[メイン] GM : ――秋。 それは様々な恵みを得られる季節。
新米は白く光り、山からは色鮮やかな果物が採れ、鮎や岩魚を釣って楽しむこともできる。
だが久代の地は違った。 新米にも、果物にも、魚にも、ある日突然、味がなくなってしまう。
果たしてカミガカリは、おいしい食べ物を取り戻すことができるのか?

『武装伝奇RPG神我狩』――『無味の町』

[メイン] GM :    

[メイン] GM :   

[メイン] GM : OPシーン

[メイン] GM : の前に初期霊力を決めます

[メイン] マミー :

[メイン] GM : 4d6を振って出た目があなたの初期霊力セットです

[メイン] マミー : いくぞぉ~~~~~~~~~

[メイン] 眠り姫 : わかった…

[メイン] マミー : 4b6 (4B6) > 5,6,6,6

[メイン] 眠り姫 : 4d6 (4D6) > 15[2,3,5,5] > 15

[メイン] 千種明日葉 : 4b6 (4B6) > 5,2,1,1

[メイン] 眠り姫 : 6出過ぎでしょ…
シゴロ賽…?

[メイン] マミー : ダイスシンボルを盤面外を右クリックで4つ出せるぜ

[メイン] system : [ マミー ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。

[メイン] 千種明日葉 : 見てないけど多分ルドーのプロ

[メイン] system : [ マミー ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] system : [ マミー ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] フローレンス : 4b6 (4B6) > 1,6,2,3

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。

[メイン] system : [ マミー ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。

[メイン] 眠り姫 : 1D6 ダイスシンボル (1D6) > 2

[メイン] フローレンス : (^^)?

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。

[メイン] マミー : 盤面の素材とか置いてない灰色のとこを右クリックから

[メイン] 眠り姫 : 私が置いておくね…それ触って弄ればいいよ

[メイン] GM : 眠り姫に任せたぁ…!

[メイン] マミー : それだと所有権が眠り姫になっちまうが…ンマーいいかあ!見りゃわかんだろ

[メイン] 眠り姫 : そうだった…

[メイン] 眠り姫 : 仮で置いておくから…作り方わかったら置き換えたら…OK!

[メイン] 千種明日葉 : ココフォリアはダイスシンボルの所有権公開できるようにしてくれェ!

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。

[メイン] GM : うわ…これ他人弄れないのか!?

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。

[メイン] フローレンス : …まずい振るコマンドしか出てこない!

[メイン] マミー : そう…

[メイン] 千種明日葉 : そうだけど

[メイン] 眠り姫 : 🌈…

[メイン] 眠り姫 : えーっとね
今PC?

[メイン] マミー : だからできればフローレンスが出した方がいいんだが…
全部眠り姫管理もアレだろ

[メイン] フローレンス : あっまあダイスシンボル作りゃあいいのか

[メイン] 眠り姫 : そそ…

[メイン] マミー : そうそう

[メイン] GM : そういうこと

[メイン] 眠り姫 : 退かすね…

[メイン] マミー : 出せそうだな!

[メイン] GM : 出たわね

[メイン] 眠り姫 : 他の卓だとめったに使わない機能だから…忘れがち…

[メイン] フローレンス : 1623にすればいいと これホラーゲームのパスワード?

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。

[メイン] 眠り姫 : そんなところ…

[メイン] マミー : ああ。

[メイン] マミー : フローレンスは人間だから今のうちに言っとくと
タレント(キャラシの右半分)にあるコストっていうのはこの霊力から捻出するぜ

[メイン] GM : コスト連番とか6とか

[メイン] フローレンス : あーはん?

[メイン] GM : でぇ…

[メイン] フローレンス : 6のコストが要る時は6の出目が必要と

[メイン] マミー : ああ。

[メイン] GM : 判定で振ったダイスと横に置いてあるダイスは交換できる

[メイン] 眠り姫 : 理解が…はやい
えらい

[メイン] GM : ミドル探索中に交換しながら戦闘のためにコストを貯めるんだな

[メイン] マミー : ついでにフローレンスは人間なので1ターン(1シーン)に1回、出目をプラマイ1できるタレント持ってるぜ コストはなしだ

[メイン] フローレンス : へ~!

[メイン] GM : 人間はいいよね…

[メイン] 千種明日葉 : やっぱ人間っしょ

[メイン] マミー : あれ…これターンとしか書いてないからやっぱ戦闘のみかもな
とにかくコストとなる霊力を集めとくといいんだぜ

[メイン] フローレンス : わかったのぜ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : OPシーンです
登場する奴は
2d6+幸運>=3を振って成功しろ

[メイン] 千種明日葉 : 2d6+2>=3 【登場】 (2D6+2>=3) > 8[3,5]+2 > 10 > 成功

[メイン] マミー : 2d6+1>=3 【登場】 (2D6+1>=3) > 9[4,5]+1 > 10 > 成功

[メイン] 千種明日葉 : 3を1と交換

[メイン] 眠り姫 : 2d6+5>=3 【登場】 (2D6+5>=3) > 8[4,4]+5 > 13 > 成功

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。

[メイン] マミー : 手持ちの6を5にする

[メイン] system : [ マミー ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。

[メイン] フローレンス : 2d6+3>=3 【登場(ヒラメ)】 (2D6+3>=3) > 5[1,4]+3 > 8 > 成功

[メイン] 眠り姫 : 5を4に…するね

[メイン] フローレンス : 「簡単」ッ!「簡単」ッ!

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。

[メイン] フローレンス : これ4を1にするとファンブル?

[メイン] GM : IQ280

[メイン] マミー : 右のフローチャートにあるんだが

[メイン] マミー : クリティカル、ファンブルの判断は

[メイン] 千種明日葉 : ファンブルとクリティカルが確定してから操作だった気がする

[メイン] マミー : 霊力操作の前だ!

[メイン] フローレンス : へ~!

[メイン] GM : まずい間違えた🌈

[メイン] フローレンス : つまり霊力操作してもファンブルからは逃れられないと

[メイン] マミー : そういうことだ

[メイン] 千種明日葉 : ああ。

[メイン] フローレンス : ならまあとりあえず4を1にしとくか…♠

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。

[メイン] 眠り姫 : 運命から…逃れられない…

[メイン] マミー : イイと思う
コストにしないなら1はミ=ゴだしな

[メイン] マミー : 全員登場できたぞ~

[メイン] GM : よし!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : いつも通りの日常を送っているキミたちのもとに、ある人物からの手紙と荷物を持った男が訪ねてくる

[メイン] GM : (あなたたちはいい感じに固まってます)

[メイン] GM :  

[メイン] ター : どんどんどん

[メイン] ター : 「手紙を届けに来たんすがねェ…」

[メイン] 千種明日葉 : 「お、郵便か…ご苦労さん」

[メイン] マミー : 「なんだなんだ」

[メイン] 眠り姫 : 「すぅ…くぅ…」

[メイン] ター : 「さるお方から大事な依頼だってんで」
「この俺が手紙を届けに」

[メイン] マミー : 「確実に届けるためにごくろうさん」

[メイン] フローレンス : 「手紙が…? ともあれ内容を確認してみましょう」

[メイン] マミー : 「ま、このアジトに届けに来るんだからそうじゃねえかと思ってたけどな」

[メイン] 眠り姫 : 「…?」
「何かあった…?」

[メイン] ター : 一通の手紙。
宛名は「 櫛稲田姫命」

[メイン] ター : 妙見神社に祭られている神様で、
君たちも何らかの形でかかわりのある神様だ。
手紙にはこう書かれている。

[メイン] ター : 「どうぞなんすがねぇ…」

[メイン] マミー : 「クシナダ?」

[メイン] ター : 「クシナダ”様”」

[メイン] マミー : 「アッハイ」

[メイン] マミー : 「そのクシナダ様から依頼だぁ…?」

[メイン] 千種明日葉 : 「まあ読むか」

[メイン] 眠り姫 : 「依頼~…準備しないと…」

[メイン] GM : 櫛稲田姫命
これは、カミガカリの皆様にお送りしています
昨晩のこと、この地に封じられていたアラミタマが突如封印から覚め、私の霊脈をのっとってしまいました
通常ならあり得ないことです……おそらくは、何者かがアラミタマの力を増長させ、封印を強引に破ったのでしょう
私は霊脈を乗っ取られたことで力が弱まり、かの者を退治することができません
霊脈が奪われた影響はすでに出ています。その証拠は皆様にお送りされているはずです

今は久代の実りのみがこうなっていますが、このままでは地上全ての食物がこのようになってしまうでしょう。その前にカミガカリ様に助けていただきたいのです
私は妙見神社の隅にある祠にて皆様を待っています

[メイン] フローレンス : 「何か同封されているのですか?」

[メイン] 千種明日葉 : 「証拠ってなんだ?何かついてんの?」

[メイン] マミー : 「マジか。俺たちの仕事のようだぜ」

[メイン] マミー : 「そうだ、証拠っていうのはどれだ?」

[メイン] ター : 「証拠も確実に届けるためにこのおれが!」

[メイン] 眠り姫 : 「…証拠~?」

[メイン] ター : ターは柿を取り出してあなた達に渡す
PCはこの柿を食べても良い。
その場合、まるで紙を食べているような食感と、水のような味が口の中に広がる

[メイン] 千種明日葉 : 「モグモグ……虚無だな、この柿」

[メイン] ター : 「これが証拠なんすがねェ!」

[メイン] フローレンス : 「渋いというわけでもなく?」

[メイン] 千種明日葉 : 「味がしない」

[メイン] 眠り姫 : 「干し過ぎ…?」

[メイン] 千種明日葉 : 「ボソボソしてるけど干してるってわけじゃないっぽい?どうなん知らないトゲトゲの人」

[メイン] フローレンス : 「なるほど。 柿はあまり食べた事がありませんが、そう仰るのでしたらそうなのでしょう」

[メイン] ター : 「もう1個あるんすがねェ…」

[メイン] ター : 「見ての通り取れたてなんすがね」

[メイン] マミー : 「糖度が検出できねえ…」

[メイン] マミー : 「お、そっちもよこせ」

[メイン] ター : 「ハイどうぞ」

[メイン] マミー : わーい
ぱくり

[メイン] フローレンス : 「アラミタマの影響を受けた食物をそう気軽に食べて大丈夫なのですか?」

[メイン] 千種明日葉 : 「注意書きとかないしいいんじゃね?」

[メイン] ター : 「………」

[メイン] 眠り姫 : 「安全だから…渡したんじゃないの…?」

[メイン] マミー : 「クシナダ様ならその辺も配慮してんじゃないのか」
モグモグ

[メイン] ター : 「だ…大丈夫なんすがね」

[メイン] GM : 虚無味

[メイン] マミー : 「糖度が検出できない。」

[メイン] 眠り姫 : 「…まぁ、抜け殻…みたいになってるなら…良くも悪くも…安全」

[メイン] フローレンス : 「注意書きなどある筈ないでしょう」

[メイン] マミー : 「俺こないだ首から上メンテナンスしたばっかだから故障とかありえないぜ。この柿はなんもかんも抜き取られてるってかんじだ」

[メイン] フローレンス : 「ここにうがい薬があります」

[メイン] マミー : 「!」

[メイン] ター : 「なにする気なんすがね…」

[メイン] フローレンス : 「吐けとは言いませんがせめて口内は洗っておくと良いでしょう」

[メイン] 眠り姫 : 「ただいま…の後は~…」
「がーらがーらじんじ~ん…」

[メイン] ター : 「とにかく詳しい話は船長から頼むんすがね」

[メイン] マミー : 「俺サイボーグだし別に……いや……もらっとく」

[メイン] マミー : フローレンスからうがい薬をもらいつつ

[メイン] 千種明日葉 : 「えー別に大丈夫だって」

[メイン] マミー : 「船長?」

[メイン] ター : 「クシナダ」

[メイン] マミー : 「クシナダ”様”」

[メイン] 千種明日葉 : 「船持ってたんだ…あの神様」

[メイン] ター : 「ウッス」

[メイン] マミー : 「ま、神社いこうぜ」

[メイン] ター : 「自分は他にも配るところがあるんすがねぇ!!またね~~~!」

[メイン] 眠り姫 : 「うん…詳しいところ…聞かないと…」

[メイン] 眠り姫 : 「ふぁぁあ…」
欠伸しつつ

[メイン] 千種明日葉 : 「だね」
「とりま行こっか」

[メイン] マミー : 「マミー様のすげえところ見せつけてやるぜおまえら」

[メイン] フローレンス : 「では、行きましょうか」クーラーボックスのようなものを下げながら

[メイン] マミー : やたら張り切りながらいそいそと支度し

[メイン] 眠り姫 : 「うん…」

[メイン] system : [ GM ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] 眠り姫 : 片手に身の丈ほどの大弓
もう片手に枕で

[メイン] 千種明日葉 : お兄ぃに出かけるLINEだけ送って伸びをしてる

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。

[メイン] GM :   

[メイン] GM : キミたちは詳しい事情を聞くために、櫛稲田姫命がいるという、妙見神社の祠へと向かった。
祠の中には、君たちの手のひらに収まるほど小さくなった少女――櫛稲田姫命がいた。
彼女は、君たちに何度も頭を下げる。

[メイン] GM : わらびん今だ!!!

[メイン] GM : 来い!!

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。

[メイン] マミー : !!

[メイン] 花酒蕨 : 一瞬導入読ませてくれ!!!

[メイン] 眠り姫 : 登場判定…じゃないの?

[メイン] 花酒蕨 : 2d6+5>=8 【登場(ヒラメ)】 (2D6+5>=8) > 7[1,6]+5 > 12 > 成功

[メイン] 千種明日葉 : 今回は目標値3らしいぞ
そしてダイスを振るとそのうちの1個を持ってる霊力と交換できる

[メイン] 花酒蕨 : 何が言いてえ

[メイン] GM : 蕨使うの5 2ゾロ目連番だから…

[メイン] GM : まぁいい感じに交換しろよ

[メイン] 花酒蕨 : というかステータス反映もまだじゃぞよ!

[メイン] マミー : じっくりやっていいぜ

[メイン] GM : かわいそかわいそ

[メイン] 眠り姫 : あせらず…じっくり…ぎこぎこは…しません

[メイン] 千種明日葉 : わらびが一番使うのはコストがゾロ目のやつだな
今持ってる霊力からゾロ目になるようにコストを払うことになるからいい感じにダイスを交換するといい…

[メイン] フローレンス : ゾロ目コストを目指すなら満遍なく出目を揃えるのが理想でしょうか

[メイン] マミー : そんなかんじだな

[メイン] 眠り姫 : 2も欲しい…4も欲しい…
奇数が足りない…!

[メイン] 千種明日葉 : ンマーわらびは6揃えとけばゾロ目にも判定にも使えて便利な気がする

[メイン] 花酒蕨 : コストの概念が分かっとらん
冒険企画局のなんかで例えられんか?

[メイン] 花酒蕨 : わかった

[メイン] 眠り姫 : ステラナイツとか…?
あれ冒険企画だっけ…

[メイン] マミー : タレント(キャラシの右半分にあるやつ)

[メイン] マミー : これを使うには手持ちの霊力に対応した出目を消費しないとだめなんだ

[メイン] 花酒蕨 : なら2を捨てて6を拾う
であっとるか?

[メイン] フローレンス : かなり独特なルールな感じはしますね

[メイン] 千種明日葉 : コストについてはステラナイツが一番近いけどあれどらこにあんだな

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : キミたちは詳しい事情を聞くために、櫛稲田姫命がいるという、妙見神社の祠へと向かった。
祠の中には、君たちの手のひらに収まるほど小さくなった少女――櫛稲田姫命がいた。
彼女は、君たちに何度も頭を下げる。

[メイン] マミー : 「ち…ちいせえっ!?」

[メイン] 花酒蕨 : そしてその隣
待ちくたびれたか暇そうに、猿に餌をやっている剣士が

[メイン] クシナダヒメ : ペコペコペコ

[メイン] : 「ウッキー!今年は申年!!!」

[メイン] 眠り姫 : 「へびでしょ…」

[メイン] クシナダヒメ : あー部下が醜態晒してて鬱

[メイン] フローレンス : 「これはまた随分と小さいですね…」

[メイン] 千種明日葉 : 「ちっす、元気なさそうじゃん」

[メイン] フローレンス : 「市販の消毒液では目に悪影響があるかもしれません。小人用の物を自作しておくべきでしょうか」

[メイン] クシナダヒメ : 「霊脈を奪われてしまいこんな小ささに…」

[メイン] マミー : 「陣地ぶんどられちまったんですって?大変っすね」

[メイン] 花酒蕨 : 「お、またゾロゾロと来おった」

[メイン] マミー : 「お…?」

[メイン] 眠り姫 : 「もう一人…いるよ」

[メイン] 花酒蕨 : 「らしいの」らしいの

[メイン] マミー : 「なんだよお前もカミガカリか」

[メイン] 千種明日葉 : 「へ~、大変じゃん」
「んでこっちのがお仲間か」

[メイン] クシナダヒメ : 「多くの方に手紙を出しましたが…」

[メイン] クシナダヒメ : 「来たのはあなた達5人のようですね」

[メイン] 眠り姫 : 「そうなの…」

[メイン] フローレンス : 「適切な栄養を補給できなければ人は即座に健康体を維持できなくなるでしょう」

[メイン] フローレンス : 「解決は急務と言えます」

[メイン] 千種明日葉 : 「結構大変なことになってる気がすんだけどな…使者があれだからじゃね?あんま集まってないの」

[メイン] クシナダヒメ : 「いいこと言う方です」+2点

[メイン] クシナダヒメ : 「ひどいことを言う方です」

[メイン] マミー : 「あの柿…糖度もだけど他のなんも検出できなかったぜ」

[メイン] マミー : 「もしかしたらここいらの食べ物、みんなああなっちまうのか?みんな死ぬぞ」

[メイン] 眠り姫 : 「神様の依頼…みんな…びっくり?」

[メイン] 花酒蕨 : 「ま、数だけ重ねてもチームワークも取れず背中切りつけ合うだけじゃろうしこんぐらいでええんじゃないか?」

[メイン] 千種明日葉 : 「それもそーだ」

[メイン] フローレンス : 「健康を維持するためには消毒も欠かせないでしょう。クシナダヒメ様、ここに消毒用ガーゼをあなたのサイズ用に小切りにしたものを用意しましたので手を吹いておくとよろしい」

[メイン] マミー : (周到だ…)

[メイン] クシナダヒメ : 「ありがとうございます…」

[メイン] 眠り姫 : 「用意が…いいね…」

[メイン] 花酒蕨 : 「ちっこ!ガーゼちっこ!?!」

[メイン] フローレンス : 「今作りました」

[メイン] クシナダヒメ : 「あなたも小さいでしょう」-3

[メイン] マミー : 医者でも大成できそうだよな~とか思いながら見てる

[メイン] フローレンス : クーラーボックスのような物の中からハサミとかガーゼとか取り出している 医療カバンだったようだ

[メイン] 千種明日葉 : 「おー、準備いいね」

[メイン] 眠り姫 : 「それで…お仕事、何…探すと良い?」

[メイン] マミー : 「そうだな、依頼ってのを詳しく聞かせてくれよ」

[メイン] 眠り姫 : 「倒しに行くこと…?ほかに必要なものもあるかな…?」

[メイン] クシナダヒメ : 「霊脈の点。乗っ取られた大樹を取り戻して欲しいのです」

[メイン] クシナダヒメ : 「そこを取り戻せば!わたしも力を取り戻しでっかくなり正常に戻せるでしょう」

[メイン] 千種明日葉 : 「なるほど」

[メイン] 眠り姫 : 「わかった…駆除、だね…」

[メイン] 千種明日葉 : 「バーンと撃って来ればいいわけね」

[メイン] フローレンス : 「結構な事です。小さければそれだけ病への抵抗力は落ちますから」

[メイン] クシナダヒメ : 「その通りです…」

[メイン] 花酒蕨 : 「かー、助かる」
「ばーっとやってがーーっと暴れるだけなら話は早いぞよ」

[メイン] 眠り姫 : 「どんな悪い相手かは…わからない?」
「調べた方が…いいかなぁ」

[メイン] クシナダヒメ : 「侵略者は…霊脈を吸い上げて…」

[メイン] クシナダヒメ : 「こう…魔境を形成しています…」

[メイン] マミー :




[メイン] 眠り姫 : 「いきなりすぎて…わからなかった…みたいだね」

[メイン] 花酒蕨 : 「要領を得ん返答じゃのお...霊脈点とやらに直接おらんのか」

[メイン] クシナダヒメ : 「吸い上げるので…たぶん…木?」

[メイン] マミー : 「うーーーーん……」

[メイン] 千種明日葉 : 「へ~!」

[メイン] マミー : 俺らの方でも調べたほうがよさそーだな

[メイン] 眠り姫 : 「同じ系統なら…力も奪いやすい?」

[メイン] 眠り姫 : 「後は…がんばって、調べよう…ね」

[メイン] フローレンス : 「あまり調査は得意ではありませんが、微力を尽くしましょう」

[メイン] 千種明日葉 : 「あたしも調査はダメだなぁ…まあどうにかなるっしょ」

[メイン] 花酒蕨 : 「手始めに木を片っ端から切り倒してでもみるか」

[メイン] クシナダヒメ : 「おねがいします…」

[メイン] クシナダヒメ : 「やめてください。」

[メイン] マミー : 「おいぶっそうだぞこの女」

[メイン] 眠り姫 : 「困らせちゃ…ダメだよ?」

[メイン] 眠り姫 : 「一緒に…がんばろう」

[メイン] 花酒蕨 : 「むう...冗談じゃ冗談」

[メイン] 千種明日葉 : 「木はできるだけ傷つけずに、ね…りょーかい」

[メイン] 花酒蕨 : ひらひらと手を横に否定する
あながち冗談とは呼べなさそうなニュアンスを醸し出していたことはともかく

[メイン] マミー : 「まあいいか」

[メイン] マミー : 「俺様はマミー。マミー・ザ・ヘッドロック!よろしくな」
「他のみんなもいつも通りにな」

[メイン] 眠り姫 : 「出発…しよー」
「ちょっと…眠たいけど」

[メイン] 眠り姫 : 「眠り姫だよ…よろしくね」
ぺこ、と軽く会釈…なのか舟をこいでるのかわからない所作

[メイン] クシナダヒメ : 「お願いします」
改めてペコペコペコ頭を下げている

[メイン] フローレンス : 「杉の木を切ることは一般的には花粉症に効果的かもしれませんが、現実的ではないでしょう。
スギ花粉症の原因は主にスギ花粉であり、杉の木を大量に伐採すれば花粉の放出量は一時的に減少する可能性があります。しかし、現実的には以下のような問題があります。
1. 大量伐採は現実的ではない
日本国内には約450万ヘクタールものスギ林が存在し、全てを伐採することは非現実的です。
花粉を飛ばす木だけを特定して切ることも技術的に難しいです。
2. 花粉の飛散範囲は広い
スギ花粉は数十キロから数百キロ飛散するため、一部の地域で伐採しても他地域から飛んでくる花粉を防ぐことはできません。
3. 環境への影響
杉の木を無計画に伐採すると土砂災害や生態系の崩壊のリスクが高まります。
CO₂吸収源としての役割も失われ、地球温暖化への悪影響も考えられます。
4. 花粉を出さない品種への植え替え
無花粉スギや花粉の少ない品種が開発されています。
長期的にはこうした品種への植え替えが現実的な対策とされています。」

[メイン] クシナダヒメ : 「????????」

[メイン] 花酒蕨 : 「わかった」

[メイン] マミー : 「こわい」

[メイン] 眠り姫 : 「くわしい…」

[メイン] 千種明日葉 : 「すげー、AIみたいだ」

[メイン] 花酒蕨 : 「...お主らのツレ変わっとるの」
ヒソヒソ

[メイン] マミー : 「でも面白いだろ?これでもけっこうやるからつるんでるんだ」

[メイン] 千種明日葉 : 「フローレンスはまあ…真面目なんだ」
「あたしは明日葉、よろしく」

[メイン] 花酒蕨 : 「あんまり口出しすることでもないが...ま、まあええぞよ!さあ行かん!!」
「わらわは花酒蕨じゃ!」

[メイン] フローレンス : 「フローレンスと申します。どうかフローリーとお呼び下さい」

[メイン] 眠り姫 : 「それじゃあ…」

[メイン] 眠り姫 : 「えい、えい…」

[メイン] 眠り姫 : 「お~~~…」
気の抜ける声で

[メイン] マミー : 「お~~~!!!」

[メイン] 千種明日葉 : 「おー」
シーンが変わりそうな気配を感じたので《霊力操作》で2を3にしつつ

[メイン] フローレンス : 「はい」

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。

[メイン] 花酒蕨 : 「おーー!」
ぺかーっとした笑顔で刀を握った腕をつきあげる

[メイン] マミー : >シーンが変わりそうな気配を感じたので《霊力操作》で2を3にしつつ
人間どもも続け~~~

[メイン] GM : PCたちが依頼を引き受けたら、シーン終了となる。

[メイン] 千種明日葉 : あと人間なのはフローレンスか
好きな霊力1個の出目を±1できるぞ

[メイン] GM : 6,6,3連番

[メイン] GM : 足りてるんじゃねーか?

[メイン] 花酒蕨 : わらわ、人間じゃなかった!?

[メイン] マミー : わらびは夜魔だな

[メイン] GM : 夜魔だけど

[メイン] GM : まああとで変えてもいいしな

[メイン] GM :   

[メイン] フローレンス : 4を5にしておきましょうか

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。

[メイン] GM : ここから[シナリオ本編]となる。GMはPCたちに[感情]を①~⑦まで埋めるよう指示し、それが終わった後に[ 魔境討伐]を開始すること。

[メイン] GM : 仲良くなった?

[メイン] 千種明日葉 : なかよしだけど

[メイン] マミー : 俺たち仲間だろ?

[メイン] 花酒蕨 : なったなった
わらわ達マブぞよ

[メイン] フローレンス : 処置します

[メイン] 千種明日葉 : 1がキャラシ作成時のやつ
2~5に他PC
6にクシナダヒメ
7にトゲブサ
全部揃った!

[メイン] GM : じゃあOKと言うことで

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなた達はD-3にいます

[メイン] マミー : いきなり真ん中らへんなのかよ

[メイン] GM : で登場判定だ

[メイン] 花酒蕨 : 2d6+1>=3 【登場(ヒラメ)】 (2D6+1>=3) > 3[1,2]+1 > 4 > 成功

[メイン] マミー : 2d6+1>=3 【登場(ヒラメ)】 (2D6+1>=3) > 4[2,2]+1 > 5 > 成功

[メイン] 眠り姫 : 2d6+5>=3 【登場(ヒラメ)】 (2D6+5>=3) > 4[2,2]+5 > 9 > 成功

[メイン] マミー : 霊力操作は無しだ

[メイン] 千種明日葉 : 2d6+2>=3 【登場(ヒラメ)】 (2D6+2>=3) > 6[2,4]+2 > 8 > 成功

[メイン] フローレンス : 2d6+3>=3 【登場(ヒラメ)】 (2D6+3>=3) > 5[2,3]+3 > 8 > 成功

[メイン] マミー : なんで青の洞窟のアラビアータ???

[メイン] 千種明日葉 : 1を4にしとく

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。

[メイン] GM : どういうことだってばよ

[メイン] 眠り姫 : 3を2にしておくよ…

[メイン] フローレンス : 3を2に

[メイン] フローレンス : 1D6 ダイスシンボル (1D6) > 2

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] がダイスシンボルを 1 に変更しました。

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。

[メイン] 花酒蕨 : ゾロ目出来た!
多分これでええんじゃろ

[メイン] マミー : いいかんじだな

[メイン] GM : あなた達は霊脈の点を目指し魔境に足を踏み入れた

[メイン] GM : この場所は

[メイン] GM : 土がむき出しになった殺風景な場所だった。すると魔境の風景が徐々に不気味な霧に包まれる

[メイン] GM : これはタダの霧ではない

[メイン] GM : 澱んだ霊力が呪詛の猛毒熔かしたモノ─────

[メイン] GM : すなわち瘴気だ
吸い込めばただでは済まない

[メイン] GM :  
迂回 不可
挑戦 体力or行為体制 15

[メイン] フローレンス : 「なんと不衛生な…!」

[メイン] 眠り姫 : 「不衛生と言うか…毒性…」

[メイン] マミー : 「おいおい不味いんじゃねーかおまえら」

[メイン] マミー : 「…かくいう俺もボディが錆びそうだ」

[メイン] 花酒蕨 : 「ぺっぺ!適わんな全く!」
「神気臭い言うか!」

[メイン] GM : 成功で影響なし
失敗で生命力3d消費

[メイン] マミー : 上の方にある各[エリア]の探索フローってのに従えばいいか?

[メイン] 眠り姫 : 「こういう時は…落ち着いて…深呼吸…」

[メイン] 千種明日葉 : 「うぇ…気分悪くなりそ」

[メイン] マミー : ここは必ず全員で挑戦かな?

[メイン] 花酒蕨 : 「アホかおんし!?」口を塞ぐ

[メイン] GM : そうだ!

[メイン] 眠り姫 : 「しちゃだめだった」

[メイン] GM : そうだ!!!

[メイン] マミー : では振っていく

[メイン] 千種明日葉 : ルルブ読んだら判定協力ってのもあるっぽいけど…
まあ取り合えず全員振るっぽい

[メイン] マミー :

[メイン] 眠り姫 : !!

[メイン] 千種明日葉 : 判定協力は1回の判定につき1人1回まで達成値を1~3の範囲で分けられるルールだって

[メイン] フローレンス : 2d6+2 【体力判定 (耐性/水泳*/登攀*/評価)】>=15 まあとりあえずこうですか? (2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9

[メイン] 花酒蕨 : 難易度15...たこうないか?

[メイン] マミー : たけえ
フローリーとか6,6必須だ

[メイン] マミー : 一応、フローリーは一般学生なのでそこから+2の補正は入る…あ

[メイン] GM : こわ~

[メイン] マミー : わらびも表の職業必要だな

[メイン] マミー : わらびって職何?

[メイン] 花酒蕨 : 学生

[メイン] マミー : わかった
では

[メイン] マミー : 一般学生
【体力】判定の達成値に+2、【精神】判定の達成値に+1の修正を得る

これでいいか
本来はもっとあるがルルブを買って確かみてみろ!

[メイン] 花酒蕨 : 女子率9割の学校で真剣持って男シバき回しとる

[メイン] GM : なんとか頑張ってくれ…!

[メイン] 花酒蕨 : うわ!

[メイン] マミー : 2d6+7+2>=15 【体力判定 (耐性/水泳*/登攀*/評価)】 (2D6+7+2>=15) > 9[3,6]+7+2 > 18 > 成功

[メイン] マミー : 操作は無しだ

[メイン] 眠り姫 : これ…キツくない?

[メイン] フローレンス : +2が入るなら… 2を6に変えれば成功ですね

[メイン] 千種明日葉 : 2d6+7>=15 【体力判定 (耐性/水泳*/登攀*/評価)】 (2D6+7>=15) > 3[1,2]+7 > 10 > 失敗

[メイン] 花酒蕨 : 割り込み祈りすればええじゃろ

[メイン] 千種明日葉 : ムリ🌈

[メイン] マミー :

[メイン] フローレンス : 2を6に変えます

[メイン] 花酒蕨 : 2d6+5+2>=15 【体力判定 (耐性/水泳*/登攀*/評価)】 (2D6+5+2>=15) > 6[3,3]+5+2 > 13 > 失敗

[メイン] マミー : ああ。変えれば成功だなフローリー

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。

[メイン] 眠り姫 : 2d6+1 >=15【体力判定 (耐性/水泳*/登攀*/評価)】 傭兵に体力補正は無い… (2D6+1) > 6[2,4]+1 > 7

[メイン] フローレンス : 「滅菌!!」消毒用ガーゼを付けたマスクを付けて耐える 当然意味ないがあとは気合でなんとかする

[メイン] 花酒蕨 : 3を6と取り替える
おわァゾロ目が

[メイン] 千種明日葉 : あとは上で書いた判定協力ってのがあるから
マミーは達成値2をわらびに分けて救える

[メイン] 花酒蕨 :

[メイン] GM : 尊い…

[メイン] 花酒蕨 : おんしええもん持っとるの〜

[メイン] 花酒蕨 : どれ見せてみい寄越してみい

[メイン] マミー : え~~~~~~?

[メイン] マミー : いいよ~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] 花酒蕨 : うわ!!!

[メイン] 千種明日葉 : 3d6 あたしはダイス変えても届かねーからダメージだ (3D6) > 5[1,1,3] > 5

[メイン] 千種明日葉 : あーあーさっきからあたしのダイスが下ブレブレだ

[メイン] 眠り姫 : (ステ反映忘れてたけど成功してないからセーフ)

[メイン] フローレンス : 🌈

[メイン] 眠り姫 : 3d6 (3D6) > 10[2,2,6] > 10

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 生命力 : 46 → 41

[メイン] 眠り姫 : あだだだ

[メイン] system : [ 眠り姫 ] 生命力 : 46 → 36

[メイン] マミー : (俺が錆びきるには時間がまだまだかかるが…)
口も覆わず立っている
「大丈夫かおまえら~!?」

[メイン] 眠り姫 : 「ここ…苦しい…」
どんよりした雰囲気

[メイン] 千種明日葉 : 「うぷ……キモい…」

[メイン] 花酒蕨 : 「澱んどる」
「早いとこなんとかせねばならん話も頷ける」

[メイン] フローレンス : 「全員無事ですか?」

[メイン] フローレンス : 「治療が必要ですか?」

[メイン] マミー : 「オイオイ…確かにこんな瘴気が漏れれば育つ作物も育たねえな」

[メイン] マミー : 「!」

[メイン] 千種明日葉 : 「ちょっちキモいけど…まあ無事っちゃ無事」

[メイン] 眠り姫 : 「…まだ、がんばる…」

[メイン] フローレンス : 「そうですか… まあ、平時ならともかく今はリソースも限られますしね」ギランッと指の間で注射器が光る

[メイン] 千種明日葉 : 「んん………まあ、ヤバいときには頼むよ…」

[メイン] 眠り姫 : 「実際に会ってなくても…これだけ危ないなら~…」

[メイン] マミー : 「でもみんなまだ動けるんなら、とにかく進んでいくしかねえな…」

[メイン] 眠り姫 : 「多分…戦うとき、もっと危ないかも…」

[メイン] 花酒蕨 : 「長居するが得策でもなし、早いとこケリをつけた方がええんじゃないか?」

[メイン] 眠り姫 : 「その時…お願い、ね…フローリー」

[メイン] 千種明日葉 : 「あたしもここじゃ休む気になんないし、進むしかないっしょ」

[メイン] フローレンス : 「お任せ下さい」

[メイン] フローレンス : 「痛みで目が醒めるほどのものをお見舞いしましょう」

[メイン] 眠り姫 : 「…それは…ちょっとこわい…」

[メイン] 花酒蕨 : 「気付け方式なんか...!?」

[メイン] フローレンス : 「痛みは生命活動の証です」

[メイン] GM : 大休止は50回復
ただし時間を2d6消費します

休憩するか教えろ

[メイン] 眠り姫 : 「それでも痛くない方が…ありがたいよ~…」

[メイン] 花酒蕨 : しねェよ
この世で1番休憩しなかった奴が海賊王じゃ

[メイン] 千種明日葉 : まだいいんじゃない?

[メイン] マミー : ああ。

[メイン] マミー : 進んで行こうぜ

[メイン] マミー : 情報タブに探索者セットっていうのを書いておいた
初期装備だな
ポーションとかをみんな持ってるということだ

[メイン] GM : 辺りを見れば 道が2つみえる

[メイン] 千種明日葉 : どっちか調べるみたいなのはルルブ見る限りないっぽい

[メイン] マミー : 右行こうぜ右

[メイン] マミー : 右腕はあるから

[メイン] 花酒蕨 : おお

[メイン] 千種明日葉 : クラピカ理論で右行くか

[メイン] フローレンス : まずは配下を派遣して通路を探査します

[メイン] マミー : まよまよ…?

[メイン] 花酒蕨 : 思想的に右行くか

[メイン] マミー : その線は…

[メイン] 眠り姫 : 時代は…両翼…!

[メイン] マミー : D-4へ進む、来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GM : :+1d6

[メイン] マミー : 🌈

[メイン] 花酒蕨 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] フローレンス : 🌈

[メイン] 千種明日葉 : 🌈

[メイン] system : [ GM ] カウント : 0 → 4

[メイン] 眠り姫 : 🌈

[メイン] 千種明日葉 : こっそり《霊力操作》で5を6にしとこ

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] マミー : フローリーもいじれるぜ

[メイン] フローレンス : 2を3へ

[メイン] フローレンス : 1D6 ダイスシンボル (1D6) > 4

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : D-4

[メイン] GM : やけに広い空間だ
奥に気配を感じた君たちはそこに敵を見る

[メイン] GM : 迂回 可
挑戦 戦闘

[メイン] マミー : !!

[メイン] 眠り姫 : 迂回しないと…夜が明けちゃう…!

[メイン] マミー : わかった

[メイン] 千種明日葉 : それはそう

[メイン] 眠り姫 : 戦闘する利点…あんまりないしね…

[メイン] 花酒蕨 : 「おーおー見よ、おったぞ」
「あれが首魁か?どれクビを貰い受け.....」

[メイン] 眠り姫 : 「だめ…」

[メイン] 眠り姫 : 「時間もかかるし…消耗しちゃう」

[メイン] 花酒蕨 : 意気揚々と刀を手にずんどこ進もうとし

[メイン] 千種明日葉 : 「そうそう、もう霧のせいでキモいからさ…ボスだけやろうぜ」

[メイン] フローレンス : 「全て殺菌したいところですが…」

[メイン] マミー : 「だな……ここは回るか」

[メイン] 花酒蕨 : 「急がば回れか...わらわあの諺あんまり信用してないんじゃがなァ〜〜〜」

[メイン] 眠り姫 : 「余裕があったら…倒して聞き出したいけど…」
「毒もあるから…」

[メイン] 花酒蕨 : とかいつつつすごすご下がる
身内パーティに混ざっているのでアウェーなのだった

[メイン] マミー : 通路の発見に移る!

[メイン] GM : !!

[メイン] GM : あなた達はこっそり迂回した

どうやら進める道は2つのようだ

[メイン] 眠り姫 : 「どっちにしよっか…」

[メイン] 眠り姫 : 「取り敢えず…端を目指す?」

[メイン] マミー : 「二回連続で同じ方角はねえ!と、俺のセンサーが言っている」

[メイン] マミー : 「上に一票だ」

[メイン] 花酒蕨 : 「端じゃ端じゃ言うてもこの景色じゃどっちがどうなっとるのかよう分からん」

[メイン] 眠り姫 : 「そっか…ボク、どっちでもいいよ…」

[メイン] 花酒蕨 : 「それっぽ〜〜い雰囲気の方向に進めば...着くぞよ!」

[メイン] 千種明日葉 : 「何もわかんないし上でいいんじゃね?」

[メイン] 花酒蕨 :


[メイン] フローレンス : 「構いません」

[メイン] 千種明日葉 : ふんわりふわふわ、上に行くの

[メイン] 眠り姫 : 「じゃあ…いこっか」

[メイン] マミー : C-4いくぞォ~!

[メイン] GM : 1d6+1d6 迂回+移動 (1D6+1D6) > 4[4]+3[3] > 7

[メイン] 千種明日葉 : 《霊力操作》で4を5にしとく

[メイン] system : [ GM ] カウント : 4 → 11

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。

[メイン] GM : そこは巨大な意思でできた橋のような場所だった。よく見ると、石の橋はところどころひび割れ、脆くなっている

[メイン] フローレンス : 5を6へ

[メイン] GM : 慎重に崩れる足場を進まなければ

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] GM : 迂回 可
挑戦 敏捷:軽業 13

[メイン] 眠り姫 : 俊敏…自信あり…!

[メイン] マミー : 敏捷か
やってみよう

[メイン] 花酒蕨 : やってみよう

[メイン] GM : 成功 霊力2個自由変更
失敗 生命10消費

[メイン] 千種明日葉 : 何が起きるか見てからでも遅くない…だろ?お兄ぃ

[メイン] マミー : わかった

[メイン] マミー : やった上で平目でやるぜ

[メイン] マミー : 2d6+6>=13 【敏捷判定 (追跡/開錠/隠身*/軽業*)】 (2D6+6>=13) > 10[5,5]+6 > 16 > 成功

[メイン] 千種明日葉 : フローレンス以外は行けそうだし取りあえずやってみるか

[メイン] 花酒蕨 : 2d6+5>=13 【敏捷判定 (追跡/開錠/隠身*/軽業*)】 (2D6+5>=13) > 11[5,6]+5 > 16 > 成功

[メイン] マミー : 手持ちの6を5にする

[メイン] system : [ マミー ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。

[メイン] 眠り姫 : 2d6+7>=13 【敏捷判定 (追跡/開錠/隠身*/軽業*)】 (2D6+7>=13) > 9[3,6]+7 > 16 > 成功

[メイン] マミー : これで俺の達成値は17だ

[メイン] 眠り姫 : わぁい

[メイン] フローレンス : 2d6+2 【敏捷判定 (追跡/開錠/隠身*/軽業*)】>=13 (2D6+2) > 7[1,6]+2 > 9

[メイン] 千種明日葉 : 2d6+5>=13 【敏捷判定 (追跡/開錠/隠身*/軽業*)】 (2D6+5>=13) > 8[2,6]+5 > 13 > 成功

[メイン] フローレンス : えーと補助は3までだっけ

[メイン] 千種明日葉 : フローレンスの1を変えて判定協力すればいけそうだな

[メイン] 眠り姫 : 5を…6にしておこっか…

[メイン] 千種明日葉 : >成功 霊力2個自由変更
これがあるから変え得だ

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] マミー : わけるぞフローリ~~~

[メイン] フローレンス : なら1を3へ!

[メイン] フローレンス : 1D6 ダイスシンボル (1D6) > 5

[メイン] フローレンス : あーもう…

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 1 に変更しました。

[メイン] マミー : わかるよ…

[メイン] 眠り姫 : 🌈

[メイン] 千種明日葉 : これで全員成功だな
霊力2個自由に変えられる

[メイン] 千種明日葉 : あたしはもう整えたのでなにも

[メイン] 花酒蕨 : 変えまくりモテまくり!

[メイン] マミー : 俺は今の5,5,5,6でよい

[メイン] 眠り姫 : 変える奴が…あんまりなかった…

[メイン] 眠り姫 : 2がコストに欲しいし…

[メイン] 花酒蕨 : なら助言の通り1,1を5,5に

[メイン] フローレンス : 「マミー、ありがとうございます」

[メイン] フローレンス : 1と3を6に

[メイン] マミー : 「いいってこった」
フローリーの手を引きながら慎重に

[メイン] 眠り姫 : 「今度は…上手くいけたねー」

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。

[メイン] マミー : 「ま、俺様の凄さをまだまだ味わってもらわなきゃな」

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。

[メイン] 眠り姫 : 「…でも…建造物も…ボロボロになっちゃうなら…危ないね…」

[メイン] 千種明日葉 : 「ボロいだけで罠とかなくてよかった」
ピョンと飛び越えて

[メイン] マミー : 「っし…全員渡れるな」

[メイン] フローレンス : 「ですが手首の関節部に錆がありますね」

[メイン] 花酒蕨 : 「ちょろいもんじゃの」ぴょーん

[メイン] フローレンス : 「消毒もしておきますか?」

[メイン] マミー : 「えっまじ?」

[メイン] マミー : 「ケアしてくれるなら助かるけど」
こいつサイボーグも診れんのかよ

[メイン] 花酒蕨 : メカニックか?

[メイン] 眠り姫 : 「最近の…学生はすごいね~…」

[メイン] マミー : 「いやはや器用なもんだ」
球体関節を晒しつつ

[メイン] フローレンス : 「まあ、診れるというか『こちらは』カミガカリとしての力の応用なのですが」

[メイン] フローレンス : 「あまり非現実的な力に頼りたくはないのですけど」

[メイン] 眠り姫 : 「友達が言ってたよ~…?」

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力1 : 0 → 6

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力2 : 0 → 6

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力3 : 0 → 5

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力4 : 0 → 5

[メイン] 眠り姫 : 「"今わかって無いだけで非科学的というのは…"えっと…なんだっけ…」

[メイン] GM : 道はまた二つです
右と左

[メイン] マミー : てことは右だな

[メイン] 眠り姫 : 「ナンナンス…?」

[メイン] マミー : 「ソーナンス?」

[メイン] 花酒蕨 : 「想像しうる魔法は化学で再現しうるみたいな話じゃったか?」

[メイン] 眠り姫 : くるくる回るのは困るしね…

[メイン] 花酒蕨 : 「なんの話じゃ」

[メイン] 千種明日葉 : 「むずい話はわからん」

[メイン] 眠り姫 : 「ボクも…実はよくわかってない」

[メイン] 眠り姫 : 「えへへ」

[メイン] マミー : 「んだよそれー」

[メイン] フローレンス : 「今ある化学以外の概念が存在し得るのは認めています」

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力1 : 6 → 4048900000

[メイン] 眠り姫 : ワーッ

[メイン] マミー : びっくりしたのだった

[メイン] 花酒蕨 : 「それよりは」
どこへ進むんじゃと方針を訪ね直し

[メイン] フローレンス : 「けれど、それは誰にも効能の担保がされていないもの。頼らずに済むのならそれに越した事はありません」

[メイン] マミー : 「……それはなんとなくわかるな」

[メイン] マミー : 「あ、行先はこっちいこうぜこっち」
とC-5の方を指さす
「後ろの方は最初の位置に近いだろ」

[メイン] 千種明日葉 : 「前の分かれ道と繋がってるぽい」
「やっぱクラピカ理論で右か」

[メイン] 眠り姫 : 「大まかに巡らないと…ね」

[メイン] 花酒蕨 : 「よう方角なんて覚えとるのォ」

[メイン] 千種明日葉 : 「計算苦手な分それくらいはね」

[メイン] マミー : 「よし、出発だ。ありがとなフローリー」

[メイン] フローレンス : 「いえ」

[メイン] マミー : ではそのままC-5へ移動だ

[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] system : [ GM ] カウント : 11 → 17

[メイン] GM : そこは不自然に水没した場所だった

[メイン] GM : 水面からは強い霊力が放たれている

[メイン] GM : この先は水の中らしい

[メイン] 花酒蕨 : 「湖.....いや池か?」

[メイン] GM : 迂回 不可
挑戦 体力 水泳 13

[メイン] 花酒蕨 : ぽちゃーんと小石を投げてその波紋を眺め

[メイン] 千種明日葉 : 「うえ…この季節に泳ぐの?」

[メイン] フローレンス : 「……避けられませんか、これは」

[メイン] 眠り姫 : 「溺れちゃう…」

[メイン] GM : 成功 なし
失敗 1d消費

[メイン] フローレンス : 「水源すら不明瞭な水たまりなど、雑菌の温床なのですが…」

[メイン] マミー : 何を1d消費…!?

[メイン] フローレンス :   を

[メイン] マミー :

[メイン] 花酒蕨 : 「タダでさえ毒霧に犯されとる水じゃろ...?」

[メイン] 眠り姫 : 無が…なくなる!

[メイン] 花酒蕨 : まずい何かが奪われる
奪われたことにも気が付かなさそう

[メイン] GM : こわい

[メイン] 眠り姫 : 「ボク…ちょっと後悔し始めてる…かも」

[メイン] マミー : ではそんな中

[メイン] マミー : 唐突に自分へ向けてスプレーを噴射

[メイン] マミー : 「撥水スプレーヨシ!」

[メイン] 花酒蕨 :

[メイン] マミー : 「およぐぞ~~~~~~~~」

[メイン] フローレンス : 「関節部も防げるのですか?」

[メイン] 千種明日葉 : 「やっぱ泳がないとダメかー…」

[メイン] 花酒蕨 : 「ええいここから戻るのも手間じゃ」

[メイン] マミー : 「ああ、ばっちしだ」
「なあにある程度防いでればいい」

[メイン] マミー : 2d6+7+2>=13 【体力判定 (耐性/水泳*/登攀*/評価)】 (2D6+7+2>=13) > 7[3,4]+7+2 > 16 > 成功

[メイン] 眠り姫 : 「…がんばるしか、ない!」

[メイン] マミー : ざぶんざぶんと泳いでいく

[メイン] 眠り姫 : 2d6+5>=13【体力判定 (耐性/水泳*/登攀*/評価)】

[メイン] 眠り姫 : なんで~!?

[メイン] マミー : 🌈
13のあとにスペースないな

[メイン] 眠り姫 : あっ

[メイン] 花酒蕨 : 2d6+5+2>=13 【体力判定 (耐性/水泳*/登攀*/評価)】 (2D6+5+2>=13) > 7[1,6]+5+2 > 14 > 成功

[メイン] 千種明日葉 : 2d6+7>=13 【体力判定 (耐性/水泳*/登攀*/評価)】 (2D6+7>=13) > 9[3,6]+7 > 16 > 成功

[メイン] 眠り姫 : 2d6+5>=13 【体力判定 (耐性/水泳*/登攀*/評価)】 (2D6+5>=13) > 11[5,6]+5 > 16 > 成功

[メイン] 眠り姫 : わあい

[メイン] 花酒蕨 : ざっぱざっぱ

[メイン] マミー : ドルルルルルルルルルと腕を駆動させ対岸に到着
「おまえらもはやくこーい!毒が染みるぞ~」

[メイン] フローレンス : 「では…仕方ありませんか」

[メイン] 眠り姫 : うお…

[メイン] 花酒蕨 : でっか

[メイン] マミー : でか

[メイン] 千種明日葉 : でっか

[メイン] フローレンス : 2d6+2+2 【体力判定 (耐性/水泳*/登攀*/評価)】>=13 一般学生で+2 (2D6+2+2) > 9[4,5]+2+2 > 13

[メイン] フローレンス :

[メイン] マミー : !!

[メイン] 千種明日葉 : 全員成功だ
何かが消費されることはなかった

[メイン] 眠り姫 : 成功だ~

[メイン] 千種明日葉 : 「一応水着持って来てたけどさー、まさかほんとに使うとは思わないじゃん?」
ジャバジャバ泳いでく

[メイン] GM : よくやった!!

[メイン] 眠り姫 : 「下に…着てた」
「なんでだろ…」

[メイン] フローレンス : 「医療トランクの隙間に入るサイズのものしか無いのですが… 女子しか居らず助かりましたね」ばしゃばしゃ

[メイン] 眠り姫 : ざぶざぶ…浮き輪を使い泳ぐ

[メイン] 千種明日葉 : 「うー寒、やっぱ水着って季節じゃないよ」

[メイン] 花酒蕨 : 「ひょひょひょ!競走と行くか!?」
ゴーグルまでつけて元気よくクロール

[メイン] マミー : 「……?(^^)」

[メイン] 眠り姫 : 「…帰ったらシャワー…浴びようね」

[メイン] マミー : なんでこいつら…こんなに用意がいいんだ…!?
と驚愕しながら水泳を見守る

[メイン] GM : 通路は上と下です

[メイン] フローレンス : この感じ上と見たね

[メイン] マミー : だな。

[メイン] 眠り姫 : うえだぜー

[メイン] 花酒蕨 : 濃厚じゃな

[メイン] 千種明日葉 : 上いくどー

[メイン] GM : うえ~~~い

[メイン] フローレンス : 「消毒が大変ですね…」

[メイン] マミー : 「おおう…おまえらおつかれ」

[メイン] マミー : 「確実に奥には進んでる、身体をケアしながら進むといいかんじだぜ」

[メイン] 眠り姫 : 「ゆっくり…行こうね」

[メイン] 花酒蕨 : 「びっっったびたじゃ」
「小学生時代の消毒用シャワーを恋しいと思う時が来るとは思わなんだ」

[メイン] 眠り姫 : 「ゆっくりできないんだった…」

[メイン] 千種明日葉 : 「髪乾かしてー」

[メイン] マミー : 「ったく大変だなオンナは…てか生身の人間は」

[メイン] 眠り姫 : 「…?」

[メイン] 花酒蕨 : お前もすぐメスになる

[メイン] マミー : ゾ!?

[メイン] 眠り姫 : 「ボク…人間じゃないけど…まぁ、いっか…」

[メイン] フローレンス : ゾ!?

[メイン] 眠り姫 :

[メイン] GM : 人間、少数派なんだよな

[メイン] 花酒蕨 : 差別かや?

[メイン] GM : 区別だけど

[メイン] マミー : ええいB-5いくぞ

[メイン] GM :  

[メイン] 千種明日葉 : いや人間2:サイボーグ1:魔眼1:夜魔1だから多数派だけど

[メイン] GM : 空間の奥に、君たちが追い続けてきた。憎むべき宿敵が待ち構えている。

迂回 可
挑戦 最終決戦

[メイン] マミー : けっこういいバランスだな

[メイン] マミー :

[メイン] 眠り姫 :

[メイン] GM : キミたちが通路を進むと、そこには触手のような蔦を無数にもつ、巨大な植物がいた。
おそらくヤツが……アラミタマ“瘴樹”だろう。
瘴樹は全身の触手から大量の瘴気を吹き出している。
止めなければ、現実世界にもこの瘴気はあふれ出ていくことだろう

[メイン] 眠り姫 : なんか…何もわかんないうちに…みつけちゃった!?

[メイン] マミー : そこにボスがいることはわかってたシナリオみたいだからな

[メイン] マミー : 「…んだあれ」

[メイン] 花酒蕨 : 「うねうね、うぞうぞ、ぬるぬる.....」

[メイン] 千種明日葉 : 「あーキモい」

[メイン] 花酒蕨 : 「き、きしょいのぉ!!!」

[メイン] 眠り姫 : 「…すごく悪そう、だね」

[メイン] マミー : 「間違いなくアレが元凶、だな」

[メイン] フローレンス : 「見ただけで雑菌まみれだとわかりますね…」

[メイン] 花酒蕨 : 「まあ見目麗しい乙女でもないんなら無遠慮に切り捨てられるぞよ」

[メイン] 千種明日葉 : 「まあ、あれを焼けばいーんでしょ?」

[メイン] 眠り姫 : 「……でも…」

[メイン] 眠り姫 : 「先に準備…してからでも、いいんじゃない……?」

[メイン] 眠り姫 : 「場所がわかったなら…一旦、体力も…回復させてから…相手するのもいいと思う…」

[メイン] 花酒蕨 : 「一理ありじゃ」

[メイン] クシナダヒメ : 移動カウントしてなかった

[メイン] フローレンス : 「そうですね」

[メイン] クシナダヒメ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] マミー : 「これ以上時間をかけるのをどう見るか…」

[メイン] system : [ GM ] カウント : 17 → 23

[メイン] 眠り姫 : 「…それも、リスクだから…多数決」

[メイン] 花酒蕨 : 人間以外に選挙権は無いけど

[メイン] マミー : まずここから見て瘴樹以外に敵は見えるか?

[メイン] 眠り姫 : 「ボクは…信じてるから、どっちでも…がんばる!」

[メイン] GM : 見え………ます

[メイン] マミー :

[メイン] 千種明日葉 : 休止すると迂回→移動→休止→移動でカウントが5d6増えるっぽいぞ

[メイン] フローレンス :

[メイン] マミー : そう…
正直このマップ構成ならそれやると上限叩いておかしくない

[メイン] GM : 瘴樹の周りを虫たちが飛び回っています

[メイン] 眠り姫 : なそ
にん…

[メイン] マミー : 魔境臨界表っていう罰ゲームがあるんだか見た感じこれよろしくない
傷が広がる

[メイン] GM : なんか……5つのかたまり達みたいな

[メイン] 眠り姫 : なら…戦闘中の…回復の方が…総合的なリスクはないかも…?

[メイン] マミー : もっと言うと眠り姫は足はやめだし早めにアイテムで回復できる

[メイン] 眠り姫 : (アイテムに手番使うか思い出してるボク)

[メイン] 花酒蕨 : 体力きれてから割り込みポーション...じゃろ?

[メイン] 千種明日葉 : ンマー霊紋フルにあるしどうにかなるっしょ

[メイン] マミー : ああ。復活もできるよ俺ら

[メイン] 千種明日葉 : おちみずは準備でできる

[メイン] 花酒蕨 : これリザレクト?

[メイン] マミー : 実際リザレクトみたいなんだよな…

[メイン] マミー : 1シナリオ1だけど霊紋切って戦闘不能解除だよ

[メイン] GM : でも戦闘中1回ですよ

[メイン] マミー : オーヴァードはゾンビすぎるという…噂を?

[メイン] マミー : とにかくここは戦闘しちゃう派

[メイン] 眠り姫 : じゃあ…行っちゃおうか

[メイン] 花酒蕨 : でも、わらびんは凄腕の対魔忍ですよ?

[メイン] フローレンス : なら適当な事言うか

[メイン] 千種明日葉 : ほないくどー

[メイン] フローレンス : 「……いえ」

[メイン] マミー : 「!」

[メイン] 花酒蕨 : 腕が鳴る!さあさあさあ!!死合おうぞ!

[メイン] 眠り姫 : 「…」

[メイン] フローレンス : 「雑菌が周囲に広がって、濃くなっています。これ以上時間をかけすぎると危険やもしれません」

[メイン] 千種明日葉 : 「一旦戻って休むにもまた泳がなくちゃいけないしなぁー」

[メイン] 眠り姫 : 「…じゃあ、選ぶのは…」

[メイン] 花酒蕨 : 「決まり、じゃな?」

[メイン] 花酒蕨 : ウキウキと、鍔に手をかける

[メイン] マミー : 「うし」

[メイン] マミー : 「わかったぜ」

[メイン] 千種明日葉 : 「ちゃっちゃとやっつけて帰るしかないっしょ」

[メイン] 眠り姫 : 「…いーよ」
「やろう…みんなで」
にこり

[メイン] 眠り姫 : 巨大な弓をぐ、と取り出し

[メイン] マミー : 「今すぐこの世界から消し飛ばしてやるよアラミタマ野郎」

[メイン] 花酒蕨 : 「退いて迂回してばかりなのも退屈だったんじゃ!最後ぐらい暴れさせぇ!」

[メイン] フローレンス : 「……いいでしょう。毒あるもの、害あるものを、断ちます」一瞬体が光に包まれると、戦闘用の衣装に換装されていた

[メイン] マミー : 「フローリーもノってきたな」
いつ見ても過激な衣装へ変身を遂げた彼女を横目に、バイザーを被る

[メイン] 眠り姫 : 「水着より…すごい」

[メイン] 花酒蕨 : 「ハデハデじゃなァ!」
「気分もノってきた!」

[メイン] フローレンス : 「神我狩としての力を解放するとこうなるのです、何故か」

[メイン] 千種明日葉 : 「大変だな…フローレンスも」

[メイン] マミー : ふしぎだね。

[メイン] フローレンス : 「男子が居なくて助かります」

[メイン] マミー : 「………………そうだな」
意味深に無言

[メイン] 眠り姫 : 「…そうだねぇ…」

[メイン] 眠り姫 : 「…えっと、じゃあ」

[メイン] 眠り姫 : 「皆、それじゃあ…行こう」

[メイン] 千種明日葉 : 「ん、行こっか」
2丁の拳銃にそれぞれ炎と氷のエネルギーを込めて構える

[メイン] フローレンス : 「殺菌!」

[メイン] マミー : 「みんな武器は持ったな!行くぞォ!!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 戦闘開始

[メイン] GM : PCはAB~456に配置を

[メイン] マミー : わかった

[メイン] マミー : このゲームは同じエリアにPC,NPCは入り込めない

[メイン] マミー : なのでばらばらに位置することになる

[メイン] 花酒蕨 : 確か少し見たぞ...直線移動が主じゃと

[メイン] マミー : 斜めに移動とかもできない、一マスずつ直線で移動する
このときたとえ同じPCでも跨っては進めない

[メイン] 千種明日葉 : 移動時も他PCを迂回しないといけないから近接型は前の方がいいな

[メイン] GM : 斜めは2歩!

[メイン] マミー : ああ。それが言いたかった
近づきたい人はB行出てくれ

[メイン] マミー : …よく見たら前衛がわらびだけか…!?

[メイン] 千種明日葉 : っぽいな

[メイン] 花酒蕨 : 全力移動に制限があるのは確認した
わらわ以外射撃言うとらんかったか?

[メイン] フローレンス : おお

[メイン] マミー : じゃあ俺も一応B-6いとく

[メイン] 千種明日葉 : 配置はたぶんこれで完了
次はまもちきだ

[メイン] 花酒蕨 : なんぞ?

[メイン] 眠り姫 : ボクも別に前に出ていい…よ
ブッパするにはいいし

[メイン] フローレンス : 知性とかですか?

[メイン] マミー : SW用語でいう魔物知識判定…
敵を知る判定か

[メイン] 眠り姫 : あったね

[メイン] GM : 識別判定!

[メイン] GM : 知性で…

[メイン] 眠り姫 : 有り余る知性で返り討ちに…してあげる!

[メイン] マミー : まだ全データ出てない…でいいのか?

[メイン] フローレンス : これは一回の判定でまとめてですか?

[メイン] GM : 本当はバラバラ

[メイン] GM : バラバラの方が霊力動かしやすいからそれで

[メイン] マミー : ぶっちゃけ霊力はもう現時点でいいかんじなんだが魅せ場だからやっとくワン

[メイン] GM : チンポ8
吸血9
ボス13

[メイン] 千種明日葉 : GMが目標値示すのかどうかよくわかんないやつ

[メイン] 千種明日葉 : やはり…チンポか!?

[メイン] マミー : …いやコスト使うまでもないな

[メイン] フローレンス : x3 2d6+5 【知性判定 (偽装/知識/鑑定/識別)】 ちんぽ、ちんちんか? ちんぽ→吸血→ボス #1 (2D6+5) > 6[2,4]+5 > 11 #2 (2D6+5) > 9[4,5]+5 > 14 #3 (2D6+5) > 9[4,5]+5 > 14

[メイン] マミー : この難易度なら得意な子ががんばってくれるだろう
俺はスルーで

[メイン] フローレンス : 霊力移動はなし

[メイン] 千種明日葉 : ファンブルこわいから振らない

[メイン] 眠り姫 : x3 2d6+1 同じ順番で…! #1 (2D6+1) > 7[1,6]+1 > 8 #2 (2D6+1) > 9[3,6]+1 > 10 #3 (2D6+1) > 3[1,2]+1 > 4

[メイン] マミー : あぶな

[メイン] マミー : 奇数も1個しか無くて笑ってた

[メイン] マミー : 3個あるわ
俺あたまおかしくなってる

[メイン] 眠り姫 : 奇数を…取得したぞ~~~…!
4を…3にしとこうね…

[メイン] 千種明日葉 : 🌈

[メイン] マミー : 整えていけい

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 眠り姫 : アレ…でも4切ったら一閃できないのでは…?

[メイン] マミー : 超過霊力でどうにかしてくれい!

[メイン] 千種明日葉 : そういえば識別判定前から全部情報見えて…

[メイン] 眠り姫 : 勿体ないけど…6
君は王子様じゃなかったから…ばいばい

[メイン] 眠り姫 : 二個居るから…一個は無いとできない…

[メイン] マミー : 俺も思ったんだよ
>全部見えてる

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。

[メイン] マミー : まだ伏せの情報ある?

[メイン] GM : みんなを信じてた

[メイン] GM : ない

[メイン] マミー : なるほどな

[メイン] 千種明日葉 : 弱点も追加でメモに書いていーすか?師匠

[メイン] GM : あなた達は蟲と吸血蟲と瘴樹の情報が分かった!

[メイン] GM : イースよ

[メイン] 千種明日葉 : うわ!

[メイン] マミー : 「どのみち碌な奴じゃねえんだ 接敵次第潰すぞ!」

[メイン] 眠り姫 : 「ん…でも気を付けよう…」

[メイン] フローレンス : 「承知しました。ご武運を」

[メイン] 眠り姫 : 「左右方向…多分、守る蟲…」

[メイン] 眠り姫 : 「前の群れは…ボクは一掃できる」
「誰か任せても…いい?」

[メイン] GM : 戦闘は行動値順です
同値はPC先
待機は任意の値に行動値を減らします

[メイン] マミー : 眠り姫は待機しとくと吉だな

[メイン] 花酒蕨 : まずいどう動けばいいかわからんからRP出来ん

[メイン] マミー : ええと

[メイン] マミー : まず[開始]か?

[メイン] 千種明日葉 : 「横のはあたしに任せとけー」

[メイン] 眠り姫 : 「…任せる」

[メイン] マミー : 「おうよー」

[メイン] GM : [開始]タイミング

[メイン] 花酒蕨 : 「はてさてわらわの剣法を喰らうはどの獲物かや」

[メイン] マミー : よし…この時にタイミングが開始って書いてあるタレントを使用できるぞ

[メイン] 花酒蕨 : 2つ3つほどあるな

[メイン] マミー : わらびはどっちか、あるいはどっちもを使える
(結晶変身は開始タイミングを装着しない扱い)

[メイン] 千種明日葉 : わらびは両方はコスト的につらいな
どっちもシーン持続だから片方ずつの方がよさげ

[メイン] フローレンス : 感覚強化があります…が

[メイン] マミー : ああ。片方にしておくといい

[メイン] フローレンス : これもしかして意味無しジラフですか?

[メイン] 花酒蕨 : まずい効果読んでもサッパリじゃ

[メイン] マミー : ランクはあとで説明が入る…と思う!
ダメージに直結するんだ

[メイン] 瘴樹 : 上取ってるからこれ以上加速が…いらないな

[メイン] 花酒蕨 : なら結晶変身!で、よいか?

[メイン] マミー : ああ!
コストの5を消費するといい

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力3 : 5 → 0

[メイン] マミー : 5のダイスを、下の方にずらすんだ

[メイン] マミー : あっコマで管理してるんだった🌈

[メイン] 花酒蕨 : 🌈

[メイン] 眠り姫 : 🌈

[メイン] 瘴樹 : さらに変身してもいい

[メイン] 瘴樹 : 変身するほど強くなる

[メイン] フローレンス :

[メイン] マミー : 変身するとスパークザッパーはこのターン使えなくなる…

[メイン] マミー : いいよ

[メイン] 花酒蕨 : む.....?まさかこれ同じスキル使えるのか?

[メイン] フローレンス : 何が?

[メイン] マミー : 感度いいよ

[メイン] マミー : >む.....?まさかこれ同じスキル使えるのか?
同じスキルは効果重複しないはず…

[メイン] 花酒蕨 : ああ獣魔変身の方
コストが高いんだったな?

[メイン] 千種明日葉 : そう
攻撃に使うコストがなくなっちゃう

[メイン] 花酒蕨 : 霊力無くなってしまうわ
やめじゃやめ

[メイン] マミー : ああ、別スキルならタイミングが合ってどっちかに”開始を消費しない”となるなら使える

[メイン] 瘴樹 : わかった

[メイン] マミー : 俺も動くぞ

[メイン] 瘴樹 :

[メイン] マミー : 結晶装着
コスト5で装甲+3、結界+3

[メイン] マミー : 結晶装着はタイミングを消費しないのでさらに
標的把握、3を宣言

[メイン] マミー : こちらはコストなし
以上だ

[メイン] 瘴樹 : こっちもいくぞ!!

[メイン] 千種明日葉 : チンポのHPは結局どっちになりそうシャン?

[メイン] 瘴樹 : 46っす

[メイン] 千種明日葉 : ワッカさん

[メイン] 瘴樹 : 《極大霊力放出》

[メイン] 眠り姫 : !!

[メイン] 瘴樹 : 荒ぶるような瘴気が放出される

[メイン] マミー : !!!!

[メイン] 瘴樹 : 能動判定+1
武器攻撃のダメージ1/2!

[メイン] 瘴樹 : 「ブオアアアアアアアアア」

[メイン] マミー : 「なんだ!?」

[メイン] 花酒蕨 : 「来よる...!」

[メイン] 眠り姫 : 「…攻めずらく、なる」

[メイン] 眠り姫 : 「…厄介」

[メイン] 瘴樹 : 瘴気は厚く攻撃を阻むだろう

[メイン] GM : こっちおわり

[メイン] マミー : 他に開始勢はおるか~~~

[メイン] 花酒蕨 : 霊力結界言うんはなんぞや

[メイン] 眠り姫 : ないよ~

[メイン] GM : 霊力結界は~

[メイン] 千種明日葉 : 霊力結界はなんか…殺したくない相手がいる時に使うとかなんとか…?

[メイン] フローレンス : 意味がないのでないですね

[メイン] GM : 演出に使える

[メイン] フローレンス : おお

[メイン] 花酒蕨 : 仔細把握した

[メイン] 千種明日葉 : まあ…ワーディングみたいな枠よ
効果全然違うけど

[メイン] マミー : ええとねえ
ワーディングだ!

[メイン] マミー : んあっ被り

[メイン] 千種明日葉 : 🌈

[メイン] 花酒蕨 : 🌈

[メイン] マミー : まあそれみたいなもんだ
カミガカリの便利枠

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : では…!

[メイン] 眠り姫 : 🌈

[メイン] 花酒蕨 : ロイスのルシがワーディングしてコクーンしとるんじゃな

[メイン] GM : 行動値高い順に行くぞ!!!

[メイン] マミー : !!

[メイン] 花酒蕨 :

[メイン] GM : 眠り姫!

[メイン] 眠り姫 : 待機を宣言…!

[メイン] 眠り姫 : 14…で、いいね?

[メイン] 千種明日葉 : ああ。

[メイン] マミー : ああ。

[メイン] 眠り姫 : 「…任せる、よ」

[メイン] 眠り姫 : 弓を構え、引きしばり
一撃を放つために動きを止める

[メイン] GM : つぎ~花酒蕨

[メイン] 眠り姫 : いけ~!

[メイン] マミー : と千種明日葉だな

[メイン] 千種明日葉 : ああ。

[メイン] 花酒蕨 : そうらしいの

[メイン] マミー : 流石に明日葉先をお願いしたい…いけるか?

[メイン] 千種明日葉 : 同値の場合は任意だからあたしから行く

[メイン] マミー : たのんだ!

[メイン] GM : 来い

[メイン] 妖蟲の群体×100 : 「キ~~キ~~」

[メイン] マミー : きもいよおおおおお

[メイン] 千種明日葉 : 「よし、任された」

[メイン] 千種明日葉 : あのチンポ落とせばあとはサプハラ勢が調理してくれるでしょう
というわけで全力だ

[メイン] 花酒蕨 : アスナはサプハラしとらんのか

[メイン] 千種明日葉 : ※軽火器類の効果使って対象+1体
チンポどっちも対象に

[メイン] 妖蟲の群体×100 : キ~~~

[メイン] 千種明日葉 : アスハ、な?
あたしはサプハラしてない

[メイン] 花酒蕨 : まずい彼女に似とる名前になった

[メイン] 千種明日葉 : 2d6+6>=9 【命中】敵の回避は固定値になってるので命中判定はそれ以上を狙うぞ (2D6+6>=9) > 11[5,6]+6 > 17 > 成功

[メイン] 千種明日葉 : おしい

[メイン] マミー : おしい

[メイン] 妖蟲の群体×100 : おしい

[メイン] 花酒蕨 : おしい

[メイン] 千種明日葉 : んで3以外のゾロ目欲しいから判定の5を6と交換

[メイン] フローレンス : うまいうまい!

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力4 : 6 → 5

[メイン] 千種明日葉 : ダメージ算出時、《エレメントバースト》を使用
6・6を消費

[メイン] マミー : !!

[メイン] 千種明日葉 : 5・5だった🌈

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力3 : 5 → 0

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力4 : 5 → 0

[メイン] 花酒蕨 :

[メイン] 眠り姫 : !!

[メイン] 妖蟲の群体×100 : 🌈

[メイン] 千種明日葉 : これでランク+1に火炎属性付与
火炎弱点なのでさらにランク+1
で物理攻撃なので最初からランク1だから合計ランク3

[メイン] 妖蟲の群体×100 : 「キッ!?」炎に恐れおののく

[メイン] 千種明日葉 : c(3*6)+15 ダメージ算出はランク×命中判定の出目1つ+武器とかの固定値だ c((3*6)+15) > 33

[メイン] system : [ 妖蟲の群体×100 ] 生命力 : 46 → 13

[メイン] system : [ 妖蟲の群体×100(1) ] 生命力 : 46 → 14

[メイン] system : [ 妖蟲の群体×100 ] 生命力 : 13 → 14

[メイン] 妖蟲の群体×100(1) : 結界分だけ減少!!

[メイン] 千種明日葉 : しまった
インタラプトで2体仕留めようとしたのにかばわれちゃうじゃん🌈

[メイン] 花酒蕨 : 🌈

[メイン] 千種明日葉 : あと物理攻撃だから装甲の方だな

[メイン] 眠り姫 : 🌈

[メイン] マミー : 🌈

[メイン] 妖蟲の群体×100(1) : 🌈

[メイン] system : [ 妖蟲の群体×100 ] 生命力 : 14 → 17

[メイン] system : [ 妖蟲の群体×100(1) ] 生命力 : 14 → 17

[メイン] 妖蟲の群体×100(1) : チンポ装甲

[メイン] 千種明日葉 : 最初ので概念破壊すべきだったか…

[メイン] 千種明日葉 : ボス相手だとマミーが半減くらうしこのラウンドは雑魚倒しに回ってもらうか…?

[メイン] マミー : いいよ~俺も同じ事考えてた
削れる削れる

[メイン] 千種明日葉 : うわ!
じゃあ片方だけ落としとこう

[メイン] GM : なに!まだ動くのか!

[メイン] 千種明日葉 : ダメージ算出後、《インタラプト》を使用
3・3を消費して特定の攻撃とかのタレント使える

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力1 : 3 → 0

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力2 : 3 → 0

[メイン] マミー : !!

[メイン] マミー : でもよ明日葉…霊力が!

[メイン] 千種明日葉 : 《イサーパワー》を使用
コストは《インタラプト》の効果で不要

[メイン] マミー : !!!

[メイン] 妖蟲の群体×100 : 「キッ!?!?」

[メイン] 千種明日葉 : (1)の方を殺すぞ~!

[メイン] 千種明日葉 : 2d6+6>=9 【命中】 (2D6+6>=9) > 6[2,4]+6 > 12 > 成功

[メイン] フローレンス : まずい殺意が高い

[メイン] 妖蟲の群体×100 : 「キーキーキー」

[メイン] 千種明日葉 : 冷気属性乗ってて冷気弱点なので+1ランク
イサーパワーで+2ランク
計4ランク

[メイン] 千種明日葉 : c(4*4)+15 c((4*4)+15) > 31

[メイン] 花酒蕨 : つよい 最初からこれで叩けばよかったんじゃないか?

[メイン] 妖蟲の群体×100(1) : 死んだ!

[メイン] system : [ 妖蟲の群体×100(1) ] 生命力 : 17 → 0

[メイン] 千種明日葉 : 「キッショい…!焼かれて凍えて砕けろ!」

[メイン] マミー : 「あ、あんなにいっぱい集まると寒気がするな」

[メイン] 千種明日葉 : 2丁の拳銃から炎を氷の弾丸が飛び出しチンポ虫を貫いていく

[メイン] フローレンス : 「これで一つ、病原菌が消毒されましたね」

[メイン] 妖蟲の群体×100(1) : カチカチカチ

[メイン] 眠り姫 : 「…ぞわっとする、ね」

[メイン] 妖蟲の群体×100(1) : バキン
ボト

[メイン] 花酒蕨 : 「群れた羽虫はちとばかり切り付けにくい、助かるぞよ!」

[メイン] 妖蟲の群体×100 : 「キッ!?!?」

[メイン] 妖蟲の群体×100 : 仲間が死んで驚くように飛び回っている

[メイン] GM : 次!
わらびん

[メイン] 千種明日葉 : というわけでわらびのターン
かばわれる可能性あるから待機してマミーの後という手もある

[メイン] 花酒蕨 : ふふ...わるいがかばうテキストすら見つけられてないぞよ

[メイン] マミー : ≪触手の壁≫:特殊/戦闘地帯/1体
ダメージ減少時に使用。対象の攻撃行動の対象を1体に変更し、そのダメージを使用者が受ける

[メイン] マミー : ちんぽが持ってるこれだな

[メイン] 花酒蕨 : サンプルの性能も理解しとらん
大人しく傀儡となろう

[メイン] 花酒蕨 : うわ!

[メイン] マミー : …たしかにわらびは俺と眠り姫が掃除した後にボス凸してもらうほうがいいかも?

[メイン] 瘴樹 : シュルシュルシュル

[メイン] 花酒蕨 : シュシュルシュル?

[メイン] 眠り姫 : うん、露払いは任せて

[メイン] マミー : 待機は任意の値まで行動値を下げられるんだ

[メイン] 花酒蕨 : では-404890

[メイン] 花酒蕨 : ...14じゃな?

[メイン] マミー : ああ。

[メイン] 瘴樹 : ああ。

[メイン] 千種明日葉 : ああ。

[メイン] 花酒蕨 : 喜し
14待機じゃ

[メイン] 瘴樹 : つぎは…15!!

[メイン] マミー : フローリーだ

[メイン] フローレンス : 恐らく敵が行動しないと意味がないでしょうし、私も12まで下げます

[メイン] マミー : !!!!!
飲み込みはえ~~~~~!!!

[メイン] 瘴樹 : フローレンス!待機!!

[メイン] 千種明日葉 : 格が違う

[メイン] 眠り姫 : えらい!

[メイン] マミー : 偉過ぎるんだよな

[メイン] フローレンス : うわ!

[メイン] 瘴樹 : 次!!

[メイン] 瘴樹 : 14!!

[メイン] マミー : は~いっと

[メイン] 眠り姫 : はーい…

[メイン] マミー : 俺から動いて右のやつ倒せばいいんだな?

[メイン] 眠り姫 : と言っても…虫が片付いた後に…打つね

[メイン] 眠り姫 : お願い

[メイン] マミー : 眠り姫、攻撃対象は何体までいける?

[メイン] 眠り姫 : 3

[メイン] マミー : なら、いけるな

[メイン] 千種明日葉 : やっちゃえ日産!

[メイン] 眠り姫 : 銃の素の対象が2
さらに機能として+1できる

[メイン] 眠り姫 : だから…任せて

[メイン] マミー : 標的把握3の効果により俺は4体攻撃が可能
これを…

[メイン] マミー : 集中砲火

[メイン] マミー : 対象は妖蟲の群体×100の1体のみだ

[メイン] マミー : コストは6!

[メイン] マミー : 普通に武器攻撃するぞ~

[メイン] マミー : ファンぶったら悲劇なので…
保険をかけておく

[メイン] 妖蟲の群体×100 : 普通に効くぞ~~~!

[メイン] マミー : 霊紋を燃やして+1d!

[メイン] マミー : そして装備している武器、サルベイションの効果も使う!

[メイン] マミー : 1ターン中2回、[物理攻撃]の[対象]を+1体、あるいは【命中】判定の達成値を+1のいずれかの効果を得る!
ただちに命中+2だ

[メイン] マミー : 3d6+9-3+2>=9 【命中】つまりこう!! (3D6+9-3+2>=9) > 9[1,2,6]+9-3+2 > 17 > 成功

[メイン] マミー : 操作は無しだっ

[メイン] 妖蟲の群体×100 : 「キキキキ」

[メイン] マミー : c(6*1+9+13) ダメージ c(6*1+9+13) > 28

[メイン] 妖蟲の群体×100 : 飛び回りながら…

[メイン] マミー : 「ぶっとべえ!!!」
その飛び回る妖蟲の群れ、1匹1匹を吹き飛ばすかのように弾を掃射する!

[メイン] 妖蟲の群体×100 : 「ギッ!!!」

[メイン] 妖蟲の群体×100 : ぼとぼと落ちていく

[メイン] マミー : 1d6 霊紋消費 (1D6) > 2

[メイン] system : [ マミー ] 霊紋 : 22 → 20

[メイン] system : [ 妖蟲の群体×100 ] 生命力 : 17 → -11

[メイン] マミー : 「散らしたぜ!!いけーっ眠り姫!!」

[メイン] 花酒蕨 : 「おお〜、花火が如きド派手な一撃よ」

[メイン] 眠り姫 : 「…ん」

[メイン] 千種明日葉 : 「これで多少キモいのは減ったね」

[メイン] 眠り姫 : 「射るよ」
指先を齧ると、血が滲み

[メイン] 眠り姫 : 三本の大矢に変わり

[メイン] 眠り姫 : 2d6+5 命中 (2D6+5) > 11[5,6]+5 > 16

[メイン] 眠り姫 : うん、上々
…あっ色々宣言忘れてた

[メイン] マミー : おしい

[メイン] マミー : 🌈🌈

[メイン] マミー : 言え~!

[メイン] 千種明日葉 : 🌈

[メイン] 吸血飛蟲×10 : 瘴樹の周りをゆっくりと回りながら敵を見定めている

[メイン] 眠り姫 : 【機甲突撃銃】効果使用、対象+1

[メイン] 眠り姫 : 霊力3消費、【死神の瞳】
霊力2,2消費、【喰霊閃】

[メイン] 眠り姫 : ランクを+2して、ダメージ算出するよ

[メイン] 吸血飛蟲×10 : 来い

[メイン] 眠り姫 : c3*6+11 でよかったかな c(3*6+11) > 29

[メイン] 吸血飛蟲×10 : あってそう

[メイン] 眠り姫 : そっち何かありますか

[メイン] 吸血飛蟲×10 : ないです

[メイン] マミー : 即死効果だァ~~~~!!!

[メイン] system : [ 吸血飛蟲×10 ] 生命力 : 36 → 7

[メイン] 眠り姫 : はい
では…ダメージ素通し、本当ならまだ生命は残るけど

[メイン] 吸血飛蟲×10 : 矢を受け

[メイン] 眠り姫 : 【死神の瞳】
・ダメージ算出時使用 ダメージを与えた[xn]表記のモノノケを全て即死 1ターン1回

[メイン] 眠り姫 : 適用…なので

[メイン] 吸血飛蟲×10 : 出血をしながらしかし吸血飛蟲は飛び続けようとして

[メイン] 眠り姫 : 「…残念だけど」

[メイン] system : [ 吸血飛蟲×10 ] 生命力 : 7 → 0

[メイン] system : [ 吸血飛蟲×10(1) ] 生命力 : 36 → 0

[メイン] 眠り姫 : 「ボクの矢は、特別」
「君たちみたいな弱い相手…なら」

[メイン] system : [ 吸血飛蟲×10(2) ] 生命力 : 36 → 0

[メイン] フローレンス : 「素晴らしい」

[メイン] 眠り姫 : 突き刺さった矢が、そのまま出血を異常なほど促し

[メイン] 眠り姫 : 独立に至らない、群れを丸ごと

[メイン] 眠り姫 : 失血へと至らせた

[メイン] 眠り姫 : 「…おやすみ」

[メイン] 吸血飛蟲×10(2) : どちゃ

[メイン] 眠り姫 : 「…露払いは、終わり」

[メイン] 眠り姫 : 「よく見える…ね?」

[メイン] マミー : 「いってこーい!クシナダが呼んだやつ!」

[メイン] 眠り姫 : 視線を蕨に向けて

[メイン] 花酒蕨 : 「おうおうハッキリと見えよる!」

[メイン] 瘴樹 : 触手と瘴気を全開だ!!!

[メイン] 瘴樹 : 来い

[メイン] 花酒蕨 : 「わらわの剣筋、行先がのう!」

[メイン] 花酒蕨 : 足音もなく、一直線に駆け出す

[メイン] 花酒蕨 : 同じマスに入れないってことは...たぶんこう

[メイン] マミー : ああ。

[メイン] 瘴樹 : そうだ!

[メイン] 瘴樹 : 近接状態ってやつだ

[メイン] 花酒蕨 : 喜し!ではスパークザッパーを

[メイン] マミー : !!

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力1 : 6 → 0

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力2 : 6 → 0

[メイン] 花酒蕨 : コストはゾロ目じゃ!

[メイン] 瘴樹 : 来い

[メイン] 花酒蕨 : ほんで...ここから.....

[メイン] 花酒蕨 : 多分命中判定

[メイン] 千種明日葉 : ああ。

[メイン] 眠り姫 : うん

[メイン] マミー : ああ。相手の回避固定値9を上回ればOKだ

[メイン] 花酒蕨 : 2d6+7>=9 【命中】 (2D6+7>=9) > 6[2,4]+7 > 13 > 成功

[メイン] マミー :

[メイン] 眠り姫 : よし…!

[メイン] 瘴樹 :

[メイン] マミー : 次はダメージ!
物理ランクを確認しよう

[メイン] 花酒蕨 : 元の1にスパークザッパーと結晶変身で+2じゃな

[メイン] 千種明日葉 : ああ。(そうだ。その通りだ)

[メイン] マミー : Yes

[メイン] 眠り姫 : うん…!
この場合…命中の一番の出目と掛ける…だね

[メイン] 瘴樹 : あってるぞ

[メイン] マミー : そこにキャラシにある物Dっていう数字足せばOKだ!

[メイン] 花酒蕨 : c4×3+9

[メイン] 花酒蕨 : 🌈

[メイン] マミー : 🌈
あすたりすく!

[メイン] 眠り姫 : *…だね

[メイン] 瘴樹 : 🌈

[メイン] 花酒蕨 : c4*3+9 c(4*3+9) > 21

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 245 → 230

[メイン] 瘴樹 : 装甲6!

[メイン] 花酒蕨 : 「さあさそのヒワイな一物」
「根切りにしてやろうぞよ!」

[メイン] マミー : スパークザッパーの効果もあるぜえ!

[メイン] 花酒蕨 : スパークザッパーにより装甲半減!

[メイン] 瘴樹 : 浅いぞと言わんばかりに触手を…

[メイン] 瘴樹 : なにっ!?

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 230 → 227

[メイン] 花酒蕨 : うねうねうぞうぞとした無数の触手から跳ね回れば
より深く切り込んでいく

[メイン] 花酒蕨 : 「浅いのう刺さらんのう」
「腰が引けとらんかおんし?斬りやすいようにもっと踏み込んでみぃ」

[メイン] 花酒蕨 : ひょっひょと嗤いながら挑発をかます

[メイン] フローレンス : 「斬る側が斬られた側に文句を言うとは…」

[メイン] 瘴樹 : 怒り狂うように触手を振り回している

[メイン] マミー : 「なんだよあいつ、めっちゃ動けるじゃん!」

[メイン] 眠り姫 : 「頼りになるね…でも」

[メイン] 眠り姫 : 「怒っちゃった…反撃、来るよ~」

[メイン] 瘴樹 : その怒りのままに

[メイン] 瘴樹 : 《距離拡大》[タイミング:特殊](→神魂p65)
ターン1 生命力5でタイミング攻撃の行動の距離を戦闘地帯に変更する
《死の烈風》[タイミング:攻撃]4体(→基本p197)
能動時使用。武器攻撃を行い、次の修正を得る
物理攻撃 ダメージ+2d
魔法攻撃 距離+3
[武器攻撃]:肉弾攻撃/近接状態/ 1体
 対象に[形状:斧]、3d+15の物理ダメージ。

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 227 → 222

[メイン] マミー : 全体攻撃だァ~!!

[メイン] 眠り姫 : 殴って…いいのかい?

[メイン] 瘴樹 : 5d6+15  をえーと フローレンス以外! (5D6+15) > 14[2,3,3,3,3]+15 > 29

[メイン] 瘴樹 : なんだと!?

[メイン] 千種明日葉 :

[メイン] 眠り姫 : 回避…チャレンジ!

[メイン] マミー : どうやってかわすんだよ!!

[メイン] 眠り姫 : …29ってっけっこーきつそう!

[メイン] マミー : けっこう!?けっこうなのお!?

[メイン] 花酒蕨 : 10の出目を出して振り足すぞよ
こい

[メイン] マミー : 避けれなさそーなので素振りで回避だ

[メイン] 眠り姫 : なので…余ってる霊紋使うぞ…来い!

[メイン] マミー : 2d6+7>=29 【回避】 (2D6+7>=29) > 8[2,6]+7 > 15 > 失敗

[メイン] マミー : 無理

[メイン] 瘴樹 : 回避目標値は16っす
ごめん

[メイン] 眠り姫 : どうせここで使わないと勿体ないので

[メイン] マミー : え…

[メイン] 眠り姫 : あっそうなの
まぁでも二回使います…物理超越!!!

[メイン] マミー : 🌈

[メイン] 花酒蕨 : 🌈

[メイン] 瘴樹 : 🌈

[メイン] 眠り姫 : 2d レイモンド消費 (2D6) > 10[4,6] > 10

[メイン] system : [ 眠り姫 ] 霊紋 : 22 → 12

[メイン] マミー : オイオイオイ

[メイン] 眠り姫 : 2d6+2d6+7>=16 回避し損ねると勿体ないもんね… (2D6+2D6+7>=16) > 6[2,4]+7[2,5]+7 > 20 > 成功

[メイン] 眠り姫 : 普通に危なかった

[メイン] マミー : おお…

[メイン] 眠り姫 : 他の皆も判定終わったらカウンター…ブチこんでやる

[メイン] 千種明日葉 : 2d6+5>=16 【回避】忘れてた🌈 (2D6+5>=16) > 2[1,1]+5 > 7 > 失敗

[メイン] 瘴樹 : 🌈

[メイン] 千種明日葉 : おわ

[メイン] マミー : 🌈🌈

[メイン] 千種明日葉 : まあ…霊力ないからいっか!

[メイン] フローレンス : おわ

[メイン] マミー : それもそう!

[メイン] マミー : ファンブルすると霊力のうち一番高い1つが1に変更だ

[メイン] フローレンス : へ~!

[メイン] 眠り姫 : WOW

[メイン] 瘴樹 : 29ダメだ~~~!!!

[メイン] 千種明日葉 : 物理攻撃だから装甲分減少してあたしは28ダメ

[メイン] フローレンス : 千種さんにバリアしておきます

[メイン] 千種明日葉 :

[メイン] マミー : 俺の装甲は5だ
24ダメ

[メイン] 千種明日葉 : うわ!ありがとう!

[メイン] 花酒蕨 : 2D6 レイモンコスト (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] 千種明日葉 : 21ダメージになった

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 生命力 : 41 → 20

[メイン] フローレンス : これどうやって0にするの?

[メイン] 花酒蕨 : 2d6+2d6+6>=16 【回避】 (2D6+2D6+6>=16) > 12[6,6]+5[2,3]+6 > 23 > 成功

[メイン] マミー : 回避を成功?

[メイン] マミー : あっ

[メイン] フローレンス :

[メイン] 千種明日葉 : 消費したのはダイスシンボルを下に動かしてる

[メイン] マミー : 絶対成功だァ~!!!!

[メイン] 花酒蕨 : おお絶対成功

[メイン] 千種明日葉 : 格が違う

[メイン] 眠り姫 : さすがだね…

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを変更しました。

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊紋 : 22 → 18

[メイン] フローレンス : こうか?

[メイン] 瘴樹 : つよい

[メイン] マミー : 合ってる!

[メイン] 瘴樹 : そういうこと

[メイン] 花酒蕨 : 回避の絶対成功とか特典なさそうじゃろ

[メイン] 千種明日葉 : あー出目無くせるのか
なるほどね

[メイン] マミー : ダイスシンボルを虚無にできるの初めて知った…

[メイン] マミー : なんか…不気味だな

[メイン] フローレンス : おお

[メイン] 千種明日葉 : クリティカルだと霊力1個を好きな出目にできる

[メイン] フローレンス : 「処置!」霊力を撃ち出して触手の動きを弾く

[メイン] 花酒蕨 : まずい1個しかない上に変えたい出目もない

[メイン] 千種明日葉 : 🌈

[メイン] 千種明日葉 : 「うおっ…と、フローレンスありがと」

[メイン] 眠り姫 : 「…こっちも狙うなんて、欲張り…」

[メイン] system : [ マミー ] 生命力 : 52 → 28

[メイン] 千種明日葉 : 多少のダメージは負いつつも、バリアによって致命には至っていない

[メイン] マミー : 「ぐおお…ッ!ヘビーなの持ってんじゃねーかっ」

[メイン] 花酒蕨 : 「ひょっひょ!!棒を我武者羅に振り回す児戯が如き動きでは捉えきれんぞ?わらわは」

[メイン] マミー : バイザーにひびが入る

[メイン] 眠り姫 : 「でも、やらせない…」

[メイン] 眠り姫 : 触手を見抜いて、矢で射抜き
そのまま…

[メイン] マミー : !!

[メイン] 瘴樹 : !!!

[メイン] 花酒蕨 : インファイト
必死の間合いで綽々と笑う
そして飛び退き

[メイン] 眠り姫 : 霊力4及び、超過霊力を使用でコスト達成
【一閃】でカウンター!

[メイン] 眠り姫 : 「速…射!」

[メイン] 眠り姫 : そのまま、蕨の舞うような隙間を縫って

[メイン] 眠り姫 : 2d6+5 (2D6+5) > 5[2,3]+5 > 10

[メイン] 眠り姫 : 特に威力を上げられはしないので…これだけ!

[メイン] 眠り姫 : c1*3+11 c(1*3+11) > 14

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 222 → 214

[メイン] 瘴樹 : 「ギュ…!」

[メイン] 瘴樹 : イラつきを募らせるように身震いをした

[メイン] 瘴樹 : つぎ!12!!

[メイン] 瘴樹 : フローレンス~!

[メイン] フローレンス : では《高位治癒》をしたいです…が

[メイン] フローレンス : これは拡大とかはできなさそうか?

[メイン] マミー : 対象を増やすためのあれこれはこのキャラシには無いみたい…?

[メイン] 千種明日葉 : 1体だけっぽい

[メイン] マミー : 1体を大きく回復する構築みたいだな

[メイン] 瘴樹 : ない か

[メイン] フローレンス : 割とピーキーな構成だな? まあ仕方ない

[メイン] フローレンス : 千種に撃つぞ

[メイン] マミー :

[メイン] 千種明日葉 : ン~~~あたしより他の方がいいかも?

[メイン] 千種明日葉 : というのはフローレンスの回復には回復された人の霊力1個の出目を±1できる効果が付くんよ

[メイン] フローレンス : へ~!

[メイン] マミー : ああ。
とはいえ俺は今の5,5で十分だ

[メイン] マミー : 眠り姫も枯れてる

[メイン] マミー : なので残HP準拠でいいんじゃないかな?

[メイン] 眠り姫 : 0…!

[メイン] 千種明日葉 : わらびも大丈夫って言ってたか
じゃあもらっちゃうぞ~!

[メイン] 花酒蕨 : わらわ避けたしのう

[メイン] フローレンス : わかった これは…どういう判定?

[メイン] 瘴樹 : 魔術攻撃をします!

[メイン] マミー : 攻撃する以上は判定が発生するな、フローリィ

[メイン] 瘴樹 : 発動だったかな?

[メイン] マミー : ああ。

[メイン] 千種明日葉 : ああ。

[メイン] 千種明日葉 : ファンブルしなければいいはず

[メイン] フローレンス : 2d6+命中?

[メイン] マミー : そうそう

[メイン] 瘴樹 : 2d6+【発動】

[メイン] マミー : 2d6+2 【発動】 これないか? (2D6+2) > 10[4,6]+2 > 12

[メイン] フローレンス : 2d6+6 【発動】 こっちか (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[メイン] マミー : ヨシ!

[メイン] フローレンス : 一応、5を6にしておく

[メイン] 瘴樹 : それだ!

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。

[メイン] フローレンス : 対象の【生命力】を[ランク:3]の[魔法ダメージ]分[回復]

[メイン] 瘴樹 : ダメージ計算式と同じなので

[メイン] マミー : ああ。
それ+魔D+10(武器による補正)

[メイン] マミー : だと思う

[メイン] 瘴樹 : 6*3+10+(10 武器の追加効果使えば)

[メイン] 眠り姫 : 良い回復力だ…

[メイン] フローレンス : 38…かな

[メイン] マミー : イイ復帰力だな

[メイン] 千種明日葉 : ああ。
全快だァ~~~~~!!!

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 生命力 : 20 → 46

[メイン] 花酒蕨 : あったかいのぅ

[メイン] 瘴樹 : 他に動くやついるか~~?

[メイン] フローレンス : 「緊急治療!」近くにいる明日葉の腕の当たりに怪しげな色合いの注射器をぶっ刺すと傷が癒えていく

[メイン] 千種明日葉 : 「うぐぉ!?」

[メイン] マミー : 「!!」

[メイン] 千種明日葉 : 「びっくりした……けど、傷が治ってる…!」

[メイン] 眠り姫 : 「…科学的な治療、やっぱり…ボクちょっと…こわい」

[メイン] フローレンス : 「いえ、霊力を込めたいわば霊薬ですので化学的ではないです」

[メイン] 千種明日葉 : 「確かにこんな早く治る薬は見たことないや」

[メイン] フローレンス : 「祈ったりするよりも、私はこの方が『治る』イメージがつきやすいので」

[メイン] 眠り姫 : 「…痛そうなのもそういう…イメージなの!?」

[メイン] マミー : 「やっぱ医者なんだな…」

[メイン] 千種明日葉 : 「ビックリはするけど最終的に全部治るしへーきへーき」

[メイン] 花酒蕨 : 「治れば何でもよかろうが...っと」
「そろそろ加勢に来てもいいんじゃぞおんしら!?」

[メイン] 花酒蕨 : 流石に汗もかき始めながら触手を捌く

[メイン] 眠り姫 : 「…よーし、攻め…よう!」

[メイン] 瘴樹 : イイ感じのところで霊力回復して次ターンだ!!

[メイン] 眠り姫 : 全部使ったので…

[メイン] 眠り姫 : 4b6 (4B6) > 5,1,4,2

[メイン] 眠り姫 : 1D6 ダイスシンボル (1D6) > 4

[メイン] 花酒蕨 : 3b6 (3B6) > 6,2,2

[メイン] 瘴樹 : 使用済み霊力の数だけダイスを振って補給だ!

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。

[メイン] フローレンス : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] マミー : 2b6 (2B6) > 6,6

[メイン] 千種明日葉 : 4b6 (4B6) > 5,4,1,5

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 1 に変更しました。

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力3 : 0 → 6

[メイン] マミー : まじぃ?

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力2 : 0 → 2

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力1 : 0 → 2

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力1 : 0 → 5

[メイン] 眠り姫 : 悪くはない…けど
流石に最適解には…ならないね

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力2 : 0 → 5

[メイン] system : [ マミー ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力3 : 0 → 4

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力4 : 0 → 1

[メイン] 瘴樹 : ターン終わり!

[メイン] 千種明日葉 : インタラプトにギリ足りないか
まあでもターン変わる前に《霊力操作》で1を2にする

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力4 : 1 → 2

[メイン] マミー : ぼこぼこにすんぞ!

[メイン] マミー : フローリーは行動値元に戻すとよよい

[メイン] 瘴樹 : 開始タイミング!未行動だ!!!

[メイン] 瘴樹 : 次のターン!!

[メイン] 花酒蕨 : 【獣魔変身】

[メイン] マミー : 標的把握

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力1 : 2 → 0

[メイン] マミー : 3を宣言、コストはなし

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力2 : 2 → 0

[メイン] 花酒蕨 : 2ゾロを消費

[メイン] 花酒蕨 : 一刀を上段へ構え直す

[メイン] 花酒蕨 : 物理攻撃ランクを上げるぞよ
こい

[メイン] マミー : !!

[メイン] 眠り姫 : !!!

[メイン] 千種明日葉 : 来たか…開始時強化2

[メイン] フローレンス : !!!!

[メイン] 瘴樹 : さぁ来い!!

[メイン] 瘴樹 : 神我狩!!

[メイン] 眠り姫 : 「…それじゃあ、いくよ~」

[メイン] マミー : いけえ~!!

[メイン] 眠り姫 : 霊力2消費 【破滅の魔眼】
霊力4消費 【破神烈光】

[メイン] 眠り姫 : 2d6+5>=9 (2D6+5>=9) > 9[4,5]+5 > 14 > 成功

[メイン] 瘴樹 :

[メイン] フローレンス :

[メイン] 眠り姫 : ランクは2

[メイン] 眠り姫 : 破滅の魔眼で敏捷を加算

[メイン] マミー : !!

[メイン] 眠り姫 : c2*5+11+7 ダメージ c(2*5+11+7) > 28

[メイン] 眠り姫 : 「今度は…狙撃、慣れてるよ」

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 214 → 192

[メイン] 眠り姫 : 瘴樹に狙いを定め、一本の属性を纏った矢を作り上げる
弱点とは言えなかったが…強度を増し

[メイン] 眠り姫 : しっかりと、幹を貫通する

[メイン] 瘴樹 : ズドン

[メイン] 瘴樹 : 樹木が揺らぐ

[メイン] 瘴樹 : しかし
いまだ健在

[メイン] 眠り姫 : 「皆…おねがい!」

[メイン] 瘴樹 : 更に霊力を吸い上げ貫通した幹が埋まっていく

[メイン] 千種明日葉 : 「しぶとい…燃やすか」

[メイン] 千種明日葉 : 次鋒千種、行きます

[メイン] 瘴樹 : 来い

[メイン] 千種明日葉 : ボスに武器攻撃

[メイン] マミー : !!

[メイン] 千種明日葉 : 2d6+6>=9 【命中】 (2D6+6>=9) > 9[4,5]+6 > 15 > 成功

[メイン] 瘴樹 : あたた

[メイン] 千種明日葉 : 変更は特になし

[メイン] 千種明日葉 : ダメージ算出時
《エレメントバースト》をコスト5・5で使用

[メイン] 千種明日葉 : そして霊紋燃やすぞ~!概念破壊!

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力1 : 5 → 0

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力2 : 5 → 0

[メイン] 瘴樹 : こわくねぇのか!!!

[メイン] マミー : !!!

[メイン] 千種明日葉 : 2d6 霊紋コスト まだまだ、霊紋はたんまりあるぜ? (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] マミー : お得!!

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊紋 : 22 → 17

[メイン] 千種明日葉 : 1d6 ランク上昇 (1D6) > 1

[メイン] 千種明日葉 : 🌈

[メイン] マミー : 🌈

[メイン] 瘴樹 : 🌈

[メイン] 眠り姫 : 🌈

[メイン] 千種明日葉 : 使い捨て呪物も使用

[メイン] 千種明日葉 : ランクは火炎弱点入るので3+1で…

[メイン] 千種明日葉 : 1d6+(3+1)*5+15 ダメージ (1D6+(3+1)*5+15) > 3[3]+(3+1)*5+15 > 38

[メイン] マミー : !!

[メイン] 瘴樹 : !!!

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 192 → 160

[メイン] 瘴樹 : 燃えるぞ~~~~!

[メイン] 千種明日葉 : 「そのキモい触手…燃やす尽くす!」
火炎弾が飛び交い触手を削っていく

[メイン] 千種明日葉 : 手番終了

[メイン] 瘴樹 : のたうち回っている

[メイン] 花酒蕨 : では3刃
参ろうぞよ!

[メイン] マミー : !!

[メイン] フローレンス : !!!

[メイン] 瘴樹 : 触手で威嚇する

[メイン] 花酒蕨 : 怯むどころか1歩更に踏み出し

[メイン] 花酒蕨 : 【影砕き】

[メイン] 花酒蕨 : コスト連番

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力3 : 6 → 0

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力4 : 5 → 0

[メイン] 眠り姫 : !!

[メイン] 千種明日葉 : !!!

[メイン] 瘴樹 : 木が…転ぶ!?

[メイン] 眠り姫 : "折れ"…っ!
"折れ"…っ!

[メイン] 花酒蕨 : 横薙ぎに大きく振るい
向かい来る大小な触手を巻き込み幹へと叩き付け

[メイン] 花酒蕨 : 「力技は...好みじゃ...ないん、じゃが!」

[メイン] 瘴樹 : ぐしゃぐしゃ

[メイン] 瘴樹 : 来い

[メイン] 花酒蕨 : 2d6+7>=(9-2) 【命中】 (2D6+7>=7) > 7[2,5]+7 > 14 > 成功

[メイン] 花酒蕨 : c(5*3)+9 c((5*3)+9) > 24

[メイン] マミー : !!

[メイン] 眠り姫 : !!!

[メイン] フローレンス : !!!!!

[メイン] 花酒蕨 : 妖樹の芯に悲鳴を上げさせる

[メイン] 瘴樹 : リッパ―なし!

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 160 → 142

[メイン] 瘴樹 : 芯が震え

[メイン] 瘴樹 : 根も揺れる

[メイン] 花酒蕨 : 「真打が魅せる芯撃ち...とな!」

[メイン] 花酒蕨 : 「正中線になぞらえた箇所ならば、おんしが人に非ずとも効くじゃろうて!」

[メイン] 花酒蕨 : 「さあ続けぃ!」

[メイン] 瘴樹 : 「ぐぎゃらあああああああ!」

[メイン] 瘴樹 : 回避と命中-2です

[メイン] マミー : 「あ、あいつ叫んでやがる…」

[メイン] 眠り姫 : 「すごい声…眠れなさそう」

[メイン] フローレンス : 「いけませんね…あれでは、腐汁がかかって病原菌から悪影響があるやも」と、花酒蕨の様子を見て

[メイン] 瘴樹 : 次!15!フローレンス!

[メイン] 千種明日葉 : 「叫ぶと余計キモいな…」

[メイン] フローレンス : えーとマミー回復しとく?

[メイン] マミー : 俺は自前でポーションあるから大丈夫

[メイン] マミー : 例によって備えてもいいかも

[メイン] フローレンス : んならいったん12まで待機だねぇ

[メイン] 眠り姫 : 待機で攻撃備え…丸い

[メイン] 瘴樹 : 野郎ぶっ殺してやる…!

[メイン] 花酒蕨 : あーなんか狙われてそうで鬱ぞよ

[メイン] マミー : 射程6マス…届く

[メイン] マミー : 手番いいか?

[メイン] 瘴樹 : 来い

[メイン] 花酒蕨 : 喜い
いけー!

[メイン] マミー : 集中攻撃
コスト5・5消費

[メイン] マミー : サルベイションの効果使用
対象+1体、命中+1

[メイン] フローレンス :

[メイン] 花酒蕨 :

[メイン] マミー : 集中砲火
コストは6

[メイン] 瘴樹 : !!!

[メイン] マミー : 攻撃対象を5体から1体へと減らし3×4ダメージバフ
これはターン終了まで継続

[メイン] 瘴樹 : これ
つよい

[メイン] マミー : そして今からおまえに2回武器攻撃だ

[メイン] 瘴樹 :

[メイン] 瘴樹 : 殺そうとしてる?

[メイン] マミー : 2d6+9-3+1>=(9-2) そうだけど (2D6+9-3+1>=7) > 7[2,5]+9-3+1 > 14 > 成功

[メイン] マミー : 1回目!

[メイン] 瘴樹 : !!

[メイン] マミー : c(2*5+13+12) c(2*5+13+12) > 35

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 142 → 113

[メイン] マミー : 「はーははは!!マミー様のおそろしさ思い知れ!!」
鋼鉄の剛腕を樹に差し向けると
その指先から弾幕から放たれていく

[メイン] マミー : 「まだまだ!!」

[メイン] マミー : 2d6+9-3+1>=(9-2) 2回目え!! (2D6+9-3+1>=7) > 4[1,3]+9-3+1 > 11 > 成功

[メイン] マミー : 3を6に変える!

[メイン] 瘴樹 : 来い

[メイン] system : [ マミー ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。

[メイン] マミー : 最高の出目は6…!

[メイン] マミー : 概念破壊!!

[メイン] 千種明日葉 :

[メイン] マミー : 2d6 霊紋消費 (2D6) > 10[4,6] > 10

[メイン] system : [ マミー ] 霊紋 : 20 → 10

[メイン] マミー : 1d6 ランク上昇 (1D6) > 1

[メイン] マミー : 🌈

[メイン] 千種明日葉 : 🌈

[メイン] マミー : c(3*6+13+12) c(3*6+13+12) > 43

[メイン] 花酒蕨 : 🌈

[メイン] 眠り姫 : 🌈

[メイン] 瘴樹 : 🌈

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 113 → 76

[メイン] 瘴樹 : 100切った!

[メイン] マミー : 「蕨ーーッ、当たるなよー!!」
「さあ消し飛べーーーーッ!!!」
幾千もの弾が瘴樹を貫いていく!

[メイン] 瘴樹 : 穴が1つ2つ

[メイン] 瘴樹 : 次々と増えていく

[メイン] マミー : 「はぁーっはっはっは!!これが俺だ!!」

[メイン] 花酒蕨 : 「ひょっひょ!スリル満点じゃのう...!!」
飛び舞い踊り...最後の方は不格好な姿勢になりながら避ける

[メイン] 瘴樹 : 反撃、行くよ

[メイン] 千種明日葉 : かかってきなさい…

[メイン] マミー : 来いよ

[メイン] 瘴樹 : まず先に言っておく

[メイン] 花酒蕨 : ペナルティ反撃
行くぞよ

[メイン] 瘴樹 : 《荒ぶる神性》[タイミング:常時](→基本p198)
生命力200以下で能動判定達成値+1、2回攻撃を得る

[メイン] 瘴樹 : かなりあらぶってる

[メイン] 眠り姫 : むむーっ
これは…

[メイン] 花酒蕨 : つまり?

[メイン] 眠り姫 : 戦闘エロの予感…

[メイン] 花酒蕨 : ぞよーっ!?

[メイン] フローレンス : ゾ!?

[メイン] マミー : やはり…か!?

[メイン] 千種明日葉 : やはり…エロ攻撃か!?

[メイン] 花酒蕨 : エロは聞いとらん!エロは聞いとらん!

[メイン] 瘴樹 : 《距離拡大》[タイミング:特殊](→神魂p65)
ターン1 生命力5でタイミング攻撃の行動の距離を戦闘地帯に変更する
《範囲攻撃》:準備/使用者
 対象は[タイミング:攻撃]の[対象]を[対象:範囲]に変更する。
《死の烈風》[タイミング:攻撃]4体(→基本p197)
能動時しよう。武器攻撃を行い、次の修正を得る
物理攻撃 ダメージ+2d
[武器攻撃]:肉弾攻撃/近接状態/ 1体
 対象に[形状:斧]、3d+15の物理ダメージ。

[メイン] 瘴樹 : 黙れ黙れ~~~~!

[メイン] 瘴樹 : 1回目ァ!!!!!

[メイン] マミー : 無法法無法?

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 76 → 71

[メイン] 瘴樹 : 5d6+15 ダメージを喰らえ!!!お前ら全員!! (5D6+15) > 19[1,2,4,6,6]+15 > 34

[メイン] マミー : 殺そうとしてる?

[メイン] 瘴樹 : 回避目標値は15です

[メイン] 瘴樹 : 殺そうとしてる

[メイン] マミー : こわい

[メイン] 花酒蕨 : 怖い

[メイン] フローレンス : こわい

[メイン] マミー : 俺もう霊紋が復活用でしか後が無いから平目で挑む

[メイン] フローレンス : 2d6+2 【回避】 (2D6+2) > 10[4,6]+2 > 12

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 71 → 76

[メイン] 花酒蕨 : わらわも燃焼したいから平目でいくか

[メイン] フローレンス : まずい足りん

[メイン] マミー : 2d6+7>=15 【回避】 (2D6+7>=15) > 6[1,5]+7 > 13 > 失敗

[メイン] 千種明日葉 : 2d6+5>=15 【回避】 (2D6+5>=15) > 10[4,6]+5 > 15 > 成功

[メイン] 千種明日葉 : おお
避けれた

[メイン] マミー : あっいけるな
1を3に

[メイン] 眠り姫 : かいひー

[メイン] system : [ マミー ] がダイスシンボルを 1 に変更しました。

[メイン] 花酒蕨 : そういえば命中下がったのは特に影響なし?

[メイン] マミー : !!

[メイン] マミー : そうじゃん

[メイン] 千種明日葉 :

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 76 → 74

[メイン] 眠り姫 : 2d6+7>=15 (2D6+7>=15) > 8[3,5]+7 > 15 > 成功

[メイン] フローレンス :

[メイン] 千種明日葉 : そういえばそう

[メイン] 瘴樹 : おれは…

[メイン] 瘴樹 : あらぶってる

[メイン] マミー : わかった

[メイン] 花酒蕨 : こわい

[メイン] マミー : 荒ぶってるならしょうがないな
でも15でも回避したぞおらっ!

[メイン] フローレンス : どういうことだ?

[メイン] 瘴樹 : あらぶりで+1だから差し引き14でした

[メイン] マミー : なるほど

[メイン] 花酒蕨 : 2d6+6>=14 【回避】 (2D6+6>=14) > 7[3,4]+6 > 13 > 失敗

[メイン] 花酒蕨 : ぐわー1足りん!

[メイン] フローレンス : ならば4を6にして回避!

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。

[メイン] 瘴樹 : ん~~~

[メイン] 花酒蕨 : こういう時に味方に対魔忍おれば分身が...おわァああ

[メイン] 瘴樹 : そこの眠り姫

[メイン] マミー : どこへ行ったの!?分身ァ~~~!

[メイン] マミー :

[メイン] 千種明日葉 : !!

[メイン] 瘴樹 : 《禁断の御業》[タイミング:特殊](→基本p198)
1戦闘中1回、達成値入れ替え

[メイン] 花酒蕨 : >どこへ行ったの
わらわじゃ〜〜〜!!!

[メイン] 瘴樹 : オラァ!!当たれ!!!

[メイン] フローレンス : !!!

[メイン] マミー : !!!!

[メイン] 花酒蕨 : !!

[メイン] フローレンス : 眠り姫にバリア

[メイン] 眠り姫 : むむ

[メイン] 眠り姫 : 入れ替えってなにと?

[メイン] 花酒蕨 : 34ダメージ...装甲ガード有効?

[メイン] マミー : DXハラ?

[メイン] 瘴樹 : 15Vs14がいれかわる…と思う

[メイン] 千種明日葉 : もう1回攻撃あるけど物理攻撃しかないし距離伸ばすのはターン1か
もう1回殴れるのわらびだけ?

[メイン] 瘴樹 : 俺の勝ちだ

[メイン] 眠り姫 : 入れ替わりの後差し替えって出来ない系?

[メイン] 花酒蕨 : わらわ死んだんじゃないか?

[メイン] 瘴樹 : できない系で頼む

[メイン] マミー : なあに次を避ければよよい

[メイン] 瘴樹 : これシナリオ1なんだぞ!!

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 生命力 : 42 → 9

[メイン] 千種明日葉 : ならバリアはわらびの方がいいかも

[メイン] マミー : ああ。眠り姫は次の回避盛るだろうし…

[メイン] 眠り姫 : あいてー!

[メイン] system : [ 眠り姫 ] 生命力 : 36 → 2

[メイン] system : [ マミー ] 生命力 : 28 → 48

[メイン] フローレンス : バリアを眠り姫、花酒蕨にエレメントガーブ…という噂を?

[メイン] マミー : おちみず回復してなかった…🌈

[メイン] マミー :

[メイン] 千種明日葉 : !!

[メイン] 眠り姫 : !!!

[メイン] 花酒蕨 : !!!

[メイン] 花酒蕨 : (他人のキャラシを開く)

[メイン] 千種明日葉 : c(34-7-1)/2 c((34-7-1)/2) > 13

[メイン] 千種明日葉 : そうするとわらびの受けるダメージは13になる

[メイン] 花酒蕨 : -7はどれじゃ

[メイン] 千種明日葉 : フローレンスのバリアだね

[メイン] 花酒蕨 : ほう
しかしバリアは眠り姫に使うとの弁ぞよ

[メイン] 千種明日葉 : ほんとだ編集見逃してた🌈

[メイン] 眠り姫 : ボク別に素受けできるから無しでも良いかも

[メイン] マミー : 次受けたらどのみち🌈だしな

[メイン] 眠り姫 : 霊紋切って回避と
蘇生、どっちが安いか

[メイン] フローレンス : なら両方とも花酒蕨にぶちこむか…♠

[メイン] 眠り姫 : 蘇生ワンチャン死ぬから回避だね

[メイン] フローレンス : 多分半減してから-7ですね?

[メイン] マミー : ダメージ減少は実はチャートがある!

[メイン] 千種明日葉 : ボスの技が射程が5のやつと射程近接のやつとターン1の射程シーン化なんよ
シーン化今切ったんよ

[メイン] マミー : 盤面下の方のまんなか!

[メイン] マミー : ダメージ:-nの適用のあとに半減の適用だっ

[メイン] 花酒蕨 : 使用タイミング決めさせろくそが

[メイン] 花酒蕨 : つまり...上のアスハ式じゃな!

[メイン] マミー : 吠えないの怒(ドグシャァァァァァ)

[メイン] マミー : ああ。

[メイン] 花酒蕨 : くそが...くそがああああああああ

[メイン] フローレンス : わかった

[メイン] フローレンス : じゃあ「3」「5」「6」消費してスーパーカードだ

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを変更しました。

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを変更しました。

[メイン] 千種明日葉 : カチカチだァ~!

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 生命力 : 9 → 42

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 生命力 : 42 → 29

[メイン] 花酒蕨 : 暖かいぞよォ〜!!!

[メイン] フローレンス : 「そこです!!」霊体でペッパーボックスピストルを具現化させると、花酒蕨へと迫りくる触手に滅多撃ちして無理やり威力を相殺させる

[メイン] 眠り姫 : 「これなら回避…でき…っ!?」
的確に動きを見抜いてたはずが

[メイン] 花酒蕨 : 「ぐっ...とと...これ待たんか...!」
捌く手も押され始めたところ

[メイン] マミー : 「もう近づけさせねえよ!!」
俺へ寄る触手を全て撃ち抜くが
「ちっ…みんなは大丈夫か…!?」

[メイン] 眠り姫 : 気がつくと、深い傷が刻み込まれて
黒衣が紅く滲んでいる

[メイン] 眠り姫 : 「…まだ、いけ、る…」

[メイン] 千種明日葉 : 「あたしはどうにか避けれたけど…」

[メイン] 花酒蕨 : 「ナイスアシストじゃ!たんと褒めてやる!」
胴を掠めた触手を横目に構え直す

[メイン] 瘴樹 : その一息、遅れて

[メイン] フローレンス : で、高位治癒で眠り姫を全快させればいいか

[メイン] 眠り姫 : もう一発飛んでくるよー

[メイン] 瘴樹 : もっとも巨大な触手が

[メイン] フローレンス :

[メイン] 瘴樹 : 巨体の裏に隠されていたものが

[メイン] 瘴樹 : 振り下ろされる

[メイン] 瘴樹 : 砕けろ 花酒蕨ィ!!!

[メイン] 瘴樹 : 14を避けてみろ!!

[メイン] 瘴樹 : 3d6+15 (3D6+15) > 13[3,4,6]+15 > 28

[メイン] 千種明日葉 : なーに、あたしのエレメントガープもある

[メイン] 花酒蕨 :

[メイン] 花酒蕨 : あーこれ
死ななければ無傷?

[メイン] マミー : おお 素耐えもできそうだ

[メイン] フローレンス : !!

[メイン] 千種明日葉 : 安心して避ければいい…

[メイン] 花酒蕨 : 2d6+6>=14 【回避】 (2D6+6>=14) > 7[3,4]+6 > 13 > 失敗

[メイン] 花酒蕨 : 分身くれ(^^)

[メイン] 瘴樹 : (^^)

[メイン] 千種明日葉 : 🌈

[メイン] 瘴樹 : 頭上から叩きつける
丸太ほどの触手

[メイン] 瘴樹 : 風を砕く音

[メイン] 花酒蕨 : 「えろう隠し球じゃのう​───────!」

[メイン] 千種明日葉 : 《霊力操作》で2を3に
《エレメントガープ》コスト4・3で使用

[メイン] 千種明日葉 : ダメージ半減だ!

[メイン] 千種明日葉 : c(28-1)/2 c((28-1)/2) > 13

[メイン] 花酒蕨 : 視界の端には触手の弾幕壁
回避の流れを捨てれば

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 生命力 : 29 → 16

[メイン] 花酒蕨 : うわ!

[メイン] 花酒蕨 : 峰に片手を添え
剣の腹にて受け止める!

[メイン] 花酒蕨 : 「んっぎぎぎ.....ィ...!」

[メイン] 千種明日葉 : 触手が倒れる直前、氷の弾丸が突き刺さり氷壁が衝撃を和らげる

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力3 : 4 → 0

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力4 : 2 → 0

[メイン] マミー : 「わ、わらび~~~~!?」

[メイン] 花酒蕨 : 殺しきれぬ衝撃が刀から手から足まで伝わり
勢いそのままで掠めた頭からもどろりとした血を流し

[メイン] 花酒蕨 : 「言ったろう」
「踏み込みが足りん...とな!」

[メイン] 千種明日葉 : 「あんなの隠してたか、あの触手…」
「わらび、は…生きてはいそう」

[メイン] 花酒蕨 : 赤黒い血化粧で顔を染め
それでもなお不敵に笑う

[メイン] フローレンス : 「さすがですね…」

[メイン] 瘴樹 : バンバンバン

[メイン] 瘴樹 : 触手が地を叩く

[メイン] 瘴樹 : 来い

[メイン] 眠り姫 : 「…大丈夫?」

[メイン] マミー : 「やっぱ一人だけ行かせるのは無茶だったのか…?」
でも耐えてる…すげえ

[メイン] フローレンス : 「後で治療してあげますね」

[メイン] 花酒蕨 : 「ひょーーーっひょ!!!死んどらんのならなんの支障もあるまいて!」

[メイン] マミー : 「っし……そろそろ終わらせるぞ!」

[メイン] マミー : 次フローリーか

[メイン] 千種明日葉 : フローレンスの注射器を…眠り姫に叩き込む!

[メイン] 花酒蕨 : 「しかしまあ賞味言ってもう持ちそうにも無いからのォ!ぼちぼち蹴りをつけようぞ!」

[メイン] フローレンス : 眠り姫へ高位治癒!

[メイン] フローレンス : 2d6+6 【発動】 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11

[メイン] 眠り姫 : 「えっ」

[メイン] フローレンス : えーと38だっけ?

[メイン] マミー : ランク部分はこの時の出目で変わるんだよな

[メイン] フローレンス : 38だな

[メイン] フローレンス : んっ

[メイン] 千種明日葉 : ランク*出目の一番高いの+10+10

[メイン] マミー : 今回の場合最高が3だから3*3=9なので…

[メイン] フローレンス : なるほどな

[メイン] マミー : 29だ

[メイン] フローレンス : なら3を6にするぞォ~!

[メイン] 眠り姫 : 「あっつつっ、いっ、いたっ、いたーい!」
涙目で聞いたことないような大声

[メイン] 瘴樹 : ランク3*出目3+10+10

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。

[メイン] system : [ 眠り姫 ] 生命力 : 2 → 31

[メイン] フローレンス : 38!

[メイン] マミー : !!

[メイン] 千種明日葉 : !!!

[メイン] system : [ 眠り姫 ] 生命力 : 31 → 40

[メイン] 眠り姫 : 「あううう…」
「寝れなくなっちゃう…」

[メイン] フローレンス : 「大人しくして。痛みは生命活動の証です」抵抗しようとする眠り姫を、どこにそんな膂力があるのか捻り上げて無理やり注射

[メイン] 千種明日葉 : さらに眠り姫は霊力1個の出目を±1できる…!

[メイン] フローレンス : 「寝すぎもまた病気の元です、いい事では?」

[メイン] 瘴樹 : よしお前ら霊力回復しろ!

[メイン] 花酒蕨 : 4D6 (4D6) > 15[2,3,4,6] > 15

[メイン] マミー : はーい

[メイン] フローレンス : 3b6 (3B6) > 4,4,1

[メイン] 眠り姫 : 1を2に

[メイン] マミー : 3b6 (3B6) > 3,2,2

[メイン] 千種明日葉 : 4b6 (4B6) > 4,2,2,4

[メイン] 眠り姫 : 2b6 (2B6) > 6,4

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力1 : 0 → 2

[メイン] system : [ マミー ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。

[メイン] 瘴樹 : 最終決戦第二幕…開幕だ!

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力3 : 0 → 1

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力2 : 0 → 6

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力3 : 1 → 3

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力1 : 0 → 2

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力4 : 0 → 4

[メイン] system : [ マミー ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力2 : 0 → 2

[メイン] system : [ マミー ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力3 : 0 → 4

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力4 : 0 → 4

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。

[メイン] マミー : 俺に連続攻撃は無くなった…
だが削り切れるな?

[メイン] マミー : 行くぞォ!

[メイン] 眠り姫 : 「うう…ボクのは体質、だもん…」

[メイン] 眠り姫 : いくぞー

[メイン] 瘴樹 : 開始タイミング!

[メイン] フローレンス : なし

[メイン] マミー : 標的把握!3を宣言だ

[メイン] 千種明日葉 : なにも

[メイン] 瘴樹 : ふぉん…

[メイン] 花酒蕨 : 変身しきった

[メイン] 瘴樹 : じゃあ行動値順だ

[メイン] 瘴樹 : 来い

[メイン] 瘴樹 : 眠り姫ェ!

[メイン] 眠り姫 : たいき

[メイン] 眠り姫 : 12に

[メイン] マミー : 下げ過ぎ!!

[メイン] マミー : ボスが13だぞぉ!

[メイン] マミー : と思ったけど足りないらしいな、眠り姫ィ

[メイン] 瘴樹 : じゃあ普通に…来い!!

[メイン] 眠り姫 : うん

[メイン] 眠り姫 : 「…仕留める」

[メイン] 眠り姫 : ランク+1するやつと破滅の魔眼!!

[メイン] 眠り姫 : 使用コスト4と2!!

[メイン] 眠り姫 : 2d6+5>=9 (2D6+5>=9) > 7[2,5]+5 > 12 > 成功

[メイン] マミー : !!

[メイン] 眠り姫 : 6を2と差し替え!

[メイン] system : [ 眠り姫 ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。

[メイン] 瘴樹 : !!!

[メイン] 眠り姫 : c2*6+11+7 c(2*6+11+7) > 30

[メイン] 眠り姫 : 「…傷は痛いけど、ボクには…役立つ」

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 74 → 50

[メイン] 眠り姫 : 流した血で再び大矢を組み上げ

[メイン] 眠り姫 : ギリ、と紅く滲むように、目が染まり
そのまま破滅的な一射を放つ

[メイン] 眠り姫 : 「…やっつけ、て!」

[メイン] 瘴樹 : ビタンビタン

[メイン] 瘴樹 : 穴がまた一つ増えた

[メイン] 瘴樹 : 向こうの景色が見える

[メイン] 瘴樹 : 次!17組!

[メイン] マミー : わらびは15まで待機しとけば出目ずらしでスパークザッパー使えるようになるな

[メイン] 花酒蕨 :

[メイン] 千種明日葉 : ああ。

[メイン] 花酒蕨 : ならば待機ぞよ

[メイン] 千種明日葉 : そろそろ狩るか…♠

[メイン] 花酒蕨 : 何を考えたか、剣を納め

[メイン] 花酒蕨 : 相手を捉える眼すら閉ざしてしまう

[メイン] 花酒蕨 : 待機 15

[メイン] 千種明日葉 : 「…ふーん、そゆことか」
「ならあたしはお膳立てしときますか」

[メイン] 千種明日葉 : ボスに武器攻撃

[メイン] 千種明日葉 : 2d6+6>=(9-2) 【命中】 (2D6+6>=7) > 7[1,6]+6 > 13 > 成功

[メイン] 千種明日葉 : 《エレメントバースト》をコスト2・2で使用

[メイン] 千種明日葉 : c(3*6)+15 ダメージ c((3*6)+15) > 33

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 50 → 23

[メイン] 千種明日葉 : 炎を纏った弾丸が、わらびに迫らんとする触手を撃ち落とす

[メイン] 瘴樹 : ボッボッ

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力1 : 2 → 0

[メイン] system : [ 千種明日葉 ] 霊力2 : 2 → 0

[メイン] 瘴樹 : ついては消えていた火

[メイン] 瘴樹 : もはや消す力もなく燃え続けている

[メイン] 千種明日葉 : 「後は…」
「フローレンス、わらびに一発元気出るの入れてやってよ」

[メイン] マミー : 「ああ、頼むぜ」

[メイン] マミー : はやくも兵装をしまいこむ

[メイン] 瘴樹 : 舐められてる…!

[メイン] 瘴樹 : ビキビキ

[メイン] マミー : あーこれちんぽ

[メイン] フローレンス : 「素晴らしい。周りが治療を率先して促す、これこそ理想的なあり方ですね」

[メイン] 花酒蕨 : こわい

[メイン] フローレンス : 2d6+6 【発動】 高位治癒 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11

[メイン] フローレンス : えーと2を1へ

[メイン] system : [ フローレンス ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。

[メイン] フローレンス : 3*3+10+10で花酒蕨は29回復!

[メイン] 花酒蕨 : うわ!

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 生命力 : 16 → 42

[メイン] フローレンス : 「遠距離もお任せを!」怪しげな色合いの薬品が詰まった注射器を無理やりぶん投げて花酒蕨の二の腕へと投擲

[メイン] マミー : 「うお!!」
器用だな

[メイン] 花酒蕨 : 「.........」
薄い呼吸、無口のまま

[メイン] 花酒蕨 : 口角を少し上げて応える

[メイン] 花酒蕨 : 収められた剣に手を添え

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力3 : 3 → 4

[メイン] マミー : 「さあ見せてくれよカミガカリ」

[メイン] 花酒蕨 : 回復で3を4にしてゾロ目
スパークザッパーを起動

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力3 : 4 → 0

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力4 : 4 → 0

[メイン] 花酒蕨 : 概念破壊

[メイン] 瘴樹 : 来い

[メイン] 花酒蕨 : 2D6 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊紋 : 18 → 9

[メイン] 花酒蕨 : 1D6 ランク (1D6) > 5

[メイン] 瘴樹 :

[メイン] 千種明日葉 : !!!

[メイン] 花酒蕨 : 2d6+7>=7 【命中】 (2D6+7>=7) > 4[1,3]+7 > 11 > 成功

[メイン] フローレンス : !!!!!

[メイン] 花酒蕨 : 3を6と取り替える

[メイン] マミー : !!!!!

[メイン] 瘴樹 : !!!!!!

[メイン] system : [ 花酒蕨 ] 霊力2 : 6 → 3

[メイン] 千種明日葉 : ランク9に出目6…これって

[メイン] マミー : ああ

[メイン] 花酒蕨 : ランクは...1+1+1+1+5

[メイン] 瘴樹 : わらびんの勝ちだ

[メイン] 瘴樹 : あってるよ

[メイン] 花酒蕨 : ズ...と軸足を前に先程の巨木と相対し

[メイン] 花酒蕨 : 古来より古今東西の剣術に取り入られ。親の顔より見たワザと
そう揶揄されし構え、その名は​───────

[メイン] 花酒蕨 : タイ捨流

[メイン] 花酒蕨 : 居合心術

[メイン] 花酒蕨 : c9×6+9

[メイン] 花酒蕨 : 🌈

[メイン] 花酒蕨 : c9*6+9 c(9*6+9) > 63

[メイン] フローレンス : 🌈

[メイン] 瘴樹 : 🌈

[メイン] system : [ 瘴樹 ] 生命力 : 23 → -37

[メイン] 花酒蕨 : 一刀の元に
炎よりも眩き一筋の光を放ち

[メイン] 花酒蕨 : 「うち、とったり。」

[メイン] 花酒蕨 : カシン、と刀を収めれば端から根元まで二分されてゆく妖樹

[メイン] マミー : 「────ナイス」
まさしく神懸かりってか

[メイン] 瘴樹 : ズズズズ…ズ~~ン

[メイン] 千種明日葉 : 「すっげ…真っ二つだ」

[メイン] 瘴樹 : 瘴樹は切り伏せられ

[メイン] 瘴樹 : 火が回っていく

[メイン] フローレンス : 「お見事です。この炎で完全に滅菌されることでしょう」

[メイン] 花酒蕨 : 「ひょっひょ」
「終いじゃ」

[メイン] 千種明日葉 : 「これでボス撃破、魔境もなんか消える…はず?」

[メイン] マミー : 「かなあ?魔境なんてひっさびさに入ったぜ」

[メイン] マミー : 「あのクシナダ様も戻ってるといいな」

[メイン] 千種明日葉 : 「そういえばめっちゃ燃えてるけど良かったんだっけ…まあいっか」

[メイン] 瘴樹 : アラミタマ(おれのこと)が倒されるとクシミタマが手に入ります

[メイン] 瘴樹 : どうぞ持って行ってください

[メイン] 瘴樹 : ふわ…

[メイン] 花酒蕨 : わかった

[メイン] 花酒蕨 : むんず

[メイン] 花酒蕨 : んまほ〜〜
じろじろ

[メイン] 瘴樹 : ではエンディングの前に処理をします

[メイン] 花酒蕨 :

[メイン] マミー : !!

[メイン] 瘴樹 : 経験点の獲得
クシミタマの使い道決定
霊門チェックです

[メイン] 瘴樹 : 経験点 今回はパス

[メイン] マミー : 教えろ

[メイン] フローレンス : 4048900000です

[メイン] マミー : !!!!

[メイン] 千種明日葉 : !!!!!!

[メイン] 花酒蕨 : !!!

[メイン] 瘴樹 : おお

[メイン] 瘴樹 : クシミタマを使うと
・お金
・霊紋の回復量を増やす(=帰還率アップ)
・小規模な奇跡を起こす

雑談の通り

[メイン] 千種明日葉 : 霊紋は0以上あれば帰還できるから今回は大丈夫

[メイン] マミー : ああ。全員生還だァ~~~!!

[メイン] 瘴樹 : おめでとうおめでとう

[メイン] フローレンス : 生還だァ~~~っ!

[メイン] 花酒蕨 : 博く

[メイン] マミー : 博く

[メイン] クシナダヒメ :  

[メイン] クシナダヒメ :  

[メイン] クシナダヒメ : エンディング:蘇る土地

[メイン] クシナダヒメ : キミたちが[ 魔境]を脱出すると、櫛稲田姫命が祠から出てきた。 キミたちの表情を見て、彼女はすべてを悟ったらしい。

[メイン] クシナダヒメ : その後、一定時間が経過すると、彼女の胸元に霊力の光が宿り始める。

[メイン] マミー : !!

[メイン] クシナダヒメ : アラミタマの呪詛が解け、土地神の力が戻った証拠だ。

[メイン] マミー : 胸…やはり胸なのか!?
こいつもおっぱいおばけなのか!?

[メイン] 千種明日葉 : 「おー、クシナダヒメも元気になったっぽい?」

[メイン] クシナダヒメ : 豊穣神らしい体つきになったけど

[メイン] 花酒蕨 : たわわに実っとるな!

[メイン] 千種明日葉 : 画像差分は?

[メイン] クシナダヒメ : 「はい。みなさまのおかげです」

[メイン] クシナダヒメ : 心の目

[メイン] 花酒蕨 : パズドラはあんまそういう差分にはならんじゃろうて

[メイン] 千種明日葉 : あ~…バスト120㎝くらいあるクシナダヒメが見える

[メイン] クシナダヒメ : 一人一人手を握って感謝の言葉を告げる

[メイン] クシナダヒメ :

[メイン] 花酒蕨 : 「ひょ!ひょ!一切合切、万事解決よ」

[メイン] マミー : 「すっげえ……」

[メイン] マミー : 「変身した時のフローリーといい勝負だ」

[メイン] 花酒蕨 : 「...くしゅん!ぁあ...瘴気と花粉にやられたか」

[メイン] 千種明日葉 : 「なら良かった、柿とかショボくなったまんまじゃあたしらも困ってたもんね」

[メイン] マミー : 「みんな肉体持ってるくせによくあそこでがんばれたなー」

[メイン] クシナダヒメ : 「これで…ええ」

[メイン] クシナダヒメ : 辺りを見渡すと、妙見神社に生えている柿の木の実が、みずみずしく実っていた。

[メイン] マミー : 「まあ俺は無敵のマミー様だったけど…お?」

[メイン] 千種明日葉 : 「もう柿戻ってんだ」
「美味しそーじゃん、食べてもいい?」

[メイン] クシナダヒメ : 「どうぞ。本来の果実です」

[メイン] クシナダヒメ : 「私がいればこんなものですよ!」

[メイン] 花酒蕨 : 「実に艶やかじゃ、どれひとつ」

[メイン] 千種明日葉 : 「うわ!いただきまーす」モグモグ

[メイン] 花酒蕨 : がぶりと

[メイン] 千種明日葉 : 1d100 美味しさ (1D100) > 53

[メイン] 千種明日葉 : きも

[メイン] 花酒蕨 : 素敵だね

[メイン] クシナダヒメ : おい!

[メイン] 千種明日葉 : 「うーん…普通の柿って感じ」

[メイン] マミー : クシナダヒメの柿うますぎだろ!

[メイン] 花酒蕨 : 1D100 (1D100) > 21

[メイン] マミー : 1d100 うまさ (1D100) > 66

[メイン] マミー : 「おお…糖度も栄養価も上々だ」

[メイン] 花酒蕨 : 「...なんぞ渋くないか?」

[メイン] クシナダヒメ : 「え……」

[メイン] マミー : 「どうやらブレがあるみてーだな」

[メイン] フローレンス : 1d100 (1D100) > 82

[メイン] マミー : 「ま、こっから調子取り戻してけばいいんじゃね?」

[メイン] 花酒蕨 : ぺ!と種を飛ばし
「ま、味があるからこその楽しみよなこれも」

[メイン] 千種明日葉 : 「あれか、まだ硬いのかな」
「あたし熟してちょっとドロドロしてる方が好きなんだよね」

[メイン] フローレンス : 「影響を払ったばかりですからね、ムラはあるのかもしれません」

[メイン] クシナダヒメ : 「おかしいですね~~?」

[メイン] クシナダヒメ : 「と、ともかく」

[メイン] クシナダヒメ : 「本当に……ありがとうございました!」

[メイン] クシナダヒメ : 改めて頭を下げた

[メイン] マミー : 「へへ…」
ちょっと照れながら
「まあ俺が参加してるんだらとーぜんだけどな」

[メイン] 千種明日葉 : 「いーっていーって」
疲れて寝ている眠り姫の分の柿も獲りつつ、ふらふら手を振って返す

[メイン] 花酒蕨 : 「触手100本斬り、〆の極太共に中々に歯応え抜群であったぞよ」
「また乗っ取られたのなら呼ぶが良い」

[メイン] マミー : 「ああ、こいつすんげえニンジャだったな」

[メイン] 千種明日葉 : 「じゃあまた今度もわらびに前衛頼むかー」

[メイン] 花酒蕨 : 「なぬ?待たんか、別におんしらとチームを組んでは...」

[メイン] 花酒蕨 : 「...いや、一人旅にも飽きが生じてきていた所」「その船乗り込ませてもらうとするかの」

[メイン] フローレンス : 「歓迎します」

[メイン] マミー : 「おおっまじか!」

[メイン] 千種明日葉 : 「うちも賑やかになりそうだ」

[メイン] マミー : 「またド派手なの魅せろよなー」

[メイン] 花酒蕨 : 「ひょっひょっひょ!タイ捨流が御業とくと魅せてやろうとも!」
鼻高だかに

[メイン] 千種明日葉 : 「助かるぜー、前衛に立つ係に欠けてたからなぁ」

[メイン] 千種明日葉 : 「よしこうなったら…帰って歓迎会っしょ」

[メイン] マミー : 「!」

[メイン] マミー : 「だな!」

[メイン] マミー : 「俺らのアジト来いよ、ターとクシナダ様も来るか?」

[メイン] フローレンス : 「お任せを。消毒を徹底し、衛生面に限りなく配慮した料理を振る舞いましょう」

[メイン] 千種明日葉 : 「せっかくだし2人も強制参加で」
「そんじゃ先行って準備してるわ」
眠り姫を抱えて先にアジトに向っていく

[メイン] 花酒蕨 : 「ひょっひょ、もてなしが大変楽しみじゃ」

[メイン] 花酒蕨 : からから笑って、ついて行く

[メイン] マミー : 「くふふふ…みんな元気じゃんかよ」

[メイン] マミー : そうしてサイボーグの少年も戻っていく

[メイン] マミー : あとには宴が待っていた

[メイン] マミー :  

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