[情報] GMアウラ : 舞台設定 :現代シティ(日本を想定しているが、海外に改変も可)
推奨人数 :2人(それ以上でも可)
推奨技能 :目星、追跡、交渉、戦闘(拳銃推奨)、回避
所要時間 :テキストセッションで3〜4h
参加条件 :刑事探索者であること(改変次第で探偵でも可)
ロスト率 :中(戦闘でロストの可能性あり)

コンセプト:刑事ドラマ×クトゥルフホラー

[雑談] : あうらあいしてる

[雑談] GMアウラ : でもあんた駒置かないじゃない

[雑談] : ごめん

[雑談] : 眠いっす!

[雑談] : あうーらいつもありがとう

[雑談] GMアウラ : ガコン

[雑談] : 適応したけど

[雑談] : おれに適応しろよ

[雑談] : それ以上って999999999999999999人来てもシナリオ壊れないの?

[雑談] GMアウラ : シナリオは壊れないけどGMは壊れるじゃない

[雑談] : アウラはPL99999999999999999999999999人来ても大丈夫なんだよな!

[雑談] GMアウラ : ウッス!手始めに6人になるまでルドーで殺し合ってもらいますじゃない!

[雑談] : ありえない…この私が…

[雑談] GMアウラ : スレに私の偽物が出没してるじゃない

[雑談] GMアウラ : にせあうら…とどめは刺したはず

[雑談] : アウラは滅びぬ…何度でも増えて蘇るさ

[雑談] : Pngtree(迫真)

[雑談] : まずいレスしてないのに復活したことにされてる

[雑談] : レズしろ

[雑談] ごく普通のチルノ : あたいってば最強ね!

[メイン] ごく普通のチルノ : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #2 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #3 (3D6) > 11[4,6,1] > 11 #4 (3D6) > 10[6,1,3] > 10 #5 (3D6) > 9[6,1,2] > 9

[雑談] GMアウラ : ANNNY…

[雑談] ごく普通のチルノ : よわい…負ける…

[雑談] ごく普通のチルノ : 何そのアルファベット?

[雑談] GMアウラ : アンタ負けるとかいっといて…

[雑談] ごく普通のチルノ : 普通の日本語よ!

[雑談] : ◯◯百連発

[メイン] 本物あうら : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #2 (3D6) > 18[6,6,6] > 18 #3 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #4 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #5 (3D6) > 10[1,5,4] > 10

[雑談] : きたか 本物あうら

[雑談] GMアウラ : 死者が卓に来ている…

[雑談] : 綴りはANNYUIだよ
アンユイって読めばいいよ

[雑談] 本物あうら : あーわたしかたるにせものふえてきててうつ

[雑談] 本物あうら : まずいクトゥ久々すぎて全部忘れた

[雑談] : わかった
他のシステムで戦え

[雑談] 本物あうら : わかった
ナラトグラフでいいじゃない?

[雑談] GMアウラ : 他の人作ってるのまるパクりすればいいじゃない

[雑談] 本物あうら : こんなキャラでクトゥ出来るわけないだろころすぞ

[雑談] : 頑張れ頑張れできるできる絶対できるどうしてそこでやめるんだそこで頑張れ気持ちの問題だって

[雑談] : かわいいw

[雑談] GMアウラ : ナラトグラフでも無理じゃない

[雑談] : 頭くり抜いてメロンパン入れにしたい

[雑談] GMアウラ : その前にあんたを殺してやるじゃない!(ズアッ)

[雑談] : ハギャぎ!?

[雑談] : てめぇ様はなにやっちゃってくれてんだスギ?

[雑談] GMアウラ : アリス…OCLで淫夢ごっこは恥ずかしい事じゃない

[ステータス] ごく普通のチルノ : STR 5
CON 9 HP 90
DEX 11 回避 55
POW 10 SAN 幸運 50
INT 9 技能270

氷符「クールサンフラワー」 90
一石二鳥 一石二鳥なので目星と聞き耳 90
悪戯妖精 忍び足と隠れると鍵開け 90

[雑談] ごく普通のチルノ : ごく普通のチルノだからごく普通の技能よ!

[雑談] : チルノだから技能の計算できてない…ってこと!?

[雑談] GMアウラ : 凄まじい複合技能じゃない

[雑談] GMアウラ : ほんとだ360あるじゃない

[雑談] ごく普通のチルノ : え?90*3=270でしょ?

[雑談] : そうだった間違いなく270だった

[雑談] ごく普通のチルノ : あたい未満ね! 

[雑談] : 侮辱すぎる

[雑談] GMアウラ : こいつ…改ざんしやがったじゃない

[雑談] GMアウラ : そしてきたじゃない
シャンカー系○○

[雑談] ごく普通のチルノ : 表記は直したけど改ざんはしてないわ!?

[雑談] ごく普通のチルノ : 間違いを認めようとしない者が本当のバカなのよ!

[雑談] GMアウラ : 馬鹿っていう方が馬鹿じゃない!馬鹿!

[ステータス] シャンカーのネウロ : STR14
CON18
DEX9
POW9
INT10
シャンクスレ404890ツ道具 90 なんかいい感じのアイテムがなんかいい感じにしてくれる
追跡 90 シャン素を辿る
拷問 90
説得 15
アニメ化 15

[雑談] GMアウラ : ”アニメ化”…?バキバキ

[雑談] シャンカーのネウロ : 吾輩の出演作をアニメ化する権利を与えてやろう

[雑談] : もうアニメ化されてるけど

[雑談] : あーネウロ…子どものころ一番好きだったろ

[雑談] シャンカーのネウロ : おかしいなあ吾輩の藤虎と化した目では何も見えんのだ

[雑談] : 笹塚さんかっこよすぎ

[雑談] GMアウラ : 家具屋の犯人が糞ダサかったじゃない

[雑談] GMアウラ : あとアヤ・エイジアこれ絶対一族じゃない

[雑談] : おれも一族だって言ったらどうする?

[雑談] GMアウラ : そのうちシックスに殺されるからどうも

[雑談] : 家具屋の犯人な…しょぼいのに7帝道具使われてなかった?

[雑談] : 木のやつ

[雑談] GMアウラ : そんぐらいネウロが弱ってたってことじゃない?

[雑談] シャンカーのネウロ : もう読んだの10年以上前だから何も覚えてないぞマヌケ

[雑談] GMアウラ : 来るかわからないけど21時まで待機じゃない!

[雑談] GMアウラ : HALの謎解いて弱ってた状況から一気に戻るの好き

[雑談] シャンカーのネウロ : 春教授の部下のアクロバット殺害が面白かったけどヤコお前?

[雑談] GMアウラ : あれ躱そうとしたら躱せたらしいじゃない

[雑談] シャンカーのネウロ : かわしても地下室だからジリ貧だろ

[雑談] GMアウラ : 階段もぶっ壊されてるから詰み
まあHAL的には抵抗せずに諦めたことが重要なんじゃない

[雑談] シャンカーのネウロ : コンソメキメればデータ系の春でも何とかならんでもないが

[雑談] GMアウラ : でもあの女次に出てきたらネウロに指一本で突破されたじゃない

[雑談] シャンカーのネウロ : パスワードは...

[雑談] シャンカーのネウロ : 4048900000...

[雑談] シャンカーのネウロ : カチッ

[雑談] GMアウラ : はい打ち切り

[雑談] スマホチルノ : チルノはお腹痛いから10分待ってほしいらしいわ!

[雑談] : なんだこの冠詞に懸念のある連中は

[雑談] シャンカーのネウロ : お大事に
まだ時間来てないから焦るな

[雑談] GMアウラ : 氷の妖精がお腹を壊すとはこの冬は強敵じゃない

[雑談] シャンカーのネウロ : 吾輩は喉と臀を壊した

[雑談] シャンカーのネウロ : シャン素を求めてここに来たはいいが...天然もののシャン素が枯渇している

[雑談] GMアウラ : 本家に行けば十分に得られるじゃない?
逆にお腹壊すかもしれないけど

[雑談] : 今は本家もダメだろ
冷笑まみれでおいしくない

[雑談] GMアウラ : 今ならネウロを殺せるかもしれない…ってこと!?

[雑談] : ああ…(そうだ)

[雑談] シャンカーのネウロ : 吾輩を殺して得られるのは少量のシャン素だけだが

[雑談] GMアウラ : なんか魔階でも強かったらしいし拍がつくじゃない
結局部下?の魔人はあきらめてたけど

[雑談] シャンカーのネウロ : 魔界でワンピ宣伝してたら追い出された

[雑談] : シャンカーがワンピの宣伝するな

[雑談] GMアウラ : チルノがトイレから戻ってこないじゃない
完全に負けてるじゃない

[雑談] シャンカーのネウロ : まずいサクッとやってサクッと寝ようとした宛が外れた

[雑談] : じゃあチルノがトイレの間にキャラシ作るか…♠

[雑談] GMアウラ :

[雑談] シャンカーのネウロ :

[メイン] 社ン : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #2 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 #3 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #4 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #5 (3D6) > 12[5,5,2] > 12

[雑談] シャンカーのネウロ : これ2人用だから吾輩の代わりに入れお前
吾輩は上司にさっき急に振られた仕事進めてくる

[雑談] : じゃあおれも

[雑談] GMアウラ : まずい対消滅のやつじゃない

[雑談] : 社畜のネウロなんているわけあるか

[雑談] GMアウラ : 人に頭を下げた心当たりがないはずじゃない

[雑談] シャンカーのネウロ : 人より高い位置に頭を持っていった記憶が無いな

[雑談] シャンカーのネウロ : 腰も常に90度だ
フハハ

[雑談] GMアウラ : 弥子もがっかりしとるじゃない

[雑談] ごく普通のチルノ : お待たせ!

[雑談] GMアウラ : メンバーの入れ替えが起こりそうじゃない?

[雑談] GMアウラ : え?っていうか本当に対消滅した?

[雑談] GMアウラ : どうするじゃない…?二人用シナリオだけど…

[雑談] : じゃあおれが入るけど

[雑談] GMアウラ :

[雑談] ごく普通のチルノ : なんかごめんね!

[雑談] ごく普通のチルノ : ネウロ戻ってきたらどうしよ

[雑談] : 時間過ぎてから集まるのシャンカーのダメさをこれでもかと表してるだろ

[雑談] GMアウラ : 2人以上だから大丈夫じゃない

[雑談] かり : そもそも2人限定じゃないから問題なかった!?

[雑談] GMアウラ : 2人はいないとつらいってことじゃない?

[雑談] : どっちもありうるでもそんだけだ

[雑談] ごく普通のチルノ : まずい合わせに来た

[メイン] 異常ではない大妖精 : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #2 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #3 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #4 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #5 (3D6) > 7[2,2,3] > 7

[雑談] : 社ンとネウロはどこいったんだよ

[雑談] 異常ではない大妖精 : いきなりキャラ思いつかないもんね チルノちゃん

[雑談] GMアウラ : ネウロは仕事に社んはじゃあ俺もと消えたじゃない

[雑談] : いなくなるならコマ消していけばいいのに

[雑談] GMアウラ : それは…そうじゃない!

[雑談] ごく普通のチルノ : それはそう

[雑談] シャンカーのネウロ : いるが

[雑談] ごく普通のチルノ :

[雑談] GMアウラ :

[雑談] ごく普通のチルノ : 来るのよ~

[雑談] シャンカーのネウロ : 消せというのは尤もな発言でもある

[雑談] シャンカーのネウロ : こう...すぐ来るのかとか待ってたら消しそびれたというやつだな

[ステータス] 異常ではない大妖精 : STR10
CON8 HP8
DEX8 回避40
POW11 SAN 幸運 55
INT7 技能210
弾幕70 拳銃
常識妖精70 交渉
苦労妖精70 目星追跡

[雑談] ごく普通のチルノ : それはほんとごめんね!

[雑談] シャンカーのネウロ : なに気にするな!リアルを抜きにしてTRPGは楽しめない

[雑談] GMアウラ : 参加大丈夫ってことじゃない?

[雑談] シャンカーのネウロ : いやすまん
それはそれとして追加のチームズ通知が来てどうやら吾輩死ぬようだ

[雑談] ごく普通のチルノ : 悲しいわね…

[雑談] シャンカーのネウロ : おわァあああああ〜〜〜〜〜ッ!!!!!

[雑談] 異常ではない大妖精 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] GMアウラ : 悲しいじゃない

[雑談] GMアウラ : じゃあとりあえず始めていくじゃない?

[雑談] シャンカーのネウロ : 頑張れ
横目で応援してる

[雑談] ごく普通のチルノ : いいわよ~!

[雑談] 異常ではない大妖精 : いいですよ~~

[雑談] 社ン : ああすまん今キャラ作ってて反応できなかった
先始めてていいよ

[雑談] GMアウラ : んじゃあ
出航~~~!じゃない!

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ :

[雑談] ごく普通のチルノ : しゅっこーだ~~~!

[雑談] : ◇このさやえんどうは...?

[雑談] 異常ではない大妖精 : 生きていたのか…社ンの意思は

[雑談] 異常ではない大妖精 : 出航ですァ~~~~!!

[雑談] ごく普通のチルノ : ところでnonameは?

[メイン] GMアウラ : 今回、あなたがたが担当することとなった『女性誘拐事件』。
被害者は20代の若い女性。仕事からの帰宅中に行方不明となった。
目撃情報情報や監視カメラにより犯人は集団であると断定され、何人かは顔が割れている。

[雑談] 異常ではない大妖精 : まずい何かのアカウント名が残ってました

[メイン] GMアウラ : 誘拐の動機は様々なものが考えられているが、暴力団などのバックがついているかもしれないなどという予想も立てられた。
というのも、被疑者のほとんどに犯罪歴があり、それらのほとんどが「金に困っている」という動機によるものだったからだ。

[雑談] ごく普通のチルノ : まあ大ちゃんっぽくもあるしいいんじゃない?

[メイン] GMアウラ : さて、世界では毎年、数多の行方不明者が出ている。
日本だけで言っても、ここ30年の間に、年間の行方不明者数は8万人以上にも上り、年々増加している傾向にあるという。
その半数は能動的なものだが、犯罪や事故に巻き込まれ生命を脅かされている恐れがある行方不明者は、なんと6万人近くいる。
届け出が出ていないものも含めればもっと多くいるだろうと言われ、陰謀論者の間では「どこかの施設で人身売買が横行している」などと実しやかに噂されている。

[雑談] ごく普通のチルノ : ところであたいら探偵でもいい?

[雑談] 異常ではない大妖精 : そうかも…

[雑談] 異常ではない大妖精 : いいよ~~~

[雑談] : あーこれ桂木探偵事務所

[メイン] GMアウラ : さて。あなたがたは今回の事件を受けて、顔の割れている被疑者の目撃情報を頼りに、街中を巡回中である。

<目星>で人ごみの中から誘拐犯を見つけ、<追跡>で見失わずに、かつ気づかれずに尾行することができる。

[メイン] ごく普通のチルノ : 「(よーし、最強のあたい達で華麗に解決しちゃうよ!)」ひそひそ

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「(ちょっと、チルノちゃん。本当に受けちゃうの…?こんなお仕事危ないよ)」ひそひそ

[メイン] ごく普通のチルノ : 「(大丈夫大丈夫、あたい最強だから)」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「(うう、大丈夫かなぁ…?)」
(でも今更止められないよね…)

[雑談] シャンカーのネウロ : 負けちゃう?

[雑談] ごく普通のチルノ : というか推奨技能全く見てなかったのあたい?

[雑談] シャンカーのネウロ : 大ちゃんに任せとけばなんとかなる...乗り越えろ

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「(…よし、チルノちゃん!危なくなっても1人で行っちゃダメだからね!)」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「(もちろん! じゃ、あたいがハンニン見つけるね!)」

[メイン] ごく普通のチルノ : CCB<=90 一石二鳥 (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] 異常ではない大妖精 :

[メイン] ごく普通のチルノ :

[雑談] 異常ではない大妖精 : まずい反則探偵が来ました

[雑談] ごく普通のチルノ : でもCoCだからなァ…

[雑談] シャンカーのネウロ : まずい一周まわって吾輩だけ浮く所だった

[メイン] コートの男 : まず誘拐犯らしいあやしい男を発見することができた
続いて<追跡>

[雑談] ごく普通のチルノ : こわい

[メイン] ごく普通のチルノ : 「(やっぱり誘拐犯だけあって悪人面ね!)」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「(それは偏見だよチルノちゃん…!)」

[メイン] 異常ではない大妖精 : ccb<=70 追跡 (1D100<=70) > 51 > 成功

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「(でも、あの顔…確かに依頼の時に見せてもらったのにそっくり。追いかけてみよっか)」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「そうかなあ、アマノジャクとかすごいワルな顔だったけどなあ」言いつつついていく

[メイン] コートの男 : 誘拐犯たちを追って裏路地へと急ぐと、男性が一人倒れているのが目に入った。それから、裏路地の奥の方へと三人の背中が遠ざかっていくのを確認する。

[メイン] コートの男 : だがあなたがたの目を最も引いたものは、不自然にコートを着込んだ背の高い二人組だ。二人組のうち一人は逃げていった三人組を追い、残った一人が重たい足音を立ててあなたがたに近づいてくる。

[メイン] コートの男 : <目星>

[メイン] ごく普通のチルノ : CCB<=90 一石二鳥 (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] 異常ではない大妖精 :

[ステータス] 様子のおかしいさとり : STR10
CON7 HP7
DEX17 回避85
POW13 SAN 幸運 65
INT12 技能360

心を読む程度の能力 いやそういうのなんか面倒だし…や心読めないわけじゃないんだよ?でもずるっていうかそういうの…今回使わないかな~そういうのは
なんかこう…隠密とか隠すとか心を悟らせない技能90 ほら探偵だからそういうの得意でもおかしくないと思う
手先の早業90
探偵90 目星聞き耳とか
弾幕90

[雑談] ごく普通のチルノ : おお

[雑談] 様子のおかしいさとり : よしなんとかできた…

[雑談] 異常ではない大妖精 : おお

[メイン] コートの男 : ▼成功
あなたがたは気づくだろう。明らかに、彼らが人間でないことに。
コートの下からのぞき見えた皮膚は、まるで不透明のゴムのようになっており、腹の部分は肉が透けて奇妙な内臓が見えている。深く被られたハットの下からは、ギョロリとした両生類の目玉が覗いていた。SAN値チェック1D3/1D5

[メイン] ごく普通のチルノ : こわい

[メイン] 異常ではない大妖精 : こわい

[メイン] ごく普通のチルノ : CCB<=50 (1D100<=50) > 68 > 失敗

[メイン] ごく普通のチルノ : 🌈

[メイン] ごく普通のチルノ : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] ごく普通のチルノ : ぐえー

[メイン] system : [ ごく普通のチルノ ] SAN : 50 → 45

[メイン] 異常ではない大妖精 : ccb<=55 (1D100<=55) > 75 > 失敗

[メイン] 異常ではない大妖精 : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] 異常ではない大妖精 : あーこれ

[メイン] system : [ 異常ではない大妖精 ] SAN : 55 → 50

[情報] コートの男 :
1:気絶あるいは金切り声の発作
2:パニック状態で逃げ出す
3:肉体的なヒステリー、あるいは感情の噴出(大笑い、大泣きなど)
4:早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(一貫した会話の奔流)
5:探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の恐怖症
6:殺人癖あるいは自殺癖
7:幻覚あるいは妄想
8:反響動作あるいは反響言語(探索者は周りの者の動作あるいは発言を反復する)
9:奇抄なもの、異様なものを食べたがる(泥、粘着物、人肉など)
10:昏迷(胎児のような姿勢をとる、物事を忘れる)あるいは緊張症(我慢することはできるが意思も興味もない;強制的に単純な行動をとらせることはできるが、自発的に行動することはできない)

[メイン] 異常ではない大妖精 : い、一時的狂気ですか?

[メイン] コートの男 : アイデアがある

[メイン] ごく普通のチルノ : えっもう?

[メイン] コートの男 : 成功すれば発狂だ

[メイン] ごく普通のチルノ : CCB<=45 (1D100<=45) > 52 > 失敗

[メイン] 異常ではない大妖精 : ccb<=35 アイデア (1D100<=35) > 73 > 失敗

[メイン] ごく普通のチルノ : よし

[メイン] 異常ではない大妖精 : あぶない!!!!!!!!

[メイン] ごく普通のチルノ : バカで助かった

[メイン] 異常ではない大妖精 : 開幕2人そろって一時発狂チェックは怖すぎるよ

[雑談] 様子のおかしいさとり : 妖精のわりにメンタル弱いな…

[メイン] 異常ではない大妖精 : ところで確認なんですけど…

[メイン] ごく普通のチルノ : こっちに来てる奴も人間じゃないやつ?

[メイン] 異常ではない大妖精 : 誘拐犯らしい3人が逃走中
なぜか倒れてる1人が倒れてる
コートの2人組がそれぞれ誘拐犯とこっちに向かってる
の合計6人がいるってことですか…?

[メイン] コートの男 : ああ
こっち来てるやつが人間じゃないやつだな

[メイン] 異常ではない大妖精 : なるほどぉ

[メイン] コートの男 : あなたがたが制止を呼びかけても、コートの化け物は動きを止めない。やがて袖から鋭いかぎ爪を露にすると、明確に戦意を向けてくる。
ここから戦闘となる───────

[メイン] ごく普通のチルノ : えっいきなり!?

[雑談] 様子のおかしいさとり : まずい盤面に人間じゃないやつが多すぎる

[メイン] 異常ではない大妖精 : いきなりのクライマックスですか!?

[雑談] 異常ではない大妖精 : それはそうです

[メイン] コートの男 : 強いて言うならミドルだな

[メイン] ごく普通のチルノ : こんなラスボスみたいなツラしてるのに

[メイン] ごく普通のチルノ : 「や、やるっていうの? あたい最強なんだから負けないわ!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「な、なにこの人たち!?うぅ…やらないと!」

[雑談] 異常ではない大妖精 : あ、戦闘に入るならさとりさんが乱入するのに良いチャンスじゃないでしょうか?

[雑談] ごく普通のチルノ : 待てーーい!ってやつね!

[雑談] 様子のおかしいさとり : それはそう

[雑談] 様子のおかしいさとり :

[雑談] 様子のおかしいさとり : ビックリしたまてーい!だから何か策があるのかと思った

[雑談] 異常ではない大妖精 : おお

[雑談] 異常ではない大妖精 : さとり妖怪の弱点、びっくりすることですもんね

[雑談] ごく普通のチルノ : おお ごめん🌈

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「へへへ…言ってますぜアニキィ…こんな奴らまとめてのしてやりましょうよ…」
コートの男の後ろに一人の少女の影、いつからいた?

[メイン] ごく普通のチルノ : 「えっ誰!? あぶないわ!」

[雑談] 異常ではない大妖精 : そっちかーい!

[雑談] ごく普通のチルノ : ぶりぶりざえもんで確定

[メイン] コートの男 : 「?」
振り返って困惑している

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「えっ?」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「おやそこにいるのはいつぞやの妖精、わるいけどねぇ!これは子供の遊びじゃないんだよ!さあ帰った帰った!!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「えっ…すいません、さとりさんですよね?コートさんはな、仲間ってことでいいんですよね?」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「あれ、さとり妖怪じゃん。 何やってんの、いたずらじゃなくてほんとに危ないよ!」ところでさとりはSANチェックは?

[メイン] 様子のおかしいさとり : CCB<=65 (1D100<=65) > 88 > 失敗

[雑談] 異常ではない大妖精 : 様子がおかしすぎる

[メイン] 様子のおかしいさとり : 1D5 (1D5) > 1

[メイン] system : [ 様子のおかしいさとり ] SAN : 65 → 64

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「ま~ったく聞き分けのない子たちだ!もうわかった!遠慮はなしだよ!」
「さあやってやりましょうぜアニキィ!!」

[メイン] コートの男 : 「???」
とりあえず手近にいるさとりを攻撃しようとする

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「え?」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「おお」

[メイン] 様子のおかしいさとり : CCB<=85 回避 (1D100<=85) > 63 > 成功

[メイン] ごく普通のチルノ : 「当たり前でしょ!」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「アニキィ…組織を裏切るんですかぃ…?」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「なら仕方ねえ、あんたにはここで死んでもらいやす…」
ポン刀をす~っと出す

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「何がしたいんですかあなたは!?」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「ヒマすぎて三下ごっこにハマったの?」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「なんだかよくわからないけど、今ならチャンスそうだよチルノちゃん!コートの人をやっつけちゃおう!」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「おー!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : えっと…さとりさんのターンからかな?

[メイン] 様子のおかしいさとり : ああ

[メイン] 様子のおかしいさとり : 弾幕ぶっ放すぞ~

[メイン] 様子のおかしいさとり : CCB<=90 弾幕 (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] コートの男 : まあ2d6ぐらいじゃない?

[メイン] 様子のおかしいさとり : 2D6 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] system : [ コートの男 ] HP : 20 → 9

[メイン] 異常ではない大妖精 : 弾幕ごっこは危険な遊びです

[メイン] ごく普通のチルノ : つよい

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「お覚悟を」
ポン刀から仕込み銃のように弾丸が出る

[メイン] 様子のおかしいさとり : ズダダン!!

[メイン] コートの男 : 「■■■■」
弾幕を受けてもんどりうって倒れるが

[メイン] コートの男 : CCB<=100
それでも負傷した個所を気にせず立ち上がってくる (1D100<=100) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ごく普通のチルノ : えっ

[メイン] 異常ではない大妖精 : 気絶ロールがCON20で確定成功しただけ…かな?

[メイン] コートの男 : じゃない

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「おやぁ~~~?今ので倒れないのはおかしいよねぇ~~~~?」
「体の中一体どうなってるのかなァ~~~??」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「そっちは頭の中どうなってんのさ」

[メイン] コートの男 : 傷からも触手を振り回して先頭の意志を見せる

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「ほらお兄さんはまだ元気そうだ、とどめは任せましてよ助手A・B」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「誰がじょしゅよー!」

[メイン] ごく普通のチルノ : CCB<=90 氷符「クールサンフラワー」 90 (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] コートの男 : 同じく2d6

[メイン] ごく普通のチルノ : 2d (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] ごく普通のチルノ : むう

[メイン] system : [ コートの男 ] HP : 9 → 3

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「私が助手ですか~!?」

[メイン] 異常ではない大妖精 : ccb<=70 弾幕 (1D100<=70) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 異常ではない大妖精 : 🌈

[メイン] 様子のおかしいさとり : 🌈

[メイン] コートの男 : 🌈
回避不能で

[メイン] 様子のおかしいさとり : マズイ大ちゃんが狙われる

[メイン] コートの男 : 目が慣れてきたのか大妖精の弾幕を躱しながら攻撃してくる

[メイン] ごく普通のチルノ : 「大ちゃーん!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「うわぁ!グレイズを狙いすぎた!」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「おやまあ」

[メイン] コートの男 : choice かぎづめ 噛みつき (choice かぎづめ 噛みつき) > かぎづめ

[メイン] コートの男 : CCB<=40 (1D100<=40) > 40 > 成功

[メイン] 異常ではない大妖精 : ひぃん

[メイン] コートの男 : 1D8 (1D8) > 3

[メイン] system : [ 異常ではない大妖精 ] HP : 8 → 5

[メイン] コートの男 : +conx5失敗で毒

[メイン] 異常ではない大妖精 : まずい運が悪かったら即死していた

[メイン] 異常ではない大妖精 : ccb<=40 (1D100<=40) > 55 > 失敗

[メイン] 異常ではない大妖精 : ぎゃー!

[メイン] コートの男 : 1D10ラウンドで死に至る。血抜き(HP-1)をするか、<薬学><医学><応急手当て>などを施す必要がある。

[メイン] 異常ではない大妖精 : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] 様子のおかしいさとり : ないです

[メイン] ごく普通のチルノ : まずい無い

[メイン] 異常ではない大妖精 : 血抜きしなきゃ

[メイン] 異常ではない大妖精 : 血抜きっていつできるの…?

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「あら毒が回っちゃった、こりゃダメだわ」

[メイン] 様子のおかしいさとり : ターン消費じゃない?

[メイン] 異常ではない大妖精 : なるほどです

[メイン] コートの男 : ああ

[メイン] ごく普通のチルノ : 「大ちゃーん!?」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「いたっ…チ、チルノちゃん!この人毒持ってる!嚙まれちゃダメだよ!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : これで1ラウンド終わりかな?

[メイン] 様子のおかしいさとり : んじゃ次いくぞ~

[メイン] 異常ではない大妖精 : そして私の余命が1ラウンド減りました
はやくたおしてください

[メイン] ごく普通のチルノ : 「う、うん……でも大ちゃんはどうするの…?」

[メイン] 様子のおかしいさとり : CCB<=90 ほいよ早く倒す (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「たぶん、毒さえ抜いちゃえば…!目の前の人を何とかするのが先だけど…!」顔を青ざめさせて

[メイン] 様子のおかしいさとり : 2D6 ダメージ (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] system : [ コートの男 ] HP : 3 → 0

[メイン] 異常ではない大妖精 : よくやりました!

[メイン] ごく普通のチルノ : よくやったー!

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「ところでお兄さん、少女たちの悲劇をそんなまじまじと観察しててだれか一人忘れちゃったんじゃないのかい!?」
それは無意識の内に背後から近寄り…

[雑談] 異常ではない大妖精 : 始まって1時間で物理的にも精神的にも死にかけたんですよね
すごくないですか?

[メイン] 様子のおかしいさとり : ポン刀を投げてぶっ刺す!!

[メイン] コートの男 : 「──────────────────────────────────────────────────────────────」
機械が機能停止するかのように急にその場に倒れて動かなくなり、倒れ伏す

[メイン] コートの男 : 【勝利】

[メイン] 異常ではない大妖精 : 血抜きしていいですか…?

[メイン] GMアウラ : いいじゃない~

[メイン] 異常ではない大妖精 : うわ!

[メイン] system : [ 異常ではない大妖精 ] HP : 5 → 4

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「ほいよっ、男の死体いっちょあがりっ」

[メイン] 様子のおかしいさとり : やっとき~

[メイン] ごく普通のチルノ : 「うわわ……」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「うっ…いたた…」なんとか傷から毒の入った血を吸い出す

[メイン] ごく普通のチルノ : 「痛そう……許せないよ!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「わ、私はこれで大丈夫だと思うから。心配してくれてありがとうねチルノちゃん」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「それに、さとりさんも…何だかコートの人の味方をしようとしてたようにも見えましたけど…ありがとうございます!」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「うん…… ところで、結局このわるいやつなんだったんだろ」持ち物とか何か持ってる?

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「ところで何してんのアンタら」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「それが、私たちにも何がなんだか…」
「最近現れているっていう誘拐犯を追いかけてたら、いきなりこの人が襲ってきて…」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「ゆーかい事件を解決するんだよ!」

[メイン] 倒れている男性 : その場には、地に伏せた化け物の巨躯と、倒れている男性が一人。男性は辛うじて息があるようだが…顔を確認するに、どうやら誘拐犯のうちの一人のようだ。男性に<医学>や<薬学>、<応急手当て>が可能。

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「なんだそっちも誘拐事件やってたの、妖精の探偵とか初めて聞いた」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「さとり妖怪の探偵も初めて聞いたよ。それで、この倒れてるのはどうしようかな…」誰も治療系の技能を持っていないのである

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「あはは、珍しいですよね…。う~ん、救急車でも呼ぼうか…?」

[メイン] ごく普通のチルノ : とりあえず氷嚢でも作って頭に乗せるけど

[メイン] 異常ではない大妖精 : かしこい

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「いや前からずっと探偵よ心を読めるってんでねえ」

[メイン] 様子のおかしいさとり : おお

[メイン] 倒れている男性 : じゃあ幸運振るじゃない

[メイン] 様子のおかしいさとり : 全員?

[メイン] ごく普通のチルノ : CCB<=50 (1D100<=50) > 34 > 成功

[メイン] 異常ではない大妖精 :

[メイン] 様子のおかしいさとり : !!

[メイン] 倒れている男性 : チルノだけ

[メイン] 様子のおかしいさとり : おお

[メイン] 倒れている男性 : 熱が下がった
救急車が来るまでに、男性の命を命を繋ぎ止めておくことが出来る。

[メイン] ごく普通のチルノ : おお

[メイン] ごく普通のチルノ : 「これでなんとか保ちそうかな?」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「え?この危険人物生かすの?」

[メイン] ごく普通のチルノ : こっちは化け物じゃないんだよね?

[メイン] 倒れている男性 : 倒れてるやつは攻撃してきたやつじゃないじゃない
一応

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「氷で冷やす…いいアイデアだったね!」
「うん。悪い人そうだけど、わざわざ死んじゃうのを放っておくのも…」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「それに、何か大事な話も聞けるかもしれないよね!」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「ふふん、お腹痛い時以外はとりあえず冷やせばいいのよ!」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「殺すのはそれからでも遅くないと…なるほど」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「前半部分もちゃんと聞いてくださいよぉ…」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 倒れてる人に何か聞けそうですか?

[メイン] 倒れている男性 : 意識不明状態
とりあえず救急車呼んだ方がいいと分かるじゃない

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「とはいえ、今は話ができる状態じゃないね…救急車を待とうか」119しておく

[メイン] ごく普通のチルノ : 「もちはもちやってやつねー」

[メイン] 倒れている男性 : そうして待っていれば、まもなくして救急車がやってくる。
男性は担架で運ばれていくが、ふと。異臭が鼻をついた。異臭を辿って視線を移せば、あの化け物の巨躯が、吐き気がする腐食性の黒い粘性の塊と成り果てているのだ。救急救命士たちからも、ゲホッゲホッと咳き込む声やえずく声が漏れている。黒い塊に気づいた者は青い顔を浮かべているだろう。SAN値チェック1/1D3

[メイン] 異常ではない大妖精 : ccb<=50 (1D100<=50) > 89 > 失敗

[メイン] 様子のおかしいさとり : CCB<=64 (1D100<=64) > 41 > 成功

[メイン] system : [ 様子のおかしいさとり ] SAN : 64 → 63

[メイン] 異常ではない大妖精 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 異常ではない大妖精 ] SAN : 50 → 48

[メイン] 異常ではない大妖精 : うぐっ

[メイン] ごく普通のチルノ : CCB<=45 (1D100<=45) > 64 > 失敗

[メイン] ごく普通のチルノ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ ごく普通のチルノ ] SAN : 45 → 44

[メイン] 倒れている男性 : あなたがたは救急車に乗って男性についていくこともできるし、このまま先に進んで誘拐犯たちを探しにいくこともできる。
※病院に行けば男性から事情聴取が可能、負傷している場合は回復もできる。
※このまま先に進む場合は、<追跡>で誘拐犯たちの痕跡を辿ることとなる

[メイン] ごく普通のチルノ : どうしよ?

[メイン] 異常ではない大妖精 : どうしよっか?

[メイン] ごく普通のチルノ : choice びょーいん ついせき
こういうときはダイスね! (choice びょーいん ついせき こういうときはダイスね!) > こういうときはダイスね!

[メイン] ごく普通のチルノ : 🌈

[メイン] 異常ではない大妖精 : 🌈

[メイン] 様子のおかしいさとり : とりあえず大ちゃんは追跡でしょ
となるとチルノも追跡でしょ

[メイン] ごく普通のチルノ : choice びょーいん ついせき (choice びょーいん ついせき) > ついせき

[メイン] ごく普通のチルノ : ついせきね!

[メイン] 異常ではない大妖精 : 追いかけるぞ~~~!!

[メイン] 様子のおかしいさとり : んじゃ誘拐犯は私が事情徴収しとくわ

[メイン] 異常ではない大妖精 : うわ!

[メイン] 様子のおかしいさとり : CCB<=90 救急車に隠密で乗り込む (1D100<=90) > 31 > 成功

[メイン] 様子のおかしいさとり : ススス…

[メイン] ごく普通のチルノ : あうらは分割でもだいじょーぶなの?

[メイン] GMアウラ : 問題ないけど戦力減るし妖精って携帯持ってるじゃない?

[メイン] 異常ではない大妖精 : 妖精差別ですか…?

[メイン] ごく普通のチルノ : 現代をいきるよーせーならもってるよきっと!

[メイン] GMアウラ : じゃあ問題ないじゃない

[メイン] GMアウラ : さとりはメイン2へ

[メイン] 様子のおかしいさとり : まあ私も持ってるでしょういい所の育ちなので
わかった

[メイン2] GMアウラ : 男性は早急に検査や手当が施され、一命をとりとめた。しばらく待合室で待っていると、男性が意識を取り戻したと報告とともに、病室へと案内される。
※探索者が負傷している場合、ここで手当てを受けることができる。四肢欠損に至っていない限り、HPは全快する。
※四肢欠損している探索者はHPを3P回復できる。また、<幸運>成功で、シナリオクリア報酬として、手術によって欠損した部位を戻すことができる。

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「あの人はこれで大丈夫そうかな…。チルノちゃん、これからどうしっよか?」

[雑談] GMアウラ : ああそうそう病院行くと体力回復するじゃない

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 追跡持ちが大ちゃんだったからあっち行かせたけど病院の方がよかったか…

[メイン] ごく普通のチルノ : 「さとり妖怪が救急車乗ってったしあたいらは追跡よー!」

[雑談] 異常ではない大妖精 : 後で行けるなら行った方がよさそうかな…

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「えっ!?あ、ほんとだ。いつの間に…!よ、よし。じゃあそうだね、逃げてった人を追いかけよう!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : ccb<=70 追跡 (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗

[メイン2] 様子のおかしいさとり : じゃあ隠密維持のまま勝手に報告聞いて男の病室に近づいて…

[メイン] 異常ではない大妖精 : なんで~~~~~~!!

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「ばあっ」
急に目の前に現れる

[メイン2] 倒れている男性 : 「おわあ!?」

[メイン] ごく普通のチルノ : 🌈🌈🌈

[メイン] GMアウラ : 🌈

[雑談] ごく普通のチルノ : 死にかけにんな事したら心臓止まるじゃない

[メイン] GMアウラ : じゃあ毒が入ってたせいで体調を悪くしてさらにHP1ダメージ

[メイン] 異常ではない大妖精 : う゛っ

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「おやおや失礼ねえ…レディの顔を見るなりハトが豆鉄砲くらったように驚くとは…」

[メイン] system : [ 異常ではない大妖精 ] HP : 4 → 3

[メイン2] 倒れている男性 : 「化け物に襲われて死にかけたんだぞ!心臓に悪いことするな!」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「大ちゃん大丈夫…? 病院の方行く?」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「だ、大丈夫だよ。たしか、あっちの方に逃げ……う゛っ」くらくら

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「そういやそうだっけ、まあいいや」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「単刀直入に聞くけどアンタ誘拐犯?」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「ごめん、大ちゃん大丈夫じゃないかも…」

[メイン2] 倒れている男性 : 「……(目をそらす)」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「じゃああたいも一緒に行くね」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「そっか…所でなんだけど」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「あの化け物倒したの私なんだよね」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「うぅ…迷惑かけてごめんね…」

[メイン2] 倒れている男性 : 「あ、あんな化け物を!?」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「いーのいーの! 大ちゃんがやられちゃったらダメだし!」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「うんそうだよ~、所で」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「チルノちゃん…!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 病院…今から行けますか?

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「そんな化け物を退治した相手に対してそんな沈黙を貫くのは正しい判断といえるかな~?」

[メイン2] 倒れている男性 : 「ひ、秘密は守ってくれるんだよな?」

[メイン] GMアウラ : いいじゃない~

[メイン] 異常ではない大妖精 : 病院行くぞ~~~

[メイン] ごく普通のチルノ : おー

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「それは話し次第、だけど~」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「”今の命を守る”にはどうすればいいと思う~?」

[メイン2] 倒れている男性 : 「こ、こんな病院の真ん中で殺しなんてできるわけねえだろ。へへっ」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 普通にポン刀を構える

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「いや、別にいいよ」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 無表情

[雑談] ごく普通のチルノ : メイン2にごーりゅーする形の方がいい?

[メイン2] 倒れている男性 : 「何もちこませてんだァ!看護師ァ~!」

[雑談] GMアウラ : 多分そうするとスムーズじゃない?

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「持ち込むも何もかってに来ただけだし私、そもそもここにあなた以外がいるなんて誰も知らないはずだよ?」

[雑談] 異常ではない大妖精 :

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「まあそういうわけで…」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「どうする?」ニコリ

[メイン2] 倒れていた男性 : 「ていってもなァ…俺たちはあそこで待ち合わせしてたところを襲われたから詳しくは…」

[雑談] ごく普通のチルノ : !!

[メイン2] 倒れていた男性 : 「あ、もしかしてアジトに…」

[雑談] 様子のおかしいさとり : !!!

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「へぇ…アジト?」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「それちょっとどこにあるんだろ~?教えてほしいなあ~」

[雑談] 異常ではない大妖精 : 今のうちに回復しておこうかな

[メイン] system : [ 異常ではない大妖精 ] HP : 3 → 8

[雑談] 様子のおかしいさとり : おお

[雑談] 異常ではない大妖精 : あぶなかった…

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「たのもー!さとり妖怪ここー?」バーーーン

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「あっ、さっきの妖精」

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「チルノちゃん!大きい音だしたら他の患者さんの迷惑になっちゃうよ!」包帯を巻いて

[メイン2] 倒れていた男性 : 「仲間か?」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「う~んまあ成行き的にそう?」

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「仲間…なのかなぁ…?詳しい話を聞く前に別れちゃいましたけど、さとりさんも誘拐事件を追ってるんですよね?」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「そうそう、最近探偵始めてんのよ」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「そんで今事情聴取♡」
袖にポン刀を隠す、男にだけ見えるように

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「さとり妖怪の探偵なんて、あらためて反則ですね…!」
「…チルノちゃん、この事件、すごく危ないよ。さとりさんとちゃんと協力できないかな?」

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「え? 一緒に戦ったんだしあたい達もうとっくに友達だよね?」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「だってよDEAD・OF・妖精ちゃん」

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「おまえじゃ~」さとりの頭をわしゃわしゃ

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「死んでないです…。で、でも、さとりさんがいいなら…。心を読める方が仲間なんて探偵からすれば最高に頼もしいね!よろしくお願いします!」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「うわ~ホントにつめた~頭ガリガリ君になる~」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「ほいよ」

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「それで…えっと、お待たせしました。仲間ということになりました」誘拐犯に頭を下げる

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「大ちゃんこんな奴にれーぎただしくしなくていいよ!」

[メイン2] 倒れていた男性 : 「あ、ああそう……それでどこまで話したかな」
悟りよりは怖くなさそうだと安心して話し出す

[雑談] 様子のおかしいさとり : 恐怖で支配できないタイプのNPCだったか…

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「そ、そういわれても~」

[メイン2] 倒れていた男性 : 「俺たちが路地裏で待ち合わせをしていたんだが、ハットのやつがコートの化け物をけしかけてきて……」

[雑談] 倒れていた男性 : 病院の中だしな

[雑談] 様子のおかしいさとり : おお

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「ふんふん…」

[メイン2] 倒れていた男性 : 「他のやつら俺を見捨てて逃げていきやがった!」

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「けしかけてきたって何? なにか悪い事したんでしょ?」

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「それは…ご愁傷様です……。危ないところでしたね…」

[メイン2] 倒れていた男性 : 「ま、まあ悪い事かどうかは見方によってだな…」

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「あ、倒れてたあなたはチルノちゃんが応急手当してくれたんですよ。すごいですよね!」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「見方によるって?」

[メイン2] 倒れていた男性 : 「あ、そうなの?もしかして救急車呼んでくれたのも?ありがとなあ…」

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「そーよ!感謝してよね!」

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「ええ!あの時のチルノちゃん、かっこよかったなぁ…!」

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「…と、いけないいけない。えっと、私たち今、あなたの仲間を追いかけてるところなんです。何か話してもらえることはないでしょうか…?」

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「どうせあたいたちに全員やられちゃうんだし早めに言ったほうがいいんだから!」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「ね~話して話して~」
袖の中をチラチラさせながら

[メイン2] 倒れていた男性 : 「(こえ~)」
「ま、まあ俺はもうあいつらのこと仲間とも思ってねえし、構わないんだが…その代わり俺から聞いたってことを秘密にしてほしいのと」

[メイン2] 倒れていた男性 : 「全員確実にムショにぶち込んでほしい。そしたら俺も安心だからな」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「へ~?じゃあ確実に相手に非があるといえるって事?」

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「むしょっていうけどあのコートみたいなのがほかにもいたらそれは無理じゃない?」

[雑談] : どう?反則探偵事件解決できそう?

[メイン2] 倒れていた男性 : 「それは…行ってみたらわかるかもな」
「でもあんたらが倒したって聞いたぜ?」

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「そーじゃなくて、ふつーのやつじゃなかったらけーむしょいれられないでしょ?」

[雑談] 倒れていた男性 : なぜか読心を使ってこなくてびっくりしてる

[雑談] 様子のおかしいさとり : 今回おめめがおやすみしてるからなァ…

[雑談] 様子のおかしいさとり : ステータスにもそう書いてる

[メイン2] 倒れていた男性 : 「あーそういう、まあ俺を襲わないようにしてくれればいいよ」

[雑談] : ンマー眼精疲労は辛いし目は休ませた方がいいだろ

[雑談] 様子のおかしいさとり : ああ

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「うーん…さっき倒したのはドロドロに溶けちゃったし…退治すればこの人を襲ったりできなさそうだね」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「まあ全員やればいい話でしょ?なら問題ないんじゃない?」

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「ってことは、ちゃんと事件を解決すればこの人のお願いは叶えられるってことみたいだね。お話聞いてみていいんじゃないかな」

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「でも、それはそれとして、ゆーかいしたのはちゃんとつかまらないとだめだよ!」

[雑談] 異常ではない大妖精 : 神話生物の心を読むとパーフェクトマインドブレイクしちゃいそうですしね

[雑談] 様子のおかしいさとり : それはそう

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「うん…そうだね。あなたの仲間を捕まえても、罪はちゃんと償ってもらわないといけないと思います」

[メイン2] 倒れていた男性 : 「だめかあ~…でも命には代えられねえかな。どうせ下っ端仕事しかしてねえし」
がっくりと肩を落として

[メイン2] 倒れていた男性 : 「これがアジトの場所だ…でも仲間には俺が言ったって言わないでくれよな!刑務所で殺されちまう!」
そういってメモを渡す

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「あたりまえでしょ!」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「おっけ~おっけ~」

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「チルノちゃんはちゃんと約束を守れる子です!」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : メモを見る

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 裏表確認宣言~

[メイン2] 倒れていた男性 : 表に地図
裏はなし

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「地図だ」

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「ちずね!」

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「地図ですね」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「地図ってことはそこに行けばいいということ…それじゃあいきましょ」

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「おー!」

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「はい!それでは、お大事にしてくださいね」

[メイン2] 倒れていた男性 : 「そっちもがんばってな~あと改めてありがとう!」

[メイン2] 様子のおかしいさとり : 「そんじゃあね~お兄さん」

[メイン2] ごく普通のチルノ : 「またね~~~~~!」

[メイン2] 異常ではない大妖精 : 「また!」

[メイン] 倒れていた男性 : 【アジト一階】
一見すると、少し寂れた二階建ての倉庫のような建物だ。シャッターが閉められているが、裏口に回れば<鍵開け>、もしくは鍵に5Pのダメージを与えることで開けることができる。
中に入っても、どこを見ても誘拐犯たちの姿は見当たらない。雑多にものが置かれており、作業棚の上には開きっぱなしのPCと、切り取って使えるメモ帳、さらにA4サイズの茶封筒がある。

[メイン] 様子のおかしいさとり : 手先の早業で開けるか

[メイン] 異常ではない大妖精 :

[メイン] 様子のおかしいさとり : CCB<=90 裏口に回って~カチャカチャカチャと (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 異常ではない大妖精 : !!!

[メイン] GMアウラ : 開いたー!失敗を成功に変える権利1回もあげるじゃない

[メイン] 様子のおかしいさとり : うわあり!

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「こういう扉はちょちょいのちょいと」カチャカチャ…ガチャ

[メイン] ごく普通のチルノ : 「おお! いいとこのおじょーさんなのにすごい!」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「鍵開けは探偵なら覚えとくといいよ~、人ん家に入れるのは楽しいからね」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「それはどろぼーよ!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : (妹さんの技ってもしかして…ううん、黙っておこ…)

[メイン] 様子のおかしいさとり : というわけで封筒から見るか

[メイン] GMアウラ : ■茶封筒
切手や書かれている文字を見るに、国際便であることが分かる。それらもドイツ語であると分かっていいだろう。
中を開ければ、二枚の紙が出てくる。一枚目は英語の長文で、どうやら契約書であると理解できる。rewardという単語の隣には、宝くじ当選並みの金額があった。一番下には、五芒星の中央に緑色の目のマークが添えられている。二枚目はやけに奇怪で、五つの像とその上に巨大な黒い"花"の絵だけが描かれているものだった。

<英語>成功、もしくは<スマートホンで翻訳>

[メイン] 様子のおかしいさとり : やはり来たか現代の利器…
スマホで翻訳しよ

[メイン] ごく普通のチルノ : 「変な絵!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「ちょっと不気味かも…」

[メイン] GMアウラ : 【契約書】
・依頼物:10~20代の若い女性を一人
・報酬:(相当な額)
・依頼主:ドイツ本部「主なる目の従者」
・場所:「闇の丘」ドゥンケルヒューゲル

<主なる目の従者>を調べると、そう呼ばれているカルト集団がいるという、半ば都市伝説に近いような情報に当たる。ドイツを拠点としていること以上の詳しい情報は得られない。

<闇の丘・ドゥンケルヒューゲル>を調べると、ドイツ西部のフライハウスガルテンという村の外れ、「闇の丘」と呼ばれる場所があることを知ることができる。ドゥンケルヒューゲルには、ヴァイエンと呼ばれる石像が五つ存在するが、それらの石像が安置されている地点を線で結ぶと五芒星になるという。
「闇の丘」についてこれ以上詳しい情報を得る場合は、<図書館>

[メイン] 様子のおかしいさとり : と…図書館…!?

[メイン] 様子のおかしいさとり : マズイ誰も持ってねえ

[メイン] 異常ではない大妖精 : 動かない大図書館さんさえいれば…!

[メイン] 様子のおかしいさとり : え?積んだ?

[メイン] 異常ではない大妖精 : す、推奨技能じゃないし何とかなる…と思う…!

[メイン] 異常ではない大妖精 : もしくは、病院の誘拐犯さんに聞くと何かわかるかも…?

[メイン] 様子のおかしいさとり : アイデアで代用できる?

[メイン] ごく普通のチルノ : スマホで調べらんない?

[メイン] GMアウラ : さっきの成功権使えばいいじゃない

[メイン] ごく普通のチルノ :

[メイン] 様子のおかしいさとり :

[メイン] 異常ではない大妖精 :

[メイン] 様子のおかしいさとり : それがあったか使うか

[メイン] 様子のおかしいさとり : クリチケGO!

[メイン] GMアウラ : ドゥンケルヒューゲルの村の住民達は若い娘を「生ける祭壇」に用いて生け贄を捧げ、神を讃える儀式を行うという。これは神が災いを起こさないように鎮める儀式であるのだが、神は時折、人間の姿をした自分の分身を呼び寄せては儀式を邪魔しようとするらしい。

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「なんか神と神みたいな話だって」
封筒の内容話す

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「なるほど……あの人たちは、いけにえのために人を攫おうとしてたんだ…」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「なんで邪魔すんの?あたまわるいのかなー」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「それじゃあその生贄は今どこにいるんでしょ~か」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「分かんないけど、神様にとっては鎮めるというより封印みたいなものなんじゃないかな…?チルノちゃんも、自分が遊びたいのに寝かしつけられたりしたらイヤだよね」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「それはいやだとおもう!」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「でも邪魔をしに来たのは本当に神様かな~?」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「それで暴れてるんじゃないかな。いけにえ…早くしないとドイツまで送り届けられちゃいますよね。何とかしないと…!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「どういうこと…ですか?」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「それは…先に進めばわかるかも?」
それはそうとパソコンの方を指さす

[メイン] GMアウラ : ■メール
パソコンを調べれば、依頼主と誘拐犯たちのやりとりが見つかる。依頼主からのメールは全てドイツ語のようで、翻訳ツールによって自動翻訳されている。

誘拐犯「拉致に成功しました。予定通り、指示されたドイツ便に乗れそうです。」
依頼主「わかりました。邪魔が入るかもしれませんが、上手くやり過ごしてください。」
依頼主「それは危険な存在かもしれません。必ず身を守ってください。」
誘拐犯「了解です。飛行機には武器は持っていかないので気をつけます。」
依頼主「成功を期待しております。お待ちしております。」
それから少し間が空き。
誘拐犯「やばい 失敗した 追われてる」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「え?つまり…… べつべつ?」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「あらら、飛行機には乗れなかったのかな?」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「まだこの国にいるってことだよね…!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「でも今どこにいるか分かんないな。手がかりがほかにあればいいんだけど…」

[メイン] 異常ではない大妖精 : メモ帳を見てみますね

[メイン] 様子のおかしいさとり : GOGO

[メイン] GMアウラ : ■メモ帳
犯行の計画が細かくメモされている。パーティに潜入し女性を誘拐後、彼女を自分たちの仲間に見立てて一緒にドイツへ発とうとしていたようだ。成功すれば大金がもらえるのは間違いないが、失敗した時の不安な気持ちなども綴られている。また、「邪魔が入るかもしれない」「それは危険な存在かもしれない」という依頼主からのメールについての疑問も書かれていた。
しばらく後のページには、こんなメモが残されている。
「全身黒い長身の怪しい人物 俺たちをつけている? それが邪魔者?」
「明らかな敵意 警察ではなさそうだが、ヤクザだったら厄介だ」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「パソコンで見たのと同じようなことだね。しばらく前から追いかけられてたんだ…」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「これおもっくそさっき見たあれじゃん」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「実は正義の味方だったりとか!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「さ、さっきチルノちゃんも危なかったよね…?」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「でもアイツいたいけな少女に攻撃してきたし…」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「え。い、いたいけなんて。そんな風に言われると恥ずかしいですよ」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「いたいけってなに? お寿司屋さん?」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「あたしゃ許せんよアイツ人がかわいい子分のふりしてりゃいい気になりがやって…」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「えっと…。かわいい…みたいな。そういう…意味だよ…」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「部下を持って増長するタイプだねありゃ」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「…。あっ…いたいけな少女ってさとりさんのことでしたか…」顔を赤くして

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「に、二階!二階行きましょう!早くしないと攫われた人も犯人さんも危険です!」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「お~」

[メイン] GMアウラ : 【アジト二階】
上から異臭が漂ってくる。ああ、この匂いに覚えがある。そう思いながら二階へ上がると、地に伏せたコートの化け物の成れの果てと、武器を持った誘拐犯が丸くなって怯えているのに目を奪われるだろう。
<CON×3>

[メイン] 異常ではない大妖精 : ccb<=8*3 (1D100<=24) > 56 > 失敗

[メイン] 様子のおかしいさとり : CCB<=7*3 (1D100<=21) > 50 > 失敗

[雑談] 異常ではない大妖精 : アジトニってなんだ?ってなっちゃった

[雑談] 様子のおかしいさとり : アントニーみたい

[メイン] ごく普通のチルノ : CCB<=9*3 (1D100<=27) > 53 > 失敗

[メイン] ごく普通のチルノ : 🌈

[メイン] 様子のおかしいさとり : 🌈

[メイン] GMアウラ : ▼失敗
異臭から強烈な吐き気に襲われ、<次のダイス判定に-10%>となる。もしかすると嘔吐してしまうかもしれない。

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「うえくっさ…」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「うあ…これ、あのコートの人のだよ…」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「くさーい……」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「なんでコートの人はそんな臭いんですか~?誘拐以前にちゃんと風呂に入らんと駄目でしょ人として~」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 成れの果てから見るか

[メイン] ごく普通のチルノ : 「それはともかく、あんたも誘拐犯ね!」ずびし

[メイン] 誘拐犯 : ───あなたがたに気づいた誘拐犯のうちの一人が、声を出そうとしたその時だ。

[メイン] 誘拐犯 : ガシャン!

[雑談] : なんだここ東方卓か?

[メイン] GMアウラ : 大きな音が下から聞こえた。その音を聞くや否や、彼らは恐怖に駆られて顔を青くする。

[メイン] 誘拐犯 : 「き、来やがった…!アイツだ、アイツが来る…!」

[雑談] 様子のおかしいさとり : そうだっつってんだろ

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「!! もしかして…!」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「アイツ?」

[メイン] 誘拐犯 : 誘拐犯はパニック状態で、あなたがたの声に反応を返せずにいるだろう。
…下からは、カツン、カツン、と重々しい足音が聞こえてくる。

[メイン] GMアウラ : 重々しい足音が近づいてくれば来るほど、彼らの顔は青くなっていく。響いてくる振動と迫り来る緊迫感に、あなたがたもじわりじわりと背筋が凍っていくような感覚に陥った。

[メイン] GMアウラ : そうして、まもなくして。

[メイン] ハットの男 : 足音の主が、現れる。異様に黒い衣をまとった、長身の人物。
黒いハットを深くまで被り、その視線はあなたがた…ではなく、明らかに、恐怖で怯える誘拐犯たちの方に向けられていた。

[メイン] ハットの男 : 「どけ、邪魔だ。そいつらを始末する」
ハットの男はそれだけ言うと、拳銃を取り出した。

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「あ、そう?じゃどうぞ」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 特に止めもしないで差し出すようにどける

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「え!?!」

[雑談] 異常ではない大妖精 : なぜでしょうか…

[メイン] ごく普通のチルノ : 「なにいってんの、タイホしないとだめよ!」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「どうしたのビッグフェアリー卿そんな大声出して…」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「え?あ~…」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「でも始末してくれるなら逮捕でも同じようなもんじゃない?」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「逮捕を何だと思ってるんですか…?」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「え~じゃあ二人はどう思ってるの?」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「悪いことをした人に、ちゃんと悪いことはしちゃいけないと教えて、いい人になってもらうために必要なことだと思ってますけど…」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「つかまえることよ!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「…チルノちゃんはそれでいいよ!」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「とにかく! ころさせちゃだめ!」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「う~んそっか~」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「ごめんおじさん、そういう話なんでやっぱ止めさせてもらうよ」

[メイン] ハットの男 : 「…私の邪魔をするというのならば、貴様らも始末の対象だ」
ハットの下から緑色の目をギラリと光らせて、銃口をあなたがたに向け直す。

[メイン] ハットの男 : 「邪魔をするな」という言葉を皮切りに、あなたがたは戦闘態勢になるだろう。
戦闘開始となる───────

[雑談] ごく普通のチルノ : これ今日中に終わる?

[雑談] 異常ではない大妖精 : よく見たらハットの人、まばたきしてますね…

[雑談] 様子のおかしいさとり : おお

[雑談] ごく普通のチルノ : おお

[メイン] 様子のおかしいさとり : 先手はもらった~!

[メイン] 様子のおかしいさとり : CCB<=80 弾幕殺法ダンダダン (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] GMアウラ : 画像検索で適当に持ってきたやつじゃない

[メイン] ごく普通のチルノ : おお

[メイン] GMアウラ : ?????

[メイン] ごく普通のチルノ : ダイス目おかしいわ!

[メイン] 様子のおかしいさとり : 1クリだ

[メイン] GMアウラ : 4d6でいいじゃない

[雑談] 異常ではない大妖精 : 想定時間は3~4時間らしいよ…!

[メイン] 様子のおかしいさとり : 4d6 (4D6) > 13[3,5,3,2] > 13

[メイン] 異常ではない大妖精 : これが大妖怪…!

[メイン] system : [ ハットの男 ] HP : 22 → 9

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「それじゃ特に恨みはないけど…」
ポン刀取り出し…

[雑談] GMアウラ : この戦闘終わったらエピローグはさんで終わりじゃない

[雑談] 異常ではない大妖精 : え!?

[雑談] ごく普通のチルノ : そうなの!?

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「アンタには興味あるかな」

[雑談] 異常ではない大妖精 : それはそれで早すぎて驚いちゃった

[メイン] 様子のおかしいさとり : ポン刀弾丸ズタタタン!!!

[メイン] ハットの男 : 「っ…!邪魔をするなっ」

[雑談] 様子のおかしいさとり : おお

[メイン] ごく普通のチルノ : 「どうでもいいけどぜんぜん妖怪っぽくない戦い方」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「いいじゃない刀は和の心…」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「和の心から弾丸撃ってるように見えますけど」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「そういう日もある」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「なるほど」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「と…とにかく!チルノちゃん!頑張って!」

[雑談] 様子のおかしいさとり : 本のチョイ離籍すぐ戻る

[メイン] ごく普通のチルノ : あっまだ死んでなかった

[メイン] ごく普通のチルノ : CCB<=90 氷符「クールサンフラワー」 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] ごく普通のチルノ : おお

[メイン] 異常ではない大妖精 : おお

[雑談] 様子のおかしいさとり : ただいま

[メイン] 様子のおかしいさとり : おお

[雑談] 異常ではない大妖精 : お帰りなさい!

[雑談] ごく普通のチルノ : おかえり!

[メイン] ハットの男 : 3d6 (3D6) > 10[2,4,4] > 10

[雑談] 様子のおかしいさとり : やったか!?

[メイン] system : [ ハットの男 ] HP : 9 → 0

[メイン] ごく普通のチルノ : 「凍れー!」ぴきーん

[メイン] ハットの男 : 「……世界各国に根は広がっている」

[メイン] ハットの男 : 「私一人ここでくたばったくらいでは…」

[メイン] ハットの男 : それだけ言って黒づくめの男は絶命し、全身が黒い霧のように変容していったかと思うと、花が散るように分散して…消えてしまった。SAN値チェック1/1D3

[メイン] 様子のおかしいさとり : CCB<=63 (1D100<=63) > 41 > 成功

[メイン] system : [ 様子のおかしいさとり ] SAN : 63 → 62

[メイン] ごく普通のチルノ : CCB<=44 (1D100<=44) > 40 > 成功

[メイン] 異常ではない大妖精 : ccb<=48 (1D100<=48) > 22 > 成功

[メイン] system : [ ごく普通のチルノ ] SAN : 44 → 43

[メイン] system : [ 異常ではない大妖精 ] SAN : 48 → 47

[メイン] 異常ではない大妖精 : まぁ妖精からすればむしろふつうの1回休みに見えるね…

[メイン] 様子のおかしいさとり : 幻想郷なら常識まである

[メイン] ごく普通のチルノ : 「ふふん、ざっとこんなもんね!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「チルノちゃん、カッコいい~~~!!」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「意外とあっさりだったね、さてと…」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「さいきょーだからね! それで……」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「それで皆さんはあれの正体知ってるでしょ?誘拐犯さん達」

[メイン] 誘拐犯 : 「いや、危険な奴が邪魔しにくるかもってだけで詳しくは…」

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「ああそう…それじゃあ誘拐した少女出してもらえる?」

[メイン] 誘拐犯 : あなたがたが女性の居場所を問えば、誘拐犯たちは青い顔のまま案内をしてくれる。彼らについていった先で、無事に被害者である女性を助け出すことができるだろう。

[メイン] 誘拐犯 : その後すぐに救急車や応援が駆けつけ、誘拐犯たちもその場で逮捕、病院で治療を受けていた仲間と共に、後に”仲良くムショ行き”となった。

[雑談] 様子のおかしいさとり : おお

[雑談] GMアウラ : ちなみにここからEDまで行くからやりたいことあればじゃない

[雑談] 様子のおかしいさとり : EDの後に個別でEDってできる?

[雑談] GMアウラ : 可能じゃない

[雑談] 様子のおかしいさとり :
じゃあ私はそっちで

[雑談] ごく普通のチルノ : 多分隠された真実とかあるんだろーけど…

[雑談] ごく普通のチルノ : あたいはそういうのに触れないで終わるのが「らしい」わね!

[雑談] 異常ではない大妖精 : IQ9

[雑談] 様子のおかしいさとり : 大ちゃんはどうするよい?

[雑談] 異常ではない大妖精 : しまった私待ちだった

[雑談] 異常ではない大妖精 : じゃあ、ちょっとだけ…チルノちゃんは付き合ってくれる?

[雑談] ごく普通のチルノ : いいよ~!

[雑談] 様子のおかしいさとり :

[雑談] 異常ではない大妖精 : うわ!ありがとう!

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「ふぅ…危ない目にあったけど、何とかなったね~」送られていく誘拐犯を見送って

[メイン] ごく普通のチルノ : 「そーね! 女の人たちも助かったし!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「うんうん…さすがチルノちゃんだったよ!それで…」

[メイン] 異常ではない大妖精 : その時、携帯電話が震える。新しい依頼みたいだ

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「こ、こういうことまだ続けるのかな~…?私はもう、チルノちゃんが危ない目にあってほしくないんだけど…」依頼の画面を見せつつ

[メイン] ごく普通のチルノ : 「またあたい達を求める声ね!」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「とーぜんよ! さいきょーなあたい達はさいきょーじゃない人たちを助けるギムがあるもの!」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「あたい…たち、かぁ。あはは…」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「…そうだね。チルノちゃんはさいきょーだもん。なら、私も隣にいれるよう頑張らなくちゃね」

[メイン] 異常ではない大妖精 : 「よし。それじゃあ、次の依頼主さんに会いに行こうかチルノちゃん?」

[メイン] ごく普通のチルノ : 「もちろん!さあ、次の戦いが待ってるわ~!」

[メイン]   : 2人の妖精探偵の事件簿は、まだ1回休みには早かった

[雑談] 異常ではない大妖精 : って感じで終わりに…どうかな?

[雑談] 様子のおかしいさとり : おお

[雑談] ごく普通のチルノ : いいわ~!

[雑談] 異常ではない大妖精 : ありがとう!

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[雑談] 様子のおかしいさとり : EDあとからやろうと思ってたけどよく考えたら後からする必要ないから今やるか

[雑談] ごく普通のチルノ : …ってわけで… 後半ちょっと意識切れ気味だったけど、あたいよ!

[雑談] 異常ではない大妖精 : 付き合ってくれてありがとね、チルノちゃん!

[雑談] ごく普通のチルノ : シャン卓はあたいが出てくるとどういうわけか身構える傾向が出てきたからここらで本来のあたいを見せてやったわ!

[雑談] 様子のおかしいさとり : というわけでアウラ予定変えて悪いが今からやるぞ~

[雑談] 異常ではない大妖精 : ごく普通のチルノちゃんがごく普通のチルノちゃんでびっくりしたの私?

[雑談] GMアウラ : だって私あいつとの遭遇率高いじゃない…

[雑談] GMアウラ : 絶対前振りだと思ってた

[メイン]   :  

[雑談] 異常ではない大妖精 : しかも二次創作でのごく普通じゃなくて原作寄りのごく普通で…更にびっくりした…

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「ただいま~」トテテテテ

[雑談] ごく普通のチルノ : 二次創作のあたいってそこまで乖離してる?

[メイン] 様子のおかしいさとり : 帰ってすぐに風呂に直行

[メイン] 様子のおかしいさとり : 「ふ~これ落とすのとか面倒なんだよね~」
「ダミーの線抜いてカラコン外して…」

[雑談] 異常ではない大妖精 : う~ん…おバカなだけじゃなくて、ちゃんと鋭くてセンスが尖った部分があるのが原作っぽく感じたよ

[メイン] 古明地こいし : 「よし、これでOK!」

[雑談] ごく普通のチルノ : いたいけ、はもうちょっとヒネりの効いた問答したかったけど体力が追いつかなかったわ!

[雑談] 異常ではない大妖精 : 二次創作だともうちょっと子供っぽい感じをイメージするかな~?

[雑談] ごく普通のチルノ : なるほどね

[メイン] 古明地こいし : 「あ~疲れた~探偵業ってのも大変だ…」

[雑談] GMアウラ : こいつ…

[メイン] 古明地さとり : 「こいし、ちょっと来なさい」

[メイン] 古明地こいし : 「ん?どったのお姉」

[雑談] GMアウラ : やっぱり読心できなかったのに意味があったじゃない

[雑談] 異常ではない大妖精 : 疲れそうだもんね チルノちゃん

[雑談] 異常ではない大妖精 : おお

[メイン] 古明地さとり : 「やってるでしょう、貴方…」

[メイン] 古明地さとり : 「私に化けて探偵業を…」

[雑談] ごく普通のチルノ : おお

[雑談] 異常ではない大妖精 : 正当なRPしてる東方キャラしかいない卓だったんだね?

[メイン] 古明地こいし : 「あれ?おかしいな私の心は読まれないはずなのに…」

[雑談] ごく普通のチルノ : 最初からごく普通ってあたい言ったもん!

[メイン] 古明地さとり : 「”貴方の心”を読まなくてもわかります」

[雑談] 異常ではない大妖精 : それはごめんだけど

[メイン] 古明地さとり : 「私が家にいるときに私がいるという心が騒がしいのですから…まったく何やってるんですか」

[メイン] 古明地さとり : 「探偵業は面倒だからやめたといったでしょう」

[雑談] ごく普通のチルノ : あでも

[メイン] 古明地こいし : 「だから引き継いでるんじゃん探偵」

[雑談] ごく普通のチルノ : 推奨技能も推奨設定も読まずにぶん投げたからそこは…ごめんね!

[メイン] 古明地さとり : 「それは…貴方が自分でやればいいでしょう、私の姿なんか借りずに…」

[メイン] 古明地こいし : 「え~でも…」

[雑談] 異常ではない大妖精 : チルノちゃんなら…いいよ…

[メイン] 古明地こいし : 「それ面白くないじゃん」

[メイン] 古明地さとり : 「……そうですか」

[雑談] ごく普通のチルノ : 途中から思ってたけどあたいの取り巻きに似つかわしくない湿度ね!

[メイン] 古明地さとり : 「姉としてこいし、貴方に少し教育しなおす必要がありそうですね、かかってきなさい」

[雑談] : 正当なシャンクトゥ初めて見た

[雑談] 異常ではない大妖精 : 霧の妖精(二次設定)だから

[メイン] 古明地こいし : 「おっ久々にお姉ちゃんの全力見れちゃう?負けないよ~☆」

[メイン]   : ──────かくして

[雑談] ごく普通のチルノ : 大妖精とチルノが仲良しなのってそもそも途中から公式でもそうだったっけ?

[メイン]   : さとり姉妹の激闘の末、

[メイン]   : 地霊殿は爆発した

[メイン]   : ついでに紅魔館も爆発した

[メイン]   :  

[雑談] 古明地こいし : おわり

[雑談] 異常ではない大妖精 : 明言はされてないけどそれらしい描写があるって感じだったような…?

[雑談] 異常ではない大妖精 : でも異常じゃない大妖精って言ったらチルノちゃんへの湿度高いよね…きっと

[雑談] 異常ではない大妖精 : また紅魔館が爆発してる…

[雑談] 古明地こいし : そうだよなんかこう…隠密とか隠すとか心を悟らせない技能こそ私の本来の力だよ

[雑談] ごく普通のチルノ : 腕も長いしね!

[雑談] 古明地こいし : ああ

[雑談] 古明地さとり : おい!

[雑談] 異常ではない大妖精 : 伏線が回収されていて刑事ドラマしてると思った

[メイン] GMアウラ : その後、その宗教団体がどうなったかは、あなたがたの耳に入ってこなかった。ただ、今日も普段と変わらない日常が流れている。

[メイン] GMアウラ : 何事も、元となる種がある。
その種が芽吹く前に排除しない限り、種から伸びた根が世の深く深くに根付いて、もはや引っこ抜くことさえもままならなくなる。

[雑談] 異常ではない大妖精 : 一瞬、宗教団体が地霊殿のことかと…

[雑談] 古明地こいし : おお

[メイン] GMアウラ : だが、花は摘むことができる。水を断てば枯らすこともできる。
世の正義のために目を光らせるあなたがたは、悪の花を摘み、広がる根を辿り、逃げゆく種を追い続ける。

[メイン] GMアウラ : その強さと正義感を持って、悪の花を根絶やしにするまで。例え立ち止まることがあったとしても、そこで歩みを終えることはない。その足は、決して止まることはないのだ。

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ : 宴じゃない~~~~!

[メイン] 異常ではない大妖精 : 宴ですァ~~~~!!

[メイン] 古明地こいし : 宴だァ~~~~!!

[メイン] ごく普通のチルノ : 宴だよ~~~~~~~~!

[メイン] GMアウラ : 背景

事件の黒幕は、「シアエガ」を崇拝している教団…に人攫いを頼まれた悪党たち。巨額の報酬を持ちかけられた哀れな悪人ども。
「主なる目の従者」とは、シアエガの復活を封印するために活動している団体で、年に一度、若い娘を生贄にシアエガを讃える儀式をしている。それを邪魔するのが「シアエガの分身」である。この分身は世界各国にいるらしい。シアエガの分身たちは「ナガアエ」を使役し、生贄を送らせまいとするのである。
「主なる目の従者」もまた世界各国から生贄を集めており、日本も例外ではない。彼らはもしかすると国とも繋がりがあるかもしれない。「災いから国を守る」というていで国と繋がり、誘拐犯及び生贄の入国を手助けすることもあるかもしれない。今回生贄を助けたところで、別の国のどこかで同じように誘拐が行われ、儀式は執行されるだろう。
…さて、世界では毎年、数多の行方不明者が出ている───────

[メイン] 様子のおかしいさとり : おお

[雑談] GMアウラ : てなもんで4時間ぐらいで終わりじゃない?

[雑談] ごく普通のチルノ : なかなかね!

[雑談] 様子のおかしいさとり : これね、立ち絵よく見ると目が閉じてるんだよね
これが伏線だ…!

[雑談] ごく普通のチルノ : へ~~~~~~~!

[雑談] 異常ではない大妖精 : ちゃんと想定時間通りでしたね!

[雑談] ごく普通のチルノ : ちょっとイッてるだけかと思ってた

[雑談] 異常ではない大妖精 : わかる

[雑談] 様子のおかしいさとり : おお

[雑談] GMアウラ : ちょっとイってんじゃねえよじゃない!

[雑談] 異常ではない大妖精 : さとりさんならまぁこんな汚れ役もやるかな…って

[雑談] ごく普通のチルノ : あたいが心を読まれてもあんまり気にしないタチで良かったわね!

[雑談] 古明地さとり : え…………!?

[雑談] GMアウラ : 霊夢をペットにしたいと思ってるやばい奴じゃない

[雑談] ごく普通のチルノ : そうでなくても自意識のある妖怪をペットにするってどんな感覚なんだろね

[雑談] 古明地こいし : さあ…?

[雑談] GMアウラ : あれは普通の動物として飼ってたら進化した感じじゃない?

[雑談] 異常ではない大妖精 : 扱いは従者に近いと思うけど、どうなんだろう

[雑談] 古明地こいし : お姉ちゃん的にはどう思う?

[雑談] 古明地さとり : そもそも会話できようとできなかろうと
どのみち心読めるので同じことです

[雑談] GMアウラ : ということでシナリオに質問などあるじゃない?

[雑談] 古明地こいし : 結局あれは何だったんだ~?

[雑談] 異常ではない大妖精 : あれ?

[雑談] 古明地こいし : ばけもん

[雑談] 異常ではない大妖精 : ナガアエじゃないかな…

[雑談] 異常ではない大妖精 : シアエガの分身が最後に戦ったハットの人
ナガアエが最初に戦ったコートの人
じゃないかな?

[雑談] GMアウラ : そういうこと(笑)

[雑談] 古明地こいし : おお

[雑談] ごく普通のチルノ : なるほどな

[雑談] 古明地こいし : 後誘拐犯みすててたらどうなった?

[雑談] 異常ではない大妖精 : それは気になるかもしれない

[雑談] GMアウラ : 普通にシアエガが全員撃ち殺して去ったじゃない

[雑談] 異常ではない大妖精 : おお

[雑談] 古明地こいし : おお

[雑談] GMアウラ : ▼制止しない場合
ハットの男は、あなたがたを目の前にして何の躊躇もなく誘拐犯たちを銃殺していった。その緑色の冷たい視線には、憎悪や怒りなどといった感情は全く宿っていなかった。ただただ、冷淡で無機質なものであった。誘拐犯の亡骸を確認したあと、男は踵を返そうとする。
※ここで探索者が止めようとした場合、<▼制止した場合>と同じ流れで戦闘へ
※止めない場合は、ハットの男はそのままここを去っていく。あなたがたは残された誘拐犯たちの死体と、粘性の物体について、駆けつけた応援部隊に説明を求められるだろう。被害者である女性は別室で無事見つけることができる。事件については病院に運ばれていた男から聞くことになるが、仲間たちを見捨てられたことに強い怒りを抱き、警察に対しての不信感を突きつけられてしまう。(これはハットの男を倒した場合でも同じである)

[雑談] 異常ではない大妖精 : 仕方ないけど、神話生物にも神話生物に抗う側にも喧嘩売ったことになるんだね

[雑談] 古明地こいし : それでも少女は助けられるから…特に問題ないか

[雑談] ごく普通のチルノ : なるほどね

[雑談] 古明地こいし : まああれだね、警察が駆けつけてきたら

[雑談] 古明地こいし : CCB<=90 私は隠密でドロン (1D100<=90) > 67 > 成功

[雑談] 古明地こいし : スウッ…

[雑談] 異常ではない大妖精 : 外道が…!

[雑談] 異常ではない大妖精 : それじゃあそろそろ私は失せようかな!面白いシナリオでした
そうだ…後から来てチルノちゃんは迷惑だったかもしれないけど、付き合ってくれてありがとうね!楽しかったよ!

[雑談] 異常ではない大妖精 : またね~~~!

[雑談] GMアウラ : あとさとりの一番強い印象は尿結石になったやつじゃない

[雑談] GMアウラ : またね~~~!じゃない!

[雑談] ごく普通のチルノ : おお

[雑談] 古明地こいし : かわいそうなお姉ちゃん…

[雑談] ごく普通のチルノ : こっちこそ大ちゃん居てくれて楽しかった!またね~~~~~~~~!

[雑談] GMアウラ : 私の中にこいしがいるの!

[雑談] 古明地さとり : 1D100 痛み (1D100) > 2

[雑談] ごく普通のチルノ : つよい

[雑談] GMアウラ : つよすぎるじゃない

[雑談] 古明地さとり : 案外そうでもないの濃厚に

[雑談] GMアウラ : こいしが小さかったおかげじゃない

[雑談] 古明地こいし : おお

[雑談] 古明地こいし : それじゃ私もそろそろお疲れシャン!
後から参加で申し訳なかったけど楽しかったよまたね~~~~!!

[雑談] GMアウラ : またね~~~!