[情報] GMアウラ : 概要】
舞台:現代クローズド
人数:1~2人程度
  (タイマンでも複数人でもプレー可能ですが、探索場所が狭いので)
プレイ時間:3時間程度想定
推奨技能:聞き耳、目星、図書館
ロスト:ほぼなし
後遺症:エンドによっては命に関わらないが負傷する可能性あり。

[雑談] :

[雑談] GMアウラ : !!

[雑談] : !!!

[雑談] : アウラ最近元気じゃない

[雑談] GMアウラ : まあその分忙しかった時期もあるからこの先は不透明じゃない?

[雑談] : どう見えるかだ…ってコト!?

[雑談] GMアウラ : それは昨日のPCじゃない

[雑談] : まだまだ心眼がたらぬ

[雑談] GMアウラ : もう…散体しろ…!じゃない

[雑談] GMアウラ : 正直結構前の漫画だから定型すらあやふやじゃない

[雑談] : これ言っちゃっていい?
おれなんか全部の定型があやふやだよ

[雑談] GMアウラ : 風間が他人の血で書いたのが絵じゃなくて実は看板だなんて暫くバレなかったじゃない

[雑談] : おれなんて今知ったじゃない

[雑談] GMアウラ : ぶっちゃけサム8は読んでなくて終わったのにすら気付かなかったって言うか…じゃない

[雑談] : 完結したかどうかはオレが決めることにするよ

[雑談] GMアウラ : 最後主人公が死んでヒロインがあと継いで終了のうちきりだって聞いた気がするじゃない

[雑談] : そう…

[雑談] : そう…

[雑談] GMアウラ : 孟徳!じゃない

[雑談] GMアウラ : 三国無双orign楽しそうじゃない

[雑談] GMアウラ : でも昔の曹操の方が声がそれっぽくて好きだったじゃない
喉やりそうな声の出し方してたけど

[雑談] : わかるおれも無双よく知らない三国志ァーだけど体験版面白かったから買う

[雑談] GMアウラ : オープンワールドはすごいよかったじゃない
先行プレイで呂布ぼこぼこにされてて噴いたじゃない

[雑談] GMアウラ : この様子だと今日はクトゥ難民シャンいないみたいじゃない?

[雑談] : やりたいけど死ぬほど疲れてる

[雑談] GMアウラ : あー…それはしょうがないじゃない

[雑談] : 裏でクトゥキャンとDXがあるはずじゃない

[雑談] GMアウラ : 今度土日で立ててみるか…♠じゃない

[雑談] GMアウラ : ということで今回はお開きじゃない
またね~~~!じゃない

[雑談] : またね~!

[雑談] GMアウラ : 誰か何か建てるかなと思ったら一向になさそうなので立てたじゃない

[雑談] : こんばんわ

[雑談] GMアウラ : この挨拶だけしてくるやつってそういう術式の呪術か念かなんかじゃない?

[雑談] : あーこれ挨拶返すとターゲットにしてくるタイプの怪異か

[雑談] GMアウラ : 礼儀正しい人が被害にあうとか最悪じゃない

[雑談] : 挨拶の開示!本気だね

[雑談] GMアウラ : 見破られたらダメージが全部帰ってくるぐらいないと強すぎる術式じゃない

[雑談] GMアウラ : 丁度閉めようと思ったところで人が来たじゃない
流れないように置いてくれてるPLがいるじゃない…?

[雑談] GMアウラ : だいぶかかってるじゃない
何かあったかもしれないじゃない

[雑談] : 来たか
再起動からの自動アップデート

[雑談] 重いから再起動してくる仮 : >再起動からの自動アップデート
ああ。
もうちょっと待ってて欲しいんすがね…

[雑談] GMアウラ : わかったじゃない

[ステータス] 諏訪姫 : STR 8
CON 10
DEX 8
POW 13
INT 16

目星 80
聞き耳 82
図書館 80
歴史 80
水泳 80
芸術(スケート) 80
神話技能 2
博物学 13
《天候を変える》

[雑談] 諏訪姫 : 申し訳ない!だいぶ待たせてしまったのじゃ~!

[雑談] GMアウラ : 諏訪姫キャンペ以来じゃない~

[雑談] 諏訪姫 : お久しぶりなのじゃ!
わらわが目を離しているうちに秋と冬の章が終わっていてびっくりしたのじゃ

[雑談] GMアウラ : おかげさまでついでに????の章も終わって完走できたじゃじゃない

[雑談] 諏訪姫 : ふぇ~……ちゃんと全部終わったのならなによりじゃな!
わらわが持ってる呪文の使いどころが不明じゃがまぁよかろう

[雑談] GMアウラ : 冬の章で天気にするとEDがちょっと変わるじゃない

[雑談] 諏訪姫 : ふむふむ……天候を変えるタイミングは春と夏以降なら冬が該当しそうじゃのう

[雑談] GMアウラ : それじゃあそろそろ始めていくじゃない
準備完了を教えるじゃない

[雑談] 諏訪姫 : わらわを持ち出した時点で既に準備完了なのじゃ!
いつでもよいぞ

[雑談] GMアウラ : んじゃあ…

[雑談] GMアウラ : 出航~~~~!

[メイン] GMアウラ : あなたは出先からの帰り道である。
もう間もなく自宅へと着く頃合いであったはずが、
ふと気が付くと見慣れない洋風の街並みの中に居た。
思わず足を止めると、あなたは自然と視界よりやや上にある看板に目を留めた。
看板には可愛らしい人形が座っている姿が描かれていた。

[雑談] 諏訪姫 : 出航なのじゃ~!!!

[メイン] 諏訪姫 : 「ふんふん~♪」

[メイン] 諏訪姫 : 鼻歌を歌いながら軽やかな足取りで帰宅している。

[メイン] 諏訪姫 : ……と、見慣れぬ景色が目に入る。

[メイン] 諏訪姫 : 「……?あれ?わらわ道を間違えてしまったかのう?」

[メイン] 諏訪姫 : きょろきょろと周囲を見回していると、見覚えのない洋風の街並みの中に看板を見かける。

[メイン] 諏訪姫 : 「……んんん?これは何かのう?」

[メイン] 諏訪姫 : 看板に近づいて、その内容を読んでみる。

[メイン] GMアウラ : 【店の外装】
ゴシックな雰囲気をまとった外装で、出入り口の隣にある出窓には
可愛らしいフランス人形が1体座らされています。
その後ろは重いレースのカーテンが閉じられており中は覗けません。
[目星]

[メイン] 諏訪姫 : 「ふむふむ……様式はわからぬが西洋風じゃのう。こっちの人形も外国の服装をしておる」

[メイン] 諏訪姫 : 一人でうんうんと頷きながら、もう少しよく見ようとする。

[メイン] 諏訪姫 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン] GMアウラ : 人形の足元にリンゴのモチーフが転がっているのを確認できます。
出入り口にはリンゴ型のプレートに「OPEN」と書かれたものが掛かっています。

[メイン] 諏訪姫 : 「おや?これは彫刻かのう……可愛らしい林檎の形じゃな!」

[メイン] 諏訪姫 : 背をかがめて人形の足下に手を伸ばして林檎の彫刻を手に取る。

[メイン] GMアウラ : よく見ると一口齧られた跡がある

[メイン] 諏訪姫 : 「……ふふっ、綺麗な林檎の形もよいが、これはこれで趣深いのう」

[メイン] 諏訪姫 : にこにこしながら、林檎の形の板がかかっている扉の方へと手を伸ばして立ち上がろうとする。

[雑談] 諏訪姫 : わらわは英語を読めないと思うから迂闊な行動で進めるのじゃ

[メイン] GMアウラ : 扉はまるで中に誘っているかのようにひとりでに開く

[メイン] 諏訪姫 : 「……ふぇっ?」

[メイン] 諏訪姫 : 力をかけた部分がふいになくなったような感触を受けて、そのまま扉の中へと転がり込む。

[メイン] GMアウラ : 中に入ると、小ぢんまりとした個人店であることが
見て取れるでしょう。
明かりは出窓以外の窓から入る光のみで、人の気配はありません。
そしてあなたはふと両目、両手足、頭の内部に違和感を覚えます。
本当に違和感程度ですが、痛いような、むず痒いような、
軽く痺れるような感覚があります。

[メイン] 諏訪姫 : 「いたたたた……」

[メイン] 諏訪姫 : むくりと起き上がり、着物についた埃を払いながら立ち上がる。

[メイン] 諏訪姫 : 「……んっ?」

[メイン] 諏訪姫 : なんじゃろうか。転けたから……というわけではない痛いような、痒いような感覚が……。

[メイン] GMアウラ : やや暗いこともあるので[目星]で店内を見渡せる

[メイン] 諏訪姫 : 「……それはそれとして、じゃ」

[メイン] 諏訪姫 : 身体の違和感よりも、思いがけず入ってしまった建物の方に意識を向ける。何か壊してしまっていないだろうかと周囲を確認してみることにした。

[メイン] 諏訪姫 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] GMアウラ : 店内中央に丸テーブル、扉の丁度正面の壁に棚が3段、少し空けてレジカウンターがあります。レジカウンターの裏には扉があります。
少し埃っぽい店内には商品が一つも陳列されていないことに気付きます。

[メイン] 諏訪姫 : 「……とりあえずぱっと見では何も壊していないみたいじゃな」

[メイン] 諏訪姫 : ほっと胸をなで下ろして、再度まじまじと周囲を見てみる。

[メイン] 諏訪姫 : 「ふむ。見たところお店のようじゃが、めぼしい商品がないのう?……店員さんはおるのかの?」

[メイン] 諏訪姫 : 長机の裏に見える扉の方へと声をかける。

[メイン] GMアウラ : 【レジ裏の扉】
至って普通の木製の扉です。のぞき窓も無いシンプルなものですが、
両端を一口ずつ齧られた跡があるリンゴのプレートが掛かっています。
鍵はかかっていないようです

[メイン] 諏訪姫 : 「……聞こえておらぬのかのう?」

[メイン] 諏訪姫 : 聞き耳で人気を探ってみてもよいか?

[メイン] GMアウラ : 振るじゃない

[メイン] 諏訪姫 : ccb<=82 聞き耳 (1D100<=82) > 83 > 失敗

[雑談] 諏訪姫 : 妖怪一足りないが出たのじゃ

[メイン] GMアウラ : とぎれとぎれに二つの声が聞こえるじゃない

[メイン] 重厚な声 : 「お前たちは…を守らなかった。これより…は罪を背負い、限りある…生きてゆくのだ。」

[メイン] 軽薄な声 : 「しかしそれでは…は潰れてしまうだろう。この…の器に少しずつ背負わせてはどうか。」

[メイン] 重厚な声 : 「それも試練となるか。ならば…を模したものを作らせよう。」
「…の罪を背負うものとして、…を模したものにするのだ。」

[雑談] 諏訪姫 : 聞こえてきた範囲では普通のお店じゃないのじゃ

[雑談] GMアウラ : 声は以上じゃない

[雑談] 諏訪姫 : わかったのじゃ

[メイン] 諏訪姫 : 「………」

[メイン] 諏訪姫 : 会話内容は何やら良くわからぬが店員さんはおるようじゃな。こちらに出てくるまで少し物色してみようかのう。

[メイン] 諏訪姫 : くるりと踵を返して、中央の丸机を見に行く。

[メイン] GMアウラ : 【丸テーブル】
レースの上品なテーブルクロスが掛かっていますが、何もありません。

[メイン] 諏訪姫 : 「綺麗な布じゃのう。これが商品というわけではないと思うが……」

[メイン] 諏訪姫 : 丸机の上にかかった上質な布を持ち上げてみたりする。

[メイン] GMアウラ : クロスの下は特に何もない

[メイン] 諏訪姫 : ぺらっ。

[メイン] 諏訪姫 : 「……何か隠してあるってわけでもなさそうじゃな」

[メイン] 諏訪姫 : 「むむむ……それにしてもお店なのに本当に何もないようじゃが」

[メイン] 諏訪姫 : 今度は壁の棚の方へと足を向ける。

[メイン] GMアウラ : 【陳列棚】
少し埃が被っていますがきちんと設置されています。
[目星]

[メイン] 諏訪姫 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] GMアウラ : 商品が置いてあった形跡が見られる。

[雑談] 諏訪姫 : 今日のわらわは出目が高めでひやひやするのじゃ

[メイン] 諏訪姫 : 「……むむっ?よく見てみれば一部埃が被っていない箇所があるのう。商品が置いてあったのかの?」

[メイン] 諏訪姫 : 再度店内を見回すも相変わらず何もないことを確認して。

[メイン] 諏訪姫 : 「……もしかして全部売れてしまったのか?」

[メイン] 諏訪姫 : 思いがけず入ってしまった建物じゃったが、せっかくなので何か記念になるものを……とでも思っておったのじゃが。

[メイン] 諏訪姫 : 「……店員さんに聞いてみるかのう」

[メイン] 諏訪姫 : 最初に確認した長机裏の扉の方へと歩いて行き、軽く扉を叩いてみる。

[メイン] GMアウラ : 扉が再びひとりでに開く

[メイン] GMアウラ : 店内に入った際に人の気配は無かったのにどうしてあのような声が聞こえたのか。
もしや本当は人が居たのか。しかしその予想を裏切ることに…扉の先には誰一人として存在は無かった〈SANc:1/2〉

[メイン] 諏訪姫 : 「……ふぇっ!?」

[メイン] 諏訪姫 : 力を入れたわけでもないのに勝手に開いてしまった扉に驚いたあと、その先には誰もいないことを確認したことで二度驚いてしまう。

[メイン] 諏訪姫 : ccb<=58 (1D100<=58) > 20 > 成功

[メイン] system : [ 諏訪姫 ] SAN : 58 → 57

[メイン] 諏訪姫 : 「……つい先ほどまで声が聞こえておったはずなのじゃが……」

[メイン] 諏訪姫 : 人気を確認しようと扉の先へと一歩足を踏み出す。

[メイン] GMアウラ : 扉の先には更に小さな部屋があります。
作業台、それに備え付けられた小さな丸椅子、壁には棚と絵画が掛かっています。
また入ってきた正面の壁には扉があります。

[メイン] 諏訪姫 : 「……むむむ。誰もいないようじゃが、先ほどの声の主はわらわが気付かぬうちに奥の方へと行ったのかのう?」

[メイン] 諏訪姫 : きょろきょろと周囲を確認したあと、視界に入った扉へ……と向かう前に作業台に足を向ける。

[メイン] GMアウラ : 【作業台】
作りかけの人形や、それに着せる服の為の生地、糸が並べられています。
また古いミシンや針、裁ち鋏、人形の手足や顔、目のパーツ、
小さなガラス細工もあります。

[メイン] 諏訪姫 : 「……おや?これは人形の部品のようじゃな」

[メイン] 諏訪姫 : 作業台の上に置いてある各部品を手に取って見てみる。

[メイン] GMアウラ : 【作りかけの人形】
全部で7体あります。どれも一部のパーツが足りません。
・[目星orアイデア]

[メイン] 諏訪姫 : どちらも同じ数値じゃからあいであじゃ!

[メイン] 諏訪姫 : ccb<=80 あいであ (1D100<=80) > 94 > 失敗

[メイン] 諏訪姫 : 「……ふむ。作りかけの人形が七体じゃな!」

[メイン] 諏訪姫 : 特に何も思いつくことがなく部品を元の場所に置いて、棚と絵画が飾ってある壁の方へと歩いて行く。

[メイン] GMアウラ : 【絵画】
何の変哲もない、絵具を使って描かれたものです。
少し絵本チックな可愛らしい絵にあなたはひと時の癒しを得るでしょう。
〈SANc:1D4回復〉
・絵には、たくさんの食糧に囲まれ嬉しそうに頬張る『豚』、
 楽しそうな夢を見て眠る『牛』、
 それを羨ましそうに見つめる『蛇』の姿が描かれています。

[メイン] 諏訪姫 : 「ふふっ、可愛らしい絵じゃのう」

[メイン] 諏訪姫 : ccb<=57 (1D100<=57) > 80 > 失敗

[雑談] 諏訪姫 : これ失敗じゃと回復しない感じかの?

[雑談] GMアウラ : 具体的に書いてないから1d2/1d4回復でいいじゃない

[雑談] 諏訪姫 : わかったのじゃ!

[メイン] 諏訪姫 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 諏訪姫 ] SAN : 57 → 58

[メイン] 諏訪姫 : 「豚と牛と蛇の絵じゃな……何かを表しておるのかのう?」

[メイン] 諏訪姫 : 絵に癒されつつも小首を傾げて、そのまま棚の方に視線を向ける。

[メイン] GMアウラ : 【棚】
店内のものより少し大きめです。本や写真立てなどが並んでいます。
・[図書館]で図鑑や絵本を見つけます。

[メイン] 諏訪姫 : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 91 > 失敗

[雑談] 諏訪姫 : わらわは今日はまずい気がしてきたのじゃ…

[メイン] 諏訪姫 : 「ふむふむ……こっちはちゃんと中にものが入っておるようじゃな」

[雑談] GMアウラ : なかなかになかなかじゃない

[メイン] GMアウラ : ではいろいろ物三している間に本が頭に落ちてくる
HP-1d3

[メイン] 諏訪姫 : 「……さて……あいたぁっ!?」

[メイン] 諏訪姫 : 棚から扉の方へと顔を向けたとき、頭に衝撃が走りその場にうずくまる。

[メイン] 諏訪姫 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 諏訪姫 ] HP : 10 → 7

[メイン] 諏訪姫 : 「背が、わらわの背が縮んだ気がするのじゃ……!」

[メイン] 諏訪姫 : 涙目で恨めしそうにしながら頭に落ちてきたもの方へと視線を向ける。

[メイン] 諏訪姫 : 「……本?」

[メイン] GMアウラ : ・落ちてきた本たちは動物図鑑のようですが、いくつかの本に栞が挟まっています。ページを開くと崖の上で堂々と咆哮を上げるライオンの写真が載っています。
・絵本のタイトルは『酸っぱいブドウ』。
 腹を空かせた『狐』が手近にあるブドウを食べた後、高い場所にあるブドウを採ろうとする物語です。
 結局手に入れることはかなわず、悪態をついて去っていきます。
・写真立てに入った絵があります。
◎男女が描かれており、キスをしています。男性の二の腕にはタトゥー、女性の髪は束ねられており、『サソリ』を模しています。 
◎血を流し倒れている『狼』とこちらを睨む『狼』が描かれています。
狼は一夫一妻で一途、 非常に愛情深い動物であるという話を思い出します。

[メイン] 諏訪姫 : 「ふむふむ……これは動物図鑑のようじゃな」

[メイン] 諏訪姫 : ぺらぺらと中身を確認して、こんなものが頭に落ちてきたのじゃから痛いのも納得じゃなと思いつつ。

[メイン] 諏訪姫 : 「……そしてこっちは写真立て……に、なぜか絵を入れてあるようじゃな」

[メイン] 諏訪姫 : まったくどこから落ちてきたのじゃと、立ち上がりながら周囲を確認し、先ほどまで見ていた棚の中身がなくなっていることに気がついて。

[メイン] 諏訪姫 : 「……もしかしなくてもわらわの自業自得か?」

[メイン] 諏訪姫 : 申し訳なさそうにしつつ、頭に落ちてきた図鑑や写真立てを棚へとしまう。

[メイン] 諏訪姫 : 「……さて、今度こそ」

[メイン] 諏訪姫 : くるりと最初に視界に入った扉の方に顔を向けて、そちらへと歩を進める。

[メイン] 諏訪姫 : 扉の前で聞き耳じゃ!

[メイン] GMアウラ : 【正面の扉】
部屋の雰囲気からかけ離れた重苦しい、重厚な黒い扉です。
耳をそばだてても何も聞こえてきません

[メイン] 諏訪姫 : ccb<=82 一応 (1D100<=82) > 74 > 成功

[メイン] 諏訪姫 : 「……何も聞こえないのう」

[メイン] 諏訪姫 : 一応扉を軽く叩いてみるのじゃ。

[メイン] GMアウラ : 返事はない
鍵穴もついていない様だ

[メイン] 諏訪姫 : 「………むむむ」

[メイン] 諏訪姫 : 勝手に開けてよいものか……。しかし先ほど聞こえてきた声の主は見つからぬし、お店の方も無人じゃと色々とまずい気がするしのう。

[メイン] 諏訪姫 : 「ええい。ままよ!」

[メイン] 諏訪姫 : 今更引き下がるわけにも行かず、店員を探して黒い扉を開け放つ。

[メイン] GMアウラ : ノブが付いていますが押すこと、引くことはおろか、
まずひねることも出来ない程ガチガチでびくともしません。

[メイン] 諏訪姫 : 「んんん~~~っ!」

[メイン] 諏訪姫 : 「な、なんじゃこれは!?女子のわらわではとても開けられないのじゃ!?」

[メイン] 諏訪姫 : 「……しかし開けられないのなら仕方ないの。なぜ誰もいないのかは気になるが、御暇するしかなさそうじゃ」

[メイン] 諏訪姫 : 踵を返してお店の入り口の方へと歩いて行く。

[雑談] 諏訪姫 : まだ何をやるべきかさっぱりわかっていないのじゃ

[メイン] GMアウラ : 開いていたはずの扉は閉じており、どうやっても開かない

[雑談] GMアウラ : まだレジ見てないじゃない

[雑談] 諏訪姫 : 流石にそこを見るのは人として……(ただど忘れしていただけなのじゃ)

[メイン] 諏訪姫 : 「……ふぇっ?」

[メイン] 諏訪姫 : 扉の前でぴたりと足を止める。わらわが入ってきたときは開いていたはずの扉がいつの間にか閉まっていた。

[メイン] 諏訪姫 : しかも押しても引いても開くことはなく、完全に閉じ込められてしまった。

[メイン] 諏訪姫 : 「どっ、どういうことなのじゃ!?」

[メイン] 諏訪姫 : 考えてみてもわからない。この場にはわらわ以外には誰もいなかった。声は聞こえたがその主とはすれ違うこともなかった。

[メイン] 諏訪姫 : 「……だとすると、じゃ」

[メイン] 諏訪姫 : 外から閉じ込められた?なぜ?どうして?

[メイン] 諏訪姫 : 「む、むむむ…?」

[メイン] 諏訪姫 : 考えながら店内をぐるぐると歩いて回っていると、奥の部屋へと続く扉の前の長机に腕をぶつける。

[メイン] 諏訪姫 : 「あいたっ!?」

[メイン] 諏訪姫 : 「……そういえばこれはなんなのじゃ?」

[メイン] 諏訪姫 : 腕がぶつかったことで長机の上に置いてある機械周辺を見てみる。

[メイン] 諏訪姫 : 「たしかお店の人にお金を支払った際に触っているのは見たことがあるが……絡繰はさっぱりじゃ」

[雑談] 諏訪姫 : 片仮名を使えないわらわは表現が難しいのじゃ…!

[メイン] GMアウラ : 釣銭などが入るトレーの隙間から紙が出ています。
『私は8つの人形を作る。8つの罪は蛇の仕業』
『部屋から出るなら蛇を殺せ。』

[雑談] 諏訪姫 : れじすたぁは日本語訳すると自動金銭登録器や金銭計算器になるみたいじゃが表記が面倒じゃのう…

[メイン] 諏訪姫 : 「……むむ?」

[雑談] GMアウラ : テレビがかなりめんどくさかった気がするじゃない

[メイン] 諏訪姫 : お金とは違う覚え書きのようなものを見つけ、それを手に取って内容を良く読む。

[メイン] 諏訪姫 : 「……ふむ。大体わかったのじゃ……また良くわからないことに巻き込まれてるのじゃ~~~!?!?!?」

[メイン] 諏訪姫 : 頭を抱えてこの状況に対し途方に暮れつつも、何度かおかしな体験をしていることからどうすべきかの答えも湧いてくる。

[メイン] 諏訪姫 : 「……とりあえず先ほどの人形じゃな、そこに手がかりがあるはずじゃ」

[メイン] 諏訪姫 : 奥の部屋に赴き、作業台の上の七体の人形に視線を落とす。

[メイン] 諏訪姫 : 「この紙には八体と書いてあるが、ここにあるのは七体……」

[メイン] 諏訪姫 : お店を外から見たときの出窓にあった人形は、ここに置いてある作りかけの七体の人形と似てるところはあるかの?

[メイン] GMアウラ : 外にあるのは完全に人間を模しているけどここにあるパーツは…

[メイン] GMアウラ : どれも一部のパーツが足りません。
何故かその人形達はそれぞれ未完成のパーツが違う事、胴体にあたるパーツにはそれぞ『lust』、『wrath』、『pride』、『envy』『gluttony』、『sloth』、『greed』と刻まれている事

[メイン] GMアウラ : さらに共通して背中に何かはめ込むくぼみがあると分かります。

[メイン] GMアウラ : それぞれの人形と欠けたパーツ
lust色欲     左足    
wrath憤怒   右腕     
pride傲慢    左腕    
envy嫉妬     右目     
gluttony暴食   右足     
sloth怠惰     左目     
greed強欲   頭部     

[雑談] 諏訪姫 : 英語がわからない設定なのに英語が出てきたのじゃ~!?

[雑談] 諏訪姫 : ……と思っていたらありがたいのう!

[メイン] GMアウラ : 近くにはガラス細工がある
【ガラス細工】
精巧な細工品です。7種類(以下記載)の生き物を模したものです。
・サソリ
・狼
・ライオン
・蛇
・豚
・牛
・狐

[雑談] 諏訪姫 : 一個一個手に取ってみたつもりじゃったが、ちゃんとこれを見たって言うべきじゃったな

[雑談] : へ~!

[メイン] 諏訪姫 : 「……こ、これは英語では?わらわ英語は……」

[メイン] 諏訪姫 : わなわなと身体を震わせながら、しっかりと確認してみると……。

[メイン] 諏訪姫 : 「あっ、ちゃんと漢字でも書いてあるのじゃ!?よかったのじゃ~!」

[メイン] 諏訪姫 : 英語の下に漢字でしっかりと振り仮名が書いてあることを確認して安堵する。

[メイン] 諏訪姫 : 「……そしてこっちの硝子細工は、絵や図鑑で見たものばかりじゃな」

[メイン] 諏訪姫 : 「ふむふむ……。なるほど、わらわにやらせたいことがわかってきたのじゃ!」

[情報] 諏訪姫 : 釣銭などが入るトレーの隙間から紙が出ています。
『私は8つの人形を作る。8つの罪は蛇の仕業』
『部屋から出るなら蛇を殺せ。』

[情報] 諏訪姫 : ・絵には、たくさんの食糧に囲まれ嬉しそうに頬張る『豚』、
 楽しそうな夢を見て眠る『牛』、
 それを羨ましそうに見つめる『蛇』の姿が描かれています。

[情報] 諏訪姫 : ・落ちてきた本たちは動物図鑑のようですが、いくつかの本に栞が挟まっています。ページを開くと崖の上で堂々と咆哮を上げるライオンの写真が載っています。
・絵本のタイトルは『酸っぱいブドウ』。
 腹を空かせた『狐』が手近にあるブドウを食べた後、高い場所にあるブドウを採ろうとする物語です。
 結局手に入れることはかなわず、悪態をついて去っていきます。
・写真立てに入った絵があります。
◎男女が描かれており、キスをしています。男性の二の腕にはタトゥー、女性の髪は束ねられており、『サソリ』を模しています。 
◎血を流し倒れている『狼』とこちらを睨む『狼』が描かれています。
狼は一夫一妻で一途、 非常に愛情深い動物であるという話を思い出します。

[雑談] 諏訪姫 : 出窓の人形は取ってくることはできるのかの?

[雑談] GMアウラ : できるじゃない

[雑談] 諏訪姫 : わかったのじゃ!

[メイン] 諏訪姫 : 「まずは七体の人形の背中に、それぞれの振り仮名の言葉に対応した硝子細工を入れればいいはず……なのじゃ」

[メイン] 諏訪姫 : 「……むっ、その前にあれはどうなっておったかのう?」

[メイン] 諏訪姫 : 作業を始める前に出窓に飾ってあった人形のことを思い出してそれを取りに向かう。

[メイン] 諏訪姫 : 背中を確認するのじゃ!

[メイン] GMアウラ : 背中には他の7つの人形のようにくぼみはついていない

[メイン] 諏訪姫 : わかったのじゃ!

[メイン] 諏訪姫 : 「……んんん?これはまた別なのかのう?」

[メイン] 諏訪姫 : 持って来た出窓の人形を邪魔にならないところに置くと作業を開始する。

[メイン] 諏訪姫 : 「まずは……豚!こいつは“暴食”じゃな!」

[メイン] 諏訪姫 : 暴食と振り仮名が振られている人形の背中に豚の硝子細工をはめ込んでみる。

[メイン] GMアウラ : 入ってきた時からある妙に痺れるような右足の違和感が消えた

[雑談] 諏訪姫 : こわいのじゃ

[メイン] 諏訪姫 : 「……んっ」

[メイン] 諏訪姫 : 作業を進めていると身体全体を覆っていた違和感のひとつ、右足の違和感が消えた気がした。

[メイン] 諏訪姫 : 「……どうやらこの作業はここから出るだけではないようじゃな。気をつけて進めないと…!」

[メイン] 諏訪姫 : 次に牛の硝子細工を手に取る。

[メイン] 諏訪姫 : 「こいつは眠っておるから“怠惰”じゃな!」

[メイン] GMアウラ : 左目の違和感がなくなる

[メイン] 諏訪姫 : 「……ふふんっ、良々じゃ!」

[メイン] 諏訪姫 : 次に狐の硝子細工を手に取る。

[メイン] 諏訪姫 : 「お主は“強欲”が過ぎるのじゃ!」

[メイン] GMアウラ : 眼球を除く頭部全体の違和感が薄くなる

[雑談] 諏訪姫 : 一応自信があるやつから消化していっておるのじゃが、こわいのじゃ~!

[メイン] 諏訪姫 : 「……ふぅ」

[メイン] 諏訪姫 : ぐいっと額の汗をぬぐう。今のところ失敗はないがもし外してしまったらどうなるのか想像したくない。

[メイン] 諏訪姫 : 一息ついて獅子の硝子細工を手に取る。

[メイン] 諏訪姫 : 「お主は“傲慢”じゃな。まぁ獅子なら仕方ないのかもしれぬが…」

[メイン] GMアウラ : 左腕が自由に動くようになる

[メイン] 諏訪姫 : 「残りは蠍と狼と蛇じゃな」

[メイン] 諏訪姫 : 蠍の硝子細工を手に取る。

[メイン] 諏訪姫 : 「これは……恐らく“色欲”かのう?」

[メイン] GMアウラ : 左足がちゃんと動くようになる

[メイン] 諏訪姫 : 「……よし」

[メイン] 諏訪姫 : 残りは2つ。じゃがここまで来たらもう当てずっぽうでもなんとかなりそうじゃな。

[メイン] 諏訪姫 : 狼の硝子細工を手に取る。

[メイン] 諏訪姫 : 「“憤怒”じゃな。片割れの死に怒っておるのじゃろう」

[雑談] : がんばれ~~

[メイン] GMアウラ : 右腕のしびれが消える

[メイン] 諏訪姫 : 「……そして最後は蛇じゃな」

[メイン] GMアウラ : 右目がよく見えるようになる

[メイン] 諏訪姫 : 手を握ったり開いたりしながら身体の違和感が消えたことを確認する。

[メイン] 諏訪姫 : 「なぜか理由はわからぬが、この七体の人形にわらわの身体の自由を奪われておったようじゃな」

[メイン] 諏訪姫 : 「……それはそれとしてじゃ」

[メイン] 諏訪姫 : 「『部屋から出るなら蛇を殺せ。』」

[メイン] 諏訪姫 : 「これをそのまま実行するのなら、この人形をどうにかする必要があるのじゃが……」

[メイン] 諏訪姫 : 手に持った蛇の硝子細工が入った“嫉妬”の人形を見つめる。

[雑談] GMアウラ : これさっきから8つの罪とか書いてあるから何度も見直してるけどシナリオ側の誤表記じゃない……?

[雑談] 諏訪姫 : ???

[雑談] GMアウラ : 『私は8つの(人形)を作る。8つの(罪)は(蛇)の仕業。』
『部屋から出るなら(蛇)を殺せ。』
7つしかないじゃない

[雑談] 諏訪姫 : 一応出窓の人形が謎の八つ目の罪に該当しそうじゃが…

[雑談] GMアウラ : それについて注釈があるはずなのにない…まあいいじゃない

[雑談] 諏訪姫 : わらわが言えたことじゃないのじゃが、こうやって無断で他人の家へ入り込むわらわもある意味咎人じゃと思うのじゃ

[雑談] GMアウラ : なるほどじゃない…?

[メイン] 諏訪姫 : 「……むむむ。先ほどまでわらわの右目の視界を奪っておったこやつを手にかけてよいものか……」

[雑談] 諏訪姫 : わらわの身体の違和感も八体目の人形にされたからでは?と思っておったのじゃ

[メイン] 諏訪姫 : 「……ものは試しじゃな」

[メイン] 諏訪姫 : 悩むよりも実行するべきと考え、縫い針を手に取り“嫉妬”の人形の腕に突き刺してみる。

[メイン] GMアウラ : じわっ…と赤い液体が中から染み出したかと思うと、人形が力が抜けた人間のようにだらんと手足を伸ばし、首を俯かせ

[メイン] 諏訪姫 : 「……ひっ!?」

[メイン] GMアウラ : ガチャリと開錠する音が扉から聞こえる。

[メイン] 諏訪姫 : 「……ふぇっ!?こ、これで良かったのか?」

[メイン] 諏訪姫 : わらわに痛みが反射するのではないかと思ったが、どうやらその心配は杞憂だったみたいじゃな。

[メイン] 諏訪姫 : 「……痛い思いをさせてしまってごめんなのじゃ」

[メイン] 諏訪姫 : “嫉妬”の人形の針を刺した部分にふせをするように布を巻き付ける。

[メイン] 諏訪姫 : 「これでよし!」

[雑談] GMアウラ : ドアを出るとエピローグが始まってENDじゃない
好きなことしていいじゃない

[雑談] 諏訪姫 : わかったのじゃ!

[メイン] 諏訪姫 : 「……あとは」

[メイン] 諏訪姫 : 作業台の上に出窓の人形を含めた八体の人形を並べる。

[メイン] 諏訪姫 : 「同じ人形なのじゃから、皆で仲良くするのじゃぞ!」

[メイン] 諏訪姫 : 人形達の真ん中に林檎の彫刻を置くと、くるりと踵を返して。

[メイン] 諏訪姫 : 先ほど開錠音がした扉の方へと足を向ける。

[メイン] 諏訪姫 : そのままゆっくりと扉を開けて。

[メイン] GMアウラ : 開錠された扉を抜けて外に出ると、一瞬光に包まれます。
眩しさに目を覆うが、次に目を開けるとそこは見慣れた帰り道。

[メイン] GMアウラ : ふと時間を確認すると、あの空間に迷い込む前のそのまま。
白昼夢でも見ていたのだろうか。
あなたはややぼんやりとした思考のまま帰路につきます。

[メイン] GMアウラ : しかし自宅に着く頃には今までの出来事はすっかり忘れているでしょう。

[メイン] GMアウラ : そしてあなたはどこか爽やかな気分で本日の終わりを迎えることでしょう。
→SANc:2D6回復。

[メイン] 諏訪姫 : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11

[雑談] GMアウラ : ほぼ最大値じゃない

[メイン] system : [ 諏訪姫 ] SAN : 58 → 69

[雑談] 諏訪姫 : 今までの揺り戻しじゃな!

[雑談] GMアウラ : そういうことで……

[雑談] GMアウラ : 宴じゃない~~~~~!

[雑談] 諏訪姫 : 宴なのじゃ~!!!

[雑談] GMアウラ : 短めシナリオに最近挑戦してるけど実際やってみたらこれ謎解き面倒で時間かかるじゃない!

[雑談] 諏訪姫 : 三時間じゃから最高九時間かかるかもしれないのじゃって思ったけどほぼ想定時間通りだったのじゃ

[雑談] 諏訪姫 : 今回はわらわの探索漏れが多すぎたからじぃえむは気にしなくていいのじゃ

[雑談] GMアウラ : なんでか妙にサイコロの数字がデカかったじゃない
あとやって気づいたけど看板と言いながら看板の内容がないじゃない

[雑談] 諏訪姫 : 前回前々回はちゃんとやれてたから油断してしまったのじゃ
そこはわらわもあれ?って思ったけどなくても問題ないから気にしなかったのじゃ

[雑談] GMアウラ : 能力としてはソロだと厳しい数字だから今までが運がよかったのかもしれないじゃない

[雑談] 諏訪姫 : 確実に成功するとろぉるぷれいが楽だけど、わらわは出目に左右されたい気持ちもあるから普段は八十止めなのじゃ

[雑談] GMアウラ : やば…これで失敗したら重要情報でてこないじゃないってなってダメージで済ませて情報出すじゃない

[雑談] 諏訪姫 : 探索漏れのせいで完全に何をやるべきか理解してなかったから助かったのじゃ!

[雑談] GMアウラ : わりと目星無しで出る情報もあるのになんであそこそうしなかったじゃない…?とかまああるけどよく見たら作った人が界隈離れて久しいとか言ってるじゃない

[雑談] 諏訪姫 : わらわが探索者思考してないから余所様のお店で断りもなく探索できなかったのが大きいのじゃ
最初から出ていけないことがわかったら切り替えられたのじゃが、途中まで出ていこうとしなかったからのう…

[雑談] GMアウラ : ある程度常識ない方が探索者に向いてるのは確かによくあることじゃない
常識的対応とったらその場でシナリオ終了なシナリオも世にあまたあるじゃない

[雑談] 諏訪姫 : このしなりおだとお店に入らないと始まらないから最初どうしようか迷ったのじゃ
でも見慣れない町並みに迷い込んだ時点で出て行けない気がするのじゃ

[雑談] GMアウラ : 正解。出ようと思っても店の前に来るじゃない
二人できて片方だけ入ろうとしたら無理やり足が動いたとかで入れろってなってるじゃない

[雑談] 諏訪姫 : なんだかんだ見捨てたりはしないと思うからそこまで気を回さないで大丈夫と思うのじゃが……

[雑談] GMアウラ : まあそもそも真面目にやる気あるなら入るはずだけどどうやらこの世にはひねくれものが多いみたいじゃない

[雑談] 諏訪姫 : (意味深に無言)

[雑談] 諏訪姫 : それはそれとして、人形に硝子細工を入れる際に間違ったらどうなるのじゃ?

[雑談] GMアウラ : 入らないのとどれに入れるべきかわかるみたいじゃない
ここ使えなくしたほうが面白いかなってちょっと思ったじゃない

[雑談] 諏訪姫 : 失敗しても危険がない親切設計だったのじゃな
使えなくしたら後遺症になりそうじゃな
恐ろしいことを考えるのう…

[雑談] GMアウラ : ちなみにペナルティがあるのは人形組み立てなかったり細工を入れなかった場合
その部分大けがして病院で寝てたことになるじゃない

[雑談] 諏訪姫 : >人形組み立てなかったり
あれ?わらわ硝子細工ははめても組み立てなかった気がするのじゃが…

[雑談] GMアウラ : あっ組み立てないとそもそも嵌めれないから脳内でしたことにしてたじゃない
まあたぶん気付いてたらしないの?っていうから同じじゃない

[雑談] 諏訪姫 : そうじゃな
部品はあったからはめ込めないなら組み立てたり、出窓の人形から部品を取ったりして七体の人形は完成させるつもりだったのじゃ

[雑談] GMアウラ : あと蛇はちゃんと嵌めて殺さないと詰むじゃない

[雑談] 諏訪姫 : なんで蛇だけそんな過酷な目に……と思ったけど、これ聖書の話なのじゃな

[雑談] 諏訪姫 : 題名から林檎を食べる話だと思ってとりあえずの感覚でわらわにしたのにあまり関係なかったのじゃ

[雑談] GMアウラ : じゃない。罪を全部蛇になすりつけて死んでもらうじゃない

[雑談] GMアウラ : ついでに中の扉は技能で無理矢理開けようとしたら開くけど開いたら即死のデストラップじゃない
なんで置いたじゃない?

[雑談] 諏訪姫 : しなりお内だけだと蛇は嫉妬してるだけで何も悪いことしてないから余計に理不尽に感じるのじゃ…

[雑談] 諏訪姫 : しぃおぉしぃといったら即死罠って感覚なのかもしれないのじゃ
わらわは無理矢理開けることできなかったから良かったのじゃ~

[雑談] GMアウラ : でもなんかできるだけあけさせるなって書いてあるじゃない
置かなきゃいいじゃない
まあちょっと無粋な指摘かもしれないじゃない

[雑談] 諏訪姫 : 恐らくだけどじぃえむの制止を聞かないなら……って感覚で、困ぴぃえるをわからせるための配置だと思うのじゃ

[雑談] GMアウラ : あー…なるほどじゃない

[雑談] 諏訪姫 : たまにじぃえむは殺す気はなくても、しなりおが殺しに来る場合があるからそんな感じだと思うのじゃ

[雑談] GMアウラ : 自分で死の道に進んでいくことはよくあるじゃない

[雑談] GMアウラ : 最後に背景じゃない
≪シナリオ背景≫
人類が創造され、この世は天国のように平和であった。
しかし、とある生物により原初の人類は唆され『罪』というものが生まれた。
憤った神は人類に様々な枷を負わせ、いつか諍いが起こるようになった。

…という文献を読んだとある別次元の神はふと思い立った。
「贖罪するチャンスを与えてみよう!」
まさに暇つぶし、という言葉がぴったりなほど安易に
その舞台は形作られてしまった。今日も“罪なき”人類が巻き込まれ、
贖罪のチャンスは与えられる。

[雑談] 諏訪姫 : わらわも蛇もいい迷惑なのじゃ!?

[雑談] GMアウラ : まあCOCに出て来るのは邪神どもだからこんなもんじゃない

[雑談] 諏訪姫 : それはそうなのじゃ
探索者の命なんて邪神のおもちゃと変わらないのじゃ

[雑談] GMアウラ : これで全部じゃない
他に質問あるじゃない?

[雑談] 諏訪姫 : 大体知りたいことはわかったのじゃ
概要に書いてあるようにほぼ死ぬ可能性がない優しいシナリオだったのじゃ

[雑談] 諏訪姫 : 関係ないけどわらわからひとつ
秋と冬も参加したかったけどできなくて申し訳なかったのじゃ
夏の章以降今回まで参加する暇がなかったのじゃ~

[雑談] GMアウラ : こっちこそ本来乾燥させてあげたかったけどGMとしての完走を優先しちゃったじゃない申し訳ないじゃない
やりたかったらまたやるじゃないあれ単発シナリオとしてもできるじゃない

[雑談] 諏訪姫 : じぃえむがやりたいことをやるのが一番だと思うから大丈夫なのじゃ
わらわも適当に継続してるから機会があったらその時にお願いするのじゃ

[雑談] GMアウラ : 了解じゃない
それじゃあ今回も参加感謝じゃない!またね~~~!

[雑談] 諏訪姫 : こちらも長時間ありがとうなのじゃ!楽しかったぞ!
またなのじゃ~!!!