Ccfolia Log

伽藍

ccb<=50 (1D100<=50) ＞ 91 ＞ 失敗

伽藍

🌈

伽藍

まずいぞ幸先が悪い

伽藍

「ふん、ここで間違いないようだな」
「漢方店、商売敵を冷やかしてやつつもりできたが、店構えは悪くない」

伽藍

「失礼！」
入店するぞ

伽藍

薬学で料理のことを調べていいか？

伽藍

ccb<=80 感謝！ (1D100<=80) ＞ 43 ＞ 成功

伽藍

ゾ

伽藍

「ふん……店主殿、これはどういう了見かな？」

伽藍

見守ってきている店主の方をサングラス越しに睨みつけるけど

伽藍

「この粉末、薬膳というには少々効きすぎる薬が入っているように見えるな」

伽藍

「……店員殿、何か事情を知っているのか？」

伽藍

店主の態度に毒気を抜かれて動揺していた様子の店員に目を移す

伽藍

ccb<=60　威圧するけど (1D100<=60) ＞ 68 ＞ 失敗

伽藍

ギロッ

伽藍

「ほう、俺の威圧に耐えるとは……中々の心胆をしているな」

伽藍

「良いだろう、その肝を買って……毒を食らわば皿までよ！」

伽藍

料理を口に運ぶけど

伽藍

「成程、味は良い」

伽藍

「元は舌に苦い材料もあるが……よく口に合うよう調理されているな、料理に関して言えば腕前は本物のようだ」パクパク

伽藍

「うむ、食った食った！美味だった！」

伽藍

「！」
食べ終わり、漢方スペースに目が行く

伽藍

（料理はよかったが、生薬の扱いに粗があったな……）
（しかし只の素人とも思えん料理だった。少し探りを入れるもいいか……）

伽藍

「店主殿、馳走だった。俺は武を嗜んでいてな。運動に良い漢方を見立ててはくれんか」

伽藍

「貴方の腕が見たいところだ」
テーブルに身を乗り出す

伽藍

ccb<=80 目星 (1D100<=80) ＞ 18 ＞ 成功

伽藍

「…………」

伽藍

店主から処方してもらった漢方が漢方学的に正しいものか調べる判定していいか？

伽藍

ccb<=80　漢方 (1D100<=80) ＞ 61 ＞ 成功

伽藍

「成程……。店員殿！」
店から出る際、不意を打って振り返り、新たな客の対応をしようとしていた店員に声を掛ける

伽藍

「ゆめゆめ、薬の扱いには気を付けろよ」

伽藍

ccb<=60　威圧 (1D100<=60) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

伽藍

おお

伽藍

「ああ、店主殿は気にすることではない。見事な調薬であった」
「まあ当人も非に気づいていよう、あまり灸をすえるのもやめておくか」

伽藍

団子の女性に気を向け、今度こそ退店する

伽藍

ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 61 ＞ 失敗

伽藍

1d6 (1D6) ＞ 5

伽藍

ccb<=50 アイデア (1D100<=50) ＞ 66 ＞ 失敗

伽藍

「な……何だッッッ！！この身体はッッッ！！」
「気が漲るぞッッッ」

伽藍

「ヌゥ……十中八九、昨日の漢方！！」

伽藍

「漢方の扱いを間違えていたとは思ったが……まさか、こうした形で効果が出た、か……！？」

伽藍

「不味いな、俺の漢方で治療しようにも調薬する俺が正気を保っている保証が在らん」
「……あの店主殿は信が置けそうだったな、漢方には漢方……頼るとするか！」

伽藍

DEX18で漢方店に行くけど

伽藍

1d100 (1D100) ＞ 42

伽藍

「！！！」
「ふん……この一刻を争うときに……！！」

伽藍

漢方店にダッシュしていた足を90度曲げ、公園に飛び込むけど

伽藍

「そうも啼かれては後ろ髪引かれて足が鈍るわ！！」
DEX18のジャンプ＆宙返りで風船を取りに行くけど

伽藍

何を振ればいいんアウラァ～～～！！

伽藍

ccb<=90　わかった (1D100<=90) ＞ 83 ＞ 成功

伽藍

俺の功夫よ！

伽藍

「呵呵、走ってまた手放すなよ」
「まったく時間を取られた……次こそ行かん堂々堂！」

伽藍

1d100 (1D100) ＞ 13

伽藍

「又かッッッ」
「……ふんッッッ！！！」

伽藍

迷う間もなく車道に飛び出てSIZ18の肉体で盾となるけど

伽藍

ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 18 ＞ スペシャル

伽藍

「ヌッ、オオオオォォオーッッッ！！！」

伽藍

子猫を脇に抱え、何mか後ろに押し込まれながらも車を押し留める

伽藍

「オオッ、頚ッッ！！」

伽藍

そして押し込んでくる力を全身をバネ代わりにして車に返し、勢いを相殺する

伽藍

「ハァ……ハァ……堪えたぞ……」
地に膝をついて猫を地面に離してやる

伽藍

「おう、達者でな」
「あいすまんかった、あいにく急ぎでな、後ほどうちの店にくれば詫びをしよう！」
運転手に自分の漢方屋の名刺を渡して詫びを入れてから堂々堂へまたダッシュするけど

伽藍

ccb<=80 目星 (1D100<=80) ＞ 62 ＞ 成功

伽藍

「……何ッ、この有様は……」
「何が起きた？これも幻覚の類か……？」

伽藍

医学書を読もう

伽藍

付箋…？調べてみよう

伽藍

「うむ……」
「いや、まずは店主殿たちの安否を確認するべきだな」

伽藍

「おうい、誰か在らんか！！無事か！！」

伽藍

店内に大声を響かせるけど

伽藍

「健在だったか、店員殿……」

伽藍

「この店の様子は、どうなっている？俺には、酷く荒れ果てているように見えたものでな。大声で呼び立てさせてもらった」

伽藍

「喧しいッッ！！小娘を手に掛けるような外道の拳ではないわ！！」

伽藍

「何があった？店主殿に用があって来たが……どうやら事態は穏やかではなさそうだな」

伽藍

「話を聞かせてみろ、小娘。嫌とは言うまいな」

伽藍

言外に昨日のミスを察しているオーラを出しつつ圧を掛けるけど

伽藍

ccb<=60　威圧 (1D100<=60) ＞ 91 ＞ 失敗

伽藍

ギロッ

伽藍

「小娘……大物だな」

伽藍

「成程、店の様子は俺の幻ではなかったか」
「今は……」
時刻を確認するけど

伽藍

「三時間……悪党の手に攫われたと言うなら、余裕は無いな」
「然るべきところに知らせはしたのだろうな？」警察とか

伽藍

「因果応報か……」

伽藍

「だが店主殿にはまだ用がある、攫われたままでは都合が悪いな」

伽藍

「襲ってきたという連中の名はギョギョギョーギョカンパニーとかいうふざけたで間違いないな、娘」

伽藍

「あいわかった、貴様はここで店主殿への手当の用意だけしておけい！」

伽藍

「数奇だが、恐らく貴様のお陰様で今の俺は絶好調……悪党が束になろうが一裂きよ！！」

伽藍

返事を待たず、壊れたドアに空中蹴りをかまして店外に飛び出すけど

伽藍

1d100 (1D100) ＞ 33

伽藍

「さて、正面から挑むも一興だが……」
「どうかしたかな、そこの別嬪さん」

伽藍

「おっと、女の怒りは恐ろしいものだな」
「だが渡りに船の権をこの手に掴んだようだ」

伽藍

権を片手に、浮いた服装で船の乗り込み口へ向かうけど

伽藍

「一人だ、通してくれるな？」

伽藍

「ヌウ、小賢しくてならんな……この手の催しは……！」
渋々貸衣装のところに行くけど

伽藍

でもやっぱり威圧していい？

伽藍

ccb<=60 威圧 (1D100<=60) ＞ 61 ＞ 失敗

伽藍

俺、気が足りなかった！？

伽藍

大人しく貸衣装屋行くけど

伽藍

「何でもいい、疾く正装を見立ててくれ！急ぎの用がある！」

伽藍

「フッ……似合わんと思っていたが、中々どうして俺も男前ではないか。宴には不足ないな」

伽藍

「良い仕事に感謝する！さらば！」
今度こそ船に乗り込みに行くけど

伽藍

ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 94 ＞ 失敗

伽藍

まずい

伽藍

功夫でこっそり気絶させていい？

伽藍

ccb<=90　俺の功夫よ (1D100<=90) ＞ 35 ＞ 成功

伽藍

やはり信頼できるのは功夫

伽藍

「やれやれ、こうも手荒な乗船になるなら始めから真直ぐに向かえばよかったな。少し眠っていろ」

伽藍

スタッフを物陰に引きずって正装の上着を掛け、堂々と乗り込み口へ向かうけど

伽藍

ccb<=90 目星 (1D100<=90) ＞ 85 ＞ 成功

伽藍

残りのスタッフに近寄るけど

伽藍

「すまんな、少し夜風に当たっていたら冷えてしまったようで腹が痛い。医務室はどちらだったかな？」

伽藍

「悪いな」
案内に従うけど

伽藍

聞き耳ないけど
功夫で気配探って聞き耳の代用にしていい？

伽藍

うわ！

伽藍

ccb<=90　功夫 (1D100<=90) ＞ 23 ＞ 成功

伽藍

「あちらか」
その気配を頼って個室へ向かうけど

伽藍

覗こう

伽藍

（よし、違いないな）
こちらに気づかせるために小さく音を立てるけど

伽藍

「暢気なものだな。店員の娘からは無法者どもから乱暴に攫われたと聞いていたが？」

伽藍

「呵呵、豪気でもあるようだ」
「だが店主殿に少し用があってな、このまま囚われていては不都合なのだ。俺と共に来てもらうぞ」

伽藍

「これは？」受け取る

伽藍

「まあ、店主殿の腕前を信じるとしようか」
飲むけど

伽藍

「分かっていたのか？昨日は見事に惚けられたというわけか」

伽藍

幻覚が解けた視界で体の調子を合わせるためにストレッチするけど

伽藍

「！」

伽藍

ベッドカーテンの影に潜んで見守るけど

伽藍

（そういえば……昨日、俺の他にも客が来ていたな。この件の背景が推測できるかもしれん……）

伽藍

（ともあれ、あの男の腕、ここで失わせるには惜しいな）

伽藍

舞台裏についてきたけど

伽藍

（やはりか）
（あの娘……気を付けろといったはずだが……）

伽藍

（！！）

伽藍

穏やかならざる得物の登場に、流石に物影から飛び出すけど

伽藍

「待て、花婿殿。それは見過ごしかねるな」

伽藍

店主と男の間に挟まるように立ちふさがるけど

伽藍

「昨日ぶりだな、一たびすれ違っただけだったが、思いのほか太い縁だったということよ」

伽藍

素早いみのこなしで拳銃を持った手の手首を掴み、捻り上げるけど

伽藍

ccb<=55 (1D100<=55) ＞ 51 ＞ 成功

伽藍

「店主殿、下がっていろ」

伽藍

「肩慣らしにはなったか」

伽藍

「…………」
「妙なことを聞くかもしれんが、店主殿」

伽藍

「真に、人間か？」

伽藍

「そうか」
「ふむ、手合わせ願いたかったが、どうやら俺では未だ不足のようだな」

伽藍

「元より、俺の武も途上よ」
「途上に波乱があるというなら、全て武で薙ぎ払うまで」

伽藍

「このめでたい席で良い寿ぎをいただいた」
「いずれ貴方と再び相まみえる時を楽しみにさせてもらおうか」

伽藍

大盛り上がりの会場を背に去るけど
倒した受付を起こしたり店員に店主を助けた旨を伝えたりしながら自分の店に帰るけど

伽藍

そして自分の店に大慌ての客が入ってきたのに応対してこう言うけど

伽藍

「ああ、自分が筋骨隆々の大男に見えると。案ずるな、すぐに効く漢方を調合しよう。何せ、その症状はよく知っている」

伽藍