Ccfolia Log

info

GMアウラ

舞台設定 :現代シティ(日本を想定しているが、海外に改変も可)
推奨人数 :2人(それ以上でも可)
推奨技能 :目星、追跡、交渉、戦闘(拳銃推奨)、回避
所要時間 :テキストセッションで3〜4h
参加条件 :刑事探索者であること(改変次第で探偵でも可)
ロスト率 :中(戦闘でロストの可能性あり)

コンセプト:刑事ドラマ×クトゥルフホラー

other

[noname]

あうらあいしてる

other

GMアウラ

でもあんた駒置かないじゃない

other

[noname]

ごめん

other

[noname]

眠いっす!

other

[noname]

あうーらいつもありがとう

other

GMアウラ

ガコン

other

[noname]

適応したけど

other

[noname]

おれに適応しろよ

other

[noname]

それ以上って999999999999999999人来てもシナリオ壊れないの?

other

GMアウラ

シナリオは壊れないけどGMは壊れるじゃない

other

[noname]

アウラはPL99999999999999999999999999人来ても大丈夫なんだよな!

other

GMアウラ

ウッス!手始めに6人になるまでルドーで殺し合ってもらいますじゃない!

other

[noname]

ありえない…この私が…

other

GMアウラ

スレに私の偽物が出没してるじゃない

other

GMアウラ

にせあうら…とどめは刺したはず

other

[noname]

アウラは滅びぬ…何度でも増えて蘇るさ

other

[noname]

Pngtree(迫真)

other

[noname]

まずいレスしてないのに復活したことにされてる

other

[noname]

レズしろ

other

ごく普通のチルノ

あたいってば最強ね!

main

ごく普通のチルノ

x5 3d6 #1
(3D6) > 5[1,1,3] > 5

#2
(3D6) > 9[6,1,2] > 9

#3
(3D6) > 11[4,6,1] > 11

#4
(3D6) > 10[6,1,3] > 10

#5
(3D6) > 9[6,1,2] > 9

other

GMアウラ

ANNNY…

other

ごく普通のチルノ

よわい…負ける…

other

ごく普通のチルノ

何そのアルファベット?

other

GMアウラ

アンタ負けるとかいっといて…

other

ごく普通のチルノ

普通の日本語よ!

other

[noname]

◯◯百連発

main

本物あうら

x5 3d6 #1
(3D6) > 14[4,4,6] > 14

#2
(3D6) > 18[6,6,6] > 18

#3
(3D6) > 9[5,1,3] > 9

#4
(3D6) > 9[3,2,4] > 9

#5
(3D6) > 10[1,5,4] > 10

other

[noname]

きたか 本物あうら

other

GMアウラ

死者が卓に来ている…

other

[noname]

綴りはANNYUIだよ
アンユイって読めばいいよ

other

本物あうら

あーわたしかたるにせものふえてきててうつ

other

本物あうら

まずいクトゥ久々すぎて全部忘れた

other

[noname]

わかった
他のシステムで戦え

other

本物あうら

わかった
ナラトグラフでいいじゃない?

other

GMアウラ

他の人作ってるのまるパクりすればいいじゃない

other

本物あうら

こんなキャラでクトゥ出来るわけないだろころすぞ

other

[noname]

頑張れ頑張れできるできる絶対できるどうしてそこでやめるんだそこで頑張れ気持ちの問題だって

other

[noname]

かわいいw

other

GMアウラ

ナラトグラフでも無理じゃない

other

[noname]

頭くり抜いてメロンパン入れにしたい

other

GMアウラ

その前にあんたを殺してやるじゃない!(ズアッ)

other

[noname]

ハギャぎ!?

other

[noname]

てめぇ様はなにやっちゃってくれてんだスギ?

other

GMアウラ

アリス…OCLで淫夢ごっこは恥ずかしい事じゃない

ステータス

ごく普通のチルノ

STR 5
CON 9 HP 90
DEX 11 回避 55
POW 10 SAN 幸運 50
INT 9 技能270

氷符「クールサンフラワー」 90
一石二鳥 一石二鳥なので目星と聞き耳 90
悪戯妖精 忍び足と隠れると鍵開け 90

other

ごく普通のチルノ

ごく普通のチルノだからごく普通の技能よ!

other

[noname]

チルノだから技能の計算できてない…ってこと!?

other

GMアウラ

凄まじい複合技能じゃない

other

GMアウラ

ほんとだ360あるじゃない

other

ごく普通のチルノ

え?90*3=270でしょ?

other

[noname]

そうだった間違いなく270だった

other

ごく普通のチルノ

あたい未満ね!

other

[noname]

侮辱すぎる

other

GMアウラ

こいつ…改ざんしやがったじゃない

other

GMアウラ

そしてきたじゃない
シャンカー系○○

other

ごく普通のチルノ

表記は直したけど改ざんはしてないわ!?

other

ごく普通のチルノ

間違いを認めようとしない者が本当のバカなのよ!

other

GMアウラ

馬鹿っていう方が馬鹿じゃない!馬鹿!

ステータス

シャンカーのネウロ

STR14
CON18
DEX9
POW9
INT10
シャンクスレ404890ツ道具 90 なんかいい感じのアイテムがなんかいい感じにしてくれる
追跡 90 シャン素を辿る
拷問 90
説得 15
アニメ化 15

other

GMアウラ

”アニメ化”…?バキバキ

other

シャンカーのネウロ

吾輩の出演作をアニメ化する権利を与えてやろう

other

[noname]

もうアニメ化されてるけど

other

[noname]

あーネウロ…子どものころ一番好きだったろ

other

シャンカーのネウロ

おかしいなあ吾輩の藤虎と化した目では何も見えんのだ

other

[noname]

笹塚さんかっこよすぎ

other

GMアウラ

家具屋の犯人が糞ダサかったじゃない

other

GMアウラ

あとアヤ・エイジアこれ絶対一族じゃない

other

[noname]

おれも一族だって言ったらどうする?

other

GMアウラ

そのうちシックスに殺されるからどうも

other

[noname]

家具屋の犯人な…しょぼいのに7帝道具使われてなかった?

other

[noname]

木のやつ

other

GMアウラ

そんぐらいネウロが弱ってたってことじゃない?

other

シャンカーのネウロ

もう読んだの10年以上前だから何も覚えてないぞマヌケ

other

GMアウラ

来るかわからないけど21時まで待機じゃない!

other

GMアウラ

HALの謎解いて弱ってた状況から一気に戻るの好き

other

シャンカーのネウロ

春教授の部下のアクロバット殺害が面白かったけどヤコお前?

other

GMアウラ

あれ躱そうとしたら躱せたらしいじゃない

other

シャンカーのネウロ

かわしても地下室だからジリ貧だろ

other

GMアウラ

階段もぶっ壊されてるから詰み
まあHAL的には抵抗せずに諦めたことが重要なんじゃない

other

シャンカーのネウロ

コンソメキメればデータ系の春でも何とかならんでもないが

other

GMアウラ

でもあの女次に出てきたらネウロに指一本で突破されたじゃない

other

シャンカーのネウロ

パスワードは...

other

シャンカーのネウロ

4048900000...

other

シャンカーのネウロ

カチッ

other

GMアウラ

はい打ち切り

other

スマホチルノ

チルノはお腹痛いから10分待ってほしいらしいわ!

other

[noname]

なんだこの冠詞に懸念のある連中は

other

シャンカーのネウロ

お大事に
まだ時間来てないから焦るな

other

GMアウラ

氷の妖精がお腹を壊すとはこの冬は強敵じゃない

other

シャンカーのネウロ

吾輩は喉と臀を壊した

other

シャンカーのネウロ

シャン素を求めてここに来たはいいが...天然もののシャン素が枯渇している

other

GMアウラ

本家に行けば十分に得られるじゃない?
逆にお腹壊すかもしれないけど

other

[noname]

今は本家もダメだろ
冷笑まみれでおいしくない

other

GMアウラ

今ならネウロを殺せるかもしれない…ってこと!?

other

[noname]

ああ…(そうだ)

other

シャンカーのネウロ

吾輩を殺して得られるのは少量のシャン素だけだが

other

GMアウラ

なんか魔階でも強かったらしいし拍がつくじゃない
結局部下?の魔人はあきらめてたけど

other

シャンカーのネウロ

魔界でワンピ宣伝してたら追い出された

other

[noname]

シャンカーがワンピの宣伝するな

other

GMアウラ

チルノがトイレから戻ってこないじゃない
完全に負けてるじゃない

other

シャンカーのネウロ

まずいサクッとやってサクッと寝ようとした宛が外れた

other

[noname]

じゃあチルノがトイレの間にキャラシ作るか…♠

other

GMアウラ

other

シャンカーのネウロ

main

社ン

x5 3d6 #1
(3D6) > 13[5,6,2] > 13

#2
(3D6) > 17[5,6,6] > 17

#3
(3D6) > 7[2,1,4] > 7

#4
(3D6) > 10[5,4,1] > 10

#5
(3D6) > 12[5,5,2] > 12

other

シャンカーのネウロ

これ2人用だから吾輩の代わりに入れお前
吾輩は上司にさっき急に振られた仕事進めてくる

other

[noname]

じゃあおれも

other

GMアウラ

まずい対消滅のやつじゃない

other

[noname]

社畜のネウロなんているわけあるか

other

GMアウラ

人に頭を下げた心当たりがないはずじゃない

other

シャンカーのネウロ

人より高い位置に頭を持っていった記憶が無いな

other

シャンカーのネウロ

腰も常に90度だ
フハハ

other

GMアウラ

弥子もがっかりしとるじゃない

other

ごく普通のチルノ

お待たせ!

other

GMアウラ

メンバーの入れ替えが起こりそうじゃない?

other

GMアウラ

え?っていうか本当に対消滅した?

other

GMアウラ

どうするじゃない…?二人用シナリオだけど…

other

[noname]

じゃあおれが入るけど

other

GMアウラ

other

ごく普通のチルノ

なんかごめんね!

other

ごく普通のチルノ

ネウロ戻ってきたらどうしよ

other

[noname]

時間過ぎてから集まるのシャンカーのダメさをこれでもかと表してるだろ

other

GMアウラ

2人以上だから大丈夫じゃない

other

かり

そもそも2人限定じゃないから問題なかった!?

other

GMアウラ

2人はいないとつらいってことじゃない?

other

[noname]

どっちもありうるでもそんだけだ

other

ごく普通のチルノ

まずい合わせに来た

main

異常ではない大妖精

x5 3d6 #1
(3D6) > 10[1,6,3] > 10

#2
(3D6) > 8[3,4,1] > 8

#3
(3D6) > 8[1,1,6] > 8

#4
(3D6) > 11[3,5,3] > 11

#5
(3D6) > 7[2,2,3] > 7

other

[noname]

社ンとネウロはどこいったんだよ

other

異常ではない大妖精

いきなりキャラ思いつかないもんね チルノちゃん

other

GMアウラ

ネウロは仕事に社んはじゃあ俺もと消えたじゃない

other

[noname]

いなくなるならコマ消していけばいいのに

other

GMアウラ

それは…そうじゃない!

other

ごく普通のチルノ

それはそう

other

シャンカーのネウロ

いるが

other

ごく普通のチルノ

other

GMアウラ

other

ごく普通のチルノ

来るのよ~

other

シャンカーのネウロ

消せというのは尤もな発言でもある

other

シャンカーのネウロ

こう...すぐ来るのかとか待ってたら消しそびれたというやつだな

ステータス

異常ではない大妖精

STR10
CON8 HP8
DEX8 回避40
POW11 SAN 幸運 55
INT7 技能210
弾幕70 拳銃
常識妖精70 交渉
苦労妖精70 目星追跡

other

ごく普通のチルノ

それはほんとごめんね!

other

シャンカーのネウロ

なに気にするな!リアルを抜きにしてTRPGは楽しめない

other

GMアウラ

参加大丈夫ってことじゃない?

other

シャンカーのネウロ

いやすまん
それはそれとして追加のチームズ通知が来てどうやら吾輩死ぬようだ

other

ごく普通のチルノ

悲しいわね…

other

シャンカーのネウロ

おわァあああああ〜〜〜〜〜ッ!!!!!

other

異常ではない大妖精

ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

other

GMアウラ

悲しいじゃない

other

GMアウラ

じゃあとりあえず始めていくじゃない?

other

シャンカーのネウロ

頑張れ
横目で応援してる

other

ごく普通のチルノ

いいわよ~!

other

異常ではない大妖精

いいですよ~~

other

社ン

ああすまん今キャラ作ってて反応できなかった
先始めてていいよ

other

GMアウラ

んじゃあ
出航~~~!じゃない!

main

GMアウラ

main

GMアウラ

main

GMアウラ

other

ごく普通のチルノ

しゅっこーだ~~~!

other

[noname]

◇このさやえんどうは...?

other

異常ではない大妖精

生きていたのか…社ンの意思は

other

異常ではない大妖精

出航ですァ~~~~!!

other

ごく普通のチルノ

ところでnonameは?

main

GMアウラ

今回、あなたがたが担当することとなった『女性誘拐事件』。
被害者は20代の若い女性。仕事からの帰宅中に行方不明となった。
目撃情報情報や監視カメラにより犯人は集団であると断定され、何人かは顔が割れている。

other

異常ではない大妖精

まずい何かのアカウント名が残ってました

main

GMアウラ

誘拐の動機は様々なものが考えられているが、暴力団などのバックがついているかもしれないなどという予想も立てられた。
というのも、被疑者のほとんどに犯罪歴があり、それらのほとんどが「金に困っている」という動機によるものだったからだ。

other

ごく普通のチルノ

まあ大ちゃんっぽくもあるしいいんじゃない?

main

GMアウラ

さて、世界では毎年、数多の行方不明者が出ている。
日本だけで言っても、ここ30年の間に、年間の行方不明者数は8万人以上にも上り、年々増加している傾向にあるという。
その半数は能動的なものだが、犯罪や事故に巻き込まれ生命を脅かされている恐れがある行方不明者は、なんと6万人近くいる。
届け出が出ていないものも含めればもっと多くいるだろうと言われ、陰謀論者の間では「どこかの施設で人身売買が横行している」などと実しやかに噂されている。

other

ごく普通のチルノ

ところであたいら探偵でもいい?

other

異常ではない大妖精

そうかも…

other

異常ではない大妖精

いいよ~~~

other

[noname]

あーこれ桂木探偵事務所

main

GMアウラ

さて。あなたがたは今回の事件を受けて、顔の割れている被疑者の目撃情報を頼りに、街中を巡回中である。

<目星>で人ごみの中から誘拐犯を見つけ、<追跡>で見失わずに、かつ気づかれずに尾行することができる。

main

ごく普通のチルノ

「(よーし、最強のあたい達で華麗に解決しちゃうよ!)」ひそひそ

main

異常ではない大妖精

「(ちょっと、チルノちゃん。本当に受けちゃうの…?こんなお仕事危ないよ)」ひそひそ

main

ごく普通のチルノ

「(大丈夫大丈夫、あたい最強だから)」

main

異常ではない大妖精

「(うう、大丈夫かなぁ…?)」
(でも今更止められないよね…)

other

シャンカーのネウロ

負けちゃう?

other

ごく普通のチルノ

というか推奨技能全く見てなかったのあたい?

other

シャンカーのネウロ

大ちゃんに任せとけばなんとかなる...乗り越えろ

main

異常ではない大妖精

「(…よし、チルノちゃん!危なくなっても1人で行っちゃダメだからね!)」

main

ごく普通のチルノ

「(もちろん! じゃ、あたいがハンニン見つけるね!)」

main

ごく普通のチルノ

CCB<=90 一石二鳥 (1D100<=90) > 20 > 成功

main

異常ではない大妖精

main

ごく普通のチルノ

other

異常ではない大妖精

まずい反則探偵が来ました

other

ごく普通のチルノ

でもCoCだからなァ…

other

シャンカーのネウロ

まずい一周まわって吾輩だけ浮く所だった

main

コートの男

まず誘拐犯らしいあやしい男を発見することができた
続いて<追跡>

other

ごく普通のチルノ

こわい

main

ごく普通のチルノ

「(やっぱり誘拐犯だけあって悪人面ね!)」

main

異常ではない大妖精

「(それは偏見だよチルノちゃん…!)」

main

異常ではない大妖精

ccb<=70 追跡 (1D100<=70) > 51 > 成功

main

異常ではない大妖精

「(でも、あの顔…確かに依頼の時に見せてもらったのにそっくり。追いかけてみよっか)」

main

ごく普通のチルノ

「そうかなあ、アマノジャクとかすごいワルな顔だったけどなあ」言いつつついていく

main

コートの男

誘拐犯たちを追って裏路地へと急ぐと、男性が一人倒れているのが目に入った。それから、裏路地の奥の方へと三人の背中が遠ざかっていくのを確認する。

main

コートの男

だがあなたがたの目を最も引いたものは、不自然にコートを着込んだ背の高い二人組だ。二人組のうち一人は逃げていった三人組を追い、残った一人が重たい足音を立ててあなたがたに近づいてくる。

main

コートの男

<目星>

main

ごく普通のチルノ

CCB<=90 一石二鳥 (1D100<=90) > 36 > 成功

main

異常ではない大妖精

ステータス

様子のおかしいさとり

STR10
CON7 HP7
DEX17 回避85
POW13 SAN 幸運 65
INT12 技能360

心を読む程度の能力 いやそういうのなんか面倒だし…や心読めないわけじゃないんだよ?でもずるっていうかそういうの…今回使わないかな~そういうのは
なんかこう…隠密とか隠すとか心を悟らせない技能90 ほら探偵だからそういうの得意でもおかしくないと思う
手先の早業90
探偵90 目星聞き耳とか
弾幕90

other

ごく普通のチルノ

おお

other

様子のおかしいさとり

よしなんとかできた…

other

異常ではない大妖精

おお

main

コートの男

▼成功
あなたがたは気づくだろう。明らかに、彼らが人間でないことに。
コートの下からのぞき見えた皮膚は、まるで不透明のゴムのようになっており、腹の部分は肉が透けて奇妙な内臓が見えている。深く被られたハットの下からは、ギョロリとした両生類の目玉が覗いていた。SAN値チェック1D3/1D5

main

ごく普通のチルノ

こわい

main

異常ではない大妖精

こわい

main

ごく普通のチルノ

CCB<=50 (1D100<=50) > 68 > 失敗

main

ごく普通のチルノ

🌈

main

ごく普通のチルノ

1d5 (1D5) > 5

main

ごく普通のチルノ

ぐえー

main

system

[ ごく普通のチルノ ] SAN : 50 → 45

main

異常ではない大妖精

ccb<=55 (1D100<=55) > 75 > 失敗

main

異常ではない大妖精

1d5 (1D5) > 5

main

異常ではない大妖精

あーこれ

main

system

[ 異常ではない大妖精 ] SAN : 55 → 50

info

コートの男

1:気絶あるいは金切り声の発作
2:パニック状態で逃げ出す
3:肉体的なヒステリー、あるいは感情の噴出(大笑い、大泣きなど)
4:早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(一貫した会話の奔流)
5:探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の恐怖症
6:殺人癖あるいは自殺癖
7:幻覚あるいは妄想
8:反響動作あるいは反響言語(探索者は周りの者の動作あるいは発言を反復する)
9:奇抄なもの、異様なものを食べたがる(泥、粘着物、人肉など)
10:昏迷(胎児のような姿勢をとる、物事を忘れる)あるいは緊張症(我慢することはできるが意思も興味もない;強制的に単純な行動をとらせることはできるが、自発的に行動することはできない)

main

異常ではない大妖精

い、一時的狂気ですか?

main

コートの男

アイデアがある

main

ごく普通のチルノ

えっもう?

main

コートの男

成功すれば発狂だ

main

ごく普通のチルノ

CCB<=45 (1D100<=45) > 52 > 失敗

main

異常ではない大妖精

ccb<=35 アイデア (1D100<=35) > 73 > 失敗

main

ごく普通のチルノ

よし

main

異常ではない大妖精

あぶない!!!!!!!!

main

ごく普通のチルノ

バカで助かった

main

異常ではない大妖精

開幕2人そろって一時発狂チェックは怖すぎるよ

other

様子のおかしいさとり

妖精のわりにメンタル弱いな…

main

異常ではない大妖精

ところで確認なんですけど…

main

ごく普通のチルノ

こっちに来てる奴も人間じゃないやつ?

main

異常ではない大妖精

誘拐犯らしい3人が逃走中
なぜか倒れてる1人が倒れてる
コートの2人組がそれぞれ誘拐犯とこっちに向かってる
の合計6人がいるってことですか…?

main

コートの男

ああ
こっち来てるやつが人間じゃないやつだな

main

異常ではない大妖精

なるほどぉ

main

コートの男

あなたがたが制止を呼びかけても、コートの化け物は動きを止めない。やがて袖から鋭いかぎ爪を露にすると、明確に戦意を向けてくる。
ここから戦闘となる───────

main

ごく普通のチルノ

えっいきなり!?

other

様子のおかしいさとり

まずい盤面に人間じゃないやつが多すぎる

main

異常ではない大妖精

いきなりのクライマックスですか!?

other

異常ではない大妖精

それはそうです

main

コートの男

強いて言うならミドルだな

main

ごく普通のチルノ

こんなラスボスみたいなツラしてるのに

main

ごく普通のチルノ

「や、やるっていうの? あたい最強なんだから負けないわ!」

main

異常ではない大妖精

「な、なにこの人たち!?うぅ…やらないと!」

other

異常ではない大妖精

あ、戦闘に入るならさとりさんが乱入するのに良いチャンスじゃないでしょうか?

other

ごく普通のチルノ

待てーーい!ってやつね!

other

様子のおかしいさとり

それはそう

other

様子のおかしいさとり

other

様子のおかしいさとり

ビックリしたまてーい!だから何か策があるのかと思った

other

異常ではない大妖精

おお

other

異常ではない大妖精

さとり妖怪の弱点、びっくりすることですもんね

other

ごく普通のチルノ

おお ごめん🌈

main

様子のおかしいさとり

「へへへ…言ってますぜアニキィ…こんな奴らまとめてのしてやりましょうよ…」
コートの男の後ろに一人の少女の影、いつからいた?

main

ごく普通のチルノ

「えっ誰!? あぶないわ!」

other

異常ではない大妖精

そっちかーい!

other

ごく普通のチルノ

ぶりぶりざえもんで確定

main

コートの男

「?」
振り返って困惑している

main

異常ではない大妖精

「えっ?」

main

様子のおかしいさとり

「おやそこにいるのはいつぞやの妖精、わるいけどねぇ!これは子供の遊びじゃないんだよ!さあ帰った帰った!!」

main

異常ではない大妖精

「えっ…すいません、さとりさんですよね?コートさんはな、仲間ってことでいいんですよね?」

main

ごく普通のチルノ

「あれ、さとり妖怪じゃん。 何やってんの、いたずらじゃなくてほんとに危ないよ!」ところでさとりはSANチェックは?

main

様子のおかしいさとり

CCB<=65 (1D100<=65) > 88 > 失敗

other

異常ではない大妖精

様子がおかしすぎる

main

様子のおかしいさとり

1D5 (1D5) > 1

main

system

[ 様子のおかしいさとり ] SAN : 65 → 64

main

様子のおかしいさとり

「ま~ったく聞き分けのない子たちだ!もうわかった!遠慮はなしだよ!」
「さあやってやりましょうぜアニキィ!!」

main

コートの男

「???」
とりあえず手近にいるさとりを攻撃しようとする

main

様子のおかしいさとり

「え?」

main

異常ではない大妖精

「おお」

main

様子のおかしいさとり

CCB<=85 回避 (1D100<=85) > 63 > 成功

main

ごく普通のチルノ

「当たり前でしょ!」

main

様子のおかしいさとり

「アニキィ…組織を裏切るんですかぃ…?」

main

様子のおかしいさとり

「なら仕方ねえ、あんたにはここで死んでもらいやす…」
ポン刀をす~っと出す

main

異常ではない大妖精

「何がしたいんですかあなたは!?」

main

ごく普通のチルノ

「ヒマすぎて三下ごっこにハマったの?」

main

異常ではない大妖精

「なんだかよくわからないけど、今ならチャンスそうだよチルノちゃん!コートの人をやっつけちゃおう!」

main

ごく普通のチルノ

「おー!」

main

異常ではない大妖精

えっと…さとりさんのターンからかな?

main

様子のおかしいさとり

ああ

main

様子のおかしいさとり

弾幕ぶっ放すぞ~

main

様子のおかしいさとり

CCB<=90 弾幕 (1D100<=90) > 76 > 成功

main

コートの男

まあ2d6ぐらいじゃない?

main

様子のおかしいさとり

2D6 (2D6) > 11[5,6] > 11

main

system

[ コートの男 ] HP : 20 → 9

main

異常ではない大妖精

弾幕ごっこは危険な遊びです

main

ごく普通のチルノ

つよい

main

様子のおかしいさとり

「お覚悟を」
ポン刀から仕込み銃のように弾丸が出る

main

様子のおかしいさとり

ズダダン!!

main

コートの男

「■■■■」
弾幕を受けてもんどりうって倒れるが

main

コートの男

CCB<=100
それでも負傷した個所を気にせず立ち上がってくる (1D100<=100) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

ごく普通のチルノ

えっ

main

異常ではない大妖精

気絶ロールがCON20で確定成功しただけ…かな?

main

コートの男

じゃない

main

様子のおかしいさとり

「おやぁ~~~?今ので倒れないのはおかしいよねぇ~~~~?」
「体の中一体どうなってるのかなァ~~~??」

main

ごく普通のチルノ

「そっちは頭の中どうなってんのさ」

main

コートの男

傷からも触手を振り回して先頭の意志を見せる

main

様子のおかしいさとり

「ほらお兄さんはまだ元気そうだ、とどめは任せましてよ助手A・B」

main

ごく普通のチルノ

「誰がじょしゅよー!」

main

ごく普通のチルノ

CCB<=90 氷符「クールサンフラワー」 90 (1D100<=90) > 84 > 成功

main

コートの男

同じく2d6

main

ごく普通のチルノ

2d (2D6) > 6[3,3] > 6

main

ごく普通のチルノ

むう

main

system

[ コートの男 ] HP : 9 → 3

main

異常ではない大妖精

「私が助手ですか~!?」

main

異常ではない大妖精

ccb<=70 弾幕 (1D100<=70) > 96 > 致命的失敗

main

異常ではない大妖精

🌈

main

様子のおかしいさとり

🌈

main

コートの男

🌈
回避不能で

main

様子のおかしいさとり

マズイ大ちゃんが狙われる

main

コートの男

目が慣れてきたのか大妖精の弾幕を躱しながら攻撃してくる

main

ごく普通のチルノ

「大ちゃーん!」

main

異常ではない大妖精

「うわぁ!グレイズを狙いすぎた!」

main

様子のおかしいさとり

「おやまあ」

main

コートの男

choice かぎづめ 噛みつき (choice かぎづめ 噛みつき) > かぎづめ

main

コートの男

CCB<=40 (1D100<=40) > 40 > 成功

main

異常ではない大妖精

ひぃん

main

コートの男

1D8 (1D8) > 3

main

system

[ 異常ではない大妖精 ] HP : 8 → 5

main

コートの男

+conx5失敗で毒

main

異常ではない大妖精

まずい運が悪かったら即死していた

main

異常ではない大妖精

ccb<=40 (1D100<=40) > 55 > 失敗

main

異常ではない大妖精

ぎゃー!

main

コートの男

1D10ラウンドで死に至る。血抜き(HP-1)をするか、<薬学><医学><応急手当て>などを施す必要がある。

main

異常ではない大妖精

1d10 (1D10) > 3

main

様子のおかしいさとり

ないです

main

ごく普通のチルノ

まずい無い

main

異常ではない大妖精

血抜きしなきゃ

main

異常ではない大妖精

血抜きっていつできるの…?

main

様子のおかしいさとり

「あら毒が回っちゃった、こりゃダメだわ」

main

様子のおかしいさとり

ターン消費じゃない?

main

異常ではない大妖精

なるほどです

main

コートの男

ああ

main

ごく普通のチルノ

「大ちゃーん!?」

main

異常ではない大妖精

「いたっ…チ、チルノちゃん!この人毒持ってる!嚙まれちゃダメだよ!」

main

異常ではない大妖精

これで1ラウンド終わりかな?

main

様子のおかしいさとり

んじゃ次いくぞ~

main

異常ではない大妖精

そして私の余命が1ラウンド減りました
はやくたおしてください

main

ごく普通のチルノ

「う、うん……でも大ちゃんはどうするの…?」

main

様子のおかしいさとり

CCB<=90 ほいよ早く倒す (1D100<=90) > 54 > 成功

main

異常ではない大妖精

「たぶん、毒さえ抜いちゃえば…!目の前の人を何とかするのが先だけど…!」顔を青ざめさせて

main

様子のおかしいさとり

2D6 ダメージ (2D6) > 9[4,5] > 9

main

system

[ コートの男 ] HP : 3 → 0

main

異常ではない大妖精

よくやりました!

main

ごく普通のチルノ

よくやったー!

main

様子のおかしいさとり

「ところでお兄さん、少女たちの悲劇をそんなまじまじと観察しててだれか一人忘れちゃったんじゃないのかい!?」
それは無意識の内に背後から近寄り…

other

異常ではない大妖精

始まって1時間で物理的にも精神的にも死にかけたんですよね
すごくないですか?

main

様子のおかしいさとり

ポン刀を投げてぶっ刺す!!

main

コートの男

「──────────────────────────────────────────────────────────────」
機械が機能停止するかのように急にその場に倒れて動かなくなり、倒れ伏す

main

コートの男

【勝利】

main

異常ではない大妖精

血抜きしていいですか…?

main

GMアウラ

いいじゃない~

main

異常ではない大妖精

うわ!

main

system

[ 異常ではない大妖精 ] HP : 5 → 4

main

様子のおかしいさとり

「ほいよっ、男の死体いっちょあがりっ」

main

様子のおかしいさとり

やっとき~

main

ごく普通のチルノ

「うわわ……」

main

異常ではない大妖精

「うっ…いたた…」なんとか傷から毒の入った血を吸い出す

main

ごく普通のチルノ

「痛そう……許せないよ!」

main

異常ではない大妖精

「わ、私はこれで大丈夫だと思うから。心配してくれてありがとうねチルノちゃん」

main

異常ではない大妖精

「それに、さとりさんも…何だかコートの人の味方をしようとしてたようにも見えましたけど…ありがとうございます!」

main

ごく普通のチルノ

「うん…… ところで、結局このわるいやつなんだったんだろ」持ち物とか何か持ってる?

main

様子のおかしいさとり

「ところで何してんのアンタら」

main

異常ではない大妖精

「それが、私たちにも何がなんだか…」
「最近現れているっていう誘拐犯を追いかけてたら、いきなりこの人が襲ってきて…」

main

ごく普通のチルノ

「ゆーかい事件を解決するんだよ!」

main

倒れている男性

その場には、地に伏せた化け物の巨躯と、倒れている男性が一人。男性は辛うじて息があるようだが…顔を確認するに、どうやら誘拐犯のうちの一人のようだ。男性に<医学>や<薬学>、<応急手当て>が可能。

main

様子のおかしいさとり

「なんだそっちも誘拐事件やってたの、妖精の探偵とか初めて聞いた」

main

ごく普通のチルノ

「さとり妖怪の探偵も初めて聞いたよ。それで、この倒れてるのはどうしようかな…」誰も治療系の技能を持っていないのである

main

異常ではない大妖精

「あはは、珍しいですよね…。う~ん、救急車でも呼ぼうか…?」

main

ごく普通のチルノ

とりあえず氷嚢でも作って頭に乗せるけど

main

異常ではない大妖精

かしこい

main

様子のおかしいさとり

「いや前からずっと探偵よ心を読めるってんでねえ」

main

様子のおかしいさとり

おお

main

倒れている男性

じゃあ幸運振るじゃない

main

様子のおかしいさとり

全員?

main

ごく普通のチルノ

CCB<=50 (1D100<=50) > 34 > 成功

main

異常ではない大妖精

main

様子のおかしいさとり

!!

main

倒れている男性

チルノだけ

main

様子のおかしいさとり

おお

main

倒れている男性

熱が下がった
救急車が来るまでに、男性の命を命を繋ぎ止めておくことが出来る。

main

ごく普通のチルノ

おお

main

ごく普通のチルノ

「これでなんとか保ちそうかな?」

main

様子のおかしいさとり

「え?この危険人物生かすの?」

main

ごく普通のチルノ

こっちは化け物じゃないんだよね?

main

倒れている男性

倒れてるやつは攻撃してきたやつじゃないじゃない
一応

main

異常ではない大妖精

「氷で冷やす…いいアイデアだったね!」
「うん。悪い人そうだけど、わざわざ死んじゃうのを放っておくのも…」

main

異常ではない大妖精

「それに、何か大事な話も聞けるかもしれないよね!」

main

ごく普通のチルノ

「ふふん、お腹痛い時以外はとりあえず冷やせばいいのよ!」

main

様子のおかしいさとり

「殺すのはそれからでも遅くないと…なるほど」

main

異常ではない大妖精

「前半部分もちゃんと聞いてくださいよぉ…」

main

異常ではない大妖精

倒れてる人に何か聞けそうですか?

main

倒れている男性

意識不明状態
とりあえず救急車呼んだ方がいいと分かるじゃない

main

異常ではない大妖精

「とはいえ、今は話ができる状態じゃないね…救急車を待とうか」119しておく

main

ごく普通のチルノ

「もちはもちやってやつねー」

main

倒れている男性

そうして待っていれば、まもなくして救急車がやってくる。
男性は担架で運ばれていくが、ふと。異臭が鼻をついた。異臭を辿って視線を移せば、あの化け物の巨躯が、吐き気がする腐食性の黒い粘性の塊と成り果てているのだ。救急救命士たちからも、ゲホッゲホッと咳き込む声やえずく声が漏れている。黒い塊に気づいた者は青い顔を浮かべているだろう。SAN値チェック1/1D3

main

異常ではない大妖精

ccb<=50 (1D100<=50) > 89 > 失敗

main

様子のおかしいさとり

CCB<=64 (1D100<=64) > 41 > 成功

main

system

[ 様子のおかしいさとり ] SAN : 64 → 63

main

異常ではない大妖精

1d3 (1D3) > 2

main

system

[ 異常ではない大妖精 ] SAN : 50 → 48

main

異常ではない大妖精

うぐっ

main

ごく普通のチルノ

CCB<=45 (1D100<=45) > 64 > 失敗

main

ごく普通のチルノ

1d3 (1D3) > 1

main

system

[ ごく普通のチルノ ] SAN : 45 → 44

main

倒れている男性

あなたがたは救急車に乗って男性についていくこともできるし、このまま先に進んで誘拐犯たちを探しにいくこともできる。
※病院に行けば男性から事情聴取が可能、負傷している場合は回復もできる。
※このまま先に進む場合は、<追跡>で誘拐犯たちの痕跡を辿ることとなる

main

ごく普通のチルノ

どうしよ?

main

異常ではない大妖精

どうしよっか?

main

ごく普通のチルノ

choice びょーいん ついせき
こういうときはダイスね! (choice びょーいん ついせき こういうときはダイスね!) > こういうときはダイスね!

main

ごく普通のチルノ

🌈

main

異常ではない大妖精

🌈

main

様子のおかしいさとり

とりあえず大ちゃんは追跡でしょ
となるとチルノも追跡でしょ

main

ごく普通のチルノ

choice びょーいん ついせき (choice びょーいん ついせき) > ついせき

main

ごく普通のチルノ

ついせきね!

main

異常ではない大妖精

追いかけるぞ~~~!!

main

様子のおかしいさとり

んじゃ誘拐犯は私が事情徴収しとくわ

main

異常ではない大妖精

うわ!

main

様子のおかしいさとり

CCB<=90 救急車に隠密で乗り込む (1D100<=90) > 31 > 成功

main

様子のおかしいさとり

ススス…

main

ごく普通のチルノ

あうらは分割でもだいじょーぶなの?

main

GMアウラ

問題ないけど戦力減るし妖精って携帯持ってるじゃない?

main

異常ではない大妖精

妖精差別ですか…?

main

ごく普通のチルノ

現代をいきるよーせーならもってるよきっと!

main

GMアウラ

じゃあ問題ないじゃない

main

GMアウラ

さとりはメイン2へ

main

様子のおかしいさとり

まあ私も持ってるでしょういい所の育ちなので
わかった

メイン2

GMアウラ

男性は早急に検査や手当が施され、一命をとりとめた。しばらく待合室で待っていると、男性が意識を取り戻したと報告とともに、病室へと案内される。
※探索者が負傷している場合、ここで手当てを受けることができる。四肢欠損に至っていない限り、HPは全快する。
※四肢欠損している探索者はHPを3P回復できる。また、<幸運>成功で、シナリオクリア報酬として、手術によって欠損した部位を戻すことができる。

main

異常ではない大妖精

「あの人はこれで大丈夫そうかな…。チルノちゃん、これからどうしっよか?」

other

GMアウラ

ああそうそう病院行くと体力回復するじゃない

メイン2

様子のおかしいさとり

追跡持ちが大ちゃんだったからあっち行かせたけど病院の方がよかったか…

main

ごく普通のチルノ

「さとり妖怪が救急車乗ってったしあたいらは追跡よー!」

other

異常ではない大妖精

後で行けるなら行った方がよさそうかな…

main

異常ではない大妖精

「えっ!?あ、ほんとだ。いつの間に…!よ、よし。じゃあそうだね、逃げてった人を追いかけよう!」

main

異常ではない大妖精

ccb<=70 追跡 (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗

メイン2

様子のおかしいさとり

じゃあ隠密維持のまま勝手に報告聞いて男の病室に近づいて…

main

異常ではない大妖精

なんで~~~~~~!!

メイン2

様子のおかしいさとり

「ばあっ」
急に目の前に現れる

メイン2

倒れている男性

「おわあ!?」

main

ごく普通のチルノ

🌈🌈🌈

main

GMアウラ

🌈

other

ごく普通のチルノ

死にかけにんな事したら心臓止まるじゃない

main

GMアウラ

じゃあ毒が入ってたせいで体調を悪くしてさらにHP1ダメージ

main

異常ではない大妖精

う゛っ

メイン2

様子のおかしいさとり

「おやおや失礼ねえ…レディの顔を見るなりハトが豆鉄砲くらったように驚くとは…」

main

system

[ 異常ではない大妖精 ] HP : 4 → 3

メイン2

倒れている男性

「化け物に襲われて死にかけたんだぞ!心臓に悪いことするな!」

main

ごく普通のチルノ

「大ちゃん大丈夫…? 病院の方行く?」

main

異常ではない大妖精

「だ、大丈夫だよ。たしか、あっちの方に逃げ……う゛っ」くらくら

メイン2

様子のおかしいさとり

「そういやそうだっけ、まあいいや」

メイン2

様子のおかしいさとり

「単刀直入に聞くけどアンタ誘拐犯?」

main

異常ではない大妖精

「ごめん、大ちゃん大丈夫じゃないかも…」

メイン2

倒れている男性

「……(目をそらす)」

main

ごく普通のチルノ

「じゃああたいも一緒に行くね」

メイン2

様子のおかしいさとり

「そっか…所でなんだけど」

メイン2

様子のおかしいさとり

「あの化け物倒したの私なんだよね」

main

異常ではない大妖精

「うぅ…迷惑かけてごめんね…」

メイン2

倒れている男性

「あ、あんな化け物を!?」

main

ごく普通のチルノ

「いーのいーの! 大ちゃんがやられちゃったらダメだし!」

メイン2

様子のおかしいさとり

「うんそうだよ~、所で」

main

異常ではない大妖精

「チルノちゃん…!」

main

異常ではない大妖精

病院…今から行けますか?

メイン2

様子のおかしいさとり

「そんな化け物を退治した相手に対してそんな沈黙を貫くのは正しい判断といえるかな~?」

メイン2

倒れている男性

「ひ、秘密は守ってくれるんだよな?」

main

GMアウラ

いいじゃない~

main

異常ではない大妖精

病院行くぞ~~~

main

ごく普通のチルノ

おー

メイン2

様子のおかしいさとり

「それは話し次第、だけど~」

メイン2

様子のおかしいさとり

「”今の命を守る”にはどうすればいいと思う~?」

メイン2

倒れている男性

「こ、こんな病院の真ん中で殺しなんてできるわけねえだろ。へへっ」

メイン2

様子のおかしいさとり

普通にポン刀を構える

メイン2

様子のおかしいさとり

「いや、別にいいよ」

メイン2

様子のおかしいさとり

無表情

other

ごく普通のチルノ

メイン2にごーりゅーする形の方がいい?

メイン2

倒れている男性

「何もちこませてんだァ!看護師ァ~!」

other

GMアウラ

多分そうするとスムーズじゃない?

メイン2

様子のおかしいさとり

「持ち込むも何もかってに来ただけだし私、そもそもここにあなた以外がいるなんて誰も知らないはずだよ?」

other

異常ではない大妖精

メイン2

様子のおかしいさとり

「まあそういうわけで…」

メイン2

様子のおかしいさとり

「どうする?」ニコリ

メイン2

倒れていた男性

「ていってもなァ…俺たちはあそこで待ち合わせしてたところを襲われたから詳しくは…」

other

ごく普通のチルノ

!!

メイン2

倒れていた男性

「あ、もしかしてアジトに…」

other

様子のおかしいさとり

!!!

メイン2

様子のおかしいさとり

「へぇ…アジト?」

メイン2

様子のおかしいさとり

「それちょっとどこにあるんだろ~?教えてほしいなあ~」

other

異常ではない大妖精

今のうちに回復しておこうかな

main

system

[ 異常ではない大妖精 ] HP : 3 → 8

other

様子のおかしいさとり

おお

other

異常ではない大妖精

あぶなかった…

メイン2

ごく普通のチルノ

「たのもー!さとり妖怪ここー?」バーーーン

メイン2

様子のおかしいさとり

「あっ、さっきの妖精」

メイン2

異常ではない大妖精

「チルノちゃん!大きい音だしたら他の患者さんの迷惑になっちゃうよ!」包帯を巻いて

メイン2

倒れていた男性

「仲間か?」

メイン2

様子のおかしいさとり

「う~んまあ成行き的にそう?」

メイン2

異常ではない大妖精

「仲間…なのかなぁ…?詳しい話を聞く前に別れちゃいましたけど、さとりさんも誘拐事件を追ってるんですよね?」

メイン2

様子のおかしいさとり

「そうそう、最近探偵始めてんのよ」

メイン2

様子のおかしいさとり

「そんで今事情聴取♡」
袖にポン刀を隠す、男にだけ見えるように

メイン2

異常ではない大妖精

「さとり妖怪の探偵なんて、あらためて反則ですね…!」
「…チルノちゃん、この事件、すごく危ないよ。さとりさんとちゃんと協力できないかな?」

メイン2

ごく普通のチルノ

「え? 一緒に戦ったんだしあたい達もうとっくに友達だよね?」

メイン2

様子のおかしいさとり

「だってよDEAD・OF・妖精ちゃん」

メイン2

ごく普通のチルノ

「おまえじゃ~」さとりの頭をわしゃわしゃ

メイン2

異常ではない大妖精

「死んでないです…。で、でも、さとりさんがいいなら…。心を読める方が仲間なんて探偵からすれば最高に頼もしいね!よろしくお願いします!」

メイン2

様子のおかしいさとり

「うわ~ホントにつめた~頭ガリガリ君になる~」

メイン2

様子のおかしいさとり

「ほいよ」

メイン2

異常ではない大妖精

「それで…えっと、お待たせしました。仲間ということになりました」誘拐犯に頭を下げる

メイン2

ごく普通のチルノ

「大ちゃんこんな奴にれーぎただしくしなくていいよ!」

メイン2

倒れていた男性

「あ、ああそう……それでどこまで話したかな」
悟りよりは怖くなさそうだと安心して話し出す

other

様子のおかしいさとり

恐怖で支配できないタイプのNPCだったか…

メイン2

異常ではない大妖精

「そ、そういわれても~」

メイン2

倒れていた男性

「俺たちが路地裏で待ち合わせをしていたんだが、ハットのやつがコートの化け物をけしかけてきて……」

other

倒れていた男性

病院の中だしな

other

様子のおかしいさとり

おお

メイン2

異常ではない大妖精

「ふんふん…」

メイン2

倒れていた男性

「他のやつら俺を見捨てて逃げていきやがった!」

メイン2

ごく普通のチルノ

「けしかけてきたって何? なにか悪い事したんでしょ?」

メイン2

異常ではない大妖精

「それは…ご愁傷様です……。危ないところでしたね…」

メイン2

倒れていた男性

「ま、まあ悪い事かどうかは見方によってだな…」

メイン2

異常ではない大妖精

「あ、倒れてたあなたはチルノちゃんが応急手当してくれたんですよ。すごいですよね!」

メイン2

様子のおかしいさとり

「見方によるって?」

メイン2

倒れていた男性

「あ、そうなの?もしかして救急車呼んでくれたのも?ありがとなあ…」

メイン2

ごく普通のチルノ

「そーよ!感謝してよね!」

メイン2

異常ではない大妖精

「ええ!あの時のチルノちゃん、かっこよかったなぁ…!」

メイン2

異常ではない大妖精

「…と、いけないいけない。えっと、私たち今、あなたの仲間を追いかけてるところなんです。何か話してもらえることはないでしょうか…?」

メイン2

ごく普通のチルノ

「どうせあたいたちに全員やられちゃうんだし早めに言ったほうがいいんだから!」

メイン2

様子のおかしいさとり

「ね~話して話して~」
袖の中をチラチラさせながら

メイン2

倒れていた男性

「(こえ~)」
「ま、まあ俺はもうあいつらのこと仲間とも思ってねえし、構わないんだが…その代わり俺から聞いたってことを秘密にしてほしいのと」

メイン2

倒れていた男性

「全員確実にムショにぶち込んでほしい。そしたら俺も安心だからな」

メイン2

様子のおかしいさとり

「へ~?じゃあ確実に相手に非があるといえるって事?」

メイン2

ごく普通のチルノ

「むしょっていうけどあのコートみたいなのがほかにもいたらそれは無理じゃない?」

other

[noname]

どう?反則探偵事件解決できそう?

メイン2

倒れていた男性

「それは…行ってみたらわかるかもな」
「でもあんたらが倒したって聞いたぜ?」

メイン2

ごく普通のチルノ

「そーじゃなくて、ふつーのやつじゃなかったらけーむしょいれられないでしょ?」

other

倒れていた男性

なぜか読心を使ってこなくてびっくりしてる

other

様子のおかしいさとり

今回おめめがおやすみしてるからなァ…

other

様子のおかしいさとり

ステータスにもそう書いてる

メイン2

倒れていた男性

「あーそういう、まあ俺を襲わないようにしてくれればいいよ」

other

[noname]

ンマー眼精疲労は辛いし目は休ませた方がいいだろ

other

様子のおかしいさとり

ああ

メイン2

異常ではない大妖精

「うーん…さっき倒したのはドロドロに溶けちゃったし…退治すればこの人を襲ったりできなさそうだね」

メイン2

様子のおかしいさとり

「まあ全員やればいい話でしょ?なら問題ないんじゃない?」

メイン2

異常ではない大妖精

「ってことは、ちゃんと事件を解決すればこの人のお願いは叶えられるってことみたいだね。お話聞いてみていいんじゃないかな」

メイン2

ごく普通のチルノ

「でも、それはそれとして、ゆーかいしたのはちゃんとつかまらないとだめだよ!」

other

異常ではない大妖精

神話生物の心を読むとパーフェクトマインドブレイクしちゃいそうですしね

other

様子のおかしいさとり

それはそう

メイン2

異常ではない大妖精

「うん…そうだね。あなたの仲間を捕まえても、罪はちゃんと償ってもらわないといけないと思います」

メイン2

倒れていた男性

「だめかあ~…でも命には代えられねえかな。どうせ下っ端仕事しかしてねえし」
がっくりと肩を落として

メイン2

倒れていた男性

「これがアジトの場所だ…でも仲間には俺が言ったって言わないでくれよな!刑務所で殺されちまう!」
そういってメモを渡す

メイン2

ごく普通のチルノ

「あたりまえでしょ!」

メイン2

様子のおかしいさとり

「おっけ~おっけ~」

メイン2

異常ではない大妖精

「チルノちゃんはちゃんと約束を守れる子です!」

メイン2

様子のおかしいさとり

メモを見る

メイン2

様子のおかしいさとり

裏表確認宣言~

メイン2

倒れていた男性

表に地図
裏はなし

メイン2

様子のおかしいさとり

「地図だ」

メイン2

ごく普通のチルノ

「ちずね!」

メイン2

異常ではない大妖精

「地図ですね」

メイン2

様子のおかしいさとり

「地図ってことはそこに行けばいいということ…それじゃあいきましょ」

メイン2

ごく普通のチルノ

「おー!」

メイン2

異常ではない大妖精

「はい!それでは、お大事にしてくださいね」

メイン2

倒れていた男性

「そっちもがんばってな~あと改めてありがとう!」

メイン2

様子のおかしいさとり

「そんじゃあね~お兄さん」

メイン2

ごく普通のチルノ

「またね~~~~~!」

メイン2

異常ではない大妖精

「また!」

main

倒れていた男性

【アジト一階】
一見すると、少し寂れた二階建ての倉庫のような建物だ。シャッターが閉められているが、裏口に回れば<鍵開け>、もしくは鍵に5Pのダメージを与えることで開けることができる。
中に入っても、どこを見ても誘拐犯たちの姿は見当たらない。雑多にものが置かれており、作業棚の上には開きっぱなしのPCと、切り取って使えるメモ帳、さらにA4サイズの茶封筒がある。

main

様子のおかしいさとり

手先の早業で開けるか

main

異常ではない大妖精

main

様子のおかしいさとり

CCB<=90 裏口に回って~カチャカチャカチャと (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

main

異常ではない大妖精

!!!

main

GMアウラ

開いたー!失敗を成功に変える権利1回もあげるじゃない

main

様子のおかしいさとり

うわあり!

main

様子のおかしいさとり

「こういう扉はちょちょいのちょいと」カチャカチャ…ガチャ

main

ごく普通のチルノ

「おお! いいとこのおじょーさんなのにすごい!」

main

様子のおかしいさとり

「鍵開けは探偵なら覚えとくといいよ~、人ん家に入れるのは楽しいからね」

main

ごく普通のチルノ

「それはどろぼーよ!」

main

異常ではない大妖精

(妹さんの技ってもしかして…ううん、黙っておこ…)

main

様子のおかしいさとり

というわけで封筒から見るか

main

GMアウラ

■茶封筒
切手や書かれている文字を見るに、国際便であることが分かる。それらもドイツ語であると分かっていいだろう。
中を開ければ、二枚の紙が出てくる。一枚目は英語の長文で、どうやら契約書であると理解できる。rewardという単語の隣には、宝くじ当選並みの金額があった。一番下には、五芒星の中央に緑色の目のマークが添えられている。二枚目はやけに奇怪で、五つの像とその上に巨大な黒い"花"の絵だけが描かれているものだった。

<英語>成功、もしくは<スマートホンで翻訳>

main

様子のおかしいさとり

やはり来たか現代の利器…
スマホで翻訳しよ

main

ごく普通のチルノ

「変な絵!」

main

異常ではない大妖精

「ちょっと不気味かも…」

main

GMアウラ

【契約書】
・依頼物:10~20代の若い女性を一人
・報酬:(相当な額)
・依頼主:ドイツ本部「主なる目の従者」
・場所:「闇の丘」ドゥンケルヒューゲル

<主なる目の従者>を調べると、そう呼ばれているカルト集団がいるという、半ば都市伝説に近いような情報に当たる。ドイツを拠点としていること以上の詳しい情報は得られない。

<闇の丘・ドゥンケルヒューゲル>を調べると、ドイツ西部のフライハウスガルテンという村の外れ、「闇の丘」と呼ばれる場所があることを知ることができる。ドゥンケルヒューゲルには、ヴァイエンと呼ばれる石像が五つ存在するが、それらの石像が安置されている地点を線で結ぶと五芒星になるという。
「闇の丘」についてこれ以上詳しい情報を得る場合は、<図書館>

main

様子のおかしいさとり

と…図書館…!?

main

様子のおかしいさとり

マズイ誰も持ってねえ

main

異常ではない大妖精

動かない大図書館さんさえいれば…!

main

様子のおかしいさとり

え?積んだ?

main

異常ではない大妖精

す、推奨技能じゃないし何とかなる…と思う…!

main

異常ではない大妖精

もしくは、病院の誘拐犯さんに聞くと何かわかるかも…?

main

様子のおかしいさとり

アイデアで代用できる?

main

ごく普通のチルノ

スマホで調べらんない?

main

GMアウラ

さっきの成功権使えばいいじゃない

main

ごく普通のチルノ

main

様子のおかしいさとり

main

異常ではない大妖精

main

様子のおかしいさとり

それがあったか使うか

main

様子のおかしいさとり

クリチケGO!

main

GMアウラ

ドゥンケルヒューゲルの村の住民達は若い娘を「生ける祭壇」に用いて生け贄を捧げ、神を讃える儀式を行うという。これは神が災いを起こさないように鎮める儀式であるのだが、神は時折、人間の姿をした自分の分身を呼び寄せては儀式を邪魔しようとするらしい。

main

様子のおかしいさとり

「なんか神と神みたいな話だって」
封筒の内容話す

main

異常ではない大妖精

「なるほど……あの人たちは、いけにえのために人を攫おうとしてたんだ…」

main

ごく普通のチルノ

「なんで邪魔すんの?あたまわるいのかなー」

main

様子のおかしいさとり

「それじゃあその生贄は今どこにいるんでしょ~か」

main

異常ではない大妖精

「分かんないけど、神様にとっては鎮めるというより封印みたいなものなんじゃないかな…?チルノちゃんも、自分が遊びたいのに寝かしつけられたりしたらイヤだよね」

main

ごく普通のチルノ

「それはいやだとおもう!」

main

様子のおかしいさとり

「でも邪魔をしに来たのは本当に神様かな~?」

main

異常ではない大妖精

「それで暴れてるんじゃないかな。いけにえ…早くしないとドイツまで送り届けられちゃいますよね。何とかしないと…!」

main

異常ではない大妖精

「どういうこと…ですか?」

main

様子のおかしいさとり

「それは…先に進めばわかるかも?」
それはそうとパソコンの方を指さす

main

GMアウラ

■メール
パソコンを調べれば、依頼主と誘拐犯たちのやりとりが見つかる。依頼主からのメールは全てドイツ語のようで、翻訳ツールによって自動翻訳されている。

誘拐犯「拉致に成功しました。予定通り、指示されたドイツ便に乗れそうです。」
依頼主「わかりました。邪魔が入るかもしれませんが、上手くやり過ごしてください。」
依頼主「それは危険な存在かもしれません。必ず身を守ってください。」
誘拐犯「了解です。飛行機には武器は持っていかないので気をつけます。」
依頼主「成功を期待しております。お待ちしております。」
それから少し間が空き。
誘拐犯「やばい 失敗した 追われてる」

main

ごく普通のチルノ

「え?つまり…… べつべつ?」

main

様子のおかしいさとり

「あらら、飛行機には乗れなかったのかな?」

main

異常ではない大妖精

「まだこの国にいるってことだよね…!」

main

異常ではない大妖精

「でも今どこにいるか分かんないな。手がかりがほかにあればいいんだけど…」

main

異常ではない大妖精

メモ帳を見てみますね

main

様子のおかしいさとり

GOGO

main

GMアウラ

■メモ帳
犯行の計画が細かくメモされている。パーティに潜入し女性を誘拐後、彼女を自分たちの仲間に見立てて一緒にドイツへ発とうとしていたようだ。成功すれば大金がもらえるのは間違いないが、失敗した時の不安な気持ちなども綴られている。また、「邪魔が入るかもしれない」「それは危険な存在かもしれない」という依頼主からのメールについての疑問も書かれていた。
しばらく後のページには、こんなメモが残されている。
「全身黒い長身の怪しい人物 俺たちをつけている? それが邪魔者?」
「明らかな敵意 警察ではなさそうだが、ヤクザだったら厄介だ」

main

異常ではない大妖精

「パソコンで見たのと同じようなことだね。しばらく前から追いかけられてたんだ…」

main

様子のおかしいさとり

「これおもっくそさっき見たあれじゃん」

main

ごく普通のチルノ

「実は正義の味方だったりとか!」

main

異常ではない大妖精

「さ、さっきチルノちゃんも危なかったよね…?」

main

様子のおかしいさとり

「でもアイツいたいけな少女に攻撃してきたし…」

main

異常ではない大妖精

「え。い、いたいけなんて。そんな風に言われると恥ずかしいですよ」

main

ごく普通のチルノ

「いたいけってなに? お寿司屋さん?」

main

様子のおかしいさとり

「あたしゃ許せんよアイツ人がかわいい子分のふりしてりゃいい気になりがやって…」

main

異常ではない大妖精

「えっと…。かわいい…みたいな。そういう…意味だよ…」

main

様子のおかしいさとり

「部下を持って増長するタイプだねありゃ」

main

異常ではない大妖精

「…。あっ…いたいけな少女ってさとりさんのことでしたか…」顔を赤くして

main

異常ではない大妖精

「に、二階!二階行きましょう!早くしないと攫われた人も犯人さんも危険です!」

main

様子のおかしいさとり

「お~」

main

GMアウラ

【アジト二階】
上から異臭が漂ってくる。ああ、この匂いに覚えがある。そう思いながら二階へ上がると、地に伏せたコートの化け物の成れの果てと、武器を持った誘拐犯が丸くなって怯えているのに目を奪われるだろう。
<CON×3>

main

異常ではない大妖精

ccb<=8*3 (1D100<=24) > 56 > 失敗

main

様子のおかしいさとり

CCB<=7*3 (1D100<=21) > 50 > 失敗

other

異常ではない大妖精

アジトニってなんだ?ってなっちゃった

other

様子のおかしいさとり

アントニーみたい

main

ごく普通のチルノ

CCB<=9*3 (1D100<=27) > 53 > 失敗

main

ごく普通のチルノ

🌈

main

様子のおかしいさとり

🌈

main

GMアウラ

▼失敗
異臭から強烈な吐き気に襲われ、<次のダイス判定に-10%>となる。もしかすると嘔吐してしまうかもしれない。

main

様子のおかしいさとり

「うえくっさ…」

main

異常ではない大妖精

「うあ…これ、あのコートの人のだよ…」

main

ごく普通のチルノ

「くさーい……」

main

様子のおかしいさとり

「なんでコートの人はそんな臭いんですか~?誘拐以前にちゃんと風呂に入らんと駄目でしょ人として~」

main

様子のおかしいさとり

成れの果てから見るか

main

ごく普通のチルノ

「それはともかく、あんたも誘拐犯ね!」ずびし

main

誘拐犯

───あなたがたに気づいた誘拐犯のうちの一人が、声を出そうとしたその時だ。

main

誘拐犯

ガシャン!

other

[noname]

なんだここ東方卓か?

main

GMアウラ

大きな音が下から聞こえた。その音を聞くや否や、彼らは恐怖に駆られて顔を青くする。

main

誘拐犯

「き、来やがった…!アイツだ、アイツが来る…!」

other

様子のおかしいさとり

そうだっつってんだろ

main

異常ではない大妖精

「!! もしかして…!」

main

様子のおかしいさとり

「アイツ?」

main

誘拐犯

誘拐犯はパニック状態で、あなたがたの声に反応を返せずにいるだろう。
…下からは、カツン、カツン、と重々しい足音が聞こえてくる。

main

GMアウラ

重々しい足音が近づいてくれば来るほど、彼らの顔は青くなっていく。響いてくる振動と迫り来る緊迫感に、あなたがたもじわりじわりと背筋が凍っていくような感覚に陥った。

main

GMアウラ

そうして、まもなくして。

main

ハットの男

足音の主が、現れる。異様に黒い衣をまとった、長身の人物。
黒いハットを深くまで被り、その視線はあなたがた…ではなく、明らかに、恐怖で怯える誘拐犯たちの方に向けられていた。

main

ハットの男

「どけ、邪魔だ。そいつらを始末する」
ハットの男はそれだけ言うと、拳銃を取り出した。

main

様子のおかしいさとり

「あ、そう?じゃどうぞ」

main

様子のおかしいさとり

特に止めもしないで差し出すようにどける

main

異常ではない大妖精

「え!?!」

other

異常ではない大妖精

なぜでしょうか…

main

ごく普通のチルノ

「なにいってんの、タイホしないとだめよ!」

main

様子のおかしいさとり

「どうしたのビッグフェアリー卿そんな大声出して…」

main

様子のおかしいさとり

「え?あ~…」

main

様子のおかしいさとり

「でも始末してくれるなら逮捕でも同じようなもんじゃない?」

main

異常ではない大妖精

「逮捕を何だと思ってるんですか…?」

main

様子のおかしいさとり

「え~じゃあ二人はどう思ってるの?」

main

異常ではない大妖精

「悪いことをした人に、ちゃんと悪いことはしちゃいけないと教えて、いい人になってもらうために必要なことだと思ってますけど…」

main

ごく普通のチルノ

「つかまえることよ!」

main

異常ではない大妖精

「…チルノちゃんはそれでいいよ!」

main

ごく普通のチルノ

「とにかく! ころさせちゃだめ!」

main

様子のおかしいさとり

「う~んそっか~」

main

様子のおかしいさとり

「ごめんおじさん、そういう話なんでやっぱ止めさせてもらうよ」

main

ハットの男

「…私の邪魔をするというのならば、貴様らも始末の対象だ」
ハットの下から緑色の目をギラリと光らせて、銃口をあなたがたに向け直す。

main

ハットの男

「邪魔をするな」という言葉を皮切りに、あなたがたは戦闘態勢になるだろう。
戦闘開始となる───────

other

ごく普通のチルノ

これ今日中に終わる?

other

異常ではない大妖精

よく見たらハットの人、まばたきしてますね…

other

様子のおかしいさとり

おお

other

ごく普通のチルノ

おお

main

様子のおかしいさとり

先手はもらった~!

main

様子のおかしいさとり

CCB<=80 弾幕殺法ダンダダン (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

other

GMアウラ

画像検索で適当に持ってきたやつじゃない

main

ごく普通のチルノ

おお

main

GMアウラ

?????

main

ごく普通のチルノ

ダイス目おかしいわ!

main

様子のおかしいさとり

1クリだ

main

GMアウラ

4d6でいいじゃない

other

異常ではない大妖精

想定時間は3~4時間らしいよ…!

main

様子のおかしいさとり

4d6 (4D6) > 13[3,5,3,2] > 13

main

異常ではない大妖精

これが大妖怪…!

main

system

[ ハットの男 ] HP : 22 → 9

main

様子のおかしいさとり

「それじゃ特に恨みはないけど…」
ポン刀取り出し…

other

GMアウラ

この戦闘終わったらエピローグはさんで終わりじゃない

other

異常ではない大妖精

え!?

other

ごく普通のチルノ

そうなの!?

main

様子のおかしいさとり

「アンタには興味あるかな」

other

異常ではない大妖精

それはそれで早すぎて驚いちゃった

main

様子のおかしいさとり

ポン刀弾丸ズタタタン!!!

main

ハットの男

「っ…!邪魔をするなっ」

other

様子のおかしいさとり

おお

main

ごく普通のチルノ

「どうでもいいけどぜんぜん妖怪っぽくない戦い方」

main

様子のおかしいさとり

「いいじゃない刀は和の心…」

main

異常ではない大妖精

「和の心から弾丸撃ってるように見えますけど」

main

様子のおかしいさとり

「そういう日もある」

main

異常ではない大妖精

「なるほど」

main

異常ではない大妖精

「と…とにかく!チルノちゃん!頑張って!」

other

様子のおかしいさとり

本のチョイ離籍すぐ戻る

main

ごく普通のチルノ

あっまだ死んでなかった

main

ごく普通のチルノ

CCB<=90 氷符「クールサンフラワー」 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

main

ごく普通のチルノ

おお

main

異常ではない大妖精

おお

other

様子のおかしいさとり

ただいま

main

様子のおかしいさとり

おお

other

異常ではない大妖精

お帰りなさい!

other

ごく普通のチルノ

おかえり!

main

ハットの男

3d6 (3D6) > 10[2,4,4] > 10

other

様子のおかしいさとり

やったか!?

main

system

[ ハットの男 ] HP : 9 → 0

main

ごく普通のチルノ

「凍れー!」ぴきーん

main

ハットの男

「……世界各国に根は広がっている」

main

ハットの男

「私一人ここでくたばったくらいでは…」

main

ハットの男

それだけ言って黒づくめの男は絶命し、全身が黒い霧のように変容していったかと思うと、花が散るように分散して…消えてしまった。SAN値チェック1/1D3

main

様子のおかしいさとり

CCB<=63 (1D100<=63) > 41 > 成功

main

system

[ 様子のおかしいさとり ] SAN : 63 → 62

main

ごく普通のチルノ

CCB<=44 (1D100<=44) > 40 > 成功

main

異常ではない大妖精

ccb<=48 (1D100<=48) > 22 > 成功

main

system

[ ごく普通のチルノ ] SAN : 44 → 43

main

system

[ 異常ではない大妖精 ] SAN : 48 → 47

main

異常ではない大妖精

まぁ妖精からすればむしろふつうの1回休みに見えるね…

main

様子のおかしいさとり

幻想郷なら常識まである

main

ごく普通のチルノ

「ふふん、ざっとこんなもんね!」

main

異常ではない大妖精

「チルノちゃん、カッコいい~~~!!」

main

様子のおかしいさとり

「意外とあっさりだったね、さてと…」

main

ごく普通のチルノ

「さいきょーだからね! それで……」

main

様子のおかしいさとり

「それで皆さんはあれの正体知ってるでしょ?誘拐犯さん達」

main

誘拐犯

「いや、危険な奴が邪魔しにくるかもってだけで詳しくは…」

main

様子のおかしいさとり

「ああそう…それじゃあ誘拐した少女出してもらえる?」

main

誘拐犯

あなたがたが女性の居場所を問えば、誘拐犯たちは青い顔のまま案内をしてくれる。彼らについていった先で、無事に被害者である女性を助け出すことができるだろう。

main

誘拐犯

その後すぐに救急車や応援が駆けつけ、誘拐犯たちもその場で逮捕、病院で治療を受けていた仲間と共に、後に”仲良くムショ行き”となった。

other

様子のおかしいさとり

おお

other

GMアウラ

ちなみにここからEDまで行くからやりたいことあればじゃない

other

様子のおかしいさとり

EDの後に個別でEDってできる?

other

GMアウラ

可能じゃない

other

様子のおかしいさとり


じゃあ私はそっちで

other

ごく普通のチルノ

多分隠された真実とかあるんだろーけど…

other

ごく普通のチルノ

あたいはそういうのに触れないで終わるのが「らしい」わね!

other

異常ではない大妖精

IQ9

other

様子のおかしいさとり

大ちゃんはどうするよい?

other

異常ではない大妖精

しまった私待ちだった

other

異常ではない大妖精

じゃあ、ちょっとだけ…チルノちゃんは付き合ってくれる?

other

ごく普通のチルノ

いいよ~!

other

様子のおかしいさとり

other

異常ではない大妖精

うわ!ありがとう!

main

異常ではない大妖精

「ふぅ…危ない目にあったけど、何とかなったね~」送られていく誘拐犯を見送って

main

ごく普通のチルノ

「そーね! 女の人たちも助かったし!」

main

異常ではない大妖精

「うんうん…さすがチルノちゃんだったよ!それで…」

main

異常ではない大妖精

その時、携帯電話が震える。新しい依頼みたいだ

main

異常ではない大妖精

「こ、こういうことまだ続けるのかな~…?私はもう、チルノちゃんが危ない目にあってほしくないんだけど…」依頼の画面を見せつつ

main

ごく普通のチルノ

「またあたい達を求める声ね!」

main

ごく普通のチルノ

「とーぜんよ! さいきょーなあたい達はさいきょーじゃない人たちを助けるギムがあるもの!」

main

異常ではない大妖精

「あたい…たち、かぁ。あはは…」

main

異常ではない大妖精

「…そうだね。チルノちゃんはさいきょーだもん。なら、私も隣にいれるよう頑張らなくちゃね」

main

異常ではない大妖精

「よし。それじゃあ、次の依頼主さんに会いに行こうかチルノちゃん?」

main

ごく普通のチルノ

「もちろん!さあ、次の戦いが待ってるわ~!」

main

 

2人の妖精探偵の事件簿は、まだ1回休みには早かった

other

異常ではない大妖精

って感じで終わりに…どうかな?

other

様子のおかしいさとり

おお

other

ごく普通のチルノ

いいわ~!

other

異常ではない大妖精

ありがとう!

main

 

main

 

other

様子のおかしいさとり

EDあとからやろうと思ってたけどよく考えたら後からする必要ないから今やるか

other

ごく普通のチルノ

…ってわけで… 後半ちょっと意識切れ気味だったけど、あたいよ!

other

異常ではない大妖精

付き合ってくれてありがとね、チルノちゃん!

other

ごく普通のチルノ

シャン卓はあたいが出てくるとどういうわけか身構える傾向が出てきたからここらで本来のあたいを見せてやったわ!

other

様子のおかしいさとり

というわけでアウラ予定変えて悪いが今からやるぞ~

other

異常ではない大妖精

ごく普通のチルノちゃんがごく普通のチルノちゃんでびっくりしたの私?

other

GMアウラ

だって私あいつとの遭遇率高いじゃない…

other

GMアウラ

絶対前振りだと思ってた

main

 

other

異常ではない大妖精

しかも二次創作でのごく普通じゃなくて原作寄りのごく普通で…更にびっくりした…

main

様子のおかしいさとり

「ただいま~」トテテテテ

other

ごく普通のチルノ

二次創作のあたいってそこまで乖離してる?

main

様子のおかしいさとり

帰ってすぐに風呂に直行

main

様子のおかしいさとり

「ふ~これ落とすのとか面倒なんだよね~」
「ダミーの線抜いてカラコン外して…」

other

異常ではない大妖精

う~ん…おバカなだけじゃなくて、ちゃんと鋭くてセンスが尖った部分があるのが原作っぽく感じたよ

main

古明地こいし

「よし、これでOK!」

other

ごく普通のチルノ

いたいけ、はもうちょっとヒネりの効いた問答したかったけど体力が追いつかなかったわ!

other

異常ではない大妖精

二次創作だともうちょっと子供っぽい感じをイメージするかな~?

other

ごく普通のチルノ

なるほどね

main

古明地こいし

「あ~疲れた~探偵業ってのも大変だ…」

other

GMアウラ

こいつ…

main

古明地さとり

「こいし、ちょっと来なさい」

main

古明地こいし

「ん?どったのお姉」

other

GMアウラ

やっぱり読心できなかったのに意味があったじゃない

other

異常ではない大妖精

疲れそうだもんね チルノちゃん

other

異常ではない大妖精

おお

main

古明地さとり

「やってるでしょう、貴方…」

main

古明地さとり

「私に化けて探偵業を…」

other

ごく普通のチルノ

おお

other

異常ではない大妖精

正当なRPしてる東方キャラしかいない卓だったんだね?

main

古明地こいし

「あれ?おかしいな私の心は読まれないはずなのに…」

other

ごく普通のチルノ

最初からごく普通ってあたい言ったもん!

main

古明地さとり

「”貴方の心”を読まなくてもわかります」

other

異常ではない大妖精

それはごめんだけど

main

古明地さとり

「私が家にいるときに私がいるという心が騒がしいのですから…まったく何やってるんですか」

main

古明地さとり

「探偵業は面倒だからやめたといったでしょう」

other

ごく普通のチルノ

あでも

main

古明地こいし

「だから引き継いでるんじゃん探偵」

other

ごく普通のチルノ

推奨技能も推奨設定も読まずにぶん投げたからそこは…ごめんね!

main

古明地さとり

「それは…貴方が自分でやればいいでしょう、私の姿なんか借りずに…」

main

古明地こいし

「え~でも…」

other

異常ではない大妖精

チルノちゃんなら…いいよ…

main

古明地こいし

「それ面白くないじゃん」

main

古明地さとり

「……そうですか」

other

ごく普通のチルノ

途中から思ってたけどあたいの取り巻きに似つかわしくない湿度ね!

main

古明地さとり

「姉としてこいし、貴方に少し教育しなおす必要がありそうですね、かかってきなさい」

other

[noname]

正当なシャンクトゥ初めて見た

other

異常ではない大妖精

霧の妖精(二次設定)だから

main

古明地こいし

「おっ久々にお姉ちゃんの全力見れちゃう?負けないよ~☆」

main

 

──────かくして

other

ごく普通のチルノ

大妖精とチルノが仲良しなのってそもそも途中から公式でもそうだったっけ?

main

 

さとり姉妹の激闘の末、

main

 

地霊殿は爆発した

main

 

ついでに紅魔館も爆発した

main

 

other

古明地こいし

おわり

other

異常ではない大妖精

明言はされてないけどそれらしい描写があるって感じだったような…?

other

異常ではない大妖精

でも異常じゃない大妖精って言ったらチルノちゃんへの湿度高いよね…きっと

other

異常ではない大妖精

また紅魔館が爆発してる…

other

古明地こいし

そうだよなんかこう…隠密とか隠すとか心を悟らせない技能こそ私の本来の力だよ

other

ごく普通のチルノ

腕も長いしね!

other

古明地こいし

ああ

other

古明地さとり

おい!

other

異常ではない大妖精

伏線が回収されていて刑事ドラマしてると思った

main

GMアウラ

その後、その宗教団体がどうなったかは、あなたがたの耳に入ってこなかった。ただ、今日も普段と変わらない日常が流れている。

main

GMアウラ

何事も、元となる種がある。
その種が芽吹く前に排除しない限り、種から伸びた根が世の深く深くに根付いて、もはや引っこ抜くことさえもままならなくなる。

other

異常ではない大妖精

一瞬、宗教団体が地霊殿のことかと…

other

古明地こいし

おお

main

GMアウラ

だが、花は摘むことができる。水を断てば枯らすこともできる。
世の正義のために目を光らせるあなたがたは、悪の花を摘み、広がる根を辿り、逃げゆく種を追い続ける。

main

GMアウラ

その強さと正義感を持って、悪の花を根絶やしにするまで。例え立ち止まることがあったとしても、そこで歩みを終えることはない。その足は、決して止まることはないのだ。

main

GMアウラ

main

GMアウラ

main

GMアウラ

main

GMアウラ

宴じゃない~~~~!

main

異常ではない大妖精

宴ですァ~~~~!!

main

古明地こいし

宴だァ~~~~!!

main

ごく普通のチルノ

宴だよ~~~~~~~~!

main

GMアウラ

背景

事件の黒幕は、「シアエガ」を崇拝している教団…に人攫いを頼まれた悪党たち。巨額の報酬を持ちかけられた哀れな悪人ども。
「主なる目の従者」とは、シアエガの復活を封印するために活動している団体で、年に一度、若い娘を生贄にシアエガを讃える儀式をしている。それを邪魔するのが「シアエガの分身」である。この分身は世界各国にいるらしい。シアエガの分身たちは「ナガアエ」を使役し、生贄を送らせまいとするのである。
「主なる目の従者」もまた世界各国から生贄を集めており、日本も例外ではない。彼らはもしかすると国とも繋がりがあるかもしれない。「災いから国を守る」というていで国と繋がり、誘拐犯及び生贄の入国を手助けすることもあるかもしれない。今回生贄を助けたところで、別の国のどこかで同じように誘拐が行われ、儀式は執行されるだろう。
…さて、世界では毎年、数多の行方不明者が出ている───────

main

様子のおかしいさとり

おお

other

GMアウラ

てなもんで4時間ぐらいで終わりじゃない?

other

ごく普通のチルノ

なかなかね!

other

様子のおかしいさとり

これね、立ち絵よく見ると目が閉じてるんだよね
これが伏線だ…!

other

ごく普通のチルノ

へ~~~~~~~!

other

異常ではない大妖精

ちゃんと想定時間通りでしたね!

other

ごく普通のチルノ

ちょっとイッてるだけかと思ってた

other

異常ではない大妖精

わかる

other

様子のおかしいさとり

おお

other

GMアウラ

ちょっとイってんじゃねえよじゃない!

other

異常ではない大妖精

さとりさんならまぁこんな汚れ役もやるかな…って

other

ごく普通のチルノ

あたいが心を読まれてもあんまり気にしないタチで良かったわね!

other

古明地さとり

え…………!?

other

GMアウラ

霊夢をペットにしたいと思ってるやばい奴じゃない

other

ごく普通のチルノ

そうでなくても自意識のある妖怪をペットにするってどんな感覚なんだろね

other

古明地こいし

さあ…?

other

GMアウラ

あれは普通の動物として飼ってたら進化した感じじゃない?

other

異常ではない大妖精

扱いは従者に近いと思うけど、どうなんだろう

other

古明地こいし

お姉ちゃん的にはどう思う?

other

古明地さとり

そもそも会話できようとできなかろうと
どのみち心読めるので同じことです

other

GMアウラ

ということでシナリオに質問などあるじゃない?

other

古明地こいし

結局あれは何だったんだ~?

other

異常ではない大妖精

あれ?

other

古明地こいし

ばけもん

other

異常ではない大妖精

ナガアエじゃないかな…

other

異常ではない大妖精

シアエガの分身が最後に戦ったハットの人
ナガアエが最初に戦ったコートの人
じゃないかな?

other

GMアウラ

そういうこと(笑)

other

古明地こいし

おお

other

ごく普通のチルノ

なるほどな

other

古明地こいし

後誘拐犯みすててたらどうなった?

other

異常ではない大妖精

それは気になるかもしれない

other

GMアウラ

普通にシアエガが全員撃ち殺して去ったじゃない

other

異常ではない大妖精

おお

other

古明地こいし

おお

other

GMアウラ

▼制止しない場合
ハットの男は、あなたがたを目の前にして何の躊躇もなく誘拐犯たちを銃殺していった。その緑色の冷たい視線には、憎悪や怒りなどといった感情は全く宿っていなかった。ただただ、冷淡で無機質なものであった。誘拐犯の亡骸を確認したあと、男は踵を返そうとする。
※ここで探索者が止めようとした場合、<▼制止した場合>と同じ流れで戦闘へ
※止めない場合は、ハットの男はそのままここを去っていく。あなたがたは残された誘拐犯たちの死体と、粘性の物体について、駆けつけた応援部隊に説明を求められるだろう。被害者である女性は別室で無事見つけることができる。事件については病院に運ばれていた男から聞くことになるが、仲間たちを見捨てられたことに強い怒りを抱き、警察に対しての不信感を突きつけられてしまう。(これはハットの男を倒した場合でも同じである)

other

異常ではない大妖精

仕方ないけど、神話生物にも神話生物に抗う側にも喧嘩売ったことになるんだね

other

古明地こいし

それでも少女は助けられるから…特に問題ないか

other

ごく普通のチルノ

なるほどね

other

古明地こいし

まああれだね、警察が駆けつけてきたら

other

古明地こいし

CCB<=90 私は隠密でドロン (1D100<=90) > 67 > 成功

other

古明地こいし

スウッ…

other

異常ではない大妖精

外道が…!

other

異常ではない大妖精

それじゃあそろそろ私は失せようかな!面白いシナリオでした
そうだ…後から来てチルノちゃんは迷惑だったかもしれないけど、付き合ってくれてありがとうね!楽しかったよ!

other

異常ではない大妖精

またね~~~!

other

GMアウラ

あとさとりの一番強い印象は尿結石になったやつじゃない

other

GMアウラ

またね~~~!じゃない!

other

ごく普通のチルノ

おお

other

古明地こいし

かわいそうなお姉ちゃん…

other

ごく普通のチルノ

こっちこそ大ちゃん居てくれて楽しかった!またね~~~~~~~~!

other

GMアウラ

私の中にこいしがいるの!

other

古明地さとり

1D100 痛み (1D100) > 2

other

ごく普通のチルノ

つよい

other

GMアウラ

つよすぎるじゃない

other

古明地さとり

案外そうでもないの濃厚に

other

GMアウラ

こいしが小さかったおかげじゃない

other

古明地こいし

おお

other

古明地こいし

それじゃ私もそろそろお疲れシャン!
後から参加で申し訳なかったけど楽しかったよまたね~~~~!!

other

GMアウラ

またね~~~!