[情報] GM : 【概要】
時 間:1日で終わらせたい
技 能:なにも
人 数:1~
傾 向:探索系 ちゃんとRPする方が面白いと思われる

【あらすじ】
季節は夏。
舞台となる森の奥には今は使われていない古井戸がある。
不気味な雰囲気が漂うその場所は肝試しスポットとしても有名だ。
そんな曰くつきの場所に近頃妙な噂が流れているそうだ。

[情報] GM : 【事前情報】

『山間部付近に小規模隕石落下か』
(町内広報誌から抜粋)
……町の山間部にある山林付近で、夜間に「空が光った」「爆ぜるような音がした」との通報が相次いだ。
翌朝、現場を確認した町職員によると、山林内で直径約1メートルほどの焦げ跡が見つかり、周囲の植生が一部黒く変色していたという。
気象台は「小規模な隕石が大気中で分解し、その一部が地表に到達した可能性がある」と発表。
ただし、現場から明確な隕石の破片は見つかっていない。

『現れた“鬼火”──山の井戸で相次ぐ怪光現象』
(オカルト系ニュースサイトから抜粋)
……町北部の山林内で今月上旬発見された“謎の焦げ跡”。
その近くにある古井戸の周辺で、夜な夜な青白い光が揺らめくという目撃情報が、住民の間で広がっている。
地元住民によると、この井戸には古くから「鬼火が出る」との曰くがあるそうで、今回の現象がまさしくそれではないかと囁かれている。
一方で、前回の落下騒動を受けた専門家の中には、「隕石の微細な成分が何らかの化学反応を起こして発光している可能性もある」との見方もある。
科学か怪異か――。
山中に残る古井戸は、再び“光”に包まれて沈黙を守っている。

[情報] GM : 11/01 21時から出航予定シャン

[雑談] : これ井戸?

[雑談] GM : ……←意味深に無言

[雑談] : これアド?

[メイン] ₖₐᵣᵢ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #2 (3D6) > 14[5,4,5] > 14 #3 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #4 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #5 (3D6) > 14[5,3,6] > 14

[雑談] ₖₐᵣᵢ : まずいムキムキになってしまった

[雑談] : あーこれうどか

[雑談] GM : 参加が人生のアドになるに努力するつもりでいることを教える

[雑談] GM : きたか…有能探索者

[雑談] : 人生のアドを得るにはまずimgにいないことだと思ってんすがね…

[雑談] GM : ……←意味深に無言

[雑談] GM : まずいよく見たら仮置きの名前がキモい

[雑談] : >ₖₐᵣᵢ
おお

[雑談] ₖₐᵣᵢ : きもくないよ

[雑談] ₖₐᵣᵢ : kariって打ち込むよりスペースを狭められるんすがね…

[雑談] : これ初心者用卓?

[雑談] ₖₐᵣᵢ : しらないけど初心者が来るならおれは大歓迎なんすがね…

[雑談] : いや俺はでぇベテランだけど

[雑談] GM : 初心者もベテランも歓迎する用卓…だろ?

[雑談] : あーこれ虚無くない井戸か

[雑談] : おれ虚無井戸グラマスだから高みの見物するだろ

[雑談] GM : なおこれは名作シナリオ「宵の星」とは無関係のシナリオ「虚無井戸」であることを教える

[雑談] : 名作シナリオ…?

[雑談] ₖₐᵣᵢ : シャンカーが名作シナリオを虚無井戸扱いしてたら失礼すぎて反省したの好き

[雑談] : どのへんが名作なのか教えろ

[雑談] : 短い時間でホラーを味わえるところ

[雑談] GM : これだけ回されてたらもう名作…だろ?

[雑談] :

[メイン] rika : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[1,4,1] > 6 #2 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #3 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #4 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #5 (3D6) > 8[4,2,2] > 8

[雑談] ₖₐᵣᵢ : 来たか rika

[雑談] rika : まずいステータスが死ぬほど低い

[雑談] GM : あーシャンカー伝統の滑り込み参加が見れて躁

[雑談] ₖₐᵣᵢ : あまりにも4が多すぎるまろ

[雑談] ₖₐᵣᵢ : rikaのキャラ見てから考えたいのんがええのんか〜?
こっちが決めた方がいいなら決めるのんな

[雑談] GM : 振り直しはしたいなら認めよう
ただし1度のみ

[雑談] rika : キャラは適当に決めるからそちらも適当にしてくれ………だろ?

[雑談] rika : うわ!

[メイン] rika : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #2 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #3 (3D6) > 18[6,6,6] > 18 #4 (3D6) > 14[5,6,3] > 14 #5 (3D6) > 15[4,6,5] > 15

[雑談] ₖₐᵣᵢ : 🤔

[雑談] GM : OPとかはセルフサービスでやってもらう予定だけど
セルフだとやりにくい場合はこっちで用意もできるけど

[雑談] rika : どうする?

[雑談] ₖₐᵣᵢ : セルフで出来そうだしセルフでいいんじゃないかな

[雑談] rika : わかった

[雑談] ₖₐᵣᵢ : 古井戸に向かえばいいんだよね?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] rika : これでいいや

[雑談] ₖₐᵣᵢ : 誰だ!?誰だ!?

[雑談] : 何でもは知らないわよ。知ってることだけ

[雑談] GM : DEX18キャッツ!

[ステータス] : 目星:80
聞き耳:80
キュレーション:80
キュレーションってご存知ですか?ネットワークからどんな情報でも探すことができる技能みたいです。いかがでしたでしょうか?
隠れる:80
応急手当:70
言語【日本語(古文)】:60

[雑談] : この言葉をいうためだけにキャラクターを選んだことを教えます。

[雑談] : 物語は久しく読んでないまろ

[雑談] GM : 潔し

[雑談] : 私の情報源はキュレーションサイトです

[雑談] : クトゥルフもアザトースもGMが今日食べた食事さえも乗っています

[雑談] : 調べてみました!結果、分かりませんでした。いかがでしたでしょうか

[雑談] : !来ましたね湊音ちゃん

[雑談] GM : 成果なしでもアザトースについて調べられる時点でヤバいだろ

[雑談] GM : きたか 青春ィ

[雑談] : それはそう

[ステータス] 双葉湊音 : 青春を楽しむ心:99
目星:80
図書館:80
説得:81

[雑談] 双葉湊音 : ステはまた後で書き足します!ついでに立ち絵が白背景なのも気になりますがまた後でやります!

[雑談] 双葉湊音 : なぜなら今は翼さんとGMさんとの卓…いわば青春を楽しみたいからです!!よろしくお願いします!!!

[雑談] : はい。よろしくお願いいたします

[雑談] GM : 熱さ、濃厚に

[雑談] GM : では準備はいいか教えろ

[雑談] : 1D100 ℃ (1D100) > 97

[雑談] : 虚無井戸のわりにさわやかな面子だろ

[雑談] GM : 死ィ~~!!

[雑談] 双葉湊音 :


[雑談] 双葉湊音 : 当然教えます!!

[雑談] : これが地球温暖化………

[雑談] : 教えますよ

[メイン] GM : では……出航だァ~~~!!

[雑談] 双葉湊音 : 夏って書いてあったからそれくらいの方がいいのかと…

[メイン] : 出航だぁ~~~~!!!

[メイン] 双葉湊音 : 青春ですァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] GM : 虚無井戸シーズン 逃したんだよな

[メイン] GM :

[雑談] 双葉湊音 : お風呂にはいるタイミングを逃したのでまあまあ寒いです!もうそんな時期です!

[メイン] GM : 季節は夏。
舞台となる森の奥には今は使われていない古井戸がある。
不気味な雰囲気が漂うその場所は肝試しスポットとしても有名だ。
そんな曰くつきの場所に近頃妙な噂が流れているそうだ。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『山間部付近に小規模隕石落下か』
(町内広報誌から抜粋)
……町の山間部にある山林付近で、夜間に「空が光った」「爆ぜるような音がした」との通報が相次いだ。
翌朝、現場を確認した町職員によると、山林内で直径約1メートルほどの焦げ跡が見つかり、周囲の植生が一部黒く変色していたという。
気象台は「小規模な隕石が大気中で分解し、その一部が地表に到達した可能性がある」と発表。
ただし、現場から明確な隕石の破片は見つかっていない。

[雑談] : キャラを用意しながらお鍋をいただきました。美味しかったです

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『現れた“鬼火”──山の井戸で相次ぐ怪光現象』
(オカルト系ニュースサイトから抜粋)
……町北部の山林内で今月上旬発見された“謎の焦げ跡”。
その近くにある古井戸の周辺で、夜な夜な青白い光が揺らめくという目撃情報が、住民の間で広がっている。
地元住民によると、この井戸には古くから「鬼火が出る」との曰くがあるそうで、今回の現象がまさしくそれではないかと囁かれている。
一方で、前回の落下騒動を受けた専門家の中には、「隕石の微細な成分が何らかの化学反応を起こして発光している可能性もある」との見方もある。
科学か怪異か――。
山中に残る古井戸は、再び“光”に包まれて沈黙を守っている。

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : あとのOPはセルフサービスであることを教える

[雑談] : 肝試し………これは青春ですか?

[雑談] GM : あ~生活リズムが冬で鬱

[雑談] 双葉湊音 : 私は物語ァーではないので翼さんのことを全然知りません!ごめんなさい!
メガネかけてなかったっけ…と思ってました!

[雑談] : 私も数年単位で呼んでいないので…さっぱりです

[雑談] : ンマー誰も知らなければ存在しないのと同じでしょう
適当にやらせてもらいます

[雑談] 双葉湊音 : どうしましょうか〜
たぶん近所の知り合い〜友達くらいの距離感な感じなのかな?
私は同年代の友達が少ないので近所に住んでいる翼さんによく絡みに行ってると思います!

[雑談] : 近所の事情通なお姉さんです

[雑談] : ちょくちょくお誘いをいただいてプールにいったり山に出かけたり………といった感じかな?

[雑談] : その一環としてニュースを見せられて行きましょう!となったのかも

[雑談] : まずい美少女の中に異物をぶち込みたい欲に駆られる

[雑談] : 来ましたね美少女の間に挟まる美少女

[雑談] GM : おお

[雑談] 双葉湊音 : あなたも美少女になる…ってことですか!?

[雑談] 双葉湊音 : 翼さんはアクティブな方なんですね!それもまた青春です!

[雑談] : 美少女オセロです。イム様みたく挟んで美少女にしましょう

[雑談] GM : こいつらの頭は百合にやられちまった…

[雑談] 双葉湊音 : じゃあ…オープニングは私が翼さんのおうちに押しかける感じでやっちゃって大丈夫ですか!?

[雑談] : いいですよー

[雑談] : 何時間くらいかかる予定?

[メイン] system : [ 翼 ] HP : 0 → 6

[メイン] system : [ 翼 ] MP : 0 → 14

[雑談] GM : サクサクやれば3時間くらいで終わると信じてる…だろ?

[メイン] 双葉湊音 :

[メイン] 双葉湊音 :

[雑談] : いやもう時間か
気にしないでくれ🌈

[メイン] 双葉湊音 : ピンポーン。ピンポンピンポン。

[メイン] 双葉湊音 : 「翼さん!!いらっしゃいますか!!」

[メイン] 双葉湊音 : 茹だるような真夏の夜。じわじわとまとわりつくような日本の夏は、家に籠っているだけでも暑い。

[メイン] 双葉湊音 : だらだらと汗を流しながら、少女は返答を待つために立っていた。日陰に入るとかは考えてない。
まるで待てをされた犬のようだった。

[雑談] GM : 乱入は大丈夫…だろ?
ただあんまり無法したり滅茶苦茶したり向けのシナリオではないことは注意しておくフィ

[雑談] 双葉湊音 : 私も乱入OKですよ!

[メイン] : しばらくしてとたぱたと音が響き

[雑談] 双葉湊音 : RPした方が楽しい?らしい?ので?
そこはお知らせかもです?

[メイン] : 「今開けますよー」

[雑談] : 大歓迎です。連れは多いほうが楽しいですからね

[メイン] : ガチャ。ドアノブが回る

[メイン] : 「湊音ちゃん、こんばんは。回覧板ですか?」

[メイン] 双葉湊音 : 「残念ながら…いえ!幸運ながら!違います!」

[メイン] 双葉湊音 : 「青春の香りがするお話をしにきたのです!」

[メイン] : とたんに目をじっとりとしたものに変える

[メイン] : 今は…はい。夏といえどもう暗く

[雑談] : でもこれ虚無井戸って言ってたから無法するタイプじゃないんか~?

[メイン] : 「こんな夜更けに、ですか?」

[雑談] GM : 大名作シナリオ宵の星は無法のサンドボックスではないことを教える

[メイン] 双葉湊音 : 「こんな夜明けに、だからこそ、です!」

[メイン] 双葉湊音 : 「なぜならばなんと、肝試し兼科学実験兼宇宙体験です!」

[雑談] 双葉湊音 : それはそうです

[メイン] : 「ええ…と?なんというか、湊音ちゃんの好きな物全部混ぜですね…」

[メイン] : 肝試し………ということは

[メイン] : どこかに向かうのだろうか。今から?

[メイン] : 「………………親御さんの許可はちゃんと取りましたか?」

[メイン] : 私はまあいいですけど

[雑談] : 私、宵の星知らないんですよね
シャンカーに人気のシナリオってことはさっき知りましたが

[雑談] : 星がシャンクスの頭にでもなるんです?

[メイン] 双葉湊音 : へへへ……翼に笑うも。

[メイン] 双葉湊音 : 「えあっ……だ、大丈夫です!きっと翼ちゃんなら安心ねーって言ってくれると思います!」

[メイン] : 取ってない………と

[メイン] : 溜息をついて。

[雑談] GM : たぶんそう 部分的にそう

[雑談] 双葉湊音 : やることがシンプルなので無法のmod入環境になっているのは見ました!

[メイン] : 「なら、今からでも。……私も一緒にお願いしてあげますから」

[雑談] GM : そのシンプルさゆえに初心シャンの練習にも上級シャンの無法バトルにも使われてきた名シナリオ…だろ?

[雑談] : こわい

[メイン] 双葉湊音 : 「そ、そこをなんとか!青春……いや、青夏は今しかないんですよ!」

[雑談] GM : まずい虚無井戸が濃厚井戸になりつつある

[メイン] 双葉湊音 : 「これから聞きに行ったら次の日次々…」

[雑談] : まずいです虚無を取り返さないと

[雑談] :

[メイン] 双葉湊音 : 「私は今したいと思った気持ちを大切にしています!!!翼さんもよく知ってると思います!!」

[メイン] 双葉湊音 : とにかく勢いだけだった。暑苦しいくらいに。

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] : ………こうなった彼女は、引かない。それはよーく分かっている

[雑談] : 濃厚さの速さ比べか…面白い

[雑談] 双葉湊音 : 2D100 濃厚 虚無 (2D100) > 148[81,67] > 148

[雑談] : 虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無虚無ァ!

[メイン] : 「……」

[メイン] : でも、家族に心配をかけさせるのは違うと思います。何せ、仲がいいのですから

[メイン] : しばし悩んで

[メイン] : 「はぁ………」

[メイン] : またため息をつく

[メイン] : 「今回だけですよ?」

[メイン] : 「うちに遊びに来て、そのままお泊りだと。そういうことにしましょう。」

[メイン] 双葉湊音 : 「……!!!」

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚ォ!

[メイン] 双葉湊音 : 「わーい!!翼さんはそう言いながらも私に付き合ってくれますよね!嬉しいです!!」

[メイン] 双葉湊音 : 彼女の腕を掴みぶんぶんと振り回す。

[メイン] : 脱力してされるがままに振り回されます

[メイン] : ………お泊りだと、湊音ちゃんの親に連絡しないとです。うぅ……少し罪悪感が。ごめんなさい湊音ちゃんのお母さん

[雑談] 双葉湊音 : 翼さんが凄い大人です!

[メイン] : なんて事を考えながら
「まったく…しょうがないですね。湊音ちゃんは」
と、口元には微かな笑みが浮かんでいるのでした

[雑談] : 次からは先に許可を取ってきてくださいね?

[雑談] : 今言いましたからね?

[メイン] 双葉湊音 : 「えへへ!ごめんなさい!」

[メイン] 双葉湊音 : そしてぶんぶんと腕を降った力がだんだんと弱くなり……

[メイン] 双葉湊音 : ……ぴたりと止まった頃には、だらだらと流していた汗がさらに多くなっていて。

[メイン] 双葉湊音 : 危うく熱中症になりかけていたのだった。

[雑談] 双葉湊音 : うっ…ご、ごめんなさい…

[雑談] 双葉湊音 : 翼さんと真っ先に青春を味わいたくって……うう、言い訳ですごめんなさい!

[メイン] : …………………

[メイン] : …!?

[メイン] : えっだ、大丈夫ですか!?顔まっかで、少しふらついていて…

[雑談] GM : これ媚薬?

[雑談] 双葉湊音 : おお

[メイン] : 急いで冷房の効いた家に連れ込み。………あった!クリーンダカラを差し出します

[雑談] GM : わかるおれもダカラすき

[雑談] : まずい頭がエロ卓に乗っ取られてません?

[メイン] : 「これ、どうぞ。すこしソファで横になっていてください………」

[雑談] 双葉湊音 : これで休んだあと……井戸に向かっちゃいますか?

[雑談] 双葉湊音 : 媚薬入りの…ダカラ!

[雑談] : 向かっちゃいましょう!最後にそれでどこいくのみたいなことを聞きまして

[雑談] : そこで締め?

[雑談] GM : これじゃあグリーンじゃなくてピンクだよ~

[メイン] 双葉湊音 : 「ふぁ、ふぁいい……ありがとうございまふ…」

[メイン] 双葉湊音 : くらくらする中で。
やっぱり翼さんのおうちは落ち着くなぁとか、一緒に行くのが楽しみだなぁとか、ぐるぐる考えていたのでした。

[雑談] 双葉湊音 : そーしましょうか!

[雑談] : では介抱を終えまし………て!

[雑談] : でいいですか?それとも介抱RPします?

[メイン] 双葉湊音 : 「……はっ!い、いけないいけない!
 そもそもですねっ!ここに行こうと思ってたんです!」

[雑談] : 熱中症対策分からないシャンなので冷やしたタオル持ってくるとか汗を拭くとかしかできませんが

[メイン] 双葉湊音 : 危うく安心しかけていたが、本来の目的を思い出しばっとポケットから記事を取り出す。

[雑談] GM : 対策なんてそれでいいんじゃねぇかお頭

[雑談] 双葉湊音 : 熱中症なんてねえ!気合いで治るんですよ!

[メイン] : そうでした、急に体調が悪くなったので慌ててしまい本来の目的をば………

[雑談] 双葉湊音 : 頭にアルミホイルを巻けば太陽からの電波を防げるんですよね

[メイン] : その記事を読んで。えーと

[雑談] GM : 包み焼き・皇

[雑談] : 残念でしたアルミホイルでは5G電波くらいしか対策できません

[雑談] : ここらで締めますか?

[雑談] : それとも情報くださいフェーズに突入できたり?

[雑談] GM : なんか調べたいことがあるなら調べてもいいことを教える
そのまま森に突撃しても問題はないだろ

[雑談] 双葉湊音 : あ。確かに!なんかあったりするんですかね?

[雑談] 双葉湊音 : 深く考えるより直撃した方が理解るタイプですけど

[雑談] : 問題ないならGOです
電波が通じるなら後から調べられますしと慢心しておきます

[メイン] : ………………

[メイン] :

[メイン] :

[メイン] :

[雑談] 双葉湊音 : スマホって便利ですよねえ
便利すぎてクトゥルフでは度々使えなくなりますけど

[メイン] 双葉湊音 : …………

[雑談] GM : また電波が通じない空間だァ~~~

[雑談] : 便利すぎますからね………これがないと生きていけないくらいに
蛇人間の開発した侵略兵器なんですよきっと

[雑談] GM : まずい陰謀論が蔓延しつつある

[雑談] : この世界だとあながち間違いじゃないかも

[メイン] 双葉湊音 : 「ふふ!ついに来ちゃいました!夜の森ってなんだかワクワクしませんか!?
 これも青春なんですかね!」

[雑談] GM : トカゲ人間も魚人間もいっしょ

[雑談] : 皆まとめてカブトムシに投げておきましょう

[メイン] 双葉湊音 : かくして、問題の森に到着した。
色々調べることは出来たかもしれないけど……真っ直ぐぶつかっていく方が青春らしき気がしたので!そうしました!

[雑談] 双葉湊音 : 2100年のTRPGのクトゥルフとかもっとやりにくそうですよね

[メイン] : ………まあ、問題はないでしょう。ちょっとした探検。肝試しなんですから

[メイン] : 一応、ないとは思いますが遭難に備え携帯食料やコンパス。紙の地図を用意しておきます

[雑談] GM : 2100年、想像もできないんだよな

[メイン] : 勿論水も。夏ですからね

[雑談] 双葉湊音 : 用意周到です!頼れる大人です!

[雑談] 双葉湊音 : ドラえもんが作られてますよ!

[雑談] GM : 家庭用ロボも出たみたいだし夢じゃないよなァ…

[メイン] : 「そうですね…空気が心地よくて。これでもう少し涼しければ完璧ですが」

[メイン] : 「あっそこ大きなコブあるので気をつけてください」

[雑談] : 秘密道具抜きドラえもんならあるいは?

[メイン] 双葉湊音 : 「わ!危ない!」

[雑談] : 3mm浮くなんて芸当はまだ遠そうですが

[メイン] 双葉湊音 : 「翼さんが言ってくれなかったら、喜びのあまりこの辺り一帯を走り回って盛大にコケるところでした!ありがとうございます!」

[雑談] GM : 井戸につく前にちょっとだけイベントあることを教えておく

[メイン] 双葉湊音 : ぱたぱたと、暑さにも同意するように手団扇をしつつ。

[雑談] 双葉湊音 :

[雑談] : !!

[雑談] : 気とは………風じゃ………?空気でした🌈

[メイン] GM : 森の中には人一人いなかった。
もう少し早ければ同じように事件を聞きつけたり、肝試しに訪れる若者もいたかもしれないが、森へ発つ前に一悶着があったせいで少し遅い時間になってしまっていた。

[雑談] 双葉湊音 : 一瞬氣を感じたのかとビックリしました!

[メイン] GM : そして井戸への道すがら、草木の生い茂った道の脇に……

[雑談] : スピリチュアルですね

[雑談] : おれがいた

[雑談] : ゾッ

[メイン] GM : ロープで囲まれた一帯があった。
注意書きが下げられており、どうやら例の隕石についての調査がその区画の中で行われているようだ。

[雑談] 双葉湊音 : こわいです!

[メイン] GM : 監視があるわけでもなく、ロープを潜れば実際にその現場を間近で見られるかもしれない。褒められたことではないものの。

[雑談] : それはそうと隠れるじゃなくて隠すを持ってきたほうがおいしかったかもしれないと後悔

[雑談] GM : まずいそういう人の使う”気”だ

[雑談] GM : なおイベントは以上とする

[メイン] : 「どうやら、この先みたいですね?」

[メイン] : と後ろを振り返る

[雑談] : やっぱり虚無井戸並みの薄さだけどこれほんとに名作シナリオなのか教えろ

[メイン] 双葉湊音 : 「はい!夜の森に立ち入り禁止らしいテープ……なんだか良くないことをしている気がします!」

[メイン] 双葉湊音 : 「ですが……青春ーー!!!こんなことを出来るのも青春の今だけですよね!!」

[雑談] : 教えます

[メイン] 双葉湊音 : 振り返った先ではまるで返事をするように、大声で青春と返していた。

[雑談] GM : 宵の星をバカにするなよ!

[メイン] : 人生楽しそう。

[雑談] 双葉湊音 : さすがにこれで終わりじゃないと思います!……ですよね!

[メイン] : ふふっと笑ってロープをまたぎます

[雑談] GM : ……←意味深に無言

[雑談] : もしや本当にナニモ

[雑談] 双葉湊音 : 人生楽しそうw

[雑談] : エネルギッシュでいいことです

[雑談] : あっここで即死とかはないです?

[雑談] : あれば私がくぐったときに描写頂ければ………湊音ちゃんを家に帰せないのは即敗北です

[メイン] GM : 少し進むと、目印だろう赤い紐が巻かれた木があった。
ここが紙面にあった”焦げ跡”の位置と推測できる。
木の根元の辺りは焦げたように地面が朽ち、緑に覆われた森の中では異彩を放っている。

[メイン] GM : この場について調査することができる。

[雑談] : 縄の裏に仕込まれていた冷蔵庫を開けたらショットガンの銃弾があなたの眉間を貫きました。
あなたは死にました。
GAMEOVER

[雑談] : "弾丸滑り"

[雑談] 双葉湊音 : ここで即死だったら宵の星への評価がどん底に下がってしまいます

[メイン] 双葉湊音 : 目星です!とりめぼです!

[メイン] : 先人がブログか何かで情報を残していることでしょう
キュレーションサイトで調べられますか?

[雑談] GM : 探索者の命はなんて儚いんだろうね…ゾロ

[メイン] GM : どっちもいいよ

[メイン] : CCB<=80 (1D100<=80) > 95 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] 双葉湊音 : CCB<=80 (1D100<=80) > 72 > 成功

[メイン] 双葉湊音 : 🌈

[メイン] GM : わかった

[雑談] : 調べてみましたところ興味深い結果が………謎が深まるばかりです。いかがでしたでしょうか?

[雑談] : なにも情報が載っていないペラペラのサイト掴まされました

[メイン] GM : では翼がページを開くと画面一杯に広告が映り、スクロールしようとして広告を踏んでしまった。なんどブラバをしても異常に当たり判定の大きい広告を突破できない。

[雑談] : これAIの概要?

[メイン] : うわぁぁぁぁぁぁ!

[メイン] : 私の火狐が負けるだなんて………

[雑談] : キュレーションサイトですけど

[雑談] 双葉湊音 : 私がスクロールしたら消えるけど判定は消えていない広告を作った者『リンド・L・テイラー』です

[雑談] : ……広告だと

[メイン] GM : 湊音が辺りを調べると、確かに地面は焦げているが、隕石らしい痕跡は確かに何もない。焦げ跡だけが、何かがあった痕跡として残っている……しかし

[雑談] : 駄目だお腹痛いです

[雑談] : はいオムツ

[雑談] : すぅーはぁー………落ち着きました。ありがとうございます

[メイン] GM : 少し離れた茂みに、奇妙な色の蔦らしいものが絡まっているのを見つける。

[雑談] : ゾッ!?!??!?!????!?!?

[メイン] GM : いや……あれは本当に蔦だろうか?

[雑談] 双葉湊音 : こわい

[雑談] 双葉湊音 : 今BGM付けたらYouTubeでめちゃくちゃ聞いたことある曲だ!ってなりました

[メイン] GM : 蔦というには、それは生物的な”照り”を帯びていた。
肉の色をしたそれは、虫や甲殻類の持つ触手にも見えた。

[雑談] : …………?

[メイン] GM : しかし、それは人の前腕ほどもある長さで、到底持ち主に見当を付けることはできない。

[メイン] 双葉湊音 : 「うーん?噂に聞いた隕石はありませんね…」

[雑談] : あらかわいらしい触手さん。うちの湊音ちゃんに興味はありませんか?器量もよく、元気でいい娘ですよ

[メイン] 双葉湊音 : それっぽいものを探すためにウゴウゴ。
すれば。

[雑談] GM : おお

[メイン] 双葉湊音 : 「……?なんでしょうこれ?テカテカした……虫?にしては大きいような……」
ひょいっと持ち上げて観察していたり。

[雑談] 双葉湊音 : 私はまだお嫁には行きませんよ!?

[雑談] 双葉湊音 : この触手についてもっと調べるのは難しいんですかねー?

[雑談] : でも………本当にいい子なので早くいい相手を見つけてほしいんです

[メイン] GM : 萎びていて動く様子はない。
根元には千切れたような乱れた傷が残っている。

[雑談] 双葉湊音 : まだ10代なのに早すぎますよぅ!

[雑談] GM : 何かアクションがあるならしてもいいことを教える

[メイン] : 増え続ける広告に圧倒され諦めて湊音ちゃんのいる方へとてくてく

[メイン] 双葉湊音 : 「うーん?あ、翼さん!そっちはどうですかー!こっちはこんなもの見つけましたよ!」

[雑談] : 触手に水を与えると潤うことを教える

[メイン] 双葉湊音 : ぶんぶん。腕と触手を。

[雑談] 双葉湊音 : と、図書館…

[メイン] : 「こちらは残念ながら何………も………」

[メイン] : な、なんですかそれは

[雑談] GM : 図書館か……いいですよ

[雑談] : キュレーションしかない

[雑談] 双葉湊音 : !?

[メイン] 双葉湊音 : 「なんなんでしょうね……?」

[メイン] 双葉湊音 : 何か……本とかで見てたりしませんかねー
図書館とか知識で
ないならそのまま進めます!

[メイン] GM : 振ってくれ

[メイン] 双葉湊音 : CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] GM : では様々な知識と照らし合わせて、この触手らしい器官が何らかの生物の一部であろうことは推測できた。しかし、こんな器官を持っている生物については全く知識がない。
そして大きさから考慮すると、この触手の持ち主は恐らく人間ほどの大きさだろうと考えられた。

[雑談] : 物知りで元気で…最強では?

[メイン] GM : ……そんな生き物が存在するのだろうか?
SANc(0/1)

[雑談] 双葉湊音 : 昔は病院にいたのでいっぱい勉強したんです!

[雑談] : そっか………頑張りましたね(ナデナデ

[メイン] 双葉湊音 : CCB<=55 (1D100<=55) > 19 > 成功

[メイン] 双葉湊音 : こわいけどこわくないです!

[メイン] : 不思議!くらいでしょうか

[メイン] 双葉湊音 : 双葉湊音は、知識には多いが経験は少ない。
そのため変な生き物がいても「あーそういうのもいるんだ!ふしぎ!」と思うくらいで特に気に止めていなかった。

[メイン] 双葉湊音 : 「隕石はありませんでしたけど……こんなのがありました!もしや幽霊の足だったりして!」

[雑談] 双葉湊音 : うぇ!?えへへへ……

[メイン] : おー…でか………

[メイン] : 「確かに見た事がない足?触腕?ですね」

[雑談] : 確かに翼の胸はデカイ

[メイン] : 「もしかしたら新種の生物かもしれませんよ?」

[メイン] 双葉湊音 : 「おおお……本当に宇宙人だったり!そうでなくても、見つけたら世紀の大発見ですよ!」

[雑談] : それ、セクハラだよのねむぎ君

[雑談] GM : なお焦げ跡付近での情報はこんなものであることを教える
更に何か気になる場合は追及することも可能ではある…だろ

[雑談] 双葉湊音 : じゃあさらに奥に進んじゃいましょうか?

[メイン] : 既に大発見じゃないかなぁ………?本物なら

[メイン] : 「じゃあ、探してみちゃう?」

[ステータス] 双葉湊音 : STR 12
CON 14
DEX 15
POW 11
INT 14

HP 14
SAN値 55
アイデア 70
幸運 55
技能ポイント 430

[メイン] 双葉湊音 : 「はい!!青春ー!!」

[ステータス] : STR 11
CON 6
DEX 18
POW 14
INT 15

HP 6
SAN値 70
アイデア 75
幸運 70
技能ポイント 450

[メイン] 双葉湊音 : と、さらに奥に突き進むように走っていく。

[雑談] 双葉湊音 : そういえばこれ
>肝試しに訪れる若者もいたかもしれないが、森へ発つ前に一悶着があったせいで少し遅い時間になってしまっていた。
ソロプレイだと1悶着ないのでこの人と絡むルートがありそうで面白そうですよね

[メイン] : 「あっはやっ………」

[メイン] : 「はぐれちゃうから、はぐれちゃうから!」

[メイン] : 転ばないよう注意を払いその後ろを追いかけます

[雑談] GM : …←意味深に無言

[雑談] : ソロプレイの場合乱暴な若者がd100人出てきます

[雑談] : それぞれに名前と個性があるってGMッパーが言ってました

[雑談] 双葉湊音 : そうなんですか?

[メイン] GM : 更に奥へ進むと開けた場所に出る。
草木は茶色く萎び、そこだけ沼地のようになっている。
沼地の中心には古井戸があり、蓋が開いている。

[雑談] GM : ぞろぞろ乱暴な若者ガーデン

[メイン] : いかにも………といった雰囲気

[メイン] : 少し寒気がするなと隣の少女を見ます。大丈夫?怖くない?と顔色を伺うように

[メイン] 双葉湊音 : 上の心配下は知らず。反対に、目をキラキラ輝かせていた。

[雑談] : であれば今度はゾロプレイで回ってみるのもいいかもしれませんね

[メイン] 双葉湊音 : 「まるであそこからお化けが飛び出してくるような雰囲気があります!」

[メイン] 双葉湊音 : 「翼さんはワクワクしませんか!?こういうの!」

[メイン] : ………まあ。はい

[メイン] : 結構好きですよ?

[メイン] : 「少し怖いですが………」

[メイン] : 「湊音ちゃんとこうして遊ぶのは好きですよ。」

[メイン] : 1人だと無理です。流石に怖いので

[雑談] GM : 濃厚?

[雑談] : 虚無です

[雑談] GM : 濃厚濃厚

[雑談] : ぽむぽむ

[メイン] 双葉湊音 : 「それは……私もです!怖いものは怖いですけど、翼さんと一緒だと楽しさが上回っている感じがします!」

[メイン] 双葉湊音 : いざ口に出すとなんだか恥ずかしくて。そそくさと井戸の中を覗こう、とととと歩く。

[雑談] 双葉湊音 : 2d100 虚無 濃厚 (2D100) > 181[87,94] > 181

[雑談] 双葉湊音 : さっきからいい勝負です

[雑談] : うぐっなんてまぶしさ………

[メイン] : 「落ちないように気を付けて………」
ちょっと危なっかしく見えてそう注意しながら私も井戸に向かいます

[メイン] GM : 井戸を覗きますか?

[メイン] : どちらから覗きます?

[メイン] 双葉湊音 : うーん…じゃあ私から!

[メイン] : おー!楽しんでくださーい

[メイン] GM : 湊音は井戸を覗き込んだ。
底は深く、闇に覆われて見えず、湿った匂いがしていた。

[メイン] GM : ……

[メイン] GM : その瞬間。井戸の底から光が溢れ出した。

[メイン] GM : それは不安定で、ちらついており、夜の森に青白い影を生み出す。

[雑談] 双葉湊音 : なんですか!?(^^)なんですか!?(^^)

[雑談] : 濃厚すぎて井戸から光が

[メイン] GM : ……

[メイン] GM : そして何度かの点滅の後、光は収まり、何もなかったような闇が辺りに戻った。

[雑談] : 光って私にも見えるくらいまぶしかったですか?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] : おー…

[雑談] GM : 井戸を少し調査できます

[メイン] : 「だ、大丈夫ですか!?目痛くありません?」
と井戸から湊音ちゃんを引きはがそうとします

[メイン] 双葉湊音 : 「う、ぁ━━━」

[メイン] 双葉湊音 : 目に飛び込んできたのは真っ白な光。

[メイン] 双葉湊音 : 消えかけた蛍光灯のようで、眩しい太陽のような不安定な光が目に飛び込んで。

[メイン] 双葉湊音 : 「だ、大丈夫です……まだ目の奥がチカチカしはするんですが……!」

[雑談] : ちょっと待てなんで虚無井戸なのに井戸を覗いて出てきた光との殴り合いにならないんだよ

[メイン] : 顔を覗き込んで瞳孔は……大丈夫そう。…………よかったぁ…!

[雑談] GM : 名作宵の星とは無関係な虚無井戸だからだけど

[雑談] : あっそっかぁ…

[雑談] GM : そもそも宵の星も光と殴り合うシナリオではないだろ

[メイン] : 「一応、目を休めてくださいね。もしかしたら痛めてるかもしれませんから」

[雑談] : じゃあ何と殴り合うシナリオなのですか?

[雑談] GM : 己の心の中の恐怖

[メイン] 双葉湊音 : 「うぅー……は、はい……」

[雑談] : ペルソナに目覚めそうです

[メイン] 双葉湊音 : ゴシゴシと目を擦って休んでいることにした。

[雑談] 双葉湊音 : そしてやがて自分の闇に取り込まれる

[メイン] : 懐中電灯にしては、出力がおかしい。それに突然光り出すなんて…なんでだろう?

[メイン] : と言うわけで、目星を使って井戸を調べてみます

[メイン] GM : ふってくれ

[メイン] : CCB<=80 (1D100<=80) > 36 > 成功

[雑談] : あなたの闇は病院にいた頃の自分。
外の世界をただ見ることしかできなかった自分

[メイン] 双葉湊音 : さすがです!

[メイン] GM : 古井戸には釣瓶が付いているようで、縄が底まで伸びている。
部品も錆びてはいるがまだ巻き上げることができそうだ。井戸の底に何かあれば、掬い上げることができるかもしれない。

[雑談] 双葉湊音 : 🥲

[メイン] : 「動かせ…そうかな」

[メイン] : 巻き上げます

[雑談] : でも、それがあっての湊音ちゃんです

[メイン] GM : 軋んだ音を立てて縄が巻き上がっていく。
手応えは重い。

[雑談] 双葉湊音 : 😄

[雑談] : 勉強、頑張りましたよね。偉いですよ。

[雑談] : 今を楽しめているのはその時頑張ったからだこそ…

[メイン] GM : 井戸から上がった鶴瓶は長く使われていなかったのだろう、土や落ち葉で埋まっていた。
そして、その中に奇妙な光沢を放つものが埋もれており──

[雑談] 双葉湊音 : うぅー……!翼さんが優しすぎてダメになってしまいます……!

[メイン] GM : それが再び、翼の目の前で青白い光を発した。
見てみれば、それは電灯らしい何かだった。しかし一部が破損しているようで、泥水を浴びた配線が火花のような音を立てるのに合わせて、まるで鬼火のように光を揺らめかせていた。

[メイン] : ………

[メイン] : うーん…

[メイン] : 暫し思考に耽り。

[メイン] : もしかして、鬼火ってこれ?

[メイン] : 「湊音ちゃん、ちょっといい?」

[メイン] 双葉湊音 : 「うにゃ……はい、なんでしょう!」

[雑談] GM : お前の努力をずっと見ていたぞ

[雑談] : よく頑張りましたね

[メイン] 双葉湊音 : しぱしぱする目を瞬かせ、何とか戻ってくる。
呼ばれた方へと目を向けて。

[雑談] 双葉湊音 : このイニシャルのある人、破産します

[メイン] : そんな湊音ちゃんの目に、電灯の姿が目に映ります。

[メイン] : 強くなって、弱くなって。ついて、きえて。安定せずにゆらゆらと。

[メイン] : まるで、鬼火のような

[メイン] : 「……これ、どう思いますか?」

[メイン] 双葉湊音 : 「……」

[雑談] GM : 電灯はちょっと調べられます

[メイン] 双葉湊音 : 「青白くチカチカ……光……」

[雑談] : おー!

[メイン] 双葉湊音 : はっ。

[メイン] 双葉湊音 : 「こ、これが鬼火の正体だってオチじゃないですよね!?」

[メイン] : にっこりと笑う

[雑談] : では…湊音ちゃんにおまかせしても?

[雑談] 双葉湊音 :

[メイン] 双葉湊音 : そんなぁ!とあまりのショックに。
まさかそうだとは思いたくなく、翼さんの持つ電灯をまじまじと見てみる。

[メイン] 双葉湊音 : 目星振ります!

[雑談] : うそだー!みたく調べてくれるかなって

[雑談] : ココフォリアの更新止まってました🌈

[メイン] GM : こい

[雑談] GM : 🌈

[雑談] GM : 更新ストップ、入力しないと分からないんだよな

[雑談] : あれってなりますよね

[雑談] 双葉湊音 : (なんか日付と時間が出てない…)

[メイン] 双葉湊音 : CCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] GM : 電灯らしい装置を詳しく調べてみれば、それは懐中電灯として作られたものというより、より大きな機械の一部として作られたものに見えた。
そして材質は金属に見えるものの、これまで見たこともない色合いと質感を放っている。

[メイン] GM : そしてその装置は、井戸の底から引き揚げられたためか、動作が安定しつつあるようだった。

[メイン] GM : 光は次第に周期的になり、規則的で奇妙な音がノイズ混じりに吐き出され始める。

[メイン] 双葉湊音 : ええっと……耳をすましてみます

[メイン] : 湊音ちゃんが不思議な行動を取り始めてるので、どうかしました?と首を傾げています

[メイン] GM : 音にはパターンがあり、何かの信号に思えるが、理解や解読はできない。

[メイン] 双葉湊音 : 「翼さん!これ、蛍光灯ってよりかは何かの機械の一部のような……ほら!なにか音が聞こえますよ!」

[メイン] : 気にな…るけれど!釣瓶が…お…もぉ…

[メイン] : 「ほん…とう…で、すか?」

[メイン] : ゼーハーと息を切らしながらなんとか耳を澄ませます

[メイン] 双葉湊音 : 「あっ!!ごめんなさい重いですよね!!」

[メイン] 双葉湊音 : 慌てて手伝おうとするも背の低さにより届かなかった。

[メイン] 双葉湊音 : 「い、一旦その辺に置いておきましょう…!!」

[メイン] : 「そ、そうですね!」

[メイン] : GMさんGMさん。機械を井戸から取り出すことは可能ですか?不可能ならそのまま底に戻します

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 二人は、釣瓶から装置を回収しようとした……

[メイン] GM :

[雑談] : さて何があるか…

[メイン] :

[メイン] GM :

[雑談] 双葉湊音 : こわい

[雑談] : い、今のは…一体…

[メイン] GM : 甲殻類のような脚が、いつの間にか、井戸の屋根に絡みついていた。
その本体は鉤爪を伸ばして、二人が手を伸ばそうとしていた装置を掴んでいた。

[メイン] GM : それは背中には一対の蝙蝠のような翼を持ち、薄桃色の甲殻類に似た姿をしている。渦巻き状の楕円形の頭にはアンテナのような触手が幾つか生えている。

[雑談] : >アンテナのような触手
大変です5G電波で洗脳されちゃいます

[メイン] GM : SANc(1/1d8)

[雑談] 双葉湊音 : 2d5 ミゴルーレット
(2D5) > 6[4,2] > 6

[雑談] : 2d5 (2D5) > 6[4,2] > 6

[メイン] 双葉湊音 : CCB<=55 (1D100<=55) > 52 > 成功

[雑談] 双葉湊音 : おそろいですー!

[雑談] GM :


[メイン] : CCB<=70 (1D100<=70) > 51 > 成功

[メイン] system : [ 翼 ] SAN : 70 → 69

[雑談] : 仲良しですね

[雑談] : 死に死にたまへ

[メイン] system : [ 双葉湊音 ] SAN : 55 → 54

[メイン] 双葉湊音 : 「──っ!?」

[メイン] 双葉湊音 : 暑い夏。汗はだらだらと出ていたけれど。

[メイン] 双葉湊音 : 冷たい汗が背中を覆ったのは生まれて初めての事だった。

[メイン] 双葉湊音 : この生き物の手って…さっきの触手と似てたりしますか?

[メイン] GM : ああ。

[雑談] : うわーうわどうしましょうか

[メイン] : 直感的に分かってしまいました。私達とは住む世界が違う。

[メイン] : お化けとかそんなちゃちなものではない、異妙な存在と邂逅してしまったと

[メイン] : 「な…なん…」

[メイン] : ……目星で生物について何かわかったりしますか?何を見ているか、私達を意識しているか…など

[メイン] GM : 振ってみてくれ

[メイン] : CCB<=80 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] 双葉湊音 : おしい

[メイン] : おしいです

[メイン] GM : 観察してみれば、その生き物はそこかしこが傷付いており、触手は一部が断裂し、翼膜も裂けているようだった。
それは装置を掴んで、身動ぎもせず、頭部らしい器官をあなたたちに向けていた。それに眼球はなかったが、確かにあなたたちは見られていた。

[メイン] : 「ひぅッ!!」

[メイン] : ビクンと震え、そして湊音ちゃんの方を見ます。触腕は…持ってきています?

[雑談] GM : 触手は持ってきていてもいなくてもよいものとする

[メイン] 双葉湊音 : 持ってきている……つもりでした!

[メイン] 双葉湊音 : あまりの恐怖に逃げ出しかけた、が。
その行動に……少し不思議に思い、翼さんと同じ場所を見る。

[メイン] 双葉湊音 : 「ええと……も、もしかして……怪我してますか?」

[メイン] 双葉湊音 : そっと……持ってきていた触手を地面にそっと下ろし。

[雑談] : 応急手当したら見逃してくれないかな…

[メイン] : 「そ、そうみたいですね…」

[メイン] : 湊音ちゃんを背中にかばいゆっくりと後ずさる

[メイン] :

[メイン] GM : 後ずさるのに合わせるように1本の脚で装置を掴み、4対の脚を蠢かせ、井戸屋根から降りる。

[メイン] GM : それは、湊音の下した脚を掴んだように見えた。

[メイン] GM :

[メイン] GM : そして、消えていた。

[雑談] 双葉湊音 : 応急処置する間もなく……消えた!

[メイン] GM : 幻覚だったように、初めから存在しなかったように、現れた時と同じくそれはいなくなっていた。しかし装置は既にそこになく、またあの触手も同じように消え去っていた。

[メイン] : ぱしぱしと瞬きして。目の前には機械も、化物もいなくて

[メイン] : でも私の傍には真っ青な顔の湊音ちゃんがいて、それで夢じゃないんだなって。そう思いました

[雑談] : 高貴なミゴは人間ごときの野蛮な治療は受け付けないミゴねぇ……

[メイン] : 「だ、大丈夫ですか!?何かされてませんよね!?」

[雑談] 双葉湊音 : まあまあ怪我してましたけど

[メイン] : 肩を掴んで握り締めて揺さぶる

[雑談] : 生意気なエビはフライですよ

[メイン] 双葉湊音 : ぎゅっと翼さんの裾を握ってはいたけれど、その言葉にはっとようやく我に帰る。

[メイン] 双葉湊音 : 「あわあわあわ」

[メイン] 双葉湊音 : 「だ、だいじょおぶぅでぇすよぉ」

[雑談] : ゾッ

[メイン] : 「本当に、本当にですか!?私の名前覚えてますか?お母さんは?友達の顔は?」

[メイン] : なんでも宇宙人は記憶を奪うって、そう聞いたことがあります。何かされていないか、湊音ちゃんが本当に無事なのか心配で心配で少し錯乱気味

[メイン] 双葉湊音 : 「目の前の人は翼さんです!お母さんも覚えてます!友達も翼さんです!」

[メイン] 双葉湊音 : 「ご、ご心配おかけしました……」

[雑談] GM : お母さんは翼さん!?

[メイン] : 「そう…ですか。」
応答も問題なし。違和感も特にない………これで何かあったらどうしようもないけれど

[雑談] 双葉湊音 :

[メイン] : 取りあえず、無事なのだろう。

[雑談] 双葉湊音 : 姉妹百合はギリ見た事ありますけど母子百合は見たことないですね…

[メイン] : ぎゅっと湊音ちゃんを抱きしめ、無事を喜びます

[雑談] : 隣の家のお姉さんをママと慕う女の子

[雑談] GM : ちょっと待て爛れすぎだろ

[雑談] : まだ乳離れできてないみたいです。おっぱいなんてでないのに…

[雑談] GM : 濃厚濃厚

[メイン] : 「何もなくて…湊音ちゃんが無事で、良かったです。」

[雑談] : 虚無虚無

[メイン] 双葉湊音 : 「うわわわわ!?」

[メイン] 双葉湊音 : その温かさに、ビックリして目を丸くしてしまう。

[雑談] GM : まずい虚無井戸が百合井戸になってしまう

[メイン] 双葉湊音 : けれど、それは心配させてしまったという申し訳なさと。それでも大切に思ってくれている安心感。

[メイン] 双葉湊音 : 混ざった気持ちで満たされる。
ぎゅっと、抱き締め返す。

[雑談] 双葉湊音 : あー濃厚濃厚濃厚

[メイン] : その暖かさで私の恐怖も溶けていって、暫くそのまま

[雑談] : 虚無虚無虚無です!

[雑談] : これってどちらが先に落ち着くのでしょうか

[メイン] 双葉湊音 : 「……ふすぅ。えへへ……ありがとうございます。翼さんのおかげで、気持ちがすぅっと落ち着きました」

[メイン] 双葉湊音 : ぎゅっと抱きしめた最後に、思いっきり強く抱き締め返した。

[メイン] : 「ぁ…」

[メイン] : とても暖かくでもこれ出おしまいだと分かるその感触

[メイン] : ………情けない話ですが、まだ震えていて、夏なのにとても寒くて

[メイン] : 「………すみません。もう少し、このままで」

[メイン] : 歳上なのに、情けなくてごめんなさい。少しだけ、後少しで落ち着けるので…

[雑談] 双葉湊音 : 現世ノ果テ迄

[メイン] : 今はこのまま

[雑談] GM : 虚無井戸の虚無が祓われていくぞォ~~~

[メイン] 双葉湊音 : 「ふぁっ……んへへ、甘えん坊さんですか?
 ……逃げなくても私はここにいますよ」

[雑談] GM : きたか 攻守逆転すルフィ

[雑談] : いつもはしっかりしてるお姉さんが本当に怖い目にあった時甘える側ってのは良いですよね

[メイン] 双葉湊音 : とん、とん。私が落ち着きのない時に、翼さんが落ち着かせるためにしてくれたことだ。

[雑談] : 年下の子を助けるために頑張れても、助かった後の恐怖からは逃れられないんです。1人じゃ

[メイン] 双葉湊音 : なんだか……普段は甘えるなんてしない翼さんがこうなっているのが。嬉しいようななんだか変な気分で。

[雑談] GM : まずい手練れの百合ンカーだった

[メイン] 双葉湊音 : よしよし、と。自分より大きなお姉さんを、包み込む。

[雑談] 双葉湊音 : 私は既に取り込まれていた…ってことですか!?

[雑談] GM : 性春!

[メイン] : ここにいるって。いなくならないよって、その暖かさが教えてくれて。

[メイン] : 気恥ずかしさと安心感が入り混じって体に染み渡ります。

[メイン] : 隅々まで。恐怖を取り除くかのように

[雑談] : 私百合ンカーではないですよ!?

[雑談] 双葉湊音 : じんわりじんわり

[雑談] 双葉湊音 : ええ!?

[雑談] : 湊音ちゃんは百合ンカーだと思います

[雑談] GM : 仮に百合ンカーでなかったとしてももうこれで百合ンカー入りだろ

[雑談] 双葉湊音 : おお

[雑談] 双葉湊音 : それは……そうです!

[雑談] : ほんとうに?いもげで百合ンカー?なんですけど!って言えます?

[メイン] 双葉湊音 : 「……ふふ。翼さんのこんなところ、初めて見ました」

[メイン] 双葉湊音 : 「もう少し一緒にいましょうか?」

[雑談] GM : 自分の百合に!!女はどんと胸を張れ!!

[メイン] : 見せたくない臆病な一面を見せてしまい、顔が林檎のように熟れて

[メイン] : 「……お願いします///」

[メイン] : 恥ずかしくも、その包み込むような優しさに甘えてしまいます

[雑談] : おお

[雑談] 双葉湊音 : おお

[メイン] 双葉湊音 : 「今だけは私が言える番ですね、しょうがないですね」
いたずらっぽく笑いながらも。

[メイン] 双葉湊音 : ゆっくり、その綺麗でさらさらな黒い髪ごしに頭を撫でる。自分の小さな体に当てるように、そっと。

[雑談] : これ見てミゴはどう思ってるのか教えろ

[雑談] : もう帰ってるミゴ

[雑談] : 見とけ

[雑談] 双葉湊音 : まずい!ずっとやれてしまってキリがないです!

[雑談] GM : シナリオ側でここからのどんでん返しとかはないよ(笑)

[メイン] : 猫のように、大人しくそれを受け入れ、……そしてちらりと湊音ちゃんの表情を伺う

[メイン] : 元気な、明るい太陽の様な笑顔とは違う。
優しい視線が私に注がれる

[メイン] : …………そんな表情も、出来るのですね

[雑談] : 怪我の治療には百合が効くとされています。ミゴさんもご覧になっては?癌以外には効きますよ?

[雑談] : 1d100 治療度 (1D100) > 76

[雑談] :


[雑談] : これが地球人の特殊能力ミゴか…

[雑談] : ミゴが百合の量産に乗り出すシナリオが始まってしまう!?

[メイン] 双葉湊音 : 「ふふー。覚えているかはわかりませんが、一度怪我をしてしまって病院に運ばれた時……あの時みたいに心配させてしまいましたね」

[メイン] 双葉湊音 : ゆっくりと、手を触れさせることで安心するように。繋がりが今この場所にあることを、翼さんに伝えるように。

[メイン] 双葉湊音 : いつも自分の直線しか走らない双葉だったが、今は立ち止まって翼さんを見ながら。

[メイン] 双葉湊音 : 「あの時も……こうして、逆ではありますけど。翼さんがゆっくり撫でてくれましたね」

[雑談] 双葉湊音 : 人工百合をモチーフにしたシチュ…既にありそうです

[メイン] : 「ふふ…そんな事も、ありましたね。」

[メイン] : 会って間もない頃。湊音ちゃんが、今より1回り小さかった頃の話

[雑談] GM : 養殖物の百合営業から本物の百合が生まれるやつかァ…

[メイン] : 「気付けば、もうこんなに大きく。」

[メイン] : まだ小さいですけれど、いつかは置いていかれそうな

[雑談] GM : 気になる過去編におわせ失せろォ!

[メイン] : そんな彼女に、今はめいいっぱい甘えさせて貰うことにするのでした。

[雑談] : 「私達の想いは!」『貴方に創られたものじゃありません!』

[雑談] : するんですね

[メイン] 双葉湊音 : 「……私はよく病院にお世話になっていたんですよね。色々と病弱だったもので、お友達はお医者さんと看護師さんでした」

[メイン] 双葉湊音 : この山は冷えている。くっつかなければ、恐怖と寒さで身も心も凍えてしまうほどに。

[メイン] 双葉湊音 : 「その時、思ったんですよね。
 怪我してる時って、一番苦しいのはその痛みじゃなくって……誰もそばにいてくれない事なんです」

[雑談] 双葉湊音 : 最後はマザーAIを倒して自由を打ち取る代わりに人口生命体の子が死亡して終了

[雑談] : 悲恋物でしたか…

[雑談] : そしてまずいです湊音ちゃんの慈愛が留まる事を知りません

[メイン] 双葉湊音 : 「……。もしかしたら、あの大きな虫さんも……そうだったりしないかと気になってしまっているんです」

[メイン] : 「………それは、」

[メイン] : どう、なのでしょうか

[メイン] : あの恐ろしいほどに悍ましい生命体。私達を恐怖の渦に叩き込んだその元凶

[メイン] : ですが、それは私達に何ら危害を加えることなく去っていきました

[メイン] : 「もしそうなら……嬉しかったと思います」

[メイン] : 私には分からないけれど。あの化物の気持ちは、それを慮る事もできないけれど

[雑談] 双葉湊音 : 翼さん……🥹

[メイン] : 「だって…怪我してる所に湊音ちゃんが来てくれて、そうして自分の足りないパーツ?を持ってきてくれて」

[雑談] GM : まずいなんかめちゃくちゃいい話にされてしまっている

[メイン] : 湊音ちゃんに寄り添うことは、それだけは出来ますから

[雑談] 双葉湊音 : 翼さ〜〜〜〜〜〜ん

[メイン] : 「だから…嬉しかったのだと、そう思います」

[雑談] 双葉湊音 : そう言ってくれるの本当嬉しいなあ

[雑談] : ミゴの気持ちなんて関係ないんです。
大事なのは湊音ちゃんがどう感じたか、この先今日の出来事をどう受け止めるかなんです

[雑談] : ………口にはだしませんがね?

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] : 虚無虚無虚無虚無虚無です!恐怖が虚無に送られました

[メイン] 双葉湊音 : 「……翼さん」

[メイン] 双葉湊音 : 暖かな気持ちと共に、それだけじゃダメなんだって考えが芽生えてくる。それはきっと……翼さんが背中を押してくれたおかげ。

[メイン] 双葉湊音 : 「私だけじゃまた一人で突っ走ってしまいそうだから……いや、ううん」

[メイン] 双葉湊音 : 「私と一緒に、青春を作ってください!翼さん!」

[メイン] : ふふっ…そうですね。答えはもちろん

[雑談] 双葉湊音 : 翼さんが近所のお姉さんで良かったっ

[メイン] : 「はい。喜んで。」

[メイン] : 「でも、ちゃーんと親御さんには許可を取るんですよ?」

[メイン] : なんて。

[雑談] : 湊音ちゃんが遊びに来てくれて幸せです

[メイン] 双葉湊音 : 「それはもちろん!」

[メイン] 双葉湊音 : 「翼さんと一緒なら安心、ですよ」

[雑談] : そろそろ締めの雰囲気でしょうか……?

[雑談] 双葉湊音 : じゃあ…一旦〆して虫さんの方に行ってみましょうか!

[雑談] : はーい!!

[メイン] :

[メイン] :

[メイン] :

[雑談] : 虫さん…消えちゃいました

[雑談] GM : ちょっと予想外の展開だけどまあいいでしょう

[雑談] : 時間を見れば1時間は百合百合していました
とても楽しかったです

[雑談] : RP重視だと楽しめるってこの事だったのですね

[雑談] GM : ミゴを追うということでいいのか?

[雑談] 双葉湊音 : これで百合ンカーじゃないは嘘でしょ

[雑談] 双葉湊音 : なかなか濃厚で楽しかったですっ

[雑談] 双葉湊音 : おいます

[雑談] : いないとは思いますが……探してみましょう

[雑談] : 見つからないといいなぁ…と思いながら探します

[メイン] GM : あの奇妙な生物は完全に姿を消したが、その痕跡までが完全に消えたわけではない。しかし、非常に奇妙な特性を示すあの生物の痕跡を追跡すること、それ自体が大きな困難を伴う。

[雑談] : ………あれ?もしかしてクライマックスでも何でもなく道中で百合百合していただけ?

[メイン] GM : あの生物を追跡する場合、特段の理由がなければ使用する技能には半減の補正が掛かる。

[雑談] 双葉湊音 : そもそもゴールが分かりません!私は雰囲気でクトゥルフをしています!

[メイン] : 私には特段ありませんね。そのまま目星を振ります

[雑談] GM : 実は……シナリオ上はもう帰ってクリアでも大丈夫です!

[メイン] 双葉湊音 : 一時間百合百合してたので目が夜に慣れてると思うんですよね

[雑談] : おー

[メイン] 双葉湊音 : それと…スマホのライトで照らしながらいけば
見つかりやすくはなりませんか?

[雑談] 双葉湊音 : へ〜〜!!

[メイン] GM : じゃあ-20くらいの補正でいいよ

[雑談] 双葉湊音 : ここからアドリブですか?

[メイン] 双葉湊音 : うわ!

[メイン] 双葉湊音 : CCB<=60 (1D100<=60) > 89 > 失敗

[雑談] GM : ああ。

[メイン] : CCB<=40 そのままで (1D100<=40) > 26 > 成功

[メイン] 双葉湊音 : すごい!!!!

[雑談] : この情報…どうしましょうか

[メイン] GM : では沼に付いた僅かな足跡、倒れた雑草、また体液らしき粘液……
僅かに残された、あの生物の痕跡らしいを辿ることができる。

[メイン] : ………1人、私だけ。見つけちゃいました

[メイン] : 湊音ちゃんに知らせるべきなのでしょうか……

[メイン] : 1人思惑を巡らせます

[メイン] : きっと彼女はあの化物のことを思いやって、大丈夫かと、様子を見に行こうと。そう言うはずです。

[雑談] 双葉湊音 : !!

[メイン] : ですが、あれがそんな善意の存在ではないとしたら?先程見逃されたのは此方に興味がないからであり、追ってくるのであれば話は別……となれば?

[雑談] 双葉湊音 : 私(PLとしてはどちらでも構いませんよっ)

[メイン] : 見つからなかった事にするか。真摯に伝え、その上で選択を委ねるべきか。

[メイン] : 私は………

[雑談] : 私PLも実はどちらでもよかったり…

[雑談] : こうなれば……ダイスに聞きますか?

[雑談] : GMも、湊音ちゃんもそれで大丈夫でしょうか?

[雑談] 双葉湊音 : ふふ…構いせんよ!

[雑談] GM : 全てを許そう翼・羽川

[雑談] : やだ格好いいです

[雑談] : それでは神のまにまに

[メイン] : choice 教える 教えない (choice 教える 教えない) > 教えない

[雑談] GM : 教え…ナーイ!

[雑談] : ナーイ!

[雑談] 双葉湊音 : な〜い!

[メイン] : そう、黙っていることにしました。

[メイン] : 何か見つかりましたか!?と声がする。いいえと、そう返して

[雑談] GM : 見つけたものに見なかった振りをするのもまたCoC…だろ?

[雑談] : 真実が必ずしも幸福とは限りませんからね

[雑談] 双葉湊音 : まあこのまま行ってたら殺されてた可能性もありますし
物理的にもリアルの時間的にも

[メイン] : そして、そっと、見ない振り

[雑談] GM : 神話生物への接触にはァ…リスクを伴うゥ…

[メイン] : 「見つかりませんね……もしかしたら、何処か住処に帰ってしまったのかもしれません。こう、テレポートか、なにかで」

[雑談] : 見つからなかったァ…

[メイン] 双葉湊音 : 「うぅーん……そうですか。無事に帰れていたなら良いんですけどね」

[メイン] 双葉湊音 : 「翼さんもしっかり探してくれてたみたいですから……どうしようもないのかもしれませんね」

[メイン] 双葉湊音 : 困った様子で。とはいえ、相手が未知数のもの。どうしようもないのだとも理解している。

[メイン] : ちくりと胸を刺すその言葉。

[メイン] : 「そうですね。無事に帰れていると…良いです」

[メイン] : 大切なのは、貴方ですから。今日はこれで誤魔化されて下さい。

[メイン] 双葉湊音 : 「うーん。……そうですね!」

[雑談] GM : シナリオからのイベントはないので自由に帰っても大丈夫なことを教える

[メイン] 双葉湊音 : 「あの虫さんも帰っちゃったなら……私たちも帰りましょうか?これ以上奥に行くと遭難しちゃいそうです……」

[雑談] 双葉湊音 : あーこれ現地解散ですか

[メイン] : 「ふふっ。そうですね。私達も、無事に帰れなくちゃ」

[メイン] : 「確か……うん。こっちです」

[メイン] : 都度コンパスを確認する。ぐるぐると迷わないよう。2人揃って怖かったねとこの日を思い出話に出来るよう。

[メイン] : 「ついてきてください。」
手を握りそして引く

[雑談] : そしたらまた熱中症になるじゃないですか湊音ちゃんなら。自己管理はしっかりしてください

[メイン] 双葉湊音 : 「……むう。さっきは私がお姉さんだったのに」

[メイン] 双葉湊音 : でも準備も何も無い。方向もわからないので、翼さんについていく。

[メイン] : 「残念ながら私の方がお姉さんなので。私を甘やかしたかったらもっと大きくなってからにしてください。」

[メイン] : と湊音ちゃんの発言を楽しそうに受け流し

[メイン] : 帰路を辿る

[雑談] GM : 無事に帰れることを教える

[メイン] 双葉湊音 : 「私が大きくなるまでには翼さんだってもっと大きくなってます!不公平です!」

[メイン] 双葉湊音 : ぶーぶー言いながらも、彼女の顔は楽しげだ。

[メイン] 双葉湊音 : 不思議で不可思議で怖くとも、それでも青春を1番大事な人と送れたから。こんなに嬉しいことはない。

[雑談] 双葉湊音 : でも本当は〜?

[雑談] GM : 無事に帰れることを教える

[メイン] : 「そうですね。それじゃあ、大人しく甘やかされてください。」

[メイン] : この先、何時までも。

[雑談] 双葉湊音 : あー翼さんからの愛が重くて躁です

[メイン] : ………あの化物が無事帰れたのかは分からない。

[メイン] : 正直、興味もない

[メイン] : こうやって私の可愛らしい、小さな友人と楽しい日々を過ごせたのなら。友人が今日を素晴らしい日だとそう思えるのであれば

[メイン] : 私は、それでいいんです。

[雑談] : 大切なお友達ですからね。親御さんにもお願いされてますし

[雑談] GM : これで百合ンカーじゃないのは無理があるだろ

[雑談] GM : 両親公認の仲!?

[雑談] : 当日の夜にお泊り会します!と報告して受け入れてくれる程度には

[雑談] 双葉湊音 : それはだいぶそう

[メイン] 双葉湊音 : 虫さんが無事帰れたか……もちろん気になる。
あの記事の正体は結局あの虫さんだったのか……それも気になる。
それならなぜあの虫さんもいたのか……それすらも。

[メイン] 双葉湊音 : ただ、今はそれを気にするほどでもない。猪突猛進、直進直線。真っ直ぐに進んでいたけれど。

[メイン] 双葉湊音 : たまにはこうして止まってみるのも悪くはないかも。

[メイン] 双葉湊音 : なんて、そう思えたのは……やっぱり。

[メイン] 双葉湊音 : 「青春ーーー!!!」

[メイン] 双葉湊音 : 隣にあの人がいてくれたから、ですね!

[雑談] : そして…gotohome!

[雑談] : お泊り会するって言っちゃいましたし家で寝ていきます?

[雑談] GM : きたか 同衾

[メイン] : 元気がいいことで。人生幸せそうです。っと……なんだかいつも考えてますねこんな事。

[メイン] : その元気を分けて貰える私も、幸せ者ですね

[メイン] : 「さて、ここを通れば…」

[雑談] 双葉湊音 : う〜〜!行きます!

[メイン] : ロープが見える。夢と現の境界線。私たちの帰る日常が、そこに

[メイン] : 「……そうですね。家、泊まって行きます?親御さんにはそう説明しちゃいましたし。」
なんて言いながらロープを跨ぎます

[雑談] : いらっしゃーい

[雑談] : 眠いとRPが捗る現象は何と言えばいいのでしょうか。

[雑談] GM : 深夜テンション

[メイン] 双葉湊音 : 「はい!!お泊まり会なんて……とても!」

[雑談] GM : 「ロープを跨ぐ」が「ローブを脱ぐ」に見えたんだよな。

[メイン] 双葉湊音 : 「とても青春です!ふふ……私のソロで鍛えたUNOの強さは半端ではないですよ!」

[雑談] : 私、露出狂でした!?

[雑談] 双葉湊音 : 眠いんですか?

[雑談] GM : 見えないところでシャワー浴びてバスローブかなんか着けてたのかと思った

[雑談] 双葉湊音 : 進みすぎですァ〜〜

[雑談] : この眠さですと6:00には寝落ちて9:00くらいまでそのままですね

[雑談] GM : 結構余裕あるだろ

[メイン] : ………えと

[メイン] : 「湊音ちゃん……先程からも薄々感じでいましたが……私以外にも、友達、います……よね?」

[メイン] : よね?

[雑談] : 瀕死のボスがやけに粘り強いみたいなやつです

[メイン] 双葉湊音 : 「えっ……!?」

[メイン] : じーっ

[雑談] GM : HPが50%以下になると受けるダメージ半減みたいなのやめてほしいんだよな。

[メイン] 双葉湊音 : 「うーん……あんまり馴染めてないので少ないですけどねっ」

[雑談] : HP実質1.5倍でお得です

[メイン] : そっか…そうですか…

[雑談] 双葉湊音 : 一定量HP減らすと第二形態モーションになるまでそのターンの攻撃通らなくなるの好き?

[メイン] : 「湊音ちゃんは可愛いので。きっと、いいお友達ができると思います。この先、沢山」

[雑談] GM : あの無敵時間はどういう理屈でつくのか教えてほしいんだよな。

[メイン] 双葉湊音 : 「……え、な……なんでそんな顔して言ってるんですか!?」

[メイン] : ………?

[雑談] 双葉湊音 : 主人公たちが遠慮して手を抜いてくれてるんでしょう…

[メイン] : 「私、どんな顔していました?」

[メイン] : 口元を抑えてむにむにと…変な顔、してませんよね?

[雑談] : 動けなくなる代わりに異様に硬くなるんです。縛りってやつです

[雑談] : 形態変化は生理現象で動かないの縛りに含まれないから使い放題とかそんな感じの

[メイン] 双葉湊音 : 「ちょっとむっとしたような……気のせいですかね?」

[メイン] : 口元をほぐしほぐし。

[メイン] : 「そんな事、ない…ですよ?」

[メイン] : ただ、湊音ちゃんはいい子ですから。友達が沢山できたら、お付き合いもありますし

[メイン] : こうして遊べる日もなくなってしまうのかなと考えると……少し淋しくなってしまうだけで

[雑談] : うー…同い年の友達がいっぱい出来てもそれはそれとしてたまにでいいですから遊びたいです…

[メイン] 双葉湊音 : 「…………」

[雑談] GM : もう早く性春しろ

[メイン] 双葉湊音 : そう言うと、当たり前だけれど。

[メイン] 双葉湊音 : 私は翼さんと一緒にいる時の翼さんしか知らない。それ以外の、家族は?友達は?もしかしたら……こ、恋人とか。

[雑談] : 絶対猥談にする妖怪か何かですか……!?

[メイン] 双葉湊音 : いつも一緒に合わせてはくれるけれど、それもいつまで続くのか。そう思うとやっぱりなんとも言えない気持ちになる。

[メイン] 双葉湊音 : 「……友達とかも一緒です。変わることもあれば、翼さんのことみたいに変わらないこともある」

[メイン] 双葉湊音 : 答えには追求せず、そう答えて。

[メイン] 双葉湊音 : 「たぶん……翼さんとは、それがずっと変わらない気がします」

[雑談] 双葉湊音 : 段階踏んでくださいよ!

[メイン] : 繋いだ手をにぎにぎとして

[メイン] : 「私も、そうあれたらなと。思っています」

[雑談] GM : もう階段の10段目くらいに足掛けてるだろ

[メイン] 双葉湊音 : 「……えへ。ですねっ」

[雑談] 双葉湊音 : そこから足を滑らせて──

[メイン] 双葉湊音 : 繋がれた手をにぎにぎとして

[メイン] : そのまま、お家へと向かうのでしたとさ。

[雑談] 双葉湊音 : 1d1000 ここからの性春度 (1D1000) > 856

[雑談] 双葉湊音 : まずいダイスが1000でした

[雑談] : 8週くらいぬとぬとの関係になると…

[雑談] GM : やる気がありすぎる

[雑談] : 湊音ちゃんからの矢印がとても大きくて困ってしまいますね

[雑談] : もらった分、いいえ、それ以上を私からも返したいので

[雑談] 双葉湊音 : だって初めての友たちで大切な人ですから!!

[雑談] : ふふっ。ですが、湊音ちゃんは私の初めてではないかもしれませんよ?

[雑談] : もしかしたらもっとたくさんお友達がいるかも…?昔から中の良い幼馴染だって

[雑談] : ちょっとだけいじわるを

[雑談] : ……まぁ、一番の友達では…あるの、ですが

[雑談] : っと…ここらで締めですかね?

[雑談] GM : シャンクトゥを立てたと思ったら~
百合卓になっていました~

[雑談] : キュレーションを妄信する激やば女にしようと思ったら〜
友情おもおものお姉さんになっていました〜

[雑談] GM : 湊音が



ヤした可能性…

[雑談] GM : 1d100 %…! (1D100) > 95

[雑談] : スヤスヤで確定です

[雑談] : いまは私のベッドで夢の中にいますよ

[雑談] GM : おお

[雑談] GM : では宴をしておくか…

[雑談] GM : 宴だァ~~~~!!!

[雑談] : 宴ですァ〜〜!!!!

[雑談] GM : あー濃厚濃厚濃厚

[雑談] : わー虚無虚無虚無

[雑談] GM : 何か質問とかあったら答えるシャン

[雑談] : あの後ミゴを追っていたらどうなっていたシャン?

[雑談] GM : ミゴが宇宙船を修理している洞窟に辿り着いたシャン

[雑談] GM : シナリオの真相としては…
ミゴの宇宙船が故障して墜落して隕石と間違われる→
宇宙船のパーツが森に散らばり、故障した電灯パーツが井戸に落ちて鬼火っぽい光を出すようになる→
墜落でボロボロになったミゴがバラバラになったパーツを回収して宇宙船の修理を頑張る
って感じシャン

[雑談] : なるほど…

[雑談] : 電灯パーツの正体もしれました

[雑談] : そして一番大事な質問が

[雑談] GM :

[雑談] : 宵の星は名作シナリオシャン?

[雑談] GM : うーん…感動するようなストーリーがあったり、思わず唸るような謎があったりするわけではないシャンが…
初心者GMや初心者PLにも分かりやすくコンパクトにCoCの雰囲気を味わってもらえるという意味では間違いなく名作だと思うシャン

[雑談] : 成る程……

[雑談] : それで、今までどんな無法で壊されてきたんです?

[雑談] GM : 一番酷い時だと森に入った瞬間から全員隠密してPL同士で殺しあって巻き添えで森と神話生物が塵になったシャン

[雑談] : シャンパラか何かですか?

[雑談] GM : ほぼシャンパラだったシャン

[雑談] : こわい

[雑談] : 虚無井戸はまごうことなき名作でした

[雑談] GM : うわあり!
宵の星既プレイシャン向けの内容のつもりだったけど未プレイシャンでも楽しめたんならよかったシャンねぇ…

[雑談] : 楽しかったシャン楽しかったシャン

[雑談] GM : 嬉しいシャン嬉しいシャン
内容は薄目だったと思うからRP頑張った二人の力でもあるシャンね

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] : 湊音ちゃんがひたすらに可愛かったですよ

[雑談] GM : まずいここにきてノロケ追加シャン

[雑談] GM : なんかおねロリになって…ビックリしたシャンね
面白かったシャン

[雑談] : キャラ選定の時はこうなるとは思いも寄らなかったシャンね

[雑談] GM : それはそうシャンね

[雑談] GM : うっかりもう遅い時間だし他になにもなければ解散シャン

[雑談] : では最後に遺言を…

[雑談] : ログを…頼みますと書かれています

[雑談] GM : ログは明日にでも提出するシャンねぇ…

[雑談] : うわ!

[雑談] GM : では長時間お疲れシャン!
またね~~~!

[雑談] : お疲れシャン!

[雑談] : またね〜〜〜!

[雑談] 双葉湊音 : うわー爆睡してしまいました!ごめんなさい!

[雑談] 双葉湊音 : 終わったあとで良かったです〜!!
翼さんがすっごく頼りになるのに甘えてきた時はすっごく可愛かったです!!!