Ccfolia Log

info

GMアウラ

クトゥルフ神話TRPG6版
『美味なるコルディセプス』
-ビミナルコルディセプス-

「隠し味の秘密を知りたいかい?」


プレイ時間:2〜3時間程度
人数:2~3人
継続探索者使用可能
シティーシナリオ

other

[noname]

other

[noname]

ケツ

other

GMアウラ

貼った直後に来て言う言葉がそれじゃない?

other

来い

main

x6 3d6 #1
(3D6) > 14[2,6,6] > 14

#2
(3D6) > 7[2,3,2] > 7

#3
(3D6) > 6[1,3,2] > 6

#4
(3D6) > 11[4,5,2] > 11

#5
(3D6) > 10[1,3,6] > 10

#6
(3D6) > 6[4,1,1] > 6

info

GMアウラ

概要:
近頃東京ではフランス料理で有名なトゥラッフルという一流レストランが話題となっており、そこで味わえるキノコ料理はどれもこれも絶品という噂だ。
一度食べれば忘れる事のできないそのメニューに人々は魅了され、毎日行列がたえないそうだ。

ある日、探索者の元に人探しの依頼が入る。どうやら「トゥラッフル」で働いていた女性が行方不明らしい。
彼女は最後に一体何を目撃したのか...
探索者達はじっくりと狂気と混乱の隠し味に触れることになるだろう。

info

GMアウラ

【PL情報】
このシナリオは人探しを依頼される場面から始まるため、探索者は探偵などの人探しを心良く受けてくれる人物か、雑誌記者や新聞記者のように不可思議な事について興味を持ちのめりこめる人物であれば導入をスムーズに始めることができるだろう。または行方不明者となる女性(20代/職業シェフ)の友人という設定をつけてくれても構わない。
推奨技能の指定は特に無いが、<職業:料理人>での取得しやすい技能(博物学、化学、生物学、目星、多言語(英語)、芸術:料理など)が役に立つ場面が多少あるだろう。取得していなくてもクリアを目指すことは可能だ。

other

[noname]

マンコ

other

GMアウラ

これじゃ二重奏じゃない

other

[noname]

other

[noname]

クソが

other

GMアウラ

色ありよく見るじゃない

other

GMアウラ

よう首輪付き

other

[noname]

ID偽造完了

other

説明文が丁寧だ

other

GMアウラ

シナリオ制作者に礼っ!

other

[noname]

クソお世話になりました

other

仮(2)

これヤバいキノコだろ…

other

GMアウラ

不思議なキノコ飲まされてじゃない

other

GMアウラ

もう完全に名前を見ることもなくなったヨーグルトキノコじゃない

main

仮点

x5 3d6 #1
(3D6) > 11[3,2,6] > 11

#2
(3D6) > 11[4,2,5] > 11

#3
(3D6) > 10[1,6,3] > 10

#4
(3D6) > 15[5,5,5] > 15

#5
(3D6) > 8[6,1,1] > 8

main

仮(2)

x5 3d6 #1
(3D6) > 16[6,6,4] > 16

#2
(3D6) > 12[5,5,2] > 12

#3
(3D6) > 9[2,2,5] > 9

#4
(3D6) > 11[3,4,4] > 11

#5
(3D6) > 12[4,4,4] > 12

other

仮(2)

ヨーグルトに何混ぜるの好きか教えろ

other

仮点

砂糖

other

GMアウラ

はちみつ

other

仮(2)

砂糖、分量分からないけど美味いんだよな

other

仮(2)

はちみつは健康的だろ

other

GMアウラ

一緒に入ってる砂糖の袋明らかに量足らないじゃない?

other

[noname]

にせあうら最近見ないけど元気してる?

other

GMアウラ

ついに本物が勝利して偽物を駆逐したじゃない

other

仮点

あの粒みたいな砂糖もっと増やして欲しいじゃん

other

[noname]

プレーン、な?

other

仮(2)

ガリガリするやつ、美味いんだよな

other

GMアウラ

混ぜたら絶対足らないからふりかけみたいにするのがちょうどいいじゃない

other

[noname]

混ぜたら分からなくなるじゃない

other

[noname]

…ある!

other

[noname]

ねむたーい!

other

GMアウラ

この手でつかみたーい

other

[noname]

お前の心臓を

other

GMアウラ

ハッピーで埋め尽くしてレストインピースさせてやる

other

仮(2)

あの砂糖ペース考えないと後半の分足りなくなって前半で甘みに舌が慣れた分酸味を味合わせられるんだよな

other

[noname]

ヨーグルトにはいってるよく分からん汁すき

other

GMアウラ

なので私は1個ははちみつで食べて袋を二つにするじゃない

other

仮(2)

来たか…乳清

other

[noname]

はーまてまてそんな事せずともブルガリアのブルーベリーヨーグルトがシンプルにいちばん美味いんだ頼むぜ

other

仮点

いつからかふたにヨーグルトつかなくなったんだよな

other

GMアウラ

は?目にいいとか嘘ついてた嘘つきよりストロベリージャムじゃない

other

仮(2)

甘さならストロベリーの方が好きだけどブルーベリーの果実感も捨てがたいんだよな

other

赤木旬太郎

果実感…?

other

なんでおれx6で振ってるんだ???

other

きたか 三代目
無料でおれの昨日の睡眠時間を奪ったやつ

other

赤木旬太郎

読んでくれてありがとう…?

other

GMアウラ

すぐに包丁出すサイコパスじゃない

other

赤木旬太郎

料理部分がすごいうまそうなんだよな
読んだころなめろう作った

other

赤木旬太郎

え……?

other

GMアウラ

龍を継ぐ者も読め…鬼龍のように

other

築地、もう無いんだよな。

other

アウラおれx5で振り直していい?

other

能力がどれくらい重要なシナリオかわからん

other

GMアウラ

いいじゃない~

other

uwa!

info

GMアウラ

21時開始予定じゃない

main

x5 3d6 #1
(3D6) > 8[1,4,3] > 8

#2
(3D6) > 9[3,1,5] > 9

#3
(3D6) > 9[1,2,6] > 9

#4
(3D6) > 14[2,6,6] > 14

#5
(3D6) > 6[1,4,1] > 6

other

[noname]

ケツ

ステータス

赤木旬太郎

str 11
con 11
dex 10
pow 15 SAN75
int 8 アイデア40
築地魚河岸3代目  80 魚系の料理 魚の生物学 魚の言語 など
包丁 80
首切り  80

other

赤木旬太郎

また6が出てる

other

料理担当シャンはもういるからいいか

ステータス

小春六花

STR16
CON12
DEX9
POW11
INT12
目星90
芸術:料理(ヨーグルト)90
生物学(ヨーグルト)90
化学45
英語45

other

[noname]

きたか
夏木花鈴

other

赤木旬太郎

料理なら任せてください

other

赤木旬太郎

99人の首を切ってきましたから

other

すんげェ~!

other

小春六花

ゾッ!!!???

other

赤木旬太郎

子供には優しいから安心してください

other

赤木旬太郎

子供がいるので

other

小春六花

安心できるところがないと思ってんすがねェ!

other

黒子テツヤ

包丁さばき楽しみでしょ

other

赤木旬太郎

安心できない…?

ステータス

黒子テツヤ

STR 3
CON 9 HP 90
DEX 9 回避 45
POW 14 SAN幸運 70
INT 6 アイデア 30
技能ポイント 180
ミスディレクション 90 隠す+隠れる+心理学複合、STRが3固定になる
目星 60
芸術:料理(ゆで卵)30

other

小春六花

難聴なのかな?

other

赤木旬太郎

相手の口が悪いみたいだ…

other

黒子テツヤ

昨日初めて読んだんですけど1話の時点で眼力あってダメでした

other

赤木旬太郎

作画の人の書き方だから1から10まで目が怖いんだよね

other

黒子テツヤ

ちなみに99人の首を斬ったのはガチです

other

赤木旬太郎

まぁまぁ
フグでもどうぞ

other

黒子テツヤ

んまほ~

other

GMアウラ

やっぱりサイコパスじゃない

other

GMアウラ

ということで準備完了を教えるじゃない

other

黒子テツヤ

教えます

other

赤木旬太郎

教えます

other

小春六花

教える

other

GMアウラ

出航じゃない~~~!

other

黒子テツヤ

出航ですァ~~~~~~~!

main

GMアウラ

main

GMアウラ

main

GMアウラ

other

赤木旬太郎

出航する…?

other

小春六花

出航だァ~~~!!

main

GMアウラ

ある日、探索者たちの元に人探しの依頼が入る。どうやら「トゥラッフル」で働いていた女性が行方不明らしい。

other

小春六花

>99人殺し
料理漫画ですよね?

other

赤木旬太郎

GMの立ち絵が一番怖いんだけどね

main

GMアウラ

事前にこの店について技能とかで色々調べることができるじゃない

other

赤木旬太郎

魚屋漫画だよ六花ちゃん

other

小春六花

おお

main

黒子テツヤ

調べる技能がないです

main

GMアウラ

探索者は依頼者から”望木の家の住所”と職場である”トゥラッフル”の住所を共有される。
もしも探索者のうち料理人関係者がいた場合、そのレストランについて知っていることがあるかもしれない。
料理関係者は<アイデア>成功で、【レストランについてまたは草創について】の情報を得ることができる。

main

赤木旬太郎

じゃあ築地で聞いてきますよ

main

黒子テツヤ

main

小春六花

main

赤木旬太郎

「トゥラッフル」に魚卸してる人~~?

main

赤木旬太郎

CCB<=80 築地魚河岸三代目 (1D100<=80) > 45 > 成功

main

赤木旬太郎

教えて…貰えますよね?

main

卸してる人

ウス
包丁しまってください…

main

黒子テツヤ

かわいそう

main

赤木旬太郎

……え?

main

卸してる人

・レストランについてまたは草創について
“トゥラッフル”のオーナーシェフは草創 幾三(クサワケ イクゾウ)という人物だということがわかる。
彼の家系は3代続いて一流シェフとして続いており、彼もまた日本に帰国してから3年間という短い期間で自身の店を持ち功績を残すなどした。
しかし彼は専門学校を卒業後数年間フランスにいたもののこれという功績を残していなかった。
日本に帰国してから急に花を開かせ一躍有名となった。

main

赤木旬太郎

「へ~~~~!同じ三代目なんだ~~!」

main

赤木旬太郎

「しかも成功してるなんてすごいね!」

main

赤木旬太郎

「きっと美味しいんだろうなァ~~」

other

小春六花

テンションのジェットコースターこわい

info

GMアウラ

導入:
9月に差し掛かってまもない頃、探索者は東京の有名な一流レストラン「トゥラッフル」で食事をしたことがあった。
店内は賑わいをみせており、キッチンでは胃を唸らせるソースの香りや、肉が焼ける芳醇な音が響いていた。
そこで味わえるキノコを使用したさまざまな料理は、確かに評判通りの美味しさであった。一生忘れることができない味覚体験に、もう一度食べたいと何度も思い描いてしまうほどだった。

行方不明者の望木について:
・1年前に専門学校を卒業し”トゥラッフル”という一流レストランに就職した。
・”トゥラッフル”はキノコを使ったフランス料理や創作料理が有名な高級レストラン。
・現在実家を離れ1人暮らしをしている。
・仕事にはやりがいを感じており、シェフになる夢を叶えることができたと喜んでいた。
・業務態度も良く仕事を楽しんでいる様子があった。
・家族や友人とは頻繁に連絡を取り合っていた。
・望木が専門学校時代からの友人である”草野 冬樹(クサノ フユキ)”や”浅虫 彩夏(アサムシ サヤカ)”も現在そのレストランで働いている。
・その2人は何か知っているかもしれないと思っているが、まだ連絡は取っていない。

other

黒子テツヤ

ふむ…

other

黒子テツヤ

とりあえずあってみたいですね
あと青臭い苗字が多いです

main

赤木旬太郎

「みんなも気になるよね…?」

main

赤木旬太郎

「…………」

main

黒子テツヤ

あっこれ一緒にいるのか🌈

main

赤木旬太郎

いることにした

main

黒子テツヤ

わかりました

other

小春六花

冬虫夏草みたいな名前だぁ

main

黒子テツヤ

「気になりますよ ですから一旦包丁しまってください」

other

黒子テツヤ

あ~~~~?

other

黒子テツヤ

たしかに

other

黒子テツヤ

あれもキノコですよね確か

other

赤木旬太郎

え……?
ネタバレ……?

main

小春六花

「なんで事あるごとに包丁出すんですか!やめてください!」

main

赤木旬太郎

「魚河岸の三代目だからね!」

main

黒子テツヤ

「それなら仕方ないですね」

other

小春六花

おお

main

黒子テツヤ

「どうしましょう。行方不明の人を探すのが目的ですが…」

main

黒子テツヤ

「トゥラッフルにいってみますか?」

main

赤木旬太郎

「調査だしまずは食べてみようよ!」

main

小春六花

「そうしましょう!やっぱり行方不明になったっていう望木さんも料理人だったみたいですしヒントになるかも!」

main

黒子テツヤ

「では調査がてら食べに行ってみましょう。支払いは唯一大人の赤木さんがお願いしますね」

main

赤木旬太郎

「仕事で食べる美食が一番だね」

main

赤木旬太郎

「……え…」

main

黒子テツヤ

「お願いしますね」
すたすたすた

main

小春六花

「トゥラッフル……えへへっ、最近話題ですもんね~!この仕事受けてよかったな、ありがとう赤木さーん!」
すたすたすた

main

赤木旬太郎

other

黒子テツヤ

other

小春六花

ゾゾ

main

赤木旬太郎

「手は多い方がいいよね」

other

小春六花

これ手を切り落とすときのセリフ?

main

赤木旬太郎

一流レストラン「トゥラッフル」に行きます

other

黒子テツヤ

怖すぎるんですよね

main

黒子テツヤ

GOGO

main

草野

【レストラン】
「トゥラッフル」に向かうと1人の男性(草野)がレストランの裏口から出てくる事に気がつく。

main

黒子テツヤ

other

赤木旬太郎

魚の話だけど
すぐに血抜きするのが大事なんだ

main

小春六花

main

赤木旬太郎

main

黒子テツヤ

「ん?」
従業員っぽい装いでしょうか

main

赤木旬太郎

「レストランから出てきたね」

main

草野

そうじゃない

main

赤木旬太郎

「あの~「トゥラッフル」の方ですよね…?」

main

草野

「ん?そうだけ…なんで包丁向けてくるの…」

main

黒子テツヤ

「失礼ですがお名前をお伺いしても」

main

黒子テツヤ

後ろからぬっと出てきて話しかける

main

小春六花

「早くお店入りましょうよ~。私もうキノコの口になってるんですけど!」

main

草野

「草野 冬樹、個々の従業員だよ。あんたたちは?」

main

赤木旬太郎

「僕は魚河岸の三代目の赤木です」

main

黒子テツヤ

「まあまあ、まずはこの人にお話しを伺ってから」
「草野さん…ですね、望木さんのご友人の」

main

赤木旬太郎

「この子たちは黒子くんと小春さんだよ」

main

黒子テツヤ

どうも。と軽く頭を下げる

main

小春六花

「むぅ…どうも、六花です!タダでトゥラッフルに行けるって聞きまして…へへ」

main

草野 冬樹

「それで…なんの用かな」

main

赤木旬太郎

「用…?」

main

黒子テツヤ

「望木さんについて教えてください」

main

黒子テツヤ

「過去の様子や、あるいは今どこで何しているかの心当たりなど」
ばっさり聞く

main

赤木旬太郎

「それとこの後レストラン入れるかな?」

main

小春六花

「あれ。望木さんが行方不明になった…んですよね?」

main

草野 冬樹

「望木といわれてもね…最近全く連絡がつかなくて」

main

赤木旬太郎

「なにも聞いてない?無断で休んでるってこと?」

main

草野 冬樹

「無断欠勤で職場にも来ていないようだから心配していたが連絡しても出ることがない」
「最後に見かけたのは9月15日に出勤して俺とか他の周りに無理言って早めに自宅に帰っていった。」

main

黒子テツヤ

今って何月何日です?

main

草野 冬樹

9月に入って間もなく

main

黒子テツヤ

ん-ん??

main

黒子テツヤ

ん???

main

草野 冬樹

あれ?

main

赤木旬太郎

「そっか…勝手に休むなんてよくないよね」

main

黒子テツヤ

間もなく(15日以降)か…ならまあ…

main

赤木旬太郎

1d31 日 (1D31) > 6

main

黒子テツヤ

おお

main

草野 冬樹

まった10月3日だ

main

黒子テツヤ

🌈

main

赤木旬太郎

main

小春六花

まずい草野さんが未来の話を

main

黒子テツヤ

わかりました

main

小春六花

main

黒子テツヤ

去年の9/15から行方不明とかじゃなくてよかったです

main

黒子テツヤ

「もう半月以上、ここに姿を現していないんですね」

main

赤木旬太郎

「さすがにおかしいよね」

main

草野 冬樹

「そ、そうだよな…」
目を泳がせつつ

main

黒子テツヤ

あれ?

main

黒子テツヤ

ミスディレクション(心理学)します

other

小春六花

あ、なるほど!
9月に入ったころ レストランで私たちが食事したことがある
9月15日 最後の目撃情報
10月 今
ってタイムラインか!レストラン行ったことあるんだ…見落としてたな

main

草野 冬樹

どうぞ

other

黒子テツヤ

ほんとだ🌈🌈🌈🌈

main

黒子テツヤ

ccb<=90 (1D100<=90) > 73 > 成功

other

赤木旬太郎

🌈🌈🌈🌈

other

草野 冬樹

🌈🌈🌈🌈

other

黒子テツヤ

1か月たったら料理の味忘れちゃうみたい

main

草野 冬樹

彼は何処と無くぎこちなく目線を合わせようとしない。何か隠し事がありそうだ。

other

赤木旬太郎

あーまた食べたいまた食べたいまた食べたいまた食べたいまた食べたいまた食べたい

main

黒子テツヤ

「👀」

main

赤木旬太郎

「う~~ん困ったなぁ…なにも知らないんじゃあなぁ」

main

黒子テツヤ

(何かある…)

main

赤木旬太郎

「もう一度だけ連絡してもらえないかな?お願い」

main

黒子テツヤ

持ち前の観察眼で隠し事があることを察知した
「ですね。今この場で連絡とかできませんか」

main

草野 冬樹

「わ、わかった…でも仕事中だから」
「少しだけね」
そういって店の方に伺いながら携帯を操作し

main

草野 冬樹

「だめだ」
つながりませんと表示された画面を見せる

main

赤木旬太郎

「ダメか~~~~」

main

黒子テツヤ

「……わかりました」

main

黒子テツヤ

「最後にもう一つだけお願いします。浅虫彩夏さんは今日いらっしゃいますか?」

main

草野 冬樹

「いや、どうだろう」
そういってためらっているそぶりを見せながら

main

草野 冬樹

「俺そろそろ戻らないと」
「ぜひここの店の料理食べて欲しいし広告と名刺渡しておくね」
とわざとらしく渡してくる

main

赤木旬太郎

「………」

main

草野 冬樹

「あ、ごめん!この名刺作ったのだいぶ前でここに載せているメアド使えないから書き足しておくよ」

main

黒子テツヤ

「あ、どうも」

main

草野 冬樹

そう言い草野は急いで名刺に直接ボールペンでメールアドレスを書き直す。

main

草野 冬樹

名刺を渡すとそのまま店の中に戻っていってしまう。

main

黒子テツヤ

もとのメアドは確認できますか?

main

赤木旬太郎

「忙しいんだね…」

main

GMアウラ

線引いてるだけだから確認できるじゃない

main

黒子テツヤ

うわ!ありがとうございます

main

小春六花

ayasii

main

黒子テツヤ

「なんかよそよそしかったですね。いったん僕たちも店に入りましょうか?」

main

赤木旬太郎

「うん!絶品だからね!」

main

赤木旬太郎

「ここまで来て帰るなんてできないよ」

main

GMアウラ

ちなみに線は引いてあるけど書き直されたのとまるで変ってないじゃない

main

黒子テツヤ

え?

main

黒子テツヤ

なんだそれ…?
名刺に目星いいですか

main

小春六花

「行こう行こう!あ、赤木さんは前来たことあるんですね!私、初めてだから楽しみですねよ~…でゅふふ…」

main

GMアウラ

振るじゃない

main

黒子テツヤ

ccb<=60 (1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

黒子テツヤ

main

赤木旬太郎

!!

main

小春六花

!!!

main

黒子テツヤ

ギンッ

main

赤木旬太郎

………クリティカル…?

main

GMアウラ

裏に「助けてくれ。俺の事を信用してくれるならいつでも連絡を待っているから」
と切羽詰まった字で書かれていた。

main

黒子テツヤ

…!

main

黒子テツヤ

(二人とも、入ってご飯食べるのは大丈夫なんですが…これを)

main

黒子テツヤ

名刺をちらりと見せる

main

黒子テツヤ

(おそらくさっき草野さんが書いたものかと)

main

赤木旬太郎

「ん~~」

main

赤木旬太郎

「でも彼の体が空くのはレストランが終わってからだよね」

main

小春六花

(…?)
一緒に渡された広告の方を見る

main

GMアウラ

広告:
丁度今月1日からレストラントゥラッフルでは秋の食材をふんだんに使用したメニューを出しており話題になっているのかあちこちで広告が目に入る。
広告には様々な料理の写真の他に少しばかりふくよか気味な男性の笑顔が載っている。
<目星>

main

黒子テツヤ

また目星だ~

main

小春六花

ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

main

黒子テツヤ

🌈

main

赤木旬太郎

🌈

main

小春六花

🌈

main

赤木旬太郎

……ファンブル…

main

黒子テツヤ

ccb<=60 便乗・皇 (1D100<=60) > 10 > スペシャル

main

GMアウラ

広告が風に飛んで飛ばされそうなところをテツヤが何とか掴んだじゃない

main

赤木旬太郎

………スペシャル…

main

黒子テツヤ

「あぶなっ」

main

黒子テツヤ

パシッ

main

黒子テツヤ

「見てほしいのは名刺の方です、明らかにSOSですね」

main

黒子テツヤ

「しかしこの広告は…」

main

GMアウラ

広告
料理はどれも色とりどりで美味しそうだ。キノコ料理をメインとしているのか全ての料理にキノコが使用されているのがわかる。
料理はどれも色とりどりで美味しそうだ。キノコ料理をメインとしているのか全ての料理にキノコが使用されているのがわかる。
ジロール、プルロット、マッシュルーム、トリュフなどが使用されているのがわかる。
しかし使用されているキノコはどこと無く色と形が奇妙だ。確かに見間違えるほどによく似ているためか一瞬本当に自分が知っているキノコなのか疑ってしまうほどに少し特徴に個性があるように感じる。

main

赤木旬太郎

「そんな、店の目の前なのに広告なんてなくても平気だよ」

main

赤木旬太郎

「う~~ん美味しそう」

main

黒子テツヤ

「……わざわざ渡してくるということは、意味があるのでは」

main

小春六花

「えっ、広告のグラタンが食べたいって話じゃなかったの!?」

main

黒子テツヤ

「違いますよ。美味しそうですが」

main

黒子テツヤ

「これ本当に僕らの知ってるキノコですかね…?」

main

赤木旬太郎

「食べたくない…?」

main

黒子テツヤ

2回美味しそうだ。って書かれるくらいなので食べたくはありますね

main

小春六花

「面目ないっ。う~ん、少しヘンにも見えるけど、ほら、珍しい種類を使ってる…みたいな?」

main

黒子テツヤ

「うーん、そういうものでしょうか?」

main

黒子テツヤ

「確かにこれから美味しいご飯を食べるのにぐちぐちと考えすぎかもしれませんね」

main

赤木旬太郎

「そうだよ!魚だって信じられない見た目のアンコウとかいるからね!」

main

小春六花

「そうだよ!テツヤくんも運動部だしいっぱい食べなきゃでしょ!!行くぞ~~~トゥラッフル!!」

main

黒子テツヤ

「行くぞ~~~~」

main

黒子テツヤ

いざ入店です

main

小春六花

バァン

main

赤木旬太郎

勢いが付きすぎ

main

GMアウラ

【レストランでの食事】
探索者が望んで食事をするためレストランに向かえば、ちょうどキャンセルが入った事を説明され、運よく当日の来店でも食事をすることができる。

main

GMアウラ

(料理内容)
1:キノコのマリネカボス風味
2:イカとキノコのフリカッセ
3:キノコと鳥胸肉のプレゼ
4:キノコと牛肉のロティロティール
※キノコを使用した料理であればKPが思いつく限りメニューは考えて良い。

main

GMアウラ

テーブルに着き運ばれてくる料理はどれもこれも彩から香り、味に申し分無い非常に美味なものだった。
特に必ずと言っていいほど使用されているキノコは柔らかく、芳醇な肉汁や他の食材の存在をよりいっそう引き出していた。文句なしに絶賛だ。

main

黒子テツヤ

「予約が必要とはうっかりでしたね🌈しかしラッキーです」

other

[noname]

こわい

main

赤木旬太郎

「ん~~~~~うまぁ~~~~い」

main

赤木旬太郎

1品目から大興奮である

main

小春六花

「うまい!!うまい!!」

other

赤木旬太郎

美味しいよ

other

[noname]

怖いのはメシじゃなくておまえ

main

黒子テツヤ

「おいしいですねこのキノコと牛肉のティロフィナーレ(でしたっけ)」

main

黒子テツヤ

キノコを口に運んでいく

main

赤木旬太郎

「違うけど些細な問題だね!」

other

赤木旬太郎

………え…

other

[noname]

main

黒子テツヤ

「このお店ではキノコ単品じゃなくて何かと組み合わせて出すことが多いんですね…」
モグモグ

main

小春六花

(ティロフィナーレ?)
キノコの首を咥えて噛んでる

main

赤木旬太郎

「こんな料理、他で食べたことがないもの」

main

赤木旬太郎

「名前を覚えてもここでしかきっと食べられないよ!」

other

赤木旬太郎

こわくないよ

main

小春六花

「へ~赤木さんでも食べたことないんですか。今のうちに食べ貯めしなきゃ」
むしゃむしゃむしゃ

main

GMアウラ

流れてくる独特の匂いが気になってふと店内を見渡す
<目星-30>

main

黒子テツヤ

main

赤木旬太郎

!!

main

小春六花

!!!

main

黒子テツヤ

ccb<=(60-30) (1D100<=30) > 11 > 成功

main

小春六花

ccb<=90-30 (1D100<=60) > 41 > 成功

main

赤木旬太郎

やるね!

main

黒子テツヤ

「にしても香り高いキノコ……いや、これ店内に漂っている?」

main

GMアウラ

ここのレストランには立ち入り禁止の階段があるのがわかる。
そこからキノコが入ったボールを持った男性が1人、階段を降りてくるのが見えた。

main

黒子テツヤ

main

赤木旬太郎

新しい人間だね!

other

小春六花

冬虫夏草って死体につくキノコだったっけ…

other

黒子テツヤ

虫の死体に寄生するキノコですね

other

赤木旬太郎

名前の通り生き物に生えるものだね

other

黒子テツヤ

冬は虫で夏に草のような生態をとるから冬虫夏草です
擦られ過ぎて覚えました

other

小春六花

へ~!

other

小春六花

ままままだ偶然かもしれない

main

黒子テツヤ

ボウルの中身見れます?

main

草創 幾三

ボウルの中身は特徴的なキノコである
そしてそれを持っている男性は広告で見たこともあるだろう、トゥラッフルのオーナーシェフ、草創 幾三だった

main

黒子テツヤ

「あれは広告にも載っていた人です」

main

赤木旬太郎

「じゃあ店主さんだ!」

main

黒子テツヤ

「上の階にキノコを保存したりしてるんですかね?」
モグモグ

main

赤木旬太郎

「草創シェフ~~料理すごい美味しいですよ~~~!」

main

小春六花

「ん?あと、上で栽培してるとこがある…とか!」
キノコを口からはみださせて

main

黒子テツヤ

「落ち着いて食べてください」

main

赤木旬太郎

ブンブンブン

main

黒子テツヤ

「なるほど自家栽培?そういう線もありますか」

main

黒子テツヤ

シェフ反応するかな

main

赤木旬太郎

「これだけ使えば店に用意する量も多いから」

main

赤木旬太郎

「倉庫かもね」

main

黒子テツヤ

赤木さんの問いかけにシェフは反応します?

other

赤木旬太郎

なにを気にしてるの?

main

草創 幾三

シェフは運ぶのに集中しててこちらの話は聞こえてないみたいです

other

黒子テツヤ

もう食べちゃってるキノコに対して…ですかね

main

黒子テツヤ

「忙しそうですね」

other

小春六花

こわいですねぇ~

main

赤木旬太郎

「そっか…残念」

main

赤木旬太郎

「これだけ美味しいなら一言言いたかったな」

main

小春六花

「店長さんが気になるの?あ、これ要らないならもらうね」
店長を気にしてる間にテツヤの皿にフォーク伸ばしてる

main

黒子テツヤ

「あっ。まあいいですよ」

main

黒子テツヤ

「……であれば、僕ちょっと見てみます」

main

黒子テツヤ

料理を食べて身体に問題が無いのであれば
シェフが消えていった厨房を見に行ってみてもいいですか?

main

赤木旬太郎

「邪魔しないようにね?」

main

黒子テツヤ

「はい」

main

小春六花

「うわ!ありがとう!うまいっ!!」

main

黒子テツヤ

キノコがある立ち入り禁止の方は流石に後回しです

main

赤木旬太郎

「う~~んデザートは普通なんだよね…」

main

GMアウラ

隠れるとか使えば行けるじゃない?

main

黒子テツヤ

では、ミスディレクションで

main

黒子テツヤ

ccb<=90 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗

main

黒子テツヤ

🌈

main

黒子テツヤ

妙に調子が良かったので嫌な予感はしました

main

小春六花

🌈

main

GMアウラ

途中で見つかってめっちゃシェフに白い目されたじゃない
さらに硬い床に頭をぶつけてHP-3

main

黒子テツヤ

「あっすみませ痛っ」

main

赤木旬太郎

あちゃぁ…

main

system

[ 黒子テツヤ ] HP : 9 → 6

main

小春六花

「や~い怒られてる~」

main

黒子テツヤ

「すみません。成果は得られませんでした」
頭にたんこぶを作りながら

main

黒子テツヤ

しょんぼり

main

黒子テツヤ

「できれば浅虫さんがいないかは見ておきたかったんですが…」

main

赤木旬太郎

「どうだろう…お会計の時に聞いてみようか」

main

小春六花

「ふつ~に聞いちゃえばいいんじゃないの~?」

main

赤木旬太郎

「あっすいませんお会計を……」

main

赤木旬太郎

「それから友人の浅虫さんって今忙しそうですか…?」

main

黒子テツヤ

「!」

main

会計の人

「はいただいま。浅虫ですか?お知り合いの方で?」

main

赤木旬太郎

「ええ」

main

小春六花

(知り合い…ではないんだけど、大丈夫かな?)

main

赤木旬太郎

「この店のことを教えてくれたんですよ~」

other

黒子テツヤ

浅虫さんって実在する苗字なんだ…

other

赤木旬太郎

へ~~~~!

other

小春六花

へ~!

other

赤木旬太郎

地名なんだ

main

会計の人

「なるほど、今連絡が少しつかなくなっておりまして。よろしければそちらから…と思ったのですが」

main

黒子テツヤ

「!」

main

赤木旬太郎

「……え…」

main

黒子テツヤ

(これは…!)

main

黒子テツヤ

「失礼します、連絡がつかなくなったのはいつからですか?」

main

赤木旬太郎

「うわ…ごめんなさいね」

main

会計の人

「9月9日…でしたかね。おそらくそのころから連絡がつかなくなったかと」

main

赤木旬太郎

「う~~んそれは…」

main

赤木旬太郎

「困りますよね」

main

会計の人

「ですねえ…」

main

赤木旬太郎

「会ったら言っておきますよ…今夜にでも連絡してみるので」

main

黒子テツヤ

(望木さんより前ですか)

main

黒子テツヤ

「そうですね……今日のところはごちそうさまでした、おいしかったです」

main

会計の人

「ありがとうございます。お気に召しましたらまたらご来店ください」

main

小春六花

「超おいしかったです!また来まーす!」

main

赤木旬太郎

「うん本当においしかったです!シェフにもぜひ伝えて下さい!」

main

黒子テツヤ

かわいいw

main

赤木旬太郎

(でも3人分は高かったな…)

main

小春六花

「また連れてきてくださいよ!赤木さん!でゅふふ…!」

main

黒子テツヤ

「ですね」

main

赤木旬太郎

「え~~勘弁してよ~~」

main

黒子テツヤ

すごく和やかに店を去る流れだ…!

main

赤木旬太郎

あー美味しかった

main

小春六花

目標達成でこれでシナリオクリアだね

main

黒子テツヤ

地味に気にしてるんですが僕らに異常はなさそうですかね?

main

赤木旬太郎

………え…

main

GMアウラ

今のところ異常は見当たらないじゃない

main

黒子テツヤ

わかった
こわい

main

赤木旬太郎

ああよかった

main

黒子テツヤ

であれば浅虫と望木を再び探すのかな

main

小春六花

”今のところ”

main

黒子テツヤ

あーいや…夜になってから草野に連絡か

main

赤木旬太郎

帰り道に黒子に連絡とってもらおう
メールとか

main

黒子テツヤ

ですね

main

小春六花

望木さんの住所を訪ねるのもありかな!

main

黒子テツヤ

それもあり…です

main

GMアウラ

ありあり

main

黒子テツヤ

じゃあまず望木ハウス行ってみましょうか

main

黒子テツヤ

住所わかります?

main

小春六花

>探索者は依頼者から”望木の家の住所”と職場である”トゥラッフル”の住所を共有される。
らしいよ!

main

GMアウラ

情報として持ってるじゃない

main

GMアウラ

【望木の家】
2階建のアパートの106号室に住んでいる。鍵がかかっている。
ポストにはチラシが溜まっている。

main

黒子テツヤ

「……家に戻ってはないようですね」

main

小春六花

「ごめんくださーい」
ピンポーン

main

赤木旬太郎

「………それは早計だよ」

main

黒子テツヤ

「そうですね。すみません、誰かいませんか」
どんどんどん

main

赤木旬太郎

「チラシも溜まってるし」

main

小春六花

「うーん…やっぱいないかなぁ」
ドア開くか確かめるけど

main

赤木旬太郎

包丁で扉って開きますか?

main

管理人

「なんだいあんたら」
アパートの管理人がたまたま通りかかり不審に思い話しかけてくる。

main

赤木旬太郎

あぶない包丁出すところだった

main

小春六花

「うわぁ!すいません泥棒じゃないです!」

main

黒子テツヤ

ダメだった

main

黒子テツヤ

「ここに住んでいる望木さんの知り合いです」

main

黒子テツヤ

「彼女、どこにいるか知りませんか」

main

小春六花

「あぶない。包丁出す…」なのか「”あぶない包丁”」でワンフレーズなのか…

main

管理人

「たしかに随分戻って来てないねえ。私もわからないよ」

main

赤木旬太郎

「………え…」

main

赤木旬太郎

「管理人なのにわからないんですか…?」

main

黒子テツヤ

「最後に姿を見たのは?」

main

小春六花

「実は家族の人とも連絡が取れないみたいで、代わりに様子を見にきたんですよー」

main

管理人

「そりゃここの外にいる分にはわからないからねえ。15日ぐらいからかなあ、ずっと見てるわけじゃないけど」

main

黒子テツヤ

その日以来、連絡がつかないし、このアパートにも戻っていない

main

赤木旬太郎

「へぇ…」

main

黒子テツヤ

であれば何かに巻き込まれたんだと思います
職場での態度にも問題無かったようなので、家にてがかりとか変な資料があるとはあんまり思えないです
でも入りたい気持ちもあります

main

赤木旬太郎

「倒れてるとか…考えなかったんですか…?」

main

黒子テツヤ

main

小春六花

!!

main

赤木旬太郎

「体調を管理しろとまでは言いませんが」

main

黒子テツヤ

「まさか中に…!」

main

管理人

「それはないね、流石に暫く出てこなかった時に心配して開けたから」

main

黒子テツヤ

「ああそうなんですか」

main

小春六花

「ゾ!!」
部屋から距離を取る

main

黒子テツヤ

「…ってことは、もぬけの殻だったんですね」

main

小春六花

「よかった…」

main

赤木旬太郎

「………」

main

赤木旬太郎

一度開けてるなら包丁はいいか…

main

管理人

「ああ、帰ってきてないようだった」

main

小春六花

「これは…いよいよ事件の匂いがしてきたね…!」

main

赤木旬太郎

「失礼しました…自分魚河岸の三代目をやってます赤木です」

main

管理人

「どうも、帰ってきたようなら連絡しますよ」

main

赤木旬太郎

「望木さん見つけたら一緒に美味しいもの食べましょうね!」

main

黒子テツヤ

「よろしくお願いします」
一礼

main

管理人

「え…いきなり…?」

main

小春六花

「赤木さんの腕は凄いですよ!」

main

赤木旬太郎

「こうして話したんだから仲間ですよ!」

main

赤木旬太郎

「それに話してくれたお礼ってことで」

main

管理人

「は、はあ。ではそういう機会がありましたら…」

main

小春六花

「あ、そうだ!望木さんのお部屋の中って見せてもらえないですか?ほら、ドラマとかだと部屋の中に証拠が!ってあるじゃないですか!」

main

管理人

「親族でもない方の要請で鍵を開けることは出来ない。後で訴訟等の問題になると困るんです…」
<信用>

main

黒子テツヤ

無い🌈

main

小春六花

芸術:ヨーグルトで何とかするわけには…?

main

黒子テツヤ

main

赤木旬太郎

「そうですよね~」

main

赤木旬太郎

main

黒子テツヤ

そこに芸術:ゆで卵も加えます

main

赤木旬太郎

なんだこの子たち

main

GMアウラ

どうやって何とかするのか教えるじゃない

main

黒子テツヤ

おいしさで感動させて信用を得る

main

小春六花

…え……

main

GMアウラ

包丁を出すなじゃない

main

小春六花

じゃあ私も美味しさで何とか

main

赤木旬太郎

包丁はまだ出してないですよ

main

GMアウラ

まず信用がない人間に渡されたもの食べるじゃない?

main

小春六花

…え……

main

GMアウラ

また出すなじゃない

main

黒子テツヤ

くっ…ここは退くか

main

小春六花

くっ…ここは見逃してあげよう

main

黒子テツヤ

その代わりトゥラッフルに何も無かったら三代目の包丁で扉を切りますからね

main

赤木旬太郎

………え…

main

黒子テツヤ

管理人またね~!

main

小春六花

いのちびろいしたな

main

赤木旬太郎

今度は生ガキ、食べましょうね

main

赤木旬太郎

撤退

main

黒子テツヤ

「そろそろレストランも営業に一区切りついたころでしょうか」

main

黒子テツヤ

名刺を取り出し

main

黒子テツヤ

アドレスか電話番号か分かりませんがコンタクトしてみます

main

赤木旬太郎

「お願いね!」

main

草野 冬樹

じゃあ草野の家に行くことになるじゃない

main

草野 冬樹

連絡を取り合い合流することができる。
草野は周りを警戒しており非常に怯えた様子だ。

main

赤木旬太郎

「怯えてる…?」

main

黒子テツヤ

「どうしたんですか、びくびくして」

main

黒子テツヤ

「怖いんですか?」

main

黒子テツヤ

「トゥラッフルが…」

main

赤木旬太郎

「こわくないよ」

main

黒子テツヤ

こわい

main

赤木旬太郎

「包丁さばきには自信があるからね」

main

草野 冬樹

「ヒッ」

main

小春六花

「そんな言い方したら2人の方が怖がられちゃうよ…!」

main

黒子テツヤ

「改めて詳しく聞かせてもらえませんか?望木さんと…」

main

黒子テツヤ

「それから望木さんよりも1週間早く行方不明になってる浅虫さんについて」

main

小春六花

「草野さんが名刺渡してくれた時に私たちに何か知ってほしいことがあったんですよね!」

main

草野 冬樹

「じ、実は望木とはお付き合いをしていて…連絡が取れないでいたことに自分も不安に思っていたんです。」

main

草野 冬樹

「9月15日の昼に職場を出ていくところを見かけたっきり見かけていなくて...」
「体調が悪いのかと思いその日仕事が終わった夜に電話をかけましたが、出ることはありませんでした。」

main

草野 冬樹

「心配で眠れずにいたら9月16日の早朝に望木から電話がありました」
「咄嗟に出たのと何か事件に巻き込まれていると思い電話の内容は録音してあります...」

main

赤木旬太郎

「付き合ってた…?」

main

黒子テツヤ

「ひっかかるところそこなんですか」

main

赤木旬太郎

「録音してる…?」

main

黒子テツヤ

「…録音、聞きたいですね」

main

赤木旬太郎

「そんなこと聞いてなかったからね」

main

小春六花

「ふん…じゃあ、余計に心配ですよね…」

main

赤木旬太郎

「浅虫さんは…?」

main

草野 冬樹

「浅虫に関しては何も…関連性があるんですか?」

main

草野 冬樹

「と、とりあえず録音を…!」

main

草野 冬樹

録音内容:
静かな無音の中に女性のか細い息使いが聞こえる。何か機械が稼働しているのがボーッという低い稼働音、そして飛び回る虫の羽音が聞こえる。
<聞き耳>

main

黒子テツヤ

main

黒子テツヤ

ない🌈

main

赤木旬太郎

「声が聞こえないね。本当に電話かかってきたの?」

main

赤木旬太郎

まずいない

main

草野 冬樹

初期値25に賭けるしか

main

赤木旬太郎

草野さんあなただけが頼りです

main

黒子テツヤ

草野も振れ

main

黒子テツヤ

ccb<=25 初期値 (1D100<=25) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

黒子テツヤ

??????????

main

草野 冬樹

CCB<=25 (1D100<=25) > 57 > 失敗

main

赤木旬太郎

CCB<=25 (1D100<=25) > 81 > 失敗

main

小春六花

ccb<=25 (1D100<=25) > 21 > 成功

main

黒子テツヤ

main

GMアウラ

えーでは

other

黒子テツヤ

なんですかこの謎の技能の集まりは…

main

GMアウラ

今にも途切れてしまいそうな細い息遣いが聞こえる。電話越し遠くから複数名の男女の声が聞こえた。「苦しい」「どうして」「助けて」そうじゃがれた声が小さく聞こえることに気づく。

テツヤは男性二名、女性一名の声だと分かったじゃない

other

小春六花

でもなぁ…推奨技能取らなくてもクリアできるみたいだもんなぁ…

main

黒子テツヤ

「静かにしてください…………」
しばらく目を閉じて

other

赤木旬太郎

おれみたいに技能の才能がないものはこうやるしかないんだ

main

黒子テツヤ

「聞こえました、どうやら助けを求める声のようです。かなり弱弱しいです」

main

赤木旬太郎

「………え…」

main

黒子テツヤ

「男性が2人と女性が1人です」

main

赤木旬太郎

「これいつの電話だっけ?」

main

黒子テツヤ

「9月16日の早朝ですよね」

main

黒子テツヤ

数はちょっとあわないですね
名前的に浅虫さんも女性のはずなので

main

小春六花

「それが……望木さんがいなくなったのと同じタイミングですよね!」

main

赤木旬太郎

「そうか~」

main

黒子テツヤ

「考えられるのは監禁とか」

main

黒子テツヤ

「とにかくよくない状況だと思います」

main

会計の人

「はい」
浅虫は男です

main

黒子テツヤ

>浅虫 彩夏
あれ…!?

main

赤木旬太郎

さやか……?

main

黒子テツヤ

名前で人を判断すると、こうなるんですね。

main

赤木旬太郎

なんだ男か…

main

小春六花

サヤカが男の名前で何が悪い!!

main

黒子テツヤ

そうだそうだ!

main

会計の人

でも男性って書いてあるんですよ

main

会計の人

浅虫 彩夏(アサムシ サヤカ)
男性。望木と草野の友人。

main

小春六花

へ~!

main

黒子テツヤ

これは確認怠った僕が悪いです

main

赤木旬太郎

へ~~~~!

main

黒子テツヤ

であれば数は合いそうですね、+αで男性1人も誰かしら囚われていると

main

赤木旬太郎

気をつけなね
勘違いしただけで殴られるから

main

黒子テツヤ

こわい

main

小春六花

main

黒子テツヤ

「浅虫さんも囚われている可能性は高いと思います」

main

黒子テツヤ

「直ぐに見つけ出さないといけません」

main

赤木旬太郎

「それで?草野さんは今までも探したよね?どこを探したのかな」

main

草野 冬樹

「逝きそうなところは全部探したんですが…一つだけ行っていない、というか行けていない場所が…」

main

赤木旬太郎

逝きそうなところ…?

main

黒子テツヤ

ダメだった

main

小春六花

恋人を探しに冥界まで行ってきたみたいな字面でしょ

main

赤木旬太郎

あーオルフェウス

main

草野 冬樹

「実は…レストラン内でオーナーの草創しか入れない階があって…」

main

黒子テツヤ

「!」

main

黒子テツヤ

「さっき見ました、キノコをとりに行った上階ですかね?」

main

赤木旬太郎

「へ~~~!」

main

赤木旬太郎

「君はレストランが怪しいと思ってるんだ」

main

草野 冬樹

「はい、自分は入社したての頃、1度だけひどく酔っ払った草創さんに連れられてその階にある書斎へ案内されたことがあったんです。もちろん普段は入れないし誰も入ったことがないはずです。」

main

小春六花

「あ!草野さんがおびえてた理由って…」

main

赤木旬太郎

「連れてかれてそこで怪しいものを?」

main

草野 冬樹

「その時その階には書斎とキッチンにあるものとは別の食料倉庫、あと倉庫があったことは覚えています。そしてそこであの…キノコを」

main

赤木旬太郎

「キノコ…?」

main

黒子テツヤ

「栽培してるんですか??」

main

赤木旬太郎

「キノコは今関係ないよね…?」

main

小春六花

「レストランで出してるキノコですか!美味しかったですね~…今すぐでもイケますよ!」

other

黒子テツヤ

赤木さんの詰め方こわくて笑ってしまう

main

草野 冬樹

「あのキノコだけ食材として外部からやり取りをしたり運んだりしている所を見かけた事がないなって事に気が付いたんです、それに…」

other

黒子テツヤ

顔がエグイ

other

赤木旬太郎

……こわい…?

other

黒子テツヤ

ヒッ

main

草野 冬樹

「オーナーが、"女が特に良いんだ。虫は綺麗な女に寄ってくる”って話してて」

main

黒子テツヤ

「ゾ」

main

赤木旬太郎

「女…?」

main

小春六花

「ひぇ…私、怖いです…!!」

main

赤木旬太郎

「女だもんね」

main

小春六花

「””綺麗な””」

main

赤木旬太郎

「ゴメン」

main

小春六花

「いいですよ」

main

黒子テツヤ

「確かに女性は花といいますから…しかし」

main

黒子テツヤ

「その店長の言葉はまるで実際にやっているようにも」

main

黒子テツヤ

(さっきの羽音を思い出し顔が青くなる)

main

赤木旬太郎

「つまり君は望木さんは店長に…と思ってるんだ」

main

草野 冬樹

「……証拠は何もないんですが、他に心当たりがありません」

main

草野 冬樹

「その階に行った事は職場中に広がって俺は何も無いしあそこの事について模索する事はやめておいたほうが良いって言ったのに…彼女と浅虫は凄い興味持ち始めて…」

main

赤木旬太郎

「2人も…上階に興味があった…」

main

赤木旬太郎

「2人とも連絡が取れないね」

main

赤木旬太郎

「う~~ん」

main

小春六花

「なるほど…」

main

小春六花

「じゃあ、私たちがその部屋を調べてみればいいじゃないですか!」

main

赤木旬太郎

「上階に行くのが難しい理由はなにかな?鍵が掛かってる?」

main

赤木旬太郎

「どうして君はまだ調べてないの?」

main

草野 冬樹

「オーナーにもしも見られてしまったら俺自身もどうなるかと考えたら…怖くて」

main

黒子テツヤ

「だったら猶更、僕たちに任せてください」

main

黒子テツヤ

「あくまで外部のモノですから」

main

赤木旬太郎

「そっか…こわいよね…」

main

小春六花

「叱られるのは慣れてますし、任せてくださいよ~」

main

赤木旬太郎

「店の鍵は持ってるかな?」

main

草野 冬樹

「もしも店の中に侵入するなら忙しい時間帯の夜がいいかと。裏口から入れるように手配はしておきます。俺も何か手伝える事があればお手伝いします」
そういって二つの鍵と従業員の服を

main

黒子テツヤ

「!」

main

赤木旬太郎

「ありがとう」

main

黒子テツヤ

…一応、草野に心理学いいですか?

main

赤木旬太郎

どこの鍵…?

main

草野 冬樹

やります

main

黒子テツヤ

main

赤木旬太郎

!!

main

小春六花

!!!

main

草野 冬樹

sCCB<=90 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

main

草野 冬樹

なにか嘘ついてるんじゃないだろうかとても怪しいと思いました

main

赤木旬太郎

嘘をついてる…?

main

黒子テツヤ

「何か嘘ついてるんじゃないだろうかとても怪しい」

main

小春六花

「え!?」

main

黒子テツヤ

技能値90なのでなんともいえないですがね

main

黒子テツヤ

「言ってみただけです。しかしずいぶんと協力的だなと」
「恋人が危ない状況なのは分かりますが…」

main

草野 冬樹

「…え……」

main

小春六花

「どういうことですか草野さん!ウソついてるんですか!」

main

赤木旬太郎

「悲しいじゃん…」

main

草野 冬樹

「そんな、嘘なんて滅相もない!俺に嘘をつく理由がないじゃないですか!」

main

小春六花

「たしかに…どういうことかなテツヤくん!ウソつく理由がないよ!」

main

黒子テツヤ

「この人にはなくとも……」

main

赤木旬太郎

「小春さんは揺れるね」

main

黒子テツヤ

「店長がこの人にそうさせているとか」

main

小春六花

「花の乙女…ですからね…」

main

小春六花

「なるほど!!」

main

黒子テツヤ

「めちゃくちゃ揺れますね小春さん」

main

草野 冬樹

「ま、待ってください!ならわざわざ黙っていればいいものをあなたたちに話した理由は何ですか!」

main

黒子テツヤ

「新しい花を誘い込めるんじゃないですか?3人」

main

赤木旬太郎

「………悲しいよ」

main

黒子テツヤ

「例えばですがそうすれば望木さんは解放してやる~みたいな」

main

黒子テツヤ

「ま、あくまで仮にの話ですから」

main

赤木旬太郎

「でも鍵は貰うよ」

main

黒子テツヤ

「ええ。突入することは変わりありません」

main

草野 冬樹

「そ、そうですよ。一度に三人も連れ込むリスクの方が高い…」
包丁にびくびくしながら

main

赤木旬太郎

「これは本物じゃないと中に入れられないからね」

main

小春六花

「嘘ついてたら赤木さんの本物が草野さんの中に入りますよ!」

main

草野 冬樹

「中に入る!?」

main

赤木旬太郎

「だからさ」
「レストランの閉まった今」

main

赤木旬太郎

「一緒に来てもらうよ」

main

草野 冬樹

「は、はあ…信用できない俺を連れて行っていいんですか?」

main

黒子テツヤ

main

小春六花

「私は信用してますよ!!」

main

赤木旬太郎

「見えないところにいるよりは安全だから」

main

草野 冬樹

「俺は包丁突きつけられて全く安心できないんですが」

main

黒子テツヤ

「まあまあ…」

main

赤木旬太郎

「うん…だから先頭に立って安心させてほしい」
「縛って仲間が減るのは嫌だからね」

main

草野 冬樹

「盾にする気です?」

other

黒子テツヤ

後で心理学の結果見るの楽しみです

other

赤木旬太郎

サイコパスじゃなくてパラノイアみたいになってる

main

小春六花

「草野さんはどうしたいんですか!ここでビクビクしてるのと自分で望木さんを助けにいくの!」

main

黒子テツヤ

「男らしさを見せるチャンスかもですよ」

main

草野 冬樹

schoice 行く 怖い (choice 行く 怖い) > 怖い

main

赤木旬太郎

「……え…」

main

草野 冬樹

「でも…店長はほんと何考えてるかわからなくて」

main

赤木旬太郎

「そっか……」

main

小春六花

「それでも恋人ですかァ~~~!?もう分かりました、こんな人放っていきましょうよ!」

main

黒子テツヤ

「…わかりました」

main

赤木旬太郎

「じゃあ…ごめんね」

main

赤木旬太郎

首切りで峰打ちしたいです

main

GMアウラ

こわい
振るじゃない

main

赤木旬太郎

CCB<=80 首切り トン (1D100<=80) > 90 > 失敗

main

赤木旬太郎

やべ🌈

main

黒子テツヤ

🌈

other

GMアウラ

切るのに峰打ち…?

main

黒子テツヤ

あーこれ峰じゃない…?

other

赤木旬太郎

峰で…切る

main

小春六花

おお

main

草野 冬樹

choice 外れる みねうちじゃない (choice 外れる みねうちじゃない) > みねうちじゃない

main

赤木旬太郎

失敗が赤い理由

main

小春六花

🌈

main

黒子テツヤ

まあお魚捌くときもまず頭落としますもんね

main

赤木旬太郎

峰打ちじゃない!?

main

草野 冬樹

3d6 草野CON (3D6) > 13[5,6,2] > 13

main

草野 冬樹

1d4 (1D4) > 2

main

赤木旬太郎

料理人
体力があります

main

黒子テツヤ

こわい

main

草野 冬樹

「ぎゃあああああ、血、血があああ!」
首筋の血管から軽く出血

main

黒子テツヤ

「痛そうです」

main

赤木旬太郎

「………え…」

main

小春六花

「何やってんですか赤木さん!??うわー、包帯か何かぁー!!」

main

小春六花

その辺の布で草野の首を圧迫しますけど

main

赤木旬太郎

「しまったな…峰打ちのつもりだったのに」

main

草野 冬樹

応急手当て振って~

main

小春六花

ヨーグルトでいいですか?

main

草野 冬樹

生物学互換なのかこれ…いいよ

main

小春六花

ccb<=90 生物学(ヨーグルト) (1D100<=90) > 59 > 成功

main

黒子テツヤ

へ~!!

main

草野 冬樹

1d3 回復 (1D3) > 1

main

赤木旬太郎

「ごめん草野さん」

main

赤木旬太郎

「大丈夫だよね…?」

main

小春六花

「脅迫やめてください」

main

赤木旬太郎

「いや本当に意味がないことをしたから…」

main

赤木旬太郎

「反省してる」

main

草野 冬樹

「モウユルシテ」
まだ血は出てるけど元がかすり傷なので生命には問題ない

main

小春六花

「意味があっても人に刃物を突き付けないでください!」

main

黒子テツヤ

「うーん…では大人しくしていてくださいね?」

main

赤木旬太郎

「わかったよ」

main

小春六花

「安静にしててくださいね!行きますよ…トゥラッフル!」

other

赤木旬太郎

よかった~~~体力あって

main

小春六花

草野ハウスから2人を押し出すけど

main

黒子テツヤ

「ええ。突撃です」

main

黒子テツヤ

「あわわわわ」

other

草野 冬樹

まあ1d4で死ぬ虚弱なんて早々出てこないはず

main

赤木旬太郎

「押しガキ…?」

other

赤木旬太郎

まさか峰がひっくり返るなんて

other

GMアウラ

それはそれとして鍵の片方は望木の家の合鍵

other

赤木旬太郎

うわ!ありがとう!

other

黒子テツヤ

うわ!!!

other

黒子テツヤ

ってことは入る意味あるのか…?

other

赤木旬太郎

でも…レストラン行くかな…

other

赤木旬太郎

わかんない…

other

黒子テツヤ

レストランが解決だと思うので

main

小春六花

うわ~、よっわ~い♡もうちょっとで出ちゃいますね~♡私の手で情けなくおうちから出ちゃいましょうね~♡

other

黒子テツヤ

先に家いってみたいですね

main

黒子テツヤ

むほほw

other

赤木旬太郎

なるほど

main

赤木旬太郎

むほほほw

other

小春六花

レストランに丁寧に書斎とかあるみたいなので探索できそうな予感はあるね!

main

黒子テツヤ

家から押し出されるのは同意しましたが先に行くのは望木ハウスだッ

main

GMアウラ

舐めるなメスブタァっ

main

黒子テツヤ

しゃあっ管理人の目を縫って侵入!!

main

赤木旬太郎

ガチャ

main

小春六花

main

GMアウラ

ワンルームの室内は綺麗に整理されており清潔感を感じる。

main

GMアウラ

〜探索箇所〜
テーブル、棚、

main

黒子テツヤ

テーブルを漁ります

main

赤木旬太郎

「きれいな部屋だね…」

main

黒子テツヤ

「ですね、好感が持てます」
「探しやすいですし」

main

黒子テツヤ

がさごそ

main

小春六花

「人のお家なのに手慣れた様子で漁るねテツヤくん」

main

GMアウラ

テーブル:
テーブルの上にはパソコンがあり調べ物をしていたのだろうか開きっぱなしになっている。

main

GMアウラ

パソコン:
レストランの階についての見取り図を手にいれる事ができる。
書斎、冷蔵庫、物置倉庫の場所が書かれている。

main

黒子テツヤ

!!

main

赤木旬太郎

「黒子君が見てる間に棚でも…」

main

黒子テツヤ

マップだァ~

main

赤木旬太郎

これで勝つる!

main

GMアウラ

棚:
棚には草野と一緒に撮った写真が飾ってある。手作りのバースデーケーキを囲んでいる。
そのほかにもおそらく彼女が作った料理の写真をまとめたアルバムがある。

main

GMアウラ

アルバム:
アルバムの中には料理の写真が多く、日々料理の研究をしていたのだろう。
特にフランス料理についての研究を熱心にしていたのがわかる。


<図書館>

main

赤木旬太郎

「くっ…」

main

黒子テツヤ

ない🌈

main

赤木旬太郎

魚料理の部分だけ読めるので魚河岸三代目の半分でできませんか?

main

黒子テツヤ

読書が趣味なので目星で振ってもいいですか?

main

小春六花

ヨーグルトしかねぇ

main

GMアウラ

じゃあ全部振るじゃない

main

小春六花

おお

main

小春六花

ccb<=90 ヨーグルト (1D100<=90) > 9 > スペシャル

main

赤木旬太郎

CCB<=80/2 魚河岸三代目 (1D100<=40) > 12 > 成功

main

GMアウラ

資料の端にメモ書きがされており、
「店で使われているキノコがわからない。あれは何?」と書かれている。

main

黒子テツヤ

なんなんだろうなァ…

main

赤木旬太郎

キノコでしょ?

main

黒子テツヤ

ccb<=60 意味もなく振ってみる (1D100<=60) > 15 > 成功

main

黒子テツヤ

なんか、特徴的なって書かれてるけど

main

黒子テツヤ

何がどう特徴的なキノコかわかってないんですよね

main

赤木旬太郎

赤いとか

main

黒子テツヤ

なるほどな

main

小春六花

白い斑点が…

main

黒子テツヤ

毒では?

main

赤木旬太郎

死ぬほどうまい

main

黒子テツヤ

「どうやらあの店のキノコに興味があったようですね。オーナー以外、誰もその素性を知らなかったのか」

main

黒子テツヤ

「気になりますね…どうやって育てているのか」

main

小春六花

「分かるよ。私もどうやったらあの味になるのか気になる…」

main

赤木旬太郎

「あの店の売りだもんね~~」

main

黒子テツヤ

「よし…今度こそ忍び込んでみますか、レストラン」

main

赤木旬太郎

「たぶん冷蔵庫か倉庫にあると思うね」

main

赤木旬太郎

「行ってみようか」

main

小春六花

行くぞ~~

main

黒子テツヤ

今度は見取り図もある

main

GMアウラ

【秘密の2階】
探索者たちが階段を上がりきると、そこには階段を背にして左に2つの扉がありそれぞれ書斎と倉庫なのがわかる。右に1つの扉があるのがわかるが左の扉は木材製に比べ右の扉は木材などではなく重たい鉄扉だ。

main

赤木旬太郎

「うん。あきらかに厳重そうな扉があるね」

main

黒子テツヤ

「斬れそうですか?」

main

小春六花

「…え……」

main

赤木旬太郎

「やってみないとなんとも」

main

赤木旬太郎

試してみます

main

GMアウラ

特に鍵とかはついてないじゃない

main

赤木旬太郎

鍵があるか確認してなかった🌈

main

黒子テツヤ

🌈

main

黒子テツヤ

じゃあ斬るのが正解なのかもしれない…!

main

小春六花

どゆこと?

main

黒子テツヤ

冗談です

main

黒子テツヤ

まあまず書斎と倉庫の方探ってみましょう

main

小春六花

…え……

main

赤木旬太郎

え……開けます

main

黒子テツヤ

main

GMアウラ

どこを開けるじゃない?

main

黒子テツヤ

choice 書斎 倉庫 (choice 書斎 倉庫) > 書斎

main

黒子テツヤ

書斎へGO!

main

赤木旬太郎

カララ

other

赤木旬太郎

たぶん書斎でキノコ真実が分かりそうな気がしますね

main

GMアウラ

【書斎】
鍵などはかけられていない。
中を開ければ本棚には膨大な量が収められており、机や床には資料が散乱している。


〜探索箇所〜
・本棚
・机

main

赤木旬太郎

図書館がないのが響きそうだ…

main

赤木旬太郎

本棚を見ますよ

other

黒子テツヤ

ですね

main

黒子テツヤ

other

小春六花

推奨技能の指定はないって言ったじゃないか

main

GMアウラ

本棚:
フランス語や英語で書かれた料理本の他に植物や哺乳類などの生物に関しての本も多く目に付く。
<図書館>

other

GMアウラ

まあクリアには関係ないじゃない?

main

黒子テツヤ

初期値いくぞォ~!

main

黒子テツヤ

ccb<=25 (1D100<=25) > 16 > 成功

main

GMアウラ

main

小春六花

main

黒子テツヤ

今日調子良すぎて怖いんですよ

main

赤木旬太郎

テツヤありがとうね

other

赤木旬太郎

………え…

main

GMアウラ

日本語で書かれた紙と、英語で書かれた紙束を見つける。


紙:
キノコの改良方法や実験についてのレポートのようだ。
かなりの量があり今全てを読み込むには時間が足りない。
さらに<科学><英語>

other

黒子テツヤ

うーんしかし気になる

main

黒子テツヤ

小春~!小春~!!

main

小春六花

ccb<45 英語

main

黒子テツヤ

🌈

main

赤木旬太郎

🌈

main

小春六花

ccb<=45 英語 (1D100<=45) > 100 > 致命的失敗

main

赤木旬太郎

🌈

main

赤木旬太郎

………え…

main

小春六花

🌈🌈

main

黒子テツヤ

🌈🌈🌈

main

黒子テツヤ

ファンブルもまた出過ぎててこわい

main

GMアウラ

英語で書かれた紙束は全部破けましたじゃない

main

小春六花

テツヤくんに吸われているのが濃厚ヨーグルトなので返して

main

黒子テツヤ

🌈🌈

main

赤木旬太郎

「あちゃあ…」

main

黒子テツヤ

「小春さんこれ解読お願いします、僕英語苦手で…」
「……え…」

main

小春六花

「何?英語?任せてよ、先輩にさ!」

main

小春六花

ビリィ

main

黒子テツヤ

「お茶目なんですね」

main

小春六花

「よく言われるよね」

main

小春六花

「ごめんなさい…」

main

黒子テツヤ

「お茶目すぎて虫の餌食にならないように注意してくださいね」

main

小春六花

「怒ってるよ~~~~」

main

黒子テツヤ

無くなってしまったものは仕方ありません
日本語で書かれた紙はアプローチします

main

黒子テツヤ

ccb<=25 (1D100<=25) > 38 > 失敗

main

黒子テツヤ

普通に🌈

main

赤木旬太郎

「過ぎたことは仕方ないよ!破れたものはどうしようもないからね!」

main

GMアウラ

🌈

main

小春六花

🌈

main

赤木旬太郎

🌈

main

赤木旬太郎

アカギ
ここをスルー
机へ目を向ける

main

赤木旬太郎

流れを変えるよ

main

黒子テツヤ

!!

main

黒子テツヤ

頼みます赤木さん!!

main

小春六花

ganbare

main

黒子テツヤ

あ、紙は持っておきますね

main

GMアウラ

机:
瓶と2つの資料と設備管理についてのメモ、タバコの吸い殻とライターが置かれている。

main

赤木旬太郎

………瓶…?

main

赤木旬太郎

瓶を見ます

main

GMアウラ

瓶:
瓶には乾燥した植物が入れられている。
どうやらキノコの一種のようだ。虫に寄生し生えているのがわかる。
お互いカラカラに枯れている。


<生物学>もしくは<博物学>

main

赤木旬太郎

ヨーグルト!

main

小春六花

ccb<=90 ヨーグルト (1D100<=90) > 34 > 成功

main

赤木旬太郎

「これ…キノコかな…?」

main

黒子テツヤ

!!

main

黒子テツヤ

「キノコって木に生えるはずじゃ…」

main

GMアウラ

瓶に入っている植物は冬虫夏草だという事がはっきりわかる。
冬虫夏草とは、子嚢(しのう)菌類のキノコの一種。昆虫に寄生し成長するキノコだ。
漢方や中華料理などに用いられる。
続けて<目星>

main

黒子テツヤ

きたか

main

黒子テツヤ

全伏線、回収開始

main

小春六花

ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 75 > 成功

main

黒子テツヤ

!!

main

赤木旬太郎

!!!

main

GMアウラ

ここの部屋には沢山のビンがある。どのビンにも様々な冬虫夏草が納められており、その中に実験ラットにキノコが生えているビンが目にとまる。


続けて<アイディア>

main

黒子テツヤ

うわあ…

main

黒子テツヤ

このアイデアは小春のみです?

main

小春六花

「これは……!冬虫夏草ってやつですね!生き物に生えるキノコもあるんだよー、テツヤくん」

main

黒子テツヤ

「へえ…!そうなんですか」

main

GMアウラ

まあ共有すればだれでもいいんじゃない?

main

小春六花

ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 96 > 致命的失敗

main

赤木旬太郎

「………冬虫夏草…?」

main

黒子テツヤ

わかりました
ではぼくも

main

黒子テツヤ

🌈🌈

main

赤木旬太郎

小春さん!?

main

黒子テツヤ

ccb<=30 (1D100<=30) > 78 > 失敗

main

黒子テツヤ

小春さん今日凄いですね

main

小春六花

もう終わりだねこの私

main

赤木旬太郎

アカギ
ここでアイデア

main

赤木旬太郎

CCB<=40 (1D100<=40) > 53 > 失敗

main

黒子テツヤ

🌈🌈🌈

main

赤木旬太郎

🌈🌈

main

小春六花

🌈

main

GMアウラ

瓶が複数倒れて飛び散りましたじゃない
もうどれに何が入ってたのか不明

main

赤木旬太郎

ただ感心したわたしたち…

main

黒子テツヤ

「おわーっ!」

main

赤木旬太郎

あーあーあー

main

赤木旬太郎

「小春さん?」

main

黒子テツヤ

「い、いろいろと混ざってしまいました」
こちらも思わず床に転ぶ

main

小春六花

「うん。」

main

小春六花

「ご…ごめんなさい?」

main

赤木旬太郎

「キノコ料理みたいになってるね床」

main

小春六花

「……よし!!店長さんが悪いことしてる証拠を掴みましょう!!」

main

小春六花

「そしたら合法だよね!!」

main

黒子テツヤ

「いてて……そうですね、前向きに前向きに」

main

赤木旬太郎

「……合法…?」

main

黒子テツヤ

「ところで生き物っていうことは人間にも冬虫夏草は生やせるんですかね…なんて」

main

赤木旬太郎

資料に目を通します

main

黒子テツヤ

main

小春六花

main

GMアウラ

資料1:
キノコの栽培方法についての内容のようだ。


資料内容:
1、苗床は女性が好ましい。男性でも問題は無いが収穫後の味に影響する。
2、通常のキノコは種付けから1年以上かかり、キノコ発生からは更に数年かかる。
3、改良の結果収穫までの期間を10倍以上のスピードに変える事ができた。
4、10度~15度の温度で管理。通常の物とは違い湿度は高い数値で管理する事
5、少しの数値のズレですぐに枯れてしまう。注意する事。

main

GMアウラ

資料2:
感染した場合の対処法が載っている。
「2時間以内に濃度の高いエタノール、両性石鹸などで消毒した後に乾燥した室内で安静にする事」

main

GMアウラ

メモ:
スプリンクラーや温度調節をする際の機械の管理の方法のようだ。
これを読んだ探索者はを行い成功の場合一時的に<機械修理>に+30される。失敗の場合は+15される。

main

赤木旬太郎

「………え……」

main

赤木旬太郎

「黒子くん冗談じゃないみたいだよ」

main

赤木旬太郎

CCB<=8*3 (1D100<=24) > 71 > 失敗

main

黒子テツヤ

「……」

main

赤木旬太郎

「キノコの苗床に人だって!」

main

黒子テツヤ

ccb<=18 (1D100<=18) > 29 > 失敗

main

小春六花

CCB<=12*3 (1D100<=36) > 63 > 失敗

main

黒子テツヤ

機械修理+15

main

赤木旬太郎

「ずいぶん実験したみたいだね。数年かかるものを10倍以上の日数だって」

main

小春六花

「え!て、ことは…今日食べたの……」

other

赤木旬太郎

C360*3/10 c(360*3/10) > 108

other

赤木旬太郎

3か月か…まだギリギリいけるか…?

other

赤木旬太郎

いやダメか…?

main

黒子テツヤ

「……どうやら、そのようで」

main

赤木旬太郎

「へ~~~!女性と男性で味が変わるんだって」

main

黒子テツヤ

「言ってる場合ですか…」

main

小春六花

「うぅ……でも、美味しかったしなぁ……」

main

黒子テツヤ

そういやSANcとかないんすかね…?

main

赤木旬太郎

「食べたものはどうにもならないからね」

main

小春六花

たしかに

main

GMアウラ

何故かないじゃない

main

小春六花

おお

main

黒子テツヤ

じゃあ…
「美味しかったからいっか」

main

赤木旬太郎

あとはタバコと灰皿を見ます
まだ煙あったりする?

main

GMアウラ

煙はないじゃない

main

小春六花

「料理はちゃんと美味しかったのに、店長さんがそんなやり方してるんだったら許せないよね!」

main

黒子テツヤ

「ええ。」

main

黒子テツヤ

「10~15度の場所で管理している…ということは」
「さっきの鉄の扉の奥などはayasiiですね」

main

小春六花

「別の部屋も見てみよう。店長さんはここからキノコを運んでたんだから、話が本当ならここにその犠牲者になった人がいるはずだよね」

main

赤木旬太郎

「きっとそうだよ」

main

赤木旬太郎

「ここは…一度出ようか」

main

赤木旬太郎

他の部屋に行きます

main

黒子テツヤ

ついていきますよ~

main

小春六花

てくてく

main

黒子テツヤ

次は倉庫ですかね

main

赤木旬太郎

一番は最後にして…

main

赤木旬太郎

倉庫へ

main

GMアウラ

【倉庫】
物置倉庫のようだ。
中を探索していれば缶に鍵が1つ入っていることに気がつく。
<目星>

main

黒子テツヤ

ccb<=60 (1D100<=60) > 75 > 失敗

main

小春六花

ccb<=90 (1D100<=90) > 48 > 成功

main

赤木旬太郎

「……鍵…?」

main

GMアウラ

棚に工具と使い古された手帳を発見する。
工具:
<杖> 1d6+db
※<機械修理>使用時+10%のボーナス

main

小春六花

「工具と、手帳か~」
手帳見ますけど

main

黒子テツヤ

この露骨に機械修理させられる予感…!

other

赤木旬太郎

杖が包丁より…強い?

main

赤木旬太郎

絶対あるよ

other

黒子テツヤ

たぶんリーチの差

main

赤木旬太郎

「本当に倉庫だね…」

main

赤木旬太郎

「食べ物はこっちじゃないみたいだ」

main

黒子テツヤ

「そのようですね」
色々と散策するが
「ここには生き物はいませんか…」

other

赤木旬太郎

悔しい

main

GMアウラ

手帳:
内容は草創がフランスにいた時に書かれたもののようだ。
たわいも無い日常的な事が多く書き残されているが草創が感じていたプレッシャーからくる鬱々とした愚痴などの内容もそう少なくはなかった。
読み進めていくうちに奇妙な記述を発見する。

main

黒子テツヤ

main

GMアウラ

~内容~
・丁度ここに引っ越してきて3年が経った。
こんな田舎ではアジア人は珍しいのかあまり村人とも馴染めないでいる。

other

黒子テツヤ

ああフランス…

main

GMアウラ

・この村に引っ越してきて元々住んでいた村人ですら近寄らない森の話を聞いた。
バーで知り合った友人を連れて行こうと思ったがあいつにも行く事に賛成しないと止められた。奇妙なものが好きだって言っていたからてっきりそういう物にも興味はあるかと思ったのに残念だ。そういえばこの前友人に見せてもらった本は実に興味深いものだった。

main

GMアウラ

・なんとか聞き出した噂だがあの森は死の森”コルディセプス”と呼ばれているらしい。
皆が嫌い近寄らないのはあそこに入ったものなら生きて出れないからだと。俺にぴったりじゃないか。

main

GMアウラ

・早速向かったが森の入り口で止められてしまった。
ふと微かに腐乱臭がした。森入り口の傍で担架に乗せられている人を目にした。布がかけられていたから一体どこの誰なのか確認できなかったがどうやら森に入ったまま行方不明だった男らしい。

main

GMアウラ

・担架に乗せられている男に近づいた。
確かに腕から微妙にだがキノコが生えていた。とても美しかった。思わず男の指ごと手袋と布で採取した。

other

小春六花

行動力

main

GMアウラ

・なんて綺麗なキノコなんだろうか。生き物に張り付き成長しているようだ。冬虫夏草の一種だろうか?

other

赤木旬太郎

こわい

other

赤木旬太郎

美味しかったが早すぎるよ

other

赤木旬太郎

美しかっただった🌈

main

小春六花

「これは店長さんがキノコを見つけた時のことみたいだね…」

other

黒子テツヤ

🌈

main

黒子テツヤ

「…!」

main

黒子テツヤ

「フランスから持ち帰ってきたんですか」

main

赤木旬太郎

「うん。これではっきりしたね」

main

黒子テツヤ

「あのキノコを…」

main

小春六花

「キノコの栽培に色々装置が必要ってことだったし、工具があると便利かも。持っておこう」

main

黒子テツヤ

「わかりました。後で使えるかもですね」

other

小春六花

あ、ほんとだ

other

小春六花

美味しかったに見えてた…!

main

赤木旬太郎

「お願いするね。う~~んでもこれ大丈夫かなぁ…」

main

小春六花

「何がですか?」

main

赤木旬太郎

「一応ね。エタノールもないかな」

main

赤木旬太郎

「ほらすぐ洗った方がいいって書いてあったからさ」

main

黒子テツヤ

「感染、って書き方が嫌な予感しますしね」

other

GMアウラ

幸運成功で成功人数分あるじゃない

main

小春六花

「エタノール…」

other

黒子テツヤ

main

黒子テツヤ

ccb<=70 幸運 (1D100<=70) > 21 > 成功

other

赤木旬太郎

!!

main

小春六花

「レストランなんだし、消毒用においてないかな~?」

main

赤木旬太郎

CCB<=75 (1D100<=75) > 62 > 成功

main

黒子テツヤ

「ありましたありました、コロナもありましたしいっぱいあります」

main

黒子テツヤ

というわけで色々確保

main

赤木旬太郎

「でも手を洗うだけじゃないからね」

main

赤木旬太郎

「これでようやく二人分かな」

main

小春六花

ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 39 > 成功

other

小春六花

幸運成功で人数分あるに見間違えてた🌈

main

小春六花

「おお、いっぱいあるいっぱいある」

other

黒子テツヤ

🌈

other

赤木旬太郎

🌈

main

赤木旬太郎

「よし!これでバッチリだね!」

main

黒子テツヤ

「よし…!」

main

黒子テツヤ

「入りますか、あそこ」

main

赤木旬太郎

「うん!なにがあるかはだいたい想像がつくけど」

main

小春六花

「行ってみよう…!」

main

赤木旬太郎

「やっぱりドキドキだな~」

main

赤木旬太郎

鍵を持って行きます

main

赤木旬太郎

鉄の扉

main

黒子テツヤ

開け~~~~

main

GMアウラ

扉は2重扉になっており探索者は意を決して中の様子を確認するだろう。

main

GMアウラ

扉を開ければジメりとした高濃度な湿気が探索者を包んだと同時に土に混ざる腐乱臭がこの部屋に酷く充満していた。
室内は薄暗いものの肉眼だけでもじっくりと見て回れば辺りを見回す事ができるだろう。

main

黒子テツヤ

「…暗いです」

main

黒子テツヤ

目を細めて部屋に何があるかを確認しようとする

main

小春六花

「うぇ、気持ち悪い空気」

main

GMアウラ

この部屋の天井にはスプリンクラーが設置されておりこの室内の湿度を調節するかのように細かい霧が一定の間隔で放出するように稼働している様だ。
その他にもこの部屋の両サイドの壁にはいくつもの筒状のプランターのような機械が設置されているが一体どういった作りのものかは理解できないが、異様な存在感を放っていることに変わりはない。

main

GMアウラ

個々のプランターの天井には柔らかい青色の光が放たれており、その光はプランターに腰掛ける物を淡く照らしていた。


<アイディア>

main

赤木旬太郎

「うん…湿度も温度もバッチリだ」

main

小春六花

ccb<=60 (1D100<=60) > 72 > 失敗

main

赤木旬太郎

CCB<=40 (1D100<=40) > 72 > 失敗

main

黒子テツヤ

ccb<=18 (1D100<=18) > 29 > 失敗

other

赤木旬太郎

僕たちはちょっとアイデアが弱いです

main

黒子テツヤ

なにも。

other

黒子テツヤ

あたま、わるわるか

main

赤木旬太郎

🌈

main

黒子テツヤ

あれ?

main

黒子テツヤ

アイデア30だった

main

小春六花

待った!テツヤくんのアイデアは30のはず!

main

赤木旬太郎

どうした!

main

赤木旬太郎

🌈🌈

main

黒子テツヤ

さっきのINT*3のままやってた🌈

main

小春六花

29なら成功じゃないかな!?

main

黒子テツヤ

うわ!!

main

赤木旬太郎

成功だァ~~~~~~!!!

main

GMアウラ

奥にある機械で天井のスプリンクラーの操作を行えそうな事がわかるがかなり複雑そうだ。

main

黒子テツヤ

「あ、奥に制御装置みたいなのありますよ。あれでこの部屋を弄れそうです」

main

小春六花

「……」

main

小春六花

「赤木さんがピッタリって言ってたけど。制御装置でそれをいじれば、ここのキノコは一斉に枯れるってことだよね…」

main

黒子テツヤ

「…ですね?」

main

赤木旬太郎

「うん。生き物だからね」

main

黒子テツヤ

しかし望木さんたちはいずこへ

main

赤木旬太郎

「魚もキノコも人も適温から外れたら死ぬんだ」

main

黒子テツヤ

「へ〜!」

main

赤木旬太郎

「魚はね、人の肌は熱すぎるから長く触っちゃだめで…」

main

赤木旬太郎

「とりあえず奥の機械を弄っておこうよ」

main

小春六花

プランターって細かく見れる?

other

黒子テツヤ

河岸に初めて来たキャラあるある
魚にべたべた触って怒られる

main

黒子テツヤ

いじるのはまずここ調べきってからがいいかな

main

GMアウラ

プランターにあるのはキノコの苗だろうか?
そう思いまじまじと目を向ければ、探索者は気がついてしまうだろう。
プランターにあるのは木材や人工的に作られたスポンジの苗に生えるキノコでは無かった。

main

黒子テツヤ

main

GMアウラ

人間の裸体だ。プランターに腰掛け動く事なく無数のキノコは人間の肉体を苗床としていたのだ。
キノコに群がろうと這い回る虫達は苗床となった人間に謎の体液を吐き出し擦り付けていた。

main

小春六花

main

GMアウラ

どのプランターにもそれぞれ1人ずつの人間が収められておりどれも生きている様子は無かった。

main

赤木旬太郎

other

黒子テツヤ

あらぁ…

main

GMアウラ

蒸し蒸しとした空気の中嫌な汗が止まらないまま、複数のプランターの中から望木さんらしき人物を発見してしまう。
彼女も同様。裸になりプランターに腰掛けていた。
頬、目、鼻、脇腹、腹部、首など体のあらゆる部位から苔やキノコが生え、身体中にびっしりと虫がまとわり付き、膣からは小蝿や蛆がうじゃうじゃと溢れ出し、彼女の肉体を内側からも外側からも犯し尽くしていた。
SANc 1d3/1d8

other

赤木旬太郎

キノコから逃げようとしたのに!

main

黒子テツヤ

ccb<=70 (1D100<=70) > 83 > 失敗

main

黒子テツヤ

1d8 (1D8) > 2

main

system

[ 黒子テツヤ ] SAN : 70 → 68

main

小春六花

ccb<=55 (1D100<=55) > 36 > 成功

main

黒子テツヤ

あぶねー

main

赤木旬太郎

CCB<=75 (1D100<=75) > 7 > スペシャル

main

小春六花

1d3 (1D3) > 3

main

赤木旬太郎

1d3 (1D3) > 3

main

system

[ 赤木旬太郎 ] SAN : 75 → 72

other

黒子テツヤ

(正直むほほ)

main

system

[ 小春六花 ] SAN : 55 → 52

main

赤木旬太郎

「うん。これはご愁傷様だね」

other

小春六花

ゾッ!!!!!!!!!!!!???????????

other

赤木旬太郎

へ~~~~~!?

main

小春六花

「う……!」

main

黒子テツヤ

「とうの昔に…手遅れでしたか」

other

赤木旬太郎

………え…

main

赤木旬太郎

「………………」

main

黒子テツヤ

「残念です」

main

黒子テツヤ

「しかし僕らにもまだできることはあります」

main

黒子テツヤ

「彼女をこんな姿のままにさせるわけにはいかない」

main

赤木旬太郎

「1人じゃないね」
「プランターは……」

main

黒子テツヤ

嫌な汗をかきながらも

main

赤木旬太郎

犠牲者何人くらいですか?

main

GMアウラ

3人

main

黒子テツヤ

なるほど

main

GMアウラ

あ、まった

main

赤木旬太郎

なるほど

main

黒子テツヤ

main

GMアウラ

ここにいるのは二人

main

小春六花

main

赤木旬太郎

!!

main

黒子テツヤ

アレッ

main

赤木旬太郎

”ここにいるのは”?

main

小春六花

電話からは3人の声がしたはずだけど…

main

黒子テツヤ

「……数が合わない」

main

小春六花

1人は望木さんだけど、もう1人は?性別だけでもわかるかな

main

GMアウラ

main

赤木旬太郎

「え……?望木さんと浅虫さんじゃない?」

main

黒子テツヤ

「今ここにいる犠牲者はそうだと思います」

main

赤木旬太郎

「残念だ…」

main

黒子テツヤ

「しかし、あの録音された電話ではもう一人男の人がいた気がします」

main

GMアウラ

彼女は低いうなり声を断続的に上げていたがそれは彼女の声ではなかった。
肉体の栄養も吸い上げ成長するキノコが軋む音だったのだ。
無論、彼女はもはや生きていると言える状況ではなく、声をかけようとも反応することはない。

main

GMアウラ

異様な空気に押され込み上げてくる嗚咽を我慢する事は難しいだろう。
その声に反応し一瞬キノコ達は大きく傘を揺らした。
肉眼でも確認できる青白い胞子達は粉雪のように空中に大きく舞った。

main

黒子テツヤ

カワイソス

main

黒子テツヤ

main

GMアウラ

<アイディア>

main

小春六花

ccb<=60 (1D100<=60) > 14 > 成功

main

黒子テツヤ

とっさに離れてあと口を塞ぐかな…

main

黒子テツヤ

ccb<=30 (1D100<=30) > 60 > 失敗

main

黒子テツヤ

ぐえ

main

赤木旬太郎

CCB<=40 (1D100<=40) > 63 > 失敗

main

GMアウラ

成功した探索者はキノコの胞子が舞った事に気がつき咄嗟に息を止める事ができる。
失敗した探索者はCONx5

main

黒子テツヤ

ぐえー

main

赤木旬太郎

まずいよ

main

黒子テツヤ

ccb<=45 (1D100<=45) > 52 > 失敗

main

小春六花

あ…

main

赤木旬太郎

CCB<=55 (1D100<=55) > 26 > 成功

main

黒子テツヤ

「うわああああげっほげっほごほっ」

main

赤木旬太郎

………胞子…?

main

赤木旬太郎

「うわぁ!?イキがいいな」

main

黒子テツヤ

僕は単体攻撃には強いですが範囲攻撃には弱いんです

main

小春六花

「テツヤくん!?」
自分はハンカチで口元をおさえながら

main

赤木旬太郎

「まずいね。早く機械を止めて」

main

黒子テツヤ

「ごほごほ…」

main

黒子テツヤ

胞子でむせている

main

赤木旬太郎

「あとは逃げたほうがいい」

main

草創 幾三

この横道で不道徳な光景を目の前に立ち尽くしていれば後ろから扉が開く音がする。
草創は微笑みながら探索者達へ話しかけてくる。

main

草創 幾三

「おやおやお客様はお出ししたお料理のみならず食材までもそのまま堪能したいという事ですか」

main

草創 幾三

「いいですよ。望み通り心行くまで味わって頂きましょうか」
「本日限りのスペシャルメニューだ」

main

草創 幾三

テツヤは急激に自身の皮膚が突っ張るような感覚を感じたと同時に激痛が走った。
自身の腕や顔を確認すればムクムクと数センチほどのキノコが無数にも生え始めたのだ。
そのスピードは決して緩やかになる事はなく、徐々に全身に渡り探索者の体を蝕むだろう。
このままでは全てを侵食されてしまうのも時間の問題だ。
直接的な死の恐怖が探索者を襲う。
SANc 1d3/1d10
STR、CON、DEX、それぞれ2ポイント失う。
INTを1ポイント失う

main

黒子テツヤ

!!

main

小春六花

まずいSTRの2/3が失われた

main

黒子テツヤ

ccb<=68 (1D100<=68) > 13 > スペシャル

main

黒子テツヤ

1d3 (1D3) > 2

main

system

[ 黒子テツヤ ] SAN : 68 → 66

main

赤木旬太郎

🌈

main

赤木旬太郎

「あ…あなたは…」

main

黒子テツヤ

STR1になりました。

main

赤木旬太郎

「草創シェフ!!」

main

小春六花

「テツヤく…!店長さん」

other

GMアウラ

エタノールで1ラウンドかけて消毒してもいいじゃない

other

黒子テツヤ

わかりました

main

黒子テツヤ

「くっ……!」

main

赤木旬太郎

「料理はおいしかったですけど」
「望木さんを使ったのはよくなかったですね」

main

黒子テツヤ

自身の身体を侵されていくのを感じながらも

main

黒子テツヤ

「……僕は影だ。僕だけでよかった」
「あとは頼みます、赤木さん、小春さん」

main

黒子テツヤ

「信じてますから」

main

黒子テツヤ

アルコールバシャバシャの構え

main

小春六花

「…!うん、休んでて。きっと大丈夫だからさ!」

main

赤木旬太郎

「うん。任せて」

other

黒子テツヤ

三代目がこんな頼もしい事なかなかないですよ

main

赤木旬太郎

スッ

other

小春六花

それはそう

other

赤木旬太郎

いつもはシロウトの三代目
でも対人戦なら…?

main

赤木旬太郎

包丁の構え

main

草創 幾三

部屋に入ってきた草創の顔や腕からは徐々に無数のキノコが生え始める。
草創は自分自身がキノコの胞子により肉体が侵食されようが、美味なる料理に秘められた隠し味の真実に触れてしまった探索者達を抹消する事しか頭にない様子だ。
大きく息を荒げ何かを唱え始めた。

info

草創 幾三

〜ルール〜
1d5+3ターン以内に以下の方法でこの場を解決または回避しなければ探索者は完全に苗どころとなるだろう。


・機械に近づくために成功後(失敗した場合次のターンではDEX*7)、次のターンで<機械修理>に成功しプランターの管理装置を故障させ湿度を狂わせる。工具を使用すれば<機械修理>に+10のボーナスが追加されるが、PC間での工具の受け渡しには(距離感にもよるが)1ターン消費する。


・機械に近ずいた後に機械を破壊する(機械のHP:10)


・草創のHPを1以下にする。

main

黒子テツヤ

main

草創 幾三

1d5+3 (1D5+3) > 3[3]+3 > 6

main

赤木旬太郎

「もう…キノコだ」

other

赤木旬太郎

対人戦じゃなくなったかもしれない

other

黒子テツヤ

これはいいですね
機械いじりに行く小春さんと対人の赤木さんでそれぞれ対応できそうです

other

草創 幾三

今考えたらさっきの工具のダメージって機械に対するダメージじゃないか?

other

黒子テツヤ

…シェフがものすごく高耐久の可能性もありますが

other

黒子テツヤ

え?

other

小春六花

なるほどね

other

黒子テツヤ

操作じゃなくて壊すの???

other

赤木旬太郎

………え…

other

黒子テツヤ

まあ解決するならなんでもいいですよォ~~!

other

小春六花

まあ暴走させるのも故障させるのも破壊させるのも一緒でしょ!

main

黒子テツヤ

戦闘だァ~

info

草創 幾三

工具:
<杖> 1d6+db

main

赤木旬太郎

包丁を構えたまま草創へ向かいます

main

赤木旬太郎

前線は任せろ~

main

赤木旬太郎

「なにを唱えているんですか!」

main

赤木旬太郎

首切りアタックします
今度は刃です

main

小春六花

main

黒子テツヤ

ころせ~!

main

草創 幾三

1d4ダメージ草創は回避しない

main

赤木旬太郎

………え…

main

赤木旬太郎

1d4 (1D4) > 2

main

system

[ 草創 幾三 ] HP : 12 → 10

main

赤木旬太郎

「弱点なのに…おかしいな」

main

黒子テツヤ

「もはや人を超えているのかもしれません」

main

草創 幾三

DEXを出さなかったから順番があべこべになったが…草創 幾三の行動!

main

黒子テツヤ

!!

main

草創 幾三

呪文:農作物に祝福を与える

main

黒子テツヤ

なんですかそれ!

main

小春六花

名前はなんかまっとうそうな呪文だ!

main

草創 幾三

探索者の体内のキノコが急激に成長する
探索者はCONx5
失敗した場合、探索者の体にキノコが生える。すでにキノコが体から生えていた探索者はきのこが急激に成長し探索者の体を蝕む。
SANc 1/1d3
STR、CON、DEX、INTをそれぞれ1ポイント失う。

main

黒子テツヤ

おわ~~~

main

赤木旬太郎

うわ!農作物にされる!

main

黒子テツヤ

ccb<=45 (1D100<=45) > 56 > 失敗

main

黒子テツヤ

「このままでは人類から菌類になってしまいます」

main

赤木旬太郎

テツ…お前筋力が

main

小春六花

あ…

main

黒子テツヤ

そういやステ0だと死ぬんじゃなかったでしたっけ?

main

小春六花

あ~これ

main

赤木旬太郎

CCB<=55 (1D100<=55) > 64 > 失敗

main

草創 幾三

そうなんだけど

main

黒子テツヤ

ccb<=66 (1D100<=66) > 19 > 成功

main

system

[ 黒子テツヤ ] SAN : 66 → 65

main

赤木旬太郎

今は2人ってあーこれ

main

小春六花

ヨーグルトの細菌で菌糸に対抗していい?

main

黒子テツヤ

!!!

main

草創 幾三

いいよ~

main

赤木旬太郎

「まず…きのこが…」

main

小春六花

ccb<=90 ヨーグルト (1D100<=90) > 31 > 成功

other

GMアウラ

これ最初私が言ってたヨーグルトキノコじゃない

main

赤木旬太郎

CCB<=73 (1D100<=73) > 9 > スペシャル

other

赤木旬太郎

main

小春六花

「効かないねぇ!ヨーグルト食べてるから!」

other

黒子テツヤ

全伏線、回収開始

other

小春六花

来たね

main

system

[ 赤木旬太郎 ] SAN : 72 → 71

main

system

[ 赤木旬太郎 ] HP : 11 → 10

main

赤木旬太郎

「早く呪文を止めないと…」

main

黒子テツヤ

とりあえず僕は死ぬ…?

main

GMアウラ

え?これ最初だからSANのやつじゃない?

main

黒子テツヤ

うん…??

main

GMアウラ

まあとりあえずなんかの技能振ってみるじゃない

main

黒子テツヤ

ではミスディレクションでシェフの意識から僕を外します

main

黒子テツヤ

ccb<=90 (1D100<=90) > 53 > 成功

main

黒子テツヤ

素敵だね

main

GMアウラ

ゴミになったじゃない
魔法効果が

main

黒子テツヤ

うわ!ありがとう!

main

小春六花

大きい数字が出たら
使用不能なキャラシになるところだった
あー何とか成功したおかげで
いに穴が開かなくて済んだよ

main

赤木旬太郎

敵だね

main

黒子テツヤ

きたか

main

黒子テツヤ

「小春さん、今です…!」

main

黒子テツヤ

自分の手番で今度は小春からテツヤへの視線誘導で小春のDEX判定にバフしてもいいですか?

main

GMアウラ

いいけどキノコとらなくて大丈夫じゃない?

main

黒子テツヤ

消毒は後回しでもと思いましたが……ターン経つとまずいですかね?

main

黒子テツヤ

じゃあやっぱりエタノールばっしゃあああああします

main

GMアウラ

まあ魔法唱えさせなきゃいいんだけど
失われた能力が戻ってくるじゃない

main

小春六花

このままだとうっかり衰弱死しそうだしばっしゃした方がいいかもね

main

赤木旬太郎

うん

main

黒子テツヤ

なるほどです

main

GMアウラ

全員DEXが低いのが足引っ張ってるじゃない

main

黒子テツヤ

そうなんですよね…けっこうまずい

main

小春六花

「無茶しないで安静にしといて!私が何とかしたげるからさ!」

main

黒子テツヤ

「わかりました」

main

黒子テツヤ

託します!

main

小春六花

もうしてる!

main

小春六花

では、私の手番かな?

main

赤木旬太郎

がんばって

main

小春六花

機械に近付くよ!

main

小春六花

ccb<=45 DEX (1D100<=45) > 93 > 失敗

main

小春六花

🌈🌈🌈

main

GMアウラ

🌈

main

GMアウラ

次回、DEXx7

main

小春六花

「わっせ、わっせ…」

main

黒子テツヤ

🌈

main

赤木旬太郎

「キノコ」
体から生えたキノコを千切りながら草創と向き合っている
横にはキノコまみれになった遺体が見える

main

赤木旬太郎

「まだ勘弁だね」

main

草創 幾三

「こまりますねえ…材料調達の邪魔をしてもらっては」
<呪文:動物に命令する>

main

黒子テツヤ

!!

main

草創 幾三

虫たちがキノコが生えた探索者に襲いかかり噛み付くなどの攻撃を行う。
<回避>に失敗で、1d3ポイントのダメージを負う。

main

小春六花

回避…?

main

草創 幾三

DEXx5ですね

main

黒子テツヤ

ccb<=45 DEX*5ですかね? (1D100<=45) > 91 > 失敗

main

黒子テツヤ

1d3 (1D3) > 3

main

system

[ 黒子テツヤ ] HP : 6 → 3

main

小春六花

ccb<=45 (1D100<=45) > 23 > 成功

main

赤木旬太郎

CCB<=45 (1D100<=45) > 62 > 失敗

main

赤木旬太郎

1d3 (1D3) > 3

main

system

[ 赤木旬太郎 ] HP : 10 → 7

main

小春六花

効かないねえ…ヨーグルト食べてるから

other

赤木旬太郎

これ…つよい

main

赤木旬太郎

アカギここで奇策を提案

main

小春六花

main

赤木旬太郎

クビは喉だから呪文を止められない?

main

小春六花

おお

main

黒子テツヤ

!!

main

黒子テツヤ

きたか サイレンス

main

GMアウラ

その提案を可とするじゃない

main

GMアウラ

しかもこいつ回避しないって書いてあるじゃない

main

赤木旬太郎

CCB<=80 首切り (1D100<=80) > 78 > 成功

main

赤木旬太郎

あぶない

main

黒子テツヤ

!!

main

赤木旬太郎

シュッ!

main

赤木旬太郎

1d4 (1D4) > 1

main

小春六花

沈黙・即死つきで普通の攻撃力もあるのは強いでしょ

main

赤木旬太郎

「その声がを止めれば!」

main

赤木旬太郎

首を狙ってナイフを一閃

main

草創 幾三

「ーーーーーー」
切れた喉からキノコが顔を出し、ヒュコーと不気味な音を出して呪文は中断される

main

黒子テツヤ

「これで、詠唱は封じた」

main

黒子テツヤ

今度こそミスディレクションで小春の判定にブーストかけます

main

赤木旬太郎

「うわぁ…キノコ人間だ」

main

赤木旬太郎

「だから倒れないのか…」

main

黒子テツヤ

「キノコの方をどうにかした方がいいかもしれません」

main

黒子テツヤ

判定いいですか?

main

草創 幾三

いいよ~!

main

赤木旬太郎

「頼むよ!!」

main

黒子テツヤ

ccb<=90 (1D100<=90) > 53 > 成功

main

小春六花

これは…ありがたい…

main

黒子テツヤ

ミスディレクション・オーバーフロー
影の薄さを逆に濃くし、草創の視線を黒子に集める

main

黒子テツヤ

「今です!」

main

小春六花

「よし来た!」

main

黒子テツヤ

どんくらい補正貰えますか

main

草創 幾三

いまdexx7だから10で

main

黒子テツヤ

main

小春六花

main

赤木旬太郎

main

小春六花

ところで…

main

黒子テツヤ

はい

main

小春六花

プランターに近づいてヨーグルトを流し込んだら乳酸菌で解決できたりしませんか

main

黒子テツヤ

!!!!

main

黒子テツヤ

main

黒子テツヤ

生きて腸まで届くくらいですしいけませんか?

main

GMアウラ

????????

main

赤木旬太郎

??

main

小春六花

冬虫夏草の正体が菌なら菌で戦えるはず…でしょ?

main

GMアウラ

そういえば生物学互換だから…?いけるじゃない?

main

黒子テツヤ

やはり…か!?

other

赤木旬太郎

菌を育てて戦うゲーム思い出した

other

GMアウラ

本当にヨーグルトキノコで終わらせるやつがあるか!

main

小春六花

私は機械ではなくプランターに近付くぞーっ

other

黒子テツヤ

なめこのやつでしたっけ

main

黒子テツヤ

「!!」

main

黒子テツヤ

「小春さん…そっちは!?」

main

小春六花

ccb<=9*10 DEX接近 (1D100<=90) > 74 > 成功

main

黒子テツヤ

!!

main

赤木旬太郎

!!!

main

小春六花

補正がなければ死んでいた

other

赤木旬太郎

なんだっけあれ…

main

赤木旬太郎

怖いこと言いますね

main

小春六花

「そう…プランター!」

main

小春六花

ヨーグルトを流し込めるのは次のターン…かな!?

main

GMアウラ

これ機械じゃなくてプランターだからいいんじゃない?

main

小春六花

おお

main

赤木旬太郎

いけ~!

main

黒子テツヤ

!!

main

小春六花

じゃあ制服のポケットから飲むヨーグルトを取り出します

other

赤木旬太郎

くりきんでした

other

黒子テツヤ

全然なめこじゃなかった🌈

other

赤木旬太郎

🌈

main

小春六花

「店長さん!あなたは自分の料理と、それを食べてくれる人、一緒に料理する人!このキノコのために全部を裏切った!」

other

草創 幾三

🌈

main

小春六花

「だから……それを私の一番信じる食べ物で打ち負かすよ!」

main

小春六花

ccb<=90 ヨーグルト (1D100<=90) > 14 > スペシャル

main

小春六花

そして、プランターに向け乳白色に煌めくヨーグルトを降り注がせる

main

赤木旬太郎

「小春さん!」

main

黒子テツヤ

「!!!!!」

main

黒子テツヤ

「そうか!!ヨーグルトもまた菌類!!」

main

草創 幾三

草創は「やめろ!!」と叫びプランターへと駆け寄った。
スプリンクラーからヨーグルトが降り注ぎ、繊細なキノコの細胞が狂わされていく

main

草創 幾三

「私の!私の大切な食材たちが!!」
草創は苗床となっていた望木の体ごと抱きしめた。
すると生命の危機を感じたキノコたちは望木の体から草創の体へ移動を始めるかの様に細い管の様な触手を伸ばした。

main

草創 幾三

舞う胞子はさらに激しさを増していき草創も咄嗟に口と鼻を覆い息を止めるが、十分に肺の中に溜まった胞子達は草創の内側から破裂し、弾け飛び出すかように溢れ出した。
ニョキニョキと発芽する命たちは草創の口、鼻、目、全身の毛穴まで、体のあらゆる穴という穴から飛び出した。
ポップコーンが弾けるかの様な軽い音が室内に響き渡る。

other

GMアウラ

あとは警察が来て終わるから好きにしていいじゃない

other

黒子テツヤ

たぶんスプリンクラー作動時のやつがヨーグルトに置き換えられた…

main

黒子テツヤ

「!!」

other

赤木旬太郎

まずいサツだ

main

小春六花

「う……!!」
口と鼻を袖で覆う

main

赤木旬太郎

「草創さん…」

main

小春六花

「2人とも、早く出よう!感染するよ!」

main

黒子テツヤ

「わかりました!」

main

黒子テツヤ

「二人とも…ありがとう」

main

小春六花

「何言ってるの、上手くいったのはテツヤくんのおかげでもあるんだよ」

main

赤木旬太郎

「まだキノコ生えてるし終わってないけどね!」

main

小春六花

「それより…」

main

黒子テツヤ

「それより?」

main

小春六花

「テツヤくん、脱いで」

main

黒子テツヤ

「え゛」

main

赤木旬太郎

「……ん…」

main

黒子テツヤ

「…あ、はい」
そういうことか

main

黒子テツヤ

学ランと中のシャツを脱ぐ

main

黒子テツヤ

しおれかけたキノコで覆われているだろう

main

小春六花

エタノールどばしゃー

main

黒子テツヤ

おわ〜〜〜

main

黒子テツヤ

「っぷ…ヨーグルトまみれよりはマシですか」

main

小春六花

「ほら、赤木さんもやらないと!」

main

赤木旬太郎

「治ればなんでもね」

main

赤木旬太郎

「お願いします」

main

小春六花

「体の中にも入ってるかもしれないからね。ヨーグルトは飲むのに使わないと」

main

赤木旬太郎

「たしかに~~」

main

赤木旬太郎

脱ぎ

main

黒子テツヤ

「それもそうです」

main

小春六花

エタノールどばしゃー

main

小春六花

「あとはヨーグルト食べて、乾燥した場所で安静にしてればいいはずだよね」
飲むヨーグルトを渡しつつ

main

黒子テツヤ

「ぐびっ!」

main

赤木旬太郎

「はい」

main

赤木旬太郎

「ヨーグルトも美味しい~~~」

main

黒子テツヤ

「……探し人の望木さんのことは残念でしたが。あとは警察に任せましょう」

main

黒子テツヤ

「少なくとも、もう犠牲者は出ないでしょうし」

main

赤木旬太郎

そのまま店を出ていきます

main

黒子テツヤ

「まってくださーい」
赤木さんについていく

main

赤木旬太郎

「いやぁ~~まさか美味しい料理にあんな裏があるなんてね」

other

黒子テツヤ

>または行方不明者となる女性(20代/職業シェフ)の友人という設定をつけてくれても構わない。
これ邪悪ですよね

main

小春六花

「料理はよかっただけに、残念です……」

main

黒子テツヤ

「確かに美味しかった…です」

other

小春六花

それはそう

other

GMアウラ

プランター見つけた時のSANCの威力が跳ねあがるじゃない

main

赤木旬太郎

「美味しい料理の裏には奉仕(胞子)の心がある」
「なんて」

main

黒子テツヤ

「……?」

main

黒子テツヤ

「あ、はい」

other

赤木旬太郎

当然か

main

小春六花

「う~ん、面白いっ」

main

黒子テツヤ

「では…赤木さんこと三代目のご奉仕も味わってみたいですね」

main

黒子テツヤ

「さっき陸のモノを食べたので、海のモノを食べたいです」

main

小春六花

「あ、そうだ!約束でしたよね~~~!!」

main

小春六花

「もちろん赤木さんが腕によりをかけて奢ってくれるんですよね!」

main

赤木旬太郎

「参ったなァ…」

main

赤木旬太郎

「でもお祝いだ!みんなで千秋で食べよう!!」

other

赤木旬太郎

千秋は店の名前です

main

赤木旬太郎

「魚が待ってるよ~~!」

other

小春六花

へ~!

main

黒子テツヤ

「よしっ。ごちそうになります」

main

黒子テツヤ

珍しく感情を出し

main

小春六花

「おっ、テツヤくんの珍しい顔もーらい!私も食べるぞ~~~!!」

main

黒子テツヤ

足取り軽く、赤木さんについていくのだった

main

GMアウラ

しばらくしたら警察が訪れるだろう。
そしてこのレストランで行われていた悪行はすぐに世間に晒された。
しかし表向きでは外来種の植物を違法に持ち込み栽培していた。としか報道されることはなく、探索者たちが知る真相は伏せられてはいたが、キノコは全て焼き払われ地域全体で除去、消毒活動が行われた。

other

黒子テツヤ

なんか〆てくれ~~!

other

黒子テツヤ

main

GMアウラ

感染していた探索者もすぐさま適切な処置をされ後遺症が残ることなく元の元気な体を取り戻せたことだろう。仕事帰り、ふと花壇に目をやれば小さなキノコが生えていた。

other

黒子テツヤ

キノコは消毒だァ~~~~~~!

main

GMアウラ

可愛らしくもグロテスクな小さな傘には白い雪の様に胞子が付着しており、誰かが蹴っ飛ばしたのかその胞子は放射線に小さく飛び散っていた。
「いや、まさかな…」そんな事を思いながら探索者は目を伏せ今日も日常を歩んでいくことだろう。

other

小春六花

ハッピーエンドでしょ

other

赤木旬太郎

なんか怪しいんだけど

other

小春六花

バッドエンドでしょ

other

黒子テツヤ

こわい

other

黒子テツヤ

なんかベストエンドじゃなさそう
一緒に
再走しよーよ!

other

小春六花

とにかく後味の悪い終わり方は死んだ方がいいぞ!
PLの判断ミスならしょうがないが…

other

GMアウラ

エンディング的に描写変わらないけど
もう一匹逃げたやつがばら撒いた菌も全部抹消できたら完璧じゃない

other

黒子テツヤ

見れてない資料とか3人目の謎もありますもんねェ
それはそうと宴ですかね…?

other

黒子テツヤ

なるほど…

other

赤木旬太郎

逃げたァ!?

other

小春六花

なるほどね

other

GMアウラ

3人いたじゃない?一匹逃げおおせてキノコ人間になったじゃない

other

小春六花

どこに行ったんだァ~~~

other

黒子テツヤ

やっぱそうか…

other

赤木旬太郎

なるほど

other

GMアウラ

そいつを一般人が見つけて殺したんだけどその一般人が感染してるような描写があるじゃない

other

黒子テツヤ

へ~~~~!!

other

GMアウラ

ともあれ

other

GMアウラ

宴じゃない~~~~~!

other

黒子テツヤ

宴ですァ~~~~~~~~~~~!!!

other

小春六花

宴だァ~~~~!!

other

黒子テツヤ

正直めちゃくちゃ興奮しました
女の子でくればなおよかったか

other

小春六花

other

GMアウラ

other

GMアウラ

【真相】
草創はそれなりの腕前のシェフだったが自分自身の能力に自信を持てず両親の手が届かないフランスに逃げていた。
ある日草創はフランスで知り合った魔術師と親しくなり複数の呪文や魔術的知識を手に入れていた。次第に正気を失った彼は森にある不浄のキノコ(P101)を改良し人間に植え付け培養することによりより美味しい食材としてきのこを育てられることに気が付いた。
あらゆる方法を使いこのキノコを日本に持ち出し、このきのこを使用した料理のおかげでたった3年間で自分の店をたて一躍有名なシェフにまで上りつめた。
しかし次第に従業員達に怪しまれていき完全な狂気に陥った草創はより高品質なキノコを栽培する事が目的となっていった。望木は友人を助けるべく行動に起こすが呆気なく草創に捕まりキノコの苗床にされたのだった。
探索者は彼女の行方を追ううちにこのレストランに渦まく狂気に巻き込まれ行くのだ。

other

黒子テツヤ

かわいそ~

other

GMアウラ

【時系列】
6年前
草創は日本に帰国


4年前
店を建てた
オープン当初から草野はこのレストランに就職。


現在
9月9日 小林が逃げ出したニュースになる。浅虫は捕まった。
9月10日 浅虫は死に物狂いで望木に連絡する。
9月15日 浅虫を助けるべく行動を起こすが途中草創に捕まる
10月3日 探索者の元に捜索依頼が入る。

other

赤木旬太郎

マズイ見逃してた
宴だァ~~~~~~!

other

赤木旬太郎

浅虫…

other

赤木旬太郎

草野も連絡聞いてたらキノコになってそう

other

黒子テツヤ

心理学はたぶん🌈でしたかね?

other

GMアウラ

ちなみに草野は心理学がファンぶったじゃない

other

黒子テツヤ

ですよね🌈

other

小春六花

ファンブル率高すぎる

other

黒子テツヤ

エグかったですよこの卓

other

GMアウラ

1卓で何回だしてるじゃない
まあ読んだ方が罠な情報ばっかりだったけど

other

黒子テツヤ

特に理由のない暴力が草野を襲う!

other

赤木旬太郎

草野~~~ごめ~~~~~~ん

other

黒子テツヤ

キノコ人間はどうやっても追えない?

other

GMアウラ

まあ面白かったからそれでいいじゃないかじゃない

other

黒子テツヤ

こっちも楽しかったですよ

other

赤木旬太郎

うわ!

other

小春六花

小林…名前さえわからなかった…

other

小春六花

それはそう

other

赤木旬太郎

小林はめんどくさそうだね

other

GMアウラ

ニュース調べる→焼かれた化け物の話出てくる→焼いた一般人の家いくで追えるじゃない

other

黒子テツヤ

隠しボスだ~!!

other

黒子テツヤ

いや~面白いですねそういう要素

other

小春六花

ニュースにどこからアクセスできるんですか?

other

黒子テツヤ

ニュースへの導線ってありましたっけ…

other

黒子テツヤ

PCが自力で思い付くしかない?

other

GMアウラ

ない
最近なにかあった?とかニュース見て店調べるとかじゃない

other

黒子テツヤ

なるほど~…

other

黒子テツヤ

レストランが黒すぎたのでレストランしか頭になかったですね

other

小春六花

なるほど

other

GMアウラ

小林殺した管理人のじいさん寝たきりになったって書いてあるから多分感染してるじゃない

other

赤木旬太郎

レストラン行きたがり過ぎた

other

赤木旬太郎

あーキノコおじさん

other

黒子テツヤ

へ~!

other

GMアウラ

でその先は書いてなくてEDのキノコの描写だから…問題解決できないのが正規ルートじゃない?

other

小春六花

まあ現実的には根絶は難しそうですねァ…

other

黒子テツヤ

消毒と言ったって…ねえ

other

赤木旬太郎

エタノール用意して向かわないといけないけどその情報はレストランだから

other

赤木旬太郎

このあとニュース調べなきゃだから難しい

other

小春六花

やはり…ヨーグルト療法か!?

other

[noname]

「キノコ」「キノコ」「キノコ」「キノコ」「キノコ」「キノコ」!
お前も「キノコ」ゆんか!?

other

GMアウラ

しかも潜入した後戻るわけにもいかないじゃない
GMにED後ちょっと待ってしてやるしかないじゃない

other

黒子テツヤ

きたか 敵

other

赤木旬太郎

まぁいいでしょう
対処法はわかってるし

other

黒子テツヤ

アウラとフリーレンのキノコ怪人化見たいな~

other

小春六花

…え……

other

GMアウラ

自害しろ

other

黒子テツヤ

あり得ない…この私が

other

赤木旬太郎

テツ…そこにいたんだな…

other

小春六花

シナリオ作者にもテツヤくんと同じ業を感じたから許すが…

other

黒子テツヤ

あの苗床の描写はガチですよ

other

赤木旬太郎

リキ入ってるのは感じた

other

GMアウラ

【KP情報】
えぐみのある味付けをしました。
端的に言うと探索者にキノコを生やし苦しめるシナリオである。
もしもPCが皆共通点無くバラバラだった場合は探索者の職業や立場に合わせてそれぞれ導入を用意して行っても良い。KPの裁量で楽しさの要素を詰め込む事をお勧めする。

other

黒子テツヤ

このえぐみがコクになって…練れば練るほど…うまい!

other

[noname]

いいこと考えた ロボで行けばキノコは感染しないんじゃないか

other

赤木旬太郎

しかしアカギこれをスルー
ちょっとよくわからなかった

other

黒子テツヤ

それはありますね

other

GMアウラ

神話キノコだから無理じゃない?

other

小春六花

ちゃんと探索者にキノコを生やし苦しめるシナリオって注意表記してくれてればテツヤくんも女の子になれたかもしれない

other

[noname]

ならこっちは神話ロボだ

other

黒子テツヤ

神話キノコ…?

other

赤木旬太郎

神話決戦!

other

GMアウラ

不浄なるなんちゃらっていう神話キノコじゃない

other

[noname]

不浄なるおれの部屋

other

GMアウラ

掃除しろ

other

[noname]

サプリが散らばってるだけだからセーフ

other

GMアウラ

キノコ生える描写はなんか全身がかゆくなるじゃない

other

[noname]

わかる

other

赤木旬太郎

忘れてた
築地魚河岸三代目ただいま無料!
https://bigcomics.jp/episodes/97ea36745dc2b/

other

[noname]

来たか ステマ

other

小春六花

うわ!

other

GMアウラ

包丁持って脅してくるサイコパス漫画じゃない!

other

黒子テツヤ

きたか

other

赤木旬太郎

………ステマ…?

other

黒子テツヤ

99人切りの真相は1ページ目で明かされますよ

other

[noname]

こわい

other

赤木旬太郎

包丁で脅してくるのを期待して読むとびっくりしますよ

other

小春六花

おお

other

小春六花

社会的な斬殺でしたか

other

[noname]

超真面目な話するね

other

[noname]

確かに超おもしろい漫画なんだけどさぁ

other

[noname]

読んでると「でも築地はもうないじゃない」って気分になっていってつれぇわ

other

黒子テツヤ

わかる

other

黒子テツヤ

もう無いんだよな…

other

赤木旬太郎

豊洲があるよ!

other

[noname]

……(意味深に無言)

other

GMアウラ

99人の首切れるのはやっぱりサイコパスじゃない…?

other

赤木旬太郎

おれは正当な読者
豊洲の話少しやってたけどどうなったか覚えてない🌈

other

[noname]

本当にサイコパスだったら自責の念感じて辞めたりしないから

other

GMアウラ

自分が辞めるって言ってもしれっとやりたい仕事になってるじゃない

other

[noname]

まあ99人の別の就職先見つける手伝いしてるのはある意味サイコパスだが

other

黒子テツヤ

99人は就きたい仕事に就いてないかもですよね😅

other

赤木旬太郎

………え…

other

黒子テツヤ

こわいです

other

黒子テツヤ

ごめんなさい

other

赤木旬太郎

みんな喜んでたよ

other

小春六花

まずいどんどん元のイメージとかけ離れていく

other

GMアウラ

涙流してそうじゃない

other

GMアウラ

まあそれはともかく3人も集まってくれてありがとじゃない
クトゥの風ももっと来るといいじゃない?

other

小春六花

楽しかったと思ってんすがね…

other

黒子テツヤ

最近単発に飢えてます

other

黒子テツヤ

ええ、楽しかったです

other

赤木旬太郎

キャンペの風を読んで単発を立てる

other

GMアウラ

重いはずのキャンペの方が人沢山来るの割と謎じゃない

other

黒子テツヤ

安定して卓を遊べるっていうのはデカいと思いますよ

other

GMアウラ

なるほど?

other

[noname]

それもあるけどやっぱ成長とかPCの関わり合いが深まっていく感じが良いんだよな

other

黒子テツヤ

成長要素あるシステムは確かにキャンペのがおもろいです

other

小春六花

単発の供給を無限に増やせば安定する…でしょ?

other

GMアウラ

えでも成立せずに流れるGMの心が

other

[noname]

まあ確かに聖盃とかちょっとかわいそうだなって思ってるけどでも参加できねえもんはしょうがねえ 歯がゆい

other

小春六花

GMの精神力を無限に増やせば精神も安定する…でしょ?

other

赤木旬太郎

人が増えれば全部解決な気がするけど難しい

other

黒子テツヤ

聖盃はむずいです

other

黒子テツヤ

頭がキノコになってしまいます

other

GMアウラ

私だったらアゼリューゼ一本でいって原作再現して退場するじゃない

other

[noname]

源流がシャンスレだっていうのがいい感じの適当さであり居心地の良さでもあるわけだが…

other

[noname]

同時にそれがまず人が来ない要因でありスレの流れがテキトーすぎて初見が訳わからない要因でもあるっていうのがマジで厄介だなァ…

other

黒子テツヤ

僕は最初コイトスレの亜種だと思って乗り込んだらシャスレでびっくりしましたがとりあえず貼られてたURLに乗り込みました

other

GMアウラ

でも続けてたらよくわかんない流れであにまんからマネモブが流れてきたじゃない

other

[noname]

なぜか始まった初心シャン・ラッシュをどうにか活かしたいとはオモッテンスガネ!

other

赤木旬太郎

だから単発を立てる

other

小春六花

ありがたいでしょ

other

黒子テツヤ

ですね
アウラ卓立てろ

other

赤木旬太郎

………え…
初心シャンっぽいのがいない…

other

GMアウラ

今日二回も立てたじゃない!

other

黒子テツヤ

🌈

other

[noname]

🌈

other

[noname]

アウラ 初心者にも分かりやすいソード・ワールドとか立てろ

other

GMアウラ

なんか来てたけど出航してから三時間後ぐらいだったじゃない

other

[noname]

それとなく時間合わせてやりてぇけどなァ…でもなァ…

other

黒子テツヤ

僕も神我狩で乱獲の姿勢を見せます
でも初心が入りやすいのはやっぱクトゥとかなのかもしれない

other

GMアウラ

SWが初心者にわかりやすい…?

other

小春六花

ルルブない卓の方が収穫には向いてそうでしょ

other

黒子テツヤ

クトゥはよく動画化してるので浅めの層でも判定覚えやすいのもありますね

other

[noname]

ククク…シャンクトゥはルルブ不要、知名度、無法を含む完全食だァ…

other

赤木旬太郎

SW人来なかった…

other

[noname]

嘘つけ初心者がシャンクトゥやったら確実に訳わかんなく成るぞ

other

黒子テツヤ

…🌈

other

[noname]

悲しいだろ

other

黒子テツヤ

すみません時間合いませんでした>SW

other

GMアウラ

わけわかんなくても進めるじゃない

other

[noname]

しゃあっ
毒入りスープ

other

赤木旬太郎

やっぱりシャンクトゥを正当みたいに別でスレ立てながらやるしかないのか…継続的に

other

[noname]

問題は毒入りスープ有名だから初心シャンも知ってるかもしれないところだけ心配なんだよね

other

GMアウラ

1d100振れればやれるシャンクトゥとシャンカーの相性よすぎじゃない

other

赤木旬太郎

おわ…キャンペで予定が空いてない

other

[noname]

今ちょっと考えてる事があって…

other

[noname]

🌈

other

[noname]

other

小春六花

データもないしねァ…

other

赤木旬太郎

other

黒子テツヤ

!!

other

[noname]

今あれあるじゃん たまに立ってるCCFOLIAでソードワールドやるやつ

other

赤木旬太郎

うん

other

[noname]

初心者向けを銘打ってるやつ

other

[noname]

ああ。

other

黒子テツヤ

おいまさか

other

赤木旬太郎

あるね

other

[noname]

あれをパクってシャン卓とは別枠で説明きっちりしたシャン卓に誘導する方の初心者向け卓を立てるのはどうかとオモッテンスガネ…

other

赤木旬太郎

あれ人来てたからね~

other

黒子テツヤ

う~~~~~~~~~~~~~~~~ん…!

other

[noname]

来たか 偽装シャンTRPGスレ

other

黒子テツヤ

なんかマルチ商法の入り口みたいだろ

other

赤木旬太郎

いいと思う…よ!
定型ボタンがあるのが初心者向けらしいなと思った

other

小春六花

なんか詐欺っぽさそう

other

[noname]

定型ボタン!?

other

GMアウラ

TOUGH TRPGの新たなジャンルを作るじゃない

other

赤木旬太郎

ソドワだと挙手と待ってくださいと判定ボタンだったかな

other

[noname]

なにっ

other

黒子テツヤ

しゃあっ

other

GMアウラ

コモドドラゴン放て!

other

[noname]

まずいそんな技術力はない

other

[noname]

それで入ってくれればクソうれしいけど講習会やった後誘導されるのがシャスレ系列なの頭おかしくなる

other

黒子テツヤ

初心者びっくりしそう

other

赤木旬太郎

安西先生…人が欲しいです

other

GMアウラ

バーストハートしそう

other

小春六花

ヤクザの手口でやんした…

other

黒子テツヤ

まあ母数は欲しいですね もっとね

other

黒子テツヤ

地道にやっていきましょう

other

黒子テツヤ

そろそろ失せます~
またね~~~~~~~~~~!

other

赤木旬太郎

そしてクソみたいなアイコンに人は寄り付かないからやっぱりマルチ商法

other

[noname]

ノリの段階でふるい落としにかかるぞ 来い

other

赤木旬太郎

またね~~~!!!

other

[noname]

またね~~~~~~!!!

other

GMアウラ

またね~~~~~~!

other

小春六花

お疲れシャン!またね~~!!

other

[noname]

ただこれやるとすると多分ワンピースあたりの画像で立てる事になりそうなんだけど

other

[noname]

本家シャスレも最近麻雀とかパズルとかのゲーシャン路線が復活してきてるし
shamongus辺りやり始めたらまた勧誘できるかもしれないけど

other

[noname]

その時点でもうスレが荒れそうな気しかしなくて俺は息が詰まりそうだ!

other

[noname]

🌈

other

GMアウラ

淫夢で立てるじゃない

other

赤木旬太郎

>その時点でもうスレが荒れそうな気しかしなくて俺は息が詰まりそうだ!

other

[noname]

余計荒れるの確定

other

[noname]

空手部3バカでクトゥやれ

other

[noname]

まずいちょっと楽しそうだ

other

[noname]

でもシャン卓に淫夢キャラが大量に乗り込んで来たらそれはそれで嫌だからやっぱナシだ

other

[noname]

悲しいなぁ…(諸行無常)

other

GMアウラ

まあこれからもOCLを盛り上げていこうじゃない同星たちよ…!

other

[noname]

ああ。

other

[noname]

ああ。

other

赤木旬太郎

毒入りスープ以外に面白かったシャンクトゥの短いログ…シナリオ…

other

[noname]

あと誰か定型ボタン簡単に作れる部屋データくれ(^^)

other

GMアウラ

最近の若いもんはすぐ楽したがるじゃない

other

[noname]

シャンクの場合まずアクメボタン卓化を危惧しないといけないと考えられる

other

[noname]

ボタンの内容がカットインとかならログには残らないだろうけどなァ…文字を出すタイプだと多分なァ…

other

赤木旬太郎

新規なら大丈夫でしょたぶん

other

[noname]

こわい

other

赤木旬太郎

まぁ色々考えつつ

other

赤木旬太郎

またね~~~!

other

GMアウラ

またね~~~!じゃない