[情報]
GMアウラ :
グレーゾーン
~シナリオ情報~
形式=クトゥルフ神話TRPG6版
人数=数名
推奨技能=探索技能等
ロスト、発狂、後遺症の可能性有り。
※神話生物に独自の解釈を含みます。
一般的なクトゥルフ神話TRPGです。(そう信じてます)
神話生物のステータスが必要となる場合がございますので、ルールブックを準備して頂ければ幸いです。
(無くてもプレイはできますが推奨はしません)
~キャラ~
特に制限はありません。
基本的に持ち物の持ち込みは不可です。
[雑談] : !
[雑談] GMアウラ : !
[雑談] : !
[情報] GMアウラ : 2~3時間で大体終わるじゃない?
[雑談] : 無駄にアウラっぽい髪型を追加してるコラやめろ
[雑談] GMアウラ : 来たじゃない…色付きnoname
[雑談] タマキ : 名前残し機能失せろ
[雑談]
GMアウラ :
ダイスがカスで有名なPCじゃない
~キャラ~
特に制限はありません。
基本的に持ち物の持ち込みは不可です。っていってんじゃない!
[雑談] : 勇気は持ち込める?
[雑談] GMアウラ : あんたの勇気分離してるの?
[雑談]
:
普段は弱気だけど
いざと言う時取り出す
[雑談] GMアウラ : 取り出したらあんたに勇気なくなるんじゃない?
[雑談] GMアウラ : 勇者はもういないじゃない!
[雑談] : そろそろ置くか…
[雑談] GMアウラ : !
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #2 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #3 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 #4 (3D6) > 14[6,4,4] > 14 #5 (3D6) > 9[3,4,2] > 9
[雑談] 仮 : あーステータス高くて躁
[ステータス]
リーアム :
STR12
CON17
DEX17
POW14
INT9
見分色90
違法改造90
操り人形90 人間を操り人形に変えたり操り人形を操作したりする
[雑談] : まずい本体がどれかわからない奴が来た
[雑談] リーアム : 待たせたか?すまないな…用意は出来たよ
[雑談] GMアウラ : この中央のシュワちゃんじゃないじゃない?
[雑談] GMアウラ : ソロで行くじゃない?もう少し待ってみるじゃない?
[雑談] リーアム : 中央のが私だけど
[雑談] : よく見たらシュワちゃんいた
[雑談] リーアム : では少し用意もしたいので、15分くらいまで時間をもらってもいいかな?
[雑談] GMアウラ : いいじゃない~!
[雑談] リーアム : クク…助かるよ
[雑談] リーアム : !
[雑談] GMアウラ : !
[雑談] GMアウラ : では出航じゃない~~~!
[雑談] リーアム : 出航だァ~~~!
[メイン]
GMアウラ :
何の変哲もない日常を過ごしていた探索者はふとめまいに襲われる。目を覚ますとそこは小さな部屋の一室だった。探索者が自らの体を見渡すと、モノクロになっており、一切の色を感じることができなかった。
SANc1・1d2
[メイン] リーアム : ccb<=70 (1D100<=70) > 67 > 成功
[メイン] system : [ リーアム ] SAN : 70 → 69
[メイン]
GMアウラ :
部屋は壁一面灰色でプレハブ小屋のようだった。プレハブ小屋の中には、小さなロッカーと机、机の上に置かれた手紙、小さな窓もついており、そこから外がのぞける。外は一面灰色の芝生でおおわれており、プレハブから街灯がついた一本の道があった。
[メイン]
リーアム :
「く……何が起きた?」
頭を抑えながら起き上がり、辺りを見回す
[メイン] リーアム : 「……色が無い。そして、この建物にも見覚えは……ない。何だ、この場所は!」
[メイン]
リーアム :
私自身にも色がない……私の認知に異常か?
あるいはこの場所の特性か……
[メイン] リーアム : 何にせよ、まずは情報を集めなくては……
[メイン] リーアム : 机の上の手紙を見よう
[情報] リーアム : 部屋は壁一面灰色でプレハブ小屋のようだった。プレハブ小屋の中には、小さなロッカーと机、机の上に置かれた手紙、小さな窓もついており、そこから外がのぞける。外は一面灰色の芝生でおおわれており、プレハブから街灯がついた一本の道があった。
[メイン]
GMアウラ :
・手紙
手紙の内容
すべてには裏がある。
表がすべてではない。
表に出ているものなど氷山の一角なのだ。
また、すべてに色があるわけでもない。
自分の見ている世界が正解だなんて傲慢に思わないことだ。
[メイン]
リーアム :
「……」
手紙の裏を見よう
[メイン]
GMアウラ :
手紙の裏
赤を集める方法 (呪文 星の精の召喚ただし従属はできない)
[メイン]
リーアム :
「これは何かの魔術か……?」
全てに色があるわけではない、か
少なくとも、書き手は色覚のある人間のようだ
[メイン] リーアム : 作為を持った何者かの気配……気分は良くない
[メイン] リーアム : 魔術は覚えておくとするか……
[メイン] リーアム : 手紙をしまい込んでロッカーを見よう
[メイン]
GMアウラ :
鍵がかけられており、開かない
[メイン] リーアム : まずは鍵を見つけることが先決か……
[メイン] リーアム : 机を見る 来い
[メイン]
GMアウラ :
・机
痛んでおり、所々黒ずんでいる。
机の上には手紙、マッチがある。
[メイン] リーアム : マッチを調べよう
[メイン]
GMアウラ :
・マッチ
5本ほど
[メイン]
リーアム :
マッチか
用途は多いが、限りがあるな
使い時は見極めねばなるまい
[メイン] リーアム : 机自体は引き出しのようなものがあったり、裏面に何か書いてあるなどないか?
[メイン] GMアウラ : 裏には鍵がつけられていた
[メイン]
リーアム :
「これは……鍵か」
取れるなら取ろう
[メイン] GMアウラ : とれるじゃない
[メイン] リーアム : 取ってロッカーに使ってみるぞ
[メイン]
GMアウラ :
・小さなロッカー
鍵によって開けられると、大きな鉈が入っていることがわかる。その手の知識がある人は、かなり切れ味のいい鉈だとわかる。また、その鉈はどこまでも黒く暗い色をしていた。
この世にあるものをどれだけ切り裂いても、このような色にはならないだろう。
SANc0/1
やけにその鉈は重く全体が金属でできていた。
[メイン] GMアウラ : また、ロッカーの扉側のポケットに小瓶が入っている。
[メイン] リーアム : ccb<={}SAN
[メイン] リーアム : 🌈
[メイン] リーアム : ccb<=69 (1D100<=69) > 67 > 成功
[情報]
GMアウラ :
・鉈(ロッカーを開けた場合のみ)
星の精にダメージを与えることができる。
1d8+DB
今回のみ、こぶし技能での判定を許可する。
・小瓶(ロッカーを開けた場合のみ)
粉が入っている。
ラベルには
真実の姿を見せる薬
と書かれている。
星の精に振りかけると、姿を現す。
[メイン]
リーアム :
「なんだこの鉈は? 酷く不気味な気配を感じるな」
しかし素手では心もとない
手に取る他ないか
[メイン]
リーアム :
「そして、真実の姿を見せる薬だと? ふん……興味深いものを用意しているな」
何者が仕掛けたものかは知らないが、果たしてそれが思い描く真実の姿とは何か
いささか楽しみになる
[メイン] リーアム : 鉈と瓶を持っていこう
[メイン] GMアウラ : 探索者がプレハブから出ようと決心したころ。外でプレハブの扉をカリカリとこするような削るような音が聞こえる。プレハブの窓から見ることは不可能。それは探索者が扉を開けるまでずっと続くことだろう。扉を開けると一匹の灰色の猫がいた。
[雑談]
リーアム :
プの精・レハブでダメだった
存在についてちょっと考えてしまったぞ
[メイン]
リーアム :
このボロ小屋は粗方探った
そろそろ外に踏み出すべきだろう
[メイン]
リーアム :
「……?」
この音は……?
鉈を手に、警戒しながらドアを開ける
[雑談] GMアウラ : いそうじゃない!なんで元のテキストが間違ってるじゃない!
[メイン]
リーアム :
「……! ……ク、ただの猫か」
この私が猫如きに警戒を……
[雑談] リーアム : 星の精をコピペしてたのだろうが……間違え方が丁度よすぎる!
[メイン] リーアム : ドアを開けると…猫はどうしてくる?
[メイン] GMアウラ : 猫は街灯に照らされた一本道へと歩いていく。また、後ろを振り返り、ドアを見れば”星への抗い”と書かれている。探索者がついてこないようだったら振り返りにゃーおと鳴いて探索者がついてくるようにせかす。
[メイン]
リーアム :
「付いてこい、と言っているのか?」
罠の可能性はあるが、しかし元より手掛かりは道しかない
[メイン]
リーアム :
「……宜しく頼むよ、生憎道に迷っていてね……」
ここはあれに従うしかあるまい……
[メイン] リーアム : 道に沿って猫についていこう
[メイン]
GMアウラ :
猫の後についていくと、15分ぐらいたっただろうか、先ほどと同じ大きさのプレハブがあった。ドアには”人間のコンフリクト”と書かれている。
中に入ると、背の高いロッカーと背の低いロッカー、机がある。また、床には空になったワインボトルが散乱している。また、刃が錆びたダガーがおいてあった。
[メイン]
リーアム :
……少し歩いたな
色のない景色をただ歩き続けると、気がおかしくなりそうだ
[メイン]
リーアム :
「『人間のコンフリクト』……先ほどは『星への抗い』だったか」
抗い、コンフリクト
意味は少し類似しているが、この表現の違いに何の意図があるというのか……
そう考えつつ中に入る
[メイン]
リーアム :
「……ああ、案内すまなかった。ご苦労」
何となく猫に声を掛け、机へ向かおう
[メイン]
GMアウラ :
・机
手紙が置いてある。
[メイン]
GMアウラ :
・手紙
手紙の内容心と色は似ている。
常に同じ色はなく、常に同じ感情はない。
それらを完全に再現はできない。
だが、白はどんなものにも染まるだろう。
白だけでは意味をなさない。
[メイン] リーアム : 裏を見よう
[メイン]
GMアウラ :
手紙の裏
命と炎は似ている。
常に同じ形はなく、常に時を進む。
それらが永遠になることはない。
だが、それらの美しさが永遠に忘れられることはない。
命と心、炎と色、すべてがつながる
[情報]
リーアム :
・手紙
心と色は似ている。
常に同じ色はなく、常に同じ感情はない。
それらを完全に再現はできない。
だが、白はどんなものにも染まるだろう。
白だけでは意味をなさない。
命と炎は似ている。
常に同じ形はなく、常に時を進む。
それらが永遠になることはない。
だが、それらの美しさが永遠に忘れられることはない。
命と心、炎と色、すべてがつながる
[メイン]
リーアム :
「何かの詩か?」
心の色か……確かに、同意できる意見だ
各々の形があり、それ故に重い通りにはならない
だからこそ従順な……
[メイン]
リーアム :
「……炎。そういえばマッチは持っていたな」
「何かを伝えようとしているというのか……?」
[メイン] リーアム : 机の裏も調べよう
[メイン]
GMアウラ :
な
に
も
[メイン] リーアム : ゾ!!??
[雑談] : エアプの精?
[メイン] リーアム : ではロッカーを見に行く
[メイン]
GMアウラ :
・背の高いロッカー
・背の低いロッカー
どっちにするじゃない
[メイン] リーアム : 高い方から行こう
[情報]
リーアム :
すべてには裏がある。
表がすべてではない。
表に出ているものなど氷山の一角なのだ。
また、すべてに色があるわけでもない。
自分の見ている世界が正解だなんて傲慢に思わないことだ。
[メイン]
GMアウラ :
・背の高いロッカー
鍵がかかっている。
人が一人丸ごと入りそうな大きさである。
前のプレハブにあるカギで開く。
[メイン]
リーアム :
鍵がかかっている
先ほど使ったこれ以外には持ち合わせがないが……
……開いた。不用心と言うべきか、助かると言うべきか
[メイン] リーアム : 開けよう
[メイン] GMアウラ : 中には干からびて全身の水分が枯れ果てた死体が見つかる。SANc1/1d4
[メイン] リーアム : ccb<=69 (1D100<=69) > 98 > 致命的失敗
[メイン] リーアム : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] system : [ リーアム ] SAN : 69 → 68
[メイン] リーアム : 「なんだ……ッ!? ……いや、ただの死体か」
[メイン]
リーアム :
ここに閉じ込められ、そのままミイラ化したのか……?
僅かにロッカーから距離を取る
[メイン] リーアム : 有益なものがないか長いロッカーの中を調べよう
[メイン]
GMアウラ :
な
に
も
[メイン]
リーアム :
ゾッッッ!?
まずいただのSANトラップロッカーだったか
[メイン]
リーアム :
あるのは、この死体だけか……
短いロッカーを見てみよう
[メイン]
GMアウラ :
・背の低いロッカー
ワインが箱に入っている。
かなりの量がありそうだ。
白ワインだとわかる。
[メイン]
リーアム :
なるほど
見分色で更に情報が出るか?
[メイン]
GMアウラ :
な
に
も
[メイン] リーアム : ゾッッッ!!!!
[メイン] リーアム : 「死体を眺めて害した気分をワインで癒せとでも……まったくバカバカしいな!」
[情報]
リーアム :
猫の後についていくと、15分ぐらいたっただろうか、先ほどと同じ大きさのプレハブがあった。ドアには”人間のコンフリクト”と書かれている。
中に入ると、背の高いロッカーと背の低いロッカー、机がある。また、床には空になったワインボトルが散乱している。また、刃が錆びたダガーがおいてあった。
[メイン] リーアム : 錆びたダガーを回収しておこう
[メイン] リーアム : 部屋全体への見分色で出る情報はあるか?
[メイン]
GMアウラ :
・刃がさびたダガー
ダガーに触れると手を滑らせてしまい、手に傷を負ってしまう。
その傷から滴る血液がダガーに触れるとダガーは輝きを取り戻す。
部屋の情報は何も
[メイン] GMアウラ : ダガーを手から取り落とした
[メイン]
リーアム :
輝きを取り戻すというのは、錆が取れたということか?
モノクロ以外の色を得たということか?
[メイン] GMアウラ : 色じゃなくて多分錆が取れたという事じゃない
[メイン] リーアム : なるほど、感謝する
[メイン]
リーアム :
「こちらは普通のダガーか……ぬっ!?」
手から取り落とす
クソ、手を……!
[メイン]
リーアム :
「……? なんだ、このダガーは……」
先ほどまでは、ここまで輝いてはいなかったはずだ
血で錆が洗い流されるなどあるはずもない
[メイン] リーアム : 慎重にもう一度拾おうとしてみるぞ
[メイン]
GMアウラ :
ダガーにもう一度触れると、悪い考えが一瞬、頭を支配する。
人を殺し、血を見たい、血が欲しいと。
[メイン]
GMアウラ :
ダガーに触れている間、行動ターンが最優先になる。
だが、誰と構わずそのダガーは牙をむくだろう。
[メイン]
リーアム :
「……ッ!? ク、これは……!?」
咄嗟にダガーを投げ捨てる
[メイン]
リーアム :
「僅かではあったが、意識を喰われた!」
「魔剣、妖刀の類か! このようなアーティファクトまで存在しているとは……この空間は何だというのだ?」
[メイン]
リーアム :
力を秘めた武器……この不可解な状況では頼りになるかもしれんがアレに頼るのは最終手段だろう
持ち主すら破滅させる、そういった悪意を感じた
[メイン] リーアム : GM、こちらの小屋は一通り調べたと思っていいか?
[メイン] GMアウラ : ええ
[メイン] リーアム : 助かる
[メイン] GMアウラ : 猫がさらについて来いというように歩き出す
[メイン]
GMアウラ :
街灯に照らされた道を歩く猫の後をついていき、どれだけ経っただろうか。岩壁が行く手を阻む。だが、猫は岩壁へと進み岩壁へとぶつかる瞬間、岩壁へと吸い込まれた。
同じように岩壁へ進むと、目の前には、洞穴になっていた。後ろを見ても永遠に続いている。
[雑談] リーアム : ミイラに火を付けたら炎=命で蘇生するのかと思ったがイベントが進んでしまったので違いそうだった
[メイン] リーアム : 「いい加減、脱出したいものだ。目的地に辿り着いたかと思えば……」
[メイン]
リーアム :
「……まだ続きそうだな。何処まで連れていくつもりだ」
ぶつぶつ言いながら猫に続いて洞穴を探索しよう
[メイン]
GMアウラ :
洞穴の中は神殿のようになっており、白い柱が不定期に建てられており天井を支えている。その先には白い台とその上に光り輝く銀の盃があった。それは人間用のものにしては明らかに大きく人間の腰ぐらいの大きさがあった。その下にあなたたちが読める文字でこう書かれている。
「神は飢えている。この盃を赤で満たせ。そうすれば、神はそなたたちに欠けているものを授ける」
と。
[メイン] GMアウラ : また、盃の周りにはこびりついた(緑でも青でもない)液体が付着している。また神殿全体が血なまぐさい匂いをしていた。また、先ほどのプレハブで見たワイン瓶が見つかる。匂いを嗅ぐと血なまぐさく、逆さにするとドロっと少量の液体がこぼれた。
[メイン] リーアム : 「神とやらは赤い捧げものを所望している、と」
[メイン] リーアム : 瞼に指を当てる
[メイン]
リーアム :
「この無彩の空間で赤とは、さながら謎掛けだな」
「”本来赤であるもの”で言いというのなら、そう、血という選択肢があろう」
[メイン] リーアム : 血なまぐさいワイン瓶は…杯を満たせる量があるのだろうか?
[メイン] GMアウラ : 足りないじゃない
[メイン] リーアム : では猫はまだいるか?
[メイン] GMアウラ : 猫はいるじゃない
[メイン] リーアム : 「ククク……なるほど、生贄か。神らしい傲慢さだ」
[メイン] リーアム : 前の小屋の白ワイン持ってきてたことにして……いいかなァ!?
[メイン] GMアウラ : いいじゃない~!
[メイン] リーアム : うわ!!
[メイン] リーアム : じゃあさっきの手の傷を開いてワインに血を混ざらせるぞ 来い
[メイン] GMアウラ : 瓶に血が混ざったじゃない
[メイン] リーアム : ワインの色は染まったか?
[メイン] GMアウラ : 赤く染まってるじゃない
[メイン]
リーアム :
わかった
では赤くなったワインを杯に注ごう
[メイン] GMアウラ :
[メイン]
リーアム :
「……しかし真に神だと言うのならば、これで十分だろう」
「ワインは主の血、色はこうして赤。所望す通りの捧げものを注ごう」
[メイン] GMアウラ : あなたが自分の血液を入れ終わると、地の底から声が響いた。
[メイン] GMアウラ : 「人の傲慢な血液ほどまずいものはないな。」
[メイン] GMアウラ : 次に起きたときは自分が気を失ったところだった。
[メイン]
GMアウラ :
傲慢な捧げものEND(血液を入れる)
生還 1d4
視界完治
[メイン] リーアム : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] system : [ リーアム ] SAN : 68 → 70
[メイン] リーアム : ちょうど全快だァ~~~!!
[メイン] GMアウラ : まあいかにもタフそうじゃない
[メイン] GMアウラ : ってことでENDなので好きなことしていいじゃない
[メイン] リーアム : わかった
[メイン]
リーアム :
[メイン] リーアム : 「お気に召したようで何よりだよ」
[メイン] リーアム : 様々な人形の散らばる己の工房で目を覚ます
[メイン]
リーアム :
「主は己に模した人形として人を造ったと言う……」
「私が傲慢と言うのなら、神は腕の良い人形師に違いない。フッ」
[メイン]
リーアム :
「まあ気に喰わないのが当然だろう」
「人形に意志など持たせたのが失敗なのだから」
[メイン]
リーアム :
気を失う前の作業の続きを行う
手の中でまた新しい人形が造り出されていき、やがて背後に並ぶ欠陥品の山が増えるだろう
[メイン]
リーアム :
「人形に心は不要だ。従順に、繰り手の意志に従えばいい」
「白ですらない、無色透明の意志で十分なのだ。クク……神よ、その点では私が上手だな」
[メイン] リーアム : 最後の糸を結い終え、木の体が軋む音が工房に響いた
[メイン]
リーアム :
[雑談]
リーアム :
終わりだ
付き合いありがとう
[雑談] GMアウラ : んじゃあ
[雑談] GMアウラ : 宴じゃない~~~~~!
[雑談] リーアム : 宴だァ~~~~!!
[雑談] リーアム : ミイラに火を付けるとか杯に火の付いたマッチを投げ入れるとか猫から血を絞るとか考えたけど一番シンプルなやり方でよくて…私は恥ずかしい!
[雑談] GMアウラ : でもまあ二番目ぐらいに正解じゃない?
[雑談] リーアム : END分岐を教えてくれェ~!
[雑談]
GMアウラ :
~END集~
・真苦の視界END(仲間を殺し、その血液で盃を満たす)
仲間を殺すことでその血液で盃を満たすことができた。その次の瞬間血液が煮立ち沸騰する。飛んできた血液が目に当たる。その瞬間あなたは意識を失った。目を覚ますと自分は病院のベッドの上だった。だが、なんだかおかしい。 見るものすべてが紅いのだ。あなたはもう仲間の血液越しでしか世界を見ることはできないだろう。
永久にSAN値ー5d6
生還 1d4
仲間を殺す 後遺症:視界が赤い
・怒りの復讐END(仲間に殺され、血液をささげられる)
仲間を殺され、血液で盃を満たされた。あなたの怒りは血液を沸騰させ、仲間を襲うだろう。そうあいつらの視界はもう元には戻らない。怒りの深紅で
キャラロスト
・傲慢な捧げものEND(複数人で血液を入れる)
あなたたちは自分の血液を入れ終わると、地の底から声が響いた。
人の傲慢な血液ほどまずいものはないな。
次に起きたときは自分が気を失ったところだった。
生還 1d4
視界完治
・星に願いをEND(星の精を召喚し全員殺される)
あなたたちが星へ願い現れたものは何をもたらしたのだろう?
人間は自分の都合で神をあがめ、神を恨む。
これは神の裁きの始まりなのかもしれない。
キャラロスト
・星への反抗END(星の精を召喚し倒す)(ほかのENDと併用)
あなたたちが星へ願い現れたものは何をもたらしたのだろう?
星はあなたたちによって消されたが、あなたたちには関係のないことだ。
無事に帰るという願いがあなた達を団結させた。
人類には困難が必要だ。神はこれからも困難を与え続ける。
他のEND+1d6
・コンフリクトからの逃れEND(白ワインを入れマッチで燃やし、炎で盃をみたす)
地面から響くように声が聞こえる。「人もなかなかやるようだな?実に面白い。また楽しませてもらおうか。クク」次の瞬間フッと意識が消える。次に起きたときは自分が気を失ったところだった。
生還 1d4
全員無事生還 1d6
視界完治
[雑談] リーアム : 炎が一番か~~!!
[雑談]
リーアム :
>だが、白はどんなものにも染まるだろう。
>白だけでは意味をなさない。
これで白ワインに他のもの混ぜて赤ワインにする方に行ったシャン…
[雑談] リーアム : 猫殺しすると真苦の視界ENDになるのだろうか?
[雑談] GMアウラ : たぶんそうじゃない?
[雑談] GMアウラ : 赤ワインで満たす奴がなかったから足りないことにしたじゃない
[雑談] : 火がつくワインとか度数高すぎて赤い血っ血でちゃうシャン…
[雑談]
リーアム :
へ~!
アレ罠じゃなかったのか…
鉄臭くてドロっとしてるだけで実は血じゃなくて、赤色じゃないから杯に入れたらダメな奴かと思っていたぞ
[雑談]
リーアム :
>すべてには裏がある。
>表がすべてではない。
>表に出ているものなど氷山の一角なのだ。
>また、すべてに色があるわけでもない。
>自分の見ている世界が正解だなんて傲慢に思わないことだ。
この辺の情報で血という先入観だけ持たせる罠ワインかと…
[雑談]
GMアウラ :
なるほどじゃない?
でもそれだとENDの中にあるはずじゃない
[雑談]
リーアム :
>度数
それはそう
酒好きPCだと大惨事だったかもなァ…
[雑談] リーアム : じゃあ本当に普通の血ワインなのか…
[雑談]
リーアム :
あと死体はなんだったのだ?
SANトラップ死体?
[雑談] GMアウラ : 自分の血だけでしようとしたら死ぬぞ見たいなミスリードじゃない?
[雑談]
リーアム :
へ~!
血、ダラダラか
[雑談] リーアム : そういえばソロだから複数人で血を入れるのできなかったのか…
[雑談]
リーアム :
質問はもうないな
ハラハラしたが楽しめたぞ
[雑談]
GMアウラ :
それじゃあ参加ありがとじゃない!
またね~~~~~!
[雑談]
リーアム :
お疲れシャンだァ~!
またね~~~~~!