Ccfolia Log
GM
シャンキャノンTRPG
1.はじめに
このゲームは、連邦軍に仕える研究シャンたちが、シャンキャノンを作って宇宙世紀の平和に貢献するTRPGであることを教える。マップが必要なゲームなのでGMは始める前に用意しておいた方がいいことも教える。
2.キャラクターメイキング
何も決めなくていいから好きなキャラで来てくれ(^^)
3.プランニングフェイズ
全員でシャンキャノンをどんな部品やどんな機構で作るかアイデアを出すフェイズなことを教える
シャンキャノンは
「動力部(エンジンや燃料などを考える)」
「コックピットシステム(座り心地や操作方法等を考える)」
「腕部武装(サブ武器)」
「砲台武装(メイン武器)」
「脚部(移動方法などを考える)」
「こだわり」からなる
こだわりというのはシャンキャノンを作るにあたってこれだけは譲れないというものだな…ルフィ
PCが6人より多い場合は設計図作成フェイズで困らないように多い人数分だけこだわりの数を増やしておいてくれ(^^)
ここでは全員一部位ずつシャンキャノンにどういう機能を実装するかのアイデアを出してプランニングする。
全員アイディアを出し終わったらGMはダイスで誰の案を採用するか決定する。
よほどの案でもない限りは出来る限りダイスの出目には従って採用してくれ(^^)
4.設計・プレゼンフェイズ
採用されたアイデアをもとに詳細な設計を決めた後、
連邦のお偉いシャンにプレゼンするフェイズなことを教える
ダイスなんかで適当に順番を決めた後、各PCは早い者勝ちで好きな部位の設計を担当する
担当者は採用された案の詳細な補足ができるからなんか付け加えておいてくれ(^^)
基本的には採用された案を活かすような補足を行うのがいいな…ルフィ
ちなみにPCが6人より少ない場合、余った部位はプランニングフェイズの案がそのまま採用されることを教える
補足を考え終わったPCから順番にお偉いシャンがやってくるので
採用されるように上手くプレゼンしてくれ(^^)
もっとも何言おうが最終的には採用するんだけどな…ルフィ
5.シャンキャノン出撃フェイズ
作ったシャンキャノンを実際に動かしカタパルトで出撃させるフェイズなことを教える
理由はジオン軍が来るなり最終テストなりで好きにしてくれ(^^)
PC1 壁 PC5 壁 PC3
「」「」「」「」「」
「」カ 「」カ 「」
「」「」「」「」「」
PC2 壁 PC6 壁 PC4
GMはこんな感じの5x5とかの適当なマップを盤面に出すことを教える。
あらかじめエクセルとかで用意しておいてくれ(^^)
PCが増えた場合は適当に地図を大きくしろ。
PCは順番に1d6を振りダイスの出目次第で以下の行動をする
12が移動
345が攻撃(出ない方がいい)
6が自爆(出ない方がいい)
移動が出たら1マス好きな場所に移動することを教える
ただし移動しないことはできない
それと他の人がいるマスに移動できないがその代わり体当たりが行えることを教える
体当たりは1d10のダメージだ。
これを使ってカタパルトを目指してくれ(^^)
攻撃が出たら1回目は武器を構える。この時は何も起きない
2回目以降は武器が発射され、母艦を含めた直線状にあるものすべてに15d6のダメージを与えることを教える
これが出てもいいことは全くない
自爆は機体を爆散して脱落した後、隣接マスと母艦に1d100ダメージを与えることを教える
これが出てもいいことは全くない。
PCが一人でもカタパルトにたどり着ければ無事シャンキャノンは設計図通りの性能を発揮し、宇宙世紀を平和に導いてくれてシナリオクリアとなることを教える。
逆にすべてのPCのシャンキャノンのHPが0になるか母艦のHPが0になったら全滅して宇宙世紀の平和は遠のくだろ
シャンキャノンがHP100で母艦はHP300だからくれぐれも攻撃や自爆を引かないよう祈ってくれ(^^)
6.最後に
これはニコニコ動画にあった「機動戦士ガンタンクTRPG」のルールをシャンクナイズしたものなのを教える。
秘匿で案を送るとか格闘攻撃とか削った要素もあるんでそこらへん入れたい場合は好きに変えてくれ。(^^)
以上
GM
ここがシャンキャノンやる部屋ね
[noname]
!
GM
!
GM
うーん全然人来ないわねえ
メンバーリスト見た限りだとあなたと私含めても募集部屋も12人しかいないのよね
私はまだ22:30ぐらいまでは待ってもいいと思っているけど貴方はいつまで待ってもいいと思っているかしら?
[noname]
俺もそれで構わないが…そもそも人来る気配なさそうだしワンチャン狙いで表で集めてもいいんじゃないか?と思う
GM
うーん
秘匿だと参加しづらいシャンとかいるなら表でやることも検討してもいいけど…向こうで聞いてみるわ
クボ
ふぅむここがシャンキャノンを作る基地か
これほど揃っているとは思わなかったな
GM
とりあえず今この部屋に入っている参加シャンはガンターラとクボの二人なのよね
[noname]
おお
クボ
おお
GM
今から間に合う?シャンかかりシャンのどっちかが多分クボだからもう一人入ってくれば多分何とか開催できそうな人数にはなるのかしらね?
クボ
僕は「今から間に合う?」と云ったnonameなのだよな
GM
うーんそうなるとかりシャンが秘匿とかアカウントとかよくわかんないシャンの可能性あるからこっちから秘匿でちょっと聞いてみるか
GM
まあとりあえず開始か解散かはもう少し待ってみるってことで
クボ
了解したよ、今暫くは待つとしよう
かり
!
GM
よかったよかった
GM
とりあえずこれで三人来たし時間も遅いから…キャラ揃い次第出航でよさそうね
[noname]
おお
クボ
新たな朋が来てくれたか。歓迎しよう
WHITE CUL
なら今回はクールビューティで真面目な機体作るか…♠
かり
まずい既にフレンドリーファイアする気マンマンの奴がいる
WHITE CUL
クボ…お前そんな奴だったのか…
クボ
いや君ではないのか?
WHITE CUL
なにっ
クボ
確かに僕の纏いしE.G.Oはフレンドリーファイア専門みたいなアレだが……
WHITE CUL
そんな…こんなかわいいクールビューティを捕まえてフレンドリーファイアだなんて…
クボ
だが君も包丁を持っていて物騒だから多分僕ではないな、ヨシ!
WHITE CUL
鉈と箸持ってるだけだよ
きっとお腹が空いてるんでしょうね
WHITE CUL
調理器具使って戦うのはなんかトリコみたいだね
マホロア
!
WHITE CUL
来たか…マホロア
GM
よしこれで三人そろったわね
マホロア
ヨロシクネ、GMィ!
GM
よろしくね
クボ
まずい露骨に怪しい奴が来た
GM
カービィのなんか裏切ってくる奴ぐらいの知識しかないわね
WHITE CUL
いつか
うらぎるよ
幽々子
で、まあ人数少ないし私も参加しておくわ
マホロア
ソ、ソンナことないヨォ
WHITE CUL
!
GM
それじゃあ準備良ければ教えて頂戴ね
WHITE CUL
クールビューティー教える
クボ
教えよう
マホロア
教えるヨォ
GM
それじゃあ…出航よォ~~~!!!
WHITE CUL
出航だァ~~~~!!
クボ
出港だァ~~~~~~~~!!!!!
マホロア
出航だヨォ~~~!
GM
GM
GM
お偉いシャン
「よく来てくれたなお前たち」
お偉いシャン
貴方達は連邦軍のお偉いシャンに呼び出されました
WHITE CUL
「あっ偉い人だ!」
マホロア
「オハヨウ!今日はナンのヨウなんだい?カービィ!」
クボ
「僕達を呼ぶということはまあ何某かの研究であろうかな」
幽々子
「今日は一体どんなご用事何ですか?」
お偉いシャン
「うむ、早速だがガンダムがジオンに奪われ連邦は劣勢だ」
お偉いシャン
「そこでこの状況を打開するためお前たちには新兵器シャンキャノンを作ってもらう」
WHITE CUL
「最近よく奪われてますね、これで3回目ですよ」
お偉いシャン
「なんでだろうなァ…」
クボ
「ガンダムには不思議と奪いたくなる魔力が籠められているのだよ……何故かね……」
マホロア
「なんでだろうネェ」
お偉いシャン
「まあとにかく三回も奪われてるピンチを打開するには強力な新兵器が必要なのは火を見るよりも明らかだ。早速取り掛かってもらおう」
GM
というわけでプランニングフェイズです
マホロア
「クックック…ボクの力が必要なヨウダネェ」
GM
「動力部(エンジンや燃料などを考える)」
「コックピットシステム(座り心地や操作方法等を考える)」
「腕部武装(サブ武器)」
「砲台武装(メイン武器)」
「脚部(移動方法などを考える)」
「こだわり」
この六つを上から順番に作っていきましょう
GM
まずは動力部です
皆さんで案を出して最優秀案が採用されますので全員の準備ができ次第発表していきましょう
まあぶっちゃけいつものシャンタンクから秘匿部分を取り去っただけだと思います
GM
準備が出来たら準備ができたと教えてください
WHITE CUL
おお
WHITE CUL
教える
マホロア
はやい
マホロア
教える
クボ
教えよう
GM
じゃあ私もできているから発表開始ね
私は最後として…
クボ
よもや盤面で僕だけハブられてる……?
GM
choice ホワイト マホロア クボ (choice ホワイト マホロア クボ) > マホロア
WHITE CUL
🌈
GM
マホロア発表して頂戴
マホロア
!
GM
🌈
マホロア
「動力部は車輪にワドルディを入れて走らせることにするヨォ」
「反対側が見えるほど薄切りにしたパン一枚で働かせられるからとても経済的だヨォ」
マホロア
「ラボ・ディスカバールでも採用されていた由緒ある動力ダヨォ」
マホロア
ダッテ近寄ったら撃たれそうダヨォ
クボ
「それは普通に反乱されそうだぞ……朋よ……」
お偉いシャン
「おお、ほぼ人力みたいなもんだが燃費が安そうなのはいいな」
GM
変な装備なんか持ってるばかりに悲しいでしょ
WHITE CUL
「たしかに生物動力は機械が禁じられたFF10でも使われてた由緒正しい動力…これはアリですよ」
お偉いシャン
「だがまだ他にもいい案があるかもしれない次は…」
お偉いシャン
choice ホワイト クボ (choice ホワイト クボ) > ホワイト
お偉いシャン
「ホワイトの番だな」
マホロア
「ワドルディが反乱を起こしたところで知れてるヨォ」
WHITE CUL
「今は連邦も余裕ないですからね」
「生ごみをバイオ燃料にして使いましょう」
お偉いシャン
「確かに余裕はないし宇宙での生ごみの処理は大事だな…というか普通にまともそうな案で安心しただろ」
クボ
「常識的な案だな」
クボ
「ところで朋よ、その生ゴミとは数十キロ台の生肉とかではないのか?」
マホロア
「エコロジーだネェ」
WHITE CUL
「食糧燃料につかったらもったいないじゃないですか」
「寧ろそれはパイロットが食ってスーツにある自動排泄機能使って排泄物直接燃料にするんですよ」
クボ
「おお」
クボ
「効率的で実に善い案だな」
お偉いシャン
「なかなか悪く無い案だ…ではクボの案も聞いていこう」
マホロア
「ベンリだねえ」
クボ
「僕の案か、やはり問題は物資不足」
クボ
「然しながらモビルスーツを動かすには必ず必要な物があるではないか、そうパイロットだ」
クボ
「というわけでNTR脳破壊によって生ずる精神エネルギーによって動かそうと考えている」
お偉いシャン
「うん!?」
クボ
「純愛という希望からNTRという絶望に突き落とされた際の感情の相転移は極めて多量のエネルギーを生ずるのだ、朋よ」
マホロア
「ナンテ?」
WHITE CUL
「またニュータイプの頭を破壊するんですか…」
クボ
「かく云う僕も以前の旧友が新しい友人を作ってやたらツヤツヤしたばかりか疎遠な対応ばかり取られてな……」
クボ
「ともあれNTR脳破壊なら純愛から不意打ちNTRの本を読ませたり知り合いをNTRせるだけで済むのだから極めて効率的」
クボ
「なにより精神に依って動かすのだから物質的には何も損失がない……だろう?」
お偉いシャン
「NTR本はともかく知り合いをNTRは効率が悪そうな気がするが…」
WHITE CUL
「しかし人材を使いつぶすのは結構コストかかるのでは?」
クボ
「問題ない」
クボ
「寝取った者もパイロットにして他のやつに寝取られたら同じだけのエネルギーが供給できるのだからね」
クボ
「いわばこれは無限の円環構造……!」
お偉いシャン
「こわい」
お偉いシャン
「まあ一応正の感情から負の感情でエネルギーが生むことは知られているから一応は問題ないか…」
お偉いシャン
「では最後は幽々子だな」
幽々子
「はい私の案ですが燃料には人間の魂を使います」
幽々子
「これなら増えすぎた人口も減らせてそもそもこんな戦争になった原因の一端である人口問題も解決できてエコです」
クボ
「おお」
クボ
「敵兵の捕虜をエネルギーとして用いればより効率的かつエコロジーになるのではないかな、朋よ」
マホロア
「コワイ」
WHITE CUL
「おお」
幽々子
「その手があったわね。戦場での補給や捕虜の問題もこれで解決できるわ」
WHITE CUL
「これならコストの麺も問題なさそうですね」
マホロア
「ソレならトッテモ効率的だネェ!」
お偉いシャン
「こんな怖い案を効率的というお前たちに恐怖を覚えてるのおれ?」
クボ
「戦争という極限状況において人道とは最も無駄な枷に過ぎないのを教える」
マホロア
「ソウルはすごい力を持つんダヨォ」
幽々子
「状況が状況、仕方ないんです」
お偉いシャン
「まあ一理はあるのか…?」
お偉いシャン
「とにかく出そろったし、連邦の誇るスーパーコンピューターにこの案を提出して最優秀案を決めるとしよう」
お偉いシャン
その結果…
お偉いシャン
choice ホワイト クボ マホロア 幽々子 (choice ホワイト クボ マホロア 幽々子) > 幽々子
WHITE CUL
おお
クボ
おお
お偉いシャン
「幽々子案が採用された。まあ確かに効率的ではあったししょうがないだろ」
お偉いシャン
「さあ次のコンペに入るぞ 来い」
マホロア
「物理的に存在しないから輸送コストも発生しないのはスバラシイヨォ」
クボ
「わかった。次は……コックピットシステムのようだ」
お偉いシャン
「その通り、次はコックピットシステムだ 座り心地や操作方法等を考えてもらおう」
GM
では案の準備が出来たら教えてください
クボ
教えよう
マホロア
教えるヨォ
WHITE CUL
教える
GM
では私は最後として…
GM
choice ホワイト クボ マホロア (choice ホワイト クボ マホロア) > マホロア
GM
choice ホワイト クボ (choice ホワイト クボ) > クボ
マホロア
マタだよぉ
お偉いシャン
「ではマホロアから発表してもらおう、その次はクボ、ホワイト、幽々子の順番だ」
マホロア
「ボクの案は…無限のチカラを持つ・・・『マスタークラウン』!」
「コレを操縦者に被らせることで莫大な念動力を与えつつクラウンの傀儡にすることがデキルヨォ」
お偉いシャン
「おお、傀儡にするとどうなる?」
マホロア
「その魔力だけで機体を操作デキルシ、操縦者はクラウンによってソウサされるヨォ」
お偉いシャン
「なるほど…AI操作みたいなものか。傀儡にすると言う言葉だけだと不安だがまあまあ有用そうだな」
WHITE CUL
「しかしクラウンが連邦の言葉を素直に聞くかが問題ですよ」
お偉いシャン
「それはそう」
マホロア
「それはそう」
マホロア
でもシャンタンクはどうせ言うこと聞かないから変わらないヨォ
WHITE CUL
「発案者もそれはそうなんだ…」
クボ
「何よりクラウンはそんな複数個ある物なのか?」
お偉いシャン
それはそう
WHITE CUL
それはそう
マホロア
「ランディアにクラウンを被せる」
「被ったランディアが四匹に分裂する」
「クラウンが四つできるヨォ」
お偉いシャン
「微妙に不安は残るが量産体制は確保できそうだな…」
WHITE CUL
「なんか知らないけど複製できるみたいですね」
お偉いシャン
「まあ採用された場合は最終的にはいい感じになるだろ。次はクボだな」
クボ
「ああ、僕だね」
クボ
「やはり連邦とジオンのMS戦においての問題は習熟度の差にある……その点に僕は着目した」
クボ
「あちらとこちらではMSの開発時期に大きく差が空いているのだから致し方ないが、いかんせん高性能機を開発したとしても搭乗者の技量で格差があっては性能差が覆される恐れがあるのだよ」
クボ
「そこで僕らが新たに開発した……Extermination of Geometrical Organ、略してE.G.O.システムを提唱する」
マホロア
「!!!!!」
お偉いシャン
来たかプロムンハラ
WHITE CUL
「なんかすごいそれっぽいの来た!」
クボ
「これはいわば装着者に仮初の自我の殻を被せ、意のままに操ることを可能にする武器……その構造応用によってMSを手足を操るように動かせるようにしたものだ」
マホロア
「カッコイイ名前ダネェ」
クボ
「ちょっとまだ荒削りで浸蝕による精神負荷が大分かかるが新兵でも安定した活躍が期待できるだろう」
WHITE CUL
「クラウンと似てますね」
「ただこっちはパイロットの意思で動かせるのが有難い」
クボ
「何なら一般市民から志願させた義勇兵だろうと訓練を行わず即投入できる」
クボ
「以上だ、朋よ」
WHITE CUL
「ホントに画期的じゃないですか!!」
マホロア
「デ、デモクラウンダって訓練必要ないのはオナジだヨォ!」
クボ
(精神負荷が大分きつくて長時間運用は最悪発狂する危険性があるがまあそのうち改善できるであろう)
お偉いシャン
「確かにマホロアの案との類似点もありながら差別点もある、どちらもなかなかよさそうな案だな」
お偉いシャン
「この調子で次もいい案が出てくることを期待しているぞホワイト」
WHITE CUL
「ただ皆さん忘れてることがありますよ…」
クボ
「なにっ」
マホロア
「!」
WHITE CUL
「コックピットっていうのはパイロットが長時間そこにいる場所…つまり快適性が必要なんですよ」
マホロア
「そんな発想ナカッタヨォ」
WHITE CUL
「というわけでます椅子はBauhutteのいい椅子を採用します」
WHITE CUL
「次に迅速な食糧接種や糖分接種の為にアイスメーカーとドリンクサーバーを設置します」
マホロア
「マズイ実在スル椅子ダヨォ」
お偉いシャン
「Bauhutte…ゲーミング家具のブランドだな。確かにこれは座り心地がよさそうだ」
クボ
「おお」
クボ
「確かにコンディション維持のために糖分は接種しておきたいところだね朋よ」
WHITE CUL
「後は給湯器と即席のカップ麺…あっ冷凍庫付きの冷蔵庫とレンジもいりますね、これで冷凍食品も使えますから」
マホロア
「いたせりつくせりだネェ」
マホロア
この時間帯にはツライヨォ」
クボ
「普通に研究室として利用したい水準になってきた」
WHITE CUL
「そしてモニターはPC画面としても使え…Wi-Fiが宇宙のどこでも1Tbpsをたたき出す高速です」
クボ
「僕そこに住む」
お偉いシャン
「パイロット志願が増えそうだな。こう言うことが大事なのも忘れてはいかんだろ」
WHITE CUL
「後ついでに椅子はベッドにもなりますよ!これで腰が痛くならずに済みますね」
お偉いシャン
夜、お腹がすくんだよな
クボ
「ところでカフェインはあるのかな?」
マホロア
「何気にスゴイ通信システムだネェ」
WHITE CUL
「当然!ドリンクサーバーや冷蔵庫にその手の類は用意済みです!」
マホロア
「ナルホド…宣伝をこれにして実情をマスタークラウンにシヨウヨォ」
クボ
「徹夜の研究者にとって垂涎の環境……!!!!」
クボ
「仮に不採用になっても試作品をいくつか貰えないだろうか朋よ……」
WHITE CUL
「勿論いいですよ」
クボ
「うわ!!!!!」
お偉いシャン
「おれも欲しいぐらいだもんなぁ…」
お偉いシャン
「よしでは最後の案を聞くとしよう」
幽々子
「私ですね」
幽々子
「私の案ですが魂が燃料なんだから操作も魂で動かせばいいんじゃないですかね?」
幽々子
「これなら死んだパイロットも幽霊として操作できますから兵力が実質二倍になりますよ」
WHITE CUL
「操縦者に死ねと!?」
幽々子
「戦争というのはまあ基本的にそういうものですし…」
クボ
「魂によるコントロール……生霊を用いるのであろうかな」
WHITE CUL
「まあ確かにそういう一面もありますが…」
クボ
「死んでも戦えるならば始めから殺しておくというのもまあ合理的ではある」
クボ
「何よりコクピットの容積を削減できると云うのは大きな特徴であろうよ」
マホロア
「イマカラ殺さなくても既にシンデイル者をサイヨウしたほうがハヤイんじゃナイ?」
WHITE CUL
「本物のゴーストファイターですか…」
クボ
「既に死んでる兵士は成仏してそう」
WHITE CUL
「しかし魂の管理をどうするかが問題ですね…見える人そんないないでしょう?」
幽々子
「そこはほらニュータイプ空間から引っ張ってきて…」
WHITE CUL
「ニュータイプ空間は便利な四次元ポケットか何か?」
クボ
「空間転移できるしわりとそう」
WHITE CUL
「ニュータイプってすごいなあ…」
お偉いシャン
「ううむ、案としては怖いが合理的な感じもあるな…」
お偉いシャン
「まあ全てはコンピューターが決めてくれるだろう」
お偉いシャン
というわけで結果は…
お偉いシャン
choice ホワイト クボ マホロア 幽々子 (choice ホワイト クボ マホロア 幽々子) > クボ
クボ
「ほう、僕のE.G.O.システムが採用と成ったか」
お偉いシャン
「クボの案が最優秀案として採用されることになった。まだまだ発展の余地がある技術としての拡張性が評価されたのかもしれないな」
WHITE CUL
「真っ当に強そうなの採用されたあたりこれは信用できるコンピュータですね…」
クボ
「今のところ『最大値 : 10
ターンが開始する度に下記の効果を適用
・数値だけ精神力が減少
・数値3につき攻撃威力増加1を得る
・数値が最大値なら、ターン終了時に体力最大値の5%だけダメージ』 くらいのデバフが乗るがまあ予算と時間をいただければどうにかなろう」
WHITE CUL
「ゾ」
クボ
「10ターン以内に終わらせれば誤差であろう?」
お偉いシャン
「ゾ、まあ短期決戦型として運用すればいいだろ」
お偉いシャン
「それじゃあ次は腕部武装…サブ武器だな。一応は人型ロボットをもとに考えているが定型に囚われず自由に考えて大丈夫だ」
お偉いシャン
「諸君らの良い案を期待している」
GM
というわけで案の準備が出来たら教えてね
クボ
魂で動いて自我の殻を被って操作する機械とかすごくオカルトだな……朋よ
クボ
教えよう
WHITE CUL
教える
GM
ンマー元からしてオカルト出てくるし大丈夫でしょ
マホロア
ごめん待たせたヨォ
GM
貴方なら…いい
というか私も実は考え中だし
マホロア
教えるヨォ
マホロア
🌈
お偉いシャン
choice ホワイト クボ マホロア (choice ホワイト クボ マホロア) > マホロア
お偉いシャン
choice ホワイト クボ (choice ホワイト クボ) > ホワイト
お偉いシャン
「では次はマホロア ホワイト クボ 幽々子の順番で発表してもらおう」
マホロア
「なんでいつもボクからナンダイ?」
お偉いシャン
「コンピュータがそうしろって言っているからなのを教える」
マホロア
「おお」
クボ
「おお」
WHITE CUL
「おお」
マホロア
「ボクの考えた腕部装甲はウルトラソードだヨォ」
「巨大化する剣で敵を真っ二つにするヨォ」
「近接武器と見せかけて振るとたちまち超巨大化してあたり一面を薙ぎ払うカラ不意打ちとしても効果絶大だヨォ」
マホロア
「ボクもアレを初めて使われた時はビックリしちゃったヨォ」
お偉いシャン
「実体験を交えたプレゼンで説得力が高いだろ」
WHITE CUL
「なるほど巨大な物理剣ですか…」
お偉いシャン
「ロボアニメとしての見栄えもよさそうだしなかなかよさそうな案じゃないか?」
クボ
「物理兵装はなんだかんだ強くあるものだからね、鉄血然り」
お偉いシャン
「この調子でどんどん案を出していこう。ホワイト頼んだ」
WHITE CUL
「私も似たような感じですけど連邦の近接武器ゴツさが足りないと思うんですよ」
マホロア
ウルトラソード、かっこいいんだよな。
お偉いシャン
それはそう
WHITE CUL
「だからこっちでもヒートホーク採用しません?刃の部分ビームにしてビームホークにするのもいいですね」
クボ
「おお」
クボ
「確かにビームサーベルに比べ展開面積が少ないのは電力に余裕を持たせられそうであるな、朋よ」
お偉いシャン
「ジオンから奪った時に支障なく使えそうだしこれもよさそうな案だな」
クボ
「だが斧……斧かぁ……」
クボ
「まあ問題はあるまいよ」
WHITE CUL
「いいじゃないですか斧!」
お偉いシャン
「ふむ…せっかくだ自分の案のプレゼンと同時に反論してもいいんじゃないかクボ?」
クボ
「わかった」
WHITE CUL
「!」
クボ
「斧と云うのは……近接武器としては有用なのだろうがまず敵の使っている武器と同型というのは士気などに対する影響が大きい」
マホロア
「!!!」
マホロア
まずいガンダムハラわからない
クボ
「敵と同じ形をした武装というものが現場の兵士にどれほどの影響を与えるか……何より」
マホロア
「パクリはカッコ悪いよネェ」
クボ
「距離が近ければ近いほど敵の攻撃の命中率も高い」
お偉いシャン
ヒートホーク=ザクが持っている斧みたいな武器
おれも実はこれぐらいしかわかってないけど
クボ
「そう、命中率。戦場においてやはり重要なのは弾薬を始めとした兵站、そして敵に対する命中率であろう」
クボ
「そこで両問題を解決すべく……僕は幻想体より抽出したE.G.O.武装、『凶弾』を腕部武装として採用したいと考えている」
クボ
「コックピットシステムにも利用しているE.G.O.技術は物理的に発現した幻想体の自我の殻であり……掻い摘んで説明すると弾薬などの物資を必要としない」
クボ
「そしてこの『凶弾』は魔法陣で割られ、分かたれる特徴を備え一射で複数人に対する射撃が可能なのだよ」
クボ
「命中率も極めて高い」
クボ
「フルスペックを発揮するには味方を穿つ必要があるが……そこは燃料として再利用すれば何も問題はないであろう?元より僕らの開発したシステムによって新兵であろうと兵士としては十分運用に足るのだから」
お偉いシャン
「おお、なんだかわからんが物資を必要とせずに複数に攻撃できるのはすごいな」
マホロア
「…味方を撃つ必要がアル????」
マホロア
「ワケがワカラナイヨォ」
クボ
「ああ。抽出した幻想体の性質に起因している」
クボ
「戦友の血を被った弾丸は……より鋭さを増すのだよ」
お偉いシャン
「だが、味方撃ちは敵の武器使うより現場の士気の影響がすごいんじゃないか…?」
クボ
「………」
マホロア
使うと自動で味方を撃ち
撃ち殺すことに成功すると敵も巻き込んで攻撃できるEGOであることを教える
なんだよこれ
クボ
「一射で5人殺せば統計ではプラスだ」
お偉いシャン
味方撃ち、使いづらいんだよな
WHITE CUL
「なるほど貴方が言いたいことはよく分かりました…」
マホロア
当たり前だ!!
クボ
一応味方が死ななくとも一人だけは巻き込める
WHITE CUL
「だけど雪ちゃん近接が欲しい!!」
「これ逃したらもう後砲台じゃないですか!!」
マホロア
「あと味方を撃とうとしたときに味方が先に殺されると棒立ちになる欠点もあるヨォ」
クボ
だがそれだと効率が良くないし撃ち殺すと色々ボーナスがあるので基本は撃ち殺す
WHITE CUL
おお
クボ
「うむ……その場合は弾が出なくなるのだ……何故かな……」
クボ
「まあ近接が欲しいのはそう」
クボ
「……であれば、ここは幽々子の意見も聞いてみるというのはどうであろうかな。我々だけよりも多くの提案によってコンピュータはその精度を増す故に。」
お偉いシャン
「まあ確かにその通りだな」
お偉いシャン
「では頼んだ」
マホロア
「頼んだヨォ」
WHITE CUL
「頼みましたよ!」
幽々子
「では私の考えた腕部武装は無為転変です」
クボ
「無為転変とは一体」
WHITE CUL
「そな
れに」
WHITE CUL
マズイ急にジュジュハラが来た
幽々子
「簡単に言うと魂を知覚して触れたものの魂を自由に形づくれます」
幽々子
「敵に使えば実質接触=死とできます」
クボ
「おお。魂を知覚するシステムか」
幽々子
「さらに自分の形態を変えることもできるので敵の攻撃を避けることも可能でありとても効率的な術式です」
マホロア
「??????」
クボ
クボだから凶弾提唱したけどぶっちゃけマホロアかホワイトの近接武器をE.G.O.システムで運用した方が良いと思う
WHITE CUL
「なるほど魂を捻じ曲げて攻撃する防御無視の攻撃…これは確かに強力…」
WHITE CUL
「…あれ?」
WHITE CUL
「でも相手機械ですよ?コックピットまでどうやって触れるんですか?」
マホロア
クボだもんな
クボ
「敵パイロットに直接の接触をしなければ即死とはならない……か」
幽々子
「そこは適当な縛りを適用して機械相手でもOKにすることにします」
マホロア
「おお」
クボ
今思えばカランビットナイフでもよかったかもしれない
クボ
「おお」
WHITE CUL
「そんなハンター×ハンターみたいな感じで強化できるんだ…」
クボ
「縛りは内容を間違えねば有用故に……」
幽々子
「魂を燃料とするエンジンと精神が重要となるEGOシステムとも相性がいいと思いますのでぜひ検討を」
お偉いシャン
「うーん、無為転変軍団の絵面想像するとちょっと怖すぎだろ」
WHITE CUL
「まあ機械に効くなら攻撃手段としては悪くなさそうですね」
クボ
「だが接触即死は有用ではないか?形状変化も回避にとても有効に思える」
マホロア
「チートだヨね」
クボ
「虎杖以外だと五条くらいしか無理感ある」
クボ
「乙骨とかも……魂アーマーは領域で行けるとは思うけど事故が怖くてなぁ……」
WHITE CUL
「相手が最強格の呪術師じゃないと無力化できないならまず通りますよね」
お偉いシャン
「敵の士気をくじくのには有用そうだな…」
クボ
「改造人間とか作れるのも敵のMSでやれば極めて有用であるな」
お偉いシャン
クボだもんな
お偉いシャン
「こわい」
お偉いシャン
「さて、どれも採用されたら有用性はありそうだし後はコンピュータに任せるとするか」
お偉いシャン
その結果…
お偉いシャン
choice ホワイト クボ マホロア 幽々子 (choice ホワイト クボ マホロア 幽々子) > マホロア
クボ
「来たようだね……ウルトラソード」
お偉いシャン
「王道っぽいマホロア案のウルトラソードが採用された感じだな。よかったなァ…!」
WHITE CUL
「きましたね…デカい剣」
クボ
「どのみち射撃は肩がメインだしこっちで近接武器を用意しておくというのはとても良いだろう」
お偉いシャン
「さあ次は砲台武装…メイン武器だな。ここも自由に考えてもらおう。サブ武器で出した奴再びでもいいぞ」
GM
では準備できたら教えてね
マホロア
「ヤッタネ!」
WHITE CUL
教える
クボ
教える
マホロア
教えるヨォ
お偉いシャン
choice ホワイト クボ マホロア (choice ホワイト クボ マホロア) > クボ
お偉いシャン
choice ホワイト マホロア (choice ホワイト マホロア) > マホロア
クボ
「おや、僕が初めか。珍しい」
マホロア
「フウ」
お偉いシャン
「うむ、ではクボ、マホロア、ホワイト、幽々子の順番で発表してもらおう」
クボ
「不採用の案をもう一度出すというのも芸が無い、ここは腕部兵装とは異なる幻想体から抽出したE.G.O.武装」
クボ
「『魔弾』を提唱させてもらおう」
クボ
「N社が持ってるかはまあ凶弾の射手持ってるっぽいし多分いいであろう」
マホロア
「おお」
お偉いシャン
「おお」
WHITE CUL
「おお」
クボ
「これはどんな相手にも命中する魔法の弾丸を発射できるE.G.O.武装……しかも弾丸の発射数に応じて分裂したりと広域射撃となる」
クボ
「命中率100%、戦場においてこれがどれほどの有用性を誇るかは……言うまでもないであろう?朋よ」
クボ
「しかもこちらは仲間を穿つ必要もないぞ」
クボ
「代わりに7発目の弾丸を放った時点で敵共々己が撃ち抜かれるが……」
マホロア
「命中率100%!?とんでもない武器だネェ」
WHITE CUL
「弾数制限アリといっても砲台ってそもそもそんなに装填数あるわけでもないからこれはアリですね!」
クボ
「だが現状のE.G.O.システムはもとより短期決戦用、長期戦闘には不向き故弾数制限もそう大きな問題にはならぬ」
クボ
「6発撃ったら敵諸共を狙うかウルトラソードでやりくりしてくれたまえよ」
マホロア
「6回までセーフってわかってるだけ良心的だネェ」
クボ
「事前の観測データによると7発目も火力だけは凄いし……」
WHITE CUL
「一応自爆覚悟で使えると…」
お偉いシャン
「命中率100%はすごいし7発目を撃つか撃たないかでドラマも産まれそうでこれはロボアニメ的においしそうだな」
お偉いシャン
「なかなかよさそうな案だしこの調子でマホロアも頼んだ」
マホロア
「!」
マホロア
「ボクの案は…ブラックホールダヨォ」
「相手にブラックホールを放ち、逃げ遅れた者全てを飲み込むヨォ」
マホロア
「宇宙でコレの恐ろしさを知らない者はイナイネェ」
クボ
「ブラックホールを武装とするか……!」
WHITE CUL
「これはすさまじいですね…こっちも大変なことになりそうですが」
マホロア
「そして…ボクのオススメしたい点があって」
「暗い場所では極めて見えづらいヨォ」
クボ
「宇宙は実質真っ暗のようなもの……ということであろう?」
マホロア
「その通り!」
マホロア
「ブラックホールだからそりゃ真っ黒」
「アクションゲームだったら絶対理不尽と言われるヨォ」
WHITE CUL
「不可視でこれは大分ヤバイですね…」
クボ
「誤射対策は求められるが……圧倒的破壊力と初見殺し性能は捨てがたい」
お偉いシャン
「うむ、クボ案よりさらにリスクは高そうだがその分効果は絶大そうだな」
お偉いシャン
「どんどんいい案が出てくるしホワイトの案にも期待できそうだな。頼んだぞ」
WHITE CUL
「ここはシンプルに強力な奴いきますよ!」
WHITE CUL
「その名もエターナルフォースブリザードです」
クボ
「おお」
WHITE CUL
「その力で一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させて相手は死にます」
マホロア
「おお」
クボ
「つよい」
お偉いシャン
「なかなか強力そうだな。特に相手が死ぬと明言されているところがいい」
WHITE CUL
「もうこんな事したら確実に死にますからね」
マホロア
「・・・」
マホロア
「宇宙に大気?」
WHITE CUL
「欠点は絶対に死ぬから捕虜とかそういうのは無理ぐらいですがまあ問題はないでしょう」
お偉いシャン
「どうしたマホロア?」
クボ
「宇宙は……真空なんだろ!?」
WHITE CUL
「!」
お偉いシャン
「あ、確かに」
WHITE CUL
「というと思ったか!」
マホロア
「!」
WHITE CUL
「確かに宇宙は真空…」
WHITE CUL
「しかしコックピットは真空とはいかないでしょう、スーツ等もどうやっても人が動かすものは…」
WHITE CUL
「つまり内部が凍るのでどの道死にます」
クボ
「おお」
お偉いシャン
「確かにそれはそうだな」
お偉いシャン
「隙のない反論見事だろ」
お偉いシャン
「じゃあ最後は幽々子だな…どうせまた怖い案出してくるんだろ?」
幽々子
「いえ、今回は違います」
マホロア
「!!!」
幽々子
「私は皆さんの様々な案を見て思いました。戦争とはいえ効率ばかりを追求してはいけないと」
クボ
「?」
WHITE CUL
「ほう…」
幽々子
「ホワイトさんが言ったようにどうやってもロボットは人が動かすもの…人の心をつかむことも重要です」
幽々子
「そこで今回はSNS映えを意識した武装を提唱します」
幽々子
「私の考えたメイン武器は…スペルカードによる弾幕です」
マホロア
「SNS映え。」
クボ
「おお」
クボ
「そのスペルカード……とは如何なる武装なのかな、朋よ」
幽々子
「簡単に言えば弾幕ごとに名前を付けてそれを発射するものです」
WHITE CUL
「技名をつけた攻撃…SNSでの映え意識…成程読めてきましたよ」
マホロア
「ウンウン、技名は大事だよネェ」
クボ
「ううむ……いまいち乗り切れないがEGOもノリノリで付けただろうし多分そういうものか」
WHITE CUL
「あえて目立つ兵装を使う事で一般人の関心を集め志願兵を増やすという事ですね?そしてそれなら量産機でやるのが最もいい…」
幽々子
「ええ、ホワイトさんの言う通りです」
幽々子
「思わず見とれてしまうようなきらびやかな弾幕を出し戦場に彩りを持たせつつ弾幕に心惹かれた敵をせん滅でき、味方の士気向上も狙え、プロパガンダにもこの案は有用だと思います」
幽々子
「あと、たまには東方ハラもした方がいいかなという義務感が私にこの案を出させました」
クボ
「それはそう」
幽々子
「ぜひご検討を」
WHITE CUL
「おお」
お偉いシャン
「うむ、まともな案を出してくれてほっとした。このまま頼むぞ」
マホロア
「それはそう」
お偉いシャン
「ではコンピュータに決めてもらうとするか」
お偉いシャン
その結果…
お偉いシャン
choice ホワイト クボ マホロア 幽々子 (choice ホワイト クボ マホロア 幽々子) > ホワイト
お偉いシャン
「ホワイトの案が採用だ。プレゼンの隙のなさが高評価だったのだろう」
クボ
「エターナルフォースブリザードが採用されたようだ。必ず殺す火力……そして何より凍結と云うものが効率的な攻撃と言えよう」
WHITE CUL
「ようやく私の時代が来たか…」
クボ
「奪取されたガンダムはルナチタニウムによる堅固な装甲を備えているのだろう?然し……これならばパイロットを殺し無力化が可能であろうさ」
マホロア
「必ず殺す」
「カッコイイ…」
WHITE CUL
「これで物理攻撃と防御無視がそろいましたね…」
お偉いシャン
「隙のない機体になって来たな」
お偉いシャン
「次は脚部、移動方法などを考えてもらおう」
GM
というわけで準備が出来たら教えてね
WHITE CUL
来たか…おそらく一番悩むやつ…
マホロア
わかる
クボ
一番ネタがないんだよな。
GM
私も正直ここあんまネタ無くない?って考えながら思ってる
クボ
元はタンクだから色々と無茶苦茶できるのだろうが……
マホロア
それはそう
WHITE CUL
それはそう
WHITE CUL
…あれ足がタンクだった覚え一度もないな…
GM
悲しいでしょ
WHITE CUL
まあいいか教える
マホロア
教える
クボ
教える
お偉いシャン
choice ホワイト クボ マホロア (choice ホワイト クボ マホロア) > ホワイト
お偉いシャン
choice クボ マホロア (choice クボ マホロア) > マホロア
お偉いシャン
「ではホワイト、マホロア、クボ、幽々子の順番で発表してもらおう」
WHITE CUL
「足なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのですよという言葉がありますが…」
WHITE CUL
「私もそう思います、足の強みは走破性でありそれがあれば別に足である必要は…」
WHITE CUL
「というわけでここは反重力ホバーを提案します」
お偉いシャン
「まあ妥当な案だな。文句のつけようがない」
お偉いシャン
「もうこれでいいんじゃないか?って気さえするだろ」
お偉いシャン
「とはいえコンペはやらないわけにはいかん、というわけでマホロア頼んだ」
マホロア
「!」
マホロア
「ボクの案は異空間ロードを活用した空間転移ダヨォ」
「別次元に存在する道を使うことによりワープ航法が可能になるヨォ」
マホロア
「長距離移動に適するから使い分けだネェ」
お偉いシャン
「うむ、これも文句のつけようが無いな」
WHITE CUL
「ほう…空間転移ですか」
「ワープとなると燃費だけ気になりますけどこれは良さそうですね」
クボ
「空間転移か……オプションとして個別に欲しくなる機構であるな」
クボ
「長距離移動に利用できれば戦略的に大きく役立つ」
マホロア
「中はカービィおなじみのシューティングステージになってるからお楽しみダヨォ」
WHITE CUL
「おお」
クボ
「おお」
お偉いシャン
「おお」
クボ
クボ
いや
クボ
採用はエタフォだったな……
お偉いシャン
🌈
WHITE CUL
🌈
マホロア
🌈
クボ
変換で似次とかになって虹すら出せないからチクショウ!
クボ
まあいいか……
お偉いシャン
「ワープするたびにシューティングは一見面倒そうだがウォーミングアップによさそうだしいい案だろ」
お偉いシャン
「この調子で頼むぞクボ」
クボ
「わかった」
クボ
「反重力機構などは魅力的だが……問題は整備性だ。そのような複雑な機構は整備面に苦労するであろう……これについてはE.G.O.システムもそうかもしれないが」
クボ
「そこで僕の案はシンプルに、既存技術を用いて四脚にすることにした。安定性に期待できるだろう」
マホロア
「・・・」
マホロア
「その発想はなかったヨォ」
クボ
「宇宙では無意味になるので背中に背負う大出力スラスターに変形利用できるようにしておいた」
クボ
「具体的にはジークアクス版リックドムのアレが2倍だ」
お偉いシャン
「どれどれ、確認してくる」
WHITE CUL
「おお…確かにこれは…」
お偉いシャン
「確認した。確かになかなかいいデザインだし陸と宇宙での使い分けもしやすそうでいいな」
クボ
「それに何より……」
クボ
「変形機構はカッコいいだろう、朋よ」
お偉いシャン
「それはそう」
お偉いシャン
「カッコよさは大事だもんなァ…」
WHITE CUL
「た、確かに…!」
マホロア
「ヘンケイ!!!✨」
WHITE CUL
「あと四脚だと足だけで相手を拘束してマウント取って殴るとかもできそうですね」
クボ
「どうせなら変形機構でガショーンとスラスター形態に移行しワープゲートに飛び込んでみたいところはあるがそこは今後の設計に任せよう」
クボ
「その発想はなかったが確かに有用ではあるか……?」>足拘束
お偉いシャン
「ここまで有用な案が出てきてうれしいだろ」
お偉いシャン
「さあ最後の幽々子はどんな案を出すんだ?」
幽々子
「はい」
幽々子
「私の考えた脚部案はここまで隙のない機体になったのだからネタに走っていいだろうということで…」
幽々子
「生足です」
WHITE CUL
「おお」
幽々子
「生足を露出させることにより敵に混乱と油断を与えます」
幽々子
「また味方の識別もしやすそうなので同士撃ちの可能性も減るかと」
クボ
「おお」
WHITE CUL
「定期的に来ますね生足…」
クボ
「おお????」
クボ
「前もあったなそんなの……」
マホロア
「ええ…」
幽々子
「このように前例もある案なので実用的な採用も可能かと思われます」
WHITE CUL
「そこまで提案があるという事は需要はあるという事でしょうか、謎ですね…」
幽々子
「ぜひご検討を」
お偉いシャン
「とりあえずさ、SNS映えがどうとか言ってた奴が出す案じゃないと思っているのおれ?」
お偉いシャン
「SNS映えとか言ってたお前はどうしたのか教えろ」
WHITE CUL
「いやでもこれは逆に映えますよ、乗りたいかどうかは別として」
マホロア
「それはそう」
幽々子
「はい、SNSで大うけすることは間違いないでしょう。後世の歴史家からも忘れられなくなると思います」
お偉いシャン
「忘れて欲しいなあ…」
お偉いシャン
「まあ最後はコンピュータに任せるとしよう」
お偉いシャン
その結果…
お偉いシャン
choice ホワイト クボ マホロア 幽々子 (choice ホワイト クボ マホロア 幽々子) > クボ
マホロア
当たり前だ!!
お偉いシャン
「コンピュータは正常だったことを教える」
クボ
「僕の案か。他の案も中々悪くなかったが……(生足除く)」
WHITE CUL
「コンピューターずっと有能ですね…」
クボ
「ここは採用の喜びを享受するとしよう」
お偉いシャン
「ここまで無難に強そうな機体が出来て驚いてるのおれ?」
クボ
シャンタンク、たまに真っ当になるんだよな。
WHITE CUL
「それはそう」
クボ
壊れるときは壊れるんだよな。
WHITE CUL
ああ
クボ
一番ひどいときは足がけつになって動力がけつまんこいエンジンになった
お偉いシャン
「最後のこだわりもこの調子で頼んだぞ」
お偉いシャン
ゾッ!!!??!?!?!!?!?
クボ
狂気。
GM
というわけで準備できたら教えてね
WHITE CUL
あったなァ…
クボ
こだわりか……
WHITE CUL
こだわり…
クボ
こういうのって色々出揃ってからやるの悩むのだよな
クボ
まあ教えるが
マホロア
頭おかしくなってる
WHITE CUL
確かに出揃ってからだと悩みますねえ…
クボ
R-TYPEもところどころ頭おかしいけど総合して見ればまともなR機になった
クボ
いやイデオンガンの時点でまともではないかもしれないが
波動砲で射精とか言い出さないだけ真っ当
マホロア
???
マホロア
こんなときのためにあらかじめ考えて置いたヨォ
マホロア
忘れた🌈
GM
こわい
WHITE CUL
🌈
GM
🌈
クボ
(まあライフ・フォースとか似たようなのはR機にあるが)
マホロア
思い付いたヨォ
WHITE CUL
おお
クボ
🌈
WHITE CUL
私も思い付いたから教える
マホロア
教える
お偉いシャン
choice ホワイト クボ マホロア (choice ホワイト クボ マホロア) > マホロア
お偉いシャン
choice ホワイト クボ (choice ホワイト クボ) > ホワイト
お偉いシャン
「では、マホロア、ホワイト、クボ、幽々子の順番でこだわり案を出してもらおうか」
マホロア
「またボクから!?」
WHITE CUL
「確率バグってますね☆」
マホロア
「ボクのこだわりはリバースワールドだヨォ」
「敵の視界を上下さかさまにする、それだけの力だヨォ」
「でもこれが本当にメンドーで厄介なんダヨォ」
マホロア
「敵はさかさまの視界の中こちらを狙い打たないといけないんだヨォ」
お偉いシャン
「うむ、敵に混乱をもたらせそうだな」
クボ
動力:マホロア→ホワイト→クボ
コクピット:マホロア→クボ→ホワイト
腕部武装:マホロア→ホワイト→クボ
肩部武装:クボ→マホロア→ホワイト
足:ホワイト→マホロア→クボ
こだわり:マホロア→ホワイト→クボ
マホロア
そこまで偏ってないな!ヨシ!
お偉いシャン
「隙のない機体からさらに隙が無くなるいい案だと思う」
クボ
全部じゃないだけ偏ってない……いや6個中4個は偏ってないかい????
お偉いシャン
「この調子で次もいい案を頼んだぞホワイト」
マホロア
クボが最後なのも4回だから一緒
WHITE CUL
「確かに厄介な技をつけるのも悪くないですが…やはりここはこの機体のコンセプトに乗った方がいいでしょう」
WHITE CUL
「この機体のコンセプトは死んでも尚祖国のために戦えることにあります、そして機体は操縦者と精神がリンクしている…」
マホロア
「!」
クボ
「!!」
WHITE CUL
「私はここにナノマシンの採用を検討します、ナノマシンが精神を安定させ、ある時は闘争心を煽り完璧な兵士を作る…」
マホロア
…これ出撃フェイズする時間がない気がしてきたヨォ
WHITE CUL
「そしてそれは死後も変わりなく、連邦の為に戦う英霊の兵士」
クボ
SOPシステム……!
クボ
表で4人分やるのは確かに面白いが……
お偉いシャン
設計プレゼンフェイズ飛ばすか…!?
WHITE CUL
「私はこれをSpirit Of the Patriots(愛国者の英霊達) System、略してSOPシステムと名付けます」
クボ
考えると秘匿で4人から集めて採用された1人だけ話すのと比べて労力が4倍だからなぁ
マホロア
それはそう
出されたネタ全部楽しめるのは良いことだけどネェ
お偉いシャン
「おお、かっこいい」
クボ
「やはりシステム名は略してこそだよ朋よ」
マホロア
「ナノマシンって霊にも効くノォ?」
お偉いシャン
シャンタンクとの差別点が思わぬところで発覚したな
やはり実際にやってみないとわからないことが多いだろ
WHITE CUL
「霊体には無理でしょう…しかし使用するのは霊体に干渉した機械です」
WHITE CUL
「これなら問題なく効くと思われます」
マホロア
それはほんとうにそう
やってみるの大事
WHITE CUL
それはそう
お偉いシャン
「うむ、ガンダム世界は割とオカルトっぽい技術も発達しているらしいからなんとかなるだろ」
お偉いシャン
「コンセプトにも沿っていてこれもなかなか良さそうな案だな」
クボ
「では僕の番のようだね」
お偉いシャン
「ああ、頼んだぞクボ」
クボ
「E.G.O.システムの最大の利点である自我の殻を利用した訓練不要の操縦系システム……僕はこれを更に突き詰めようと考えた」
クボ
「そこで僕の提唱するこだわりとはサイコ・コミュニケーションシステム。略称サイコミュシステムの補助的利用だよ」
クボ
「いわばとことんまで操縦者を選ばないことを追求したと言えようか。E.G.O.を間に挟むことによって素養などの問題を解消し、なおかつE.G.O.単体よりも操縦の動作ラグを減らしたコントロールが実現できるであろう」
WHITE CUL
「なるほどE.G.O.にサイコミュを合わせるわけですね、確かにそれらのシステムは互換性がありそうです」
クボ
「ジオンもサイコミュ技術の開発を進めているという、それに乗り遅れぬためにもこのシステムを開発する意義はあると考えるよ」
マホロア
「すっかりロボハラじゃなくなったネェ」
お偉いシャン
「ステージはガンハラに突入したな」
クボ
「こだわりでいいロボハラが思いつかなかった」
お偉いシャン
「よくある」
クボ
「精神負荷については仮初の自我の殻を挟んでいる分単独よりはマシ……だと思いたいところだ。まあどのみち短期決戦メインで一撃必殺の肩武装もあるんだからもっと短くなっても誤差だよ多分」
WHITE CUL
「まあ6つ全部なんてなかなか難しいですからね…」
クボ
「……ごほん、以上だ」
クボ
あと思ったよりまともな機体になったからこだわりでぶち壊すのもなんだかなあとなり……
WHITE CUL
それはまあそう
お偉いシャン
「ホワイトのSOPシステムと組み合わせてもよさそうだしこれまたなかなかよさそうな案で感動で泣きそうだろ」
お偉いシャン
「じゃあ最後は幽々子だな」
幽々子
「私のこだわり案ですね」
幽々子
「私もホワイトさんが言ったようにこの機体のコンセプトに乗るべきだと思います」
幽々子
「ただホワイトさんとは別の所をこだわらせていただきますが…」
幽々子
「具体的にはシャンキャノンとあるのでシャンクス要素を出すべく…パイロットのシャン化機能を付けるべきかと」
WHITE CUL
「おお…おお?」
マホロア
「頭シャン化してる」
クボ
「こわい」
お偉いシャン
「頭おかしくなってる」
幽々子
「戦争とは頭のおかしなものです」
幽々子
「コックピットのEGOシステムをちょいちょいいじくれば髪を真っ赤にさせ首が太くなり左腕が腐り落ちるようになる機能は十分実現可能だと考えられます」
幽々子
「戦争の狂気を表現するためにもぜひ採用のご検討を」
お偉いシャン
「したくないことを教える」
WHITE CUL
「ヒエッ…怖い上にやる意味が分からない…」
クボ
「朋よ、僕らの作りし機構はそのようなおぞましいものを実現するためのものだっただろうか……?」
幽々子
「プロムン世界、崇高な願いがおかしな形にねじまがる世界なのよね」
クボ
「それはまあそう」
マホロア
「というかお偉いシャンさんが採用したって時点で実質シャン要素は達成してるのでは?」
WHITE CUL
「…確かに?」
お偉いシャン
「これで満足して欲しいだろ」
幽々子
「全てはコンピュータが決めることです」
クボ
「それはそう」
お偉いシャン
「まあ…コンピュータはきっと正しい決断をしてくれるはずだろ。頼むぞ」
お偉いシャン
その結果…
お偉いシャン
choice ホワイト クボ マホロア 幽々子 (choice ホワイト クボ マホロア 幽々子) > ホワイト
お偉いシャン
「よし!ホワイトのSOPシステムが採用された!」
クボ
「来たか……SOPシステム」
WHITE CUL
「これで連邦の愛国者たちを増やせますね!」
マホロア
「精神に関わる案が全体的に多かった気がするネェ」
お偉いシャン
「このフェイズで決まった案がこれか」
動力部 魂燃料エンジン
コックピットシステム EGOシステム
腕部武装 ウルトラソード
砲台武装 エターナルフォースブリザード
脚部 変形四脚
こだわり SOPシステム
クボ
「割と初期にEGOシステム引いたのに引っ張られた感はある」
WHITE CUL
「それはまあそうですね」
幽々子
「魂エンジンも影響としてデカかった気がするわね」
お偉いシャン
「さて…本来だったらここから設計プレゼンフェイズに入るんだが…クボとホワイトとマホロアだけちょっと来てくれ」
WHITE CUL
「でも今回普通に真っ当に強そうですね!これは期待できそうですよ」
WHITE CUL
「?はい」
クボ
「?わかった」
マホロア
「?なんだヨォ」
お偉いシャン
「次のフェイズは一人一部位ずつ案を改変できる」
お偉いシャン
「だが、ぶっちゃけて言うとおれはもうこれで完成でいいと思っている」
クボ
「それはそう。もう1時42分であるしね」
お偉いシャン
「何より幽々子に任せるとどんな案に改変されるか心配だ」
マホロア
「そうだね×1」
クボ
「それはそう」
WHITE CUL
「それは確かにそうですね」
お偉いシャン
「というわけでお前たちさえよければ飛ばしてもいいと思ってるんだが…どうする?」
マホロア
シャンクスがシャン化拒否する真面目側なの笑うだろ
クボ
「僕は飛ばしてもいいのを教える」
WHITE CUL
「まあ正直修正点もないと思うのでいいと思います」
マホロア
「飛ばすことをオススメするヨォ」
お偉いシャン
自分がおもちゃにされるの拒否反応が出て当然なんだよな
クボ
一応魂エンジンだけ改定案をちょっと用意してはいたけど別にそこまで……だしね
お偉いシャン
「わかった」
WHITE CUL
おお
クボ
どうせ魂を引き抜くなら残った体も利用してエンケファリンを抽出すればよい……だろう?ハイブリッドエンジンというわけだ
WHITE CUL
おお
お偉いシャン
「検討の結果、設計、プレゼンフェイズはコンピュータに任せることにした」
お偉いシャン
「以後出来上がるまで待機するように」
幽々子
「はーい」
クボ
「わかった」
マホロア
これメフィストフェレス?
マホロア
「わかった」
幽々子
メフィストフェレスの燃料の描写、初期以降すっかり見かけなくなったのよね
WHITE CUL
「わかった」
GM
では…しばらく時間が立ち
お偉いシャン
「よし機体ができた!」
お偉いシャン
「そして大変なことが起きた」
マホロア
人間燃料にするのって燃料不足の時だけであって普段はリンバスカンパニー本社から供給されてたはずだヨォ
お偉いシャン
「ジオンがここに向かっている」
マホロア
「!」
WHITE CUL
「!!」
お偉いシャン
「新型機を開発される前に潰そうというつもりだろう。少々動作は不安定だがたった今できたばかりの機体で迎え撃つしかない」
クボ
ある程度働きが評価されて普通に本社から供給されるようになったと考えられる
あるいは本社の方で技術解析が進んでエンケファリンをより抽出できるようになり不足しなくなった
お偉いシャン
「というわけで頼んだぞお前たち!」
マホロア
それに本社にワープできる技術ができた以上供給困難になりようがないネェ
クボ
「さっそく僕らの新型で出撃というわけか。新たな時代がここから始まるのだよ」
WHITE CUL
「やってやる!やってやるぞぉ!」
マホロア
「ブラボー、ブラボー。よく完成させてくれたネェ!」
GM
というわけで他と被らないよう好きな初期位置に配置してください
GM
初期位置として選べるのはPCナンバーが書いてあるところですね
WHITE CUL
じゃあ3番
GM
ではマホロアがPC1クボがPC2ホワイトがPC3私が4番ということで
GM
あ、地図がシャンタンクのものに変わって位置変わった
まあいいや
WHITE CUL
ああ3こっちか
WHITE CUL
ままええわ
クボ
綺麗なのを用意してきたよ
GM
ではPC1のマホロアからスタートです
マホロア
!
GM
うわ!ありがとう!
WHITE CUL
これ横からしか行けないからどこでも絶対3歩なんですよね
GM
PC1 壁 PC5 壁 PC2
「」「」「」「」「」
「」「」カ「」 「」
「」「」「」「」「」
PC3 壁 PC6 壁 PC4
今回の地図はこんな感じです
クボ
まずはD6を振るのだ、朋よ
GM
へ~!
これPL5とPL6が有利だと思ってたけどそうだったのね
クボ
12が移動
345が攻撃(出ない方がいい)
6が自爆(出ない方がいい)
どうにか移動し盤面の通りカタパルトに辿り着けば無事出撃だ
マホロア
前回使った表を探そうとしたけど見つからなかった🌈
クボ
どうやら簡易版だから出目固定のようだね
マホロア
1D6 (1D6) > 5
クボ
攻撃が出たら1回目は武器を構える。この時は何も起きない
2回目以降は武器が発射され、母艦を含めた直線状にあるものすべてに15d6のダメージを与えることを教える
これが出てもいいことは全くない
GM
というわけでマホロアは武器を構えます
マホロア
「フッフッフ…操作がわからないヨォ」
クボ
さっそくホワイトに武器が構えられているな
WHITE CUL
「なんかこっちに銃口向いてない?」
マホロア
「ナンカEGOシステムがこうしろって言ってる気がするヨォ」
クボ
「不安定なE.G.O.は精神を喰う……僅かな精神的動揺も操作にフィードバックされるようだ。少々過敏に動きすぎるのさ」
クボ
「まずい精神浸食が始まっている」
WHITE CUL
「ゾ」
クボ
1d6 PC2だから次は僕かな? (1D6) > 6
マホロア
簡易版のほうが攻撃統一だから難易度上がってるな?
WHITE CUL
あ
幽々子
🌈
マホロア
🌈
幽々子
まずい本当に侵蝕が始まってた
クボ
「…………」
クボ
「散り散りになりし思い出も、彼らを覗き見る必要もない…………」
幽々子
いや確か記憶だと私が数年前にやってた頃のシャンタンクもこんな感じだったような…
どうだったかしら?
クボ
「…ただ撃て、終始に撃て!!!!!!!」ガチャガチャガチャチュドーン
クボ
1d100 ダメージ (1D100) > 10
WHITE CUL
「クボォーーーーーーーーーーーーー!!!😭(びえーんボイス)」
クボ
トントン
クボは地味なダメージしか出せず爆散しました
GM
というわけでクボは自爆して母艦に10ダメージ
system
[ 母艦 ] HP : 300 → 290
マホロア
「減算コインなのに表出したのお前?」
WHITE CUL
「おのれよくも…クボの仇は私がとる!」
WHITE CUL
1D6 (1D6) > 4
幽々子
「いきなりの発動で精神下がってなかったの濃厚に」
GM
攻撃だからホワイトも構えたわね
WHITE CUL
勢い余って戦闘態勢になる
クボ
やっぱ精神で動かす機械、事故が怖いんだよな
幽々子
「クボの自爆でみんな心が揺れてるわね…私もしっかりしないと…」
WHITE CUL
それはそう
幽々子
1d6 (1D6) > 2
幽々子
よし移動した
1マス上に移動するぞォ!
WHITE CUL
おお
全然動じてなかった!?
マホロア
それはそう
幽々子
「何とか操作で来たわね…クボの魂が味方をしてくれたのかしら?」
マホロア
クボ、マッチせずに放置したら勝手に精神力上がって無力化されるんだよな。
WHITE CUL
一周回ってマホロアね
マホロア
「物理的に魂が味方してるの初めて見たヨォ」
マホロア
1D6 (1D6) > 1
WHITE CUL
優秀か?
幽々子
私は一方的に殴られるのなんか嫌だったしクボから倒したわね
マホロア
「ヨユーヨユー」
GM
よしよし次はホワイトよ
WHITE CUL
雪さんも続くぞ~~~!
WHITE CUL
1D6 (1D6) > 2
WHITE CUL
ススス
クボ
割と均等に殴って雑魚からちまちま倒したな……
幽々子
クボの魂、本当に味方をしていた!?
マホロア
一番苦労しそうな戦い方だ…
幽々子
1d6 (1D6) > 4
幽々子
武器を構えます
マホロア
さすが魂燃料システム…
WHITE CUL
来たわね
GM
まあそういうこともあるでしょう
次はマホロア
マホロア
1D6 (1D6) > 2
GM
おお
WHITE CUL
おお
クボ
偽ファン兄さんの集中狙いメタパッシブ怖かったからね
長引いたけどなんだかんだ楽しかったよ
マホロア
「お先に失礼ダヨォ」
クボ
(おお)
マホロア
それはそう
あの戦い楽しいんだよな
GM
レイホンに比べれば比較的なんとかなって楽しいわよね
WHITE CUL
「あっずるい私が先に行く!」
WHITE CUL
1D6 (1D6) > 2
WHITE CUL
→!
マホロア
レイホンもやりこみがいがあって好きだけど
GM
これは本当にクボの魂が味方しているみたいですね
幽々子
1d6 (1D6) > 2
WHITE CUL
おお
マホロア
すごい
幽々子
「よし!」
左に移動
マホロア
1D6 (1D6) > 2
マホロア
!?!?
WHITE CUL
!?!?!?
GM
!??!?!?!?!?!?
クボ
レイホンはナーフ前の破壊不能6コイン広域でケチョンケチョンにされたのをなんか生き残ったツヴァイシュメールがギリギリイベント発生圏内まで削ってくれて助かった
GM
いいわね
というわけで次はホワイトよ
WHITE CUL
1D6 (1D6) > 4
クボ
凄まじい幸先の良さだ
WHITE CUL
今右向きなので幽々子にダイレクトアタック!
GM
確か構えているから私に攻撃ね
クボ
2回目以降は武器が発射され、母艦を含めた直線状にあるものすべてに15d6のダメージを与えることを教える
これが出てもいいことは全くない
GM
15d6 ダメージ (15D6) > 41[1,1,4,3,5,6,1,1,1,2,2,5,5,1,3] > 41
system
[ 母艦 ] HP : 290 → 249
WHITE CUL
「うおおおお!!!仲間の仇ィーーーー!!!」
関係ない
system
[ 幽々子 ] HP : 100 → 59
クボ
まあ……レイホンも破壊不能コインがめちゃくちゃなだけで楽しかったとも
BGM熱いし
マホロア
レイホン頑張って5ターンで倒して自慢してたら3ターンで倒した動画が出てきてひっくり返ったけど
幽々子
「うおおおお!!!!それは外でやってーーー!!!!」
クボ
アレを3T!?!?!
幽々子
まあ多分ウルトラソードを食らったんでしょ
WHITE CUL
来たか
マホロア
「剣なのにすごい射程だネェ」
幽々子
すごいわね~
幽々子
1d6 (1D6) > 1
幽々子
「こんな危険な所にいられないわ!」
上に移動
GM
次はマホロアの番よ
WHITE CUL
順調すぎて怖いの私?
幽々子
私も
マホロア
獲物付与+他人の鎖で威力0になったムルソーVSコイン威力減少と他人の鎖で威力0になったレイホン!
バトル開始!
マホロア
with血色の欲望。
クボ
あっ……
幽々子
あれかあ~!
クボ
すべてを察する
マホロア
こわいヨォ
マホロア
1D6 (1D6) > 3
マホロア
おわ
幽々子
まずいまたウルトラソードだ
GM
15d6 母艦と幽々子にダメージ (15D6) > 56[1,6,6,5,6,1,4,1,6,3,5,2,3,1,6] > 56
WHITE CUL
マズイまた幽々子がダメージ
マホロア
耐えた!
WHITE CUL
!
system
[ 幽々子 ] HP : 59 → 3
マホロア
「…チッ、仕留め損ねたヨォ」
system
[ 母艦 ] HP : 249 → 193
幽々子
「私なんか悪いことしたかなあ!?」
GM
というわけで次はホワイト
WHITE CUL
てかマズイそこにいられると移動できねえ
WHITE CUL
1D6 (1D6) > 2
マホロア
ボクの初見レイホン戦も血色使って7ターン撃破だったし
その後のターン詰めでも血色使って5ターン撃破だし
血色つよい
GM
まずい世界で一番出て欲しくない時に2が出た
WHITE CUL
悪質タックル!
クボ
移動が出たら1マス好きな場所に移動することを教える
ただし移動しないことはできない
それと他の人がいるマスに移動できないがその代わり体当たりが行えることを教える
体当たりは1d10のダメージだ。
これを使ってカタパルトを目指してくれ(^^)
WHITE CUL
1D10 (1D10) > 9
system
[ マホロア ] HP : 100 → 91
クボ
なんというかすごい悪用が効く効果なのだよ>血色
幽々子
「さっさと出撃しないと味方に殺される…!」
幽々子
1d6 (1D6) > 5
WHITE CUL
「邪魔!マホロア邪魔!」ガンガンガンガン
マホロア
悪用しなくても適当に3回ぐらい連発するだけで相手が死ぬヨォ
幽々子
「あっ」
WHITE CUL
おお
幽々子
ウルトラソード!
マホロア
「待っテ~今幽々子仕留めるから」
マホロア
「おわ」
クボ
破壊不能コインは性質上振る回数が増えるからなおさら特攻だなぁ……
GM
15d6 母艦とマホロアにダメージ (15D6) > 52[2,4,1,3,1,6,6,4,1,1,5,6,5,6,1] > 52
system
[ マホロア ] HP : 91 → 39
WHITE CUL
「マホロア~~~~!!!」
幽々子
「まあいっか、さっきのお返しってことで」
クボ
うーんゴール手前でぐだるこの様はまさにシャンタンク
マホロア
レイホン相手だと普通に1ターンで20回ぐらい出血するもんな
system
[ 母艦 ] HP : 193 → 141
GM
というわけでマホロアの番
マホロア
1D6 死ねー!! (1D6) > 4
GM
まずい死んだ
WHITE CUL
おお
マホロア
15D6 (15D6) > 49[2,6,1,5,1,2,5,4,5,1,5,1,1,6,4] > 49
クボ
まずいゴール手前で死んだ
幽々子
「おわァアアア~~っ!!!」
WHITE CUL
「幽々子~~~~~~~~!!!!😭」
system
[ 幽々子 ] HP : 3 → -46
system
[ 母艦 ] HP : 141 → 92
マホロア
「ドコデアレ…撃ち抜いてミセルヨォ!!」
WHITE CUL
1D6 (1D6) > 1
クボ
おわァああ~~~っ本格的に侵蝕されてる!!!
幽々子
まずいEGO侵蝕も始まった
マホロア
幽々子越しに母艦を撃ち抜く
WHITE CUL
「お前よくも幽々子を!さっき知り合ったばかりの幽々子を!」ガンガン
WHITE CUL
1D10 (1D10) > 8
system
[ マホロア ] HP : 39 → 31
マホロア
1D6 (1D6) > 6
WHITE CUL
あ
クボ
あっ
GM
🌈
GM
自爆は機体を爆散して脱落した後、隣接マスと母艦に1d100ダメージを与えることを教える
これが出てもいいことは全くない。
WHITE CUL
まずい!まずい!
マホロア
1D100 死ねーっ!!! (1D100) > 18
マホロア
しょぼ
WHITE CUL
あぶね!
system
[ WHITE CUL ] HP : 100 → 82
クボ
ゴール手前の2人が潰し合って……全滅した!!
GM
まだホワイトが生きているから…
クボ
僕らの希望は彼女に託された
マホロア
「アッ7発目」
マホロア
「この魔法の弾丸は本当に誰にでも当たるヨォ」
ズガーン
WHITE CUL
「マホロア~~~~~~!!😭こっちにも衝撃が来たァ~~~~~~!!😭」
幽々子
魂として見守っているわよ
マホロア
魂まで…撃ち抜いてあげるヨォ
WHITE CUL
「どうして…どうしてみんな私を残して死んでいくんだ…!」
「なんでよくわからないところで死んでくんだよ!」
WHITE CUL
1D6 (1D6) > 3
WHITE CUL
「くそっ!仲間の仇をここで打つ!」
クボ
fu5128094.jpg
はいカタパルトの画像
GM
15d6 母艦のダメージ (15D6) > 57[1,3,2,3,6,6,4,4,2,6,6,6,3,4,1] > 57
system
[ 母艦 ] HP : 92 → 35
クボ
あかん母艦が死ぬゥ!
幽々子
まずいまずいまずい
WHITE CUL
「なんでいつのまにかこんな母艦ボロボロなの🥺」
WHITE CUL
1D6 (1D6) > 2
WHITE CUL
スッ
WHITE CUL
1D6 (1D6) > 3
クボ
あっ
マホロア
いけーっとどめを刺せーっ
WHITE CUL
「こんな…!こんな船があるからいけないんだ…!」
WHITE CUL
15d6 (15D6) > 60[3,2,5,1,6,3,6,3,2,4,5,5,6,6,3] > 60
system
[ 母艦 ] HP : 35 → -25
クボ
おわァアアア~~~~~~っ!!!!!
母艦
「おわァアアア~~っ!!!」
マホロア
これ言っちゃっていいかなあ
クボ
いいよ
マホロア
自爆の威力もっと欲しくない?
WHITE CUL
「敵は取ったよ…皆…」
WHITE CUL
本家だとどれぐらいだっけ?
クボ
まあわからなくもないけど1名が死んで即終了だと……ね……
GM
そしてホワイトも爆発する母艦に巻き込まれて死亡するのであった…
クボ
本家でもD100だったような
WHITE CUL
おお
GM
GM
GM
クボ
6人でやるの前提っぽいし
クボ
6d100 (6D100) > 388[90,70,92,53,58,25] > 388
GM
かくして新兵器シャンキャノンは母艦と共に宇宙の藻屑へと散った
クボ
6人ならこんな風に爆散していい具合に船を沈めてくれるだろう朋よ
WHITE CUL
おお
WHITE CUL
6d100 (6D100) > 350[13,55,30,89,88,75] > 350
GM
宇宙世紀に平和が訪れるのはまだまだ遠いだろう…
マホロア
自爆のダメージ15d100にするぞ来い
マホロア
こんな感じで何度もシャンタンク開発したらそのうち敗北して平和になりそうだろ
GM
それはそう
クボ
比較的真っ当な機体だったしいいところまで行ってたから結構無念だ……なぜかな……
マホロア
やはり味方を殺すことが平和に導く最適解だった
WHITE CUL
おお
クボ
一人になれば……争いは生まれないんだろ!?
マホロア
凶弾最強!凶弾最強!
お偉いシャン
一人になっても母艦爆発したけどお前ら?
WHITE CUL
今回ちょっと移動が事故った…
マホロア
一杯移動引いたんだから文句言うなヨォ
GM
ンマーぶっちゃけこの出撃フェイズ失敗前提だろうからいいところまで行けただけよかったと思うことにしましょう
マホロア
それはそう
GM
こわい
クボ
それはそう
GM
そして気が付いたんだけどこの出撃フェイズある程度人数少ない方が絶対いいな?
クボ
行けたら奇跡なんだよな
クボ
めちゃくちゃに魔改造した機体に6人で乗ってチャキチャキ構えたりバンバン自爆するのを楽しむゲームだけど
GM
それはそう
WHITE CUL
それはそう
マホロア
どうせなら武器の効果捏造したりしたさはある
WHITE CUL
しかし人数が少ないと多分一人でに死ぬ
WHITE CUL
3~4が一番成功率高いんじゃないかな
GM
それでも失敗するの、戦争の不条理さを感じるわね
GM
まあとはいえ無事宇宙の塵になれたことだし…
GM
宴よォ~~~~~~!!!!!!
マホロア
宴だァ~~~~~~~~~!!
クボ
宴だァ~~~~~~~~!!!!
クボ
確か武器捏造はヅダTRPGの方がそんな仕様ではなかったかな?
WHITE CUL
宴だァ~~~~!!
クボ
https://shanshan1129.github.io/TRPG-OCL-Rule/%E3%83%AD%E3%82%B0/%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E7%B3%BB/20211205%E3%83%85%E3%83%80TRPG.html
はいヅダのログ
GM
うわ!画像といいありがとうねクボ!
マホロア
へ~~~!
WHITE CUL
来たか…
クボ
僕は比較的気軽でアホンダラも真面目要素も楽しめるシャンタンクが好きなので昨今の言うだけ言って参加しない系鳴き声には憤りを隠せずにいる
GM
そう言えば今回は鳴き声言ってたシャンカー参加したのかしらね?
WHITE CUL
さあ?
マホロア
サァ…
クボ
僕ではないな
マホロア
ボクは違うヨォ
WHITE CUL
じゃあこれ全員違う奴だ!
マホロア
いうだけいって参加しないの、本当に迷惑なんだよな。
クボ
ちょっと待て反応的にホワイトも違うのかよ……
GM
悲しいでしょ
WHITE CUL
ウン
GM
まあちょっと鳴き声から立てるまでのタイムラグあったし…ということで納得しておくけど次シャンタンクやる時は来て欲しいわね…
GM
それはそれとして3人ともこの時間まで本当にありがとうね
マホロア
眠いシャン
GM
おかげですごい楽しかったからゆっくりお休みなシャン…
クボ
ここまで長引くとはちょっと思ってなかったがまあこういうこともある
マホロア
シャンタンクに凶弾持ち込むの頭いいなと思ったヨォ
マホロア
フレンドリーファイアの象徴なんだろ!?
GM
それはそう
WHITE CUL
それはそう
クボ
それはそう
マホロア
まずいロボハラ勢しかいない
WHITE CUL
ちなみに私は今回快適なコックピット空間ぐらいしか事前に考えてなかった
クボ
大体即興
WHITE CUL
コックピットをネカフェにしてぇ~~~!!
クボ
なので直前まで普通にエンケファリンのつもりだった動力が思いついたのでNTR脳破壊に化けたりした
GM
こわい
クボ
朋が妙にツヤツヤしたり僕のことを邪険にするから……
GM
薬盛った以外は朋に割とよくしてた方なのに邪険にされるの悲しいでしょ
マホロア
凶弾クボがダイユを撃ち抜いたからダイユはクボの仲間説をボクは捨ててないヨォ
クボ
こわい
GM
あれはホンルを庇った結果なんだからホンルがクボの仲間説もありうると思うけど
マホロア
おお
クボ
むしろクボはN社に潜入しているリンバス社側のスパイであのシーンはそれを示唆している可能性が微粒子レベルで存在している……?
マホロア
これ言っちゃっていいかなあ
今の今までクボのことずっとクポだと思ってた
クボ
なんだねそのモーグリの語尾みたいな名前はクポ
心外クポ
マホロア
そうクポ~
GM
かわいいw
マホロア
かわいいw
WHITE CUL
かわいいw
WHITE CUL
モーグリの鳴き声とか懐かしすぎるでしょ
GM
それはそう
GM
さてちょっとルルブの見直しポイントとかもできたしとりあえず私はここで失せるわ
みんなお疲れシャン
楽しかったわまたね~~~~!!!!
マホロア
またネェ~~~~~~~!!
クボ
またね~~~~~~~~~~!!!!
WHITE CUL
お疲れシャン!平日のミニゲーム卓がありがたい…
またね~~~~!!!