Ccfolia Log

info

GM

シャンキャノンTRPG

1.はじめに

このゲームは、連邦軍に仕える研究シャンたちが、シャンキャノンを作って宇宙世紀の平和に貢献するTRPGであることを教える。マップが必要なゲームなのでGMは始める前に用意しておいた方がいいことも教える。


2.キャラクターメイキング

何も決めなくていいから好きなキャラで来てくれ(^^)


3.プランニングフェイズ

全員でシャンキャノンをどんな部品やどんな機構で作るかアイデアを出すフェイズなことを教える

シャンキャノンは
「動力部(エンジンや燃料などを考える)」
「コックピットシステム(座り心地や操作方法等を考える)」
「腕部武装(サブ武器)」
「砲台武装(メイン武器)」
「脚部(移動方法などを考える)」
「こだわり」からなる
こだわりというのはシャンキャノンを作るにあたってこれだけは譲れないというものだな…ルフィ
PCが6人より多い場合は設計図作成フェイズで困らないように多い人数分だけこだわりの数を増やしておいてくれ(^^)

ここでは全員一部位ずつシャンキャノンにどういう機能を実装するかのアイデアを出してプランニングする。
全員アイディアを出し終わったらGMはダイスで誰の案を採用するか決定する。
よほどの案でもない限りは出来る限りダイスの出目には従って採用してくれ(^^)


4.設計・プレゼンフェイズ

採用されたアイデアをもとに詳細な設計を決めた後、
連邦のお偉いシャンにプレゼンするフェイズなことを教える

ダイスなんかで適当に順番を決めた後、各PCは早い者勝ちで好きな部位の設計を担当する
担当者は採用された案の詳細な補足ができるからなんか付け加えておいてくれ(^^)
基本的には採用された案を活かすような補足を行うのがいいな…ルフィ
ちなみにPCが6人より少ない場合、余った部位はプランニングフェイズの案がそのまま採用されることを教える

補足を考え終わったPCから順番にお偉いシャンがやってくるので
採用されるように上手くプレゼンしてくれ(^^)
もっとも何言おうが最終的には採用するんだけどな…ルフィ


5.シャンキャノン出撃フェイズ

作ったシャンキャノンを実際に動かしカタパルトで出撃させるフェイズなことを教える
理由はジオン軍が来るなり最終テストなりで好きにしてくれ(^^)

PC1 壁 PC5 壁 PC3
「」「」「」「」「」
「」カ 「」カ 「」
「」「」「」「」「」
PC2 壁 PC6 壁 PC4

GMはこんな感じの5x5とかの適当なマップを盤面に出すことを教える。
あらかじめエクセルとかで用意しておいてくれ(^^)
PCが増えた場合は適当に地図を大きくしろ。

PCは順番に1d6を振りダイスの出目次第で以下の行動をする
12が移動
345が攻撃(出ない方がいい)
6が自爆(出ない方がいい)

移動が出たら1マス好きな場所に移動することを教える
ただし移動しないことはできない
それと他の人がいるマスに移動できないがその代わり体当たりが行えることを教える
体当たりは1d10のダメージだ。
これを使ってカタパルトを目指してくれ(^^)

攻撃が出たら1回目は武器を構える。この時は何も起きない
2回目以降は武器が発射され、母艦を含めた直線状にあるものすべてに15d6のダメージを与えることを教える
これが出てもいいことは全くない

自爆は機体を爆散して脱落した後、隣接マスと母艦に1d100ダメージを与えることを教える
これが出てもいいことは全くない。

PCが一人でもカタパルトにたどり着ければ無事シャンキャノンは設計図通りの性能を発揮し、宇宙世紀を平和に導いてくれてシナリオクリアとなることを教える。
逆にすべてのPCのシャンキャノンのHPが0になるか母艦のHPが0になったら全滅して宇宙世紀の平和は遠のくだろ
シャンキャノンがHP100で母艦はHP300だからくれぐれも攻撃や自爆を引かないよう祈ってくれ(^^)

6.最後に

これはニコニコ動画にあった「機動戦士ガンタンクTRPG」のルールをシャンクナイズしたものなのを教える。
秘匿で案を送るとか格闘攻撃とか削った要素もあるんでそこらへん入れたい場合は好きに変えてくれ。(^^)


以上

main

GM

ここがシャンキャノンやる部屋ね

other

[noname]

other

GM

other

GM

うーん全然人来ないわねえ
メンバーリスト見た限りだとあなたと私含めても募集部屋も12人しかいないのよね
私はまだ22:30ぐらいまでは待ってもいいと思っているけど貴方はいつまで待ってもいいと思っているかしら?

other

[noname]

俺もそれで構わないが…そもそも人来る気配なさそうだしワンチャン狙いで表で集めてもいいんじゃないか?と思う

other

GM

うーん
秘匿だと参加しづらいシャンとかいるなら表でやることも検討してもいいけど…向こうで聞いてみるわ

other

クボ

ふぅむここがシャンキャノンを作る基地か
これほど揃っているとは思わなかったな

other

GM

とりあえず今この部屋に入っている参加シャンはガンターラとクボの二人なのよね

other

[noname]

おお

other

クボ

おお

other

GM

今から間に合う?シャンかかりシャンのどっちかが多分クボだからもう一人入ってくれば多分何とか開催できそうな人数にはなるのかしらね?

other

クボ

僕は「今から間に合う?」と云ったnonameなのだよな

other

GM

うーんそうなるとかりシャンが秘匿とかアカウントとかよくわかんないシャンの可能性あるからこっちから秘匿でちょっと聞いてみるか

other

GM

まあとりあえず開始か解散かはもう少し待ってみるってことで

other

クボ

了解したよ、今暫くは待つとしよう

other

かり

other

GM

よかったよかった

other

GM

とりあえずこれで三人来たし時間も遅いから…キャラ揃い次第出航でよさそうね

other

[noname]

おお

other

クボ

新たな朋が来てくれたか。歓迎しよう

other

WHITE CUL

なら今回はクールビューティで真面目な機体作るか…♠

other

かり

まずい既にフレンドリーファイアする気マンマンの奴がいる

other

WHITE CUL

クボ…お前そんな奴だったのか…

other

クボ

いや君ではないのか?

other

WHITE CUL

なにっ

other

クボ

確かに僕の纏いしE.G.Oはフレンドリーファイア専門みたいなアレだが……

other

WHITE CUL

そんな…こんなかわいいクールビューティを捕まえてフレンドリーファイアだなんて…

other

クボ

だが君も包丁を持っていて物騒だから多分僕ではないな、ヨシ!

other

WHITE CUL

鉈と箸持ってるだけだよ
きっとお腹が空いてるんでしょうね

other

WHITE CUL

調理器具使って戦うのはなんかトリコみたいだね

other

マホロア

other

WHITE CUL

来たか…マホロア

other

GM

よしこれで三人そろったわね

other

マホロア

ヨロシクネ、GMィ!

other

GM

よろしくね

other

クボ

まずい露骨に怪しい奴が来た

other

GM

カービィのなんか裏切ってくる奴ぐらいの知識しかないわね

other

WHITE CUL

いつか
うらぎるよ

other

幽々子

で、まあ人数少ないし私も参加しておくわ

other

マホロア

ソ、ソンナことないヨォ

other

WHITE CUL

main

GM

それじゃあ準備良ければ教えて頂戴ね

main

WHITE CUL

クールビューティー教える

main

クボ

教えよう

main

マホロア

教えるヨォ

main

GM

それじゃあ…出航よォ~~~!!!

main

WHITE CUL

出航だァ~~~~!!

main

クボ

出港だァ~~~~~~~~!!!!!

main

マホロア

出航だヨォ~~~!

main

GM

main

GM

main

GM

main

お偉いシャン

「よく来てくれたなお前たち」

main

お偉いシャン

貴方達は連邦軍のお偉いシャンに呼び出されました

main

WHITE CUL

「あっ偉い人だ!」

main

マホロア

「オハヨウ!今日はナンのヨウなんだい?カービィ!」

main

クボ

「僕達を呼ぶということはまあ何某かの研究であろうかな」

main

幽々子

「今日は一体どんなご用事何ですか?」

main

お偉いシャン

「うむ、早速だがガンダムがジオンに奪われ連邦は劣勢だ」

main

お偉いシャン

「そこでこの状況を打開するためお前たちには新兵器シャンキャノンを作ってもらう」

main

WHITE CUL

「最近よく奪われてますね、これで3回目ですよ」

main

お偉いシャン

「なんでだろうなァ…」

main

クボ

「ガンダムには不思議と奪いたくなる魔力が籠められているのだよ……何故かね……」

main

マホロア

「なんでだろうネェ」

main

お偉いシャン

「まあとにかく三回も奪われてるピンチを打開するには強力な新兵器が必要なのは火を見るよりも明らかだ。早速取り掛かってもらおう」

main

GM

というわけでプランニングフェイズです

main

マホロア

「クックック…ボクの力が必要なヨウダネェ」

main

GM

「動力部(エンジンや燃料などを考える)」
「コックピットシステム(座り心地や操作方法等を考える)」
「腕部武装(サブ武器)」
「砲台武装(メイン武器)」
「脚部(移動方法などを考える)」
「こだわり」
この六つを上から順番に作っていきましょう

main

GM

まずは動力部です
皆さんで案を出して最優秀案が採用されますので全員の準備ができ次第発表していきましょう

まあぶっちゃけいつものシャンタンクから秘匿部分を取り去っただけだと思います

main

GM

準備が出来たら準備ができたと教えてください

main

WHITE CUL

おお

main

WHITE CUL

教える

main

マホロア

はやい

main

マホロア

教える

main

クボ

教えよう

main

GM

じゃあ私もできているから発表開始ね
私は最後として…

other

クボ

よもや盤面で僕だけハブられてる……?

main

GM

choice ホワイト マホロア クボ (choice ホワイト マホロア クボ) > マホロア

other

WHITE CUL

🌈

main

GM

マホロア発表して頂戴

main

マホロア

other

GM

🌈

main

マホロア

「動力部は車輪にワドルディを入れて走らせることにするヨォ」
「反対側が見えるほど薄切りにしたパン一枚で働かせられるからとても経済的だヨォ」

main

マホロア

「ラボ・ディスカバールでも採用されていた由緒ある動力ダヨォ」

other

マホロア

ダッテ近寄ったら撃たれそうダヨォ

main

クボ

「それは普通に反乱されそうだぞ……朋よ……」

main

お偉いシャン

「おお、ほぼ人力みたいなもんだが燃費が安そうなのはいいな」

other

GM

変な装備なんか持ってるばかりに悲しいでしょ

main

WHITE CUL

「たしかに生物動力は機械が禁じられたFF10でも使われてた由緒正しい動力…これはアリですよ」

main

お偉いシャン

「だがまだ他にもいい案があるかもしれない次は…」

main

お偉いシャン

choice ホワイト クボ (choice ホワイト クボ) > ホワイト

main

お偉いシャン

「ホワイトの番だな」

main

マホロア

「ワドルディが反乱を起こしたところで知れてるヨォ」

main

WHITE CUL

「今は連邦も余裕ないですからね」
「生ごみをバイオ燃料にして使いましょう」

main

お偉いシャン

「確かに余裕はないし宇宙での生ごみの処理は大事だな…というか普通にまともそうな案で安心しただろ」

main

クボ

「常識的な案だな」

main

クボ

「ところで朋よ、その生ゴミとは数十キロ台の生肉とかではないのか?」

main

マホロア

「エコロジーだネェ」

main

WHITE CUL

「食糧燃料につかったらもったいないじゃないですか」
「寧ろそれはパイロットが食ってスーツにある自動排泄機能使って排泄物直接燃料にするんですよ」

main

クボ

「おお」

main

クボ

「効率的で実に善い案だな」

main

お偉いシャン

「なかなか悪く無い案だ…ではクボの案も聞いていこう」

main

マホロア

「ベンリだねえ」

main

クボ

「僕の案か、やはり問題は物資不足」

main

クボ

「然しながらモビルスーツを動かすには必ず必要な物があるではないか、そうパイロットだ」

main

クボ

「というわけでNTR脳破壊によって生ずる精神エネルギーによって動かそうと考えている」

main

お偉いシャン

「うん!?」

main

クボ

「純愛という希望からNTRという絶望に突き落とされた際の感情の相転移は極めて多量のエネルギーを生ずるのだ、朋よ」

main

マホロア

「ナンテ?」

main

WHITE CUL

「またニュータイプの頭を破壊するんですか…」

main

クボ

「かく云う僕も以前の旧友が新しい友人を作ってやたらツヤツヤしたばかりか疎遠な対応ばかり取られてな……」

main

クボ

「ともあれNTR脳破壊なら純愛から不意打ちNTRの本を読ませたり知り合いをNTRせるだけで済むのだから極めて効率的」

main

クボ

「なにより精神に依って動かすのだから物質的には何も損失がない……だろう?」

main

お偉いシャン

「NTR本はともかく知り合いをNTRは効率が悪そうな気がするが…」

main

WHITE CUL

「しかし人材を使いつぶすのは結構コストかかるのでは?」

main

クボ

「問題ない」

main

クボ

「寝取った者もパイロットにして他のやつに寝取られたら同じだけのエネルギーが供給できるのだからね」

main

クボ

「いわばこれは無限の円環構造……!」

main

お偉いシャン

「こわい」

main

お偉いシャン

「まあ一応正の感情から負の感情でエネルギーが生むことは知られているから一応は問題ないか…」

main

お偉いシャン

「では最後は幽々子だな」

main

幽々子

「はい私の案ですが燃料には人間の魂を使います」

main

幽々子

「これなら増えすぎた人口も減らせてそもそもこんな戦争になった原因の一端である人口問題も解決できてエコです」

main

クボ

「おお」

main

クボ

「敵兵の捕虜をエネルギーとして用いればより効率的かつエコロジーになるのではないかな、朋よ」

main

マホロア

「コワイ」

main

WHITE CUL

「おお」

main

幽々子

「その手があったわね。戦場での補給や捕虜の問題もこれで解決できるわ」

main

WHITE CUL

「これならコストの麺も問題なさそうですね」

main

マホロア

「ソレならトッテモ効率的だネェ!」

main

お偉いシャン

「こんな怖い案を効率的というお前たちに恐怖を覚えてるのおれ?」

main

クボ

「戦争という極限状況において人道とは最も無駄な枷に過ぎないのを教える」

main

マホロア

「ソウルはすごい力を持つんダヨォ」

main

幽々子

「状況が状況、仕方ないんです」

main

お偉いシャン

「まあ一理はあるのか…?」

main

お偉いシャン

「とにかく出そろったし、連邦の誇るスーパーコンピューターにこの案を提出して最優秀案を決めるとしよう」

main

お偉いシャン

その結果…

main

お偉いシャン

choice ホワイト クボ マホロア 幽々子 (choice ホワイト クボ マホロア 幽々子) > 幽々子

main

WHITE CUL

おお

main

クボ

おお

main

お偉いシャン

「幽々子案が採用された。まあ確かに効率的ではあったししょうがないだろ」

main

お偉いシャン

「さあ次のコンペに入るぞ 来い」

main

マホロア

「物理的に存在しないから輸送コストも発生しないのはスバラシイヨォ」

main

クボ

「わかった。次は……コックピットシステムのようだ」

main

お偉いシャン

「その通り、次はコックピットシステムだ 座り心地や操作方法等を考えてもらおう」

main

GM

では案の準備が出来たら教えてください

main

クボ

教えよう

main

マホロア

教えるヨォ

main

WHITE CUL

教える

main

GM

では私は最後として…

main

GM

choice ホワイト クボ マホロア (choice ホワイト クボ マホロア) > マホロア

main

GM

choice ホワイト クボ  (choice ホワイト クボ) > クボ

main

マホロア

マタだよぉ

main

お偉いシャン

「ではマホロアから発表してもらおう、その次はクボ、ホワイト、幽々子の順番だ」

main

マホロア

「ボクの案は…無限のチカラを持つ・・・『マスタークラウン』!」
「コレを操縦者に被らせることで莫大な念動力を与えつつクラウンの傀儡にすることがデキルヨォ」

main

お偉いシャン

「おお、傀儡にするとどうなる?」

main

マホロア

「その魔力だけで機体を操作デキルシ、操縦者はクラウンによってソウサされるヨォ」

main

お偉いシャン

「なるほど…AI操作みたいなものか。傀儡にすると言う言葉だけだと不安だがまあまあ有用そうだな」

main

WHITE CUL

「しかしクラウンが連邦の言葉を素直に聞くかが問題ですよ」

main

お偉いシャン

「それはそう」

main

マホロア

「それはそう」

other

マホロア

でもシャンタンクはどうせ言うこと聞かないから変わらないヨォ

main

WHITE CUL

「発案者もそれはそうなんだ…」

main

クボ

「何よりクラウンはそんな複数個ある物なのか?」

other

お偉いシャン

それはそう

other

WHITE CUL

それはそう

main

マホロア

「ランディアにクラウンを被せる」
「被ったランディアが四匹に分裂する」
「クラウンが四つできるヨォ」

main

お偉いシャン

「微妙に不安は残るが量産体制は確保できそうだな…」

main

WHITE CUL

「なんか知らないけど複製できるみたいですね」

main

お偉いシャン

「まあ採用された場合は最終的にはいい感じになるだろ。次はクボだな」

main

クボ

「ああ、僕だね」

main

クボ

「やはり連邦とジオンのMS戦においての問題は習熟度の差にある……その点に僕は着目した」

main

クボ

「あちらとこちらではMSの開発時期に大きく差が空いているのだから致し方ないが、いかんせん高性能機を開発したとしても搭乗者の技量で格差があっては性能差が覆される恐れがあるのだよ」

main

クボ

「そこで僕らが新たに開発した……Extermination of Geometrical Organ、略してE.G.O.システムを提唱する」

main

マホロア

「!!!!!」

other

お偉いシャン

来たかプロムンハラ

main

WHITE CUL

「なんかすごいそれっぽいの来た!」

main

クボ

「これはいわば装着者に仮初の自我の殻を被せ、意のままに操ることを可能にする武器……その構造応用によってMSを手足を操るように動かせるようにしたものだ」

main

マホロア

「カッコイイ名前ダネェ」

main

クボ

「ちょっとまだ荒削りで浸蝕による精神負荷が大分かかるが新兵でも安定した活躍が期待できるだろう」

main

WHITE CUL

「クラウンと似てますね」
「ただこっちはパイロットの意思で動かせるのが有難い」

main

クボ

「何なら一般市民から志願させた義勇兵だろうと訓練を行わず即投入できる」

main

クボ

「以上だ、朋よ」

main

WHITE CUL

「ホントに画期的じゃないですか!!」

main

マホロア

「デ、デモクラウンダって訓練必要ないのはオナジだヨォ!」

main

クボ

(精神負荷が大分きつくて長時間運用は最悪発狂する危険性があるがまあそのうち改善できるであろう)

main

お偉いシャン

「確かにマホロアの案との類似点もありながら差別点もある、どちらもなかなかよさそうな案だな」

main

お偉いシャン

「この調子で次もいい案が出てくることを期待しているぞホワイト」

main

WHITE CUL

「ただ皆さん忘れてることがありますよ…」

main

クボ

「なにっ」

main

マホロア

「!」

main

WHITE CUL

「コックピットっていうのはパイロットが長時間そこにいる場所…つまり快適性が必要なんですよ」

main

マホロア

「そんな発想ナカッタヨォ」

main

WHITE CUL

「というわけでます椅子はBauhutteのいい椅子を採用します」

main

WHITE CUL

「次に迅速な食糧接種や糖分接種の為にアイスメーカーとドリンクサーバーを設置します」

main

マホロア

「マズイ実在スル椅子ダヨォ」

main

お偉いシャン

「Bauhutte…ゲーミング家具のブランドだな。確かにこれは座り心地がよさそうだ」

main

クボ

「おお」

main

クボ

「確かにコンディション維持のために糖分は接種しておきたいところだね朋よ」

main

WHITE CUL

「後は給湯器と即席のカップ麺…あっ冷凍庫付きの冷蔵庫とレンジもいりますね、これで冷凍食品も使えますから」

main

マホロア

「いたせりつくせりだネェ」

other

マホロア

この時間帯にはツライヨォ」

main

クボ

「普通に研究室として利用したい水準になってきた」

main

WHITE CUL

「そしてモニターはPC画面としても使え…Wi-Fiが宇宙のどこでも1Tbpsをたたき出す高速です」

main

クボ

「僕そこに住む」

main

お偉いシャン

「パイロット志願が増えそうだな。こう言うことが大事なのも忘れてはいかんだろ」

main

WHITE CUL

「後ついでに椅子はベッドにもなりますよ!これで腰が痛くならずに済みますね」

other

お偉いシャン

夜、お腹がすくんだよな

main

クボ

「ところでカフェインはあるのかな?」

main

マホロア

「何気にスゴイ通信システムだネェ」

main

WHITE CUL

「当然!ドリンクサーバーや冷蔵庫にその手の類は用意済みです!」

main

マホロア

「ナルホド…宣伝をこれにして実情をマスタークラウンにシヨウヨォ」

main

クボ

「徹夜の研究者にとって垂涎の環境……!!!!」

main

クボ

「仮に不採用になっても試作品をいくつか貰えないだろうか朋よ……」

main

WHITE CUL

「勿論いいですよ」

main

クボ

「うわ!!!!!」

main

お偉いシャン

「おれも欲しいぐらいだもんなぁ…」

main

お偉いシャン

「よしでは最後の案を聞くとしよう」

main

幽々子

「私ですね」

main

幽々子

「私の案ですが魂が燃料なんだから操作も魂で動かせばいいんじゃないですかね?」

main

幽々子

「これなら死んだパイロットも幽霊として操作できますから兵力が実質二倍になりますよ」

main

WHITE CUL

「操縦者に死ねと!?」

main

幽々子

「戦争というのはまあ基本的にそういうものですし…」

main

クボ

「魂によるコントロール……生霊を用いるのであろうかな」

main

WHITE CUL

「まあ確かにそういう一面もありますが…」

main

クボ

「死んでも戦えるならば始めから殺しておくというのもまあ合理的ではある」

main

クボ

「何よりコクピットの容積を削減できると云うのは大きな特徴であろうよ」

main

マホロア

「イマカラ殺さなくても既にシンデイル者をサイヨウしたほうがハヤイんじゃナイ?」

main

WHITE CUL

「本物のゴーストファイターですか…」

main

クボ

「既に死んでる兵士は成仏してそう」

main

WHITE CUL

「しかし魂の管理をどうするかが問題ですね…見える人そんないないでしょう?」

main

幽々子

「そこはほらニュータイプ空間から引っ張ってきて…」

main

WHITE CUL

「ニュータイプ空間は便利な四次元ポケットか何か?」

main

クボ

「空間転移できるしわりとそう」

main

WHITE CUL

「ニュータイプってすごいなあ…」

main

お偉いシャン

「ううむ、案としては怖いが合理的な感じもあるな…」

main

お偉いシャン

「まあ全てはコンピューターが決めてくれるだろう」

main

お偉いシャン

というわけで結果は…

main

お偉いシャン

choice ホワイト クボ マホロア 幽々子 (choice ホワイト クボ マホロア 幽々子) > クボ

main

クボ

「ほう、僕のE.G.O.システムが採用と成ったか」

main

お偉いシャン

「クボの案が最優秀案として採用されることになった。まだまだ発展の余地がある技術としての拡張性が評価されたのかもしれないな」

main

WHITE CUL

「真っ当に強そうなの採用されたあたりこれは信用できるコンピュータですね…」

main

クボ

「今のところ『最大値 : 10
ターンが開始する度に下記の効果を適用
・数値だけ精神力が減少
・数値3につき攻撃威力増加1を得る
・数値が最大値なら、ターン終了時に体力最大値の5%だけダメージ』 くらいのデバフが乗るがまあ予算と時間をいただければどうにかなろう」

main

WHITE CUL

「ゾ」

main

クボ

「10ターン以内に終わらせれば誤差であろう?」

main

お偉いシャン

「ゾ、まあ短期決戦型として運用すればいいだろ」

main

お偉いシャン

「それじゃあ次は腕部武装…サブ武器だな。一応は人型ロボットをもとに考えているが定型に囚われず自由に考えて大丈夫だ」

main

お偉いシャン

「諸君らの良い案を期待している」

main

GM

というわけで案の準備が出来たら教えてね

other

クボ

魂で動いて自我の殻を被って操作する機械とかすごくオカルトだな……朋よ

main

クボ

教えよう

main

WHITE CUL

教える

other

GM

ンマー元からしてオカルト出てくるし大丈夫でしょ

other

マホロア

ごめん待たせたヨォ

other

GM

貴方なら…いい
というか私も実は考え中だし

main

マホロア

教えるヨォ

other

マホロア

🌈

main

お偉いシャン

choice ホワイト クボ マホロア  (choice ホワイト クボ マホロア) > マホロア

main

お偉いシャン

choice ホワイト クボ  (choice ホワイト クボ) > ホワイト

main

お偉いシャン

「では次はマホロア ホワイト クボ 幽々子の順番で発表してもらおう」

main

マホロア

「なんでいつもボクからナンダイ?」

main

お偉いシャン

「コンピュータがそうしろって言っているからなのを教える」

main

マホロア

「おお」

main

クボ

「おお」

main

WHITE CUL

「おお」

main

マホロア

「ボクの考えた腕部装甲はウルトラソードだヨォ」
「巨大化する剣で敵を真っ二つにするヨォ」
「近接武器と見せかけて振るとたちまち超巨大化してあたり一面を薙ぎ払うカラ不意打ちとしても効果絶大だヨォ」

main

マホロア

「ボクもアレを初めて使われた時はビックリしちゃったヨォ」

main

お偉いシャン

「実体験を交えたプレゼンで説得力が高いだろ」

main

WHITE CUL

「なるほど巨大な物理剣ですか…」

main

お偉いシャン

「ロボアニメとしての見栄えもよさそうだしなかなかよさそうな案じゃないか?」

main

クボ

「物理兵装はなんだかんだ強くあるものだからね、鉄血然り」

main

お偉いシャン

「この調子でどんどん案を出していこう。ホワイト頼んだ」

main

WHITE CUL

「私も似たような感じですけど連邦の近接武器ゴツさが足りないと思うんですよ」

other

マホロア

ウルトラソード、かっこいいんだよな。

other

お偉いシャン

それはそう

main

WHITE CUL

「だからこっちでもヒートホーク採用しません?刃の部分ビームにしてビームホークにするのもいいですね」

main

クボ

「おお」

main

クボ

「確かにビームサーベルに比べ展開面積が少ないのは電力に余裕を持たせられそうであるな、朋よ」

main

お偉いシャン

「ジオンから奪った時に支障なく使えそうだしこれもよさそうな案だな」

main

クボ

「だが斧……斧かぁ……」

main

クボ

「まあ問題はあるまいよ」

main

WHITE CUL

「いいじゃないですか斧!」

main

お偉いシャン

「ふむ…せっかくだ自分の案のプレゼンと同時に反論してもいいんじゃないかクボ?」

main

クボ

「わかった」

main

WHITE CUL

「!」

main

クボ

「斧と云うのは……近接武器としては有用なのだろうがまず敵の使っている武器と同型というのは士気などに対する影響が大きい」

main

マホロア

「!!!」

other

マホロア

まずいガンダムハラわからない

main

クボ

「敵と同じ形をした武装というものが現場の兵士にどれほどの影響を与えるか……何より」

main

マホロア

「パクリはカッコ悪いよネェ」

main

クボ

「距離が近ければ近いほど敵の攻撃の命中率も高い」

other

お偉いシャン

ヒートホーク=ザクが持っている斧みたいな武器
おれも実はこれぐらいしかわかってないけど

main

クボ

「そう、命中率。戦場においてやはり重要なのは弾薬を始めとした兵站、そして敵に対する命中率であろう」

main

クボ

「そこで両問題を解決すべく……僕は幻想体より抽出したE.G.O.武装、『凶弾』を腕部武装として採用したいと考えている」

main

クボ

「コックピットシステムにも利用しているE.G.O.技術は物理的に発現した幻想体の自我の殻であり……掻い摘んで説明すると弾薬などの物資を必要としない」

main

クボ

「そしてこの『凶弾』は魔法陣で割られ、分かたれる特徴を備え一射で複数人に対する射撃が可能なのだよ」

main

クボ

「命中率も極めて高い」

main

クボ

「フルスペックを発揮するには味方を穿つ必要があるが……そこは燃料として再利用すれば何も問題はないであろう?元より僕らの開発したシステムによって新兵であろうと兵士としては十分運用に足るのだから」

main

お偉いシャン

「おお、なんだかわからんが物資を必要とせずに複数に攻撃できるのはすごいな」

main

マホロア

「…味方を撃つ必要がアル????」

main

マホロア

「ワケがワカラナイヨォ」

main

クボ

「ああ。抽出した幻想体の性質に起因している」

main

クボ

「戦友の血を被った弾丸は……より鋭さを増すのだよ」

main

お偉いシャン

「だが、味方撃ちは敵の武器使うより現場の士気の影響がすごいんじゃないか…?」

main

クボ

「………」

other

マホロア

使うと自動で味方を撃ち
撃ち殺すことに成功すると敵も巻き込んで攻撃できるEGOであることを教える
なんだよこれ

main

クボ

「一射で5人殺せば統計ではプラスだ」

other

お偉いシャン

味方撃ち、使いづらいんだよな

main

WHITE CUL

「なるほど貴方が言いたいことはよく分かりました…」

other

マホロア

当たり前だ!!

other

クボ

一応味方が死ななくとも一人だけは巻き込める

main

WHITE CUL

「だけど雪ちゃん近接が欲しい!!」
「これ逃したらもう後砲台じゃないですか!!」

main

マホロア

「あと味方を撃とうとしたときに味方が先に殺されると棒立ちになる欠点もあるヨォ」

other

クボ

だがそれだと効率が良くないし撃ち殺すと色々ボーナスがあるので基本は撃ち殺す

other

WHITE CUL

おお

main

クボ

「うむ……その場合は弾が出なくなるのだ……何故かな……」

main

クボ

「まあ近接が欲しいのはそう」

main

クボ

「……であれば、ここは幽々子の意見も聞いてみるというのはどうであろうかな。我々だけよりも多くの提案によってコンピュータはその精度を増す故に。」

main

お偉いシャン

「まあ確かにその通りだな」

main

お偉いシャン

「では頼んだ」

main

マホロア

「頼んだヨォ」

main

WHITE CUL

「頼みましたよ!」

main

幽々子

「では私の考えた腕部武装は無為転変です」

main

クボ

「無為転変とは一体」

main

WHITE CUL

「そな
れに」

other

WHITE CUL

マズイ急にジュジュハラが来た

main

幽々子

「簡単に言うと魂を知覚して触れたものの魂を自由に形づくれます」

main

幽々子

「敵に使えば実質接触=死とできます」

main

クボ

「おお。魂を知覚するシステムか」

main

幽々子

「さらに自分の形態を変えることもできるので敵の攻撃を避けることも可能でありとても効率的な術式です」

main

マホロア

「??????」

other

クボ

クボだから凶弾提唱したけどぶっちゃけマホロアかホワイトの近接武器をE.G.O.システムで運用した方が良いと思う

main

WHITE CUL

「なるほど魂を捻じ曲げて攻撃する防御無視の攻撃…これは確かに強力…」

main

WHITE CUL

「…あれ?」

main

WHITE CUL

「でも相手機械ですよ?コックピットまでどうやって触れるんですか?」

other

マホロア

クボだもんな

main

クボ

「敵パイロットに直接の接触をしなければ即死とはならない……か」

main

幽々子

「そこは適当な縛りを適用して機械相手でもOKにすることにします」

main

マホロア

「おお」

other

クボ

今思えばカランビットナイフでもよかったかもしれない

main

クボ

「おお」

main

WHITE CUL

「そんなハンター×ハンターみたいな感じで強化できるんだ…」

main

クボ

「縛りは内容を間違えねば有用故に……」

main

幽々子

「魂を燃料とするエンジンと精神が重要となるEGOシステムとも相性がいいと思いますのでぜひ検討を」

main

お偉いシャン

「うーん、無為転変軍団の絵面想像するとちょっと怖すぎだろ」

main

WHITE CUL

「まあ機械に効くなら攻撃手段としては悪くなさそうですね」

main

クボ

「だが接触即死は有用ではないか?形状変化も回避にとても有効に思える」

main

マホロア

「チートだヨね」

main

クボ

「虎杖以外だと五条くらいしか無理感ある」

main

クボ

「乙骨とかも……魂アーマーは領域で行けるとは思うけど事故が怖くてなぁ……」

main

WHITE CUL

「相手が最強格の呪術師じゃないと無力化できないならまず通りますよね」

main

お偉いシャン

「敵の士気をくじくのには有用そうだな…」

main

クボ

「改造人間とか作れるのも敵のMSでやれば極めて有用であるな」

other

お偉いシャン

クボだもんな

main

お偉いシャン

「こわい」

main

お偉いシャン

「さて、どれも採用されたら有用性はありそうだし後はコンピュータに任せるとするか」

main

お偉いシャン

その結果…

main

お偉いシャン

choice ホワイト クボ マホロア 幽々子 (choice ホワイト クボ マホロア 幽々子) > マホロア

main

クボ

「来たようだね……ウルトラソード」

main

お偉いシャン

「王道っぽいマホロア案のウルトラソードが採用された感じだな。よかったなァ…!」

main

WHITE CUL

「きましたね…デカい剣」

main

クボ

「どのみち射撃は肩がメインだしこっちで近接武器を用意しておくというのはとても良いだろう」

main

お偉いシャン

「さあ次は砲台武装…メイン武器だな。ここも自由に考えてもらおう。サブ武器で出した奴再びでもいいぞ」

main

GM

では準備できたら教えてね

main

マホロア

「ヤッタネ!」

main

WHITE CUL

教える

main

クボ

教える

main

マホロア

教えるヨォ

main

お偉いシャン

choice ホワイト クボ マホロア (choice ホワイト クボ マホロア) > クボ

main

お偉いシャン

choice ホワイト マホロア (choice ホワイト マホロア) > マホロア

main

クボ

「おや、僕が初めか。珍しい」

main

マホロア

「フウ」

main

お偉いシャン

「うむ、ではクボ、マホロア、ホワイト、幽々子の順番で発表してもらおう」

main

クボ

「不採用の案をもう一度出すというのも芸が無い、ここは腕部兵装とは異なる幻想体から抽出したE.G.O.武装」

main

クボ

「『魔弾』を提唱させてもらおう」

main

クボ

「N社が持ってるかはまあ凶弾の射手持ってるっぽいし多分いいであろう」

main

マホロア

「おお」

main

お偉いシャン

「おお」

main

WHITE CUL

「おお」

main

クボ

「これはどんな相手にも命中する魔法の弾丸を発射できるE.G.O.武装……しかも弾丸の発射数に応じて分裂したりと広域射撃となる」

main

クボ

「命中率100%、戦場においてこれがどれほどの有用性を誇るかは……言うまでもないであろう?朋よ」

main

クボ

「しかもこちらは仲間を穿つ必要もないぞ」

main

クボ

「代わりに7発目の弾丸を放った時点で敵共々己が撃ち抜かれるが……」

main

マホロア

「命中率100%!?とんでもない武器だネェ」

main

WHITE CUL

「弾数制限アリといっても砲台ってそもそもそんなに装填数あるわけでもないからこれはアリですね!」

main

クボ

「だが現状のE.G.O.システムはもとより短期決戦用、長期戦闘には不向き故弾数制限もそう大きな問題にはならぬ」

main

クボ

「6発撃ったら敵諸共を狙うかウルトラソードでやりくりしてくれたまえよ」

main

マホロア

「6回までセーフってわかってるだけ良心的だネェ」

main

クボ

「事前の観測データによると7発目も火力だけは凄いし……」

main

WHITE CUL

「一応自爆覚悟で使えると…」

main

お偉いシャン

「命中率100%はすごいし7発目を撃つか撃たないかでドラマも産まれそうでこれはロボアニメ的においしそうだな」

main

お偉いシャン

「なかなかよさそうな案だしこの調子でマホロアも頼んだ」

main

マホロア

「!」

main

マホロア

「ボクの案は…ブラックホールダヨォ」
「相手にブラックホールを放ち、逃げ遅れた者全てを飲み込むヨォ」

main

マホロア

「宇宙でコレの恐ろしさを知らない者はイナイネェ」

main

クボ

「ブラックホールを武装とするか……!」

main

WHITE CUL

「これはすさまじいですね…こっちも大変なことになりそうですが」

main

マホロア

「そして…ボクのオススメしたい点があって」
「暗い場所では極めて見えづらいヨォ」

main

クボ

「宇宙は実質真っ暗のようなもの……ということであろう?」

main

マホロア

「その通り!」

main

マホロア

「ブラックホールだからそりゃ真っ黒」
「アクションゲームだったら絶対理不尽と言われるヨォ」

main

WHITE CUL

「不可視でこれは大分ヤバイですね…」

main

クボ

「誤射対策は求められるが……圧倒的破壊力と初見殺し性能は捨てがたい」

main

お偉いシャン

「うむ、クボ案よりさらにリスクは高そうだがその分効果は絶大そうだな」

main

お偉いシャン

「どんどんいい案が出てくるしホワイトの案にも期待できそうだな。頼んだぞ」

main

WHITE CUL

「ここはシンプルに強力な奴いきますよ!」

main

WHITE CUL

「その名もエターナルフォースブリザードです」

main

クボ

「おお」

main

WHITE CUL

「その力で一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させて相手は死にます」

main

マホロア

「おお」

main

クボ

「つよい」

main

お偉いシャン

「なかなか強力そうだな。特に相手が死ぬと明言されているところがいい」

main

WHITE CUL

「もうこんな事したら確実に死にますからね」

main

マホロア

「・・・」

main

マホロア

「宇宙に大気?」

main

WHITE CUL

「欠点は絶対に死ぬから捕虜とかそういうのは無理ぐらいですがまあ問題はないでしょう」

main

お偉いシャン

「どうしたマホロア?」

main

クボ

「宇宙は……真空なんだろ!?」

main

WHITE CUL

「!」

main

お偉いシャン

「あ、確かに」

main

WHITE CUL

「というと思ったか!」

main

マホロア

「!」

main

WHITE CUL

「確かに宇宙は真空…」

main

WHITE CUL

「しかしコックピットは真空とはいかないでしょう、スーツ等もどうやっても人が動かすものは…」

main

WHITE CUL

「つまり内部が凍るのでどの道死にます」

main

クボ

「おお」

main

お偉いシャン

「確かにそれはそうだな」

main

お偉いシャン

「隙のない反論見事だろ」

main

お偉いシャン

「じゃあ最後は幽々子だな…どうせまた怖い案出してくるんだろ?」

main

幽々子

「いえ、今回は違います」

main

マホロア

「!!!」

main

幽々子

「私は皆さんの様々な案を見て思いました。戦争とはいえ効率ばかりを追求してはいけないと」

main

クボ

「?」

main

WHITE CUL

「ほう…」

main

幽々子

「ホワイトさんが言ったようにどうやってもロボットは人が動かすもの…人の心をつかむことも重要です」

main

幽々子

「そこで今回はSNS映えを意識した武装を提唱します」

main

幽々子

「私の考えたメイン武器は…スペルカードによる弾幕です」

main

マホロア

「SNS映え。」

main

クボ

「おお」

main

クボ

「そのスペルカード……とは如何なる武装なのかな、朋よ」

main

幽々子

「簡単に言えば弾幕ごとに名前を付けてそれを発射するものです」

main

WHITE CUL

「技名をつけた攻撃…SNSでの映え意識…成程読めてきましたよ」

main

マホロア

「ウンウン、技名は大事だよネェ」

main

クボ

「ううむ……いまいち乗り切れないがEGOもノリノリで付けただろうし多分そういうものか」

main

WHITE CUL

「あえて目立つ兵装を使う事で一般人の関心を集め志願兵を増やすという事ですね?そしてそれなら量産機でやるのが最もいい…」

main

幽々子

「ええ、ホワイトさんの言う通りです」

main

幽々子

「思わず見とれてしまうようなきらびやかな弾幕を出し戦場に彩りを持たせつつ弾幕に心惹かれた敵をせん滅でき、味方の士気向上も狙え、プロパガンダにもこの案は有用だと思います」

main

幽々子

「あと、たまには東方ハラもした方がいいかなという義務感が私にこの案を出させました」

main

クボ

「それはそう」

main

幽々子

「ぜひご検討を」

main

WHITE CUL

「おお」

main

お偉いシャン

「うむ、まともな案を出してくれてほっとした。このまま頼むぞ」

main

マホロア

「それはそう」

main

お偉いシャン

「ではコンピュータに決めてもらうとするか」

main

お偉いシャン

その結果…

main

お偉いシャン

choice ホワイト クボ マホロア 幽々子 (choice ホワイト クボ マホロア 幽々子) > ホワイト

main

お偉いシャン

「ホワイトの案が採用だ。プレゼンの隙のなさが高評価だったのだろう」

main

クボ

「エターナルフォースブリザードが採用されたようだ。必ず殺す火力……そして何より凍結と云うものが効率的な攻撃と言えよう」

main

WHITE CUL

「ようやく私の時代が来たか…」

main

クボ

「奪取されたガンダムはルナチタニウムによる堅固な装甲を備えているのだろう?然し……これならばパイロットを殺し無力化が可能であろうさ」

main

マホロア

「必ず殺す」
「カッコイイ…」

main

WHITE CUL

「これで物理攻撃と防御無視がそろいましたね…」

main

お偉いシャン

「隙のない機体になって来たな」

main

お偉いシャン

「次は脚部、移動方法などを考えてもらおう」

main

GM

というわけで準備が出来たら教えてね

main

WHITE CUL

来たか…おそらく一番悩むやつ…

main

マホロア

わかる

main

クボ

一番ネタがないんだよな。

main

GM

私も正直ここあんまネタ無くない?って考えながら思ってる

main

クボ

元はタンクだから色々と無茶苦茶できるのだろうが……

main

マホロア

それはそう

main

WHITE CUL

それはそう

main

WHITE CUL

…あれ足がタンクだった覚え一度もないな…

main

GM

悲しいでしょ

main

WHITE CUL

まあいいか教える

main

マホロア

教える

main

クボ

教える

main

お偉いシャン

choice ホワイト クボ マホロア (choice ホワイト クボ マホロア) > ホワイト

main

お偉いシャン

choice クボ マホロア (choice クボ マホロア) > マホロア

main

お偉いシャン

「ではホワイト、マホロア、クボ、幽々子の順番で発表してもらおう」

main

WHITE CUL

「足なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのですよという言葉がありますが…」

main

WHITE CUL

「私もそう思います、足の強みは走破性でありそれがあれば別に足である必要は…」

main

WHITE CUL

「というわけでここは反重力ホバーを提案します」

main

お偉いシャン

「まあ妥当な案だな。文句のつけようがない」

main

お偉いシャン

「もうこれでいいんじゃないか?って気さえするだろ」

main

お偉いシャン

「とはいえコンペはやらないわけにはいかん、というわけでマホロア頼んだ」

main

マホロア

「!」

main

マホロア

「ボクの案は異空間ロードを活用した空間転移ダヨォ」
「別次元に存在する道を使うことによりワープ航法が可能になるヨォ」

main

マホロア

「長距離移動に適するから使い分けだネェ」

main

お偉いシャン

「うむ、これも文句のつけようが無いな」

main

WHITE CUL

「ほう…空間転移ですか」
「ワープとなると燃費だけ気になりますけどこれは良さそうですね」

main

クボ

「空間転移か……オプションとして個別に欲しくなる機構であるな」

main

クボ

「長距離移動に利用できれば戦略的に大きく役立つ」

main

マホロア

「中はカービィおなじみのシューティングステージになってるからお楽しみダヨォ」

main

WHITE CUL

「おお」

main

クボ

「おお」

main

お偉いシャン

「おお」

main

クボ

main

クボ

いや

main

クボ

採用はエタフォだったな……

main

お偉いシャン

🌈

main

WHITE CUL

🌈

main

マホロア

🌈

main

クボ

変換で似次とかになって虹すら出せないからチクショウ!

main

クボ

まあいいか……

main

お偉いシャン

「ワープするたびにシューティングは一見面倒そうだがウォーミングアップによさそうだしいい案だろ」

main

お偉いシャン

「この調子で頼むぞクボ」

main

クボ

「わかった」

main

クボ

「反重力機構などは魅力的だが……問題は整備性だ。そのような複雑な機構は整備面に苦労するであろう……これについてはE.G.O.システムもそうかもしれないが」

main

クボ

「そこで僕の案はシンプルに、既存技術を用いて四脚にすることにした。安定性に期待できるだろう」

main

マホロア

「・・・」

main

マホロア

「その発想はなかったヨォ」

main

クボ

「宇宙では無意味になるので背中に背負う大出力スラスターに変形利用できるようにしておいた」

main

クボ

「具体的にはジークアクス版リックドムのアレが2倍だ」

main

お偉いシャン

「どれどれ、確認してくる」

main

WHITE CUL

「おお…確かにこれは…」

main

お偉いシャン

「確認した。確かになかなかいいデザインだし陸と宇宙での使い分けもしやすそうでいいな」

main

クボ

「それに何より……」

main

クボ

「変形機構はカッコいいだろう、朋よ」

main

お偉いシャン

「それはそう」

main

お偉いシャン

「カッコよさは大事だもんなァ…」

main

WHITE CUL

「た、確かに…!」

main

マホロア

「ヘンケイ!!!✨」

main

WHITE CUL

「あと四脚だと足だけで相手を拘束してマウント取って殴るとかもできそうですね」

main

クボ

「どうせなら変形機構でガショーンとスラスター形態に移行しワープゲートに飛び込んでみたいところはあるがそこは今後の設計に任せよう」

main

クボ

「その発想はなかったが確かに有用ではあるか……?」>足拘束

main

お偉いシャン

「ここまで有用な案が出てきてうれしいだろ」

main

お偉いシャン

「さあ最後の幽々子はどんな案を出すんだ?」

main

幽々子

「はい」

main

幽々子

「私の考えた脚部案はここまで隙のない機体になったのだからネタに走っていいだろうということで…」

main

幽々子

「生足です」

main

WHITE CUL

「おお」

main

幽々子

「生足を露出させることにより敵に混乱と油断を与えます」

main

幽々子

「また味方の識別もしやすそうなので同士撃ちの可能性も減るかと」

main

クボ

「おお」

main

WHITE CUL

「定期的に来ますね生足…」

main

クボ

「おお????」

main

クボ

「前もあったなそんなの……」

main

マホロア

「ええ…」

main

幽々子

「このように前例もある案なので実用的な採用も可能かと思われます」

main

WHITE CUL

「そこまで提案があるという事は需要はあるという事でしょうか、謎ですね…」

main

幽々子

「ぜひご検討を」

main

お偉いシャン

「とりあえずさ、SNS映えがどうとか言ってた奴が出す案じゃないと思っているのおれ?」

main

お偉いシャン

「SNS映えとか言ってたお前はどうしたのか教えろ」

main

WHITE CUL

「いやでもこれは逆に映えますよ、乗りたいかどうかは別として」

main

マホロア

「それはそう」

main

幽々子

「はい、SNSで大うけすることは間違いないでしょう。後世の歴史家からも忘れられなくなると思います」

main

お偉いシャン

「忘れて欲しいなあ…」

main

お偉いシャン

「まあ最後はコンピュータに任せるとしよう」

main

お偉いシャン

その結果…

main

お偉いシャン

choice ホワイト クボ マホロア 幽々子 (choice ホワイト クボ マホロア 幽々子) > クボ

main

マホロア

当たり前だ!!

main

お偉いシャン

「コンピュータは正常だったことを教える」

main

クボ

「僕の案か。他の案も中々悪くなかったが……(生足除く)」

main

WHITE CUL

「コンピューターずっと有能ですね…」

main

クボ

「ここは採用の喜びを享受するとしよう」

main

お偉いシャン

「ここまで無難に強そうな機体が出来て驚いてるのおれ?」

main

クボ

シャンタンク、たまに真っ当になるんだよな。

main

WHITE CUL

「それはそう」

main

クボ

壊れるときは壊れるんだよな。

main

WHITE CUL

ああ

other

クボ

一番ひどいときは足がけつになって動力がけつまんこいエンジンになった

main

お偉いシャン

「最後のこだわりもこの調子で頼んだぞ」

other

お偉いシャン

ゾッ!!!??!?!?!!?!?

other

クボ

狂気。

main

GM

というわけで準備できたら教えてね

other

WHITE CUL

あったなァ…

main

クボ

こだわりか……

main

WHITE CUL

こだわり…

main

クボ

こういうのって色々出揃ってからやるの悩むのだよな

main

クボ

まあ教えるが

other

マホロア

頭おかしくなってる

main

WHITE CUL

確かに出揃ってからだと悩みますねえ…

other

クボ

R-TYPEもところどころ頭おかしいけど総合して見ればまともなR機になった

other

クボ

いやイデオンガンの時点でまともではないかもしれないが
波動砲で射精とか言い出さないだけ真っ当

other

マホロア

???

main

マホロア

こんなときのためにあらかじめ考えて置いたヨォ

main

マホロア

忘れた🌈

other

GM

こわい

main

WHITE CUL

🌈

main

GM

🌈

other

クボ

(まあライフ・フォースとか似たようなのはR機にあるが)

main

マホロア

思い付いたヨォ

other

WHITE CUL

おお

main

クボ

🌈

main

WHITE CUL

私も思い付いたから教える

main

マホロア

教える

main

お偉いシャン

choice ホワイト クボ マホロア (choice ホワイト クボ マホロア) > マホロア

main

お偉いシャン

choice ホワイト クボ  (choice ホワイト クボ) > ホワイト

main

お偉いシャン

「では、マホロア、ホワイト、クボ、幽々子の順番でこだわり案を出してもらおうか」

main

マホロア

「またボクから!?」

main

WHITE CUL

「確率バグってますね☆」

main

マホロア

「ボクのこだわりはリバースワールドだヨォ」
「敵の視界を上下さかさまにする、それだけの力だヨォ」
「でもこれが本当にメンドーで厄介なんダヨォ」

main

マホロア

「敵はさかさまの視界の中こちらを狙い打たないといけないんだヨォ」

main

お偉いシャン

「うむ、敵に混乱をもたらせそうだな」

other

クボ

動力:マホロア→ホワイト→クボ
コクピット:マホロア→クボ→ホワイト
腕部武装:マホロア→ホワイト→クボ
肩部武装:クボ→マホロア→ホワイト
足:ホワイト→マホロア→クボ
こだわり:マホロア→ホワイト→クボ

other

マホロア

そこまで偏ってないな!ヨシ!

main

お偉いシャン

「隙のない機体からさらに隙が無くなるいい案だと思う」

other

クボ

全部じゃないだけ偏ってない……いや6個中4個は偏ってないかい????

main

お偉いシャン

「この調子で次もいい案を頼んだぞホワイト」

other

マホロア

クボが最後なのも4回だから一緒

main

WHITE CUL

「確かに厄介な技をつけるのも悪くないですが…やはりここはこの機体のコンセプトに乗った方がいいでしょう」

main

WHITE CUL

「この機体のコンセプトは死んでも尚祖国のために戦えることにあります、そして機体は操縦者と精神がリンクしている…」

main

マホロア

「!」

main

クボ

「!!」

main

WHITE CUL

「私はここにナノマシンの採用を検討します、ナノマシンが精神を安定させ、ある時は闘争心を煽り完璧な兵士を作る…」

other

マホロア

…これ出撃フェイズする時間がない気がしてきたヨォ

main

WHITE CUL

「そしてそれは死後も変わりなく、連邦の為に戦う英霊の兵士」

other

クボ

SOPシステム……!

other

クボ

表で4人分やるのは確かに面白いが……

other

お偉いシャン

設計プレゼンフェイズ飛ばすか…!?

main

WHITE CUL

「私はこれをSpirit Of the Patriots(愛国者の英霊達) System、略してSOPシステムと名付けます」

other

クボ

考えると秘匿で4人から集めて採用された1人だけ話すのと比べて労力が4倍だからなぁ

other

マホロア

それはそう
出されたネタ全部楽しめるのは良いことだけどネェ

main

お偉いシャン

「おお、かっこいい」

main

クボ

「やはりシステム名は略してこそだよ朋よ」

main

マホロア

「ナノマシンって霊にも効くノォ?」

other

お偉いシャン

シャンタンクとの差別点が思わぬところで発覚したな
やはり実際にやってみないとわからないことが多いだろ

main

WHITE CUL

「霊体には無理でしょう…しかし使用するのは霊体に干渉した機械です」

main

WHITE CUL

「これなら問題なく効くと思われます」

other

マホロア

それはほんとうにそう
やってみるの大事

other

WHITE CUL

それはそう

main

お偉いシャン

「うむ、ガンダム世界は割とオカルトっぽい技術も発達しているらしいからなんとかなるだろ」

main

お偉いシャン

「コンセプトにも沿っていてこれもなかなか良さそうな案だな」

main

クボ

「では僕の番のようだね」

main

お偉いシャン

「ああ、頼んだぞクボ」

main

クボ

「E.G.O.システムの最大の利点である自我の殻を利用した訓練不要の操縦系システム……僕はこれを更に突き詰めようと考えた」

main

クボ

「そこで僕の提唱するこだわりとはサイコ・コミュニケーションシステム。略称サイコミュシステムの補助的利用だよ」

main

クボ

「いわばとことんまで操縦者を選ばないことを追求したと言えようか。E.G.O.を間に挟むことによって素養などの問題を解消し、なおかつE.G.O.単体よりも操縦の動作ラグを減らしたコントロールが実現できるであろう」

main

WHITE CUL

「なるほどE.G.O.にサイコミュを合わせるわけですね、確かにそれらのシステムは互換性がありそうです」

main

クボ

「ジオンもサイコミュ技術の開発を進めているという、それに乗り遅れぬためにもこのシステムを開発する意義はあると考えるよ」

main

マホロア

「すっかりロボハラじゃなくなったネェ」

main

お偉いシャン

「ステージはガンハラに突入したな」

main

クボ

「こだわりでいいロボハラが思いつかなかった」

main

お偉いシャン

「よくある」

main

クボ

「精神負荷については仮初の自我の殻を挟んでいる分単独よりはマシ……だと思いたいところだ。まあどのみち短期決戦メインで一撃必殺の肩武装もあるんだからもっと短くなっても誤差だよ多分」

main

WHITE CUL

「まあ6つ全部なんてなかなか難しいですからね…」

main

クボ

「……ごほん、以上だ」

other

クボ

あと思ったよりまともな機体になったからこだわりでぶち壊すのもなんだかなあとなり……

other

WHITE CUL

それはまあそう

main

お偉いシャン

「ホワイトのSOPシステムと組み合わせてもよさそうだしこれまたなかなかよさそうな案で感動で泣きそうだろ」

main

お偉いシャン

「じゃあ最後は幽々子だな」

main

幽々子

「私のこだわり案ですね」

main

幽々子

「私もホワイトさんが言ったようにこの機体のコンセプトに乗るべきだと思います」

main

幽々子

「ただホワイトさんとは別の所をこだわらせていただきますが…」

main

幽々子

「具体的にはシャンキャノンとあるのでシャンクス要素を出すべく…パイロットのシャン化機能を付けるべきかと」

main

WHITE CUL

「おお…おお?」

main

マホロア

「頭シャン化してる」

main

クボ

「こわい」

main

お偉いシャン

「頭おかしくなってる」

main

幽々子

「戦争とは頭のおかしなものです」

main

幽々子

「コックピットのEGOシステムをちょいちょいいじくれば髪を真っ赤にさせ首が太くなり左腕が腐り落ちるようになる機能は十分実現可能だと考えられます」

main

幽々子

「戦争の狂気を表現するためにもぜひ採用のご検討を」

main

お偉いシャン

「したくないことを教える」

main

WHITE CUL

「ヒエッ…怖い上にやる意味が分からない…」

main

クボ

「朋よ、僕らの作りし機構はそのようなおぞましいものを実現するためのものだっただろうか……?」

main

幽々子

「プロムン世界、崇高な願いがおかしな形にねじまがる世界なのよね」

main

クボ

「それはまあそう」

main

マホロア

「というかお偉いシャンさんが採用したって時点で実質シャン要素は達成してるのでは?」

main

WHITE CUL

「…確かに?」

main

お偉いシャン

「これで満足して欲しいだろ」

main

幽々子

「全てはコンピュータが決めることです」

main

クボ

「それはそう」

main

お偉いシャン

「まあ…コンピュータはきっと正しい決断をしてくれるはずだろ。頼むぞ」

main

お偉いシャン

その結果…

main

お偉いシャン

choice ホワイト クボ マホロア 幽々子 (choice ホワイト クボ マホロア 幽々子) > ホワイト

main

お偉いシャン

「よし!ホワイトのSOPシステムが採用された!」

main

クボ

「来たか……SOPシステム」

main

WHITE CUL

「これで連邦の愛国者たちを増やせますね!」

main

マホロア

「精神に関わる案が全体的に多かった気がするネェ」

main

お偉いシャン

「このフェイズで決まった案がこれか」
動力部 魂燃料エンジン
コックピットシステム EGOシステム
腕部武装 ウルトラソード
砲台武装 エターナルフォースブリザード
脚部 変形四脚
こだわり SOPシステム

main

クボ

「割と初期にEGOシステム引いたのに引っ張られた感はある」

main

WHITE CUL

「それはまあそうですね」

main

幽々子

「魂エンジンも影響としてデカかった気がするわね」

main

お偉いシャン

「さて…本来だったらここから設計プレゼンフェイズに入るんだが…クボとホワイトとマホロアだけちょっと来てくれ」

main

WHITE CUL

「でも今回普通に真っ当に強そうですね!これは期待できそうですよ」

main

WHITE CUL

「?はい」

main

クボ

「?わかった」

main

マホロア

「?なんだヨォ」

main

お偉いシャン

「次のフェイズは一人一部位ずつ案を改変できる」

main

お偉いシャン

「だが、ぶっちゃけて言うとおれはもうこれで完成でいいと思っている」

main

クボ

「それはそう。もう1時42分であるしね」

main

お偉いシャン

「何より幽々子に任せるとどんな案に改変されるか心配だ」

main

マホロア

「そうだね×1」

main

クボ

「それはそう」

main

WHITE CUL

「それは確かにそうですね」

main

お偉いシャン

「というわけでお前たちさえよければ飛ばしてもいいと思ってるんだが…どうする?」

other

マホロア

シャンクスがシャン化拒否する真面目側なの笑うだろ

main

クボ

「僕は飛ばしてもいいのを教える」

main

WHITE CUL

「まあ正直修正点もないと思うのでいいと思います」

main

マホロア

「飛ばすことをオススメするヨォ」

other

お偉いシャン

自分がおもちゃにされるの拒否反応が出て当然なんだよな

other

クボ

一応魂エンジンだけ改定案をちょっと用意してはいたけど別にそこまで……だしね

main

お偉いシャン

「わかった」

other

WHITE CUL

おお

other

クボ

どうせ魂を引き抜くなら残った体も利用してエンケファリンを抽出すればよい……だろう?ハイブリッドエンジンというわけだ

other

WHITE CUL

おお

main

お偉いシャン

「検討の結果、設計、プレゼンフェイズはコンピュータに任せることにした」

main

お偉いシャン

「以後出来上がるまで待機するように」

main

幽々子

「はーい」

main

クボ

「わかった」

other

マホロア

これメフィストフェレス?

main

マホロア

「わかった」

other

幽々子

メフィストフェレスの燃料の描写、初期以降すっかり見かけなくなったのよね

main

WHITE CUL

「わかった」

main

GM

では…しばらく時間が立ち

main

お偉いシャン

「よし機体ができた!」

main

お偉いシャン

「そして大変なことが起きた」

other

マホロア

人間燃料にするのって燃料不足の時だけであって普段はリンバスカンパニー本社から供給されてたはずだヨォ

main

お偉いシャン

「ジオンがここに向かっている」

main

マホロア

「!」

main

WHITE CUL

「!!」

main

お偉いシャン

「新型機を開発される前に潰そうというつもりだろう。少々動作は不安定だがたった今できたばかりの機体で迎え撃つしかない」

other

クボ

ある程度働きが評価されて普通に本社から供給されるようになったと考えられる
あるいは本社の方で技術解析が進んでエンケファリンをより抽出できるようになり不足しなくなった

main

お偉いシャン

「というわけで頼んだぞお前たち!」

other

マホロア

それに本社にワープできる技術ができた以上供給困難になりようがないネェ

main

クボ

「さっそく僕らの新型で出撃というわけか。新たな時代がここから始まるのだよ」

main

WHITE CUL

「やってやる!やってやるぞぉ!」

main

マホロア

「ブラボー、ブラボー。よく完成させてくれたネェ!」

main

GM

というわけで他と被らないよう好きな初期位置に配置してください

main

GM

初期位置として選べるのはPCナンバーが書いてあるところですね

main

WHITE CUL

じゃあ3番

main

GM

ではマホロアがPC1クボがPC2ホワイトがPC3私が4番ということで

main

GM

あ、地図がシャンタンクのものに変わって位置変わった
まあいいや

main

WHITE CUL

ああ3こっちか

main

WHITE CUL

ままええわ

other

クボ

綺麗なのを用意してきたよ

main

GM

ではPC1のマホロアからスタートです

main

マホロア

other

GM

うわ!ありがとう!

other

WHITE CUL

これ横からしか行けないからどこでも絶対3歩なんですよね

info

GM

PC1 壁 PC5 壁 PC2
「」「」「」「」「」
「」「」カ「」 「」
「」「」「」「」「」
PC3 壁 PC6 壁 PC4

今回の地図はこんな感じです

main

クボ

まずはD6を振るのだ、朋よ

other

GM

へ~!
これPL5とPL6が有利だと思ってたけどそうだったのね

main

クボ

12が移動
345が攻撃(出ない方がいい)
6が自爆(出ない方がいい)

どうにか移動し盤面の通りカタパルトに辿り着けば無事出撃だ

main

マホロア

前回使った表を探そうとしたけど見つからなかった🌈

main

クボ

どうやら簡易版だから出目固定のようだね

main

マホロア

1D6 (1D6) > 5

main

クボ

攻撃が出たら1回目は武器を構える。この時は何も起きない
2回目以降は武器が発射され、母艦を含めた直線状にあるものすべてに15d6のダメージを与えることを教える
これが出てもいいことは全くない

main

GM

というわけでマホロアは武器を構えます

main

マホロア

「フッフッフ…操作がわからないヨォ」

main

クボ

さっそくホワイトに武器が構えられているな

main

WHITE CUL

「なんかこっちに銃口向いてない?」

main

マホロア

「ナンカEGOシステムがこうしろって言ってる気がするヨォ」

main

クボ

「不安定なE.G.O.は精神を喰う……僅かな精神的動揺も操作にフィードバックされるようだ。少々過敏に動きすぎるのさ」

main

クボ

「まずい精神浸食が始まっている」

main

WHITE CUL

「ゾ」

main

クボ

1d6 PC2だから次は僕かな? (1D6) > 6

other

マホロア

簡易版のほうが攻撃統一だから難易度上がってるな?

main

WHITE CUL

main

幽々子

🌈

main

マホロア

🌈

main

幽々子

まずい本当に侵蝕が始まってた

main

クボ

「…………」

main

クボ

「散り散りになりし思い出も、彼らを覗き見る必要もない…………」

other

幽々子

いや確か記憶だと私が数年前にやってた頃のシャンタンクもこんな感じだったような…
どうだったかしら?

main

クボ

「…ただ撃て、終始に撃て!!!!!!!」ガチャガチャガチャチュドーン

main

クボ

1d100 ダメージ (1D100) > 10

main

WHITE CUL

「クボォーーーーーーーーーーーーー!!!😭(びえーんボイス)」

main

クボ

トントン
クボは地味なダメージしか出せず爆散しました

main

GM

というわけでクボは自爆して母艦に10ダメージ

main

system

[ 母艦 ] HP : 300 → 290

main

マホロア

「減算コインなのに表出したのお前?」

main

WHITE CUL

「おのれよくも…クボの仇は私がとる!」

main

WHITE CUL

1D6 (1D6) > 4

main

幽々子

「いきなりの発動で精神下がってなかったの濃厚に」

main

GM

攻撃だからホワイトも構えたわね

main

WHITE CUL

勢い余って戦闘態勢になる

other

クボ

やっぱ精神で動かす機械、事故が怖いんだよな

main

幽々子

「クボの自爆でみんな心が揺れてるわね…私もしっかりしないと…」

other

WHITE CUL

それはそう

main

幽々子

1d6 (1D6) > 2

main

幽々子

よし移動した
1マス上に移動するぞォ!

main

WHITE CUL

おお
全然動じてなかった!?

other

マホロア

それはそう

main

幽々子

「何とか操作で来たわね…クボの魂が味方をしてくれたのかしら?」

other

マホロア

クボ、マッチせずに放置したら勝手に精神力上がって無力化されるんだよな。

main

WHITE CUL

一周回ってマホロアね

main

マホロア

「物理的に魂が味方してるの初めて見たヨォ」

main

マホロア

1D6 (1D6) > 1

main

WHITE CUL

優秀か?

other

幽々子

私は一方的に殴られるのなんか嫌だったしクボから倒したわね

main

マホロア

「ヨユーヨユー」

main

GM

よしよし次はホワイトよ

main

WHITE CUL

雪さんも続くぞ~~~!

main

WHITE CUL

1D6 (1D6) > 2

main

WHITE CUL

ススス

other

クボ

割と均等に殴って雑魚からちまちま倒したな……

main

幽々子

クボの魂、本当に味方をしていた!?

other

マホロア

一番苦労しそうな戦い方だ…

main

幽々子

1d6 (1D6) > 4

main

幽々子

武器を構えます

main

マホロア

さすが魂燃料システム…

main

WHITE CUL

来たわね

main

GM

まあそういうこともあるでしょう
次はマホロア

main

マホロア

1D6 (1D6) > 2

main

GM

おお

main

WHITE CUL

おお

other

クボ

偽ファン兄さんの集中狙いメタパッシブ怖かったからね
長引いたけどなんだかんだ楽しかったよ

main

マホロア

「お先に失礼ダヨォ」

main

クボ

(おお)

other

マホロア

それはそう
あの戦い楽しいんだよな

other

GM

レイホンに比べれば比較的なんとかなって楽しいわよね

main

WHITE CUL

「あっずるい私が先に行く!」

main

WHITE CUL

1D6 (1D6) > 2

main

WHITE CUL

→!

other

マホロア

レイホンもやりこみがいがあって好きだけど

main

GM

これは本当にクボの魂が味方しているみたいですね

main

幽々子

1d6 (1D6) > 2

main

WHITE CUL

おお

main

マホロア

すごい

main

幽々子

「よし!」
左に移動

main

マホロア

1D6 (1D6) > 2

main

マホロア

!?!?

main

WHITE CUL

!?!?!?

main

GM

!??!?!?!?!?!?

other

クボ

レイホンはナーフ前の破壊不能6コイン広域でケチョンケチョンにされたのをなんか生き残ったツヴァイシュメールがギリギリイベント発生圏内まで削ってくれて助かった

main

GM

いいわね
というわけで次はホワイトよ

main

WHITE CUL

1D6 (1D6) > 4

other

クボ

凄まじい幸先の良さだ

main

WHITE CUL

今右向きなので幽々子にダイレクトアタック!

main

GM

確か構えているから私に攻撃ね

info

クボ

2回目以降は武器が発射され、母艦を含めた直線状にあるものすべてに15d6のダメージを与えることを教える
これが出てもいいことは全くない

main

GM

15d6 ダメージ (15D6) > 41[1,1,4,3,5,6,1,1,1,2,2,5,5,1,3] > 41

main

system

[ 母艦 ] HP : 290 → 249

main

WHITE CUL

「うおおおお!!!仲間の仇ィーーーー!!!」
関係ない

main

system

[ 幽々子 ] HP : 100 → 59

other

クボ

まあ……レイホンも破壊不能コインがめちゃくちゃなだけで楽しかったとも
BGM熱いし

other

マホロア

レイホン頑張って5ターンで倒して自慢してたら3ターンで倒した動画が出てきてひっくり返ったけど

main

幽々子

「うおおおお!!!!それは外でやってーーー!!!!」

other

クボ

アレを3T!?!?!

main

幽々子

まあ多分ウルトラソードを食らったんでしょ

main

WHITE CUL

来たか

main

マホロア

「剣なのにすごい射程だネェ」

other

幽々子

すごいわね~

main

幽々子

1d6 (1D6) > 1

main

幽々子

「こんな危険な所にいられないわ!」
上に移動

main

GM

次はマホロアの番よ

main

WHITE CUL

順調すぎて怖いの私?

main

幽々子

私も

other

マホロア

獲物付与+他人の鎖で威力0になったムルソーVSコイン威力減少と他人の鎖で威力0になったレイホン!
バトル開始!

other

マホロア

with血色の欲望。

other

クボ

あっ……

other

幽々子

あれかあ~!

other

クボ

すべてを察する

main

マホロア

こわいヨォ

main

マホロア

1D6 (1D6) > 3

main

マホロア

おわ

main

幽々子

まずいまたウルトラソードだ

main

GM

15d6 母艦と幽々子にダメージ (15D6) > 56[1,6,6,5,6,1,4,1,6,3,5,2,3,1,6] > 56

main

WHITE CUL

マズイまた幽々子がダメージ

main

マホロア

耐えた!

main

WHITE CUL

main

system

[ 幽々子 ] HP : 59 → 3

main

マホロア

「…チッ、仕留め損ねたヨォ」

main

system

[ 母艦 ] HP : 249 → 193

main

幽々子

「私なんか悪いことしたかなあ!?」

main

GM

というわけで次はホワイト

main

WHITE CUL

てかマズイそこにいられると移動できねえ

main

WHITE CUL

1D6 (1D6) > 2

other

マホロア

ボクの初見レイホン戦も血色使って7ターン撃破だったし
その後のターン詰めでも血色使って5ターン撃破だし
血色つよい

main

GM

まずい世界で一番出て欲しくない時に2が出た

main

WHITE CUL

悪質タックル!

info

クボ

移動が出たら1マス好きな場所に移動することを教える
ただし移動しないことはできない
それと他の人がいるマスに移動できないがその代わり体当たりが行えることを教える
体当たりは1d10のダメージだ。
これを使ってカタパルトを目指してくれ(^^)

main

WHITE CUL

1D10 (1D10) > 9

main

system

[ マホロア ] HP : 100 → 91

other

クボ

なんというかすごい悪用が効く効果なのだよ>血色

main

幽々子

「さっさと出撃しないと味方に殺される…!」

main

幽々子

1d6 (1D6) > 5

main

WHITE CUL

「邪魔!マホロア邪魔!」ガンガンガンガン

other

マホロア

悪用しなくても適当に3回ぐらい連発するだけで相手が死ぬヨォ

main

幽々子

「あっ」

main

WHITE CUL

おお

main

幽々子

ウルトラソード!

main

マホロア

「待っテ~今幽々子仕留めるから」

main

マホロア

「おわ」

other

クボ

破壊不能コインは性質上振る回数が増えるからなおさら特攻だなぁ……

main

GM

15d6 母艦とマホロアにダメージ (15D6) > 52[2,4,1,3,1,6,6,4,1,1,5,6,5,6,1] > 52

main

system

[ マホロア ] HP : 91 → 39

main

WHITE CUL

「マホロア~~~~!!!」

main

幽々子

「まあいっか、さっきのお返しってことで」

other

クボ

うーんゴール手前でぐだるこの様はまさにシャンタンク

other

マホロア

レイホン相手だと普通に1ターンで20回ぐらい出血するもんな

main

system

[ 母艦 ] HP : 193 → 141

main

GM

というわけでマホロアの番

main

マホロア

1D6 死ねー!! (1D6) > 4

main

GM

まずい死んだ

main

WHITE CUL

おお

main

マホロア

15D6 (15D6) > 49[2,6,1,5,1,2,5,4,5,1,5,1,1,6,4] > 49

other

クボ

まずいゴール手前で死んだ

main

幽々子

「おわァアアア~~っ!!!」

main

WHITE CUL

「幽々子~~~~~~~~!!!!😭」

main

system

[ 幽々子 ] HP : 3 → -46

main

system

[ 母艦 ] HP : 141 → 92

main

マホロア

「ドコデアレ…撃ち抜いてミセルヨォ!!」

main

WHITE CUL

1D6 (1D6) > 1

other

クボ

おわァああ~~~っ本格的に侵蝕されてる!!!

other

幽々子

まずいEGO侵蝕も始まった

main

マホロア

幽々子越しに母艦を撃ち抜く

main

WHITE CUL

「お前よくも幽々子を!さっき知り合ったばかりの幽々子を!」ガンガン

main

WHITE CUL

1D10 (1D10) > 8

main

system

[ マホロア ] HP : 39 → 31

main

マホロア

1D6 (1D6) > 6

main

WHITE CUL

other

クボ

あっ

main

GM

🌈

info

GM

自爆は機体を爆散して脱落した後、隣接マスと母艦に1d100ダメージを与えることを教える
これが出てもいいことは全くない。

main

WHITE CUL

まずい!まずい!

main

マホロア

1D100 死ねーっ!!! (1D100) > 18

main

マホロア

しょぼ

main

WHITE CUL

あぶね!

main

system

[ WHITE CUL ] HP : 100 → 82

other

クボ

ゴール手前の2人が潰し合って……全滅した!!

other

GM

まだホワイトが生きているから…

other

クボ

僕らの希望は彼女に託された

main

マホロア

「アッ7発目」

main

マホロア

「この魔法の弾丸は本当に誰にでも当たるヨォ」
ズガーン

main

WHITE CUL

「マホロア~~~~~~!!😭こっちにも衝撃が来たァ~~~~~~!!😭」

other

幽々子

魂として見守っているわよ

other

マホロア

魂まで…撃ち抜いてあげるヨォ

main

WHITE CUL

「どうして…どうしてみんな私を残して死んでいくんだ…!」
「なんでよくわからないところで死んでくんだよ!」

main

WHITE CUL

1D6 (1D6) > 3

main

WHITE CUL

「くそっ!仲間の仇をここで打つ!」

other

クボ

fu5128094.jpg
はいカタパルトの画像

main

GM

15d6 母艦のダメージ (15D6) > 57[1,3,2,3,6,6,4,4,2,6,6,6,3,4,1] > 57

main

system

[ 母艦 ] HP : 92 → 35

other

クボ

あかん母艦が死ぬゥ!

other

幽々子

まずいまずいまずい

main

WHITE CUL

「なんでいつのまにかこんな母艦ボロボロなの🥺」

main

WHITE CUL

1D6 (1D6) > 2

main

WHITE CUL

スッ

main

WHITE CUL

1D6 (1D6) > 3

other

クボ

あっ

other

マホロア

いけーっとどめを刺せーっ

main

WHITE CUL

「こんな…!こんな船があるからいけないんだ…!」

main

WHITE CUL

15d6 (15D6) > 60[3,2,5,1,6,3,6,3,2,4,5,5,6,6,3] > 60

main

system

[ 母艦 ] HP : 35 → -25

other

クボ

おわァアアア~~~~~~っ!!!!!

main

母艦

「おわァアアア~~っ!!!」

other

マホロア

これ言っちゃっていいかなあ

other

クボ

いいよ

other

マホロア

自爆の威力もっと欲しくない?

main

WHITE CUL

「敵は取ったよ…皆…」

other

WHITE CUL

本家だとどれぐらいだっけ?

other

クボ

まあわからなくもないけど1名が死んで即終了だと……ね……

main

GM

そしてホワイトも爆発する母艦に巻き込まれて死亡するのであった…

other

クボ

本家でもD100だったような

other

WHITE CUL

おお

main

GM

main

GM

main

GM

other

クボ

6人でやるの前提っぽいし

other

クボ

6d100 (6D100) > 388[90,70,92,53,58,25] > 388

main

GM

かくして新兵器シャンキャノンは母艦と共に宇宙の藻屑へと散った

other

クボ

6人ならこんな風に爆散していい具合に船を沈めてくれるだろう朋よ

other

WHITE CUL

おお

other

WHITE CUL

6d100 (6D100) > 350[13,55,30,89,88,75] > 350

main

GM

宇宙世紀に平和が訪れるのはまだまだ遠いだろう…

other

マホロア

自爆のダメージ15d100にするぞ来い

main

マホロア

こんな感じで何度もシャンタンク開発したらそのうち敗北して平和になりそうだろ

main

GM

それはそう

main

クボ

比較的真っ当な機体だったしいいところまで行ってたから結構無念だ……なぜかな……

main

マホロア

やはり味方を殺すことが平和に導く最適解だった

main

WHITE CUL

おお

main

クボ

一人になれば……争いは生まれないんだろ!?

main

マホロア

凶弾最強!凶弾最強!

main

お偉いシャン

一人になっても母艦爆発したけどお前ら?

main

WHITE CUL

今回ちょっと移動が事故った…

main

マホロア

一杯移動引いたんだから文句言うなヨォ

main

GM

ンマーぶっちゃけこの出撃フェイズ失敗前提だろうからいいところまで行けただけよかったと思うことにしましょう

main

マホロア

それはそう

other

GM

こわい

main

クボ

それはそう

main

GM

そして気が付いたんだけどこの出撃フェイズある程度人数少ない方が絶対いいな?

main

クボ

行けたら奇跡なんだよな

main

クボ

めちゃくちゃに魔改造した機体に6人で乗ってチャキチャキ構えたりバンバン自爆するのを楽しむゲームだけど

main

GM

それはそう

main

WHITE CUL

それはそう

main

マホロア

どうせなら武器の効果捏造したりしたさはある

main

WHITE CUL

しかし人数が少ないと多分一人でに死ぬ

main

WHITE CUL

3~4が一番成功率高いんじゃないかな

main

GM

それでも失敗するの、戦争の不条理さを感じるわね

main

GM

まあとはいえ無事宇宙の塵になれたことだし…

main

GM

宴よォ~~~~~~!!!!!!

main

マホロア

宴だァ~~~~~~~~~!!

main

クボ

宴だァ~~~~~~~~!!!!

main

クボ

確か武器捏造はヅダTRPGの方がそんな仕様ではなかったかな?

main

WHITE CUL

宴だァ~~~~!!

main

クボ

https://shanshan1129.github.io/TRPG-OCL-Rule/%E3%83%AD%E3%82%B0/%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E7%B3%BB/20211205%E3%83%85%E3%83%80TRPG.html

はいヅダのログ

main

GM

うわ!画像といいありがとうねクボ!

main

マホロア

へ~~~!

main

WHITE CUL

来たか…

main

クボ

僕は比較的気軽でアホンダラも真面目要素も楽しめるシャンタンクが好きなので昨今の言うだけ言って参加しない系鳴き声には憤りを隠せずにいる

main

GM

そう言えば今回は鳴き声言ってたシャンカー参加したのかしらね?

main

WHITE CUL

さあ?

main

マホロア

サァ…

main

クボ

僕ではないな

main

マホロア

ボクは違うヨォ

main

WHITE CUL

じゃあこれ全員違う奴だ!

main

マホロア

いうだけいって参加しないの、本当に迷惑なんだよな。

main

クボ

ちょっと待て反応的にホワイトも違うのかよ……

main

GM

悲しいでしょ

main

WHITE CUL

ウン

main

GM

まあちょっと鳴き声から立てるまでのタイムラグあったし…ということで納得しておくけど次シャンタンクやる時は来て欲しいわね…

main

GM

それはそれとして3人ともこの時間まで本当にありがとうね

main

マホロア

眠いシャン

main

GM

おかげですごい楽しかったからゆっくりお休みなシャン…

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クボ

ここまで長引くとはちょっと思ってなかったがまあこういうこともある

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マホロア

シャンタンクに凶弾持ち込むの頭いいなと思ったヨォ

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マホロア

フレンドリーファイアの象徴なんだろ!?

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GM

それはそう

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WHITE CUL

それはそう

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クボ

それはそう

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マホロア

まずいロボハラ勢しかいない

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WHITE CUL

ちなみに私は今回快適なコックピット空間ぐらいしか事前に考えてなかった

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クボ

大体即興

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WHITE CUL

コックピットをネカフェにしてぇ~~~!!

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クボ

なので直前まで普通にエンケファリンのつもりだった動力が思いついたのでNTR脳破壊に化けたりした

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GM

こわい

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クボ

朋が妙にツヤツヤしたり僕のことを邪険にするから……

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GM

薬盛った以外は朋に割とよくしてた方なのに邪険にされるの悲しいでしょ

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マホロア

凶弾クボがダイユを撃ち抜いたからダイユはクボの仲間説をボクは捨ててないヨォ

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クボ

こわい

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GM

あれはホンルを庇った結果なんだからホンルがクボの仲間説もありうると思うけど

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マホロア

おお

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クボ

むしろクボはN社に潜入しているリンバス社側のスパイであのシーンはそれを示唆している可能性が微粒子レベルで存在している……?

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マホロア

これ言っちゃっていいかなあ
今の今までクボのことずっとクポだと思ってた

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クボ

なんだねそのモーグリの語尾みたいな名前はクポ
心外クポ

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マホロア

そうクポ~

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GM

かわいいw

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マホロア

かわいいw

other

WHITE CUL

かわいいw

other

WHITE CUL

モーグリの鳴き声とか懐かしすぎるでしょ

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GM

それはそう

other

GM

さてちょっとルルブの見直しポイントとかもできたしとりあえず私はここで失せるわ
みんなお疲れシャン
楽しかったわまたね~~~~!!!!

other

マホロア

またネェ~~~~~~~!!

other

クボ

またね~~~~~~~~~~!!!!

other

WHITE CUL

お疲れシャン!平日のミニゲーム卓がありがたい…
またね~~~~!!!