[情報]
GMアウラ :
クトゥルフ神話TRPG6版
『美味なるコルディセプス』
-ビミナルコルディセプス-
「隠し味の秘密を知りたいかい?」
プレイ時間:2〜3時間程度
人数:2~3人
継続探索者使用可能
シティーシナリオ
[雑談] : !
[雑談] : ケツ
[雑談] GMアウラ : 貼った直後に来て言う言葉がそれじゃない?
[雑談] 仮 : 来い
[メイン] 仮 : x6 3d6 #1 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #2 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #3 (3D6) > 6[1,3,2] > 6 #4 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #5 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 #6 (3D6) > 6[4,1,1] > 6
[情報]
GMアウラ :
概要:
近頃東京ではフランス料理で有名なトゥラッフルという一流レストランが話題となっており、そこで味わえるキノコ料理はどれもこれも絶品という噂だ。
一度食べれば忘れる事のできないそのメニューに人々は魅了され、毎日行列がたえないそうだ。
ある日、探索者の元に人探しの依頼が入る。どうやら「トゥラッフル」で働いていた女性が行方不明らしい。
彼女は最後に一体何を目撃したのか...
探索者達はじっくりと狂気と混乱の隠し味に触れることになるだろう。
[情報]
GMアウラ :
【PL情報】
このシナリオは人探しを依頼される場面から始まるため、探索者は探偵などの人探しを心良く受けてくれる人物か、雑誌記者や新聞記者のように不可思議な事について興味を持ちのめりこめる人物であれば導入をスムーズに始めることができるだろう。または行方不明者となる女性(20代/職業シェフ)の友人という設定をつけてくれても構わない。
推奨技能の指定は特に無いが、<職業:料理人>での取得しやすい技能(博物学、化学、生物学、目星、多言語(英語)、芸術:料理など)が役に立つ場面が多少あるだろう。取得していなくてもクリアを目指すことは可能だ。
[雑談] : マンコ
[雑談] GMアウラ : これじゃ二重奏じゃない
[雑談] : !
[雑談] : クソが
[雑談] GMアウラ : 色ありよく見るじゃない
[雑談] GMアウラ : よう首輪付き
[雑談] : ID偽造完了
[雑談] 仮 : 説明文が丁寧だ
[雑談] GMアウラ : シナリオ制作者に礼っ!
[雑談] : クソお世話になりました
[雑談] 仮(2) : これヤバいキノコだろ…
[雑談] GMアウラ : 不思議なキノコ飲まされてじゃない
[雑談] GMアウラ : もう完全に名前を見ることもなくなったヨーグルトキノコじゃない
[メイン] 仮点 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #2 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #3 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #4 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #5 (3D6) > 8[6,1,1] > 8
[メイン] 仮(2) : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #2 (3D6) > 12[5,5,2] > 12 #3 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #4 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #5 (3D6) > 12[4,4,4] > 12
[雑談] 仮(2) : ヨーグルトに何混ぜるの好きか教えろ
[雑談] 仮点 : 砂糖
[雑談] GMアウラ : はちみつ
[雑談] 仮(2) : 砂糖、分量分からないけど美味いんだよな
[雑談] 仮(2) : はちみつは健康的だろ
[雑談] GMアウラ : 一緒に入ってる砂糖の袋明らかに量足らないじゃない?
[雑談] : にせあうら最近見ないけど元気してる?
[雑談] GMアウラ : ついに本物が勝利して偽物を駆逐したじゃない
[雑談] 仮点 : あの粒みたいな砂糖もっと増やして欲しいじゃん
[雑談] : プレーン、な?
[雑談] 仮(2) : ガリガリするやつ、美味いんだよな
[雑談] GMアウラ : 混ぜたら絶対足らないからふりかけみたいにするのがちょうどいいじゃない
[雑談] : 混ぜたら分からなくなるじゃない
[雑談] : …ある!
[雑談] : ねむたーい!
[雑談] GMアウラ : この手でつかみたーい
[雑談] : お前の心臓を
[雑談] GMアウラ : ハッピーで埋め尽くしてレストインピースさせてやる
[雑談] 仮(2) : あの砂糖ペース考えないと後半の分足りなくなって前半で甘みに舌が慣れた分酸味を味合わせられるんだよな
[雑談] : ヨーグルトにはいってるよく分からん汁すき
[雑談] GMアウラ : なので私は1個ははちみつで食べて袋を二つにするじゃない
[雑談] 仮(2) : 来たか…乳清
[雑談] : はーまてまてそんな事せずともブルガリアのブルーベリーヨーグルトがシンプルにいちばん美味いんだ頼むぜ
[雑談] 仮点 : いつからかふたにヨーグルトつかなくなったんだよな
[雑談] GMアウラ : は?目にいいとか嘘ついてた嘘つきよりストロベリージャムじゃない
[雑談] 仮(2) : 甘さならストロベリーの方が好きだけどブルーベリーの果実感も捨てがたいんだよな
[雑談] 赤木旬太郎 : 果実感…?
[雑談] 仮 : なんでおれx6で振ってるんだ???
[雑談]
仮 :
きたか 三代目
無料でおれの昨日の睡眠時間を奪ったやつ
[雑談] 赤木旬太郎 : 読んでくれてありがとう…?
[雑談] GMアウラ : すぐに包丁出すサイコパスじゃない
[雑談]
赤木旬太郎 :
料理部分がすごいうまそうなんだよな
読んだころなめろう作った
[雑談] 赤木旬太郎 : え……?
[雑談] GMアウラ : 龍を継ぐ者も読め…鬼龍のように
[雑談] 仮 : 築地、もう無いんだよな。
[雑談] 仮 : アウラおれx5で振り直していい?
[雑談] 仮 : 能力がどれくらい重要なシナリオかわからん
[雑談] GMアウラ : いいじゃない~
[雑談] 仮 : uwa!
[情報] GMアウラ : 21時開始予定じゃない
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #2 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #3 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #4 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #5 (3D6) > 6[1,4,1] > 6
[雑談] : ケツ
[ステータス]
赤木旬太郎 :
str 11
con 11
dex 10
pow 15 SAN75
int 8 アイデア40
築地魚河岸3代目 80 魚系の料理 魚の生物学 魚の言語 など
包丁 80
首切り 80
[雑談] 赤木旬太郎 : また6が出てる
[雑談] 仮 : 料理担当シャンはもういるからいいか
[ステータス]
小春六花 :
STR16
CON12
DEX9
POW11
INT12
目星90
芸術:料理(ヨーグルト)90
生物学(ヨーグルト)90
化学45
英語45
[雑談]
:
きたか
夏木花鈴
[雑談] 赤木旬太郎 : 料理なら任せてください
[雑談] 赤木旬太郎 : 99人の首を切ってきましたから
[雑談] 仮 : すんげェ~!
[雑談] 小春六花 : ゾッ!!!???
[雑談] 赤木旬太郎 : 子供には優しいから安心してください
[雑談] 赤木旬太郎 : 子供がいるので
[雑談] 小春六花 : 安心できるところがないと思ってんすがねェ!
[雑談] 黒子テツヤ : 包丁さばき楽しみでしょ
[雑談] 赤木旬太郎 : 安心できない…?
[ステータス]
黒子テツヤ :
STR 3
CON 9 HP 90
DEX 9 回避 45
POW 14 SAN幸運 70
INT 6 アイデア 30
技能ポイント 180
ミスディレクション 90 隠す+隠れる+心理学複合、STRが3固定になる
目星 60
芸術:料理(ゆで卵)30
[雑談] 小春六花 : 難聴なのかな?
[雑談] 赤木旬太郎 : 相手の口が悪いみたいだ…
[雑談] 黒子テツヤ : 昨日初めて読んだんですけど1話の時点で眼力あってダメでした
[雑談] 赤木旬太郎 : 作画の人の書き方だから1から10まで目が怖いんだよね
[雑談] 黒子テツヤ : ちなみに99人の首を斬ったのはガチです
[雑談]
赤木旬太郎 :
まぁまぁ
フグでもどうぞ
[雑談] 黒子テツヤ : んまほ~
[雑談] GMアウラ : やっぱりサイコパスじゃない
[雑談] GMアウラ : ということで準備完了を教えるじゃない
[雑談] 黒子テツヤ : 教えます
[雑談] 赤木旬太郎 : 教えます
[雑談] 小春六花 : 教える
[雑談] GMアウラ : 出航じゃない~~~!
[雑談] 黒子テツヤ : 出航ですァ~~~~~~~!
[メイン]
GMアウラ :
[メイン]
GMアウラ :
[メイン]
GMアウラ :
[雑談] 赤木旬太郎 : 出航する…?
[雑談] 小春六花 : 出航だァ~~~!!
[メイン]
GMアウラ :
ある日、探索者たちの元に人探しの依頼が入る。どうやら「トゥラッフル」で働いていた女性が行方不明らしい。
[雑談]
小春六花 :
>99人殺し
料理漫画ですよね?
[雑談] 赤木旬太郎 : GMの立ち絵が一番怖いんだけどね
[メイン] GMアウラ : 事前にこの店について技能とかで色々調べることができるじゃない
[雑談] 赤木旬太郎 : 魚屋漫画だよ六花ちゃん
[雑談] 小春六花 : おお
[メイン] 黒子テツヤ : 調べる技能がないです
[メイン]
GMアウラ :
探索者は依頼者から”望木の家の住所”と職場である”トゥラッフル”の住所を共有される。
もしも探索者のうち料理人関係者がいた場合、そのレストランについて知っていることがあるかもしれない。
料理関係者は<アイデア>成功で、【レストランについてまたは草創について】の情報を得ることができる。
[メイン] 赤木旬太郎 : じゃあ築地で聞いてきますよ
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] 小春六花 : !
[メイン] 赤木旬太郎 : 「トゥラッフル」に魚卸してる人~~?
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=80 築地魚河岸三代目 (1D100<=80) > 45 > 成功
[メイン] 赤木旬太郎 : 教えて…貰えますよね?
[メイン]
卸してる人 :
ウス
包丁しまってください…
[メイン] 黒子テツヤ : かわいそう
[メイン] 赤木旬太郎 : ……え?
[メイン]
卸してる人 :
・レストランについてまたは草創について
“トゥラッフル”のオーナーシェフは草創 幾三(クサワケ イクゾウ)という人物だということがわかる。
彼の家系は3代続いて一流シェフとして続いており、彼もまた日本に帰国してから3年間という短い期間で自身の店を持ち功績を残すなどした。
しかし彼は専門学校を卒業後数年間フランスにいたもののこれという功績を残していなかった。
日本に帰国してから急に花を開かせ一躍有名となった。
[メイン] 赤木旬太郎 : 「へ~~~~!同じ三代目なんだ~~!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「しかも成功してるなんてすごいね!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「きっと美味しいんだろうなァ~~」
[雑談] 小春六花 : テンションのジェットコースターこわい
[情報]
GMアウラ :
導入:
9月に差し掛かってまもない頃、探索者は東京の有名な一流レストラン「トゥラッフル」で食事をしたことがあった。
店内は賑わいをみせており、キッチンでは胃を唸らせるソースの香りや、肉が焼ける芳醇な音が響いていた。
そこで味わえるキノコを使用したさまざまな料理は、確かに評判通りの美味しさであった。一生忘れることができない味覚体験に、もう一度食べたいと何度も思い描いてしまうほどだった。
行方不明者の望木について:
・1年前に専門学校を卒業し”トゥラッフル”という一流レストランに就職した。
・”トゥラッフル”はキノコを使ったフランス料理や創作料理が有名な高級レストラン。
・現在実家を離れ1人暮らしをしている。
・仕事にはやりがいを感じており、シェフになる夢を叶えることができたと喜んでいた。
・業務態度も良く仕事を楽しんでいる様子があった。
・家族や友人とは頻繁に連絡を取り合っていた。
・望木が専門学校時代からの友人である”草野 冬樹(クサノ フユキ)”や”浅虫 彩夏(アサムシ サヤカ)”も現在そのレストランで働いている。
・その2人は何か知っているかもしれないと思っているが、まだ連絡は取っていない。
[雑談] 黒子テツヤ : ふむ…
[雑談]
黒子テツヤ :
とりあえずあってみたいですね
あと青臭い苗字が多いです
[メイン] 赤木旬太郎 : 「みんなも気になるよね…?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「…………」
[メイン] 黒子テツヤ : あっこれ一緒にいるのか🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : いることにした
[メイン] 黒子テツヤ : わかりました
[雑談] 小春六花 : 冬虫夏草みたいな名前だぁ
[メイン] 黒子テツヤ : 「気になりますよ ですから一旦包丁しまってください」
[雑談] 黒子テツヤ : あ~~~~?
[雑談] 黒子テツヤ : たしかに
[雑談] 黒子テツヤ : あれもキノコですよね確か
[雑談]
赤木旬太郎 :
え……?
ネタバレ……?
[メイン] 小春六花 : 「なんで事あるごとに包丁出すんですか!やめてください!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「魚河岸の三代目だからね!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「それなら仕方ないですね」
[雑談] 小春六花 : おお
[メイン] 黒子テツヤ : 「どうしましょう。行方不明の人を探すのが目的ですが…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「トゥラッフルにいってみますか?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「調査だしまずは食べてみようよ!」
[メイン] 小春六花 : 「そうしましょう!やっぱり行方不明になったっていう望木さんも料理人だったみたいですしヒントになるかも!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「では調査がてら食べに行ってみましょう。支払いは唯一大人の赤木さんがお願いしますね」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「仕事で食べる美食が一番だね」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「……え…」
[メイン]
黒子テツヤ :
「お願いしますね」
すたすたすた
[メイン]
小春六花 :
「トゥラッフル……えへへっ、最近話題ですもんね~!この仕事受けてよかったな、ありがとう赤木さーん!」
すたすたすた
[メイン] 赤木旬太郎 :
[雑談] 黒子テツヤ : ゾ
[雑談] 小春六花 : ゾゾ
[メイン] 赤木旬太郎 : 「手は多い方がいいよね」
[雑談] 小春六花 : これ手を切り落とすときのセリフ?
[メイン] 赤木旬太郎 : 一流レストラン「トゥラッフル」に行きます
[雑談] 黒子テツヤ : 怖すぎるんですよね
[メイン] 黒子テツヤ : GOGO
[メイン]
草野 :
【レストラン】
「トゥラッフル」に向かうと1人の男性(草野)がレストランの裏口から出てくる事に気がつく。
[メイン] 黒子テツヤ : !
[雑談]
赤木旬太郎 :
魚の話だけど
すぐに血抜きするのが大事なんだ
[メイン] 小春六花 : !
[メイン] 赤木旬太郎 : !
[メイン]
黒子テツヤ :
「ん?」
従業員っぽい装いでしょうか
[メイン] 赤木旬太郎 : 「レストランから出てきたね」
[メイン] 草野 : そうじゃない
[メイン] 赤木旬太郎 : 「あの~「トゥラッフル」の方ですよね…?」
[メイン] 草野 : 「ん?そうだけ…なんで包丁向けてくるの…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「失礼ですがお名前をお伺いしても」
[メイン] 黒子テツヤ : 後ろからぬっと出てきて話しかける
[メイン] 小春六花 : 「早くお店入りましょうよ~。私もうキノコの口になってるんですけど!」
[メイン] 草野 : 「草野 冬樹、個々の従業員だよ。あんたたちは?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「僕は魚河岸の三代目の赤木です」
[メイン]
黒子テツヤ :
「まあまあ、まずはこの人にお話しを伺ってから」
「草野さん…ですね、望木さんのご友人の」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「この子たちは黒子くんと小春さんだよ」
[メイン] 黒子テツヤ : どうも。と軽く頭を下げる
[メイン] 小春六花 : 「むぅ…どうも、六花です!タダでトゥラッフルに行けるって聞きまして…へへ」
[メイン] 草野 冬樹 : 「それで…なんの用かな」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「用…?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「望木さんについて教えてください」
[メイン]
黒子テツヤ :
「過去の様子や、あるいは今どこで何しているかの心当たりなど」
ばっさり聞く
[メイン] 赤木旬太郎 : 「それとこの後レストラン入れるかな?」
[メイン] 小春六花 : 「あれ。望木さんが行方不明になった…んですよね?」
[メイン] 草野 冬樹 : 「望木といわれてもね…最近全く連絡がつかなくて」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「なにも聞いてない?無断で休んでるってこと?」
[メイン]
草野 冬樹 :
「無断欠勤で職場にも来ていないようだから心配していたが連絡しても出ることがない」
「最後に見かけたのは9月15日に出勤して俺とか他の周りに無理言って早めに自宅に帰っていった。」
[メイン] 黒子テツヤ : 今って何月何日です?
[メイン] 草野 冬樹 : 9月に入って間もなく
[メイン] 黒子テツヤ : ん-ん??
[メイン] 黒子テツヤ : ん???
[メイン] 草野 冬樹 : あれ?
[メイン] 赤木旬太郎 : 「そっか…勝手に休むなんてよくないよね」
[メイン] 黒子テツヤ : 間もなく(15日以降)か…ならまあ…
[メイン] 赤木旬太郎 : 1d31 日 (1D31) > 6
[メイン] 黒子テツヤ : おお
[メイン] 草野 冬樹 : まった10月3日だ
[メイン] 黒子テツヤ : 🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : !
[メイン] 小春六花 : まずい草野さんが未来の話を
[メイン] 黒子テツヤ : わかりました
[メイン] 小春六花 : !
[メイン] 黒子テツヤ : 去年の9/15から行方不明とかじゃなくてよかったです
[メイン] 黒子テツヤ : 「もう半月以上、ここに姿を現していないんですね」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「さすがにおかしいよね」
[メイン]
草野 冬樹 :
「そ、そうだよな…」
目を泳がせつつ
[メイン] 黒子テツヤ : あれ?
[メイン] 黒子テツヤ : ミスディレクション(心理学)します
[雑談]
小春六花 :
あ、なるほど!
9月に入ったころ レストランで私たちが食事したことがある
9月15日 最後の目撃情報
10月 今
ってタイムラインか!レストラン行ったことあるんだ…見落としてたな
[メイン] 草野 冬樹 : どうぞ
[雑談] 黒子テツヤ : ほんとだ🌈🌈🌈🌈
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=90 (1D100<=90) > 73 > 成功
[雑談] 赤木旬太郎 : 🌈🌈🌈🌈
[雑談] 草野 冬樹 : 🌈🌈🌈🌈
[雑談] 黒子テツヤ : 1か月たったら料理の味忘れちゃうみたい
[メイン] 草野 冬樹 : 彼は何処と無くぎこちなく目線を合わせようとしない。何か隠し事がありそうだ。
[雑談] 赤木旬太郎 : あーまた食べたいまた食べたいまた食べたいまた食べたいまた食べたいまた食べたい
[メイン] 黒子テツヤ : 「👀」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「う~~ん困ったなぁ…なにも知らないんじゃあなぁ」
[メイン] 黒子テツヤ : (何かある…)
[メイン] 赤木旬太郎 : 「もう一度だけ連絡してもらえないかな?お願い」
[メイン]
黒子テツヤ :
持ち前の観察眼で隠し事があることを察知した
「ですね。今この場で連絡とかできませんか」
[メイン]
草野 冬樹 :
「わ、わかった…でも仕事中だから」
「少しだけね」
そういって店の方に伺いながら携帯を操作し
[メイン]
草野 冬樹 :
「だめだ」
つながりませんと表示された画面を見せる
[メイン] 赤木旬太郎 : 「ダメか~~~~」
[メイン] 黒子テツヤ : 「……わかりました」
[メイン] 黒子テツヤ : 「最後にもう一つだけお願いします。浅虫彩夏さんは今日いらっしゃいますか?」
[メイン]
草野 冬樹 :
「いや、どうだろう」
そういってためらっているそぶりを見せながら
[メイン]
草野 冬樹 :
「俺そろそろ戻らないと」
「ぜひここの店の料理食べて欲しいし広告と名刺渡しておくね」
とわざとらしく渡してくる
[メイン] 赤木旬太郎 : 「………」
[メイン] 草野 冬樹 : 「あ、ごめん!この名刺作ったのだいぶ前でここに載せているメアド使えないから書き足しておくよ」
[メイン] 黒子テツヤ : 「あ、どうも」
[メイン] 草野 冬樹 : そう言い草野は急いで名刺に直接ボールペンでメールアドレスを書き直す。
[メイン] 草野 冬樹 : 名刺を渡すとそのまま店の中に戻っていってしまう。
[メイン] 黒子テツヤ : もとのメアドは確認できますか?
[メイン] 赤木旬太郎 : 「忙しいんだね…」
[メイン] GMアウラ : 線引いてるだけだから確認できるじゃない
[メイン] 黒子テツヤ : うわ!ありがとうございます
[メイン] 小春六花 : ayasii
[メイン] 黒子テツヤ : 「なんかよそよそしかったですね。いったん僕たちも店に入りましょうか?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「うん!絶品だからね!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「ここまで来て帰るなんてできないよ」
[メイン] GMアウラ : ちなみに線は引いてあるけど書き直されたのとまるで変ってないじゃない
[メイン] 黒子テツヤ : え?
[メイン]
黒子テツヤ :
なんだそれ…?
名刺に目星いいですか
[メイン] 小春六花 : 「行こう行こう!あ、赤木さんは前来たことあるんですね!私、初めてだから楽しみですねよ~…でゅふふ…」
[メイン] GMアウラ : 振るじゃない
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=60 (1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] 赤木旬太郎 : !!
[メイン] 小春六花 : !!!
[メイン] 黒子テツヤ : ギンッ
[メイン] 赤木旬太郎 : ………クリティカル…?
[メイン]
GMアウラ :
裏に「助けてくれ。俺の事を信用してくれるならいつでも連絡を待っているから」
と切羽詰まった字で書かれていた。
[メイン] 黒子テツヤ : …!
[メイン] 黒子テツヤ : (二人とも、入ってご飯食べるのは大丈夫なんですが…これを)
[メイン] 黒子テツヤ : 名刺をちらりと見せる
[メイン] 黒子テツヤ : (おそらくさっき草野さんが書いたものかと)
[メイン] 赤木旬太郎 : 「ん~~」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「でも彼の体が空くのはレストランが終わってからだよね」
[メイン]
小春六花 :
(…?)
一緒に渡された広告の方を見る
[メイン]
GMアウラ :
広告:
丁度今月1日からレストラントゥラッフルでは秋の食材をふんだんに使用したメニューを出しており話題になっているのかあちこちで広告が目に入る。
広告には様々な料理の写真の他に少しばかりふくよか気味な男性の笑顔が載っている。
<目星>
[メイン] 黒子テツヤ : また目星だ~
[メイン] 小春六花 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 黒子テツヤ : 🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : 🌈
[メイン] 小春六花 : 🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : ……ファンブル…
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=60 便乗・皇 (1D100<=60) > 10 > スペシャル
[メイン] GMアウラ : 広告が風に飛んで飛ばされそうなところをテツヤが何とか掴んだじゃない
[メイン] 赤木旬太郎 : ………スペシャル…
[メイン] 黒子テツヤ : 「あぶなっ」
[メイン] 黒子テツヤ : パシッ
[メイン] 黒子テツヤ : 「見てほしいのは名刺の方です、明らかにSOSですね」
[メイン] 黒子テツヤ : 「しかしこの広告は…」
[メイン]
GMアウラ :
広告
料理はどれも色とりどりで美味しそうだ。キノコ料理をメインとしているのか全ての料理にキノコが使用されているのがわかる。
料理はどれも色とりどりで美味しそうだ。キノコ料理をメインとしているのか全ての料理にキノコが使用されているのがわかる。
ジロール、プルロット、マッシュルーム、トリュフなどが使用されているのがわかる。
しかし使用されているキノコはどこと無く色と形が奇妙だ。確かに見間違えるほどによく似ているためか一瞬本当に自分が知っているキノコなのか疑ってしまうほどに少し特徴に個性があるように感じる。
[メイン] 赤木旬太郎 : 「そんな、店の目の前なのに広告なんてなくても平気だよ」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「う~~ん美味しそう」
[メイン] 黒子テツヤ : 「……わざわざ渡してくるということは、意味があるのでは」
[メイン] 小春六花 : 「えっ、広告のグラタンが食べたいって話じゃなかったの!?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「違いますよ。美味しそうですが」
[メイン] 黒子テツヤ : 「これ本当に僕らの知ってるキノコですかね…?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「食べたくない…?」
[メイン] 黒子テツヤ : 2回美味しそうだ。って書かれるくらいなので食べたくはありますね
[メイン] 小春六花 : 「面目ないっ。う~ん、少しヘンにも見えるけど、ほら、珍しい種類を使ってる…みたいな?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「うーん、そういうものでしょうか?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「確かにこれから美味しいご飯を食べるのにぐちぐちと考えすぎかもしれませんね」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「そうだよ!魚だって信じられない見た目のアンコウとかいるからね!」
[メイン] 小春六花 : 「そうだよ!テツヤくんも運動部だしいっぱい食べなきゃでしょ!!行くぞ~~~トゥラッフル!!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「行くぞ~~~~」
[メイン] 黒子テツヤ : いざ入店です
[メイン] 小春六花 : バァン
[メイン] 赤木旬太郎 : 勢いが付きすぎ
[メイン]
GMアウラ :
【レストランでの食事】
探索者が望んで食事をするためレストランに向かえば、ちょうどキャンセルが入った事を説明され、運よく当日の来店でも食事をすることができる。
[メイン]
GMアウラ :
(料理内容)
1:キノコのマリネカボス風味
2:イカとキノコのフリカッセ
3:キノコと鳥胸肉のプレゼ
4:キノコと牛肉のロティロティール
※キノコを使用した料理であればKPが思いつく限りメニューは考えて良い。
[メイン]
GMアウラ :
テーブルに着き運ばれてくる料理はどれもこれも彩から香り、味に申し分無い非常に美味なものだった。
特に必ずと言っていいほど使用されているキノコは柔らかく、芳醇な肉汁や他の食材の存在をよりいっそう引き出していた。文句なしに絶賛だ。
[メイン] 黒子テツヤ : 「予約が必要とはうっかりでしたね🌈しかしラッキーです」
[雑談] : こわい
[メイン] 赤木旬太郎 : 「ん~~~~~うまぁ~~~~い」
[メイン] 赤木旬太郎 : 1品目から大興奮である
[メイン] 小春六花 : 「うまい!!うまい!!」
[雑談] 赤木旬太郎 : 美味しいよ
[雑談] : 怖いのはメシじゃなくておまえ
[メイン] 黒子テツヤ : 「おいしいですねこのキノコと牛肉のティロフィナーレ(でしたっけ)」
[メイン] 黒子テツヤ : キノコを口に運んでいく
[メイン] 赤木旬太郎 : 「違うけど些細な問題だね!」
[雑談] 赤木旬太郎 : ………え…
[雑談] : ゾ
[メイン]
黒子テツヤ :
「このお店ではキノコ単品じゃなくて何かと組み合わせて出すことが多いんですね…」
モグモグ
[メイン]
小春六花 :
(ティロフィナーレ?)
キノコの首を咥えて噛んでる
[メイン] 赤木旬太郎 : 「こんな料理、他で食べたことがないもの」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「名前を覚えてもここでしかきっと食べられないよ!」
[雑談] 赤木旬太郎 : こわくないよ
[メイン]
小春六花 :
「へ~赤木さんでも食べたことないんですか。今のうちに食べ貯めしなきゃ」
むしゃむしゃむしゃ
[メイン]
GMアウラ :
流れてくる独特の匂いが気になってふと店内を見渡す
<目星-30>
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] 赤木旬太郎 : !!
[メイン] 小春六花 : !!!
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=(60-30) (1D100<=30) > 11 > 成功
[メイン] 小春六花 : ccb<=90-30 (1D100<=60) > 41 > 成功
[メイン] 赤木旬太郎 : やるね!
[メイン] 黒子テツヤ : 「にしても香り高いキノコ……いや、これ店内に漂っている?」
[メイン]
GMアウラ :
ここのレストランには立ち入り禁止の階段があるのがわかる。
そこからキノコが入ったボールを持った男性が1人、階段を降りてくるのが見えた。
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] 赤木旬太郎 : 新しい人間だね!
[雑談] 小春六花 : 冬虫夏草って死体につくキノコだったっけ…
[雑談] 黒子テツヤ : 虫の死体に寄生するキノコですね
[雑談] 赤木旬太郎 : 名前の通り生き物に生えるものだね
[雑談]
黒子テツヤ :
冬は虫で夏に草のような生態をとるから冬虫夏草です
擦られ過ぎて覚えました
[雑談] 小春六花 : へ~!
[雑談] 小春六花 : ままままだ偶然かもしれない
[メイン] 黒子テツヤ : ボウルの中身見れます?
[メイン]
草創 幾三 :
ボウルの中身は特徴的なキノコである
そしてそれを持っている男性は広告で見たこともあるだろう、トゥラッフルのオーナーシェフ、草創 幾三だった
[メイン] 黒子テツヤ : 「あれは広告にも載っていた人です」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「じゃあ店主さんだ!」
[メイン]
黒子テツヤ :
「上の階にキノコを保存したりしてるんですかね?」
モグモグ
[メイン] 赤木旬太郎 : 「草創シェフ~~料理すごい美味しいですよ~~~!」
[メイン]
小春六花 :
「ん?あと、上で栽培してるとこがある…とか!」
キノコを口からはみださせて
[メイン] 黒子テツヤ : 「落ち着いて食べてください」
[メイン] 赤木旬太郎 : ブンブンブン
[メイン] 黒子テツヤ : 「なるほど自家栽培?そういう線もありますか」
[メイン] 黒子テツヤ : シェフ反応するかな
[メイン] 赤木旬太郎 : 「これだけ使えば店に用意する量も多いから」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「倉庫かもね」
[メイン] 黒子テツヤ : 赤木さんの問いかけにシェフは反応します?
[雑談] 赤木旬太郎 : なにを気にしてるの?
[メイン] 草創 幾三 : シェフは運ぶのに集中しててこちらの話は聞こえてないみたいです
[雑談] 黒子テツヤ : もう食べちゃってるキノコに対して…ですかね
[メイン] 黒子テツヤ : 「忙しそうですね」
[雑談] 小春六花 : こわいですねぇ~
[メイン] 赤木旬太郎 : 「そっか…残念」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「これだけ美味しいなら一言言いたかったな」
[メイン]
小春六花 :
「店長さんが気になるの?あ、これ要らないならもらうね」
店長を気にしてる間にテツヤの皿にフォーク伸ばしてる
[メイン] 黒子テツヤ : 「あっ。まあいいですよ」
[メイン] 黒子テツヤ : 「……であれば、僕ちょっと見てみます」
[メイン]
黒子テツヤ :
料理を食べて身体に問題が無いのであれば
シェフが消えていった厨房を見に行ってみてもいいですか?
[メイン] 赤木旬太郎 : 「邪魔しないようにね?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「はい」
[メイン]
小春六花 :
「うわ!ありがとう!うまいっ!!」
[メイン] 黒子テツヤ : キノコがある立ち入り禁止の方は流石に後回しです
[メイン] 赤木旬太郎 : 「う~~んデザートは普通なんだよね…」
[メイン] GMアウラ : 隠れるとか使えば行けるじゃない?
[メイン] 黒子テツヤ : では、ミスディレクションで
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=90 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 黒子テツヤ : 🌈
[メイン] 黒子テツヤ : 妙に調子が良かったので嫌な予感はしました
[メイン] 小春六花 : 🌈
[メイン]
GMアウラ :
途中で見つかってめっちゃシェフに白い目されたじゃない
さらに硬い床に頭をぶつけてHP-3
[メイン] 黒子テツヤ : 「あっすみませ痛っ」
[メイン] 赤木旬太郎 : あちゃぁ…
[メイン] system : [ 黒子テツヤ ] HP : 9 → 6
[メイン] 小春六花 : 「や~い怒られてる~」
[メイン]
黒子テツヤ :
「すみません。成果は得られませんでした」
頭にたんこぶを作りながら
[メイン] 黒子テツヤ : しょんぼり
[メイン] 黒子テツヤ : 「できれば浅虫さんがいないかは見ておきたかったんですが…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「どうだろう…お会計の時に聞いてみようか」
[メイン] 小春六花 : 「ふつ~に聞いちゃえばいいんじゃないの~?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「あっすいませんお会計を……」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「それから友人の浅虫さんって今忙しそうですか…?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「!」
[メイン] 会計の人 : 「はいただいま。浅虫ですか?お知り合いの方で?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「ええ」
[メイン] 小春六花 : (知り合い…ではないんだけど、大丈夫かな?)
[メイン] 赤木旬太郎 : 「この店のことを教えてくれたんですよ~」
[雑談] 黒子テツヤ : 浅虫さんって実在する苗字なんだ…
[雑談] 赤木旬太郎 : へ~~~~!
[雑談] 小春六花 : へ~!
[雑談] 赤木旬太郎 : 地名なんだ
[メイン] 会計の人 : 「なるほど、今連絡が少しつかなくなっておりまして。よろしければそちらから…と思ったのですが」
[メイン] 黒子テツヤ : 「!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「……え…」
[メイン] 黒子テツヤ : (これは…!)
[メイン] 黒子テツヤ : 「失礼します、連絡がつかなくなったのはいつからですか?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「うわ…ごめんなさいね」
[メイン] 会計の人 : 「9月9日…でしたかね。おそらくそのころから連絡がつかなくなったかと」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「う~~んそれは…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「困りますよね」
[メイン] 会計の人 : 「ですねえ…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「会ったら言っておきますよ…今夜にでも連絡してみるので」
[メイン] 黒子テツヤ : (望木さんより前ですか)
[メイン] 黒子テツヤ : 「そうですね……今日のところはごちそうさまでした、おいしかったです」
[メイン] 会計の人 : 「ありがとうございます。お気に召しましたらまたらご来店ください」
[メイン] 小春六花 : 「超おいしかったです!また来まーす!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「うん本当においしかったです!シェフにもぜひ伝えて下さい!」
[メイン] 黒子テツヤ : かわいいw
[メイン] 赤木旬太郎 : (でも3人分は高かったな…)
[メイン] 小春六花 : 「また連れてきてくださいよ!赤木さん!でゅふふ…!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ですね」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「え~~勘弁してよ~~」
[メイン] 黒子テツヤ : すごく和やかに店を去る流れだ…!
[メイン] 赤木旬太郎 : あー美味しかった
[メイン] 小春六花 : 目標達成でこれでシナリオクリアだね
[メイン] 黒子テツヤ : 地味に気にしてるんですが僕らに異常はなさそうですかね?
[メイン] 赤木旬太郎 : ………え…
[メイン] GMアウラ : 今のところ異常は見当たらないじゃない
[メイン]
黒子テツヤ :
わかった
こわい
[メイン] 赤木旬太郎 : ああよかった
[メイン] 黒子テツヤ : であれば浅虫と望木を再び探すのかな
[メイン] 小春六花 : ”今のところ”
[メイン] 黒子テツヤ : あーいや…夜になってから草野に連絡か
[メイン]
赤木旬太郎 :
帰り道に黒子に連絡とってもらおう
メールとか
[メイン] 黒子テツヤ : ですね
[メイン] 小春六花 : 望木さんの住所を訪ねるのもありかな!
[メイン] 黒子テツヤ : それもあり…です
[メイン] GMアウラ : ありあり
[メイン] 黒子テツヤ : じゃあまず望木ハウス行ってみましょうか
[メイン] 黒子テツヤ : 住所わかります?
[メイン]
小春六花 :
>探索者は依頼者から”望木の家の住所”と職場である”トゥラッフル”の住所を共有される。
らしいよ!
[メイン] GMアウラ : 情報として持ってるじゃない
[メイン]
GMアウラ :
【望木の家】
2階建のアパートの106号室に住んでいる。鍵がかかっている。
ポストにはチラシが溜まっている。
[メイン] 黒子テツヤ : 「……家に戻ってはないようですね」
[メイン]
小春六花 :
「ごめんくださーい」
ピンポーン
[メイン] 赤木旬太郎 : 「………それは早計だよ」
[メイン]
黒子テツヤ :
「そうですね。すみません、誰かいませんか」
どんどんどん
[メイン] 赤木旬太郎 : 「チラシも溜まってるし」
[メイン]
小春六花 :
「うーん…やっぱいないかなぁ」
ドア開くか確かめるけど
[メイン] 赤木旬太郎 : 包丁で扉って開きますか?
[メイン]
管理人 :
「なんだいあんたら」
アパートの管理人がたまたま通りかかり不審に思い話しかけてくる。
[メイン] 赤木旬太郎 : あぶない包丁出すところだった
[メイン] 小春六花 : 「うわぁ!すいません泥棒じゃないです!」
[メイン] 黒子テツヤ : ダメだった
[メイン] 黒子テツヤ : 「ここに住んでいる望木さんの知り合いです」
[メイン] 黒子テツヤ : 「彼女、どこにいるか知りませんか」
[メイン] 小春六花 : 「あぶない。包丁出す…」なのか「”あぶない包丁”」でワンフレーズなのか…
[メイン] 管理人 : 「たしかに随分戻って来てないねえ。私もわからないよ」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「………え…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「管理人なのにわからないんですか…?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「最後に姿を見たのは?」
[メイン] 小春六花 : 「実は家族の人とも連絡が取れないみたいで、代わりに様子を見にきたんですよー」
[メイン] 管理人 : 「そりゃここの外にいる分にはわからないからねえ。15日ぐらいからかなあ、ずっと見てるわけじゃないけど」
[メイン] 黒子テツヤ : その日以来、連絡がつかないし、このアパートにも戻っていない
[メイン] 赤木旬太郎 : 「へぇ…」
[メイン]
黒子テツヤ :
であれば何かに巻き込まれたんだと思います
職場での態度にも問題無かったようなので、家にてがかりとか変な資料があるとはあんまり思えないです
でも入りたい気持ちもあります
[メイン] 赤木旬太郎 : 「倒れてるとか…考えなかったんですか…?」
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] 小春六花 : !!
[メイン] 赤木旬太郎 : 「体調を管理しろとまでは言いませんが」
[メイン] 黒子テツヤ : 「まさか中に…!」
[メイン] 管理人 : 「それはないね、流石に暫く出てこなかった時に心配して開けたから」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ああそうなんですか」
[メイン]
小春六花 :
「ゾ!!」
部屋から距離を取る
[メイン] 黒子テツヤ : 「…ってことは、もぬけの殻だったんですね」
[メイン] 小春六花 : 「よかった…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「………」
[メイン] 赤木旬太郎 : 一度開けてるなら包丁はいいか…
[メイン] 管理人 : 「ああ、帰ってきてないようだった」
[メイン] 小春六花 : 「これは…いよいよ事件の匂いがしてきたね…!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「失礼しました…自分魚河岸の三代目をやってます赤木です」
[メイン] 管理人 : 「どうも、帰ってきたようなら連絡しますよ」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「望木さん見つけたら一緒に美味しいもの食べましょうね!」
[メイン]
黒子テツヤ :
「よろしくお願いします」
一礼
[メイン] 管理人 : 「え…いきなり…?」
[メイン] 小春六花 : 「赤木さんの腕は凄いですよ!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「こうして話したんだから仲間ですよ!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「それに話してくれたお礼ってことで」
[メイン] 管理人 : 「は、はあ。ではそういう機会がありましたら…」
[メイン] 小春六花 : 「あ、そうだ!望木さんのお部屋の中って見せてもらえないですか?ほら、ドラマとかだと部屋の中に証拠が!ってあるじゃないですか!」
[メイン]
管理人 :
「親族でもない方の要請で鍵を開けることは出来ない。後で訴訟等の問題になると困るんです…」
<信用>
[メイン] 黒子テツヤ : 無い🌈
[メイン] 小春六花 : 芸術:ヨーグルトで何とかするわけには…?
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] 赤木旬太郎 : 「そうですよね~」
[メイン] 赤木旬太郎 : !
[メイン] 黒子テツヤ : そこに芸術:ゆで卵も加えます
[メイン] 赤木旬太郎 : なんだこの子たち
[メイン] GMアウラ : どうやって何とかするのか教えるじゃない
[メイン] 黒子テツヤ : おいしさで感動させて信用を得る
[メイン] 小春六花 : …え……
[メイン] GMアウラ : 包丁を出すなじゃない
[メイン] 小春六花 : じゃあ私も美味しさで何とか
[メイン] 赤木旬太郎 : 包丁はまだ出してないですよ
[メイン] GMアウラ : まず信用がない人間に渡されたもの食べるじゃない?
[メイン] 小春六花 : …え……
[メイン] GMアウラ : また出すなじゃない
[メイン] 黒子テツヤ : くっ…ここは退くか
[メイン] 小春六花 : くっ…ここは見逃してあげよう
[メイン] 黒子テツヤ : その代わりトゥラッフルに何も無かったら三代目の包丁で扉を切りますからね
[メイン] 赤木旬太郎 : ………え…
[メイン] 黒子テツヤ : 管理人またね~!
[メイン] 小春六花 : いのちびろいしたな
[メイン] 赤木旬太郎 : 今度は生ガキ、食べましょうね
[メイン] 赤木旬太郎 : 撤退
[メイン] 黒子テツヤ : 「そろそろレストランも営業に一区切りついたころでしょうか」
[メイン] 黒子テツヤ : 名刺を取り出し
[メイン] 黒子テツヤ : アドレスか電話番号か分かりませんがコンタクトしてみます
[メイン] 赤木旬太郎 : 「お願いね!」
[メイン] 草野 冬樹 : じゃあ草野の家に行くことになるじゃない
[メイン]
草野 冬樹 :
連絡を取り合い合流することができる。
草野は周りを警戒しており非常に怯えた様子だ。
[メイン] 赤木旬太郎 : 「怯えてる…?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「どうしたんですか、びくびくして」
[メイン] 黒子テツヤ : 「怖いんですか?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「トゥラッフルが…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「こわくないよ」
[メイン] 黒子テツヤ : こわい
[メイン] 赤木旬太郎 : 「包丁さばきには自信があるからね」
[メイン] 草野 冬樹 : 「ヒッ」
[メイン] 小春六花 : 「そんな言い方したら2人の方が怖がられちゃうよ…!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「改めて詳しく聞かせてもらえませんか?望木さんと…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「それから望木さんよりも1週間早く行方不明になってる浅虫さんについて」
[メイン] 小春六花 : 「草野さんが名刺渡してくれた時に私たちに何か知ってほしいことがあったんですよね!」
[メイン] 草野 冬樹 : 「じ、実は望木とはお付き合いをしていて…連絡が取れないでいたことに自分も不安に思っていたんです。」
[メイン]
草野 冬樹 :
「9月15日の昼に職場を出ていくところを見かけたっきり見かけていなくて...」
「体調が悪いのかと思いその日仕事が終わった夜に電話をかけましたが、出ることはありませんでした。」
[メイン]
草野 冬樹 :
「心配で眠れずにいたら9月16日の早朝に望木から電話がありました」
「咄嗟に出たのと何か事件に巻き込まれていると思い電話の内容は録音してあります...」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「付き合ってた…?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ひっかかるところそこなんですか」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「録音してる…?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「…録音、聞きたいですね」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「そんなこと聞いてなかったからね」
[メイン] 小春六花 : 「ふん…じゃあ、余計に心配ですよね…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「浅虫さんは…?」
[メイン] 草野 冬樹 : 「浅虫に関しては何も…関連性があるんですか?」
[メイン] 草野 冬樹 : 「と、とりあえず録音を…!」
[メイン]
草野 冬樹 :
録音内容:
静かな無音の中に女性のか細い息使いが聞こえる。何か機械が稼働しているのがボーッという低い稼働音、そして飛び回る虫の羽音が聞こえる。
<聞き耳>
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] 黒子テツヤ : ない🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : 「声が聞こえないね。本当に電話かかってきたの?」
[メイン] 赤木旬太郎 : まずいない
[メイン] 草野 冬樹 : 初期値25に賭けるしか
[メイン] 赤木旬太郎 : 草野さんあなただけが頼りです
[メイン] 黒子テツヤ : 草野も振れ
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=25 初期値 (1D100<=25) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 黒子テツヤ : ??????????
[メイン] 草野 冬樹 : CCB<=25 (1D100<=25) > 57 > 失敗
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=25 (1D100<=25) > 81 > 失敗
[メイン] 小春六花 : ccb<=25 (1D100<=25) > 21 > 成功
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] GMアウラ : えーでは
[雑談] 黒子テツヤ : なんですかこの謎の技能の集まりは…
[メイン]
GMアウラ :
今にも途切れてしまいそうな細い息遣いが聞こえる。電話越し遠くから複数名の男女の声が聞こえた。「苦しい」「どうして」「助けて」そうじゃがれた声が小さく聞こえることに気づく。
テツヤは男性二名、女性一名の声だと分かったじゃない
[雑談] 小春六花 : でもなぁ…推奨技能取らなくてもクリアできるみたいだもんなぁ…
[メイン]
黒子テツヤ :
「静かにしてください…………」
しばらく目を閉じて
[雑談] 赤木旬太郎 : おれみたいに技能の才能がないものはこうやるしかないんだ
[メイン] 黒子テツヤ : 「聞こえました、どうやら助けを求める声のようです。かなり弱弱しいです」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「………え…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「男性が2人と女性が1人です」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「これいつの電話だっけ?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「9月16日の早朝ですよね」
[メイン]
黒子テツヤ :
数はちょっとあわないですね
名前的に浅虫さんも女性のはずなので
[メイン] 小春六花 : 「それが……望木さんがいなくなったのと同じタイミングですよね!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「そうか~」
[メイン] 黒子テツヤ : 「考えられるのは監禁とか」
[メイン] 黒子テツヤ : 「とにかくよくない状況だと思います」
[メイン]
会計の人 :
「はい」
浅虫は男です
[メイン]
黒子テツヤ :
>浅虫 彩夏
あれ…!?
[メイン] 赤木旬太郎 : さやか……?
[メイン] 黒子テツヤ : 名前で人を判断すると、こうなるんですね。
[メイン] 赤木旬太郎 : なんだ男か…
[メイン] 小春六花 : サヤカが男の名前で何が悪い!!
[メイン] 黒子テツヤ : そうだそうだ!
[メイン] 会計の人 : でも男性って書いてあるんですよ
[メイン]
会計の人 :
浅虫 彩夏(アサムシ サヤカ)
男性。望木と草野の友人。
[メイン] 小春六花 : へ~!
[メイン] 黒子テツヤ : これは確認怠った僕が悪いです
[メイン] 赤木旬太郎 : へ~~~~!
[メイン] 黒子テツヤ : であれば数は合いそうですね、+αで男性1人も誰かしら囚われていると
[メイン]
赤木旬太郎 :
気をつけなね
勘違いしただけで殴られるから
[メイン] 黒子テツヤ : こわい
[メイン] 小春六花 : ゾ
[メイン] 黒子テツヤ : 「浅虫さんも囚われている可能性は高いと思います」
[メイン] 黒子テツヤ : 「直ぐに見つけ出さないといけません」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「それで?草野さんは今までも探したよね?どこを探したのかな」
[メイン] 草野 冬樹 : 「逝きそうなところは全部探したんですが…一つだけ行っていない、というか行けていない場所が…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 逝きそうなところ…?
[メイン] 黒子テツヤ : ダメだった
[メイン] 小春六花 : 恋人を探しに冥界まで行ってきたみたいな字面でしょ
[メイン] 赤木旬太郎 : あーオルフェウス
[メイン] 草野 冬樹 : 「実は…レストラン内でオーナーの草創しか入れない階があって…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「さっき見ました、キノコをとりに行った上階ですかね?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「へ~~~!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「君はレストランが怪しいと思ってるんだ」
[メイン] 草野 冬樹 : 「はい、自分は入社したての頃、1度だけひどく酔っ払った草創さんに連れられてその階にある書斎へ案内されたことがあったんです。もちろん普段は入れないし誰も入ったことがないはずです。」
[メイン] 小春六花 : 「あ!草野さんがおびえてた理由って…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「連れてかれてそこで怪しいものを?」
[メイン] 草野 冬樹 : 「その時その階には書斎とキッチンにあるものとは別の食料倉庫、あと倉庫があったことは覚えています。そしてそこであの…キノコを」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「キノコ…?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「栽培してるんですか??」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「キノコは今関係ないよね…?」
[メイン] 小春六花 : 「レストランで出してるキノコですか!美味しかったですね~…今すぐでもイケますよ!」
[雑談] 黒子テツヤ : 赤木さんの詰め方こわくて笑ってしまう
[メイン] 草野 冬樹 : 「あのキノコだけ食材として外部からやり取りをしたり運んだりしている所を見かけた事がないなって事に気が付いたんです、それに…」
[雑談] 黒子テツヤ : 顔がエグイ
[雑談] 赤木旬太郎 : ……こわい…?
[雑談] 黒子テツヤ : ヒッ
[メイン] 草野 冬樹 : 「オーナーが、"女が特に良いんだ。虫は綺麗な女に寄ってくる”って話してて」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ゾ」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「女…?」
[メイン] 小春六花 : 「ひぇ…私、怖いです…!!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「女だもんね」
[メイン] 小春六花 : 「””綺麗な””」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「ゴメン」
[メイン] 小春六花 : 「いいですよ」
[メイン] 黒子テツヤ : 「確かに女性は花といいますから…しかし」
[メイン] 黒子テツヤ : 「その店長の言葉はまるで実際にやっているようにも」
[メイン] 黒子テツヤ : (さっきの羽音を思い出し顔が青くなる)
[メイン] 赤木旬太郎 : 「つまり君は望木さんは店長に…と思ってるんだ」
[メイン] 草野 冬樹 : 「……証拠は何もないんですが、他に心当たりがありません」
[メイン] 草野 冬樹 : 「その階に行った事は職場中に広がって俺は何も無いしあそこの事について模索する事はやめておいたほうが良いって言ったのに…彼女と浅虫は凄い興味持ち始めて…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「2人も…上階に興味があった…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「2人とも連絡が取れないね」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「う~~ん」
[メイン] 小春六花 : 「なるほど…」
[メイン] 小春六花 : 「じゃあ、私たちがその部屋を調べてみればいいじゃないですか!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「上階に行くのが難しい理由はなにかな?鍵が掛かってる?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「どうして君はまだ調べてないの?」
[メイン] 草野 冬樹 : 「オーナーにもしも見られてしまったら俺自身もどうなるかと考えたら…怖くて」
[メイン] 黒子テツヤ : 「だったら猶更、僕たちに任せてください」
[メイン] 黒子テツヤ : 「あくまで外部のモノですから」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「そっか…こわいよね…」
[メイン] 小春六花 : 「叱られるのは慣れてますし、任せてくださいよ~」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「店の鍵は持ってるかな?」
[メイン]
草野 冬樹 :
「もしも店の中に侵入するなら忙しい時間帯の夜がいいかと。裏口から入れるように手配はしておきます。俺も何か手伝える事があればお手伝いします」
そういって二つの鍵と従業員の服を
[メイン] 黒子テツヤ : 「!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「ありがとう」
[メイン] 黒子テツヤ : …一応、草野に心理学いいですか?
[メイン] 赤木旬太郎 : どこの鍵…?
[メイン] 草野 冬樹 : やります
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] 赤木旬太郎 : !!
[メイン] 小春六花 : !!!
[メイン] 草野 冬樹 : sCCB<=90 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 草野 冬樹 : なにか嘘ついてるんじゃないだろうかとても怪しいと思いました
[メイン] 赤木旬太郎 : 嘘をついてる…?
[メイン] 黒子テツヤ : 「何か嘘ついてるんじゃないだろうかとても怪しい」
[メイン] 小春六花 : 「え!?」
[メイン] 黒子テツヤ : 技能値90なのでなんともいえないですがね
[メイン]
黒子テツヤ :
「言ってみただけです。しかしずいぶんと協力的だなと」
「恋人が危ない状況なのは分かりますが…」
[メイン] 草野 冬樹 : 「…え……」
[メイン] 小春六花 : 「どういうことですか草野さん!ウソついてるんですか!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「悲しいじゃん…」
[メイン] 草野 冬樹 : 「そんな、嘘なんて滅相もない!俺に嘘をつく理由がないじゃないですか!」
[メイン] 小春六花 : 「たしかに…どういうことかなテツヤくん!ウソつく理由がないよ!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「この人にはなくとも……」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「小春さんは揺れるね」
[メイン] 黒子テツヤ : 「店長がこの人にそうさせているとか」
[メイン] 小春六花 : 「花の乙女…ですからね…」
[メイン] 小春六花 : 「なるほど!!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「めちゃくちゃ揺れますね小春さん」
[メイン] 草野 冬樹 : 「ま、待ってください!ならわざわざ黙っていればいいものをあなたたちに話した理由は何ですか!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「新しい花を誘い込めるんじゃないですか?3人」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「………悲しいよ」
[メイン] 黒子テツヤ : 「例えばですがそうすれば望木さんは解放してやる~みたいな」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ま、あくまで仮にの話ですから」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「でも鍵は貰うよ」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ええ。突入することは変わりありません」
[メイン]
草野 冬樹 :
「そ、そうですよ。一度に三人も連れ込むリスクの方が高い…」
包丁にびくびくしながら
[メイン] 赤木旬太郎 : 「これは本物じゃないと中に入れられないからね」
[メイン] 小春六花 : 「嘘ついてたら赤木さんの本物が草野さんの中に入りますよ!」
[メイン] 草野 冬樹 : 「中に入る!?」
[メイン]
赤木旬太郎 :
「だからさ」
「レストランの閉まった今」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「一緒に来てもらうよ」
[メイン] 草野 冬樹 : 「は、はあ…信用できない俺を連れて行っていいんですか?」
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] 小春六花 : 「私は信用してますよ!!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「見えないところにいるよりは安全だから」
[メイン] 草野 冬樹 : 「俺は包丁突きつけられて全く安心できないんですが」
[メイン] 黒子テツヤ : 「まあまあ…」
[メイン]
赤木旬太郎 :
「うん…だから先頭に立って安心させてほしい」
「縛って仲間が減るのは嫌だからね」
[メイン] 草野 冬樹 : 「盾にする気です?」
[雑談] 黒子テツヤ : 後で心理学の結果見るの楽しみです
[雑談] 赤木旬太郎 : サイコパスじゃなくてパラノイアみたいになってる
[メイン] 小春六花 : 「草野さんはどうしたいんですか!ここでビクビクしてるのと自分で望木さんを助けにいくの!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「男らしさを見せるチャンスかもですよ」
[メイン] 草野 冬樹 : schoice 行く 怖い (choice 行く 怖い) > 怖い
[メイン] 赤木旬太郎 : 「……え…」
[メイン] 草野 冬樹 : 「でも…店長はほんと何考えてるかわからなくて」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「そっか……」
[メイン] 小春六花 : 「それでも恋人ですかァ~~~!?もう分かりました、こんな人放っていきましょうよ!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「…わかりました」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「じゃあ…ごめんね」
[メイン] 赤木旬太郎 : 首切りで峰打ちしたいです
[メイン]
GMアウラ :
こわい
振るじゃない
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=80 首切り トン (1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] 赤木旬太郎 : やべ🌈
[メイン] 黒子テツヤ : 🌈
[雑談] GMアウラ : 切るのに峰打ち…?
[メイン] 黒子テツヤ : あーこれ峰じゃない…?
[雑談] 赤木旬太郎 : 峰で…切る
[メイン] 小春六花 : おお
[メイン] 草野 冬樹 : choice 外れる みねうちじゃない (choice 外れる みねうちじゃない) > みねうちじゃない
[メイン] 赤木旬太郎 : 失敗が赤い理由
[メイン] 小春六花 : 🌈
[メイン] 黒子テツヤ : まあお魚捌くときもまず頭落としますもんね
[メイン] 赤木旬太郎 : 峰打ちじゃない!?
[メイン] 草野 冬樹 : 3d6 草野CON (3D6) > 13[5,6,2] > 13
[メイン] 草野 冬樹 : 1d4 (1D4) > 2
[メイン]
赤木旬太郎 :
料理人
体力があります
[メイン] 黒子テツヤ : こわい
[メイン]
草野 冬樹 :
「ぎゃあああああ、血、血があああ!」
首筋の血管から軽く出血
[メイン] 黒子テツヤ : 「痛そうです」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「………え…」
[メイン] 小春六花 : 「何やってんですか赤木さん!??うわー、包帯か何かぁー!!」
[メイン] 小春六花 : その辺の布で草野の首を圧迫しますけど
[メイン] 赤木旬太郎 : 「しまったな…峰打ちのつもりだったのに」
[メイン] 草野 冬樹 : 応急手当て振って~
[メイン] 小春六花 : ヨーグルトでいいですか?
[メイン] 草野 冬樹 : 生物学互換なのかこれ…いいよ
[メイン] 小春六花 : ccb<=90 生物学(ヨーグルト) (1D100<=90) > 59 > 成功
[メイン] 黒子テツヤ : へ~!!
[メイン] 草野 冬樹 : 1d3 回復 (1D3) > 1
[メイン] 赤木旬太郎 : 「ごめん草野さん」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「大丈夫だよね…?」
[メイン] 小春六花 : 「脅迫やめてください」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「いや本当に意味がないことをしたから…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「反省してる」
[メイン]
草野 冬樹 :
「モウユルシテ」
まだ血は出てるけど元がかすり傷なので生命には問題ない
[メイン] 小春六花 : 「意味があっても人に刃物を突き付けないでください!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「うーん…では大人しくしていてくださいね?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「わかったよ」
[メイン] 小春六花 : 「安静にしててくださいね!行きますよ…トゥラッフル!」
[雑談] 赤木旬太郎 : よかった~~~体力あって
[メイン] 小春六花 : 草野ハウスから2人を押し出すけど
[メイン] 黒子テツヤ : 「ええ。突撃です」
[メイン] 黒子テツヤ : 「あわわわわ」
[雑談] 草野 冬樹 : まあ1d4で死ぬ虚弱なんて早々出てこないはず
[メイン] 赤木旬太郎 : 「押しガキ…?」
[雑談] 赤木旬太郎 : まさか峰がひっくり返るなんて
[雑談] GMアウラ : それはそれとして鍵の片方は望木の家の合鍵
[雑談] 赤木旬太郎 : うわ!ありがとう!
[雑談] 黒子テツヤ : うわ!!!
[雑談] 黒子テツヤ : ってことは入る意味あるのか…?
[雑談] 赤木旬太郎 : でも…レストラン行くかな…
[雑談] 赤木旬太郎 : わかんない…
[雑談] 黒子テツヤ : レストランが解決だと思うので
[メイン] 小春六花 : うわ~、よっわ~い♡もうちょっとで出ちゃいますね~♡私の手で情けなくおうちから出ちゃいましょうね~♡
[雑談] 黒子テツヤ : 先に家いってみたいですね
[メイン] 黒子テツヤ : むほほw
[雑談] 赤木旬太郎 : なるほど
[メイン] 赤木旬太郎 : むほほほw
[雑談] 小春六花 : レストランに丁寧に書斎とかあるみたいなので探索できそうな予感はあるね!
[メイン] 黒子テツヤ : 家から押し出されるのは同意しましたが先に行くのは望木ハウスだッ
[メイン] GMアウラ : 舐めるなメスブタァっ
[メイン] 黒子テツヤ : しゃあっ管理人の目を縫って侵入!!
[メイン] 赤木旬太郎 : ガチャ
[メイン] 小春六花 : !
[メイン]
GMアウラ :
ワンルームの室内は綺麗に整理されており清潔感を感じる。
[メイン]
GMアウラ :
〜探索箇所〜
テーブル、棚、
[メイン] 黒子テツヤ : テーブルを漁ります
[メイン] 赤木旬太郎 : 「きれいな部屋だね…」
[メイン]
黒子テツヤ :
「ですね、好感が持てます」
「探しやすいですし」
[メイン] 黒子テツヤ : がさごそ
[メイン] 小春六花 : 「人のお家なのに手慣れた様子で漁るねテツヤくん」
[メイン]
GMアウラ :
テーブル:
テーブルの上にはパソコンがあり調べ物をしていたのだろうか開きっぱなしになっている。
[メイン]
GMアウラ :
パソコン:
レストランの階についての見取り図を手にいれる事ができる。
書斎、冷蔵庫、物置倉庫の場所が書かれている。
[メイン] 黒子テツヤ : !!
[メイン] 赤木旬太郎 : 「黒子君が見てる間に棚でも…」
[メイン] 黒子テツヤ : マップだァ~
[メイン] 赤木旬太郎 : これで勝つる!
[メイン]
GMアウラ :
棚:
棚には草野と一緒に撮った写真が飾ってある。手作りのバースデーケーキを囲んでいる。
そのほかにもおそらく彼女が作った料理の写真をまとめたアルバムがある。
[メイン]
GMアウラ :
アルバム:
アルバムの中には料理の写真が多く、日々料理の研究をしていたのだろう。
特にフランス料理についての研究を熱心にしていたのがわかる。
<図書館>
[メイン] 赤木旬太郎 : 「くっ…」
[メイン] 黒子テツヤ : ない🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : 魚料理の部分だけ読めるので魚河岸三代目の半分でできませんか?
[メイン] 黒子テツヤ : 読書が趣味なので目星で振ってもいいですか?
[メイン] 小春六花 : ヨーグルトしかねぇ
[メイン] GMアウラ : じゃあ全部振るじゃない
[メイン] 小春六花 : おお
[メイン] 小春六花 : ccb<=90 ヨーグルト (1D100<=90) > 9 > スペシャル
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=80/2 魚河岸三代目 (1D100<=40) > 12 > 成功
[メイン]
GMアウラ :
資料の端にメモ書きがされており、
「店で使われているキノコがわからない。あれは何?」と書かれている。
[メイン] 黒子テツヤ : なんなんだろうなァ…
[メイン] 赤木旬太郎 : キノコでしょ?
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=60 意味もなく振ってみる (1D100<=60) > 15 > 成功
[メイン] 黒子テツヤ : なんか、特徴的なって書かれてるけど
[メイン] 黒子テツヤ : 何がどう特徴的なキノコかわかってないんですよね
[メイン] 赤木旬太郎 : 赤いとか
[メイン] 黒子テツヤ : なるほどな
[メイン] 小春六花 : 白い斑点が…
[メイン] 黒子テツヤ : 毒では?
[メイン] 赤木旬太郎 : 死ぬほどうまい
[メイン] 黒子テツヤ : 「どうやらあの店のキノコに興味があったようですね。オーナー以外、誰もその素性を知らなかったのか」
[メイン] 黒子テツヤ : 「気になりますね…どうやって育てているのか」
[メイン] 小春六花 : 「分かるよ。私もどうやったらあの味になるのか気になる…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「あの店の売りだもんね~~」
[メイン] 黒子テツヤ : 「よし…今度こそ忍び込んでみますか、レストラン」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「たぶん冷蔵庫か倉庫にあると思うね」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「行ってみようか」
[メイン] 小春六花 : 行くぞ~~
[メイン] 黒子テツヤ : 今度は見取り図もある
[メイン]
GMアウラ :
【秘密の2階】
探索者たちが階段を上がりきると、そこには階段を背にして左に2つの扉がありそれぞれ書斎と倉庫なのがわかる。右に1つの扉があるのがわかるが左の扉は木材製に比べ右の扉は木材などではなく重たい鉄扉だ。
[メイン] 赤木旬太郎 : 「うん。あきらかに厳重そうな扉があるね」
[メイン] 黒子テツヤ : 「斬れそうですか?」
[メイン] 小春六花 : 「…え……」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「やってみないとなんとも」
[メイン] 赤木旬太郎 : 試してみます
[メイン] GMアウラ : 特に鍵とかはついてないじゃない
[メイン] 赤木旬太郎 : 鍵があるか確認してなかった🌈
[メイン] 黒子テツヤ : 🌈
[メイン] 黒子テツヤ : じゃあ斬るのが正解なのかもしれない…!
[メイン] 小春六花 : どゆこと?
[メイン] 黒子テツヤ : 冗談です
[メイン] 黒子テツヤ : まあまず書斎と倉庫の方探ってみましょう
[メイン] 小春六花 : …え……
[メイン] 赤木旬太郎 : え……開けます
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] GMアウラ : どこを開けるじゃない?
[メイン] 黒子テツヤ : choice 書斎 倉庫 (choice 書斎 倉庫) > 書斎
[メイン] 黒子テツヤ : 書斎へGO!
[メイン] 赤木旬太郎 : カララ
[雑談] 赤木旬太郎 : たぶん書斎でキノコ真実が分かりそうな気がしますね
[メイン]
GMアウラ :
【書斎】
鍵などはかけられていない。
中を開ければ本棚には膨大な量が収められており、机や床には資料が散乱している。
〜探索箇所〜
・本棚
・机
[メイン] 赤木旬太郎 : 図書館がないのが響きそうだ…
[メイン] 赤木旬太郎 : 本棚を見ますよ
[雑談] 黒子テツヤ : ですね
[メイン] 黒子テツヤ : !
[雑談] 小春六花 : 推奨技能の指定はないって言ったじゃないか
[メイン]
GMアウラ :
本棚:
フランス語や英語で書かれた料理本の他に植物や哺乳類などの生物に関しての本も多く目に付く。
<図書館>
[雑談] GMアウラ : まあクリアには関係ないじゃない?
[メイン] 黒子テツヤ : 初期値いくぞォ~!
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=25 (1D100<=25) > 16 > 成功
[メイン] GMアウラ : !
[メイン] 小春六花 : !
[メイン] 黒子テツヤ : 今日調子良すぎて怖いんですよ
[メイン] 赤木旬太郎 : テツヤありがとうね
[雑談] 赤木旬太郎 : ………え…
[メイン]
GMアウラ :
日本語で書かれた紙と、英語で書かれた紙束を見つける。
紙:
キノコの改良方法や実験についてのレポートのようだ。
かなりの量があり今全てを読み込むには時間が足りない。
さらに<科学><英語>
[雑談] 黒子テツヤ : うーんしかし気になる
[メイン] 黒子テツヤ : 小春~!小春~!!
[メイン] 小春六花 : ccb<45 英語
[メイン] 黒子テツヤ : 🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : 🌈
[メイン] 小春六花 : ccb<=45 英語 (1D100<=45) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 赤木旬太郎 : 🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : ………え…
[メイン] 小春六花 : 🌈🌈
[メイン] 黒子テツヤ : 🌈🌈🌈
[メイン] 黒子テツヤ : ファンブルもまた出過ぎててこわい
[メイン] GMアウラ : 英語で書かれた紙束は全部破けましたじゃない
[メイン] 小春六花 : テツヤくんに吸われているのが濃厚ヨーグルトなので返して
[メイン] 黒子テツヤ : 🌈🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : 「あちゃあ…」
[メイン]
黒子テツヤ :
「小春さんこれ解読お願いします、僕英語苦手で…」
「……え…」
[メイン] 小春六花 : 「何?英語?任せてよ、先輩にさ!」
[メイン] 小春六花 : ビリィ
[メイン] 黒子テツヤ : 「お茶目なんですね」
[メイン] 小春六花 : 「よく言われるよね」
[メイン] 小春六花 : 「ごめんなさい…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「お茶目すぎて虫の餌食にならないように注意してくださいね」
[メイン] 小春六花 : 「怒ってるよ~~~~」
[メイン]
黒子テツヤ :
無くなってしまったものは仕方ありません
日本語で書かれた紙はアプローチします
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=25 (1D100<=25) > 38 > 失敗
[メイン] 黒子テツヤ : 普通に🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : 「過ぎたことは仕方ないよ!破れたものはどうしようもないからね!」
[メイン] GMアウラ : 🌈
[メイン] 小春六花 : 🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : 🌈
[メイン]
赤木旬太郎 :
アカギ
ここをスルー
机へ目を向ける
[メイン] 赤木旬太郎 : 流れを変えるよ
[メイン] 黒子テツヤ : !!
[メイン] 黒子テツヤ : 頼みます赤木さん!!
[メイン] 小春六花 : ganbare
[メイン] 黒子テツヤ : あ、紙は持っておきますね
[メイン]
GMアウラ :
机:
瓶と2つの資料と設備管理についてのメモ、タバコの吸い殻とライターが置かれている。
[メイン] 赤木旬太郎 : ………瓶…?
[メイン] 赤木旬太郎 : 瓶を見ます
[メイン]
GMアウラ :
瓶:
瓶には乾燥した植物が入れられている。
どうやらキノコの一種のようだ。虫に寄生し生えているのがわかる。
お互いカラカラに枯れている。
<生物学>もしくは<博物学>
[メイン] 赤木旬太郎 : ヨーグルト!
[メイン] 小春六花 : ccb<=90 ヨーグルト (1D100<=90) > 34 > 成功
[メイン] 赤木旬太郎 : 「これ…キノコかな…?」
[メイン] 黒子テツヤ : !!
[メイン] 黒子テツヤ : 「キノコって木に生えるはずじゃ…」
[メイン]
GMアウラ :
瓶に入っている植物は冬虫夏草だという事がはっきりわかる。
冬虫夏草とは、子嚢(しのう)菌類のキノコの一種。昆虫に寄生し成長するキノコだ。
漢方や中華料理などに用いられる。
続けて<目星>
[メイン] 黒子テツヤ : きたか
[メイン] 黒子テツヤ : 全伏線、回収開始
[メイン] 小春六花 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 75 > 成功
[メイン] 黒子テツヤ : !!
[メイン] 赤木旬太郎 : !!!
[メイン]
GMアウラ :
ここの部屋には沢山のビンがある。どのビンにも様々な冬虫夏草が納められており、その中に実験ラットにキノコが生えているビンが目にとまる。
続けて<アイディア>
[メイン] 黒子テツヤ : うわあ…
[メイン] 黒子テツヤ : このアイデアは小春のみです?
[メイン] 小春六花 : 「これは……!冬虫夏草ってやつですね!生き物に生えるキノコもあるんだよー、テツヤくん」
[メイン] 黒子テツヤ : 「へえ…!そうなんですか」
[メイン] GMアウラ : まあ共有すればだれでもいいんじゃない?
[メイン] 小春六花 : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 赤木旬太郎 : 「………冬虫夏草…?」
[メイン]
黒子テツヤ :
わかりました
ではぼくも
[メイン] 黒子テツヤ : 🌈🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : 小春さん!?
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=30 (1D100<=30) > 78 > 失敗
[メイン] 黒子テツヤ : 小春さん今日凄いですね
[メイン] 小春六花 : もう終わりだねこの私
[メイン]
赤木旬太郎 :
アカギ
ここでアイデア
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=40 (1D100<=40) > 53 > 失敗
[メイン] 黒子テツヤ : 🌈🌈🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : 🌈🌈
[メイン] 小春六花 : 🌈
[メイン]
GMアウラ :
瓶が複数倒れて飛び散りましたじゃない
もうどれに何が入ってたのか不明
[メイン] 赤木旬太郎 : ただ感心したわたしたち…
[メイン] 黒子テツヤ : 「おわーっ!」
[メイン] 赤木旬太郎 : あーあーあー
[メイン] 赤木旬太郎 : 「小春さん?」
[メイン]
黒子テツヤ :
「い、いろいろと混ざってしまいました」
こちらも思わず床に転ぶ
[メイン] 小春六花 : 「うん。」
[メイン] 小春六花 : 「ご…ごめんなさい?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「キノコ料理みたいになってるね床」
[メイン] 小春六花 : 「……よし!!店長さんが悪いことしてる証拠を掴みましょう!!」
[メイン] 小春六花 : 「そしたら合法だよね!!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「いてて……そうですね、前向きに前向きに」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「……合法…?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ところで生き物っていうことは人間にも冬虫夏草は生やせるんですかね…なんて」
[メイン] 赤木旬太郎 : 資料に目を通します
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] 小春六花 : !
[メイン]
GMアウラ :
資料1:
キノコの栽培方法についての内容のようだ。
資料内容:
1、苗床は女性が好ましい。男性でも問題は無いが収穫後の味に影響する。
2、通常のキノコは種付けから1年以上かかり、キノコ発生からは更に数年かかる。
3、改良の結果収穫までの期間を10倍以上のスピードに変える事ができた。
4、10度~15度の温度で管理。通常の物とは違い湿度は高い数値で管理する事
5、少しの数値のズレですぐに枯れてしまう。注意する事。
[メイン]
GMアウラ :
資料2:
感染した場合の対処法が載っている。
「2時間以内に濃度の高いエタノール、両性石鹸などで消毒した後に乾燥した室内で安静にする事」
[メイン]
GMアウラ :
メモ:
スプリンクラーや温度調節をする際の機械の管理の方法のようだ。
これを読んだ探索者は<INT*3>を行い成功の場合一時的に<機械修理>に+30される。失敗の場合は+15される。
[メイン] 赤木旬太郎 : 「………え……」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「黒子くん冗談じゃないみたいだよ」
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=8*3 (1D100<=24) > 71 > 失敗
[メイン] 黒子テツヤ : 「……」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「キノコの苗床に人だって!」
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=18 (1D100<=18) > 29 > 失敗
[メイン] 小春六花 : CCB<=12*3 (1D100<=36) > 63 > 失敗
[メイン] 黒子テツヤ : 機械修理+15
[メイン] 赤木旬太郎 : 「ずいぶん実験したみたいだね。数年かかるものを10倍以上の日数だって」
[メイン] 小春六花 : 「え!て、ことは…今日食べたの……」
[雑談] 赤木旬太郎 : C360*3/10 c(360*3/10) > 108
[雑談] 赤木旬太郎 : 3か月か…まだギリギリいけるか…?
[雑談] 赤木旬太郎 : いやダメか…?
[メイン] 黒子テツヤ : 「……どうやら、そのようで」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「へ~~~!女性と男性で味が変わるんだって」
[メイン] 黒子テツヤ : 「言ってる場合ですか…」
[メイン] 小春六花 : 「うぅ……でも、美味しかったしなぁ……」
[メイン] 黒子テツヤ : そういやSANcとかないんすかね…?
[メイン] 赤木旬太郎 : 「食べたものはどうにもならないからね」
[メイン] 小春六花 : たしかに
[メイン] GMアウラ : 何故かないじゃない
[メイン] 小春六花 : おお
[メイン]
黒子テツヤ :
じゃあ…
「美味しかったからいっか」
[メイン]
赤木旬太郎 :
あとはタバコと灰皿を見ます
まだ煙あったりする?
[メイン] GMアウラ : 煙はないじゃない
[メイン] 小春六花 : 「料理はちゃんと美味しかったのに、店長さんがそんなやり方してるんだったら許せないよね!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ええ。」
[メイン]
黒子テツヤ :
「10~15度の場所で管理している…ということは」
「さっきの鉄の扉の奥などはayasiiですね」
[メイン] 小春六花 : 「別の部屋も見てみよう。店長さんはここからキノコを運んでたんだから、話が本当ならここにその犠牲者になった人がいるはずだよね」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「きっとそうだよ」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「ここは…一度出ようか」
[メイン] 赤木旬太郎 : 他の部屋に行きます
[メイン] 黒子テツヤ : ついていきますよ~
[メイン] 小春六花 : てくてく
[メイン] 黒子テツヤ : 次は倉庫ですかね
[メイン] 赤木旬太郎 : 一番は最後にして…
[メイン] 赤木旬太郎 : 倉庫へ
[メイン]
GMアウラ :
【倉庫】
物置倉庫のようだ。
中を探索していれば缶に鍵が1つ入っていることに気がつく。
<目星>
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=60 (1D100<=60) > 75 > 失敗
[メイン] 小春六花 : ccb<=90 (1D100<=90) > 48 > 成功
[メイン] 赤木旬太郎 : 「……鍵…?」
[メイン]
GMアウラ :
棚に工具と使い古された手帳を発見する。
工具:
<杖> 1d6+db
※<機械修理>使用時+10%のボーナス
[メイン]
小春六花 :
「工具と、手帳か~」
手帳見ますけど
[メイン] 黒子テツヤ : この露骨に機械修理させられる予感…!
[雑談] 赤木旬太郎 : 杖が包丁より…強い?
[メイン] 赤木旬太郎 : 絶対あるよ
[雑談] 黒子テツヤ : たぶんリーチの差
[メイン] 赤木旬太郎 : 「本当に倉庫だね…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「食べ物はこっちじゃないみたいだ」
[メイン]
黒子テツヤ :
「そのようですね」
色々と散策するが
「ここには生き物はいませんか…」
[雑談] 赤木旬太郎 : 悔しい
[メイン]
GMアウラ :
手帳:
内容は草創がフランスにいた時に書かれたもののようだ。
たわいも無い日常的な事が多く書き残されているが草創が感じていたプレッシャーからくる鬱々とした愚痴などの内容もそう少なくはなかった。
読み進めていくうちに奇妙な記述を発見する。
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン]
GMアウラ :
~内容~
・丁度ここに引っ越してきて3年が経った。
こんな田舎ではアジア人は珍しいのかあまり村人とも馴染めないでいる。
[雑談] 黒子テツヤ : ああフランス…
[メイン]
GMアウラ :
・この村に引っ越してきて元々住んでいた村人ですら近寄らない森の話を聞いた。
バーで知り合った友人を連れて行こうと思ったがあいつにも行く事に賛成しないと止められた。奇妙なものが好きだって言っていたからてっきりそういう物にも興味はあるかと思ったのに残念だ。そういえばこの前友人に見せてもらった本は実に興味深いものだった。
[メイン]
GMアウラ :
・なんとか聞き出した噂だがあの森は死の森”コルディセプス”と呼ばれているらしい。
皆が嫌い近寄らないのはあそこに入ったものなら生きて出れないからだと。俺にぴったりじゃないか。
[メイン]
GMアウラ :
・早速向かったが森の入り口で止められてしまった。
ふと微かに腐乱臭がした。森入り口の傍で担架に乗せられている人を目にした。布がかけられていたから一体どこの誰なのか確認できなかったがどうやら森に入ったまま行方不明だった男らしい。
[メイン]
GMアウラ :
・担架に乗せられている男に近づいた。
確かに腕から微妙にだがキノコが生えていた。とても美しかった。思わず男の指ごと手袋と布で採取した。
[雑談] 小春六花 : 行動力
[メイン] GMアウラ : ・なんて綺麗なキノコなんだろうか。生き物に張り付き成長しているようだ。冬虫夏草の一種だろうか?
[雑談] 赤木旬太郎 : こわい
[雑談] 赤木旬太郎 : 美味しかったが早すぎるよ
[雑談] 赤木旬太郎 : 美しかっただった🌈
[メイン] 小春六花 : 「これは店長さんがキノコを見つけた時のことみたいだね…」
[雑談] 黒子テツヤ : 🌈
[メイン] 黒子テツヤ : 「…!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「フランスから持ち帰ってきたんですか」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「うん。これではっきりしたね」
[メイン] 黒子テツヤ : 「あのキノコを…」
[メイン] 小春六花 : 「キノコの栽培に色々装置が必要ってことだったし、工具があると便利かも。持っておこう」
[メイン] 黒子テツヤ : 「わかりました。後で使えるかもですね」
[雑談] 小春六花 : あ、ほんとだ
[雑談] 小春六花 : 美味しかったに見えてた…!
[メイン] 赤木旬太郎 : 「お願いするね。う~~んでもこれ大丈夫かなぁ…」
[メイン] 小春六花 : 「何がですか?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「一応ね。エタノールもないかな」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「ほらすぐ洗った方がいいって書いてあったからさ」
[メイン] 黒子テツヤ : 「感染、って書き方が嫌な予感しますしね」
[雑談] GMアウラ : 幸運成功で成功人数分あるじゃない
[メイン] 小春六花 : 「エタノール…」
[雑談] 黒子テツヤ : !
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=70 幸運 (1D100<=70) > 21 > 成功
[雑談] 赤木旬太郎 : !!
[メイン] 小春六花 : 「レストランなんだし、消毒用においてないかな~?」
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=75 (1D100<=75) > 62 > 成功
[メイン] 黒子テツヤ : 「ありましたありました、コロナもありましたしいっぱいあります」
[メイン] 黒子テツヤ : というわけで色々確保
[メイン] 赤木旬太郎 : 「でも手を洗うだけじゃないからね」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「これでようやく二人分かな」
[メイン] 小春六花 : ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 39 > 成功
[雑談] 小春六花 : 幸運成功で人数分あるに見間違えてた🌈
[メイン] 小春六花 : 「おお、いっぱいあるいっぱいある」
[雑談] 黒子テツヤ : 🌈
[雑談] 赤木旬太郎 : 🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : 「よし!これでバッチリだね!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「よし…!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「入りますか、あそこ」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「うん!なにがあるかはだいたい想像がつくけど」
[メイン] 小春六花 : 「行ってみよう…!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「やっぱりドキドキだな~」
[メイン] 赤木旬太郎 : 鍵を持って行きます
[メイン] 赤木旬太郎 : 鉄の扉
[メイン] 黒子テツヤ : 開け~~~~
[メイン]
GMアウラ :
扉は2重扉になっており探索者は意を決して中の様子を確認するだろう。
[メイン]
GMアウラ :
扉を開ければジメりとした高濃度な湿気が探索者を包んだと同時に土に混ざる腐乱臭がこの部屋に酷く充満していた。
室内は薄暗いものの肉眼だけでもじっくりと見て回れば辺りを見回す事ができるだろう。
[メイン] 黒子テツヤ : 「…暗いです」
[メイン] 黒子テツヤ : 目を細めて部屋に何があるかを確認しようとする
[メイン] 小春六花 : 「うぇ、気持ち悪い空気」
[メイン]
GMアウラ :
この部屋の天井にはスプリンクラーが設置されておりこの室内の湿度を調節するかのように細かい霧が一定の間隔で放出するように稼働している様だ。
その他にもこの部屋の両サイドの壁にはいくつもの筒状のプランターのような機械が設置されているが一体どういった作りのものかは理解できないが、異様な存在感を放っていることに変わりはない。
[メイン]
GMアウラ :
個々のプランターの天井には柔らかい青色の光が放たれており、その光はプランターに腰掛ける物を淡く照らしていた。
<アイディア>
[メイン] 赤木旬太郎 : 「うん…湿度も温度もバッチリだ」
[メイン] 小春六花 : ccb<=60 (1D100<=60) > 72 > 失敗
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=40 (1D100<=40) > 72 > 失敗
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=18 (1D100<=18) > 29 > 失敗
[雑談] 赤木旬太郎 : 僕たちはちょっとアイデアが弱いです
[メイン] 黒子テツヤ : なにも。
[雑談] 黒子テツヤ : あたま、わるわるか
[メイン] 赤木旬太郎 : 🌈
[メイン] 黒子テツヤ : あれ?
[メイン] 黒子テツヤ : アイデア30だった
[メイン] 小春六花 : 待った!テツヤくんのアイデアは30のはず!
[メイン] 赤木旬太郎 : どうした!
[メイン] 赤木旬太郎 : 🌈🌈
[メイン] 黒子テツヤ : さっきのINT*3のままやってた🌈
[メイン] 小春六花 : 29なら成功じゃないかな!?
[メイン] 黒子テツヤ : うわ!!
[メイン] 赤木旬太郎 : 成功だァ~~~~~~!!!
[メイン] GMアウラ : 奥にある機械で天井のスプリンクラーの操作を行えそうな事がわかるがかなり複雑そうだ。
[メイン] 黒子テツヤ : 「あ、奥に制御装置みたいなのありますよ。あれでこの部屋を弄れそうです」
[メイン] 小春六花 : 「……」
[メイン] 小春六花 : 「赤木さんがピッタリって言ってたけど。制御装置でそれをいじれば、ここのキノコは一斉に枯れるってことだよね…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「…ですね?」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「うん。生き物だからね」
[メイン] 黒子テツヤ : しかし望木さんたちはいずこへ
[メイン] 赤木旬太郎 : 「魚もキノコも人も適温から外れたら死ぬんだ」
[メイン] 黒子テツヤ : 「へ〜!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「魚はね、人の肌は熱すぎるから長く触っちゃだめで…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「とりあえず奥の機械を弄っておこうよ」
[メイン] 小春六花 : プランターって細かく見れる?
[雑談]
黒子テツヤ :
河岸に初めて来たキャラあるある
魚にべたべた触って怒られる
[メイン] 黒子テツヤ : いじるのはまずここ調べきってからがいいかな
[メイン]
GMアウラ :
プランターにあるのはキノコの苗だろうか?
そう思いまじまじと目を向ければ、探索者は気がついてしまうだろう。
プランターにあるのは木材や人工的に作られたスポンジの苗に生えるキノコでは無かった。
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン]
GMアウラ :
人間の裸体だ。プランターに腰掛け動く事なく無数のキノコは人間の肉体を苗床としていたのだ。
キノコに群がろうと這い回る虫達は苗床となった人間に謎の体液を吐き出し擦り付けていた。
[メイン] 小春六花 : !
[メイン] GMアウラ : どのプランターにもそれぞれ1人ずつの人間が収められておりどれも生きている様子は無かった。
[メイン] 赤木旬太郎 : !
[雑談] 黒子テツヤ : あらぁ…
[メイン]
GMアウラ :
蒸し蒸しとした空気の中嫌な汗が止まらないまま、複数のプランターの中から望木さんらしき人物を発見してしまう。
彼女も同様。裸になりプランターに腰掛けていた。
頬、目、鼻、脇腹、腹部、首など体のあらゆる部位から苔やキノコが生え、身体中にびっしりと虫がまとわり付き、膣からは小蝿や蛆がうじゃうじゃと溢れ出し、彼女の肉体を内側からも外側からも犯し尽くしていた。
SANc 1d3/1d8
[雑談] 赤木旬太郎 : キノコから逃げようとしたのに!
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=70 (1D100<=70) > 83 > 失敗
[メイン] 黒子テツヤ : 1d8 (1D8) > 2
[メイン] system : [ 黒子テツヤ ] SAN : 70 → 68
[メイン] 小春六花 : ccb<=55 (1D100<=55) > 36 > 成功
[メイン] 黒子テツヤ : あぶねー
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=75 (1D100<=75) > 7 > スペシャル
[メイン] 小春六花 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 赤木旬太郎 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 赤木旬太郎 ] SAN : 75 → 72
[雑談] 黒子テツヤ : (正直むほほ)
[メイン] system : [ 小春六花 ] SAN : 55 → 52
[メイン] 赤木旬太郎 : 「うん。これはご愁傷様だね」
[雑談] 小春六花 : ゾッ!!!!!!!!!!!!???????????
[雑談] 赤木旬太郎 : へ~~~~~!?
[メイン] 小春六花 : 「う……!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「とうの昔に…手遅れでしたか」
[雑談] 赤木旬太郎 : ………え…
[メイン] 赤木旬太郎 : 「………………」
[メイン] 黒子テツヤ : 「残念です」
[メイン] 黒子テツヤ : 「しかし僕らにもまだできることはあります」
[メイン] 黒子テツヤ : 「彼女をこんな姿のままにさせるわけにはいかない」
[メイン]
赤木旬太郎 :
「1人じゃないね」
「プランターは……」
[メイン] 黒子テツヤ : 嫌な汗をかきながらも
[メイン] 赤木旬太郎 : 犠牲者何人くらいですか?
[メイン] GMアウラ : 3人
[メイン] 黒子テツヤ : なるほど
[メイン] GMアウラ : あ、まった
[メイン] 赤木旬太郎 : なるほど
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] GMアウラ : ここにいるのは二人
[メイン] 小春六花 : !
[メイン] 赤木旬太郎 : !!
[メイン] 黒子テツヤ : アレッ
[メイン] 赤木旬太郎 : ”ここにいるのは”?
[メイン] 小春六花 : 電話からは3人の声がしたはずだけど…
[メイン] 黒子テツヤ : 「……数が合わない」
[メイン] 小春六花 : 1人は望木さんだけど、もう1人は?性別だけでもわかるかな
[メイン]
GMアウラ :
男
[メイン] 赤木旬太郎 : 「え……?望木さんと浅虫さんじゃない?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「今ここにいる犠牲者はそうだと思います」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「残念だ…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「しかし、あの録音された電話ではもう一人男の人がいた気がします」
[メイン]
GMアウラ :
彼女は低いうなり声を断続的に上げていたがそれは彼女の声ではなかった。
肉体の栄養も吸い上げ成長するキノコが軋む音だったのだ。
無論、彼女はもはや生きていると言える状況ではなく、声をかけようとも反応することはない。
[メイン]
GMアウラ :
異様な空気に押され込み上げてくる嗚咽を我慢する事は難しいだろう。
その声に反応し一瞬キノコ達は大きく傘を揺らした。
肉眼でも確認できる青白い胞子達は粉雪のように空中に大きく舞った。
[メイン] 黒子テツヤ : カワイソス
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] GMアウラ : <アイディア>
[メイン] 小春六花 : ccb<=60 (1D100<=60) > 14 > 成功
[メイン] 黒子テツヤ : とっさに離れてあと口を塞ぐかな…
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=30 (1D100<=30) > 60 > 失敗
[メイン] 黒子テツヤ : ぐえ
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=40 (1D100<=40) > 63 > 失敗
[メイン]
GMアウラ :
成功した探索者はキノコの胞子が舞った事に気がつき咄嗟に息を止める事ができる。
失敗した探索者はCONx5
[メイン] 黒子テツヤ : ぐえー
[メイン] 赤木旬太郎 : まずいよ
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=45 (1D100<=45) > 52 > 失敗
[メイン] 小春六花 : あ…
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=55 (1D100<=55) > 26 > 成功
[メイン] 黒子テツヤ : 「うわああああげっほげっほごほっ」
[メイン] 赤木旬太郎 : ………胞子…?
[メイン] 赤木旬太郎 : 「うわぁ!?イキがいいな」
[メイン] 黒子テツヤ : 僕は単体攻撃には強いですが範囲攻撃には弱いんです
[メイン]
小春六花 :
「テツヤくん!?」
自分はハンカチで口元をおさえながら
[メイン] 赤木旬太郎 : 「まずいね。早く機械を止めて」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ごほごほ…」
[メイン] 黒子テツヤ : 胞子でむせている
[メイン] 赤木旬太郎 : 「あとは逃げたほうがいい」
[メイン]
草創 幾三 :
この横道で不道徳な光景を目の前に立ち尽くしていれば後ろから扉が開く音がする。
草創は微笑みながら探索者達へ話しかけてくる。
[メイン] 草創 幾三 : 「おやおやお客様はお出ししたお料理のみならず食材までもそのまま堪能したいという事ですか」
[メイン]
草創 幾三 :
「いいですよ。望み通り心行くまで味わって頂きましょうか」
「本日限りのスペシャルメニューだ」
[メイン]
草創 幾三 :
テツヤは急激に自身の皮膚が突っ張るような感覚を感じたと同時に激痛が走った。
自身の腕や顔を確認すればムクムクと数センチほどのキノコが無数にも生え始めたのだ。
そのスピードは決して緩やかになる事はなく、徐々に全身に渡り探索者の体を蝕むだろう。
このままでは全てを侵食されてしまうのも時間の問題だ。
直接的な死の恐怖が探索者を襲う。
SANc 1d3/1d10
STR、CON、DEX、それぞれ2ポイント失う。
INTを1ポイント失う
[メイン] 黒子テツヤ : !!
[メイン] 小春六花 : まずいSTRの2/3が失われた
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=68 (1D100<=68) > 13 > スペシャル
[メイン] 黒子テツヤ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 黒子テツヤ ] SAN : 68 → 66
[メイン] 赤木旬太郎 : 🌈
[メイン] 赤木旬太郎 : 「あ…あなたは…」
[メイン] 黒子テツヤ : STR1になりました。
[メイン] 赤木旬太郎 : 「草創シェフ!!」
[メイン] 小春六花 : 「テツヤく…!店長さん」
[雑談] GMアウラ : エタノールで1ラウンドかけて消毒してもいいじゃない
[雑談] 黒子テツヤ : わかりました
[メイン] 黒子テツヤ : 「くっ……!」
[メイン]
赤木旬太郎 :
「料理はおいしかったですけど」
「望木さんを使ったのはよくなかったですね」
[メイン] 黒子テツヤ : 自身の身体を侵されていくのを感じながらも
[メイン]
黒子テツヤ :
「……僕は影だ。僕だけでよかった」
「あとは頼みます、赤木さん、小春さん」
[メイン] 黒子テツヤ : 「信じてますから」
[メイン] 黒子テツヤ : アルコールバシャバシャの構え
[メイン] 小春六花 : 「…!うん、休んでて。きっと大丈夫だからさ!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「うん。任せて」
[雑談] 黒子テツヤ : 三代目がこんな頼もしい事なかなかないですよ
[メイン] 赤木旬太郎 : スッ
[雑談] 小春六花 : それはそう
[雑談]
赤木旬太郎 :
いつもはシロウトの三代目
でも対人戦なら…?
[メイン] 赤木旬太郎 : 包丁の構え
[メイン]
草創 幾三 :
部屋に入ってきた草創の顔や腕からは徐々に無数のキノコが生え始める。
草創は自分自身がキノコの胞子により肉体が侵食されようが、美味なる料理に秘められた隠し味の真実に触れてしまった探索者達を抹消する事しか頭にない様子だ。
大きく息を荒げ何かを唱え始めた。
[情報]
草創 幾三 :
〜ルール〜
1d5+3ターン以内に以下の方法でこの場を解決または回避しなければ探索者は完全に苗どころとなるだろう。
・機械に近づくため<DEX*5>に成功後(失敗した場合次のターンではDEX*7)、次のターンで<機械修理>に成功しプランターの管理装置を故障させ湿度を狂わせる。工具を使用すれば<機械修理>に+10のボーナスが追加されるが、PC間での工具の受け渡しには(距離感にもよるが)1ターン消費する。
・機械に近ずいた後に機械を破壊する(機械のHP:10)
・草創のHPを1以下にする。
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] 草創 幾三 : 1d5+3 (1D5+3) > 3[3]+3 > 6
[メイン] 赤木旬太郎 : 「もう…キノコだ」
[雑談] 赤木旬太郎 : 対人戦じゃなくなったかもしれない
[雑談]
黒子テツヤ :
これはいいですね
機械いじりに行く小春さんと対人の赤木さんでそれぞれ対応できそうです
[雑談] 草創 幾三 : 今考えたらさっきの工具のダメージって機械に対するダメージじゃないか?
[雑談] 黒子テツヤ : …シェフがものすごく高耐久の可能性もありますが
[雑談] 黒子テツヤ : え?
[雑談] 小春六花 : なるほどね
[雑談] 黒子テツヤ : 操作じゃなくて壊すの???
[雑談] 赤木旬太郎 : ………え…
[雑談] 黒子テツヤ : まあ解決するならなんでもいいですよォ~~!
[雑談] 小春六花 : まあ暴走させるのも故障させるのも破壊させるのも一緒でしょ!
[メイン] 黒子テツヤ : 戦闘だァ~
[情報]
草創 幾三 :
工具:
<杖> 1d6+db
[メイン] 赤木旬太郎 : 包丁を構えたまま草創へ向かいます
[メイン] 赤木旬太郎 : 前線は任せろ~
[メイン] 赤木旬太郎 : 「なにを唱えているんですか!」
[メイン]
赤木旬太郎 :
首切りアタックします
今度は刃です
[メイン] 小春六花 : ゾ
[メイン] 黒子テツヤ : ころせ~!
[メイン] 草創 幾三 : 1d4ダメージ草創は回避しない
[メイン] 赤木旬太郎 : ………え…
[メイン] 赤木旬太郎 : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] system : [ 草創 幾三 ] HP : 12 → 10
[メイン] 赤木旬太郎 : 「弱点なのに…おかしいな」
[メイン] 黒子テツヤ : 「もはや人を超えているのかもしれません」
[メイン] 草創 幾三 : DEXを出さなかったから順番があべこべになったが…草創 幾三の行動!
[メイン] 黒子テツヤ : !!
[メイン] 草創 幾三 : 呪文:農作物に祝福を与える
[メイン] 黒子テツヤ : なんですかそれ!
[メイン] 小春六花 : 名前はなんかまっとうそうな呪文だ!
[メイン]
草創 幾三 :
探索者の体内のキノコが急激に成長する
探索者はCONx5
失敗した場合、探索者の体にキノコが生える。すでにキノコが体から生えていた探索者はきのこが急激に成長し探索者の体を蝕む。
SANc 1/1d3
STR、CON、DEX、INTをそれぞれ1ポイント失う。
[メイン] 黒子テツヤ : おわ~~~
[メイン] 赤木旬太郎 : うわ!農作物にされる!
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=45 (1D100<=45) > 56 > 失敗
[メイン] 黒子テツヤ : 「このままでは人類から菌類になってしまいます」
[メイン] 赤木旬太郎 : テツ…お前筋力が
[メイン] 小春六花 : あ…
[メイン] 黒子テツヤ : そういやステ0だと死ぬんじゃなかったでしたっけ?
[メイン] 小春六花 : あ~これ
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=55 (1D100<=55) > 64 > 失敗
[メイン] 草創 幾三 : そうなんだけど
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=66 (1D100<=66) > 19 > 成功
[メイン] system : [ 黒子テツヤ ] SAN : 66 → 65
[メイン] 赤木旬太郎 : 今は2人ってあーこれ
[メイン] 小春六花 : ヨーグルトの細菌で菌糸に対抗していい?
[メイン] 黒子テツヤ : !!!
[メイン] 草創 幾三 : いいよ~
[メイン] 赤木旬太郎 : 「まず…きのこが…」
[メイン] 小春六花 : ccb<=90 ヨーグルト (1D100<=90) > 31 > 成功
[雑談] GMアウラ : これ最初私が言ってたヨーグルトキノコじゃない
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=73 (1D100<=73) > 9 > スペシャル
[雑談] 赤木旬太郎 : !
[メイン] 小春六花 : 「効かないねぇ!ヨーグルト食べてるから!」
[雑談] 黒子テツヤ : 全伏線、回収開始
[雑談] 小春六花 : 来たね
[メイン] system : [ 赤木旬太郎 ] SAN : 72 → 71
[メイン] system : [ 赤木旬太郎 ] HP : 11 → 10
[メイン] 赤木旬太郎 : 「早く呪文を止めないと…」
[メイン] 黒子テツヤ : とりあえず僕は死ぬ…?
[メイン] GMアウラ : え?これ最初だからSANのやつじゃない?
[メイン] 黒子テツヤ : うん…??
[メイン] GMアウラ : まあとりあえずなんかの技能振ってみるじゃない
[メイン] 黒子テツヤ : ではミスディレクションでシェフの意識から僕を外します
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=90 (1D100<=90) > 53 > 成功
[メイン] 黒子テツヤ : 素敵だね
[メイン]
GMアウラ :
ゴミになったじゃない
魔法効果が
[メイン] 黒子テツヤ : うわ!ありがとう!
[メイン]
小春六花 :
大きい数字が出たら
使用不能なキャラシになるところだった
あー何とか成功したおかげで
いに穴が開かなくて済んだよ
[メイン] 赤木旬太郎 : 敵だね
[メイン] 黒子テツヤ : きたか
[メイン] 黒子テツヤ : 「小春さん、今です…!」
[メイン] 黒子テツヤ : 自分の手番で今度は小春からテツヤへの視線誘導で小春のDEX判定にバフしてもいいですか?
[メイン] GMアウラ : いいけどキノコとらなくて大丈夫じゃない?
[メイン] 黒子テツヤ : 消毒は後回しでもと思いましたが……ターン経つとまずいですかね?
[メイン] 黒子テツヤ : じゃあやっぱりエタノールばっしゃあああああします
[メイン]
GMアウラ :
まあ魔法唱えさせなきゃいいんだけど
失われた能力が戻ってくるじゃない
[メイン] 小春六花 : このままだとうっかり衰弱死しそうだしばっしゃした方がいいかもね
[メイン] 赤木旬太郎 : うん
[メイン] 黒子テツヤ : なるほどです
[メイン] GMアウラ : 全員DEXが低いのが足引っ張ってるじゃない
[メイン] 黒子テツヤ : そうなんですよね…けっこうまずい
[メイン] 小春六花 : 「無茶しないで安静にしといて!私が何とかしたげるからさ!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「わかりました」
[メイン] 黒子テツヤ : 託します!
[メイン] 小春六花 : もうしてる!
[メイン] 小春六花 : では、私の手番かな?
[メイン] 赤木旬太郎 : がんばって
[メイン] 小春六花 : 機械に近付くよ!
[メイン] 小春六花 : ccb<=45 DEX (1D100<=45) > 93 > 失敗
[メイン] 小春六花 : 🌈🌈🌈
[メイン] GMアウラ : 🌈
[メイン] GMアウラ : 次回、DEXx7
[メイン] 小春六花 : 「わっせ、わっせ…」
[メイン] 黒子テツヤ : 🌈
[メイン]
赤木旬太郎 :
「キノコ」
体から生えたキノコを千切りながら草創と向き合っている
横にはキノコまみれになった遺体が見える
[メイン] 赤木旬太郎 : 「まだ勘弁だね」
[メイン]
草創 幾三 :
「こまりますねえ…材料調達の邪魔をしてもらっては」
<呪文:動物に命令する>
[メイン] 黒子テツヤ : !!
[メイン]
草創 幾三 :
虫たちがキノコが生えた探索者に襲いかかり噛み付くなどの攻撃を行う。
<回避>に失敗で、1d3ポイントのダメージを負う。
[メイン] 小春六花 : 回避…?
[メイン] 草創 幾三 : DEXx5ですね
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=45 DEX*5ですかね? (1D100<=45) > 91 > 失敗
[メイン] 黒子テツヤ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 黒子テツヤ ] HP : 6 → 3
[メイン] 小春六花 : ccb<=45 (1D100<=45) > 23 > 成功
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=45 (1D100<=45) > 62 > 失敗
[メイン] 赤木旬太郎 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 赤木旬太郎 ] HP : 10 → 7
[メイン] 小春六花 : 効かないねえ…ヨーグルト食べてるから
[雑談] 赤木旬太郎 : これ…つよい
[メイン] 赤木旬太郎 : アカギここで奇策を提案
[メイン] 小春六花 : !
[メイン] 赤木旬太郎 : クビは喉だから呪文を止められない?
[メイン] 小春六花 : おお
[メイン] 黒子テツヤ : !!
[メイン] 黒子テツヤ : きたか サイレンス
[メイン] GMアウラ : その提案を可とするじゃない
[メイン] GMアウラ : しかもこいつ回避しないって書いてあるじゃない
[メイン] 赤木旬太郎 : CCB<=80 首切り (1D100<=80) > 78 > 成功
[メイン] 赤木旬太郎 : あぶない
[メイン] 黒子テツヤ : !!
[メイン] 赤木旬太郎 : シュッ!
[メイン] 赤木旬太郎 : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] 小春六花 : 沈黙・即死つきで普通の攻撃力もあるのは強いでしょ
[メイン] 赤木旬太郎 : 「その声がを止めれば!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 首を狙ってナイフを一閃
[メイン]
草創 幾三 :
「ーーーーーー」
切れた喉からキノコが顔を出し、ヒュコーと不気味な音を出して呪文は中断される
[メイン] 黒子テツヤ : 「これで、詠唱は封じた」
[メイン] 黒子テツヤ : 今度こそミスディレクションで小春の判定にブーストかけます
[メイン] 赤木旬太郎 : 「うわぁ…キノコ人間だ」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「だから倒れないのか…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「キノコの方をどうにかした方がいいかもしれません」
[メイン] 黒子テツヤ : 判定いいですか?
[メイン] 草創 幾三 : いいよ~!
[メイン] 赤木旬太郎 : 「頼むよ!!」
[メイン] 黒子テツヤ : ccb<=90 (1D100<=90) > 53 > 成功
[メイン] 小春六花 : これは…ありがたい…
[メイン]
黒子テツヤ :
ミスディレクション・オーバーフロー
影の薄さを逆に濃くし、草創の視線を黒子に集める
[メイン] 黒子テツヤ : 「今です!」
[メイン] 小春六花 : 「よし来た!」
[メイン] 黒子テツヤ : どんくらい補正貰えますか
[メイン] 草創 幾三 : いまdexx7だから10で
[メイン] 黒子テツヤ : !
[メイン] 小春六花 : !
[メイン] 赤木旬太郎 : !
[メイン] 小春六花 : ところで…
[メイン] 黒子テツヤ : はい
[メイン] 小春六花 : プランターに近づいてヨーグルトを流し込んだら乳酸菌で解決できたりしませんか
[メイン] 黒子テツヤ : !!!!
[メイン] 黒子テツヤ : ?
[メイン] 黒子テツヤ : 生きて腸まで届くくらいですしいけませんか?
[メイン] GMアウラ : ????????
[メイン] 赤木旬太郎 : ??
[メイン] 小春六花 : 冬虫夏草の正体が菌なら菌で戦えるはず…でしょ?
[メイン] GMアウラ : そういえば生物学互換だから…?いけるじゃない?
[メイン] 黒子テツヤ : やはり…か!?
[雑談] 赤木旬太郎 : 菌を育てて戦うゲーム思い出した
[雑談] GMアウラ : 本当にヨーグルトキノコで終わらせるやつがあるか!
[メイン] 小春六花 : 私は機械ではなくプランターに近付くぞーっ
[雑談] 黒子テツヤ : なめこのやつでしたっけ
[メイン] 黒子テツヤ : 「!!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「小春さん…そっちは!?」
[メイン] 小春六花 : ccb<=9*10 DEX接近 (1D100<=90) > 74 > 成功
[メイン] 黒子テツヤ : !!
[メイン] 赤木旬太郎 : !!!
[メイン] 小春六花 : 補正がなければ死んでいた
[雑談] 赤木旬太郎 : なんだっけあれ…
[メイン] 赤木旬太郎 : 怖いこと言いますね
[メイン] 小春六花 : 「そう…プランター!」
[メイン] 小春六花 : ヨーグルトを流し込めるのは次のターン…かな!?
[メイン] GMアウラ : これ機械じゃなくてプランターだからいいんじゃない?
[メイン] 小春六花 : おお
[メイン] 赤木旬太郎 : いけ~!
[メイン] 黒子テツヤ : !!
[メイン] 小春六花 : じゃあ制服のポケットから飲むヨーグルトを取り出します
[雑談] 赤木旬太郎 : くりきんでした
[雑談] 黒子テツヤ : 全然なめこじゃなかった🌈
[雑談] 赤木旬太郎 : 🌈
[メイン] 小春六花 : 「店長さん!あなたは自分の料理と、それを食べてくれる人、一緒に料理する人!このキノコのために全部を裏切った!」
[雑談] 草創 幾三 : 🌈
[メイン] 小春六花 : 「だから……それを私の一番信じる食べ物で打ち負かすよ!」
[メイン] 小春六花 : ccb<=90 ヨーグルト (1D100<=90) > 14 > スペシャル
[メイン] 小春六花 : そして、プランターに向け乳白色に煌めくヨーグルトを降り注がせる
[メイン] 赤木旬太郎 : 「小春さん!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「!!!!!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「そうか!!ヨーグルトもまた菌類!!」
[メイン]
草創 幾三 :
草創は「やめろ!!」と叫びプランターへと駆け寄った。
スプリンクラーからヨーグルトが降り注ぎ、繊細なキノコの細胞が狂わされていく
[メイン]
草創 幾三 :
「私の!私の大切な食材たちが!!」
草創は苗床となっていた望木の体ごと抱きしめた。
すると生命の危機を感じたキノコたちは望木の体から草創の体へ移動を始めるかの様に細い管の様な触手を伸ばした。
[メイン]
草創 幾三 :
舞う胞子はさらに激しさを増していき草創も咄嗟に口と鼻を覆い息を止めるが、十分に肺の中に溜まった胞子達は草創の内側から破裂し、弾け飛び出すかように溢れ出した。
ニョキニョキと発芽する命たちは草創の口、鼻、目、全身の毛穴まで、体のあらゆる穴という穴から飛び出した。
ポップコーンが弾けるかの様な軽い音が室内に響き渡る。
[雑談] GMアウラ : あとは警察が来て終わるから好きにしていいじゃない
[雑談] 黒子テツヤ : たぶんスプリンクラー作動時のやつがヨーグルトに置き換えられた…
[メイン] 黒子テツヤ : 「!!」
[雑談] 赤木旬太郎 : まずいサツだ
[メイン]
小春六花 :
「う……!!」
口と鼻を袖で覆う
[メイン] 赤木旬太郎 : 「草創さん…」
[メイン] 小春六花 : 「2人とも、早く出よう!感染するよ!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「わかりました!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「二人とも…ありがとう」
[メイン] 小春六花 : 「何言ってるの、上手くいったのはテツヤくんのおかげでもあるんだよ」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「まだキノコ生えてるし終わってないけどね!」
[メイン] 小春六花 : 「それより…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「それより?」
[メイン] 小春六花 : 「テツヤくん、脱いで」
[メイン] 黒子テツヤ : 「え゛」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「……ん…」
[メイン]
黒子テツヤ :
「…あ、はい」
そういうことか
[メイン] 黒子テツヤ : 学ランと中のシャツを脱ぐ
[メイン] 黒子テツヤ : しおれかけたキノコで覆われているだろう
[メイン] 小春六花 : エタノールどばしゃー
[メイン] 黒子テツヤ : おわ〜〜〜
[メイン] 黒子テツヤ : 「っぷ…ヨーグルトまみれよりはマシですか」
[メイン] 小春六花 : 「ほら、赤木さんもやらないと!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「治ればなんでもね」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「お願いします」
[メイン] 小春六花 : 「体の中にも入ってるかもしれないからね。ヨーグルトは飲むのに使わないと」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「たしかに~~」
[メイン] 赤木旬太郎 : 脱ぎ
[メイン] 黒子テツヤ : 「それもそうです」
[メイン] 小春六花 : エタノールどばしゃー
[メイン]
小春六花 :
「あとはヨーグルト食べて、乾燥した場所で安静にしてればいいはずだよね」
飲むヨーグルトを渡しつつ
[メイン] 黒子テツヤ : 「ぐびっ!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「はい」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「ヨーグルトも美味しい~~~」
[メイン] 黒子テツヤ : 「……探し人の望木さんのことは残念でしたが。あとは警察に任せましょう」
[メイン] 黒子テツヤ : 「少なくとも、もう犠牲者は出ないでしょうし」
[メイン] 赤木旬太郎 : そのまま店を出ていきます
[メイン]
黒子テツヤ :
「まってくださーい」
赤木さんについていく
[メイン] 赤木旬太郎 : 「いやぁ~~まさか美味しい料理にあんな裏があるなんてね」
[雑談]
黒子テツヤ :
>または行方不明者となる女性(20代/職業シェフ)の友人という設定をつけてくれても構わない。
これ邪悪ですよね
[メイン] 小春六花 : 「料理はよかっただけに、残念です……」
[メイン] 黒子テツヤ : 「確かに美味しかった…です」
[雑談] 小春六花 : それはそう
[雑談] GMアウラ : プランター見つけた時のSANCの威力が跳ねあがるじゃない
[メイン]
赤木旬太郎 :
「美味しい料理の裏には奉仕(胞子)の心がある」
「なんて」
[メイン] 黒子テツヤ : 「……?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「あ、はい」
[雑談] 赤木旬太郎 : 当然か
[メイン] 小春六花 : 「う~ん、面白いっ」
[メイン] 黒子テツヤ : 「では…赤木さんこと三代目のご奉仕も味わってみたいですね」
[メイン] 黒子テツヤ : 「さっき陸のモノを食べたので、海のモノを食べたいです」
[メイン] 小春六花 : 「あ、そうだ!約束でしたよね~~~!!」
[メイン] 小春六花 : 「もちろん赤木さんが腕によりをかけて奢ってくれるんですよね!」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「参ったなァ…」
[メイン] 赤木旬太郎 : 「でもお祝いだ!みんなで千秋で食べよう!!」
[雑談] 赤木旬太郎 : 千秋は店の名前です
[メイン] 赤木旬太郎 : 「魚が待ってるよ~~!」
[雑談] 小春六花 : へ~!
[メイン] 黒子テツヤ : 「よしっ。ごちそうになります」
[メイン] 黒子テツヤ : 珍しく感情を出し
[メイン] 小春六花 : 「おっ、テツヤくんの珍しい顔もーらい!私も食べるぞ~~~!!」
[メイン] 黒子テツヤ : 足取り軽く、赤木さんについていくのだった
[メイン]
GMアウラ :
しばらくしたら警察が訪れるだろう。
そしてこのレストランで行われていた悪行はすぐに世間に晒された。
しかし表向きでは外来種の植物を違法に持ち込み栽培していた。としか報道されることはなく、探索者たちが知る真相は伏せられてはいたが、キノコは全て焼き払われ地域全体で除去、消毒活動が行われた。
[雑談] 黒子テツヤ : なんか〆てくれ~~!
[雑談] 黒子テツヤ : !
[メイン] GMアウラ : 感染していた探索者もすぐさま適切な処置をされ後遺症が残ることなく元の元気な体を取り戻せたことだろう。仕事帰り、ふと花壇に目をやれば小さなキノコが生えていた。
[雑談] 黒子テツヤ : キノコは消毒だァ~~~~~~!
[メイン]
GMアウラ :
可愛らしくもグロテスクな小さな傘には白い雪の様に胞子が付着しており、誰かが蹴っ飛ばしたのかその胞子は放射線に小さく飛び散っていた。
「いや、まさかな…」そんな事を思いながら探索者は目を伏せ今日も日常を歩んでいくことだろう。
[雑談] 小春六花 : ハッピーエンドでしょ
[雑談] 赤木旬太郎 : なんか怪しいんだけど
[雑談] 小春六花 : バッドエンドでしょ
[雑談] 黒子テツヤ : こわい
[雑談]
黒子テツヤ :
なんかベストエンドじゃなさそう
一緒に
再走しよーよ!
[雑談]
小春六花 :
とにかく後味の悪い終わり方は死んだ方がいいぞ!
PLの判断ミスならしょうがないが…
[雑談]
GMアウラ :
エンディング的に描写変わらないけど
もう一匹逃げたやつがばら撒いた菌も全部抹消できたら完璧じゃない
[雑談]
黒子テツヤ :
見れてない資料とか3人目の謎もありますもんねェ
それはそうと宴ですかね…?
[雑談] 黒子テツヤ : なるほど…
[雑談] 赤木旬太郎 : 逃げたァ!?
[雑談] 小春六花 : なるほどね
[雑談] GMアウラ : 3人いたじゃない?一匹逃げおおせてキノコ人間になったじゃない
[雑談] 小春六花 : どこに行ったんだァ~~~
[雑談] 黒子テツヤ : やっぱそうか…
[雑談] 赤木旬太郎 : なるほど
[雑談] GMアウラ : そいつを一般人が見つけて殺したんだけどその一般人が感染してるような描写があるじゃない
[雑談] 黒子テツヤ : へ~~~~!!
[雑談] GMアウラ : ともあれ
[雑談] GMアウラ : 宴じゃない~~~~~!
[雑談] 黒子テツヤ : 宴ですァ~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] 小春六花 : 宴だァ~~~~!!
[雑談]
黒子テツヤ :
正直めちゃくちゃ興奮しました
女の子でくればなおよかったか
[雑談] 小春六花 : ゾ
[雑談] GMアウラ : ゾ
[雑談]
GMアウラ :
【真相】
草創はそれなりの腕前のシェフだったが自分自身の能力に自信を持てず両親の手が届かないフランスに逃げていた。
ある日草創はフランスで知り合った魔術師と親しくなり複数の呪文や魔術的知識を手に入れていた。次第に正気を失った彼は森にある不浄のキノコ(P101)を改良し人間に植え付け培養することによりより美味しい食材としてきのこを育てられることに気が付いた。
あらゆる方法を使いこのキノコを日本に持ち出し、このきのこを使用した料理のおかげでたった3年間で自分の店をたて一躍有名なシェフにまで上りつめた。
しかし次第に従業員達に怪しまれていき完全な狂気に陥った草創はより高品質なキノコを栽培する事が目的となっていった。望木は友人を助けるべく行動に起こすが呆気なく草創に捕まりキノコの苗床にされたのだった。
探索者は彼女の行方を追ううちにこのレストランに渦まく狂気に巻き込まれ行くのだ。
[雑談] 黒子テツヤ : かわいそ~
[雑談]
GMアウラ :
【時系列】
6年前
草創は日本に帰国
4年前
店を建てた
オープン当初から草野はこのレストランに就職。
現在
9月9日 小林が逃げ出したニュースになる。浅虫は捕まった。
9月10日 浅虫は死に物狂いで望木に連絡する。
9月15日 浅虫を助けるべく行動を起こすが途中草創に捕まる
10月3日 探索者の元に捜索依頼が入る。
[雑談]
赤木旬太郎 :
マズイ見逃してた
宴だァ~~~~~~!
[雑談] 赤木旬太郎 : 浅虫…
[雑談] 赤木旬太郎 : 草野も連絡聞いてたらキノコになってそう
[雑談] 黒子テツヤ : 心理学はたぶん🌈でしたかね?
[雑談] GMアウラ : ちなみに草野は心理学がファンぶったじゃない
[雑談] 黒子テツヤ : ですよね🌈
[雑談] 小春六花 : ファンブル率高すぎる
[雑談] 黒子テツヤ : エグかったですよこの卓
[雑談]
GMアウラ :
1卓で何回だしてるじゃない
まあ読んだ方が罠な情報ばっかりだったけど
[雑談] 黒子テツヤ : 特に理由のない暴力が草野を襲う!
[雑談] 赤木旬太郎 : 草野~~~ごめ~~~~~~ん
[雑談] 黒子テツヤ : キノコ人間はどうやっても追えない?
[雑談] GMアウラ : まあ面白かったからそれでいいじゃないかじゃない
[雑談] 黒子テツヤ : こっちも楽しかったですよ
[雑談] 赤木旬太郎 : うわ!
[雑談] 小春六花 : 小林…名前さえわからなかった…
[雑談] 小春六花 : それはそう
[雑談] 赤木旬太郎 : 小林はめんどくさそうだね
[雑談] GMアウラ : ニュース調べる→焼かれた化け物の話出てくる→焼いた一般人の家いくで追えるじゃない
[雑談] 黒子テツヤ : 隠しボスだ~!!
[雑談] 黒子テツヤ : いや~面白いですねそういう要素
[雑談] 小春六花 : ニュースにどこからアクセスできるんですか?
[雑談] 黒子テツヤ : ニュースへの導線ってありましたっけ…
[雑談] 黒子テツヤ : PCが自力で思い付くしかない?
[雑談]
GMアウラ :
ない
最近なにかあった?とかニュース見て店調べるとかじゃない
[雑談] 黒子テツヤ : なるほど~…
[雑談] 黒子テツヤ : レストランが黒すぎたのでレストランしか頭になかったですね
[雑談] 小春六花 : なるほど
[雑談] GMアウラ : 小林殺した管理人のじいさん寝たきりになったって書いてあるから多分感染してるじゃない
[雑談] 赤木旬太郎 : レストラン行きたがり過ぎた
[雑談] 赤木旬太郎 : あーキノコおじさん
[雑談] 黒子テツヤ : へ~!
[雑談] GMアウラ : でその先は書いてなくてEDのキノコの描写だから…問題解決できないのが正規ルートじゃない?
[雑談] 小春六花 : まあ現実的には根絶は難しそうですねァ…
[雑談] 黒子テツヤ : 消毒と言ったって…ねえ
[雑談] 赤木旬太郎 : エタノール用意して向かわないといけないけどその情報はレストランだから
[雑談] 赤木旬太郎 : このあとニュース調べなきゃだから難しい
[雑談] 小春六花 : やはり…ヨーグルト療法か!?
[雑談]
:
「キノコ」「キノコ」「キノコ」「キノコ」「キノコ」「キノコ」!
お前も「キノコ」ゆんか!?
[雑談]
GMアウラ :
しかも潜入した後戻るわけにもいかないじゃない
GMにED後ちょっと待ってしてやるしかないじゃない
[雑談] 黒子テツヤ : きたか 敵
[雑談]
赤木旬太郎 :
まぁいいでしょう
対処法はわかってるし
[雑談] 黒子テツヤ : アウラとフリーレンのキノコ怪人化見たいな~
[雑談] 小春六花 : …え……
[雑談] GMアウラ : 自害しろ
[雑談] 黒子テツヤ : あり得ない…この私が
[雑談] 赤木旬太郎 : テツ…そこにいたんだな…
[雑談] 小春六花 : シナリオ作者にもテツヤくんと同じ業を感じたから許すが…
[雑談] 黒子テツヤ : あの苗床の描写はガチですよ
[雑談] 赤木旬太郎 : リキ入ってるのは感じた
[雑談]
GMアウラ :
【KP情報】
えぐみのある味付けをしました。
端的に言うと探索者にキノコを生やし苦しめるシナリオである。
もしもPCが皆共通点無くバラバラだった場合は探索者の職業や立場に合わせてそれぞれ導入を用意して行っても良い。KPの裁量で楽しさの要素を詰め込む事をお勧めする。
[雑談] 黒子テツヤ : このえぐみがコクになって…練れば練るほど…うまい!
[雑談] : いいこと考えた ロボで行けばキノコは感染しないんじゃないか
[雑談]
赤木旬太郎 :
しかしアカギこれをスルー
ちょっとよくわからなかった
[雑談] 黒子テツヤ : それはありますね
[雑談] GMアウラ : 神話キノコだから無理じゃない?
[雑談] 小春六花 : ちゃんと探索者にキノコを生やし苦しめるシナリオって注意表記してくれてればテツヤくんも女の子になれたかもしれない
[雑談] : ならこっちは神話ロボだ
[雑談] 黒子テツヤ : 神話キノコ…?
[雑談] 赤木旬太郎 : 神話決戦!
[雑談] GMアウラ : 不浄なるなんちゃらっていう神話キノコじゃない
[雑談] : 不浄なるおれの部屋
[雑談] GMアウラ : 掃除しろ
[雑談] : サプリが散らばってるだけだからセーフ
[雑談] GMアウラ : キノコ生える描写はなんか全身がかゆくなるじゃない
[雑談] : わかる
[雑談]
赤木旬太郎 :
忘れてた
築地魚河岸三代目ただいま無料!
https://bigcomics.jp/episodes/97ea36745dc2b/
[雑談] : 来たか ステマ
[雑談] 小春六花 : うわ!
[雑談] GMアウラ : 包丁持って脅してくるサイコパス漫画じゃない!
[雑談] 黒子テツヤ : きたか
[雑談] 赤木旬太郎 : ………ステマ…?
[雑談] 黒子テツヤ : 99人切りの真相は1ページ目で明かされますよ
[雑談] : こわい
[雑談] 赤木旬太郎 : 包丁で脅してくるのを期待して読むとびっくりしますよ
[雑談] 小春六花 : おお
[雑談] 小春六花 : 社会的な斬殺でしたか
[雑談] : 超真面目な話するね
[雑談] : 確かに超おもしろい漫画なんだけどさぁ
[雑談] : 読んでると「でも築地はもうないじゃない」って気分になっていってつれぇわ
[雑談] 黒子テツヤ : わかる
[雑談] 黒子テツヤ : もう無いんだよな…
[雑談] 赤木旬太郎 : 豊洲があるよ!
[雑談] : ……(意味深に無言)
[雑談] GMアウラ : 99人の首切れるのはやっぱりサイコパスじゃない…?
[雑談]
赤木旬太郎 :
おれは正当な読者
豊洲の話少しやってたけどどうなったか覚えてない🌈
[雑談] : 本当にサイコパスだったら自責の念感じて辞めたりしないから
[雑談] GMアウラ : 自分が辞めるって言ってもしれっとやりたい仕事になってるじゃない
[雑談] : まあ99人の別の就職先見つける手伝いしてるのはある意味サイコパスだが
[雑談] 黒子テツヤ : 99人は就きたい仕事に就いてないかもですよね😅
[雑談] 赤木旬太郎 : ………え…
[雑談] 黒子テツヤ : こわいです
[雑談] 黒子テツヤ : ごめんなさい
[雑談] 赤木旬太郎 : みんな喜んでたよ
[雑談] 小春六花 : まずいどんどん元のイメージとかけ離れていく
[雑談] GMアウラ : 涙流してそうじゃない
[雑談]
GMアウラ :
まあそれはともかく3人も集まってくれてありがとじゃない
クトゥの風ももっと来るといいじゃない?
[雑談] 小春六花 : 楽しかったと思ってんすがね…
[雑談] 黒子テツヤ : 最近単発に飢えてます
[雑談] 黒子テツヤ : ええ、楽しかったです
[雑談] 赤木旬太郎 : キャンペの風を読んで単発を立てる
[雑談] GMアウラ : 重いはずのキャンペの方が人沢山来るの割と謎じゃない
[雑談] 黒子テツヤ : 安定して卓を遊べるっていうのはデカいと思いますよ
[雑談] GMアウラ : なるほど?
[雑談] : それもあるけどやっぱ成長とかPCの関わり合いが深まっていく感じが良いんだよな
[雑談] 黒子テツヤ : 成長要素あるシステムは確かにキャンペのがおもろいです
[雑談] 小春六花 : 単発の供給を無限に増やせば安定する…でしょ?
[雑談] GMアウラ : えでも成立せずに流れるGMの心が
[雑談] : まあ確かに聖盃とかちょっとかわいそうだなって思ってるけどでも参加できねえもんはしょうがねえ 歯がゆい
[雑談] 小春六花 : GMの精神力を無限に増やせば精神も安定する…でしょ?
[雑談] 赤木旬太郎 : 人が増えれば全部解決な気がするけど難しい
[雑談] 黒子テツヤ : 聖盃はむずいです
[雑談] 黒子テツヤ : 頭がキノコになってしまいます
[雑談] GMアウラ : 私だったらアゼリューゼ一本でいって原作再現して退場するじゃない
[雑談] : 源流がシャンスレだっていうのがいい感じの適当さであり居心地の良さでもあるわけだが…
[雑談] : 同時にそれがまず人が来ない要因でありスレの流れがテキトーすぎて初見が訳わからない要因でもあるっていうのがマジで厄介だなァ…
[雑談] 黒子テツヤ : 僕は最初コイトスレの亜種だと思って乗り込んだらシャスレでびっくりしましたがとりあえず貼られてたURLに乗り込みました
[雑談] GMアウラ : でも続けてたらよくわかんない流れであにまんからマネモブが流れてきたじゃない
[雑談] : なぜか始まった初心シャン・ラッシュをどうにか活かしたいとはオモッテンスガネ!
[雑談] 赤木旬太郎 : だから単発を立てる
[雑談] 小春六花 : ありがたいでしょ
[雑談]
黒子テツヤ :
ですね
アウラ卓立てろ
[雑談]
赤木旬太郎 :
………え…
初心シャンっぽいのがいない…
[雑談] GMアウラ : 今日二回も立てたじゃない!
[雑談] 黒子テツヤ : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : アウラ 初心者にも分かりやすいソード・ワールドとか立てろ
[雑談] GMアウラ : なんか来てたけど出航してから三時間後ぐらいだったじゃない
[雑談] : それとなく時間合わせてやりてぇけどなァ…でもなァ…
[雑談]
黒子テツヤ :
僕も神我狩で乱獲の姿勢を見せます
でも初心が入りやすいのはやっぱクトゥとかなのかもしれない
[雑談] GMアウラ : SWが初心者にわかりやすい…?
[雑談] 小春六花 : ルルブない卓の方が収穫には向いてそうでしょ
[雑談] 黒子テツヤ : クトゥはよく動画化してるので浅めの層でも判定覚えやすいのもありますね
[雑談] : ククク…シャンクトゥはルルブ不要、知名度、無法を含む完全食だァ…
[雑談] 赤木旬太郎 : SW人来なかった…
[雑談] : 嘘つけ初心者がシャンクトゥやったら確実に訳わかんなく成るぞ
[雑談] 黒子テツヤ : …🌈
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] 黒子テツヤ : すみません時間合いませんでした>SW
[雑談] GMアウラ : わけわかんなくても進めるじゃない
[雑談]
:
しゃあっ
毒入りスープ
[雑談] 赤木旬太郎 : やっぱりシャンクトゥを正当みたいに別でスレ立てながらやるしかないのか…継続的に
[雑談] : 問題は毒入りスープ有名だから初心シャンも知ってるかもしれないところだけ心配なんだよね
[雑談] GMアウラ : 1d100振れればやれるシャンクトゥとシャンカーの相性よすぎじゃない
[雑談] 赤木旬太郎 : おわ…キャンペで予定が空いてない
[雑談] : 今ちょっと考えてる事があって…
[雑談] : 🌈
[雑談] : !
[雑談] 小春六花 : データもないしねァ…
[雑談] 赤木旬太郎 : !
[雑談] 黒子テツヤ : !!
[雑談] : 今あれあるじゃん たまに立ってるCCFOLIAでソードワールドやるやつ
[雑談] 赤木旬太郎 : うん
[雑談] : 初心者向けを銘打ってるやつ
[雑談] : ああ。
[雑談] 黒子テツヤ : おいまさか
[雑談] 赤木旬太郎 : あるね
[雑談] : あれをパクってシャン卓とは別枠で説明きっちりしたシャン卓に誘導する方の初心者向け卓を立てるのはどうかとオモッテンスガネ…
[雑談] 赤木旬太郎 : あれ人来てたからね~
[雑談] 黒子テツヤ : う~~~~~~~~~~~~~~~~ん…!
[雑談] : 来たか 偽装シャンTRPGスレ
[雑談] 黒子テツヤ : なんかマルチ商法の入り口みたいだろ
[雑談]
赤木旬太郎 :
いいと思う…よ!
定型ボタンがあるのが初心者向けらしいなと思った
[雑談] 小春六花 : なんか詐欺っぽさそう
[雑談] : 定型ボタン!?
[雑談] GMアウラ : TOUGH TRPGの新たなジャンルを作るじゃない
[雑談] 赤木旬太郎 : ソドワだと挙手と待ってくださいと判定ボタンだったかな
[雑談] : なにっ
[雑談] 黒子テツヤ : しゃあっ
[雑談] GMアウラ : コモドドラゴン放て!
[雑談] : まずいそんな技術力はない
[雑談] : それで入ってくれればクソうれしいけど講習会やった後誘導されるのがシャスレ系列なの頭おかしくなる
[雑談] 黒子テツヤ : 初心者びっくりしそう
[雑談] 赤木旬太郎 : 安西先生…人が欲しいです
[雑談] GMアウラ : バーストハートしそう
[雑談] 小春六花 : ヤクザの手口でやんした…
[雑談] 黒子テツヤ : まあ母数は欲しいですね もっとね
[雑談] 黒子テツヤ : 地道にやっていきましょう
[雑談]
黒子テツヤ :
そろそろ失せます~
またね~~~~~~~~~~!
[雑談] 赤木旬太郎 : そしてクソみたいなアイコンに人は寄り付かないからやっぱりマルチ商法
[雑談] : ノリの段階でふるい落としにかかるぞ 来い
[雑談] 赤木旬太郎 : またね~~~!!!
[雑談] : またね~~~~~~!!!
[雑談] GMアウラ : またね~~~~~~!
[雑談] 小春六花 : お疲れシャン!またね~~!!
[雑談] : ただこれやるとすると多分ワンピースあたりの画像で立てる事になりそうなんだけど
[雑談]
:
本家シャスレも最近麻雀とかパズルとかのゲーシャン路線が復活してきてるし
shamongus辺りやり始めたらまた勧誘できるかもしれないけど
[雑談] : その時点でもうスレが荒れそうな気しかしなくて俺は息が詰まりそうだ!
[雑談] : 🌈
[雑談] GMアウラ : 淫夢で立てるじゃない
[雑談] 赤木旬太郎 : >その時点でもうスレが荒れそうな気しかしなくて俺は息が詰まりそうだ!
[雑談] : 余計荒れるの確定
[雑談] : 空手部3バカでクトゥやれ
[雑談] : まずいちょっと楽しそうだ
[雑談] : でもシャン卓に淫夢キャラが大量に乗り込んで来たらそれはそれで嫌だからやっぱナシだ
[雑談] : 悲しいなぁ…(諸行無常)
[雑談] GMアウラ : まあこれからもOCLを盛り上げていこうじゃない同星たちよ…!
[雑談] : ああ。
[雑談] : ああ。
[雑談] 赤木旬太郎 : 毒入りスープ以外に面白かったシャンクトゥの短いログ…シナリオ…
[雑談] : あと誰か定型ボタン簡単に作れる部屋データくれ(^^)
[雑談] GMアウラ : 最近の若いもんはすぐ楽したがるじゃない
[雑談] : シャンクの場合まずアクメボタン卓化を危惧しないといけないと考えられる
[雑談] : ボタンの内容がカットインとかならログには残らないだろうけどなァ…文字を出すタイプだと多分なァ…
[雑談] 赤木旬太郎 : 新規なら大丈夫でしょたぶん
[雑談] : こわい
[雑談] 赤木旬太郎 : まぁ色々考えつつ
[雑談] 赤木旬太郎 : またね~~~!
[雑談] GMアウラ : またね~~~!じゃない