Ccfolia Log

info

GM

【概要】
時 間:1日で終わらせたい
技 能:なにも
人 数:1~
傾 向:探索系 ちゃんとRPする方が面白いと思われる

【あらすじ】
季節は夏。
舞台となる森の奥には今は使われていない古井戸がある。
不気味な雰囲気が漂うその場所は肝試しスポットとしても有名だ。
そんな曰くつきの場所に近頃妙な噂が流れているそうだ。

info

GM

【事前情報】

『山間部付近に小規模隕石落下か』
(町内広報誌から抜粋)
……町の山間部にある山林付近で、夜間に「空が光った」「爆ぜるような音がした」との通報が相次いだ。
翌朝、現場を確認した町職員によると、山林内で直径約1メートルほどの焦げ跡が見つかり、周囲の植生が一部黒く変色していたという。
気象台は「小規模な隕石が大気中で分解し、その一部が地表に到達した可能性がある」と発表。
ただし、現場から明確な隕石の破片は見つかっていない。

『現れた“鬼火”──山の井戸で相次ぐ怪光現象』
(オカルト系ニュースサイトから抜粋)
……町北部の山林内で今月上旬発見された“謎の焦げ跡”。
その近くにある古井戸の周辺で、夜な夜な青白い光が揺らめくという目撃情報が、住民の間で広がっている。
地元住民によると、この井戸には古くから「鬼火が出る」との曰くがあるそうで、今回の現象がまさしくそれではないかと囁かれている。
一方で、前回の落下騒動を受けた専門家の中には、「隕石の微細な成分が何らかの化学反応を起こして発光している可能性もある」との見方もある。
科学か怪異か――。
山中に残る古井戸は、再び“光”に包まれて沈黙を守っている。

info

GM

11/01 21時から出航予定シャン

other

[noname]

これ井戸?

other

GM

……←意味深に無言

other

[noname]

これアド?

main

ₖₐᵣᵢ

x5 3d6 #1
(3D6) > 12[2,5,5] > 12

#2
(3D6) > 14[5,4,5] > 14

#3
(3D6) > 15[6,4,5] > 15

#4
(3D6) > 11[1,4,6] > 11

#5
(3D6) > 14[5,3,6] > 14

other

ₖₐᵣᵢ

まずいムキムキになってしまった

other

[noname]

あーこれうどか

other

GM

参加が人生のアドになるに努力するつもりでいることを教える

other

GM

きたか…有能探索者

other

[noname]

人生のアドを得るにはまずimgにいないことだと思ってんすがね…

other

GM

……←意味深に無言

other

GM

まずいよく見たら仮置きの名前がキモい

other

[noname]

>ₖₐᵣᵢ
おお

other

ₖₐᵣᵢ

きもくないよ

other

ₖₐᵣᵢ

kariって打ち込むよりスペースを狭められるんすがね…

other

[noname]

これ初心者用卓?

other

ₖₐᵣᵢ

しらないけど初心者が来るならおれは大歓迎なんすがね…

other

[noname]

いや俺はでぇベテランだけど

other

GM

初心者もベテランも歓迎する用卓…だろ?

other

[noname]

あーこれ虚無くない井戸か

other

[noname]

おれ虚無井戸グラマスだから高みの見物するだろ

other

GM

なおこれは名作シナリオ「宵の星」とは無関係のシナリオ「虚無井戸」であることを教える

other

[noname]

名作シナリオ…?

other

ₖₐᵣᵢ

シャンカーが名作シナリオを虚無井戸扱いしてたら失礼すぎて反省したの好き

other

[noname]

どのへんが名作なのか教えろ

other

[noname]

短い時間でホラーを味わえるところ

other

GM

これだけ回されてたらもう名作…だろ?

other

[noname]

main

rika

x5 3d6 #1
(3D6) > 6[1,4,1] > 6

#2
(3D6) > 8[1,3,4] > 8

#3
(3D6) > 12[4,4,4] > 12

#4
(3D6) > 10[3,3,4] > 10

#5
(3D6) > 8[4,2,2] > 8

other

ₖₐᵣᵢ

来たか rika

other

rika

まずいステータスが死ぬほど低い

other

GM

あーシャンカー伝統の滑り込み参加が見れて躁

other

ₖₐᵣᵢ

あまりにも4が多すぎるまろ

other

ₖₐᵣᵢ

rikaのキャラ見てから考えたいのんがええのんか〜?
こっちが決めた方がいいなら決めるのんな

other

GM

振り直しはしたいなら認めよう
ただし1度のみ

other

rika

キャラは適当に決めるからそちらも適当にしてくれ………だろ?

other

rika

うわ!

main

rika

x5 3d6 #1
(3D6) > 11[3,6,2] > 11

#2
(3D6) > 6[2,2,2] > 6

#3
(3D6) > 18[6,6,6] > 18

#4
(3D6) > 14[5,6,3] > 14

#5
(3D6) > 15[4,6,5] > 15

other

ₖₐᵣᵢ

🤔

other

GM

OPとかはセルフサービスでやってもらう予定だけど
セルフだとやりにくい場合はこっちで用意もできるけど

other

rika

どうする?

other

ₖₐᵣᵢ

セルフで出来そうだしセルフでいいんじゃないかな

other

rika

わかった

other

ₖₐᵣᵢ

古井戸に向かえばいいんだよね?

other

GM

ああ。

other

rika

これでいいや

other

ₖₐᵣᵢ

誰だ!?誰だ!?

other

何でもは知らないわよ。知ってることだけ

other

GM

DEX18キャッツ!

ステータス

目星:80
聞き耳:80
キュレーション:80
キュレーションってご存知ですか?ネットワークからどんな情報でも探すことができる技能みたいです。いかがでしたでしょうか?
隠れる:80
応急手当:70
言語【日本語(古文)】:60

other

この言葉をいうためだけにキャラクターを選んだことを教えます。

other

物語は久しく読んでないまろ

other

GM

潔し

other

私の情報源はキュレーションサイトです

other

クトゥルフもアザトースもGMが今日食べた食事さえも乗っています

other

調べてみました!結果、分かりませんでした。いかがでしたでしょうか

other

!来ましたね湊音ちゃん

other

GM

成果なしでもアザトースについて調べられる時点でヤバいだろ

other

GM

きたか 青春ィ

other

それはそう

ステータス

双葉湊音

青春を楽しむ心:99
目星:80
図書館:80
説得:81

other

双葉湊音

ステはまた後で書き足します!ついでに立ち絵が白背景なのも気になりますがまた後でやります!

other

双葉湊音

なぜなら今は翼さんとGMさんとの卓…いわば青春を楽しみたいからです!!よろしくお願いします!!!

other

はい。よろしくお願いいたします

other

GM

熱さ、濃厚に

other

GM

では準備はいいか教えろ

other

1D100 ℃ (1D100) > 97

other

[noname]

虚無井戸のわりにさわやかな面子だろ

other

GM

死ィ~~!!

other

双葉湊音




other

双葉湊音

当然教えます!!

other

これが地球温暖化………

other

教えますよ

main

GM

では……出航だァ~~~!!

other

双葉湊音

夏って書いてあったからそれくらいの方がいいのかと…

main

出航だぁ~~~~!!!

main

双葉湊音

青春ですァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

other

GM

虚無井戸シーズン 逃したんだよな

main

GM

other

双葉湊音

お風呂にはいるタイミングを逃したのでまあまあ寒いです!もうそんな時期です!

main

GM

季節は夏。
舞台となる森の奥には今は使われていない古井戸がある。
不気味な雰囲気が漂うその場所は肝試しスポットとしても有名だ。
そんな曰くつきの場所に近頃妙な噂が流れているそうだ。

main

GM

main

GM

『山間部付近に小規模隕石落下か』
(町内広報誌から抜粋)
……町の山間部にある山林付近で、夜間に「空が光った」「爆ぜるような音がした」との通報が相次いだ。
翌朝、現場を確認した町職員によると、山林内で直径約1メートルほどの焦げ跡が見つかり、周囲の植生が一部黒く変色していたという。
気象台は「小規模な隕石が大気中で分解し、その一部が地表に到達した可能性がある」と発表。
ただし、現場から明確な隕石の破片は見つかっていない。

other

キャラを用意しながらお鍋をいただきました。美味しかったです

main

GM

main

GM

『現れた“鬼火”──山の井戸で相次ぐ怪光現象』
(オカルト系ニュースサイトから抜粋)
……町北部の山林内で今月上旬発見された“謎の焦げ跡”。
その近くにある古井戸の周辺で、夜な夜な青白い光が揺らめくという目撃情報が、住民の間で広がっている。
地元住民によると、この井戸には古くから「鬼火が出る」との曰くがあるそうで、今回の現象がまさしくそれではないかと囁かれている。
一方で、前回の落下騒動を受けた専門家の中には、「隕石の微細な成分が何らかの化学反応を起こして発光している可能性もある」との見方もある。
科学か怪異か――。
山中に残る古井戸は、再び“光”に包まれて沈黙を守っている。

main

GM

main

GM

main

GM

other

GM

あとのOPはセルフサービスであることを教える

other

肝試し………これは青春ですか?

other

GM

あ~生活リズムが冬で鬱

other

双葉湊音

私は物語ァーではないので翼さんのことを全然知りません!ごめんなさい!
メガネかけてなかったっけ…と思ってました!

other

私も数年単位で呼んでいないので…さっぱりです

other

ンマー誰も知らなければ存在しないのと同じでしょう
適当にやらせてもらいます

other

双葉湊音

どうしましょうか〜
たぶん近所の知り合い〜友達くらいの距離感な感じなのかな?
私は同年代の友達が少ないので近所に住んでいる翼さんによく絡みに行ってると思います!

other

近所の事情通なお姉さんです

other

ちょくちょくお誘いをいただいてプールにいったり山に出かけたり………といった感じかな?

other

その一環としてニュースを見せられて行きましょう!となったのかも

other

[noname]

まずい美少女の中に異物をぶち込みたい欲に駆られる

other

来ましたね美少女の間に挟まる美少女

other

GM

おお

other

双葉湊音

あなたも美少女になる…ってことですか!?

other

双葉湊音

翼さんはアクティブな方なんですね!それもまた青春です!

other

美少女オセロです。イム様みたく挟んで美少女にしましょう

other

GM

こいつらの頭は百合にやられちまった…

other

双葉湊音

じゃあ…オープニングは私が翼さんのおうちに押しかける感じでやっちゃって大丈夫ですか!?

other

いいですよー

other

[noname]

何時間くらいかかる予定?

main

system

[ 翼 ] HP : 0 → 6

main

system

[ 翼 ] MP : 0 → 14

other

GM

サクサクやれば3時間くらいで終わると信じてる…だろ?

main

双葉湊音

main

双葉湊音

other

[noname]

いやもう時間か
気にしないでくれ🌈

main

双葉湊音

ピンポーン。ピンポンピンポン。

main

双葉湊音

「翼さん!!いらっしゃいますか!!」

main

双葉湊音

茹だるような真夏の夜。じわじわとまとわりつくような日本の夏は、家に籠っているだけでも暑い。

main

双葉湊音

だらだらと汗を流しながら、少女は返答を待つために立っていた。日陰に入るとかは考えてない。
まるで待てをされた犬のようだった。

other

GM

乱入は大丈夫…だろ?
ただあんまり無法したり滅茶苦茶したり向けのシナリオではないことは注意しておくフィ

other

双葉湊音

私も乱入OKですよ!

main

しばらくしてとたぱたと音が響き

other

双葉湊音

RPした方が楽しい?らしい?ので?
そこはお知らせかもです?

main

「今開けますよー」

other

大歓迎です。連れは多いほうが楽しいですからね

main

ガチャ。ドアノブが回る

main

「湊音ちゃん、こんばんは。回覧板ですか?」

main

双葉湊音

「残念ながら…いえ!幸運ながら!違います!」

main

双葉湊音

「青春の香りがするお話をしにきたのです!」

main

とたんに目をじっとりとしたものに変える

main

今は…はい。夏といえどもう暗く

other

[noname]

でもこれ虚無井戸って言ってたから無法するタイプじゃないんか~?

main

「こんな夜更けに、ですか?」

other

GM

大名作シナリオ宵の星は無法のサンドボックスではないことを教える

main

双葉湊音

「こんな夜明けに、だからこそ、です!」

main

双葉湊音

「なぜならばなんと、肝試し兼科学実験兼宇宙体験です!」

other

双葉湊音

それはそうです

main

「ええ…と?なんというか、湊音ちゃんの好きな物全部混ぜですね…」

main

肝試し………ということは

main

どこかに向かうのだろうか。今から?

main

「………………親御さんの許可はちゃんと取りましたか?」

main

私はまあいいですけど

other

私、宵の星知らないんですよね
シャンカーに人気のシナリオってことはさっき知りましたが

other

星がシャンクスの頭にでもなるんです?

main

双葉湊音

へへへ……翼に笑うも。

main

双葉湊音

「えあっ……だ、大丈夫です!きっと翼ちゃんなら安心ねーって言ってくれると思います!」

main

取ってない………と

main

溜息をついて。

other

GM

たぶんそう 部分的にそう

other

双葉湊音

やることがシンプルなので無法のmod入環境になっているのは見ました!

main

「なら、今からでも。……私も一緒にお願いしてあげますから」

other

GM

そのシンプルさゆえに初心シャンの練習にも上級シャンの無法バトルにも使われてきた名シナリオ…だろ?

other

こわい

main

双葉湊音

「そ、そこをなんとか!青春……いや、青夏は今しかないんですよ!」

other

GM

まずい虚無井戸が濃厚井戸になりつつある

main

双葉湊音

「これから聞きに行ったら次の日次々…」

other

まずいです虚無を取り返さないと

other

main

双葉湊音

「私は今したいと思った気持ちを大切にしています!!!翼さんもよく知ってると思います!!」

main

双葉湊音

とにかく勢いだけだった。暑苦しいくらいに。

other

GM

濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

main

………こうなった彼女は、引かない。それはよーく分かっている

other

[noname]

濃厚さの速さ比べか…面白い

other

双葉湊音

2D100 濃厚 虚無 (2D100) > 148[81,67] > 148

other

[noname]

虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無ァ!

main

「……」

main

でも、家族に心配をかけさせるのは違うと思います。何せ、仲がいいのですから

main

しばし悩んで

main

「はぁ………」

main

またため息をつく

main

「今回だけですよ?」

main

「うちに遊びに来て、そのままお泊りだと。そういうことにしましょう。」

main

双葉湊音

「……!!!」

other

GM

濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚ォ!

main

双葉湊音

「わーい!!翼さんはそう言いながらも私に付き合ってくれますよね!嬉しいです!!」

main

双葉湊音

彼女の腕を掴みぶんぶんと振り回す。

main

脱力してされるがままに振り回されます

main

………お泊りだと、湊音ちゃんの親に連絡しないとです。うぅ……少し罪悪感が。ごめんなさい湊音ちゃんのお母さん

other

双葉湊音

翼さんが凄い大人です!

main

なんて事を考えながら
「まったく…しょうがないですね。湊音ちゃんは」
と、口元には微かな笑みが浮かんでいるのでした

other

次からは先に許可を取ってきてくださいね?

other

今言いましたからね?

main

双葉湊音

「えへへ!ごめんなさい!」

main

双葉湊音

そしてぶんぶんと腕を降った力がだんだんと弱くなり……

main

双葉湊音

……ぴたりと止まった頃には、だらだらと流していた汗がさらに多くなっていて。

main

双葉湊音

危うく熱中症になりかけていたのだった。

other

双葉湊音

うっ…ご、ごめんなさい…

other

双葉湊音

翼さんと真っ先に青春を味わいたくって……うう、言い訳ですごめんなさい!

main

…………………

main

…!?

main

えっだ、大丈夫ですか!?顔まっかで、少しふらついていて…

other

GM

これ媚薬?

other

双葉湊音

おお

main

急いで冷房の効いた家に連れ込み。………あった!クリーンダカラを差し出します

other

GM

わかるおれもダカラすき

other

まずい頭がエロ卓に乗っ取られてません?

main

「これ、どうぞ。すこしソファで横になっていてください………」

other

双葉湊音

これで休んだあと……井戸に向かっちゃいますか?

other

双葉湊音

媚薬入りの…ダカラ!

other

向かっちゃいましょう!最後にそれでどこいくのみたいなことを聞きまして

other

そこで締め?

other

GM

これじゃあグリーンじゃなくてピンクだよ~

main

双葉湊音

「ふぁ、ふぁいい……ありがとうございまふ…」

main

双葉湊音

くらくらする中で。
やっぱり翼さんのおうちは落ち着くなぁとか、一緒に行くのが楽しみだなぁとか、ぐるぐる考えていたのでした。

other

双葉湊音

そーしましょうか!

other

では介抱を終えまし………て!

other

でいいですか?それとも介抱RPします?

main

双葉湊音

「……はっ!い、いけないいけない!
 そもそもですねっ!ここに行こうと思ってたんです!」

other

熱中症対策分からないシャンなので冷やしたタオル持ってくるとか汗を拭くとかしかできませんが

main

双葉湊音

危うく安心しかけていたが、本来の目的を思い出しばっとポケットから記事を取り出す。

other

GM

対策なんてそれでいいんじゃねぇかお頭

other

双葉湊音

熱中症なんてねえ!気合いで治るんですよ!

main

そうでした、急に体調が悪くなったので慌ててしまい本来の目的をば………

other

双葉湊音

頭にアルミホイルを巻けば太陽からの電波を防げるんですよね

main

その記事を読んで。えーと

other

GM

包み焼き・皇

other

残念でしたアルミホイルでは5G電波くらいしか対策できません

other

ここらで締めますか?

other

それとも情報くださいフェーズに突入できたり?

other

GM

なんか調べたいことがあるなら調べてもいいことを教える
そのまま森に突撃しても問題はないだろ

other

双葉湊音

あ。確かに!なんかあったりするんですかね?

other

双葉湊音

深く考えるより直撃した方が理解るタイプですけど

other

問題ないならGOです
電波が通じるなら後から調べられますしと慢心しておきます

main

………………

main

main

main

other

双葉湊音

スマホって便利ですよねえ
便利すぎてクトゥルフでは度々使えなくなりますけど

main

双葉湊音

…………

other

GM

また電波が通じない空間だァ~~~

other

便利すぎますからね………これがないと生きていけないくらいに
蛇人間の開発した侵略兵器なんですよきっと

other

GM

まずい陰謀論が蔓延しつつある

other

この世界だとあながち間違いじゃないかも

main

双葉湊音

「ふふ!ついに来ちゃいました!夜の森ってなんだかワクワクしませんか!?
 これも青春なんですかね!」

other

GM

トカゲ人間も魚人間もいっしょ

other

皆まとめてカブトムシに投げておきましょう

main

双葉湊音

かくして、問題の森に到着した。
色々調べることは出来たかもしれないけど……真っ直ぐぶつかっていく方が青春らしき気がしたので!そうしました!

other

双葉湊音

2100年のTRPGのクトゥルフとかもっとやりにくそうですよね

main

………まあ、問題はないでしょう。ちょっとした探検。肝試しなんですから

main

一応、ないとは思いますが遭難に備え携帯食料やコンパス。紙の地図を用意しておきます

other

GM

2100年、想像もできないんだよな

main

勿論水も。夏ですからね

other

双葉湊音

用意周到です!頼れる大人です!

other

双葉湊音

ドラえもんが作られてますよ!

other

GM

家庭用ロボも出たみたいだし夢じゃないよなァ…

main

「そうですね…空気が心地よくて。これでもう少し涼しければ完璧ですが」

main

「あっそこ大きなコブあるので気をつけてください」

other

秘密道具抜きドラえもんならあるいは?

main

双葉湊音

「わ!危ない!」

other

3mm浮くなんて芸当はまだ遠そうですが

main

双葉湊音

「翼さんが言ってくれなかったら、喜びのあまりこの辺り一帯を走り回って盛大にコケるところでした!ありがとうございます!」

other

GM

井戸につく前にちょっとだけイベントあることを教えておく

main

双葉湊音

ぱたぱたと、暑さにも同意するように手団扇をしつつ。

other

双葉湊音

other

!!

other

気とは………風じゃ………?空気でした🌈

main

GM

森の中には人一人いなかった。
もう少し早ければ同じように事件を聞きつけたり、肝試しに訪れる若者もいたかもしれないが、森へ発つ前に一悶着があったせいで少し遅い時間になってしまっていた。

other

双葉湊音

一瞬氣を感じたのかとビックリしました!

main

GM

そして井戸への道すがら、草木の生い茂った道の脇に……

other

スピリチュアルですね

other

[noname]

おれがいた

other

ゾッ

main

GM

ロープで囲まれた一帯があった。
注意書きが下げられており、どうやら例の隕石についての調査がその区画の中で行われているようだ。

other

双葉湊音

こわいです!

main

GM

監視があるわけでもなく、ロープを潜れば実際にその現場を間近で見られるかもしれない。褒められたことではないものの。

other

それはそうと隠れるじゃなくて隠すを持ってきたほうがおいしかったかもしれないと後悔

other

GM

まずいそういう人の使う”気”だ

other

GM

なおイベントは以上とする

main

「どうやら、この先みたいですね?」

main

と後ろを振り返る

other

[noname]

やっぱり虚無井戸並みの薄さだけどこれほんとに名作シナリオなのか教えろ

main

双葉湊音

「はい!夜の森に立ち入り禁止らしいテープ……なんだか良くないことをしている気がします!」

main

双葉湊音

「ですが……青春ーー!!!こんなことを出来るのも青春の今だけですよね!!」

other

教えます

main

双葉湊音

振り返った先ではまるで返事をするように、大声で青春と返していた。

other

GM

宵の星をバカにするなよ!

main

人生楽しそう。

other

双葉湊音

さすがにこれで終わりじゃないと思います!……ですよね!

main

ふふっと笑ってロープをまたぎます

other

GM

……←意味深に無言

other

もしや本当にナニモ

other

双葉湊音

人生楽しそうw

other

エネルギッシュでいいことです

other

あっここで即死とかはないです?

other

あれば私がくぐったときに描写頂ければ………湊音ちゃんを家に帰せないのは即敗北です

main

GM

少し進むと、目印だろう赤い紐が巻かれた木があった。
ここが紙面にあった”焦げ跡”の位置と推測できる。
木の根元の辺りは焦げたように地面が朽ち、緑に覆われた森の中では異彩を放っている。

main

GM

この場について調査することができる。

other

[noname]

縄の裏に仕込まれていた冷蔵庫を開けたらショットガンの銃弾があなたの眉間を貫きました。
あなたは死にました。
GAMEOVER

other

"弾丸滑り"

other

双葉湊音

ここで即死だったら宵の星への評価がどん底に下がってしまいます

main

双葉湊音

目星です!とりめぼです!

main

先人がブログか何かで情報を残していることでしょう
キュレーションサイトで調べられますか?

other

GM

探索者の命はなんて儚いんだろうね…ゾロ

main

GM

どっちもいいよ

main

CCB<=80 (1D100<=80) > 95 > 失敗

main

GM

🌈

main

🌈

main

双葉湊音

CCB<=80 (1D100<=80) > 72 > 成功

main

双葉湊音

🌈

main

GM

わかった

other

調べてみましたところ興味深い結果が………謎が深まるばかりです。いかがでしたでしょうか?

other

なにも情報が載っていないペラペラのサイト掴まされました

main

GM

では翼がページを開くと画面一杯に広告が映り、スクロールしようとして広告を踏んでしまった。なんどブラバをしても異常に当たり判定の大きい広告を突破できない。

other

[noname]

これAIの概要?

main

うわぁぁぁぁぁぁ!

main

私の火狐が負けるだなんて………

other

キュレーションサイトですけど

other

双葉湊音

私がスクロールしたら消えるけど判定は消えていない広告を作った者『リンド・L・テイラー』です

other

[noname]

……広告だと

main

GM

湊音が辺りを調べると、確かに地面は焦げているが、隕石らしい痕跡は確かに何もない。焦げ跡だけが、何かがあった痕跡として残っている……しかし

other

駄目だお腹痛いです

other

[noname]

はいオムツ

other

すぅーはぁー………落ち着きました。ありがとうございます

main

GM

少し離れた茂みに、奇妙な色の蔦らしいものが絡まっているのを見つける。

other

[noname]

ゾッ!?!??!?!????!?!?

main

GM

いや……あれは本当に蔦だろうか?

other

双葉湊音

こわい

other

双葉湊音

今BGM付けたらYouTubeでめちゃくちゃ聞いたことある曲だ!ってなりました

main

GM

蔦というには、それは生物的な”照り”を帯びていた。
肉の色をしたそれは、虫や甲殻類の持つ触手にも見えた。

other

…………?

main

GM

しかし、それは人の前腕ほどもある長さで、到底持ち主に見当を付けることはできない。

main

双葉湊音

「うーん?噂に聞いた隕石はありませんね…」

other

あらかわいらしい触手さん。うちの湊音ちゃんに興味はありませんか?器量もよく、元気でいい娘ですよ

main

双葉湊音

それっぽいものを探すためにウゴウゴ。
すれば。

other

GM

おお

main

双葉湊音

「……?なんでしょうこれ?テカテカした……虫?にしては大きいような……」
ひょいっと持ち上げて観察していたり。

other

双葉湊音

私はまだお嫁には行きませんよ!?

other

双葉湊音

この触手についてもっと調べるのは難しいんですかねー?

other

でも………本当にいい子なので早くいい相手を見つけてほしいんです

main

GM

萎びていて動く様子はない。
根元には千切れたような乱れた傷が残っている。

other

双葉湊音

まだ10代なのに早すぎますよぅ!

other

GM

何かアクションがあるならしてもいいことを教える

main

増え続ける広告に圧倒され諦めて湊音ちゃんのいる方へとてくてく

main

双葉湊音

「うーん?あ、翼さん!そっちはどうですかー!こっちはこんなもの見つけましたよ!」

other

[noname]

触手に水を与えると潤うことを教える

main

双葉湊音

ぶんぶん。腕と触手を。

other

双葉湊音

と、図書館…

main

「こちらは残念ながら何………も………」

main

な、なんですかそれは

other

GM

図書館か……いいですよ

other

キュレーションしかない

other

双葉湊音

!?

main

双葉湊音

「なんなんでしょうね……?」

main

双葉湊音

何か……本とかで見てたりしませんかねー
図書館とか知識で
ないならそのまま進めます!

main

GM

振ってくれ

main

双葉湊音

CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 33 > 成功

main

GM

では様々な知識と照らし合わせて、この触手らしい器官が何らかの生物の一部であろうことは推測できた。しかし、こんな器官を持っている生物については全く知識がない。
そして大きさから考慮すると、この触手の持ち主は恐らく人間ほどの大きさだろうと考えられた。

other

物知りで元気で…最強では?

main

GM

……そんな生き物が存在するのだろうか?
SANc(0/1)

other

双葉湊音

昔は病院にいたのでいっぱい勉強したんです!

other

そっか………頑張りましたね(ナデナデ

main

双葉湊音

CCB<=55 (1D100<=55) > 19 > 成功

main

双葉湊音

こわいけどこわくないです!

main

不思議!くらいでしょうか

main

双葉湊音

双葉湊音は、知識には多いが経験は少ない。
そのため変な生き物がいても「あーそういうのもいるんだ!ふしぎ!」と思うくらいで特に気に止めていなかった。

main

双葉湊音

「隕石はありませんでしたけど……こんなのがありました!もしや幽霊の足だったりして!」

other

双葉湊音

うぇ!?えへへへ……

main

おー…でか………

main

「確かに見た事がない足?触腕?ですね」

other

[noname]

確かに翼の胸はデカイ

main

「もしかしたら新種の生物かもしれませんよ?」

main

双葉湊音

「おおお……本当に宇宙人だったり!そうでなくても、見つけたら世紀の大発見ですよ!」

other

それ、セクハラだよのねむぎ君

other

GM

なお焦げ跡付近での情報はこんなものであることを教える
更に何か気になる場合は追及することも可能ではある…だろ

other

双葉湊音

じゃあさらに奥に進んじゃいましょうか?

main

既に大発見じゃないかなぁ………?本物なら

main

「じゃあ、探してみちゃう?」

ステータス

双葉湊音

STR 12
CON 14
DEX 15
POW 11
INT 14

HP 14
SAN値 55
アイデア 70
幸運 55
技能ポイント 430

main

双葉湊音

「はい!!青春ー!!」

ステータス

STR 11
CON 6
DEX 18
POW 14
INT 15

HP 6
SAN値 70
アイデア 75
幸運 70
技能ポイント 450

main

双葉湊音

と、さらに奥に突き進むように走っていく。

other

双葉湊音

そういえばこれ
>肝試しに訪れる若者もいたかもしれないが、森へ発つ前に一悶着があったせいで少し遅い時間になってしまっていた。
ソロプレイだと1悶着ないのでこの人と絡むルートがありそうで面白そうですよね

main

「あっはやっ………」

main

「はぐれちゃうから、はぐれちゃうから!」

main

転ばないよう注意を払いその後ろを追いかけます

other

GM

…←意味深に無言

other

ソロプレイの場合乱暴な若者がd100人出てきます

other

それぞれに名前と個性があるってGMッパーが言ってました

other

双葉湊音

そうなんですか?

main

GM

更に奥へ進むと開けた場所に出る。
草木は茶色く萎び、そこだけ沼地のようになっている。
沼地の中心には古井戸があり、蓋が開いている。

other

GM

ぞろぞろ乱暴な若者ガーデン

main

いかにも………といった雰囲気

main

少し寒気がするなと隣の少女を見ます。大丈夫?怖くない?と顔色を伺うように

main

双葉湊音

上の心配下は知らず。反対に、目をキラキラ輝かせていた。

other

であれば今度はゾロプレイで回ってみるのもいいかもしれませんね

main

双葉湊音

「まるであそこからお化けが飛び出してくるような雰囲気があります!」

main

双葉湊音

「翼さんはワクワクしませんか!?こういうの!」

main

………まあ。はい

main

結構好きですよ?

main

「少し怖いですが………」

main

「湊音ちゃんとこうして遊ぶのは好きですよ。」

main

1人だと無理です。流石に怖いので

other

GM

濃厚?

other

虚無です

other

GM

濃厚濃厚

other

ぽむぽむ

main

双葉湊音

「それは……私もです!怖いものは怖いですけど、翼さんと一緒だと楽しさが上回っている感じがします!」

main

双葉湊音

いざ口に出すとなんだか恥ずかしくて。そそくさと井戸の中を覗こう、とととと歩く。

other

双葉湊音

2d100 虚無 濃厚 (2D100) > 181[87,94] > 181

other

双葉湊音

さっきからいい勝負です

other

うぐっなんてまぶしさ………

main

「落ちないように気を付けて………」
ちょっと危なっかしく見えてそう注意しながら私も井戸に向かいます

main

GM

井戸を覗きますか?

main

どちらから覗きます?

main

双葉湊音

うーん…じゃあ私から!

main

おー!楽しんでくださーい

main

GM

湊音は井戸を覗き込んだ。
底は深く、闇に覆われて見えず、湿った匂いがしていた。

main

GM

……

main

GM

その瞬間。井戸の底から光が溢れ出した。

main

GM

それは不安定で、ちらついており、夜の森に青白い影を生み出す。

other

双葉湊音

なんですか!?(^^)なんですか!?(^^)

other

濃厚すぎて井戸から光が

main

GM

……

main

GM

そして何度かの点滅の後、光は収まり、何もなかったような闇が辺りに戻った。

other

光って私にも見えるくらいまぶしかったですか?

other

GM

ああ。

other

おー…

other

GM

井戸を少し調査できます

main

「だ、大丈夫ですか!?目痛くありません?」
と井戸から湊音ちゃんを引きはがそうとします

main

双葉湊音

「う、ぁ━━━」

main

双葉湊音

目に飛び込んできたのは真っ白な光。

main

双葉湊音

消えかけた蛍光灯のようで、眩しい太陽のような不安定な光が目に飛び込んで。

main

双葉湊音

「だ、大丈夫です……まだ目の奥がチカチカしはするんですが……!」

other

[noname]

ちょっと待てなんで虚無井戸なのに井戸を覗いて出てきた光との殴り合いにならないんだよ

main

顔を覗き込んで瞳孔は……大丈夫そう。…………よかったぁ…!

other

GM

名作宵の星とは無関係な虚無井戸だからだけど

other

[noname]

あっそっかぁ…

other

GM

そもそも宵の星も光と殴り合うシナリオではないだろ

main

「一応、目を休めてくださいね。もしかしたら痛めてるかもしれませんから」

other

じゃあ何と殴り合うシナリオなのですか?

other

GM

己の心の中の恐怖

main

双葉湊音

「うぅー……は、はい……」

other

ペルソナに目覚めそうです

main

双葉湊音

ゴシゴシと目を擦って休んでいることにした。

other

双葉湊音

そしてやがて自分の闇に取り込まれる

main

懐中電灯にしては、出力がおかしい。それに突然光り出すなんて…なんでだろう?

main

と言うわけで、目星を使って井戸を調べてみます

main

GM

ふってくれ

main

CCB<=80 (1D100<=80) > 36 > 成功

other

あなたの闇は病院にいた頃の自分。
外の世界をただ見ることしかできなかった自分

main

双葉湊音

さすがです!

main

GM

古井戸には釣瓶が付いているようで、縄が底まで伸びている。
部品も錆びてはいるがまだ巻き上げることができそうだ。井戸の底に何かあれば、掬い上げることができるかもしれない。

other

双葉湊音

🥲

main

「動かせ…そうかな」

main

巻き上げます

other

でも、それがあっての湊音ちゃんです

main

GM

軋んだ音を立てて縄が巻き上がっていく。
手応えは重い。

other

双葉湊音

😄

other

勉強、頑張りましたよね。偉いですよ。

other

今を楽しめているのはその時頑張ったからだこそ…

main

GM

井戸から上がった鶴瓶は長く使われていなかったのだろう、土や落ち葉で埋まっていた。
そして、その中に奇妙な光沢を放つものが埋もれており──

other

双葉湊音

うぅー……!翼さんが優しすぎてダメになってしまいます……!

main

GM

それが再び、翼の目の前で青白い光を発した。
見てみれば、それは電灯らしい何かだった。しかし一部が破損しているようで、泥水を浴びた配線が火花のような音を立てるのに合わせて、まるで鬼火のように光を揺らめかせていた。

main

………

main

うーん…

main

暫し思考に耽り。

main

もしかして、鬼火ってこれ?

main

「湊音ちゃん、ちょっといい?」

main

双葉湊音

「うにゃ……はい、なんでしょう!」

other

GM

お前の努力をずっと見ていたぞ

other

よく頑張りましたね

main

双葉湊音

しぱしぱする目を瞬かせ、何とか戻ってくる。
呼ばれた方へと目を向けて。

other

双葉湊音

このイニシャルのある人、破産します

main

そんな湊音ちゃんの目に、電灯の姿が目に映ります。

main

強くなって、弱くなって。ついて、きえて。安定せずにゆらゆらと。

main

まるで、鬼火のような

main

「……これ、どう思いますか?」

main

双葉湊音

「……」

other

GM

電灯はちょっと調べられます

main

双葉湊音

「青白くチカチカ……光……」

other

おー!

main

双葉湊音

はっ。

main

双葉湊音

「こ、これが鬼火の正体だってオチじゃないですよね!?」

main

にっこりと笑う

other

では…湊音ちゃんにおまかせしても?

other

双葉湊音

main

双葉湊音

そんなぁ!とあまりのショックに。
まさかそうだとは思いたくなく、翼さんの持つ電灯をまじまじと見てみる。

main

双葉湊音

目星振ります!

other

うそだー!みたく調べてくれるかなって

other

ココフォリアの更新止まってました🌈

main

GM

こい

other

GM

🌈

other

GM

更新ストップ、入力しないと分からないんだよな

other

あれってなりますよね

other

双葉湊音

(なんか日付と時間が出てない…)

main

双葉湊音

CCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功

main

GM

電灯らしい装置を詳しく調べてみれば、それは懐中電灯として作られたものというより、より大きな機械の一部として作られたものに見えた。
そして材質は金属に見えるものの、これまで見たこともない色合いと質感を放っている。

main

GM

そしてその装置は、井戸の底から引き揚げられたためか、動作が安定しつつあるようだった。

main

GM

光は次第に周期的になり、規則的で奇妙な音がノイズ混じりに吐き出され始める。

main

双葉湊音

ええっと……耳をすましてみます

main

湊音ちゃんが不思議な行動を取り始めてるので、どうかしました?と首を傾げています

main

GM

音にはパターンがあり、何かの信号に思えるが、理解や解読はできない。

main

双葉湊音

「翼さん!これ、蛍光灯ってよりかは何かの機械の一部のような……ほら!なにか音が聞こえますよ!」

main

気にな…るけれど!釣瓶が…お…もぉ…

main

「ほん…とう…で、すか?」

main

ゼーハーと息を切らしながらなんとか耳を澄ませます

main

双葉湊音

「あっ!!ごめんなさい重いですよね!!」

main

双葉湊音

慌てて手伝おうとするも背の低さにより届かなかった。

main

双葉湊音

「い、一旦その辺に置いておきましょう…!!」

main

「そ、そうですね!」

main

GMさんGMさん。機械を井戸から取り出すことは可能ですか?不可能ならそのまま底に戻します

main

GM

わかった

main

GM

二人は、釣瓶から装置を回収しようとした……

main

GM

other

さて何があるか…

main

main

GM

other

双葉湊音

こわい

other

い、今のは…一体…

main

GM

甲殻類のような脚が、いつの間にか、井戸の屋根に絡みついていた。
その本体は鉤爪を伸ばして、二人が手を伸ばそうとしていた装置を掴んでいた。

main

GM

それは背中には一対の蝙蝠のような翼を持ち、薄桃色の甲殻類に似た姿をしている。渦巻き状の楕円形の頭にはアンテナのような触手が幾つか生えている。

other

>アンテナのような触手
大変です5G電波で洗脳されちゃいます

main

GM

SANc(1/1d8)

other

双葉湊音

2d5 ミゴルーレット
(2D5) > 6[4,2] > 6

other

2d5 (2D5) > 6[4,2] > 6

main

双葉湊音

CCB<=55 (1D100<=55) > 52 > 成功

other

双葉湊音

おそろいですー!

other

GM




main

CCB<=70 (1D100<=70) > 51 > 成功

main

system

[ 翼 ] SAN : 70 → 69

other

仲良しですね

other

死に死にたまへ

main

system

[ 双葉湊音 ] SAN : 55 → 54

main

双葉湊音

「──っ!?」

main

双葉湊音

暑い夏。汗はだらだらと出ていたけれど。

main

双葉湊音

冷たい汗が背中を覆ったのは生まれて初めての事だった。

main

双葉湊音

この生き物の手って…さっきの触手と似てたりしますか?

main

GM

ああ。

other

うわーうわどうしましょうか

main

直感的に分かってしまいました。私達とは住む世界が違う。

main

お化けとかそんなちゃちなものではない、異妙な存在と邂逅してしまったと

main

「な…なん…」

main

……目星で生物について何かわかったりしますか?何を見ているか、私達を意識しているか…など

main

GM

振ってみてくれ

main

CCB<=80 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

main

双葉湊音

おしい

main

おしいです

main

GM

観察してみれば、その生き物はそこかしこが傷付いており、触手は一部が断裂し、翼膜も裂けているようだった。
それは装置を掴んで、身動ぎもせず、頭部らしい器官をあなたたちに向けていた。それに眼球はなかったが、確かにあなたたちは見られていた。

main

「ひぅッ!!」

main

ビクンと震え、そして湊音ちゃんの方を見ます。触腕は…持ってきています?

other

GM

触手は持ってきていてもいなくてもよいものとする

main

双葉湊音

持ってきている……つもりでした!

main

双葉湊音

あまりの恐怖に逃げ出しかけた、が。
その行動に……少し不思議に思い、翼さんと同じ場所を見る。

main

双葉湊音

「ええと……も、もしかして……怪我してますか?」

main

双葉湊音

そっと……持ってきていた触手を地面にそっと下ろし。

other

応急手当したら見逃してくれないかな…

main

「そ、そうみたいですね…」

main

湊音ちゃんを背中にかばいゆっくりと後ずさる

main

main

GM

後ずさるのに合わせるように1本の脚で装置を掴み、4対の脚を蠢かせ、井戸屋根から降りる。

main

GM

それは、湊音の下した脚を掴んだように見えた。

main

GM

main

GM

そして、消えていた。

other

双葉湊音

応急処置する間もなく……消えた!

main

GM

幻覚だったように、初めから存在しなかったように、現れた時と同じくそれはいなくなっていた。しかし装置は既にそこになく、またあの触手も同じように消え去っていた。

main

ぱしぱしと瞬きして。目の前には機械も、化物もいなくて

main

でも私の傍には真っ青な顔の湊音ちゃんがいて、それで夢じゃないんだなって。そう思いました

other

高貴なミゴは人間ごときの野蛮な治療は受け付けないミゴねぇ……

main

「だ、大丈夫ですか!?何かされてませんよね!?」

other

双葉湊音

まあまあ怪我してましたけど

main

肩を掴んで握り締めて揺さぶる

other

生意気なエビはフライですよ

main

双葉湊音

ぎゅっと翼さんの裾を握ってはいたけれど、その言葉にはっとようやく我に帰る。

main

双葉湊音

「あわあわあわ」

main

双葉湊音

「だ、だいじょおぶぅでぇすよぉ」

other

ゾッ

main

「本当に、本当にですか!?私の名前覚えてますか?お母さんは?友達の顔は?」

main

なんでも宇宙人は記憶を奪うって、そう聞いたことがあります。何かされていないか、湊音ちゃんが本当に無事なのか心配で心配で少し錯乱気味

main

双葉湊音

「目の前の人は翼さんです!お母さんも覚えてます!友達も翼さんです!」

main

双葉湊音

「ご、ご心配おかけしました……」

other

GM

お母さんは翼さん!?

main

「そう…ですか。」
応答も問題なし。違和感も特にない………これで何かあったらどうしようもないけれど

other

双葉湊音

main

取りあえず、無事なのだろう。

other

双葉湊音

姉妹百合はギリ見た事ありますけど母子百合は見たことないですね…

main

ぎゅっと湊音ちゃんを抱きしめ、無事を喜びます

other

隣の家のお姉さんをママと慕う女の子

other

GM

ちょっと待て爛れすぎだろ

other

まだ乳離れできてないみたいです。おっぱいなんてでないのに…

other

GM

濃厚濃厚

main

「何もなくて…湊音ちゃんが無事で、良かったです。」

other

虚無虚無

main

双葉湊音

「うわわわわ!?」

main

双葉湊音

その温かさに、ビックリして目を丸くしてしまう。

other

GM

まずい虚無井戸が百合井戸になってしまう

main

双葉湊音

けれど、それは心配させてしまったという申し訳なさと。それでも大切に思ってくれている安心感。

main

双葉湊音

混ざった気持ちで満たされる。
ぎゅっと、抱き締め返す。

other

双葉湊音

あー濃厚濃厚濃厚

main

その暖かさで私の恐怖も溶けていって、暫くそのまま

other

虚無虚無虚無です!

other

これってどちらが先に落ち着くのでしょうか

main

双葉湊音

「……ふすぅ。えへへ……ありがとうございます。翼さんのおかげで、気持ちがすぅっと落ち着きました」

main

双葉湊音

ぎゅっと抱きしめた最後に、思いっきり強く抱き締め返した。

main

「ぁ…」

main

とても暖かくでもこれ出おしまいだと分かるその感触

main

………情けない話ですが、まだ震えていて、夏なのにとても寒くて

main

「………すみません。もう少し、このままで」

main

歳上なのに、情けなくてごめんなさい。少しだけ、後少しで落ち着けるので…

other

双葉湊音

現世ノ果テ迄

main

今はこのまま

other

GM

虚無井戸の虚無が祓われていくぞォ~~~

main

双葉湊音

「ふぁっ……んへへ、甘えん坊さんですか?
 ……逃げなくても私はここにいますよ」

other

GM

きたか 攻守逆転すルフィ

other

いつもはしっかりしてるお姉さんが本当に怖い目にあった時甘える側ってのは良いですよね

main

双葉湊音

とん、とん。私が落ち着きのない時に、翼さんが落ち着かせるためにしてくれたことだ。

other

年下の子を助けるために頑張れても、助かった後の恐怖からは逃れられないんです。1人じゃ

main

双葉湊音

なんだか……普段は甘えるなんてしない翼さんがこうなっているのが。嬉しいようななんだか変な気分で。

other

GM

まずい手練れの百合ンカーだった

main

双葉湊音

よしよし、と。自分より大きなお姉さんを、包み込む。

other

双葉湊音

私は既に取り込まれていた…ってことですか!?

other

GM

性春!

main

ここにいるって。いなくならないよって、その暖かさが教えてくれて。

main

気恥ずかしさと安心感が入り混じって体に染み渡ります。

main

隅々まで。恐怖を取り除くかのように

other

私百合ンカーではないですよ!?

other

双葉湊音

じんわりじんわり

other

双葉湊音

ええ!?

other

湊音ちゃんは百合ンカーだと思います

other

GM

仮に百合ンカーでなかったとしてももうこれで百合ンカー入りだろ

other

双葉湊音

おお

other

双葉湊音

それは……そうです!

other

ほんとうに?いもげで百合ンカー?なんですけど!って言えます?

main

双葉湊音

「……ふふ。翼さんのこんなところ、初めて見ました」

main

双葉湊音

「もう少し一緒にいましょうか?」

other

GM

自分の百合に!!女はどんと胸を張れ!!

main

見せたくない臆病な一面を見せてしまい、顔が林檎のように熟れて

main

「……お願いします///」

main

恥ずかしくも、その包み込むような優しさに甘えてしまいます

other

おお

other

双葉湊音

おお

main

双葉湊音

「今だけは私が言える番ですね、しょうがないですね」
いたずらっぽく笑いながらも。

main

双葉湊音

ゆっくり、その綺麗でさらさらな黒い髪ごしに頭を撫でる。自分の小さな体に当てるように、そっと。

other

[noname]

これ見てミゴはどう思ってるのか教えろ

other

もう帰ってるミゴ

other

[noname]

見とけ

other

双葉湊音

まずい!ずっとやれてしまってキリがないです!

other

GM

シナリオ側でここからのどんでん返しとかはないよ(笑)

main

猫のように、大人しくそれを受け入れ、……そしてちらりと湊音ちゃんの表情を伺う

main

元気な、明るい太陽の様な笑顔とは違う。
優しい視線が私に注がれる

main

…………そんな表情も、出来るのですね

other

怪我の治療には百合が効くとされています。ミゴさんもご覧になっては?癌以外には効きますよ?

other

1d100 治療度 (1D100) > 76

other




other

これが地球人の特殊能力ミゴか…

other

ミゴが百合の量産に乗り出すシナリオが始まってしまう!?

main

双葉湊音

「ふふー。覚えているかはわかりませんが、一度怪我をしてしまって病院に運ばれた時……あの時みたいに心配させてしまいましたね」

main

双葉湊音

ゆっくりと、手を触れさせることで安心するように。繋がりが今この場所にあることを、翼さんに伝えるように。

main

双葉湊音

いつも自分の直線しか走らない双葉だったが、今は立ち止まって翼さんを見ながら。

main

双葉湊音

「あの時も……こうして、逆ではありますけど。翼さんがゆっくり撫でてくれましたね」

other

双葉湊音

人工百合をモチーフにしたシチュ…既にありそうです

main

「ふふ…そんな事も、ありましたね。」

main

会って間もない頃。湊音ちゃんが、今より1回り小さかった頃の話

other

GM

養殖物の百合営業から本物の百合が生まれるやつかァ…

main

「気付けば、もうこんなに大きく。」

main

まだ小さいですけれど、いつかは置いていかれそうな

other

GM

気になる過去編におわせ失せろォ!

main

そんな彼女に、今はめいいっぱい甘えさせて貰うことにするのでした。

other

「私達の想いは!」『貴方に創られたものじゃありません!』

other

するんですね

main

双葉湊音

「……私はよく病院にお世話になっていたんですよね。色々と病弱だったもので、お友達はお医者さんと看護師さんでした」

main

双葉湊音

この山は冷えている。くっつかなければ、恐怖と寒さで身も心も凍えてしまうほどに。

main

双葉湊音

「その時、思ったんですよね。
 怪我してる時って、一番苦しいのはその痛みじゃなくって……誰もそばにいてくれない事なんです」

other

双葉湊音

最後はマザーAIを倒して自由を打ち取る代わりに人口生命体の子が死亡して終了

other

悲恋物でしたか…

other

そしてまずいです湊音ちゃんの慈愛が留まる事を知りません

main

双葉湊音

「……。もしかしたら、あの大きな虫さんも……そうだったりしないかと気になってしまっているんです」

main

「………それは、」

main

どう、なのでしょうか

main

あの恐ろしいほどに悍ましい生命体。私達を恐怖の渦に叩き込んだその元凶

main

ですが、それは私達に何ら危害を加えることなく去っていきました

main

「もしそうなら……嬉しかったと思います」

main

私には分からないけれど。あの化物の気持ちは、それを慮る事もできないけれど

other

双葉湊音

翼さん……🥹

main

「だって…怪我してる所に湊音ちゃんが来てくれて、そうして自分の足りないパーツ?を持ってきてくれて」

other

GM

まずいなんかめちゃくちゃいい話にされてしまっている

main

湊音ちゃんに寄り添うことは、それだけは出来ますから

other

双葉湊音

翼さ〜〜〜〜〜〜ん

main

「だから…嬉しかったのだと、そう思います」

other

双葉湊音

そう言ってくれるの本当嬉しいなあ

other

ミゴの気持ちなんて関係ないんです。
大事なのは湊音ちゃんがどう感じたか、この先今日の出来事をどう受け止めるかなんです

other

………口にはだしませんがね?

other

GM

濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

other

虚無虚無虚無虚無虚無です!恐怖が虚無に送られました

main

双葉湊音

「……翼さん」

main

双葉湊音

暖かな気持ちと共に、それだけじゃダメなんだって考えが芽生えてくる。それはきっと……翼さんが背中を押してくれたおかげ。

main

双葉湊音

「私だけじゃまた一人で突っ走ってしまいそうだから……いや、ううん」

main

双葉湊音

「私と一緒に、青春を作ってください!翼さん!」

main

ふふっ…そうですね。答えはもちろん

other

双葉湊音

翼さんが近所のお姉さんで良かったっ

main

「はい。喜んで。」

main

「でも、ちゃーんと親御さんには許可を取るんですよ?」

main

なんて。

other

湊音ちゃんが遊びに来てくれて幸せです

main

双葉湊音

「それはもちろん!」

main

双葉湊音

「翼さんと一緒なら安心、ですよ」

other

そろそろ締めの雰囲気でしょうか……?

other

双葉湊音

じゃあ…一旦〆して虫さんの方に行ってみましょうか!

other

はーい!!

main

main

main

other

虫さん…消えちゃいました

other

GM

ちょっと予想外の展開だけどまあいいでしょう

other

時間を見れば1時間は百合百合していました
とても楽しかったです

other

RP重視だと楽しめるってこの事だったのですね

other

GM

ミゴを追うということでいいのか?

other

双葉湊音

これで百合ンカーじゃないは嘘でしょ

other

双葉湊音

なかなか濃厚で楽しかったですっ

other

双葉湊音

おいます

other

いないとは思いますが……探してみましょう

other

見つからないといいなぁ…と思いながら探します

main

GM

あの奇妙な生物は完全に姿を消したが、その痕跡までが完全に消えたわけではない。しかし、非常に奇妙な特性を示すあの生物の痕跡を追跡すること、それ自体が大きな困難を伴う。

other

………あれ?もしかしてクライマックスでも何でもなく道中で百合百合していただけ?

main

GM

あの生物を追跡する場合、特段の理由がなければ使用する技能には半減の補正が掛かる。

other

双葉湊音

そもそもゴールが分かりません!私は雰囲気でクトゥルフをしています!

main

私には特段ありませんね。そのまま目星を振ります

other

GM

実は……シナリオ上はもう帰ってクリアでも大丈夫です!

main

双葉湊音

一時間百合百合してたので目が夜に慣れてると思うんですよね

other

おー

main

双葉湊音

それと…スマホのライトで照らしながらいけば
見つかりやすくはなりませんか?

other

双葉湊音

へ〜〜!!

main

GM

じゃあ-20くらいの補正でいいよ

other

双葉湊音

ここからアドリブですか?

main

双葉湊音

うわ!

main

双葉湊音

CCB<=60 (1D100<=60) > 89 > 失敗

other

GM

ああ。

main

CCB<=40 そのままで (1D100<=40) > 26 > 成功

main

双葉湊音

すごい!!!!

other

この情報…どうしましょうか

main

GM

では沼に付いた僅かな足跡、倒れた雑草、また体液らしき粘液……
僅かに残された、あの生物の痕跡らしいを辿ることができる。

main

………1人、私だけ。見つけちゃいました

main

湊音ちゃんに知らせるべきなのでしょうか……

main

1人思惑を巡らせます

main

きっと彼女はあの化物のことを思いやって、大丈夫かと、様子を見に行こうと。そう言うはずです。

other

双葉湊音

!!

main

ですが、あれがそんな善意の存在ではないとしたら?先程見逃されたのは此方に興味がないからであり、追ってくるのであれば話は別……となれば?

other

双葉湊音

私(PLとしてはどちらでも構いませんよっ)

main

見つからなかった事にするか。真摯に伝え、その上で選択を委ねるべきか。

main

私は………

other

私PLも実はどちらでもよかったり…

other

こうなれば……ダイスに聞きますか?

other

GMも、湊音ちゃんもそれで大丈夫でしょうか?

other

双葉湊音

ふふ…構いせんよ!

other

GM

全てを許そう翼・羽川

other

やだ格好いいです

other

それでは神のまにまに

main

choice 教える 教えない (choice 教える 教えない) > 教えない

other

GM

教え…ナーイ!

other

ナーイ!

other

双葉湊音

な〜い!

main

そう、黙っていることにしました。

main

何か見つかりましたか!?と声がする。いいえと、そう返して

other

GM

見つけたものに見なかった振りをするのもまたCoC…だろ?

other

真実が必ずしも幸福とは限りませんからね

other

双葉湊音

まあこのまま行ってたら殺されてた可能性もありますし
物理的にもリアルの時間的にも

main

そして、そっと、見ない振り

other

GM

神話生物への接触にはァ…リスクを伴うゥ…

main

「見つかりませんね……もしかしたら、何処か住処に帰ってしまったのかもしれません。こう、テレポートか、なにかで」

other

[noname]

見つからなかったァ…

main

双葉湊音

「うぅーん……そうですか。無事に帰れていたなら良いんですけどね」

main

双葉湊音

「翼さんもしっかり探してくれてたみたいですから……どうしようもないのかもしれませんね」

main

双葉湊音

困った様子で。とはいえ、相手が未知数のもの。どうしようもないのだとも理解している。

main

ちくりと胸を刺すその言葉。

main

「そうですね。無事に帰れていると…良いです」

main

大切なのは、貴方ですから。今日はこれで誤魔化されて下さい。

main

双葉湊音

「うーん。……そうですね!」

other

GM

シナリオからのイベントはないので自由に帰っても大丈夫なことを教える

main

双葉湊音

「あの虫さんも帰っちゃったなら……私たちも帰りましょうか?これ以上奥に行くと遭難しちゃいそうです……」

other

双葉湊音

あーこれ現地解散ですか

main

「ふふっ。そうですね。私達も、無事に帰れなくちゃ」

main

「確か……うん。こっちです」

main

都度コンパスを確認する。ぐるぐると迷わないよう。2人揃って怖かったねとこの日を思い出話に出来るよう。

main

「ついてきてください。」
手を握りそして引く

other

そしたらまた熱中症になるじゃないですか湊音ちゃんなら。自己管理はしっかりしてください

main

双葉湊音

「……むう。さっきは私がお姉さんだったのに」

main

双葉湊音

でも準備も何も無い。方向もわからないので、翼さんについていく。

main

「残念ながら私の方がお姉さんなので。私を甘やかしたかったらもっと大きくなってからにしてください。」

main

と湊音ちゃんの発言を楽しそうに受け流し

main

帰路を辿る

other

GM

無事に帰れることを教える

main

双葉湊音

「私が大きくなるまでには翼さんだってもっと大きくなってます!不公平です!」

main

双葉湊音

ぶーぶー言いながらも、彼女の顔は楽しげだ。

main

双葉湊音

不思議で不可思議で怖くとも、それでも青春を1番大事な人と送れたから。こんなに嬉しいことはない。

other

双葉湊音

でも本当は〜?

other

GM

無事に帰れることを教える

main

「そうですね。それじゃあ、大人しく甘やかされてください。」

main

この先、何時までも。

other

双葉湊音

あー翼さんからの愛が重くて躁です

main

………あの化物が無事帰れたのかは分からない。

main

正直、興味もない

main

こうやって私の可愛らしい、小さな友人と楽しい日々を過ごせたのなら。友人が今日を素晴らしい日だとそう思えるのであれば

main

私は、それでいいんです。

other

大切なお友達ですからね。親御さんにもお願いされてますし

other

GM

これで百合ンカーじゃないのは無理があるだろ

other

GM

両親公認の仲!?

other

当日の夜にお泊り会します!と報告して受け入れてくれる程度には

other

双葉湊音

それはだいぶそう

main

双葉湊音

虫さんが無事帰れたか……もちろん気になる。
あの記事の正体は結局あの虫さんだったのか……それも気になる。
それならなぜあの虫さんもいたのか……それすらも。

main

双葉湊音

ただ、今はそれを気にするほどでもない。猪突猛進、直進直線。真っ直ぐに進んでいたけれど。

main

双葉湊音

たまにはこうして止まってみるのも悪くはないかも。

main

双葉湊音

なんて、そう思えたのは……やっぱり。

main

双葉湊音

「青春ーーー!!!」

main

双葉湊音

隣にあの人がいてくれたから、ですね!

other

そして…gotohome!

other

お泊り会するって言っちゃいましたし家で寝ていきます?

other

GM

きたか 同衾

main

元気がいいことで。人生幸せそうです。っと……なんだかいつも考えてますねこんな事。

main

その元気を分けて貰える私も、幸せ者ですね

main

「さて、ここを通れば…」

other

双葉湊音

う〜〜!行きます!

main

ロープが見える。夢と現の境界線。私たちの帰る日常が、そこに

main

「……そうですね。家、泊まって行きます?親御さんにはそう説明しちゃいましたし。」
なんて言いながらロープを跨ぎます

other

いらっしゃーい

other

眠いとRPが捗る現象は何と言えばいいのでしょうか。

other

GM

深夜テンション

main

双葉湊音

「はい!!お泊まり会なんて……とても!」

other

GM

「ロープを跨ぐ」が「ローブを脱ぐ」に見えたんだよな。

main

双葉湊音

「とても青春です!ふふ……私のソロで鍛えたUNOの強さは半端ではないですよ!」

other

私、露出狂でした!?

other

双葉湊音

眠いんですか?

other

GM

見えないところでシャワー浴びてバスローブかなんか着けてたのかと思った

other

双葉湊音

進みすぎですァ〜〜

other

この眠さですと6:00には寝落ちて9:00くらいまでそのままですね

other

GM

結構余裕あるだろ

main

………えと

main

「湊音ちゃん……先程からも薄々感じでいましたが……私以外にも、友達、います……よね?」

main

よね?

other

瀕死のボスがやけに粘り強いみたいなやつです

main

双葉湊音

「えっ……!?」

main

じーっ

other

GM

HPが50%以下になると受けるダメージ半減みたいなのやめてほしいんだよな。

main

双葉湊音

「うーん……あんまり馴染めてないので少ないですけどねっ」

other

HP実質1.5倍でお得です

main

そっか…そうですか…

other

双葉湊音

一定量HP減らすと第二形態モーションになるまでそのターンの攻撃通らなくなるの好き?

main

「湊音ちゃんは可愛いので。きっと、いいお友達ができると思います。この先、沢山」

other

GM

あの無敵時間はどういう理屈でつくのか教えてほしいんだよな。

main

双葉湊音

「……え、な……なんでそんな顔して言ってるんですか!?」

main

………?

other

双葉湊音

主人公たちが遠慮して手を抜いてくれてるんでしょう…

main

「私、どんな顔していました?」

main

口元を抑えてむにむにと…変な顔、してませんよね?

other

動けなくなる代わりに異様に硬くなるんです。縛りってやつです

other

形態変化は生理現象で動かないの縛りに含まれないから使い放題とかそんな感じの

main

双葉湊音

「ちょっとむっとしたような……気のせいですかね?」

main

口元をほぐしほぐし。

main

「そんな事、ない…ですよ?」

main

ただ、湊音ちゃんはいい子ですから。友達が沢山できたら、お付き合いもありますし

main

こうして遊べる日もなくなってしまうのかなと考えると……少し淋しくなってしまうだけで

other

うー…同い年の友達がいっぱい出来てもそれはそれとしてたまにでいいですから遊びたいです…

main

双葉湊音

「…………」

other

GM

もう早く性春しろ

main

双葉湊音

そう言うと、当たり前だけれど。

main

双葉湊音

私は翼さんと一緒にいる時の翼さんしか知らない。それ以外の、家族は?友達は?もしかしたら……こ、恋人とか。

other

絶対猥談にする妖怪か何かですか……!?

main

双葉湊音

いつも一緒に合わせてはくれるけれど、それもいつまで続くのか。そう思うとやっぱりなんとも言えない気持ちになる。

main

双葉湊音

「……友達とかも一緒です。変わることもあれば、翼さんのことみたいに変わらないこともある」

main

双葉湊音

答えには追求せず、そう答えて。

main

双葉湊音

「たぶん……翼さんとは、それがずっと変わらない気がします」

other

双葉湊音

段階踏んでくださいよ!

main

繋いだ手をにぎにぎとして

main

「私も、そうあれたらなと。思っています」

other

GM

もう階段の10段目くらいに足掛けてるだろ

main

双葉湊音

「……えへ。ですねっ」

other

双葉湊音

そこから足を滑らせて──

main

双葉湊音

繋がれた手をにぎにぎとして

main

そのまま、お家へと向かうのでしたとさ。

other

双葉湊音

1d1000 ここからの性春度 (1D1000) > 856

other

双葉湊音

まずいダイスが1000でした

other

8週くらいぬとぬとの関係になると…

other

GM

やる気がありすぎる

other

湊音ちゃんからの矢印がとても大きくて困ってしまいますね

other

もらった分、いいえ、それ以上を私からも返したいので

other

双葉湊音

だって初めての友たちで大切な人ですから!!

other

ふふっ。ですが、湊音ちゃんは私の初めてではないかもしれませんよ?

other

もしかしたらもっとたくさんお友達がいるかも…?昔から中の良い幼馴染だって

other

ちょっとだけいじわるを

other

……まぁ、一番の友達では…あるの、ですが

other

っと…ここらで締めですかね?

other

GM

シャンクトゥを立てたと思ったら~
百合卓になっていました~

other

キュレーションを妄信する激やば女にしようと思ったら〜
友情おもおものお姉さんになっていました〜

other

GM

湊音が



ヤした可能性…

other

GM

1d100 %…! (1D100) > 95

other

スヤスヤで確定です

other

いまは私のベッドで夢の中にいますよ

other

GM

おお

other

GM

では宴をしておくか…

other

GM

宴だァ~~~~!!!

other

宴ですァ〜〜!!!!

other

GM

あー濃厚濃厚濃厚

other

わー虚無虚無虚無

other

GM

何か質問とかあったら答えるシャン

other

あの後ミゴを追っていたらどうなっていたシャン?

other

GM

ミゴが宇宙船を修理している洞窟に辿り着いたシャン

other

GM

シナリオの真相としては…
ミゴの宇宙船が故障して墜落して隕石と間違われる→
宇宙船のパーツが森に散らばり、故障した電灯パーツが井戸に落ちて鬼火っぽい光を出すようになる→
墜落でボロボロになったミゴがバラバラになったパーツを回収して宇宙船の修理を頑張る
って感じシャン

other

なるほど…

other

電灯パーツの正体もしれました

other

そして一番大事な質問が

other

GM

other

宵の星は名作シナリオシャン?

other

GM

うーん…感動するようなストーリーがあったり、思わず唸るような謎があったりするわけではないシャンが…
初心者GMや初心者PLにも分かりやすくコンパクトにCoCの雰囲気を味わってもらえるという意味では間違いなく名作だと思うシャン

other

成る程……

other

それで、今までどんな無法で壊されてきたんです?

other

GM

一番酷い時だと森に入った瞬間から全員隠密してPL同士で殺しあって巻き添えで森と神話生物が塵になったシャン

other

シャンパラか何かですか?

other

GM

ほぼシャンパラだったシャン

other

こわい

other

虚無井戸はまごうことなき名作でした

other

GM

うわあり!
宵の星既プレイシャン向けの内容のつもりだったけど未プレイシャンでも楽しめたんならよかったシャンねぇ…

other

楽しかったシャン楽しかったシャン

other

GM

嬉しいシャン嬉しいシャン
内容は薄目だったと思うからRP頑張った二人の力でもあるシャンね

other

うわ!ありがとう!

other

湊音ちゃんがひたすらに可愛かったですよ

other

GM

まずいここにきてノロケ追加シャン

other

GM

なんかおねロリになって…ビックリしたシャンね
面白かったシャン

other

キャラ選定の時はこうなるとは思いも寄らなかったシャンね

other

GM

それはそうシャンね

other

GM

うっかりもう遅い時間だし他になにもなければ解散シャン

other

では最後に遺言を…

other

ログを…頼みますと書かれています

other

GM

ログは明日にでも提出するシャンねぇ…

other

うわ!

other

GM

では長時間お疲れシャン!
またね~~~!

other

お疲れシャン!

other

またね〜〜〜!

other

双葉湊音

うわー爆睡してしまいました!ごめんなさい!

other

双葉湊音

終わったあとで良かったです〜!!
翼さんがすっごく頼りになるのに甘えてきた時はすっごく可愛かったです!!!