Ccfolia Log

other

[noname]

info

GM

【神に許しを乞うたもれ】
推奨技能:目星、図書館
準推奨技能:フランス語、料理
プレイ時間:どんなにRPを楽しんでも3時間で終わります。
ロスト率:小

other

[noname]

にゃ〜

other

[noname]

許してたも〜許してたも〜

other

[noname]

ゥー...ワンワン!

info

GM

気がつくと知らない教会で目が覚めた。
知らない場所に見覚えのない像、何故かとても腹が減っている。

「見てみぬふりはやめなさい。あなたたちは常に犠牲の上にある」

other

[noname]

ちんちん

info

GM

募集は22時まで

other

[noname]

見たけりゃ見せてやるよ

other

[noname]

剣士たるもの、ワンと吠えればツースリー…だろ?

other

[noname]

きたか
クットー・ルゥ
フ、フランス語...!?

other

GM

あーいつにも増して鳴き声しかなくて鬱

other

ヒグマ

しょうがねえなプライベートでモンハンしてる時に…

other

[noname]

まずい1番神に祈らないか祈っても手遅れな奴が来た

main

ヒグマ

x5 3d6 #1
(3D6) > 18[6,6,6] > 18

#2
(3D6) > 12[4,5,3] > 12

#3
(3D6) > 12[6,5,1] > 12

#4
(3D6) > 4[2,1,1] > 4

#5
(3D6) > 9[3,2,4] > 9

other

ヒグマ

まずい力が強い

other

[noname]




other

ヒグマ

このパワーで56人殺したのさ

other

[noname]

待てよ 海軍大将緋熊として再登場したときになんらかの掘り下げされるかもしれないんだぜ

other

GM

来たか ヒグマ
では開始まで失礼する

other

ヒグマ

これ募集人数何人だ?

other

GM

特に上限も下限も設けないことを教える

other

[noname]

ゾ!?

other

GM

1人しか来なくてソロじゃやりにくい場合は船を沈めていいものとする
では今度こそ失礼する

other

ヒグマ

おお

other

ヒグマ

何をそんなに焦ってんだ

other

ヒグマ

まずいSANが20しかない

ステータス

ヒグマ

STR18
DEX12
CON12
POW4 SAN20
INT9 技能270

サーベル 90
56人殺し 100 56人殺したので近接攻撃にボーナスがかかる
見聞色 80

other

[noname]

楽勝だろ、海軍大将なんだから

other

ヒグマ

おお

other

GM

SANについては振り直していいものとする…だろ?

other

ヒグマ

聖者?

other

ヒグマ

でもまあせっかくだしこのままで行くだろ

other

GM

おお

other

GM

チャレンジャー…だろ?

other

GM

ステータスも戦闘が推奨技能にないというのに清々しいまでの戦闘特化で男らしさを感じる…だろ?

other

ヒグマ

何も考えてないだけ…だろ?

other

ヒグマ

というか図書館取ろうかなとも思ったんだけどヒグマが図書館ってイメージがわかない

other

GM

来たか 正当なヒグマァー

other

ヒグマ

まずいてっきり3人ぐらい居るうちの賑やかしの一人ぐらいの腹積もりだったのに誰も来ない

other

GM

あーこれ三大将時代の感覚が沁み付いてるのか

other

GM

ソロがやりにくいなら出航を取りやめてこの船を海の藻屑にもできるな ヒグマィ

other

ヒグマ

ンマーなんとかなるだろ

other

GM

ことごとく直球勝負で好感が持てるなルフィ

other

GM

そして来たか 時間

main

GM

準備教えろ

other

ヒグマ

来ちまったなァ…

main

ヒグマ

教える

main

GM

では…出航だァ~~~

main

ヒグマ

出航だァ~~~~~~~~~~!!

main

GM

main

GM

main

GM

導入

main

GM

あなたはいつも通りの日常を過ごしていると、突然我慢ができないほどの頭痛に襲われた。グラグラと揺れる頭。喉から込み上げてくる吐き気。目の前の世界がグニャグニャと曲がり、意識が遠のいていく。

main

ヒグマ

「オエエ…… まずい酒盛りしすぎたか…… 頭が……」

main

GM

あなたの意識が途切れるのは、それからすぐのことだった。

main

GM

main

GM

……次に目が覚めると、眩しい光が差し込む赤いカーペットの上でした。
赤いカーペットの先、差し込む光の方を見ると、そこには大きな像、そしてその像の背後には美しいステンドグラスが大きな窓一面に貼られていました。

main

GM

あなたと像の間には食卓に置くような木製のダイニングテーブルがカーペットを跨いでいます。そこにはテーブルと同じ木製の椅子が1人分置いてあります。教会のような場所ではありますが、参列者が座るベンチや鳴らすオルガンなどは見あたりません。

main

GM

周りには、誰もいないようだ。

main

ヒグマ

「なんだぁこりゃ… 似合わねえところだな… つか誰が俺様をこんな所に運んだんだ…?」

main

ヒグマ

「オーイ! 誰だか知らねえが妙なマネしやがって… 子分どもも誰か居ねえのか!」と叫ぶ

main

GM

声は帰ってこない。

main

GM

そしてここでアイデアを振ってもらう

main

ヒグマ

CCB<=45 (1D100<=45) > 85 > 失敗

info

GM

【目覚めた部屋(教会)】
探索可能箇所:壁、床、ステンドグラス、像、ダイニングテーブル、椅子

main

ヒグマ

山賊が頭良いわけねェだろ!

other

[noname]

許しは請わぬ

main

GM

悲しいだろ

other

ヒグマ

何見てんだてめェも来い

main

GM

では何となく身体が怠いような気はしましたが、不意に気絶したらそうもなるかという感じでぼんやりと処理するヒグマでした

other

[noname]

許しは請わぬ
すべてはクリスタルの求むるがため

main

ヒグマ

「あークソ、まだ酒が回ってやがる…… あの若女将め、安物掴ませやがったな…」少しふらつきつつ

other

GM

では間を取って死刑!

main

ヒグマ

「どこだか知らねえけどさっさと出るか…」一般的な教会における出口方面に行くぞ 来い

main

GM

わかった

main

GM

では必然的に壁を見ることになるな
壁は木製であり、倒れていた場所から見て両脇の壁に扉がついているようだ。

main

ヒグマ

木造の教会ってことか

main

GM

そうなるな

main

GM

左右に扉があってどう行けば出口方面かは分からないな
まぁこの部屋に出口がない以上は、どちらか、もしくは両方の扉が出口に繋がっているかもしれないな

main

ヒグマ

「なんだ……? 教会ってフツー、像とか説教台とかあるとこから反対方向に出口あるもんだろ…」

main

ヒグマ

「クソ、舐めやがって…」左側の扉に近づいて開けようとしてみる

main

GM

左側の部屋
扉に埋め込まれたプレートには何かが書かれてはいるが、掠れていて読めない。
鍵は掛かっていないようだ。

main

ヒグマ

文字通り蹴り開ける

main

GM

では乱暴な音を立てて扉が開く。
その扉に入ると、ステンドグラスの明るさが嘘だったように暗い室内があなた達を出迎える。ひんやりとした冷たい空気が漂うそこは、無機質なコンクリートに包まれた部屋。目が慣れてくると、その部屋には鉄格子があることがわかる。隙間の大きなそれの向こうには、人間が倒れていました。

main

ヒグマ

「オイ! 起きろテメェ!」格子越しに怒鳴りつける

info

GM

【左の部屋(牢屋?)】
探索可能箇所:壁、床、牢屋、人間

main

GM

その人間は音に反応したのか、のっそりとヒグマの方を向いた……

main

GM

短い髪の隙間からその人間の顔が見える。その人間と探索者が目が合うことはなかった。それは目線が逸れていたりだとか、髪の毛で見えなかっただとか、そういう些細な問題ではなかった。その人間の目は、ポッカリとくり抜かれていた。赤い肉の穴がこちらを見る。くり抜かれる時についたであろう顎にかけての血液の跡はもう生々しさを感じないほどに乾ききっていた。

main

GM

普通なら正気度ロールが入るところですが山賊なのでこういった状態の人間を見慣れている可能性もありますね
どうでしょうか?

main

ヒグマ

「うおぉおお!?なんだこいつ!?」斬殺死体なら山ほど見たと思うけど流石に目玉だけくり抜かれた生きた人間は別ジャンルだと思うだろ

main

GM

わかった
正気度ロール(1d2/1d4+1)

main

ヒグマ

CCB<=20 (1D100<=20) > 73 > 失敗

main

ヒグマ

1d4+1 (1D4+1) > 3[3]+1 > 4

main

system

[ ヒグマ ] SAN : 20 → 16

main

ヒグマ

早くもまずいぜ

main

GM

それはそう

main

GM

その人物は白いワンピースのような布切れを着ているようだ。暗い室内に同化してしまいそうなほど動かないが、僅かに胸が上下していることから生きているのがわかる。腹が妊婦のように膨らんでおり、寝返りを打つのも大変そうだ。
そして、振り向いた以上の反応はない。

main

ヒグマ

「気味わりィな… もうイっちまってるみたいだし放っとくか……」

main

ヒグマ

壁に目星するぞ 来い

main

GM

わかった

main

ヒグマ

CCB<=80 (1D100<=80) > 66 > 成功

main

GM


コンクリートの壁。触ると冷たい。防音にも優れていそう。


暗いが、よく見ると張り紙がしてある。
『食事を神に見られてはいけない。 頭からちゃんと隠しなさい。』
何か付箋のようなものが貼ってあった跡があるが……

main

ヒグマ

「何の教義だ? 頭隠しながら飯食ってるシスターなんて見た事ねえぞ」

main

ヒグマ

床も見てみよう

main

GM

わかった

main

ヒグマ

CCB<=80 (1D100<=80) > 11 > スペシャル

main

ヒグマ

おお

main

GM


コンクリートの床。触ると冷たい。

付箋が落ちている。
『食卓をしっかりと確認する』

main

ヒグマ

「つーか、あんまり見ねえ素材だなこりゃ…… 固くて重そうで、便利そうには見えるが、こういうトコにゃ不向きなんじゃねえか?」

main

ヒグマ

牢屋…っていうのは牢屋の中ってことか?

other

GM

確かにワンピの世界だと珍しいものかもしれないな
正当な読者だろ

main

GM

牢屋そのものだな

main

GM

牢屋
人が通り抜けられないほどの細さの鉄格子。
牢屋内に入ることができる扉には南京錠が付いており、鍵がかかっている。

other

ヒグマ

まあ建材やらに関してはかなりファンタジー入ってるからあくまでヒグマの感覚としてだけどな

main

GM

調べるのに技能は要らず、このことが分かるな

main

ヒグマ

まああごく普通の牢屋ってとこだな

main

ヒグマ

「まあこっちは出口じゃなさそうだな…向こうか」牢屋を出て反対側の扉に近づいてみるぞ 来い

main

GM

右側の部屋
扉に埋め込まれたプレートにキッチンと書かれている。

main

GM

カギはかかってない。

main

ヒグマ

「キッチンねえ……」また蹴り開ける

main

GM

扉を蹴り開けると、そこは明るいキッチンだった。木製で出来たこの部屋はどこからか料理の匂いがする。何度も出入りがある、使い込まれたキッチンに見えた。しかし、しっかりと掃除をされているのか、清潔そうな印象を受ける。

info

GM

【右の部屋(キッチン)】
探索可能箇所:壁、床、キッチン、冷蔵庫、棚

main

ヒグマ

「オイ、誰か居んのか!」入口の近くから中に向かって叫ぶ

main

GM

沈黙だけが返ってくる。人の気配はなさそうだ。

main

ヒグマ

「メシの匂いすんのに、居ねえわけねえだろうが?」ずかずかと入り込む

main

ヒグマ

棚を見てみよう

main

GM


本と食器が入っている。

main

ヒグマ

題名とかはわかるか?

main

GM


カビの匂いがする。
シミがいくつもついている、いかにも古そうな本。
表紙には『Livre de recettes』と書いてある。

main

ヒグマ

「り……りぶ……れ?で?なんだこりゃ」

main

GM

知識かフランス語があればタイトルの意味を理解できるかもしれない
また、気にせず中を読んでみてもいい

main

ヒグマ

適当に捲ってみる

main

GM

中はヒグマにも読める言葉で書かれているみたいだ……読んでみる?

main

ヒグマ

ああ。

main

GM

では牢屋を見ていたヒグマには、1つのページに目が留まるな

main

GM

オルトランという料理のページだ。
『オルトランとは鳥の一種である。別名ズアオホオジロとも呼ばれるが、この本ではオルトランと記載する。 オルトランはフランス料理で用いられる。生きたままマトーレ(金属製の檻)に捕獲されたオルトランはすぐに光を遮断する箱の中に閉じ込められる。そして通常の食事を行えなくなるよう、両目を潰され、普段よりも多くの餌を与えられる。充分に脂肪を蓄えた体をそのままブランデーに漬け込み、クチバシや骨ごとローストする。』

main

GM

その下に書き加えるように手書きの文字が続いているが、掠れていて読みづらい。何かの技能で解読してみることができる。

main

ヒグマ

目星で読める?

main

GM

読めます

main

ヒグマ

おお

main

ヒグマ

CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 68 > 成功

main

GM

『しかし、莠コ髢など大きな蛟倶スは全部を使用することはない。餌にブランデーを混ぜ込めば、餌の詰まった胃は漬け込まずとも充分に美味しく食べられるだろう。』

main

ヒグマ

「あーん?なんじゃこりゃ」

main

ヒグマ

「料理人の考える事はワケわかんねえな、つまみは最低限でいいってのに」

main

ヒグマ

ここはこんなもんか?

main

GM

棚にあった食器や冷蔵庫は気にしてもいいかもな

main

ヒグマ

食器もなんかあるのか 見てみる

main

GM

食器
最初の部屋に置いてあるものと同じに見える。

main

GM

すまん、食器はあんまり気にしなくてもよかったかも(^^)

main

ヒグマ

🌈

main

ヒグマ

冷蔵庫開けるぞ 来い

main

GM

◇冷蔵庫を開ける
全く聞いたこともない調味料や読めない文字が書かれた小瓶が入っている。

main

ヒグマ

ブランデーはある?

main

GM

なるほどな

main

GM

ブランデーらしい瓶が置いてあるが、既に開けられており、中身が減っている。

main

ヒグマ

「チッ、そんなこったかもしれねえとは思ってたけどよお」

main

ヒグマ

一応匂いを嗅いでみて腐ってたりしないか確認

main

GM

普通に美味しそうな感じだな

main

ヒグマ

なら残りを全部飲もうとする

main

GM

わかった
飲めるが…

main

GM

CON×5で振ってもらうか…

other

GM

また冷蔵庫は冷蔵庫の外、また冷蔵庫の中身それぞれについて目星で何か分かるかもな…

main

ヒグマ

CCB<=60 (1D100<=60) > 17 > 成功

other

ヒグマ

なるほどな?

main

GM

おお

main

GM

では……

main

GM

ヒグマは胃に灼熱感を覚える
腹の中が燃えるように熱い

main

ヒグマ

「ぐおおお!? なんだ!? 浴びるほど酒を飲んできた俺様の鼻に狂いがあるわけがァ…!」

main

GM

ヒグマはこの感覚にふと、覚えがあると感じるかもしれない。そうだ、これは間違いなく……

main

GM

空きっ腹に酒を入れた時の症状だ。
ヒグマはこの空間に来て以来ぼんやりと感じていた気だるさが異様なまでの空腹感だったことを理解できます

other

GM

これは最初のアイデアで成功すると出た情報だな

main

ヒグマ

「ぐうう… そうかしまった、つまみだ、つまみがねェのか…」

other

ヒグマ

なるほどだろ

main

GM

ヒグマの肉体は屈強だったのでペナルティはないです

main

ヒグマ

おお

main

ヒグマ

冷蔵庫に目星してなんか食いもんがないか探る

main

GM

わかった

main

ヒグマ

CCB<=80 (1D100<=80) > 59 > 成功

main

GM

奥の方の瓶に目がいく。それは男性の手くらいの大きさで、他の瓶よりも少し大きく見えた。瓶を取り出すと、中には何か塊のようなものがいくつか茶色の液体に漬け込まれているのがわかる。

main

ヒグマ

「なんだこりゃ…… ピクルスか?」

main

ヒグマ

塊をじっくり見てみる

main

GM

わかった

main

GM

瓶に漬け込まれたそれは小さく、遠目から見れば小鳥や何かのカケラのようにも見えた。
だが注視してみれば、それら全ての考えが無くなるほどにおぞましい姿をしていた。
いくつも伸びた手足。異様に膨らんだ腹のような場所には鱗のようなものがびっしりと生えていた。顔と思われる場所に付けられたいくつもの眼は全て潰されており、僅かに開いた口からは何本もの歯が覗く。

main

GM

▷正気度ロール(0/1)

main

ヒグマ

CCB<=16 (1D100<=16) > 68 > 失敗

main

system

[ ヒグマ ] SAN : 16 → 15

main

ヒグマ

まずい不定の狂気だ

main

GM

おお

main

GM

不定システムを取り入れますか?
ソロなのでキャンセルしてもよいものとする

main

ヒグマ

まあここで乙ってもアレだしナシでいいならナシにしておこう

main

GM

わかった

main

ヒグマ

「うおおっ……? これがさっき見たオルトランとかいうやつか…?」

main

ヒグマ

「気味わりィ… こんなもん食う気しねえ」そっと冷蔵庫に戻す

main

GM

戻した

main

ヒグマ

冷蔵庫の外部に目星してみるぞ 来い

main

GM

わかった

main

ヒグマ

CCB<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

main

GM

冷蔵庫と棚の隙間にメモが貼ってあった。
『躊躇いなんていらないよ。君たちがいつもしていることだろう』

main

ヒグマ

「わけわからん」キッチンを見てみる というか入ったときにした飯の匂いをたどる

main

GM

特定のどこからか出ているというより、部屋全体に沁みついてる匂いみたいですね。気持ちアルコールの風味があるかもしれない。

main

ヒグマ

「クソ、なんで匂いばかりでメシそのものがねえんだ…!」壁を見てみる

main

GM


木製の壁。所々に料理中についたようなシミがついている。
特に見るべき点はないように思える。

main

ヒグマ

床を見る

main

GM


木製の床。掃除が行き届いているのか、油汚れなどは無い。
やっぱり特に見るべき点はないように思える。

main

ヒグマ

んー一応床に目星してみるが

main

GM

わかった

main

ヒグマ

CCB<=80 (1D100<=80) > 26 > 成功

main

GM

この床がピカピカの清潔さを誇っている模範的な調理場ということが分かりました。

main

ヒグマ

おお

main

ヒグマ

「俺とは気が合いそうにねえな」

main

ヒグマ

壁にも目星する

main

GM

わかった

main

ヒグマ

CCB<=80 (1D100<=80) > 12 > スペシャル

main

GM

床は綺麗なのに壁はシミが付いてるなんて、もしかして部屋の主は抜けてるところがあるのかなぁと感じるかもしれませんね。

main

GM

あとシミの色はどれも茶色で、冷蔵庫の奥で見つけた瓶の中身と同じような色に見えます。
この部屋、あるいはこの空間でされた料理は、あの瓶の中身に関するものだけなのかもしれませんね。

main

ヒグマ

「クソ、つーか出口はねえのかここは!」

main

ヒグマ

苛立ち混じりに最初の部屋に戻る

main

GM

戻りました。変化らしい変化はなさそうですね。

main

ヒグマ

俺様ってサーベル持ってる?

main

GM

持ってるものとします

main

ヒグマ

「ふざけやがって… 800万ベリーの賞金首のこの俺を舐めんじゃねえぞ!」

main

ヒグマ

手近な木製の壁にサーベルを振り下ろしていい?

main

GM

わかった

main

ヒグマ

CCB<=90 サーベル (1D100<=90) > 52 > 成功

main

GM

わかった
何となく破壊できなさそうな気配を感じる壁でしたが56人殺しなので破壊できた

main

ヒグマ

main

ヒグマ

向こう側を見てみる

main

GM

壁の向こう側は、足場がテーブルクロスのような布地で覆われた空間に見えます。
それでいて果ては見えず、とても尋常な空間ではないように思える。
この部屋から踏み出していいのか、本能的な恐怖を感じるかもしれませんね。

main

ヒグマ

「な……なんだ!?」

main

ヒグマ

「噂だけは聞く、悪魔の実とかって能力なのか…? クソ、とんでもねえものに巻き込まれたな…」

main

ヒグマ

仕方ない…… 牢屋に行ってみる

main

GM

わかった

main

ヒグマ

鉄格子の南京錠ってサーベルで破壊できないか?

main

GM

振ってみてください

main

ヒグマ

CCB<=90 サーベル (1D100<=90) > 76 > 成功

main

GM

何となく対応する鍵がありそうな錠だったが56人殺しなので破壊できました

main

ヒグマ

おお

other

ヒグマ

えっまずい素で心当たりがない

other

GM

最初の部屋(教会)をあまり調べてないな ヒグマィ

other

ヒグマ

main

ヒグマ

ま、まあいい 格子を開けてみる

main

GM

わかった 普通に開くな

main

GM

中の人間は相変わらず無反応だ。
近付いてよく見ると髪の毛がベタついており、何日も体を洗っていないようだ。鼻は鼻骨を折られているのか、曲がってしまっている。

main

ヒグマ

「うげえ…」

main

ヒグマ

肉塊をあまり視界に入れないようにしつつ牢の中に目星してみる

main

GM

わかった

main

ヒグマ

CCB<=80 (1D100<=80) > 80 > 成功

other

ヒグマ

と思ったけど常識で考えたら多分おれも何日も髪とか洗ってないと思われる

main

GM

ではキッチンにもあった、ブランデーらしい跡が床に見える。
この人間に飲ませようとしたのかもしれない。
もしかしたらレシピ本の料理を人間で作ろうしている部屋なのかもしれないと見当を付けられるかもしれない。

other

GM

おお

main

ヒグマ

「クソ……あんまし考えないようにしてたけどそういう事かよ…? キチガイめ……」

main

ヒグマ

「俺の悪事がまだ可愛く見えてきやがる」

main

ヒグマ

ウロウロしてるみたいでわりィけど一旦最初の部屋戻って調べ直していいか?

main

GM

いいよ

main

ヒグマ

うわ!

main

ヒグマ

じゃあ像を見てみる

other

GM

破壊した穴から脱出を試みるのもいいよ

main

GM


現代アートのような形をした石膏像。人間にも見えるし動物にも見える、不可解な形をしている。神聖なこの場所の雰囲気やステンドグラスの光を受けてか、何らかの力を感じるような気がする。それはとても悪いものとは思えない。

main

ヒグマ

「……天使ってのは上の奴はこーういう姿してるとかどっかで見た気もするな」

main

ヒグマ

像に目星

main

GM

わかった

main

ヒグマ

CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 75 > 成功

main

GM

▷目星/台座についての言及
台座には「Dieu」と書いてある。
その下、『神はあなたの味方です。神はあなたのとても近くにいる。けれど、ここにはあなたの敵もいる。』と書かれている。

main

ヒグマ

「敵しか居ねえよ俺らには」

main

ヒグマ

ステンドグラスに目星

main

GM

わかった

main

ヒグマ

CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 79 > 成功

main

GM

ステンドグラス
明かりが差し込んでくるステンドグラス。唯一の窓ではあるが、ガラス板が全てに嵌められており向こう側は見えない。

目を凝らすと、向こうで黒いモヤが動いた気がした。不思議と寒気がする。

main

ヒグマ

「う……? これが敵ってやつか……?」

main

ヒグマ

「チッ……ここから抜け出そうとするとお陀仏か…」

main

ヒグマ

木製のテーブルに目星

main

GM

わかった

main

ヒグマ

CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 44 > 成功

main

GM

ダイニングテーブル
白いクロスがかけられた清潔そうなダイニングテーブル。机の上には1人分の皿、ナイフ・フォーク、紙ナプキン、ワイングラス、そしてサインプレートが置いてある。

main

GM

白い陶磁器の皿にはメモが置いてあった。
『腹が満たされれば、帰ることが出来る』。

main

ヒグマ

サインプレートにゃなんか書かれてるか?

main

GM

サインプレート
『見て見ぬ振りはやめなさい。 あなたたちは常に犠牲の上にある。』と書かれている。

main

ヒグマ

「むしろ俺の腹を満たして欲しいわ」

main

ヒグマ

んじゃあ…最後に赤いカーペットに目星してみる

main

GM

わかった

main

ヒグマ

CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 40 > 成功

main

GM


埃一つない綺麗な床。影にメモが落ちているのを見つける。

main

ヒグマ

お 見てみる

main

GM

『神の目はナプキンで紛らわせる。 見られたくないものがあれば、被せると良い。』
と書かれている。

main

ヒグマ

紙ナプキンはどんぐらいのデカさ?

main

GM

紙ナプキン
ありふれた紙ナプキン。大きめ。首から腹にかけてはありそう。

main

ヒグマ

ふーむむむむ…

other

GM

来たか シンキング・タイム

other

ヒグマ

牢の中の人間に冷蔵庫の中を食べさせて「胃を満たす」…とかいうトンチ?

other

GM

おお

main

ヒグマ

「………試してみるか」

main

ヒグマ

キッチンに行って瓶の中の何かにブランデーを少し混ぜてみる

main

GM

わかった
瓶を開けるということか?

main

ヒグマ

ああ

main

GM

瓶を開けるとアルコールのキツイ匂いが溢れ出す。
元から酒類で漬け込まれているもののようだ。
ブランデーを混ぜたとしても、変化がみられることはない。

main

ヒグマ

「やっぱそういう事なのか? なら……」

main

ヒグマ

牢に行って中の人間に食わせようとしてみる

main

GM

人間は何か首を振って何も食べたくなさそうにしますね。
56人殺しなので無理やり食べさせることは可能です。

main

ヒグマ

つまり正解じゃないってことか…

main

ヒグマ

「クソ、めんどくせえな… だが……」

main

ヒグマ

「やめだやめ。 元々いつ何時死ぬかわかんねえ身の上なんだ、誰だか知らねえが思惑に乗ってやるのがそもそも面白くねえ」

main

ヒグマ

紙ナプキンで頭を隠しつつ、ぶち抜いた壁から外に出るぞ 来い

main

GM

おお

main

GM

わかった

main

GM

では、壁に開けた穴から外に出ます。

main

GM

そこはまるで宇宙であった。真っ暗な空間の中に惑星のように丸く輝く何かが浮かんでいる。しかしその星々の全ては、あなたが見たことのない色をしていた。
この場所は、その宇宙に浮かんでいるのだ。この得体の知れない空間に。
あなたの想像を絶するこの不可解で不条理で不愉快な空間に、喉をムカムカとした気持ち悪さが込み上がってくる。

main

GM

正気度ロール(1d2/1d3+1)

main

ヒグマ

CCB<=15 (1D100<=15) > 22 > 失敗

main

ヒグマ

1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2

main

system

[ ヒグマ ] SAN : 15 → 13

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GM

そして、巨大でいておぞましい何かが、揺らめく影のような姿で、空間の果てにその輪郭を見せ、あなたの方を見ていた。
それはずっとあなたを見ていたのだった。そのことが理解できるだろう。

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ヒグマ

「………面白がりやがって。 期待に添えなくて悪いな、だが……」

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ヒグマ

胃が燃え上がるのも構わずにブランデーを飲み干す

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ヒグマ

「俺にとっちゃこれが『腹いっぱい』でね」

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GM

これは元海軍三大将・56皇殺しの緋熊

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ヒグマ

人なんて食うかボケぇ!

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GM

それは、空間そのものよりずっと大きな手をあなたの体に伸ばした。
この場所は、それのテーブルの上なのだ。
食事はあなたである。

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ヒグマ

サーベルを振り下ろす

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ヒグマ

CCB<=90 サーベル (1D100<=90) > 54 > 成功

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GM

おお

other

ヒグマ

もうどう考えても想定から外れてるからGMの確認を取るまでもねェよな?

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GM

それは人の理性では理解できず、決して敵わぬであろう大いなる存在でしたが、あなたは56皇殺しなのでその手を斬り払うことが出来ました。

other

ヒグマ

無駄なあがきぐらいでもいいよ?

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GM

果てない宇宙に、声無き巨大な悲鳴が響き渡ります……。

other

ヒグマ

まずい想定よりもダメージがでかい

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GM

恐ろしい存在はその場から退散しました。

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ヒグマ

「なんだよ、思ったより大した事ねえな」

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GM

そして、その悲鳴を聞いたのか……

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GM

人間にも見えるし動物にも見える、不可解な姿をしたものが、代わりにその場に現れました。

other

ヒグマ

前はミ=ゴすらまともにダメージ通らなかったのに…(^^)

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ヒグマ

「てめぇが神ってやつか?」

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不可解な姿をしたもの

「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)何が起きてるんだ!?(^^)どこから声がしてるんだ!?(^^)」

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ヒグマ

おお

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不可解な姿をしたもの

「神であることは間違いない」

other

GM

でもォ…56人殺したので近接攻撃にボーナスがかかるみたいだからなァ…

other

ヒグマ

おお

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ヒグマ

「あの黒いアホが牢の奴の胃袋をギチギチにしたり俺を閉じ込めた奴ってことでいいんだな?」

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不可解な姿をしたもの

「その通りだ。面白いものを見せてやる、神のよしみで同席しろと言われたが……」

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不可解な姿をしたもの

「ふむ、アレに捕まったというのに、過ちを犯さなかったようだな」

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ヒグマ

「俺は山賊だ」

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ヒグマ

「奪って脅して食って飲んで寝るが……」

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ヒグマ

「人なんて食いたくもねェし、それを強制されたくもねェ、それだけだ」

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不可解な姿をしたもの

「成程。人間に神の手は要らないということだな」

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ヒグマ

「別の奴なら帰りたいから食う奴も居るだろうしまた試してみればいいんじゃねェか? 俺は帰れなくてもいいから食わなかっただけだ」

main

不可解な姿をしたもの

「我はアレに見ろと言われたので見たまでだ。元からこのような儀式に興味はなく、また人が何を成しても、それを見届けるまでである」

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不可解な姿をしたもの

「とはいえ、其方はアレの暴挙でこのような場所に招かれてしまったし、アレは指から血を流して泣いており何かできる状態ではない」

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不可解な姿をしたもの

「望むのであれば我が代わりに人の世に返してやろう、人の子」

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ヒグマ

「んじゃそうしてくれ、酒が飲めるならまだ飲みてェ」

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ヒグマ

「あと腹も減った。 こだわりはないとはいえつまみがねえと死ぬわ、やっぱ」

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不可解な姿をしたもの

「分かった。」
「では帰ると良い、強い意志を持った人の子」

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GM

不可解な姿をしたものが神聖に光り輝くと、あなたの意識は遠のくでしょう。
それはこの空間に招かれた時と、同じような感覚かもしれません。

other

ヒグマ

牢の中の奴をどうにかしろとは言わないのがヒグマクオリティ

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GM

あなたの意識が途切れるのは、それからすぐのことだった。

other

GM

汚くてグロくてコミュニケーション取れない人間、かわいそうとはいえあんまり助ける気も起きないよな。

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GM

main

GM

other

ヒグマ

聖者でも相手にしてるつもりか?

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GM

あなたたちはアジトのベッドで目が覚めます。
倒れたあなたは部下の手でアジトに運ばれ、今まですやすやと眠っていたようです。
あなたはいつも通りの日常に戻っていきます。しかし、あなたの頭のすぐに思い出せるところにあの記憶はあるでしょう……。

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GM

枕元には誰かのお見舞いか、ブランデーとつまみ代わりでしょうか、パンが置かれていました。

other

GM

生還だな
後は好きにしていいことを教える

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ヒグマ

パンを手に取りムシャムシャと全部食い切ってから言う

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ヒグマ

「やっぱ人間様のメシってのはこうでなくちゃな」

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ヒグマ

「野郎ども! こんなブランデー一本じゃ全然足りやしねえ、酒を調達に行くぞォ~~!」

other

GM

あーこれワンピ本編のエピソード0か

other

ヒグマ

返事的なの貰えたら宴でいいことを教える

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GM

「「「オオオォォォ~~~!!」」」

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GM

アジトに野郎どもの声が木霊する。
ならず者には、神に許しを祈ることなどあるはずもないのだった。

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GM

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GM

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GM

では…宴だァ~~~!

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ヒグマ

宴だァ~~~~~~~!!

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ヒグマ

正直壁から出た時点で即死するかと思っていた

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GM

近接攻撃にボーナスがかかってなかったら危なかったなルフィ

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ヒグマ

え…でもおれダメージが+5ぐらいのニュアンスのつもりぐらいでいて…

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GM

おお

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GM

サーベルと56人殺しの2つ分の技能にソロ攻略分の上方補正が掛かればこう…だろ?

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ヒグマ

おお

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ヒグマ

まあなんにせよ人を食うよりはいい終わりだったと思っている

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ヒグマ

発狂したり無様に死んだり餓死したりするのと人を食ってでも生き残るのは違うと思うからな…ルフィ
まあこれが仮にトロッコ問題的な奴だったらまよわず自分が生き残る方を選ぶけど 生理的嫌悪感の問題だから

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GM

山賊らしい悪辣な荒くれっぷりの中に独自の哲学とプライドも見えて一本筋の通った男前だったな ヒグマィ

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GM

シナリオ教える
https://talto.cc/projects/LdidApvVSIAnEvI9eN6pJ

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ヒグマ

うわ!

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ヒグマ

んじゃそろそろ寝るだろ 次は賑やかしB程度の存在にしてくれよな!!

other

ヒグマ

またね~~~!!

other

GM

お疲れシャン!またね~~~!!