Ccfolia Log

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まだ取る呪文悩んでるよ~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

こっそり待機

other

GM

まあ今回イースターなんでそんな使わないと思います

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

任意呪文でレベリオって取っていいです?

other

[noname]

イースター☆

other

GM

いいですよ~

other

バーヴァン・シー

便利だよな、リベリオ

other

GM

というか確か通常呪文に入ってたような?

other

千葉えりか

おは

ないかもだよ

other

GM

ないですね

other

エアプエイダ

other

バーヴァン・シー

!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ホグワーツレガシーの動画見てたらレベリオ使いたくなって…

other

エアプエイダ

!!!!!

other

GM

ちなみに忍びの地図に使うと滅茶苦茶煽られます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ええ…

other

千葉えりか

ホグワーツレガシーセールだよ

other

エアプエイダ

煽られる!?(^^)

other

GM

原作でスネイプがやって煽られました

other

GM

人の詮索するぐらいならそのどろどろの髪洗えよwみたいな感じで

other

バーヴァン・シー

学生時代よりずっと上達した教師相手に、なんでしっかり対策できてるんだろうな…あの四人組

other

GM

多分つけてきた時に拾われる(拾わせる)の予想してスネイプ名指しで嫌がらせかけてたんじゃないですかね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教師だからってレベリオまで鍛えてるとは限らないから…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わざわざレベリオをマスターする人物なんてレガシーの主人公ぐらいだよ~

other

春日部つむぎ

>ホグワーツレガシーセールだよ

70%引きはすごそう!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

70%!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

バーヴァン・シー

そんなに!?

other

バーヴァン・シー

…PS5版買ってないし、手を出してみるか

other

千葉えりか

すごいセールだよ

はじめ時だよ

other

千葉えりか

ステータス割り振りよくわからなかったからⅡを全部取れるようにしたよ

other

GM

尖らせないならその取り方で間違ってないです

other

バーヴァン・シー

こっちも完了……なんだけど

スプシってどう共有しようか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

闇の魔術パックって要る奴?

other

エアプエイダ

基本的にスプシは計算するだけに作ったから結果をコマにちまちま書くでもいいんじゃない?

other

バーヴァン・シー

IQ280 流石エイダだな

other

エアプエイダ

…初期値から変化があるやつだけ出力する機能つくるべきだった…

other

春日部つむぎ

今泣きながら書き起こしてる

other

バーヴァン・シー

気にすんな、助かってるって!

other

GM

私がややこしすぎるのを作ったのが悪い

other

エアプエイダ

3年次までの宿題にします~

other

GM

さて時間ですが肝心のめぐみんさんきてませんね

30分ぐらいまでゆっくりしつつ技能やらイベント案待ちますか

other

バーヴァン・シー

そうするか…

other

千葉えりか

暴れ柳見ておきたいけどロンがいないよ~

other

めぐみん

遅れてすいません!

other

GM

おっとお気になさらず

other

春日部つむぎ

other

エアプエイダ

other

バーヴァン・シー

other

GM

暴れ柳はホグワーツにいれば見に行けますしね

other

GM

ではどうします

買い物で一年遭遇にします?

other

春日部つむぎ

木の幹にできるだけ近づくゲームするか!

other

エアプエイダ

チキンレース!

other

めぐみん

爆裂させれば私が一着ですね!

other

エアプエイダ

きちょうな暴れ柳が!

other

千葉えりか

折れちゃう

other

GM

トントン

ルーピン先生が着任できなくなりました

秘匿(匿名さん,水)

バーヴァン・シー

イベント……買い物に行くならノクターン横丁に迷い込んでもいいよな

秘匿(匿名さん,水)

GM

いいですよ~

other

バーヴァン・シー

詰むじゃねえか…!

秘匿(匿名さん,水)

バーヴァン・シー

うわ!ありがとう!

other

春日部つむぎ

遭遇はとりあえずめぐみんちゃんの希望通りでいいんじゃない?

other

めぐみん

特に深い希望とかもあまりないのですがね!

other

バーヴァン・シー

じゃあ、そうだな…買い物パートと

学生パート…どっちがやりたいとかで決めてもいいと思う

other

めぐみん

それで言うならまずは買い物ですかね?

other

[noname]

壊物だ

other

バーヴァン・シー

じゃあ、買い物からだな!

秘匿(匿名さん,水)

バーヴァン・シー

…そういえば、せっかくの買い物だし

誰がどんな箒か…とかも決める機会があってもいいかも?

other

千葉えりか

ショッピング~

other

春日部つむぎ

GOGO!

info

GM

グリンゴッツ魔法銀行

イーロップのふくろう百貨店

マダム・マルキンの洋装店 普段着から式服まで

フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラー

フローリシュ・アンド・ブロッツ書店

薬問屋

魔法動物ペットショップ

高級クィディッチ用品店

ギャンボル・アンド・ジェイプスいたずら専門店

ポタージュの鍋屋

漏れ鍋

秘匿(匿名さん,水)

GM

ですね~

はいコメット260

other

千葉えりか

1年の時は参加できてないから楽しみですね

other

GM

漏れ鍋スタートにします?それとも横町からスタートにします?

初の人は杖も作らないといけませんね

other

[noname]

1つ問おう!

買い物には何が必要だと思うかね?

other

千葉えりか

other

春日部つむぎ

拳銃

other

[noname]

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…お金は!?

秘匿(匿名さん,水)

バーヴァン・シー

名機だけど10年前のか…!!

other

エアプエイダ

other

千葉えりか

代替可能

other

バーヴァン・シー

無理に決まってんだろ!!

other

エアプエイダ

こぶしで信用を代用するぞ~~~~~~~~~

other

バーヴァン・シー

よせ!!

other

春日部つむぎ

レジから引き出せばいいんだよ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

不信しかないよ!

other

めぐみん

銀行強盗をします!

info

GM

一年生は次の物が必要です

制服

普段着のローブ三着(黒)

普段着の三角帽(黒)一個 昼用

安全手袋(ドラゴンの革またはそれに類するもの)一組

冬用マント一着(黒、銀ボタン)

衣類には名前をつけておくこと



教科書

全生徒は次の教科書を各一冊準備すること

「基本呪文集(一学年用)」 ミランダ・ゴスホーク著

「魔法史」 バチルダ・バグショット著

「魔法論」 アドルバード・ワフリング著

「変身術入門」 エメリック・スィッチ著

「薬草ときのこ千種」 フィリダ・スポア著

「魔法薬調合法」 アージニウス・ジガー著

「幻の動物とその生息地」 ニュート・スキャマンダー著

「闇の力―護身術入門」 クエンティン・トリンブル著



その他学用品

杖(一)

大鍋(錫製、標準、2型)

ガラス製またはクリスタル製の薬瓶(一組)

望遠鏡(一)

真鍮製はかり(一組)



ふくろう、または猫、またはヒキガエルを持ってきてもよい

一年生は個人用箒の持参は許されないことを、保護者はご確認ください



という風に書かれています

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんたすけて

other

エアプエイダ

パワーパワーパワー

other

バーヴァン・シー

武装解除!!

other

春日部つむぎ

始まったね…百合GTAポタ卓

other

エアプエイダ

百合サタポタ発進!

info

GM

二年生は次の本を準備すること。



基本呪文集(ニ学年用)

泣き妖怪バンシーとのナウな休日

グールお化けとのクールな散策

鬼婆とのオツな休暇ギ

トロールとのとろい旅

バンパイアとのバッチリ船旅

狼男との大いなる山歩き

雪男とゆっくり一年

other

[noname]

ん、キヴォトポタ

other

春日部つむぎ

シオニーじゃない!?

other

千葉えりか

うわああああああ

main

ちょむすけ

猫はいます!

other

千葉えりか

クソ本がたくさん!!!

other

バーヴァン・シー

(…なんで小説買わされるんだよ)

main

バーヴァン・シー

せっかくだから教えてやるよ!

other

エアプエイダ

すごい数のシオニー著が集まっている!

other

GM

誤報である

other

春日部つむぎ

🌈

other

めぐみん

🌈

main

エアプエイダ

エイダも教えるよ!

main

めぐみん

教えましょう!

main

GM

準備完了を教えてください!

other

千葉えりか

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

エアプエイダ

🌈

main

春日部つむぎ

教えるよ!

main

千葉えりか

まあ大丈夫

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教えるよ!

main

GM

では

main

GM

出航~~~~~!!!!

main

めぐみん

出航ですァ~~~~~~!

main

エアプエイダ

出航だぁ~~~!!!

main

千葉えりか

出航~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航だよ~!

main

バーヴァン・シー

出航!

main

春日部つむぎ

出航だぁ~~~!!!!

main

GM

漏れ鍋

もう勝手知ったるというか、普通に通り道です

other

千葉えりか

なにはなそ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

私どこで合流しましょうか?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「失礼しまーす」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ここでかこの先のどれかの店ですね

other

エアプエイダ

新学期というか夏休み終わって合流したあとになるのかな…?

other

GM

まだ夏休み中ですけど早めに買いに来たということで

main

春日部つむぎ

「ダイアゴン横丁よ……あーしは帰ってきた!」

other

バーヴァン・シー

…ホグワーツの夏休み、長いよな

main

千葉えりか

「よ」

other

GM

めぐみんさんの合流のタイミングはここでも別の店でもいいです

main

エアプエイダ

「ちょっと早めにかえってきた~!」

main

バーヴァン・シー

「よっ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

分かりました!

main

バーヴァン・シー

(せっかくなのでエイダを抱える)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「久しぶり~!」

other

GM

日本が短すぎるのかもしれない

main

エアプエイダ

「みんなおひさしbおわ~~~」

other

めぐみん

まあ学年の区切りとなるシーズンのようですからね

main

バーヴァン・シー

「で、このメンツの要件は…買い物か?それ以外にないだろうけど」

main

千葉えりか

「宿題……魔法薬学ま~~~た難しいことやらせてさ」

main

エアプエイダ

「えへへ~ ここにすっぽり収まるのも久しぶり!」ヒサシブリ カカエラレー

main

春日部つむぎ

「埼玉からここまで苦節半日以上…!」

main

春日部つむぎ

「それでも”買い物”はあーしを駆り立てる…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「つむちゃん遠くからお疲れ様…」

main

バーヴァン・シー

「久々に手元が落ち着いたって所だ」

main

バーヴァン・シー

「……海外通学ってのも大変だな」

main

春日部つむぎ

「次からはポートキーくらい設置してもらおう…」

main

千葉えりか

「来ちゃえば…って半日もなに使ってるの?」

main

春日部つむぎ

「埼玉には…空港もポートキーもなくてェ…」

other

千葉えりか

9月入学とか昔わかりませんでしたよ

main

春日部つむぎ

「まず県外に脱出するのに陸路を使わねばならんのです」

main

春日部つむぎ

「箒により脱出を図ると処罰されます」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「親が魔法使いなら魔法で連れてきてもらえればいいけどそうはいかないもんね」

main

エアプエイダ

「ゾゾゾ

 さいたまって陸の孤島かなにかなの!?」

main

春日部つむぎ

「いいところだよ

おいでよ埼玉」

main

千葉えりか

「半日はねぇ…」

main

エアプエイダ

「ヒャー」

main

バーヴァン・シー

「……話を聞く限り、独裁国家みたいね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「せっかく夏休みなんだし今度行かない?」

main

バーヴァン・シー

「良さそうね、面白いかもしれないし…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

百合ポタ埼玉回も楽しそう

ポタ…?

main

千葉えりか

「………なにかあるのかな」

other

めぐみん

嘘をつきなさい絶対面白くないですよ

other

春日部つむぎ

まずいイベント案として提出される

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でも想像してみてよ

ハリー・ポッターが埼玉にいるところ

other

エアプエイダ

百合ポタ外伝

~暗黒魔法都市サイタマ~

other

千葉えりか

メガネは溶け込みやすそう

main

春日部つむぎ

「ライスクッキーやビーンペーストが入ったスコーン(マンジュウ)でおもてなししてあげる~~~」

main

バーヴァン・シー

「なんか、思ったより普通の田舎って感じね」

other

めぐみん

日本のどこに行っても食べられるじゃないですか…!

main

千葉えりか

「楽しみ~~」

main

バーヴァン・シー

「つむぎが呼び出す変なのがそこら中歩いてたりしないの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!文化全然違いそうだし面白そう!」

other

エアプエイダ

🌈

other

春日部つむぎ

言ったな?

other

千葉えりか

ニホン詳しくありませーん

other

バーヴァン・シー

怖えよ!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そもそもあたしたち日本自体知らないから新鮮なのでは

main

春日部つむぎ

「それはあーしの周りだけ~」

main

春日部つむぎ

「でも最近では世界中に進出しているらしい…」

other

バーヴァン・シー

確かに

other

GM

マホウトコロに留学して初日に死にそう

main

バーヴァン・シー

「…マグルの映画で見たわ、ゾンビって奴ね」

other

春日部つむぎ

逆にあーしはこっちに進学して救われている可能性がある

other

GM

毎日の通学が命がけっていう

main

千葉えりか

「うぁ~~~」

main

春日部つむぎ

「ヴぁ~~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そ、それは映画じゃないかな…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どうせ劇中に出さないからめちゃくちゃな設定つけていいと思ってない?作者

other

千葉えりか

たぶんそう

main

千葉えりか

ガブガブ

main

エアプエイダ

「きゃ~!えりかちゃんがゾンビになっちゃった~」

main

バーヴァン・シー

「まあ、怖い」

other

GM

見てないですけどサムライの国はハラキリだからどうのこうのぐらいの日本知識

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

main

千葉えりか

「ガ~~~」

other

バーヴァン・シー

でも、悪いことすると白装束になるローブとかかっこいい設定は多いし…

main

千葉えりか

「本こんな買うのめんどくさいよ~」

other

エアプエイダ

ハラキリ推奨ローブ!?

other

千葉えりか

ハラキリ衣装意識してますよね?

other

エアプエイダ

ワオ…サムライ…

main

エアプエイダ

「これは…!本買うのめんどくさいゾンビだ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…これなんの授業で使う奴なんだろ?」

main

春日部つむぎ

「本買うのめんどくさいウイルスがうつってしまう!?」

main

バーヴァン・シー

「つーか、ただの小説だろ?」

main

エアプエイダ

「それはそう!思ったよりも買う量おおいよ~

 こういうのって積んじゃいそう!」

main

バーヴァン・シー

「…おかげで持ってくるだけでいいんだけどさ」

main

千葉えりか

「もう買ってたのガ~~~?」

main

春日部つむぎ

「…実際去年買った教科書って積んでる?」

other

エアプエイダ

ラヴィちゃんがいたら目がピカピカになってただろうな…

other

春日部つむぎ

変な小説フリーク…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィちゃんはシオニー派じゃない?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしは全部読んでるよ!」

other

エアプエイダ

よく見たら誤報だった🌈

main

千葉えりか

「まぁまぁ?」

main

バーヴァン・シー

「ああ、勉学は身を助く…だからな」

main

千葉えりか

「欲しかったら魔法史の本はあげる…」

main

バーヴァン・シー

「…全部学ぶには時間が足りないけどね」

other

バーヴァン・シー

🌈

main

春日部つむぎ

「みんなえら…えらすぎリック・グリフィンドールだ~~~」

other

春日部つむぎ

誤報である!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたし去年魔法史落としちゃったから…穴が開くほど読んでるよ!」

other

春日部つむぎ

めぐみんちゃんはどこら辺で出てくる感じになるだろう

other

めぐみん

次の店あたりで?

main

千葉えりか

「期末は〜〜〜」恥ずかしそうに顔を隠す

other

バーヴァン・シー

ここに混じってもいいと思うぜ?

other

GM

ですね

main

春日部つむぎ

「もう帰ってから泣きながら呪文と飛ぶ練習したね…」

main

エアプエイダ

「うぐっ期末…」

other

めぐみん

なんか買い物してるところを見つけてもらう方がやりやすいかなと…

other

GM

じゃあどこの店にします?

main

エアプエイダ

「こ、この話は封印された記憶なの~!

 ささ、早く買い物いこ!」

main

バーヴァン・シー

「…ま、苦いのはみんな同じだな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「苦いからこそ力になるんだよ!」

main

バーヴァン・シー

エイダを抱えて誘導通りに次の店に向かう

main

千葉えりか

「いつも通りになって…」

other

バーヴァン・シー

めぐみんなら…杖か?

other

めぐみん

流れ的に書店でしょうか?

other

GM

ちなみに教科書買いに行くとイベントが起こります

main

春日部つむぎ

「出発だ~」

other

エアプエイダ

!?

other

春日部つむぎ

銀行でもいいんじゃない?

other

エアプエイダ

杖行ってみてもいいかも?

other

めぐみん

どこでもいいですよ!

other

バーヴァン・シー

よし、じゃあイベント被らない様に

杖か銀行が良さげだな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…いつも思うけど重くないの?」

other

エアプエイダ

(杖の試し振りで何かを爆裂させているのが見たくないというと嘘になる)

main

バーヴァン・シー

「全然へいき」

main

春日部つむぎ

「いっつも結構非力なのにエイダちゃんは軽々と持ってるよね~」

main

エアプエイダ

「エイダはふわふわだから大丈夫~!」

main

千葉えりか

「へ〜〜!」

main

エアプエイダ

「ね~」とシーちゃんをみあげながら

other

千葉えりか

どっちで〜

main

バーヴァン・シー

「ん、まあそういう訳だ」

other

バーヴァン・シー

じゃあ杖屋!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしも持ってみていい?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

漏れ鍋出たあたりから好きに動いていいですよ

main

バーヴァン・シー

「今度な」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんで~!!」

other

エアプエイダ

では間を取って死刑!

main

千葉えりか

「予約は半年先まで埋まってます」

other

千葉えりか

other

バーヴァン・シー

!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「その予約一人で埋めてない?」

other

GM

死にお辞儀をするのだ

other

エアプエイダ

ふっふっふ…シーちゃんの[芸術:エイダ抱え]4048900000との対抗ロール…ということだね?

main

春日部つむぎ

「310年後の予約く~ださい!」

main

千葉えりか

「ファストパスは5ガリオ〜ン」

main

バーヴァン・シー

「ま、許可を取るならエイダに…だけどな」

other

バーヴァン・シー

私のINTが搾りかすになるじゃねえか!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「エイダはどう思う?」

other

バーヴァン・シー

まあいいか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいの!?

other

バーヴァン・シー

最悪呪文があるし…

main

春日部つむぎ

「……!そういえばエイダちゃんの膝の上は空いている!」

other

千葉えりか

なんて覚悟

main

エアプエイダ

「エイダの身が一つしかないのがくるしい~」

main

エアプエイダ

「ってことで先着制に変えちゃおっと!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

[noname]

分かったそん時は秘匿で行動送るね~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「じゃあエイダにつむちゃんを乗せる!」

main

千葉えりか

「お」

main

エアプエイダ

「こい~!」

main

春日部つむぎ

「どーん!」

お尻から

main

バーヴァン・シー

「うぐっ」

main

エアプエイダ

ccb<=50 許容荷重(1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル

main

バーヴァン・シー

!?

main

春日部つむぎ

!?

main

エアプエイダ

!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

main

千葉えりか

!?!?

main

春日部つむぎ

何がどうクリティカルしたんだ!?

other

めぐみん

何故こんな無駄なクリティカルを…

main

エアプエイダ

「ばっちこーい!」つむぎちゃんonエイダonシーちゃん完成!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

しかも1クリ!!!

main

バーヴァン・シー

「…」

main

バーヴァン・シー

「思ったより行けるな」

main

春日部つむぎ

「ふふふ…埼玉の女子の体重は羽のように軽いのだ~!」

main

バーヴァン・シー

そのまま杖屋に向かって歩き始めた

main

春日部つむぎ

「ついでに胸もない!」

main

千葉えりか

「じゃあ行きましょもう」

main

バーヴァン・シー

「悲惨な運命だな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

クリティカルしたのでつむちゃんの重さは一切シーちゃんにかかりません

main

千葉えりか

「……まだ若いし」

main

エアプエイダ

「ぐぬぬ…エイダはこれから成長するもん!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「胸は…あたしたちこれからだよ!」

other

千葉えりか

貧乳ばっかりー!

other

エアプエイダ

こういうときに消費される1クリからしか得られない栄養がある~~

other

春日部つむぎ

砂漠に降る雨並みの頻度で獲得できそうだね…

main

バーヴァン・シー

そうして、やけに密度の高い状態で

杖屋へと向かう生徒達

main

エアプエイダ

ギュウギュウ

main

春日部つむぎ

いけいけ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんかこの卓貧乳多いよね

何故なのか

main

千葉えりか

「オリバンダーさ〜〜ん」

other

千葉えりか

魔女で胸が大きいとエッチすぎるから

main

春日部つむぎ

「杖のメンテして~?」

other

バーヴァン・シー

ちっさ♡

main

エアプエイダ

「お久しぶりで~す」つむぎちゃんの後ろからひょっこり顔をだす

main

オリバンダー

「お久しぶりですな。少々お待ちください」

オリバンダーは取り込み中のようで一人の少女の杖を見ている

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんが言うと腹立つ~!

main

バーヴァン・シー

「去年は色々酷使したからな…」

other

エアプエイダ

ギギギ…

other

春日部つむぎ

くそが

main

めぐみん

「私の身長より大きい杖はないのですか!?」

other

GM

めぐみんの青年月日…?

main

千葉えりか

「おお…バカだ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あーもーピクシブで盛った画像探してくるもん!

何年か経過したら使うもん!

main

オリバンダー

「どうやって自分より大きな杖を振るおつもりですかな?」

other

春日部つむぎ

おお

other

バーヴァン・シー

健気な努力だな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

千葉えりか

12月4日?

main

春日部つむぎ

「箒ならともかく…って」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

頑張り屋は育乳も頑張るんだからね!

main

バーヴァン・シー

「…まあ、そういう魔法使いもいるにはいるかもしれないが…取り回し悪いだろ?」

main

春日部つむぎ

「この子は…?」

main

めぐみん

「杖とはそういうものだと思っていたのですがイギリスでは勝手が違うのですね… まあいいでしょう、こちらの流儀に従いましょう!」何故かふんぞり返っている

other

バーヴァン・シー

育たない前振り…?

main

千葉えりか

「疲れるよ〜」

main

エアプエイダ

「この時期に新しい杖を作ってもらう人…」

other

千葉えりか

本だけはつみあがるんだよね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしは実際そこそこ育つよ

身長は育たないよ

main

エアプエイダ

「💡」

main

千葉えりか

「?」

other

春日部つむぎ

このPADを渡そう…苦痛に耐えられぬ時に飲むがいい…

main

めぐみん

「ですがお金はあまりありませんのでなんとか上手い事やってください!」

main

春日部つむぎ

「5cm」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「?」

info

オリバンダー

・ニワトコ(11/25~12/22)

「ニワトコの木は、死と再生、負の影響からの保護を象徴する。ニワトコに惹かれた人は、非常に優れた洞察力、および強い感受性を持っている。傷つきやすいが回復も早い。『ニワトコの人』は、生まれ持つ粘り強さを信じること。そうすれば、多くの人が諦めてしまう分野で成功するであろう」

・ニワトコ <目星>に+30%

other

バーヴァン・シー

付けろよ、せめて

バカに付ける薬のジョークじゃねえんだから

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だめだった

other

めぐみん

おお誕生日教えていないのに既に把握されていました!

main

オリバンダー

「貴女を選んだ杖はこちらに…お代は後で親御さんに請求させていただきます」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さすが有名キャラ

main

千葉えりか

「高いよ〜〜?」

other

春日部つむぎ

二次元キャラは12月誕生日が多いって聞いたことあるからニワトコの多さに納得

ステータス

バーヴァン・シー

呪文学95(55)→Ⅱ80(30)

闇の呪術に対する防衛術 95(65)→Ⅱ80(30)

魔法薬学 95(75)→Ⅱ80(30)

魔法生物学 70(50)

飛行術85(50)

マグル学1(0)

変身術70(60)

博物学5(0)

占い学10(0)

数占い学5(0)

薬草学20(0)

天文学95(69)→Ⅱ80(30)

魔法史75(50)

古代ルーン文字75(70)



直前呪文95(89)→Ⅱ80(30

守護霊呪文95(94)→Ⅱ80(30)

浮遊術62(37)

武装解除呪文95(75)→Ⅱ80(30)

点灯呪文90(0)

防御呪文95(85)→Ⅱ80(30)

消失呪文80(65)

出現呪文70(60)



新規習得授業&呪文

main

めぐみん

「なんだかめちゃくちゃ高そうな素材ではありませんか!? 母様は支払えるでしょうか…」

main

春日部つむぎ

「だいじょぶだいじょぶ何とかなるさ!」

main

バーヴァン・シー

「ニワトコ自体はタダの木だよ…まあ、杖の芯がどんなかはわかんないけど」

main

めぐみん

「おや、あなた方は?」

main

バーヴァン・シー

「ホグワーツの学生……つまり、多分アンタの先輩ってわけ」

main

春日部つむぎ

「新2年生で~す☆」

main

バーヴァン・シー

「私はバーヴァン・シー…こっちはエイダ」

main

エアプエイダ

「そゆこと~

 エイダはエイダだよ!よろしく~」

main

千葉えりか

「1年が悪いことしないか見張ってるわけ」

main

めぐみん

「ほほう、同じ学校というわけですか…いいでしょう!」

main

エアプエイダ

「(えっ見張ってたの!?)」

main

めぐみん

「特別に私の名を聞かせて差し上げます!」

main

バーヴァン・シー

「(見張ってない)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしはハッフルパフの二年生、アネット=ファンティーヌ=ドミニクって言うの!あなたのお名前は?」

main

千葉えりか

(でまかせ)

main

春日部つむぎ

「悪いことする子はお仕置きだ~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんで…?

other

バーヴァン・シー

わからん…

main

めぐみん

アークウィザード

「我が名はめぐみん!大魔法使いであり、最強の攻撃呪文〈爆裂魔法〉を操りし者!」決めポーズ

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「そうか、めぐみか、これからよろしく」

other

めぐみん

テキトーにクリスマスを誕生日にされたりもするからではないですか?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「一年生なのに最強…?」

main

千葉えりか

「かっこいいね」

main

エアプエイダ

「おお…アークウィザード!」👀✨

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…めぐみちゃんだね!よろしくね!」

main

めぐみん

「ふっ、あまりの壮大さに声も出ないようですね」

other

GM

私の知ってるコンテンツは主人公の隊に同じ誕生日が二人います(別に仲がいいわけでもない)

main

めぐみん

「まあ爆裂魔法の事も恐らく知らないでしょうし無理もないでしょうが!」

other

エアプエイダ

ちょろっとめぐみんちゃん調べたら本名めぐみんで…びっくりした…

other

めぐみん

おお

main

春日部つむぎ

「爆裂魔法…聞いたことないや…」

other

春日部つむぎ

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「コンフリンゴじゃなくて?」

other

めぐみん

今時私を知らないのも逆に珍しい気もしますね…

other

GM

紅魔族ですからね

みんなHNみたいな名前してます

main

千葉えりか

「爆と裂の意味はわかるよ」

main

バーヴァン・シー

「コンフリンゴだろ?」

main

めぐみん

「もちろんコンフリンゴも使えますがあんなものと一緒にしてもらっては困りますね!」

main

エアプエイダ

「爆発呪文と爆裂呪文…もしかしてちょっとちがうのかな?」

main

春日部つむぎ

「使えてえらい!」

other

千葉えりか

ささ@in率低め

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「一年生でコンフリンゴ使えるのは本当に偉いよ…」

main

バーヴァン・シー

「…確かにな?」

main

めぐみん

「とはいえさすがにダイアゴン横丁で放つわけにもいきませんから入学してからということにしましょう」

main

エアプエイダ

「どんな感じに違うのか…エイダきになります」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えっ本名なの!?

main

エアプエイダ

「ダヨネー」

main

春日部つむぎ

「おお…楽しみだ…!めぐみちゃん!」

other

春日部つむぎ

うん

other

めぐみん

……意外と知名度そんなでもないですね!

other

バーヴァン・シー

…セクタムセンプラに備えて、デジフィンド消したけど、普通の攻撃呪文が無くなったな

main

千葉えりか

ホグワーツなら大丈夫なのかな…?

other

エアプエイダ

あ、アクア様がいる作品でしょ!エイダしってるんだから!

main

めぐみん

全然大丈夫じゃないです

main

バーヴァン・シー

「ま、お前の性格は大体わかった」

main

エアプエイダ

おお

main

千葉えりか

デュラハンキレてたもんね

main

めぐみん

屋内でぶっ放そうとしたらそれは「フリ」なので止めてください

main

バーヴァン・シー

「要するに、グリフィンドールによくいる連中だな」

main

春日部つむぎ

つまり押せってことだね?

main

エアプエイダ

だねだね?

main

めぐみん

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「グリフィンドールってそういうのだっけ…?」

other

バーヴァン・シー

読んでるけど名前がめぐみんだとは思わねえよな…

main

バーヴァン・シー

「或いはスリザリン」

other

春日部つむぎ

しかもめぐみんちゃんは一族の中だとすごいマシな名前だもんね…

main

千葉えりか

「レイブンクローではないのは間違いない」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

消した!?

main

めぐみん

「かの有名なハリー・ポッターと同ランクという意味ですか? まあ当然でしょうね! なにせ一族でも首席でしたので!」

other

ダンブルドア

ほっほっほ

わしの防御を抜きたければ技能値を1000にするのじゃ

other

エアプエイダ

えいだはチキンレースする人の背中を後ろからそっと押してあげる者の会会員だから…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃんはもっとおとなしいんだけどなあ」

other

春日部つむぎ

チキンレースというか熱湯風呂?

main

バーヴァン・シー

「…ま、それはともかく」

main

千葉えりか

「ん?」

main

バーヴァン・シー

「そろそろオリバンダーさんの杖を見た方がいいんじゃねえの?」

main

エアプエイダ

「ほらほら解説したそうな眼でこっちを見てるよ!」

main

めぐみん

「ほほう?」

main

春日部つむぎ

「長さとかも決まったかな?」

other

バーヴァン・シー

爆裂魔法を撃った杖に直前呪文唱えようぜ!

other

エアプエイダ

!!!!!!!!

other

春日部つむぎ

杖がかわいそう

main

オリバンダー

では長さは…

main

オリバンダー

1d50+5(1D50+5) > 16[16]+5 > 21

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

便利~

other

エアプエイダ

禁断の爆裂魔法二度打ちだぁ~~~!!!

main

オリバンダー

1d100 硬さ(しなり)は(1D100) > 22

other

千葉えりか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かちかち

main

千葉えりか

手頃な硬い棒

other

めぐみん

多分ルール的には呪文ではないようなので対象外です(マジレス)

main

バーヴァン・シー

子供が好きそうな硬度だな

info

オリバンダー

*長さ

・長い杖は、おおらかな性格の人物に惹かれ、雄大で劇的なスタイルの魔法の使い手を好む。小柄な魔女や魔法使いが選ばれる事も。

・こぢんまりした杖は、優雅で洗練された呪文のスタイルを好む。

・大半の杖は、長さ23センチ~36センチの間に収まる。

・20センチ以下の異常に短い杖は、性格的に何かが欠けているところがある持ち主を選ぶ。

*硬さ(しなり)

オリバンダー曰く、「杖と持ち主の組み合わせがもたらす、変化に対する順応性や積極性の度合いを示す」。 柔軟な思考はしなりやすい、といった感覚。

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

硬く無きゃ杖が耐えないんだろうね

main

エアプエイダ

爆裂魔法!(後頭部を叩く音)

other

バーヴァン・シー

試してみようぜ!

main

オリバンダー

「……ということですな」

main

めぐみん

「固くて短めということですか、なるほど」

other

千葉えりか

ギリギリ欠けてない

main

春日部つむぎ

公園に落ちてるイイ感じの棒ってことか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぎりぎり

main

めぐみん

「即ちっ! 決して曲がる事のない意志を持ち、そして他者に流されぬ個性をも身につけた存在!」

other

エアプエイダ

爆裂魔法一直線だもんね~

main

めぐみん

「そういう事ですねオリバンダー老!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それはあたしでも一目でわかるよ」

main

バーヴァン・シー

「そこをアテにするなら、短気で頭が硬いとも読めるけどな」

main

千葉えりか

「そうかな…?」

main

春日部つむぎ

「つまり頭突きが強い!」

main

めぐみん

「なにおー!」

other

GM

目星30引けてほんとによかったですねえ

main

バーヴァン・シー

「やるか!?」

main

エアプエイダ

「も~!ケンカはだめ~!」

main

千葉えりか

「止めないの」

main

オリバンダー

「そこは自分の杖と対話していただいて…」

困ったように笑う

main

春日部つむぎ

「シーちゃんが暴れると2人落ちちゃうから!」

main

バーヴァン・シー

「…」

main

春日部つむぎ

「もうシーちゃん1人だけの身体じゃないんだ!」

other

めぐみん

初期値しかありませんからね!今後も伸ばす事はないでしょう!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ケンカ中ぐらい下ろそうよ!?」

main

バーヴァン・シー

「それはそうか、でもな」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

エアプエイダ

「シーちゃんは二人を背負ってるんだ!」

main

バーヴァン・シー

「人を妊婦みたいに言うな!!こんなでかい子作った覚えねえよ!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というかそもそもINTが今後増えることはないから伸ばすという概念がないよ

other

GM

1出せばいいんですよ

main

めぐみん

「私も母様はまだ存命ですから!びんぼーですけど!」

main

エアプエイダ

「ウェヒヒ…エイダはシーちゃんの娘…?」

main

春日部つむぎ

「思いっきり否定されたけどね!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「エイダちゃんママって言える?」

other

エアプエイダ

そうそうエイダみたいにころりんちょって

main

千葉えりか

「ネグレクト…」

other

GM

(100が出る)

other

バーヴァン・シー

おわああああああああ〜っ!?

main

春日部つむぎ

「ま~ま~びんぼーでもちゃんと準備してて君もえらい!」

main

バーヴァン・シー

「人を勝手に子供を放置する親にするな…!!お母様に習って、声かけくらいはする!!」

main

めぐみん

「そういうわけですので皆さん2年生なのでしょう?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ふふーんあたしはそのための技能持ってるもんね!

other

エアプエイダ

シーちゃんはお母さんってかんじ~

main

めぐみん

「どこか中古の教科書とか揃えられる場所はご存知ありません?」

main

千葉えりか

「偉大な…ね」

main

春日部つむぎ

「でも今からシーちゃんの子供になるから2年生じゃなくなるかもしれない」

other

バーヴァン・シー

なお、お母様は特にコミュ取れない人です

main

エアプエイダ

「そういえば一年生はいろいろ買うものあるもんね!」

main

春日部つむぎ

「それはそれとして教科書の所は案内できるよ☆」

main

千葉えりか

「あ〜〜魔法史なら集めれば4冊は集まるよ」

main

バーヴァン・シー

「中古の本かは保証できないけどな」

main

エアプエイダ

「これはいろいろ案内するほかあるまい!」

other

千葉えりか

悲しいね

main

春日部つむぎ

「付いてくる?」

other

バーヴァン・シー

具体的には承太郎タイプ

言わないでも伝わるとか、そんな感じ

main

めぐみん

「いいでしょう! 案内されてあげます!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんのお母様…声かけぐらいしかしないの?」

other

GM

ヨシ!楽しくコミュニケーションできたな!

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「行くぞ!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっ…ごめん」

main

春日部つむぎ

「よしじゃあママ~案内して☆」

main

めぐみん

「クールなお母上なのですね…羨ましいですよ…」遠い目で

other

千葉えりか

(シー…学校で友達を作ってよくやってますね…)

main

エアプエイダ

「れっつごーお母さん~」

main

千葉えりか

「なにこれ」

main

バーヴァン・シー

「やかましい!!立派過ぎるお母様がいると、意外と大変なんだよ!!」

other

[noname]

その時、ふと閃いた!このアイディアは、バーヴァン・シーとのトレーニングに活かせるかもしれない!

main

バーヴァン・シー

そんな叫びと共に、生徒達は本屋に向かうのでした

main

めぐみん

「その点私は父も母もロクデナシなので安心ですね!」

other

バーヴァン・シー

喋れや!!!

main

めぐみん

てくてくついていく

other

[noname]

百合娘

ポッターダービー

other

エアプエイダ

スピードが4048900000上がった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

てくてく…

other

[noname]

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

main

春日部つむぎ

テクテクテクテクは、配信終了しました

main

GM

本屋には人だかりができていては入れません

main

めぐみん

「なんでしょうこの人だかりは… 吹き飛ばしますか?」

main

春日部つむぎ

「いきなり!?」

main

エアプエイダ

「ここ…こんなに人が並ぶところだったっけ?」

main

千葉えりか

「ちょっと…邪魔だけど」

other

エアプエイダ

やるんだね!いまここで!

main

シオニー・レジス

「あー!皆さん押さないでください!まだ本は沢山ありますし、私のペンのインクも切れていません!」

垂れ幕にはシオニー・レジス、サイン会の文字

main

バーヴァン・シー

「…いや、生徒のラッシュにしても多すぎるな」

main

千葉えりか

どいて〜どいてどいて

main

めぐみん

「我が道を阻む者は何人たちとも塵芥と化すのです!」(ババーン)

main

千葉えりか

グイグイ割っていく

main

バーヴァン・シー

「…アレ、シオニー・レジスか?」

main

春日部つむぎ

「よしシーちゃん!エイダちゃん持ち上げて!」

other

千葉えりか

シオニー!

other

春日部つむぎ

来たね!

main

バーヴァン・シー

指示通り持ち上げる

main

エアプエイダ

「そしてエイダはつむぎちゃんを持ち上げる…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

そろそろ仕掛けるか…♠

人混みの本屋でクソ爆弾投げて立ち去る

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シオニーかわいいな

main

シオニー・レジス

「おやおやお嬢さん、いくら私の顔が見たいからと言って順番を抜かしちゃあいけないぞ!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

!!!

main

春日部つむぎ

「これで良く見える~!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

時間なくて参加できないのだけどサイン会に居る事にしていいかしら…!?

main

バーヴァン・シー

「なんか、テンション高い声がするな」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

手先の早業どうぞ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わわっ…買い物ができないよ~」

main

バーヴァン・シー

前が見えないバーヴァン・シーは

とりあえず直進した

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

CCB<=80(1D100<=80) > 46 > 成功

main

春日部つむぎ

「なんか女の人がいる!」

main

ハリー

「あ、どうも。混んでますね」

main

千葉えりか

「列も秩序もあったもんじゃないじゃん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん!!久しぶりー!!」

main

バーヴァン・シー

そう、三人分の身長の存在が

書店に向かっていくのだ 怪人と形容する他無い

main

GM

店の列の後部でクソ爆弾が突如爆発した

main

めぐみん

「ハリー? この方がハリー・ポッターですか?」

main

バーヴァン・シー

「うおおおお!?」

main

めぐみん

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いいですよ~

main

エアプエイダ

「道を開け~いそこのけそこのk…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

うわ!

main

春日部つむぎ

「ヤバい衝撃で落ちる~!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今度は何ー!?」

main

エアプエイダ

「なんの音!?」ゆらゆら

main

店長

「おいふざけんな!誰が掃除すると思ってやがる!」

main

バーヴァン・シー

「誰だ、クソ爆弾をこんな場所で使った奴は…!!」

main

シオニー・レジス

「……チ」

main

千葉えりか

「めちゃくちゃだよー!」

main

エアプエイダ

「ばば爆発音!?めぐみんちゃんじゃないよね!?」

main

春日部つむぎ

「店内が騒然としてきている…!」

main

めぐみん

「いきなりなんですか! 下手人出てくるが良いでしょう!」

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援Ⅱ50

お料理85+20

おそうじ50

おうた10+20

努力家100 パッシブ 致命的失敗が出ても10成長する

魔道具製作40+20

目星60



マグル学Ⅱ80

呪文学Ⅱ80

変身術Ⅱ80

博物学5

占い学10

数占い学80

薬草学Ⅱ80

魔法薬学Ⅱ80

闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ80

天文学Ⅱ80

魔法生物学Ⅱ80

飛行術Ⅱ80

魔法史Ⅱ80

古代ルーン文字学5



応急呪文:エピスキーⅡ80

回復呪文:エネルベート45

浮遊術:ウィンガーディアム・レヴィオーサ75

黙秘呪文:シレンシオⅡ80

点灯呪文:ルーモス80

クッション呪文:モリアーレ70

引き寄せ呪文:アクシオ85

穴掘り呪文:デイフォディオ80

修復呪文:レパロ80

引き裂き呪文:ディフィンドⅡ80

暴露呪文:レベリオ80

main

シオニー・レジス

「皆さんあわてないでください!すぐに清掃係が来ます!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、あたしも手伝うよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+0) おそうじ50(1D100<=50) > 35 > 成功

main

店長

「たくよお…」

アクアメンディやら清掃呪文で掃除してる

main

店長

「ありがとなお嬢ちゃん」

main

ラヴィニア

「ああ…… シオニー様冷静沈着で素敵……!」なんか居る 人ごみに紛れてサインが書かれた数冊の本を手に

other

エアプエイダ

!!!?

main

千葉えりか

「あ…ラヴィ…?」

main

春日部つむぎ

「なんか居る~!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ!!!!」

other

千葉えりか

!?!!!!

main

ラヴィニア

しかしその姿は人混みにまぎれてすぐに見えなくなってしまう…

other

春日部つむぎ

!!!!!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「久しぶり~!!!!元気してた~~~?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

私の噂イベントの前にこういう事を後1~2個でもやれば印象はつくでしょう

とりあえず一旦撤収ツッタカタッタ~

main

バーヴァン・シー

「だな、せっかくだから…」

other

ラヴィニア

というわけで時間ないからこれだけ……

other

ラヴィニア

ごめんねまたね~~

main

バーヴァン・シー

「…って、おい!!ラヴィニア!!」

main

千葉えりか

「あ〜〜」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そんな~…

other

バーヴァン・シー

またね〜

main

エアプエイダ

「ラヴィちゃん行っちゃった…爆発会ったのにすっごい人混みだぁ~」

other

千葉えりか

またね

main

シオニー・レジス

ラヴィの声にこたえるようにウィンクする

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

other

GM

またね~~

main

春日部つむぎ

「いっちゃった…スーリヤちゃんの面倒ちゃんと見れてるのかな…?」

other

エアプエイダ

またね~~~!!!!

other

春日部つむぎ

またね~~~

main

千葉えりか

「ってよく見たらこれ教科書じゃん」

main

めぐみん

「皆さんお友達多いのですねぇ」

other

めぐみん

またね~~~!!

other

エアプエイダ

こういうところに一瞬いるだけでも楽しい…

なるほどこれがオープンキャンペ…

other

バーヴァン・シー

…致命的失敗が出ても成長か、面白いな

main

春日部つむぎ

「めぐちゃんもホグワーツで過ごすようになればいっぱい出来るようになるよ~!」

main

バーヴァン・シー

「伊達に一年通ってねえってこった」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えへへ!失敗は成長の元だよ!

main

春日部つむぎ

「同寮だけじゃなくいろんな人と仲良くだ☆」

other

バーヴァン・シー

実質成長の確率が上がるって事か…

私も真似するか…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「特にハッフルパフは友達出来やすいからね~!」

main

ビカラ

「あ~~~」

他の女学生も人並みに流されていく

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

エアプエイダ

🌈

other

GM

🌈

other

めぐみん

🌈

ステータス

春日部つむぎ

マグル学(1)(Ⅰ80) そこそこ

呪文学(30)(Ⅱ80) ギャル呪文を覚えるのは難しい…→おぼえた!

変身術(5)(Ⅰ80) 運否天賦!

占い学(10)(Ⅱ51) 女の子は占いが好き☆

数占い学(5)(Ⅱ51) 実質2択!

薬草学(15)(Ⅱ80) ずんだもん大量生産計画

魔法薬学(10)(Ⅰ70) わからん…

闇の魔術に対抗する防衛術(10)(Ⅱ80) 埼玉の治安を生き残れ!

天文学(1)(Ⅱ80) ほしをみるひと

魔法生物学(5)(Ⅱ70) ずんだもんって生物なのかな?

クィディッチ(25)(Ⅱ80) 埼玉の県民的スポーツはクィディッチ!

魔法史(20)(Ⅰ40) わからん…

古代ルーン文字学(5)5 割り振り忘れてた!



呪文:200+180+320

記憶修正術:オブリビエイト(1)(Ⅱ80)

束縛呪文:インカーセラス(5)(Ⅱ80)

麻痺呪文:ステューピファイ(1)(Ⅱ80)

方位呪文:ポイント・ミー(10)(Ⅰ80)[杖が埼玉を示す:ナビゲート]

守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナム(1)(Ⅰ83)

肥大魔法:エンゴージオ(15)(Ⅰ70)

【任意】反対呪文:フィニート(10)(Ⅱ80)

other

春日部つむぎ

🌈

main

めぐみん

「やれやれとんだ騒ぎでしたね… 教科書は買えそうでしょうか」

main

男A

「なんだとこの!」

main

男B

「貴様こそ!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

実際クトゥルフ神話TRPGでもファンブルで成長するしわかりやすいかなって

main

めぐみん

「ん?」

main

男B

騒ぎで喧嘩まで起きている

main

バーヴァン・シー

「…おいおい、今度は喧嘩かよ」

main

春日部つむぎ

「また騒ぎ~?」

main

エアプエイダ

「…なんかよくない感じ!」

main

千葉えりか

「大丈夫かな…」

main

シオニー・レジス

「まあまあ皆さん落ち着い…」

main

シオニー・レジス

「は!?」

other

バーヴァン・シー

確かにな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい差分

other

エアプエイダ

差分かわいいw

other

春日部つむぎ

かわいいw

other

エアプエイダ

動きがあるといいよね…

main

バーヴァン・シー

「…なんだ、急にビビり出したぞ?」

main

シオニー・レジス

「ハリー!ハリー・ポッター!」

群衆を掻き分けてハリーの下に

main

千葉えりか

「も〜楽器ならしたらみんな寝ないかな…」

main

ハリー

「え?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「フラッフィーじゃないんだから…」

main

春日部つむぎ

「実はみんな三つ首犬だった…!ってハリーちゃん?」

main

エアプエイダ

「ハリーちゃんやっぱり有名人だぁ…」

main

バーヴァン・シー

「おい、なんだ急に」

main

バーヴァン・シー

「…って、ああそうか……有名人だったな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「友達だから有名人って感じしないよねー」

main

シオニー・レジス

人垣がパッと割れて道を開けた。列に飛び込み、ハリーの腕をつかみ、正面に引き出した。人垣がいっせいに拍手した。ロックハートがハリーと握手しているポーズをカメラマンが写そうとして、厚い雲が漂うほどシャッターを切りまくり、ハリーは顔がほてった。

main

シオニー・レジス

「ハリー、ニッコリ笑って!」ロックハートが輝くような歯を見せながら言った。

other

春日部つむぎ

ロックハートの自我が強い!

main

ハリー

「いや…あの…」

迷惑そうに振りほどこうとするもできない

other

エアプエイダ

ロックハート?バキバキ

main

シオニー・レジス

「一緒に写れば、君と私とで一面大見出し記事ですよ」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

春日部つむぎ

「急に撮影会になった?」

main

バーヴァン・シー

「如何にも迷惑そうだな、アレ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…あたしてっきりシオニーってキャラとロックハートってキャラが両方ハリポタに存在すると思ってたんだけど

main

シオニー・レジス

「みなさん」

声を張り上げ、手でご静粛にという合図をした。

main

バーヴァン・シー

確認を取る様に周囲を見回す

other

バーヴァン・シー

シオニーの方はいないな

other

春日部つむぎ

おお

main

シオニー・レジス

「なんと記念すべき瞬間でしょう!私がここしばらく伏せていたことを発表するのに、これほどふさわしい瞬間はまたとありますまい!」

other

バーヴァン・シー

シオニーはスパロボ出身だ

main

千葉えりか

「好きな人好きなんだろうけど」

シオニーを見ている

other

めぐみん

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだったんだ…

other

千葉えりか

スパロボの人気ヒロイン

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんか…それっぽい名前だから…

main

シオニー・レジス

ハリー君が、フローリシュ・アンド・ブロッツ書店に本日足を踏み入れたとき、この若者は私の自伝を買うことだけを欲していたわけであります――それを今、喜んで彼女にプレゼントいたします。無料で――」

other

春日部つむぎ

よく分からないけどSの方に人気

main

シオニー・レジス

人垣がまた拍手した

main

シオニー・レジス

「――この彼女が思いもつかなかったことではありますが――」

other

バーヴァン・シー

なお、敵キャラとして出てきて

最終的にメンタルが終わるが、その様子が大人気になった

other

めぐみん

…それはネタバレになりませんか?

main

千葉えりか

「うわ〜〜〜!無料はいいな〜〜〜!」

other

エアプエイダ

ケンカ売りに行きたい気持ちとムービーシーンだし黙ってみていた方がいいような気持ちもある…

心が二つある~

main

シオニー・レジス

「間もなく彼は、私の本『私はマジックだ』ばかりでなく、もっともっとよいものをもらえるでしょう。彼もそのクラスメートも、実は、『私はマジックだ』の実物を手にすることになるのです。みなさん、ここに、大いなる喜びと、誇りを持って発表いたします。この九月から、私はホグワーツ魔法魔術学校にて、『闇の魔術に対する防衛術』担当教授職をお引き受けすることになりました!」

other

バーヴァン・シー

最初から敵だから気にしなくていい所はある

other

[noname]

敵だね

main

ハリー

人垣がワーッと沸き、拍手し、ハリーはシオニーの全著書をプレゼントされていた。重みでよろけながら、ハリーはなんとかスポットライトの当たる場所から抜け出し、部屋の隅に逃れた。

main

エアプエイダ

「(むう…なんというか…押し付けってかんじ!)」

main

めぐみん

「おお、かの有名人が教師ですか。 さすがはホグワーツという事なのでしょうかねぇ」

other

春日部つむぎ

ジニー、いた!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>なお、敵キャラとして出てきて

>最終的にメンタルが終わるが、その様子が大人気になった

ハリポタのネタバレされたと思ったらスパロボの話だった

main

エアプエイダ

「って先生なの!?」

main

春日部つむぎ

「そういえば…クィレル先生の後任誰になるのかな…って思ってたけど…」

main

バーヴァン・シー

「…乱入の機会は逃したな」

other

めぐみん

おお

main

春日部つむぎ

「あの試験の時の人じゃないんだね~」

main

バーヴァン・シー

「よし、アレはほっといて、ハリーの様子を見に行ってやろうぜ」

other

春日部つむぎ

おお

main

ハリー

「これ、あげる」

ハリーはビカラに向かってそうつぶやくと、本の山をビカラの鍋の中に入れた。

main

千葉えりか

「教科書だもんね〜」

other

千葉えりか

ビカラ!!お前ジニーなのか!

other

春日部つむぎ

そうなんだ…

other

エアプエイダ

choice ジニー ビカラ(choice ジニー ビカラ) > ビカラ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうなんだ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(GMさんちょっと上のログにロックハート残ってますよ)

other

エアプエイダ

誤報である

main

千葉えりか

「お〜〜い」

main

シオニー・レジス

「おやおや、ハリー恥ずかしがりやのようだそれでは、引き続きサイン会を行います!」

main

バーヴァン・シー

エイダとつむぎを抱えて

ヤジウマ事、行列を掻き分けていく

main

エアプエイダ

どいたどいた~

main

春日部つむぎ

「あ~~~れ~~~~」

other

GM

もう消せなくなってる!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

other

GM

ちゃんと事前に文章を読んでおかないから…

main

GM

ということでサイン会の方とは別に教科書買うだけならいけます

main

エアプエイダ

「(これであ~れ~では

 まだまだ抱えられ道の道は遠いぞ妹弟子つむぎよ~)」

other

めぐみん

🌈

other

GM

GMとして…未熟!ルイズさんならなあ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばビカラって前会ったことあるっけ

main

めぐみん

「ハリー、大丈夫でしたか?」

other

GM

飛行術の授業で派手に失敗してました

other

めぐみん

おお

main

春日部つむぎ

「(むぅ…しっかりとこれから姉弟子のように修行に邁進していきます!)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん大丈夫?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あ~そういえば!

main

ハリー

「き、聞かないでください…///」

顔を赤くしてる

main

ハリー

「な、なんとか…」

main

バーヴァン・シー

「ん、良かった…」

main

バーヴァン・シー

「…ところで、一人できたのか?」

main

めぐみん

「これは次の日刊予言者新聞は5冊ほど買わなくてはいけませんね!というわけで誰か出してください!」

other

バーヴァン・シー

そうだったのか…

main

千葉えりか

「明日を待ちなさいよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(あたしたちも派手に失敗していた)

other

めぐみん

まずい誤字ったせいでなんかセンシティブになった

main

ハリー

「ええ、今回は…」

main

マルフォイ

「いい気持だったかいポッター?」

other

エアプエイダ

🌈

main

ハリー

「…!」

other

めぐみん

出た…

main

マルフォイ

「有名人ともなれば買い物ひとつだけで大見出しだ」

other

エアプエイダ

uwadeta

other

千葉えりか

かわいい

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「誰?」

other

春日部つむぎ

この子がそのうち卵ぶつけられるようになるかと思うと興奮しない?

other

バーヴァン・シー

こわい

main

めぐみん

「誰ですかこの偉そうな人は?」

other

エアプエイダ

それはそれとしてマルフォイちゃんに対して我々は絡みが一切ないのである!

other

めぐみん

こわい

main

千葉えりか

「いいよねぇ…大見出し」

other

バーヴァン・シー

ロンもいない状況だと考えると

ハーマイオニーの件で険悪になったっぽいな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ないんだっけ?絡み

other

エアプエイダ

あったっけ…

main

春日部つむぎ

「一度くらいは県の新聞の大見出しを飾りたいもんだね!」

other

エアプエイダ

雪風ちゃんとごっちゃになってるところもあるかもしれない…

other

バーヴァン・シー

確か、私があったスリザリンの嫌なやつポジは対魔人だった

other

春日部つむぎ

ユキカゼの方はあったんだけど…

main

めぐみん

「目標が低すぎませんか?アメリカの州新聞とはわけが違いますよ?」

main

マルフォイ

「こちらは君とは違って大ポカをやらかしてないから印象がないのは仕方ないか」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ユキカゼと会った後おんなじ場所でマルフォイに会ったよ

main

マルフォイ

「ダンブルドアの権威におんぶにだっこの金魚の糞が」

other

バーヴァン・シー

そうだっけ?

other

めぐみん

まずいふわふわだ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うぐっあたしたちもいつも校長先生に助けてもらってるからなんとも言えない

main

バーヴァン・シー

「んだと…!?」

main

春日部つむぎ

そりゃ学生だし仕方ないよ~

main

ハリー

「負け惜しみのくせして!クイディッチの試合にも出てないくせに」

main

千葉えりか

「ハリー…それアンタがズルよ」

main

めぐみん

「あ、いいですねぇクィディッチ、私も出たいです」

main

春日部つむぎ

うぐっクィディッチの試合には出れてないからなんとも言えない

main

マルフォイ

「そうやって贔屓されてるってことに気づかないからお前らは救えないのよ…!」

main

バーヴァン・シー

「………あー」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん言い返せー!」

other

めぐみん

スネイプに贔屓されてるのはお前らじゃい!

main

マルフォイ

「ふん!あとで後悔することね!お前らと…内に入ってきたマグル生まれども、いつか追い出してやるから!」

other

春日部つむぎ

それはそう

main

エアプエイダ

やいのやいの~

main

バーヴァン・シー

「そういえば、去年…あの大量得点の時、スリザリンは一点ももらえなかったんだよな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+0) 応援Ⅱ50(1D100<=50) > 40 > 成功

main

バーヴァン・シー

「そっか、そりゃ怒るよな…」

other

エアプエイダ

アクティブなPCがいないスリザリンに悲しき現在…

main

マルフォイ

「レイブンクローの癖にあっちの肩を持つ気!?」

main

千葉えりか

「まあまあ」

main

バーヴァン・シー

「なんで肩持っちゃいけないわけ?」

other

春日部つむぎ

スリザリンプレイすっごく面白そうではあるんだよね…

main

千葉えりか

「裏で決闘でも…」

main

マルフォイ

「あんたらも穢れた血の連中と同じになるってことぐらいわからないのかしら!」

other

バーヴァン・シー

まあなぁ…

main

春日部つむぎ

「えりかちゃんも手が速い!?」

main

めぐみん

「面倒です、ここで吹き飛ばしてしまいましょうか?」ウズウズ

main

マルフォイ

「って、きゃあ!?」

main

男A

男二人が

main

バーヴァン・シー

「…テメェも余計な口を使うタイプって…ん?」

other

春日部つむぎ

>「って、きゃあ!?」

かわいいw

main

男B

目の前でクロスカウンターをして倒れる

other

エアプエイダ

百合に挟まる男…!?

main

バーヴァン・シー

「うおおおおっ!?」

main

春日部つむぎ

「!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大丈夫!?」

main

店長

「あんたら何やってんだ!?いい大人だろ!」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

春日部つむぎ

「いつからこの横丁は地下闘技場になったんだ!?」

other

エアプエイダ

いやこれは男同士の友情か…(適当)

main

マルフォイ

「ふん!」

肩を怒らせて帰っていく

other

千葉えりか

貴重な男が

main

めぐみん

「あ! 逃げられました!」

main

バーヴァン・シー

「…喧嘩してたら、私たちもあの大人と同じ様に見えられてたのか」

main

バーヴァン・シー

「堪えてて良かった」

main

千葉えりか

「そうかな…そうかも…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね…」

main

めぐみん

「他人の目を気にしていては何も始まりませんよ! 今からでもマウントを取りに行っても私は構いませんが!?」

other

GM

ミス多かったけどイベント終了でーす

main

春日部つむぎ

「でもその場合殴られてるのあーしかエイダちゃんだよね」

other

千葉えりか

はーい

main

バーヴァン・シー

「先端はつむぎで、一番頑丈な部分だからな」

main

千葉えりか

「ハリーとマルフォイの決闘見たかったな…」

main

エアプエイダ

「そしてエイダが刺す…完璧な布陣だ…」

main

春日部つむぎ

「もう盾扱い!?」

main

バーヴァン・シー

←HP10

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

グリンコッツのイベント誘導するなら今ですね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

分かりました!

main

エアプエイダ

「でもエイダは誰かがケガしちゃうのやだな」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

体格のわりにかよわい

main

ハリー

「あんな奴、やってたら叩きのめしてやったのに!」

main

バーヴァン・シー

「……そーだな」

main

春日部つむぎ

「まああとめぐちゃんは入学前から問題起こすのはあんまりよくないカラ…ね?」

main

めぐみん

「そうですよ!よく言いましたハリー!次は叩きのめしましょう!」

main

バーヴァン・シー

「宙吊りにしてやるくらいにしような」

main

春日部つむぎ

「つまり入学してからボコボコにしちゃおう!」

main

千葉えりか

「機会があるといいね〜〜」

other

GM

傲慢さが出始める

main

エアプエイダ

「みんな思ったより過激派!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「言い返すのはいいけど手を出しちゃだめだよ?」

main

ハリー

「あっちから手を出してきたらいいですよね?」

main

バーヴァン・シー

「魔法使いなんて、みんなこんなもんだよ」

main

めぐみん

ハリーにうんうん頷く

other

バーヴァン・シー

でも、あんなに頑張ったなら傲慢になってもいいと思う

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うーん…あんまりよくないと思うな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そもそもハリーちゃんが勝てるかもわかんないんだし」

main

ハリー

「じゃあ負けないように練習しないと!」

other

エアプエイダ

アネットちゃんさらっと煽っていってない!?

main

バーヴァン・シー

「勝てる勝てないで、勇気を出したり引っ込めたりするのは本当の勇気じゃない!」

main

千葉えりか

「お〜」

other

エアプエイダ

わるだぁ~

main

バーヴァン・シー

「って、マグルの格言があるらしいぞ」

main

めぐみん

「ハリー・ポッターが負けるとは思えませんし、これだけ気概があるなら大丈夫でしょう」

main

千葉えりか

「びっくりした」

main

春日部つむぎ

「シーちゃん逃げた?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな意見がバラバラだよー!」

main

ハリー

「…次見かけたら吹っ掛けていいって意味ですか?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんでー!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だめだよー!!!」

main

めぐみん

しゅっしゅっとシャドーボクシングの構えを取っている

main

千葉えりか

「アタシはいいよ」

main

春日部つむぎ

「こぶしの方もいける性質みたい!」

main

バーヴァン・シー

「やるなら、後悔は無い様にしろって事だ」

main

バーヴァン・シー

「…でだ」

main

めぐみん

「あ、それはそうとですね」

main

バーヴァン・シー

「私たちは買い物を続けるけど、ハリーはどうする?」

main

千葉えりか

「買うものあるんじゃないの?」

main

めぐみん

「お金が尽きたので一度銀行に寄っても良いでしょうか?」

main

エアプエイダ

「そういえばまだ何も買えてないんだった!」

main

春日部つむぎ

「教科書教科書~」

main

めぐみん

教科書は騒ぎの間に一通り揃えていた

main

エアプエイダ

わお…ゆうしゅうな後輩…!

main

ハリー

「あ、そうでした。私はちょっとほとぼりを覚ましに…」

いまだある目を今更意識して

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あの子に言われてハッとしちゃったんだよね、スリザリン側も辛いんだと思うよ」

main

春日部つむぎ

1年の教科書はセットがあるからね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「飾り付けを変えねばならんのう、なんてやられる側にとっては腹立つだろうし…」

main

エアプエイダ

「…そういうのもちょっとわかるけど…」

main

バーヴァン・シー

「気にすんなよ、それを言えばレイブンクローだって逆転負けしてる」

other

ダンブルドア

わかったわかった

グリフィンドールに100万点じゃ

other

めぐみん

おお

other

春日部つむぎ

おお

other

エアプエイダ

おお

main

千葉えりか

「……」

main

千葉えりか

「あれずるくない?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

失せろ

main

バーヴァン・シー

「みんな条件は対等、なのに文句をいう奴の方がおかしいんだ」

main

めぐみん

「ある程度競争が起きるのは仕方のないことではありませんか?」

main

春日部つむぎ

←逆転勝ちの原因

main

バーヴァン・シー

「ってお前なぁ!?」

main

エアプエイダ

心なしかつむぎちゃんがどやぁ…ってしてる!

main

ハリー

「皆命がけでやったんですよ!それに寮杯がほしかったからじゃないです!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「対等ではないんじゃないかなあ…今のところ木山先生VS校長先生みたいになってるし」

main

春日部つむぎ

「マジでそれはハリーちゃんの言う通り!」

main

バーヴァン・シー

「あれに関しては、功績の問題だろ?」

main

千葉えりか

「でもさ〜〜当日にさ〜〜」

main

バーヴァン・シー

「…ま、この話は長引くから後にして…だ」

main

バーヴァン・シー

「次は何処に行く?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スリザリンPCがいて功績が認められたらまた変わってきそう

main

めぐみん

「銀行に寄ってもらえると… いくら学費が無料だからと言えど、教材のコストはバカになりませんね…母様には迷惑をかけます」

main

春日部つむぎ

「あと1年は…服とか鍋とかいるんじゃない?」

other

バーヴァン・シー

そうなんだよなぁ…

other

GM

あの二人むしろ点数下げまくりそうですけど

other

春日部つむぎ

だから美味しいんだよね~スリザリン

main

バーヴァン・シー

「…後は、箒とか?」

main

エアプエイダ

「込み入った話はあとでエイダがみっちりお話しましょう…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもいざトロールとか出てきたらこくーとかすごく頼れそうじゃない?

main

春日部つむぎ

「箒!!!」

other

バーヴァン・シー

実際それはそう

main

エアプエイダ

「制服!!!」

main

千葉えりか

「ローブちょっと丈伸ばしてもらうかな〜」

main

ハリー

「何はともあれお金がないと厳しいのでは?まず銀行じゃないですかね」

main

千葉えりか

「……」

main

春日部つむぎ

「確かにあーしも借りたお金引き出したいし…アリかも」

main

めぐみん

「そうなんですよ! 引き出さないといけないのです!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スリザリンPCがハリーと一緒に行動して功績上げて点数貰ってたらマルフォイはどう反応するのか見てみたい

main

千葉えりか

「めぐみんは銀行初めて?」

main

めぐみん

「いえ、前に何度か利用した事があるので勝手は分かりますよ! 残高はあまりありませんが!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえばあたしもグリンゴッツの銀行行くのは初めてかも…」

other

マルフォイ

ダンブルドアの爺に点数上げてもらって浮かれてるようだが本当はあいつの方がもらうべきなんだぞポッター

main

バーヴァン・シー

「そういえば…あの時は別行動だったな」

other

マルフォイ

マグル生まれは見なかったこととする

main

エアプエイダ

「銀行…こ、こんどこそ耐えねば…」

other

千葉えりか

やだ…マルフォイさんもしかして私のこと好きなのかしら…

main

春日部つむぎ

「あっこからずっとシーちゃんがエイダちゃんを乗せているのだ…」

other

バーヴァン・シー

素直にそう言えよ!!お前もお母様と同じ病気か!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえばあの地下がグリンゴッツと似てるってみんな言ってたっけ」

「じゃああんな感じなのかなあ」

main

千葉えりか

「じゃあ銀行でざ〜〜っと」

main

めぐみん

「あの地下?」

main

バーヴァン・シー

「ま、とりあえず銀行な」

main

エアプエイダ

「えへへ~シーちゃんのお膝とはもう一年近くの付き合い…」

main

春日部つむぎ

「お金管理しちゃおか!」

main

エアプエイダ

「ごーごー!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「話すと長くなるんだけどね…ホグワーツの地下に似た場所があるんだよね」

main

めぐみん

「ほほう、まあホグワーツもダンジョンのようになっていると聞きますしね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マルフォイとも友達になりたいなぁ

main

エアプエイダ

「かたらねばならない…いろいろあった年末について…」移動中にいろいろあったことを話し始めるぞ~!

other

マルフォイ

最初に友達にしてあげようとしたけど?

main

エアプエイダ

おおむね賢者の石なので履修済みなら問題ないと思われるが…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばそう

main

めぐみん

ある程度は大丈夫でしょうね

main

バーヴァン・シー

よし、そろそろ行くか

main

めぐみん

「ほほう、ケルベロスですか…… カッコいいのでしょうねぇ…」

other

バーヴァン・シー

初対面だけど?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いや…まあ…あたしマグル生まれとも友達になりたいし…

main

春日部つむぎ

詳しくは真似百合ポタ4(たぶん)のログをチェックだ!

main

エアプエイダ

「でもハープで寝ちゃうんだよ!可愛いとこもあるんだ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すっごい怖かったよ…」

main

千葉えりか

「めぐみん足りなかったら言いなよ。その辺金持ちだから」と金持ちっぽいのを指す

other

バーヴァン・シー

にしても、レイブンクローの件に言及してきたのはちょっと面白かったわね

main

エアプエイダ

「っとついた!銀行!」

main

バーヴァン・シー

「…意外と早かったわね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

めぐみん

「気持ちはありがたいですけど仲間から借金をするのは避けたいところですねえ…」慣れた感じで自分の持ち金庫に手続き

other

マルフォイ

レイブンクローとはそんなに仲悪くないし今回似た境遇なのよね

other

春日部つむぎ

かわいいw

other

千葉えりか

なまかだ!

other

バーヴァン・シー

即ヘイトスピーチが無ければ仲良くなれそうなんだけどな…

main

ゴブリン

「それでは案内しますゴブ~」

年若いゴブリンがトロッコへ案内する

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかちゃんマルフォイと仲良くなってみてほしい…あたしとは壁ができちゃったから…

other

千葉えりか

ヘイトスピーチァーになるか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっほんとだ…この線路とかそっくり」

main

千葉えりか

「ゆっくりめでね〜〜」

other

GM

フェイトスピーチ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~今回はトロッコで行けるから楽だね~」

other

春日部つむぎ

帰ってきたえりかちゃんに穢れた血とか言われたら泣いちゃう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

main

エアプエイダ

「トロッコ…今度こそエイダはトロッコに負けない…」

main

春日部つむぎ

「大丈夫?また気持ち悪くなったりしないでね~」

main

めぐみん

「お願いしましょう!」

main

バーヴァン・シー

「ま、その時はまた支えてやるよっと」

other

エアプエイダ

エアプこいしちゃん…君は今どこにいる…生きているのか…?

main

春日部つむぎ

「出発だ~!」

main

ゴブリン

「では出発ゴブ~」

レバーを思いっきり前に倒すと

main

ゴブリン

折れた

main

めぐみん

「!?」

main

エアプエイダ

「えへへ~」とシーちゃんのお膝に!

一年前とは違ってリラックスして…

main

バーヴァン・シー

「は?」

main

春日部つむぎ

!?

main

エアプエイダ

「へ?」

main

GM

トロッコは全速力で地下に降りていく

main

バーヴァン・シー

「…おい、今の音なんだ!?」

main

エアプエイダ

「あっちょっこれだめなやつ!」

main

めぐみん

「おわァ~~~~~~っ!?」

main

ゴブリン

「あ~~~!失敗したゴブ~~~~!!」

main

春日部つむぎ

「体感したことがある…これはまさしく」

main

春日部つむぎ

「ジェットコースター!」

main

エアプエイダ

「おわぁ~~~~~~~~~~~~っ!!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きゃぁぁぁぁ・・・・」

main

GM

そのまま全速力で進みジェットコースターのように目まぐるしく風景が変わっていくと

main

千葉えりか

「         」

main

GM

一番奥で衝突

全員が外に投げ出される

main

バーヴァン・シー

「やっば…!?」

main

春日部つむぎ

「ってぎゃあっ~~!?!?」

main

めぐみん

「ぐえーー!」頭から柔らかい壁に突っ込んで埋まる

main

エアプエイダ

💫

👀

main

めぐみん

(例の爆裂後のポーズ)

main

千葉えりか

「は〜〜〜ハハハハ」

main

千葉えりか

いった〜〜〜!

other

エアプエイダ

うわーっおあつらえ向きのクッション呪文とかあるーっ

こういう時に取っていれば…ギギギ…

main

バーヴァン・シー

「くっそ…みんな、大丈夫か?」

main

ゴブリン

「あ~~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、痛ったぁ…」

main

ハリー

「何とか大丈夫です…いたっ」

main

バーヴァン・シー

背中を強く打ち付けたが、特に重症ではない様で立ち上がった

main

春日部つむぎ

「いたた…なんとか」

main

春日部つむぎ

「いくらあーしがスペースマウンテン上級者であってもこれは応えたね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

実はあたし持ってるんだけどここ呪文唱えちゃだめじゃない?

main

エアプエイダ

「目の前が回ってる~」打ち身よりも道中の影響をモロに喰らっている…

other

エアプエイダ

緊急事態ぞ!

main

ゴブリン

「え~と…え~と…こういう時は……徒歩で非常連絡線まで移動しますゴブ」

other

エアプエイダ

じっさいのところどうなんだろ?

main

めぐみん

other

GM

使えないようにされてたはず

other

エアプエイダ

へ~!

main

バーヴァン・シー

「…みんな重症だな」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そもそもホグワーツ外で魔法使っちゃ駄目だし…

main

千葉えりか

「大丈夫?1年?」

main

エアプエイダ

「めぐみんちゃん起きて~」

倒れている周りでコマめいてくるくる回りながら身を案じている

main

春日部つむぎ

「パンツ見えとる!」

main

めぐみん

「大丈夫なわけないじゃないですか! 危うく死ぬ所でしたよ慰謝料払ってください!」ずぼっと土埃塗れになりながら出てきて

main

バーヴァン・シー

「元気いっぱいじゃん」

other

エアプエイダ

倒れ差分かわいいw

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「良かった~」

main

千葉えりか

「エイダ水」

other

バーヴァン・シー

かわいいw

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(70+0) クッション呪文:モリアーレ70 ちなみに振ってたらどうだったか(1D100<=70) > 44 > 成功

main

バーヴァン・シー

「待て、ホグワーツの外で呪文は禁止だろ?」

main

エアプエイダ

「あ、あぶなかった…」杖はギリギリのところで止まる

あと少しでスプリンクラーだった

other

バーヴァン・シー

成功ヨシ!

main

ハリー

「そう言えばそうでしたね」

other

エアプエイダ

ccb<=80 水よ!Ⅱ!(1D100<=80) > 51 > 成功

main

千葉えりか

「ッチ…」

main

バーヴァン・シー

そんなエイダを抱えて

main

春日部つむぎ

「埃は…あとで服屋寄るからさ、その時まで我慢できる?」

main

めぐみん

「それにグリンゴッツは結界やらなんやらでやかましいですからね…」

main

バーヴァン・シー

「…よし、ゴブリンの指示に従おう」

main

めぐみん

「お気になさらず、倒れて土や草まみれになるのは慣れてますから」

other

エアプエイダ

花鳥風月~~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「慣れてるの!?」

main

春日部つむぎ

「あんまり慣れちゃいけないヤツ!」

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

エアプエイダ

「おお~フィールドワーク派~?」シーちゃんに抱えられつつもクルクル

main

めぐみん

「爆裂魔法の修行はそれは過酷なものなのです!」

main

めぐみん

「何度も何度もその身を五体投地して初めて身につくものなのですよ!」

main

バーヴァン・シー

「…無茶するなよ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「爆発だもんね…」

main

エアプエイダ

「そんなにすごいんだ…爆裂魔法…!」オウゴンノカイテン~

main

バーヴァン・シー

そんな話をしながら連絡線まで歩いて行く

main

春日部つむぎ

「なんだかすごそう~☆」

main

ゴブリン

「ごぶ?」

途中二つに分かれた道で頭をかしげる

main

千葉えりか

「じっくり見るのも初めてかも…」

main

バーヴァン・シー

「…?」

main

バーヴァン・シー

「どうしたんだ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…えっ?」

main

千葉えりか

「ゴブブゴブ?」

main

エアプエイダ

「クルクル」?

main

ゴブリン

「こんな道記憶にないゴブ」

main

バーヴァン・シー

「…!?」

main

めぐみん

「おお」

main

春日部つむぎ

「ゾ」

main

エアプエイダ

「そ、それってもしかして…」

main

バーヴァン・シー

「…勝手に道が増えた訳でもないでしょ…!?

main

ハリー

「迷った!?」

main

バーヴァン・シー

「……こんな場所で!?」

main

ゴブリン

「最奥の機密情報は下っ端や新人には回ってこないゴブ」

main

千葉えりか

「ん〜〜〜?」

main

千葉えりか

「忘れたの?」

main

春日部つむぎ

「そんな新人を奥まで連れてくな~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「が、頑張って思い出して~~~!!」

main

ゴブリン

「えい」

杖を倒す

main

ゴブリン

choice 右 ←(choice 右 ←) > 右

main

ゴブリン

「右に行くゴブ」

main

エアプエイダ

「ゾ」

main

千葉えりか

「……」

main

春日部つむぎ

「ねえ本当にコレ大丈夫?」

main

バーヴァン・シー

「…こ、これしか無いか」

main

めぐみん

目星していいですか?

main

ハリー

手で顔を覆っている

main

バーヴァン・シー

「地図がない以上、方位魔法を使っても意味がない…」

main

千葉えりか

流石にね…

main

GM

どうぞ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ゴブリンを応援する…!

main

めぐみん

ccb<=55 (1D100<=55) > 33 > 成功

main

エアプエイダ

main

めぐみん

これが……ニワトコの杖の力です!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+0) 応援Ⅱ50(1D100<=50) > 82 > 失敗

main

めぐみん

🌈

main

エアプエイダ

🌈

main

春日部つむぎ

よかったねえ…!

main

春日部つむぎ

🌈

main

GM

🌈

右には宝物庫

左は進路ですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

めぐみん

「右ですね!」迷いなく

main

千葉えりか

「へ〜〜」

main

ゴブリン

「ごぶごぶ~」

main

エアプエイダ

「と、とりあえずついていくぞ~」クルクル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何かわかったの?」

main

千葉えりか

「じゃあ右で」

main

バーヴァン・シー

くるくるエイダを止めて抱えて行く

main

めぐみん

「右だと分かりました!」

main

春日部つむぎ

「信じていいよね?」

other

エアプエイダ

ccb<=50 おうごんのぎゃくかいてん(1D100<=50) > 7 > スペシャル

main

ハリー

「まあダメでも戻れば…戻れるかなあ」

other

千葉えりか

クルクル

main

GM

そうして右に進むと

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

トロール

トロール二匹に守られた金庫があります

学校に来たものと違って清潔にしてるみたいですね

other

エアプエイダ

エイダは一年前とは…ちがう!

main

バーヴァン・シー

「……」

main

エアプエイダ

「(トロール!?と、通って来た道にあんなのいたっけ!?)」

main

ゴブリン

「外れゴブ。戻るゴブ」

main

春日部つむぎ

「は~い」

main

めぐみん

「そう上手くは行きませんか…」ぼそりと

main

バーヴァン・シー

「…良かったわ、アレと喧嘩する事にならなくて」

main

バーヴァン・シー

「…ほんと、あんた達よくやったわね」

main

エアプエイダ

「お、追いかけてきたりしないよね…?」

main

千葉えりか

「トロールでもきちんとできるんだ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリー大丈夫?」

main

ゴブリン

「他にも宝を守らせてるところは多いゴブ」

main

ハリー

「何とか…」

苦笑しながら頬を掻く

main

ゴブリン

「これで道は一つに絞れたゴブ!すすめ~ごぶ!」

戻って左側の道を進むと

main

ゴブリン

「???」

また左右に分かれた道に出た

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「また!?」

main

春日部つむぎ

「本当に迷路だ…」

main

千葉えりか

「お〜〜」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、これくらい入り組んでないと、万全のセキュリティとは言えないか」

main

千葉えりか

目星〜

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

目星!

main

GM

どうぞ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(60+0) 目星60(1D100<=60) > 100 > 致命的失敗

main

千葉えりか

CCB<=85(1D100<=85) > 26 > 成功

main

春日部つむぎ

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

エアプエイダ

🌈

main

エアプエイダ

100ファンだぁ~~~~~~

main

GM

アネットは左が進路だと確信しました

右が進路です

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

めぐみん

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

GM

🌈

main

バーヴァン・シー

やったなアネット…成長だ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「左から新鮮な空気が来てる感じがするし左じゃない?」

other

エアプエイダ

まずいGMから服従の呪文が飛んできた

other

春日部つむぎ

洗脳に弱いキャラ?

other

GM

振ったのはアネットさんですから自由意志ですよ

main

エアプエイダ

「アネットちゃんが言うなら間違いないね!」

main

千葉えりか

「え〜……」

other

エアプエイダ

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

バーヴァン・シー

「ま、とりあえず左でいいんじゃない?」

main

ハリー

「まあ順当にいけばそうですよね。そのほうが憶えやすいし」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもアネットって洗脳しやすそうじゃない?単純だし…

main

めぐみん

「もっともらしい気がしますし従いましょう!」

main

千葉えりか

「順当に行くかな…?」

other

エアプエイダ



other

千葉えりか

周りも洗脳されてる?

main

春日部つむぎ

「左か~」

main

GM

そうして左に進むと…

other

エアプエイダ

呪文をかけられていたのは…エイダだったッ!

other

エアプエイダ

どどどどどど

other

バーヴァン・シー

なん…だと!?

main

悪魔の罠

先頭を切っていたアネットが悪魔の罠にからめとられました

HPー1

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 13 → 12

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きゃーっっ!?」

main

めぐみん

「うわ~!?」

main

バーヴァン・シー

「…またコイツか、大丈夫か、アネット!」

main

春日部つむぎ

「やばっまたあの触手だ!?」

main

エアプエイダ

「アネットちゃん!」

main

エアプエイダ

「ここは…エイダが!」

main

春日部つむぎ

「えっと…燃やせばいいんだっけ!?」

main

エアプエイダ

ccb<=80 こぶし!こぶしこぶしこぶし!(1D100<=80) > 65 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=90 ルーモス(1D100<=90) > 11 > スペシャル

main

めぐみん

呪文使えるんですか!?

main

エアプエイダ

ペシペシ

main

バーヴァン・シー

…あ、しまった

main

千葉えりか

「あっ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

自分で言ってたのに~~~!?!?!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈🌈

main

バーヴァン・シー

…緊急事態だからセーフ!!!

main

GM

技能+5

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでこんなところに罠が~!」

main

バーヴァン・シー

まあ、最悪素直に謝ろう

main

悪魔の罠

では悪魔の罠は離れていきました

main

めぐみん

「大丈夫ですか?」

main

ゴブリン

「あ…」

杖から出た光を見て

main

エアプエイダ

「な、なんとかなった…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、ありがとシーちゃん!」

main

バーヴァン・シー

「……やっちまった」

main

春日部つむぎ

「無事で良かった…」

main

ハリー

「よか…あっ」

main

千葉えりか

「杖抜いちゃったね…」

main

エアプエイダ

「するとどうなる?」

main

バーヴァン・シー

「……そうだな、大幅減点か、或いは退学か」

main

春日部つむぎ

「知らんのか」

main

春日部つむぎ

「あーしも知らない」

main

ゴブリン

「防衛装置が発動したゴブ!走るゴブ―」

両側の壁が徐々に潰そうと迫ってくる

main

めぐみん

「ぎえー!? なんでこんな目にー!」

main

エアプエイダ

「今わかった!今知ることになった!」

main

GM

次回、目星を使えません

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっあっあっ」

main

春日部つむぎ

なぬっ

main

ハリー

「走って!」

main

エアプエイダ

「みんなダッシュダッシュ~~!!」

main

バーヴァン・シー

「悪い…!!」

main

めぐみん

だっしゅだっしゅ

main

春日部つむぎ

「逃げろ~~~!!」

main

千葉えりか

「うわ〜〜〜!」

other

エアプエイダ

おおむねイメージがインディジョーンズになりつつある

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いや…あたしが道間違えたからだよ…シーちゃんは悪くないよ」

main

ゴブリン

「まただゴブ~!」

左右に道が分かれている

other

[noname]

デカパイインディジョーンズ

other

春日部つむぎ

古代遺跡とかではなく今も使われてる施設のはずなのに…

main

バーヴァン・シー

どうやって判別する…!?

main

千葉えりか

………

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ゴブリンを応援して…思い出してもらう!

main

春日部つむぎ

聞き耳で風の音を聞き分けられる?

main

ゴブリン

思い出してもらうっていうか知らないゴブ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

GM

聞き耳どうぞ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃあつむぎちゃん応援する

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+0) 応援Ⅱ50(1D100<=50) > 65 > 失敗

main

エアプエイダ

🌈

main

めぐみん

CCB<=25(1D100<=25) > 96 > 致命的失敗

main

めぐみん

🌈

main

春日部つむぎ

ccb<=80 聞き耳!(1D100<=80) > 63 > 成功

main

バーヴァン・シー

🌈

main

GM

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

GM

めぐみんは右に向かいたくなってしまいます

正解は左

other

エアプエイダ

アネットちゃんはまだ己に得たⅡのパワーをコントロールしきれていない…?

main

エアプエイダ

「どうどう?なんかわかりそう?」

main

めぐみん

「み、右ではないですか!?」あせあせ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

50はつらいよ~!

main

千葉えりか

「二手で!!!」

main

春日部つむぎ

「ひ、左から風の音がするんだけどナ~?」あせあせ

main

エアプエイダ

「ならばその直感にエイダは従うぞ~!」我こそはと右に向かっていく!

main

バーヴァン・シー

「そっちに急げ!!」

main

ハリー

「え、全員に揃ってた方が!」

main

春日部つむぎ

「あれみんなそっち!?」

main

ハリー

schoice ← →(choice ← →) > →

main

ハリー

「こっちに行くほかない!」

main

春日部つむぎ

どっちだよ

main

千葉えりか

サッチ

main

ゴブリン

choice 右 左(choice 右 左) > 左

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「急げーっ!!」

main

エアプエイダ

choice あっち そっち こっち サッチ(choice あっち そっち こっち サッチ) > あっち

other

エアプエイダ

サッチの魂あっちいく!

main

めぐみん

「右ー!」

main

ゴブリン

一匹だけ左の方に逃げました

main

エアプエイダ

おわ

main

GM

紬さんどします?

main

春日部つむぎ

choice 左 右 みぎ(choice 左 右 みぎ) > みぎ

main

春日部つむぎ

右で!

main

千葉えりか

かわいい

other

エアプエイダ

ダーク・エイダはダイスに従いたい心をコントロールできない…

other

春日部つむぎ

ファンブルは強かった…

main

春日部つむぎ

1人は寂しいよ~

main

春日部つむぎ

ゴブリンは人じゃないよ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

main

エアプエイダ

おお

main

めぐみん

おお

main

千葉えりか

ヘイトスピーチ…

main

GM

では右に向かって退路を断たれた皆さんの前には巨大な金庫の扉と

main

????

小柄な少女がいました

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでこんなところに人が…?」

main

千葉えりか

「うわああああ誰ええええ」

main

春日部つむぎ

「ダレ~!?!?」

main

エアプエイダ

「また金庫だ!」

main

バーヴァン・シー

「…ていうか、また金庫って事は、こっちは間違いなんじゃ」

main

エアプエイダ

「でもトロールじゃないしお話できるかも!」

main

めぐみん

「どなたでしょう?」

main

エアプエイダ

「すみませ~ん

 エイダたちちょっとトロッコが事故っちゃって…

 出口教えてもらえないでしょうか?」第一村人に友好的接触!

main

バーヴァン・シー

「ま、そうだな…職員なら助けてもらえそうだし」

main

????

「ぎゃあぎゃあと喚くな、我は今機嫌が悪い」

近くの壁を叩くと砕かれてボロボロと崩れ落ちます

main

千葉えりか

「!」

main

めぐみん

「おお」

main

バーヴァン・シー

「────」

main

めぐみん

「我が爆裂魔法に勝るとも劣らぬ膂力です!」

main

エアプエイダ

「………」

main

バーヴァン・シー

「よし、逃げるぞ 話が通じそうにない」

main

エアプエイダ

「撤退!撤退~!

 すみませんでした~~!!」

main

春日部つむぎ

「こわい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ご、ごめんなさい…」

main

千葉えりか

「じゃあそういうことで」

main

????

「どこに逃げるというのだ?貴様らが来た道はたった今閉じたようだが」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

エアプエイダ

「ふ、ふさがっている…!」目の前には落盤によりふさがった通路…

main

めぐみん

「道を教えていただければそれ以上は騒がないとお約束しましょう!」

main

春日部つむぎ

「これ詰み?」

main

千葉えりか

「道ないって」

main

めぐみん

「さあ、賢者よ、我らに道を示さん!」

main

????

「無知蒙昧が。その道がないと言っているのだ」

main

千葉えりか

そろそろ隠密して隙を伺います

main

GM

どうぞ!

main

めぐみん

「ですがあなたはどこかからか出入りしている筈では?」

main

千葉えりか

コソコソ

main

千葉えりか

CCB<=60 隠密(1D100<=60) > 93 > 失敗

other

めぐみん

何をコソコソしてる!

main

エアプエイダ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

バレバレ

main

春日部つむぎ

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

めぐみん

🌈

other

千葉えりか

main

????

「くだらぬ真似を」

礫を投げあてられてHP-1

main

千葉えりか

「アイタ―――!」

main

system

[ 千葉えりか ] HP : 18 → 17

main

千葉えりか

「く…あいつ隙がないわよ…」

main

春日部つむぎ

「道がないならどうやって出たらいいんだ!?」

main

エアプエイダ

「このままここでみんなおばあちゃんになっちゃうの!?そんなのやだよ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おばあちゃんになる前に死ぬよ!?」

main

めぐみん

「どうあっても前にも後ろにも行かせないというわけですか?」

main

エアプエイダ

「それもそっか…えへへ」

main

????

「我がそうしたのではない、貴様らが勝手にそうなったのであろう」

other

エアプエイダ

ダイスがわるいよダイスが~

main

めぐみん

「そもそもあなたは?」

main

バーヴァン・シー

「待ってくれ…私たちはトロッコが事故ったから、歩いて帰ってただけなんだ!!」

main

春日部つむぎ

「というかそもそもあなたも出れなくなってるんじゃない?」

main

エアプエイダ

た、たしかに右に先行したのはエイダだけど…

main

千葉えりか

「…」

main

????

「無知蒙昧な上にこそこそと礼も欠く、そんな奴らに名乗る舌は持たぬ」

main

千葉えりか

「ごめん…」片手を立てている

main

めぐみん

「むむむ、話が通じませんね…」

main

エアプエイダ

「そ、そこをなんとか~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大変失礼しました…どうか私達を助けてください」

main

ゴブリン

「ごぶ~!」

後ろから声とともに道が開き始める

other

エアプエイダ

main

バーヴァン・シー

「さっきのゴブリンか!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば閉じたら二度と開かないわけないよね…使えなくなっちゃうし…

main

春日部つむぎ

「助けを呼んでくれたの!?」

other

エアプエイダ

全伏線、回収開始

main

エアプエイダ

「心強い!」

main

千葉えりか

「助かった!?」知らん女を見る

main

ゴブリン

「非常用のトロッコを見つけたゴブ~早く乗るゴブ~」

main

????

呆れた顔で見てる

main

春日部つむぎ

「そんなのあるんなら早く持ってきてよ!」(うわ!ホント助かったよありがとう!)

main

バーヴァン・シー

「あ、ありがとな…マジで」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「つむちゃん本音出てるよ!!」

main

エアプエイダ

「つむぎちゃん逆になってる!逆になってるよ!」

main

エアプエイダ

「それはそれとして…のりこめ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございます…どうなることかと…」

main

千葉えりか

失敗した手前…恥ずかしいのですが目星チャンスはないでしょうか…?

main

めぐみん

「ならばおさらばです!」

main

エアプエイダ

main

春日部つむぎ

「また逆になってしまっていた…」

main

GM

何を目星するんですか!?

main

めぐみん

「爆裂魔法の餌食にならず運が良かったですね!」

main

エアプエイダ

トロッコが大丈夫そうかどうかとか?

main

????

「さっさと失せよ、人の子よ」

main

千葉えりか

謎の女の設定…?

other

エアプエイダ

なるほど~

main

GM

見るだけで分かったら開心術ですよ

main

春日部つむぎ

じゃあパンツの色分かる?

main

エアプエイダ

やはり…こいしちゃんか!?

main

エアプエイダ

つむぎちゃ!?

main

千葉えりか

この女が…また会えるように因縁を見つけたいです!!

other

エアプエイダ

因縁を目星で見つける!?

main

GM

ではどうぞ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

??????

main

千葉えりか

CCB<=85(1D100<=85) > 28 > 成功

other

めぐみん

????????????

other

エアプエイダ

エイダだったらノリノリでこういうの通しちゃう

すき

main

春日部つむぎ

CCB<=50 色(1D100<=50) > 67 > 失敗

main

エアプエイダ

🌈

other

[noname]

あ~これ目星クリティカルでシナリオの内容見る奴か

main

????

ローブから獣のような耳と尻尾が見えましたね

other

千葉えりか

うまく言葉にできないですけどまた会いたいと思ったんです

main

めぐみん

そういう趣味が…!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何で…?

other

めぐみん

あーこれ

other

エアプエイダ

チョットワカル

other

春日部つむぎ

知っちゃいけない情報な気がする…!

other

エアプエイダ

せっかく立ち絵あると気になるもんね

main

千葉えりか

「あなた…人じゃない?」

みんなが出来た道に向かう途中で彼女を見て呟いた

other

めぐみん

お前ら人間じゃねえ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

誰~!?

other

春日部つむぎ

ヘイトスピーチ…!

other

めぐみん

もしかしてルーピンですか?

main

????

「さっさと逃げやれ、あまりもたもたしていると食ろうてしまうぞ」

other

春日部つむぎ

可能性は高い?

other

GM

どうでしょうねえ

main

千葉えりか

「どうも…!!」

other

バーヴァン・シー

人狼か…

main

千葉えりか

逃げるか

main

春日部つむぎ

りょ!

main

ゴブリン

「早く乗るゴブ~」

other

千葉えりか

またいつか会えたら!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いくよ~!」

main

めぐみん

「やれやれ、ひどい目に逢いましたよ…」

main

エアプエイダ

「だけどこれでおさらばだ~!」

main

千葉えりか

「今度こそ道に…」

main

ハリー

「お金下ろしに来ただけなのに…!」

main

バーヴァン・シー

「ま、いい経験になったな」

main

春日部つむぎ

「……あれ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしが左なんて言わなければ…」

main

春日部つむぎ

「結局お金下ろせてなくない?」

main

エアプエイダ

「あっ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もっと慎重に行動しないとね」

main

ゴブリン

「これゴブ!」

お金の詰まった袋を渡す

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アネットは はんせいして めぼしが 10 あがった!

main

春日部つむぎ

「うわ!ありがとう!」

main

めぐみん

「おお?いつの間に?」

main

バーヴァン・シー

「優秀じゃん!」

main

千葉えりか

「もうちょっと欲しかった」

other

バーヴァン・シー

やっぱり便利だな…努力家

main

ゴブリン

「ゴブリンは転んでもただでは起きないゴブ!」

えっへんと胸を張る

main

春日部つむぎ

「次は折らないでね?」

main

千葉えりか

「道も覚えて」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも転んでもただでは起きないよ!

main

ゴブリン

「もちろんゴブ!じゃあ出発ゴブ~!」

今まで降りてきた道をトロッコはもどり

main

GM

銀行のロビーにたどり着いた

other

バーヴァン・シー

えらい

main

千葉えりか

「キャ~~~~~」

main

千葉えりか

ちゃんと到着

main

バーヴァン・シー

「はい、お疲れ様」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さ、散々な目に遭ったよ…」

main

エアプエイダ

「おわ…おわ…」シーちゃんの膝からもそもそ降りつつ

main

めぐみん

「ふー、やれやれです」

main

春日部つむぎ

「疲れた~~~」

main

めぐみん

「爆裂魔法の出番かと思いましたよ!」

main

エアプエイダ

「帰りはなんとかなった…」notクルクル

main

エアプエイダ

「でもあのトロッコ道こんな感じになってたんだね~」

main

バーヴァン・シー

「…だな、まさか歩きだとあそこまで罠だらけだったとは」

main

千葉えりか

「銀行だもんね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もう線路はこりごりだよ~~~~」

main

春日部つむぎ

「それこそ前の地下以上に深かった…」

main

めぐみん

「しかし、なんだったのでしょうねあの方?」

main

エアプエイダ

「わかんない…けどまた会えたらわかるかも?」トロッコの路が続く穴の向こうに視線を向けながら

main

千葉えりか

「すごい帰って欲しがってたね…」

other

エアプエイダ

そういえば今日はどこまでいくんだろ?

めぐみんちゃんの組み分けあたり?

main

バーヴァン・シー

「…マー髭、かなり疲れたし、次は箒屋にでも行きましょ」

other

エアプエイダ

いやまだ新学期じゃなかった🌈

main

エアプエイダ

「お金おろせたもんね」

main

めぐみん

「箒ですか、いいですね!」

main

春日部つむぎ

「箒見たいよ~!」

main

千葉えりか

「1年は……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「楽しみだよね箒~!」

main

春日部つむぎ

「アネットせんぱいもえりかちゃんもクィディッチ興味あるんでしょ!」

main

エアプエイダ

「お買い物の続きだぁ~!」

main

千葉えりか

「箒はね…」

other

エアプエイダ

ちょっとおてあらい~~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「クィディッチ応援するのとっても楽しいんだよね~~~!」

main

めぐみん

「何おう、ハリー・ポッターは乗っていると聞きましたよ」

main

春日部つむぎ

「ハリーちゃんの箒の腕はね…凄いんだよ」

other

バーヴァン・シー

いってら〜

main

千葉えりか

「寮の先生のお気に入り」

main

バーヴァン・シー

「ハリーは特別に許可が出たからな」

main

バーヴァン・シー

「最も腕前のお陰だから、贔屓じゃない」

main

春日部つむぎ

「そう言ってるけどえりかちゃんは敵わなかったもんね~☆」

main

春日部つむぎ

「今年は負けない?」

main

めぐみん

「私とて一年ですが紅魔の首席として操箒術はかなりの鍛錬を積んでいますよ!」

main

千葉えりか

「……まあ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの地下での飛行はすごかったね~」

main

千葉えりか

「あれは」

「事故」

main

千葉えりか

「負けない負けない…」

メラッ

main

春日部つむぎ

「いぇ~いその意気だ~!」

main

ハリー

「…///」

恥ずかしそうに髪を撫でつけてる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかちゃんが燃えてる!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

バーヴァン・シー

「同じ寮としては、えりかを応援してやらねえとな?」

main

バーヴァン・シー

「最も、ハリーにも校長の件で恩があるが…ま、それはさておき…」

main

バーヴァン・シー

「着いたぞ、箒屋」

main

春日部つむぎ

「来た!」

main

千葉えりか

「見た!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「買った!」

main

バーヴァン・シー

「まだ買ってねえ!!」

other

ハリー

ついでに箒好きなの買ってもいいですよ

流石にファイアボルトやニンバスとか言われると困るかもしれませんが

https://renote.net/articles/325910

ここに箒の種類のってます

main

千葉えりか

「早まった」

other

エアプエイダ

もどっ

main

千葉えりか

「どれ買おうかな~」

other

千葉えりか

そんな……ニンバス2001……

main

春日部つむぎ

「ニンバス2000…欲しいんだけどな~~~~」

main

春日部つむぎ

「響きがさいたま2000みたいで良くて…」

main

めぐみん

「む……ハリー、新作のニンバス2001だそうですよ」

main

バーヴァン・シー

「……流石に買い替えは早いんじゃねえの?」

main

めぐみん

「これ買いませんか? そして、願わくば今の箒を私に譲りませんか!?」

main

バーヴァン・シー

「…おい」

other

エアプエイダ

2001ほしかった!

main

ハリー

「両親の残した遺産ですから…」

曖昧に笑う

main

バーヴァン・シー

「お前な…そういうタカリみたいな真似は止めろ」

main

バーヴァン・シー

「大魔法使いなんだろ?堂々としろ」

main

めぐみん

「いいではないですか! お金がないのですよ!」

「おっと……その点については失礼しました」>遺産

other

GM

分かりました

家の裕福さダイス振りますか

other

GM

スリザリンだったら入ったら2001もらえるんですけどね

main

めぐみん

「アークウィザードであるからにはチャンスを逃さないのです!」

other

千葉えりか

それはそう

other

バーヴァン・シー

マルフォイの好感度が無駄に上がりそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あーくうぃざーどならどんな箒でも活躍できるんじゃない?」

other

GM

マルフォイと仲良くしたいですか…?

other

千葉えりか

マルフォイと一年目で仲良くしておくんだった

main

バーヴァン・シー

「…そうだよなぁ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

したくないの…?

other

春日部つむぎ

クリーンスイープとコメットなら手に入りそうな感じ?

片落ちのニンバスは?

other

GM

身内びいきのクソガキを心得てるんですが

main

めぐみん

「店主~、せめてシルバーアローの中古品とか格安でありませんか~?」

other

GM

裕福さガチャ引きます?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

せっかくだし引いてみようかな

other

春日部つむぎ

埼玉のイメ損になりそう

other

めぐみん

私はもうびんぼーアピール散々しちゃってますからねぇ…

other

千葉えりか

引きますよ~

other

[noname]

やはり…窃盗か!?

other

エアプエイダ

はい臭い飯表

main

店長

「シューティングスターとかいいんじゃないか?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ワンチャン打ち砕くものに乗って飛べないかなあ…

main

めぐみん

「校用品じゃないですか!」

other

春日部つむぎ

おお

main

店長

「…マイ箒としてはともかく人気はある!」

main

春日部つむぎ

「最初の箒の授業…凄かったな…」

other

エアプエイダ

鎚に乗って飛んでくの!?

main

千葉えりか

「でも安い…よ」

other

[noname]

最初の箒の授業すごかったね…

other

GM

70~80でニンバスで90~100でファイアボルト

main

バーヴァン・シー

「ま、もう少し見回ってみようぜ」

other

GM

一桁をとったらシューティングスターしてもらいます

other

千葉えりか

わかった

other

千葉えりか

other

バーヴァン・シー

まだ売ってないはずだろ!?

other

GM

まあ買えるレベルってことで

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こまけぇこたぁいいんだよ

other

春日部つむぎ

1割ファイアボルト…!

other

バーヴァン・シー

…まあ、それはそうか

other

エアプエイダ

!!!!

other

バーヴァン・シー

よし、振るか

other

めぐみん

裕福ガチャじゃなくて掘り出し物ガチャにできませんか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんの金銭感覚がおかしかっただけで普通に裕福な可能性が?

main

めぐみん

「諦めませんよ!かの剣豪も格安の中古刀の山の中から妖刀を探し出したのです!」

other

GM

最新製品はあっても訳あり品になるけどいいですか?

main

めぐみん

「この払下げ品の山の中にきっと掘り出し物があるはずです!」

other

めぐみん

いいですよ!

other

GM

というかめぐみんさんはそれにしましょうか

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

そうだこの店でニンバス盗んであとでこっそりめぐみんの手持ちに入れるか

other

千葉えりか

じゃあ私たちは裕福ダイス…”

main

エアプエイダ

「これもなんかちがうし…これでもない~」払下げ品の山の前にいつの間にかいる

main

バーヴァン・シー

実家は、裕福な方だけど流石に箒単品で小遣いはねだり難いし…

other

春日部つむぎ

おっけー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どこで振る?

main

バーヴァン・シー

「…ま、試してみるか」

other

バーヴァン・シー

やっぱりメイン?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

流石に最新品は防犯かかってると思うので手先の早業半分で

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

あと本人が盗品嫌がるかもしれません

other

エアプエイダ

エイダも掘り出し物ダイスで!

main

千葉えりか

「う~~ん」

悩みながら財布をチラチラ

other

千葉えりか

メイン!

main

めぐみん

1d100 うおおおお(1D100) > 61

main

春日部つむぎ

「悩むよ~~~~」

main

めぐみん







main

エアプエイダ

1d100 うおおおおお!!!(1D100) > 43

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 5

main

春日部つむぎ

1D100 (1D100) > 61

main

めぐみん

🌈

main

千葉えりか

1d100 裕福ダイス!! (1D100) > 50

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1D100 ドミニク家の財政(1D100) > 13

main

春日部つむぎ

🌈

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

まあそうだね~

でもそっちの方が話としては面白いと思わない?一悶着作ろうかなって

main

千葉えりか

🌈🌈

main

めぐみん







main

春日部つむぎ

めぐちゃんとお揃い!!!!!

main

GM

はいめぐみんさんコメット180

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…すごいドミニク家って感じ!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

CCB<=40 てわけで(1D100<=40) > 11 > 成功

other

[noname]

悲しいだろ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

成功したわ

other

バーヴァン・シー

お母様に箒は強請れねえよな…

main

めぐみん

「あった!コメット240!」

other

千葉えりか

言えば絶対くれるのに

main

めぐみん

「シューティングスターよりは100……いえ10……いや5倍……ぐらいはマシですね!」

other

GM

何ならファイアボルトよりいいもの作りそう

main

春日部つむぎ

「かなりマシではある!」

main

千葉えりか

「なんか現実的ね」

main

店長

「ひでえこと言いやがる」

other

バーヴァン・シー

期末でいい点取ったならともかく

対抗戦でも負けたからな…

main

バーヴァン・シー

「…ま、これくらいが限度か」

other

春日部つむぎ

コメット180…発売時期が1938年なんですけど…いいんスかこれ

main

バーヴァン・シー

「校用品の方が良さそうだ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

んじゃこの調子で増やしたり減らしたりしましょ

main

めぐみん

「店主これ貰います!」

other

GM

240でした

main

店長

「はいはいまいどあり」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…シーちゃんもしかしてお母様からお金ももらってないの…?自腹…?」

other

めぐみん

🌈

main

千葉えりか

「これかなぁ」

main

バーヴァン・シー

「他の教材分は貰ってる」

main

店長

「ってあれ!?」

main

バーヴァン・シー

「ただ、箒は私的な買い物だからな」

other

千葉えりか

クイーンスイープ系にしておく…か

main

春日部つむぎ

「じゃああーしもめぐちゃんとおんなじのにしようかな!」

出目もお揃いだし

main

春日部つむぎ

「ね~模様もお揃いにしよ~!」

main

店長

「ここに厳重に置いておいたニンバスがねえ!?」

main

めぐみん

「!?」

main

エアプエイダ

「!?!?」

main

千葉えりか

「…大変?」

main

めぐみん

「曲者ですか! 爆裂魔法の餌食にしてくれましょう!」

other

春日部つむぎ

いつか手に入れてみせるぞ…ニンバス2000

other

春日部つむぎ

正直ファイアボルトより欲しい

main

めぐみん

目星で探していいですか!

main

エアプエイダ

「ニンバスなんてすごい高い奴じゃん!」

main

バーヴァン・シー

じゃ、私も…

main

GM

どうぞ!

other

千葉えりか

2001欲しいよ~~~

main

エアプエイダ

うおおエイダも探すぞ探すぞ

main

めぐみん

CCB<=55(1D100<=55) > 90 > 失敗

main

めぐみん

🌈

main

春日部つむぎ

CCB<=50 目星(1D100<=50) > 31 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=80(1D100<=80) > 41 > 成功

main

GM

見当たりませんね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしはクリーンスイープ5号ぐらい?

main

エアプエイダ

ccb<=60+25 目星生えた時と初期値の兼ね合いが分かってないのエイダ?(1D100<=85) > 50 > 成功

main

春日部つむぎ

「…ないよ!?どこにも…」

main

めぐみん

「むう…」

other

エアプエイダ

流石に1はでないか…

main

千葉えりか

「どういうこと?」

main

店長

「わからねえ…」

main

バーヴァン・シー

「……もう、遠くへ行ったのか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(70+0) 目星70(1D100<=70) > 7 > スペシャル

main

めぐみん

main

バーヴァン・シー

「いや…或いは…」

main

春日部つむぎ

main

春日部つむぎ

「引き寄せられたとか…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

GM

まだこのあたりにいると思いましたね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…まだこのあたりにありそうな気がする!」

main

めぐみん

「では……外ですか!?」外に出て通りを見回してみます

main

エアプエイダ

「杖みたいに持ち主を箒が選ぶ…みたいな?」

main

バーヴァン・シー

「…手分けして探すわよ!」

main

千葉えりか

「どういうことよ」

main

店長

「まさか、商売する前に逃げちまうよ」

main

春日部つむぎ

「模様決めたいのに~!?」

シーちゃんに引っ張られていく

main

店長

「お、おーい!あんたら!箒は!?」

main

春日部つむぎ

「また後で~!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

誰かにプレゼントしようと思ったけど仕方ない、アイス屋のショーケース突っ込んどくか

main

千葉えりか

「ニンバス~~~!」

main

エアプエイダ

「見つけたらまた戻ってきます~~!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

目星が…75になった!

other

バーヴァン・シー

良かったな…!

other

春日部つむぎ

良かったねえ…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えへへ…元々無振りなんだよこれ!

main

めぐみん

私はもう買えたでいいです…?

main

GM

はい

main

めぐみん

うわ!

other

エアプエイダ

そういえば目星がいつだったかのアイデアクリティカルで60生えたんだけど

初期値25になったしこの場合の技能値どうすれば…?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

[noname]

イベント始まる前にはなるべく見つかりたくないからなァ…

main

めぐみん

「そうだ、せっかくだし乗ってみましょうか?」

other

エアプエイダ

初期値25+生えた60で85にしてええのん?

main

千葉えりか

「乗れるの~?」

main

めぐみん

「空からの方が見つけやすいのでは!?」

main

めぐみん

ということでどうでしょうGM

main

春日部つむぎ

「一理ある!」

main

GM

漏れ鍋近くはマグルいるんでバレるんじゃないですかね

main

めぐみん

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

めぐみん

「……と思いましたがこの辺はまずいですか…」普通に探します

main

GM

では目星どうぞ!

main

エアプエイダ

これは他の人も振れる?

main

GM

探索に参加してる人であれば

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

探すよ!

main

エアプエイダ

ccb<=60+25 探すぞ~!(1D100<=85) > 38 > 成功

main

千葉えりか

やった~

main

春日部つむぎ

CCB<=50 目星!(1D100<=50) > 66 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(75+0) 目星75(1D100<=75) > 30 > 成功

main

めぐみん

CCB<=55(1D100<=55) > 90 > 失敗

main

千葉えりか

CCB<=85(1D100<=85) > 26 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=95(1D100<=95) > 46 > 成功

main

GM

フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラーのショーケース突っ込んでありました

main

千葉えりか

なんで!?

main

バーヴァン・シー

「…なんでこんな場所に?」

main

バーヴァン・シー

「ていうか、盗んだ訳じゃないの?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

今更だけど皆結構いい子だな…

main

春日部つむぎ

「ひとりでに飛んで行っちゃった?」

main

エアプエイダ

「に、ニンバスがこんなところに刺さってるの初めて見た!」

other

めぐみん

すいませんちょっとお手洗いに…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんで!?」

main

めぐみん

「何故…?」

other

バーヴァン・シー

行ってらっしゃい

main

エアプエイダ

とりあえず回収!

main

エアプエイダ

できるのか…?

main

GM

できますね

main

春日部つむぎ

「とりあえず返しにいく?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「返さなきゃ!」

main

エアプエイダ

ニンバスを てにいれた!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

手に入れちゃだめだよ!

main

エアプエイダ

ばれたか…

other

エアプエイダ

ccb<=50 りせい(1D100<=50) > 14 > 成功

main

千葉えりか

「………」

other

バーヴァン・シー

えらいぞ

main

エアプエイダ

りせいが勝ったので返しに行くようだ

ぐぬぬ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

よしよし

other

千葉えりか

5割か

main

バーヴァン・シー

「…ん、立派だぞ」

main

春日部つむぎ

「ママ…」

other

エアプエイダ

エイダはダイスに勝てなかった…

何とはいわんがえりかちゃに託す…

main

千葉えりか

「まぁ返すよね。返す」

other

千葉えりか

おお

main

春日部つむぎ

「なんで含みがあるの?」

main

千葉えりか

「あぁ…愛しいしと(ニンバス)……」

main

春日部つむぎ

「なんか目がうっとりしてる!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかちゃん!?」

main

バーヴァン・シー

「気持ちはわかるけど…」

main

千葉えりか

CCB<=80 逃走(1D100<=80) > 85 > 失敗

main

バーヴァン・シー

「一番大事なのは、道具じゃなくて腕だろ?」

main

エアプエイダ

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

GM

🌈

other

めぐみん

戻りました!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

千葉えりか

クソがあああああ

main

春日部つむぎ

🌈

main

エアプエイダ

「だめだよえりかちゃ!これはえいだの愛しいしと…」

other

バーヴァン・シー

おかえり

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「え り か?」

other

[noname]

おしい

other

春日部つむぎ

絶対に悪いことは出来ないようになってる…

main

めぐみん

「何やってるんですか… さっきの今ですけど盗みは駄目ですよ」

main

バーヴァン・シー

「エイダ…」

main

春日部つむぎ

「エイダちゃん?」

main

エアプエイダ

「はっ!」

main

エアプエイダ

「え、エイダはなにを…!?」

main

千葉えりか

「はぁ…」

main

バーヴァン・シー

「…よし、よく正気に戻ったな」

main

春日部つむぎ

「1年に説教されている…!」

other

エアプエイダ

指輪物語で

て笑

たっ

other

千葉えりか

コソコソも窃盗もできない!!!

other

バーヴァン・シー

ぷれしゃーす

main

めぐみん

「ところで皆さん」

main

バーヴァン・シー

「ん?」

other

エアプエイダ

Preciouss

ぷれしゃーす

main

めぐみん

「1年にして良識のある私に何か奢るものがあるのではないですか?」

main

エアプエイダ

これは…わるいこうはい!

main

バーヴァン・シー

「……」

main

春日部つむぎ

集られてる…!

main

バーヴァン・シー

「ま、箒返してからな」

main

千葉えりか

「なに……がいいたい」

main

春日部つむぎ

「そうだね…箒返したら!」

main

めぐみん

「せっかく来たのに何もしないで帰るのですか!? 買ってからでも遅くはない筈です!」

main

春日部つむぎ

「お菓子ぐらいは奢ってやろう!」

main

バーヴァン・シー

「箒返してから買いにきても、何も遅くないだろ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「返さないとまた無くなりそうだし…」

main

めぐみん

「むむむ…仕方ありませんねえ」

main

エアプエイダ

「ナルホド

 ちょうど目の前に…アイスクリームパーラー!」

main

めぐみん

「ですが終わったら必ずですよ!」

main

春日部つむぎ

「お揃いの箒早く手に入れなきゃ~!」

main

千葉えりか

「は~~あとでねあと」

main

バーヴァン・シー

「よーし、行くぞエイダ」

main

エアプエイダ

「いくぞ~!エイダのいとしいしと…」箒を大事そうに抱えて

main

めぐみん

「あ、余談ですが私はチョコ味が好みです! いえソーダ味も捨てがたいですが…」

main

春日部つむぎ

「分かった分かった!おおむねチョコね!」

main

千葉えりか

「箒………」

main

バーヴァン・シー

「一人前の魔法使いになったら、きっと買えるさ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんなにみんなニンバス好きなの…?」

other

千葉えりか

ニンバスは

だいすき

main

春日部つむぎ

「そりゃ…ね」

other

春日部つむぎ

欲しすぎる

main

バーヴァン・シー

「当たり前だろ?ニンバスシリーズといえば大手中の大手だ!」

other

GM

すきすきだいすき

main

千葉えりか

「最近の大流行り!プロも使ってる!」

main

エアプエイダ

「そうだーっ!つよいほうきはつよい…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたし箒自体がそんなに…」

main

春日部つむぎ

「最新型も出てきたけどカッコよさは変わらず!しかも庶民にも手が出せるぐらいにはなってきたし!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

[noname]

私もアイス食うか、3ガリオンあるしどの道気づかれることもないから勝手に金払って勝手に食う

main

春日部つむぎ

「あーしは2000がさいこ~!だけどね!さいたまの誇り!」

main

エアプエイダ

「エイダはつよくなくちゃいけない…つよさ…つよさ…」

main

めぐみん

「庶民にも手が出せる…ですか……」

main

めぐみん

「私は庶民ではなかった…?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

まあ特に盤面に影響しなさそうだからRPで一応入れとくだけだけど

main

千葉えりか

「あぁ…あの速さと安定性………」

main

エアプエイダ

正気といとしいしとの間に揺られている…

main

春日部つむぎ

「いや…まあみんなも買えてないし」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

まあやろうと思えばできますけどね

あれ?会計の時お金多くない?とか

main

春日部つむぎ

「そのうち…そのうちだ」

main

バーヴァン・シー

よしよしと、エイダを応援している

other

春日部つむぎ

冷静に箒に乗るとか頭おかしい

other

めぐみん

まずい魔法使い像全否定だ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

そういうのもアリか…

じゃあそれでいこう

main

めぐみん

では戻りましょうか!

other

春日部つむぎ

股ずれするでしょ!

other

千葉えりか

つむぎ!戻れ!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

なんかお金既に置かれてる感じで、その頃には私もどっか行ってる

main

ハリー

「おかえりなさーい」

main

店長

「お、戻ってきたな!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

また試合用に限ったことではないが、魔法使いの箒は長時間乗っていても疲れないよう、尻が当たる部分に『見えないクッション』と呼ばれる魔法がかけられている。

ってさっきのページに書いてあった

main

春日部つむぎ

「持ってきたよ~!」

main

バーヴァン・シー

「ほい、エイダが箒を抱えて戻って来たわよ」

main

バーヴァン・シー

そしてそのエイダを抱えている

main

千葉えりか

「ニンバス……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

雑談で魔法使い像全否定してるのにメインで魔法使い像全肯定しないで!?

main

店長

「おお!?まさか本当に帰ってくるとは…!」

main

春日部つむぎ

「きちんとお返しするよ?」

main

店長

「ありがてえ…」

main

めぐみん

「だあああうるさいですねあんたら! 未練がましいですよ!」

other

エアプエイダ

ふっふっふ…あぶみもついてるよ!

other

春日部つむぎ

箒に良し悪しとかないだろ…

main

千葉えりか

「黙りなさい!」

main

エアプエイダ

「ああ…いってしまう…」(はいどうぞ!次は飛んでっちゃわないようにね!)

main

店長

「ああ…愛しのニンバス…」

頬ずりしている

main

春日部つむぎ

「うわ」

main

めぐみん

「何ですかこの集まり!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「箒に良し悪しとかないだろ…」

main

めぐみん

「アネットさん!?」

main

バーヴァン・シー

「…いやまあ、普通に性能に違いはあるんだよ」

main

春日部つむぎ

「まだアネットせんぱいは良い箒というものを分かってないようだね!?」

other

バーヴァン・シー

ゴミはければ文句ないわよね

main

春日部つむぎ

「これはもうさいたまクィディッチの試合を穴が空くほど見せてあげないと…」

main

店長

「と、とりあえず壊れてないかチェックだ…頼むぞ~…」

other

春日部つむぎ

雑談の自分の言葉をメインで否定するの頭おかしくなりそう

main

店長

「……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

頭おかしくなってるよ!?

main

千葉えりか

「………」

こわい

main

エアプエイダ

「………」

ゴクリ…

other

GM

クィディッチVSサッカー再び

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

(壊してた方がよかったか…?)

アイスはついてそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大丈夫かなあ」

main

バーヴァン・シー

「……いや、私たちが何かした訳じゃないから、割とどうでもいいけどな」

other

エアプエイダ

どうせならカーペットとかの方がよくない???

両手空きますわよ???

main

春日部つむぎ

「傷ついてたらそりゃ売る側は大変そうだよね」

main

店長

「…あー、ところであんたら随分ニンバスを気に入ってたみたいだが」

other

バーヴァン・シー

魔法のカーペットはアジアで人気だってさ

main

バーヴァン・シー

「…まあ、そりゃ気になるだろ?」

other

エアプエイダ

わお…いんでぃあ…

other

春日部つむぎ

すいませんその商品うちには長崎にしかないんですよ

other

GM

中東は原産地の方ですかね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

千葉えりか

「はい」コクコクコクコク

main

エアプエイダ

「それはもう!!」うnうnうnうn

main

春日部つむぎ

「もっちろん!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いっそ新しい飛行具作るイベントとかやってもいいかも?

main

店長

「お礼もかねてだ、手ごろな値段まで落とすから。これ、買ってみないか?」

main

エアプエイダ

「!」

main

バーヴァン・シー

「────」

main

めぐみん

「…………む?」

main

春日部つむぎ

「……!!」

main

千葉えりか

「!!!!!!」

main

バーヴァン・シー

「マジで!?」

other

バーヴァン・シー

…確かにそうね、自作とか

かなり楽しそうだし

main

めぐみん

「店主、失礼ですがそちらのニンバス、よく見せていただけますか?」

main

店長

「…まあ喜んでくれる客に買ってもらった方が箒も幸せだろうよ」

main

エアプエイダ

「どうやら気持ちはみんな一緒みたいだね…」

main

店長

「見る?ほれ正真正銘本物のニンバスだよ!」

main

春日部つむぎ

「むむ…どんな型だっけ?」

main

千葉えりか

「やったー!?」

main

めぐみん

「………」目星で観察してみていいですか?

main

春日部つむぎ

見せて見せて

main

エアプエイダ

みるぞみるぞみるぞ

main

GM

飛行術Ⅱですかね

main

めぐみん

CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 85 > 失敗

main

エアプエイダ

ccb<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 79 > 成功

main

めぐみん

えぇー

main

春日部つむぎ

ccb<=80 飛行術(1D100<=80) > 17 > 成功

main

バーヴァン・シー

流石エイダ!

main

エアプエイダ

つむぎちゃも出目つよい!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 飛行術Ⅱ80(1D100<=80) > 16 > スペシャル

main

千葉えりか

CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 90 > 失敗

main

千葉えりか

いとしいしと……

main

GM

盗まれてアイス屋に突っ込まれた結果いろいろな魔法や材質に影響が出てるみたいですね

main

春日部つむぎ

あ…あと1でスぺだったのか…!?

main

春日部つむぎ

具体的には?

main

GM

完璧な製品ほど性能出せません

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ほんとだ、箒によって全然違うね…速度とか…」

main

バーヴァン・シー

「ニンバス…ニンバスか」

main

千葉えりか

傷ありニンバス

main

エアプエイダ

訳アリニンバス

main

バーヴァン・シー

「値引きされてるなら、ギリギリ…」

main

春日部つむぎ

「ニンバスのこれどのモデル?」

main

春日部つむぎ

あなたたちのいとしいひとは傷モノだったんだよ!

main

店長

「もちろんピッチピチの2000よ!」

main

めぐみん

NTRやんけ~!

main

春日部つむぎ

「ごめんめっちゃ欲しい」

main

エアプエイダ

まだ寝てないよぅ!

main

エアプエイダ

「エイダも!」

main

店長

「ほれほれ、ほしいだろ?本来こんな値段じゃ買えないぜ?」

main

千葉えりか

「う~~~~~ん」

other

バーヴァン・シー

傷つきの事…指摘しておくか?

main

春日部つむぎ

「ぐ…この商売上手…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

飛行術Ⅱ取ってるのに箒の性能知らないあたしみたいになってるけど

まあたぶん実家が貧しいからってことにしておいてください

main

千葉えりか

「ほら……みんな…ここはアタシが…ね」

main

エアプエイダ

「ウェヒヒ…いとしいしと…えいだといっしょのいとしいしと…」

other

春日部つむぎ

センスはあるんだろうね

main

バーヴァン・シー

「…お前、この流れで独占は無しだろ」

main

めぐみん

GM、他に新品のニンバス2000見当たりますか?

main

春日部つむぎ

2年だし2001とかもあるのかな

main

千葉えりか

「………」

other

エアプエイダ

逆に一番興味ない人が一番性能にピンときてるのすき

main

めぐみん

時期的にはある筈ですね

main

千葉えりか

「ごめん」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

一番説得力あるやつ

main

エアプエイダ

「欲しい人はいっぱいいてもこの箒は一本…そうだね?」

main

千葉えりか

「4……5分割……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもなんかこの箒、実力出しきれてない気がする」

「冷やしちゃったからかな…」

main

春日部つむぎ

「切るの!?」

main

めぐみん

「やはりそうですか…… 私自身は分かりませんでしたが、店主まで頬ずりしてたから怪しいと思ったんですよね、おまけに値引きするだなんていかにもです」アネットの発言を受けて

main

エアプエイダ

「切っちゃうの!?」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「不良品…とは言わないけど、キズモノを黙って売りつけようとした…って事?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…だと思う」

main

千葉えりか

「え」

気が付いてませんでした

目が曇る

main

春日部つむぎ

「なぬっ!?」

main

店長

「いやむしろだ!むしろ、だからこそのこの値下げだろ!」

main

めぐみん

「仮にそうだとしても本来の価値はもっと下がる筈ではないのですか!」

main

エアプエイダ

「………」きずもの…

main

バーヴァン・シー

「…それに、これ以上コンディションが下がったら?空中で、機能が停止したら?」

main

バーヴァン・シー

「先にみんなが気づいたからいいけど…」

other

エアプエイダ

それはそれとしてほしいいいいいいいい

other

エアプエイダ

すぴーど!すぴーど!

main

店長

「いやいや、腐ってもニンバスだぞ?そこまで人間捨ててやいないさ!」

main

めぐみん

「腐ったって言ってるじゃないですか!」

other

エアプエイダ

買いに行くRPしていースか師匠

main

千葉えりか

「そう…腐ってもニンバス……」

other

バーヴァン・シー

いいわよ

other

エアプエイダ

エイダとしてはほしい

main

エアプエイダ

「とりあえず安全ではあるんだよね?」

main

春日部つむぎ

実際普通のニンバス>これ>コメット、クリーンスイープくらいの認識でいいの?

main

店長

「それは間違いない!多少性能は落ちるが…」

main

GM

ですね

ただし本物からは結構格が落ちますけど

main

エアプエイダ

「ならエイダ…この子気にいっちゃったかも!」

main

バーヴァン・シー

「エイダ…」

main

春日部つむぎ

「欲しいい……」

main

春日部つむぎ

「欲しいいい…」

main

エアプエイダ

「っとここでビックリ

 エイダの懐に100面ダイスが!」

main

めぐみん

「まずいですこの上級生欲に目が眩んでます!」

main

千葉えりか

拳を固めて

「………勝負ね」

main

バーヴァン・シー

「……そうだな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…喧嘩しないでね?」

main

エアプエイダ

「我こそはというものは恨みっこなしだよ!」

main

春日部つむぎ

「違うんだよ…そういうんじゃない」

main

春日部つむぎ

「ニンバスは…”ロマン”なんだ…!」

main

千葉えりか

「ニンバス!勝負!」

main

エアプエイダ

高い目を出した人が勝ち!

main

春日部つむぎ

うおおお

main

バーヴァン・シー

まあ、折角だし乗るか!!

main

千葉えりか

おおおおおお

main

エアプエイダ

1d100 いくぞー!(1D100) > 19

main

春日部つむぎ

取ろうとしてる…!?

main

千葉えりか

1D100  アタシの!(1D100) > 84

main

春日部つむぎ

1D100 (1D100) > 68

main

エアプエイダ

おわ

main

めぐみん

100

main

めぐみん

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

めぐみん

1d100(1D100) > 18

main

エアプエイダ

🌈

main

GM

🌈

main

めぐみん

「くっ…この上級生大人気なさすぎる…!」

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 90

main

めぐみん

main

春日部つむぎ

は?

main

エアプエイダ

!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

千葉えりか

ぐああああああああ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…ところでシーちゃん値引きされてても買えるの?

main

千葉えりか

零れ落ちていく………ニンバス………が!

main

エアプエイダ

「ああ…いとしいしと…」ダイス力のぶつかり合いに競り負けふっ飛ばされていった…

main

春日部つむぎ

この手から…

main

バーヴァン・シー

…まあ、買えるって事で

main

GM

さっきの件買える値段まで下げます

main

千葉えりか

火口に落ちていくのを見送る

main

GM

まあ母から前借するんでしょう

main

春日部つむぎ

「ぐっ…」

main

バーヴァン・シー

まあ、ニンバスを安く仕入れる機会だからな…

main

春日部つむぎ

「うあああああ」

main

エアプエイダ

One Nimbus…

main

春日部つむぎ

「あぁっ…ぐすっ…」

main

バーヴァン・シー

「お前ら、落ち込む時も全力だな…」

main

エアプエイダ

「シーちゃんのところに行っても達者でね…」

main

千葉えりか

「シー…絶対絶対絶対その箒を大切に使ってね」血涙

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ど、どんまい…いいことあるよ…」

main

バーヴァン・シー

「まあ、だけどそうだな…」

main

バーヴァン・シー

「私一人じゃ宝の持ち腐れ…それに、不調にも気づけてなかった」

main

バーヴァン・シー

持って回った言い回しだと自分でも思うけれど、素直に告げても、面倒だ

main

バーヴァン・シー

「という訳で提案ホグワーツにいる間、コイツは皆で使う」

main

バーヴァン・シー

所詮安く買い叩いた物だ

安く扱うとしよう

main

店長

「じゃ、毎度ありってことで。代わりにこの件のことは…」

other

エアプエイダ

皆で!?

main

春日部つむぎ

「みんなで…?」

main

バーヴァン・シー

「わかってるよ、アンタも箒を盗まれた被害者だしな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うんうん、それがいいよ!」

main

千葉えりか

「うぅ……」

マイ箒を購入……

other

バーヴァン・シー

そう、順番作ってえっちらおっちら使い回し

main

春日部つむぎ

「……めぐちゃん、手貸して」

other

GM

別寮の二人以上がクイディッチチームに入った時地獄が始まる

other

春日部つむぎ

クィディッチでは使わないことにするしかないよ

main

めぐみん

「私ですか…?」だす

other

春日部つむぎ

安全性がどうこうの話しもあったし

main

めぐみん

「というかめぐちゃんはですね…」

main

春日部つむぎ

「……これと、同じのを…」

コメット240を指差して

other

バーヴァン・シー

そうだな、まあ全員がクィディッチのチームかも不明だし

main

春日部つむぎ

「あーしは自分の出来る範囲で、自分の道を切り開く!」

main

バーヴァン・シー

「つむぎ…」

main

エアプエイダ

「じゃあエイダもニンバスにお金だすよ!

 皆で使うんだもんね!」

main

めぐみん

「初めてつむぎさんの上級生らしいところ見ましたね…」

main

春日部つむぎ

「今までなんだと思われてたん!?」

main

エアプエイダ

「(えっとお財布の中身は…)」ウグッ

まだ自分の分も何とか買えるけど…

main

めぐみん

「東洋の島国の田舎でイキってる方…?」

main

春日部つむぎ

「ともかく、その代わりい~っぱい、可愛くデコるからね!店主協力してよ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ひ、ひどい…」

main

千葉えりか

「お~~」

main

エアプエイダ

…刺しに行った!

main

春日部つむぎ

「もしかして、喧嘩を売られている…?」

main

めぐみん

「ほらほら、上級生らしさですよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、クリーンスイープ5号ください」

main

春日部つむぎ

「そうかそうか!いや~めぐちゃんは可愛いねえ!」

other

エアプエイダ

クイーンスイープが何号から何号まで市販されているのかわからない~

価格帯もわからない~

main

春日部つむぎ

「これはいっぱいお菓子を奢ってあげないといけないよねえ!」

other

千葉えりか

5か6か………

main

めぐみん

「おお!いいのですか!」

main

バーヴァン・シー

「気を取り直すの早くねえか!?」

main

千葉えりか

「目が怖いよ…」

main

春日部つむぎ

「楽しみにしておいてね」

大量にゴキブリゴソゴソ豆板を買ってやろう…

main

バーヴァン・シー

「割と気を遣って提案したんだけど…まあ、無用だったならいいわ」

other

エアプエイダ

あれは日本の伝統技術!!食い練の構え!

main

春日部つむぎ

「それはそれとしてニンバスは時々乗せてもらうよ?」

main

めぐみん

「私も乗ります!」

main

エアプエイダ

「エイダもエイダも~!」

main

バーヴァン・シー

「…ん、順番をみんなで決めような」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「共有で使うにしても普段使い用の箒は必要だからね」

main

ハリー

「私のも使えばニンバス同士でいろいろ練習できますしね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

クリーンスイープたぶん5号ぐらいがお安いやつのはずたぶん

other

春日部つむぎ

なんと傲慢なのだろう

main

店長

「毎度あり~」

全員分の箒を持ってくる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こればかりは傲慢じゃなくない!?

other

エアプエイダ

えっと11号が1995年で…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

とりあえずクリーンスイープって名前から一つわかることがある…

other

エアプエイダ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

掃除に使える!

other

エアプエイダ

!!!!!!!!!!

other

エアプエイダ

箒を掃除に使うとは…天才か!?

other

GM

クリーンスイープとコメートでニンバスとかを別としたら双璧なんですよね

other

春日部つむぎ

IQ280

other

千葉えりか

おおお

other

めぐみん

実際「掃除用の箒」というある意味での蔑称ですからねクリーンスイープ

other

バーヴァン・シー

…ひどいな

other

春日部つむぎ

コメットは逆に散らかしそう

other

GM

(相手を)掃除かもしれませんし

main

エアプエイダ

「お、おこづかいが…すっからかんに…!」

ニンバス代もちょっと払った

おさいふは生命活動を停止した…

main

千葉えりか

「どうも~~」

other

GM

掃除屋(スイーパー)みたいな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そもそもクリーンスイープって会社名だし蔑称ではないのでは…?

main

春日部つむぎ

「結構荷物がいっぱいだ…」

main

めぐみん

「あとはローブとかですか… ローブって学校指定の物を必ず買わないといけないのですか? 手縫いで良いなら母様に縫ってもらうのですが…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これがあたしの箒か~!」

main

千葉えりか

「指定でしょ」

main

春日部つむぎ

「着こなしがなってないと減点されたりするからね」

other

春日部つむぎ

見た目だけなら映画の2001の見た目が一番好き

other

春日部つむぎ

マルフォイにも合ってる

main

めぐみん

「むむむ…… 学費が無料でもこれではお金が飛んでいってしまいますよ…」

main

春日部つむぎ

「まあ、一回買えば使いまわせるから!」

main

春日部つむぎ

「成長しなかったら、だけど…」

main

千葉えりか

「そうそう。以外と3年目くらいまで……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「成長したいなあ…」

other

バーヴァン・シー

黒色でよくまとまってるしね

main

バーヴァン・シー

「……ま、将来に期待って事で」

main

春日部つむぎ

「パッチワークでも割と何とかなるんじゃないかな」

main

めぐみん

「まあ2年後にはナイスバディになってるでしょうし使い回すのは難しそうですね!」

other

バーヴァン・シー

さて…服屋で何かイベントありそう?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

改めて立ち絵見たら太ももがむちむちすぎて駄目だった

other

エアプエイダ

うお…うおお…

other

バーヴァン・シー

うお…でっか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ふっと…

other

春日部つむぎ

シーちゃんが言うな!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

エアプエイダ

それはそう~!

other

春日部つむぎ

ほぼ縮尺がおんなじせいで隣に並んでダメージ受けるのあーし?

other

バーヴァン・シー

お前だって足はある方だろ…!

other

GM

服屋は特段イベントないですね~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

足むっちりしてるねつむちゃん…

other

GM

太ももだけぶっとい

other

春日部つむぎ

健やかに育ったのだ~

other

バーヴァン・シー

…時間も時間だし、ここから組み分けまで行くか?

other

GM

残念!まだイースターです!

other

春日部つむぎ

🌈

other

エアプエイダ

🌈

other

GM

買い物も終わりなら終わりでも大丈夫です中断でもいいですけど

次誰かの家行くなら縁作っておきたいな程度だったんですよね

other

バーヴァン・シー

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

確かに!!!!!

other

バーヴァン・シー

そうだな…ちょっと提案するか

other

エアプエイダ

!!!!

other

春日部つむぎ

肝心のラヴィが一瞬だけだったから…

other

エアプエイダ

夏休み編!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

思ってたんだよね~~~!!ラヴィニアの家にも行きたいし埼玉にも行きたい!!

main

バーヴァン・シー

「…さて、せっかく未来の足が確保できたんだ」

other

春日部つむぎ

まあめぐみんちゃんも行けるようになったか

other

春日部つむぎ

埼玉に!?

other

エアプエイダ

埼玉編!

main

バーヴァン・シー

「それぞれ、夏休みの予定なりなんなりまとめてみよようじゃない…」

main

バーヴァン・シー

「…ちょうど、お菓子も買うしね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリーポッターの価値観のままめっちゃ日本な場所観光するの面白そうじゃない?

other

バーヴァン・シー

ディズニーランドがあるんだろ?

main

春日部つむぎ

「そだね~買いながら色々決めよか」

other

バーヴァン・シー

わかる

other

千葉えりか

埼玉変

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法使えないのがちょっと息苦しいけどね

main

エアプエイダ

「賛成賛成!

 夏休みもいろいろやりたい!

 作戦会議にお茶しよ~!」

other

春日部つむぎ

埼玉の設定をちゃんと作らなくちゃいけないじゃないか~!

main

千葉えりか

「色々ね~」

ラヴィにヘカテも…

other

GM

マホウトコロの設定はほとんどないのでアドリブでいきましょう

other

春日部つむぎ

マジで埼玉関連ノリで喋ってるだけだからね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

普通に埼玉の名所めぐりとかでもいいんじゃない?

other

エアプエイダ

アドリブ埼玉編!

other

春日部つむぎ

やるなら努力はするけど…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

サタスペB3話みたいな…

other

バーヴァン・シー

…そうだな、ポートキーを使って

それぞれの家に邪魔する展開も良さそうだし…

other

千葉えりか

そろそろ暖炉も~

other

GM

いやいやここは暖炉でしょう

other

めぐみん

おお

other

バーヴァン・シー

なるほど…確かに

other

GM

原作再現

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

???

other

春日部つむぎ

確かに良さそう…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ねー!」

other

GM

ところで明日ってこれそうです?

ラヴィさんとヘカテーさんが来られればいいんですけど

other

めぐみん

私はいけますよ!

other

バーヴァン・シー

明日の夜は、予定があるな…

other

エアプエイダ

明日はお昼も夜も🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

GM

🌈

other

千葉えりか

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも~

other

春日部つむぎ

一応いけそう?来週がきつそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どっちも駄目!ごめ~ん!!🌈

other

エアプエイダ

🌈台風のあとしまつ~🌈

other

GM

🌈🌈

other

エアプエイダ

えいだの屍をこえていけ~

other

バーヴァン・シー

おのれ台風…!!!

other

GM

かなしいでしょ

other

GM

まあほぼ全滅ってとこですか🌈

日曜は?

other

エアプエイダ

日曜も…🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

日曜はいけるよ!

other

エアプエイダ

えいだの日程はミンチになった!

遺言は?fffffffffffffffffffffffffffff

other

バーヴァン・シー

…私もだ🌈

other

バーヴァン・シー

遺言「最近色々立て込んじゃってて…」

other

春日部つむぎ

遺言「もう動けなくてェ…」

other

千葉えりか

エェ…

other

エアプエイダ

🚀

other

GM

●~*

other

エアプエイダ

>💥

other

GM

まあ今週は都合合わなそうですね

では今回こそ来週はFEに託す…

other

バーヴァン・シー

楽しみにしてる…今日は楽しかった

other

エアプエイダ

ニンバス…えいだのいとしいしと…

other

春日部つむぎ

クィディッチが楽しみになった~!

other

エアプエイダ

銀行周りもインディみたいでたのしかった!

other

バーヴァン・シー

わかる

other

千葉えりか

しと………

other

GM

ちなみにめぐみんさん案です

other

めぐみん

フフフ

other

エアプエイダ

そしてやっぱりしんじん!

これからよろしくね!

other

エアプエイダ

!!!!!!

other

エアプエイダ

格が違う

other

千葉えりか

たのしかった!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これからもよろしくね~~~~!!

other

春日部つむぎ

流石だ~!

other

めぐみん

ええ!よろしくお願いします!

other

バーヴァン・シー

よろしくな!

other

春日部つむぎ

よろしく☆

other

めぐみん

ではまたね~~~~~~~~~~~です!

other

エアプエイダ

おてあらい言ってるときに紅魔って単語が出たのが悔やまれる…

エイダはもっと設定をつつかねばならない…

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!!

other

エアプエイダ

ではおつかれシャン!

またね~~~~~!!!!!

other

春日部つむぎ

またね~~~!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

え、FEに託されちゃった…

other

春日部つむぎ

良かったねえ…!

other

エアプエイダ

これは頑張らなきゃだね!

other

GM

長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!

other

千葉えりか

またね~~~~~!

other

GM

ラストだからと日程食らいまくってましたからね

other

GM

そして託すと言ってたのに今週何度も立てる傲慢さ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

う~ん実を言うと最近FE卓の在り方をどうするか悩んでまして

なので百合ポタやってくれて助かってたりします

other

GM

そうですか~じゃあ来週も立てれそうなときには立てるかも?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわ!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それに最近キャンペが多くてFE卓はしばらくお休みでもいいかなあぐらいには思ってます

サタスペにまよキンにDXに百合ポタと

other

GM

全部参加してるんですか!?

強い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さすがに全部参加はしてないよ!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でも参加者が被るので日程が被ると人が…

other

GM

ああそういう

other

GM

今のところ金土日あたりが空いてそうな感じしますね

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

目星60→75

飛行術Ⅱ80→85

other

GM

ホグワーツ・レガシーは過去最高の70%値下げです

始め時です

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

50%オフで既に買ってた🌈

other

GM

🌈

other

ラヴィニア

other

GM

other

GM

シオニーイベにいなかったのが悔やまれる…

other

GM

いやまあギリギリセーフですかね

other

ラヴィニア

まあそうね… とはいえ一番やりたかった事だけはさせてもらったらからいいわ…

other

GM

シオニー推し女子

other

GM

pixiv覗いたら当然のごとく透過済みの表情差分おいてあって笑ったんですよね

other

ラヴィニア

さて…… でも厳しそう…?

other

GM

んんー…昨日参加した人の予定聞いた時点ではちょっと厳しいかな?って感じだったんですよね

今日も突発ですし。とりあえず30分まで粘ろうかと、土曜日ですしね

other

GM

ちなみにラヴィニアさんは来週いけそうな曜日とかってあります?集合卓にもタブ置いときましたけど

other

ラヴィニア

書いておいたわ…多分水曜以外かしら…

other

GM

なるほど今だと金曜日が空いてるっぽいんですよね

他の人も入れてくれると組みやすいんですが伝助作るのもなんか窮屈な気がしますしね…まあキャンペーンなのでしてもいい気がしますが

other

GM

伝助を追加しておきました

待たせるのもなんですしね

other

ラヴィニア

わかったわ…

other

春日部つむぎ

other

GM

二重奏

スレ立て宣伝を忘れたのが痛かった!

other

GM

ちなみに伝助を設置しました

other

GM

もう少し粘ってみます?

other

ラヴィニア

任せるわ…

other

GM

では土曜日なので30分だけ!

other

春日部つむぎ

おっけー!

other

GM

だめだー!

other

GM

お付き合いありがとうございました!

other

春日部つむぎ

またね〜〜!!

other

GM

またね~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

other

GM

さてさて突発になってしまいましたが…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあこれが本来の形だし?

other

GM

ただやっぱり集まりが難しいの見るとキャンペが流行る理由がわかりますね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

実を言うとあたしもキャンペーンにしようか悩んでるんだよね

other

GM

ひたすら単発百合卓みたいに気楽にやるのもありと言えばありですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

普通に開催しても人の集まりが悪いのと風花卓の場合最終的にカップルとかになってもらう予定だから人の出入りが激しいと困りそうだなってのがあってえ…

other

[noname]

単発は集まりが悪いっていうよりもう殆どやらなくなったから単発勢離れていってるってのもあると思ってんすがね…

見てないけど前みたいに数こなせば人来るようになる

other

GM

まず数こなすための人が集まらないって理由があるので最初に戻ると思いますよ

other

GM

一番手っ取り早いのはほぼソロ卓にすることですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

GM

まあそれはそれで渋滞起きるんですが

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あなたが言うと説得力あるね…

other

ラヴィニア

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

other

GM

other

GM

二重奏

other

GM

二人目きたので30分まで粘ります

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ここで関係ない卓の相談トークするのもログ流しになっちゃうし募集卓のほうで話しません?

other

GM

OKです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわ!

info

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

募集卓URL

https://ccfolia.com/rooms/y36GYUAgj

other

GM

時間です

もはやこれまで~またね~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!!

other

バーヴァン・シー

👀

other

GM

other

[noname]

!!

other

[noname]

ここだけの話今日21時半からまよキンキャンペだから人来ないかもだよ

キャンペが爆散したりしたら改めて募集かけるといいかもだよ

other

GM

もはや突発卓は厳しい時代になりましたねえ

other

バーヴァン・シー

予告が必要な時代…なのかなぁ…

other

GM

ちなみにうちも気付かれてなさそうですが集合卓に伝助おいてます

other

[noname]

おお

other

バーヴァン・シー

!!!

other

バーヴァン・シー

ちょっと予定が混み合ってるが…書いてみるか

other

GM

うわ!

other

[noname]

突発卓が厳しいというかOCLが過疎化してるような気もするだろ

殆ど同じメンツで卓やってて実働は10人ぐらいしかないんじゃないか説

other

GM

サタスペに大量に集まってたからそれはないですね

other

GM

ジャンルごとにタコつぼ化といった方が正しいのではないでしょうか

other

バーヴァン・シー

キャンペーンが続いてるのもデカそうだな

other

[noname]

百合卓はタコつぼ化の傾向が強いよなァ…

ぶっちゃけ誰が誰なのかなんとなくわかってるだろお互い

other

バーヴァン・シー

卓の時間をキャンペーンに割く以上

どうしてもタイミングが合わない時はあるもんな

other

GM

キャンペだけじゃなくリアルの予定もありますからね

other

[noname]

百合卓、RP重視だからどうしてもRPの癖とかわかっちゃうんだよな

other

GM

今週は紬さんも厳しいと言ってたのでまあ、21時30になっても集まら無そうだったら解散ということで

other

バーヴァン・シー

ん、了解!

other

[noname]

わかった

other

[noname]

わかった

other

[noname]

わかった

other

ラヴィニア

other

バーヴァン・シー

!!

other

GM

!!!

other

春日部つむぎ

はァ……はァ……帰宅者?

other

GM

!!!

other

GM

まさか一番来れないと思っていた人が

other

春日部つむぎ

明日も来れると思う

other

春日部つむぎ

その代わり今月土日ほとんど潰れたけど!

other

バーヴァン・シー

お、お疲れ…

other

ラヴィニア

おお…

other

GM

三人きたので出航可能ですね。もう少し待ってもいいかもしれません

気付いてないかもしれませんが集合卓に伝助おいておきましたのでこれないと思う日には×しておいてください

そうすれば待つ時間もなくなりますからね

other

春日部つむぎ

おっけー!

other

バーヴァン・シー

ヨシ!

other

ラヴィニア

いいわ…

other

GM

ついでに来たばかりの人もいますし小休憩して22時出航にしますか

other

バーヴァン・シー

おっけー!

other

ラヴィニア

いいわ…

other

春日部つむぎ

りょ!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

コソコソ待機

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

はーい

other

GM

時間ですね

other

バーヴァン・シー

ええ!

other

GM

さて開始をどうするか

埼玉に行くか誰かの家に行くか

other

春日部つむぎ

埼玉はまだ早い!

other

バーヴァン・シー

まあ、流石にそうか…

other

ラヴィニア

おお

other

春日部つむぎ

マジに行く感じになるとこっちもいろいろ考えなければならないのだ…

other

バーヴァン・シー

ラヴィニアの家も、若干メンツが少ないし…

other

バーヴァン・シー

…私の家は準備ができてないな

other

GM

またお買い物でもします?

other

バーヴァン・シー

そうするか!

other

ラヴィニア

いいわ…

other

春日部つむぎ

おっけー!

main

GM

other

GM

さて集合はどうする形にしますか…

other

春日部つむぎ

まだ学期始まってないんだよね?

other

GM

ですね~

other

GM

まあホグワーツに残る生徒もいますけどね

other

バーヴァン・シー

メンツ的には…旅行の行く先候補

埼玉とラヴィニアって感じだな

other

バーヴァン・シー

それについての前準備の為の集合…という事にでもする?

other

春日部つむぎ

ラヴィが埼玉と並び立っている…

other

春日部つむぎ

いいんじゃない?

other

ラヴィニア

おお

other

GM

一応埼玉行くついでのマホウトコロイベもありますけどね

other

バーヴァン・シー

マジか!?作り込んでるなオイ…

other

ラヴィニア

そういえば前に少し言ってたわね…

other

春日部つむぎ

あーしが入れなかった学校だ~!

other

GM

オリジナルの特急工事なので大したことはないです

other

GM

あくまでサブイベ程度に考えていただければ

other

春日部つむぎ

むむむ…埼玉も何があるか早く見つけなくては…

other

バーヴァン・シー

ん、でも楽しみにしておくとして…

魔法界の移動手段で準備するなら…

other

ラヴィニア

コメリ…?

other

バーヴァン・シー

暖炉のテストも兼ねて、移動するところから始めてみるか…?

other

春日部つむぎ

ちなみに埼玉にはポートキーも空港も暖炉もないから東京から陸路で移動することだけは決めてあるよ

other

バーヴァン・シー

悲しすぎるだろ

other

春日部つむぎ

海もないから海路もない!

other

春日部つむぎ

ラヴィのところはそれこそ暖炉移動は合うんじゃないかな~?

other

ラヴィニア

暖炉は流石にどこかにはあるでしょ…?

other

バーヴァン・シー

煙突もな…!

other

GM

むしろ田舎だからまだ暖炉使ってそう

other

GM

マグルの家中継地点に使うのシリウスみたいですね

other

ラヴィニア

あーあったわね…

other

バーヴァン・シー

そういえば…

other

春日部つむぎ

とりあえず暖炉使ってみる?

other

バーヴァン・シー

そうするか!

other

ラヴィニア

ええ

other

GM

誰の家開始にします?

それともホグワーツかそこらのを借りて?

other

春日部つむぎ

借りる感じ…でいいかな?

いきなりお邪魔するのもアレだし…

other

バーヴァン・シー

ん、そうするか

other

ラヴィニア

適当なマグルの家潜り込むのもそれはそれでハリー・ポッターらしさあるわね…?

other

GM

というかこの相談をRPでどこかでしてたほうがいい気がしますね

other

春日部つむぎ

それはそう!

other

バーヴァン・シー

確かに!!

other

バーヴァン・シー

じゃあ始めるか!

main

GM

というわけで買い物は終わるも今はまだ休日、3人は夏休みの旅行の計画を立てています

main

ラヴィニア

「いくら長いって言っても陸路であっちこっち行ってたらキリないわね…」

main

バーヴァン・シー

「“煙突”使うしかなさそうだな」

main

春日部つむぎ

「海行きたい!!!海!!!!」

main

バーヴァン・シー

「…海?」

main

春日部つむぎ

「海だよ海!夏といえば!」

main

バーヴァン・シー

「確かにメジャーだけど…随分食いつき良いじゃん」

main

ラヴィニア

「海……日差し……紫外線……」

main

ラヴィニア

「私肌弱いのよね……」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、確かに弱そうね」

main

春日部つむぎ

「そりゃせっかく海のあるところに行けるんだよ!行きたいじゃん…!」

main

春日部つむぎ

「確かに…紫外線は大変カモ?」

main

ラヴィニア

「まあ… みんなと一緒なら、日焼け止めドカ塗りで我慢するわ……」

main

春日部つむぎ

「プロテゴとかで防げないかな!紫外線も!」

main

バーヴァン・シー

「ま、場所はみんなで相談って事で…」

main

バーヴァン・シー

「今回は、暖炉…煙突飛行ネットワークのテストしようぜ?」

main

ラヴィニア

「暖炉ね… 私たちだけで…大丈夫かしら」

main

春日部つむぎ

「なんか粉ふりかけてーえいっ!ってやるんだっけ?」

other

GM

暖炉飛行船粉《フルール・パウダー》

簡単にいうと暖炉を旅の扉にできます

other

バーヴァン・シー

便利だよな…

other

GM

ただしちゃんと発音しないと変なところに行く

main

バーヴァン・シー

「そう、フルールパウダー…これのお陰で、魔法使いは迅速な移動ができる…」

main

バーヴァン・シー

「だけど、多少は準備がいるから…それがしっかり動くかのテストってわけよ」

main

春日部つむぎ

「なるほどね、本番でいきなり失敗したら大変だもんね!」

main

春日部つむぎ

「で、どうやるの?」

main

バーヴァン・シー

「いや、準備自体は終わったから、もう粉をかけるだけだ」

main

ラヴィニア

「どこに行くの…?」

main

バーヴァン・シー

「今回はダイアゴン横丁……近場だから、戻れなくても大丈夫な範囲にしましょ」

main

春日部つむぎ

「賢い!危うく適当に海水浴場!とか言うとこだった!」

main

ラヴィニア

「海水浴場の近くの暖炉のある邸宅だと…… マグルの別荘とかになるんじゃないかしら……」

main

ラヴィニア

「下手するとマグルに捕まるわよ……」

main

春日部つむぎ

「その時は…きっと何とかする!」

main

バーヴァン・シー

「呪文で隠蔽もできないしな…」

main

バーヴァン・シー

「…じゃ、確認も終わったし…テスト始めるわよ」

main

春日部つむぎ

「どっかの魔術師さんもマグルとしばらく生活しながらでもバレなかったみたいらしいし!」

main

春日部つむぎ

「おっけ~!」

main

ラヴィニア

「どうなるかしらね…」

main

バーヴァン・シー

一握りの粉を暖炉に振り撒けば、炎の色がエメラルドの様な色合いに変化する

main

バーヴァン・シー

「…ん、色は合ってるな」

main

バーヴァン・シー

「次に、中に入って…」

main

春日部つむぎ

「きれいだね~!」

main

バーヴァン・シー

少し緊張しながらも、炎の中に足を踏み入れる

main

バーヴァン・シー

炎は身を焦がす事なく

暖かな風の様に、身を温める

main

バーヴァン・シー

「…そして、発音」

main

バーヴァン・シー

「ダイアゴン横丁!」

main

GM

では発音がちゃんとできていたかDEXx5で判定

main

春日部つむぎ

おお

main

バーヴァン・シー

なにっ!?

main

バーヴァン・シー

CCB<=45(1D100<=45) > 6 > スペシャル

main

バーヴァン・シー

わあい

main

GM

ちゃんとダイアゴン横丁へ飛びました

main

春日部つむぎ

よかったねえ…!

main

春日部つむぎ

「では次鋒つむぎ!行きま~す!」

main

春日部つむぎ

粉を暖炉の中に撒いて

main

春日部つむぎ

けむくなりながら中に入る!

main

ラヴィニア

「……ちなみにどこに?」

other

ラヴィニア

あ、これ一人ずつか

main

春日部つむぎ

「それはもちろん!」

main

春日部つむぎ

CCB<=60(1D100<=60) > 7 > スペシャル

other

GM

ですね

main

春日部つむぎ

「ダイアゴン横丁!」

other

バーヴァン・シー

ハリーだけ別の場所に飛んだりするもんな

main

ラヴィニア

おお

main

GM

初心者にしては緩みなくダイアゴン横丁へ飛びました

other

バーヴァン・シー

連続スペシャル…

other

春日部つむぎ

4割失敗するのこわすぎでしょ!

main

ラヴィニア

「二人ともやるわね… 私も…」

main

ラヴィニア

CCB<=13*5 (1D100<=65) > 62 > 成功

main

ラヴィニア

あぶね

main

春日部つむぎ

セーフ!

main

バーヴァン・シー

ヨシ!

main

GM

すこしむせましたがダイアゴン横丁に飛びました

other

GM

ファンブルだしたら暗黒横丁に飛ばしてました

other

春日部つむぎ

こわい

main

ラヴィニア

「げほげほっ… ふう、上手くいかないものね…」

other

バーヴァン・シー

こわい

main

春日部つむぎ

「よし皆無事に来れたみたいだよ!」

main

バーヴァン・シー

「…煙突掃除は、もっとした方が良さそうね」

main

春日部つむぎ

「むせちゃったらヤバげな感じ?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

CCB<=16*5 一応(1D100<=80) > 58 > 成功

main

ラヴィニア

「まあ発音が影響してくるんだからそうでしょうね…」

main

バーヴァン・シー

「魔法省に登録されてる場所しか無いから、そうそう危ない場所には飛ばないけど…」

main

バーヴァン・シー

「まあ、ハッキリ発音するに越したことはないわね」

main

春日部つむぎ

「マジか…RとL間違えそう」

main

バーヴァン・シー

「流石にその程度の変化なら、ある程度聞き取ってくれるとは思うけど…」

main

バーヴァン・シー

「名前が似てるだけの場所に吹っ飛ぶ可能性はあるな…」

main

ラヴィニア

「クイーンズ・イングリッシュって惰性で話す分には問題ないけど厳密な所を考えるとけっこうアメリカ英語と違うのよね…」

main

春日部つむぎ

「スペルも結構違うんだよね?あーしもこっちのはあんまり分かってないけど」

main

バーヴァン・シー

「ややこしいけれど…まあ、どっちも覚えて損はない感じ」

main

ラヴィニア

「まあ、ひとまず成功したわね… どうする…もっと試す…?」

main

バーヴァン・シー

「…いや、もう十分」

main

バーヴァン・シー

「接続が確かなら、一度二度と試す必要は無さそうだし…パウダーが勿体無いわ」

main

春日部つむぎ

「てことは帰りは歩きか…」

other

春日部つむぎ

失敗するまでガチャするのも面白そうではあった

main

ラヴィニア

「まあ、せっかく来たんだし何か買い物して行こうかしら…?」

main

バーヴァン・シー

「追加のパウダーも買い足しても良いしね」

main

バーヴァン・シー

「後はまあ、サイタマとかラヴィニアの家について、事前確認ができれば…後は大丈夫か」

main

春日部つむぎ

「ラヴィはこの前いたんだけどあんま買わなかったんだっけ?本重かった?」

main

ラヴィニア

「重かったわけじゃないけど、人混みがね…」

main

ラヴィニア

「っていうか、あの時みんなが居たの全然気づかなかったわ…」

main

春日部つむぎ

「うちはシーちゃんの上のエイダちゃんの上に乗ってたから見えた!」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、あのシオニーがいたんだから無理ないか」

main

ラヴィニア

「ええ…そうよ… 今年はとても楽しい年になりそうよね…♪」

main

春日部つむぎ

「うわあ…すっごい笑顔だ…」

main

ラヴィニア

「ふふふふ…」

main

ラヴィニア

main

バーヴァン・シー

「……そういえば、ファンだったわね」

other

バーヴァン・シー

main

春日部つむぎ

「めっちゃ…口角が上がってる…!」

other

バーヴァン・シー

…ラグのせいで文章位置が入れ替わってる!!

main

ラヴィニア

「でもハリーが羨ましいわ… 流石は生き残った女の子、よね…」

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

main

春日部つむぎ

「まあまあ、学校いるんだったら授業で目立てばいいだけだし?」

main

春日部つむぎ

「また学期末に褒められればいいよ☆」

main

ラヴィニア

「そうね… 飛行術に防衛術… 今年は忙しくなりそうだわ…」

main

バーヴァン・シー

「肝心のハリーは、大歓迎って感じじゃ無かったけどな……っと、確かにね」

main

春日部つむぎ

「うちもおニューの箒乗りこなしたい!クィディッチした~い!」

main

ラヴィニア

「まあ、マグル出身だものしょうがないわ…」

main

ラヴィニア

「でも、本当に名誉だった事っていうのは、往々にして後になって始めて気づくものだもの…」

main

バーヴァン・シー

「私も本は好きよ……んで、買い物の件だけど…」

main

バーヴァン・シー

「何処に行く?」

main

春日部つむぎ

「この前行ってなかったのは鍋とか薬屋?」

main

ラヴィニア

「薬屋ね… 何かいいのあるかしら」

main

バーヴァン・シー

「ん……基本、病気の時に使うものが多いけど…見に行きましょうか」

main

春日部つむぎ

「わかった!」

other

バーヴァン・シー

マキシマ薬あるかな

other

春日部つむぎ

マキシマとエデュラスと…あとなんだっけ

other

春日部つむぎ

ウィゲンウェルドだ

main

GM

では薬屋に向かいます

マキシマ薬

ウィゲンウェルド薬

エデュラス薬

集中薬

ニキビ薬

日焼け薬

日焼けなおし薬などがあります

main

バーヴァン・シー

「…売ってたわね、日焼けなおし」

main

春日部つむぎ

「先に日焼けしとけばこれ以上日焼けしないんじゃ!」

main

バーヴァン・シー

「本末転倒じゃない」

main

店長

「頭がいいな。小麦色の肌にもなれるよ」

main

ラヴィニア

「それは生来の肌質とか関係ないわけ…?」

main

バーヴァン・シー

「大体なんでわざわざ、日焼けすんの?」

main

ラヴィニア

「それはそうね」

main

店長

「健康的な、褐色肌が好きな奴もいるのさ。」

main

春日部つむぎ

「クソ…ここではインドア派たちが多数派だ!」

main

バーヴァン・シー

「むしろ、外に出ずに日焼けしたいならインドア派の薬でしょ?」

main

ラヴィニア

「まあ、私って日差しを浴びても赤くしかならないから…」

main

ラヴィニア

「『日焼けした肌』がどうなるのか興味ないでもないけど…」

main

春日部つむぎ

「確かに見てみたい!」

main

バーヴァン・シー

「確かにそういう需要があるのかもね…」

main

店長

「そして戻りたいときはいつでも日焼けなおし薬で戻れるぞ。肌がぺりぺりはがれていく感覚に夢中になるやつもいるな」

main

春日部つむぎ

「なんか…その言い方だと蛇みたい」

main

ラヴィニア

「でもなんか色々怖いわね…」

main

バーヴァン・シー

「……スリザリンは喜ぶんじゃねえの?」

main

バーヴァン・シー

「パーセルマウスみたいでさ」

main

春日部つむぎ

「スリザリンだったらね!」

main

ラヴィニア

「パーセルマウスねぇ…」

main

バーヴァン・シー

「蛇語を話せる…ってのは、少しきょーみあるけどな」

main

バーヴァン・シー

「…ところで、この並んでる薬の効能ってどんな感じなの?」

main

店長

「まあこんなところだな」

マキシマ薬 飲んだ後戦闘中一回だけダメージ+1d3+3

ウィゲンウェルド薬 HP回復1d3+3

エデュラス薬 飲んだ後戦闘中一回だけHPを1d3+3ダメージを軽減

集中薬 授業の際スペシャルの範囲が10広がる

main

ラヴィニア

おお

main

ラヴィニア

「へ~… 集中薬いいじゃない…」

main

春日部つむぎ

「あーし馬鹿だからよく分からないけど1つあたり20本くらい買い占めた方がいいんじゃないかな」

main

バーヴァン・シー

「そうね…確かにすごい便利そう」

main

バーヴァン・シー

「どうにしかして、学校で栽培できないかしら…」

main

ラヴィニア

「これは流石に……私たちじゃ調合は無理かしらね……?」

other

バーヴァン・シー

このシステムで幸運薬とか出たら凄まじそうよね、色々と…

other

バーヴァン・シー

まあ、アレ…要するにヤバげな薬でもあるんだけど

main

春日部つむぎ

「あーし調合は苦手だし…2年でいけるのかな…?」

main

バーヴァン・シー

「…少なくとも5年くらいからよね」

other

春日部つむぎ

クリティカルしたら出てきそう

main

店長

「ま、学生たちにはお高いわな」

main

店長

「夏休み中頑張って親のお手伝いすることだ」

main

ラヴィニア

「……」

other

GM

ところで今気づきましたけどラヴィニアさんHP回復していいですよ

ずっと死にかけてる

other

ラヴィニア

おお

main

system

[ ラヴィニア ] HP : 2 → 3

main

バーヴァン・シー

「……どうしましょうか」

main

system

[ ラヴィニア ] HP : 3 → 12

other

バーヴァン・シー

うわ本当だ

main

ラヴィニア

買おうとすると1個ぐらいは買えたりする感じ?

other

[noname]

死なないで…

main

春日部つむぎ

「3人で合わせたら…1本くらい!」

other

春日部つむぎ

生きろ そなたは美しい

main

GM

ヴィトゲン薬は安いから買えますね

main

ラヴィニア

「要するに傷薬ね… まあ、なんか使いそうね…?」

other

[noname]

1D100 うつくしさ(1D100) > 33

main

バーヴァン・シー

「…じゃ、買っときましょう」

main

春日部つむぎ

「応急手当得意な子たちに渡してあげよう!」

other

春日部つむぎ

あんまり

main

ラヴィニア

「毎年毎年死ぬような目には遭わないとは思うけどね… ……そうよね…?」

main

春日部つむぎ

「大丈夫だよ!たぶん!おそらく!きっと!メイビー!」

main

バーヴァン・シー

「…そこまで念入りに保証されると怪しいな」

main

バーヴァン・シー

そうして、薬を購入して…

main

バーヴァン・シー

「…うーん、次は何処に行こうかしら?」

main

春日部つむぎ

「鍋とか…あとはよく分かんないいたずらのところ?」

main

ラヴィニア

「ああ… アレ気になってたのよねぇ…」

main

バーヴァン・シー

「ラヴィニアが箒を買ってなければ、用品店によるくらいかしらね…」

main

ラヴィニア

「あ、買ってなかったわ…」

main

バーヴァン・シー

「ん、とりあえず気になる順に巡りましょうか、ラヴィニア」

main

春日部つむぎ

「ラヴィせんぱいもマイ箒持つの?空に目覚めた?」

main

ラヴィニア

「ええ…」

main

ラヴィニア

「スーリヤと一緒に飛んであげたくて… あんまり運動は得意じゃないけど…」

main

ラヴィニア

「個人的なエゴかもしれないけどね…」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、まずは用品店に行きましょうか」

main

春日部つむぎ

「めっちゃロマンチックじゃん!」

main

春日部つむぎ

「くそ~空くらいはスーリヤ独占しようかと思ってたのに~」

other

ラヴィニア

そういえば前から気になってたんだけど

other

ラヴィニア

>スプシで言うとこの期末と2年次EDUだよね?

これって期末の2d+nと別にさらに2d+6を振れるってことなの…?

other

春日部つむぎ

期末試験の合格数+期末の2d+nだと思う!

main

ラヴィニア

「まあ、いいと思うわ… あの子も多くの子たちと遊べるに越した事はないもの…」

other

ラヴィニア

ああ、なるほど

other

GM

ですね合格数+2d6+6です

other

ラヴィニア

理解したわ…

other

バーヴァン・シー

ほうほう…

other

春日部つむぎ

来るか…ラヴィせんぱいの飛行術全振り

main

ラヴィニア

「ってわけで用品店行くわ… 二人も箒のメンテナンス用品とか買ってもいいわよ…」

main

春日部つむぎ

「…そうじゃん!この前それ買ってなかった」

main

バーヴァン・シー

「こっちの用意はしたから、選ぶの手伝ってやんよ」

main

ラヴィニア

「…ありがとう」

main

バーヴァン・シー

そうして、用品店へと向かい…

main

バーヴァン・シー

「…ん、やってるやってる」

main

GM

クイディッチ用品店にやってきました

クイディッチ用用品のバラ売り

競技用ローブやグローブ

有名選手のタペストリー

箒その物

など売り物は多岐にわたります

main

春日部つむぎ

「流石にこっちの選手は数えるほどしか知らないや…」

と言いながらバラの用品を見ている

main

ラヴィニア

「すいません、箒が欲しいのだけど…」

main

店長

「どのような箒をお探しで?」

other

ラヴィニア

d100振るんだっけ?

other

バーヴァン・シー

前はそんな感じだったわね

main

ラヴィニア

「まあ… 全財産使うわけにもいかないし、予算内でってところかしら…」

other

GM

掘り出し物度ですね

main

ラヴィニア

よし

main

ラヴィニア

1d100(1D100) > 75

other

ラヴィニア







other

バーヴァン・シー

む、高数値

other

春日部つむぎ

富がある…

main

ラヴィニア

「何かいいのあるかしら…」探す

main

バーヴァン・シー

「…ん、今回は品揃えがいいな」

main

春日部つむぎ

「おかしくね?また詐欺られてる?」

main

GM

それほど状態は悪くないのに掘り出し物の棚に入れられているクリーンスイープ5.5を見つけます

main

ラヴィニア

「……なかなかいいんじゃないかしら?」

main

バーヴァン・シー

「状態も悪く無いわね」

other

ラヴィニア

(この世界線でも双子はクィディッチチーム?)

main

春日部つむぎ

「なんかホントにいいやつカモ」

other

[noname]

それに…岡もある

other

GM

ですね

other

GM

岡ついたら嫌われるじゃないですか

main

ラヴィニア

「そういえばグリフィンドールの双子が乗ってた奴にかなり似てるわね…」

main

ラヴィニア

「って事は競技用にも耐えうるってことね…」

other

[noname]

岡を失ったな…

main

春日部つむぎ

「いい感じじゃん!」

main

店長

「それなあ、かわいそうなことに社内政治に破れた開発者のが退社後に売り込んできたやつでね。かわいそうに正式ナンバリングにも入れてもらえなかったんだ」

main

バーヴァン・シー

「…随分面白い代物じゃない」

main

春日部つむぎ

「縁起はちょっと悪そう」

main

春日部つむぎ

「でもロマンはある!」

main

ラヴィニア

「いわば一点物ってことね…」

main

店長

「本来は名前を付けられないんだが5.5だって言い張るもんでね。正式商品名ではないからよろしく」

main

ラヴィニア

「いいじゃない…」

main

ラヴィニア

「買うわ、これ」

main

店長

「まいどあり、実用には耐えうるはずだぜ」

main

ラヴィニア

「♪」両手で抱いている

main

春日部つむぎ

「今日めっちゃ機嫌いいね~よかった」

main

バーヴァン・シー

「さて……ラヴィニアの相棒も見つかったし」

main

バーヴァン・シー

「イタズラショップでも覗いて、今日は終わりにする?」

main

ラヴィニア

「そうね… 埼玉とかは皆で行きたいわ…」

main

春日部つむぎ

「そうだね…そろそろ学校が楽しみになってきた!」

main

春日部つむぎ

「ホントに埼玉くるんだ!?」

main

ラヴィニア

「散々話題に出るから流石に興味出てきたわ…」

main

バーヴァン・シー

「田舎具合を確かめたくなったのと…ニッポンの、魔法事情も気になるのよね」

main

春日部つむぎ

「ま、異文化交流はいいことか!」

main

春日部つむぎ

「時が来たら、しっかりとホームステイさせてあげよう☆」

other

春日部つむぎ

全然設定出来てないよ~~~~~

main

バーヴァン・シー

「楽しみにしてる…っと、ここがイタズラ専門店ね」

other

バーヴァン・シー

まあ、最悪ファンタジー春日部でもいいわよ

野原一家とか出てきたら春日部ってわかるし

other

GM

オリジナルで作ればいいんですよ

other

春日部つむぎ

頑張って作るから時間はちょうだい

other

ラヴィニア

おお

main

GM

かくれん防止機

伸び耳

噛み付きフライヤー

ドクター・フィリバスターの長々花火――火なしで火がつくヒヤヒヤ花火

肥え太るヌガーなどが置いてあります

other

ラヴィニア

確かに野原一家出すのはいいわね

other

春日部つむぎ

春日部のイトーヨーカドー潰れるらしいのが割と悲しかった

main

バーヴァン・シー

「…伸び耳?見覚えのない商品ね」

main

春日部つむぎ

「これは見たことある!」

くるくると回るかくれん防止機を見てる

main

ラヴィニア

「出たわね…ヌガー」

main

バーヴァン・シー

「お菓子系は定番よね〜」

main

春日部つむぎ

「でもちゃんとしたお菓子ならお菓子屋でしょ?」

main

ラヴィニア

「まあそうね… …で、この耳なんなのかしら」

main

店長

「こちらのクリップを耳にぱちんとつけると耳が伸びて…ほら、こんな風に。噂話でも盗み聞きできますぜ」

聞き耳+10

main

春日部つむぎ

「結構すごくない?ビジュアルは…アレだけど」

main

バーヴァン・シー

「確かにすごい便利そうね…ビジュアル少しこわいけど」

main

ラヴィニア

「福耳ってやつじゃないかしら…?」

main

バーヴァン・シー

「それは耳たぶを伸ばす奴だろ?」

main

春日部つむぎ

「耳ごと伸びるとなると…ホント昔話みたいな見た目になる!」

main

バーヴァン・シー

「買えそうなら少し試してるか…」

main

店長

「ではどうぞ、まあ耳自体を見られたらばれますがな、わっはっは」

main

ラヴィニア

「もっとビジュアル的に問題ないのはないのかしら…」

main

春日部つむぎ

「ショトカの子は使いにくそうか…」

main

春日部つむぎ

「あとこれ、スーリヤ喜ぶんじゃない?」

噛みつきフライヤーを指して

main

春日部つむぎ

「ほら投げて。追っかけろ~!って」

main

バーヴァン・シー

「ロングヘアでも耳が伸びたら目立…って、それスーリヤにやるのか?」

main

バーヴァン・シー

「投げた相手に噛み付くから、次の瞬間木っ端微塵になるんじゃない…?」

main

ラヴィニア

「……普通のフリスビーとかでいいと思う…」

main

春日部つむぎ

「1回限りの命か…儚いね…」

other

[noname]

すっごい普通の観光地巡りとかでもいいのよ

日本のこと全く知らない外国人女子が日本にきたRPするだけで楽しいんだから

main

バーヴァン・シー

「…ん、耳だけ買って行くか」

other

春日部つむぎ

埼玉の観光地を教えろ教えろ教えろ

main

店長

「まいどあり~♪」

main

バーヴァン・シー

「他に何か買いたいのとか…ある?」

main

春日部つむぎ

「あーしは特に大丈夫かな…何かあったら付き合うよ!」

main

ラヴィニア

「ん~…」

main

ラヴィニア

「ない…と思う…」

main

バーヴァン・シー

「よし、じゃあホグワーツに戻って、後は解散ね」

other

[noname]

ないアルよ

main

春日部つむぎ

「おっけー!今日は楽しかった!」

main

春日部つむぎ

「また来ようね!」

main

ラヴィニア

「ええ…」

other

[noname]

なんなら地元のスーパーとかでも…

other

[noname]

やはり…いなげやか!?

main

バーヴァン・シー

「ん、改めてあんた達と巡れて良かったわ」

main

バーヴァン・シー

「前は、少し面倒に巻き込まれたしね」

main

ラヴィニア

「面倒?」

other

春日部つむぎ

>地元のスーパーとかでも…

春日部の日本一有名なイトーヨーカドーは潰れます

main

バーヴァン・シー

「……本屋でね」

main

バーヴァン・シー

「ま、嫌なことをショッピングの最後に思い出しても仕方ない」

other

GM

リアルやるより捏造したほうが楽かもしれません

うちはマホウトコロ滅茶苦茶にしましたし

main

春日部つむぎ

「楽しかったならそれでヨシ!」

main

バーヴァン・シー

「ホグワーツに帰ったら、このグッズ試してみようぜ!」

other

ラヴィニア

(フィルチって居たっけ?)

other

GM

死にました

other

春日部つむぎ

翔んで埼玉くらいのぶっ飛び感!

other

春日部つむぎ

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

main

春日部つむぎ

「楽しみだよ!」

other

ラヴィニア

🌈

main

ラヴィニア

「マクゴナガル先生あたりにバレないようにね…」

other

ラヴィニア

じゃあこう言うしかないじゃない…

other

ラヴィニア

まあフィルチは居る意味ほぼないものね…

other

春日部つむぎ

TSもちょっと見たかったカモ

main

バーヴァン・シー

「見逃してくれるって…!」

other

バーヴァン・シー

このまま締めるか…!

締めをやりたいって人いる?

main

春日部つむぎ

「きっと!たぶん!おそらく!メイビー!」

other

春日部つむぎ

頼んだ!

other

ラヴィニア

任せた…

main

ラヴィニア

「(無理だと思うけど…)」

other

バーヴァン・シー

おっけ!

main

バーヴァン・シー

そうして、談笑を楽しみ

エメラルド色の暖炉の火の中に消えていく

main

バーヴァン・シー

まだまだ、休息は続くけど

休みなく楽しみは訪れるでしょう

main

バーヴァン・シー

魔法使いとして、先を見通す力は無くとも

前に進む活力は、漲っているのですから

main

バーヴァン・シー

other

バーヴァン・シー

締めた!!

other

春日部つむぎ

ナイス~!

other

ラヴィニア

うわ!!

other

バーヴァン・シー

お疲れ様〜〜!!!

今回は特に平和だったわね!

other

春日部つむぎ

最初のダイスがでかい

other

GM

宴だ~~~!

ですね悪も夏休みはお休み中

other

春日部つむぎ

いいことだよ~

other

ラヴィニア

まあハリーは原作通りだとすると大変な目に遭って… ないわねそういや

other

GM

ああ、一応シオニーって悪は活動中でした

other

ラヴィニア

おお

other

GM

悪行に悪びれもせず宣伝してる

other

春日部つむぎ

悪…まあ、悪か…

other

ラヴィニア

みんなびっくりするほどシオニーファンRPに乗ってこないわねしかし

other

バーヴァン・シー

私は本は好きだけど

本屋でハリーに絡んだのが印象悪かった感じだな

other

GM

末路が黒歴史になりますしね

other

春日部つむぎ

これから1年ぐらいいっぱい読まされるからその時に…って感じかな?

other

春日部つむぎ

キャラ的にあんまり本の虫って感じでもないし…アネットせんぱいやヘカテーちゃんなら別かも

other

[noname]

やはり…ミズゴロウか!?

other

GM

ウィーズリーおばさんもファンだったから結構ファン層広いんですよね

other

ラヴィニア

まあ末路が悲しい事になるのは目に見えてるから同調しずらいのも当然ね

other

GM

普通にアイドルとして活動すればよかったかもです

other

ラヴィニア

あるいはフィクション作家ね

other

春日部つむぎ

後なんか檻に入れて飼ったような記憶があって…

other

GM

オリジナル卓!

other

ラヴィニア

いくら体験談が盗用だからって読ませる文章にするのは才能がないとできないでしょ

other

春日部つむぎ

それはそう!

other

バーヴァン・シー

それはそうなのよね…

other

GM

だから原作付きの漫画家か小説家が転職かもしれません

忘却術の才能さえなければ…もしくは一級の忘却士にもなれたんですよね

other

春日部つむぎ

魔法の才能があったjkローリング?

other

GM

成功する道はいくらでもあったのになぜあれを選んでしまったのか

other

ラヴィニア

まあ…とはいえ金目当てじゃなくて功名心ゆえだからこの仮定も本人にとっては無意味かもしれないけど

other

ラヴィニア

あくまで偉大な功績をなした有名人になりたかったんでしょうね

ホグワーツ時代の挫折が原因だし

other

春日部つむぎ

ロックハートは児童文学的にいい感じのキャラで結構好みではあったよ

other

春日部つむぎ

あと映画のビジュアルが好き

other

ラヴィニア

マジでハンサム

other

バーヴァン・シー

わかる

other

ラヴィニア

「イケメン」じゃなくて「ハンサム」なのよね

other

春日部つむぎ

分かる

other

[noname]

マンサム?

other

GM

完全に勧善懲悪の悪役で分かりやすい

きっちりやられてくれますし

キャストは本当にいい

other

春日部つむぎ

ちょっと大冒険してる貫禄が…ある!

other

バーヴァン・シー

良い感じに人気になってるのが想像しやすい

other

ラヴィニア

成長後はともかく少なくともアズカバンあたりまではハリーはハリーだしロンはロンだしハーマイオニーは…諸説あるけどハーマイオニーだし

other

ラヴィニア

キャスティングほんとすごいと改めて思う

other

GM

監督交代が痛かった…ムーディもっとしゅっとしてるイメージでした

other

ラヴィニア

あーそれは分かるわ…

other

ラヴィニア

ムーディはもっとこう… 崩れたイケメンって感じよねイメージ

other

バーヴァン・シー

わかる…なんか、もっと痩せてそうなイメージ

other

春日部つむぎ

アズカバン本当ビジュアル完璧

other

ラヴィニア

外傷がなければイケメンであろうって感じの顔

other

春日部つむぎ

主人公も新キャラも

other

ラヴィニア

ロンのロンって感じはルパート・グリントにしか出せないと未だに思ってる

other

春日部つむぎ

ロンっとしてる!

other

GM

マルフォイもマルフォイですしね

other

バーヴァン・シー

うん、アレはロンだ

other

バーヴァン・シー

マルフォイもマルフォイ

other

バーヴァン・シー

そしてシリウスがすごいイケメン

other

GM

ハーマイオニーは原作は程遠いけどかわいさで塗りつぶされたのであっちが本物ってなってます

other

バーヴァン・シー

仕方ないよな…

other

春日部つむぎ

原作者に勝った!

other

ラヴィニア

まあ出っ歯がなんとかなれば美人なのは原作再現だし…

other

ラヴィニア

最初から出っ歯じゃなくなっただけと言えなくも…

other

バーヴァン・シー

そうかな…そうかも…

other

GM

ヤマグチノボルがガチ恋してゼロ魔書き始めてしまった…

other

春日部つむぎ

まあそこまでかわいくない子にゴブレットのムーブされても困るし…

other

ラヴィニア

美人じゃなければ何人も引っ掛けられないわよね…

other

GM

ちなみに私出てくるまでディメンターの脳内イメージロードオブザリングのナズグルでしたね

other

ラヴィニア

あー分かる

other

ラヴィニア

ナズグルでも全然良いんだけどそれをさらに上回ってくるのは参るわね…

other

春日部つむぎ

思ったより…ドロドロしてた!

other

バーヴァン・シー

わかる…ディメンターまじこわい…

other

GM

普通にお辞儀より怖いんですよね

other

ラヴィニア

サイレントヒルに出てきてもおかしくないわね…

other

バーヴァン・シー

映画版のお辞儀はなんか可愛いからな

other

春日部つむぎ

これ以上だとジャンルがホラーになっちゃう!

other

ラヴィニア

ハゲお辞儀は… もっとなんとかなったと思う

other

GM

アズカバンはシリーズで一番ホラーだと思います

other

GM

ほかはなんというか…サスペンスかモンスターパニック

other

バーヴァン・シー

エクスペクトパトローナムの頼もしさよ

other

春日部つむぎ

お辞儀は元との変貌具合はいい感じなんだけどね…

other

GM

ポッター!ノーだ!のところのつながりは脳汁出ます

other

春日部つむぎ

分かる

other

バーヴァン・シー

いいね…

other

バーヴァン・シー

トムが綺麗だからこそ

悍ましさが出るよな…

other

ラヴィニア

ではこんなところかしら… またね~

other

ラヴィニア

ってあ…?

other

ラヴィニア

なんか背景が私になってる…🌈

other

ラヴィニア

ごべーん!

other

GM

あなたなら…いい

other

ラヴィニア

いつの間にかなんかミスってたみたい…🌈

other

春日部つむぎ

せんぱいなら…いい

other

春日部つむぎ

またね~!

other

ラヴィニア

またね~~~~~~~~!

other

バーヴァン・シー

ん、またね〜!!!!!!!

other

GM

ではこんなところで!深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

またね~!

other

[noname]

またね~~~~!

other

ラヴィニア

着席15分ぐらいになりそう…

other

GM

はーい

どっちにしろ30分ぐらい粘るつもりなので問題ないですよ

other

千葉えりか

ふひ…

other

GM

ふひひふひ

other

千葉えりか

なんて?

other

GM

ムチチムチ?

other

千葉えりか

しらん

other

ラヴィニア

other

千葉えりか

!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

考えたのだけどイベントというか… 前にも言った通りウィーズリー家とかと比べてほとんど何も無い家だから…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

私の家に行く場合はホグワーツへの出発前だというのにスーリヤの準備が済んでなくてバタバタしてみんなで準備して遅刻ギリギリになるみたいなのどうかしら…?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いいですよ~

other

GM

あ、イベントは随時募集中です

other

千葉えりか

イベント~ね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

ナメクジ誰か食らってほしいけど杖折るの重いよね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

強化イベに使えます

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

暫く技能値半減で芯入れて復活!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

おお!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

秘密の部屋イベント絡まりすぎ

暴れ柳と杖とナメクジだし

本屋と日記とメインの事件…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

空飛ぶ車もありますよ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

あれを使ったらいよいよウィーズリー家が!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

ウィーズリー家……?

other

GM

というわけで今回は残念ながら

お集まりいただきありがとうございました!

伝助から次は来週の月曜日となります

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

まあ色々と考えてはあります

other

千葉えりか

はー!いー!

other

千葉えりか

またね~~~~~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

せっかくだしまたチェス

賭けチェスとかしたいですね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

PC同士で勝負してもいいですね

other

ラヴィニア

またね~…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

やきゅ~うけ~ん

す~るなら

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

だね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

酔った勢いでやることになりそう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

どうなるかお任せで~

クィディッチと並んでPCがライバルになれるようなものになるといいなって

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

クイディッチは今考え中ですね

シーカーが技能成功させるたびにキャッチ率が上がってビーターがシーカーかチェイサーどっちか邪魔するのを選んでキーパーとチェイサー勝負で点が入っていく感じで

other

バーヴァン・シー

👀

other

GM

👀✨

other

バーヴァン・シー

✨👀

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

👀

other

GM

✨👀✨

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

other

千葉えりか

✨👀✨

 ✨

other

GM

30分まで延長!

other

千葉えりか

カウントダウン開始!

other

バーヴァン・シー

おー!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

楽しみでしょ

other

千葉えりか

む~~む~

other

千葉えりか

む~ね~

other

GM

むねーん!また次回!

other

バーヴァン・シー

ぬああああああ

other

千葉えりか

ん~~~~!

other

千葉えりか

また!次回!

other

バーヴァン・シー

仕方ねえな…またね〜!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

other

GM

other

GM

名前長すぎて時刻が吹っ飛んでて笑いました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そんなことあるの!?

other

GM

今まさにって感じですね

other

GM

GM - 今日 19:14

ここの右側です

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうか…ワイドモードにしてないとそこで途切れるんだ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

苗字が長すぎるのも考え物だね…それっぽい苗字があるのって魔法使いっぽい世界観に浸れてすごくいいんだけどね

other

GM

この長さだと聖28に入れてそうですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

私の家は小さいけど十傑…じゃなくて純血の家系なんだからね!

other

GM

まあ純血に近ければ近いほど頭マルフォイ家が多いんですが

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあたぶんバレてないだけで普通にマグル生まれとも結婚してると思うようち

other

[noname]

まあそういう家もあるというか魅了の魔法かけてマグル逆レしたスリザリンの正当血統もいますしね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

洗脳魔法こわ~…

other

[noname]

舌噛み切らされそうになった人が言うと重みが違う

other

[noname]

そして今回これは無理そうですね!解散です!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

え~ん

other

エアプエイダ

!!!

other

エアプエイダ

ま、まにあわなかったっ…

other

エアプエイダ

(海に帰っていく音)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

エイダ~~~~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>したか見切らされそうになった人が言うと重みが違う

それは…そう!!

other

千葉えりか

コソ…

other

[noname]

フッ…

other

GM

30分まで延長!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

コソコソ…

other

千葉えりか

このままだと例のあの人がただ後頭部についてた人になってしまいます

other

ラヴィニア

1話がピークだから間違ってないのでは…

other

千葉えりか

other

GM

other

千葉えりか

肉付けて欲しいじゃないですか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

千葉えりか

!!

other

千葉えりか

少し席外します30分には戻ります

other

GM

あとはパーヴァンシーさんが来るか否か

この面子で始めてもいいですけど

other

千葉えりか

戻った

other

GM

おかえりなさーい

other

GM

さて結局このメンバーになりそうですが、やりますか?

アネットさんに至ってはまよキン中断してきていただきましたし

other

千葉えりか

メイン読んでたけど夏休みだった

小さい頃秋入学なの分からなくて混乱したの思い出しましたね

other

千葉えりか

あらあらあら

重大

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

大丈夫だよ~~~!

other

ラヴィニア

そうね…あんまりやれないのもアレだしそれにやってれば来るかもだし…

other

千葉えりか

やりますかっ!

other

千葉えりか

買い物はやってなにするかな

空飛ぶクルマ持ってる人?

other

GM

ではどこから始めましょうか

ラヴィニアさんの家ですかね?

other

GM

ついでにマホウトコロに夏季休暇中留学させようと思ってます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

千葉えりか

お邪魔島すというわけね

other

ラヴィニア

そうね…って言っても前もちらっと言ったけど私の家ほんと何もないから…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

千葉えりか

まだまだ夏休みは続くってこと

other

千葉えりか

なにもなくても友情がある!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

まずいきなりあっちに飛んでもとっかかりなさ過ぎますし庭小人とかできますしね

other

千葉えりか

検索検索

other

千葉えりか

ロンのママが駆除してたやつね

モグラ?

other

庭小人

こんなのです

other

庭小人

絶妙に可愛くない

other

千葉えりか

可愛くないし駆除するには……

人形で嫌ね

other

庭小人

頭悪いのでぐるぐる回して投げたら記憶が飛んで帰ってこれなくなります

other

千葉えりか

GMにいわれるとそんな話あった~~って思いだす

other

千葉えりか

ばっちぃ小人

other

GM

ではラヴィニアさんの家でいいですかね

たしかダンブルドアが貸してる家設定だったはずですが

other

ラヴィニア

そうね…

other

GM

イメージ的にこんな感じで

other

千葉えりか

そうなんだ!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

留学前にバタバタしてるという感じ…?

other

GM

元々はアメリカ人なのでイギリスの家が必要ですからね

other

千葉えりか

それもそうかも

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

千葉えりか

ラヴィニアハウスへGO

other

千葉えりか

ドンドン

来ちゃった♥

other

GM

でもいいですし元々約束してて来た感じでも

other

ラヴィニア

って言っても私プランが無いわ…?

other

GM

大丈夫です。すぐに留学の勧めが来ますから

話がなくなったら言ってください

other

ラヴィニア

わかったわ…

other

千葉えりか

台所チェック行くよ

other

ラヴィニア

あと久々なせいで私とのリンク的なのが細いから反応遅いかも…

other

千葉えりか

わかる~~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

リンク的なのって何!?

other

ラヴィニア

何考えてこういう喋り方してたんだっけ… みたいな

other

千葉えりか

私ってどんな子だったっけ…ってやつ

other

GM

霊基的な…再臨させないと

other

ラヴィニア

頻繁にやってると何も考えなくてもなんとなく言葉が出てくるんだけどね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたし大丈夫かな…

other

千葉えりか

えりかは前日に急に連絡して魔法タクシーでラヴィニアの家行くつもりだけどアネットはどうする?一緒行く?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

一緒に行く~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばなんでインディージョーンズのテーマが流れてるの?

other

千葉えりか

other

ラヴィニア

銀行の地下に行った時ダンジョンだったからとかじゃなかったかしら…

other

千葉えりか

あのトロッコの時ね

other

GM

気付いてませんでした

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ラヴィニア

🌈

other

GM

🌈

other

スーリヤ

では設定も固まったし行きますか

←あの女のハウス

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

乗っ取られてる!

other

千葉えりか

other

ラヴィニア

おー

other

GM

では…

出航~~~~!

other

千葉えりか

出航!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航だよ~~~~!

other

ラヴィニア

出航~~~~……

main

GM

というわけでまだまだ長い夏休み、二人は約束を取り付けてラヴィニアの家にやってきました

main

千葉えりか

「クぅ〜〜〜」

main

千葉えりか

「つ!い!た!わね!」

伸びてからいちいちポーズを決めて宣言する

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いきなりかわいい

other

千葉えりか

こんなテンションだったかな…?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

そんな感じですかね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「急に来てごめんね?」

other

ラヴィニア

テンション上がってるのかもしれない…

other

千葉えりか

これは久しぶりに動かしたときの永遠の悩みですよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

久しぶりに会ったらテンション上がるもんね

main

ラヴィニア

「いらっしゃい…ほんとに来たの……? バーヴァンシーの家にでも行った方がいいと思うのだけど…」

other

GM

ついでにマホウトコロ留学のことはすでに知らされていて準備はしてきているものとします

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしもジェニーに寄ってないか不安になってきたよ~

other

千葉えりか

わかりました

main

スーリヤ

「いらっしゃ~い!」

main

千葉えりか

「シーは親が厳しいっていうから」

main

ラヴィニア

「一度会ってみたいわ…」

main

千葉えりか

本人も呼んでいいのか踏ん切りがつかなそうだったしなんて久しぶりに頭を使って

main

千葉えりか

「なによりアンタよ」

スーリヤを見る

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「親との関係が難しそうだもんね…」

main

千葉えりか

「ラヴィニアの家にしかスーリヤはいないもんね〜」

「スーリヤも元気〜?」

other

千葉えりか

ドラゴン娘 スーリヤ

main

スーリヤ

「元気~!毎日ママがとなりにいるもんね!」

ぎゅっとラヴィニアの腕に抱き着く

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふっ、やっぱりママなんだ」

main

スーリヤ

「たまにラヴィってよんでっていうの!そっちの方がいいのかな?」

main

ラヴィニア

「それはそうよ… っていうかお客様の前ではラヴィって呼んで、本当に…」

main

千葉えりか

「へ〜〜〜」

other

スーリヤ

ラヴィなら私の隣で寝てるよ!

main

千葉えりか

「ラヴィ……親になったのね」

ホロホロとハンカチで涙を拭う仕草

other

ラヴィニア

おお

main

ラヴィニア

「なっとらんわ」細くて硬い杖で背中をぐさり

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

千葉えりか

「あ痛てて」

other

千葉えりか

アネット対抗するわよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな久しぶりだね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「一か月ぶりぐらい?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも隣で寝る!

main

千葉えりか

「たぶん〜〜それくらい?」

main

ラヴィニア

「そうね…夏休みになってからなんだかんだ会う機会無かったし…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というか…寮生活の間ずっと隣で寝てるからあたしのほうが一緒に寝てる時間長いのでは?

main

千葉えりか

「ダイアゴン横丁の本屋でちょっとだけ会った……?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

隣と言うとちょっと距離あるけど…

main

千葉えりか

「ラヴィあったよね?」

main

ラヴィニア

「会っ………… ……たかしら?」

other

スーリヤ

マウントってやつだ~!キャッキャ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの時はラヴィはシオニーさんに夢中だったから…」

main

ラヴィニア

「あー…… そんな事もあったわね…」

main

千葉えりか

「そうだった…人混みもすごくて…」

main

スーリヤ

「私も買い物行きたかったなあ」

main

ラヴィニア

「準備の分は済ませたでしょう…?」

main

スーリヤ

「うん!でも次はもっと見て回りたい!」

main

ラヴィニア

「……そうね」

main

千葉えりか

「どこを見ても驚くことばかりなんじゃない?」

「まだ…1歳?」

main

ラヴィニア

「……にもなってないはずね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしだって初めて来たときはわくわくしてたしスーリヤもそうだよね」

main

スーリヤ

「魔法じゃないほうほうでいろいろしちゃだめだって言われてるから、早く習いたい!」

main

ラヴィニア

「そのためにもマホウトコロの留学が重要よ…」

main

千葉えりか

「そんな話もありました」

main

千葉えりか

「遠すぎて実感わかないのよねー」

main

千葉えりか

「ラヴィのおうち見学のほうがわかりやすいし〜」

main

ラヴィニア

「……いや、ほんとに何もないところだから期待しないで頂戴…」

main

ラヴィニア

「ま、そうね… 立ち話もなんだし、あがって…」

main

スーリヤ

「いらっしゃいませ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえばスーリヤもいきなり留学するの?」

main

スーリヤ

「うん!広い世界をみてこい~ってメガネの人と髭のおじいちゃんが!」

main

千葉えりか

「………」

main

千葉えりか

だれだ………?

頭にハテナを浮かべながら

main

千葉えりか

「お邪魔しま〜〜す」

main

千葉えりか

中へ入る

main

ラヴィニア

中には、イギリスではあまり目にする事の無いであろう、アメリカ英語で書かれた古文書のようなものが並んだ本棚が1つ

それにシオニー・レジスの本が全2冊ずつ全種揃った本棚がもう1つ 雑多な魔法道具の入った棚だったり床に放り出されてたり

あとは勉強机とベッドが2つ、少し小さめの古めのものが1つにほとんど使った形跡の無い新しめのベッドが1つ

入口から見えるキッチンはお世辞にも片付いているとは言えない 調理器具や棚なんかは割と年季が入っている

other

千葉えりか

メガネの一言でハリーが頭を占めてしまう

ウザルメガネかけてたっけ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お邪魔しまーす!」

other

ラヴィニア

かけてたわね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すっごい文章量!

other

千葉えりか

ウザルか〜〜〜!

main

スーリヤ

「しま~す!」

other

ラヴィニア

今急ごしらえしたものよ…

main

千葉えりか

「スーリヤは迎えいれる側でしょー」

main

ラヴィニア

「コーヒー…? 紅茶…? まあ、ドリップとティーバッグだけど…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すごーい!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おー」

main

スーリヤ

「えへへ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「紅茶で!」

main

千葉えりか

「紅茶〜」

勝手に座りながら

「手土産に持ってきたお菓子開けちゃうね〜」

other

千葉えりか

いいよすごくいいよ…

main

ラヴィニア

「ありがとう……」ぎこちない手つきで紅茶を淹れていく

main

スーリヤ

「やった~!」

other

GM

すばらっ!

main

千葉えりか

魔法界には珍しいノーマルなクッキーの箱を開けて手に取れるようにする

「味はだいたい美味しいはずよ」

main

ラヴィニア

「ん… おまたせ…」明らかに紅茶用っぽくない大きめのマグカップに淹れた紅茶を並べる マグカップは3つが同じ形をしていて一つだけやや新し目だ ちなみに古い3つのつち1つを自分で使っている

other

ラヴィニア

立ち絵のサイズバラバラになっちゃってんのよね…

other

ラヴィニア

あとで直したい…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

立ち絵のサイズって?

other

ラヴィニア

立ち絵差分ね…

other

GM

表情ごとのやつじゃないですかね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スーリヤ用のがあるんだね」

main

千葉えりか

「いえいえ〜いま来たところ〜」

おまたせという言葉にふざけて返してる

other

ラヴィニア

あとちょっと気になったんだけどテフって単に風花雪月の固有名詞ってだけなのかしら… コーヒーを昔はテフと呼んだとかそういうアレでもなさそうね…

main

ラヴィニア

「え? ああ……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たぶんそう

main

ラヴィニア

「えっと…… ………そうよ」

main

スーリヤ

「ありがとっ!ママ!」

other

千葉えりか

コーヒーをテフって呼ぶのは聞いたことないね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…なんで今風花が気になったの…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえばあたしもマドレーヌ焼いてきたんだけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+20) お料理85+20(1D100<=105) > 1 > 決定的成功/スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

千葉えりか

「手作り!?」

main

千葉えりか

!?

main

GM

!?

other

千葉えりか

気合入りすぎじゃない?

main

ラヴィニア

!?

other

ラヴィニア

ああいや…

main

GM

まず10成長で

other

ラヴィニア

ほら一応1994年が舞台じゃない…? 昔の呼び方とかどうだったっけとかふと思っただけね…

main

千葉えりか

メキメキあがる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すごく気合入ってる…!

main

GM

話題が尽きた後にイベント起こしますか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今回は会心の出来だから是非食べてみて!」

main

ラヴィニア

「………す、すごい…… 私でもなんていうか…… ……………」

main

ラヴィニア

「……この味の重厚さを言い表す語彙力が足りないわ… シオニー様ほどの文才が私にあれば…」

main

千葉えりか

パク〜〜

main

スーリヤ

「おいし~~~!」

思わず火を噴く

main

千葉えりか

「うわぁ!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふ、完璧だよ!」

main

千葉えりか

びっくり

スーリヤ本当はドラゴンだもんね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あぶなっ!」

main

ラヴィニア

「スーリヤ、火はだめ…」

main

千葉えりか

「そうだそうだー!燃えたらどうする~!」

other

ラヴィニア

おわァ~!

other

ラヴィニア

ごっちゃになってた…

main

スーリヤ

「ごめ~ん、てへっ❤」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やっぱり手作りのお菓子をみんなに食べてもらいたくて作ってきちゃった」

main

千葉えりか

「手づくりって言うかさ…」

main

千葉えりか

いや手作りなんだろうけど…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「?」

main

千葉えりか

「美味しすぎてこれじゃプロだよ~~~」

main

ラヴィニア

「わかる~…」

main

スーリヤ

「お店も開けるんじゃないかな!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えへへ…」

main

ラヴィニア

「こんな古ぼけたマグに手際の悪い紅茶にじゃ不釣り合いなレベルね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもお店作るならこれを安定して作れるぐらいにならないとね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

具体的に言うと…お料理Ⅱ!

main

千葉えりか

「うぅ…アタシのクッキーも…」ヨヨヨ

main

ラヴィニア

「えりかのクッキーもおいしいわ…?」

main

千葉えりか

「まああるもの下げても仕方ないしね」

クッキーパクパク

main

千葉えりか

「アタシもそう思う。そこそこプロの味」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしのはできたてだからその分有利なんだよ」

main

ラヴィニア

「それはそれでこれを作ったプロの人に悪くないかしら…」

main

千葉えりか

「いいのよ。いないんだしアタシの舌が勝ち負け決めたんだから」

main

ラヴィニア

「………」

main

千葉えりか

大きめのマグから紅茶を飲み

「このマグも紅茶も……グー」

「友達が入れてくれた愛情たっぷりだしね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ねー!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よーし…次からはこの味を目指して作っちゃうよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「その分…失敗しちゃうこともあるかもだけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

要約:お料理が95になったのでお料理Ⅱ50を覚えたよ

main

ラヴィニア

おお

main

ラヴィニア

「頑張って… 応援してるわ…」

main

千葉えりか

失敗率5割!

other

ラヴィニア

そういえば技能変えようと思ってすっかり忘れてたわね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今からでもいいんじゃない?

main

スーリヤ

でも普通のもの作ろうとしたら100%成功!

main

千葉えりか

「この味が安定したらアナタはお料理王よ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えへへ…マスター目指しちゃうんだから!」

main

ラヴィニア

「いつか伝説の『砂糖なしモンブラン』を作ってね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

失敗率5割と見せかけてセイヨウトネリコ補正が入るので7割成功するよ

杖補正ありがたい

main

千葉えりか

「なにそれ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なにそれ!?」

other

千葉えりか

つよいね

メイン2

GM

s1d3(1D3) > 3

main

ラヴィニア

「砂糖を少なくすればするほどモンブランは崩れてしまう…らしいのだけど」

main

ラヴィニア

「出来立てであれば砂糖を使わなくても作れてしかもとても美味しい…らしいわ… ……シオニーの本の受け売りだけど」

other

[noname]

杖つえ~

main

千葉えりか

「へ~~~~!!」

other

千葉えりか

!!

main

千葉えりか

「アネット。アタシと~~~っても気になったの」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~~~~~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なあに?」

main

千葉えりか

「がんばって。ね」

main

千葉えりか

いつか作れるようになってと本気で懇願していた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…やってみてもいいかも!」

other

[noname]

杖だけにね(笑)

other

ラヴィニア

クルーシオ。

other

[noname]

1D100 苦しさ(1D100) > 40

main

GM

ではそんな話をしていると、ふと窓の外を見たラヴィニアは何かが空に浮かんでいることに気づく

other

千葉えりか

ドッ(笑)

main

ラヴィニア

「ん……?」見る

main

スバル360

現れたり消えたりを繰り返しながら、日本車が家の方に向かってくる

main

ラヴィニア

「…… ……は!?」びっくりして二度見

main

千葉えりか

「ど…どうした?」

main

ラヴィニア

「あ、あれ…」窓の外を指差し

main

千葉えりか

窓の方をそのまま見て

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィの車?」

main

スーリヤ

「何あれ?」

main

ラヴィニア

「なわけないじゃない…」

main

千葉えりか

「消えた。出てきた。消えた」

main

千葉えりか

「こっちに来てる……近づいてる!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だよね…なにあれ」

main

スバル360

魔法使いでは見慣れないテントウムシのようなマグルの乗り物は、半ば墜落するように裏庭に落ちてきた

main

ラヴィニア

「落ちた…!?」慌ててそちらに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

迷惑!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィの庭が~」

main

千葉えりか

「落ちたよ…ええ~~~~?」

main

千葉えりか

「ととと」

main

千葉えりか

「とりあえず見に行こっか…?」

main

スーリヤ

「私もいく~!」

main

ウザル

プスプスと黒煙を上げながら落ちてきたそれからは見慣れた顔が出て来る

main

ラヴィニア

「ミス・デリラ…?」

main

ウザル

「おいおい、日本の車は丈夫だと聞いていたんだが、この程度か」

main

千葉えりか

「ッス~~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ウザルさん!?!?」

main

ラヴィニア

「いや、空を飛ぶ事は考慮してないと思うけれど…」

main

千葉えりか

「ウザルさんは丈夫だったみたいですね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大丈夫なの…?」

main

ウザル

「やあ君たち、元気そうで何よりだ。スーリヤもな」

main

千葉えりか

「色々起きてて混乱してますけど」

main

千葉えりか

「お久しぶりです」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「久しぶりですね」

main

スーリヤ

「私はちょくちょくあってた!けんさ?とかで!」

main

ラヴィニア

「まあ…… そうね」

main

千葉えりか

「え~~~」だいぶ落ち着いて

「ウザルさんはなにをしにここに墜落に?」

main

ウザル

「今日はいつもの通りスーリヤを定期的に観察しに来たのと、留学先について色々教えにな」

main

ウザル

「あとこれはしばらく置いて行っていいか?乗って帰るとニュースになりかねん」

main

千葉えりか

「えぇ…」

main

ラヴィニア

「まあ… 別に何も置いてないし、ガーデニングとかしてるわけじゃないから構いませんけれど…」

main

ウザル

「ありがたい。暖炉も帰る時に借りるよ」

main

千葉えりか

もっと言ってやった方がいいと思うけど

主が言うならね…

main

ラヴィニア

スーリヤの事があるから甘いのだ…

main

千葉えりか

信じられないという顔でウザルを見てから

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「も、もうすこし厳しくしたほうが…」

main

ラヴィニア

「まあ…… 悪気がない事ぐらいは分かるから…」

main

ラヴィニア

「でも、高かったのでは…?」

main

ウザル

「ははは、「趣味で作ったはいいものの置き場に困っていた、厄介払いになる」と喜んでたよ。」

main

ウザル

「マグルの車を改造とはなかなかいいセンスをしている」

main

ラヴィニア

「雑草とか管理する人居ないから、そういうモニュメントじみたモノになるかも…?」

main

千葉えりか

「確かに面白い…?」

けどけどけど~

main

千葉えりか

「あとで消えたり出たりするのは教えてください」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィの家がそんなのでいいの?って思ったけどよく考えたらラヴィってスリザリン寮とか好む趣味してた

main

千葉えりか

興味はありました

main

ウザル

「透明ブースターだ。市販の透明マントと原理は同じだな。こっちは私の改造だが、言っておくと……これは高いぞ」

にやっとした顔で

main

ラヴィニア

「おお…」

main

千葉えりか

「ぐぐぐ…お金~~」

main

千葉えりか

険しい顔を5面相くらいして

main

千葉えりか

「一旦………………考えます」

main

千葉えりか

「それで話があってきたんですよね」

main

ウザル

「ああ。とりあえずこれを」

3人と一匹に封筒を渡す

main

ラヴィニア

「これは…?」受け取りつつ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これは?」

main

千葉えりか

「アタシ達宛の…」表と裏を何度か見る

main

ウザル

「中を見てみるといい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぱかり

main

ラヴィニア

がさがさ

main

GM

留学生たちへ マホウトコロ校長より



住所は東京都小笠原村硫黄島南硫黄島です。

南硫黄島は東京駅からの距離は約1300キロメートル離れた太平洋に浮かぶ絶海の孤島です。

現在マグルの移動手段はありません。定期便の飛行機も船も出ていません。

しかし留学生には特別にには特急整備した煙突飛行ネットワークで使用可能なフルーパウダーを宿泊宿のチケットと同封してお届けします。

main

千葉えりか

「ふんふん」

main

スーリヤ

「???」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マホウトコロから…」

main

千葉えりか

「留学先に行くための…手配の知らせね」

main

ラヴィニア

「硫黄島南硫黄島…? ハリウッドのウェストハリウッドみたいなものかしら」

main

千葉えりか

「例えもよくわからないのだけど…」

main

千葉えりか

ラヴィニアの言葉に首をかしげて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「トウキョウってそんなに広いの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「少なくとも幅1300キロメートルあることになるよねトウキョウ…」

main

ラヴィニア

「イギリスで言えばスコットランドのアーガイル・アンド・ビュートみたいなものじゃないかしら… あれもジュラ島と本土を含んでるし…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

千葉えりか

「島だしね」

main

千葉えりか

「それにこのパウダーなら直通だから心配ご無用って訳じゃない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はえー…ためになったなあ」

main

ウザル

「本来なら鳥に乗って本土から飛んでいくそうだ。運がよかったな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「鳥!?」

main

ラヴィニア

「まあフルーパウダーだからあまり旅気分がないのは……鳥…?」

other

ラヴィニア

イギリスと日本は割と近いところあるのよね… 歴史的背景とか全然違うけど…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はえーためになったなあしていい?

main

ウザル

「巨大な…ウミツバメだったか?」

main

千葉えりか

「人が乗れるくらいの…」

main

千葉えりか

プテラノドンが頭の中で飛んでいた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

千葉えりか

「凄まじいね…」

main

ラヴィニア

「まあマグルからしてみれば箒で空を飛ぶのもよっぽど常識外れのようだし、ところ変われば常識も変わる…のかしら…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「箒とどっちのほうが乗り心地いいんだろう」

main

千葉えりか

「着いたら聞いてみましょう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ね」

main

千葉えりか

「もしかしたらちょっとくらい乗れるかもしれない」

main

ラヴィニア

「そうね…」

main

千葉えりか

「場合によっては帰りはツバメで帰るかも」

other

ラヴィニア

なんかオオスバメに乗って空を飛ぶしてるところ想像したわ

main

ウザル

「11歳で寮生活すできるまでは通学で毎日二回、なかなかファンキーじゃないか」

other

千葉えりか

空を飛ぶだ!

main

千葉えりか

「え…毎日!?」

main

ウザル

「ああ」

other

千葉えりか

日本頭おかしいよ~

main

ウザル

「ちなみに校長・副校長ともにホグワーツ出身だ。旅行のつもりで羽を伸ばしてくるといい」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

よく考えたら魔法とか一切使わずに鳥に乗るポケモンの主人公のほうが危険なことしてない?

other

ラヴィニア

日本人は「箒に乗ってボールで相手を叩き落とすスポーツとか頭おかしい」って思ってるわよ…

main

千葉えりか

「羽の意味が代わりそうなんだけどこの文脈」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

相手を叩き落すスポーツではなくない?一応

一応

other

千葉えりか

ハァ…ジャパニーズは

叩き落すボールがなかったらつまらないデ~ス

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ね」

other

ラヴィニア

妨害のためにブラッジャーぶつけるんだから叩き落とすスポーツじゃないかしら…

main

千葉えりか

「まぁいいわ。行く準備はそこそこしてるし、暖炉もラヴィの家にあるし」

other

GM

ルール整備するまで吸血コウモリとか放ってましたよ

other

千葉えりか

おバカ

main

千葉えりか

「いつでも行けるわ。旅行みたいな留学」

main

ラヴィニア

「まあそう… ね…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「楽しみー!」

main

ウザル

「それじゃあ煙突を借りるよ。こいつを直す仕事が増えたもんでね」

こんこんと車をノックする

main

ラヴィニア

「どうぞ…」

main

千葉えりか

「本当に手紙渡しに来ただけだったんですね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

実際死者とかどれぐらい出てるんだろうねクィディッチ

main

ウザル

「向こうについて質問があるなら受けようか?聞かない方が楽しいかもしれんが」

other

GM

死者は出てないはずです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「行ったことあるんですか?」

other

GM

けが人は…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出てないの!?

other

千葉えりか

消えて数年後に見つかったとかはあるけど

main

ウザル

「ないな。伝聞の情報以上のものはない」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つまり現実の柔道あたりよりよほど安全なのでは…?

other

GM

というか魔法使いは気軽にベホマ使いますから

other

GM

ザオリクは無理

main

千葉えりか

「なら…いいかな〜」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あんなに高所で争っていて即死しないのも不思議!

main

千葉えりか

「行ったことあるならここだけは見ておけとか聞きたかったけど〜」

main

ラヴィニア

「そうね… もしかしたら誇張されてるだけかもしれないし…」

main

千葉えりか

「この目で確かめますよ」

other

千葉えりか

下が砂だから…

魔法でなんとかできるのかな

other

ラヴィニア

あと試合中も救助用の先生とかが待機してるから…

main

ウザル

「それでこそ賢者の石を守ったヒーローだ、健闘を期待してるよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何と戦うの!?」

main

ウザル

「そりゃあ、校則だろう?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ちゃんと医療体制整ってて偉い

main

ラヴィニア

「やっぱニンジャかしら…? 日本だし…」

other

GM

いわば即死しなければ大体何とかなりますからね

other

GM

首の骨折れてもいけそう

other

[noname]

何なら死んでも霊になるしな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

千葉えりか

「負けない…よ!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…あれ?ちゃんと医療体制とかのフォローが整ってるぶんマシな部類なのでは…?

other

千葉えりか

マグルよ

クィディッチをやりましょう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「校則違反する人みたいな認識されてるー!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法使えないのにどうやって!?

main

ウザル

「まあ校長と副校長はホグワーツでも筋金入りの問題児だったらしいからその辺はこっちより緩くて退屈かもしれないな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ホグワーツで筋金入りの問題児ってすごくない?」

main

千葉えりか

「仲良くはできなそうね」

「アタシ達真面目だし」

other

千葉えりか

跨って走って

main

ラヴィニア

「……そうね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしは真面目にやってきたかったんだけどね…」

main

ウザル

「さて、周りからはどう見えてるかな?私はこちらに残るが、他にも来たくなるやつらもいるだろう。奴らがいたら封筒を渡しておくよ」

main

ラヴィニア

「ダンブルドア校長は私達を評価して下さってるわ… つまり私たちは真面目よ……多分……おそらく……」

main

千葉えりか

「よろしくね〜ウザルさん」

main

ラヴィニア

「わかったわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「真面目か不真面目かは…テストの成績が証明するもん!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「勉強がんばろっと」

main

ウザル

「では、また新学期に。あるいはちょくちょく会うことになるだろう」

main

千葉えりか

「自由な大人だ…」

main

ウザル

「ノクターン横丁」

暖炉の炎の中に消える

main

千葉えりか

「行き先も…らしいし」

other

千葉えりか

行っちゃうや〜つ?

other

GM

いっちゃいましたね

main

千葉えりか

見送ってから

other

千葉えりか

本当に車置いていったよ

main

ラヴィニア

「じゃ、私達も行きましょうか…」

main

千葉えりか

「ちょ…ちょっとだけ車覗いてみたり〜とか〜」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあ言ってたし

main

ラヴィニア

「まあ…いいけど…」

main

千葉えりか

「ありがとう!見るだけだから!」

main

千葉えりか

目星でなにかわかるのでしょうか

こんなキメラ魔法道具

main

GM

どうぞ!

main

千葉えりか

CCB<=85(1D100<=85) > 58 > 成功

other

千葉えりか

久しぶりにサイコロ振った〜

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法道具ならあたしがわかるかも…?

魔道具いい?

main

GM

マニュアル操作ですねドライブモードなどの他に垂直上昇モードなどがついてます

main

GM

どうぞ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(40+20) 魔道具製作40+20(1D100<=60) > 51 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いじいじ…

main

GM

透明型ブースターのボタンは押すタイプではなく引っ張るタイプです

壊れているらしく引っ張っても外から見ると消えたり現れたりします

main

千葉えりか

ポンコツ

main

千葉えりか

「ふむふむふむふむ」

main

千葉えりか

「すごい難しそうということがわかったよ」

main

ラヴィニア

「これマグルへの隠匿として駄目じゃないかしら…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「このボタンひっぱると消えるみたいね」

「壊れてるみたいだけど」

main

スーリヤ

「おもしろーい!」

main

千葉えりか

「逆に目立ってるよ」

other

ウザル

なお本来マグルのもの改造するだけでアウトだがロンの父親が使わないならいいっていう法律の抜け道を作った

私のやってることは違法だ

other

ラヴィニア

おお

main

千葉えりか

後ろから面白がってるスーリヤを持ち上げて

「危ないよ〜」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

千葉えりか

ロンのパパ姑息なんだよね

other

ウザル

他に探そうとすると縮む鍵だの対マグルのくだらない悪戯アイテムが沢山ある

main

スーリヤ

「わ~!…たか~い!」

きゃっきゃと喜んでいる

other

千葉えりか

規制したり取り締まる側がギリギリのライン攻めてる

main

ラヴィニア

「いじっちゃダメよ…?」

main

スーリヤ

「は~い!」

main

千葉えりか

スーリヤなんでも面白がりそう

「わからない過ぎて弄るのこわいよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

現実と一緒

main

千葉えりか

ギュンとスーリヤを一回ししてラヴィニアに渡した

main

スーリヤ

「きゃ~!」

黄色い声を上げて悦んでる

main

ラヴィニア

「ふふ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふ…」

main

千葉えりか

「なんで2人とも同じ笑い!?」

main

千葉えりか

「仲良し!?アタシだけハブ!?」

main

ラヴィニア

「そ、そんなんじゃないわ… 大丈夫よ…」

main

スーリヤ

「かわいそ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「違うよ!?」

main

千葉えりか

「同じ寮だし仕方ないのよスーリヤ」

「……プッ」

main

千葉えりか

「揃ったのが面白かっただけよ」

悲しそうな声からもとの声に戻った

main

千葉えりか

「時間とってゴメンね」

「行こっか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんな眠い…?

other

千葉えりか

行きますよマホウトコロ

other

千葉えりか

ねむくないよ

main

ラヴィニア

「ええ…」

other

ラヴィニア

だいじょうぶ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ほんと?

main

スーリヤ

「おー!」

other

GM

無理はしなくても大丈夫ですよ

ちょうどキリがいいと言えばいいですし

main

千葉えりか

荷物持って暖炉に粉投げて

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしは大丈夫だけど…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぱらぱら…

main

ラヴィニア

ぱらぱら

other

千葉えりか

マホウトコロ到着!はしたいよ

other

千葉えりか

なんて言えばいいんだろう

other

ラヴィニア

眠くはないんだけどちょっとお手洗いいいかしら… 30分ぐらいまで… 描写はしてていいから…

other

GM

はーい

マホウトコロ!でいいですよ

other

千葉えりか

マホウトコロ!

other

千葉えりか

了解

main

千葉えりか

「お先!マホウトコロ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そ、そっか、行き先言わないと駄目なんだっけ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ま、マホウトコロ!」

main

千葉えりか

「そうよ~」

シュボ

main

GM

2人が煙突から出てみると、日本人にはある意味なじみ深いだろう。透き通った白い石からできた城壁、ところどころには仏塔のようなものが見える建物に出る

main

千葉えりか

「つ!い!た?」

第二弾

other

千葉えりか

にほんじ〜ん?

other

千葉えりか

埼玉県民さん…あなたがいてくれれば…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「つ!い!た!」

真似してみる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>2人

ラヴィ~!?

main

千葉えりか

「これが学校の校舎なんでしょうね」

other

ラヴィニア

2人(しか)い(なかっ)た!?

other

GM

まだ戻って来られていないので

other

ラヴィニア

ただいま~…

other

GM

あとから入ってくる形にしようかと

main

千葉えりか

あたりを見回してテクテクと状況偵察

main

ラヴィニア

「なんだろう… 初めて見るところだけど何か… 何か違う気がするわ…?」あとから出てくる

other

ラヴィニア

なるほど

main

スーリヤ

「ついた~!」

後ろから二人で出て来る

other

千葉えりか

3人目がボシューと出てくるなり違う暖炉だったりね?

main

千葉えりか

「おーみんな揃ったね!」

main

千葉えりか

「マホウトコロへようこそ!」

main

ラヴィニア

「ありがと~……」

main

スーリヤ

「わ~い!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「全然違うね~~!」

main

千葉えりか

「たぶんあの塔みたいなのが……寮?ホグワーツもそういうところあるし」

main

GM

庭から見える枯山水に「校長室」の文字が描かれ、松の木が方向を示すように曲がっている

main

ラヴィニア

「室…?」

main

ラヴィニア

「ああいや、向こうにあるってことね…? 独特ね…」

main

千葉えりか

「自分で歩いて来いってこと?」

main

千葉えりか

「まあ……いいわ!こっちなのね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでこの池って水がないんだろうね」

main

ラヴィニア

「分からない… けど苔とかもないしすごくキレイね…」

main

千葉えりか

「池…?池……?」

main

千葉えりか

「水が無い…とか?」

main

ラヴィニア

「砂利が多いから…」

main

千葉えりか

「水はけよさそうよね」

main

千葉えりか

松が示す方へ廊下をあるく…?

other

千葉えりか

日本の暖炉ってなんだ

囲炉裏?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

囲炉裏から出てくるって…違和感が…

main

GM

「校長室」と書かれた掛け軸が下げられた扉が突き当りに見える

other

ラヴィニア

まあ… 洋館とかもあるでしょうし…?

other

千葉えりか

でも日本家屋にありそうな火がある場所って他に

other

千葉えりか

それはそう

other

GM

仏壇…?

main

千葉えりか

「わーお掛け軸」

main

ラヴィニア

「これは… 何? 垂れ幕…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

特別な煙突飛行ネットワークだからそれ専用の暖炉があるのかもしれない

other

千葉えりか

おばけみたいじゃん!仏壇からでてきたら!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

千葉えりか

「垂れ幕……だね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「掛け軸って言うんだ~」

main

千葉えりか

「扉にかけてネームプレートみたいにしてるんだね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばすっかり忘れてたけどえりかちゃんって日本人か…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!」

other

千葉えりか

今どういう存在になろうか悩んでるえりかです

other

ラヴィニア

おお

other

千葉えりか

埼玉県民…アナタがいれば日本人要素を全て任せたのに!!!

main

スーリヤ

「ほ~!」

main

ラヴィニア

「変わってるわね…… 紙で出来てるみたいだけどボロボロにならないのかしら…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

千葉えりかって名前で日本人じゃないのは無理あるよ!?

main

千葉えりか

「なったら取り替えればいいのよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ丈夫な紙でできてそうだし…」

other

千葉えりか

チーバ・エリカ

main

千葉えりか

「それじゃ失礼して」

main

千葉えりか

ドンドンドン

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

無理があるよ!

main

GM

すーっと掛け軸が丸まって木の扉が横に開く

中は知っている者がいれば道場といった具合だ

other

千葉えりか

日本人だとホグワーツにいる理由考えるのが少し面倒なのよ〜〜!!

other

ラヴィニア

マホウトコロのヤバい噂を聞いてたからとか…

main

千葉えりか

「開いたけど…あれ〜?」

main

千葉えりか

「校長先生いらっしゃいませんか〜」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

親が日本人だから日本名ついてるだけのイギリス人にするとか?

other

千葉えりか

そのあたりをちゃんと説明したり考えたりしてそうだった埼玉県民……いて欲しかった

main

五条悟

「お、あっちからの留学生ね。いらっしゃーい」

奥の用具室の扉を開けて出て来る

other

千葉えりか

うわ…

other

[noname]

禄でも無い先生来たな…

other

ラヴィニア

うわでた

other

千葉えりか

えっ…じゃあ副校長って…夏油?

main

ラヴィニア

「校長先生ですか…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「校長先生ですか?」

main

千葉えりか

「はじめまして!ホグワーツから来ました!」

other

[noname]

お前ヴォルデモート倒しに行け

main

五条悟

「そそ、僕が好調の五条だよ、よろしくね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🟣=3

main

夏油傑

「失礼、出迎えればよかったのだが少し話すことがあってね。副校長の夏油です」

main

千葉えりか

「千葉エリカです。留学に来ました」

other

ラヴィニア

ぜったいヤバい場所じゃん…

main

ラヴィニア

「ラヴィニア・ウェイトリー… よろしくお願いします…」

other

千葉えりか

ホグワーツが恋しいよ〜

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「アネット=ファンティーヌ=ドミニクと言います!よろしくお願いします!」

other

五条悟

大丈夫。僕、最強だから

other

千葉えりか

勝てそう?

other

[noname]

え?校長倒すの?

main

スーリヤ

「スーリヤだよ!」

main

千葉えりか

「も〜〜校長室の方向木の枝で示すとか分かりにくいすぎですよ〜〜」

other

五条悟

勝つさ

other

千葉えりか

よし!負けフラグ成立!

main

五条悟

「よろしく~……思ってたより普通の子たちが来たな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…どんな人が来ると思ったんです?」

main

ラヴィニア

「……校則を破りまくる問題児…と?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい何も言い返せない

main

五条悟

「普通にあれ見て枝折って持ってくるぐらいしそうだとは思ってたよ」

main

千葉えりか

「無駄に壊すことはしません」

other

千葉えりか

この先生のラインがこわい

main

ラヴィニア

「利点がないですから…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あってもしないよ!」

main

夏油傑

「遥々遠くからやってきてくれた留学生に何を言うんだい。すまないね」

other

[noname]

まだ夏油は頭のライン入ってないよ

main

五条悟

「ついでに言うとこいつ、いい人みたいな顔してるけどマグルを猿とか言って皆殺しにしようとしてたから」

other

千葉えりか

入ってたら終わりよ

main

千葉えりか

「………」

ドン引き

main

ラヴィニア

「闇の魔法使いでは…?」

main

千葉えりか

「え……嘘ですよね?」

夏油を見る

main

夏油傑

「……外で話そうか、悟」

main

五条悟

「さびしんぼか?一人で行けよ」

main

千葉えりか

「副校長?否定してくれないんですか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ…えっ?」

other

千葉えりか

なんですかこの学校!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

問題児とかそういう次元じゃない!

main

五条悟

「まあいずれバレると思ったんでいっといた。中二病みたいなもんだから流してやってね」

main

千葉えりか

「ヒッ…」

main

千葉えりか

(やば…やばい…)

main

千葉えりか

「この留学の期間って〜〜どのくらいでしたっけ〜〜?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(そもそも中二にすらなってないよあたしたち)

main

夏油傑

「過去の話だ。その説ではダンブルドア校長にお世話になったよ」

眉間を揉みながら

main

五条悟

「今はマグル学の教師だもんな~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それでマグル学!?」

other

千葉えりか

ホグワーツでもここまではしないよ!たぶん

main

ラヴィニア

「人は変わる…… ……でいいのかしら……」

main

夏油傑

「今は魔法使いとマグルがどう共生していくかについて考えているよ」

main

千葉えりか

「ハハハハ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ホグワーツだとむしろ現在進行形でマグルを猿だと思ってる人いそう

other

GM

マグル生まれは半猿

main

千葉えりか

「頑張ってください…」

他人行儀になる

ヤバい人には近寄らないよう

main

宿儺

「解」

main

五条悟

other

千葉えりか

思想は自由よ…テロはダメよ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

other

[noname]

!?

main

千葉えりか

!?!?!?

main

宿儺

「留学生をドン引きさせてるんじゃないぞ小僧ども」

main

千葉えりか

「どの口が!?」

other

[noname]

こいつ味方ポジかよ!!

main

千葉えりか

「え?死んだ!?え?え??え?」

main

ラヴィニア

「えっというか上半身が…」

main

夏油傑

「はー…悟もそのぐらいで」

main

千葉えりか

「副校長!?なんでそんな落ち着いてるんですか!?」

main

五条悟

「反転術式、ってね。うまくいけば君たちもこれぐらいできるよ」

main

千葉えりか

「????」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「血が…血が…」

other

千葉えりか

??????

main

五条悟

「おいおい、魔法使いなんだからこれぐらいで驚いてちゃ始まらないよ。」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

12歳児にグロい光景見せちゃ駄目だよ!

main

五条悟

「極めればもっとひどい傷も治せるようになるさ」

main

千葉えりか

「は…は…?」

意味がわからない

想定外のことの連続で思考が追いつかない

main

ラヴィニア

「……確かに上半身が千切れても呼吸が継続したりするケースはあると言いますし、そうであれば蘇生ではなく治療ができる…… という場合もある……とは言いますけど……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うえっ…」

main

千葉えりか

「授業でならう

んです

か」

ガタガタだ

other

千葉えりか

アネットの精神にダメージが

main

宿儺

「そんなわけないだろう小娘。そちらに進むならまだしもな」

main

夏油傑

「あー…とりあえず。今日のところは来たばかりで疲れているだろう」

だよね?と目で言う

main

千葉えりか

「今めちゃくちゃ」

main

千葉えりか

「つかれました」

こくこくこく

main

ラヴィニア

「おお」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

血が…内臓が…

main

夏油傑

「ははは…寮には空きはなくてね。併設した旅館に部屋をとってあるよ」

main

夏油傑

「君たちにチケットが…届いてるはずだね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…休みたいです」

main

ラヴィニア

「寮とかではないのですか…?」

main

夏油傑

「通学をしたくないということで寮は満杯なんだ。まあ、あの悪しき風習はそのうちやめるとして」

main

千葉えりか

「てがみは貰いました」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<={POW*5} SAN

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ラヴィニア

🌈

other

GM

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というかあたしSAN高いね!!

main

千葉えりか

「旅館でもいいので休みたいです」

other

ラヴィニア

おお

other

千葉えりか

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

POW18もある…

main

ラヴィニア

「えりか…大丈夫?」

main

夏油傑

「その手紙に同封されているはずだよ。ゆっくり休むといい。…流石に授業ではこんなことしないさ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はっきりとグロを見てしまったけどこれなら大丈夫だねきっと…

main

千葉えりか

「大丈夫…びっくりしてるだけ」

main

千葉えりか

「no bad…」

main

スーリヤ

「?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしもびっくりしたよ…ちょっと気持ち悪くなっちゃったけど大丈夫だよ」

other

ラヴィニア

それはそうと50分ぐらいがリミットかしら…

main

ラヴィニア

「じゃあ旅館行きましょ…… えりか、肩とか貸す?」

other

GM

校長室出たあたりがキリがいいですかね

main

千葉えりか

「大丈夫」

「2人も大丈夫なんでしょ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、なんとか」

main

千葉えりか

びっくりしただけだし…大丈夫

main

ラヴィニア

「まあ……… 色々あったから…」

main

千葉えりか

「ラヴィはすごいね」

「あーでも旅館についたらダラっとさせてね…」

main

ラヴィニア

「ええ……」

other

千葉えりか

PCもPLも、びっくりしました

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こんなグロいものなんてもう見たくないよーと思うが

まあ…きっと生きてれば何度か見ることもあるんだろうなあと思うアネットであった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…びっくりした!

other

GM

流石にやりすぎましたね申し訳ない

ニホンってこんなイメージかなって感じで

other

ラヴィニア

なんとなくこんな事になるんじゃないかって気はした

other

[noname]

そうかな…そうかも…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

謝らなくていいよ!?

other

千葉えりか

五条先生に乗る文脈が多すぎるのが悪いよ〜〜

other

千葉えりか

シャンパラとかシャンパラとか本編とか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「血を見たぐらいでひるんでたら駄目だよね…」

main

千葉えりか

「……がんばろうね。留学生同士」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたし呪術読んだことないんだよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そのせいで…シャンパラのイメージしかない!!!

other

五条悟

元太だすか…

main

千葉えりか

ファイト

負けない

「おー」

main

スーリヤ

「おー?」

other

千葉えりか

いよいよシャンパラになる…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

カバヤキにされる~~~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おー」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

古明地こいし

新天地に来たって事はこれ私のイベントは暫く後なのかな?

other

千葉えりか

カバヤキな夢

other

GM

俺がうな重お前が白米

ジャングルポッケでもいいですね

other

GM

こんなところですかね

other

GM

では…宴だ~~~!

main

ラヴィニア

「おー…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

宴だよ~~~~~!

other

ラヴィニア

宴よァ~~~……

main

千葉えりか

みんなで結束を高めた(つもり)の初日でした

ホグワーツに帰るまで頑張ります

えりか

other

千葉えりか

宴ですよァ〜〜〜〜〜!

other

千葉えりか

このままだと語学留学先で母国語人としか喋らない留学生みたいになりそうです

other

GM

一気に不安になって来てしまった

まあああいう展開はもうないと思います

other

GM

そしてマホウトコロスルーする理由もできてしまった

other

千葉えりか

ここからあがり目しかない!

other

千葉えりか

娘は

マホウトコロには

入れません

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

PC的にはなにこれ…!ってなるけど

PL的には思ってたよりマシだなってなった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

通学の風習も消そうとしてるし

other

ラヴィニア

それはそう

other

千葉えりか

通学の話も次はしたいね〜

other

GM

旅館で休んで次の日はマグル学と魔法生物学がある予定です

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!留学先で授業するんだ!楽しみ~

other

GM

まあマグル学というより魔法史とマグル学混ぜた感じですが

other

千葉えりか

へ〜〜〜!

other

ラヴィニア

へ~~~~~~!

other

千葉えりか

マグルと魔法族の関わりみたいな話かな〜〜

other

千葉えりか

猿って口滑らせたらどんな顔すればいいのかわからないけど

秘匿(匿名さん,匿名さん)

[noname]

それとももうイベントって始まってる扱い?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

校長先生に報告するけど

other

GM

黄巾の乱は張角という闇の魔法使いによって起こされたとかそういう話ですね

あんまりマグルと関わっちゃだめだよという教える人も反面教師みたいな存在

other

ラヴィニア

そこ日本の受け持ちなのね…

other

GM

夏油も目の前で魔法使いがマグルになぶり殺しみたいににされかける前はそっち側の常識人だったので

FGOでも出ましたしね

other

千葉えりか

すごく楽しみね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい教師!!という気持ちとホグワーツも同レベルでは…?という気持ちが戦っている

other

ラヴィニア

それはそう

other

千葉えりか

負けるなホグワーツ!

other

GM

流石にホグワーツの方はパワハラにとどまっている気がしますがまあ…生徒に向かないという方面でいけばこっちのほうがまし…?

other

GM

そんなこんなで留学が終わったら答えが出るかもしれません

では深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~!

other

千葉えりか

またね〜〜〜〜〜!!

伝助は予定が固まってきたら入れるね〜〜

other

ラヴィニア

またね~~~~~~~~……

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~

次はいつやりましょう!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

一か月ぶりにできて楽しかったよ~~~~~!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やっぱり…技能成長とか見るとわくわくするね!

other

GM

キャンペの醍醐味

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

習得したお料理Ⅱも楽しみだよ~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

留学の後でもこっちで問題起こし過ぎて噂になってる感じでもいいですよ

other

千葉えりか

other

GM

今日は伝助にない人が来ない限りは二人になるの濃厚

これアネットさんは×では…?

other

千葉えりか

みんな~~~~~!!!

other

GM

これで待たせるのもあれですから10分まで待ちますか

other

千葉えりか

は~い

百合の季節は終わってしまったのでしょうか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごめんなさい…いけなくなっちゃった

other

千葉えりか

いまシンガポールにいる?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いないよ!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まよキンがけっこう連続であるからここ絶対に空いてる!って伝助に書きにくいんだよね…

other

GM

せめて確実に潰れたら×にしてくれるとありがたいですかね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うん、そうしてるよ

other

千葉えりか

△だもんね

次は10日か~

other

GM

〇がないので14日以降かと

こちらも畳むのを検討する頃合いかもしれません

other

千葉えりか

夏が終わる

百合が終わる

other

GM

百合はあちらに託しましょう

other

千葉えりか

あちらも大丈夫でしょうか

other

GM

あちらはキャンペになって4人集まったから確実ですよ

千葉さんもよかったら

other

千葉えりか

見てました

1人ダメになったみたいで

other

春日部つむぎ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

ラヴィニア

!!

other

GM

!?

other

千葉えりか

!?!

other

ラヴィニア

(お風呂入ってた)

other

GM

おっと急に三人に増えた

other

千葉えりか

一声かけてよ~~~!!!

other

GM

これはいけるかもしれませんよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きっと…みんなたたんでほしくないって思ってるんだよ!

other

ラヴィニア

思ったより長風呂になっちゃって…

other

春日部つむぎ

ほかほかだ~

other

GM

考えたところまではやりたいですね

では3人はとりあえず今回はいけそうですかね?

other

千葉えりか

いけそうです

other

春日部つむぎ

ちょっとねむいくらい

other

ラヴィニア

ええ…いいわ

other

ラヴィニア

昼間蒸し暑かったのに夜になってなんか冷えてきたなーってなったから思わず長めに湯船に

other

千葉えりか

寒暖差が効くよ~

other

GM

夜はほんとに一気に寒くなりました

other

春日部つむぎ

なんでもう10月なのに昼間は暑いんだろう…

other

ラヴィニア

ほんとね…

other

千葉えりか

暑くなったり寒くなったりしないで

other

GM

令和ちゃんそろそろ仕事慣れてください

other

春日部つむぎ

6年もやってるのにこの仕事ぶり?

other

千葉えりか

擬人化を見てから恨みが増したのはこの私

other

千葉えりか

来年はもっと頑張ってね…

other

GM

つむぎさんは先に挨拶済ませて旅館に行ってたってところでいいですかね

other

春日部つむぎ

りょかん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マホウトコロだよ

other

ラヴィニア

そういえば日本人ね…

other

千葉えりか

実はわたしたち

other

GM

寮はウミツバメに乗って通学したくない生徒でぎちぎちになってます

other

千葉えりか

留学してます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

正常な判断

other

春日部つむぎ

今見てるけどこの学校のNPCヤバくない?

other

ラヴィニア

なんて冷静で的確な判断力なんだ!

other

千葉えりか

ヤバイ

other

千葉えりか

目の前で血が流れた

other

春日部つむぎ

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今のところ五条さんって校長先生ただの被害者なんだよね

other

千葉えりか

それはそう

other

ラヴィニア

それはそう

other

千葉えりか

しかし印象は一番よくないです

other

千葉えりか

無法してきそうなんだ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

偏見!

other

春日部つむぎ

とりあえず頑張って頭を呪術トコロに適応させなければ!

other

千葉えりか

いつ紫されるかわかったものではありません

other

GM

皆死にます

other

千葉えりか

つぎのクローンで

other

春日部つむぎ

残機:5→4

秘匿(匿名さん,匿名さん)

[noname]

!わかった~

other

千葉えりか

まだ序盤

other

GM

まあ残機削れたっぽいのは校長ですが

other

GM

というわけで旅館前セッティング完了!

other

ラヴィニア

ヨシ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

素敵!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

[noname]

因みに今日はちょっと厳しいかもしんない

もしやれそうならその時にもう一回連絡するよい

other

千葉えりか

和服着たくなってくるね

other

GM

というわけでそろそろ出航しますか

other

千葉えりか

other

ラヴィニア

!!

other

春日部つむぎ

!!!

other

GM

では出航~~~~!

other

千葉えりか

出航~~~~~!!

other

ラヴィニア

出航~~~~~……

other

春日部つむぎ

出航だァ~~~~!!!!

other

アネット

行ってらっしゃい…百合ポタを…頼んだよ!

main

GM

other

春日部つむぎ

頼まれた~

other

ラヴィニア

アネット…画像が!

main

GM

教えられたように旅館に向かうと、なかなか時代を経ていそうな立派な門構え…の横に

main

千葉えりか

「?」

main

????

なんだかよくわからない生き物がいます

マグル学で判定

main

千葉えりか

かわいい

main

春日部つむぎ

かわいいw

other

千葉えりか

つむぎがいると思ったら謎の生き物でした

main

千葉えりか

マグル学1

頑張ります

main

千葉えりか

CCB<=1(1D100<=1) > 74 > 失敗

main

ラヴィニア

ccb<=31(1D100<=31) > 76 > 失敗

other

春日部つむぎ

まだあーしの可能性があるよ!

main

ラヴィニア

ぜんぜんだめね…

main

春日部つむぎ

うちも振る?

other

千葉えりか

カピパラつむぎ!?

main

GM

どうぞ!

main

春日部つむぎ

ccb<=80 マグル学Ⅰ(1D100<=80) > 32 > 成功

other

千葉えりか

タブの行き来にものすごく(1秒くらい)時間がかかるよ~

other

春日部つむぎ

なんか 重い

main

GM

カピバラという動物 カピバラは、とても大きくてブタの様に太っていますが実はネズミの仲間です。 ネズミの仲間を齧歯目(げっしもく)と分類しますが、その中でも地球上に現在存在する一番大きなねずみです。



先に来てたのでこの旅館のマスコットだと知っていてもいいです。名前はマキ

other

[noname]

なそ

main

春日部つむぎ

マキ!?

main

千葉えりか

マキマキ!?

main

ラヴィニア

おお

main

ラヴィニア

「これは…? ブタ?」

other

GM

元ネタの名前は湯姫

main

春日部つむぎ

「やっほ~☆マキちゃん!今日も元気?」

旅館の中から出てくる

main

千葉えりか

「毛深いね」

main

千葉えりか

「!」

main

千葉えりか

「つむぎ!?」

main

春日部つむぎ

「おっ着いたみたいだね!」

main

千葉えりか

「なに?先についてたの」

main

ラヴィニア

「つむぎ…来てたのね」

main

千葉えりか

「一番乗りだと思ってた…」

main

春日部つむぎ

「うち実家の方が近いし、せっかくなら直で行こーって思って!」

main

千葉えりか

「なるほどね」

main

千葉えりか

「直でってやっぱりあれなの?噂の鳥で」

main

春日部つむぎ

「しかしにゅーがくしなかったこっちにまで来るとは思わなかったケド…」

main

ラヴィニア

「逃れられないということ…?」

main

千葉えりか

「えぇ…」

main

春日部つむぎ

「いや…流石にあれで通学したくはないからさ…」

main

春日部つむぎ

「ま、えっちらおっちらと!」

main

千葉えりか

「そっか~」

main

千葉えりか

「1回だけ乗ってみたいし、乗った人の話も聞きたかったけど」

main

千葉えりか

「じゃあどこかで一緒に試そ」

main

ラヴィニア

「チャレンジャーね~…」

main

春日部つむぎ

「いまそれで通学したくないって言って…ま、いいけどね」

main

千葉えりか

「1回だけ!1回だけさ。気になるし」

main

春日部つむぎ

「しょうがないな~ちょっとだけだゾ☆」

other

春日部つむぎ

間が空くたびに差分のコマンドを忘れる!

main

千葉えりか

「やった」

main

千葉えりか

ガッツポーズそして

「それでマキって言ってたのはこの…なに?」

other

千葉えりか

@○○

main

????

もそもそ(餌箱から餌を食べている)

main

春日部つむぎ

「カピバラちゃん~大っきいでしょ」

両手で抱えて

other

千葉えりか

手動で変え始める

main

春日部つむぎ

「この旅館のマスコットなんだって!」

main

千葉えりか

「へぇ」

main

千葉えりか

撫でたり触ったりして

main

千葉えりか

「飛んだり刺したり爆発したりしないんだね」

main

ラヴィニア

「まぁまぁ可愛いわね…」なでなで

main

春日部つむぎ

「世界観がエグイな?そういうのは学校にでもいるんじゃない?」

other

千葉えりか

可愛い魔法生物っていない印象です

other

春日部つむぎ

ニフラーとか…?

other

GM

絶滅危惧種かつまらないに分類されるのでよければ

ニフラーはほじくり返しまくるから飼うのめんどいですよ

main

千葉えりか

「禁じられた森みたいなのも」

「あるのかな~」

main

ラヴィニア

「ありそう…」

other

千葉えりか

二フラーは愛らしかったね

main

春日部つむぎ

「あんま木とか生えてなさそうな土地柄だけどね…」

main

春日部つむぎ

「内地にはあるよ、たぶん、熊野とか」

main

千葉えりか

「ベアー野」

main

ラヴィニア

「へ~…」

main

千葉えりか

「留学だしここだけのもの見たいのよね~」

旅館のもんもちらっと見て

main

千葉えりか

「つむぎネタバレはノーだよ?」

main

春日部つむぎ

「んにゃ、あーしも割と初めて見るものだらけだから!」

main

春日部つむぎ

「ま、楽しんでくれるのは嬉しいケドね~」

main

ラヴィニア

「楽しみだわ… ね、スーリヤ…」

main

スーリヤ

「うん!わくわく!」

main

千葉えりか

「つむぎはどういう立場よ…」

other

春日部つむぎ

えりかちゃんは…結局何人なんだっけ

other

千葉えりか

フワフワフワ……

main

春日部つむぎ

「いい感じに知ったかぶる役!」

other

千葉えりか

エゲレス人

other

ラヴィニア

おお

other

春日部つむぎ

エリカ・チバちゃんか…

main

千葉えりか

「なにそれ~」

other

千葉えりか

エリカッチ

other

千葉えりか

other

[noname]

かわいいw

main

千夜

「あら、新しいお客様ですか?どうぞこちらへ」

そういって若い店員さんが中へ入るように促してくる

main

千葉えりか

「どうも!留学生です!」

main

春日部つむぎ

「あーしの留学先でのツレです~よしなに~」

main

千葉えりか

「今日きました!」

main

ラヴィニア

「どうも… ラヴィニア・ウェイトリーです…」

main

千夜

「まあ、それはそれは。楽しんでいってくださいね」

main

千葉えりか

「なにがあるかわかりませんけど」

「楽しむつもりです!」

main

千葉えりか

おぉ~玄関

main

ユキ

マキはふんすと鼻を鳴らすと裏手に回っていった

main

春日部つむぎ

「まず靴を脱ぐんだよ?」

main

千葉えりか

「おっと?」

main

千葉えりか

脱ぎ脱ぎ

main

千葉えりか

「これがこの国のスタイルね」

other

千葉えりか

エゲレス人です

main

ラヴィニア

「ああ……ちょっと聞いた事あるわ… 実際にやるのは始めてだけど…」

other

ラヴィニア

other

春日部つむぎ

ほわいじゃぱにーずぴーぽー!

main

千葉えりか

「踵がなくて~ちょっと落ち着かないわね」

main

ラヴィニア

「ちょっとスースーするわね…」脱ぐ

main

千葉えりか

スリッパに履き替えて

「靴固定する魔法とか欲しくなるね」

main

春日部つむぎ

「一流の仲居さんは靴を見るだけでどんな人かだいたい分かるんだって」

main

千葉えりか

「!?」

main

ラヴィニア

「中居さんというのは靴磨きの方なのかしら…?」

main

千葉えりか

「名探偵みたい」

main

千夜

玄関を上がればフロントがあります。木の温かみのあるこじんまりしたフロントです。和を基調とした制服のスタッフが笑顔で迎えてくれます。

デスクの上には宿泊台帳と呼び鈴、本革のペンスタンド。壁には冬祭りのポスターと冷やしラムネのポスターが貼られています。



また、フロントの傍らには畳敷きの一角があり、掘りごたつが設置されています。

main

春日部つむぎ

「案内してくれる人のこと!ここだと仲居・千夜さん!」

main

千葉えりか

「お~~」

main

千葉えりか

「名探偵・千夜」

main

千夜

「バイトですけどね、学生たちがお小遣い稼ぎに従業員をやってる場合が多いんです」

main

ラヴィニア

「つまりベルマンね…?」

main

千葉えりか

「じゃああっちの学生さんでもあるんだ!」

main

春日部つむぎ

「ちゃんと働いてて偉いよ~ベルマンベルマンドーベルマン!」

main

千葉えりか

「バウバウ?」

main

春日部つむぎ

「台帳は書いといちゃうね~」

main

春日部つむぎ

「偽名の人がいたら数分以内に心臓発作で死んじゃうらしいから注意してネ!」

main

千葉えりか

「こわい」

main

ラヴィニア

「そんな呪いが…?」

main

ラヴィニア

まあおとなしく書くけど…

main

千葉えりか

「大丈夫。あと呪いなら偽名の方が効かなそうなのに!」

other

春日部つむぎ

アネットちゃんのお父さんとかが引っかかるらしい

other

千葉えりか

かわいそう?

main

スーリヤ

「涼しい~」

温度調整こたつに入っている

main

ラヴィニア

「何それ…? あ、ほんとだ涼しい…どうなってんのかしら…」

main

千葉えりか

「なにそれ~?」

main

千葉えりか

「足だけ冷やす…?」

other

[noname]

かわいそうだろ

アネットが

main

千葉えりか

手を入れ確かめてる

other

ラヴィニア

おお

main

春日部つむぎ

「ひんやり!」

main

千葉えりか

「おもしろ~」

main

ラヴィニア

「中々いい気分だわ…」

main

千葉えりか

足を入れたり上半身を入れたりしている

main

千葉えりか

「ひえひえ~い」

main

ラヴィニア

「なんかなんとなく夏に入るの間違ってる気がしないでもないけど…」

main

春日部つむぎ

「だいたいうちだと1日の8割はここで暮らしてるよ」

main

千夜

「そのまま寝てしまって風邪を引く人もいるので気を付けてくださいね~」

main

千葉えりか

「そんなに!?」

main

千葉えりか

「そしておそろしい…ね」

main

春日部つむぎ

「そんな一つの季節しか使えないとかあるわけないじゃん!こんなでかいのを出し入れするとか信じられないね!」

main

ラヴィニア

「怖いわね…」

main

ラヴィニア

「それもそうね…?」

main

千夜

「ペットがいないと思ったらここで丸まってたりもするんですよね~」

main

千葉えりか

「へ~~~!」

main

千葉えりか

「マキ…もここに来たり?」

main

春日部つむぎ

「猫とかニーズルとかが入ってたり~」

main

千夜

「あの子は魔法生物ではないからか苦手みたいです~」

main

千葉えりか

「種類が豊富!?」

main

千葉えりか

「あら。意外と繊細なの」

main

ラヴィニア

「もったいないわね…」

main

千葉えりか

「気持ちいのに~」

main

春日部つむぎ

「ああいうのは水辺の方が好きなんだよたぶん」

main

千葉えりか

「そう…?」

main

千葉えりか

ふわふわふわと水辺にいるのを想像する

other

春日部つむぎ

かわいいw

main

千葉えりか

「表情がよめない…!?」

main

千夜

「それではお荷物は部屋にお届けしますね、こちらが鍵になります~」

杖を一振りすると荷車の上に荷物が乗り部屋に運んでいく

そして同時に鍵も渡される

main

ラヴィニア

「は~い…」

main

ラヴィニア

「ちょっとした旅行気分ね~…」

main

春日部つむぎ

「あざで~す!」

main

千葉えりか

「うん」

main

千夜

「夕食はお風呂に入る前でも、後でも。部屋に備え付きの風鈴を鳴らしていただければお届けに参ります」

main

千葉えりか

「へぇ!届くんだ!!」

other

[noname]

かわいいw

main

春日部つむぎ

「夏らしくていいな~」

main

千葉えりか

「なにが夏らしいの?」

other

千葉えりか

わたしえげれすじん

ふうりんわかりません

main

春日部つむぎ

「風鈴っていうベル!あっちではなかなかない形でしょ?」

other

千葉えりか

これはこれで面倒ね

main

千葉えりか

「へ~~~!」

other

春日部つむぎ

日本人でも風鈴がベル扱いされてるのは分かんないんだよね

main

千葉えりか

ピシピシ

main

千葉えりか

チリンチリン

main

千葉えりか

「へ~~~~~~~~~!」

main

ラヴィニア

「おお…… でも、なんで夏なのかしら…?」

other

千葉えりか

ローリング先生…

main

春日部つむぎ

「気温を下げる魔法がかかってるんだって

鳴らしすぎると冷凍庫になるよ~」

main

千葉えりか

「おお」

main

千葉えりか

「気温に対する魔法多いね」

main

ラヴィニア

「へ~…… それだけ暑いのかしら…」

main

千夜

「湿気が強いだけあって蒸し暑さはかなりのものですから~下がりすぎたらこちらの土鈴を鳴らしてください」

main

千葉えりか

「こっちはあげるやつなんだ!」

other

[noname]

風が吹いたら勝手に呼ばれてくるのでは…?

main

ラヴィニア

「いろいろあるのね…」

main

春日部つむぎ

「過酷な環境だ…」

other

千夜

魔法の鈴は魔法使いが鳴らさないと鳴らないんですよ~

other

千葉えりか

ひえっひえっの風通しのいい部屋…?

main

千葉えりか

「でもセットであるならいいね…」

main

千葉えりか

「鍵も貰ったし部屋に~」

main

春日部つむぎ

「しゅっぱ~つ!」

main

ラヴィニア

「お~…」

main

千葉えりか

ど~~んな部屋かな

main

千夜

「ではお部屋にご案内いたします~」

main

GM

仲居さんに先導されて、2階にある『松二』へとやってきました。

木製の格子戸を開けると靴脱ぎ場があり、その先に3つの部屋と広縁が備えられた和室。

品の良い床の間や障子のある、昔ながらの落ち着ける客室といった雰囲気です。

部屋の設備や備品はテレビ・電話・お茶菓子・お茶セット・冷蔵庫・床置きエアコン・ハミガキセット・カミソリ・シャワーキャップ・タオル・バスタオル・浴衣・くつろぎ着・たび・スリッパと一通り揃っていますが、トイレとお風呂だけは部屋の外です。

other

千葉えりか

なんか…熊多くない?

main

千葉えりか

「お~~~~~!」

main

千葉えりか

格子戸をあけ中を見る

other

春日部つむぎ

弓と薙刀があってこわい

main

ラヴィニア

「へ~……… ん… なんで藁が敷いてあるのかしら…」

main

千葉えりか

「平たい…へや!」

机も椅子も…!

other

春日部つむぎ

テレビ…?エアコン…?

other

GM

魔法使いテレビとエアコン(土鈴・風鈴で)

main

春日部つむぎ

「なんと…ちゃんとしたジャパニーズスタイルルームだ~!」

other

春日部つむぎ

おお

other

GM

いやふつうにマグルの親が来るからでは…?

other

ラヴィニア

おお

other

GM

心配で見に来る親からお金をむしっている…

main

千葉えりか

「ふむふむ…」

other

春日部つむぎ

おお

main

千葉えりか

「ここは脱ぐところだね!」

main

千葉えりか

スリッパを脱いで上がる

main

春日部つむぎ

「ここではきものをぬいでください」

main

ラヴィニア

「なんて?」

other

春日部つむぎ

マグルがここまで来るの大変そう…

main

千葉えりか

「きもの?」

main

春日部つむぎ

「スタイルによって意味が変わるらしいよ、不思議だね~」

other

GM

そのために煙突急遽設置したんですかね

main

千葉えりか

「ちょっとこわいね~」

main

千葉えりか

「間違えたら大変なことになるじゃん」

other

千葉えりか

ツバメなしで来られるように

main

春日部つむぎ

「お茶目心だね!」

other

千葉えりか

永久設置しないと

main

千夜

「それでは御用がありましたらまたお声がけください~」

下がっていく

main

スーリヤ

「なんか変なのある~」

テレビやエアコンを指してリモコンをポチポチ

main

ラヴィニア

「それにしても…… 置いてあるのね、ええと……キモノ?ユタカ?」

main

千葉えりか

「それは調べたよ!」

main

春日部つむぎ

「!」

main

千葉えりか

「トラディショナルウェアで…一枚の布と帯でできるんだって!!」

main

ラヴィニア

「へ~…… 一枚で…すごいわね…」

main

ラヴィニア

「着てみようかしら…」

main

スーリヤ

「いちまい…?」

簀巻きを想像している

main

春日部つむぎ

「来ちゃいな来ちゃいな!定番だし!」

main

千葉えりか

「こういうのを体験するのが留学だもんね!」

main

春日部つむぎ

「そそ!まずはやってみなきゃ!」

main

千葉えりか

三着の浴衣を取り出して

main

ラヴィニア

「わ、わかったわ……」

main

千葉えりか

「1.まずは服を脱ぎます」

main

春日部つむぎ

「これは大事だね…」

main

ラヴィニア

「まあ… まあ」

main

スーリヤ

「これうすいから上からも着れそう」

main

春日部つむぎ

「しかしそれでちゃんと体験したことになるかな?」

main

千葉えりか

「えー」

「布Aをこう巻いてから」

main

千葉えりか

「帯をこう巻きつける…?」

main

ラヴィニア

「布一枚っていうからシンプルかと思ったけど… 難しいわねこれ…」

main

スーリヤ

「できた!」

前全開き

main

春日部つむぎ

「巻くのはなかなか難しいよね…きれいにできるかはあーしもそこまで自信ないや」

main

千葉えりか

「なんでこんなもの着…」

「あ~~~スーリヤが!」

main

ラヴィニア

「はしたないからやりなおさないとだめ…」スーリヤを巻き直す

main

春日部つむぎ

「くるくる~」

main

スーリヤ

「わーい!ママがやってくれた―!」

main

春日部つむぎ

「良かったねえ…!」

main

春日部つむぎ

「ラヴィせんぱいもえりかちゃんもちゃんと巻けてる?」

main

千葉えりか

「たぶん?」

main

千葉えりか

くるッと回る

main

千葉えりか

1d100 できてる度(1D100) > 26

main

ラヴィニア

「ママではないけど…ええと」

main

ラヴィニア

1d100(1D100) > 53

main

千葉えりか

あわせがすぐに開きました

main

ラヴィニア

「こ、こうかしら…」左右逆だし帯はよれてる

main

スーリヤ

1D100 (1D100) > 47

main

春日部つむぎ

「見えてる!見えてる!」

main

スーリヤ

「いえーい!」

ちょっと隙間が見えてる

main

ラヴィニア

「さっきの千夜さんとか頼めばやってくれないかしら…?」

main

春日部つむぎ

「みんな初めてだからしょうがないけど…こうやるんだよ!」

main

春日部つむぎ

1D100 (1D100) > 60

main

千葉えりか

「ぐぬぬぬ…」

main

千葉えりか

一応一番高い

main

ラヴィニア

なかなか

main

春日部つむぎ

「こうだ!」

main

スーリヤ

「すごーい!」

main

千葉えりか

「………」

main

ラヴィニア

「お~…」

main

千葉えりか

「み見違えちゃった…」

main

春日部つむぎ

「そ~?ありがと☆」

main

春日部つむぎ

「髪もまとめていい感じ!」

main

千葉えりか

「すごく…似合ってる…」

other

千葉えりか

髪型代わると印象変わるよね

main

春日部つむぎ

「急にめっちゃ褒めるじゃん~」

other

春日部つむぎ

分かる

main

ラヴィニア

「マゴニモ・イッショーってやつね…?」

main

千葉えりか

「まぁね。褒めて減るものはないし」

other

[noname]

かわいい

main

春日部つむぎ

「ん~~~~~まあだいたい合ってる!」

main

春日部つむぎ

「ま、よく言うしね~浴衣デートとかでかわいく見える、みたいなの」

main

千葉えりか

「へ~~~!」

main

春日部つむぎ

「そういう効果もあるってことで、着ちゃおう!」

main

ラヴィニア

「かわいく… そ、そうね…」

main

千葉えりか

「よし!もう一回!」

main

千葉えりか

ギュッと着直した

main

千葉えりか

「これでたぶん平気…!」

other

千葉えりか

千葉えりか

着物姿が見つからなかった…

main

ラヴィニア

「な、なんとか…」

other

春日部つむぎ

ソシャゲとかでありそうな感じなのにね?

main

千葉えりか

「マゴニモ・イッショーになった?なった?」

other

千葉えりか

悲しい

main

ラヴィニア

「あんまり自信ないけど…」

other

ラヴィニア

探したけどこっちもなかった…

main

春日部つむぎ

「いい感じいい感じ!孫の衣装くらい!」

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

main

千葉えりか

「ん~~~?」

main

千葉えりか

「どういうこと!?」

other

スーリヤ

ブルマだけあった!

main

スーリヤ

「えへへ~!完璧!」

main

ラヴィニア

「ワンピース(衣服)みたいなって事…?」

other

ラヴィニア

この注釈付けないといけないのノイズすぎるだろ…

main

春日部つむぎ

「七五三みたいな着こなし…つまりは七歳くらいの着こなしってことだね!」

other

千葉えりか

ニッチなノイズ

main

春日部つむぎ

「まあだいたいスーリヤもそんくらいだし丁度いいでしょ!」

main

千葉えりか

「ん~~?ん~~~?」

other

春日部つむぎ

ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)みたいなって事…?

main

千葉えりか

「なんか誤魔化されてるような?」

other

千葉えりか

仲間との絆なんだよね

main

春日部つむぎ

「似合ってる似合ってる」

半笑いで

main

ラヴィニア

「……」

other

GM

明確に否定されてましたけどロジャーが笑ってたのの説明突きます

main

千葉えりか

「キ~~~!!!」

main

スーリヤ

「?」

0歳児

main

ラヴィニア

つむぎをわしゃる

main

春日部つむぎ

「あわ~髪が~帯が~!」

other

春日部つむぎ

世界一大きいカブトムシだけど

main

千葉えりか

「おぉ…!やれ~~!回せ~~!」

main

春日部つむぎ

「あ~~~れ~~~~」

main

ラヴィニア

「くるくる~…」

other

[noname]

かわいいw

main

春日部つむぎ

「お許しくださいおブギョーさま~!」

独楽のように

main

千葉えりか

「あはっはっはっは!」

main

スーリヤ

「たのしそ~!ずるい~!」

main

千葉えりか

「じゃあ回りなさ~い」

main

千葉えりか

手が空いてるのでスーリヤをくるくる回す

main

スーリヤ

「きゃ~!きゃっきゃ!」

その場で回りながら笑い声をあげる

main

春日部つむぎ

「よいではないか~よいではないか~」

目を回しながらふらふら

main

千葉えりか

「はっ…はっ」

「腕動かすの…意外と」

main

千葉えりか

「ハハ…」

main

ラヴィニア

「……なんとなくスーリヤの教育に悪い気がするからやめて…」

main

春日部つむぎ

「おわ~」

ひとしきり回ったあと

main

春日部つむぎ

「あ、そういえば言い忘れてたけど…」

main

千葉えりか

「どしたの?」

main

スーリヤ

「なーに!」

着崩れて倒れ込みながら

main

春日部つむぎ

「この部屋の中の畳の縁とか敷居っていう扉の段差をうっかり踏んだりすると…」

main

春日部つむぎ

「最悪セップクさせられるらしいから気をつけてね!」

main

千葉えりか

「え…」

main

千葉えりか

足元を見る

main

ラヴィニア

「セップク?」

main

スーリヤ

「セプクー?」

main

春日部つむぎ

「セップクハラキリウチクビ~」

main

千葉えりか

「え~~~~~~~!!踏んでるよっ!!!」

main

春日部つむぎ

「あ~もう終わりだ」

main

千葉えりか

跳びのく

main

ラヴィニア

「大丈夫なの…?」

main

千葉えりか

「終わりなの…ここで…こんな歳で…!」

other

春日部つむぎ

カスの嘘を吐き続けるの楽しい…

main

春日部つむぎ

「今日の夕食が最後の晩餐だ…是非楽しんでね…」

よよよとウソ泣きしながら

main

スーリヤ

「セプクだー!」

other

千葉えりか

お姉さん…

漫画にもなった…

other

春日部つむぎ

漫画のお姉さん…

ただの不審者だった…

main

千葉えりか

「うわ~~~ん!!!つむぎ~ラヴィ~アネット~ヘカテにエイダにシーとめぐみんとスーリヤ~」

main

千葉えりか

「お別れだ~~~

main

ラヴィニア

「よよよ…」

main

千葉えりか

「最後の晩餐はステーキがよかった…」

other

春日部つむぎ

丁度刃物も部屋の中にある!

main

千葉えりか

「それでセプクって?」

other

千葉えりか

おわりだ~!

main

春日部つむぎ

「お腹の中のもの取り出すマグルの儀式なんだって」

main

千葉えりか

「脂肪?ママがやってた」

main

春日部つむぎ

「そんな感じ、内臓ごとデトックス!」

main

千葉えりか

「全然違うよっ!!!」

main

ラヴィニア

「ダイエットするにしてももっとずっと穏便なやり方があるわ…?」

main

スーリヤ

「え?マグルの儀式?じゃあやらなくてもいいんじゃないの?」

main

千葉えりか

「スーリヤ…!」

main

千葉えりか

ギュ~~

「名案!大好き!!」

main

千葉えりか

「私はマグルじゃない!」

other

[noname]

五条が斬られたの、デトックスだった!?

main

春日部つむぎ

「なにっ盲点だった…!」

main

スーリヤ

「キャー!くるし~!」

other

春日部つむぎ

実際魔法使いは切腹命じられても生きてそう

other

春日部つむぎ

魔女狩りで火あぶりにされた人達みたいに楽しんでそうではある

other

千葉えりか

燃やされても笑ってたもんね

main

千葉えりか

「これで明日を生きていけるよ」

other

[noname]

わかった

今からつむぎとえりか火あぶりにする

main

春日部つむぎ

「まあでもあんまり踏みすぎると普通に千夜さんとかに怒られるから気をつけてね」

main

千葉えりか

「気を付けます」

other

春日部つむぎ

2D100 あたたかさ ここちよさ(2D100) > 112[52,60] > 112

other

千葉えりか

これは…温泉!?

main

春日部つむぎ

「というわけで荷物は置いたし着替えもしたし…」

main

ラヴィニア

「しかし変わった風習ね… イギリスにもマンホールの蓋を踏まない、とかはあるけど…」

main

千葉えりか

「うん…!」

なにがあるんだ…!

main

春日部つむぎ

「ご飯にする?お風呂にする?それとも…」

main

春日部つむぎ

「あーし?」

main

ラヴィニア

「足?」

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

スーリヤ

「?」

main

千葉えりか

「汗かいたしお風呂で」

main

ラヴィニア

「そうね…」

main

春日部つむぎ

「はい」

main

千葉えりか

「え~~っと」

main

千葉えりか

「どこ?」

main

春日部つむぎ

「ん~部屋の中にはないみたい」

main

千葉えりか

「ぬ…」

main

千葉えりか

「探すところから…ね」

main

春日部つむぎ

「探索だ~!」

main

千葉えりか

「外…出るわよ!」

main

ラヴィニア

「おお~…」

main

スーリヤ

「わーい!」

main

千葉えりか

部屋を出てお風呂へ

main

千葉えりか

目星で~探しますか

main

GM

どうぞ!

main

ラヴィニア

ccb<=80(1D100<=80) > 82 > 失敗

main

千葉えりか

CCB<=85(1D100<=85) > 19 > 成功

main

ラヴィニア

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

GM

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

春日部つむぎ

ccb<=50(1D100<=50) > 62 > 失敗

other

千葉えりか

風呂隠してるでしょこの失敗率

main

GM

なぜか宴会の広間を横に言ったところの扉から出て別棟に温泉がありますね

other

春日部つむぎ

数キロ歩かされる可能性もあったかもしれない

main

ラヴィニア

「遠くないかしら…?」

main

スーリヤ

「でも探検楽しかったよ!」

main

千葉えりか

「着いた~~~~!!」

main

春日部つむぎ

「全然見つからないと思ったら別の場所だったか…」

main

春日部つむぎ

「着いた~~~!!」

main

スーリヤ

「着いた~!」

main

千葉えりか

「また一汗かいて…これは…策略?」

main

春日部つむぎ

「浴衣が貼りついちゃう!」

main

GM

ようやく着いたと暖簾をくぐり、更衣室で脱いだ服を入れようとすると…

main

千葉えりか

「きゃ~~~」

main

千葉えりか

「?」

other

ラヴィニア

なんかこわいわね…

main

GM

謎の数字がついた木札がついた箱?が目につきます

main

ラヴィニア

「これは…?」

main

千葉えりか

「???」

main

春日部つむぎ

「おお~…こんなのがあるんだ」

main

千葉えりか

「怪しい…金庫?は木で作らないし」

main

ラヴィニア

「何これ…?」

main

春日部つむぎ

「よし今回は黙ってよう!」

main

スーリヤ

「なんだろ?」

main

千葉えりか

トントンと木を叩いて

other

千葉えりか

似非外人ごっこ

main

千葉えりか

「ん~~~?軽い…?」

other

春日部つむぎ

魔法使いの視点で楽しまなきゃ!

main

ラヴィニア

「というかこれが何か以前になんだかおどろおどろしいのだけど…」

other

千葉えりか

外人にとらわれ過ぎていたのかもしれません

main

GM

手の甲でふれました?手のひらでふれました?

main

千葉えりか

トントンだから手の甲!

other

千葉えりか

なにが起きるのでしょうね

main

GM

では戻した時に気づくでしょう

えりかの手の甲には木の板から半分、数字が移っています。そして脱衣箱の鍵が開きました

other

[noname]

外国人RP楽しそうなんだよな

main

千葉えりか

「はっ!開いた!?」

other

春日部つむぎ

ベルマンだったりせんべいをクッキーって言ったり言い換えるの楽しい

main

春日部つむぎ

「すご~い!」

main

千葉えりか

「なんで開いた!?」

main

ラヴィニア

「魔法の鍵だったのね…?」

main

スーリヤ

「数字ついてる~!」

指さして笑う

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

春日部つむぎ

「何番だった?」

main

千葉えりか

「アタシが…第」

main

千葉えりか

1d40(1D40) > 26

main

千葉えりか

「番よ!」

main

ラヴィニア

「私もやってみましょ…」

main

春日部つむぎ

「お~!アルファベットだとZだね!」

main

千葉えりか

「Zウーマンよ」

main

ラヴィニア

1d40(1D40) > 33

main

ラヴィニア

「アルファベットからはみ出ちゃったわ…」

main

春日部つむぎ

「縁起は良さそう!」

main

千葉えりか

「失くさないけど…目立つような」

main

春日部つむぎ

「どれにしようかな~」

main

春日部つむぎ

1d40(1D40) > 13

main

千葉えりか

「縁起悪そうに…!!」

main

春日部つむぎ

「ここは日本だからセーフ!」

main

スーリヤ

1D100 (1D100) > 46

main

スーリヤ

「1がよかったな~」

main

ラヴィニア

41以降もあった?

main

千葉えりか

「1番すきなの?」

main

GM

ありました

main

スーリヤ

「うん!」

main

千葉えりか

「ふ~ん」

main

春日部つむぎ

「ちょっと位置が高いからしょうがなかった!」

main

千葉えりか

「大人は二番を選ぶものよ…!」

main

スーリヤ

「そうなの?」

main

ラヴィニア

「まあ向上心が高いのはいい事だわ…」

main

千葉えりか

「二番だけど実は力を隠してる系のあれがカッコいいじゃない」

main

ラヴィニア

「そういうもの…?」

main

千葉えりか

「ふふん。Zなんて一番何かあり気じゃない」

main

春日部つむぎ

「これが中二病というやつか…!」

main

ラヴィニア

「なるほどね…」

main

千葉えりか

「なによ」

main

千葉えりか

開いたところに話しながら詰め込んで

main

スーリヤ

「なるほどね!」

真似しながら詰め込むと

main

春日部つむぎ

「早くしないと一番乗り奪っちゃうぞ~?」

main

千葉えりか

一番にこだわらないのよ…というクール態度

main

スーリヤ

「だめー!」

タオルも巻かずに走っていく

main

千葉えりか

「あ…あぶないわよ」

main

ラヴィニア

「スーリヤ走っちゃだめよ…」追いかける

main

千葉えりか

タオルを巻いて少しだけ小走りに

main

千葉えりか

「どんなお風呂かな~」

main

千葉えりか

「………広い!!」

main

GM

清潔感のある浴場で、中庭を眺められる開放的な作りになっています。

鏡と共に並ぶシャワーと積まれた風呂桶。

広々とした湯船にはユズが浮かんでいて良い香りがしています。

奥にあるドアから露天風呂へ出られるようです。

main

千葉えりか

「外が見える!」

other

ラヴィニア

マホウトコロなのにかなりまともね…

main

千葉えりか

「果物?」

main

春日部つむぎ

「お~きれい!」

main

ラヴィニア

「おお~……… ……そ、外が見えるお風呂って、外からも見えちゃわないかしら…? 大丈夫?」

other

春日部つむぎ

タオル差分…

出すのがめんどくさかった…

main

春日部つむぎ

「気にしない気にしない!もう夜だし人とかいないでしょ!」

main

GM

柵の外にガラスの部分がありそこから視線を感じます

other

千葉えりか

めんどくさいざー

main

ラヴィニア

main

ユキ

カピバラたちが遊泳していますね

main

ラヴィニア

おお

main

千葉えりか

おお

main

ラヴィニア

「視線…… と思ったらカピバラだったわ…」

main

千葉えりか

「なら~大丈夫か」

other

ラヴィニア

ちょっとお手洗い行ってくるわ…

main

春日部つむぎ

「にしても多い…!?」

main

千葉えりか

「カピパラ………こんな風に水辺にいるのね」

main

ユキ

main

春日部つむぎ

「ちょうど見れて良かったかも!」

other

春日部つむぎ

👌

main

スーリヤ

「えへへ~!一番乗り!」

勝ち誇りながらカピバラたちに自慢している

main

千葉えりか

「水被ってるよ」

other

GM

いってらっしゃーい

other

千葉えりか

カピパラ可愛いね

main

ユキ

(白い目で見ている)

main

千葉えりか

「目の色が変わった…」

other

GM

番屋の湯行けば実物に会えます

main

春日部つむぎ

「シンパシーがあるのかな…?」

other

千葉えりか

へ~~~~!!!

other

千葉えりか

石狩…!

other

春日部つむぎ

行きたいな~~~~

other

GM

伊藤園ホテルでもいいですよ

main

千葉えりか

「なにかを訴えてるような」

main

千葉えりか

「なにが言いたいんだい?」

main

千葉えりか

カピパラを眺める

main

ユキ

(のそのそふえてスーリヤを見ている)

other

千葉えりか

そこそこ近い

main

春日部つむぎ

「5匹…6匹…?」

main

千葉えりか

「多いよっ!」

main

千葉えりか

「さすがに集まり過ぎでしょ!スーリヤに!」

main

スーリヤ

「お友達自慢?羨ましかったんだ~?」

main

千葉えりか

「そういうことなの…?」

main

春日部つむぎ

「やっぱりカピバラの方に近いのかな…!?」

other

ラヴィニア

ただいま…

main

千葉えりか

「こっちも集まろっかな」

other

スーリヤ

おかえりなさ~い!

main

千葉えりか

ちゃぽんと湯船に入っていく

other

春日部つむぎ

おかえり!

main

春日部つむぎ

「あーしも入る~!」

main

ラヴィニア

「あんまりスーリヤに近寄らないで…なんか不安だから……」とカピバラたちに 湯船に入りつつ

main

春日部つむぎ

ざばーん

main

千葉えりか

「うわ!波立つ!」

other

春日部つむぎ

タオル差分…

出すのがめんどくさかった…

other

千葉えりか

でも出てきた…

main

春日部つむぎ

「カピバラが流されていく~」

main

千葉えりか

「どこへいく~~~!」

main

千葉えりか

ユズを掴んで

main

千葉えりか

「なにこれ…」

スーッと流す

main

春日部つむぎ

「ん~良い香り」

main

千葉えりか

「香りものなの?」

main

千葉えりか

クンクン

main

千葉えりか

「なるふぉど」

main

ラヴィニア

「いい香りだけど…まるまる一個果物が入ってるってなんだかもったいないような…?」

main

春日部つむぎ

「オレンジの一種だよ、柑橘系の匂いがするでしょ!」

main

スーリヤ

「おいしそ~!」

main

春日部つむぎ

「大丈夫!埼玉でも取れる果物だから!」

main

千葉えりか

「すごいする~」

main

千葉えりか

「いっぱい取れるんだ…だから風呂に」

other

[noname]

タオル差分すンげェ~~~~👀✨

main

ラヴィニア

「そういうものなのね…?」

main

春日部つむぎ

「それに、カピバラたちも気に入ってるみたいだしね?」

カピバラ頭の上にゆずを載せる

main

千葉えりか

「なすがままね。この生き物」

main

ラヴィニア

「警戒心とかないのね…」

main

ユキ

main

千葉えりか

あった!

main

春日部つむぎ

「かわい~!」

main

千葉えりか

「でも似合う」

main

千葉えりか

「ゆる~~~い」

main

千葉えりか

「かんじ」

main

ラヴィニア

「赤ん坊の頃のスーリヤほどではないわ…」

main

千葉えりか

「スーリヤは活発だったよ」

main

スーリヤ

「でしょ~?」

えっへんと胸を張る

main

ラヴィニア

「そうね…」

main

春日部つむぎ

「活発過ぎて…凄かった!」

main

千葉えりか

「火を噴いたりね」

main

ラヴィニア

「火は今でも吹くわよ…」

main

春日部つむぎ

「ゆず焼き作れそう」

main

千葉えりか

「木が多いからやめてよね~?」

main

スーリヤ

「それほどでも~」

てれてれ

other

ラヴィニア

imgでゆずと聞くと利休の侘び寂びのあれ思い出すわね…

main

千葉えりか

「よ~しよしよし」

main

ラヴィニア

「よしよ~し」

main

千葉えりか

「柚子も乗せましょう」

other

千葉えりか

かまぼこだよね

main

春日部つむぎ

「ちょうど角の間に…」

other

春日部つむぎ

食べればよかったのに…

main

千葉えりか

「カピパラと…うーん」

落しそうな危うさがある…

other

ラヴィニア

あの場面でそんな事言えたら逆に感心されそう

other

春日部つむぎ

ちょっと離席~

other

ラヴィニア

はーい

other

千葉えりか

わかったよ

main

スーリヤ

「いえ~い!」

両頬に指を添えて笑顔になる

main

千葉えりか

「かわいいな~~~!」

main

千葉えりか

「写真撮りたいわね」

main

ラヴィニア

「……うっかり落としたら私が嫌だからやめておきたいわ」

main

千葉えりか

「うん」

main

千葉えりか

「カメラそも持ってないんだけどね!」

main

ラヴィニア

「そういえばエアコンが使えるのだからホグワーツと違って普通のカメラが使えそうではあるわね…」

main

千葉えりか

「え?使えてた?」

other

春日部つむぎ

戻った!

main

千葉えりか

「だとしても持ってないよ~~!」

other

千葉えりか

おかえり!

other

スーリヤ

お帰りなさーい!

main

スーリヤ

「うーん、飽きた!もうこれ食べちゃうね!」

そういって頭から柚子を落としかじりつくも

main

千葉えりか

「あっ!」

main

春日部つむぎ

「うわっ!」

main

スーリヤ

「にがい~~~~!」

ぺっとすぐに吐き出す

main

ラヴィニア

「ああっ」

main

ラヴィニア

「まあそうなるわね…」

main

千葉えりか

「だめでしょ~食べたもの出しちゃ」

main

スーリヤ

「だっておいしくないもん!」

main

春日部つむぎ

「アイスとか調味料の方が向いてる味だからな~」

main

千葉えりか

「も~~どうしようこの食べかけの」

main

春日部つむぎ

「いっぱいいるのに処理してもらう?」

カピバラを指して

main

千葉えりか

「食べるかな~~」

main

千葉えりか

ほれほれ

main

千葉えりか

カピパラの前で振る

main

ユキ

すんすんと鼻を鳴らした後、お湯の中に沈める

main

春日部つむぎ

「うわっ」

main

千葉えりか

「ダメか~~!」

main

千葉えりか

「食べるものじゃないみたい…」

main

千葉えりか

「えーっとうまく隠す~」

main

春日部つむぎ

「燃やす?」

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

ラヴィニア

「結局処分の方向性なのね…」

main

千葉えりか

「うん。」

main

ラヴィニア

「魔法が使えたらいいのだけど… 留学先だからセーフ…?」

main

千葉えりか

「杖取りに行くのもな~と」

main

春日部つむぎ

「どうしようかな~」

main

千葉えりか

露天風呂を指す

「アタシは外にどうにかならないって考えてたけど」

main

春日部つむぎ

「なるほど…零れ落ちたことに」

main

千葉えりか

「そゆこと」

main

ラヴィニア

「まあ…… 大丈夫かしらね…?」

main

千葉えりか

「へーきよへーき」

main

春日部つむぎ

「じゃあ行ってみよう!」

main

千葉えりか

「外へ…ね」

main

ラヴィニア

「おー…?」

main

千葉えりか

ガラガラ~

main

春日部つむぎ

ピシャン

main

千葉えりか

いいもの見た?

main

千葉えりか

ひんやりとした空気と湯気が立つ露天風呂

main

GM

ドアを開けると、冷たい空気が身体を撫でます。

対照的に、露天風呂は湯気が白く立ち上っていていかにも熱そう。

悩みや不安も忘れさせてくれそうな癒しの空間。

安らぎのひとときを過ごせそうな良い湯です。

other

千葉えりか

悩みを解決しに来ました…

other

春日部つむぎ

軽い悩みだ…

main

千葉えりか

ブルッ

main

ラヴィニア

「どうしたの?」

main

千葉えりか

「ちょっと外の空気にビックリして」

main

ラヴィニア

「そうね…… は、はやいところ入りましょ…」

main

春日部つむぎ

「温度差凄いもんね、冷えちゃう前に!」

main

千葉えりか

「その前にこいつを…」

齧りかけの柚子

main

スーリヤ

「お外にお風呂って変なの~」

main

春日部つむぎ

「お空がきれいに見える~」

main

ラヴィニア

「これは… かなりいい風景ね…」

main

千葉えりか

「本国じゃ絶対ないよね」

main

春日部つむぎ

「そうなん?」

main

千葉えりか

「外見える風呂ってないんじゃない?」

main

千葉えりか

「広さはあっても」

main

千葉えりか

「こんな開けたさ!」

柚子をポイ捨て

main

ラヴィニア

「なんかめちゃくちゃ悪い事してる気分ね…」

main

スーリヤ

「だっておいしくないんだもん!」

main

春日部つむぎ

「仰々しかった~まあこれでゆっくりつかれる!」

main

千葉えりか

「悩みも消えるよ~」

main

春日部つむぎ

「露天最高~!」

main

春日部つむぎ

「埼玉より全然星がきれいだ」

main

千葉えりか

「星~」

main

千葉えりか

「天文学取ってたのに全然わからないや」

main

春日部つむぎ

「あれがデネブアルタイルベガ~♪」

main

ラヴィニア

「適当でしょう…?」

main

千葉えりか

「でもひとつわかるのある!北極星はわかるよ!」

main

春日部つむぎ

「!」

main

ラヴィニア

「おお…」

main

千葉えりか

「動かない星が北極星なんだよね」

main

千葉えりか

「あれが北極星だよ!」

main

ラヴィニア

「なるほど…?」

main

春日部つむぎ

「北斗七星とかも見えるかな~?」

main

千葉えりか

「北極星の周りだよね」

main

千葉えりか

目星…?

main

春日部つむぎ

星だけに!

main

GM

ここは天文学でしょう

main

千葉えりか

く…!

main

千葉えりか

ちゃんと進級のために勉強してました

main

千葉えりか

CCB<=95 天文学Ⅰ!(1D100<=95) > 34 > 成功

main

春日部つむぎ

main

千葉えりか

アレガデネブアルタイルベガ

main

ラヴィニア

main

千葉えりか

「え~っとまず今指さすのが北極星で」

main

春日部つむぎ

「うん」

main

千葉えりか

目線を合わせるように指さして

main

千葉えりか

「そこからこう右に視線を動かすと~」

main

春日部つむぎ

ぐいっ

main

千葉えりか

「…!ううっん!」

main

千葉えりか

「ほら!くにゃっと曲がった尻尾みたいなやつ!」

main

春日部つむぎ

「おお~!柄杓みたいに見える~!」

main

ラヴィニア

「なる…ほど…?」

main

千葉えりか

「そう呼ぶらしいけど」

main

千葉えりか

「杓の方が見たことないって言うね」

main

スーリヤ

「???」

main

ラヴィニア

「そういえば私も形を知っているだけね…」

main

スーリヤ

話を聞きながら星に目線をあちらこちらと移して首をかしげている

other

千葉えりか

ほしをみるひとたち

main

春日部つむぎ

「スーリヤちゃんにはまだ早いかな~?」

other

春日部つむぎ

時間がゆったりしている…

other

千葉えりか

これじゃ観光だよ~~~

main

スーリヤ

「う~…」

main

スーリヤ

「授業が始まればすぐに追いつくもん!」

main

春日部つむぎ

「それは楽しみだ~!」

main

千葉えりか

「その分アタシ達も先にすすむよ~」

main

春日部つむぎ

「うぐっ…休暇が終わったら勉強漬けか~…」

main

ラヴィニア

「私も負けないわよ~…」

main

千葉えりか

「ここも勉強はあるわよ…?」

main

春日部つむぎ

「……観光じゃ?」

main

ラヴィニア

「それは…そう」>勉強も

other

ラヴィニア

AIくんに頼んで作ってもらってみたけど全然似なくてだめね…

main

千葉えりか

「留学生よ…」

other

ラヴィニア

やっぱギョロ目はハードル高いわ…

main

春日部つむぎ

「ぐあああああああ」

other

千葉えりか

雰囲気は伝わったよ

main

ラヴィニア

「まあ勉強の名目で温泉が楽しめると思いましょ…」

other

春日部つむぎ

努力は伝わる!

main

千葉えりか

「つむぎ〜〜〜〜!!」

other

GM

学習数が少ないのもありそうですね

main

スーリヤ

「あははっ!」

main

春日部つむぎ

「よ~し温泉楽しむ 温泉楽しむよ~」

main

春日部つむぎ

「なんで休暇中なのに勉強させられなきゃいけないんだ~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいでしょ

main

ラヴィニア

「留学だからでは…?」

main

千葉えりか

「補習かもしれないわ」

「賢者の石のやり取りもあったわけだし」

main

春日部つむぎ

「得点は頑張ったのに…」

main

春日部つむぎ

「スパルタすぎる…!」

main

千葉えりか

「これがホグワーツのやり方か〜〜〜!」

main

ラヴィニア

「おお…」

main

春日部つむぎ

「許さない…許さないぞマホウトコロ天の助…!!」

main

千葉えりか

「あのグラサン男を…倒す」

main

春日部つむぎ

「倒して強くなったあーしたちが天下を取るのだ~!」

main

千葉えりか

「天下無敵の黄金世代!」

other

千葉えりか

例のあの人なんて目じゃないぜ

main

ラヴィニア

「……少なくともこの留学期間中じゃ無理そうね……」

other

春日部つむぎ

領域展開を覚えなきゃ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

飛び込んでいい?

other

春日部つむぎ

埼玉観光アリーナ展開!

other

春日部つむぎ

other

GM

いいですよ~

other

千葉えりか

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

ラヴィニア

!!!

main

千葉えりか

「こんな開けた場所なんだからでっかく広く!」

main

スーリヤ

「お~!」

言われてる言葉の意味もわからず腕を振り上げる

main

春日部つむぎ

「頑張るぞ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、みんな~!ここにいたんだね!」

other

春日部つむぎ

おお

main

春日部つむぎ

「…!来てたんだ~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アイコンとしてはこっちのほうがいい気がする!

main

千葉えりか

「えっ!アネット!?」

other

ラヴィニア

えっちだ…w

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「つむちゃんも来てたんだ!」

main

ラヴィニア

「アネット…… やっと合流ね」

main

春日部つむぎ

「久しぶり~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

破廉恥な奴とかばっかり生成されるから難しいんだよね…

other

春日部つむぎ

はだかが出てきてしまう…

other

千葉えりか

和服はないけど温泉はありました

other

千葉えりか

なぜ❓

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「久しぶり~~~!やっぱり日本のほうが過ごしやすい?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい~~!

main

春日部つむぎ

「う~ん、まあこっちも埼玉からは結構遠いからね~」

main

春日部つむぎ

「食生活とか文化とかはやっぱ過ごしやすいけど」

main

ラヴィニア

「そんなに違うもの…?」

other

GM

着物はなくても浴衣はあったりします

main

春日部つむぎ

「埼玉にはウミツバメいないからね!」

main

春日部つむぎ

「海がないから」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえば数百キロ離れた孤島って言ってたもんね」

main

スーリヤ

「イオウジマ!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

タオル姿の生成めちゃくちゃ難しいんだよね

main

千葉えりか

「海に囲まれて真逆だね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

せっかく服ができても誰?みたいな顔になったりする

main

春日部つむぎ

「でもやっぱ気候とかはホグワーツの方が良かった…特に夏は…」

other

ラヴィニア

わかる…

main

ラヴィニア

「夏、暑いって聞くものね…」

other

春日部つむぎ

顔が似ないとやっぱダメだな~ってなっちゃう

main

千葉えりか

「風鈴を連打だ!」

main

スーリヤ

「炬燵に潜り込む!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ね~…

なんか違う!ってなるよね

main

春日部つむぎ

「そのまま就寝!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれって寝ていいやつだっけ…?」

main

ラヴィニア

「風邪引くって言ってたわよ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よね…」

main

春日部つむぎ

「炬燵で丸くなり涼を取るのだ~」

main

春日部つむぎ

「へっくしょん」

main

千葉えりか

「大丈夫?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いわんこっちゃない…」

main

春日部つむぎ

「アネットちゃんが来て早々悪いんだけどちょっとのぼせてきたカモ…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あがろっか!」

main

ラヴィニア

「眺めはいいけど、やっぱり寒い外気温と熱いお湯の差は慣れないとなかなかつらそうね…」

main

春日部つむぎ

「これが気持ちいいんだけどね~」

main

千葉えりか

「冷えるよ~~出たくないよ~

main

千葉えりか

「帰り道だけ潜って帰れるようにならないかな…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さすがにそんな魔法はないかな…」

main

ラヴィニア

「姿現しとかできないと無理そうね…」

main

春日部つむぎ

「この距離を!?」

main

千葉えりか

「できることなら…!」

main

千葉えりか

悔しそうに湯から出る

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いこっか!」

main

ラヴィニア

「ええ…」

main

春日部つむぎ

「うん!」

main

スーリヤ

「帰りも一番乗り~♪」

小走りで脱衣所に向かっていく

main

千葉えりか

「ひ〜」ペタペタ

脱衣所へ

main

スーリヤ

手に移った同じ番号の木札に触れると鍵が外れて中が開く

main

スーリヤ

「へ~!こうなってるんだ!」

main

ラヴィニア

「なるほど… まあ便利ね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごいね…」

main

春日部つむぎ

「普通の鍵でもいいような気もするけど…かっこいい!」

main

千葉えりか

「ひらけ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「宣言しなくても開くよ!?」

main

千葉えりか

ペタ

main

千葉えりか

「気持ちがいいじゃん?」

main

千葉えりか

さっさと体を乾かして着替える

main

ラヴィニア

いそいそ…

main

春日部つむぎ

浴衣に戻って~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えーっと、そっか、浴衣着なきゃだよね」

main

千葉えりか

「うまく着れるかな〜?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これは…マグル学なのかな…?

main

GM

1d100で振ってましたねさっき

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ほんとだ🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1D100 できばえ(1D100) > 48

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク







main

千葉えりか

アタシ26だよ!

負けた!

main

春日部つむぎ

上手だ~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えへへ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ええっと…うまくできてるかな」

main

ラヴィニア

「始めてにしてはかなりいい感じじゃないかしら…」

main

春日部つむぎ

「いい感じいい感じ!10歳くらいはある!」

main

千葉えりか

「やるね…!」

main

スーリヤ

「うん!私がママにしてもらったのと同じぐらいだからできてるよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よ、良かったぁ~~~~!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、良い感じ!」

くるりと回って

other

千葉えりか

高くて60なのらしくて好き

other

春日部つむぎ

分かる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんな初めてだもんね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかる

main

春日部つむぎ

「いいねいいね!可愛いよ~!」

other

春日部つむぎ

盛ってない?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それは…そう!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

指定しないと自動で盛られるんだよね…

other

ラヴィニア

わかる盛ってると思った

main

ラヴィニア

「いいわね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

指定すると顔が崩れるんだよね…

other

GM

gigantic breast

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

見たくない~~~!

other

春日部つむぎ

AIは盛るペコだ…

main

千葉えりか

「戻るよ!部屋!」

other

GM

でもなぜか絶対盛らないキャラいるんですよね

main

千葉えりか

「アネットも一緒でいいよね?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

学習の成果…!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん!」

other

千葉えりか

まな板因子ね

main

春日部つむぎ

「は~い!」

other

春日部つむぎ

ひどい

main

GM

部屋に戻って仲居さんに連絡をつけると夕食が運ばれてきます

main

GM

夕食は小鉢の三種盛やホタテ貝柱の酢物、吸物には滋味豊かな百合根と海老。

美しく盛られた造里に牡蠣のみぞれ和えと、台物はあんこう鍋が準備されています。

他にも焼八寸は姫鯛の鶯焼、蒸し物、煮物、香物。

さらに洋皿として、鱗付き甘鯛のグリルもあります。

デザートの水菓子はさっぱり食べられる蜜柑の杏仁豆腐となっております。

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

飯テロだ~~~~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんか…すっごく種類多くない!?」

other

千葉えりか

しっかりした物が出てきたわね

other

千葉えりか

箸でエゲレス人アピールを…!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いち、にい、さん…15種類!?」

main

千葉えりか

「うん。多いよ」

main

スーリヤ

「嬉しい!」

main

ラヴィニア

「お皿多くない……? 洗うの大変じゃないかしら…」

main

春日部つむぎ

「凄い…こんな鯛尽くしなの見たことないよ~!西は違うね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どこから食べていいかわからないよ~~~」

main

千葉えりか

「どんな料理なのか検討がつかないのがあるね…」

main

千葉えりか

「好きなのからでいいんじゃない?」

main

千葉えりか

そう言ってスープから口につける

main

ラヴィニア

「……なるほど…… 酸っぱい系なのね…… でも、これはこれで好きだわ…」少し顔をしかめつつも除々に慣れていったように食べていく

main

スーリヤ

「おいしい~」

子供用に用意されたフォークでアンコウ鍋をがつがつ食べている

main

千葉えりか

「スティックだと取りづらいわね…」

いいな…フォーク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あたしも無理に箸使わないでフォークにしよ…」

main

春日部つむぎ

「いつか埼玉でもこのぐらいの料理が食べれるようになるといいな~!」

鯛の身をほぐしている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごい…つむぎちゃん、お箸をあんな器用に」

main

ラヴィニア

「ここは孤島だと聞くけど……埼玉って内陸なのでしょう…?」ぎこちないながらも箸でチャレンジ

main

ラヴィニア

「流石に本土の方が色々良さそうなものな気がするけれど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ魚はいないんじゃない?内陸だし」

main

春日部つむぎ

「内陸だとやっぱり鮮度がね…」

other

GM

離島に劣る本土…

other

春日部つむぎ

ウッ…ウッ…ウアッ…

main

千葉えりか

「そんなに変わるんだ〜」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法使いにとっては離島かどうかなんて関係ないし…

main

千葉えりか

「ちょっと味薄…塩ない?」

main

春日部つむぎ

「醤油あげる」

other

ラヴィニア

はいマヨネーズ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…なにこれ?黒い…」

other

千葉えりか

飛んで埼玉の知識しかないよ

other

ラヴィニア

宇都宮って埼玉だっけ…?

main

千葉えりか

「ありがとね」

「かけるの?」

other

千葉えりか

色々怒られそうな間違い方を

main

春日部つむぎ

「かけたり漬けたり!ソースと同じ感じで!」

main

千葉えりか

「ほ〜〜ん」

other

春日部つむぎ

翔んで埼玉の海への執着凄かった

main

千葉えりか

ちょろダバ

other

GM

信長の野望でも雑に切り取られるあの辺り

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ゛っ」

main

千葉えりか

パク

main

千葉えりか

「塩気増し増しだし変な風味もあるよ〜〜〜」

main

ラヴィニア

「かけすぎなんじゃ…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「一気にかけるから…」

main

春日部つむぎ

「何事も加減が大事なのだ…!」

main

千葉えりか

「うぅ…液なのが悪いって」

other

GM

醤油も地方によって味違いますね

西のやつは甘いとか位置的に硫黄島は東ですか

main

春日部つむぎ

「ならこっちにする~?味噌っていうんだけど」

other

春日部つむぎ

そういえば硫黄島だった

other

春日部つむぎ

奄美くらいのイメージになってた!

main

千葉えりか

「……う〜ん」

main

千葉えりか

「試す!!」

main

千葉えりか

「来い!」

main

春日部つむぎ

「チャレンジは大事!」

other

千葉えりか

小笠原のイメージになってる

硫黄島…?

main

春日部つむぎ

「煮物とか海老とかに付けなされ~☆」

main

ラヴィニア

「がんばれ~…」特に調味料を付けずにちびちび食べている

main

千葉えりか

「この煮物を」

main

千葉えりか

チョチョイと今度は気をつけて

箸がプルプル

main

千葉えりか

「あむ…うんうん…」

other

春日部つむぎ

あんこうは東の方でしか獲れないのかなと思ってたけど思ったより全国どこでも獲れるらしい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どれも独特で繊細な味って感じ!」

other

GM

小笠原諸島南部だから大体あってます

other

千葉えりか

肝しか食べない魚…

other

GM

実物見ると殺意高めの歯がやばい

other

春日部つむぎ

もったいない…

main

春日部つむぎ

「言葉を選んだね~☆」

main

千葉えりか

「発酵感と醤油より強いくせ…?」

main

ラヴィニア

「う~ん… 鯛は正直……味は蛋白だしそんなにありがたがれないような気がするわね… スズキの方がいいんじゃないかしら…?」

main

千葉えりか

「う〜ん…味噌…あなた難しいやつね…」

main

ラヴィニア

「というか…これは何で出来ているの…?」味噌

main

春日部つむぎ

「SOY!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「醤油は何でできてるの?まっくろ…」

main

春日部つむぎ

「SOY!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ノリノリつむちゃんすき

main

ラヴィニア

「想像付かないわねっていうか何故調味料が2種類も…?」

main

春日部つむぎ

「そしてこの白いぷるぷるしたものもSOY製だよ!」豆腐を指して

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…えーとつまりSOYにSOYをかけて食べるってこと?」

main

千葉えりか

「SOY攻め!?そんなに食べさせたい…?」

main

春日部つむぎ

「SOY!(そう!)」

main

千葉えりか

「ワオ」

main

千葉えりか

「じゃあこっちの白いのは」

杏仁豆腐を指す

main

春日部つむぎ

「それは全然寒天」

main

千葉えりか

「全然ざんねん」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かあわいい

main

ラヴィニア

「まあ…… キッシュにクリームをかけたりするわけだし、一概に全く理解できないとは言わないけど…」

main

ラヴィニア

「いやでも中々無いわね… フォローってわけじゃないけどすごく独特だわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ま、まあとりあえず食べてから…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぱくり

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ…と、…美味しい、ね?」

main

千夜

「食後酒です~」

一通り食べ終わるとお酒が升の中のグラスになみなみと注がれて運ばれてくる…お酒?

main

ラヴィニア

「あ、どうも……ん?」

main

千葉えりか

「どうも〜〜〜」

main

千葉えりか

「これは?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「つむちゃんこれなに?」

main

ラヴィニア

「今お酒って…?」

main

千夜

「こちら、中国の仙桃を水に溶かしたお酒となります。体の中で水に戻るので悪影響、および法律違反はございません~」

other

GM

封神演義で太公望が使ってたやつ

main

春日部つむぎ

「なるほど、分からん」

main

ラヴィニア

「……だ、大丈夫なの…??」

main

千葉えりか

「おおおおお?」

main

千葉えりか

「ここでしか飲めない?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

info

GM

・探索者は飲酒量が一定に達したとき【STR×5】をロールする。

失敗すると【酔い心地】になる。

・【酔い心地】になった探索者は、1d10で『一時的酔っぱらい表』をロールするか

任意の症状を選択する。

・【酔い心地】の期間は、最後に飲酒したときから1d5時間とする。



【一時的酔っぱらい表】

1.眠くなる。あるいは物に話しかける。

2.ふらふら何処かへ行ってしまいたくなる。

3.笑い上戸。あるいは泣き上戸。

4.いっぱい食べたくなる。

5.体の具合、気分が悪くなる。

6.無口。あるいは多弁。

7.甘えたがる。あるいはキス魔、ボディタッチ。

8.なんだか服を脱ぎたくなる。

9.恐怖を受け止めるのに時間がかかる。

【酔い心地】状態中であれば正気度ロールを一度だけ振り直すことができる。

10.全て上手くいきそうな気がする。

技能の前に【幸運】をロールし、成功で+20のボーナスが付くが、

失敗すれば−20のデメリット。

other

千葉えりか

なんか出た

main

千夜

「ええ、限定銘柄ですよ~」

main

千夜

「もちろん、魔法省のお墨付き(ここまで詳しく身に来れてない)です~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CONとは…?

other

春日部つむぎ

えっ!?未成年の学生に酔っぱらい表を!?

other

春日部つむぎ

できらぁ!

main

GM

この場合STRですかね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

12歳の子供に酒を!?

main

千葉えりか

「なら…飲む!!」

other

GM

太公望が子供も飲んでいいとお墨付きだしてたので

other

春日部つむぎ

沖縄で泡盛飲まされるようなものか…

main

ラヴィニア

「お、おお…?」

main

千葉えりか

「全部試すマンがアタシ」

main

GM

s1d8(1D8) > 3

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ま、まあ大丈夫なら…」

main

千葉えりか

グビッ!

other

春日部つむぎ

今でもジュースサーバーから泡盛出てきたの覚えてる

other

千葉えりか

ゾッ!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

グビッ!

main

GM

やや辛口かつ重めのボディで、良くできた出汁のようにしっかりした旨味が広がります。

お米の旨味やコクを感じるどっしりしたタイプの醇酒。

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

体験談!?

main

春日部つむぎ

グビッ!

other

千葉えりか

沖縄って日本じゃなかったんだ

main

ラヴィニア

「え、ええい……」グビッ!

main

千葉えりか

「う〜〜んワインとは違って……違うから比べるものじゃないけど」

main

ラヴィニア

「……待って…! それかなり問題発言…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか?」

main

春日部つむぎ

「ぶどうジュースかもしれない!」

main

千葉えりか

「スッと広がる癖が…好みを分けそうな」

「えっ…」

other

千葉えりか

これは血じゃ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ホントに12歳?

main

ラヴィニア

「聞かなかった事にしておくわ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

大丈夫?オブリビエイト振る?

other

千葉えりか

ゾッ

main

ラヴィニア

「それはそれとして…… ………まずいわね……けっこう好きかもしれないわ…」

main

千葉えりか

「ハハハハ…」頭を掻いてる

main

春日部つむぎ

「大人の味~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1D100 感想(1D100) > 97

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「す、すっごく美味しいよ!!」

main

千葉えりか

ドハマリじゃ…

main

ラヴィニア

「千夜さん、これは……違法ではないのよね…?」

main

千夜

「ええ!(法律違反と書いてないから)違法ではないですよ!」

main

千葉えりか

「不思議なものね…」

main

千葉えりか

トクトク

main

春日部つむぎ

「IQ280」

main

ラヴィニア

「なら安心ね……」トクトク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「自分で言うのもなんだけどあたしたちがこんなにルールを守ろうとするの初めて見たよ」

main

春日部つむぎ

「ちょっと濃度が濃いバタービールみたいなもの!」

main

ラヴィニア

「そうそう…」

other

GM

守れと言われたら破りたくなるのの逆

main

春日部つむぎ

「一般的に校則よりも法律の方が大事とされているから!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「校則も守ってね…」

main

スーリヤ

「おいしいの?」

周囲の反応を見て食べる手を止め飲んでみる

main

スーリヤ

1d10(1D10) > 2

main

スーリヤ

「甘くないけど…おいしい…?」

main

スーリヤ

「でも体が熱くなってきちゃった…風を浴びて来るね!」

部屋の外に出ていこうとする

main

千葉えりか

「外は涼しいもんね〜」

other

千葉えりか

CCB<=18*5 STR(1D100<=90) > 61 > 成功

main

春日部つむぎ

「大丈夫かい?回りが早くないかい?」

other

千葉えりか

なるほどな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たかい

other

春日部つむぎ

CCB<=18*5 STR(1D100<=90) > 90 > 成功

other

春日部つむぎ

あぶなっ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかちゃんSTR18POW18って…フィジカルすごくない?

main

スーリヤ

「らいじょぶ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=13*5 STR(1D100<=65) > 87 > 失敗

main

スーリヤ

呂律がおぼつかない

other

千葉えりか

ゆきかぜをタップさせました

千葉エリカです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あっ

main

ラヴィニア

CCB<=12*5(1D100<=60) > 36 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1d10(1D10) > 4

main

千葉えりか

「大丈夫?」

main

ラヴィニア

「うーん罪の味…もう一杯」ぐびぐび

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ごはんがおいしい」

main

春日部つむぎ

「そんなことよりママ、娘さんがどっかに飛んで行っちゃいますよ?」

main

千葉えりか

「スーリヤ…座って座って」

main

ラヴィニア

「あっいけない… いやママじゃないけど… スーリヤ座りなさい…」

main

スーリヤ

「はーい!」

隣に座ってこてんと肩に頭を任せる

main

春日部つむぎ

「おやおやかわいい…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「可愛い…」

main

ラヴィニア

「もう… まあ、しょうがないわね…」

main

千葉えりか

「また写真に撮りたい構図になって」

main

春日部つむぎ

「旅の思い出だ~」

main

千葉えりか

手で四角を作ってごっこにはしる

main

千葉えりか

「笑って〜」

other

GM

そして野球拳というイベント案が来てるのですが…やるタイミングなら今ですね

other

ラヴィニア

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

春日部つむぎ

!?

main

ラヴィニア

「ぴ、ぴ~す……」酔っているというほどではないが酒の勢いというか少し明るい

other

千葉えりか

!、!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえばここもマグルの機械って動かないのかな」

main

千葉えりか

「試そうとも思わないよ〜」

main

春日部つむぎ

「テレビとかエアコンは動くみたいだから大丈夫なんじゃない?」

main

スーリヤ

「ぴ~す!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かわいい~~~~!」

main

千葉えりか

「はいパシャリ」

other

GM

ちなみにこの日にこちらが想定しているイベントとしてはここまでです

other

エアプエイダ

そしてエイダはそれを安全圏から眺める…♤

other

千葉えりか

!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

エイダ~~~!!!!ひさしぶり~~~~!!!

other

ラヴィニア

アクシオ!アクシオ!

main

ラヴィニア

「い、いえ~い…」

main

千葉えりか

「いいよ!かわいいよ!記憶に残る!」

other

春日部つむぎ

エイダもこっち側だ!

main

春日部つむぎ

「記憶にも記録にも!」

other

エアプエイダ

みんなお久しぶり~~~~

main

スーリヤ

「えへへ~」

はにかみながらすりすり肩に顔を擦り付ける

other

エアプエイダ

だけどいまから乱入はいささか流れが分からなすぎる!

other

千葉えりか

野球拳 だ

other

エアプエイダ

みんな今どこにいるの!?そこはどこ~~!?!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしもさっき乱入したところだけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マホウトコロだよ

other

エアプエイダ

日本編…実在したのか…!

other

GM

日本のホグワーツ、硫黄島ですがまあ今は旅館で食べて酒飲んでるところです

みんなお酒強い

other

ラヴィニア

野球拳するのはいいけどちょっと意識が飛びそうだわ…

other

エアプエイダ

硫黄島!?小笠原!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

留学することになったんだよね

other

エアプエイダ

マホウトコロって硫黄島にあったんだ…メモメモ…

other

エアプエイダ

留学!なるほど~

other

春日部つむぎ

え!?今から野球拳用の差分を!?

other

エアプエイダ

other

GM

ウザルが留学を配って歩いてるのであとから参加しても問題ないです

other

エアプエイダ

やるんだね!今ここで!

other

エアプエイダ

配って歩く!?

other

エアプエイダ

留学って配って歩けるものなの!?

other

エアプエイダ

流石森番さん…

other

千葉えりか

浴衣だから野球拳耐久力がないよ〜

other

GM

まあもう3時になりますしね今日はこの辺にしときます?

other

エアプエイダ

しまったお邪魔しちゃった感…

other

千葉えりか

それもそうなのよね

そんなことないよ

other

エアプエイダ

ちょうどやってたから生存報告だけ…って思っただけなのでした

other

春日部つむぎ

心が二つある~

other

GM

伝助新しくなってるのでよかったら書いてください

次は多分10月10日ですね

ちなみにこの案は千葉さんです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりか…!?

other

エアプエイダ

へ~!

other

春日部つむぎ

えりかちゃん…そんなに見たいんだね…!

other

エアプエイダ

うぐっ10日…

other

エアプエイダ

エイダは小笠原の海を頑張って泳いで渡っているということにしておいてください…

other

千葉えりか

私が黒幕よ

other

千葉えりか

遠泳!?

other

GM

3人以上で出航って感じなので伝助次第では別の日にも出港します

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

泳ぐの!?

other

GM

泳いで参った!

other

エアプエイダ

こう…じゃぶじゃぶ~って

other

春日部つむぎ

泳いで帰れ!が出来る~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば水使いだもんねエイダ

other

ラヴィニア

おお

other

千葉えりか

着く頃には身が締まってそうね

other

エアプエイダ

ちからこぶが 1あがった!

other

GM

それこそ変身術で魚になって泳げばいいのでは?

鰓昆布とかもありますし

other

エアプエイダ

…思ったよりもいろいろやりようがある魔法界こわい!

other

GM

ちなみにマホウトコロは頼みの地図は使えません

何故ならホグワーツじゃないから

other

エアプエイダ

それはそう

あくまでホグワーツが分かる地図だもんね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

GM

まあ他にも実はいくつか抜け道がありますあの地図

other

ラヴィニア

おお

other

エアプエイダ

なにっ

other

GM

あくまで先人が書いたホグワーツの地図ですからね

全部いけてるとは限らない

other

エアプエイダ

なんだろ…新しく作られた部屋には未対応みたいな

other

千葉えりか

マッピング不足!

other

エアプエイダ

へ~!

other

春日部つむぎ

もう一度書き起こさなきゃ…

other

エアプエイダ

追記しなきゃ…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

レベリオ!レベリオ!

other

エアプエイダ

いたるところでレベリオ祭りだ~!

other

エアプエイダ

なんかログ追ってたら五条シャン出てきてるんだけど!?

other

ラヴィニア

こわい

other

GM

夏油もいますよ

other

エアプエイダ

マホウトコロ、呪術高専だった!?

other

GM

宿儺がいるので違いますね~

other

エアプエイダ

うゆ…ジュジュハラこわいシャン…

other

春日部つむぎ

カピバラが癒し~

other

エアプエイダ

すくーないるのバグでしょ!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

エアプエイダ

マホウトコロ…思ったよりもすごいところだった…

other

GM

ちなみにこの五条原作よりは強くないです

other

ラヴィニア

それはそう

other

エアプエイダ

🌈

other

春日部つむぎ

原作五条がいたら真っ先に応援頼むけど

other

エアプエイダ

ハリポタ本編がいろいろサクサクになっちゃう…

other

GM

原作でも五条はイギリスにいかない気がします日本で手いっぱいですし

other

GM

行ってる途中に帰宅カウンターがたまって帰る

other

エアプエイダ

なるほどね

other

千葉えりか

ソシャゲ五条先生…

other

GM

そもそもダンブルドアが何とかするだろっていいそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

最強の五条対策…帰宅カウンター増やし!

other

GM

呪術っていみならそっちでもヴォルデモート相当やばそうですし

other

GM

まあ呪霊=魔法生物と考えていただければ

other

エアプエイダ

そういう点でナーフしておかないと際限なくインフレしていく…

other

春日部つむぎ

魔法生物グロいな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

無下限インフレ

other

GM

パンダみたいのもいるので全部が全部ではないと思いますよ

other

GM

ではまあこのぐらいで

長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~!

other

春日部つむぎ

またね~~!!!!

other

エアプエイダ

次こそは乗りこみたい…!

またね~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~~~~~~!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ちょっとまてよたった今RPG卓立ったけど

other

千葉えりか

またね〜〜!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

む…無理しないでね…!?

other

白州アズサ

す、すまない…今からの新規参入は難しいのだろうか…?

other

[noname]

other

[noname]

明日出校日っぽいしその日ならGMも見てるとは思ってんすがね…

other

ベネット

今見た

新規歓迎は歓迎ですよ~

other

GM

まずい

歓迎です

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしと似てる人がいる!

other

GM

一文字違いでやんす

other

白州アズサ

うわ!ありがとう

ただ10日は見学にさせてほしいことを教える

other

白州アズサ

どういうことやるかいまいち掴みきれてないとこあるから

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

来てくれてありがと~~!

other

GM

分かりました

伝助があったときにやるシステムなのでもしよければ

other

白州アズサ

あ、でもキャラシははやいうちにつくりたい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つくりかたおしえよっか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あとハリポタ原作はどれぐらい知ってるかな

4つの寮があることとか闇の魔法使いがいることとか

other

GM

キャラシはエイダさんが作ってくれた奴がありますね貼りましょう

other

GM

ていうかあれです集合卓でしゃべりましょうか

https://ccfolia.com/rooms/y36GYUAgj

other

GM

着席

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

other

GM

いきなり野球拳から始まるかもしれない卓

other

[noname]

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

noname、いた!?

other

GM

卓が始まると!だけ書き込んで消える魔法生物です

other

[noname]

other

千葉えりか

!!

other

GM

二重奏

other

GM

そろそろサプライズ復活PLが欲しいですね

生(レア)でね

other

[noname]

ミディアムでもいい?

other

千葉えりか

今夜!あのPCが返ってくる!?!?

2時間スペシャル!

other

ラヴィニア

!!!

other

GM

卓どころじゃなくなってそう

other

GM

三重奏

other

GM

スタートは21時として

どうします?それより先も待ってみます?

other

千葉えりか

つむぎ~~

other

ラヴィニア

どこへ行ったの?エイダァ~!

other

千葉えりか

何時からでも歓迎です

アットホームな卓

other

春日部つむぎ

流石に…いた方がいいかあ…

other

千葉えりか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

other

春日部つむぎ

1シーンくらいはやれます

other

ラヴィニア

何かあった?

other

千葉えりか

それはいてくれた方がうれしいけど明らかに大変そうだよ!

other

GM

四重奏

other

GM

無理はしないでください

時間があるときにでもゆっくりと

other

GM

ここなら酒飲んで寝ちゃったことにできますしね

other

春日部つむぎ

じゃあ酒飲んで寝るまでやる!

other

千葉えりか

!!!

other

ラヴィニア

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

千葉えりか

水をスピリタスへ

other

GM

味でばれるからアクエリアス混ぜたほうがいいですよ

other

春日部つむぎ

おわァアアアっ~~~!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

新人さんがどんな卓か見てるところにぶち込まれる野球拳!酒!

other

千葉えりか

へ~~~~!なんで知ってるの?

other

GM

やられたからです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぞっ

other

ラヴィニア

こわい

other

春日部つむぎ

ゾッ!?!!?!?

other

千葉えりか

危ない

other

GM

ではつむぎさんのこともあるので始めましょうか

other

GM

出航~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航だよ~~~~~~!!!!

other

千葉えりか

出航!!

other

ラヴィニア

出航~~…

other

春日部つむぎ

出航だ~~!!!

main

GM

そしてさらにお酒を飲み始めて酔いが回ってくる

STRx5 つむぎさんは確定失敗

main

千葉えりか

トクトク

main

千葉えりか

グビッ!

main

千葉えりか

CCB<=18*5(1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

main

千葉えりか

!?

main

ラヴィニア

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

main

春日部つむぎ

!?

main

GM

じゃあほろ酔い表x2

main

ラヴィニア

CCB<=60(1D100<=60) > 50 > 成功

other

千葉えりか

あわ

おわ

main

春日部つむぎ

CCB<=0(1D100) > 34

main

千葉えりか

1d10+1d10 (1D10+1D10) > 3[3]+10[10] > 13

main

千葉えりか

3.笑い上戸。あるいは泣き上戸。

10.全て上手くいきそうな気がする。

技能の前に【幸運】をロールし、成功で+20のボーナスが付くが、

失敗すれば−20のデメリット。

main

春日部つむぎ

1d10+1d10(1D10+1D10) > 8[8]+9[9] > 17

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=65(1D100<=65) > 17 > 成功

main

春日部つむぎ

8.なんだか服を脱ぎたくなる。

9.恐怖を受け止めるのに時間がかかる。

【酔い心地】状態中であれば正気度ロールを一度だけ振り直すことができる。

other

千葉えりか

笑いながらなんでもできるっていう女の完成です

other

春日部つむぎ

まずい野球拳の残機が減っちゃう!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよそう

other

GM

じゃんけんはチョイスでも使いますか

main

千葉えりか

「ニヒヒ」

気が大きく顔も赤く

main

スーリヤ

「おいしい~!にひひ!」

main

スーリヤ

顔が赤くなっている

main

春日部つむぎ

「ん~なんか暑くな~い?風鈴効いてないよ~」

other

千葉えりか

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わあ…みんな赤くなってる!」

main

ラヴィニア

「酔わないはずじゃ…?」

main

千葉えりか

「風鈴が鳴りん」

main

春日部つむぎ

「帯きつく巻きすぎて苦しい~」

main

春日部つむぎ

「ちょっとゆるめちゃお」

main

千葉えりか

「あ~~~食べすぎだ~~~~大変だ~~」

指をさして笑って

main

スーリヤ

「よわないんじゃなくてえ~「あとで水になるから体に害はない」だよぉ~」

main

スーリヤ

ぎゅうううとだきしめながら

main

春日部つむぎ

「スーちゃんはかしこいなあ!」

肩口がはだけ、鎖骨がチラリと

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドラゴンにもお酒って聞くんだね…」

main

スーリヤ

「でしょ~!…あはは~だらしな~い」

その様子を笑う

main

ラヴィニア

「あとで水になるのは普通のアルコールも同じじゃないかしら…」スーリヤを撫でながら

main

千葉えりか

「ドラゴンってお酒好きよ~ね~~~」

other

GM

仙桃を溶かした水だから法律上ではお酒にならない的なあれですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういう昔話見たことあるような…」

other

千葉えりか

酒税もかからない

main

千葉えりか

「も~つむぎダメだって~」

main

春日部つむぎ

「いいじゃんいいじゃん~部屋なんだしさ~!」

main

千葉えりか

「はい着付け~~~はひひ」

はだけた肩口を戻すように頭に掛かるまで布を引っ張り上げてかぶせる

main

ラヴィニア

「まあそれはそうだけどあんまり騒がないで…」

other

ラヴィニア

おお

main

春日部つむぎ

「おわあああっ~!」

布が引っ張られてじたばたじたばた

other

GM

野球拳は好きなタイミングでいいですよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わあ、つむちゃんがくるくる…」

other

千葉えりか

チラチラしてる

main

春日部つむぎ

「あ~れ~」

other

春日部つむぎ

百合卓らしくなってきたね

main

ラヴィニア

「まるで…… まるで…… …何かしら」

main

千葉えりか

「は~~~はは軸がぶれぶれぶれ~」

main

千葉えりか

「ぶ~~れぶれぶれ」

other

千葉えりか

これも百合卓です

main

春日部つむぎ

「人として軸がぶれている~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

※普段の百合ポタはこうではありません

main

千葉えりか

「~~~♪」

other

GM

今回特別編ですからね

でも次の日の授業見たらだいたいつかめ…ないかも

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それぶれちゃだめなやつだよ~~~」

other

千葉えりか

アズサちゃんごめんなさ~い

main

春日部つむぎ

「でもみんなも暑いっしょ~?お風呂入ったあとだし!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

授業編まで行けますように

main

千葉えりか

「ホカホカのホカ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほかほかだよ~」

main

ラヴィニア

「まあ…それはそうだけど…」

other

GM

流石にあと野球拳しかないのにいけないことはないでしょう

other

春日部つむぎ

まさかこの野球拳がホグワーツの運命を大きく変えることになるとは…!

main

千葉えりか

「なので野球拳をします」

ドヤァ……

胸を張る

腰に手を当てる

main

千葉えりか

アタシって天才ね

main

春日部つむぎ

「あれでしょ~!あっちの人って寝る時は全裸なんでしょ~!?」

main

スーリヤ

「なにそれ~?」

main

ラヴィニア

「ヤキュウケン…?」

other

千葉えりか

お腹にイナズマの傷が!!

other

ラヴィニア

あーこれ淫紋か

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっちのひとってどっちのひと?」

other

千葉えりか

生き残った子

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばハリーちゃんどうしてるんだろ

main

千葉えりか

「こっち?」

main

春日部つむぎ

「そっち!ホグワーツとかアメリカの方の人!」

other

GM

アミマミの家に行ってます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

ラヴィニア

「いや…まあそういう場合もあるけど必ずそうではないわよ…? 私は寝巻き派ね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしも着るなあ…」

main

千葉えりか

「全裸はね~~嘘」

main

千葉えりか

「真の英国人は下着を着けます」

main

ラヴィニア

「パジャマは許されないのかしら…」

other

春日部つむぎ

でもブラは外すんでしょ?という言葉を飲み込みました

理由はブラを付けてそうな子が見当たらなかったためです

main

千葉えりか

「それはイングランド人ではない!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ま、まだ12歳だから…これからだから…

main

春日部つむぎ

「お~あんだーうぇあおんり~」

other

千葉えりか

ストン

main

千葉えりか

「イエ~~ス」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしは二年後差分と5年後差分が確約してるからセーフ!

other

GM

野球拳の話題が自然な形で流された

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

流れちゃったよ!?

other

千葉えりか

はっ!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

GM

まあやらないってのもありですけどね

main

ラヴィニア

「それで…ヤキュウケンとは?」

other

春日部つむぎ

だから下着になれ~!で戻せる!

other

千葉えりか

ラヴィニアさん…!!!

other

千葉えりか

つむぎさん……!!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「しらな~い」

main

千葉えりか

「それは…留学前に学んだことの一つ!」

main

春日部つむぎ

「知っているのかえりかちゃん…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マグル学の勉強をしっかりしてきたあたしよりも詳しいなんて…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「悔しいよ~~~~」

main

千葉えりか

「マホウトコロでは!ジャンケンをして負けるたびに一枚脱ぐゲーム!」

「がある!!」

main

ラヴィニア

「1枚脱ぐ?」

other

千葉えりか

留学前に現地を風俗を調べる留学生の鏡

main

スーリヤ

「1?」

ぴらぴら浴衣一枚

other

春日部つむぎ

えらい…!

other

ラヴィニア

おお

other

GM

正確には一枚外すだから帯だけとか髪飾りありなんですよね

main

千葉えりか

「1枚よ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「脱ぐ!?」

main

ラヴィニア

「なぜ…?」

main

スーリヤ

「ふ~ん」

other

千葉えりか

ピュ~~

ちょっと調べ方を間違えたかな~~

main

春日部つむぎ

「玄関でも書いてあった!『ここではきものをぬいでください』って!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なるほど~~」

main

千葉えりか

「つむぎ。流石ね」

main

ラヴィニア

「おお」

main

スーリヤ

「それでなんでその話したの~?」

main

千葉えりか

「このゲームは衣類が減って絶対に楽しいからよ」(あなた達を真の英国人にするためよ)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こ、これが真の英国人…!」

main

ラヴィニア

「なんか色々変じゃないかしら…?」

main

ラヴィニア

「まあいいけど…」

main

春日部つむぎ

「やった~!あーしも真の埼玉英国人になりた~い!」

other

春日部つむぎ

英国埼玉人ではない!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

????

main

千葉えりか

「よし!!!」

other

千葉えりか

ニホンゴ難しいね

other

春日部つむぎ

埼玉の方が上なのだ!

other

GM

イギリス系埼玉人

main

ラヴィニア

「(私アメリカ人だけどまあいいか…)」

main

春日部つむぎ

「でもこんな感じだから~すぐに負けちゃうかもしれないナ~?」

太ももをチラリ

main

千葉えりか

「英国力高い!いいよ~高まってるよ」

さすさす

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「つむちゃんのえっち」

main

ラヴィニア

「躊躇なく行ったわね…」

main

スーリヤ

「?」

真似してみる

main

千葉えりか

「スーリヤもえらい!天才!」

さすさす

main

スーリヤ

「くすぐったい~」

main

ラヴィニア

「お触り厳禁よ…」間にはいる

main

春日部つむぎ

「高まってきた~」

main

千葉えりか

「ラヴィ~~~~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ところで5人で野球拳ってどうやるんだろ

main

千葉えりか

「まずはあなたから倒さないといけないようね」

main

千葉えりか

拳を突き出す

other

GM

スーリヤは入らないんじゃないですか?

main

ラヴィニア

「まあいいけど…」

main

春日部つむぎ

「うお~!太もも狩りだ~!」

other

GM

もしくは勝ち抜き

main

千葉えりか

「勝負~!」

main

千葉えりか

「よよいのよいで出すのよ」

main

ラヴィニア

「ヨヨイノヨイ?」

main

スーリヤ

「ママがんばれ~!」

main

ラヴィニア

「変な掛け声ね…」

main

千葉えりか

「伝統らしいわ」

other

春日部つむぎ

クィディッチ拳…?

main

春日部つむぎ

「えりかちゃん頑張れ~!」

other

千葉えりか

おもしろ

other

千葉えりか

それです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どっちもがんばれ~~~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つまり…空を飛びながら脱ぐ…?

other

GM

クィディッチのルールは現在調整中

main

千葉えりか

「クィ~~ディ~~~ッチす~るなら~~♪」

変な振り付けで踊ってる

main

ラヴィニア

「マホウトコロなのにクィディッチなの…!?」困惑しつつも踊りだけ真似る

main

千葉えりか

~~~~  よよいのよい!」

main

千葉えりか

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~

main

ラヴィニア

🌈

main

GM

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~

main

ラヴィニア

ぬわー

other

春日部つむぎ

ゴール!セーブ!よよいのよい!

main

春日部つむぎ

main

千葉えりか

勝った~

main

ラヴィニア

「く…… 負けたわ…」

other

ラヴィニア

これ最大ライフ固定?

other

千葉えりか

クィディッチだとスニッチルールがありそうな気がしてくる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何枚着てることにする?

other

春日部つむぎ

シーカーが連続で勝った場合下着も脱がされる!

other

ラヴィニア

おお

other

GM

ここで帯だけとか脱いで最大ライフ増やしていいですよ

other

千葉えりか

適当でいいんじゃない☆

other

ラヴィニア

おお

main

千葉えりか

「勝ったよ~~」

main

千葉えりか

「ハハハハハ~~~~!」

main

ラヴィニア

「じゃあ…… いきなり一枚脱いだら流石に厳しいし帯で……」しゅるるる…と外していく

main

ラヴィニア

「ほんとに楽しそうねえりか…」

main

春日部つむぎ

「良きかな良きかな~」

other

GM

靴下1枚とかで粘ってもいいです

main

千葉えりか

「楽しい!」グビッ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっずるい~~~」

main

スーリヤ

「む~!まけるな~!」

other

千葉えりか

酒のせい~酒のせい~

main

ラヴィニア

「いくわよ…」

main

千葉えりか

「死角なし」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(野球拳に使えそうな魔法を探している)

main

千葉えりか

「無敵よ」

main

千葉えりか

「~~~♪」踊る

main

ラヴィニア

「~~~~~…♪」ぎこちない踊り

main

千葉えりか

帯なしで踊る意味を理解してるようね

「ゴール!セーブ!よよいのよい!」

main

春日部つむぎ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

main

千葉えりか

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > グ~

main

ラヴィニア

「あいこで…」

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > チョキ

main

千葉えりか

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~

main

春日部つむぎ

!!!

main

ラヴィニア

「私の勝ちよ…」

main

千葉えりか

「な~~~~~~~!?」

main

千葉えりか

「負けた~~~~ハハハ」

main

ラヴィニア

「さあ脱ぎなさい…」

main

スーリヤ

「やった~!」

main

春日部つむぎ

「一進一退だね~!」

main

スーリヤ

「ぬ~げ♪ぬ~げ♪」

手を鳴らしてはやし立てる

main

千葉えりか

「くっ屈辱~~」

main

千葉えりか

パサリと浴衣の方を脱ぐ

帯は残って上裸の構え

main

ラヴィニア

「!」

main

春日部つむぎ

「せくし~☆」

main

ラヴィニア

「いい度胸してるじゃない…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わ、わ、わ///」

main

千葉えりか

「そ~~~お~~~?」

main

千葉えりか

憧れのモデルを真似るように振り向きながら見下ろすようなポーズをキメる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「丸見えだよ~」

other

千葉えりか

どんな魔法だろう

main

春日部つむぎ

「お風呂場の時から思ってたけどえりかちゃんすらっとしてるよね~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わからん…

main

ラヴィニア

「む… セクシーね……」

main

千葉えりか

「アタシ運動大好き!!」

other

ラヴィニア

武装解除…

other

春日部つむぎ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じー…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

レベリオ!

main

千葉えりか

「盛り上がってる~!いくぞ~~!」

main

千葉えりか

グビッ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…これクィディッチ拳なのでは?

other

春日部つむぎ

バストにだけエンゴージオかけれませんか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!

main

ラヴィニア

「まだ飲むの…?」

main

千葉えりか

そのまま踊り出す

思いっきり踊って汗も肌に浮きだす

other

GM

いいですよ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いけるんじゃない?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

春日部つむぎ

「よっ!汗も滴るイイ女~!」

other

春日部つむぎ

まずい立ち絵がない

other

千葉えりか

外部から不正が

クィレル先生!?

other

GM

亡くなりましたね

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

main

千葉えりか

(^_-)彡☆

「よよいのよい!」

main

スーリヤ

「やっちゃえ~!」

main

千葉えりか

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~

other

千葉えりか

あんまり絡みなかったけどマヂ悲しい

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ

main

ラヴィニア

「まだまだね…!」

main

千葉えりか

「うわ~~~~~~!?」

main

春日部つむぎ

「連勝だ~!?」

main

スーリヤ

「やった!勝ち~!」

main

ラヴィニア

「ぬーげーぬーげー…」

main

千葉えりか

「む~!」

main

千葉えりか

「これがアタシよ!」

main

千葉えりか

「アタシの帯!アタシの浴衣!バイバイ」

main

千葉えりか

ポーイと投げ捨てる

main

ラヴィニア

「いきなり後が無くなってきたわね…?」

main

春日部つむぎ

「背水の陣だ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんな堂々と…!」

main

スーリヤ

「え?脱ぐもの無くなったら終わりじゃないの?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どこかで見た特盛りつむぎちゃんを差分に託す…ではさらばだ…

other

ラヴィニア

盛るな

other

春日部つむぎ

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「というか下着までじゃないんだ…」

other

GM

盛るペコ

エロまよキンですかね

other

春日部つむぎ

埼玉のGDPも盛っていい?

main

ラヴィニア

「え?下着までいくの?」

other

GM

えぐれてるけど大丈夫ですか?

other

春日部つむぎ

ぐああああああ

main

千葉えりか

「……………」グビッグビッグビッ

other

ラヴィニア

だめだった

main

春日部つむぎ

「その時のテンションによる~」

main

春日部つむぎ

「あとは放送基準とか」

main

千葉えりか

「まだ勝ったと思うのは早いわよ」顔が赤い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つむぎちゃんがひらたいのってそういうことだったの…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「放送するの!?」

other

春日部つむぎ

あーしが平たいのは埼玉が日本一バストサイズが小さい県として有名だからだけど

main

ラヴィニア

「致命傷を負うわよ…?」

other

ラヴィニア

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~

悲しすぎるでしょ

other

春日部つむぎ

これでもいとこよりは大きいらしい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そんな設定まで…

main

千葉えりか

「シチューにカツを見出すのよ」

other

千葉えりか

へ~~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まずそう」

main

ラヴィニア

「シチューにカツは合わないと思うけれど…」

main

春日部つむぎ

「肉じゃがだ~」

main

千葉えりか

「ハハハハハたしかに~」

main

千葉えりか

「いざ!」

main

ラヴィニア

「勝負!」

main

千葉えりか

「よよいのよい!」

main

千葉えりか

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > グ~

main

ラヴィニア

「く…!」

main

春日部つむぎ

!!

main

千葉えりか

「これがカツ!」

main

ラヴィニア

「負けた…」

main

千葉えりか

「脱ぎなさい!!」

main

ラヴィニア

「………じゃあ足袋で」両足ぶん脱ぐ

main

スーリヤ

「ママ頭いい~!」

main

春日部つむぎ

「おみ足だ~!!」

main

千葉えりか

「ちょ……え…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「オミアシ…?」

main

ラヴィニア

「覚悟を見せたからと言って相手がそれに応えるのは限らないわよ…?」

main

千葉えりか

「そんな!?」

main

千葉えりか

「そんな~~~~~」

main

ラヴィニア

「まあ… とはいえ私も後はなくなったけど…」

main

春日部つむぎ

「でもよく見てよ」

main

千葉えりか

「?」

main

春日部つむぎ

「ラヴィせんぱいのお足…かわいいでしょ…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かわいい~~!」

main

千葉えりか

「目が曇っていたって訳ね…」

main

ラヴィニア

「……その発想はなかったわ」

main

春日部つむぎ

「ハッフルパフ寮内でもなかなか見れない貴重なものなんだよ!!」

main

ラヴィニア

「こんなアルビノの足なんて見ても面白くないと思うのだけど…」

main

スーリヤ

「そんなことないもん!白くてきれいだもん!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ね~!」

main

千葉えりか

「透き通る宝石……これで気を散らそうって訳ね!」

main

スーリヤ

「ほらほら!負けを認めるなら今のうちだよ!」

main

ラヴィニア

「そ、そうよ(?)」

main

千葉えりか

下着だけで背中を向け、一歩二歩と遠ざかり

main

千葉えりか

イナバウアーのように振り返る!

「ここまで来て…!下りられるかっ!」

main

ラヴィニア

「ならば勝負!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それも脱いじゃうの…?」

main

春日部つむぎ

「やるならとことんだよ!」

other

千葉えりか

博打打ちと一緒

main

千葉えりか

「クィ~~ディ~~~ッチす~るなら~~♪」

顔どころか胸も手も赤い

main

千葉えりか

「ゴール!セーブ!よよいのよい!」

other

春日部つむぎ

素寒貧にされちゃう~

main

千葉えりか

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > チョキ

main

ラヴィニア

「あい!こで!」

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > チョキ

main

千葉えりか

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~

main

ラヴィニア

main

千葉えりか

!!

main

スーリヤ

「やった~!今度こそ勝ちっ!」

main

千葉えりか

「っ~~~~~~~!!!!」

main

春日部つむぎ

!!!

main

ラヴィニア

「ふ……」

main

千葉えりか

自分の開いた手を見つめている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ…」

main

千葉えりか

「ま…負け……た…」

main

ラヴィニア

「ふははははは~…」

main

春日部つむぎ

「まさか…あのえりかちゃんが負けるなんて…!」

main

千葉えりか

「ラヴィニア。アナタ強かったよ」

main

ラヴィニア

「あなたもね…」

main

千葉えりか

下着に手をかけて

main

春日部つむぎ

「あっ…」

main

千葉えりか

「笑え~~~~!!持ってけ~~~~!!!」

main

千葉えりか

「これで全部だ~~~~ハハハハハ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わあ・・・///すっぱだかだよ…」

main

千葉えりか

白いパンツが飛んだ

そのまま座りこむ

main

春日部つむぎ

「わっはっは~!何にもない~!」

main

ラヴィニア

「いえーい……」

other

春日部つむぎ

12歳だから普通に微笑ましい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはまあそう

main

千葉えりか

そして頭を下げていき

「安心してください。履いてますよ」

数年前に海外でブレイクした裸芸だった

other

ラヴィニア

懐かしい

other

千葉えりか

ハリー達もきっとやってた

main

ラヴィニア

「いや履いてないやないかーい…」

other

春日部つむぎ

1D100 面白さ(1D100) > 70

main

スーリヤ

「次は誰?出てこないならママが一番強いからね!」

ふんすふんす!

other

千葉えりか







main

春日部つむぎ

「あっはっはっはっ~!」

main

ラヴィニア

「いや…連戦したら死ぬからアネットとつむぎでやって?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わ、わかったよ!」

main

春日部つむぎ

「やるのか~!受けて立つぞ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ここまで来たらやらないわけにはいかないからね!」

main

千葉えりか

「注目の一戦です」

main

春日部つむぎ

「ラヴィせんぱいはその下着を枕の下に入れて眠ると良い夢が見れるらしいよ!」

other

千葉えりか

合宿でも下着は脱がなかった

お酒のせい~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もらえるの!?」

main

ラヴィニア

「さすがにそういう趣味は無いわ…?」

main

春日部つむぎ

「ならばあーしが奪い取ってやる~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まけるもんか~~~!」

main

春日部つむぎ

「クィ~~ディ~~~ッチす~るなら~~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「するなら~~~!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ

main

春日部つむぎ

「ゴール!セーブ!よよいのよい!」

main

春日部つむぎ

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~

main

千葉えりか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「負けた~~~!」

main

春日部つむぎ

「ふはははは!」

main

ラヴィニア

「やるわね…」

main

千葉えりか

「アネット負けた!」

main

春日部つむぎ

「まずはあーしの勝ちだね~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「むー…」

main

千葉えりか

「ぬ~げぬ~げ」

main

千葉えりか

やいのやいの手を叩いてる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

帯をするすると外し、はだけそうな状態になる

main

春日部つむぎ

「これで涼しいでしょ~!」

main

ラヴィニア

「さあまずは一枚……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「動いたらぬげちゃう…」

main

春日部つむぎ

「でも踊るのだ~☆」

リズムに乗って

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わたわた…よちよち…

main

スーリヤ

真似て踊っている

main

春日部つむぎ

「クィ~ディッ~~~チするなら~~~~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「~~~なら~///」

main

春日部つむぎ

「ゴール!セーブ!よっよいのよい!」

main

春日部つむぎ

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あいこで~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ

main

春日部つむぎ

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ

main

春日部つむぎ

「あいこで~!」

main

千葉えりか

「!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「むむっ…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ

main

春日部つむぎ

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~

main

千葉えりか

「白熱ね…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「え~ん」

main

春日部つむぎ

「クィディッチと名のついてるもので負けるわけにはいかな~い!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「約束だから脱ぐよ…!」

main

ラヴィニア

「つむぎが強いわ…」

main

千葉えりか

「才能ってやつね…」

main

千葉えりか

「さあアネット!!次はどこを脱ぐのか!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「一体式だからもう脱ぐしかないよ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

浴衣を置き、とうとう下着姿があらわになる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…見ないで~~~!!」

main

スーリヤ

「みる~!」

main

春日部つむぎ

「全てをさらけ出せ~!」

main

ラヴィニア

「ひゅーひゅー…」

main

千葉えりか

「成長がいいわね…」

自分の胸を見下ろしては見ている

main

春日部つむぎ

「さあアネットちゃん…止めを刺される覚悟はできたかな~☆」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかちゃんのせいであたしまで下着も脱がされるじゃん~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「行くよ~~~~!!」やけくそ

main

千葉えりか

「がんばれ~~~!!!」

main

春日部つむぎ

「クィディッチするなら~~~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「~~~~///」

main

スーリヤ

「いけ~!」

main

春日部つむぎ

「ゴール!セーブ!よよいのよい!」

main

春日部つむぎ

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~

main

千葉えりか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしのジャンケン…弱すぎ…?

main

スーリヤ

「おお~!」

main

春日部つむぎ

「これがあーしの…!黄金の右手だ~!!」

main

ラヴィニア

「強い…!」

main

千葉えりか

「3連勝!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかのばか~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!」

ピンクのパンツを脱いで座り込んでしまう

main

春日部つむぎ

「一丁あがり~☆」

main

千葉えりか

「よ~しよしよし」

アネットの頭を撫でる

main

千葉えりか

「これで今日は寝ようね」

main

ラヴィニア

「よしよし…」なでなで

other

千葉えりか

まっこと!よわかった!

main

春日部つむぎ

「あ~みんなずるい!」

よ~しよしよし

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「くすん…」

main

スーリヤ

「よしよ~し」

背伸びして頭を撫でる

other

春日部つむぎ

これからは埼玉の茶を煎じて飲んで強くなるがいい…

main

千葉えりか

「誰か!誰かアネットの仇を取る人は!」

main

ラヴィニア

「いや…私ももう追い詰められてるし…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんなになでなでされる~~~

main

春日部つむぎ

「今宵の勝者は決まりかな~!」

main

千葉えりか

「ク~~~」

main

ラヴィニア

「いや……」

main

ラヴィニア

「まだよ……!」浴衣を手早く着直して復活 そのせいで浴衣はしわしわだし帯はダルダル担っているし足袋は半脱ぎ

main

スーリヤ

「!」

main

千葉えりか

「ラヴィ…!」

main

スーリヤ

「やった~!」

main

春日部つむぎ

「そんな状態で戦えるのかな!」

main

千葉えりか

動いてたら脱げそうな…状態!

main

ラヴィニア

「着付けが戦力の決定的差ではない事を教えてあげるわ…」

other

千葉えりか

シャンクスの声が頭の中で流れて頭おかしくなった

main

春日部つむぎ

「ならば勝負!!」

main

春日部つむぎ

「クィディッチす~るなら~~!!」

main

春日部つむぎ

「ゴール!セーブ!よよいのよい!」

main

春日部つむぎ

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > グ~

main

ラヴィニア

「あいこで…」

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > パ~

main

春日部つむぎ

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~

main

ラヴィニア

main

ラヴィニア

「ふ…」

main

千葉えりか

「あのつむぎから!」

main

春日部つむぎ

「なにっ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィやっちゃえー」

main

ラヴィニア

「さあ脱げ~」

main

春日部つむぎ

「くそ~~~!!」

main

スーリヤ

「えへん!」

なぜか得意げ

main

春日部つむぎ

帯をするすると解き…

main

春日部つむぎ

前を片手で抑える

main

春日部つむぎ

その腰のラインに浮き出る布は見当たらない

main

ラヴィニア

「ふ…押さえてるのが逆に分かってるじゃない…って、ん?」

main

千葉えりか

「なっ…!?」

main

千葉えりか

「まさかつむぎアンタ…!!」

main

春日部つむぎ

「ふっふっふ…こっちの方が正しいマナーだからね!!」

main

春日部つむぎ

「これくらいのハンデ…お安い御用さ!」

main

ラヴィニア

「すでに背水ってわけ…」

main

千葉えりか

「なるほどだから帯から」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうなの!?」

main

千葉えりか

「この勝負…早ければ次で決まるわ!」

main

春日部つむぎ

「そう簡単に行くかな!?」

main

ラヴィニア

「決めてあげるわ…」

main

春日部つむぎ

「クィディッチす~~るなら~~~!!」

着物をひらひら

main

ラヴィニア

「……ところでクィディッチ何も関係なくないかしら?」踊りつつも

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「たしかに」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ヤキュウは???」

main

千葉えりか

「つむぎ…ひらひらヤバすぎだよ~~」

main

春日部つむぎ

「ヤキュウなんて知らないよ」

main

春日部つむぎ

「少なくともそんな競技今年埼玉にはなかったね」

main

スーリヤ

「これがヤキュウじゃないの?」

other

千葉えりか

西武ライオンズは?

main

ラヴィニア

「いや……流石に高校球児に謝りなさいよ…」

main

春日部つむぎ

「頑張れ~カスカベキョウエイ~!」

main

千葉えりか

「なにかあったの…?」

other

春日部つむぎ

……

other

千葉えりか

今年のパリーグ5球団だったか~

main

春日部つむぎ

「知らなくていい~うお~!アウト!セーフ!」

main

春日部つむぎ

「よよいのよい!」

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > パ~

main

春日部つむぎ

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~

main

ラヴィニア

「あいこで…」

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > パ~

main

春日部つむぎ

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ

main

ラヴィニア

main

春日部つむぎ

!!

main

千葉えりか

!!!

main

ラヴィニア

「く…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ~~~」

main

スーリヤ

「むう!でもまだまけてないもん!」

main

春日部つむぎ

「さあ!その着付けからさらにはだけてもらうよ!」

main

ラヴィニア

「仕方ない… この状態の相手に足袋なんて日和ったら流石にアレだものね…」やはり帯を外す

main

千葉えりか

「帯がお互いに…!」

main

春日部つむぎ

「浴衣の争いだ~!」

main

ラヴィニア

「うお~」

main

千葉えりか

「どっちも頑張れ~~~~!!!」

main

スーリヤ

「ママがんばれ~!勝って~!」

main

春日部つむぎ

「さらけ出させてやる!クィディッチす~るなら~~!!」

main

春日部つむぎ

「ゴール!セーブ!」

main

ラヴィニア

「喰らえブラッジャー…!」

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > パ~

main

春日部つむぎ

「よよいのよい!」

main

春日部つむぎ

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~

main

ラヴィニア

「あいこで…」

main

春日部つむぎ

choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ

main

ラヴィニア

choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > グ~

main

ラヴィニア

main

春日部つむぎ

!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

スーリヤ

!!!!

main

千葉えりか

!!!!!

main

春日部つむぎ

「ま…負け…た…」

main

スーリヤ

「ママが一番だ~~!!!」

main

ラヴィニア

「ふはは~」

main

千葉えりか

「ラヴィニアが~~~~!」

main

千葉えりか

「野球拳王よ!」

main

ラヴィニア

「あんまりうれしくないわね…」

other

千葉えりか

拳王です

main

春日部つむぎ

「ぐわあああああ~~~~~!!!!」

何もかも失い座布団へ突入

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…冷静に考えたらそうかも」

other

ラヴィニア

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

main

ラヴィニア

「でもまあいいものが見れたからヨシとするわ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こんな差分あるんだ…

other

春日部つむぎ

わが生涯に一片の悔いなし?

other

春日部つむぎ

すごいよね

main

千葉えりか

「つむぎ~~!!」

other

春日部つむぎ

ぎりぎり何も出てないから使える!

other

千葉えりか

な…なだらかすぎる…

other

春日部つむぎ

くつじょくだ~!

other

ラヴィニア

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

main

春日部つむぎ

「ナニがいいものだって~!」

顔だけ突き出し

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そこはむほほwでしょ!

other

ラヴィニア

むほほw

other

千葉えりか

むほほほw

other

春日部つむぎ

むほほほほw

main

千葉えりか

「アタシでしょ~?」

other

GM

むほほほほほw

main

ラヴィニア

「敗者の叫びは耳心地が良いわ…」

main

千葉えりか

「悪い奴みたいになってる!」

other

春日部つむぎ

公式差分使えば一枚ずつ脱がせたんだけど今回は浴衣だったからね~

other

春日部つむぎ

また今度チャレンジしよう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

公式差分!?!?

main

春日部つむぎ

「圧政だ~!」

main

スーリヤ

「かっこいい!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

other

春日部つむぎ

いつも使ってるのだとこんな感じで出来るから…一つ一つ作るのが面倒だから今回はやんなかったけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~!

other

ラヴィニア

お~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よかった~…みんなブラはまだなんだね…」

other

千葉えりか

へ~~!

main

春日部つむぎ

「なんか安心されてる!」

other

千葉えりか

普通に便利ね

other

GM

下手な人気キャラより差分ありますね…

main

ラヴィニア

「………」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

脱衣差分が公式なんてそうそうないよ~~~~

main

千葉えりか

「…………」

main

スーリヤ

「?」

main

ラヴィニア

アネットの頭頂部のうずまきを指で軽めにぐりぐりする

other

春日部つむぎ

全裸以外はいろいろいける!

main

千葉えりか

「アネット”も”まだなんだね?」

other

春日部つむぎ

全裸も探せばあるだろうし…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、あたしだけ遅れてるのかなって…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィにぐりぐりされる~~~」

main

春日部つむぎ

「でもシーちゃんとかはもう着けてると思うよ」

main

千葉えりか

「あ~~~」

main

ラヴィニア

「……それは間違いないわ」

main

千葉えりか

「はぁ~~~~」

main

春日部つむぎ

「知識を胸に詰め込んでるのかな!」

main

千葉えりか

「アタシは!?レイブンクローなのに!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんおっきいもんね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もっと規格外な人もいるけど」

main

春日部つむぎ

「えりかちゃんは…きっとまあそのうちだ」

main

春日部つむぎ

「だれ~?エイダはエイダだし」

main

春日部つむぎ

「実はヘカテーちゃんがめっちゃ着やせするタイプとか」

main

千葉えりか

「うぅ~~~ガルルルルr」

main

千葉えりか

「ヘカテーがそんな訳ない!」

main

春日部つむぎ

「素肌に直接はやめ~!」

main

ラヴィニア

「ヘカテーがそうだったらショックね…」

other

GM

ところで皆さん何時までできます?

main

千葉えりか

「わぉ~ん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こくしぼーちゃん…」

main

春日部つむぎ

「ああ…」

other

GM

スリザリン組はおっぱいデカかった

main

千葉えりか

「あぁ……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

2時ぐらいまではいけるよ

other

千葉えりか

2時くらいかな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんなこくー忘れすぎ!?

main

春日部つむぎ

「あれは…なんか…もう違うよね…」

main

ラヴィニア

「まあ…そうね…」

main

千葉えりか

「モンスター…」

other

春日部つむぎ

だいぶかいふくしてきたけどもうそろかな~…

other

GM

スーリヤに至ってはあってすらいないはず

other

ラヴィニア

それはそう

other

千葉えりか

一旦布団敷いて寝るか~

main

春日部つむぎ

「まあきっともうちょっと経ったらあーしたちも大きくなるだろうし…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

授業いこ!

main

春日部つむぎ

「いつか一緒にマダム・マルキンで買いに行こう!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん!約束だよ!」

other

GM

つむぎさんが来られないならここで切るのもありなんですよね

main

ラヴィニア

「そうね~…」

main

千葉えりか

「かっこいい~~やつをね!」

other

千葉えりか

それも

そう

other

春日部つむぎ

進めちゃって大丈夫だよ~!あーしはルート違うから別のクラスだったでもいいし

other

ラヴィニア

新人さんは見れてるのかしら…

other

春日部つむぎ

これ見て参考になることあるかな…

other

ラヴィニア

……(意味深に無言)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

技能一回も振ってない!!

other

春日部つむぎ

クィディッチ拳とかいう胡乱なものを覚えて帰るしかないよ

main

千葉えりか

「それじゃアタシ達は今日はこの姿で就寝!」

「ラヴィニアは悔しいけどアタシのパンツ枕の下にいれていいよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「早く寝ないと成長できないよ!」

other

GM

いたら一応返事してほしいですかね

見本という意味なら授業もありですし

other

千葉えりか

ハリーポッターファンだったらごめんなさい

クィディッチ拳とか変なことして

main

春日部つむぎ

「ふとん敷き敷き~☆」

main

ラヴィニア

「趣味を疑われるから返すわよ…」ぽーい

other

GM

呆れて帰った可能性が…?

other

春日部つむぎ

ウッ…ウッ…ウアッ…

main

千葉えりか

「返された…」

情けを…!?

other

千葉えりか

>ウッ…ウッ…ウアッ…

ウッ…ウッ…ウアッ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

次回はいつします?

main

ラヴィニア

「パンツそのものにはありがたみを感じないわ…?」

other

GM

ラヴィさんはどうです?何時ぐらいいけますか?

main

千葉えりか

「クソ~~」

other

GM

伝助的にはまだ決められないですね

main

千葉えりか

布団どんどんぽい

other

ラヴィニア

ん~

other

ラヴィニア

2時ぐらい…?

main

春日部つむぎ

枕投げ投げ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

伝助では×書いてるけど13日14日開けられるよあたし!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つむちゃんこの辺これたりしない?

other

GM

本人からの応答が途絶えてますからね~

other

GM

とりあえずつむさんの返事を待ちますか

other

春日部つむぎ

13はきつめで…14は今日と同じくらいなら…?

main

千葉えりか

毛布を巻き付け

「ローマの人」

other

春日部つむぎ

13も昼からはワンチャン…?

main

千葉えりか

「ひひひひ」

other

ラヴィニア

あ、何時(いつ)ね…?

other

千葉えりか

🌈

other

ラヴィニア

1314いいわ…

other

春日部つむぎ

伝助は今月はなかなかしんどくて金夜くらいしか確約できないから書けてない…ごめんね…

other

GM

3人もいれば出航するので気にせずに書いていいですよ

main

ラヴィニア

「えりか…飲み過ぎだわ…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

14昼は…その様子だとだめそうかな

other

春日部つむぎ

昼は無理ぽみが深いです

main

千葉えりか

「アタシお酒つよいの~~無敵!」

main

千葉えりか

グビッ

main

春日部つむぎ

「こぼしちゃうよ~」

other

千葉えりか

大変ね

other

GM

年末ですからね

あと今年も2か月ちょい

other

GM

うちに来る人もみんな忙しい忙しい言ってます

こういう時ソロ卓は強い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そこ羨ましいんだよねー

main

ラヴィニア

「あんまり摂り過ぎるといくら後で水になるからって成長に悪影響出るかもしれないわよ…?」

main

ラヴィニア

「ブラが付けられなくなるわ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

13日あけたよ!かわりに14日をしめました

other

春日部つむぎ

キャンペも入れぬ~…

main

千葉えりか

「ガ~~~ンだ」

other

GM

じゃあとりあえず今日授業やるか決めましょう

main

千葉えりか

「………なんとかなれ~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やろう!

main

千葉えりか

コテン

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すやすや…

main

春日部つむぎ

おやすみ~…

other

GM

じゃあつむぎさんには定期検査されるスーリヤを任せる感じで

other

ラヴィニア

おー

other

春日部つむぎ

わかったよー

すみずみまで検査しておくね☆

other

千葉えりか

おぉ…!?

other

ラヴィニア

怖い

other

スーリヤ

くすぐったい~

other

春日部つむぎ

これが火炎袋かあ…

other

千葉えりか

おお!

other

ラヴィニア

おお

main

GM

そして意識とともに夜が更けて…

main

GM

あさになった!

仙桃でできたお酒なので二日酔いなどは全くなく起きることができる

other

スーリヤ

ボォオオオ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

other

千葉えりか

いちまんど の ほのおを はけるのだ!

other

春日部つむぎ

かっこいー!

main

千葉えりか

欲しい

other

春日部つむぎ

じゃあ授業楽しんでね~!

またね~~~!!!

main

千夜

そして部屋にモーニングコールがかかってきます

棚の赤べこから

other

千葉えりか

またね〜〜〜〜!!

ありがとう〜〜〜〜!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふああ…」

other

GM

またね~~!

main

ラヴィニア

「ん……むにゃ…」

other

ラヴィニア

またね~~~~~~!

main

千葉えりか

「うぅ……胸が……アタシだけぇ…」

main

スーリヤ

「すぅ…すぅ…」

深い眠りに落ちていて起きない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

main

ラヴィニア

「ええと… 何かしらこれ… うーん…?」赤べこの頭を触る

main

千葉えりか

「あぁ……あと30センチ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

main

GM

くりんと頭が収納され、収納された穴の中からが音がする

main

千夜

「おはようございます。」

main

ラヴィニア

「ああ…おはようございます…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

30cmは欲張りだよお!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お、おはようございます!」

other

ラヴィニア

それはそう

other

千葉えりか

欲望は留まることを知らないの

other

千葉えりか

持ってないものは持てるもののデメリットを知らないの

main

千葉えりか

「ん〜?なに?」

main

千夜

「朝食の時間になったのでおかけしました。お食べになりますか?」

main

ラヴィニア

「是非…」

main

千葉えりか

「食べる〜」

main

千夜

「では二階の大広間までお越しください」

main

GM

2階の大広間に足を運べば、すでに何人か来ているようで、様々な人が行き来している。



中に入ると、入り口にはお盆と食器類、

そして中央には何列も並べられた長机の上に様々な料理がずらりと並んでいる。

壁にはご飯やパン類のコーナー、そして飲み物コーナー、デザートコーナーがある。

main

千葉えりか

急いで服を着て大広間へ向かった

はっきり言って昨日はどうにかしてた

本当に本当に

main

ラヴィニア

「お~…… ビュッフェ・スタイル…ね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おいしそ~!」

main

千葉えりか

「クロワッサンと、試しにご飯っと」

main

GM

スーリヤは検査が必要とのことで朝食は避けられ、つむぎと一緒に眠ったまま送られていった

main

ラヴィニア

「残念ね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

大丈夫?つむちゃん全裸のまま送られてない?

other

ラヴィニア

おお

main

千葉えりか

「つむぎには感謝だね〜」はむはむ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんなに美味そうなの食べられないなんてね~」

other

千葉えりか

検査だからちょうどいいって

main

ラヴィニア

「パンがあるのはありがたい… と言いたいけど…」

other

GM

立会人もついでに検査

main

ラヴィニア

「何事もチャレンジよね…」周囲の他の客を参考にご飯と海苔と目玉焼きと味噌汁を取ってみる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっ!日本食じゃん!あたしもやる~!」

main

千葉えりか

「米ってなんか香りついてるし甘いね」

よく噛む

other

千葉えりか

肺が     の可能性があります

main

ラヴィニア

「ね… 中々悪くないわ…」もきゅもきゅ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これが納豆か~…ねばねばする!」

other

ラヴィニア

肺が…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お~、混ぜれば混ぜるほどねばねばする!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふしぎ~」

main

ラヴィニア

「納豆……ね…」

other

千葉えりか

肺が  ん   の可能性があります

main

ラヴィニア

「私も興味あるけど… 流石にちょっと勇気が出ないわね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

千葉えりか

「すごい…すごい臭いです…!」

other

ラヴィニア

main

千葉えりか

「どんな味~?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぱく

ねば…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ、と…美味しい、ね?」

other

千葉えりか

!?!?!?!?

other

千葉えりか

声?

main

ラヴィニア

「無理しなくていいわ…?」

main

ラヴィニア

「ほらアネット、海苔おいしいわよ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ふふふふふ

あたしはボイスつきなのだー!

main

千葉えりか

「美味しいんだ~~」

other

ラヴィニア

おお

main

千葉えりか

「一口ちょうだい」

other

千葉えりか

なんてパワーなの

other

GM

英語版ボイスもあるという

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「納豆…食べてみる?」

main

千葉えりか

「…うん。一口だけね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どう?びっくりしてうまく聞こえなかった?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はい」

main

千葉えりか

「ど~~も」

main

千葉えりか

「ん?んん…ん~~」

main

千葉えりか

「もう…いいかな…」

苦笑い

other

千葉えりか

聞こえた

すごくびっくりした

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やった~~

用意したかいがあったよ~~~!

main

ラヴィニア

「………」ぱくり

main

ラヴィニア

「………………なるほど」

main

ラヴィニア

「邪神的ね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どういう意味!?」

main

千葉えりか

「記憶には残る?」

main

ラヴィニア

「思い出にはなるわ…」

main

ラヴィニア

「でも…… 意外とトーストに合う…かも…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ!?」

main

千葉えりか

「うっそ~~~!」

main

ラヴィニア

「ほんとに試した人が居るなら驚きだけどね…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いそう」

main

千葉えりか

あたりを見る

main

千葉えりか

「流石にか~」

main

ラヴィニア

「まあ流石に…ね… 焼いたら臭いも強くなるでしょうし…」

main

千葉えりか

「マホウトコロの知り合い出来たら聞いてみましょ」

main

千葉えりか

最後のパンを食べて

other

GM

朝食が終わったら学校に行って魔法史の授業です

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いこっか!」

other

千葉えりか

魔法史~~~!?

main

千葉えりか

「うん」

other

GM

マグル学なんですが実質マグル学&魔法史です

main

ラヴィニア

「ええ…」

other

ラヴィニア

まずい苦手分野だ

other

千葉えりか

眠くなりそう

main

千葉えりか

宿屋を出て校舎へ向かいます

main

千葉えりか

「いってきます!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ホグワーツの魔法史よりマシだから…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「初めての授業…緊張するよ~」

other

千葉えりか

催眠攻撃

main

ラヴィニア

「どんなのかしら…」

main

千葉えりか

「え~っと」

main

千葉えりか

「魔法史…?なのかな?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マグル学らしいけど…」

other

ラヴィニア

この机と椅子…なんか変…

main

夏油傑

「やあやあ、昨日ぶりだね」

ガラガラとドアを引いて今朝姿の男が入ってくる

例の副校長だ

other

ラヴィニア

やばい手前の二番目の机と椅子見てると頭おかしくなる

main

千葉えりか

「でた…」

main

ラヴィニア

「おお」

main

千葉えりか

テロリストの人だ…

main

夏油傑

「マグル学と魔法史を担当している夏油傑だ。今日はよろしくね」

main

千葉えりか

「両方担当だった!」

main

ラヴィニア

「兼任なんてあるのね…?」

other

千葉えりか

わからん…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ホグワーツじゃ兼任なんてなかったよね」

main

千葉えりか

「うん」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

縦横比が変なせい…?

main

千葉えりか

「こっちじゃあるんだね~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よろしくお願いします!」

main

夏油傑

「それじゃあとりあえず肩慣らしに簡単な質問をしていこうか」

「君たちは何故マグルに私たち魔法使いの存在がばれてしまってはいけないかわかるかな?」

マグル学Ⅱで判定

main

千葉えりか

「え~~」

main

千葉えりか

教科書をめくる

other

千葉えりか

マグル学Ⅰが1で絶望

main

ラヴィニア

まずい自動失敗だ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

0.5…!

main

千葉えりか

CCB<=1/2(1D100) > 87

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

勉強してきたもんねー!

main

GM

逆に言えば失敗しても5成長しますよ

main

千葉えりか

ぐはぁ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) マグル学Ⅱ80(1D100<=80) > 12 > スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ヨシ!

other

千葉えりか

でもこれで1+5で6になりました

other

千葉えりか

無限倍!!!

main

ラヴィニア

CCB<=1/2(1D100) > 74

other

ラヴィニア

おでも!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…6倍では?

ステータス

ラヴィニア

マグル学1→6

main

GM

マグルたちとの圧倒的な力の差から無用な刺激と軋轢を生みだしかねないとし過度な接触は控えられています

other

千葉えりか

切り捨てよ

ステータス

千葉えりか

マグル学1→6

other

ラヴィニア

これどうなんだろうなぁ実際は でもホグワーツとか機械類一切無効だし割りと一方的なのかな

other

GM

グリンデルバルドはむしろマグルが脅威って煽ってるんですよね

main

ラヴィニア

「マグルもとんでもない兵器生み出したりしてるけど… まあまだそうなる…わよね…?」

other

千葉えりか

杖一本からの手数はこわい

other

GM

姿現しして国家元首に服従の呪文かけたら終わりと言えば終わりです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マグルと魔法使いには大きな力の差があるから、刺激と軋轢を生みだしかねないからです!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そもそも魔法使いが機械使ったら最強だしね

other

ラヴィニア

あー

main

千葉えりか

「へ~~~!」

main

ラヴィニア

「へ~~~~~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おもむろにステータス欄見たらマグル学1→6が二つ並んでて笑った

main

千葉えりか

「負ける気しないよ」シュッシュッ

other

ラヴィニア

選択科目だものねぇ…

main

夏油傑

「よく勉強しているね。確かにそうだと言われている」

「だが闇の魔法使いたち歴史的にもはよく自分たちの手駒としてマグルを支配しようと試みているんだ」

other

千葉えりか

判別法が生まれたり絶滅戦争になると数と住処が辛くなって滅びそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「勝っちゃだめだよ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうですね…闇の魔法使いは服従の魔法も使いますしね」

main

ラヴィニア

「……」

main

千葉えりか

「手駒に?マグルを?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「魔法の耐性も知識もないから、ひとたまりもないですし」

main

千葉えりか

「ま、そうだけど」

main

夏油傑

「今から話すのは正にその例だ。アジアでまず習うのはこれだ、『黄巾の乱』知っている子はいるかな?」

魔法史Ⅱで判定

other

ラヴィニア

Ⅰしかないときは半減して判定…だったかしら?

other

GM

ですね

main

ラヴィニア

CCB<=25(1D100<=25) > 49 > 失敗

main

ラヴィニア

むり

main

千葉えりか

「え~~~っと」

other

GM

逆に言えば上位のを持ってれば2倍判定

つまり確実に成功します

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっと…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 魔法史Ⅱ80(1D100<=80) > 8 > スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

ラヴィニア

!!!

main

千葉えりか

CCB<=25/2 魔法史Ⅰ(1D100<=12) > 81 > 失敗

ステータス

ラヴィニア

魔法史 50→55

other

千葉えりか

マグル学も魔法史も捨ててました

ステータス

千葉えりか

魔法史Ⅰ25→30

main

GM

成長5

西暦184年、闇の魔法使い張角が民衆を黄巾を媒介とする服従の魔法で洗脳してマグルの王朝に反旗を翻した。しかし当人の病死で反乱は失敗している

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば選択科目なのにいきなりⅡを聞かれてるからこのマグル学ってかなり高度なのでは?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

ラヴィニア

へ~!

main

千葉えりか

へ~~~!

other

ラヴィニア

それはそう

other

千葉えりか

スパルタ?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はい!西暦184年、闇の魔法使い張角が民衆を黄巾を媒介とする服従の魔法で洗脳してマグルの王朝に反旗を翻した事件です!」

other

ラヴィニア

まあ三国志の歴史とか日本じゃ有名なだけでイギリス人からしたらハードル高いわよね

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マグル学Ⅱ 80→85

魔法史Ⅱ 80→85

main

千葉えりか

「ちょっと…優秀すぎ…!?」

main

ラヴィニア

「アネットすごいわ……」

main

夏油傑

「素晴らしい、その通りだ。来る前に予習してきたのかな?ホグワーツならハッフルパフに5点といったところかな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はい、たっぷり予習してきました!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これがあたしの、努力の成果です!」

main

千葉えりか

「でもまだ加点されないよ!」

other

千葉えりか

台詞の書き方から来ると思ったらきた

main

夏油傑

「この反乱自体は失敗したんだが、一つ重大な問題が怒ったんだ。わかるかい?」

アネットはスペシャルを出したので張角の服従の呪文を解ける人がいなかったのでその後も洗脳された人々が各地で暴れたことを知っていていいです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

千葉えりか

「バレそうになった!」

other

GM

ちなみに原作にはこんなこと書いてません

オリジナルです

other

ラヴィニア

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「その後も服従の呪文が解けなかった…んですよね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

オリジナルすンげェ~~~~👀✨

main

千葉えりか

「へぇ~!?」

other

千葉えりか

すごい

main

夏油傑

「その通りだ。中国各地で暴動を起こすことになる。結局後漢王朝は崩壊した…このように安易にマグルを利用しようとすることはマグルたちの生存基盤を脅かしかねないことなんだ」

main

千葉えりか

「国が滅ぶのは…こわいね」

main

ラヴィニア

「末恐ろしいわね…」

other

白州アズサ

すまない

other

千葉えりか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「酷い…とばっちりですよね」

other

白州アズサ

別卓でしばらく過ごすことになった…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

other

ラヴィニア

other

白州アズサ

キャラシは作って残しておくね~!

other

ラヴィニア

しばらく過ごす…とは?

main

千葉えりか

「何人くらいにかけたんだろう…」パラパラ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おそらく伝助がきつきつなんだと思うよ!

other

白州アズサ

ンマー伝助見る感じ予定を合わせるのが難しそうだと感じてな…

main

GM

数十万と書いてあります

other

白州アズサ

非常に申し訳ない…もちろん時間があえば参加する

main

千葉えりか

「数十万!?!?これがそのまま…」

main

ラヴィニア

「そんなに」

other

GM

仕方ありませんね~

main

千葉えりか

「ボロボロになるのも当然ね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いつとか空きそう?

main

夏油傑

「逆に君たちに身近なイギリスの例を出してみようか。グリンデルバルドに関しては……有名すぎて勉強にはならないね」

「もう一つのほうにしよう」

other

白州アズサ

基本的には火曜日だなァ…

main

千葉えりか

「もう一つ?」

main

千葉えりか

イギリス

今度こそは〜〜!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

15日とか22日とかかな?その辺あけておくよ!

main

夏油傑

「戦艦ネルソンの戦い、こちらなら知ってるかな?」

魔法史で判定

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これは魔法史Ⅰ?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援していい?余るし

main

夏油傑

ついてない場合はⅠ

main

千葉えりか

はーい!

チャンス!

main

GM

いいですよ~

main

ラヴィニア

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかちゃんに応援!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援したので半分で判定するぞ~~~

main

千葉えりか

ありがとう!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+0) 応援Ⅱ50(1D100<=50) > 22 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 魔法史(1D100<=85) > 53 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=55 魔法史(1D100<=55) > 72 > 失敗

main

千葉えりか

CCB<=30+10(1D100<=40) > 21 > 成功

main

ラヴィニア

くー

main

千葉えりか

やった!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これが応援ぱわー!

other

千葉えりか

授業が久しぶりで成功したらどうなるか忘れてしまったよ〜

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

通常成功はなにもだったと思う

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィも今回は魔法史Ⅰの問題だから失敗しても伸びないと思う

main

GM

1939年英国首相ウィンストン・チャーチルを乗せた戦艦ネルソンがドイツの闇の魔法使いに襲撃された事件

救援に来たイギリスの魔法使いたちと戦闘になり、闇の魔法使いを追い払った

other

千葉えりか

上位技能失敗で+5

同じでクリスペファンで成長だったか

other

ラヴィニア

あーそうか

main

千葉えりか

「え〜〜っとえ〜〜っと」

other

GM

闇の魔法使いではないですがドイツ軍に襲撃されたのは本当です

魚雷も食らってたのでネルソン沈んでチャーチル巻き添えになってたら歴史変わったかもしれませんね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

当たり前だけど授業中に応援する余裕ってなかなかないね…!

main

ラヴィニア

「ぜ…全然わかんないわ…」

main

千葉えりか

「はい!闇の魔法使いとネルソン上で戦闘になったやつ!」

main

千葉えりか

「ドイツから来た闇の魔法使いと!」

other

GM

人のこと面倒見てる暇があるなら完璧にできるんだろうなって木下が

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

野球拳の時応援したら面白かったかもしれないと今更思ったり

main

夏油傑

「正解だ。彼はドイツに対する徹底抗戦を強固に唱えていた人間だから、彼がなくなっていれば第マグルたちの二次世界大戦の結果もわからなかっただろう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「首相を襲うなんて…」

main

千葉えりか

「干渉を止めるために戦って」

「マグルたちは知らないんですよね」

main

ラヴィニア

「トップは狙われやすいわね…」

other

千葉えりか

首相なら裏で感謝の手紙は送ってそうだけどこの時は首相じゃない…?

main

夏油傑

「当然。マグル世界での公式では潜水艦という兵器の攻撃ということになっている」

「社会の在り方からしてマグルは脆いんだ」

other

GM

ですね

その後首相になります

本編でもヴォルデモートの勢いが強くなったらイギリス首相を魔法使いが護衛したりしてますよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かしこい

main

千葉えりか

「簡単に死んでしまうのに重要な人物がやられたら被害が出る…」

other

GM

護衛についた人マグルから見てまともなのでダーズリー氏があいつの方よこせって言ってました

main

千葉えりか

「解呪もできないから一度掛けられると大変なことになる…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「闇の魔法使いは…許しちゃいけないね」

other

千葉えりか

ダーズリーと首相じゃあ仕方ない

main

ラヴィニア

「……ね」

main

夏油傑

「マグル学の結論が帰結する所はいつも同じ」

「弱きを助け強きをくじく、弱者生存こそが正しい社会の在り方ということだよ」

main

ラヴィニア

「…………」でもなんだか侮ってるなぁという顔

main

千葉えりか

「こう…マグルを強くできないんですか」

main

千葉えりか

「ちょっと鍛えたり……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

想像より侮り方が数十倍マシでこの人いい人なのでは?ってなってる顔

main

夏油傑

「彼らにはまったく魔力がない。杖を振ろうが呪文を唱えようがなにも起きないし、自分で身を守るすべはないんだ」

other

千葉えりか

善良な猿は守ってやらないと

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたちで守らないと…ですね」

main

千葉えりか

「も〜〜〜そうなんですけど〜」

「やられたらまずいところだけ魔法使いが変わったり〜〜」

other

ラヴィニア

おお

main

夏油傑

「できれば触れず、襲われたら守ってやる」

「君たちは、基本的なマグル学の理念には賛成したかね?」

main

ラヴィニア

「はーい…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はーい!」

main

千葉えりか

「は〜い」

う〜〜ん難しそう…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マグルは魔法使いが守るしかないのも事実だから守ってあげないとってのはそれはそうなんだよね

main

千葉えりか

まず受け身なのが辛いよね

後の先も起こりを見ないといけないし〜〜

main

夏油傑

「そうか」

「だがこれは……」

main

夏油傑

「ただの綺麗ごとだ」

main

千葉えりか

「!!」

other

千葉えりか

夏油先生…!

main

夏油傑

「闇より出でて闇より黒く、その汚れを禊ぎ祓え」

main

千葉えりか

「!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!?」

main

千葉えりか

「これは…?」

main

夏油傑

夏油がそう唱えると

教室内を棒苦渋がぶちまけたような黒が包んだ

main

ラヴィニア

「いったい…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

main

千葉えりか

包まれた教室を見回してから疑うように夏油を見る

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「日本語の呪文もあるんだ…」

main

夏油傑

「こんなものは机上の空論。教条主義にすぎない」

「現実の衝撃を受ければあっという間に崩れ去る」

main

夏油傑

「私の呪文で『帳』を降ろした。外から見聞きされることはない」

main

ラヴィニア

「えぇ…」

other

ラヴィニア

やっぱり夏油じゃないか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

普通にだめな人だ!

main

千葉えりか

「なにが始まるんです」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えぇ…」

other

千葉えりか

マッドアイくらいかもしれない

main

夏油傑

「君たちは周囲に全く理解を得られない状況で生まれた魔法使いがどうなるか知っているか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「周囲に…全く…」

main

ラヴィニア

「……………」嫌な表情

main

夏油傑

「魔法のまの字知らずにマグルしかいない状況で生まれてしまった魔法使いだ。それも魔法省が感知できないような場所で」

main

千葉えりか

「まず目立って…それから…」

main

ラヴィニア

「魔女狩り…」

main

千葉えりか

さっきの話だと圧倒的な力の差があって周囲を刺激して…

main

千葉えりか

「!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「とても想像できない……あたしは恵まれて育ったから……」

main

ラヴィニア

「……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おごがましい気がして…」

other

ラヴィニア

思ったより早かったな…立ち絵出番

main

夏油傑

「それ以下だ。私が担当したケースは…」

「魔力操作もろくにできない、発現したばかりで不可解な現象の責任を押し付けられ。人間が入るような大きさではない檻に閉じ込められていた」

main

ラヴィニア

「……ひどいわね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すごーい!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ひどい」

main

千葉えりか

「……そんな」

other

千葉えりか

12歳ドン引き

main

夏油傑

「顔は膨れ上がりあざだらけ、ろくに食事も与えられていなかったのだろう、身体は痩せこけて」

「子供にこんな仕打ちをした連中が自分を棚に上げて言った言葉は何だと思う?」

main

千葉えりか

「え…そんなの…わかりません」

main

夏油傑

「『化け物だ、こいつらが元凶だから殺してくれ、解決のために来たんだろう』と私に言ってきたよ」

other

千葉えりか

道徳の授業で事故動画見せるようなぶん殴り方

main

ラヴィニア

「…………」

main

夏油傑

「檻の中の子供は姉妹だった。姉は妹を守るために必死になって後ろに妹を隠し、全てを憎悪する目をしていた」

main

千葉えりか

「  」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

千葉えりか

「そんなの…ひどい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「悲しい…」

main

千葉えりか

「酷すぎよっ!」

main

夏油傑

「それに比べて醜いマグルたちの言葉と来たら」

main

夏油傑

「言葉が通じない生き物を相手しているような感覚」

other

千葉えりか

同胞が傷ついてるよ〜〜

main

夏油傑

「まるで猿と話している気分だった」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マグル生まれにはさすがに話さないんだろうなあこれ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「」

ぞっ

main

千葉えりか

「反省して捕まるべきなのに」

「なんで殺してとか言えるのよ…」

訳わからないよ…

other

千葉えりか

スリザリンにもだめ

main

ラヴィニア

「………」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ…大丈夫?」

main

夏油傑

「誓って言おう。悟が止めなかったら私はあの村のマグルを皆殺しにしていた」

「彼女たちはまだましだ、私達の保護の手が届いた。今も人知れず、気付かれずに魔法使いの卵がマグルに殺されている」

main

ラヴィニア

「……でも……魔法使いが魔力の制御ができずに現象を起こす事は確か…です。弱い彼らが身を守るためにした『それ』を一方的に責める事は…」

main

千葉えりか

「でも死んでるんだよ!助かった子だって傷ついて」

main

ラヴィニア

「………私の両親は狂ったすえに私を巻き込もうとして、結果的に魔法が制御できなくて行方不明よ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんな…」

main

ラヴィニア

「魔法使いの危うさは……分かる。 だから…」

main

千葉えりか

「……」

ラヴィニア…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ…」

other

ラヴィニア

さっきまで野球拳してたのに…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしもちょうど今おんなじこと思ってた…

main

千葉えりか

そうだったの…

「もっと早く…う……」

何を言えるんだろう

other

千葉えりか

昨日の夜の記憶ないのよね〜〜〜

main

夏油傑

「…君は『魔法使いだから君なのか?』『君だから魔法使いなのか?』」

main

ラヴィニア

「どういう…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィニアの手をぎゅっと握っている

main

夏油傑

「どちらだい」

other

千葉えりか

魔法使いじゃない自分は想像できないよ〜

main

ラヴィニア

「…魔法が使えるかどうかとかは関係なく、私は私…… …かしら」握り返しつつ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィは、ラヴィだよ」

main

ラヴィニア

「今使っているのと別のまじゅ…魔法を使う世界があったら… それはそれで、悪くない人生だったと思う…」

main

夏油傑

「……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まじゅ…?

main

夏油傑

「…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マグルが、魔法使いの卵を殺しているとしても…」

「魔法使いだって、マグルを殺し続けているんだから」

「一方的にどっちかが悪いなんて、決められないと思うな」

other

千葉えりか

ましゅ…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それより今は…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィニアをほっといてほしいな」

other

ラヴィニア

型月世界だと魔法は特別な存在で一般的なものは魔術って言うから…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

型月世界の記憶あるの…?

main

夏油傑

「…まあ、ダンブルドアが求めている役割はこんなところだろう」

「悟もわかっていてあんなこと言ったんだろうし」

other

千葉えりか

催眠魔法の使い手よ

other

ラヴィニア

あるかもしれないぐらいのあれ

main

夏油傑

教室の外の闇が晴れる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

前世の記憶的な

main

ラヴィニア

「!」

main

千葉えりか

「…………」

other

ラヴィニア

そもそもあっちだと『あたし』だから

other

ラヴィニア

割と意図的に変えてる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~~~!?

main

ラヴィニア

「マグルを憎もうとするかどうか試した…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしの設定その辺あんまり気にしてないからすごい~~~

main

夏油傑

「脅してすまなかったね。でもきれいごとだけでは、こうやって簡単に揺らいでしまうんだ」

「反面教師としての役割というやつさ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんならあたしの設定深堀りするとどっかにファーガス神聖王国生えるよたぶん

main

ラヴィニア

「……」

main

ラヴィニア

「…………」

other

ラヴィニア

(にょきっ)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

千葉えりか

もどれもどれ

other

千葉えりか

ぐいぐい

other

ラヴィニア

ぐさ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「試されてたの…?」

main

千葉えりか

教室は晴れたけど心は晴れない

そんな事が起きないように……

「どうすればいいんですか」

正解はなんだろう

other

千葉えりか

いてて

main

夏油傑

「君たちは特別優れている。同じ学年でも君たちと肩を並べられる人間はほとんどいないだろう」

「期待されているからこそ万が一、悪しき道に進めば大変なことになる」

main

夏油傑

「僕もまた探し始めている最中だ。答えは自分で見つけるしかないよ」

main

ラヴィニア

「ふしゃー」

other

GM

私がシナリオを描く時の悪癖

・無駄に暗くて重たくする

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

無駄じゃなくて必要だと思うよ!?

other

ラヴィニア

少なくとも私にはためになったわ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ~!?」

main

千葉えりか

「探すしか…ない」

どこにも答えがないもの

……難しい

other

GM

マグル学もⅡなのはこのため

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きっとずっと考えないといけないことなんだろうね」

other

GM

Ⅳくらいあった気がしなくもないです

main

ラヴィニア

「………まあ、私はもう、少なくとも迷う事はあんまりなさそうだからいいけど」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~!?

main

千葉えりか

「すごいよ」

other

千葉えりか

あのまま百鬼夜行に参加しようって言われたら参加してた

main

ラヴィニア

「死ねなくなった上に急に守るものができたらそうもなろう…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めちゃくちゃノセられてるー!?

other

GM

五条が最強になってない代わりに夏油が闇落ちから戻ってきた世界

パパ黒と戦ってません

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「な、なるほど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スーリヤがママって呼ぶのも納得かも…」

main

ラヴィニア

「ママじゃないってば…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

main

千葉えりか

「パパ…?」

main

ラヴィニア

「そういう問題ではない…」えりかの背中にぐさ

main

千葉えりか

「痛い!なんか!なんか尖ってる!!」

other

千葉えりか

玉のまま

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしは…マグル生まれの友達がいるのが大きかったかな」

main

ラヴィニア

「へえ…」

main

千葉えりか

「そうなの」

main

千葉えりか

「支えがあるんだね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「薙切アリスちゃん…あたしの最初の友達なんだ!こくしぼーちゃんもマグル生まれ?だし」

main

ラヴィニア

「……そういえばそうだったわね」

other

GM

あと夏油は差別の主義が純血主義とはちょっとちがってますね

原作からして魔法使えるかどうかが全てになると思います

main

ラヴィニア

「あまりにもなんていうか… 自然…というか…溶け込んでいたから…」

other

千葉えりか

それはそう

other

千葉えりか

玉折の部分は無限に味がする

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「また久しぶりに会いたいな~」

「みんな元気かな~!」

other

千葉えりか

アリス〜黒死牟〜

other

GM

どちらもスリザリン(最悪)

other

ラヴィニア

おお

main

千葉えりか

「留学が終われば…?」

other

千葉えりか

付き合う友達は選んだほうがいい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

古手川唯ちゃん…白坂小梅ちゃん…

main

千葉えりか

「退学になることはないし会えるよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね!」

other

GM

でも小梅さんヴォルデモートですからね…

other

ラヴィニア

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんもハリーちゃんもエイダちゃんもヘカテーちゃんも元気かな~」

other

ラヴィニア

ところでそしてそろそろ辛いのだけど一度切れるかしら…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

言語能力的にも限界だ…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もうこんな時間だ~~~!

main

千葉えりか

「どうだろうね」

other

GM

案外時間かかりましたね

授業あっさり終わると思ったんですが

other

GM

ちなみに次はギャグ回

main

千葉えりか

「アタシは今ヘヴィな授業で元気ないよ〜」

other

ラヴィニア

ほんとか~

other

GM

どうでしょうねえ

main

ラヴィニア

「私は反骨精神で頑張れそうよ…」

other

千葉えりか

はい

おっぱっぴー!でクィレル先生が出てくる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あの先生がマグルのことを猿って言った時、本気の目をしていたね…」

「まだ探し続けているってぐらいだし、本気で言ってたのかも…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こんな重要シーンの授業があっさり終わるわけないよ~~~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めちゃくちゃ重要回じゃないですかー

main

ラヴィニア

「それを肯定するわけにもいかないけど、否定もできない… ってところかしらね、私は…」

other

GM

ダンブルドアはこういうことする

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スパルタすぎるよ~

main

千葉えりか

「授業でよかった…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかちゃん闇落ちしそうだったもんね…」

other

千葉えりか

アタシ今なら水飲ませ係できますよ

main

ラヴィニア

「スーリヤが見てなくて良かった…かも…」

main

千葉えりか

「だって…ね」

可哀想で辛かっただろうし…

「内緒にしてよね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

流される側のRPできるのえりかちゃん上手いな~と思いましたまる

main

ラヴィニア

「もちろんよ…」

other

ラヴィニア

そうね。

other

ラヴィニア

というわけでそろそろ…?

main

千葉えりか

「ありがと」

「あと〜昨日の///夜のも…ね」

other

GM

それじゃあいったん切りますか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はーい!!

other

千葉えりか

アタシはこれで投了!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…だいぶ意味が違うね!!」

main

ラヴィニア

「そうね…!!」

other

ラヴィニア

はーい ではまたね~~…

other

GM

かなりの胸糞に付き合ってもらえて感謝

こんなんだからRPG卓のプレイヤーには愉悦やってるって言われる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

温度差がすごくて楽しかったよ~~~!

またね~~~!

other

GM

またね~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そんなに胸糞かな~~過去話だし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これが胸糞だったらワンピースも胸糞になっちゃうよ

other

GM

なんていうかずっと嫌な話聞かされてるのって大人しくしてるのストレスかかる人もいるので

other

千葉えりか

ドントットット

ドントットット

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きたか

解放

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>ストレスかかる人もいるので

なるほどな

other

GM

ちなみにスーリヤいたら途中で追い出されて遮断されるのでより緊迫度増します

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

千葉えりか

スーリヤを…返せ!

other

GM

しかも原作的に夏油魔法生物体内にしまって使役出来ますからね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば夏油ってシャンパラにもいたな…

other

GM

宿儺と卓球だか野球だかしてましたよ

other

千葉えりか

宿儺と野球もしてた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そこで被るな被るな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シャンパラだと振り回される善人役だったな…

other

GM

元々はすごい常識人側ですからね

それこそ授業前半のあれを本気でいってやってた人ですし

other

千葉えりか

それで壊れた

other

GM

あ、これ魔法界にも使えるわと思ってキャスティングしました

マホウトコロが呪術になった理由のほとんどです

other

GM

あれとなりに五条付けとけばよかったんですよね

other

千葉えりか

懐玉玉折呪術ゼロは無限に味がする

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどなあ

良かったよ~!

other

千葉えりか

でも最強をペア運用はもったいなくて〜

other

GM

なので最強じゃなくしました

これで問題なし

あの場に五条いたら止めるでしょうしね。パパ黒はどっちにしろ任務失敗だったし

other

千葉えりか

それはそう

other

千葉えりか

楽しかったよ〜

またね〜〜〜!

other

GM

またね~~

other

GM

さて立てても人来るか微妙な時間ですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

寝なさい!!!!

other

GM

でもぉ←時間がもったいないという理由が!?

other

[noname]

あーっす!

other

GM

さて、今回は何人来るか

other

[noname]

1D100 人(1D100) > 45

other

GM

来すぎ

対応能力がパンクします

other

[noname]

右上のゆっくりアネット何?

other

GM

聞いてないけど表情差分を何回も使うから小さくしてるんじゃないですかね

other

[noname]

other

GM

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おはよ~~~!

other

GM

おはようございます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

右上のあたしはね!

会話用のコマなんだ~!

other

[noname]

へ〜!

other

千葉えりか

ねむ

other

千葉えりか

くない

other

GM

あと20分寝れますよ

other

千葉えりか

チャンスあったわね

other

千葉えりか

パタン

other

千葉えりか

おはよう

other

GM

おはようございます

ですがラヴィニアさんもつむぎさんも見えませんね

other

千葉えりか

other

千葉えりか

つむぎはとにかく忙しそうだったし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

え~ん

other

千葉えりか

涙でも拭いてろォ!

other

GM

とりあえず30まで待ってみましょう

other

千葉えりか

待ちます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つむぎちゃんがこのまま帰ってこなかったら…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ずっと盤面にえっちなつむぎちゃんが放置され続けてしまう!!

other

GM

なんてことだ百合ポタがエロ卓と勘違いされてしまう

other

GM

というかまあラヴィニアさんも夜だと勘違いしてる可能性が…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

実際今立ってるスレ見てもエロ卓扱いされてるよ…!

other

GM

この前開幕野球拳しましたからね

other

千葉えりか

野球拳なんてするから…

other

GM

えりかさんの案じゃないですか

other

千葉えりか

テヘッ

other

千葉えりか

エロ卓にならないようこれからは授業に真剣に励みスカート捲りくらいにする気持ちで

other

GM

まあ正直ギャグの範囲内でしたけどね

私の悪名のせいだと思われます

other

千葉えりか

あの"GM"の卓って思われてるってこと…!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお…

other

GM

”そういうこと”

other

GM

ルイズさんの顔に泥を塗るのは大変申し訳ない

other

千葉えりか

ルイズフランソワーズなんとか

名前借りてますもんね

other

千葉えりか

アタシは一度参加しただけなので2代目の方が参加数多い人に

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ホグワーツ版野球拳として武装解除呪文をお互いに掛け合う決闘式野球拳ってのを思いつきました。

other

千葉えりか

ハッフルパフに10点

other

GM

またエロ卓扱いされてしまう!

other

千葉えりか

授業パートはシリアスなのに!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シリアスいいよね…

other

GM

流石にあそこまでシリアスなのはそうないとおもいますけどね

other

千葉えりか

マッドアイ先生、真似妖怪お願います

other

GM

さて時間ですね

今回は残念ながらということでまた夜(21時)に!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

またね~~~~!!

other

千葉えりか

またね〜!

other

白州アズサ

すまぬ…

other

白州アズサ

参加したいけどなかなか日程が…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今日もだめそう?

other

GM

!

other

白州アズサ

ダメそう(任務に駆り出されてる)

other

千葉えりか

ギリギリ到着

other

GM

アネットさんすらいないんですが!

other

千葉えりか

RED実況面白すぎた!?

other

GM

これもう駄目そうですねえ

other

千葉えりか

みんなに念を送ります

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

そしてラヴィニアさんはこれ…

多分リアルで何かありましたね

other

GM

ここまで連絡なしですから

other

白州アズサ

おお

other

ラヴィニア

!!!

other

ラヴィニア

昼間はごめんなさい…夜からだと思ってた🌈

other

千葉えりか

そういうこともあるでしょう

って打ったアタシの立場は?

other

GM

🌈

other

ラヴィニア

ごめん🌈

other

ラヴィニア

あとREDはCMが多すぎてぶつ切りすぎるし音響もアレだしで全然だめね…

other

千葉えりか

本当に見てた!?

other

GM

実況、してた!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

見てた!?

other

ラヴィニア

実況は流石にしてないわ… 帰りの車で見てたぐらいね…

other

GM

なるほど、ではそろそろ始めましょうか

other

ラヴィニア

ギン

other

千葉えりか

ギン

other

千葉えりか

恐怖!マグル学が終わって

五条先生?

other

GM

魔法生物学で宿儺ですね

other

千葉えりか

一番優しそうでしょ

other

宿儺

俺は呪いだぞ…!

other

千葉えりか

違った道もあったじゃない

other

ラヴィニア

シャン卓のせいでネタキャラのイメージしかないわね…

other

千葉えりか

ひどい言われよう

other

宿儺

扱いが親戚のおじさんだっつってんだろ

other

千葉えりか

魂の関係もおじさんだっけ?

other

千葉えりか

食べた弟さんの転生先の息子だから

other

宿儺

転生体の弟で親戚はどうかと思うぞ小僧

other

ラヴィニア

ギリギリ無関係というわけではないぐらい…

other

千葉えりか

じゃあ意味ないってこと!?

other

宿儺

実際伏黒の方が馴染んだしな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

千葉えりか

伏黒…どういうことか説明しなさい!

other

GM

ここまでだな

ふるべゆらゆら…

ということで準備完了を教えてください

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教えるよ

other

千葉えりか

完準

了備

other

ラヴィニア

教える…

other

GM

出航~~~!

other

千葉えりか

出航だァ〜〜〜〜!!

other

ラヴィニア

出航よァ~~~~~~~!

main

GM

other

ラヴィニア

って何これ…テーマパーク?

other

GM

マホウトコロ(イメージ図)です

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

千葉えりか

へ〜〜〜!

other

千葉えりか

建築様式が妙だと思ったらなるほどね

main

GM

そうして次の授業に教室を移動します

main

宿儺

「よく来たな小娘ども」

main

ラヴィニア

「頭から指が…?」

other

[noname]

宿儺が…先生をしている…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「小娘じゃないもん!」

main

千葉えりか

「こ…こんにちは」

main

宿儺

「せめて500年は生きてから同じ言葉をしゃべれ」

other

ラヴィニア

こんなファーストインプレッションですがスネイプよりはましです

main

千葉えりか

ごひゃ…!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「五百!?」

main

ラヴィニア

「まあなんとなくそうじゃないかと思ったけど人間じゃないのね…」

main

千葉えりか

ブ〜〜〜

main

千葉えりか

言葉でなくハンドサインで示す反抗

main

宿儺

「この国では呪霊…今は魔法生物か?それが魔法使いの領域に入ってくることに対してそちらほど堅苦しくはない」

main

宿儺

「そちらで言うところのマーリンである安倍晴明も羽衣狐という魔法生物と人間のあいの子だしな」

main

ラヴィニア

「へ~…」

main

千葉えりか

「へ~~~~!」

other

GM

これは事実です

まあぬらりひょんの孫とかで結構有名ですが

other

千葉えりか

そうだね

other

ラヴィニア

マーリンが夢魔とのハーフ… と言おうとしてこれは型月だけだったと思い直した

main

千葉えりか

「つまり先生も人との愛の子なんですか」

other

千葉えりか

へ~~!

main

宿儺

「知らん。孤児だったことは確かだが」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

other

千葉えりか

ダメ

宿儺だと愛を教えたくなる

main

ラヴィニア

「(なんか『あい』のイントネーションがちがくなかった…?)」

main

千葉えりか

「あ…孤児」

前の授業を引きずって重い感じを出す

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(違ったね)」

main

宿儺

「さて、外に出るぞ小娘ども」

「座額は知っている。そのうえで言おう、座学などくだらん」

main

ラヴィニア

「おお…」

main

宿儺

「今の時期ならあれが見れるはずだ」

教室を出ていく

main

千葉えりか

「あれ?あれってなんですか!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんだろ…」

main

千葉えりか

「このままでいいんですか!手袋とか!」

other

千葉えりか

あなたに愛を教えるのはアタシ…

main

宿儺

「お前たちの両の目で確かめてみろ」

「魔法生物はお前たちに対して、これからこういう危害を加えるなどとわざわざ宣言はしない」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「た、たしかに…」

main

ラヴィニア

「まあそれも道理ね…」黙ってついていく

main

千葉えりか

「え?授業だよ?」

まあ何も持たないけど

main

宿儺

その背中について行くと神社についた

狛犬の上でネコが背伸びをしている

main

千葉えりか

「へ~~~」

main

千葉えりか

「テンプルってやつね」

main

ラヴィニア

「かわいい…」

main

千葉えりか

「ネコはどこも変わらないね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ね~」

main

宿儺

「すでにこの場に俺以外の魔法生物が一匹いる」

「どこにいるかわかるか?見つけたらどのような危険がありうるかも言ってみろ」

魔法生物学Ⅱで判定

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

(そういえば時間のある時にでいいんだけど)

main

千葉えりか

「えっ!?」

other

千葉えりか

実践派だ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

魔法とかじゃない技能どうしようかなーと思ったんだけど ニコラス・フラメルとか居るし原作的に錬金術とかどうかなーと思ったんだけどどうかしら…

原作だとイブング・ハジの粉とか作ってた

main

千葉えりか

生物学は…振れてない!

main

千葉えりか

CCB<=75/2(1D100<=37) > 36 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=80 魔法生物学Ⅱ(1D100<=80) > 91 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 66 > 成功

main

千葉えりか

よっし!!!

main

ラヴィニア

まじか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ラヴィニア

🌈

other

千葉えりか

みんなアタシを置いてⅡを取ってる…?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いいとおもいますよ~

出来ればどういう風に運用したいかもお願いします

main

千葉えりか

たぶん透明系の魔法生物がいるよ!

main

馬の足

成功した人は

木の上からぬうっと馬の足が生えていることに気づく

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

ハリー・ポッターだと6,7年生で習う事とニコラス・フラメルの存在ぐらいでしか言及がないのよね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれは…!?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ですよね

アイテム作成の上位互換とかですかね

main

千葉えりか

「足だ!」

main

千葉えりか

「馬のキック力は強力!つまり頭上を見ないで近づいたら危ない!」

main

宿儺

「気付いたようだな。あれが魔法生物、馬の足だ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

うーん、まあできればCoCに関連するそこまでヤバくない物品を作れる事にしたくはあるけど…

main

ラヴィニア

「えぇ…?」

main

宿儺

「そしてよく気付いた。奴の特質として接近したものを蹴り飛ばす」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

6,7年ならいいんじゃないですかね

main

ラヴィニア

「あれはなんというか… 木の擬態してるの…? それとも共生?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

まあそれぐらいになるか

main

千葉えりか

「木の中にいる…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何をしてるんだろう…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

じゃあ、ちらっと出た魔法薬あったよね(HP回復したり授業の効率あげられるやつ)

あれを作れるようにする…とか

main

宿儺

「木の中からぶら下がっているな。平安時代も奴に蹴られた者が木の枝にぶつかったのだと勘違いしたものだ」

other

千葉えりか

ネコ蹴られそう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いいですよ~

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

うわ!

main

千葉えりか

「平安…?」

main

千葉えりか

「昔って…そんな強く当たらないでしょ~」

main

ラヴィニア

「……そうとしか説明がつかないから、どれだけ大怪我でもそう判断するしかないんじゃないかしら」

main

千葉えりか

「それでどうするんですか?近づかない様に木の周りに柵を立てますか?」

main

宿儺

「蹴られる方が悪い、放っておけ」

「どうせ勘違いするしな」

main

千葉えりか

「えぇ…危ないじゃないですか」

main

宿儺

「大丈夫だ。怪我をするほどの痛みはない」

「見た目は馬の足だがそれと同じだけの威力があるわけではない」

ステータス

千葉えりか

魔法生物学Ⅰ 75→80

main

宿儺

「しょせん、「足」だ」

main

千葉えりか

「そ…そういうもんなんですか…」

main

千葉えりか

マホウトコロ…なんか雑!!

main

ラヴィニア

「脚力とは体幹が備わっていて初めて生ずる…ということ…?」

main

宿儺

「すべてを再現するほどの呪力…魔法力がないということだ小娘」

main

ラヴィニア

「そういう…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なるほど、足しかないから…」

main

ラヴィニア

「……魔力が十分にあれば馬そのものになるのかしら……」

main

千葉えりか

「それなら大丈夫~~なのか~~」

main

千葉えりか

「確かに、二本足3本足とか増えそう」

main

宿儺

「ということで次は……」

main

千葉えりか

「もう魔法生物はいない…座学!」

main

スーリヤ

「ママ―!」

手を振りながらスーリヤが走ってくる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…いた」

main

ラヴィニア

「スーリヤ……検査は終わったの?」

main

スーリヤ

「うん!」

main

ラヴィニア

「あとママはやめて……友達の前ならともかくみんな居るから…」

main

スーリヤ

「はーい!ラヴィ!」

main

千葉えりか

「朝は寝たまま運ばれて行ったのに」

other

千葉えりか

ヒソヒソ…ママ!?

ヒソヒソ……随分若いままなのね~

other

ラヴィニア

main

宿儺

「……まあいい。魔法生物の実際の取り扱いを教える」

「魔法生物を保管している小屋にいくぞ」

main

千葉えりか

「はい!」

main

ラヴィニア

「はーい…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「は~い」

main

スーリヤ

「は~い!」

main

千葉えりか

「どんな生き物かな~ホグワーツじゃやらないから楽しみ」

other

千葉えりか

ハト小屋?

main

宿儺

そのままついて行くと沢山の魔法生物、一見生物に見えないものまで…が保管されている倉庫につく

main

千葉えりか

「ここ…倉庫?」

other

千葉えりか

保管とか倉庫って言われると標本?って思う

main

宿儺

「見た目がぼろいが、貼られた札に呪力を込めて逃げられないようにしてある」

「拘束するだけならこれで問題ないぞ小娘」

main

千葉えりか

「札!?」

main

ラヴィニア

「おお…」

main

ラヴィニア

「……放し飼いではないのね…」

main

千葉えりか

「いや~マホウトコロの技術なのはわかるけど不安ね」

main

千葉えりか

「正直檻にしっかり閉じ込めてある方が」

main

千葉えりか

「見た目で安心できるって言うか」

main

宿儺

「見せかけの安心など何の役にも立たん」

「それは油断というのだ小娘」

other

千葉えりか

魔法使いなのに魔法より檻を信じる小娘

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

千葉えりか

「そうかな…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うちの学校よりよっぽどマシじゃない?」

main

千葉えりか

力強く言われると流されるタイプ

main

千葉えりか

「たしかに?」

main

千葉えりか

「ケルベロスを部屋にポンと置いてあったり」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でしょ」

main

ラヴィニア

「閉じ込めてあるのはなんだかかわいそうな気も…?」

main

千葉えりか

「でも閉じ込めないと出ていくわけだし」

main

千葉えりか

「暴れたら大変だよ」

main

ラヴィニア

「まあ… それは…そう…」

main

宿儺

「小娘ども、そこに三本、傘が立てかけてある。手に取ってみろ」

main

千葉えりか

「え…はい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はい…?」

main

千葉えりか

真ん中の傘を手に取る

main

ラヴィニア

「かさ…?」取るけど

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

右で

main

ラヴィニア

あまり

main

手に取った傘が急に動き始めようとする

魔法生物学Ⅱに成功でうずうずとする口が傘から浮き出ているのに気づいて閉まったままにできる

main

ラヴィニア

CCB<=80 (1D100<=80) > 23 > 成功

main

ラヴィニア

「!」閉じる

main

千葉えりか

CCB<=80/2 魔法生物Ⅰの力!(1D100<=40) > 17 > 成功

main

千葉えりか

よし!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 83 > 失敗

ステータス

千葉えりか

魔法生物学Ⅰ 75→85

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

🌈

main

千葉えりか

🌈

other

千葉えりか

アタシ魔法生物学得意

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ふつうに開くよ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいな~

main

千葉えりか

「なるほど、ね」

ピシっと閉じる

main

アネットは口を開いて大きな舌を出す妖怪傘に顔を舐められる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きゃーっ!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なにこれぇ…」

main

千葉えりか

「!?」

main

千葉えりか

「アネットの顔光ってる~」

main

ラヴィニア

「アネット気を付けて… って遅かったわね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うえぇ…べたべたする…」

main

千葉えりか

「お化け傘だから開いたら舐められちゃうよ~」

main

千葉えりか

「ほら早く閉じないとまた」

main

べろん

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしの顔はおいしくないよ~~~~!!」

main

千葉えりか

「傘にはおいしいんじゃな~い?」

main

宿儺

「いや、そいつは驚かせるのが目的だ」

「相手を驚かせることで魔法力を吸収している」

main

千葉えりか

「へ~~!」

main

千葉えりか

「それじゃあ早く閉じないとね」

main

千葉えりか

「ほら貸して」

main

宿儺

「ふむ」

other

ラヴィニア

宿儺が… 多少手荒とはいえ教え導いている…?

main

GM

ガタガタと小屋中に音が鳴り響いたかと思うと、一斉に魔法生物たちが動き出した

main

千葉えりか

閉じようとして

「!?」

other

千葉えりか

宿儺はいい先生になるよ

other

千葉えりか

アタシが保証する

main

ラヴィニア

「な…なに?」

main

小傘

「あはっ!驚いた!驚いた!すっごい驚いた!」

手元の傘が実体化して手から逃れる

main

ラヴィニア

「女の子…?」

main

千葉えりか

「うわぁ…!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なになに!?こんどはなによー!」

main

千葉えりか

一番驚いた

実体化するなんて

main

千葉えりか

「ズルいよ!閉じようとしてるときに!」

main

スーリヤ

「~♪」

みるとスーリヤが小屋中のお札を剝がして回っているようだ

main

ラヴィニア

「おわァ~っ…!?」

other

千葉えりか

ガキィ…!

main

ラヴィニア

「スーリヤ何してるの…! 静かだと思ったら…」止めに入る

main

千葉えりか

「え!?え!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何してるの!?」

main

千葉えりか

大変大変大変

main

スーリヤ

「え?でもみんな出たがってたから…」

main

ラヴィニア

「それはそうでしょうけど…」

main

千葉えりか

「先生!?ど…どうしましょう!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

レパロでなおんないかな

main

宿儺

「共鳴か…」

「お前たちで捕まえて見ろ小娘ども。杖は持ってきているのだろう」

main

ラヴィニア

「仕方がない…」

main

千葉えりか

「え…そんな無理ですよ!」

main

ラヴィニア

「…麻痺は許容される…?」

main

宿儺

「かまわん。やれるものなら破壊してもいいぞ」

main

宿儺

「相手に手心を加えてやられるようなものを無駄死にというのだ小娘」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぞっ

other

千葉えりか

これ五条先生のこと?

other

ラヴィニア

おお…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィに応援!

main

千葉えりか

「多いけどなんとか…なんとか…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+0) 応援Ⅱ50(1D100<=50) > 48 > 成功

main

GM

技能に+15

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ヨシ!

main

千葉えりか

麻痺呪文振ってた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしマヒ使えないから…ラヴィがんばって!」

main

ラヴィニア

「わかった…」

main

ラヴィニア

えーと何体居る?

main

千葉えりか

「も~~!あとでスーリヤはお説教!!」

main

GM

たくさんです

もちろん麻痺呪文で杖を触れるのは1体

main

スーリヤ

「え~なんで?」

main

千葉えりか

「大変だからよ!」

main

ラヴィニア

「……対多用の呪文がないわ…」

other

千葉えりか

爆発させた方がいい…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そもそもだいたいの呪文って単体用な気がする…!

other

千葉えりか

負け…ね

main

宿儺

「そうしているうちに相手はどんどん逃げていくぞ」

「まず近いものの首から跳ねろ」

main

千葉えりか

「あ~~もう!!」

main

千葉えりか

CCB<=80 麻痺Ⅱ(1D100<=80) > 13 > スペシャル

main

ラヴィニア

「く…なら一番手近な小傘に」

main

ラヴィニア

CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅡ 80(1D100<=80) > 23 > 成功

main

ラヴィニア

95ね…

main

小傘

「きゃあああああ」

いくつかの魔法生物たちが床に落ちて元の姿に戻る

main

宿儺

「まあまあだな。」

「さあなにをしている、外に追いかけろ」

main

ラヴィニア

「ステューピファイ!麻痺せよ…!」

main

ラヴィニア

「く……」追いかける

main

千葉えりか

「そこまで!?」

main

千葉えりか

「どこいった~~~!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まず札を貼り直さないとまた逃げちゃうよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 修復呪文:レパロ80(1D100<=80) > 58 > 成功

main

千葉えりか

「アネット任せた!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「レパロ~~!!」

main

空に飛び立とうとしていた傘が落ちてきた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんで…?

main

千葉えりか

札が効いた?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

錬金術ってⅡとか振っていい?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほど?

main

河城にとり

「のび~るアーム!」

そして手で捕まえられる

main

ラヴィニア

「!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いいですよ~

より高度なもの作れるようにしましょうか

main

千葉えりか

「ありがとう!」

main

千葉えりか

「逃げた魔法生物捕まえるのも手伝って!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

うわ!

other

千葉えりか

カッパ…はこんなかわいくないもんな

main

河城にとり

「どういたしまして、盟友!」

「まかせろ!」

その後もリュックから飛び出す手が増えて呪物たちを捕まえていく

main

千葉えりか

「すご!」

main

千葉えりか

「負けられないね!」

main

千葉えりか

CCB<=80 追跡(1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

main

千葉えりか

えぇ…🌈

other

千葉えりか

負けました

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

GM

呪文が逆噴射しました

main

ラヴィニア

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりか~~~~!!

main

千葉えりか

難しいから麻痺呪文でいい?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援いる?

main

ラヴィニア

アネットも何か撃った方がいいんじゃないかしら…

main

GM

いいですよ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃあ応援しつつ半分で振るぞ~~~

main

千葉えりか

走りながら杖を振り

「ステューピファイ!ステューピファイ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+0) 応援Ⅱ50 えりかちゃん(1D100<=50) > 97 > 致命的失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ラヴィニア

なんで?

main

ラヴィニア

CCB<=80 束縛呪文:インカーセラスⅡ 80(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア

main

千葉えりか

「ステューピヴァイ!」

呪文が上手くいかず

main

千葉えりか

main

千葉えりか

🌈

main

千葉えりか

「あっ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっ」

main

千葉えりか

麻痺呪文が逆順して転んでるエリカ

ズザーひどい転び方

main

GM

応援をしようとしてその場でこけましたHPー3

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

脚をひっかけてしまうあたし

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 12 → 9

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたたたたた…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

目星(25) 80

魔法(神話) 80

図書館(25) 70

聞き耳(25)

錬金術 95

錬金術Ⅱ 95

錬金術Ⅲ 95

錬金術Ⅳ 95

錬金術Ⅴ 95

錬金術Ⅵ 75



55+80+55+95+45+45+45+45+25

こんなんなったけど大丈夫かしら…?

other

千葉えりか

あらぶって来たわね

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 17

main

ラヴィニア

「今度はこっち… インカーセラス!」

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 16 → 14

main

GM

ラヴィニアさんの束縛呪文が上手く決まり、先頭の大型の呪物が束縛されたことで後ろの呪物たちが追突、あえなく御用となります

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すご~~~い!!」

main

ラヴィニア

「おお…… やってみるものね…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

まだⅡまでですね

すいません🌈

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

🌈

main

千葉えりか

「あ~~う~~」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

じゃあ「キープ」ってできる…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「応援するときは足元に気を付けなきゃね…」

はんせいはんせい。

main

ラヴィニア

「えりか大丈夫…?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

次の学年まで技能を使わずにってことですね?できます

main

千葉えりか

首を振る

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

うわ!

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしの無法によって

応援Ⅱ 50→60

main

千葉えりか

「じゅおんがぎゃふふんひゃひて」

main

千葉えりか

麻酔に掛かった後みたいにゆるゆる喋る

ステータス

ラヴィニア

目星(25) 80

魔法(神話) 80

図書館(25) 80

聞き耳(25)

錬金術 95

錬金術Ⅱ 80

許可を得たので原作要素で錬金術を取ったわ…

main

千葉えりか

力が入らなくて口からよだれが垂れている

main

ラヴィニア

「喋らないで……… ……でも治療呪文は苦手なのよね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか~~!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「エピスキーで治るかな…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅡ80(1D100<=80) > 60 > 成功

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

錬金術へ~~~!

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 17 → 15

other

ラヴィニア

ほんとは6,7年生にならないと教わらないらしいわ…

other

千葉えりか

へ~~!

main

千葉えりか

「はぁ…ふぅ……」

main

千葉えりか

「ありがとアネット」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~~!!

main

千葉えりか

口の端から垂れたよだれを手でふき取る

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よ、よかった~~」

ほっ

main

千葉えりか

「麻痺呪文って結構苦しいのね」

main

千葉えりか

「初めて受けたけど」

main

ラヴィニア

「まあそりゃあね…」

main

ラヴィニア

「さて……と」先生を呼んでくるわ…

main

河城にとり

「大丈夫だったかい盟友」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めい…ゆう…?」

main

千葉えりか

パンパンと転んだ土を落とすところで

「ぜっんぜん!ダメだった!」

main

千葉えりか

「走って呪文打ったら暴発して!」

main

ラヴィニア

「助かったけど、ところであなたは…」とにとりに

main

河城にとり

「それはよかった!」

「河城にとりってものだ!初めましてだね!」

main

千葉えりか

「はじめまして」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

努力家で応援が伸びるのすごくアネットを満喫できてていいなと思いました

どみにく

main

千葉えりか

「留学生の千葉えりか!突然なのにありがと、ニトリちゃん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしも留学生の、アネットって言います!」

main

ラヴィニア

「はじめまして… ラヴィニア・ウェイトリーよ…」

other

ラヴィニア

そうだね×1

main

河城にとり

「どうやら大変なことに巻き込まれたみたいだね」

「こんなことするのは…」

main

宿儺

「首尾よくいったようだな」

main

千葉えりか

「大変だったんですよっ!!」

main

スーリヤ

「私も遊びたかった~!」

main

ラヴィニア

「もうこんな事しちゃだめよ…」とスーリヤに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この応援ってスキルをどこまで成長させられるかだいぶ楽しみだったりもするよ…!

main

千葉えりか

「もっと!しっかり!」

main

千葉えりか

「この~~~~!!!」

main

ラヴィニア

「まあまあ…悪気があったわけじゃないから…」

main

スーリヤ

「でもみんな出たがってたよ?」

main

千葉えりか

スーリヤほっぺたを引っ張って伸ばす

main

スーリヤ

「いたーい!」

main

千葉えりか

「みんなってわからないでしょ!」

main

ラヴィニア

「いや……スーリヤはドラゴンだから…」

main

千葉えりか

「それに悪いのだっているんだから!たぶん!」

main

千葉えりか

「そうやってラヴィも甘いから!」

main

宿儺

「いや、実際に分かるのだろう」

「共鳴持ちの可能性がある」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「出たがってるかどうかわかるの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わかるの!?」

main

ラヴィニア

「魔法生物だから…?」

main

千葉えりか

「共鳴持ちって?」

main

宿儺

「他の生物の考えていることを見通す能力だ」

「俺は魔法生物だが、他のやつらのことはわからんしわかる気もない」

main

ラヴィニア

「へ~…」

main

千葉えりか

「共鳴なしなんですね」

main

ラヴィニア

「まあスーリヤは素直な子だから感受性が強そうだものね…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(もしかしてあたしの考えてることもスーリヤには伝わってたりするのかな)

main

宿儺

「……気性の問題ではない。こうなると本当にドラゴンであるかどうかも疑問符が出てくるな」

main

千葉えりか

「スーリヤは魔法生物の考えが分かる…?」

main

千葉えりか

「えっ!?」

main

スーリヤ

「あの子たちのことはわかったよ!」

main

千葉えりか

「ドラゴンだよねスーリヤ!?」

main

ラヴィニア

「どういうこと…?(^^)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ねースーリヤ!人間の考えてることはわかるの?」

main

千葉えりか

「ラヴィアンタまさか…」

main

スーリヤ

「ん~?わからないかも…」

どちらの質問にも

main

ラヴィニア

「まさか…なに…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そっか~、魔法生物限定なんだね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というか…人間って魔法生物なの?

other

ラヴィニア

どう見るかだ

main

千葉えりか

「なんか変なことスーリヤにしたとか…」

main

ラヴィニア

「ステューピフ」

other

千葉えりか

人間は神様に似せて作ってもらったから

main

千葉えりか

「ごめ~~~~ん!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィニアに限ってそれはないでしょ…」

main

ラヴィニア

「するわけないでしょう…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(両親に実験体にされたラヴィにそれ言うの地雷だよえりか)」

main

千葉えりか

「……」

main

千葉えりか

「ごめん」

main

ラヴィニア

「………迂遠に気遣うのもやめて…」

main

ラヴィニア

「今まで通りでいいわ…?」

other

千葉えりか

適当にしゃべるとよくないですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ご、ごめん…」

main

千葉えりか

「そう?ありがとう!」

main

千葉えりか

「じゃあ話し戻すけど」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

「なんでスーリヤがドラゴンなのに魔法生物のことなんでもわかるのかっ!」

main

ラヴィニア

「それについては本当に分からないわ…」

main

宿儺

「そもそもホグワーツから流れてきた情報がだな」

main

千葉えりか

「ドラゴンならさ…わかるけどさぁ」

main

ラヴィニア

「そもそも…… 専門家であるミス・デリラに分からないのだから、分かりようがないわ…」

main

宿儺

「ヴォルデモートの手からやってきたものなのだろう?何かされていたり、生物として偽装していてもおかしくはない」

main

ラヴィニア

(ヴォ、の辺りで耳を塞ぐ)

main

ラヴィニア

「……って…… えぇ……?」

main

千葉えりか

「え…その…」

main

スーリヤ

「?」

main

千葉えりか

「えええええええええ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…えええええ!?」

other

千葉えりか

ラヴィ!どういうことよ!!!

other

ラヴィニア

なにそれ知らん…怖…

main

千葉えりか

「例のあの人の手からやってきた?」

main

千葉えりか

「ウザルさんそんなこと一言も…」

main

千葉えりか

「言ってなかったよねぇ!」

main

ラヴィニア

「……そうね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしが聞き逃してたわけじゃないよね?」

main

千葉えりか

スーリヤの様子を改めてみる

例のあの人のマークとかない?

main

宿儺

「賭けで卵を手に入れたが、その卵を手に入れた人間の身体調査をしたところ、変装したクィレルだったことが明らかになっている」

main

ラヴィニア

「出島…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「例のあの人って賭けとかするんだ…」

main

スーリヤ

「な~に?」

特にそういったものは…今は見当たらない

main

千葉えりか

「ぜっっっっっったい悪い子になっちゃだめだからね!!」

main

ラヴィニア

「でも……… あくまでクィレルせ…クィレルなのでしょう……?」

main

宿儺

「代わりにケルベロスの秘密をしゃべってしまったとか。何をやっているんだ」

main

ラヴィニア

「『闇の魔術に対する防衛術』の授業に用いる為に手に入れた時のもの、という可能性もあるわよね…?」

other

千葉えりか

大問題

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「本当に何をやってるの!?」

main

宿儺

「もちろんそれもある。だがあの時クィレルはヴォ…めんどくさいな小娘」

「あれに憑依されていた、奴が関与していても不思議はない」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

千葉えりか

「ラヴィ…アンタも責任重大になって来たわよ」

main

ラヴィニア

「そんな事言われても…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マホウトコロってホグワーツよりよっぽどまともだね?」

main

千葉えりか

「こんなことになったから…言うしかないじゃん」

main

ラヴィニア

「少なくともスーリヤに罪はないし、なにか悪意があるとも思えないわ…」

main

千葉えりか

「スーリヤもちゃんとラヴィニアの言うこと聞くのよ…」

main

スーリヤ

「はーい!」

main

ラヴィニア

「もちろんなにか仕込まれてたり、成長したらまた違う事になる可能性はあるけど… でも、だからって今のスーリヤをどうこうするのは違うでしょう…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね…その通りだよ」

main

千葉えりか

「どうこうはしないけど」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばスーリヤってドラゴンに戻れないんだっけか

other

ラヴィニア

らしいわ…?

main

千葉えりか

「でも過去が今を今が未来を作る」

「だから気が抜けないって気負っちゃって…」

other

スーリヤ

もどれるよ~!

main

千葉えりか

「例のあの人って聞くと怖くなって」

main

ラヴィニア

「少なくとも……」

other

千葉えりか

戻れた~!

other

スーリヤ

でも面倒だから変身術ってことにしておけって!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

良かった~~!

main

ラヴィニア

「私の目が黒いうちは、この子に悪意は宿させないわ…」

main

ラヴィニア

「………黒い部分ないけど……」

other

ラヴィニア

戻れた!?

main

千葉えりか

「も~~~!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それ好きかも」

main

千葉えりか

「ないじゃ~ん!」

other

GM

ドラゴンが学校にいるとなると大変なことになるから人間として登録してるってことですね

other

GM

なるとしたら変身術ってことにしないと危うい

main

ラヴィニア

「ふふふ…?」

main

ラヴィニア

「まあ…そういうわけで…… 魔法生物学メチャクチャにしてすいません、先生…」

other

ラヴィニア

🌈

main

宿儺

「構わん。むしろ知っていて放置して試したんだ小娘」

main

宿儺

「そいつがどういうものか、俺も多少の興味はある」

main

千葉えりか

「授業に組み込まれてる…」

main

ラヴィニア

「………なるほど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「一回どっか人目に付かない場所でスーリヤドラゴンに戻ってみる…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィは今のスーリヤのドラゴン姿見たの?家でも一度も戻ってないの?」

main

千葉えりか

「家でも戻らないんじゃない…?」

main

ラヴィニア

どうだった?

main

ラヴィニア

ちなみに私からは特にそこに関しての指図はしないわ…

main

GM

どちらでも大丈夫ですね

main

ラヴィニア

なにも言わない場合はどちらで居たがる?

main

スーリヤ

イチャイチャできるし人間じゃないでしょうか

魔法の授業も楽しみにしてますし

main

ラヴィニア

「特になにも言っていないからずっとこの姿ね…? というかドラゴンになれることを今まで失念していたわ…?」

main

千葉えりか

「そう…だよね〜」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大きくなったのかなあ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「10メートルぐらいあったりして!」

main

千葉えりか

「まだ1歳でしょ〜?さすがにまだこれくらいじゃない」

と人の赤ちゃん位を手で作る

main

ラヴィニア

「12ヶ月で飛行能力が発達…… とは聞くけど…」

main

千葉えりか

「先生少し時間もらっていいですか」

main

宿儺

「ふむ、やってみろ小娘ども」

main

千葉えりか

「よし」

main

千葉えりか

「ラヴィ…」

main

千葉えりか

「お願い!」

main

ラヴィニア

「……気乗りしないけど…」

main

ラヴィニア

「スーリヤ、ドラゴンに戻ってみて…?」

main

スーリヤ

「わかった!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どきどき…」

main

千葉えりか

「……」

main

スーリヤ

「きゅう!きゅう!」

喉の形が変わったからか言葉は発せない

大きさは背がなくなった分むしろ元のスーリヤより小さいぐらいだ

main

千葉えりか

「!!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっかわいい~!」

main

千葉えりか

「思ったより大きい!」

main

ラヴィニア

「おお…」

main

ラヴィニア

「……でもやっぱり普通のドラゴンとは違うわね…知ってたけど…」

main

千葉えりか

「スーリヤ~わかる~?回って~?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれ?この姿だと喋れないんだ」

main

スーリヤ

「きゅう」

飛んで縦に一回転する

main

ラヴィニア

「飛んだ…」

main

千葉えりか

「うわ~~飛んだ~~~」

main

千葉えりか

「早くない!?」

main

千葉えりか

「優秀ってことか」

main

ラヴィニア

「そもそもフォルムが違うからほかのドラゴンと比べられるものでもない気がするのよね…」

main

千葉えりか

「そう…なの?」

main

千葉えりか

「ドラゴン詳しくないからわからないけど」

main

ラヴィニア

「単純に体が軽ければ色々違うでしょうし…」

main

千葉えりか

「たしかに…」

main

千葉えりか

「スリーヤ!持ち上げるよ?」

main

千葉えりか

どっこいしょ

main

スーリヤ

「きゅう?」

犬猫を持ち上げたような重さ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かわいい」

main

千葉えりか

「この見た目にしては軽い…かな〜?」

main

千葉えりか

「ラヴィも持ってみて?」

main

ラヴィニア

「ええ、わかったわ…」ひょい

main

スーリヤ

「きゅう❤」

こちらからも体を擦り付ける

main

千葉えりか

「変わらないねぇ」

main

ラヴィニア

「ほんとね…軽いわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スーリヤはこの姿でもやっぱりスーリヤだ~」

main

ラヴィニア

「そうね…」

main

ラヴィニア

「よーし、じゃあそろそろいいわね… 戻っていいわよ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

10mぐらいなくてよかった~~~!

main

千葉えりか

「変なところはなかったし」

「大きかったけど」

other

千葉えりか

いつかはそれくらいになるよね!

other

スーリヤ

プチ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドラゴンにしては小さくない?」

main

ラヴィニア

「まあ若いドラゴンは成長が早いってミス・デリラもおっしゃってたしね…?」

other

ラヴィニア

ああっ

main

千葉えりか

「だってあの頃はこんなのだったし」

main

千葉えりか

卵から孵りたてのころ

main

千葉えりか

「あ〜アタシも早く大人になって悪い奴らバンバン捕まえたい」

main

ラヴィニア

「えりかは立派ね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ね~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしはちょっとこわいよ…」

main

宿儺

「さて、そろそろいいか小娘ども」

main

ラヴィニア

「はいはい…」

main

千葉えりか

「なんとかなる!パワーがあれば!」

大変な思いする人も減るでしょ…マグル学を思い出す

main

千葉えりか

「わからないけど特別なんだなってわかりました」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「宿儺さん的にはどうでした?」

main

宿儺

「検査で分かった以上のものはないな」

「それと終わったつもりでいるだろうが最後の授業だ」

main

ラヴィニア

「まだあった…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだったの!?ごめんなさい…」

main

千葉えりか

「終わりだと思ってました」

main

宿儺

「ちょうどいい課題が来たからな。こいつの種族を当てて見ろ」

にとりを指す

main

ラヴィニア

「種族……」

main

河城にとり

嬉しそうに手を振っている

魔法生物学Ⅱで判定

main

ラヴィニア

CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 22 > 成功

main

千葉えりか

「え~種族!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかに応援!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(60+0) 応援Ⅱ60(1D100<=60) > 66 > 失敗

main

千葉えりか

🌈

main

ラヴィニア

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80/2) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=40) > 20 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=85/2 魔法生物学Ⅰ(1D100<=42) > 9 > 成功

main

千葉えりか

ガッツポーズ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

main

ラヴィニア

つよい

main

GM

東洋の魔法生物、河童

グリンデローと同じとよく言われるが、様々な点で異なる

元々は魔法使いの作った使い魔だった存在が野生化したものでそれゆえ人間には好意的

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

千葉えりか

河童でした

main

ラヴィニア

「グリンデローとは似ても似つかないわね… てっきり人間かと思ったわ…」

main

千葉えりか

よく手を見れば膜があった!?

main

ラヴィニア

「答えは河童ね…?」

main

千葉えりか

「にとり…よく見れば河童ね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「河童さんだね!」

main

宿儺

「正解だ。先ほど言ったように日本では海外に比べて魔法生物との混血が進んでいる。よく見ているな小娘ども」

other

ラヴィニア

宿儺が3番目ぐらいにまともな教師なの頭おかしくなる

main

千葉えりか

「なるほど」

main

千葉えりか

「え~っと河童が相撲好きなのって本当ですか?」

main

河城にとり

「お、やるかい?」

main

千葉えりか

「わ~本当なんだ!」

main

ラヴィニア

「えりか頑張って…」

main

千葉えりか

「いいの?アタシは同級生をタップさせた女よ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シャン卓の宿儺、まともなんだよね

main

宿儺

「……まあ、いい経験だろう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「がんばれ~~!!」

main

千葉えりか

「よし!!頼もう!!」

main

河城にとり

「さあこい!相撲でぶつかってこそ本当の友情が生まれるんだ!」

STR50との対抗判定

main

千葉えりか

ゾ!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんの!!応援!!

main

千葉えりか

いや無理よ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そっかー…

main

千葉えりか

RESB(50-18)(1d100<=210) > 自動成功

main

ラヴィニア

🌈

main

千葉えりか

逆だ逆

main

河城にとり

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

「うおおおおおお!」

main

千葉えりか

重い…岩を地面をとにかく投げられるようなものじゃない…

main

千葉えりか

動かない…

main

千葉えりか

「うぐぐぐ…おおお!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「全然びくともしないよ!」

main

千葉えりか

がっぷり組み合うも全く歯が立たない

歯を食いしばって腕に力を込めても全く

main

ラヴィニア

「つよい…」

main

河城にとり

「頑張る子は好きだぞー❤」

急にぱっと手を離したかと思うと、背中にまわし

main

河城にとり

万力のような力で締めつけて鯖折りにする

main

千葉えりか

「なっーーーーー!」

main

ラヴィニア

「おわ…」

main

千葉えりか

「いあああああああああ」

main

河城にとり

「ほらがんばれがんばれ❤」

吊り天井のごとく力が入っていく

main

ラヴィニア

「死ぬ死ぬ死ぬ…」

main

千葉えりか

「あっあっあっあっあっ

main

宿儺

「そこまでだ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか~~~!!」

main

千葉えりか

ドンドンと締められ息が体から出ていき

main

千葉えりか

「ひゅ~ひゅ~~~」

main

千葉えりか

「コーコーーーコーーー」

main

河城にとり

「え~ここからがいいところなのに」

「しょうがないなあ」

手を離す

main

千葉えりか

「はっ…はっ…」

main

千葉えりか

その場に崩れるように座る

other

千葉えりか

鯖折りする!?

main

ラヴィニア

「ごめん……梯子を外した私が悪かったわ…」

main

千葉えりか

「いや…死ぬかと………」

main

千葉えりか

「死んでる……かも」

main

宿儺

「うかつだったな。このように悪意なぞなくとも魔法生物は十分に危険だ。覚えておけ小娘」

main

千葉えりか

「はい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「にとりちゃん…あれ以上力を加えるとヒトは死んじゃうよ?」

main

河城にとり

「大丈夫、まだ気絶するフェーズがあるから」

main

ラヴィニア

「フェーズ…?」

main

千葉えりか

「にとり!?大丈夫じゃないよ!?」

other

千葉えりか

純粋な恐怖

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「気絶したらやめるつもりだった?」

other

千葉えりか

えりかは恐怖した

main

河城にとり

「盟友を殺したり後遺症残るほど痛めつけるわけないじゃないか~」

main

ラヴィニア

「でも気絶はさせるのね…」

main

ラヴィニア

「寄り切りじゃダメなの…?」

main

千葉えりか

「そうだよ!」

main

河城にとり

「だってそれだとすぐ終わっちゃうだろ?」

main

千葉えりか

「それで鯖折りね」

main

千葉えりか

大丈夫かな…へこんだりしてないかな…

main

ラヴィニア

「まあ…… ここに来て相撲をちょっと見た感じ、早く終わりすぎない? とは思ったけど…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかちゃんに…くびれができた!

main

千葉えりか

「痛いのが長く続くのはちょっとヤバいよ!」

other

千葉えりか

いやだよこんなくびれ!

other

ラヴィニア

こわい

main

河城にとり

「密着して抱き合って頑張ってる相手の顔もよく見える、最高だろ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「一瞬の勝負!決闘術みたいなもんじゃない?」

main

ラヴィニア

「そうとも言うかも…?」

other

ラヴィニア

しかしあれね…

main

千葉えりか

「アタシそんな余裕なかったよ~顔もたぶん苦しんでたし。」

other

千葉えりか

ホグワーツ相撲大会がやりたい

other

ラヴィニア

よく見ると城壁の外にある「将」って書いてある小屋意味不明すぎて笑えてくるわね…

other

千葉えりか

でしょ?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たしかに!

other

千葉えりか

全然違いました

main

河城にとり

「苦しみ痛みに耐える姿こそ最も美しいんだよ、盟友」

other

ラヴィニア

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あそこに将軍が住んでるんだよきっと

main

ラヴィニア

「まあ気持ちは分からないでもないけど…」

other

千葉えりか

外に!?

main

千葉えりか

「えええぇ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まさか将軍が外にいるとは夢にも思うまい!

main

千葉えりか

「ラヴィもそっちなの」

other

GM

最高にハリポタ世界っぽくてそこが決めてですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

決め手だった!?

other

千葉えりか

意表を突くことしか考えてない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ!?」

other

千葉えりか

中のミニチュア城壁みたいなのを大きくすればいいのにどうしてこんな

other

GM

左のコピペ豆腐建築笑うんですよね

main

ラヴィニア

「でも不可逆的な怪我はNGよ…」

main

河城にとり

「そこはもちろん!絶対にないように注意してるから!」

other

千葉えりか

あれ住居なのが伝わってくる

other

千葉えりか

微妙に揃ってないのが姑息

main

千葉えりか

「まぁ確かに怪我はなかったわ…」

main

千葉えりか

「でも…次は遠慮かな…ハハハ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそうとホグワーツ相撲大会はちょっとやりたいかも

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「可逆的な怪我もNGだよ!」

main

千葉えりか

「そこは…直るし?」

main

ラヴィニア

「治るからって骨スカスカになったところ見るのも嫌よ私は…」

main

千葉えりか

「そんなこと起きないでしょ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「治るならいいなら初日見たあれもセーフってことになるよ?」

main

千葉えりか

「あれは…なんで治ってるの?」

main

千葉えりか

「う~んう~~ん」

main

千葉えりか

「あれは例外」

main

ラヴィニア

「まあそれはそうね…」

main

宿儺

「さてこれで魔法生物学に座学など不要だと骨身にしみたことだろう」

「授業は終わりだ」

main

千葉えりか

「そうかも…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごく勉強になったよ!」

main

ラヴィニア

「はーい… まあ…確かに一理あるわ……」

ステータス

千葉えりか

魔法生物学Ⅰ 85→90

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございました!」

main

千葉えりか

「ありがとうございます宿儺先生」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めきめき育つえりか!

main

ラヴィニア

「ありがとうございましたー……」

other

千葉えりか

これがねⅠで追いつけるって話ですか

other

ラヴィニア

ちょっと例外感はあるけど…

main

宿儺

「ふん、そういえば今日は下が縁日やらで騒がしいな」

「いろいろな屋台が出ているが外国人のお前たちには関係ないことだ、気にせず帰るがいい小娘ども」

main

ラヴィニア

「!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「気にせずって言われても気になるよ!?」

main

千葉えりか

縁日やってるんですか」

main

ラヴィニア

「ありがとうございます、先生…」

main

千葉えりか

少し離れてから

「縁日だってね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ね~~~~!!」

main

ラヴィニア

「ね~…」

main

千葉えりか

「早く…行きたい!」

other

千葉えりか

行きたい…けど!

other

ラヴィニア

けど?

other

千葉えりか

いつもみたいに二時くらいまで起きてられない…

other

GM

授業終わってキリもいいですしね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ね~

other

千葉えりか

なので皆さんにはどうかここで終わってほしいというお願いを…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいよ~~~!

other

ラヴィニア

いいよ~!

other

GM

いいよ~!

other

千葉えりか

うわ!ありがとう!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あとこれ言っちゃっていいかなあ

明日×ついてるけど空いてるよ

other

ラヴィニア

おお

other

GM

二日連続大丈夫です?

私はもしかしたらいけないかもしれません

other

ラヴィニア

悲しいだろ 私は多分大丈夫ではある…

other

千葉えりか

アタシダメ……!!

other

GM

では次回は新しい伝助待ちですね

other

GM

ということでお疲れシャンです!

other

ラヴィニア

おつかれシャン! またね~~~~~~!

other

GM

またね~~~!

other

千葉えりか

またね~~~~~!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

other

白州アズサ

ふむ

other

白州アズサ

ゆりぽた?

other

[noname]

ああ。

other

[noname]

募集卓のほうに書いてあるけど今日開催教える

other

[noname]

ハリーポッターだと思ったら何故か滅茶苦茶東洋なの何で??

other

[noname]

!!!!!!!!

other

[noname]

宿儺が…教員になってる…?

other

[noname]

宿儺百合ありますか〜?

other

[noname]

いまマホウトコロ(日本のホグワーツみたいなところ)に留学中なの教える

other

白州アズサ

ほい

ステータス

白州アズサ

STR 14

DEX 16 回避80

POW 15+1 SAN80

INT 18 技能540 アイデア90

EDU 12 魔術360

アシの杖 1年生

技能

目星25+45 70

聞き耳25+45 70

図書館25+50 75 

鍵開け 1+75 76 

忍歩き 10+70 80 

回避 28+40 68 

心理学 1+70 71 

𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 50

サブマシンガン 80

授業360

マグル学 80

呪文学 80 50

飛行術 75 50 

変身術 75 70

天文学 80 79

闇の魔術に対抗する防衛術 80 70

魔法史 71

呪文 240

記憶修正術:オブリビエイト  80 

記憶修正術:オブリビエイトⅡ 61

守護霊の呪文:𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 95

other

白州アズサ

こんな感じでいいのか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ステューピファイ 1+80 81 130

ってあるけど、1は初期値、80は割り振った値で81が合計なのはわかるんだけど130って何?

other

GM

そこまでに使った技能ポイントかもしれません

other

白州アズサ

そういうこと

other

ラヴィニア

ちょっと遅れそう…

other

GM

わかりました~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

INT×5からなる技能ポイントは通常技能にしか振れないよ!

授業技能はEDU×5のポイントを振るんだよ

other

GM

そうですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そして授業技能のうち一つの呪文学は重要だよ

これに振ったポイントの4倍だけ呪文用のポイントがもらえるんだよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ポイントが3種類もあるから難しいね…

other

GM

ただし現在の学年レベル80が振るのの限界です

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アズサちゃんINT18もあるんだ…すごいかしこい

それだけあると通常技能考えるの大変そうだね…?

other

GM

クトゥルフの技能眺めてたらそれなりにたくさんあるのと(芸術)○○入れるのもありです縁

other

千葉えりか

こんばんはですわ皆さま

other

GM

こんばんわ~

other

千葉えりか

うふふのふ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どうしたのえりかちゃん

other

千葉えりか

余所行きに猫被ってるの

other

千葉えりか

よろしくですわ~

other

白州アズサ

ちょっと修正した

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしみたいに捏造技能いっぱい考えてもいいかもね?

other

白州アズサ

呪文学がよくわからないな…

other

千葉えりか

やばいわ銃撃ってくるわ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

呪文学縛り!?

other

GM

呪文学の4倍を呪文に割り振れるだけで他はその他の技能と変わりません

other

白州アズサ

ふむ

other

白州アズサ

呪文学を縛る…いいな!

other

白州アズサ

呪文を呪文として知らないというのもありじゃないか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えーっ!?

other

GM

それはもう何でホグワーツにいるかわからないんですよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだね×1

other

白州アズサ

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いっそ闇魔法でも取る…?

other

千葉えりか

アズカバ~~~~~ン!

other

GM

はい牢屋行き

other

GM

そういえば寮は決めてましたっけ?

other

白州アズサ

other

千葉えりか

choice グリフィンドール ハッフルパフ レイブンクロー スリザリン アズカバン(choice グリフィンドール ハッフルパフ レイブンクロー スリザリン アズカバン) > スリザリン

other

白州アズサ

グリフィンドールかアズカバンで

other

千葉えりか

other

GM

じゃあグリフィンドールで

other

千葉えりか

アズカバンは出られないよ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アズカバンは寮じゃないよ!?

other

白州アズサ

まぁこれでいいか

other

白州アズサ

最期に

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

死ぬな

other

GM

わかったかミズゴロウ

other

白州アズサ

2d+6 APP振るぞォ~!(2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14

other

白州アズサ

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ミズゴロウ!?

other

千葉えりか

ゼニゼニ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはゼニガメ

other

千葉えりか

どうしてもミズゴロウの鳴き声が思い出せなかったの

other

GM

(ポケモンよくある:ゲーム版では絶対そんななきごえじゃない)

other

千葉えりか

ザザァーみたいな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ゲーム版の鳴き声じゃね…

other

白州アズサ

正直キャラシこれでいいかよくわからねェ…

other

白州アズサ

ポイントはむしろ余らせたかちょうどのはずだけど…

other

GM

95までとったら次のレベルを50で取得ってところぐらいじゃないですかねあとは

other

千葉えりか

たぶんたいじょうぶ

other

ラヴィニア

!!

other

千葉えりか

!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

GM

!!!!

other

白州アズサ

!?

other

エアプエイダ

!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!

other

GM

!!!!!!!!!

other

エアプエイダ

!!!!!!!?

other

千葉えりか

!?

other

白州アズサ

?????

other

エアプエイダ

!!!!!!!!!!

other

ラヴィニア

!!!!!!!!!!!!!!!!

other

エアプエイダ

いまからでも入れる!?って言おうとしたら…

この戦いなに!?

other

千葉えりか

あなたが始めたんじゃない

other

GM

さて合流はどうしましょう

アズサさんは別口留学してて縁日に来てたとかでいいですかね

エイダさんはデリラから案内が来たんでしょう

other

エアプエイダ

なにっ

other

エアプエイダ

留学についてはおっけ~!

other

白州アズサ

ふむ

other

エアプエイダ

というか…おひさしぶり~~!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

久しぶり~~~~!!!

other

白州アズサ

あ…

other

千葉えりか

久しぶりだね

other

エアプエイダ

そして初めましての人だ~~~~!!!

other

ラヴィニア

久しぶり~…

other

エアプエイダ

アズサちゃん!

よろしく~!

other

白州アズサ

シナリオの続きとかなら行かないほうがよかったか…?

other

千葉えりか

そんなこと

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そんなことないよ~

other

千葉えりか

ないよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なぜ分けた!?

other

千葉えりか

ドキドキしてほしかった

other

エアプエイダ

大丈夫!

エイダも最近参加できてなくて…

なので実質初心シャン!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

エイダちゃんに紹介される感じでもいいかも?

other

白州アズサ

ふむ

other

エアプエイダ

other

GM

いいですよ~

other

千葉えりか

エイダフレンズ

other

エアプエイダ

だいたい分かった気がする~

強く当たってあとは流れだね

other

千葉えりか

やお?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ちょう?

other

エアプエイダ

八百長!?

other

千葉えりか

日本の伝統文化ね

other

エアプエイダ

わお…フジヤマ…ヤオチョウ…!

other

ラヴィニア

やばいって!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

新しい入学生だけど才能を見込まれたからいきなり留学するんだって!みたいな?

other

エアプエイダ

むしろ…現地民とか?

マホウトコロの学生みたいな…

other

白州アズサ

ふむ、了解した

other

千葉えりか

ワーオにほんじーん

other

白州アズサ

まぁサブマシンガンは

other

千葉えりか

埼玉人ではないの意

other

白州アズサ

射的での得物?と思うかもしれない

other

千葉えりか

百発百中が見られそう

other

白州アズサ

準備は出来ている

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

射的が楽しみすぎる

other

エアプエイダ

絶対強い…!

これはエイダも負けてはいられませんな…

other

GM

では始めましょうか

準備完了を教えてください

other

ラヴィニア

おお

other

白州アズサ

教える

other

ラヴィニア

教えるわ…

other

千葉えりか

教えます

other

エアプエイダ

久しぶりの教える~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教えるよ!

other

GM

では……

出航~~~~!

other

白州アズサ

出航~~~!!

other

千葉えりか

出航ね~~~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航だよ~~~~!

other

ラヴィニア

出航よァ~~~~~…

other

エアプエイダ

出航だぁ~~~!!!

main

GM

main

GM

main

GM

main

GM

縁日が並んでいるようで、夜の暗闇に露店の光が浮かんでいる。

そちらへと足を運べば、

・金魚囲い

・ヨーヨーすくい

・射的

・輪投げ

があることがわかる。

other

白州アズサ

ごべんちょっと反応送れる

other

エアプエイダ

そろそろ殴りこむか…♤

other

エアプエイダ

なにっ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これが…日本の縁日か~!」

other

千葉えりか

バーリア!

other

エアプエイダ

アズサちゃんも一緒に放り込む予定がっ!

main

千葉えりか

「ふ~~んフェスティバルね」

main

ラヴィニア

「おお…… なんだかゼンを感じるわね…… ゼンが何かしらないけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お祭り~って感じだね?」

main

スーリヤ

「なんかいろいろ書いてあるけど文字読めない~!」

other

エアプエイダ

どうしようかな~

main

千葉えりか

「なんだかドラムの音が全身に響くわね…」

other

白州アズサ

問題ないよ 戻った

other

エアプエイダ

main

千葉えりか

「ズンズンってすっごい…」

太鼓の低音が響く

other

エアプエイダ

エイダも和装にチェンジ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まるで地響きみたい…」

other

千葉えりか

なにっ

other

エアプエイダ

じゃあいこっか!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…もしかして全員日本語が読めない?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つむぎ~たすけて~

other

白州アズサ

可能性があるかもしれない

other

GM

まあ読めてもいいです

スーリヤですので

main

そしてドンドンと響く音色に紛れて

近づいてくる足音が一つ…いや二つ

other

千葉えりか

ステルスで近寄られた

main

エアプエイダ

そして大きく通る声がドン!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

ラヴィニア

振るとしたら図書館かしら…>じゃぽねーぜ

main

エアプエイダ

「みんな!おひさしぶり~~!!」

main

ラヴィニア

「!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マグル学とはちょっと違うもんね

main

千葉えりか

「わ!?」

main

エアプエイダ

choice アネットちゃん ラヴィちゃん エリカちゃん(choice アネットちゃん ラヴィちゃん エリカちゃん) > アネットちゃん

main

白州アズサ

静かに、周囲を確認するように

「エイダ、この人たちを制圧すればいいのか?」

main

エアプエイダ

アネットちゃんの後ろからぬぬっと!

main

白州アズサ

と物騒なことを言ってくる少女が現れて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わっ!?!?!?!?」

main

エアプエイダ

「って待って待ってアズサちゃん!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わーっ!?!?こんなところにエイダちゃん!?」

main

白州アズサ

「違うのか…?ふむ」

main

エアプエイダ

「みんなはエイダたちと同級生!敵じゃないよぅ!」

main

エアプエイダ

「…コホン」

main

千葉えりか

「ちょっと!?エイダ?友達?なの?」

main

白州アズサ

かちゃりと構えていた武器を仕舞うようにしていて

main

千葉えりか

警戒警戒警戒警戒警戒警戒

main

エアプエイダ

「エイダも日本についに上陸!

 いや~ママにいいよ~って言ってもらうの…大変だった!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば同級生なんだっけ?

main

ラヴィニア

おお

main

ラヴィニア

「ずいぶんとアグレッシブな友人ね…?」

other

GM

そういえば

ホグワーツではまともに機械が動かなくなるから悲しいことになりますね

main

エアプエイダ

「そしてさらにさらに~!」

other

白州アズサ

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「エイダもマホウトコロに来たんだね~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この人は?」

other

GM

これは日本からの留学生ってことにしたほうがいいかもしれません

other

GM

これならここで日本語も喋れる

other

エアプエイダ

!!!

main

千葉えりか

「らに~?」

main

白州アズサ

人見知りなのか 縁日に興味があって君たちを見ていないのか遠くを覗いているようにしている

other

エアプエイダ

土壇場のすり合わせ!

エイダじゃなきゃ見逃しちゃうね

main

エアプエイダ

「この子は…アズサちゃん!」

main

エアプエイダ

「ニホンからの留学生なんだよ!」

other

エアプエイダ

でいいんだっけ?

main

千葉えりか

「へ~~~!アズサって言うんだ」

main

白州アズサ

「…」

とどこか冷たい目

よく見ると背中から白い羽が生えていて頭には変なわっかがある

main

白州アズサ

「…信用できる人?」

main

千葉えりか

「よろしく。エリカよ」

手を差し出す

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~~!」

main

白州アズサ

とエイダに聞くようにしつつ、即座に隠れる

必然的に握手には応じない形になってしまう

main

エアプエイダ

「もっちろん!」

main

白州アズサ

「わかった、エイダがそういうなら信用する…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしはアネット!アネット=ファンティーヌ=ドミニクっていうの!」

main

千葉えりか

「あららら……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よろしくね!」

main

白州アズサ

すぅ~っと少し深呼吸をして、緊張してるのか、それとも、いつもこんな感じなのか、一泊置いて

main

白州アズサ

「グリフィンドール寮所属、白洲アズサ マグル生まれだ」

main

ラヴィニア

「もう寮決まってるのね…?」

main

白州アズサ

「日本の留学生ということでな、組み分け帽子も先ほど行った」

main

エアプエイダ

「エイダとも仲良くしてくれたアズサちゃんなら、きっと仲良くなれる!

 今ならエイダが保証します!」

main

千葉えりか

「保証書あとで頂戴ね~」とエイダをわしゃわしゃ

main

白州アズサ

「ここでの会話は私とエイダなら問題はないだろう」

main

エアプエイダ

「わわっ、ほ、ほしょーしょ…?

 高くつくよ!」ホショーショ?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「信じてあげなよ!?」

main

エアプエイダ

「エイダもニホンゴチョットワカル

 エド!フジヤマ!」

main

エアプエイダ

「正露丸!」

main

千葉えりか

「久しぶりだとね~からかいたくなっちゃう」

main

千葉えりか

「なにそれ?」

main

白州アズサ

「…ワードチョイスが怪しいところだな」

info

白州アズサ

縁日が並んでいるようで、夜の暗闇に露店の光が浮かんでいる。

そちらへと足を運べば、

・金魚囲い

・ヨーヨーすくい

・射的

・輪投げ

があることがわかる。

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それは何…?」

main

エアプエイダ

「むう~からかわれてる~」唇がぷいっととがる

main

エアプエイダ

「よくわかんないけどお腹痛いときに飲めっていわれた!正露丸!」ポケットから一粒取り出される正露丸

main

白州アズサ

「薬だな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんで薬が…?」

main

千葉えりか

「へ~?」

main

エアプエイダ

「ふっふっふ…これでニホン知識はみんなに劣らずとも…むしろ」

「エイダの方が一歩先を行く!」

main

白州アズサ

「大事なものだ、コンディションの不良は思わぬところで影響が出る」

main

千葉えりか

「ちょっと…匂いが…」

main

ラヴィニア

「なんか臭うわね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「苦そう」

main

白州アズサ

「良薬は口に苦しという言葉が日本にはある」

main

エアプエイダ

「えっ!?みんなこの臭いダメ!?

 なんか落ち着くのはエイダだけ!?」

main

エアプエイダ

ぐぬぬ…とした表情で正露丸を見つめている

main

千葉えりか

「エイダだけだねぇ…」

main

白州アズサ

「正直なところ、私もあまり好きではないな…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「落ち着くからってポッケに入れなくても…」

main

ラヴィニア

「せめて紙とかに包んで……」

main

エアプエイダ

「うう…じゃあしまっておこ…」

ポシェットをごそごそしつつ…

main

白州アズサ

「さて、今から皆はなにをするつもりだったんだ?」

other

千葉えりか

みんな猛反発で🌈

main

千葉えりか

「え~~」

other

エアプエイダ

🌈

other

エアプエイダ

目の前にせいろがんがあったばっかりに…

main

千葉えりか

「なにって…祭りを楽しむ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「たのしそ~なふんいきは感じるんだけど…読めなくて困ってたんだよね」

main

エアプエイダ

「むしろ…それ以外あるだろうか!

 いや、ない」

main

ラヴィニア

「そうね…」

main

白州アズサ

「…そういうことなら、付き合おうか」

main

千葉えりか

「そうよ!」

main

エアプエイダ

「ふいんきが掴めない!ならばここに…先生がいるよ!」

main

エアプエイダ

「アズサちゃん!」

main

白州アズサ

「!?」

main

白州アズサ

「先生がか!?」

main

エアプエイダ

「お祭りの事おしえて~!!」

main

千葉えりか

「まずあれは……なにっ!」

金魚囲いを指す

main

白州アズサ

「と、私が先生か…」

other

GM

金魚”囲い”

main

エアプエイダ

「いえす!」

other

千葉えりか

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

白州アズサ

「思わず教師のことかと…金魚囲いか…」

other

エアプエイダ

🌈🌈

other

千葉えりか

本当に知らない…

main

白州アズサ

「あれは素早く動く標的をいかにして素早く、そして損傷もなしに多く仕留める訓練だ」

main

白州アズサ

「だが、金魚すくいというのが通称のはずだが…少し違うようだな?」

main

エアプエイダ

「標的をすばやく…」ふむふむ…

main

エアプエイダ

「損傷も無しに…」

main

エアプエイダ

「仕留める!?」

main

千葉えりか

「仕留める!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「仕留める!?」

main

千葉えりか

「え…祭でやっていいの?」

main

エアプエイダ

「おまつりって訓練するところなの!?」

main

白州アズサ

「あぁ、問題ない」

main

エアプエイダ

「ふおお…き、きんちょうしてきた…」

main

白州アズサ

「日々のすべてのことは自らの成長につながる」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…日本って戦争中だっけ?」

main

千葉えりか

「そう…凄まじいわね」

main

ラヴィニア

「何か違う気がするけれど…」

main

白州アズサ

「学ぶ立場ならば私はそう思っている」

main

千葉えりか

「なら…」

ゆっくりと金魚囲いへ向かう

main

GM

小さくて可愛らしい真っ赤な金魚たちが四角のプールの…上で泳いでいる。

子供たちが網の抜いたポイにシャボン玉液をつけて、シャボン玉で囲っている

main

エアプエイダ

「これは…アズサちゃんの事は先生ではなく…教官と呼ばざるを得ない!」

other

エアプエイダ

本当に囲ってる!?

main

白州アズサ

「難しそうだろう?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

プールの上…プールの上?

main

千葉えりか

「浮いてて囲って捉えるのね?」

info

GM

<DEX×4>または<芸術:金魚すくい>に成功すれば1匹囲うことができる。

失敗するとシャボン玉がはじけてしまう。

main

エアプエイダ

「あの輪っかみたいな奴で…ふわーってやる…」

other

GM

つまり空中に浮遊してます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~

other

エアプエイダ

ワオ…これがニホンのオマツリ…!

main

千葉えりか

「あのワッカはわかるよ!シャボンでしょ~」

other

ラヴィニア

大きめの場合は金魚プールって言ったりもするみたいね…? 一応…

main

白州アズサ

「では早速お手本を見せようか」

main

ラヴィニア

「金魚は大丈夫なのかしら…?」

main

千葉えりか

「浮いてるのもわかるよ。金魚でしょ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

<芸術:金魚すくい>初めて見た

main

千葉えりか

「でもこれは知らない…」

main

釘崎野薔薇

「ほい一個百円ね」

main

エアプエイダ

「はいっ!ご指導お願いしますアズサ教官~!」

main

白州アズサ

CCB<=64(1D100<=64) > 37 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どうするんだろ…」

main

白州アズサ

「…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

初期値いくつ…?

main

白州アズサ

くるっとポイを手に取れば、ナイフを持つかのような構えで

other

千葉えりか

じゃない?芸術なら

other

釘崎野薔薇

5

でもあんた杖あるでしょ

main

エアプエイダ

「じー…」それを背中越しに眺めている

main

白州アズサ

素早く、浮かんでいる金魚に気づかせることなく、シャボン玉で囲って見せて

main

白州アズサ

「この通りだ」

main

エアプエイダ

「おお~~~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

杖乗せても25かあ…

main

エアプエイダ

「すごい!ひゅひゅって囲っちゃった!」

main

白州アズサ

「コツは金魚にこちらが狙っているということを悟らせないことだ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かっこいい…」

main

釘崎野薔薇

「ふうん、やるじゃん。でも後ろの外国人連中はできるかな?」

ニヤニヤと煽る

other

千葉えりか

差別?

main

白州アズサ

「他の皆もやってみるといい」

main

千葉えりか

「キ~~~~!」

other

釘崎野薔薇

イギリス人ってパイに魚そのまま刺すんでしょ?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わざわざこっちの言語に合わせて煽ってる…」

main

エアプエイダ

「じょーざいせんじょーのせいしん…

 エイダも魅せますか」

main

千葉えりか

「あのねぇこんなの生まれも関係ないじゃない。見てなさいよ」

main

エアプエイダ

「いくぞエリカちゃん!エイダたちのパワーを見せつけてやろー!」

other

千葉えりか

アイツらはイングランド人よ

main

千葉えりか

「おーう!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「がんばれー!」

main

エアプエイダ

ccb<=16*4 そいやー!(1D100<=64) > 8 > スペシャル

main

白州アズサ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

ラヴィニア

!!!!

main

千葉えりか

CCB<=13*4 DEX×4(1D100<=52) > 81 > 失敗

main

千葉えりか

ぎゃふん

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィに応援するぞ~

main

ラヴィニア

main

釘崎野薔薇

「ホワッツアップ(どうしたどうした)?」

煽る煽る

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(60+0) 応援Ⅱ60(1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア

main

白州アズサ

main

エアプエイダ

「え、エリカちゃん……っ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

エアプエイダ

!!!!

main

千葉えりか

「この……ジャップ……!」

main

GM

確定成功で

main

ラヴィニア

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィニア…頑張れー!!」

main

釘崎野薔薇

「やんのかライミ―」

main

ラヴィニア

「やったことないけど…… がんばるわ……」スイーと手を動かすと金魚が見事に収まる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やったー!!」

main

エアプエイダ

「うわーっ!ケンカしないで~~!!」バチバチの間に入りつつ…

main

白州アズサ

「ふむ、みな、なかなかだな」

main

エアプエイダ

「おお!ほらエリカちゃんも店員さんも!!見てアレ今の動き!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=2+20 <芸術:金魚すくい>(1D100<=22) > 10 > 成功

main

千葉えりか

「ぬぅ~~~」

エイダを挟んでにらみ合ってる

main

千葉えりか

「ん?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どさくさに紛れて…こそーっと」

main

千葉えりか

「わぁ…軽やかできれいね…」

main

エアプエイダ

「あのカミワッザの前でケンカしちゃ…

 金魚囲いの神様に怒られちゃうよ!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっ…できちゃった」

main

白州アズサ

「そうだな、ゆっくりと心を無にして警戒させないのも一つの手」

main

エアプエイダ

(金魚囲いの神様がいるかどうかはしらない顔)

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

クリティカルしたので

応援Ⅱ 60→70

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんな神様いるの…?」

main

千葉えりか

「…みんなできてる?」

main

ラヴィニア

「ええ…なんとかね」

other

ラヴィニア

捕まえた?金魚は貰えるのかしら…

main

千葉えりか

「ア…アタシだけ?捕まえられてない!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんだか…うまくいっちゃった!」

main

エアプエイダ

「びゅーんてやってぱぱっと!」

main

エアプエイダ

「エイダこれすきかも!」

other

釘崎野薔薇

やるよ~

ちゃんと世話しろよ

other

ラヴィニア

おお

main

千葉えりか

「いや~?アタシだけできないなんて」

main

千葉えりか

連コ

スカスカスカ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

白州アズサ

「まぁ祭りの出し物はほかにもある」

other

エアプエイダ

じゃあこの子はニホンで会えたから…

サシミちゃん!

main

エアプエイダ

「え、エリカちゃんッッッ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すごーい!日本っぽい!

other

千葉えりか

喰われそうな不吉な

main

千葉えりか

「あぁぁぁぁ……」

main

千葉えりか

うなだれている

other

エアプエイダ

食べないよ!?

main

ラヴィニア

「あなた……目が飛び出てるのね……」出目金のようだ

main

ラヴィニア

「ふふ……親近感……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(かわいい)

main

エアプエイダ

「つぎが!つぎがあるよエリカちゃん!」なんとかはげまそうとしている

main

千葉えりか

「いいのよ…アタシは金魚囲いのできない子…」

main

千葉えりか

「別にどうってことない…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そ、そこまで落ち込まなくても…」

main

釘崎野薔薇

「あんなに気張ってたのに諦めるのはえ~」

main

エアプエイダ

「つぎ!つぎいこう!!

アズサきょーかん!つぎの訓練を!」

main

千葉えりか

「があああああああ」

main

白州アズサ

「そうだな…次は…」

main

白州アズサ

ヨーヨーすくいに目を向けて

main

白州アズサ

「あれにしようか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれはなあに?」

other

千葉えりか

ヨーヨー救いしってるよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

main

エアプエイダ

「金魚囲いみたいに…プールがあるけど

 おんなじやつ?」

other

エアプエイダ

main

白州アズサ

「さて、どうかな…」

other

エアプエイダ

ヨーヨーを…救済する訓練!?

other

千葉えりか

ヨーヨーに救いはあるのでしょうか

main

GM

ヨーヨーが針に囲まれている

尻尾のように上に伸びているゴムをうまく吊り上げないと割られてしまいそうだ

ティッシュをこよりにした先に針金を付けたものでヨーヨーをすくうらしい。

main

エアプエイダ

「おお~さっきのとちがって…」

main

白州アズサ

「少し物騒だな…」

info

GM

<DEX×5>または<芸術:ヨーヨーすくい>に成功すれば1つすくうことができる。

失敗すると針が刺さってその場で割れてしまう

main

エアプエイダ

「プールがとげとげしてる!」

main

白州アズサ

CCB<=80 では(1D100<=80) > 26 > 成功

main

千葉えりか

「地獄のような針の具合ね」

main

白州アズサ

「すいっと」

と平然とゴムを握り恐怖心も何もなくあっさりと釣り上げて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スリルあるね…」

main

白州アズサ

「焦らないでやればさっきの金魚囲いと違って動かないからな、精神力が問われる」

other

ラヴィニア

AIが考えたヨーヨー釣り…?

main

ラヴィニア

「っていうかこっちが危なくないかしら…」

main

千葉えりか

「精神力…?精神力…」

main

エアプエイダ

「でも大体わかった!

 エイダがハリヤマからヨーヨーを救ってあげる!」

main

ラルゥ

「でも遊びは刺激的な方が面白いでしょ❤」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ありそう

main

千葉えりか

「うわぁ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うわぁ…」

main

ラヴィニア

「誰…?」

main

白州アズサ

「思ったよりも難しく設計されてるが、貴方の仕業か?」

main

ラルゥ

「あら~失礼ねえ、お姉さん困っちゃうわ」

「この店の店主よ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

次はエイダちゃんを応援するぞ~

main

ラヴィニア

「上、服着忘れてますよ……」

main

エアプエイダ

「じゃあエイダもやる!」と臆せず乗り込むぞ~!

main

ラルゥ

「ごめんなさいね、私は家族以外には少し厳しいのよ❤」

main

エアプエイダ

うわ!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(70+0) 応援Ⅱ70(1D100<=70) > 7 > スペシャル

main

千葉えりか

「つまり厳しいってことね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?!?!?!?

main

千葉えりか

CCB<=13*5(1D100<=65) > 22 > 成功

main

エアプエイダ

ひさしぶりのアネットちゃんの応援…

しみわたる~

main

GM

補正+20で

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「エイダってそそっかしいから…冷静にね」

main

エアプエイダ

ccb<=16*5+20(1D100<=100) > 74 > 成功

main

ラルゥ

「お祭りだもの、少しは開放的にいかないとね❤」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今日のあたしのダイスつよい

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スペシャルしたので

応援Ⅱ 70→75

main

ラヴィニア

「そういうもの…?」

main

ラヴィニア

CCB<=16*5 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア

main

エアプエイダ

「エイダそそっかしくないも~ん!

 でも…冷静に…」水面を針が潜り…

main

千葉えりか

!?

main

白州アズサ

皆上手だな

main

ラルゥ

「あら上手ねえ」

main

ラルゥ

「特別に2つ付けちゃうわ❤」

main

白州アズサ

「まぁこのくらいなら普段の授業よりも難しくはないだろう」

次にいこうとおもってて

main

エアプエイダ

「つれた…ってラヴィちゃんいつの間に釣ったの!?」

main

ラルゥ

「まさか二つ一緒につれるとはねえ…」

main

千葉えりか

「なんだか…才能にあふれてる…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=2+20 <芸術:ヨーヨーすくい>(1D100<=22) > 90 > 失敗

main

エアプエイダ

「恐ろしく早い救い…エイダでも見逃しちゃった!?」

main

エアプエイダ

🌈

other

GM

夏油がいるので夏油一派も合流してる高専

main

白州アズサ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

パーン!!!

other

エアプエイダ

おお

other

白州アズサ

おお

main

ラヴィニア

「ふふふ……」

main

千葉えりか

「うわ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「~~~~!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだ…あたしもそそっかしいんだった…」

main

ラヴィニア

「アネット大丈夫…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「びっくりしただけだから大丈夫だよ」

main

千葉えりか

「水かかってない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがと!ラヴィ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1D100 濡れ具合(1D100) > 94

main

白州アズサ

びちゃびちゃ

main

エアプエイダ

「こんなこともあろーかとタオルを…」ごそごそ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク











main

エアプエイダ

「ってすごいびしょびしょ!?」

main

白州アズサ

「…水の量多くないか?」

main

白州アズサ

と店主を睨むようにして

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「びっくりしただけだから…」といいつつびしょびしょ

main

ラルゥ

「あらあ…屋台の裏の着替え部屋、使っていく?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はっ!」

main

千葉えりか

「大変大変…」

main

エアプエイダ

「これが…ヨーヨー救い…

 救えなかった者には報いが与えられる…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もしかしてそのために服を脱いでた…?」

main

ラヴィニア

「……どういうこと?」

main

ラルゥ

「ふふ、どうでしょ❤」

main

千葉えりか

「どっちでもいいけど…着替えあるんですか?」

main

ラルゥ

「サイズはあうかわからないけど…レンタル浴衣があるはずよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございます!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いそいそ…

main

エアプエイダ

「浴衣!やっぱりニホンのお祭りはそうじゃなきゃ!」

main

ラヴィニア

「…私も着ようかしら」

main

ラルゥ

「あらあ、何か宣伝みたいになって悪いわね~❤」

main

白州アズサ

「私は…いい」

main

エアプエイダ

「え~アズサちゃんもせっかくだし~」

main

千葉えりか

「いいの?エイダも来てるし二人も着るのに」

main

エアプエイダ

「こういうのってきっと…思い出になるから!どうどう?」

main

白州アズサ

「…」

main

白州アズサ

「わかった」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「じゃーん!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「浴衣を着るのも二回目だから…慣れたもんだよ!」

main

千葉えりか

「って早~~~い」

main

エアプエイダ

「やった!じゃあさっそくさっそくどんな浴衣あるかミニイクゾー!」

main

ラヴィニア

「じ、じ、じゃーん…………」おそるおそるという感じで出てくる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!!!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かわいい~~~~!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

浴衣ラヴィかわいい~~~~~~~~~~~!!

main

千葉えりか

「2人ともいいの選んだじゃん」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

白州アズサ

「…………」

main

白州アズサ

「動きにくい」

other

エアプエイダ

!!!!!!!!!!!!!!

main

ラヴィニア

「そ、そうかしら…」

other

エアプエイダ

やはりエイダは…間違っていなかった!

other

ラヴィニア

前は探したけど見つからなかったけどようやく見つけたわ…

main

エアプエイダ

「やはりエイダは…間違っていなかった!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい~

main

エアプエイダ

「みんなかわいい~~~~!!!」

main

白州アズサ

「それはどういう意味あいだ……」

main

千葉えりか

「も~~動きにくいじゃないでしょ…」

main

ラルゥ

「みんな似合っているわね~、貸し出した甲斐があったわ~❤」

「その調子でほかの屋台も楽しんで頂戴。宣伝にもなるしね❤」

ばちんとウィンク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「アズサちゃんもかわいい~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アズサちゃんまで差分ある!!すごい~

main

ラヴィニア

「そうね……みんなかわいいわ……」

main

白州アズサ

「ふむ、まぁいい、少なくとも危険のある場所ではないからな」

かわいいと言われても気にしてないのかもしれないが、背中の羽がピョコピョコとむずがゆそうに動いている

main

エアプエイダ

「アネットちゃんのヤツは…元気なイメージ通りの浴衣カラー!

 そういうのもあるのか…!」

main

白州アズサ

「さて、次は…輪投げの方が近いな、いってみようか」

other

エアプエイダ

羽根がぴこぴこうごくアズサちゃん…!

other

エアプエイダ

👍👍👍👍

main

千葉えりか

「輪投げね~」

水風船ぼよんぼよん

main

ラヴィニア

「わかったわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「その羽動くの!?」

main

白州アズサ

「動くぞ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいよね…

main

白州アズサ

飛べもするとふわぁと浮かんで見せて

main

エアプエイダ

「動くよ!」隣でなぜかドヤ顔で…

main

エアプエイダ

「って飛んだ!?」浮遊呪文かなんか!?

main

枷場美々子

「う~い、いらっしゃいませ~」

main

ラヴィニア

「飛べるんだ…」

main

枷場菜々

「冷やかし禁止だよ~」

main

白州アズサ

「無論だ、やらせてもらおう」

main

白州アズサ

着地しながら料金を支払い

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「と、とんでる…」

main

千葉えりか

「冷やかしじゃなくて偵察よ」

main

ラヴィニア

「さて…ここは何があるのかしら」

main

GM

輪投げの輪はお菓子でできており

なんと輪を通す棒は…トーテムポールのように積まれた犬の顔でできている

きっちりと通さないと食べられてしまいそうだ

other

ラヴィニア

やるわね…

other

エアプエイダ

幼いと食べられる!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしたち食べられちゃう!

other

エアプエイダ

ろ、ろりこんさんだぁ…

other

白州アズサ

こわいねぇ

main

白州アズサ

「これは見ての通り投擲の訓練だ」

main

GM

<ウィンガーディアム・レビオーサ><芸術 輪投げ>で判定

main

千葉えりか

「犬の顔があるわよ?」

other

ラヴィニア

おお

main

エアプエイダ

「これは…ジャパニーズ・チャクラム!?」

輪っかに指を通して、くるくると回している

main

枷場菜々

「ちゃんと通せば大丈夫だよ」

main

ラヴィニア

呪文、使えた!?

main

枷場美々子

「それとも…怖い…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「怖いです…」

どちらかというとあなたが…

main

千葉えりか

「犬は好きよ。だからなにもこわくない」

main

白州アズサ

ふむ

main

白州アズサ

芸術輪投げは数値いくつ?

main

枷場美々子

「輪っかはそのまま食べてもいいよ」

main

GM

初期値5

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

初期値だから5だとおもうよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃあアズサちゃんに応援!

main

白州アズサ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(70+0) 応援Ⅱ70(1D100<=70) > 15 > 成功

main

白州アズサ

飛行術つかっていい?

main

枷場菜々

「5個一セットで~入れた数でポイント変わるよ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

飛行術ってあれ箒で飛ぶ技術だから…

other

エアプエイダ

うぃんがーは…確か初期値25!

main

GM

無理ですね~

自分が飛んでもしょうがないので

main

千葉えりか

「5個全部入れてやるわよ」

main

千葉えりか

「せい」

main

千葉えりか

CCB<=53  浮遊術:ウィンガーディアム・レヴィオーサ(1D100<=53) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

白州アズサ

main

ラヴィニア

!!!!!

main

エアプエイダ

!!!!!!

main

GM

いきなり3個入った

main

白州アズサ

応援の効果は・

main

GM

補正15です

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい~

main

白州アズサ

わかった

main

ラヴィニア

CCB<=5 伸ばしてなかった…(1D100<=5) > 31 > 失敗

main

白州アズサ

CCB<=20(1D100<=20) > 96 > 致命的失敗

main

枷場菜々

「は…?今なんかずるしなかった?」

main

白州アズサ

🌈

main

ラヴィニア

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

白州アズサ

ちょっといいか?

main

エアプエイダ

🌈🌈🌈🌈

main

GM

ファンブル

2個投げてどっちも外れた

main

白州アズサ

自分で食べたことにしていい?

main

千葉えりか

🌈

main

GM

ファンブルですので喉詰まらせてください

main

エアプエイダ

はらぺこに耐えられなかったか…

main

白州アズサ

「んぐっぅ、んんっぅう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

ラヴィニア

「食べてる…!?」外しながら

main

エアプエイダ

「アズサちゃん!?」

main

白州アズサ

「んっぅ、んっぅ、くぅぅっ、ぅぁ、んっぅ、んっ…ぅ…うぅ…」

main

白州アズサ

「おいしい」

main

エアプエイダ

「確かにおいしかったけど喉詰まらせちゃだめだよっ!」

main

千葉えりか

「はぁ?え?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これ言っちゃっていいかなあ

main

白州アズサ

「すまない、食べてしまった」

other

白州アズサ

何?

other

エアプエイダ

other

GM

一人づつ振らないと判定がきつい!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんか…詰まらせ方…やけにえっちじゃない…?

other

エアプエイダ

おお

other

ラヴィニア

おお

other

白州アズサ

おお

other

エアプエイダ

アネットちゃん!?!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「応援したのに!?」

main

白州アズサ

「ここに来るまで特に何も食べていなかったからな、すまない」

info

GM

1P:うまい棒

2P:ポッキー

3P:ジュース

4P:ご当地お菓子

5P:ハム詰め合わせ

main

白州アズサ

ぺこりとアネットに謝罪して

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「も~」

main

ラヴィニア

「まあ… でも美味しかったならいいんじゃないかしら… 私なんて普通に外したし…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いや…だって…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうじゃん…

main

エアプエイダ

「トーテムポールくんもおいしそうにムシャムシャしてたしね~」

main

千葉えりか

「えぇ…?」

other

エアプエイダ

そんな…アネットちゃんがそんなこだったなんて…!

main

千葉えりか

「いやおかしいよ…?」

other

GM

またエロ卓とか言われてしまう!

other

エアプエイダ

(一年目最後らへんを思い出す)

other

エアプエイダ

そんなこだった気もする…!

main

白州アズサ

「とりあえず、みんなやったか?」

main

枷場美々子

「5セットだから五回投げて…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

風評被害!

main

千葉えりか

「輪投げのエリカよ」

main

千葉えりか

「………ダサいわね」

main

ラヴィニア

「あ、そういう…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

5回判定したらいいの?

main

GM

そういうこと

景品は情報タブに

main

エアプエイダ

1回で全部判定だと思ってた🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

白州アズサ

CCB<=20(1D100<=20) > 90 > 失敗

main

白州アズサ

CCB<=20(1D100<=20) > 29 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

白州アズサ

CCB<=20(1D100<=20) > 6 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

エアプエイダ

!!!

main

白州アズサ

もひもひとしながら

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

千葉えりか

私もそう思ってましたわ~

main

GM

はいうまい棒

main

白州アズサ

最後の1個がぽいっと収まった

main

ラヴィニア

x4 CCB<=25 ていていていてい#1
(1D100<=25) > 27 > 失敗

#2
(1D100<=25) > 21 > 成功

#3
(1D100<=25) > 28 > 失敗

#4
(1D100<=25) > 75 > 失敗

other

GM

えりかさんはクリで3回はいりました

main

ラヴィニア

うーん期待値

main

白州アズサ

ではうまい棒を受け取るとそれを手にすれば

other

千葉えりか

ジュース確定

other

エアプエイダ

ばにたす顔でもふもふ食べながら輪投げするアズサちゃんのスチルすき(幻覚)

main

白州アズサ

「はむぅつ、んっぅ、かじかじ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい

main

白州アズサ

ゆっくりと咥えて喉を詰まらせないようにしながら丁寧にゆっくりと舌で吸い寄せながら噛んでいき

main

白州アズサ

「ごちそうさま」

other

GM

アネットさんが応援したからエロが増えたじゃないですか

どう責任をとるんですか

main

白州アズサ

あっけらかんとたべきる。ほっぺにタコ焼き味の旨い棒の粉がついていながら

other

エアプエイダ

か、解説のアネットちゃん!今のは…

main

ラヴィニア

「もぐもぐ……」同じく上手い棒を咥えながらアズサのその様子について何かコメントしたように見える

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やっぱりえっちじゃん!!!あたしの言った通りじゃん!!

main

エアプエイダ

x4 ccb<=25 な、なんかふんいきが!#1
(1D100<=25) > 45 > 失敗

#2
(1D100<=25) > 26 > 失敗

#3
(1D100<=25) > 80 > 失敗

#4
(1D100<=25) > 87 > 失敗

main

千葉えりか

構わず輪投げしてる

main

千葉えりか

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈🌈🌈🌈

main

エアプエイダ

🌈

main

千葉えりか

x2 CCB<=53  浮遊術#1
(1D100<=53) > 40 > 成功

#2
(1D100<=53) > 6 > スペシャル

other

GM

だってPLがエロまよキン卓立てた人ですし

other

千葉えりか

はむはむ~

other

エアプエイダ

!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そーなの!?

main

ラヴィニア

!!!

other

エアプエイダ

なにそれぇ…???

main

GM

全成功

main

白州アズサ

「お見事…」

other

ラヴィニア

おお

main

枷場菜々

「くっそぉ…覚えとけよ…」

お歳暮を差し出す

main

千葉えりか

「イエ~~~イ!」

main

千葉えりか

「ずいぶん立派なのじゃない」

other

GM

あっちで誰も来なかったら百合ポタ卓来るって言ってましたよ

main

千葉えりか

開く

main

千葉えりか



other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

エアプエイダ

おお

other

白州アズサ

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしもやる~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

X5 CCB<=(75+0) 浮遊術:ウィンガーディアム・レヴィオーサ75#1
(1D100<=75) > 89 > 失敗

#2
(1D100<=75) > 85 > 失敗

#3
(1D100<=75) > 45 > 成功

#4
(1D100<=75) > 26 > 成功

#5
(1D100<=75) > 15 > スペシャル

main

白州アズサ

「アネットがまだだったか…」

other

千葉えりか

来たね伝承

main

枷場美々子

「はいご当地お菓子」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やった~!」

other

GM

硫黄島のご当地お菓子…?

other

GM

硫黄島饅頭…?

main

千葉えりか

「ご当地ってどんなのよ~?」

main

枷場美々子

「硫黄島饅頭」

「硫黄島の形をしてるの」

other

千葉えりか

饅頭は…どこにでもいけますからね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!」

other

ラヴィニア

バタークッキー「硫黄島からのたより」を教える…

other

白州アズサ

おお

other

GM

時間を戻したい…!

other

エアプエイダ

🌈

main

千葉えりか

「え…」

other

白州アズサ

ふむ?

main

千葉えりか

「形…?」

main

千葉えりか

よくわからなかった

other

千葉えりか

🌈

main

エアプエイダ

「なんかこう…くさびみたいな形してる~」

main

エアプエイダ

「ニホンのお土産…こういうのもあるんだ!」

main

枷場菜々

「なんか上にこう、伸びてて。上空から見たらわかるのよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

見てないから修正してもいいよ

main

白州アズサ

「なるほどな」

main

ラヴィニア

「へ~…」

main

白州アズサ

「さて、全員やったかな?」

other

ラヴィニア

反応悪いから追加で渡したとか…

main

千葉えりか

「へぇ…?」

other

GM

時間は戻らないので硫黄島饅頭で納得してもらいます

main

千葉えりか

「アタシはハムもらったから。完璧」

main

エアプエイダ

「うぐっ…エイダは…完全敗北…!」

other

千葉えりか

納得しました

main

エアプエイダ

「だけど食べちゃった1個がおいしかったからおっけ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「上空から見て見よっと」

main

白州アズサ

「うまい棒、安価だけど、悪いものじゃない」

main

白州アズサ

と射的に向かおうか

main

エアプエイダ

どこかにアレ売ってないかな?とか辺りを見回しつつ…

たどり着いた先は射的の屋台!

main

ラヴィニア

「うまい棒…名前の通りうまいわ…」

main

ミゲル

「イギリス人ト…日本人カ?」

「ここではあまり見ない顔だナ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「射的…これはどんなのだろ」

main

千葉えりか

「アタシもすごく驚いてるよ」

main

千葉えりか

「黒人を見るなんて」

main

ミゲル

「これ、マグルの杖みたいなものをツカウ」

射的用の銃を取り出す

main

ミゲル

「差別カ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたし、原作で弓術苦手なんだよね

main

ラヴィニア

「おお」

main

千葉えりか

「感想よ」

「教師ですか?」

main

ラヴィニア

「やめなさい…ところで、銃ね… ホグワーツだとてんでみないけど…」

info

ミゲル

うまい棒詰め合わせ:<DEX×5> or <拳銃>

ポッキー、プリッツ類:<DEX×4> or <拳銃>

ジュース五本:<DEX×3> or <拳銃-10%>

バタークッキー「硫黄島からのたより:<DEX×2> or <拳銃-20%>

黒糸:<DEX×1> or <拳銃/2>

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかストップ」

main

ミゲル

「ああ。学園祭みたいなものだからナ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんかへんなものがある気がする

main

エアプエイダ

「(なんだろあの黒い…紐?)」

main

千葉えりか

「はい。も~~聞いただけじゃん」

other

エアプエイダ

ジュジュハラこわい

other

千葉えりか

ぜひ持ち帰りたいね

main

白州アズサ

サブマシンガンか

other

ミゲル

ナゼジュジュハラだとわかっタ?

main

白州アズサ

𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 で代用できる?

main

エアプエイダ

ばにたす…

main

ミゲル

いいヨ

main

エアプエイダ

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしはえりかに応援するよ!

other

エアプエイダ

ピィ~

 ピィ~

main

千葉えりか

ありがとう

黒糸…見せてあげる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(70+0) 応援Ⅱ70(1D100<=70) > 38 > 成功

main

白州アズサ

CCB<=35 黑糸に(1D100<=35) > 14 > 成功

main

エアプエイダ

「なるほど…これで並んでるヤツをバーン!ってするんだ!」

main

白州アズサ

「悪いが」

main

千葉えりか

目の前で取られたァ!

main

白州アズサ

「これは手馴れている」

main

ラヴィニア

「!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

格が違う

main

白州アズサ

パスンと杖で狙いを定めて

main

千葉えりか

「!?」

main

エアプエイダ

「一発で当てちゃった!アズサちゃんすごいすごい!」

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

浮遊術:ウィンガーディアム・レヴィオーサ 75→80

main

ラヴィニア

CCB<=26 たよりに(1D100<=26) > 93 > 失敗

main

ラヴィニア

🌈

main

白州アズサ

細い糸に通す、言葉通りに黒い糸を狙い撃ち

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

「うわ~~~!狙ってたのに!!」

main

白州アズサ

「後れを取るわけにはいかない、悪いな」

main

ミゲル

「まだまだあるから心配するナ」

「縄ならともかくナ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「素早くて正確…!」

main

千葉えりか

「縄は…ないんでしょ!」

other

エアプエイダ

やっぱり縄だ!

ジュジュハラこわいシャン…

main

ミゲル

「あれ作るのに何年かかると思ってるんダ…!」

main

ラヴィニア

「縄…? 何の話…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「縄って何!?」

main

エアプエイダ

「そんなにすごいものなんだ!」

other

ミゲル

ナゼ縄という言葉だけで分かル?

other

千葉えりか

五条先生がすごいって言ってた

main

エアプエイダ

「だけどその縄はこの通り…アズサちゃんが貰った!」自分の事のように、嬉しそうに宣言している

main

ミゲル

「この黒糸を何人もの魔法使いが何年も編み上げて初めて形になる道具ダ…」

other

エアプエイダ

ピィ~

 ピィ~

ピィ~

 ピィ~

main

白州アズサ

「そんなものを撃ってしまったのか…わたしは…」

main

ミゲル

「お前が撃ったのは糸、原料でそれほど難しいものじゃなイ」

main

ミゲル

「そもそもそんなもの店には出さなイ…!」

main

千葉えりか

「へ~~~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしも狙っちゃうんだから!」

main

エアプエイダ

「なんだ~その縄ってやつじゃないんだ~…ざんね~ん」

main

ラヴィニア

「ちなみに糸は何かに使えたりするのかしら…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=14 DEX(1D100<=14) > 61 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だめだ~~!」

main

ミゲル

「魔法の素材としてこれだけでもかなり有用性があるだろウ」

「お前たちに扱い切れるかは知らんがナ」

main

ラヴィニア

「へぇ…」

main

千葉えりか

「留学するくらいなのよ」

main

エアプエイダ

「じゃあエイダは…アレねらっちゃお!」

main

エアプエイダ

ccb<=16*3 ジュース!(1D100<=48) > 50 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ラヴィニア

おしい

main

白州アズサ

もう一回振ってもいい?

main

千葉えりか

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へへ~ん…あたしも魔道具の知識あるもん!」

main

エアプエイダ

「ここからなら…って弾かれた!?」

main

ミゲル

黒糸はおひとり一個までダゾ?

main

千葉えりか

「ちょっと!?当たったのに倒れないなんてありなの!」

main

白州アズサ

CCB<=75-10 狙うのはジュースだ(1D100<=65) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

ミゲル

「はっはっはコレはそういうあそびダ!」

main

エアプエイダ

あれならみんなで分けて飲めると思ったんだけどな…しょぼーん…

main

白州アズサ

「全員分」

main

白州アズサ

「もらおうか」

main

千葉えりか

「わぁ…」

main

ラヴィニア

CCB<=26 バタークッキー2回目(1D100<=26) > 30 > 失敗

main

ラヴィニア

「く…もうちょっとなのに…!」

main

エアプエイダ

と眺めていたジュースが雪崩れるように落とされる!

main

白州アズサ

ずどんと一発、重たい銃弾が所謂芯に直撃し

main

ミゲル

「何のジュースがイイ?」

main

白州アズサ

「お茶」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これも5回チャレンジ?

main

白州アズサ

「みんなは好きなものを飲むといい」

main

千葉えりか

「ジュース!?」

main

ミゲル

「他ハ?」

main

エアプエイダ

「アズサちゃん!」

main

白州アズサ

もう十分

振るつもりはない

main

千葉えりか

「アタシパイン~」

other

ミゲル

これは言わなければ単発ダ

main

千葉えりか

「ついでにお菓子も貰っちゃうよ!」

main

千葉えりか

CCB<=13*2 クッキー(1D100<=26) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

千葉えりか

もらえちゃった…?

main

ミゲル

軽々クリティカルを出すナ…!

main

エアプエイダ

「百発百中だ!アズサちゃん…すごいすごい~~!!」エイダはブルーベリー!

main

ミゲル

えりかの銃弾は跳弾し

main

千葉えりか

main

エアプエイダ

!!

main

ミゲル

まるで吸い込まれるように黒糸の台にも当てて二個どりした

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

エアプエイダ

「!?!?」

main

千葉えりか

「!!!!!!」

main

白州アズサ

「ふむ、跳弾とはな」

main

ミゲル

「なんなんだこいつラ…!出店しろといったお前を恨むゾ夏油!」

main

千葉えりか

「やった!!!」

main

エアプエイダ

「あ、アズサ教官…今のアレは!?」

main

白州アズサ

「なかなかな曲芸、あるいは幸運か、狙ってやるのは私にもできないだろう」

main

千葉えりか

ピースピースピースピース

main

エアプエイダ

「ほらエリカちゃん言ったでしょ!

 次はあったんだよ!」

main

エアプエイダ

「エリカちゃんの主戦場はここだ~~!」

main

千葉えりか

「次って今よ~~!」

main

千葉えりか

楽しくさらに何度か挑戦した

main

ラヴィニア

「難しいわね…」

main

千葉えりか

「へへぇ…食べる?」

main

千葉えりか

クッキーを出す

main

白州アズサ

「ではもらっていくぞ」

main

白州アズサ

と回ったが

main

白州アズサ

ここから何かが起こるのか?

other

エアプエイダ

花火とかあるのかな…

main

GM

そうして遊んでいるとひゅ~っと高い音が聞こえ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ほんとにあった!

main

千葉えりか

「わぁ…!?!??!?」

main

GM

ばんっ

夜空に花火が咲いた

main

エアプエイダ

「ひょわぁ!?」食べかけたクッキーをうっかりおと…

main

エアプエイダ

ccb<=16*3(1D100<=48) > 32 > 成功

main

ラヴィニア

「!!!」

main

エアプエイダ

さナーイ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…きれい…」

main

千葉えりか

落さないのかよ!

main

エアプエイダ

キャッチしつつ

「び、びっくりしたぁ…」

main

白州アズサ

おっと

main

白州アズサ

こちらもおちゃがすべ

main

白州アズサ

ccb<=16*3(1D100<=48) > 37 > 成功

main

エアプエイダ

らナーイ!

main

白州アズサ

パシッと掴む

main

ラヴィニア

なんなんだよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

千葉えりか

お手玉かなんかか…?

main

白州アズサ

「祭りの規模としては…思った以上に大きな花火だな」

main

千葉えりか

「すご~~~い」

main

千葉えりか

「すごいなぁ…」

main

エアプエイダ

音につられ見上げればそこには一面の、色とりどりの花火

other

GM

あとは宿に帰れば大広間で夕食

その後お風呂入って寝る

main

エアプエイダ

「わぁ…!

 エイダこんなすごい花火初めて見た!」

other

GM

って感じです

other

白州アズサ

わかった

main

白州アズサ

「そういえば、今夜はどこで過ごすんだ?」

main

千葉えりか

「アタシも…」

main

白州アズサ

「野宿なら任せろ、簡易的な寝床なら2時間あれば用意できる」

other

GM

留学生が宿を知らない…?

other

千葉えりか

宿なし…

main

エアプエイダ

「野宿!?宿あるよね!?!?」

main

エアプエイダ

「でも…」

main

エアプエイダ

「この花火をずーっとみられるならそれも楽しいかも!」その視線は花火に吸い込まれて

main

千葉えりか

「倒れるよ」

main

白州アズサ

「そうだな、けど、それもいつかは終わってしまう…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ?普通に昨日の旅館じゃないの?」

other

白州アズサ

おお

main

白州アズサ

「ただ、確か旅館があったな」

main

エアプエイダ

みあげすぎて…背中をそらしすぎて…

「わわっ!」ちょっとバランスを崩しつつ

main

ラヴィニア

「まあ…そうね…?」

main

エアプエイダ

「む~…」ちょっと寂しそうに口を尖らせ

main

千葉えりか

シーがいないからかな~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんいないもんね…

main

ラヴィニア

悲しいだろ

main

千葉えりか

と思いつつ支える手を出しておく

main

エアプエイダ

し、シーちゃんがいなくてもエイダは普通にたてるししし

other

千葉えりか

歩行能力の喪失

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…エイダだっこしようか?」

main

エアプエイダ

とは言いつつも体重がちょこっとその手にかかる

other

白州アズサ

おお

main

エアプエイダ

「わとと…ありがと!」

main

エアプエイダ

「そんな~アネットちゃんまでシーちゃんみたいに~」

main

白州アズサ

「…」

main

白州アズサ

「エイダは、足が弱いのか?」

main

千葉えりか

軽~い、あったかい

「へ~きへ~き」

other

ラヴィニア

NTRやんけ~

main

エアプエイダ

「ん~そこまでよわよわじゃないも~ん」

「だけど夏休みでお外に出たのは…久しぶりかも」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひょい

「ふだんシーちゃんばっかりエイダを独占してるからたまにはあたしも~」

main

白州アズサ

「そうか」

main

白州アズサ

「私に気を遣って、無理をしていたんだな…」

main

白州アズサ

少し曇りそうになるも、感謝の気持ちが続いて

main

エアプエイダ

「ひょわ~」ひょいと抱えられ

「えへへ~」リラックスするようにアネットちゃんにもたれかかりつつも

other

エアプエイダ

あっなんか知らない設定生えるっ!

other

千葉えりか

た…旅先だけだから…

other

エアプエイダ

(参加できなかった間家にいた過去が生える音)

other

千葉えりか

”家”ね

main

エアプエイダ

「ううん!気にしなくてもいいよ~」

main

エアプエイダ

「エイダはアウトドアの方が好きだから!」👍

main

エアプエイダ

「それに…今日は久しぶりにみんなに会えたし!」

main

エアプエイダ

「新しくアズサちゃんとも一緒にお祭り回れたし!」

main

エアプエイダ

「ちょっとはしゃぎすぎちゃったかも!えへへ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんなにきれいな花火も見れたしね!」

main

白州アズサ

「…そうか」

main

白州アズサ

「私も…」

main

白州アズサ

「いや、」

main

白州アズサ

「あとで話そうか、まだ終わってないしな」

main

白州アズサ

という感じで宿に向かおうとする

main

エアプエイダ

「そういえばお宿でご飯もあったっけ!

そろそろじかん?」アネットちゃんを見上げながら

other

エアプエイダ

(エイダのサイズ感がよく分からなくなってきた音)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もう時間だね…名残惜しいけどいこっか」

other

エアプエイダ

いまさらか!

main

白州アズサ

とりあえず

main

エアプエイダ

「でもまだほらほら!花火は上がってるよ!」

main

白州アズサ

「もう少し花火を楽しもうか」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

あたし150台だし

main

白州アズサ

といいながらエイダを抱えようとする

main

エアプエイダ

「お宿まで花火はまだまだじっくり眺められる~!」

main

エアプエイダ

なにっ!?

main

エアプエイダ

「アズサちゃんまで!?」

main

白州アズサ

GM!判定は!

other

ラヴィニア

おお

other

GM

見た目的に100いってなさそう

妖精ですか?

main

エアプエイダ

判定!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

判定!?

main

千葉えりか

「すごいめちゃめちゃね」

後ろから眺めている

main

GM

もうアネットさんに抱えられてないですか?

main

白州アズサ

おお

main

千葉えりか

強奪と思われる

main

白州アズサ

それはそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっアズサちゃんも抱える?」

main

白州アズサ

「抱えようか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ちょっと重くなってきたかも」

other

エアプエイダ

なんだとぉ…こう見えても150弱あった記憶があるんだぞぉ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんはちからもちなんだな…」

main

白州アズサ

「よいしょと」

other

エアプエイダ

作者さんのメ(ヒ)にあった!

148cm!

main

白州アズサ

二人で支えるようにエイダを抱えるように持ち上げて

other

GM

すっごい鯖読んでる!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

胴上げ…?

other

GM

ラヴィニアさん以下ですね

other

千葉えりか

ちっちゃい!

other

エアプエイダ

これが立ち絵マジックです

どやぁ…

main

エアプエイダ

楽しそうに体重をあずける~

main

千葉えりか

「抱えるっていうか…も~なにしてんの~」

main

エアプエイダ

わちゃわちゃ~

other

エアプエイダ

ってまだちっちゃいっていわれる~~~

main

白州アズサ

とわいわいしながら旅館に行きます

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わいわい

other

ラヴィニア

おお…

main

エアプエイダ

満天の花火の下

わちゃわちゃわいわいと宿への帰路を辿っていった

main

GM

二日目の夕食

本日の夕食は和え物などが入った三種盛の小鉢に、酢物は冬野菜サーモン巻です。

吸物の具はふわふわのしんじょう、造里は甘海老と釦海老の盛り合わせ。

台物は贅沢に蟹しゃぶしゃぶです。

焼き物に洋皿も揃い、茶碗蒸しと、照りの良いカレイの煮付けも用意されています。

水菓子は艶やかな苺のタルトをどうぞ。

other

エアプエイダ

ふおおおおお

other

エアプエイダ

飯テロ!?

main

千葉えりか

「今日もおいしそ~~~」

main

白州アズサ

「ふむ、なかなかよさそうだな」

other

エアプエイダ

ぎりぎりすべりこんでおゆはんまだ食べられていないエイダにコレ…

GMやってるね!?!?

other

白州アズサ

おお

main

千葉えりか

「よくわからないのもあるけど…」

other

GM

どうでしょうねえ

main

千葉えりか

小鉢をつついてる

other

白州アズサ

カップ麺喰うか

main

白州アズサ

「それではいただきます」

main

エアプエイダ

「エイダはこっちのおゆはん初!

 すごい!綺麗な盛り付けだ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おいしそ~~!」

main

白州アズサ

もぐもぐもぐと

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

蟹しゃぶ食べたい~~~

main

エアプエイダ

「いただきま~す!」

main

白州アズサ

淡々と食べつつ、先ほども結構な量を食べていたけどあまり気にしていない様子で

main

ラヴィニア

「酢の物… 少しは慣れたかしら…」昨日よりかは眉間の皺は減っている気がする

main

千葉えりか

「カニ~~」

main

エアプエイダ

「スープに入ってるこれなんだろ?もふもふしてる!」ヒョイパク

main

千葉えりか

順番飛ばしてカニを食べてる

main

エアプエイダ

「ふわふわ!エイダこれすき」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「蟹…美味しいけど剥くのが難しいね?」

main

千葉えりか

「………」モクモクモクモク

main

千葉えりか

「美味しい…」

main

ラヴィニア

「あ…えびおいしい…… 蟹おいしい……」

main

白州アズサ

「うぅ」

main

千葉えりか

「集中しないとおいてかれるわよ…」

other

ラヴィニア

🦀🦀🦀  「」  🦀🦀🦀

main

白州アズサ

蟹は苦手だ…

other

エアプエイダ

あーこれ死

main

白州アズサ

「んっぅ、はぅ…もぅっ、もきゅぅ、んっ、んむっ」

other

千葉えりか

シャンカー負けないもん!

main

白州アズサ

ともぐもぐと苦手な蟹を我慢せずにはむはむとゆっくりと食べていき

main

白州アズサ

殻があるのはやはり……苦手だ

main

ラヴィニア

「………」

main

ラヴィニア

「(なんでそんなに声をあげているのかしら…)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(えーえすえむあーる…?)」

main

千葉えりか

「カニうま~~~い」

main

エアプエイダ

もくもく…もにゅん

「なかなかでてこない~」

main

千葉えりか

「カニ残ってる人もらっちゃうよ~?」

main

エアプエイダ

ん~~…ちゅるん

「蟹さんでてこ~い」

main

エアプエイダ



「やっと取れた!」

main

エアプエイダ

「ってエリカちゃんはや!?!?」

main

ラヴィニア

「だめ…取らないで……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あげないよ!」

main

千葉えりか

みんなのカニを眺めてる

main

エアプエイダ

「うう…エイダたち…ね…狙われている!」

main

千葉えりか

「ふふ…集中したおかげでね…」

main

千葉えりか

「残してるやつはいないか~?」

main

白州アズサ

「ごちそうさまでした」

main

白州アズサ

あっという間に完食している。ふんすと鼻をならしてもいる

other

エアプエイダ

かわいいw

main

千葉えりか

なくなってる!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

千葉えりか

「ならやっぱりそこの3人から~~」

main

エアプエイダ

「ま、まさか二人とも…ニホンのおゆはんのプロ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

カニミソしか残ってない

main

ラヴィニア

「カニは…人間には勝てない…!」ほじくりだす領域から割ってでろんと出す領域へと進化してペースアップ

main

エアプエイダ

「だめ~!それはエイダの足なの~~!!」

main

千葉えりか

「な…なくなって…」

main

千葉えりか

「くれ~~~~!」

main

白州アズサ

「………悪いが、先にお風呂に入っている」

main

エアプエイダ

「おわぁあああ~~っ!!!」

main

白州アズサ

とその喧騒を後にするようにそっとその場を離れて

main

千葉えりか

隣により一足摘まみ上げる

other

エアプエイダ

アズサちゃんについていきたいきもちがはんぶん~~

かにがまだのこっているはんぶん~~~

main

ラヴィニア

「なぜ…そんなに執着して…」

other

千葉えりか

これは難しい問題ね

main

エアプエイダ

「ああ~~~かに~~」両手に蟹状態なので…もってかれた!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「生のエビとか初めて食べたけど…けっこうおいしいね」

main

千葉えりか

「うま味よ。うま味」

main

スーリヤ

「おいしい~」

殻ごとかぶりついて食べてる

main

ラヴィニア

「それはそうとこの…チャワン蒸し、好きね…」

other

エアプエイダ

はっ!蟹をおふろに持ち込む…!?

main

ラヴィニア

「スーリヤ……! 殻からは出して食べるのよ…」

main

スーリヤ

「は~いラヴィ!」

ぐしゃあ握りつぶして抽出

other

千葉えりか

!?

main

エアプエイダ

「そ、そのてがあったか…」あまりにも豪快な食べ方を横目に

main

ラヴィニア

「きゃあ… 棘ばってるところもあるのだから気をつけて…」

main

千葉えりか

「ちょっとラヴィ!どうにかしなさいよ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

行儀が悪い!

other

エアプエイダ

そしてちょっとお手洗い~~

other

白州アズサ

よし、メイン2でお風呂描写するぞ

メイン2

白州アズサ

温泉

すなわち己の肌を晒す場所

main

スーリヤ

「わかった!あむあむあむ!」

ばきばきばきと縦に引き裂いて食べてる

other

千葉えりか

来たね風呂

main

ラヴィニア

「間違ってないけど…!」

main

千葉えりか

「ラヴィのやり方真似しなって~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「口の中痛くないのかなあ…」

メイン2

白州アズサ

アズサ自身が浴衣を嫌った理由

それは浴衣が嫌いなのではない

むしろ着てからの反応からわかるとは思うが、楽しんでいた

main

スーリヤ

「!それだ!」

ちょっと不器用にしながらカニを食べ始めた

main

千葉えりか

「やればできるじゃ~~ん」

メイン2

白州アズサ

あんなにキラキラとしている皆の前で目の前で着替えることが

メイン2

白州アズサ

「っ……」

main

ラヴィニア

「ほっ…」

メイン2

白州アズサ

傷だらけの肌を見せるのが、嫌だったからだ

メイン2

白州アズサ

「………そう簡単に消せるものではない、というのはわかってはいたが」

other

エアプエイダ

!!!

main

千葉えりか

「スーリヤもしかして天才じゃない?」

main

ラヴィニア

「そりゃそうよ…」

main

エアプエイダ

「な、なんとか食べ終えた~かに~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

千葉えりか

……

そりゃそう?

main

エアプエイダ

「一本はまじょエリカにとらわれたが~

 のこりはまもりきったぞ~~~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

「ふっふっふ~」

other

白州アズサ

🌈

main

千葉えりか

「戦果は十分よ~」

メイン2

白州アズサ

マグルである私は幼い頃から魔力を自然と操っていた

人の記憶を喪失させる、忌み子として家族からは扱われた

main

千葉えりか

パク

other

ラヴィニア

🌈

メイン2

白州アズサ

ホグワーツへの入学案内がくるまで、幼い私に向けられたのは、言われようのないことばと、暴力

other

エアプエイダ

アズサちゃん……

main

エアプエイダ

「ああ~~エイダの~なのに~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アズサちゃん…

メイン2

白州アズサ

よくも悪くも、一人で生きるしかなかった。

一人じゃないと、生きていけなかった

きっと

main

ラヴィニア

「むごいわ…」

main

スーリヤ

「けぷっ、満足!」

「今日も楽しかった!」

メイン2

白州アズサ

私の呪いが、触れようとした誰かの大切な記憶を忘れさせるだろうから

main

ラヴィニア

!!!

main

千葉えりか

「さ~て残しておいた他のを

main

千葉えりか

ふざけててすごい遅れてるわね…?

other

GM

ちらと見たら来てた…祭で出したかった…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お風呂いくよ~?えりか」

main

エアプエイダ

「なぜか食べてるだけなのに…どっと疲れた!」

main

スーリヤ

「ラヴィとみんなでお祭りで浴衣着て!」

「また来ようね!ラヴィ!」

メイン2

白州アズサ

「……上がろうか」

main

千葉えりか

「ちょっとちょっと~待って~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「は~い」

other

千葉えりか

浴衣ァ~

main

ラヴィニア

「また留学する機会あるかは分からないけど… そうね…」

main

エアプエイダ

「こうなればお風呂!温泉!疲れをいやすぞ~~!

 アズサちゃんいっしょに入ろ~~!」

main

ラヴィニア

「あ、私もお風呂いくわ…」

main

スーリヤ

「うん!」

「私も~!」

main

千葉えりか

「アズサ~?」

other

エアプエイダ

入れ違い…そういうのもあるのか!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すごい…浴衣スーリヤだ

other

エアプエイダ

わかっ

メイン2

白州アズサ

あまり自分でみてもいいものじゃない

傷の跡を隠すようにしながら、そっと上がり、そして、着替え終わったところで

main

白州アズサ

「あぁ、すまない。」

main

白州アズサ

「既に体や髪は洗った、と、浴衣を返すのを忘れてしまってな…私が届けてくるから、みんなは入ってるといい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あら…入れ違いになっちゃったね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「む~えりかが遅いから~」

main

白州アズサ

と風呂上がりなのかほかほかとすこし湯気が体から出ているいつもの格好のアズサがそこにいて

main

スーリヤ

「ざんね~ん!」

main

ラヴィニア

「カニに夢中だったせいよ…」

main

ラヴィニア

「また一緒に入りましょ…」

main

エアプエイダ  

「なにっ!入れ違いだった!」

main

白州アズサ

「みんなも、名残惜しいけど浴衣をまとめて返してくるから」

main

白州アズサ

と手渡すように両手の指を差しだす

main

千葉えりか

「はは…ごめんね…」

other

エアプエイダ

ぐあっ

other

白州アズサ

GM

other

エアプエイダ

立ち絵間違えた🌈

other

GM

🌈

other

GM

どうしました

other

白州アズサ

ちょっと秘匿いい?

other

GM

どうぞ~

other

エアプエイダ

!!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

白州アズサ

ここで目星を半分で振らせて

成功した人だけ指先の古傷に気づくとかどう?

other

GM

え?この立ち絵間違いなんですか?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

はーい

main

千葉えりか

「ま!機会あるよね!」

main

GM

ではここで全員目星半分で

other

エアプエイダ  

こっちでやっちゃったけどごさごさ!!!

main

千葉えりか

main

白州アズサ

私以外でな

other

GM

なるほどそういう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

エアプエイダ

全員の記憶を操作しなきゃ…

main

エアプエイダ

main

エアプエイダ

ccb<=60/2 目星半分(1D100<=30) > 52 > 失敗

main

白州アズサ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=75/2 目星75(1D100<=37) > 90 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

CCB<=85/2(1D100<=42) > 95 > 失敗

main

エアプエイダ

じゃあエイダはわからなかった…

other

千葉えりか

見えないもの…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わからん…

other

GM

クリティカルするとどこにでもあるものがここにしかないことに気づく

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

????

main

ラヴィニア

CCB<=80/2(1D100<=40) > 95 > 失敗

other

GM

呪術ハラです

main

ラヴィニア

wakaran…

main

GM



 に

  も

main

千葉えりか

ゾッ!?!?!?

main

白州アズサ

では全員の浴衣をそそくさと回収すると

main

白州アズサ

「すごくいい温泉だった。楽しんでほしい」

main

白州アズサ

とそそくさと立ち去りました

other

千葉えりか

浴衣回収された…?

other

白州アズサ

まぁレンタルだし

other

GM

流れ始めた!?

main

千葉えりか

「もちろんよ」

main

エアプエイダ

「アズサちゃん!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがと~!」

other

千葉えりか

どういうことなの…!?

main

スーリヤ

「ありがと♪」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「入ってくるね!」

main

エアプエイダ

「…やけに早足だったな~なんでだろ?」

main

お風呂エイダ

「とはいえいい温泉とのこと…

 ゆっくり楽しむぞ~!」

main

千葉えりか

「広い風呂もいいわね~~」

main

スーリヤ

「でっか~い!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ひろ~い!」

main

千葉えりか

ばしゃばしゃ

main

千葉えりか

「もう花火は見えないけど夜空もキレイね」

メイン2

白州アズサ

「ふぅ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「泳いじゃだめだよ~」

main

お風呂エイダ

その肌はつぎはぎで、血色もちぐはぐながら

気にもせずに肌を晒し、湯舟につかる

メイン2

白州アズサ

バレなかったようだとふうと安心するようにひと息つく

そしてレンタル浴衣の店長に浴衣を返却して

main

お風呂エイダ

「エリカちゃん!?跳ねてる跳ねてる!」

メイン2

白州アズサ

「ありがとう、いい思い出ができた」

main

ラヴィニア

「は~、いいお湯ね…」

other

GM

しれっとエイダさんも体につぎはぎある…?

main

千葉えりか

「あ~……うっかりうっかり…」

other

お風呂エイダ

あのRPを見せて貰ったらこちらも抜かねば…無作法という物…

main

千葉えりか

「エイダ?お肌が大変なことになってるけど?」

other

お風呂エイダ

みんなはエイダの肌を知っててもいいし知らなくても良い

main

スーリヤ

「おいしそう…」

main

お風呂エイダ

「ああこれ?ゴメンね?ちょっと不気味かもで…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれ、エイダ…」

main

お風呂エイダ

「っておいしそう!?」

main

ラヴィニア

「それは大丈夫だけど、しみたりしないかしら…?」

メイン2

ラルゥ

「いいのよ、楽しんでくれたならよかったわ❤」

main

千葉えりか

「いきなり見たらびっくりするよ~」

main

お風呂エイダ

「それなら大丈夫!しみてはないよ!」

メイン2

白州アズサ

「明日は何があるんだ?」

main

ラヴィニア

「なら良かったわ…」

main

お風呂エイダ

「ご、ごめん~

 伝えるべきかどうか…ってのと…やっぱりびっくりさせちゃうよね」

main

スーリヤ

「うん…よかっ…たね!」

main

千葉えりか

「も~~~心臓止まるかと思ったよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…何があったの?」

other

千葉えりか

友達の肌を移植したんでしょ

main

お風呂エイダ

「ん~それはナイショ…でいい?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ブラックジャックか何かか?

main

お風呂エイダ

「大丈夫、エイダのお肌はこういう物ってだけだから」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わかった、ごめんね」

メイン2

ラルゥ

「知らない方が楽しみになるでしょうけど…」

「少しだけ教えちゃうわね❤」

main

お風呂エイダ

「…アネットちゃんはやっぱり…このお肌は怖いって思う?」

メイン2

ラルゥ

「箒に乗る準備をしておいた方がいいわよ❤」

main

お風呂エイダ

そう問いかけるも、目線は空に移る星に、それはすこしブレている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「正直、それだけ見たら怖かったかもしれない」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でも」

メイン2

白州アズサ

「…」

main

お風呂エイダ

その言葉にまた少し、目線は落ちるも…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「友達の、エイダのお肌なんだから怖いわけないよ」

メイン2

白州アズサ

「わかった、覚えておこう」

メイン2

白州アズサ

そういいそっとその場から、消えるように去っていく

main

お風呂エイダ

そっか……

main

お風呂エイダ

その言葉を受け、目を閉じ

main

お風呂エイダ

「ありがと!やっぱりアネットちゃんはやさしいや!」

main

お風呂エイダ

ぱあっと、花火が咲くような、純真な笑顔を向ける

main

お風呂エイダ

「安心安心……これでエイダは…」そしてニヤリと笑みは切り替わり

main

お風呂エイダ

「このお肌でゾンビ芸ができるぞ~~がお~~!」

main

千葉えりか

「きゃ~~~~~!!!!ゾンビよ~~~~!!!近寄らないで~~~~!!!」

main

ラヴィニア

「きゃ~…」

main

スーリヤ

「あははは!がおー!」

main

お風呂エイダ

「がお~~」バシャバシャ~~

main

ラヴィニア

「(ライン越えてない…?)」

main

千葉えりか

「うわ~~捕まる~~」

main

お風呂エイダ

「(いいだろ……エイダのお肌だぜ……?)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うんうん、やっぱりみんなはこんな関係が一番だよ」

main

ラヴィニア

「アズサも来ればよかったのに…」

other

千葉えりか

エイダみたいな本人しかできないギャグ好き

other

お風呂エイダ

ほめられた…ウェヒヒ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どこ行ったんだろうねアズサちゃん」

main

お風呂エイダ

「一緒に入りたかった……

けどこんなお肌とびっくりされちゃうか…」

main

お風呂エイダ

「でもこれから一緒に過ごせるし…裸の付き合いもいずれは!!!」

main

千葉えりか

「野宿って言ってたし人と入るの苦手なのかもね」

main

ラヴィニア

「まあ…色んな事情があるわよね…」

main

スーリヤ

「ふ~ん?」

main

お風呂エイダ

「むむむ…そういうのもあるかもしれないけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな事情あるものだからね…」

other

千葉えりか

裸の付き合いといえばクィディッチ拳というものがありまして

main

お風呂エイダ

「それでもこうやってみんなでお祭り回って、みんなでご飯も食べて…」

main

お風呂エイダ

「そういう思い出はアズサちゃんとも作りたい!」

main

お風呂エイダ

「友達ってそういう物だと思うし!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お互いの服にエクスペリアームズかける決闘のことだよね

other

GM

この卓のエロ卓扱いが決定的となったあの悪名高い

main

お風呂エイダ

「なのでこれからもギリギリを攻めていくぞ…デュフフ…」

other

お風呂エイダ

!?!?!?

other

お風呂エイダ

なにそれ!?

other

お風呂エイダ

え、エイダの見てないところでみんな何やってたの!?!?

other

GM

メインを結構遡るとある野球拳回です

main

千葉えりか

「ギリギリね~」

other

お風呂エイダ

…つむぎちゃんがあられもないことになってるのって…そういう!?

other

お風呂エイダ

ほあ…

other

白州アズサ

ふむ

main

千葉えりか

エイダの肌って触ったら感触違ったりするのかな…と縫い目に触ります

main

ラヴィニア

「難しいわよね…そこのライン」

main

お風呂エイダ

「きゃ~~エリカちゃんくすぐったい~~」

main

スーリヤ

「えりかすけべ~!」

main

お風呂エイダ

こそばゆそうに体をくねらせている

main

お風呂エイダ

「えっちなんだ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかちゃんのえっち!」

main

ラヴィニア

「えっち…」

main

千葉えりか

「き…気になるじゃん!色が違ったらさ!」

main

お風呂エイダ

「そんなことすると…エリカちゃんのことも触っちゃうぞ~~!!」首筋に指をそっとなぞりつつ~

main

千葉えりか

「アタシの体はなになっっっ

main

千葉えりか

バシャンと水面を叩いてしまう

main

お風呂エイダ

ばしゃぁ

main

お風呂エイダ

「エリカちゃんやったな~」えいえい~

main

千葉えりか

「対抗する!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「も~こっちにもかかってるよ~」

main

千葉えりか

バッシャ~ンと大波

main

ラヴィニア

「やめなさ~い…」

main

スーリヤ

「わたしも~!」

バシャバシャ

main

千葉えりか

「伏兵!」

main

千葉えりか

バシャバシャ

main

スーリヤ

「やあ!」

お湯を救ってえりかになげる

other

お風呂エイダ

あとやりたいことメモ

>白州アズサ : 「あとで話そうか、まだ終わってないしな」

これ拾いたい~~~~

main

ラヴィニア

「加減して~…」

other

白州アズサ

おお

main

千葉えりか

「わっ…!」

other

お風呂エイダ

それはそれとして無限にお湯掛け合うのもたのしい

other

お風呂エイダ

これはもうどうしたらいいんだぁっ

other

千葉えりか

注意を無視したためもうどうしようもありません

どうすればいいんでしょう…

other

お風呂エイダ

そろそろ怒られるか…♤

main

千葉えりか

「仕返し…いくよ!」

main

スーリヤ

「こーい!」

きゃっきゃっ!とバスタオルを外して盾にする

main

千葉えりか

「そりゃ!」両手を脇から前に扇ぐようにして水をまた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「他のお客さんに迷惑だよ~」

main

スーリヤ

「きゃ~!」

防ぎきれなかったお湯がかかって喜ぶ

main

お風呂エイダ

「ふっふっふ…入って来た時は誰もいなかった!

実質貸きり…」

main

お風呂エイダ

「って他のお客さん?」

main

千葉えりか

「あ~~~」

main

千葉えりか

「本当?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんながわいわいやってる間に来たよ」

main

お風呂エイダ

「………」

main

千葉えりか

「あははは…」

main

スーリヤ

「?」

main

千葉えりか

「すいませーん…」

main

お風呂エイダ

「ご、ごめんなさい~~…」

main

お風呂エイダ

バツが悪そうに湯船に浸かっていった…

main

スーリヤ

「ごめんなさ~い?」

よくわからないまま謝っていた

main

千葉えりか

ブクブクブク

湯船に隠れるように

other

お風呂エイダ

やりたいほうだいやってしまった…

other

お風呂エイダ

他にやりたいことあればドウゾ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほら!出るよー!」

other

GM

さて夜はもうイベント用意してないのでやりたいことがない場合は寝ることになります

main

千葉えりか

「ふぁい…」

main

お風呂エイダ

「あい~…」

other

千葉えりか

わかった

other

白州アズサ

おお

main

千葉えりか

さっさと着替えて部屋へ帰っていく

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いそいそ…

main

エアプエイダ  

ほかほか…

other

エアプエイダ  

部屋って個室なのかな?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

相部屋だと思う

other

GM

大部屋ですね

other

エアプエイダ  

other

エアプエイダ  

ならばアズサちゃんもいるはず…(いないばあいもあるかもだけど)

other

エアプエイダ  

ってことで

other

白州アズサ

おお

main

白州アズサ

もう寝る準備を済ませていて

main

エアプエイダ  

「アズサちゃん!いい温泉だったよ!

 ちょっと長風呂しちゃった~」と大部屋のふすまをターンしながら

main

スーリヤ

「気持ちよかった~」

ぞろぞろ入ってくる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぞろぞろ…?

main

スーリヤ

「あっ服着るんだった」

いそいそ

main

白州アズサ

「どこか騒がしかったけど…気のせいか?」

other

エアプエイダ  

1.はじめに

other

白州アズサ

はい

main

千葉えりか

「気のせいよ~~~」

main

エアプエイダ  

「うぐっ…き、気のせい気のせい~」

main

スーリヤ

「他の人困らせたりしてないもんね~」

main

エアプエイダ  

「ね~~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「困らせてました」

main

スーリヤ

「裏切者~!」

main

エアプエイダ  

「アネットちゃん!?」

main

白州アズサ

「むっ、そうなのか」

main

白州アズサ

「それは…よくない」

main

白州アズサ

「私達は魔法を使える立場の人間だ」

main

千葉えりか

「はい…よくないです…」

main

エアプエイダ  

「エリカちゃに同じく…」小さくなっている

other

GM

ラヴィニアさん…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「反省しなさい」

main

白州アズサ

「力というものは気軽に振るってはならない」

main

スーリヤ

「は~い!」

main

白州アズサ

「そういうことなら…いい」

other

白州アズサ

のぼせたか…

main

エアプエイダ  

二人に囲まれさらにちいさく

main

千葉えりか

お湯をバシャバシャしただけだし…

other

エアプエイダ  

ぽかぽかのままおふとんはいる…これは…上級温泉ァー!

other

千葉えりか

いい湯だな?

other

GM

少し借りるぞ

main

エアプエイダ  

ちょっとパシャパシャしすぎただけなのに~

main

スーリヤ

ドラゴンだから人間の常識わかんな~い

main

千葉えりか

ずるいよね…スーリヤ

main

白州アズサ

「さて、明日もはやい、寝ることにするぞ」

main

白州アズサ

いつの間にかのぼせたラヴィニアを寝かせていて

other

エアプエイダ  

どうしようかな…

アズサちゃんの推定夜会話をここできくべきか否か…

main

千葉えりか

「え早いの…」

main

エアプエイダ  

「え~もうちょっとお話しようよ~」

「早いこと知ってるって事は…明日何やるとか知ってるはず!」

main

エアプエイダ  

「おしえてアズサきょうかん~」いつの間にかパジャマに着替え、

もそもそとお布団ににじりよる

main

スーリヤ

「ラヴィと寝る~」

布団の中に入って抱き着いている

other

GM

というか一人寝落ちしたのにこのまましていいかという問題が

main

千葉えりか

「……」

other

エアプエイダ  

it is so

main

千葉えりか

「みんなおやすみ」

other

エアプエイダ  

それも踏まえてどうするかなやましい…

other

白州アズサ

うーん

other

白州アズサ

次回開催予定次第かな

main

白州アズサ

「それは明日の楽しみというやつにしておけ」

other

GM

少なくとも今月はないです

other

白州アズサ

おお

other

GM

いえまだ可能性としては29~ありえるかも

other

エアプエイダ  

other

エアプエイダ  

今のところ29行ける!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも!

other

白州アズサ

29は可能だ

other

エアプエイダ  

さいきんよていがズタボロだったけどそこは今のところ!!

other

GM

私はちょっと不安ですね、31はどうです?

other

エアプエイダ  

もくよー…

ayasii

付けるとしたら×よりの△になっちゃうかな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ayasii

other

エアプエイダ  

他のひとはどんな感じ?

other

GM

ラヴィニアさんは〇つけてます

other

千葉えりか

31…

other

千葉えりか

いけるかも

other

GM

じゃあ予定として31にしておきましょうかね

other

エアプエイダ  

あい~

other

白州アズサ

31は無理

other

白州アズサ

なんで

other

白州アズサ

エイダちゃんの前で飛び去ろうかなと

other

エアプエイダ  

!?

other

エアプエイダ  

!?!?

other

白州アズサ

まるで私が3日目の課題から逃げたみたいじゃんね

other

GM

というかアズサさんは火曜以外空いてないですからね

それに来月11日クトゥキャンペに乗って全部埋まると

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

白州アズサ

出航するかわかりませんけどね

other

白州アズサ

来い

other

白州アズサ

みんな…来い

other

白州アズサ

いいRPをする

other

白州アズサ

そんなに怖くはないし暗くもないよ

other

エアプエイダ  

2d100 こわさ くらさ(2D100) > 63[9,54] > 63

other

GM

すいません

シナリオ全部動画で見ました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

エアプエイダ  

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

エアプエイダ  

「むむ~~そういわれるとさらに気になる~~」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

白州アズサ

どう感じた?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

白州アズサ

全部見て

other

白州アズサ

まぁなんにせよ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

無法1つでこれやるのはきついのでは…?

other

白州アズサ

そこしかあいてないかな…

main

エアプエイダ  

ちょっとしょんぼりしつつも

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

とりあえず…29日が空いてることを願って

秘匿(匿名さん,匿名さん)

白州アズサ

行けると思う

other

GM

まあオープンキャンペということでまあ急に空くことがあればということで

other

エアプエイダ  

かな…

とりあえずエイダはRPをどっちにも倒せるようにした。

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

あと無法させてもらえないなら…って感じで乗らない人もいると思います

キャラ再現ができないので

秘匿(匿名さん,匿名さん)

白州アズサ

ふむ

それはそう

other

白州アズサ

わか

main

白州アズサ

(…さて)

秘匿(匿名さん,匿名さん)

エアプエイダ

飛ぶってなんだ!?(^^)飛ぶってなんだ!?(^^)

じ、GMはなんか聞いてたりする!?

main

白州アズサ

「おやすみなさい」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

白州アズサ

ちょっと考えてみるかァ…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

あと私と同じで動画で全部見た勢とか

main

エアプエイダ  

「うん!お休み!」

main

エアプエイダ  

「また明日ね!」

other

白州アズサ

じゃあこのへんで

other

白州アズサ

またね~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

白州アズサ

まぁそこはしかたない

other

GM

では今日はこの辺で

深夜までお付き合いありがとうございました

またね~!

main

エアプエイダ  

「(そういえばお話って言ってたけど…聞きそびれちゃったな…)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~!

main

エアプエイダ  

「(でも…きっと)」

main

エアプエイダ  

「(明日もお話できるもんね!)」

other

エアプエイダ  

またね~~~!!!

other

エアプエイダ  

飛び去るってなんだ~~~~

other

エアプエイダ  

気になりすぎて夜しか眠れない~~~

other

エアプエイダ  

ぐう

other

ラヴィニア

おわァ~~~~っ!

other

ラヴィニア

ごめんなさい…

other

GM

時間が時間ですからしょうがないですね~

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

メイン2の話ですかね多分

other

バーヴァン・シー

👀

other

GM

お久しぶりです~

今回でマホウトコロ編も終わりですね

other

バーヴァン・シー

おひさ〜

久しぶりに参加できそうで嬉しいぜ

other

千葉えりか

other

千葉えりか

久しぶり~~~~

other

千葉えりか

今ねマホウトコロに留学して温泉はいったりお祭り行ったりしてた

other

バーヴァン・シー

夏休みガチエンジョイしてるじゃん!

other

千葉えりか

浴衣最高よ

other

GM

うーんもう少しかかりそうなので30分延長で

other

バーヴァン・シー

はーい!

other

千葉えりか

はい

other

春日部つむぎ

other

バーヴァン・シー

!!!

other

春日部つむぎ

やっと!服が!!着れる!!!

other

バーヴァン・シー

つむぎ…!

other

バーヴァン・シー

趣味で脱いでるだけじゃなかったのか…

other

千葉えりか

趣味!?

other

春日部つむぎ

どちらかといえば脱がされた方だからね!

other

バーヴァン・シー

おお

other

千葉えりか

そうかな…そうかも…

other

春日部つむぎ

シーちゃんも久しぶり~!

other

GM

こちらもお久しぶりですつむぎさん

3人そろいました出航は確定ですね

other

ラヴィニア

今日だったのね…ごめん着席は22時ぐらいになりそう

other

バーヴァン・シー

おっけー!

other

GM

了解です

other

春日部つむぎ

わかった!

other

千葉えりか

わかったよ

other

GM

何かハムの人が増えてる!?

other

GM

何ですかこの盤面左のは

other

バーヴァン・シー

……

other

春日部つむぎ

おお

other

バーヴァン・シー

なんだこいつ!?

other

千葉えりか

お中元お歳暮におすすめの

other

千葉えりか

たしかエイダちゃんが用意してくれたやつ~

other

バーヴァン・シー

ふーん…

other

バーヴァン・シー

(とりあえず抱えてみる)

other

バーヴァン・シー

(戻す)

other

春日部つむぎ

ハムを?

other

バーヴァン・シー

やっぱ違うな

other

バーヴァン・シー

(ハムを)

other

千葉えりか

そりゃちがうでしょ!

other

バーヴァン・シー

仕方ねえだろ!!

other

バーヴァン・シー

抱える物がないんだから!!

other

千葉えりか

わたしは?

other

バーヴァン・シー

抱えられるサイズ差じゃないでしょ

other

春日部つむぎ

other

GM

そういえばイベントは随時募集中です

other

バーヴァン・シー

ん、了解

other

千葉えりか

は~い

other

春日部つむぎ

おっけ~

other

千葉えりか

イベント~~弁当~~

other

春日部つむぎ

何か考えてたはずなんだけど忘れちゃった…

other

春日部つむぎ

埼玉に関係なかったことだけは覚えてる

other

バーヴァン・シー

イベント案…私も殆ど覚えてないわね…

other

千葉えりか

not埼玉って範囲広くて大変

other

春日部つむぎ

全ての人間は埼玉に関係してる人かこれから埼玉に関係する人に分けられるからね

other

千葉えりか

いずれは埼玉につながってる!?

other

バーヴァン・シー

こわい

other

春日部つむぎ

そういえば昨日はあーしの誕生日だったらしい

other

春日部つむぎ

意外とタイムリーでびっくりした!

other

バーヴァン・シー

確かに?バッチリだな…

other

千葉えりか

誕生日!

other

春日部つむぎ

本編だとまだ夏休みだから祝えないけれども!

other

千葉えりか

ざんねん

other

バーヴァン・シー

そういえばずっと夏だわ!

other

春日部つむぎ

夏休み 32日目─────

other

千葉えりか

終わらせたくなかったんだよね

other

バーヴァン・シー

世界がバグっから止めろぉ!!

other

GM

ぼくのなつやすみ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

味噌汁を作る…?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

料理をするみたいな…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

ハロウィンでもやったけど…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

難しいね

イベントは

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

難しいですね

other

ラヴィニア

other

バーヴァン・シー

!!

other

千葉えりか

!!!

other

春日部つむぎ

!!!!

other

GM

!!!!!

other

バーヴァン・シー

揃ったな

other

GM

では…

other

GM

出航~~~!

other

千葉えりか

出航!

main

GM

other

春日部つむぎ

出航だ~~~!!!

other

バーヴァン・シー

出航ー!

other

ラヴィニア

出航~~…

main

GM

そうしてマホウトコロへの留学も最終日、もはや馴染みとなった部屋で朝食に遅れないために誰かが起床します

main

バーヴァン・シー

「…ふぁぁ」

main

バーヴァン・シー

「…マホウトコロ最後の朝、あっという間にやってきたわね」

main

春日部つむぎ

「おはよ~…へくしっ」

長い間寝ていた気がする

main

ラヴィニア

「……意外と悪くなかったわ…布団」

main

バーヴァン・シー

「…ヒールを脱ぐのは少し気になるけどね」

main

千葉えりか

「……………」

main

千葉えりか

寝返りを一つ

main

千葉えりか

「zzz」

main

バーヴァン・シー

「おっきろーっこの、ザコ!布団もろとも包んで捨ててあげよーかー?」

main

バーヴァン・シー

えりかの布団を諸共に丸めて簀巻きの様にするとそのまま足で転がしていく

main

ラヴィニア

「これがスマキね…」

main

春日部つむぎ

「行けー!シーちゃん巻き!」

main

千葉えりか

「あう~あ~~」

「あ!?」

main

千葉えりか

瞼は重いまま

だけど起きたら体が…体が

「動けない!」

main

千葉えりか

半分眼が開いて声をあげる

main

バーヴァン・シー

「二度寝なんてかましてるからそーなんのよ!」

main

ラヴィニア

「このまま巻かれたまま飛んで行っても面白そうね…?」

main

千葉えりか

「してない!してないよ~」

main

千葉えりか

!?

main

春日部つむぎ

「落ちても安心☆」

main

千葉えりか

!?!?

main

千葉えりか

「た…たすけて…」

main

バーヴァン・シー

「い、いや…流石に死ぬと思うから…」

main

千葉えりか

「そうよね…うんうん」

main

千葉えりか

意外と包まれてるのも暖かい

main

千葉えりか

「う……ん………」

main

春日部つむぎ

「あ、またまた瞼が落ちてきてる」

main

ラヴィニア

「早く行った方が良さそうよ…」

main

千葉えりか

「どこ~」

main

バーヴァン・シー

「朝食…はまあ当然として…」

main

バーヴァン・シー

布団に包まれたえりか事簀巻きの上に腰を落とし、足を組む

main

バーヴァン・シー

「今日はどうするの?」

main

千葉えりか

「ぐえっ」

main

春日部つむぎ

「ここにいれるのも最終日なんだよね~」

main

春日部つむぎ

「授業の時は結構別々だったけど最後まで楽しもう!」

main

千葉えりか

「ゲッホ…先生たちに挨拶したり~」

main

ラヴィニア

「そうね…」

main

千葉えりか

足元から声

「マホウトコロの鳥通学見るならラストチャンス?」

main

春日部つむぎ

「そうかも!」

main

バーヴァン・シー

「ん、確かに…」

main

千葉えりか

「荷物纏めたり忙しいだろうけどね~」

main

ラヴィニア

「でもせっかくだからやっておきたいわね…」

main

バーヴァン・シー

「世話になった訳だし構ってやらないと可哀想だものね」

main

千葉えりか

「知り合いほとんど来たからお土産は少しで済むわけだし」

main

千葉えりか

「もっと可哀想な人が腰の下にいます」

main

春日部つむぎ

「まさかこんなにこっちに来るとは…」

main

春日部つむぎ

「埼玉まで寄れば十万石饅頭も買えるよ?」

main

ラヴィニア

「それだけ将来を渇望されてる… という事にしておきましょ…」

main

バーヴァン・シー

「放っておくと寝るザコは可哀想なんかじゃありませーん♡」

main

バーヴァン・シー

「ま、その辺りは…例の石の件も含んでるのかもなー」

main

春日部つむぎ

「まあ厄介払いとかじゃなくてよかったよ!」

main

千葉えりか

「朝に寝てなにが悪い!」

main

ラヴィニア

「まあ…… どっちかというと私も夜型ではあるけど」

main

春日部つむぎ

「いつまでも時差ボケてる!」

main

千葉えりか

「時差ぼけを治す魔法と朝起きる魔法を探してます」

main

ラヴィニア

「そういう局所的な便利魔法は他を当たった方が良さそうよ…」

main

春日部つむぎ

「こうなればオブリビエイトであっちの記憶を消すしか…!」

main

バーヴァン・シー

「…ミスって全部忘れても知らねえからなお前」

main

千葉えりか

「いやだ~!」

main

春日部つむぎ

「そしてこのままだと朝食が消えちゃう魔法にかかりそう」

main

千葉えりか

「それもいやだ~!」

main

バーヴァン・シー

「ああ、そろそろなのね…」

main

バーヴァン・シー

「…私も時差ボケ…結構してるかも」

main

バーヴァン・シー

簀巻き…もといえりか入りの布団から立ち上がり

main

千葉えりか

「ふぅ…」

main

バーヴァン・シー

「…最後の朝食に行きましょうか…慣れない食事もこれが最後と思うと恋しいわね」

main

千葉えりか

ゴロゴロゴロゴロ

簀巻きから転がり出る

main

春日部つむぎ

「そろそろこっちのライスも食べおさめかあ……」

main

千葉えりか

パンパン手を打つ

「朝ごはん~」

other

千葉えりか

あっちのライス

other

春日部つむぎ

あっちのライス甘いからヤ!

main

GM

2階の大広間に足を運べば、すでに何人か来ているようで、様々な人が行き来している。

送迎会ということなのか普段より豪華な食事が並んでいる

main

GM

中央に並べられた長机の上には、

ハムや卵焼きやソーセージ等、一般的な朝食に出てくる簡単な料理、

そして朝一番で獲れたての川魚の塩焼きや、

山菜を使用したパスタやサラダなどが並んでいることがわかる。

他にも、かぼちゃの煮物、おひたし、漬物などの日本料理から、

フライドポテト、スクランブルエッグ、ピザなどの海外料理まで勢ぞろいだ。

サラダのコーナーには何種類かのドレッシングが置かれており、

好きなドレッシングをセルフでかける形式になっている。

main

GM

右の壁際には、ご飯や汁もの、またはパンのコーナーがある。

汁ものはみそ汁とスープが選べるようで、スープはコーンスープとミネストローネがある。

パンの種類は5種類で、

ハーフカットの食パン、コッペパン、レーズンロール、ミルクロール、フレンチトーストがある。

傍にはバターとジャムが置かれており、1人用使いきりの小型パックに入っている。

また傍にはパン専用のオーブンが置かれており、このオーブンでパンを焼くことが可能だ。

other

千葉えりか

インドの長いコメもあるのかなぁ

main

GM

左の壁際には飲み物のコーナーがある。

水、オレンジジュース、リンゴジュース、牛乳がピッチャーの中にそれぞれ注がれており、

珈琲は専用の機械から注ぐことができる。

またアールグレイや煎茶など、和洋様々な茶葉がおかれており、

傍におかれているポットからお湯を注ぐことができそうだ。

main

GM

奥の壁際はデザートコーナーになっているようで、

オレンジやメロン、さくらんぼなどが並んでいるほか、

フルーツポンチやヨーグルト、コーンフレークの入ったボウルもある。

ヨーグルトソースにはブルーベリーとストロベリーとマンゴーの3種類が用意されている。

other

春日部つむぎ

ピラフならいいんだけどね…

main

ラヴィニア

「これはもうちょっとしたホテルだわ…」

main

春日部つむぎ

「すごい!バイキングだ~!」

other

千葉えりか

ライスプディングって言うんだ

しんじられませ~ん

main

千葉えりか

「見慣れた食事もあるね」

other

ラヴィニア

へ~!

main

千葉えりか

「最終日…ここの物を食べるか悩む~」

main

バーヴァン・シー

「ん…基本的な物ばかりだけど…結構凝ってるじゃん」

main

ラヴィニア

「パンに手が伸びたくなるけど…」

main

春日部つむぎ

「和食…心して食べよう…!」

main

ラヴィニア

「ここは、『らしい』ものにチャレンジしてみましょうか…」魚の塩焼きや味噌汁、ご飯、ソーセージ、目玉焼きなんかをチョイス

main

バーヴァン・シー

「…ま、せっかくの留学だしね」

ラヴィニアと同じ物を選んでいく

main

千葉えりか

「コメは気にいったからね」

main

千葉えりか

ご飯とスクランブルエッグとベーコンを取っていく

パンの代わりのようにしている

main

春日部つむぎ

「納豆…君に決めた!」

main

千葉えりか

「えっ!」

main

千葉えりか

「だ…だいじょうぶ?」

main

春日部つむぎ

味噌汁と豆腐を添えて大豆づくし

main

ラヴィニア

「ごはん→おかずの順に食べるのはなれると癖に…おお」

other

ラヴィニア

我らこれを食べると元気いっぱいになります

main

バーヴァン・シー

「…あのネバネバしたやつか」

main

春日部つむぎ

「あーしも小さい頃はあんましだったけど…一度離れるとその大切さに気付くんだよね」

other

春日部つむぎ

忙しい朝の味方!

main

バーヴァン・シー

「……ねえ、甘い豆だったり発酵させた豆だったり…何か怨みでもあるの?豆に」

main

ラヴィニア

「……まあイギリスのマーマイトも正直似たような枠だし、分かるわ」

main

千葉えりか

「そんないい女みたいな立ち位置なの納豆…」

main

春日部つむぎ

「豆に恨みはないけれど!美味しくない料理に恨みはある!」

main

春日部つむぎ

「そんなあーしたちの味方が大豆なのだ!!」

main

ラヴィニア

「まあ、大豆ってそのまま食べると味気ないし、ここまで色んな加工できてると栄養的にはかなり効率良さそうではあるわね…」

main

ラヴィニア

「ソラマメばかり食べてると気が滅入るって冒険小説にも書いてあったわ…」

main

バーヴァン・シー

「…へー」

main

バーヴァン・シー

「誰が描いたやつ?」

main

千葉えりか

ベーコンパクパク

main

ラヴィニア

「期待しているところ悪いけどシオニーではないわ…」

main

ラヴィニア

「マグルの書いた奴よ……父さんが持ってた奴 海洋冒険?ってやつらしいわ」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、読んでみようかしら」

main

バーヴァン・シー

「…豆尽くしに押される気分ってので共感できるかもしれないわ」

main

春日部つむぎ

「ちなみにあーしのおすすめはこれだよ!」

納豆を乗せたご飯にカレールーをだばーっとかけていく

main

千葉えりか

「えぇぇぇ…」

main

千葉えりか

「な…納豆なしにしない?」

main

ラヴィニア

「………シオニーじゃないから読むって意味に聞こえるわ…」

「……って、ええ…」つむぎのダークマターに流石に声が出る

main

春日部つむぎ

「これが意外と合うんだよね~☆」

main

千葉えりか

「嘘だ~」

main

バーヴァン・シー

「さあ、どうかしらね…って」

main

バーヴァン・シー

カレー納豆を見つめて絶句している

main

ラヴィニア

「う…… 加熱されて匂いが強くなったわ…」

main

春日部つむぎ

「騙されたと思って試してみな~!」

「朝は納豆カレー、昼はカレーうどん、そして夜はカツカレーで護身完成だ!」

main

ラヴィニア

「それはもはやインド人じゃないかしら…」

main

バーヴァン・シー

「香辛料にまで恨みがあるのか!?」

main

バーヴァン・シー

「ていうか偏り過ぎでしょ!!」

main

千葉えりか

「カレーがメインじゃん」

main

春日部つむぎ

「ほら、本場でも豆入れるみたいだし納豆でも変わらん!」

main

千葉えりか

「確かにあるけど…」

main

千葉えりか

眉をひそめて納豆カレーを見ている

main

千葉えりか

「まぁ…まぁ…まずつむぎが食べるところを見てね?」

main

ラヴィニア

「いや…その流れだと食べさせられそうだから私は予めノウって言わせてほしいわ…」

main

バーヴァン・シー

「…それに、美味しい美味しくないかは別にして…やっぱり臭いが気になるわ」

main

春日部つむぎ

「そこはご愛敬!美味しければくさやだってシュールストレミングだって食べるでしょ?」

main

春日部つむぎ

「本当はもっとまぜまぜすると美味しいんだけど~」

数回混ぜながらスプーンを口に持っていく

main

春日部つむぎ

「うん!コクが出ておいしい!」

main

ラヴィニア

「そ、そう…」

main

千葉えりか

ゲテモノを隣に並べてる…

main

ラヴィニア

「まあでも、ご飯が美味しいのは理解したから… 私はその『領域』はまだ早いわ…」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、魔法界の薬やら何やらを考えると…食事でこれくらいなら可愛いのかもね」

main

千葉えりか

おいしい…おいしい…?納豆なのに?

main

春日部つむぎ

「粘り気と納豆の甘みがプラスされてカレーがさらにデリシャスになるのに!」

main

春日部つむぎ

「いつか来ようね…ラヴィちゃんも」

「『高み』へ」

other

春日部つむぎ

ちなみに普通に納豆カレー食べたことないです

other

春日部つむぎ

いやありえんでしょ…

other

千葉えりか

おお

other

バーヴァン・シー

そりゃそうだよな

main

千葉えりか

「……」

啞然

main

ラヴィニア

「いや」ぴしゃり

other

GM

厚揚げカレーは?

other

ラヴィニア

ない!

other

春日部つむぎ

カレーがかわいそう

main

千葉えりか

「つむぎがなにを食べても私は友達だよ…」

main

春日部つむぎ

「今ので何か揺らぐ要素あった?」

other

バーヴァン・シー

わからなくは無いけどカップ麺で良い

other

千葉えりか

厚揚げの代わりに肉を入れてください

main

バーヴァン・シー

「…」

main

千葉えりか

「けっこう」

main

春日部つむぎ

「超ショック!!!」

main

春日部つむぎ

「朝食だけに」

other

GM

ひどい言われようですね

main

ラヴィニア

「?」

other

千葉えりか

朝食だけに…?と打ってたら打ち直しになったエリカもいます

main

バーヴァン・シー

「……」

main

千葉えりか

「ップ…!」

other

春日部つむぎ

えりかちゃんも『高み』に来たようだね

main

バーヴァン・シー

「…何か言った?」

main

千葉えりか

「ぷふふふふ…」

main

春日部つむぎ

「まずい両極端な反応があーしを責め立てる…!」

main

ラヴィニア

「ああ…韻を踏んだのね」

other

千葉えりか

『域』

other

春日部つむぎ

粋な反応だ…

main

千葉えりか

「超ショック~~?」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「3点」

main

春日部つむぎ

「ガーン!」

main

千葉えりか

「シーは厳しいね」

main

千葉えりか

ヨーグルトを取ってきてまた席に着く

「スーリヤもラヴィと一緒に来たんだけど」

main

千葉えりか

「成長してたの見た?」

main

ラヴィニア

「……見てた…わよね?」

main

春日部つむぎ

「あれ…一緒に半裸のままどこかに運ばれた記憶が…」

頭を押さえながら

main

バーヴァン・シー

「そりゃ見たけど…」

main

ラヴィニア

一緒に居たり居なかったりしてたからその辺の記憶が曖昧だわ…

main

バーヴァン・シー

「……早過ぎない?」

main

千葉えりか

「大きかった。前はこのくらいだったに」

main

千葉えりか

手で丸を作ってる

other

GM

確か卒業式でハッフルパフ優勝喜んでましたから見てますね

main

バーヴァン・シー

「…まあ、卵だしね」

other

バーヴァン・シー

そうそう、一緒だったのよね確か

other

春日部つむぎ

賢者の石攻略組は見てるはず!

main

千葉えりか

「あと二年くらいしたらみんな乗せられるくらいになったりして」

other

千葉えりか

ギギギ

main

春日部つむぎ

「そんなに成長速いの?ドラゴンって」

main

ラヴィニア

「……流石に負担になりそうだからあんまりさせたくないわね」

main

バーヴァン・シー

「ペース次第かしらね…大きい種なら1クラス乗っけても平気な顔してるでしょうし」

main

千葉えりか

「普通はもっとゆっくりだと思う」

main

千葉えりか

「ドラゴンって強いから急ぐことないと思うから」

main

春日部つむぎ

「自分のペースが大事だよね!」

main

ラヴィニア

「そうね… あの子にはあの子らしく育ってくれればそれでいいわ…」

main

バーヴァン・シー

「…アンタすっかりお母さんって感じね…結婚相手もいないのに」

main

ラヴィニア

「……やめて」

main

千葉えりか

「反抗期きても泣かないでね」

main

ラヴィニア

「素直ないい子だから来ないわ…多分…」

main

春日部つむぎ

「相手連れてきたら一回は叩き出すんだよ?」

main

バーヴァン・シー

「連れてくるならドラゴンか?叩き出せるくらい強くならないとな」

main

ラヴィニア

「……………冗談がきついわ」

main

千葉えりか

「協力するから!」

main

春日部つむぎ

「心強い!」

main

ラヴィニア

「協力って追い出す事に…? それはうーん…もし仮にそんな事があったら相手を怖がらせる事になりそうだから…?」

main

千葉えりか

「まぁ冗談だけどね」

「スーリヤになにかあったらって話」

main

ラヴィニア

「まあ…そうね。あまりにイレギュラーだから… 何かあったらそれはお願いしたいわ…真面目に」

main

バーヴァン・シー

「子煩悩極まる…ってかんじぃ?」

main

春日部つむぎ

「逆にこっちが守られちゃうカモ…」

main

ラヴィニア

「……………放っておけないでしょう…真面目に…」

main

千葉えりか

「ウチのママよりしっかりしてる…」

main

春日部つむぎ

「何か起きる前に今日を何とか乗り越えなきゃね~」

main

ラヴィニア

「………この話真面目にやめましょう… 私は…ママでは…ないから…」

main

千葉えりか

「うん」

ご飯をパク

main

バーヴァン・シー

「ふーん」

other

春日部つむぎ

家族の話しはまだ地雷だとあーしの埼玉センサーが反応した!

other

千葉えりか

チーバ君もそうだそうだと言っています

main

千葉えりか

食べ終わって

「あれ…どこ行くんだっけ…」

main

バーヴァン・シー

「登校を見に行くんだろ?」

main

春日部つむぎ

「あーそれがあった!」

main

春日部つむぎ

「てことは早めに出ないとまずい?」

main

千葉えりか

「どうなんだろう?」

main

千葉えりか

「実は…」

main

千葉えりか

「なにもわかってません」

main

バーヴァン・シー

「ノープランなの!?」

main

千葉えりか

「授業と夏祭りと温泉でいつの間にか最終日になっててね…」

main

千葉えりか

「面目ない」

main

春日部つむぎ

「宿題最後までため込んじゃうやつだ」

main

五条悟

「やあやあ、こっちで最後の朝食楽しんでるかい?」

main

バーヴァン・シー

「って…プラン無いのは私も一緒だから文句は……もうっ」

main

ラヴィニア

「あ…どうも」

main

千葉えりか

「先生だ」

main

バーヴァン・シー

「って…あら…」

main

春日部つむぎ

「どうも~☆どうしたんですか?」

other

春日部つむぎ

タイミングが合わなくてなかなか会えなかったごじょせん!

main

千葉えりか

「お米美味しいです」

main

五条悟

「そりゃよかった」

「いや最後の日ぐらい授業もなくのびのびとさせようと思ったんだけど、ちょっと暇そうだからさ」

main

春日部つむぎ

「授業なしマですか!?太っ腹!」

other

GM

実はブラックな職場で働いてることが判明している人

main

千葉えりか

なにかやらせようとしてる…?

main

千葉えりか

「悪いこと考えてますか?」

main

五条悟

「どう思う?」

main

バーヴァン・シー

「考えてそうですね」

main

千葉えりか

「よく言ったわ」

other

千葉えりか

そうなの?

main

春日部つむぎ

「悪いこと!?」

other

五条悟

ファンブックの五条の一日をチェックだ

8時間も寝てないし自由時間ほとんどないよ

other

千葉えりか

へ~~~!

other

春日部つむぎ

へ~!!

main

五条悟

「ひどいなあ、校長先生自ら授業してあげようかなと思ったのに」

main

千葉えりか

「初日に死ぬような先生ですから」

main

千葉えりか

「それで講義は?」

main

五条悟

「傑に任せてきた」

main

春日部つむぎ

「丸投げ!」

main

五条悟

「大丈夫。僕、校長だから」

main

千葉えりか

「えぇ…」

main

千葉えりか

「私たちは最終日、やり残しがないように回ろうかと思ってたんですけど」

main

五条悟

「いいんじゃない?立つ鳥跡を濁さずってね」

main

千葉えりか

「なんか緩いですね~」

main

五条悟

「いままでが硬すぎた反動かな?」

main

ラヴィニア

「何かして欲しい事とかあるなら、経験になりそうだからやってみますけど…」

main

春日部つむぎ

「ありがたい…」

main

五条悟

「そうだな…じゃあ、お願いって程のものじゃないんだけど」

「君たちに会いたいって子がいてね」

main

春日部つむぎ

「なにっ」

main

千葉えりか

「サインまだ決めてない!」

main

ラヴィニア

「!」

main

春日部つむぎ

「いや~照れますなぁ~」

main

バーヴァン・シー

「ん、どうして?」

main

千葉えりか

「こんなカッコいい留学生だからね。罪作りな集団ってわけ」

main

五条悟

「君たちに結構してやられたみたいでね。お礼参りってやつ」

main

バーヴァン・シー

「は!?」

main

春日部つむぎ

「カチコミ…ってコト!?」

main

千葉えりか

「不意打ちじゃないところは好感持てるわね」

main

五条悟

「もちろん決闘騒ぎにはしないさ」

「ルールの決まったスポーツで楽しく勝負しよう」

other

千葉えりか

目をつぶってるから心当たりのある人は手をあげてください

main

五条悟

「クィディッチ、好きかい?」

main

春日部つむぎ

「…!」

main

千葉えりか

「!!」

main

ラヴィニア

「おお…」

info

五条悟

クイディッチ

開始直後攻守両方のビーターはチェイサー、シーカー、キーパーの誰を狙うか決める技能に成功で技能成功率を飛行術レベルx10下げる

両方のシーカーが技能に成功すると技能レベルx10のスニッチ発見判定を得る。攻撃側が先にキャッチにチャレンジするかを狙える。キャッチに失敗すると判定は0に戻る

攻撃側のチェイサーは技能を使ってシュートを行う。成功でキーパーの技能成功率を飛行術レベルx10下げる

最後に守備側のキーパーがチェイサーの技能レベルに応じて防御判定を行う

攻撃側が一回でも失敗するかゴールすると攻守が交代する

スニッチを捕まえると30点を得て試合終了あるいは40点差で試合終了

main

千葉えりか

「クイディッチ嫌いな奴いる?」

other

春日部つむぎ

そういえばクィディッチのゲーム新しく出たんだっけ?

main

バーヴァン・シー

「…そーいえば、マホウトコロはクィディッチ選手を多く輩出してるんだっけ」

main

春日部つむぎ

「いねえよなあ!」

other

GM

ええ

ルールも改定されました

other

千葉えりか

出てたね

main

五条悟

「まあ元をたどれば日本にクィディッチ教えたのはイギリスなんだけどね」

main

五条悟

「ワールドカップで負けて教えたことをすぐ後悔することになったけど」

main

ラヴィニア

「へ~…」

main

千葉えりか

「つまり先輩ってわけ、負けないよ」

other

春日部つむぎ

>シーカーがスニッチを捕まえた際、30点を獲得すると明かされている。15倍の価値から、3倍の価値に点数が下げられたわけだ。さらにスニッチを一度捕らえても、そのまま試合が続行する。同作では試合に時間制限が設けられており、試合終了時に点数をリードしているか、先に100点を獲得したチームが勝利するルールとなる。

へ~!

main

五条悟

「じゃ、僕はあっちのチーム呼んでくるから」

「箒をもってグラウンドに集合ってことで」

main

春日部つむぎ

「あーしはどっちのチームなんだ!?」

main

ラヴィニア

「そういえばそう…?」

main

千葉えりか

「こっちに決まってるでしょ!」

main

バーヴァン・シー

「ま、お互い仲間同士の方がやりやすいでしょ」

main

五条悟

「ホグワーツ対マホウトコロ…の方が帰った後もいいだろ?」

「勝ちすぎちゃったら一人で気まずいしね」

other

千葉えりか

改良されてる

main

ラヴィニア

「それはそう…」

other

千葉えりか

これでもうマグルに馬鹿にされない

other

ラヴィニア

おお

main

春日部つむぎ

「ボコボコにしてやろうかと思ったのに~」

other

春日部つむぎ

>レビュー全体:

やや好評 (1,908 件のレビュー)

そこそこ

main

千葉えりか

「それは2年にお預けよ」

main

春日部つむぎ

「今日の所は共闘だね!」

info

五条悟

壊れニンバス使用で+20(振るときの最大値は95)

other

千葉えりか

マグルにはわからないか…

main

千葉えりか

グラウンドへ

main

ラヴィニア

ゴーゴー

main

春日部つむぎ

ゴー!

main

バーヴァン・シー

ごー!

other

バーヴァン・シー

まあまあ

main

GM

そうしてグラウンドにやってきた一同

まだ空いては来ていないがしばらくすればやってくるだろう

main

ラヴィニア

「軽めに練習ぐらいはしたけど… 流石に実戦は始めてね…クリーンスイープ5.5…」

main

千葉えりか

「遅れてくるつもり…?」

other

春日部つむぎ

マイ箒使う?

other

GM

ビーター、チェイサー、シーカー、キーパーの役割を決めましょう

other

千葉えりか

箒の名前を忘れているえりかがいます

other

千葉えりか

1人1つになりそう

main

春日部つむぎ

「ついにおニューの箒の出番…!持ってきといてよかった…!」

other

春日部つむぎ

なんとなくビーターとキーパーはフィジカル強そうなイメージがある

other

バーヴァン・シー

わかる

other

ラヴィニア

それはそう

main

千葉えりか

「で…誰がシーカーをやるかよ」

main

バーヴァン・シー

「ま、一番腕がある奴がセオリーじゃない?」

main

春日部つむぎ

「てことは…?」

main

千葉えりか

「………」

other

バーヴァン・シー

私の飛行学は85です

マモッテネ

other

ラヴィニア

Ⅱが80

other

春日部つむぎ

同じく

other

千葉えりか

Ⅱが特典で50です

other

千葉えりか

まけ…!

other

バーヴァン・シー

まけ!

other

千葉えりか

お前がナンバーワンよ

main

千葉えりか

「………」

悔しそうに

main

春日部つむぎ

「あーしも自信あるけど…ラヴィせんぱいも同じくらいは上手かな~?」

main

ラヴィニア

「そうなの…?」

main

春日部つむぎ

「うんうん!自信持って!」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、例のニンバスはラヴィニアが使ってみる?シーカーがなんだかんだで要だしさ」

main

春日部つむぎ

「そうそう!ラヴィにシーカーお願いしちゃいたいな!」

main

千葉えりか

「ラヴィ、任せたわよ」

肩ガシっ

main

ラヴィニア

「え… 5.5使いたかったのだけど…」

main

ラヴィニア

ちなみに5.5は何か補正とかあるかしら…

main

千葉えりか

ないんじゃないかな

main

GM

ないですね

性能が…

main

ラヴィニア

悲しいだろ

main

GM

安上がりで補正無しという実質補正

main

春日部つむぎ

悲しいでしょ

main

バーヴァン・シー

マイナスが無いから…

main

春日部つむぎ

「あーしは頑丈(HP1で耐える)だし他のポジションでも大丈夫だから~」

main

春日部つむぎ

「当たらなければどうということはない!って感じで見せてやって!」

main

ラヴィニア

「そう… まあ、分かったわ…やるだけやってみるわね」チームのためにニンバスを借りよう

main

バーヴァン・シー

「じゃ、交換っと」

main

春日部つむぎ

「じゃああーしは次の要のキーパーもらっていい?」

main

バーヴァン・シー

「…じゃ、私はビーターかな」

main

千葉えりか

「じゃあアタシチェイサー」

main

バーヴァン・シー

「よーし決まり!やるからには勝つ!いいわね!」

main

ラヴィニア

「お~…」

main

春日部つむぎ

「頑張るぞ~!」

main

千葉えりか

「本気で!ぶっ潰す!」

main

千葉えりか

「それで誰なんだろうね…対戦相手…」

other

春日部つむぎ

飛行術レベル…?

main

バーヴァン・シー

「チームの要気がが抜ける声出すなっての!!」

other

春日部つむぎ

Ⅱとかのやつ?

main

バーヴァン・シー

「…そういえばまだ来ないわね」

other

GM

ですです

main

釘崎野薔薇

「よお、早く来すぎたか?逃げるまで待ってやったほうがよかったかな」

other

春日部つむぎ

Ⅰ振ると10下がってⅡ振ると20か

other

GM

そうなりますね

main

バーヴァン・シー

「……」

other

GM

キーパーのレベルが低いと倍加します

other

ラヴィニア

やばい誰だっけ

main

千葉えりか

「お…」

main

バーヴァン・シー

「なんだか親近感がわくヤンキーが喧嘩を売ってきたけど、アイツ誰?」

other

釘崎野薔薇

屋台で千葉とケンカしてた

other

春日部つむぎ

急に勝てる気がしなくなってきた

main

春日部つむぎ

「心当たりのある人~!」

main

千葉えりか

「祭りで…煽ってきた女ァ!」

other

ラヴィニア

おお

main

春日部つむぎ

「お前さんか~い!」

main

ラヴィニア

「そんなしょっぱい事で勝負挑んできたわけ…?」

main

枷場菜々

「他の屋台で祭りの商品さんざん荒らしたくれたじゃん」

main

バーヴァン・シー

「舐めてきたら殺す的なヤンキー根性かしら」

main

枷場美々子

「特に黒糸……赤字」

main

春日部つむぎ

「くんくん…埼玉より田舎の臭い!」

main

ラヴィニア

「へ…ヘイトスピーチ…」

main

千葉えりか

「人寄せに出した賞品取られて逆恨みなんて小さい連中ね」

main

バーヴァン・シー

「まあ、気持ちはわからないでも無いけど…なんでわざわざクィディッチで挑んでくるわけ?」

main

バーヴァン・シー

「気に入らないだけならナメクジ呪文でも撃てばいいのに」

main

西宮桃

「いやいやそれやったら国際問題になるからスポーツにしようってんでしょ」

「抑えるの大変だったんだから」

other

千葉えりか

田舎の臭いって草の臭い?

other

GM

田んぼだから泥の匂い…?

other

春日部つむぎ

海沿いなら磯とか…

main

バーヴァン・シー

「…それくらいで?マホウトコロって案外おとなしいのね」

main

春日部つむぎ

「なかなかえらい!」

main

西宮桃

「ウチの中でやるのとホウグワーツ相手にやるのとじゃ全然違うっての」

「ダンブルドアのお膝元じゃん」

main

ラヴィニア

「まあ……スポーツマンシップに則ってるのはいい事だわ」

main

千葉えりか

「点数がはっきり出る分残酷かもね~」

main

釘崎野薔薇

「お前らにとってか?」

main

バーヴァン・シー

「…ふうん?」

main

千葉えりか

「そっちが挑戦者だから」

main

春日部つむぎ

「うんうん!負けないよ!」

main

ラヴィニア

「やるからには全力よ…」

main

春日部つむぎ

「それに負けても最悪えりかちゃん差し出せばいいから気楽にやれるね」

main

千葉えりか

「えっ!?」

main

釘崎野薔薇

「……お前人望ないな。かわいそうになってきたかも」

main

枷場菜々

「ぷっ」

main

枷場美々子

「くすくす」

main

ラヴィニア

「いやいや…」

main

春日部つむぎ

「な~んて冗談冗談☆」

main

千葉えりか

「これくらいじゃれ合い…じゃれあいよ…」

main

春日部つむぎ

「マホウトコロの生徒の方に教えてあげるよ、ホグワーツと埼玉を舐めるな、ってね」

main

西宮桃

「埼玉は日本でしょ」

main

春日部つむぎ

「日本が埼玉なんだけど?」

main

ラヴィニア

「おお」

main

バーヴァン・シー

「……これ以上はホラーになるから、さっさと試合始めるわよ」

main

千葉えりか

「埼玉第一主義者もいます」

main

バーヴァン・シー

箒に跨り上空へ上がっていく

main

釘崎野薔薇

「よーしそれじゃあ」

main

春日部つむぎ

「後ろは任せな!」

main

釘崎野薔薇

コインを弾いて手を被せる

main

釘崎野薔薇

「表?裏?」

main

千葉えりか

「表よ」

main

釘崎野薔薇

choice 表 裏(choice 表 裏) > 表

main

春日部つむぎ

main

釘崎野薔薇

「ちっ、おらよ」

ボールを渡す

main

千葉えりか

「どうも」

main

千葉えりか

ボールを持って上がっていく

main

釘崎野薔薇

「ま、速攻見つけてちゃっちゃと終わってやるよ」

main

釘崎野薔薇

スニッチを外すと一瞬で黄金の玉が飛び立つ

main

春日部つむぎ

「うおお…本物のスニッチだあ…!」

main

千葉えりか

「シーカーなんだ。残念」

main

釘崎野薔薇

「当然だろ、花形だぜ?」

other

春日部つむぎ

てっきりえりかちゃんは飛行術カンストなんだと思ってたんだよね

main

ラヴィニア

「花形ね…… アネットが居ればよかったのだけど… まぁ代役なりに力を尽くすわ…」

main

枷場美々子

「あの二人に任せれば大丈夫…」

ゴールの前に浮遊する

main

枷場菜々

「余裕っしょ。まあこれで箒から叩き落としてもいいけど」

棍棒を握る

main

春日部つむぎ

「アネットせんぱいとの協力はホグワーツでね、ハッフルパフの活躍を見せる時にでも!」

main

ラヴィニア

「それもそうね…」

main

西宮桃

「私はスニッチで勝負決まって理論納得してないんだけどね」

ボールもなく所在なさげに前に

main

枷場菜々

「さあそれじゃあ…」

other

春日部つむぎ

>「私はスニッチで勝負決まるの納得してないんだけどね」

それはマグルの思考だ

other

千葉えりか

音量上げろ!

main

枷場美々子

「ゲーム開始…」

笛を鳴らして

other

春日部つむぎ

生前葬したら幽霊になりそう

main

枷場菜々

「さあてどいつからやろっかな」

ちょうどやってきた目の前のブラッジャーを

other

千葉えりか

幽霊なら自由に飛べるね

main

枷場菜々

choice チェイサー シーカー(choice チェイサー シーカー) > シーカー

main

枷場菜々

CCB<=60(1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル

main

春日部つむぎ

!?

other

バーヴァン・シー

スニッチ掴めないけどね

main

枷場菜々

40低下だぁ!

main

ラヴィニア

!!?

main

バーヴァン・シー

そのスペシャル私のじゃない?

main

ラヴィニア

「うわわわ…」

main

春日部つむぎ

「いきなり直撃コース!?」

main

枷場菜々

「ほーら打ち返さないと、そのやせっぽっちが地面に激突コースよ」

main

バーヴァン・シー

「ちっ…!!伊達にバカみたいな登校してねえなッ!!」

main

千葉えりか

「クソ野郎…!」

main

バーヴァン・シー

バットを構えブラッジャーを猛追すると野薔薇へ向けて弾き飛ばす

main

バーヴァン・シー

CCB<=85 技能レベル1(1D100<=85) > 56 > 成功

main

ラヴィニア

main

春日部つむぎ

Ⅰでなんとか!

main

枷場菜々

誰に向かって撃ち返すんだ?

main

千葉えりか

野薔薇じゃない?

main

枷場菜々

キーパーに打つこともできる

main

バーヴァン・シー

うーん…シーカーが取ると速攻で終わるから

やっぱりシーカーで!

main

春日部つむぎ

それはそう

main

釘崎野薔薇

「はっ、蠅も止まるぜ?ちゃんと腰入ってるか?」

飛びながらスニッチを探す

main

バーヴァン・シー

「ッ…!!」

main

ラヴィニア

「く……ふらつくわ… ニンバスだから影響軽めとはいえ…」

main

釘崎野薔薇

CCB<=60(1D100<=60) > 43 > 成功

main

system

[ 釘崎野薔薇 ] 発見 : 0 → 20

main

ラヴィニア

CCB<=60(1D100<=60) > 68 > 失敗

main

釘崎野薔薇

「一瞬みえた!あっち方向か!」

見当をつけた方向に飛んでいく

main

ラヴィニア

🌈

other

バーヴァン・シー

10下げてもこの数字って事は

元は70か…

main

バーヴァン・シー

🌈

main

千葉えりか

🌈

other

春日部つむぎ

大変だ…

main

春日部つむぎ

🌈

main

釘崎野薔薇

🌈

main

ラヴィニア

「見え… っきゃあっ…!」見えかけたところをブラッジャーの強襲で見失う

main

春日部つむぎ

「ラヴィちゃん、落ち着いて~!」

main

千葉えりか

「最後に取ればいい。大丈夫」

main

ラヴィニア

「ええ…わかったわ」

main

千葉えりか

「それに…私が点を取ればいいしね」

main

春日部つむぎ

「ボールはこっち!攻めちゃおう!!」

main

千葉えりか

CCB<=50 飛行Ⅱ (1D100<=50) > 12 > 成功

main

千葉えりか

ボールを持ったままスルスル進み

main

千葉えりか

シュ―ト!

main

枷場美々子

CCB<=50 飛行Ⅱ(1D100<=50) > 46 > 成功

other

バーヴァン・シー

相手は中々粘って来るな…

main

枷場美々子

「そんなのじゃ…とらせない…」

other

春日部つむぎ

普通に強いねこの子ら!

main

枷場美々子

ボールをギリギリで受け止めて

main

枷場美々子

「桃先輩…!」

チェイサーに投げ渡す

main

西宮桃

「よ-しよくやった!このまま完封試合よ!」

main

千葉えりか

「クソ!待て!」

main

バーヴァン・シー

「チッ…!!こうなったか…!」

main

ラヴィニア

「やるわね…」

main

春日部つむぎ

「大丈夫大丈夫!まだまだ!」

main

枷場菜々

「邪魔しちゃだーめ、はいキーパーさんもどいてね」

ブラッジャーをつむぎの方に打ち飛ばす

main

枷場菜々

CCB<=60 飛行Ⅱ(1D100<=60) > 99 > 致命的失敗

main

春日部つむぎ

🌈

main

枷場菜々

「あっ」

main

千葉えりか

🌈

main

枷場菜々

それは桃の方向に飛んでいき

main

西宮桃

「ぐえっ」

ヒットしてボールを落とした

main

春日部つむぎ

「どした~!あーしはこっちだぞ!」

main

枷場菜々

「ちっくしょ~せんぱいごめーん!」

main

バーヴァン・シー

「ナイス!」

other

GM

点が入ったらスニッチチャンスです

main

千葉えりか

「いいよ!その調子!」

other

バーヴァン・シー

攻守が入れ替わる…ってコト!?

main

釘崎野薔薇

「ばかやろ~!」

main

ラヴィニア

「不仲説…?」

main

春日部つむぎ

「こぼれ球を拾っちゃって~」

other

GM

ファンブルはそうです

main

千葉えりか

「もちろん!」

main

春日部つむぎ

「こっちのフェーズだ!」

other

バーヴァン・シー

ふんふん、スニッチチャンスを通すにはキーパーの邪魔も大事かぁ…

main

千葉えりか

拾ってカウンター!

main

枷場美々子

「姉の仇は妹が…」

身構える

main

千葉えりか

CCB<=50 飛行Ⅱ(1D100<=50) > 74 > 失敗

main

バーヴァン・シー

「じゃ、仇のブラッジャー送ってやんよッ!」

main

千葉えりか

ただのシュート

main

枷場美々子

CCB<=50(1D100<=50) > 79 > 失敗

other

春日部つむぎ

ビーターの役割が原作よりもつよそう

main

枷場美々子

「あ…」

身構えすぎて早く飛び出してしまいがら空き

other

バーヴァン・シー

そしてサラッと出番の無いブラっジャー

main

ラヴィニア

「よし…」

main

千葉えりか

「焦り過ぎね。アンタ!」

main

system

[ クィディッチ ] ホグワーツ : 0 → 10

main

春日部つむぎ

「わーい!ナイスだよ~!」

main

釘崎野薔薇

「姉妹そろってなにやってんだてめ~ら!」

main

枷場菜々

「うっさーい!そっちこそ早く見つけろ!」

main

枷場美々子

「むむむ…」

main

バーヴァン・シー

「完全試合…いただけそうね!」

main

西宮桃

「仲間割れしないしない、ほら取り返してくよ」

main

千葉えりか

「さあ来い」

main

ラヴィニア

えーと次が発見フェーズかしら

main

枷場菜々

まずはブラッジャーだな

main

枷場菜々

「とりあえずどっちでもいいからとれ~!」

main

バーヴァン・シー

キーパーが乙ったのでシーカーを狙う!

main

バーヴァン・シー

CCB<=85 技能Ⅰ(1D100<=85) > 54 > 成功

main

釘崎野薔薇

「まあなかなかやるが…この程度じゃあ…」

main

釘崎野薔薇

CCB<=60(1D100<=60) > 17 > 成功

main

釘崎野薔薇

「あっちがふがいねえから、やるしかねえな」

main

system

[ 釘崎野薔薇 ] 発見 : 20 → 40

other

バーヴァン・シー

順調に溜まってきてるわね…!

other

千葉えりか

40%!

other

春日部つむぎ

ヤバくなってきた!

main

枷場菜々

「あ~あいつだけいいとこどりでむかつく~」

main

枷場菜々

CCB<=70(1D100<=70) > 95 > 失敗

main

枷場菜々

「手元も狂ったじゃん!責任取れ!」

main

千葉えりか

「つむぎ!止めて!」

main

春日部つむぎ

「はいよ~!任せて☆」

main

春日部つむぎ

桃ちゃんのシュート?

other

GM

ラヴィニアさんのスニッチチャンスですね

main

ラヴィニア

ええと…難易度は今回は下がってないのかしら

other

春日部つむぎ

あ、そうだね!

other

千葉えりか

そうだった🌈

main

GM

ビーターが失敗したので無しです

main

ラヴィニア

CCB<=95 飛行Ⅱ(1D100<=95) > 69 > 成功

main

ラヴィニア

「あった…! 追うわ…!」

other

GM

ちなみにハリーは今の時点でⅣを99で使ってくる

main

system

[ ラヴィニア ] 発見 : 0 → 20

other

バーヴァン・シー

モンスター…

other

春日部つむぎ

ゾッ!?!??!???!?

other

千葉えりか

チートよ!

main

西宮桃

「さーて、散々後輩たちに煮え湯を飲ませた責任は取ってもらわないとね」

main

西宮桃

CCB<=80 Ⅱ(1D100<=80) > 17 > 成功

other

バーヴァン・シー

あっぶね!!

main

春日部つむぎ

「とりゃー!」

main

春日部つむぎ

ccb<=60 Ⅱ(1D100<=60) > 9 > スペシャル

other

バーヴァン・シー

!!!!!

main

千葉えりか

「ナイス!」

main

ラヴィニア

main

西宮桃

5成長

main

春日部つむぎ

「そんなものかー!?」

悠々とキャッチ

ステータス

春日部つむぎ

飛行術Ⅱ 80→85

main

西宮桃

「へえ、少しはやるじゃん」

main

釘崎野薔薇

「カッコつけてる場合じゃないっすよ!」

main

春日部つむぎ

「適当に授業聞いてたわけじゃないもんね!それっ!」

えりかちゃんにパス

main

千葉えりか

「任せて」

main

枷場菜々

「ちくしょう、何が何でも止めろ~」

other

千葉えりか

もうシュートでいいの~?

main

バーヴァン・シー

「先に30点取れば、あのシーカーが何しようが関係ないんだから…!!」

other

バーヴァン・シー

まずはビーター…で合ってる?

other

GM

攻守交代時にビーターですね

main

千葉えりか

「そういうこと!」

other

春日部つむぎ

ビーター(攻守)→シーカー(攻守)→チェイサー(攻)→キーパー(守)かな?順番としては

main

枷場菜々

CCB<=60(1D100<=60) > 12 > スペシャル

main

ラヴィニア

main

枷場菜々

「チェイサー!落ちろ!」

えりかに―30

main

バーヴァン・シー

CCB<=85 Ⅰ キーパーに!(1D100<=85) > 14 > スペシャル

other

GM

シーカーは開幕と点取った後です

main

ラヴィニア

other

春日部つむぎ

点とらないとダメなのね

main

バーヴァン・シー

「テメェらのキーパーもなッ!!!」

main

千葉えりか

「うわっ!?」

main

千葉えりか

「ととと」

main

千葉えりか

「10点貰うよ」

main

千葉えりか

1回転してシュート

main

千葉えりか

CCB⇔0 飛行Ⅱ

main

千葉えりか

CCB<=50 飛行Ⅱ(1D100<=50) > 70 > 失敗

main

枷場美々子

「これ以上はさせない…!」

main

枷場美々子

CCB<=20(1D100<=20) > 56 > 失敗

other

千葉えりか

間違えたけどどの道

main

system

[ クィディッチ ] ホグワーツ : 10 → 20

main

バーヴァン・シー

「よーっし!!」

main

千葉えりか

「シー!ナイス!!」

main

春日部つむぎ

「ナイス~!もう少しで安全になるよ!」

main

ラヴィニア

「いい感じね…」

other

バーヴァン・シー

点を取ったのでシーカーのチャンス…!

main

西宮桃

「ここからは絶対守るよ!野薔薇が取るまで!」

main

枷場菜々

「あ~腕疲れてきた~」

main

枷場菜々

CCB<=60(1D100<=60) > 1 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア

!?

main

春日部つむぎ

!?!?

main

千葉えりか

「ヤバッ!?」

main

バーヴァン・シー

それ私のスペシャルじゃない?

main

枷場菜々

choice シーカー キーパー(choice シーカー キーパー) > キーパー

main

枷場菜々

「えやあ!もらったあ!」

渾身の力を込めてつむぎに吸い込まれるように吹っ飛ばす

次のキーパーは判定不要で特点

main

ラヴィニア

「つむぎ…!」

main

春日部つむぎ

「ぐへぇっ!!」

さいたま市で言うところの浦和くらいの位置に命中して悶絶

main

バーヴァン・シー

「クッソ…!!せめて、シーカーを…!!」

main

千葉えりか

「しっかり!」

main

バーヴァン・シー

CCB<=85 Ⅰ 対象シーカー(1D100<=85) > 61 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=95 発見(1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア

!!??

main

千葉えりか

main

枷場菜々

!?

other

千葉えりか

さいたまで例えられてもわからないよ~

main

春日部つむぎ

!?!?!?

other

GM

スニッチゲット

試合終了です

other

千葉えりか

天才なのでは…?

other

春日部つむぎ

クィディッチの申し子ですか…?

main

バーヴァン・シー

!!!!!

other

バーヴァン・シー

やったー!

main

ラヴィニア

「つむぎのまずい所に入った…… 急いで…試合を……!!」執念で一気にスナッチを発見し──

main

ラヴィニア

「終わらせる……っ」そのまま急速で接近してキャッチ

other

ラヴィニア

最強

なのだった

other

GM

ゲームでシーカー地味かと思いきややっぱり花形

ダイスの恩恵を受けてる

other

春日部つむぎ

うちの寮のシーカー決まったな

other

バーヴァン・シー

レイヴンクローのシーカーは…

other

バーヴァン・シー

……(意味深に無言)

other

ラヴィニア

これってちなみに飛行術は上がるのかしら

other

千葉えりか

引き抜きよ!

other

GM

上がりますね1だしたので20成長していいですよ

スペシャルも上がります

other

バーヴァン・シー

✨👀

other

ラヴィニア

!!

other

春日部つむぎ

『最強』

なのだった

other

ラヴィニア

95になるから飛行術Ⅲ50…ってコト!?

main

釘崎野薔薇

「はあ!?いつからそこに…!?」

追い抜かれて、目の前を掠められあっさりと奪われて目を丸くしている

other

千葉えりか

ステータス

バーヴァン・シー

飛行術Ⅰ85→90

other

GM

そうなりますね

other

バーヴァン・シー

すごい!

other

千葉えりか

3/4ハリー

main

バーヴァン・シー

ブラッジャーを思い切り打った所で動きが止まり…疑問符を浮かべる前に笑みが灯る

ステータス

ラヴィニア

飛行術Ⅱ 80→95

飛行術Ⅲ 50

other

GM

ちなみにこれも他の技能と同様Ⅲ持ちがⅡで振ると2倍になります

main

バーヴァン・シー

得点表を見つめ喜びの声を高々に

other

GM

100

邪魔が入らない限り必ず成功する

main

ラヴィニア

「取った…! つむぎ大丈夫……?」喜びもそこそこに急いでつむぎの元に飛んでいく

other

ラヴィニア

強い

other

春日部つむぎ

一番クィディッチ興味なさそうなラヴィちゃんが最強になってしまった…!

other

GM

はい相手ハリー

main

千葉えりか

「取った!?」

main

バーヴァン・シー

「完、全、勝、利ッ! って…ラヴィニアどこ行くのよ!」

main

バーヴァン・シー

「…つむぎの事?ブラッジャーで死ぬ訳ないのに…まあ、仕方ないか」

main

春日部つむぎ

「ぐはぁっ…!大宮だったら命の危険があった…って…終わ…ったの…!?」

女子学生らしからぬうめき声を上げながら

other

バーヴァン・シー

教えを乞うべきかもしれない

other

ラヴィニア

こわい

other

GM

でもハリーってなんか感覚派っぽくないです?教えるの下手そう

main

バーヴァン・シー

「そ、何点差だったと思う?」

main

ラヴィニア

「たとえがよくわからないけど…ええ」

other

バーヴァン・シー

わかる

other

ラヴィニア

それはわかる

other

春日部つむぎ

まるで育児も下手みたいじゃん

main

春日部つむぎ

1d100(1D100) > 47

main

千葉えりか

スイ~っと

「見せて見せてスニッチ」

main

春日部つむぎ

「47点差!」

other

GM

ハリーの育児の手本はダーズリーしかなかったですから…

main

バーヴァン・シー

「端数なんてねえっての!50点差!」

main

千葉えりか

「端数!?」

other

[noname]

主人公キャラ、日本西洋中韓問わずなんでか育児下手そうな奴多いんだよな

other

ラヴィニア

🌈

other

GM

🌈

main

バーヴァン・シー

「完勝!」

other

[noname]

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

main

春日部つむぎ

「惜しい…!ってマジか…ラヴィせんぱいすげ~!」

other

春日部つむぎ

🌈

other

バーヴァン・シー

ハリーに関してはヴォルデモートに引っ掻き回された人生が…

main

ラヴィニア

「……よく考えたらそうね……無我夢中だったから」

main

千葉えりか

「稲妻のごとき動きだったよ」

main

バーヴァン・シー

「ばーか、お前が抑えた分も勝ちに入ってんだよ悶えてないで喜べざーこ」

other

[noname]

これ言っちゃっていいかなあ

魔法使いの育児ってマグルの読者の尺度から見たら気狂いになると思う

other

ラヴィニア

それはそう

other

春日部つむぎ

それはそう

main

西宮桃

「はー、負けた負けた。大丈夫かい?」

main

釘崎野薔薇

「……なかなかやるじゃねえかよ」

other

バーヴァン・シー

それはそう

other

春日部つむぎ

スクイブかもしれない可能性を考えちゃうの嫌だなあ

main

千葉えりか

「勝ち~~~!」

other

GM

窓から落とすネビル祖母は普通に虐待通り越して殺人ですね

main

ラヴィニア

「でも、皮肉じゃなくそっちも強かったわ… いきなりふらつかされたし…」

other

ラヴィニア

獅子を崖下に突き落とすをリアルにやるんじゃないわよ…

main

枷場菜々

「でも結局負けたじゃん!」

「くやし~!野薔薇もっとちゃんとやりなよ!」

main

枷場美々子

「シーカーがふがいない」

main

釘崎野薔薇

「んだとこらあ!」

main

春日部つむぎ

「ナイスブラッジャーアタックだった…あれがもしラヴィちゃん狙いだったら危なかったね…!」

main

バーヴァン・シー

「…確かにアレはエグかったわね」

main

ラヴィニア

「それはそうね…」

main

春日部つむぎ

「流石に春日部の実家が走馬灯で見えたよ…」

main

西宮桃

「ま、勝負はついたしこれで水に流すってことで」

「ありがとね、また来なよ」

手を差し出し

main

千葉えりか

「次はそっちが来てもいいよ~」

main

ラヴィニア

「こちらこそ… いい経験になったわ…」握り返し

main

春日部つむぎ

「また戦おうね!今度はワールドカップだ!!」

main

釘崎野薔薇

「たりめえだ!お前らのホームグラウンドでリベンジしてやる!」

main

枷場菜々

「ワールドカップは…」

main

枷場美々子

「遠すぎ?」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「現実が見えてる事を褒めるべきかしら?」

main

西宮桃

「案外あるかもよ?最後のあれはなかなか見ないレベルだったから」

main

ラヴィニア

「自分でもどうやったか分からないから、あんまり持ち上げないで欲しいのだけど…」

main

千葉えりか

「も~~」

main

春日部つむぎ

「てか国別対抗だとあーしはあなたたち側なのかな?」

main

釘崎野薔薇

「埼玉で国内リーグじゃね」

main

千葉えりか

「さいたま人?」

main

春日部つむぎ

「国内で埼玉リーグだけど」

main

ラヴィニア

「………まあ、元気そうで何よりだわ」

main

釘崎野薔薇

「分散してえらい層が薄そうだな」

other

春日部つむぎ

帰属意識が埼玉>ホグワーツ>日本だから人種があやふやになるんだよね

main

バーヴァン・シー

「埼玉は兎も角…ま、そこまでボケていられるなら平気だな」

main

春日部つむぎ

「平気平気!いや~楽しかった!」

main

千葉えりか

「確かに」

main

千葉えりか

「クィディッチできるの少ないからね」

main

バーヴァン・シー

「学校でもチームに入ってるでもなきゃ練習試合も珍しいものね」

main

春日部つむぎ

「ウチだと一年は出来なかったしね~例外除いて」

main

五条悟

「いや~楽しんでくれてよかったよ」

main

スーリヤ

「ラヴィ!カッコよかった~!」

main

バーヴァン・シー

「…良い所見せられたみたいね」

main

春日部つむぎ

「母は強し、だね~…」

main

五条悟

「検査中だったけど見たいって聞かなくてね」

main

千葉えりか

「先生、ナイスです!」

main

千葉えりか

「へ~~~!」

other

GM

ちなみに3人だった場合急遽スーリヤを入れてました

main

ラヴィニア

「ありがとう、スーリヤ…」

other

春日部つむぎ

スーリヤ1歳

杖無し

箒無し

火炎あり…

other

ラヴィニア

なるほどね

other

千葉えりか

飛べ!スーリヤ!

main

スーリヤ

「えへへ~流石、私の自慢のラヴィだね❤」

other

春日部つむぎ

この世界の神の思想的にシングルマザーが強いのは自明なんだよね

main

ラヴィニア

「……………そ、そうね」

other

千葉えりか

この世界の神?

other

ラヴィニア

JKローリングね…

main

スーリヤ

「照れちゃってかわいい~❤」

main

バーヴァン・シー

「”私の“…ですってよ、皆さん」

main

春日部つむぎ

「あら~」

other

バーヴァン・シー

最強の回避術…!

main

千葉えりか

「まあ大変」

main

ラヴィニア

「………どこでそんな言葉遣いを覚えたの」

main

バーヴァン・シー

「本でも読んだんじゃない?ラヴィニアの」

main

スーリヤ

「うん!ラヴィが一杯家に置いてある本、しおにーって人だっけ?」

main

春日部つむぎ

「だんだんあの人っぽくなっちゃうの…?」

other

GM

気障なセリフ(ここだけは本人のセンス)いっぱい書いてそう

other

バーヴァン・シー

主婦ウケ抜群だからな…

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「それは止めなさい」

main

ラヴィニア

「その言い方何よ~…!」つむぎに

「シオニーの著書読んでいくのは良いことだわ…!」

main

千葉えりか

「じゃあピッタリってことね」

main

バーヴァン・シー

「性格がシオニーになるのは最悪じゃないの…」

main

ラヴィニア

「なぜ…?」

main

春日部つむぎ

「ラヴィせんぱい的におっけーならいいんだけど…」

main

バーヴァン・シー

「…個人的に嫌な思い出があるだけよ」

main

千葉えりか

「なにかされた?」

main

バーヴァン・シー

「私は何も?けど、少しどうかと思う所があるだけよ」

main

春日部つむぎ

「まあ…愛らしいスーリヤちゃんっぽい…イメージではないよね…いや、あれはあれでいいと思うけどね?」

main

ラヴィニア

「まあ…………でも」

main

ラヴィニア

「物語の真似をして少し背伸びをすることは、必要な過程ではあるんじゃないかしら…」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「それはそうね、読む本を選ぶのは大人になってからでも良いし…」

main

千葉えりか

「背伸びね~」

背伸びなのかな~

どっちでも面白けど

main

春日部つむぎ

「口出しするようなことでもないのは…そう!」

main

スーリヤ

「私とラヴィが仲がいいからみんなやきもち焼いてるんだ~?」

main

バーヴァン・シー

「かもな〜」

main

バーヴァン・シー

「独り占めしたくなっちまうかもな〜」

main

ラヴィニア

「やめて~色んな意味でやめて~…」

main

スーリヤ

「むう!だめ!シー、それやったら怒るよ!」

main

春日部つむぎ

「そだね~!焼いちゃうカモ!スーリヤちゃんの炎よりも強く…!」

main

千葉えりか

「へ〜〜!」

main

春日部つむぎ

「まあたぶん一番焼きそうなのはアネットせんぱいだと思うケド」

main

千葉えりか

ラヴィに後ろから抱きつく

「確かにそ〜〜うだね」

ニヤッとスーリヤ

main

スーリヤ

「こら~!」

ボォォ

main

バーヴァン・シー

「ハッハッハッハ!」

main

春日部つむぎ

「ノータイムで炎!?」

main

バーヴァン・シー

「マジかよ炎はダメだろ!!」

main

ラヴィニア

「スーリヤ~~!」

main

千葉えりか

「予想以上よ!?!!?」

main

バーヴァン・シー

正面でふざけていた結果、黒焦げになりかけたバーヴァン・シー 命拾いの一コマであった

main

千葉えりか

ぱっと離れて

「本当にあついわ」

main

スーリヤ

「ごめんなさ~い!」

main

バーヴァン・シー

「…あのな、今ので焼け死んだら絵にされた挙句、21世紀最高のアホ魔女として語り継がれる所だからな」

main

春日部つむぎ

「胸がドキドキしてきたよ…たぶん恋よりも恐怖の方が近いと思う」

main

バーヴァン・シー

『ドラゴンをからかって焼け死んだ魔女』

恐らくホグワーツの全生徒が笑うだろう

ゴーストになっても笑われる

main

夏油傑

「やれやれ全く、悟が貸し切りにしておいてよかったね」

main

バーヴァン・シー

「あなたは…」

main

春日部つむぎ

「塩顔のイケメン先生!」

main

千葉えりか

「夏油先生!」

main

ラヴィニア

「ほめてるのかけなしてるのかどっちなのよ…?」

main

宿儺

「ドラゴンだということはできるだけ機密にしろと言っただろう小娘ども」

main

千葉えりか

「宿儺先生も!」

「いや…本人がバラしちゃうものは〜〜ね?」

main

春日部つむぎ

「どうしようもないっていうか…」

main

バーヴァン・シー

「ほら…あの…最悪、新種のイタズラグッズって事で」

main

五条悟

「ま、落としどころとしてはそんなところだろうな」

「細かいこと言いっこなし!」

main

宿儺

「全くいいのか悪いのか、つまらん遊びに魔法を使う世の中になったものだ」

main

ラヴィニア

「でも、気をつけないとね…」

main

スーリヤ

「はーい!」

main

バーヴァン・シー

「…さっきは少しからかい過ぎたわね」

main

千葉えりか

「先生方にもここで会えてよかった」

「お世話になりました」

main

ラヴィニア

「色々お世話になったわ…本当に」

main

春日部つむぎ

「ありがとうございました~!」

main

バーヴァン・シー

「はい、短い間でしたが…おせわになりました」

main

夏油傑

「ああ、君たちと触れ合うことでこちらにも学ぶことがあった」

「向こうに戻っても元気でね」

main

宿儺

「お前たちに教えるべきことはまだまだあるが、それを全て教えるには人間の寿命は短すぎる」

「せいぜい精進しろ小娘ども」

main

五条悟

「いつか俺たちに追いついて一緒に歩める日を楽しみにしてるよ」

「なんか湿っぽくなっちゃったな!またね!」

main

春日部つむぎ

「またねです~!」

「…長いようで短かった留学も、これで終わりだね~」

other

千葉えりか

後ろ2人は無茶いいますね

main

ラヴィニア

「またね~~~です……」

「そうね…なんだかんだ、寂しいものね…」

main

バーヴァン・シー

「…ん、夏休みの目標も…これで大体達成か」

main

千葉えりか

手を振る

「こんな学んで優等生みたい」

main

春日部つむぎ

「進級する準備はばっちりだ!」

other

GM

挫折したの前一人だけですからね

main

スーリヤ

「またね~!」

「えへへ、学校の授業楽しみ!」

main

千葉えりか

「忘れたことない?もう帰る?」

main

ラヴィニア

「そうね…大丈夫…よね?」

main

バーヴァン・シー

「…ん、まだ…未練はあるけど」

main

春日部つむぎ

「荷物取りに戻って…えっと…」

main

バーヴァン・シー

「…また、みんなで来れるなら問題ない筈…よね?」

other

千葉えりか

才能ほどほどの方が教師に向いてるよ

main

春日部つむぎ

「あ、そうだ!鳥通学見に行くのは?」

main

千葉えりか

「簡単には行かないけど」

「それだ!」

main

バーヴァン・シー

「…ん、じゃあ帰りに見るか」

main

ラヴィニア

「ええ…わかったわ…」

main

スーリヤ

「楽しみ~!」

main

千葉えりか

「海岸の方行けばいいのかな?どうですか?」

main

ウミツバメ

振り返ると太陽を遮る影が

ウミツバメが鳴きながら通り過ぎていく

main

春日部つむぎ

「…!もしかしてあれ!?」

main

バーヴァン・シー

「アレは…!」

main

千葉えりか

「!!」

main

千葉えりか

「わ~~~~」

main

ラヴィニア

「お~…」

main

千葉えりか

「本当に飛んでる…」

main

春日部つむぎ

「大きいね~!しかも乗りこなしてる!」

main

バーヴァン・シー

「ははっ…おもしろ…!」

main

ラヴィニア

「見てると、ちょっといいかもと思えてくるのが怖い気もするわね…」

main

スーリヤ

「すご~い!」

main

千葉えりか

「見ると全然違う…」

迫力ある…

main

バーヴァン・シー

「魔法使いの癖に特急使うホグワーツもホグワーツだけど…これはぶっ飛んでるわ!」

main

春日部つむぎ

「普通に進んでたらあれ乗ってたのかな~」

「ま、もう決めちゃったことだからいいけど!」

main

千葉えりか

「いいもの見れた…」

main

バーヴァン・シー

「振り落とされるかもしれないし…ホグワーツで良かったんじゃない?」

main

千葉えりか

「使えばなれるでしょ」

main

春日部つむぎ

「海はそんな知らなかったから慣れるまで時間かかったかもね~」

main

ラヴィニア

「見れただけでも私は満足ね…」

main

千葉えりか

「うん」

main

千葉えりか

「帰ろっか」

main

バーヴァン・シー

「…ん」

main

春日部つむぎ

「世界は広いってことで!」

main

バーヴァン・シー

「帰りましょうか」

main

スーリヤ

「うん!」

main

春日部つむぎ

「あ~そっか、帰るんだ、うん」

main

春日部つむぎ

「そうだね、”帰ろう”!」

other

バーヴァン・シー

埼玉から埼玉へ帰る

other

GM

再埼玉

other

春日部つむぎ

ホグワーツもそのうち埼玉になる

other

千葉えりか

さいたま化

other

GM

こんな感じでしょうかね

ラヴィニアさんが落ちたっぽいです

other

GM

この時間じゃ無理もありませんが

other

春日部つむぎ

仕方なかったっ!

other

千葉えりか

3時!

other

千葉えりか

クィディッチできてよかった

other

春日部つむぎ

分かる

other

バーヴァン・シー

久しぶりに遊べて楽しかった!

other

千葉えりか

音量上がった!

other

GM

楽しんでいただけたなら幸いです

other

春日部つむぎ

あんだけクィディッチネタにしてたけど実際にプレイしたのは初めてだったからね…

other

GM

でもこれ改良版で元は取ったら150点のクソゲーですからね

other

バーヴァン・シー

それはそう

other

春日部つむぎ

まるで魔法族が頭おかしいみたいじゃん

other

GM

全員が銃携帯してるようなやばい奴らですよ?

other

千葉えりか

すれ違うのもこわい

other

GM

実際銃よりやばいですからね

ステルス迷彩着てワープしたりする

other

千葉えりか

でも150点はそれとは関係ないはずよ!

other

バーヴァン・シー

それはそうだな

other

ラヴィニア

!!

other

春日部つむぎ

それはそう

other

ラヴィニア

やばいちょっとふらふらしてた

other

GM

1473年の第1回クィディッチ・ワールドカップの優勝戦では700の反則全てが行われた。以下、700のうちに含まれる反則のうち、上記以外で知られているもの:



敵の箒の尾に火をつける。

敵の箒を棍棒で攻撃する。

斧で相手を攻撃する。

チェイサーをスカンクに変身させる。

キーパーの首を段平(幅の広い刀)で切り落とそうとする。

ローブから100匹の吸血コウモリを放つ。

other

春日部つむぎ

other

ラヴィニア

こわい

other

バーヴァン・シー

!!

other

GM

!!!

other

千葉えりか

躊躇を感じない

other

春日部つむぎ

明らかに殺人目的がある…

other

ラヴィニア

殺人に躊躇がなさすぎる

other

GM

ついに杖すら捨てて殺しにかかってますからね

other

バーヴァン・シー

キーパーに対しての殺意がすごい

other

GM

では皆さん久しぶりに集まっていただき深夜までお付き合いありがとうございました!

other

ラヴィニア

またね~~…… 楽しかったわ…

other

春日部つむぎ

楽しかったよ~!2年も楽しみ!

other

GM

明日はないのでゆっくりお休みください

other

千葉えりか

またね〜〜〜〜

2年も頑張るよ〜〜

other

GM

ここから秘密の部屋に戻ります

other

春日部つむぎ

続けていこうね…

またね~~~

other

GM

お疲れシャンでした!またね~!

other

GM

さて卓立てますか

other

春日部つむぎ

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

明日ないのわかったよ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

伝助も書いたよ!

other

[noname]

来たか…

other

GM

いやー来るかどうかは実際その時になってみないと分かりませんね~

other

千葉えりか

こんばんは

other

GM

こんばんわ~

other

[noname]

こんばんは

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

千葉えりか

!!

other

千葉えりか

秘密の部屋読もうと思ったけど読み切れなかったよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おー

other

GM

あれは数日に分けて読むものです

熱さがもう辞書並み

other

GM

憶えてれば見どころ分かるので読み飛ばせ…伏線が至る所に書かれてて無理です

other

千葉えりか

本当に久しぶりで飛ばせないよ~

other

[noname]

読んだの遥か前だなァ

other

GM

まだ映画やってるんだから息の長いコンテンツです

other

ラヴィニア

着席40分ぐらいになりそう…

other

千葉えりか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

other

GM

了解ですよ~

other

[noname]

良かったなァ…!

other

千葉えりか

40分ある

other

千葉えりか

エロールってフクロウの名前で笑っちゃうんだよね

other

GM

最初の数文字でイメージ固定されるのあると思います

other

GM

カタログである並び替えクイズやってたので行ったらまるで解けませんでした

other

千葉えりか

スレを開くと誤答しか乗ってないし

other

[noname]

悲しいだろ

other

GM

そうそう今回状況としてはラヴィニアさんの家から始まると思います

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィんち~

other

GM

ンチチンチ?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

千葉えりか

知らん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ログ読んでこよ~っと

other

[noname]

お泊り会か

other

GM

泊っててもいいいですけど入学日なので一緒に登校するために来た…ってなると流れがスムーズです

other

[noname]

百合における年齢差は1年差だと大した事なくて2年差から本番だと思ってるのおれ?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つまり参加してくれるってこと?

other

[noname]

2年差できたらね

other

GM

では今のうちにキャラ作りましょう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おいでー!

other

千葉えりか

年が離れすぎても〜だよね

中学高校の3年間って素敵

other

GM

中学生が高校生と付き合ってたら若干犯罪臭がします

other

千葉えりか

そんなことは……なくは…

other

ラヴィニア

other

千葉えりか

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

!!

other

GM

大丈夫でしょうか?

キリよく22時からでも…

other

ラヴィニア

大丈夫よ…

other

千葉えりか

時間あるだけ秘密の部屋が読み進むよ

other

千葉えりか

今ロンがナメクジくらえしたあと

other

GM

だいぶ進んでいる

other

GM

まあ大丈夫そうなら

どんな感じにしますかね

登校日にラヴィニアさんの家に来た感じでいいでしょうか

other

千葉えりか

家でも駅でも?

う〜ん家で!

other

千葉えりか

また来ちゃった♡

other

ラヴィニア

また!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

来ちゃった!

other

ラヴィニア

私んちそんなに魅力あるのかしら…

other

GM

ダンブルドアが貸してるからホグワーツが近いんでしょう

other

千葉えりか

徒歩5分

other

GM

それはもう敷地内なんですよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そんなに近いと流れ弾とか飛んできそう

other

千葉えりか

ホグワーツからラヴィの家までにコンビニとスーパーもあって最高なのよ

other

千葉えりか

どこにあるかはぼかしてすごく足を運びやすい場所なんでしょう

other

GM

では登校日の朝

ラヴィニアさんの家ということで

other

ラヴィニア

はーい

other

千葉えりか

(様子を伺っている)

other

ラヴィニア

私からなんか描写した方がいいのかしら?

other

GM

します?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じー

other

GM

まあとりあえず出航~~~

other

千葉えりか

出航〜〜〜〜

other

ラヴィニア

出航ァ~~~~~~~

other

ラヴィニア

まあじゃあ、なんとなく想定しているものはあるからかる~く…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航~~~!

other

千葉えりか

は〜い

main

ラヴィニア

other

ラヴィニア

あー 二人は既に家のすぐ外らへんに居る想定でいいかしら

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいよ~

other

千葉えりか

アタシ中にいたらまずい?

other

ラヴィニア

あ、それでもいいわよ?

other

千葉えりか

じゃあカバン横において紅茶啜ってる

other

ラヴィニア

なるほど…じゃあ

main

ラヴィニア

「もう~…… 時間ないのに… 昨日のうちから済ませておいてってあれほど言ったじゃない……」家の中をバタバタ歩き回っている なぜかと言うと…

main

ラヴィニア

「早く学校の準備済ませて…スーリヤ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これはママ

other

千葉えりか

牛乳パック必要なんだけど〜

main

スーリヤ

「んん~」

具合が悪いという感じでもないが布団の中かに潜り込んで出てこない

other

千葉えりか

ホグワーツは寮制だからなさそうね

main

ラヴィニア

「自分でもやって~…」

main

千葉えりか

そんな声を聞いて笑ってる

main

千葉えりか

「寝坊〜〜〜?」ケラケラと

main

ラヴィニア

「でもあるしそもそもする気がなかったというのもあるし… っていうか見てないで手伝って~…」

main

千葉えりか

「も〜〜毎年の行事にしないでよね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

寮制ってことはかなり準備大がかりだよね…

main

ラヴィニア

「来年からは自分たちでどうにかするから…」拝むポーズ

main

千葉えりか

ゴクッと飲み切りカップを置く

遅いと言ってもまだ揃っていないし…まだ平気……よね?

main

千葉えりか

魔法使えないし

「体力のあるアタシの出番ってわけ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

カートいっぱいに荷物持つぐらいだし…

main

千葉えりか

トトトとは小走りで向かう

other

ラヴィニア

それはそう

other

ラヴィニア

アネットもいつでも来ていいわ…

main

スーリヤ

(丸まった布団)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あっいいのね🌈

main

千葉えりか

落ちてる服をカバンの方に投げてから

main

千葉えりか

「甘えん坊め…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ピンポーン

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィニア~!来たよー!みんな集まってる?」

main

ラヴィニア

「あ、はーい……えりかが来てるわ~入って~…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おじゃましま~す」

main

千葉えりか

「あ~来た~?」

main

ラヴィニア

「ほら~スーリヤ~… お客さんも来てるんだからいつまでも布団で丸まってちゃダメ~……」無理やり気味に引き剥がそうとする

main

スーリヤ

「んきゅううう」

布団を引き剥がすと

main

スーリヤ

「きゅう」

龍の姿になっている

main

千葉えりか

「あら丸々としちゃって」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かわいい~!」

main

千葉えりか

「じゃないわよ~~~!!!」

main

ラヴィニア

「準備しなさ~い…」

main

千葉えりか

「ほら早く戻って準備準備準備」

main

千葉えりか

「その姿じゃ出られないし詰めたりもできないでしょ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今のうちに竜の姿堪能しておこうって思ってるのかな?寮じゃなれないし」

main

千葉えりか

「用意は誰がするのよ」

開いてるカバンを顎で指す

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ~、そういう状況なのね…」

main

ラヴィニア

「授業も楽しみにしているって言ったでしょう?受けられなくなるわよ~…」

main

スーリヤ

「きゅ…」

観念したように翼を開いて体を広げ

main

スーリヤ

しばらくして…目をぱちくりして小首をかしげる

main

千葉えりか

「?」

main

千葉えりか

同じように首をかしげる

main

千葉えりか

「そんなにこっちの姿が気に入ったっていうの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「???」

main

千葉えりか

翼をさっさと撫でる

main

ラヴィニア

「?」

main

スーリヤ

「きゅわ!?」

慌てるように何度もはばたくも何も起こらない

変身できない様だ

main

千葉えりか

「ラヴィが甘やかすからこんなわがままな子に育って…」

変身しないと思ってる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ!?もしかして人間の姿になれないの!?」

main

千葉えりか

「えっ!?」

main

ラヴィニア

「えぇ!?」

main

千葉えりか

「ちょっと…マジ?」

main

ラヴィニア

「ま…まあ普段を考えればできてたのがおかしいと言えばそれはそうだけど… 本当にそうなの?」スーリヤの目をじっとみつめ

main

スーリヤ

こくこくと頷く

main

ラヴィニア

「そう…… いえ、でも想定しておくべきだったかしら…… ……どうしましょ」

main

千葉えりか

「え…ええ~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ど、どうしよ…」

main

千葉えりか

「お留守番とか…」

main

ラヴィニア

「それはできないわ… ひとまず、ミス・デリラに見せたいところだけど… 連絡が取れないのよね…」

main

千葉えりか

「も~~~も~~~~~~」

other

ラヴィニア

ハリーも原作通りのアレよね?

main

千葉えりか

「生まれたての頃みたいに小さくなれないの!」

other

千葉えりか

ガチャン

main

スーリヤ

「きゅ」

ふるふる

other

GM

ですね

main

千葉えりか

「あっ、シーツ被れば少しは」

main

千葉えりか

焦りながらシーツを剥がして被せる

main

ラヴィニア

「さすがにずっと被ったまま連れていくのは無理筋じゃないかしら…」

main

千葉えりか

「……………う~~~ん」

main

千葉えりか

シーツの形が明らかに人じゃないししっぽが飛び出てる…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「喋れないのも困るね…」

main

ラヴィニア

「ハリーが居れば透明マントを貸してもらってあるいはだけど… 電話を使ってみたけど連絡が取れないのよね…」

main

千葉えりか

「ハリーのばか~!」

main

千葉えりか

「ちょっとスーリヤもなんか考えなさいよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「喋れないんだってば」

main

千葉えりか

ゆさゆさ

main

千葉えりか

「あ~~~も~~~~」

main

スーリヤ

「きゅ!」

main

千葉えりか

「きゅ!じゃな~~い」

main

千葉えりか

「ふぅ…焦っちゃダメね」

main

ラヴィニア

「でも実際どうすればいいのかしら」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうなんだけどね…」

main

千葉えりか

「とりあえず……荷物詰めながら方法を探しましょ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「クッキー焼いてきたんだけど…それどころじゃなさそう」

main

千葉えりか

「そう……ね」

other

千葉えりか

目星で探すとかどうですか

other

ラヴィニア

まあなんとなくこれじゃないかな~というのはあるけども

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あるんだ…!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+20) お料理Ⅱ クッキーの出来栄え(1D100<=70) > 63 > 成功

main

ラヴィニア

main

千葉えりか

なかなか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スーリヤこれ食べる?なかなか美味しくできたよ」

main

スーリヤ

「きゅう!」

もぐもぐとのんきに食べ始める

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたちは準備手伝うからね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スーリヤの準備を手伝い始める

main

ラヴィニア

「……一つ考えがあるわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

千葉えりか

「なに?なんとかなるならなんでもいいわ!」

main

ラヴィニア

「あれ……」と、ウザルが置いて行った中庭のスバル360を指差し

other

スバル360

こっちですね

main

千葉えりか

「あ~~」

main

千葉えりか

「あれなんだっけ?」

留学で記憶が抜けていた

other

千葉えりか

空飛ぶタイヤ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの車…?」

other

ラヴィニア

そっちか🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ラヴィニア

「流石に汽車には乗せられない…けど」

main

ラヴィニア

「夜を狙ってあれでホグワーツまで行ければ…あるいは…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それは…なんというか…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたちらしい手段だね?」

main

千葉えりか

「いけるならいいけど」

「どういうことよ?え?」

main

スーリヤ

「きゅ?」

main

ラヴィニア

「結論から言うと校則をぶっちぎるのよ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いつものことだね…」

main

千葉えりか

「あ~~え~~~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの車…壊れてるんじゃないっけ?飛べる?」

main

千葉えりか

頭を捻っている

other

ラヴィニア

壊れてるんだっけ…(うろ覚え

other

ウザル

ちょくちょく直しに来るって言ってたから直ってるぞ

main

千葉えりか

「あっ飛ぶのか」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…直ってるのにまだ置いてるの?

main

千葉えりか

ようやく追いつく

other

ウザル

全部直ったわけではないからな

特に透明ブースター

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずいバレバレだ

main

ラヴィニア

「うん」

other

ラヴィニア

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>スバル360 - 2024/09/29

もう二か月前か~~~

main

千葉えりか

「なんていうか…どうどうと…」

other

ウザル

修理未完了なだけで一応は使える

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

千葉えりか

「まあいいわ!見てくるから荷物作りよろしくね!」

main

千葉えりか

結局、気になるから試せるところは試そうとそうなった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっあたしも~」

main

千葉えりか

車へ向かってGO

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

車の様子を見に行く

main

ラヴィニア

「わかったわ~…」荷造りはしておく

main

千葉えりか

「それでこの車!」

「車?」

スバルの前に立つ

main

千葉えりか

「動くかしら」

main

スバル360

修理はしても掃除はしていないのかいかにも中古車という感じの色あいだ

main

千葉えりか

「見た目がどうでも動けばいいのよ」

main

千葉えりか

扉を開け……

main

千葉えりか

「アネット、なにこの…色々」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほこりっぽい…」

main

千葉えりか

魔法族には車はわからぬ

main

千葉えりか

「ほこりはびゅ~~っとやるとして」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかちゃん…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

車墜落したときにえりかちゃん居たよ!

other

ラヴィニア

おお

other

千葉えりか

なっ……

other

千葉えりか

2月も前のことなのよ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

二か月も前だもんね…

other

GM

2カ月マホウトコロにいたから…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「このボタンを引っ張ると透明ブースターが起動するはずなんだよね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

現実時間とリンクしてる!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔道具製作で修理チャレンジしていい?

main

千葉えりか

ギュイ

main

千葉えりか

外に出る

main

千葉えりか

「透明…?あっ透明になった」

main

千葉えりか

「あっ切れた」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうなんだよね~出たり消えたりしちゃう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「逆に目立つよ」

other

ラヴィニア

煙突ネットワークでは現状どこに行けるんだったかしら

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

千葉えりか - 2024/09/30

「逆に目立ってるよ」

おんなじこと言ってた…!

main

千葉えりか

「でも飛べるのこれだし」

other

千葉えりか

なっ……

other

GM

ダイアゴン横丁とマホウトコロですね

main

千葉えりか

「飛べるのよね?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「飛べはするみたい」

main

千葉えりか

ガチャ

カチ ブロロロロ

other

ラヴィニア

ふーむ…

other

ラヴィニア

宿儺に助けを求めてみる…?

main

スバル360

地面からやや浮き上がる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おお…」

other

千葉えりか

宿儺が…助けてくれる…?

main

千葉えりか

「おぉ~~~!」

main

千葉えりか

「こ…これ…!すごい…!」

main

千葉えりか

「どうやってるんだろう」

main

千葉えりか

ブウウン

main

千葉えりか

軽く一周して戻ってくる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「後は透明ブースターだね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

修理するぞ修理するぞ修理するぞ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんとかなれーっ!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(40+20) 魔道具製作40+20(1D100<=60) > 30 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

other

千葉えりか

直った()!

main

スバル360

点滅ではなくちゃんと消えるようになったように見えます

main

ラヴィニア

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やったー!!」

main

千葉えりか

「やるじゃない!」

main

千葉えりか

バシバシ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔道具製作、一から作るために取ったけど既存の魔道具に関われるの便利だね…

main

千葉えりか

「あとは準備ね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あいたた」

main

千葉えりか

「ラヴィ~~~スーリヤ~~~!!」

main

ラヴィニア

「!」

main

スーリヤ

「!」

main

千葉えりか

「早く~~~~!ほら動くよ~~~~!」

main

千葉えりか

ほらって言ってるけど透明?

main

GM

迷彩で透明マントみたいな感じですけど声は聞こえるじゃないですかね

またはドアや窓開けるとか

main

千葉えりか

キュルキュルキュル

main

千葉えりか

スーリヤの部屋の窓に手を振ってる

other

GM

おそらくもう存在しないであろう手でまわして窓開ける車

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「手を振っても見えないよ!?」

main

ラヴィニア

「おお…… 本当に透明になってるわ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

main

スーリヤ

「きゅい~」

main

ラヴィニア

「ダメ元で言ってみたけどなんとかなるものね…」

other

千葉えりか

手回し窓…嫌いじゃなかった…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「前に見たときよりもいろんなところが修理されてたおかげだよ」

main

千葉えりか

「へへへ~どんなもんですか」

other

ラヴィニア

わかる…

main

千葉えりか

「ほら遅れないように」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしが透明ブースターを直したんだよ~」

main

千葉えりか

「そう!アネットのおかげ」

main

ラヴィニア

「ありがとうアネット…」

main

ラヴィニア

「……でも、二人も一緒に乗ってもらえるの…?」

main

千葉えりか

「え!?置き去り!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「冒険するならみんなで、でしょ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたちいつもそうだったじゃない」

main

ラヴィニア

「…………うん」

main

ラヴィニア

「分かった……恩に着るわ…… 一人だとやっぱり不安だし…」

main

千葉えりか

車の扉をひらく

main

千葉えりか

「ほら早く荷物載せて!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そっか、透明ブースターが直ったなら昼間に行っても大丈夫か」

main

千葉えりか

「そうよ!」

other

千葉えりか

無敵のスバルです

main

ラヴィニア

「ええ…分かったわ…」積み込んでいく

main

千葉えりか

ブロロロロ

main

ラヴィニア

「……ところで運転できる…?」

main

千葉えりか

b

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

千葉えりか

CCB<=5 運転(1D100<=5) > 3 > 決定的成功

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

other

千葉えりか

!?

other

ラヴィニア

!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかちゃん!?

main

千葉えりか

「1周はできたから」

other

千葉えりか

どうゆうことなの…

other

GM

生まれ持っての才能

main

ラヴィニア

「一周…?」

other

千葉えりか

クィディッチじゃなくてラリーで勝負!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかちゃんのその自信…羨ましいよ」

main

千葉えりか

「安心してってことよ」

main

ラヴィニア

「なら…任せるわ」

main

千葉えりか

「3…2…GO!!」

main

千葉えりか

ブオォォン

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんとかなりますように…」

main

千葉えりか

空飛ぶ車は宙を走り始めた

main

ラヴィニア

スーリヤも乗ったでいいかしら?

main

千葉えりか

並走ってことかしら?

main

スーリヤ

きゅう

main

GM

乗った感じで

さもないとホグワーツに向かうドラゴンが目撃されてしまいます

main

ラヴィニア

それはそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

隠すために乗せるんじゃないの!?

main

千葉えりか

当然ね

main

ラヴィニア

いや乗るの嫌がらないかなーみたいなニュアンスのね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

スーリヤ

「きゅ!きゅ!」

むしろ喜んでます

main

千葉えりか

「楽しそうね~」

main

ラヴィニア

「何よりだわ…」

other

千葉えりか

少女運転中…

other

GM

何に沿って行きますか?

原作では列車目印にしてましたけど

main

ラヴィニア

「えりははどう…? 運転大丈夫そう…?」

other

ラヴィニア

もうホグワーツ特急は走ってる想定でいいのかしら

other

GM

スーリヤ騒動と修理に時間使ったでしょうからね

other

GM

まあ駅と線路の上飛べばいい話ですが

main

千葉えりか

「座ってるこの体制に違和感あるわ…」

main

ラヴィニア

「本当の意味での空気イスかしら…」

other

千葉えりか

線路かな~

main

千葉えりか

「箒だとほら一本だし…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「箒より楽でいいね」

main

ラヴィニア

「はぁ…… それにしてもなんとかなりそうで良かったわ…」

main

千葉えりか

「ふふふ…これ間に合うのかしら」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…さあ」

main

ラヴィニア

「SLがだいたい85km~100kmだから…… 飛ばさないといけないけど…」

main

ラヴィニア

「まあ、空だから障害物もないし、なんとかなると思うわ…」

main

フォード アングリア

そのように走っていると、急に近くに…おそらく透明ブースターが壊れかかっているのでしょう、透明状態のフォード アングリアがバランスを失いなが飛んでらいるのが見えます

main

ラヴィニア

「!?」

main

千葉えりか

「!?!?」

other

ラヴィニア

2台居た!?

main

千葉えりか

「大変。私たちがもう一人いる」

other

千葉えりか

空飛ぶ車を作るモノ好きが二人!

main

ラヴィニア

「なんて事なの……まさか同じ事を考える人がもう一人居るなんて」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんなことある!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

二人いた!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「避けて~~!」

main

千葉えりか

「でもダメね~~アレちかちかしてるし落ちそうだし」

main

ラヴィニア

近くに寄れないかしら?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

透明だから難しくない?

main

千葉えりか

「どっりゃ~~~!」

main

GM

では運転もしくはそれに類する技能を

main

千葉えりか

ふふふ…

main

千葉えりか

もう無理よ

掴まってて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援するよ!

main

ラヴィニア

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(70+0) 応援Ⅱ70(1D100<=70) > 56 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「が、頑張って!!」

main

千葉えりか

にっこり

main

千葉えりか

CCB<={10+10} 運転

main

千葉えりか

ダメか

main

千葉えりか

CCB<=20(1D100<=20) > 60 > 失敗

main

千葉えりか

ひぃん

main

ラヴィニア

🌈

main

GM

まっすぐ進むことは可能でも他の車に近づけるとなるとむずかしく、見送るしかありません

main

ラヴィニア

車窓を覗けない?

main

GM

ブースターが点滅してるので目星半分で

main

ラヴィニア

CCB<=85 目星(1D100<=85) > 12 > スペシャル

main

ラヴィニア

main

千葉えりか

!!

main

GM

半分で43なのでスペシャルはなしですね

main

ハリー

一瞬ハリーが運転してるのが見えました

隣にも誰かいたような気がします

main

ラヴィニア

そうだった🌈

other

ラヴィニア

ロン、いた!?

main

ラヴィニア

「ハリー…!?」

main

千葉えりか

「え?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「え?」

main

ラヴィニア

「ちらっとだけど…ハリーが運転してたのが見えたわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…でもハリーちゃんならなんだか納得するなあ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…お互い無茶する同士だし」

main

ラヴィニア

「まあそれはそう…だけど」

main

ラヴィニア

「連絡取れなかった事と何か関係があるのかしら…?」

main

千葉えりか

「列車に乗れないくらいのことがあったとか…?」

main

千葉えりか

「どうする?ブースター切ってみよっか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まさか向こうもドラゴンを隠してることなんてないよね」

main

ラヴィニア

「流石にそれはないと思うけど…」

main

ラヴィニア

「うーん…… 向こうの様子不安だし、随走した方がいいのかしら……」

main

千葉えりか

「まあ挨拶くらい?」

main

千葉えりか

透明ブースタを切りま~す!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

千葉えりか

「お~~~い!」

main

千葉えりか

「お~~い」

main

ビカラ

「お、お~い!」

弱弱しい声であちらの助手席の窓が開き返事が返ってきます

main

ラヴィニア

「意外…」

main

千葉えりか

「だれ~~~~!?ハリーの友達~~?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

面識あったか思い出せない顔

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1年の箒の授業で落ちた子だっけ?

other

千葉えりか

あっても遠いからで誤魔化せると思ってる顔

main

ビカラ

「グリフィンドールの~……あっ」

車が急にスピードを上げ上空に

main

GM

そうしているとついにホグワーツの敷地内に入り、湖のむこう、暗い地平線に浮かぶ影、崖の上に聳え立つホグワーツ城の大小さまざまな尖塔が見える

other

ラヴィニア

書店で居なかったっけ…

other

GM

いましたね

main

千葉えりか

「あ~あ~~あ~~~」

main

千葉えりか

追おうとしますけど追えそうです?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「また透明になったほうがいいんじゃ」

main

ラヴィニア

「そうね…流石にまずそう」

main

千葉えりか

「先そっち?」

main

千葉えりか

カチ

other

ラヴィニア

ちょっとお手洗いに…進めてていいわ

other

千葉えりか

わかったよ

other

GM

はーい

main

フォード アングリア

ボンネットから蒸気をいく筋もシューシュー噴き出しながらホグワーツの裏庭の方に落ちていく

main

千葉えりか

「あっ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっ」

main

千葉えりか

ブルルルルと後を追いましょう

main

千葉えりか

「落ちた!大丈夫かな」

other

千葉えりか

暴れ柳さん

main

フォード アングリア

丁度大きな柳の木に鼻から突き刺さるように車は停止している

main

ラヴィニア

「とんでもない事になってるわね…」

main

千葉えりか

「あぁ…」

other

ラヴィニア

戻った

main

千葉えりか

「あれじゃもうダメね…ハリー可哀想に…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えぇ…」

main

ラヴィニア

「言ってる場合じゃないわ… 頭打ってるかもしれないし助けにいかないと…」そちらの方に行こうとする

main

千葉えりか

「まずは……停車!」

main

千葉えりか

暴れ柳から離れるように車を止める

main

千葉えりか

「でも…」

other

ラヴィニア

…暴れ柳って分かってていいんだったかしら

main

GM

では暴れ柳についてどれだけ知っているか

魔法生物学Ⅱで

other

千葉えりか

どうだっけ…

other

千葉えりか

知ってなさそう

other

GM

PCが調べたことはないですね

main

千葉えりか

CCB<=75/2(1D100<=37) > 29 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

main

ラヴィニア

CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 41 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 58 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんな知ってる!

main

GM

近づくと襲われる可能性を知っています

main

ラヴィニア

まんまね…

main

千葉えりか

「ほら…車が突っ込んでもう動き出してるような…」

main

暴れ柳

ひたすらにハリーが乗っている車を殴りつけると

main

ハリー

扉が開いてハリーたちがやっとの思いで降りてきました

main

千葉えりか

「ハリ~!早く逃げて~~~!」

main

ラヴィニア

「ハリー…!」

other

千葉えりか

無責任かな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん…!」

main

ビカラ

「ひ~…!ひ~…!」

ビカラと一緒に走り

何度も危うく吹き飛ばされそうになりながら安全地帯へ

main

暴れ柳

たどり着きそうになった瞬間

大きく幹が振り上げられ

main

暴れ柳

そのまま止まった

赤い閃光がはじけるとそのまま止まった

main

千葉えりか

「キャッ……………おぉ…」

main

千葉えりか

ゆっくり振り返る

main

ラヴィニア

「今のは…?!」

other

千葉えりか

グリフィンドールじゃないから助けに行かなくてもいい

という言い訳をします

main

千葉えりか

「今のうちのほらこっちこっち」

main

ラヴィニア

「とにかく…ハリー…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どうやって助ければいいかわからなかったのはあたし

other

千葉えりか

こう…えいやって

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん大丈夫?」

other

GM

まあ安全地帯でできることありませんよね

other

ラヴィニア

もう敷地内だから多分魔法は使ってもOKではああったんじゃないかしら

main

ハリー

何とか抜け出してきたハリーの顔が三人の後ろを見て凍り付いている

main

千葉えりか

「もうここは安全よ~~」

main

千葉えりか

「そんな怖がらないの」

main

木山

「それで」

「なぜこのようなバカげた始末になったかだれかご教授願えるかな」

main

千葉えりか

「………」

main

ラヴィニア

「!!!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(正直あたしたちもわかんないよそんなの)

main

千葉えりか

あ~~~~木山先生か……

main

ラヴィニア

「なぜかというと… 何故なの?ハリー…」

main

千葉えりか

「車が落ちていくのを見まして」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「暴れ柳に突っ込んでいったと思ったら中からハリーちゃんが出てきたんだよね」

main

木山

「ついてきたまえ」

その話を無視するかのように背を向けて歩き出す

main

千葉えりか

「アタシ達も…………」

「はい」

main

ラヴィニア

「とほほ~……」

main

千葉えりか

「違うんですよ…」

other

千葉えりか

原作よりスーリヤが理由でこんなことしてる私たちの方が重罪?

main

木山

「入り給え」

見桃華佐寿そのまま地下牢に下りる狭い石段へとついて行かされ、暖炉の火も突かない暗い部屋の中に

other

スーリヤ

コソコソ(車の中に隠れている)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

ラヴィニア

まあそれが賢明ね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ここは…?」

main

千葉えりか

「え…牢屋行きですか…?」

main

木山

「有名なハリー・ポッターと、そのお仲間は、あの汽車ではご不満だった。ドーンとご到着になりたい。それがお望みだったわけか?」

main

ラヴィニア

「……」ハリー側に目配せ

main

ハリー

「違います、先生。キングズ・クロス駅の柵のせいで、あれが……」

main

千葉えりか

「違うんですよ…」

main

木山

何の反応も示さずに日刊預言者新聞の夕刊をみえるように広げる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

千葉えりか

「?」

main

木山

『空飛ぶ二台の車、いぶかるマグル』

一大見出しに載っている二つの車は見覚えのあるものだ

main

千葉えりか

「2台!?!?」

main

千葉えりか

「そんな馬鹿な」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「見えてるー!?」

main

ラヴィニア

「どうして…!?」

other

GM

ブースター自分で切りましたよね

other

ラヴィニア

そんな一瞬を!?

other

千葉えりか

油断です

main

木山

「さて、さらに我が校の貴重な暴れ柳まで被害を受けたわけだが」

main

千葉えりか

「それはハリーが…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

記者有能

main

ラヴィニア

「そういえばあの赤い閃光はなんだったのかしら…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うう…ごめんなさい…」

main

木山

「やれやれ、肝心なことになると責任の押し付け合いか、麗しき友情だなポッター?」

「これらまで合わせて何か言い訳しようなどという厚かましい気持ちは残っているか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「透明ブースターの修理がうまくいってなかったのかな…あたしのせいで…」

main

ラヴィニア

「残っていません……結局のところアネットとえりかについては私が付いてきて欲しいと言った事……悪いのは全部私です……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…はっ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえば車置きっぱなしじゃん!」

main

千葉えりか

「今はいいでしょ!アネット!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よくないよ!スーリヤが乗ってるんだから!」

main

ラヴィニア

「ちょ…それは言わない方が…」

main

千葉えりか

「あっ!」

main

木山

「共犯がもう一人、か。退校になるなら多い方が寂しくもないというものだな」

main

千葉えりか

「退校!?」

main

千葉えりか

「その…それだけは…」

main

ラヴィニア

「わ、悪いのは私だけで…」

main

木山

「だが、まことに残念至極だが、おまえたちは私の寮ではないからして、退校処分は私の決定するところではない。これからその幸運な決定権を持つ人物たちを連れてくる。ここで待て」

main

千葉えりか

「ほっ…」

other

千葉えりか

スリザリンだったら絶対軽く済ませるのに

main

ラヴィニア

「はー良かったー…という場合ではないのよね… とんでもない事になってしまったわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スーリヤが心配だよ…」

main

千葉えりか

「ハリーもどうしてこんなことしちゃったのよ」

main

千葉えりか

「空で見た時はもうびっくりしたわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この人は知り合い?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あと…怪我は大丈夫?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スリザリンのPC欲しいなあ

main

ハリー

「実は3/4番線の壁が…通れなくて」

main

ラヴィニア

「どこかで見たような…」

main

ビカラ

「あ…あ…ビカラです、すいません…」

木山でもないのにその視線に怯えるように体を丸める

main

千葉えりか

「通れないってそんなことあるの!?」

other

GM

欲しいですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんなことあるんだ…」

main

千葉えりか

「信じられないわ…」

main

ラヴィニア

「他に通ってた人は居なかったの…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

木山先生との会話が面白くなりそう以外にもスリザリンキャラとも関わりやすくなるしね

main

ビカラ

「私達が最後尾だったんです…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「他の人は通れたんだ…」

main

ハリー

「どんっていきなり…本物の壁になったみたいだった…」

main

ラヴィニア

「どういうことかしら…?」

main

千葉えりか

「それを言い訳にするのは…五分五分ね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そ、それは痛い…」

main

ラヴィニア

「でも… そうだとしても、あのフォードはどこから…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたし、ハッフルパフ二年生の、アネット=ファンティーヌ=ドミニク」

「よろしくね!」

main

ビカラ

「あっ、よ、よろしく…えへへ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあこういうことぐらいよくあることだから、落ち込まないでね」

main

ビカラ

「私のお父さんの持ち物です、マグルの物品にかけられた違法な魔法を摘発する仕事をしてて…」

main

千葉えりか

「よくあることかなぁ…」

main

ラヴィニア

「それは横領なんじゃ…?」

main

ラヴィニア

「と…私はラヴィニア・ウェイトリーよ… 同じくハッフルパフ…よろしく…」

main

ビカラ

「いえ、あの…厳密な検査が…その、必要な物品って、許可が…」

main

ビカラ

「よ、よろしくおねがいします…」

main

ビカラ

「その、それに、空を飛ぶ魔法がかかっていても、実際に飛ばさなければ、所持はOKっていう、法律で…」

main

千葉えりか

「へ~~~~!」

main

ラヴィニア

「飛んでるけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でも実際、あたしたちいつもこういうトラブルに巻き込まれてるから、本当によくあることじゃない」

main

ビカラ

「飛びましたね…」

main

千葉えりか

「しかも写真も…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それは人のこと言えないと思うよ?」

main

ラヴィニア

「でもミス・デリラは使ってもいいみたいなニュアンスの事を言っていたから…」

main

千葉えりか

「まあいいじゃない。アタシは知らなかったってことで」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの人のニュアンスは信用しちゃ駄目だよ…」

main

千葉えりか

「とにかく退校にならないように言い訳考えないと」

main

ハリー

「写真もこっちのがつけられてたんでしょうね…ごめんなさい」

main

ラヴィニア

「ここまで見越してハリーをハメるために9と3/4番線を塞いだ…?」

main

ハリー

「ハメる…誰が?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そこまでする意味ある…?」

main

千葉えりか

「言い訳にならないよそんな陰謀~」

main

ラヴィニア

「ハリーに嫉妬してる人は居るとは思うから…」

main

ハリー

「…そういえば、私の家に屋敷要請が来て」

main

ハリー

「ホグワーツに行っちゃいけないって」

main

千葉えりか

「なにそれ…」

main

千葉えりか

「どこの妖精よ!そんなの」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~~~!」

main

千葉えりか

「絶対あやしいじゃない」

main

ビカラ

「屋敷しもべ妖精をけしかけるぐらいお金持ちで…」

「ハリーが大嫌いな…」

main

ビカラ

「……マルフォイ?」

main

千葉えりか

「あ~~」

main

千葉えりか

「ありそうね」

main

ビカラ

「あ、あ、適当言っただけですすいません!」

main

千葉えりか

「なによあんた!!!」

main

ラヴィニア

「でもありえなくはないわよね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか!?」

main

千葉えりか

「自信もって話なさいも~」

main

ビカラ

「だってぇ~何も証拠がないじゃないですかぁ~」

main

ラヴィニア

「言うのはタダよ…」

main

千葉えりか

「証拠ある話だけならなにも話せないじゃない」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「人を疑うのはタダで言っちゃ駄目だと思うよ…?」

main

千葉えりか

「このあとの言い訳で言ったらまずけど今はいいのよ今は」

main

ラヴィニア

「でもマルフォイは色々と前科があるしいいのよ…」

main

千葉えりか

「じゃあハリーがラヴィからの電話に気が付かなかったのもその騒ぎのせい?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「むー、そうだけど…」

main

ハリー

「……どうにかして尻尾を掴めないかな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「掴んで…どうするの?」

main

ハリー

「やり返すに決まってるでしょう」

main

ハリー

「本当にそうだとしたら私たちがここにいる原因が全部マルフォイのせいだから」

main

ラヴィニア

「………いや… ハリーとビカラはともかくアネットとえりかは私のせいだわ…」

main

千葉えりか

「ふふふ…戻らなかったのがマルフォイのせいならいけるわよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やられたからってやり返すのもよくないって…あたしはそう思うな」

main

ビカラ

「またやり返されたら怖いですもんね…」

main

ラヴィニア

「(そういう問題なのかしら…?)

main

千葉えりか

「でも証拠ね~なになら証拠になるかしら。犯行計画?」

main

ラヴィニア

「まあ…… 屋敷しもべ妖精から証言を得られたならそれが手っ取り早そうだけど…」

main

千葉えりか

「屋敷じゃない!どこかの!」

main

千葉えりか

「はぁ…まぁ言い訳はせず平謝りがよさそうね………」

main

ラヴィニア

「まあそうね… 非があるのは事実…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだよ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「本当にマルフォイのせいだったとしても校則を破ったのは事実だもんね」

main

GM

足音が聞こえ、扉が開いて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

GM

それぞれの寮長の先生が入ってきた

ハッフルパフはミント先生、レイブンクローはフリットウィック先生だ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

グリフィンドールは?

main

GM

マクゴナガル先生ですね

main

千葉えりか

非常に申し訳なさそうな顔をしている

main

ラヴィニア

「この度は…」

main

千葉えりか

神妙な面持ちというやつだ

反省してることがわかるだろう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ミント

「大丈夫?ケガはなかった?」

小走りにラヴィニアとアネットに近づき気づかわし気に見やる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…先生…!」

main

ラヴィニア

「先生……すいません」逆に申し訳無さが増す

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大丈夫です、ごめんなさい…心配をかけてしまって…」

main

ミント

「よかった…大丈夫みたいね…」

安堵の息を漏らし

main

ミント

「どうして今回の事をしたのか、話してもらえる?」

other

ラヴィニア

全部言うけどいいよね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(ミント先生にはスーリヤのこと伝えておきたい気もするんだよね…)

other

千葉えりか

スーリヤのことってどこまで知ってるんだろうね

ラヴィのことだしいいよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

先生が自寮の生徒の出自知らないのも悲しいしね

main

ラヴィニア

「実は…」かくかくしかじかで話す

other

ラヴィニア

うn

main

ミント

「スーリヤさんのことは校長先生から聞いているわ、それは大丈夫」

「だけど…」

main

ミント

「遅刻ぐらいなら、フクロウ便を出してくれれば学校の側で配慮してくれたわ」

「今度からはまず大人に相談しましょうね?」

main

ラヴィニア

「うう…はい」

other

ラヴィニア

ぐうの音も出ねえな

other

千葉えりか

ぐう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ふくろう持ってたか覚えてない顔

other

GM

ちなみにスリザリンPCがいたらとっくに大広間でご馳走食べてます

other

千葉えりか

アタシふくろう欲しいと思ってたのよ

other

千葉えりか

悔しい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そっか、ミント先生に相談してもいいんだ…」

other

ラヴィニア

それはそう

other

ラヴィニア

でもなァ… 穏当な手段取るとハリーと一緒の気分味わえないしなァ…

other

GM

ハッフルパフ→慰めてくれる

レイブンクロー→もっと頭使え

グリフィンドール→すげー!なんで混ぜてくれなかったんだよ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたち普段困ったときウザルさんとか校長先生に相談してたけど真っ先にミント先生に相談すべきだったかもしれないね…?」

main

ラヴィニア

「そうね…」

other

千葉えりか

はい…アタシは車の運転で脳を止めました…

other

ラヴィニア

原作のこの一件のあとグリフィンドールに戻った後の寮の空気、好きなのよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

原作と別のルートが辿れたり別の視点から見れたりするからハリーと一緒じゃないのも面白いと思うよ

なおGMへの負担

other

千葉えりか

パーシー…あなたグリフィンドール向いてないよ…

other

ラヴィニア

それはそう

main

ミント

「木山先生が主張したように退校ということにはしません、誰でも間違うことはあります」

「流石に何もなしというわけにはいかないから…」

main

ミント

「ハッフルパフは二人合わせて60点減点」

「しばらくカネゼニーさんのお手伝いをすること」

main

千葉えりか

(よかったね…)

other

ラヴィニア

カネゼニーで笑う

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はい…」

main

ラヴィニア

「はい…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…頑張ります!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

千葉えりか

お母さんですか…?

main

ラヴィニア

「気合入れます…」

main

ミント

「良いお返事」

「でもあまり無理はしないでね。あなた達ならいつも通りやれば大丈夫よ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「てへへ…つい無理しちゃうのもバレてるなあ」

main

ラヴィニア

「敵わないわね…」

other

千葉えりか

優しい

main

フリットウィック

一方えりかの方にはフリットウィック先生が

other

ラヴィニア

ところでカネゼニーってどこで出てきたかしら…

main

フリットウィック

「えりか君、冷静によく考えればこのようなミスは起きないと思うのだが」

小さな体に似合わず厳しめな声で

other

GM

ピーブスが出てきたあたりで話題にしていたはず…?

main

千葉えりか

「……」

other

ラヴィニア

フィルチ枠?

other

GM

ですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

ラヴィニア

なるほどなァ…

main

千葉えりか

「ごめんなさい」

「飛ぶ車が珍しくて」

main

千葉えりか

「許される理由を考えることばかり頭が回ってしまいました」

main

千葉えりか

緊急避難だし…見えなくなるはずだし…子供だし…

other

GM

ちなみにグリフィンドールはシオニーがかばいまくるので減点無し

other

千葉えりか

ずるい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シオニーすンげェ~~~👀✨

other

ラヴィニア

おお

other

GM

まあグリフィンドールってだけで優遇枠ですしね

原作でも減点無し

other

千葉えりか

グリフィンドールめ…ゆるさん!

main

フリットウィック

「知的探求心は結構なことだが、超えてはならない線を見極めて動けてこそ本当の知恵だ」

「無謀は知恵から最も離れたところにある、以後注意したまえ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかちゃんぽんこつかわいい

main

千葉えりか

「はい…以後、気をつけます…今後…」

other

千葉えりか

ぽっ…ポンコツですってぇ〜〜〜〜!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(ハッフルパフで良かった~~~…)

main

ラヴィニア

「(でもこの対応も相当優しいわよね…)」

main

フリットウィック

「ではレイブンクローに30点減点」

「寮での見る目も厳しくなるだろうが、それを跳ね返すだけの努力をなさい」

other

GM

ほか二つはさらに甘いという

まあ自分の寮の生徒にはみんな甘くなりますよね

ハッフルパフは全部に甘そうですが

main

千葉えりか

「はい」

そうだった〜うちの寮そう言うところあるんだった〜

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

木山先生だけ甘いの方向性が違う!

main

千葉えりか

これもホグワーツ

other

木山

他の寮の連中がたぶらかしたから50点減点

other

千葉えりか

馬鹿やったあとの寮生の目が辛いです…

レイブンクローです…

other

千葉えりか

木山先生おかしいよ

other

GM

マグゴナガル先生もクイディッチが入るとやばいですよ

other

ラヴィニア

それはそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こうして見るとほんとあたしハッフルパフで良かったなって…

全部に甘いのとかもあたしの性質にぴったりだよ~

main

GM

こうしてハリーたちもマグゴナガル先生に油を絞られて、それぞれ処分を受けて部屋を後にするのだった…

other

GM

差別主義者も差別しないみたいな感じだから逆に動きにくいと言えばそうなんですけどね

other

GM

創立者がマグルたちに魔法教えてたぐらいですから

other

千葉えりか

ゆるい…

other

ラヴィニア

博愛主義も度が過ぎれば…ね

other

GM

"学ぶものをば選ぶまい。すべてのものを隔てなく"

—ヘルガ・ハッフルパフによる教育方針

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やさしい

other

千葉えりか

ちょっとは選んだほうがいいよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スーリヤどうしてるかな…」

main

スーリヤ

「あ、帰ってきた!」

手を振りながら走ってくる

main

ラヴィニア

「スーリヤ! 戻れたのね!?」

other

千葉えりか

戻ってる〜

main

スーリヤ

「うん!あの後すぐに戻れたよ!」

main

ラヴィニア

「いったい何が悪かったの…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「車の中で何が起こったの…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもまあ変身できて良かった!」

main

スーリヤ

「うん!まだ大広間で歓迎会やってるよ!」

「おいしいものもたくさん!早くいこ!」

main

ラヴィニア

「ええ…」

other

GM

ハリーたちはマグゴナガル先生によって寮に直帰

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

GM

たぶんこっちを厳しくすることで減点の方は防いで結果白い目で見られないようにする

っていうのがマグゴナガル先生のやり方だと思いました

まあ寮生のせいで台無しになるんですが

other

千葉えりか

すげ〜な!よくやった!!

other

ラヴィニア

パーシー…

other

GM

伝説になるぜ!なんで俺たち呼び戻してくれなかったんだよ!

other

GM

パーシーあれ多分レイブンクローかスリザリンなんですよね…血のせいで行けないけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいそう

other

GM

クラウチ氏のロボットしてた時が輝いてましたよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん!」

other

GM

ロックハートですらハーマイオニーの名前憶えてたのにクラウチは名前すら憶えませんでしたからね

other

千葉えりか

官僚たいへんだから…

other

GM

まあそんなんだから魔法大臣になれなかったしなったとしてもダメだったんでしょうけど

other

GM

キリもいいしこんなところですかね?

other

千葉えりか

賛成

other

GM

というか二人仲良く落ちられた疑惑が

other

千葉えりか

やだ…いやらしい

other

GM

二人で抜け出していた…?

それでは深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!

other

千葉えりか

またね~~~~~!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~!

other

千葉えりか

復帰新規

いつでも待ってます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まってま~~~~~す!

other

ラヴィニア

おっとごめんなさい… またね~~~~~~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

集合卓見たら本当に来てる!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たのしみ~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あと金曜日が開きました

info

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

12月伝助

https://densuke.biz/list?cd=VhYsDmtNk3BnPEHh

other

GM

まだ着席している人はいない模様…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いるよ~

other

GM

まあ30分ぐらいまでゆっくり待ちますか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

募集卓のほうで新しい人来てるよ~

other

GM

きてましたね~

まさか今頃人が増えるとは…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

びっくりだけどとても嬉しいね…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

新しい風ほど嬉しいものはないよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今参加する人ってEDUいくつもらえるの?

other

GM

初期分+試験分+2年に昇格分ですかね

3D6+ランダム+3d6

other

バーヴァン・シー

✨👀

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

GMさんも募集卓でのキャラクリ手伝ってあげて~

other

春日部つむぎ

!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

バーヴァン・シー

!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

other

春日部つむぎ

止まれ虚無列車~!

other

GM

other

バーヴァン・シー

!!

other

春日部つむぎ

!!!

other

GM

ここにきてまさかの新人です

びっくり

other

春日部つむぎ

お~すごい!

other

バーヴァン・シー

良い知らせね…!

other

GM

ラヴィニアさんが…来ない!

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

other

バーヴァン・シー

悲しいな…

other

GM

まあ前回40分スタートだったので来るかも…?

新人さんの準備もあるのでゆっくり待ちましょう

other

春日部つむぎ

あ、今準備してるのね!

other

バーヴァン・シー

だな…幸い金曜日だ

other

春日部つむぎ

それならちょっと離席~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

募集卓のほうで新人さんの準備してるよ~

other

GM

いってらっしゃーい

other

GM

しかも今回ちょうどいいタイミングなんですよね

帽子わけの儀式行ってるから

other

バーヴァン・シー

あ…確かに!タイミングバッチリじゃん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ね!

other

ドンキホーテ

ひとまずコマまでは作った!!!

other

バーヴァン・シー

よくやった!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いらっしゃ~い!

other

春日部つむぎ

other

春日部つむぎ

いらっしゃいだよ~!

other

ドンキホーテ

とても手間と時間を掛けさせてしまった故な…ここから魅せて行ければと思いまする!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

頑張ってね!

other

めぐみん

あっ今日だったのですねすいません! ただいま参りました!

other

春日部つむぎ

!!!!!

other

バーヴァン・シー

!!!!!!!

other

GM

人が集まる集まる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!!!!!!

other

春日部つむぎ

後輩がいっぱい~!

other

GM

ではキリよく22時出発にしますか

other

ドンキホーテ

うむ!!!

other

バーヴァン・シー

わかった

other

春日部つむぎ

わかった!

other

めぐみん

わかりました!

other

めぐみん

ところでRPのやり方すっかり忘れているのは私?

other

春日部つむぎ

よくあるよくある

other

春日部つむぎ

めぐみんちゃんも組み分けまだだっけ?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だと思う

other

めぐみん

そうですね!

other

ドンキホーテ

おお~!

other

バーヴァン・シー

ピッカピカの新入生!

other

春日部つむぎ

初々しいぞ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

百合卓に新しい風が!

other

GM

では始めましょう

準備完了を教えてください

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教えるよ!

other

ドンキホーテ

教える!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

バーヴァン・シー

教えてやるよ!

other

春日部つむぎ

教えるよ☆

other

めぐみん

教えましょう!

other

GM

では…

other

GM

出航~~~~~~!

other

ドンキホーテ

出航だァ~~~~~~~~~~!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航だよ~~!

main

GM

other

春日部つむぎ

出航だぁ~~~~!!!!!

other

バーヴァン・シー

出航〜!!!!!

main

GM

一同は再び玄関ホールに戻り、そこから二重扉を通って大広間に入った。

other

めぐみん

出航ですァ~~~~~~~~~~!

other

春日部つむぎ

今日はなんか暖色多めだね

main

GM

1年生は初めて見る光景、そして二年生は二度目の光景となる。

何千というろうそくが空中に浮かび、四つの長テーブルを照らしていた。テーブルには上級生たちが着席し、キラキラ輝く金色のお皿とゴブレットが置いてあった。広間の上座にはもう一つ長テーブルがあって、先生方が座っていた。

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ほんとだ

other

バーヴァン・シー

そういえば赤とオレンジばっかりね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あったかいね

other

GM

最近気温も冷えてますからありがたいですね

other

めぐみん

おお

other

ドンキホーテ

今もキーボードを打つ手がひえっひえである…

other

春日部つむぎ

あったまれ…

other

バーヴァン・シー

さむい、すごく寒い

main

めぐみん

皿はまだ空の段階なんでしたか

other

千葉えりか



まだ混ざれそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

other

春日部つむぎ

!!!!!!

other

春日部つむぎ

来たか 茶色

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

グラデーション作れそう

other

ドンキホーテ

!!!

other

千葉えりか

茶色です

other

バーヴァン・シー

(でも髪は赤いな…)

main

GM

食事出て来るのは組み分けの後ですね

other

千葉えりか

すっごい集まってる!わ~い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いっぱいいるよ~

other

千葉えりか

オレンジです

main

めぐみん

「……………」光の無い目で空の皿の前で口を開けている

other

ドンキホーテ

おっと、もう動いても良いのか!!!

other

春日部つむぎ

どうしよ、まずアネットちゃんえりかちゃん達着席させちゃう?

other

GM

ええ

しばらくしたら組み分けの儀式します

other

ドンキホーテ

承知した!!

other

千葉えりか

わかった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふ~、組み分けには間に合ったよ」

main

春日部つむぎ

「遅いよ~どしたん?」

遅れて入ってきた人たちに声をかけて

main

千葉えりか

「犠牲も大きかった…」

main

千葉えりか

しみじみとしている

main

バーヴァン・シー

「…お前ら、新学期そうそう何やらかしたんだ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いきなり減点させました…」

main

春日部つむぎ

「来ない間にシーちゃんがこんなに大きくなっちゃったよ!!」

main

春日部つむぎ

「おお…」

main

バーヴァン・シー

「元からこのサイズだっての!!」

main

めぐみん

「よく分かりませんがいきなりヤンチャですね! ある意味で英雄らしくもあると言えましょうが!」

main

千葉えりか

「ちょっと知的好奇心のもと登校手段を車にしただけなのに…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「知的好奇心だったの!?」

other

ドンキホーテ

えぇ???

main

バーヴァン・シー

「は?」

main

千葉えりか

「………そう言うことにしておいて」

main

バーヴァン・シー

「車って…あのマグルの?」

main

春日部つむぎ

「マホウトコロの件といい変な乗り物に憧れとかでもあるんか???」

main

めぐみん

「車ですか…? ホグワーツに車で来るのは困難ではないかと思いますが」

main

千葉えりか

いやだよ~ワクワクでなにも考えず(スーリヤのことがあるとはいえ)車で来たなんて言いたくないよ~

other

ドンキホーテ

私は現在ホグワーツ教師陣を見て限界オタクみたいになってるぞ

main

千葉えりか

「ウザル先生が持ってたやつで…まぁ!まぁ!!いいじゃない!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

そういえばグリフィンドール希望と言えば通るんでしたっけ?

other

シオニー・レジス

わたしもいるしな(ロックハート枠)

main

バーヴァン・シー

「……」

other

春日部つむぎ

シオニーオタ、いっぱいいた!?

other

ドンキホーテ

まずいぶっ刺さる

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

帽子に直でいう勇気があれば通ります

main

春日部つむぎ

「そうだよもう組み分け始まっちゃうよ~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィニアと仲良くなれそうだね…

main

春日部つむぎ

「ほらめぐみんちゃんの出番もあるんだからね!しっかり見ててあげなきゃ!」

other

GM

ちなみにイベント案は随時募集中です

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

ほほう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみんはどこに行くんだろう…楽しみだよ」

other

めぐみん

あれドンキホーテさんいらっしゃらないんですか?

main

千葉えりか

「噛まれないように気を付けてね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

組み分け時に初めて喋るんじゃないかなたぶん

other

春日部つむぎ

あーし的にはまだ知らない人だから名前は出さなかったけど…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

知らない人だしね

other

ドンキホーテ

居る!…が組分け時に皆の視点に入る形と思われる

other

ドンキホーテ

なぜなら全員初対面だからである!!!いきなり知らん人が減点絡みの話に混じってきたら…怖いだろ!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

バーヴァン・シー

「…ま、どんな結果が出ても面白いわよね」

other

春日部つむぎ

つつけばまずいところがいっぱい出てきてしまう…!

other

GM

ちなみに前年ハッフルパフが優勝してたり等正史と違うところが出ています

other

ドンキホーテ

え…!?

main

めぐみん

アークウィザード

「我が名はめぐみん!高位魔術師であり、最強の攻撃呪文・爆裂魔法を操りし者! であれば、ふさわしい寮は自ずからやってくることでしょう!」

other

ドンキホーテ

は、ハリー枠は…!?

main

春日部つむぎ

「お~!なんだか分からんけどすごく強そう!」

other

GM

いますね

早くに回復したのでクイディッチで無双してました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんって魔導士としての知名度は高いんだろうか低いんだろうか

main

バーヴァン・シー

「相変わらずテンション高いなオイ…」

main

千葉えりか

「これがふさわしい所ってどこよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「元気なのはいいことだよ~!」

other

千葉えりか

今だとアタシレイブンクロー

main

マクゴナガル

マクゴナガル先生が一年生の列の前に黙って四本足のスツールを置いた

組み分けの儀式が始まる

main

組み分け帽子

椅子の上には魔法使いのかぶるとんがり帽子が置かれた。この帽子ときたら、つぎはぎの、ボロボロで、とても汚らしかった。

other

めぐみん

まあそんな高くないと思います多分

other

バーヴァン・シー

上に同じ

other

めぐみん

なんとか聖?とかではない筈です

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そろそろ始まるよ…!」

main

組み分け帽子

帽子がピクピク動いた。つばのへりの破れ目が、まるで口のように開いて、帽子が歌いだした。

2年生は知っているだろう、いつもの歌が始まるのだ

main

組み分け帽子

「私はきれいじゃないけれど

人は見かけによらぬもの

私をしのぐ賢い帽子

あるなら私は身を引こう」

main

組み分け帽子

「山高帽子は真っ黒だ

シルクハットはすらりと高い

私はホグワーツ組分け帽子

私は彼らの上をいく」

other

千葉えりか

ハッフルパフPCが多かったのも優勝へつながったと噂されています

main

組み分け帽子

「君の頭に隠れたものを

組分け帽子はお見通し

かぶれば君に教えよう

君が行くべき寮の名を」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんなの努力のおかげだよ!

other

春日部つむぎ

そうだそうだ!

other

めぐみん

むっハッフルパフ主人公展開いいねぇ…

other

ドンキホーテ

なるほど~…

main

組み分け帽子

「グリフィンドールに行くならば

勇気ある者が住う寮

勇猛果敢な騎士道で

他とは違うグリフィンドール」

main

組み分け帽子

「ハッフルパフに行くならば

君は正しく忠実で

忍耐強く真実で

苦労を苦労と思わない」

main

組み分け帽子

「古き賢きレイブンクロー

君に意欲があるならば

機知と学びの友人を

ここで必ず得るだろう」

other

春日部つむぎ

いつも少ないグリフィンドール

main

組み分け帽子

「スリザリンではもしかして

君はまことの友を得る

どんな手段を使っても

目的遂げる狡猾さ」

main

組み分け帽子

「かぶってごらん!恐れずに!

興奮せずに、お任せを!

君を私の手にゆだね(私は手なんかないけれど)

だって私は考える帽子!」

main

組み分け帽子

歌が終わると広間の生徒たちが拍手喝さいをした。四つのテーブルにそれぞれお辞儀して、帽子は再び静かになった。

other

ドンキホーテ

なぜなのか~~~!!こんなにも勇ましい寮なのであるのに~~~!!

other

千葉えりか

銃刀法に違反するからよ

main

めぐみん

拍手しておきましょう

main

ドンキホーテ

「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

一際大きな声と拍手の大喝采が響いた

other

ドンキホーテ

じゅう…?

other

バーヴァン・シー

まさか回収騒ぎが起きるとはな…

グリフィンドールの剣

main

千葉えりか

「おお…すごい子いる」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「元気~」

main

春日部つむぎ

「テンション高いね~!」

other

ドンキホーテ

ああ…最近の…もしかしたら…本物が紛れ込んでいたのかもしれんな

main

めぐみん

「むむ…あそこまで目立つとはなかなかやりますね…!」

other

春日部つむぎ

魔法省の役人が対応してるんだよね

main

ドンキホーテ

「お゙お゙お゙お゙お゙!゙!゙」

半分泣きながら皆が拍手を止めた後もずっと拍手を続けている

other

ドンキホーテ

うむ!それ位のノリで野次馬としては考えておきたい物だ

other

GM

皆さんよく知ってますね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

?????

main

千葉えりか

「なんで…?」

other

GM

今初めて知りました

main

春日部つむぎ

「憧れは止められないんだよ…きっと」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「泣いてる…!?」

other

GM

回収騒ぎ

other

めぐみん

へ~!

main

マクゴナガル

マクゴナガル先生が長い羊皮紙の巻紙を手にして前に進み出た。

「名前を呼ばれたら、帽子をかぶって椅子に座り、組分けを受けてください」

other

めぐみん

私も今初めて調べました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

本当に銃刀法違反で回収されてる!?

other

めぐみん

刃潰してなかったんですかね

other

ドンキホーテ

最初見た時かなり洒落にならない文脈で回収されてダメだったぞ

other

千葉えりか

潰してはいたんじゃないかな~

main

バーヴァン・シー

「…むしろ元気すぎない?」

main

ドンキホーテ

「な、な、なんと…!?つまり私はこれからかのマクゴナガル師にな、な、なまえを?!?!?!?!??」

main

千葉えりか

「あこがれのホグワーツかぁ…去年を思い出すね」

先輩風を吹かす準備しておこう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まだ二年生だよあたしたち」

main

春日部つむぎ

「去年か…去年はあーしらが遅刻したような…」

main

めぐみん

「毎年アグレッシブなんですねぇ先輩方は」

main

千葉えりか

「列車に乗った記憶もあるんだけど…う~~ん?」

main

マクゴナガル

「アオバ・ミツビシ!」

main

アオバ・ミツビシ

少女が前に出ると椅子に座り、そして帽子を深くかぶる

other

千葉えりか

三菱のご令嬢……?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きたか

新キャラ

main

組み分け帽子

一瞬の沈黙…

other

ドンキホーテ

おお…!?

main

組み分け帽子

「グリフィンドール!」と帽子が叫んだ。

other

春日部つむぎ

なんだ…?ジニー…?

main

バーヴァン・シー

「ん、今年の一番はグリフィンドールか」

main

春日部つむぎ

「確かに、らしいんじゃない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何が…?」

other

千葉えりか

記者キャラの子じゃない?

other

めぐみん

あ~居ましたねそんなの

main

組み分け帽子

「レイブンクロー!」

今度は左端から二番目のテーブルに拍手がわき、新入生が行くと何人かが立って握手で迎えた。

main

千葉えりか

パチパチパチ

「後輩だ~」

other

ドンキホーテ

ハリーの追っかけポジの子だったか?

main

バーヴァン・シー

「よーこそ、まあ歌通りの場所だけど…仲良くしてね」

main

春日部つむぎ

「ついに準備してきた成果が…!」

other

めぐみん

魔法かけてもらって動くようにしてもらったカメラ持って走り回ってる…とかだったような

other

春日部つむぎ

あ~そういえば

main

めぐみん

「いきなり先輩風ムーブは嫌われますよ?」

main

千葉えりか

「途中から変わったらもっといやじゃない?」

other

千葉えりか

パシャパシャ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「も~…」

main

組み分け帽子

3度目の新入生の番は「ハッフルパフ!」と帽子が叫んだ。

右側のテーブルから歓声と拍手が上がり、新入生はハッフルパフのテーブルに着いた。太った修道士のゴーストが新入生に向かってうれしそうに手を振るのが見える。

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おめでと~!」

main

春日部つむぎ

「そうやって作ったキャラが剥がせなくなっていくんだ…って」

main

春日部つむぎ

「後輩だ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハッフルパフへようこそ!~~!!!!」

main

春日部つむぎ

「ようこそようこそ~!!」

main

マクゴナガル

「ドンキホーテ!」

そうして順番が回るうちについに順番がやってきた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

ドンキホーテ

「わ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」

マクゴナガルに名前を呼ばれた感激で絶叫しながら起立

main

千葉えりか

「おぉぉぉ………目立つね~」

main

ドンキホーテ

「マ、マクゴナガル、先生でよろしいのであろうか!!も、もう一度読んでいただきたく…!」

呼吸がとんでもなく荒い

main

春日部つむぎ

「!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!?」

main

マクゴナガル

「早く進みなさい、後がつかえています」

眉をしかめて厳しく

main

ドンキホーテ

「くう!?」

main

ドンキホーテ

「む、むう…で、では…」

一度たじろいた物の

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「名前をもう一回呼ばれたい人初めて見たよ…」

main

春日部つむぎ

「問題児になればそのうちいっぱい呼ばれるであろう…」

main

ドンキホーテ

「組分け帽子殿!是非とも!!是非とも私をグリフィンドールへと!!」

その早口口調とは裏腹に動作凄くゆ~~~~っくりで帽子を触る触感を1秒足りとも逃さず忘れまいとしながら被った

main

バーヴァン・シー

「なんだ?」

main

千葉えりか

「せわしないね」

main

組み分け帽子

「ふ~む…」

帽子は頭の上で考え込んで

main

組み分け帽子

「頭にグリフィンドールの事しかない様だが、本当にそれでいいのかね?」

「考えもなかった選択肢にこそ君の違った素質を輝かせる場所があるかもしれないぞ?」

main

ドンキホーテ

「……………」

彼女を構成する騒がしかった全てが静かになった

main

千葉えりか

(切り替わりすご)

main

ドンキホーテ

「うむ!勇気ある者、理想の為に生きる者達が集う場所、そうであるならば…私はきっとそこが相応しいのでありましょう!」

other

ドンキホーテ

スリザリンでもパフでも全然やっていける類であるな

other

千葉えりか

レイブンクローは!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…無理じゃない?

other

ドンキホーテ

………(意味深に無言)

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

other

千葉えりか

ウッ…ウッ…ウァッ…

other

春日部つむぎ

めぐみんちゃんもおそらく…

main

組み分け帽子

「本人の意志がこれほど固い以上…もはやいうことはあるまい」

main

組み分け帽子

「グリフィンドール!」

other

千葉えりか

うぁ~~~ん

main

めぐみん

「!!」

main

ドンキホーテ

「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!グリフィンドールの末席を連なる事になったドンキホーテである!宜しくお願いいたす!!!」

立ち上がってガッツポーズ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

んー完全ランダムの方がいい気がしてきましたね

main

バーヴァン・シー

「ま、流石に人気よね」

main

バーヴァン・シー

「…それに、あそこまで喜ばれると怒る気も失せるわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「グリフィンドール…伝説とか多いもんね」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

どうします?

main

春日部つむぎ

「意志が固いのは大事だよね~組み分け帽子もちゃんと考えてくれるし」

main

春日部つむぎ

「いつもサイコロ振ってるみたいに寮決めてるのにね!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

ランダムにしましょうか

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

分かりました

main

めぐみん

「まさかさすがにそのような事はないでしょう!」

other

ドンキホーテ

メタい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもそれを言い出したらえりかちゃんもレイヴン適性…なくない?

main

千葉えりか

「素質とか秘めたものとか…あるでしょ!」

other

千葉えりか

もしもし帽子さん?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちゃんと考えてくれてるはずだよ~だからあたしたち一緒になれたんだし」

other

春日部つむぎ

まだ明らかになってないだけで…きっとあるはず!

other

バーヴァン・シー

(どう考えてもスリザリンの顔)

main

春日部つむぎ

「そうだったかな~?そうだったかも!」

main

春日部つむぎ

少し昔のことを思い出しながら

other

ドンキホーテ

被って5秒で決められてそう

other

めぐみん

眼鏡文学少女だからどう考えてもレイブンクローですよ

other

千葉えりか

意外な一面ヨシ!

other

バーヴァン・シー

そうかな…そうかも

main

マクゴナガル

「次、めぐみん!」

main

春日部つむぎ

「!」

main

千葉えりか

「独特な名前よね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「本当に本名なんだ…あだ名じゃなくて…」

main

めぐみん

「では行ってまいります!」決めポーズを取って眼帯を強調する所作のまま組分け帽子のもとに歩いていく

other

ドンキホーテ

実名なのか…

main

バーヴァン・シー

独特の名前のバーヴァン・シーは思った

main

千葉えりか

「ま~た派手な…」

main

春日部つむぎ

「いってら~!」

main

バーヴァン・シー

「(…いや、ここにいる全員…大体結構不思議な名前してるじゃない)」

main

バーヴァン・シー

でもブーメランなので言わなかった

彼女は賢い子だったのだ

other

千葉えりか

千葉えりかです

イギリス人です

other

めぐみん

意外と知らない人多いですね

other

春日部つむぎ

このすばももう結構前か…

other

春日部つむぎ

でもえりかちゃんには”千葉の誇り”があるから

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かしこい

other

ドンキホーテ

イギリスなのに?

other

千葉えりか

いけっ!チーバ君!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたし…変な名前じゃないよね?

main

組み分け帽子

「ふ~む…間違いなく良くも悪くも勇気はある…」

「だがしかし混沌の中にあってこれをグリフィンドールと評してよいものか…」

頭の上の帽子は唸る

other

めぐみん

多分…

other

春日部つむぎ

他と比べれば…?

other

千葉えりか

結構ど真ん中

main

めぐみん

「汝の思うがままに為すが良いでしょう… 我が信念は! それを肯定するっ!」

other

ドンキホーテ

一番溶け込めてると思われまする

main

組み分け帽子

「おのれの未来がかかった決断でも勇気を…」

「では私もそれを肯定しよう」

main

組み分け帽子

schoice グリ ハフ レイ スリ(choice グリ ハフ レイ スリ) > スリ

other

バーヴァン・シー

名字があるからな…

main

組み分け帽子

「スリザリン!」

other

バーヴァン・シー

バーヴァン・シーで名前だけだから

ドンキホーテと大体一緒だ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

実は名家なんだよ~!

貧乏だけど

other

春日部つむぎ

苗字と言えばエアプ家

other

バーヴァン・シー

納得

other

春日部つむぎ

分かれた!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

めぐみん

「!!」

main

千葉えりか

!!

other

めぐみん

おお

main

春日部つむぎ

!!!

other

ドンキホーテ

スリザリィィィン!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

木山先生に優遇されるスリザリン!

main

めぐみん

「フフ…フハハハハハ! 我が名はめぐみん! スリザリンにて勇名を馳せる者!!」改めてスツールの上に立って決めポーズ

main

バーヴァン・シー

「…意外ね、ああいうタイプはてっきりグリフィン…いや、ノリノリだなアイツ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「例年こんなににぎやかなのかな…?」

main

千葉えりか

「スリザリンで勇名を馳せるのってどうよ」

main

春日部つむぎ

「割とどこでもやってける感じの奴だよ!たぶん!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スリザリンで勇名を馳せてもいいでしょ!?」

main

めぐみん

「というわけでそういう事になりましたがまぁ良いでしょう! 地下室の牢して闇を研ぎ澄ますのもまた紅魔の一族にふさわしいものではあります」スリザリンの席(他のPCが居るのと近いあたり)に付きながら

main

春日部つむぎ

「うんうん、よく似合ってる!」

main

バーヴァン・シー

「まあな、闇の魔術師ばっかり輩出してるし死喰人疑惑もある純血主義の連中の家が多いが…」

main

バーヴァン・シー

「友情には熱いそうだ、純血限定で」

main

千葉えりか

「楽しそうならいいのかなぁ…」

other

千葉えりか

純血ですか?

other

めぐみん

分からんけど紅魔族だし設定的には代々魔術師かもしれない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「元気でね~~!」

main

春日部つむぎ

「ま、あーしたちみたいに寮違っても楽しくやれてるし」

main

春日部つむぎ

「これからもよろしく☆」

other

千葉えりか

それはそうね

other

バーヴァン・シー

それはそうだな

main

めぐみん

「いいでしょう! よろしくしてあげます!」

main

千葉えりか

「スリザリンのことよく知らないから…先輩風が吹かせられない!」

main

ダンブルドア

「おめでとう!ホグワーツの新入生、おめでとう!歓迎会を始める前に、二言、三言、言わせていただきたい」

組み分けが終わるとダンブルドアがスピーチを

main

ダンブルドア

「では、いきますぞ。そーれ!わっしょい!こらしょい!どっこらしょい!以上!」

しなかった。

ダンブルドアは席につき、出席者たちが拍手し歓声をあげた。

main

バーヴァン・シー

「……」

main

春日部つむぎ

👏👏👏

main

千葉えりか

「短くていいよ~~!」

main

めぐみん

「よーお!」

main

バーヴァン・シー

…校長の話は嫌われる…というが

あのアルバスダンブルドアの話が聞けない…というのは、なんというか

main

バーヴァン・シー

複雑だった

main

ドンキホーテ

「あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜ああ゜゜」

ダンブルドアが口を開いただけで椅子から転げ落ちて半分気を失った

main

バーヴァン・シー

だけどバーヴァン・シーは何も言わなかった

main

バーヴァン・シー

「うおおおおおおっ!?」

main

バーヴァン・シー

転げ落ちる限界ファンをキャッチするのに必死だったからだ

main

春日部つむぎ

「だ、大丈夫!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何!?なんで!?」

main

めぐみん

「さ、流石に怖いですよ!」

main

千葉えりか

「おぉ…人を持つの慣れてるね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「気絶しちゃった!?」

main

ドンキホーテ

「えへっへ~へへ…生のダンブルドア校長のお声を…おぉ…ーーー」

大層幸せそうなまま息絶えた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「起きて―!?」

main

春日部つむぎ

「よかった…息はあった…」

「なくなった……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ええと、こういう時は、ときは…」

あせあせ

main

バーヴァン・シー

「死ぬな!!勝手に抱えられた挙句!!」

main

千葉えりか

「これ大丈夫…?授業とか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えーい!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(45+0) 回復呪文:エネルベート45(1D100<=45) > 47 > 失敗

main

春日部つむぎ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おしい

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 15

main

千葉えりか

どんまい

main

千葉えりか

「丈夫そうだし…」

main

千葉えりか

叩いて治るでしょ

main

春日部つむぎ

まずい脳筋だ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あわわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この人本当にレイヴンクロー?

main

バーヴァン・シー

わからん…

main

千葉えりか

「起きな~」

ドン

main

千葉えりか

丈夫そうか考えました!

other

春日部つむぎ

丁度良く回復呪文を持ってる子があんまりいない…!

main

ドンキホーテ

「ヲ゛」

パチ、と電源のスイッチが入るように目覚めた

main

春日部つむぎ

「治った!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ほんとだ

main

千葉えりか

「ほらね!見立て通り!」

main

バーヴァン・シー

「……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

他の人振らないと思ったらそういうことか~~

main

バーヴァン・シー

「とりあえず、もう支えなくて大丈夫よね?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

呪文とか技能とかは…こういうノリで使うよ~

other

バーヴァン・シー

なんでかなぁ…

main

ドンキホーテ

「…はっ!すまぬ皆の者…!うむ、介抱までして貰う羽目になるとは…これがダンブルドア校長の魔力…」

ゆっくりと支えられた背に力を入れて起き上がる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…消費MPって3でいいんだっけ?

other

GM

1レベルにつき1ですかね

main

千葉えりか

「いやいやいやいや」

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 15 → 17

main

千葉えりか

「違うからアンタだけだって」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

バーヴァン・シー

「いや、どう考えてもお前の自家中毒だと思うけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ファンなの?」

main

春日部つむぎ

「だいじょぶ?直視できる?」

main

ドンキホーテ

「…もう一度見たらまた同じ目に遭うかもしれぬ…しかし実物のダンブルドア校長…むう…むう…」

main

ドンキホーテ

「あ゛」

一瞬視野の度があってまたふらっと行く

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えー!?」

main

千葉えりか

ゲシ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(45+0) 回復呪文:エネルベート45(1D100<=45) > 86 > 失敗

main

春日部つむぎ

「誰か~ご同席の人にお医者さまはいませんか~!?」

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 17 → 16

main

バーヴァン・シー

また抱え直す

main

めぐみん

「もう医者を呼んだ方が早いのでは…!?」

main

千葉えりか

「記憶なら~」

冗談めいて

main

バーヴァン・シー

「…おい、こいつこの調子だと卒業まで気絶し続けるぞ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

エネルベートの練習させられてる?

main

ドンキホーテ

「ぐえ」

蹴られて起きた

other

バーヴァン・シー

せっかくだから初期値でも振ってみるか

main

ドンキホーテ

「ふう…ふう…!!皆は逞しいのであるな…!あの20世紀で最も偉大な魔法使いであるダンブルドア校長を視界に、耳!入れて!平然と介抱まで出来るとは!!」

バーヴァン・シーの抱えられた腕の中でウキウキドンキ

other

ドンキホーテ

起きたけど振っていいぞ~~~

main

千葉えりか

「誰か着いてないといつか死んじゃいそう」

main

春日部つむぎ

「まあね~何度か話したことあるし、お部屋にも入れてもらったし?」

main

バーヴァン・シー

「……まだ正気じゃなさそうだな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ確かにスゴい人ではあるけど…だからって気絶しなくても…」

main

バーヴァン・シー

CCB<=5 エネルベート(1D100<=5) > 45 > 失敗

main

バーヴァン・シー

杖を振り魔法を唱えるが……

main

バーヴァン・シー

特に効果がない

main

千葉えりか

「あっ…先輩風ポイントだった…」

main

バーヴァン・シー

「…心は魔法でも治せないかぁ」

main

ドンキホーテ

「おわァアアア~~っ!!!」

杖を向けられてビビる

main

春日部つむぎ

「口に出した時点で吹いてないと思うよその風~!」

other

GM

ちなみに二年生ならⅡの80まで技能ポイントを振れます

さっきポイントが溢れると言っていたので

main

ドンキホーテ

「む、むう…驚いたぞ…しかし…皆はグリフィンドールでは無い、のか?と言うか…」

main

千葉えりか

「いや…吹いてる…確実に」

main

ドンキホーテ

「私を抱えた君は…スリザリン…なのか?」

main

千葉えりか

「おっシースリザリンだって」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

Iの95まで振るとⅡの50を修得するので

Ⅱの80を修得するには技能ポイントにして95+30必要だね

main

バーヴァン・シー

「私はレイヴンクロー…スリザリンの面子は…今は近くのいないわね」

main

めぐみん

「ここに居ますよ!」

other

バーヴァン・シー

(へーボタンを押す)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしはハッフルパフのアネット=ファンティーヌ=ドミニク!よろしくね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

知ってるでしょ!?

main

春日部つむぎ

「同じくつむぎで~す!よろしく☆」

main

バーヴァン・シー

「ああ、そうね…そういえばアンタがいたわ」

other

バーヴァン・シー

せっかくだから…

main

ドンキホーテ

「おお!!これは失礼をした!!」

main

めぐみん

「スリザリンですが皆さんとも仲良くしていきますよ!」

main

千葉えりか

「いやな奴らに染まらないでよね」

main

ドンキホーテ

「ふむ…?他の寮の者達が色鮮やかに混ざっているのは珍しい事なのか?」

other

ドンキホーテ

普通にバーヴァン・シーの事スリザリンと思ってた🌈

main

千葉えりか

マルフォイやらゆきかぜやら…

other

千葉えりか

🌈

main

バーヴァン・シー

「うーん…まあね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

GM

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「けっこう珍しいと思うよ?」

other

春日部つむぎ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「普通は同じ寮で絡むしね」

main

めぐみん

「まああまりこだわりは持ちませんからね!私は」

main

千葉えりか

「そこに介抱されたあなたはもう逃げられないよ」

main

春日部つむぎ

「ここは何だろ…入学前にあったことある子たちの繋がり?みたいな?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「四つの寮をまたがって仲良くしてるのはあたしたちぐらいかも!」

main

春日部つむぎ

「入学してからもいろいろあって仲良くなった感じ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だね!」

main

ドンキホーテ

「おお!なんと素晴らしい友情話であるか!ホグワァツの未来を示しているかのようであるな!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「本当にいろいろあったんだから」

main

バーヴァン・シー

「…だなぁ…ほんっと色々あった」

other

バーヴァン・シー

🌈

other

バーヴァン・シー

(どうみてもスリザリンだものね…)

main

千葉えりか

「あぁ…また先輩風が」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっと…あなたのお名前は…なんだっけ?」

main

ドンキホーテ

「おっと…互いに自己紹介、名乗りすらまだであったな」

main

ドンキホーテ

「私は何れは魔法省からマーリン勲章を賜る事を夢見る!!ドンキホーテである!!!」

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

春日部つむぎ

「なんかすごそう!シーちゃん解説!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキホーテちゃんね!よろしく!」

other

千葉えりか

馴染みのない勲章

main

バーヴァン・シー

「大きく出たわね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも知らない~

main

バーヴァン・シー

「んー…ちょっと待ちなさいね」

main

めぐみん

「まあ簡単に言うと魔法界で大きな功績を為した人に送られる賞ですね」

main

バーヴァン・シー

ペラペラと教科書を捲り…

めぐみんの解説でしまい込む

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~~!」

main

春日部つむぎ

「へ~~~!!」

main

バーヴァン・シー

「マーリン勲章には等級があるけど…」

main

千葉えりか

「デカいことやってやるってことね」

other

ドンキホーテ

偉い人とか凄い人とかが功績を称えられて送られる奴であるな

ダンブルドア校長とかが貰ってて…多分…その…新しく来るシオニーも持ってた…はず

main

バーヴァン・シー

「やっぱ一等狙い?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~~!

main

ドンキホーテ

「うむ!!かのダンブルドア校長に並ぶ功績をこのドンキホーテが歩んで見せるのである!!!」

ドンッと胸元を叩いて堂々と

other

バーヴァン・シー

ギルデロイは三

ニュートが二

ダンブルドアやマクゴナガル…ルーピン先生なんかが一だな

main

バーヴァン・シー

「良いじゃん!嫌いじゃないぜ?派手に転びそうな奴とかさ」

main

春日部つむぎ

「夢はでっかく持った方がいいもんね!!」

other

ドンキホーテ

マクゴナガルやルーピン先生は本編後に受領だったか…

main

千葉えりか

「ヤバ…大きすぎて追いつけないかも…」

main

めぐみん

「ちなみに元になったマーリンはスリザリン在籍だったようですよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うんうん、目標が大きいのはいいことだよ!」

other

ドンキホーテ

何となくなのだがマーリンがスリザリンなの凄く納得が行くんでありますなあ

other

千葉えりか

ロックハート取ったのか

main

千葉えりか

「へ~~~~!」

main

春日部つむぎ

「へ~!×2」

other

バーヴァン・シー

三は娯楽とかの貢献で貰えるからね

main

バーヴァン・シー

「ま、有名な血筋だしな」

main

ドンキホーテ

「うむ!ダンブルドア校長が今世紀で最大の魔法使いであるならばマーリン殿は歴史上最も有名な魔法使いで~…」

早口で無限にうんちくが始まったぞ

main

めぐみん

「おわァ~っ!?」

other

ドンキホーテ

文才は本物!

main

春日部つむぎ

「やっぱちょっと似てる気がする」

シーちゃんをちらと見ながら

main

千葉えりか

「口に食べ物入れたら静かになるかな」

other

千葉えりか

そこか~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「料理とってきたよ~」

main

千葉えりか

「ナイス!」

main

GM

気付くと目の前にある大皿が食べ物でいっぱいになっている。ローストビーフ、ローストチキン、ポークチョップ、ラムチョップ、ソーセージ、ベーコン、ステーキ、ゆでたポテト、グリルポテト、フレンチフライ、ヨークシャープディング、豆、にんじん、グレービー、ケチャップ、そしてなぜか、ハッカ入りキャンディ。

main

千葉えりか

「待ってたよ~~料理!」

main

めぐみん

「!!!!!」

main

めぐみん

「そうでした!!今日はこの日のために2日前から食事を……抜いて来ていたんでした!!」

main

千葉えりか

「喋ってたら食べれないよ~」

もう取って口に運んでる

main

春日部つむぎ

「!?」

main

ドンキホーテ

「なんと!?」

main

春日部つむぎ

「もっと倒れそうな人がここに!?」

main

バーヴァン・シー

「このバカ!!」

main

ドンキホーテ

「は、早く召し上がって…いやしかしゆっくりと食べるべきだったのであるか!?」

main

千葉えりか

「好きに食べればいいんだよ」

main

千葉えりか

ガツガツ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんで二日も!?」

main

めぐみん

「言われずとも感謝していただきますよ! ひゃっほう!タダ飯最高!」がつがつがつがつ

main

ドンキホーテ

「う、うむ!それでは!」

肉類中心に食べ始める

main

バーヴァン・シー

「…貧乏なのかな」

main

バーヴァン・シー

モソモソとバランスよく食べる

main

春日部つむぎ

「直接的な表現はやめよう!」

main

春日部つむぎ

色々な料理を物珍しく見ながら取りつつ

main

千葉えりか

「ホグワーツにいる間はタダ!」

main

めぐみん

「貧乏で何が悪い! 偉大な魔術師に金なんて必要ないんですよ!」

main

ドンキホーテ

「…次学年への教科書等はどうしているのだったか…」

main

バーヴァン・シー

「偉大な魔法使いにはいらなくても、魔法使いの卵には必要でしょ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「育ち盛りなんだから…大きくなれないよ?」

main

千葉えりか

「米とかないけどつむぎってへーきなの?」

そーいえば

main

めぐみん

「たとえ目先の巨乳を失っても生き延びなければならない時があるのですよ…!!」

main

春日部つむぎ

「こっちの米は…ほら…あんまり美味しくないから…」

other

千葉えりか

遺伝子が大事よ

体は

main

春日部つむぎ

「なんとか頑張って耐えてる!カレーがあればだいじょーぶ!」

main

千葉えりか

「あっ…そうなんだ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きょ…!?///」

main

バーヴァン・シー

「…屋敷しもべ妖精に伝えたら?」

main

千葉えりか

「インド…交流あってよかった!」

main

バーヴァン・シー

「きっと、アイツら泡食って日本米ぶち撒けだすぜ?」

main

春日部つむぎ

「一回伝えたら砂糖と牛乳ぶちこまれてた」

main

ドンキホーテ

「コメにキョニュウに…?…ん?」

どれだ…?ってテーブルに並んだ品目をキョロキョロと

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ないよ!?」

main

バーヴァン・シー

「…?」

main

めぐみん

「まあとりあえず肉を食べるのですよ肉を」ローストビーフをメインに食べている

main

バーヴァン・シー

「屋敷しもべ妖精が報復するなんて…珍しいこともあるのね」

main

バーヴァン・シー

「てか、なんて伝えたの?」

main

千葉えりか

「ドンキは自前で持ってるんじゃ…」

ボソ

main

春日部つむぎ

「『ライスをちょーだい!デザートにプティングも欲しいな!』こんな感じで」

main

バーヴァン・シー

「それ明らかに指示を混同されてるだろ…!」

main

春日部つむぎ

「まさか一緒になってやってくるとは思わなかったんだ!」

main

めぐみん

「いっそミルクリゾットにしてもらえばいいのでは?」

other

ドンキホーテ

日本行ってきたのならちょっとお土産にお米持ってきたりとかしたのだろうか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「嫌がらせなのか間違えたのか怪しいラインだね…」

main

千葉えりか

「リゾットなら確かに出そうね~」

ポテトをつまんでる

宴の初動は終わったようだ

other

千葉えりか

米…買ってない!

main

ドンキホーテ

「砂糖の量次第であるな…」

副菜に同じように手を付けていた

main

春日部つむぎ

「リゾットなら悪くないかも…?」

「あと実家からたまに物資が送られてきたりする~ほら、前あげたやつみたいな」

other

ドンキホーテ

埼玉って米作れるのか(ヘイトスピーチ)

other

めぐみん

あまりにもヘイトすぎますよ!

main

春日部つむぎ

「あーしは埼玉の日本出身なので!」

知らない人向けに

main

バーヴァン・シー

「なーるほど…」

main

めぐみん

「(逆ではないでしょうか)」

main

ドンキホーテ

「おお!ジャパン出身であったか!なるほど不思議な単語が沢山出てくるのも納得であった!」

main

千葉えりか

「つむぎは地元愛が強いよね」

other

春日部つむぎ

main

千葉えりか

「センベイ…だっけ?」

other

バーヴァン・シー

怒らないでくれよ?

愚弄する物さえないじゃん

main

春日部つむぎ

「そーそーライスクッキー!」

other

ドンキホーテ

こわい

main

春日部つむぎ

「そういうので何とかしてるよ~」

other

千葉えりか

つむぎさんが怒っていらっしゃる

main

ドンキホーテ

「ライスで……クッキィ!?」

main

バーヴァン・シー

「やっぱり留学って苦労多いのな」

main

めぐみん

「故郷の味ですか…」

other

春日部つむぎ

何もなさ過ぎてネタ切れしかけてるのあーし?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「硬くてびっくりしたけどおいしかったよ」

main

めぐみん

「……ザリガニが恋しくなった事はあまりないのでホグワーツの食事の方がいいですね!」

other

バーヴァン・シー

悲しいなオイ…

main

春日部つむぎ

「まー自分で選んだ道だし頑張るさ!今はこっちが第二の故郷!」

main

春日部つむぎ

「…ザリガニ!?」

main

千葉えりか

「ザリガニってどこ出身!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ザリガニ!?」

other

GM

クリスマスプレゼント交換会でも埼玉のもの出すの笑いました

other

千葉えりか

大宮がレッドブルに買われたり…

main

めぐみん

「美味しいですよザリガニ。伊勢海老みたいな味がするらしいですね、伊勢海老もロブスターも食べた事はありませんが!」

other

春日部つむぎ

埼玉産レッドブルが交換会にやってくる日も近い

main

ドンキホーテ

「おお…おお…???」

フォローの言葉がとっさに出てこなかった

main

バーヴァン・シー

「ザリガニ…って、あのザリガニ?」

main

バーヴァン・シー

「…薬の材料にするとか?」

main

千葉えりか

「味の話してるよ。シー」

main

春日部つむぎ

「めぐみんちゃん…」

よよよと泣きながらビスクスープをよそってあげる

main

めぐみん

「欲を言えば泥を抜きたいところですが種類によっては簡単に洗うだけでもなんとか食べられますね、流石に臭い消しの呪文ぐらいは欲しいですが…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いうてあたしだって地元のもの出したし…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「聞いてるだけで悲しくなってきたよ…」

main

バーヴァン・シー

「…いやまあ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ホグワーツに来れて…本当に良かったね…」

main

バーヴァン・シー

「…材料の為にザリガニ以上にいろんな生き物をバラしたり刻んだりするわけだし」

main

バーヴァン・シー

「別に、食べるくらい普通なんじゃ…」

main

千葉えりか

「……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…一瞬納得しかけたけど普通じゃないと思うな」

main

めぐみん

「まあ、それはそうではありますね。 イナゴやヤモリを魔法薬に使うわけですし」

main

バーヴァン・シー

「…ってまあ」

main

バーヴァン・シー

「食事中解剖の話なんてするもんじゃないわね……食欲が枯れる前に食べちゃいましょ」

main

千葉えりか

「そういえばさ」

「アタシ達遅れたじゃん?」

main

春日部つむぎ

「うん」

main

千葉えりか

「スーリヤが入学準備も人前に出るカッコしなかったから」

カッコのところで翼のハンドサインする

main

千葉えりか

「もう遅れちゃうからって車で来たんだけど」

main

バーヴァン・シー

「…大変ね」

main

めぐみん

「ほほう」

main

千葉えりか

「アタシたち以外も車で来た奴がいてさ」

main

春日部つむぎ

「ええ」

main

千葉えりか

「知り合いだけど誰だと思う~?」

main

春日部つむぎ

「まさか…エイダ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえばドンキホーテちゃんと同じだね」

main

バーヴァン・シー

「えっ」

main

千葉えりか

「ブブ~~!」

main

ドンキホーテ

「!?んぐんぐ」

ほっぺが膨らむ位食べてたので咄嗟に呼ばれて反応出来なかった

main

千葉えりか

「正解は!」

main

千葉えりか

「ハリー!ハリーも飛ぶ車で登校」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「せっかくだし紹介するね!」

main

バーヴァン・シー

「…ねえ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…ハリーちゃんこの場にいないんだっけ?

main

バーヴァン・シー

「まさかハリーを見ても死ぬんじゃ…」

main

春日部つむぎ

「ハリーちゃん…そんな不良だったなんて…」

main

春日部つむぎ

「いやもともとか」

main

千葉えりか

「いや空で見た時はびっくりしたよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

言ってから気が付いたけど寮に先に帰ってたような…

main

千葉えりか

「けっこう不良?」

other

ドンキホーテ

え…!?

main

めぐみん

「生き残った女の子は車で空も飛ぶんですねぇ」

main

春日部つむぎ

「箒の扱いあんなに上手いのにね…」

other

バーヴァン・シー

あれ?

other

GM

いないですね

罰で帰らされました

main

バーヴァン・シー

「いや、そこは関係ないんじゃ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ドンキホーテ

🌈

other

GM

原作と一緒

main

ドンキホーテ

「ハ、ハ、ハ、ハ、ハリー・ポッターが!?!!!?あの日刊予言者新聞に載っていた!?!?!?!?!?!?」

一斉に皆が食事している中をキョロキョロと見渡す

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今はいないけどあたしたちハリーちゃんとも友達なんだ!」

「グリフィンドールだからドンキホーテちゃんの先輩になるね!」

main

春日部つむぎ

「そういえばそうだ!」

main

ドンキホーテ

「お、おおおおおおおお~~~~!!!!偉大なる先立ちが!!生き残った女の子!!!」

main

千葉えりか

「たぶん車が悪いよ~透明じゃなくなって写真撮られてたし」

main

春日部つむぎ

「…この感じで一緒の寮は大丈夫かな」

main

千葉えりか

「おぉ…予想以上の反応ね」

other

めぐみん

かわいそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ハリーちゃん今いなくてよかったね?」

main

春日部つむぎ

「お風呂も一緒かも」

main

バーヴァン・シー

「…お願いだから、ハリーの目の前で気絶して、階段か落ちる…とか」

main

ドンキホーテ

「ぜ、絶対あの傷跡を見せて貰いたい…えへへへへ………」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

百合卓なだけあってハリーポッターは女の子だよ

main

バーヴァン・シー

「挙句ゴーストになるとか、死に物狂いで止めなさいよ…あの子大変なんだから」

other

バーヴァン・シー

YES

main

春日部つむぎ

「凄いこと口走ってる!」

main

千葉えりか

「本当に大丈夫かなぁ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だめそう」

main

めぐみん

「まああんまり傷を見せてとは言うべきではないでしょうね… 我が封印されし眼(まなこ)でしたがいつでも歓迎ですが!」

main

バーヴァン・シー

「飾りでしょその眼帯…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

グリフィンドールに行くってことはハリーポッターと同じ寮だからやばいのでは…?って思ったら案の定だった

other

ドンキホーテ

めぐみん殿が女の子って言ってるから女の子なのかと思ったら本当だった…

main

ドンキホーテ

「む、むむむ…あ、あまり本人は見せたがっていないのであるか…戦士の勲章を…」

main

春日部つむぎ

「お目目きれいなのに隠しちゃうんだ~」

main

千葉えりか

「グリフィンドール生の知り合い…知り合い」

main

ドンキホーテ

「それでは、断られた暁にはめぐみん殿の勲章を見せていただきたいな!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「女の子が傷跡を見せたがるわけないじゃん」

other

GM

先生も一部変わってます

main

千葉えりか

「押せば見せてもらえるよ」

main

ドンキホーテ

「押せば!!!」

main

バーヴァン・シー

「問題は押せるかじゃねえの?」

main

めぐみん

「いいでしょう!」眼帯を開けるとそこには金色に輝く瞳が!

main

春日部つむぎ

「押してダメなら引いてみろ!」

main

千葉えりか

「近づけるかどうか」

main

ドンキホーテ

「むお!?」

main

千葉えりか

「金だ」

main

春日部つむぎ

「お~カッコい~!!」

main

千葉えりか

「赤眼と金眼だ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おお~~かっこいい!」

main

バーヴァン・シー

「オッドアイ?珍しいわね…」

main

千葉えりか

「隠してるってことはなにかあるの?」

other

めぐみん

……なんだっけ(金色の瞳の設定)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

千葉えりか

なさそうなありそうな…

other

めぐみん

あああったあった

other

春日部つむぎ

なんか眼帯の方が大事だった覚え

main

めぐみん

「我々紅魔族は大規模な呪文を行使したり感情が高ぶると目が光るのですよ!」

other

めぐみん

眼帯はただのカッコつけの飾りだろ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

クラピカ?

main

千葉えりか

「へ~~~~!」

other

バーヴァン・シー

…そもそも金色だっけ?

main

千葉えりか

「ん?」

「隠してる理由は?」

main

バーヴァン・シー

「…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…かっこいいから?」

other

めぐみん

だいぶ記憶が怪しいんですよね…

main

めぐみん

「そうですよ?」

main

めぐみん

「それが何よりも大事な事ですからね!」

main

千葉えりか

「おぉ……?」

main

春日部つむぎ

「そのままだ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「認めた!?」

main

千葉えりか

「たしかに…カッコいいよ!」

main

バーヴァン・シー

「…じゃあ、普段は世界が狭くて無意味に不便な訳?」

other

バーヴァン・シー

確か両目とも赤だった気が…

WEB版ではどうか知らないけれど…

main

めぐみん

「それがカッコ良さにつながるなら受け入れざるを得ませんね!」

main

めぐみん

「まあ流石に授業中とかは危ないですし外しますけど」

main

バーヴァン・シー

「…ただでさえ勝手に転倒する奴がいるんだし、対応できないわ…さっさと外しなさい」

main

春日部つむぎ

「視力おちたりしちゃいそう…」

main

千葉えりか

「意外と真面目ね」

main

ドンキホーテ

「見栄えは!!!大事と!!!!思われまする!!!」

other

春日部つむぎ

きっとコンタクト入れてるんだよ

main

めぐみん

「そうですよ! 増して今日は入学初日にして組分けなのですからね!」

main

めぐみん

「今日この日にかっこよさをアピールしないでどうするのですか!」

main

バーヴァン・シー

「…新入生…濃いわね」

main

バーヴァン・シー

呆れ顔でそう呟き

引き攣った笑みを浮かべている

other

千葉えりか

双子ってグリフィンドールでしたよね?

other

GM

はい

other

バーヴァン・シー

ええ、ウィズリーは全員そうね

other

千葉えりか

じゃあ会っておきましょ

other

バーヴァン・シー

一家代々全員グリフィンドール…

少なくともロンのところはそう

other

めぐみん

調べたけど金色になるのはどうやら勘違いだった…🌈

main

春日部つむぎ

「キャラ立ってるのはいいこと!問題はそれをいつまで維持できるかだ!」

other

バーヴァン・シー

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

other

めぐみん

まあウィザーディング・ワールドではそうなんでしょうという事にしておこう あるいは今日この日のために仕込んだカラコン

main

千葉えりか

食事も一段落したところ

グリフィンドールの席から先輩を呼んでくる

other

バーヴァン・シー

カラコンの方がそれっぽい気がするわね…

other

千葉えりか

仕込みそう

main

千葉えりか

面白い後輩に会ってくださいよ~と

other

ドンキホーテ

ほぼ名指しだァ~~~!!

main

双子

「面白い~?」

「車で暴れ柳に突っ込んだのより~?」

main

バーヴァン・シー

「名指しだな」

other

ドンキホーテ

この二人も女の子になってる!!!

main

千葉えりか

「しまったぁ…今日はそれがあった」

main

春日部つむぎ

「そんなことしてたの!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この子もだいぶ面白いですよ」

main

千葉えりか

「って耳が早いですね」

main

ドンキホーテ

「もが…?」

…?みたいな面白みに自覚の無い顔をしてる

other

千葉えりか

そうです

main

めぐみん

「むむむ……比較対象を持ち出されるとハードルの高さを感じますね…」

other

めぐみん

ロンは消えたよ

other

ドンキホーテ

え…!?

main

千葉えりか

「この子」

バンバン

「組み分け見てたら分かるかもしれませんけど」

other

春日部つむぎ

ロンなど…最初から…いなかったではないか

main

千葉えりか

「すっごいリアクションがデカいんですよ」

other

バーヴァン・シー

ハーマイオニーもいない感じなのよねー

other

GM

急遽ネビルと合体させて新しい役どころにしました

ハーマイオニーはいますね

main

千葉えりか

「ドンキホーテ。新入生なんですけど」

main

春日部つむぎ

「すっごい雑な紹介だ!?」

other

ドンキホーテ

ハーマイオニーはハーマイオニー?(エマ・ワトソン?)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ロンがやけにビビりだと思ったらネビルを足してたからだったんだね

main

千葉えりか

「この二人は悪戯好きなグリフィンドールの先輩」

other

GM

ですね

変える必要もないので

main

ドンキホーテ

「う、む?うむ!」

なんでそんな他己紹介されたのか不思議だったが取り敢えず首を縦に振ってる

other

千葉えりか

イラストマイオニー?

other

バーヴァン・シー

そういえば…?

main

ドンキホーテ

「おお!同じ寮の先輩方であったか…!さぞや勇敢な方々であるのだろうな!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

トロール倒した時にいたねハーマイオニーちゃん

other

春日部つむぎ

あ~!

main

双子

「おう新入り~いいことを教えてあげよう」

「グリフィンドールの新入りは勇気を示すためにこの百味ビーンズを食べる決まりなのだ~」

百味ビーンズを差し出す

info

双子

1青リンゴ味

2バナナ味

3ブルーベリー味

4チェリー味

5スイカ味

6砂糖漬け果物味

7レモンキャンデー味

8シナモン味

9マシュマロ味

10綿菓子味

11せっけん味

12ソーセージ味

13草味

14黒コショウ味

15ゲロ味

16土味

17鼻くそ味

18耳あか味

19ミミズ味

20チョコ味

21ミント味

22クリーム味

23鯖味

24水味

25シュークリーム味

26紅茶味

27ハッカ味

28マーマレード味

29ほうれんそう味

30レバー味

31臓物味

32芽キャベツ味

33トースト味

34ココナッツ味

35煎り豆味

36イチゴ味

37カレー味

38コーヒー味

39いわし味

40コショウ味

41腐った卵味

main

ドンキホーテ

「そうであったか!では遠慮無く!!」

戸惑いなく食べる

main

ドンキホーテ

1d41(1D41) > 34

other

春日部つむぎ

41味ビーンズ

other

千葉えりか

キリが悪い!

main

ドンキホーテ

>34ココナッツ味

「…うむ!とても美味である!」

main

双子

「あたりか~」

「なかなか運がいいね~」

main

春日部つむぎ

「あーしたちにもくださ~い☆」

main

双子

「自分から求めるとは言い度胸だ!」

「ほれあげる」

main

春日部つむぎ

1d41(1D41) > 21

main

千葉えりか

「今年の運試し?」

main

千葉えりか

1d41(1D41) > 8

main

春日部つむぎ

>21ミント味

「すーすーするー!」

other

GM

ちなみに賢者の石でビルに渡したドラゴンが人型になって入学してたりします

main

バーヴァン・シー

「ん、じゃあ一個…」

other

春日部つむぎ

お前は何を言ってるんだ?

main

めぐみん

「では私も相伴しましょう!」

main

バーヴァン・シー

1d41(1D41) > 26

other

春日部つむぎ

ってなる

main

めぐみん

1d41(1D41) > 35

main

千葉えりか

>8シナモン味

「あまい。いい年になりそ」

other

GM

1クリが出たから…

main

バーヴァン・シー

「…紅茶味ね、多分」

main

めぐみん

>35煎り豆味

「あーこれたまーに食べた事ある味ですねぇ」

other

千葉えりか

どうなっちゃうの~

other

めぐみん

紅茶味ってたまにありますけどあんまり「紅茶味」って感じしませんよね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あたしも食べなきゃだめ?」

main

双子

「「うん!」」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

紅茶って言っても広すぎるもんね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ですよね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1d41(1D41) > 41

other

バーヴァン・シー

…百味ビーンズなら本当にいろんな茶葉の味を揃えてそうだな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

腐った卵味。

other

GM

いちご味も大抵正確にはイチゴじゃない気が…おいしいですけど

other

春日部つむぎ

ミルクティー感になっちゃう

main

春日部つむぎ

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そもそも酸味のないイチゴってイチゴじゃないよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おいしいけど

other

春日部つむぎ

100%メロンジュースとかもあまり美味しくないし~

main

千葉えりか

🌈

main

双子

🌈

other

春日部つむぎ

すっぱくないイチゴはあんまりケーキに合わないのがね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うぐっ、おえぇ…」

main

ドンキホーテ

🌈

main

ドンキホーテ

「!?」

main

千葉えりか

「アネットがハズレか~」

main

春日部つむぎ

「いい反応だ!」

other

千葉えりか

イチゴはイチゴで食べるから甘いのが好き

other

バーヴァン・シー

いちごはあの瑞々しい感じが良い

main

めぐみん

「大丈夫ですか!?」

main

バーヴァン・シー

「何味?何味?」

main

バーヴァン・シー

ティッシュを差し出しながらも

楽しげに尋ねる

main

双子

「あたり~!」

「きゃはははは!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「く、くさったたまごぉ…」

other

春日部つむぎ

あまおう以外にもいい感じに甘いのが出始めてるね~

main

千葉えりか

「うわキッツ」

main

春日部つむぎ

「災難だ…」

main

バーヴァン・シー

「うわぁ…!」

main

千葉えりか

笑っている

main

ドンキホーテ

「ななあああああ!?!?!!?」

main

バーヴァン・シー

「ひっでえ当たり!」

main

春日部つむぎ

笑みをこぼしながら

main

ドンキホーテ

「な、何故そのような物を食べさせたのか~~~!!」

ぷんすこ先輩二人に怒る

main

バーヴァン・シー

「…ま、醍醐味を味わうもんなんだよ!」

other

春日部つむぎ

>いちごと言うと、栃木の「とちおとめ」や福岡の「あまおう」などが有名ですが、最近は埼玉県産のいちごに注目が集まっています。

特に埼玉オリジナル品種の「あまりん」は、名前の通りの甘さが特徴でコンテストで最高の賞に選ばれるなど知名度が上がっています。

へ~!

main

めぐみん

「腐った卵はやばいですね… 私も消費期限切れの卵を食べた事がありますが3個目でダウンしました」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

春日部つむぎ

「度胸試しってやつなんだろうね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

良かったね!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これを…三個も!?」

other

めぐみん

お前本当に良かったなァ…!

main

千葉えりか

「食べるものじゃないって」

main

双子

「「面白いから~!」」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

めぐみん

「それは多分本当に腐ったやつの生の味なんでしょうから… 私のはちょっと危険な臭いがする奴を加熱したものですので」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば今日ってこの次のシーンあります?

main

千葉えりか

「めぐみんも心配になる」

other

GM

ないですね

main

バーヴァン・シー

「…大変なんだな、お前」

main

めぐみん

「火を通せばなんとかなると思ったんですが…!」

main

千葉えりか

「学んだ?」

main

めぐみん

「ええ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ありゃ今日は授業ないのね

main

春日部つむぎ

「失敗は誰にでもあることだから!」

other

GM

入学式ですからね

main

千葉えりか

「なら大丈夫ね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それもそう

main

バーヴァン・シー

「……ま、アネットの大当たりのおかげで、随分場があったまったな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「も~~~~~~…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何時までやる?

other

春日部つむぎ

まだ出来るけど…とりあえずきりのいいところまで?

other

春日部つむぎ

ドンキちゃんはどう?

main

ドンキホーテ

「こ、これは…お遊び…なのか?大丈夫でありまするかアネット殿…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしは3時ぐらいまでならいけるけど…

main

バーヴァン・シー

「あーん?ドンキホーテ…お前もマグル出身か〜?」

other

ドンキホーテ

ふむ?ここから何をするか次第ではあるな

main

千葉えりか

遊びです

ね?遊びだよね?

main

バーヴァン・シー

「こんな遊び魔法界じゃ日常茶飯事だぜ!」

main

ドンキホーテ

「いや、私は魔法界出身ではあるが…こんな物は初めてだ…不安になるな…」

main

春日部つむぎ

「へ~!そうなんだ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、あたしは大丈夫だよ!」

other

春日部つむぎ

次の日いかないならイベントなければ仲良くなって寝るくらいだよね

main

バーヴァン・シー

「ふうん…結構田舎なんだ…」

main

ドンキホーテ

「そ、それならば良かった…ううむ…こういう行いを魔法でしてしまうのであるか…」

main

バーヴァン・シー

「ま。百味ビーンズは味だけだから随分おとなしいおも……もとい」

main

バーヴァン・シー

「お菓子なんだけどね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

次の日はいかないのかな

main

千葉えりか

「美味しいのは美味しいし」

other

バーヴァン・シー

確かに次の日っていうのがあったか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

せっかくの新入生だし何かしらやりたい気持ちも?

main

ドンキホーテ

「お菓子であったか…ふむ…ふむう…」

僅かに残るココナッツの味を噛み締めながらも少しモヤッとしながらも納得した

other

ドンキホーテ

ほう

main

春日部つむぎ

「運が良い人の感覚だ…」

other

ドンキホーテ

私は明日休日なのもあってレスポンスが遅くなるかもしれないが朝日を見ても問題ないぞ

main

春日部つむぎ

「双子さんもこの子のことよろしくね~☆」

main

双子

「まかせろ~!」

「グリフィンドールの流儀を教えてやる~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

other

春日部つむぎ

にん

other

千葉えりか

ゾッ

other

バーヴァン・シー

つよい

main

ドンキホーテ

「う、うむ!どこからでも掛かってくるが良い!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

よーし!いけるところまでいっちゃえー!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この組み合わせ…どうなるんだろ…」

main

バーヴァン・シー

「まあ、あの双子に鍛えられて気絶が治るかもしれねえ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃんもこの子見たらびっくりするだろうなあ」

main

千葉えりか

「目の前で気絶すればねそりゃねぇ」

main

春日部つむぎ

「話してたら結構時間たっちゃった!もうお腹いっぱいだよ~」

main

ドンキホーテ

「うむ!満腹である!…そしてこの後の楽しみも山程であるな…!」

ハリー・ポッターについて頭が一杯であった

other

ドンキホーテ

寮監からの説明の時にもう一回マクゴナガル先生に話しかけられて気絶してると思われる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「久しぶりに寮に帰ろっか!」

main

バーヴァン・シー

「そうだな…久しぶりに、クイズが恋しかったところだぜ」

main

千葉えりか

「クイズ~~~」

苦い思い出があるらしい

main

春日部つむぎ

「もう開け方うろ覚えだ…でも新入生に教えたりも出来なきゃダメだよね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「リズム覚えてるかな~~」

main

めぐみん

「ハッフルパフとレイブンクローは大変ですねぇ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(10+20) おうた10+20(1D100<=30) > 32 > 失敗

main

ドンキホーテ

「きっと煌めくような合言葉が待っているのであろうな…!」

main

ドンキホーテ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ギリギリ違う!

other

千葉えりか

大変だねぇ

main

春日部つむぎ

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

バーヴァン・シー

ビネガーが!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんか…微妙に思い出せない、これじゃないよ~」

main

春日部つむぎ

「だいたい合ってればなんとかならないかな?」

main

千葉えりか

「ならないでしょ。鍵なんだから」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「う~ん…何回か試せばなんとかなるかも!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

寮の入口の描写はやります?

main

本田未央

「お、忘れちゃったの~?」

「ちょっと貸して~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、先輩!」

other

GM

どうせだからやりましょう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はーい!

other

千葉えりか

本田さん!

main

本田未央

ぽんぽんぽん♪

「はい開いた、さあ入ろ入ろ~」

main

春日部つむぎ

「ありがとうございます~!」

other

ドンキホーテ

優しい先輩…!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございます!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ぽんぽんぽん♪ね、ぽんぽんぽん♪」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハッフルパフはやさしいんだよね

other

GM

次は誰行きます?

other

春日部つむぎ

やさしみ…

other

バーヴァン・シー

かわいいw

other

GM

作者公式で娘入れるならハッフルパフ

other

めぐみん

私行ってもいいですかね?

other

バーヴァン・シー

来たかスリザリン!!

other

GM

いいですよ~

other

ドンキホーテ

GO~!

other

千葉えりか

地下牢へ!

other

ドンキホーテ

ならその次は私が征かせてもらおう!

other

バーヴァン・シー

レイブンクローが締めだァァァ!!!!

other

千葉えりか

クイズQ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

がんばれ~~~!

main

めぐみん

「さて、私の寮は地下ですか… 無明の闇……我が身に相応しき地と言えますね」

main

マルフォイ

「ちょっと…あなたスリザリンに選ばれた新入生でしょ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きたか

マルフォイ

other

春日部つむぎ

かわいいw

other

千葉えりか

ふぉい!

main

めぐみん

「ええそうですよ!あなたはスリザリンの先輩ですか?」

main

マルフォイ

「そうよ」

「まだ来て日が浅いのか常識がないのか…警告しておいてあげる」

main

マルフォイ

「ああいう穢れた血まがいの連中と付き合うのはやめることね」

other

千葉えりか

これこれ~~

other

ドンキホーテ

可愛くなっちゃってぇ…

main

めぐみん

「ですが授業を共にする事もあるでしょう?」

other

バーヴァン・シー

マルフォイはさぁ…

初手でそのコミュ仕掛けて失敗重ねすぎてない…?

other

千葉えりか

穢れた血~~~!

main

マルフォイ

「それと個人的付き合いとは別の話でしょう」

「授業だってしぶしぶ一緒に受けてやってるのよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いつもの

other

春日部つむぎ

でも割と純血多めだよね

other

バーヴァン・シー

…それは確かに?

other

千葉えりか

そう……?

main

めぐみん

「ふむ。ですが、名前を言ってはいけないあの人の復活の予兆があるとかないとかという話もあります。ここは、他寮とも協調しておいた方が将来のためだと私は思いますよ?」

main

マルフォイ

「馬鹿ね、『あのお方』が襲うなら穢れた血やそれを庇うやつらでしょう」

main

めぐみん

「ならばその時は守り通したいと私は思いますよ! その方がカッコいいですからね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えーと、あたしが純血で

main

マルフォイ

「……あんたはあっち側なわけね」

「後悔するわよ」

other

バーヴァン・シー

私も純血だな

main

マルフォイ

「蛇の舌(パーセルマウス)」

そう合言葉を唱えると寮の扉が開き、一瞥もせずに中に入っていった

other

千葉えりか

純血が二人も

main

めぐみん

それはそれとして。堂々とその後ろをついていく

other

春日部つむぎ

あーしは埼玉

main

マルフォイ

「ちっ」

それに舌打ちをしながら

other

めぐみん

おお

main

めぐみん

「ありがとうございます先輩!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スリザリン仲間だからちょっと優しい?

main

マルフォイ

「あまり近寄らないでね、穢れた血の匂いが感染るわ」

other

千葉えりか

純血埼玉人と…

other

春日部つむぎ

仲間意識強いからね~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

・マグル生まれ

・純血

・埼玉

other

春日部つむぎ

純血のはずだったんだけど埼玉ハラしすぎて誰からも純血と思われなくなったから埼玉になりました

main

めぐみん

「紅魔は代々魔法使いの家系ですよ? 純血かまでは自信が持てませんが!」

other

千葉えりか

🌈

main

マルフォイ

「だったら早くここの常識に従うことね」

「自分の住む寮を敵に回して悲惨な思いをしたくないでしょ」

other

ドンキホーテ

全身が埼玉

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

純血ばっかり!

other

めぐみん

日常が埼玉だったはず…

main

めぐみん

「善処しましょう!」

main

マルフォイ

「ふん!」

other

バーヴァン・シー

念能力者…!?

other

めぐみん

というわけで私はこんな感じでしょうか!

other

バーヴァン・シー

おっけー!

other

バーヴァン・シー

ようし、次だグリフィンドール!

other

千葉えりか

グリフィンドール!

other

春日部つむぎ

いけー!

other

ドンキホーテ

行くぞォ~~~~~!!と言う訳でGMの導入をまたせてもらおう!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いけー!

other

バーヴァン・シー

おー!

main

双子

「こっちこっち!」

「私達の案内を受けられるなんて新入りは運がいいね~」

動く階段をひょいひょいと移動しながら先導する

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんちゃんのおかげでマルフォイちゃんの掘り下げもできそうで楽しみだよ~

other

めぐみん

うわ!ありがとう!

main

ドンキホーテ

「むおおお!ぬお、おおお~~~~!!!」

時折飛び乗るように必死に追いかけていく

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スリザリンの友達欲しかったんだ~!

other

春日部つむぎ

スリザリンはいろいろやれそうで面白そう!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ね~!

main

双子

「さあついた!」

「ここがグリフィンドールの寮だよ!」

main

双子

「入るには~」

「合言葉が必要なのだ~」

main

ドンキホーテ

「合言葉…!」

other

バーヴァン・シー

わかる

main

ドンキホーテ

「ではでは、その素敵な合言葉とは一体…!?」

期待に満ちた視線

main

双子

「バカは見る」

「豚のケツ!」

other

千葉えりか

1D100 素敵度(1D100) > 92

main

ドンキホーテ

「…………」

main

ドンキホーテ

「なんとぉ!?!?」

main

ドンキホーテ

「ほ、本当に、そんなもので…???」

main

ドンキホーテ

「?????」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

素敵で確定

main

双子

「もちろん!」

「ほらレッツトライ!」

main

ドンキホーテ

「で、では…おほん」

other

バーヴァン・シー

素敵だね

other

千葉えりか

キラキラ輝いてる

main

ドンキホーテ

「バァカは見るぅ!!!!!」

「ブゥタのケツゥ!!!!!」

クソデカい声で言い放った

main

太った修道女

「そんな下品な合言葉にするわけがないでしょう」

main

太った修道女

入口の絵画がしゃべりだした

other

千葉えりか

🌈

other

春日部つむぎ

この寮にはクソデカいブタが住んでいたのかもしれません

main

ドンキホーテ

「ほああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

main

ドンキホーテ

「何を!!!何を食事の時から!!!お二人は!!!!んぎぎぎぎぎががががが」

main

双子

「ぷっくくく…」

「ほんとに言った~!」

指さして大笑い

main

ドンキホーテ

「このような騙し討ちなどグリフィンドールにふさわしくないのではなかろうか!!」

ぷんぷん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだとしてもこうはならなくない?

main

ハーマイオニー

「まったく、何やってるのよ」

「大丈夫?」

other

千葉えりか

テロリスト塾

main

ドンキホーテ

「あいや!私自身は大丈夫である!しかしこの悪戯を延々と執り行う先輩方がだな…!」

other

春日部つむぎ

あれは…ルイズ…!?

main

ハーマイオニー

「その二人に関してはあきらめたほうがいいわ」

「合言葉はミミダレミツスイ(ワトルバード)」

other

バーヴァン・シー

!?

other

GM

モデルらしいですね

other

千葉えりか

レモンちゃんですか…?

main

太った修道女

「はい、たしかに」

絵画に穴が開いて通れるようになる

main

ドンキホーテ

「お、お、おおおお~~~~~~!!!!」

main

ドンキホーテ

「感謝するぞ同僚の御仁よ!私は名をドンキホーテと申する!是非とも貴方のお名前をお聞きしたい!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

千葉えりか

エマワトソンはすごいや…

main

ハーマイオニー

「ハーマイオニー・グレンジャーよ」

「……うん、貴方はある意味この寮に馴染めそうね」

other

バーヴァン・シー

本当にすごい

main

ドンキホーテ

「ハーマイオニー殿であるか!この度同じ門を潜る事となった事を有り難く思うぞ!!!」

main

ハーマイオニー

「礼儀正しい人ね、ハリーもそのぐらい弁えてくれたら……」

main

ドンキホーテ

「今ハリーと申したか!?!?!?!?!!?!!!!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!!?」

顔面が0距離まで来た

other

千葉えりか

ふふふ…

other

春日部つむぎ

0距離はもうキスしてるじゃん!

main

ハーマイオニー

「きゃあ!?」

「急に……いえ、ハリーですものね…これぐらいになる人はなるのかしら」

少しのけぞって

other

千葉えりか

other

ハーマイオニー

鼻が触れ合ったんでしょ

other

千葉えりか

ヘッドバッドよ

main

ドンキホーテ

「無論!無論である!!!生き残った女の子!闇の時代に終止符を打ち~~~~~…」

すごいまくしてたはじめた

other

めぐみん

おお

other

GM

ようやく完成した…

準備卓に初期技能値入れときました

other

千葉えりか

other

千葉えりか

よくやった!!

other

春日部つむぎ

お前は誇りだ!

main

ハーマイオニー

「それなら会ってみる?」

「いまはちょうどまた伝説を作って有頂天でしょうから」

少し不機嫌になりながら

other

バーヴァン・シー

よし!

main

ドンキホーテ

「良いのか!!!!!!!?!!?!?是非案内を頼もう!!!!」

other

GM

これもうありました🌈

other

千葉えりか

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ハーマイオニー

「どうぞ」

「中に入って人だかりの中心がハリーよ」

そういって穴を潜り談話室まで

other

めぐみん

🌈

main

ドンキホーテ

「うおおおおお!!」

喜び勇んで突入だぁ~~!!

other

春日部つむぎ

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキホーテちゃんが最高にドンキホーテちゃんしてる

other

千葉えりか

へ~~~~!

main

ハリー

「やるなぁ!感動的だぜ!なんてご登場だ!車を飛ばして『暴れ柳』に突っ込むなんて、何年も語り草になるぜ!」

「よくやった!」

「すごいなぁ…」

そんな言葉を浴びせられながら人だかりの中心にメガネをかけた女の子がいた

おそらくハリー・ポッターその子だろう

other

バーヴァン・シー

やっぱり治安悪いなホグワーツ

main

ドンキホーテ

「お、お、おおおおお~~~~~~~~!!!!」

人だかりを遠目にし額の傷から本人である確証を得て歓喜の声を上げた

other

GM

グリフィンのノリが…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

グ、グリフィンドールだからじゃないかな…

other

千葉えりか

ヤンキー寮

other

バーヴァン・シー

そうかな…そうかも

main

ハリー

「ベッドに行かなくちゃ、ちょっと疲れた」

顔を赤くしながら人波を掻き分け、ドン・キホーテのいる階段の方に歩いてくる

other

GM

しかも手のひら返す時はすごいですからね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

返すの!?

main

ドンキホーテ

「は、は、は、は、ハリー・ポッター…殿である、か???」

歩いてくる彼女に限界声で声を掛ける

other

GM

返しますよ

点数大幅に減らされた時とか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

other

めぐみん

減らされて…… ない!

main

ハリー

「あ、えっと新入生の子かな?」

「うん、私がハリーだよ」

恥ずかしそうに前髪を撫でつけつつ

main

ドンキホーテ

「ア゜」

名乗られた嬉しさで一瞬意識が飛ぶ

「はーっはーっ…こ、これ程とは…おお、おお…わ、私はドンキホーテで…あ、ありましゅる…エヘヘ…」

other

春日部つむぎ

頑張ってる!

other

千葉えりか

挨拶できた!

main

ハリー

「そ、そんなに緊張しなくていいよ」

「あの……ここではみんなと一緒のただの学生だから…」

恥ずかしそうに後ろで手を組み

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

生きてる!

main

ドンキホーテ

「そそそっそれは失礼致した!!しかしハリー殿はそのあーとえーとうーといーとおーと…」

main

ドンキホーテ

「せ、先輩と!言わせて!!頂け無いだろうか!!」

other

千葉えりか

Senpai

other

春日部つむぎ

センパイ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

せんぱい

other

バーヴァン・シー

先輩

main

ハリー

「名前でいいよ……その、どうしてもそう呼びたいのならそれでもいいけど」

「よろしくね、ドンキホーテ」

にこっと笑う

main

ドンキホーテ

「でででっではハリー先輩殿とお呼びさせていただきまする!!!」

尊敬語のキメラだ

main

ドンキホーテ

「よろしくお願いいたしますうう!!!」

びしいっと45度直角の礼

other

ドンキホーテ

ひとまずこんな所であろうか…?

other

千葉えりか

ハリーとハーマイオニーに会えたし?

other

春日部つむぎ

顔合わせ大事!

main

ハリー

「こ、こちらこそよろしく…?」

少し緩い角度で頭を下げた

other

バーヴァン・シー

ヨシ!

other

ドンキホーテ

ハリー視点の読者からは変なやつまた来たな…って思われてそうである

other

春日部つむぎ

こういう子が終盤で犠牲になるんだよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

一気に雰囲気が暗くなる奴

other

千葉えりか

また生き残った女の子で感動してる…

こいつ感動しすぎ…?

other

バーヴァン・シー

こわい

other

ハリー

魔法界ではわりと普通なのかな?ぐらい?

でもクィレルがこんな感じだったよね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

一人殺して雰囲気を引き締めるとなるとドンキちゃんか…あたしあたりになるのでは!?

other

春日部つむぎ

大丈夫?代わりに死のうか?

other

ドンキホーテ

こわい

other

千葉えりか

みんな死んでく

other

バーヴァン・シー

いや、ここは私が

other

ドンキホーテ

あーこれ原作の面々しか生き残らない奴か

other

春日部つむぎ

そして誰もいなくなった

other

GM

ここにちょうどいいNPC(スーリヤ)が!

other

バーヴァン・シー

やめろォ!!!!

other

春日部つむぎ

ダメです

other

千葉えりか

!!!

other

めぐみん

!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ゾゾゾゾゾ

other

バーヴァン・シー

パシィ

other

GM

ではレイブンクロー行きますか

other

千葉えりか

レイブンクロー!

魅せますか

other

春日部つむぎ

!!

other

バーヴァン・シー

おー!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

がんばれー!

main

千葉えりか

「マーリン勲章ってなにやったら貰えるんだろ」

寮へ向かいながらさっき聞いた話をそのまま物知りに聞いてる

main

バーヴァン・シー

「んー」

main

バーヴァン・シー

「三等なら面白い娯楽、二等なら努力や業績…」

main

バーヴァン・シー

「一等は…傑出した勇気や優れた功績…どれにしてもそう簡単に取れる物じゃない…んだが」

main

バーヴァン・シー

「…金で買ってるやつもいるって噂」

main

千葉えりか

「ふむふむ…」

「だが?」

main

千葉えりか

「えっ…」

main

千葉えりか

「マーリンに怒られればいいのにそんなやつ」

main

千葉えりか

「恥よ恥」

main

バーヴァン・シー

「マーリン勲章ってのも…名前を使ってるだけで本人はほぼ関係ない…」

main

バーヴァン・シー

「そして決めるのは魔法省の役人だ」

main

バーヴァン・シー

「…お陰で、魔法省でいいポストに付いてる連中の胸には、緑色の勲章が輝いてるって事も珍しくない……ってね」

main

千葉えりか

「嫌な話」

other

ドンキホーテ

そう、マーリン勲章を授与するのは魔法省の役員なのだが…

other

ドンキホーテ

自分で自分に授与する事も特に禁じられてない

main

千葉えりか

「気持ちいい夢の話聞いたあとなのに」

other

ドンキホーテ

何かがおかしい気がするがそういう物なのであろうな!わっはっは!

other

千葉えりか

不正よ不正

main

バーヴァン・シー

「…とはいえ」

main

千葉えりか

「うん」

main

バーヴァン・シー

「魔法省と若干仲が悪いことで有名なダンブルドアも、当然一等のマーリン勲章を下げてる」

main

バーヴァン・シー

「…偽物が本物に劣る…なんて事はないが」

main

バーヴァン・シー

「“紛い物”じゃ話は別…本物の魔法使いには敵わないって訳だ」

other

めぐみん

悲しいだろ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

自分で自分に授与して何の自慢になるの…?

main

千葉えりか

「へぇ」

other

バーヴァン・シー

…ファッジとち狂ってたからなぁ

main

千葉えりか

「認めさせたってこと。ダンブルドアはさすがね〜」

other

GM

ヴォルデモート復活後対応が遅れに遅れた理由

main

バーヴァン・シー

「そーいう訳」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあ上が優秀だと子供が活躍する物語にならないし…

other

春日部つむぎ

それはそう

other

千葉えりか

魔法大臣になれるくらいは出来るはずなのに

main

バーヴァン・シー

「それに、魔法省の役人の中にもまともな人間はいる…ってこと」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

大人がきちんと仕事したら物語が成り立たないんだよね…

other

GM

クラウチが息子の件がなければすごい心強い味方になったはずなんですけどね

いや、後々のこと考えると破滅度はこっちの方が高いですか

main

千葉えりか

「その人たち。がんばれだね」

main

バーヴァン・シー

そうして、階段を登り一番上まで辿り着くと扉と鷲を摸したドアノッカーが見える

main

レイブンクロー寮の扉

レイブンクロー寮の入口は、レイブンクロー塔の目の回るような急な螺旋階段を上った先にある。扉は古めかしい木の扉で、取っ手も鍵穴もなく、鷲の形をしたブロンズのノッカーがついている

main

バーヴァン・シー

「さーて」

main

バーヴァン・シー

「さ、久しぶりのクイズだ…」

main

千葉えりか

「少しは成長したからね…」

main

千葉えりか

「来い!」

main

レイブンクロー寮の扉

ノックすると、ノッカーの鷲の嘴が開き、柔らかな、歌うような声で質問がなされる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

!!

main

レイブンクロー寮の扉

「ある魔女が、風呂に湯を張った。しかし急用があり、戻ってくると浴槽の湯はすべて無くなっていた」

「それはなぜか」

main

千葉えりか

「ん…!」

other

めぐみん

お母さんが入った後魔女がもう入ったもんだと思って抜いてしまったから

main

バーヴァン・シー

「…む」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

デス浴槽だったから

main

千葉えりか

「栓は関係ありますか?」

other

ドンキホーテ

湯が…階段から落ちて…死んだ!

main

レイブンクロー寮の扉

「ない」

main

千葉えりか

「んん…!」

main

千葉えりか

「あっ」

main

千葉えりか

「湯が冷めたからね」

main

バーヴァン・シー

「…なるほど」

main

バーヴァン・シー

「確かにその通り、”お湯“はもうどこにもなかった訳だ」

other

春日部つむぎ

低きに流れる…

other

めぐみん

!!!!!

main

レイブンクロー寮の扉

「正解」

「すべて水になったのだ」

扉が開く

other

めぐみん

すんげェ~~~~~~~~~~~!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

IQ280

other

春日部つむぎ

IQ2800

main

バーヴァン・シー

「やるじゃん」

other

ドンキホーテ

IQ280000

main

千葉えりか

「千葉えりか、ただいま帰還〜〜!」

ブイ!!

other

バーヴァン・シー

IQ28000000

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりか、レイヴンクローだった!?

main

千葉えりか

「2年になって入れなかったら恥ずかしいじゃん?」

main

千葉えりか

入っていく

other

春日部つむぎ

やっぱりそうだと思ってたんだよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ほんとぉ?

main

バーヴァン・シー

「そりゃそうだけど、先に解いてから言われるとちょっと気になるわね」

other

千葉えりか

帽子に見抜かれちゃってたか〜〜!

other

千葉えりか

か〜〜〜〜〜!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

バーヴァン・シー

扉を通り抜けた先には…レイブンクローの談話室がある

other

春日部つむぎ

かわいいw

other

バーヴァン・シー

かわいいw

other

ドンキホーテ

かわいいw

main

千葉えりか

「去年は入れなかったの利いたし…」

main

バーヴァン・シー

そこは高く塔の上に在り

ホグワーツを一望する事ができる…

main

バーヴァン・シー

ロウェナ・レイブンクロー曰く…

main

バーヴァン・シー

「…“ 高みより全てを学ぶ”…実践できてる様で何よりじゃない」

main

バーヴァン・シー

この談話室がここまでの高所に設けられた理由を、この格言は示しているのだ

main

千葉えりか

「ふふ〜ん」

main

千葉えりか

自慢げに階段を登っていく

main

千葉えりか

「じゃ、お先〜〜」

main

バーヴァン・シー

「はいはい、蘊蓄語りはベッドでもできるしね…っと」

main

バーヴァン・シー

それに続く様に階段を登っていく

main

千葉えりか

「いつでもどこでも、ね」

main

バーヴァン・シー

「せっかく知識を持ってるんだから、活かさないと損でしょ?どんな時でも」

main

バーヴァン・シー

レイブンクローの談話室の色は青い

特徴としては星座を模した装飾や…

main

バーヴァン・シー

ロウェナレイブンクロー本人の像がある

これは、他の談話室にはない特徴の一つであると言えるだろう

other

千葉えりか

へ〜〜〜!

other

めぐみん

へ~~~~~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~!

other

ドンキホーテ

へ~~~~~~~~~~~~!!!

other

春日部つむぎ

へ~~~~!!!!

main

バーヴァン・シー

この像が縁となったのか

それとも、知識あるものはレイブンクローに惹かれるのか…この像を担当するゴーストは灰色のレディ…

main

バーヴァン・シー

本名:ヘレナ・レイブンクロー

ロウェナの娘であり、スリザリンのゴーストとは結構な因縁があるけれど…

main

バーヴァン・シー

今回は割愛する

main

バーヴァン・シー

「…にしても」

other

春日部つむぎ

今はまだ語るべき時ではない…

main

バーヴァン・シー

「…ここまで上がるの、慣れてきたけど不便よね」

other

千葉えりか

血みどろ伯爵だっけ?

other

GM

レイブンクロー殺して自殺したんですよね…

other

ドンキホーテ

はちゃめちゃである

other

バーヴァン・シー

あの辺りのストーリーちょっと気になるわよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はちゃめちゃですまないよ~

main

千葉えりか

「ま、」

main

千葉えりか

「う〜〜ん。頭を疲れは体を動かせってことかもね」

main

バーヴァン・シー

「…知識を求める為なら、疲れを惜しむな…って事なのかしらね」

main

バーヴァン・シー

「レイブンクローらしいわ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法使いって意外と足腰鍛えられてる説…?

other

春日部つむぎ

知力は体力

main

バーヴァン・シー

「…ねえ、ところでえりか…うちの寮のライバルって…どこだか覚えてる?」

other

千葉えりか

我々の武器は3つ

知力体力時の運コネ!

main

バーヴァン・シー

眠気か、それとも疲れか

特に何も考えず兼ねてよりの疑問を口に出す

other

ドンキホーテ

フィジカルがあればローリングで呪文を避ける事が可能であるとホグワーツレガシーでは示されており…

other

バーヴァン・シー

四つあるわよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

4つ!?

main

千葉えりか

3択ね…

目が泳ぐ

other

春日部つむぎ

増えてる!

main

千葉えりか

グリフィンドールとスリザリンで置いて…

「えぇ…知らないけど……ハッフルパフ?」

main

バーヴァン・シー

「ん、その通り…なんだけど」

main

バーヴァン・シー

「…灰色のレディを殺したのって、スリザリンの血みどろ伯爵よね?」

main

バーヴァン・シー

「───なんで、ハッフルパフがライバルになってる訳?なんか余ってる感じしない?」

main

千葉えりか

「余ってるから正解できたし」

main

千葉えりか

「そうね」

main

バーヴァン・シー

露骨に因縁があるのはスリザリンなのに

何故かハッフルパフが睨まれている

というか。グリフィンドールに取られている

other

春日部つむぎ

余りものには福がある!

main

バーヴァン・シー

「…なんか納得いかないわ」

main

バーヴァン・シー

これがバーヴァン・シー

兼ねてよりの疑問だった

main

バーヴァン・シー

なお、前回の件で逆転負けした事もあり

寮内では割とハッフルパフをライバル視する声は少ない

other

めぐみん

創始者の価値観の違いでは?

main

バーヴァン・シー

…もっとも、活躍した者に限るのが

レイブンクローの選民性なのだが

main

千葉えりか

「全部に勝つから誤差」

「って言うのは冗談でも」

other

めぐみん

「勇気」はちょっと抽象的だし「純血」は本人の資質とは無関係だけど

「分け隔てなく」と「聡明な者」は割と対立構造にありそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

た、たしかに…

other

バーヴァン・シー

実力主義と血統主義…と書くと

むしろライバルっぽくない?

other

春日部つむぎ

創始者の話だとスリザリンと他全部になっちゃう!

main

千葉えりか

「お互い見ないとライバルになれないから」

other

バーヴァン・シー

…グリフィンドールとスリザリンの喧嘩が原因で、レイブンクローが病んだ事を思うと

若干、喧嘩に関わらない理由もわかる気がするわね

main

千葉えりか

「見下すレイブンクローを見上げてくれたんでしょ」

other

千葉えりか

スリザリンvsグリフィンドールが有名すぎるのよ…

main

バーヴァン・シー

「…なーるほど」

main

バーヴァン・シー

「ま、それにハッフルパフ相手なら…喧嘩なんてすぐに収まりそうだし…」

other

春日部つむぎ

ヘルガハッフルパフ情報が少なすぎる…

main

バーヴァン・シー

時間の無駄がなくていい

知識とは…そもそも災いを避けるためにあるのだから

main

バーヴァン・シー

「…ええ、そう考えると」

main

バーヴァン・シー

「らしいものね」

other

千葉えりか

やさしいひと

main

千葉えりか

「ならよかった」

other

バーヴァン・シー

レイブンクロー→喧嘩と娘がアレだったせいで若くして死亡

ハッフルパフ→すごく優しい人…多分

main

千葉えりか

「ライバルなんて寮関係なくできるけどねぇ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいこと言ってるけど二寮とも減点されてるんだよね

main

バーヴァン・シー

「あら…見下して、見上げてくる奴でも見つけたの?」

other

バーヴァン・シー

……

other

バーヴァン・シー

えりか!!!パシィ

other

春日部つむぎ

ああっ

other

千葉えりか

アヒッン

main

千葉えりか

「う〜〜ん。どこ見てるかな…」

other

千葉えりか

クルマが悪いんです

main

バーヴァン・シー

「誤魔化す事ないじゃない!見つけたんでしょ?ライバル!教えなさいよっ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしの修理不足って意味?

other

バーヴァン・シー

えりか!!!パシィ

main

千葉えりか

「なに急に!?気になりすぎでしょ」

other

千葉えりか

右頬も左頬も腫れちゃ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

GMさん大丈夫?

main

バーヴァン・シー

「そりゃ気になるでしょ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

脱落者が出ないうちに伝助貼るよ!

https://densuke.biz/list?cd=VhYsDmtNk3BnPEHh

other

春日部つむぎ

ありゃ…珍しいね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たしかに

珍しいね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

普段深夜でも平気でRPG卓開いてるのに…

いやそれもおかしいんだけど

other

GM

大丈夫ですよ~

main

バーヴァン・シー

「“君に意欲があるならば、機知と学びの友人をここで必ず得るだろう“♪」

other

千葉えりか

other

ドンキホーテ

生きてる!

other

めぐみん

!!

other

春日部つむぎ

!!!

main

バーヴァン・シー

「それに、あんたのゴシップ話なんて見過ごせないでしょ?」

other

GM

ハリポタの使うかもしれないところ読みながら卓見てるので

other

バーヴァン・シー

!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

main

千葉えりか

「過去1の食いつきよ」

other

GM

たまに反応が遅れるかもしれません

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そっか唯一の同じ寮のPCだもんね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(ヘカテーちゃんをわすれていたかお)

other

バーヴァン・シー

🌈

main

千葉えりか

「ハッフルパフのね…」

女子で

ちょっと変わった子で

変わった名前で

少しくらいクイズにしたってねいいでしょ

other

千葉えりか

おぉ…ヘカテー

main

バーヴァン・シー

「ふうん…」

other

春日部つむぎ

会いたいねー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

会いたいね…みんな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そのためにも!みんな!

main

バーヴァン・シー

「さっきのクイズみたいに、“ヒント”はもらえるのかしら〜?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

書こう!伝助!

main

バーヴァン・シー

ニマニマと意地悪な笑みを浮かべながら

楽しげにそう尋ねる

other

バーヴァン・シー

そういえばの12月か…

other

バーヴァン・シー

終わったら書こう…

other

春日部つむぎ

いったい誰なんだ…

main

千葉えりか

「いるの?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いったい誰玉なんだ…

main

バーヴァン・シー

「あら、確認しただけよ?」

other

千葉えりか

玉藻の

main

バーヴァン・シー

「…でも、そうねぇ…やけに大雑把な括りに…特定を難む様にヒントを惜しむその姿勢…」

main

バーヴァン・シー

頬に手を当てて、何かを思案して

閃いた様に笑顔を浮かべる

main

バーヴァン・シー

「私達の共通の知り合いなのね?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>少しくらいクイズにしたってねいいでしょ

このへんかわいくてすき

other

春日部つむぎ

百合卓らしくなってきたな

main

千葉えりか

「ヒントはおしまいね」

指で丸を作った

other

めぐみん

答えはお死枚…♡

other

千葉えりか

雑魚狩りピエロ!?

other

めぐみん

ヒントはおしまいって言われてもうこれしか思いつかなかった…

other

GM

死神クイズに解答者はいらない…☠

main

バーヴァン・シー

「はーい…」

main

バーヴァン・シー

「…ん、でも…そろそろ眠るしクイズはここで止めにしましょうか」

main

バーヴァン・シー

…それに、こういう話って

誰がどうとか突き止めるより

main

バーヴァン・シー

教えてくれるその時が

一番楽しい物じゃない?

other

千葉えりか

トランプで戦いそうだな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だいなし

main

千葉えりか

「そっ」

……………

当てないのね

まあいいわ

「グッナイ」

other

バーヴァン・シー

なんっ…でそこまで!的確に人を傷つける台詞が言えるんだよお前はあああああっ!!

main

バーヴァン・シー

「ぐっなーい」

other

GM

さて…ドンキホーテさんは生きてますか?

other

ドンキホーテ

!!

other

GM

よかった

other

ドンキホーテ

生きているぞ!

other

春日部つむぎ

あー痴情のもつれが見たくて鬱

other

春日部つむぎ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

other

千葉えりか

other

千葉えりか

長時間とったよ!

みんなすまん(Thanks)だよ

other

バーヴァン・シー

こっちもごめえええん!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お疲れシャン!

other

春日部つむぎ

お疲れシャンだよ~

other

ドンキホーテ

お疲れシャンである!!

other

めぐみん

おつかれシャン!

other

バーヴァン・シー

うわ!ありがとう!!

main

GM

main

GM

翌日、大広間での朝食。四つのテーブルには牛乳入りオートミールの深皿、ニシンの燻製の皿、山のようなトースト、卵とベーコンの皿が並べられていた。天井は空と同じように見えるように魔法がかけられている。

空はどんよりとした灰色の曇り空だ

other

バーヴァン・シー

翌日だー!!!

other

ドンキホーテ

朝だァ~~~~!!

other

GM

そういえば授業どうしましょうかね

めぐみんさんがいるなら1年生二人という手もありますけど

main

めぐみん

「くうう……なんでもない食事ですら『食べ放題』…なんと素晴らしい響きなんでしょうか…」すでにトーストを4枚ぐらい食べている

other

めぐみん

まあお任せします? 合同は流石に不自然ですかね

other

GM

RPのためなら多少の不自然は曲げます

other

ドンキホーテ

やはり…転校生では無かった!?

other

バーヴァン・シー

ありがたい

other

春日部つむぎ

せっかくだし1年生やったら?

other

バーヴァン・シー

うんうん、いい機会じゃん!

other

ドンキホーテ

そういう事なら1年生だった事にしようではないか!

other

めぐみん

main

千葉えりか

「……う…」

ベーコンと卵を黙々と食べている

4時まで起きたら寝不足だよ

other

千葉えりか

!!

other

千葉えりか

いちね〜〜〜〜ん!

main

ドンキホーテ

「…んぅぁ………んー……」

昨晩のハイテンションは何だったのか寝起きの朝は信じられない位静かであった

main

春日部つむぎ

「酷い顔だ~!遅くまで何してたの!」

4時まで起きるなんてありえない!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

千葉えりか

ドンキ朝弱いの

other

バーヴァン・シー

一年生…!

other

ドンキホーテ

弱いらしい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

4時まで起きてる人なんているわけないよね~~~!

main

春日部つむぎ

「めぐみんちゃんも朝食べ過ぎると太っちゃうカモ!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

めぐみん

「えりかさんいけませんね、睡眠時間を削ることは体力の総量を削っているのと同義ですよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんなおはよ~~~!」

main

めぐみん

「エネルギーとしてしっかり消化するので無問題です!」がつがつ

main

バーヴァン・シー

「これまでの環境からして、むしろ多少は……いや、でもスタイルが…」

main

バーヴァン・シー

「ん、おはよーアネット」

main

千葉えりか

「お……は〜……体力はあるよ…」

main

ドンキホーテ

「皆…おはようっで、ある…」

ちみちみとトーストを啄むように齧っていく

main

春日部つむぎ

「今日から授業だけど大丈夫そう?」

ちょっと心配そうに

main

ドンキホーテ

「ん…心配無用、である………ん…」

こくこくと僅かに頷く

main

バーヴァン・シー

「ほーら、がんばれ〜寝ぼけて呪文唱えると後は怖いぞ〜」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「朝は元気ないんだね…」

main

めぐみん

「確かに集中力を欠いたまま呪文を使うと大変な事になりかねません!」

main

春日部つむぎ

「かわいいところもあるじゃん!」

main

ドンキホーテ

「元気~元気であるぞ~…ん~…」

鼻先にジャムを付けながら

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「寝てる…」

main

千葉えりか

「シャキッとおきな〜〜」

main

めぐみん

「ほらドンキホーテさん、食事はちゃんと感謝して頂かないとダメですよ」ジャムを拭き取り冷たいカップを首筋に押し当て

main

ドンキホーテ

「ん………んみぇあっ!!!!!」

垂直に座ったまま飛んだ

main

春日部つむぎ

「えっ」

main

ドンキホーテ

「ぉ!」

べちんと椅子に尻もちを付いて

「な、何奴………」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「寝てたからだよ」

main

めぐみん

「目が覚めましたか?」

main

千葉えりか

「同級生よ同級生」

main

千葉えりか

「ふぁ〜〜あ」

main

ドンキホーテ

「む、むう………」

周囲をキョロキョロと…

「また目立ってしまったか…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ…そうだね」

main

春日部つむぎ

「授業中寝てたらもっと大変だからね~今のうちに少しでも覚ましておこう!」

main

GM

広間のどこかでは吠えメールが大声で叫んでいるのが聞こえる

other

千葉えりか

杖が折れたグリフィンドール生…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…誰かに吠えメールが届いたみたいね?」

other

めぐみん

多分ロン…もといビカラさんですね

main

千葉えりか

「1年一番始めからないわね〜」

main

めぐみん

「朝からお説教とは誰か知りませんけど災難ですねえ」

main

ドンキホーテ

「ぬおおおお!?」

ドンキよりうるさかった

other

春日部つむぎ

1d100 うるささ(1D100) > 64

other

千葉えりか

むしむし

main

 

「……車を盗み出すなんて、退校処分になってもあたりまえです。首を洗って待ってらっしゃらい。承知しませんからね。車がなくなっているのを見て、わたしとお父さんがどんな思いだったか、おまえはちょっとでも考えたんですか……」

main

千葉えりか

ぶふっ

なんか知ってそうな内容だった

main

春日部つむぎ

「えりかちゃんもついに退学か…」

main

めぐみん

「身につまされますね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

main

千葉えりか

「はず…っていやいやいやいや」

「退学は避けました」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ビカラちゃんだね?」

main

千葉えりか

「ん…」

親いない親いないここにいるだから

「そうね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃんと一緒に車に乗ってたんだけどね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>親いない親いないここにいるだから

???

main

春日部つむぎ

「あ、そうなんだ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…どうやら親の仕事に関係する車だったらしくて」

「そりゃ…叱られるよね…」

main

めぐみん

「そういえばアネットさんたちの乗られた車というのは誰が持ち主だったのですか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「一応森番のウザルさんのものかな」

「ほぼラヴィニアが持ってるようなものだったけど…」

main

めぐみん

「なるほど。もう返されたんですかね?」

other

千葉えりか

遠くで吠えメール送られる車乗った人がってことね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…どうだっけ?

main

千葉えりか

放置…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…怒られて有耶無耶になったね!?」

other

GM

既に車は接収されてますね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ウザルさんにちゃんと渡ったのかなあ

other

GM

違法物なんで無関係を貫き通すと思います

other

めぐみん

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そこはちゃんとするんだ…

other

ウザル

いらない面倒をしょい込む必要もあるまい?

特に面白くもならないしな

main

千葉えりか

「どこに行ったのかしらね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わかんない…」

main

千葉えりか

「戻らなくても仕方ない」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ウザルさんに謝らなきゃね」

main

千葉えりか

「挨拶と一緒にね」

main

めぐみん

「なるほど。ちょっと気になっていたのですよね」

main

春日部つむぎ

「なんか引っかかる事でもあった?」

main

めぐみん

「いえ、そのまま放置だと不味いかなと」

main

千葉えりか

「不味いけどどうしようもないなかったっ」

main

千葉えりか

「ほら授業いけー!」

main

めぐみん

「ま、まってくださいあとベーコン1枚だけ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いくよ~!」

other

GM

1年と2年どっちから先に授業やりましょうかね

main

春日部つむぎ

「時間遅れないようにね~こっちも準備終わり!」

other

ドンキホーテ

どちらからでもまあ…?

main

ドンキホーテ

「もがもごもご~!」

other

春日部つむぎ

1年やっていいよ~!

other

春日部つむぎ

あーしもシーちゃんもそろそろ気絶する

other

千葉えりか

2年…壊滅

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

GM

ではスリザリンとグリフィンドールで魔法薬学です

main

GM

other

めぐみん

はーい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

がんばれ~

other

ドンキホーテ

うお~~~!

main

 

魔法薬学の授業は地下牢で行われた。ここは城の中にある教室より寒く、壁にずらりと並んだガラス瓶の中でアルコール漬けの動物がプカプカしていて、気味が悪かった。

other

ドンキホーテ

うぐっ

main

木山

「このクラスでは、魔法薬調剤の微妙な科学と、厳密な芸術を学ぶ」

全員の出席をとったあと、担任の木山が低い声でそう告げる

main

ドンキホーテ

「おぉ~…………」

クール…!

main

木山

「無駄な口は慎め」

「お前は…ドンキホーテだな」

出席名簿に目を通し

main

木山

「それともそれだけの地震があるということか?」

「アスフォデルの球根の粉末にニガヨモギを煎じたものを加えると何になるか?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もう減点されそう

main

木山

魔法薬学Ⅱで判定(Ⅰだと成功率半減)

main

ドンキホーテ

多分60だな!

other

めぐみん

感嘆の声をあげただけなのに…

main

ドンキホーテ

CCB<=60(1D100<=60) > 52 > 成功

main

ドンキホーテ

多分見てないけど生ける屍の水薬

main

GM

アスフォデルとニガヨモギを合わせると、眠り薬となる事が分かりました

それで正解ですね

main

めぐみん

「おお~」

main

ドンキホーテ

「うむ!生ける屍の水薬であるな!服用者が死んだかのように眠るからその名が付けられた薬である!」

main

木山

「それぐらい予習してくるのは当然だな」

めぐみんの声はスルーした

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

2年の技能持ったまま1年生になるのつえ~

main

木山

「もう一つ聞こう。ベゾアール石を見つけてこいといわれたら、どこを探す?」

再び魔法薬学Ⅱで判定

main

ドンキホーテ

CCB<=60(1D100<=60) > 78 > 失敗

main

ドンキホーテ

「む、…むう…」場所…となると…

「…山…奥…?」

main

木山

「最初の勢いはどうした?」

「どうにも先ほどのは偶然だったらしいな。ベゾアール石は山羊の胃から取り出す石で、たいていの薬に対する解毒剤となる」

main

木山

「この程度のこともわからないのなら、恥をかく前にその口を閉じておくべきだな」

main

ドンキホーテ

「…………ほぉ~~~…!」

まずいダメージになっていない

main

木山

「どうだ?諸君、なぜ今のを全部ノートに書きとらんのだ?」

委縮した周りの生徒を脅すように見渡して

main

めぐみん

「ほほう……」かりかりかりかり

main

ドンキホーテ

「うむ!最前列で学びを得させて頂き光栄に思いまする!」

異様にデカい字でノートを取っていく

テンションが高い

other

ドンキホーテ

尊敬する魔法使いからの無限圧力、むしろ向上心にしかならないんだよな

main

木山

「ドンキホーテ、君の無礼な態度でグリフィンドールは1点減点だ」

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 500 → 499

main

ドンキホーテ

「はい!いずれはどこに出ても、先生の視界に入ろうとも恥ずかしくない魔法使いとなって見せますとも!」

main

木山

「媚びを売るために舌を回すぐらいなら手を動かすのだな」

「これからお前たちには素人でもできる簡単な薬を作ってもらう」

other

ドンキホーテ

ステータスは多分2年に上がる際に3d6増えないとかで帳尻を合わせるとかそんな感じでいこう(適当)

main

木山

そういうと材料と大鍋を使って簡単なおでき薬を作るように促した

教室を回っては監視するように後ろから様子を見ている

魔法薬学Ⅱで判定

main

めぐみん

CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 19 > 成功

main

ドンキホーテ

CCB<=60(1D100<=60) > 13 > 成功

main

めぐみん

「任せて頂きましょう…ポンコツと言えども伊達に魔法道具屋の娘ではないのですよ」ごりごりごり

main

ドンキホーテ

「ふふふふ…教科書はほぼ全部読み込み済みである…ホグワァツでの生活を夢見て…」

ごりごりごり

main

木山

「……」

完成した薬を見て、ドン・キホーテの席は無言で通過するが…

main

木山

「めぐみん、蛇の牙の砕き方が手慣れているな」

「スリザリンに5点加点」

main

system

[ 寮対抗 ] スリザリン : 500 → 505

main

めぐみん

「む? ドンキホーテさんの方が上手そうに見えますが…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いつもの

main

木山

「お前は新入生の自分の目とプロの私の目を比較して自分の目を信じるのか?大した自信だな」

main

ドンキホーテ

うむうむ!と木山に凄く肯定するように背後で頷いてる

main

めぐみん

「……な、なるほど…確かにそうかもしれません」

main

木山

「さて、さて、まったくグリフィンドール生は期待外れだな」

「いつものことと言えるが」

スリザリンは熱心に指導してアドバイスを与える一方、グリフィンドールには何もしないので失敗者が続出、けが人まで出る始末だ

main

木山

「少しはスリザリンの生徒を見習うがいい」

「今回おでき薬を作れなかったものは、その製造方法と特質について羊皮紙5枚分にまとめてくること」

main

めぐみん

「(まあ、作れなかったとは流石に言えないでしょうし良かったですね…)」

main

ドンキホーテ

「うむ!」

出来上がってたのに描いてくるつもりであった 8枚分位で

main

めぐみん

「(ドンキホーテさん…無理しない方がいいですよ色々と 今後苦労しそうですし)」

main

ドンキホーテ

「(む?私はただホグワァツで教鞭を執るに値する魔法使いから評価を頂けるだけで恐悦至極なのだが…?)」

main

めぐみん

「(…まあ、それで良いならば何も言いませんが!)」

main

木山

「以上だ。私はこのあとお前たちがしでかしの後始末をせねばならん」

「怪我をしたものは自分の足で医務室迄向かうこと、それぐらいは薬も作れない頭でもできるな?」

main

アオバ・ミツビシ

「(うぅ…噂にたがわないひどさです…)」

main

ドンキホーテ

「む、む…」

キョロキョロ、と怪我人を見渡して

「では私は怪我を負ってしまった者達の付き添いをしてこようぞ!」

main

ドンキホーテ

「介抱等で遅れた場合は、そう伝えておいてくれれば助かりまする」

main

木山

「私の話を聞いていなかったのか?」

「自分の足で行けと言った」

main

木山

「まともに話を聞いていればしなかった失敗をした」

「相応の報いだ」

main

ドンキホーテ

「無論、道中で支え等は致しませぬし案内等も行いませぬ、これもまた先生が与えた課題故」

main

ドンキホーテ

「頭で覚えられなかったから体で覚えると言った形でありましょう、やや残酷ではありますが理にかなっておりまする」

「…それでも」

main

ドンキホーテ

「それでも耐えきれずに膝を折った物には」

main

ドンキホーテ

「申し訳ございませぬが先生の言伝を無視して背負ってでも連れてゆきましょう」

「友の為ならば、減点でもなんでも受けます故」

ぺこり、と礼をした

main

めぐみん

「ドンキホーテさん…仕方ありませんねえ」

main

めぐみん

「というわけでご助力いたしましょう!」私が手伝えばおおっぴらに減点はしずらいでしょうし!

main

ドンキホーテ

「めぐみん殿ォ!?」

main

ドンキホーテ

「…………お、お、おお…………」

ちらちらと木山先生の方を見る

main

木山

「……」

main

木山

「勝手にするがいい」

「反抗的な態度に二人とも今日の授業に出た物品全てに対して羊皮紙10枚分のレポートだ」

main

めぐみん

「わかりました!」

main

ドンキホーテ

「はいっ!!!」

それぞれに10枚分も…目を通してもらえる…!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

確かに目を通すほうも大変だね?この宿題の量

other

ドンキホーテ

めぐみん殿の方はどの媒体のスネイプでもきっちり10枚見て総評をくれる

私の方は原作版だと読まずに捨てられそうでもある

main

木山

「では今日の授業はここまでとする」

「失敗したものは次はこのような恥をさらさないように予習をしておくことだな」

main

ドンキホーテ

「では征くぞ皆の衆~!医務室の場所は案内の際にあったから思い出すのだ~!」

other

木山

寮の点数を増やす口実に使えるからな

main

めぐみん

「ふう、なんとか減点は免れましたねドンキホーテさん…」

main

ドンキホーテ

「おお!しかも追加課題まで用意して頂けるとは!より学びを得られ、教師陣の目に止まる事が出来るとはなんと偉大な先生か!」

main

めぐみん

「ところでドンキホーテさん」

other

ドンキホーテ

映画版だと何やかんや私のも読んで減点箇所を必死に探すが無いなら無いでいいやってやりそう

main

ドンキホーテ

「む?なんであろうか?」

main

めぐみん

「羊皮紙代が無いので羊皮紙を頂けませんか…?」

main

ドンキホーテ

「なんとぉ!?!?!?」

main

ドンキホーテ

「う、うむ…そういう事なら工面しようぞ…ペンのインク代は…どうなのだろうか?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お金がなさすぎる…

main

めぐみん

「まあ可能であれば… もちろん、即座に破産するというほどではないですが、兎角カツカツなので…」

main

ドンキホーテ

「う、うむ!そちらもなんとかしよう!私が手を上げて私が振りかざした課題である故な…金銭面で責任が取れるのならば幸いである」

main

めぐみん

「恩に着ます…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

2年本当に壊滅してない?

other

ドンキホーテ

え…!?

other

ドンキホーテ

し…死んでる

other

めぐみん

だって5時半

other

GM

もう5時ですからね…

other

GM

このへんにしときます?

それとも1年だけで午後の授業受けます?

other

めぐみん

この辺にしておきましょうか…

other

ドンキホーテ

ここまでにしておこう

other

ドンキホーテ

死体が増えるだけと見える

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんが言うと時計が回りそうだね

other

めぐみん

時計が回ったか…

other

ドンキホーテ

回してこの眠気を管理人殿に押し付けたいだけの人生であった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんとドンキちゃんにもあとで伝助お願いしていい?

other

ドンキホーテ

いいよ~~~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわ!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

伝助~

https://densuke.biz/list?cd=VhYsDmtNk3BnPEHh

other

めぐみん

わかりましあ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

ドンキホーテ

12/1 二人居た!?

other

GM

昼と夜ですね

other

ドンキホーテ

なるほど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

13時からと21時からかな?

other

GM

はい

other

ドンキホーテ

取り敢えず今日の13時は間違いなく死んでいるから☓だな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

土日は分かれてるよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃあみんなおやすみ!

新しく来てくれてありがとね!

とってもたのしかったよ~~~~~~~~~~!!!

other

GM

では今日はこの辺で

長時間早朝までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~!

other

ドンキホーテ

こちらこそ楽しませて頂いたぞ~~~~~!!またね~~~~~~!!

other

めぐみん

またね~~~~~~~~~~!

other

千葉えりか

ごめ~~ん

またね~~~~~!

other

バーヴァン・シー

ごめええええん!!!

私もまたね〜!!!!!

other

千葉えりか

other

GM

今日は流石に速すぎたのか集まりませんね~

other

千葉えりか

っす~

other

千葉えりか

いつもギリギリに集まる気もします

other

ドンキホーテ

い、今帰った…

other

ドンキホーテ

キャラシが…出来てない!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いるよ~

other

千葉えりか

おかえり~~

other

ドンキホーテ

募集卓でちびちび書いているぞ!

前回の流れ的に一年生の出番は少し先だろうからな!

other

千葉えりか

二年…壊滅

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ドンキホーテ

まず技能の振り方なのだが、授業の技能がⅡになるのは何点からなのかと

Ⅱになってからは上昇するのに必要なポイントの量が増加したり等はあるのだろうか?

other

GM

95からですね

必要量は増加しませんしレベルが上がった技能の初期値は50になります

other

ドンキホーテ

なるほど!中途半端に振って前の段階の方が強いと言う事は無くなるのだな!

other

千葉えりか

そうだね

other

GM

そうでもないです

Ⅱの技能でⅠのやることやったらは2倍になるので確定成功(100)

ただしその場合はスペシャルでてもクリティカル出ても成長はしません

other

バーヴァン・シー

👀

other

GM

逆にⅠ技能でⅡのことをやろうとしたら半減します

other

GM

木山の授業と一緒

other

ドンキホーテ

へ~!

other

ドンキホーテ

ひとまず前回薬学をⅡで振っていたのでⅡ以上は確定にしておこう

other

バーヴァン・シー

ほうほう…上の場合はそうなるのか…

other

バーヴァン・シー

other

千葉えりか

薬学得意ドンキホーテね

other

ドンキホーテ

原作的にも実はちょっと当てはまってそうなので好都合であった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

ラヴィニア

other

ドンキホーテ

!!

other

バーヴァン・シー

!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

other

ドンキホーテ

魔法生物学とマグル学は確か3年生からだったか…?

other

千葉えりか

たしか…そう

other

千葉えりか

ヒッポグリフ!ヒッポグリフ!

占いも?

other

GM

選択科目は3年からです

other

バーヴァン・シー

ほうほう…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

3年からのはずなのになぜかみんなけっこう高い魔法生物学

ふしぎ!

other

ラヴィニア

なんでかしらねぇ…

other

GM

まあとっててもいいですよ

other

GM

*3学年からの選択科目

・数占い学

・マグル学

・占い学

・古代ルーン文字学

・魔法生物飼育学

other

ドンキホーテ

マグル学は1で行く!!!!!!!!!!!!!

other

GM

使えることもありますしね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

千葉えりか

マグルのことはわからぬ

other

ラヴィニア

マグル学、みんな低いのよね

other

ドンキホーテ

埼玉県民がマグル学初期値1でダメだった

other

バーヴァン・シー

魔法族だから仕方ない…

other

千葉えりか

埼玉だから…

other

ドンキホーテ

埼玉、魔法界だった!?

other

千葉えりか

世界は魔法界、マグル界、埼玉にわかれていた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マグル生まれと純血と埼玉に分かれてるらしい

other

ラヴィニア

図に乗らない事ね…

other

GM

皆でクィディッチ上げてサッカー貶さないと

other

バーヴァン・シー

なんで動きもしないボール必死に追いかけるのが楽しいの?

other

千葉えりか

地上を走るだけのスポーツ

other

ラヴィニア

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ノリが…良い!

other

ドンキホーテ

皆は結構均等に振っている感じだろうか…

other

バーヴァン・シー

一応試験に備えて均等に振りはしてるん…だけど

other

バーヴァン・シー

元の数値があんまり多くねえから…(意味深に無言)

other

ラヴィニア

割と極振り気味ね…? 苦手な分野は無理なもんは無理よ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ちなみに現在はⅡの80までしか振れないよ

other

ドンキホーテ

何ぃ!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

二年次なので

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なのでそういう意味ではみんな均等振りだね

other

千葉えりか

魔法史も天文学も変身術もできません

えりかです

other

ドンキホーテ

魔法史極振りには…なれなかった…!

other

ラヴィニア

まあ私は飛行術Ⅲだけどね…

other

千葉えりか

other

GM

マホウトコロでの成果

other

バーヴァン・シー

おのれ…!!(飛行術Ⅰ)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいな~

other

ドンキホーテ

すんげぇ~~~~~~!!

other

千葉えりか

クリティカル2回で20成長ね

other

GM

流石にもういなさそうですね

ではそろそろ始めましょうか?

other

バーヴァン・シー

other

ドンキホーテ

!!

other

千葉えりか

!!!

other

ラヴィニア

!!!

other

GM

アネットさんは…いらっしゃいますかね?

other

千葉えりか

石になりました

other

ドンキホーテ

other

GM

そういえば呪文学は呪文技能ポイントx4ついてお得ですよ

other

ドンキホーテ

へ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おきた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それもあってみんな呪文学には全振りだね~

other

バーヴァン・シー

!!

other

ドンキホーテ

探索技能一つも持ってなったァ~~~~!!!

other

ドンキホーテ

!!!

other

千葉えりか

爆発呪文は学校生活だと使いにくかったことを教えます

other

バーヴァン・シー

そりゃそうよね…

other

GM

では改めて

準備完了を教えてください

other

千葉えりか

教える

other

ラヴィニア

教えるわ…

other

ドンキホーテ

教える!

other

バーヴァン・シー

教えてやるよ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教えるよ!

other

GM

では…

other

GM

出航~~~!

main

GM

other

千葉えりか

出航!

other

ラヴィニア

出航よァ~~………

other

バーヴァン・シー

出航〜

other

ドンキホーテ

出航だァ~~~~~!!

main

GM

2年生 の最初の授業は薬草学です

これまでは1号温室しか行けなかったところを今日は3号温室を使うとのこと

今までのものよりもっと危険な植物が待っていることでしょう

other

ドンキホーテ

INTの技能Pが60余っている事に気づいたので図書館を取るか更に魔法使いオタクに40振って200位のフレーバー技能にするか悩んでいる

main

千葉えりか

薬草学…苦手なのよね

main

バーヴァン・シー

上に同じ

main

ラヴィニア

汚名返上のチャンスね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

薬草学は得意だよ!

other

バーヴァン・シー

そういえばアネットよろしく無法とかもありだったな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハッフルパフなんだから薬草学は頑張らないと!

main

千葉えりか

付け焼刃流教科書読みをしてます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どうも無法です

other

ドンキホーテ

そう言えば昨日ふとハリーが女の子になっているならスネイプ周り地獄になってそうだなと思ったんだが木山になってるから問題ない…か?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

200も振ったら追加効果貰ってもいいんじゃない?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

見てよこのめぐみんちゃんの振り方

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

爆裂魔法 390

other

ドンキホーテ

390て

other

GM

人物に対してだけ知識Ⅳ発動するとか?

other

ドンキホーテ

何かそれ格好いいのでそれにするぞォ~!さらば図書館!

main

千葉えりか

「石を守ってたツタのことならバッチリなんだけどな~」

main

ラヴィニア

「あれは思い出したくないわね…」

other

バーヴァン・シー

…私も何か考えるか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれはね…」

main

千葉えりか

「そう…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもあれは薬草じゃないだろうし…」

other

千葉えりか

図書館は泣いてます

main

バーヴァン・シー

「いや、一応薬草学の範疇ではある筈…ややこしいけど」

main

千葉えりか

「減点を取り返したいから…」

祈りながら温室へ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ロボハラで図書館って言われると嫌な予感しかしないよ

other

ドンキホーテ

図書館、やってないんだよな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「減点はあたしも取り返さなくっちゃ!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ラヴィニア

「そうね…」続く

main

ミント

ミント先生が芝生を横切って大股で歩いてくるのが見えた。

main

シオニー・レジス

シオニーと一緒だ。ミント先生は腕いっぱい包帯を抱えていた。遠くの方に「暴れ柳」が見え、枝のあちこちに吊り包帯がしてある

other

バーヴァン・シー

🌈

main

千葉えりか

「うわぁ…包帯まみれだ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そっか、車がぶつかったから柳のほうも無事じゃなかったんだ…」

main

バーヴァン・シー

「…暴れ柳には包帯が効くっと」

other

GM

ロボトミーと同じ系列らしいけど違う作品ということしかしりませんね

main

バーヴァン・シー

羊皮紙を取り出しメモしている

main

ラヴィニア

「!!」

main

シオニー・レジス

「やあ、みなさん」

シオニーは集まっている生徒を見回して、こぼれるように笑いかけた。

main

ラヴィニア

「(な、なぜシオニー……先生、が…?)な、なぜシオニー……先生、が…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィが…ドンキちゃんみたいになった!」

main

千葉えりか

「こ…こんにちは」

main

シオニー・レジス

「ミント先生に『暴れ柳』の正しい治療法をお見せしていましてね。」

「でも、私の方が先生より薬草学の知識があるなんて、誤解されては困りますよ。たまたま私、旅の途中、『暴れ柳』というエキゾチックな植物に出遭ったことがあるだけですから……」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

無言で羊皮紙をクシャクシャにして捨てる

main

千葉えりか

「どしたん」

main

バーヴァン・シー

「ミント先生、アレ意味があるんですか?」

main

ラヴィニア

「……?(……?)」

other

ドンキホーテ

私゙も゙ジオ゙ニ゙ー゙先゙生゙ど居゙だい゙

main

ミント

「大丈夫です、あれは通常の処置ですから…」

「皆さんは三号温室へ」

困ったように笑いながら

other

千葉えりか

おお

main

千葉えりか

「は~い」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でしょうね

main

バーヴァン・シー

「はい、わかりました」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はい!」

other

バーヴァン・シー

つよい

main

シオニー・レジス

「ハリー、ハリー、ハリー!君と話したかった!」

黄色い声を受けながら人込みを掻き分けハリーの下へ

main

ハリー

「……」

嫌そうな顔をしている

main

バーヴァン・シー

「…うわぁ」

main

バーヴァン・シー

アレがただのファンか何かなら

後ろ頭を叩く程度の可愛げはあるのだけれど

main

ラヴィニア

「ハリーいいなぁ…」

main

シオニー・レジス

「先生、彼女が2,3分遅れても構いませんね?」

「ありがとうございます」

返事をもらう前にハリーを連れていく

other

千葉えりか

ヒソヒソ…

ほら…特別扱いよ…

main

千葉えりか

「え?なにあれ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょ、ちょっと勝手に!」

main

バーヴァン・シー

「オイオイオイ…!せめて了解取れっての…!!」

main

ミント

「少しの間でなら…皆さんの授業を遅らせるわけにもいきませんし」

「改めて、皆さんは温室へ」

押しには弱いのか、流されてしまったようだ

main

千葉えりか

「はぁい。ほら行くよ~」

点数稼ぎ

main

ラヴィニア

「わ、私も付いていきたい……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ~?」

other

ドンキホーテ

>ヒソヒソ

🤛三

main

バーヴァン・シー

「…ハリーが数分遅れて良いなら、他の奴が数分遅れても良いもんじゃねえの?」

other

バーヴァン・シー

パシィ

main

千葉えりか

「いいからいくよ~~!」

main

千葉えりか

点数稼ぎ委員長

other

ドンキホーテ

なぜ止める~!

other

千葉えりか

グエ

other

バーヴァン・シー

暴力はダメだろ…

main

ラヴィニア

「ぎえ~……」

main

バーヴァン・シー

「私はホグワーツの生徒として公平をきす立派な行いを〜…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもこぶしは正義ってエイダちゃんが言ってたよ

main

バーヴァン・シー

「…まあ、建前だけどな。180%」

main

ミント

「遅れてきた分は、皆さんが教えてあげてくださいね」

苦笑いしながら温室へ

other

バーヴァン・シー

……

other

バーヴァン・シー

じゃあ仕方ないな

other

マルフォイ

でもあいつアンデットよ

other

バーヴァン・シー

👊

other

千葉えりか

ドゴォ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィニアを引きずって行く

main

千葉えりか

「それで今日はなにを!」

main

ミント

「今日はマンドレイクの植え替えをやります。マンドレイクの特徴がわかる人はいますか?」

薬草学Ⅱ

main

千葉えりか

がんばります!!

main

バーヴァン・シー

…さっぱりわからない!!

main

千葉えりか

CCB<=60/2 薬草Ⅰ(1D100<=30) > 12 > 成功

main

バーヴァン・シー

!!!!

main

ラヴィニア

CCB<=80 薬草学Ⅱ 80(1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

千葉えりか

付け焼刃成功!

other

ドンキホーテ

main

ラヴィニア

!?

main

バーヴァン・シー

!!!!!!!?

main

千葉えりか

うわ!

main

ラヴィニア

「うう…… でも遠くでシオニー様が見ているかもしれない……」

main

ラヴィニア

「であれば…… であるのならばああああ……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 薬草学Ⅱ80(1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア

!?

main

バーヴァン・シー

CCB<=10(1D100<=10) > 80 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シオニーに夢中になってる人に負けるもんかーっ!!

main

バーヴァン・シー

…くっ!!

main

千葉えりか

すごい

main

ミント

Ⅰ技能しか持ってない判定者(一つ小さい技能)は失敗で5成功で10スペシャルで15クリティカルで20技能が上がります

other

ドンキホーテ

皆…頑張っておるなあ…!

main

バーヴァン・シー

わあい

main

千葉えりか

わぁい

ステータス

バーヴァン・シー

薬草学→25

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

見事にハッフルパフの二人がクリティカルしてる…

ステータス

千葉えりか

薬草Ⅰ 60→70

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

薬草学2 80→90

main

ミント

クリティカル成功者はマンドレイク、別名マンドラゴラ

姿形を変えられたり、呪いをかけられたりした人をもとの姿に戻すのに使われることを知っている

main

千葉えりか

さっき読んだところだ!

main

ラヴィニア

「はいはいはいはい…!」めちゃくちゃ挙手する

main

バーヴァン・シー

「…さっぱりわからねえ」

main

ミント

「はい、ではラヴィニアさんどうぞ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィテンション高いよ~」

main

千葉えりか

「なんで?」

other

ラヴィニア

🌈

main

ラヴィニア

特徴

外見

マンドレイクは根の形状が人間のようになっているのが特徴で、引き抜くと小さな人間のような姿をしていることがわかります。成熟するにつれて成長し、外見もより人間に近づきます。



鳴き声

マンドレイクを土から引き抜くと大声で悲鳴を上げます。この鳴き声には以下の効果があります:



致死的な効果: 成熟したマンドレイクの悲鳴を直接聞くと死に至る。

一時的な意識喪失: 未熟なマンドレイクの悲鳴を聞くと失神する。 そのため、取り扱う際には耳栓や防音具が必須です。

成長段階

マンドレイクは幼少期から成熟期まで成長します。未熟なうちは比較的安全ですが、成熟すると取り扱いが非常に危険になります。



効能

マンドレイクは魔法薬の材料として使われ、特に以下の用途があります:



石化状態からの回復

マンドレイクの根を煎じた薬は、バジリスクや呪文による石化状態を治療するために使用されます。

other

千葉えりか

🌈

other

ラヴィニア

ふつーに間違えた🌈

main

千葉えりか

おおおお

other

バーヴァン・シー

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ミント

「たいへんよろしい。ハッフルパフに10点」

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 440 → 450

main

ラヴィニア

「しゃー…」

main

バーヴァン・シー

「まあ…これで貰えなかったら嘘だよな…さっすがラヴィ」

other

ドンキホーテ

🌈

other

ドンキホーテ

呪文に迷い過ぎててもういっそ戦闘魔術を満遍なく取る感じにするか…?

main

千葉えりか

「すご~」

main

ラヴィニア

「ふううう…… …… ……」除々に落ち着いてくる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やるじゃん!ラヴィ!」

other

千葉えりか

戦闘しか杖が…!

main

千葉えりか

「ど…どうしたの?」

main

ラヴィニア

「いえ… ちょっとトランス状態になっていたというか…」

main

バーヴァン・シー

「…テンション上がってんだろ?“カリスマ“冒険家のシオニーに会ったんだし?」

main

千葉えりか

「好きなんだっけ…」

main

ラヴィニア

「好きという言葉では不十分だけどまぁそうね…」

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんなに!?」

main

ラヴィニア

「そりゃあそうよ…」

main

バーヴァン・シー

「…そうかぁ?」

main

ミント

「さて、ここにあるマンドレイクはまだ非常に若いです」

先生が一列に並んだ苗の箱を指差し、生徒はよく見ようととしていっせいに前の方に詰めた。紫がかった緑色の小さなふさふさした植物が百個ぐらい列を作って並んでいた

main

千葉えりか

「たくさんある」

main

ラヴィニア

「まあバーヴァンシーには分からないわね…この領域(レベル)の話は…」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

千葉えりか

お兄様!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

main

バーヴァン・シー

「ハリーに言い寄るのを見ても、その調子?……確かに理解できない領域だな」

main

バーヴァン・シー

バーヴァン・シーは喧嘩を買った

main

千葉えりか

おお

main

ラヴィニア

「それは当然よ……博愛主義者だもの…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「博愛主義者があんな迷惑かけるかなあ」

main

バーヴァン・シー

「嫌がられてなかったぁ?」

main

バーヴァン・シー

「は・く・あ・い♡ 」

main

千葉えりか

「おおっといい反撃」

main

ラヴィニア

「愛は時に伝わらない事もあるし、私たちは今難しい年頃だから仕方ない時だってあるわ…」

other

千葉えりか

ディベート開始

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

バーヴァン・シー

「でも、嫌がってた相手に言い寄ってるのは変わらねえよなぁ?」

other

ラヴィニア

まずいこれ続けてると減点食らいそう

other

バーヴァン・シー

ハリーポッターっぽいし

くらってみる?

other

ラヴィニア

おお

other

GM

たしかにハリーポッターらしさはありますね

other

GM

いっつも授業そっちのけで話してる

main

ラヴィニア

「ハリーはとても優秀な子だけど万能ではないわ…… 今は鞭のごとくに感じられたとしてもいつかそれが愛だったと分かる時が来るものよ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれのどこが愛なの?」

main

バーヴァン・シー

「……ラヴィ…ラヴィ…ちょっとしっかりしろって」

main

バーヴァン・シー

「見事にマンドレイクについて説明した、上等なオツムでちょっと考えろって…!」

main

千葉えりか

ちょっと距離をとって鉢植えを見る

other

GM

さて次の授業はシオニーですが1・2年合同にしますか

main

ラヴィニア

「む……」

main

バーヴァン・シー

「家族がいなくなった事で有名になっちまったハリーに、それを気軽に触れた挙句、ダシにしてるシオニー…」

other

千葉えりか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

other

ラヴィニア

!!!

main

バーヴァン・シー

「…どう考えてもアレだろ、あの冒険家モドキ」

other

バーヴァン・シー

!!!!

main

千葉えりか

「うわぁ…」

other

バーヴァン・シー

闇の魔術の防衛術だー!!!

main

ラヴィニア

「……………」

main

ラヴィニア

「………」

other

ドンキホーテ

キャラシを募集卓の方に貼っておいた!!!!!やっとかけたぞぉ!!

other

バーヴァン・シー

えらぁい!!!!

main

ラヴィニア

「…………………一面だけを切り取って人を評価するのは良くないとは言いたいわ。 でも…… まぁ…… ……デリカシーに欠ける一面があった事は…… 認めるわ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

よくやった!

other

GM

暴力で笑いました

main

バーヴァン・シー

「……あー、いや…まあ」

other

千葉えりか

クイック→暴力

other

ドンキホーテ

私は杖では無く拳が出る人間だ

main

バーヴァン・シー

「本は面白いし、確かに…まあ…モドキは言い過ぎ…よね、多分」

other

ドンキホーテ

なぜならその方が呪文を唱えるより早く他人を害せるし怯んでる間に追撃の呪文を当てればトドメになり得るからだ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「家族がいなくなったことに気軽に触れられるのが嫌なのは、ラヴィもわかるでしょ…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法使いとは?

other

千葉えりか

魔法族様の考え方じゃない…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもある意味一番かしこい

main

バーヴァン・シー

「まーまー……ラヴィニアも一部認めてくれたし…」

other

GM

誉は浜で捨てました

main

バーヴァン・シー

「…大好きな物に夢中になる気持ちは、まあ…いや…すげえわかるよ」

main

ラヴィニア

「うるるるる……」

「そうね、だから…… そこは認めるってば……」

main

バーヴァン・シー

母の背を想いながら

そんな言葉を口にして立ちあがり

main

バーヴァン・シー

「…そういえば、丁度話題のシオニー……”先生“の授業の時間だ」

main

バーヴァン・シー

「改めてアイツを評価するには…良いタイミングだよな?」

other

ドンキホーテ

まず初手で鼻柱を殴った後杖を握る腕をディフィンドで切り裂けば互いに命を落とす事無く争いを終えられると言う訳だ

other

ラヴィニア

最初からエクスペリアームズじゃ駄目ですか?

main

ラヴィニア

「………まあ」

main

千葉えりか

「それよりこの授業の出来が…」

main

千葉えりか

「大丈夫?」

main

ラヴィニア

「………と、いうか…… 仮にどう思っていたとしてもあいつは良くないと思う…わ…」

main

ラヴィニア

「……おお」

other

ミント

私の授業が…飛ばされる!?

main

バーヴァン・シー

「…学びはあったし、それに」

other

ドンキホーテ

ミント先生の霊圧が…消えた!?

main

バーヴァン・シー

「授業ってのは学ぶ物だ、成長さえあればそれで上出来…ってもんだろ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…確かにまだ引っこ抜く部分をしてない🌈

other

バーヴァン・シー

(今の判定で終わったと思ってた顔)

other

千葉えりか

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

main

ミント

「私が合図したら耳当てをつけて、両耳を完全にふさいでください。見当てを取っても安全になったら、私が親指を上に向けて合図します。」

「それでは、耳当て、つけ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はい!」つける

main

千葉えりか

パチ

main

バーヴァン・シー

「…うお、あぶね!?」

main

バーヴァン・シー

慌てて付ける

main

ラヴィニア

「!」つける

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(…話が中断されてちょうどいいね)

main

ミント

先生はピンクのふわふわした耳当てをつけ、ローブの袖をまくり上げ、ふさふさした植物を一本しっかりつかみ、ぐいっと引き抜いた

main

ミント

土の中から出てきたのは、植物の根ではなく、小さな、泥んこの、ひどく醜い男の赤ん坊だった。葉っぱはその頭から生えている。

main

ミント

赤ん坊は声のかぎりに泣き喚いている様子だった。

main

千葉えりか

(うわぁ…気持ち悪いね)

main

ラヴィニア

「(まあまあね…)」

main

バーヴァン・シー

「(…実家で聞いた奴はやっぱりこれか〜!!)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(ほんとに赤ちゃんそっくりなんだ)」

main

千葉えりか

(でも簡単そうね~)

other

ドンキホーテ

こわい

main

ミント

先生は、テーブルの下から大きな鉢を取り出し、マンドレイクをその中に突っ込み、ふさふさした葉っぱだけが見えるように、黒い、湿った堆肥で赤ん坊を埋め込んだ。先生は手から泥を払い、親指を上に上げ、自分の耳当てをはずした。

main

ミント

親指を上に向けて合図する

main

バーヴァン・シー

「…そりゃ、あんな声聞いたらぶっ倒れるよな」

耳栓を外し終えるとそう呟く

main

ラヴィニア

「ふう……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ああやって植え替えるんだね…」

main

千葉えりか

「よ~し」

腕まくり

main

ミント

「このマンドレイクはまだ苗ですから、泣き声も命取りではありません」

main

ミント

「しかし、苗でも、みなさんをまちがいなく数時間気絶させるでしょう。新学期最初の日を気を失ったまま過ごしたくはないでしょうから、耳当ては作業中しっかりと放さないように」

main

バーヴァン・シー

「……武器に使えるだろコレ…ていうか使ってる奴いるだろ」

main

千葉えりか

「これが3号温室なのね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「武器!?」

main

ラヴィニア

「無差別すぎて難しいんじゃないかしら… 鉢植えに入れたまま懐に入れておくのも危ないし…」

main

バーヴァン・シー

「…いや、一応持ち歩きに便利そうな品なら幾つか心当たりが…」

main

バーヴァン・シー

「…でも、流石によっぽど扱いが上手くないと栽培が上手くいかねえか」

main

千葉えりか

「よし耳当て着けて…」

main

千葉えりか

苗木の頭を掴む

main

ミント

「一つの苗床に四人。植え替えの鉢はここに十分にあります、堆肥の袋はここです。『毒触手草』に気をつけること。歯が生えてきている最中ですから」

main

千葉えりか

おっとまだだった

main

ラヴィニア

「ちょ待って待ってえりか、私、私」慌てて耳当てをつける

main

ミント

マンドレイクの植え替え

薬草学Ⅱ

ステータス

ラヴィニア

薬草学Ⅱ80→90

main

千葉えりか

がんばります!!

main

バーヴァン・シー

うわーっ!!!

main

ラヴィニア

CCB<=90 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 29 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=12(1D100<=12) > 64 > 失敗

main

千葉えりか

CCB<=70/2 薬草学Ⅰ(1D100<=35) > 24 > 成功

main

バーヴァン・シー

妥当に失敗!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「がんばるよーっ」

main

千葉えりか

ふっしゃ!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 66 > 成功

ステータス

バーヴァン・シー

薬草Ⅰ→30

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィ~

魔法薬学じゃないよ~

ステータス

千葉えりか

薬草Ⅰ 70→80

other

ラヴィニア

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

main

千葉えりか

ぐいっ!!!

main

千葉えりか

ずぼっ!!

main

ラヴィニア

「アグレッシブすぎよ…… ……って聞こえてないか」落ち着いて植え替えていく

main

千葉えりか

「な~~に~~?」口だけ

main

ラヴィニア

「ややこしいわね…」

main

バーヴァン・シー

「手順さえ守ってれば…できる…んだけど…」

main

バーヴァン・シー

「緊張して身にはいらねぇ…ああ、イライラする…!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃん落ち着いて!」

main

バーヴァン・シー

「大丈夫だ…!!手順通りに…手順通りにやれば…!!」

main

千葉えりか

もう終わって手を上下に

落ち着いて~

main

バーヴァン・シー

そうして、若干荒々しく作業を終えて…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

冷静に丁寧に作業を終える

main

バーヴァン・シー

「……やっぱり、まだまだ勉強不足ね…強化合宿でもしてみようかしら」

main

千葉えりか

「?」

main

千葉えりか

まだ耳当てしてる

main

ラヴィニア

(箸で物を掴むようなジェスチャーをする)

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

(顔の前で平手を振り、わからないと伝える)

main

GM

マンドレイクは土のかなから出るのを嫌がり、いったん出ると元に戻りたがらなかった。もがいたり、蹴ったり、尖った小さなこぶしを振り回したり、ギリギリ歯ぎしりしたりで、鉢に押し込むのにゆうに十分はかかった。

main

ラヴィニア

「(外に出したら泣くのに、分からないものね…)」無理やり戻していく

main

千葉えりか

アグレッシブすぎる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(出るのは嫌がるのに入るのも嫌がるなんて…)

main

バーヴァン・シー

子供だからな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(まあ…赤ちゃんってそんなものかも)

main

GM

授業が終わるころにはクラスの誰もかれも、汗まみれの泥だらけで、体があちこち痛んだ。みんなダラダラと城まで歩いて帰り、汚れを落として次の授業に急いだ

1年との合同授業、闇の魔術に対する防衛術だ

main

ラヴィニア

そういえばハリーって戻ってきた?

main

GM

戻ってきてますね

4人で丸々太ったマンドレイク処理してました

main

千葉えりか

「薬草学なのに体力勝負ね…」

main

バーヴァン・シー

「鍋を掻き回すのにも体力いるし…魔法使いって大抵そんなもんじゃない?」

main

千葉えりか

「体育もつけたほうがいいんじゃない?」

other

ドンキホーテ

!!!!

other

GM

念みたいにひたすら肉体強化に呪文使って殴る魔法使いいそう

other

ドンキホーテ

まあいくら肉体鍛えてもアバダ当たったら死ぬのだがな

main

ラヴィニア

「(ハリー、何話してたのかしら…)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そこでアバダ撃たれる前に殴る!

other

ドンキホーテ

姿くらましと現しを相手が持ってなければそれで勝ちであるな!

other

バーヴァン・シー

ちょっと厳しいレベルだなオイ…

other

ラヴィニア

アバダ撃たれる前に武装解除するなりステューピファイぶち当てた方が早いわね…

main

ラヴィニア

気になりつつも移動

other

ドンキホーテ

呪文を唱えない理由が実はあんまり無いのだ

それでも身体強化する呪文とかあったら麻痺とか食らっても呪文詠唱を続行出来るから悪くはないのだ

main

千葉えりか

「それでシオニー先生ね…」

main

バーヴァン・シー

教室まで辿り着き、扉を開く

main

千葉えりか

「どんな授業が…」

other

ドンキホーテ

1年!!!合同!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どうなるんだろ…」

other

千葉えりか

来なさい!

main

ドンキホーテ

す~~~~~っごく機嫌が良さそうなドンキホーテが並んでる机の最前列に勝手に座ってた

main

シオニー・レジス

シオニーが少し遅れてハリーを伴い教室に入ってくる

(ハリーは即座に最後尾の席に座ってシオニーが見えないように本を積み上げた)

main

千葉えりか

「両極端ね」

main

バーヴァン・シー

「天国と地獄だな」

main

千葉えりか

ドンキホーテの方へ向かう

main

ラヴィニア

ハリーの近くに座れるかしら

main

GM

シオニーいるのに最後尾行くんですか!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん…」

main

GM

できます

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どうせハリーの前までシオニーが来る読み…?

main

ラヴィニア

あーー

main

ラヴィニア

えーー

main

ラヴィニア

choice 前 うしろ(choice 前 うしろ) > 前

main

千葉えりか

🌈

main

ラヴィニア

……前!

main

GM

schoice ドン・キホーテ ラヴィニア(choice ドン・キホーテ ラヴィニア) > ラヴィニア

main

バーヴァン・シー

じゃあ…まあ…

友達なので前

main

千葉えりか

ハリー…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリーちゃんがかわいそうだからうしろ

main

シオニー・レジス

教卓まで歩いていく途中、ラヴィニアの「トロールのとろい旅」を取り上げ、ウインクをしている自分自信の写真のついた写真を高々と掲げ

main

ラヴィニア

「!」

other

ラヴィニア

どうせ持っているんだろうという事ですね?どうせ持っている!

main

千葉えりか

なにするんだろう…

main

シオニー・レジス

「私だ」本人もウインクしながら、シオニーが言った。

main

ドンキホーテ

「あ゙っ」

余波で机に突っ伏した

main

千葉えりか

「先生ですね」

main

バーヴァン・シー

「…こいつ、気付け薬でも使ったほうがいいんじゃないか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「起きて~」

main

シオニー・レジス

「シオニー・レジス。勲三等マーリン勲章、闇の力に対する防衛術連盟名誉会員、そして、『週間魔女』五回連続『チャーミング・スマイル賞』受賞」

「もっとも、私はそんな話をするつもりではありませんよ。バンドンの泣き妖怪バンシーをスマイルで追い払ったわけじゃありませんしね!」

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(45+0) 回復呪文:エネルベート45(1D100<=45) > 62 > 失敗

main

千葉えりか

となりのドンの脇腹を着く

main

千葉えりか

毎回失敗してる!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…うまくいかないなこれ!

main

ドンキホーテ

「おろろろろろろろろろ」

呪文を浴びて振動してながら脇腹をぶつかられて起きた

main

ドンキホーテ

「…はっ!感激のあまり最前列に居るというのに15秒程授業の時間を浪費してしまった…」

main

ラヴィニア

「まあ分かるわ……」やっぱり目はきらきらしている

main

千葉えりか

「スマイルの授業?」

main

シオニー・レジス

ラヴィニアの本を元の場所に置き

main

シオニー・レジス

「全員が私の本を全巻揃えたようだね。たいへんよろしい。今日は最初にちょっとミニテストをやろうと思います」

main

シオニー・レジス

「心配ご無用。君たちがどのぐらい私の本を読んでいるか、どのぐらい覚えているかをチェックするだけですからね」

other

シオニー・レジス

自己申告でロックハート学取得してもいいよ、お嬢さん方

main

ラヴィニア

「やってやるわ…!」

other

ラヴィニア

おお

main

千葉えりか

「ミニテストねぇ」

main

千葉えりか

読んでないわ…

other

バーヴァン・シー

やったな、ポイント全部他の教科に回そうぜ!

other

千葉えりか

わたしはとらない

other

ラヴィニア

まずいようやくまともに対面したのにPLの調子が芳しくない(疲れデバフ)

other

シオニー・レジス

初期値5を当ててしまうんだね

main

バーヴァン・シー

読んでるけど……それ、闇の魔術の防衛学と関係あるの…?

other

バーヴァン・シー

なにっ

other

ドンキホーテ

>自己申告でロックハート学取得してもいいよ、お嬢さん方

今からこの戦闘技能全部捨てるか…

main

千葉えりか

「ラヴィ読んだ?」

other

千葉えりか

おぉ…

other

バーヴァン・シー

嘘だろ…!?

main

シオニー・レジス

ペーパーが回ってくる



1シオニー・レジスの好きな色は何?

2シオニーレジスのひそかな大望は何?

3現時点までのシオニー・レジスの業績の中で、あなたは何が一番偉大だと思うか?



こんな質問が延々三ページ、裏表に渡って続いた。最後の質問はこうだ。



54シオニー・レジスの誕生日はいつで、理想的な贈り物は何?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「???????」

other

ラヴィニア

別にポイント的なのとかは要らないのよね?

main

ドンキホーテ

「ふむ…」

main

千葉えりか

チラ「紫ね…」

other

シオニー・レジス

いらないよ

ドンキホーテに至っては代替技能すらあるんじゃないかな

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「…ラヴィ?」

other

ラヴィニア

じゃあまあ図書館扱いってことで80で振らせてもらうわ…

main

バーヴァン・シー

「これ、どう思う?」

main

ラヴィニア

CCB<=80 図書館(1D100<=80) > 7 > スペシャル

main

ラヴィニア

main

千葉えりか

おお

other

ラヴィニア

自分で笑う

main

シオニー・レジス

使わないであろう成長ポイント5進呈だ

main

ラヴィニア

うわ!

main

ラヴィニア

「どうって……分かるけど……」すらすらと解いていく

「っていうか一応小テストだから会話は…」

main

ドンキホーテ

魔法使いマニアで振って良いか~?

main

シオニー・レジス

いいよ

振り給え(スマイル)

main

ドンキホーテ

CCB<=99(1D100<=99) > 34 > 成功

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ここでスペシャル出るのさすがね…

main

ドンキホーテ

「うむ、うむ…」

当然全巻素面で読破&暗記済みなので同じくスラスラ解いていく

「終わったぞ!ロックハート先生!!」

main

千葉えりか

カンニングしていいですか?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしはシーちゃんに応援するけど

main

GM

それっぽい技能か相手の許可があれば

main

バーヴァン・シー

…アイ・コンタクト使って

薬草学の勉強していい?

main

GM

いいですよ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

千葉えりか

目星…?

main

バーヴァン・シー

わあい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そしてそれを応援するあたし

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(75+0) 応援Ⅱ75(1D100<=75) > 83 > 失敗

main

バーヴァン・シー

ああっ

main

千葉えりか

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=3 シオニー学(1D100<=3) > 28 > 失敗

main

バーヴァン・シー

CCB<=15 薬草学Ⅱ(1D100<=15) > 91 > 失敗

main

バーヴァン・シー

くっ…!!

other

ドンキホーテ

あまりにも妥当な落差笑っている

main

GM

失敗でも5成長なので無駄ではない

main

ドンキホーテ

無駄では?

main

千葉えりか

CCB<=5 シオニー(1D100<=5) > 63 > 失敗

main

GM

薬草学の方ですね

シオニーの方は…(意味深に無言)

main

千葉えりか

無駄

main

ラヴィニア

おお

main

バーヴァン・シー

なんだとぉ…

main

千葉えりか

ドンキ~ラヴィ~目星でぺーパー見せて~

レイブンクローはこんなことしない

main

千葉えりか

やめます

main

ドンキホーテ

えらい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えらい

main

ラヴィニア

おお

main

バーヴァン・シー

えらい

main

バーヴァン・シー

一緒に薬草学勉強しようぜ

main

千葉えりか

最前列で内職!?

main

シオニー・レジス

30分後、答案を回収し、クラス全員の前でパラパラとそれをめくった。

main

シオニー・レジス

「チッチッチッ――私の好きな色はライラック色だということを、ほとんど誰も覚えていないようだね。『雪男とゆっくり一年』の中でそう言っているのに。『狼男との大いなる山歩き』をもう少ししっかり読まなければならない子も何人かいるようだ」

main

千葉えりか

「カルトクイズ」

main

バーヴァン・シー

「…ん、薬草学の復習にはいい時間だった」

main

シオニー・レジス

「第十二賞ではっきり書いているように、私の誕生日の理想的な贈り物は、魔法界と非魔法界のハーモニーです。もっともオグデンのオールド・ファイア・ウィスキーの大瓶でもお断りはいたしませんよ」

other

ドンキホーテ

授業一発目に最前列で内職は中指立てすぎてダメだった

main

シオニー・レジス

クラス全員にいたずらっぽくウインクした

other

ラヴィニア

○○クイズで初級・中級・上級とかあると上級はこういう問題になりがちよねでも

main

ドンキホーテ

「ヒュッ」

今度は背後に倒れて後ろの座席の机に後頭部をゴンッと行った

main

千葉えりか

「あーあー」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

授業でクイズ出すな

main

千葉えりか

チラチラ

main

ラヴィニア

「ハーモニー…… 難しいわね……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(あたしがここまで真面目に受けたくないって思った授業初めてだよ…)」

main

バーヴァン・シー

アイ・コンタクトのおかげで

まるでバーヴァン・シーは真面目に授業を受けている様に見える

other

ラヴィニア

だが占い学を受けてもそう言えるかな?

main

バーヴァン・シー

実際真面目にやっている

薬草学の授業を

other

ラヴィニア

>アイ・コンタクトのおかげで

ここなんかすごいハリー・ポッターっぽい

main

シオニー・レジス

「……ところが、ミス・ラヴィニアとハーマイオニーは、私のひそかな大望を知ってましたね。この世界から悪を追い払い、シオニー・ブランドの整髪剤を売り出すことだとね。よくできました、それに…」

main

ラヴィニア

「! あ、あり…」がとうございます… と声がか細くなっていく

main

千葉えりか

「へぇ~」

main

千葉えりか

整髪剤って?

main

シオニー・レジス

「満点です!グリフィンドールとハッフルパフに10点!」

main

ドンキホーテ

「く、くぅうぅううう~~~~~~~~~~」

本気で悔しがってる

main

ハーマイオニー

耳まで赤くなってる

other

バーヴァン・シー

ありがとな…!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「す、すごい…」

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 450 → 460

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 499 → 509

main

千葉えりか

「満点って…」

other

バーヴァン・シー

(ロックハートブランド…?)

other

バーヴァン・シー

アイツこっちだと整髪剤なんて売ってるのか…

other

シオニー・レジス

修正が間に合ったな

other

バーヴァン・シー

🌈

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「この授業で点数を貰うことを羨むべきか、憐れむべきか」

main

千葉えりか

「まあ…どうであれすごいか」

main

バーヴァン・シー

「どっちだと思う?」

main

ラヴィニア

「出された問いに満額で解答する…正しい授業の形だわ…」

main

千葉えりか

「点に貴賤はないでしょ」

main

ラヴィニア

「少なくとも魔法薬学よりもずっと…」

main

ドンキホーテ

「ふう…や、やはり先輩方は良く勉強してきているのだなあ…!」

main

バーヴァン・シー

「まあ…それはそう…だけどさぁ」

other

シオニー・レジス

減点する方がましなのか加点で差別する方がましなのか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あたしはシーちゃんを応援するよ」

main

ラヴィニア

「アネット……?」

main

バーヴァン・シー

「おう、助かるぜ…お陰で薬草学が捗った」

main

ドンキホーテ

「む…む…?」

キョロキョロ なんだか空気感が違う

main

バーヴァン・シー

「…じゃあ、そろそろ闇の魔術の防衛学の授業の番ですよね、シオニー!!…先生!」

main

シオニー・レジス

「ああ、もちろんだ!では、授業だが」

机の後ろにかがみ込んで、覆いのかかった大きな籠を持ち上げ、机の上に置いた。

main

千葉えりか

「それは…?」

main

バーヴァン・シー

杖を取り出して籠を見つめる

main

シオニー・レジス

「おっと、これを見せる前に一言言っておこう。決して恐ろしさのあまり悲鳴など上げないように、こいつらを挑発してしまうのでね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「?」

main

ドンキホーテ

「おお…?」

main

千葉えりか

「なにをするので…」

main

ラヴィニア

「!」

main

シオニー・レジス

「なあに、恐れることはない。私がいる以上木見て値には指一本触れさせないことを約束するよ、だから何が出てきても落ち着いていてほしい」

main

千葉えりか

「は…はい。」

main

千葉えりか

ちょっとワクワク

main

シオニー・レジス

「ではご対面だ」

「捕らえたばかりのコーンウォール地方のピクシー小妖精!」

ぱっと覆いを取り払う

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!!」

main

バーヴァン・シー

「…ピクシー、小妖精」

other

ラヴィニア

ピクシー(小妖精)じゃなくて「ピクシー小妖精」なの当時から疑問だったわ

main

ドンキホーテ

「お、おおおおおおおお~~~~!!!!」

シオニー先生が見せてきたのなら凄いのだろう

main

ラヴィニア

「ピクシー……! ………?」

main

千葉えりか

「おぉ~~」

main

千葉えりか

けっこうワクワク

other

GM

翻訳者がかなり特殊な人ですからね

意訳が多発

main

千葉えりか

「これがピクシー小妖精」

main

バーヴァン・シー

「…耳を掴んで悪戯する妖精…よね?」

main

ピクシー小妖精

ピクシー小妖精は身の丈二十センチぐらいで群青色をしていた。とんがった顔でキーキーと甲高い声を出すので、覆いが取り払われるやいなや、ペチャクチャしゃべりまくりながら籠の中をビュンビュン飛び回り、籠をガタガタいわせたり、近くにいる生徒にアッカンベーしたりした。

main

ラヴィニア

「まああくらつな生物については私達は素人だし……ね? ……基本的には、という意味で」去年を思い起こしつつ

other

ラヴィニア

きも

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きもいやつばっかり

main

千葉えりか

「うるさいね」

other

GM

魔法生物で美しいものの方が珍しい気が

ハグリット感覚ならいっぱいいるでしょうけど

main

ドンキホーテ

「おぉ…?おお~…」

ふうん?と言うふうに覗き込んでる

main

バーヴァン・シー

「ま、妖精なんてあんなものよ」

other

千葉えりか

かわいいなぁ…

main

バーヴァン・シー

「人に好き好んで悪戯する奴が、上品な訳ないじゃないの」

main

千葉えりか

「へ~~~~!」

main

シオニー・レジス

「連中は厄介で危険な小悪魔になりえるぞ?」

「そこまで自信があるのなら…」

main

千葉えりか

「厄介なんですか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「厄介だと思うよ?」

main

シオニー・レジス

「実際に味わってもらおう」

籠の戸を開けた。

main

千葉えりか

「ハ?」

main

ドンキホーテ

「お?」

最前列で顔面をかなり近づけてた

main

ピクシー小妖精

上を下への大騒ぎ。ピクシーはロケットのように四方八方に飛び散った。二匹が生徒の両耳を引っ張って空中に吊り上げた。数匹が窓ガラスを破って飛び出し、後ろの席の生徒にガラスの破片の雨を浴びせた。教室に残ったピクシーたちの破壊力ときたら、暴走するサイよりすごい。インク瓶を引っつかみ、教室中にインクを振り撒くし、本やノートを引き裂くし、壁から写真を引っぺがすは、ごみ箱は引っくり返すは、本やカバンを奪って破れた窓から外に放り投げる

main

ビカラ

「きゃあああ」

シャンデリアに吊られる

main

バーヴァン・シー

「あら、実戦形式?意外とやるじゃない…!!」

main

ラヴィニア

「………!!!?」

main

千葉えりか

「やばやばやばやば」

main

千葉えりか

「なにしてんの!?」

main

バーヴァン・シー

「でもさぁ…」

other

ラヴィニア

もういい!妖精を解放する!

main

バーヴァン・シー

「授業になるのかコレ!?」

main

シオニー・レジス

「さあ、さあ。捕まえろ。捕まえてみろ。君たちが侮っていたたかがピクシーだろう」

main

ドンキホーテ

「あおあぼあばおぼあおばおばおばおばおばおばおばおばおばお」

顔面に通り過ぎるピクシーの群れをモロに浴びていた

main

ラヴィニア

麻痺呪文とか使えるかしら…?

main

千葉えりか

「知るか~~~!」

main

GM

使えますね

main

バーヴァン・シー

確か、ピクシーをおとなしくさせる呪文があったっけ…

main

千葉えりか

CCB<=70 コンフリンゴ!!(1D100<=70) > 84 > 失敗

main

バーヴァン・シー

呪文学で振ったら使えるって事でいいかしら…?

main

ラヴィニア

CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅡ 80 「っ… ス、ステューピファイ!」(1D100<=80) > 62 > 成功

main

ピクシー小妖精

一匹が麻痺して落ちた

main

ラヴィニア

「く…… やっぱり対多数だときりがないわね………」

main

GM

ポイント振ってないとだめですね

main

バーヴァン・シー

やっぱりそっかぁ…

main

千葉えりか

「当たんない!!」

main

バーヴァン・シー

じゃあ、防御呪文で自分を守るっと

main

ドンキホーテ

何か物品を握っているピクシーが多数居るならアクシオでそれらを引き寄せてインカーセラスで縛るのは可能か?

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 防御呪文Ⅱ(1D100<=80) > 31 > 成功

main

GM

二回振ることになりますができますよ

main

ドンキホーテ

わかった やってみよう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援するよ!

main

千葉えりか

がんばれ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(75+0) 応援Ⅱ75(1D100<=75) > 49 > 成功

main

ドンキホーテ

main

ラヴィニア

アクシオでビカラを安全に降下させていい?

main

GM

応援Ⅱでダイス目ー15

main

GM

どうぞ!

main

ラヴィニア

「ここはまず……危険を取り除く……」

main

ラヴィニア

CCB<=85 引き寄せ呪文:アクシオ(15)85(1D100<=85) > 75 > 成功

main

ラヴィニア

「……アクシオ!」不得手な呪文だったがなんとか成功

main

ビカラ

「ふああ…助かりました…」

main

ドンキホーテ

「おお!なるほど!では私は~…!」

ピクシーが盗み取った品々を心に留める

main

バーヴァン・シー

防御呪文で自分を守っている

main

千葉えりか

「シー!?」

main

バーヴァン・シー

「え?」

main

千葉えりか

「手伝ってよ!!」

main

ドンキホーテ

CCB<=90 アクシオ!(1D100<=90) > 16 > スペシャル

main

バーヴァン・シー

「…だって、これ自分を守る授業でしょ?邪魔しちゃ悪いじゃない」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

ドンキホーテ

CCB<=65 インカーセラス(Ⅱ)(1D100<=65) > 7 > スペシャル

main

ドンキホーテ

!!!

main

バーヴァン・シー

!!!!!

main

ラヴィニア

!!!!!!!

main

千葉えりか

!!!!

main

ピクシー小妖精

複数匹がまとめて縛られました

成長+5

main

ラヴィニア

「やるわね…」

main

ドンキホーテ

「いよぉおっし!!」

main

バーヴァン・シー

「…それに…こんな状況で使えそうな呪文はあんまり得意じゃないのよ」

ステータス

ドンキホーテ

アクシオ 90→95 50(Ⅱ)

インカーセラス(Ⅱ) 50→55

main

千葉えりか

「ならそういいなさいよイタタタ」

main

千葉えりか

呪文を振りまきながら引っ張られてる

other

バーヴァン・シー

守護霊呪文…じゃ、まだⅡだから

あんまり効果無さそうだし…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「複数に効く呪文ってあんまりないよね…」

main

シオニー・レジス

「やれやれ皆、口のわりにだらしない」

腕まくりをして杖を振り上げ

other

ドンキホーテ

これめぐみん居たら大惨事だったな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

シオニー・レジス

「ベスキビクシベステルノミ!ピクシー虫よされ」

と叫んだ

なんの効果もない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…?」

main

ピクシー小妖精

ピクシーが一匹、杖を奪って、それを窓の外へ放り投げた。

main

千葉えりか

「せんせーーー!?」

other

千葉えりか

ふっとぶねぇ

main

バーヴァン・シー

「……」

main

ドンキホーテ

「!!!!!!」

シオニー先生に超注目して…

「………………?」

杖をつい視線が追いかけていった

main

バーヴァン・シー

「え?」

main

バーヴァン・シー

「…これ、止める手段があるんじゃないの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あった、みたいね…」

main

千葉えりか

「助けて―」

main

ラヴィニア

「シオニーさ…先生……!?」

main

シオニー・レジス

「……」

それを見た後

main

シオニー・レジス

「さあ、その5人にお願いしよう。その辺に残っているピクシーをつまんで、籠に戻しておきなさい」

出口に殺到する生徒たちをを掻き分けるように教室を出ていく

main

バーヴァン・シー

「はぁ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生ーーーー!?」

main

千葉えりか

「はっ?はいっ???」

main

バーヴァン・シー

「おい、ざっけんな!!」

main

ラヴィニア

「!!?」

main

シオニー・レジス

「少し用事を思い出したのでね!」

「ほら、よけなさい!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

差分がかわいい

main

バーヴァン・シー

集ってくるピクシーを盾の呪文で叩きつけながら、目を見開いて叫び

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

ドンキホーテ

「え!?え!?!!?」

other

ラヴィニア

かわいいw

main

ドンキホーテ

「と、取り敢えず…」

main

ドンキホーテ

あ、アクシオでシオニー先生の杖を取り戻す!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法生物学でピクシーについて調べられない?

main

GM

どっちもいいですよ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 32 > 成功

main

ドンキホーテ

CCB<=50 Ⅱ(1D100<=50) > 12 > 成功

other

千葉えりか

頑張ればなんとかなりはするはず…なのよね

main

GM

ピクシーはイギリスのコーンウォール地方に多く見られる青い魔法生物である。非常にいたずら好きで。ありとあらゆる悪戯、悪ふざけを好む。羽はないが飛ぶことが出来、人の耳をつかんで高い木や建物の頂上に置き去りにしていくことが知られている。仲間にだけ分かる甲高い言葉で話す

main

GM

杖は戻ってきました

main

千葉えりか

「どうしろっていうのよ!」

main

千葉えりか

教科書で叩き落してる

main

ドンキホーテ

「よしっ…!これでシオニー先生が戻ってきても問題ないぞ!」

main

バーヴァン・シー

「ドンキホーテ、その杖貸せ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「う~ん、役に立つ情報がなさそう」

main

バーヴァン・シー

「直前呪文で呪文を出しまくれば、さっき使おうとした呪文が出てくるかもしれない…!」

other

ハーマイオニー

映画だと私がまとめてどうにかしてたわね

強すぎでしょう

other

バーヴァン・シー

ハーマイオニーちょっと強すぎるよな…

main

ドンキホーテ

「おお!!分かったぞシー殿!!先生の与えた開放はそういう事なのだな………………」

other

千葉えりか

才がある

main

ドンキホーテ

すっっっっっごいゆっくり丁寧に渡してきた

main

千葉えりか

「早くやって!!!!!」

main

バーヴァン・シー

「よーし…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(75+0) 応援Ⅱ75(1D100<=75) > 63 > 成功

main

バーヴァン・シー

ピクシーに狙いを定め…

other

ドンキホーテ

拡散インペディメンタはⅢとかで出来るのだろうか?

main

 バーヴァン・シー

CCB<=80 直前呪文Ⅱ!(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア

!?

main

ドンキホーテ

main

バーヴァン・シー

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!

main

千葉えりか

!!

other

GM

2で二匹対象3で三匹対象とかですかね

other

バーヴァン・シー

ほほう…

main

GM

忘却術が出てきました

何に使ったんでしょうねえ…

main

千葉えりか

えぇ…

main

バーヴァン・シー

「忘却術ゥ!?」

main

千葉えりか

「シー!?!?どうなってんの!!!!!」

main

バーヴァン・シー

二匹のピクシーが記憶を失い落ちていく…が

記憶を失ってそれほど意味があるのかは不明である

main

バーヴァン・シー

「知らねえよ!!なんで事前に練習してないんだ…!」

main

バーヴァン・シー

「くそ、もう一回…!!」

other

ドンキホーテ

なるほど!

other

ドンキホーテ

対象を範囲化するような呪文って何かあっただろうか…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(75+0) 応援Ⅱ75(1D100<=75) > 13 > スペシャル

main

千葉えりか

麻痺呪文打って練習しておこう

main

バーヴァン・シー

何度も直前呪文を掛けて

ピクシーを鎮静化する呪文を引き出そうとする…が

main

千葉えりか

CCB<=80 麻痺Ⅱ(1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ラヴィニア

ロコモーターで部屋のカーテンを移動させて上手い事複数掴めないかしら?

main

千葉えりか

「はやく!!」

main

ラヴィニア

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

GM

掴まれてシャンデリラに逆さづりにされました

main

GM

どうぞ!

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援Ⅱ 75→80

main

ラヴィニア

CCB<=80 移動魔法:ロコモーターⅡ 80(1D100<=80) > 30 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 直前呪文Ⅱ!(1D100<=80) > 45 > 成功

main

千葉えりか

「クッ!!やめ!!放せ!!」

main

バーヴァン・シー

main

ドンキホーテ

「えりか殿ォ~~~~~!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかー!?」

main

千葉えりか

「助けてぇ…」

main

バーヴァン・シー

「ッ…!!くっそ…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかの安全を確保しないと!」

main

ラヴィニア

「えりかーっ!」

main

千葉えりか

ぶら~ん

ローブの裾を抑えて引っかかてる

other

バーヴァン・シー

ううん…魔法を広げる呪文は確かなかった筈…

main

GM

カーテンにくるまれて纏めて複数匹が捕らえられました

直前呪文でようやくうまくいった呪文が出てきたようでピクシーたちが籠に戻り始めます

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかの下にクッション呪文かけておいていい?

main

バーヴァン・シー

「よ、よーし…」

other

GM

お辞儀は自分の魔力でアバダガトリングにしてた感じですしね

main

ドンキホーテ

「お、おぉ~…お手柄であるシー殿ぉ…」

あちこちでピクシーを何度も縛ってはいたが多勢に無勢でちょっと怯えてた

main

千葉えりか

「落ち…揺れる…!」

other

バーヴァン・シー

そもそも範囲が広い呪文なら

プロテゴディアボリカ…とかが

other

ドンキホーテ

レガシー主の拡散アバダは何かがおかしいんだよな…

other

千葉えりか

兵器

main

ラヴィニア

「ぜえぜえ…」

other

ラヴィニア

ガトリンクレーザー

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(70+0) クッション呪文:モリアーレ70(1D100<=70) > 39 > 成功

main

バーヴァン・シー

「よーし、もう落ちても大丈夫…」

main

千葉えりか

「落ちても大丈夫ってなに!?」

main

千葉えりか

ビリッズルッ

main

千葉えりか

「ああ~~~~~~!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかー!!」

main

ドンキホーテ

「クッション殿頑張れええええええ!!!」

main

ラヴィニア

「えりかっ…!」

main

バーヴァン・シー

「頭くらいかかえろよ!!」

main

バーヴァン・シー

「レイブン・クローが高い場所から落ちて、頭打ったじゃ笑い話になっちまうぞ!!」

main

千葉えりか

丸くなってそのまま

main

千葉えりか

ボヨン

main

千葉えりか

ポヨンポヨン

main

千葉えりか

「あ~~~………」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あ~て

main

千葉えりか

「痛くない……ありがとう…」

main

バーヴァン・シー

「よーし、よし」

main

バーヴァン・シー

「上等な頭は無事か?レイブン・クロー」

main

ドンキホーテ

「見事な着地であったぞ~!」

main

千葉えりか

「プライドの方が大ダメージ」

ステータス

バーヴァン・シー

直前呪文Ⅱ→90

main

千葉えりか

「あんなのに!つられて!」

main

バーヴァン・シー

「気にすんな…確か、ピクシーの危険度はXXX…」

main

バーヴァン・シー

「“有能な魔法使いのみ対処すべし“…だ」

other

GM

危険度Xがつまらないってどっか評価がおかしいんですよね

other

バーヴァン・シー

つまらないってなんだよ!!

main

千葉えりか

「なんでそんなもん出すのよ!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ろくな先生じゃないよ」

main

ドンキホーテ

「き、きっとシオニー先生は我々に任せられると思って…」

…と思ったが一年生がもう…私だけか?

main

千葉えりか

「これなら後ろに座るんだった!」

main

ラヴィニア

「……………」

main

千葉えりか

「もう!」

main

バーヴァン・シー

「ま、でもさ」

main

ドンキホーテ

「み、皆の物落ち着いて欲しいのである…これはきっとシオニー先生なりの何かが…」

main

千葉えりか

「なに?」

main

バーヴァン・シー

「危険な魔法生物に対処する…って意味なら、実戦的でためにはなった」

main

バーヴァン・シー

実際、得意呪文について

また新しく知れた気がする…が

main

千葉えりか

「くやしいいい」

main

バーヴァン・シー

「だけど、ドンキホーテが拾った杖がなかったら、私も同じ意見だったろうな」

main

ドンキホーテ

「…?」

小首をかしげている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…そういえば、なんで先生はあんなに忘却術ばかり…?」

main

バーヴァン・シー

「……んー、練習とか?」

main

バーヴァン・シー

「あの目立ちたがり屋だし、マグルの前で魔法使ったりしちゃったんじゃねえの?」

main

千葉えりか

「あ~~ありそう」

main

ドンキホーテ

「し、しかしシオニー先生が罰則を受けたと言う話を私は聴いた事が無いのである」

main

ドンキホーテ

「やはりそれにも、やんごとなき事情があったのではないのか?」

main

千葉えりか

「事情がなきゃ使わないもんね」

other

GM

授業はこれで終わりですね

夜は自由行動…と見せかけて罰則組はマグル学でトロフィー磨き

other

ドンキホーテ

が、頑張って欲しいのである…

other

千葉えりか

あ~~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

千葉えりか

そうだった

main

ラヴィニア

「……まあ……」

main

ラヴィニア

「とりあえず…… 授業は終わりかしら……」

other

ラヴィニア

悲しいだろ

main

千葉えりか

「すっごい疲れた…」

main

ドンキホーテ

「教室の片付け等は…どうするのであろうか?」

main

千葉えりか

「考えたくもない」

main

バーヴァン・シー

「だーかーらーこの忘却呪文で、弱みを消しちゃってるじゃない?」

main

千葉えりか

「さっきみたいに頼まれる前に帰りましょ」

main

バーヴァン・シー

「…ああ、そういえば…この杖…」

main

バーヴァン・シー

何か、悪い事を思いついた様に

ニマニマと笑みを浮かべて

main

ラヴィニア

「ちょっと… 流石にそんな事はしないわよ…」

main

千葉えりか

「なに考えてんの?」

main

ドンキホーテ

「な、何を企んでおるのだ!直ぐに返しに行くのだぞ!」

main

バーヴァン・シー

「ねえねえ、ラヴィ?ドンキホーテ?親愛なるシオニー”先生“に、杖を届けてあげる?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…?」

main

バーヴァン・シー

「ファンの二人が届けたら、サインとか貰えるかもよ?」

main

ラヴィニア

「…! そ…それはもちろん、返さないといけないわ…」

main

千葉えりか

「じゃあ二人に任せる?」

main

ドンキホーテ

「!!!!!!!!!!」

main

ドンキホーテ

「そ、そそそ、そんな大役…う、うけても…良い、のか?」

main

バーヴァン・シー

「ん、二人とも頑張ってたしね」

other

千葉えりか

なにを悪だくみしたの~?

main

バーヴァン・シー

「…コレで、さっきの口喧嘩はチャラって事で」

main

バーヴァン・シー

そう、人に拾ってもらった物を利用しておいて、自分の借りを一方的に返す

main

ドンキホーテ

「うむ!!!シー先輩殿はとてつもない太っ腹であるなあ!!!」

main

ラヴィニア

「べ……別に、口喧嘩なんて思ってないわ…。 ………有意義な議論だったわ」

other

千葉えりか

恩を貸し付けてる…

main

バーヴァン・シー

バーヴァン・シーは…悪どいというか

割とセコイ所あった

main

バーヴァン・シー

「え、いや…そこまで言われるほどじゃ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(思ったより軽い悪だくみで良かった)

main

バーヴァン・シー

予想外の反応に少し驚いて

杖を二人に渡す

main

千葉えりか

ジト目で見ている

なに押されてんのよ…

main

ドンキホーテ

「ではここはラヴィニア殿が!先輩であるからな!」

main

ラヴィニア

「え…」

main

ラヴィニア

「……… ………… ………ま、まあそうね……じゃあ…」

main

ラヴィニア

受け取りーの

main

ドンキホーテ

「うむ!ではでは…あ、うーむどれが良いか…」

もしサインをして貰うなら…と私物のシオニー執筆の本をゴソゴソしてる

main

千葉えりか

「楽しそうだね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「楽しそうだね…」

main

バーヴァン・シー

「ん、まあ…本人が幸せそうなら良いんじゃねえの?」

main

ラヴィニア

「………」ちょっと複雑そうな目で一瞬手元の杖に視線を落とす

main

千葉えりか

「じゃあよろしくね~おっさき~~」

main

千葉えりか

歩いていく

other

バーヴァン・シー

さて、ここから二手に分かれるか…?

other

千葉えりか

トロフィー磨きトロフィー磨きトロフィー磨きトロフィー磨きトロフィー磨き

main

ドンキホーテ

「ラヴィニア殿は!もしサインをして頂くならどの本に…いや物品等も…ふふふふふ…」

視線等を意に介さず心の底から幸せそうである

other

カネゼニー

いつも磨いてもらって悪いね

ところで今日はお前さんに罰則が

other

ドンキホーテ

other

ラヴィニア

おお

other

千葉えりか

逃げ出す

other

バーヴァン・シー

せ、せっかくだから

手伝いに行くよ…

other

千葉えりか

いいの?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

自由行動って何するんだろ

あたしたちは罰則受けるとして

other

ラヴィニア

そういえばトロフィー磨き私もよね…杖返しにいくのと同時にはできないかしら

other

ドンキホーテ

私達はそのままシオニーに杖を…渡す

other

ドンキホーテ

と思うのだがその…これ今日何時位までだろうか?

other

GM

〇行ける場所

*室内

・各寮(自寮にしか入れない)

・大広間

・厨房

・教師の部屋と担当教室

・天文塔

・校長室(合言葉を知るか、校長に招かれないと入れない)

・三階女子トイレ

*室外

・ウザルの小屋

・フクロウ小屋

・温室

・クィディッチ競技場

・湖

・禁じられた森

・暴れ柳

other

GM

まあキリがいいのでここで切ってもいいですね

other

千葉えりか

どっちでも大丈夫!

other

バーヴァン・シー

うーん、確かに

私は少なくとも2時まではいける!

other

千葉えりか

明日は平日だしね

other

ドンキホーテ

ふむ…

other

ドンキホーテ

私は罰則を受けていないので一先ず私だけ離脱しても何とかなる…か?

other

ドンキホーテ

正直眠りたい…と言うか今後の事でもあるので言っておくが明日が平日の場合は私は1時までを限度としておきたい

other

千葉えりか

わかった

other

ラヴィニア

なるほどね…

other

バーヴァン・シー

ん、確かにな…わかった

other

GM

了解です

なんか一緒に行きそうな感じもありますしここで切っておきます?

other

ドンキホーテ

私が離脱後も続行して構わないぞ!

other

ドンキホーテ

シオニー先生の描写掘り下げても何もならないだろうからな!

other

千葉えりか

悲しいでしょ

other

ラヴィニア

トロフィー磨きと並行してもいいのかしら?

other

GM

じつは別GMの卓で檻に閉じ込めて飼ってたりしましたシオニー

other

バーヴァン・シー

……

other

千葉えりか

え?

other

バーヴァン・シー

そういえばあったな

other

千葉えりか

シオニーを?

other

ドンキホーテ

other

GM

いいですよ~

つまり罰則前にシオニーの部屋行けばいいだけですしね

other

GM

ええ

PLに歪んだ愛され方をしてました

other

千葉えりか

こわい

other

バーヴァン・シー

ワハハ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ゾゾゾゾ

other

ラヴィニア

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シオニー、ピクシーだった!?

other

ラヴィニア

うわ!>罰則前

other

千葉えりか

じゃあ中断ね

other

ドンキホーテ

取り敢えず私は眠るぞ~…またね~~~~~~!!

other

千葉えりか

またね~~~~~!

other

GM

またね~!

other

ラヴィニア

またね~~~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~~!

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!!

other

バーヴァン・シー

…で、ここから進めるなら

まずはシオニーの部屋に杖を返したあたりを演出して…罰則組(私含む)かな?

other

千葉えりか

進めるならそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

進めるならそう

other

GM

いいんですよ?無視して禁じられた森に突っ込んでも

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんで!?

other

千葉えりか

罰則を無視してってファンキーすぎるでしょ

other

ラヴィニア

おお

other

バーヴァン・シー

ていうか要件な……いや

そういえば、今回のキーだわ

other

GM

まああそこ冒険要素なだけでなくても問題なかったとは思います

other

GM

ハーマイオニーのヒントが全てですから

other

千葉えりか

たくましく育ったカー

other

バーヴァン・シー

ちょっとハーマイオニー強すぎるな…

other

GM

作者が便利要素にしてるふしはあります

other

バーヴァン・シー

よし、今日は一旦トロフィー磨き挟んでみたいな…なんか、悪友っぽいイベントで好き

other

千葉えりか

行きますかカネゼニーのところ

other

ラヴィニア

おお

other

GM

そしてあとで時間は遡るしてもいいですしね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね

other

バーヴァン・シー

👍

other

バーヴァン・シー

よし、なら早速

シオニーに杖を返してしまおうか

other

ラヴィニア

おお

other

千葉えりか

そこはスキップじゃないの?

other

GM

そこはドンキホーテさん待たなくて大丈夫ですか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まってあげよう

other

バーヴァン・シー

あ、そうだった…!

other

バーヴァン・シー

よし、改めてトロフィーを磨きに行こう!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

磨くよ~~~!

other

千葉えりか

磨けるかな…

other

ラヴィニア

おお~

main

千葉えりか

main

千葉えりか

main

千葉えりか

「はぁ…」

other

GM

これ別にトロフィー磨いてからシオニーのところに行ったことにすればいいですね

other

ラヴィニア

それはそう

main

ラヴィニア

「ふう…」

main

千葉えりか

めんどくさそうにため息を吐きながらカネゼニーのところへ向かう

main

バーヴァン・シー

「へぇ」

main

ビカラ

「ひぃ…」

other

バーヴァン・シー

あ、確かに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほぉ…」

main

千葉えりか

「減点された上に罰則なんて~」

main

バーヴァン・シー

「…あれ、ビカラ…お前も車で暴れ柳に突っ込んでたの?」

main

ビカラ

「はい…ハリーと一緒に」

「何とか減点は免れましたが…」

main

ラヴィニア

「えー……いいわね……」

other

バーヴァン・シー

お前…ロンか…!?

main

千葉えりか

「そういえば」

main

千葉えりか

「あの車はどうしたの?」

main

ビカラ

「なんか…私たちを吐き出した後どっか行っちゃいました…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「免れたのいいなあ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ロン+ネビルらしいよ

main

千葉えりか

「えぇ…勝手に動いたの」

other

バーヴァン・シー

合体した…!?

main

バーヴァン・シー

「ふうん、意外だな……お前大人しそうなのに…」

other

バーヴァン・シー

って事はビカラもウィズリー枠か…

main

千葉えりか

「グリフィンドールの素質ってやつ?」

main

ビカラ

「遅れるかと思うといろいろパニックになっちゃって…」

main

ラヴィニア

「調子悪そうだし、自分の意識みたいなのが芽生えちゃったのかしら…」

main

ビカラ

「お父さん気に入ってたからなあ…がっかりしてるだろうなあ…」

main

千葉えりか

「犯罪者?」

main

バーヴァン・シー

「…今の、お前の父上の法律違反は聞かないフリしとくぜ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…犯罪だね…」

main

ビカラ

「ち、ちがっ、確か法律でも飛べても飛ばそうとしない限りは……」

main

ビカラ

「……私が飛ばしましたけど」

main

千葉えりか

「………」

main

千葉えりか

「アタシも飛ばしたしね」

main

千葉えりか

「まあまあまあ」

main

バーヴァン・シー

「うん、まあまあ」

main

バーヴァン・シー

「コレから一緒にトロフィー拭くわけだし」

main

バーヴァン・シー

「改めて仲良くしようぜ」

main

千葉えりか

「そういえばハリーは?」

main

ビカラ

「シオニーのところでファンレターの返事を一緒に書く罰則になったよ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「」

main

千葉えりか

「気に入られてるね」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

千葉えりか

「こっちでよかった~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「トロフィー磨きのほうがマシだね」

main

バーヴァン・シー

「かわいそうに…ハリー…」

main

バーヴァン・シー

「向こうを手伝ってやるべきだったかもな…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さっさと終わらせてハリーを助けよっか」

main

千葉えりか

「終わればね…」

main

千葉えりか

大量のトロフィーを見る

main

カネゼニー

「よく来たねえ」

「ところで罰則に含まれていない生徒が来ているみたいだが」

main

千葉えりか

「友達よ」

main

千葉えりか

なにか?という態度

main

バーヴァン・シー

「友人と罰を一緒に受けるのが友情!的な青春ノリでーす♡」

main

千葉えりか

「手伝ってくれるの」

main

カネゼニー

「やれやれ反抗的なことだ」

「昔なら悪さした奴は一日中天井から吊り下げたもんさ、校長にいつも復活させようと掛け合っているんだがねえ」

main

千葉えりか

「もう吊り下げられるのは勘弁よ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今日釣り下がってたもんね…」

main

バーヴァン・シー

「ま、時代に合ってないなら仕方ないですよ」

main

バーヴァン・シー

「それに、悪い子ほど可愛い…って昔から言うじゃないですか〜」

main

ラヴィニア

「てのかかるじゃなかったしら…」

main

カネゼニー

「ひっひっひ、体験済みかい」

「私射そうは思えないね、特にあの双子と来たら悪戯そのものが生きがいみたいじゃないか」

main

千葉えりか

(っていうかそのネコ?余所行きシー面白い…)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(シーちゃんかわいいよね)

main

バーヴァン・シー

「あはは〜じゃあ、早速罰則がんばりまーす!」

main

千葉えりか

「それでどうやって磨くの?」

main

カネゼニー

「もちろん杖なんか使うんじゃないよ」

「ほれ、そこの布巾でマグル式磨きだ」

main

千葉えりか

うげ…

main

ラヴィニア

「うう…魔法が使えれば…」

main

カネゼニー

「せいぜい小憎たらしい自分の顔がくっきり映るまで磨くんだねえ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「頑張ります!」

main

千葉えりか

「………」

できるかな…

main

ラヴィニア

きゅっきゅきゅっきゅっ

main

千葉えりか

(こっそり魔法使えないかな…)

main

バーヴァン・シー

「…まあ、魔法使いの卵への罰としては、魔法を取り上げる…って、なかなかよね」

main

千葉えりか

雑巾を持ってカネゼニーをチラチラ見ている

main

バーヴァン・シー

靴を手入れする容量で丁寧に磨いていく

main

カネゼニー

「悪い気を起こすんじゃないよ、今度こそ退校にされたいのかい」

main

バーヴァン・シー

「ワックス…とかは、トロフィーにはいらないか…」

main

千葉えりか

「クソ~~」

main

千葉えりか

ギュギュギュ

main

ラヴィニア

ゴシゴシゴシ

main

ラヴィニア

「ゆ……指が……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こういう地道な作業は得意だよ!」

main

千葉えりか

「ぜんぜん映らないわね…顔…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごしごし…

main

ラヴィニア

「アネットはすごいわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そう?」

main

バーヴァン・シー

「ん、私も嫌いじゃないわ」

main

千葉えりか

「いやだ~~」

main

バーヴァン・シー

「ホグワーツにどんな人がいたか…とか、思い出せるしね」

main

千葉えりか

「面白いのある?」

main

ラヴィニア

「なるほど……」トロフィーをざっと見てみる

main

千葉えりか

ごし………ごし………

other

千葉えりか

ジェームズとか…

other

千葉えりか

ニュートもいそう

main

バーヴァン・シー

「うーん…」

main

バーヴァン・シー

「…コイツはどう?トム・リドル」

main

千葉えりか

「だれ?」

main

バーヴァン・シー

手に取った盾を見えやすく持ち直し

main

バーヴァン・シー

「50年前に在学していた生徒みたいね、”ホグワーツ特別功労賞“…ですって」

main

千葉えりか

「聞いたことない賞ね~」

main

バーヴァン・シー

「まあ、珍しい賞よね…」

main

千葉えりか

「他の特別功労賞ある?」

main

千葉えりか

ガチャガチャ漁る

main

千葉えりか

「全然ないじゃないこれ…」

main

バーヴァン・シー

「うーん…よっぽどすごいことをしたのかしら…?」

main

ラヴィニア

「そもそも特別功労賞って何したらもらえるのかしら…?」

main

バーヴァン・シー

「それこそ、ハリーみたいに”例のあの人“を追い払った〜!とか?」

main

ラヴィニア

「それだったらマーリン勲章も送られてるんじゃないかしら… でも、トム・リドルなんて聞いたことないわ…?」

main

バーヴァン・シー

「ま、この時代なら…例のあの人も子供なんだけどね……どーんな暗い青春送ってたのかしら」

main

千葉えりか

「50年前…なんてわからないよ」

main

バーヴァン・シー

ピカピカに磨いた盾を戻し、次のトロフィーを手に取り磨いていく

main

バーヴァン・シー

「…ああ、でも…この頃は、寮の対立も少なかったそうよ?」

main

千葉えりか

「そうなの?」

main

バーヴァン・シー

「…”例のあの人“が現れて、スリザリンの生徒から大勢の闇の魔法使いが出た」

main

バーヴァン・シー

「結果…今のスリザリンとホグワーツが出来上がったって訳」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「闇の魔法使い…」

main

千葉えりか

「そっか…50年前じゃ例のあの人より前か」

other

GM

自分の親が殺したり殺されたりしてる世代

main

バーヴァン・シー

「ん、あくまで活躍する前…であって、同じ時代の人ではあるん…だろうけど…」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「…その騒動に巻き込まれて、トムも消えちゃったのかもね」

main

バーヴァン・シー

「きっと、有能な魔法使いになったでしょうに」

main

千葉えりか

「たくさん…………」

main

千葉えりか

ゴシ…………

other

バーヴァン・シー

地獄

main

千葉えりか

「学生の頃優秀でも所詮学校の中だしね」

other

バーヴァン・シー

しかも、平然と支配されてたとか行って無罪判決を勝ち取った純血が大勢いる

other

バーヴァン・シー

地獄

main

バーヴァン・シー

「……ええ、でも」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごしごし…

main

千葉えりか

どんどん拭くペースが落ちている

main

バーヴァン・シー

「その、”あの人“も…去年、見事トドメを刺されたって訳!」

main

バーヴァン・シー

「きっと、トムも喜んでるから…元気出して、トロフィー磨くのよ!」

main

千葉えりか

「多いって…多いって…」

main

バーヴァン・シー

「多いと不平を言うよりも!さっさとトロフィー磨きましょ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな速度落ちてきてるよ~~~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごしごし!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(55+0) おそうじ55(1D100<=55) > 28 > 成功

main

千葉えりか

「減った気がしない!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごしごしごしごしごしごし!

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

千葉えりか

「がんばれ~!」

main

千葉えりか

応援!

main

ラヴィニア

「ひいひい…」

main

GM

綺麗に磨けました

ただしトロフィーはまだいっぱいある…

main

千葉えりか

「ひぃ…」

main

ビカラ

「うぁ~…」

main

バーヴァン・シー

「いっそテンション上がってきたわ!」

main

千葉えりか

「一周してる…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こうなったらピカピカになるまで磨いてやるんだから!」

main

千葉えりか

チラッ…もう帰れるかな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

頑張り屋モードが発動している

main

カネゼニー

にやにや

main

千葉えりか

「うにゃあああああああああ」

main

千葉えりか

ゴシゴシ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかもがんばれー!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごしごし

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(55+0) おそうじ55(1D100<=55) > 31 > 成功

main

ラヴィニア

「もういや~…」ごしごし

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まだまだいけるよ!」

main

バーヴァン・シー

きゅっきゅっ

main

バーヴァン・シー

靴磨きをイメージしているのか

一心不乱に布でトロフィーを擦っている

other

千葉えりか

つらい…

main

カネゼニー

「今日がんばればそれだけ罰則は短くなるよぉ」

「何せ全部だからねえ」

main

千葉えりか

「もしかして全部終わるまで!?」

main

ラヴィニア

「1日で終わりじゃなかった…!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よーし!今日中に全部やっちゃうよ~!」

main

バーヴァン・シー

「ふぁいとー!」

main

千葉えりか

「む~~り~~」

main

カネゼニー

「ふぇっへっへ、せいぜい頑張りな」

「今日は帰ってもいいんだよぉ?その分伸びるだけだからねえ」

main

バーヴァン・シー

「そうそう、カネゼニーさんの言うとおり、結局顔出さないとダメなのよ?」

main

バーヴァン・シー

「それに、放っておいたらせっかく吹いたトロフィーにまた埃が溜まって…」

main

バーヴァン・シー

「…卒業まで、罰則を受け続ける羽目になるかもよ?」

main

千葉えりか

「………」

main

千葉えりか

「でも…」

main

ラヴィニア

「バーヴァンシーはどっちの味方なのよ~…」

main

千葉えりか

もう………さ!さ!!

main

バーヴァン・シー

「あんた達の味方よ?手伝ってあげてるでしょ?」

main

千葉えりか

「か…帰ろ?また今度でさ」

main

バーヴァン・シー

「まあまあ」

main

バーヴァン・シー

そう言って肩を掴む

main

千葉えりか

「放して~」

main

ラヴィニア

「うう……」うつらうつら

main

バーヴァン・シー

「さあ、頑張るぞー!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ起きて~~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きゅっきゅっ

main

千葉えりか

「も~~~~~!」

main

ラヴィニア

「し…しぬ…わ…」

main

千葉えりか

ゴシシシゴシ

other

千葉えりか

こんな感じで

other

バーヴァン・シー

締めちゃおうか

other

ラヴィニア

ええ。

other

GM

ですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おつかれさま~~!

main

カネゼニー

「ふぇっへっへ…」

other

千葉えりか

トムリドル…だれなんだ…

other

ラヴィニア

おつかれさま…楽しかったわ…

それとごめんなさいコンディションが万全じゃなくて…

other

GM

ハンサムで学業優秀な優等生です

other

バーヴァン・シー

トム・リドル…一体

ナニデモートなんだ…

other

GM

全然問題なかったと思いますよ

開催も急でしたしね

other

千葉えりか

50年前…なにがあったんだ………

other

ラヴィニア

では又ね~~~~~…

other

バーヴァン・シー

うんうん可愛かった!

other

バーヴァン・シー

ではまたね〜!!!!!

other

GM

またね~~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

other

千葉えりか

お疲れシャン

またね~~~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

次はいつだろ~

other

めぐみん

other

バーヴァン・シー

👀

other

GM

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すこしおくれます~

ごめんね~

other

バーヴァン・シー

はーい!

other

GM

わかりました

other

ドンキホーテ

!

other

ドンキホーテ

…すごく…うとうとしている!

other

GM

今のうちに仮眠という手が…

30分後…

other

千葉えりか

恐るべき事態に

other

ドンキホーテ

3時間後に!卓で!

other

バーヴァン・シー

other

千葉えりか

>8時間後に!卓で!

other

バーヴァン・シー

明日になる!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おまたせ!

other

GM

予定に書いてある限りではほぼ全員ですかね

other

春日部つむぎ

間に合ったか…!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

千葉えりか

伝助の面目躍如ね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やっぱり便利…

other

バーヴァン・シー

!!!!

other

バーヴァン・シー

流石だな…

other

GM

あとはめぐみんさんがいればスタートというところ?

ロックハートに杖返しに行くところですかね

other

めぐみん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

春日部つむぎ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

相変わらず暖色

other

ドンキホーテ

other

ドンキホーテ

✨️

other

千葉えりか

輝いてる

other

[noname]

other

バーヴァン・シー

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

春日部つむぎ

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きたか

noname

other

ドンキホーテ

ラヴィニア殿が居ないかもだが大丈夫だろうか?

other

GM

それはそう…なのですが

伝助が不明なんですよね

other

[noname]

今何年生?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シオニーのところに行くから来て欲しいけどね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

2年生だよ!

other

GM

2です

other

千葉えりか

2年と1年

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きたか

後輩

other

バーヴァン・シー

一応先輩!

other

ラヴィニア

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

春日部つむぎ

ハリーが2年だ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

[noname]

へ〜

勉学に励んで欲しいだろ

other

春日部つむぎ

!!!!!!!!!

other

GM



間に合ってよかったです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

noname船乗れ

other

千葉えりか

勉強より遊び盛りよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

レイヴンクローの言う事!?

other

[noname]

ギルデロイ…あーこれハズレの教師か

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

春日部つむぎ

それはそう

other

GM

反面教師としては大当たりと思われます

other

バーヴァン・シー

まあ、それはそう

other

GM

特にハリーにとっては

other

[noname]

忘却呪文なんておれでも出来

other

千葉えりか

防衛術の先生のアタリを教えなさい

other

春日部つむぎ

闇の魔術に対する防衛術教師7連ガチャ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スネイプっていい教師だなってあたし思ってそう

other

GM

ルーピン

other

バーヴァン・シー

暴発したか…

other

千葉えりか

SSRルーピン【狼化】

other

春日部つむぎ

今ならムーディが当たる確率2倍

other

[noname]

そのムーディJrになりませんか

other

春日部つむぎ

使えはするから…

other

ラヴィニア

クィレル

ロックハート

クィレル

クィレル

クィレル

【SR】アンブリッジ

【SSR】水着アンブリッジ

other

バーヴァン・シー

ムーディー(偽)…なんだかんだで良い教育してくれたんだけどな…

other

バーヴァン・シー

アンブリッジ多すぎだろ!!

other

春日部つむぎ

得がない…

other

[noname]

アンブリッジで集金は無理だろ

other

千葉えりか

SSRの席降りろ

other

GM

でもなんの暗いところもないのにナチュラルボーン闇の魔法使いですよ

other

ラヴィニア

生まれがね…

other

千葉えりか

わたしアンブリッジのことなにも知らない…

other

バーヴァン・シー

あいつ…なんで分霊箱なんて代物持ちながら

守護霊の呪文使えるんだろうな…

other

ラヴィニア

簡潔に言うと太った嫌なおばさんよ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

千葉えりか

小太りでピンクのイメージしかない…

other

GM

闇への適正がずば抜けて凄いやなおばさんです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法界ってマグルから見ると変な趣味のものが多いから

魔法界では太った嫌なおばさんの水着が人気ですって言われても驚かないかも?

other

GM

SSR 水着ダンブルドア

other

千葉えりか

ヒュ~

other

春日部つむぎ

一部の方から人気出そう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(大喜びするドンキホーテ)

other

ラヴィニア

サーフィンとかしてたら結構欲しいかもしれないわ…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だめだった

other

ドンキホーテ

実際私は多分蛙チョコガチャで狂喜乱舞してそうではある

other

バーヴァン・シー

…それにダンブルドアの水着のセンスは素直に気になるな

other

ドンキホーテ

そしてラヴィニア殿が来てくれていてとても嬉しい

other

GM

囚人服みたいなやつ

other

春日部つむぎ

ブーメランパンツくれ

other

バーヴァン・シー

似合うわ…

other

[noname]

はいスリング水着

other

めぐみん

あーストライプの全身タイプの水着似合いそうですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ドンキホーテ

エッッッッッッッッッッッッッッッッッ

other

GM

どんな水着だろうと堂々としててネタになるのはわかります

other

GM

夏(オーストラリア)とかでサンタ風水着してるかも

other

春日部つむぎ

それはもうサンタじゃん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはもうサンタだね?

other

バーヴァン・シー

…似合うな、さんたくろーす

other

めぐみん

アンブリッジは普段の態度まではギリギリ許せないんですけどピンク系のファンシーなティーセット趣味なのが本当に無理でしたね…

other

[noname]

ホイ書き取り罰則

other

GM

熱い夏にはサンタビキニ衣装ですからね…

other

千葉えりか

書き取りくらい余裕よ~

other

GM

というかnonameが随分詳しい

other

[noname]

エアプだけど

授業サボって気がついたら一年以上経過してたけど

other

春日部つむぎ

船乗れ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

船乗れ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スリザリンの仲間も増えたよ

other

めぐみん

思ってもいない「私は悪い子です」的な書き取りを無数にされる上に

一つ書く度に手の甲がズタズタになる(血がインクになる?)んですが…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

虐待

other

バーヴァン・シー

乗れ エアプ

other

千葉えりか

体に刻まれるの本当に虐待

other

[noname]

書き取りやりたくないならイボガエルのご機嫌取ればいい…だろ?

other

ドンキホーテ

こわい

other

GM

池作って退学しますね

other

[noname]

マクゴナガル先生!!!あれ何とかして欲しいんですけお!!!!!!!

other

めぐみん

何が厄介ってあいつエリート寄りの奴にも嫌がらせするんですよね

other

春日部つむぎ

子ども嫌いが教師をやるな!

other

GM

自分の親にすら仕事辞めさせましたからね

other

千葉えりか

へ~~~~!

other

バーヴァン・シー

控えめにいって人間としてはクズにあたる

other

GM

教育と言いつつ管理が好きなんでしょう

なのでケンタウロスけしかけますね

other

めぐみん

「ロックハートはまだマシな教師だった」ってハリーが言っちゃうレベルですからね…

other

[noname]

わかった

ケンタウロスも獣臭いしムカつくから反人狼法制定する

other

春日部つむぎ

差別か?

other

バーヴァン・シー

正気か?

other

GM

教師としてのロックハートは能力足りなくて自己顕示欲はその倍あるだけですし

other

[noname]

執筆力と忘却呪文だけはご立派に自前なのズルだろ

other

GM

自分が使える才能に全て割り切ったある意味効率的な鍛え方です

これで自己顕示力がなかったらやばかった

other

GM

メモリの有効使い…♡

other

[noname]

アンブリッジも分霊箱身につけても平気っていう心の強さがあるけど

other

[noname]

あいつなんだったんだ

other

GM

あれは強いんじゃなくて闇属性吸収とかのスキルでしょう

other

千葉えりか

悪影響をこれ以上受けないくらい振り切ってたんでしょ

other

バーヴァン・シー

ずっと不平不満だらけの精神のせいでデフォルトの精神の基準が低かったのか…?

other

GM

さてではでは始めましょうか

準備完了を教えてください

other

めぐみん

教えましょう!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教えるよ!

other

千葉えりか

教える

other

ラヴィニア

教えるわ…

other

春日部つむぎ

教える!

other

[noname]

がんばれ〜

other

春日部つむぎ

船乗らないの?

other

[noname]

へへ…あと二時間ぐらいで仕事がある

other

バーヴァン・シー

悲しいな…

other

春日部つむぎ

おお…頑張れ

other

千葉えりか

other

バーヴァン・シー

のーねいむがまた来れる日を祈って…

other

バーヴァン・シー

教える!

other

ドンキホーテ

教えるぞ~~~~!!

other

GM

では…

other

GM

出航~~~~~!

other

ドンキホーテ

出航だぁ~~~~~~!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航~~~~~!

other

千葉えりか

出航!!

other

ラヴィニア

出航よァ~~~~~~……

other

バーヴァン・シー

出航〜!!!!!

other

春日部つむぎ

出航だァ~~~~!!!!!

other

めぐみん

出航です!

main

GM

そうして当然今日一日で磨き上げられるはずもないトロフィー室での罰則はうとうとしてきたカネゼニーにより打ち切られ、部屋から解放されて

other

GM

ちなみにイベント案は随時募集中です

main

GM

夜遅くになってようやく自由を得るのだった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふう、お疲れさま!」

main

ラヴィニア

「ゆ、指が……」

other

ドンキホーテ

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんなに時間かかるとなると見張るほうも大変だね?」

main

千葉えりか

「腕がああああああ」

体の前にだらんと腕を下げて猫背気味

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

大変だろう…ネタ切れが!

other

ドンキホーテ

なら私はアオバ殿と前回絡めなかったので二人でハリーのおっかけとかしたいぞ

other

[noname]

むほ

main

バーヴァン・シー

「まあ…カネゼニー随分歳だしね…」

other

アオバ・ミツビシ

同学年ですしね~

other

めぐみん

私も居ていいんでしょうかこの場

other

春日部つむぎ

出てきたところで落ち合うとか?

main

千葉えりか

「早く寝ればいいのに…ふわぁ…」

other

めぐみん

差し入れを持ってきた事にします?

other

春日部つむぎ

そーしよ!

other

ドンキホーテ

では私はめぐみんに付いていこう

main

千葉えりか

「楽しいのかな」

other

ドンキホーテ

時系列整理すると罰則やってる間ずっとシオニーの杖保有してるのシュールだな

まあシオニーだから良いか…

other

春日部つむぎ

まあいいでしょう

main

バーヴァン・シー

「まあ、そういうことよね」

other

千葉えりか

シオニーの

杖なしタイム

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なにが楽しいんだろ…?」

main

めぐみん

「おつかれさまです、不良先輩方! 夕食のかぼちゃジュースをくすねたもので良ければどうぞ!」そこに現れよう

other

めぐみん

普段過ごすぶんには杖無くても困らないんじゃないですか?

main

春日部つむぎ

「なんか食べれるもの持ってきたよ~災難だったね?」

main

千葉えりか

「おぉぉ!?」

main

ラヴィニア

「助かるわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふ、不良…」

main

千葉えりか

「ありがと~~持つべきものは気の利く友人だね」

other

マルフォイ

穢れた血かぶれが…

other

千葉えりか

ふぉいふぉいふぉい!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何も言い返せない

しゅん…

main

ドンキホーテ

「お疲れ様である!!しかし、我々は先輩方が勤勉で優秀な魔法使いである事は決して違えてはおらぬぞぉ!!」

夜に声がデカい

main

バーヴァン・シー

「…あんた、相変わらず元気ね」

main

春日部つむぎ

「去年に比べたらまだ序の口!」

main

千葉えりか

グワ~~ン

響く

main

ラヴィニア

「まあそれはそう」

main

めぐみん

「ダメですねえ、悪事というのはバレないようにやるかバラされないようにやるんですよ?」

other

組み分け帽子

スリザリン!

main

千葉えりか

「バレちゃった…」

other

めぐみん

おお

main

バーヴァン・シー

「ま、私は付き合いだけれど」

main

千葉えりか

「次よ次。次はバレないわ」

main

ラヴィニア

「悪事のつもりはなかったわ…結果的に悪事になっただけよ…」

main

春日部つむぎ

「最初はみんなそういうんだよ!」

main

ドンキホーテ

「先立と言う物はなかなか評価され難い物故…きっと誰もやらなかった事へのチャレンジだったのだろう!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしすっかり悪い子なんだあ~~」

ぐすん

main

ラヴィニア

「まあ今回は本当に私の巻き添えだから…」

main

千葉えりか

「ドンキが前向きすぎてちょっとこわい」

main

千葉えりか

「こんな風になったらダメよ?一応」

main

バーヴァン・シー

「ま、機嫌がいい理由もわかるけどな」

main

バーヴァン・シー

「例の杖の件……どうだった?」

main

ラヴィニア

「ええ… 遅くなったけど返しにいかないとね…」

main

ドンキホーテ

「多少の罰則程度なら乗り越える所存であるぞ!!」

ドンッと胸を叩いた

「…おお!それについては…ラヴィニア殿!!」

キラキラしてる目がなおさらキラキラしてる

main

春日部つむぎ

「なになに~?」

main

千葉えりか

「杖?なんかあった?」

トロフィーまみれの脳内メモリ

main

バーヴァン・シー

「ん、実はさっきの授業でシオニー……先生がトチっちゃって」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうじゃん、まだ杖返してないじゃん!」

main

バーヴァン・シー

「杖を落としたまま…どこかに行っちゃったのよね」

main

ラヴィニア

「色々あったのよ…」 「ええ……ドンキホーテ、一緒に行きましょうか…?」

main

ドンキホーテ

「うむ!!!凱旋と行こうか!!!」

other

ラヴィニア

どんきほーて で変換するとどうしてもドン・キホーテになるのが厄介ね…

main

春日部つむぎ

「ずっと持ってたんだ…」

main

千葉えりか

「今まで??」

other

バーヴァン・シー

🐧

main

ラヴィニア

「いや……成り行きで私が返しに行く事になったけど罰則の事忘れてて… 抜けるわけにもいかなかったし…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「杖なしで大丈夫かなあ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドン・キホーテでもいいんじゃない?

main

ドンキホーテ

「下のシオニー先生殿なら杖無しでも無言呪文位ちょちょいのちょいであろう!!!」

other

春日部つむぎ

ただのンキホーテじゃねえぞ…

main

千葉えりか

「そうなの…?」

other

ドンキホーテ

どっちでも多分合っているのでそちらの呼び名でも大丈夫であるぞ~

main

千葉えりか

「そうかな…」

other

千葉えりか

キホーテちゃん

main

ドンキホーテ

「そうであるとも!!!」

物凄いえりかに距離を詰めた

other

ラヴィニア

わかったわ…

main

千葉えりか

「ちょっ!?近っ!」

main

ラヴィニア

「まあ……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「杖持って声出した呪文が不発してたけど…」

main

春日部つむぎ

「返す前に試してみれば?」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、行ってみればわかるでしょ」

main

ラヴィニア

「急ぎましょうか…?」

main

めぐみん

「試す?」

main

千葉えりか

「ほら!ドンキ!あっちにも突撃よ!!」

目の前のドンキを回して背中を叩く

main

春日部つむぎ

「呪文出来ますか~って」

main

ドンキホーテ

「おおうっおうっ!お、おお~~~!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ためす…?」

other

千葉えりか

下手したら記憶がなくなるかもしれない…!

main

めぐみん

「いくらなんでも大リーグボール1号すぎませんか?」

main

春日部つむぎ

「ブラッジャーをどーん!!!」

main

千葉えりか

「どういう例えよ」

main

バーヴァン・シー

「…でも、いいんじゃない?楽しそうだし」

other

バーヴァン・シー

よし、そろそろシオニーの所へ着いた事にしましょうか

other

春日部つむぎ

は~い

other

ドンキホーテ

~~~!

other

千葉えりか

ドンドンドン!

other

ドンキホーテ

ドーンキ~ドンキ~ホ~テ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「暴力はだめだよ!?」

other

千葉えりか

激安ジャングル~(ジャングル~

main

バーヴァン・シー

そうして姦しくも愉快な様子で

暗い廊下の中を明るく和やかな声が歩いて行き…

main

バーヴァン・シー

やってきたのは、闇の呪術に対する防衛術担当の教師……こと、自称冒険家シオニーがいる筈の一部屋でありました

main

バーヴァン・シー

「じゃ、第一手はファンのお二人に任せるわ?」

main

ラヴィニア

「……」

main

ラヴィニア

「レジス先生、ウェイトリーです……」ノックしてみる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(大丈夫かなあ…)

main

千葉えりか

「サインしてもらう物は用意したのかな」

main

ドンキホーテ

「ここに!!!」

ドサドサあっとシオニーお手製の著書が音を立てていた

main

バーヴァン・シー

「中に燃やすほど紙があるでしょ、一枚取ればいいのよ」

main

春日部つむぎ

「どこに持ってたのそんなに!?」

main

ラヴィニア

「まあ著書はいつも持ち歩いてるけど…」

main

千葉えりか

「えぇ…?」

main

シオニー・レジス

「おやおやおや、いけませんねえ」

「いくら私のサインが欲しいからと言って、本来とっくに寮に戻って寝ている時間ですよ?皆さん書いてほしいものは用意しましたか?」

扉を開けて生徒たちの顔を確認すると、建前上注意しながらもニコニコスマイルで

main

ハリー

中ではハリーがうつろな目であーうーいいながらファンレターの返事を書いている

main

千葉えりか

「……………」

すっごい笑顔…さすがチャーミングスマイル賞

main

バーヴァン・シー

「(…まあ、ファンに対しての対応としてはいいんだけど…うわ、ハリーだ…可哀想…)」

other

ラヴィニア

えーといきなりは返さない方向かしら?

main

春日部つむぎ

「ドア閉じていい?」

other

バーヴァン・シー

んー、どうする?

main

ドンキホーテ

「ぁっ…あ?」

いつも通り気絶…しかけた所にハリーが目に入って意識が揺り戻った

main

バーヴァン・シー

「まあ待ちなよ、ファンと可哀想な生徒が一人残ってるじゃん」

main

ドンキホーテ

「ハリー殿もご一緒であられたのか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん!?」

other

ラヴィニア

一つ言うならとてもじゃないけどこちらからは試す気にはなれないわ…?

main

ハリー

「えー…はー…あ、どうも…」

main

ラヴィニア

「そういえばハリーはこっちだって話が……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの、ハリーちゃんに何が…?」

other

バーヴァン・シー

ん、じゃあ意地悪はしない方向でいいかもしれないわね

main

バーヴァン・シー

「…罰則だろ?」

main

千葉えりか

「トロフィー磨いてる間ここにいたんだ…」

main

バーヴァン・シー

「ファンレター一緒に書くっていう、ラヴィとドンキホーテの分もあるかもね」

other

春日部つむぎ

おっけ~

other

ラヴィニア

わかった…

main

ドンキホーテ

「おお!?ちゃんと届いておったのか!?新刊が出る度に送り読み返す度に送っていたが…!」

main

千葉えりか

「あれ全部ファンレターなの?」

机の上の山を指す

main

春日部つむぎ

「思わぬ交流がありそうだ…」

other

ドンキホーテ

ちなみに私からのファンレターは誰宛でも恐らく全部届いてない

main

シオニー・レジス

「今度は私とハリーの返事つきです☆」

そういってウィンクする

main

ラヴィニア

「……思わずそういうものかと思っていましたけれど…」

other

千葉えりか

なんで…

main

ラヴィニア

「もしかして全てに一つ一つ返信を…?」

main

シオニー・レジス

「もちろん、わざわざファンレターを送って来てくださる愛読者の方々ですから」

main

ドンキホーテ

「おお~!シオニー先生殿はとっくに全てに返信を終えたのだな!」

main

ラヴィニア

「や、やっぱりすごいわ…」

other

めぐみん

その情熱を他に向けましょうよ

main

バーヴァン・シー

ファンへの対応はいいけれど…

この人先生よね?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

main

千葉えりか

「流石にプロって訳ね」

main

春日部つむぎ

「確かにすごいけど…」

other

シオニー・レジス

私の才能を最も効率よく使かったらこうなるが?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どうやってそんな時間を…?」

other

バーヴァン・シー

パシィ

other

千葉えりか

才はある…

main

シオニー・レジス

「無論寝ても覚めても……とまでは申しませんが、やはり自分がやっていてうれしいことというのは手が早くなるものです」

「最初こそこれほどの速度で仕上がることはありませんでしたが…」

main

シオニー・レジス

「いわば、好きこそものの上手なれですね」

「情熱と試行回数です」

main

千葉えりか

「ちょっと尊敬かも」

main

めぐみん

「それ自体はわかりますね。 私も、爆裂魔法を愛していなければここまで極められなかったでしょう…」

main

春日部つむぎ

「目を閉じれば信じられる気がする…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもハリーちゃんはその速度じゃできないんじゃ…」

main

バーヴァン・シー

「…いやまあ、そこは尊敬するんだけれど」

main

バーヴァン・シー

「じゃあ授業の演習くらいしっかりした方が良いと思うわよ…?」

main

ドンキホーテ

「!?」

main

シオニー・レジス

「いやいや、ミス・バーヴァン・シー 」

「誤解を招いたかもしれませんが、あれはあなたたちを試したのですよ」

main

シオニー・レジス

「いざ危険な闇の生物に遭遇した際に、目正面から堂々とやってくると思いますか?」

「むしろ相手が弱り、つかれるのを見計らって最悪のタイミングで…という場合の方が多いでしょう」

main

シオニー・レジス

「その点あなた方は見事だった。他の生徒がみんな逃げだしている中最後まで仕事をこなしましたね」

「素晴らしい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「じゃあ杖をとられたのは一体…?」

main

シオニー・レジス

「……」

「あれは回収してきてくれましたか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「試したのだったら杖を取られるわけないんじゃ…」

main

千葉えりか

ウトウト…

言い訳が長かった…

main

ラヴィニア

「ま、まぁまぁ… レジス先生、これを……」返そう

main

バーヴァン・シー

「えっと…まあ、色々気になることがあるけど…」

main

ドンキホーテ

「取り返してきましたぞ~~~~!!」

main

シオニー・レジス

「あのパニック状態で他人の杖にまで気を配れる冷静な判断力」

「それを見たのですよ、ありがとうございます」

main

バーヴァン・シー

「ありがとうございます、その杖のお陰で助かりました」

main

シオニー・レジス

「満点です」

「あなたたちの寮に5点」

main

春日部つむぎ

「よくわかんないけど良かったね~」

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 509 → 514

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 460 → 465

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 470 → 475

main

system

[ 寮対抗 ] スリザリン : 505 → 510

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

口も上手い…!

main

ラヴィニア

「お、おお… ありがとうございます…?」

other

バーヴァン・シー

こいつ伊達に小説家やってないな…

main

ドンキホーテ

「いやっほう!!!!!」

飛び跳ねてる

main

シオニー・レジス

「杖…?私の杖を使ったのですか?」

「他人の杖を扱うのはほめられたものではありませんが…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございます…?」

main

めぐみん

「私はマジでただの付き添いなんですが良いのでしょうか?」

other

ドンキホーテ

文才は本物だからな

main

バーヴァン・シー

「まあまあ…魔法使いのスタイルはそれぞれ…って事で」

main

シオニー・レジス

「ではその正直さに5点ということで」

other

ドンキホーテ

そしてそれを売りに出せる口先も、と言う奴だ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「全寮が点数貰うのって何も点数貰ってないのと変わらないんじゃ…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

格が違う

main

バーヴァン・シー

「…まあ、それはそうだけど…寮の内で褒められるし良しとしましょ?」

main

めぐみん

「誰々が点を取った、という事実はあるようですし?」

main

シオニー・レジス

「そう思いますか?」

「確実にあなたたちを見る寮の目は良くなりますよ」

main

春日部つむぎ

「プラマイゼロ!」

main

バーヴァン・シー

「と、ころで…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それもそっか」

main

バーヴァン・シー

「…ハリーと一緒に、もう戻っても良いですか?」

main

バーヴァン・シー

「こちらの罰則も終わったので…ちょうど良い頃合いかな…と」

main

シオニー・レジス

「ああ、そうだね。」

「楽しい時間は飛ぶように早いというものだ」

そういって振り返り

main

シオニー・レジス

「ハリー?ハリー…?」

other

春日部つむぎ

ハリー!ハリー!

main

ハリー

どこか宙を見るような目で何かを探している

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大丈夫!?」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

ドンキホーテ

「ハリー殿ォ!?大丈夫であるかぁ~~~!!」

くっそうるさい

main

バーヴァン・シー

「はあい、彼女もいっぱい反省したって言ってまーす!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生!?ハリーちゃんに何したの!?」

main

ハリー

「なんだって?」

そして急に叫ぶ

main

春日部つむぎ

「大丈夫!?あーしたちのこと分かる!?」

頬をぺちぺち

main

千葉えりか

「うわ…声でか………」

「おはよ」

main

バーヴァン・シー

「これで、ハリーの罰則は全部終わり…で、良いですよね?」

main

シオニー・レジス

「ああ…」

「ど、どうしたんだ?」

main

ラヴィニア

「ハリー…? どうかした…?」

main

千葉えりか

「もう眠くて……」

other

春日部つむぎ

全然動けなくってェ…

main

ハリー

「あれです、今のあの声です、聞こえなかったんですか?」

main

ラヴィニア

何か聞こえた?

main

バーヴァン・シー

「……?」

other

めぐみん

見えるんだな?

main

GM

なにも

main

バーヴァン・シー

「どうしたの、ハリー…?声なんて…何も聞こえなかったわよ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「???」

main

春日部つむぎ

「まさか過労で幻聴が聞こえるように…およよ…」

main

千葉えりか

「寝てた?」

main

バーヴァン・シー

「…もしかして、驚かそうとしてる?」

main

ドンキホーテ

「???」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「驚かすような状況じゃないし疲れてるんでしょ」

main

シオニー・レジス

「どうやら長く付き合わせすぎたみたいだな」

「もう寝る時間だ、友達に送ってもらうといい」

main

バーヴァン・シー

その手には乗らない…とでも言いたげな

自身ありげな笑みを浮かべ…

main

バーヴァン・シー

「じゃ、失礼しまーす」

main

ラヴィニア

「疲れすぎてうとうとして夢を見たのね…」

main

春日部つむぎ

「ドンキちゃん寮まで連れて帰ってあげて~」

main

ハリー

「そうかな…」

半信半疑ながらみんなの方へついて行く

main

ドンキホーテ

「おぉっと!シオニー先生殿!!最後にこちらの著書にさ、サインお、おお、おば!!」

皆が去っていく後ろでキモい声が響く

main

千葉えりか

「お邪魔しました~~」

main

シオニー・レジス

すれ違いざまにハリーに

「処罰を受ける時いつもこんなにいい目に遭うと期待してはいけないよ」

と言い残してドアを閉める

main

バーヴァン・シー

「……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ハリー、大丈夫?」

main

バーヴァン・シー

「…シオニー、どんな調子だった?」

main

ラヴィニア

「… ………… …」

main

ハリー

「うん、ちょっと寝る必要があるかも」

「ずっと自分の自慢話ばっかり…~~賞がどうとか…あとファンの名前と住所まで覚えてた」

main

春日部つむぎ

「住所まで…それはすごい」

main

バーヴァン・シー

「マジで大変だったな……オーケー、自分で歩ける?おんぶとかいる?」

main

千葉えりか

思考中

「…………へぇ」

「へぇ………」

main

ドンキホーテ

「流石シオニー先生殿であるなあ…!!」

サイン貰ってきてホクホクドンキ

other

千葉えりか

聞こえるだろうか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大変だったね…」

main

ラヴィニア

「凄まじい記憶力だわ……」

main

ハリー

「大丈夫、椅子に座りっぱなしだったからむしろ歩きたいかな…」

「好みまで覚えてるのは確かにすごいけど…いや…なんでも」

ラヴィニアとドン・キホーテの顔を見てもごもごと

other

バーヴァン・シー

聞こえるだろう

main

バーヴァン・シー

「……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…二人に遠慮しなくていいよ?」

main

バーヴァン・シー

「ま、罰則も終わったし…これ以上気にする事でもないでしょ」

main

ドンキホーテ

「??」

気づかない

main

ビカラ

「ちょっとハーマイオニーとそれ関係で険悪になっちゃって…」

main

ハリー

「いわなくていいから…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あー…」

main

めぐみん

「どうしたんですか?」

main

千葉えりか

「それはハリーが悪いよ。うん」

main

ドンキホーテ

「な、内容も聞かずにか!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか!?」

main

バーヴァン・シー

「…んで、何があったの?」

main

千葉えりか

眠くて適当さが際立っている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんとなく予想はつくよ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あたしとラヴィもそのうち喧嘩になっちゃうのかな…」

main

ハーマイオニー

「教えてあげましょうか?」

肩を怒らせたハーマイオニーが

二人を一応迎えにいたのだろうが、話を聞いてしまい機嫌を損ねたらしい

main

春日部つむぎ

「あっ…」

main

ラヴィニア

「ハーマイオニー…」

main

千葉えりか

「どうも」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わわっ」

main

ハーマイオニー

「レジス先生が言ってることや本に書いていることが一つでも本物だとは思えないなんて暴言、彼女の著作を一つでも読んでたら口に出ないはずよね」

「何のために今期の教科書に指定されたのかしら」

main

バーヴァン・シー

「…えっと」

main

ハーマイオニー

「あなた達もその類?」

グイっと顔を近づけ

main

ドンキホーテ

「お、おぉ…………」

ただならぬ雰囲気

main

バーヴァン・シー

「近え…!!」

main

春日部つむぎ

「グリフィンドールってなんか距離近い?」

main

バーヴァン・シー

「いや、でもさ…!あんな授業されたら…」

main

千葉えりか

「立体的だねぇ…」

main

ラヴィニア

「いや……でも……まぁ……」

main

ビカラ

「ねえ、ハーマイオニ~」

「私達その問題に関しては降参したでしょ~?」

main

ハリー

「うん、もう天に誓ってそんなことは言わないよ…」

main

ラヴィニア

「……そうよね? 一つ一つの描写が、まさしく自分の目で見て聞いて感じたようだった… あんな事、実際に体験しなければ書ける筈がないもの…」

main

バーヴァン・シー

「…マー髭、あんた達も似たようなやり取りしてたの?」

main

ハーマイオニー

「あれほど専門的な知識が開拓的な経験なしにどこから出てきたかということをお教え願いたいわね」

main

ドンキホーテ

「………………う、む…うむ…そうだ」

「私も、シオニー先生殿の事は大好きだ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「「あなた達もその類?」なんて言葉、ハーマイオニーの口から聞きたくなかったな」

「まるでスリザリンがマグル生まれを蔑む時みたいじゃん」

main

ドンキホーテ

「だ、だが…その…今の、この空気間は好きじゃない、な」

main

バーヴァン・シー

「そうね、教科書を読んで呪文を失敗するとか?」

main

春日部つむぎ

「一旦…あーしたちもハリーちゃんも疲れてるからさ…休まない?議論はそのあとでも出来るからさ」

とりあえず仲裁に回る

main

ハーマイオニー

「私は!なんの根拠もなしに!人の努力を揶揄う連中が!許せないだけです!」

一言ごとに踵を踏み鳴らす

main

バーヴァン・シー

「……」

other

ドンキホーテ

らしいですよシオニー先生殿

main

バーヴァン・シー

「まあ、そうね。アンタが怒る気持ちもわかるわ」

other

シオニー・レジス

素晴らしい

ファンの理想が形を成したようだ

main

バーヴァン・シー

「全部嘘っぱち…かどうかは、本当に調べてみないとわからないし…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃん大丈夫?

喧嘩両成敗!って暴力が発動しない?

main

バーヴァン・シー

「もしかしたら、冒険の才能があるかもしれない…授業の才能の代わりに」

other

ドンキホーテ

杖抜くまでは議論の範疇だ

main

バーヴァン・シー

授業の件への言及は小声で行いながら

とりあえず、場を納めるために丸い言動を心掛ける

other

ドンキホーテ

杖抜いたら即殴る

main

ラヴィニア

「原因は色々考えられるわ… 杖なりなんなりの不調で、呪文がうまく使えない状態にあるとか…

 そして、有名人であるが故にそれを公表はできない… でも、先生なりにできる事を探しにホグワーツに来た…と」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

我慢できてえらい

main

ラヴィニア

「そう考えれば辻褄は合う…… わ…?」

main

バーヴァン・シー

「…防衛学の呪いは有名だしね」

main

ドンキホーテ

「う、うむ…うむ…私にはそういう難しい事は分からないのでな…きっと正しいのだろう…」

main

春日部つむぎ

「ちょっとかっこいい理由だ!」

main

バーヴァン・シー

若干ファン寄りの意見ではあるが

その推論には頷いておく

main

ハーマイオニー

「そもそもどれだけ才能があっても教師をするのは初めてなのよ!不慣れで当たり前だわ!」

「生徒相手にどこまでなんて加減が分かるわけないじゃない!」

main

ドンキホーテ

「そ、それに今回は1年と2年の合同であったからな…2年生の皆がカバー出来るとも踏んでいたのではないだろうか…」

other

めぐみん

これ言っていいかなぁ

other

ドンキホーテ

other

春日部つむぎ

尻尾爆発スクリュートまではセーフって番人さんが言ってました!

main

千葉えりか

「そうよ。たぶん」

other

千葉えりか

アズカバンに送りなさい

other

めぐみん

ブスがこれ言ったらヒステリーなのにハーマイオニーが言うと苦笑いものなのちょっとアレですよね

main

バーヴァン・シー

「(…それを才能が無いって言うんじゃないの?)」

other

千葉えりか

人は生まれながらに平等ではないわ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ルッキズムとか言い出したら百合卓なんてできなくなるよ

other

ハーマイオニー

まだSPEWがのこってるわよ

other

千葉えりか

うげぇ

other

バーヴァン・シー

ハーマイオニークラスの才能があれば流石に許せると思う

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…教師としての勉強とかしてから教師になるんじゃないのかな普通…」

other

春日部つむぎ

ドラマ版ハリーポッターが楽しみだね!

main

バーヴァン・シー

「まあまあ…アネット…」

other

ドンキホーテ

シオニーボロカスに言うの面白すぎるな

main

ハーマイオニー

「ダンブルドア校長に急遽抜擢だもの!本当にその時間もなかったのよ!」

噛みつく

main

バーヴァン・シー

「アンタも落ち着きなさいよ…気に入らない理由とかあるなら、後で聞くから…」

main

めぐみん

「フォローするわけではありませんが、とはいえ闇の魔術に対する防衛術の教員が欠員となったのはあまりに急でしたからね… 満足に教習ができなかったのも理解はできますよ?」

main

千葉えりか

「そうね。そうね」

main

バーヴァン・シー

「…ああ、いや」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「つまり校長先生が悪いってこと?」

main

春日部つむぎ

「この前の試験も代理の人だったしね…前任がいろいろあったし」

other

千葉えりか

若ければオーディションに参加したかった!

main

バーヴァン・シー

「防衛学に関しては、一年で交代し続けて…って、今これは良いか」

main

ドンキホーテ

「待て…待ってくれ二人共…あまりヒィトアップしてはならぬ…」

おろおろドンキ

main

千葉えりか

「ん…先帰る……」

main

ハーマイオニー

「……そうね、これ以上ここで話して減点なんて目も当てられないわ」

「行きましょ」

ついてきて当然というようにグリフィンドールに背中を見せる

other

めぐみん

クィレルも新任なんでしたか?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…そうだね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ごめんね、ハーマイオニー」

other

バーヴァン・シー

ん、なんかお辞儀の呪いのせいで

一年で交代し続けてる…筈

main

春日部つむぎ

「ん、またね~

次は楽しくやろ!」

main

バーヴァン・シー

「つ、次は楽しくお話ししましょうねー!」

other

春日部つむぎ

2人いた!?

other

GM

クィレルは一昨年マグル学の教授やってますね

横滑り

main

ドンキホーテ

「…で、では皆…また明日…」

グリフィンドールなのでハーマイオニーに着いてく

other

バーヴァン・シー

猫被った結果ギャルと被るとは…

main

春日部つむぎ

「ドンキちゃんもありがと~☆」

気まずいだろうけど

other

めぐみん

へ~!

main

マルフォイ

「で?あんたは何やってるわけ」

めぐみんに

main

バーヴァン・シー

「……あら」

main

千葉えりか

「……」

main

バーヴァン・シー

「誰かと思えば…」

other

ドンキホーテ

め…めぐみん…!!

main

千葉えりか

テクテク…素通り

main

春日部つむぎ

「次から次へと…」

main

バーヴァン・シー

「誰よアンタ!?」

main

めぐみん

「おお。誰かと思えば我が偉大なマルフォイ先輩ではないですか」

main

マルフォイ

「うるさいわね」

「不良学生を引き取りに来たのよ、さっさと行くわよ」

main

バーヴァン・シー

「ジョーダンよ…面倒見、意外といいのねー」

main

めぐみん

「なんと、迎えに来て貰えるとは感激です! そういう事なら庭に爆裂魔法を撃っておくんでしたね…」

main

春日部つむぎ

「めぐみんちゃんもありがと!一緒に差し入れ持ってきてくれて助かった!」

main

マルフォイ

「こんな奴のためにスリザリンの点数が一点でも減ったら大事よ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとう、マルフォイさん」

main

バーヴァン・シー

「もしかして、“まことの友”って奴?」

main

マルフォイ

「お久しぶり、マグルかぶれさん?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみんのこと、よろしくね」

other

めぐみん

ビルってクィレルの前任の教師だったんだ…

other

千葉えりか

え?ウソ?

main

マルフォイ

「他寮に言われるまでもない」

「自分の心配をしたら?落第生の寮になるのは既定路線だったみたいね」

other

めぐみん

>1989~1990学年度はこの時就任した教授が無能だったため、呪い破りとなったビル・ウィーズリーがダンブルドアの許可を貰って、本業の間にホグワーツを訪れ、授業が終わった夜に課外授業を開き、ビルは講師として希望する生徒に教鞭を取った。1990~1991年度も教授が無能だったため、引き続きビルが講師として教えることとなった。

other

千葉えりか

へ~~~~!

other

春日部つむぎ

マジで!?

main

ドンキホーテ

「おおおおおおおおおお!!!!聖28一族の御子息のマルフォイ殿であるぞ~…」

廊下の向こうから引きずられる音と相変わらずの声量が遠のきながらも響いてきた

other

千葉えりか

すっごい優秀

main

マルフォイ

「うるさい!グリフィンドール!」

「ポッターのケツでも追っかけてなさい!」

main

春日部つむぎ

「今年は一番になれるといいね!!!」

main

バーヴァン・シー

「あいつ根性あるわね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…みんなも煽らないの」

other

春日部つむぎ

もしかしてウィーズリー家ってすごい?

main

ドンキホーテ

「ぁ~~~~~~~…………」

どんどん遠のいていく

other

GM

聖28ですよ?

main

めぐみん

「そうですよ、こんなでも私の先輩なのですから一定レベルを越えた侮辱は許容できませんよ?」

other

バーヴァン・シー

実際すごい

other

ドンキホーテ

親ガチャも子ガチャもSSRしかない家系

main

春日部つむぎ

「多少はいいのか…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみんもひどくない!?」

main

バーヴァン・シー

「まあまあ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「仲良くしようよ…」

main

バーヴァン・シー

「マルフォイもこうして、許してくれてるんだから…水に流しましょうよ」

other

ドンキホーテ

私はマルフォイに飛びつこうとした所をハーマイオニーに首根っこ掴まれて引きづられて寮に帰らされた感じだ

main

マルフォイ

「ま、ハッフルパフが続けて1位をとるなんてホグワーツの恥、絶対に起きないから安心しなさい」

意味ありげに笑みを浮かべて

other

千葉えりか

相対的に目立たないジニー

other

ラヴィニア

ハリーと離婚せず夫婦やれてる時点で地味にすごいのよね

main

バーヴァン・シー

「あら、応援してくれるのね!」

main

マルフォイ

「もちろんレイブンクローやグリフィンドールもよ!」

main

めぐみん

「つまりスリザリンとして一緒に一位を目指すということですね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お互い切磋琢磨しようね!」

main

マルフォイ

「あんたはまず寮内に対する悪さをやめなさい」

main

バーヴァン・シー

「きゃーっ!器おっきー!」

main

バーヴァン・シー

「…悪さしてんの?めぐみん」

main

春日部つむぎ

「せんぱい!レイブンクローの方が煽ってますよこれ!」

other

千葉えりか

シー?

main

マルフォイ

「あんたの先輩になった覚えはないわよ東の野蛮人」

main

めぐみん

「悪さ…!? 何だかよく分かりませんけど多分誤解ですよきっと!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シー?

main

マルフォイ

「勝手に持っていった食べ物はどこやったの」

main

春日部つむぎ

「埼玉は世界の中心なんだが?てかよく知ってたね」

other

千葉えりか

つむぎ?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マルフォイさんも大変だね…」

main

めぐみん

「夕食に出てきたものなんですからテーブルに並べられた時点で生徒のものでしょう?」

other

千葉えりか

イギリスの血が濃くなってるねみんな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも!?

other

バーヴァン・シー

main

マルフォイ

「持ち歩くなはしたない」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、せめてものフォローとして…」

other

ドンキホーテ

ちゃんと先輩をやっているマルフォイ殿に感激

main

バーヴァン・シー

「美味しかったわよ?」

other

マルフォイ

スリザリンだから面倒見なくちゃいけないのよ…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やさしい

other

春日部つむぎ

やさしい

main

めぐみん

「ええ、ホグワーツのかぼちゃジュースは絶品と言えるでしょう!」

other

バーヴァン・シー

身内の面倒見なくなったら

もう味方いないから…

other

千葉えりか

私達にも優しくして

main

マルフォイ

「味は聞いてない」

「いくわよ」

main

春日部つむぎ

「本当に助かったよ~またね~☆」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「またね!」

other

春日部つむぎ

死喰い人になれば優しくしてくれる?

main

バーヴァン・シー

「またね〜!」

main

めぐみん

「また~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

マルフォイ

あんたうちのゆきかぜに決闘無視で体術しかけたでしょ

other

バーヴァン・シー

闇の呪文を覚えるつもり…?

main

ラヴィニア

「またね~…」

main

春日部つむぎ

「てことでうちらも帰るよ」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、解散ってことで」

other

千葉えりか

あれも決闘ですの…よほほ…

main

ラヴィニア

「ええ……」

other

マルフォイ

死食い人は父親の所属してたサークルだから今からなるのは無理でしょ

例のあの人でも復活しない限り

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…シーちゃんはマルフォイさんのこと嫌いなの?」

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

other

千葉えりか

ほな無理かぁ…

main

バーヴァン・シー

「いや?」

other

マルフォイ

ていうかお父様自体もあんまりガチで復活されると困るっていうか

main

バーヴァン・シー

「でも、良い反応するだろ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「も~、仲良くしよう?」

main

バーヴァン・シー

…本心の所では、マグル出身の友人への態度に思うところはあったが

other

千葉えりか

ガチ…じゃないですよね

main

バーヴァン・シー

バーヴァン・シーはその義憤に対しては

沈黙を守った

main

バーヴァン・シー

「仲良くしたいのにな〜」

other

マルフォイ

ガチは被害がデカいでしょ

うちとしては被害がこっちにこないプロレスが一番いいのよ

other

ラヴィニア

ある意味でルシウスがあの世界で一番上手いわよね… 処世術というか…

other

春日部つむぎ

大変でしょう…ルシウス…

other

バーヴァン・シー

それこそいつ殺されるかわからないしね…

other

千葉えりか

鍋の中に日記を放り込む音

other

マルフォイ

はいMVP

other

ドンキホーテ

元死喰い人組が未だにその地位を維持してる理由は例のあの人復活してると裏切り者扱いで処されるからなあ

main

ラヴィニア

「きっかけがないと難しそうね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…みんな、仲良くできたらいいのにな」

「人には人の意見があって、意見が違うと仲良くなれないんだ」

main

めぐみん

「アネットさん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なあに?」

main

めぐみん

「アネットさんは爆裂魔法を愛せますか?」

main

春日部つむぎ

「まだいたの!?」

other

千葉えりか

復活したら馳せ参じる思い切りの良さと立ち回りの才能はある

other

めぐみん

そういえばそうだった まあなんか戻ってきた事にしよう(適当)

other

バーヴァン・シー

ヨシ!

other

春日部つむぎ

分かった

other

千葉えりか

マルフォイ激おこ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「魔法そのものに愛情はないなあ…」

other

ドンキホーテ

戻ってきて聞く事がこわい

other

マルフォイ

後ろ振り向いたら消えてる

ああああああああああ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいそう

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

main

めぐみん

「でしょう? でも、私はアネットさんと仲良くしたいですよ? いえ…既に仲良くなっていると言っていいでしょう!」

other

春日部つむぎ

あーしのせいでマルフォイが日本人差別者になってるのもかわいそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん!」

other

千葉えりか

でもしそうだし…

main

バーヴァン・シー

「……」

main

めぐみん

「この世に不可能は無いのです! 信じれば私もナイスバディな大人の魔女になれることでしょうから!」

other

マルフォイ

純血とはるか遠いでしょうあんな場所

main

春日部つむぎ

「そうじゃなきゃ差し入れ持ってこないもんね」

other

マルフォイ

魔法生物が教師してるし

other

春日部つむぎ

なんだとぉ…

other

ドンキホーテ

まあ極東だものなぁ

other

ラヴィニア

なんだとぉ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね…!きっと、いつか仲良くなれるよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとう!めぐみん!」

other

ドンキホーテ

まあ英国も孤島…

other

ドンキホーテ

これ言うとちょっとマジモンのヘイトスピーチになるな

other

マルフォイ

スコットランドと北アイルランドとウェールズと…何よこの国

日本のこと言えないでしょ

other

ラヴィニア

日本だって本州と北海道と四国と九州と沖縄と離島の連合と言えなくもないわ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…んで…」

other

千葉えりか

九州さん…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スリザリンに帰ろっか」

main

めぐみん

「はい!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あたしめぐみん連れて行くからみんな先帰っといて」

other

ラヴィニア

(((^^)))

main

春日部つむぎ

「は~い☆ラヴィせんぱい、行こー?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

マルフォイ

熊襲は日本人じゃないって言った?

other

ドンキホーテ

日本人じゃないなら仕方なかったっ

main

バーヴァン・シー

そうして、バーヴァン・シーもレイヴンクローへの帰路へと付いた

main

めぐみん

ずりずり

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうして、アネットはめぐみんを連れてスリザリンに謝りに行ったのであった

main

春日部つむぎ

「アネットちゃんも割と自分の意見主張する方だよね」とかなんとかかんとか言いながら帰った

main

千葉えりか

えりかはもう寝てた

other

春日部つむぎ

埼玉とそれ以外の連合だけど

other

マルフォイ

まず神奈川倒してから言いなさいよ

main

GM

other

春日部つむぎ

東京の腰ぎんちゃくめ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

PLが物申したくなっちゃうせいであたしも意見主張しがちなんだよね

あんまりアネットらしくないよなって気はするんだけど

other

めぐみん

神奈川も偉そうな事言えた立場ではないと思いますが…

main

GM

そして新学期一日目が終わり、少しの時が流れた

other

バーヴァン・シー

えりか行動早いなオイ

other

千葉えりか

仲良く喧嘩しなって東京が言ってました

main

GM

ここ最近ホグワーツで盗難被害や誰かのいたずらによる被害が相次いでいる

しかし犯人がいつまでたっても見つからず、彼らの中である噂が立つ

この学校に”見えない霊”がいるという噂だ

other

千葉えりか

ハーマイオニー退場と同じくらいにメインを離れる力技よ

other

ドンキホーテ

これ一日目だったの濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

other

ドンキホーテ

こわいぞぉ~~~~

other

春日部つむぎ

ゾッ

other

千葉えりか

見える霊はいっぱいいるんですけどね〜

other

バーヴァン・シー

それはそう

other

GM

まあそれはそれとして通常運行します

1年生と2年生の授業どちらがいいですかね

other

千葉えりか

後方腕組み先輩面

other

春日部つむぎ

ちょっと授業受けたいんだよね…

なんか的確に参加できる日に授業がない関係で全然受けれてない

other

ドンキホーテ

どうするめぐみん君!!

other

ドンキホーテ

おお

other

ドンキホーテ

では私からは譲る方針で構わないぞ

other

めぐみん

ならばお譲りしましょう!

other

バーヴァン・シー

…確かにつむぎの授業数少ないか

other

千葉えりか

2年の授業よ!

other

春日部つむぎ

最後に受けたのおそらく1年の天文学

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

授業サボり魔だった!?

other

春日部つむぎ

不真面目☆

other

バーヴァン・シー

ポメ〜

other

千葉えりか

なんだかんだあったけど進級おめでとう

other

春日部つむぎ

あーこれ蛇の伏線?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

学年がズレると授業がヒマになる問題どうしようね…

other

千葉えりか

優勝していくわよ

other

バーヴァン・シー

ううん…難しいな…

other

春日部つむぎ

別に合同でもいいよ?

other

ラヴィニア

サブGM的なのが居れば一年は一年でなんかできたりするのかもしれないけど…

other

GM

まあ判定するだけだったりするのでメイン2でやってもいいんですけどね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

合同できるなら合同がいいよね

…分けると授業のネタが倍速で消費されるし…

other

GM

一回やってみますか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

判定するだけのショート授業?もいいかもね

other

バーヴァン・シー

だな!

other

バーヴァン・シー

合同授業…行くか…!

other

バーヴァン・シー

…所で何があるの?

other

GM

2年変身術で1年は魔法史の洗礼を受けてもらおうかと

other

ラヴィニア

おお

other

ドンキホーテ

スッ…スッ…スヤッ…!!

メイン2

GM

other

春日部つむぎ

もう寝なさい

other

バーヴァン・シー

✨👀

other

千葉えりか

今年も作りますか

尻尾付きゴブレット

メイン2

GM

今回の授業「魔法史」

唯一、ゴーストが教えるクラスだった。ビンズ先生がものうげに一本調子で講義をする

魔法史に成功で魔法史をまじめに勉強するか、内職でほかの授業の判定を振って勉強できるか選べる

判定二回

メイン2

めぐみん

Ⅱ扱いですか?

メイン2

ドンキホーテ

一先ず私は真面目にお勉強だぁああああああああああ!!!魔法史に名を刻む魔法使いを全て覚えるぞぉおおOOOO!!!

main

マクゴナガル

マクゴナガル先生が出した課題はコガネムシをボタンに変える課題だった

判定2回

失敗するとコガネムシを潰してしまって嫌な臭いがつくことになり、マグゴナガル先生に新しいものをもらって機嫌を損ねる

メイン2

GM

Ⅱですね

技能的にそうなります

main

バーヴァン・シー

へ、変身術で失敗はできないわ…!

メイン2

めぐみん

CCB<=10 魔法史Ⅰ できる気がしませんね(1D100<=10) > 74 > 失敗

メイン2

GM

すやあ

main

バーヴァン・シー

CCB<=35 変身術Ⅰ(1D100<=35) > 87 > 失敗

main

バーヴァン・シー

ぐぅ…!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

千葉えりか

🌈

ステータス

バーヴァン・シー

変身術→75

メイン2

ドンキホーテ

行くぞぉ~~~~~!!!

main

GM

ですが2相当なので失敗しても5成長

メイン2

ドンキホーテ

CCB<=80 魔法史Ⅱ(1D100<=80) > 11 > スペシャル

main

バーヴァン・シー

わあい

main

春日部つむぎ

そんなのがあるんだ!?

main

ラヴィニア

CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ドンキホーテ

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

ラヴィニア

おわァ~っ!?

main

春日部つむぎ

🌈

main

バーヴァン・シー

あねっとー!!!

メイン2

めぐみん

!!

メイン2

めぐみん

「スッ… スッ… スヤッ…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしじゃないよ!?

ステータス

めぐみん

魔法史Ⅰ 20→25

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80 なんとかなれーっ(1D100<=80) > 42 > 成功

メイン2

ビンズ

「……私の授業を真面目に聞いている生徒がいるとは」

「グリフィンドールに5点を与える」

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 514 → 519

メイン2

ビンズ

魔法史Ⅱも5成長だ

メイン2

ドンキホーテ

「ビンズ先生の授業はタメになりますなあ!!!」

教科書に付箋がどんどん増えていく

main

春日部つむぎ

CCB<=40 お勉強だよ(1D100<=40) > 20 > 成功

main

千葉えりか

ボタン作るよ!

other

ドンキホーテ

これ良いな授業だけ受けてく形式

other

ラヴィニア

ハーマイオニーですら相当集中しないと寝てしまう悪魔の授業

main

バーヴァン・シー

CCB<=38 変身術Ⅰ 二回目!!(1D100<=38) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

千葉えりか

CCB<=85/2 変身術Ⅰ(1D100<=42) > 45 > 失敗

メイン2

ビンズ

「ふむ…」

若干赤くなりながらそのまま授業を再開し始める

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

春日部つむぎ

main

ラヴィニア

!!

other

ドンキホーテ

サクッとステータス伸ばせるしキャラの長所とかを描写出来るな

main

バーヴァン・シー

!!!

main

千葉えりか

!!!

main

ラヴィニア

これ一回目致命的失敗だけど二回目ってどうなるのかしら?

main

マクゴナガル

膝を机に思い切りぶつけて1d3ダメージです

main

春日部つむぎ

🌈

main

マクゴナガル

クリティカルは20成長ですね

素晴らしい艶のボタンです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

せんせい…新しいコガネムシ…

メイン2

ドンキホーテ

ニ回と言っているしもういっぱぁつ!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 59 > 成功

メイン2

ドンキホーテ

CCB<=85 魔法史Ⅱ(1D100<=85) > 84 > 成功

メイン2

ドンキホーテ

あっ振なぁあ!!!!!!!!!!!!!!!

main

バーヴァン・シー

やったー!

main

マクゴナガル

ミス・えりか

次は気を付けるように

main

ラヴィニア

1d3(1D3) > 1

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

勉強した通りにボタンに変えたよ!

main

ラヴィニア

「いだっ…!」

main

system

[ ラヴィニア ] HP : 12 → 11

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ大丈夫?」

ステータス

バーヴァン・シー

変身術→95

変身術Ⅱ→50

main

千葉えりか

見ててくださいと

ボタンにするくらい

main

マクゴナガル

「何やらブレがある中、真面目にやってますね」

main

千葉えりか

CCB<=90/2 変身術Ⅰ(1D100<=45) > 6 > スペシャル

main

春日部つむぎ

CCB<=90/2 変身術Ⅰ来い来い来い(1D100<=45) > 5 > 決定的成功/スペシャル

メイン2

めぐみん

CCB<=13 魔法史Ⅰ うおおおお(1D100<=13) > 75 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「真面目にコツコツやってきましたからね!」

メイン2

めぐみん

🌈

main

千葉えりか

!?

main

バーヴァン・シー

「や、やっとみんなに…追いつい…え」

メイン2

ドンキホーテ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんなブレすごいね!?

main

マクゴナガル

「パーヴァン・シーのボタンに10点」

main

バーヴァン・シー

「や、やった!」

main

春日部つむぎ

「授業楽し~~~~!!!!!!」

main

バーヴァン・シー

「ありがとうございます!」

main

ラヴィニア

「ぐうう… 変身術はいっぱい勉強したのに…」

main

ラヴィニア

CCB<=80 二回目(1D100<=80) > 69 > 成功

main

千葉えりか

「で…できたけど…周りのボタンの出来!?」

other

ドンキホーテ

ダイスが荒ぶっている

main

ラヴィニア

「ぜえ…ぜえ… なんとか成功……」

main

マクゴナガル

「ミス・つむぎ、えりかもすばらしいです」

「それぞれ5点と10点」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

羨まし~

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 465 → 475

メイン2

めぐみん

「スッ… スッ… スヤッ…!」二回目

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 475 → 480

ステータス

千葉えりか

変身術→95

変身術Ⅱ→50

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 480 → 490

main

春日部つむぎ

「もうこれはどんな体型の人の服でも止められるよ」

メイン2

ビンズ

内職とまじめに勉強を振れるのだ

main

バーヴァン・シー

「やったわねエリカ…!」

main

バーヴァン・シー

「結構追い上げたわよ…!」

ステータス

春日部つむぎ

変身術Ⅰ→95

変身術Ⅱ→65

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんなすごーい!」

main

バーヴァン・シー

「…でも」

other

ビンズ

ドンキホーテ君は成功してるので内職か真面目に勉強(もう一回判定)できるのだ

メイン2

ドンキホーテ

真面目に勉強してる事にするぞ!

other

ドンキホーテ

なるほどな

other

ドンキホーテ

では振っているし普通に魔法史を普通に伸ばすぞ

other

ドンキホーテ

魔法史の授業で目キラキラさせてる異常者

main

バーヴァン・シー

「アネットやラヴィみたいに…基準を満たしてる方がすごいはず…よね」

ステータス

めぐみん

魔法史Ⅰ 25→30

main

千葉えりか

ピ~ス

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さすがドンキ

other

GM

ステータスより駒に書いた方がいいかもわかりませんね

main

バーヴァン・シー

「…物の弾みに甘えてないで、もっと勉強しないと」

other

千葉えりか

異常者

other

バーヴァン・シー

あ、そういえば更新してないわね…

main

ラヴィニア

「真面目ね…バーヴァン・シー…」

main

春日部つむぎ

ダブピつむぎです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でも物の弾みが一番勉強になるよ!」

main

春日部つむぎ

「テストでこの上振れだせば最強だから!」

main

バーヴァン・シー

「……ええ、そうね」

other

ドンキホーテ

普通に成功時も3上昇だったか

main

千葉えりか

「一回できればコツを掴んでって」

other

GM

Ⅱの判定をⅠでやってるときは失敗しても5成長です成功すると10スペシャルで15クリティカルで20

main

千葉えりか

「得意になったかも」

main

春日部つむぎ

「もう余裕だ!何回でも出来る!!」

other

千葉えりか

不真面目だった1年の時代も取り返せるのです

other

ドンキホーテ

なるほどなあ

main

春日部つむぎ

CCB<=65 変身術Ⅱ(1D100<=65) > 45 > 成功

other

ドンキホーテ

つまり通常成功では増減無しと

main

千葉えりか

「そう!」

main

春日部つむぎ

「ほら!」

other

GM

なので尖らせた方がいいという

main

千葉えりか

CCB<=60 変身術Ⅱ(1D100<=60) > 80 > 失敗

main

千葉えりか

「あれ~~~?」

main

春日部つむぎ

🌈

other

ドンキホーテ

ま、まずいゾ…平たく作っちゃった…!

main

バーヴァン・シー

「……エリカは、私より上達してる」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも平たく振ってるよ

other

ドンキホーテ

まあ呪文周りが戦闘特化だからそっちで成長していこう

main

バーヴァン・シー

「けど、失敗もする…もっと…もっと、完璧にやらないと」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

努力家キャラだもの!

メイン2

ビンズ

「えー…であるからして」

「ガーゴイルの反乱は~」

other

バーヴァン・シー

一応努力家キャラやってます

other

春日部つむぎ

平たい胸族

other

バーヴァン・シー

才能が無いタイプの努力家キャラです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぐさっ

other

バーヴァン・シー

……

main

千葉えりか

「完璧目指して頑張るぞ~!」

other

バーヴァン・シー

一緒に主人公に嫉妬するかませになろうぜ…アネット…

main

千葉えりか

1d100 犠牲になったコガネムシの数(1D100) > 35

メイン2

ドンキホーテ

「ビンズ先生ぃ!質問が~!」

寝息の中に僅かにドンキホーテの挙手と質問の声が響くのでそれでちょっと起きて授業聴けてる生徒が居たかもしれない

main

春日部つむぎ

「くさい…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「くさい…」

other

ドンキホーテ

コガネムシが…死んだ!

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「もっと…もっと時間があれば…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしは嫉妬なんてしないもん!

main

千葉えりか

「そ…そんなに?」

main

ラヴィニア

「おお…」

other

春日部つむぎ

いや~テストなのに全然勉強してなくて自信ないんだよね~

メイン2

アオバ・ミツビシ

「んあっ!?」

瞼が8割ほど閉じていた隣のアオバがめざめた

other

千葉えりか

コガネムシも頑張ってと言っています

other

バーヴァン・シー

太陽なんて汚してやる…!!

メイン2

めぐみん

「ふぉお!?」

other

春日部つむぎ

そうしてテストでファンブルを出せるように頑張っていきます

メイン2

スーリヤ

「~♪」

教科書に落書きして遊んでいる

main

千葉えりか

「洗濯出せば落ちるしへーきでしょ」

main

ラヴィニア

「まあ……それはそうだけど…」

メイン2

ドンキホーテ

「ほほ~…………!」

また一つ魔法使いへの知識を蓄えれてご満悦

other

ドンキホーテ

main

ラヴィニア

「……トロールの涎を思い出すわね」

main

春日部つむぎ

「えりかちゃんは良くても他の人にめーわくなのでは!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

ゾッ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…一緒に洗った服に匂い移りそう」

other

バーヴァン・シー

…そろそろ授業交代する?

main

千葉えりか

「ぴ…ぴ~~す」

main

千葉えりか

誤魔化す

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「え~り~か~?」

main

春日部つむぎ

「とりあえずその上着脱ご?ストール貸してあげるから…」

other

めぐみん

そこそこ楽しんではいますが…

other

ドンキホーテ

割とこれ位でも面白いなと思っておる

main

千葉えりか

だめだった

「はい」

other

バーヴァン・シー

わかる

メイン2

ビンズ

「ふむう…」

物珍しい目で見てる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかる

main

バーヴァン・シー

「…くさい」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしたちシャンカーだからダイスが振れると楽しい

other

春日部つむぎ

1d100 楽しさ(1D100) > 81

main

千葉えりか

脱いで畳んで

「そんなに匂うかな…言いすぎじゃない?」

other

ドンキホーテ

これくらいの短めの授業を何個か重ねる程度の回があっても良いかもしれん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うきうき

other

GM

後半の授業もこの形式でいきますか

それとも合同でクィディッチします?

other

ドンキホーテ

クィディッチは…1年生は参加出来ないんだろ!?

other

春日部つむぎ

クィディッチ…!

other

春日部つむぎ

そうだった…

main

ラヴィニア

「まあ好みは分かれそうね…」

other

GM

ハリーというルール破りが

other

ドンキホーテ

そうであろうマクゴナガル先生!!!!!!!!!!

other

バーヴァン・シー

なにっ

other

バーヴァン・シー

…そういえばハリーは例外だったわね

other

ドンキホーテ

本当にどうかと思う

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばそうだった

main

千葉えりか

スイーと上着を滑らせて

「……お、お借りします!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「好きな人いるの!?」

main

春日部つむぎ

「全然いいよ~!」

other

千葉えりか

ハリー……残念すよ…

other

バーヴァン・シー

…でも飛行術上がりそうだし美味しいかも?

other

マクゴナガル

しかも前年事件が早く解決したせいでハリーが大会で無双しました

other

バーヴァン・シー

おのれグリフィンドール!!

main

春日部つむぎ

「異常コガネムシ愛者…?」

other

バーヴァン・シー

ハリーをこっちに渡しなさい!!

other

千葉えりか

えこひいきが…

main

バーヴァン・シー

「…まあ、草の匂いだから、対して嫌いではないけど」

other

ドンキホーテ

この件についてはまあマクゴナガル先生を擁護出来る人は…ダンブルドア先生位であるなあ…

main

千葉えりか

「異常コガネムシ愛者いたら殺し過ぎで恨まれてそう」

ストールに巻かれてる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

クィディッチって他の技能使えるのかな

クィディッチだし

other

ドンキホーテ

飛行術しか持ってない!!!!

main

ラヴィニア

「まあ… あんまり大きな声では言えないけど… 昔ながらの魔女の家系だから、ヤモリとかそういうのは慣れてるのよね…」

other

GM

飛行術もクイディッチも一緒

other

バーヴァン・シー

よし、じゃあクィディッチやろう!

other

めぐみん

おお

other

ドンキホーテ

うおーーーー!!

other

春日部つむぎ

わーい!!!

other

GM

授業じゃなくお忍びでやればいいですしね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なるほど…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

バーヴァン・シー

うおおおおおお!!!!

サッカーなんて球蹴るしかできない遊びとの格の違いを見せてやるでウィッチー!!!

main

春日部つむぎ

「コガネムシの臭いでえりかちゃんの匂いが消えちゃう」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 黙秘呪文:シレンシオⅡ80(1D100<=80) > 65 > 成功

other

ドンキホーテ

other

GM

となるともう1授業ぐらいしてもいいですか

other

春日部つむぎ

いくでソーサラーよ~!

other

バーヴァン・シー

other

ドンキホーテ

other

バーヴァン・シー

👍

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

春日部つむぎ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいよ~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…つむちゃん?」

main

春日部つむぎ

「納豆と同じだね!」

メイン2

フリットウィック

午後はフリットウィック先生の授業だった

浮遊術、基本的なウィンガーディアムレビオーサを行う

呪文学で判定

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか=なっとう!?」

main

千葉えりか

「えっ!?豆じゃないよ!」

メイン2

ドンキホーテ

「嘗ての決闘チャンピオンのフリットウィック先生殿の授業…感激である!!」

other

バーヴァン・シー

呪文学…!!!

メイン2

ドンキホーテ

CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 11 > スペシャル

other

千葉えりか

後輩に教えてあげる

びゅ~~んひょいよ

メイン2

めぐみん

CCB<=80 呪文学Ⅱ (1D100<=80) > 49 > 成功

メイン2

フリットウィック

「むむ、熱意だけでなくさいのうもありますなあ」

「グリフィンドールに5点!」

other

春日部つむぎ

まずい呪文が上手い

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 519 → 524

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい

main

春日部つむぎ

「違ったか~さっ次の授業行こう!」

メイン2

めぐみん

「やりますねドンキホーテさん! 私もホグワーツに来たからには爆裂魔法以外もこなせるようにならなくては…」

other

バーヴァン・シー

✨👀

main

バーヴァン・シー

「ん、次はなんだったかな…っと」

メイン2

フリットウィック

「ではもう一度、定着させることが大事ですぞ」

再度判定

メイン2

ドンキホーテ

「ふえいあひへいへは」

キモい。

main

GM

次は久しぶりの天文学だ

水曜の夜空を再現した風景で星の動きを学ぶらしい

メイン2

めぐみん

CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 51 > 成功

メイン2

ドンキホーテ

CCB<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 93 > 失敗

メイン2

ドンキホーテ

あおおーーーっ

main

ラヴィニア

「……あんまりいい思い出がないわね」

other

春日部つむぎ

🌈

other

千葉えりか

しっぱい~🌈

メイン2

ドンキホーテ

「……………」

これどこまで高くあげれるんだろうか?とふと思ったので思いっきり跳ね上げてみようとした

main

バーヴァン・シー

「…奇遇ね」

main

春日部つむぎ

「普通に夜空が見えるだけだけどな~?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ね」

main

千葉えりか

「目が熱かった…」

メイン2

ドンキホーテ

「ウィンガーディアムレビオーサァ!!!!!!!!」

スパァンと天井に対象がぶつかって落っこちてきた

メイン2

めぐみん

「ドンキホーテさん!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今回は応援振ってみよっと

誰か応援欲しい人~?

メイン2

ドンキホーテ

「むうっ!?」

main

ラヴィニア

じゃあもらおうかしら…?

メイン2

アオバ・ミツビシ

「へ~!すごいですねえ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィがんばれ~~!

メイン2

スーリヤ

口で生き吹いては値を飛ばしている

先端が焦げていく

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 87 > 失敗

main

春日部つむぎ

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ラヴィニア

🌈

main

バーヴァン・シー

がんばえー!!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80/2) 天文学Ⅱ80(1D100<=40) > 42 > 失敗

main

春日部つむぎ

🌈🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なにも

main

ヤシロ

「久しぶりだからと油断してはダメですよ~」

「大宇宙を感じるように!」

メイン2

ドンキホーテ

「し、しかし授業としてはよろしくなかったな…あくまで浮かせる呪文であるからな…すみませぬ…好奇心であった…」

main

ラヴィニア

悲しいだろ

other

ドンキホーテ

天文学の先生そんな奴だったか?????

main

ラヴィニア

「は、はい……」相変わらずすげー先生

メイン2

フリットウィック

「最初はそのぐらいの好奇心があって当然ですな」

「ただ危険な呪文では気を付けるように」

main

バーヴァン・シー

🌈

main

バーヴァン・シー

CCB<=40 天文学Ⅱ(1D100<=40) > 14 > 成功

メイン2

めぐみん

「それは構いませんが… そちらの方はいったい…?」スーリヤに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

困惑しててだめだった

main

千葉えりか

「大宇宙…大宇宙…」

main

ラヴィニア

CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 77 > 成功

main

春日部つむぎ

CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 77 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=51/2 天文学Ⅰ(1D100<=25) > 76 > 失敗

main

春日部つむぎ

ラッキーセブンが4つ!

メイン2

ドンキホーテ

「アオバ君やめぐみん君もご存知なかったのであるか…?」

main

シュマゴラス

(先輩、お久しぶりでシュ!)

main

千葉えりか

宇宙!見えません!

other

バーヴァン・シー

…そういえば、なんでアネットはⅡなのに半分の数値で…?思わず真似したけど…

main

ヤシロ

「やっぱり基礎を怠りすぎましたかね~」

「ではもう一度!」

main

バーヴァン・シー

「うぁぁぁぁぁ!!!!?」

other

GM

応援しながらだからです

main

千葉えりか

「大丈夫?」

other

バーヴァン・シー

なるほど

other

春日部つむぎ

へ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうなんだよね

main

バーヴァン・シー

「また…!!また、何か見えた…!!」

other

GM

ちなみに木山の授業でやったらキレられる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

ラヴィニア

CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 39 > 成功

メイン2

スーリヤ

「?」

main

バーヴァン・シー

CCB<=80(1D100<=80) > 49 > 成功

メイン2

めぐみん

「いえ、正直言えばぜんぜん」

main

千葉えりか

「な…なにが!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりか応援しよっと

main

春日部つむぎ

「また変なコト言ってる~」

メイン2

アオバ・ミツビシ

「なんだか去年電撃入学してきたとは聞いてますよ~」

other

バーヴァン・シー

(私は意味もなく半分の数値で判定しました…の看板を被る)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

うわ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 58 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80/2) 天文学Ⅱ80(1D100<=40) > 49 > 失敗

main

千葉えりか

CCB<=66/2 天文学Ⅰ(1D100<=33) > 74 > 失敗

main

バーヴァン・シー

「メガネをかけた変な語尾の女が見える…なんで…」

main

春日部つむぎ

CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 74 > 成功

メイン2

ドンキホーテ

「ほほうほほう…とても背景が気になる所存であるな…!」

寮どこだっけ…?

メイン2

スーリヤ

「ハッフルパフ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんというか…今日のダイスは平均的!

main

千葉えりか

「なにもわからない…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なにもわからない…」

main

春日部つむぎ

「星がきれい☆」

main

バーヴァン・シー

「なんで…メガネなんだ…!!」

main

ラヴィニア

「ま、まあ… 普通通り星が綺麗なのはいい事よ…ね…?」

メイン2

ドンキホーテ

「ハッフルパフの…ううむ…すまぬ…純血の家系や近しい所ならピンと来るのだが…」

main

千葉えりか

「まず人は見えないはずじゃない」

「眼鏡以前に」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援にかまけて実力出しきれないのもあたしらしいかなって気はする

main

春日部つむぎ

「それはそう」

メイン2

スーリヤ

「んん~?じゅんけつ~?べつにきにしないよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「眼鏡かけてるだけでツッコむのも謎だし…」

メイン2

ドンキホーテ

魔法使いマニアの範疇外であろうなどう考えても…?一応振ってみても良いか?

main

バーヴァン・シー

「望遠鏡を覗いて眼鏡の女が出てくるんだぞ!?舐めやがって!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんで!?」

main

千葉えりか

「疲れてる?シオニーの時のハリーみたいに」

other

春日部つむぎ

どうしてもこなしたいって判定の時はかなり重要になりそうだね

main

春日部つむぎ

「勉強のしすぎかな…?」

main

バーヴァン・シー

「私は正気だ…!誰がなんと言おうと正気なんだ…!!」

メイン2

GM

絶対に成功しないと言っておきましょう

ドラゴンなので

main

ラヴィニア

「狂気に陥っている人間ほどそう言うのよね…」

main

バーヴァン・シー

うさごとの様にそう呟き

ふと、何かに気づいたように

メイン2

ドンキホーテ

CCB<=99 ドラゴンは…魔法使いじゃないんだろ!?(1D100<=99) > 51 > 成功

main

バーヴァン・シー

「…そういえば、確かにハリーは…何か聞こえたって…言ってたわね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

クィディッチでも応援ってしていいです?

main

バーヴァン・シー

「アレ…本当だったのかしら?」

main

千葉えりか

「耳と目…次はありもしないこと喋りそうね」

メイン2

ドンキホーテ

「うむ、全くピンと来ないぞ!その息吹で火を起こす魔法力にはとても興味があるな!!」

other

千葉えりか

謎の大型新人スーリヤ

main

バーヴァン・シー

「お前…割と容赦ないよな」

メイン2

めぐみん

「11歳以下で魔法を制御できていないと、意図せず杖なし呪文を使うケースがあるようですが…はて…?」

other

GM

次のが半分な上でレベル1落したらってところですかね

main

バーヴァン・シー

「…いや、たださ」

other

千葉えりか

1/4

other

春日部つむぎ

CCB<=20(1D100<=20) > 48 > 失敗

main

千葉えりか

「うん。聞くよ?」

other

ドンキホーテ

CCB<=20(1D100<=20) > 76 > 失敗

メイン2

スーリヤ

「あっ」

まずいと言うように慌てて杖を持って

main

バーヴァン・シー

「私はともかく…ハリーは、“例のあの人”と…よくわかんない繋がりがあるだろ?」

main

バーヴァン・シー

「もしかしたら…あの野郎が消えた後も、何か悪さしてるのかも…ってさ」

メイン2

スーリヤ

CCB<=55(1D100<=55) > 44 > 成功

メイン2

スーリヤ

「できた~」

普通に浮かせている

main

バーヴァン・シー

「…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1/4になるってこと?

main

千葉えりか

「なんでもあの人に結び付けすぎ…かも?」

other

GM

クイディッチ技能はレベル下がっても効果が下がるだけなので

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なるほど…?」

other

千葉えりか

なるほど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほど

main

春日部つむぎ

「トクベツ…ってコト!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

判定は1/2なのね

other

GM

ですね

other

春日部つむぎ

そうだった!

main

バーヴァン・シー

「そりゃそうだけどさぁ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

よ~し!どんどん応援するぞ~!

メイン2

ドンキホーテ

「おお!お見事である!」

メイン2

ドンキホーテ

「綺麗な魔法の制御能力であるなあ!」

main

バーヴァン・シー

「…ハリーと深い因縁があるのは違いないだろ?」

other

バーヴァン・シー

楽しみだなァ…!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんなら本番だと客席で応援してるほうがあたしの性に合ってる気もする

main

千葉えりか

「ハリーもあれ以来言ってないし?ね?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…この性能の応援を客席から振るの無法だけど

メイン2

めぐみん

「有望ですね!」

other

春日部つむぎ

アネットちゃんが応援してラヴィちゃんがスニッチ取るの割とOPだと思う

main

バーヴァン・シー

「…てか、本題はあの人云々じゃねえ!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ドンキホーテ

クィディッチで真面目な話ししてる?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいね…

other

ラヴィニア

クィレルも客席からハリーの妨害してたしセーフ

main

バーヴァン・シー

「今更だけど、あの件気になるし…今度話を聞きに行ってみないか…って事よ、言いたいのは」

メイン2

スーリヤ

「へへへ~!えへん!」

胸を張って

main

春日部つむぎ

「またハリーちゃんと遊びたいってことだね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね…ハリーちゃん参ってるかもしれないし」

other

バーヴァン・シー

うおおお!!!凡才にはちょっと無理な強さ!!

メイン2

アオバ・ミツビシ

「ではアオバも!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それもある!」

メイン2

アオバ・ミツビシ

CCB<=30(1D100<=30) > 22 > 成功

main

バーヴァン・シー

「まあね」

main

ラヴィニア

「まあ…そうね…」

main

千葉えりか

「ハリー暇かな~」

メイン2

アオバ・ミツビシ

「お、お、おおお!」

危なげながらふわふわと浮かばせる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「喧嘩して辛いだろうし力になってあげたいよ」

main

バーヴァン・シー

「…ん、じゃあ…そろそろ行くか」

メイン2

ドンキホーテ

「お、おお…お~~~~~~!!!アオバ君!一発だぞ!!素晴らしいぞぉお~~~!!!」

大拍手

main

春日部つむぎ

「あ~そういえば喧嘩してた…」

main

春日部つむぎ

「りょーかい~」

other

千葉えりか

アオバやるじゃん

main

ラヴィニア

「ええ…」

メイン2

アオバ・ミツビシ

「私達の席はみんな成功ですね!」

「いや~類は友をってところでしょうか!」

メイン2

スーリヤ

「るいとも~?」

メイン2

めぐみん

「秀才グループってところでしょうかね!」

other

バーヴァン・シー

おっと、一発 確かにやるねぇ

other

バーヴァン・シー

…さて、クィディッチか

other

千葉えりか

気晴らしくでぃっち

メイン2

ドンキホーテ

「うむ!3寮に分かれておるが各々未来は明るいと言う事だなあ!」

other

春日部つむぎ

今年の一年+ドラゴンは優秀だ…

info

GM

クイディッチ

開始直後攻守両方のビーターはチェイサー、シーカー、キーパーの誰を狙うか決める技能に成功で技能成功率を飛行術レベルx10下げる

両方のシーカーが技能に成功すると技能レベルx10のスニッチ発見判定を得る。攻撃側が先にキャッチにチャレンジするかを狙える。キャッチに失敗すると判定は0に戻る

攻撃側のチェイサーは技能を使ってシュートを行う。成功でキーパーの技能成功率を飛行術レベルx10下げる

最後に守備側のキーパーがチェイサーの技能レベルに応じて防御判定を行う

攻撃側が一回でも失敗するかゴールすると攻守が交代する

点を取るたびスニッチチャンス

スニッチを捕まえると30点を得て試合終了(引き分けの場合は両方にどちらかが点差をつけるまで続行)あるいは40点差で試合終了

other

ドンキホーテ

来たか クソゲー

other

千葉えりか

レイブンクローの後輩を探しています

other

ドンキホーテ

電波女がどっかに居るんじゃないか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

クローマーでもいるの?

メイン2

アオバ・ミツビシ

「これも何かの縁!」

「お互い助け合って頑張っていきましょうね!」

other

千葉えりか

そういえば…後輩だっけ

other

バーヴァン・シー

いえい

other

ドンキホーテ

今が確かあの子は1年のはずだからストーリー進行したら出てくるかもしれんな

メイン2

ドンキホーテ

「うむ!今後とも宜しく頼むぞ!」

other

千葉えりか

あとに出てくる人のことを忘れてしまいますねぇ

メイン2

スーリヤ

「いいよ~!」

other

バーヴァン・シー

あるある

メイン2

めぐみん

「頑張りましょう~」

other

ドンキホーテ

と言う訳でメイン2も終わってクィディッチだぁ~~~~!!!

other

ドンキホーテ

ぶっちゃけ観客でも良いんだよな私は 飛行術Ⅱじゃないし

other

千葉えりか

チョウ先輩いるのか…

other

GM

人数が足らなくなる~

other

千葉えりか

人数あわせに引っ張る

other

めぐみん

おお

other

バーヴァン・シー

ふふふ…飛行術90しかない

other

スーリヤ

そして私も!

other

春日部つむぎ

other

バーヴァン・シー

!!

other

スーリヤ

ここで鍛えるチャンス!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

GM

other

ドンキホーテ

…!!!

main

GM

そうして授業が終わった後、たまたま隙間時間にクイディッチ練習場を借りることに成功したのだった

other

ドンキホーテ

では…出るか!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まさかたまたま空いてるなんてね~」

main

ラヴィニア

「クィディッチ… 頑張るわ…」

main

めぐみん

「いきなり私の勇姿をお目にかけられるとは何たる僥倖でしょうか!」

main

春日部つむぎ

「クィディッチだ~!楽しも~!」

main

ドンキホーテ

「うおーーーーーー!!!」

選手になるかはまだそこまで考えては居ないがそれはそれとして楽しみたい

main

千葉えりか

シュッシュ

main

スーリヤ

「今回は私もやるやる~!」

main

バーヴァン・シー

「で、面子は…」

main

春日部つむぎ

「めぐちゃんの箒あの時買ったやつ?楽しみだ!」

main

バーヴァン・シー

「スーリヤ含めて八人か」

main

千葉えりか

「お~!箒でね!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「箒だよ!」

other

ドンキホーテ

あらかわいい

other

スーリヤ

まあシーは箒性能で補えるし

main

バーヴァン・シー

「一年と二年で別れると一年が足りないから…」

main

バーヴァン・シー

「スーリヤが一年チームとして…誰かが一年組に一人行かないとな」

other

バーヴァン・シー

ひやしニンバスが愛機(共用)です

other

めぐみん

私の箒なんでしたっけ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えへへ

other

春日部つむぎ

パフVS合同かと思ってた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たぶんレンタル箒じゃない?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんだし…

main

千葉えりか

「う~ん」

main

千葉えりか

「誰が欲しい!一年ども!」

main

スーリヤ

「ラヴィ!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>パフVS合同

それもいいね

main

春日部つむぎ

「判断が早い!」

main

ドンキホーテ

「おお!ではラヴィニア殿!!私としては同好の士でもあるから喜ばしいな!」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

ラヴィニア

「まあ……そうね、じゃあ……」

main

バーヴァン・シー

「…だよなぁ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「がんばってね~!」

main

ラヴィニア

「どっちも頑張って……」

main

千葉えりか

「じゃあこの凄腕ラヴィをくれてやる!」

main

春日部つむぎ

「くそっ我が寮のエースが~!」

main

スーリヤ

「やった~~~!」

main

スーリヤ

「頑張ろうねラヴィ!」

main

千葉えりか

「これで戦力は5分5分ね」

main

ラヴィニア

「ええ…… スーリヤと一緒なら、戦えそうよ…」

main

バーヴァン・シー

「…ま、足は引っ張らないように頑張るってことで」

main

バーヴァン・シー

「ポジション決めようぜ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしもがんばるよ!」

other

ドンキホーテ

実際一年軍団に一番箒上手いラヴィニア殿が来るのはバランスが良い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね

main

めぐみん

「ま、ここは私の華麗なテクニックをお見せしましょう!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ポジションどうする?」

main

春日部つむぎ

「前やった時はアネットせんぱいいなかったもんね、楽しみ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ねー!」

main

ドンキホーテ

「ふむ…4人となるとチェイサーとピーターは各1人か」

other

バーヴァン・シー

まあ、問題としては…

main

千葉えりか

「そう!」

other

バーヴァン・シー

一年含めてほぼワースト争いなんだよな…私とドンキホーテ…

other

バーヴァン・シー

どっちも90ぴったり…

main

ドンキホーテ

「ここはシィカァ!…と言いたい所だがラヴィニア殿に勝てる気がしないのでそこは譲ろう」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ドンキホーテ

おお

main

千葉えりか

「謙虚ね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「珍しい」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、私はブラッジャー殴る係だ」

main

ドンキホーテ

「実際はやってみたいのだがやはりゲームの中枢なのでな…私が競り負けて即敗北等となっては楽しい時間も直ぐに終わってしまう」

main

春日部つむぎ

「前の感じだとラヴィせんぱいの位置にアネットせんぱいが入ることになるけど」

main

めぐみん

「ならビーターをやらせて頂けませんか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「前はラヴィ何してたの?」

main

春日部つむぎ

「ウチの寮からシーカー二人いてもなんだよね」

main

春日部つむぎ

「シーカー!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「たしかに」

main

千葉えりか

「シーカーを…」

main

春日部つむぎ

「だからえりかちゃんやっちゃおうか!」

main

ラヴィニア

「ほしーかー……(小声)」

main

千葉えりか

「やった!」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

ドンキホーテ

「ピーター!良かろう…ふむ…では…」

では残りでスーリヤ君がやってて一番楽しそうなポジションならば

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

main

千葉えりか

「アタシがシーカーよラヴィ」

main

バーヴァン・シー

「あれぇ?今なんか言った〜?」

main

バーヴァン・シー

「ねぇ〜?ラヴィ〜?」

main

ラヴィニア

「な

 に

 も

 …」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィが珍しいね…ふふ」

main

ドンキホーテ

「では私はキーパーと行こうか!!スーリヤ君にはチェイサーをやっていただきたい!」

main

バーヴァン・シー

「もう一度言って…ほしーかー…ふふ、あっはっはっはっは!!」

other

ドンキホーテ

スーリヤ君に…箒に乗る楽しさを…知って欲しい…!

main

スーリヤ

「?」

main

春日部つむぎ

「後はどうする?あーしはチェイサーもキーパーも出来るケド」

other

バーヴァン・シー

そういえばスーリヤは飛行術それくらい得意なの?

other

スーリヤ

Ⅲ/50!

other

春日部つむぎ

スーリヤちゃんに火を吹かないように言っておいてくれたまえ…

other

ラヴィニア

つよい

main

バーヴァン・シー

「んー、キーパーでいいんじゃない?」

other

スーリヤ

箒なくても飛べるもんね~

other

ドンキホーテ

あれ強い?????

other

バーヴァン・シー

……

other

千葉えりか

飛びなれてるのか…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

other

ドンキホーテ

何か…30とかだと思ってた

other

バーヴァン・シー

これ私が向こうに行った方がバランス的に良さげね?

other

春日部つむぎ

(一応アネットちゃんが後方から応援したいんじゃないかという可能性を考えた)

other

千葉えりか

シーカーを信用しなさい

main

ドンキホーテ

「…スーリヤ君…もしや…クィディッチを…知らない…?」

other

バーヴァン・シー

離しなさい!!私は強いものの味方よ!!

main

スーリヤ

「?」

「なんか球を持って飛ぶ奴!」

other

千葉えりか

離さないわよ

main

千葉えりか

「雑!」

other

バーヴァン・シー

ぐぁぁぁぁ!!!!

main

バーヴァン・シー

「……」

main

めぐみん

「アメフトですか…?」

main

バーヴァン・シー

「アメフト?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも応援したみはある実際

main

ドンキホーテ

「ええとだな…あちらのクアッフルに~」

必死にルール説明

main

バーヴァン・シー

「あのわざわざ、鎧着込んでぶつかり合ってるムサイ奴?」

main

春日部つむぎ

「アメフト…?アメクィなら知ってるけど…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…どれが後方なのかわからないのはあたし

main

バーヴァン・シー

「マグルのスポーツって理解できないわよね〜」

other

スーリヤ

キーパーが一番後ろだよ!

main

ラヴィニア

「いやその略し方はおかしいわ…」

other

バーヴァン・シー

YES

main

めぐみん

「おお」

main

めぐみん

「これがホグワーツ名物球技dis…!」

main

バーヴァン・シー

「そんな名物無いわよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もう…」

other

春日部つむぎ

サッカーと同じでキーパーが指示もしそうな感じある

other

GM

百合ポタ名物ではある

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今のシーちゃんマルフォイさんみたいだったよ」

other

GM

確かグリフィンドールでもキャプテンがキーパーでしたよね

main

千葉えりか

「ルールがなんとなくわかってるなら大丈夫よね?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃあキーパーしようかな?

main

ドンキホーテ

「うむ、厳密なルールは明かされてない故な!」

main

バーヴァン・シー

「え」

main

バーヴァン・シー

「な、待ちなさい!!マグルは別に差別用語でもなんでもないでしょ!?」

other

ドンキホーテ

キーパーがゴール守る役割

チェイサーが得点する役割 ビーターが妨害役

シーカーがくそg…

other

GM

合ってました

オリバーウッドがキーパーでキャプテン

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「用語使わなきゃいいってもんじゃないよ…シーちゃん…」

other

ドンキホーテ

実はシーカーがキャプテンやる事ってあんまり無いのかもしれんな

チェイスしてるから指示を飛ばす暇が無いのもあって

other

ドンキホーテ

そもそも指示出す意味があるのかと聞かれたら…

main

千葉えりか

「うわ~~いけないんだ~」

main

バーヴァン・シー

「…素直な感想を言っただけじゃない」

main

スーリヤ

「いけないんだ~」

見よう見まね

main

バーヴァン・シー

「もういい、拗ねるわ」

main

春日部つむぎ

「素直な感想も人を傷つけることはあるんだよ!ださいたまとかくさいたまとか!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「説得力…!」

main

ラヴィニア

「拗ねる宣言してる人始めてみたわ…」

main

千葉えりか

「チームワークも深まったわね…」

「シーも元気出して悪かったって」

main

ドンキホーテ

「この思いはクィディッチにぶつけようではないか!」

main

バーヴァン・シー

「……ようし、ブラッジャー相手に八つ当たりしてやるわ…!!」

main

スーリヤ

「やるぞやるぞやるぞ~!」

main

春日部つむぎ

「頑張るぞー!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「じゃああたしキーパーやる!」

main

春日部つむぎ

「あ、おっけー?じゃあーしがチェイサーってことで」

main

スーリヤ

「うんうん、で、私は?」

あまり聞いていなかった

other

春日部つむぎ

ドンキちゃんを…潰す

other

千葉えりか

後輩潰し宣言

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

main

ドンキホーテ

「おおおお~~~~!!!」

セカンドルール説明アンドポジション説明

other

ドンキホーテ

main

めぐみん

「チェイサー、クアッフルを扱うポジションですね」

other

春日部つむぎ

ビーターだったら完全に後輩潰しだったのであぶなかった…

main

スーリヤ

「わかった~!」

「まかせといて!」

親指を立てる

other

千葉えりか

ハリーは優秀過ぎるので出禁

main

ラヴィニア

「行くわよ~…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おっけー!」

other

GM

この時点でⅣ99

other

バーヴァン・シー

早く追いついて…一緒に遊べるようになりたいな

other

バーヴァン・シー

嘘だろ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

main

バーヴァン・シー

「試合開始!」

main

千葉えりか

飛び立つ

main

バーヴァン・シー

そう告げて、練習用のトランクを開き

ボールを全て解き放つ

other

GM

3回動かしたらほぼ負けが確定します

other

ドンキホーテ

おわりだ

main

スーリヤ

「わーい!」

飛び上がりながら腕を上げ

main

春日部つむぎ

「準備おっけーだよ!」

サムズアップして

other

ドンキホーテ

情けない面を毎度しているが間違いなくジェームズの息子である

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリーをあたしが応援すれば…?

main

ドンキホーテ

「っととぉ…!」

少し不慣れながらも浮き上がって

「こちらも問題なし!尋常に勝負ぅ!!」

キーパーのゴールから反対側まで響くような声で叫んだ

other

GM

99なので応援ほぼいらないですね

誤差

main

バーヴァン・シー

「さあ、覚悟しろよ…!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

main

千葉えりか

「ぶち込んじゃって!シー!」

other

バーヴァン・シー

まずは攻守選択だな!!

main

スーリヤ

「今度は私がラヴィにいい所見せるんだから!」

main

春日部つむぎ

「指示は任せたよ~あーしは突っ込むのみ!」

main

ラヴィニア

「絶対見つけてみせるわ…!」

main

めぐみん

「オラオラー! 先輩だからって容赦しませんよ、全員叩き落としてやります!」

other

ドンキホーテ

このクィディッチ…あのゲームになってた奴か!

main

バーヴァン・シー

攻守選択の時間だー!!!

main

GM

コインコイン!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…誰が振る?

main

GM

choice 1年チーム 2年チーム(choice 1年チーム 2年チーム) > 1年チーム

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

バーヴァン・シー

よし、決まった!!

main

バーヴァン・シー

くらえドンキホーテ!!

main

バーヴァン・シー

CCB<=95 飛行術Ⅰ キーパーに対して(1D100<=95) > 57 > 成功

main

GM

次回判定時-10

main

ドンキホーテ

ぐおおお~~~!!

other

バーヴァン・シー

向こうのビーターは誰だろう

main

めぐみん

ならこっちは…… シーカー狙い?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういやキーパーの技能レベルって何に関係するの?

other

バーヴァン・シー

めぐみんか

other

ドンキホーテ

こっちのビーターはめぐみん君である

main

千葉えりか

来なさい!

other

バーヴァン・シー

ありがとう!

other

GM

チェイサーの投げてくるレベル次第で補正があります

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

めぐみん

CCB<=80 飛行術Ⅱ えりかさんへ!(1D100<=80) > 16 > スペシャル

main

春日部つむぎ

main

めぐみん

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

千葉えりか

other

GM

2レベルも差があればほぼ入ります

1/4なので

main

GM

技能+5

妨害度が30

main

めぐみん

!!!

main

千葉えりか

「容赦ないわね!!」

main

春日部つむぎ

こやつ…戦いの中で成長しておる…!

main

めぐみん

「ふはははは! 箒から落とす勢いでやりますよ!」

main

バーヴァン・シー

「やる、じゃん…かっ!!」

ステータス

めぐみん

飛行術Ⅱ 80→85

main

千葉えりか

さがすよ~~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「い、いきなり!」

main

千葉えりか

ブラッジャに翻弄されながら飛びます

main

千葉えりか

CCB<=50 飛行Ⅱ(1D100<=50) > 18 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おおお

other

ドンキホーテ

つよい

main

千葉えりか

キラッ

main

千葉えりか

! 

シューーー!

main

ラヴィニア

飛行術ⅢをⅡ扱いで振るわ…

main

GM

確率100パーセント

main

千葉えりか

つ…つよい!

main

春日部つむぎ

ゾッ

main

バーヴァン・シー

ひぃ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

格が違う

main

ラヴィニア

「死線を潜った影響かしら…見えるわ…!」

main

春日部つむぎ

「見えないものを見ようとしてる人多くない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「つむぎちゃんも埼玉関連だといろいろ見えるじゃん?」

main

バーヴァン・シー

「…いや、本当にいるんだって…シュマゴラス」

main

ラヴィニア

「幻覚じゃないわよ…!?」

main

スーリヤ

「頑張れー!ラヴィー!」

main

ドンキホーテ

「うおおおおお!!」

外人四コマみたいな喜びしてる

other

GM

100ですけどクリとかあるのでふってください

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィ~

other

ラヴィニア

あ、そういうことか🌈

other

バーヴァン・シー

もしかしたらファンブルの可能性もある…

main

ラヴィニア

CCB<=100(1D100<=100) > 26 > 成功

other

バーヴァン・シー

打倒に成功したー!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

お互い確率20%!

main

スーリヤ

「じゃあこっちはこっちで」

「やっちゃうよ~?」

箒を両手で持つとまっすぐにゴールへと突っこんでいき

main

スーリヤ

風を切る音を出しながら投げた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

スーリヤ

ⅢをⅡで使用

main

めぐみん

つよい

main

スーリヤ

CCB<=100 Ⅱ(1D100<=100) > 71 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

春日部つむぎ

なんなんだこの親子…!?

main

千葉えりか

アネット止めて~~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これは補正はプラマイゼロ?

main

スーリヤ

Ⅱ成功だから妨害度20がつくよ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかった

main

めぐみん

「我々、強すぎ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85-20) 飛行術Ⅱ85(1D100<=65) > 92 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「は…速い!」

main

スーリヤ

「よし!」

「まず一回~!」

main

スーリヤ

そういいながら自陣に揚々と引き返していく

main

春日部つむぎ

「速攻されちゃったか~」

main

ドンキホーテ

「よくやったぞスーリヤ君!!!私よりも遥かに上手な箒さばきであったぞ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いれられちゃった…」

main

千葉えりか

「シーカーを信じて!」

main

system

[ クイディッチ ] 1年 : 0 → 10

main

春日部つむぎ

「だいじょーぶ!すぐに取り返してくるからさ!」

main

バーヴァン・シー

「大丈夫大丈夫、すぐに取り返せばいいって!」

main

system

[ クイディッチ ] 発見率1年 : 0 → 20

main

system

[ クイディッチ ] 発見率2年 : 0 → 20

other

春日部つむぎ

思考の形が似ているナ

main

スーリヤ

「次はそっちの番!」

「抜かせないよ!ね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もしかして相性いい?

other

千葉えりか

繋がってるんだ

other

GM

一緒に生活したから似たような思考になっている可能性が

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

寮も違うのに!?

other

春日部つむぎ

そのうち埼玉になる

main

ラヴィニア

「ええ… スーリヤならやらせないわ…」

other

バーヴァン・シー

多分マホウトコロの影響だな…

main

春日部つむぎ

「そう簡単に行くかな!」

ボールを受け取って

other

バーヴァン・シー

やめろ、勝手に人をクソ田舎出身にするな!!

other

ドンキホーテ

こわい

other

バーヴァン・シー

…って言いたいけどブリテンクソ田舎じゃねえか!!

other

ラヴィニア

そこに気づくとは…

other

GM

妖精なんてものがいる時点で…

other

千葉えりか

毎回シーカーとビーターのタイミングが分からなくなる

main

バーヴァン・シー

「…流石に、ラヴィを狙っても意味ねえか」

other

春日部つむぎ

やはり…天才か

main

バーヴァン・シー

「またテメェだ、一年坊!!」

main

バーヴァン・シー

CCB<=95 キーパーに対して(1D100<=95) > 84 > 成功

other

GM

ビーターが最初

シーカーが次ですね

原作でビーターがまずハリー狙いしてきたことを思い出すといいかも?

main

ドンキホーテ

「おぐあああああああ!!!!!!!」

other

GM

殴られ続ける1年生

トラウマになってもおかしくない

other

千葉えりか

これはかわいがりだから…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいそう

main

めぐみん

「シーカーを妨害していれば勝てそうですね… えりかさん、悪く思わないで頂きますよ!」

main

めぐみん

CCB<=85 飛行術Ⅱ(1D100<=85) > 37 > 成功

other

ドンキホーテ

ニッコニコだけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかー!

main

千葉えりか

「あっち狙いなさいよあっち!」

main

千葉えりか

グルングルン

main

千葉えりか

「先輩の力…見せてやらないとね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いけーっ!

main

千葉えりか

CCB<=60 飛行Ⅱ(1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

春日部つむぎ

!!!!!!!!!

main

千葉えりか

!!!!!!

main

ラヴィニア

!!!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!

main

バーヴァン・シー

!!!!!!!!!!!!

main

GM

おしい!1なら即キャッチだったんですが

発見率40

成長10

main

千葉えりか

これが先輩の力だあああああああああ!!!

main

春日部つむぎ

すごいぞー!かっこいいぞー!

main

ラヴィニア

「何ですって…!」

main

千葉えりか

一気に加速を始める

main

めぐみん

「妨害したのに…!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかすごい…!」

main

ドンキホーテ

「うおおおお~~~~!!!!!素晴らしい飛行能力!!!!プロリーグであれば年間好プレー間違いなしであった!!!!」

main

春日部つむぎ

「さっすが~!」

main

ラヴィニア

普通にやっていてはダメね…

main

ラヴィニア

やむをえないわ…Ⅲで振る

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

千葉えりか

!!

main

ドンキホーテ

来たか 本気

main

ラヴィニア

CCB<=50 飛行術Ⅲ(1D100<=50) > 68 > 失敗

main

ラヴィニア

ぐえー

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

GM

🌈

main

system

[ クイディッチ ] 発見率2年 : 20 → 60

main

ラヴィニア

「く………!!」焦って加速をつけるも制御が利かなくなり失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

次はつむぎがドンキちゃんにシュート?

main

ドンキホーテ

こぉ~~~~い!!!

main

春日部つむぎ

教える

main

春日部つむぎ

「目ぇ取られてな~い?行っくよ~!!」

かいくぐりながら突っ込んで

main

春日部つむぎ

ccb<=85 飛行術Ⅱ(1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル

main

春日部つむぎ

!?

main

ドンキホーテ

!!!!!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!!???????

main

GM

10成長

問答無用で10点!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんなの出目すごい…

other

ラヴィニア

なんやて!

other

GM

クイディッチはなぜかあらぶりますね

main

ラヴィニア

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

main

千葉えりか

!!!

main

system

[ クイディッチ ] 2年 : 0 → 10

other

千葉えりか

これがクィディッチです

main

春日部つむぎ

まるで浦和に届くほどの威力で放たれたクアッフルは

弾丸のようにゴールを貫いた────────

main

ドンキホーテ

main

ドンキホーテ

main

ドンキホーテ

ステータス

春日部つむぎ

飛行術Ⅱ→95

飛行術Ⅲ→50

main

ドンキホーテ

main

ドンキホーテ

「ほおおおおお~~~~!!!!」

真横を反応する間も無くクアッフルが通り抜け感激する

other

バーヴァン・シー

二人ともすげぇ…!!!

main

ラヴィニア

「すごい綺麗…!」

main

めぐみん

「なんですってぇ……!!?」

main

春日部つむぎ

「どうだ~!!!」

かっこよく両手で二つの円を作りながらポーズを決める

main

スーリヤ

「む~!!」

main

バーヴァン・シー

「ぐっじょーぶ!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かっこい~~~~!」

main

千葉えりか

「ナ~~~イス!!」

main

千葉えりか

右手を挙げてブンブン

main

春日部つむぎ

「やられっぱなしじゃいられないからね~!」

main

春日部つむぎ

「でもまだ試合は終わってないよ!」

main

バーヴァン・シー

「っと、そうだな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

次はだれ?

main

GM

ビーターですね

main

バーヴァン・シー

YES!!!

main

バーヴァン・シー

つーわけで、くらえラヴィ!!!

main

めぐみん

イェア

main

バーヴァン・シー

CCB<=95(1D100<=95) > 7 > スペシャル

main

バーヴァン・シー

!!!!

main

千葉えりか

おお

main

ラヴィニア

おわァ~っ!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

main

春日部つむぎ

すご~い!

main

めぐみん

ならばえりかさんに…!

main

千葉えりか

来い!

main

めぐみん

CCB<=80 Ⅱ(1D100<=80) > 55 > 成功

main

春日部つむぎ

そっちもやるね!

main

千葉えりか

げほっ

other

千葉えりか

発見率やってから獲得チャレンジだよね?

other

バーヴァン・シー

そうね!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援要る?

other

ドンキホーテ

ボッコボコなのこわい

other

千葉えりか

いる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 67 > 成功

other

GM

ちなみに攻撃権は既に移ってますのでダメもとでラヴィニアさんが先に狙うこともできます

ステータス

バーヴァン・シー

飛行術Ⅰ95

飛行術Ⅱ50

main

春日部つむぎ

main

千葉えりか

main

千葉えりか

CCB<=70 飛行Ⅱ 見つけて取れば勝ちよ!(1D100<=70) > 82 > 失敗

main

バーヴァン・シー

main

春日部つむぎ

🌈

main

千葉えりか

見つけてないからとれるか怪しいわよ!!

main

GM

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ラヴィニア

そういえば箒ってシーに返したんだったわよね…?

other

GM

ええ

other

ラヴィニア

なら素か…うーん

main

千葉えりか

こ…これは狙うのこわいね!

main

ドンキホーテ

🌈

main

ラヴィニア

シーの減少値はいくつ…?

main

GM

10です

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

狙うなら応援するよ?

main

千葉えりか

ステイ!

main

GM

おっと失礼

main

ラヴィニア

ん…

main

GM

スペシャルが出てるので20

main

春日部つむぎ

main

バーヴァン・シー

いえい

main

ラヴィニア

ワカッタ

main

ラヴィニア

CCB<=80 着実に行きましょう…飛行Ⅱで発見(1D100<=80) > 41 > 成功

main

バーヴァン・シー

ぬあああああ…

main

system

[ クイディッチ ] 発見率1年 : 20 → 40

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぬあああああああ

main

バーヴァン・シー

つ、次はチェイサーとキーパーの出番だ…!

main

春日部つむぎ

頑張れ~!

main

GM

そして応援を使ってしまったので…

main

GM

ほぼ確実に入る

main

千葉えりか

スーリヤ行ったよー!

main

春日部つむぎ

これはしゃーない

main

ドンキホーテ

行けー!

main

スーリヤ

「まだまだ!」

「いけるもん!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

キーパーだと実質4分の1か~

main

スーリヤ

今度は短く直角に曲がりながらゴールに肉薄して

main

スーリヤ

CCB<=100 Ⅱ(1D100<=100) > 93 > 成功

main

春日部つむぎ

なんとか

main

スーリヤ

1/4されたうえでー20

main

スーリヤ

「どうだ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

千葉えりか

がんばれ〜〜〜!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(2) 飛行術Ⅱ85(1D100<=2) > 60 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今日のあたし無難な値しか出ないね?

main

バーヴァン・シー

頑張ってる頑張ってる

main

春日部つむぎ

ある程度値が高ければ強そうだけど…

main

スーリヤ

「とった!けど…」

「まだまだがんばらなきゃだめだよ!」

少し焦っているようにぴゅんとすぐさま自陣に戻る

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「しゅ、集中しなきゃ…!」

main

バーヴァン・シー

「取り返せる範囲だって…!!」

main

春日部つむぎ

「一進一退だ!」

main

バーヴァン・シー

「さあ、ガンガンブラッジャーを叩き込んで回るかっと!!」

main

千葉えりか

「スニッチ〜〜?」

main

バーヴァン・シー

今回もシーカー狙い!!

これからはⅡ!!!

main

バーヴァン・シー

CCB<=70 シーカーを対象に(1D100<=70) > 53 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

バーヴァン・シー

あっぶね!!

main

春日部つむぎ

素敵だね

main

ラヴィニア

main

ドンキホーテ

main

千葉えりか

素敵だね

main

バーヴァン・シー

「ラヴィ〜?後で怨まないで…ねッ!!!」

other

バーヴァン・シー

後はめぐみんね…

main

ラヴィニア

「ぐ……」

main

めぐみん

まあシーカー妨害が丸そうですね…

main

めぐみん

CCB<=85 飛行術Ⅱ えりかさんへ!(1D100<=85) > 19 > 成功

main

バーヴァン・シー

よーし、ボロボロシーカーsの出番よ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

負けじと応援するよ~~~~~~~~~!

main

春日部つむぎ

決めろー!

main

千葉えりか

「シーカーって!!こういうポジションなのよ!ね!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 85 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんでー!?

main

春日部つむぎ

悲しいでしょ…

main

バーヴァン・シー

アネット…あんたの犠牲は忘れないわ…

main

千葉えりか

残念

main

ドンキホーテ

おおう

main

千葉えりか

攻撃権あり!これで!!

main

千葉えりか

CCB<=70 飛行Ⅱ(1D100<=70) > 28 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

春日部つむぎ

!!

main

system

[ クイディッチ ] 発見率2年 : 60 → 80

main

ラヴィニア

焦っては…ダメ!

main

ラヴィニア

CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 60 > 成功

main

system

[ クイディッチ ] 発見率1年 : 40 → 60

main

千葉えりか

!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

春日部つむぎ

!!!!!

main

バーヴァン・シー

!!!!!!

main

千葉えりか

「っ!!!」

main

ラヴィニア

「諦めないわ…」

main

千葉えりか

取ります!80%!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援する!!

main

GM

一回してるのでダメですね~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

ようし、それならそのままいけぇ!!!

main

春日部つむぎ

まあそれはそう

main

千葉えりか

「見つけた!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いけーっ!!」

main

千葉えりか

CCB<=80  獲得(1D100<=80) > 60 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!!!!!

main

バーヴァン・シー

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

main

system

[ クイディッチ ] 1年 : 10 → 20

main

春日部つむぎ

!!!!!!!!!!!!!

main

system

[ クイディッチ ] 2年 : 10 → 40

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これ言っちゃっていいかなあ

other

バーヴァン・シー

うん

main

千葉えりか

「〜〜〜〜〜〜っ!」

スニッチを掴む

other

千葉えりか

うん

other

ラヴィニア

だめ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ボコボコにされた挙句一回もダイス振ってないドンキちゃんかわいそう

other

バーヴァン・シー

……あれ?

other

春日部つむぎ

あーしが謝ろうと思ってたやつ

main

ドンキホーテ

!!!!!!!!!!!!!

other

千葉えりか

これがクィディッチだ!!!

other

ドンキホーテ

大丈夫だ!!!

other

GM

毎回荒ぶるダイスが…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やっぱりクィディッチって…

other

ドンキホーテ

皆がキレっキレの箒さばきを見せてくれただけで私は感激である

other

千葉えりか

これがクィディッチだ!!!!!

other

バーヴァン・シー

ドンキホーテ…!!!

でもあんた…ダイスが…!!!

main

千葉えりか

右手を挙げた千葉えりか

main

バーヴァン・シー

「……!!!!!!」

other

GM

経験値ダイス二回振りますか

main

千葉えりか

輝くスニッチ

other

ドンキホーテ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

千葉えりか

「やったよ!!!」

main

めぐみん

「む……う……ううう…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やさしい

other

春日部つむぎ

ダイス振る回数的にビーターの優先度はまあ高そうなんだよね

main

ラヴィニア

「流石ね……えりか……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やった…やったー!!」

main

バーヴァン・シー

「やった…!やった、さっすがじゃない!!」

main

春日部つむぎ

「流石だ~将来のレイブンクローのエース!」

main

スーリヤ

「む~~~~!」

「くやしいい~~~!」

ばたばた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか…すごい!!」

other

千葉えりか

ハリーがビーターでも辛くなるしね

main

バーヴァン・シー

「…私は、ずいぶん箒に助けられたわね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ダイス振る回数(=経験値)に差があるんだね…

main

ドンキホーテ

「お見事であるえりか殿…む…」

「スーリヤ君も及ばなかったが綺麗な箒さばきであったぞ~!」

取り敢えずフォローに回る事にした

other

ドンキホーテ

CCB<=90(1D100<=90) > 52 > 成功

other

ドンキホーテ

CCB<=90(1D100<=90) > 48 > 成功

other

ドンキホーテ

上昇なし!致し方なし!

other

春日部つむぎ

合わせて100

main

千葉えりか

「やった!やった!ナイスゲーム」

other

スーリヤ

Ⅱ扱いだから10一回は上がるよ?

main

千葉えりか

クルクル飛び続けてる

other

スーリヤ

二年との試合だしね

main

めぐみん

「やはり悔しいですね…」

other

千葉えりか

これが先輩だ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

めぐみん

「開幕で全員を爆裂魔法で吹き飛ばせれば我々の勝利でしたのに……!!」

other

春日部つむぎ

前回あーしがキーパーやったときもそんな振れなかったしキーパーはそんなもん?なのかもしれない

other

春日部つむぎ

言っとけばよかったね

main

スーリヤ

「次はそうしよ~!」

main

バーヴァン・シー

「…武装解除呪文撃ち込むぞ?」

main

春日部つむぎ

「知らんけどルールに引っかかると思うよ!?」

main

ドンキホーテ

「ズルは行けませぬぞ~~~!!」

other

ドンキホーテ

あがった!!!!

other

バーヴァン・シー

やったな!!

other

バーヴァン・シー

これでお前も飛行Ⅱだ…

main

千葉えりか

「爆裂魔法も避ける!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

バーヴァン・シー

そして私より上だー!!!!

other

春日部つむぎ

おお

other

バーヴァン・シー

←飛行Ⅱ50

other

めぐみん

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

キーパーとチェイサーは半分のターンしか振れないから出番が半分なのね

other

スーリヤ

2から上がらないから同数じゃない?

other

バーヴァン・シー

……

other

バーヴァン・シー

main

春日部つむぎ

「めぐちゃんも的確に狙ってたし上手だったよ~スリザリンも侮れないな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「殺す気!?」

main

春日部つむぎ

「ドンキちゃんは…今回はあーしが上手だったってことで☆」

main

バーヴァン・シー

「いやぁ…あんなに狙ったのに、散々逃げ切っちゃうしぃ?」

main

バーヴァン・シー

「さっすがラヴィ…全然錆びてないじゃん」

main

めぐみん

「安心してください、加減はできませんから全員まとめて吹き飛びます!」

main

春日部つむぎ

「次も楽しみにしてるから!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばそう

main

ラヴィニア

「まあ……そうね……」

main

ドンキホーテ

「うむ…あの決め球を止められる物は間違いなく居なかったぞ…間近で視認出来た事は私の思い出になるだろうな…」

main

ラヴィニア

「……でもちょっと、集中できてなかったかも…… ……いえ、言い訳ね……」

other

春日部つむぎ

色でしか人を認識できないからめぐみんちゃんをグリフィンドールだと勘違いしちゃう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それで安心するって集団自決か何か!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

スーリヤ

「むーん…」

「私もうまくできてれば…」

main

千葉えりか

「引き分けは負けじゃない!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スーリヤは上手かったよ!」

other

千葉えりか

🌈

other

GM

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたし全然止められてなかったしね」

other

めぐみん

🌈

main

バーヴァン・シー

「集中……あぁ」

main

バーヴァン・シー

「スーリヤね?仕方ないわよ、それくらい」

other

バーヴァン・シー

🌈

other

バーヴァン・シー

…カラー的には私もグリフィンドールっぽいんだけどね、赤毛だし

main

ラヴィニア

「え? あ、ええ……………そうね、うん… 危なっかしいから…」

main

千葉えりか

「スーリヤはやっぱり飛ぶのうまかったね〜」

other

千葉えりか

スリザリン?

main

バーヴァン・シー

「…なーんか、おかしな反応ね」

main

バーヴァン・シー

「他になにが気になってたのよ?」

other

バーヴァン・シー

…確かに緑系よね

赤髪だけど

main

スーリヤ

「そっかな~」

「えへへ!」

main

ラヴィニア

「いや………… 別に何も気になってないわ?」

other

春日部つむぎ

参加の関係でハッフルパフでない=レイブンクローで記憶させてたからシーちゃんはなんとか覚えてられてる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかる

other

春日部つむぎ

早く脳みそをアップデートさせなきゃ…

main

バーヴァン・シー

「…集中できてなかったんじゃないの?」

other

ドンキホーテ

すごくねむい

main

バーヴァン・シー

「私程度の腕で、あんたの邪魔できてるのもおかしな話だし…」

main

バーヴァン・シー

「…ほんとーに、なにも無いわけ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ~、どうしたの?」

other

ラヴィニア

じつはわたしも

main

ラヴィニア

「……いえ……」

other

バーヴァン・シー

きぐうね

other

バーヴァン・シー

わたしもそうよ

other

千葉えりか

2時半よ

main

ラヴィニア

「………ほんとになんでもないわ? だって… もう結論は出た筈だもの…」

other

春日部つむぎ

なんで今日に限って6時まで寝れないんだ…

main

バーヴァン・シー

「…結論?」

other

GM

誓約と制約かなんかですか?

main

バーヴァン・シー

「どういう事よ」

other

春日部つむぎ

部分的にそう

main

春日部つむぎ

「…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

伝助更新したよ!

other

バーヴァン・シー

がんばえ〜…!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「?」

main

ラヴィニア

「……………なんでもないったら」いつものように静かだが、見る人が見ればどこか苛立ちを覚えているかのような態度だった どことなく、昨日のハーマイオニーを想起させるような

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ…」

main

スーリヤ

「……大丈夫?」

心配そうに顔色を窺う

other

千葉えりか

6時まで起きてると土曜日がなくなってしまいます

main

バーヴァン・シー

「ちょっと、ラヴィ〜?」

main

バーヴァン・シー

「負けて悔しい…とか、そんなタイプじゃ無いでしょ?」

main

春日部つむぎ

「意外かも~」

main

バーヴァン・シー

「何か悩みがあるなら、相談してくれれば…」

other

GM

私は平日でもそれぐらいやります

other

春日部つむぎ

こわい

main

ラヴィニア

「………」

main

ラヴィニア

飛行術Ⅲ相当の腕前で高速でどこかへ飛んでいくぞ 来い

other

ラヴィニア

こわい(こわい)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

めぐみん

1d300 こわさ(1D300) > 143

main

春日部つむぎ

今のあーしなら追いつけるな…

other

ドンキホーテ

こわい

main

千葉えりか

おお

other

GM

ダイス操作されてます

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アクシオするぞ来い

main

千葉えりか

「いい運動になった〜〜」

空から降りてきて汗を拭きながら

main

バーヴァン・シー

わかった、ニンバスの性能で追いかける

main

春日部つむぎ

事故るよ!

main

千葉えりか

「ラヴィどうかしたの?すごい速さで飛んでったけど」

main

春日部つむぎ

「まあ負けず嫌いなのは勝負事に取ってはいいこと…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(そういえば箒に乗るのって運動になるのかな)

main

春日部つむぎ

「そう簡単にウチのシーカーがレイブンクローのシーカーに負けてもらっちゃ困る!!」

other

千葉えりか

クィディッチで使う筋肉がわからない

main

バーヴァン・シー

「…どうしたのかしら、あの子」

main

スーリヤ

「どうしたんだろ…」

その姿を寂しそうに眺めて

other

バーヴァン・シー

腕の筋肉とか足もそうだけど

背中も随分鍛えられそうね

main

千葉えりか

「ふん!そう簡単に勝たせないって」

other

GM

姿勢制御するだけで全身きつそうです

other

ラヴィニア

とこんな感じで先に離脱していいかしら… ごめんあらかじめ言っておくべきだったけどかなり頭が揺れていますはい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あんなに細い棒にまたがるからそういう意味の筋肉は鍛えられそうではあるけど

止まってても飛んでても運動量は変わらなそう

main

ドンキホーテ

「…むう…?」

一体何が…?と首をかしげていた

other

千葉えりか

ぐわんぐわん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お疲れシャン

またね~~~~!

other

ドンキホーテ

またね~~~!

other

春日部つむぎ

またね~~~!!!

other

GM

お疲れシャンです

またね~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どうしたんだろ…心配…」

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!!

other

ラヴィニア

またね~~~~~~~…

other

春日部つむぎ

Gがかかりそうだから首とかは鍛えられるのかも

main

千葉えりか

「レイブンクローこそチャンピオン!おーチャンピオン」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィニアのことなのにあたしがわからなくてどうするの…」

other

めぐみん

なんか極めすぎると特殊な体型になりそうじゃないですか?

main

千葉えりか

タオルで拭き拭き

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

身長伸びなそう

other

めぐみん

水泳選手と同じ理屈で

main

バーヴァン・シー

「…友達、なのにな…悔しいのはわかるよ」

main

アルル・ナジャ

「君たち、そろそろ交代だよ~」

そして時間が過ぎたのか、次の使用者であるグリフィンドールチームが到着した

main

春日部つむぎ

「あ、は~い」

main

ハリー

向こうにはハリーと…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はい!ちょうど終わったところです!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございました!」

main

めぐみん

「まあ、時には一人にしておくのも優しさでしょう」

other

千葉えりか

片腕が箒掴むように鍛えられて膝から下は使わなそうだから細くて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっ!!ハリー!やっほー!」

other

春日部つむぎ

上半身だけ強靭で…

main

アオバ・ミツビシ

それにひっついていろいろ質問しているアオバも見える

other

春日部つむぎ

これ以上はやめよう

main

バーヴァン・シー

「ん…」

main

ハリー

「だからそれは…」

「あ、どうも」

すごく迷惑そうにアオバに対応している

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つまり足は細くなって胸は大きくなる…?

main

千葉えりか

「今年もやるんだねハリー」

main

バーヴァン・シー

「へぇ…楽しみだなぁオイ」

other

めぐみん

おお

other

バーヴァン・シー

✨👀

main

春日部つむぎ

「あーしたちも今年から出るつもりだよ!勝負だー!」

main

ハリー

「うん、やっぱり好きだから」

「アオバ、写真はダメ。サインもしない」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「なんで生徒が写真とサイン貰おうとしてるのよ…」

main

千葉えりか

「サイン…考えておこうかな…」

main

春日部つむぎ

「気が早い子もいます」

main

ドンキホーテ

「アオバ君!ハリー先輩殿!!!」

ひょこっと飛び出てきた

「写真…?」

main

アオバ・ミツビシ

「だって生き残った女の子ですよ!?」

目を輝かせて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もう…ハリーちゃん迷惑そうだよ?」

main

ドンキホーテ

「おお!確かにそうであるな!ハリー先輩殿は…ダメなのであるか?」

main

めぐみん

「まあ興味が無いと言えば嘘になりますが…」

main

バーヴァン・シー

「大体、写真って…カメラをわざわざ持ち込んだのか?魔法までかけて…」

main

めぐみん

「私としてはあくまでハリー・ポッターと言えども目指すべき打倒対象なので! 好敵手に尻尾は振りませんよ!」

main

マルフォイ

「あら、ポッターはここでサイン付き撮影会をするの?」

「随分な人気者ぶりが板についてきたわね」

main

ハリー

「黙れ、マルフォイ」

main

ドンキホーテ

「!!!!!!!!!!!!!!!!」

main

春日部つむぎ

「いっぱい来た!?」

main

ドンキホーテ

「ではマルフォイ殿もサインをしてくれるのであるか!!!!」

main

アルル・ナジャ

「ちょっとなんでスリザリンがここに!」

main

千葉えりか

「あっマルフォイだ」

main

マルフォイ

「するわけないでしょ!」

「もちろんこれからスリザリンが使うからだけど?」

main

バーヴァン・シー

「マルフォイ…アンタ…!!!!!」

other

千葉えりか

ニンバス2001の在庫を探しています

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「喧嘩しないの!!」

main

バーヴァン・シー

「…ハリーにそんな対応されるって、レアじゃない」

main

千葉えりか

「マルフォイが?クィディッチ?」

main

バーヴァン・シー

「アンタなにしたの?腐ったカボチャジュースでも差し入れした?」

main

アルル・ナジャ

「ふざけるな!ボクたちはずっと前から許可をとって」

マルフォイから羊皮紙を渡されてそれを読む

other

めぐみん

おお

main

アルル・ナジャ

「「新しいシーカーの育成のために急遽必要であると私木下教授が判断し許可した…?』」

main

マルフォイ

「さあ、いつもあっちから突っかかってくるから。人気者のポッターにサインついでに聞いてほしいわね」

main

マルフォイ

そういいながら後ろに控えるチームと共にニンバス2001を見せつける

main

バーヴァン・シー

「…!?」

main

千葉えりか

「新しいシーカー?」

main

マルフォイ

「私のこと」

「言ったでしょ、ハッフルパフが2連続優勝なんてことはないって」

main

春日部つむぎ

「あの超かっこいい箒は…!?」

main

バーヴァン・シー

「ニンバス2001…!?なんで、あんな数…」

other

千葉えりか

ニンバス2000でもいいです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!あれがニンバス2001なんだ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すご~~い!」

main

めぐみん

「おお!」

main

ドンキホーテ

「おおお~~~!!!」

素直な感激

main

めぐみん

「まさか私にも用意していただけるなんて…先輩!」

other

ドンキホーテ

それ譲歩であるか?

main

マルフォイ

「あんたに用意するわけないでしょ!」

main

千葉えりか

「ちょっ…誰が用意したのよこんな数!」

other

春日部つむぎ

いつかは欲しいね…

other

千葉えりか

一歩下がってるじゃない

other

バーヴァン・シー

良かったわねめぐみん

チームに入ればニンバスただで手に入るわよ

main

マルフォイ

「お父様がスリザリンチームのために寄贈したのよ」

「あんた達の家より価値があることは間違いないわね」

main

春日部つむぎ

「いいね~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マルフォイさんもシーカーするんだ…頑張ってね!」

main

バーヴァン・シー

「…へぇ、あんたのお父様が」

main

マルフォイ

「はぁ…とりあえずそこ使うから、さっさとどいてくれる」

main

千葉えりか

「金か!金ね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっ…ごめんなさい」

そそくさ

main

バーヴァン・シー

「……」

other

めぐみん

マルフォイの技能は?

other

春日部つむぎ

レイブンクローVSスリザリン見たいね~

other

マルフォイ

Ⅱの80だけど

箒でごりおすけど

other

春日部つむぎ

来年以降の方がめぐみんちゃん参加できるから見たいけど

main

バーヴァン・シー

「ま、私達は丁度帰る所だから、困らないんだけど…」

main

春日部つむぎ

「まあ…あーしたちは何も取ってないしね」

main

ドンキホーテ

「ふふふ…楽しみであるなあハリー先輩殿とマルフォイ殿の空中戦…」

other

千葉えりか

その箒をかけて勝負だ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おしゃべりしてたら長くなっちゃったね」

other

マルフォイ

あんた側にかけるものないでしょ

main

めぐみん

「私も入れて下さいよ~ それか入れてくれなくても一本下さいよ~先輩~」マルフォイにウザ絡みしている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「楽しみだよねー!」

other

千葉えりか

くっ…!

other

春日部つむぎ

人権

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どっち応援するか迷っちゃうね」

other

千葉えりか

other

バーヴァン・シー

このそこらへんで拾った日記を賭けるわ!

main

マルフォイ

「うざっ!じゃま!」

「その辺で観戦でもしてなさい」

main

春日部つむぎ

「赤勝て黒勝て~!」

other

バーヴァン・シー

書き込むと文字が勝手に変わる欠陥品よ!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いらない

main

千葉えりか

「ハリー達も引くしかないね」

other

バーヴァン・シー

私も

main

めぐみん

「いいでしょう!」マルフォイの箒の後ろにスタンバる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マルフォイはゴミ箱じゃないよ~

main

マルフォイ

「あんた、ほんと…点に関わらない罰則とかいくらでもあるんだけど!」

main

めぐみん

「『その辺』で『観戦』のつもりなのですが!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみんもあんまり先輩に迷惑かけないようにね?」

main

千葉えりか

「おお…めぐみんに1本」

main

マルフォイ

「事故で落としてやろうかしら」

「少しはその頭もまともになるでしょうよ」

main

めぐみん

「誰が頭のおかしいですか!?」

main

マルフォイ

「あんた以外にいないでしょ」

main

バーヴァン・シー

「仲良いわね、あの子達」

main

春日部つむぎ

「スリザリンも楽しそうだよね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やっぱりスリザリンキャラがいるとマルフォイが輝くね

other

マルフォイ

まずいスリザリンがコメディリリーフと化してしまうわ

main

バーヴァン・シー

「家柄的にはあっちよりだし、親近感湧くわ」

other

バーヴァン・シー

原作でも割とそうだし…

main

アオバ・ミツビシ

「一枚!一枚でいいので!家宝にしますから!」

main

めぐみん

「一本!一本でいいですから!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみんのおかげで向こうのいいところも見えてきたよね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「箒一本はデカくない!?」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

マルフォイ

「あんたにその価値はない!」

other

めぐみん

割とおいしい立場な気がしてきましたね

main

ドンキホーテ

「一枚があるのののっかかかかかあか!!!」

グリフィンドールの方もワイワイしてる

other

春日部つむぎ

それはそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね

原作とは違った視点から楽しめるし

main

千葉えりか

「(生き残った女の子ブランド…いけるか?)」

main

バーヴァン・シー

「うん、でもちょっと寂しいわね」

main

バーヴァン・シー

「レイヴンクロー、少し少ない気がするし」

other

千葉えりか

マルフォイ先輩!マルフォイ先輩!

main

シオニー・レジス

「おやおやおや、ハリーがサイン入り写真会をしているのかい?」

ずずいと後ろから出てきて

other

バーヴァン・シー

ちーっすマルフォイ

main

千葉えりか

「おっ」

other

春日部つむぎ

シーちゃんは誰ルートに入るのか…

main

シオニー・レジス

「どうしてもというならしょうがないね」

「ファンをそんなに焦らさせるものじゃないよ」

main

バーヴァン・シー

「…騒がしくなってきたな」

main

春日部つむぎ

「ごちゃごちゃになってきた…」

main

シオニー・レジス

「ほら、私とハリーのツーショットだ」

「笑ってハリー」

other

バーヴァン・シー

!?

main

アオバ・ミツビシ

パシャパシャ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしがマルフォイとも仲良くしようとしてるのはそういう理由もある

せっかくハリポタの世界を堪能するんだからハリーについていって原作なぞるんじゃなくて他の視点や他ルート開拓したいなって

main

アオバ・ミツビシ

「うーん…」

other

バーヴァン・シー

IQ280

main

千葉えりか

「これはこれで1枚ほしいね」

「勝ちはありそう」

other

めぐみん

1d1280 IQ(1D1280) > 793

other

めぐみん

間違えた🌈

main

シオニー・レジス

「さ、これでいいね」

「ハリー、ちょっと話がある。来なさい」

ハリーを連れていく

other

千葉えりか

なそ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「また!?」

other

春日部つむぎ

ぶっちゃけ主要人物の周りにいると死にそうだからそこまで深くは関わりたくない

main

千葉えりか

「え〜〜っと?カメラ少女?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ドンキホーテ

でもなァ…マルフォイ周り歪ませるとなァ…後々なァ…

other

めぐみん

来たか… ○○○ッ○

main

アオバ・ミツビシ

「アオバです!先輩!」

main

バーヴァン・シー

「ちょっ…あいつどこに…!!」

other

千葉えりか

そろそろ話し合うことがある

誰が今学期犠牲者になるかだ

other

めぐみん

ハリーの二周目RTAで一番難しいのがマルフォイとネビルの扱いと言われていますからね

other

バーヴァン・シー

そういえば…まあ

ハーマイオニーはいるし…

main

千葉えりか

「さっきのツーショット。不満?」

other

バーヴァン・シー

後はゴーストと…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つまりマルフォイに触れまくればGMが困るってこと!?

main

アオバ・ミツビシ

「アオバはハリー単推しなんですよねえ…」

main

春日部つむぎ

「と…とりあえずコートは明け渡して…」

other

千葉えりか

レイブンクローだし…ハーマイオニーの手柄を少しくらい…

other

春日部つむぎ

おお

main

めぐみん

「あ、私は少し観戦していくのでごゆるりと」

main

ドンキホーテ

「なんと!シオニー先生に不満が…ううむ…」

other

めぐみん

(訳:そろそろおねむ)

main

アオバ・ミツビシ

「不満って程じゃないですけど……」

「やっぱ推しの一枚が欲しくないです?あ、これあげます」

ドンキホーテに渡す

main

千葉えりか

「結構ツーショット貴重だと思うんだけどなぁ…」

other

春日部つむぎ

まあパフなんてどうせ原作だと空気だから少しぐらいはね~

other

ドンキホーテ

私もダイブおわなので多分いつの間にか猿空間送りになっているぞ

main

ドンキホーテ

「”!($”WKIDLKIQWK#"LR」

死んだ。

main

バーヴァン・シー

「まあ、シオニー先生とハリーとだと…」

main

バーヴァン・シー

「…ハリー側がちょっと有名すぎるんだよ」

main

春日部つむぎ

「ああっ」

main

千葉えりか

「あ〜あ〜あ…」

other

めぐみん

あーこれ不自然なトリミング写真が流通するやつですか

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「またかよ!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

原作だと空気な寮を活躍させてけ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ロマンあるよね

main

アオバ・ミツビシ

「わかります!冒険者と例のあの人を倒した英雄だとどうしても~~~~」

ベラベラ

other

千葉えりか

売りつけ先は決まりだっ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(45+0) 回復呪文:エネルベート45(1D100<=45) > 55 > 失敗

main

千葉えりか

ドンキを抱える

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いつも成功しないねこれ」

main

千葉えりか

そろそろ成功は…?

main

千葉えりか

「どこも異常がないんじゃない?」

other

ドンキホーテ

このまま気絶した事にするか…♠

other

ドンキホーテ

またね~~~!

other

千葉えりか

またね〜〜〜〜〜!!

main

アオバ・ミツビシ

「杖の芯が致命的に合わないとかでしょうか?」

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!

other

春日部つむぎ

またね~~~!!!!

other

GM

お疲れシャンです

またね~~!

main

バーヴァン・シー

「…仕方ない、後で保健室に放り込もう」

main

春日部つむぎ

ずるずるてった~い

other

GM

というわけで二人脱落が出たのでこの辺ですかね

調子に乗って終わり間際に展開詰め込み過ぎました

other

GM

次回は自由行動から?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

other

バーヴァン・シー

ん、今回も楽しかった

other

バーヴァン・シー

またね〜〜〜!!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

楽しかったね~!

main

千葉えりか

「寮でいいでしょ寮で」

other

春日部つむぎ

いろいろやれてよかったよ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんだか今日はあたしとマルフォイの絡み多かったね

other

春日部つむぎ

またね~~~!!!!

other

千葉えりか

またね〜〜〜!

other

めぐみん

またね〜!!!!

other

千葉えりか

図書室にそろそろ向かわなくては…

other

マルフォイ

普段なら嫌味たっぷりしてやるところめぐみんがいるせいでそっちに比重置かざるを得ないのよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみん助かる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今日はファンブルもクリティカルもスペシャルも…一度も出なかった!!

other

バーヴァン・シー

悲しいわね…

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

other

GM

アネットさんファンブル栄養にできますからね

other

めぐみん

マルフォイに絡むの楽しいフォイ…

other

GM

スリザリン生であること盾に取られると何もできないんですよね

other

春日部つむぎ

明確な強みだ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

other

めぐみん

この楽しみ方だと自寮の単独勝利が遠そうなのだけが欠点

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ダイスを振ったらファンブルが出るからファンブルを栄養にすることにしたら…ファンブルすら出なくなった!

other

めぐみん

密かな目標があるのですよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

千葉えりか

!!

other

めぐみん

マクゴナガル先生に「スリザリンに○点」と言わせることです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいね…!

other

GM

マクゴナガル先生は普通にいいそう

逆に木山がグリフィンに加点させることができたらすさまじいです

other

春日部つむぎ

面白そう!

other

めぐみん

あーそれも楽しそうですねぇ…>木山先生にグリフィン加点

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それは…無理!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「疲れたし帰るよ~!」

other

GM

スリザリン生であることへのバグを使えば何とか…無理

other

GM

ではあっちに人が来たので私もこのへんで

またね~~~!

other

千葉えりか

またね〜〜!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またn…今からやるの!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もう寝なさい

info

GM

*基礎科目

・魔法史

・薬草学

・呪文学

・飛行訓練

・魔法薬学

・変身術

・天文学

・闇の魔術に対する防衛術

other

千葉えりか

ドンキ大変そうね

other

GM

そもそもが△の日ですしね

どうにか〇の日にしたいんですが他との折り合いが…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

other

千葉えりか

それはそうね

other

GM

さて二人で始めるわけにもいかないので30分ぐらいまでゆっくり待ちましょう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い

other

千葉えりか

はい

other

バーヴァン・シー

👀

other

[noname]

👀✨

other

GM

👁👁

other

[noname]

👁️

👁️ 👁️

other

千葉えりか

🌱

other

[noname]

これプロヴィデンス?

other

バーヴァン・シー

見てないけど多分そう

other

ラヴィニア

!!!!

other

GM

!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!

other

GM

これ言っとかないと

イベント案はいつでも受け付け中です

other

バーヴァン・シー

ふんふん…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

思い付かない…

other

ラヴィニア

なかなかホグワーツっぽいイベントっていうのも難しいのよね…

other

GM

ちなみに次回は木曜日になりそうでそこから年末年始は休みです

次回がハロウィンイベントになると思われます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ホグワーツっぽさガン無視してマホウトコロ行こうとか埼玉行こうとか言い出したのはあたし

other

ラヴィニア

おお

other

バーヴァン・シー

楽しかったのでヨシ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

埼玉、行ってた!?

other

バーヴァン・シー

(マホウトコロしか経験がない)

other

ラヴィニア

何言ってるの…私達は埼玉に行って名所の…… あの…… えっと………

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

挟もうとしたけど挟み込めるほどの情報がなかった

other

バーヴァン・シー

悲しいな…

other

春日部つむぎ

other

ラヴィニア

!!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ご、ごめんなさい…

other

千葉えりか

埼玉はいいところよ…花火大会があって…

other

春日部つむぎ

埼玉のイベント案もいつでも募集中だよ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

普段自虐していても他人に言われると腹が立つことがあるから気を付けようと思ったアネットであった

other

バーヴァン・シー

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういうことあるよね

other

ラヴィニア

バス江のハゲ愚弄のあれね…

other

春日部つむぎ

でもいじられなくなったときこそ終わりみたいなところもあるから…

other

バーヴァン・シー

まあ、確かにそれはそれで悲しいわね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

埼玉が普通に大都市になったらつむぎちゃんの存在価値がなくなって消滅する…?

other

春日部つむぎ

もうそれは成仏だね!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お別れ…

other

千葉えりか

さいたまは大都市よ(ザキ)

other

GM

今だけダブチ食べ美のこと言いました?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どうするんだろうねあの子…

other

ラヴィニア

まあ使い捨てなのは最初から予定調和だったのだろうし…?

other

春日部つむぎ

恒例イベントになるかもね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

キャラクター、いつか忘れられるんだよね

その時キャラは死を迎えるんだよね

other

GM

なんか人間の魂も忘れられないと成仏できないらしいですよ

信長とか永遠にこの世にさまよいそうですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうなの!?

other

バーヴァン・シー

まじかよ

other

千葉えりか

信長様…かわいそうに…

other

GM

なんか魂が山に上がってたまに降りてきて農作業手伝ってくれるみたいな宗派があるんですがそれによるとそういうことらしいです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

農作業手伝わせてないで忘れてあげなよ

other

春日部つむぎ

信長は成仏しても地獄行きだろうし…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

成仏した後って天国や地獄に行くもんなの…?

other

千葉えりか

人間五十年

農作業500年

other

GM

偉人はシド星に召喚されたりします

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何その星…

other

GM

civっていうゲームですね

other

千葉えりか

生命は海で生まれ

other

GM

さてそろそろ始めましょうか

準備完了を教えてください

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教えるよ!

other

バーヴァン・シー

教えてやるよ!!

other

千葉えりか

教えます

other

春日部つむぎ

教えるよ☆

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

ペット大会

ペット大会よ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリポタのゴーストも実は今生きている人のその人への思い出が実体化したものであり死んだ人本人ではないんだよね

今思いついた説なんだけど

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ペット大会とは何ですか?

いつ発動しますか?

other

バーヴァン・シー

割とそれっぽい説だ〜!!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

ふくろうネコカエルレース…?

ちょっと思い付きで話し始めましたね

other

GM

ビープズへの想いでがやばすぎる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

死ぬ前の行動を繰り返すばかりで新しいことを始めようとする・進歩があるゴーストがいないのがそれっぽい

other

ラヴィニア

おっと教える…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

では出航~~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航~~~!

other

千葉えりか

出航~~~!

other

春日部つむぎ

出航だ~~~!!!

other

ラヴィニア

出航~~…!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

わたしたちはフクロウ他のことを忘れている気がして

other

バーヴァン・シー

出航!!!

other

GM

そして自由行動です

まあ何もなくて授業に行ってもいいですが

other

バーヴァン・シー

自由行動か…

other

バーヴァン・シー

……予習くらいしか思いつかない🌈

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

私は覚えてません!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

あと…ランダム看病イベント

風邪を引いて弱々しくなる誰か

other

ラヴィニア

行き先一覧とかあったわよね確か…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

ペット設定してるんすかね?もうわからないや

other

春日部つむぎ

2年はホグズミードまだだっけ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

予習で思い出した

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 点灯呪文:ルーモス80(1D100<=80) > 49 > 成功

other

千葉えりか

2年生はまだだよ~

other

バーヴァン・シー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ルーモスの練習をするのはどうかな

other

春日部つむぎ

何の光!?

other

バーヴァン・シー

いいね

other

春日部つむぎ

なるほど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(2年からルーモスの初期値がアップされた辻褄合わせ)

other

春日部つむぎ

いいよ~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

おのおののPCに…まかせる!

other

バーヴァン・シー

IQ280

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いつのまにかみんなルーモスうまくなってるのは特訓をしたからなのだ~~~

other

春日部つむぎ

コソコソ…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

ヘドウィグ~~

other

千葉えりか

ルモス

other

バーヴァン・シー

…悪魔の罠で全滅しかけたもんな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

誰も…ルーモスができないのである!!

other

バーヴァン・シー

(再現呪文で必死にルーモスを搾り出す)

other

春日部つむぎ

必死過ぎた…

other

ラヴィニア

灯りをつけるのって大変ね…

other

ラヴィニア

行き先一覧もう一度張って貰えないかしら…?

other

千葉えりか

空き教室みたいなのあったからそこ?

other

千葉えりか

ほら地図に乗ってたやつ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

空き教室というか隠し部屋というか

other

春日部つむぎ

すごく使えそうであんまり使ってないやつ

info

GM

〇行ける場所

*室内

・各寮(自寮にしか入れない)

・大広間

・厨房

・教師の部屋と担当教室

・天文塔

・校長室(合言葉を知るか、校長に招かれないと入れない)

・三階女子トイレ

・監督生のバスルーム(監督生のみ使用権がある)

*室外

・森の番人の小屋

・フクロウ小屋

・温室

・クィディッチ競技場

・湖

・禁じられた森

・暴れ柳

other

バーヴァン・シー

まあ、割とどこでも会えるからな…

other

ラヴィニア

うわ!

other

ラヴィニア

あーあったわね

other

千葉えりか

せっかくね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ルーモスの練習ってどこが向いてるんだろ…?

other

千葉えりか

へや?

other

バーヴァン・シー

まあ、隠し部屋で良さそうだな

other

春日部つむぎ

薄暗そうだしね

other

春日部つむぎ

適当なところでピカピカしてたら怒られそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

地味に迷惑

other

バーヴァン・シー

まあ…それを言い出すと魔法って基本光るし…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

せっかくだしRPしながら相談していい?

other

バーヴァン・シー

いいよ〜!

other

黒死牟

いいよ…

other

バーヴァン・シー

other

春日部つむぎ

!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「学校に来たらあたしずっとやりたかったことがあってさ」

other

千葉えりか

!?!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんなでルーモスの特訓がしたいなって!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!

other

黒死牟

何度か…タイミングを逃してるうちに…めっちゃ進んで入れなかった…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こくー!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひさしぶり~~~~!!!!

other

春日部つむぎ

おひさひさ~☆

other

黒死牟

久しぶりだ…

other

GM

お久しぶりです~

other

春日部つむぎ

試験とかも受けてないんだっけ?

main

千葉えりか

「特訓って…そんなに苦手だった?」

other

GM

そういえばそうですね

main

バーヴァン・シー

「…ん、良いと思うけど…なんでルーモス?」

other

GM

ランダムタブで受けてきてかまいませんよ

現状の能力で各教科に成功でEDU+1です

main

ラヴィニア

「ああ… 前はだいぶ苦戦してたものね…」

other

ラヴィニア

!!!!!!

other

バーヴァン・シー

EDUは大事よ

main

春日部つむぎ

「そんな呪文まさか出来ないわけ~!…出来てなかった~」

other

GM

経験者は語る

other

春日部つむぎ

EDU280

other

黒死牟

ああ…申し訳ないが完全に寝る準備をしてしまった…

懐かしいなと思って入った次第だ…

今日は一旦失せるとしよう…今度ちゃんとやる

other

バーヴァン・シー

わかった、顔が見れただけでも嬉しかったよ

other

黒死牟

またね〜〜…

other

春日部つむぎ

またね~~~!!!

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~!

other

ラヴィニア

またね~~~~~~~~~~…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…みんな全然出来てなかったからね…去年…」

other

千葉えりか

またね~~~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いざという時困るかなって…」

main

千葉えりか

「困った後というか…」

main

バーヴァン・シー

「…再現呪文が上手く行って、ほんとよかったわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「というかあれがいざという時だったよね」

main

春日部つむぎ

「実はすごい危機だった?」

main

バーヴァン・シー

「…確かに」

main

千葉えりか

「ツタの上で絡み取られてなんて状況じゃ無ければあの頃からよゆーだった」記憶の塗り替え

other

GM

またね~!

main

バーヴァン・シー

「危うくあそこで足止めされたまま、戻ってきた例のあの人に…って可能性もあったわね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「実はじゃなくてもすごい危機だったよ!?」

main

ラヴィニア

「あの時はだいぶ動揺してたから…」

other

千葉えりか

あの頃は40%でした

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あんなことにならないように練習しようってずっと思ってたんだけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「家じゃ練習できないからね…」

other

春日部つむぎ

今年の埼玉の球団の勝率より高い!

other

千葉えりか

埼玉の球団の勝率おかしいわよ

main

春日部つむぎ

「寮でやるにもベッドでピカピカさせてたらエイダやラヴィせんぱいに怒られちゃう!」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、戻るのは基本夜だものね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ね」

main

千葉えりか

「『眠れないわよ…』って?」

main

ラヴィニア

「別に怒ったりしないわ…」

main

ラヴィニア

「っていうか布団の中でやればいいんじゃないかしら…」

main

春日部つむぎ

「眩しくて目がやられちゃうよ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…なんとなく火事の予感がするからそれはやめといたほうがいいと思う…」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、それで…せっかくだからみんなで練習するってことよね?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん!」

main

千葉えりか

「ハリーも呼んでみる?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね!ハリーちゃんもいたし」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

授業まで10分ってところで教科書がないことに気が付いて借りるか誤魔化すか急いで取りに戻るかする

main

春日部つむぎ

「誰が一番強く照らせるか競争だ~!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

なるほど?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ルーモスって強いほうが上なの…?」

main

バーヴァン・シー

「…うーん」

main

バーヴァン・シー

アネットの言葉にしばし唸り

main

ラヴィニア

「あんまり強いとヴァンパイアにダメージ入ったりするのかしらね…」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、間違いじゃないわ」

main

千葉えりか

「コントロールできる人はできるんじゃ…ない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「コントロールできるのは大事だよね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「強い光を出せることより安定して同じ強度の光を出し続けられるのが上手い人かなーって」

other

春日部つむぎ

ダーク・魔法使いはルーモスをコントロールできない…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ほい火事

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

授業に遅れてもいいしスリザリンに取られててもおもしろいかもと思いました

main

春日部つむぎ

「つまり長さ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なめらかさ…かも?」

main

千葉えりか

「一瞬ついてもそれじゃ花火だしね」

main

千葉えりか

「…?」

other

GM

ルーモスは行き過ぎるとヴェーミリアス(赤い花火飛ばすやつ)になりそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんというか…切れかけの電球みたいな光じゃ駄目だよなー…みたいな?」

other

バーヴァン・シー

…なお、失敗すると発火するので

本当に火事には注意

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やっぱり布団の中じゃ駄目じゃん!

main

バーヴァン・シー

「…まあ、言いたいことはわかるわ」

other

春日部つむぎ

電…球?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

電球すらないの!?

other

GM

ルーモスありますし蝋燭とかでしょうか

other

バーヴァン・シー

一応魔法省はある程度近代化してるし…

other

GM

ランプとかを主に使ってると思います

main

千葉えりか

「やろっか?ここ?」

other

バーヴァン・シー

…いや、でも確かにあってランプかも

main

バーヴァン・シー

「ん…」

other

バーヴァン・シー

そういえば現在地どこにしようか

other

千葉えりか

ホグワーツが松明とか炎光源なイメージ

other

バーヴァン・シー

ホグワーツは蝋燭だったな…

other

千葉えりか

どこかの廊下?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあその辺の廊下かなあ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「道端じゃちょっとねー」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもあの部屋使うほどのことでもない気もする」

「別に悪いことしてるわけじゃないし?」

main

ラヴィニア

「まあそれはそうね…」

main

千葉えりか

「あらお嬢様。それじゃ先生に教室使わせてもらおっか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生に聞いたら部屋貸してもらえないかな」

main

春日部つむぎ

「言ってみる価値はある!」

main

バーヴァン・シー

「…じゃあ、一年の時に見つけた隠し部屋でも使う?」

main

千葉えりか

「シオニー先生なら教室どころか指導もしてくれるんじゃない」

くすくすと悪戯っぽく笑う

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたし思うんだよね」

main

バーヴァン・シー

「忘却術の練習で忙しいでしょ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたちもう少し先生に頼ったほうがいいんじゃない?って…」

main

バーヴァン・シー

「ん〜…まあ、確かに」

main

バーヴァン・シー

「ちょっと怪しい人も多いけど…ホグワーツの先生はみんな優秀だもの」

main

ラヴィニア

「迷惑じゃないかしら…」

main

春日部つむぎ

「でもみんなでやるのも楽しそうだよ!」

main

春日部つむぎ

「今回はそんなに難しい呪文でもないし!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それは普通に先生に聞いて部屋借りてからみんなでやればいいんじゃない?」

main

バーヴァン・シー

「で、まあ問題は…」

other

GM

(みんなどこかしら欠点を抱えた人物)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ…あたしたちが勝手に行動した結果先生に迷惑がかかったことが」

「今までに何回あったと思う…?」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「先生に黙って行動したお陰でホグワーツを救えたわけだし……良いんじゃない?」

main

ラヴィニア

「………そうね」アネットとバーヴァンシーの両方にそう言う

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そう、かも…?」

main

春日部つむぎ

「あいまいに答えた!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「とりあえずマクゴナガル先生かミント先生なら快く適当な部屋貸してくれるんじゃないかな…?たぶん」

main

千葉えりか

「どっちつかず」

main

千葉えりか

「ハッフルパフ生が頼んだら喜ぶんじゃな~い?」

other

千葉えりか

右手の調子が悪い…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

千葉えりか

取り換えなきゃ…

other

春日部つむぎ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

バーヴァン・シー

そういえば呪文学担当誰だったかしら…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「見かけた先生のほうにしよっか」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マクゴナガル先生じゃないの?

other

千葉えりか

ちっちゃい先生

main

春日部つむぎ

「運ゲーの勝負…!」

other

GM

マクゴナガルは変身術

呪文はフリットウィックですね

main

千葉えりか

「誰か~~~」

other

バーヴァン・シー

なので、マクゴナガル先生は動物もどき…

いつでも猫になれるわけだな

other

春日部つむぎ

クィディッチするんぬ

main

GM

schoice ミント フリットウィック(choice ミント フリットウィック) > ミント

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

ミント

「あらあら、あなたたちどうしたの?こんな遅い時間まで」

main

千葉えりか

会釈

main

ラヴィニア

「こんばんは…」

main

バーヴァン・シー

「こんばんは、ミント先生……実は、呪文の練習のために部屋を借りたいのですが…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたち基本のルーモスもうまくいかないことがあって…特訓したいなって思いまして!」

main

春日部つむぎ

「このままじゃ…この闇の世界に光を灯せない…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なので、ルーモスが失敗しても問題なさそうな場所ってないですか?」

main

ミント

「なるほど、勤勉は良いことですね。学ぶものを選ばないのとは我が寮の創始者の言葉にもあります」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも元々は隠し部屋使うんだろうな~ってなんとなく思ってたけど

よく考えたら普通に正当なことやるんだから隠す必要なかった

main

ミント

「私からフリットウィック先生に言っておきましょう、予備の教室を使ってよろしいです」

「ルーモスであれば私が監督しても問題ないでしょう」

other

GM

頭が若干グリフィンドール

まあそのぐらいの方がやりやすくはありますが

main

バーヴァン・シー

「ありがとうございます!」

main

春日部つむぎ

「やった~!」

other

GM

逆にスリザリンだと先生に言えば秘密でやらせて失敗してももみ消してくれそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございます!監督もして頂けるんですね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それだと他寮の仲間呼べなさそうだしな~

main

千葉えりか

「お願いします」

other

GM

でも子供ですからね

秘密基地で色々やるのに憧れみたいなものあると思います

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

ドンキホーテ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいタイミング!

other

春日部つむぎ

それはそう

main

ミント

「ではこちらに」

「ついてきてください」

そういって空き教室に連れていくと、ニコニコ顔で見渡せる位置に座りアドバイスしてくれる

(少人数授業 ダイスの出目-10)

other

バーヴァン・シー

!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!

main

ラヴィニア

「なんだか新鮮な気分ね…」

other

千葉えりか

!!!!!!!!!

other

ドンキホーテ

止まれ虚無列車ァ~!

other

春日部つむぎ

!!!!!!!

main

千葉えりか

「普段はもっと大勢だもんね〜」

other

千葉えりか

other

[noname]

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だれー!?

other

ドンキホーテ

…死んだ!

other

バーヴァン・シー

ああっ

main

千葉えりか

「その分監視が少なくて楽な授業もあるけど」

main

春日部つむぎ

「ある意味補習?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生との距離がこんなに近いのは新鮮だね~」

other

千葉えりか

ふっかつ〜

main

バーヴァン・シー

「ありがたい限りね…」

main

ミント

「どうしても多くの生徒を一緒に教える以上、指導の限界というものも見えてきてしまいますからね」

「だからうまくできた生徒にコツを周りに教えてもらったり……言い訳になるわね、日々努力しないと」

other

GM

まだnonameに色がつく使用直ってないんですね

other

春日部つむぎ

いつの色だこれ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっグリフィンドールのみんな!今からルーモスの特訓するんだよ!」

って言ってドンキちゃんとハリーちゃんを呼ぶ

other

ラヴィニア

誰じゃ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ユーザー固有の色で昔使った色ではないとは聞いた気がする

main

千葉えりか

「ん?いた?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ついでにビカラちゃんも呼ぶ?

other

バーヴァン・シー

色から特定される可能性がある…ってコト!?

other

[noname]

other

千葉えりか

まあいいわ仕組みなんて

other

春日部つむぎ

そういうことにしておこう

other

ドンキホーテ

いつもの三馬鹿(ハリービカラハーマイオニー)つるんでてもおかしくはないか

main

春日部つむぎ

「いつの間に!」

other

千葉えりか

ピッピッカラー?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そっかハーマイオニーも

main

ハリー

「ど、どうも…?」

other

春日部つむぎ

けんか中じゃなかった?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばそう

other

ドンキホーテ

そういえばそう

main

ドンキホーテ

「うむ!夜間こっそりパジャマでホグワァツの廊下を一つ一つ見逃さないよう歩き回っていた所を私は拾われたのである!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かくかくしかじかでルーモスの特訓するんだよー」

other

ハリー

ビカラ(ロン)は所用で体調崩していないよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃんもあの時ルーモスに苦戦してたの…覚えてるでしょ?」

main

ハリー

「賢者の部屋の…あったね」

main

千葉えりか

「廊下を…全部……!?」恐怖

main

ラヴィニア

「ハリー…なんだか落ち着いて話できるのは久しぶりね…」

main

春日部つむぎ

「こわい」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お大事に…

main

ハリー

「色々あったからね…」

other

千葉えりか

お腹

ナメナメか?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「確かにそうかも」

main

バーヴァン・シー

「…ええっと、きてくれたって事は…要件はわかってる…よな?」

main

バーヴァン・シー

「……そういえば、そうね」

main

春日部つむぎ

「告白?」

main

千葉えりか

「車に乗ってたり先生にこき使われてたりね」

main

ドンキホーテ

「これこれこれこれうまうまうまうまうまぁ!!」

わかったわかったわかった

main

バーヴァン・シー

「なんでそうなるのよ!?」

main

千葉えりか

「先生もいいですよね〜?」

other

バーヴァン・シー

ナメクジ呪文の暴発かぁ…

main

ミント

「ええ、勤勉な生徒が増えるのはいいことだわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よ~し!みんなでルーモスをマスターしちゃうよ!」

other

ドンキホーテ

確か初期値だけどまあ80だから大丈夫だろ…多分

main

バーヴァン・シー

「じゃ、早速…」

main

ドンキホーテ

「ひやっほう!!!!!」

なんかテンション高い

main

バーヴァン・シー

CCB<=50 『ルーモス!』(1D100<=50) > 91 > 失敗

main

バーヴァン・シー

ぬあああああああ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

初期値が80になる前のストーリーになるから…どうなんだろ?

other

春日部つむぎ

よかった…ルーモスで進行が行き詰まることはないんだ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

千葉えりか

初期値が他と同じく10だったのが変わった記念特訓イベントなのてます

main

春日部つむぎ

🌈

other

ドンキホーテ

へ~!

main

ハリー

🌈

main

バーヴァン・シー

ファンブル寸前!!!!

main

千葉えりか

🌈

other

春日部つむぎ

呪われてるのかな?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ルーモスがとことん苦手すぎる…

other

千葉えりか

行き詰まりそうなのです

main

千葉えりか

「な〜にやってんの」

other

ドンキホーテ

待ってくれ!初期値10で参照すると補正の-10で私は自動失敗になるっていうか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出目が-10だから成功しやすくなるよ

main

千葉えりか

「見てなって」

other

ドンキホーテ

そういうことか。

other

ハリー

ダイスの出目が―10だよ

other

ドンキホーテ

把握した!

main

千葉えりか

CCB<=40 せっかくなので改定前で振る(1D100<=40) > 58 > 失敗

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

元々ルーモスの初期値も10だったんだよね

賢者の石編でめちゃくちゃみんな失敗して、二年から初期値が80にバフされたんだけど

main

ラヴィニア

🌈

main

ハリー

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

急にバフされたのはみんなが特訓したからなのだっていう理由付けするためのイベントだね

other

千葉えりか

みんなルーモスを舐めてたのです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

「ルーモス!ルーモス!!」

main

千葉えりか

「……」

ろうそくを取り出す

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「難しいね…ルーモス…」

main

ラヴィニア

「コントじゃないのよ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ろうそくじゃ意味ないよー!?」

main

春日部つむぎ

「…さ、流石に出来るようになってるはず~!」

main

千葉えりか

「なにがあってもつくのよ…」

main

バーヴァン・シー

「…火は?」

main

春日部つむぎ

CCB<=50 ランタン(1D100<=50) > 17 > 成功

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんか…こういうゲームの仕様なんだけど世界観で理由付けしてあるようなのって…良くない?

main

春日部つむぎ

「ピッカーン!」

other

春日部つむぎ

あーしはいいと思う

main

ドンキホーテ

「ウォオー!!ぐあーーーー」

まぶしいいいいいい

other

バーヴァン・シー

わかる、私も好き

main

ラヴィニア

「これ本当にルーモス…!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それこそリンバスでよくあるやつ

期間限定のガチャイベントが期間限定である理由ストーリーがある

main

ミント

「ふふふ、独創的なのはレイブンクローの管轄ね」

other

ドンキホーテ

あるなあ。

main

千葉えりか

「光ってるからルーモスでしょう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ランタン…?

main

春日部つむぎ

「後ろにランタンを置いておいたのだ~!」

main

バーヴァン・シー

「……大人しく練習するわよ」

main

ドンキホーテ

「続くぞぉ~~!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ランタンじゃん!!」

main

ドンキホーテ

CCB<=20  る う も す (1D100<=20) > 56 > 失敗

main

ラヴィニア

「先生はそれでいいのかしら…?」

main

ドンキホーテ

「…?」

スカッ スカッ…

other

ラヴィニア

まずい未だに誰もルーモスに成功していない

main

春日部つむぎ

す も う る

other

春日部つむぎ

待ってくれ!

main

ハリー

「やっぱりこの呪文は実は難しいんじゃ…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB-10<=10 ルーモス!

main

ドンキホーテ

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ラヴィニア

🌈

main

ハリー

🌈

other

ドンキホーテ

CCB<=70 エクスペリアームズ(1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=10 ルーモス…(1D100<=10) > 54 > 失敗

other

ドンキホーテ

えぇ…

other

春日部つむぎ

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「難しいね…」

other

バーヴァン・シー

雑談でスペシャルが出ると…なんか勿体無いわよね

other

ドンキホーテ

エクスペリアームズ出来てルーモス出来ない1年生って意味分かんないな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかる

main

ラヴィニア

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もったいない…!

main

ラヴィニア

1d100-10<=10 ルーモスⅠ(1D100-10<=10) > 75[75]-10 > 65 > 失敗

main

ラヴィニア

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

千葉えりか

「暗い……」

main

ハリー

🌈

main

ラヴィニア

「おかしいわね…」

other

千葉えりか

戦うために生まれてきたの

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>エクスペリアームズ出来てルーモス出来ない1年生って意味分かんないな…

かっこいい魔法ばかり極めて基本が疎かになってるって考えると普通じゃない?

other

GM

独力で攻撃呪文ばっかり勉強してた生徒

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

特にドンキちゃんだし…ドンキちゃんだし

other

春日部つむぎ

あーこれめぐみんちゃん?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

爆裂魔法 390

main

ドンキホーテ

「ううむ…中々難しい物であるな…」

main

千葉えりか

「コツとかって…ルーモスにコツもなにもないか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたち…基本を疎かにしすぎなのかも…」

main

バーヴァン・シー

「…杖の振り方が甘いのかしら」

other

ドンキホーテ

こわい

main

春日部つむぎ

「こうなれば…杖にろうそくから火を分けてもらうしか…」

main

ミント

「少し心が浮ついてるのかもしれないわね」

「ふふふ、少し楽しんでいるところがあるでしょう?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「確かに…!みんなとやってて楽しいもん…」

main

ドンキホーテ

「うむ!こうして眼前にミント先生殿や先輩方が居ると高揚感が止まりませぬ!!」

other

ラヴィニア

あ、ルーモスって初期値80になったのね…?

main

ミント

「今は実戦ではないし悪いとは言わないけれど、持ち主の精神に影響を受けやすい杖もあるから、平常心を保つことを心がけてみてね?」

main

千葉えりか

「やっぱり頼れるのはろうそく…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

このイベントを経由してみんなマスターしたから80になった感じ

other

千葉えりか

ルーモスマスターよ

main

春日部つむぎ

「あーしのアシの杖が…揺れ動いてる…?」

main

ドンキホーテ

「杖が…意志を!?」

main

千葉えりか

「冷えてきたわね…」

other

千葉えりか

マスターオブルーモスよ

main

バーヴァン・シー

「…ん、杖が魔法使いを選ぶ…なーんて話もあるもの、おかしくはないわね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「氷魔法…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「杖、かー…あたしの杖は、あたしを見て何を考えてるんだろう」

main

ラヴィニア

「杖が…… あんまり実感なかったけれど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

セイヨウトネリコの杖を取り出し、じっと見つめる

other

GM

そもそもビカラの杖折れてるから体調以前に参加できませんでしたね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この杖見てるとエイダちゃんを思い出すなあ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

千葉えりか

はいセロハンテープ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そんなことに…

other

ドンキホーテ

まあ良いか…あんなお古の杖…

main

バーヴァン・シー

「そういえば…お揃いだっけ?」

other

ドンキホーテ

ビカラの教材道具、ほぼ全部上の姉のお古なんだよな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうそう、長さまでおんなじなんだよね」

other

バーヴァン・シー

あれだけ兄弟がいると仕方ない気もするけどね

main

バーヴァン・シー

「……」

other

ドンキホーテ

全員魔法使いガチャURだから許されてる節ある

other

GM

パーシーだけRぐらいじゃないです?

main

春日部つむぎ

「間違っちゃいそうだよね~ってたまに思ってるよ」

main

バーヴァン・シー

少し羨ましくはある

別段、特別ではないと理解しているが

友人同士でのお揃いの杖…とは、なかなか見ない

main

ラヴィニア

「なかなか運命を感じるわね…それ」

other

バーヴァン・シー

パーシーも主席だからSRはあるわよ

other

ラヴィニア

パーシーは性格があまりにアレなだけでSRクラスの能力はあるから…

other

ドンキホーテ

魔法省にグリフィンドールで入れてるからスペックは確かだ

ただまあ…気質は家族と相性が悪かっただろうなあ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「寮も一緒だし運命~~って感じだよね~」

other

ドンキホーテ

スリザリン系統の家庭ならもっと上手くやれていただろうな…

other

GM

ウィーズリーでスリザリン入ったら針の筵だろうし生まれで詰んでいた…(というほどでもないですけど)

main

ドンキホーテ

「エイダ殿であるか…ふむ…私は今だに出会った事が無いのかもしれぬな…」

「どのような人物であるのだろうか…?」

main

春日部つむぎ

「ん~よくシーちゃんの上に乗ってる」

main

千葉えりか

「ちっちゃいよ」

main

バーヴァン・シー

「抱えやすくて可愛い子よ」

main

ドンキホーテ

「?????」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「う~ん…なんというか…どんな人って言われると…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「元気な魚みたいな子?」

main

ラヴィニア

「まあ… 元気いっぱいよね…」

main

バーヴァン・シー

「…抱えるっていったら、なんだか欲求が湧いてくるわ」

main

ドンキホーテ

「おお…おお???」

今フリントウィック先生的な背丈を想像している

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あと意外と力が強い」

main

春日部つむぎ

「皆よく母性が湧くね~」

main

バーヴァン・シー

「…ん、とにかく純粋で、意外と賢い子よ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

殴る80持ちだから暴力80持ちのドンキちゃんとは互角…!

main

ドンキホーテ

「ほほうほほう…なるほどなるほど…」

凄く興味深そうに

main

春日部つむぎ

「あとエアプらしい!よく分かんないケド!」

other

ドンキホーテ

コイン裏目るまでマッチし続ける

main

ドンキホーテ

「えあぷ。」

other

春日部つむぎ

暴がある…

main

千葉えりか

「『エイダはエアプ!』ってね」

main

バーヴァン・シー

「家の名前でしょ?」

main

ドンキホーテ

「エアプ家…?うむう…?すまぬ…ピンと来ないな…マグルの…にしてはその背丈での産まれは少し不思議であるな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「一番かしこくてえらい子なんだってよく言ってたね」

main

ラヴィニア

「変な名前ね…」

other

GM

三人いるエアプ一族

main

ドンキホーテ

「エイダはエアプ…エアプ…エアプであると言う事で…???」

頭ぐるぐる

main

ドンキホーテ

「???」

目回ってきた

other

ドンキホーテ

まずい全く知らない魔法使いの家系だ

main

千葉えりか

「そんなに気にすることでもないのかもしれない」

main

春日部つむぎ

「知らなくても困らないと思うよ~たぶん」

main

ドンキホーテ

「う、うむ…しかし偉大な先輩殿の貴重な身の丈話であるならば、少しでも知識として蓄えておきたくてな…」

other

バーヴァン・シー

奇遇だな私も知らない

main

バーヴァン・シー

「ま、会えばどんなやつかわかるよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドミニク家は?

other

バーヴァン・シー

奇遇だな、私も知らない

other

GM

ノット家に聖28から外されたであろうことは間違いないでしょうね

なんか不名誉だから

main

千葉えりか

「ハリーはあれから何かあった?列車に乗れない以外に」

ルーモスルーモス

other

ドンキホーテ

>ドミニク家

マグルの家系じゃないなら多分知っている

問題は私は基本名字まで名乗られてる事が無いから誰がどの家系なのか全く把握していない

other

千葉えりか

エアプとか乗せられない…

main

ハリー

「あの車の事故でビカラの杖が折れたのと…ハーマイオニーが…なのと、あと…」

other

ドンキホーテ

だから双子もビカラもウィーズリー家だと未だに気づいてないぞ

main

ハリー

「マルフォイが穢れた血がどうとか…ハーマイオニーに…」

main

千葉えりか

折れたで苦笑いして

main

バーヴァン・シー

「…」

main

ドンキホーテ

「折れたァ!?!?!」

main

バーヴァン・シー

「はぁ!?」

other

千葉えりか

穢れた血~~~~~~!!!!!

main

春日部つむぎ

「えっ大丈夫なの…!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしいつもフルネームで名乗ってたような気がするけどどうだっけ

other

千葉えりか

キャッッキャッ

main

バーヴァン・シー

「今の時代に、穢れた血なんて…何言ってんのあのバカ!!!」

main

ラヴィニア

「杖が折れたの…?」

other

ドンキホーテ

名乗ってたっけ

other

ドンキホーテ

名乗られてた場合は私は爆死する事になるな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「折れちゃったの…!?」

main

バーヴァン・シー

「そっちはどうでも…」

main

バーヴァン・シー

「いや、充分大事ね」

main

ハリー

「うん、暴れ柳にやられて」

「ハーマイオニー本人はピンと来てないけどひどい侮辱だって…」

main

バーヴァン・シー

「…ええ、その通り」

main

千葉えりか

穢れた血で笑顔が固まってる

main

バーヴァン・シー

「いわゆる差別用語よ、しかも相当タチが悪いタイプのね」

main

ドンキホーテ

「………………」

main

ラヴィニア

「酷い話ね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「……」

main

ドンキホーテ

「うむ、マルフォイ殿がこの場に居ない事がとても残念であるな…」

main

バーヴァン・シー

「…一応聞くけど」

main

バーヴァン・シー

「居たらどうするの?」

main

春日部つむぎ

「あーしが東京者から埼玉県人と言われるようなものか…」

main

ドンキホーテ

「無論、決闘を申し込むのである!」

other

ドンキホーテ

汚れた県庁所在地

main

バーヴァン・シー

「決闘…」

other

バーヴァン・シー

バーヴァン・シー(名前単品)

main

千葉えりか

「東京者からはダメなんだ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…マルフォイちゃんは、前からずっとそれ言ってるよ」

other

千葉えりか

チーヴァ・Erica

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「酷いよね」

other

春日部つむぎ

埼玉が一番虐げられてるように見えて実は茨城の方がもっと扱い悪かったりする

other

GM

都道府県の裏切り者

main

ドンキホーテ

「では何時だって決闘を挑めると言う口実があるのだな!楽しみであるなあドラコ家の杖さばきを間近で味わえる日が来るとは!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドラコ家なのは知ってるんだ

other

GM

ドラコ家は有名ですよ聖28ですから

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

ラヴィニア

ごめんちょっと離席…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかった

other

バーヴァン・シー

ん、大丈夫よ〜

other

ドンキホーテ

ドラコ家はまあ上から数えた方が早い家系…のはず

other

春日部つむぎ

おっけー!

other

GM

いってらっしゃーい

other

ドンキホーテ

さらばー

main

バーヴァン・シー

「…気持ちはわかるけど」

main

千葉えりか

「一番に言っちゃダメって言わるのに…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アネット=ファンティーヌ=ドミニク - 2024/11/29

「あたしはハッフルパフのアネット=ファンティーヌ=ドミニク!よろしくね!」

名乗ってた🌈

other

ドンキホーテ

オワァアアアア~~~~~~~~~~~~ッッ!!!!

main

バーヴァン・シー

「先生の前で、決闘宣言は止めましょうよ…気持ちはすごいわかるけど」

other

千葉えりか

さよならドンさん

other

ドンキホーテ

ドグシャアアアアアアアアアアア

other

春日部つむぎ

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(時計が回る音)

other

バーヴァン・シー

ああっ

other

千葉えりか

🌈

main

春日部つむぎ

「それはたしかに」

main

ミント

「校内で私闘は厳禁…といわずともわかっているみたいね」

main

ドンキホーテ

「む!?」

main

バーヴァン・シー

「はあい、もちろんでーす!最近流行りのジョークでーす★」

main

ミント

「でもマルフォイさんには言っておかないといけないわね」

「なので…」

other

バーヴァン・シー

決闘…してみたいわね

main

ミント

「聞かなかったことにします」

other

ドンキホーテ

これホグワーツ創設者の話知ってて良いんだっけか…?ゴドリックとサラザールが決闘してたからそれに倣って…って意図で動いてるのだが

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあ急に生えてきた純血の家に反応できるわけないから仕方ないよね…

ダンブルドアに夢中で聞き逃したことにしよう

other

めぐみん

main

バーヴァン・シー

「流石ミント先生、話がわかる!」

other

ドンキホーテ

other

春日部つむぎ

!!

other

バーヴァン・シー

!!!

other

GM

それは知ってて問題ないと思いますよ

other

GM

other

ドンキホーテ

わかった!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

other

GM

入れ替わりで!

main

千葉えりか

ルーモスルーモス

main

ドンキホーテ

「し、しかしだなミント先生殿…かのホグワーツ創設者のゴドリック・グリフィンドールとサラザール・スリザリンも血の論争で決闘をむごあ」

誰かに口をふさがれて話をややこしくするのを止められた

other

めぐみん

流れは把握しました…乱入しても?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいよ~!

other

ドンキホーテ

来たか 同期

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

このタイミングでスリザリン生がやってくると面白いことになりそう

other

春日部つむぎ

x3 choice い い よ#1
(choice い い よ) > い

#2
(choice い い よ) > い

#3
(choice い い よ) > よ

main

千葉えりか

「ダメで~~~すダメ~~~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいよ

other

千葉えりか

よいよい

other

めぐみん

!!!!

main

ドンキホーテ

「む~~~~~」

ジタバタジタバタ

other

GM

よよい

main

バーヴァン・シー

「…てか、お前らはスリザリン同士だろ」

main

バーヴァン・シー

「…ああ、いや…ドンキホーテはグリフィンドールで…スリザリンは確か…」

main

春日部つむぎ

「でも授業で挑まれたら…仕方ない!カモね!」

main

バーヴァン・シー

ふと、妙な名前の友人の顔を思い浮かべ

main

めぐみん

「話は聞かせてもらいました!」扉を大きく開け放ち左手を目の上に当てたかっこいいポーズを取りながら登場

main

千葉えりか

「!?」

main

ドンキホーテ

「も!!!!うーー!!」

呼応するかのように口塞がれながら変なポーズしてきた

main

ミント

「あらもう一人お客さん、いらっしゃい」

main

めぐみん

「つまりスリザリンの私が勝負に応じればいいのですね!?」

main

春日部つむぎ

「おそろい!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんで!?」

main

千葉えりか

「またややこしいことに…」

main

ミント

「途中までしか聞いていなかったのかしら…」

「決闘はダメ、いい?」

main

めぐみん

「フッ… ミント先生、勝負とは何も決闘だけとは限りませんよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あとそもそも今はルーモスの特訓をしていて…」

main

ドンキホーテ

「めぐみん君…!?一体!?」

main

めぐみん

「つまり…」

main

千葉えりか

「…!」

other

春日部つむぎ

あ、ちょっと加湿器に水入れてくるね

other

春日部つむぎ

のどが埼玉古墳になる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

ドンキホーテ

(^^)?

main

めぐみん

CCB<=70 杖灯り呪文:ルーモス 70「ルーモス! 光よ!」(1D100<=70) > 75 > 失敗

other

千葉えりか

埼玉古墳…?

other

ドンキホーテ

なんでこんな成功しない??????

other

めぐみん

(^^)?

main

千葉えりか

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

めぐみん

プス…

main

ハリー

🌈

main

めぐみん

「バ、バカな…… 誰も成功していないようでしたのでこれで高らかに勝利宣言する算段でしたのに……!!」

main

ドンキホーテ

「…………なるほど!めぐみん君!分かったぞ!」

「どちらが先に唱えられるか、と言う事だな!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えっと…出目補正付き状態で…7人振って…成功ゼロ…!?

other

ドンキホーテ

ランタン…お前を灯したかった…

main

千葉えりか

「不意打ちとは卑怯な!」

other

千葉えりか

シュボッ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ま、まあルーモスの特訓にはなるかも…?」

other

千葉えりか

プハ~

other

めぐみん

あっそういえば出目-10あります…よね?

main

バーヴァン・シー

「…ある意味スリザリンらしいわね」

other

めぐみん

なら成功なのでは?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

other

ドンキホーテ

!!!

other

ドンキホーテ

後から急に灯される杖君

other

千葉えりか

おれついてたっす

other

めぐみん

!!!!

other

千葉えりか

ピカ~

main

めぐみん

「あ、と思ったら点いた! 点きました! ふはははははは!」

other

バーヴァン・シー

ぺかー

main

バーヴァン・シー

「…出が悪い牛の乳みたいね」

main

千葉えりか

「どういうことよ!」

main

ドンキホーテ

「…おお!?!?凄いぞめぐみん君!時間差で魔法が発動している!」

main

めぐみん

「なにおう、牛みたいな乳をしているからって!」

main

バーヴァン・シー

「テメェ言いやがったな!!ゴーレムみたいな胸しやがって!!」

main

千葉えりか

「おお」

シーの胸を見る

めぐみんの胸を見る

other

GM

はいポリゴンショック

other

春日部つむぎ

戻った!

other

春日部つむぎ

セクハラだ!!!!!!

other

千葉えりか

最低だよ…ポリゴンさん…

other

GM

P容疑者を書類送検

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぐさっ

main

ドンキホーテ

「???」

なぜ喧嘩になっているのかよく分かっていない

main

春日部つむぎ

「持てる者が戦っておられる…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんの攻撃が全員を巻き込んでいる…!

main

めぐみん

「そんな……!」

main

めぐみん

「女神の銅像のごとき美貌だなんて言っても何も出ませんけど…!」

main

ドンキホーテ

「?」

main

ミント

「ま、まあまあ喧嘩はその辺りで…」

「…平和的なのはいい事ね…?」

other

ドンキホーテ

誰が持ってて誰が持たざる物なのかパット見分からん問題

main

千葉えりか

「おーおー」

main

バーヴァン・シー

「岩盤みたいな真っ平つってんだよ!貧相ボウトラックル!!」

main

千葉えりか

「おぉ…」ミント先生…さすがです…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃん!?」

main

バーヴァン・シー

ミント先生の仲裁に遮られ

深く深呼吸をする

other

千葉えりか

先生がすべてを薙ぎ払うのです

main

ドンキホーテ

「そ、そんな向きになる話題だったのであろうか…?」

main

千葉えりか

「おっ余裕だね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今のはマルフォイ超えだよ」

main

めぐみん

「まあですが?」

main

めぐみん

「バーヴァンシーさんは失敗したのは事実なわけですし?」

main

春日部つむぎ

「流石ですなぁ~富める人は!」

main

めぐみん

「私の勝ちですね?」

main

バーヴァン・シー

「…よし、ボウトラックルは言いすぎたわ」

other

めぐみん

まずい寒くて手が震える

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃん以外だいたい持たざる者じゃない?

main

ドンキホーテ

「う~む呪文の精度で言えば負けているのは事実であるなあ…」

main

バーヴァン・シー

「かかってきやがれゴブリン!やろうぶっ殺してやる!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあよく考えると二年生だから当然ちゃ当然だけど

main

バーヴァン・シー

凄まじい勢いでめぐみんに掴み掛かる

main

春日部つむぎ

「よしでは対等なけんかにしてあげよう!」

other

バーヴァン・シー

まあ、それはそうよね

main

千葉えりか

「なにするの?」

main

春日部つむぎ

ccb<=70 エンゴ―ジオⅠ めぐみんに(1D100<=70) > 73 > 失敗

other

ドンキホーテ

持ってる:バーヴァン・シー

可変:つむぎ殿 私

なくはない:えりか殿

持ってない:それ以外

こんな所か

main

ドンキホーテ

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

めぐみん

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょ、ストップ、ストーップ!!」

main

めぐみん

「何をしますか!」色んな意味で

main

千葉えりか

「なるほどね」

main

春日部つむぎ

「すまない…あーしの手ではどうにもならないみたいだよ…」

よよよ

main

バーヴァン・シー

「誰が牛だ、誰が…!!」

main

ドンキホーテ

「……………」

拳が咄嗟に上がったが一端見

main

千葉えりか

CCB<=15 エンゴ―ジオⅠ初期値!!(1D100<=15) > 71 > 失敗

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい呪文が下手すぎて喧嘩すらできない

main

バーヴァン・シー

眼帯を引っ張って伸ばしている

main

ミント

「そこまで!」

「これ以上は減点にします!杖も没収しますよ」

いい加減顔が険しくなっている

main

めぐみん

🌈

main

千葉えりか

「てへ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんなやめてよ!!」

main

めぐみん

「さっきからえりかさん何をしようとしているのですか!?」

main

春日部つむぎ

「ミント先生…あーしにもっと呪文を教えてください…」

main

めぐみん

「というかですね!」

main

バーヴァン・シー

「はーい★先生」

main

ドンキホーテ

「流石にこれについてはミント先生殿が正しいと思うぞ!!」

main

千葉えりか

「ルーモスルーモス」

main

めぐみん

「何だか変な空気になってしまいましたが… 要するに私が言いたいのはですね」

main

バーヴァン・シー

眼帯を手放す

main

ミント

「まず正しく使う情緒を育ててからね…」

main

千葉えりか

「あっ」

main

めぐみん

「私が勝ったのでいったんマルフォイさんへの矛は収めていただきましょう、ということです」

main

めぐみん

「今回はまあ…アレでしたが、なるべく私が気を配っておきますので!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!!!」

main

千葉えりか

「マルフォイにお菓子もらった?」

other

春日部つむぎ

あーしのお風呂立ち絵は割と持たざる者であった

従妹よりはあるらしい?

main

春日部つむぎ

「ハロウィンはまだ早いよ~」

main

めぐみん

「箒どころか菓子や茶葉すら貰えてませんが!」

main

バーヴァン・シー

「…んー」

main

めぐみん

「まあ、あんなでも私の先輩のようですからね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしもなくはないぐらいかなあ

5年後の話だけど

main

千葉えりか

「かわいそうに…アタシがお菓子をくれてやろう…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「仲良くしようよ、みんな」

main

千葉えりか

レモンキャンディーのボックスを出す

main

バーヴァン・シー

「それは別だけど、先輩を敬うのはいいことよ」

main

ドンキホーテ

「うむう…私としては…文句はないぞ…元はと言えば私から始まってしまった諍いかもしれぬからな」

other

バーヴァン・シー

持ってるは持ってる

main

めぐみん

「うわ!ありがとうございます!」キャンディーを貰う

main

バーヴァン・シー

「てか、マルフォイの奴が穢れた血…なんて、けたっくそ悪い言葉使うからだよ」

main

めぐみん

「あと3つぐらいください」

main

ドンキホーテ

「強欲!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「暴食…!」

main

千葉えりか

「全員に配るからバランス見なさいよ」

main

めぐみん

「ぐぬぬ~」

main

春日部つむぎ

「大罪が揃っちゃう!」

main

バーヴァン・シー

「めぐみん……あんた、なんでそんなに飢えてんのよ…ちゃんと食べてる?」

main

千葉えりか

「色欲は無理でしょ」

other

春日部つむぎ

でもめぐみんちゃんは”勝ちヒロイン”だから…

main

めぐみん

「もちろん頂いていますよ?」

other

バーヴァン・シー

いや…勝ちヒロインは結婚が確定した妹ということになっている…

main

めぐみん

「ただそれはそれとしていただけるものはいただくのです! 借金以外は全て!」

other

千葉えりか

エリスさまを応援しています

other

めぐみん

まずい急にヒロイン談義が始まった

main

バーヴァン・シー

「病気は貰わない様にするのよ」

main

バーヴァン・シー

「はい、カエルチョコ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マルフォイちゃんとは入学時の買い物の時点からの知り合いだし仲良くなりたいんだけどね…そのころから穢れた血ーって言ってたんだよね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ほんとに急でだめだった

main

千葉えりか

「なにが穢れた血よば~~~か」

main

千葉えりか

パクパク

main

めぐみん

「うわ!ありがとうございます!」

main

バーヴァン・シー

「…親の影響でしょうね」

main

春日部つむぎ

「そうなの?」

main

ドンキホーテ

「め、めぐみん殿…カエルチョコの中身について出来れば教えてくれ…どんなカァドが出るのか…私はこれでお小遣いが消し飛んだ事がある…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「親?」

main

バーヴァン・シー

「…アイツの親父、ルシウスマルフォイは例のあの人に仕えてた…って話がある程の、筋金入りの純血主義よ」

main

バーヴァン・シー

「そんな家にいたら、誰だってああなるわ」

main

バーヴァン・シー

「そう思えば…可哀想なやつね、マルフォイも」

other

GM

ハリー・ポッターがちゃんと入ってるカエルチョコ

other

めぐみん

中身は…どうしましょうね

main

春日部つむぎ

「そっちの方が血に逆らえてなさそうだ~」

other

ドンキホーテ

1d100振って高いほど良いみたいな?

other

GM

確か数字で並べてるサイトがあったはず

main

千葉えりか

「なにが可哀想なのよ。いっつも偉そうに箒まで買って貰って」

other

ドンキホーテ

あるのか…

other

GM

1d106で

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かわいそうよ」

「箒より大事なものもらってないんだもの」

main

千葉えりか

「でもあの箒。欲しい。。」

main

春日部つむぎ

「分かる、、、」

main

ドンキホーテ

「えりか殿…まだ箒を引きずっていたのであるか…」

main

ドンキホーテ

「つむぎ殿も…」

main

春日部つむぎ

「いや!今のマイ箒も大好きだよ!」

main

バーヴァン・シー

「……まあ、確かにニンバス2001は羨ましいけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それに…寮の影響もあるのかも?」

main

めぐみん

1d106(1D106) > 26

main

千葉えりか

「マルフォイが立場交換してやるっていったらすぐに乗るよ!」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

春日部つむぎ

「やっぱりえりかちゃんは一度マルフォイちゃんと人権勝負してきてほしい」

main

バーヴァン・シー

「穢れた血なんて言葉を、平気で使う様になってでも…じゃないわよね?」

other

めぐみん

多分「変わり者のウェンデリン」ですかね…?

main

千葉えりか

「アタシは心があるから言わないことができる」

other

ドンキホーテ

来たか 荒らし嫌がらせ混乱の元

main

バーヴァン・シー

「その心に影響を受けるのが、環境と教育の恐ろしさ…ってことよ」

other

GM

ですね

自分から火あぶりにされたやつ

main

千葉えりか

「なんか難しいこと…言ってるね?」

main

バーヴァン・シー

「だから、可哀想なんて、思ったの」

other

千葉えりか

お前か~~~~

main

めぐみん

「ま、少なくとも…」

other

ドンキホーテ

本当にマグルの世界で魔法使って火あぶりにされに行ったせいで魔女狩り助長してるアホンダラ

main

めぐみん

「彼女のようなユーモアに関しては欠けているのは事実と言わざるを得ないでしょう」カエルチョコから出た『変わり者のウェンデリン』のカードをくるくると弄びながら

other

バーヴァン・シー

マグルだけがどんどん火炙りになっていくわ〜!!!

main

ドンキホーテ

「おお!変わり者のウェンデリンであるか…中々その…ユニークな魔法使いであってな…」

聞かれても居ないのに解説が横で始まってる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…なんでこんなのが表彰されてるの?

other

バーヴァン・シー

実力はあるから

other

めぐみん

変装と火炎無効化ですから実力だけはべらぼうにあったタイプですねこれは

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかちゃんがその心を持てたの、きっとえりかちゃんの両親のおかげだよ」

other

春日部つむぎ

騙し続けられる才能!

main

千葉えりか

「そうかな~~」

other

GM

カードになってるのは変人も多いです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きっとそうだよ」

other

千葉えりか

名物魔女

other

GM

どころか明らか悪人もいますしね

main

バーヴァン・シー

「お母様には感謝するのよ?」

main

めぐみん

「思えば私も両親には苦労させられましたが… まあ、血統主義ではなかった事は幸いだったかもしれませんねえ」

other

GM

世界史やFGOでも有名どころ何人かいますよ

キルケとか

main

千葉えりか

「み…みんな物分かりがよさそうに…!」

main

春日部つむぎ

「ハッフルパフは寛容な寮なんだよ!」

other

バーヴァン・シー

マーリンもいるのね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしハッフルパフで本当に良かったなあ」

main

バーヴァン・シー

「レイヴンクローなら、物分かりが良くあるべきでしょ?」

other

ドンキホーテ

マーリンはこの世界でも凄い魔法使いやってるからなあ…ちなみにホグワーツ卒業者だったりする

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お父さん…元気かなあ」

ぽつりと

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

GM

そしてスリザリン

main

ドンキホーテ

「………………」

other

春日部つむぎ

鄒衍いるんだ…

main

ドンキホーテ

「うむ!家族とは良い物であるな!」

other

千葉えりか

へ~~~~!

other

GM

クイーン・メイブもいますよ

other

めぐみん

へ~!

main

バーヴァン・シー

「全くもってその通り…ね」

main

ラヴィニア

「…………そうね」

main

春日部つむぎ

「だね~!」

other

バーヴァン・シー

チーズで撲殺された魔女

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば家族を連れたドンキホーテちゃんつい一昨日実装されたね

おめでとう

main

千葉えりか

「でもなァ…ケチだからなァ…」

other

ドンキホーテ

喧嘩売ってるな???

other

バーヴァン・シー

さて、ここからどうしましょうか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ど~かな~あたし引けてないから何もわからないな~

other

春日部つむぎ

そんなにルーモスの練習してないけど身に着いたよ!

other

ドンキホーテ

るーもするーもするーもす…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

するーも

other

千葉えりか

すーも

other

GM

あっすーも!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…もう一周ぐらいルーモス振ってもいい?

other

千葉えりか

すもすもすもすも

すもすもすーも

other

GM

いいですよ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわ!

other

千葉えりか

振って寝て かな?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「っと…話してばっかりでルーモスできてないや」

other

ドンキホーテ

わーい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=20 るーもす(1D100<=20) > 72 > 失敗

main

ドンキホーテ

CCB<=20 るーもす(1D100<=20) > 85 > 失敗

other

千葉えりか

好奇心で猫を殺すのはまだ…?

other

ドンキホーテ

スッ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だめみたい」

other

ドンキホーテ

スヤッ

main

ドンキホーテ

「だめみたいであるな」

main

春日部つむぎ

CCB<=20 すもーる(1D100<=20) > 95 > 失敗

main

バーヴァン・シー

CCB<=50(1D100<=50) > 31 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=40 ロウソク(1D100<=40) > 10 > 成功

main

バーヴァン・シー

ヨシ!

main

千葉えりか

ヨシ!

main

めぐみん

CCB<=70(1D100<=70) > 76 > 失敗

main

めぐみん

どうして…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかはクリティカルなのでロウソクの技能値+10されます

other

ラヴィニア

CCB<=10(1D100<=10) > 70 > 失敗

other

ラヴィニア

間違えた🌈

other

GM

明日の授業 

1年は変身学と天文学

2年は魔法薬学と呪文学です

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

GM

🌈

main

GM

ロウソク

ロウソクに素早く火をつける技術

火種がないと使えない

main

ドンキホーテ

えぇ…?

main

春日部つむぎ

松明とかに使えそう

other

ドンキホーテ

魔法薬学…レイブンクローとハッフルパフの授業中の木山死ぬほどやる気なさそう

other

めぐみん

むしろ「やる気はある」んじゃないですか

main

千葉えりか

火種さえあれば…!

other

ドンキホーテ

こわい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

千葉えりか

灯りを持っている

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういうやる気が出るのもグリフィンドール相手じゃない?

main

千葉えりか

「じゃもどる?」

main

めぐみん

「ですね!」

other

木山

悪いが”スリザリン以外全員”に嫌われている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お疲れ様!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よ~しこれからできるようになるまで毎日特訓だよ~~~!」

other

木山

グリフィンドールだけならああはならん

other

ドンキホーテ

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

格が違う

main

春日部つむぎ

「お~!」

main

千葉えりか

「お~…!」

毎日!?

main

バーヴァン・シー

「おー!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

毎日ミント先生を付き合わせるの迷惑じゃない?というのはすっかり頭から抜けているアネットなのであった

other

バーヴァン・シー

PTAに袋叩きにされればいいのに

main

ラヴィニア

「お、お~…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ホグワーツにPTAがあったらどうなるんだろう…

main

ドンキホーテ

「おーーーーーーーーーー!!!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…PTA同士で殺し合いが発生しそう

other

千葉えりか

たぶんそう

other

木山

私が世話になったルシウスが筆頭だが?

other

ドンキホーテ

ファッジお前船降りろ

other

春日部つむぎ

親がいない子たちが何人か…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

←片親

other

ドンキホーテ

親世代でも寮の対立で殴り合い勃発であろうなあ…

other

木山

どころかその親を殺した奴の子供が同級生だったりするからな

親精神的に殺してその子供虐めてるのが原作スネイプだ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

バーヴァン・シー

控えめにいって人間としては屑に当たる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえばめぐみんハロウィンのために試作したクッキーならあるんだけど食べる?」みたいなことを話しながら去るのであった

other

めぐみん

純粋すぎる恋心以外は屑ですからねなんかいい人風になってますけど…

main

めぐみん

「ぜひ!」

other

春日部つむぎ

見下げ果てたやつじゃ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリポタのキャラのクズさについて語るときりがないのでやめよう

main

バーヴァン・シー

「試作品かぁ…どんな奴なの?」

other

ドンキホーテ

親世代、ガチの死喰い人が平然と寮生活してるんだよな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+20) お料理Ⅱ50+20 こんなやつ(1D100<=70) > 27 > 成功

other

千葉えりか

こわいですよね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「音符型のクッキーなんだけどなかなか美味しくできたんじゃない?」

main

めぐみん

「!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

くらえっレベル2技能によるハイクオリティなクッキー!

main

めぐみん

「これはすごいですね…! 母上よりも上手かもしれません!」

main

バーヴァン・シー

どれくらいの美味しさ…!?

main

バーヴァン・シー

「……あんた母上って呼ぶタイプなのね、なんか意外」

main

めぐみん

「あ、家族うちではお母さんですけどね」

other

GM

レベル2な時点で50より上でしょうね

main

めぐみん

「なぜ母上か? それは母上・父上の方がカッコいいから!」

other

ドンキホーテ

うまい!うまい!(画面外で両手に持ってぼりぼり)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

レベル2クッキーってどれぐらいなんだろ…?

お菓子やさんには劣るけど素人には勝てるレベル…?

コンビニのクッキーぐらい?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

のイメージ

other

千葉えりか

こんなに食べたら太っちゃう…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「たしかにちょっとかっこいいかも」

other

GM

1d100+50ってところでしょうか

main

バーヴァン・シー

「…スリザリンらしくて良いんじゃない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1D100+50 美味しさ(1D100+50) > 97[97]+50 > 147

other

ラヴィニア

体重が?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお!?

main

バーヴァン・シー

ちょっと美味しすぎるでしょ

main

ドンキホーテ

うまい!!!!!!!!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

傑作できた!!

main

ドンキホーテ

まずいめぐみんと取り合いになる

main

めぐみん

「含みのある言い方ですねぇ…… ってうまい!うまい!」

other

春日部つむぎ

重たすぎる…

other

GM

まずい実質エンゴージオだ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

千葉えりか

マシュマロ系女子

main

ドンキホーテ

「うまい!!!!!」

もうほぼ話聞いてない

main

バーヴァン・シー

「いや、適当なかんそ……おいっし!?なにこれっ!!」

main

ラヴィニア

「そ、そんなに美味しいの…?」

main

ドンキホーテ

「うまい!!!!!」

ラヴィニアに持ってたクッキーを差し出す

other

ドンキホーテ

言語を失った者

main

ラヴィニア

「あ、ほんと…おいしい……」さくさく

main

ドンキホーテ

「うまい!!!!!!!!」

さくさくさくさくさくさく

other

千葉えりか

どうぶつくらぶ

other

千葉えりか

たべっこどうぶつ

main

春日部つむぎ

「屋敷しもべ妖精より凄いカモ……!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「え、えへへ…!」

main

バーヴァン・シー

「アネット……お店開けちゃうわよ、これ…」

main

千葉えりか

「わかるけど~」

main

千葉えりか

「いつまで食べてんのよ。も~」

other

ドンキホーテ

まずいお菓子がうますぎて誰も去れない

other

めぐみん

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんなに?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おかしおいしい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「い、いくよ~~~~」

main

ドンキホーテ

「お~~~~~~」

餌付けされた小動物の如くアネットについていく

main

千葉えりか

「寮違うでしょ!」

main

ラヴィニア

「ええ… ありがとう、少し元気が出たわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

main

めぐみん

「…誰も私と同道する人が居ないのは少し悲しいですね! まあ気にしませんが!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみんはあたしが連れて行くからハリーちゃんはドンキちゃんをお願いね」

main

ハリー

「はーい、あ、このお菓子美味しかったよ」

「じゃあ行こうか」

main

春日部つむぎ

「あーしはラヴィせんぱい係ね~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まためぐみんを引きずってスリザリンに連れて行くアネットなのであった

main

バーヴァン・シー

「じゃ、帰りましょっか」

main

千葉えりか

「バクバク食べてたの誰よ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そのうちスリザリンにも顔覚えられそう

main

ドンキホーテ

「む、む、む、む…!!!」

アネットとハリーを交互に見てなんとか理性のままハリーについていった

ハリーと並走出来るのもそれはそれで嬉しい

main

めぐみん

「では行きましょうか!」

main

GM

そうして各自寮に戻り、ベットに入って夜は更けていくのであった…

main

GM

other

バーヴァン・シー

少し離席〜

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あ…どうもスリザリンさん

こちらいつものめぐみん返却です

other

めぐみん

送り迎えは必要ないのですが!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

嘘を付け~~~

other

春日部つむぎ

女の子1人は危ない~!

main

GM

そしてまた時は流れ、ハロウィンが目前に迫った時期

風邪が校内に流行し、マダム・ポンプリーが風邪薬の材料に困るほどだった。

なお風邪の薬である元気爆発薬は飲むと両耳から煙が噴き出る

ウザルの小屋にはハロウィン用に育てたカボチャが大きくなって積み上げられ始めた

other

ドンキホーテ

我は今回夜中に一人で寮から出ていってホグワーツを探検している事になった女…

other

千葉えりか

恐ろしい子っ!

other

GM

グリフィンドールには結構な割合でいそうなスタイル

other

GM

朝食その他の描写がいらない場合はそのまま授業に入ります

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いらないかな?

other

ドンキホーテ

クッキーより美味しい物がないのでいらない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

other

GM

s1d6(1D6) > 5

other

千葉えりか

もうだめね…彼女の食生活は…

other

バーヴァン・シー

戻ったわ〜

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずいシークレットダイスだ

other

春日部つむぎ

そのうち炭水化物の海に溺れる…

メイン2

GM

other

めぐみん

朝食は要らなそうですかね? いえ朝食は食べますが

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

特に描写したいものもないし

other

バーヴァン・シー

ん、描写は飛ばしても良いと思う

other

千葉えりか

シリアル~

メイン2

マクゴナガル

1年の授業はマクゴナガル先生の変身術

内容はアークスフォース マッチを針に変える魔法である

「1年生の授業故地味だと思われるかもしれませんが、まず基礎を学んでから実践的な呪文に入ります」

「変身術は間違えれば取り返しのつかない事故を引き起こす可能性がありますからね」

変身術Ⅱで判定

main

GM

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きたか

ダブル授業

main

木山

二年生は木山の授業だが……

授業開始10分前に気づく、つむぎのカバンに教科書がない!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

千葉えりか

🌈

other

バーヴァン・シー

つむぎェ…

other

ドンキホーテ

な、なんで…!?

ランダム

GM

schoice 単なる忘れ物 スリザリンの仕業 (choice 単なる忘れ物 スリザリンの仕業) > 単なる忘れ物

other

ラヴィニア

🌈

メイン2

ドンキホーテ

「うおおーーーー!!マクゴナガル先生の授業であるぞーーーー!!!」

main

千葉えりか

「少し隙を見せると減点しようとしてくるから気を引き締めないと」

メイン2

めぐみん

「変身術… 中々『らしく』て好きですよ! ではいざ…!」

main

千葉えりか

気を引き締めないと!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

気を引き締めないと!

main

バーヴァン・シー

頑張るぞ〜!

メイン2

めぐみん

CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 32 > 成功

main

春日部つむぎ

main

春日部つむぎ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい

main

春日部つむぎ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

差分かわいいw

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…つむぎ?」

main

春日部つむぎ

「…………」

main

ラヴィニア

「何かあった…?」

メイン2

マクゴナガル

「大変結構、標準的な仕上がりですが今回は別に優雅なものを作れとかそういうものを求めているのではありません」

「いかにして安全に、求められた内容をこなすかそれになれることが重要です」

メイン2

ドンキホーテ

CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 100 > 致命的失敗

main

春日部つむぎ

「ない…ない…」

メイン2

ドンキホーテ

🌈

メイン2

めぐみん

!?

メイン2

ドンキホーテ

🌈🌈🌈🌈🌈

main

バーヴァン・シー

「……一応聞くけど」

main

バーヴァン・シー

「何がないの?」

main

千葉えりか

「ない…?」

メイン2

めぐみん

「むむむ… かっこいい変身をさせたいですが確かに基礎ができていなれば…… …!?」

main

春日部つむぎ

「かばんの中に教科書がない…」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈🌈🌈🌈🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えー!?」

main

ラヴィニア

「重いんだから気づいて…?」

メイン2

ター

針がターになりました

メイン2

めぐみん

!?

other

千葉えりか

Fatalityドンキ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どこ行っちゃったんだろ…」

main

春日部つむぎ

「この重量は…!アネットせんぱいのクッキー!?」

メイン2

ドンキホーテ

「………………………先生!?これは!?!?!?」

main

千葉えりか

「詰め込んじゃったか~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしのせい!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうはならんやろ

other

ドンキホーテ

私これ多分アレだな…沢山加点されるが沢山減点もされる類の生徒だな…

メイン2

マクゴナガル

「……!?」

「いったい何をしたらそうなるのですか!?」

main

バーヴァン・シー

「いや、100%食欲に負けた自業自得だと思うけど…」

other

春日部つむぎ

来たか ター

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>沢山加点されるが沢山減点もされる類の生徒だな…

それハリー・ポッターでは?

main

千葉えりか

「どうする?木山先生だよ」

main

春日部つむぎ

「い…今から寮に取りに戻って間に合うかな」

メイン2

ドンキホーテ

「わ、分かりませぬ…!こう…先生の前と言うのも有り物凄く魔力を込める感じにやってみたら…」

メイン2

ドンキホーテ

「ていうかそなたは一体誰…?」

メイン2

めぐみん

「いったい何が…!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「普通に置き忘れ?」

main

春日部つむぎ

「たぶん…昨日枕にしてたところまでは覚えてる…」

other

ドンキホーテ

ハリー殿は特別な得点と減点が大半な印象がある

私はシンプルに授業で加点と減点が延々と続く女

main

バーヴァン・シー

「無理よ無理、それに今出て行ったらそれだけで減点されかねないわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「教科書を枕にしても内容を覚えるわけじゃないよ~」

メイン2

マクゴナガル

「まずやり方に従っていればこのようなことが起きるはずはありません。グリフィンドールに―10点」

「ミス・ドンキホーテは次までに今回の授業に関するレポートを羊皮紙3枚にまとめてくること、そしてその哀れなゴーストを元の場所に戻してくるように」

main

ラヴィニア

「アクシオでなんとか…… とはいえつむぎが置いた具体的な場所や形状が分かるわけじゃないから、つむぎ自身がやらないとおそらくだめだけど…」

メイン2

ター

「俺は手紙を…あんたが白ひげか?」

other

バーヴァン・シー

ター…お前ゴーストになったのか

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 524 → 514

メイン2

めぐみん

「白ひげって誰ですか?ダンブルドアの髭は白いですが…」

other

ドンキホーテ

おわ>10点減点

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

メイン2

ター

「俺はお頭に手紙を届けるように頼まれたんすがね…」

main

バーヴァン・シー

「…仕方ねえな、最悪教科書なら私が見せてやるから…まずダメ元でアクシオ!」

other

バーヴァン・シー

🌈

other

バーヴァン・シー

減点…あるのね

main

千葉えりか

「ダメ元…」

メイン2

ドンキホーテ

「すまぬ呼んでおいて難だが登場人物全てがピンと来ないぞ…」

other

千葉えりか

🌈

main

春日部つむぎ

「アクシオ…引き寄せ…アクシオ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援!

main

春日部つむぎ

CCB<=15 アクシオ(1D100<=15) > 56 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

春日部つむぎ

応援貰えばよかった!

メイン2

ドンキホーテ

「マクゴナガル先生にレポートを三枚も描いて良いのか!!!木山先生殿へも20枚分描いているが…ちゃんと読んで貰えるだろうか…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

貰っても駄目そうな数値!

メイン2

マクゴナガル

「もちろん出したからにはきちんと審査いたします。教職にある以上当然です」

main

春日部つむぎ

「よし…なんとかほこりは引き寄せられた」

メイン2

めぐみん

「というかほんとにどうするんですか…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

百合ポタで赤髪海賊団初めて見た

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いらない!」

main

バーヴァン・シー

「…はい、おとなしく教科書一緒につかおーな」

main

ラヴィニア

「引き寄せない方がマシね…」

main

千葉えりか

「ほこりじゃなにも救えません」

other

GM

実はオリジナルでも針の授業で100ファン出してターが出てきました

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(それたぶんシーちゃんまで減点されるやつだよ)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~~~~~~~~~~!!

メイン2

ドンキホーテ

「いやっほう!!!!!」

跳んで喜んでる

other

千葉えりか

めぐるさだめ

other

春日部つむぎ

マスコットみたいなもん

main

バーヴァン・シー

…教科書の内容を付箋と書き込みが埋め尽くしている、どうにも加減知らずの様だ

other

ラヴィニア

針変身ファンブルでターが出てくるのはかなり頭柔らかいわね…

メイン2

ドンキホーテ

「む…まずかの物がゴーストである、そして元居た場所があると言うのなら変身術、と言うより物の場所が入れ替わったのであろうな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つむぎちゃんのかばんにレベリオかけたら教科書の行き先わかんないかな

main

千葉えりか

「私たちは5人います」

メイン2

ドンキホーテ

「エバネスコ等の方が呪文の形式としては近かったのかもしれぬな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 82 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

千葉えりか

🌈

メイン2

ドンキホーテ

「さてゴースト殿よ、そなたの元居た場所は一体どこであろうか?呼んだ責任がある故戻す責任も私にあるのだろう」

main

GM

🌈

other

ドンキホーテ

今日何か…出目が終わってるな

main

バーヴァン・シー

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

other

ラヴィニア

なんか普通に出目が悪いわね…

main

千葉えりか

「5人同時にチェックされることはないでしょう」

main

バーヴァン・シー

出現呪文で教科書を…!

って思ったけど、アレ消失呪文で消してないと多分ダメだわ

メイン2

ター

「俺は赤髪海賊団の新入りで…おいあんた、ロックス・ターって名前を知ってるだろ?」

曖昧模糊名不明瞭な話をしてきます

メイン2

ドンキホーテ

CCB<=5(1D100<=5) > 32 > 失敗

メイン2

ドンキホーテ

「いや…知らぬな…」

main

ラヴィニア

「それは流石に木山先生を甘くみている気がするわね…」

main

千葉えりか

「4つの教科書を上手く見てないところで回せばなんとかならない?」

main

千葉えりか

「だめかー」

メイン2

めぐみん

CCB<=5(1D100<=5) > 6 > 失敗

メイン2

ドンキホーテ

おしい

メイン2

めぐみん

「いえ…知りませんね…」

メイン2

めぐみん

おしい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの先生なら…5人ぐらい同時にチェックできるよ…」

メイン2

マクゴナガル

ミスめぐみんは授業をもう一回振ってもいいですよ

メイン2

めぐみん

main

春日部つむぎ

「どどどどどうしよう」

メイン2

めぐみん

CCB<=80 変身術Ⅱ80 (1D100<=80) > 95 > 失敗

メイン2

めぐみん

🌈

メイン2

マクゴナガル

「まあ、初めのうちはそういうものです」

メイン2

めぐみん

「無駄に存在感が凄くて集中できないのですが…!」

main

千葉えりか

時計を見る

main

春日部つむぎ

「へ…変身術とか!?」

main

千葉えりか

「できること試さないと…時間が!」

メイン2

マクゴナガル

「そうですね、ゴーストのことはゴーストに聞いてみるのが一般的でしょう」

「次の授業の後でも寮付きのゴーストに聞いてみては?」

main

バーヴァン・シー

「…下手なことをしても先生にはバレるわよ」

main

ラヴィニア

「とはいえそれが現実的かしらね…」>変身術

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしには応援することしかできない…」

main

ラヴィニア

「いや……うーん 正直に申し出て5点ぐらい減点喰らいつつ教科書共有… が結果的に一番傷が浅いかもしれないわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうかも…」

メイン2

ドンキホーテ

「おお、サー・ニコラス殿であるか!ではご助言通り参考にさせて頂こう!」

「ではそれまで少し待ってくれたまえター殿」

main

バーヴァン・シー

「可哀想だけど…それしかないわね」

main

春日部つむぎ

「ぐぐぅ…ぬかったよ…!」

メイン2

ター

「わかったんすがね…」

名前が知られていなくてどこか寂しそうです

main

千葉えりか

「もっと教科書が近ければひとっ走りなのに…」

メイン2

めぐみん

「名前も顔も知らないのに何故こんなに存在感あるのでしょうか…」

メイン2

ドンキホーテ

「不思議であるな…いや呼びつけた私が言うのも難であるのだが…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ここ遠いもんね…」

メイン2

GM

そして変身術の授業は終わり、次の天文学の授業が始まる……のですが

main

千葉えりか

「その辺にないかな…いやたくさんあるけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

無法思いついた

黒死牟に借りる

other

千葉えりか

シャンパラなら隣からとってた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかる

メイン2

GM

1年生であるあなたたちが縦横無尽勝手に動き回る階段を攻略して奥まった場所にある天文学の教室に時間内にたどり着けるでしょうか!

DEXx5

メイン2

ドンキホーテ

クイックで代替あるいは補正を貰えるだろうか!

main

春日部つむぎ

姉上はどうなる…?

other

バーヴァン・シー

ひどい

メイン2

GM

代替可能です!成功で補正30でもいいです!

other

ドンキホーテ

シャンパラならマルフォイ失せろして堂々と取る…だろ?

メイン2

ドンキホーテ

わかった!

メイン2

ドンキホーテ

CCB<=80 クイック(1D100<=80) > 21 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

黒死牟ちゃんスリザリンだから平気よ

メイン2

めぐみん

メイン2

めぐみん

CCB<=65 DEX(1D100<=65) > 60 > 成功

main

千葉えりか

おちたわわや…

メイン2

めぐみん

なんとか…

other

春日部つむぎ

隠れて引き寄せはそれはそれでありなのかも?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

2d10<=14 手先の早業でドンキホーテから盗む(2D10<=14) > 5[2,3] > 5 > 成功

other

GM

トントン

学年が違います

メイン2

ドンキホーテ

「めぐみん君!こっちであるぞ~!」

常日頃から夜間のホグワーツをソロで探検してるのである程度マッピングが出来ていた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずシステムが違うよ!

other

木山

失せろ失せろ失せろ

>アネット

other

ドンキホーテ

アネット殿の教科書にアクシオして事態を悪化させる 来い

other

ドンキホーテ

こわい

メイン2

めぐみん

「ありがとうございます…!」持ち前の身体能力でギリギリではありながらもどうにか動く階段を突破

other

めぐみん

おわァ~っ!

メイン2

ヤシロ

「やー一年の中ではお二人が一番乗りですよ、なかなかやりますねえ」

「お二人に5点差し上げましょう」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おわアアアアアアァァァァァっっっ!!

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 514 → 519

main

system

[ 寮対抗 ] スリザリン : 510 → 515

main

千葉えりか

周りの生徒の教科書を見つつ

メイン2

ドンキホーテ

「いやっほう!!やりましたなめぐみん君!!」

なんだこのスーツとちょっと思ってしまった

other

GM

姉上の持ってく感じでやります?

other

春日部つむぎ

1D100  良心の痛み(1D100) > 39

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいんだ

other

千葉えりか

ミクっミク

other

春日部つむぎ

そこまで痛んでなかったからやろう

other

千葉えりか

来たね

メイン2

めぐみん

「このスーツは…!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いないうちに教科書借りられてるこくーに悲しい現在…

main

千葉えりか

(数はあるんだよね…)

メイン2

GM

ちなみに他の生徒は10分ほど遅れて入ってくる

1年生なので勝手がわからなかったようだ

メイン2

めぐみん

「ま、まあ当然ですね!優秀!ですので!」

メイン2

ヤシロ

「立地が立地ですのでこのくらいの遅刻は多めに見ますが…」

「2年からは減点しますよ、時間前行動を心がけましょう」

とお小言をもらっている

main

春日部つむぎ

「忘れたあーしがこんなことを言うのはあるんだけど…」

メイン2

ドンキホーテ

「ホグワァツは入り組んでおりますからなあ…!」

やや得意げ

main

春日部つむぎ

「出来るならダメージの残らない感じで借りたりなんかしたい!ホントわがままでごめんだけど!」

main

千葉えりか

「つむぎもノーダメで」

main

ラヴィニア

「仕方ないわね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こくーちゃんにお願いしたら貸してもらえないかな」

main

千葉えりか

「アタシ達もノーダメ?」

main

バーヴァン・シー

「…確かにスリザリンなら木山先生に減点される心配もないかも」

メイン2

ヤシロ

「では皆さん席に座りましたね?」

メイン2

ヤシロ

「天文学とは星や星座、惑星、衛星の名前やそれらの位置、星の動きなどを学ぶ学問です。……あるいは、場合によってはそれ以上も」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スリザリン二年生というのがアドすぎて本人が不在でも活躍してる…

main

春日部つむぎ

「姉上に借りる…?」

main

春日部つむぎ

「いけるかな?いけるかな??」

main

千葉えりか

「やってみよう!」

main

千葉えりか

「いそごう」

メイン2

めぐみん

「星座は重要ですね! カッコいいですから!」

メイン2

ヤシロ

「ともに宇宙の神秘についての理解を深めていきましょう。」

「お手元の星座表と望遠鏡で星座を探すところから始めていきましょうか」

天文学 Ⅱで二回判定

main

春日部つむぎ

「わかった」

メイン2

ドンキホーテ

1段階目だから…22か

メイン2

ドンキホーテ

CCB<=22 天文学(1D100<=22) > 74 > 失敗

other

バーヴァン・シー

うーん、ある意味ラッキー

メイン2

ドンキホーテ

「おお、ヤシロ先生!星が綺麗であるな!」

いわゆる表面的な部分しか見えてない

main

バーヴァン・シー

「頼めば多分大丈夫…だけど、やっぱりちょっと気になるわね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今日ちらっと来てたからセーフ

セーフ?

メイン2

ヤシロ

「なるほどなるほど…通常通り見えていると」

「まあ毎年逸材は入ってきませんか」

main

春日部つむぎ

「ええい!聞かぬは一生のなんとやらだ!姉上~!」

メイン2

めぐみん

CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 95 > 失敗

メイン2

めぐみん

🌈

メイン2

ドンキホーテ

🌈

メイン2

ヤシロ

🌈

メイン2

ドンキホーテ

しかし…成長するからむしろアドでは!?

main

春日部つむぎ

「(教科書貸してください!)」

メイン2

千葉えりか

🌈

メイン2

ヤシロ

Ⅱなので成長なしですね~

メイン2

ドンキホーテ

🌈

main

春日部つむぎ

「(いいよ~!)」

メイン2

めぐみん

「むむむ…… あ、あれ? 星座というのはもっとこう… 星の連なりに枠が付いているのではないのですか…?」

main

春日部つむぎ

「(うわ!ありがとう!)」

other

バーヴァン・シー

セーフかな…セーフかも

メイン2

ヤシロ

「残念!星座をつなぐ線はのちの人たちが勝手につけたもので星にはついてないのですよ~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

照れ差分かわいい

main

千葉えりか

「そ…その手にあるのは!」

メイン2

ドンキホーテ

むむむ…もう一回!

main

春日部つむぎ

「まごうごとなき…!魔法薬学の教科書だ~!」

メイン2

めぐみん

ワンモア!

メイン2

ヤシロ

カモン!

other

ラヴィニア

おお

メイン2

めぐみん

CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 63 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「名前とかでバレたりしない?大丈夫?」

メイン2

ドンキホーテ

CCB<=25 天文学(1D100<=25) > 65 > 失敗

main

千葉えりか

「よかったね〜〜」

メイン2

ヤシロ

じわじわ上がる苦手科目

main

春日部つむぎ

「その時は…仕方なし…」

main

春日部つむぎ

「姉上ありがとう…この恩は一生忘れない…」

main

バーヴァン・シー

「ま、合意は取ったんだし…大人しく待とうぜ?」

main

ラヴィニア

「後は運を天に任せるしかないわね…」

other

春日部つむぎ

知らないところで恩が生まれてる姉上…

main

木山

そして借りた後、木山が教室に入ってきて舐めつけるようにチェックし…

メイン2

ドンキホーテ

合計で10上昇だろうか

other

千葉えりか

恩人ですの

main

木山

「継国、寮監の授業の教科書ぐらい忘れずに持ってくるのが筋だろう」

「隣のものは仕方ないので見せてやるように」

main

木山

「あと刀を教室に持ち込むな、杖を部屋に置くな」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

瞬時に全員分チェックしてる…

格が違う

other

バーヴァン・シー

何も悪くないのに叱られてる姉上…

other

ドンキホーテ

まずい刀を持ってきている

other

春日部つむぎ

かわいそ…

other

バーヴァン・シー

杖を忘れてきている!!!

other

ラヴィニア

姉上って呼んでる!?

メイン2

GM

ですね~

main

バーヴァン・シー

「(スリザリンの治安どうなってんだよ!!!)」

other

千葉えりか

あまい…あまいぜ…

メイン2

ドンキホーテ

「むむむむ~~…?」

星が映る景色から変わらない…

main

千葉えりか

………

進級できたんだ…

other

木山

継国に修正

メイン2

ドンキホーテ

「ヤシロ先生…お星さまが綺麗である…あるが…それ位である…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

春日部つむぎ

「(バレませんようにバレませんようにバレませんように)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(スリザリンどうなってるんだろうね…)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみん以上にえらいことになってそうだ

メイン2

ヤシロ

「まあ最初はその程度でOK~星座やその流れを掴めば運命すら……こほん、そういう授業ですので」

「教科書通りでも進めていきましょうね~!」

メイン2

めぐみん

私はどんな感じでしょうか

main

ラヴィニア

「こういう光景見てると木山先生も大変だなって思うわ…」小声

メイン2

ヤシロ

「めぐみんさんは初めてにしてはだいぶ筋がいいですね~それを続ければ骨芽掴んでいけるかもしれません!」

ⅡでⅡを判定なので成長なしです!

main

木山

「では今日は……」

すこし溜めてから

main

木山

「保水液を作る授業とする」

「いわゆる美容学に使われる薬だな」

メイン2

めぐみん

「ありがとうございます!……うーん、何だか奇妙なオーラを感じましたがまあ教科書通りには行けてます…かね?」

main

木山

「できた薬品については持ち帰ってもいい」

other

ドンキホーテ

スリザリン素で問題児居るから木山結構注意深く見てるだろうな…

main

ラヴィニア

「(……私には無縁そうな薬液ね……)」

main

千葉えりか

「えっ…おぉ…」

メイン2

ヤシロ

「才能があるものはそこから、見えてくるんですけどね~!」

「いつその才能が花開くかは誰にもわからないのです!教科書通りにやれればそれ以上は求めませんけど!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(木山先生も大変だよね…レポートも読まないといけないし)」

メイン2

ドンキホーテ

「なるほど…きっと私もヤシロ先生のお眼鏡に叶うようになりたい物であるな!」

main

千葉えりか

「頑張るよ…頑張る頑張る」

メイン2

めぐみん

「なんだか気になる物言いですね…?」

main

バーヴァン・シー

「保水液かぁ…材料は十分…よね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(保水液か~!楽しみ~!)」

other

ドンキホーテ

ホグワーツ結構才能全振りみたいな教科あるよな…占い学とか

main

木山

「その出来は自分で実験してもらう」

「配合を間違えばかぶれ薬となるが、そうならないようせいぜい注意するのだな」

main

木山

「それでは、はじめ」

魔法薬学Ⅱで判定

other

千葉えりか

1人見つかればそれでいいからね

main

千葉えりか

「慎重に…」

main

ラヴィニア

CCB<=80 魔法薬学Ⅱ80(1D100<=80) > 94 > 失敗

main

ラヴィニア

🌈

other

ラヴィニア

今日は厄日だわ!

other

春日部つむぎ

占い系はセンスすぎる…

other

ドンキホーテ

今日本当皆出目悪いな!?

メイン2

ヤシロ

「いや~私如きはどうでもいいんですよ」

「もっと大いなるものに気に入っていただけると~きっと幸せになれますよ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

CCB<=80  魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 87 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

千葉えりか

なんで〜〜〜〜!!!

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 薬学Ⅱ(1D100<=80) > 88 > 失敗

メイン2

ドンキホーテ

「私如き…!?ヤシロ先生が…!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 魔法薬学Ⅱ80(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

other

春日部つむぎ

ええ…

other

春日部つむぎ

ええ……

main

千葉えりか

🌈

other

ドンキホーテ

????????

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈🌈🌈

other

バーヴァン・シー

だぁぁぁ!!!!一回振って成功したのに、反映されずに失敗したー!!!

main

春日部つむぎ

CCB<=35 魔法薬学Ⅰで代用(1D100<=35) > 28 > 成功

other

ドンキホーテ

百合ポタPL陣

壊滅__________

other

千葉えりか

あなたが最後の希望よ

main

春日部つむぎ

おお

メイン2

ヤシロ

「ええ、ええ、星の流れの中では私たち魔法使いなぞとるに足らないものにすぎませんから~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

※80振りです

main

千葉えりか

おおおお

other

ラヴィニア

ヤバ~

other

ラヴィニア

おお

main

バーヴァン・シー

……

メイン2

ドンキホーテ

「ふおお…」

other

春日部つむぎ

姉上の教科書が守ってくれた!!!

main

バーヴァン・シー

(体操座り)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

勉強しないほうがよくできる…?

other

ラヴィニア

まるで謎のプリンスの展開ね…

other

千葉えりか

書き込みがあったんだよね

メイン2

めぐみん

「まあ、仮に隕石が落ちてきても爆裂魔法には敵わないでしょうが!」

main

千葉えりか

「できたかな…できたかな…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よくできたよ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えい」

ぺちゃ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

バーヴァン・シー

「…失敗したわ」

main

千葉えりか

「あっ…アネット……」

main

春日部つむぎ

「とりあえず…書き込み参考にしてやってみたけど…」

main

春日部つむぎ

「ああっ」

main

千葉えりか

「その……顔…」

main

バーヴァン・シー

「……」

メイン2

ヤシロ

「隕石なんてものは星のひと欠片が他の星にかかっただけにすぎませんからね~!魔法でどうにでもできますよ!」

main

ラヴィニア

「おわァ~っ……!?」顔がかぶれ始めてため息をつき始めた横でアネットがとんでもない事になって目が飛び出そうになる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(0.2)^4=0.0016

other

千葉えりか

黒死牟教科書買ってなくて謎のプリンスのを借りてた説

メイン2

ヤシロ

「そういえば……」

「ゴーストに憑りつかれたんですか?ずっと後ろにウニみたいな頭の人が見えますが」

メイン2

めぐみん

「あれは気にしないで下さい…」

main

千葉えりか

「なんでこんなうまく行かないの…」

main

千葉えりか

手の甲を掻いている

main

バーヴァン・シー

「…保水液程度で、こんな失敗をするなんて…本当に悔しいわ」

メイン2

ドンキホーテ

「マッチを針に変えようとしたらこの者になってしまってな…この後サー・ニコラスの元へ向かいご相談と言った所だ」

main

春日部つむぎ

「これは…すべすべだ」

main

木山

「さて浮かない顔の諸君は調合配分の重要さを身をもって重要性を知ったわけだ」

main

木山

「私としては何故使う前に中和薬を作っておかなかったのか理解に苦しむがね」

「禁止をした覚えはないが」

main

千葉えりか

「キーッ!!」

メイン2

ヤシロ

「???」

「そちらの方がいい結果が出ているのはなかなか……もしかして才能があるかも?」

main

バーヴァン・シー

「…当然の指摘よ、薬品を扱うなら尚更に」

main

木山

「聞き苦しい声を上げるなレイブンクロー5点減点」

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 490 → 485

main

バーヴァン・シー

「……」

メイン2

ドンキホーテ

「う、うむ…私としては当惑するばかりであるが…これをきちんと形態化するまでが才であろうな…ふふふ…ヤシロ先生は優しいのであるなあ…!」

main

千葉えりか

「ッ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

中和薬作れる?

other

バーヴァン・シー

まあ、そりゃ減点されるわよね

main

千葉えりか

気が…緩んでた…!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

千葉えりか

それはそう

メイン2

ヤシロ

「こればっかりは気に入られるかどうかですからねえ」

「才能より難しいかもしれません」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

バーヴァン・シー

作ってみよう

メイン2

めぐみん

「あのトゲトゲに気に入られるのは私はごめんですが…」

main

木山

「どうした?早く取り組みたまえ」

魔法薬学Ⅱで判定

main

バーヴァン・シー

魔法薬学Ⅱ…で作れるかしら?

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 54 > 成功

main

千葉えりか

「ふ〜」

main

ラヴィニア

アネットのは中和薬で直せるのかしら…?

main

千葉えりか

CCB<=80(1D100<=80) > 94 > 失敗

main

春日部つむぎ

🌈🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90) 魔法薬学Ⅱ90(1D100<=90) > 75 > 成功

main

千葉えりか

モギャッモギャッ

メイン2

ヤシロ

「大いなる存在はどのような姿をもって建言するかわからないのですよ~」

main

千葉えりか

なんでよ〜〜〜〜!

main

ラヴィニア

CCB<=80 魔法薬学Ⅱ80 いちおう(1D100<=80) > 20 > 成功

other

GM

1年組は授業終わったのでターの話進めていいですよ

main

春日部つむぎ

あーしもやる?

other

ドンキホーテ

うむ!

main

GM

授業なので

メイン2

めぐみん

「あのトゲブサが大いなる存在だったら逆に嫌じゃないですか?」

main

春日部つむぎ

CCB<=35 魔法薬学Ⅰで代用(1D100<=35) > 24 > 成功

main

春日部つむぎ

おお

メイン2

ドンキホーテ

「中々言うなめぐみん君…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

main

千葉えりか

つよすぎ

main

バーヴァン・シー

強すぎる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つむぎちゃん1振りで2成功だから20成長?

main

めぐみん

つよい

メイン2

ヤシロ

「物事は本質を見なければ!美醜など人間の感覚にすぎませんからね~!」

main

千葉えりか

「つむぎ…ちょっと分けて…」

main

春日部つむぎ

「分かる…分かるぞ…!魔法薬学が…!」

main

バーヴァン・シー

「…はい、アネット…足りなかったら試して」

other

千葉えりか

ターの話…?ってなんだろうね

ちっとは名が知られてるのかな

main

バーヴァン・シー

中和薬を手渡し様子を見る

ステータス

春日部つむぎ

魔法薬学Ⅰ→90

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ううん、あたしは大丈夫だから…」

「なんとか口が開くようになったもの」

メイン2

めぐみん

「ポジティブですねぇ…」

main

千葉えりか

「なんでそんなできるの…」

main

春日部つむぎ

「そ、そのレベルだったんだ…」

main

春日部つむぎ

「はいどぞ…みんな」

メイン2

ドンキホーテ

「で、では…それについての確認もしたいので行ってこよう…本日はありがとうございましたヤシロ先生殿~!」

main

千葉えりか

「ありがとう」

スベスベ

main

バーヴァン・シー

「…もっと上手にならないと」

other

千葉えりか

トゲトゲ→トゲブサ

メイン2

ヤシロ

「次はさらに大いなる意志の身許に近づきましょうね~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんな失敗しないようにしなくちゃ」

other

春日部つむぎ

トゲブサトゲトゲ

main

千葉えりか

「効いてる気がする〜」

other

ドンキホーテ

トゲナシトゲブサトゲトゲ

main

ラヴィニア

「ふう…」

メイン2

めぐみん

「はい…!(?)」

メイン2

ドンキホーテ

「はい~!」

と言う訳で行くんだが…めぐみん殿連れていけるんだったか…?スリザリンだが…

メイン2

めぐみん

もちろん侵入しましょう

main

木山

「今日の授業は以上だ、失敗したものは中和剤一本分……もちろん、自分に使うものを含めず、と自分の失敗についてその原因を具体的にまとめ、材料の性質と共に羊皮紙5枚分にまとめて今週中に提出すること」

メイン2

アルル・ナジャ

「ちょっと!なんでスリザリンが一緒なの!?」

main

バーヴァン・シー

「…はい、先生」

メイン2

めぐみん

「スリザリン差別ですか!?」

メイン2

アルル・ナジャ

「しかもマルフォイの腰ぎんちゃくじゃん!」

main

ラヴィニア

「……はい」

main

千葉えりか

「はぁい……」

メイン2

ドンキホーテ

「おや!これはアルル殿!それはですな…めぐみん殿とは寮を越えた友情を…はて?」

メイン2

めぐみん

「誰がデブコンビですか!!?」

other

千葉えりか

腰巾着めぐみん

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はい、頑張ります!」絶対に学んでみせるという表情

メイン2

めぐみん

「あんな最終的に死ぬ奴らと一緒にされるのは甚だ不愉快ですよ!」

main

春日部つむぎ

「(……ホントにありがと!姉上…!!)」

片手を立てて感謝しつつ

other

ドンキホーテ

メタいメタいメタい

メイン2

アルル・ナジャ

「どうだか、純血主義とか話してる途中でいいださないといいけどね」

「それで?用は何?」

クイディッチ競技場の優先権を奪われたことでお冠

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

失敗した薬と中和剤を慎重に封をしてカバンに入れる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

メタすぎる…

main

バーヴァン・シー

下唇を噛み、己の無力に歯噛みする

魔女の娘として…この教科において失敗は許されない…

main

ラヴィニア

「ふう……なんとか減点は最小限で済んで良かったわ… 黒死牟には感謝しないとね…」

メイン2

ドンキホーテ

「うむ…アルル殿、実はだな…」

上記のマクゴナガル先生すら困惑させた事例についてかくかくしかじか

main

バーヴァン・シー

サンプル、材料、状況、工程をメモに念入りに書き込み…

main

バーヴァン・シー

「……そうね」

main

春日部つむぎ

「この書き込みめっちゃ役に立ったよ~返す前にちょっと見てく?」

main

バーヴァン・シー

「次こそは、点をもぎ取ってみせるわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「失敗したのに減点されなくて良かった~~~」

main

千葉えりか

「乗り切ったと思って油断して…」

main

千葉えりか

「書き込み?」

other

ラヴィニア

姉上はなんだかんだ真面目そうだから書き込みとかも普通にしてそうではあるわね…

メイン2

アルル・ナジャ

「ほとんど首なしニックに会いたいの?」

main

春日部つむぎ

「うん!これのおかげであーし今日は減点されずに済んだ!」

二重の意味で

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

木山先生がいないのを確認してから見るけど

メイン2

ドンキホーテ

「そういう事である!ゴーストの話はゴーストに、であるな!」

main

バーヴァン・シー

参考にさせてもらうけど

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな~ちゃんと作った薬カバンに入れた?」

メイン2

ほとんど首なしニック

「あー私のことはよろしければニコラス・ド・ミムジー・ポーピントン卿と…」

壁をすり抜けて出て来る

main

千葉えりか

「い…いいな〜〜」

main

千葉えりか

「うん」

other

春日部つむぎ

姉上に魔法薬学得意キャラも付いてしまった!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「失敗した奴も持って帰らないと原因分からないからね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スリザリンの鏡

main

春日部つむぎ

「あーしのはいいよ~みんな使っちゃって」

main

春日部つむぎ

「みんなの知恵のおかげでもあるし…!」

メイン2

めぐみん

「おお、これが… スリザリンなので会うのは初めてですね」

main

バーヴァン・シー

「…ん、参考にさせてもらうわ」

main

ラヴィニア

「ありがとう…」

メイン2

ドンキホーテ

「うむ、本日もおひらがらも良く挨拶させて頂きまするサー・ニコラス!」

main

春日部つむぎ

みんなが参考にしたのを確かめてからおちちたわわを探して返しに行くよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こくーちゃんが書いたの…?ほんとに…?」

メイン2

ほとんど首なしニック

「おお、これはこれは、丁寧な挨拶を承りました」

「よろしく、お嬢さん方」

main

春日部つむぎ

「たぶんおそらく!」

main

千葉えりか

「めいび〜」

メイン2

めぐみん

「我が名はめぐみんと申します!」

main

バーヴァン・シー

「…流石スリザリンね」

メイン2

ほとんど首なしニック

「私は先ほども呼ばれましたように、サー・ニコラスとお呼びください、めぐみん」

main

千葉えりか

「次の授業は大丈夫?」

main

千葉えりか

「教科書」

メイン2

めぐみん

「は、よろしくお願いします、ニックさん!」

main

春日部つむぎ

「はっ次の授業は…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「たしかに?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「呪文学だよ~」

main

春日部つむぎ

choice ある ない(choice ある ない) > ある

メイン2

ほとんど首なしニック

「サー・ニコラスと…おほん、まあいいでしょう」

「それで私に何か御用でしょうか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

バーヴァン・シー

「…もう、失敗しない様にしないと」

main

春日部つむぎ

「入ってた!クッキーまみれで!!」

メイン2

ドンキホーテ

「うむ!実は変身術の授業でなぜかゴーストを生成してしまってだな…」

main

バーヴァン・シー

「…え?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もったいない…」

メイン2

ター

「なんすがね…」

main

バーヴァン・シー

「何やってんのアンタは!?」

main

千葉えりか

「それは美味しそうだね?」

main

千葉えりか

「???」

main

ラヴィニア

「自由ね…」

メイン2

ドンキホーテ

「この通りである…マッチが変わった訳ではないと思いたいのでマッチの場所と入れ替わったと勝手に推測しているのだが…どうなのだろうか?」

main

千葉えりか

「次の授業は大丈夫?」

main

春日部つむぎ

「な…ないよりマシ!」

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

宿題をきっちりしっかりこなしたアネット

魔法薬学Ⅱ 80→90

メイン2

ほとんど首なしニック

「ああなるほど…わかりました」

「彼もこのホグワーツを徘徊するゴーストでして、何かの手違いで呼び出してしまったのでしょう」

main

バーヴァン・シー

「ふふ、何よ…ないよりマシって…」

メイン2

めぐみん

「ではなぜつきまとってくるのでしょう?」

main

バーヴァン・シー

「ま、さっきよりマシなのはそーだけど?でもクッキーまみれの教科書ってどうなのよ」

main

春日部つむぎ

「授業中に食べちゃ…ダメだよね~」

メイン2

ほとんど首なしニック

「哀れなもので、彼は手紙を渡す相手をずっと探しているのですよ」

「おそらく命じたお頭という人物も存命ではないでしょうに」

main

千葉えりか

「バレるよ〜」

メイン2

ドンキホーテ

「ふむ…ではどうすれば?」

main

千葉えりか

「食べてなきゃ許してくれると思うけど」

メイン2

ほとんど首なしニック

「私の方でゴーストの集まる部屋に連れていっておきましょう」

「たまに抜け出て行ってしまいますが次にあっても適当に話を合わせてあげてください」

メイン2

めぐみん

「それしかないでしょうかね…」

main

春日部つむぎ

「くそう…いい匂いを垂れ流しながらになっちゃうよ~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ターかわいそう

メイン2

ドンキホーテ

「わかったぞ!どうか友人となってくれれば嬉しい物であるな!」

main

千葉えりか

「というか今食べなさいよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「結局魔法薬学の教科書はどこ行ったんだろ」

main

千葉えりか

「ほら食べて食べて」

メイン2

ほとんど首なしニック

「普通に話す分には問題ありません。」

「むしろそうしていただけるとこちらにとってもありがたいですね」

main

春日部つむぎ

「もぐぐぐ」

詰め込まれる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もう一回レベリオで探すぞ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 31 > 成功

main

GM

部屋にあります

忘れものですね

main

千葉えりか

「一欠片もらいっと」

main

千葉えりか

パクパク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(部屋のほうに飛んでいく青い光)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…普通につむぎが部屋に忘れただけみたいね」

main

千葉えりか

枕で確定

main

バーヴァン・シー

「盗まれた〜とかじゃなくてよかったわね」

main

春日部つむぎ

教科書…?よく知らないけど全員寝たぜ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ラヴィニア

おお

メイン2

ドンキホーテ

「うむ!私生活…いや私死活か?についての誘導等頼りにして頂き…寮のゴーストがあなたのような方で良かったぞ…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「じゃあ呪文学へゴー!」

main

バーヴァン・シー

「おー!」

main

千葉えりか

「GO!」

main

春日部つむぎ

「ぐもー!」

main

フリットウィック

では次の授業フリットウィック先生の呪文学ですが…対象に衝撃をぶつける呪文フリペンドの授業です

2年生だけあって攻撃的な呪文を習うようになってきましたね

呪文学Ⅱもしくはフリペンドで判定

メイン2

ほとんど首なしニック

「いえいえ、私など」

「これぐらい当然の事ですよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>2年生だけあって攻撃的な呪文を習うようになってきましたね

そういうもんなの…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…どういう時に使う魔法なんだろ?」

main

ラヴィニア

CCB<=80 呪文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 44 > 成功

main

千葉えりか

「吹き飛ばしたいとき かな?」

メイン2

ほとんど首なしニック

「……ところで」

「ハロウィンに何かご用件などおありですかな?」

ちらちらと恥ずかしそうにしながら言いづらそうに二人を見て

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「吹き飛ばしたいときある…?」

メイン2

めぐみん

「ハロウィン?どうかなさいましたか?」

main

春日部つむぎ

「人にも物にも使えるから結構便利に使えるみたいだよ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「人に使っちゃだめだよ!?」

main

バーヴァン・シー

「それに、使うどきは色々あるだろ」

main

ラヴィニア

「それは分からないわ…?」

main

バーヴァン・シー

「猛獣避けとか、気に入らない奴を吹っ飛ばす時とか」

main

千葉えりか

「加減すればいいじゃん」

メイン2

ほとんど首なしニック

「もし、あつかましくなければ…いやでも、ダメでしょう。そんなことはお嫌でしょう……」

main

ラヴィニア

「人に使う時が来るかもしれない事は… 私たちは知ってるわ…」

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 63 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 19 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…そうだね」

main

春日部つむぎ

ccb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 49 > 成功

other

GM

こんなもの1年生に渡したらその場で使い始めますよ

main

春日部つむぎ

「猛獣除け、大事!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 呪文学Ⅱ80(1D100<=80) > 19 > 成功

other

ドンキホーテ

まずいハロウィンのクソ誕生日会に拉致される

other

GM

自重ができるようになってから危ない呪文徐々に渡してる気がします

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

二年生でもその場で使い始めそうな気がする!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

二年生、自重できた!?

other

GM

入ったばっかりよりは?

メイン2

ドンキホーテ

「むむ?ハロウィンには…一体サーニコラスには何か?」

メイン2

ほとんど首なしニック

「えぇ、今度のハロウィーンが私の五百回目の絶命日に当たるのです」

other

千葉えりか

クソ誕生会は………がんば

other

バーヴァン・シー

武装解除呪文の使い手です

自重100%です!

メイン2

ドンキホーテ

「ぜつめいび。」

other

GM

いいんですよ?2年生を巻き込んでも

メイン2

めぐみん

「絶命…何です?」

other

ドンキホーテ

other

千葉えりか

other

ドンキホーテ

先輩❤

メイン2

ほとんど首なしニック

「簡単に言えば、命日ということになります」

「ゴーストは命日を誕生日のように祝うのです」

main

千葉えりか

「フリペンド!」

other

バーヴァン・シー

武装解除呪文!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「学校で教えるってことはいずれみんな使う時が来る想定なのかな」

other

ドンキホーテ

おわ

メイン2

めぐみん

「はぁ…なるほど」

main

バーヴァン・シー

「魔法界なら使える場所は幾らでもあるしね」

メイン2

ドンキホーテ

「なるほどゴーストであるからか…ではその祝い事か何かをするのであるか!?」

main

千葉えりか

椅子が滑っていく

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

暴露呪文!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

過去を暴露する

main

春日部つむぎ

羽ペンを吹き飛ばす

メイン2

ほとんど首なしニック

「私は広めの地下牢を一つ使って、パーティを開こうと思います。国中から知人が集まります。君が出席してくだされば……ここだけの話、あのポッターも来てくださることになっているのです」

other

千葉えりか

ハリー出席固定で可哀想

other

ドンキホーテ

まずいポッターを出汁にされた

other

ドンキホーテ

悪ィ 私死んだ(ニィッ)

メイン2

めぐみん

「なんと、ハリー・ポッターがですか」

other

春日部つむぎ

かわいそ…

メイン2

ドンキホーテ

「行きまする!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

即答

main

千葉えりか

「ほら!調整すればフリペンドゴルフできそうだよ!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

main

バーヴァン・シー

卓を加減しながら押していく

main

バーヴァン・シー

「…不思議な名前のゴルフね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ゴルフかあ…加減の練習にはちょうどいいかもね」

main

ラヴィニア

「椅子は危ないわ…?」机の上に教科書を立ててその上でフクロウの羽根を吹き飛ばす

メイン2

ほとんど首なしニック

「でも、おそらく学校のパーティの方に行きたいと……」

「おお、快いお返事!」

main

千葉えりか

「重いものをこれで打ち出してゴール狙うの」

メイン2

ほとんど首なしニック

「めぐみん殿はどうでしょう?」

ウキウキしながらめぐみんの方を見る

main

春日部つむぎ

「当ててビリヤードも出来そう!」

other

フリットウィック

授業なので2回出来ますよ

メイン2

めぐみん

「500年前…と言うと1493年ですか……」

main

千葉えりか

「今度やろうね」

other

バーヴァン・シー

わあい

main

千葉えりか

CCB<=80 シュ~ン(1D100<=80) > 49 > 成功

メイン2

めぐみん

「そこからの知り合いとなると、結構著名人のゴーストも集まるのでしょうか」

main

バーヴァン・シー

CCB<=80(1D100<=80) > 38 > 成功

other

ドンキホーテ

100ファンブル最大の悪影響絶命日参加だな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 呪文学Ⅱ80(1D100<=80) > 6 > スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!

main

ラヴィニア

「いや…失敗すると周りの生徒に吹っ飛びかねないわ…?」

main

春日部つむぎ

ccb<=80 パシ~(1D100<=80) > 48 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=80 呪文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 29 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よし、完璧!」

同時に複数を吹き飛ばすことに成功する

メイン2

ほとんど首なしニック

「ええ、おそらくは。方々にも知らせを回していますので」

other

バーヴァン・シー

む、流石アネット…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やった~~~!

other

千葉えりか

そっか…ターから繋がってるのか

other

春日部つむぎ

ファンブル分取り返せ~

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

呪文学Ⅱ 80→85

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ファンブル分は即座に取り返してる気もする

メイン2

めぐみん

「ならば参加してみましょう! 過去のカッコいい人の動きなどが参考になるかもしれませんし!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「前のルーモスみたいに危なくない方法でやろうね?練習する時は」

main

春日部つむぎ

「いろいろ言ってた割にはすぐ覚えちゃってる!」

ねずみを吹き飛ばしつつ

other

GM

ポッ・ターとか探せばコラの中にありそうですね

main

千葉えりか

「ゴルフ…ビリヤード…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ありそう

main

バーヴァン・シー

「んー…まあまあかなぁ」

メイン2

ほとんど首なしニック

「ありがとうございます!これで参加者が二名増えると…」

透明でボロボロの手帳に何かを書き付けて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そりゃあこれをみんなが学ぶことに驚いただけであたしには必要なものだし!」

other

春日部つむぎ

赤髪のクルックシャンクス

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

メイン2

ドンキホーテ

「ハリー殿っ♪ハリー殿っ♪」

小躍りしてる

メイン2

めぐみん

「他にもお誘いしても良いでしょうか?」

main

バーヴァン・シー

「ん、偉いぞアネット」

main

ラヴィニア

「アネットは本当に努力家ね…」

other

春日部つむぎ

https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E352041-002/00?colorDisplayCode=32&sizeDisplayCode=004

これちょっと欲しかったけどSHANKSって書いてあるのが面白いだけだな…って気づいてやめちゃった

main

バーヴァン・シー

「魔法の知識は必ず必要になる、その辺りの分析ができてるのは流石ね」

メイン2

ほとんど首なしニック

「ええ!ええ!大歓迎ですとも!出席者は多ければ多いほど!」

other

千葉えりか

CROOKSHANKS

other

GM

角度がニャンクス

メイン2

めぐみん

「ならみなさんも誘ってみましょうか。ダメ元でマルフォイさんも…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしはいっぱいいっぱい勉強して、いつかきっと監督生になるんだから!」

other

めぐみん

ところでこっちの世界でもドラコでいいんでしょうか

main

春日部つむぎ

「ハッフルパフも安泰だね~」

other

千葉えりか

ドラ子

other

春日部つむぎ

マル子

other

GM

はい名は変わりません

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

千葉えりか

「誰か監督生になってほしいよ」

main

千葉えりか

「風呂気になるから」

main

ラヴィニア

「相伴する気マンマンね…?」

メイン2

ドンキホーテ

「おお、マルフォイ殿も!どうかめぐみん殿!頑張ってきてくれたまえ!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「本人しか入れないんじゃなかったっけ…?」

other

GM

まずい生贄を増やそうとしている

main

バーヴァン・シー

「…自力で行くしかないみたいね」

メイン2

めぐみん

「まあ、ハリーが来るという情報の時点で断られそうですけどねえ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

断る理由しかない!

main

千葉えりか

「教えてよ~合言葉~」

other

めぐみん

そりゃ四…五?人ぼっちは寂しいですもんよ

other

ドンキホーテ

先輩❤❤❤

other

バーヴァン・シー

直前呪文

other

ドンキホーテ

グェ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 黙秘呪文:シレンシオⅡ80(1D100<=80) > 50 > 成功

other

ドンキホーテ

other

春日部つむぎ

ccb<=80 反対呪文:フィニート(1D100<=80) > 50 > 成功

other

バーヴァン・シー

アネット…!なんてことを…!!

other

ドンキホーテ

先゛輩゛❤゛

main

春日部つむぎ

「お風呂のためにそこまで…」

メイン2

ドンキホーテ

「ですが!それでも!それでも何となくそれとなく連れてきていただければと…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それとなくは無茶だよ~

main

千葉えりか

「まっ誰がなるかわからないしね」

main

バーヴァン・シー

「…監督生かぁ」

main

バーヴァン・シー

「家族への自慢になるでしょうし…目指したいわよねぇ」

メイン2

めぐみん

「努力はしてみましょう…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「監督生にもなればきっと父さんの目にも入るから!」

main

ラヴィニア

「よしんばなれるだけの実力があったとしても…」

other

春日部つむぎ

アネットちゃんの未来が楽しみすぎる

main

ラヴィニア

「とてもじゃないけどみんなを引っ張っていくのは無理そうだわ…」

other

ドンキホーテ

どうでもいいんだがスリザリン生がグリフィンドールの寮まで来てニックと会話してる光景異質すぎるな

メイン2

ドンキホーテ

「うっほっほーい♪」

other

千葉えりか

敵なのに

main

バーヴァン・シー

「…でも、もう少ししたらみんなを引っ張れるようになるかもしれないじゃん?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもあたしのレベルだとハーマイオニーあたりには届かなそうな

届きたい~~

main

ラヴィニア

「うーーん…」

main

ラヴィニア

「………想像つかないわ…?」

main

春日部つむぎ

「あーしはみんなを引っ張るならあれになりたい!」

main

春日部つむぎ

「クィディッチのキャプテン!」

other

バーヴァン・シー

わかる〜

main

ラヴィニア

「おお… いいわね…」

main

千葉えりか

「そっちね」

other

バーヴァン・シー

私もそろそろ努力家設定のスキル考えるか…

main

千葉えりか

「いいね、それも」

main

バーヴァン・シー

「キャプテン…確かにそれ似合いそうね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うんうん、キャプテンもいいよね!」

other

GM

割りとマグル生まれのスリザリン生とかグリフィンドールにいりたびってそうな…

other

春日部つむぎ

あー偉大な前任と比較されて凹みたいよ~

other

千葉えりか

キャプテンやめろ!

main

春日部つむぎ

「そのためにはまずいろいろと技術を磨かないとな~」

other

ドンキホーテ

そして…私は…そろそろ…眠い…

main

春日部つむぎ

「結局努力だよ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「努力、努力だね!」

other

GM

今日のイベントはもう終わったので寝ても大丈夫かも?

other

バーヴァン・シー

もう3時近くだものね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね~

main

バーヴァン・シー

「努力は決して裏切らないものよね〜」

other

GM

そしてまた自由行動から始まるサイクル

other

ドンキホーテ

わかった…では私は一端ねる…

other

春日部つむぎ

ダイスは裏切るけどね笑

other

ドンキホーテ

またね~~

other

春日部つむぎ

またね~~!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

other

千葉えりか

またね~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というか呪文学のダイスめちゃくちゃ成功しまくってるねみんな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法薬学も同じ80振りなのに…

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!

other

春日部つむぎ

嫌というほど呪文の大事さを思い知らされたよ~

other

バーヴァン・シー

なぜあんな事故祭りが…

other

春日部つむぎ

何故かな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(笑ってはいるが現在どうぶつの森で蜂に刺されたみたいな顔になっている)

other

ラヴィニア

何故かな…

main

ラヴィニア

「アネット…薬の影響がまだ…」

other

めぐみん

私はどうしましょうかねぇ

other

GM

またね~!

main

バーヴァン・シー

「…中和剤、もうちょっと塗る?」

other

千葉えりか

レムレム…

main

春日部つむぎ

「腫れは流石に吹き飛ばせない…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…うん、お願い…」

other

バーヴァン・シー

そろそろ締めるか…♤

other

ラヴィニア

そういえばGM…

other

ラヴィニア

ずーっと前にダイアゴン横丁?で売ってた薬の一覧ないかしら…

other

春日部つむぎ

あ~あったね

other

GM

ちょっと探してみますね

情報タブに貼らなかったかあ…

main

バーヴァン・シー

そうして、しばしの間を負傷を癒すことに費やし…ホグワーツでの一日は終わりを迎える事となる

main

バーヴァン・シー

最も魔法界もホグワーツも危険は目白押し

治りきる前に、また困難に突き当たるのがオチかもしれないけれど…

main

バーヴァン・シー

…今は、ゆっくりと疲れを癒すべき時だろう

other

バーヴァン・シー

締めっぽい文章を書いた…

other

春日部つむぎ

うわ!ありがとう!

other

GM

ありがとうございます!

本来私がやるべきなのかもしれませんが…上手くかけない!

info

GM

マキシマ薬 飲んだ後戦闘中一回だけダメージ+1d3+3

ウィゲンウェルド薬 HP回復1d3+3

エデュラス薬 飲んだ後戦闘中一回だけHPを1d3+3ダメージを軽減

集中薬 授業の際スペシャルの範囲が10広がる

other

バーヴァン・シー

いや…GMは色々頑張ってくれてるから大丈夫だな…

other

春日部つむぎ

あなたなら…いい

other

バーヴァン・シー

じゃ、今日はこれでまたね〜!!!

other

春日部つむぎ

今年もあと少しだけど頑張っていくよ~

またね~~!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

other

GM

またね~~!

other

ラヴィニア

アネットは木曜と金曜の日付間違えてたみたいね…

other

バーヴァン・シー

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうなんだよね…なので本当は明日が空いてて今日はほとんど駄目そうです…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごめんね…

other

春日部つむぎ

風邪引いちゃったので今日はパス!

ごめ〜ん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あらら…大丈夫?

other

千葉えりか

🌈

other

GM

🌈

other

GM

まあ年末ですからね~色々と

皆さんも体調にはお気を付けください

other

バーヴァン・シー

だな…しっかり休まないと

other

ラヴィニア

一応3人は居る…ようだけど

other

GM

まあ30分まで待ってみますか

other

バーヴァン・シー

そうするか

other

千葉えりか

ポクポク

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…今回もしかしてハロウィン?

other

GM

そうですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

バーヴァン・シー

…一応みんな明日は行けそうだし

延期とかしてみる?

other

GM

だれか×になってた気が…あれがアネットさんですか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はい

other

千葉えりか

そうみたい

入れ替わりね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

致命的ミス~🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

GM

🌈

他の方もまだ見たいですし、つむぎさんも休み

じゃあ明日に延期しますか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今日と明日両方開催すればいいという噂を?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

疲れる?それはそう

other

千葉えりか

GMが大丈夫なら明日で大丈夫

other

ラヴィニア

いいわよ

other

GM

割とハロウィンって重要イベントですしね

それじゃあ明日にしておきましょう

other

千葉えりか

かぼちゃ用意してるわ

ザクザク

other

バーヴァン・シー

お菓子用意するか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしのせいで…ごめんね~~~!

other

ドンキホーテ

家来た瞬間眠ったわと相まってた…そして延期了解した!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今日ハロウィンするならお菓子だけ作り置きしようと思ってました

other

千葉えりか

おやすみドンキ

other

GM

急な延期すいませんね

とはいえおそらく明日が今年ラスト百合ポタ!楽しみましょう

other

ラヴィニア

ええ…またね~~~

other

千葉えりか

年の瀬

ハロウィン

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

急に延期させちゃってごめんね~~~!

other

ドンキホーテ

9時代に間に合うか分からな~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!

10時には多分居る!!!!!!!!

other

GM

了解です

other

千葉えりか

ドンドンドン

other

千葉えりか

ドドンド

ドンドン

other

バーヴァン・シー

(ターミネーターか…?)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

チーバエーリー

other

バーヴァン・シー

なにっ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

せっかくハロウィンだし吸血鬼っぽい要素とかどうかな?血液バーでも出す?

イベント募集してるしGMに投げたらいいかも!

other

千葉えりか

千葉!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えり!

other

めぐみん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

other

バーヴァン・シー

!!!

other

千葉えりか

!!!!

other

GM

other

GM

まあ30分までゆっくり待ちましょうか

other

バーヴァン・シー

わかった

other

千葉えりか

ハロハロハロウィン

other

GM

まあ一組絶命日パーティ入り確定ですが

other

千葉えりか

幽霊向けに人を呼ばないで~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

other

GM

まあでも原作を知っている人は知っての通り…

other

千葉えりか

ハロウィン楽しみだな~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

知らないけどたぶんろくなものじゃない

other

千葉えりか

うん

other

ドンキホーテ

間に合った…

other

ドンキホーテ

そして恐らく私はめぐみん君を道連れに死ぬ

other

千葉えりか

自己犠牲の精神

さすがグリフィンドールね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうかな…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

血液バーあれドンキ状態の私知ってるんだったか…?

other

千葉えりか

たぶん

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

知らないと思う

でもハロウィンだし吸血鬼っぽい出しものぐらいホグワーツに素でありそう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

血の味がするペロペロ・キャンディ的なのならあったな

other

バーヴァン・シー

こわい

other

GM

では時間…なんですが泣きの10分!

other

千葉えりか

年末らしくなってきた

other

バーヴァン・シー

年末だからな…仕方ないよな…

other

GM

自由行動何にするかとかイベントなど思い思いにお待ちください

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

絶命式の流れ次第で何か送るか…

other

バーヴァン・シー

自由行動かぁ…

other

バーヴァン・シー

せっかくのハロウィンだし、何か悪戯でも考える?

other

千葉えりか

お菓子で

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしはもちろんお菓子つくるよ!

other

GM

この自由行動の後ハロウィンですね

自由行動は飛ばしても問題ないですが

other

めぐみん

ポリジュース薬でなんかしたい気がするような気もしますがそこから先が思いつかないんですよね

other

バーヴァン・シー

めぐみんがそのままスリザリンにいるから、ポリジュースの件カットできそうなのよね…

other

めぐみん

そうなんですよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

other

千葉えりか

なにしたいかな…

other

千葉えりか

先生になってびっくりさせる?

other

バーヴァン・シー

この中でバレなそうで、最悪バレても怒られなさそうな先生…

other

めぐみん

木山先生になってガチ説教とか考えたんですが多分バレる上にバレた時がやばいんですよね

other

バーヴァン・シー

シオニー?

other

千葉えりか

でもめぐみんはスリザリン生だから

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

バレて怒られないことある!?

other

GM

ではでは始めますか

やる場合は自由行動から

other

千葉えりか

図書室で暴れ柳かトロフィーにあったトムリドルくんについてか何か調べようかなと思ってて

other

バーヴァン・シー

あ、個人的に野良になった車の行方も気になる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

先生に没収されたんじゃないっけ

other

ドンキホーテ

あ、先自由行動からか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね

other

バーヴァン・シー

そうそう

other

ドンキホーテ

何か案あるのか今!!!

other

千葉えりか

調べもの~の人です

other

ドンキホーテ

なら折角だしそれに付いていくか…えりか殿の先輩部分をみってみったいっ

other

バーヴァン・シー

調べてみるか…

other

千葉えりか

先輩風チャンス!

other

千葉えりか

夢はハーマイオニー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

調べて見よっか~

other

千葉えりか

みんな知りたいことない?合法的に知識が手に入るよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

う~ん

other

バーヴァン・シー

ほんとか〜?ほんとに合法的か〜?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

千葉えりか

たぶん…だいじょうぶ…

other

めぐみん

でも特に映画のハリー・ポッターで割と好きなシーンの一つは夜中こっそり図書館で調べ物するシーンなんですよねえ

other

バーヴァン・シー

わかる〜

other

バーヴァン・シー

あのこっそりと行動してる感じ

なんかワクワクするのよね…

other

千葉えりか

『禁書の棚』

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ちょっとグリフィンドールしてるよ

other

ドンキホーテ

10時までにベッドに行けって校則あるけどまともに守ってるやつ3割位だと思う

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はっや

other

千葉えりか

あと7分しかない

other

バーヴァン・シー

まあ学生としては妥当な気はするわね

other

めぐみん

11歳ならともかく16,17歳にもなると流石に10時はきついですよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つむぎちゃん風邪大丈夫かな…

other

GM

作った連中が連中なのでほとんどは守らないと思われます

other

千葉えりか

意味がない

other

GM

大丈夫です

口実に減点や罰則与えるのに命かける人種がいるので機能します

other

めぐみん

おお

other

バーヴァン・シー

可哀想なスクイブ及びスネイプ先生…

other

GM

実はその二人以上に嫌われるということをやらかした化け物もいます

other

めぐみん

アンブリッジが暴れてる最中のスネイプのムーブ嫌いじゃないです

other

GM

多分アンブリッジより嫌われてますねその人

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つむぎちゃん完全に風邪でダウンしちゃったのかな

しんぱい

other

千葉えりか

だれだろう

other

バーヴァン・シー

…確かに心配だな

other

GM

年末ですからね…

other

GM

有休が全部病気なおすために消えたなんて話もよく聞く…おいたわしや…

other

めぐみん

寝正月(病床)はシャレになりませんよ!

other

ドンキホーテ

私は実際おころな…で有給1年の半分消し飛んだな

other

千葉えりか

さむいよ~

main

千葉えりか

other

GM

忙しい中で休んでから復帰すると減点食らった後のホグワーツ生みたいな対応されそうで…

other

バーヴァン・シー

つらい…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つらい…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ドンキホーテ

main

千葉えりか

図書室の重たい扉を開ける

古書の香りが目を閉じても知識の量を感じさせる

other

バーヴァン・シー

main

千葉えりか

「ども~」軽く挨拶してから本棚の間へ進んでいく

other

千葉えりか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

ドンキホーテ

「こんば」

クソでか挨拶を誰かに口を塞がれて遮られる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「夜は静かにね…」

other

千葉えりか

クソデカい…力士?

main

バーヴァン・シー

「…図書館だしね」

other

めぐみん

main

めぐみん

「やれやれ、こっそり行動というのは性に合いませんねえ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「一応寝る時間だしね」

main

千葉えりか

「図書室じゃないと見れないものがさ~」

main

千葉えりか

悪いよね~なんて言いながら

main

千葉えりか

ここの蔵書

きちんと全部読めればなんでも分かる

other

ドンキホーテ

ホグワーツに力士が居るかァ~!

main

千葉えりか

っていう噂を広めておく

other

GM

ハグリッドが森でトロールと相撲とってましたよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さすがレイヴンクローだね~」

other

千葉えりか

カッパ~~~

main

バーヴァン・シー

「…んー、で…何を調べるんだっけ?」

main

千葉えりか

「そう…レイブンクローだから」

other

ドンキホーテ

…マジ?公式?

other

GM

はい

相撲は意訳だと思いますが

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんだっけ」

other

ドンキホーテ

other

GM

確かトムか誰かがあんな厄介者誰も信じるわけないだろ的なたとえ話で使ってました

main

千葉えりか

「アタシは~覚えてる?トロフィーのOBの」

main

千葉えりか

(使うのが初めてだから練習もかねて…)

main

めぐみん

「トロフィー? フリットウィック先生ですか?」

other

ドンキホーテ

でもなァ…ハグリッドだからなァ…

main

バーヴァン・シー

「…あー、トム・リドル…あの行き先不明のOBだっけ」

main

千葉えりか

「先生じゃなくて、そう。妙に印象に残ってね」

main

ドンキホーテ

「トム・リドル…」

other

ドンキホーテ

トムの方の名前であいつの事知ってて良いんだったか…?

other

GM

上級生はトロフィー磨いてたから知ってますね

例のあの人とは知りません

other

ドンキホーテ

なるほど

main

千葉えりか

「特別功労賞を貰ってて…他に貰ってる人もいたらそれも~って」

main

めぐみん

「なんというかパッとしない名前な気はしますねえ」

other

ドンキホーテ

生徒単位の情報しかその名前はないなら恐らく魔法使いマニア範囲外だろうな

other

千葉えりか

たぶんマグルとか言っても許される

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「磨くのに集中してたから見てなかったなあ…」

main

バーヴァン・シー

「みんなアンタみたいに、不思議な名前じゃないのよ」

main

ドンキホーテ

「ううむ…すまない…私も知らぬ…トロフィイを賜ったと言う事は今頃偉大な魔法使いとなっているのだろうに…」

other

GM

卒業後名前捨てたから元々知ってる人以外は知らないはずですね

main

めぐみん

「私から言わせればむしろ皆さんの名前が変なんですがねえ」

other

GM

ハグリッドは賢者の石でドラゴンの卵の時に直接話してるんですけど気付く…はずはないか

main

千葉えりか

「アタシも知らないから調べるんだし。いいの」

other

ドンキホーテ

ハグリッドが…気づくとでも…?

other

GM

酔っぱらってドラゴンの卵出される

詰みです

other

千葉えりか

ハグリッドがあなた達になにをした

other

バーヴァン・シー

(意味深に無言)

other

GM

でもあの二人記憶だとファーストネームで呼び合ってるんですよね

お辞儀の処世術なのか何なのか

other

めぐみん

まあとはいえハグリッドにしてみれば「トム・リドル」こそがある意味での仇敵だから覚えててもおかしくはないと思いますよ?

main

千葉えりか

「えっと名鑑…?学校史?」と本棚をまた歩き始める

main

千葉えりか

図書館を振ります

main

GM

どうぞ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

図書館久しぶりに見た

main

千葉えりか

CCB<=55(1D100<=55) > 8 > スペシャル

main

めぐみん

main

千葉えりか

グッ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃああたしはレベリオで探すー!

main

GM

どうぞ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 92 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんでー!?

main

千葉えりか

🌈

main

バーヴァン・シー

✨👀

main

ドンキホーテ

🌈

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 17

main

めぐみん

役立ちそうな技能がないですね…

main

ドンキホーテ

探索技能も呪文もないからただ付いてきただけなの私?

main

めぐみん

魔法薬学振ってなんか面白そうな薬とか調べてもいいですか?

main

バーヴァン・シー

じゃあ、魔法史で

main

GM

では名鑑に顔写真付きで乗っていますが…他のスリザリンの学生がおそらくグリフィンドール生にいたずら書きやトロール級など馬鹿にされた落書きがされているのに対し、トムだけ一切その形跡がありません

ここをチェックと書かれた矢印が下に書いてあります

other

千葉えりか

初期値文化を浸透させるべきだと千葉は言っています

main

GM

どうぞ!

main

めぐみん

CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 7 > スペシャル

main

めぐみん

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ドンキホーテ

おお~!

main

千葉えりか

「これが…グリフィンドール生のやり方……」

main

千葉えりか

おお!

main

バーヴァン・シー

CCB<=75(1D100<=75) > 76 > 失敗

main

バーヴァン・シー

ぐうっ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

other

千葉えりか

クスリ結構便利に出てくるよね

main

ドンキホーテ

ではバーヴァン・シー先輩殿に続くぞォ~!

main

ドンキホーテ

CCB<=85 魔法史Ⅱ(1D100<=85) > 67 > 成功

other

めぐみん

カタカナ表記は止しなさい

ステータス

千葉えりか

図書館 →60

main

GM

フェリックス・フェリシス薬のことが書いてあります

幸運の液体とも呼ばれる上級魔法薬であり、服用すると効能が切れるまで、全ての物事が成功する効果を持つ。だそうです

other

バーヴァン・シー

…そういえば技能ちょっと変えたから貼り直すか

ステータス

バーヴァン・シー

目星80+20(95)(初期値25)

陣地作成80(周りの環境を自分に有利になる様工作する)

グレイマルキン80(体重が軽くなり、足音を持たず、速度をあげる)

靴作り80

後継者の意地100

判定に成功時、1d100を振る

その数値が技能値を上回っていた場合成長

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「全ての物事が成功!?とんでもなくない!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いくらなんでも嘘でしょ…」

main

バーヴァン・シー

「んー…まあ、これ…本当にすごい薬なんだけど…」

main

GM

ただし副作用で薬の幸運を頼みに無謀なことを行うようになるとも書いてあります

main

バーヴァン・シー

「…限界はあるし、中毒性があるのよね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ…そりゃなんでも上手くいったら調子に乗るよね」

main

めぐみん

「中毒性のある薬はあんまり頼りたくないですねえ」

main

千葉えりか

「大事な時だけ…だけ」

main

ドンキホーテ

「恐ろしい話であるな…中毒症状とは…」

main

めぐみん

「それに私には、すべての物事を解決する爆裂魔法がありますから余計に不要と言えるでしょう!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「解決するかなあ…」

main

ドンキホーテ

「…そ、そうなのか…!?」

main

バーヴァン・シー

「しねえよ」

main

千葉えりか

「バッサリ言ったね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみんってすごい魔法使いなんだっけ」

main

GM

魔法史

それぞれの卒業生の血族などが書いてありますが、トムはどうやら孤児のようで両親が不明です

ただしスリザリンはそういう時本人が極めて優秀なら優秀な血族の落とし胤であるとして祭り上げることを知っています

main

めぐみん

「すごい魔法使いという称号は間違いではありませんが不足ですね。正しくはすごい爆裂魔法使いです!」

main

バーヴァン・シー

「…そこはすごい爆裂魔女じゃないのね」

main

千葉えりか

「ナンバーワンよりオンリーワンみたいな…?」

other

GM

スリザリン流手のひら返しこれに乗れればしめたもの

main

めぐみん

「おっと失礼、私の文化圏ですとあまり魔女と魔法使いを区別しなかったので」

other

ドンキホーテ

最初はこいつ孤児だぜー!でボコボコにして結果出したらならきっと名血だぜー!で崇めるの

other

ドンキホーテ

端的に言ってかすなんだよな

main

千葉えりか

「それより見てこの名鑑」

「落書きだらけ」



グリフィンドール生にいたずら書きやトロール級など馬鹿にされた落書きがされているのに対し、トムだけ一切その形跡がありません

な名鑑を見せる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば魔法使いって言うと男性を指すんだっけ…

main

めぐみん

「ここをチェック?なんですかこれ?」

other

GM

まあトム君は猫被るのうまいので美味しいとこだけとっていったでしょうね

そしてそれを経験してるから言うほど純血主義ではないと思います俺様主義

other

千葉えりか

結果出せば祭ってくれるのそれはそれで

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんだろ…」

main

ドンキホーテ

「な、なんだこれは…?陰湿な…!」

main

千葉えりか

「今から見るよ~~」

other

ドンキホーテ

人狼とか率いているのも俺様以外どうでもいいからな節あるよな

main

千葉えりか

トムだけ落書きのないことに不気味さと不思議さを感じながら矢印を指でなぞり

main

バーヴァン・シー

「…てか、落書き多すぎだろ」

other

めぐみん

私を慕ってくる奴らが純血至上主義寄りだからじゃあ私も純血寄りのスタンスにしておくかぐらいのアレですよね

other

ドンキホーテ

割とマグルの事は本気で嫌いだからマグルはサクサク殺してる

でも純血が好きかっていうとどうでもいい そんな感じ

main

千葉えりか

「誰がやったんだか…」

main

GM

さすっても何も起きません

ということは…

main

めぐみん

「こうですね」杖で叩いてみる

main

千葉えりか

「?」

main

ドンキホーテ

「?何も起きんな…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

千葉えりか

「あっ!それやろうと思ってたのに」

慌てて杖を出す

main

バーヴァン・シー

「…いや、レベリオの出番じゃないの?」

main

バーヴァン・シー

「アネット、ごー」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしの出番!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80 なんとかなれーっ(1D100<=80) > 42 > 成功

main

めぐみん

「おかしいですね小説だとこんな感じだったんですが…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

レベリオ便利だな…

main

千葉えりか

「ちょっとちょっと!」

main

GM

ぱっと白い花が額縁のようにトムの写真を飾り

トム・リドルへと書かれた寄せ書きが出てきます

寄せ書きの中に4寮すべての名前があり、よほど人気者だったことがうかがえます

main

千葉えりか

「うわぁお…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おお~~~~!綺麗…!」

other

GM

そもそも純血主義完全適応したらルシウスの方が偉いのでそんなの耐えられるわけがない

main

ドンキホーテ

「おおおお~~~~!!!4寮全てだと!!余程彼は慕われていたのであるな~~~!!」

main

千葉えりか

「珍しいトロフィー貰う人は違うわね~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「四つの寮を超えて仲良くなる…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんだかあたしたちみたいじゃない?」

main

ドンキホーテ

「おお!アネット殿~!つ、つ、つまり私の事を仲良しだと…!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もちろん!」

main

バーヴァン・シー

「自覚ねえの?仲良しだろうがよ、どっから見てもさぁ」

main

ドンキホーテ

「やっほーい!」

声がデカい

main

めぐみん

「むむむ… ですがどれだけ人気だろうと爆裂魔法があれば吹き飛ばせる筈です!」

main

千葉えりか

「大きいって!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「吹き飛ばさないで!?」

main

バーヴァン・シー

「お前は爆裂魔法しかやる事ねえのかよ!!」

main

めぐみん

「爆裂魔法があれば倒せない敵などいません! つまり爆裂魔法が最強なのです!」

main

ドンキホーテ

「プロテゴを貼ったフリントウィック先生相手でもか!?」

main

めぐみん

「それを語るには余白が足りません」

main

千葉えりか

「爆裂魔法じゃ寄せ書きは貰えないわよ」

main

ドンキホーテ

「おお」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おお」

main

千葉えりか

「このトム先輩はきっと力だけじゃなくてカリスマもあって…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あこがれちゃうね」

main

ドンキホーテ

「うむ!」

main

バーヴァン・シー

「そうね…」

other

千葉えりか

トム先輩すげ~~

other

ドンキホーテ

トム先輩すげ~~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしの家もこの本に載ってたりするのかなあ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ドンキホーテ

「ドミニク家であるか?それならば私が幾らでも語り継いで見せようぞ!」

「例えば~」

壊れたラジオの如く急に話しだしたぞ

main

めぐみん

「だから声量が大きくて多いんですってば」口を塞ぐ

main

千葉えりか

「本人より知ってそうね」

main

ドンキホーテ

「むごあご」

塞がれた。

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「は、はずかしいよ…」

main

バーヴァン・シー

「家柄ならウチも〜…なんて、スリザリン仕草してる場合でもないわね」

main

バーヴァン・シー

「調べたい事も調べたし…そろそろ寮に戻る?」

main

千葉えりか

「アタシは満足」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんなに人気だったのにドンキホーテちゃんも知らないってどんな人なんだろう…」

other

GM

このトムは校長のお気に入りだったから多分こういうあれだったんだろうなあという私解釈

main

ドンキホーテ

「うむう…リドル家等という家系もまるで知らぬ…故に半純血あるいマグルなんだと思われるが…」

other

めぐみん

ところでお辞儀も女なんでしたっけ?

other

GM

男ですね

お辞儀は将来禿げるんで

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

禿げるからなんだ…

other

めぐみん

おお

main

千葉えりか

「きっと薄命美人で若くして亡くなったのよ」

適当

other

ドンキホーテ

こわい

main

ドンキホーテ

「それなら真に残念であるな…これほどの才を持った物が…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…なるほど?」

other

千葉えりか

毛生え薬……

main

バーヴァン・シー

「…トムリドルが学生だったのは、例のあの人が姿を現した時期にも近い」

main

バーヴァン・シー

「…それが、原因かもしれないな」

other

GM

卒業がグリンデルバルドが敗れた年なのでボスラッシュかってぐらい闇の魔法使いがポップする

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「実力があるから殺されちゃったのかな…」

main

めぐみん

「あの時期は行方不明になった魔法使いや魔女も多かったようですしねえ」

other

千葉えりか

闇の気配

main

千葉えりか

「アタシ達だって一歩間違えれば去年行方不明だったしね~」

main

バーヴァン・シー

「気軽に怖い事言うわね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…そうだね」

main

千葉えりか

「元気だから言えるのよ。生きてま~すって」

main

ドンキホーテ

「し、しかしだな!その例のあの人も!かのハリー・ポッター殿によって!討伐されたのであろう!?」

だから声でけえって

main

千葉えりか

「……」

もしかして家が騒音だらけなのかな

main

千葉えりか

「そうよ」

other

ドンキホーテ

悪いが"素"

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でも闇の魔法使いはあの人だけじゃないからね…」

other

千葉えりか

main

バーヴァン・シー

「…まあ、一番の大物ってだけだからな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…怖いよ?"服従の呪文"」

main

千葉えりか

「怖がらせちゃって~」

main

バーヴァン・シー

「…いや、許されざる呪文は洒落にならない」

main

ドンキホーテ

「ふっふっふ!この当人の強靭な精神力にかかればきっと耐え抜いてみせよう…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「受けたあたしが言うんだから間違いないって」

main

めぐみん

「世の中にはカッコいい禁呪とカッコよくない禁呪があります」

main

バーヴァン・シー

「…無理よ、呪文っていうのは気合い、根性で耐えられる物じゃないの」

main

千葉えりか

「初めて聞いた区別ね」

main

めぐみん

「私も、見るのも使うのも御免被りたいですね!」

other

千葉えりか

ハロウィンさん

main

バーヴァン・シー

「それが一番よ」

main

バーヴァン・シー

「闇払いにでもなれば、習得する機会はあるかもしれないけど…ま、普通縁がない物だしね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さん…?

other

GM

カッコいい禁呪

プロテゴ・ディアボリカ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれはね…受けないほうがいいよ…ほんとにね…」

main

ドンキホーテ

「…おお…そうで、あるか…」

しょんぼりドンキ

other

ドンキホーテ

あれ字面も絵面も最高であるな

other

めぐみん

かっこいいですねえ

main

めぐみん

「しんみりしてしまいましたね。帰りましょうか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…使いたかったの?」

main

千葉えりか

「機会もないだろうけど」

「そうね~」

other

バーヴァン・シー

アレ一応禁呪なのよね…

効果がやばすぎるから妥当だけど

other

GM

この卓なら敵全体攻撃+味方に防護点付与の反則級の技ですよ

other

千葉えりか

ほしい~~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

反則級じゃなくて反則じゃない?

other

ドンキホーテ

グリンデルバルド、お辞儀が居なければ間違いなく最強の闇の魔法使いであるからな

other

バーヴァン・シー

つよ〜!?

main

千葉えりか

図書室を後にする

main

千葉えりか

「した~」

other

GM

支配のスケール的には勝ってるっていうか暴力以外は勝ってるイメージです

other

バーヴァン・シー

…情報収集シーンはこれで終わりでいいとして…早速ハロウィンに行きましょうか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いこっか!

other

ドンキホーテ

悪い 私 死んだ(ニィッ)

other

千葉えりか

ドンキ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんを道連れにして…死んだ!

other

千葉えりか

ハロウィ~~~ン

other

千葉えりか

アタシ絶命パーティーなんて聞いてないから

other

ドンキホーテ

先輩❤❤

other

千葉えりか

どうしましたニコニコ

other

バーヴァン・シー

態度の違和感がすごいわ

other

GM

誘うなら今!

main

めぐみん

「あ、そうだ。 皆さんハロウィンってどうされます?」

other

ドンキホーテ

先輩を地獄に誘うなんて事は出来ぬ…

other

ドンキホーテ

マルフォイ殿ならいいよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

千葉えりか

「どうって…」

other

マルフォイ

私を何だと思ってるのよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まずはとっておきのお菓子を作って~」

other

バーヴァン・シー

差別主義者

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんなに配りつつ、みんなからお菓子をもらうためにホグワーツ巡りかな!」

other

ドンキホーテ

ハリー殿と…仲を…深めてもらいたくってえ…

main

めぐみん

「なるほど。ですが、大広間のいつもの奴とは別枠でパーティあるらしいですよ? ハリーも参加するんだとか」

main

千葉えりか

「ハロウィンなんだから大広間でカボチャ尽くしもある」

other

千葉えりか

詐欺師?めぐみん詐欺師?

other

マルフォイ

純血主義者よマグルかぶれ

main

バーヴァン・シー

「でも〜やっぱり、トリックオアトリートっていうくらいだし…イタズラの準備もしたくない?」

other

ドンキホーテ

ああこれ言わない方が良い感じか?

other

ドンキホーテ

一旦黙る マナーモードンキ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもそこで言っちゃうほうがドンキちゃんっぽい

other

ドンキホーテ

それはそう

other

ドンキホーテ

一旦黙ってみるぞ 作劇の都合でもある

other

めぐみん

おお

main

千葉えりか

「ハリーも?そんなのあるんだ」

other

ドンキホーテ

黙ってた方が面白いんじゃね疑惑

other

千葉えりか

それはそう

other

千葉えりか

阿鼻叫喚

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「別枠?」

main

めぐみん

「ええ。 個人的なグループの集まりのようなものみたいで」

other

めぐみん

コイツ急に言葉が足りなくなりましたね

main

バーヴァン・シー

「…ホグワーツの個人的なグループ」

main

バーヴァン・シー

「屋敷しもべ妖精の会合とか?」

main

千葉えりか

「それも初耳」

main

千葉えりか

「で時間は?もうすぐ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「しもべ妖精たちはハロウィンの準備で忙しいんじゃない?」

other

めぐみん

今何日なんでしたっけ?

other

千葉えりか

たぶん

other

千葉えりか

流れで行くわよ

main

バーヴァン・シー

「…じゃあ、このホグワーツで暇な連中って誰?」

main

千葉えりか

手鏡を差し出す

main

めぐみん

「大掛かりなパーテイを嫌う集まりもあるってことでしょう!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だれ?」

main

めぐみん

「というわけでご一緒にいかがですか?」

main

千葉えりか

「来てほしいの?」

main

バーヴァン・シー

「…生徒は忙しいのよ」

main

めぐみん

「誰でも歓迎らしいですよ!」

main

バーヴァン・シー

手鏡を突き返し

main

バーヴァン・シー

「で?」

main

バーヴァン・シー

「誰のパーティーなのよ?」

other

ドンキホーテ

意識飛んでた

main

千葉えりか

返されちゃった…

main

バーヴァン・シー

「これでスリザリンのパーティーとかだったら、針の筵ってレベルはないんだから…」

other

ドンキホーテ

(めぐみんに口を全力で塞がれている)

other

千葉えりか

だいじょうぶ?

other

バーヴァン・シー

大丈夫…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…めぐみんちゃんなんか騙そうとしてない?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

口を全力で塞がれて意識飛ぶってそれ窒息してるのでは…?

main

めぐみん

「疑り深いですねえ。 ほとんど首なしニックさんの記念日らしいですよ」

main

めぐみん

「ハロウィンとは本来関係ないらしいですが、たまたまその日がそうらしいので」

main

千葉えりか

「あ~あの首がパカパカしてる」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ~ゴーストたちのパーティなんだ」

main

バーヴァン・シー

「…ゴーストのパーティー…かぁ」

other

GM

△の日ばかりで申し訳ない…

other

ドンキホーテ

私の日程がゴミカスな状態で卓に急に飛び乗ったのが悪い 気にするでない

main

バーヴァン・シー

一気に表情は渋くなり

同情するような視線を向ける

main

千葉えりか

「去年は普通に過ごしたし悪くないんじゃない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃん?どしたの?」

main

千葉えりか

行く気〇

main

バーヴァン・シー

「いや……その、なんていうか…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ホグワーツ巡りしたいから大広間のパーティにももちろん行くしそのゴーストのパーティもちらっと覗こうかなとは思ってるあたし

other

ドンキホーテ

なので急に私の意識が無にとんでも皆気にしないでくれ

めちゃくちゃ大事な場面だったら私を殴ってくれ

main

バーヴァン・シー

「…基本、生臭いのよ…」

other

千葉えりか

ゴーストのパーティーへの警戒度

なし

other

千葉えりか

おらぁっ!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「死んでるのに?」

main

千葉えりか

「ゾンビー?」

main

バーヴァン・シー

「…ねえ、ゴーストって死んでるわよね」

main

ドンキホーテ

ブブブブブブブブブとめぐみんに口を塞がれながら何か喜んでる

main

バーヴァン・シー

「恋人は欲しくならないし、眠らない…そして何も食べない…普通の物はね」

main

バーヴァン・シー

「…じゃあ、ゴーストのパーティーに出てくる食べ物ってどんな物だと思う?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…出るの?」

main

めぐみん

「それは…なんなんでしょうか?」

main

千葉えりか

「さぁ…」

main

バーヴァン・シー

「だってパーティーだもの、食事程度用意するわ」

main

バーヴァン・シー

その内容を想像したのか

表情の歪みは強まり、渋い顔を浮かべ

main

バーヴァン・シー

「…腐った食べ物が出るのよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ…」

other

めぐみん

まずいゴリ押しできなかった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだったんだ…」

main

千葉えりか

(・×・)

main

バーヴァン・シー

「そして誰も食べない、追加する時に味わってるらしい……んだけど…」

other

千葉えりか

苦しんで来てくれ1年諸君…

main

バーヴァン・シー

ゴーストについてはいまだに謎が多く

一度死んでみないとわからない…と区切った上で

main

バーヴァン・シー

「…めぐみん、一応聞いておくけど」

main

バーヴァン・シー

「他にそのパーティーに行く人はいないわよね?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんの知識は格が違うんだよね

other

バーヴァン・シー

一応魔法界出身設定だもの…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんの知識はいつもすごいね」

さすがレイヴンクローだよ

other

GM

まあ母親からして名家でしょうしね

本来スリザリンな人材

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも魔法界出身なんだけどたぶんだいぶ感覚がマグルに近い

main

ドンキホーテ

「~~~~~」

全力挙手

other

バーヴァン・シー

(家自体は純血)

main

千葉えりか

「いたみたい」

main

バーヴァン・シー

「…子供の頃、迷い込んでトラウマになったのよ」

main

バーヴァン・シー

信じられないものを見る目でドンキホーテを見つめ…

main

バーヴァン・シー

「…じゃ、犠牲者…もとい、参加者は二人だけなの?他にも誘われた人は?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

家も純血を謡ってないし純血を決めるところも純血認定くれてないから

うちの家を純血だと思ってくれてるのドンキちゃんみたいな魔法使いオタクぐらいだよね

other

マルフォイ

私もしてるわよ

どうせ血の裏切り者になるでしょうけど

main

千葉えりか

「今誘われてたよ?」

main

千葉えりか

「アタシ達」

main

千葉えりか

「あとハリー達?」

main

バーヴァン・シー

「…ハリーが誘われてるのね」

other

ドンキホーテ

そういうブレない所マルフォイ殿の良い所だよな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしは友達になりたいと思ってるのに…

main

バーヴァン・シー

まるで、苦汁を鍋いっぱい煮詰めた物を一気飲みでもしたみたいな表情を浮かべると…

main

バーヴァン・シー

「…じゃ、私も行くわ」

main

バーヴァン・シー

「これで逃げると、アンタ達が随分可哀想だしね」

other

マルフォイ

私は正しい道に戻りなさいって言ってるのに…

main

千葉えりか

「もしかして…いい人?」

other

めぐみん

ごべ~んブラウザクラッシュしてた!

other

バーヴァン・シー

🌈

main

めぐみん

「あるいはハリー達を止めに入るという手もありますが…」

other

GM

🌈

結構この卓長いので重くなってる可能性が…!?

main

バーヴァン・シー

「ハリーを誘ったのは…どうせ、首なしニックでしょ?」

main

めぐみん

「ですね」

main

バーヴァン・シー

「グリフィンドールのゴーストだし…気まずいでしょ、断っても」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

「…善人って訳じゃないけど、せっかくのハロウィンだし、たまにはね」

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんは間違いなくいい人だよ」

main

めぐみん

「まあそれはそうですね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん」

main

千葉えりか

「頑張って!」

main

めぐみん

「はい!えりかも一緒に頑張りましょう!」

main

ドンキホーテ

「ぶはあ!!!バーヴァン・シー殿ぉおおおぉぉお~~~…!」

感激

other

GM

>彼

”彼女”

main

千葉えりか

フルフルフル

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ニックも女なの!?

other

千葉えりか

ごめんなさい

other

バーヴァン・シー

…えぇ!?

main

千葉えりか

「ガンバ!」

main

バーヴァン・シー

「えりか…諦めなさい」

other

めぐみん

!?

main

バーヴァン・シー

「どうせ、ここで逃げても…逃げた報復で酷い目に遭うだけよ…」

other

GM

ああそっちですか

other

GM

ハリーの事かと

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「報復!?」

main

千葉えりか

「いや~~~~~~~」悲鳴が響いた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

GM

🌈

other

千葉えりか

絶命会行っていいよ

other

めぐみん

🌈

other

ドンキホーテ

🌈

other

GM

なお絶命日を選んだので本パーティには出席できない…かも?

other

バーヴァン・シー

なにっ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かも?

other

バーヴァン・シー

…まあ、ハリー置き去りに本パーティー行っても気まずいかぁ

other

千葉えりか

いやじゃ!いやじゃ!

アネット一緒に逃げるのじゃ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

本パーティにも知り合いいっぱいいるだろうし本パーティ行かないのもそれはそれで気まずい気もする

other

GM

まあパーティ前は自由です

main

GM

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

せっかくだしお菓子作ってくばるだけ配ってからいくよ~~~!

main

GM

そうしてハロウィン当日

大広間はいつものように生きたコウモリで飾られ、巨大かぼちゃはくり抜かれて、中に大人三人が十分座れるぐらい大きな提灯になった。

ダンブルドア校長がパーティの余興用に「骸骨舞踏団」を予約したとのうわさも流れた。

other

バーヴァン・シー

生蝙蝠が飾ってあるの普通に怖いわね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おかし作るよ~~~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+20) お料理Ⅱ50+20(1D100<=70) > 96 > 致命的失敗

main

ドンキホーテ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

めぐみん

🌈

main

GM

choice ゴースト的にはOK ゴースト的にもNG(choice ゴースト的にはOK ゴースト的にもNG) > ゴースト的にはOK

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

バーヴァン・シー

…よかったじゃない、お土産できて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

よろこべない…

main

GM

つまり腐ったような風味がするものが出来上がりました

main

バーヴァン・シー

或いは黒焦げ

main

めぐみん

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

試作品はうまくいったのにー!

main

千葉えりか

あちゃー

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

音符のクッキーで、食べると口の中でその音階が鳴るっていう仕組みを作ろうと思ったんだけど…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(40+20) 魔道具製作40+20(1D100<=60) > 60 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そっちはギリギリできてる!

main

バーヴァン・シー

…問題は、ゴーストは口に含まない…って事ね

main

千葉えりか

はぁ…

はぁ……

main

めぐみん

「……? なんかクサイ気がしますね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…やっちゃった…」

main

バーヴァン・シー

「…なんでこうなったのかしら」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うう…本番で何してんだろあたし…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やっぱり魔法をかけてから焼いたのが駄目だったのかなあ」

main

千葉えりか

「本番に弱いんじゃない?」

main

バーヴァン・シー

「…ちなみに、どんな魔法なの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「食べたら音符の通りの音が出るっていう魔法!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハロウィンっぽいでしょ!」

main

めぐみん

「それは楽しそうですね~」

main

ドンキホーテ

「楽しげであるな~!」

main

千葉えりか

「本当にね…」

失敗したクッキーを見る

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「魔法自体はうまくいったよ」

「…食べてみてとはとても言えないけど…」

main

バーヴァン・シー

「…ゴーストなら、楽しく味わえそうだけど…彼等は口には含まないし」

main

バーヴァン・シー

「……」

other

GM

ハロウィンなので授業はありません

午前はフリー

午後はいくなら絶命日

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

バーヴァン・シー

「どうせ、これよりもっと酷いメニューを拝みに行くんだし…」

other

めぐみん

へ~!

main

バーヴァン・シー

お菓子を一つ手に取り

しばし、眺めると…

other

千葉えりか

休日万歳

main

バーヴァン・シー

「ちょっとお試しっと」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!!」

main

バーヴァン・シー

口の中へ放り込んだ

other

バーヴァン・シー

わあい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃん…!」

other

バーヴァン・シー

クッキー…やっぱり黒焦げかしら

main

千葉えりか

「うわぁ…」

main

めぐみん

「おお…!?」

main

バーヴァン・シー

口の中で噛み砕くたびに

咀嚼音が変化し、音階を刻み

実に楽しげであるのだが…

main

バーヴァン・シー

噛む度に表情の影は濃くなり

顔色が悪くなっていく

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「む、無理しなくていいよ…!」

main

バーヴァン・シー

…そうして、音階が一周して

音が落ちるように飲み下すと

main

千葉えりか

「あーぁ…」

main

バーヴァン・シー

「お、おいしい…とは…言えないけど」

main

バーヴァン・シー

「…面白い、お菓子…だった…わ」

main

バーヴァン・シー

バタン

main

バーヴァン・シー

ノックアウト、凄まじい破壊力であった

main

千葉えりか

「シー!」

main

千葉えりか

ゆさゆさ

main

千葉えりか

「…し…死んでる…」

main

バーヴァン・シー

「生きてるわよ!!!」

main

バーヴァン・シー

一気に立ち上がりながら、捲し立てる

main

ドンキホーテ

「おおおぉおお~…バーヴァン・シー殿の勇気と友情を垣間見てしまった…!」

main

めぐみん

「ふむ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃーん…」

main

バーヴァン・シー

「だって、勿体無いでしょ?せっかく面白い仕組みなんだし…」

main

めぐみん

一つ手に取って口に放り込む

main

千葉えりか

「そうは言っても倒れてたでしょうが!」

main

千葉えりか

「ああっ!!」

main

バーヴァン・シー

「めぐみん…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ああ…」

main

千葉えりか

「食べるものと食べられないものは区別しないと」

main

めぐみん

サクッ…ポロン…ポロン…

main

めぐみん

「………ま、まぁ…… ザリガニすら取れなかった日に食べた草に比べたらおいしいです……よ?」

main

ドンキホーテ

「私も続くぞォ~~~!!」

ヒョイパクッ

main

バーヴァン・シー

「…アンタなりに頑張ったフォローなのは伝わってくるわ」

main

バーヴァン・シー

「あらっ」

main

千葉えりか

「その感想言うなら食べないほうがよかったんじゃ……」

main

ドンキホーテ

「ワハハハハハハハ!………………………………」

main

ドンキホーテ

「ぁ?」

真顔で大粒の涙が伝い始めた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃん!?」

main

ドンキホーテ

「その………食べられるから…良い…のだ…???」

ボロボロ涙を流しながらも咀嚼をやめない

main

バーヴァン・シー

「感情がぶっ壊れた…!?」

main

千葉えりか

「もうやめなって!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな…もうやめて…」

main

ドンキホーテ

「ん…」

必死に飲み込んだ

main

めぐみん

「かえって傷つけてませんか!?」サクサクポロン♪

main

千葉えりか

「水いる…?」

main

ドンキホーテ

「う、うむ…なんだか不思議な感覚であったぞ…かたじけない…」

水グビッ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うう…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ぐすっ…ひっく…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

友達の優しさと自分のふがいなさに泣き始めてしまった

main

バーヴァン・シー

「ちょっ!?アネット!?」

main

ドンキホーテ

「あ、あ、あああ~~!?」

main

バーヴァン・シー

「あの、ちょっと…もう…!」

main

千葉えりか

「も~~~~~~~」

main

めぐみん

「まずいですね… かくなる上は爆裂魔法をこの場で撃ってすべてをチャラにするしか……!!」

main

バーヴァン・シー

「やめろ!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

嬉し泣きと悔し泣きが混ざってぐしゃぐしゃのあたし

main

千葉えりか

「アタシ達まで幽霊になる!!」

main

バーヴァン・シー

アネットの頭をぽんぽんと軽く叩きながら宥めている

main

バーヴァン・シー

「…別に、みんな無理したとかじゃなくて…勝手してるだけなのよ」

main

バーヴァン・シー

「だから、気にしすぎない…おっけー?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すん…すん…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ありがと」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いや~~~ほんとあたしいい友達に恵まれたな…

main

バーヴァン・シー

「いいのよ、勝手してるだけなんだから…」

main

バーヴァン・シー

「さ、美味しく食べるのはゴーストに任せるとして……」

main

バーヴァン・シー

「ハロウィンを楽しむ方法なんて、他に幾らでもあるんだから……さ、切り替えていくわよ!」

main

ドンキホーテ

「う、うむっ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん!」

main

めぐみん

「そうですね!」

main

めぐみん

「ハロウィン、実に良い日です。 お菓子が向こうからやってくるとは」

main

千葉えりか

「出て行きもするけどね」

main

バーヴァン・シー

「…蛙チョコみたいにね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだよ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…まあ、めぐみんちゃんの友達ならめぐみんちゃんの事情わかってるだろうから大丈夫だと思うけど」

main

めぐみん

「私のお菓子は! 誰にも譲りません!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「じゃあいたずらしないとだね~!」

main

ドンキホーテ

「お、お、おお~…」

衣装…憧れるな!

main

千葉えりか

「お菓子守るために悪戯されるの初めて見るわ」

main

めぐみん

「いらずらもされません!」

main

めぐみん

「トリートオアトリート!」

main

バーヴァン・シー

「トリック&トリック!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんも衣装差分はいっぱいあるじゃない

main

千葉えりか

「欲望まみれは足をすくわれるのよ」

other

千葉えりか

いたずら…思いつかない…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たぶんロボトミーEGOドンキちゃんが一番ハロウィンぽさあると思う

main

千葉えりか

ほらね

と二人の首元に凍える風をけしかける

main

めぐみん

「うひゃあう!?」

main

バーヴァン・シー

「ひぁぁぁぁっ!?」

main

バーヴァン・シー

「何すんのよ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふふ」

main

千葉えりか

「う~んバランス?」

main

めぐみん

「ならバランスを取るために爆裂魔法を…」

other

ビープズ

もっとクソ爆弾人の密集しているところに放り投げるとかさ

main

千葉えりか

「どこがよ!!」

other

ドンキホーテ

main

ドンキホーテ

「取れてないのではなかろうか…」

other

千葉えりか

プロ

main

バーヴァン・シー

「じゃあ、ここは穏便に決闘で…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「激しい!」

other

ドンキホーテ

人格差分は…表情差分が…出来ない…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもまあ…それはみんなそうだし?

main

千葉えりか

「やめておきな。負けちゃうから」

main

バーヴァン・シー

「誰が?」

other

バーヴァン・シー

それはそうよね

other

ドンキホーテ

それはそう

main

千葉えりか

「相手」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やめておけ死人が出るぞ

へぇ…誰が死ぬって?

私だ

お前かよ!



ワンピの中でも屈指の好きなやりとり

other

バーヴァン・シー

わかる

main

バーヴァン・シー

「相手って?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…相手は相手でしょ」

other

めぐみん

多分全盛期ならゾロが死んでんですよね

other

GM

それ天丼するの好きです

main

千葉えりか

「めぐみん」

main

バーヴァン・シー

「じゃあ実験してみるか」

main

バーヴァン・シー

「いけ、めぐみん!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずいポケモンバトルが始まった

main

千葉えりか

「先手必勝!」

other

ドンキホーテ

ファイッ!

main

めぐみん

「いいでしょう!」

main

めぐみん

「黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望みたもう───」やばい感じのオーラが周りに出現し始める

main

千葉えりか

杖を抜いて…武装解除呪文!

other

ドンキホーテ

ハロウィン会場で堂々と殴り合い始まるの凄い

main

千葉えりか

CCB<=50(1D100<=50) > 62 > 失敗

main

めぐみん

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

千葉えりか

「エクスペリアッ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…これあたしたちも巻き込まれない?」

main

バーヴァン・シー

武装解除呪文をめぐみんに撃つ

main

めぐみん

「覚醒のとき来たれり。無謬の境界に落ちし理。無行の歪みとなりて現出せよ!

踊れ踊れ踊れ、我が力の奔流に望むは崩壊なり────」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

main

千葉えりか

「助けて!やばい!!!」

main

バーヴァン・シー

CCB<=80(1D100<=80) > 87 > 失敗

main

バーヴァン・シー

🌈

main

めぐみん

🌈🌈🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「と、止まれ止まれーっ!!」

main

千葉えりか

「シ―――!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 黙秘呪文:シレンシオⅡ80(1D100<=80) > 46 > 成功

main

バーヴァン・シー

「おまっ…!?何してんだ、このバ…!?」

main

ドンキホーテ

「おお~…静かになったな」

main

めぐみん

「………!! ………………………!!!!!!!!!!」パクパクパクパク

main

バーヴァン・シー

そうして無言になっためぐみんを取り押さえる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ふー」

main

バーヴァン・シー

「この、バカ!!なんでお前はそんな物騒なんだ!!」

main

千葉えりか

ドクンドクンドクンドクン

main

めぐみん

「     」パクパクパクパク

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんながエクスペリアームズ取ってるからエクスペリアームズ代わりにシレンシオ取ったけど

かけた相手が喋れなくなるの普通に不便だね🌈

main

バーヴァン・シー

「何言ってるかわかんねえよ!!」

main

バーヴァン・シー

そうして、やんややんやと瞬く揉めて

シレンシオが解けた頃

main

バーヴァン・シー

「……そろそろ、ゴーストのパーティーに行きましょうか」

main

バーヴァン・シー

「散々死ぬかと思ったし…ちょうどいいわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…予習?」

main

千葉えりか

「胸のドキドキ…これが……恋?」

main

めぐみん

「こう言ってはなんですが私を決闘の場に呼びつけた方にも非があると思いますよ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…そうだね?」

main

ドンキホーテ

「~♪」

main

バーヴァン・シー

「いや…それは…うーん…」

main

千葉えりか

「危なかったぁ…」

main

バーヴァン・シー

「…こんな爆弾娘を呼び出した私に責任があるわね、あとえりか」

other

バーヴァン・シー

🌈

main

千葉えりか

「~♪」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえば…今から腐った食べ物を食べることになるけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「魔法か薬かで対策できないかなあ」

main

千葉えりか

「食べないよ?」

main

バーヴァン・シー

「…何言ってんの?」

main

めぐみん

「まあ… 真面目に言うなら義理で付き合うだけで良いのではないでしょうか」

main

千葉えりか

「対策しても食べないよ?」

main

千葉えりか

ドン引き

main

バーヴァン・シー

「私たちはゴーストじゃないんだから、腐った食べ物なんて食べないわよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「出るなら食べさせられそうかなって…パーティだし…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「見てるだけで済むならいいけどね」

main

バーヴァン・シー

「ゴーストだって元人間、食べれないことくらいわかってるわよ」

main

バーヴァン・シー

「ただ…匂いが…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そっかあ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「鼻に栓でもしていく?」

main

千葉えりか

「…アタシ着替えてくる」

main

バーヴァン・シー

「逃さないわよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ゴーストに人間が腐ったものを食べないとかそういう配慮ができる知能があるという印象がなかった…

main

千葉えりか

「ホントに!匂いついてもいいように!ホント!ホントよ!」

main

バーヴァン・シー

首根っこを掴んでそのまま連行する

other

ほとんど首なしニック

あいつのせいですな

other

バーヴァン・シー

ビーブス…

main

千葉えりか

「あ~~~~~~」

other

ビープズ

”ビープズ”

ハリポタ紛らわしい名前多いね~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いくよ~~」

main

めぐみん

「いいでしょう!」

other

バーヴァン・シー

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

GM

一行は、金の皿やキャンドルの吸い寄せるような輝きや、大入り満員の大広間のドアの前を素通りして、皆とは違って、地下牢の方へと足を向けた。

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

大広間、行ってなかった!?

main

GM

「ほとんど首無しニック」のパーティへと続く道筋にも、キャンドルが立ち並んではいたが、とても楽しいムードとはいえなかった。

main

めぐみん

多分朝食だけ取っただけだと思います

main

千葉えりか

「ほらぁ…」

main

ほとんど首なしニック

会場につくと、ほとんど首無しニックがビロードの黒幕を垂らした戸口のところに立っているのが見えた。

main

めぐみん

「暗い雰囲気なのは良いんですけどねえ」

main

バーヴァン・シー

「まー、ゴーストだしね〜」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィニアなら好きかも…?」

main

ドンキホーテ

「……………~」

何か楽しげ

main

千葉えりか

「大人しいけど明るいのが好きじゃない?」

main

千葉えりか

「で…あれが主催で…ハリーはまだかな」

main

ほとんど首なしニック

「親愛なる友よ」

「ようこそおいでくださいました…」

ニックは羽飾りの帽子をさっと脱いで、一行を中に招き入れるようにお辞儀をした。

main

ドンキホーテ

「うぅむ!」

main

バーヴァン・シー

「ん、よろしくね首無しニック」

main

千葉えりか

「どうもぉ…」

main

めぐみん

「さすがに所作は立派な騎士ですねえ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おじゃまします」

main

ほとんど首なしニック

地下牢は何百という真珠のように白く半透明のゴーストでいっぱいだった。

そのほとんどが混み合ったダンスフロアをふわふわ漂い、ワルツを踊っていた。

main

千葉えりか

「ゴーストだらけで前が見えないなんて初めて」

main

千葉えりか

眉をひそめている

main

ほとんど首なしニック

「皆さんご出席で、いやはやゴーストが生きた人間を絶命日に招けるのはとても名誉なことで」

「まさか友人もお誘いいただけるとは…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんなにゴーストいたんだここ…」

main

バーヴァン・シー

「ホグワーツは歴史ある学舎だもの、ゴーストだって当然いるわよ」

main

ドンキホーテ

「ほほおっほおぉお~~~…!!」

時折手を振ってる

main

千葉えりか

「死んだ日ってそんなうれしいのかな?」ヒソヒソ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…歴史があるからって死人がこんなに出るものなの…?」

main

めぐみん

「まあ、ゴーストは文字通り不滅ですからね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何百人もの死者を出してる学校こわい

main

めぐみん

「マグルの考える天国が本当に実在するなら渋滞してしまうように、ゴーストは増える事はあっても減らないのでこうなるのでしょうね」

main

千葉えりか

「掃除機で吸いとっちゃえ」

main

バーヴァン・シー

「死んでるから誕生日を祝うのも気まずいでしょ」

main

ほとんど首なしニック

「聖者の方々をあまり待たせるのはいけませんね、それでは始めましょう」

黒幕で飾られた壇上でオーケストラが、三十本の鋸で黒板を引っ掻くような恐ろしい音楽を奏でる。

頭上のシャンデリアは、さらに千本の黒い蝋燭で群青色に輝いていた。

main

ドンキホーテ

「うごごごあおわおごわおおおわおがぁをがゎおぁをぐぁお」

other

バーヴァン・シー

…いや、まあ…数百年くらい続いてるから

ゴーストの残る割合考えてもおかしくはないのよね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ひっ…!」

main

バーヴァン・シー

「…悪魔にでも取り憑かれたの?」

main

千葉えりか

「…………」

main

バーヴァン・シー

「アンタの反応が今一番怖いわよ、ドンキホーテ」

main

千葉えりか

「シーあんたいい耳栓してる?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

毎年一人死ぬぐらいのペースで足りるのか

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「はい、耳栓」

main

バーヴァン・シー

そういえば…と懐から取り出す

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…冷静に考えたら毎年一人死んでる時点でおかしいな?

まあ…魔法界は命が軽いんでしょう

other

ドンキホーテ

軽いぞ

other

ドンキホーテ

重かったらあんな限界集落みたいな人口分布してないぞ

main

めぐみん

「うぐおおおお……」

other

GM

のわりに一人も死んでないのに閉鎖しそうになったりします

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

?????

main

千葉えりか

「ありがとう」

main

めぐみん

「ザリガニを軽く100は食べた私ですので多少の臭いは我慢ができます…しかしこれは……」

other

GM

まああれはルシウスの横車ですが

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

冷静に考えてゴーストの存在って学校にとって恥以外の何物でもないな?

私は生徒を死なせましたっていう生き証人じゃん

main

千葉えりか

「アタシもつらい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

耳にモリアーレしたら耳栓にならないかな

other

バーヴァン・シー

いや、生徒だけじゃなくて

普通にOBとか、先生とか創設者の娘とか色々いるよ

main

ほとんど首なしニック

銀の盆に置かれた魚は腐り、銀の丸盆に山盛りのケーキは真っ黒焦げ、スコットランドの肉料理、ハギスの巨大な塊には姐がわいていた。

厚切りチーズは毛が争えたように緑色の黴で覆われ、一段と高いところにある灰色の墓石の形をした巨大なケーキには、砂糖のかわりにコールタールのようなもので文字が書かれていた。



ニコラス・ド・ミムジー・ポーピントン卿

一四九二年十月三十一日没

main

めぐみん

「ハリー(Harry)……! ハリーはどこですか……! 早く(Hurry)………!!!」

main

バーヴァン・シー

「寒い冗談言ってないで、早くハリーを…うわ、臭いきっつ…」

main

バーヴァン・シー

「…ニコラス…って、あなたのこと?」

main

ドンキホーテ

「~~~~~~~」

耳栓を貰ったが何か喚いてる

main

めぐみん

「ええそうですよ、ニックさんの本名のようです」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~!

main

ほとんど首なしニック

「ええ、あれが通り名となってしまったのは私にとってはあまり愉快ではないのですが…」

main

千葉えりか

「もう義理は果たしたんじゃないかしら…」

main

バーヴァン・シー

「はいはい、せめてハリーに会うわよ」

main

パーリック卿

そこにさっそうと首なし騎士たちが首を投げ飛ばしながらやってくる

main

バーヴァン・シー

「…まあ、せっかくならスッパリ切って欲しかったでしょうね」

main

ドンキホーテ

「ぬおおおおおおおおおお!?」

main

バーヴァン・シー

「ってうおぉ!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えええええ!?」

main

ちょむすけ

「ふしゅあー!?」

main

ほとんど首なしニック

ニックが何とか注目を取り戻そうとするもみなそちらに夢中になってしまって、会場の主役は持っていかれてしまった

main

千葉えりか

「も~なんなのよ!!」

main

バーヴァン・シー

「…あー」

main

ドンキホーテ

「わ、わ、あひひひひあ…」

半泣き

main

めぐみん

「聞いた事があります…あれが噂の首なしたちによる首リフティング…」

main

バーヴァン・シー

「ニッ…じゃなくて、ニコラス、今のは?」

main

千葉えりか

「首が飛んで」

main

ほとんど首なしニック

「首狩りクラブです…わざわざこんなところで…」

怒りお押しとどめようとしながら、そちらの方に向かっていく

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ああ…首が首が…」

main

バーヴァン・シー

「…ゴーストにもマナー悪い連中がいるのね」

main

ハリー

首狩りクラブのメンバーに絡まれていたうんざりした顔のハリーがニックと入れ替えの形でこちらにやってくる

main

ドンキホーテ

「お、おおぉぉおハリー殿ぉおぉぉお~~…………」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっハリーちゃん!」

main

めぐみん

「ハリー!」

main

千葉えりか

こっちももううんざり顔です

main

ハリー

「あ…みんなも…きたんだ…」

main

千葉えりか

「来ちゃった……」

main

バーヴァン・シー

「ん、慣れないパーティーに誘われたって聞いたから…ついね」

main

ドンキホーテ

「ハリー殿ぉ…私は…私はハリー殿が参加すると聞いてぇ…おぉおおぉ…」

main

バーヴァン・シー

「で、こっちがアネットが作ったゴーストが喜びそうなクッキー」

main

バーヴァン・シー

「食べると鳴るわよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…どう?ゴーストさん」

main

千葉えりか

「はぁ…」

main

GM

schoice 灰色 血みどろ(choice 灰色 血みどろ) > 灰色

main

灰色のレディ

「……悪くはないと思うわ」

main

ドンキホーテ

「…………………ぉ?」

main

バーヴァン・シー

「灰色のレディのお墨付き…よかったじゃない」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…良かったのかなあ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…まあいっか!」

main

千葉えりか

「ありがとうレディ」

main

めぐみん

「良かったですねえ」

other

灰色のレディ

正直私はどの面下げて寮付きゴーストしてるのかしら

main

千葉えりか

「よし!」

main

千葉えりか

「ほらハリーここにいても仕方ないわ」

main

千葉えりか

「帰りましょ」

other

ドンキホーテ

わかんね…

other

バーヴァン・シー

まあ…腐ってもレイブンクローの娘だし…

other

千葉えりか

ずっといるし…

main

バーヴァン・シー

「…ニコラスが流石に可哀想だし、もうちょっと居てあげましょうよ」

other

ドンキホーテ

こいつホグワーツ入学時に死んでるから知ってるか微妙だな…

main

ドンキホーテ

「うううううっうむそそそそそうであるな~~~」

main

ハーマイオニー

「そうよそれにハリーが行くって元々…」

main

ドンキホーテ

「ハーマイオニーどぬぉ?!?」

main

ハーマイオニー

何かに気づいてハリーの陰に隠れる

main

千葉えりか

「あ…どうしたの?」

main

千葉えりか

誰か嫌われてたかな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれ?」

main

ドンキホーテ

笑顔で同じくハリーの陰に入り込もうとする

main

めぐみん

喧嘩中だった筈ですね確か シオニー(ロックハート)の件で

main

バーヴァン・シー

「…あら、ハーマイオニーじゃない」

main

バーヴァン・シー

「元気してる?」

main

ハーマイオニー

「しっ…嘆きのマートルよ」

「私あの子と話したくないの」

main

めぐみん

あそっちか🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なげきのまーとる…?」

main

千葉えりか

「女子トイレ付きの幽霊よ」

main

バーヴァン・シー

「…あー、彼女ね」

main

千葉えりか

「どんな子かは…名前からわかるんじゃない?」

main

バーヴァン・シー

「確かにトイレにいる…とは聞いてたけど…そう言えば、あった事なかったわね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな詳しいね…」

main

めぐみん

「へ~!」

main

千葉えりか

「2階だったか3階だったか…」

main

バーヴァン・シー

ふと、好奇心から嘆きのマートルへ視線を向ける

main

ハーマイオニー

「あの子、三階の女子トイレに取り憑いているの」

「去年一年間、トイレは壊れっぱなしだったわ。」

main

嘆きのマートル

マートルが視線に気づいたようにスーッと近づいてきて

main

嘆きのマートル

「なに…何か用かしら…」

other

めぐみん

エゲレスの映画なのにまるでじゃぱにーずいじめられっこみたいな姿みたいだと当時から思ってました

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あなたは…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

other

バーヴァン・シー

ひどい

main

千葉えりか

「え…」

main

嘆きのマートル

「あなた達がこそこそと話していた嘆きのマートルよ…」

main

ドンキホーテ

「おお!御機嫌よう!!」

何かもうテンションバグってきてる

main

千葉えりか

頭を抱える

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どうして女子トイレに…?」

main

千葉えりか

「大した話はしてないわよ…あなたのことを知らない人がいたから」

main

バーヴァン・シー

「…それに、ずっと泣いてるそうね?」

other

ドンキホーテ

現実の私も何か頭バグってきてる

other

千葉えりか

おお

other

千葉えりか

ハイになってる?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキホーテになってる?

main

嘆きのマートル

「私が女子トイレにいるのが何か不満なわけ?」

「私みたいなやつは邪魔だから居座るなって?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんなことないよ!」

main

ハーマイオニー

「ああ…もう…」

main

千葉えりか

「故障してるのは…」

main

バーヴァン・シー

「単に、なんでわざわざそうしてるのか気になってるだけ…不満があるとかじゃないのよ」

other

ラヴィニア

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

千葉えりか

!?

other

ラヴィニア

ごべ~~ん帰ってからすぐ気絶してた…🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

other

千葉えりか

ゴーストですか…?

other

ドンキホーテ

ゴーストっぽい奴着た

other

バーヴァン・シー

お帰りなさい〜

main

嘆きのマートル

「嘘いってもダメ」

main

嘆きのマートル

「みんなが陰で、わたしのことなんて呼んでるか、知らないとでも思ってるの?デブのマートル、ブスのマートル、惨め屋・愚痴り屋・ふさぎ屋マートル!」

main

めぐみん

「少なくともデブではないと思いますよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィ~~~~!!!

main

ドンキホーテ

「私はそなたの事をそのようにけなした事等無い!!!!!!!!!!!!!!!」

main

千葉えりか

めんどくさいという顔

main

バーヴァン・シー

「…別に、悪口なんて楽しんだ覚えもないし、知ってる名前は嘆きのマートルやった一つよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだよ!けなしたことないもん!」

main

千葉えりか

「任せるわ…アタシそろそろ」

main

千葉えりか

そう言って出口の方に

other

千葉えりか

ラビ出る?

other

ラヴィニア

この流れだと…… まあハロウィン楽しんだ組だった事にした方がいいかしらね…

main

嘆きのマートル

「嘘よっ!嘘よっ!」

笏利を上げながら出口に向かって逃げていった

other

千葉えりか

わか

main

めぐみん

「私の里には居なかったタイプですねえ、被害妄想が激しいぐらいならともかく…」

main

千葉えりか

「……」ブルッ

main

千葉えりか

「ああいう性格だからいじめられるのよ」

main

バーヴァン・シー

「…生前も、死後も…ずっとあの調子なのかしら」

main

ドンキホーテ

「………………」

main

バーヴァン・シー

「可哀想に、あの子…私たちと同じくらいに死んだんでしょうね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かわいそうだね」

main

ドンキホーテ

「………………」

今にも追いかけようとしてる

main

ハリー

「私達も…出ようか?」

口実もできたと気付かれないようにそろりそろり出口の方に向かっている

main

めぐみん

「まあ、そうですね」

main

千葉えりか

「今度こそ、よ」

main

バーヴァン・シー

「…そうね、気分が悪いわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね」

main

めぐみん

「マートルは…まぁ あの状態では慰めも意味を為さないでしょう」

main

めぐみん

「ある意味でまだ、ドラコの方がなんとかなる部分があるレベルですね」

main

千葉えりか

「ドンキ今日は一緒に帰るわよ。急げばまともな食事あるかもしれないわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あたしも去年死んでたらあそこの中にいたのかなあ…」

main

ドンキホーテ

「…………………………」

頬を膨らませたままマートルの消えていった方を見てる

main

バーヴァン・シー

「…ゴーストになる条件はわからない、けど」

main

バーヴァン・シー

「ただ、死ぬだけではないというのも…残酷な事があるものよね」

main

バーヴァン・シー

そう呟いて、その場を後にする

main

ドンキホーテ

「うむ」

渋々えりかに同伴する…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そう、だね…」

main

ハリー

そうして廊下に上がって暫くすると、ハリーが急に立ち止まり、後ろにいた者は背中にぶつかることに案る

main

めぐみん

「おわ」

main

千葉えりか

「もう今度はなに?」

main

ドンキホーテ

「ゔぉ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きゃあ」

main

めぐみん

「イッタイメガアアアアア」ちょうど眼帯に当たったようだ

main

バーヴァン・シー

「何やってんだよお前は…」

main

ハリー

「またあの声だ…」

耳を澄ますように大広間とは別の方向へ

main

バーヴァン・シー

「ちょっと、ハリー?」

main

千葉えりか

「声?なによ」

main

ドンキホーテ

「ハリー殿ぉ!?」

ついついて行ってしまう

main

めぐみん

「なんなんでしょうか…」

main

ハリー

「誰かを殺すって言ってる…」

壁を伝うようにして移動し

main

ハリー

「こっちだ…」

main

千葉えりか

「ちょっと……ちょっと」

main

バーヴァン・シー

「殺す…?一体何が…?」

main

ドンキホーテ

「????」

main

バーヴァン・シー

耳を澄まし聞き取ろうとする

main

ハリー

三階まで登って廊下を曲がると壁に何かが光っていた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん…?」

main

秘密の部屋

窓と窓の間の壁に、高さ三十センチほどの文字が塗りつけられ、松明に照らされてチラチラと鈍い光を放っていた

main

秘密の部屋

秘密の部屋は開かれたり



継承者の敵よ、気をつけよ

other

千葉えりか

デーーーーン

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィの入るタイミングどこ…?

main

バーヴァン・シー

「…秘密の部屋って──」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「継承者…?」

main

バーヴァン・シー

「…っ!?」

other

バーヴァン・シー

今じゃない?露骨に目立つし

main

ドンキホーテ

「……な、なんだ?」

main

めぐみん

「!?」

main

ミセスノリス

その下には水たまりと、カネゼニーの飼い猫、ミセスノリスが石になって転がされていた

main

千葉えりか

「ヒュウ」

main

ドンキホーテ

「これ、は…?」

main

バーヴァン・シー

鼻が効かない、腐った臭いで潰れて

この文字は、何で書かれているかわからない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「猫ちゃんが…石に…?」

main

バーヴァン・シー

ただ、理解できるのは

赤黒く、滴るその文字を描いた、絵の具の色

不吉さを感じさせる不気味な色

other

ラヴィニア

main

ラヴィニア

そこへ無防備に近づいていき

main

バーヴァン・シー

「ラヴィニア…!」

main

千葉えりか

「これ…まずいんじゃ……」

main

ラヴィニア

「みんな~…… どこへ行ってたの? ハロウィンのパーティの食事をいくつか持ってき……」

main

ラヴィニア

「………!?」

main

マルフォイ

「めぐみんあんたパーティにたいないと思ったら…」

パーティが終わっておなじくやってきたマルフォイが壁を見て

main

マルフォイ

「継承者の敵よ気をつけよ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずいいろいろ来た

main

マルフォイ

そして下にいる石になった猫を見て

other

千葉えりか

ふぉ~い

main

めぐみん

「ドラコ先輩、どうしてここに?」

main

マルフォイ

「パーティが終わったからみんな帰るところよ」

「そこのマグルかぶれが途中で抜け出して…」

main

マルフォイ

「それにしても、ここに書いてあることが事実なら」

main

マルフォイ

「次はあんたの番ね、穢れた血さん?」

ハーマイオニーににやりと笑う

main

ハーマイオニー

「……」

main

ドンキホーテ

「ま、マルフォイ殿…い、行けませぬぞそのような…!」

main

千葉えりか

「…」首を振る

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やめようよマルフォイちゃん、そういうこと言ってる場合じゃないよ…」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

めぐみん

「ドラコ先輩、先生にご報告に行きましょう」マルフォイの手を取り

main

カネゼニー

「何が、何があったんだい!?」

「私のノリスちゃんになにが!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ほんとにいっぱい来る!

main

千葉えりか

「さいあく」

なにもかも悪い方向に

main

カネゼニー

「お、おまえ!おまえが私のネコちゃんを殺したんだろう!?」

大急ぎで駆け寄ってきたカネゼニーがハリーを睨みながら

main

バーヴァン・シー

「…何言ってんの!?ハリーがそんなことする理由がどこにあるのよ!!」

main

ドンキホーテ

「か、カネゼニー殿!誤解である!」

main

カネゼニー

「こいつは知ってるんだ…!私が…!私がスクイブだって…!」

main

千葉えりか

「わぁお…」

main

バーヴァン・シー

「スクイブ…って…」

main

ラヴィニア

ハリーにプロテゴかけていい?

main

GM

どうぞ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 48 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃんはそんなことしないよ!」

main

ラヴィニア

CCB<=80 防衛呪文:プロテゴⅡ 80(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

main

ラヴィニア

🌈

main

千葉えりか

「ハリーもやってないよね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

GM

🌈

main

バーヴァン・シー

「…カネゼニーさんが魔法を使えないからって、猫を狙う理由にはなりません」

main

ラヴィニア

「く………」ハリーをかばおうとするも動揺して呪文をとちる

main

バーヴァン・シー

「落ち着いて…ハリーに動機はないんです」

main

ドンキホーテ

🌈

main

GM

失敗した呪文が逆流しようとしたところでその勢いはすぐに止められ

main

ダンブルドア

「何事じゃ…」

列が止まって渋滞になり何事が起ったのかと、ついにダンブルドアがやってきた

main

ドンキホーテ

「ンヒュッ」

急に自分と同じ大地にダンブルドア校長が立っている事に気づいて気絶しかけた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ほんとのほんとにいっぱい来る!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃーん!」

main

シオニー・レジス

「……っ」

それについてきていたシオニーが一瞬体をこわばらせ

main

千葉えりか

「ネコが…」

main

ラヴィニア

「ダンブルドア先生…」

main

千葉えりか

「死んで…ます」

main

バーヴァン・シー

「…秘密の部屋…とか、継承者…とか…もう、よくわかんなくて…!

main

めぐみん

「まだ死んだと決まったわけでは…!」

main

シオニー・レジス

「校長先生、私の部屋が一番近いです。すぐ上ですどうぞご自由に」

main

ダンブルドア

「助かる。」

「思うに皆今は冷静さを欠いておる、このままでは無用な混乱が伝染しようぞ」

main

ダンブルドア

「ここにいてこれを目撃したものはワシについてきなさい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「は、はい!」

main

ラヴィニア

「……わかりました」

main

めぐみん

「むむ…何が何やら…」

main

ドンキホーテ

「はっはい…」

main

千葉えりか

「はい…」

main

ダンブルドア

そしてシオニーの部屋に皆を集めると

main

ダンブルドア

「まず、アーガス。」

「ネコは死んではおらんよ」

杖で何度か触れて検査してそう告げた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!!!」

main

バーヴァン・シー

「…あれは…猫の血では…なかったんですね」

main

千葉えりか

「そう…なんだ」

main

ドンキホーテ

「おおおおお~~~~~!!!」

ダンブルドア校長の杖さばきを見てしまった…

main

カネゼニー

「死んで…いない……」

緊張が切れたように椅子に倒れ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「良かった~!」

main

めぐみん

「ふう……何よりです」

main

ちょむすけ

「ン゛ナ゛ァ゛~」

main

シオニー・レジス

「たぶん「異形変身拷問」の呪いでしょう。何度も見たことがありますよ。私がその場に居合わせなかったのは、まことに残念。猫を救う、ぴったりの反対呪文を知っていましたのに……え?」

main

バーヴァン・シー

「…それで、猫…ノリスはなぜこのような状態に…」

main

ダンブルドア

「石にされたのじゃ、それも強力な呪いでな」

main

ダンブルドア

「アーガス、二年生にこのようなことができるはずもない」

「最も高度な闇の魔術でもってして初めて…」

main

ラヴィニア

「……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「また、闇の魔術…!?」

main

バーヴァン・シー

「…秘密の部屋に…継承者…それが、何か関わっているのでしょうか?」

main

ドンキホーテ

「闇の…魔術…」

main

千葉えりか

「本当ですか」

本当なんだろうけど

main

ダンブルドア

「何があったか聞くには君たちが一番適任であるようじゃ……何を見たか説明してくれるかな?」

学生たちの方を見て

main

千葉えりか

「えっと…」

main

めぐみん

「そう言われましても、私達が着いた時にはあの状態でしたね」

main

千葉えりか

「壁に文字があって」

main

ドンキホーテ

「ハリー殿が…一番くわしいと思われまする…」

main

バーヴァン・シー

「…そうかもしれないけど…まだ、ショックが大きいかもしれないわ」

main

マルフォイ

「めぐみん、私がいつもよーく忠告しておいたもの」

「こいつらと行動してたということはないわよね?」

気を利かせるようにそうでしょ?と目配せして

main

千葉えりか

「こいつ…」

main

めぐみん

「いえ、ちょうどほとんど…じゃなくてポーピントン卿のパーティの帰りでしたが?」

main

マルフォイ

「ちっ」

other

ドンキホーテ

マルフォイ~🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

マルフォイ

「ゴーストのパーティ?わざわざあんなものに好き好んでいく生者がいるとは思えないけど」

other

めぐみん

🌈

other

マルフォイ

かばってやろうとしてんでしょうがっ…!

main

めぐみん

「好き好んで行く生者がえーと… 7人はいましたね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ、珍しいものは見れたね?」

main

バーヴァン・シー

「クッキーも活かせたしね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そのかばう要る…?

other

めぐみん

残念ながら私もハリーをかばわなければならないので…

main

千葉えりか

「二度目はないわ」

main

マルフォイ

「私はそこの…あー…いつもの仲良しさんの一人がふらふらと、パーティ会場を出たと思ってついて行ったら、壁には落書き、猫は石になっていました」

「現行犯です」

main

ドンキホーテ

「ど、どうあって現行犯なのであるか…?ハリー殿が…何をどうやったと言うのだ…?」

main

めぐみん

「な、それなら私が犯人ですよ! あ、いえ犯人じゃありませんけど、でも犯人ですよ!(?)」

main

バーヴァン・シー

「じゃあマルフォイが犯人って事でいいわよ、もう」

main

千葉えりか

「めぐみん。もっと考えなさい」

main

マルフォイ

「ばか、黙ってなさい」

main

バーヴァン・シー

「無理よ無理、ここで下手に揉めても怪しいだけなんだから…」

main

バーヴァン・シー

「なすりつけあいしてないで、みんな見たものだけ話すのよ、おっけー?」

main

マルフォイ

「……ふん、私は見たままを話したわ」

main

ラヴィニア

「そもそもなんでマルフォイとカネゼニーさんはあそこに居たの…?」

main

千葉えりか

「来た見たしかないわよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「最初っから石になってたもんね」

main

マルフォイ

「あんたがふらふらとパーティを出て行ったから怪しいと思ったのよ」

main

カネゼニー

「私は…ノリスがいつも通りの場所にいなかったので探して…」

main

ラヴィニア

「私だった…!?」

main

バーヴァン・シー

「私たちは絶命日のパーティーの後、ハリーとずっと一緒に行動した…」

other

千葉えりか

ラヴィ単独で一番怪しくて笑う

main

バーヴァン・シー

「だから、一緒にあの場面も見た。犯人はあの娘じゃないわよ」

other

バーヴァン・シー

…ラヴィニア?変な手帳持ってない?

main

めぐみん

「そうですよ! 私たちで不足であればポーピントン卿や灰色のレディが証人になってくれるでしょう!」

other

ラヴィニア

おわァ~っ!?

main

千葉えりか

「…まあ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィ~!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…まずいラヴィニアの見た目の雰囲気的にすごい不利だ

main

ドンキホーテ

「……………」

おろおろし始めた…こういう空気は ゴーストの誕生日より苦手だ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたちずっと一緒に行動してましたよ」

main

ダンブルドア

「うむ、わしは初めから君たちの誰かがこれをしたとは疑ってはおらんよ」

「先ほども言ったとおり2年生でましてや1年制でこの犯行を行えるものはおらん」

main

千葉えりか

頷く

main

ラヴィニア

「そもそも、本当に石になるならともかく、まるで死んだように見えるような石にしてしまうなんて聞いた事もないわ…?」

main

ダンブルドア

「ただなにかの気になるような点があればと思ったのじゃ」

「どうじゃろう」

main

千葉えりか

「…………」

main

千葉えりか

声は…アタシは聞いてないもん

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

壁のメッセージはダンブルドアも見てるんだった🌈

main

バーヴァン・シー

「…ハリー、例の声が…何か関係あるんじゃない?」

main

千葉えりか

肩をすくめる

main

ラヴィニア

「一つ気になったのですけれど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

ラヴィニア

「ハリーたちはそもそも何故最初にあの場所に…? 大広間からもゴーストのパーティ会場からも遠いけれど…」

main

ハリー

「私達、その…なれないゴーストのパーティで疲れてしまって!寝室に行きたかったものですから!」

早口でまくし立てるように

main

バーヴァン・シー

「…えっと、そうだった…のね」

main

めぐみん

「そう…でしたね?」

main

ダンブルドア

「そうか…ではこうして引き留めておくものではないのう」

「大変ご苦労だった、戻ってぐっすり眠るがよい…このことはあまり大げさに言いふらさぬようにな」

main

千葉えりか

「はい…」

main

バーヴァン・シー

「はい、ありがとうございます…ダンブルドア先生」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございました」

main

ハリー

「…ありがとうございました」

main

ハーマイオニー

「……あ、ありがとうございました」

main

ラヴィニア

「ありがとうございました…」

main

めぐみん

「ふむ… まあよしとしましょうか…」

main

マルフォイ

「何すかしたこと言ってるの」

「今回でいい加減懲りたでしょう」

main

めぐみん

「ドラコ先輩が懲りない事にですか?」

main

ドンキホーテ

「ありがとうございました…」

main

マルフォイ

「あんたが自分でドツボにはまったんでしょ!」

other

ドンキホーテ

ごべんねていい?

other

ドンキホーテ

今寝てた

main

めぐみん

「そうは言いますけどハリーにしても偶然巻き込まれただけですし誰が悪いというわけでもないですからねえ」

other

千葉えりか

おはよう

other

千葉えりか

そろそろだしね

other

バーヴァン・シー

もういい時間だしね…

main

マルフォイ

「日頃の行いよ、日頃の」

main

千葉えりか

「あと…運?」

main

ラヴィニア

「まあ… ハリーは基本無いわよね、運…」

main

千葉えりか

「歩いた先で猫が倒れてるなんて」

main

めぐみん

「黒猫が横切った的な話ですか?」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

シオニー・レジス

「私は何百回作ったかわからないぐらいですよ。『マンドレイク回復薬』なんて、眠ってたって作れます」

閉まるドアの向こうでそんなこと声が聞こえながら一行は部屋を出た

main

ラヴィニア

「………」

main

マルフォイ

「マグルかぶれどもと付き合うなって話!」

main

バーヴァン・シー

「ねえ、ハリー…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね…

main

バーヴァン・シー

「例の声のこと…話さない方が良かったのかしら?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリー…」

main

ハリー

「急に誰も聞こえない変な声が聞こえましたって?」

main

バーヴァン・シー

「…魔法界ならそんな才能がある人も珍しくないって聞くわよ」

main

バーヴァン・シー

「私も望遠鏡を覗くと毎回変なものが見えたりするし」

main

千葉えりか

「それ、常人じゃないってコト」

main

千葉えりか

「アタシは見えてないし聞こえてない。一応ね」

main

ハリー

「ううん…考えておく、けど」

「でも今回ぐらいの事ならダンブルドアはすぐ解決してくれるんじゃないかな」

main

バーヴァン・シー

「うーん…まあ、確かにね?」

main

バーヴァン・シー

「ダンブルドアがいるなら、どんな闇の魔法使いがいても敵じゃないし…例のあの人はもういない」

main

バーヴァン・シー

「……安心して…いい、はずよね?」

main

千葉えりか

「それは…当然じゃない?」

other

GM

気付いたらすごい時間になってる!?

おやすみなさいドンキさん…

main

めぐみん

「まあ…そうですね! 私たちが心配しても杞憂でしょうきっと!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でも心配だよ…」

other

千葉えりか

気が付きましたか

main

千葉えりか

「心配してても眠れないだけよ」

main

ラヴィニア

「……………大丈夫よ。 確かに……… ダンブルドア先生が居る……わ……?」

main

千葉えりか

「いるよ?自信もって」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どしたの?ラヴィ」

main

ラヴィニア

「いえ……別にそこを疑っているわけじゃないの、ただ…」

main

ラヴィニア

「……ダンブルドア先生だけが頼りだと私が思ってしまった事が怖くて」

main

千葉えりか

「柱が一本だと不安?どれだけ太くても」

main

バーヴァン・シー

「…他にも、先生はいるわ」

main

ラヴィニア

「……そうね」

other

GM

正直今の段階じゃいやな管理人の嫌なネコが痛い目見ただけなんですよね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたちもたまには先生に頼ったほうがいいよ」

other

めぐみん

まあそれはそうです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしは別に嫌な先生だと思ってないだろうし…

main

千葉えりか

「まあいいわ」

main

千葉えりか

「寝ればすっきるする」

「帰りましょ」

other

GM

一般生徒レベルだとまだそんなに警戒度上がらないです

問題は次

other

バーヴァン・シー

はい、そろそろやばい

other

千葉えりか

いやなやつ

トロフィ磨きつらかった

main

バーヴァン・シー

「そーね、今日は疲れたわ…」

other

バーヴァン・シー

スクイブ……かわいそ

main

めぐみん

「はい。では帰りましょう、ドラコ先輩」

other

GM

ホグワーツの管理人にするの尊厳破壊とか拷問の類ですね

other

千葉えりか

や~~いスクイブ~~

other

ラヴィニア

本人がやりたがったんじゃないかとも思ってるけれどね…

other

ラヴィニア

コンプレックスを発散させる場として…

other

千葉えりか

やめたほうがいいよ

お互いに…

main

マルフォイ

「今日のことで身に染みて反省しないならいい加減私も考えがあるわよ」

「よく覚えておきなさい」

main

マルフォイ

そんなことをクドクドと言いながら

other

千葉えりか

ドラコ先輩と考えとは…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もーマルフォイちゃんも意地なんだからー」

main

めぐみん

「まあまあ、気長に付き合ってあげてください」とか言い残して去る

other

めぐみん

ではこちらもそろそろ落ちましょう……またね~~~!!

other

千葉えりか

またね〜〜!

main

バーヴァン・シー

そうしてバーヴァン・シーも寮へ戻って行った

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ~かえるよ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

とことこ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

次は…来年かな?

伝助書かなきゃ…

main

ラヴィニア

「…………」

other

バーヴァン・シー

そうね

main

ラヴィニア

「私が……シオニー先生を頼っていない……?」と呟きながらアネットと帰っていった

other

ラヴィニア

そういえば伝助書いてなかったわね……🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そっちは頼らなくていいーーーー!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

GM

来年の1月7日から募集開始しようと思ってます

other

GM

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

GMさんもおやすみ?

other

ラヴィニア

シオニーの正体のようなものに気づいてるけど気づきたくないみたいな感じね今…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい

main

GM

こうして秘密の部屋事件は一時期ホグワーツをにぎわせたものの、嫌われ者のカネゼニーのネコが可逆の被害を受けた程度にとどまり、口さがないものはカネゼニーも石にしてくれればいいなどとまで言うありさまで、まるで緊張感はなかった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

民度が低い

other

GM

原作でロンがほんとに言いましたからね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ロンで言うんだ…

other

GM

というわけで宴だ~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

宴だよ~~~~~~~~!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ちょっと早いけどGMさん今年はありがとうね!

other

GM

こちらこそ~

来年もよろしくお願いします~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

来年もよろしく~~~!

other

バーヴァン・シー

来年もよろしく〜!

other

ラヴィニア

来年もよろしく…!!

other

GM

27時間もあるし今年もまたどこかの卓でお会いしましょう

長時間深夜までお付き合いありがとうございました!またね~~!

other

バーヴァン・シー

またね〜〜〜!!!!

other

GM

流石に22時から募集で来るかは…(意味深に無言)

other

GM

でも結構開いてますからね

集まることに意味がある

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあ…集まらなかったとしてもGMさんに久しぶりに会えてよかったなあだよ

other

GM

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

other

[noname]

other

GM

other

[noname]

前に話は聞かせてもらった…

新しく乗り込むのはいけるんすがね…?

other

GM

いけますよ~!

でもキャラシを作るのがちょっとめんどくさいので始めはアドリブ形式で乗り込むといいと思います

other

GM

相談所

https://ccfolia.com/rooms/y36GYUAgj

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもまあ今作るチャンスかも?

今ならつきっきりで作れるしね

other

[noname]

わかった

行くぞ来い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わ~い!

other

[noname]

今日はアドリブで相談の方で後で作るんすがね?

other

GM

そういうことですね

突発なので今日こっちに集まるかはわかりませんが

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

開催中だったらそうなるけど…作成しながら人を待つ感じがいいんじゃない?

other

[noname]

わかっただら

other

めぐみん

! まさか開催していたとは

other

GM

人が集まれば開催ですね~

ですが新人が増えただけでも意味はあります

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あっめぐみんだー!あけおめだよー!

other

バーヴァン・シー

👀

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんだー!

other

バーヴァン・シー

改めてあけおめ

今年もよろしくね〜

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今年もよろしく!

other

めぐみん

よろしくお願いしましょう!

other

GM

意外と集まる!

今年もよろしくお願いします~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今は募集卓で新人歓迎会してるところだよ

other

バーヴァン・シー

👀

other

GM

新人の方が入ったら始めましょうか

ステータス

めぐみん

STR15⇔INT13

   ↓

STR13 INT15

爆裂魔法 390→450

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

爆裂度が…さらに上がった!

other

GM

ちなみに今回

3年に向けて選択科目だから2年生は将来を見据えてよく考えておこうね。詳しくないなら先生や先輩に相談してみたら?っていうプリントが回ってくる予定です

other

めぐみん

なるほど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

バーヴァン・シー

全振り…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

爆裂魔法に全賭け

other

GM

ただし一発使うとぶっ倒れます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

MP消費12以上なんだ…

other

GM

いえ

HPMP全消費です

原作通りなら

other

バーヴァン・シー

やばー…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

HPもなんだ…

other

GM

MP全消費かな?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわ~

other

GM

とりあえずその場にぶっ倒れて動けなくなりますね

other

春日部つむぎ

参加は出来ないんだけど生存報告だけしとく〜

other

春日部つむぎ

あけおめことよろ〜!

other

バーヴァン・シー

あけよろ〜

other

一ノ瀬志希

どうも!俺様だ!

私はアイドル博士だよ!

other

春日部つむぎ

新しい子も増えてる!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つむぎちゃんもあけおめ~~~!

other

バーヴァン・シー

アイドル博士…!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

俺様なの!?私なの!?

other

めぐみん

まずい向こうばっか見てました

other

春日部つむぎ

仮面被ってそう

other

春日部つむぎ

2週間熱出すと人はサクサクになるみたいだから皆も健康には気をつけてね☆

other

一ノ瀬志希

魔法使うからにはブリキの仮面被らないとね…

other

一ノ瀬志希

鉄よりかてえブリキだよ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

突発的に思いついたけどマホウトコロから年賀状が送られてくるイベントとか面白そうだなと思いました

百合ポタ世界の新年のタイミングは知らないけど!

other

春日部つむぎ

けっそ!くるっそ!

other

めぐみん

急に怖い情報がサラッと出ましたね…?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

了解です

ハロウィン終わったのでもうすぐってところですかね

クリスマス休暇と合わさってそうですが

other

一ノ瀬志希

技能がね決まって無くてね

うおおお決めないと

other

春日部つむぎ

何とは言わないけど5キロ減った!

other

一ノ瀬志希

インフルエンザとかこわいよね

other

一ノ瀬志希

ワワ

other

バーヴァン・シー

お疲れ…

other

めぐみん

こわい

other

GM

お大事に…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お大事に…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ワクチンは…大事!

other

バーヴァン・シー

大事ね…ほんと

other

GM

でもワクチンも副作用怖いですよ

コロナのワクチンで高熱出ました

other

一ノ瀬志希

ウシ決まった!!!!

other

めぐみん

🐄

other

一ノ瀬志希

コロナになるともっときついからワクチンチンはしかたないよ

other

一ノ瀬志希

モノの味がしないどころか何喰っても苦いとかあるし

other

GM

まずい経験者です

ステータス

一ノ瀬志希

STR 11 HP 110

DEX 14 回避 70

POW 8 MP 8 幸運 40

INT 17 アイデア 85

EDU 17



【技能】510

狂気 100 MPを0として扱う、MPを用いる場合SANを本来のコスト*5で消費する、SANはなんか頑張って回復したらいいんじゃないすかね

利き鼻 80 聞き耳じゃなくて鼻、同程度かそれ以上に利くとうれしいね

マッドサイエンティスト 80 科学に精通してる証、科学倫理も無い証

フレグランス/フェロモン 80 任意のええ感じな匂いを調整するやつ、薬学じゃね?

失踪 80 隠れたりどっかいったりする

匂いフェチ 80 ええ匂いだった場合SANをなんか…回復するといいね

オロロンチョチョパァ 10

other

GM

残念、アドリブ形式なので上限は80です

other

一ノ瀬志希

アッ忘れてた

other

めぐみん

私は半分以上RP要素なので許されてる感じですね

other

GM

100以上パッシブ採用してますね

other

一ノ瀬志希

ほえ~~

other

一ノ瀬志希

パッシブありなのかほえほえ

other

一ノ瀬志希

パッシブ?

other

めぐみん

モテモテ 100 NPCからの好感度が上がりやすくなる

other

めぐみん

とかそういう奴かと

other

GM

常時発動みたいなやつです

other

一ノ瀬志希

面白そう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

捏造の醍醐味

other

GM

はいヤンデレNPC

ぐさー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんの対策!?

other

めぐみん

ぐえー!

other

バーヴァン・シー

めぐみんー!!!!!

other

バーヴァン・シー

いずれ刺されそうだとは思ってたけどこんなに早いとは…

other

めぐみん

いずれ刺されると思われていたのですか…

other

バーヴァン・シー

(意味深に無言)

other

めぐみん

まだ中庭に穴は空けてないのに…

other

めぐみん

原作からしてみれば禁欲的な生活なのに…

other

一ノ瀬志希

よし!

other

バーヴァン・シー

!!

other

めぐみん

!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

other

一ノ瀬志希

あんまりまともじゃなさそうな感じで行くぞ

このアイドル博士様は正気じゃないのでMPはないのだ

other

めぐみん

こわい

other

一ノ瀬志希

でも×10だと即使い切りそうだから5にしようかな(クソザコ)

other

バーヴァン・シー

こわい

other

GM

まず材料集めるのが大変そう

寮はランダムで?帽子は滅茶苦茶行きたい寮を言えば叶えてくれますが

other

一ノ瀬志希

ヒソカは懇願しない

何故ならどこがどう云う所かはフワっとしかイメージないからどこでもいいかなって思っているからだ

other

GM

他はまあ行けるかもしれませんが魔法使えないスリザリンとか針の筵でしょうね

other

一ノ瀬志希

でもどうせなら所属のバランスは取りたいかもしれない

other

バーヴァン・シー

大体それでいいと思う

other

バーヴァン・シー

今の所主人公がいる代わりに一番数が少ないのがグリフィンドール…だった筈

other

一ノ瀬志希

魔法使えるよ

使うだけで一時発狂しそうになるけど

other

GM

グリフィンドールとスリザリンが同率ワーストですね

other

GM

ああいえ兄上いましたか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

原作で目立ってた寮がワーストなの面白い

other

一ノ瀬志希

じゃあそこから二択でいいや!

バランス取っていこう

other

GM

ってことはグリですか

めぐみんしかいない

other

一ノ瀬志希

にゃ~~~~

先人が気にしないなら!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんってスリザリンじゃない?

other

一ノ瀬志希

うん?

other

めぐみん

ですよ

other

バーヴァン・シー

そういえばそう

other

一ノ瀬志希

グリフィンドールおめぇ誰一人いねぇのか!

other

GM

ドンキホーテさんが

other

めぐみん

あと初期組に誰かいませんでしたっけ?

other

GM

初期組にはまったくいなかったはずですね

スリザリンはいっぱいいた

other

一ノ瀬志希

◆錯綜する情報───

other

GM

マグル生まれがスリザリンに3人ぐらい入ってました

ガチマグルもいました

other

バーヴァン・シー

なそ

other

GM

ということでグリフィンドール決定!

other

一ノ瀬志希

なんか主人公派閥だった記憶あるけど大丈夫かな

にゃはは

other

一ノ瀬志希

まぁいいでしょう

おみゃーら覚悟しておれよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

!!

other

めぐみん

!!!

other

一ノ瀬志希

どうも、アイドル博士だよ!

デレマス昔やって結構間が空いてるからエアプになりかけてる

other

GM

入学おめでとうございます

おそらくこの世代で最悪の7年間になりますがよろしくお願いします

other

一ノ瀬志希

WOW

other

GM

何回ヴォルデモートに襲撃されてるんですか

other

一ノ瀬志希

おじやを食うのだポッター

other

GM

ということで始めていきましょうか

準備完了を教えてください

other

バーヴァン・シー

教えてやるよ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教えるよ!

other

めぐみん

教えましょう!

other

一ノ瀬志希

教えるよん

other

GM

では…出航~~~~!

main

GM

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航だァ~~~~~!

other

めぐみん

出航ですァ~~~~~!

other

バーヴァン・シー

出航〜!!!!!

main

GM

猫が一匹医師にされた、その程度ではホグワーツの日常は変わらない

増してそれを目にしていない者たちの記憶からはその出来事はすぐに薄れていった

other

一ノ瀬志希

出航だァ~~~~!!

other

めぐみん

🐱→👨‍⚕️

other

一ノ瀬志希

CAT癒すんぬ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すンげェ~~~👀✨

main

GM

2年生たちの下には各寮の先輩からプリントが届く

いわく3年生に選ぶ選択科目はその後のふくろう試験やそのさらに先を見据えて選んだ方がいいんだとか

other

バーヴァン・シー

医師になるんぬ

main

GM

そんな話を聞きながらホグワーツの日常はまた始まっていく…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「選択科目か~」

other

めぐみん

この場にはまだ一年はいませんかね

main

バーヴァン・シー

「ん〜…どうしようか…」

other

一ノ瀬志希

窓から侵入したりしていいならするけど…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

入学すらしてない人が窓から入ったら怖すぎる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…何があったっけ?

info

GM

*3学年からの選択科目

・数占い学

・マグル学

・占い学

・古代ルーン文字学

・魔法生物飼育学

other

一ノ瀬志希

地元から失踪してる体でいるよ

にゃはは

other

めぐみん

古代ルーン文字学、情報が少ないんですよね

other

バーヴァン・シー

一応取ってるけどなんなのかしらね、これ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

一ノ瀬志希

速攻魔法の詰め合わせデッキでしょ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「選択科目でも馴染みのある科目とない科目があるね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「魔法生物学とか…みんな詳しいよね…まだ授業始まってないんだけどね一応…」

other

GM

道具作るときとかに便利なんじゃないかと思ってますね

あとエリアに魔法効果配置みたいな

other

バーヴァン・シー

面白そうね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~!

other

一ノ瀬志希

道具に刻んだりなんだったりは十八番だしね

main

バーヴァン・シー

「マグル学に詳しそうな奴もいるしね」

other

一ノ瀬志希

ゲームとかだと空中に描きがち

other

めぐみん

あーありますね~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かっこいい

other

GM

ルーン文字は古代の魔法使いが用いた文字であり、遺跡や古代の書物に見られる。

ラテン語みたいな感じでもあるかもしれません

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「選択科目って取る数決まってるんだっけ?」

other

一ノ瀬志希

魔法陣とかよりも用意が速そうだしね

other

一ノ瀬志希

ある種のプログラミング言語?

main

バーヴァン・シー

「多分ない筈よ、まあ…全部回るには時間が足りないけどね」

main

ハーマイオニー

「最低二つは取るのよ、すごい人は5科目とって全部でO(優)をとったらしいけど」

main

バーヴァン・シー

「どれだけ努力すればいいんでしょうね…」

other

一ノ瀬志希

学生たるもの、全履修…だろ?

main

ハーマイオニー

「寝る間も惜しんで…でしょうね。尊敬するわ」

「種類を選ばずそれだけ学ぶことに真摯っていうことですもの」

other

GM

ただし期末テストで特別に優秀な成績を残さないと5科目は取れません

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしも見習わなきゃ!」

other

GM

何せあれを使うので

main

バーヴァン・シー

「…そーね、ダサいとか抜きにして…成功したいならまず努力!」

other

バーヴァン・シー

…あれかぁ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうそう!一緒に頑張ろうね!」

other

GM

ちなみに全部Oとった人、クラウチなんですよね

頭おかしい

other

GM

ハーマイオニーですら無理だったのに

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「全部、全部かぁ…」

other

一ノ瀬志希

アレ…

other

一ノ瀬志希

疲労がポンっと取れるあの…

other

バーヴァン・シー

こわ〜…

main

バーヴァン・シー

「なんか気になる所でもあるの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いや、ロマンあるなあって!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(眼がきらきらしている)

other

めぐみん

ハーマイオニーは逆転時計(時間を巻き戻せる)使って取ろうとしたけどそれですら頭おかしくなって諦めたレベルでしたからね

other

GM

そして実は箒術に期末試験はないことが発覚

これクィディッチしない限り真面目にやる必要ないですね?

main

バーヴァン・シー

「…高い目標でも怯まない辺り、見習うべきかしらねー」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なかった!?

other

めぐみん

そんな~(´・ω・`)

main

バーヴァン・シー

「気持ちはわかるけどね」

other

バーヴァン・シー

悲しいわね…

other

一ノ瀬志希

箒、いらなかった!?

main

ハーマイオニー

「将来に向けていろいろとる傾向とかがあるらしいんだけど…私も詳しくはないし、先生や上級生に話を聞いてみたらいいんじゃないかしら」

「私は全部受講する気だから必要ないけどね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

しかし今メインにいるあたしとシーちゃんとハーマイオニーって頭いいキャラしかいないね?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!!!!!!」

main

バーヴァン・シー

「あら…」

other

ハーマイオニー

他が1年生だからね…

会話に入ってきてもいいのよ?1年後のあなた達なんだから

other

バーヴァン・シー

そうよ…!!待っててもこの時間だと眠くなるわよ…!!!

other

一ノ瀬志希

私はいまどういう立場なのかわからずいにいるという…ウワサが?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハーマイオニーもやる気…あたしも負けられないよ!」

other

ハーマイオニー

私朝食の席だと思ってるんだけどここもしかして違う?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そもそも一ノ瀬さんは入学してるのかどうか怪しいという噂が?

other

GM

普通に入学して1年生でいいんじゃないですかね

寮も決まっているので

main

バーヴァン・シー

「ええ、このまま指を咥えてんのもダセえし、無理ない範囲で私も取っくか…」

other

一ノ瀬志希

にゃるほど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

入学するところカットなのね

わかった

other

一ノ瀬志希

じゃあ突然登場するか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

突然登場できるの!?

other

一ノ瀬志希

アイドル博士だからね

main

一ノ瀬志希

ゴンッ

main

一ノ瀬志希

「あいて」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

全く縁も関わりもない相手と絡んでいけるキャラクターは強いね…

main

一ノ瀬志希

そのまま机の下から這い出て

main

バーヴァン・シー

「……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なに!?」

main

バーヴァン・シー

何かがぶつかる音を聞き

一ノ瀬の姿を確認し…二度見した

main

一ノ瀬志希

「まほーの学校でも普通の学校みたいに履修登録するんだね」

しれっと勝手に話に入ってくる

main

バーヴァン・シー

「ダレー!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だれー!?」

main

バーヴァン・シー

「てか、どっから出てきてんだ!!」

main

一ノ瀬志希

「にゃははははは」

けらけら笑って隣に座りつつ

main

ハーマイオニー

「うちの1年よ」

「何やってるのよ」

main

一ノ瀬志希

「ちょっと排気口の配置を確認してただけ~」

main

一ノ瀬志希

手元には勝手に書いてる図案

other

めぐみん

せっかくだから出ましょうか…

main

一ノ瀬志希

「やっほ、こんばんは」

「私は一ノ瀬志希」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんもおいで~!

main

一ノ瀬志希

「志希ちゃんでもしきにゃんでもアイドル博士でも」

main

一ノ瀬志希

「好きに呼んでね?」

main

バーヴァン・シー

「呼ぶか!!」

main

ハーマイオニー

「勝手に備品を弄るとカネゼニーさんが怒るわよ」

「ただですら気が立ってるんだから」

main

一ノ瀬志希

「大丈夫大丈夫」

「多分!」

main

めぐみん

「何の集まりですか?」ぬっ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしはアネット=ファンティーヌ=ドミニク!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よろしくね!志希ちゃん!」

main

バーヴァン・シー

「…アネット、あんた相変わらず適応するの早いわね…」

main

一ノ瀬志希

「よろしく~!」

「アネットちゃんでいい?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん!」

main

バーヴァン・シー

「んで、私はバーヴァン・シー…先輩だから敬えとか言わないけど、ちょっとは後輩らしくしなさいよ?」

main

一ノ瀬志希

「よろしくパーヴァンちゃん~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えへへ…友達を作るのが得意なのがあたしだもん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんの集まりなんだろーね…めぐみん…」

main

バーヴァン・シー

「もういっそ全部呼べよ!!」

main

一ノ瀬志希

「んふふふ…」

「さてさて、次は電線の配置でも考えようかな…」

main

めぐみん

「そして我が名はめぐみん!紅魔族随一の魔法の使い手にして、 爆裂魔法を操りし者! 入学時に知り合わなかった一年はなかなか新たなに知り合う機会が少ないですし、以後お見知り置きを!」

main

一ノ瀬志希

「あっそこも含めるんだ、ふぇ~」

main

一ノ瀬志希

「あらこんばんは~?」

「めぐみんちゃん、よろしくね~」

main

バーヴァン・シー

「…イチノセはイチノセで、めぐみんのノリに怯まないし…神経太い奴がまた増えたわね」

main

一ノ瀬志希

「だって面白いじゃん?」

main

一ノ瀬志希

「まほーとかだけじゃなく、使う人も面白いならもっとお得、でしょ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしの友達は面白い人がいっぱいいるからね!」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「ちょっとわからなくはないけど、やっぱり前向き過ぎない?」

main

一ノ瀬志希

「にゃははははは~~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「前向きな人には前向きな友達が増えるんだよ」

main

一ノ瀬志希

「お近づきの印に薬でも出す?」

「まだ未認可だけど」

main

めぐみん

「まあ、差別とかにかまけているよりは建設的と言えるでしょう」

main

バーヴァン・シー

「…そーね、ほんと」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何の薬!?」

main

バーヴァン・シー

「で、新顔が増えたわけだけど……え、薬?」

main

一ノ瀬志希

「薬は…薬だけど」

main

バーヴァン・シー

「訳わからない薬なんて飲めるわけないでしょ…!?ていうか、なんでそんなの持ち歩いてんの…」

main

めぐみん

「何の用途ですか? 治療?爆発?」

main

一ノ瀬志希

「👍」

main

一ノ瀬志希

「まぁね世の中ね、常備薬なんて言ったりもするしね」

main

一ノ瀬志希

「そういうこと」

main

バーヴァン・シー

「絶対に意味がちがう!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「一瞬納得しかけたよ」

main

一ノ瀬志希

「言葉の意味は時代で移り変わるからね~」

main

めぐみん

「里でも霊薬は飲んだりしますけどあれはちゃんとしたものですからねぇ…」

main

一ノ瀬志希

「ちゃんとしたものは作るよ~~?」

main

めぐみん

「ですからちゃんとした何の薬なのですか?」

main

一ノ瀬志希

「日替わり」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今日の内容は?」

main

バーヴァン・シー

「よし、この薬の話はもういい!!のらりくらりと躱されんのが目に見える!!」

main

一ノ瀬志希

「にゃははははは」

main

一ノ瀬志希

「まあここだともっと凄いもの作ってるじゃん?」

main

一ノ瀬志希

「外のお薬なんて驚くものにならないよ~」

main

バーヴァン・シー

「まあ、それはそうだろうけど…さて」

main

バーヴァン・シー

「生意気ながら、新顔も増えたし…これからどうする?」

main

一ノ瀬志希

「なんかするの?」

main

めぐみん

「まあ、地道に授業受けて行きましょうか?」

other

バーヴァン・シー

授業〜今日は何があるの?

other

GM

教の授業は

薬草学

闇の魔術に対する防衛術

せっかくなので1年・2年合同で行きましょう

main

一ノ瀬志希

「授業あたしもすき~、地元の授業全部齧ったことあるよ」

other

バーヴァン・シー

おー!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「全部!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おー!

other

一ノ瀬志希

おー!

main

バーヴァン・シー

「義務教育ならまあ、おかしくはないってレベルではあるけど…」

main

一ノ瀬志希

「数学とかそういうのってペーパーテストで済むから…」

main

バーヴァン・シー

「にしたって自信たっぷりね…」

main

一ノ瀬志希

「にゃははははは」

「まほーのことはペーペーだよ」

main

一ノ瀬志希

「だってあれだしねあれ…あ~」

main

一ノ瀬志希

「マグロ…」

main

一ノ瀬志希

「マグマだっけ」

main

ハーマイオニー

「マグル、ね」

「それとあなたは魔法を使えるから違うわ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

よく伝わったねGMさん!

main

一ノ瀬志希

「へ~、そうなんだ…」

main

一ノ瀬志希

「まぁ気合で頑張ったらできたしそう言うもんか!にゃははははは!」

main

バーヴァン・シー

「ま、これからは技術として覚えていきなさい」

main

一ノ瀬志希

「んふふふ…解析は大事だもんね~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「気合で魔法を使うのはあんまりよくないよね」

other

一ノ瀬志希

実際魔法使うとどんぐらいMP使うんだろうね

other

一ノ瀬志希

一発10とかなら一発死するけど

main

ハーマイオニー

「お話もいいけど、そろそろ行かないと遅刻するんじゃない?」

「ほら…階段が」

main

バーヴァン・シー

「…と言っても、今日の授業は薬草学…杖の出番はないけどね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっそうじゃん!行かなきゃ!」

other

ハーマイオニー

lv1魔法一回の使用に1

main

一ノ瀬志希

「ん、じゃあいこ~」

other

一ノ瀬志希

よかった死なずに済む

other

一ノ瀬志希

Lv7以下の魔法しか使えない縛りになったね

main

ミント

そうして授業に赴くと

大きな植木鉢が机の前に並べられている

main

バーヴァン・シー

「遅刻で点を引かれたら堪らないものね…っと」

main

一ノ瀬志希

「すんすん」

取り敢えず嗅ぐ

main

ミント

「今日はこちらの植物を収穫していこうと思います。この植物が何か知っている人は?」

薬草学lv2

志希は80か代替技能で

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

一ノ瀬志希

じゃあマッドサイエンティスト振るぞ~~~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

一ノ瀬志希

ふっていいのかな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 47 > 成功

main

めぐみん

CCB<=80 薬草学Ⅱ 80(1D100<=80) > 61 > 成功

main

一ノ瀬志希

ccb<=80 マッドサイエンティストですので(1D100<=80) > 74 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=15 薬草学(1D100<=15) > 34 > 失敗

other

一ノ瀬志希

にゃるほど

授業の成果の方が80以上でも触れる…安心だ

main

ミント

噛む噛む白菜

相手に投げつけると噛みつく危険な野菜であることがわかる

ステータス

バーヴァン・シー

薬草学→40

main

一ノ瀬志希

「お~、危なそう…」

「さて匂いは…」

main

バーヴァン・シー

穴が開くほど見つめている

main

めぐみん

「むむ、これは…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、これ噛む噛む白菜だ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「武器として使える変な野菜…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…食べ物に食べられるのはやだなあ」

main

バーヴァン・シー

「あれか…随分強く噛むらしいけど…噛んでどうするのかしら?胃袋でもあるの?」

main

バーヴァン・シー

教科書を引っ張り出して、項目を睨んでいる

main

めぐみん

「懐かしい記憶が蘇りますね…」

main

めぐみん

「キャベツの収穫を思い出します」

main

一ノ瀬志希

「へ〜〜…」スンスンスンスン

main

バーヴァン・シー

「…白菜の匂いしかしないんじゃない?それか土」

main

ミント

「そのとおり、よく予習してきていますね。」

「まだ小さいものですがこれからこれを収穫してもらいます。注意して鉢から抜くように」

薬草学Ⅱ 80

志希は(ry

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「頑張るぞ~」

main

一ノ瀬志希

「意外とね…いろんな匂いがするからね」

main

バーヴァン・シー

CCB<=22(1D100<=22) > 7 > 成功

main

バーヴァン・シー

main

一ノ瀬志希

ccb<=80(1D100<=80) > 22 > 成功

main

一ノ瀬志希

!!

main

めぐみん

CCB<=80(1D100<=80) > 93 > 失敗

main

めぐみん

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 85 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 62

main

バーヴァン・シー

よし、成長っと

ステータス

バーヴァン・シー

薬草学→55

main

ミント

失敗しためぐみんには白菜がかみついた

other

一ノ瀬志希

胡乱な植物すぎる

main

めぐみん

「あだだだだ」

main

バーヴァン・シー

「…噛む力は…じゃなくて!!」

main

バーヴァン・シー

「何やってんだめぐみん!!」

main

めぐみん

「痛い痛い… 攻撃性も私の知るキャベツと同じですね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

+15!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すンげェ~~~👀✨

other

ミント

Ⅱ成功とスキル効果ですね

main

一ノ瀬志希

「痛そう」

「大丈夫そー?もげてない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大丈夫?」

other

バーヴァン・シー

成功した時のリターンは大きい…という感じ!

main

ミント

「投げてぶつかったのと同じ程度の衝撃を受けると攻撃してきます。気を付けてくださいね」

そういいながら白菜を麻痺させてめぐみんの指に治癒の呪文をかける

main

めぐみん

「そんなに手荒に扱ったつもりもないんですけどねえ…ありがとうございます」

other

ミント

十分育っている技能ほど成長しづらくなります

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

とはいっても十分育ってる技能はそもそも成功しやすいので成長しやすいのでは…?

main

ミント

「過敏な個体だったのかもしれませんね」

other

一ノ瀬志希

成長限界だ…

other

バーヴァン・シー

その方が勉強はしてるけど才能が無いってのに噛み合いそうなのでヨシっと

main

一ノ瀬志希

「んふふ、怖いねえ」

「食べたものはどこに行くんだろうねえ」

main

バーヴァン・シー

「土か…それとも白菜の栄養か…」

main

バーヴァン・シー

「…ていうか、こいつら一度抜いた後にもっかい挿したら大人しくなるのかしら」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>後継者の意地100

判定に成功時、1d100を振る

その数値が技能値を上回っていた場合成長



20振りの技能は20%×80%で成長する

80振りの技能は80%×20%で成長する

つまり…同じ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「不思議な植物だね…植物…だよね?」

main

一ノ瀬志希

「食虫植物と違ってエネルギーが豊富なんだ、不思議だねえ」

other

バーヴァン・シー

可能性が高い判定と低い判定を同時にやるわけね

main

バーヴァン・シー

「昔、ホグワーツの森に押し入った密猟者が散々噛まれたって聞くし……凶暴よね」

main

バーヴァン・シー

「植物なのに」

other

ミント

学年一つ上のスキルをとるとなおさら化けますよ

それが難しいわけですが

other

バーヴァン・シー

Ⅱ…50ならどっちも50%だものね

当然難しい訳だけど

main

一ノ瀬志希

「植物もパクパク食べちゃう子はいるからねー」

「この子ほどじゃ無いけど」

main

バーヴァン・シー

「…じゃ、物騒ついでに…そろそろ防衛術の授業に行きましょうか?」

main

バーヴァン・シー

「白菜に歯形まみれにされる魔法使いのまま…って、流石にダサいし」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はーい!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい

期待値計算してしまった

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うぐぐ…こんなこと言うのは野暮なのはわかってるんだけど

あたしのスキルより明らかに強い…!

main

一ノ瀬志希

「おー」

main

シオニー・レジス

闇の魔術に対する防衛術の教室にやってくるとシオニーがいつも通りのスマイルで待っていた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだ今の防衛術この人だった…

other

一ノ瀬志希

酷い目にあってそう

other

バーヴァン・シー

そういえばそうだった…

main

シオニー・レジス

「さて、今日は皆さんが『狼男との大いなる山歩き』をきちんと読んでいるか実戦でテストしていただきますよ」

other

めぐみん

そういえばそう

main

一ノ瀬志希

「ほえほえ」

main

バーヴァン・シー

「狼男と過ごしたお話…だっけ…読んで楽しいのはそうなんだけど…」

main

シオニー・レジス

「まず145ページの私が従者2人を連れて狼男と戦い女性を救うシーンですが…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「う~ん…」

main

シオニー・レジス

「生徒の中から4人!この役を実践してもらいましょうか!」

main

一ノ瀬志希

「(演劇?)」

main

めぐみん

「狼男との戦い方とかではないのですか?」

main

バーヴァン・シー

「え」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ええ!?」

main

一ノ瀬志希

「なんかイメージと違うね」

けらけら

main

シオニー・レジス

「ちっちっち、ミス・めぐみん。まさにここの描写は狼男との戦い方そのもの、動き実際にすること自体に意味があります」

main

めぐみん

「……なるほど?」

main

シオニー・レジス

「では女性役は…」

main

シオニー・レジス

choice しき めぐ ぱー あね(choice しき めぐ ぱー あね) > ぱー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今ドンキちゃんがいれば!!!!!!!

main

シオニー・レジス

「ミス・パーヴァン・シーにお願いしましょう」

other

シオニー・レジス

ラヴィニアさんがいないのも残念ですね

贔屓したのに

main

バーヴァン・シー

「(私かよ!!!)」

other

一ノ瀬志希

なんかダメそうな気配がカッカしてきたぞう

main

バーヴァン・シー

「…まあ、演劇じゃなくて…演習と思えば…」

main

シオニー・レジス

「ある意味主役と言える狼男役は…」

main

シオニー・レジス

choice しき めぐ  あね(choice しき めぐ あ) > あ

main

シオニー・レジス

「ミス・アネットにお願いしましょう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたし!?」

main

一ノ瀬志希

「狼女だ、にゃはは」

main

シオニー・レジス

「狼人間が逞しい男であるとは限らないという想定にもなるでしょう」

main

めぐみん

「まあ確かに一見ナヨった男がそうだというケースもありますが…」

main

バーヴァン・シー

「まー、確かに名前の印象に囚われるのは良く無いけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さ、さすがに恥ずかしいよ…」

main

一ノ瀬志希

「んふふ…ま、可愛い方が餌も取りやすいしね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お手洗いに行ってきます

main

シオニー・レジス

「ではミス・めぐみんとミス・シキには従者を担当していただきます」

main

めぐみん

「なんか年功序列みたいになってませんか? まあいいでしょう!」

other

バーヴァン・シー

行ってら〜!

other

シオニー・レジス

いってらっしゃーい

main

一ノ瀬志希

「いーよー」

other

一ノ瀬志希

いてらー

main

シオニー・レジス

「では、それぞれ役の感情や情景を心にはせ、セリフを読み込んで…」

芸術 演劇 もしくは代替技能

もしくは初期値25で判定

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

せ、セイヨウトネリコの杖ー!

main

バーヴァン・シー

なにっ!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

芸術判定を…+20する!

main

バーヴァン・シー

…アイ・コンタクトでこっそり勉強をしてもいいが

main

バーヴァン・シー

せっかくの劇…真剣にやりますか

other

一ノ瀬志希

アイドルになってないルートなせいで芸能技能がないのら

main

めぐみん

爆裂魔法で演劇していいですか?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんて?

main

バーヴァン・シー

というわけで初期値!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば🌈

main

一ノ瀬志希

初期値だぞう

main

シオニー・レジス

どうやって!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この差分かわいい

main

 バーヴァン・シー

CCB<=25(1D100<=25) > 83 > 失敗

main

バーヴァン・シー

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

main

一ノ瀬志希

ccb<=25(1D100<=25) > 48 > 失敗

main

めぐみん

ほらこう…

main

一ノ瀬志希

むりむり

main

めぐみん

スモーク的な…

main

シオニー・レジス

スモークですまないだろう!?

main

めぐみん

CCB<=25 鋭いツッコミありがとうございます!(1D100<=25) > 93 > 失敗

main

めぐみん

たとえ技能あったとしても失敗してそうですね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=25+20 (1D100<=45) > 62 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

シオニー・レジス

全員セリフド忘れてアドリブと

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

セリフまで覚えてるわけないでしょ!?

main

バーヴァン・シー

台本寄越せ!!!

main

シオニー・レジス

今読み合わせる時間でしたね

ということで演技がどうなるかも同じ数値で振ってもらいますよ

main

バーヴァン・シー

うおおおおおおおお!!!やるしかない!!

main

バーヴァン・シー

CCB<=25(1D100<=25) > 98 > 致命的失敗

main

めぐみん

🌈

main

バーヴァン・シー

があああああああああああ!!!!!

main

めぐみん

CCB<=25 初期値(1D100<=25) > 79 > 失敗

main

めぐみん

まずい普通にダイス目が悪いです!

main

一ノ瀬志希

ccb<=25 全ては気合(1D100<=25) > 72 > 失敗

main

一ノ瀬志希

では全セリフ名古屋弁でいきます

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=25+20(1D100<=45) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

バーヴァン・シー

!?

main

バーヴァン・シー

流石ね…

main

めぐみん

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これ要る!?

main

シオニー・レジス

よかったですね

奇跡的に得るものがありました

闇の防衛術にも+5

main

一ノ瀬志希

なんてことだ

アイドルの卵が生まれたぞ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわ!ありがとう!

main

シオニー・レジス

「では全員教卓の前へ!ソノーラス 響け!」

main

シオニー・レジス

杖から声がマイクのように大きく響くようになり

main

一ノ瀬志希

「あら本格的」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんな魔法もあるんだね」

main

バーヴァン・シー

「今度はしっかり練習してくれたみたいね」

main

めぐみん

CCB<=80  点灯呪文:ルーモスⅡ80 「ルーモス! 光よ!」 勝手にステージを光らせ自分が一番目立つ(1D100<=80) > 56 > 成功

main

シオニー・レジス

「まずミス・シーが狼人間に恐れおののいて悲鳴を上げながら私の胸に抱き着いてくるところから!」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

system

[ めぐみん ] MP : 14 → 13

main

バーヴァン・シー

「きゃあ、なんておそろしーたすけてー」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「が、がおー!!!」

main

バーヴァン・シー

もはやカケラ程度あった気力が尽きたのか声は脱力感を思わせる物で満ちている

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なにこれ

main

バーヴァン・シー

「…アネット、お前」

main

バーヴァン・シー

「かっこいいぜ…」

other

シオニー・レジス

あなたが始めた物語でしょう!?

main

バーヴァン・シー

そうして、こんな状況でなお

真面目なアネットへの尊敬の念が改めて芽生えた

other

一ノ瀬志希

でた…ラマンチャなクマ

other

めぐみん

なにこれ

other

バーヴァン・シー

なにそれ

main

一ノ瀬志希

「そいだらよ、このバチっとしたステージでどうするよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ぐるるるる・・・」

真っ赤になってる

main

シオニー・レジス

「では従者のお二人は、恐ろしき狼人間に倒されるところをよろしくお願いします」

「ミス・めぐみん。舞台が夜であることを思わせるいい演出ですね」

main

シオニー・レジス

「ミス・アネット、様になっていますよ!ハッフルパフに10点!」

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 475 → 485

main

めぐみん

「ふふん、ありがとうございます!」

main

シュマゴラス

「先輩ももっとかわいくなっていいんでシュよ?」

シーの頭の中に声が響く

main

めぐみん

「我が名はめぐみん…ではなくてえーと…タビサ? でしたっけ… まあともかく、偉大なるシオニー・レジスの一の従者にして爆裂魔法を操る者!!」

main

一ノ瀬志希

「うおー」

とりあえずクマネットに突撃

main

めぐみん

「狼男よ覚悟! 爆裂鉄拳!」

main

バーヴァン・シー

「なんか今聞こえたァァァ!?」

main

シオニー・レジス

「恐怖による錯乱!いいですね!」

main

バーヴァン・シー

そしてセリフに関係ない場所で本物の悲鳴を上げるバーヴァン・シー ぐだぐだである

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「がおおおお!!」

志希とめぐみんを押し倒す

other

バーヴァン・シー

遂に天文学が関係ない場所で幻聴が聞こえるようになってきた…!!

other

バーヴァン・シー

…あれ、SAN値減ってる?

main

一ノ瀬志希

「なんてこったやられちまったぞー!」

main

バーヴァン・シー

見るがいい、この迫力を

この使い古された手拭き布の如き熊の着ぐるみに包まれながら、必死に演じるいじましさを

main

めぐみん

「おわァアアアア~~~っ!」

other

一ノ瀬志希

正気吸われ始めてる?

main

バーヴァン・シー

そうして、吹っ飛んでいくお供事

生徒二名、一年生らしいといえばらしい扱いか

main

バーヴァン・シー

さて、そして…主演はこの人

ついでに監督も、脚本を兼ねているかどうかは不明

main

バーヴァン・シー

「きゃ、きゃあ!シオニ……さ、様…ッ!お供の方が!」

main

バーヴァン・シー

アネットのみ真面目にやっている…という自体を避ける為、顔を真っ赤にして一応演技の体を取る

main

シオニー・レジス

「なあに心配地はいらない、お嬢さん!」

main

シオニー・レジス

「さあ来い狼人間、私が相手だ!」

杖を突きつける

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ぐおおおおおお!!!」

main

シオニー・レジス

「バリアント 異形戻し!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(…この辺で脱げばいいのかな?)

other

一ノ瀬志希

早着替えだ

main

バーヴァン・シー

「(いいぞ、そのままぶっ飛ばせ!!)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いそいそ…

main

シオニー・レジス

「おお、醜い狼人間が美しい少女の姿に!」

main

シオニー・レジス

「恨むべきはこの病、彼女に罪はなかった!」

main

バーヴァン・シー

「(…まあ、減点にされても気分が悪いしね)」

main

ハーマイオニー

(一部の生徒が熱烈に拍手している)

main

バーヴァン・シー

「…ま、まあ…なんてお優しい、流石は…い、だ…いな…冒険家…冒険だけしてて欲しい…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(ちょっとたのしかった)

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

一ノ瀬志希

「学校も大変だねぇ…」

寝転がりながら

main

めぐみん

「まあ、公衆の面前で大声を出すのは悪い気分ではありませんね!」

main

シオニー・レジス

「皆素晴らしい演技でした。ところで地味な場面なので省略しましたが、このあとすべきことが一つあります、何かわかりますかミス・アネット」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えっ…?

main

シオニー・レジス

銀粉とハナハッカのエキスを混ぜたものを狼人間に噛まれて間もない傷に塗れば、傷口がふさがり、失血死を免れることができる

ということを本でたまたま見つけた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしの知識すげ~~~

main

シオニー・レジス

私の本の効果ですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そ、そうだ」

「手当…ですよね、銀粉とハナハッカのエキスを混ぜたものを塗らないと」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

傷口に銀粉塗り込むの痛そう

main

シオニー・レジス

「正解です。従者の二人には早急な治療が必要ですね」

「ハッフルパフに5点」

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 485 → 490

other

めぐみん

ハッカもやばいですよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

シオニー・レジス

まあ狼人間になるぐらいなら死んだほうがましだから治療するなって人もいるんですけどね

私なら治せますが(自称)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うわ!ありがとうございます!」

other

バーヴァン・シー

思い切り差別される上に被害も甚大だからまあ仕方ないわよね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あーこれ血鬼

main

バーヴァン・シー

「流石アネット…大量得点ね」

other

めぐみん

あ、狼人間になることは免れないんですね

main

一ノ瀬志希

「ふんふん…へー…」

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

芸術:演劇 25→35

闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ 80→85

other

一ノ瀬志希

哀れな生き物になるから仕方ないね

other

シオニー・レジス

私は異形戻しで元に戻れると言っていますが…記憶消した人はできたかもしれません

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えへへ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

見てるかなドンキちゃん…あなたのやりたかったであろう役はあたしが代わりにやっておいたよ…!

other

バーヴァン・シー

…この功績が取られたの普通に人類の損失ね

main

シオニー・レジス

「では今日の授業はここまで!皆さんきちんと教科書に目を通しておくように!」

main

めぐみん

「おめでとうございます!」

other

バーヴァン・シー

ラヴィ…見てる?

アンタがやりたいであろう役で、私は幻覚見ながら先生の太鼓持ちしてるわ…

main

バーヴァン・シー

「…え」

main

バーヴァン・シー

「今の、授業?前振りとかじゃなくて?」

main

一ノ瀬志希

「wow」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あーこの格好でドンキちゃんに倒されたかった

other

一ノ瀬志希

まだ見ぬ生徒たち…

main

シオニー・レジス

「もちろん前ぶりと言っても過言ではありません」

main

シオニー・レジス

「なぜなら」

main

シオニー・レジス

バンパイヤとばっちり船旅

トロールとのとろい旅

泣き妖怪バンシーとのナウな休日

グールお化けとのクールな散策

鬼婆とのオツな休暇

雪男とゆっくり一年

教壇に置いた6冊の本に手を置いて

main

シオニー・レジス

「まだたくさんありますから」

main

バーヴァン・シー

「」

main

バーヴァン・シー

絶句していた

main

バーヴァン・シー

教師としてあり得ぬと言って不足ない言動と通じないという段階を超えた会話に

main

バーヴァン・シー

絶句していた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あたし演劇のプロになっちゃうかも…?」

main

一ノ瀬志希

窓の外を見ている

main

めぐみん

「できれば実戦的な呪文も学びたいんですけどねえ…まあ、爆裂魔法より強い呪文はないでしょうが!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみんのその魔法見たことないからいつか見てみたいんだよね~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どんだけ強いんだろう」

main

バーヴァン・シー

「よせ、アネット…こいつすぐに撃ち始めるぞ」

main

めぐみん

「撃っていいのでしたら今すぐこの場所ででも!」

main

一ノ瀬志希

「爆発…にゃはは、大事故になりそー」

other

GM

で自由行動ですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ここは駄目だよー」

main

バーヴァン・シー

「本当に度胸あるわねあんた…」

other

一ノ瀬志希

にゃはは…

すでに眠気が…という噂が?

other

めぐみん

実際もうニジ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「友達だし?」

main

バーヴァン・シー

「……」

other

GM

では今回はこのあたりですかね~

main

一ノ瀬志希

「…」

other

一ノ瀬志希

んふふ

次回までに授業割り振らないと

other

GM

新入生も入ってきたしやってよかった突発!

main

バーヴァン・シー

「いいじゃん、それ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

よかったね~~~~!

main

バーヴァン・シー

「私もいつか真似してみるわね、そのセリフ」

main

めぐみん

「ふふん、照れるのも失礼なのでここはありがとうございますと言って起きましょう!」

other

バーヴァン・シー

いえいいえい!!

other

一ノ瀬志希

同窓会とかで話題になってたからにゃー

main

一ノ瀬志希

「んふふ、いい子なんだねえ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

同窓会のおかげか~!

other

めぐみん

百合という言葉自体がハードルを上げている気はしないでもないですが…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へへへ~~いつかと言わずすぐに真似してもいいんだからね!」

other

めぐみん

全然百合してませんからね実際 きららポタの方が近いかもしれません

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たしかに?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

一般的な百合卓よりだいぶ百合控えめだよね

other

めぐみん

まあマルフォイは狙いますけど…

other

バーヴァン・シー

確かに友情はあっても

恋は滅多に見ないわよね

other

GM

ポタ世界観が強い

other

GM

メアリーとイヴは百合してましたよ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

年齢設定もあるかも

12歳だし…

other

一ノ瀬志希

いんじゃない?

百合って発情することが必要なわけじゃ無いしにゃー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あと…なんだか全部で7年あるのに二年生の時点で恋愛してたら先が続かないという…噂が?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それもそう

other

ラヴィニア

それはそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィ~~~~!

other

一ノ瀬志希

あらどうも

other

ラヴィニア

どうも……新入りさんね……

other

一ノ瀬志希

やってくうちにイー相手を見つけるのがいいんですよってね

other

バーヴァン・シー

👀

other

ラヴィニア

気がついたらこんな時間だったわ…

other

一ノ瀬志希

どうも!

俺はアイドル博士だよ!

other

バーヴァン・シー

ラヴィ…見てる…?

ちょっと上の方のログでロックハート主演の演劇があったわよ…授業は猿空間行きになったわ

other

ラヴィニア

そうみたいね…残念だけどしょうがないわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

がおー!

other

GM

7年になったらファイナルファンタジー(突発発情)が始まる…ってこと!?

other

一ノ瀬志希

まるで蝉の人生だね

other

バーヴァン・シー

そこからすぐに死ぬ…って事!?

other

ラヴィニア

こわい

other

シオニー・レジス

私の演劇はまだまだあるぜ(妖笑)

other

バーヴァン・シー

見なさい、可愛いアネットを

other

バーヴァン・シー

これが唯一の救いよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えへへ…

other

ラヴィニア

………お世辞にも可愛いとは言いづらいんじゃないかしら…? 赤くなっているのはともかく…

other

シオニー・レジス

クリティカル効果で教師らしいこともしましたよ

other

バーヴァン・シー

だって、こんな演劇なのに一生懸命なのが可愛いじゃない?

other

めぐみん

私も一生懸命でしたよ!

other

バーヴァン・シー

えらい

other

シュマゴラス

私も!(緊急同調)

other

めぐみん

おお

other

ラヴィニア

そういえば…全く関係ない余談なんだけど…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ラヴィニア

これを機にハリポタの百合SSを作ってみてるの… ロンとかネビルも居る世界観のね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~~!

other

GM

誰と誰がですか?それともTS?

other

バーヴァン・シー

……(シュマゴラスがなぜ現れたか首を捻っている)

other

バーヴァン・シー

ほほう…?

other

ラヴィニア

私の原作的関連人物であるアビーが主人公よ… 世界観的にも相性がいいから…

other

ラヴィニア

で、気付いたことがあるわ…

other

バーヴァン・シー

うん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお?

other

ラヴィニア

ネビルの出番が取られるのよ…

other

GM

でしょうね

other

GM

チャート作ってて気づきました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

百合SSなんだし…いいんじゃない?

other

ラヴィニア

あの子、原作だとハリーと行動を共にしないでイベントのトリガーになる感じの役割が多いから…

other

バーヴァン・シー

仕方ないんだ…ネビルは…重要人物だからこそ…必要性が高いからこそ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほど…ハリポタ世界観にキャラを異世界転生させるとネビルの枠が食われるのか

other

ラヴィニア

その役割をオリキャラが担う感じになるの展開になることが多いのよ… 意図したわけじゃないけど出番が半分ぐらいに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ネビル、オリキャラだった!?

other

GM

持っていくのにちょうどいいんですよね…

other

バーヴァン・シー

そもそも、ハリーの対の存在でもあるから

他の主人公ができたら出番が減るのも納得ではあるのよね…

other

GM

その結果ネビルがすごく情けないことになるし成長も潰されて…

結果統合することにしました

other

ラヴィニア

悲しいわね…

other

一ノ瀬志希

かやいそう

other

バーヴァン・シー

えらい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあ…成長するのもあたしたちの仕事だもんね

other

ラヴィニア

あとこれは読み返して思ったことだけどマルフォイが思ったよりもしょうもない理由でしょっちゅう煽ってきてたわ…

other

ラヴィニア

唐突にポップして煽って帰って行くシーンが記憶よりも多かった…

other

バーヴァン・シー

子供な上に家庭があのザマだから…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

イメージより少ないのかと思ったら多いんだ…

other

バーヴァン・シー

あいつスリザリンの友達は多いんだけど…外の交友関係が全くないっぽいし…

other

バーヴァン・シー

外で話す相手碌にいないんじゃない?

other

マルフォイ

秘密の部屋で私いきなり瞬間移動してきて穢れた血ヘイトスピーチするのよね

ミスリードでしょうけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

瞬間移動!?

other

ラヴィニア

ドラゴンの卵のシーンとかハリーのストーキングしてんじゃないかって感じはしたわ…

other

マルフォイ

だって私が前の時みたいに猫のところ真っ先に来るのおかしいでしょ?

other

ラヴィニア

クィディッチの二戦目のシーンでロン・ネビルとマルフォイが殴り合いするシーンとか結構意味ないのよね… 一応ネビルが勇気出すきっかけではあるけど…

other

マルフォイ

そして成長要素ないのにいきなりナギニ倒したら変だから…最大の功績も別のキャラに…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

バーヴァン・シー

もしかして、まだハリーとお友達になりたいんじゃないの?正体見たりって感じね

other

バーヴァン・シー

悲しいわね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これから先マルフォイが煽ってくるたびにめぐみんが茶々入れてあたしが慰めるんだよね

other

ラヴィニア

で、これは賢者の石の段階ではまだあまり関係ないんだけど…

other

ラヴィニア

パンジー・パーキンソンが思ったよりポテンシャルを感じたわ…

other

一ノ瀬志希

うおお…気になるけどそろそろ意識を手放すよ

また次回…てか伝助あるらしいし覗くねー

other

ラヴィニア

またね~~…

other

一ノ瀬志希

またね〜

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

other

バーヴァン・シー

マルフォイのガールフレンドなのもあるけど割と他のキャラと絡んでること多かったのね…

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!!

other

ラヴィニア

アビーがスリザリンに入ることになったから必然関わりが生じたのよね… ハーマイオニーと因縁があるのも扱いやすいわ…

info

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

GM - 2024/12/22

年明け伝助です

https://densuke.biz/list?cd=MBxrPzkMEdWzcZsV

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

次はいつします?

other

ラヴィニア

スリザリンの女子スクールカーストのトップっていう設定も使いやすかったわ… 原作で猿空間に送られたのが惜しいぐらいよ

other

GM

伝助次第ですね

other

GM

ノットも経歴面白いですよ

other

GM

聖28を作ったのの子孫ですから

other

バーヴァン・シー

スリザリンは伊達に純血の集まりじゃないな…って思うほど濃い設定多いわよね…

other

バーヴァン・シー

むしろよく出てるクラップとゴイルがなんか…

スリザリンっぽくない

other

ラヴィニア

クラッブとゴイル、全然喋んないのよね…

other

ラヴィニア

喋ったシーンそれこそ死の秘宝ぐらいしか思いつかないわ…

other

GM

なんか後半になってから急に喋り出してこいつこんなキャラだったんだってなりましたね

other

GM

なんかマルフォイに聞かれた時に返事ぐらいしかしないキャラなのかと

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

年取って知能着いたんだなあ

other

GM

まあいっぱい喋ったとたん死んだんですが

other

バーヴァン・シー

そういえばこっちではいないわね、クラップとゴイルまあ…あいつらセットなのに、双子ですらないし仕方ないか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいか?

other

ラヴィニア

まあデブの女子出してもしょうがないし…

other

ラヴィニア

戦力的な要素が必要ならマルフォイ単体の能力盛った方が建設的だわ…

other

バーヴァン・シー

強いていえば、悪霊の火誰が撃つか問題だけど…モブでも良さげよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マルフォイがホワイトマルフォイとブラックマルフォイを使役すればいい

other

ラヴィニア

日常がマルフォイだった筈…

other

マルフォイ

私が三人分になる

other

バーヴァン・シー

”ダブル“

other

マルフォイ

というかめぐみんがこのままだとそれっぽいんだけど

other

めぐみん

いやあ、私は決闘の時とかは多分中立だと思いますよ

other

バーヴァン・シー

そういえば生意気だけど

確かに若干ポジションは似てるわね

other

めぐみん

まあ決闘の場に爆裂魔法撃っていいのならば加勢しますが!

other

マルフォイ

先輩甲斐のない奴ね!

other

バーヴァン・シー

…必要の部屋で爆裂魔法行っとく?

other

めぐみん

必要の部屋、今の私にこそ一番必要だった!?

other

めぐみん

多分何もないか大きな岩とかがあるだだっ広い空間が出てくると思われます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

精神と時の部屋…?

other

マルフォイ

まあ必要になったらノットとザビニだすし?

other

バーヴァン・シー

どうなるかしらね…

other

マルフォイ

グラップとゴイルほんとあいつらモブでいいのよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というか別に悪霊の火まで再現する必要もないという説が?

other

バーヴァン・シー

…それは確かに

other

ラヴィニア

まあ普通に分霊箱壊せばいいだけって説はあるわね…

other

マルフォイ

壊せる方法ほかにいくらでもあるのよ

other

バーヴァン・シー

まず毒でしょ?毒付きの剣でしょ?

ついでにアバダ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シナリオ全部なぞらなくてもいいものね

other

マルフォイ

なんならPCが悪霊の火憶えればいいし

other

バーヴァン・シー

闇の呪文なら割となんでも行けるっぽい?

other

バーヴァン・シー

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

爆裂魔法で吹っ飛ばせる可能性が?

other

めぐみん

えっ破壊困難なものを壊していいんですか!?

other

マルフォイ

困ったら使える便利な魔法

other

マルフォイ

戦闘中じゃなければ実質ノーコストだしね

other

めぐみん

動かない物を破壊する魔法

other

めぐみん

私、発破用ダイナマイトだった!?

other

バーヴァン・シー

大体運用は合ってるのでヨシ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

取扱注意なところも一緒

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばめぐみんが服従の魔法かけられたら被害やばそうだね?

other

バーヴァン・シー

…た、たしかに

other

バーヴァン・シー

耐性付けるのも無理だし…

杖を取り上げるしか対処手段ないわね

other

めぐみん

こわい

other

めぐみん

閉所での戦闘が多いから爆裂魔法なんて雑魚ですから問題ありませんね!が途端にリスクに変貌しますね?

other

バーヴァン・シー

諸共自爆させられて、相手は姿現しで逃走…

other

バーヴァン・シー

うわぁ…やっば

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

友達に消し飛ばされて死ぬのはやだなあ…

other

バーヴァン・シー

…武装解除呪文、もっと練習しておかないと

other

バーヴァン・シー

そろそろ眠るか…

other

バーヴァン・シー

じゃ、またね〜!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

今日も楽しかったよ~~~!

other

GM

長時間深夜までお付き合いありがとうございました

お疲れシャン!またね~~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

土曜日はだめなんだっけ?

other

千葉えりか

?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

other

千葉えりか

お月さま見てくる

other

GM

other

バーヴァン・シー

…なんで全員疑問符なんだ?

other

GM

まあとりあえず30分まで待ちましょうか

other

バーヴァン・シー

ああ。

other

ラヴィニア

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハテナタワーだ~

other

GM

自由行動なので行動先を考えておいてください

例の選択科目に対する相談でもいいです

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

イベント案なんだけど… 別れに少しはドラマが欲しいからシオニーがどんな形でもいいから頼りになるようなイベント、とか…? かなりアバウトな案でごめんだけど…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

すぐじゃなくてもいいわ…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いいですよ~それこそこの選択科目の進路相談とかいいんじゃないですかね

腐ってもレイブンクローですから

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

なるほど…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なにする?

other

バーヴァン・シー

秘密の部屋関連で何か探してみる?

other

ラヴィニア

原作知ってるといきなり女子トイレ行きたくなるのが困りものね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

バーヴァン・シー

そういえば嘆きのマートルとは一度接触してたっけ…顔見に行ってみる?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でも嫌がりそうだしなあ…

other

千葉えりか

はい!ジェニーと遊ぼう!

other

千葉えりか

ジェニー…?

other

ラヴィニア

もしかしてスーリヤ?

other

バーヴァン・シー

たぶんそう

other

GM

別の卓が混じってる!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんだかいっしゅんよばれたきがするのはわたしだけど

other

千葉えりか

言いたいことは伝わったからOKです

other

千葉えりか

伝わったかな

other

ラヴィニア

まずいなんでわかったのかわからないしジェニーが何なのかもわからない…

other

GM

その卓に参加してないと分からないですね…

other

千葉えりか

しかも言いたかったことはジニーでした

other

千葉えりか

秘密の部屋ってなによ!キー

を調べるの

other

ラヴィニア

ジェニーって言われてもメイトリックスの娘しか出てこないのよね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈ー

other

バーヴァン・シー

🌈

other

千葉えりか

正月休みでコマンドー見たからそのせいかも

other

GM

違法アップロード祭…

other

千葉えりか

司令官…

20th

FOX

other

ラヴィニア

こんなの公式動画じゃないわ!ただの違法アップロードよ!

other

バーヴァン・シー

だったら見ればいいだろ!!

other

GM

ただの案山子ですな(本命以外の囮もアップ)

other

ラヴィニア

※この時点で本命動画の居場所はわかっていません

other

GM

(日本語版でカットされた未知のエリア)

other

ラヴィニア

割と重要な事も言ってるしシンディがメイトリックスに協力するようになる理由もわかるシーンだけどカットされる理由も分かるシーンなのよね…

other

千葉えりか

話戻るけど秘密の部屋に関して

先生回りするか…ゴーストなら昔のこと知ってるってゴーストに話を聞き行くとか

other

千葉えりか

どう?

other

バーヴァン・シー

いいと思う、あのメッセージ見たからには動く理由もあるしね

other

千葉えりか

私たち

ホグワーツ探偵団

other

バーヴァン・シー

犯人は…お前だ!!

other

GM

呪術完結した結果こっちの宿儺は別ルート行った方みたいな感じになって笑ってました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シャンクスTRPGで別ルート行くキャラいいよね

…なんでハリポタの別ルートじゃなくて宿儺の別ルートになってるんだ…?

other

千葉えりか

裏梅からどんどん子供たちを拾っていって

other

バーヴァン・シー

何故でしょうね…いやほんとに

other

千葉えりか

宿儺塾みたいになって…いい感じに先生に

other

GM

裏梅と結婚…は男だからできないし子供もいないんでしょうね

other

GM

埋め合わせるように他の子供鍛えてる

other

バーヴァン・シー

実質養子

other

千葉えりか

私たちもその一人よ

other

GM

宿儺チルドレン

other

GM

さて時間になってしまいました

行きますか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い!

other

千葉えりか

いきましょ

other

バーヴァン・シー

いくか!

other

ラヴィニア

わかったわ…

other

GM

では…出航~~~~~!

other

千葉えりか

出航~~~~~~!

other

バーヴァン・シー

出航〜〜〜!

other

ラヴィニア

出航~~~~……

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航~~~~~!

other

GM

(アネットさんがずっとハロウィン衣装だけどホグワーツなので違和感ない感じ)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

千葉えりか

戻った!

other

バーヴァン・シー

ヨシ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「授業も終わって暇になったけど…なにか行くあてあるんだっけ?」

other

千葉えりか

そう言えば自由時間て何時くらいからなんだろう

other

千葉えりか

と思って時間割調べたら

other

ラヴィニア

1d10 時間(1D10) > 7

other

千葉えりか

日本と同じく16時くらいっぽいね

other

GM

ホグワーツとイギリスの学校が同じなのかはわかりませんがちょうどいい感じですね

other

バーヴァン・シー

そうね、一般的な感じ

other

千葉えりか

調べて初めて知ったけど映画の小道具で時間割表があってすごい見にくかった

other

千葉えりか

https://ameblo.jp/portkye/entry-11712249032.html

これ

other

バーヴァン・シー

確かにすごい読みにくい

other

ラヴィニア

なにこれ…

main

千葉えりか

「も~~ずっと座ってると体固まっちゃうよ」

other

GM

迷路?

main

バーヴァン・シー

「自由時間だし、休憩も悪く無いけど…確かにえりかの言う通りではあるのよね」

main

千葉えりか

大きく伸びをして

「そういう意味じゃシオニー先生はいい先生ね」

main

ラヴィニア

「そうね… あの猫の事は正直あまり好きではなかったとはいえ、猫は猫だわ…」

「何か解決する手立てがあるといいのだけど…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

迷宮化してる?

other

千葉えりか

くるくる回して読む

main

バーヴァン・シー

「それ、どういう意味?いい先生って」

main

千葉えりか

「カルトクイズもあったけど、体動かすのが多いのは結構好きってことよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ…劇は楽しかったよね」

main

千葉えりか

「妖精捕まえたり、劇してたり」

main

バーヴァン・シー

「…楽しいかどうかは兎も角、まあ一理あるわ」

main

バーヴァン・シー

「んで、解決する手立てだけど…現場にあった落書き……“秘密の部屋”だっけ?」

main

バーヴァン・シー

「それについて調べるって事でいいかしら?」

main

千葉えりか

「というかなに?秘密の部屋って」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そもそもホグワーツには秘密な部屋が多すぎるよ~!」

main

バーヴァン・シー

「私達が見つけた隠し部屋も…ある意味秘密の部屋だしね〜…」

main

千葉えりか

「賢者の石の部屋も」

main

ラヴィニア

「まあ、何か手がかりがあればいいなぐらいで行きましょうか…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「秘密の部屋が多すぎて何を指してるのかわかんないよね…」

main

バーヴァン・シー

「そうね、以前にも同じ事件があったかもしれないし…ゴーストや先生に聞き込めば何かわかるかも」

main

千葉えりか

「後半もセットでようやく?継承者の敵だったよね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ホグワーツ舞台にまよキンやっても違和感ない説

main

千葉えりか

「聞きにいってみよっか」

other

バーヴァン・シー

生徒同士の遊びとかでありそうね

陣取り合戦

main

千葉えりか

「一番遠い天文学からでどう?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでわざわざ一番遠いところから!?」

other

GM

罠でもないのに階段動いてますしね

other

千葉えりか

また道が変わってる!

main

バーヴァン・シー

「なんでよりにもよって天文学なのよ!!」

main

千葉えりか

「動きたいから?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あーこれ道中表

main

ラヴィニア

「えりかってそんなに体育会系だったかしら…?」

main

バーヴァン・シー

「元から体力ありそうな感じはあったけどね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ頭よりは手を動かすタイプだよね」

other

千葉えりか

体育会系じゃなかったっけ?わたし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だと思うよ?

other

ラヴィニア

だった気もする…

main

千葉えりか

「悪口に近づいてるよ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

自我を強く持って~~~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ご、ごめん」

main

ラヴィニア

「まあいい…と言えばいいのだけど…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そもそも継承者って概念みんな知ってるんだっけ?

main

ラヴィニア

「天文学塔に昔の事を知ってそうな先生や絵画やゴーストなんて居た…?」

main

千葉えりか

「さぁ……」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「いや、うん…いない…たぶん…たぶん知らないし、聞かないほうがいい」

main

千葉えりか

「いないかも?」

other

千葉えりか

しらな~い

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ど、どしたのシーちゃん…」

other

千葉えりか

と思う

main

ラヴィニア

「おお…?」

other

GM

壁に書かれていただけですね

main

バーヴァン・シー

「き、気にしないで」

main

千葉えりか

「ちょっとトラウマってそう」

other

千葉えりか

なにを継承してるのやら…

main

バーヴァン・シー

「やかましいっ で、他に行き先の候補とか誰かないの?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもなんかマルフォイは知ってそうじゃなかった?

main

千葉えりか

「はい!はい!」

other

GM

継承者は50年前だから知らなかったです🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

「はい、えりか!」

other

バーヴァン・シー

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

大変だろう…GMィ

main

千葉えりか

「あれ?アタシだけ?」

other

GM

ジェームズ世代なのかお辞儀世代なのかたまにごっちゃになるんですよね過去話

main

千葉えりか

「さっき言ってたじゃん昔の事を知ってそうな先生やゴーストって」

main

バーヴァン・シー

「ん、そうだけど…心当たりでもあるの?」

other

GM

ジェームズ学生時代が1970年代で20年前お辞儀学生時代が1940年代ぐらい50年前

main

千葉えりか

「あーみんな授業中寝てるから覚えてないんだ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うぐっ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

←魔法史だけ落とした人

main

ラヴィニア

「もしかして…ビンズ先生?」

main

千葉えりか

「先生でゴーストの」

main

千葉えりか

「それ!」

main

ラヴィニア

「それ!て…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それて」

main

バーヴァン・シー

「…でも確かに、ピンズ先生なら詳しいかもしれないし、早速探してみましょうか?」

other

千葉えりか

ホグワーツレガシー

100年前

main

千葉えりか

「アタシも寝てるから声ばっかで顔あんまり覚えてないけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おっけー!」

other

ラヴィニア

100年前はちょうどフリー素材ゾーンだったって事なのかしらね…

main

ラヴィニア

「だめじゃない…」

main

ラヴィニア

「……まあ正直私もあまり人の事は言えないけれど…」

main

千葉えりか

「途中であった先生に聞いてもいいしね」

other

GM

レガ主人公出せますよ

other

GM

日本も絡められる

other

千葉えりか

そうなの

other

GM

あと継承者ですが

スリザリンとは書いてませんが壁に文字書いてました🌈



秘密の部屋は開かれたり

継承者の敵よ、気をつけよ

other

ラヴィニア

まずい噂しか聞いたことないけど心が割れるのなしにアバダ連発されるわ…

other

GM

拡散アバダもしてきます

other

千葉えりか

継承者の敵よ気をつけよ!

次はお前だぞ!穢れた血!

other

バーヴァン・シー

マルフォイはさぁ…頭純血な人?

other

GM

ビンズ直行しますか?ランダム遭遇欲しいです?

main

千葉えりか

「出発!」

other

千葉えりか

ランダム遭遇欲しいです

other

ラヴィニア

せっかくだから行っとこうかしらね…

main

ラヴィニア

「お~…」

other

GM

s1d8(1D8) > 7

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あーこれTT?

main

バーヴァン・シー

「はーい」

other

千葉えりか

TT

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お~!」

main

ヤシロ

「おや皆さん、こちらにいるということは誰か先生に御用ですか?私だったり?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

ヤシロ

T T

 △

main

ラヴィニア

「ヤシロ先生こんばんは…」

main

千葉えりか

「あっ先生!」

main

ラヴィニア

「そういえばバーヴァンシーはさっきの口ぶり的に先生に何か心当たりがあったの…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「は~い!用事でーす!」

main

バーヴァン・シー

「(天文学の授業を避けた端から先生に会うって…)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

バーヴァン・シー

「…いや、先生じゃなくて」

main

バーヴァン・シー

「まあいいわ、とりあえず…秘密の部屋の件…聞いてもいいんじゃない?」

main

千葉えりか

「そう!秘密の部屋について調べてるんです」

main

ヤシロ

「あースリザリンが作ったとかいうあれですね。私基本的には空より下にあるものにあまり興味がないんですが」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「興味のない範囲広っ!?」

main

千葉えりか

「身だしなみとか気にした方がいいですよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…って、スリザリンが作ったんですか」

main

バーヴァン・シー

「スリザリンって…やっぱり…」

main

千葉えりか

「あちゃあ…」

main

ヤシロ

「眉唾ですけどね。あるとしたらダンブルドア校長が見つけてないはずないでしょう。…いや、知ってて隠してるんですかね?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「た、たしかに」

main

ラヴィニア

「賢者の石の部屋みたいに、封印してるって事なのかしら…?」

main

千葉えりか

「でもバーンって書いてあったよね」

main

千葉えりか

「開かれたって」

main

バーヴァン・シー

「…って事は、もう誰かが見つけたって事かしらね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「封印してたけど開いちゃったのかな」

main

ヤシロ

「そんなこと書かれたら思わず心配して部屋を見に行く、そこをつけて…な~んて」

main

千葉えりか

「先生さすが」

main

ラヴィニア

「やり口がアリアスとベネット一派ぐらい回りくどいわね…」

main

千葉えりか

「閉じたはずのものが開いたら見に行く。わかるな~アタシも鍵かけた?って言われるだけで見に戻っちゃうし」

main

バーヴァン・シー

「…ただ、ダンブルドア先生を尾行するって相当難易度高そうね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「というか…普通に迷惑じゃない?」

main

千葉えりか

「しーっ」

main

ヤシロ

「迷惑なんて考えてたら動物虐待なんてしないでしょう。まあホグワーツでは度が過ぎた悪戯は結構日常茶飯事です」

main

千葉えりか

「アタシ達はまじめです」

「人に呪い掛けたりしないし」

main

ラヴィニア

「マダム・ポンフリーも何気に心労が絶えなさそうよね…」

main

バーヴァン・シー

「いたずらなら魔法界では案外見るけど…でも、問題はやっぱり…あの猫よね」

main

バーヴァン・シー

「アレが呪文を利用したイタズラだったとして…あんな高度な呪文…使える生徒がいるのかしら…?」

main

千葉えりか

「上級生ならどうだろう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(このまえ人にエンゴージオかけようとしてなかったっけえりか)」こそ

main

バーヴァン・シー

「…ううん、どうかしらね?」

main

千葉えりか

「あの猫に呪い掛けそうな人多そうだし…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ダンブルドア先生は生徒に使える呪いじゃないみたいなこと言ってた気がするよ」

main

千葉えりか

「あれ?そうだっけ?」

main

千葉えりか

「だから返された……?ん?」

other

千葉えりか

これPLの記憶力が反映されてます

main

ヤシロ

「と・こ・ろ・が、割といるんですよね~たまに生徒の枠を飛び出ちゃってる生徒。オリジナル呪文を開発したり」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかるあたしもあやふや

main

ラヴィニア

「おお…?」

main

ヤシロ

「すごいですよ。傷つけるだけじゃなくてその傷が治らなくなる呪文とか生徒の間に作るんですから」

main

バーヴァン・シー

「うわぁ…普通に殺傷用じゃん…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こわっ!?」

main

千葉えりか

「すごい!」

main

千葉えりか

「え、いや…危ないね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「魔法作るにしてももう少しなんか…あるでしょ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかですら引くレベル

main

ヤシロ

「えてしてそういうのにのめり込むタイプは死喰い人になるような子たちでしたからね~」

main

ラヴィニア

「恐ろしいわね…」

main

千葉えりか

「あぁ……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ生徒の時点でそんな悪意の塊みたいな魔法作る人はそりゃね…」

other

千葉えりか

でもこのオリジナル呪文っていうのはカッコいいよ!

main

ラヴィニア

「私もホグワーツでは習わない系統の研究はしてるけど… もっと生産的な方面に舵を切りたいわ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

いいよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

次に自由時間があったら

するか…!オリジナル呪文をつくろうの会…!

other

バーヴァン・シー

✨👀

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうなの?ラヴィすごーい!」

main

千葉えりか

「なに~?色白の魔法?」

other

ヤシロ

なおやったのはスネイプさんです

main

ラヴィニア

「ちょっとラインに指ぐらい引っ掛けてない…? まあいいわ…」

main

ラヴィニア

「錬金術よ… ニコラス・フラメルのやつね… もっとも、賢者の石なんて作れないけど…」

other

ラヴィニア

スネイプはさぁ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出た

この卓でも何回か聞いたやつ!

main

バーヴァン・シー

「錬金術…確かに、色んな事に応用も効きそうだし…いいじゃん」

other

千葉えりか

でもスネイプは治せるから…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(ラヴィにそれはまずくない?の顔)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!いいな~!今度いろいろ教えてよ!」

main

千葉えりか

「めんご」

「ホグワーツじゃやらないし独学かぁ」

main

ラヴィニア

「そうね… まあでも、家業…みたいなもんだからノウハウはあるし、ホグワーツの苦手分野とかよりは気が楽ね…」

other

ヤシロ

オリジナル呪文のいい所

自分しか解除できない効果を作れるんですよね

main

千葉えりか

「家業か~」

other

ヤシロ

まあ天才なら解析して解くでしょうが

main

千葉えりか

「うちは取り締まり系だから…体鍛えたりで…」

main

千葉えりか

「面白味で負ける…!」

main

ラヴィニア

「まあ… なんだかんだ魔法使いの戦いも、極まってくると遮蔽物活かしての撃ち合いになるっていうから身体能力もあって損はしないんじゃないかしら…?」

main

バーヴァン・シー

「別に家業に面白みも何もないと思うけど…」

other

千葉えりか

天才vs天才

main

千葉えりか

「人に話しても『ふ~ん。まあそうだよね』って顔なんだよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「え~でもかっこいいじゃん取り締まり」

main

千葉えりか

「とか言って~アネットもすごい家業とかあるんでしょ~?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うちの家も魔法使いの家なんだけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「代々伝わってる仕事ってのはないなあ…あるのは家宝ぐらいだよ」

main

千葉えりか

「家宝!?」

main

千葉えりか

「めっちゃカッコいいじゃん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもその家宝ってのが…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんかうにょうにょした気持ち悪い巨大なハンマーなんだよね…」

main

ラヴィニア

「うにょうにょしたハンマー…?」

main

バーヴァン・シー

「……魔法生物を利用してるの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うにょうにょしたハンマー。」

main

ラヴィニア

「うにょうにょした剣ならまだ分かるけど…」

main

千葉えりか

「でもすごいんでしょ?」

main

千葉えりか

「こう…うにょうにょが」

main

千葉えりか

「うにょ~んって」

main

ラヴィニア

「えりか…ノリだけで喋るのはやめた方がいいわ…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うにょうにょがすごくうにょうにょしてるね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほんと…うにょうにょなんだもん…あたしが持つとうにょうにょ動き出すんだよね…」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

千葉えりか

「うにょにょにょ?」

main

バーヴァン・シー

「まあ、建物がウニョウニョする事も…あるし?案外慣れたり」

other

千葉えりか

もしかして嬉しくないタイプの家宝?

main

千葉えりか

「でもうちにはないし…うにょうにょした家宝」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

基本的には嬉しいタイプの家宝だけどその分責任重大で周囲からの期待も大きいから嬉しくないこともある家宝?

main

ラヴィニア

「あれなのかしら…? インテリジェンス・ソードってやつ…の派生」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やろう!ファイアーエムブレム風花雪月!

other

千葉えりか

考えておく

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やってよ~~~

other

バーヴァン・シー

楽しいぞ

other

千葉えりか

時間が~~~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「う~ん、でも確かにえりかの言う通りこの家宝も誇るべきものなのかも」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょっとうにょうにょ扱いは言い過ぎたかも…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お母さんが先祖が命がけで守ってきたものだから大事にしろって強く言ってたし」

main

千葉えりか

「そう。名前で呼んであげなよ」

main

バーヴァン・シー

「…ん、そうそう」

main

バーヴァン・シー

「お母様にそー言われてるなら、大事にしないとな…期待されてるんだから」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…そうだね、ありがと、シーちゃん!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そこをなんとか~~~

main

千葉えりか

「っと家の話はこれくらいにして…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…何話してたんだっけ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やっぱりみんなとおしゃべりするの楽しいね」

main

ラヴィニア

「ビンズ先生ね…?」

main

千葉えりか

「そうだった」

main

バーヴァン・シー

「そういえば…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

話がめちゃくちゃ脱線したけどそもそも自由行動だしまあいいかあ!感はあるよ

main

ヤシロ

「それでは私はこの辺で」

other

バーヴァン・シー

ヨシ!

main

バーヴァン・シー

「はい、ありがとうございました」

main

千葉えりか

「ありがとうございました!」

other

千葉えりか

ヨシヨシだよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

別に話戻す必要もないんじゃない?って気もする

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございましたー!」

main

ヤシロ

「いえいえ」

「それでは!…ん?」

main

千葉えりか

「どうしました?」

main

バーヴァン・シー

「ん?」

main

ラヴィニア

「?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「?」

main

ヤシロ

「いえこっちの話です。ちゃんとできたようなので」

宇宙服のヘルメットを外す

main

千葉えりか

「はっ!?」

main

ヤシロ

「それではがんばってくださいね~」

とっとこすれ違っていく

main

千葉えりか

「どういうこと!?」

main

千葉えりか

「ヤシロ先生!?」

main

バーヴァン・シー

「ちゃんと!?ちゃんとできたってなんだよ!?」

main

ラヴィニア

「…?」

main

バーヴァン・シー

「またか!?また、何かおかしな物が湧いたの!?ちょっと待って!!」

main

千葉えりか

「なんだったの…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あんな姿だったんだ…」

main

バーヴァン・シー

「…わ、わけがわからない…」

main

千葉えりか

「ま…ま…」

main

千葉えりか

「まぁホグワーツなら…?」

other

千葉えりか

どういうことだったんですか!GM!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あっちも気になってきたよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

秘密の部屋よりヤシロさんのほうが気になって来たけど

main

バーヴァン・シー

「…まあ、先生の秘密は…一旦置いておいて」

main

千葉えりか

「追いかけてみてもいいけど…」

main

バーヴァン・シー

「…探しましょ、ビンズ先生」

other

ヤシロ

読みましょう!安達としまむら!

main

千葉えりか

「おっけ~」

main

GM

そうしてビンズ先生の部屋の前につく

other

ラヴィニア

なんか百合漫画な事は知ってるわね…

main

千葉えりか

「すいませ~ん」

main

バーヴァン・シー

ノックして声を掛けて扉を開ける

other

ヤシロ

めんどくさい女とめんどくさい女の百合が見れますよ!

main

ビンズ

すうっとドアをすり抜けて顔が出てくる

main

ラヴィニア

「わ、びっくりしたわ……」

other

ヤシロ

!?

main

千葉えりか

「!?」

other

ヤシロ

作ってきたんですか!?

main

千葉えりか

「あの…びっくりです」

other

ラヴィニア

今ためしに作ったわ… あんまりうまくいかなかったけど…

main

バーヴァン・シー

「さ、さすがゴースト」

other

バーヴァン・シー

む、ナイスイラスト

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい~~~~~~~~~!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すンげェ~~~👀✨

main

ビンズ

「何か御用かな?授業内容での質問でも?」

いつも通り抑揚のない声で

main

千葉えりか

「授業の質問じゃないんですけど」

main

バーヴァン・シー

「秘密の部屋の危険について、調べてるんですけど…何か知りませんか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「壁に継承者の敵がどうこうって書いてあって」

main

千葉えりか

「先生なら知ってると思って」

main

ビンズ

「わたしがお教えしとるのは魔法史です」

「事実を教えとるのであり、神話や伝説ではないんであります」

main

ラヴィニア

「いいえ……事実の筈です、先生……」

main

千葉えりか

「スリザリンが作ったんですよね…?」

main

ビンズ

「あー、よろしい」

main

ビンズ

「部屋に入り給え」

自分は必要がないので開けることもなく部屋に引っ込んでいく

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、ありがとうございます」

がちゃり

main

千葉えりか

「ドアの意味ある?」

main

バーヴァン・シー

「プライベートな空間が欲しいんじゃない?」

main

ラヴィニア

「まあ、遮蔽物としては…?」

main

バーヴァン・シー

そうしてぞろぞろと部屋の中に入っていく

main

千葉えりか

「それでビンズ先生」

main

千葉えりか

「秘密の部屋って~~」

main

ビンズ

「ああ、立って話すのも生者には疲れるだろう座り給え」

何年も誰も座ったことがないような埃が積もったソファーとテーブル

その上にはかろうじて座れる程度の範囲以外は分厚い歴史書や年表が折り重なっている

棚もまた年鑑だらけで今にも崩れてきそうだ

main

千葉えりか

「あっ…」

main

千葉えりか

(埃っぽ…)

main

ラヴィニア

「任せて… こういう空間はみんなよりは慣れてると思う…」さして息苦しそうにもせずに口元を軽く手で覆うと埃を軽く払う

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(うえぇ・・・)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(ありがと!)

main

千葉えりか

「失礼しま~す」

main

バーヴァン・シー

「…ゴーストの個室ってこうなるのね」

main

ビンズ

「さて、『秘密の部屋』とは…皆さんも知っての通り、ホグワーツは一千年以上も前、正確な年号は不明であるからにして、その当時の、最も偉大なる四人の魔女と魔法使いたちによって、創設されたのであります。」

main

ビンズ

「創設者の名前にちなみその四つの学寮を、次のように名づけたのであります。すなわち、ゴドリック・グリフィンドール、ヘルガ・ハッフルパフ、ロウエナ・レイブンクロー、そしてサラザール・スリザリン。」

main

ビンズ

「彼らはマグルの詮索好きな目から遠く離れたこの地に、ともにこの城を築いたのであります。なぜならば、その時代には魔法は一般の人々の恐れるところであり、魔女や魔法使いは多大なる迫害を受けたからであります」

main

ビンズ

いつもと違い、途中にせき込んで見せたりしている

注目されることはもしかして初めてのことのようで少し緊張しているようだ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

千葉えりか

「は…はい…」

other

千葉えりか

ちゃんと歴史の授業を受けてる

main

ビンズ

「数年の間、創設者たちは和気藹々で、魔法力を示した若者たちを探し出しては、この城に誘って教育したのであります。」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(普段もこれぐらい気合入れて授業してくれたらいいのに)

main

千葉えりか

「仲良しってことですね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(がんばれ…がんばれGM…!)

main

バーヴァン・シー

「(…教師よりも塾の先生が向いてるタイプなのかしら)」

other

バーヴァン・シー

がんばえ〜!!

main

ビンズ

「特にゴドリック・グリフィンドール、サラザール・スリザリンは他二人にこれほどの友があるやと嫉妬して言わしめるほど親密だったんであります」

main

千葉えりか

「え…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(あたし知ってるよ

元ネタアリの卓で歴史の授業するのって間違ったこと言わないかめちゃくちゃ怖いんだよね)

main

千葉えりか

「あんなに寮は反目してるのに」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかとおんなじこと思った」

main

ビンズ

「しかしながら、四人の間に意見の相違が出てきた。スリザリンと他の三人との亀裂は広がって行った。スリザリンは、ホグワーツには選別された生徒のみが入学を許されるべきだと考えた。魔法教育は、純粋に魔法族の家系にのみ与えられるべきだという信念を持ち、マグルの親を持つ生徒は学ぶ資格がないと考えて、入学させることを嫌ったのであります。」

main

ラヴィニア

「なるほどね…」

main

千葉えりか

「あっ…長い…やばい」

main

バーヴァン・シー

「…」

other

千葉えりか

1送信を長くするの原作再現になっててすき

main

ビンズ

「"学ぶものをば選ぼうぞ。祖先が純血ならばよし"スリザリンの有名な言葉ですな」

main

千葉えりか

「うわでた」

main

千葉えりか

「スリザリンの純血主義!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そのころから純血主義だったんだ…」

main

ラヴィニア

「まあ…… 千年前なんだから価値観は違って当たり前とも言えるわ…?」

main

ラヴィニア

「その価値観が今に至るまで通じてるのが問題なだけで…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかる

main

千葉えりか

「それで…秘密の部屋は…」

other

バーヴァン・シー

わかる

main

ビンズ

「しばらくして、この間題をめぐり、スリザリンとグリフィンドールが激しく言い争い、最後は両者の決闘にまで発展した。他の二人はこのいさかいを抑えることができず…特にこのハッフルパフは平等にマグルにさえ教育を教えるべきだと説いていましたからな。決闘においてグリフィンドールが勝利し、スリザリンは敗れた。スリザリンが学校を去ったのであります。」

main

ビンズ

「信頼できる歴史的資料はここまでしか語ってくれんのであります。しかしこうした真摯な事実が、『秘密の部屋』という空想の伝説により、暖味なものになっておる。スリザリンがこの城に、他の創設者にはまったく知られていない、隠された部屋を作ったという話がある。その伝説によれば、スリザリンは『秘密の部屋』を封印し、この学校に彼の真の継承者が現れるときまで、何人もその部屋を開けることができないようにしたという。その継承者のみが『秘密の部屋』の封印を解き、その中の恐怖を解き放ち、それを用いてこの学校から魔法を学ぶにふさわしからざる者を追放するという」

main

千葉えりか

「え…えっと…」

other

ラヴィニア

まずい長い

main

ビンズ

「もちろん、すべては戯言であります。当然ながら、そのような部屋の証を求め、最高の学識ある魔女や魔法使いが、何度もこの学校を探索したのでありますが、そのようなものは存在しなかったのであります。だまされやすい者を怖がらせる作り話であります」

main

ラヴィニア

「つまり…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あっ寝

main

ラヴィニア

「秘密の部屋が開かれた、というのは… サラザール・スリザリンの正統後継者が現れた… という事かしら」

main

千葉えりか

「ラヴィ…すごいよ」

main

バーヴァン・シー

「…そして、同じ意思を持って、純血の生徒以外を排除しようとするってわけ」

main

ビンズ

「皆そのように騒いでいますが、これは神話であります!部屋は存在しない!スリザリンが、部屋どころか、秘密の箒置き場さえ作った形跡はないのであります!私はこんなバカバカしい作り話をお聞かせしたことを悔やんでおる。」

main

千葉えりか

「えっと…つまり?」

main

ビンズ

「集団ヒステリー、それ以外にありませんな」

main

ラヴィニア

「……まあ、確かに… その『部屋』の存在を知った誰かが、『サラザールの後継者が出たぞ!』と驚かせたかった…」

main

ラヴィニア

「…というのは常識的に考えた場合の筋ではあるわね」

main

千葉えりか

「じゃあ聞きに来た私たちも?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ確かに本当に秘密の部屋だったらこうして噂が出回ってるのがおかしいもんね」

main

バーヴァン・シー

「でも、噂を残しておかないともしあった場合、後継者が探し用がないって都合もあるんじゃない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マルフォイちゃんがなんであれを見て穢れた血とか言い出したのかが全然わからなかったんだけど…継承者の敵ってそういう意味だったんですね」

main

千葉えりか

「あいつ…意外と物知りね」

main

ラヴィニア

「多分親に聞かされてたのよ…」

main

バーヴァン・シー

「スリザリンからすれば、御伽噺成就の時ってわけ」

main

ビンズ

「現代でこそマグルと魔法使い族のすみわけは確定しているが、ホグワーツが創設された当時はそうではなかった。マグルに殺された魔法使いも大勢いる、その意味で、必ずしもスリザリンの純血主義が当時の世相と合わせて愚かだとは言い切れなかったんですな。まだそのころには遺伝子的な意味での本当の純血の魔法使いもいた」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…えっ本当の純血っていないの」

main

千葉えりか

「は~~純血主義もそういうことがあったのね」

main

ラヴィニア

「サラザールは必ずしも悪く言えないけど、それを今でも吹聴してるのは…… ってことね……」

main

バーヴァン・シー

「そりゃそうでしょ」

main

千葉えりか

「ちょっと純血主義が理解できたわ」

main

バーヴァン・シー

「魔法族になる基準は曖昧、だけど純血の定義は古くからの血統のみ」

main

バーヴァン・シー

「なら当然、マグル出身の魔法族は増えるけど、純血の魔法使いは減る一方」

main

バーヴァン・シー

「本当に純血の一族なんて、もう現代には残ってないわよ、たぶん」

main

千葉えりか

「バッサリ」

main

ビンズ

「事実として少なくとも現代では絶滅しているというのが通説であります」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…えっじゃあ聖29一族って呼ばれてる人々は…?」

main

ビンズ

「純血主義、であって純血ではないということですな」

main

ラヴィニア

「まあ… もしかしたら本当に頑張って純血を維持している人も居るのかもしれないけど…」

main

千葉えりか

「確かめようもないし…いや家系図か」

main

ビンズ

「あれを出したのも純血主義者のノット家の者でありますし」

main

ビンズ

「全くマグルの血が混ざっていない魔法使いは現代には存在しない。むしろマグルと交わることがなければとっくに魔法使いは絶滅していたでしょう」

main

バーヴァン・シー

「そりゃそうでしょうね、時々スクイブが生まれる事も考えれば…純血の家だっていつ絶えてもおかしくないし」

main

千葉えりか

「ま~~考えなくていいか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うう~~~あたしの家も純血なのに聖29一族に入れてもらえなかった~~~とか思ってたのが恥ずかしいよ~~~」

main

千葉えりか

「ふふ……」

肩ポン

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「~~~~」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「可愛げあるわよね、そういうところ」

main

バーヴァン・シー

「正直、ずっとお金で買える様な称号くらいに思ってたから、そういう反応はちょっと新鮮」

main

千葉えりか

「うわ…上から目線」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「も~~~」

main

ラヴィニア

「まあ正直…この辺の知識は私には縁遠い部分ではあるけど…(国違うし)」

other

ビンズ

ちなみに純血を維持しようとして近親相姦くり返して大変なことになっているゴーント家という家がありますな

main

ラヴィニア

「それで… ビンズ先生的には、秘密の部屋は眉唾で…… ミセス・ノリスが固まった理由もわからない、という感じですか…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…もしかしてうちの家にお金がなかったから選ばれなかったってだけ・・・?

other

千葉えりか

よくない家だよ

other

バーヴァン・シー

もう絶滅したそうね

main

バーヴァン・シー

「一応基準はあるけど、お金は大きいわよ」

main

千葉えりか

「あとコネとか」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんでそんな設定入れるの…

main

ビンズ

「生徒の悪戯でしょう。そのようなことは50年ほど前にもあった。あの時もスリザリンの継承者などとおおいに騒がれたものですが」

main

ビンズ

「結局犯人は一人の生徒でした」

main

ラヴィニア

「なるほど…」

main

千葉えりか

「そっか…」

main

千葉えりか

「その時も猫がカチーンって?」

other

バーヴァン・シー

一つの思想にこだわり過ぎると身を滅ぼすという教訓かもね…

main

ビンズ

「危険な魔法生物の持ち込みにより、嘆かわしいことに最終的に生徒の一人がなくなりました」

main

千葉えりか

「けっこう……大事になったんですね」

main

千葉えりか

「ネコでよかった…かな?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「死んじゃったんだ…」

main

バーヴァン・シー

「…その魔法生物って…?」

main

ビンズ

「仔細は明らかになっておりませんな、表ざたにするには危険すぎる生物だったのでしょう。ホグワーツの責任にもなる」

main

千葉えりか

「なるほど」

main

バーヴァン・シー

「それじゃあ、誰がその魔法生物を?そう簡単に手に入るとは思えないけど…」

main

ラヴィニア

「ありがとうございます…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あたしたち生きててよかったね…」

main

ビンズ

「退学したのち今もダンブルドア校長の勧めで森の番人をしておりますよ。ウザル・デリラです」

main

千葉えりか

「おお」

main

千葉えりか

「ウザルさんか~~」

main

千葉えりか

「手に入れそう…」

納得いった

main

バーヴァン・シー

「────」

main

ラヴィニア

「……ちょっと納得してしまうのがアレね…」

main

ラヴィニア

「……ん? ミス・デリラ、少なくとも60歳以上…?」

main

バーヴァン・シー

「いや、事実だったら雇わないだろ!遺族が黙ってないぞ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!?」

main

バーヴァン・シー

「はぁ!?」

main

千葉えりか

「うっそ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「若すぎない!?」

main

千葉えりか

「ありえない…」

main

千葉えりか

「ま…まぁ…」

main

千葉えりか

「え~~」

other

ウザル

原作でも何歳なのか怪しいぞ

main

千葉えりか

「とりあえずビンズ先生…ありがとうございました」

other

ウザル

外見年齢25歳としか書いてない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、ありがとうございました」

main

バーヴァン・シー

「……ああ、そういえば」

other

千葉えりか

でも義体じゃないから若作り術式なんだよね

main

バーヴァン・シー

「…その、不謹慎ですけど…その犠牲者の方は?」

main

ビンズ

「ミス・マートル。今も殺害現場の3階の女子トイレに住み着いておるよ」

main

バーヴァン・シー

「…あの、マートルが」

other

千葉えりか

ここでCM

みたいな感じがある

main

バーヴァン・シー

「…ありがとうございました」

other

バーヴァン・シー

そうね

main

ラヴィニア

「! …そうだったのね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そりゃ、嘆くよね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかる

main

千葉えりか

main

千葉えりか

ビンズ先生の部屋から離れて廊下を歩いている

main

千葉えりか

「思ったより収穫あったね」

「散歩代わりくらいの気持ちだったのに」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ビンズ先生ってすごい先生だったんだね」

main

バーヴァン・シー

「さすがは最古参の先生ね…」

main

ラヴィニア

「普段も… っていうのは言わない約束かしらね…」

main

千葉えりか

「さっきの話も途中で怪しかったよ~?」

main

千葉えりか

「最初はよかったけど熱入ってくるとも~」

main

バーヴァン・シー

「いや…むしろ、普段が事務的過ぎるのよ…おかげで変化がない…」

other

ラヴィニア

もうこの時間帯で行ける場所はないかしら

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあそんな急がなくてもいいんでない?

main

ラヴィニア

「まあ… 本人の視点で見れば、何年も繰り返し同じ事をしているのだから、熱の入れようがないのかもしれないけれど…」

main

千葉えりか

「途中で頭が追いつかなくなるような」

other

GM

一日一か所なのでそうですね

消灯時間内に帰らない減点物の行動をすれば可能です

other

ラヴィニア

ハリーなら透明マントでなんとかなるんでしょうけど…

other

千葉えりか

まだ猫固まっただけだし…

other

バーヴァン・シー

ちょーっと私たちは厳しいわね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「確かに本人視点だとそうなのかも…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

別に時間制限があるようなシナリオじゃないんだし…

main

バーヴァン・シー

「…確かに、そりゃ惰性になるわよね」

main

ラヴィニア

「…別に眠くなったわけではないけど、今日はこれぐらいにしておきましょうか… 収穫はあったし…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…マートルさんも、50年以上嘆き続けてるのかな」

main

千葉えりか

「う~ん」

main

バーヴァン・シー

「…そりゃそうでしょ、訳のわからない生き物に殺されちゃったんだし」

main

千葉えりか

「でも結構元気そう?なんていうか生き生きしてるし」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…つらいね」

main

ラヴィニア

「…そうね」

main

千葉えりか

「でも50年前か」

main

千葉えりか

「一応トイレには近寄らない方がいいかもね」

main

バーヴァン・シー

「んー…確かに、マートルに話を聞く時以外はあんまり顔を出さない方がいいわね」

main

ラヴィニア

「……かもね」

main

千葉えりか

「そろそろいい時間だし。解散?」

main

バーヴァン・シー

「そうね、そろそろ寮に戻りましょ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、帰ろっか!」

main

ラヴィニア

「ええ、わかったわ…」

other

ラヴィニア

main

千葉えりか

「またね!」

other

千葉えりか

夜中に出歩くんか!

other

ラヴィニア

ないわ…

other

千葉えりか

であるかないか…

main

バーヴァン・シー

手を振ってレイヴンクローへ戻っていく

other

バーヴァン・シー

地図さえあれば滅多に見つかる事はないけど…

other

バーヴァン・シー

でも、念には念…よね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マートルさんが騒ぐかもしれないしね

other

千葉えりか

いけないんだ~~!

other

GM

さて朝に行きますか?それともここで切ります?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィニアの手を引っ張ってハッフルパフへ帰っていく

other

千葉えりか

う~~~ん

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ねえ、ラヴィ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィニアは…死なないでね」

other

千葉えりか

わたしは健康を…という気持ちが6割ほど…ある!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だいぶある!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしはちょっとメインを湿っぽくしてターンエンドだよ!

main

ラヴィニア

「ええ、もちろんよ…」

other

バーヴァン・シー

じめじめ

other

千葉えりか

とっても不穏なことを

main

ラヴィニア

「流石に、私でも懲りるわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「約束だよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

手をぎゅっと強く握って

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

寮へ帰ってゆく

other

千葉えりか

こんなこと言ったらもうどっちか死ぬしかないじゃないですか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

発想が闇の魔法使いなんだよ

other

バーヴァン・シー

アバダ…

other

千葉えりか

だってもうフリじゃん…

main

ラヴィニア

「…………」少し赤くなりながら歩いていく

other

ラヴィニア

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかちゃんに風花雪月やらせたらひどいことしそうだね?

other

ラヴィニア

わざとやんなければデフォルトの酷さにしかならないわ…多分…

other

千葉えりか

しないよ~

other

ラヴィニア

紅花でシルヴァンスカウトぐらいなら普通にありえる筋ではあるけど…

other

GM

親友同士を殺し合わせるゲームじゃないんですか?

other

バーヴァン・シー

可愛い生徒を殺すゲームでもある

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ゾゾゾ

other

ラヴィニア

…そして実はさっきからアネットのホグワーツ制服を出そうとしてるんだけど…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!!!!!!!!

other

ラヴィニア

士官学校制服の属性が…… 強すぎる……!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ありがとう!!

other

千葉えりか

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それは…そう!!!

other

ラヴィニア

どう指定しても士官学校服っぽくなるわねこれ…

other

GM

なぜか貧乳属性強いキャラとかいますよね

パーヴァン・シーさんとか

other

ラヴィニア

エリちゃんのせいね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この卓だと巨乳枠なんだよねシーちゃん…

other

バーヴァン・シー

他が小さいだけじゃ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぐさっ

other

バーヴァン・シー

ああっ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

ああっ

other

千葉えりか

消えた1

other

バーヴァン・シー

あ、アネット〜!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ホグワーツ服と士官学校服は属性が近いってのもありそうだね

other

ラヴィニア

そうね…(そして私も小さい)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

浴衣アネットすらいまいちできなかったあたしからするとどうやってるのか教えて欲しいよ~

other

ラヴィニア

長くなるわ…

other

千葉えりか

新しく来た一ノ瀬さんは…

other

バーヴァン・シー

難しいわよね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

一ノ瀬さんおっきいよね

other

バーヴァン・シー

確かに大きい側よね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

83cm…

other

ラヴィニア

私は原作的にもアルビノだし栄養不良だしで大きくなる要因がないのが困りものね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

other

千葉えりか

う~ん本当に

なぜ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つまりこっちでいっぱい食べたら大きくなれる可能性が…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

原作でいっぱい食べてるのに小さいキャラよりは未来があるかもしれない

other

バーヴァン・シー

がんばえ〜!

other

バーヴァン・シー

……ちなみに、原作でいっぱい食べてるのに小さい…ってのは?

other

ラヴィニア

でも大食いキャラで貧乳ってパターンあんまり無い気がするわ…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たしかに…?

other

千葉えりか

ちっちゃい大食いになるかな…?

other

バーヴァン・シー

カロリー消費量が高過ぎるのかしら…

other

ラヴィニア

欠食児童系キャラだからいっぱい食べれる機会にいっぱい食べるパターンはある…かしら

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんちゃん…?

other

バーヴァン・シー

確かに…いっぱい食べてるのに

main

GM

main

GM

そして次の日の朝

other

千葉えりか

足りない足りないまだ足りない

main

GM

の前に、じつは皆さんにマホウトコロから年賀状が届いてました

other

千葉えりか

年賀状!?

other

バーヴァン・シー

つぎはぎだらけのこの部屋に…って

普通に貧乏ならありそうだな

main

五条悟

『そっちに戻ってからも楽しくやれてる?こっちは寮生が増えて大忙しだけけど、その分また着たら楽しくなると思うよ。また来てね!』

other

バーヴァン・シー

おや

other

千葉えりか

宿儺先生…夏油先生…

other

千葉えりか

五条

other

バーヴァン・シー

まさかわざわざ年賀状が来るとは…

main

夏油傑

『あけましておめでとう皆元気でやっているだろうか、私たちの教えが君たちの成長の糧になっていることを願うばかりだ。今年も皆にとってよい年になりますように』

other

バーヴァン・シー

みんな送ってくれくれてる!!

main

宿儺

『一筆啓上、鍛錬絶やすな腕磨け』

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やさしい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あ~新年って感じがする~

other

千葉えりか

厳しい先生だ

main

釘崎野薔薇

『あけおめ。みんなの代表として贈るぜ。ちゃんとクイディッチの練習してっか?ぼやぼやしてると今度こそこっちが勝つからな』

other

千葉えりか

まずいやってない負ける

other

バーヴァン・シー

色々忙しいから仕方なかったっ!

other

ラヴィニア

クィディッチもしたいわね…

other

バーヴァン・シー

確かに…連続で判定できるから成長のチャンスだしな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

一度も判定できなかった子について話が…

other

バーヴァン・シー

(意味深に無言)

other

バーヴァン・シー

もう寝なさい(ごまかし)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

朝だよ!?

other

千葉えりか

年賀状…?なに…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい誰もメインに出ない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりちゃんだー!

other

千葉えりか

いやぁ…話聞いて興味あって…いろいろやってて…

other

ラヴィニア

おお

other

バーヴァン・シー

👀

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

大AI時代だァ~~~!

other

バーヴァン・シー

…よし、続けるか!

other

千葉えりか

すごい時代ね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「とまあ、年賀状を揃えてみんなで集まった訳だけど…正直あんまり記憶がないのよね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃん、これわかる?変わったお手紙だね」

other

ラヴィニア

というか…

other

ラヴィニア

年明けてたのね…

main

バーヴァン・シー

「ん、日本の風習でしょ?新年の挨拶…って感じみたい」

main

ラヴィニア

「クリスマスカードの年明けバージョンみたいな感じかしら…?」

other

GM

クリスマス休暇(絶命日パーティ)終わって授業始まってましたからね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!シーちゃん博識~!」

other

GM

あっクリスマスプレゼントイベントが

other

ラヴィニア

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

絶命日パーティってハロウィンじゃないっけ?

other

バーヴァン・シー

そうね、ハロウィンだった…筈

main

バーヴァン・シー

「ハッピーニューイヤー…ってよく言うじゃない」

main

バーヴァン・シー

「後、アネット…煽てないの、恥ずかしいから」

other

GM

色々間違えてますね

申し訳ない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今から年賀状がクリスマス前に送られたことにするぞ来なさい

other

バーヴァン・シー

わかったわ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…でも変だね、まだ年明けてないのに」

main

千葉えりか

「え?なになに?」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「きっと、何か事情があったのよ、そっとしておきなさい」

other

ラヴィニア

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「クリスマス休暇中だと送れないから先に送っておいたんじゃない?」

main

ラヴィニア

「ああ、その可能性はあるわね…」

main

千葉えりか

「あ~~なるほど?」

main

バーヴァン・シー

「それはそれで、配達したフクロウも気が利かないわね…」

main

千葉えりか

「タイミングはいいとしても久しぶりの手紙はいいね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「日本だったらたぶん年明け前に届くなんてことないんだろうけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こっちの担当は年賀状の知識がなかったんじゃないかな」

main

バーヴァン・シー

「お返事は後で各々書くとして…」

main

千葉えりか

「知らないねぇ」

main

バーヴァン・シー

「今日の予定はなんだったかしら?」

main

千葉えりか

「ん~~」

「あっそこのパンとって」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 引き寄せ呪文:アクシオ85(1D100<=85) > 70 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はい」

main

千葉えりか

「ん。ありがと」

main

バーヴァン・シー

「横着するわね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「く、訓練だもん!」

main

千葉えりか

「確かに…さらっと使えるのも慣れた感じでいいよね」

バターヌリヌリ

main

ラヴィニア

「まあ、魔法使いの生活らしくはあるんじゃないかしら…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「慣れるのは大事だもんね」

other

GM

s2d6(2D6) > 5[3,2] > 5

main

バーヴァン・シー

「まー、それはそうだけどね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

バーヴァン・シー

こわい

main

千葉えりか

「マホウトコロの食事思い出す~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あーこれ今から死ぬ人を決めるダイスか

other

GM

飛行訓練と呪文学ですね

main

千葉えりか

パク

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ちょうどクィディッチの練習できる!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんなあたしたちのこと覚えていてくれて嬉しかったな~~!」

other

バーヴァン・シー

わあい

main

バーヴァン・シー

「そうね、長い様で短い付き合いだったけど…こうして手紙を貰えたのは嬉しいわ」

main

ラヴィニア

「それにしてもクィディッチか…」

main

ラヴィニア

「ハリーも相変わらず大活躍してるみたいだし、私たちもやってみたいわね…」

main

バーヴァン・シー

「あら、ちょうどいいわね…今日の授業は飛行訓練と呪文学よ」

main

千葉えりか

「そう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょうどいいね!」

main

千葉えりか

「見せちゃいますか~」

main

千葉えりか

「腕前」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

年賀状イベントとかこういうのでキャラクターが再登場するの

気にかけてくれてる感があっていいよね

main

ラヴィニア

「まあ、ハリーほどではないにせよ…ね」

other

バーヴァン・シー

わかる…

main

バーヴァン・シー

「じゃ、早速行きますか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「れっつごー!」

main

バーヴァン・シー

「ごーごー」

main

ロランダ・フーチ

そうしてグラウンドに赴くと授業が始まった

既に箒を上げられないような生徒は……ごく一部を除いてはいない

main

ロランダ・フーチ

跨って飛ぶのが常識的となっていた。とはいえ冬の寒さの中で防寒後をつけて飛ぶのはまた違う趣であった

other

めぐみん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!

other

千葉えりか

!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんだー!

other

千葉えりか

こんばんは

main

ロランダ・フーチ

「グラウンドを一回りする作業が早めに終わったものはクイディッチの練習に移ってもよいです」

「とはいえ、落下事故には十分気を付けること」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごく一部いるんだ…

other

バーヴァン・シー

!!!!!

main

ラヴィニア

「さむ……い…… 角の付け根が痛むわ……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おいでおいで~!クィディッチだよ~!

other

めぐみん

伝助の記入を間違えてたようですね…すみません、今日は卓でした

main

バーヴァン・シー

「…今更だけど、それやっぱり角なのね…どうなってるの?」

other

バーヴァン・シー

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ラヴィニア

「ただのマグルでも稀にある症例よ… 骨の一部が飛び出てるような感じ…?」

main

千葉えりか

「アップね」

いちにさんし

main

バーヴァン・シー

「へぇ…」

main

バーヴァン・シー

興味深げに角を見つめ

せっかくなので防寒具に包まれた手で覆う

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっずるい~!」

main

ラヴィニア

「ん…」

main

バーヴァン・シー

「どう?何か変わった?」

main

ラヴィニア

「………何が?」とアネットに 「だいぶましだけど… このままじゃ飛べないから… でも、ありがとう…」

main

千葉えりか

「帽子とか?」

main

千葉えりか

「あるといいかもね~」

体を捻ってる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…合う帽子あるかな…」

other

ラヴィニア

頭蓋骨腫瘍よ… 画像はググらない方がいいかも

main

ラヴィニア

「まあ、あんまり気にしないで… もう慣れたわ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あるんだ…

main

バーヴァン・シー

「案外あるんじゃない?頭の形なんて、魔法生物まで含めれば色々よ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「たしかに?」

main

バーヴァン・シー

「そうそう、気にしない事…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

骨が直接冷えるようなもんだからそりゃ寒いか…

other

バーヴァン・シー

それは寒いわよねぇ…

main

千葉えりか

「てかアタシもさむ~」

main

バーヴァン・シー

「がまんよ、これからもっと寒い所で飛び回るんだから」

main

バーヴァン・シー

冷やし……もとい

故障した箒を手に取る

main

千葉えりか

「よいしょ。じゃあ走ってくるから」

main

バーヴァン・シー

「…体育会系め」

main

千葉えりか

CCB<=80 体力バカ(1D100<=80) > 36 > 成功

main

千葉えりか

うお~~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「がんばれ~」

そんなえりかを謎に応援する

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 85 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

「私たちも頑張るのよっと…!」

main

バーヴァン・シー

🌈

main

バーヴァン・シー

CCB<=70 飛行術Ⅱ(1D100<=70) > 8 > スペシャル

main

バーヴァン・シー

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

ラヴィニア

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 26

main

バーヴァン・シー

こっちはハズレ…だけど美味しい

main

千葉えりか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 飛行術Ⅱ85(1D100<=85) > 82 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぎりぎり

ステータス

バーヴァン・シー

飛行術Ⅱ→55

main

ラヴィニア

CCB<=50 飛行術Ⅲ50 せっかくだから(1D100<=50) > 83 > 失敗

main

ラヴィニア

むう

main

千葉えりか

よいしょ温まった

main

千葉えりか

CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 83 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

other

ロランダ・フーチ

忘れていました飛行額をⅡで二回ですね

other

バーヴァン・シー

そういえば二回できた!

other

千葉えりか

もうワンチャンス!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

バーヴァン・シー

CCB<=75(1D100<=75) > 99 > 致命的失敗

main

千葉えりか

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

なにっ!?

main

バーヴァン・シー

あわわ

main

千葉えりか

CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 26 > 成功

main

ロランダ・フーチ

墜落 HP-1d6

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 飛行術Ⅱ85(1D100<=85) > 16 > スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

main

ラヴィニア

CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 36 > 成功

main

ラヴィニア

なんとか成功はした…

main

バーヴァン・シー

1d6(1D6) > 5

main

バーヴァン・シー

ぐああああ

main

千葉えりか

「よいしょ……」

main

system

[ バーヴァン・シー ] HP : 0 → -5

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃん!!大丈夫!?」

main

千葉えりか

ゆっくり上がっていく

手が寒いよ…

main

バーヴァン・シー

「…ちょっと、調子に乗りすぎたわ」

main

ラヴィニア

「バーヴァンシー……!?」慌てて飛んでいくが…

main

バーヴァン・シー

コツを一気に掴もうと

無理が祟った様だ

main

千葉えりか

「って嘘!?」

main

バーヴァン・シー

「大丈夫、ちょっと勢いよく打ったけど、大怪我って程じゃないわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でも血が出てるよ」

main

バーヴァン・シー

「…え、まじ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、ほらここ」

main

千葉えりか

「あぁ~あぁ~あぁ~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「手当しておくね」

main

千葉えりか

ス~~ッと上から降りてくる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅡ80(1D100<=80) > 45 > 成功

main

バーヴァン・シー

「…ん、ありがと」

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 17 → 15

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…うん、なんとか成功したみたい」

main

ラヴィニア

「ふう… 心臓に悪いわ…」

other

バーヴァン・シー

エピスキー…効果はどれくらいだっけ?

main

千葉えりか

「お!上手くなってるじゃん」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

使うの初めてな気もする

main

千葉えりか

「シーもいい感じに止まってるし」

main

バーヴァン・シー

「い、痛いのに気付かないって普通に不味い怪我だったかも……ほんと、助かったわ」

other

ロランダ・フーチ

2なので1d6回復で

main

バーヴァン・シー

1d6(1D6) > 3

main

system

[  バーヴァン・シー ] HP : 5 → 8

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

飛行術Ⅱ85→90

main

バーヴァン・シー

アネットの肩をポンポンと叩きながらお礼を言う

other

バーヴァン・シー

飛行術…みんな上手なのよね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えへへ…そうだよ、あとでちゃんと見てもらってね?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何故かな…

main

千葉えりか

「じゃ、大丈夫そうね~~」

main

千葉えりか

ぴゅ~~っと上に登っていく

main

バーヴァン・シー

「もちろん…ていうか、次の授業に響いたら不味いし…ちょっといってくるわ」

other

バーヴァン・シー

なんだかんだで映画で箒の出番多いのよね

other

バーヴァン・シー

大事な移動手段だし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かっこいいもんね

other

GM

バイクの扱いに近そうですね

other

ラヴィニア

姿現しでも使えないとどうしてもね… 才能にもよるみたいだし

main

千葉えりか

「ふ~~っ」

other

千葉えりか

姿現しあと年上がらないといけないしね

main

千葉えりか

バーヴァン・シーの横を低空で飛んでる

main

千葉えりか

「骨折れてないから大丈夫よね?」

main

バーヴァン・シー

「ええ、歩ける…でも、念のためにね」

other

ラヴィニア

fu4514601.png

私の環境だとこれが限界だったわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ラヴィニア

謎の金属パーツが発生しまくるのよ… あとネクタイがクラバットに化ける…

main

千葉えりか

「じゃ!気を付けて!」

main

千葉えりか

ヒュ~~~ン

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お~!

main

ラヴィニア

「バーヴァンシーも、冷静なようでいて結構無理するタイプよね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ…あたしの友達だからね」

other

バーヴァン・シー

むっ…かわいい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな無茶する人ばっかり」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いい…ありがとう!

other

ラヴィニア

あとなぜか変な炎のエフェクトがいっぱい出てくるのに笑うわ

other

バーヴァン・シー

なぜかしらね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんで…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やはり…魔法といえば炎?

other

バーヴァン・シー

プロテゴ・ディアボリカ〜!

main

ラヴィニア

「……まあ、そうね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でしょ~!」

other

ラヴィニア

呪文学…までやる?

other

バーヴァン・シー

せっかくだしね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

時間も時間だし切ってもいいけどね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんなの霊圧薄いし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あとラヴィって環境は何使ってるの?SD?

other

ラヴィニア

ええ。

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

千葉えりか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしSD使ってるんだけどうまくいかなくて…よかったらプロンプトとかモデルとか教えてもらえないかなあ

other

ラヴィニア

私もマジでぺーぺーなんだけどね…

other

ラヴィニア

まあ… モデルはObsession (Illustrious-XL)ってやつよ

main

千葉えりか

空を横切ったり直滑降の如く速度を出したり

を授業を満喫していた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

GM

other

ラヴィニア

1girl,annette fantine dominic ,fire emblem:_three houses,{{hogwarts school uniform}},,standing picture,simple background ,masterpiece, best quality, good quality,

が今回のプロンプトね…

hogwarts school uniformが名指しで指定されてたのには驚いた…けど効果薄いからもうちょっと指定した方がいいかもしれないわ…(orange tieとか)

main

GM

そして午後は呪文学の授業

今日習う呪文は物を清潔にする魔法

スコージファイだった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリポタは人気作品だからね~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!それだけでそんだけ出るんだ~

main

フリットウィック

「ここに汚れた学校の備品を借りてきましたので、どんどん練習台に使ってください。壊れても問題ないものばかりなので」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これはSDXL系って認識でいいの?

other

ラヴィニア

そうなるわ

main

フリットウィック

「呪文は『スコージファイ 清めよ』」

「杖の振り方はこうです」

main

千葉えりか

「は~い」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわ!ありがとう!

いろいろ試してみるね~!

other

フリットウィック

呪文学Ⅱを2回です

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「は~い!」

main

バーヴァン・シー

「はい、先生」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85 なんとかなれーっ(1D100<=85) > 61 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

むう

main

千葉えりか

「ミスしたら壊れるのかな…」

main

ラヴィニア

「わかりました…」

main

千葉えりか

CCB<=80(1D100<=80) > 45 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=80 呪文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!!!!!!

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 『スコージファイ 清めよ』(1D100<=80) > 61 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 72

main

千葉えりか

すごい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この魔法はなかなか便利だね~」

main

バーヴァン・シー

「ん、綺麗にはなったわね」

main

バーヴァン・シー

清潔なカップを手にして、汚れがないかよく調べる

main

バーヴァン・シー

「よし…っと…みんなはどう?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィのがぴっかぴかになってるよ」

main

千葉えりか

「まあまあ?ビンズ先生の部屋はいった時に知ってればよかったよ」

main

ラヴィニア

「モップにこびりついてたカビや取っ手のサビまで取れたわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それはそう」

main

ラヴィニア

「キレイすぎて私にとっては逆に落ち着かないレベルね…」

main

フリットウィック

「すばらしい!ハッフルパフに10点!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

ステータス

ラヴィニア

呪文学Ⅱ80→90

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 490 → 500

main

ラヴィニア

「ありがとうございます…」

other

千葉えりか

レイブンクローやばくない?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「点数が持ち直したね!」

other

ラヴィニア

まだまだこれからよ…

main

バーヴァン・シー

「…わ、ほんとだ」

other

バーヴァン・シー

悲しいわね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふふ…やったね」

main

バーヴァン・シー

「…負けてられないわね…もう一度!」

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 『スコージファイ 清めよ』(1D100<=80) > 46 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 81

main

バーヴァン・シー

ステータス

バーヴァン・シー

呪文学Ⅱ80→85

main

ラヴィニア

CCB<=80 呪文学Ⅱ 90(1D100<=80) > 51 > 成功

other

千葉えりか

そういえばこのd100は…なに?

main

千葉えりか

「まぁ~~これくらいでいいんだけどね~~」

main

千葉えりか

CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 61 > 成功

other

バーヴァン・シー

ああ、無法スキルの判定よ

後継者の意地100

判定に成功時、1d100を振る

その数値が技能値を上回っていた場合成長



↑これを振ってるの

other

千葉えりか

へ~~~~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85(1D100<=85) > 78 > 成功

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいな~~~

main

千葉えりか

そこそこきれいなカップを眺めている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんだか…ぎりぎり及第点なんだよねえ」

main

バーヴァン・シー

「流石に、一気に上達とはいかないか…」

main

ラヴィニア

「積み重ねが大事ってことね…」

other

バーヴァン・シー

だけど点数も欲しい!!

main

バーヴァン・シー

「ん、努力こそ一番の武器…ってね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうそう!日々努力、だね!」

main

千葉えりか

「努力って大変だけど」

main

千葉えりか

「で~~もこれ便利そ」

main

ラヴィニア

「使いこなせれば掃除いらずね…」

main

バーヴァン・シー

「消失呪文でいらないものも消せる…けど、これを綺麗にする物全部に使うのは手間ね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こういう便利な呪文ばっかり教えてもらえればいいのにね」

other

ラヴィニア

fu4514688.png

せっかくだから焼きアネットあげる

other

バーヴァン・シー

ゆるキャラまで可愛くてお得

main

千葉えりか

「他にどんな呪文あるんですか~先生」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なにこれ!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいけど!

main

千葉えりか

「服畳む呪文もありますか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ~それ欲しい」

main

バーヴァン・シー

「靴の整備ができる呪文とか…」

other

千葉えりか

あと本当に勘違いしててレイブンクロー青だった…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それもいいね…ドンキちゃんにかけてあげたい」

other

ラヴィニア

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そっかこの制服で生成する時って色まで合わせなきゃいけないのか…大変…

main

バーヴァン・シー

「確かにアイツ、慌ただしいから靴傷んでそうだもんな…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…もしかしてさ

other

バーヴァン・シー

うん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やたら炎が生成されるのって

”ファイアー”エムブレムだから?

other

バーヴァン・シー

…なるほど

other

バーヴァン・シー

なっとく

other

ラヴィニア

あー…?

other

ラヴィニア

アネット流石ね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

fire emblem:_three houses



ここ

main

千葉えりか

「ドンキに必要なのは…もっと」

main

千葉えりか

「縄とか…クッション呪文とかじゃない?」

main

バーヴァン・シー

「……転けそうってこと?」

main

千葉えりか

「あとすぐに飛んでいきそう」

other

ラヴィニア

じゃあ… 離脱していいかしら

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というか…LoRAなしで名前指定で出るんだ…

other

バーヴァン・シー

おやすみなさい…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「たしかに…」

other

ラヴィニア

そこが最近の進歩なのよね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もう解散かな?

main

バーヴァン・シー

「わからなくはないわ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もしかしてなかったほうがよかったりするのかな

other

バーヴァン・シー

そうね、もう寝ましょうか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんだかんだいっぱい延長しちゃってごめんね~

other

ラヴィニア

Illustrious系はキャラ名だけで出るのが良い…らしいわ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

other

ラヴィニア

その代わりオリキャラ系に弱い…とか

main

千葉えりか

「考えると欲しい呪文色々ある…」

other

ラヴィニア

全部又聞きだけど…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

main

バーヴァン・シー

「まー、ゆっくり覚えておけばいいのよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あと…シレンシオ?」

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!

other

GM

またね~~~!

main

バーヴァン・シー

「…ちょうどいいかもね、確かに」

other

千葉えりか

またね~~~!!

other

ラヴィニア

またね~~~!!

other

GM

other

千葉えりか

!!

other

バーヴァン・シー

!!

other

GM

まあいつも通り30分まで待ちますかね

other

千葉えりか

は~い

other

バーヴァン・シー

はーい

other

春日部つむぎ

!!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

城内を歩いていたら古いホグワーツ城の呪い(背がすごい高くなるとか獣人ぽっくなるとかここは何でもいい)

図書室や先生に相談して呪いを解く魔法薬の作り方を教えてもらう

魔法薬の材料を集めるために、湖やその周辺を漁ったりとか地下牢に生える草とかフクロウ小屋の中で稀に見つかる金のうんちとかなんか集めて魔法薬作る

治す

っていうイベント

状態変化とそれを治すクエストなイベント

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

オリジナル呪文を作ろうイベント

対象の○○を××にするみたいなテンプレをみんなで穴埋めしてもらって

お互いに掛けてchoiceでランダムに穴埋めして効果を決める

other

千葉えりか

おひさ

元気になってよかった

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

スーリヤ、迷子になる(1年生がいるとき)

other

春日部つむぎ

おひさひさ~!結構進んだ?

other

千葉えりか

確認中…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

猫が石になりました

other

千葉えりか

年鑑みたいなのでトムリドルのこと調べたらきれいな年鑑だった

other

千葉えりか

継承者の敵よ気をつけよ

other

千葉えりか

あとヤシロ先生とビンズ先生に秘密の部屋のことを聞いた

other

バーヴァン・シー

んで、嘆きのマートルが秘密の部屋事件の被害者という事がわかった

other

春日部つむぎ

なるほどね~!

other

春日部つむぎ

被害者増えていったらこわいね~

other

バーヴァン・シー

今の所猫だけど…どうなるか…

other

千葉えりか

マートル再び~

other

ラヴィニア

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ふむふむ

了解です

other

GM

other

バーヴァン・シー

other

春日部つむぎ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

千葉えりか

other

ラヴィニア

other

GM

では二年が全員そろったことですし選択科目の話をしよう!イベント(続)で

将来にもかかわることなので慎重に選ぼう、分からないことがあったら上級生や先生に聞くといいというプリントが寮の上級生から配られてきます

other

バーヴァン・シー

わくわく

other

春日部つむぎ

どきどき

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

二年が…揃った!

other

千葉えりか

古代ルーン文学とか想像つかないよ

聞かなきゃ

other

GM

情報が少なすぎてこれただの古文なのでは?となる科目

other

春日部つむぎ

助けてキャスター!

other

千葉えりか

ありおりはべり………

other

ラヴィニア

先生すら出てこないのよね…

other

GM

EU圏でいうところのラテン語というか…

other

バーヴァン・シー

別の言語を覚えると別の魔法になるって謎にロマンがある話だな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

other

千葉えりか

イギリスってルーン入ってるのかも知らない…ヴァイキングとかかと

other

ラヴィニア

一応ハリーの頭の傷が… なんだけどそれぐらいなのよね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

寮だから難しいけど闇バイトをしよう!

闇勧誘魔法で闇バイトの広告が闇送付されて…

other

千葉えりか

そうなの!?

other

バーヴァン・シー

アバダケタブラの杖の軌道が稲妻…っていうのは、レガシーネタだっけ

other

春日部つむぎ

一応超古い時代の英語はルーン文字だったはず…?

other

千葉えりか

へ~~~~!

other

GM

では始めましょうか

other

GM

出航~~~~!

other

千葉えりか

出航~~~!

other

バーヴァン・シー

出航〜〜〜〜!!!!

other

春日部つむぎ

出航だ~~~~!!!!!

other

ラヴィニア

出航~~~~~……!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航~!

main

GM

main

GM

そして放課後、選択の期限が近づいているからか前回に増して寮の上級生からの選択科目に対する相談受付が露骨になってきた

これで人生を棒に振った先輩でもいたのだろうか

other

バーヴァン・シー

こわい

other

春日部つむぎ

other

千葉えりか

学生のときの授業でそんなに変わらないでしょ~

other

GM

でも本当に大事らしいですからね

魔法省でも職場がほとんど決まるぐらい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

先輩やさしい

main

バーヴァン・シー

「…すっげー必死だったな、いや…善意なんだろうから、不気味とかは思わないけどさ」

main

バーヴァン・シー

「…必死だったな」

other

バーヴァン・シー

全部取るぞ〜!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ね」

other

GM

魔法生物飼育学受けてないで魔法生物の職場いったら即死でしょうし

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そ、そんなにやばいのかな…」

main

ラヴィニア

「ハーマイオニーみたいに全部取る意識なら逆に心配は要らないんでしょうけどね…」

main

春日部つむぎ

「そしてここに何も調べてない生徒が1人登場!」

main

千葉えりか

「え?全部とるの?」

main

ラヴィニア

「いや無理…」

main

バーヴァン・シー

「でも、覚えておいて損はないんじゃない?」

main

ラヴィニア

「聞くところによると、日に30時間の勉学という矛盾… をしても無理だったっていうわ…?」

main

春日部つむぎ

「まず実現できるだけですごいねそれ」

main

千葉えりか

「したんだ…」

other

バーヴァン・シー

尻尾爆発スクリュートとかいるしね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というか…選択科目って卓的にはどうするの…?

main

ラヴィニア

「ハーマイオニーは天才だと思っていたけど、秀才ってやつね… この2つに厳密には差はないんでしょうけど…」

other

千葉えりか

(本来はそんな生き物はいない)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

取ってないので参加できませんって不便だし…

main

バーヴァン・シー

「あら、秀才っていうなら…」

main

千葉えりか

「なら?」

誰?アタシ?

main

バーヴァン・シー

「アネットじゃない?」

見せびらかす感じにアネットを両手に持つ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

春日部つむぎ

「!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…へへっ…」

other

バーヴァン・シー

確かに?

other

GM

いつも通り軽く技能振ってちょっとRPして終わりを考えてますね

まあシーン制で分けてやってるの見てわいのわいのがやるのもいいでしょう

多分そんなにばらけないと思いますし

main

千葉えりか

「つまりやるのね…日に30時間…」

main

春日部つむぎ

「そうだそうだ~!ハップルパフなのにレイブンクローにも引けを取らないんだよ~!」

main

ラヴィニア

「……そうね…」

main

バーヴァン・シー

「まあね、努力って言うならそれくらい目指してみるものよ!」

other

バーヴァン・シー

ルーンの授業とか何するのかしらね

main

春日部つむぎ

「でもラヴィせんぱいも知識豊富だよね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そ、そんなに持ち上げられちゃうとてれちゃうよ~!」

other

千葉えりか

石板で書き取り

other

GM

主に古文の翻訳らしいです

main

春日部つむぎ

「どちらかというと天才型…かもしれないけど」

other

千葉えりか

へ~~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いつもより短めのRPして技能二回振って終わりって感じかな

なるほどね

main

ラヴィニア

「まあ…… 国が違うぶん、色々意識的に学ぶ機会も多かったから、逆に身についた… ということなのかもしれないけど…」

other

バーヴァン・シー

古文…古代呪文のことを考えると確かに便利そう…?

other

春日部つむぎ

ギャルはあけぼの。

other

千葉えりか

あげぽよ?

main

バーヴァン・シー

「ん、どっちにしても努力の賜物ねーっと」

other

春日部つむぎ

あげあげ~!

main

バーヴァン・シー

「…で、選択科目…どうする?」

main

千葉えりか

「決まってる人いるの?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

古代呪文…使うの?

main

春日部つむぎ

「なんも分からん!何を何個取ればいいのだ!」

main

バーヴァン・シー

「私は試験への備えもあるし、できる限り全部取ろうと思うけど…」

main

ラヴィニア

「まあ… 少なくとも…」

other

バーヴァン・シー

(相手を爆発タルにして叩き付ける)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、シーちゃんも全部取るんだ~!」

main

千葉えりか

「1個?」

main

ラヴィニア

「魔法生物学については確定で取ろうとは思ってるわ… スーリヤについて少しでも何か分かるかもしれないし…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

GM

(ゲームでもアバダの方が強い)

main

バーヴァン・シー

「って事はアネットも…か、納得だけどな」

main

春日部つむぎ

「そうそれ!魔法生物学はやりたいよね~!」

other

千葉えりか

あなたはアバダ撃てる人ですか?

main

春日部つむぎ

「少しでもお世話を楽にするんだよ!」

other

バーヴァン・シー

アバダは最恐呪文だからな…

ただまあ、速攻でまとめて爆発できるので爆弾タルも便利っちゃ便利

main

バーヴァン・シー

「飼い主としてお熱って感じだな、まー命を預かる身分としてはトーゼンかもね」

other

GM

そういえば全員集まれる来週にクリスマスイベやるのでまたプレゼント考えておいてください

other

春日部つむぎ

なにっ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それでなくても魔法生物学は欲しいよね、役に立つこと多そうだし」

main

千葉えりか

「就職とか?」

other

千葉えりか

もう1年

other

バーヴァン・シー

✨👀

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

来週金曜だね、わかったよ~!

main

ラヴィニア

「……冒険とか?」

other

GM

あとあれですねルーン文字は暗号とか隠し部屋のギミックとかに便利そうです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

GM

今のところ来週木曜金曜できそうです

main

春日部つむぎ

「狩猟とか!?」

main

ラヴィニア

「狩猟…? 魔法生物をむやみに狩るのは基本的に違法よ…?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

クリスマスイベントかぁ…

せっかくだし、何かアイテムでも探してみる?

時期としてはちょうどいいしね

main

バーヴァン・シー

「密猟者の末路は怖いものよ〜?」

other

GM

便利ではあるでしょうけどハグリットやビルみたいな職場に行きたいかというと…

main

春日部つむぎ

「なにい!モンスターハンターはこの国にはいないのか…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

なるほど

探索ですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…職場の人には履修したこと隠しておかないとね?

other

GM

絵が描けることを内緒にするみたいなやつ

main

千葉えりか

「いるんじゃない?知らんけど」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

いえす!

main

ラヴィニア

「野放しになったりしたドラゴンを狩ったり、人里に現れた吸血鬼を狩ったりはあるかもしれないけど…」

main

バーヴァン・シー

「まあ、捕獲する事はあるんじゃない?」

other

春日部つむぎ

なんか描いてよ笑

main

バーヴァン・シー

「ただ、ハンティングとなると相当限られるわよ?」

other

GM

ぱぱっとさ笑

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんなそうそうあることじゃないしね」

other

千葉えりか

あー鬱

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いけっ生成AI!

main

千葉えりか

「魔法生物学はいいとして…」

main

千葉えりか

配られたペーパーを見る

main

千葉えりか

「他はなに?占いと数占いって別なの?」

main

ラヴィニア

「全然違うわ…?」

main

ラヴィニア

「数占いっていうのは、まあマグル的に言うなら高等数学ってやつよ… 高度な呪文や呪いの解析に応用したりするやつ…」

main

春日部つむぎ

「羽ペンを転がすやつね!」

main

バーヴァン・シー

「んー…説明が難しいんだけど…」

main

千葉えりか

「ふぇ…?」

main

バーヴァン・シー

「たとえば、文字や言葉にどんな力が宿るか、どうすれば力を引き出せるか…」

main

バーヴァン・シー

「それを学べると考えればいいわ、こっちは努力さえすれば誰でもできるしね」

main

バーヴァン・シー

いわゆる数秘術であり

マグルの世界にも多少心得があるものもいるだろう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かなりちゃんとしてるよね」

main

バーヴァン・シー

「で、占いといえば…こっちはほぼ100%才能ね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「って言うと占い学がちゃんとしてないみたいになるけど…」

main

春日部つむぎ

「生年月日足したり引いたりして運勢占うのはやったことあるよ~」

main

ラヴィニア

「……っていうか……」

main

ラヴィニア

「占いは…… イカサマよ…… 少なくともアメリカ人の私からすればそう見えるわ…」

main

春日部つむぎ

「なにっ!?女の子なのに占いが好きじゃないだと!?」

main

千葉えりか

「アメリカじーん!」

main

千葉えりか

「アメリカってそんなにイカサマ占い師が多いの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「100%才能なら取る前に適性検査とかないのかなあ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「怪しく見えるって言われたらそうかも」

main

バーヴァン・シー

「才能が目覚めるかどうか、先に占えたらいいんだけどねー」

main

ラヴィニア

「そういう話じゃないけど、少なくともこっちだと学問として認められてないし、そもそも信憑性自体が怪しいと感じるわ…」

main

シオニー・レジス

「おや、何をしているんですか?」

後ろからペーパーをのぞき込んで

other

ラヴィニア

(独自設定)

main

ラヴィニア

「!」

main

千葉えりか

「なにしてるように見えます~?」

main

春日部つむぎ

「先生おはおは~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あっイカサマだ

main

シオニー・レジス

「おはようミス・ツムギ」

「選択科目で悩んでるようですね」

other

千葉えりか

あっ今日謎のプリンスなんだ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっ先生こんにちは!」

other

千葉えりか

金ロー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

シオニー・レジス

「こんにちはミス・アネット」

「私もここの卒業生です、聞いていただければアドバイスできますよ」

other

春日部つむぎ

3週連続でやるみたいだね

main

ラヴィニア

「こ、こんにちは…」

main

春日部つむぎ

「じゃあどれがおすすめですか!」

main

千葉えりか

「さすが先生。そろそろ決めたほうがいいって言われて」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「選択科目はどれを取っていたのですか?」

main

シオニー・レジス

「こんにちはミス・ラヴィニア」

ばちーんとウィンクをする

main

ラヴィニア

「はうう…」

main

バーヴァン・シー

「…わぁ、テンションたっか」

main

シオニー・レジス

「私はマグル学・古代ルーン文字・占い学の三科目ですね。と言っても生徒同士情報共有はしていましたから、他の科目についてもお話しできると思います」

other

GM

このあとダンブルドアちゃんがひどい目にあいます

main

千葉えりか

「………」

ラヴィ前はもっときちんとお話しできてなかった…?

main

ラヴィニア

「……え、シ、…レ、レジス先生…占い学を取っておられたんですか…?」

other

千葉えりか

水……いやだ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「占い学って信憑性あるんですか?」

main

千葉えりか

「3科目…も?」

まだ何科目とるかわかっていなかった

main

シオニー・レジス

「ええ、信ぴょう性という意味ではそうですね、先ほどミス・シーがおっしゃっていたように『本物』とそれ以外を振り分ける授業だと言えましょう」

main

シオニー・レジス

「かのグリンデルバルドは本物の預言者だったと言われてますね」

other

千葉えりか

先輩してて最高に楽しそう

main

春日部つむぎ

「預言者…すごそう!」

other

ラヴィニア

少なくとも2科目以上らしいわ

main

バーヴァン・シー

「…まあ、最も先が見える事がいいこととは限らないけどね」

main

千葉えりか

「やっぱり本物ってすごいんですか!」

other

千葉えりか

2d5(2D5) > 8[3,5] > 8

main

シオニー・レジス

「それを有用に使えるなら、ということになるのでしょうね。実際に予言で結果をなすがままにできたのならグリンデルバルドがすでに世界の支配者になっているでしょう」

other

千葉えりか

占いと魔法生物…わるくない

other

春日部つむぎ

無難だ!

main

ラヴィニア

「あ、悪は滅びる……ものですから…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なるほど、占いを学んだけど才能がなかった人がイカサマの側になっちゃうんだ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ダイスで!?

main

千葉えりか

「つまり…本物も上手く使えない…?」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、とにかく特別な学問って事だな」

main

シオニー・レジス

「その通りです!ミス・ラヴィニア!私もそう思いますよ!」

main

ラヴィニア

「はうう…」

main

シオニー・レジス

「そして先ほど口にしていたことですが…実はこの学問、本物でなくてもO(優)は取れます」

main

春日部つむぎ

「なにっ!」

other

千葉えりか

実際取ろうか考えてたところだから予言者かもしれない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

千葉えりか

「楽単!?」

main

ラヴィニア

「……楽単?」

main

シオニー・レジス

「振り分ける授業と割り切っているので、逆に才能のないものでも教科書通りの占い内容の暗記、所作をそれらしくすることで、まあそういうことになりますね」

main

バーヴァン・シー

「落胆?」

main

千葉えりか

「らくらく」

main

バーヴァン・シー

「なるほど…」

main

シオニー・レジス

「逆にここで本物の才能が見られるようなら即魔法省の神秘部に行く先を定めることをお勧めしましょう」

main

春日部つむぎ

「それっぽくするのは得意だよ!」

main

千葉えりか

「楽にいい成績とれるならって…最後は暗記ね」

other

千葉えりか

天文学と一緒

main

ラヴィニア

「ま、まあ… そういう捉え方もある、のかもですけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なるほど…」

main

春日部つむぎ

「最悪良いか悪いかだから50%で正解でしょ!楽勝だ!」

main

千葉えりか

「もっとそれっぽく言わないと!」

main

シオニー・レジス

懐かしいのか徐々にいつもの芝居がかった口調から先輩のような親しみやすい口調になっている

main

千葉えりか

「道が2つあります…あなたがどちらを選んでも…」

main

春日部つむぎ

「あなたの未来には霧が深くかかっております…しかしその先に光が…」

main

バーヴァン・シー

「あーら、サマになってるじゃない」

main

シオニー・レジス

「これならミス・つむぎに軍配が上がりますかね。基本的に試験官といえど占われる方もいい結果を欲しがっていますから」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「試験官を占うことになるんだ…?」

main

春日部つむぎ

「やった~!シオニーせんせも光あれ~☆」

main

ラヴィニア

「……………」

main

千葉えりか

「負けた!」

main

シオニー・レジス

「ええ、なので所作はきちんとチェックされますよ。占い師が明らかに悩んで見えるようではだめですから」

main

ラヴィニア

「……やっぱり学問ではないのでは…?」

main

シオニー・レジス

「おそらく求めているのは本物、それ以外は学問の方からお断りなのでしょうね」

main

バーヴァン・シー

「まあ、それを言い出すと呪文学だって、魔法使いじゃないと意味がないしね」

main

千葉えりか

「お芝居を学ぶってことで」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「う~ん…」

main

バーヴァン・シー

「占い学は狭き門…って事よ」

main

ラヴィニア

「………う……まあ確かに……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「自分に才能がないとわかったら勉強するモチベーションが保つか不安だなあ」

main

春日部つむぎ

「狭き道こそ身体を押し込む価値がある!」

main

ラヴィニア

「魔法も才能のない者はどれだけ努力しても…… という事だものね… 占い学は単にそれが広いか狭いか…?」

main

千葉えりか

「いい台詞風な…小さい子がスキマに入り込むようなセリフ」

main

バーヴァン・シー

「それに関してはまあ…」

main

バーヴァン・シー

「一応、本物の占い師もいるしその予言の解読にも活かせなくはない」

main

春日部つむぎ

「奥にはねずみがいます」

main

バーヴァン・シー

「予言の管理も必要だし…学んで損はないわよ、きっと」

main

千葉えりか

「袋のねずみ」

main

バーヴァン・シー

「才能が足りない…だなんて、いっつも付き纏う事だもの、活かし方を考えるが吉よ」

main

シオニー・レジス

「逆に就きたい職場から逆算してとる科目を決める方法もありますよ」

main

春日部つむぎ

「職場?」

main

ラヴィニア

「……まあそれはそう」

main

千葉えりか

「先生の3つは職場からなんですか?」

other

千葉えりか

この年で職とかわからないよね

other

春日部つむぎ

それはそう

other

春日部つむぎ

全部なんかすごそう!って感じ!

main

シオニー・レジス

「マグル学についてはそうですね、実は魔法省に入ろうかなと思ったこともあるんですよ」

main

シオニー・レジス

「事故惨事部ならマグルとのかかわりあいも基本増えますから、ここにつきたいならおすすめです。今の魔法省大臣もここ出身なんですよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

バーヴァン・シー

「…そうですね、マグルの常識を知らずに、魔法界との間を取り持つ事ができない」

main

ラヴィニア

「……マグルと魔法界との折衝…… 私には到底向きそうにないわね… 人見知りするし……」

main

バーヴァン・シー

「まあ、大抵魔法でゴリ押せるけど…合わせるに越した事はないわ」

main

千葉えりか

「へ~~!」

main

春日部つむぎ

「へ~~!!」

main

シオニー・レジス

「そしてまあ…マグル出身ならテストは学ばずともパスできるでしょうね」

main

千葉えりか

「マグル出身じゃない…」

main

春日部つむぎ

「埼玉の常識と違う…」

main

バーヴァン・シー

「…マグル学…地味に機会がないのよね」

main

シオニー・レジス

「事故惨事部は名前の通り魔法がもとで起きた惨事を解決する部署です。マグルの記憶を消して問題を速やかに解決する忘却術師の本部がここにあります」

main

千葉えりか

「マグルが混乱しない様にってやつですね」

other

シオニー・レジス

多分ここにいたら部長になれてますね私

other

千葉えりか

最高レベルの忘却術の使い手!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マグル学あたしは好きだなあ…マグルの人々とも交流したいし」

main

春日部つむぎ

「オブリビエイトが得意そう…」

main

シオニー・レジス

「それが一番求められるでしょうね」

other

バーヴァン・シー

問題は自我を出しすぎる所だな…

覚えていて欲しいのに忘却術がいちばんの得意とは…

main

ラヴィニア

「数占いとルーン文字学はそれぞれどんな就職に有利なのですか…?」

main

千葉えりか

「事故部に行くならマグル学と忘却術と…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生も忘却術は得意なんですか?」

main

シオニー・レジス

「数占いは経理に重宝されますここでN.E.W.TのOをとれるようならどこの組織からも引っ張りだこでしょう。先を見据えるなら一番とったほうがいいかもしれません」

main

シオニー・レジス

「ルーン文字は古文の翻訳や遺跡の探索…魔法史に興味があるなら一考ですね」

main

バーヴァン・シー

「(…なんだか今日はやけに話しやすいし、頼りになるわね)」

main

春日部つむぎ

「魔法史とかとセットかー」

main

シオニー・レジス

「忘却術は……私の数ある特技に比べればやや埋もれるというところでしょうか」

main

千葉えりか

「あちゃぁ…魔法史」

main

ラヴィニア

「魔法史…… なるほど… 考えてみれば道理だったわ…」

main

バーヴァン・シー

「古代の魔法に関わってるかもしれない訳だしね、興味が尽きないわ」

main

千葉えりか

「ルーン文字……ダメかも…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

経理に使うんだ…

main

ラヴィニア

「うーん、となると… 私は魔法生物学、数占い学… それから…」

other

GM

数字に強いということは必然的にそこに行くという独自解釈ですね

魔法界にもお金はありますし、しかも厄介なのが

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「う~ん、占い学どうしよっかな…」

other

バーヴァン・シー

全部硬貨な上に微妙に面倒な単位だものね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…もしかして機械が動かないから人ががんばるしかない?

other

バーヴァン・シー

そして場所によっては電卓が使えない

other

バーヴァン・シー

いえーす

main

春日部つむぎ

「今んとこあーしは魔法生物学と占いは取ろうかな~!占い好きだし!だと数占いも?」

main

シオニー・レジス

「魔法生物学…止めはしませんが…」

main

千葉えりか

「なにかあるんですか…!」

other

春日部つむぎ

AI!助けてくれ~!

main

バーヴァン・シー

「…シンプルに危険なのよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ苦手なんですか?」

main

バーヴァン・シー

「魔法生物学を活かせる職業って…」

main

シオニー・レジス

「ケトルバーン先生がその…ファンタスティックな魔法生物がお好きなので…」

main

シオニー・レジス

「いえこれが越えられなければ仕事としてはやっていけないと思いますが」

main

春日部つむぎ

「ファンタスティック・ビースト!」

main

ラヴィニア

「まあそうよね… ドラゴン学者とか、吸血鬼退治とか、そういう事ですものね…?」

main

千葉えりか

「ケガとかするんですか?授業でも…」

main

シオニー・レジス

「ケガですめばといったところでしょうね」

main

バーヴァン・シー

「……まあ」

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

バーヴァン・シー

「魔法界の仕事なんて、怪我が付き物だから案外変わらないかもね」

main

春日部つむぎ

「あーしは頑丈だからいいけど…確かに危険なのは…ちょっと勧めにくいカモ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ…危ないよねそりゃあ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしも別に仕事に活かしたいというより何かあったときの保険で勉強しておきたいなって思いだし」

main

千葉えりか

「まぁまぁまぁ…」

main

千葉えりか

「あと3つって大変でしたか」

main

シオニー・レジス

「私が在学中楽しんで受けていたのは4年先輩のマローダーズと呼ばれる人たちぐらいでした。」

other

ラヴィニア

…………そうだった。

main

千葉えりか

「へ~~~?」

マローダーズ?

main

バーヴァン・シー

「…マローダーズ?あの?」

other

バーヴァン・シー

そういえば…そっか

ハリーのお父さんがいないせいでわかり辛いけど同級生くらいの歳よね

main

春日部つむぎ

「……あの人たち!?」

other

春日部つむぎ

なるほどナ~~~~

main

シオニー・レジス

「…あ、いえ、あと一人いましたか」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そこと繋がってたのか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの人たち…」

main

千葉えりか

「そこそこいるんですね…」

main

シオニー・レジス

「2年先輩のバーテミウス・クラウチ。その後は残念なことになりましたが…」

main

春日部つむぎ

「ほへ~」

main

千葉えりか

「まさか…死………」

main

ラヴィニア

「クラウチ… どこかで聞いたような…」

main

シオニー・レジス

「…だったのかはわかりません、最後まで操られていたと言ってましたから」

悲しそうに首を振る

main

バーヴァン・シー

「…ほんと、例のあの人が消えるまで、色々あったのよね」

other

シオニー・レジス

何気に私ヴォルデモート直撃世代なんですよね

other

千葉えりか

全然そんな感じがしない…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…そうなんだ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

千葉えりか

「あっあ~~」

死んだのかと思ってた

main

シオニー・レジス

「ええ、そのころ闇祓いになるなんて言おうものなら、親に泣いて止められるような時代でしたから」

other

バーヴァン・シー

あんな混乱の中にいたなら功績を残したいという気持ちが強くなっても仕方ないかもしれない

main

千葉えりか

「今はそんなことはない…ですか?」

main

シオニー・レジス

「ええ、その目立つ仕事は国際魔法協力部に持っていかれてますがね。まあ平和の証ということでしょう」

main

春日部つむぎ

「平和になったんだね~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それだけ恐ろしい時代だったんですね…」

main

ラヴィニア

「グリンデルバルドや『例のあの人』の信奉者はまだ居るでしょうし、決して安全な仕事ではないのでしょうけど…」

main

千葉えりか

「国際魔法協力部~」

また知らないかっこいい職業が出てきた

main

シオニー・レジス

「……悪夢ですよ、ある日学友が起きてこないことがあったらそれはフラれたとかそういう理由ではないんです」

main

シオニー・レジス

「その子の知り合いか情報通に聞けば言いにくそうにこういう」

main

シオニー・レジス

「家に闇の印が上がった」

main

シオニー・レジス

「これだけでどんな言葉で表現するよりどんなに恐ろしいことが起きたか理解できる」

main

千葉えりか

「………」

main

シオニー・レジス

「ホグワーツから家に休暇に行って戻ってこないものが大勢いる。そういう時代です」

main

千葉えりか

「う~~ん……」

main

ラヴィニア

「……流石に怖いわね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…こわいね」

main

バーヴァン・シー

「…胸糞悪い、暗黒の時代ってわけだ…そして例のあの人が倒れなければ…今も続いていた」

main

千葉えりか

「まぁ…ま」

重い雰囲気を変えるように

「それでおすすめは先生の三つです?」

main

シオニー・レジス

「……おっと語りすぎましたね」

main

春日部つむぎ

「ハリーちゃんはすっごくすごいんだ!」

main

ラヴィニア

「……レジス先生」

main

ラヴィニア

「ありがとうございました…… 先生にとっても、辛い思い出でしたでしょうに……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「暗くなっちゃったね」

main

バーヴァン・シー

「…当時の事を知る人に話してもらって、知見がまた増えました…ありがとうございます」

main

シオニー・レジス

「いえ、私の家族には幸いながら被害はありませんでしたから…」

寂しそうに笑って

main

春日部つむぎ

「ありがとうございます!」

main

千葉えりか

「それはよかった…」

other

千葉えりか

家族に被害ありそうな生徒もいそうで言葉を選ばないといけない

main

シオニー・レジス

「選択科目でしたね、自分の進路を考えるうえで選ぶのが一番かと思いますが、まあつぶしが聞くという意味で数占い学、マグル学…選択科目は最低二つなので、あとの一つは興味のあるものか取りやすいものでいいと思います」

other

シオニー・レジス

例のあの人呼びやめろとダンブルドアは言いますがね…私は反対ですよ…

other

バーヴァン・シー

実際散々絡ませてもらってるハリーは犠牲者なのである

main

ラヴィニア

「はい……」

other

バーヴァン・シー

…そりゃそうだよなぁ

main

千葉えりか

「へ~~~!」

main

バーヴァン・シー

「はい、ありがとうございます」

main

春日部つむぎ

「何も分かってなかったのでいろいろ勉強になったよ~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

学友がいなくなるの怖…

main

千葉えりか

「で、悩みが増えたんだけど」

other

春日部つむぎ

怖いね~

main

千葉えりか

「どれも思ったより面白そうだった………」

main

バーヴァン・シー

「なんだ、いい悩みじゃん!」

main

春日部つむぎ

「じゃあ全部取っちゃう?」

main

ラヴィニア

「……まあそうね」えりかに

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかちゃんマイペースだね…」

main

千葉えりか

「全部は無理~~」

main

千葉えりか

「無理だよね?」

main

ラヴィニア

「人間の限界を越えれば…」

main

春日部つむぎ

「えりかちゃんの辞書に不可能という言葉はない!!」

main

春日部つむぎ

「はず!!」

main

千葉えりか

「なんだって!?」

main

バーヴァン・シー

「気合い入ってんな!」

main

春日部つむぎ

「あーしの辞書にはまぢむり。。。があります」

main

千葉えりか

「ズル!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あった」

main

千葉えりか

「消しちゃえ!」

main

春日部つむぎ

「おわぁあああ~~!!」

main

バーヴァン・シー

「不便な辞書になったなぁ」

main

千葉えりか

「おぶりび~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしどうしよっかな…占い以外の4つは取るつもりなんだけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「占いの才能…う~ん」

main

ラヴィニア

「………まあ、偏見を抜きにした情報だけ述べると…」

main

ラヴィニア

「本物の預言者っていうのは、たいていみんなどこかが破綻してるものよ…」

main

ラヴィニア

「だから… 多分だけど、アネットは違うと思う…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしって破綻ないの?」

main

ラヴィニア

「ないわ」

main

千葉えりか

「ある?」

main

バーヴァン・シー

「うーん」

main

春日部つむぎ

「この中だと一番ないよね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だ、断言されちゃった」

main

バーヴァン・シー

「ま、可愛げがあるのはそうね」

main

千葉えりか

「お……お試し期間とかないのかな…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ねー」

main

春日部つむぎ

「上級生の授業見学とか出来たりするのかな?」

main

ラヴィニア

「それもあるから… みんなこぞって話をしたがるんじゃないかしら…」

main

千葉えりか

「ルーンは歴史も苦手だし置いておくとしてう~~ん」

main

バーヴァン・シー

「まあ、途中で変える事もできるだろうし…教科書でも読んで予習でもする?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いいね、楽しそう!」

main

千葉えりか

「よし借りに行こう!」

main

春日部つむぎ

「予習!?……おー!」

main

千葉えりか

としょかんとしょかん

main

ラヴィニア

「お、おー…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さっそく行っちゃう?

other

千葉えりか

ここで初期値を1回振って下駄が生えた科目を狙う…そういうことだね?

main

バーヴァン・シー

おー!

other

春日部つむぎ

おお

other

バーヴァン・シー

美味しいわ〜

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

GM

では夕の自由行動を使って図書館に行きますか

other

千葉えりか

行きます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い

other

ラヴィニア

はい…

main

GM

では図書館に行って選択科目の本を持ってきました

持っていない技能についてそれぞれ1d100を振ってください。それが初期値になります

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

春日部つむぎ

おっけ~

main

千葉えりか

振れ幅がすごい!

other

GM

確か魔法生物飼育学がみんな持ってるんですよね

main

千葉えりか

1d100 占い学!(1D100) > 36

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法生物学は百合ポタの必修科目

main

千葉えりか



main

ラヴィニア

助かる…

main

バーヴァン・シー

ルーンは既に75…なので他を振るか

main

ラヴィニア

持ってない技能全部振っていいのかしら…?

main

GM

ええ

other

ラヴィニア

スーリヤのおかげね…

main

春日部つむぎ

なんと!持ってないのがルーン文字だけなのである!

other

バーヴァン・シー

ああ。

main

ラヴィニア

1d100 ルーン文字学(1D100) > 48

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

博識!

other

春日部つむぎ

飼うぞ~!

main

ラヴィニア

1d100 数占い学(1D100) > 62

main

ラヴィニア

1d100 占い学(1D100) > 25

main

千葉えりか

1d100 数占い学(1D100) > 37

main

春日部つむぎ

1D100 ルーン文字(1D100) > 90

main

春日部つむぎ

oo

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

バーヴァン・シー

数占い マグル学 占い学の三つを振る

main

千葉えりか

すごい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1D100 占い学(1D100) > 15

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

才能なさそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1D100 古代ルーン文字学(1D100) > 51

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そこそこ

main

バーヴァン・シー

x3 占い学 数占い学 マグル学繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (占い学 数占い学 マグル学)

main

ラヴィニア

1d100 マグル(1D100) > 1

main

ラヴィニア

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

GM

🌈

main

バーヴァン・シー

1d100 占い学(1D100) > 15

main

春日部つむぎ

純血がすぎる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これは魔法使いオブ魔法使い

main

千葉えりか

1d100 マグル学(1D100) > 78

main

バーヴァン・シー

ざーこ♡

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんと…同値!

main

ラヴィニア

ウッ…ウッ…ウァッ…!

main

バーヴァン・シー

1d100 数占い(1D100) > 25

main

千葉えりか

1d100 ルーン文字(1D100) > 94

main

春日部つむぎ

main

ラヴィニア

「………やっぱりマグルのことはちんぷんかんぷんだわ」

other

GM

マグル生まれはいいですよね…INTx5がそのままマグル学になりますから

main

バーヴァン・シー

1d100 マグル学(1D100) > 18

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

main

バーヴァン・シー

全部ひっくい!!才能ねえ!!

main

春日部つむぎ

悲しいでしょ

main

千葉えりか

かわいそうな子…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば選択科目だからここの初期値ってⅡ相当になるの?

main

バーヴァン・シー

「……」

other

GM

選択科目は3年からのⅠでレベルも減ります

main

バーヴァン・シー

「わかってはいたけど、どの教科も初見では全くわかんないわね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…減る?

other

春日部つむぎ

あれ今振ってあるのはどうなるの?

other

GM

他はⅦありますが最高がⅤです

other

GM

今振ってるのを3年時に取得ですね

other

春日部つむぎ

なるほどね

other

千葉えりか

ルーン 94

マグル 78

数占い 37

占い  36

古代イギリス生まれかもしれない…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほど今振ってないと取れないのね

main

千葉えりか

「読める…読めるよ…!」

main

春日部つむぎ

「これ…ギャル文字に似てるよ…!」

main

ラヴィニア

「おお…」

main

春日部つむぎ

「ギャル文字は古代文化…?」

other

バーヴァン・シー

覚えておかないとな〜

main

ラヴィニア

「つむぎ、この…… テレビってなんなわけ…?」

main

バーヴァン・シー

「…ああ、私も気になってたんだけど」

main

バーヴァン・シー

「何?この…ヘンテコな、ブツブツだらけの…気持ち悪い置物」

main

春日部つむぎ

「う~ん、高級写真?」

main

バーヴァン・シー

リモコンの挿絵を指さしている

other

GM

まあ三年進級時にもらったEDUで+できるので頑張ってください

main

バーヴァン・シー

「これ、毎日使うの?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

千葉えりか

「たぶんそう」

other

バーヴァン・シー

EDU稼いでおきたいのよね

main

バーヴァン・シー

「嘘でしょ?どれがどれだかわからなくならないの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ、毎日使ってたら慣れるんじゃない?」

ステータス

バーヴァン・シー

マグル学18

数占い25

占い学15

main

バーヴァン・シー

「マジで?」

main

ラヴィニア

「そんなものなのかしら…」

main

千葉えりか

「わかるって…書いてあった…」

main

ラヴィニア

「というかなんだけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これはリモコンって言ってテレビに映す写真を切り替えるためのものだよ」

main

ラヴィニア

「日ごと時間ごとに決まったタイミングでこれの前に行かないと、欲しい情報が手に入らないっていうのは…」

main

ラヴィニア

「本に比べて不便じゃないかしら…」

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

占い学15

古代ルーン文字学 51

other

ラヴィニア

このRPちょっと楽しい

main

春日部つむぎ

「最近は小さくなったりして持ち運べるようにもなってるみたい!」

main

春日部つむぎ

「でもなんか…電気が必要なんだって」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「本と違って新しい情報が手に入るからね」

main

千葉えりか

「へ~~面白い…」

other

春日部つむぎ

マグル学(埼玉)しかないから所々違うことを言う可能性もあるよ

main

ラヴィニア

「う~ん…なるほど…?」

other

千葉えりか

埼玉そんなに変わらないでしょ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どっちかっていうと予言者新聞みたいなものじゃないかな」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こういうRP新鮮なんだよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今気づいたけどマグル学あたしがダントツトップなんだね!?

main

バーヴァン・シー

「へぇ…マグルもいろんな物作ってるわね…」

main

千葉えりか

「マグルも頑張ってるんだよ」

other

バーヴァン・シー

見なさいアネット

これが初期EDUでワーストを叩き出す学友の才能の無さよ

other

千葉えりか

本当だⅡとってる!

main

バーヴァン・シー

「カメラ…ね、カメラはわかるんだけど…」

other

春日部つむぎ

てかこの中だと一応二番目にちゃんと詳しいのか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

main

バーヴァン・シー

「…なんでこの写真動かないの?」

main

バーヴァン・シー

「不便じゃない」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだよつむちゃん二番目なんだよ

だから詳しいRPなのかなって思ってたよ!

main

春日部つむぎ

「その代わり綺麗だよ!」

main

千葉えりか

「消えたりしないから…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「用事でどっか行ったりしないしね」

other

春日部つむぎ

あーしは設定が魔法使いから埼玉に滑ったからマグル学関連はあんまり掘られると怪しくなるのだ…

other

千葉えりか

セッテイガアヤシイ

other

千葉えりか

マグル学は夏油先生にあこがれて勉強してました!ということにしよう

main

ラヴィニア

「マグルもたいがい謎が多いということだけはわかったわ…」

main

バーヴァン・シー

「愛嬌ないわね〜」

main

バーヴァン・シー

写真を退屈そうに見つめながら

ゴシゴシ擦っている

main

千葉えりか

「そんなことしてもなにもならないよ~」

main

春日部つむぎ

「あとやっぱり移動が不便なのは辛いと思うマグル」

main

千葉えりか

「それより向いてそうなのあった?」

main

春日部つむぎ

「まず暖炉が家にない!」

main

ラヴィニア

「まあそれはそうね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「移動は不便そうだよね~」

main

ラヴィニア

「空を飛んだ上で車の速度は箒に比べて遅いと感じたわ… 道路しか走れないならもっと遅いでしょうし…」

main

春日部つむぎ

「空飛ぶにしてもわざわざ絨毯とか箒より高いところ飛ぶんだよね~」

main

バーヴァン・シー

「ていうか、こんなでっかいの混むだろ」

main

千葉えりか

「でも4人乗りできるのは便利だったよ?」

main

バーヴァン・シー

「しかも事故を何回も起こしてるんだろ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、それすごい思った!後ろの席楽なんだよね~~~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

実際親子用箒とかあるのかな…

main

春日部つむぎ

「運転を1人に押し付ける…!それがマグルの性質…!」

main

ラヴィニア

「まあ慣れないうちはそれもいいんでしょうけど…」

main

千葉えりか

「アタシは楽しかったよ。珍しかったです」

main

ラヴィニア

「見てこれ… DC-10って飛行機、これまでに1300人以上も死んでるらしいわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「事故は魔法使いだってよく起こすし…すぐ治すから大事にならないだけで…」

other

千葉えりか

サイド箒

other

春日部つむぎ

バットマンじゃなくてコウモリ男になってそう

main

千葉えりか

「それは死に過ぎ…」

main

バーヴァン・シー

「すぐ治せないのに事故を起こすものを使うな…って事じゃないの?」

main

春日部つむぎ

「それは…そう!」

main

バーヴァン・シー

「…ていうか、このクルマ…ってハリー達が事故った奴じゃない?」

main

千葉えりか

「………」

other

GM

百合ポタ名物マグル文化に対するヘイトスピーチ

main

バーヴァン・シー

「やっぱろくでもないわね」

other

バーヴァン・シー

サッカーとかダッセーよな!

other

春日部つむぎ

クィディッチやろうクィディッチ!

other

ラヴィニア

でも実際DC-10はヘイトられても文句は言えないわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この教科書自体がマグル文化の悪いところばっかり書かれてるのかなって思うレベル

main

千葉えりか

「いやあれは………その……」

main

春日部つむぎ

「あと汽車がね~ここにくるやつ見たいのじゃなくてすっごくすし詰めにされる!」

main

春日部つむぎ

「もうぎゅうぎゅう詰め!触れあい放題!」

main

春日部つむぎ

「あーしはもう二度と乗りたくないね…」

main

千葉えりか

「でも経験としては面白そうなんだよね~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そもそもさ」

main

バーヴァン・シー

「おう」

other

バーヴァン・シー

魔法使いが書いてるだろうしな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ろくでもないって言っても…魔法が使えないんだからしょうがないんじゃないの?」

main

バーヴァン・シー

「ん…」

main

千葉えりか

「そう!そう書いてある!魔法がない分頑張ってるって」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そーそー」

「みんながんばってるんだよ」

main

春日部つむぎ

「努力は認めてあげよう…ってコト!?」

main

千葉えりか

「そう!」

main

ラヴィニア

「……それもだいぶ上から目線な気がするけど…」

main

千葉えりか

「まあそうかも…」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、確かに魔法がないなら多少の不便は呑むしかないのか」

main

ラヴィニア

「数占いは… まあやっぱり難しいわね…」

main

ラヴィニア

「でも、選択科目の中で言えば一番理論的ではあるわね…」

main

春日部つむぎ

「なんか…ちょっと思ってたのと違うよ~」

main

春日部つむぎ

「もっと数遊びみたいなのかと思ってた」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「占い学…やっぱり全然わかんないかも」

main

千葉えりか

「うん…難しい」

main

千葉えりか

「向いてないのかな~~」

main

バーヴァン・シー

「ど、どれもあったまいたいわ…」

main

バーヴァン・シー

「でも、覚えないとね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんとか占いの才能あるかなって思ったんだけどね~」

main

千葉えりか

「なにか破綻してるってコト!?」

main

春日部つむぎ

「フィーリングだよフィーリング!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ち、ちがうよ!」

main

ラヴィニア

「おお…」

main

バーヴァン・シー

「ほほう…そんな風に思われてたか…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だってほら、シーちゃんたまに他の人に見えてないものが見えてることあるし…」

main

春日部つむぎ

「ああ…」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

ラヴィニア

「それはそうね…?」

main

バーヴァン・シー

「あ、あれは占い学には関係ないから!!」

main

バーヴァン・シー

「多分きっと」

other

めぐみん

寝てた…🌈🌈 ごべーーん!

main

千葉えりか

「そういえばあったね~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたし見たことないんだよね…」

other

千葉えりか

main

バーヴァン・シー

「いい事じゃん」

other

GM

🌈

main

千葉えりか

「そうなの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうなの?」

main

春日部つむぎ

「そうなんだ」

other

めぐみん

と何やら2学年特有のアレのようですが様子見た方がよいでしょうか

main

千葉えりか

「3連コンボ?」

other

GM

でも無法スキルのクトゥルフ式成長に頼っている

other

バーヴァン・シー

……

other

バーヴァン・シー

厄介な繋がりが生えたァァ!?

other

シュマゴラス

センパーイ♡なんだかんだ私から離れられないんですね♡

main

春日部つむぎ

「魔法生物学も教科書見ただけじゃ危険度とか分かんないね」

main

春日部つむぎ

「…教科書が危険だったケド」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

クトゥルフ

なるほどな

other

バーヴァン・シー

ま、窓に!!窓に!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まさかのパターンだったね」

main

千葉えりか

「え……」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、可愛げがあるだろ」

main

バーヴァン・シー

「噛み付いてくるだけの本だし」

other

千葉えりか

くせぇくせぇ

main

千葉えりか

「変わってるねぇ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「可愛げがあるってあたしに対する評価と一緒!?」

main

春日部つむぎ

「これくらいは軽く扱えないとダメってことか~」

main

春日部つむぎ

「うんうん!スーリヤちゃんも可愛げがあるしね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

二学年特有のアレそろそろ終わる?めぐみんも来たところだし

main

千葉えりか

「別物だよ!?」

main

ラヴィニア

「スーリヤは可愛げがあるんじゃなくて可愛いのよ…」

main

千葉えりか

「親バカ!」

other

春日部つむぎ

軽く全員が何取るか決めたら終わろっか

main

バーヴァン・シー

「素直でいいけど、時々は厳しくするんだぞ?それがあいじょー…だと思う、たぶん」

other

バーヴァン・シー

全部!

main

千葉えりか

「バランスってコト?うちはパパとママで分担してたな~」

other

千葉えりか

3つかな~出来がいいのと魔法生物

main

春日部つむぎ

「炎関連とかは流石に注意してるよ~」

other

GM

全部は逆転時計使うことになるので学期末試験がんばってくださいね~

main

ラヴィニア

「そうね…そのへんはそろそろ覚えてもらわなきゃ…」

other

GM

具体的に言うと飛行術以外全科目合格(スペシャル出るたびに1クリティカル出るたびに2免除)

other

千葉えりか

わぁお

other

千葉えりか

がんばれ~

main

千葉えりか

「あとは今年の成績だよね…」

other

バーヴァン・シー

流石にハードだな…!

other

GM

通常最大3科目です

ハーマイオニーでさえあれですからね

other

春日部つむぎ

魔法生物と占いは決めたけど数占いか古代ルーンで悩むな~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「生徒としてどれぐらい頑張ってるのか…一年のみんなに聞いてみようか」

main

春日部つむぎ

「…この時期のあーしたちってどうだったっけ」

main

バーヴァン・シー

「ハーマイオニー辺りなら、随分やってそうだよな…参考になるかもよ」

main

バーヴァン・シー

「ああ、でも…案外めぐみんとかも…」

main

千葉えりか

「この時期は……ついていくのでいっぱいいっぱいだった!」

other

春日部つむぎ

アネットちゃんは全部取るのかな!

main

春日部つむぎ

「遊んでた!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

う~ん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほど…基礎科目全部合格しないとそもそも全科目取る資格が与えられないのね

main

バーヴァン・シー

「…勉強はしたけど、不足が多かったなぁ」

main

ラヴィニア

「そんな感じね…」

main

春日部つむぎ

「魔法薬学とかは…いろいろ課されてたケド」

main

春日部つむぎ

「スリザリンなら楽なんだろうなあ」

other

バーヴァン・シー

まあ、それはそうか…

基礎を疎かにしちゃダメだし…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

全部合格ができたら5科目取るとして

できなかったら占い抜きの4科目にしようかなって感じだよ

main

千葉えりか

「隠れて決闘とか…宝探しをして…」

other

GM

通常最高3科目ですね

main

千葉えりか

手元でカリカリととる科目に丸を付けている…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…4科目取るのも全部合格しないと駄目?

main

千葉えりか

魔法生物学、マグル学、ルーンと…

other

バーヴァン・シー

アネットなら取れそうだな…

main

バーヴァン・シー

「…ちょうど適任の奴もいるし、顔見に行ってみる?」

other

GM

ですね

other

GM

スーパーハーマイオニーレベルでようやくそこなのでクラウチぐらいやってもらわないと

main

千葉えりか

「どういうこと~?」

other

春日部つむぎ

挑戦だね~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしは魔法生物学、マグル学、数占い学が優先かなあ」

「できそうならルーン学、占い学の順番で取りたいかな」

other

GM

クラウチは12科目全部でクリティカルかスペシャル出した感じです

other

千葉えりか

すごい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

other

千葉えりか

本当にすごい

other

春日部つむぎ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この後はどうします?

main

バーヴァン・シー

「めぐみんだよ、あいつなら様子を見るのにもちょうどいいだろ?」

main

千葉えりか

「4つ…5つに挑戦?すごいじゃん」

main

春日部つむぎ

「学年一の天才が誕生しちゃう!」

other

GM

自由行動権は使ったので朝ですね

main

千葉えりか

「見たいな~」

main

ラヴィニア

「じゃあ、朝になったら話聞いてみましょうか… 食事の時にでも…」

main

春日部つむぎ

「だね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃあ寝るぞ~~~!

main

バーヴァン・シー

「ん、じゃあそろそろ解散か」

main

千葉えりか

「決まってよかった」

other

バーヴァン・シー

ねるぞー!

main

千葉えりか

「うん。またね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ…そのためにまず基礎科目を全部合格しないとだけどね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よし、みんな寮に帰ろうか!」

other

春日部つむぎ

寝るぞ~!

main

千葉えりか

「ば~い」

main

春日部つむぎ

「またね~!」

other

春日部つむぎ

てか占い学誰も取らないなら授業の枠が減るから数占いとルーンにするのもありかな

other

千葉えりか

占いさん…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

IQ280

other

春日部つむぎ

”本物”にはちょっとなりたかったけど…

other

千葉えりか

悪口いいすぎたか…

other

バーヴァン・シー

悲しいわね…

other

ラヴィニア

原作でもハリーとロンが親の仇のように罵倒してたから…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんはいるのかな

other

めぐみん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いた~~~!

main

GM

other

千葉えりか

会いに行くぜ……

other

バーヴァン・シー

👀

other

春日部つむぎ

愚地独歩です…

main

GM

クリスマス休暇が徐々に近づいてくるころ、クイディッチの大会も盛り上がりを見せている

本日はレイブンクローvsハッフルパフが行われる見通しだ…授業を前にして皆そわそわしている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そわそわ

main

千葉えりか

負けるな!!

main

春日部つむぎ

こっちこそ!!

main

バーヴァン・シー

ワクワク

main

ラヴィニア

私も出たいわね…

other

めぐみん

では流れ的に朝食のシーンですか?

main

千葉えりか

レイブンクローはクラス点も低いからなんとか勝て~

other

GM

ですね

other

千葉えりか

そう

other

千葉えりか

パクパクしてる

other

GM

ラヴィニアさんいま2年なのに3年の実力ありますから売り込めば来年時には選手になれますよ

other

ラヴィニア

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

千葉えりか

main

めぐみん

ではひとまずいつも通りめちゃくちゃ食べてます

other

ラヴィニア

ハッフルパフの選手とか監督…は…

other

本田未央

選手としてはこの人

other

春日部つむぎ

あーしも出たい出たい出たい!!!

other

バーヴァン・シー

がんばえ〜!

other

春日部つむぎ

選手になるぞ~!

main

バーヴァン・シー

パンを小さくちぎって食べます

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみんはさすがの食欲だね」

other

千葉えりか

私には夢があります

other

新田

監督はこの人です(現在)

main

千葉えりか

オイオイオイと先輩で囲みに行こう

other

ラヴィニア

なるほど

other

千葉えりか

うわ…

main

めぐみん

「おやみなさんごくごくごく、何だか久しぶりな気がしますねもぐもぐもぐ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんか表情おかしくない?

other

春日部つむぎ

おお

other

春日部つむぎ

服もおかしい…

main

千葉えりか

「めぐみ~ん。アタシ達は心配なんだよ…」

other

千葉えりか

ドキ♡

main

めぐみん

「ほう。いえ、みなまで言わずとも構いません」

main

めぐみん

「ついに己の呪文の威力を不安視し爆裂魔法に目覚めましたか!」

other

GM

どうでしょうねえ

main

バーヴァン・シー

「そっちじゃないって」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみんって最初は何も食べてなかったからすごく食べてるんだと思ってたけど」

「別にそんなことはなく常にすごく食べてるよね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どうでしょうもなにも確定でおかしいよ!?

main

千葉えりか

「そこは別に目覚めてなぁ~い」

main

めぐみん

「ではおすすめの朝食のトーストに塗るものの組み合わせですか? 実はラズベリージャムとバターがですね…」

main

春日部つむぎ

「すごい直球だ…!」

main

めぐみん

「ええ、なにせ爆裂魔法はカロリーを消費しますから!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それ美味しいよね~」

other

アンチョビ

来年からこの人になります

main

千葉えりか

「ジャムは種類あるしね…」

other

千葉えりか

まともだ!

other

ラヴィニア

安心ね…

main

バーヴァン・シー

「カロリー使う魔法…なんて聞いた事ないぞオイ…」

other

春日部つむぎ

そうかな…そうかも…

main

めぐみん

「なにせ自前の魔力だけでは足りないので体力も消費しないと発動できないんですよねえ」

main

千葉えりか

「大変なんだね~~」

other

バーヴァン・シー

よし!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「体力って魔力代わりになるの!?」

main

バーヴァン・シー

「普通ならない…筈なんだけど…」

main

めぐみん

「おっと真似はしてはいけません、あくまで紅魔族の秘伝ですので」

other

千葉えりか

レイブンクローは決まってるんです?

other

まほ

この人です

main

千葉えりか

「じゃない!」

「アタシ達は心配なんだよぉ~~~~」

other

春日部つむぎ

おお

other

ラヴィニア

なかなか納得の人選ね…

other

千葉えりか

進む姿は乱れ無し

other

春日部つむぎ

グリフィンドールは赤いのかな

main

千葉えりか

「よぉ…成績がよぉ…」

other

めぐみん

…あ

other

めぐみん

しまった… 取得魔法の一覧がどっか行きました…!

other

バーヴァン・シー

🌈

main

めぐみん

「成績? 何か授業で不明点が?」

other

文香

レイブンクロー今年まではこの人だったんですけどね

other

千葉えりか

🌈

other

文香

準備卓にありますかね…

other

春日部つむぎ

募集卓にあるかも?

other

春日部つむぎ

キャラシのとこ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

監督の設定が…細かい!

main

春日部つむぎ

「かわいい後輩にいきなり落第されたら困る!」

other

めぐみん

あ、ありました ルーモスが修正前でしたが…

main

千葉えりか

「先輩としてね。後輩に心配してやろうと」

main

千葉えりか

ビュ~~~

main

めぐみん

「めちゃくちゃ心外なのですが…」

other

千葉えりか

西住さんが隊長なら今年からは常勝だな

main

めぐみん

「こう見えて故郷では神童と持て囃されたのですよ? 勉学の心得はそれなりにありますとも」

main

千葉えりか

「ふぅん…」

main

めぐみん

「ふぅん!?」

main

バーヴァン・シー

「まあまあ」

other

ケイ

グリフィン

でもハリーがいますからね…

main

千葉えりか

「なら…浮遊呪文……できる?」

other

バーヴァン・シー

ちょっと強すぎるかなって

other

千葉えりか

ハリーの腕、潰すぞ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「見せて見せてー!」

main

春日部つむぎ

「お!頑張れ~!」

other

春日部つむぎ

そっちか~!

other

ダージリン

そして約束されたスリザリン

main

めぐみん

「得意分野ではないですが… まあいいでしょう」

other

めぐみん

(初期技能値修正だけ入れます)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

千葉えりか

がんばれ!

other

春日部つむぎ

やってて思うけどこの諸先輩方うざすぎる…

main

めぐみん

CCB<=65 浮遊術(1D100<=65) > 20 > 成功

other

千葉えりか

面倒な先輩…

main

めぐみん

「はい、ウィンナーが浮きました」そのまま口に収まる

main

春日部つむぎ

「お~!パチパチパチ」

main

千葉えりか

「なっ~~~!」

main

バーヴァン・シー

「行儀が悪いぞ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やらせておいて行儀悪いはひどくない!?」

main

千葉えりか

「や…やる……」

main

ラヴィニア

「やるわね…」

main

めぐみん

「魔法使いならばセーフですよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか…負けてるね…」

main

千葉えりか

「ま、負けてないよ!?」

main

めぐみん

「コンフリンゴの方がもっと得意ではありますが…」

main

春日部つむぎ

「ここじゃダメ~!」

main

めぐみん

「あれは使うと爆裂魔法との威力の差に思わず悲しくなるからあまり使いたくないというジレンマが…」

main

千葉えりか

「そんなこと思ってたんだ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「同系統だもんね…」

main

ラヴィニア

「一瞬で唱えられて消費も普通なんだからむべなるかなね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…でもその分消費魔力も小さいから使い分けだよ!」

main

春日部つむぎ

「まあ大は小を兼ねるって言うし?」

main

バーヴァン・シー

「ていうか普通はアレで充分なんだけどな」

other

GM

s2d4(2D4) > 3[1,2] > 3

main

千葉えりか

「いやぁ…進路のことを考えて心配になってめぐみん見に来たけど成績へーきそうだね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

監督だから当たり前っちゃ当たり前だけど

胸の平均値で完敗してるね?

main

めぐみん

「正直心配される対象であったというのがショックなのですが…」

main

めぐみん

「心配せずとも魔法薬学も含めてそれなりに頑張っていますよ」

other

めぐみん

おお

other

バーヴァン・シー

なんて事言うんだ

main

春日部つむぎ

「大丈夫?むやみに喧嘩売ったり爆発試したりしてない?」

other

春日部つむぎ

あーしたちが言えたことか?

main

めぐみん

「入学する前はそういう事もありましたねえ」

main

千葉えりか

「アタシャァ…安心したよ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたち自分を心配すべきかもね」

main

めぐみん

「ですが近頃はマルフォイ先輩を止めに入る事の方が多い気がしてきました」

main

めぐみん

「まあ私自身ケンカを売られたならば買う所存ではありますが!」

main

春日部つむぎ

「人のふり見て我がふり直せが機能してるとこ初めて見たかもしれない」

other

めぐみん

魔法使いにもかかわらずレベルアップで得た相対的筋力の高さでチンピラに喧嘩を売ってボコボコにしてます原作

main

バーヴァン・シー

「…まあ、考えてみると二人とも問題児だし、似た者同士かもな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マルフォイちゃんそんな頻繁に人からかってるの?」

main

バーヴァン・シー

「会うたびにほぼ100%絡んでくるイメージがあるんだけど…」

other

千葉えりか

喧嘩流

main

めぐみん

「ポッター先輩を見るとよほど体調が悪いとかでないとたいてい煽ってる気がしますねえ」

main

千葉えりか

「一周回ってもう好きでしょ」

main

ラヴィニア

「逆にもう好きなんじゃないかしらね、それ…」

main

春日部つむぎ

「やっぱり?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんか気になってるのかなあ」

main

バーヴァン・シー

「へぇ…好きな子には意地悪〜って奴?」

main

千葉えりか

「そう考えると急にかわいくなってくる」

main

春日部つむぎ

「これがブリティッシュツンデレ…」

main

めぐみん

「まあ、実際に現地からお届けするととてもそうからかってられない空気になるパターンの方が多いので止めに入るのですが…」

main

千葉えりか

「じゃあダメかぁ」

main

バーヴァン・シー

「思いっきりヘイトスピーチ吐くものね…」

main

めぐみん

「まあその話はいいのですよ。 しかし、先輩方こんな時期からもう進級試験の心配か何かですか?」

main

バーヴァン・シー

「まあそんな所」

main

千葉えりか

「3年から科目が増えてさ~」

main

春日部つむぎ

「いろいろこっちも上級生から心配されてるんだよ!」

main

千葉えりか

「大丈夫?将来にかかわるよ。それ難しいよ?って」

main

めぐみん

「なんかウザそうなのは理解しました!」

main

バーヴァン・シー

「んで、珍しくシオニー先生がいい話して…真剣に考えてるってわけ」

main

めぐみん

「ほほう。まあ話術はあの方の専売特許のようですからね」

main

めぐみん

「私も多少は小耳に挟んだ事はありますが、やはり気になるのは数占い、ルーン文字ですかねぇ」

main

春日部つむぎ

「へ~!そういうの好きなの?」

main

めぐみん

「そりゃあもう! 特にルーン文字はかっこいいですからね!」

main

めぐみん

「書けるだけでも注目を浴びれる事でしょう!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、わかるかも」

main

千葉えりか

「3年になると希少性が下がっちゃうよ…いそげ!」

main

バーヴァン・シー

「…そう?」

main

春日部つむぎ

「なるほどな~!そういうので選ぶのもありだよね!」

main

千葉えりか

「取る人増えるし…」

main

めぐみん

「なるほど…流石は先輩です、その着眼点は素晴らしいですね!」

main

ラヴィニア

「なんか変な尊敬受けてるわね…」

main

千葉えりか

「ふふふ~~ようやく先輩らしく…」

main

千葉えりか

「なった訳!」

main

ラヴィニア

「……それでいいの?」

other

バーヴァン・シー

そういえばこれからどうなるんだろう

other

ラヴィニア

マートル…?

main

春日部つむぎ

「どや顔が出た!」

main

バーヴァン・シー

「満足そうなんだし、いいんじゃない?」

other

バーヴァン・シー

行ってみる?

main

千葉えりか

よさそうだった

other

千葉えりか

授業とかは?

main

春日部つむぎ

「こうやって先輩をあやすのも後輩の役目だよ~マルフォイで慣れてるかもしれないけど!」

other

千葉えりか

良い先輩と悪い先輩

main

めぐみん

「いえ、それに徹するとたぶん胃が死ぬのでマルフォイ先輩だけで勘弁させてもらいましょう」

other

バーヴァン・シー

…確かにこの時間だし授業でもいいかも?

other

春日部つむぎ

だね!

main

春日部つむぎ

「正直だった!」

main

バーヴァン・シー

「めぐみんって、爆裂魔法除けば時々まともよね」

other

GM

では午前魔法史 午後魔法薬学です

main

めぐみん

「時々!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「除いても時々どまりなんだ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はーい!

main

千葉えりか

「よし…スーリヤにも先輩面してこよっ…」

「本当に困ったら、ね!」

満足したようにそう言って別の机に向かった

main

ラヴィニア

「時々なのはまぁ… 否定しきれないわね…」

main

バーヴァン・シー

「…じゃ、授業を受けにいきましょうか」

main

春日部つむぎ

「……八方先輩面…?」

other

千葉えりか

退場…

other

春日部つむぎ

授業行こうか~

other

千葉えりか

いきます!

うわ魔法史だ

main

ビンズ

other

めぐみん

合同でいいんでしょうか?

main

ビンズ

「え~今日は小鬼の反乱について~…」

相変わらず秘密の部屋に関する質問はあったものの、もう何回目かで呆れたのかそれを聞き流し眠たい授業が平常運航した

魔法史Ⅱ失敗で爆睡 成功で魔法史か飛行術以外の別の技能を2回練習できる

other

千葉えりか

いいでしょ?たぶん…

other

GM

いいですよ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「他にも聞く人いたんだ…ちょっと恥ずかしいな」

other

めぐみん

うわ!

main

千葉えりか

覚えていますか…?結構前に発掘した内職用の眼鏡を

あったよね?

main

めぐみん

CCB<=15 魔法史Ⅰ(半分)(1D100<=15) > 33 > 失敗

main

バーヴァン・シー

アイ・コンタクトだな

main

春日部つむぎ

おもちゃのやつ

main

ラヴィニア

あったわね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あったね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 魔法史Ⅱ85 えーいっ(1D100<=85) > 17 > スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

千葉えりか

なかなか魔法史がなかったけど今こそ使う時!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぴったりスペシャル!

main

春日部つむぎ

main

千葉えりか

普通にクリアしてる!

main

めぐみん

main

バーヴァン・シー

アネット鬼強ぇぇ!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やったね!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(効果覚えてなかった顔)

main

千葉えりか

カチャ

これで内職をします!

main

ラヴィニア

3人分だったかしら…?

main

千葉えりか

たしかそう…

main

GM

です

main

春日部つむぎ

誰か1人が…

main

ラヴィニア

まあ… 貰いたいわ

main

バーヴァン・シー

半分の判定でもギリギリ勝ち目があるから、私が普通に振るか…

main

春日部つむぎ

シーちゃんがいちばん高い?

main

春日部つむぎ

うわ!

main

千葉えりか

ありがとうシー

main

バーヴァン・シー

CCB<=38(1D100<=38) > 10 > 成功

main

バーヴァン・シー

よし!

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 2

main

春日部つむぎ

ないす!

main

バーヴァン・シー

こっちはダメか…!

ステータス

バーヴァン・シー

魔法史75→85

main

千葉えりか

CCB<=80 薬草学Ⅰ 勉強中(1D100<=80) > 57 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=80 薬草学Ⅰ 勉強中(1D100<=80) > 35 > 成功

main

ラヴィニア

じゃそうね… せっかくだから数占い学を内職するわ…

main

ラヴィニア

CCB<=32 数占い学Ⅰ(1D100<=32) > 42 > 失敗

main

バーヴァン・シー

薬草学Ⅱ…行ってみるか

ステータス

千葉えりか

薬草学Ⅰ80→95

薬草学Ⅱ50

main

ラヴィニア

CCB<=35 数占い学Ⅰ(1D100<=35) > 35 > 成功

main

ラヴィニア

main

春日部つむぎ

次の為に魔法薬学やっておこー

main

春日部つむぎ

ccb<=90 魔法薬学Ⅰ(1D100<=90) > 91 > 失敗

main

バーヴァン・シー

CCB<=28(1D100<=28) > 35 > 失敗

main

バーヴァン・シー

惜しい

main

春日部つむぎ

もう一回!

main

春日部つむぎ

ccb<=90 魔法薬学Ⅰ(1D100<=90) > 23 > 成功

ステータス

バーヴァン・シー

薬草学55→60

main

バーヴァン・シー

CCB<=30 薬草学Ⅱ(1D100<=30) > 28 > 成功

ステータス

春日部つむぎ

魔法薬学Ⅰ90→95

魔法薬学Ⅱ→50

other

めぐみん

こちら(魔法史)も2回チャレンジできるんでしたか?

main

バーヴァン・シー

よっしゃ!

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 2

main

バーヴァン・シー

こっちだけ低い!?

other

GM

できますね

ステータス

バーヴァン・シー

薬草学60→70

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

二連続で…2!

main

春日部つむぎ

すごい

main

バーヴァン・シー

これが判定の方で出てくれれば大儲けなんだけどな!

main

千葉えりか

ざんねん

main

めぐみん

CCB<=18 魔法史Ⅰ(半分) (1D100<=18) > 70 > 失敗

main

めぐみん

ぐえー普通に出目が悪すぎます

main

千葉えりか

魔法史は…捨て…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今ランクⅠの授業を半分で振ったら失敗でも5伸びて成功で10伸びるやつになるのかな?

main

めぐみん

「zzzz……… 光に覆われし漆黒よぉ~……」

other

GM

そうですね

ただし選択授業のやつは除きます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

千葉えりか

「マンドラゴラは~~~~かみつき草が~~~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

呪文学学ぶぞ~

other

ラヴィニア

除いてた🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ラヴィニア

やり直した方がいいかしら…

other

GM

言わなかったのでふるやつ選択しなおしていいですよ

other

ラヴィニア

うわ!…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85(1D100<=85) > 21 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85(1D100<=85) > 51 > 成功

main

ラヴィニア

うーんじゃあワンチャンで呪文学かしらね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なにも

魔法史がよくできたあたし!

main

ラヴィニア

CCB<=90 呪文学Ⅱ 90(1D100<=90) > 65 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=90 呪文学Ⅱ 90(1D100<=90) > 16 > スペシャル

main

ラヴィニア

main

千葉えりか

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法史85→90

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

main

ラヴィニア

Ⅲ…ね?

main

春日部つむぎ

すごーい!!

main

GM

はい!

main

千葉えりか

言ったわね…高みへ

main

バーヴァン・シー

つよつよラヴィ

main

ラヴィニア

これはあれかしら… Ⅲ呪文も取れる?

ステータス

ラヴィニア

呪文学Ⅱ90→95

呪文学Ⅲ50

main

GM

呪文のレベルを上げるポイントがもらえる形ですね

3にレベル上げることもできるようになります

main

ラヴィニア

main

バーヴァン・シー

✨👀

main

春日部つむぎ

すんげェ~~~!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すご~い

main

ラヴィニア

「……ふぅぅ… つい3年の分もやり始めちゃったわ… すごいわね、このメガネ…メガネ?」

main

千葉えりか

「メガネ」

main

千葉えりか

「バレない安心感がいい」

main

春日部つむぎ

「見てるだけで賢くなった気分!」

main

バーヴァン・シー

「…ううん、空き時間で他の教科を埋めるって不思議な感じ」

main

めぐみん

「悪い先輩方ですねえ」

main

バーヴァン・シー

「っと…次魔法薬学かよ…!遅刻したら限定えっぐいぞ…!」

ステータス

めぐみん

魔法史Ⅰ 30→40

main

春日部つむぎ

「うわあ!前みたいのは勘弁だよ!教科書あるかな!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

3呪文先取りはロマンだなあ

main

千葉えりか

「今見ても間に合うか怪しいよ!」

main

千葉えりか

チェック!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いっくよー!」

main

春日部つむぎ

x3 choice あ っ た#1
(choice あ っ た) > た

#2
(choice あ っ た) > あ

#3
(choice あ っ た) > っ

other

バーヴァン・シー

どうなるか楽しみだな…!

main

春日部つむぎ

「たあっ」

main

バーヴァン・シー

「ボケてる場合か!!」

main

めぐみん

「何やってるんですか…」

main

千葉えりか

「飛んだ!?」

main

春日部つむぎ

「あった!あったから行きま~す!」

main

千葉えりか

「GO~~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もー!ボケてないで行くよー!」

main

木山

other

めぐみん

まずい怖い

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

木山

木山の授業では寮学年を問わず全員が静まり返っている

じろりと生徒たちをねめつけながら教壇に立つと…

main

木山

「今日はニガヨモギと干しイラクサを粉末にしたものを水あめで包んでのど飴を作ってもらう」

main

千葉えりか

「の…のど飴ですか?」

main

千葉えりか

いつもなら煎じて混ぜて色々するのに…

main

木山

「不服か?知恵の殿堂レイブンクローではもっと難しいものをお望みのようだ」

「ご期待に応えよう」

main

千葉えりか

「いやそういう訳ではないんです。すいません。ただの確認で…」

main

バーヴァン・シー

「(反応しないほうがいい、あの人…多分何言われても不愉快ってタイプだ)」

main

千葉えりか

「…………」

main

千葉えりか

「大丈夫です!」

main

めぐみん

「えりかさんもいつものキレがありませんねぇ…」

main

千葉えりか

「うちの寮最下位なのよ!」コソコソ…

main

木山

「全員、月蝶花の粉とざくろ液を混ぜて陶酔役を作ってもらう」

「お望みのものだ、皆、えりかに感謝するがいい。そして実験台はもちろん、彼女になる。せいぜい感謝を形で返してやるがいい」

魔法薬学Ⅲで二回判定

main

バーヴァン・シー

「…腹括るわよ、えりか」

main

春日部つむぎ

「(難易度がすごい!?!?)」

main

ラヴィニア

「何が相手だろうとやってやるわ…」

main

バーヴァン・シー

CCB<=40(1D100<=40) > 75 > 失敗

main

千葉えりか

「それより腹が壊れそうなんだけど」

main

ラヴィニア

x2 CCB<=80 魔法薬学Ⅱ80#1
(1D100<=80) > 94 > 失敗

#2
(1D100<=80) > 13 > スペシャル

main

ラヴィニア

おお

main

バーヴァン・シー

CCB<=43(1D100<=43) > 18 > 成功

main

バーヴァン・シー

!!!

main

春日部つむぎ

x2 CCB<=25 魔法薬学Ⅱ#1
(1D100<=25) > 45 > 失敗

#2
(1D100<=25) > 57 > 失敗

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 9

main

バーヴァン・シー

だあっ!!

ステータス

ラヴィニア

魔法薬学Ⅱ 80→85

main

千葉えりか

CCB<=80/2 魔法薬学Ⅲ(1D100<=40) > 78 > 失敗

main

千葉えりか

CCB<=80/2 魔法薬学Ⅲ(1D100<=40) > 58 > 失敗

main

めぐみん

CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 44 > 成功

main

春日部つむぎ

シーちゃんのダイスほんとに1d100なの?

main

めぐみん

CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 10 > スペシャル

main

めぐみん

ステータス

バーヴァン・シー

魔法薬学Ⅱ80→95→魔法薬学Ⅲ50

main

千葉えりか

「まずいまずいまずいよ……色がおかしいよ…」

main

春日部つむぎ

main

千葉えりか

main

木山

Ⅲだ

ステータス

めぐみん

魔法薬学Ⅱ 80→85

main

バーヴァン・シー

あれか?天文学の幻覚との関連性が生えたせいか?

ステータス

千葉えりか

魔法薬学Ⅱ80→90

other

シュマゴラス

(頑張ってください❤)

other

バーヴァン・シー

ひゃああああああああああ!?

main

春日部つむぎ

こわい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(ひどい…えりかちゃんにヘイトを向けるなんて…)」

main

春日部つむぎ

「なんだこれは…なんなんだこれは…」

ぐるぐる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=90/2 魔法薬学Ⅲ(1D100<=45) > 14 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=90/2 魔法薬学Ⅲ(1D100<=45) > 6 > スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!!!

main

千葉えりか

!!!!!

main

バーヴァン・シー

アネット鬼強え!?

main

春日部つむぎ

すごすぎ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やったー!!!!!

other

めぐみん

3回のスペでⅢになると考えると割とバランス取れてる気がしますね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これは…技能値めちゃくちゃ上がらない?

main

バーヴァン・シー

まず1回目でⅢに到達して

そこから10プラス…かしら?

other

バーヴァン・シー

それはそう、実際あんまり出歩かないから機会がないだけで判定の機会は転がってるだろうしね

main

木山

レベルアップして振ってもそうだからそうなるな

ステータス

春日部つむぎ

魔法薬学Ⅱ50→60

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんの伸び幅もすごいね

other

バーヴァン・シー

これで期末試験の魔法薬学は心配しなくていいわ…

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法薬学Ⅱ90→魔法薬学Ⅲ60

main

バーヴァン・シー

これが腐っても魔女の娘の力よ

main

木山

「やれやれせっかく学びの期待を与えたのにほとんどの生徒は恨みを持ったらしい。」

「恩知らずとはこのことだな、スリザリン以外5点減点」

急な難易度の上昇にほとんどの生徒はついて行けず減点され、えりかは過剰な陶酔薬の投与で前後不覚に陥った

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 519 → 514

other

バーヴァン・シー

そしてー…本来ならいい結果が出たアネットとめぐみんの両方が得点を貰えそうなものだけど〜…

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 500 → 495

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 485 → 480

other

バーヴァン・シー

やっぱりかー!!!!!

main

バーヴァン・シー

「ぐぅぅ…!!」

main

千葉えりか

「あっとっとっととと」

main

春日部つむぎ

「えりかちゃん大丈夫…!?足元が…」

main

バーヴァン・シー

「学びはあったけど…大失点ね…」

main

バーヴァン・シー

えりかに肩を貸して椅子に座らせる

main

千葉えりか

「だ~~~~め~~~~~」お腹をさすりながら席に座る

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか…大丈夫?」

main

千葉えりか

「う~~~ん」

main

千葉えりか

「う~~~~んう~~~~ん」

other

木山

私の授業が寮の点数を生贄に技能を上げるボーナスゲームと化している点について

main

千葉えりか

体をゆらゆらさせて

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

バーヴァン・シー

期末試験に備えられるから割と嬉しいな

main

春日部つむぎ

「とりあえず授業終わるまで落ち着いて~~~」

main

バーヴァン・シー

「…ていうかこれ、実質お酒じゃ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

厳しくも教える技術は高い名教師なのでは?

main

千葉えりか

「ダメ~~ダメダメダメヨ~」

main

めぐみん

「大丈夫ですか…?」

other

めぐみん

おお

other

春日部つむぎ

それはそう

main

千葉えりか

「みんなも!そんな顔しないで!これ飲んで!」

main

木山

「マルフォイのものはいい出来だった。スリザリンに5点」

other

バーヴァン・シー

点数がさがってるんですけおおおおおお!!!!

main

マルフォイ

「ふふん」

嘲笑うように得意げに笑う

main

system

[ 寮対抗 ] スリザリン : 515 → 520

main

めぐみん

マルフォイ先輩の鍋を覗いてみますが…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

春日部つむぎ

このパフとレイブンだけ下げられまくってる点数は…?

main

GM

危険なほど緑に澄んだ液体が入っている

main

千葉えりか

ゾッ

main

めぐみん

「これが良い出来なのですか?」とマルフォイに

other

ラヴィニア

ハッフルパフが下げられてるのは私のせいでもあるのよね…ごめん

other

千葉えりか

ボロボロ

other

バーヴァン・シー

私も1回目の失敗が響いてるな…

main

マルフォイ

「当然でしょ。そもそも危ない薬なんだから」

main

千葉えりか

「そ~んな訳ないでしょ~」

バシバシ

other

バーヴァン・シー

おのれスリザリン贔屓…まあ

実際にいいできなのかもしれない

main

千葉えりか

ペロ

main

めぐみん

「ほほう」グビ

main

バーヴァン・シー

「はいはい、落ち着こう…なぁ!?」

main

マルフォイ

「馬鹿じゃないの!?」

main

マルフォイ

「先生!めぐみんが!」

main

バーヴァン・シー

「えりか、うがいしろ、うがい!わかる!?うーがーい!」

main

千葉えりか

「水持ってこ~~い」

main

めぐみん

「う、う~ん…… こ、これは確かにすごい効き目れすねぇ…… ひいきは嫌だったのれすが……」ぐるぐるぐるぐr

main

バーヴァン・シー

「誰か水!!二人分を二つ持ってきて!!ぶっかけた後うがいさせるから!!」

main

春日部つむぎ

「まっずいことがいっぱい起こってない!?」

main

木山

「薄めず飲む馬鹿がいるか…ウィゲンウェルド薬、飲んだ量の三倍は飲め」

瓶をずらっと机に並べて

main

千葉えりか

「らら~ウォ~ター」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「も、もう馬鹿!」

main

バーヴァン・シー

「(スリザリン生徒にはマジで手厚いな…)」

main

木山

「危険行為を行い後輩を道連れにした」

「レイブンクローはさらに10点減点」

main

春日部つむぎ

「はいは~い!水どうぞ!」

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 480 → 470

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(ほんと仲間にはすごく優しいよねスリザリン)」

main

めぐみん

「マルフォイ先輩~~」飲む前にしがみつく

main

千葉えりか

「う~~~」

other

めぐみん

これがやりたかったんですよ…!(深夜テンションに寝起きテンションMIX)

main

マルフォイ

「いいから飲め!」

喉に瓶を突っ込む

other

千葉えりか

今年はダメですレイブンクロー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マルフォイにダル絡みつえ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかがゾンビみたいになってる…」

main

めぐみん

「マルフォイ先輩も鍋の薬飲みませんか~?」

other

春日部つむぎ

むほ?

main

バーヴァン・シー

「流石に理不尽です先生!?」

main

マルフォイ

「飲むわけないでしょ!」

main

春日部つむぎ

「はいはいえりかちゃん中和中和~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんをガチ心配してるマルフォイちゃんかわいい

main

マルフォイ

「馬鹿じゃないの!?馬鹿じゃないの!?」

main

めぐみん

「ぐべぇー! まっず!なんですかこの薬!」

main

春日部つむぎ

「セクハラする前にこれ飲んでね~~」

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

ラヴィニア

「………(酩酊薬なんて作るからこうなるんじゃ…)」

main

木山

「教師に対する口答えに……」

main

千葉えりか

「うん」

main

バーヴァン・シー

「すいませんでした!!」

main

千葉えりか

「あ~~~~」

main

マルフォイ

「あんたがバカしなきゃ飲まずに済んだのよ!」

main

千葉えりか

口を大きく開いて流し込む

main

マルフォイ

「周りも止めろ!」

main

めぐみん

「先輩がいかにもスリザリンだからみたいな顔してるのも悪いと思うんですよね」

main

バーヴァン・シー

「止めようとしたけど勝手に飲んだのよ!」

main

マルフォイ

「それとこれとがどうつながるのよ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「み、みんな落ち着いて…」

main

バーヴァン・シー

「…それ、ウィゲンウェルド薬よね?えりかぁ!?」

main

千葉えりか

「あふ~~」

「だいたいさぁ…」

main

春日部つむぎ

「どう?落ち着いた~?」

main

木山

「私語は慎め、授業中だ」

main

ラヴィニア

「(そんな無茶な)」

main

バーヴァン・シー

「(この人、なんで先生になったの…!?)」

main

千葉えりか

椅子に座って

「頭がふわっとしてねぇ」

トントン隣の人の肩を叩いたり髪を捩じったりしてる

main

春日部つむぎ

「三つ編みになっちゃう~~~」

main

めぐみん

「むしろ心臓がすごいバクバクしてこのまま心臓発作でもするかと思いましたよ」

main

春日部つむぎ

「授業終わるまでふわっとしたままいようね~」

main

千葉えりか

「なっちゃうんだよ~」

main

バーヴァン・シー

「…やっぱりこの薬…お酒じゃあ」

other

千葉えりか

陶酔…陶酔…って最初ググってた

main

木山

「きちんと中和剤で薄めれば問題ない。よく知りもしない薬を原液で飲む馬鹿がどこにいる」

other

春日部つむぎ

陶酔だけだと惚れ薬の可能性もありそうだよね

main

バーヴァン・シー

めぐみんへと視線を向ける

main

めぐみん

「いやぁ、マルフォイ先輩のが本当に良い薬なら大丈夫かなぁとつい」

main

マルフォイ

「よくできてるっていうのはね、ちゃんとした利用法をした際に決まった効果が出るってことなの。スリザリンの癖によくも魔法薬学で無知を晒せるわね!」

other

千葉えりか

……たしかに!

main

めぐみん

「ならば先輩も私の薬をちゃんとした利用法で飲みませんか?先輩には及びませんがうまくできましたよ!」

other

めぐみん

まずい私脊髄反射だけで発言している

main

マルフォイ

「あんたは変なもの入れてそうだから嫌。」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

千葉えりか

「わ〜可哀想な後輩〜」

main

バーヴァン・シー

否定できない…という顔

main

めぐみん

「釣れませんねぇ」

main

千葉えりか

「悪い後輩でもあった」

main

めぐみん

「いや入れませんけどね?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…マルフォイちゃん、いい先輩だね…」

main

めぐみん

「でしょう?」

main

春日部つむぎ

「良かったり悪かったり~」

main

ラヴィニア

「………そうかしらね…?」

main

マルフォイ

「なんで私がこいつの面倒見なきゃならないのよ。いっそグリフィンドールにでもいってればよかったのに」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみんがごめんね」

main

めぐみん

「まあまあ、これもきっと運命というものですよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐフォイ面白すぎる

main

千葉えりか

「運命。いい響きよ」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、今更に私から頼む事でもないけど、めぐみんの事よろしく」

main

春日部つむぎ

「ごめぐみん!」

main

めぐみん

「はっはっはっはっは」

main

マルフォイ

「私はこいつのお守り係じゃないわよ!なんであんたたちに頼まれなきゃならないのよ!」

main

木山

「今日の授業はこれまで、えりかと取り巻きの連中は掃除をしてから帰ること。以上だ」

興味なさそうに奥の準備室に入っていく

main

マルフォイ

「ほら帰るわよ」

main

めぐみん

「では先輩、掃除しましょうか」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、よろしくねマルフォイ」

main

マルフォイ

「私達はスリザリン!こんな奴らとは違うのよ!」

main

めぐみん

「え!? えりかさんと取り巻きの連中の一派では…!?」

main

バーヴァン・シー

「まあまあ」

main

マルフォイ

「馬鹿じゃないの!馬鹿じゃないの!」

main

春日部つむぎ

「掃除で済んだなら何より…」

main

バーヴァン・シー

「まあまあ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「掃除しよっか」

main

春日部つむぎ

「確かに!えりかちゃんと絡んでる感じある!」

main

マルフォイ

「私はしないわよ!」

main

バーヴァン・シー

そう言いながら片付けを始める

main

千葉えりか

「よし!やるよ!ちょっぱやで!」

main

ラヴィニア

「……酷い減点だったけどあんまり悪い気分じゃないのはなんでかしら…」

main

めぐみん

「はい先輩モップです」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わかるわたしも」

main

マルフォイ

「もってくるなあ!」

main

バーヴァン・シー

「まあまあ、このままめぐみんにだけ掃除させても気分悪いだろうし」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マルフォイちゃんもお願い!」

main

バーヴァン・シー

「ほら、他とは違うんだから掃除でも一番取ろうって…な?」

main

春日部つむぎ

「大丈夫?えりかちゃん立てる?1+1分かる?スリーサイズは?次に公開される鬼滅の刃は何編?」

main

千葉えりか

「2!」

main

マルフォイ

「杖使えばいいでしょ!この前呪文学で何を習ったのよ!」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「ねえ、マルフォイ」

main

バーヴァン・シー

「アンタ天才?」

main

千葉えりか

「100!60!90! 想いは紡ぐかれる!無限城編」

スリーサイズは大嘘だった

main

ラヴィニア

「さすがね…」

main

マルフォイ

「あんた達は本当に魔法使いなの!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「100!?」

main

バーヴァン・シー

指を鳴らしてその発想はなかった

という顔を浮かべている

main

春日部つむぎ

「よし!大丈夫そう!!掃除やっちゃお!」

main

めぐみん

「……」

main

めぐみん

「ちなみに先輩のスリーサイズは?」

main

マルフォイ

「いい加減アンタは手を出さないといけないようね?」

耳を引っ張る

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

耳引っ張るだけで済ませるの優しいな…

main

めぐみん

「いあだだだだ! 今のは冗談! 今のだけは冗談ですて!」

main

春日部つむぎ

「マルフォイちゃんは身体に合った良い下着持ってそうだよね~」

main

バーヴァン・シー

「今のはめぐみんが悪い」

main

マルフォイ

「杖使えばいいんだからこんな人数いらないでしょ」

そのまま教室の外に引っ張っていく

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね」

other

バーヴァン・シー

呪文学で覚えた魔法

案外練習の機会ないのよね

main

春日部つむぎ

やっぱり持ってるんだ

main

めぐみん

「あがががが… すみません皆さん!また会いましょう~」ずるずるずる

main

千葉えりか

ふきふき

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えーっとあれなんの魔法だっけ…呪文学でいいのかな

main

バーヴァン・シー

✨👀

main

GM

スコージファイ 清めよ 

まあ習ったばかりなので50で

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

千葉えりか

「机、凸凹してる…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=50 スコージファイ 清めよ!(1D100<=50) > 99 > 致命的失敗

main

春日部つむぎ

🌈

main

ラヴィニア

🌈

main

GM

🌈

main

ラヴィニア

CCB<=50 スコージファイ(1D100<=50) > 34 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おわ

main

GM

鍋がひっくり返ってさらに汚れが挙句に服にかかりました

陶酔状態に

main

ラヴィニア

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

バーヴァン・シー

CCB<=50 スコージファイ(1D100<=50) > 46 > 成功

main

春日部つむぎ

CCB<=50 スコージファイ (1D100<=50) > 18 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 39

main

バーヴァン・シー

おのれ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わぁっぷ…おぇ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふぇ?」

main

春日部つむぎ

「うわ~!?アネットちゃんまで~!?」

main

千葉えりか

「アネット〜イエ〜イ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「な、なんだかふわふわすりゅ~」

other

マルフォイ

あいつらの関わるとろくなことにならないから縁切れと説教中

main

バーヴァン・シー

「…アネットまで…!!ほーら、しっかりしろ〜」

other

バーヴァン・シー

繋いだ絆は離れないぜ!

主に腐れ縁だけどな

main

春日部つむぎ

「水水薬薬~!」

main

春日部つむぎ

取ってくる

other

めぐみん

そんな事よりさっきの授業の復習しましょう先輩!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今回マルフォイから絡みに来てない?

main

ラヴィニア

「アネット!? 大丈夫…!?」

main

バーヴァン・シー

特にできる事もないのでアネットの頬をペチペチ叩いている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あらひはらいひょうふらよ~らび~」

main

バーヴァン・シー

「どーこーがーだーよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「にゃ~~~にゃにするのしーちゃん~」

main

バーヴァン・シー

「呂律回ってねえぞ、ほーら、しっかりしろ」

main

千葉えりか

そのバーヴァンシーの頬をペチペチしてる

other

マルフォイ

めぐみんから芋づる式であんたらが勝手に来たんでしょうが!

main

バーヴァン・シー

「…にゃにしやがる」

other

マルフォイ

まずその赤ちゃんみたいになんでも口に入れるのやめなさい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

最初に嘲笑わなかったらこうはならなかったのでは…?

main

千葉えりか

「おぉ…意外と柔らか」

other

バーヴァン・シー

仕方ないだろ友達なんだから

main

バーヴァン・シー

「意外って何だよ」

main

春日部つむぎ

「はいはいごくごく~」

other

マルフォイ

友達になった覚えはない!

main

ラヴィニア

「ウィゲンウェルド薬なら私もなんとか作れるのよね… いざという時のために用意しておいた方がいいかしら…」

main

千葉えりか

「こっちもおかわりいただくよ」

main

千葉えりか

グビッ!

main

春日部つむぎ

「うん、こうなるから…出来ればお願い」

other

バーヴァン・シー

めぐみんとは友達で、マルフォイはめぐみんと友達…

other

バーヴァン・シー

実質私たちは友達だ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「らびすき~しーちゃんもすき~」

other

千葉えりか

こっちも友達になった覚えはないよ!次は覚悟しておきな!

main

バーヴァン・シー

「ほーら、アネットぶっちゃけ苦くて効力以外は大して好きになれないお薬を…って!」

main

バーヴァン・シー

「は、恥ずかしい事言ってんじゃねえよ!シラフに戻った時ひっどいぞ!」

main

千葉えりか

「アタシは?アタシは?」

main

春日部つむぎ

「照れてる~!」

other

ラヴィニア

おお

main

ラヴィニア

「………別にシラフでもいいわよ…… 友達よ、バーヴァン・シー…」

other

春日部つむぎ

2d100 友達 友達じゃない(2D100) > 112[35,77] > 112

other

春日部つむぎ

友達ではない…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかもすき~~!」

other

千葉えりか

でも人間関係はそれだけじゃない

main

バーヴァン・シー

「わかってるって!なんとなく、なんとなくだな!?」

other

春日部つむぎ

main

千葉えりか

「いえーい!」

main

バーヴァン・シー

「……ふうむ」

main

春日部つむぎ

「はいは~いお薬のめたかな~?」

main

バーヴァン・シー

「さー、素面になれ、お薬飲め、しっかりしろ」

other

ラヴィニア

素面というけれど、お酒飲んだ時がある意味で「素」の「面」よね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごくごく

main

千葉えりか

「………」

「効いてる間…タガが外れてる感じなのよ…」

other

千葉えりか

酒面

other

バーヴァン・シー

しゅらふ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ふう」

main

春日部つむぎ

「よ~し大丈夫?2×3は?スリーサイズは?今の斧の武器レベルは分かる?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

choice(E E+ D D+ C C+ B B+ A A+ S S+)

main

ラヴィニア

「お、斧の…何?」

main

ラヴィニア

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

choice E E+ D D+ C C+ B B+ A A+ S S+(choice E E+ D D+ C C+ B B+ A A+ S S+) > A

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なかなか

main

春日部つむぎ

つよい

main

千葉えりか

つよい

main

ラヴィニア

まずい元ネタがわからない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

斧の技能レベルだけど

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今のあたしは斧がAで…って何言わせてるの!?」

main

バーヴァン・シー

「よーし、戻ったわね」

other

ラヴィニア

あっFEか…

main

春日部つむぎ

「よし!こっちも大丈夫みたい!」

other

春日部つむぎ

だねえ

main

ラヴィニア

「随分と難儀な成長をしたのね…」

main

千葉えりか

「あ〜〜ムカつく〜〜」

main

バーヴァン・シー

「減点祭りだったわね…ほんっと」

main

ラヴィニア

「私も思った事は全部口に出した方がフェアだった…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんだと思ったの!?

main

春日部つむぎ

「……だんだん寮からの視線が冷たくなることに耐えられればね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりちゃん大丈夫?」

other

バーヴァン・シー

(別のエリちゃんを思い浮かべる)

main

千葉えりか

「……」

main

千葉えりか

チャポチャポ

main

千葉えりか

トイレへ駆け出す

main

千葉えりか

「ごめんお先!」

main

春日部つむぎ

「いってら~」

main

バーヴァン・シー

「ああ、うん…がんばってね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まああれだけ飲んだもんね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「」

main

GM

other

千葉えりか

Aカップ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

バーヴァン・シー

破廉恥ルック

main

GM

2d100 レイブンクローvsハッフルパフ 本日の試合(2D100) > 29[10,19] > 29

other

春日部つむぎ

やったあ!

main

GM

レイブンクローは惜しくも敗れたようです

other

千葉えりか

散々だ!!!

other

ラヴィニア

ひどい

other

ラヴィニア

そして塩試合ね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ヨサジョニ

other

GM

両方低調で時間だけ過ぎた後スニッチとって終わりですねこれは

other

バーヴァン・シー

塩!!!!!

other

春日部つむぎ

でもハッフルパフが負けまくった方があーしたちの出番が近づくかも

other

ラヴィニア

ハリーならもっと熱い試合だったのになーとか言われてそう

other

バーヴァン・シー

悲しいわね…

other

千葉えりか

チェイサーも悪いよ〜この盛り上がりは〜

other

千葉えりか

つまらないミスでクアッフル失ってそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…なんだかグダグダだったね…」

main

春日部つむぎ

「勝ったからよし!」

main

バーヴァン・シー

「負けたから悪し」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、頑張ってたけど噛み合わなかったわね」

main

千葉えりか

「なにやってんのよー!」

main

ラヴィニア

「……先輩方のやつだからあんまり悪く言えないけど…まぁ」

main

千葉えりか

「言っていいんだよ。言ったようなものではある」

main

ラヴィニア

「わ、私ならもっと…… …………… ………………いえだめね…」

main

バーヴァン・シー

「いいじゃない、実力があるなら言う権利はあるでしょ」

main

春日部つむぎ

「ふふっラヴィちゃんその言葉は来年いっぱい言おうよ!」

main

ラヴィニア

「……うう…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィの飛行術はすごいからね~!」

main

バーヴァン・シー

「見習いたいけど流石に追いつけないわね…」

main

バーヴァン・シー

「…にしても、どうしてあんなにぐだぐだな試合だったのかしら?」

main

春日部つむぎ

「負けないぞ~!」

main

春日部つむぎ

「なんかあったのかな?」

main

千葉えりか

「変なもの食べたとか」

main

バーヴァン・シー

「変な薬を飲んだのかもね」

other

バーヴァン・シー

…さて、こんな時間になってしまったわ

other

バーヴァン・シー

これから…どうしよっか

other

春日部つむぎ

次は本筋に戻る感じかな?

main

千葉えりか

「それはアタシでしょ」

other

GM

の前に何回かイベント挟もうかと

せっかくのクリスマスがありますし

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしもだね?」

other

春日部つむぎ

なるほろ

other

千葉えりか

次はクリスマスですよ…!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あたし薬飲んだ時なんて言ってた?」

other

春日部つむぎ

やった~!クリスマス楽しみたい~~!!

other

GM

次の次ですね

木が一人覗いて金曜に全員集まれそうなので

other

春日部つむぎ

寝込んでたから~~~

other

GM

というわけで次の自由行動ですが候補がなければ…

main

千葉えりか

「いや〜〜〜覚えてないならそのままでいいんじゃない?」

other

GM

作りましょう、ランダムオリジナル呪文

main

春日部つむぎ

「ひ・み・つ☆」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…やっぱり覚えてる通りだ~~~~…」

other

千葉えりか

セクタムセンプラ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「恥ずかしいよ///」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たのしそ~!

main

バーヴァン・シー

「こっちもな、嬉しいといえば嬉しいけど、あの勢いは赤くなるって」

other

GM

○○で○○を○○する呪文の○○を一か所につき3人だしてもらいその効果をランダムに選んで(一人一回は選ばれるように)呪文にします

秘匿で送ってくださいね

other

バーヴァン・シー

✨👀

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ガチャだ~!?

main

春日部つむぎ

「薬の勢いは怖いね~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おもしろそ~!

other

ラヴィニア

おお

main

春日部つむぎ

「(あと…どっちもスリーサイズを誤魔化したのはまだ成長してないってことかな☆)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うう~~やっぱり~」

other

千葉えりか

右手で鍋を振る呪文…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「も~みんなも薬飲んじゃえばいいんだ~~」

main

千葉えりか

「作れる気がしない」

main

バーヴァン・シー

「本格的に酔っ払いみたいな事言い出したな…」

other

GM

3人一組で3つぐらい作れそうですね

other

春日部つむぎ

いま?

other

バーヴァン・シー

どんなヘンテコ呪文が生まれるだろうな…

main

千葉えりか

「やるならバレないようにね」

other

GM

今でも次回でも次々回でもいいですよ

全員いるのは次々回今回だと人数的にキリがいいですけどこの時間ですしね

other

バーヴァン・シー

せっかくだから今のうちに投げてみるか…?

other

GM

は~い3人組作って~

other

春日部つむぎ

あっあっ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしもなーげよっと

other

バーヴァン・シー

悩むな、誰がどの部分を作るか…とか話す必要もあるか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やんないよ!」

other

GM

いえ、全ての部分について全員出してもらいます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

3か所を一つずつ出すんだよね

other

GM

ですね

そこから全員一回は選ばれるようにランダムチョイス

other

春日部つむぎ

ダーク・つむぎはゴミを入れたい心をコントロールできない…

other

バーヴァン・シー

なるほど

other

千葉えりか

妙に噛み合って強力な呪文が生まれると…いいな!

other

めぐみん

おわァ~!

other

めぐみん

間違えた🌈

other

千葉えりか

にじ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

秘匿(匿名さん,匿名さん)

春日部つむぎ

とりあえず第一案~

髪の毛で

埼玉を

応援する

この3つで!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

私モチーフだとあれなので…

「杖で触れる事で」「液体を美味しい水に」「浄化する」呪文とかどうでしょうか

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

杖で、触れた物を、盗聴器にする呪文

other

バーヴァン・シー

🌈

other

めぐみん

あれ、っていうかこれ秘話で送るやつでいいんですよね?

other

GM

はいあってます

ちょうど三人きたんですけど作ってみます?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あっ今考えてるとこ🌈

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

「触手で」「女の子を」「宙吊りにする」呪文…… ……で……

other

バーヴァン・シー

ワクワク

other

春日部つむぎ

ドキドキ

other

GM

今作るなら夕方はオリジナル呪文を作ったRPしてもいいかもしれません

other

GM

現在4人!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

無音で/広範囲を/転移する

で!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わくわく

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

視線で見たものを逆さ吊りにする

呪文

other

GM

すべてそろいました

3人グループもランダムでいいですか?

other

千葉えりか

いい…いいよ!

other

春日部つむぎ

other

春日部つむぎ

いいよ~!

other

バーヴァン・シー

いいよ〜!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいよ~!

other

めぐみん

いいですよ~

other

ラヴィニア

いいわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…RPはどうするんだろう?なんか適当に唱えたら出たみたいな?

other

GM

皆で開発したんでしょう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんか…「なんでその魔法を?」ってならない?

other

GM

schoice3 1 2 3 4 5 6(choice3 1 2 3 4 5 6) > 1 4 3

other

GM

むしろ素人だから滅茶苦茶な魔法ができたんじゃないですか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あ~元々そう作ったんじゃなくてか

other

バーヴァン・シー

呪文をしっかり作れるレベルとなると当時のスネイプくらい有能じゃないといけない

other

千葉えりか

まだガキよ

other

ラヴィニア

それはそう…

other

春日部つむぎ

ガキが…もっと食え…

other

ラヴィニア

カキよ…もっと食べなさい…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(おなかがこわれるおと)

other

バーヴァン・シー

くそがあああああああ

other

千葉えりか

生ガキが…!

other

GM

一つ目できました

other

春日部つむぎ

ノロわれちゃった…

other

千葉えりか

other

ラヴィニア

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

春日部つむぎ

!!!

other

GM

不自然なものはこちらで返させていただいて

other

GM

視線で見たものに埼玉を転移する呪文

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

春日部つむぎ

こわい

other

GM

まあご当地ものが飛んでくんでしょうね

other

GM

PRと攻撃を兼ねた呪文

other

春日部つむぎ

キミたちには埼玉の土産物について詳しくなってもらう…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

視線発動かつ転移だから着弾めちゃくちゃ早そう

other

バーヴァン・シー

普通に高度な魔法っぽい

other

GM

schoice3 2 5 6(choice3 2 5 6) > 2 5 6

other

GM

schoice3 2 5 6(choice3 2 5 6) > 5 2 6

other

ラヴィニア

普通に強くないかしら…?

other

千葉えりか

埼玉によるわね

other

GM

ネックは姿くらましに滅茶苦茶弱い事でしょうかね

other

春日部つむぎ

埼玉(概念)で攻撃するよ 来い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあ…姿くらまされたらどの魔法も当たらないから…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい最終的に埼玉そのものを召喚して潰すつもりだ

other

バーヴァン・シー

上級技なだけあって強い

other

GM

二つめできました

other

ラヴィニア

other

千葉えりか

煙とかも弱いよ!

!!

other

春日部つむぎ

!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

other

GM

杖で 女の子を 浄化する 呪文

スコージファイの下位互換…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…なんか意味深なんだけど?

other

バーヴァン・シー

!!

other

春日部つむぎ

浄化……

other

バーヴァン・シー

洗脳でもするのか?

other

春日部つむぎ

普通にきれいにするんだったら普通に嬉しい魔法かも?

other

春日部つむぎ

女の子専用でボディクリームとかもついてくるかもしれない

other

めぐみん

浄化の定義によりますね…

other

めぐみん

肌荒れに効く系の呪文だった!?

other

千葉えりか

フレッシュアップ

other

バーヴァン・シー

かなり便利かもしれない

other

千葉えりか

ちょっとした呪いもなんとかしてくれそうな頼もしさがある

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほど

other

春日部つむぎ

対象を限定する縛りで効果が強化されそうだよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

百合ポタの世界においてはそこまでデメリットでもない

other

GM

では詠唱も考えますか

1個目はなんか決まってるような気がしますが

other

めぐみん

サイタマヘ・イケー!

other

バーヴァン・シー

サイタマって入りそう

other

バーヴァン・シー

ダメだった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だめだった

other

春日部つむぎ

おお

other

春日部つむぎ

こっちが行くのか…

other

めぐみん

14へ行け的なニュアンスで…

other

ラヴィニア

埼玉、死だった…?

other

千葉えりか

ヘイトスピーチ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

other

千葉えりか

サイタマ

ビーム

other

春日部つむぎ

埼玉の引き寄せだからサイタマクシオとかで…?

other

バーヴァン・シー

プロレスラーみたいな呪文

other

千葉えりか

サイタマクシオは順当にいい詠唱ね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

クシオって文字列こんなにハリポタ感出せるんだ…

other

ラヴィニア

いいわね…

other

GM

ではまあ仮にサイタマクシオで

other

バーヴァン・シー

もう一つは…

other

春日部つむぎ

スコージファイ系統かな…?

other

春日部つむぎ

スコージファイ・〇〇みたいな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい響きにして女の子要素出したい

other

千葉えりか

ピュアユリフィケーション

other

バーヴァン・シー

スコーシファイとか

other

春日部つむぎ

かわいさ…

other

千葉えりか

スコージファイ・プッレ

other

春日部つむぎ

足しちゃってスコージファイ・ユリフィケーションとかだと長すぎる?

other

春日部つむぎ

右側だけでもいいかも

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

長くてもいいんじゃない?

other

バーヴァン・シー

そうねぇ

other

千葉えりか

詠唱の最適化に失敗したみたい…

長くなっちゃった

other

GM

プチスコージファイ?

other

バーヴァン・シー

…プチでいい気もする

other

春日部つむぎ

あとは百合卓のテーマから取ってルークウォームくらいしか思いつかない…!

other

春日部つむぎ

プチでもいいよ~!

other

GM

まあラヴィニアさんは寝たっぽい?ので時間かけて考えますか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い!

other

千葉えりか

はい

other

GM

では今日は深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャンです!またね~~~!

次回1/23 木

other

春日部つむぎ

またね~~~!!!

other

めぐみん

またね~~~~~~~~~~~!

other

バーヴァン・シー

またね〜!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~~!

other

ラヴィニア

あ、居たけど成り行きに任せてたわ… でもいい時間だものね…またね~~~~~~…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…次回くりすます?

other

バーヴァン・シー

次の次がくりすます

other

ラヴィニア

今日かしら…

other

千葉えりか

other

バーヴァン・シー

!!

other

GM

!!!

other

GM

まあいつも通り30分まで待ちましょうかね

other

バーヴァン・シー

そうね

other

千葉えりか

恒例になった

other

GM

線を引いておかないとどこまでも伸びますからね

other

千葉えりか

それはそう

other

春日部つむぎ

other

春日部つむぎ

危ないスレになかったから見逃しかけてた~

other

千葉えりか

よかった~

other

ドンキホーテ

other

GM

ぞくぞくと集まってきましたね

スレに宣伝も打ちますか

other

ドンキホーテ

お久しぶりである~~~!!…が…多分0時位になったら静かに死ぬ…

other

春日部つむぎ

久しぶり~!

悲しいでしょ

other

GM

お久しぶりです

悲しいでしょう

other

千葉えりか

大変ね…

other

バーヴァン・シー

お久〜…悲しいなぁ

other

GM

まあ伝助によれば明日は全員揃…わなかった!

other

千葉えりか

シ~~😭

other

春日部つむぎ

🌈

other

千葉えりか

今日は呪文かけたところ?名前だっけ?

other

GM

名前を借りに付けたところで終わったはずですね

other

千葉えりか

プチスコージファイとサイタマクシオ完成

なのだった

other

GM

そしてラヴィニアさんはもしかしてあの書き込みを最後に帰りましたか…?

other

千葉えりか

そんな!?

other

GM

集合卓の日付を!集合卓の予定日付を見てください!

other

ドンキホーテ

なんとぉ!?

other

GM

そうでないことを祈ります

そして今日は変身術と天文学ですね

other

千葉えりか

わぁ天文学

other

ドンキホーテ

こわい

other

バーヴァン・シー

なにっ

other

春日部つむぎ

other

千葉えりか

上位指定を下位で成功10成長で失敗5成長スペシャル15クリティカル20

クリティカル10成長スペシャル5成長

いつもアタシふわふわしてるけどこれであってるよね

other

ラヴィニア

other

GM

下位でスぺクリした場合それぞれ15・20ですね

other

GM

other

千葉えりか

other

バーヴァン・シー

!!

other

ドンキホーテ

!!!

other

春日部つむぎ

!!!!

other

千葉えりか

ラヴィニア…いた!

other

ドンキホーテ

ちょっとログを拝見…ロックハート先生がまともな事言っておる?!?!?!!?

そして魔法薬学出たかった…おぉぉぉぉ~………

other

GM

あまりにも深刻な案件だったので真面目にならざるを得なかったようです

学生時代思い出しておセンチになったのもあるかもしれません

other

バーヴァン・シー

ほほう…

other

GM

魔法薬学はもう

滅茶苦茶

other

バーヴァン・シー

点数が…点数が…!!

other

千葉えりか

木山先生を許すな~!

other

ラヴィニア

スナック感覚で点数が減っていくわ…

other

ドンキホーテ

宿題提出したかったぞぉ~~~~~

other

春日部つむぎ

教えるのは上手いので技能は伸びていくよ~

other

GM

たとえ内容的には素晴らしいものであっても書式とかどうでもいいことで突っ込んでさらに宿題だすんでしょうね

other

ドンキホーテ

くれ!!!!

other

GM

教えるのが上手いというか学ばないところから問題出してくるから自習の必要があるというか

other

ドンキホーテ

先生からの宿題なら幾らでもやるぞ!!!

other

春日部つむぎ

游明朝体だと減点されちゃう…

other

バーヴァン・シー

陰湿!!!!

other

千葉えりか

テキスト幅が広すぎる…減点

other

ラヴィニア

誰が派生分野の事まで記述しろと言った?

other

木山

この脚注は孫引きだな?減点

other

春日部つむぎ

おわァアアアっ~~~!!!

other

ドンキホーテ

おわァアアアっ~~~!!!

…もう一回提出出来る…ってコト!?

other

木山

(苦々しい顔で嫌味言ってパスさせる)

other

GM

ではそろそろ始めましょう

other

ドンキホーテ

other

GM

準備完了を教えてください

other

ドンキホーテ

教える!!

other

千葉えりか

教える

other

バーヴァン・シー

教えてやるよ!

other

春日部つむぎ

教えるよ~

other

ラヴィニア

教えるわ…

other

GM

では…出航~~~~!

other

ラヴィニア

出航~~……

other

千葉えりか

出航~~~!

other

バーヴァン・シー

出航〜〜〜!!!!!

other

春日部つむぎ

出航だぁ~~~!!!!

main

GM

main

GM

main

GM

other

ドンキホーテ

出航だァ~~~~~!!

main

GM

いよいよクリスマスが直前に迫った日、ホグワーツ生徒はそわそわしながらその日を待ちわびています

ちなみに今日行われるホグワーツ杯は

main

GM

choice グリ スリ パフ レイ(choice グリ スリ パフ レイ) > レイ

main

GM

choice グリ スリ(choice グリ スリ) > スリ

main

GM

レイブンクロー対スリザリンです

other

千葉えりか

レイ×スリ

other

ドンキホーテ

まずい蚊帳の外だ

other

春日部つむぎ

そっち派だったか…!

other

バーヴァン・シー

来たか…!

other

ドンキホーテ

other

春日部つむぎ

リバ可?

other

GM

百合なので順番に理由はないはず

other

ラヴィニア

おお

other

ドンキホーテ

ゾゾ

other

千葉えりか

創設者も女?

前も聞いたかもしれない

main

GM

そして朝食を食べに皆広場に向かうでしょう

それが終われば変身術です

other

ラヴィニア

寮祖はこの世界だと全員女性だったりするのかしら…

other

GM

本編通りですね

教師にも男性いるので

main

ラヴィニア

「できればレイブンクローに授業についてのリベンジでもして欲しいところだけど…」

other

ドンキホーテ

なるほどな

main

千葉えりか

「は~さむい~~」

main

ドンキホーテ

「ぉ~…お~…………」

ふらふら~っと相変わらず眠たそうに溜まり場の座席に訪れてきた

main

春日部つむぎ

「どっちも負けろ~!!」

main

バーヴァン・シー

「前の試合は随分な出来だったけど…今度はどうなるかしら…」

main

ドンキホーテ

「おぉっ!?」

main

千葉えりか

「どっちも負けなんてあるかー!スリザリンをぶっ飛ばせー!」

other

春日部つむぎ

流石にロウェナだとサラザールの方が攻め感ある

main

ラヴィニア

「でも真面目な話、今年はマルフォイが全員にニンバス2001配ったわけよね…」

main

ラヴィニア

「箒の差が戦力の決定的な差ではないとはいえ…」

other

ラヴィニア

ロウェナはレイブンクローだった🌈

main

ドンキホーテ

「確かに、箒の差は大きいが速度が出ると言う事は運転能力が必要と言う事もある故な…」

other

春日部つむぎ

🌈

other

GM

でも女性二人が男2人の仲の良さに嫉妬してるので男同士の間に入るな!状態だったのかもしれません

main

バーヴァン・シー

「何よりクィディッチには箒以外にもいろんな要素があるのにね」

main

ラヴィニア

「まあそれは……そうね。 それに今年は私たちとどっこい程度のマルフォイがシーカーだしね…… まだわからないか」

other

GM

最近やたらとカタログで見かける人

main

千葉えりか

「負けたらニンバス2001置いて行けばいいのに」

main

春日部つむぎ

「乗り手の技術が試される1試合ってことだね!」

other

千葉えりか

赤いガンダムの人

other

春日部つむぎ

ネタバレがすぎる人

other

バーヴァン・シー

通称あのアホ

other

GM

ラストのアホとも呼ばれてました

main

ドンキホーテ

「うむうむ!しかしマルフォイ殿はその財力もだがやはり箒の技術も素晴らしいものがあるのであろう?2年生でシーカーとなると…ううむ…感激である…!」

main

春日部つむぎ

「くそ~マルフォイとハリーちゃんだけずるいぞ~!」

other

GM

まあそれはそれとしてスリザリン

最高級の箒全員持ってラフプレー上等とか結構相手にとって悪夢なチームです

main

千葉えりか

「絶対金よ」

「シーカーにするスリザリンもスリザリンだよ」

main

ドンキホーテ

「そう言えばハリー殿も!!!!シーカーであったなぁあ!!!!」

クソデカい声

other

バーヴァン・シー

態度も悪いから本当に最悪

main

春日部つむぎ

「わお!」

耳キーン

main

ラヴィニア

「賄賂的な部分があるのは否めな………(耳をふさぐ)」

main

バーヴァン・シー

「声が大きいのよ!!」

other

GM

ナチュラルソノーラス

main

千葉えりか

「ハリーは…1年からね」

main

ラヴィニア

「こういう言い方はなんだけど… マルフォイは一年遅れの上に賄賂まで使ってシーカーになって逆にプライド無いのかしら……」

main

千葉えりか

「プライドはあるでしょ~塊みたいな顔してるし」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、案外お父様のプレゼントに気分が弾んでるんじゃない?」

main

ドンキホーテ

「そ、そのような物言いもあまり良くないのではないだろうか…?」

「ハリー殿も、実力でシーカーになっているのだからマルフォイ殿がそうであってもおかしくはないと思うのであるが…」

main

春日部つむぎ

「プレゼントに喜ぶ意外とかわいい所もある…ってコト!?」

main

バーヴァン・シー

「大体そんな感じ」

main

ラヴィニア

「まあもちろん、シーカーとして必要な技量はあってのものだとは思うけれど…」

main

千葉えりか

「結果見てもないわけじゃない…というか結構やれてるのもむかつく~~」

main

ドンキホーテ

「う、腕が良いのならそれは正当なものではないのか?」

main

バーヴァン・シー

「うーん…」

main

バーヴァン・シー

「まあ、結果を見てからその辺りは決めましょうか」

main

ラヴィニア

「純粋に腕だけで入ったのなら…… ………」

main

春日部つむぎ

「だね!百聞は一見になんとやら!」

other

マルフォイ

いい後輩だわ

めぐみんと交換でうちにこない?

main

ラヴィニア

「……まあそうね、バーヴァン・シーの言う通りだわ」

main

千葉えりか

「先輩たち頑張れ~!」

other

ドンキホーテ

グリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドール

other

マルフォイ

うっさい!

other

ドンキホーテ

ぬおぉ

other

バーヴァン・シー

まあまあ

other

春日部つむぎ

勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気

main

ドンキホーテ

「当人としてはそれぞれ応援したい所だが…今回はえりか殿とバーヴァン・シー殿が居るとなるとレイブンクロー集中してを応援させて貰おうぞ」

other

千葉えりか

これ寮の歌?

other

血みどろ男爵

あーうあー狡猾狡猾狡猾

other

ドンキホーテ

こわい

other

千葉えりか

スリザリン寮

main

春日部つむぎ

「授業後の楽しみだね~」

main

千葉えりか

「首を長くして授業受けちゃいそう」

other

ドンキホーテ

まあこんな所であるか?

main

ラヴィニア

「太くならならないように気をつけて…」

other

春日部つむぎ

そんなこんなで授業向かう感じで!

main

GM

main

GM

main

GM

other

千葉えりか

首太くて…髪が赤くて

other

バーヴァン・シー

……

other

春日部つむぎ

目に傷があって…

main

マクゴナガル

「今日は石鹸をロウソクに変える魔法を行います」

生徒たちが席について落ち着くと、いつも通り厳格な声でそう宣言した

main

マクゴナガル

「ただし今回は変化だけではなく、努力目標ですが課題をつけます」

main

ラヴィニア

「(生物から生物じゃないなら少しは…… ……?)」

main

春日部つむぎ

「変化じゃないなら…進化!?」

main

バーヴァン・シー

「(…課題か、達成すれば点を取り返せるかも)」

other

ドンキホーテ

これ私も居るで良いんだよな?

main

千葉えりか

「石鹸とロウソクって似てるよね、見た目」

other

GM

はい

合同授業なので

other

ドンキホーテ

いやっほぅ!

other

千葉えりか

いえ~い

main

ドンキホーテ

「課題!課題とはなんであろうかマクゴナガルせんせぇいいい!!」

main

ラヴィニア

「石鹸に直接火付けちゃだめよ…」

other

バーヴァン・シー

いえい

main

千葉えりか

「付くの?」

main

マクゴナガル

「できる限り石鹸の匂いをとどめながらロウソクにすること。成功すれば火をつけると石鹸の香りがするロウソクになるでしょう」

other

春日部つむぎ

いぇいいぇい!

main

ラヴィニア

「………アロマキャンドルの一種かしら……」

main

ドンキホーテ

「それはなんともおしゃれさんなロウソクであるなあ!!前回の変な事にはならぬように征くぞぉ!!!」

main

マクゴナガル

「これが単調なようで難しい、このような商品も売られていますがその初歩になります。配分を間違うとまったく火がつかない、火をつけたら泡が飛び散るなど、繊細な技術が要求されます」

main

マクゴナガル

「ですので特に一年生は、まずロウソクにすることに集中すること」

main

ドンキホーテ

「…………う、む」

じろりと見られた気がしたし前回大失敗したので自然と縮んだ

main

千葉えりか

「泡が飛ぶのも面白そう」

main

バーヴァン・シー

「身につけられれば、使い道がグッと広がるわね…!」

main

千葉えりか

シャボンが飛んでは弾ける部屋を想像する

main

ラヴィニア

「お風呂にでも浮かべる気かしら…」

main

春日部つむぎ

「お風呂で本が読めちゃう!」

main

千葉えりか

「しめっしめの本になる!」

main

マクゴナガル

変身術Ⅱで2回判定

main

バーヴァン・シー

CCB<=50 変身術Ⅱ(1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

バーヴァン・シー

main

春日部つむぎ

!!

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 47

main

千葉えりか

!!!

main

ドンキホーテ

!!!!

main

バーヴァン・シー

こっちは惜しい!

other

千葉えりか

ようやくレイブンクローに点が

ステータス

バーヴァン・シー

変身術Ⅱ50→60

main

千葉えりか

CCB<=60 変身術Ⅱ(1D100<=60) > 16 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=60 変身術Ⅱ(1D100<=60) > 49 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 37

main

春日部つむぎ

CCB<=65 変身術Ⅱ!(1D100<=65) > 77 > 失敗

main

千葉えりか

CCB<=60 変身術Ⅱ(1D100<=60) > 99 > 致命的失敗

main

春日部つむぎ

🌈

main

ラヴィニア

CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 67 > 成功

main

千葉えりか

🌈

main

ラヴィニア

CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 28 > 成功

main

バーヴァン・シー

🌈

main

春日部つむぎ

CCB<=65 変身術Ⅱ!(1D100<=65) > 36 > 成功

main

ドンキホーテ

🌈

other

千葉えりか

………入るかなぁ?

other

ラヴィニア

取られそうだけど…

other

バーヴァン・シー

入ってほしいなぁ

main

ドンキホーテ

CCB<=80 変身術Ⅱ(1D100<=80) > 79 > 成功

main

ドンキホーテ

CCB<=80 変身術Ⅱ(1D100<=80) > 76 > 成功

other

春日部つむぎ

点の出し入れだ

main

マクゴナガル

「ミス・シーの蝋燭は素晴らしい出来です、皆さん近くによって参考にさせてもらうように」

「レイブンクローに10点!」

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 470 → 480

main

バーヴァン・シー

「…!!やった!ありがとうございます!」

main

ラヴィニア

「すごいわね… お店で売っても買い手が付きそうだわ…」

main

春日部つむぎ

「ちょ~イイ匂いがする!」

main

バーヴァン・シー

「ん、きちんと火も付きそうだし…文句なしね!」

main

ドンキホーテ

「ワンダホウなロウソクであるな~~~~!!」

main

千葉えりか

「こ…コツ!コツなんだったの」

main

ドンキホーテ

「うむ!当人にも!当人にも是非!」

main

バーヴァン・シー

「ん…やっぱり、変える物も、変える先もハッキリとイメージする事かしら…?」

main

バーヴァン・シー

「石鹸の事を忘れても、蝋燭の事を忘れてもうまくいかない気がする…って、フィーリングだけどね」

main

千葉えりか

「変える先がこれで…」

ジロジロ見てる

main

ラヴィニア

「えりか、なんか肩に力が入りすぎてないかしら…」

main

マクゴナガル

「ミス・エリカ?失敗を意図的に再現したかのようなこの蝋燭は何ですか。授業をきちんとお聞きなさい」

ブクブクと泡を吐き出すロウソクを見て

main

バーヴァン・シー

「…ある意味興味深い蝋燭ではあるんだけどね、ジョークグッズとして」

main

春日部つむぎ

「あるいみイメージ通り…?」

main

ラヴィニア

「そういう入浴グッズ…?」

main

千葉えりか

「ごめんなさ~い」

main

マクゴナガル

「教科書の石鹸変身術のページを呼んで羊皮紙一枚分のレポートにまとめて提出すること」

MPを3消費

main

千葉えりか

「そんな!ちょっと違うだけで芸術性は………」後半になるにつれ声が小さくなる

main

ラヴィニア

「…………(優しい……)」

main

system

[ 千葉えりか ] MP : 18 → 15

main

バーヴァン・シー

「ま、良かったじゃん…レポートで復習すれば、次は上手くいくかもしれないし」

main

春日部つむぎ

「点数も減らされなかったし!」

main

ドンキホーテ

「マクゴナガル先生に自著を読んで頂くなど光栄の限りであろう!!」

main

千葉えりか

「たしかに!」

「たしかに?」

main

ラヴィニア

「魔法薬学だったら多分減点10あーんどレポート10枚とかよ…」

main

バーヴァン・シー

「プラス実験体」

main

千葉えりか

「下の下と比べるのは違うよ!」

main

ドンキホーテ

「それはそれで幸福な事であるなあ…!」

main

千葉えりか

苦々しい顔

そして信じられないという顔でドンキを見る

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「闇の呪文を受けても、先生から受けるなら〜とか言い出さないわよね?」

main

ラヴィニア

「少なくとも減点は間違いなく不幸だわ…」

main

ドンキホーテ

「え?」

真顔になった…どっちと取りたい?

other

ラヴィニア

確かにマクゴナガル先生はいくら出来が悪くてもふざけたり悪意があったりしなければ減点はしなさそうね…

main

春日部つむぎ

「悩んでる…悩んでるよ!」

main

千葉えりか

「ドンキしっかりして!ダメだって」

main

バーヴァン・シー

「…止めなさいよ、そのマジな顔」

other

千葉えりか

思い通りとか言ったら危なかった

main

ドンキホーテ

「う、ううむ…しかし一度位は当たっておいた良いかもしれぬが…」

other

春日部つむぎ

流石にMのルーン文字を進呈するね

main

千葉えりか

「お花畑ー!」

main

春日部つむぎ

「今のうちにバシッと言っておいた方がいいのかもしれない…」

main

ラヴィニア

「いやまず先生が闇の魔術使う想定のところから拒否反応起こしなさい……」

main

バーヴァン・シー

「死ぬか、発狂するくらいの激痛か、完全に支配されて好き勝手されるかの三択を…?」

main

バーヴァン・シー

「…ねえ、もしかしてアレ?マゾなの?」

main

ドンキホーテ

「ぬお!?当人にそんな趣味はありませぬぞ!?」

main

ドンキホーテ

「当人としましてはいざ何らかの機会で闇の魔法使いと相対した時に、未経験のまま浴びた時を考えると…と思ってな?」

main

千葉えりか

「意外と考えてたのね」

main

バーヴァン・シー

「魔法使いが呪文を受ける時は、大抵負ける時な気もするけどね」

main

春日部つむぎ

「ほんとー?」

main

ラヴィニア

「……浴びたら終わりよ、浴びない想定をまずしないと」

main

バーヴァン・シー

「…ていうか、やっぱり受けてみたいの?」

main

千葉えりか

「打たれそうになったら…こう!物陰に!」

main

ドンキホーテ

「うむ…実際にどうなるのか?自体には興味がある…特に…3つ目、支配に関しては他人が撃たれているかどうかの看破にも使えると思ってな…」

1年生のひよっこが何を考えているのだろうか

main

バーヴァン・シー

「……うーん」

main

春日部つむぎ

「あ~それは…」

アネットちゃんのことを思い出しつつ

main

バーヴァン・シー

「まあ、できたら凄いんだけど…受けた程度じゃわからないと思うわよ」

main

ドンキホーテ

「むむう…では苦痛の方だろうか?一度浴びていれば気合で立て直せるかもしれぬ…!」

main

千葉えりか

「も〜無茶な事考えて」

main

春日部つむぎ

「やっぱりまぞ?」

main

バーヴァン・シー

「人間が痛みに勝てるわけないでしょ、試したいなら今度引っ叩いてあげるわ」

main

千葉えりか

「それならこれに耐えな!」

左腕の関節を決める

main

ドンキホーテ

「違うぞぉ!?」

「おぉあおああぁあ~~~~!!」

悶える声が響く

other

千葉えりか

人間は痛みに勝てないと聞くとハイパーインフレーションを思い出す

main

バーヴァン・シー

「えりか、廊下では止めなさい、廊下は」

other

バーヴァン・シー

(^^)

main

千葉えりか

「立て直せそう?どう?」

ぎっぎっ

main

春日部つむぎ

「たぶん問題なく関節を決めていい場所は少ないと思うよ!?」

main

ラヴィニア

「そのへんにしておきなさい…」

main

ドンキホーテ

「ぐぎっぎぎぎぎぎ~~~ぉぁ~~~~!」

main

ドンキホーテ

Choice ギブ しない(choice ギブ しない) > ギブ

main

ドンキホーテ

「ぎぶぁっぷぅ!!」

タップタップ

main

千葉えりか

カンカンカーン

main

春日部つむぎ

えりか WIN!

main

ドンキホーテ

「ひぃん…」

廊下にぶっ倒れた

main

千葉えりか

「また1人…救ってしまったわ……」

main

バーヴァン・シー

「バカやってないで立て、もう教室付いたっての!」

main

千葉えりか

「やば。しっかり!なに倒れてるの!」

main

春日部つむぎ

「マッチポンプ!」

main

ドンキホーテ

「お、おぉぉおすまぬぅ…グリフィンドールとして恥ずかしい限りである…」

main

ラヴィニア

「ひどすぎる…!」

main

千葉えりか

「も〜〜天文学だし担いじゃうよ」

main

バーヴァン・シー

「大丈夫よ、ドンキホーテはできる後輩だからきっと上がって来れるわ」

main

バーヴァン・シー

「遅刻はしないと信じてるわよ」

main

バーヴァン・シー

そのまま放っておいて天文学の授業へ向かう

main

春日部つむぎ

「通れるかな…?」

main

千葉えりか

「どういう期待?」

main

ヤシロ

「こらー!ケンカしながら入ってこない!」

びしっと指を突きつけられる

宇宙服を着てない状態を初めて見た生徒たちはざわざわしている

main

春日部つむぎ

「!?!?!?!?」

main

バーヴァン・シー

「大丈夫です、ただのじゃれあいで…」

main

ドンキホーテ

「ほあ!?」

誰!?

main

バーヴァン・シー

「ダレーーーーーー!?」

main

春日部つむぎ

「迷子の子ですか…?」

main

千葉えりか

「そうです…アタシたち友達だよな?」

main

ラヴィニア

「……!?」

main

ヤシロ

「いや私ですよ、この宇宙服見覚えあるでしょう?」

main

バーヴァン・シー

「へ、変身術か何かを……!?」

main

ドンキホーテ

「う、うむ…!先輩後輩の代えがたい交流であって…で………………」

「ヤシロ先生殿であるか!!」

main

春日部つむぎ

「あ~……まあ……確かに……?」

main

千葉えりか

「服…服で人を判断するように育てられてな…ないので……」

main

ヤシロ

「一年生ならともかく二年生も一緒になって何をやっているのやら。次遅刻したら減点ですよ?」

main

千葉えりか

「これ以上の減点は勘弁を!よろしくお願いします!」

ビシッと席に着く

main

ヤシロ

「はいそれでは全員そろったのでこの羊皮紙を後ろまで回してください」

真っ黒な紙が回ってくる

main

ドンキホーテ

「…………?」

クビ傾げ

main

春日部つむぎ

「早速焦げてま~す?」

main

ラヴィニア

「いや待って… これに星図を書いたり…とか?」

main

バーヴァン・シー

「黒塗りだしね…」

main

千葉えりか

「黒羊さん…?」

main

ヤシロ

「はい。それはその状態が正しいです。まだ始まってないですからね。」

main

ヤシロ

「机にはそれぞれ疑似的な夜空が見れる望遠鏡があるのは2年生の皆さんにはお話しした通り」

main

ヤシロ

「今日はこの望遠鏡の座標をランダムにセットしてあります」

main

ヤシロ

「そして目にした星の光がその図に記憶されていきますので…」

main

ヤシロ

「できるだけ多くの星座を見つけて線でつなげていってください」

天文学Ⅱを二回判定

main

千葉えりか

「えっ!?えっ!?見て星座を?」

main

バーヴァン・シー

「面白い魔術道具ね…記憶を頼りにしたイカサマも通じません…っと」

main

ヤシロ

「当然二年生の皆さんはできますよね~?一年生の皆さんはまず慣れてみましょう」

main

ラヴィニア

「真面目に天文学って感じの授業だわ…」

main

春日部つむぎ

「なんとかして目に焼き付けなきゃ…!」

main

千葉えりか

「できて当然みたいな言い方~」

main

千葉えりか

CCB<=61/2 天文学Ⅰ代用(1D100<=30) > 13 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=61/2 天文学Ⅰ代用(1D100<=30) > 97 > 致命的失敗

main

ラヴィニア

🌈

main

ヤシロ

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

ラヴィニア

CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 79 > 成功

main

 バーヴァン・シー

🌈

main

ラヴィニア

CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 38 > 成功

main

ドンキホーテ

「力の限り努力してみせよう!やり遂げることの出来ぬものをやり遂げるのが魔法使いではないか!」

main

春日部つむぎ

🌈

main

ドンキホーテ

CCB<=22(1D100<=22) > 17 > 成功

main

ドンキホーテ

おお?

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 9 > スペシャル

main

春日部つむぎ

CCB<=80 天文学Ⅱ80(1D100<=80) > 43 > 成功

main

ドンキホーテ

CCB<=22(1D100<=22) > 22 > 成功

ステータス

千葉えりか

天文学Ⅰ 61→76

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 54

main

春日部つむぎ

CCB<=80 天文学Ⅱ80(1D100<=80) > 89 > 失敗

main

ドンキホーテ

なんかどっちも成功した…

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 71 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 47

ステータス

バーヴァン・シー

天文学Ⅱ80→85

main

バーヴァン・シー

スペシャルが出たのでヨシ…っと

ステータス

ドンキホーテ

天文学Ⅰ 44>64

other

ラヴィニア

やっぱりシーって…

other

バーヴァン・シー

な、なによ

main

ドンキホーテ

「んぃあっほう!!!痛みで意識がはっきりしてキラキラ光るお星さまであるぞ~~~!!」

other

ラヴィニア

何も…

other

ヤシロ

この技能通してよかったと心底思ってます

other

春日部つむぎ

おお

other

バーヴァン・シー

ぼかすな!!怖いだろうが…!!!

other

バーヴァン・シー

なにっ

main

春日部つむぎ

「あれが…ずんだもん座かな…!」

main

千葉えりか

「後輩の役に立って誇らしいよ…」

main

バーヴァン・シー

「便乗してないで、アンタも頑張んなさい…油断してると変な物見えるわよ」

main

千葉えりか

「いやいや…シーだけでしょ」

main

ラヴィニア

「く…… くむむむ……」角を時折いじりながら神妙な顔で星座を描いていく

main

春日部つむぎ

「それはそう」

main

ヤシロ

「ミス・シーは素晴らしい記憶力ですね。すでにこれだけの星座をそろえるとは」

「レイブンクローに5点!」

後ろから見て

main

バーヴァン・シー

「よし…今日は絶好調…!ありがとうございます!」

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 480 → 485

main

ヤシロ

「…でいいんですよね?」

ぼそっと誰にともなくつぶやいている

main

千葉えりか

ゾッ

main

バーヴァン・シー

「…え」

main

春日部つむぎ

こわい

main

バーヴァン・シー

「あの、あの…先生…?今何か聞こえたような…」

main

ヤシロ

「いえいえ、ただの独り言ですよ」

main

ラヴィニア

(頭を抱えて取り組んでいるから聞いていない)

main

バーヴァン・シー

「そっかー…よかったーあははー」

main

バーヴァン・シー

「ラヴィニア〜?なんでツノ弄ってんのよ〜あははーホラー、まじでホラー?」

main

バーヴァン・シー

死んだ目でヤケクソになって笑いながら

ラヴィニアを揺さぶっている

main

ラヴィニア

「え? 何……ああ、バーヴァンシー、また褒められたのね…?」

main

ドンキホーテ

「………?」

main

ラヴィニア

「やっぱり難しいわこれ… シーは才能があるのね……」

main

ヤシロ

「そしてミス・エリカ?まーったく進んでいないように見えますがー?」

ごまかすようにエリカの方に行く

main

千葉えりか

「え…いやぁ…」

main

千葉えりか

「今日は雨かな~なんて…」

main

バーヴァン・シー

「才能があるのは、良いんだけれど…良いのだけれど…なんで、私ってこんなのばっかり…!」

笑い泣きという器用な表情を浮かべる無才のバーヴァン・シーであった

main

春日部つむぎ

「調子の波ってのは目に見えるもんだね…」

main

ドンキホーテ

「~~~♪」

鼻歌交じりに好き勝手書いてる

main

ヤシロ

「雨だったら星が見えませんね~初歩的なところからやり直しますか!」

「次の授業までに半分は記憶してきてくださいね?テストしますから」

星座全図をドンと机に乗せる

MP-5

main

system

[ 千葉えりか ] MP : 15 → 10

other

バーヴァン・シー

えりかのMPがガンガン減っていく!!

main

春日部つむぎ

削れまくり!

main

千葉えりか

「えっえっえっ」

other

バーヴァン・シー

ラヴィニア!?

main

千葉えりか

「半分ですか?」

other

ラヴィニア

…タフ語録のつもりだったけどなんか紛らわしかったわね🌈

other

千葉えりか

🌈

main

ヤシロ

「はい」

「本来ならそれぐらいは覚えているはずなので!」

other

バーヴァン・シー

🌈

other

ヤシロ

(PC書き文字)までやらないとだめですよ!

main

ドンキホーテ

「おぉ~…ニ年生の皆々様は素晴らしい記憶力を保っておられるのだなあ…」

感激

main

千葉えりか

「うっ…いやいつもはこんなじゃないんですよ…」

星座全図を眺める…

main

バーヴァン・シー

「あはは、アンタはこうなっても、ああなってもダメよ、後輩」

main

春日部つむぎ

「反面教師が増えるね~」

main

千葉えりか

髪の毛座…ポンプ座…帆座…

other

ラヴィニア

にわかなのがバレるわ…

main

ドンキホーテ

「うむ?」

小首傾げ

main

ラヴィニア

「レイブンクローなんだから頑張って、えりか…」

main

千葉えりか

「ヒ~」

other

ヤシロ

私もにわかなんですけどね!

other

春日部つむぎ

詳しくてもまあ…だから…

main

千葉えりか

「レポートと暗記…ちょっと夜更かし必要ね…」

other

千葉えりか

それはそう

main

バーヴァン・シー

「…まあ、少なくとも暗記は次回までは伸ばさせるから、詰めすぎずにね」

main

春日部つむぎ

「シーちゃん付き合ってあげないの~?」

other

ヤシロ

でもまよキンキャンペでは必修らしいですよ!

main

バーヴァン・シー

「暗記もレポートも、直接手伝える事はあんまりないでしょ? お茶くらいなら淹れてあげるけどね」

other

バーヴァン・シー

なにっ

other

千葉えりか

ゾッ

other

ドンキホーテ

え!?

other

春日部つむぎ

main

千葉えりか

「シー以外もガンガン募集します!」

main

春日部つむぎ

「夜はちょっとだけど試合見ながらとかなら~?あーしもちょっと間違えちったし!」

other

ラヴィニア

こわい

other

千葉えりか

マ…マネモブ達がキャンペーンを練り歩いてる!

main

ドンキホーテ

「私はいつでも先輩方にお呼ばれすれば魔法界のどこからでもすっ飛んでいきまする!!!」

other

春日部つむぎ

タフを読め…鬼龍のように

other

ヤシロ

しゃーけど残念ながらどちらも経験が足りんわっ

other

ヤシロ

ログ見てたら私がやってた頃のまよキンとレベル違い過ぎてビビるんですよね

main

千葉えりか

「試合中~~う~~」

苦しい顔

「ドンキの顔がまぶしすぎる!」

main

ドンキホーテ

「大丈夫であるか!?はっ…もしや当人の顔面がお星さまに…」

ぬおおお!用紙の黒い部分に顔を擦り付けてる

other

千葉えりか

根付いたわねまよきん文化

main

千葉えりか

「いやいや違うから!汚れちゃう!」

other

春日部つむぎ

やってみたいけどタイミング合わな~い

other

ヤシロ

天文学、描写がないのでこれからもどんどん捏造していきます

main

バーヴァン・シー

「はいはい、はしゃがないの」

other

バーヴァン・シー

結構授業風景のレパートリーがあって驚いてるのは私なのよね

other

バーヴァン・シー

ほぼ全く描写ないのに

other

千葉えりか

余白しかない

other

ラヴィニア

変身術と魔法薬学の授業ぐらいよね、そこそこ描写あるの

other

ラヴィニア

薬草学は映画だと割と便利に使われてるけど…

main

ドンキホーテ

「う、うむ」

main

千葉えりか

「はしゃいでないよ!」

main

春日部つむぎ

「楽しそうで何より!」

main

バーヴァン・シー

「さーて、授業も終わったし…どうしましょうか」

other

バーヴァン・シー

防衛術は先生によって違いすぎるしね〜

main

千葉えりか

「まずは先輩応援よ!」

main

GM

2d100 本日の試合 レイブンクロー スリザリン(ニンバス2001により補正+30)(2D100) > 112[29,83] > 112

main

千葉えりか

ボッロボロ

main

バーヴァン・シー

おのれぇ!!

main

ドンキホーテ

流石の当人もだんまり

main

ラヴィニア







main

春日部つむぎ

「圧倒されちゃってたね~」

main

ラヴィニア

「くう……」

main

マルフォイ

自慢げにスニッチを見せびらかしている

main

千葉えりか

「この!!!」

main

千葉えりか

「自慢ばっかり!!」

main

バーヴァン・シー

「…けど、これでハッキリしたわね」

main

バーヴァン・シー

「少なくともうちのチームよりは……実力があるみたいよ、彼女」

main

バーヴァン・シー

「そこは素直に、認めておかないとね」

main

千葉えりか

サイタマぶつけてやる…!

main

春日部つむぎ

なにっ

main

ドンキホーテ

「みたいであるな…やはり素晴らしい逸材であるぞぉ~~~!!」

レイブンクロー側の席でめっちゃこうやってはしゃいでる奴ってどう見られてるんだろうな

other

マルフォイ

グリフィンドールはともかくレイブンクローは割と仲いいから大丈夫じゃない?

main

バーヴァン・シー

「…にしても、ニンバス2001の性能も侮れないわね」

other

バーヴァン・シー

叡智と謀略でなんだかんだで相性は悪くないのよね

main

千葉えりか

「まぁね、ね」

main

千葉えりか

「いいもの揃えればそれはね」

main

春日部つむぎ

「流石に速さも小回りも違いすぎたね…」

other

ドンキホーテ

でもこいつグリフィンドールのローブ着てるぞ

main

千葉えりか

「腕も道具も揃ったらどうしようもない…」

other

ドンキホーテ

こいつ なんなんだ!

main

バーヴァン・シー

「…ま、仇討ちは他の寮に任せましょ」

other

マルフォイ

グリフフィンドールは結構な確率で変人排出するから

双子とか

main

千葉えりか

「他に手がないしね」

main

千葉えりか

「うちの寮弱いし…早く助けられるくらいうまくならないと」

main

ドンキホーテ

「やはり…グリフィンドールであるか!?」

main

春日部つむぎ

「いやいや、ハッフルパフだよ!」

other

GM

ちなみにグリフィンドールはハリー補正で+50付きます

main

ラヴィニア

「でもハッフルパフはレイブンクローと塩試合だったわよ…」

main

バーヴァン・シー

「…ハリーがいるグリフィンドールかしらね」

other

千葉えりか

つよい

other

GM

51素で出したらもう誰も勝てない

main

千葉えりか

「なんとしてもマルフォイにデカい顔させないように」

main

千葉えりか

「両方応援ね」

other

千葉えりか

でもニンバス2001があれば!

other

春日部つむぎ

あーしたちでも!

main

ドンキホーテ

「うむ!胸を張って当人はハリー殿の応援に向かわせて頂こう!!」

other

GM

はい次学年からファイアボルト

other

バーヴァン・シー

強化イベントが露骨!!

other

ラヴィニア

全員2001装備でニンバス2000時点でなおハリーが勝ってんのよね…

other

千葉えりか

バーカ!アズカバン入ってろー!

other

GM

更に狂ったブラッジャーのおまけつきです

other

春日部つむぎ

頭おかしくなりそう

other

千葉えりか

つよすぎ

main

GM

そうして観客席で話していると…後ろの席からひらひらと羊皮紙が落ちてきます

main

ドンキホーテ

「…………む?」

main

ラヴィニア

「…?」

main

千葉えりか

「どした?大声出すなら待ってね」

耳に手をかける

main

バーヴァン・シー

「あら、羊皮紙…」

main

ドンキホーテ

「う、うむ…誰かの落とし物かと思ってな?」

main

春日部つむぎ

「これは?えりかちゃんがレポートでも落とした?」

main

バーヴァン・シー

「追加の課題を誰かが飛ばしたのかしら…内容はっと」

main

バーヴァン・シー

文面を確認する

main

千葉えりか

「2人とも!?」

main

GM

羊皮紙にはまったく何も書かれていない

main

千葉えりか

「アタシまったくやってないわけじゃないよ?よ?」

main

ラヴィニア

「この流れってまさか…?」

main

ドンキホーテ

「ふむ?何か興味深い事でもあるのだろうかラヴィニア殿?」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、もしかしたら?」

main

ラヴィニア

「い、いえ…えーと……んんっ」

main

春日部つむぎ

「見たことある展開!?」

main

千葉えりか

「裏にはあるんでしょ」

ひっくり返す

main

GM

裏にも何も書かれてません

main

ラヴィニア

「い……一応ね? 一応…」

「………わ、われ、ここに誓う。われ、よからぬことをたくらむ者なり……」ちょっと気恥ずかしそうに杖で地図に触れてみる

main

千葉えりか

「ふ~ん白紙」

other

春日部つむぎ

紙があったらとりあえず裏を見る探索者仕草

main

GM

羊皮紙は反応を示さない

main

ドンキホーテ

「???」

other

千葉えりか

言わないと見たことにならないもんな~

main

ラヴィニア

「……………」

main

バーヴァン・シー

「うーん、じゃあ…」

main

ラヴィニア

「………………………」うずくまり顔を背ける

main

春日部つむぎ

「……ダメだったか~」

other

ラヴィニア

とりあえず裏を見るのサイレントヒル2かしら…

main

ドンキホーテ

「ラヴィニア殿~!?」

心配そうに顔を追いかけてくる

main

春日部つむぎ

「あ、耳赤い~☆」

main

ラヴィニア

「決め打ちして外すと思いの外恥ずかしいわ……」

main

バーヴァン・シー

ツノを弄りながらニヤニヤしている

main

バーヴァン・シー

「まあまあ、愛嬌見せとくものよ、案外と」

main

千葉えりか

「あれとは別なのね」

other

バーヴァン・シー

となると…レベリオの出番?

main

千葉えりか

「あとは一応やってみるけど」

other

GM

アネットさんしか取得してなかった気が…

other

春日部つむぎ

other

春日部つむぎ

🌈

other

バーヴァン・シー

初期値でもみんなで試せば当たるかも!

main

千葉えりか

CCB<=10 出現呪文 アパレシウム(1D100<=10) > 90 > 失敗

main

千葉えりか

「アパレシウム!アバレシウム!スペシウム!」ブンブンブン

main

ラヴィニア

「…………提案」顔を背けたまま手を上げてみる

main

春日部つむぎ

「なになに~?」

main

ドンキホーテ

「なんであろうか!」

main

ラヴィニア

「グリフィンドールの双子に頼んでみるのはどう…?」

main

ラヴィニア

「私たちより呪文上手いだろうし、いかがわしい物でも黙っててくれると思うわ…」

main

千葉えりか

「ま、いいけど」

main

ドンキホーテ

「なるほど…あの双子ならば…?」

未だに誰なのか知らない

main

春日部つむぎ

「他に手がないならさんせ~い」

main

バーヴァン・シー

「ま、そーね…せっかくだし顔を見に行きましょうか」

main

春日部つむぎ

「他人を頼るのも大事だしね!」

main

千葉えりか

「その前に試すものないの。それじゃ降参じゃない」

main

ラヴィニア

「まあそれはそうだけど…」

main

ドンキホーテ

「…では当人も…」

main

ドンキホーテ

CCB<=10 出現呪文 アパレシウム(1D100<=10) > 36 > 失敗

main

ドンキホーテ

「スカッ」

main

千葉えりか

「う~ん」

main

春日部つむぎ

CCB<=10 だめもと~(1D100<=10) > 52 > 失敗

main

ラヴィニア

CCB<=10 一応…(1D100<=10) > 84 > 失敗

main

春日部つむぎ

「カスッ」

main

ラヴィニア

あるいは… 図書館で羊皮紙の細部に違和感とか見つけられたりしないかしら

main

GM

どうぞ!

main

ラヴィニア

CCB<=80 図書館(1D100<=80) > 49 > 成功

main

GM

隠蔽の魔法がかけられていることが分かります

main

ラヴィニア

「…まあ予想通りではある……けど……」

main

ラヴィニア

「……ルーモスの次はアパレシウムを練習しましょうという教訓かしらね……」

main

バーヴァン・シー

「…もしくはレベリオね」

main

千葉えりか

「誰がこんなの作って」

main

春日部つむぎ

「まあここ悪戯好きは多いからね~」

main

千葉えりか

「力不足…!」

main

千葉えりか

「しかたな~い。探すか~先輩」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、今度こそ呪文の出番ね〜」

other

春日部つむぎ

ああそういえば反対呪文でいける?

other

春日部つむぎ

行く流れでもいいけど

other

バーヴァン・シー

そういえばその手が…まあ探しに行きましょ

other

春日部つむぎ

おけー!

main

バーヴァン・シー

「我、ここに誓う我よからぬ事を企む者なり…ってね」

main

春日部つむぎ

「呪文というか、おまじない…?」

main

バーヴァン・シー

忍の地図で双子の居場所を確認して

それを参考に歩み始める

main

バーヴァン・シー

「キーワードって事かもねーっと」

main

GM

グリフィンドール寮に名前が動いている

main

千葉えりか

「あちゃ寮か」

main

ドンキホーテ

「ほほう?」

main

バーヴァン・シー

「そーね、ちょうど、どこにでも行ってくれる可愛い後輩がいるから…呼んできてもらいましょ」

main

春日部つむぎ

「つまり…グリフィンドール生の出番!」

main

ラヴィニア

「がんばれー…」

main

ドンキホーテ

「ふおぉぉ~~!!先輩殿のお役に立つ時が来たのであるな~~!!では行くぞ~~~~~~!!!」

スキップみたいな歩幅でどんどん寮へと歩いていく

main

双子

「おー!声がデカいことで有名な新入生じゃん」

「どしたのー?」

main

ドンキホーテ

「うむ!実は先輩方からとても大事なご要件を承っておりましてな…!」

main

ドンキホーテ

「そおれぅい!!!」

巻き舌で堂々と羊皮紙を見せつけて

main

ドンキホーテ

「こちらに掛かっている隠蔽の魔法をどうか解除して頂きたいとの頼みがありまする!」

「いたずらに造詣の深いお二方なら3秒位で解いて見せて貰えるのだろうか!」

main

双子

「へえ」

「ふーん」

main

双子

「私達のところに持ち込んだのは正解だったね~」

「そうかもうそんな時期か~」

main

双子

「「本当なら自分たちでどうにかできるのが一番だけど」」

意地悪な声を合わせて

main

ドンキホーテ

「む、むむ…」

other

千葉えりか

うぐっ

main

ドンキホーテ

「では、具体的にはどのように解いて見せれば良いのだろうか?」

other

バーヴァン・シー

ぬああああ

main

双子

「簡単簡単」

「アパレシウムかけるだけだからね~」

ひゅっと杖を振って呪文を唱えて羊皮紙にあてる

other

春日部つむぎ

嫌な予感が…

main

双子

「なんで正解だったかっていうと~」

「教師なんかには見せられない内容なんだよね~」

羊皮紙に文字が浮かび上がる

main

ドンキホーテ

「むむ…?」

訝しみにながら覗き込む

other

千葉えりか

なんだろう

main

 

ホグワーツ在校生の君!

お小遣いが足りなくて困っていないか?

私たちはそんなお悩みを解決いたします!

禁じられた森の素材を指定された場所に持ってきてくれれば高価買取!

ちょっとしたお小遣い稼ぎをしよう

other

春日部つむぎ

闇バイト?

other

バーヴァン・シー

……これでお金を貯めれば箒のアップグーレードが…!?

other

ラヴィニア

なにこれ

main

ドンキホーテ

「…きんじられたもり、とぉ…!?」

other

千葉えりか

闇バイト

other

ドンキホーテ

死ぬ死ぬ死ぬ

main

双子

「うちも姉妹いっぱいいてお小遣い足りないからさ~」

「一時期お世話になったよね~」

other

千葉えりか

でもケンタウロスはいい人ですよ

main

ドンキホーテ

「おお…!?そんなに姉妹がご家族にいるのであるか!?」

other

春日部つむぎ

分かる

main

ドンキホーテ

「確かに…家族の為となれば…グリフィンドールであるのならば…例え火の中水の中そして………この禁じられた森と言う所にも、か?」

main

双子

「「うん!そりゃあいっぱい!」」

other

バーヴァン・シー

わからん

main

ドンキホーテ

「いっぱい…」

main

ドンキホーテ

「…その、思う所は無くは無いであるが…お二方と似たような才能を持っていて欲しいものであるなあ!!」

other

春日部つむぎ

あの子のスカートの中

main

双子

「そうならいいんだけどね~」

「頭が固い真面目ちゃんがいるのが」

main

双子

「「こまりもんだね」」

main

ドンキホーテ

「真面目ちゃん…であるか?どのような方であろうか…」

other

千葉えりか

キャアッ!

main

双子

「メガネかけてて~」

「エビフライみたいな髪型してるから見ればすぐわかるよ!」

main

ドンキホーテ

「めがねをかけていてえびふらい。おぉ…」

main

ドンキホーテ

「うむ…覚えておこう…で………」

other

千葉えりか

髪型変えたほうがいいですよ

ぜひ

main

ドンキホーテ

「この高価買取と言う話であるが…まず誰が買い取るのであるか?」

other

ドンキホーテ

一体…誰何だ!

other

バーヴァン・シー

えびふらい

other

ラヴィニア

悪口を言うやつはゆるさない

other

千葉えりか

秋月律子まーん

main

双子

「業者だよ」

「…でその業者が羊皮紙を配る仕事に生徒を雇って~」

main

双子

「一番下請けの子たちが頑張るわけだね」

「そゆこと」

other

春日部つむぎ

闇バイトすぎる…

other

千葉えりか

違法性は…あんまりない…

other

双子

校則的にアウトだよ!

other

バーヴァン・シー

こわ〜…

main

ドンキホーテ

「…こ、これは色々と大丈夫なのであるか…?関わった手前先生方にこちらから報告等は流石に心象の問題もあって出来ぬが…」

main

双子

「大丈夫なわけないじゃん!」

「でも破らずしてなんの校則か!」

main

双子

「グリフィンドール生よ!」

「勇気を抱け!」

main

ドンキホーテ

「そ、そういう方向性では決して無いと思うぞぉ~~~~!?」

other

春日部つむぎ

働くのほぼ別寮だけどね~

main

ドンキホーテ

「し、しかし…隠蔽の解除に並々ならぬ感謝をさせて頂きまする…当人のみならず共に道を歩む先輩方の分もこの場にて頭を下げさせて頂きまする…」

ぺこり

other

千葉えりか

ハッフルパフも勇気を抱いていいのよ!

main

双子

「真面目過ぎ!」

「りっちゃんみたい!もっとはじけた新人だと思ったんだけどな~」

main

ドンキホーテ

「りっちゃん。」

「当人はそんなに弾けた人間と思われていたのであるか!?沢山目上の方々を尊敬している所存であり…ううむ…」

other

バーヴァン・シー

レイヴンクローだってバカでもいい!

other

春日部つむぎ

寛容だ…!

main

双子

「さっき言ってた上の姉だよ。」

「全く監督生になりたいだなんて、恥ずかしくて顔から火が出そうだよ」

other

ラヴィニア

まずいりっちゃんがパーシー枠だ

main

双子

「まあ尊敬するなら相手は選びなよ!」

「スリザリンの純血主義とか目も当てられないからね!」

other

千葉えりか

頭カチカチりっちゃん

other

春日部つむぎ

765プロは家族だったんだ…

main

ドンキホーテ

「うむ…うむ?マルフォイ殿もダメであるか?」

other

GM

純血という意味ではいろんな方向に血がつながってますからね

純血の血の供給先

other

千葉えりか

純血同士団結するのです

main

双子

「え、まじ?見てわかんない?」

「穢れた血とか口を突いて出るやつだよ?」

main

ドンキホーテ

「………………し、しかし…」

other

バーヴァン・シー

マルフォイは可愛いけどストレートにレイシストなので妥当な評価よね

main

ドンキホーテ

「それでも……彼女のめぐみん殿等を見る目線は…学生の先輩らしいものであったと…当人は思いまする…」

other

双子

めぐみん係してるからかわいく見えてるだけだよ!

main

ドンキホーテ

「誰であれ、どこかには…褒められる人間性があると…私は信じております…」

main

双子

「おいおい聖人君子か~?」

「ドブ川の中から美点を見出すってこういうことを言うのかね~?」

other

春日部つむぎ

それはそう

other

千葉えりか

ゆるさん…ゆるさんぞ…めぐみん!

other

バーヴァン・シー

八つ当たりだー!!!

other

ラヴィニア

おお

main

双子

「まあああいう環境で育てばそうなるってのは」

「同情しなくもないけどね?」

other

春日部つむぎ

おお

main

ドンキホーテ

「うむ…きっと…変われまする…互いにまだまだ幼い学徒の身故」

「このホグワァツと言う学び舎で…きっと共に高め合える魔法使いになれまする」

other

ドンキホーテ

そして私ばかり喋ってしまっている…

main

双子

「うーんどっちかっていうとさ」

「うん、思った」

main

双子

「「ハッフルパフ?」」

other

千葉えりか

早く偉大な先輩の逆さ吊り呪文を覚えて……待ってろマルフォイ

other

ラヴィニア

これ組分け帽子?

main

ドンキホーテ

「グリフィンドールであぁる!!!」

other

千葉えりか

組分け帽子に間違いはないのです

main

ドンキホーテ

「頭の中でな!もう喉から血が出る程の反復をすれば…帽子殿は叶えてくれたのだ!!」

other

春日部つむぎ

グリフィンド~~~~ル!!

main

双子

「それ逆にさ~」

「そうしなければ他寮だったんじゃん?」

面白そうに揶揄う

main

ドンキホーテ

「む、む~~~~!意地悪はやめよ!!」

main

双子

「へへ~ん、それじゃあスリザリンの肩なんて持つのはやめることだね!」

「そそ、あんな闇の魔法使い育成所!」

main

ドンキホーテ

「そ、そういう偏見も良くはないのであってだな…!」

ぷんすこ

other

千葉えりか

今日はアタシもレイブンクローなのか疑い方になりました

とほほ

other

バーヴァン・シー

私は私で教養が最低値だからレイヴンクローか怪しいのよね…

main

双子

「わ~い怒った~!」

「こわ~い!」

other

春日部つむぎ

だんだん心の中のハッフルパフに浸食されていくよ

main

双子

「じゃ、私たちはこの辺で。さらばだ偉大なる名誉スリザリン生!」

「闇の魔法でやられる前に逃げろ~!」

other

ラヴィニア

ほんとに年上か…!?

main

ドンキホーテ

「何おぅ!!帽子殿の決定に意義があると言うのか~~~!!!」

ぴょんぴょん跳ねて逃げてくのを見送って…………

main

ドンキホーテ

「…………………」

無表情

main

ドンキホーテ

帰るか…

main

ドンキホーテ

………

other

双子

年上だったら悪戯をしてはいけないなんてルールはないよ~だ!

main

ドンキホーテ

「……皆の者~~~~~~!!!」

すんごいドタバタ走りで合流してきた

main

千葉えりか

「おっ!長かったけどおつかい成功?」

main

春日部つむぎ

「お疲れサマ~って感じ?どうだった!」

main

ラヴィニア

「先生に見つかったりしなかった…?」

main

バーヴァン・シー

「で?意地悪された?」

other

GM

グリフィンドールはスリザリンの次ぐらいにはいじめをすると思います

main

ドンキホーテ

「うむ!…ででん!!」

とちゃんと隠蔽解除されたブツを見せびらかす

other

ドンキホーテ

たいいくかいけい

other

GM

マルフォイがグリフィンドールとか入ったら間違いなく虐められるでしょう

main

ラヴィニア

「すっっっごく怪しい…」

main

春日部つむぎ

「禁じられた森だ~!」

other

GM

まあマルフォイの場合はそうなったらボーバトン行くでしょうが

main

ラヴィニア

「夜の闇横丁(ダイアゴン横丁の外れの治安悪い地区)関連かと思ったわ…」

main

バーヴァン・シー

「…ふうん」

other

春日部つむぎ

いじめられたら転校するのはまっとうなんだよね

main

千葉えりか

「お小遣いね〜そりゃ不満はあるよね〜」

中流家庭もの

main

バーヴァン・シー

「小遣い稼ぎ…かぁ」

other

千葉えりか

それはそう

main

ドンキホーテ

「金銭面…うむ……むう…」

カエルチョコを買い足す位ならたしかにしてみたいがそれで済む危険性なのだろうか…?

other

バーヴァン・シー

ヘイトスピーチ連発した挙句の転校

other

GM

ところでスリザリンに入ったマグル生まれ3人なのですが…

どいつもこいつもそういうことにならなそう

main

ラヴィニア

「まあ、もう収入も見込めないから貯金は切り崩せないし、こういう所があるのは助かるけど…」

main

春日部つむぎ

「小遣い…あったら便利だよね~!」

「まあ実家じゃ使えないんだけどねっ」

other

ドンキホーテ

まずい意識がなくなってきている

main

バーヴァン・シー

「…なら、せっかくだし行ってみる?」

main

千葉えりか

「厳しい家?お年玉回収されるような」

other

バーヴァン・シー

そういえば0時で落ちる的な事を言ってたわね…

other

千葉えりか

もう…1時…

main

春日部つむぎ

「あーしの所はガリオンじゃなくてさいコインだからな~」

「両替できない!」

other

ドンキホーテ

…このまま猿空間送りにされても良いだろうか

other

ラヴィニア

まずい微妙に勘違いしてた

other

春日部つむぎ

1年を校則違反させるわけにはいかない…みたいな流れにする?

other

GM

それはそれで連れていけなくなりますしね

main

千葉えりか

「あーマイナーコイン」

other

GM

もう遅いので1年は寝なでもいいんじゃないでしょうか

背景明るいですが夜パートです

main

春日部つむぎ

「マイナーじゃない!地域通貨なだけ!」

main

ドンキホーテ

「国を跨ぐのではなく土地で通貨が違うのであるか…?マグルとは…おぉ…」

other

GM

あるいは口は出さないけど聞いてる的な…?

other

春日部つむぎ

声がデカすぎて聞こえなくなった…?

other

ドンキホーテ

1年は…寝る…どころではなく日課のホグワーツ探検しに行ってくるか…

main

千葉えりか

「両替してもらえないのはやっぱりよわいよ!」

main

春日部つむぎ

「ぐぬぬ…」

main

ドンキホーテ

「も、もしや皆は今からゆくのであるか…?」

main

バーヴァン・シー

「あら…もしかして、何か予定があるの?」

other

千葉えりか

悪ガキ〜

main

ラヴィニア

「……? そうね……」

main

春日部つむぎ

「善は急げ!だからね!」

main

千葉えりか

「善かなぁ」

main

春日部つむぎ

「善が急ぐなら悪いことはもっと急いでやらないと!」

main

ドンキホーテ

「…ふむう…」

main

ドンキホーテ

「…申し訳無いっ!当人は…当人は…!」

main

ドンキホーテ

「まだ埋めきれていないホグワーツ探検の時間があるので…」

main

ドンキホーテ

「ど、どうか…許して欲しいのである…」

main

ラヴィニア

「あなたも相当のワルね…」

main

バーヴァン・シー

「おっけー、じゃあまたの機会にね」

main

ラヴィニア

あ、錬金術でウィゲンウェルド薬作ってから行ったりとかできないかしら…

main

春日部つむぎ

「それも楽しそう!ならしょうがないね~」

other

ドンキホーテ

1年の家に全域を覚える勢いだが多分無理

main

ドンキホーテ

「では…さらば…!」

other

ドンキホーテ

そして…寝る…!

other

千葉えりか

またね〜〜〜!

other

千葉えりか

明日はクリスマスらしいよ!

other

ラヴィニア

またね~~~~~~……

other

春日部つむぎ

またね~~~!!!!

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!!

other

GM

むしろ薬作るために材料がいりますね

other

GM

逆に言えば売らないなら…薬を作れる

main

千葉えりか

「面白い場所見つけたら教えてね〜〜!」

other

GM

またね~~~!

other

千葉えりか

材料材料材料

other

ラヴィニア

なるほど…

other

ドンキホーテ

またね~~~~~~~

other

春日部つむぎ

ファームの時間だよ~!

other

千葉えりか

幸運薬を飲んでからレア素材をねらうよ!

other

バーヴァン・シー

幸運薬は常に最高の動きができる!

まあ、おかげでハイになると大変な事になるんだけど…

main

千葉えりか

見送って

「あっちも楽しそうよね」

main

春日部つむぎ

「ね~去年思い出しちゃう」

other

ラヴィニア

そういえば前回呪文学上がったからレベリオ覚えようかしら…初期値いくら?

main

ラヴィニア

「……そうね」

main

春日部つむぎ

「透明マントもない分、あっちの方がすごいカモ?」

main

バーヴァン・シー

「一人でも騒いで見つからないか心配だわ…」

other

GM

(5)ですね

main

千葉えりか

「体力ありそうだし」

走るジェスチャー

other

ラヴィニア

わかったわ…

main

春日部つむぎ

「ま、まだまだ若いものには負けないのじゃ!」

main

ラヴィニア

「おお」

main

千葉えりか

「ばあさん無理しないでねぇ」

main

春日部つむぎ

「みんなも素材、ゲットじゃぞ!」

main

ラヴィニア

「……いい加減行きましょ」

main

バーヴァン・シー

「ショートコントも終わったしね」

main

バーヴァン・シー

そうして禁じられた森ヘ向かう

other

GM

結構な時間ですけど皆さん大丈夫ですか?

other

千葉えりか

む…

other

GM

それと夜なので教師生徒に気づかれないよう色々と細工をする必要があります

other

春日部つむぎ

2時までなら何とかって感じ

other

ラヴィニア

どうしましょうね… ぶっちゃけどのぐらいかかりそう?

other

バーヴァン・シー

む、たしかに…

other

GM

細工がすぐに思いついてかなり簡略化した表でいいなら2時までには終わるかと

other

千葉えりか

なるほど

other

ラヴィニア

うーん、やめとこうかしら…

other

ラヴィニア

じっくりやりたいし…

other

バーヴァン・シー

じゃあまた今度にしましょうか?

other

GM

じゃあ今日は入り口でウザルにもっと準備して来たら?って言われて帰ることにします?

other

春日部つむぎ

いいんじゃない☆

other

千葉えりか

賛成!

other

千葉えりか

闇バイトを舐めるなって言われるのね

other

バーヴァン・シー

おー!

other

GM

止めろとは言わないダメ職員

main

ウザル

「おや、こんな時間にどちらへ?」

丁度森の番人の小屋からウザルが顔を出す

main

千葉えりか

「えっ…」

main

千葉えりか

「まあウザルさんならいっか」

main

春日部つむぎ

「おお」

main

バーヴァン・シー

「…気をつけてた筈なのにあっさり見つかったわね」

main

千葉えりか

「ちょっと森まで」

「2年だしね」

main

ラヴィニア

「まあ…… ぶっちゃけるとそういう感じです……」

main

ウザル

「ふむ、寮の生徒や教師に夜の間いないことに対しての言い訳や細工はしてきたか?」

main

千葉えりか

ピュ~~

main

ラヴィニア

「……そういえばその手のはハリーの透明マント頼りだったような……」

main

バーヴァン・シー

「…見つからない手段は考えてたけど…確かに、それは…」

main

春日部つむぎ

「のーぷらん~」

main

ウザル

「詰めが甘いな。まあ初めてだからしょうがないがね」

main

千葉えりか

「思いついて即実行だったから!甘いわけじゃないよ」

main

バーヴァン・シー

「そういうのを詰めが甘いっていうのよ」

main

ウザル

「それを甘いというんじゃないのか?」

main

春日部つむぎ

「拙くても速い方がいいって昔の偉い人が言ってた!」

main

千葉えりか

「まあまあ」

「次は布団にカバン入れて夜の廊下も慎重に進むからね」

main

ウザル

「まあとにかく、代言てにゃ罰則を喰らいたくなければ次はもう少し準備してから来るんだな」

main

ウザル

「それと、持っていれば便利な呪文も教えておこう」

main

ラヴィニア

「!」

main

春日部つむぎ

「!!」

main

バーヴァン・シー

「マジ!?」

main

千葉えりか

「なんですかそれは!」

main

ウザル

「ヴェーミリアス」

小さくそういって杖を振ると杖から小さく赤い花火が上がる

main

ラヴィニア

「……なるほど、信号弾」

main

ウザル

「危機に陥った時の信号だ。つまり、ギブアップ宣言というわけだ」

main

バーヴァン・シー

「なるほど…まあ、危険だし、当然かぁ」

main

春日部つむぎ

「取り返しがつかなくなるよりはまし?」

main

千葉えりか

「もっと呪いみたいな呪文教えるのかと思いました」

main

ウザル

「場合によっては私はともかく教師もやってくるから減点は覚悟するんだな。もちろん手に入れた素材も没収」

「まあ死ぬよりましだろう」

main

ウザル

「だが案外、下手な呪いより役に立つぞこれは」

main

ラヴィニア

「まあ…そうですね」

main

ウザル

「お前たちが闇の魔法使いや強力な密猟者に襲われた時にこれを行ったら相手はどう思う?」

main

ラヴィニア

「……救助が来ると思って逃げるかもしれない?」

main

千葉えりか

「近くに増援がいると思います」

main

春日部つむぎ

「周りに他に誰かいるかも?」

main

ウザル

「そういうことだ。そして相手はホグワーツの関係者、逃げたくもなるだろう」

main

バーヴァン・シー

「…なーるほど」

main

ウザル

「まあ後の罰則を考えれば使わないのが一番いいがね。せいぜいお世話にならないよううまくやるんだな」

main

ラヴィニア

「はい… ありがとうございます…」

other

GM

というわけで撤退使用時任意に発動できます

全員が戦闘不能になると自動的に使用します

main

春日部つむぎ

「む~、普通に正論言われると行く気が削がれちゃった」

main

千葉えりか

「バレずに言って返ってくるならそれが1番なのはそうね」

main

ラヴィニア

「まあ実際準備不足なのは確かだわ…」

main

バーヴァン・シー

「命綱にもなりかねないしね…」

other

千葉えりか

装備と取得物は没収

other

GM

+罰則

other

春日部つむぎ

main

千葉えりか

「今日のところは…あっ」

other

ラヴィニア

木山先生が助けに現れた!

other

春日部つむぎ







main

千葉えりか

「そう言えばウザルさんがラヴィのとこ置いていった車、結構運転楽しかったです」

other

木山

一人につき100点減点

other

千葉えりか

寮にいられなくなる

other

バーヴァン・シー

ゾッッ

main

ウザル

「ホグワーツに突っ込むとは思わなかったよ。なかなか面白いことをしてくれた。あれは語り草になるなあ」

楽しそうに笑う

other

バーヴァン・シー

めぐみんシールド!!

other

木山

1年生を危険な森に連れて行ったのか?スリザリン以外一人につき200点減点

main

千葉えりか

「あればっかり言われるのは勘弁ですけどね!」

other

春日部つむぎ

まずいマイナスになる

main

ラヴィニア

「アレについては……… その……」居心地が悪そうに

other

バーヴァン・シー

こいつ無敵か!?

main

ウザル

「なに、恥じることはない。若いころはそれぐらい元気な方がいいさ」

main

ウザル

「私だって若いころには無茶をしたものだ」

main

バーヴァン・シー

「…確か、今もドラゴン密輸するくらいの無茶はしてるわよね? 昔ってどんだけ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ラヴィニア

!!

main

春日部つむぎ

「想像だに出来ないや…」

other

春日部つむぎ

!!!

main

千葉えりか

「じゃあまだ若いってことだ」

main

ウザル

「ははは、お世辞がうまい」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今どんな流れ?

main

千葉えりか

「もう少し聞きたいこともあったんですけど、甘かったんで」

「星でも見て帰ります」

other

千葉えりか

ベッドへ

other

ウザル

闇バイトに乗って禁じられた森で密猟やろうとしている

other

バーヴァン・シー

(^^)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何やってるのー!?

other

バーヴァン・シー

まあまあ、お小遣いの為なんだよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ますます何やってるのー!?

main

春日部つむぎ

「次来る時も、ユニコーンとかには触らないように気を付けるからね☆」

other

バーヴァン・シー

今度からはアネットにも付き合ってもらおう…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんでー!?

main

バーヴァン・シー

「…ユニコーンに手を出すのは、それはもう恐ろしいことになるからね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

しかも次回シーちゃんいないし!

other

バーヴァン・シー

(^^)

other

春日部つむぎ

入れ替わりだ~

main

ラヴィニア

「そうね…… あれは怖かったわ……」

main

ウザル

「何にせよ、君たちが元気そうで何よりだ。『ちょっとした』冒険がうまくいくことを祈るよ」

other

千葉えりか

夜空が見えてるので天文学1回振れませんか!勉強なんです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

春日部つむぎ

おお

other

バーヴァン・シー

わお

other

ヤシロ

ファンブったのでダメって邪神様が言ってます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

バーヴァン・シー

なによ

other

千葉えりか

おのれ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしの性格上さすがにこんなのには参加しなさそうなんだよな~~~

う~~~ん

other

ラヴィニア

密猟じゃないわ、素材を採るだけよ…

other

春日部つむぎ

闇バイト的に言えば現場に行ってから何やるか知らされるのかもね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…みんなを捜索する側に回っていい?

other

ラヴィニア

こわい

other

バーヴァン・シー

アネット…私たち…友達だろ?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

友達が禁じられた森に消えて行ったから捜索するんだけど?

other

春日部つむぎ

まずい隠ぺい工作がすでに失敗してる

other

ウザル

これは闇バイトを根絶するための囮捜査であってだな…

other

千葉えりか

正義なんだよー!

other

バーヴァン・シー

一緒に悪い子しようぜー呪文使ういい機会だし〜

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やだよー!

other

千葉えりか

でも追う側はいいかもね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いや…本当に…どうしよう…

性格上絶対に参加しないと思うんだよね闇バイト…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もし追う側にしてもらえるならとてもありがたいです

other

バーヴァン・シー

…でも確かに一度入っちゃったら

追う側でも特に問題ないか

other

ウザル

追う側のシステムの想定…?こんなの私のデータにないぞ…?

other

春日部つむぎ

場合によっては取っつかまえなきゃ!

other

千葉えりか

見つけたり追いついても通報しないなら…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たぶん先生に言ってから来るけど

other

春日部つむぎ

それはずるじゃん

other

バーヴァン・シー

証拠はないのでセーフ!

other

バーヴァン・シー

たぶん

other

春日部つむぎ

生徒なら正々堂々と向かってこ~い!

other

ウザル

先生に言った時点でばれて減点では…?

other

ウザル

くっ…服従の呪文を使うしかないか…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ゾゾゾゾゾ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

減点より友達の命のほうが大事だし…

other

バーヴァン・シー

流石に命綱はあるから安心してほしい

other

ウザル

私が教えた

代償に素材全没収で減点される

other

春日部つむぎ

ならこちらも最終手段を使うしかなくなってしまう…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というのもね…今のあたしって空飛ぶ車の事件で反省して

困ったときは先生に相談しよう!って状態なんだよね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

夜中にラヴィニアが隣で寝てないって知ったら絶対先生に報告してから探しに行くと思う…

other

春日部つむぎ

今からGMにイベント案として誰かを犠牲にしてでもデートイベント送るぞ~!

other

千葉えりか

ラヴィ

睡眠薬

other

春日部つむぎ

それでもいいのか~!

other

千葉えりか

ダーク度が上がっていく…

友達に一服盛って

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィニアが無事でいてくれるなら…あたしはそれで…

other

ラヴィニア

ゾ!?

other

春日部つむぎ

ラヴィせんぱい…大義のための犠牲となってアネットせんぱいとデートしよう

other

バーヴァン・シー

アネットが病んでる…!

other

ウザル

一番このイベント欲しいの錬金術持ちのラヴィニアなんだよな

other

バーヴァン・シー

それはそう

other

千葉えりか

ごめんアネットって言いながら金縛り呪文を

other

春日部つむぎ

あーこれ

other

千葉えりか

ペトリフィカス・トタルス!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

びびびびびびびび

other

ウザル

よし思いついた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ウザル

原作通りに行けばこの後青葉が石になる

自分たちで治そう的な感じでいこう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

先生方にも治せなかったらあたしたちが頑張るしかないよね…

other

春日部つむぎ

展開が進んだ!

other

バーヴァン・シー

よっしゃー!

other

バーヴァン・シー

ナイスアイデア!

other

ウザル

あるいはマルフォイから情報引き出すためのポリジュース薬作るやつだな

other

千葉えりか

変身するならこっち!

other

ラヴィニア

おお

other

ウザル

絶対めぐみんにそういう話はしないからな

other

春日部つむぎ

なるほどね

other

バーヴァン・シー

まあ…情報ダダ漏れになっちゃうものね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たしかに石のほうならあたしでも動けそう!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしのために苦労させてごめんね…ありがとうね!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

良い子ちゃんって…ハリポタだと動かしにくいね…?

other

ウザル

主人公が校則破り上等だからな

other

バーヴァン・シー

それはそう全くもってそう

other

ウザル

つまりアネットは…ハーマイオニー枠…?

other

春日部つむぎ

もっとこういい子ちゃんやるなら屋敷しもべ妖精の権利主張とかしないといけないから…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはやだ!

other

ハーマイオニー

やだってなによやだって

other

ラヴィニア

同級生からすると相当嫌われるわよねハーマイオニー

other

ハーマイオニー

屋敷しもべ妖精の権利?をみとめるべきなんですけど!

other

千葉えりか

ヒソヒソ…勉強ができるからってさ…

other

ハーマイオニー

何よ!困ったときは私に頼るくせして私が困ったときは助けてくれないの!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

グリフィンドールだと周りがハリーを心配しないのも大きそう

other

バーヴァン・シー

“反吐”の活動、応援してるわ

屋敷僕妖精の迷惑にならない限りは

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしハッフルパフだからね…あたしがいなくなると周りがめちゃくちゃ心配してくれそうでね…

other

春日部つむぎ

それはあーしたちの役割~

other

バーヴァン・シー

アネットがいなくなったら…そりゃ心配よね…

other

ハーマイオニー

S!P!E!W!!!!!!!!

反吐じゃない!!!!!!!

other

春日部つむぎ

やっぱり石化してほしいよね

other

ラヴィニア

ハーマイオニー石化シチュの話…?

other

春日部つむぎ

部分的にそう

other

バーヴァン・シー

スペル合ってるじゃない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…もし秘密の部屋当日参加できなかったら石化してようかな

other

ハーマイオニー

他の犠牲者を石化でとどめてるどころか一矢報いてるの学生の胆力じゃないのよね

other

春日部つむぎ

仲間というかPCが石化してると危機感もモチベも変わってくるよ~

other

ラヴィニア

それ聞いて思い出したけど賢者の石でハリー達が封印の間に行こうとするのを止めようとしたネビルをハーマイオニーが石化(っぽく体の関節を固める)したの割とトラウマなのよね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ネビルは優しいね…

other

バーヴァン・シー

アレやられて許すのは割と心広いわ…

other

春日部つむぎ

それはそう

other

ハーマイオニー

あと私を捜査の一環で身に来たロンとハリーにマクゴナガル先生が泣きながらそうでしょうとも…っていうの申し訳なさ過ぎて泣くわ

other

ハーマイオニー

あれ意識はあるからある意味石化よりひどくないかしら

other

ラヴィニア

それはそう

other

千葉えりか

情に脆い…マクゴナガル先生

other

ラヴィニア

ネビル役の子がものすごい迫真の顔で固まるから怖いのよ…

other

千葉えりか

ダンブルドアも褒めてましたよネビルのこと

other

春日部つむぎ

関節を固められる勇気

other

バーヴァン・シー

事情も鑑みるとやっぱりネビル大きいわね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしが石化したら……かなり広範囲に悲しみが広がりそうだね?

other

ラヴィニア

まあハリーたちのやらかしで減点されまくってたところにまた夜中に抜け出そうとしてるの見つけたらキレるのも分かるわ

other

春日部つむぎ

まあ普通に心配だよね…

other

バーヴァン・シー

アネットは絡んでる相手も多いしな…ダメージ莫大

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

同級生で悲しまないのマルフォイぐらい説

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マルフォイちゃんも多少は悲しんでくれたら…いいな

other

GM

スリザリン純血主義の連中は悲しまないと思いますよ

穢れた血と付き合ってるから

other

ラヴィニア

アネットは万が一マルフォイが石化したら悲しんでくれそうよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うん

悲しむ…

other

バーヴァン・シー

…まあ、流石にね

other

バーヴァン・シー

スリザリンの遺産で仕留められるっていうのがほぼ尊厳破壊

other

マルフォイ

私が一番恐れてるのはね

治るかもしれないとか言ってめぐみんが爆破してくることよ

other

春日部つむぎ

other

バーヴァン・シー

……

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ラヴィニア

まずい石化破壊シチュだ

other

バーヴァン・シー

あり得るわね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あり得るね…

other

春日部つむぎ

めぐみんちゃんを何だと思ってる…

other

千葉えりか

くっつけて硝酸かければ治るってジャンプにあった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしは破壊しないでね…めぐみん…

other

マルフォイ

爆破キチ

other

マルフォイ

何気に原作でも純血殺そうとしてるから何でもいいのよね継承者

other

バーヴァン・シー

…本当だウィズリー狙ってるじゃん!!

other

ラヴィニア

純血と認めてないんじゃないかしら…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

う~ん良い子ちゃん過ぎて悪事できなくてこれからも迷惑かけそうだけど

こんなキャラでもこれから大丈夫かなあ!

other

春日部つむぎ

え~いいよ~~!!!

other

ウザル

ハーマイオニーをあやすつもりでいこう

原作要素だ

other

千葉えりか

いいよ~!

other

ラヴィニア

これ言っていいかしら…

other

ラヴィニア

本家ハーマイオニーもスポット出演じゃなくてもっと出て欲しい…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわ!ありがとう!

other

ウザル

……クソコテ全開になるぞ?

other

バーヴァン・シー

いいよ〜

other

バーヴァン・シー

…そういえば最近ハリーとも合ってないわね

other

ラヴィニア

そうなのよね

other

ウザル

ハリーは今死ぬほどクイディッチしてるかシオニーに絡まれてる

other

春日部つむぎ

直接勝負が楽しみ~

other

ウザル

+50補正与えてくるの他の寮からするとクソゲーだな

other

ウザル

唯一まともに戦えそうなスリザリンも原作的にスリザリンキラーだから負けないし

other

バーヴァン・シー

今からでもレイヴンクローの生徒にならない?

other

千葉えりか

シオニーにがんばってもらって補正を下げよう

other

ハリー

1年入学の時点で見つけて誘ってくれたら…?

other

春日部つむぎ

そんなチート使って楽しいか?

どう思いますグリフィンドールの寮監先生

other

マクゴナガル

私の目に狂いはありませんでした

other

バーヴァン・シー

本当に狂いがないけど敢えて言おう!

職権濫用だー!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

上の学年の相手と戦って無双してるのおかしくない…?

other

千葉えりか

ファイアボルト7本を探しています

other

ウザル

ニンバスは当時誰も持っていなかったから1年のころはわかる

2年…?

other

千葉えりか

ニンバスに使い慣れてきた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

既に飛行術Ⅳぐらいあるのかな…

other

春日部つむぎ

でも量産機でワンオフと渡り合う魅力も捨てがたいんだよ~!

other

ウザル

学年+2を持ってるな

other

ウザル

それも99で

other

バーヴァン・シー

常に最強なんだよね、怖くない?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあ上の学年の相手と戦うなら相手は学年+1ってことなんだし

学年+1に無双できるってことは学年+2レベルだよね…

other

バーヴァン・シー

それはそうなのよね…

other

バーヴァン・シー

…そしてこれでも苦戦する状況が散々やってくるのよね、こわくない?

other

GM

シーカーが実質対人戦じゃないのもあるかもしれませんが…

other

GM

あとこのハリーをもってして原作だとグリフィンドール負けてます

変なことに首突っこむせいで大事な試合にいない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

迷惑!

other

バーヴァン・シー

まあまあ

other

GM

こっちの世界だと賢者の石を早く片付け過ぎた結果全部蹂躙しましたが

other

春日部つむぎ

仕方がなかったっ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういやこっちの世界原作より速かったんだ?

other

千葉えりか

ハリーは1年もたないちょっと難しいシーカーになっている…

other

GM

2カ月ほど早かったですね

other

GM

なのでぴんぴんして試合に出てくる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!なんで早かったんだろ

other

ラヴィニア

ワールドシリーズに大谷翔平が居ないレベルのあれね…

other

バーヴァン・シー

(意味深に無言)

other

GM

色々ショートカットしたからですね

other

バーヴァン・シー

割とイベントはすっ飛ばしてるのよね

other

春日部つむぎ

こんだけやっても消化できてないのあるからすごいよね~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

other

バーヴァン・シー

そういえば…私たちドビーの事全く知らないわね

other

ラヴィニア

ドラゴンの卵らへんのイベント、原作だとイースター(4月20日)以降の話なのよね

other

千葉えりか

ドビーは悪い子!ドビーは悪い子!

other

千葉えりか

だれ…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(あたしたちのがんばりで早くなった!とかじゃなくてちょっとかなしかった)

other

春日部つむぎ

屋敷しもべ妖精は食堂でしか会わない…

other

バーヴァン・シー

(なんか現れてハリーを助けてくれた屋敷僕妖精)

other

GM

ドラゴン問題を完璧に解決した結果マルフォイがチクることがなくなってそこらへんで罰則がなくなって…と色々ありまして

other

ラヴィニア

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィの力!

other

春日部つむぎ

スーリヤは良い子!スーリヤは良い子!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだね

other

GM

あとつむぎさんですね

なんか召喚してきましたし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば召喚キャラだったつむちゃん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

最近見てない

other

春日部つむぎ

ずんだどんが使いづらくて…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

サイタマクシオで敵にずんだどんを召喚しよう

other

GM

まあともかくバタフライエフェクト的に皆さんの活躍があったのは間違いないです

other

春日部つむぎ

ビジュアルがすごいことになる!

other

千葉えりか

ずんだどんは…サイタマ…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

バーヴァン・シー

そうだったのか…!

other

千葉えりか

秘密の部屋編も上手くいくよね!

other

春日部つむぎ

あ、ずんだどん女の子バージョンがある

other

春日部つむぎ

今度使おー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…確かにずんだもんは埼玉じゃないじゃん!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

GM

今日二回もファンブル出ましたしどうでしょうか…

何気に致死率一番高いと思うんですよね秘密の部屋

other

バーヴァン・シー

ちょっと見ただけで即死放ってくる蛇がヤバい

other

バーヴァン・シー

こんなの飼ってるくせに決闘で負けるスリザリンはなんなのよ

other

春日部つむぎ

ペット入れるのは正々堂々じゃないし…

other

GM

仲いい相手にこれをけしかける外道ではなかったんでしょう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やさしい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

秘密の部屋は危険だよね…

スイープトウショウもよく死んでたし…

other

ラヴィニア

経緯を見るに、「マグルに迫害された同胞たちの為にも我々は純血でなくてはならないんですけおおおおお!!!!」とか言ってそうだしそこらへんの礼節はあったかもしれない

other

GM

少なくともハリー時代の純血主義とはわけが違ったんですよねあれ貴族主義ですし

other

バーヴァン・シー

そう考えると、もしかしたらあの蛇もホグワーツを守るために取っておいたのかも…

other

バーヴァン・シー

まあ、生徒殺しにしか使われてないけど

other

春日部つむぎ

全然フラグ取ってないからこのまま突っ込むと全滅しそうだなー秘密の部屋

other

GM

というかまだ全然イベント進行してないので

猫しか石になってませんよ

other

千葉えりか

まだクリスマス前だしね

other

春日部つむぎ

それは確かに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば次に石になる予定らしい青葉って誰だっけ…?

other

春日部つむぎ

ハリーの追っかけ?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あーあのカメラ持ってた子か!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

助けてあげなきゃ…

other

千葉えりか

あーこれ

other

バーヴァン・シー

あの子が犠牲にならないとハーマイオニーがヒントを得られずに乙る可能性がある…

other

バーヴァン・シー

そして連鎖してハリーも死ぬので

やっぱり犠牲は必要だったのだ…

other

春日部つむぎ

犠牲になったのだ…犠牲の犠牲にな…

other

GM

まあかなりの厄介ファンではありました…ていうかかなり濃いキャラだったんですが次の巻から消えましたね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…ドンキちゃんと若干キャラ被ってるね

other

バーヴァン・シー

止せアネット

その指摘は赤毛でウィズリー一家とかぶってる私に効く

other

GM

いやードンキさんは魔法界全体のファンで良識もありますけど青葉は単推しで超厄介ミーハーなのでどうでしょう

other

GM

たぶん気付いたら冷めてるはた迷惑な奴ですよ

other

春日部つむぎ

スン…

other

GM

で冷めた結果原作でもカメラに映らなくなったと…(メタ的に扱いづらいからとかは除いて)

other

バーヴァン・シー

仕方ないわよね…冷めたファンは死んだも同然だもの…

other

春日部つむぎ

石化して冷めちゃった

other

GM

死ぬまでリリーラブだった誰かさんを見習うべきですね

other

ラヴィニア

本当に気持ち悪いわよ…

other

バーヴァン・シー

何がひどいって本当に気持ち悪いのが酷い

other

GM

僕の目を見てくれ…(迫真)

other

GM

吾輩ってキャラ作りだったんですね…

other

GM

さてそろそろお開きにしましょうか

長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~~!

other

春日部つむぎ

またね~~~!!!

other

バーヴァン・シー

またね〜〜〜〜!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~!

other

GM

s2d6(2D6) > 11[5,6] > 11

other

千葉えりか

こわい

other

GM

怖くないですよ

さて、30分ぐらい待ちますか

other

春日部つむぎ

other

千葉えりか

!!

other

GM

現在2人

other

ドンキホーテ

!!!

other

春日部つむぎ

三重奏…

other

千葉えりか

三重県…

other

春日部つむぎ

千葉県…

other

千葉えりか

1000人!?

other

ラヴィニア

滋賀県…

other

春日部つむぎ

京都府…

other

千葉えりか

大阪府…

other

GM

東京都!

other

千葉えりか

都道府県大富豪だったか~

other

ラヴィニア

大阪府>京都府の辺りはガチ目の戦争が起きそうだけど…

other

千葉えりか

アタシわるくないよ

other

春日部つむぎ

その点埼玉は馬鹿にされても問題ない寛容さがあるから安心

other

千葉えりか

懐が深い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ドンキホーテ

!!

other

千葉えりか

!!!

other

春日部つむぎ

!!!!

other

GM

!!!!!

other

ラヴィニア

!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今日はなにやるの?

other

千葉えりか

なんだろ

other

千葉えりか

クリスマスかな~と思ってたけど禁じられた森リトライかもしれない

other

GM

とりあえず午前午後の授業とクイディッチのグリフィンドール・スリザリン戦があります

other

春日部つむぎ

頂上決戦!

other

千葉えりか

ハリー!ぶっ潰せー!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

ドンキホーテ

うおー!

other

GM

午前は魔法史、午後は闇の魔術に対する防衛術ですね

other

春日部つむぎ

来たか 内職

other

千葉えりか

なにしよう…

other

ラヴィニア

どこかでハッフルパフのクィディッチチームに接触できないかしら…

other

GM

午後の自由行動とかで行けますね

other

春日部つむぎ

ついてきた~い

other

千葉えりか

変身術の復習しよう

other

ラヴィニア

行けるなら行きたいわね…

other

GM

まあなんなら同寮なら人づてに話すこともできますしね

戦力は欲しいでしょうし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

GM

スタメンになるならとびぬけた才能がいりますが

other

GM

あと自由行動はイベントじゃなくて技能磨いてもいいですよ(2回技能振れる)

other

春日部つむぎ

やるしかないよ!

other

千葉えりか

ハッフルパフが行ってる間になにかあるかな…

other

千葉えりか

なるほど特訓

other

ラヴィニア

特訓も素敵ね…

other

千葉えりか

秘密の部屋の話は過去に空いたって話しは聞いたしまだ…いいか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

特訓すきそうなあたし

other

GM

ということで始めていきましょう

準備完了を教えてください

other

ラヴィニア

教えるわ…

other

ドンキホーテ

教える!!!

other

千葉えりか

教えます

other

春日部つむぎ

教えるよ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教えるよ!

other

GM

では出航~~~!

main

GM

other

千葉えりか

出航!!

other

春日部つむぎ

出航だぁ~!!!

other

ラヴィニア

出航~~……

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航~~!

other

ドンキホーテ

出航だァ~~~~~!!

main

GM

そうして一夜明け、クイディッチシーズンもいよいよ山場

歴史的にも因縁深く、ホグワーツでの大一番となるグリフィンドールvsスリザリンのクイディッチが開かれる今日、ピリピリとした空気とわくわくと抑えきれない熱が生徒たちを覆っていた

main

千葉えりか

ハリーに激励に行くよ!

main

春日部つむぎ

わくわくどきどき

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援するの大好き!

main

ドンキホーテ

山盛りのお菓子やジュースを用意してウキウキ観戦気分である

main

千葉えりか

気が早いよ!

ステータス

ラヴィニア

鍵開けの呪文:アロホモーラ(1)81

移動魔法:ロコモーター(10) 95

移動魔法:ロコモーターⅡ 80

束縛呪文:インカーセラス(5) 95

束縛呪文:インカーセラスⅡ 80

引き寄せ呪文:アクシオ(15) 85

麻痺呪文:ステューピファイ(1)95

麻痺呪文:ステューピファイⅡ 95

麻痺呪文:ステューピファイⅢ 80

守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナム(1) 95

守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナムⅡ 95

守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナムⅢ 80

防衛呪文:プロテゴ(10)[防御]95

防衛呪文:プロテゴⅡ 95

防衛呪文:プロテゴⅢ 80

暴露呪文:レベリオ(5) 95

暴露呪文:レベリオⅡ 80

黙秘呪文:シレンシオ(10) 95

黙秘呪文:シレンシオⅡ 95

黙秘呪文:シレンシオⅢ 80



呪文再掲

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

呪文学Ⅲは格が違う…

other

ドンキホーテ

つよい

other

ラヴィニア

「最強」なのだった

main

ハリー

ハリーはいつも通りハーマイオニーやビカラと話していた

other

千葉えりか

安心ね

main

春日部つむぎ

「よ!元気してる~?緊張してない~?」

main

千葉えりか

「ハリーにハーマイオニー!」

よかったよかった

喧嘩してた気がする…どうだっけ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ビカラちゃんも!」

main

ドンキホーテ

「ハリー殿ォ!!!私は今日この日をとぉんでもなく楽しみにしておりましたぞ~!今日が来てほしくて昨日はとっととベッドに入りましたし危うく授業も睡眠で飛ばそうと考えておったぞ!」

main

ハリー

「あ、うん。大丈夫だよ、ありがとう」

「ふふ、ドン・キホーテはいつも元気だね」

応援に感謝しながらもどこか別のことを考えているようなそぶりで

main

千葉えりか

「メタクソに負けたからね…うちは~」

main

ビカラ

「あ、あ、あ、お久しぶりです」

main

春日部つむぎ

「ビカラちゃんもおひさ~!」

main

ハーマイオニー

「まだ始まったばっかりでしょ。というか魔法界ってなんでクイディッチだけ目の色が変わるのかしら」

main

ラヴィニア

「ハリー……どうかした?」

main

ドンキホーテ

「その問いに最も詳しいのは恐らくマクゴナガル先生であろうなぁ!」

「先日のクィディッチの試合後に廊下ですれ違った際は名状しがたい顔になっておったぞ」

other

ドンキホーテ

何の授業寝ようとしたか適当に振ってみるか

main

千葉えりか

「もっともエキサイティングなスポーツだからよ」

other

ドンキホーテ

Choice 魔法史 薬草学 呪文額 飛行訓練 魔法薬学 変身術 天文学 防衛術(choice 魔法史 薬草学 呪文額 飛行訓練 魔法薬学 変身術 天文学 防衛術) > 魔法薬学

other

ドンキホーテ

メンタルどうなってんだ?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでなんだろうね…?他にもスポーツはあるのに」

other

千葉えりか

寝不足じゃないの~

main

千葉えりか

「アネット…どうしてわからないの」

other

春日部つむぎ

クソ度胸だ…!

other

ドンキホーテ

例え前日の睡眠時間が30分だとしても魔法薬学で寝る奴は居ないであろうな

main

ハリー

「いやちょっと…大丈夫」

いい淀んで誤魔化す

main

春日部つむぎ

「あーしもラヴィせんぱいもこんなに真剣なのに~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん…?」

main

ハーマイオニー

「ああ、いえ、大丈夫よ。ね?ハリー?」

main

ハリー

「うん、クイディッチがあるから緊張してるだけ…」

main

千葉えりか

「寮の名誉がかかってるのよ。スリザリンにレイブンクローはそりゃもうめちゃくちゃにされて…」

main

ドンキホーテ

「緊張であるか…!やはりハリー先輩殿にもそういった心はあるのであるな…」

何だと思っているんだ

main

ラヴィニア

「緊張……緊張ね……」

main

春日部つむぎ

「やっぱり緊張してた~」

「だいじょぶだいじょぶ☆ハリーちゃんならやれるよ!」

main

ラヴィニア

「なら可能なら、その緊張は試合前に解いておいた方が良いんじゃないかしら……」

main

千葉えりか

「ミルク飲みとか飲みなよ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そーだね!緊張は解さないと!」

main

春日部つむぎ

「掌にNOって書いて飲み込むといいよ!」

main

千葉えりか

「周りがポテトに見える呪文」

main

ドンキホーテ

「一変思いっきり頭をぶっ叩くと危機感からそれどころじゃ無くなったりもしますなぁ!」

main

ハリー

「うん、次は魔法史だからその間に取れると思う」

main

ハーマイオニー

「まさか寝る気じゃないわよね」

main

ラヴィニア

「…………………………」

main

ドンキホーテ

「………な、なんとぉ…?ハリー先輩殿…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「寝ちゃ駄目よ?」

main

千葉えりか

「え…え……厳しいね?」

main

ハーマイオニー

「授業はちゃんと聞くべきよ!そんなだからみんなで一斉に借り出してホグワーツの歴史がずっとか貸し出し中だったり…」

くどくどくどくど

main

春日部つむぎ

「でも眠気に逆らえない時はどうしようもないよね~」

main

ラヴィニア

「うう……耳が痛いわ……」

main

ハリー

「ま、まあ寝なくてもあれを聞きながら緊張し続けるのは無理だから……ねえビカラ?」

main

ドンキホーテ

「…思ったより皆魔法史寝てるのであるか…?」

main

春日部つむぎ

「♪~」

口笛を吹く

main

ビカラ

「あ、う、うん!」

main

千葉えりか

「寝てはないよ()」

main

ラヴィニア

「寝ようと思って寝てるんじゃないの……」

main

ドンキホーテ

「……………」

地雷を踏んだ気分なのでどうにか先生もみんなもフォローしたい

other

千葉えりか

ホグワーツの歴史

貸し出し中!

main

ラヴィニア

「正面を向いて一生懸命教科書と羊皮紙に向き合って、睡眠時間をしっかり取って朝食を食べて……!」

main

ラヴィニア

「それでも意識が遠のくの……!」

other

春日部つむぎ

BLで学ぶ魔法史しか持ってないよ~

main

春日部つむぎ

「分かる…分かるよ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな真面目にやってないわけじゃないと思う……他の事もしないと眠くなっちゃうだけで…たぶん?」

other

千葉えりか

なによそれ!?

main

ハリー

「あれはなんていうか別方向に凄いよねあの授業…」

main

ハリー

「皆耐えてるのかと思ってても寝てるし」

other

春日部つむぎ

あーしが1年の魔法史をパスできたのはこれのおかげ!

main

千葉えりか

「少なくとも魔法史よりスリザリン戦が大事よ」

main

千葉えりか

「存分に寝なさい」

main

ドンキホーテ

「えりか殿ォ!?」

main

春日部つむぎ

「らじゃー!」

other

千葉えりか

すごい

other

ドンキホーテ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「たぶん先生のほうも退屈なんじゃないかな…数十年も同じ授業を教え続けてるわけだし」

main

ドンキホーテ

「しかしだなアネット殿…当人が幾度も授業中気になった点で挙手をした際は嬉しそうだったのだぞ?」

main

春日部つむぎ

「えっそんなことしてるの」

main

千葉えりか

「もしかして天才?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「……滅多にしてもらえない挙手をしてもらえたから嬉しかったんじゃないかな…」

main

ドンキホーテ

「そのようなリアクションをされても困るのだが!?」

「当人はただ歴史に残る偉大な魔法使いの方々が折り重ねた事情を一字一句記憶しようと…」

main

千葉えりか

「ドンキえらいね~~」

other

GM

みてないけどグリ×ダン

main

春日部つむぎ

「ねえあーしの観測範囲だとレイブンクローよりグリフィンドールの方が勉強に向いてるっぽいんだけど~?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ラヴィニア

「バーヴァン・シーだって頑張ってるじゃない…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんすごく賢いもんね…」

main

千葉えりか

「………」

「独創性の方向もあるの…そうなのたぶん」

other

ドンキホーテ

キテル…

main

春日部つむぎ

「シーちゃんはなんか…すごいけどたまに超常的な何かで突破してるじゃん!」

other

春日部つむぎ

キテル…

other

ラヴィニア

やめなさい。

other

ダンブルドア

ほっほっほ

照れるのう

main

千葉えりか

「う~~ん」

main

ドンキホーテ

「超常的。」

main

千葉えりか

「そうね」

main

ラヴィニア

「そうね、て…」

main

千葉えりか

「いやぁ本人が頑張ってるのは知ってるよ?でも天啓を受けたみたいにわかったりするの見るとね~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれは才能を感じるよね~…」

main

ハーマイオニー

「カンニングでもしてるって言いたいの?ダメよ根拠もなしに人を疑ったりしたら、いい結果を出してるんだから実力は認めるべきだわ」

main

ラヴィニア

「それはそう……」

main

春日部つむぎ

「いや…そういうんじゃなくて……まあいいや」

main

ラヴィニア

「そもそも超常的なと言われても私は遭遇した事ないし、今一実感がないわ……?」

other

春日部つむぎ

ぶっちゃけ超常的なのはリアルラックの方

other

ラヴィニア

おお

main

千葉えりか

「魔法史も秘密の部屋のこと聞きに行った時みたいに熱入ってれば………まだ」

main

ドンキホーテ

「要は…アレであろう?要領が良いと言う…奴であろう」

ろくろを回すような手

main

ラヴィニア

「……なにそのポーズ…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「カンニングじゃないよ絶対!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

ハリー

「ドンキはなんていうか、表現が豊かだよね。いろんな意味で」

main

ラヴィニア

「まあカンニングだけは絶対にないわね…」

main

千葉えりか

「ホグワーツでカンニングとか何起きるかわかったものじゃないし」

main

ラヴィニア

「漏れ聞く限りではとても厳しいお母様のようだし……」

main

春日部つむぎ

「そこは疑ってないよ…?うん」

main

ドンキホーテ

「ンァッシ」

褒められて謎の声が出てきた

main

ハーマイオニー

「超常的と言ったら私にしてみれば全部が超常的だわ。知らない魔法で何かしてたら絶対気付かないもの」

main

ハリー

「ハーマイオニーが知らない魔法…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんはカンニングするような子じゃないもん!」

main

ドンキホーテ

「そこについては当人は心配しておらぬなあ…先生を騙し抜ける程の腕前を我々が持っているとはとてもじゃないが…」

main

春日部つむぎ

「一から魔法覚えるのはそりゃ大変だよね~」

main

千葉えりか

「知ってる魔法でも気が付かないときある…」

main

ハーマイオニー

「そうよ、先生方が監視しているのにそんなの不可能だわ!羽ペンにだってカンニング不可能な羽ペンが配られてるし!」

main

ドンキホーテ

「そんなものが…配られるのか…」

main

ハーマイオニー

「だいたいずるしていい成績をとったって何が楽しいのよ。虚しいだけじゃない、すぐぼろが出るでしょうし」

main

千葉えりか

「正しいことばっかり言う」

main

ドンキホーテ

関心するように頷く

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ね!ちゃんと勉強しないと身に着かないもん!」

main

春日部つむぎ

「正論は時に人を傷つける~……」

main

千葉えりか

「でもいい成績欲しいよ…親に自慢できるし…」

main

ハーマイオニー

「それならきちんと勉強する!結局それが一番近道だし自分のためにもなるのよ!」

main

ラヴィニア

「まあ正しいわね……」

main

千葉えりか

「う~~ひ~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんなも頑張ろうね~!」

main

千葉えりか

「頑張ってるよ…!頑張ってる!」

main

春日部つむぎ

「うん、頑張るよ~」

「次の授業は(他の科目を)きちんと勉強するから!」

main

ラヴィニア

「なんか注釈が聞こえたわよ……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしにも聞こえた気がする!」

main

ハーマイオニー

「あ、そうだった!はやくいかないと遅刻するわよ!」

聞こえなかったようで必要ない教科書まで詰め込んだ分厚い鞄で教室に向かう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「れっつごー!」

main

ドンキホーテ

「…………お~!」

筋トレ…?

main

千葉えりか

「ハリー!ファイト!!」

main

春日部つむぎ

「フレ!フレ!ハリーちゃん!」

main

春日部つむぎ

授業向かうよ~

main

千葉えりか

魔法史覚悟

main

ビンズ

「では今回の授業では小鬼の反乱について…」

いつも通り抑揚のない授業が始まりかけたが

main

千葉えりか

「うぅ…」

main

アオバ・ミツビシ

「はい先生!アオバ、秘密の部屋について知りたいです!」

main

千葉えりか

「!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっまた聞いてる…」

main

春日部つむぎ

「秘密の部屋?」

main

ビンズ

またかという調子で溜息をついて

main

ラヴィニア

「チャレンジャーね…」

main

ビンズ

「ミス・アオバ、私が授業するのは伝説や噂話ではなくて、確固とした歴史であります」

main

千葉えりか

「あっなんかマズそう」

main

アオバ・ミツビシ

「でもみんな知りたがってますよ!?」

main

アオバ・ミツビシ

それを後押しするように好奇の視線がビンズに注がれる

main

ドンキホーテ

「………………………」

相変わらず視線はキラキラしている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うう…自分も聞いてる以上咎められない…」

main

ドンキホーテ

「…むむむぐ…むぐぐぐぐぐぐ」

秘密の部屋の伝説が広まった経歴とかにしようとしたがそれも特に歴史じゃないなと思い悩みドンキ

main

春日部つむぎ

「確かになんか周りの視線がすごいことになってる…!?」

main

千葉えりか

「寝てないねぇ…」

main

ドンキホーテ

「せ、先生殿ォ!で、では…何か秘密の部屋にまつわる歴史についてのお話でも………」

main

千葉えりか

「内職もしにくい…」

main

ビンズ

「はあ…時ははるか昔に遡ります、かつてホグワーツの四人の創始者が…」

main

ビンズ

そういって話を始める

何人かは聞いたことのある話だ

main

千葉えりか

二回目…意識が…

main

ビンズ

「…つまり純血を受け入れるかどうかで四人の間に亀裂が生まれ、最終的にはゴドリック・グリフィンドールとサラザールスリザリンの決闘が行われ」

main

ビンズ

「敗れたスリザリンはホグワーツを去りました」

other

ドンキホーテ

ビンズ先生…高画質になった?

main

ビンズ

「しかしあくまで秘密の部屋などというのは俗説であり、またスリザリンの純血主義も当時においては全く世俗から離れた考え方ではなかったということであります」

other

千葉えりか

スリザリンはGo Home!

main

千葉えりか

かくっ…かくっ…

main

ドンキホーテ

「質問がありますぞビンズ先生ィ!!!」

相変わらずのデカい声が響く

main

千葉えりか

「うわぁ!?」

main

ビンズ

「なにかね、ミス・ドンキホーテ」

main

ドンキホーテ

「その二人が決闘に至る程の確執とは…どれほどの…そしてどの様なものであったのだろうか?」

main

千葉えりか

心臓ドキドキ

冷や汗すごいよ

main

ドンキホーテ

「当人にとってホグワァツ創始者達は口に出すまでも無く偉大な方々である」

「しかしその様な者達でも…杖を振るうに至る程に互いに意見を認められない事があるのだろうか…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(びっくりしたー…)

main

春日部つむぎ

「意外としょーもないことだったりして?」

main

ビンズ

「純血主義ですな、マグル生まれの魔法使いをホグワーツに受け入れるかどうか。そして元来この二人はレイブンクローとハッフルパフが嫉妬するほど仲睦まじかったとされていますが、それゆえに相手が理解しないことを認められなかったのか、余計に激しいぶつかり合いとなったようですな」

main

千葉えりか

「恋人とかだとロマンチック…かも」

main

春日部つむぎ

「キテル…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「仲がいいがゆえに、相いれなかったんだ…」

main

ドンキホーテ

「…スリザリン寮はまことの友を得るが…その友情が続くとは限らぬのか…」

main

ドンキホーテ

「ぉぉぉぉ~……………と、当人には…それほど深い友情があるのならば秘密の部屋等作る事は無いのではないかと思ってしまうのだが…どうであろうか…?」

main

ビンズ

「このホグワーツには何度もそういった部屋を調査した経歴があります。しかしそれを鑑みても部屋どころか箒置き場の一つすら見つからなかった、つまりは出まかせでありますな」

main

千葉えりか

「ドンキも見つけてないよね?学校探索してたけど」

main

ドンキホーテ

「うむ…正直ワクワクドキドキで部屋を一つ一つこっそりと探っていたがその様なもの、は…………………」

教師の前で普通に語ってるの思い出して

main

ドンキホーテ

「おぉぉおおっほぉん!!!!」

急に姿勢を正し始めた

other

ビンズ

まあレガシーでそういう部屋腐るほどあるんですがな

main

千葉えりか

「はは…」

other

ドンキホーテ

こわい

other

千葉えりか

全部調べたら知らん部屋くらいあるか…

main

春日部つむぎ

「でも見つかってない部屋ってのはちょっと身に覚えがあるし~信じられるのも分かるなあ」

それ見て小声でつぶやくように

other

ドンキホーテ

多分見てないけどホグワーツ全教員で見てもすべての部屋を把握してる人はいない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ホグワーツの部屋いくらでもある

other

春日部つむぎ

べんりなせっていだ…

main

ビンズ

「では皆さんがよろしければ授業に戻らせていただく。確固とした証拠がある、歴史に」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

TRPGに使えそう

main

ドンキホーテ

「う、うむっ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はーい!」

main

ラヴィニア

「わ、わかりました…!」居住まいを正し

main

千葉えりか

変身術の教科書を出す

main

ニーナ・ラブグッド

「嘘だもン、グリフィンドールたちが宇宙人を捕まえて幽閉したんだもン」

1年生が後ろからブツブツいっている

main

春日部つむぎ

「あーしも内職にもどらせていただく~」

other

春日部つむぎ

ルーナ!?

other

ラヴィニア

ニーナ…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな好き放題してる!」

other

千葉えりか

!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…ラヴィ今起きた?

other

ルーナ・ラブグッド

間違えたんだもン

other

春日部つむぎ

おお

main

ドンキホーテ

「(何の話であるか…………?)」

グリフィンドールって単語が聞こえたのでドンキイアーは聞き逃さなかった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ドンキホーテ

🌈

other

千葉えりか

に🌈

other

ルーナ・ラブグッド

🌈

other

ラヴィニア

🌈

main

ルーナ・ラブグッド

「(ホグワーツには隠蔽された真実の歴史があるもン)」

ささっとザ・クィブラーを渡す

底には宇宙やピラミッド、ミイラや宇宙人がホグワーツに隠されている陰謀論めいた記事がたくさん載っていた

main

ラヴィニア

「ほんとに好き放題してるわね…… 一年のくせにやるわ…」

main

ドンキホーテ

「…………???????????????????????」

魔法使いや魔法界の知識のみであったドンキには正しく未知の領域であった

other

千葉えりか

3流新聞

other

春日部つむぎ

ムー大陸はホグワーツにあった!

main

ルーナ・ラブグッド

1面記事は”例のあの人、複数人いた!?”

other

千葉えりか

トカゲ人間がさぁ…

other

ラヴィニア

まずい本当にクソ記事だ

main

千葉えりか

半分あってる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずいシャンカーだ

other

春日部つむぎ

モンジョンレベル

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもわからないよ

この卓だと本当に複数いるかもしれないよ?

main

ドンキホーテ

「ゔなゃああぁぁあにゃあああぁぁぁぁあぁぁ……………………」

ドンキホーテ は こんらん している!

other

ラヴィニア

いやまぁ… ある意味複数人居るのだけど……

other

春日部つむぎ

例のあの人、シャンクスだった!?

main

ラヴィニア

「何なのこのゴミみたいな記事は…」

main

ルーナ・ラブグッド

ブラック、無罪説など見る人が見たら怒られそうなものまで書いてあるオカルト雑誌である

main

ルーナ・ラブグッド

「ごみじゃないもン、先輩は真実を見る目が備わってないんだもン」

main

春日部つむぎ

「でも見出し写真だけはクオリティ高いね…ナニコレ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お、思わず笑っちゃったよ…」

other

春日部つむぎ

よく怒られないね

main

千葉えりか

「これでいくら取ってるのよ」

main

ドンキホーテ

CCB<=99 魔法使いマニア(1D100<=99) > 74 > 成功

main

ラヴィニア

「そんなものがないと見れない真実なら見なくていいわ…?」

main

ドンキホーテ

「し、シリウス・ブラックについてこの様な書き方をする雑誌があるとは思わなかったぞ…」

main

ルーナ・ラブグッド

「6シックルのお値打ちだもン」

other

千葉えりか

どういう真実なんだろう

服従の呪文とかは言わなそう

main

ルーナ・ラブグッド

「最初滅茶苦茶吠えメールが来たもン。毎週掲載したら今はこなくなったもン」

other

ラヴィニア

(だいたい250円)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やすい

main

春日部つむぎ

「諦められてる…!?」

main

千葉えりか

「6シックルちょっと高いねこれは…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでメールが届くことまで知ってるの!?」

main

ドンキホーテ

「蛙チョコレートが買えてしまうレベルだな…」

main

ルーナ・ラブグッド

「貧乏だもン?」

main

ドンキホーテ

「…む、確かに…?何故当事者のような視点を?」

main

千葉えりか

「質の問題?」

main

ルーナ・ラブグッド

「私のパパはザ・クィブラーの編集長だもン」

自慢げに胸を張る

main

ラヴィニア

「……………おお……… ……おお」

main

ラヴィニア

「………あ、ご、ごめんなさい……」さっきゴミと言った事について

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!?」

main

春日部つむぎ

「英才教育だ…!」

main

千葉えりか

「あ~~~?あぁ…」

main

ドンキホーテ

「おぉ~………おお…」

一瞬凄い尊敬したが、差し出された雑誌を3度見位して変な感情になった

main

ルーナ・ラブグッド

「ふふん、考えを改めたもン?」

main

千葉えりか

「大変だね…」

main

春日部つむぎ

「も、もうちょっといろいろ見ないと分からないかな…」

main

ルーナ・ラブグッド

「定期購読するもン?パパに掛け合ってみてもいいもン」

main

ドンキホーテ

「よ、預言者新聞であるならば頷いていただろうがこれは………おぉ…………」

main

ドンキホーテ

「…………………」

ローブを見て

「れ、レイブンクロー______」

絶句

main

春日部つむぎ

「か、考えておくよ~ハハ」

main

千葉えりか

「……」

「いやしないわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…レイブンクローってそういうのもあるんだ…」

main

千葉えりか

「寮でたまに見るかもってことで」

main

春日部つむぎ

「ねえやっぱりレイブンクローってさ…」

main

ドンキホーテ

「つむぎ殿!!!」

main

春日部つむぎ

「……個性的だよね☆いいと思う☆」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

レイブンクローの例

・ルーナ

・千葉えりか

main

ルーナ・ラブグッド

「”真実”が明らかになった時恥をかくのはそっちだもン」

口をとがらせて不機嫌そうに

main

千葉えりか

「逆に心にクる!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ご、ごめんね…」

other

春日部つむぎ

シーちゃん1人でこれを挽回できるか!

other

春日部つむぎ

ヘカテーちゃんもいるからまだセーフ

main

千葉えりか

「一応聞くけど当たったことは?」

main

ドンキホーテ

「しかしだなルーナ君…その…そうだそれだ…これが的中していた事はあるのだろうか?」

other

ルーナ・ラブグッド

あの先輩も”真実”に近い気配を有しているもン

other

春日部つむぎ

こわい

other

千葉えりか

だめかもしれない

main

ルーナ・ラブグッド

「的中率100%ってパパはいってるもン」

main

ラヴィニア

「おお……」

main

ドンキホーテ

「おお」

main

春日部つむぎ

「…仲睦まじくてよろしいね!」

main

ルーナ・ラブグッド

「ちゃんと調査しようとしたら隠すもン隠すのはこっちが正しいからだもン」

other

ドンキホーテ

これで外見は作中上位の美少女なのがなんとも言えない

main

千葉えりか

「落ち着いて聞いて欲しいんだけど…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんなら語尾もかわいい

main

千葉えりか

「それは的中と言わないわ」

main

ルーナ・ラブグッド

「必中…?」

こてんと首を傾げて

main

ラヴィニア

「まあ……そうよ」

main

千葉えりか

「そうじゃないでしょ!」

main

春日部つむぎ

「それはマホウトコロの先生たちの方で…」

main

ラヴィニア

「こう言ってはなんだけど、"本当の事を言うと反応がある≒悔しがる”っていうのはかなりその……危険な思想よ」

other

春日部つむぎ

おっ反応があった

other

ドンキホーテ

こわい

other

GM

おっ反応がなかった

やっぱり本当のこと言われると黙るんですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

レスバ状態!

other

千葉えりか

やめなさい!!

other

春日部つむぎ

無敵の論法!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでもありになるもんね…」

main

ルーナ・ラブグッド

「じゃあちゃんと調査させてほしいもン。断られたらどれが真実なのかわからないもン」

other

ラヴィニア

強すぎる…

main

千葉えりか

「身近なところにしましょ…調べられるような」

main

春日部つむぎ

「地道に足元から探していくんだよ!」

main

ルーナ・ラブグッド

「そんなことしてたら権力側が圧倒的有利だってパパが言ってたもン」

main

千葉えりか

「アンタのパパってやつは!!!」

main

ドンキホーテ

「む、むう…」

むずかしい。

main

ラヴィニア

「困った……ちょっと無敵すぎるわ……」

main

ラヴィニア

「………でもそれだけグイグイ行けるのはちょっと羨ましくはあるわね… 私も見習うべきかしら……」

other

GM

ということで新キャラの横やりが入りましたがいつも通りの判定してもいいです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…シオニー本をあの勢いで勧めないでね?」

other

千葉えりか

は~い

other

ドンキホーテ

うむうむ

main

ラヴィニア

「…………………………それはまた別の話じゃない、かしら……」

other

春日部つむぎ

おっけ~

main

千葉えりか

「というか宇宙人ってなによ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「別じゃない!」

main

千葉えりか

CCB<=60 変身術 内職(1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

春日部つむぎ

main

千葉えりか

CCB<=60 変身術 内職(1D100<=60) > 8 > スペシャル

main

春日部つむぎ

!!

main

ラヴィニア

!!!!!!!!!!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?!?!?

other

ラヴィニア

つよい!

main

千葉えりか

内職!捗る!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すンげェ~~~👀✨

main

ラヴィニア

ハーマイオニーに叱られたのでたまには真面目に魔法史を習うわ…

other

春日部つむぎ

やっぱりシーちゃんに出目を吸われてた…?

main

ドンキホーテ

すんげぇ~~~~

main

ルーナ・ラブグッド

”真実”のおかげだもン

main

ドンキホーテ

まあ魔法史を素直にやる

main

ドンキホーテ

main

千葉えりか

あー”真実”が染み渡る

main

ラヴィニア

CCB<=55 魔法史(20)55(1D100<=55) > 31 > 成功

other

千葉えりか

返してもらったよ

main

ラヴィニア

CCB<=65 魔法史(20)65(1D100<=65) > 11 > スペシャル

main

ラヴィニア

!!!

main

春日部つむぎ

choice 薬草 天文 呪文(choice 薬草 天文 呪文) > 呪文

main

ドンキホーテ

まずい真実が蔓延してきている

ステータス

千葉えりか

変身術60→75

main

ビンズ

「ミス・ラヴィニア、いい着眼点からの質問でした、ハッフルパフに5点」

真面目にやった成果が出ました

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 495 → 500

main

千葉えりか

えらい

main

ラヴィニア

「あ、ありがとうございます…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

点数が…回復した!

main

ドンキホーテ

CCB<=80 魔法史Ⅱ(1D100<=80) > 61 > 成功

other

ラヴィニア

そうか……内職だとスペクリでも点は貰えないのね…当たり前だけど

main

ドンキホーテ

CCB<=85 魔法史Ⅱ 85だった🌈(1D100<=85) > 6 > スペシャル

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

当たり前だ!!

main

ドンキホーテ

まずい真実が迫ってきている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

ステータス

ラヴィニア

魔法史(Ⅰ)55→80

other

千葉えりか

少し残念

main

ビンズ

「……いつもより皆さんが熱心ですな?グリフィンドールに5点」

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 514 → 519

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんはいつも熱心だし…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 魔法史Ⅱ85(1D100<=85) > 49 > 成功

main

春日部つむぎ

それはそう

main

ラヴィニア

「なんだかんだハーマイオニーはいつも正しいのよね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

呪文学しよーっと!

main

春日部つむぎ

ccb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 70 > 成功

main

春日部つむぎ

ccb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 10 > スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

千葉えりか

!!

other

ラヴィニア

アネットが笑顔で内職宣言するの笑う

main

春日部つむぎ

”真実”

ステータス

ドンキホーテ

魔法史Ⅱ 90

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85(1D100<=85) > 10 > スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

春日部つむぎ

!!!

main

千葉えりか

さらに濃厚に

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 呪文学Ⅱ90(1D100<=90) > 95 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ドンキホーテ

あぶない

ステータス

春日部つむぎ

呪文学Ⅱ80→85

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だって…前聞いた範囲だし…

main

ルーナ・ラブグッド

やっぱりパパの雑誌凄いもン

全員スぺだしてるもン

main

ドンキホーテ

こわい

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

呪文学Ⅱ85→90

main

ドンキホーテ

………………………お守り、お守りとして一冊買ってみるか…

main

ルーナ・ラブグッド

まいどありだもン

main

ラヴィニア

いかん…!

main

千葉えりか

「は~~よく書けた~」

変身中のレポートを眺めている

main

春日部つむぎ

「さっきの話のおかげで目が覚めたのかな?捗る~」

堂々と内職しながら

main

ラヴィニア

「って言いながら授業の内容が板書されていない気がするけど……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「といっても秘密の部屋の内容だから前やったよ~」

main

ラヴィニア

「その後普通の授業始まったじゃない…?」

main

ドンキホーテ

「そっちの方はそっちの方で私としてはとても為になる授業であり申した…」

main

千葉えりか

「これでマクゴナガル先生も安心ヨ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

春日部つむぎ

「そーなのか~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうじゃんそっちも書いておかなきゃ」

main

ラヴィニア

「……ふふ……珍しい姿が見れたわ…?」

info

ルーナ・ラブグッド

ザ・クィブラー

雑誌の一番後ろの付録にはホグワーツに存在するどんな病気でも癒す幻の薬とその材料場所?が乗っています

other

千葉えりか

この”真実”は役に立ちそう

main

春日部つむぎ

すみませんこの雑誌1部くださ~い

other

春日部つむぎ

やっぱり”真実”なんだよね

main

ルーナ・ラブグッド

まいどありだもン

真実が皆に知れ渡って嬉しいもン

other

ドンキホーテ

こわい

other

ラヴィニア

こわい

other

春日部つむぎ

例のあの人は複数人いるしブラックは無罪だしホグワーツには賢者の石が隠されている

全部雑誌に載ってたことです

other

千葉えりか

そんな~~

main

春日部つむぎ

うわ!

other

ドンキホーテ

ナイナイ

main

千葉えりか

次は闇の魔術に対する防衛術

main

ドンキホーテ

うきうき

main

春日部つむぎ

どくどく

main

シオニー・レジス

「やあ、今日も皆さん遅れずにやってきましたね。大変よろしいです」

そういってウィンクや気障な仕草などしながら入ってきて

main

ドンキホーテ

「ほほほほほほほっっほほっほほほほほほほほほほほっっh」

main

ドンキホーテ

「p^-------------------------」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんて?

main

千葉えりか

「こんにちは~」

main

千葉えりか

汽笛みたいになっちゃった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

真実を書いてもそれを活かせなければなんの意味もないんだよ

main

シオニー・レジス

「こんにちは」

「そして、ハリー?今日も助手として手伝ってもらいますよ」

main

春日部つむぎ

「試合前に大丈夫かな」

main

ハリー

「はい先生」

いつもなら苦々しい顔をして席から立ち上がるものの、今日は素直に教壇まで歩いて行った

main

千葉えりか

「無理させないで~!」

main

ラヴィニア

「ハリー……? やっぱりなんだか少し変ね…」

main

ドンキホーテ

「おお…遂にハリー先輩殿も…適応した…?」

main

シオニー・レジス

「では今日は『ヴァンパイアとバッチリ船旅』の一場面から…」

「他にだれか再現を手伝ってくれる方はいますか?」

main

ラヴィニア

「………… ……は、はい」手を挙げてみる

main

ハーマイオニー

「はい!」

びしいっと手を上げる

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

ドンキホーテ

「はいっ!!!!!!!」

びしいっと手を上げる

main

春日部つむぎ

「すごい人気だ…」

main

千葉えりか

「埋まった…はやい…」

main

シオニー・レジス

「ふむ…それでは」

main

シオニー・レジス

choice ラヴィニア ドンキ(choice ラヴィニア ドンキ) > ラヴィニア

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんなさすがだね…」

main

シオニー・レジス

「ミス・ラヴィニアは吸血鬼に襲われる女性役を」

「ミス・ドンキとミス・ハーマイオニーは私の従者役をお願いします」

main

ドンキホーテ

「うひょーーーー!!」

main

千葉えりか

「おっ?」

教科書に目を落とす

main

千葉えりか

「完遂できるかなぁ…」

main

春日部つむぎ

「なんか…いいねこ~いう話」

main

ラヴィニア

「が、頑張ります…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「がんばれー!」

main

シオニー・レジス

「ではまずはセリフ合わせをしてから実演を…『ヴァンパイアとバッチリ船旅』のこの場面は覚えてきていますか?」

演劇、もしくはロックハートファンならロックハートに関する代替技能やアイデアでも可

main

ラヴィニア

図書館でもいいかしら…?

main

ドンキホーテ

CCB<=99 魔法使いマニア(1D100<=99) > 13 > スペシャル

main

ラヴィニア

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

格が違う

main

千葉えりか

いいね

main

シオニー・レジス

いいですよ~

main

春日部つむぎ

すごい!

main

ドンキホーテ

「もぉちろんであぁる!!!」

main

ラヴィニア

CCB<=80 図書館(25) 80(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア

おお

main

千葉えりか

おおおお

main

ラヴィニア

これって上がるんだったっけ…?

main

千葉えりか

ダンブルドア先生これは…?

main

シオニー・レジス

「流石完璧に覚えてきてますね、ミス・ドンキホーテ、グリフィンドールに10点」

main

シオニー・レジス

あがりますよ~

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 519 → 529

other

シオニー・レジス

点数を上げるタイプの木山

main

ドンキホーテ

流石ラヴィニア殿であるなぁあ~~~~!!

main

春日部つむぎ

すんげぇ~!!!

main

ラヴィニア

うわ!

main

ラヴィニア

「完璧に覚えています……!」地の文までスラスラと読み上げる

ステータス

ラヴィニア

図書館80→90

main

シオニー・レジス

「そして、ミス・ラヴィニア!素晴らしい!情景が目に浮かんでくるような朗読です!ハッフルパフに15点!」

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 500 → 515

main

シオニー・レジス

「(後でこっそりサインをお送りしましょう)」

こそっと近づいて呟く

other

千葉えりか

いい先生か…?

main

ラヴィニア

「……!」嬉しそう

other

春日部つむぎ

もう点数取り返してそう

main

春日部つむぎ

「良かったねえ…!」

main

ハーマイオニー

「……」

羨ましそうに見ている

main

ドンキホーテ

「…~」

羨ましそうに見ている

main

ラヴィニア

「え、えへへ……」最近複雑な心境ではあったがやはりなんだかんだ嬉しくはある

main

千葉えりか

「ヒュ~~!」

main

シオニー・レジス

「それでは実演を!まずミス・ラヴィニアがヴァンパイアから逃れながら私に抱き着き、そこから船で漕ぎだすも、ハリー扮するヴァンパイアが滑空しながらこちらの船に飛び移ってくるところですね」

同じく判定

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これって応援していいのかな

main

シオニー・レジス

私の授業なのでいいですよ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわ!ありがとう!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 19 > 成功

main

ラヴィニア

main

春日部つむぎ

main

ドンキホーテ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「がんばれー!」

main

千葉えりか

「ハリーがヴァンパイア…似てるのかな」

main

ラヴィニア

CCB<=95 図書館(25) 90 応援込(1D100<=95) > 39 > 成功

main

ラヴィニア

main

ドンキホーテ

!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こういう時は恥ずかしいとかなしに全力だよ!」

main

春日部つむぎ

!!!

main

千葉えりか

!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

ハリー

「ぐ、ぐうううう!」

恥ずかしそうにしながらローブを広げてラヴィニアの方に襲い掛かる演技をしている

main

春日部つむぎ

「かわいい~!」

main

ラヴィニア

「せ……シオニー様! 来て下さると信じていました……!」必死に頑張って抱きつく

main

千葉えりか

「キャ~~」

main

シオニー・レジス

「もう大丈夫ですよお嬢さん!さ、船を出して!」

しっかりとラヴィニアを抱きしめると従者2人に船を出すよう指示する

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もう、えりかもはやし立てないの」

main

千葉えりか

これ役に差があるよね…

main

ラヴィニア

それはしょうがないわ…

main

ハーマイオニー

「じ~~~~~」

凄い羨ましそうにしながら漕ぐ演技をする

main

ドンキホーテ

CCB<=99(1D100<=99) > 6 > スペシャル

main

ラヴィニア

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

ドンキホーテ

「じ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

声に出るレベルの視線をしながら何か異様に凝った船を漕ぐ演技をしている

main

春日部つむぎ

!!

other

シオニー・レジス

むしろ私のひどさが分かってよくないですか?

other

ラヴィニア

いろんな意味で酷い

main

春日部つむぎ

「すごい…視線が耳で分かるほどの迫真さだ…!」

main

千葉えりか

「圧を感じるね~」

main

千葉えりか

グビッ

main

ラヴィニア

何をグビッしたんだよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

千葉えりか

うめぇうめぇ

other

ラヴィニア

????「ポリジュース薬うめぇ!うめぇ!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

シオニー・レジス

「今がチャンスだ!二人とも!奴がまっすぐにこちらに飛んできている状態なら、術を当てるのはたやすい!」

ラヴィニアを片腕で抱えながら杖を伸ばし術を唱える

other

千葉えりか

興奮して飲み忘れてますよ

main

ハーマイオニー

ごめんハリー!という顔をしながら術を打つ仕草をする

other

春日部つむぎ

脱狼薬うめぇ!うめぇ!

other

GM

うめえしてたら丸く収まったんですけどね…

いかんせんまずいらしい

other

千葉えりか

ちゃんと飲んでてえらいですよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

薬、まずいんだよね

main

ドンキホーテ

「波ァっ!!!!!!」

何の躊躇も無く杖から本当に呪文出そうとしてた

other

春日部つむぎ

おくすりのめたねがあったら…

main

ハーマイオニー

「ちょっとぉ!?」

杖を弾いて軌道をずらす

main

千葉えりか

「あ~あ~」

main

ラヴィニア

「きゃーー!」素なのか演技なのか

main

ハリー

「!?…うっぐああああああ」

早めに終わらせようと急にのたうち回って

other

春日部つむぎ

正直学芸会授業は楽しいと思う

main

ドンキホーテ

「はっす、すまないハリー先輩殿…つ、つい気合が入りすぎて…!?」

main

千葉えりか

「ハリー!?」

main

春日部つむぎ

「だいじょぶ!?!?」

other

千葉えりか

楽しいけど

main

ハリー

目で大丈夫、当たってないとアピールする

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほんとに魔法打ってない!?」

main

ラヴィニア

「(迫真の演技だわ……!)」

other

ラヴィニア

楽しいけど何の役に立つのかは不明

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でも百合卓適正は高いよ

main

シオニー・レジス

「当たったようですね。私の<ベジタリアン・タン>が当たったからにはもう大丈夫です」

そういって懐からレタスを取り出して

main

春日部つむぎ

ほっと胸をなで下ろす

main

ハリー

「レタス!」

それを目にした瞬間目の色を変えて食らいつく

main

千葉えりか

「あれどういうこと?」

main

シオニー・レジス

「こうして恐るべき吸血鬼は牙を抜かれ、レタスしか食べれない無害な生き物へと姿を変えたのでした」

main

シオニー・レジス

「皆さん素晴らしい演技でした!全員に5点差し上げましょう!」

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 515 → 520

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 529 → 539

main

千葉えりか

「お~」

main

ラヴィニア

「ありがとうございました……!」

main

春日部つむぎ

「ぱちぱちぱちぱち~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございましたー!」

main

千葉えりか

「よかったよ~~!」

main

ハーマイオニー

「ありがとうございました…」

心なしかラヴィニアを睨んでいる

main

千葉えりか

こわいね…

main

春日部つむぎ

main

ラヴィニア

「(ごめん……)」

main

ハーマイオニー

「あの、ロックハート先生!」

main

シオニー・レジス

「ん?何かなミス・グレンジャー」

main

ドンキホーテ

「ふう…ふう…」

ちょっと一安心

other

ドンキホーテ

意識飛んでた🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

千葉えりか

🌈

main

ハーマイオニー

「わたし、あの、図書館からこの本を借りたいんです。参考に読むだけです」

紙を差し出した。かすかに手が震えている。

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あーこれリンバスハラ?

other

春日部つむぎ

🌈

main

ハーマイオニー

「問題は、これが『禁書』の棚にあって、それで、どなたか先生にサインをいただかないといけないんです」

「先生の『グールお化けとのクールな散策』に出てくる、ゆっくり効く毒薬を理解するのに、きっと役に立つと思います……」

other

千葉えりか

あ~まじめ

main

シオニー・レジス

「ああ、『グールお化けとのクールな散策』ね!」ロックハートは紙を受け取り、ニッコリと笑いかけながら

main

シオニー・レジス

「私の一番のお気に入りの本と言えるかもしれない。おもしろかった?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!」

main

ハーマイオニー

「はい。先生」

「ほんとうにすばらしいわ。先生が最後のグールを、茶漉しで引っ掛けるやり方なんて…」

main

シオニー・レジス

「そうね、学年の最優秀生をちょっと応援してあげても、誰も文句は言わないでしょう」

にこやかにそう言うと、とてつもなく大きい孔雀の羽ペンを取り出し

main

シオニー・レジス

明らかに芸能人がするようなサインをする

main

ドンキホーテ

「う、」うっひょ~~~~~~~~~~

声が途中で無に行った

main

シオニー・レジス

「どうです。素敵でしょう!」

main

春日部つむぎ

「……?」

main

ハーマイオニー

「はい!!!!!!」

main

ラヴィニア

「あ、せ、先生……その」

main

ラヴィニア

そのサインを見て

main

千葉えりか

「ドンキ……」

main

春日部つむぎ

「…あんなおべっか使う子だったっけ」

main

シオニー・レジス

「もちろん、今回一番活躍してくれたミス・ラヴィニアにも何か。何でも言ってください」

main

千葉えりか

「好きな先生みたいだし?」

main

千葉えりか

「緊張ってあるんじゃない?」

main

ラヴィニア

「え、な、何でも…!?」

main

春日部つむぎ

「そんなもんかな~?…まあ」

main

ラヴィニア

「じゃなくて…えと…うーん…」

other

ラヴィニア

禁じられた森の調査とか、先生個人の裁量で許可してくれるのかしら…?

other

シオニー・レジス

クリティカル出したのでいいでしょう!

other

ラヴィニア

うわ!?

other

シオニー・レジス

あと超無責任な先生ですしね私

main

ラヴィニア

「わ、私もその…… ここにサインを頂けたらな、と…」ハーマイオニーと違って少し控えめの声で そこには禁じられた森の調査許可を求める書類が

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

先生個人の裁量とはいえ確かに権威はあるから通るのか…

other

春日部つむぎ

IQ280

other

シオニー・レジス

実際禁書の棚は通ってますしね

main

ドンキホーテ

「( ゚д゚ )」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法生物に関する本いっぱい出してる人だしね

main

シオニー・レジス

「私の熱狂的なファンは知的欲求心が旺盛ですね。私に似てしまうのでしょうか?」

悪戯にウィンクしながらとてつもなく大きい丸文字ですらすらとサインをして返す

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「?なにしたんだろ…」

other

千葉えりか

サインがあれば無敵

other

シオニー・レジス

ただ当然ですが私が教師でなくなったら効力は消えますあしからず

main

ラヴィニア

「あ……ありがとうございます!」両手でぎゅ、と羊皮紙を抱え込む

other

ラヴィニア

まあそれはそう

other

ラヴィニア

とはいえ多分関係があるとしたらレイブンクロー関係だろうしハッフルパフのチームへの推薦状なんて書いてもらうのは流石に不自然だろうしこれぐらいしか思いつかなかったわ…

main

シオニー・レジス

「そしてハリー、今日の試合。頑張って来てくださいね。一人の観客として応援してますよ」

main

春日部つむぎ

「そうだよ~!頑張ってね~!!」

main

ハリー

「は、はあ…わかりました」

少し複雑そうな顔をしながら

main

ドンキホーテ

「シオニー先生殿に応援までして頂けるとは…本当に…凄いのであるなあ…ハリー先輩殿はぁ…」

うるうるドンキ

other

GM

まあチームは2年でⅢの実力を持ってるので今学期志願すれば来学期は入れますからね

一番いい使い道だと思います。これならアネットさんも納得

main

ラヴィニア

「それはもうすごいわ…ハリーは…」

main

ハリー

「期待に沿えるよう頑張るよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なっとく!

other

GM

シオニーがかなり便利なギミック説が…

main

春日部つむぎ

「そうだ最前列確保しなきゃ~!授業はもう終わりですか~!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かなり有効活用してるね…

other

春日部つむぎ

毎年いてほしい~ハリーちゃんを犠牲にして

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんとかして退場しないようにできない?

main

シオニー・レジス

「ええ、クイディッチに遅れたとなれば大顰蹙を免れませんからね!片づけは後!行きましょう!」

other

ラヴィニア

この人が退場しないと3,4年の超有能教師陣が来なくなっちゃうから…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

授業は百合卓適正あるしGMもコマとして有効活用してるしPCも有効活用してるし便利すぎない?

main

春日部つむぎ

「わ~い☆」

main

ラヴィニア

「はい…!」

other

シオニー・レジス

次の年くる教師は間違っても禁じられた森になんか行かせないでしょうからね

main

GM

そうして行われるグリフィンドールとスリザリンの試合

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「れっつご~」

main

マルフォイ

スリザリンはマルフォイを筆頭にニンバス2001を構えて相手を嘲笑うような視線や態度で握手後に血を蹴り

main

千葉えりか

「ぶっとばせ~~~!!!」

main

春日部つむぎ

「ここなら動きがよく見える…!」

main

ドンキホーテ

「~~~~✨️」

どっさりとお菓子やジュースを用意してきた

main

千葉えりか

「一個もらい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんながんばって~~~!」

other

めぐみん

other

めぐみん

すみません!用事を済ませて来ました!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

other

春日部つむぎ

!!

main

ドンキホーテ

「もってゆけい!」

other

ドンキホーテ

other

千葉えりか

!!!

main

めぐみん

「頑張ってくださ~い!」スリザリンの寮章が描かれた旗をぶんぶん振ってる

other

GM

丁度いいところに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ナイス滑り込み!

main

春日部つむぎ

「あっちの応援も気合入ってるね…!」

main

千葉えりか

「すごいね~」

main

タクミ

今年が最後の年となるグリフィンドールのキャプテンは闘志に燃えた瞳で血を蹴る

main

双子

双子はいつものように笑いながらスタート地点を飛び交い

main

千葉えりか

「でか~」

main

ラヴィニア

「どこ見て言ったの……」

main

ドンキホーテ

「?闘志が見えておるのか?」

main

千葉えりか

「…闘志ね」

main

春日部つむぎ

「未来に期待が持てるね!」

main

ラヴィニア

「何の話なのよ……」

main

めぐみん

「おい、人が真面目に応援している傍で看過できない話はやめてもらいましょうか」

main

トキコ

スリザリンのキャプテンは選手一人一人に檄を飛ばしながら回っている

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さすが先輩…でかい…

other

春日部つむぎ

タッパも態度もでかい

main

GM

そして試合の笛が鳴って暫くすると

main

GM

明らかな違和感に皆が気付く

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

年齢が高いほど胸が大きいのは当然のことである

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

ハリー

ブラッジャーがハリーを追跡して剥がれない

main

ラヴィニア

「……? これって…?」

main

双子

双子が何度吹き飛ばしてもブーメランのように戻ってくる

main

春日部つむぎ

「ど、どうなってるの…!?」

main

ドンキホーテ

「うおおお!?新たな戦法か!?」

main

千葉えりか

「おかしいでしょー!!」

main

めぐみん

「これは…!?」

main

ラヴィニア

「スリザリンの妨害…… にしても露骨すぎる気がする…けど…」

main

GM

ビーター二人がハリーを護衛しようとその周りを飛び回っている間に

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「は、ハリーちゃん!!」

main

GM

「スリザリン、リードです。六〇対〇。」

箒の力で瞬く間にスリザリンが点を入れていく

main

千葉えりか

「あ~~~も~~~!!」

main

春日部つむぎ

「絶対おかしいよこんなの~!?」

main

千葉えりか

「おかしい!!」

main

ドンキホーテ

「まだだ…まだ決着は着いておらぬ…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん頑張って!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 30 > 成功

main

タクミ

「タイムアウト!」

グリフィンドールのキャプテンが叫びながらサインをすると

main

 

審判が笛を鳴らしてタイム状態に入った

全ての選手がハリーのところに集まっていく

main

ラヴィニア

「何なのかしら…!?」

main

めぐみん

周りのスリザリン生徒に心当たりがあるか聞いてみます

main

 

s3d100(3D100) > 223[100,57,66] > 223

main

ゆんゆん

「そういわれても…」

全く心当たりはないですけどおかしいなとは思ってるみたいです

main

 

そしてしばらくすると試合が再開する

しかし、ブラッジャーに対する審議要求などはなくしかも…

main

 

グリフィンドール側の全ての選手がハリーから離れています

ブラッジャーがこれ幸いと突っこんできています

main

春日部つむぎ

「危ない!?!?」

main

めぐみん

「むう…… って、ハリー…!」

main

千葉えりか

「これじゃゲームにならないよ…」

other

めぐみん

ゆんゆん、スリザリンだった!?

other

マルフォイ

うるさいわね友好度100が出たのよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

main

マルフォイ

そしてブラッジャーに襲われているハリーを揶揄うようにマルフォイがその場に近づいて

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいのがスイと出た

main

マルフォイ

何かを言っています

表情的に嘲っているのは間違いなさそうです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「試合中でもするんだそれ…」

other

千葉えりか

へ~~~~!

main

春日部つむぎ

「むむむむ…頑張れ~~!!」

main

めぐみん

「そんな事をしている場合ですか!? 色んな意味で~!」

other

めぐみん

へ~~!?

main

ドンキホーテ

「…~~~」

拳を握りしめて、食い入るように眺めている

main

ハリー

そしてハリーはしばらくよけながら顔をマルフォイに向けると

main

ハリー

いきなりスピードを上げてそちらの方に突っ込んだ

main

春日部つむぎ

「……!?」

main

めぐみん

「……なるほど!?」

main

ラヴィニア

「うわ…… 思い切ったわね……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!?」

main

ドンキホーテ

「…なる、ほど!」

main

マルフォイ

状況的に襲われると考えたのか恐怖を感じた顔で固まるとすぐさま後ろを振り返って逃げようとするが…

main

マルフォイ

丁度その耳の横にスニッチがあるのに気づけない

main

千葉えりか

「ハリー!そこ~!」

main

ハリー

そこで止まった一瞬のすきにブラッジャーがハリーの右腕を捕らえ、へし折る

main

ラヴィニア

「う……っ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリ~!」

main

春日部つむぎ

「ハリーちゃん…!」

main

千葉えりか

「やばっ!!」

main

ドンキホーテ

「…っは、ハリー殿…っ…」

main

ハリー

そうしてた痛みを振り払うようなしぐさを見せ、折れてない方の腕を掲げてスニッチを追い地面に急降下すると

main

ハリー

そのまま地面にぶつかるように着陸した

そしてその手の中には

main

ハリー

羽のついた黄金の球が

main

春日部つむぎ

「決まった…………」

main

春日部つむぎ

「やった~~~~!!!」

main

ラヴィニア

「おお~……!」

main

千葉えりか

「勝った!!!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーすごーい!!」

main

めぐみん

「凄まじいですね… あれだけの逆境をものともしないとは……」

main

ドンキホーテ

「…………~~~~~ハリー殿ぉぉぉ~~~~…………」

号泣

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…かっこいい…」

main

千葉えりか

「すごいよ…とって…」

main

春日部つむぎ

「すっっごい試合だよ~~~!!!!」

main

GM

「ここでハリーがスニッチをキャッチ!九〇対一五〇!試合終了!」

一時耳が痛くなるような大歓声がなるものの

main

千葉えりか

「いええええええ!!!!!」

main

ハリー

ハリーはその場から動けない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんながクィディッチ好きな理由わかったかも…」

main

千葉えりか

「…大丈夫かな」

main

めぐみん

「って… まずくないですか!?」

main

アオバ・ミツビシ

そこにどこからやってきたのかアオバがパシャパシャとカメラを構えてハリーを撮影し

main

シオニー・レジス

シオニーも降りてくる

main

ドンキホーテ

「……!?!?」

main

春日部つむぎ

「救護…できそう?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だ、大丈夫かな…」

main

シオニー・レジス

sCCB<=50(1D100<=50) > 99 > 致命的失敗

main

千葉えりか

「大丈夫だよ…大丈夫」

main

シオニー・レジス

何やら焦った表情で杖を振り回しているもどうにもならないようで

後ろから来たマダムポンプリーに押しのけられ、担架に乗せられてハリーは退場していった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい能力が低いどころじゃない出目だ

main

ドンキホーテ

「シオニー先生は何をやっておられるのだ?」

other

ラヴィニア

🌈

main

ラヴィニア

「レジス先生も慌ててしまっているようね……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

50しかないとかそういうのどうでもよくなってしまう出目

main

春日部つむぎ

「他の人呼ぶための合図…とか?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

最高にシオニー先生してるね…

other

GM

50でもあげすぎかなと思ったらやらかしてくれました

other

GM

クイディッチイベントはこれで終わりですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あんな本書いてるのに慌てることもあるんだ…」

other

めぐみん

気になる終わり方ですね…

main

GM

こうしてグリフィンドール対スリザリンはグリフィンドールの勝利に終わりましたが

肝心の勝利の立役者であるハリーが医務室送りという素直に喜べない結果となりました

other

千葉えりか

エースを欠いたグリフィンドール

other

GM

原作ではこの後ぼこぼこにされて優勝逃します

other

めぐみん

でしょうね

other

千葉えりか

そりゃそうよ

other

ラヴィニア

さて…

other

GM

ハリー云々より選手の層が薄いのが悪いのでは?

other

ラヴィニア

ハッフルパフにアピールしに行きたいところだけどここでお見舞い行かないと薄情なんてもんじゃないわね…どうしたもんかしら

other

ラヴィニア

それはそうだけど補欠とかもなさそうだし…?

other

GM

面会謝絶ですね

other

春日部つむぎ

なら…しょうがないか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

面会謝絶するほど!?

other

千葉えりか

謝絶なのにくる奴がいたらしいね…

other

GM

あっちがいました

other

GM

それは賢者の石ラストです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

other

ドンキホーテ

🌈

other

GM

あ、でも面会した後追い出されてますね

お好みでどうぞ

other

GM

シオニーがせめてファンブルさえ出さなければ戻ってこれたんですが…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…悪化させた!

other

千葉えりか

さすがです

other

GM

原作通り

other

ラヴィニア

治そうとしたら骨が無くなったんだっけ…?

other

GM

はい

other

ドンキホーテ

うわあ

other

春日部つむぎ

ぺらぺらの腕

other

千葉えりか

瞬発力はよくなった

other

GM

なのでこれから骨生え薬飲むのででてけって追い出されるやつですね

other

めぐみん

あー今思い出しました映画のあのシーン こわい

other

ラヴィニア

まあじゃあそういう事なら… 追い出されるまでの過程をカットして経験した事にしていいかしら…?

その上で別のとこ行く

other

GM

いいですよ~

それだけなら時間もかからないでしょう

other

春日部つむぎ

メインでそっちやってあーしたちはパフ行く?

other

ラヴィニア

そうね…

other

ドンキホーテ

うむ…

other

春日部つむぎ

リアルの意識とかは大丈夫そ?

other

めぐみん

珍しく別行動的な感じですかね

other

ドンキホーテ

当人はけっこうまずめだが気にしないでくれ

other

春日部つむぎ

大丈夫かなあ!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしはいけるよ

other

ラヴィニア

私も…

other

めぐみん

流石にまだ大丈夫です!

other

GM

私も大丈夫ですよ

other

春日部つむぎ

なら…?

other

GM

続行ですかね

other

めぐみん

ちなみにこれ更に別口でマルフォイに会いに行ったりとかしてもいいんですかね

other

めぐみん

並列処理ぶりが相当アレですけど

other

GM

問題ないですよ

other

めぐみん

おお

other

GM

ていうか一組が一瞬で終わると思うので

other

春日部つむぎ

あれは…無敵奴隷GM!?

other

めぐみん

奴隷っていうな

other

GM

父上、本物の無敵奴隷は4卓回すえ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

春日部つむぎ

other

GM

そういえば伝助更新しておきました

other

ラヴィニア

ファンタジーSFのGMは本当に無敵奴隷ね…

other

ドンキホーテ

こわい

other

GM

一人もお断りしないつもりですね

つよい

other

GM

私にその力はない…!

other

GM

あ、好きなところから始めて構わないですよ

other

ラヴィニア

じゃあ…メイン2を?

other

春日部つむぎ

だね!

メイン2

ラヴィニア

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしがどっちなのかわかってないかお

メイン2

ラヴィニア

「ハリー、大丈夫かしらね…… 流石に腕があんなになってるのは始めて見たわ…」医務室を追い出された後

other

ラヴィニア

どっちでもいいわ…?

メイン2

春日部つむぎ

「クィディッチってあんなことになっちゃうんだね…思ったより怖いスポーツだったかも」

メイン2

春日部つむぎ

「…その分、ワクワクもしたけど!」

other

春日部つむぎ

アネットちゃんは行っても飛行術が足りない…?

メイン2

ラヴィニア

「……そうね ハリー、強すぎだわ……」

メイン2

ラヴィニア

「ハリーほどにはなれないとしても…… 私も、もっと飛んでみたいわ…」

メイン2

春日部つむぎ

「……」

メイン2

春日部つむぎ

「……目指しちゃう?」

メイン2

春日部つむぎ

「……一緒に」

other

ドンキホーテ

じゃあハリー殿の所行く組はメイン1をお借りしよう

メイン2

ラヴィニア

「……………」

メイン2

ラヴィニア

「そうね…… 正直、やってみたいと思ってる… 自分でも、不思議だけど……」

メイン3

めぐみん

other

めぐみん

あ、マルフォイはスリザリンの談話室で良いのでしょうか

メイン2

春日部つむぎ

「……ん~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

メイン2

春日部つむぎ

「休みんときさあ、交流戦みたいなのしたじゃん?」

メイン2

春日部つむぎ

「マホウトコロの子たちと」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃあドンキちゃんとあたしメイン1に行こうか!

other

ドンキホーテ

うむ!えりか殿、は…

other

春日部つむぎ

……

メイン2

ラヴィニア

「ええ…」

other

ドンキホーテ

…死んだ!

other

GM

>マルフォイ

いいですよ~

other

めぐみん

ギン・ワカリマシタ!

メイン2

春日部つむぎ

「あの時の…飛んでる姿とか見たら」

メイン2

春日部つむぎ

「期待しちゃう…っていうか」

main

ドンキホーテ

「…………ハリー殿ォ~~~~~~!!!」

遠くからでも良くわかる声で医務室に突っ込んできた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん大けがしちゃったね…」

メイン2

春日部つむぎ

「夢見ちゃうよね、ハリーちゃんみたいになれるってさ」

メイン3

めぐみん

「たのもーう!」談話室の扉を潜ってマルフォイのもとへ

メイン2

ラヴィニア

「一生かかってもなれる気はしないけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「クィディッチの良さわかった気がしたけど、やっぱりあたしクィディッチ苦手かも…」

main

ポピー・ポンフリー

マダム・ポンフリーにぎろりと睨まれる

main

ドンキホーテ

「ゔ」

メイン2

春日部つむぎ

「難しいのはそうだけど…」

メイン2

春日部つむぎ

じっと顔を見つめて

メイン2

春日部つむぎ

「あーしは信じてるよ、ラヴィせんぱいが誰にも負けないシーカーになるってこと!!」

メイン3

マルフォイ

「なによ、笑いに来たの」

周りには人だかりはなく、目を赤くしている

メイン3

めぐみん

「そんなわけないじゃないですか。横に座ってもいいですか?」

メイン2

ラヴィニア

「………」

メイン2

ラヴィニア

「……わ、私シーカーなの…?」

main

ハリー

「あ。アネットにドンキ、お見舞いに来てくれたんだ、ありがとう」

力なく笑いながら

メイン2

春日部つむぎ

「そりゃそうでしょ。あの時いちばん上手くやれてたじゃん」

メイン3

マルフォイ

「ふん、好きにすれば」

メイン2

春日部つむぎ

「それに、目指すなら壁は高い方がい~い!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そりゃあね!友達だもん!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーの活躍、かっこよかったよ!」

メイン3

めぐみん

「では、好きにしますよ」そう言って隣に座る。 そして、ただ横に居る

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…腕のほうはどうなの?」

メイン2

ラヴィニア

「あの時はそうだけれど……」

main

ドンキホーテ

「…うむ…そこが…気になるのだ…」

メイン2

ラヴィニア

「でも…… やっぱり、ハリーが常に見えてくるし…… そうなると、技量差に落ち込んじゃうかもしれないわ…」

main

ハリー

「骨がね…折れたぐらいならよかったんだけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まさか…ふんさいこっせつ?」

メイン2

春日部つむぎ

「……そんなに不安~?」

メイン3

めぐみん

「…………」

main

ポピー・ポンフリー

「まっすぐ私のところに連れて来るべきでした!骨をなくするなんて!骨を一から生やすとなると大変なことですよ」

main

ドンキホーテ

「なくなるぅ!??!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでそうなるの!?」

メイン3

マルフォイ

「あんた何しに来たの?こういう時は色々、言うもんでしょ」

メイン2

ラヴィニア

「アネットが心配するから、なるべく良い方向に、良い方向に、って考えるようにはしてるのだけど…」

main

ハリー

「シオニーがね、治そうとしたらしいんだけど」

メイン2

ラヴィニア

「やっぱり、生来っていうの? それがネガティブなのね… 劣等感というか、そういうのは拭いきれないわ…」

main

ハリー

「結果がこのざま」

ゴムみたいになった腕を見せる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、あたしも見てた」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うわ…」

メイン3

めぐみん

「褒めても貶しても素直に受け取ってくれないじゃないですか」

main

ドンキホーテ

「ヒョエ」

メイン2

春日部つむぎ

「ネガティブも悪くないと思うケドな~もっと成長できるってことじゃん!」

メイン3

めぐみん

「ですから、今はただ傍に居たいのです。 またいつもの調子に戻るまで」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シオニー先生…もしかして、魔法…下手?」

main

ドンキホーテ

「ま、まさかそんな事はあるまい!」

メイン3

マルフォイ

「ならせめて気を紛らわせるとか、まったく使えないわね」

メイン2

ラヴィニア

「つむぎの前向きさが時々羨ましくなるわ…… ……嫌味じゃないわよ、本当に……」

main

ドンキホーテ

「あ、アレではないか…?1から生やした方がより丈夫になる的な…」

メイン3

マルフォイ

「まああんたにそんなこと期待するのが間違いでしょうけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「にしてはすごい焦りようだったよ?」

メイン3

めぐみん

「気を紛らわせるですか、なるほど」

メイン2

春日部つむぎ

「え~そうかな~」

main

ポピー・ポンフリー

「元々あるもの以上にいいものが生えるのなら飛ぶように売れているでしょうね、骨生え薬は」

メイン2

春日部つむぎ

「……まあ、そんなに心配で不安だったらさ~」

メイン3

めぐみん

「では、天文台の塔にでも行って爆裂魔法を隣で見てみますか!?」

main

ポピー・ポンフリー

「あなたも試してみますか?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんすごくいいね…

メイン2

春日部つむぎ

「……信頼できる子が同じフィールドにいたら~楽になったり…する?」

メイン2

ラヴィニア

「……まあ、そうね…… 少しは…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だってさドンキちゃん」

メイン3

マルフォイ

「あのね、ただですら優勝を逃したのに減点されるようなことしてどうすんのよ」

メイン3

マルフォイ

「前言撤回。おとなしくしてなさい」

メイン2

春日部つむぎ

「もし負けてもさ、その場で劣等感も悔しさも分かち合って~」

main

ハリー

「しかもまた生やす時がこれまた痛いんだってさ。やめといたほうがいいよ」

メイン3

めぐみん

「やはりそうなるのではないですか。個人的には地面にクレーターができてこそが醍醐味なのですから高所の空中で炸裂させるのは私的にも妥協に妥協を重ねた結果なのですよ!?」

メイン2

春日部つむぎ

「帰ってエイダ抱きながらアネットちゃんに慰められる」

main

ドンキホーテ

「…心にメイジておく」

メイン2

春日部つむぎ

「それも良くない?」

main

ドンキホーテ

「申し訳ございませぬ…」

ぺこり

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ひぃ…がんばってね」

メイン2

ラヴィニア

「…………、 な、慰められる事が前提になるのは良くないわ…」何故か少し赤くなりながら

other

めぐみん

うわ!ありがとうございます!

main

ハリー

「いや、でもこういう話してくれるだけで気がまぎれるからさ。改めて来てくれてありがとう」

メイン2

春日部つむぎ

「だね、」

メイン2

春日部つむぎ

「もちろん勝ったら逆になる!!!」

メイン2

春日部つむぎ

「怪我したらアネットちゃんに怒られる」

main

ポピー・ポンフリー

「さて、このぐらいでいいですか?お見舞いは怪我が治ってから来てくれた方が私としては助かるのですがね」

main

ポピー・ポンフリー

「患者は絶対安静が一番ですから」

メイン2

春日部つむぎ

「悪くない未来じゃない?」

main

ドンキホーテ

「…うむ」

メイン2

ラヴィニア

「………ち、ちょっと……」

main

ドンキホーテ

「…ハリー先輩殿…その…」

メイン3

マルフォイ

「あんたバカじゃないの!?ただですらこんな状態の私のさらに負担賭けてどうする気よ!?」

main

ドンキホーテ

「とても、格好良かったであるぞ」

main

ドンキホーテ

「グリフィンドールに、恥じぬガッツであった」

メイン2

ラヴィニア

「な…… なんだか私を語る時必ずアネットがセットになってない…かしら…?」

メイン2

春日部つむぎ

「だって仲いいじゃ~ん☆」

main

ハリー

「……最後までカッコつけれればよかったんだけどね。ありがとう、次も頑張るよ」

メイン2

春日部つむぎ

「あーしが見てる時は最初から仲良かったし」

メイン2

春日部つむぎ

「二人の大事な『せんぱい』だし?」

メイン3

めぐみん

「いやあ、マイナスにマイナスをかけつづけたらもしかしたらプラスに転じたりオーバーフローしたりするかもしれないじゃないですか?」

メイン2

ラヴィニア

「……まぁ…」

メイン2

ラヴィニア

「ほんと、私にはもったいないぐらい、いい子で明るい子よね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね、とってもかっこよかったよ!」

メイン2

春日部つむぎ

「そーそー、めっちゃいい子」

メイン3

マルフォイ

「するわけないでしょ。借金はいくら積み重なってもなくなったりしないわよ。2年になる前に借金を増やし過ぎて潰れないことね」

other

ラヴィニア

まずい目が足りない

メイン2

春日部つむぎ

「いつでも明るく出迎えてくれる~!」

メイン3

マルフォイ

「1年ならともかく2年でそこまで面倒見てやる義理はないんだから」

other

ラヴィニア

目っていうか手

main

ドンキホーテ

「うむ!今後とも…どうかシーカーを続けられる身体でいられる事を願っておるぞ…!」

other

ラヴィニア

あと画面

メイン2

春日部つむぎ

「……だけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そろそろ帰るね…!お邪魔しました!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかるあたしもメイン2見切れてない

main

ハリー

「最後に凄い不吉なこと言われた!?」

メイン2

春日部つむぎ

「……フィールドで隣にいるのはあーしの方」

メイン3

めぐみん

「肝に命じます、マルフォイ先輩!」

メイン3

めぐみん

「少しは元気が出て何よりですよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でも確かに…すっごく狙われてたもんね」

「あれなんだったんだろ…」

main

ポピー・ポンフリー

「……気を付けて帰りなさい。最近何かと物騒ですから」

メイン2

ラヴィニア

「…………」

other

春日部つむぎ

しかけどき~☆

メイン2

ラヴィニア

「え、な、な、え…? た、対抗してる……の……?」

main

ドンキホーテ

「…うむ!失礼する!」

びしっと礼をして…去っていった

メイン2

春日部つむぎ

「ん~?」

メイン2

春日部つむぎ

「……」

メイン2

春日部つむぎ

「いやいや、そんぐらい信頼してほしいってだけ~!」

メイン2

春日部つむぎ

「あーしも丁度クィディッチのキャプテン狙ってるしさ~!一緒にプレイした子がいるとやりやすいし!」

メイン3

マルフォイ

「本当にわかってるなら私の負担も少なくなるんだけどね、来年からはあんたも一年生の世話をするのよ」

「……当たり前でしょ。こんなところで躓いてたら父上と母上に申し訳が立たないんだから。」

メイン3

めぐみん

「………」

メイン3

めぐみん

「やはりどうにもダメですね」

other

ドンキホーテ

めぐフォイ…来てるのか…?

other

春日部つむぎ

これは”ある”

メイン3

めぐみん

「本当は、マルフォイ先輩が奮い立つまで傍に居てあげたかったのに、いつもの調子でしか元気づけられませんでした」

メイン2

ラヴィニア

「……そ、そう…」

other

マルフォイ

私は死食い人の家系だけど?

他のPC全部敵に回す覚悟が必要だけど???

メイン2

春日部つむぎ

「あ~でも」

other

めぐみん

悲しいでしょう

メイン2

春日部つむぎ

「最初の誰にも負けないシーカーになるっていうのは本気も本気~!!」

メイン3

マルフォイ

「あんたに腹芸とか不可能でしょ。元々期待してないわよ」

メイン2

春日部つむぎ

「一緒に目指そ?」

メイン2

春日部つむぎ

「頂点」

メイン3

めぐみん

「まあ、今はこれで良しとしておきましょうか。あ、それと…」

メイン3

めぐみん

「試合中に煽るのは隙を見せるだけですしやめたほうがいいのでは?」

メイン2

ラヴィニア

「……え、ええ…」

メイン3

マルフォイ

「うっさーい!あの状態で負けると思わないでしょ!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

死食い人がなんだ!そんなものは愛の前に無意味!だよ!

メイン2

ラヴィニア

「ち、頂点。 頂点……頂点頂点……頂点……頂点……ね……」

メイン3

マルフォイ

「ていうか何だったのかしらねあれ」

メイン2

ラヴィニア

「や、や、や……」

メイン2

ラヴィニア

「……………やっぱり、まだ、無理…… 今は……」

メイン3

めぐみん

「む…」

メイン2

春日部つむぎ

「そりゃ今は無理だけど、これからのために~!」

メイン3

めぐみん

「てっきり先輩のお父上が更なる介入を図ったのかとも思ったのですが…」

メイン2

春日部つむぎ

「少しでもあーしたちのことを先輩方に示さなきゃ!!」

メイン2

ラヴィニア

「わ、わかったわ…!」

メイン2

春日部つむぎ

「てなわけで直談判だ~~!!」

メイン3

マルフォイ

「たかが学生の試合にあそこまでするほどお父様は暇じゃないわよ。逆にあそこまでしないと勝てないって認めることになるじゃない」

other

春日部つむぎ

あ~アネラヴィに粉かけるの楽しい

メイン3

めぐみん

「『今ならニンバス2001貰える』は『あそこまでしないと』ではないのですか?」

メイン2

ラヴィニア

「お、お~…!」

other

ラヴィニア

こわい…!

メイン3

マルフォイ

「箒はルールで認められてるけどブラッジャーは調べたら一発アウトでしょ」

メイン2

春日部つむぎ

出てこい責任者!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィがとられる~~~

メイン3

マルフォイ

「スリザリンらしい狡猾さが足らないんじゃないの?」

other

ラヴィニア

まさかこのキャラで来てラブコメみたいになるなんて誰が予想したのよ…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だって…

other

春日部つむぎ

まあ百合卓だし…流石に百合要素欲しいよね!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

百合卓だし?

メイン3

めぐみん

「なるほど、流石マルフォイ先輩! コスいです!」

other

春日部つむぎ

ハイタッチ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いえーい!

other

ドンキホーテ

そう言えばそう

メイン2

ミナミ

「ん?あらどうしたのかしら」

「何か相談?」

色々な伝手でハッフルパフのキャプテンの部屋へ

手紙を読んでいたようだがそれも気にせず柔和な笑みで迎え入れる

other

春日部つむぎ

あーしの中の厄介はちゃんと『は?アネットちゃんはこんなことで負けないが?』って言ってるからね

メイン2

春日部つむぎ

「チームに入れてください!!!」

ドンキちゃんの真似のクソデカボイス

メイン2

ラヴィニア

「お、お願いします……!」深々

メイン3

マルフォイ

「狡猾だって言ってるでしょ。ルールにあるなら何してもいいのよ。外れるものはバレたらだめ」

「スリザリンにいるならこのへんしっかり覚えておきなさい」

other

ドンキホーテ

そう言えば百合ってどれ位百合なのだこの卓結構な付き合いだが

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かなりライトだね

other

春日部つむぎ

ライト百合卓らしい

other

GM

キスまではしてもいいんじゃないぐらいの感じですかね

other

春日部つむぎ

キスまでとか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

世界観的にえっちな雰囲気になりにくいのと

other

ドンキホーテ

わかった まあ当人から何かする事は多分無いであろうな

メイン3

めぐみん

「まあ、ですがしかし、それが共通認識だとすると誰がやったんでしょうか」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そもそもあたしたちが幼いからね…

other

春日部つむぎ

ぶっちゃけまだ恋とかは分かってないと思うよ

other

春日部つむぎ

そんな感じではやってる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ねー

other

ドンキホーテ

まだまだ中学生位だものなあ

メイン3

めぐみん

「例の石化した猫のような、秘密の部屋の意志?のようなものにしては、やり口がなんというか… 人の意志が介在している感がありますが」

メイン2

ミナミ

「チームの加入希望ね、それじゃあ来年度からのキャプテンに話しをつけておくわ。」

「テストがあるからそこで適正を見せて加入となったら来年度まで訓練してチーム加入…ということになるわね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今13歳とかだっけ

メイン2

ミナミ

「なりたいポジションは?」

メイン2

ラヴィニア

「シ……シ……」ぱくぱく

メイン3

マルフォイ

「本当にそうよね」

「誰がスリザリンの継承者か知っていれば…」

other

めぐみん

2年目は13歳ですね

メイン3

マルフォイ

「手助けしてやれるのに」

メイン2

春日部つむぎ

「あーしはどこでも!一応チェイサーとキーパーの経験はありま~す!」

メイン2

春日部つむぎ

「……あ、やっぱシーカー以外で!」

メイン2

春日部つむぎ

「だって…」

目配せ

メイン3

めぐみん

「スリザリンの上級生の中には、それらしい方は居ないのでしょうか。あるいは、先輩のお父上のお知り合いの御子息とか」

メイン2

ラヴィニア

「シッ… カー…で …す…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかい

メイン3

マルフォイ

「全然、どころかお父様は関わるなの一点張り。めんどくさいことになりそうだから動くなってことみたい」

メイン3

マルフォイ

「まあこれも狡猾さではあるわよね。誰かが勝手に罪を被ってこっちの望むことをしてくれるんだから」

メイン2

ミナミ

「ふふふ、よく言えました」

親か姉のようにやさしく頭を撫でる

other

春日部つむぎ

映画版はいろいろ改変もあるんだけどやっぱ役者の成長も見れるのがいいんだよね~

メイン2

ラヴィニア

「あ、あうう……」

メイン2

春日部つむぎ

「よ~しこれが第一歩だ~!」

メイン3

めぐみん

「なるほど…… となると本当に謎ですね…」

メイン3

めぐみん

「ありがとうございました、共有させてもらいます!」

メイン2

ミナミ

「……将来クイディッチの選手になる気はある?」

メイン2

ミナミ

真剣な顔になっててを戻す

メイン3

マルフォイ

「共有!?あんたまたあいつらとつるむ気じゃないでしょうね!」

メイン2

春日部つむぎ

「あ~ん~……」

メイン3

めぐみん

「どうでしょうねぇ!」

メイン2

春日部つむぎ

「なれるならなりたいですけど…どうだろ、まだ将来の事とか分かんないですから…」

メイン2

ラヴィニア

「な… なり… なりましゅ…!」明らかに上ずった声

メイン2

春日部つむぎ

「ラヴィちゃん!?マジ!?」

メイン3

マルフォイ

「あんた私が信用して話してやったのにそれはないでしょう!もうつるまないって言え!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいよね…

メイン2

ミナミ

「そう、これを聞いたのは理由があってね」

メイン3

めぐみん

「まあまあ、ちゃんと先輩にもクリスマスのプレゼント用意しておきますから」

メイン2

ラヴィニア

「(言わないと入れてくれないかもしれないから…)」と涙目でアイコンタクト

メイン2

ミナミ

「大抵の選手は私みたいに5年になったらフクロウ試験…就職を見据えて引退するから。7年生まで選手することはまれなの」

メイン2

春日部つむぎ

「ほうほう」

フクロウだけに

メイン2

ラヴィニア

「おう(る)」

other

ドンキホーテ

フクロウとかヤモリとかって大体高卒とか大卒認定試験みたいなものなんだろうか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

後輩が言うこと聞かなくてマルフォイかわいそ…

メイン2

ミナミ

「今からは決めなくてもいいんだけど、それまでに伸びしろがないとあきらめることになるかもしれない。あったとしてもプロともなれば狭き道」

メイン2

ミナミ

「プロになるなら試験より訓練の方が第一になって就職にも専念できないから、そういう覚悟はしておいた方がいいかも」

other

GM

テストの出来が就職に直結するのでそれ以上でしょうね

メイン2

ラヴィニア

「う…」

メイン2

春日部つむぎ

「なるほど…」

あーしは正直実家戻ると思うからそこら辺は大丈夫だと思うけどなあ

メイン2

春日部つむぎ

「(でもラヴィちゃんは…)」

メイン3

マルフォイ

「ぜんぜん埋め合わせになってないわよ!そんなんで誤魔化されるわけないでしょあんた私の事バカにしてんの!?」

other

春日部つむぎ

イギリスで就職する気がなさすぎる

メイン2

ラヴィニア

「す……すみません、アピールのために話を盛りました…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さいたまだもんね…

メイン2

ラヴィニア

「プロは……目指さないかもしれません…… ……でも、少しでも上手く飛びたいのは……確かです」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

少しはマルフォイの言うこと聞いたげてめぐみん!

メイン3

めぐみん

「え!? 私のプレゼントを私以外に配られる事を危惧していたのでは!!?」

other

めぐみん

言う事聞いたら卓にならないんですよ!

other

春日部つむぎ

おお

メイン2

ミナミ

「いいのよ、いざそうなって急に決断を迫られても迷ってしまうという話。クィディッチを楽しみたいって気持ちが一番大事よ。」

メイン2

ミナミ

また優しい顔になって

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それは…そう!

メイン2

ミナミ

「チームに入れても、落ちても、その枠を超えて試合を楽しむことはできるから。あまり緊張せずに伸び伸びやりましょう」

メイン2

ラヴィニア

「は……はい!」

メイン2

春日部つむぎ

「分かりました~!」

メイン3

マルフォイ

「そんなわけないでしょ!あんた自分のプレゼントにどれだけ自信持ってんのよ!」

メイン2

春日部つむぎ

「まあ…そうですね~」

メイン3

めぐみん

「………………要らないのですか?」

メイン2

春日部つむぎ

「うち自身のことはぜんぜん分かんないケド~」

メイン2

春日部つむぎ

「誰かのためなら頑張れると思います!」

メイン3

マルフォイ

「逆に聞くわよ。プレゼントの質云々以前にこれだけ世話焼いてもらって送らないつもり?」

メイン3

めぐみん

「では、贈ってよろしいのですね?」

メイン2

ミナミ

「ええ、その気持ちがあれば十分。次はあなたたちがキャプテンになるかもしれないものね」

other

ラヴィニア

返しがつんえぇ~…

メイン2

ミナミ

「未来の後輩たちを今度はあなたたちがあなたたちのやり方で導いてあげて頂戴」

メイン2

春日部つむぎ

「うわ!…その時が楽しみ!」

メイン2

ラヴィニア

「わ…わかりました… 指導……できるように、成長します…」

メイン3

マルフォイ

「言っておくけどろくでもないもの送ってきたら怒るからね」

メイン3

めぐみん

「大丈夫です、それについては真剣ですから」

メイン2

春日部つむぎ

「いきなり押しかけちゃってごめんなさ~い」

「でも今日の試合がアツかったから…」

メイン3

マルフォイ

「あんた真剣にやって斜め上に大暴騰するタイプでしょ。普通でいいのよ普通で」

メイン2

春日部つむぎ

「でもラヴィちゃんがアレに負けないくらいになるんでだいじょぶです!」

メイン3

めぐみん

「先輩には特別な品を贈りたいから、それは無理でしょうね」

メイン2

ミナミ

「ふふ、それは楽しみ……と言いたいところだけど」

メイン2

ミナミ

「ケガするようなプレーはダメよ?」

メイン2

春日部つむぎ

「あ~ハイ」

「そうなったらしこたま友達に怒られると思うんで…」

メイン3

マルフォイ

「あんたの特別とかろくなものじゃないでしょ。選ぶのついていくからね」

メイン3

めぐみん

「はっはっはっはっは」

メイン3

めぐみん

「手作りですよもちろん」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハッフルパフはやさしいな…

メイン3

めぐみん

「だいいち買って買うお金がありませんし!」

other

春日部つむぎ

あったかい…

メイン2

ラヴィニア

「そこはもう、確実に着実に気をつけます……」

メイン3

マルフォイ

「手作りとか買うとかそれ以前の常識に疑問があるって言ってるの!私の前で作りなさい」

メイン3

めぐみん

「そんな!それではサプライズにならないではないですか!」

メイン2

ミナミ

「それならよし。あなた達の安全に勝る勝利なんてありません。これだけは守ってもらいますね」

メイン2

ラヴィニア

「はい………!」

メイン2

春日部つむぎ

「らじゃー!」

メイン3

マルフォイ

「どうせ見ててもサプライズすることになるわよ」

other

春日部つむぎ

マルフォイ - 今日 2:19

「あんた私が信用して話してやったのにそれはないでしょう!もうつるまないって言え!」



これ”ある”よ

メイン2

ミナミ

「うん。それじゃあもう遅いし就寝の準備をしてきなさい。最近は冷えるしあったかくして寝るのよ」

メイン3

めぐみん

「それは確かに!いやあ、先輩には一本取られましたね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あるね…

other

ドンキホーテ

あるな

other

ラヴィニア

あるアル

メイン2

春日部つむぎ

「湯たんぽ抱いて寝ます!突然だったけどお話聞いてくれてありがとうございました~!」

メイン2

ラヴィニア

「必ず入ります……!」

メイン3

マルフォイ

「やっぱりろくでもないもの作る気だったんじゃない!そのどや顔やめろ!」

メイン3

めぐみん

「それは本当の本当に誤解ですのに~!」

other

マルフォイ

そっちとの付き合いを切らないとないけど

other

めぐみん

そんな~

other

春日部つむぎ

禁断の関係…ってコト!?

other

めぐみん

とまあこんなところでしょうか!?

other

マルフォイ

いいんじゃない?

other

めぐみん

ありがとうございました!本当に

other

マルフォイ

縁切れ縁切れ縁切れ縁切れ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

春日部つむぎ

こっちもありがと~

ごめんねいろいろやっちゃって

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お疲れ様!とってもよかったよ~~~!

other

ミナミ

こっちはむしろこっち側が膨らませちゃった感じですね

other

ラヴィニア

でもこちらもとても良かったわ…

other

ミナミ

スーパークイディッチマンは就職捨てる必要があるのよ

other

春日部つむぎ

ニートが最強!

other

GM

授業?それしたらクイディッチで強くなれるんですか?

other

春日部つむぎ

現実にもありそうな話だ…

other

ラヴィニア

こわい

other

めぐみん

でもハリーは授業しつつも「最強」ですけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すごいよね

other

春日部つむぎ

運命の子は格が違う

other

GM

所詮才能に踏みつぶされる世界と考えると…

other

ラヴィニア

まあハリーですらもワールドカップの試合には圧倒されてたからほんと上には上が居るのよね…

other

GM

クラム……飛行術以外大したことない感じですね

other

春日部つむぎ

衣装がかっこいいから…

other

ラヴィニア

チャールズはクィディッチのスター選手だったのに魔法生物の才能もあったから…

other

春日部つむぎ

天は二物を与えちゃう…

other

GM

グリフィンドールソード抜けるのにパーセルマウスはズルでは

other

ラヴィニア

まるで夢小説の主人公みたいね…

other

GM

というわけで次回、アオバが石になって発見されます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

other

ラヴィニア

ネタバレじゃない…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばアオバってどこの寮?

other

ラヴィニア

まあ最初に言ってたけれども…

other

GM

流石に人一人やられたとなると恐怖が伝染するので秘密の部屋本番ですね

other

ラヴィニア

グリフィンドールの筈ね…

other

GM

グリフィンドールです

元ネタがそうなので

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

春日部つむぎ

始まったね~このこわさがいいよね秘密の部屋

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

人が石になったらあたしは怒るだろうね…

other

ラヴィニア

そしてその解決のための薬を求めて我々は禁じられた森に降り立ったのだった…

other

ラヴィニア

計画通りね…

other

GM

ちゃんと教員の許可も得ている…完璧だ…

other

春日部つむぎ

徳がある…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

完璧すぎる…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これにはアネットもにっこり

other

GM

まあ闇バイトには片足突っこんでるんですけどね

other

ラヴィニア

そういえば… これって箒買えるようにも…?

other

春日部つむぎ

other

GM

お金次第で

相当荒稼ぎすればそうなりますね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

ラヴィニア

ってことは厳しいってことね…

other

GM

ダイスの目次第ですね

そしてファンブルもその分デカいと思ってください

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

春日部つむぎ

ギャンブルだ

other

ラヴィニア

こわい

other

GM

そうそう戦闘システムについても話しておきましょうか

other

GM

まず死ぬことはありませんがHPが0を突き抜けてマイナス無下限です。マイナスの値がデカいほど重傷ペナルティで1以上に戻さないと戦線復帰できません

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

GM

薬をストックする戦略が重要

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

薬?

other

春日部つむぎ

エピスキーエネルベートとかよりも効果大?

other

ラヴィニア

私が錬金術で作れるわ… 材料があれば…

other

GM

出来がいい場合はそうなりますね

other

GM

エピスキーは1d6とかですけど薬は1d3+3とかだったりしますから

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法薬学Ⅲ持ってるよ!

other

春日部つむぎ

なるなる…

other

GM

そして素材の収集には薬草学魔法生物学などがいるという

other

春日部つむぎ

みんなそこら辺は割と強そうだ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ〜!

other

ラヴィニア

あーこれ知ってるわ…ソード・ワールドってやつね…

other

春日部つむぎ

ソード・ワールドもウィザーディング・ワールドも一緒だよ!

other

ラヴィニア

ロッドワールド

other

GM

まあ一番大事なのはダイスの運ですけど

Ⅰの1クリの方がⅢの成功より強い

other

春日部つむぎ

やはりリアルラックか…

other

GM

さて3時です!

死屍累々ですし締めましょうか

other

GM

長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!

other

春日部つむぎ

またね~~~!!!!

other

ラヴィニア

またね~~~……

other

GM

次回は1/26日21時?

other

千葉えりか

落ちてた~~!ごめ~~~ん!!

other

GM

さて

other

GM

30分まで待ちますか

other

GM

うーん一人も着てないのは流石に無理そうですね

other

GM

次回1/28(火)?

other

ドンキホーテ

風呂入っておった…誰も居ない!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

とりあえず30分までは待ってみましょうか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はーい

other

めぐみん

!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!

other

ドンキホーテ

………………アウツ!!!!

other

ドンキホーテ

当人は…引っ込む!!!またね~~~~~~~!!

other

GM

3人は流石にですね~

ではまたね~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~

other

GM

次回1/28(火)?

other

めぐみん

またね~~~~~~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかった

other

千葉えりか

other

ドンキホーテ

other

GM

other

バーヴァン・シー

(参加は無理だけど見学しに来た)

other

千葉えりか

ここばっか見て事故るなよ~

other

GM

とりあえず30分まで待ちましょうか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

千葉えりか

わかった

other

GM

三重奏…

other

千葉えりか

ドラムとベースとギターがいれば十分よ

other

春日部つむぎ

other

GM

四重奏…

other

千葉えりか

来たねキーボード

other

ドンキホーテ

やっほーーーー!!

other

GM

s2d4(2D4) > 8[4,4] > 8

other

GM

s1d3(1D3) > 1

other

千葉えりか

1!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

other

GM

さていい加減クリスマスをしたいと思います

物語が進まなくなってしまう

other

春日部つむぎ

終わらないクリスマス

other

千葉えりか

12月23日……18日目

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

other

GM

ぼくの夏休みですかね

other

千葉えりか

終わらない…いや始まらないクリスマスね!

other

GM

一応スレでも宣伝しておきますか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわ!

other

春日部つむぎ

スレなんか最近楽しそうだよね

other

千葉えりか

そうかな…そうかも…

other

ラヴィニア

まずい… 今日は少し遅れそうよ…ごめんなさい22時ぐらい…? 先始めてていいわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

春日部つむぎ

!!

other

千葉えりか

other

GM

クリスマスだしできるだけ揃った方がよさそうですね

other

千葉えりか

クリスマスプレゼントを考えるの術

other

GM

どんなときでも百味ビーンズ

other

春日部つむぎ

一人ぐらいいてもいいよね適当なお菓子あげる子

other

千葉えりか

気持ち…ってことなの

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

クリスマスプレゼント…悩ましいね…

other

千葉えりか

インク壺使わなくてもインクが切れないペン

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あったようななかったような!

other

ドンキホーテ

クリスマス…悩ましい…

other

GM

では時間ですがどうします?

プレゼント考える時間にあててもいいです

other

千葉えりか

え~

other

ドンキホーテ

お前にロックハート大全集を教える

other

千葉えりか

本気!?

other

シオニー・レジス

欲しがる人は全部持っていると思いますけどね

other

千葉えりか

人のクリスマスプレゼントに対して最低の反応だこれ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキとラヴィニアで相互交換しないかな

other

GM

年々埼玉ハラに追い詰められるつむぎさん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

クリスマス始まってもすぐにクリスマスプレゼント交換するわけじゃないだろうしメイン進めてもいい感はあるかも

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

別に埼玉にこだわらなくてもいいんだよ!?

other

春日部つむぎ

今皆に意識させないようにしていたのに!

other

千葉えりか

🌈

other

春日部つむぎ

真の埼玉道を進むために必要な儀式だね~

other

春日部つむぎ

ちなみに埼玉道っていう道があるのは東京だよ

other

千葉えりか

へ~~~!?

other

千葉えりか

きっと埼玉に行く唯一の道なんだ

other

春日部つむぎ

たぶんそうきっとそう

other

GM

とりあえず地の文だけは始めておきますか…♠

main

GM

other

千葉えりか

other

ドンキホーテ

main

GM

今日は待ちに待ったクリスマス、皆浮かれ気味に飾り付けをしている。

魔法使いたちは不思議なプレゼントお送りあり、この時ばかりはマグルと変わらないお祭り気分に浸っている。ただ、そのプレゼントがとても不思議な品であることを除いては

other

千葉えりか

ダサセーター着るよ~!

other

春日部つむぎ

XXXXXXXXXXLの大きさのセーター着るぞ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

other

GM

エンゴージオ!<肥大せよ>

other

千葉えりか

ズズズズズ……

other

春日部つむぎ

おわァアアアっ~~~~!!!

other

千葉えりか

セーターしか見えなそう

other

春日部つむぎ

もうすぐみんなもセーターになる

other

千葉えりか

もはやこれまでね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「メリークリスマス!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もちろんこの娘もうきうきしていた

main

千葉えりか

「メリクリ」

main

千葉えりか

「ってもう何回言うつもり?」

main

春日部つむぎ

「クリメリ~!」🎉

main

ドンキホーテ

「メリイィィィィクリスマァスであぁる!!!」

同じくウキウキしている サンタ帽っぽい帽子もすっぽりと

main

千葉えりか

「あ~あ~」

main

千葉えりか

「いつにも増してドンキは元気だし」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃんはこうでなくっちゃね」

main

春日部つむぎ

「いつも以上にウキウキしてる~」

main

千葉えりか

「羽目は外さないでよ~?今日外歩いたら150%雪玉飛んでくるんだから」

main

ドンキホーテ

「うむ!こうして他者とクリスマスを祝うと言うのは初めてであってな!さっき早速やり合ってきたぞ!」

main

春日部つむぎ

「えっそうなんだ」

main

ドンキホーテ

「おかげでローブが水濡れで重いぞふはははゔええっくしょい!!!」

other

ラヴィニア

!!

main

千葉えりか

「バカ!」

other

千葉えりか

!!!

main

千葉えりか

「そりゃ濡れたもの着てたら冷えるに決まってるでしょ!」

other

春日部つむぎ

!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わーっ!!」

main

春日部つむぎ

「脱ぎ脱ぎしちゃってセーターに着替えな~」

main

ラヴィニア

「この時期にマダム・ポンフリーの手を煩わせると後が怖いわよ…」

main

ドンキホーテ

「う、う、うむ…さぶさぶ…」

ごそごそともこもこなセーターに袖を通し始めた

どこかには何らかの魔法使いの意匠が盛り込まれてる

main

千葉えりか

「普通のセーターね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おお…びっしり…」

other

GM

去年通り好きな場所に移動したりできますよ

main

千葉えりか

「もっとダンブルドアの顔がドーンと乗ってるのとかかと」

main

春日部つむぎ

「いっつもローブだからなんか新鮮~カジュアルでいいよね!」

main

ドンキホーテ

「それは観賞用の物であるな…」

other

千葉えりか

去年の…クリスマスの記憶…

main

千葉えりか

「あるんだ…」

other

春日部つむぎ

main

ラヴィニア

「なんか…アレね… 宣伝でもしてるみたいね…」

other

GM

いきなりプレゼント交換の埼玉せんべいを渡された記憶…

other

千葉えりか

埼玉センベイ!?

main

ドンキホーテ

「このワンポイントのある服に袖を通すとその方々からパウヮワーを頂ける気するのである!まあ9割は趣味であるが!」

main

ドンキホーテ

「布教用のもあるが…いかがだろうか?」

main

春日部つむぎ

「校長の顔はいつも見てるからいいや~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「知り合いのマークもあるのかなあ」

main

千葉えりか

「今着てるまともそうなのなら?」

main

ドンキホーテ

「むむう…では今着ている方を今度持ち寄せてこよう…特にこのニュート・スキャマンダーの魔法生物をあしらったシンボルがだな…」

一個一個説明し始めたぞ

main

春日部つむぎ

「あーし知ってる!これ長くなるパターンだ!」

main

千葉えりか

「へ~~?ニュート……」

聞いたことあるな~って顔

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いつかあたしの家のマークがここに載るぐらいの人間になりたいな」

main

千葉えりか

「でっかいな~」

main

ラヴィニア

「確か、魔法生物学の教科書を書いた人……だったかしら」

main

千葉えりか

「…………家のマーク?」

そんなものあったかな…あるのかも…

main

春日部つむぎ

「来年買うやつかあ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん」

「家紋があるからね」

main

ドンキホーテ

「うむ!アネット殿は純血の家系ドミニク家故それはもう大層綺羅びやかな家紋があるのだ!」

「ちなみに皆が良くやり玉に上げているマルフォイ殿もドラコ家の御子息故家紋があるぞ」

main

千葉えりか

「うちはまず家紋作るところからだよ…お嬢様は違うねぇ~」

main

千葉えりか

「え~~」

main

千葉えりか

「蛇とか付いてそう」

main

春日部つむぎ

「すごいな~イギリスっぽい~」

other

春日部つむぎ

こんなこと言ったけど日本人である以上家紋はありそう

main

千葉えりか

「さいたまはないの?つむぎじゃなくても」

other

ドンキホーテ

遡って武家の家系ならありそうだな…

other

千葉えりか

葬式とかで初めて知った

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えへへ…」

other

ラヴィニア

だいたいがそうよね…多分

main

春日部つむぎ

「埼玉の県章はあるよ!人じゃないけど!」

main

千葉えりか

「どういうこと!?」

main

ラヴィニア

「へ~……どんなの?」

main

こんなの

「こんなの!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「国旗みたいね」

main

千葉えりか

「こっちとは違うね」

main

千葉えりか

「かな~~り…」

単純…

「シンプル」

main

ドンキホーテ

「おぉ!!これがさいたまの……」

手帳にメモし始めた

main

春日部つむぎ

「呪いの道具を並べてる感じだからね~」

main

ラヴィニア

「これは何かしら… 魂?」

main

春日部つむぎ

「だから古来は魔法使いが支配してたのかも?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんだかニホンっぽさあるね」

main

春日部つむぎ

「まがボールっていう魔除けみたいなものらしいよ~」

main

ラヴィニア

「セイメイ・アベノ…だったかしら。 けっこう高い地位に居たらしいわね…」

main

千葉えりか

「魔法史全然知らない…」

main

ドンキホーテ

「な、なんであるかその大変かっちょいい名前の魔法使いは…」

other

春日部つむぎ

まがボール<まがジュエル<まがスフィア

other

千葉えりか

国宝まがスフィア

other

GM

魔法生物との混血とかいう純血主義者が鼻で笑いそうな日本の有名魔法使い

main

春日部つむぎ

「まだ埼玉が都じゃなかったころの魔法使いらしいね~」

main

千葉えりか

「へ~ドンキも知らないのあるんだ…」

other

千葉えりか

今も都じゃないけど

main

ラヴィニア

「…………(……?)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!?」

main

千葉えりか

「せっかくだしマホウトコロの人に聞いておく?セーメーについて」

other

春日部つむぎ

マサカド・タイラが埼玉にまで来てくれて勝ってくれていれば…

main

春日部つむぎ

「いいんじゃない~!」

other

千葉えりか

無茶だ~

main

ドンキホーテ

「ぜ、是非ともお願いしたい!!!当人の知見はまだまだ浅かったのだなあ………!」

すっごい悔しそう

main

ラヴィニア

「……外国のまで覚えるつもりなの…?」

main

千葉えりか

「じゃあドンキのクリスマスプレゼントはこれということで…」

main

ドンキホーテ

「おぉ………大変幸せであるぅ………」

main

春日部つむぎ

「まだ取り寄せできてないよ~~~!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それでいいの!?」

main

千葉えりか

「適当言ったのに喜ばれると罪悪感あるわね…」

main

ドンキホーテ

「まだまだ知らぬ偉大なる魔法使いの知見を得られる事こそ私の願望そのもの故な…」

main

春日部つむぎ

「世界に目を向けて知識を広げていこう!」

main

千葉えりか

「見誤ってたわね。ドンキの底知れなさを…」

ゴク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さすがだね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんなプレゼントは思いついた?

other

千葉えりか

ふふん

other

ドンキホーテ

ばっちしであるぞ!

other

ドンキホーテ

これ秘匿で送る感じか?

other

GM

それでランダムで交換する感じですね

other

ドンキホーテ

承知した!

other

千葉えりか

そうだった秘匿で送るんだった

other

春日部つむぎ

大丈夫そうなら送っちゃうけど

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

水筒!

でもただの水筒じゃないないよ…

other

ドンキホーテ

まずい喜んでもらえるか直前になって不安になってきた

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

開け方によって中身を変えられる水筒!これが魔法の水筒よ!

other

春日部つむぎ

下限草加せんべいだし大丈夫でしょ…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

4種まで自分で入れてね

other

千葉えりか

はは…

other

千葉えりか

愛想笑い

other

ラヴィニア

まずい思いついてない

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

了解です

other

千葉えりか

思いついてないって~~!

other

春日部つむぎ

思いつくまでどっか行っちゃう?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも思いついてない🌈

other

千葉えりか

どこだどこだ

other

千葉えりか

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どっか行こうか!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

闇祓いごっこセットでも入れておくか!

こういう奴!

https://www.harrypotter-mahou-dokoro-benelic.com/page/202303_momc.html

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

他の生徒たちのところへ?

ハリーちゃん今何してるんだろ

other

千葉えりか

骨がね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ああ…

other

GM

医務室ですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

other

春日部つむぎ

悲しいね

other

ドンキホーテ

悲しいな…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

なるほど

other

GM

骨生やしてる最中です

other

千葉えりか

がんばれ!がんばれ!

other

千葉えりか

お菓子でも渡しに行こうか

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

全部おもちゃであるが、極端な誰か固有のファンなどでも無く

誰にでも認められる地位の方々が着ている服装としてチョイスしたぞ!

other

春日部つむぎ

いつものように厨房で料理でももらいにいく?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね

other

ドンキホーテ

アオバ君も来るだろうか?今のうちに絡んでおかないとそろそろ絡むタイミング失せそうだしな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

other

ラヴィニア

ドビーに会っておく…?

other

春日部つむぎ

確かに何故かなくなりそう…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドビー要る?

other

GM

あれは捕まるんですかね?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アオバちゃん欲しいね

other

千葉えりか

屋敷しもべ差別ですか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すみませんここ百合卓なんで…

other

ドンキホーテ

おお

other

千葉えりか

ドビーは百合できない子!ドビーは百合できない子!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだね

other

春日部つむぎ

性別あるらしいから百合できるじゃん

other

ラヴィニア

……するの?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アオバちゃん優先で…

other

春日部つむぎ

ここでしたくないっていうとS.P.E.W.に怒られるからノーコメントで

other

ドンキホーテ

さあ話は終わりだバタービールを飲もう!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

したくない

main

千葉えりか

「そういえば大広間にあったクッキー食べた?めっちゃおいしかったよ

other

春日部つむぎ

グビッ!

other

千葉えりか

それってェ!!!屋敷しも

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!参考にしよっと」

other

千葉えりか

失礼しましたS.P.E.W.が出てしまいました

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしもクッキー作ったんだけどね」

other

春日部つむぎ

強制的に参加者に屋敷しもべ妖精と百合させる天竜人ハーマイオニーGM

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ゾゾゾゾ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+20) お料理Ⅱ50+20(1D100<=70) > 75 > 失敗

main

春日部つむぎ

「だいじょうぶ?めぐみんちゃんに食べつくされてない?」

main

ドンキホーテ

どうして…

other

千葉えりか

失せろ代わりのアバタケ

other

ドンキホーテ

後頭部にアバダ突き付けられながらやる百合は面白いかこの野郎~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うまくいかなかったよ…」

main

千葉えりか

「やっぱり?用意してたら比べられるところだった~」

other

春日部つむぎ

1d100 面白さ(1D100) > 57

other

春日部つむぎ







main

ラヴィニア

「一つ上のランクに挑戦してるようだししょうがないわ…」

main

千葉えりか

「あれ…おいしいお菓子は…?」

main

春日部つむぎ

「努力は大事!またお願いするよ~!」

main

ドンキホーテ

「ううむ…料理などは全く分からないので…何も口出し出来ぬ~~~~!!」

main

ドンキホーテ

「ただ…応援しか出来ぬ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「また頑張るね!」

main

春日部つむぎ

「なら出来合いのものを貰いにいこうか!」

main

ドンキホーテ

「うむう…今度こそ…くっきぃ…食べさせてくれ…1日断食して味わう所存である…」

main

千葉えりか

「しゃーない。お菓子と紅茶はあると思って大皿は用意してたのよ」

main

ドンキホーテ

「ゆこうか…いーん…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どこいく?」

main

千葉えりか

「クッキーをとりに」

main

ラヴィニア

「いざ食堂へ…」

main

春日部つむぎ

「れっつごー!」

main

千葉えりか



main

ラヴィニア

食堂じゃなくて…キッチン?

main

千葉えりか

屋敷しもべ狙ってる…?

other

ラヴィニア

あっでもアオバ出すなら食堂なのかしら…?

other

ラヴィニア

まずい混乱してきた

other

千葉えりか

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…やっぱり食堂で!

other

ラヴィニア

ごべ~ん!

other

GM

あなたなら…いい

main

千葉えりか

食堂はクリスマスらしい普段とは違う飾り付けとなっていた

12本の巨大なクリスマスツリーが部屋を彩り、天井からは魔法の雪が降っている

長テーブルには、きらめく砂糖をまとった伝統的なクリスマスプディング、動くクッキーマンが住む大きなお菓子の家、そして各皿にはクッキーが並んでおり、星型のクッキーが実際に光を放ち、トナカイの形をしたクッキーが首を動かしていた

main

ラヴィニア

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ドンキホーテ

へ~!

main

春日部つむぎ

へ~!

main

千葉えりか

「無くなりはしないけど、さっさと取っちゃいましょ」

main

ラヴィニア

「脚……」チキンの脚ばかり取ってる

main

ドンキホーテ

「た~のも~~!!」

main

春日部つむぎ

「わーい!」

汁物をすくってる

main

千葉えりか

「そんなものあった!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!光るクッキーだ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんなのも作れるようになりたいな~」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

押すたびに他の友達に変わるあたしたちを描いたスタンプとかどうかな!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そして…魔道具製作で動くようにするよ!

main

ドンキホーテ

「…あまり光られるとゴースト産に思えてしまう…な…」

main

春日部つむぎ

「机に空があるみたいだね~」

main

千葉えりか

「ちょっと~」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

わかりました

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(40+20) 魔道具製作40+20(1D100<=60) > 34 > 成功

main

千葉えりか

口に含んでる

「口も空見たいかな?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!

other

ドンキホーテ

空きじゃなくてお空の意味では?

main

春日部つむぎ

「空というか…ブラックホール?」

のぞきこんで

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい空きと空で混同されている

other

春日部つむぎ

グランブルーでファンタジーなほう!

main

ドンキホーテ

「うむうむ…大層綺羅びやかであるな………………」

ハロウィンの時と大違いで何か涙出てきた…

main

千葉えりか

「ハハハ~クリスマスをすべて呑み込むブラックホールだ~」

main

千葉えりか

「チキンもケーキもなんでもよこせ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「も~えりかちゃんいつもこんな調子なんだから」

other

千葉えりか

ガチャピンさん!

main

ドンキホーテ

「…ラヴィニア殿は、何故足だけを持っていってるのであるか…?」

あまった部位を横から持っていってる

main

春日部つむぎ

「クリスマスでも変わらな~い」

other

ラヴィニア

空(あき)じゃなくて空(そら)だった🌈🌈🌈

other

千葉えりか

🌈🌈🌈

main

ラヴィニア

「え、だって足美味しいじゃない…? あっさりしてるし…」

other

GM

🌈

other

ドンキホーテ

🌈

other

春日部つむぎ

空に🌈がかかった🌈

main

千葉えりか

「平常心を鍛えてるからね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ドンキホーテ

「ま、まあそうではあるがな…モモ何かも美味しいぞ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「選り好みしちゃだめよラヴィ~」

main

千葉えりか

「もっとカロリーあるもの食べなよ」

main

千葉えりか

グイグイキャンディー

main

春日部つむぎ

「身体をふくよかにしなきゃ!成長期なんだから~」

main

ラヴィニア

「あふぇ……」もごもご

other

GM

アオバは出したほうがいいですかね?

main

ドンキホーテ

「ほっぺがふかふかであるな~もっしゃもっしゃ」

取り敢えず手についた物適当に食べてる

other

ドンキホーテ

頼む!

other

千葉えりか

カメコちゃん!

other

春日部つむぎ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい

main

アオバ・ミツビシ

1年生の席に珍しくしゅーんとしながら席に座っているアオバがいる

周りのお祭りムードとは真逆ゆえに特に目についた

other

春日部つむぎ

ちっちゃくなった!

other

千葉えりか

ロリ~ン

main

ドンキホーテ

「…む?んぐっんっんっ…皆…少し失礼!」

頬張ってたのを飲み込んで胸をどんどん

アオバの方に駆け寄っていく

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「アオバちゃんどうしたんだろ」

ラヴィニアをむにむにしながら

main

千葉えりか

「水飲む~?ってどこいく~」

main

春日部つむぎ

「どした~ん?」

ドンキちゃんの方に目を向けて

main

ラヴィニア

「大丈夫…?」

main

千葉えりか

「友達かな?」

全く心配なしにチキンの足を食べてた

main

アオバ・ミツビシ

「はあ…」

溜息をついて所在なさげにしている

main

ドンキホーテ

「アオバくぅん!!今日はぁ!クリスマスであぁる!!」

凄いのが対面に座ってきた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんの同級生だよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たしか

other

ラヴィニア

であるな

main

アオバ・ミツビシ

「おわぁ!?アオバ、びっくりしました!?」

main

千葉えりか

「うわぁ…」

other

千葉えりか

同じグリフィンドールでもある

other

春日部つむぎ

だね~

main

ドンキホーテ

「一体どうしたのであろうか!本日に限って!一人で!ターキーではなくため息で空腹を満たしているとは!」

main

千葉えりか

声がデカくてよく聞こえる

「上手いこと言ったね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃん喋り上手いよね」

main

春日部つむぎ

「演説とか上手そう~」

main

アオバ・ミツビシ

「え、えーと実は……友達とケンカしてしまいまして。クリスマスなのに一人なんです」

main

ラヴィニア

「何かあったの…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありゃ…それは寂しいね」

main

ドンキホーテ

「なんと!?こんな当日に限ってか………同学年同寮の誰かであろうか?仲直りの立ち会い等は必要か?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どうしたの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なれなれしいアネットとドンキであった

main

アオバ・ミツビシ

「ハリーにクイディッチで大けがした時に写真を撮ったことは流石にやりすぎだって…今考えてみたら、アオバもそうかなって…反省中なんです」

main

千葉えりか

「あっあの子か~」

main

ラヴィニア

「それはまぁ……うーん、そうね……」

main

春日部つむぎ

「アレね~!まあ確かに…」

main

アオバ・ミツビシ

「それで、ハリーにお詫びに行くべきか…むしろ顔も見たくないと思われてたら逆に迷惑かなって…」

暗い顔で俯いている

main

ラヴィニア

「不安なら、私も一緒に行きましょうか…?」

other

千葉えりか

反省しててえらいね

main

春日部つむぎ

「ハリーちゃんは好奇の目?に晒されることは慣れてそうではあるけど…」

other

ドンキホーテ

…うむ、同級生同寮の友である

main

ドンキホーテ

「…………むう…」

珍しく静か

other

春日部つむぎ

いい友達になっていこう!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「友達は撮影するものじゃないよ」

main

ドンキホーテ

「…うむ、謝罪は必要であろうな」

main

千葉えりか

「魂抜かれちゃうから?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもハリーちゃんならきっと許してくれるよ」

「…怪我的に面会できないかもしれないけど」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えらい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんも好奇の目で見てた側だもんね…

main

春日部つむぎ

「それでもちゃんと気持ちを込めたほうが後こじらせないよ!」

main

ラヴィニア

「私たちが行った時も、大人数はダメだって言われたものね…」

main

ドンキホーテ

「うむ、うむ…ハリー先輩殿は…きっと許してくれるであろう…」

main

ドンキホーテ

「だが、許してもらった後に…アオバ君がどうするか…だと思われる」

main

ラヴィニア

「せっかくハリーのためを思う行動を考えられるようになったんだから、あと一歩よ… これからはハリーの…友達のためにできる事をしていけばいいんだから…」

main

千葉えりか

みんな優しいなという顔

main

アオバ・ミツビシ

「そう…ですよね、まず謝って、それから。アオバ、許されないかもって自分の事ばかり考えていたかもしれません…」

main

アオバ・ミツビシ

「今度こっそり謝りに行ってみます!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいなあ

main

アオバ・ミツビシ

「ありがとう!」

みんなに頭を下げる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この年終わると出番なくなるのもったいないね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃんのおかげだね!」

other

ラヴィニア

だが……百合ポタでは!?

main

千葉えりか

「いいってことよ~」

なぜか真っ先に反応した

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

百合ポタでは違う!

main

春日部つむぎ

「今度えりかちゃんの写真撮って魂抜いといてあげてね~」

other

千葉えりか

また会えるよね青葉タロウ!

main

ドンキホーテ

「…戻ってきたら!共にターキィで乾杯しようぞ!!!」

other

春日部つむぎ

ドンキちゃんが1クリ出せば準レギュラーになれるよ~

main

千葉えりか

「いや~~~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そこまでしないと無理なの!?

main

千葉えりか

青い顔で回ってた

other

ラヴィニア

ドラゴンの卵は1クリで仲間になった…つまり!?

main

千葉えりか

冷静になって

「というか大けがしたとき以外も撮ってたよね?あれどうしてるの?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドラゴンの卵と同レベルの扱いなんだ…

other

ドンキホーテ

main

アオバ・ミツビシ

「コレクションしてます…でも今度からは本人の許可を取らないとですね」

頭を描きながら

other

ドンキホーテ

多分呼べば無から湧いてくるだろうな…

other

ラヴィニア

ドラゴンの卵もアオバ(コリン)も1巻ぶんで退場だから…

main

ドンキホーテ

「うむうむ……………」

main

ドンキホーテ

「……………~~~~~~~~~~…」

main

ドンキホーテ

「きょ、許可が取れた写真はその…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・ドンキちゃん?」

main

千葉えりか

「まっそうよね~無断はね~」

main

ドンキホーテ

「こ、今度見せて頂ければと…思うの、だが…」

main

ラヴィニア

「……そうだわ」

main

ラヴィニア

「もしかして、試合中のブラッジャーの不自然な様子から何かわかったりしない …かしら」

other

千葉えりか

ドンキ本当にかわいいなぁ…

main

春日部つむぎ

「…確かに?」

main

ドンキホーテ

「ヒュッ」

初めてアネットから冷たい視線を受けて背筋がビュビュウッて跳ねた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「じー」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいよね…

other

春日部つむぎ

いい…

main

ドンキホーテ

「おろろろろろろ……お、お………」

「く、くぃでっっっちの話に…う、うつらんか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「クィディッチが…どうしたの?」

main

千葉えりか

「しょうがないな~」

main

千葉えりか

「アオバちゃん?だよね。焼き増しよろしくぅ!」

main

ラヴィニア

「いや… 試合中のブラッジャーの暴走シーン撮ってたなら、何かわからないかなと…」

main

春日部つむぎ

「明らかに挙動おかしかったもんね~」

main

アオバ・ミツビシ

「アオバ、ハリーは取ってましたけど……」

追い回すブラッジャーとハリーの写真を数枚どこからか取り出して

main

アオバ・ミツビシ

「もう今頃先生たちが解析してるんじゃないですかね?」

main

千葉えりか

「………」

main

千葉えりか

「いいからいいから」

main

春日部つむぎ

とりま目星!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

千葉えりか

目星!

main

ドンキホーテ

main

春日部つむぎ

CCB<=50 目星(1D100<=50) > 14 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=85(1D100<=85) > 78 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(75+0) 目星75(1D100<=75) > 33 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=80 目星(25) 80 いちおう(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア

main

ドンキホーテ

main

春日部つむぎ

other

ドンキホーテ

目星…そんな物…当人には無いではないか…

main

千葉えりか

main

GM

まあどう見てもハリー狙いで双子が吹っ飛ばしても戻ってきてるんだから絶対魔法がかかっているに違いないという感じですが

other

千葉えりか

初期値は…ありまぁす!

main

GM

ラヴィニアはこれで魔法使いの関与が見当たらないなら魔法使い以外の魔法が使える種族が何かしたのだろうと思い当たりました

other

千葉えりか

クリティカルが出てどうなっちゃうの~~~!?

other

春日部つむぎ

ラヴィちゃんが思いつくのがいい

other

ドンキホーテ

あーこれ あー

main

ラヴィニア

「……………」

main

ラヴィニア

「……そういえば、ふと思ったけど…… ハリーってそもそも今年学校に来る事を妨害されてたって言ってたわね…」

main

千葉えりか

「ま~~見た通りか~絶対おかしいのに」

ステータス

ラヴィニア

目星80→90

main

春日部つむぎ

「おかしいことは分かった!……ハリーちゃんのこと?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえばそうだったね」

main

ドンキホーテ

「そんな話が!?!!?!?」

main

千葉えりか

「えっ?え~~~?」

main

ラヴィニア

「ええ…… もしかして、その一環なんじゃないかしら…」

main

ラヴィニア

「そして…… 多分だけど、なんとなくこの魔法って人間の魔法じゃない……気がするわ…… ほら、グリンゴッツの子鬼とかって、独自の魔法体系持ってるっていうじゃない…」

other

GM

現在プレゼント案3個承ってます

main

春日部つむぎ

「確かに?何やってるか分かんないもんね小鬼」

main

千葉えりか

「う~~ん?うんうんうん」

main

千葉えりか

「まず学校に来れなかったのとブラッジャー大暴れが繋がってて…」

main

ドンキホーテ

「人間の魔法では、無い……ううむ…では…まるで分からぬ…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

こんなの

https://item.rakuten.co.jp/happytshirt/gotouti-saitama01-01/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_1_10000005

プレゼント案 9個入り

main

千葉えりか

「しかも人間じゃない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そ、そんなことまでわかるの…!?」

main

ドンキホーテ

「では…ハリー先輩殿に不都合が起こって欲しい人間ではない魔法を使う生物とは…?」

main

ラヴィニア

「……詳しいところまではわからないわ…」

main

春日部つむぎ

「他に魔法が使える種族…うーん…」

main

千葉えりか

「悪いやつ」

main

ラヴィニア

「ただ、なんとなく人間が使う魔法じゃない魔法、っていうのに昔少し縁があったから、そう思っただけ… 勘に近いわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「悪いやつだね?」

main

春日部つむぎ

「試合を邪魔するのは悪いやつ!」

main

ラヴィニア

「まあ、状況的にそうとしか思えないわね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんなのに縁が…?」

main

千葉えりか

「それは…」

main

千葉えりか

「わかんないや」

main

春日部つむぎ

「あーしたちの力もここまでか…」

other

ラヴィニア

【アザトースの呪詛】とか…

main

ドンキホーテ

「ぐうう~~~~~!!魔法使い!魔法使いであれば!!資料があれば分かるかもしれぬのに!」

other

ドンキホーテ

こわい

main

千葉えりか

「アオバちゃんありがと~」

写真を返す

other

春日部つむぎ

黒幕はシーちゃん…?

other

千葉えりか

巨人!巨人が悪いよ!

main

アオバ・ミツビシ

「はい!」

受け取ると大事にしまう

main

ドンキホーテ

「…………………何か…話が凄い方向に行ってしまっていたな…」

other

GM

プレゼント案残り1個!

main

ラヴィニア

「ごめんなさい、思いつきで話したから…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

し……仕方ない

main

春日部つむぎ

「ごめんね~アオバちゃんも付き合ってもらっちゃって」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

テディベアよ…… リボンのついた少しだけ動くやつ

main

千葉えりか

「頭使ったからまたお菓子食べなきゃ…」

main

アオバ・ミツビシ

「いえ、こちらも背中を押してもらいましたから!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしのお菓子が成功してたらなあ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

了解です

まあ昼の行動あるし時間かけてもいいですけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば…あたしたちアオバちゃんに自己紹介したっけ…?

other

千葉えりか

謎の先輩よ

other

ラヴィニア

まあ初顔合わせでもないだろうからどこかでしたんじゃない…かしら

main

千葉えりか

「次は期待してるよ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん!」

other

春日部つむぎ

この学校においてあーしの名を知らぬものはおらぬ!の精神!

other

GM

クイディッチの時にあってはいますね

other

ドンキホーテ

ハリーの追っかけしてる以上どこかで顔は合わせていると思われる

main

千葉えりか

「次は…イースターか~」

パクパク

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

わかったわ…

other

千葉えりか

謎のクール系先輩になる夢は途絶えておったか…

main

ラヴィニア

「……お菓子を食べる事を前提としたイベントスケジューリングなの…?」

main

春日部つむぎ

「あんだけ詰め込んだラヴィちゃんより食べてる…」

other

ラヴィニア

フール系先輩ではあるんじゃないかしら…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うまい

other

春日部つむぎ

今度は湖でプール系先輩になるぞ

main

千葉えりか

「普段から詰めてないと胃が広がらない…って兄貴が言ってたよ」

other

千葉えりか

ばしゃばしゃ~

main

ラヴィニア

「まあ…そうね…」

other

ドンキホーテ

パクッ

main

ラヴィニア

「絶食したからいっぱい食べられるっていうのは嘘っぱちだって言うし…」

main

ラヴィニア

「………私ももう少し食べようかしら…」

main

千葉えりか

「食べよ食べよ」

main

春日部つむぎ

「いずれシーちゃんを追いこすぞ~☆」

main

ラヴィニア

「……どこを?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どこを!?」

main

千葉えりか

「全部」

目がマジ

main

ラヴィニア

「なるほど……そうね……まぁ。えりかなら、可能性はあるわ……」

main

ドンキホーテ

\「背丈が!!!欲しいぞ~~~~!!!!」/

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…つむちゃんは?」

main

春日部つむぎ

「次元?」

main

ラヴィニア

「ごくごくごく」エッグノッグ飲んでる

main

春日部つむぎ

「より高次の存在になるのだ~☆」

main

ドンキホーテ

「次元の違う魔法使いになる…と!?」

other

ドンキホーテ

来たか 洋画版春日部つむぎ

main

春日部つむぎ

「三次元から四次元の世界へ!」

main

千葉えりか

「どうなっちゃうんだ~?」

main

ドンキホーテ

「スーパウルトラミラクルアルティメットサイタマつむぎ殿になってしまわれる…」

main

春日部つむぎ

「全ての時間にあーしが存在しシーちゃんを観測するよ」

main

ドンキホーテ

「何故バーヴァン・シー殿のみを!?」

other

春日部つむぎ

ネオサイタマつむぎです

main

千葉えりか

「本当にね」

other

千葉えりか

ハリーのところ行こうとするなら行くけど

どうする?

main

春日部つむぎ

「そのために食べて飲んでおおきくなる!」

ミルクセーキごくごく

other

ラヴィニア

まあ…時間なさそうだからいいんじゃないかしら…?

other

春日部つむぎ

大人数でいけそ?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…太るの?」

other

GM

いけなくはないですね

クイディッチチームが押しかけてましたし

other

千葉えりか

追い返される可能性は置いておいて

お菓子なりハリーの学校来る時の話とかで

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリーちゃんのところ行くならアオバちゃん連れてったら?

main

千葉えりか

「ま~だ軽い軽い」

other

千葉えりか

いやだ!

other

GM

残念ながらそれやると原作の展開がつぶれます

other

春日部つむぎ

そうだね…

other

ドンキホーテ

そうなってしまうので一緒にはいけないなとは思ってた

other

春日部つむぎ

まあ本人もこっそり謝りに行くって言ってるから!

other

GM

なのでこっそり行くって言ったんですね

other

千葉えりか

あとでこっそりね!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあ…潰したらGMが大変だもんね…

other

GM

多分死者が出ますね

main

ドンキホーテ

「………ふふ、負けておられるな」

other

ラヴィニア

確かにそれはそう

main

ドンキホーテ

気がつけば両頬がリスみたいになってる

other

千葉えりか

逆に一緒に行ったらあたしたちも…

other

ドンキホーテ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ラヴィニア

最近筆が遅くてそこらへんまで読めてなかったのよね…

main

千葉えりか

ほっぺたツンツン

other

バーヴァン・シー

👀

other

春日部つむぎ

other

千葉えりか

見ているな!

other

GM

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

参加できる様にはなった!

main

千葉えりか

「パンパンだ」

other

GM

プレゼント交換には間に合いましたね

プレゼント案募集中!

一応全員出ましたけど一人はまだ考えたいみたいです

other

千葉えりか

今日はクリスマスだよ〜!

other

ドンキホーテ

main

ドンキホーテ

「ふおほっほほっほほ」

ご満悦

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

プレゼント案か…

どんな靴でも走りやすくなるワックスとか…?

other

バーヴァン・シー

!!

main

千葉えりか

「これこそ写真に残しておきたいのにあの子行っちゃったし」

other

バーヴァン・シー

いつ入るかな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これ撮っておきたいね~」

main

春日部つむぎ

「ちょうどカメラが……ない!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

了解です

ハリーにお見舞い?行くみたいですからもう少し考えててもいいかも?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

……コーヒーにするわ ここイギリスだからアメリカ人要素

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

じゃあ考えてみるか…

other

めぐみん

!!! すみません私も入ります!

main

千葉えりか

「カメラか…いくらくらいするんだろう」

other

バーヴァン・シー

!!!!!

other

千葉えりか

!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!

other

千葉えりか

今日はクリスマスだよ〜〜(2回目)

other

ドンキホーテ

!!!!!!!!!!!

other

春日部つむぎ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

ドンキホーテ

ふわ!ふはおはおっほ(モゴモゴ)

main

千葉えりか

「やす〜〜いなら一つくらい」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

了解です

other

千葉えりか

食べきってから喋りな!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「欲しいね」

other

ラヴィニア

中程度のグレードのカメラが約100~300ポンドだったらしいから20000~60000円ぐらい…?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

さて…

main

ドンキホーテ

「おぉ~おぉんんおぉあぁぁをお」

アオバ殿が戻ってきたならお値段を効いてくれば良いだろうな~って言ってる

main

千葉えりか

「でも魔法の使える……も〜〜〜」

other

春日部つむぎ

合流どうしようね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

皆さん向けにはちょむすけのぬいぐるみを贈りましょう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

了解です

main

千葉えりか

「カメラより年鑑が欲しいであるな?」

other

千葉えりか

どうしよう

other

バーヴァン・シー

まあ、普通に出てきても良さそう?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

食堂だし適当に入ってきたらいいんじゃない?

other

GM

食堂なのでフラッと来たでもよさそうですね

other

千葉えりか

いや!

other

めぐみん

other

千葉えりか

ここは外で爆発音がしてそこに集まったことにしましょう

other

バーヴァン・シー

!!

other

めぐみん

おお

other

千葉えりか

そろそろ振りたくない?爆裂魔法

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

other

めぐみん

まずいスリザリンの得点が死にます

other

春日部つむぎ

ここで来たか!

other

めぐみん

がまぁ… いいでしょう!お望みとあらば…

other

木山

罠か

other

千葉えりか

やった!!

やっぱりあるものは使わないと!!

other

バーヴァン・シー

こわい

other

めぐみん

こっちから描写します?

other

千葉えりか

お願い!

other

GM

choice グリフィンドール ハッフルパフ レイブンクロー スリザリン(choice グリフィンドール ハッフルパフ レイブンクロー スリザリン) > ハッフルパフ

other

めぐみん

!?

other

千葉えりか

!?

other

ミント

ミント先生が来ます

other

めぐみん

助かった(?)

main

めぐみん

other

千葉えりか

ミント先生なら…なんとか

main

めぐみん

CCB<=450 爆裂魔法(1D100<=450) > 12 > スペシャル

main

めぐみん

おお

other

ドンキホーテ

助かっているのだろうか?

other

春日部つむぎ

まあ…まあ…?

main

めぐみん

その時中庭の方から凄まじい爆音が!!

main

千葉えりか

おお

main

千葉えりか

「!!?」

main

ラヴィニア

「!?」

main

千葉えりか

びりびりと音が体に響く

main

春日部つむぎ

「耳が~!?」

main

ドンキホーテ

「お、ご………」

びっくりして飲み込んで詰まった

main

ラヴィニア

「何なのかしら…? 双子がなんかした?」

main

千葉えりか

「中庭の方から爆音!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「な、なに!?地震!?」

main

千葉えりか

「いや地面は揺れてないから~」

main

ラヴィニア

「いや揺れはしたんじゃない…? まあ見に行きましょ…」

main

春日部つむぎ

「ドンキちゃんが青い顔してる!?」

main

千葉えりか

「そっちもなんだ!」

main

春日部つむぎ

「ほら~とんとん!」

背中どんどん

main

千葉えりか

「おっさき~!」

中庭へGO!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、おいてかないで!」

main

めぐみん

「ふ…… クリスマスは無礼講……と聞きました……ので……」がくーん

main

ミント

「こら、何してるの!」

中庭では珍しくミント先生が本気で怒っている

main

バーヴァン・シー

「何やってんだこのバカァァァ!!!!」

main

めぐみん

その10Mほど先にはかなりの大きさのクレーターが

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんだこれ!

main

バーヴァン・シー

「すみません!ほんっとすみません!!」

main

めぐみん

「だってしょうがないじゃないですか…… 爆裂魔法爆裂魔法言ってましたけど全然撃ってないですし、このままだとアイデンティティーが……」起き上がる事すらできずに伏せたまましゃべってる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみん…ってことはもしかして?」

other

GM

めぐみんさんはこのとおり

爆発魔法やるとぶっ倒れます

main

system

[ めぐみん ] HP : 15 → 1

main

system

[ めぐみん ] MP : 13 → 0

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

other

春日部つむぎ

おお

main

千葉えりか

「あっめぐみんとシーだ」

main

めぐみん

「それにこれでもかなりセーブはしたんですから…」

other

千葉えりか

おお

main

バーヴァン・シー

「大穴開ける事自体が問題なんだよ!!」

main

ミント

「そういう問題じゃありません、スリザリンに5点減点!」

main

system

[ 寮対抗 ] スリザリン : 520 → 515

main

千葉えりか

「もしかして…やった?」

2人に近寄って話しかける

main

ドンキホーテ

「ほ、ほおおおおおおお!?!!?!?これを1!?!?!?魔法で!?!!?!?!!なんと素晴らしい威力であるかあああ!!!」

main

春日部つむぎ

「すご~い!爆裂魔法ってこんなんなんだ~!」

main

めぐみん

「ううっ、すみませんスリザリンの諸君…… でもやらねばならなかったんです…!」

main

ラヴィニア

「確かにものすごい威力ね… 全然動けてないみたいだけど…」

main

バーヴァン・シー

「…出会した途端、これで爆風で吹っ飛ばされて戻ってきたのよ」

main

ミント

「ほら、これを飲みなさい」

上体を起こして薬を飲ませる

ウィゲンウェルド薬7d6+7

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「す、すごい威力だね…」

main

めぐみん

7d6+7(7D6+7) > 22[3,3,6,1,2,1,6]+7 > 29

main

system

[ めぐみん ] HP : 1 → 15

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

千葉えりか

「それにしてもなんで寝てるのめぐみん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみんって本当にすごい魔法が使えたんだね」

main

バーヴァン・シー

「アネット?ちょっと?それでいいの?アネット?」

main

ミント

「まったくもう、レパロ!」

中庭を魔法を振って修復していく

main

めぐみん

「復活です!」ビシィ

main

めぐみん

「そう、そういう感想を抱く方がそろそろ出てくると思ったんですよ~」

main

ラヴィニア

「まあ、迷惑極まりないのは確かだけれど…」

main

千葉えりか

「お〜〜穴が塞がっていく…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いや…まあ良くないんだけど…」

other

GM

さてそろそろプレゼント交換をしないと時間が無くなると見ました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

春日部つむぎ

「いろいろ目をつぶれば本当にすごい魔法だ~!流石あーしたちの後輩!」

main

バーヴァン・シー

「そりゃそうよ、大穴だもの…ホグワーツで稀に見る大事故だもの」

other

バーヴァン・シー

それはそう

main

めぐみん

「そして流石はハッフルパフの寮監です!ありがとうございます!」

other

春日部つむぎ

え!?平日に4時コース!?

other

めぐみん

それはそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしなんかじゃやろうとしてもできることじゃないしすごいなあ、ってのも思うんだよね」

other

千葉えりか

それはそう

main

ミント

「今日はクリスマスなので見逃します、でも後日罰則はしてもらいますからね?」

main

千葉えりか

「諦めないで!アネット!」

main

めぐみん

「がーーん!」

main

めぐみん

「うう……やむを得ません、受け入れましょう……」

main

めぐみん

「今日は爆裂魔法の凄さを皆さんに分かって頂けただけ良しとします…」

main

春日部つむぎ

「忘れかけた頃に定期イベントになりそう」

main

千葉えりか

「まあまあ…よかったじゃんクリスマスに書き取りなんてならなくて」

main

ドンキホーテ

「う、うむう…当人も現場におりたかったなあ…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やんないよ!?」

main

バーヴァン・シー

「まあ、そりゃすごいけど…最悪退学よコレ…」

other

千葉えりか

寮の先生にあいたい時はめぐみんに頼めば…?

main

めぐみん

「だからクリスマスの今日この日まで我慢していたのではないですか」

other

春日部つむぎ

禁じられた森こわれちゃう

main

めぐみん

「本当なら毎日撃ちたいのに…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そんな呼び出し方ある!?

main

春日部つむぎ

「解体業者…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こら!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もう、そのために褒めたんじゃないからね!」

main

ラヴィニア

「建物に直に撃ったらその辺一体破片だらけになるわ…」

other

ドンキホーテ

アラームか何かか!?

main

めぐみん

「しーません、しませんったら」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんアラームの時点でうるさいのに…

main

バーヴァン・シー

「ほんと、頼むわよ…?私、あんたをアズカバンに送りたくないから…」

other

ドンキホーテ

アネット殿~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!(AM5:00)

other

春日部つむぎ

ドンキちゃんもこの音に負けないぐらい声を張らないとダメだよ~

main

めぐみん

「でもこのままだとアネットさんとか、私の印象『時折変な魔法を撃ちたがる、目星もできないただの天才少女』止まりじゃないですか?それでは嫌なのです!」

other

バーヴァン・シー

うるせえっ!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おわァァアアアアっっ~~~!!

main

千葉えりか

「ハハハ」

main

春日部つむぎ

「(曖昧に笑う)」

main

バーヴァン・シー

「安心なさい、アネットは優しいわ」

main

バーヴァン・シー

「変な魔法を撃ちたがる変な娘程度にオブラートを用意してくれる筈よ」

main

千葉えりか

「オブラート足りてないよ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「足りてないね!?」

main

春日部つむぎ

「羊皮紙ぐらいでくるまなきゃ…」

main

ドンキホーテ

「あれ今何か当人もちょっと刺された気がするぞ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「『時折大魔法を撃ちたがる天才少女』ぐらいの印象だよ!?」

main

めぐみん

「いやあ、そんなに褒められると照れますねえ」

main

ラヴィニア

「Positive…」

main

春日部つむぎ

「天才は残るんだね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「え?天才じゃない?」

main

千葉えりか

「調子に乗せるねぇ」

main

バーヴァン・シー

「甘いんだよチョロアマなんだよ、アネット〜」

main

めぐみん

「まあ私が天才なのは誰しもが認めるところですから…… ……」

main

バーヴァン・シー

後ろからアネットの肩へ手を置き

右に左にと体を揺らす

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えへへ…」

main

めぐみん

「……ところで皆さん、集まっておられたのでは?」

main

バーヴァン・シー

「…そりゃこんな爆音聴いたら集まるわよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふふ・・・」

ゆさゆさされてる

main

春日部つむぎ

「そりゃクリスマスだもん!」

main

千葉えりか

「メリ〜〜ク〜リスマ〜〜ス」

main

ラヴィニア

「まあ、ちょうどいいわ… みんなでプレゼント交換しましょ…」

main

ドンキホーテ

「そ!れ!は!クリスマスで!!!!!ある故!!!!!」

main

千葉えりか

「爆音だねぇ…」

対抗?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね!一番楽しみだったやつ!」

main

バーヴァン・シー

「……そうそう」

other

春日部つむぎ

おふたりはもうプレゼントの準備出来てる?

main

バーヴァン・シー

「そうよ、爆音で吹っ飛んでたけどプレゼント用意してて遅れたのよ…」

main

春日部つむぎ

「大丈夫?プレゼントも吹っ飛ばされてない?」

other

めぐみん

なんとか!

main

バーヴァン・シー

「無事よ、なんとか」

other

バーヴァン・シー

かんとか!!

other

春日部つむぎ

それは良かった~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

よーし!

main

千葉えりか

「じゃあ〜中戻って〜〜」

main

ラヴィニア

「お~……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おー!」

main

ドンキホーテ

「お~!」

other

GM

というわけで適当なところに集まってプレゼント交換会

最初誰が行きますか?

main

春日部つむぎ

「今年もプレゼント交換だ~!」

other

千葉えりか

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

プレゼントかぁ…多少小綺麗にするなら

ワックスじゃなくてアクセサリーの方が良いかしら…

other

千葉えりか

なにもないならダイスで決める?

other

春日部つむぎ

いいんじゃない☆

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

まあ意外とわけ分からないもの送るので好きなのでいいと思いますよ

other

バーヴァン・シー

良いと思うよ〜!!!

other

千葉えりか

1D100  デカ順(1D100) > 22

other

ドンキホーテ

1d100(1D100) > 15

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

ふんふん…

other

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 25

other

春日部つむぎ

1D100  レベル低め…?(1D100) > 14

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1D100 (1D100) > 69

other

ラヴィニア

1d100(1D100) > 24

other

めぐみん

1d100(1D100) > 45

other

ラヴィニア

なんか全体的に低いわね…別にいいのだけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

低いね…

other

春日部つむぎ

トリか~

other

バーヴァン・シー

なぜかしら…

other

千葉えりか

アネット>めぐみん>シー >ラヴィ>えりか>ドンキ>つむぎ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

やっぱりワックスで行きますか…!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だー!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

わかりました

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まずはあたしからだね!」

other

GM

s1d5(1D5) > 4

main

バーヴァン・シー

「うらー!」

main

春日部つむぎ

「ドキドキ!」

main

千葉えりか

「今年最後の大勝負!」

other

春日部つむぎ

出オチこわすぎる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よいしょ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「勝負!?」

main

バーヴァン・シー

「ワクワクするわね、やっぱり!」

main

千葉えりか

「勝負じゃないか」

main

GM

ではアネットさんがプレゼントの箱を開けると…

main

GM

珈琲豆のギフトセットが入っていました

other

千葉えりか

さいたまじゃコーヒーはとれない…!

main

ラヴィニア

「……あーっと」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!コーヒー!」

main

ラヴィニア

「早速ね… それ、私だわ……」

other

春日部つむぎ

main

バーヴァン・シー

「良いセンスじゃん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんだか…大人な感じがする!」

main

ラヴィニア

「他に思いつかなくて…… こっちだとあんまり飲まれてないから、どうかなと思って…」

main

春日部つむぎ

「すご~い!もういい匂いしそう!」

other

ラヴィニア

こわい

main

バーヴァン・シー

「アネットは飲めるの?」

main

めぐみん

「ほほう、漆黒の闇へと誘う嗜好品ですね」

main

ドンキホーテ

「お洒落さんであるなあ…」

main

ラヴィニア

「そ、そうかしら… クリスマスの贈り物にはどうかな、とちょっと迷ったのだけれど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…じ、じつは苦いのは苦手で…」

main

春日部つむぎ

「……よし誰かミルクと砂糖持ってきて~~~!」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、合うお菓子でも備えてやるよっと」

other

ラヴィニア

風花雪月的にはテフ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふ、みんなありがとう!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(テフ豆が苦手なのを確認してきた)

other

ドンキホーテ

日本でコーヒー取るのがまず難しいだろ

main

千葉えりか

「コーヒー確かにこっちじゃあまり飲まないね。紅茶とは違うんしょ?」

main

ラヴィニア

「大丈夫よ… ミルクと砂糖でコーヒーに最適な味を引き出すのも大人の飲み方だって、父がたまに言ってたわ…」

main

バーヴァン・シー

「泥水って呼んでる大人はよくみるわね」

main

バーヴァン・シー

「…にしては素敵な匂いだけど」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

コーヒーが苦手かどうかが全キャラに設定されているゲーム風花雪月

ありがたいんですよね

main

春日部つむぎ

「うちの周りはブラックで飲むのが多いけど確かそっちの方が珍しいんだっけ?」

main

ラヴィニア

「イギリス人は本当に紅茶が好きなのね…… ライバル視してるんだわ、それが悪い事とは言わないけどね…」

main

千葉えりか

「好きって言ってもテーパックだけどね~」

other

ラヴィニア

基本的にテフ(コーヒー)はあんまり得意じゃない人の方が多いわよね…

other

春日部つむぎ

ククク…

other

千葉えりか

ククク!?

main

ドンキホーテ

「うむ…当人もそこまで凝ったりはせんな…やっても3日とかだ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でも意外と他には二人しかいないよテフ喜ばないキャラ

main

バーヴァン・シー

「三日…」

main

ラヴィニア

「…何が3日?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ちなみに二人のうち一人があのリシテアさんだったりする

other

春日部つむぎ

エアプちゃん懐かしい~

other

ラヴィニア

ん……フェルディナントは違うのかしら

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「三日…三日?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

フェルディナントも喜ばないね

フェルディナントとリシテアとアネットの3人だけ

main

千葉えりか

「え?」

main

ドンキホーテ

「…飽きっぽいのだ…預言者新聞等で朝にコーヒィを好んで飲む魔法使いの話題等があれば飛びつくのだが………」

main

ドンキホーテ

「苦くて…飽きる…」

main

千葉えりか

「ソレ苦くなくても飽きるやつでしょ」

main

バーヴァン・シー

「まあ、シュガーも無しミルクも無しならそりゃ飽きるか…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃんらしいね」

main

春日部つむぎ

「いろんな飲み方があるからね~!」

other

バーヴァン・シー

そろそろ次に行くか…?

other

GM

ククク…貴族の癖にテフも飲めないとはお笑いですな…

other

千葉えりか

なるほど

other

ドンキホーテ

当人は紅茶もコーヒィも平等に飽きる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きたか

ヒューベルト

main

ドンキホーテ

「うむ…………では…次か?」

other

春日部つむぎ

ククク…結構支援でテフを勧めてくるのが印象に残りますな…

main

千葉えりか

「だね~」

main

ラヴィニア

「ええ、そうね…」

main

春日部つむぎ

「次はどんなのだ~!」

other

GM

s1d4(1D4) > 2

other

千葉えりか

め…めぐみん!?

other

GM

次開けるのはめぐみんさんですね

other

千葉えりか

魔力が……

other

バーヴァン・シー

🌈

other

春日部つむぎ

🌈🌈

other

ドンキホーテ

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

other

千葉えりか

来たねめざまし

other

めぐみん

んっ!?

other

GM

起きられましたね

other

めぐみん

あっすいませんなんかシステムを勘違いしてました🌈

other

春日部つむぎ

🌈

other

千葉えりか

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

GM

🌈

main

めぐみん

「次は私が開けましょう!何でも来るがいいでしょう!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

「本当になんでも~?」

main

春日部つむぎ

「鬼が出ても蛇が出ても~!?」

main

めぐみん

「貰える物は借金と生ゴミ以外はなんでも貰えという教えを受けて育ちましたので!」

main

GM

では箱を開けると何らかのスタンプが入っていました

main

千葉えりか

「まあ変なものは入ってないけどね」

main

バーヴァン・シー

「…って事は、あのスタンプ…えりかの?」

main

めぐみん

「ほう!これは…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わくわく」

main

千葉えりか

「ちが~う」

「みんなならって信頼よ」

main

ドンキホーテ

「スタンプぅ…?」

main

千葉えりか

「それで誰の?これ」

main

春日部つむぎ

「誰なんだ…?」

main

ドンキホーテ

「……?」

other

ラヴィニア

居なかった!?

other

春日部つむぎ

こわい

other

千葉えりか

ゾッ!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ふふふ」

other

千葉えりか

ドビーくん?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしだよ!」

main

めぐみん

「!」

main

春日部つむぎ

「!!」

main

ラヴィニア

「!!!」

main

ドンキホーテ

「ほほ~~~う!!」

main

バーヴァン・シー

「なーに、ちょっと間置いてんだ!茶目っけたっぷりか?」

main

バーヴァン・シー

肩に手を置いてアネットを揺する

main

めぐみん

「それでこれはどういったスタンプなのですか?」

main

春日部つむぎ

「そこらへんぺたぺたしていいやつ?」

main

千葉えりか

「押してみればわかるんじゃな~い?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「誰なのか秘密にしたかったの~」

ゆらゆら

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…床とか机には押さないでね?」

main

めぐみん

「なんともいじらしいではないですか。 では失礼して」授業で使った書き損じ羊皮紙の隅にぺたり

main

千葉えりか

「な~にかな」

main

GM

1d6(1D6) > 2

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

GM

つむぎさんの姿が羊皮紙に押されました

main

バーヴァン・シー

!!

main

めぐみん

「これは!?」

main

バーヴァン・シー

「あら…これ…!」

main

千葉えりか

「つむぎだ」

main

春日部つむぎ

「!?」

main

春日部つむぎ

「なにこれ~!?」

main

千葉えりか

「どういうこと?」

main

ドンキホーテ

「ほぉぉぉおおお!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えへへ…あたしたちのスタンプだよ!」

main

ラヴィニア

「おお…」

main

めぐみん

「一つ一つ手作りされたのですか!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、あたしの手作り!」

main

バーヴァン・シー

「いい出来ね…しかもこれ…変わるの?」

main

めぐみん

「これは楽しいですね~~」ぺたぺた押しまくっている

other

GM

(これ押すたびに変わるやつです)

main

春日部つむぎ

「ええ~!すご~い!シュシュまでちゃんとある~!」

自分の姿のスタンプをしげしげと眺めている

main

GM

1d6(1D6) > 2

other

春日部つむぎ

変わらなかった!

main

GM

めぐみんさんの姿になりました

other

春日部つむぎ

変わった!

main

千葉えりか

「!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔道具製作で動くようにしたよ!

main

めぐみん

「なんと、押す度に変わるのですか!」

main

千葉えりか

「つむぎじゃない!」

main

バーヴァン・シー

「これ、魔法を掛けたの?大したものね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、あたしの魔法!」

main

春日部つむぎ

「そんなこと出来たの!?流石~!」

main

ドンキホーテ

「…ををををを!!!」

がらがら声

main

千葉えりか

「すごい…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごいでしょー!ふふふ…」

main

めぐみん

「ありがとうございます、大事にしますね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大事にしてね、あたしたちの絆!」

main

バーヴァン・シー

「そして、後輩の反応もばっちり…」

main

バーヴァン・シー

「じゃあ、次は私の番…かしらね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たぶんこれの焼きアネットみたいなゆるキャラみたいなスタンプだと思われる

main

ドンキホーテ

「行くのだぞでっかいバーヴァン・シー殿!!」

other

春日部つむぎ

燃えてる…

other

ラヴィニア

それまだ保存してたのね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいかったもん

main

バーヴァン・シー

「……何が?」

main

千葉えりか

「小さいシーはいないのに…」

other

バーヴァン・シー

可愛いなら仕方ない

other

ドンキホーテ

かわいい

main

バーヴァン・シー

首を傾げながらもプレゼントを開ける

other

GM

s1d3(1D3) > 3

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なにかな~」

main

GM

箱から出てくるのは一見するとただのローブのように見えるが…

main

バーヴァン・シー

「ふんふん…ローブ…いいじゃない、使い所も多いし…」

main

GM

取り出してみると、闇祓いの正式な制服ローブ…を模したなりきりセットであることが分かる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これは…」

main

春日部つむぎ

「お仕事着…みたい…?」

main

千葉えりか

「あ~~!」

main

バーヴァン・シー

「…ああ、これ闇祓いの…!」

main

バーヴァン・シー

「ん?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「闇祓い…かっこいいね」

main

ドンキホーテ

「………うむ…!そのとおりである…!」

ふんすふんす鼻息を鳴らしてきた

main

千葉えりか

「いいな~闇祓いの」

main

ラヴィニア

「へぇ…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じーっとドンキちゃんを見ている

main

めぐみん

「かっこいいではないですか!」

main

春日部つむぎ

「いいじゃ~ん!」

main

ドンキホーテ

「ホグワァツを出て、優秀な成績を収めた物がゆく場所となると魔法省…その中でも特にヒロイックな物となると…闇祓いであろう!!」

main

バーヴァン・シー

「確かにね、シックでスマート…あら、内側の杖のポケットもあるのね」

main

バーヴァン・シー

「完成度高いわね…これ」

main

ドンキホーテ

「特定個人のファングッズとすると少し相手によって好みがブレると思って汎用的な仕事着を選んだ次第である!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いいね…」

main

バーヴァン・シー

「うん、とってもいいデザイン…サイズも合ってるし…」

main

バーヴァン・シー

「らしさと、配慮が合わさった、とってもいいプレゼントね…大事にするわ」

main

春日部つむぎ

「シーちゃん似合いそう~!将来的に着てそう~!」

main

千葉えりか

「いけ!アズカバン送りにしちゃえ」

main

ドンキホーテ

「この場に居る誰もが袖を通す可能性を持った者達である故な…誰でも着こなせるだろう」

main

ラヴィニア

「まあでも…」

main

ラヴィニア

「堂々と着てたら注意されるかもしれないから、個人で楽しむようにするのが良さそうね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんが闇祓いになったらこんな感じか~」

main

バーヴァン・シー

「まあね、流石に場所は選ぶけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「闇祓いあたしも憧れるんだよね」

main

バーヴァン・シー

ローブを体に合わせながら

笑みを浮かべて

main

ドンキホーテ

「もちろん当人も憧れの存在である…」

main

バーヴァン・シー

「そうね…本当に色々合ったけど、魔法界の平和を守る最前線…憧れがあるわ」

main

ドンキホーテ

「!!!!!!」

main

ドンキホーテ

泣き出した

main

春日部つむぎ

「号泣だ!?」

main

バーヴァン・シー

「ちょっ…!?どうしたの!?」

main

千葉えりか

「あ~闇祓いが子供を泣かせてま~す」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょっと!?」

main

ドンキホーテ

「ち、違うのだ…皆が…立派に…正義の魔法使いを志している事に…感激してしまってな…」

main

ラヴィニア

「正義の魔法使いを志す…… …のはまだ分からないわ…将来は魔法生物関連の仕事かもしれないし…

main

めぐみん

「まあ、悪より正義の方が望ましい事は確かでしょうが!」

main

バーヴァン・シー

「教師目線?後輩のくせになまいきよ」

main

春日部つむぎ

「流石に闇にはならないよ!?」

main

バーヴァン・シー

「…でも、ありがとうね」

main

ドンキホーテ

「…うむ…」

こくこく頷いた

other

春日部つむぎ

闇堕ちするならもっと歳重ねてからだよね

other

ドンキホーテ

こわい

other

GM

いま学生時代から闇堕ちしてたスネイプ先生のこと言いました?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

春日部つむぎ

見下げ果てた奴じゃ

other

千葉えりか

時代のせい…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スリザリンだし…

main

ラヴィニア

「じゃあ…… そろそろ開けようかしら」

other

GM

s1d2(1D2) > 2

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「次は何かな~」

other

バーヴァン・シー

スネイプ学生時代は…その…実力しか無いから…

main

バーヴァン・シー

「誰のかしらね〜」

main

GM

箱を開けるとワックスの缶が

一緒に靴が書かれた説明書が入っています

main

千葉えりか

「へ~~?」

other

めぐみん

愛もありますけど

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「靴用ワックス…?」

main

ラヴィニア

「ありがとう……バーヴァン・シー」

main

春日部つむぎ

「きっとこれに使うやつだ!」

main

千葉えりか

「誰のクリスマスプレゼントかは一目ね」

main

めぐみん

「ほう、なるほど………」

main

バーヴァン・シー

「まあ、そりゃわかるわよね」

main

ドンキホーテ

「………」

にっこにこでバーヴァン・シーを見てる

main

めぐみん

「靴とはワックスで整備するものだったのですね……」

other

ドンキホーテ

スネイプ女になってるとジェームズのカスさが上がるなどうでもよいが

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ラヴィニア

「……そこ?」

main

千葉えりか

「えぇ…」

main

ドンキホーテ

「!?」

other

ラヴィニア

というか木山先生は愛してるのかしら…

other

千葉えりか

ジェームズも女にしてバランスを

main

春日部つむぎ

「靴磨きの人とか…見たことない?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

IQ280

main

バーヴァン・シー

「まあ、他の手入れの仕方がある靴は当然あるんだけど……」

main

めぐみん

「いや、水洗い程度しかしてこなかったもので…」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

ラヴィニア

「まあ……うん、そうね……ええ……」

main

春日部つむぎ

「…………」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ靴によるよね…」…

main

めぐみん

「おいなんだその憐れんだ目は、喧嘩を売っているなら買おうではありませんか」腕を捲りあげ

main

千葉えりか

「きゃ~助けて~」

main

ラヴィニア

「やめなさい…悪かったわ…」

main

春日部つむぎ

「それでどうしてワックス?」

other

ドンキホーテ

"百合"

main

バーヴァン・シー

「はいはい、人のプレゼントを軸にして揉めるんじゃないわよ……で、まあ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ま、まあドンキちゃんもわかってなかったみたいだし…」

main

バーヴァン・シー

「コレも、一応タダのワックスじゃなくて…おまじない程度だけど…」

main

バーヴァン・シー

「コレをつけて整備すれば靴擦れの心配は無いし、ヒールでも走れるくらい安定する」

other

千葉えりか

ただのワックスじゃねぇぞ…!

main

バーヴァン・シー

説明書きを読み込んでいるのか

サラサラと空で唱え

main

ラヴィニア

「へえ……」

main

バーヴァン・シー

「…ついでに、靴を選ばない整備効果が特徴の品よ」

main

ラヴィニア

「ヒール……か…… パンプスしか履いたことなかったわ……」

main

千葉えりか

「ふ~~ん愛用品?」

main

ドンキホーテ

「ヒール…ヒールかぁ…ううむ…」

自分がいつも履いている靴を眺めながら

main

春日部つむぎ

「ヒールはシーちゃんのいいなーって思ってたよ~!でかくなるし!でかくなるし!!」

main

バーヴァン・シー

「まあね? 私が履いてるのもヒールだし…これで結構走るもの」

main

バーヴァン・シー

「別に身長を伸ばすために履いてる訳じゃないんだけど…まあ」

main

ラヴィニア

「ヒールって大人って感じよね……」

main

千葉えりか

「ヒール履かないよねなかなか」

main

ラヴィニア

「チャレンジ…してみようかしら……」

main

千葉えりか

「ヒールの選び方今度教えてもらえる?」

main

バーヴァン・シー

「あら、私に語らせると長いわよ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんはヒール似合うよね~」

main

春日部つむぎ

「だいたいみんなブーツ系かローファーだからね~」

main

春日部つむぎ

「でもいろんなのに使えるのは便利!」

main

ラヴィニア

「ともかく、ありがとう… ちゃんと手入れしてみるわ…」

main

千葉えりか

「頑張って短くまとめて」

main

バーヴァン・シー

「はーい、ラヴィのオシャレへの期待はまた今度ね」

main

バーヴァン・シー

「…仕方ないわね、羊皮紙用意するから、寮で待ってなさい」

main

千葉えりか

「よろ!」

main

千葉えりか

「じゃ~次!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

春日部つむぎ

「えりかちゃん!」

other

GM

s1d2(1D2) > 2

main

千葉えりか

ゴソゴソ…ゴソゴソ…

main

ドンキホーテ

!!

info

ちょむすけ人形

箱を開けるとこんな人形が入ってました

main

バーヴァン・シー

「…あら、これ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かわいい~~~!」

main

春日部つむぎ

「くぁわい~~~~!!!」

main

めぐみん

「ふははははは! 当然私です!」

main

バーヴァン・シー

「…魔法生物の人形?」

main

千葉えりか

「人形!へ~~!」

main

バーヴァン・シー

「羽生えてるし」

main

めぐみん

「猫ですよ猫」

main

千葉えりか

掌に載せて上に下に眺めてる

main

千葉えりか

「ネコ?」

main

バーヴァン・シー

「…いや、猫は羽根生えてないでしょ?」

main

めぐみん

「ホグワーツが猫の持ち込みが可能で助かりました」帽子の中から本物が不思議そうに顔を覗かせている

main

ドンキホーテ

「にゃんこ~~~~~~~~!!!」

main

めぐみん

「……まあそれはそうなのですが、最初からそういうものなのでてっきりそういうものかと思っていたのですが…どうも違うようで」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いたの!?」

main

千葉えりか

「お~~~並べ並べ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっ…かわいい」

main

めぐみん

「まあ細かい事は良いではありませんか!」立ち絵の脇の方にも一応居ます

main

千葉えりか

ネコの隣に人形を並べる

main

千葉えりか

「お名前は~?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

立ち絵にいたからって実際に連れてるとは思わないじゃん!

main

春日部つむぎ

「二匹いた!?」

main

ちょむすけ

「ニ゛~~~」

main

めぐみん

「ちょむすけです!!」両手を腰に当てドヤ顔で

main

ラヴィニア

「独特なネーミングセンスね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へー!ちょむすけちゃん!」

main

千葉えりか

「かわいいね~」

main

バーヴァン・シー

「猫…猫?」

main

春日部つむぎ

「ちょむすけ~!よろ~!こっちのちょむすけも~~!!」

main

ちょむすけ

「ニ゛~~~~~」帽子の中に引っ込んでしまう

main

バーヴァン・シー

「あら…ざんねん」

main

ドンキホーテ

「引っ込んでしまった…」

main

めぐみん

「すみません、いつもはもっとアグレッシブなのですがホグワーツは人がたくさん居るせいかいつもより人見知りなようで」

main

バーヴァン・シー

「……ところで、ずっと帽子の中にいたの?」

other

千葉えりか

みなさんはペットはいますか

other

バーヴァン・シー

フクロウなら

main

めぐみん

「そうですね、基本的には常に行動してますよ? 気が付かれませんでした?」

other

春日部つむぎ

ずんだもんなら…

main

ドンキホーテ

「初めて知ったぞ…」

other

千葉えりか

ふくろう!

other

ドンキホーテ

ロシナンテ(靴)

main

千葉えりか

「それは初耳」

main

めぐみん

「これもまた、闇の眷属ゆえに暗闇に潜む習性の賜物でしょうか…」

main

春日部つむぎ

「初めて耳見て初耳だ!」

main

バーヴァン・シー

「確かにちょびっと見えてた気はするけど…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ワックスのやつドンキちゃんに当たってたら面白いことになってそう

main

千葉えりか

「ありがとうね~~ちょむすけ~~」

main

バーヴァン・シー

「でも、ずっと帽子の中にいて…狭くないの?その子」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「知らなかったね…」

other

バーヴァン・シー

main

めぐみん

「まあ、頭の上が落ち着くということなのではないでしょうか」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うちの家は地元産の品種の猫ならいるよ

main

ラヴィニア

「ちょっとかわいいわね…」

other

千葉えりか

ペットお披露目会はできそうね

main

千葉えりか

「不思議な奴」

main

千葉えりか

「人形は頭には大変だから枕元にいてもらおう」

main

めぐみん

「きっと安らかに眠れる事でしょう!}

main

春日部つむぎ

「この子とシーちゃんはかじって大丈夫だからね~」

人形に言い聞かせるように

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かわいいね…」

main

千葉えりか

「いけっ!ちょむすけ人形!主人を守るのよ!」

つむぎに向かって人形を押し付ける

main

ドンキホーテ

「おぉ…私も大丈夫だぞ…」

main

バーヴァン・シー

「!?」

main

春日部つむぎ

「うわっやばいやば~い!」

じゃれつかれて

main

めぐみん

「ふはははは!早速ちょむすけの魅力にメロメロのようですね!」

main

バーヴァン・シー

「確かに可愛いけど…か、齧るのね…」

main

千葉えりか

「かじれ~」

main

春日部つむぎ

「ぐあああ」

がじ…がじ…

main

ドンキホーテ

「おぉ~…羨ましいな…」

main

ちょむすけ

「ニ゛~~?」

main

めぐみん

「こちらも齧ったほうがいいか?とのことですが」

main

ドンキホーテ

「どんとこい!!!」

main

バーヴァン・シー

「ストップ!!」

main

春日部つむぎ

「一緒にカリカリにされるよ~」

main

ちょむすけ

「ニ゛~~!」がぶがぶがぶ

main

ドンキホーテ

「ぐああああああああああ」

main

バーヴァン・シー

「何にやってんの後輩ー!!!!」

main

バーヴァン・シー

「ちくしょう…まだ、プレゼントも開けてないのに…無茶しやがって…!」

main

千葉えりか

「せ…先生…」

main

千葉えりか

「容態は…ドンキは…!」

main

ラヴィニア

「傷は浅いわ…」

main

ドンキホーテ

「うむ…当人の事は気にせずプレゼントへ征けい…」

other

 

s1d2(1D2) > 2

main

千葉えりか

「いや次アンタだから」

main

バーヴァン・シー

「あんたが開けるのよ、順番なんだから」

main

ドンキホーテ

「………ほ」

main

ドンキホーテ

「そうであった…」

むくり

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いっけー!」

main

ドンキホーテ

「では開封!!」

main

 

main

ドンキホーテ

!?

main

千葉えりか

🌈🌈

main

春日部つむぎ

🌈🌈🌈

秘匿(匿名さん,匿名さん)

千葉えりか

さいたまはさいたまへ

main

バーヴァン・シー

🌈🌈🌈🌈

main

春日部つむぎ

いろいろ危なかった…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈🌈🌈🌈🌈

main

埼玉Tシャツ

main

ドンキホーテ

「………………おお…………!!」

main

バーヴァン・シー

「シャツ…ね、日本語の書かれた」

main

ラヴィニア

「あ、この文字知ってるわ…… えーと…… king(王)ね?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「絶対つむちゃんだ!」

main

ドンキホーテ

「これが!!!日本語!!!!つまり…………!!」

つむぎの方を見る

main

春日部つむぎ

「せいか~い!」

main

千葉えりか

「説明!」

main

バーヴァン・シー

「サイタマ…よね、たしか」

main

春日部つむぎ

「ここに書かれているのはもち!ろん!」

main

春日部つむぎ

「埼!」

main

春日部つむぎ

「玉!」

main

春日部つむぎ

「そして愛!」

main

ラヴィニア

「……埼玉だったわ」

main

春日部つむぎ

「つまりみんなに埼玉愛を布教することができるTシャツなんだよ~!」

main

めぐみん

「ほほう、これが埼玉ですか」

main

バーヴァン・シー

「あんたはブレないわね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「王と玉はよく似てるからね…」

main

春日部つむぎ

「そして今回は特別にこれを~」

main

あんなの

「なんと!」

main

ラヴィニア

「まあ、私のコーヒーも言うなれば私の文化を知ってほしいって事だし……ん?」

main

千葉えりか

「つむぎは…」

main

こんなの

「9枚!」

main

ラヴィニア

「……おお」

main

千葉えりか

「カラフル」

main

春日部つむぎ

「お付けいたします!」

main

ドンキホーテ

「日替わりで…着れる!?」

main

春日部つむぎ

「そ~そ~!一週間着てもまだ余る!」

main

千葉えりか

「多くない?」

main

めぐみん

「………制服を着なければなりませんしあまり着る機会はないのでは?」

main

春日部つむぎ

「是非保存用布教用神棚に飾る用等いろいろ使って埼玉愛を広めていってね~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんなに!?」

main

バーヴァン・シー

「まあ、私服には使えるでしょ?寮の中なら文句も言われないだろうし…」

main

ドンキホーテ

「制服の下に来ておけば咄嗟の埼玉になれるのでは?」

main

春日部つむぎ

「そうだそうだ!」

main

千葉えりか

「なに言ってんの」

main

めぐみん

「な、なるほど?」

main

バーヴァン・シー

「…後輩、あんたサイタマになりたいの?」

main

春日部つむぎ

「まあちょっとセーターは用意できなかったけどさ~その代わりということで!」

main

ドンキホーテ

「む?何かになれると言う事はそれは素晴らしい事であろう」

「つむぎ殿が愛を叫ぶ地を避ける理由はありませぬからな!」

main

千葉えりか

「いい後輩だね~」

main

ラヴィニア

「埼玉になるって要はジョージア……あー……、リバプールになるって言ってるようなもんじゃない…?」

main

バーヴァン・シー

「…ここまで来ると、いっそ尊敬しちゃうわ」

other

春日部つむぎ

https://item.rakuten.co.jp/happytshirt/gotouti-saitama01-01/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_1_10000005&variantId=98681

あげる

main

千葉えりか

「まっ布教用って言うなら1枚ちょうだい」

other

ラヴィニア

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おお

main

ドンキホーテ

「うむ…早速一人がサイタマとなったな…」

すっ…とえりかに一着渡す

other

千葉えりか

ギフトラッピングある…

other

春日部つむぎ

地味に3万以上するね9色で

main

千葉えりか

「どういうことなんだか」

main

ラヴィニア

「埼玉になるってなに…?」

other

めぐみん

なそ

main

バーヴァン・シー

「…あんまりわかりたくないわ」

other

千葉えりか

しっかりしてるのか1枚結構するね…4000円弱

main

春日部つむぎ

「ふっふっふっ…まだ全世界埼玉化計画を知らない若者がいたとはね…」

main

めぐみん

「ま、まあ何かを真摯に愛せるのは良い事ですね!」

main

バーヴァン・シー

「ところでつむぎ、あんたのプレゼントは?」

main

千葉えりか

「悪の計画は秘密にした方がいいわよ」

main

春日部つむぎ

「語ると一晩じゃ終わら…あっそうだった!」

main

春日部つむぎ

「でも実はあーし…開けなくても誰のプレゼントなのかは分かるのだ~!」

other

GM

だいたい40ガリオン?

main

ラヴィニア

「なぜかしらね…」

main

千葉えりか

「占い学いけそうね」にやにや

main

ドンキホーテ

「だ、誰なのであるか!?!」

きょろきょろ

main

バーヴァン・シー

「消去法じゃない」

main

春日部つむぎ

「誰だろうね~」

「じゃあ開けるよ~!」

がさ…!ごそ…!

main

GM

中を開くと一見何の変哲もない水筒が

main

春日部つむぎ

「なんかに使えそうなのが入ってる!」

main

めぐみん

「ふむ?」

other

春日部つむぎ

危うくプレゼント交換で自分のもらいそうになったのあーし?

other

千葉えりか

さいたまの物はさいたまへ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「水筒…?」

main

バーヴァン・シー

「ボトル…ね?」

main

千葉えりか

「ただの水筒じゃ~~ないよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

返却🌈

main

春日部つむぎ

取り出して~掲げて~

main

春日部つむぎ

「さてこれは…なんですかえりかちゃん!」

other

GM

あぶないあぶない

ギリギリですり替え呪文に成功しました

other

千葉えりか

本当にギリギリだった

main

千葉えりか

「結構便利なやつ」

other

バーヴァン・シー

🌈

other

ドンキホーテ

🌈

main

千葉えりか

「中身を4種類まで入れられて開け方で出る中身が変わるの」

main

バーヴァン・シー

「あら…また便利そうね…」

main

ドンキホーテ

「パズルみたいであるな」

main

春日部つむぎ

「すっご~!超便利じゃん!?!?」

main

ラヴィニア

「いいわね…」

main

めぐみん

「ほほう…! アウトドアに楽しみが生まれますね」

main

千葉えりか

「アタシは運動上がり用と普段用とお楽しみ用と入れてて」

main

春日部つむぎ

「ダージリンとアッサムとアールグレイとセイロンが飲める…ってコト!?」

main

ラヴィニア

「こ、コーヒーも……」

main

千葉えりか

「その発想はなかったかな!」

main

ドンキホーテ

「ええええと水と……………………コーヒー!…と………????」

飲み物に全然こだわらないからバリエーションが広がらない

main

めぐみん

「そのラインナップだとアウトドアでは水分が不足するのでは…?」

main

春日部つむぎ

「でもイギリス人ならこうするって…」

main

千葉えりか

「紅茶縛りしてるわけじゃないよ!」

main

春日部つむぎ

「ごめんごめん、続けて?」

main

千葉えりか

「開け方覚えるの少し面倒だけどそこだけは頑張ってね」

main

バーヴァン・シー

「仕様的に誤飲にも気をつけても良さそうね」

other

GM

めんつゆ…

other

GM

味噌汁とかも入れられそうですね

main

千葉えりか

「間違えてスポドリだと思ってコンポタが出てきてごらん…」

main

千葉えりか

「もう大変」

main

春日部つむぎ

「うおお…」

other

バーヴァン・シー

便利〜

main

ドンキホーテ

「やけど!」

main

春日部つむぎ

「間違えないように気を付ける~!」

other

めぐみん

・コーラ  ・コーヒー

・めんつゆ ・オイスターソース

main

春日部つむぎ

「ありがと~えりかちゃん!」

main

春日部つむぎ

「何入れようかな~とりあえず養命酒と甘酒と…」

main

ドンキホーテ

「……………???」

other

GM

洗うのもスコージファイで楽々

main

千葉えりか

「なによそれ」

main

バーヴァン・シー

「…今、酒って聞こえたけど」

main

春日部つむぎ

「エナドリみたいなもの!実家帰らないとないから後回しだけど…」

other

千葉えりか

色だけで飲み物を決めてる

main

めぐみん

「待ってください!甘酒は場合にもよりますが養命酒は普通にアルコール入ってる奴では…」

other

春日部つむぎ

養命酒未成年飲めないの忘れてた🌈

other

ドンキホーテ

🌈

main

ドンキホーテ

「要は…アレか?バタービールのような物か?」

main

千葉えりか

「なに入れようとしてんだか」

other

千葉えりか

🌈

other

めぐみん

🌈

main

春日部つむぎ

「そういう感じ!そーだ来年になったらバタービールも淹れよ~」

main

春日部つむぎ

「夢が広がりんぐ!楽しみだ~」

other

バーヴァン・シー

🌈

main

千葉えりか

「それはアタシも計画中」

main

バーヴァン・シー

「…スキットルみたいな使い方ね」

other

GM

🌈

main

ドンキホーテ

「その時にはどうか私にも一口…一口で良いから汲んできてくれ…!」

main

春日部つむぎ

「余裕があったらね~」

main

春日部つむぎ

「これでみんな回し終わったかな?」

main

千葉えりか

「けっこう長いよ。来年」

main

バーヴァン・シー

「ん、受け取ったわ」

main

千葉えりか

「でしょ。みんな持ってるし」

other

春日部つむぎ

プレゼント交換のたびに埼玉ハラのことしか考えてないからいい感じの魔道具考えられるの尊敬してる

main

ドンキホーテ

「うむ!!」



other

ドンキホーテ

1枠確実に埼玉が居るロシアンルーレット

other

千葉えりか

この1年クリスマスのことだけ考えてた

main

 

そうして和気あいあいとしているところに一つの影が

other

バーヴァン・シー

なそ

other

春日部つむぎ

にん

other

めぐみん

main

????

「あの、先輩!受け取ってください!」

パーヴァン・シーにプレゼント箱を押し付けると

main

????

「お返しはいらないので!」

嵐のように去っていった

other

めぐみん

!?

other

千葉えりか

!?!?

main

ラヴィニア

「おお…?」

other

春日部つむぎ

!?!?!?

main

千葉えりか

「お~~~」

main

ラヴィニア

「隅に置けないわね……バーヴァン・シーも……」

main

千葉えりか

「誰?」

main

春日部つむぎ

「モテ期だ~~~~!!!!」

main

ドンキホーテ

「今のは………?」

main

バーヴァン・シー

「…え」

main

千葉えりか

「ちょっとちょっとちょっと誰?どういうことよシー!説明!」

main

バーヴァン・シー

「…いや、顔も知らない子なんだけど…なんか見覚えがある様な…ない様な…」

main

バーヴァン・シー

プレゼントを抱えて首を捻っている

other

千葉えりか

マシュ風…?

main

めぐみん

「先輩って言ってましたし、きっと物陰から憧れてる系の後輩だったのでしょう」

other

春日部つむぎ

!!!!!

main

めぐみん

「いじらしいではないですか!」

main

千葉えりか

「いじらしいけどきっかけがないのはこわいよ?」

other

????

なんのことでシュかねえ

other

めぐみん

おお

other

バーヴァン・シー

ウワーッッ!!!

main

千葉えりか

「で~~なにもらったの?」

main

春日部つむぎ

「見たい見た~い!」

main

ドンキホーテ

「ううむ…???見覚えがあるような…ないような…?」

main

バーヴァン・シー

「…ん、まずはきちんと受け取らないとね」

main

バーヴァン・シー

プレゼントをガサゴソと開けてみる

main

GM

中には個人でできる星座観察図鑑と小型望遠鏡が入っていました

main

ラヴィニア

「へぇ……素敵じゃない………」

main

千葉えりか

「図鑑と望遠鏡……図鑑と望遠鏡……」

main

春日部つむぎ

「天文学好きなのかな~!いいね~!」

other

バーヴァン・シー

ウワーッ!!!

main

ラヴィニア

「これがあれば天文学の勉強も捗りそうね…」

main

バーヴァン・シー

「天…文…学…!?」

main

ドンキホーテ

「ほほーう………勤勉な子であったのだなあ…」

main

千葉えりか

「でもシーは天文学バッチリだったよね?」

main

バーヴァン・シー

脳裏へ歯車が噛み合う様な

それを必死で避ける様な苦い想いが込み上げてくる

main

バーヴァン・シー

「え、ええ…一応得意分野の一つ…に…なるんだけど…」

main

バーヴァン・シー

「なんでかしら、すごい不吉な予感がするわ…」

main

めぐみん

「さらなる向上を見込んでのことでしょう」

main

春日部つむぎ

「これは授業に手抜けないね…!」

main

春日部つむぎ

「合同の時とかあの子いるかもしれないもんね!」

main

めぐみん

「特に深い意味はないと思いますが… 強いて言えば、クリスマスの贈答品にしてはかなり高級品に思えなくはないというところでしょうか」

main

千葉えりか

「も~~少し早ければ天文学の課題で借りれたのに…」

main

ラヴィニア

「まあ、ちょっと重いとは思わないでもないけど…」

main

ドンキホーテ

「望遠鏡となると…うむ…どれほどのガリオンを積めば良いのか…」

main

めぐみん

「私などは天地がひっくりかえっても買えそうにありませんね!あ、ちなみに先の人形は手作りです」

main

バーヴァン・シー

「そう、よね…時間も随分良いものだし、お返しはしたい…のだけど…」

main

千葉えりか

「どこ行ったか~~」

main

スーリヤ

「ラヴィ!みんな~!ハッピークリスマス―!」

でっかいお皿に七面鳥やバスケットにたくさんのお菓子をのせてスーリヤがやってくる

main

ドンキホーテ

「うおおおおおおお!?」

main

ラヴィニア

「スーリヤ!楽しんでるわね…」

main

春日部つむぎ

「スーリヤメリクリ~!」

main

スーリヤ

「えへへ~!これ言うだけでみんないろんなものくれるんだ~!」

main

春日部つむぎ

「食べ物いっぱいだ!」

other

バーヴァン・シー

(貰ったからには、天文学の予習に使うバーヴァン・シーの図)

main

千葉えりか

「お~~いいものもらったね」

main

バーヴァン・シー

「そりゃあげたくなるわよねーっと」

other

ドンキホーテ

予習で『視ちゃう』かもしれないな

other

春日部つむぎ

良かったねえ…!

main

ドンキホーテ

「今日はそういう日であるからな~」

main

千葉えりか

「ひとつ分けてくださいな」

other

バーヴァン・シー

逃げ場が…いつのまにか消えている…!?

main

スーリヤ

「いーよ!一つと言わず皆でたべよっ!」

テーブルに広げていく

main

ラヴィニア

「じゃあはい、私からもプレゼントよ…」

main

ぬいぐるみ

いつも付けているリボンと同じデザインのリボンのついたテディベアだ

main

バーヴァン・シー

「あーら、やっぱり用意してあげてたのね…やっさし〜」

main

春日部つむぎ

「いつの間にそんなものを!」

main

スーリヤ

「うわあ!ありがとう!ラヴィ!大好き~!」

人形と一緒にラヴィニアを抱きしめる

main

ラヴィニア

「気に入って貰えて何よりだわ…」

main

ドンキホーテ

「おぉ~…もっふもふしておりそうであるな…」

main

千葉えりか

「よかったね」

main

マルフォイ

「……」

出にくそうにしている

other

春日部つむぎ

どんどんママ化している~

main

バーヴァン・シー

「あら、マルフォイじゃない」

main

めぐみん

「!」

main

バーヴァン・シー

「めぐみんに用事でしょ?こっち来なさいよ」

main

春日部つむぎ

「どーしたーん?」

other

バーヴァン・シー

子供の前でヘイトスピーチをしなくなって一石二鳥…?

main

ドンキホーテ

「……………!!!」

目をかっぴらいてマルフォイの方にダッシュしようとしてる

main

マルフォイ

「別に、言われなくてもそうするつもりだったわ」

めぐみんにずんずんと近づいて行って

main

マルフォイ

「はいこれ」

高級チョコの詰め合わせを押し付けるように渡して

main

マルフォイ

「あんたにはこの程度で十分だし、プレゼントもできないほど貧乏だと思われたくないから」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

魔法薬学で何か作ってもいいでしょうか…?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いいですよ~

main

めぐみん

「おお!ありがとうございます!」両手で抱きしめ

other

春日部つむぎ

"ある"

main

バーヴァン・シー

「バレンタインならもう少し先よ」

main

千葉えりか

「メリークリスマスね」

main

春日部つむぎ

「あけおめ~!」

main

めぐみん

「大切に頂きますね!」笑顔を向ける

main

マルフォイ

「そうしなさい。それじゃ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

マートラップのエキス(希少寄りの回復薬)……とかどうでしょう

main

めぐみん

「おっと、待って貰いましょうか」

main

バーヴァン・シー

「…なんだかんだで仲、いいみたいね」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

作れます?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いいんじゃないですかね?

クリスマスですしいいことにしましょう

main

ドンキホーテ

「………………おぉおぉおお~~~~~…………これが………先輩と言う奴なのであるな!!!!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

うわ!ありがとうございます

main

千葉えりか

「こっちにも先輩はいます」

main

千葉えりか

「いや…同寮はいないか」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

CCB<=80 魔法薬学Ⅱ80(1D100<=80) > 26 > 成功

main

ドンキホーテ

「そういう事である…」

main

めぐみん

「はい、こちらをどうぞ!」テーブルの下からプレゼント箱を取り出す

other

千葉えりか

カタログみたら埼玉が陥没で大変なことになってた

other

バーヴァン・シー

!?

other

春日部つむぎ

やばいらしいね

main

マルフォイ

「……私との話は忘れてなかったみたいね」

other

ラヴィニア

あー…

other

ドンキホーテ

え…!?

main

マルフォイ

「スリザリンへの減点の件はこれで帳消しにしといてあげる」

箱を受け取る

秘匿(匿名さん,匿名さん)

めぐみん

木山先生の指導の元作った事にしてもいいですか?難易度的にも…

main

春日部つむぎ

「いい感じじゃ~ん」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いいですよ~

main

千葉えりか

話…?ま…仲いいなら良しかな

main

めぐみん

「さすがは先輩、話が分かる!」

main

めぐみん

「ここで開けていかれないのですか?」

main

バーヴァン・シー

「減点込みでもプレゼント交換はしてくれる辺り、スリザリンなら良い先輩してるのよねぇ」

main

ドンキホーテ

「さっすがマルフォイ殿でありますなあ!!!!!」

main

春日部つむぎ

「これからも仲良くやりなよ~」

main

マルフォイ

「安全管理もしないでここで開けてあんたのお友達たちの指が何本か飛ぶのを見たいって言うならいいけど?」

main

めぐみん

「ふ、それについては大丈夫です」

main

千葉えりか

「あーそれは勘弁」

main

バーヴァン・シー

「何が入ってる想定なのよ!?」

main

ドンキホーテ

「…ま、まさか持ち運び式めぐみん殿の爆裂魔法…?」

main

めぐみん

「まあまあとにかく開けて見てくださいよ! 自信作ですから」

main

春日部つむぎ

「確かにさっきあげてたプレゼントはとっても指は危険だったけど…」

main

マルフォイ

「随分な自信じゃない。<プロテゴ>」

防御呪文をかけながら開き始める

main

千葉えりか

「こっちもかける?」

main

めぐみん

そこにはピンク色に発光するのと無色透明の状態が数秒おきに交互になっている魔法薬が詰められたビンが

main

めぐみん

「マートラップのエキスです! 切り傷擦り傷にかければたちどころに回復するでしょう!」

main

めぐみん

「本来は5年生で習う薬品ですが、木山先生の指導の元5回目で完成しました」

main

千葉えりか

「え……すご…」

main

マルフォイ

「……」

一瞬目を丸くした後、何事もなかったかのように冷静を繕って

main

マルフォイ

「まあ、及第点じゃないの。あんたにしては」

main

春日部つむぎ

「最大級の誉め言葉だ~」

main

ドンキホーテ

「……………?!?!!?!?」

main

めぐみん

「先輩はチームに入られたので万が一怪我をする事もあるかもですし」

main

めぐみん

「その時は遠慮なく使って頂ければ!」

main

千葉えりか

「もっとすごいんだから褒めればいいのに」

other

めぐみん

このファン要素(爆裂魔法しか攻撃手段が無いと不便だからポーション投げてた)

main

マルフォイ

「私がケガすることを想定してるのが生意気ね」

鼻先を指で突きつつ

main

めぐみん

「万が一は起こり得ますから!」

main

マルフォイ

「……あとでちゃんとスリザリンのクリスマスパーティにも顔出しなさいよ」

other

千葉えりか

へ〜〜〜!

other

春日部つむぎ

へ~~~!!!

other

千葉えりか

一発しかだもんね

other

ドンキホーテ

へ~~~~!!

main

めぐみん

「はい!」ニコニコ

main

マルフォイ

「じゃ、そっちでまた」

main

マルフォイ

やや足取り軽く去っていく

main

めぐみん

「やれやれ、素直ではないですねえ」

main

ハーマイオニー

「ドンキホーテはいる?」

入れ違いのような形でハーマイオニーが入ってくる

other

めぐみん

どんどん来る!

other

千葉えりか

どんどんどん!

main

ドンキホーテ

「ぉぉおううっ…!!な、何であろうかハーマイオニー殿…!今ちょっと…感動していた所であったが!!」

other

春日部つむぎ

どんどんドンキ~

main

ハーマイオニー

「いた。あ、皆揃ってたのね丁度良かった」

お菓子が一通りそろったバスケットをテーブルに広げ

main

ハーマイオニー

「お見舞いのお返しだって。ハリーは今病室からは出れないけど」

other

GM

こういうのキャンペの醍醐味だと思うんですよね

main

千葉えりか

「あっハリーから?」

main

ドンキホーテ

「ハリー先輩殿からかぁぁぁあ!!!!!!!!!!!」

main

ドンキホーテ

「いやっほぉぉぉぉおうう!!!」

飛び跳ねている

main

春日部つむぎ

「わざわざ持ってきてくれたの?ありがと~!」

main

ハーマイオニー

「どういたしまして。あとドンキホーテにはこれも」

ダンブルドアのカエルチョコカードを差し出す

main

ハーマイオニー

「ハリーが自分が持ってるよりいいだろうって」

main

ラヴィニア

「ありがたいわ…」

main

千葉えりか

「一気に渡したら……」

other

めぐみん

わかる…

main

ドンキホーテ

「_______________」

main

ドンキホーテ

「ヒュッ…」

ダンブルドアのカードの端を丁寧に摘んでゆっくりと崩れ落ちた

main

ハーマイオニー

「ちょっと!?」

main

ドンキホーテ

「だ、だ、だ、ダンブルドアのカードぉぉおぉぉおおぉ………」

main

ドンキホーテ

「当人が、結構なお小遣いを投じても未だ手に出来ていなかったので…ある………が、額縁…」

main

春日部つむぎ

「良かったね……額縁!?」

main

めぐみん

「よ、よかったですね…!」

main

千葉えりか

「喋るだけよし」

main

千葉えりか

「額縁ないよ。気をつけなさい」

other

めぐみん

ところで、やりたい事はやれたので…

other

めぐみん

すみません、一足先にお暇しても良いでしょうか…?

main

ハーマイオニー

「ま、まあそれだけ喜んでくれたならハリーも渡した甲斐があったでしょうけど」

main

ドンキホーテ

「う、う、う、う、うむ…………て、手袋…」

other

GM

皆続々落ちてますしね

もうハーマイオニーが出てって終わりなのでいいですよ

main

ドンキホーテ

「何か、保護出来る入れ物…こ、この感謝はまた…ハリー殿が完治した時にでも…」

other

春日部つむぎ

お…落ちる前に伝助だけ書いておこう…

main

ドンキホーテ

「そしてこれを届けてくれたハーマイオニー殿に最大限の賛助を…」

other

千葉えりか

おちち…

other

春日部つむぎ

あーしも意識が刈り取られていく~

main

千葉えりか

「かしこまりすぎ?」

main

ハーマイオニー

「お礼はハリーに言いなさい。私は持ってきただけだから」

main

ハーマイオニー

「それじゃ私は行くわね、ビカラを探さないと」

other

めぐみん

お疲れ様でした…!またね~~~~!

other

ラヴィニア

またね~~~~~~…

other

GM

またね~~!

main

ドンキホーテ

「うむ…」

びしいっと礼で見送る

other

春日部つむぎ

またね~~~

main

千葉えりか

「メリクリスマス。ビカラってハリーと車に乗ってた子だよね?見たら探してたって言っておくね」

other

千葉えりか

またね〜〜!

main

ハーマイオニー

「よろしく。全くどこに行ったのかしら」

あたりを見渡しながら去っていく

main

春日部つむぎ

「会えたら言っておく~!」

other

ドンキホーテ

あっ当人もだめ

other

GM

こんな感じで締めますか

もう4時になる…

other

ドンキホーテ

またね

other

ラヴィニア

じゃあ…こっちもまたね~~…

other

GM

ではこのあたりで!またね~~!

other

千葉えりか

またね〜〜!

other

[noname]

次回2/5(水)?

other

ドンキホーテ

other

GM

other

ドンキホーテ

さて…集まるか…

other

バーヴァン・シー

other

GM

三重奏

other

バーヴァン・シー

ワクワクじゃん

other

千葉えりか

other

千葉えりか

なぜか前回がバレンタインな記憶になってました

other

GM

記憶が年を越せていない!

other

GM

まあ30分までいつも通りゆっくり待ちますかね~

other

千葉えりか

いつもどおり~は~い

other

バーヴァン・シー

わかった!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

!!

other

春日部つむぎ

!!!

other

ドンキホーテ

!!!!

other

GM

!!!!!

other

GM

とりあえず地の文だけ書いときますか…♠

main

GM

main

GM

アオバが襲われ、今は医務室に医師となって死んだように横たわっているというニュースは、月曜の朝には学校中に広まっていた。

main

GM

疑心暗鬼が黒雲のように広がった。一年生はしっかり固まってグループで城の中を移動するようになり、一人で勝手に動くと襲われると怖がっているようだった。

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アオバちゃーん!!!!

main

GM

やがて、先生に隠れて、魔よけ、お守りなど護身用グッズの取引が、校内で爆発的にはやりだした。悪臭のする大きな青たまねぎ、尖った紫の水晶、腐ったイモリの尻尾、その他魔法力が上がるなどという謳い文句の出所不明の怪しげなグッズなど、ここぞとばかりに不安を種にした商売が行われていた

other

春日部つむぎ

うっ…うっ…うあっ…

other

バーヴァン・シー

ぬああああああ

other

ラヴィニア

! ごめんなさい渋滞に巻き込まれたわ…

other

千葉えりか

おまもり~おまもりいりませんか~?

other

春日部つむぎ

!!

other

バーヴァン・シー

!!

other

千葉えりか

!!!

other

春日部つむぎ

深谷ねぎを首に巻くと埼玉力が上がりますよ~

other

ドンキホーテ

し、死んでる…

other

ラヴィニア

埼玉力…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

埼玉力…?

other

千葉えりか

効くの…?

other

ドンキホーテ

埼玉力があがってどうなるのか教えろ

other

春日部つむぎ

雰囲気が穏やかになってバストが小さくなるなどの効能がありますよ~

other

千葉えりか

副作用だろ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いらない!!

other

ラヴィニア

それ何らかの副作用って言わない?

other

春日部つむぎ

副作用は風邪に効くよ~

other

ドンキホーテ

こわい

other

GM

ギャルの発祥、埼玉力だった!?

other

GM

ではではスタートしていきますか

今日の授業は呪文学と箒飛行術です

other

GM

準備完了を教えてください!

other

バーヴァン・シー

教えてやるよ!

other

千葉えりか

準備完了!

other

ドンキホーテ

おしえる!

other

春日部つむぎ

教えるよ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教えるよ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

秋みたいな色合いのあたしたち

other

バーヴァン・シー

紅葉みたいな色ね、確かに

other

春日部つむぎ

暖色系!

other

春日部つむぎ

外はこんなに寒いのに

other

GM







other

ラヴィニア

あ、教えるわ…

other

GM

では…

other

GM

出航~~~~!

other

千葉えりか

出航~~~~~~!

other

春日部つむぎ

出航だぁ~~!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航だよ~~!

other

ラヴィニア

出航~~……

other

ドンキホーテ

出港だァ~~~~~!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「アオバちゃんが……!?」

other

バーヴァン・シー

出航〜っ!!!!

main

バーヴァン・シー

「…遂に生徒から犠牲者が出ちゃったわね」

main

ドンキホーテ

「…………………」

いつになく、静かであった

main

ラヴィニア

「知らない仲じゃないから……割とショックね……」

main

春日部つむぎ

「ど、ど、どういうこと…!?何、動かないって…」

どうよう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんな…」

main

千葉えりか

「死んではないんだよね…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「い、生きてるんだよね…」

main

ラヴィニア

「だとは思うけど、でも回復したって報せがないってって事は、マダム・ポンフリーや木山先生でもどうにもならないって事よ…」

main

春日部つむぎ

「ヤバ……」

main

バーヴァン・シー

「…少なくとも、材料の調達に手間取るレベルって事よね」

main

ドンキホーテ

「……我々に、何か出来る事はあるだろうか?」

main

千葉えりか

「警戒?」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「アオバは可哀想だけど、石化については手の出しようがないしね…」

main

春日部つむぎ

「警戒って……襲われるの!?あーしたち!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「アオバちゃんが襲われたんだもん、あたしたちも…」

main

千葉えりか

「知らないよ!アオバが襲われた理由もわからないんだし」

main

バーヴァン・シー

「可能性はある…としか言えないけど…あの予言から見るにスリザリン以外は全員目標でしょうね」

main

ドンキホーテ

「……………その話と本当に繋がりがあるのか?」

main

千葉えりか

「それは………どうだろう?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わかんないよ…」

main

ドンキホーテ

「本当に、本当にサラザール・スリザリンは…スリザリン以外の生徒を殺したい程憎むような方であるのか…?」

main

バーヴァン・シー

「さあね……だけど」

main

千葉えりか

「あそっち?」

main

バーヴァン・シー

「あの悪趣味な落書きを残した自称“後継者”は……そんな人間みたいよ」

main

千葉えりか

「スリザリンはま~~やれるならやるんじゃ…」

main

ドンキホーテ

「…う、むぅ…」

main

春日部つむぎ

「だからってこんなこと…」

main

ドンキホーテ

「確かにそうか、その伝説にあやかって危害を加えようとする悪人の可能性もある訳か…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「確かに…伝説を利用してるだけかもしれないしね」

main

千葉えりか

「というか…ゴーストとかいるわけで」

「ガチの後継者かもしれないし」

main

ラヴィニア

「便乗して襲ってるって事? 無くはないけど…相当タチ悪いわ、それ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「アオバちゃん、元に戻れるのかなあ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…心配だよ」

main

バーヴァン・シー

「…先生が必死に取り組んでるし…きっと治るわよ」

main

バーヴァン・シー

「少なくとも、石になっただけで生きてるんだから」

main

春日部つむぎ

「それもそうだし…このままの状況が続くなら」

main

ドンキホーテ

「…………うむ…先生を…信じようぞ…我々はあの方々の肩に載せられているような物なのだからな…」

main

千葉えりか

「なら?」

main

春日部つむぎ

「あーしたちの誰かがアオバちゃんみたいになっちゃう…ってこともあるんだよね?」

main

バーヴァン・シー

「…まーね」

main

千葉えりか

「や~~っば」

main

バーヴァン・シー

「だから、可能な限り対策をする…つっても…できる事といえば…」

main

ラヴィニア

「あんまり考えないようにしましょ、それ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だね…そんなの、いやだよ」

main

千葉えりか

「とりあえず事件現場の近くは避けたほうがいいかな…」

main

バーヴァン・シー

「…そうね、その通り」

main

春日部つむぎ

「でも…少なくとも、後輩は守らなきゃ」

main

バーヴァン・シー

「ゾッとするし、授業に集中できなくなりましたー…じゃ、話になんないわ」

main

バーヴァン・シー

「…そろそろ時間だしね、遅刻しない内に行きましょ」

main

ラヴィニア

「……ええ」

main

春日部つむぎ

「いったん離れないように動こう…」

main

千葉えりか

「りょうか~い」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いっしょに行こ」

main

ドンキホーテ

「うむ」

main

千葉えりか

「はぁ……」

other

バーヴァン・シー

えりかがレイヴンクローになった…

other

千葉えりか

元から!!

other

ラヴィニア

心なしか立ち絵から知性を感じるわ…

other

春日部つむぎ

制服勢がいっぱい!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かっこかわいい!!

other

バーヴァン・シー

このまま呪文学に行くか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい

other

ドンキホーテ

皆制服良いなあ…

other

千葉えりか

呪文学だと思ってたのはアタシ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…えりか雰囲気変わった?」

other

ラヴィニア

そうだそれで思い出した

other

ドンキホーテ

other

春日部つむぎ

!!

other

バーヴァン・シー

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

春日部つむぎ

「髪上げたからじゃない?」

other

ラヴィニア

前回出しそびれて雰囲気的にもそんな感じじゃなくなったのでお蔵入りした奴…

main

バーヴァン・シー

「いつも通りでしょ」

other

春日部つむぎ

かわいいw

other

バーヴァン・シー

かわいい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい~~~!!!!

other

GM

顔赤くしてるのかわいいw

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

来年使おうよ~!

main

千葉えりか

サファ

other

ラヴィニア

そうね…!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんだか…しゃきっとしてる!」

main

ラヴィニア

「知性を感じるわ…」

main

千葉えりか

「でも学校の雰囲気がねぇ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかちゃん真面目モードだね」

main

春日部つむぎ

「いつもは真面目じゃないみたいな…?」

other

ドンキホーテ

かわいい

other

GM

割と年間行事があっさり過ぎるハリポタ世界

今年はバレンタインもやりますか

main

千葉えりか

「あ~らショック」

main

ドンキホーテ

「れ、レイブンクローっぽくなっておりまする…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

春日部つむぎ

プレゼントは石化したあーし!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

バーヴァン・シー

「心機一転って感じ?じゃ、まあ…」

main

バーヴァン・シー

「呪文学についても頑張れよな…っと」

other

ドンキホーテ

なんで…!?

other

バーヴァン・シー

これが永遠の愛ってやつか

main

ラヴィニア

「(なんかナチュラルに今まで知性が低いとかレイブンクローっぽくないとか言われてないかしら…)」

main

バーヴァン・シー

そうして目的の教室に到着した

other

春日部つむぎ

>「(なんかナチュラルに今まで知性が低いとかレイブンクローっぽくないとか言われてないかしら…)」

最初に関してはラヴィちゃんが言ってる!

other

千葉えりか

これが積み重ねですか

other

ドンキホーテ

大器晩成型と言う奴であろうなあ

other

ラヴィニア

気の所為よ…

other

バーヴァン・シー

ほんとかー?ほんとに気のせいかー?

other

千葉えりか

覚えてなさいよ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかちゃんって…原作でもそんなふわ~っとした言動なの?

other

春日部つむぎ

5年後、そこには学年トップとなったえりかちゃんの姿が…

main

フリットウィック

「それでは今回皆さんには、簡単な修復呪文、レパロを練習してもらいます」

授業開始の直前まで他の教員と何かの話をしていたが、時間になると止め

main

フリットウィック

「それぞれ5つの壊れたカンテラを配ります、早く終わった2年生は1年生の補助をしてあげるように」

other

千葉えりか

う~ん

main

バーヴァン・シー

「はい、先生」

main

フリットウィック

そういいながら少し忙しそうに書類をめくっていた

other

千葉えりか

体育会系?ふわふわはしてないような…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はーい!」

other

春日部つむぎ

もうちょっとシャキッとしてたイメージだよねあーし序盤しか読んでないけど

main

ラヴィニア

「…分かりました」

main

千葉えりか

「修復呪文ですね」

main

春日部つむぎ

「りょうかいで~す!」

other

フリットウィック

いつも通り呪文学Ⅱで二回判定

other

千葉えりか

シャキッとしてる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかちゃんと言えば波線のイメージある

main

ラヴィニア

「(先生、何話してたのかしら…)」

other

GM

いきなりゆきかぜを攻撃してぶちのめしたり武闘派のイメージがありますね

main

ドンキホーテ

「レパォ…レパロォ…レパァロォ…」

素振りしてる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「レパロは便利だよね~」

main

バーヴァン・シー

「(…ちょっと聞き耳立ててみる?)」

other

春日部つむぎ

剣道やってて性格キツめな感じだった覚え…

other

春日部つむぎ

もうずいぶん前だからあいまいだ~

main

千葉えりか

CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 44 > 成功

other

バーヴァン・シー

随分経ったわね…

main

千葉えりか

レパロ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 呪文学Ⅱ90(1D100<=90) > 45 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 53 > 成功

main

春日部つむぎ

CCB<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 84 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

れぱろー!

main

ドンキホーテ

CCB<=80 呪文学Ⅱ (1D100<=80) > 58 > 成功

main

ドンキホーテ

CCB<=80 呪文学Ⅱ (1D100<=80) > 76 > 成功

main

春日部つむぎ

ろぱれー

main

ラヴィニア

Ⅲで振っていいんだったかしら?

main

ドンキホーテ

れーぱーろーおー

other

千葉えりか

たしか…キツめはテキストだともっときつめだから丸くした記憶がある…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 呪文学Ⅱ90(1D100<=90) > 8 > スペシャル

main

バーヴァン・シー

呪文間違えてる!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!

main

春日部つむぎ

main

バーヴァン・シー

!!!!!!!!!

main

春日部つむぎ

Ⅲに入門だ~

other

春日部つむぎ

なるほどな

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

呪文学Ⅱ90→95

呪文学Ⅲ50

main

ラヴィニア

!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ついに来たよ!呪文学Ⅲ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほど~

main

春日部つむぎ

CCB<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 85 > 成功

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

波線は丸さの象徴

main

春日部つむぎ

ぱれろ~

main

千葉えりか

みんな呪文ができる…

main

ドンキホーテ

88888888

main

バーヴァン・シー

CCB<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 31 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 54

other

春日部つむぎ

80だとどっちも失敗してたのこわすぎる

main

バーヴァン・シー

CCB<=85 (1D100<=85) > 17 > スペシャル

main

春日部つむぎ

main

ラヴィニア

CCB<=50 呪文学Ⅲ 50 とりあえず振ってから考えるわ…(1D100<=50) > 34 > 成功

main

ドンキホーテ

main

ラヴィニア

CCB<=50 呪文学Ⅲ 50(1D100<=50) > 10 > スペシャル

main

ラヴィニア

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 69

main

春日部つむぎ

main

バーヴァン・シー

!!!

ステータス

バーヴァン・シー

呪文学Ⅱ85→90

main

千葉えりか

「結構便利。修復呪文」

main

ドンキホーテ

「レパロレパレレオパレpレパrペロレpロエエレパロ」

機嫌の悪さをごまかすように連打してる

main

千葉えりか

「危ないってそんなやり方」

main

春日部つむぎ

「あぶなっ」

破片に指を挟みかけた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それ絶対痛い奴!」

main

バーヴァン・シー

「…上手くやってるのに危なっかしい事するわね、あんたら」

main

千葉えりか

「あー巻き込まれるんだ」

羊皮紙を置いて試してる

main

春日部つむぎ

「失敗しなきゃ安い!略してしぱやす!」

main

ドンキホーテ

「ううーむ!完璧であるっ!」

治ってる奴をもう一回割ってもう一回治してる

main

フリットウィック

「おや、もうできた生徒もいるようですな」

「それぞれの寮に5点、引き続き指導もお願いします。失敗した子たちはこちらでもう一度教え直しますので集まってください」

よほど集中していたのか、今気づいたかのようにそれぞれの席を見渡して

other

春日部つむぎ

教え直すぞ~!

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 485 → 490

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 520 → 530

main

千葉えりか

「先生やっぱりおかしいね」

レパロレパロ

other

千葉えりか

ゾッ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「う~ん、うまくできたのに見てもらえなかったなあ…」

main

ドンキホーテ

「……………むう…」

不満げ

main

バーヴァン・シー

「名乗ってみる?」

main

バーヴァン・シー

「これから指導するんだし、お手本の出来は良い方が助かるでしょ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そっか!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「せんせー!上手くできましたー!」

main

千葉えりか

「なにしてんの…」

main

バーヴァン・シー

「点数のためなら、自己アピールも大切なものでしょ」

main

千葉えりか

「先生が見てるもの気になるじゃん?そっちそっち」

main

春日部つむぎ

「ああ、アネットちゃんが気を惹いてるうちに…ってこと?」

main

フリットウィック

「大変よろしいですね。精度も速さも十分です」

「ミス・アネットのを参考にしましょう」

にっこりと笑いながら持ってきたカンテラを机の中央に置いて参考にさせている

main

ラヴィニア

机の上の書類とかこっそり覗き込めない?

main

千葉えりか

「見に行きな、みんな」

main

千葉えりか

隠密あります!

main

GM

では気は引かれてるので目星で

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これがあたしの努力の成果!」

main

ラヴィニア

CCB<=80 目星(25) 90(1D100<=80) > 68 > 成功

main

春日部つむぎ

CCB<=50 めぼし!(1D100<=50) > 37 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=85(1D100<=85) > 6 > スペシャル

main

春日部つむぎ

main

千葉えりか

!!

main

ドンキホーテ

other

ドンキホーテ

どうあがいても悪目立ちするし目星も無いので黙ってみているのは…確かに当人だが?

ステータス

千葉えりか

目星85→90

other

千葉えりか

えらい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしを褒める側に回ればいいんじゃないかな!

other

バーヴァン・シー

回るか…

main

GM

「購入品のマンドラゴラ……効き目、なし。やはり我が校で特別に作った質のいいマンドラゴラが求められるか」

「最近生徒の間で怪しげな魔法グッズが配られていることに警戒を、特に悪質なものについては出元の特定を急ぎ……意識不明者も出ている模様」



このように書類には書かれていました

main

バーヴァン・シー

「よっ!真面目系!」

other

春日部つむぎ

出元は…埼玉です

main

千葉えりか

ふ~~ん

main

ドンキホーテ

「アネット殿~~~!!」

キラキラした視線

main

春日部つむぎ

「さ~すがに先生方も対策は…練ってるみたい?」

小声で

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えへへ~~」

えへへ~~

main

千葉えりか

「育てるってことは…かなり時間かかりそうね」

コソコソ

main

ラヴィニア

「なんだか偉いことになってるわね…」コソコソ

main

千葉えりか

「後半の方がまずい。意識不明って」

main

バーヴァン・シー

アネットをゆさゆさしながら

一年生の前で杖を振っている

main

春日部つむぎ

「どうしてそんなことに…」

main

バーヴァン・シー

書類に関しては遠いので諦めた

そんなバーヴァン・シーであった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ゆらゆら~~~

main

ドンキホーテ

「ワォォオォ~ッ」

歓声係

main

千葉えりか

「便乗して呪いの品流されてる?後継者の差し金かも」

main

春日部つむぎ

「マジヤバだ…」

ステータス

ラヴィニア

呪文学Ⅲ50→55

other

千葉えりか

埼玉の差し金

main

バーヴァン・シー

そうして、ひとしきり一年生への指導を終えたアネットを引いて戻ってくる

main

バーヴァン・シー

「…で、何してんの?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出所が埼玉ってことは埼玉召喚呪文で召喚できる…?

other

ドンキホーテ

まずなにそれ

main

千葉えりか

「偵察」

main

ラヴィニア

「情報収集…」

other

春日部つむぎ

サイタマクシオ!

main

春日部つむぎ

「覗き!」

main

千葉えりか

「混乱は加速中ってとこ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

サイタマクシオ

埼玉召喚呪文だけど

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なにしてたの?」

main

千葉えりか

「まずは…」と小声で書いてあったことを伝える

other

千葉えりか

自作呪文を作ろうイベントでできた…

other

バーヴァン・シー

そういえば…あったわね

main

ドンキホーテ

「…ふむ…むう…」

マンドラゴラ……

main

バーヴァン・シー

「治療の目処が立ったのは良いとして…詐欺商品かよ…」

other

春日部つむぎ

誰が使えるのか分からないケド…

main

バーヴァン・シー

「事件には関係なさそうだけど…まあ、覚えておきましょ」

main

春日部つむぎ

「目処…立ってるのかな…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…先生方たちも手を尽くしてるみたいだけど…駄目みたいだね」

main

ラヴィニア

「……ミント先生の薬草の出来栄えは市販品とは比べ物にならないわ」

main

千葉えりか

「マンドラゴラが成長してそれを試して…どうかってところね」

main

ラヴィニア

「きっと効果があると信じるわ…」

main

バーヴァン・シー

「…ま、治療方法に関しては、先生にお任せするしかない…と思うわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お店に売ってるものより出来がいいなんてすごいよね」

main

ドンキホーテ

「ミント先生ならば…今度こそ!」

main

春日部つむぎ

「信じるしか…ないか」

main

千葉えりか

「手をかけて厳選すれば効能が強くなったりするんでしょうね」

other

千葉えりか

おそらく埼玉をよく知っている…

main

バーヴァン・シー

「ホグワーツの先生だけあって、やっぱ一流ってわけね」

main

バーヴァン・シー

「……でさ、この事件について、どうしてみる?」

main

春日部つむぎ

「どうする…って?」

main

バーヴァン・シー

「治療はまあ、任せるしかないし…できる事といえば…犯人の特定くらい?」

main

千葉えりか

「できる?それ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「できる事なの…?」

main

バーヴァン・シー

「…やる事ハッキリしておかないと、関わるにしろ、関わらないにしろ、スッキリしないでしょ?」

main

春日部つむぎ

「それは…そうだけど」

main

ドンキホーテ

「大賛成であ」

声でかいからまた塞がれた

main

千葉えりか

「ハイ静かに」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね…?」

main

千葉えりか

「だいたい関わったら襲われるリスクもある」

main

春日部つむぎ

「危険がデンジャラスだよね…」

main

千葉えりか

「1=1?」

main

ラヴィニア

「?」

main

バーヴァン・シー

「…それ、どういう意味?」

main

ドンキホーテ

「危険=デンジャラスでは?」

main

春日部つむぎ

「ごめんそこまで突っ込まれるとは思ってなかった!」

main

バーヴァン・シー

「精進しろ」

main

春日部つむぎ

(続けてくださいのポーズ)

main

バーヴァン・シー

「…で、続きだけど」

main

千葉えりか

「よしよ~し」

「アタシのスタンスは関わらないよ。校内のお守り騒動はともかくね」

main

バーヴァン・シー

「ん、それは良いのよ」

main

バーヴァン・シー

「最低限の対策さえ掴めれば、後は報告して逃げる事もできるしね」

main

ラヴィニア

「……そうね」

main

ラヴィニア

「まずは知る事が大事だわ…」

main

春日部つむぎ

「出来ることがあるなら…やるだけのことはしたい、かな」

main

ドンキホーテ

「!  !!!!!」

ぶんぶん頭振ってる

main

春日部つむぎ

「これだとまた前みたいに最後まで首突っ込んじゃうかもしれないケド…」

main

千葉えりか

ふ~ん?という顔

main

千葉えりか

「危ないよ?」

main

春日部つむぎ

「知ってるよ!」

main

春日部つむぎ

「でも前も危なかった」

main

バーヴァン・シー

「それに…危ないといえば、今もそうだしね」

main

ラヴィニア

「まあ…そうね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…怖いのはそうだけど、でも」

main

ラヴィニア

「危険を回避するため… という見方もできるわ…」

other

千葉えりか

ルパン

アタシは降りるぜ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしは、これ以上の被害者を出したくない」

other

春日部つむぎ

あーこれ

other

ドンキホーテ

(^^)

main

千葉えりか

「去年で変な自信つけた?」

main

春日部つむぎ

「かもね~」

other

バーヴァン・シー

ロマンに欠けるぜ

main

春日部つむぎ

「…まあ、そこの後輩ほど身の程知らずではないつもりだけど~」

main

バーヴァン・シー

「それに、例のあの人よりもヤバい犯人…って事もないでしょ?」

main

春日部つむぎ

「いざとなったら…だしね?」

ラヴィちゃんをチラリと

main

ドンキホーテ

「…むう?一体何のお話であるか?」

other

春日部つむぎ

ここまで言って最終決戦参加出来なかったらどうしよう

main

ラヴィニア

「…………あ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「普段のあたしだったら、危ないからやめとこうよって言ったと思うんだけど…」

other

千葉えりか

石か~

main

ラヴィニア

「そっか… その可能性があったわね…」

other

春日部つむぎ

石は”アリ”

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…アオバちゃんがやられたのに、黙っていられないよ」

other

バーヴァン・シー

こわい

main

バーヴァン・シー

「……これ以上、身内が襲われるのも気分が良くないものね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

啖呵切っておいて参加できない理由としてはまあぴったりだよね

main

ドンキホーテ

「!!!!!!」

main

千葉えりか

身内かな…身内かも…

main

春日部つむぎ

ドンキちゃんにとっては身内だし…

main

ラヴィニア

一度おしゃべりしたら身内よ

main

ドンキホーテ

ばっちり身内である!!!

main

千葉えりか

ゆるゆるか?

other

GM

同じ学校なのに親の仇の子供がいる

ホグワーツです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしの友達判定がゆるゆるじゃなかったことある?

main

ラヴィニア

それはそう

main

ラヴィニア

「……あくまで可能性の話なのだけど」

main

春日部つむぎ

たしかに

main

千葉えりか

「もしも、ね」

main

ラヴィニア

「市販の薬よりも効果の高い薬が手に入るかも…?」

other

バーヴァン・シー

控えめにいって修羅場

某マルフォイ家の一人娘は言動含めて本当にラッキーだと思う

other

GM

マルフォイがかなりあやしいラインをフラフラしていそう

main

ドンキホーテ

「なんと!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何か知ってるの!?」

main

バーヴァン・シー

「!?」

main

春日部つむぎ

「なにっ」

other

バーヴァン・シー

杖じゃなくてナイフが飛んできてもおかしくないわよ…あの言動

main

ラヴィニア

「禁じられた森よ…」

main

ラヴィニア

「未知の動植物もありそうだし、もしかしたら…レベルの話だけどね…」

main

千葉えりか

「なるほどね」

other

GM

戦後も繁栄する

あの一族やったことがMVPですから…こっちが運命の子2ではってくらい幸運がEXある

main

ドンキホーテ

「き、き、き、禁じられた森、であるか…」

main

春日部つむぎ

「うへ~、森だよね~そういうのありそうなのは」

main

千葉えりか

「それなら協力するよ」

main

バーヴァン・シー

「ん、そうね…」

main

バーヴァン・シー

「確かに何か手に入るかもしれないし…準備ができたら、行ってみるか」

main

春日部つむぎ

「準備…そういえば、授業は?」

other

バーヴァン・シー

マルフォイ一族は本当に幸運安定しないものね…

main

バーヴァン・シー

「…次は飛行術ね」

main

千葉えりか

「やばっ急がなきゃ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「禁じられた森…か…」

other

バーヴァン・シー

そういえば、禁じられた森に行く準備とかしないとダメだったわね

other

GM

おおよそ整ってましたね

教授のお墨付き

other

バーヴァン・シー

もう!?

main

ドンキホーテ

「授業も…大事であるな…」

うずうずしていた

other

春日部つむぎ

なんかいけた!

other

GM

シオニーにサインをもらうという合理的な方法

other

千葉えりか

ありがとう先生…

other

ドンキホーテ

ありがとうろくでなし先生

main

春日部つむぎ

向かうよ~向かったよ~

other

GM

サインしてる間止まっているものならなんにでもサインするやつは伊達ではなかったですね

other

ラヴィニア

ありがとう原作のハーマイオニー…

main

千葉えりか

さむ~~

main

千葉えりか

冬場の箒寒い~

main

ラヴィニア

「…………」心なしか気合を入れている

main

ロランダ・フーチ

「それでは、飛行術を始めます……が」

other

バーヴァン・シー

ありがとう…

main

千葉えりか

「はい?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

ロランダ・フーチ

「気分がすぐれないものは申し出てください、今日の授業を免除します。」

「成績に響くこともありません」

いつもと違いかなり生徒たちの健康を心配して、一人一人の様子を見ているようです

main

千葉えりか

「はい…」

きょろきょろとあたりを見回している

main

ラヴィニア

「…………先生優しい…」

main

バーヴァン・シー

「…心配したくもなるよな」

other

ラヴィニア

メチャクチャ厳しい人が不意に見せた優しさってやっぱずるいわね…

main

春日部つむぎ

「気分…気分について聞かれるとアイムファインとしか答えられないようにプログラムされてるので…」

main

千葉えりか

「呪いでしょ」

other

バーヴァン・シー

わかる…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「優しいね…」

main

ドンキホーテ

「……………」

当人は問題有りませぬ!とか言うとうざがられる気がしたので必死に堪えた

main

ラヴィニア

「……角に寒さが響くのはいつも通りなので…」

main

ロランダ・フーチ

「飛行も三人以上でで行うこと、高高度までは登らないように。」

「意識がもうろうとしたら、自分で降りられなくても恥ずかしがることはありません、下の私に声をかければ降ろします」

いつもより厳重な態勢で、下には緊急治療用の用具も常備されていた

main

千葉えりか

「はい。ありがとうございます」

main

春日部つむぎ

「今の雰囲気もそうだけどこの間の事故のことも関係あるのかな~」

main

千葉えりか

「生徒が傷つかない様に…ってことかな」

main

バーヴァン・シー

「多分ね、にしても…あのブラッジャーなんだったのかしら…?」

main

ドンキホーテ

「…ハリー先輩殿…」

main

ラヴィニア

「……でも、よく考えてみれば石化の条件とかも分かってないのよね」

main

ラヴィニア

「飛行中に不意に固まったりしたら、万が一も普通にあるし…決して過保護とは言えないわ」

main

千葉えりか

「たしかに…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ひぇ…」

main

春日部つむぎ

「…うぇ…」

main

千葉えりか

「油断してた。離れないようにしようか」

main

春日部つむぎ

「そだね。つかず離れずぶつからず~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やな想像しちゃった…」

main

バーヴァン・シー

「…そーね、お互い気をつけましょ」

main

ロランダ・フーチ

「では、飛行開始!」

飛行術Ⅱで2回判定

main

ドンキホーテ

CCB<= 50

main

ドンキホーテ

!?

main

千葉えりか

🌈

main

ドンキホーテ

CCB<=50(1D100<=50) > 97 > 致命的失敗

main

春日部つむぎ

🌈

main

ラヴィニア

さっきもだけど、飛行術Ⅲで振ってもよかったのかしら?これ

main

春日部つむぎ

🌈🌈

main

ラヴィニア

🌈

main

ドンキホーテ

🌈🌈🌈

main

ロランダ・フーチ

🌈

main

千葉えりか

あっ落ち

main

ロランダ・フーチ

3あるなら3で振ってもいいです

main

ラヴィニア

うわ!ありがとう…

main

春日部つむぎ

main

ラヴィニア

CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 15 > 成功

main

ドンキホーテ

「あ゙お゙お゙ー゙ー゙っ゙」

地に飛んでいった

main

春日部つむぎ

CCB<=50 飛行術Ⅲ(1D100<=50) > 54 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 飛行術Ⅱ90(1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

🌈🌈🌈

main

千葉えりか

CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 23 > 成功

main

ロランダ・フーチ

🌈

main

ドンキホーテ

🌈🌈🌈

main

千葉えりか

やばくない?

main

ラヴィニア

やばい

main

ロランダ・フーチ

ファンブルはあまりにもあまりな飛行に心配されて二回目の判定無し

main

ドンキホーテ

うっ…うっ…うあっ…

main

千葉えりか

CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 84 > 失敗

main

千葉えりか

おっとっと

main

春日部つむぎ

CCB<=50 飛行術Ⅲ(1D100<=50) > 48 > 成功

main

春日部つむぎ

持ち直し!

main

バーヴァン・シー

CCB<=75(1D100<=75) > 26 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 10

main

ラヴィニア

CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 25 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=75 飛行術Ⅱ(1D100<=75) > 17 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 33

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっ制御が効かなっ」

main

バーヴァン・シー

「ちょっ!?お前ら…!?」

main

ラヴィニア

「アネットーっ!」まともな飛行で救助に向かう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きゃ~!!」

main

千葉えりか

「嘘でしょ!?」

main

春日部つむぎ

「あぶな~い!?」

main

ラヴィニア

クリーンスイープ5.5の後ろの方で落ちてきたアネットを受け止めてゆ~っくり効果していくわ…

main

ラヴィニア

「大丈夫…!?」

main

バーヴァン・シー

「怪我とかは…二人ともないわよね?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふ、ふー…焦っちゃったー…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ、ありがと!」

main

ドンキホーテ

「…………ぅぅ…フーチー先生殿に心配されてしまった……こんな体験…嬉しすぎて涙が…」

隅っこで体育座りしてる

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

飛行術Ⅱ90→95

飛行術Ⅲ50

main

ラヴィニア

「無事ならいいの…」

main

千葉えりか

「ケガは…してないか?」

main

春日部つむぎ

ニコニコ

other

バーヴァン・シー

そういえばファンブルで成長するんだっけ…

main

千葉えりか

上から見ている

other

千葉えりか

ちょっとしたかも

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしのパッシブの効果だね

other

ドンキホーテ

なるほどなー

other

千葉えりか

しなかったかも…

other

春日部つむぎ

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

バーヴァン・シー

「…怪我は本当にないのね?なら、いいんだけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、大丈夫!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「心配させてごめんね?」

main

バーヴァン・シー

拾い上げた箒をそれぞれに渡し…

main

春日部つむぎ

「ドンキちゃんの方も…うん、あれはどうみても元気だ」

main

千葉えりか

「涙が光ってない?」

main

バーヴァン・シー

「そうね、心配した、とても心配だった…なんなら心臓が縮んだわ」

main

ラヴィニア

「やっぱりダメね… ああいうことがあると、みんな不安がって…」

main

春日部つむぎ

「本調子になれないよ~こんなんじゃ来年ヤバい!」

main

千葉えりか

「来年?」

main

ドンキホーテ

「らいねん」

main

ラヴィニア

多分年明けたんじゃないかしら

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ラヴィニア

クリスマスは冬休みで授業始まってるなら

main

春日部つむぎ

来年…度!

main

ラヴィニア

おお

other

ロランダ・フーチ

説明不足🌈

main

千葉えりか

まぁまぁ…

other

バーヴァン・シー

🌈

main

春日部つむぎ

「ああこれはまた…先のハナシで…」

main

千葉えりか

「内緒ってこと?」

main

バーヴァン・シー

「言い間違いでしょ、そっとしときなさい」

main

春日部つむぎ

「そう、そういうことにしといて!」

other

ラヴィニア

あなたなら…いい

main

ドンキホーテ

「承知!」

main

ラヴィニア

「それもこれも全部継承者が悪いのよ…」

main

千葉えりか

「本当かなぁ…」

other

春日部つむぎ

一応「こんなんで飛行術がダメになってたら3年でクィディッチチームに入れるわけない」…みたいな文脈で言ったつもりだよ~

other

バーヴァン・シー

なるほど…

other

千葉えりか

わかってる

その話するのかな~と思った

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「も~年が明けた感じしないのはわかるけどさ~」

main

春日部つむぎ

「あはは~」

main

千葉えりか

スイーと降りる

main

春日部つむぎ

「ともかく安全第一で今日は終わりたいよ~やることも出来たことだし」

main

ラヴィニア

「そうね… 怪我をしないのが一番だわ…」

main

バーヴァン・シー

「そーね、ほんとラヴィが間に合ってよかったわ…後、後輩がガチ目に頑丈で…」

main

ドンキホーテ

「皆様お疲れ様である~」

ぶんぶん手振ってお迎え

main

千葉えりか

「元気そうでよかった~」

main

千葉えりか

「どこも打ってないよね?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃんといえば元気だもんね」

main

春日部つむぎ

「ただいマンティコア!」

スタっと箒から降りて

main

ドンキホーテ

「うむ!頭が身体と大地のサンドイッチになる寸前であったがフーチー先生に救助されたのである!」

main

千葉えりか

「めちゃくちゃ危なかったじゃん!?」

main

千葉えりか

「本当によかった…」

main

バーヴァン・シー

「お前…それでよく元気に叫べるな…」

main

ドンキホーテ

「フーチー先生を信頼していたのでな!」

main

春日部つむぎ

「すごいね…恐怖を越えるんだ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でも心配かけちゃ駄目だよ~」

「ってあたしが言えたことじゃないや」

main

ドンキホーテ

「う、うむ…少し無茶をしてしまったのは事実であるな…反省…」

main

千葉えりか

「フーチー先生もさすがね」

main

バーヴァン・シー

「ホグワーツで教えてるだけあるわ…」

other

ラヴィニア

……なんで最後伸ばすのかしら(フー「チー」)

main

千葉えりか

「でもふたりも危なかったし」

main

千葉えりか

「見えないだけでメンタルキテルのかな。アタシ達も」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんでなの?シーちゃん

main

バーヴァン・シー

「かもね…ハリーもおかしな音が聞こえるって言ってたし…みんなまいってるのかも」

other

ドンキホーテ

あっ

other

ドンキホーテ

🌈

other

バーヴァン・シー

other

千葉えりか

間違えたという説が濃厚です

other

ドンキホーテ

やっちまった

main

春日部つむぎ

「雰囲気もだるだる~って感じだし、影響されちゃってるところもあるカナ…」

main

春日部つむぎ

「でも身体動かさないとふさぎ込んじゃうから~!」

other

春日部つむぎ

おお

main

千葉えりか

「それはそう」

main

ラヴィニア

「それはそう… 寒いからなおさら…」

other

ラヴィニア

🌈

other

春日部つむぎ

原作翻訳アンチで忠実にやるとそうなのかなーとか思ってた

other

ドンキホーテ

普通にフーチー先生だった気がしてたんだよな

main

春日部つむぎ

「適度に動いて適度に探索だ!」

other

ドンキホーテ

英名もRolanda Hoochだからフーチーではなくフーチだな

other

ドンキホーテ

死ぬか…♠

other

春日部つむぎ

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

main

千葉えりか

「ラスト一本飛んじゃお」

main

千葉えりか

1周ヒュ~ン

other

ロランダ・フーチ

🌈

main

春日部つむぎ

「パチパチパチパチ~」

口に出して

other

GM

どこか名前の定番をずらしていることが多いハリポタの登場人物たち

other

GM

クラッブとか

main

千葉えりか

「ども~」

main

千葉えりか

「っと」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんでか…あたしもフーチーが見えてたんだけど…なんでなんだろ?

main

ドンキホーテ

「おぉぉぉお~~~~!!」

other

バーヴァン・シー

読んだ時の響きがいいから…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…友達が石にされてるのに、メンタルが無事なわけないよ」

other

ラヴィニア

なぜかな…

main

千葉えりか

「でも辛いよ?」

other

春日部つむぎ

フーチ - ってなってるから?

other

ラヴィニア

おお?

main

千葉えりか

「ずっと気にしてると」

other

GM

アンサンスーチーとか一時期よく聞いたからじゃないですかね

main

バーヴァン・シー

「無視できる程、落ち着けない…って事なんじゃない?」

main

バーヴァン・シー

「学校中ヒリついてやがるしな」

main

春日部つむぎ

「まあね~」

main

千葉えりか

「はぁ雰囲気変わってほしい…」

main

ドンキホーテ

「………………」

main

ドンキホーテ

「…むう」

膨れてた

main

春日部つむぎ

「苦手?まあ得意な人いないだろうけど」

main

ラヴィニア

「狭い所は好きだけど… 閉塞感は好きじゃないわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね…元気出さなきゃ…」

main

バーヴァン・シー

「おーい、後輩…なーに膨れてんの?さっきの事故で、今更腫れた?」

main

千葉えりか

「それだと顔打ってるんだけど」

other

千葉えりか

スーチー フーチー

main

ドンキホーテ

「む、いや…何…もっと…何か出来ればな…と一年生の身で望む物でも、無いのだが」

main

千葉えりか

「いつもそうじゃない?気にしすぎでしょ」

main

バーヴァン・シー

「ま、探せばあるわよ…多分」

main

バーヴァン・シー

「一年の時もそうだったしね」

main

春日部つむぎ

「だね」

main

春日部つむぎ

「何かやりたくなったら…付き合えることなら付き合うよ☆」

other

春日部つむぎ

普通に今話だとグリフィンドール生はめっちゃ大事な気がする

other

GM

あれのことを言っているなら後半ずっと大事ですね

main

ドンキホーテ

「…~」

泣いた

other

春日部つむぎ

頑張れ…あーしたちでは救えぬものじゃ

other

ドンキホーテ

ていうか…グリフィンドールいなさすぎでは…

other

千葉えりか

心の持ちようだから…だめですか…そうですか…

other

ラヴィニア

主人公が居るから…

other

GM

百合ポタの伝統

グリフィンドールとスリザリンが異様に少ない

main

ドンキホーテ

「と、当人は…この様な恵まれ方をして良い物か…」

main

千葉えりか

「ナイチャッタ…」

main

ドンキホーテ

「ぉお~………」

再度感激の涙であった

other

バーヴァン・シー

何故かな…

main

千葉えりか

「あ~あ~あ~」

main

バーヴァン・シー

「元気が有り余ってるわね…」

other

ラヴィニア

これ言っていいかしら…

そもそも原作でハッフルパフとレイブンクローにスポット当たらなすぎだわ…

main

春日部つむぎ

「その元気なら禁じられた森に突っ込んでも大丈夫そう」

other

春日部つむぎ

それはそう

other

千葉えりか

それはそう

main

千葉えりか

「無茶振りしてない?」

other

ラヴィニア

せっかくクィディッチあるんだからハッフルパフのライバルとか居ていいと思うのよね

other

ドンキホーテ

きょ、今日所で何時頃までだろうか…

main

ラヴィニア

「でも静かにはしてね…」

other

春日部つむぎ

主人公のライバルでクィディッチのキャプテンなら該当者はいるから…

other

GM

ハッフルパフはディゴリーがいるだけまし…ですかね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そもそも原作でハッフルパフとレイブンクローなくても良かった説

other

千葉えりか

なんてことを

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スリザリンとグリフィンドール2寮だけの設定じゃ…物足りなかったのかなあ

other

春日部つむぎ

今日は何時までだろう特に考えてなかったけど…

main

ドンキホーテ

「・x・」

other

ラヴィニア

セドリックとかルーナとか居るから…

other

バーヴァン・シー

そういえば何時だっけ…

main

千葉えりか

「黙っちゃった…」

main

バーヴァン・シー

「なんだよその顔は…」

other

GM

やるならこの後ペット自慢大会かシオニー主催の決闘クラブ(原作)のどっちかしようと思ってましたね

main

千葉えりか

「じゃあ箒戻して帰ろうか」

other

ドンキホーテ

取り敢えず当人は一旦離脱しようかなと思っておる…平日は0時頃に失せないとリアルに支障が出たのが前回で分かったのでな

other

バーヴァン・シー

決闘クラブ…

other

バーヴァン・シー

それは仕方ない…

other

春日部つむぎ

おお…大変だよね…

other

千葉えりか

大変だね…

other

春日部つむぎ

ごめんねえ土日あんま空いてなくて…

other

GM

大変でしょう…

ちなみに次は日曜日の昼を予定しています

other

GM

決闘クラブをやるなら重要イベですし今日はここらでもいいかもしれませんね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かわいい…」

other

ラヴィニア

わかったわ…

other

千葉えりか

ふふ…なら今日こそ自習をさせてもらうんだよ!

other

春日部つむぎ

りょうかい!

main

ドンキホーテ

「・x・」

何故か移動中もそのままであった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃんも、あたしたちの仲間だからね!」

main

千葉えりか

「ミッフィーミッフィーミッフィチャン」

main

バーヴァン・シー

「可愛いのはわかるんだけど…あの顔どうやってやるんだ…」

other

バーヴァン・シー

other

ドンキホーテ

では…またね~~~~…

other

春日部つむぎ

またね~!!!

other

千葉えりか

またね~~~!!

other

ラヴィニア

またね~~~!!

other

GM

またね~~~!

main

GM

他の生徒もどこか上の空であったり、また体調が思わしくなくフーチ先生に助力を求めるなど、飛行術はあわただしい、少し暗い雰囲気で授業は幕を閉じた

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!!

other

GM

次回2/9(日)13時

other

千葉えりか

了解!

other

バーヴァン・シー

わかった!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかったよ!

other

千葉えりか

おあお〜

other

バーヴァン・シー

👀

other

GM

!

other

GM

いつも通り30分までゆっくり待機で~

other

ドンキホーテ

other

千葉えりか

朝昼ごはん食べてる

other

春日部つむぎ

other

GM

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

other

千葉えりか

おにぎりとサンドイッチおいし

other

GM

和洋折衷

other

千葉えりか

禁じられた森行くか迷う~

other

春日部つむぎ

しらすごはんおいし~

other

GM

カレー美味しい~(米を炊き忘れる)

other

千葉えりか

合わせてシラスカレー

other

春日部つむぎ

それをサンドイッチ!

other

千葉えりか

これは

other

千葉えりか

なに?

other

GM

とってもイギリス料理

other

GM

さて原作イベ(決闘クラブ)とペット自慢大会(募集案)から選べますが

other

ラヴィニア

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

千葉えりか

決闘!決闘!

other

千葉えりか

!!!!!

other

春日部つむぎ

ペットで決闘?

other

ドンキホーテ

ポケモンだぁ~!

other

バーヴァン・シー

デジモンだァ〜!!!

other

千葉えりか

かわして電光石火!

other

春日部つむぎ

ダイレクトアタック!

other

バーヴァン・シー

反則!!

other

千葉えりか

主人を倒せば何も起きまい!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

結局普通の決闘じゃん!?

other

千葉えりか

2on2のハイスピードバトルだから…

main

GM

広間で夕食を終え、玄関ホールを歩いていると、掲示板の前にちょっとした人だかりができていて、皆は貼り出されたばかりの羊皮紙を読んでいた。

main

GM

そこにはこう書いてある

『決闘クラブ開催のお知らせ』

昨今の事情に鑑み自衛力を培うことを目的として、決闘クラブを開催するとのことだった

最期にはシオニーのサインもある

main

バーヴァン・シー

「シオニー…先生にしては、随分実践的な授業じゃん」

other

春日部つむぎ

前に出ます/前に出ます

main

ラヴィニア

「面白そうね…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「確かに珍しいね」

「どうしたんだろう?」

main

春日部つむぎ

「防衛術っぽい!」

main

ラヴィニア

「きっと、昨今の騒ぎを受けて少しでも皆の士気を上げようとなさってるんだわ………」

main

ドンキホーテ

「お、おぉ~~~~……………」

目をキラキラさせて掲示板を眺めている

main

千葉えりか

「人気なイベントになりそう」

main

春日部つむぎ

「また演劇みたいな感じなのかな~!アクションありの!」

main

バーヴァン・シー

「流石に、また演劇は遠慮したいわね」

other

千葉えりか

助かりました

助かりました

助かりました

main

バーヴァン・シー

「でもまあ、見に行ってみましょうか?」

other

ラヴィニア

粘り勝ちでしたね

other

バーヴァン・シー

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

main

千葉えりか

「急がないと後ろの方になりそ」

main

ドンキホーテ

「うおおおーーー!!!」

ダッシュ

main

千葉えりか

「ほらもう走ってる子いるし」

main

春日部つむぎ

「いつの間に!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「走ってる子身内じゃん!」

main

バーヴァン・シー

「後輩の癖に生意気な!行くぞ!!」

other

GM

あなたのおかげです

main

バーヴァン・シー

そうして、決闘が行われるとされる教室へ駆けていく

other

春日部つむぎ

そちらに行きました!

other

千葉えりか

雑談の治安が悪くなっている

other

バーヴァン・シー

なんだこれ、意味深なホラーか?

main

シオニー・レジス

「ソノーラス<響け>」

生徒たちでごった返す教室で、シオニーが杖に魔法をかけて拡声する

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

千葉えりか

「ホント、人多すぎ」

main

バーヴァン・シー

「ん」

main

ラヴィニア

「!」

main

春日部つむぎ

「始まるみたい~」

main

シオニー・レジス

「みなさん、集まって。さあ、集まって。みなさん、私がよく見えますか!私の声が聞こえますか!」

main

ドンキホーテ

「よ~~~~~~~~~~っく聞こえておりますし見えておりますぞ~~~~!!!」

でかい。

main

千葉えりか

「魔法みたいな声」

main

バーヴァン・シー

「…ソノーラス使ってるシオニーより煩い」

main

春日部つむぎ

「もうバトルが始まってる?」

main

シオニー・レジス

「結構、結構」

視聴者の答える声に満面の笑みで

main

千葉えりか

「で、また本使って演劇かな」

main

千葉えりか

期待度低

main

シオニー・レジス

「今回、ダンブルドア校長先生から私がこの小さな決闘クラブを始めるお許しをいただきました。」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ソノーラスいらずだ…」

main

シオニー・レジス

「私自身が、数え切れないほど経験してきたように、自らを護る必要が生じた万一の場合に備えて、みなさんをしっかり鍛え上げるためにです」

main

シオニー・レジス

「まさかもはや知らない人はいないかと思いますが、詳しくは、私の著書を読んでください」

main

千葉えりか

「さんざん授業でやったよ…」

main

春日部つむぎ

「護る必要は…確かに今大事そう!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほんとに大事だよね…」

main

ラヴィニア

「そうね…自衛手段は大事だわ…」

main

バーヴァン・シー

「まあ、大事は大事だけど…あの授業やってる人に言われると釈然としねぇ」

main

千葉えりか

「それで!」手をあげる

main

千葉えりか

「今日は紹介だけですか!決闘クラブの!」

main

シオニー・レジス

「まさか!皆さんもそれだけで終わるつもりはないでしょう?」

main

シオニー・レジス

「とはいえ平和な時代に生まれ育ったあなたたちにすぐに決闘を始めろというのも酷な話、まずは私がデモンストレーションを行おうと思います」

main

千葉えりか

「お~~!」

期待度Up

main

春日部つむぎ

「お~~」

main

ドンキホーテ

「お~~~~~~~!!」

main

バーヴァン・シー

「…でも、一人じゃ決闘なんてできないでしょ?」

main

シオニー・レジス

「ええ!それにあたって助手を引き受けてくださった勇敢な木山先生に拍手!」

main

木山

いつもより目の下のくまを濃くして不機嫌そうな木山が現れる

main

ラヴィニア

「(おわ…)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

急に静かになる

main

千葉えりか

「おっガチっぽいガチっぽいよ雰囲気!」

main

春日部つむぎ

「おお~~…」

main

ドンキホーテ

「お、おぉぉおおぉおお~~~~~!!!木山先生が…決闘を!?」

周りしんとしてる中で一人大歓声

main

バーヴァン・シー

「おい、声下げろ…減点されるぞ…!」

main

千葉えりか

「なにするんだろ…」

main

シオニー・レジス

「ああ、心配しないで!今回は相手の杖を狙うだけです!決闘であなたたちの大事な魔法薬学の先生がいなくなったりはしませんよ!」

main

千葉えりか

ちょっと残念

main

ラヴィニア

えりかの頭にぺしっと掌を乗せる

main

バーヴァン・シー

「…むしろ、防衛術のジンクスが早まりそうだわ」

main

木山

杖を持つ手に力を込めたり離したり、確かめるように振ってみたりしている

main

バーヴァン・シー

「…シオニー先生、明日から蛇の顔で授業する事になるかもな」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい応援振りたくなってきた

main

千葉えりか

「それも面白いんじゃない?なに話してるかわからないけど」

main

ラヴィニア

「ちょっとレイブンクロー組、ナチュラルに失礼よ…」

main

春日部つむぎ

「見栄えが悪いのはヤだよ~」

other

ドンキホーテ

どっちに対してだろうか…

main

バーヴァン・シー

「あの木山先生が、準備運動までして決闘クラブに出向いてきてるのよ…!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どっちに振っても面白そう

main

バーヴァン・シー

「シオニー先生が無事で済んだら、ある意味尊敬できるっての…!」

main

千葉えりか

「なにが起こったか理解できるか不安」

目を凝らす

main

ドンキホーテ

「わくわく…わくわく…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さ、さすがにちょっと心配…かも?」

main

シオニー・レジス

「では始めていきましょうか!決闘を行うものはまず作法にしたがってお互いに礼をします!」

大仰な仕草で礼をする

main

木山

軽く頭を傾けるだけ

main

千葉えりか

「対照的」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シオニー先生に応援!

main

シオニー・レジス

どうぞ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 92 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援すらままならない…!

main

春日部つむぎ

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

シオニー・レジス

「ははは、応援してくれているのですか?ですがこれは決闘、公平でないとね?」

ウィンクを飛ばす

main

千葉えりか

「よかったじゃん」

main

ラヴィニア

「頑張ってください~…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どうか無事で…」

main

春日部つむぎ

「赤勝て白勝て~」

main

ドンキホーテ

「ふへうへへ…」

ウインク見ちゃった…

main

バーヴァン・シー

木山先生の動きを観察している

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしの応援ってただの応援だと思ってたけどそういう魔法だったりするんだろうか…

main

シオニー・レジス

「では、お互いに杖を構えて」

other

バーヴァン・シー

アネットの応援

なんか、応援されると元気が出た気がする

不思議な魔法

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい

main

シオニー・レジス

「三つ数えて、最初の術をかけます。もちろん、どちらも相手を殺すつもりはありません」

オーディエンスの声に気分よさげに開設しながら数えだす

main

シオニー・レジス

「1……2……3!」

両者が杖を振り上げ

other

千葉えりか

不思議

main

シオニー・レジス

「エクスペリア…」

シオニーが呪文を唱え終わる途中で吹き飛ぶ

main

木山

木山は呪文を唱えておらず、ただ杖を構えているだけ

main

千葉えりか

「吹っ飛んだ!!!」

main

ラヴィニア

「…!?」

main

春日部つむぎ

「もう終わっちゃった~?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「い、今…何が起こったの…!?」

main

バーヴァン・シー

「は…ァァ!?」

main

シオニー・レジス

「ぐはあ!?」

台から吹っ飛び、後ろ向きに宙を飛び、壁に激突し、壁伝いにズルズルと滑り落ちて、床に無様に大の字になった。

main

ラヴィニア

「無言呪文……?」

main

ドンキホーテ

「!?」

「!?!?!?!?」

両者を首を振って見渡している

main

千葉えりか

「なに?どういうこと!?」

main

バーヴァン・シー

「そう、アレ…無言呪文…でしょ!?」

main

バーヴァン・シー

「あんな勢いで吹っ飛ばせんの…!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごい威力…」

main

千葉えりか

「全然わからない!」

main

春日部つむぎ

「???」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「せ、先生!大丈夫ですか!?」

main

バーヴァン・シー

「…ああ、一応説明ね…呪文を唱えないで使う呪文…ホグワーツなら6年生で覚えるテクニックよ」

main

バーヴァン・シー

「ただ、呪文の効力は著しく下がる…筈なんだけど…」

main

バーヴァン・シー

「…完璧にノックアウトしてるわね、しかも恐ろしいほどに素早く」

main

千葉えりか

「相手の杖を狙うって話は?」

main

春日部つむぎ

「なんと!呪文なのに言葉がないんだ~」

main

ドンキホーテ

「う……ぉぉ…お…」

勘定の整理が追いついてない

main

シオニー・レジス

「……あ、ああ、ありがとうミス・アネット」

立ち上がるといつものスマイルで取り落とした杖を拾う

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、良かった…」

main

シオニー・レジス

「今のが『武装解除の術』です、そしておっしゃる通り無言呪文ですね。実戦では何が起こるかわからないと、よく理解できたでしょう」

main

ラヴィニア

「…! 私とした事が……びっくりしてレジス先生に駆け寄れなかった…」

main

千葉えりか

「攻撃は最大の防御みたいな話なのかな…」

main

バーヴァン・シー

「武装解除呪文は、上手にやれば相手を吹っ飛ばすこともある…そうなんだけど…」

main

バーヴァン・シー

「…あそこまで綺麗に吹っ飛ばすとはね」

main

春日部つむぎ

「なるほど~杖を落とせればいいもんね」

main

ドンキホーテ

「…………………わ、わざと…であったのだろうか…?」

main

シオニー・レジス

「たしかに、生徒にあの術を見せようとしたのは、すばらしいお考えです。しかし、遠慮なく一言申し上げれば…」

main

シオニー・レジス

「ほとんどの生徒たちにとってはまだ早すぎますし、さらに言えば私から見ればあまりにも見え透いていましたね」

other

ドンキホーテ

もう一発行けーっ木山せんせーっ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

木山

「……」

無言でまた杖を振り上げようとする

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>…! 私とした事が……びっくりしてレジス先生に駆け寄れなかった…

🌈

other

千葉えりか

死んじゃうんだよ…!

main

千葉えりか

「無言呪文も杖がないと無理よね?」

main

春日部つむぎ

「木山先生…意外とムキになるとこあるよね…」

main

ドンキホーテ

「………!!」

今度は木山に注視して…何が起こるのかを見物

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こ、これ以上追い打ちかけたら死んじゃうよ!」

main

ラヴィニア

「……!」思わず身を乗り出してシオニー先生の前に立とうと駆け寄る

main

シオニー・レジス

「で、では!二人一組になってやってみましょう!ハリー、私が教えてあげましょう!」

逃げるように生徒たちの方に避難する

main

バーヴァン・シー

「…逃げたわね、正しい判断だけど」

main

千葉えりか

「ハリーだけずる~」

main

木山

「……こい、マルフォイ」

手持無沙汰気味にマルフォイの方に向かう

main

千葉えりか

「マルフォイもずる~」

main

春日部つむぎ

「逆にハリーちゃんだとあーしたちじゃ弱すぎるのかもシレナイ…」

main

バーヴァン・シー

「…アレ見せつけられた後で、組むのね…マルフォイ」

other

ラヴィニア

🌈

main

バーヴァン・シー

「ま、幸いうちのグループ数は多いし…適当に組みましょ?」

main

ドンキホーテ

「マルフォイ殿…う、羨ましい………!!!」

main

バーヴァン・シー

「アネット?相手してもらえる?」

main

千葉えりか

「ま、そーなるよね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!わかった!」

other

木山

呪文学Ⅱを二回判定だ

main

春日部つむぎ

「うぇるかむうぇるか~む!」

other

バーヴァン・シー

おっけー

other

ドンキホーテ

わかった!闇の魔術の防衛術の授業…だと思ったがまあ呪文学の分類だな

other

ラヴィニア

防衛術ではなく…?

other

春日部つむぎ

たしかに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

決闘クラブだから…?

main

ラヴィニア

「ドンキホーテ……来て……」

main

春日部つむぎ

「ずこ~!」

other

木山

武装解除呪文だからな

main

千葉えりか

「どんまい」

main

ドンキホーテ

「む!了解した!」

「こそこそ………」

「そ、それとなく…ロックハート先生の近くでやるのはどうだろうか…木山先生でも良いが…」

小声

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィとドンキちゃんだと力の差があるんじゃない…?」

main

ラヴィニア

「え、あ…… ダメだった…?」

other

ラヴィニア

普段組まない相手が良いかな~と

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

春日部つむぎ

「いやいいよいいよ~!やろ!えりかちゃん!」

other

バーヴァン・シー

ほむほむ

main

ドンキホーテ

「ふっふっふ…こう見えて当人は武装解除はそこそこ扱えるのである!!」

杖ぶんぶん振ってる

other

ドンキホーテ

なるほどな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そっか!みんな頑張ってね!」

other

春日部つむぎ

スルーされても問題ナシ!

main

千葉えりか

「お手本、見せてあげるから」

main

バーヴァン・シー

「じゃ…まずは…」

main

ルーナ・ラブグッド

「レヴィオーソ!レヴィオーソ!」

絶好調でルーナが決闘を相手を蹴散らしている

main

バーヴァン・シー

「お辞儀して…っと」

main

春日部つむぎ

「見せてもらおうか…!青いレイブンクローの性能とやらを…!」

main

千葉えりか

「5倍よ!」

other

ドンキホーテ

ルーナ アルミだけど成績良いんだよな

アルミだけど

main

ドンキホーテ

「では…よろしくお願い致しますぞ!!」

ビッシィとキレイなお辞儀だった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

浮遊呪文で決闘を…?

other

ドンキホーテ

対人だと結構強いんだよな(ホグワーツレガシー参照)

other

バーヴァン・シー

そういえばレガシーでも浮き上がったら何もできないって話してたわね…

main

シオニー・レジス

「ミス・ルーナ!杖を狙ってください!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よろしくお願いします!」

other

ラヴィニア

私を誘ってると思えなくて…(恥ずかしい)

other

ドンキホーテ

かわいいw

main

千葉えりか

CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 22 > 成功

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

千葉えりか

CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 68 > 成功

main

ラヴィニア

「………………」

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

ラヴィニア

「………………いくわ」まるで人殺しでもしそうな顔つきで

other

ドンキホーテ

初歩の初歩の呪文なのに当たったらまともに行動できなくなるの怖いよな

other

ドンキホーテ

"!?"

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

other

バーヴァン・シー

!?

main

春日部つむぎ

CCB<=85 呪文学Ⅱ 負けるか~!(1D100<=85) > 79 > 成功

main

千葉えりか

「せい!や!!」

other

千葉えりか

さようならドンキ…

main

ラヴィニア

CCB<=50 呪文学Ⅲ 55(1D100<=50) > 39 > 成功

main

春日部つむぎ

CCB<=85 呪文学Ⅱ 負けるか~!(1D100<=85) > 89 > 失敗

main

ラヴィニア

CCB<=50 呪文学Ⅲ 55(1D100<=50) > 28 > 成功

main

ドンキホーテ

「ぉぉ…………!」

一瞬気圧されるも

「ふふっ…!ふっ!!」

直ぐに笑顔を取り戻した

main

春日部つむぎ

負けました

main

千葉えりか

Win!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィつっよ…

main

ドンキホーテ

CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 32 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=90 呪文学Ⅱ(1D100<=90) > 42 > 成功

main

ドンキホーテ

CCB<=80  呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 31 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 1

main

千葉えりか

1って

main

春日部つむぎ

クリティカル!

main

バーヴァン・シー

判定で出てくれ!!!

other

GM

シーさんの運のなさがすごい

全然成長しない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

千葉えりか

マシュが喜んでます

main

ラヴィニア

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

バーヴァン・シー

CCB<=90 上に同じ!!(1D100<=90) > 69 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 25

other

シュマゴラス

天文学一本に絞りましょう先輩!

other

バーヴァン・シー

攻撃手段皆無だろうが!!

main

ラヴィニア

同じ2成功だがⅡとⅢの違いでかろうじて勝利…でいいかしら

main

ドンキホーテ

「ぬ、ぉぉおおおっ………!!」

ラヴィがⅢで私はⅡ判定してるから負けた

杖が手から吹き飛んでいく

「う、む…参った!」

すっごい爽やかに

other

バーヴァン・シー

元から才能無いから成長無しもまあ納得ではあるのよね…

main

春日部つむぎ

「ぐわあああ~!」

杖を吹き飛ばされ、台から吹っ飛び、後ろ向きに宙を飛び、壁に激突し、壁伝いにズルズルと滑り落ちて、床に無様に大の字になるような気持ちになった。

main

ラヴィニア

「…………………エクスペリアームス」21cmほどの短く硬い杖を振るうとドンキホーテの杖が吹き飛ぶ

main

ラヴィニア

「ドンキホーテ、大丈夫だった……?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かなり期待値高いはずなのに…何故かな…

main

千葉えりか

「普通の人だと恥ずかしくて顔が真っ赤になりそうな気持ちになってる…」

other

バーヴァン・シー

弱い技能を育てるのには便利だから、なんだかんだで良いんだけどね

main

ドンキホーテ

「うむ!この通りピンピンである!」

両手両足を広げてジャンプジャンプ

「杖のみに絞られた呪文精度、お見事であったぞ~~!!」

珍しく背で勝ってる相手を飛び跳ねて飛び越す

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+0) 呪文学Ⅲ50(1D100<=50) > 23 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+0) 呪文学Ⅲ50(1D100<=50) > 83 > 失敗

main

バーヴァン・シー

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おわ

main

千葉えりか

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

バーヴァン・シー

一勝一敗?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうなるの…かな?

main

春日部つむぎ

「ふう…埼玉のいくら馬鹿にされてもスルーする力(ぢから)がなければ危なかった…」

main

バーヴァン・シー

「な、なんとか一本取ったけど…やっぱり差付けられてんな…」

main

春日部つむぎ

「えりかちゃん凄かったよ~!防衛術めっちゃ出来るようになったよね~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんもすごいよ~あたし武装解除呪文は苦手なんだよね」

「だからアクシオで奪うしかなくてさ」

main

千葉えりか

「昨日の埼玉ディスを耐えられたのもその力…?」

main

ラヴィニア

「ほんとは私もエクスペリアームス苦手なんだけど、今日は運が良かったわ…」

main

バーヴァン・シー

「武装解除呪文だけだと、決定打に欠けるんだけどね…」

main

バーヴァン・シー

「アネットこそ、随分使いこなしてるじゃん?やっぱり努力は出るわね…」

main

ドンキホーテ

「しかしそれもまた実力であろう…!…………」

「所で~その~………ラヴィニア殿…」

もう一回こそこそ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そう?傷つけることなく勝つ呪文、とっても良いと思うな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えへへ…」

main

ラヴィニア

「なに……?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「一緒に頑張ろうね」

main

春日部つむぎ

「これでもう他の人にも負けなさそう!杖を!ビシって!やれば!」

杖を拾い直してビシビシ振りながら

main

バーヴァン・シー

「ん、もちろん」

main

千葉えりか

「あとは出来るだけ早く」

main

バーヴァン・シー

「次は、並んで見せるわ…私が努力で負けたら、もう後がないもの」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

実際極めたら決闘一番強そうなのドンキちゃんよね

速いし

main

千葉えりか

「サッと!」抜き打ちの練習のようなことをしている

main

ドンキホーテ

「………先日のクリスマスの際にコーヒィのプレゼントがあったであろう」

「あれと同じものが欲しくてだな…どこで購入したのだろうか…」

main

春日部つむぎ

「そうそう!居合だ~!」

腰から刀を抜くようにビシッ!

other

ドンキホーテ

タイマン且つ同格なら滅法強いって感じだな

main

ラヴィニア

「ああ、あれ……? ええと…実はマグルの輸入販売店なんだけど…」

main

千葉えりか

「相手のを躱しながら撃つ!」

今度は横にローリングしながら杖を振ってる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしだって、努力じゃ負けないんだからね!」

main

ドンキホーテ

「なんと!?ど、どうした物か…」

「手間賃代金等を払うので、どうか再度購入して頂けないだろうか…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

努力キャラ仲間!

other

ドンキホーテ

アオハル

other

バーヴァン・シー

必死の努力担当!

main

春日部つむぎ

「そうそうこういう風に!」

動作をキャンセルしながら無敵時間を延長してる

main

ラヴィニア

「別にいいわよそんなの……贅沢をする余裕がないってだけで、それぐらいのお金はあるわ…」

main

バーヴァン・シー

「なら、勝てるまで続けるわよ」

main

ラヴィニア

「後で買ってくるわ…と言っても、次の休み……イースターかしら、それまで待ってもらう事になるかもだけど」

main

千葉えりか

「ガードされてもフレーム有利だよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふ、負けないからね!」

main

春日部つむぎ

「くそ~…なんとか確反取らなきゃ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかとつむぎの戦いが…別の領域に行ってる気がする!」

main

バーヴァン・シー

「不思議な争いね〜」

main

ドンキホーテ

「承知した…アオバ君に…見舞いの品として差し出したくてな…」

「あの一口飲んで目と喉がきゅううっとなる感覚さえあれば目も覚めるのではないかと…思ってな…」

それはそれとして自分も飲みたい

main

ラヴィニア

「………………流石にないんじゃないかしら…… まあでも、もし目を覚ましたら退院祝いにはいいかもね…」

main

千葉えりか

「ふ~~」

main

千葉えりか

「みんな一段落した感じ?」

辺りを見てます

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだ、ハリーちゃんは…?」

main

ドンキホーテ

「うむ…届く頃にはきっと目を覚ましてくれているであろうからな…お寝坊さんにキツいブラックを飲ませるのだ!」

「…こちらは万事全敗であった!!!」

誇らしげ

main

バーヴァン・シー

「あら…そういえば、シオニー…先生とどっか行ったキリね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マルフォイちゃんも」

main

ドンキホーテ

「ハリー殿もだがルーナ君は大丈夫だろうか…?趣旨を理解出来たのであろうか…」

main

春日部つむぎ

「なにっ決闘に気を取られてる間に!」

main

バーヴァン・シー

アネットの髪…ちょうどリボンの様になった結び目をイジイジしながら周囲を見回す

main

バーヴァン・シー

「…なーんか、手に馴染むわね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「も~あたしはおもちゃじゃないよ~」

main

千葉えりか

「悲鳴が聞こえなくなったからたぶん大丈夫?」

main

シオニー・レジス

「えー皆さん。むしろ、非友好的な術の防ぎ方をお教えする方がいいようですね」

呪いをお互いにかっ飛ばすほとんどのホグワーツ生に面食らって突っ立っている

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんだか…あたしがエイダちゃん枠になってる気がする!

main

バーヴァン・シー

「まあまあ、減らす様な触り方はしないから」

main

ドンキホーテ

「え………!?」

other

バーヴァン・シー

代用品にしてる訳じゃないんだけど

何かしらアクションを起こしておきたいのよ…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい

main

ドンキホーテ

「なぁぁにをやっとるかぁ~~~~~~~~~!!!!」

珍しく本気で怒ってる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいよね…

main

バーヴァン・シー

「ん?プロテゴでも教えてくれ…うわ、何!?」

other

春日部つむぎ

アクションのやりかたがませてるね~

main

春日部つむぎ

「わあ!?」

main

千葉えりか

「どしたの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「安全な魔法使ってたの…あたしたちだけ……!?」

other

バーヴァン・シー

くそっ…2年生でしかないからマセガキ呼ばわりされても仕方ない…!

main

バーヴァン・シー

「…うわ、ほんとだ…プロテゴも無しに撃ち合ってる」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つまり成長したらもっと過激になるってこと…!?

main

春日部つむぎ

「もっと麻痺呪文とか使っても良かったのか~」

other

バーヴァン・シー

しろってか…!!

main

ドンキホーテ

「何の為の武装解除の授業だと思っておるのだ!!!使えないからか!?使えないから習うのだぞ!?そして決闘の形式を取っているのにまず杖を落とす事ではなく対象に危害を加える事を第一に考えているとはだな…!!!」

おこおこおこ

other

春日部つむぎ

!!!!!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

・・・

main

バーヴァン・シー

「ああ、いや…決闘だから呪文の指定自体は無い…とは思うけど…うん」

main

ラヴィニア

CCB<=95 黙秘呪文:シレンシオⅢ 80(1D100<=95) > 25 > 成功

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

優しくしてね?

main

バーヴァン・シー

なめくじを吐きあっている生徒を見つめて、苦い顔をして

main

千葉えりか

「ラヴィ?」

other

春日部つむぎ

(^^)

main

バーヴァン・シー

「やっぱりこれは無いわ」

main

ラヴィニア

「シレンシオ」

other

バーヴァン・シー

…!?!?!?!!?

other

ラヴィニア

せっかくだから…

main

ドンキホーテ

「 」

ぱくぱくぱく

main

春日部つむぎ

「扱いに慣れてきてる…」

main

千葉えりか

「口で言ってあげなよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ…確かに声は大きかったけどそこまでする!?」

main

ラヴィニア

「……そうね、ちょっと短絡的になってきてるかもしれなかったわ……」

main

ラヴィニア

戻します

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ど、どうしたのラヴィ…さっきから様子がおかしいよ?」

other

春日部つむぎ

シレンシオⅢ80まであるんだ…!

main

ドンキホーテ

「ぷはあっ…!!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

main

バーヴァン・シー

「はい、おつかれー」

other

ラヴィニア

なぜかな…

main

ドンキホーテ

「おぉ~~おお…………」

脳が急速冷却されていってるのでちょっと落ち着いてる

main

千葉えりか

「でも好きに撃っていいと思うけど、授業じゃないし」

main

ラヴィニア

「え、そ、そう……?」

main

バーヴァン・シー

「まあね、相手に呪文をかけるのもある意味今回の授業の趣旨ではあるわ」

main

ドンキホーテ

「ラヴィニア殿…他者に呪文を撃つ際の気迫は一流にも劣らない物であるな…皆もいつか対面して見て欲しいぞ…!」

main

春日部つむぎ

「くそう、手加減の差が出ちゃったか…」

普通に実力負け

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん…なんというか、ちょっとこわい…」

main

ラヴィニア

「……………」ガーン

main

千葉えりか

「実践はなに飛んでくるかわからないから…ね?」

main

シオニー・レジス

「これは模範となる生徒同士で一度正式な決闘を、やってもらう方がよさそうだ。ハリー出来るかい?」

main

ハリー

「わ。わかりました」

main

木山

「ちょうどいい、ではマルフォイと組ませよう」

main

千葉えりか

「…………」

main

ドンキホーテ

「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

最前列にダッシュ

main

マルフォイ

「ふふん」

main

バーヴァン・シー

「…ま、まあ…決闘だし…覚悟があるにはあるだけ…って、何か始まったわね」

main

千葉えりか

「代理戦争?」

other

ラヴィニア

まあでも決まれば無言呪文使えない限り事実上の無効化なのよね、シレンシオ

main

春日部つむぎ

「クィディッチ以来のリベンジかな!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ご、ごめん…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよいよね

あたしも取ってる

other

バーヴァン・シー

基本的に呪文って一撃必殺なのよね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「二人とも頑張って~!」

main

ラヴィニア

「が、頑張って…」

other

ドンキホーテ

プロテゴ 強いんだよな

other

千葉えりか

避ければいい

main

バーヴァン・シー

「後輩のよしみでそっち(マルフォイ)も応援したいけど、やっぱりそっちだけ頑張れハリー!!」

main

千葉えりか

「面白いもの見せろー!」

main

ドンキホーテ

「うおぉお~~~!!両人共に名誉ある決闘を~~~~!!」

どっちも頑張れスタンスは崩さない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80 がんばれ~(1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

main

ラヴィニア

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

春日部つむぎ

🌈🌈

main

千葉えりか

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おわ

main

マルフォイ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい二人ともがんばらなくなってグダグダな決闘になる

main

ラヴィニア

これは授業は公平にやろうという教え

main

春日部つむぎ

負の応援…?

main

千葉えりか

呪いじゃよ

main

シオニー・レジス

「では両者礼をして…3で同時に…」

といい終わる間もなく

main

ドンキホーテ

こわい

main

マルフォイ

マルフォイがいきなり魔法を炸裂させる

main

千葉えりか

「あっ!やった!」

main

春日部つむぎ

「赤勝てく…うわああ!?」

main

バーヴァン・シー

「不意打ちね、おもいっきり」

main

ハリー

くの字に体を曲げて顔をゆがめながらハリーも呪いを繰り出し

明らかに決闘とは大違いの呪いの応酬になった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あわわ…」

main

千葉えりか

「助太刀いるかな」

杖を抜いている

main

シオニー・レジス

「杖!杖だけです!やめなさい!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい本当にグダグダになった

main

春日部つむぎ

「これが模範的な決闘…!」

main

バーヴァン・シー

「どっちかっていうと模範的な“喧嘩”ね」

other

ドンキホーテ

まずい腹立ってきて両方に鉄拳を浴びせたくなってきた

main

マルフォイ

「このっ…!」

鼻が膨れ上がった状態で怒りに燃えたマルフォイが津をを振り上げて叫ぶ

main

マルフォイ

「サーペンソーティア!<ヘビ出でよ>!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんだしいいんじゃない…?

other

春日部つむぎ

そして両方の魔法を喰らう

main

マルフォイ

そうすると空中から蛇が十匹ほど束になって降ってくる

main

ラヴィニア

「うわ…」

main

春日部つむぎ

「ペット~?」

main

ラヴィニア

「さっきの今で気が引けるけど流石に止めに入るべきかしら…」杖を取り出し

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんな魔法が…?」

main

バーヴァン・シー

「スリザリンらしい呪文ね…にしてもあの蛇、何蛇なのかしら…?」

main

バーヴァン・シー

「まあまあ、所詮蛇だし…マルフォイなら制御できるでしょ?」

main

千葉えりか

「多いって!」

main

マルフォイ

召喚された蛇たちが怒り狂ってハリーどころか周りの生徒を襲おうとしたところで

main

バーヴァン・シー

「って…!できてねえ!!」

main

ドンキホーテ

「…………っ……!」

main

ハリー

「  」

ハリーの口がシューシューと、蛇のような空気を発し

main

バーヴァン・シー

「……?」

main

ドンキホーテ

「…?」

main

千葉えりか

「…………」

main

ハリー

蛇たちはそれにあてられたかのように鎌首を下げ、机の下に散っていった

main

ラヴィニア

「な、何…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!?」

main

春日部つむぎ

「……ハリーちゃんのほうが飼い主だった!?」

main

バーヴァン・シー

「…パーセル…タング(蛇語)…?」

main

ドンキホーテ

「どういう事だ…?」

main

千葉えりか

「なんで?」

main

バーヴァン・シー

「多分、ハリーが蛇語で蛇を説得した…んだと思う」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「蛇語…?」

main

千葉えりか

「いやいやいや」

main

ラヴィニア

「パーセルタング……って、でもアレは…」

main

千葉えりか

「そこじゃなくて蛇語の方蛇語の方」

main

春日部つむぎ

「へ…蛇語って…?なんかミミズがのたくってる字みたいなやつとかそんなの?」

main

千葉えりか

蛇語知識って魔法生物ですか?

main

木山

「フィニート・インカンターテム<呪文よ終われ>もういい、もどれ」

それを一部始終見ていた木山がそう唱えるとふたりはぜーはーと息を吐きながら下がっていった

main

バーヴァン・シー

「…詳しい説明は後にするけど、スリザリンの創始者も、パーセルタングの使い手…」

main

バーヴァン・シー

「パーセルマウス…だとは…言われてるんだけど…ハリー、どこで覚えたのかしら…?」

main

GM

魔法史とかドンキさんの魔法オタとかその辺だと思いますね

main

ドンキホーテ

振ってみるか…

main

ラヴィニア

図書館は?

main

千葉えりか

ぐあ~

これも成長機会

main

GM

ありです

main

バーヴァン・シー

蛇語自体はロンがマネしてるから

多分、相当長く一緒にいればやれる範囲なんでしょうね

main

ドンキホーテ

CCB<=99 魔法使いオタク(1D100<=99) > 74 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=30 魔法史Ⅰ(1D100<=30) > 88 > 失敗

other

千葉えりか

魔法史は捨ててました

other

ドンキホーテ

皆寝てる…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 魔法史Ⅱ85(1D100<=85) > 94 > 失敗

main

ラヴィニア

CCB<=90 図書館(25) 90(1D100<=90) > 40 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わからん…

other

ドンキホーテ

寝てる…

main

春日部つむぎ

CCB<=40 魔法史Ⅰ(1D100<=40) > 25 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=85(1D100<=85) > 54 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 63

other

春日部つむぎ

なんか魔法史の方が呪文学より成功してる気がする!!

other

バーヴァン・シー

何故かしらね…

other

千葉えりか

”才”

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援Ⅱ 80→90

main

千葉えりか

「蛇語講座でも受けたとか?」

main

ラヴィニア

「少なくとも一朝一夕で身につくものじゃないと思うけど…」

main

バーヴァン・シー

「となると、生まれ付きなのかしら…?」

main

春日部つむぎ

「でもシューシューってやれば意外とやれそう!」

main

ドンキホーテ

「当人も存在はしってはいるが…しゃーしゃー…」

口で擬音付けて蛇と喋ろうとしたけど呪文消えてるから無理だった

other

GM

ロンができたのは物語の都合以外の何物でもないと思ってます

other

ドンキホーテ

なんてこと言うんだ

other

バーヴァン・シー

まあね…ただ、ダンブルドアも習得はしてるあたり…アレしっかり技能なのよね…

other

春日部つむぎ

おお

main

千葉えりか

「生まれつきって…親…は違うでしょうし」

main

千葉えりか

「なんなんだろうハリー」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃんは謎がいっぱいだね」

other

千葉えりか

マグルらしく録音させていただく

other

千葉えりか

ってハーマイオニーが

main

ドンキホーテ

「だが…そういう所も………魅力的ではないだろうか…?」

羨望の眼差し

main

バーヴァン・シー

「…まあ、後…多分迷信だけど…」

main

春日部つむぎ

「ミステリアスな色気にやられちゃう?」

main

バーヴァン・シー

「有望な闇の魔法使いは…みんな生まれついてのパーセルマウスだった…なんて噂もあるわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「闇の…」

main

千葉えりか

「ふ~~ん」

main

春日部つむぎ

「つまり…あーしたちは闇の魔法使いとして有望じゃないんだ…」

main

ラヴィニア

周りはざわついてる?それともシーンとしてる?

main

千葉えりか

「それは……」

main

千葉えりか

「いいんじゃない?」

main

ドンキホーテ

「ぐあああああ」

倒れてやられた

main

千葉えりか

なにに!?

main

GM

静まり返ってますがひそひそと話してる人はいます

興奮してる人もいますね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ミステリアスな色気すげ~

main

バーヴァン・シー

すごい

main

ラヴィニア

おお

main

シオニー・レジス

「え、えー初回から波乱な結果となりましたが。闇の魔法から身を守るということは正に混沌を乗りこなすことであり……皆さんがこの一件から学ぶことを期待します」

main

シオニー・レジス

「以上、次の決闘クラブでお会いしましょう」

main

千葉えりか

「無理やりまとめたよ先生」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あのー、身を護る呪文とかは…?」

main

ドンキホーテ

「………………」

ちょっと不満げだけど拍手…

main

春日部つむぎ

「分かりました~!出し得技を擦ることにします!」

main

シオニー・レジス

「それは次の機会になりますね、ミス・アネット」

main

千葉えりか

「今夜勝つならこれ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わかりました!」

main

ラヴィニア

「まあ……武装解除も十分身を守ると言えなくもないわ…」

main

バーヴァン・シー

「まあ、実演してくれたのは木山先生だったけどね」

main

ドンキホーテ

「…実演と言っても目で見て何も参考にはならない位高度であったぞ」

はあっと真似して気合いれてる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしも、あれぐらい強くなりたいな~」

main

千葉えりか

「でも次が楽しみ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「木山先生のこと見直しちゃったかも」

main

バーヴァン・シー

「ええ、やっぱり魔法使いとしても一流なのね…あの人」

main

春日部つむぎ

「次回あるかな~」

main

ドンキホーテ

「次回も…木山先生…来てくれるだろうか…!!マクゴナガル先生でも…いや決闘チャンピオンの過去があるフリットウィック 先生も…!!!ほほほほ…!」

main

千葉えりか

「ぜひぜひやってほしい」

main

千葉えりか

「あとで感想言ってやる気出してもらお」

main

バーヴァン・シー

「減点されるわよ…」

main

千葉えりか

「シオニー先生の方だよ!?」

main

ドンキホーテ

「では…木山先生の方は当人が…!!」

main

春日部つむぎ

「減点されると思うよ~」

main

ラヴィニア

「寮全体に関わるからやめておきなさい…」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、そろそろ散りましょうか…」

main

ドンキホーテ

「むう」

がっかり

main

バーヴァン・シー

「個人的にハリーに聞いておきたい事はあるけど…まあ、今度でいいし」

main

千葉えりか

「めぐみん頼む~」

main

春日部つむぎ

「今度を待って逃さないように~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「は~い!」

main

ドンキホーテ

「うむ…ではまた次の合同授業で!!」

さっさと駆け出していった

main

千葉えりか

「また走ってる」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「元気だね~」

main

ラヴィニア

「元気すぎだわ…」

main

千葉えりか

「アタシも寮戻ろっと遅いし」

main

春日部つむぎ

「帰ろ帰ろ~」

other

千葉えりか

Good Night

other

バーヴァン・シー

パーセルマウス確認ヨシ!

other

ラヴィニア

禁じられた森行く?

other

春日部つむぎ

少しづつ進めるよ~

other

春日部つむぎ

イベントとどっちやろうね

other

千葉えりか

今青葉がやられたところだから…

other

バーヴァン・シー

ペット自慢…ちょっと気になるのよね

other

春日部つむぎ

先進めたい気持ちもあるし先進めるとやってる場合じゃないってなるかもしれない気持ちもある

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしはわかんないから…任せていい?

other

千葉えりか

森でもペットでも問題はない

みなさんはペットのイメージ有りますか

other

バーヴァン・シー

実は特に無いのよね!

other

春日部つむぎ

ペットはなんかそれぞれの用意する時間がほしいとかそういうのがあるなら森の方がいいかもしれない

other

ドンキホーテ

めぐみん君が丁度ペット持ちだしめぐみん君が居る時が良いかもしれぬな~

other

千葉えりか

フクロウでぇ…灰色系でぇ…右に首をひねる時だけ体ごと曲がってぇ…

other

千葉えりか

じゃあ森

Night of mori

other

バーヴァン・シー

行くぞ〜!!!!

other

春日部つむぎ

お~

other

ラヴィニア

お~

other

ドンキホーテ

怖いぞォ~~~~~!!

other

GM

持ち込めるアイテムと持って帰れるアイテムは現状10個までです(ガリオンを含む)

other

ラヴィニア

ガリオン(^^)!?

other

バーヴァン・シー

ふんふん…持ち込むものは、やっぱり長耳とかも含む?

other

GM

含みますね

other

春日部つむぎ

落ちてるんだ…

other

千葉えりか

持ち込むものないよォ

other

バーヴァン・シー

まあ、持ち込む必要は無さそうよね

other

ドンキホーテ

何か持って行く物あったっけかな…

other

GM

現状10ガリオンで1アイテム欄を圧迫します

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ〜!?

other

春日部つむぎ

探索に水筒は必須で~す!(フレーバー)

other

バーヴァン・シー

……5回全部10がリオン稼げば、ファイアボルトが買えちゃう!!

other

ラヴィニア

なんか不思議のダンジョンみたいね…

other

ドンキホーテ

まずい埼玉Tシャツが色毎に区別されるからインベントリを圧迫している

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

バーヴァン・シー

装備しなさい

other

ドンキホーテ

重ね着だァ~!

other

春日部つむぎ

まとめて防具にしよう!

other

千葉えりか

ホカホカ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アイテムって何かあったっけ?

other

ラヴィニア

杖はアイテムに含まれますか…?

other

GM

含まれませんね

other

春日部つむぎ

あの地図は森はカバーしてなかったよね~

other

千葉えりか

杖があれば魔法使いは無敵なのです

other

バーヴァン・シー

あくまでホグワーツの校舎内だけよね

other

春日部つむぎ

なら裸装備でファームかな~?

other

GM

探索中は技能もMPを消費します

1回3

other

ドンキホーテ

楽しそう

other

千葉えりか

Wizardry

やるよ

other

GM

保存の壺を大量持ち込みするんですよ…!

other

春日部つむぎ

4回しか応援できない…!

other

バーヴァン・シー

グレイマルキン5連打ァ!!

other

千葉えりか

MP回復させておこう

授業で削れたメンタルが!

main

system

[ 千葉えりか ] MP : 10 → 18

other

春日部つむぎ

18もあるんだ~神話生物と会っても安心だね

other

ラヴィニア

未来は見えている

背中の壷と変化の壷しか出ない

other

千葉えりか

神話生物になんて会わないから平気~

other

GM

ギタンを壺に溜めるライフハック

other

ドンキホーテ

変化の壺に1ガリオンずつ入れてガチャするぞォ~!

other

千葉えりか

この人たちシレン好きすぎ

other

春日部つむぎ

毎回変わってたら大変だよ!

other

バーヴァン・シー

こんな試練にいられるか!

私はディアボロの大冒険に逃げるぞ!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シレンネタわりと通じるわりにシレンキャラとか卓で見かけない不思議

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何故かな…

other

GM

全方向に中指立ててるあのゲーム好きです

other

GM

なんか握り元締めは見たことあります

other

春日部つむぎ

いたんだ…

other

千葉えりか

えぇ…そこ?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

握り元締め強いし…

other

GM

まあ座頭ケチとかだされても…

other

ラヴィニア

シレンの格好してる現場猫なら見たわ…

main

ラヴィニア

other

バーヴァン・シー

なんか、昔漫画で見たことあるわね…おにぎり握るだけで強いキャラ…

main

ラヴィニア

「というわけで我々はレジス先生の許可証を手に禁じられた森までやってきたのだった……」

main

千葉えりか

「合法探索ってわけ」

main

春日部つむぎ

「誰に向かって言ってるの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これなら大手を振って来れるね」

main

ラヴィニア

「誰に向かって、じゃなくてお約束ってやつよ…」

main

ドンキホーテ

「~♪~♪」

行進の歌を歌ってる

main

バーヴァン・シー

「大手を振るのはいいんだけど、警戒は忘れないでね?」

main

ラヴィニア

「ドンキホーテ、無害な在来種とかも居るから静かに頼むわ…ほんとに」

main

春日部つむぎ

「門番さんに教わった呪文は忘れてない!」

ランダム

GM

s1d89(1D89) > 45

ランダム

GM

s1d16(1D16) > 5

ランダム

GM

s1d6(1D6) > 6

ランダム

GM

s1d2(1D2) > 2

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ランダムエンカ!

main

ドンキホーテ

「う、うむ…」

ガチ目に怒られたのでしゅんとしながら静かになる

main

千葉えりか

「とりあえず灯つけて…と」

other

千葉えりか

ルーモス使えたっけ…

other

千葉えりか

Ⅱあったこれで安心

main

千葉えりか

ルーモス使っておくよ!

main

春日部つむぎ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

GM

どうぞ!

main

バーヴァン・シー

other

バーヴァン・シー

そういえば…消失呪文と出現呪文

イマイチ使ってないのよね

main

千葉えりか

CCB<=95 ルーモスⅠ(1D100<=95) > 34 > 成功

main

system

[ 千葉えりか ] MP : 18 → 15

main

GM

近くの木の根元に何か光るものが見えます

main

ラヴィニア

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

春日部つむぎ

main

バーヴァン・シー

main

千葉えりか

main

千葉えりか

「いきなり光ってるけど…なに?」

ランダム

GM

s1d89(1D89) > 17

ランダム

GM

s1d18(1D18) > 16

main

ラヴィニア

ロコモーターで手元に手繰り寄せていい…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もしかしてアレがまだ隠してあったり?」

main

GM

どうぞ!

main

ラヴィニア

CCB<=80 移動魔法:ロコモーターⅡ 80(1D100<=80) > 75 > 成功

main

ラヴィニア

安全に行くわ…

main

GM

MPは消費してくださいね~

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 16 → 13

main

ドンキホーテ

じっくりじっくり

other

バーヴァン・シー

消失呪文でアイテム消して出現呪文で取り出せば多めに持って帰れないかしら…

main

春日部つむぎ

じりじり…

main

バーヴァン・シー

こっそり…コソコソ

main

GM

手元に引き寄せると、光っていたのはガリオン金貨でした

main

ラヴィニア

main

GM

1d10 ガリオン(1D10) > 7

main

ラヴィニア

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

春日部つむぎ

当たり!

main

system

[ お金&アイテム ] ガリオン : 0 → 6

main

system

[ お金&アイテム ] ガリオン : 6 → 7

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

IQ280

main

千葉えりか

「え?めっちゃ落ちてるじゃん」

other

ラヴィニア

まずいいきなり約6000円だ

main

千葉えりか

「森って金貨も生えるんだね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでこんなところに!?」

main

ラヴィニア

「価値のある薬草とかならともかく、なんでかしら…?」

main

春日部つむぎ

「いきなりお小遣いゲット!」

main

バーヴァン・シー

「うーん、梟が運んでる途中で落としたか…或いはカラス…」

main

バーヴァン・シー

「魔法生物が隠した可能性もあるわね」

main

ラヴィニア

「ああ…なるほど…」

main

ラヴィニア

「光物が好きな生物もチラホラ聞くものね…」

main

ドンキホーテ

「ちゃりんちゃりーん…」

main

バーヴァン・シー

「ガリオンは最高額だけあってキラキラだしね」

main

春日部つむぎ

「✨」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラッキーだね!」

main

千葉えりか

「シオニー先生ありがとう」

main

千葉えりか

「ジャンジャン探すよ」

main

ラヴィニア

「ま、まあ……先に行きましょ。一応金貨があった場所には近づかないでね…」

main

ドンキホーテ

「巣穴かもしれんからな…」

main

春日部つむぎ

「一応帰りのために方角チェック~☆」

main

春日部つむぎ

ccb<=80 ポイント・ミーⅠ 杖が埼玉の方向を示す(1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

千葉えりか

「よろ」

main

千葉えりか

main

ラヴィニア

main

春日部つむぎ

!?

main

バーヴァン・シー

!!

main

バーヴァン・シー

ないす!

main

千葉えりか

埼玉の位置が来る…!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

春日部つむぎ

「すごい!めちゃめちゃ南南東!」

other

ドンキホーテ

これもうメッカだろ

main

ラヴィニア

「……イギリスから見て日本は北東じゃないかしら……」

ランダム

GM

s1d6(1D6) > 5

main

ドンキホーテ

「埼玉は違うという話ではないだろうか?」

頓珍漢

ランダム

GM

s1d10(1D10) > 3

main

千葉えりか

「えっとじゃあ北がこっちね」

main

ラヴィニア

「(二度手間……)」

main

バーヴァン・シー

「サイタマ一回挟まないとダメ?」

main

春日部つむぎ

「もちろんだよ!」

main

ラヴィニア

「おお」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ…故郷はつむちゃんにとって大事だろうし」

main

春日部つむぎ

「方向が分からないと枕を濡らして泣けないからね~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

宗教だからね

main

GM

では話をしていると何かが足に躓きます

main

GM

道具袋を発見しました

使用するとアイテム所持数が1つ増えます

main

system

[ 春日部 つむぎ ] MP : 15 → 12

main

バーヴァン・シー

「…早速便利アイテムが見つかったわね」

ステータス

春日部つむぎ

ポイント・ミーⅠ 80→90

main

ラヴィニア

保存の壷ね…

main

バーヴァン・シー

「まあ、持ち物を増やす為の物が邪魔だから捨てられてるって…皮肉だけどね」

main

ドンキホーテ

「ラッキィであるなあ!」

main

ラヴィニア

「まあ、ありがたく受け取っておきましょ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「とんとん拍子だね!」

main

春日部つむぎ

「E:して装備だ~」

main

千葉えりか

「去年は怖かったけど今年の森はいけそうな気持ち」

main

GM

これ…ものもちしおりです(アイテム枠その物を増やす)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もちもののしおりだった…!

main

千葉えりか

ヨシ!

main

バーヴァン・シー

便利だわ〜

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドーピングアイテム枠なわけね

main

ラヴィニア

チョコボはさっぱりなの…

main

春日部つむぎ

バックパックが増えるぞ~

main

GM

そしてそのまま進んでいると…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

バーヴァン・シー

!!

main

千葉えりか

今度はなにかな~

main

パフスケイン

パフスケインの群れに遭遇しました

魔法生物学Ⅰの判定に失敗するとダメージ2

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

main

ドンキホーテ

こわい

main

バーヴァン・シー

CCB<=70 魔法生物学!!(1D100<=70) > 9 > スペシャル

main

春日部つむぎ

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 29

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

ドンキホーテ

main

ラヴィニア

main

バーヴァン・シー

よっし!!

main

ラヴィニア

CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80 一応(1D100<=80) > 55 > 成功

ステータス

バーヴァン・シー

魔法生物学70→75

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80*2) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=160) > 73 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=75 チャンス  魔法生物学Ⅰ(1D100<=75) > 27 > 成功

main

春日部つむぎ

CCB<=70 魔法生物学Ⅱ(1D100<=70) > 55 > 成功

main

パフスケイン

ⅠなのでⅡでふるなら100にできますね

main

ドンキホーテ

持って…無い!

main

春日部つむぎ

やってもない科目に造詣がありすぎる面々~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

経験がね…

main

バーヴァン・シー

何故かな…

main

千葉えりか

入学時から勉強したアド

main

ラヴィニア

なぜかな…

main

パフスケイン

では才能を1d100で

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんの才能やいかに

main

バーヴァン・シー

わくわく

main

ドンキホーテ

うお~!

main

ドンキホーテ

1d100(1D100) > 30

main

ドンキホーテ

しょっぱい。

main

ドンキホーテ

CCB<=30 うお~~~~~~(1D100<=30) > 90 > 失敗

main

ドンキホーテ

ボ

main

system

[ ドンキホーテ ] HP : 17 → 15

main

千葉えりか

悲しいでしょ

main

パフスケイン

ドンキさんはやり過ごせず舌で叩かれました

main

ラヴィニア

あっこれ個別なのね…

main

GM

ですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっドンキちゃん大丈夫!?」

main

千葉えりか

つむぎも下で叩かれる

SADAME

成功してた🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

GM

🌈

main

ラヴィニア

🌈

main

ドンキホーテ

「ぐあああああああ」

群がられてべしべしべしべしされてる

main

ラヴィニア

「大丈夫…?」

main

バーヴァン・シー

「生きのいいパフスケインね…ドンキホーテの何が気に入らないのかしら…」

ランダム

GM

s1d89(1D89) > 27

main

春日部つむぎ

「かわいいいいい」

抱きしめてわしゃわしゃして舌で舐められてる

ランダム

GM

s1d23(1D23) > 11

main

千葉えりか

「あ~らら」

main

ラヴィニア

「多分全員が気に入らないんじゃないかしら…」やり過ごしながら

main

千葉えりか

「こっちは牧歌的なのに…」

つむぎの方を見て

main

ドンキホーテ

「ひぃん…ボコボコにされた…」

main

春日部つむぎ

「ラヴィお母さん飼ってもい~い?ちゃんとお世話するから!」

main

バーヴァン・シー

「本来、おとなしい動物なんだけどね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょっとうるさかったんじゃないかな…」

main

千葉えりか

「よ~しよし」

「別に大したことないから気にしないの」

main

バーヴァン・シー

「食べ物は残飯でいいし…後…まあ…魔法使いの…その…ハナクソを食べる癖があるくらいね」

main

ラヴィニア

「だめよ……結局私が世話することになるから……」

main

ラヴィニア

「ってお母さんじゃないってば……」つむぎの頭に掌をぽんと乗せ

main

バーヴァン・シー

「…うん、まあ…でも投げても抱きしめても文句がない愛嬌のある生き物なのよ」

main

バーヴァン・シー

「それが凶暴化してる…ってのは、ちょっと気になるわね」

main

春日部つむぎ

「しょぼーん」乗せられつつ

main

ドンキホーテ

「何が気に食わなかったのだろうか…」

main

千葉えりか

「さっきの話だと綺麗すぎたとか?」

main

バーヴァン・シー

「…凶暴な生き物がいて、気が立ってたのかもね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やだなあそれ…」

main

バーヴァン・シー

「急ぎましょ…あんまりボーッとしてると、また何か来るかもしれない」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だね」

main

ラヴィニア

「ええ…」

main

春日部つむぎ

「先に進もう~!」

顔をべちゃべちゃにしつつ

main

GM

先に進むと…がさがさと前の草むらから音がする

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

バーヴァン・シー

!!

main

ドンキホーテ

!!!

main

春日部つむぎ

!!!!

main

千葉えりか

!!!!!

main

毒蜘蛛の幼虫

暫くすると毒蜘蛛の幼虫があなたたちの足元めがけてはい出てきた

other

千葉えりか

今日はいい森

main

毒蜘蛛の幼虫

1d3(1D3) > 3

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

ラヴィニア

うげえ

other

千葉えりか

悪い森になってきた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悪くなってきたね

main

千葉えりか

明かりを高くかざす

other

バーヴァン・シー

うわーっ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

戦闘久しぶりだなあ

main

毒蜘蛛の幼虫

威嚇するように前足を振り上げる

other

春日部つむぎ

あーしは初かも~?

other

ドンキホーテ

ころすころすう!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうなの!?

main

ラヴィニア

「あら……ちょっとかわいいかも……」

other

春日部つむぎ

トロールいなかったからたぶん?

main

ドンキホーテ

「…な、なんかデカくないか!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィそんなこと言ってる場合じゃないってー!」

main

春日部つむぎ

「なんかいるよお~!?」

main

バーヴァン・シー

「…これ、なんて種類かしら?」

main

バーヴァン・シー

「牙から滴るものは…多分毒?気をつけてね」

other

バーヴァン・シー

実は私も初めて

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

main

千葉えりか

「ほら。あっち行って」

土を蹴ってる

main

毒蜘蛛の幼虫

前からよける気配を見せない

main

春日部つむぎ

「塞がれてる~」

ランダム

GM

s1d89(1D89) > 30

ランダム

GM

s1d43(1D43) > 1

main

バーヴァン・シー

「踏んづける…のは、噛まれるかもしれないし…やっつけるしかないかぁ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今にも襲ってきそうだよ!」

main

千葉えりか

「ならさっさとやっちゃって!」

main

ラヴィニア

「襲ってくるならしょうがないわね……」

main

ドンキホーテ

「今度こそ見せ場であるか~!」

other

千葉えりか

ちょっとダメージ入ってるよこいつら!

other

春日部つむぎ

踏まれたのかな?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

毒蜘蛛の幼虫(1)

蜘蛛はとびかかるように足を延ばし始めた

戦闘開始

other

千葉えりか

もっと踏んじゃえ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしからかな?

main

毒蜘蛛の幼虫(1)

ですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 引き裂き呪文:ディフィンドⅢ80(1D100<=80) > 34 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ディフィンド!切り裂け!」

other

春日部つむぎ

いきなり暴だ!?

main

毒蜘蛛の幼虫(1)

単体3d6 目標を指定してください

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

全部一緒だから指定忘れてた🌈

1で!

other

千葉えりか

暴の嵐

main

system

[ 毒蜘蛛の幼虫(3) ] HP : 6 → 0

main

system

[ 毒蜘蛛の幼虫(3) ] HP : 0 → 6

main

毒蜘蛛の幼虫(1)

ダメージダイスもよろしく~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

3D6 ダメージ!(3D6) > 11[4,2,5] > 11

other

ラヴィニア

おまけ:ちょっと杖が長いけど構図がお気に入りだったやつ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ヨシ!

main

system

[ 毒蜘蛛の幼虫(3) ] HP : 6 → 0

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわかっこいい

other

春日部つむぎ

かわいい~!

other

春日部つむぎ

杖で刺してきそう

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 15

other

GM

人を殺す目をしている…

other

ドンキホーテ

つよそう

other

千葉えりか

こわうぃ

main

ドンキホーテ

次は当人であるな!

other

バーヴァン・シー

かっこいい

other

千葉えりか

13が3人

先よろ〜

明かりかかりです

main

ラヴィニア

いけー…

main

ドンキホーテ

同じくディフィンドⅡ!

main

ドンキホーテ

CCB<=50 ディフィンドⅡ(1D100<=50) > 16 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!

other

バーヴァン・シー

どうも武装解除しかできないので出番がないバーヴァン・シーです

main

ドンキホーテ

対象は2体目!

other

春日部つむぎ

埼玉に祈りを捧げてます

other

GM

基本禁じられた森で仕事が本当にない人はいません

ポーションで治療するだけでも強い

main

千葉えりか

ダメージGO!

other

GM

プロテゴ掛け名人とか

敵も戦略を練り始めるので

main

ドンキホーテ

Ⅲが3d6だからⅡは2d6だろうか?

other

千葉えりか

こわうぃ

main

GM

ですね

other

春日部つむぎ

other

GM

あと単純に採集とかもありますしね

other

バーヴァン・シー

こわい

other

春日部つむぎ

たぶんデバフ型なんだけどDEXが足りてない

other

春日部つむぎ

次ラウンドまで持続したりする?

main

ドンキホーテ

2d6(2D6) > 6[2,4] > 6

other

GM

持続は次の自分の番までです

main

ドンキホーテ

ジャスト!

main

ラヴィニア

main

千葉えりか

main

春日部つむぎ

main

system

[ 毒蜘蛛の幼虫(2) ] HP : 6 → 0

other

千葉えりか

グルっと一回り持つ

other

GM

まあプロテゴの場合は貼ったバリア以上のダメージ受けたら壊れちゃうんですけど

other

バーヴァン・シー

ブロックだな

other

春日部つむぎ

ダメージ軽減!

main

GM

つぎえりかさんですね

main

千葉えりか

灯りを灯してるけどどうしよっかな

main

ラヴィニア

私が行く…?

main

千葉えりか

たの〜む

main

バーヴァン・シー

シクヨロ!

main

ラヴィニア

じゃあ…ステューピファイⅢ

main

ラヴィニア

CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 80(1D100<=80) > 75 > 成功

main

ラヴィニア

3ね…

main

毒蜘蛛の幼虫(3)

確定耐性失敗

蜘蛛が麻痺しました

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 13 → 10

main

ラヴィニア

「殺すのは忍びないわ…… 少しだけ大人しくしていて……ステューピファイ!」

main

千葉えりか

「これで3匹動かなくなったね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィはやさしいね」

main

ドンキホーテ

「鮮やかであるな~」

main

春日部つむぎ

「なんとかなったかな~誰も噛まれなくてよかった~!」

main

バーヴァン・シー

「ん、みんな器用ね…ありがとう」

main

千葉えりか

「毒蜘蛛の牙…足…なにか使うかな?」

main

春日部つむぎ

「薬の材料とかなるの?なりそうだけど」

main

ラヴィニア

「剥ぐの…?」少しだけ抵抗がありそう

main

バーヴァン・シー

「結構大きいけど…種類も見分けずに剥いでも、有効活用は難しいんじゃない?」

main

千葉えりか

「使うなら〜」

「眠らせたりとかなんかなかったけ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何か刺さっちゃって危険かもしれないしね」

main

毒蜘蛛の幼虫(3)

はげるのは麻痺した(3)およびジャストキルした(2)です

other

千葉えりか

使いそうというイメージだけ

main

ラヴィニア

1は粉々になったか…

main

千葉えりか

微塵

main

春日部つむぎ

禿げそう

main

ラヴィニア

「………まあしょうがないか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法生物学か魔法薬学あたりで何かわかんないかな

main

千葉えりか

「普段使うのもこういうふうにね」

main

千葉えりか

ジャスキル剥いだ

main

千葉えりか

「蜘蛛の足〜〜」

main

ラヴィニア

6/7になってたのは仕様?

main

GM

イベント効果ですね

main

春日部つむぎ

へ~!

main

千葉えりか

へ〜〜!

main

GM

小蜘蛛の毒を手に入れました

毒というほどでもないわずかな毒性、微小な毒に対する血清を作れます

main

ラヴィニア

そこまでの価値はなさそうね…

main

ドンキホーテ

ゲット!

main

ラヴィニア

私も……剥いでおくわ 道徳の授業ね…

main

バーヴァン・シー

がんばえ〜!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ、無理しなくていいよ…」

main

ラヴィニア

「いいのよ… 普段からヤモリとか薬学で使ってるし、普段食べてるベーコンやウィンナーだってそうだもの…」

main

ラヴィニア

少し悲しそうにしつつも剥ぐ

other

GM

なぜか使われていたフグの目玉

other

バーヴァン・シー

魔術的には何か意味があるのかもね

other

ドンキホーテ

それっぽい奴

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ・・・」

main

千葉えりか

「意識しないけどそうよね」

main

春日部つむぎ

「命の尊さをこんな森で知るなんて…」

main

ドンキホーテ

(そもそも向かってきたのはあちらなのだからそこまで気にする事だろうか)

声には出さなかった

main

ラヴィニア

「……よし、確保したから行きましょ」

main

バーヴァン・シー

「(…ラヴィ的には、さっきのパフスケインを解体してる感覚なのかしら)」

main

バーヴァン・シー

「ん、そうね…お疲れ」

main

春日部つむぎ

「薬草とか見つけたいよね~奥へゴー!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ごー!」

main

千葉えりか

「ちゃんとしたユニコーンとか見たいな」

main

GM

しばらく歩くと開けた場所に澄んだ水を湛える湖についた

これを飲むこともできるし、近くで薬草などを探してもいい

ランダム

GM

s1d89(1D89) > 63

main

バーヴァン・シー

薬草探す?

main

ラヴィニア

探すわ…

ランダム

GM

s1d32(1D32) > 16

main

千葉えりか

「生き物は~いないか?」

main

ラヴィニア

薬草学使える?

main

GM

正に判定がそれですね

main

ラヴィニア

CCB<=90 薬草学Ⅱ 90(1D100<=90) > 36 > 成功

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 10 → 7

main

春日部つむぎ

「お水飲みたい~!」

飲んでみようか

ランダム

GM

s1d16(1D16) > 16

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

GM

判別されてない赤黒い草を手に入れた

main

GM

冷たい水に心が落ち着く

MPが5回復した

main

ラヴィニア

まずい更に判定が必要になる奴よ…

main

system

[ 春日部 つむぎ ] MP : 12 → 15

main

千葉えりか

「水筒は入れてこなかったの?」

main

バーヴァン・シー

CCB<=70 薬草学!(1D100<=70) > 58 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 37

main

バーヴァン・シー

くっ…

ランダム

GM

s1d16(1D16) > 1

main

system

[  バーヴァン・シー ] MP : 16 → 13

main

GM

黄色い草を手に入れた

main

ドンキホーテ

CCB<=57 薬草学!!!(1D100<=57) > 22 > 成功

other

バーヴァン・シー

赤い草…黄色い草…

ランダム

GM

s1d16(1D16) > 1

main

春日部つむぎ

「スープとかいろいろ…逆に喉が渇くものばかり入れてきちゃった…反省!」

main

GM

同じく黄色い草を手に入れた

main

千葉えりか

「すっごい楽しんでる…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも薬草学!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 72 > 成功

other

ラヴィニア

🍁🌻

main

千葉えりか

鑑定も薬草学だったり?

ランダム

GM

s1d16(1D16) > 8

main

GM

青い草を手に入れた

main

GM

そうですね

main

千葉えりか

CCB<=50  薬草学Ⅱ 鑑定!(1D100<=50) > 76 > 失敗

main

ラヴィニア

🌈

main

千葉えりか

わかりません…

main

春日部つむぎ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

GM

🌈

main

バーヴァン・シー

順番後ろだし鑑定もしてみるか…

まずは一番多い黄い草!

main

バーヴァン・シー

CCB<=70 薬草学(1D100<=70) > 38 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 67

main

GM

ハナハッカ草ですね

ヴィゲン薬の材料です

main

system

[  バーヴァン・シー ] MP : 13 → 10

main

system

[ 千葉えりか ] MP : 15 → 9

main

バーヴァン・シー

回復アイテムの材料確保ヨシ!

main

春日部つむぎ

じゃあ回復したしこっちも鑑定してみようか~

main

春日部つむぎ

ccb<=80 青いの!(1D100<=80) > 28 > 成功

main

千葉えりか

「ここ覚えておきたいね。草多いから」

main

system

[ 春日部 つむぎ ] MP : 15 → 12

main

ラヴィニア

薬草の採取と水を飲むのは両方はできない?

main

GM

月桂樹の葉

万能薬の素材になります

main

system

[ ドンキホーテ ] MP : 14 → 8

main

GM

できます

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

ラヴィニア

おお

main

ラヴィニア

ごくごく…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃあ飲む!

main

春日部つむぎ

月桂樹!いつか冠にしたいね~

main

バーヴァン・シー

良かった!

main

system

[  バーヴァン・シー ] MP : 10 → 15

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 15 → 18

main

千葉えりか

なにかで優勝しないと

main

春日部つむぎ

こっちも水を水筒に汲みつつ採取!

main

春日部つむぎ

ccb<=80 薬草学Ⅱ(1D100<=80) > 32 > 成功

main

system

[ 春日部 つむぎ ] MP : 12 → 9

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 7 → 12

ランダム

GM

s1d16(1D16) > 16

main

ドンキホーテ

鑑定!

main

ドンキホーテ

CCB<=57(1D100<=57) > 24 > 成功

main

GM

赤黒い草をまた入手

これを鑑定することになるので毒草ですね

main

千葉えりか

main

ドンキホーテ

毒かー!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

毒!

main

ラヴィニア

毒も使いようだわ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ゆっくりできたし薬も見つかったし良かったね!」

main

ラヴィニア

「そうね……」

main

バーヴァン・シー

「ん、結構貯まったわね…」

main

system

[ ドンキホーテ ] MP : 8 → 13

main

春日部つむぎ

「道覚えておきたいな!えーと埼玉から見て」

杖をじっくり凝視しながら

main

千葉えりか

「カバンもう半分くらい入ってる」

main

千葉えりか

「足りるかな~?」

main

バーヴァン・シー

「最悪置いていく事は忘れない様にしなきゃね」

main

千葉えりか

「溢れるくらいがいいでしょ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いこっか!」

other

ラヴィニア

ちょっとお手洗いに…

other

千葉えりか

いってら

other

春日部つむぎ

いってらっしゃ~

main

バーヴァン・シー

「うん、出発!」

other

GM

いってらっしゃ~い

other

バーヴァン・シー

いってら〜

main

春日部つむぎ

「あ、置いてかないで~!」

main

GM

そしてまた歩き出せば、入り口が閉まった洞窟を見つける

前に台座が置かれているようだが…

main

ドンキホーテ

「…なんだこれは…??」

main

バーヴァン・シー

「…何か置けって事じゃない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なにこれ!?」

other

ドンキホーテ

それとすまんが当人は18時位にご飯の予定だ…

main

千葉えりか

「置くものないよ」

main

ドンキホーテ

「登ってみようか?」

main

千葉えりか

「よし!いこう!落ちないでね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これで開いたらびっくりするよ」

main

春日部つむぎ

「それはそう!」

other

GM

了解です

明らかに禁じられた森探索の時間が一番長い

main

ドンキホーテ

「ではいざゆかん!」

と言う訳で台座に乗っかってみる

other

春日部つむぎ

あーしも18時台に離脱だね~

other

バーヴァン・シー

ん、了解

main

千葉えりか

「どう?高い?」

main

GM

しっかりとした台座の上に立ってみるが、洞窟の入り口が開くことはない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

当たり前だ!!

other

春日部つむぎ

夜もやるならちょっと予定終わらせてからになるから後ろをついていくNPCになる予定!

main

ドンキホーテ

「………高い!!良い…景色である…!」

満足げ

main

春日部つむぎ

そうだね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

千葉えりか

「よし!じゃあそのままで」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

レベリオしてみていい?

main

GM

どうぞ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 61 > 成功

main

ラヴィニア

other

ラヴィニア

戻ったわ…

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 17

main

バーヴァン・シー

!!

main

春日部つむぎ

!!!

main

GM

反応はありません

特段隠されているものがないか、それ以上の隠蔽呪文がかけられているかですね

other

春日部つむぎ

おかえり~!

other

ドンキホーテ

おかえり~

main

千葉えりか

じゃあ目星~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何にもなさそうだね…」

main

GM

どうぞ!

main

千葉えりか

CCB<=85 目星(1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

ドンキホーテ

main

GM

main

春日部つむぎ

!!!

main

千葉えりか

ステータス

千葉えりか

目星 85→95

ド級の目星

main

バーヴァン・シー

!!

main

GM

台座には四角いくぼみがあります、この形にあったものを置く必要があるのでしょう

なぜか食べ物を連想しました

other

春日部つむぎ

目星95はもう見えないものも見えそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これが…決定的成功の力!

main

千葉えりか

「そのままそのまま…」

main

ラヴィニア

other

バーヴァン・シー

……

other

GM

見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ

other

バーヴァン・シー

(目星95)

main

千葉えりか

ドンキが立ってる足元をドンキを掴みながらよく観察している

other

春日部つむぎ

繋がったな

other

バーヴァン・シー

…あれか?天体観測ってそういう事か!?

other

シュマゴラス

いくつもの声が聞こえましたね先輩!

main

千葉えりか

「すこし凹んでる」

other

バーヴァン・シー

静寂を引き裂くな!!

main

春日部つむぎ

「これが…ドンキちゃんの重み…!」

main

バーヴァン・シー

「…四角いわね」

main

ラヴィニア

「何を乗せるのかしら………… ファッジ?」

other

ラヴィニア

……言ってから思ったけどこの世界でファッジだと魔法大臣の方だわ🌈

other

バーヴァン・シー

それはそう

other

GM

借り物競争 魔法大臣

main

千葉えりか

「食べ物とか?こう…皿っぽくない?」

other

春日部つむぎ

それはそう!

other

千葉えりか

🌈

main

バーヴァン・シー

「…でも、四角い食べ物って何よ」

main

ドンキホーテ

「と、当人で凹んだわけでは無いぞ!」

other

千葉えりか

銅像の話してるのかと…

main

春日部つむぎ

「しかくいたべもの…?こんな森の奥で…?」

other

春日部つむぎ

それは思った

main

ドンキホーテ

「四角い…?」

main

千葉えりか

「切る前のサンドウィッチとか」

main

春日部つむぎ

「トウフ?」

other

ラヴィニア

ファッジってアレよ…キャラメルみたいなやつ 四角いわ

other

GM

ホットファッジサンデーとかのあれ

main

ラヴィニア

「一斤のパン?」

other

バーヴァン・シー

アレか

other

春日部つむぎ

ヌガーみたいなやつ!

main

千葉えりか

「どれも持ってない!」

main

ラヴィニア

「……分からないわね 他を探してみない…?」

main

千葉えりか

「今は無理ってところね」

main

千葉えりか

「今度朝食から取っておきましょ」

main

ドンキホーテ

「ふむう…」

体育座りして四角くなってるつもり

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

千葉えりか

「無理だって~」

main

千葉えりか

「人は丸いんだから」

main

バーヴァン・シー

「ま、今日は行き止まり…かしらね」

ランダム

GM

s1d89(1D89) > 41

main

春日部つむぎ

「考える人ならぬ考えるドンキちゃん!」

ランダム

GM

s1d34(1D34) > 3

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

埼玉召喚呪文があれば埼玉の食べ物が出せたのに…!

main

春日部つむぎ

おお

main

千葉えりか

せんべいは丸い…

main

ドンキホーテ

「仕方ないな…」

渋々降りた

main

バーヴァン・シー

「それじゃあ戻るけど…何かやり残しとかある?」

main

春日部つむぎ

四角い最中ぐらいしか…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

千葉えりか

「特には…」

main

千葉えりか

「ないかな」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

行き止まりでもなさそうな気はするけど時間的にちょうどいいかも?だね?

main

春日部つむぎ

「また来れるようにはしておきたいくらい!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だね…ちょっと気になるしね」

other

バーヴァン・シー

食べ物で四角…だとロックケーキとか…?

other

GM

今回の成果、半分以上毒です

main

ドンキホーテ

「道順を覚えておかねば…」

main

ラヴィニア

地図とか描ける?

main

千葉えりか

「水のところから西に歩いてここで…」

other

バーヴァン・シー

犯行グループみたいでやんした…

other

千葉えりか

どくどくどく

other

春日部つむぎ

故郷の毒だ…飲んでくれ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

元々毒ばっかりみたいな森だし…

main

GM

まだ浅いところなのでできますね

other

ラヴィニア

あ、あと今ある材料で錬金術Ⅱで作れるものあるかしら

main

ラヴィニア

じゃあええと…

main

ラヴィニア

図書館の応用で…とかとう?

other

GM

ウィゲンウェルド薬

万能薬

毒薬

血清(極小)ですね

main

GM

どうぞ”!

main

ラヴィニア

CCB<=90 図書館(25) 90(1D100<=90) > 14 > スペシャル

main

ラヴィニア

main

春日部つむぎ

main

千葉えりか

main

ラヴィニア

図書館ってⅡある?

other

GM

まあ魔法薬学でもできる範囲ですが何せ今持ってるレアアイテム黒糸ぐらいなので

other

ラヴィニア

なるほどね…

main

GM

ないですね

other

春日部つむぎ

まだ手分けして作れそう!

other

ラヴィニア

ならまあ、今はキープしておくわ

main

ラヴィニア

わかったわ…

ステータス

ラヴィニア

図書館90→95

other

バーヴァン・シー

まあまあかぁ…

main

ラヴィニア

「……よし、描けたわ…」

other

GM

まだまだ浅いので深く潜ってください

危険も増しますが

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 12 → 9

main

千葉えりか

「で水のところまでは~あ~」

main

千葉えりか

「!」

main

千葉えりか

「よくできてる!」

other

春日部つむぎ

今度は一日使って探索しても良さそうだね

main

千葉えりか

「方向感覚抜群?」

main

春日部つむぎ

「流石だ~!」

杖で方向を示しつつ

main

ラヴィニア

「あ、ありがとう…」

main

バーヴァン・シー

「…お見事、道順もわかりやすいし…次もまた来れそうね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

不思議のダンジョンだ~

main

ラヴィニア

「つむぎのおかげでもあるわ…」(手間増えてるけど…)

main

千葉えりか

「さいたま方位と標準方位」

other

GM

同じフロアにいると火炎を吐いてくるドラゴン出さなきゃ…

other

千葉えりか

階層スキップ機能

other

ラヴィニア

>同じフロアに居ると戦車撃ってくるオヤジ出さなきゃ…

main

ドンキホーテ

「どこらへんがニホンなのかある程度分かってしまうな…」

other

GM

この5階?が一区切りですね

main

春日部つむぎ

「そのうち標準規格になるから覚えておいてね~」

other

バーヴァン・シー

ワクワク

other

GM

次はここから再開できます

other

春日部つむぎ

やった~!

other

春日部つむぎ

1万階まで潜るぞ~!

other

バーヴァン・シー

わあい

other

バーヴァン・シー

こわい

main

千葉えりか

「なるかー!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

GM

ヴォルデモート出てきそう

other

千葉えりか

ヴォルデモートが5体現れた

other

バーヴァン・シー

終わりだ

other

春日部つむぎ

1か所に集まっててお得~

main

千葉えりか

地図の通りに森の入口へ戻った

main

春日部つむぎ

「学校へ帰還~!」

other

GM

それでは今日はここまでですかね?

それとも夜もやります?

main

千葉えりか

「意外となんとかなった」

other

バーヴァン・シー

私は夜も行ける〜

main

バーヴァン・シー

「ん…薬の材料も調達できたし…」

main

千葉えりか

「もっと恐ろし~って聞いてたけどね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしもいける!

main

バーヴァン・シー

「7ガリオンも拾えたし、上々ね」

main

GM

だが帰りに荷物を確認してみると…

main

GM

ガリオンが消えていた!

other

ドンキホーテ

夜は行けぬ~…皆頼んだ…

main

GM

レプラコーン金貨だ!

main

system

[ お金&アイテム ] ガリオン : 7 → 0

other

千葉えりか

金が!

main

春日部つむぎ

おわァあああっ~~~!!!

other

春日部つむぎ

最初からはいないかも~

main

千葉えりか

ない!あんなにあったのに!!!

main

バーヴァン・シー

「…そうか、レプラコーン…」

other

ドンキホーテ

ではまたね~~~…

main

バーヴァン・シー

「こういうのにも気をつけないとな…」

other

千葉えりか

またね~~~!!

other

春日部つむぎ

またね~!

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!!

other

GM

またね~!

main

春日部つむぎ

「うう…学習代だ…」

main

千葉えりか

「気をつけても特はしないんだよね…」

other

GM

ほむ

ラヴィニアさんはどうですかね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「レプラコーン元気みたいでよかった」

main

バーヴァン・シー

「…アネット、アンタ7ガリオンが泡になってそれ言えるのは…中々よね」

other

春日部つむぎ

ラヴィちゃんの……霊圧が……消えた……?

other

バーヴァン・シー

…ラヴィは犠牲になったのよ

お昼から続く卓…その継続時間の…犠牲にね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあもともとあぶく銭だし…?」

main

バーヴァン・シー

「…ごもっとも」

main

春日部つむぎ

「割り切りが凄い~!」

main

千葉えりか

「7ガリオンがなくなると荷物入れが広く見える」

other

GM

ふむ、それなら今日はここまでにしておきますか

other

バーヴァン・シー

ん、わかったわ

other

千葉えりか

は~い

other

春日部つむぎ

おっけ~

other

GM

ではまたね~~~!

other

千葉えりか

またね~~~!!

other

春日部つむぎ

またね~~!!

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね〜!

other

ラヴィニア

おわぁ~ごめん!終わった気になってた…一応夜も行けるけど…

other

GM

🌈

other

GM

今週は延期!

other

GM

次、2/21(金)?

other

千葉えりか

今日は金曜日

other

バーヴァン・シー

そうね!

other

GM

other

千葉えりか

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

バーヴァン・シー

!!!!

other

千葉えりか

寒いのよね

other

ドンキホーテ

!!!!

other

春日部つむぎ

!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんなきてる~!

other

千葉えりか

こんばんは

other

春日部つむぎ

おはようございます

other

千葉えりか

時差を感じる

other

GM

ラヴィニアさんがまだですね

30分までゆっくり待ちますか

other

ラヴィニア

遅れてごめん!

other

バーヴァン・シー

!!!

other

千葉えりか

了解!

other

春日部つむぎ

!!!!

other

千葉えりか

きた!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!

other

バーヴァン・シー

揃った!

other

GM

では…

other

GM

出航~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航だよ~~~!

other

千葉えりか

出航~~~~~~~!

other

ドンキホーテ

出航だァ~~~~!!

other

バーヴァン・シー

出航!!!!!

other

ラヴィニア

出航~~……

main

GM

other

春日部つむぎ

出航だ~~~!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

人数ゾロゾロだ~~~

main

GM

決闘クラブの後、ハリーが蛇語を使って蛇を操っていたといううわさが広がりスリザリンの継承者はハリーなのではないかという疑いが広がっていた

そして自分の身を守るためにという建前で対人戦ができる決闘クラブが人気になると同時に魔法に自信がない生徒たちには効果があったりなかったりする怪しげなお守りが流行り出していたのであった

other

千葉えりか

ハリー…怪しいわね…

other

GM

朝は魔法生物学、昼は薬草学です

other

千葉えりか

は~い

other

バーヴァン・シー

わかったわ〜

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかったよ!

other

ラヴィニア

来たわね…2年版魔法生物学…?

other

春日部つむぎ

わかっター!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば初のちゃんとした魔法生物学?

other

千葉えりか

そういえばそう!

other

ラヴィニア

3年にまるまでは原作だと授業が存在しなくて原作だと名前だけ出てくる教授が担当だったのよね…

other

バーヴァン・シー

ハグリッドが先生になってから生えたイメージのある学問

other

ドンキホーテ

ま~たお守りか~

other

GM

すいません魔法薬学です

other

春日部つむぎ

🌈

other

GM

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

千葉えりか

🌈

main

千葉えりか

ずらっと怪しいお守りを並べる

main

春日部つむぎ

「角~角~サイの角と水晶玉はいらんかね~」

main

バーヴァン・シー

「あんた達…何やってんの…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何売ってるの!?」

main

千葉えりか

蛇除けのお守りや逆に蛇の仲間になるような蛇シール

main

千葉えりか

緑の水晶など…など…

main

ドンキホーテ

「弁明は聞こうか」

握り拳

main

春日部つむぎ

「待って待って落ち着いて」

main

千葉えりか

「え??流行りだよ」

other

千葉えりか

流行に敏感なんです

main

バーヴァン・シー

「えりかはそれで良いとして…つむぎ?アンタそれどういう事?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それでもレイヴンクローなの…!?

main

ラヴィニア

「まあ…お守りと書いてアミュレットやタリスマンと呼ぶ物の中には魔法的に効果があるものもある…けど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そもそもどこから仕入れてきたの!?」

main

春日部つむぎ

「これはシャレと言いましてかの有名なお猫様も持っていらした埼玉に伝わるお守りで…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

千葉えりか

「え……え……」

main

千葉えりか

それでいいとしてッテ?

main

 

「こういうのデス。かわいいでしょ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかも売る側なの!?

main

ラヴィニア

「いや…まあサイタマのお土産を売りたい気持ちを理解しないとは言わないけどタイミングが…」

main

バーヴァン・シー

「誤解されるから今度にしなさい」

main

千葉えりか

「なにこれサイ?」

main

春日部つむぎ

「サイとボール!」

「…まあこういう変なアイテムのりゅーつーはやっぱりあの双子の方が圧倒的だしね~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…かわいいかも?」

main

ラヴィニア

「rhinoceros(ライノセラス)?埼玉と何か関係があるの?」

main

バーヴァン・シー

「…でもこれ猫の顔じゃない」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あーっ変なアイテムってことはやっぱりいたずらアイテムなんだー!」

main

千葉えりか

「ホグワーツも人が豊富。各寮売ってる」

main

ドンキホーテ

「……………」

シュッシュッとシャドーボクシング

main

春日部つむぎ

「いやいやいや。招きキトゥンという幸運と仕事を運んでくる猫様で…」

main

千葉えりか

「混ざり過ぎでしょ」

main

ラヴィニア

「幸運を運ぶのなら黒猫じゃないの…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ドンキちゃん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほどほどにね?」

main

ドンキホーテ

「うむ」

ずんずん近づいてくるぞ

main

千葉えりか

「それで売れた?つむぎのネコ」

main

春日部つむぎ

「ぜんぜ~ん!皆自分のペットかわいがってるよ~」

main

春日部つむぎ

「周りが不安だとやっぱりそっちに癒しを求めちゃうみたいだね~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんなうちのこが一番かわいいもんね…」

main

千葉えりか

「自分で選んだ子が一番ってことね」

main

バーヴァン・シー

「…被害者にいたしね、猫が」

main

バーヴァン・シー

「心配なのかもしれないわ」

main

ドンキホーテ

「む?騙す目的ではなく単なるアクセサリィ、と?」

main

春日部つむぎ

「誰もお守りなんて言ってないもん!」

main

千葉えりか

「た~しかにフクロウ小屋も人が多かった気がする」

ほわんほわんほわん

other

千葉えりか

言い逃れできる分悪質という説も

main

ドンキホーテ

「おぉ…そうであったか…す、すみませぬぅ…急に…先輩に暴力を振るおうなどと…」

これはこれで騙されているのでは?

main

春日部つむぎ

「待って本当に振るう気だったの」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

main

ドンキホーテ

「当人は、脅し等と言う卑怯な事は行いませぬからな!」

main

バーヴァン・シー

「危うく成敗される所だったわね…っと」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃんだから本気だよ~」

main

バーヴァン・シー

「さ、教室に着いたんだし静かになさい…減点されたくないならね」

main

千葉えりか

「卑怯かな…卑怯かも…」

main

千葉えりか

ガサゴソガサゴソ

main

春日部つむぎ

「また魔法薬学か~…最近木山先生ばっか会ってる気がするよ~」

main

千葉えりか

「今日は静かに」

main

千葉えりか

「冷静に受けるから」

main

ドンキホーテ

「~♪」

楽しみで楽しみで仕方ない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今日こそ減点なしで受けるんだから!」

main

バーヴァン・シー

「…じゃ、覚悟を決めて…と」

other

千葉えりか

お守り転売は儲かりそうではある

main

ラヴィニア

「まあ……腕前が上がっている感じは確かに感じるから、本当に教才はあるのよね、あの先生……」

main

ラヴィニア

「がんばるわ…」

other

春日部つむぎ

ホグワーツの裏流通…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「厳しいけど身に付くんだよね」

other

千葉えりか

2年生として挑むも5年6年が出張ってきて…

other

千葉えりか

校舎裏に呼び出されてしまい…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スリザリンの人は身に付かなくてかわいそうだなとすら思うよ」

other

GM

裏バイトのパシリにされる…

main

春日部つむぎ

「微妙にうっぷんを感じる…!」

main

千葉えりか

「え…いやバランスがいい…」

other

千葉えりか

うぅ…助けて

main

バーヴァン・シー

「…その発想は無かったわね」

main

system

[ 千葉えりか ] MP : 9 → 18

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 9 → 16

main

木山

「今日はふくれ薬の調合を行う。完成したら私の机まで持ってくるように」

そういって普段に比べれば簡単な薬の調合指示を出して自分は机で山積みになった書類に目を通したり何かを書いたりしている



魔法薬学Ⅱで二回判定

main

ラヴィニア

「(……なんか既視感あるわね)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(木山先生までなんだか忙しそう…)」

main

ラヴィニア

CCB<=85 魔法薬学Ⅱ85(1D100<=85) > 15 > スペシャル

main

ラヴィニア

!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

春日部つむぎ

main

千葉えりか

!!!

main

バーヴァン・シー

!!!!!

main

バーヴァン・シー

来るわね…90!

ステータス

ラヴィニア

魔法薬学85→90

other

ラヴィニア

もろもろの更新が大変だわ

main

ラヴィニア

CCB<=90 魔法薬学Ⅱ90(1D100<=90) > 95 > 失敗

main

ラヴィニア

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

GM

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=120 魔法薬学Ⅲ60(1D100<=120) > 41 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=120 魔法薬学Ⅲ60(1D100<=120) > 51 > 成功

main

千葉えりか

平均してそこそこ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よし、できるよ!」

main

バーヴァン・シー

CCB<=120 魔法薬学Ⅲ50(1D100<=120) > 18 > スペシャル

main

春日部つむぎ

CCB<=60 魔法薬学Ⅱ(1D100<=60) > 67 > 失敗

main

千葉えりか

「これなら~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

CCB<=120 魔法薬学Ⅲ(1D100<=120) > 9 > スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

main

バーヴァン・シー

!?

main

春日部つむぎ

CCB<=60 魔法薬学Ⅱ(1D100<=60) > 58 > 成功

main

ドンキホーテ

main

バーヴァン・シー

x2 1d100#1
(1D100) > 73

#2
(1D100) > 84

main

春日部つむぎ

つよい

main

ラヴィニア

(シーは100じゃない?)

main

千葉えりか

CCB<=90 魔法薬学Ⅱ(1D100<=90) > 18 > スペシャル

main

バーヴァン・シー

間違えた🌈

main

千葉えりか

CCB<=90 魔法薬学Ⅱ(1D100<=90) > 45 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

千葉えりか

今日の授業は…いい授業です!!!

main

千葉えりか

最高でした!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかちゃんも魔法薬学Ⅲ入りだ~~~!

main

春日部つむぎ

どんどん成長していく…!

ステータス

千葉えりか

魔法薬学Ⅱ 90→95

main

木山

今日は失敗してもできていないから作り直せというぐらいで気にする暇もないようだ

ステータス

バーヴァン・シー

魔法薬学Ⅲ50→65

main

ドンキホーテ

CCB<=80 Ⅱ(1D100<=80) > 17 > 成功

main

ドンキホーテ

CCB<=80(1D100<=80) > 7 > スペシャル

main

ドンキホーテ

main

ラヴィニア

「(助かった~…)」2過程目で間違えて煙を吹いている大鍋を見つめ

main

千葉えりか

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんがもりもり上がる!

main

ラヴィニア

!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!

main

春日部つむぎ

!!!

main

千葉えりか

「やっぱり普段の圧よくないんだよ」コソコソ

main

ドンキホーテ

「出来ましたぞぉ!!!木山せんせぇ!!!」

other

バーヴァン・シー

未熟な技能だけは上がりやすい器用貧乏こそ、私の得意分野だからな!!

main

バーヴァン・シー

「ばか、はしゃぐな!!減点喰らうぞ…!!」

ステータス

ドンキホーテ

魔法薬学Ⅱ 80>85

other

バーヴァン・シー

まあ今回は前回に比べてやけに出目がいいのも大きいけれど

main

春日部つむぎ

「もしかして圧関係なくあーしは出来ていない…?」

main

木山

「きちんとぺしゃんこ薬まで作ってきたか。なら自習でもしていろ」

とそっけなく返される

main

千葉えりか

「ん~~」

main

千葉えりか

「がんばろう!」

other

千葉えりか

そっけなさすぎる

なにかありますよ

main

ドンキホーテ

「承知致しまする!!」

即机に戻っていった

main

GM

では全員目星あるいはそのような技能どうぞ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

バーヴァン・シー

CCB<=95 まんま目星(1D100<=95) > 39 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(75+0) 目星75(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

GM

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

ドンキホーテ

CCB<=25 初期値(1D100<=25) > 64 > 失敗

main

千葉えりか

CCB<=95 ド級の目星(1D100<=95) > 68 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=80 目星(25) 90(1D100<=80) > 58 > 成功

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

目星75→85

main

春日部つむぎ

CCB<=50 だったっけ(1D100<=50) > 76 > 失敗

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ファンブルして目星が上がったらそれはもうクトゥルフなのよ

main

千葉えりか

わからん…

other

千葉えりか

ダイスボットはクトゥルフだって

other

春日部つむぎ

神話生物も出てくるしね

main

ハリー

成功者はハリーがマルフォイの鍋に爆発花火を投げ入れたのを目撃します

アネットさんは鍋が爆発した時に中身のふくれ薬を浴びてしまいました

MP-5

main

ラヴィニア

🌈

other

バーヴァン・シー

ついでに私の技能上昇もクトゥルフ形式だ

main

春日部つむぎ

アネットちゃんの…バストが膨らんだ!

main

ドンキホーテ

こわい

main

千葉えりか

どこに浴びてるの!

main

バーヴァン・シー

ファンブルだから無理かもしれないけど、盾の呪文試してみていい?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっあつっ」

「なにこれー!!」

main

マルフォイ

「きゃあああああ」

薬品を浴びた腕が膨れ上がっていく

main

千葉えりか

「うわぁ…結構大胆…」

other

千葉えりか

マルフォイは腕でした

main

バーヴァン・シー

「ちょっ…ハリ…アネット!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「み、見ないでー!!!!!!!!」

other

千葉えりか

アネットは…

main

春日部つむぎ

「じ…事故がいっぱい…!」

main

ドンキホーテ

「ぬおおおお!?皆大丈夫か~!?」

main

ラヴィニア

「アネットー!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みないでー!

main

ラヴィニア

「ドンキホーテ、あれよ…! 作ったっていうぺしゃんこ薬…!」

main

千葉えりか

「毒ではないから大丈夫大丈夫」

main

バーヴァン・シー

「いや、腫れてるなら大事だろうが!?」

main

千葉えりか

軽い気持ちでアネットを眺めている

other

バーヴァン・シー

(なぜ若干嬉しそうなの?)

other

春日部つむぎ

何故かな…

main

ドンキホーテ

「あいわかった!!」

と言う訳で再度魔法薬学で判定させてくれ

main

バーヴァン・シー

「…み、見るなって言われたろうが!!さっさと薬!!」

main

ドンキホーテ

CCB<=80(1D100<=80) > 81 > 失敗

main

春日部つむぎ

🌈

other

ラヴィニア

おお

main

ドンキホーテ

ぬおー

main

ドンキホーテ

あ、スペで成長してるから成功だ

main

春日部つむぎ

main

千葉えりか

main

ドンキホーテ

「そぉいっ!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

照れ差分が嬉しそうな奴しかなくて…

main

ドンキホーテ

投げつける勢いでぺしゃんこ薬を振りかける

main

春日部つむぎ

「ちょちょんと~!しぼみすぎないように~!」

main

千葉えりか

「いやだって…大問題って訳じゃないし…」

main

千葉えりか

「ぶっかけたよ!?」

other

バーヴァン・シー

-…まあ、それはそうか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きゃっ!?」

main

バーヴァン・シー

「雑!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ…ありがと!」

main

木山

「……」

しかたなしといった具合で溜息をついて木山が席を立ちあがり

鍋の中から何か摘まみ上げて

main

木山

その指先には花火の残骸が

main

木山

「もし」

main

千葉えりか

「!」

main

木山

「これをやった犯人を見つけた暁には、私が自らの手で退学にしてやる」

other

千葉えりか

アネット…こんなにしぼんで…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

言うと思った!!!!

main

バーヴァン・シー

「(…みちゃった事は、言わない方がいいわよね…絶対)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

え~んえりかのいじわる~

other

春日部つむぎ

どうしてこんなにちっちゃくなっちゃったんですかー!

main

ドンキホーテ

「な、何たる非道か…!」

main

千葉えりか

マルフォイを見たあとハリーを見る

other

バーヴァン・シー

つむぎ、えりかと一緒に田舎に帰りなさい

main

木山

いつもより濃いくまで険しくなった目で睨みつけるとマルフォイの治療に取り掛かった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(ドンキちゃんが目星にもし成功してたらえらいことになってそうだねこれ)

other

千葉えりか

そんな!

main

ハリー

何かを祈るように魔法薬学の準備室の扉の方を見ている

other

春日部つむぎ

帰ろうえりかちゃん、あーしたちの故郷、行田へ

other

千葉えりか

サイタマの地名ということはわかるけど全くわからない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マルフォイちゃん大丈夫かな」

main

千葉えりか

そろ~り

main

ラヴィニア

「………」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリーちゃんに正義の鉄槌をぶつけるドンキちゃんが見たくなかったかというと嘘になります

main

千葉えりか

トントン

「ハリ~?なに見てんの?」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、先生なら治療はすぐに終わるでしょ」

main

春日部つむぎ

「今日も晴天何事もありませ~ん」

other

千葉えりか

撃ち抜けアゴ

main

ハリー

「わっ」

「し~」

と親指を当て

main

ラヴィニア

「……? どうしたの…?」ハリーたちの方をこっそり近づき

main

バーヴァン・シー

「…流石にちょーっと、事情聞かせて欲しいかしら?後でもいいんだけど」

main

千葉えりか

「意外とやるじゃん。黙っておくからさ」

main

ハーマイオニー

仕方なさそうにハリーが指さす方向を見ると、暫くして準備室から音を立てないようにハーマイオニーが出てきて木山がマルフォイの治療をしているうちに席に戻ってきた

main

千葉えりか

「ハーマイオニーまで?」

ただの仕返しじゃなかったか~

main

バーヴァン・シー

「(…魔法薬の材料をくすねる為に、こんな大騒ぎを?)」

main

ドンキホーテ

「どこだ!下手人~~!!」

遠くで暴れている…

main

春日部つむぎ

「なんか企んでる~…」

main

ラヴィニア

「ちょっと…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(ってみんな何してるの…?)」←知らない

main

ハーマイオニー

「(最近の石化事件の犯人を特定するのに必要なの)」

main

バーヴァン・シー

「(おい、マジか…!?)」

main

バーヴァン・シー

アネットを手招きして、小声で内容を伝えている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(何かわかったの?)」

main

千葉えりか

「(わかりそうなの?すご)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(えっ花火入れたのハリーちゃんなの)」

main

ハリー

「(まだ、ポリジュース薬でスリザリン生になってマルフォイに直接聞くことにしたんだ。材料が足りなくて)」

「(違うよ!)」

main

千葉えりか

「(ポリジュース薬材料あっても作れないよ…)」

main

バーヴァン・シー

「(いや、そっちはそうだけど…そうじゃなくて…まあとにかく…)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(すごい計画だね…マルフォイちゃんはとばっちりだけど)」

main

バーヴァン・シー

「(事情が事情だし…この件は黙っておくけど、うちのアネットが巻き込まれてんだからその辺は気をつけてね?)」

main

千葉えりか

「(そこは仕返し込みでいいでしょ。誰になるの?)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(”うちの”アネットかあ…)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これは正しい照れ顔

main

ハリー

「(それはほんとにごめん)」

「(多分祖父の、アブラクサス・マルフォイが50年前に部屋を開けたんじゃないかって。その孫なら詳しくしってるはず)」

手を合わせて謝りながら

other

バーヴァン・シー

かわいいw

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ふふふ

main

ラヴィニア

「(アネットとバーヴァンシーの会話は何を照れてるの…?)」

main

バーヴァン・シー

「(今聞くなそんな事!!)」

main

千葉えりか

「(たしかに…)」

main

千葉えりか

「(純血でスリザリンだしね~)」

main

春日部つむぎ

「(50年前…壮大だ~)」

main

バーヴァン・シー

「(…まあ、でも…死喰人の中でも有数の権力者にして純血…説得力あるわね)」

main

バーヴァン・シー

「(おっけー、こっちも石化を起こす化け物はなんとかしたい…って思ってたのよね)」

other

ドンキホーテ

キテル…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(もう、ハリーちゃん…やり方は考えてね?)」

main

千葉えりか

「(う~んう~ん)」

main

千葉えりか

「(1杯貰えない?)」

main

ハリー

「(うん…)」

main

バーヴァン・シー

「(えりかぁ!?)」

main

春日部つむぎ

「(絶対悪いことだ!)」

other

千葉えりか

こっちは気分次第で

退学させることもできるんだぞって

main

バーヴァン・シー

「(ポリジュース薬っていったら変身薬…もし仮にハリー達と一緒に行くとしたら、追加で誰か化ける人を探さないといけないのよ!?)」

other

バーヴァン・シー

本当にできる状況…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だめだった

main

ハリー

「(こっちが言うのもなんだけど…何に使うの?)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(何するつもりなの!?)」

main

千葉えりか

「(まぁまぁ…それは犯人捜しだって)」

main

千葉えりか

「(めぐみんもいるしどうにかなるんじゃないかな~?あと寮の中覗けたらもっと嬉しいし)」

main

春日部つむぎ

「(確かにまだホグワーツ探索の中で行けてないとこ~)」

main

バーヴァン・シー

「(…事前に話を通す必要があるけど、確かに一理あるかも)」

other

千葉えりか

なにを考えてるかというと

変身できるならしたかったということです

main

ハーマイオニー

「(シーが言っていたみたいに相手の体の一部分がないと意味がないわよ?効果は短時間で切れるし)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ノープラン!

main

千葉えりか

「(まぁ考えて置いてよ)」

「(そっちも一部手に入れるの大変でしょ)」

main

バーヴァン・シー

「(…それに、下手に確保する物を間違えるととんでもない事になるのよ?)」

main

千葉えりか

「(え……)」

other

ラヴィニア

めぐみんに変身するという手も…?

main

バーヴァン・シー

「(それこそ…毛とかを間違えたら、アンタはモフモフの生き物に変わるわ)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マルフォイがめぐみんに大事なこと話さないだろうし…

other

マルフォイ

(話した)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(こわい)」

main

千葉えりか

「(もきゅきゅ?)」

main

バーヴァン・シー

「(ポリジュースは高度で…そして不安定な薬よ、下手に扱えばタダじゃ済まないわ)」

other

バーヴァン・シー

パシィ

other

千葉えりか

隙あり!

main

春日部つむぎ

「(何それかわい~)」

other

バーヴァン・シー

マルフォイ!!この…!!身内にはアマアマ野郎!!!

other

マルフォイ

どうせ次の日には忘れてるでしょ…!

other

バーヴァン・シー

言いふらすだろ!!なんなら厨二設定に付け加えて吹聴するだろう!!

other

マルフォイ

落ち着きなさい

それをまともに受け取るやつはいないわ

main

千葉えりか

「(でも犯人わかるかもでしょ?)」

other

バーヴァン・シー

……ごめん、私が悪かった

main

千葉えりか

「(差し引きしても得だって)」

main

千葉えりか

「(ね?)」

ハリーに同意を求める

other

千葉えりか

負けた!

main

春日部つむぎ

「(どちらかというと…ハイリスクハイリターン?)」

main

ハーマイオニー

「(それもあるし本人と鉢合わせにはなりたくないわね)」

main

ハリー

「(うーん、ビカラの分はあるけど最近怖がって引きこもってるしそれでよければ?)」

other

ラヴィニア

酷い

main

バーヴァン・シー

「(…ビカラの分?何があったのよ)」

main

千葉えりか

「(やった!!)」

ガッツポーズ

main

ハリー

「(たぶん、魔法使いだけど落ちこぼれだから襲われるって怖がってる。純血なのにね)」

main

バーヴァン・シー

「(難儀ねぇ…)」

main

春日部つむぎ

「(…なるほど?)」

main

ラヴィニア

「(なんていうか、かなりキてるわね…)」

other

千葉えりか

ビカラちゃんにお守りをあげよう

main

ハリー

「(水晶玉だのにんにくのネックレスだの買いあさっちゃって…)」

other

千葉えりか

もう買い漁ってた

main

千葉えりか

「(………)」

main

千葉えりか

「(これもあげておいて…)」

main

春日部つむぎ

「(あーしは売ってないよ!!)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(でも…怖いのも当然だよね)」

main

千葉えりか

冒頭で広げてたものを渡す…

main

ハリー

「(え、う、うん…)」

main

千葉えりか

「(タダだから…)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(友達が石になっちゃったんだもん、怖いよ)」

main

バーヴァン・シー

無言で二人を小突く

main

バーヴァン・シー

「(…こっち絡んだ…つってもまずは話してくれてありがとね)」

main

バーヴァン・シー

「(だけど、こういう事してる時は知らせろよな…前も一緒に、散々苦労した面子なんだしさ)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(うん、ハリーちゃんも友達なんだからね)」

main

ハリー

「(1年生の時からの中だから……いまも蛇語が話せるスリザリンの継承者、なんて思ってもないみたいだし)」

main

春日部つむぎ

「(そこら辺よく分かんないんだよね~スリザリンとかグリフィンドールとか)」

main

春日部つむぎ

「(ハリーちゃんはハリーちゃんだよ!)」

main

ハリー

「(……うん、うん!そうだよね!)」

顔が明るくなる

main

ラヴィニア

「(そうね… まさか継承者だなんて事はないだろうし…)」

main

千葉えりか

「(でも花火仕込んだのはびっくりしたけど)」

「(アタシにはやめてよね)」

main

バーヴァン・シー

「(大体、それ以前にハリーは後継者…なんてのよりデッカい事やってんだから)」

main

バーヴァン・シー

「(二回も例のあの人に勝ったのだもの、“後継者”…なーんてちっちゃい呼び方される分じゃないって)」

main

ハリー

「(あはは…)」

ちょっと困ったように髪を弄り

other

千葉えりか

な゛か゛ま゛だ゛よ゛

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(ハリーちゃんが後継者だろうとなんだろうと、ハリーちゃんはハリーちゃんなんだからね!)」

other

ドンキホーテ

よきかな

other

千葉えりか

ワイン片手にもってそう

main

ハリー

「(……実は組み分け帽子に最初、スリザリンに入れば偉大な魔法使いになれるって言われたんだよね)」

other

ドンキホーテ

(ぶどうジュースをワイングラスに淹れて高貴な魔法使いの真似してる)

main

千葉えりか

「(えっ…)」

other

春日部つむぎ

かわいいw

main

ハリー

「(私は嫌だって言ったからグリフィンドールに入れたけど、こうして仲良くしてくれる友達がいるなら、スリザリンに行っても何とかなったかもしれないね)」

other

千葉えりか

かわいい

main

バーヴァン・シー

「(…て、照れる事言ってくれるわね…アンタ)」

main

バーヴァン・シー

「(…あー!!はいはい!!聞きたい事聞いたし、もう撤収よ、撤収!!)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

春日部つむぎ

「てかいつまで小声で話してんのあーし達?」

other

ハリー

マルフォイとのファーストコンタクト失敗しなかったら結構仲良くなれた気がするんだよね

main

ラヴィニア

「(かわいい…)」

main

千葉えりか

「(スリザリンだったらスリザリンの友達出来てたよ」

other

ラヴィニア

それはそう…

other

千葉えりか

マルフォイが悪い

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(ふふふ、そうだね!スリザリンにだっていい人はいるし、クラスの外にはあたしたちもいたもんね)」

other

バーヴァン・シー

ただ…次第にボロが出るっていうか

マルフォイ家の教育がアレな時点で、次第に別れそうよね…

other

ドンキホーテ

そっちルートだと詰んでる気がするから運命運命

other

春日部つむぎ

ロンが第一村人SSRだったから…

main

千葉えりか

「小声のやめ時を見失ってた?」

other

GM

ドラコがルシウスぐらい狡猾だったらまあ

ただしスネイプがどっちにしろあれなのでスリザリン生きづらそうですが

main

千葉えりか

マルフォイの治療の様子を見る

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マルフォイちゃん、大丈夫?」

main

マルフォイ

「誰がやったのか見なかった?」

木山直々に治療されたのですっかり症状は落ち着いて他寮の方に怒りの目線を走らせている

main

マルフォイ

「木山先生だけじゃない、こんなことしたと知ったら理事の父上だって黙っていないんだから」

main

千葉えりか

知らんぷりしてメモ取ってます

main

ドンキホーテ

「おぉおおぉぉお…マルフォイ殿ぉ…おいたわしや…」

死んだんじゃないかって勢いで涙してる

main

バーヴァン・シー

「悪戯なんてよくある事でしょ〜?それに、うちのアネットも巻き込まれたわけだし?」

other

千葉えりか

おちちたわわや…マルフォイ殿…

main

バーヴァン・シー

「検討がついてたら、こっちでなんとかしてるわよ」

other

千葉えりか

シーが珍しく悪役令嬢みたいなことしてる!

other

マルフォイ

女体化したら絶対貧乳

main

バーヴァン・シー

そんなふうに誤魔化しながら

膨れ薬について復習を行なっている

other

千葉えりか

性格がね

main

マルフォイ

「ふん!」

憤懣やるかたなしとばかりに息を吐く

other

バーヴァン・シー

誰が悪役令嬢だ!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ごめんね、あたしも巻き込まれたから見てなくて…」

other

千葉えりか

犯人知ってって「悪戯なんてよくある事でしょ〜?」この台詞は

other

千葉えりか

悪役令嬢だよ!

main

マルフォイ

「申し訳なさそうな顔じゃなくて怒りなさいよ!ひどい目にあわされたのよ!」

main

春日部つむぎ

「たわわがあったからわたわたしてた~」

わたわたわたわわ

other

ラヴィニア

おお

main

ラヴィニア

「はわわ…」

other

バーヴァン・シー

くっ…否定できない

main

千葉えりか

「まぁまぁ…」

main

バーヴァン・シー

「ま、ホグワーツの悪戯だし…これくらいは平気…って事よね」

main

千葉えりか

はいお守り

main

千葉えりか

「これで悪い気を払いなよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いたずらで済ませちゃいけないとは思うな…」

「この学校の悪いところだよね」

main

ドンキホーテ

「うむうむ…全くである…」

main

マルフォイ

「ご生憎様、私たちスリザリンはそんなものつけてびくびく震えて縮こまる必要はないのよ」

main

ラヴィニア

「それはそうだけど、魔法使いって存在自体が悪戯好きなところあるものね…」

main

千葉えりか

「スリザリンだから平気だって?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何か犯人を捜す方法あるの?」

main

マルフォイ

「探す必要がないでしょ?『ホグワーツにふさわしくないものを追い出してくれる』そうだから」

main

千葉えりか

「スリザリンがふさわしいみたいじゃん」

main

マルフォイ

「当然」

main

春日部つむぎ

「そのまま信じちゃって大丈夫?別のお守り買ってない?」

main

マルフォイ

「小銭稼ぎをしないといけないほど貧しいのかしら?それなら少しばかり恵んであげてもいいわよ」

main

ラヴィニア

「ホグワーツにふさわしい、なんて曖昧な基準で安心はできないとも思うわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「悪戯こそがホグワーツにふさわしい、なんて判断されたりするかも…」

other

千葉えりか

箒くださいマルフォイ様

other

ラヴィニア

1d4890 ガリオンくれ(1D4890) > 958

main

マルフォイ

「スリザリンの継承者を名乗ってるなら、まさかスリザリン生を襲わないでしょう」

main

マルフォイ

「あなた達も幸運なことに純血ですものね、そのことを時々忘れてるみたいなふるまいだけど」

other

マルフォイ

あんたたち恩をあだで返しそうだから嫌

other

春日部つむぎ

そんな!

other

ラヴィニア

ひどい

other

千葉えりか

借りは返すよ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、あんまり純血っぽくなくてごめん」

main

ラヴィニア

「まあ、あんまり重要じゃないものね…実際」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

仇で?

main

バーヴァン・シー

「…まあね、お陰で狙われてないなら…どんな顔していいかわかんないけど」

other

春日部つむぎ

そっか純血ばっかなのか

main

ドンキホーテ

「その時は…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何故か…何故かマグル生まれがいない!

main

ドンキホーテ

「アオバ君の、敵討ちだな」

other

マルフォイ

穢れた血がいたらヘイトスピーチしてやるわ

other

千葉えりか

なしてー!?

other

マルフォイ

原作でもハリーいないところでも息するようにヘイトスピーチするからよ

聖・ポッター…穢れた血の友

other

バーヴァン・シー

こわ〜…

main

千葉えりか

「まずは敵のカタチを捉えないとね」

main

千葉えりか

教科書片づけて

other

マルフォイ

そして原作に書いてるとはいえ50年前父上(ルシウスマルフォイ)が秘密の部屋開いただと時系列合わないわね叔父上(アブラクサスマルフォイ)がしたとハリーたちが思ってることにしましょう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

原作さん!?

main

春日部つむぎ

「やばいもうこんな時間だ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マルフォイちゃんは腕大丈夫そう?あたしはもう大丈夫みたい」

other

千葉えりか

最初名前が変わった時

other

千葉えりか

女にされたのかと思った

main

マルフォイ

「当然大丈夫よ、貴方こそマグル生まれの匂いをつけすぎて間違って襲われないようにね」

other

春日部つむぎ

わかる

main

ラヴィニア

「(ツンデレ…?)」

other

マルフォイ

私がいる以上両親は男女になるわ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(マルフォイちゃん流の気遣いだよね?)

other

春日部つむぎ

マグルの世界にはiPS細胞ってものがあって…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふっ、心配してくれてありがとね!」

main

マルフォイ

「ああでも、残ってることにしたほうが追放する時もスムーズでいいかもしれないわね。包帯でもしておこうかしら…あなたもそうしたら?」

main

バーヴァン・シー

「…スリザリンらしいわね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょっと巻きづらい位置にかかっちゃったから…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さらしになってしまう

main

ドンキホーテ

「?」

other

バーヴァン・シー

基本隠れる位置だから巻く理由にもならないわね…

main

マルフォイ

「犯人が見つかったらあなたの分まで痛めつけておいてあげるわ。ホグワーツどころか人生で最悪の一日として記憶に残るようにね」

other

千葉えりか

それはそう

other

春日部つむぎ

そんな位置に薬がかかるなんてね~

main

ラヴィニア

「優しいのね…」

main

バーヴァン・シー

「ん、それじゃアネットの分まで…その知らせを楽しみにしておくわ」

main

千葉えりか

「こわ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとねマルフォイちゃん!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(言ってることは怖いけど…ちょっと仲良くなれた気がする!)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(嬉しい)

main

千葉えりか

「行こっか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん!」

main

ドンキホーテ

「マルフォイ殿~!それでは!!」

堂々と一礼して次の授業に歩いていく

main

マルフォイ

「ふん」

main

ミント

main

ミント

薬草学の温室にやってくると、見覚えのある鉢植えが並んでいる。その中の苗と共にかなり大きくなっているようだ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マルフォイちゃんがやっと少しデレてくれた気がして嬉しい

main

ミント

「今日は大きくなったマンドラゴラにマフラーと靴下を履かせます。それ以外の手順は前と同じですがマンドラゴラは成長して暴れる力も強くなっているため注意してください」

other

ラヴィニア

まずい割と謎の授業だ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はーい!」

main

バーヴァン・シー

「はい!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

寒いんでしょきっと

main

春日部つむぎ

「これから冷え込むもんね~」

main

千葉えりか

「履かせてもらおうなんて赤ちゃんみたい」

other

ラヴィニア

なるほど

main

ラヴィニア

「はい…… ……なるほど、そういう事だったのね…」

other

ミント

原作でもやるんですが何故つけるのかは明らかでありません

口塞ぐのと根を何かしているのでしょうか

main

千葉えりか

「ま、これがアオバを助けるかもって思うと力が入るかも」

main

バーヴァン・シー

「…神秘的な植物だわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だね!アオバちゃんのためにも頑張らないと」

other

千葉えりか

お腹も温めたほうがいいよ

main

ドンキホーテ

「…うむ!」

1年坊なので控えめ

other

マルフォイ

そういえば私原作通りいくとマグルと結婚してでれでれになるわよ

other

春日部つむぎ

かわいいw

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

良かったね!

main

千葉えりか

「よし」腕まくり

other

バーヴァン・シー

マルフォイはさぁ…身内に甘々な人?

main

バーヴァン・シー

CCB<=35 薬草学Ⅰ(1D100<=35) > 44 > 失敗

main

千葉えりか

CCB<=50 薬草学Ⅱ(1D100<=50) > 47 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=50 薬草学Ⅱ(1D100<=50) > 45 > 成功

main

春日部つむぎ

ccb<=80 薬草学Ⅱ(1D100<=80) > 57 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=38(1D100<=38) > 86 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 74 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=90 薬草学Ⅱ 90(1D100<=90) > 70 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=90 薬草学Ⅱ 90(1D100<=90) > 60 > 成功

main

春日部つむぎ

ccb<=80 薬草学Ⅱ(1D100<=80) > 92 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 65 > 成功

ステータス

バーヴァン・シー

薬草学Ⅰ70→80

main

春日部つむぎ

「あ~!靴下の左右の柄間違えちゃった~!」

main

ラヴィニア

「なんとか出来た…わね」汗をぬぐいつつ

main

バーヴァン・シー

「ぐっ…こいつ…起きそうに…うおおっ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃん!!」

main

千葉えりか

「マフラーぎゅっ。大きくなれよ」

main

ドンキホーテ

CCB<=24(1D100<=24) > 31 > 失敗

main

ドンキホーテ

「ぬおおお!!!」

main

バーヴァン・シー

…叫び声は聞かずに済んだけれど

手がマンドラゴラに思いっきり引っ掻かれた

main

バーヴァン・シー

ヒリヒリするような痛みと

泥に塗れた不快感を伝える両手…

main

春日部つむぎ

「しょうがない…まだら…マンダラゴラに育つんだよ~」

main

バーヴァン・シー

「…まだまだ勉強不足だわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なかなか大きくなってるから重さに気を付けないと」

main

千葉えりか

「薬草学って筋力いるんだね」

main

春日部つむぎ

「農業は体力勝負だからね~」

main

千葉えりか

「体力あるからかな」

main

千葉えりか

「ミント先生は疲れてなさそう」

main

ラヴィニア

「ほんとね…」

main

バーヴァン・シー

「やっぱりプロは違うわね…」

main

ミント

更に一回り大きいマンドラゴラを苦も無く処理している

main

ドンキホーテ

「おぉ~…」

main

千葉えりか

「すごいパワー…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すご~い」

main

春日部つむぎ

「1年生サイズだよもう…」

main

千葉えりか

「あれならアタシ達も持ち上げられそう」

main

バーヴァン・シー

「投げるまで行けるかもね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「文字通りあたしたち…全員を持ち上げられるかも」

main

千葉えりか

「持ち上げるときは…来ないよね」

main

ラヴィニア

「じ、純粋な筋力の問題とはまた違うんじゃないかしら…」

main

春日部つむぎ

「『退学です』って投げ飛ばされたりして~」

main

千葉えりか

「やだー!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ゾ」

main

バーヴァン・シー

「あははっ…禁断の森に捨てられちゃったりしてね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ミント先生はそんなんじゃないよ~~~」

main

ドンキホーテ

「…いつか、腕相撲でも良いから挑んでみたい物であるなあ…」

main

千葉えりか

「どういうことよ。それ」

main

ドンキホーテ

「教師陣腕相撲ランキングを当人が測りたいだけであって特にやましい思いは無くてだな…」

main

千葉えりか

「いやいやどういう趣味よ」

main

千葉えりか

「やましい思いはないって逆に怪しくなるって」

other

バーヴァン・シー

…授業も終わったし…次はどうしようかしら?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生のランキング作る生徒はたまにいるけど腕相撲ランキングは初めて聞いたよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どうしよう?

main

春日部つむぎ

「知れたとしてどうするんだろう…」

other

ラヴィニア

禁、森?

other

バーヴァン・シー

行ってみよっか

other

春日部つむぎ

イベントなかった~?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あとそういえば今のうちに聞いておきたいことが一つ

次回の予定いつにします?

main

千葉えりか

「本当は握手したいだけでしょ」

main

ドンキホーテ

「…~♪」

other

千葉えりか

次回はわからな~い

other

バーヴァン・シー

んー…伝助的には日曜?

other

春日部つむぎ

日→(火)→金とか?

main

千葉えりか

「ほら!やっぱり!」

other

ミント

直近なら23、来週なら28が全員これそうではありますね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

日曜昼夜できそうだけどどうする?

main

春日部つむぎ

「すごい!思考回路を読んでいる~」

other

バーヴァン・シー

私は行ける!

other

GM

イベントはペットレース?ペット自慢大会?です

other

春日部つむぎ

なるほどね~

main

ドンキホーテ

「あ、案外ダンブルドア校長が強い…かも…」

話し逸らした

other

ラヴィニア

日曜いいわ…

other

春日部つむぎ

日曜は休憩入れてくれれば両方も大丈夫そうかも!

main

千葉えりか

「………ププッ」

main

千葉えりか

ムキムキのダンブルドアを想像した

main

ラヴィニア

「失礼よ…」

main

バーヴァン・シー

「本当にね」

main

バーヴァン・シー

「…それで、授業も終わったけど…これからどうしましょうか?」

main

千葉えりか

「お守り買いに行く?」

main

千葉えりか

「いい所知ってるよ」

other

バーヴァン・シー

禁じられた森に行く…でいいかしら?

other

ドンキホーテ

わーい

other

千葉えりか

日曜大丈夫だよ~

other

春日部つむぎ

イベント放置しすぎかも?でも禁じられた森も行きた~い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしもいけるよ!

other

千葉えりか

ドンキちゃんこの後の時間はどう?寝る?

main

ラヴィニア

「効果を論理的に説明できるものなら紹介してちょうだい…」

main

千葉えりか

「ん~~」首を掻く

other

ドンキホーテ

明日休日だから行けるぞ~

main

千葉えりか

「スリザリンらしくなることを目指したお守りで…スリザリン寮の臭いがついてるやつは…」

main

千葉えりか

「ギリギリ論理的かな?」

other

千葉えりか

森かも

main

ラヴィニア

「却下…」

main

バーヴァン・シー

「暇だからって誰が漫才やれって言ったのよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おもしろ~い」

main

バーヴァン・シー

「…また、森に出向いて何か探してみる?」

main

春日部つむぎ

「結局持ち帰ったのはそのままにしてるんだっけ?」

main

千葉えりか

「たぶん?」

main

ラヴィニア

「いいわね…」

main

春日部つむぎ

「なんか謎の所もあったよね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あのお皿?はどうすればいいんだろう」

main

バーヴァン・シー

「うーん…そういえば、行き止まりの謎はそのままだったわね…」

other

バーヴァン・シー

知ってそうなのは…

main

千葉えりか

「捧げものじゃないかな~と思うんだけ」

main

春日部つむぎ

「行ってみてから考えるか!」

main

ラヴィニア

「ミス・デリラなら何かご存じないかしら…?」

main

千葉えりか

「番人だもんね」

main

バーヴァン・シー

「…じゃ早速行きましょうか」

main

千葉えりか

「まずは森の小屋から!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だね!」

main

ドンキホーテ

「やっほう!」

main

バーヴァン・シー

そうして、生徒達一行はデリラの小屋の扉を叩くのであった

main

千葉えりか

「こんにちは!」

main

千葉えりか

ドンドン

main

春日部つむぎ

パフパフ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハッフルパフ?

main

ウザル

「やあ、今日も探索か?精が出るな」

扉をガチャッと開いて出てくる

main

ドンキホーテ

「ウワオッ!!!」

main

バーヴァン・シー

「ええ、許可もせっかくもらった事だしね」

main

バーヴァン・シー

「…それで、実は〜」

main

千葉えりか

「超探索中」

main

バーヴァン・シー

そうして、見つけた台座の事

そして封印について要件をかいつまんで説明する

other

ウザル

そういえば禁じられた森ランダム表は振りまくるとログが汚れるので別の卓でサイコロ振ることにするぞ

透明性が低くなるが了承してくれ

other

バーヴァン・シー

👍

main

千葉えりか

「裏バイトで買い取るとかお守りも流行ってるし作れば儲かるし…」

other

バーヴァン・シー

むしろ工夫してくれてありがとうね…

other

春日部つむぎ

1d100 了承度(1D100) > 27

other

千葉えりか

わかったよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ありがとね!

main

ウザル

「なるほどな、その台座には覚えがあるぞ。誰かが先人のアイディアをまねたみたいだな」

main

春日部つむぎ

「覚えがある感じだ~!」

main

ラヴィニア

「先人のアイディア…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「知ってるの?」

main

バーヴァン・シー

「…どういう事?」

main

千葉えりか

「なにか乗せるんだと思うんだけど…どう?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「食べ物でも載せたらいいのかな」

main

ドンキホーテ

「当人が乗っても何が起こらなかったな…面目ない…」

main

千葉えりか

「重さが足りなかった?」

main

ウザル

「おそらくその台座のどこかには湖の大イカの意匠があったはずだ。」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「イカ!?」

main

春日部つむぎ

「イカ?くコ:彡?🦑?」

main

ラヴィニア

「🦑…?」

main

ドンキホーテ

「???」

main

ウザル

「ホグワーツ城に来るときに船で湖を渡るだろう。そこに住まう大イカだな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!?」

main

千葉えりか

「イカを…吊って載せる?」

main

バーヴァン・シー

「そういえば…スリザリンの談話室からは、巨大なイカが見えるそうね」

main

春日部つむぎ

「天日干し?」

main

ウザル

「まさに。あるスリザリン生が考えた方法なんだが…湖の大イカのが好んで食すトーストをのせてやればいい。」

main

ウザル

「知らなければこんな馬鹿げた者は鍵だと思わない、よくできてるだろう?」

main

ラヴィニア

「🦑が🍞食べるの…?」

main

千葉えりか

「え?トースト!?」

main

春日部つむぎ

「そうなんだ…!?」

main

バーヴァン・シー

「…餌付けされてるわね、完全に」

main

バーヴァン・シー

「談話室から餌でもやれるのかしら…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「イカがトーストを食べるの!?」

main

ドンキホーテ

「イカがトーストを食べて何か行けないのか!?」

other

ウザル

(レガシー要素)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それは・・・いいけど・・・」

main

千葉えりか

「いけないとは言わないけど…意外?」

main

ラヴィニア

「え、だってイカって小魚とか貝類とか…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~~~~!!

other

千葉えりか

レガハラ!

other

ラヴィニア

へ~!

main

ウザル

「過去のスリザリン生がやってたもので味をしめたんだろうな。もともと人懐っこい奴だし」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「人懐っこいんだ~~!今度あたしもやってみよっかな」

main

バーヴァン・シー

「……人懐っこいんですか?」

main

ウザル

「船から落ちた新入生を船に押し戻したりしてるぞ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!?すっごい良い子じゃん!」

main

千葉えりか

「あれ落ちるやついるんだ…」

main

春日部つむぎ

「肢に絡め取られているアネットちゃんの姿を想像する~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何考えてるの!?」

main

バーヴァン・シー

「想像するなよ!?」

main

ドンキホーテ

「助けて貰えるのにか!?」

main

ラヴィニア

「脱線しすぎよ…」

main

千葉えりか

「で~~」

main

千葉えりか

「トーストありますか?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今日のつむちゃんあたしを変な目で見てる~~~

other

千葉えりか

恐ろしい子っ!

other

春日部つむぎ

そうかな…そうかも…

main

ウザル

「分けてやろうか?」

main

ラヴィニア

「ぜひ…」

main

バーヴァン・シー

「お願いしまーす!」

main

春日部つむぎ

「お弁当くーださい!」

main

ウザル

「弁当まではいきなり言われても無理だな。これで我慢しておけ」

トースト一切れと人数分のロックケーキをもらいました

main

ラヴィニア

「おお」

main

ドンキホーテ

「おお!!いただきます!!!!」

がっ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございます!」

main

ドンキホーテ

「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」

ゴロゴロ転がってる

main

千葉えりか

「なにしてんの…」

other

ウザル

歯が折れるぐらい固いロックケーキ

なぜかハグリットが勧めてくる

other

千葉えりか

去年勧められた気がする…

勧められてないかも…

main

バーヴァン・シー

「湿らせてから食べるのよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

去年もあったね

main

春日部つむぎ

「水筒ばしゃー!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お弁当とまではいかないけどあたしの焼いたクッキーも」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+20) お料理Ⅱ50+20(1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

千葉えりか

「大丈夫?歯足りてる?」

main

千葉えりか

!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1クリ!?

main

春日部つむぎ

!?

main

ラヴィニア

!?

main

バーヴァン・シー

つよい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今回はほんっとに完璧な出来だよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「前回みたいな失敗作じゃないんだから」

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お料理Ⅱ50→60

main

千葉えりか

「なんか失敗のイメージが強いよね…珍しいから印象に残るんだけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「食べてみて!」

main

ドンキホーテ

「……………………………おぉ~…………」

飴みたいに口内で岩同然のものを転がしながら今にも飛びかかりそうになってる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「美味しいからって今全部食べないでね~~」

main

バーヴァン・シー

「…へ、下手に店で買うより美味い」

main

バーヴァン・シー

「いつのまにここまでの腕前を…」

main

春日部つむぎ

「やばい、トびそう」

main

春日部つむぎ

「おいしすぎるよ~~!!!」

main

千葉えりか

「なに?そんなに?」

main

ラヴィニア

「すごく美味しそう……」

main

千葉えりか

「ちょうだいちょうだ〜い」

main

ドンキホーテ

「……………」

サクサクサクサクサクサクサクサク

「…………………」

サクサクサクサクサクサクサクサク…

main

バーヴァン・シー

「…ド、ドンキホーテが無言になってる…」

main

ラヴィニア

「まずい全部食べる気よ……」

main

千葉えりか

「コラ後輩!!先輩の分はどうした!」

main

バーヴァン・シー

「アネット…あなた、なんてものを作り出したの…!?」

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…そういえば前回のファンブルしたクッキー反映してなかった!

60→70

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふ、美味しいでしょ!」

main

千葉えりか

クッキー奪いに行きます

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ウザルさんもどう?」

main

ドンキホーテ

「ぬおぉおお…………え、えりか殿~………わかったぞ………」

手が止まった

main

春日部つむぎ

「もはや人間よりハムスターに近くなってるよ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィもえりかもシーちゃんもつむちゃんもどうぞ!」

main

千葉えりか

「よしよし…止まれて偉いよ」

main

ウザル

「じゃあ頂いておくかな」

main

ウザル

「ほう、これは美味い」

めずらしく驚いたように目を丸くして

main

バーヴァン・シー

「…まあ、美味しいからもらうけど」

main

春日部つむぎ

「家宝にしなきゃ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「食べて!?」

main

千葉えりか

「………うま」

main

ウザル

「良いものを食べさせてもらった礼をしなければな」

そういって戸棚を漁ると

main

ラヴィニア

「まあ……実際、超美味しいけど……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

千葉えりか

「う〜ん…う〜〜ん…」

main

千葉えりか

「美味しすぎてよくないかも」

main

ドンキホーテ

「……………」

じ~っと我慢してる

main

ウザル

「これを持ってくといい。使いきりだが」

魔力の籠った指輪をもらった

今回の探索に限り魔術の攻撃による威力が1d6上昇する

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございます!」

other

ドンキホーテ

つよい

main

春日部つむぎ

「良かったねえ…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これが…1クリの力!

other

千葉えりか

指輪は

装備しないと

意味がないぞ

main

バーヴァン・シー

「魔道具かぁ…使い捨てでも随分な物ね…」

main

千葉えりか

食べ過ぎるとなぁ…とお腹を擦っている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごい…力が湧いてくるよ!」

main

千葉えりか

「いいんですか?」

main

ウザル

「どうせ伝手でもらった今城で流行っているお守りの一種だ。改造させてもらったがね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~~!改造もできるんだウザルさん!」

main

バーヴァン・シー

「…偽物さえも本物にできる…かぁ…さっすが門番」

main

ウザル

「むしろこちらが本業に近い。と言ってもそれは出力をむしろ抑えたんだがね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!?」

main

千葉えりか

「えっ?ホンモノあったってこと?」

main

バーヴァン・シー

「抑えた…?」

main

ドンキホーテ

「…???」

main

春日部つむぎ

「大丈夫?爆発しない?」

main

ウザル

「お守りというより立派な実践道具だったよ。決闘クラブで活躍した連中もそういうのに凝っているようだな。だがそれなら無理に使っても意識不明ということにはなるまい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~~~!!!すごいですね…」

main

ラヴィニア

「低出力品には低出力品の良さがある……という事かしらね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「魔力が引き摺り出されすぎることがないってことだもんね」

main

春日部つむぎ

「まあ使わない結果になるのが一番いいんだケド…」

main

ドンキホーテ

「憧れるな…!」

main

バーヴァン・シー

「過度な効能はむしろ毒かぁ…」

main

バーヴァン・シー

「…じゃあ、そろそろ森に行きましょうか?」

main

千葉えりか

「トースト持ったよ」

トーストとクッキーを持って

main

ウザル

「あるいは……どういう目論見かは知らないが意図的にそういう効果をということだな。ま、気をつけたまえ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ、指輪も使ってないのに自分で自分の魔力引き出しすぎてぶっ倒れる人もいるからね…」

main

春日部つむぎ

「は~い!気をつけて行ってきます!」

main

ラヴィニア

「いってきます……」

main

バーヴァン・シー

「ありがとうございました」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございましたー!」

main

千葉えりか

「さっさと台座のところまで」

main

ドンキホーテ

「ありがとうございました!!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あの子の魔力どうなってるんだろうねほんと…自力で全部引き出すなんて」

main

ラヴィニア

「ある意味、純血の才能ってやつ…?」

main

バーヴァン・シー

「さあね…それにしたって、どんな効力だったかわかったもんじゃないけれど」

main

千葉えりか

「あれ純血だっけ?あんま覚えてないんだよね」

other

ラヴィニア

……めぐみんの話?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うん。

other

千葉えりか

めぐみんでしょ?

other

ラヴィニア

合ってた。

other

ドンキホーテ

マダンテが使えるだけの一年生です

通してください

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

main

千葉えりか

森を歩いている

other

春日部つむぎ

こわい

other

千葉えりか

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マグル生まれではないけど普通の魔法使い族でもないなんか別の生まれみたいな設定だった気がする

other

春日部つむぎ

埼玉みたいなものだね

other

ドンキホーテ

イギリスの魔法界では無い場所は結構あるから外部の魔法界ならおかしくないかもしれない

other

ドンキホーテ

そうだね

other

バーヴァン・シー

そうかな…そうかも

other

千葉えりか

純血紅魔族…

other

千葉えりか

紅魔の里の場所は知らないわ

other

春日部つむぎ

バッグの中も空にしなきゃ

main

GM

しばらく進むと台座のあるところまでたどり着きます

main

千葉えりか

「イカの印…イカの印…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ここだね」

main

千葉えりか

「本当にあったよ」

「これ見てもトーストなんて思いつかないけどねー」

main

千葉えりか

さすさす

main

春日部つむぎ

「全然謎解きとかじゃなかったね~…」

main

ドンキホーテ

「まあまあ、可愛らしい結論になったから良いではないか!」

main

ラヴィニア

「食べ物だって連想まではできたから、あと一歩感はあったけれど…」

main

千葉えりか

「載せちゃいます」

main

千葉えりか

「トースト」

main

千葉えりか

オンザトースト

main

バーヴァン・シー

「…お腹いっぱいだったりしないかしらね」

main

春日部つむぎ

スクイードオンザトースト!

main

千葉えりか

🦑

🥪

main

GM

重い音が響いて扉が開くと、扉の中は暗く狭い階段が下へと続いていた

main

バーヴァン・シー

「…さ、せっかくだし潜ってみましょうか」

main

春日部つむぎ

「何があるんだろ~わくわく!」

main

千葉えりか

「森の中に地下ね〜」

main

ラヴィニア

「森の中に階段… 奇妙な感じだけど、そんなものなのかしらね…」歩いていく

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どうなってるんだろ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わくわく」

main

ドンキホーテ

「シオニー先生の英雄譚の如しであるなあ!」

main

千葉えりか

「湖に繋がってるかな…」

main

千葉えりか

階段降ります

main

春日部つむぎ

「明かり点けて~」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、私が…」

main

バーヴァン・シー

CCB<=50 ルーモスⅡ(1D100<=50) > 33 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 22

main

system

[  バーヴァン・シー ] MP : 16 → 13

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お見事!」

main

バーヴァン・シー

「ふふん…さーて、周りには何が…」

other

千葉えりか

特訓があって本当に良かった

付けるためにてんやわんやしてたら始まらないよ

other

ドンキホーテ

CCB<=50(1D100<=50) > 50 > 成功

other

ドンキホーテ

おお

main

GM

階段を下りきると、狭い空間に本棚や机を詰め込んだ小さな書斎というところだった

other

千葉えりか

ついた!

main

千葉えりか

「なに?魔女の書斎?」

main

春日部つむぎ

「だいたいそう?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぴったり

main

バーヴァン・シー

「えーっと…本の内容は…っと」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何か変わった本がありそう!」

main

ドンキホーテ

「びっしりである!」

main

千葉えりか

「アタシたちには狭すぎる!」

main

千葉えりか

図書館でしょうか?

main

GM

オブスキュリアルおよびオブスキュラスのことに関する書物が多数見つかる

また、グリンデルバルドが率いていたアコライトの研究に関する本も見つかる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんて?

main

千葉えりか

main

春日部つむぎ

main

バーヴァン・シー

は????

main

GM

魔法史で分かるかどうか判定してください

振らずに知っててもいいです

main

千葉えりか

よしきた!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 魔法史Ⅱ90 勉強してきたよ!(1D100<=90) > 74 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=30 魔法史Ⅰ(1D100<=30) > 88 > 失敗

main

春日部つむぎ

CCB<=40 魔法史Ⅰ 勉強してこなかったよ!(1D100<=40) > 13 > 成功

main

ドンキホーテ

グリンデルバルドなら魔法使いマニアの範囲内な気がするがどうだろうかGM

main

ラヴィニア

図書館は使えないかしら…?

main

バーヴァン・シー

CCB<=43 待てよ…アコライト?(1D100<=43) > 59 > 失敗

main

GM

図書館でもいいですよ!

other

千葉えりか

まほうしってなんですか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法の牛

other

春日部つむぎ

魔法史8割くらい成功してる気がする

ステータス

バーヴァン・シー

魔法史85→90

main

ラヴィニア

CCB<=95 図書館(25) 95(1D100<=95) > 72 > 成功

other

千葉えりか

魔法史マスターだ!

other

バーヴァン・シー

つよい

other

ドンキホーテ

授業中に…寝てないんだろ!?

main

GM

オブスキュリアルとは、オブスキュラスと呼ばれる体を蝕む闇の魔力を体内で発達させた、幼い魔法使いや魔女である。精神的あるいは身体的虐待などにより力が押さえつけられた結果発症する

main

GM

オブスキュラスとは、魔法族の子どもたち(オブスキュリアルと呼ばれる)の抑圧された魔法の力の具現である。「闇の」「体を蝕む」力と言われ、こうした子どもたちが精神的あるいは身体的虐待によって能力を抑圧せざるを得ない状況で発生する。このエネルギーは暴力や苦痛に満ちた怒りなどから出現し体内から放出される。

other

ドンキホーテ

CCB<=99(1D100<=99) > 23 > 成功

ステータス

春日部つむぎ

魔法史40→60

前回の分含めて!

main

GM

グリンデルバルド

言わずと知れた闇の大魔法使いでダンブルドアに破れて収監中

アコライトはグリンデルバルドが率いた軍団である

other

千葉えりか

しってた

main

ラヴィニア

「………ふーむ…?」

main

バーヴァン・シー

「このマーク…なんか見覚えが…」

main

バーヴァン・シー

「でもなんだったかしら…?」

main

ドンキホーテ

「…グリンデルバルド…だと…」

main

千葉えりか

「…………」

なにもわからなくてタジタジ

クッキー食べてる

main

バーヴァン・シー

「えっ…あぁ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…グリンデルバルド…」

main

ラヴィニア

「グリンデルバルドに……オブスキュラス……? 何か関係があるのかしら…」

main

春日部つむぎ

「何とかライト…!これ魔法史の参考書で見たことあるよ!」

main

千葉えりか

「説明説明!」

main

千葉えりか

「なにか宝とかの情報は?」

main

ラヴィニア

「グリンデルバルドは… まあ、『名前を言ってはいけないあの人』の影に隠れてるけど、闇の魔法使いよ… かなり強力だったらしいわ…」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、一応宝に関わりのある勢力だけど…今回は割愛するわ」

main

バーヴァン・シー

「そして、アコライトはその信奉者…つまり、ここにあるのは闇の魔術師達についての資料ってわけ」

main

春日部つむぎ

「グリンデルバルドは校長先生に負けちゃったんだよね~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…それに、このオブスキュリアルって…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「………」

other

バーヴァン・シー

アコライトの研究に関する本…

闇の魔術に関する書籍…ってコト!?

main

ドンキホーテ

「…うむ、魔法族の正体を大々的に明かし、マグルの世界の支配を目論んだ大悪人である」

「それを行えるだけのカリスマと、魔法力と、知性も備わっていた者だな」

main

千葉えりか

「おぉ~~」

main

千葉えりか

「悪い魔女の書斎ってことね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もしかしてどう効率的に虐待するかとか書いてます?

main

ラヴィニア

「オブスキュリアルを意図的に使役でもしようとしたのかしら…?」

main

バーヴァン・シー

「まーねぇ…にしても、なんでこんな物騒な資料が…」

other

千葉えりか

だ…だめよそんな

other

GM

どういう風に虐待されたから起こったみたいな例としては書いてます

other

ラヴィニア

何言ってんだお前ェ!

main

千葉えりか

「入り口は隠してあって…これでしょ」

main

春日部つむぎ

「明らかに表に出しちゃいけない資料だよね…図書館だったら禁書指定されてそうなやつ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

闇の魔術師側が書いた本ではないのね

main

千葉えりか

「ズバリ、寮でドン引きされてここに隠した、だね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「禁書棚にすら入れられなかったとか…?」

other

GM

ですね

あくまで症例とかそういうのです

あとどういう風にアコライトがそれを使ったかとか

main

ドンキホーテ

「誰が、何の為に…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

ドンキホーテ

ファンタビの話だったか…?

other

GM

そうですね

main

バーヴァン・シー

「……案外、興味があった生徒が隠し持ってただけ…かもね」

other

ドンキホーテ

かなりうろ覚え・皇

main

ラヴィニア

「それにしては、ずいぶんと物騒な内容だけど…」

main

バーヴァン・シー

「幸い、極端にヤバそうな話は書いてないし…対処は必要なさそうかも」

main

春日部つむぎ

「ここのさ~解除手段的に…関わりがありそうなのがなんとなく生徒な感じが…」

main

千葉えりか

「う~~ん」

main

千葉えりか

「でもわざわざ…」

main

ラヴィニア

埃の積もり具合か、あるいはそういうのを保護する魔法がかかってるかは分かる…?

other

ドンキホーテ

まあちょっと時代下るとガチ闇の魔法使いの卵が普通に寮生活してるからこういう隠し場所が何個かあってもおかしくはない…

main

千葉えりか

隠し部屋がないか探します!

main

千葉えりか

目星で!

main

GM

きちんと保護呪文はかかってますし埃も積もってませんね

直近で使われてるみたいです

main

GM

どうぞ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でも少なくとも生徒が読んじゃいけないものだってことはひしひしと伝わってくるよ」

other

千葉えりか

それもそー

main

千葉えりか

CCB<=95 目星(1D100<=95) > 44 > 成功

main

ラヴィニア

「………過去に作られて放置された、ってわけじゃないわね…見て」杖の尖ったところで本の背表紙をガリガリ削るが細かな傷すらつかない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「つまり今いる誰かがここを使っている…?」

main

GM

隠し部屋に類するものはないですが机の棚に質のいい集中薬が見つかります

使うと授業の際その授業の間技能値が30上昇します

main

ラヴィニア

なそ

main

春日部つむぎ

にん

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

main

千葉えりか

「誰かはわからないね…」

main

ドンキホーテ

「意図が、分からぬ…こんな物を深く掘り下げて研究する理由が」

main

千葉えりか

「あっ!」

main

千葉えりか

ガチでテストでいい点とりたい奴が使うやつだ!

main

バーヴァン・シー

…なるほど、ドーピングね

main

GM

元来学生は自分の努力によって点数を得るべきであり…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだね

main

ドンキホーテ

そうだね

main

千葉えりか

「案外…隠し部屋ってことに意味があったりして」

main

ラヴィニア

「えりか、何かあった…?」

other

春日部つむぎ

オブスキュラスがなんか障害ありそうすぎる

main

千葉えりか

集中薬を見せつける

main

ラヴィニア

「へえ…… かなりいい出来ね……」

main

ラヴィニア

「魔法薬学か錬金術か…… いずれにせよ見習いたい出来栄えだわ……」

main

千葉えりか

「こういう怒られそうなものを詰めとく部屋だったり」

ポケットにそのままイン

other

千葉えりか

一緒に家でゆっくりしよーよ

main

バーヴァン・シー

「…こういうのが自分で作れれば、随分捗るでしょうね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

現実の闇バイトがこっちの闇の魔法使いに対応してそうでやだ

other

バーヴァン・シー

アバダが飛んできそうだしね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごいねこれ…」

main

千葉えりか

「ラヴィ、どう?」

main

ドンキホーテ

「む?もしやテスト何かで使うつもりであるか?確かそういった道具類には対策があったはずだが…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みいちゃんが闇の魔法使いの捨て駒にされてアバダされるまでの12か月間

main

千葉えりか

「ドンキ…クッキー食べな…」

main

ドンキホーテ

「んあう」

サクサクサクサクサクサクサクサク……

other

ドンキホーテ

実際凄く短命且つとても強いから鉄砲玉扱いを目論んでたんだろうな

main

バーヴァン・シー

「基本的に魔道具の類は使えない…けど」

main

ラヴィニア

「まあ、かなり腕が立つ、というのは分かるわ…」

main

ラヴィニア

「私? 少なくとも、材料がない事にはなんともね…」

main

バーヴァン・シー

「…ま、それはともかく先に行きましょ?」

main

バーヴァン・シー

「また面白い物があるかもしれないし」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「誰の書庫なのか気になるね」

main

春日部つむぎ

「いい感じのもうなさそうなら出たいな~ここにいると気分悪くなりそう」

main

ラヴィニア

「まあ、そうね…」

main

ラヴィニア

…レベリオとか使ってみていい?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

千葉えりか

「先行ってるよ~」

main

GM

どうぞ!

main

バーヴァン・シー

!!

main

ラヴィニア

CCB<=80 暴露呪文:レベリオⅡ 80(1D100<=80) > 61 > 成功

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 16 → 13

main

ラヴィニア

「ええ……」と言いつつパシュ

main

GM

机の上に置かれていた紙に文字が浮かび上がります

とても専門的な言葉ばかりなので理解するのはむずかしいですが魔法省よりもアコライトの方が不本意ながらはるかにオブスキュリアルの研究が進んでいたこと、治療法に転用できないかなどが書き散らかされています

other

千葉えりか

もしかして治そうとしていたんですか?

main

ラヴィニア

「…………」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やさしい

other

GM

どうでしょうねえ

other

GM

長生きしたほうが兵器として使いでもありますから

other

春日部つむぎ

もう一回オブスキュラスで遊べるドン!

main

ラヴィニア

「ごめんなさい」杖を振って浮かび上がった文字を消す

other

千葉えりか

もしかして悪い奴らだったんですか…!

other

ドンキホーテ

…………まあそっちの意味もあっただろうな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「?どうしたのラヴィ」

main

ラヴィニア

「いいえ…… 暴くべきではなかったかもしれない、というだけ…」

main

バーヴァン・シー

「…そう、お前がそう言うなら気にしねえよ」

main

ラヴィニア

「優しいわね、バーヴァンシー…」

main

ドンキホーテ

「む?む…」

クッキーと皆の方をニ回見てからクッキーに目を落としてサクサク

main

ラヴィニア

「行きましょ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィの言うことだもんね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いこっか!」

main

バーヴァン・シー

「ええ」

main

千葉えりか

「はやく~!」

main

春日部つむぎ

仕掛けのところまで戻るよ~

main

千葉えりか

潜ってくよ

main

バーヴァン・シー

ごーごー

main

GM

書斎が行き止まりなので

禁じられた森を進むってことでいいですかね?

main

春日部つむぎ

おっけー!

main

ラヴィニア

あ、そういうことねなるほど…

main

ラヴィニア

わかったわ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つまりあの仕掛けは書斎のためのものだったのね

main

千葉えりか

そのつもり!

main

バーヴァン・シー

なるほど…

main

GM

では先に進もうとすると近くの茂みから物音がします

main

千葉えりか

杖を抜いて威嚇

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

ドンキホーテ

main

バーヴァン・シー

main

GM

見えていないのかがさがさと動く音はやみません

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(なんだろ…)」

main

千葉えりか

「なに?来なさい」

main

バーヴァン・シー

「…こっちとしては、先手を打つチャンスってわけだ…最も…敵じゃない可能性もあるけどな」

main

バーヴァン・シー

ならまあ、都合のいい呪文として…

武装解除呪文でも撃ち込むか

main

春日部つむぎ

一応聞き耳でどういう感じのか判別していい?

main

バーヴァン・シー

main

GM

どうぞ!

main

春日部つむぎ

ccb<=80 聞き耳(1D100<=80) > 23 > 成功

main

GM

ぶちぶちむしゃむしゃ

草食べてますね

main

千葉えりか

main

GM

きゃあ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

人間ではなさそう…

main

春日部つむぎ

草でも食ってろ~!

main

春日部つむぎ

「…待って、なんか食べてる感じだよ~」

main

ラヴィニア

草でも食ってろ~…

main

ドンキホーテ

草食べてる人間かもしれないからまだ分からない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんじゃないんだから…

main

春日部つむぎ

もうそれはSANチェックだよ

main

千葉えりか

草食べてる人間は撃った方が良くない?

main

千葉えりか

「草食べてもヤバいのはヤバいでしょ」

main

千葉えりか

茂みを覗きます

main

山田リョウ

「ん?」

上級生が草を食べてました

main

ドンキホーテ

「おお!更に上級生の方であったか!」

特に狼狽えてない

other

ドンキホーテ

マジで草食ってる奴が出てくると思わなかった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんの言う通りだった…

main

山田リョウ

「こんな時間に禁じられた森にいるってことは…同業か」

main

春日部つむぎ

「ええ…」

ええ…

main

バーヴァン・シー

「…何やってんの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、あたしは草は食べないかな~~~~」

other

春日部つむぎ

道草を食う

main

山田リョウ

「ろくに食べるものがなくて……」

main

春日部つむぎ

「……クッキー食べる?」

main

千葉えりか

「え……えぇ…」

other

千葉えりか

山田

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしの美味しいクッキーだよ!」

main

山田リョウ

「もらう。あと5ガリオン貸してくれない?」

main

春日部つむぎ

「それはヤダ!」

クッキーを渡しながら

main

ラヴィニア

「食べ物をたかった上に金銭を要求してきた…!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いきなり!?」

main

ドンキホーテ

「5ガリオンをか!?」

other

ドンキホーテ

出会い頭の小中学生に3000円貸してください!レベルの所業

main

山田リョウ

「大丈夫。この闇バイトで稼いで返す」

クッキー食べながらまだ手を出してる

main

バーヴァン・シー

「…これが、私のホグワーツの先輩」

other

山田リョウ

やるかやらないかでいえば私はやるよ

main

バーヴァン・シー

「しかもハッキリ接したのが…コイツ…?」

main

春日部つむぎ

「つまり……同業者ってコト?」

main

千葉えりか

「なんて愚かなの。レイブンクローではなさそう」

main

バーヴァン・シー

ふらりと、立ちくらみを起こしたようにバーヴァンシーが揺れる

main

山田リョウ

「レイブンクローだよ後輩。10ガリオン貸して」

main

バーヴァン・シー

「頭痛くなってきたわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「倍になった!!」

main

バーヴァン・シー

「しかも同じ寮かよ!!!」

main

バーヴァン・シー

「ローブ見てて察してたけどよぉ!!!」

main

千葉えりか

「シー」

肩ポン

main

バーヴァン・シー

「やめろぉ…憐れむなぁ…みじめになるぅ…」

main

ドンキホーテ

「ほ、ホグワァツでは何かと金銭が入り用になるのであろう…?」

まだ擁護する

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ど、どんまい…」

main

春日部つむぎ

「先輩よりはみじめにならないから…たぶん…」

main

山田リョウ

「部活動のベースに必要だから間違ってない。貸して」

main

バーヴァン・シー

「せめて箒に使ぇぇ!!」

main

ラヴィニア

「ベース……って音楽の……?」

main

千葉えりか

「はっきり言って手持ちないから」

main

春日部つむぎ

「軽音楽部あるんだ…」

main

千葉えりか

「むり」

main

山田リョウ

「ふむ…お金になるアイテムでもいいよ?」

main

ラヴィニア

「……見返りは……?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「というか…闇バイトって何してるの…?」

main

春日部つむぎ

「せめて対価を出して~!ここまでいるんだから戦果成果釣果はなんかあるはずでしょ~!」

main

千葉えりか

「アタシ達まだまだ奥、いくから…」

main

山田リョウ

「じゃあかわりに私が採集した植物をあげよう。味も飽きてきたし」

main

ラヴィニア

「……! それは……興味あるわ」

other

ラヴィニア

興味あるね……

main

春日部つむぎ

「既に毒味済み…!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

草と草の交換…?

main

バーヴァン・シー

「わーい、アリガトゴザイマスセンパーイ」

main

千葉えりか

「実地派だね」

other

ドンキホーテ

手持ちの金は…?

main

山田リョウ

「こちらも持ち合わせがないともいう」

main

春日部つむぎ

「とりま見せて~」

main

ラヴィニア

「ハリーハリー…いや人名ではなく…」

main

千葉えりか

「ボロボロだね先輩」

main

山田リョウ

「はいこれ」

ハナハッカエキス

ハナハッカエキス

ハナハッカエキス

満月草の茎

萎び無花果の果実

main

ドンキホーテ

「は、ハナハッカエキスがこんなに!?」

main

春日部つむぎ

「他の2つは何に使えるの?」

main

千葉えりか

「残ってるってことはおいしくないのかな…」

main

ラヴィニア

「ふむ…」何か使えそうな草はあるかしら…?

main

山田リョウ

「萎び無花果の果実は集中薬と満月草の茎はフェリックス・フェリシス(の素材一つボソ)になるよ」

other

千葉えりか

姑息な先輩…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!?」

main

春日部つむぎ

「…すごそう!」

main

山田リョウ

「ハナハッカは回復だねずっと嚙んでればよほどのことがない限り死なない」

main

バーヴァン・シー

「へぇ…試してみるのも良さそうね」

main

春日部つむぎ

「だからこんなになっても生きてたんだ~」

main

ラヴィニア

「へ~……」

main

ラヴィニア

「満月草の茎はいくらor何と交換…?」

main

ドンキホーテ

(こんなになっても…?)

other

ラヴィニア

イクラじゃないよ。

main

山田リョウ

「そっちも持ってるもの出して」

other

春日部つむぎ

すじこ?

main

千葉えりか

「…………」

main

ラヴィニア

「はい」とりあえず草だけ出してみる

main

千葉えりか

「これ」

さっきの集中薬

main

ラヴィニア

「おお」

main

春日部つむぎ

「毒ならいっぱいあるよ!」

main

山田リョウ

「じゃあその薬」

main

ラヴィニア

「ほら言うと思った…」

main

バーヴァン・シー

「薬草5個と完成品…上物の薬品一つか」

main

山田リョウ

「持ってる草全部出してもいいよ」

main

バーヴァン・シー

「これで素材と技術が全部足りてるなら得…なんだけど…」

main

春日部つむぎ

「持ち切れるかな?」

main

バーヴァン・シー

「まあそんなわけないし…見送っていく?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「確かに…」

main

千葉えりか

「(シー…6人でやったら勝てるかな?)」

main

ラヴィニア

「足元見せたらダメね…」やれやれという風に

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか!?」

main

ドンキホーテ

「ううむううむ…」

ポケットを弄ってる…魔法使いグッズしか出てこない…

main

ラヴィニア

「……あ」

main

ラヴィニア

「これはどう?」ロックケーキ出してみる

main

山田リョウ

「ロックケーキ…ウザルのところに行ったらタダでもらえる」

main

春日部つむぎ

「教師にも集ってるんだね…」

main

バーヴァン・シー

「誰にでもあげてるのね、あの人」

main

山田リョウ

「あと毒はよほどのものじゃない限りあまり売れないから使わないなら捨てたほうがいいかも。突っ切ったものならいい値段がつくけどね」

main

ラヴィニア

「むう…」

main

ラヴィニア

「じゃあ…アネット、なんか作ってあげる……とか……」

main

春日部つむぎ

「ありがと~!今先輩に使うか迷ってたんだよ~!」

main

ドンキホーテ

「!?」

main

ラヴィニア

「つむぎ~……」流石に杖でバシバシ叩く

main

春日部つむぎ

「ぐえっ違う交換ってことで!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「な、何かって言われても…」

main

山田リョウ

「生意気な後輩だ…賠償として5ガリオンを請求する」

「さっきのクッキーよりおいしいもの作れるの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれを超える傑作はさすがに無理だよ~~」

main

ラヴィニア

「むむむ」

main

千葉えりか

「う~~ん」

main

春日部つむぎ

「ん~じゃあ喉乾いてない?」

main

春日部つむぎ

「クッキーも食べたし」

main

山田リョウ

「ハナハッカエキスがいっぱいある」

main

春日部つむぎ

「大事に使って~!」

main

千葉えりか

「先輩草全部くれるんですよね」

main

山田リョウ

「薬と交換ならね」

main

ラヴィニア

「しょうがない… やっぱり手持ちの草全部と満月草の茎が一番マシかしら…」

main

千葉えりか

「じゃあはい」

main

ラヴィニア

「うぇ」

main

春日部つむぎ

「せめてそれならハナハッカエキスも付けてほしい!」

main

山田リョウ

「付けてもいいよ」

main

千葉えりか

「じゃあそれも」

main

バーヴァン・シー

「まあ、草と草の交換だし…って妙に優しいわね」

main

ラヴィニア

「待って草全部と満月草の茎&エキスよね…?」

main

山田リョウ

「集中薬とこっちの全部でしょ?」

main

ラヴィニア

「やっぱりそういう認識だった…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あー交渉が二つ同時並行してぐしゃぐしゃだ

main

ラヴィニア

「確認するけどえりか、いいわけ…?」

main

千葉えりか

「こう見えてレイブンクローなんで」

main

千葉えりか

「いいよいいよ」

main

ラヴィニア

「正々堂々学ぶってわけね…」

main

バーヴァン・シー

「……まあ、どうせ拾い物だしね」

main

千葉えりか

「先輩もお釣り出せない分はあとで返してくださいね」

main

春日部つむぎ

「あと毒草もあげちゃっていいんじゃない?捨てるのもったいないし、こっちも鞄の空きは欲しいし」

main

ラヴィニア

「まあ…それはそう」

main

山田リョウ

「お金が入ったら払わなくもない」

main

山田リョウ

「あとこっちの全部を持つ余裕がないみたい」

main

ドンキホーテ

「言われてみればそうであったな」

main

千葉えりか

「じゃあ荷物持ちってことで」

main

ラヴィニア

毒捨てるのもったいないわね…

main

ラヴィニア

毒だけで何か錬金できない?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「毒はあげちゃってもいいかもね」

main

山田リョウ

血清(極小)か毒薬(小)なら

main

ラヴィニア

なら血清を作るわ…

main

山田リョウ

小蜘蛛の毒を2消費して魔法薬学か錬金

main

ラヴィニア

CCB<=80 錬金術Ⅱ 80(1D100<=80) > 56 > 成功

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 13 → 10

main

ラヴィニア

うーんやりつつ思うけどジリ貧かしらこれは…

other

ラヴィニア

まずいPLのもったいない症候群が完全に出てきてる

main

山田リョウ

「わあ、リュックがパンパン」

main

春日部つむぎ

「なんで急に機械的になったん?」

main

ラヴィニア

「うーん、これで持ち物枠確保するの、なんか本末転倒な気がしてきたわ…」傍らで錬金しつつ

main

千葉えりか

「そう言えばこの薬なにに使うの?先輩」

main

山田リョウ

「これなら高い値段で売れる。ありえないぐらいいい出来」

main

ラヴィニア

「ま~そうよね…」

main

山田リョウ

「一回の授業に使うなんてもったいない」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(どうせあたしは使わないしいいかなあの顔)

main

バーヴァン・シー

「…そういう考え方もあるのね」

main

ドンキホーテ

「ふむ…先輩殿の成績の方はどれ位であるのだろうか?」

main

山田リョウ

「下から数えたほうが早い」

main

ドンキホーテ

「おぉ…」

main

千葉えりか

「最悪だね先輩」

other

春日部つむぎ

振る回数的に集中薬がこっち側的には一番価値高そう

main

山田リョウ

「私は勉強が頭に入ると音楽を忘れるから、両立はできない」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そこまで言わなくても…」

other

千葉えりか

ここぞで飲む軽い幸運薬

main

千葉えりか

「そんなに音楽に」

main

春日部つむぎ

「そんなに打ち込んでる音楽、いつか聴かせて~」

main

千葉えりか

「そんなかけてるならね?」

main

山田リョウ

「わかった。今度チケット買ってね」

main

春日部つむぎ

「考えとく!」

main

ドンキホーテ

「是非!是非とも聞かせて頂きたい!!ザ・ウィアード・シスターズに劣らない楽曲であろうか!!」

main

千葉えりか

「先輩はさぁ…」

main

ラヴィニア

「……まあ、仲良くなれたのはいいことね」

other

千葉えりか

なんなんですかこの先輩!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、今度見に行ってみるね!」

main

山田リョウ

「クイディッチシーズンのマスコットたちの乱闘並みに素晴らしいよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

新しい友達ができて満足なあたし

main

春日部つむぎ

「ちょっと興味出るような宣伝してきたね…」

main

バーヴァン・シー

「性根逞しいってやつね…」

other

山田リョウ

友達になった記念に5ガリオン貸して

other

バーヴァン・シー

パシィ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

も~

main

千葉えりか

「ではさようなら…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「またね~~~!」

main

ドンキホーテ

「また逢いましょうぞ~~~~!!」

main

春日部つむぎ

「ちゃんと寮までたどり着いてね~!」

main

山田リョウ

「またね」

薬を無造作にカバンに入れて去っていく

other

ドンキホーテ

5ガリオン…どうしたら融通出来るだろうか…?

other

千葉えりか

other

山田リョウ

抵抗するよ

拳で

main

ラヴィニア

「またね~~……」

main

春日部つむぎ

別れて…鞄いっぱいだけど先進む?

other

バーヴァン・シー

レイヴンクローのもやしが殴り合っても迫力なさそうだな…

other

ドンキホーテ

拳!?

main

千葉えりか

ちょっと進みたい

other

山田リョウ

手っ取り早いのは私とドンキが一緒に三本の箒に入る

そして私が5ガリオン分飲んで店を出ていく

main

バーヴァン・シー

イベントがあるかもしれないしね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

main

春日部つむぎ

なら行こっか!

other

ドンキホーテ

待ってくれ!まだ1年生だからホグズミードには行けないっていうか…

main

ドンキホーテ

うむ!

main

GM

では先に進んでいくと…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごーごー!

main

シズク=ムラサキ

奇妙な模倣生物を連れた女性があたりを見渡しており、こちらに気づいた

other

千葉えりか

この先輩の音楽を聞いてキタちゃんになる子はいるのでしょうか

main

千葉えりか

「人気スポットすぎない?」

main

千葉えりか

手を振る

main

春日部つむぎ

「ホントに禁じられてる?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この人は…?」

main

ラヴィニア

「その筈よ…」

other

山田リョウ

郁代になるような子はね、ルックスでなるんだよえりか

main

ドンキホーテ

「またまた人間である~!?」

main

バーヴァン・シー

「…今はシオニー……先生がいるってのも大きそうだな」

other

千葉えりか

え…!?

main

シズク=ムラサキ

「やっほー売りたいものがあったら買い取るよ」

手を振り返して抑揚のない声でこちらに近づいてくる

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでみんなこんなところで商売するの!?」

main

バーヴァン・シー

「…ちょうどよくバッグを開けてくれそうな人が来たな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…でもとってもちょうどいいね」

main

千葉えりか

「今はないけど集中薬は…いくら?」

main

ドンキホーテ

「!」

main

バーヴァン・シー

「…そりゃあお前」

パンパンのバッグを指差して

main

シズク=ムラサキ

「密猟者だし」

main

春日部つむぎ

「まだチュートリアル地帯…みたいな?」

main

ドンキホーテ

「ゑ?」

main

シズク=ムラサキ

「集中薬は…30ガリオンかな質は普通のやつしかないよ」

other

ドンキホーテ

来たか…レガシーでどっちが密猟者か分からなくなる奴

main

春日部つむぎ

「みつりょーしゃなら毒は入用なのかな?」

other

シズク=ムラサキ

狩ったんでしょ、人を

other

シズク=ムラサキ

悪魔が

main

ラヴィニア

「おお…」

main

バーヴァン・シー

「(…もしも集中薬を自力で作れれば30ガリオンか…箒が買えるかも)」

main

千葉えりか

「……」

other

バーヴァン・シー

白菜をばら撒くぞ 来い

main

ラヴィニア

「例えばこれはいくら…?」血清を見せ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わくわく」

main

シズク=ムラサキ

「強い毒ならね。このへんのレベルじゃちょっとなあ」

少し見ただけで戻す

main

千葉えりか

「ごめんみんな。アタシすぐ引き返して取り返したいものがあるかも」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やめときなさいって!」

main

春日部つむぎ

「後悔先に立たず、だよえりかちゃん」

main

千葉えりか

「でも!」

main

ラヴィニア

「まー分かってはいたけどそう上手くはいかないわね…」

main

バーヴァン・シー

「ま、いいじゃない」

other

シズク=ムラサキ

ということで学生にとらせたものを売ればいいと先祖は気付いたのでした

main

バーヴァン・シー

「私たちは集中薬の素材一つ知らなかった訳だし…自力で作れば取り返せるわよ」

main

ラヴィニア

「ま…そうね」

other

バーヴァン・シー

賢いわね…これが生き残った密猟者の賢さ

main

春日部つむぎ

「エキスはたくさんもらったしハナハッカ草とかは売れる?」

other

千葉えりか

かしこい

main

春日部つむぎ

「逆でもいいけど」

main

シズク=ムラサキ

「エキスの方は1ガリオンで買うよ。草そのものは渡されてもね」

main

ラヴィニア

「売り物とか見れる…?」

main

千葉えりか

「……絶対先輩にお釣り払わせる」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「絶対あの人払わないよ」

main

バーヴァン・シー

「でも、金で釣れるタイプだろ?やり返すのは簡単そうじゃん」

main

シズク=ムラサキ

「いいよ。と言っても今日は来たばかりだからこんなものだけど」



マキシマ薬 飲んだ後戦闘中一回だけダメージ+1d3+3

ウィゲンウェルド薬 HP回復1d3+3

エデュラス薬 飲んだ後戦闘中一回だけHPを1d3+3ダメージを軽減

集中薬 授業の際スペシャルの範囲が10広がる

main

ラヴィニア

「ふむ…」

main

ラヴィニア

「…できれば自分で作りたいわね」

main

春日部つむぎ

「そうだね~」

main

ドンキホーテ

「………………」

ぷいっと頬を膨らませて離れてる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こういうのいつか作れるようになりたいよね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どしたの?ドンキちゃん」

main

シズク=ムラサキ

「頑張って作れるようになってね~そうするとうちも儲かるから」

main

バーヴァン・シー

「あー、ほら」

main

ドンキホーテ

「…………密猟者とは、悪人ではないのか」

main

バーヴァン・シー

「うーん」

main

ラヴィニア

「密猟って言っても、善良な魔法生物を狩ってるわけではないみたいだし…?」

main

バーヴァン・シー

「密猟してない奴に比べたら…くらいかな」

main

シズク=ムラサキ

「ほら、デメちゃんとも仲良しだよ」

魔法生物を見せつけてる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「う~ん、確かに…?」

main

春日部つむぎ

「ん~」

main

ラヴィニア

「まあもちろん… 薬草の採取が密猟って言われたら何も言い返せないけど…」

main

シズク=ムラサキ

「そもそももう厳密には狩ってないしね。買ってはいるけど」

main

春日部つむぎ

「魔法生物を狩るのはダメで草を取るのはいいの?」

main

春日部つむぎ

「どっちも同じ命じゃない?」

main

ドンキホーテ

「……む、ぐ…」

main

ラヴィニア

「そうね……」

main

ドンキホーテ

「…………むう…止めは…しませぬ…」

それでも膨らんだ頬は縮まない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ま、まああたしたちは許可貰ってるし…」

main

バーヴァン・シー

「魔法生物との境目が曖昧な植物なら、それこそマンドラゴラとかそうじゃない?」

other

千葉えりか

悪い先輩じゃない?

main

ラヴィニア

「……少なくとも、自意識の無い植物が等価とは……見てないわ。 ……軽蔑したかしら」

other

春日部つむぎ

あーしの価値観だと命の価値に優劣つけるほうが悪かなあ

other

ドンキホーテ

そんな難しい事考えてない

密猟者=悪 位

main

ドンキホーテ

「と!も!か!く!取引をどうするのか!お決めくだされ!見張っておりますからな!」

じ~っとシズクを見てる

main

バーヴァン・シー

「…じゃ、可愛い後輩が森の中に走り出す前にどうするか考えましょうか?」

other

バーヴァン・シー

正直、今の所売っていい物がイマイチわかってないのよね

main

千葉えりか

「え?金ないって」

main

春日部つむぎ

「軽蔑っていうか…まあ人の事言えるかな~って感じ」

other

春日部つむぎ

ブツになってればいいっぽそう?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたちも悪いことしてるよね…」

other

ラヴィニア

多分だけどハナハッカ草を単品か×2で錬金したらエキスができるって認識でいいのよね?

main

ラヴィニア

「そうね……悪い事だわ」

main

ドンキホーテ

「あ!!!」

そもそもお金無いのか…

main

ラヴィニア

「だから、私はこの人を対等と見るわ……」

main

千葉えりか

「どした?」

other

シズク=ムラサキ

だね

スペシャルしたらヴィトゲン薬になる

other

バーヴァン・シー

なるほど…

main

ドンキホーテ

「取引も何も、無いのであったな…面目ない…」

main

ラヴィニア

「まあ今現在はね…ということで」

other

シズク=ムラサキ

まあⅢになれば普通に成功してもできるんだけど

other

バーヴァン・シー

…!!!!

main

ラヴィニア

エキス×3売却だけしておくでいいかしら…

other

千葉えりか

集中薬をここで作って一攫千金

魔法薬学Ⅱでいけますか?

main

春日部つむぎ

「今後お見知りおきを~って感じ?」

other

シズク=ムラサキ

2までだと質のいいものは作れないね

書斎のは別格

other

バーヴァン・シー

Ⅲならあるしやってみよう!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だね!」

main

千葉えりか

「まあいいんじゃない?」

main

シズク=ムラサキ

「こちらこそ今後ともよろしくっておこかな」

main

system

[ お金&アイテム ] ガリオン : 0 → 3

other

千葉えりか

シー

行けるの?

other

春日部つむぎ

やるんだね!今ここで!

other

バーヴァン・シー

ああ!!全ての決着は…ここでつける!!

other

ラヴィニア

おお

other

シュマゴラス

先輩がんばって!

main

千葉えりか

「禁じられた森にずっとたむろってるの?」

other

ドンキホーテ

ヒッ

main

バーヴァン・シー

CCB<=65 魔薬学Ⅲ(1D100<=65) > 53 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 56

other

千葉えりか

シュマちゃんは健気よの

main

シズク=ムラサキ

「絶対通る道があるからその辺待機かな」

other

バーヴァン・シー

ウワーッ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

よくやった!

main

 バーヴァン・シー

:MP -3

main

 バーヴァン・シー

🌈

main

千葉えりか

「へ〜〜!最近車とか見てないか聞きたかったけどそれじゃ見てないか」

main

system

[  バーヴァン・シー ] MP : 13 → 10

other

バーヴァン・シー

これでヴィトゲン薬が完成!

main

シズク=ムラサキ

「そんなものがいたら捕まえて売り飛ばしちゃいたいけどね」

main

バーヴァン・シー

「…そーいえば」

other

シズク=ムラサキ

まだギリギリできるの粋だから1d6店売りには劣るね

main

バーヴァン・シー

「私、その車見てないのよね〜みんながおかしな事してる時いなかったから」

other

バーヴァン・シー

ぐうっ…!!

main

春日部つむぎ

「わかる~!話でしか聞いてない!」

other

シズク=ムラサキ

でも既製品だから3ガリオン

main

千葉えりか

「チャレンジングでエキサイティングな経験だった」

other

バーヴァン・シー

安く拾った薬草で3ガリオンが作れるなら十分か…

main

ドンキホーテ

「くるま。」

main

ラヴィニア

「その節は……まぁ」少しもじもじして

main

千葉えりか

「運転はマスターしたと言っていいからね」

「車さえあればなー」

main

バーヴァン・シー

「……さてと」

main

バーヴァン・シー

慎重に瓶に封をして

出来上がった薬を観察する

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すごーい!

other

千葉えりか

いいバイトじゃない?

other

春日部つむぎ

現地で作れるのすごいよね

main

バーヴァン・シー

不純物は多いまだまだな代物だけど…

悪くはない…と、少しだけ上達した己の腕にはにかんだ

main

ラヴィニア

「む…やるわね」

main

千葉えりか

「見たら教えてね。一応人のものだから」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、次行きましょうか?また材料を拾えば作れるし」

main

春日部つむぎ

「だね~!荷物が軽い!」

ランダム

シズク=ムラサキ

s1d89(1D89) > 2

ランダム

シズク=ムラサキ

sd17(1D17) > 9

main

ドンキホーテ

「…………」

少しだけ微笑んで拍手

other

バーヴァン・シー

卸先に会えるかどうかがランダムだけど

ガリオンが稼げるのは楽しいわね…

ランダム

GM

s1d17(1D17) > 7

other

バーヴァン・シー

冗談全部でみんなで500ガリオン(ファイアボルト)目指してみない?

main

千葉えりか

「拾えるかな〜実は毒しか拾ってないよ」

other

ラヴィニア

そうね…

main

ラヴィニア

「月桂樹の葉とかあったから…」

other

ドンキホーテ

こわい

other

春日部つむぎ

ニンバス数本そろえる方がらしい気もする

other

春日部つむぎ

いやこの目標も高いけど!

main

バーヴァン・シー

「後はもういくつか素材があれば…って、既製品の薬がこの出来じゃあ、無駄になるかもしれないけどね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何回やればいいの!?

other

千葉えりか

ほかの高い買い物なんだろう

main

春日部つむぎ

「でも自分たちで作って見るのも大事だよ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもすごいよ!」

other

バーヴァン・シー

偽ムーディーが使ってたいっぱい入るトランクケースとか…

main

バーヴァン・シー

「…ふふん、まあ、やれるのは私だけ…じゃなさそうだけど…面白いチャレンジだったわ」

other

千葉えりか

なかなか便利

other

GM

魔法の絨毯あるんですよね

輸入品で

other

春日部つむぎ

ペルシア~ン

other

バーヴァン・シー

絨毯…物を運ぶのにも役立ちそうだし…

other

バーヴァン・シー

所で、こんな時間だけどみんな大丈夫?

other

千葉えりか

まあまあ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もう限界かも

other

ドンキホーテ

しぬ

other

春日部つむぎ

日曜長くやるなら今日はここまでかも

other

GM

それじゃあこのへんにしときますか

other

GM

では長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~!

other

ドンキホーテ

またね~~~~~~~~!

other

千葉えりか

お疲れシャン!

other

バーヴァン・シー

またね〜〜!!!!!!!

other

春日部つむぎ

またね~~~!!!

other

千葉えりか

またね〜〜〜!

other

ラヴィニア

またね〜〜〜……

other

GM

次回23(日)13時

other

春日部つむぎ

何時くらいから?

other

春日部つむぎ

おっけー!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~~~~~~~~~!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

!!

other

千葉えりか

お昼食べてます

other

ラヴィニア

!

other

GM

!

other

バーヴァン・シー

来たか…!

other

春日部つむぎ

other

千葉えりか

other

千葉えりか

アタシたちはまだ森の中なのです

other

バーヴァン・シー

探索の真っ最中だもんなーなー

other

ラヴィニア

ある日森の中…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

熊さんに

熊こわい

other

ラヴィニア

果たしてリアルヒグマに生半な魔法は通じるのか………

other

千葉えりか

マジックベアー

捕獲レベル10

other

春日部つむぎ

レベルを上げて

物理で殴られる

other

バーヴァン・シー

まあ特に抵抗がないなら変身魔法が効きそうではある

other

GM

死ななきゃ安いを地で行く魔法使いは物理しかできない相手にとても強いと思います

other

春日部つむぎ

匂いとか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でも痛いのはやだよ~

other

千葉えりか

でもそのクマが巨人族とのハーフだったらどうでしょうか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

(無言の姿現わし)

other

GM

巨人族とハーフだったらもうだめですアバダ以外ろくに通用しません

other

春日部つむぎ







other

バーヴァン・シー

…効かない相手にワープで逃げるクソムーブできるのマジで狡いな魔法使い

other

千葉えりか

高等魔術だから…

other

GM

ここホグワーツなのでそれもできないので

other

バーヴァン・シー

こわい

other

GM

さてドンキさんが来てないので30分まで待ちますかね

other

バーヴァン・シー

了解〜

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い

other

ラヴィニア

ええ、分かったわ…

other

春日部つむぎ

わかった!

other

千葉えりか

今のうちに昨日のカレーを食べる

other

春日部つむぎ

そのうち明日のカレーになる

other

千葉えりか

カレー作りすぎちゃって…

other

千葉えりか

おコメ分けてもらえますか

other

GM

図々しい

other

バーヴァン・シー

自分で炊け

other

春日部つむぎ

今高いんだから!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

山田先輩みたいなこと言ってる…

other

千葉えりか

これがレイヴンクロー流

other

バーヴァン・シー

巻き込むな!!寮を!!そして私を!!!

other

GM

独創的が寮風の一つなのでたまにルーナの如き変人が出る

other

千葉えりか

でも…今まで出てきたレイヴンクローを思い出して…

other

バーヴァン・シー

いわゆる天性の才覚も知恵の内…

ある意味レイヴンクローが珍しい人間を観察する寮でもあったのかもね

other

GM

倫理に縛られたら進歩が止まりますからね

ただしスリザリンのような自己保身がないのでブレーキがない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

バーヴァン・シー

まさしくハッフルパフとは真逆の寮ってわけね

other

GM

ロックハートも倫理捨てて一時的大成功してますしね

other

千葉えりか

進まないと置いていかれる

other

バーヴァン・シー

寮全体が先進的である分

進める者にとっては仲間も多いし…一長一短ね

other

GM

ただセンスがないとさながらスリザリンのマグル生まれだと思います

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

other

千葉えりか

そっか…そういう子なんだ…

other

GM

ドンキさん、夜だと思ってる可能性

other

春日部つむぎ

やはり…25時か!?

other

バーヴァン・シー

あり得るな…

other

千葉えりか

25時はまずいな…

タイヤの熱ダレか…?

other

GM

ということで残念ながら時間です

やっていきましょう。準備完了を教えてください

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教えるよ!

other

千葉えりか

教える

other

ラヴィニア

教えるわ…

other

春日部つむぎ

教えるよ~

other

バーヴァン・シー

教える!

other

バーヴァン・シー

じゃあ次の場所に進んでみるか

other

春日部つむぎ

だね!

other

GM

出航~~~!

other

ラヴィニア

出航~~……

other

春日部つむぎ

出航だ~~!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航だよ~~~~~!

other

バーヴァン・シー

出航〜〜〜!!!!!!

other

千葉えりか

出航です

other

バーヴァン・シー

ちょっと気が速かった🌈

other

バーヴァン・シー

改めて探索を再開するか

other

千葉えりか

最奥に向かって進んでいくよ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごーごー!

other

バーヴァン・シー

ごーごー

main

千葉えりか

「禁じられた森が禁じられてる理由…知識がないと役立てられないからかもね」

main

ラヴィニア

「……単純に危険な魔法生物がうようよしてるからっていうのもあるだろうけどね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さ、さすがにそれが一番大きいんじゃないかな…」

main

春日部つむぎ

「学生の好奇心は抑えられな~い!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「気を付けないとね」

main

バーヴァン・シー

「まあ…それにここには貴重な生き物もいるしね」

main

バーヴァン・シー

「上級生ともなれば、多少魔法が使えるし…保護の名目もあるのかも」

main

千葉えりか

「貴重な生き物も危険ももっと奥でしょ」

「平気だって」

main

千葉えりか

前進

main

GM

そのように話しながら進んでいると、急に視界が開け、小さな泉が姿を現します

main

バーヴァン・シー

「ん…また休憩場所?」

main

春日部つむぎ

「そろそろ喉渇いてきたと思ったところに!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「油断しないでね?」

main

バーヴァン・シー

「水に潜む魔法生物は珍しくないからな…」

main

ラヴィニア

「そうね…」慎重に近づいていくわ…

main

GM

では近づいたラヴィニアは目星を

main

ラヴィニア

CCB<=90 目星(25) 90(1D100<=90) > 66 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

main

GM

よく見たら何もいないはずなのに水面が軽く波立っています

main

GM

続けて魔法生物飼育学Ⅲでどうぞ

main

千葉えりか

むず

main

バーヴァン・シー

!?

main

ラヴィニア

!?

main

ラヴィニア

CCB<=40 魔法生物学Ⅱ80(代替)(1D100<=40) > 98 > 致命的失敗

main

ラヴィニア

🌈🌈🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈🌈🌈

main

GM

🌈🌈🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィー!?

main

千葉えりか

🌈🌈

main

バーヴァン・シー

ウワーッ

main

ラヴィニア

「あら?何かしらこ……」

other

千葉えりか

水面から手が伸びてきてラヴィの足を掴み

main

GM

泉から姿の見えない何かが飛びあがったと思うと、ラヴィニアの持ち物を一つ盗んでいきました

市販の透明マントの素材にもなるデミガイズですね

main

GM

1d7(1D7) > 5

main

ラヴィニア

おわァ~!

main

GM

月桂樹の葉を盗まれました

main

千葉えりか

あっ!月桂樹の葉!!

main

春日部つむぎ

痛い!

main

ラヴィニア

よりにもよって…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

月桂樹の葉ー!

main

バーヴァン・シー

追いかけるか!?

main

ラヴィニア

「あぅっ……!」取られる

main

GM

見えないので追跡呪文1/3です

main

千葉えりか

「どうした!?」

main

春日部つむぎ

「荷物が突然…浮いていった!?」

main

ラヴィニア

「透明な何かに盗られたわ…! 追いかけ…るのは難しいかしらね…」

other

ドンキホーテ

おわァアアア~~っ!!!

夜だと思っておったぁあ~~~~!!!

main

バーヴァン・シー

振ってない上にそれはキツイな

アクシオで月桂樹だけ呼べない!?

main

ラヴィニア

レベリオは効く?

other

千葉えりか

!!!!

other

春日部つむぎ

!!!!!!

other

バーヴァン・シー

!!!!!!!!!

other

千葉えりか

ドンドンドン!

ドドドドン!

main

GM

ではファンブル後なので片方を1/2で

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援していい?

main

GM

どうぞ!

other

ドンキホーテ

すまぬう そして何喰わぬ顔で居る事にしておく…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 応援Ⅱ90(1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!!!!!!!!

main

千葉えりか

RP的に走って追いかけておきます

なんか飛んだ方向に

main

千葉えりか

!?!?!

main

春日部つむぎ

!!!!!

main

バーヴァン・シー

よし、成功確率が高い方で!

私はアクシオもレベリオも持ってな…

other

ドンキホーテ

コイントス?

main

バーヴァン・シー

アネット鬼強え!!!

main

ラヴィニア

!!!!

other

千葉えりか

コイントス

other

ラヴィニア

🌈

main

GM

+30ですがアネットさんはもう動けませんね

MPも消費しておいてください

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援、魔法だった!?

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 13 → 11

main

ラヴィニア

技能も使うらしいわ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

千葉えりか

「待て~~~!」

main

千葉えりか

「どこ!?!?」

main

GM

精神力ですからね

main

バーヴァン・シー

多分レベリオの方が高いからよろしく!

main

ラヴィニア

えーと80/2+30?それとも55?

main

春日部つむぎ

メンタル・ポイントだ!

main

GM

80/2+30です

クリなので

main

ラヴィニア

ワカッタ

main

ラヴィニア

CCB<=70 暴露呪文:レベリオⅡ 80(1D100<=70) > 80 > 失敗

main

ラヴィニア

ぐあーーー

main

春日部つむぎ

🌈

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 10 → 7

main

GM

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

春日部つむぎ

うーん見えないけど束縛呪文!

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援Ⅱ90→95

応援Ⅲ50!

main

GM

残念ながらチャンスは一回ですね

ファンブル入ったので

main

春日部つむぎ

悲しいでしょ

main

千葉えりか

「ぜっんぜん見せない!!!」

main

ラヴィニア

「ぐう…… 逃げられたぁ……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「がんばって~~~!って、だめだったね…」

main

春日部つむぎ

「大丈夫だった?怪我とかない?」

main

千葉えりか

「犬みたいに鼻が効けばなぁ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

とうとう応援が…Ⅲになった!

other

GM

補正が25とかいう壊れ技能

other

春日部つむぎ

強い

main

ドンキホーテ

「ええい…!この…!んぎゃっ!?」

突進して木に頭をぶつけたりしてた

other

千葉えりか

つよい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つっよ

main

千葉えりか

「目が見えておらぬ…?」

other

バーヴァン・シー

…そういえば他の技能鍛えてないな

main

バーヴァン・シー

「透明マントの素材にもなる奴だしね…」

main

ラヴィニア

「目に見えない相手だから…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

個人技能は割り振りで伸ばせないから

ここまで伸びたことに感慨深さを感じるよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「また何か盗まれないうちに行こっか」

main

千葉えりか

「そういうもんだっけ?」

main

春日部つむぎ

「くそー!あーしたちの努力をー!」

main

バーヴァン・シー

「…その通りね…この辺りはデミガイズの生息地みたいだし」

main

バーヴァン・シー

「…素材はまあ、また拾いましょ」

main

ラヴィニア

「満月荘の茎じゃなかっただけよしとするしかないわね…」

main

ラヴィニア

泉でできることはないかしら…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

初期値がⅠ80だから合計で60も伸びたんだね…

main

千葉えりか

「集中薬が…月桂樹の葉になって…消えた!」

other

バーヴァン・シー

確かに…

other

春日部つむぎ

成長凄い~

main

GM

泉を調べる

泉の水を飲んでみるですね

main

ラヴィニア

まずは調べてみてからかしらね流石に…

main

バーヴァン・シー

だな

main

GM

魔法薬学Ⅱです

main

千葉えりか

「前の泉は澄んでて美味しかったけど」

覗く

main

ラヴィニア

あーっと、ちなみにデミガイズは毒性のある水に棲めるかとかそういう知識はある?

main

GM

では再び魔法生物学Ⅲで

main

ラヴィニア

私はファンブルしたから無理そうね…

main

千葉えりか

魔法薬学振るよ~

鍛えられてるからね

main

バーヴァン・シー

…せっかくだし魔法生物学にチャレンジ!

main

千葉えりか

CCB<=95 魔法薬学Ⅱ(1D100<=95) > 29 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=19 (1D100<=19) > 3 > 決定的成功/スペシャル

main

バーヴァン・シー

!?

main

春日部つむぎ

!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

main

千葉えりか

!?

main

GM

!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すご~い!

main

ラヴィニア

!?

main

バーヴァン・シー

マジか!?

main

春日部つむぎ

このダイスぶっ壊れてる…

main

ドンキホーテ

コイントス濃厚濃厚濃厚

main

GM

デミガイズは毒に対する耐性などは持ち合わせていないほか、目には予知能力が備わっており、まず危ない泉に入ったりしないことが分かります

main

ラヴィニア

other

バーヴァン・シー

えっと…Ⅰの技能でⅢがクリティカルした場合も15アップでいいのかな

main

バーヴァン・シー

よっしゃ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばラヴィも伸びる?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

千葉えりか

「大丈夫そう?」

main

千葉えりか

「かな…?」

main

バーヴァン・シー

「…デミガイズの特性的に、水に問題はなさそうね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうなの?」

main

ラヴィニア

えりかの方の結果的も問題なさそう?

main

春日部つむぎ

「へ~!」

main

ドンキホーテ

「おぉ~…」

main

バーヴァン・シー

「ん、あいつらはちょっとした予知能力があんの…だから毒の泉に飛び込んだりはしないわ」

main

GM

泉は少なくとも触れて害のありそうなものではなさそうなことが分かりますね

main

千葉えりか

「こっちも断言できないけど」

other

ラヴィニア

私はスペクリはしてないわね…

other

GM

20アップですね

main

千葉えりか

「大丈夫でしょ」

other

バーヴァン・シー

✨👀

other

バーヴァン・シー

(ついでにこっちでダイス…と)

main

千葉えりか

「飲む?」

main

ラヴィニア

「なら飲んでおくわ……」

other

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 46

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おいしい

main

ラヴィニア

ごくごく

other

GM

パワーレベリング

原作のハリーと一緒

main

ドンキホーテ

「頂こう!!」

グビッ!

ステータス

バーヴァン・シー

魔法生物学75→魔法生物学Ⅱ50

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごくごく…

main

ラヴィニア

グビッ!

main

GM

特段何も起きません

効果がないか利益を得る条件を満たしてないようです

other

バーヴァン・シー

ん、もうちょいでⅡも上げられたけど…大健闘!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

水、水なんだよね

main

バーヴァン・シー

「ふむ…最初の泉が特別だったのかしら…?」

main

バーヴァン・シー

「水筒にでも入れてくれば良かったわね」

main

ラヴィニア

「あ~最初の泉が良い効能だったやつ…」

main

春日部つむぎ

「汲んであるはずだよ!」

main

ドンキホーテ

「うまい!!!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法薬学でもわかんなかったからまあこれぐらいだね

other

千葉えりか

森って技能なんでも振るたびにMP3だっけ…?

other

千葉えりか

ふわふわりん

other

春日部つむぎ

技能と呪文だよね?

other

GM

目星・聞き耳以外の技能と呪文ですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

レベルによって消費量変わるんだっけ?

other

千葉えりか

呪文使ってない…目星しか振ってない…

よし!

other

GM

呪文はレベルがⅠ上がるたびに消費が1上がります

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

授業科目とかは3のままなのね

other

バーヴァン・シー

じゃあ魔法生物学の分減らしておくわね

main

千葉えりか

「疲れた人はそこから飲んでもらおっか」

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 11 → 10

main

千葉えりか

「喉乾いただけならこれで十分」

main

千葉えりか

ごく

other

GM

授業科目は減りませんね

これ知識(EDU)なので

other

バーヴァン・シー

やった!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

GM

特に効能は感じられません

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「休憩にもなったしいこっか」

main

千葉えりか

「水飲んだだけになる」

main

千葉えりか

「なにか取りた~い」

main

千葉えりか

前へ前へ

main

バーヴァン・シー

ごーごー

main

ラヴィニア

北へ…

main

春日部つむぎ

南へ…

main

千葉えりか

シャトルラン…

main

GM

ではしばらく進むと焚火が見つかります

誰かが少し前に残して消さなかったのでしょうか

main

千葉えりか

「誰かいる?」

main

春日部つむぎ

「誰かいた!」

main

千葉えりか

焚き火に近寄ります

暖かい?

main

バーヴァン・シー

ダークソウル?

main

ドンキホーテ

「火の不始末は火事の元であろうに…」

main

GM

ではえりかさん

目星か知識を

main

ラヴィニア

Bonfire

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

千葉えりか

CCB<=95 ド目星(1D100<=95) > 25 > 成功

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たき火、セーブポイントになりがちなんだよね

main

アッシュワインダー

焚火の中で蛇がとぐろを巻いてるのが分かります

main

千葉えりか

「うわ!蛇!!」

main

春日部つむぎ

「かわい~」

main

バーヴァン・シー

「…ねえ、誰か凍結魔法って使える?」

main

千葉えりか

「なに急に!」

main

バーヴァン・シー

「アッシュワインダーの卵って凍結すれば随分な価値があるんだけど…」

main

ドンキホーテ

「ば、爆発なら…?」

main

バーヴァン・シー

「まあ、無理よね…今度でいいわ」

main

ラヴィニア

「ちょっと専門外ね…ごめんなさい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「氷魔法は使えないなあ…あたし風専門だし…」

main

千葉えりか

「それ以外に使い道はないの?」

main

千葉えりか

「身体とか」

main

春日部つむぎ

「せめて脱皮後の皮とかにしよう!?」

main

バーヴァン・シー

「ん、そうね…1時間程度で寿命が来てすぐに塵になっちゃうし…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みじかっ」

main

ドンキホーテ

「儚い命であるな…」

main

バーヴァン・シー

「…暗いところまで影を作ってあげる?」

main

バーヴァン・シー

「そうすれば卵を産んでいつか恩返ししてくれるかもよ」

main

ラヴィニア

「ステューピファイで麻痺させて神経締めとかできないかしら…?」

main

バーヴァン・シー

「……でも、妙ね…コイツ屋内で生まれる事が大半の筈なんだけど」

main

千葉えりか

「どうなの~?恩返せる?」アッシュワインダーを見てる

あと焚き火で温まってる

main

春日部つむぎ

じゃあエンゴージオでそこら辺の木や草を肥大化させて影作ってあげる!

main

バーヴァン・シー

岩の洞窟とかもいいかもね

引火の心配も無いし

main

春日部つむぎ

CCB<=70 エンゴ―ジオⅠ(1D100<=70) > 65 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

アッシュワインダー

周りの木や草が伸びました

引火がちょっと心配ですね

main

system

[ 春日部 つむぎ ] MP : 15 → 12

main

バーヴァン・シー

「……これで傘でも誂えて、運んであげましょうか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

難儀な生き物だね?

main

千葉えりか

「はぁ…マシュマロ欲しい…」

main

春日部つむぎ

マシュ?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ドンキホーテ

main

バーヴァン・シー

やめろぉ!!!!

main

シュマゴラス

では持ち運べたかに魔法生物学Ⅱかあるいは別の手段の技能を!

main

バーヴァン・シー

本当に出てきたー!?

main

ラヴィニア

CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80 うおおお(1D100<=80) > 83 > 失敗

main

ラヴィニア

🌈

main

春日部つむぎ

「こういうのを持ち運ぶときは~これだ!」

main

ラヴィニア

今日調子悪い🌈

main

バーヴァン・シー

CCB<=50 (1D100<=50) > 31 > 成功

main

春日部つむぎ

ccb<=80 召喚(1D100<=80) > 94 > 失敗

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 38

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

アッシュワインダー

🌈

other

ドンキホーテ

危ないな何か今日の出目

main

春日部つむぎ

出てきませんでした

main

バーヴァン・シー

悲しいわね…

main

千葉えりか

CCB<=75/2 魔法生物学Ⅱ(1D100<=37) > 53 > 失敗

other

シュマゴラス

振る回数が単純に多いっていうのもあると思うんですよね

main

ドンキホーテ

…技能無いので静観!

main

千葉えりか

「まず火から出てこなそうだよ…」

other

バーヴァン・シー

まあ、確かにな…今回は多い気がする

ステータス

千葉えりか

魔法生物学Ⅰ75→80

main

バーヴァン・シー

「ほーら、こっちの方が暗くて…ついでに森火事が起きにくいわよ〜」

main

バーヴァン・シー

日を通さない程度の傘を作りアッシュワインダーを暗い岩場へと誘っている

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やっぱり実践は大事

main

アッシュワインダー

興味を示したかのようにそちらに向かって警戒しつつも進んでいった

other

バーヴァン・シー

…なお、アッシュワインダーは屋内に遠慮なく卵を産むので、家で見つけた場合魔法使いは家中ひっくり返す羽目になるわ

other

ドンキホーテ

火事だァ~!

main

千葉えりか

「動きは蛇みたいね」

other

春日部つむぎ

火の元はちゃんと始末しないとね!

main

バーヴァン・シー

「そりゃあ蛇の一種ではあるもの…ただ、ちょっと寿命が短いだけで…っと」

main

千葉えりか

「でも這ったあとが焦げてる」

other

GM

卵は熱さましや怪我の治療薬と…レベルが高いor錬金術で惚れ薬の材料になります

other

春日部つむぎ

!!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょっとかわいいかも」

other

千葉えりか

!!!!!!!

main

春日部つむぎ

「だよね~」

other

千葉えりか

凍結呪文ね…

main

バーヴァン・シー

岩場まで誘導して、ついでに傘を置いて

影を濃くする 辺りも暗く移動するには困らない…ついでに火事も起きにくい

main

バーヴァン・シー

まあまあの住処だろう

other

ドンキホーテ

ちょっとニッチなところであるなあ凍結

main

ラヴィニア

「バーヴァンシー……優しいのね」

main

バーヴァン・シー

「他に場所がないなら、できればここにしときなさい…火事が起きて影が無くなったらアンタが一番困るのよ」

other

GM

石化と粉砕で十分ですからね

main

バーヴァン・シー

ラヴィニアからの言葉には、顔を赤くして

首を振って否定を返した

other

GM

原作映画でビカラと双子の母親の使う即死コンボ

other

バーヴァン・シー

こわ〜…

other

春日部つむぎ

母は強し!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんは面倒見いいよね」

main

バーヴァン・シー

「……まあ、きまぐれよ、きまぐれ」

main

バーヴァン・シー

「大体、コイツが気に入ったかはわかんないしね」

main

ドンキホーテ

「んんおぉ………!素晴らしい先輩を持てたのであるなあ…私は…!」

何か号泣してる

main

バーヴァン・シー

そう言いながら岩場から距離を取り

アッシュワインダーへと視線を移す

main

バーヴァン・シー

「泣くなよこんな事で!?」

main

春日部つむぎ

「けど焚火があったってことは~まだまだこの先にも人がいるってこと?」

main

千葉えりか

「消えてないからかなり近いかも」

main

千葉えりか

「蛇ちゃんも生きてたし」

main

ラヴィニア

「まぁアッシュワインダーが自分で作ったとは思えないしそうね… 意志を持った魔法生物、って可能性もあるけど…」

other

GM

アッシュワインダー(ボソ)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

main

バーヴァン・シー

「魔法火を放っておけばアッシュワインダーは、結構すぐに生まれるんだけど…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ラヴィニア

🌈

main

バーヴァン・シー

「……誰かしらね、こんな不便な場所に置いて行ったのは」

other

バーヴァン・シー

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!?勝手に生まれるんだ」

main

バーヴァン・シー

「そう、だから家に出た時とかは卵を探して大騒ぎする羽目になるわ」

main

ラヴィニア

「まるで『名前を言ってはいけないあの虫』ね…」

main

春日部つむぎ

「ジィ……あっこっちではシーか」

main

春日部つむぎ

「シーちゃん!」

main

バーヴァン・シー

アッシュワインダーの巣(仮)を見つめながら

その豆知識を披露する、ウチはお母様がしっかりしてるから、みたことはないのだけど

main

バーヴァン・シー

「誰がジジイだこらぁ!!!」

main

春日部つむぎ

「黒髪に染めるのだけは勘弁~!」

main

千葉えりか

「なんで黒?」

main

春日部つむぎ

「黒いアレ…じー…Cっぽくはなりたくない~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ぞぞぞ」

main

ラヴィニア

「アホ毛が二本無ければ大丈夫よ…」

main

バーヴァン・シー

そうして、しばし巣を見守って

main

千葉えりか

「動きが問題だと思うんだよね~」

main

バーヴァン・シー

「よし、じゃあいきましょうか?外野がいたら産卵にしても、巣を変えるにしても動き辛いだろうし…」

main

バーヴァン・シー

「親子の時間に、水を差すのは心が痛む…てなわけで行くわよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「は~い」

main

バーヴァン・シー

そのまま先へと歩み始めるヒールの少女

独特の靴の跡を残しながら、森の奥へと進むのでした

main

千葉えりか

「つむぎ、ちょっと水貸して」

main

春日部つむぎ

「どうぞ~!4分の1!」

main

千葉えりか

ジュワ~~

main

千葉えりか

焚き火にぶっかけて

main

バーヴァン・シー

「……ああ、そういえば…向こうに夢中で忘れてたわね」

main

バーヴァン・シー

「関心な行動じゃない?レイヴンクローに10点…って感じ」

main

ドンキホーテ

「おぉ~~!」

main

千葉えりか

「自作自演?」

main

ラヴィニア

「やるわね…」

main

バーヴァン・シー

「…どっちかっていうと身内贔屓?」

main

バーヴァン・シー

「まあともかく、これで憂いもないわ」

main

千葉えりか

「これで貰えるならホグワーツ中に焚き火置いちゃうよ」

main

春日部つむぎ

「お肉焼き放題!」

main

バーヴァン・シー

「減点どころか退学にされるわよ、間違いなく」

main

バーヴァン・シー

そうして無駄話と共に先に進む一行であった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「迷惑すぎるよ~」

main

千葉えりか

「バーべキューもいいかもね」

進んでる

main

GM

では全員聞き耳を

main

春日部つむぎ

ccb<=80 聞き耳(1D100<=80) > 24 > 成功

main

バーヴァン・シー

持ってない🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも

main

ドンキホーテ

ない🌈

main

GM

初期値が確か25あった気がします

main

ドンキホーテ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ccb>=25 聞き耳

main

ドンキホーテ

CCB<=25(1D100<=25) > 91 > 失敗

main

ドンキホーテ

なにも

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=25(1D100<=25) > 65 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なにも

main

千葉えりか

CCB<=25(1D100<=25) > 77 > 失敗

main

春日部つむぎ

聞き耳なさすぎ!

main

バーヴァン・シー

CCB<=25(1D100<=25) > 22 > 成功

other

千葉えりか

拙者たち耳が聞こえぬ

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 63

other

GM

まだまだ心眼が足りぬ

main

バーヴァン・シー

よし

ステータス

バーヴァン・シー

聞き耳→30

main

ラヴィニア

CCB<=25 聞き耳(25)(1D100<=25) > 34 > 失敗

main

ラヴィニア

むう

other

バーヴァン・シー

耳がちょっと良くなった

other

春日部つむぎ

他みんな初期値なのか…

main

GM

ではつむぎさんとシーさんは最初、気付くか気付かないくらいの地震が起きているのかと思いました…しかし、徐々に全員が気付き始めます。これは大きな足が地面を揺らしている音だと

other

千葉えりか

なんでさ

main

春日部つむぎ

「ん~これは地震~?ホグワーツで~?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

main

千葉えりか

「え?揺れてる?」

main

バーヴァン・シー

「…いや、足音ね…これ」

main

バーヴァン・シー

「…しかもデカい!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんなに大きな足音…」

main

春日部つむぎ

「ここまで伝わるって…ヤバげじゃね?」

main

ラヴィニア

「トロールとか…!?」

main

森トロル

森トロルが、高い草や木をの中でもとりわけ大きく目立ち、進む方向からやってきます

main

ドンキホーテ

「…ぬおおおおお!?」

main

千葉えりか

「あっやばっ」

main

春日部つむぎ

「…!!?!」

main

闇の野犬1

その音に紛れて野犬と

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すごいボス戦感ある!

main

見張り毒蜘蛛

見張り毒蜘蛛が小さい音をたてながら近づいてきているのにも二人は気付きます

main

バーヴァン・シー

「…トロル、野犬…ついでに蜘蛛だ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もしかしてちょうど10Fだったりする?

other

春日部つむぎ

穴掘ってくるやつだ!

main

バーヴァン・シー

「数はこっちが勝ってるけど…でも危ない相手だ…どうする?」

main

春日部つむぎ

「いっぱいお揃いだ~!?」

other

GM

正解です

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ボスフロアだ~~~~!

main

千葉えりか

逃げ腰です

隠密したいです

main

千葉えりか

「やば…」

main

GM

幸いこちらが先に全体の接近に気づいたので先に行動することが可能です

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「倒さなきゃ進めなさそう」

main

ラヴィニア

「でもトロルは一度勝った相手だわ…! いちおう…」

main

ドンキホーテ

「進むのであれば、当人が一番槍と行こうではないか…!」

main

春日部つむぎ

「ど、どうなん…?やれそうなの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃんだったら巨人にも挑みそうだよね」

other

GM

本来進むなら倒さなければいけませんが全員隠密成功したらやり過ごすのもありということで

main

バーヴァン・シー

「そりゃドンキホーテだからな…」

main

ドンキホーテ

「巨人だろうとドラゴンだろうとその戦いに正義があるのであればお相手いたそう!…まあ、ドラゴンはちょっと…勝てるか分からぬが…」

other

バーヴァン・シー

まあ流石に無理よね!!先手取るわよ!!

other

千葉えりか

無理…?

other

春日部つむぎ

多分無理だね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

隠密技能全員分はないもんねえ

other

GM

透明薬もちこんでくるという技が

main

千葉えりか

「犬倒さないと逃げるのもままならないでしょ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

大部屋モンスターハウスに視界不良のお香持ち込んでくるやつ(シレン6)

main

春日部つむぎ

「なら…やるしかない…みたいだね」

main

千葉えりか

「二足歩行は辛いや」

other

GM

戦闘前にそれぞれに魔法生物飼育学Ⅱで情報出しますよ

main

バーヴァン・シー

「じゃあ、良かったわね…そろそろ二足歩行仲間が来るわよ!」

other

GM

ただし一人一回

other

バーヴァン・シー

わあい

other

春日部つむぎ

わ~い

other

バーヴァン・シー

私は低いから蜘蛛に行く

other

ドンキホーテ

ない!

other

ラヴィニア

ちょっと出目怖いから野犬に……

other

千葉えりか

トロルいないとね

トロル

main

ラヴィニア

CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80 野犬にまもち(1D100<=80) > 50 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=50 魔法生物学Ⅱ 毒蜘蛛(1D100<=50) > 68 > 失敗

main

バーヴァン・シー

んがっ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80 トロル!(1D100<=80) > 23 > 成功

main

春日部つむぎ

ccb<=70 なら蜘蛛に~Ⅱ(1D100<=70) > 45 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=75/2 トロル 魔物知識…?(1D100<=37) > 63 > 失敗

main

闇の野犬(1)

基本攻撃力1d6

HP0以上の撃破で毛皮を落とす

other

千葉えりか

まものちしきはんてい…?

other

春日部つむぎ

うっ頭が…

main

見張り毒蜘蛛(1)

基本攻撃力1d6

HP0以上の撃破で毒(小)を落とす

ダメージを受けた場合確率で毒の状態変化を受ける(1ターンに1d3ダメージ)

main

森トロル

基本攻撃力 3d6

倒すとトロールの鼻くそを1個落す

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

千葉えりか

行動値もあるしINT順に行動を宣言しそう…

main

千葉えりか

汚い

main

バーヴァン・シー

トロル高いな…

main

春日部つむぎ

これいる?

main

森トロル

実はけっこういい素材です

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

main

春日部つむぎ

ならはぎ取るぞ~!

main

バーヴァン・シー

レガシーでは透明薬の素材だな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~~!?

main

ドンキホーテ

つよい

main

ラヴィニア

へ~!?

main

ラヴィニア

まあ高位魔法生物の体液が固形化したとか書けば…?

other

千葉えりか

シーがトロールの期待値でHP消し飛ぶんだよね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ものはいいよう

other

千葉えりか

細くない?

main

千葉えりか

それっぽい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんでっかいのに…

other

春日部つむぎ

ガリガリ…?

other

GM

死なないのでエピスキーでゾンビアタックしましょう

other

バーヴァン・シー

エグいなオイ

main

千葉えりか

さっさと宣言しておくよ

爆発呪文Ⅰを野犬1に撃つよ

other

GM

復活ならエネルベートですかね

main

ラヴィニア

ステューピファイⅢを野犬に打つわ……

other

GM

ちなみに獣の毛皮も結構いい素材です

main

春日部つむぎ

なら毒蜘蛛ちゃんにインカ―セラスⅡ~☆

main

バーヴァン・シー

確か技能レベルが高いと複数狙えるんだっけ

other

千葉えりか

ちょっと手加減できないかな~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうなの?

other

バーヴァン・シー

0以上の撃破…だもんな地味に大変

other

ラヴィニア

ステューピファイは決まると即麻痺だったりしない?

main

GM

マキシマと同じ原理で命中率人数分割ってもいいですよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほど

other

GM

ここからはHP半分からですね

どんどん敵も強くなります

other

ドンキホーテ

皆の出目見てから動こう

main

GM

マキシマは命中率半分にして威力1d6あげます

main

バーヴァン・シー

なるほど…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどなあ

main

バーヴァン・シー

じゃあトロルに武装解除呪文Ⅱ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

う~ん…なやましい

other

千葉えりか

フル魔術師パーティーやばいよ~

main

バーヴァン・シー

一つしたの技能なら確定成功だから

それを使うのも選択肢に入るかもね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ディフィンド2を分散して撃とうかな

other

GM

全員エンゲージしたので近距離攻撃の対象です

other

春日部つむぎ

隊列も必要だった!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

毒蜘蛛2体に対してディフィンドⅡで!

ディフィンドⅢ80持ちなので80で撃てるよ

other

千葉えりか

それ前に立つ人生贄じゃ

other

GM

ちゃんとコンジャラーを入れておかないから…

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 エクスペリアームス/武器よ去れ!!(1D100<=80) > 81 > 失敗

other

春日部つむぎ

全員にファナティシズムかけるぞ~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

クソァ!!!

main

春日部つむぎ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 引き裂き呪文:ディフィンドⅡ80(1D100<=80) > 69 > 成功

main

バーヴァン・シー

お見事!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

3D6 ダメージ 指輪込み(3D6) > 8[1,1,6] > 8

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おしい

other

千葉えりか

あー回避下がって鬱

main

system

[ 見張り毒蜘蛛(1) ] HP : 9 → 1

main

バーヴァン・シー

いや、でもこれで麻痺が確実に通る

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 10 → 6

main

system

[ 見張り毒蜘蛛(2) ] HP : 9 → 1

main

ラヴィニア

CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 80(1D100<=80) > 16 > スペシャル

main

千葉えりか

CCB<=70 コンフリンゴⅠ 野犬1(1D100<=70) > 98 > 致命的失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ディフィンド…切り裂け!」

main

ラヴィニア

!?

main

春日部つむぎ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

バーヴァン・シー

「くそっ…外した…!!」

ステータス

ラヴィニア

ステューピファイ 80→85

main

千葉えりか

あたしは…レイブンクローのお荷物です…!

main

春日部つむぎ

ccb<=80 インカーセラスⅡ!(1D100<=80) > 29 > 成功

main

system

[  バーヴァン・シー ] MP : 10 → 6

main

ラヴィニア

さっき活躍したから……

main

system

[ 千葉えりか ] MP : 18 → 15

main

system

[ 春日部 つむぎ ] MP : 12 → 9

main

ドンキホーテ

これなら…トロルに私が武装解除をやってみよう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

GM

杖から魔法が反射しました

1d6ダメージ

main

ドンキホーテ

こわい

main

GM

インカ―セラスは2d6ですね

main

千葉えりか

1D6 (1D6) > 1

main

system

[ 千葉えりか ] HP : 18 → 17

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かるい

main

千葉えりか

ヘボ

main

春日部つむぎ

2d6 お前…ダメージだったのか…(2D6) > 8[2,6] > 8

other

バーヴァン・シー

そういえば武装解除呪文はどういう扱いになるんだろう?

main

GM

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

GM

対象蜘蛛でした?

main

春日部つむぎ

たぶん?

main

千葉えりか

「コンフリンゴ!!」

いうや否や逆噴射して後ろに飛んでいく

main

バーヴァン・シー

……オーバーキルだし犬にしない?

main

GM

では蜘蛛のどっちかが縛られます

選んでください

main

バーヴァン・シー

ああ、縛れるのか

なら安心だ

main

春日部つむぎ

1d2(1D2) > 1

main

バーヴァン・シー

「えりか!? 杖は整備しとけって!!」

main

春日部つむぎ

「縛り毒蜘蛛一丁上がり!」

main

ラヴィニア

こっちの麻痺はどうなったかしら……?ちなみに対象犬

other

GM

トロルとか武器持ってる場合ですと原作通り武器が吹き飛びます

ただし強い相手はレベルが弱いと耐えますが

info

春日部つむぎ

闇の野犬(1) - 今日 15:08

基本攻撃力1d6

HP0以上の撃破で毛皮を落とす



見張り毒蜘蛛(1) - 今日 15:09

基本攻撃力1d6

HP0以上の撃破で毒(小)を落とす

ダメージを受けた場合確率で毒の状態変化を受ける(1ターンに1d3ダメージ)



森トロル - 今日 15:10

基本攻撃力 3d6

倒すとトロールの鼻くそを1個落す

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

千葉えりか

「つやっつやなのに~~」

main

GM

スペシャルかつ弱いですがHP満タンなので確立麻痺ですかね

main

闇の野犬(1)

CCB<=25 抵抗(1D100<=25) > 38 > 失敗

main

闇の野犬(1)

麻痺りました

main

ラヴィニア

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

春日部つむぎ

main

ドンキホーテ

つよい

main

ラヴィニア

「よーし……!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あとはドンキちゃん!

main

ドンキホーテ

CCB<=70 武装解除Ⅱ 対象トロール(1D100<=70) > 43 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

ラヴィニア

麻痺と束縛、役割被り気味なのよね……

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

ラヴィニア

でも直接攻撃呪文はなんとなく取りたくないのよね……

other

春日部つむぎ

どっちも持っているあーし達の立場は…

main

森トロル

トロールのこん棒が宙に弾き飛ばされました

のろまなので何が起きたか考えたり次の攻撃手段探す間にこのターンは行動なしです

other

バーヴァン・シー

役割分担ヨシ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

のろい

other

ドンキホーテ

生物非生物相手で変わるんじゃないだろうか

main

バーヴァン・シー

防ぐものがない今が攻撃チャンス…って感じだな

other

ラヴィニア

私も両方持ってる的なニュアンスね……

main

ドンキホーテ

「いよぉ~っし!ラヴィニア殿との決闘が活きたな!」

other

春日部つむぎ

物理攻撃ァーにはインカーセラスで魔法攻撃ァーにはステューピファイを撃ちたさはある

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

犬2と蜘蛛2のターン!

main

千葉えりか

「あいててて…結構片付いた?」

other

GM

人間に束縛はまあアリでも麻痺撃ったらちょっと引かれそうな感じします

other

千葉えりか

人に撃てない呪文はちょこちょこあるよね

other

春日部つむぎ

でも決闘は麻痺だ!

other

ドンキホーテ

しゃあっレダクトっ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でも魔法界なら普通に撃ちそうな気もする

main

闇の野犬(2)

では犬の攻撃対象は

other

バーヴァン・シー

しゃあっ!奪った杖から直前呪文!!

main

闇の野犬(2)

1d6(1D6) > 2

main

闇の野犬(2)

ドンキさんですね

other

バーヴァン・シー

…これ闇の魔法使いが相手だと

最悪ひどい事になるわね

main

ドンキホーテ

main

闇の野犬(2)

唸り声をあげて噛みついてくる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

最悪逮捕されそう

main

闇の野犬(2)

CCB<=50 噛みつき(1D100<=50) > 79 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

闇の野犬(2)

🌈

main

闇の野犬(2)

牙は空を切りました

main

ドンキホーテ

「おっと…」

ひょいっと軽く避けた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ナイス!」

main

バーヴァン・シー

「よぉし!!」

main

春日部つむぎ

「動けてる~!」

main

ラヴィニア

「ナイス……」

main

見張り毒蜘蛛(2)

更に死に体な蜘蛛の攻撃です

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

見張り毒蜘蛛(2)

1d6(1D6) > 5

main

見張り毒蜘蛛(2)

つむぎさんですね

main

春日部つむぎ

来な!

main

見張り毒蜘蛛(2)

CCB<=50(1D100<=50) > 89 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

見張り毒蜘蛛(2)

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

ラヴィニア

🌈

main

春日部つむぎ

「ひょいっ☆」

緊急回避!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごーい!」

main

見張り毒蜘蛛(2)

毒液が腹から漏れてそうな状態じゃダメみたいです

main

春日部つむぎ

逆に危ない

main

千葉えりか

撒き散らしてない?

main

ラヴィニア

グロい事になってそうね……

main

GM

でも縛れば回収できる0以上だもんげ!

というわけで再びそちらのターン

main

千葉えりか

どっか行った棍棒をみながら

main

千葉えりか

「棍棒なきゃこわくないよ!へん!」

main

ラヴィニア

トロールの棍棒がまだ回収されてないならロコモーターでどこか手の届かないところまで移動できないかしら……?

main

GM

できますね

あとレヴィオーサじゃないので浮いてないと思います

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

千葉えりか

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

毒蜘蛛2にとどめさしちゃっていい?

main

バーヴァン・シー

もう一回武装解除呪文を撃ち込む…のは流石に無意味か…

main

千葉えりか

さて修正…

main

GM

ただしトロルは既に棍棒諦めてます

馬鹿なのでそこらへんの岩掴んでますね

other

バーヴァン・シー

いいよ〜!

other

春日部つむぎ

素材欲しくない?

main

バーヴァン・シー

…じゃあ、もう一回やるか

main

ラヴィニア

なるほど……

main

ドンキホーテ

これ永遠にやってればMPの続く限り一生あいつ武器探すのか?

main

春日部つむぎ

おお

main

GM

トロルですからね…

main

ドンキホーテ

悲しいだろ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

トロルだもんね…

main

ラヴィニア

あーこれ……

レビテト!重力100! ね……

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いまのうちにやっつけちゃおーな!

main

千葉えりか

トロルに悲しい脳ミソ…

main

GM

間頭いい奴もいるみたいなんですが

ファイアーボルトの門番になったやつもいますし

main

ラヴィニア

じゃあまあ、残った方の野犬にもステューピファイ……

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 トロルに武装解除(1D100<=80) > 70 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 33

main

森トロル

また武器探す羽目になってます

main

春日部つむぎ

かわいそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

犬削るね~

main

ドンキホーテ

これ武装解除係になった方が良さそうだから回避に専念的なコマンドにしておく

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(320/3) 引き裂き呪文:ディフィンドⅠ320 対象 トロル犬毒蜘蛛(1D100<=106) > 49 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=70 トロルチクチク コンフリンゴⅠ(1D100<=70) > 54 > 成功

main

千葉えりか

1D6 (1D6) > 5

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

2D6 ダメージ(2D6) > 8[6,2] > 8

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ほどよい削り!

main

system

[  バーヴァン・シー ] MP : 6 → 2

main

春日部つむぎ

ccb<=80 インカーセラスⅡ毒蜘蛛!(1D100<=80) > 79 > 成功

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 6 → 3

main

ラヴィニア

CCB<=85 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 85(1D100<=85) > 61 > 成功

main

system

[ 闇の野犬(2) ] HP : 9 → 1

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 7 → 4

main

千葉えりか

「かった!利いてるの!?」

爆発させながら叫んでる

main

GM

あ、このままだと蜘蛛死ぬんですけどいいですかこれ?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かぶっちゃったね

どうしよ

main

ラヴィニア

野犬は瀕死だし流石に麻痺ったかしら?

main

GM

犬は麻痺りました

main

GM

今から蜘蛛を対象にしなかったことにしてもいいですよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃあそれで!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

指輪つよい~~

main

春日部つむぎ

「二丁上がり~☆」

main

ラヴィニア

「順調ね……」

main

system

[ 闇の野犬(1) ] HP : 9 → 1

other

ドンキホーテ

1クリなだけはある~

other

千葉えりか

さすが先生

main

system

[ 森トロル ] HP : 50 → 42

other

ウザル

先生じゃないぞ

番人だぞ

main

春日部つむぎ

全員行動かな?

main

system

[ 春日部 つむぎ ] MP : 9 → 6

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかのコンフリンゴ入った?

main

春日部つむぎ

5点のやつかな?

main

system

[ 千葉えりか ] MP : 15 → 12

main

system

[ 森トロル ] HP : 42 → 37

main

森トロル

再びトロルは武器を探してます

main

バーヴァン・シー

森トロル硬え!!

other

千葉えりか

教師じゃなくても…心の先生です!

main

ドンキホーテ

もう一回武装解除するぞぉ~

main

千葉えりか

MPやばっ!MPやばっ!

main

ドンキホーテ

CCB<=70(1D100<=70) > 52 > 成功

main

system

[ ドンキホーテ ] MP : 11 → 8

main

春日部つむぎ

ドンキちゃんとえりかちゃんが生命線だ~

main

森トロル

木を引っこ抜いたらそれもまた飛ばされていきました

main

春日部つむぎ

かわいそ…

main

千葉えりか

記憶修正呪文に振りすぎたか…!

main

バーヴァン・シー

武装解除呪文でダメージが入らないのが普通にキツイ!!

main

千葉えりか

CCB<=70 爆発爆発(1D100<=70) > 7 > スペシャル

main

バーヴァン・シー

!!

main

千葉えりか

!!!

main

ドンキホーテ

!!!!

main

春日部つむぎ

!!!!

other

森トロル

まあ最悪毒草で毒作って投げれば魔力は武装解除あればいいですからね

main

森トロル

2d6ダメージ!

other

春日部つむぎ

絵面が…!

main

system

[ 千葉えりか ] MP : 12 → 9

main

千葉えりか

2D6(2D6) > 9[3,6] > 9

main

system

[ 森トロル ] HP : 37 → 28

other

千葉えりか

誉は…

other

ドンキホーテ

魔法界はルール無用だろ

other

森トロル

浜で死にました

other

バーヴァン・シー

トロルの首を取るために…!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

トロルにディフィンドⅠ!

main

千葉えりか

「ここで渾身!!!まだ固い!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(320) 引き裂き呪文:ディフィンドⅠ320(1D100<=320) > 14 > スペシャル

main

ドンキホーテ

main

森トロル

main

ラヴィニア

main

バーヴァン・シー

!!

main

森トロル

2d6ダメージ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

指輪込みで3d6?

main

森トロル

そうでした3d6ですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

3D6(3D6) > 8[2,4,2] > 8

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたし8点しか出さないね!?

main

system

[ 森トロル ] HP : 28 → 20

main

森トロル

八丸君みたい…

main

千葉えりか

main

春日部つむぎ

じゃあ呪文を切り替えてステューピファイⅡだ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「き、きりさいて・・・・」

へろへろ

main

春日部つむぎ

ccb<=80 麻痺呪文Ⅱ(1D100<=80) > 9 > スペシャル

main

ラヴィニア

私もステューピファイⅢを……蜘蛛かしら

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 3 → 0

main

森トロル

蜘蛛はもう麻痺してますね

main

ラヴィニア

おっと……ならトロルに

main

ラヴィニア

CCB<=85 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 85(1D100<=85) > 46 > 成功

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 4 → 1

main

system

[ 春日部 つむぎ ] MP : 6 → 3

main

ラヴィニア

「ぐう……もう限界……」

main

森トロル

スペシャルでましたがトロルなので対抗!

main

森トロル

CCB<=50(1D100<=50) > 60 > 失敗

main

バーヴァン・シー

なんとかなれっ

main

バーヴァン・シー

なった!!!

main

森トロル

あ、麻痺しました

まあ次飛んでくる麻痺でほとんど終わってたんですけどね

main

ラヴィニア

「ステューピファイ! 麻痺せよ!」バシュウ

main

春日部つむぎ

「抵抗は無駄だよ~!三丁上がり☆」

main

森トロル

二発の麻痺呪文を受けてもんどりうって倒れる

ステータス

春日部つむぎ

ステューピファイ 80→85

other

森トロル

複数人で麻痺撃つとボーナスが入るのは原作通り

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~!

main

千葉えりか

「倒せたぁ…」

other

春日部つむぎ

ただのステューピファイじゃねえぞ…

other

森トロル

ドフィだ!

other

春日部つむぎ







main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、あたしちょっとつかれちゃったな・・・」

main

バーヴァン・シー

「魔力…からっぽだわ…決定打が足りないわね…私…」

other

千葉えりか

イトイトでよかった

main

ドンキホーテ

「ふう…素晴らしい連携プレェであったな!!」

main

春日部つむぎ

「とりあえずみんな生け捕りに出来てよかった~」

ふらふら

main

ラヴィニア

「……爆発したり切り裂いたりするの苦手なのよね……私 みんなが居てくれて助かったわ……

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしもラヴィがいてとっても助かったよ」

main

千葉えりか

「生け捕り狙ってたの?度胸ある」

main

春日部つむぎ

「闇のなんちゃらじゃないんだし無益な殺生はよくないよ!」

main

春日部つむぎ

「このあと有益になるから…だけど」

main

バーヴァン・シー

「じゃあ…まあ…」

main

バーヴァン・シー

「締めましょうか…毛皮とか取らなきゃだし」

main

ラヴィニア

「まあそうね…」

main

ラヴィニア

「野犬は蜘蛛とか蛇とかよりはハードル低いからまだ気が楽だわ……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばMPが0になったら気絶しない?

main

千葉えりか

「なにあるのかな」

other

GM

クトゥルフじゃなくてハリーポッターですからね

main

千葉えりか

ちょんちょんちょん

other

GM

魔法使い族はマグルとは違うのです(ヘイトスピーチ)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリーポッターでも気絶しそうな気もする!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ、蜘蛛とか蛇とか好きだもんね」

other

バーヴァン・シー

悪とデフォルトで耐久力高いわよね魔法使い

main

ラヴィニア

「ええ……好き」

other

GM

MP無くなってもチョコ食べれば回復しますからね

それをぶっ壊す磔の呪文

main

春日部つむぎ

「ワンちゃんはかわいいから逆にだな~蜘蛛やっとくよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

チョコで回復するんだ!?

main

バーヴァン・シー

「…じゃあ、私は」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの大きいの、いける?」

main

バーヴァン・シー

「ちょっと、トロルの締め方考えておくわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「て、手伝うよ!」

main

ドンキホーテ

「お手伝い致しまするぞ~!」

main

千葉えりか

「首のところをギュッと」

other

GM

甘いものがいいそうです

原理は不明

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

脳の栄養と近いものがあるんだろうか

other

春日部つむぎ

無駄に甘そうな料理が多い魔法界

main

バーヴァン・シー

「太すぎるでしょ、ちょうど岩が近くにあるし…呪文で持ち上げて落とせば死ぬかしら…」

main

千葉えりか

「起こさないでよね」

main

ドンキホーテ

「ううむ…実習みたいであるな…」

other

GM

手に入れたアイテムは駒に入れておいてるので調合などの時は参照ください

other

千葉えりか

確かに多そう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「持ち上げるほどの魔力もないや…」

main

千葉えりか

「蜘蛛の毒はもう慣れたものだけど」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわ!ありがとう!

other

春日部つむぎ

うわあり!

other

バーヴァン・シー

わあい

other

バーヴァン・シー

じゃあ、とどめを刺した程で…

どうする?このまま進むのは流石に無理そうだけど…

other

春日部つむぎ

バッグもパンパンだし帰宅かな?

other

GM

10階なのでまた洞窟があります

そこだけ描写しときますか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つかれたよ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

other

千葉えりか

お願いします!

other

ラヴィニア

へ~!

other

春日部つむぎ

へ~!

other

ドンキホーテ

へ~!

main

GM

そうして激しい銭湯を乗り越えてふと周りを見渡してみると、気付けば開けた場所にいた

再びあの書斎があったような洞窟が見つかる

other

バーヴァン・シー

👀

main

GM

しかし今度は台座はないようだ

main

バーヴァン・シー

じゃあとりあえず目星!

main

春日部つむぎ

「……ま、またなんかある!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぼし~

main

バーヴァン・シー

CCB<=95(1D100<=95) > 18 > スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 目星85(1D100<=85) > 67 > 成功

main

GM

どうぞ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

春日部つむぎ

CCB<=50 目星(1D100<=50) > 53 > 失敗

main

春日部つむぎ

敵だね

main

千葉えりか

「洞窟ね。今度はタダの洞窟かも」

main

GM

では扉に鍵などはついていないようです。それどころか普通に手で押してあけられるのですが…中が水没していますね。

ですがよく見ると下に続いているような形跡があります。水の中を行けるような呪文があれば入れるかもしれません

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「水浸しだね」

other

バーヴァン・シー

泡呪文か…

main

ラヴィニア

「水の中で動ける何かが必要ってことね……」

main

バーヴァン・シー

「…うーん、こういう時に使える物は…」

main

春日部つむぎ

「…今はあるかな」

main

千葉えりか

「息止めてどうにかならない?覗くだけなら」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「確かに…水の中に何か見えるね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…服どうするの?」

other

バーヴァン・シー

鰓昆布があればいいんだけど…

main

ラヴィニア

「それに、水棲生物にいきなり襲われたら今はまずいわ……」

main

千葉えりか

「アイデアは検討するのはタダだから」

main

ドンキホーテ

「と、当人は陸で見張ってようかと思いまする…」

main

千葉えりか

「水、全部抜くでもいいし」

main

春日部つむぎ

「エンゴージオで水筒でっかくする?今やるかはともかく」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何その風呂桶ひっくり返してその中で呼吸するみたいな…」

main

千葉えりか

「次来るまでに各々?」

main

バーヴァン・シー

「水に消失呪文が効けば…って思ったけど…流石にこの質量は…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いつも前へ前へ!のドンキちゃんが怯えてるの初めて見たかも」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

原作で水中にもぐるイベントで服をどうしてたかの記憶がないのはあたし

main

千葉えりか

「泳げない人?」

main

ドンキホーテ

「…………む、こ…怖い訳ではありませぬ!泳げぬ訳でも…ええ、とええと」

言い訳を探しているように見えて

「そ、そうであった!身につけてる魔法使いグッズが濡れてしまうと困るのでな!わ、わはははは!!」

other

GM

描写はないですけど脱いでたか全身泡で覆ってたかですね

main

千葉えりか

「本当~~?」

main

ドンキホーテ

「本当に本当に本当である!」

main

ラヴィニア

「まあ……そういうことにしておきましょう……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

全裸で潜るハリー想像して笑っちゃった

other

千葉えりか

ぬぎっ

other

ドンキホーテ

スイス・アーミー・マン

other

バーヴァン・シー

後は…ああ、そうそう

other

バーヴァン・シー

変身術で頭をサメにした奴もいたな

クラムとか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(?なんだろー?)

main

千葉えりか

「全然カバー入ってないよそれ?」

other

春日部つむぎ

手に拳銃を付けながら…

main

バーヴァン・シー

「ま、とにかく」

other

千葉えりか

拳銃付けてどう泳ぐんじゃい!

main

バーヴァン・シー

「今回は一旦戻るしか無いわね…またリデラが何か知ってるかもしれないし…聞きに戻りましょ」

main

春日部つむぎ

「とりあえずまた道は覚えておこう!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さすがに今日は疲れたよ~」

main

春日部つむぎ

ccb<=90 ポイント・ミー!(1D100<=90) > 10 > スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

春日部つむぎ

おお

main

春日部つむぎ

これがⅡになって何になるんだろう…

main

ドンキホーテ

位置が来るッ!

other

GM

というわけで次回の探索はここからスタートです

main

千葉えりか

「帰るまでが遠足です」

main

ドンキホーテ

「…ほっ…」

ステータス

春日部つむぎ

ポイント・ミーⅠ 90→95

ポイント・ミーⅡ →50

other

バーヴァン・シー

どんな解決法があるかな〜♪

main

春日部つむぎ

「今日も絶好調で埼玉を指してる~!」

main

system

[ 春日部 つむぎ ] MP : 3 → 0

main

千葉えりか

「だから遠回りだって!!」

other

GM

色々考えてみてください

ここは書斎と同じで無視しても問題はありません

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「埼玉好きだねほんと」

main

バーヴァン・シー

「故障してない?」

other

バーヴァン・シー

しかし…隠し要素があると思うと気になるのです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

集中薬レベルのものあるかもだしね

other

春日部つむぎ

分かる

main

ドンキホーテ

「はるか東の地…」

main

ラヴィニア

「まあ…… 故郷が好きなのはいいことだわ」

main

千葉えりか

「はぁ~疲れた早く寝たい」

main

ラヴィニア

「わかるわ…」

main

春日部つむぎ

「その割にはいちばん元気そうえりかちゃん!」

main

千葉えりか

「爆発呪文逆噴射したんですけど!」

other

GM

s2d6(2D6) > 2[1,1] > 2

other

千葉えりか

なんですか!

main

ドンキホーテ

「要領が良いのであろうなあ…」

other

GM

なんでしょうねえ

other

バーヴァン・シー

こわい

main

千葉えりか

「得意な呪文しか使ってないしね~」

main

ラヴィニア

「まあ私も戦闘じゃずっと麻痺だものね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしも風魔法連発してたけどもうすっからかんだよ~」

main

バーヴァン・シー

「武装解除呪文ばっかりだったわ…」

main

春日部つむぎ

「縛りプレイしてた~」

main

千葉えりか

「意味が違くない!?」

main

ドンキホーテ

「しかしバーヴァン・シー殿のお陰でああいった戦法が私にも閃けたので良かったのではないだろうか!」

main

バーヴァン・シー

「私は外したでしょ?しっかりやり切ったのはあんたよ、後輩」

main

春日部つむぎ

「アネットせんぱいはたくさんの相手に風魔法あてて凄かったね~あーしにはできないよ!」

「ラヴィせんぱいも最後の麻痺の威力ヤバかった!」

main

ドンキホーテ

「…………うむ!」

main

千葉えりか

「じゃ~帰るよ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ウザルさんの指輪のおかげだよ~」

main

千葉えりか

「忘れ物しても戻らないから」

「みんなへとへとだし」

main

バーヴァン・シー

「そーね、さあ帰るわよ」

main

ラヴィニア

「そ~ね… 明日の授業大丈夫かしら……」

main

春日部つむぎ

「は~い!しっかり寝とく~」

main

千葉えりか

帰ります…なにもないよね?

main

GM

では幸運を~

main

GM

まあ冗談です

main

ドンキホーテ

こわい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

春日部つむぎ

ゾゾ

main

バーヴァン・シー

幸運には自信があるけど…怖いわ

main

千葉えりか

ビクビク

main

GM

ということで全員無事に寮の自分の部屋まで戻れました

main

GM

main

GM

次の日

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

春日部つむぎ

!!

main

バーヴァン・シー

!!!

main

GM

グリフィンドール生のマグル生まれの生徒一人が石になって発見されました。

忘れかけていたところに再びの犠牲者に、恐怖が広がっていっています。学校側もこの事態を重く受け止め、教室への移動も教師が引率することになりました

また、その生徒は決闘クラブでハリーに蛇をけしかけられたと主張しており、ハリーのスリザリンの継承者嫌疑を深めることとなりました

other

千葉えりか

疑いさらに濃厚に

other

ラヴィニア

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

主張してるの誰?

main

GM

また、ルーナを含む決闘クラブで優秀な戦績を上げていた生徒たちが意識不明になっています。この結果を受け、決闘クラブは閉鎖されることになりました

other

春日部つむぎ

ルーナ…

other

GM

石になった生徒ですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

主張してから石になったのか

other

千葉えりか

えっルーナ?

other

バーヴァン・シー

…あの指輪か

other

千葉えりか

あぁ~~~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あれか~~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしは気絶せずに済んだからデリラさんの力はほんとだね…

other

ドンキホーテ

こわい

other

GM

今日の授業は朝に魔法史昼に呪文学です

main

ラヴィニア

「……………私達って、もしかしなくても良縁に恵まれてるわね……」

other

バーヴァン・シー

…そろそろ指輪を流通させてるやつを問い詰めるか

main

千葉えりか

「ん?なにが?」

main

春日部つむぎ

「急にあーしたちの魅力に気づいちゃった?」

main

バーヴァン・シー

「…全くね、原因はほぼ間違いなしに」

main

ドンキホーテ

「どういう事であるか?」

おこ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「また石になった人が…」

main

ラヴィニア

「指輪よ… ミス・デリラの助言が無かったら同じ轍踏んだかもしれないわ」

main

バーヴァン・シー

「…んで、捜索の為のお手本が」

main

バーヴァン・シー

「ここにある…ってわけよね?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、これだね」

main

バーヴァン・シー

指輪を見ると満足げに頷いて

main

バーヴァン・シー

「石の怪物もそうだけど、先生の手を煩わせるって意味ではこの指輪の件もたいていよ」

main

バーヴァン・シー

「授業が終わったらちょっと調べてみない?」

main

ラヴィニア

「まぁそうね…多分不出来な魔法道具を悪意無く売りつけてるだけだとは思うけど…」

main

春日部つむぎ

「それだけじゃなかったら大変だ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんの効果もないインチキ、ってわけでもないもんね」

main

千葉えりか

「効果がありすぎるって言ってたね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だから詐欺~って感じはしないよね」

main

バーヴァン・シー

「問題は、欠陥品だって事に気づかず販売してる…って事だものね」

main

ラヴィニア

「効能は正常だけど、使い手の力量が足りてないパターンとか…?」

main

ドンキホーテ

「相わかった!!何が何でも見つけ出し然るべき罰を与えねばならぬな!!」

「ルーナ君がこの様な目に合うなどと…」

main

千葉えりか

「意識不明に石にマダムポンフリーのベッドはいっぱいね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんなら犯人も倒れてたりして」

main

春日部つむぎ

「共倒れ~…」

main

バーヴァン・シー

「その時は見つけて指差して笑う…として」

main

バーヴァン・シー

「そろそろ授業よ、覚悟なさい」

main

春日部つむぎ

「覚悟しても魔法史だもん!」

main

千葉えりか

「え……サボって医務室行かない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「す、睡眠時間が足りてないからピンチだよ~」

main

ラヴィニア

「ハリーへのフォローも可能ならしたい………」

main

ラヴィニア

「ああ……普通の身体がこの際恨めしいわ」

main

バーヴァン・シー

「…じゃ、指輪の犯人捜索にはハリーも混ぜてみる? 気晴らしになるかもだし」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(ラヴィって普通の身体じゃなくない?)

main

千葉えりか

「それは…いいかもね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、いいかも!」

main

春日部つむぎ

「楽しそうだね!」

other

ラヴィニア

>(ラヴィって普通の身体じゃなくない?)

前向きになったのよ…

other

ラヴィニア

1年前なら多分同意してた

main

ラヴィニア

「いいわね…」

main

千葉えりか

「ハリーはいないか。教室で見つけようか」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えらい

other

春日部つむぎ

これあーし達周りから見たら継承者の信奉者じゃない?

other

バーヴァン・シー

別にいいのよ、所詮噂なんだから

other

千葉えりか

継承者から身を護るグッツを取り上げ…蛇語を話す継承者とたむろる

other

GM

シオニーともなんか仲がいいという

other

ラヴィニア

夜な夜な禁じられた森に行く…

other

GM

マグルに見せつけながら車で飛んでくる…

双子の同類ですか…?

other

ドンキホーテ

こわい

main

千葉えりか

魔法史に行きます

other

バーヴァン・シー

私は乗ってきてないわよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごー!

other

千葉えりか

これができる魔術師スタイル

main

ビンズ

では魔法史の教室

いつも通り一部の変わり者以外は皆授業を聞かずに好き勝手しているか内職してます

main

千葉えりか

ハリー達はいますか?

main

千葉えりか

みんなから避けられてる?

main

ハリー

ハーマイオニーと二人でだいぶ距離あけられてひそひそされてます

main

千葉えりか

まだひきこもってる…

main

バーヴァン・シー

「……くっそ陰湿、気に入らないなら決闘くらい申し込めないわけ?」

main

千葉えりか

「決闘なんて目立つことしたら次は自分よ?自分」

main

春日部つむぎ

「決闘クラブは閉鎖されちゃったし~」

main

ドンキホーテ

「…………~…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こまっちゃうね」

main

バーヴァン・シー

「上等じゃない、引っ込んでヒソヒソやってるよりは素敵よ?」

main

バーヴァン・シー

特に声を抑えもせずに

いっそ、聞いて度胸があればかかって来いとでも言いたげにはっきりとした発音をする

main

ラヴィニア

「提案があるんだけど…」

main

ラヴィニア

「私達で距離詰めて挟むように座ればいいんじゃないかしら…」

main

バーヴァン・シー

「あら、いいじゃない!」

main

千葉えりか

「石になってまで気合張る人はいないよ」

main

春日部つむぎ

「普段通り…って感じの方がいいんだけど…まあこの状況だしね~」

main

バーヴァン・シー

「その石にされる…ってのが、所詮噂でしょ?少なくともハリーが犯人ってのは…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これだけ人数いるもんね」

main

千葉えりか

「そうだけどさー。信じるもの分かるからさー」

main

バーヴァン・シー

「んな事いいから、さっさと席移るわよ〜」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はーい」

main

千葉えりか

「はいはい」

main

ハリー

「あ、おはよう」

近くの席にやってきたのを見て暗い顔をやや明るくしてあいさつしてくる

main

ドンキホーテ

「おはようございまするハリー先輩殿!!」

main

春日部つむぎ

「おはよ~☆よく寝れてる?」

main

バーヴァン・シー

「やっほーハリー?元気してるぅ?」

main

千葉えりか

「アタシ達は寝れてない…」

main

バーヴァン・シー

「なーんか、ザワザワモブが騒いでるしさぁ?気になって来ちゃった♪」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だからって寝ちゃ駄目だよ~」

main

春日部つむぎ

「あーしたちこの授業で全然寝てなくて真面目過ぎる…」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、眠りのダブルパンチが来るのはわかるわ、この状況」

main

ラヴィニア

「いや内職してるでしょ…」

main

ハリー

「ふふ、みんな仲良しだね」

main

バーヴァン・シー

「あら、仲良いでしょ?あんた達含めて」

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

ハーマイオニー

落ちそうになりながら真面目に授業してる

main

ハリー

「そう、かな?そうなら嬉しいけど」

少し赤くなって

main

ドンキホーテ

「大変得難き友情に思えまする…うう…」@涙

main

バーヴァン・シー

「ま、それはそれとしてさ……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたち友達だもん!」

main

春日部つむぎ

「そうだ付き合ってほしいことあるんだった!」

main

バーヴァン・シー

「ちょっとマジな話があるのよ…つむぎ、つづきよろしく」

main

千葉えりか

「そっちが本命?」

main

ハリー

「え、実はこっちもちょうどいいと思って話そうとしてたことがあるんだけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

千葉えりか

「被った」

main

春日部つむぎ

「ブッキング!ではこちらから」

main

春日部つむぎ

「なんか最近流行ってる怪しい指輪あるじゃん!あれ怪しそうだから調べてみないかってお誘い!」

main

春日部つむぎ

「だよね?」

main

バーヴァン・シー

「決闘クラブで成績いい奴らが倒れてた…って話…そっちはどう?」

main

ハリー

「私達はもう一つの方、ポリジュース薬が完成したからスリザリンに潜入しようっていう、前の話なんだけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほんとにできたんだ…!」

main

千葉えりか

「すごい!やる~」

main

ハリー

「ハーマイオニーがほんとに頑張って節約して人数分そろえられたんだ…ね?」

そういって顔を向けると

main

ハーマイオニー

「zzz」

落ちてる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「人数分!?」

main

春日部つむぎ

「あ~だからハーちゃんがこんな姿に…」

main

千葉えりか

「気持ちよさそう」

main

バーヴァン・シー

「起こしてやるべきか、起こさないでやるべきか…悩むわねコイツのキャラ的に」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「悩みどころだね…」

main

ドンキホーテ

「ハーマイオニー殿ぉ…」

main

ラヴィニア

「まあ…いいんじゃないかしら………」

main

ラヴィニア

「授業終わってから起きた時の反応見たいから……」

main

千葉えりか

「ありがとうハーマイオニー」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「理由!」

other

バーヴァン・シー

あ、ところで…アイ・コンタクト

一個余りそうならハリーにちょっと貸すとかやってみてもいい? 一応お父さんの作品だし

main

春日部つむぎ

「ラヴィちゃんもやるね~」

main

春日部つむぎ

「それでどうする?どっちもだけど」

main

バーヴァン・シー

「…ノートは取っておいてあげましょうね、どうせ教科書通りだろうけど」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

other

千葉えりか

あ~~~

main

千葉えりか

「指輪より継承者気になるなー」

other

GM

いいですよ~

知らない間に父親の悪戯グッズ使ってる…

main

春日部つむぎ

「スリザリン寮に入りたいだけ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしは指輪のほうが気になるかなー」

main

ラヴィニア

CCB<=80 魔法史(20)80(1D100<=80) > 85 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

ハリー

🌈

main

ラヴィニア

CCB<=85 魔法史(20)85(1D100<=85) > 29 > 成功

main

春日部つむぎ

🌈

main

ラヴィニア

がんばった…

main

千葉えりか

「そうともいうかも」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょっとマルフォイちゃん騙すのは気が引けるっていうか…」

main

千葉えりか

そろそろ魔法史を勉強します

main

ドンキホーテ

CCB<=80 魔法史Ⅱ(1D100<=80) > 90 > 失敗

main

ラヴィニア

すごいかくかくしながらなんとかがんばる

main

ドンキホーテ

CCB<=80 魔法史Ⅱ(1D100<=80) > 64 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=30/2 魔法史Ⅱ(1D100<=15) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

春日部つむぎ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!!

main

ドンキホーテ

main

GM

魔法史は一回目の判定ミスったら寝ますね

main

GM

main

千葉えりか

!!!

main

ドンキホーテ

そうだった🌈

main

バーヴァン・シー

!!!!

main

千葉えりか

本気を出したらヤバイアタシ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

眠気が…裏返った!

main

春日部つむぎ

本気と書いて”マジ”

main

千葉えりか

CCB<=50/2 魔法史Ⅱ(1D100<=25) > 45 > 失敗

main

千葉えりか

あぐ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法史Ⅱだから半減はしないんじゃ?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あっもともと魔法史1なのかえりか

main

千葉えりか

書き方があれだけどまだⅠなのだ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 魔法史Ⅱ90(1D100<=90) > 69 > 成功

main

ビンズ

「よく勉強されておる。レイブンクローに10点」

えりかのノートをたまたまちらりと見てビンズ先生が点数をくれました

other

ドンキホーテ

これ寝るんじゃなくてキレて良いか…ひそひそモブに

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 490 → 500

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 魔法史Ⅱ90(1D100<=90) > 32 > 成功

other

GM

いいですよ~!

other

ドンキホーテ

うわ!

main

春日部つむぎ

森で呪文が重要なの分かったし呪文学内職しようかな

other

千葉えりか

ようやく500に戻った!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

努力家つながりで思うところがあるのかハーマイオニーちゃんのノートにも書き込んでる

main

春日部つむぎ

ccb<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 41 > 成功

main

春日部つむぎ

ccb<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 38 > 成功

main

バーヴァン・シー

じゃあ、私も…アイ・コンタクトの利用者はつむぎと私で…一個あまりっと

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば内職しない場合よりした場合のほうが判定回数多い…?

main

ビンズ

「えーつまり、認知されていなかっただけでオブスキュリアルははるか昔から存在していたわけでして」

main

千葉えりか

(この前聞いたやつだ…)

other

GM

いえ

寝るか寝ないか→二回なので変わらないですね

main

バーヴァン・シー

CCB<=45 歴史学(1D100<=45) > 9 > スペシャル

main

ドンキホーテ

main

千葉えりか

main

バーヴァン・シー

…失敗でも良かったけどこれも嬉しい!

ステータス

バーヴァン・シー

魔法史90→魔法史Ⅱ55

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あっじゃあもう一回魔法史振っていい?

main

バーヴァン・シー

CCB<=55 もう一回!(1D100<=55) > 25 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 30

main

ビンズ

「現在でも治療法は確立されておらず、魔法省でも神秘部の管轄に……」

main

バーヴァン・シー

よしっと

other

GM

いいですよ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

うわ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 魔法史Ⅱ90(1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

🌈🌈

main

春日部つむぎ

🌈🌈🌈

main

ドンキホーテ

🌈

other

春日部つむぎ

悲しすぎる

main

バーヴァン・シー

🌈

ステータス

千葉えりか

魔法史Ⅰ 40→65

main

ビンズ

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ファンブってもいいかあ!ってなる努力家

精神衛生にいいんだよね

main

ビンズ

前回の戦いの使い過ぎで杖が故障でもしたのか火が出て知らぬ間に炎上している

other

バーヴァン・シー

確かに…

other

バーヴァン・シー

そして私としては、その高い出目が羨ましい

other

バーヴァン・シー

おのれ1d100…!!

main

ビンズ

「あー…ミス・アネットさすがに炎上魔法は控えるようにお願いします。ハッフルパフに10点減点」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっつ!?あたしの杖がー!!」

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 530 → 520

main

春日部つむぎ

おわァアアアっ~!!!

main

千葉えりか

「燃えてる!?」

main

ドンキホーテ

「き、貴公らいい加減に……………!!」

嫌でも耳に入るハリー達への陰口に机を大きく叩いて立ち上がった…ら

「ぬおおおおおおおおおお!?」

横で炎が立ち上がってビビった

main

ビンズ

幽霊だから危機感はあまりない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでこうなるのー!?!?」

main

ビンズ

次の日応急修理が来るまで予備の杖を使うことになりました

呪文の技能-30

main

千葉えりか

大変ね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うう…次呪文学なのに…」

other

ビンズ

100ファンはびっくりしてしまいますぞ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

炎上魔法じゃなかったらいいみたいな言い方でだめだった

main

バーヴァン・シー

「…ど、どんまい」

main

ハリー

「け、消すの手伝うから」

水を出している

main

春日部つむぎ

「びっくりしたよ…まさかアネットせんぱいがそんなに怒ってるとは思わなくて…」

main

ドンキホーテ

「え、ええい!良いか!それ以上悪口を重ねたらアネット殿の怒りの炎が更に火を吹くぞ!!分かったか!!」

便乗しやがった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとう!」

main

千葉えりか

席を少し離します

main

 

やばい人を見る目の他生徒

main

バーヴァン・シー

げこ

んつ

main

バーヴァン・シー

「便乗するな!!押し付けるな!!返事!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたし授業中に炎魔法使ったりしないよ!?!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うう…引かれてるよ…」

main

千葉えりか

ヒソヒソ(やっぱりハリーの周りってさ…)

main

 

ヒソヒソ(自分の杖ごと燃やすのやばくない?)

main

ドンキホーテ

「おぐぁおぉおぁおあぁあ………」

main

ドンキホーテ

「は、はい…申し訳ございませぬ…アネット殿ぉ…」

main

春日部つむぎ

「そうだね…心情的にも物理的にも」

main

バーヴァン・シー

「ったく…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたし誰にでも仲良くなろうとするタイプだけどモブ視点からのあたしの評価どうなんだろうね

main

バーヴァン・シー

そうして、アイ・コンタクトを手に取り

授業を再開しようとした所で…

other

GM

スリザリンと仲良くしようとするのグリフィンドールから結構マイナス食らうと思うんですよね

main

バーヴァン・シー

「ああ、そうだ…そういえば…アンタには説明してなかったわね」

other

GM

逆もまたしかり

中庸は厳しい環境かもしれません

other

春日部つむぎ

いきなりハッフルパフ差別かよ?

other

千葉えりか

コウモリのアネット

other

ラヴィニア

そうねぇ…

main

バーヴァン・シー

ハリーの方へ目を向けて…も

それはアイ・コンタクトの効果で黒板に向きっぱなしに変わる…こういう時に不便よね、これ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほど…

main

バーヴァン・シー

外した途端、文字通り摩訶不思議

顔はしっかりとハリーの方へ向く

main

ラヴィニア

「なんだかちょっと…ユニークね、この動き……」

main

ハリー

「うわ!?すごい!」

あまり魔法界慣れしていないので本当に驚く

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしに高評価してくれるのハッフルパフのモブぐらいなのかもね

main

バーヴァン・シー

「これ、アイ・コンタクト…こういう寝ちまいそうな授業の時に、別のことをする為のオリジナル魔法道具」

other

ドンキホーテ

全ての魔法使いとなかよくなりたい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかる~

main

春日部つむぎ

「シーちゃんが…ちょっと気持ち悪い動きを!」

目を黒板に向けながら

main

バーヴァン・シー

「まあ、私達じゃなくて“マローダーズ”って先輩が作ったんだけどね」

main

ハリー

「双子みたいな人たちが他にもいたんですね…でもその名前を聞いたことないような?」

main

バーヴァン・シー

「どうも、随分前の先輩みたいなのよね」

main

バーヴァン・シー

「ヒントはこのマークくらい」

other

GM

多分レガシーの時代だったら簡単に可能でした

お辞儀のせいで親殺した奴の子供と仲良くしてんのかよってなるので…

main

ドンキホーテ

「…ふうむ…?」

興味深く見てる、叩かれて大人しくしながら

main

バーヴァン・シー

牡鹿、犬、鼠、そして狼男

特徴的な4匹の動物の姿を見せる

main

千葉えりか

「大昔の先輩だもん」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

むー…

other

春日部つむぎ

そりゃ怒る

main

春日部つむぎ

「とっても悪戯好きの」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしが時代を変えるんだもん!

main

バーヴァン・シー

「この人たちが誰かを突き止めるのも、私達の目標の一つ…だったんだけど、色々あって遅れてるのよね」

other

バーヴァン・シー

いいぞー!!

other

ドンキホーテ

ハリーの親世代辺り普通に将来の進路死喰い人居るからな…

other

春日部つむぎ

差別をなくすためにすべてを埼玉にして見せる…!

main

ハリー

「今この状態だもんね…」

other

ドンキホーテ

え…!?

main

バーヴァン・シー

「ま、それは兎も角として…もし突き止めたら会ってみたいじゃない?」

other

千葉えりか

え……?

main

バーヴァン・シー

「って話が逸れたわね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハッフルパフの光になれたらいいなと思いました

main

バーヴァン・シー

「これは、エイダが見つけてくれたの…んで、ちょっと貸してあげようと思ってさ」

main

春日部つむぎ

「そうだったね~そういえばあの部屋も最近行ってないや」

main

ハリー

「いいの?こんな…便利なもの」

other

ドンキホーテ

子に罪はないがマジで殺し合いしてた親からの教えは当然存在するの

辛いんだよな

main

ラヴィニア

「ハリーにこそ必要そうだものね…?」うとうと

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おつらい

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法史Ⅱ90→魔法史Ⅲ50

main

バーヴァン・シー

「元から落とし物ちょっぱっただけだし…」

other

ドンキホーテ

パフい

main

バーヴァン・シー

「それに、“貸す”だけよ?」

main

バーヴァン・シー

「…色々片付いたら、アンタが返しに来んの…いい考えじゃない?」

main

春日部つむぎ

「これのおかげでこの授業で寝たことない!」

other

バーヴァン・シー

普通に辛い

main

千葉えりか

「数足りないんだけど」

other

バーヴァン・シー

なんなら今ハリーが怖がられてるのも

そういう影響大きいでしょうね…

other

GM

死ぬのもそうですけど拷問かけて精神壊されてずっと精神病院

親に定期的に会いに行っても自分を誰だか認識できないとかもありますからね

other

春日部つむぎ

クソがよ…

main

バーヴァン・シー

「また拾えばいいのよ、見つけた時に」

main

ラヴィニア

「まあまあ…私が頑張るから……」瞳孔が下に下がり首が傾いている

other

GM

復讐鬼になってもおかしくない

main

春日部つむぎ

「シーちゃんも提案したんだから頑張ってね!」

other

千葉えりか

絶対に許さない…ハッフルパフ…

main

バーヴァン・シー

「で、どうよコレ…役に立ちそう?」

other

ドンキホーテ

ネビル・ロングボトムに悲しい過去…

main

ハリー

「うん、とっても。じゃあ返す時は…何か利子をつけるから」

うれしそうに

main

バーヴァン・シー

「期待しとくわ…んじゃあ」

main

ドンキホーテ

「…~」

ニ年生の友情をとても良い表情で眺めてる

main

バーヴァン・シー

「…長い授業を聞きましょうか」

main

ラヴィニア

「(薬で十分利子ついてると思うけど…)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんで定期的にこの画像がふさわしい状況になるんです?

main

ハリー

「ふふっそうだね」

main

春日部つむぎ

「(恩は出来るだけ高く買い取るんだよ!)」

other

千葉えりか

燃えろアネット

other

GM

AI、預言者だった!?

other

春日部つむぎ

(技能が)伸びろ!アネット

other

ラヴィニア

何故かな…

other

ラヴィニア

あ、そうだ RP的にはともかくMPは回復してていいのよね?

other

千葉えりか

寝たもんね

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 0 → 18

other

千葉えりか

回復させちゃお

あと呪文学終わったら休憩貰っていいですか?

other

GM

いいですよ~

main

system

[ 千葉えりか ] HP : 17 → 18

main

system

[ 千葉えりか ] MP : 9 → 18

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 1 → 16

other

GM

ですね18時ですし

21時再開にします?

other

ドンキホーテ

わかった

other

バーヴァン・シー

おっしゃああ!!!!!

main

ラヴィニア

「(………)」

other

ラヴィニア

わかったわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃん?

other

春日部つむぎ

おっけー!

other

バーヴァン・シー

アイ・コンタクトの貸し出しについてはありがとうね…これ、一応お父さんの形見にもなるかもなやつだしハリーには一回見せておきたかったのよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

ラヴィニア

なるほどね…

other

バーヴァン・シー

あ、今のは魔力が回復したことへの叫びです

other

ラヴィニア

おお

other

GM

でも多分あの頃の父親ハリーの地雷ですね…

other

春日部つむぎ

回復しなかったら禁断のチョコ爆食いに手を染めるところだった

other

ドンキホーテ

陽キャジョック!

other

GM

ダドリーみたいなことしてる!?

other

ラヴィニア

まあそれを言うなら透明マントとか忍びの地図も多分そうだから…

other

ドンキホーテ

あれで高学年になったら落ち着いてくるの中々厄介

other

バーヴァン・シー

まあ、ぶっちゃけスニベルスの記憶がアレなだけでどっこいどっこいだし、反省してるから…

other

春日部つむぎ

スネイプはキレた

other

ラヴィニア

スネイプは脳破壊されたままなのかわいそう

other

GM

そしてルート分岐が発生した感

休憩ついでにどういう方向に捜査するかも決めとくといいかもしれません

other

千葉えりか

もっとルーピン先生も記憶見せてよ

other

GM

ルーピン先生は憑りつかれるまではまともっぽいのであんまりおもしろいことなさそう

other

春日部つむぎ

分かれたり分かれなかったりする?

other

ラヴィニア

まあこの流れなら魔法道具から漁る…のかしら

other

ドンキホーテ

多分そんな感じ?

other

GM

マグル学やってた先生を僕にするってお辞儀やばすぎるんですよね

other

バーヴァン・シー

魔道具片付けるのが丸そうねそっちは軽そうだし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というか…マルフォイに質問するのに全員で変身する必要なくない?

other

ラヴィニア

それは実際そう

other

ドンキホーテ

それはそう

other

春日部つむぎ

……

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

逆に怪しい!

other

ドンキホーテ

後思うのがここに居る人数とイコールだと滅茶苦茶怪しい

other

バーヴァン・シー

ていうかその人数用意できるほどスリザリン掌握できたら、もうマルフォイから聞かなくていいわ

other

春日部つむぎ

囲むぞ~!

other

春日部つむぎ

分かれるのはありじゃない?

other

バーヴァン・シー

そうね…どっち行きたい?

私はハリーにコンタクト渡す役やれたし

余った方に行くわ

other

春日部つむぎ

どっちでも良い!そして別に人数も均等じゃなくてよい!

other

ラヴィニア

ハリーと行動したいわね

other

ドンキホーテ

マルフォイ殿と至近距離で会話出来るチャンスって思うと私は変身の方に行きそう、だが…

other

ドンキホーテ

挙動が怪しすぎるだろうな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

春日部つむぎ

怪しくてもそれはそれで面白い

other

ドンキホーテ

じゃあ変身の方行くか…

other

千葉えりか

スリザリン寮を

襲います

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

春日部つむぎ

こわい

other

GM

ふふふ、方法は提示された通りだけではないので色々考えてみてください

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ラヴィニア

あーじゃあ

other

GM

そもそもこの時点で原作と相当ずれてますしね

other

バーヴァン・シー

あー…確かに

other

春日部つむぎ

だからどうなるか分からん感じ~

other

ラヴィニア

シオニーは教員だし、フリットウィック先生たちが調べ物とかしてたことについて何か知ってるかもだし

other

バーヴァン・シー

そういえば冬休みの時だったりで原作ではスリザリンにそもそも人が少ないんだっけ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

原作からずれてるとあたしたちの世界線って感じで好き

other

ラヴィニア

聞いてみるとか…

other

バーヴァン・シー

わかる

other

バーヴァン・シー

……

other

バーヴァン・シー

いや、止めておきましょ

木山先生に化ければ面白そうだけど

とんでもないしっぺ返しが待ってそうだわ

other

ラヴィニア

おお

other

春日部つむぎ

すごいことになりそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

退学不可避

other

GM

アズカバン!

other

ドンキホーテ

こわい

other

ラヴィニア

あるいはミント先生に変身抜きで泣きつく?

other

ラヴィニア

授業中先生方がみんな他のことに集中しててこわい!とか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

確かに…?

普通に質問してみるのもいいかも

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしそっち行こうかな

困ったら先生に頼るタイプ

other

春日部つむぎ

普通に大人な対応されそうだけど泣き落とせるかな!

other

バーヴァン・シー

後は…そうね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

泣き着くっていうか普通に先生方が事件にどう対応してるのか聞く形になるのかな?

other

ドンキホーテ

一旦離脱!

other

ラヴィニア

またね〜〜…

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!

other

ドンキホーテ

あ、後そうだ…早めに戻れたらメイン3でソロシーンやって良いだろうか?

other

春日部つむぎ

じゃあ一応言っちゃったし指輪にベットしとく

other

ドンキホーテ

毎日アオバのところ見舞いに行ってるって事でその描写でもしとこうかなって

other

GM

いいですよ~

other

ドンキホーテ

うわあり!ではまたね~~

other

ラヴィニア

私もごはんたべてくるわ…

other

春日部つむぎ

お腹空いた~

other

GM

今見返していて気づいたんですがほとんど首なしニックもグリフィンドール生と一緒に石になってます

挟んでおいてください

メイン3

ドンキホーテ

メイン3

ドンキホーテ

メイン3

ドンキホーテ

「失礼するぞ~アオバ君!」

アオバが倒れてからの彼女の新しい日課であった

毎日欠かさず、朝1番にお見舞いに来る

メイン3

ドンキホーテ

「先日はだな…ハリー殿とマルフォイ殿の決闘があって…」

昨日に起こった事を、特に彼女が好きであったハリーの事について詳しく

返事の無い彼女に語りかける

メイン3

ドンキホーテ

「うむ、こうして話せば…見たい聞きたい撮りたいと言う思いから目が覚めると思っているのだが…中々どうしてお寝坊さんであるな」

メイン3

ドンキホーテ

「ああそうだ…目が覚めると言えば今度ラヴィニア殿からコーヒィを頂ける約束を取れましたぞ!ブラックのを一口啜れば今度こそ目が覚めるであろう!つまりイースタァには目を覚ます事が可能である訳だ…!勿論それまでに起きてもらっても当人は全く構わんのだが!」

メイン3

ドンキホーテ

「……………」

メイン3

ドンキホーテ

「何時でも、待っておるぞ」

メイン3

ドンキホーテ

「では行ってくる!朝ご飯の時間に間に合えばクロワッサンにベーコンが楽しめるぞ!!」

メイン3

ドンキホーテ

「それでは、失礼致しました!」

大げさな一礼をして医務室を出れば

メイン3

ドンキホーテ

誰ともすれ違わない限り無表情で廊下を歩いていつも通りの会食の場に向かった

メイン3

ドンキホーテ

other

GM

1年生の絆!ユウジョウ!!

other

ドンキホーテ

今日はルーナのところにも行ったぞ!

other

GM

知り合いにまともな人がいない…

まあまともならカメラに映らないですからね

other

千葉えりか

ちょっと悲しい雰囲気あるよ~~

石になってるのは悲しいね

other

ドンキホーテ

変な奴しか…居ないんだろ!?

other

千葉えりか

似たもの同士…?

other

千葉えりか

指輪は山田先輩を締めあげてもいいと思いました

other

バーヴァン・シー

まあ、流石に健康に影響出るやつは売らねえだろ…

other

千葉えりか

継承者はフォイに聞くか~

大穴は先生に化けて先生から聞く

other

千葉えりか

でも先輩レベルなら知ってることありそう

あと私怨

other

バーヴァン・シー

まあ、後は…スリザリンで話してくれそうな前任者…校長先生の絵に聞くとか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もどった

ドンキちゃんのターンきてる!

other

GM

ナイジェラス・ブラックは……あの人生前も絵になってからもあれですからね…

other

GM

ああディペットですか

あの人喋らないと思いますよ。汚点として握りつぶした張本人ですから

other

千葉えりか

口が堅い

other

バーヴァン・シー

やっぱりダメか

other

バーヴァン・シー

大体聞いてわかるならダンブルドアが事前になんとかしてるよな…

other

ラヴィニア

魔法界に貢献はしたのに無能扱いされがちでかわいそうな人よねディペットも…

other

春日部つむぎ

偉い人そういうとこ多い

other

バーヴァン・シー

あのダンブルドアが無罪を証明できない状況だからまあ仕方ないんだアレは

other

GM

ダンブルドアもそう考えたらとんとんになるぐらい危ういところありますしね

妹のことなかったらアコライトのナンバー2でしたよ

other

バーヴァン・シー

だよなぁ…妹巻き込んでああなったなら…意外と道が別れるのも早かったかもしれないけど

other

GM

というかグリンデルバルドが扇動者としてすごすぎます

ただひたすらに運が悪くなければ普通に勝ってたでしょう

other

千葉えりか

運が悪くてよかった

other

GM

まあ悪役なので負ける運命なんです

other

ラヴィニア

ヴォルデモートが単体でチートすぎるし

ダンブルドアが敵に回ったのも運がなかった

other

バーヴァン・シー

なんだかんだでグリンデンバルド側からダンブルドアにも未練や愛があったしな…

other

千葉えりか

精神デバフという訳ね

other

春日部つむぎ

やはり愛なんだよ!

other

GM

ヴォルデモートが呂布

グリンデルバルドは曹操って感じな気がします

other

千葉えりか

強さの方向性ね

other

ラヴィニア

ダンブルドアはさしずめ劉備ね…

other

バーヴァン・シー

孔明って感じだよな、あの最後含めて

other

千葉えりか

でも呂布ほど圧倒的じゃない感じもする

other

ラヴィニア

項羽?

other

GM

あれ分霊箱で弱ってるので

本当はあの七乗の力あります

本気でやれば項羽かもしれません

other

バーヴァン・シー

7で止められばよかったんだけど…

other

バーヴァン・シー

8になっちゃったものね

other

GM

スネイプの言うことを聞いていれば…

other

バーヴァン・シー

まあその場合でも予言があるから破滅はするだろうけど…

other

バーヴァン・シー

…予言、こわいなぁ!!

other

GM

グリンデルバルドそれ持ってましたからね

ヴォルデモートはイギリスまでしか制圧できないと思いますがグリンデルバルドは世界行けたと思ってます

other

千葉えりか

運命は決まっていて変えられない…

other

春日部つむぎ

ハリーポッター世界編!

other

バーヴァン・シー

グリンデンバルドの方が大物感あるのは、なんだかんだでハリーみたいな特攻存在がいないってのも大きいよな、ダンブルドアが対っていう特別感もある

other

ラヴィニア

あと映画のビジュアルが単純にカッコいい

other

千葉えりか

で~

どうする?

other

春日部つむぎ

指輪組と潜入組と先生に話聞く組?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

先生には何聞くんだっけ

other

千葉えりか

わかんない

other

千葉えりか

たぶん指輪とかだと思ってたけど

other

バーヴァン・シー

…実際何聞く?

other

春日部つむぎ

忙しそうにしてるの何?って聞くんじゃなかったっけ

other

バーヴァン・シー

真相は多分誰も知らないし…

聞けることと言ったら、デリラに直接秘密の部屋事件について聞くくらいじゃない?

other

千葉えりか

上を見てきました

other

千葉えりか

みんながコソコソしてるのなんですか先生知ってますかという様子でした

other

ラヴィニア

確かにデリラに聞くのはありね

other

千葉えりか

じゃあデリラに聞きに行く人~?

other

バーヴァン・シー

うむ、秘密の部屋事件の関係者だし

その辺りの概要は知ってたはず…っと

other

春日部つむぎ

指輪組は他にいない?シーちゃん来る?

other

バーヴァン・シー

オッケー、指輪撲滅ね

other

春日部つむぎ

全てのエンゲージリングを抹消するよ~!

other

GM

まあその前に呪文学あるんですけどね

other

千葉えりか

other

千葉えりか

そう言えばそうでした!

other

ラヴィニア

そうだった

other

千葉えりか

授業を忘れる不良生徒に

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

ドンキホーテ

🌈

other

バーヴァン・シー

よーし一気に片付ける!

other

春日部つむぎ

ちゃっちゃといこう!

other

千葉えりか

でまぁ確認するけど3つに分かれるでいい?

other

春日部つむぎ

たぶん?流れ的にこっちは取り消せないし

other

GM

ハリーたちを説得してもいいですよ

other

GM

プランがあっちにもあったってだけですから

main

千葉えりか

固まって呪文学の教室へ

other

バーヴァン・シー

まあ、スリザリン潜入も楽しいイベントだし…

main

バーヴァン・シー

「さーってと…」

other

千葉えりか

そうなんです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うーん、呪文学、自信ないなあ」

main

バーヴァン・シー

「呪文の不足もわかったしな…できれば、ここでまた一歩進んでいきたいワケだ…」

other

千葉えりか

ポリ薬を飲みたいけどいい使い道が思いつかなくてハリーに流されていくのです

main

バーヴァン・シー

「…杖が、そんなだしね」

main

春日部つむぎ

「なんか、勉強と実際だと必要になるの結構違ってくるんだな~って思った」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

main

ドンキホーテ

「焼けておるなあ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしの杖~~~」

main

バーヴァン・シー

「うーん…杖に関しては使い手との相性があるから難しいわよね…」

main

春日部つむぎ

「ま~大目に見てくれるでしょ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちゃんとあたしの言うこと聞いてね~?」

main

千葉えりか

「説明するの恥ずかしいけどね」

「怒って火がついちゃいましたって」

main

バーヴァン・シー

「だから故障だっての!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「怒ってないってば!」

main

ラヴィニア

「まあまあ…… 杖だって調子悪い時はあるわ」

main

千葉えりか

「ご~めん」

main

バーヴァン・シー

「どうする?アイ・コンタクト使って、別の授業やっておくか?」

main

ラヴィニア

「でももう合計2個しかないのよね…?」

main

春日部つむぎ

「どうしてこうなった!」

main

ラヴィニア

「まあまあ… とりあえず私は普通に受けるわ…」

main

千葉えりか

「呪文学受けない理由もないし」

main

バーヴァン・シー

「いやまあ…仕方ねえだろ?ハリーもハーマイオニーもなんか大変そうだったんだから…」

main

春日部つむぎ

「あーしもさっき使っちゃったから誰か優先でいいよ!」

main

千葉えりか

「魔法史だけだよ~眠くなるの」

main

ドンキホーテ

「当人は是非とも先生の授業を満遍なく受けたい為辞退させていただこう」

main

バーヴァン・シー

「…私も、まあ呪文は覚えておきたい」

main

千葉えりか

「ま、そうだよね」

main

千葉えりか

「アネット2つ付けれるよ」

main

春日部つむぎ

「目が4つだ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こわいよ!」

other

春日部つむぎ

あ、マウスの電池が切れかけてるからちょっと入れ替えてくる~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしも…頑張ってみようかな、これはこれで練習になるし」

other

春日部つむぎ

道理で10秒に1回固まってたわけだ…

other

GM

いってらっしゃーい

other

千葉えりか

それは動かしにくいよね

main

千葉えりか

なるかな…?

「アネットは前向きだね。いつも」

main

バーヴァン・シー

「…ん、じゃあ…応援してるわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがと!頑張るからね!」

main

マクゴナガル

「本日は皆さんに……これは本来別の授業の範囲ではあるのですが、シオニー先生に許可を得て特別な呪文を練習していただきます」

先に教室についていたのかとひときわ大量の書類が教壇にありますが、生徒たちがやってくるとなかったかのように前に立って授業を始める

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「特別な呪文!」

main

ドンキホーテ

「!!!!!」

other

ラヴィニア

…あれ?変身術?

main

千葉えりか

「ん…?シオニー先生が講義なの?」

main

マクゴナガル

「呪文はプロテゴ<護れ>、二人一組になって片方がクッションを投げ、それを防いでください。間違っても呪文で試すようなことをしないように」

きびきびとスペースを作って生徒たちがよく見えるような位置に立つ

other

春日部つむぎ

入れ替え完了!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「盾の呪文…実践的!」

main

春日部つむぎ

「お~参考になるやつ!」

main

マクゴナガル

「急用があり、フリットウィック先生はご都合で今はこられません。指導話私が変わって行わせていただきます」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どうしたんだろ…」

main

ドンキホーテ

「むむうむ、フリットウィック先生のプロテゴ…見たかったなあ…」

「しかし…マクゴナガル先生に変身術以外の呪文を見て頂ける日が来るとは…!」

main

春日部つむぎ

「急用…ね~」

main

千葉えりか

「は~い」

「お風邪とかですか?」

main

ラヴィニア

「気にはなるけど…」

main

マクゴナガル

「ミス・えりか、教務上の問題です。先生は健康そのものですから安心なさい」

main

バーヴァン・シー

「…そう、よかった」

main

千葉えりか

「わかりました」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よかった!」

main

千葉えりか

「じゃあ本当に忙しいんだ。引率で仕事も増えたしね」

main

ラヴィニア

「……ならよかった」

main

春日部つむぎ

「いつも変身術はアレだからマクゴナガル先生にあーしの実力を示すチャンスだ~!」

main

ドンキホーテ

「いざ!」

main

マクゴナガル

呪文学Ⅱで二回判定

main

千葉えりか

「クッションを…投げる!」

main

春日部つむぎ

「それを防ぐ!」

main

ラヴィニア

ペアはどうする…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やろ!

main

バーヴァン・シー

盾の呪文…バッチリ覚えてるのよね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すごい

main

マクゴナガル

持っている場合はそちらで振ってもいいです

main

マクゴナガル

ただしその場合伸びるのはその呪文です

main

春日部つむぎ

じゃあドンキちゃんやろっか~

レイブンクローはまとまってなさい!

main

ラヴィニア

いいわアネット…

main

バーヴァン・シー

なるほど…面白いわね

main

ドンキホーテ

かかってくるがいい

main

バーヴァン・シー

じゃ、まとまっていくわよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィー!準備できたー?

main

春日部つむぎ

「地元で鍛えた掟破りの枕投げ技術…とくと見るがいいドンキちゃん!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

枕投げみたいでたのしそう

main

ラヴィニア

いいわ……

main

千葉えりか

「見せてもらうよ…赤い盾の性能を」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ、いくよー!」

ぽーん

main

バーヴァン・シー

「何よ、その二つ名」

main

ラヴィニア

CCB<=50 呪文学Ⅲ 55(1D100<=50) > 73 > 失敗

main

ラヴィニア

むう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ばふ

main

ドンキホーテ

「ふふふ…某魔法使いの形を見様見真似でやったら偶然出た盾の呪文を見せてやろうぞ!」

1年生でそこそこ盾の呪文が出来るぞ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すごい

main

ドンキホーテ

CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 32 > 成功

main

ラヴィニア

「まだまだ……」

main

バーヴァン・シー

CCB<=90 呪文学Ⅱ(1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

バーヴァン・シー

!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

ドンキホーテ

「いよぉし!」

main

春日部つむぎ

!?

main

ドンキホーテ

main

千葉えりか

!?

main

ドンキホーテ

まずいオールレンジ枕が弾かれる

main

ラヴィニア

!!

main

マクゴナガル

「完璧なプロテゴですミス・シー。レイブンクローに10点」

main

千葉えりか

「隙が見つからない!?」

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 500 → 510

main

バーヴァン・シー

「ありがとうございます…!会心の出来だわ!」

other

春日部つむぎ

みんな呪文学Ⅲに入門していく~

main

千葉えりか

「………コソ練してた?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すご~い!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ、もう一個!」

ぽーん

main

春日部つむぎ

「死角も守られてる!」

main

ラヴィニア

CCB<=50 呪文学Ⅲ 55(1D100<=50) > 87 > 失敗

main

ラヴィニア

ぐあああ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぼふ

main

春日部つむぎ

「次は防げんぞ~いけ~!」

どしゅっ

main

ラヴィニア

「く…… 三年の範囲で唱えようとすると上手くいかないわね…」

main

バーヴァン・シー

「何言ってんの、全力で練習してたに決まってるじゃない!」

main

ドンキホーテ

CCB<=80 (1D100<=80) > 32 > 成功

main

ドンキホーテ

「はっはっは!!」

ぱぃーん

main

バーヴァン・シー

「ほら、投げるわよ…おりゃぁっ!!」

main

千葉えりか

「ちょいちょい!つよ!」

main

ドンキホーテ

「では今度はこちらだな!!」

投げられた枕を投げ返す!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんいつもみんなといるのにいつのまに練習したのさ」

main

千葉えりか

CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 54 > 成功

main

ラヴィニア

「アネット…こっちからも行くわ…」ぽーん

main

春日部つむぎ

ccb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 87 > 失敗

main

バーヴァン・シー

「寮で寝る前!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50-30) 呪文学Ⅲ50(1D100<=20) > 18 > 成功

main

バーヴァン・シー

「よーし、ナイスキャッチ!」

main

千葉えりか

「ぎ…ぎりぎり…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「できた!!!違う杖でもできたよ!」

main

春日部つむぎ

85だったしそれでも失敗してる🌈

ぼすん

main

千葉えりか

🌈

main

バーヴァン・シー

「よっし!」

main

ドンキホーテ

「あ」

ぽすん

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふ~ん」

main

千葉えりか

「だいたいわかったよ。これでいつクッションが飛んできても大丈夫」

main

ラヴィニア

「やるわねアネット…… 流石よ…」

main

ラヴィニア

「もう一度…………」クッションを投げる

main

春日部つむぎ

「ぐはあっ」被弾

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50-30) 呪文学Ⅲ50(1D100<=20) > 47 > 失敗

main

春日部つむぎ

「も…もう一回来い!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だめだー!!」

ばふっ

main

ドンキホーテ

「うむ!今度こそ良い所を見せて頂こうか!」

main

ドンキホーテ

ブオンッ

main

春日部つむぎ

ccb<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 67 > 成功

main

千葉えりか

「あっ!シーの足元に蜘蛛!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

クッションだからか…なんだか和やか!

main

千葉えりか

「そして今だ!!」

main

春日部つむぎ

「じゃ…ジャストガード!」

カキン

main

ラヴィニア

「精度が悪くなかったわ…これからよ…」

main

バーヴァン・シー

「あ、ちょっ…テメェ汚ねえぞ!!」

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 64

main

バーヴァン・シー

CCB<=60 呪文学Ⅲ(1D100<=60) > 72 > 失敗

main

バーヴァン・シー

「もぶっ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「盾の呪文難しかったね、ラヴィ」

main

ドンキホーテ

「おぉ~!お見事であったぞ!!」

駆け寄って笑顔を向けてくる

ステータス

バーヴァン・シー

呪文学Ⅱ90→呪文学Ⅲ60

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっシーちゃんのほうからかわいい声が」

main

千葉えりか

「余裕なら実戦派に変更!」

main

バーヴァン・シー

「お前…足元見やがって…!」

main

バーヴァン・シー

「これでも食らえっっ!!!」

main

春日部つむぎ

「危なかった…スマブラをやりこんでいなかったら今頃枕の錆になっていたよ…」

main

千葉えりか

「なんの!」

main

ラヴィニア

「プロテゴは得意だと思っていたけど、高等技術に足を踏み入れようとすると奥深いところがあるのを実感するわ…」

main

千葉えりか

CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 67 > 成功

main

ドンキホーテ

「すまぶら…?」

main

浜風

「フリットウィック先生、どうしたんでしょうね」

「え?レイブンクローの4年生が禁じられた森に入って捕まった?しかも到底学生が作れないような薬を持ってた?…こんな時にそれは」

パーヴァンシーさんはレイブンクロー生の話し声がたまたま耳に入りました

main

千葉えりか

「仕返しが飛ぶことは予想通り!」

other

ラヴィニア

きゃっきゃっ

other

千葉えりか

山田ァ!!!

main

バーヴァン・シー

「え」

main

千葉えりか

「隙あり!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

山田先輩!!

main

バーヴァン・シー

噂に気を取られた隙に

また枕が再度顔面に激突する

main

バーヴァン・シー

「せん、ぱい…何やってんの!?」

other

春日部つむぎ

いいやつ…いやどうかな…まあいいやつだったよ…

main

千葉えりか

「あれ?どした?」

other

ドンキホーテ

のみものこん¥ぼしたのでしょうしょうりdせき

other

バーヴァン・シー

…ところでなんでお前が噂を話すんだ?

main

バーヴァン・シー

「…山田先輩がとっ捕まったっぽい」

main

バーヴァン・シー

「あの集中薬も押収…」

other

浜風

なんででしょうね先輩

main

千葉えりか

「バカな先輩……」

other

春日部つむぎ

わkあった

other

バーヴァン・シー

ウワーッ!!!

main

春日部つむぎ

「使われることはなかったか…」

main

ラヴィニア

「それほんと…?」近づいてきて

other

バーヴァン・シー

アレか?いつでも天文学セットを使ってないからか…!?…確かにアレ探索で便利そうね

main

バーヴァン・シー

「噂だけどね…ほら、あっちの子が…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんは巨乳に好かれてるの?

main

千葉えりか

「シーが聞いたみたい…」

誰から?要出典

main

バーヴァン・シー

噂が聞こえてきた場所を指さそうとする

other

バーヴァン・シー

まだ一人だけだろ!!

main

春日部つむぎ

「……誰もいないけど?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「???」

other

春日部つむぎ

いずれ姉上にも好かれることになる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

浜風の立ち絵見たら大きすぎてびっくりした

びっくりした

main

千葉えりか

「指が迷子だ」

main

バーヴァン・シー

「…え」

other

ドンキホーテ

戻った

main

ドンキホーテ

「………?」

main

バーヴァン・シー

「お、脅かすなって…ほら…確か前にも会ったことがある後輩が…」

main

バーヴァン・シー

いるよな!?

main

浜風

choice いない 位置を移動してただけ(choice いない 位置を移動してただけ) > いない

main

ラヴィニア

おわァ~

main

春日部つむぎ

main

ラヴィニア

「どこ……?」

main

春日部つむぎ

「シーちゃん…プロテゴの代償で心が…」

main

千葉えりか

「辛かったら聞くよ?」

main

ドンキホーテ

「な、なんであるか…?昨今の世情を踏まえての怪談話であるか…?」

main

バーヴァン・シー

「あんたに優しくされると手遅れ感すごいから止めなさい!!」

main

浜風

「どうかしましたか先輩」

真後ろにいる

main

バーヴァン・シー

「ひゃぁぁぁあああああああっ!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この胸で…

後輩!?!?!?!?

main

バーヴァン・シー

絹を裂くようなスクリーム

乙女の悲鳴であった

main

バーヴァン・シー

「な、なんで後ろから!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「び、びっくりした・・・」

main

ラヴィニア

「おわああああ!!?」バーヴァンシーの声にびっくり

main

ドンキホーテ

「ぬああああああああああ!!」

main

春日部つむぎ

「耳が~!やばい連鎖してる~!」

main

浜風

「その…探しているようだったので。ダメでしたか?」

main

バーヴァン・シー

「い、いや…ありがとう…」

main

千葉えりか

「…………この子なの?」

main

バーヴァン・シー

「そう、さっき多分山田先輩が捕まったって話してた…わよね?」

main

ラヴィニア

「って… 美人な子じゃない… バーヴァンシーそんなに叫ぶなんて失礼よ…」

main

春日部つむぎ

「愛らしい後輩じゃ~ん、シーちゃん可愛がってあげな~?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きれいな人だね」

main

ドンキホーテ

「……………む?むう…????」

顔を覗き込んで…同学年のこの子と共に授業を受けた記憶はあっただろうか…?

main

浜風

「ええ、禁じられた森に許可なく入った上にあやしいものを持ってたのでフリットウィック先生自ら面談だそうです…綺麗だなんて…」

顔を赤らめる

main

浜風

記憶にあるようなないような

すくなくとも喋ったことはないですね

main

春日部つむぎ

「なるほど、それが用だったんだ~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

照れ差分まである!!

main

千葉えりか

「ダメな先輩だ」

main

バーヴァン・シー

「いや、確かに可愛いんだけどさ…なんていうか…目が疼くっていうか…」

main

ラヴィニア

「まあ…… 集中薬自体は悪じゃないとはいえ、少し身につまされる報告ね…」

main

春日部つむぎ

「なに~?早めに来た廚二病~?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…まああの人が面談で少しはまともになったらいいなあ」

main

千葉えりか

「ラヴィ本当に許可貰ってよかったよ」

main

ドンキホーテ

「あ、あまりにもあんまりでは無かろうか…」

main

バーヴァン・シー

「…減点はされなかったのは良かったけど、流石にちょっと可哀想な気もするわね」

main

バーヴァン・シー

「…余裕があったら、差し入れくらいはしてあげる?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…そうね、ちょっと悪いことしちゃったね」

main

春日部つむぎ

「あーしたちのことゲロってなかったらそれぐらいはしてあげてもいいかも」

main

千葉えりか

「え?萎れてる顔なら見に行くけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…差し入れしたらもっと要求しそうだから差し入れはしないほうがいいかも…」

main

ラヴィニア

「……まあそれはそう」

main

バーヴァン・シー

「ハハっかーもね!目の前で食ってやるくらいがいい薬かも!」

main

千葉えりか

「罰よ罰」

main

バーヴァン・シー

「で、アンタは確か……贈り物を貰った子よね」

main

ラヴィニア

「えげつないわね…」

main

春日部つむぎ

「あ~あの時の」

main

ドンキホーテ

「…な、なるほど?そう言えばその時も出会っておったな」

main

バーヴァン・シー

「今回も助けられたわ、それでアンタの名前は──」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

贈り物ってなんだっけ?

main

浜風

「浜風です、先輩」

顔を少し赤くしながら窺うように

other

春日部つむぎ

ハロウィンかクリスマスか忘れたけどラブレター送ってたやつかな?

other

千葉えりか

プレゼントー?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さらに差分が!?

other

千葉えりか

最後にサッと渡してた

main

ドンキホーテ

「…熱っぽいのであろうか?」

other

バーヴァン・シー

そうそう、確かクリスマスよね

プレゼント交換してたし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんか…なんかえっちじゃない!?

other

春日部つむぎ

よく考えたらハロウィンはあーしがいなかったから知ってるはずがなかった

other

千葉えりか

浜風だから

main

春日部つむぎ

「ふっふ~どうだろうね~」

main

バーヴァン・シー

「照れてるんじゃない?可愛い後輩じゃないの!にしても…それ以前にどっかで見たことがあるような…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「浜風ちゃんね!あたし、ハッフルパフのアネット=ファンティーヌ=ドミニク!よろしくね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

浜風

「同じ寮ですから、顔を覚えてくれているだけでも…」

「はい、よろしくお願いしますアネットさん」

main

バーヴァン・シー

…寮が同じ…ってまあ

山田先輩だって見かけなかったし…なんだかんだで寮は広いからあり得るわよね

main

千葉えりか

「こっちはいい後輩だ」

main

春日部つむぎ

「みんないい後輩!」

main

千葉えりか

「変な先輩みたいにならないようにね」

main

バーヴァン・シー

…でも、なんでかしらそれ以前から

すごい既視感がある様な

main

ラヴィニア

「ラヴィニア・ウェイトリーよ…… よろしく……」

main

バーヴァン・シー

「そう、アンタみたいにね」

main

ラヴィニア

「同じ白髪同士仲良くしましょう………」

other

ラヴィニア

少しだけカマをかけてみる

other

春日部つむぎ

公式NPCが多いグリフィンドールスリザリン

非公式NPCが多いレイブンクロー

PCが多いハッフルパフ

main

千葉えりか

「シー!!いい感じなのに!」

other

千葉えりか

寮の特色

main

バーヴァン・シー

「どうせボロが出るのがオチよ」

main

浜風

「はい!皆さんよろしくお願いします!」

main

ドンキホーテ

「…うむ!!」

同学年だから多分名乗った事あるよな…?と思ってる

other

バーヴァン・シー

そういえばラヴィともちょっとは関係あるわよね…世界観的に

main

春日部つむぎ

「よろしく~!」

other

千葉えりか

たしかに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうなの?

other

ラヴィニア

まあ純粋にこっちの世界の魔法使いだから多分そういうのはない筈…?

other

ラヴィニア

あ、CoCの方か… そうかもね…?

other

春日部つむぎ

おかしい…ただのゲームのキャラ同士なのに…

main

千葉えりか

「あー楽しかった」

other

ドンキホーテ

こわい

other

GM

スリザリンにはダイスで生えたゆんゆん(めぐみんの原作友人)もいますよ

main

バーヴァン・シー

「じゃ、授業も終わったし…散会して、各々目標に進みましょうか?」

main

春日部つむぎ

「おっけー!じゃあハリーちゃん呼んでくるね~」

main

千葉えりか

「お願いね」

other

GM

そして結局どのルートに誰が行くのか決まってましたっけ

other

バーヴァン・シー

私は指輪ね

other

ラヴィニア

えーとハリーはどこに行くって話だった?

other

春日部つむぎ

指輪組があーシーで潜入がドンキちゃんえりかちゃん

other

GM

ハリーはスリザリン潜入です

other

春日部つむぎ

あれ?

other

千葉えりか

あーシー

other

千葉えりか

どした

other

バーヴァン・シー

other

春日部つむぎ

じゃあ気晴らしに指輪探しにハリーちゃんも呼んでみない?ってシーちゃんが言ってた流れは拒否られた感じか

other

GM

まだ説得されてないので選択肢に入ってない感じですね

other

千葉えりか

実は提案をぶつけ合ってそのまま流れてた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

バーヴァン・シー

あー…そういえばそうよね

それはいいのよ…アイ・コンタクトを渡すっていうイベントができたし

other

ドンキホーテ

🌈

other

春日部つむぎ

あ、いいんだ

other

ラヴィニア

🌈

other

春日部つむぎ

ならこれでいいのかな?

other

バーヴァン・シー

うむ、あくまでハリーが暇なら誘う予定だったから、ちょうどよかったわ

other

千葉えりか

アタシとドンキとハリーとハーマイオニーがスリザリン寮へ潜入する

other

千葉えりか

ちょっと多いか

other

千葉えりか

まあいいか

other

春日部つむぎ

ちょっと4人増えるくらいだからね

other

ラヴィニア

あー

other

千葉えりか

めん

other

ラヴィニア

じゃあ…私はウザルさんのところ行こうかな?

other

千葉えりか

いいんじゃない?

other

GM

では指輪 つむぎさんシーさん

ウザル ラヴィニアさんアネットさん

潜入 それ以外でいいですか?

other

千葉えりか

アタシはこれでOK!

other

バーヴァン・シー

私はオッケー

アネットが指輪に行きたいなら変わるくらいね

other

春日部つむぎ

問題ナシ!

other

GM

では人数的に 潜入がメイン1

指輪 メイン2

ウザル メイン3ですかね

2と3は重複してる気がしないでもないですけど

other

ドンキホーテ

承知!

other

GM

なぜかというとですね

ウザルにも指輪のこと聞きますよね?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

千葉えりか

メイ~ンメイン

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃあ一緒に行く?

other

春日部つむぎ

いやまあそうなんだけど…

other

GM

もちろん分けても大丈夫です

other

ラヴィニア

んー指輪にっていうか…

other

GM

ウザル組に指輪のこと任せればいいだけですから

other

ラヴィニア

あれ?バジリスクの話って出てたっけもう

other

GM

まだ出てないです

other

バーヴァン・シー

あー…そっか

other

ラヴィニア

🌈

other

ラヴィニア

なら意味ないわね現状だと

other

ラヴィニア

先生たちの動向探りたいからミント先生行く?

other

千葉えりか

恐ろしい怪物によって…人が石になってる!

other

バーヴァン・シー

一応秘密の部屋事件の犯人…つって

デリラが追い出された事くらいね

other

春日部つむぎ

一応こっちが生徒側の動きから探す感じでラヴィせんたちが先生側の動きから探す感じってので解釈してた

main

千葉えりか

コソコソ

いよいよね…

コソコソ

main

GM

3階の女子トイレに行くと各々ポリジュース薬を渡されます

main

ドンキホーテ

コソコソ

うむ…フフヘヘヘヘヘ

コソコソ

other

ラヴィニア

ふーむ

other

ラヴィニア

アネットどっちがいいかしら?

main

千葉えりか

「これがポリジュース薬…」

main

ハリー

「本当にこんなので姿が変わるのかな?」

main

千葉えりか

「短い間に調べた。体の一部を入れた相手に変身するんだってね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

メイン3つに分けるのもなんだし一緒でいいんじゃない?

main

ハーマイオニー

「今日校内にいないスリザリン生の髪の毛を溶かしたから、用事がキャンセルになったって口裏を合わせること」

other

ラヴィニア

わかったわ…

main

千葉えりか

「了解!」

メイン2

春日部つむぎ

main

千葉えりか

「色々ありがとうね」

main

ドンキホーテ

「うむむむむううむむむ」

意味不明な相槌

メイン2

春日部つむぎ

「それではしゅっぱ~つ!」

メイン2

春日部つむぎ

「で、どこから探す?」

main

千葉えりか

ポリジュース薬に目を落とす

緑色でぶくぶくしてる

main

千葉えりか

「ドンキ…大丈夫?」

main

千葉えりか

「1+2は?」

メイン2

バーヴァン・シー

「…まあ、そりゃあ…現品持ってた人のとこじゃない?」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この指輪のことならデリラさんが知ってるんじゃないかな、持ってたんだし」

main

ハリー

「どうかしたのドンキ?」

main

ドンキホーテ

「3!いえ…マルフォイ殿と間近に接せられるとなるとうっへへへは…」

メイン2

春日部つむぎ

「森に引き続き門番さんにお世話になりっぱなしだね~」

メイン2

ラヴィニア

「あるいは、こういうのを欲しいって言って……」

main

千葉えりか

「うわすごい笑顔」

メイン2

ラヴィニア

「よく売っている人に話を聞いてみる…とか? 人違いでも商売敵なら知ってるかも…」

main

ハリー

「マルフォイがそんなにいいかなあ?あ、すっごい美味しくないらしいよ。一応」

メイン2

春日部つむぎ

「なるなる、囮取引!」

main

ドンキホーテ

「当人は著名な魔法使いの御子息の方々と触れ合える事に幸福を感じるのでな…………そ、そんなにか?」

main

千葉えりか

「わざわざ書いてあるくらい」

メイン2

バーヴァン・シー

「で、まあ売ってる人といえば…?」

main

ハーマイオニー

「それと飲んだ後体が変化するから、具合悪くなるかも」

メイン2

ラヴィニア

「さあ吐きなさい……つむぎ……」

main

千葉えりか

「ま、何事も経験」

main

千葉えりか

「意外と口に合うかもよ」

main

ドンキホーテ

「これもマルフォイ殿と正面から話し合いあわよくばサインをいただく為の試練であるな…!」

メイン2

春日部つむぎ

「ゆ…指輪は売ってないし~!」

main

千葉えりか

「…………」

main

千葉えりか

「そうだね」

main

ハリー

「……ミーハーを貫くなあ」

other

春日部つむぎ

どうだろう 知ってるのかな

main

ハーマイオニー

「それじゃあやるわね」

瓶を一つ取って個室に入る

other

千葉えりか

どこで売ってるかくらいは知ってるかも?

メイン2

バーヴァン・シー

「じゃ、まあ次は…」

メイン2

バーヴァン・シー

「可愛い後輩の噂を頼ってみる?」

main

千葉えりか

「OK!」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「後輩?」

main

千葉えりか

「どうなるかな~」

main

千葉えりか

個室へ

メイン2

バーヴァン・シー

「浜風が言ってたじゃない、例の先輩が捕まった…って」

メイン2

バーヴァン・シー

「商売に関わってる知り合い、あの人くらいしかいないしね……尋ねてみましょ」

メイン2

春日部つむぎ

「聞いてないからアレだけど…たしかに」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ~なるほど、あの人ならいろいろ売り買いしてるから確かに何か知ってるかも」

main

ハリー

「じゃあ私も」

個室に入る

メイン2

ラヴィニア

「確かに…」

メイン2

春日部つむぎ

「まあ買う方より売る方だよねあの人」

main

ドンキホーテ

「ではまた会おう諸君!」

main

千葉えりか

グビッ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

誰に変身するんだろ…

other

千葉えりか

山田に風評被害…

メイン2

バーヴァン・シー

「そのあとはデリラに聞きましょ?現物を確保してるのは確かだし」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だね!」

main

GM

そうしてポリジュース薬を飲むと煮込み過ぎたキャベツのような味がした。

メイン2

春日部つむぎ

「りょうか~い、レイブンクローの案内はお願~い!」

main

千葉えりか

癖があるとかじゃなくて…普通にまずい味…

main

千葉えりか

ぺっぺっ

main

ドンキホーテ

「ゔぉぅおおおおおおお~~~~!!!!???」

main

GM

途端に、体の中が、生きたヘビを飲み込んだみたいに振れだした。吐き気がして、体をくの字に折った。すると、焼けるような感触が胃袋からサーッと広がり、手足の指先まで届いた。

次に、息が詰まりそうになって、全身が溶けるような気持の悪さに襲われた

main

GM

体中の皮膚が、蝋が熟で溶けるように泡立ち、目の前で手は大きくなり、指は太くなり、爪は横に広がり、拳がボルトのように膨れ上がった。両肩はベキベキと広がって痛かったし、額はチクチクするので髪の毛が眉のところまで這い降りてきたことがわかった。

メイン2

バーヴァン・シー

山田先輩を捜索するため

まずは寮へと戻る一行でした

main

千葉えりか 

「うわ…え゛」

main

千葉えりか 

お腹を押さえて唾を吐く

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ここがレイブンクローか~」

「中から登るのは初めてだね」

メイン2

バーヴァン・シー

「ん、問題さえ解ければいつでも入れる…さーて目当ての先輩は…」

メイン2

春日部つむぎ

「うんしょ、うんしょ」

メイン2

ラヴィニア

「寮の入口は頼んだわ…」

main

千葉えりか

トイレの床に倒れていた

ひんやりした床が落ち着いた体に心地がいい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!

main

千葉えりか

「どう…?みんな?」

メイン2

レイブンクロー寮の扉

例の扉が立ちふさがる

other

ドンキホーテ 

!?

other

ドンキホーテ

まずいどうする…

other

千葉えりか

報告します

クラップとゴイルの立ち絵は見つかりませんでした

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

メイン2

レイブンクロー寮の扉

「ある患者が癒し手のところを訪れた。どこを触っても激痛が走ると患者が訴えた。癒し手は患部をどこであるとカルテに書き込んだか」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

囚人の中で一番スリザリンっぽいのは…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

誰だろ?

メイン2

ラヴィニア

「心?とか…?」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「指!」

メイン2

春日部つむぎ

「手?」

main

ハリー

「何とか大丈夫…」

個室から出てくる

other

ドンキホーテ

女性陣だとウーティス>良秀>イシュメールの順か?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あ~~~!ウーティス!わかる~~~

main

千葉えりか

「えっと……ハリー?」

メイン2

バーヴァン・シー

「んー…」

main

ハリー

「うん」

other

ドンキホーテ

まずいハリー殿も立ち絵作ってきてた

main

千葉えりか

「驚き。返事してもらってもまだ自信ない」

other

春日部つむぎ

めぐみんちゃんの友達だ!

other

千葉えりか

めぐみんという手も

メイン2

バーヴァン・シー

「頭?」

メイン2

レイブンクロー寮の扉

「指、手、正解。どこを触っても激痛が走るのは触っている箇所が傷ついていたからだ」

other

ドンキホーテ

めぐみん殿だと…

メイン2

ラヴィニア

「……なるほど……」

main

千葉えりか

「あっアタシはえりか。一応ね」

other

ドンキホーテ

バレないか?と言う…結構距離近いであろう?

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やったー!!」

メイン2

春日部つむぎ

「やったー☆レイブンクロー生だ~!!……」

メイン2

春日部つむぎ

「シーちゃん?」

main

ハリー

「全然見えない。すごいなあ」

メイン2

バーヴァン・シー

「……こういう問題は苦手なのよ!!」

other

千葉えりか

側近2人だった原作の立場は?

other

ドンキホーテ

…それはそう

other

ドンキホーテ

一旦時間無いから無断でめぐみん殿になるか…

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じー

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふーん!」じまんげ

main

千葉えりか

「あと…本に書いてて欲しかったのは」

other

春日部つむぎ

これ系の問題で正解がアネットちゃんとあーしなのは何かキャラ違い感だ!

main

千葉えりか

「味よりその後だね」

other

春日部つむぎ

まあひらめきということで…

メイン2

ラヴィニア

「アネットとつむぎすごいわ……」

メイン2

春日部つむぎ

「ふふふーん!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そう!?

other

千葉えりか

レイブンクローに来れば素晴らしい人生が

main

ドンキホーテ 

「ふ、ふひえひゃあ~~~~!!!」

勢い良く個室から飛び出てきた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんか…あたしなぞなぞ好きそうじゃない?

main

千葉えりか

「あっこれわかる」

メイン2

バーヴァン・シー

無言でアネットの頬をムニムニ歪ませている

main

千葉えりか

「ドンキだ!」

other

春日部つむぎ

教科書的なイメージだったな~でもイギリスだしマザーグース的なのも知ってそうかも

other

バーヴァン・シー

…確かに

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

むにゅ~~~

main

ドンキホーテ 

「と、とととと当人は何がどうしてこうなっちまったでありますか~~~!?」

main

ハリー

「ごめんね髪を手に入れられる子ががほかに見当たらなかったから」

メイン2

バーヴァン・シー

そうして、寮の内部に入り…

main

ハーマイオニー

「…あの、わたし!だめだわ!」

ハーマイオニーの声がする

メイン2

バーヴァン・シー

「ま、一応…“ようこそ”我らが寮へ」

other

春日部つむぎ

変身系はこれからも使いそうだからキャラストックしとかなきゃ…

メイン2

春日部つむぎ

「お邪魔しま~☆」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お邪魔しまーす!」

main

ドンキホーテ 

「ハーマイオニー殿ォ!?」

main

千葉えりか

「ダメって…どうしたの」

main

ハーマイオニー

「とりあえず私はいけないの!薬の効果も短いから構わず先に行って!」

メイン2

ラヴィニア

「お邪魔します…」

other

千葉えりか

立ち絵変えてからユキカゼのことを思い出しました

メイン2

バーヴァン・シー

青き空と暗き宇宙

星を彩る談話室が知恵を求める同胞の渡来を歓迎した

メイン2

春日部つむぎ

別に求めてないよ~

main

千葉えりか

「効果時間は60分だから…」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「綺麗…幻想的」

メイン2

バーヴァン・シー

「…にしても、星かぁ…思えば寮からして因縁あったのね」

メイン2

バーヴァン・シー

そう一人で小さな声でごちている

メイン2

春日部つむぎ

「大草原の中にいるみたいだね~草木の代わりに本だけど!」

main

千葉えりか

「行って大丈夫なんだね?」

メイン2

バーヴァン・シー

「…ん、一通り見たら、早速山田先輩を尋ねてみましょう」

メイン2

ラヴィニア

「ええ…」

main

ハーマイオニー

「ええ…ちょっと見せられないことになってて…足手まといになるわ」

メイン2

ラヴィニア

「宇宙か……どこか引き込まれるわね……」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんいつもこんなところで暮らしてるんだ~」

メイン2

バーヴァン・シー

「ん、登るには少し面倒だけど…蔵書が多いから、勉強には苦労しないわ」

main

千葉えりか

「じゃあ先行くよ!」

main

ドンキホーテ 

「むむうう…それはとても残念である…!では行って参るぞ!思いは託された!!」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「落ち着いて勉強できそう」

other

ドンキホーテ 

ちらっと覗くとかすると思ったがしなくて偉いなあえりか殿は…

main

ハリー

「行ってくる!」

メイン2

春日部つむぎ

「ぎゃ、逆に落ち着かないよ~」

メイン2

ラヴィニア

「ちょっと羨ましいかも……」

main

千葉えりか

「スリザリン…マルフォイ…スリザリン」

other

千葉えりか

メイン2

春日部つむぎ

「あ、アネットせんぱいラヴィせんぱいレイブンクローに行かないで~」

うるうる

main

ハリー

「えーととりあえず、寮はこっちとして」

メイン2

ラヴィニア

「冗談よ……どこにも行かないわ……」

other

千葉えりか

どうだろう…原作を読んでるから縛られてるかも…

main

ハリー

「あれ?どうやって入ろっか」

メイン2

バーヴァン・シー

「あら…可愛い後輩を泣かせるなんて…罪な先輩なのね〜」

other

春日部つむぎ

実際アネせんもラヴィせんもレイブンクロー似合う

メイン2

伊知地虹夏

「まだへこたれてんの?だからやめときなって言ったのに」

談話室の椅子で負けたボクサーのようにうなだれているリョウを慰めている4年生がいる

main

ドンキホーテ 

「…合言葉があるのだったな…」

メイン2

山田リョウ

「退校になる退校になる退校になる…」

other

ラヴィニア

それはそう……

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしはどこにも行かないよ~~」

main

千葉えりか

「とりあえず…寮の前で会話してる風にして」

other

ラヴィニア

入学前はレイブンクローかなーとか思ったりもした

other

GM

私はスリザリンかなと思いましたね

メイン2

春日部つむぎ

「嬉じい~!じゃあどっか行きそうな先輩のところに行かなきゃ~」

main

千葉えりか

「3/4番線行く時みたいに人の後について」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしどこ行っても似合うって言われてた気がする

でも今はハッフルパフ以外考えられないよ~

メイン2

バーヴァン・シー

「…とーかやってたら、思い切り項垂れてるわね…先輩が」

main

千葉えりか

「人来なかったらまずいけど…」

other

春日部つむぎ

風花キャラはいろんな視点で描かれること多いから割とどこいっても似合うキャラになりやすそう

main

マルフォイ

「ちょっとめぐみん、探したわよ。何してたの」

そういっていると後ろからマルフォイが話しかけてきた

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたちが何を言ってもびくともしなかった先輩が…あんな姿に…」

main

千葉えりか

「!」

メイン2

ラヴィニア

「哀れね……」

main

マルフォイ

「……ゆんゆんはともかく、アンタがつるむのは珍しいわね」

とえりかに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やっぱり風花原作…強い!

main

ドンキホーテ 

「お゙ッ」

話しかけられた話しかけられた話しかけられた話しかけられた話しかけられた…………

メイン2

春日部つむぎ

「一歩間違えばああなってたかもしれない…」

main

ハリー

「(おちついて!)」

main

マルフォイ

「また変なものでも食べたの?」

その様子を気にもかけない

メイン2

春日部つむぎ

しょうがないから後ろから声をかけてみる

「せんぱ~い、大丈夫だった~?」

main

千葉えりか

「今は誰かといないと不安ですから」

other

春日部つむぎ

こっちもメイン見てちょっと混乱したからポリジュース薬ってすごい

main

ドンキホーテ 

「う…え、ええ、そうですと、も!」

相槌から意識して変えている

メイン2

バーヴァン・シー

「浜風からとっ捕まった…って聞いたわよ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんだもんね

メイン2

伊知地虹夏

「あれ?慰めに来てくれた後輩かな?意外とちゃんと先輩してんだね」

そういってリョウを肘で突つく

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういや今めぐみんなんの用事で空けてるんだろ…

メイン2

山田リョウ

「ただの罰則だと思ってたらあの薬のせいで凄い問い詰められた…」

メイン2

ラヴィニア

「いえまったく……」>ちゃんと先輩

main

千葉えりか

「継承者が今のスリザリンをどう思ってるかわかりませんし」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ばっさり!」

main

千葉えりか

リラックス

メイン2

伊知地虹夏

「やっぱり?」

苦笑い

メイン2

春日部つむぎ

「むしろお宝を取られた方!そのせいでひどい目にあったみたいだけど~…」

メイン2

バーヴァン・シー

「え」

メイン2

バーヴァン・シー

「あの薬…そんなにやばかったの?」

other

千葉えりか

受験

other

バーヴァン・シー

爆裂魔法でも撃ちに行ったんじゃない?

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「話のわかりそうな先輩でよかった」

「シーちゃんこの先輩はなんて人なの?」

other

春日部つむぎ

それだと元気にしてたら気づかれるでしょ!

main

マルフォイ

「スリザリンにホグワーツふさわしくないものなんて……いやどうかしらね」

おもにめぐみんを見て

メイン2

伊知地虹夏

「ふふふ、これはご挨拶。私はハッフルパフだよ」

メイン2

ラヴィニア

「あ…………と、ごめんなさい、気づきませんでした」

main

ドンキホーテ 

「え、えへへふへへへ…」

み、見られてる…!

main

千葉えりか

「マルフォイもそう思いますか~?」

ぐりぐり

メイン2

春日部つむぎ

「え…ごめんなさ~い」

せんぱいだ!

other

ラヴィニア

まずいこの流れだとぼっちちゃんがスリザリンになる

メイン2

伊知地虹夏

「面と向かって話すのは初めてだね。よろしく伊知地虹夏だよ」

メイン2

バーヴァン・シー

「如何にもアネットと同じタイプじゃん」

other

バーヴァン・シー

……似合うな

other

春日部つむぎ

マグル生まれ…?

main

ドンキホーテ 

「…………………」

何の話するんだっけ…?

other

ドンキホーテ 

魔法生物枠ではなく?

main

千葉えりか

「でもめぐみんのことはよろしく言っておいてくださいよね?」

main

千葉えりか

「家族からでもいいので」

メイン2

ラヴィニア

「元気あるわね……」

メイン2

春日部つむぎ

「違う寮の中でだけどよろしくお願いしま~す!あーし春日部つむぎはクィディッチの上手い後輩って覚えてくださ~い!、せんぱい☆」

other

千葉えりか

ひどい

main

マルフォイ

「いやこいつが行動改めないと無理でしょ」

main

マルフォイ

「ていうかいつまでも入口で固まってるんじゃないわよ。合言葉なんだっけ?」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしはアネット=ファンティーヌ=ドミニクです!よろしくお願いします!」

main

千葉えりか

「え……」

メイン2

ラヴィニア

「わ、私も……ラヴィニア・ウェイトリー……です」

メイン2

伊知地虹夏

「うんうん、4年生ってちょっと微妙に頼りないけどよろしくね」

main

ドンキホーテ 

「ふぎゅっ」

main

千葉えりか

なんだろう穢れた血って毎日言わないだろうし…

うちの寮はクイズだからその場で考えてるのにスリザリンは合言葉ですか

メイン2

伊知地虹夏

「よろしく!まあ有名だから知ってるけどね?なんたってスリザリンの連勝を阻止して我が寮に優勝をもたらした英雄だから!」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ…!」

main

ドンキホーテ 

「…………………え~え~~~と………………」

ひい…ひい…!!

メイン2

バーヴァン・シー

「おの時は思いっきり抜かれたもんな〜」

メイン2

春日部つむぎ

「はへっえっあはは…そうですかね…?」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございます…///」

main

ハリー

「えーと…」

main

マルフォイ

「そうそう、純血!」

いわれる前に自分で思い出して唱えると蛇のアーチが動き出して扉が出現する

メイン2

ラヴィニア

「ど、どうも……」

main

ドンキホーテ 

「おぉ~…………!!」

超でかい拍手

main

千葉えりか

「どうも~」

main

千葉えりか

ぜ~~んぜん雰囲気違う

やっぱり来てよかった~

main

千葉えりか

きょろきょろ

メイン2

伊知地虹夏

「ふふ、こっちこそありがとね。さてそんな我が寮の誇りとその友達がリョウに何か用かな?」

main

ドンキホーテ 

恐る恐る…そして今まで見た事無いスリザリン寮に興味津々で周囲に視線を広げる

main

ゆんゆん

きょろきょろしながら入ってく

main

マルフォイ

「一年生はこれだから…早くなれなさいよ」

メイン2

春日部つむぎ

「はは…え~っと…山田せんぱいはきっとそんなんだから学内でも変な品を山ほど売りつけてたんじゃないかと見込んで来たんですけど…」

メイン2

ラヴィニア

「えっと……これについて調べててまして……」指輪を取り出し

main

千葉えりか

「覚えることが多いんですよ~~~」

other

千葉えりか

山田虐

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この指輪のせいで倒れた人がいっぱいいると思うんですよね」

main

マルフォイ

「毎日入る入口にいつまでも驚いてたら馬鹿にされるわよ」

どっかりと談話室のソファに座る

メイン2

バーヴァン・シー

「…これを付けて決闘したって人が大勢倒れてて…今追ってるの」

main

ハリー

「き、気をつけます」

main

ドンキホーテ 

「いやいや…素晴らしい談話室でして…えへ、えへへ…」

ここから輩出された魔法使いたちが居るのだなあ…!!もう二度と入れないかもしれぬ…!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

虹夏先輩も寮を超えて慰めに行くなんてすごくいいひとだね?

main

千葉えりか

「失礼しま~す」

メイン2

山田リョウ

「……」

無言で手を差し出す

other

春日部つむぎ

先輩格差でレイブンクローに申し訳なくなってきた

メイン2

山田リョウ

「10ガリオン」

メイン2

ラヴィニア

「伊知地先輩」

メイン2

春日部つむぎ

「お願いします」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お願いします」

main

千葉えりか

「それでぇ…」

メイン2

伊知地虹夏

「リョウ!」

げんこつが落ちる

other

バーヴァン・シー

…本当に先輩の差があるわ

メイン2

山田リョウ

「ひどい、みんなして私を虐める」

メイン2

春日部つむぎ

これこれ!

main

千葉えりか

「次は誰が石になるんですか~?」

other

千葉えりか

先輩売ります

main

ドンキホーテ 

思わず手がでそうになったが堪える 我はめぐみん我はめぐみん

other

千葉えりか

2ガリオンから

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そう簡単には治らないみたいですね…」

main

マルフォイ

それを聞いてにやあと笑い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1ガリオン

other

ドンキホーテ 

半額セール

main

マルフォイ

「そりゃあ穢れた血のハーマイオニー・グレンジャー!」

other

千葉えりか

値切らないで

main

マルフォイ

「……だったらいいんだけどねえ」

メイン2

春日部つむぎ

「他にもあることないことフリットウィック先生に吹き込んでもいいんだよ~」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「つむちゃん?」

メイン2

山田リョウ

「こわい、まるでスリザリンみたい」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…つむちゃんにもげんこつしたほうがいいかな」

main

千葉えりか

「ハハハ~穢れた血で目立ってるって聞きますけど~」

メイン2

春日部つむぎ

「すてい、すてい、落ち着いて?とにかく何か知ってることを教えてほしいだけなんだよ」

main

千葉えりか

「違うんですか?」

main

ゆんゆん

眉間にしわが寄ってこぶしを握り締めている

main

千葉えりか

ちょっとちょっと…

足を小突く

other

春日部つむぎ

「ハッフルパフひいては学園の誇りのあーし達と山田先輩、いったいどっちが先生に信頼されておるのかなぁ~!はっはっは~!」←飲み込んだセリフ

main

ドンキホーテ 

「………………だ、誰かはマルフォイど…先輩にも分からない訳ですn…ね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こげ

つん

メイン2

バーヴァン・シー

「そうそう…あんまり変な騒動が起こると、商売してる人みんなが睨まれるしね」

other

春日部つむぎ

ぐえっ

other

ドンキホーテ 

今日は拳が良く飛ぶ日だな

メイン2

山田リョウ

「指輪、指輪……そのデザインは見たことないけど改造した奴?」

メイン2

ラヴィニア

「デザインも変わるの…?」

メイン2

春日部つむぎ

「たぶん…?何か手が加えられてそうってハナシだったよね」

main

マルフォイ

「当然でしょ、あーあ…」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、これはデリラさんに改造してもらって安全にしてもらったものだよ」

main

マルフォイ

「私が誰が継承者か知っていたら、手伝ってやれるのに」

main

ゆんゆん

「……!」

main

千葉えりか

「………!?」

メイン2

山田リョウ

「ふんふん、てことは本当に効果があるやつか」

メイン2

山田リョウ

「そういうのは扱わなかった。不良品とか言われて因縁つけられたら怖いから」

main

千葉えりか

「あなたでもですか~」

main

千葉えりか

「スリザリンきっての純血なのに…」

メイン2

ラヴィニア

「なら、商売敵については知らない…? こういうの扱ってそうな…」

メイン2

春日部つむぎ

「そういうところはちゃんとしてる…」

メイン2

山田リョウ

「なんかやたらと指輪を売らないかって言ってくるやつはいたんだよね。びっくりするほどの安値で」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ?誰誰!?」

メイン2

山田リョウ

「でもローブ被っててあやしいし絶対に顔見せないようにしてたからこれやばいなって」

main

ドンキホーテ 

「となると…マルフォイ先輩の更に先輩にも認知されてなかったり?」

メイン2

春日部つむぎ

「こわ…」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「露骨にやばいやつ!」

メイン2

春日部つむぎ

「声とかはどんな感じだった?」

main

マルフォイ

「当然、私が知らないものを知ってるわけないでしょ。そんな話私にまず回ってくるんだから」

main

マルフォイ

「なんたって父上はこの学校の理事だもの!」

main

千葉えりか

「お父上様も知らないんですか~~」

メイン2

山田リョウ

「複数人でやってるみたいで何人か来たけど、バラバラだったね。でさ、その後すごく評判いいから失敗したかと思ったんだけど……」

main

千葉えりか

「本当に秘密なんですね~~」

メイン2

山田リョウ

「あの騒ぎでしょ」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「集団でやってたんだ…」

メイン2

ラヴィニア

「まあね…」

main

千葉えりか

「開くのは2回目なのにすご~~い」

メイン2

春日部つむぎ

「そっちもルーナちゃんとかが被害にあってたみたいで」

メイン2

バーヴァン・シー

「……となると、手掛かりはほぼ無し…か?」

main

マルフォイ

「もちろん父上は全部わかっているんでしょうけど、何も言ってくれないのよ。関わらないようにしろって」

メイン2

ラヴィニア

「今はもう売ってない感じ…?」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだよね…誰も顔を見てないんじゃあ…」

メイン2

山田リョウ

「いや、評判は折り紙付きだから隠れて売られてはいるんじゃないかな。改良したとか言って」

main

ドンキホーテ 

「…つまり…関わるとまずい…?」

メイン2

春日部つむぎ

「うわ…あくどい…」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大変!止めなきゃ!」

main

千葉えりか

「やっぱり危ないんだ~~」

main

マルフォイ

「そして関わらなきゃ安心、勝手に穢れた血どもが追い出されるってこと。止められないダンブルドアだってそのうち追放されるわ!」

メイン2

バーヴァン・シー

「…となると、売ってる所を見つけ次第叩き潰すしかないかぁ」

メイン2

バーヴァン・シー

「ね、山田先輩…ポイント稼ぎに興味ない?」

メイン2

春日部つむぎ

「どうやって現場抑えられるかなあ?」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ローブを引っぺがして正体を突き止めてやらないと!」

main

ドンキホーテ 

「ふうむ…実際どうやってるのでしょうね…」

メイン2

山田リョウ

「いや何人かは捕まったらしいよ。先生だって見過ごすわけないからね」

メイン2

山田リョウ

「でも絶対に口を割らないんだって」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「絶対に割らない…?」

main

千葉えりか

「石にするから〜」

「石にするならどうします〜?」

メイン2

山田リョウ

「そうじゃなきゃとっくに大元にたどり着いてるはずだからね」

other

千葉えりか

あーこれ

メイン2

バーヴァン・シー

「…どういう事なのかしら?」

other

千葉えりか

残念ですよ…シオニー先生

main

マルフォイ

「いったでしょ、父上は何も教えて下さらないのよ」

メイン2

春日部つむぎ

「なんかヤバげなにおい…」

メイン2

ラヴィニア

「怖いわね…」

main

マルフォイ

「前に開いた奴も追放されて…たぶんアズカバン行きじゃないかしら」

main

ドンキホーテ 

「開いた…?」

main

マルフォイ

「秘密の部屋、50年前の話よ」

main

ドンキホーテ 

「!!」

メイン2

ラヴィニア

「うーん、先生方ですら割らせられないんじゃあ…」

main

千葉えりか

「生まれる前だ〜」

メイン2

ラヴィニア

「私達じゃとうてい無理ね……」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね…」

main

千葉えりか

「じゃあアズカバンを抜け出したんだ…」

メイン2

春日部つむぎ

「とにかく集団でやってそうな感じかあ、簡単には行かなそ~」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「というか当たり前だけどあたしたちでできるようなことってもうだいたい先生がやってるんだよね」

main

マルフォイ

「まさか、あそこから脱獄できるやつなんていないでしょう。」

メイン2

バーヴァン・シー

「まあね……下手人を複数人捕まえても意味ないくらい浸透してるみたいだし…」

メイン2

バーヴァン・シー

「…もう実績を上げてるデリラを頼るべきかもね」

main

ドンキホーテ 

「…実在、あ…いや…」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あと他にできることがあるとすれば…」

main

ドンキホーテ 

「開けた人が居るのは、確か…なんですか、ね?」

ちょっと目がキラキラし始めた 不謹慎

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「生徒たちに指輪の危険性を教えて回るとか?」

メイン2

ラヴィニア

「聞いてくれるかしらね……」

main

マルフォイ

「ええ、実際一人死んだらしいし」

メイン2

春日部つむぎ

「もう事故起っちゃってるしね…予防にはなりそうだケド」

main

千葉えりか

「だって五十年前は空いたんだからね〜」

main

千葉えりか

「…一人?」

main

ドンキホーテ 

「そ、その話についてくぅわしく!!!!」

至近距離

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「聞いてもらえるかは・・・」

「あたしたちがどれだけ信頼されてるかによる・・・」

メイン2

バーヴァン・シー

「…ちょーっと厳しいかもね」

main

マルフォイ

「詳しくは知らないけど、前に秘密の部屋が空いた時に大勢石にされて……最後に一人死んだらしいのよ。そこからはぱったり止んだって」

メイン2

春日部つむぎ

「ハッフルパフぐらいなら…でもそれ以外だと噂のハリーちゃんと仲が良くて…」

main

千葉えりか

「え〜〜もっと聞きた〜い」

main

千葉えりか

「やっぱり穢れた血だったんですか〜?」

メイン2

ラヴィニア

「そもそもなんだけど…」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「しょぼん」

メイン2

ラヴィニア

「捕まったってことは素顔は分かるのよね…? 誰だったの…?」

main

マルフォイ

「当然でしょ。継承者は『ホグワーツにふさわしくないもの』を追放するんだから。……たまにはこの世からね」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「特に決闘を好んでいそうなスリザリンとグリフィンドールに対して話を聞いてもらえないのはつらいところ」

「グリフィンドールはハーマイオニーちゃんに頼んだら多少は聞いてもらえるかも?」

メイン2

山田リョウ

「それ明かしたらその後の学校生活でどうなるかわかるから先生が秘密にしてるよ。最悪人生全部だめになるでしょ」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やさしい」

メイン2

バーヴァン・シー

「ま、そりゃそうよね」

メイン2

春日部つむぎ

「盗み働いた子みたいな扱い…」

メイン2

ラヴィニア

「まあ…そうか。服従の呪文の可能性もあるものね…」

main

千葉えりか

「もっとサボってる人もやっちゃえばいいのに〜〜」

メイン2

春日部つむぎ

「逆に指輪欲しがったほうが信用されるまであるよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんか、生徒に注意を伝えて回るみたいな草の根活動みたいなことするのが一番先生方にとって助かる私たちにできることなんじゃないかなと思いました

other

バーヴァン・シー

現状それくらいよね

main

ドンキホーテ 

「その時も石にする方法で………………」

自分の言葉を飲み込む、今それが自分の目の前で起こっている事を

本や新聞、写真の向こうの話では無い事を言い出す前に頭の中で理解して

main

ドンキホーテ 

「……………人が…死んだ…と」

other

春日部つむぎ

今んところはそうだよね

別に先生のためにはなんなくてもこっちはいいんだけど~

main

ドンキホーテ 

「…何故、石に…?」

main

マルフォイ

「さあ?知ってても犯人扱いされるだけだから知らない方がいいわよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

親切心で勝手に動いて先生方の邪魔になったらよくないし

…っていうとハリポタ全否定になりそうな気がする!

main

千葉えりか

「殺すより石にするほうが楽なのかな〜」

other

バーヴァン・シー

ま、石化事件に集中するのがいいってことかもね

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんなに信用ない!?」

other

千葉えりか

安く売ってるのがまたまた怪しい

other

千葉えりか

売る以外に利益を得てるよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それもそう

other

春日部つむぎ

ばらまき!

main

マルフォイ

「さあね、それより……」

other

千葉えりか

生徒が倒れて利益得る…

つまり倒れた生徒にセクハラしてるやつがいるんだよ!

main

ハリー

2人の裾を引っ張る

main

千葉えりか

ん?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

石化事件こそ先生に任せたほうがいい案件な気がする!本来は、だけど!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

ハリー

「(これ以上は!)」

よく見ると髪の色などが元に戻り始めている

main

千葉えりか

「(あ〜〜〜)」

main

ドンキホーテ 

「んっひゃい!!!」

main

マルフォイ

「どうしたのよ、またお腹が空いたの?」

main

千葉えりか

ドンキゆんゆんの髪の毛の端が黄色くなってる…

other

春日部つむぎ

性癖がヤバすぎるよ~

メイン2

春日部つむぎ

「ん~それ以上は分かんないかな?」

メイン2

山田リョウ

「それ以上っていうと?」

main

千葉えりか

「めぐみん、お腹が減るとすぐ変な声出すから」

main

ドンキホーテ 

「か、軽くおやつでも食べてこようかと!!!!」

main

マルフォイ

「挙動不審はいつもの事よね」

main

千葉えりか

「ほら!いくよ!」

main

千葉えりか

席を立つ

main

マルフォイ

「待ちなさい」

めぐみんの袖をつかんで

main

千葉えりか

(やばっ)

main

マルフォイ

「この前あんたが食べたがってたお菓子があるから……」

メイン2

春日部つむぎ

「指輪売ってたり売られてそうな場所とか~隠された効果とか!」

other

千葉えりか

あっ……ごめんね…マルフォイ…

other

春日部つむぎ

デレキャンセルだ!

メイン2

山田リョウ

「隠された効果はそれこそ意識不明だと思うけど……もう取引まともにできるところなんて禁じられた森ぐらいじゃない?」

main

ドンキホーテ 

「ぁえっあ…は、はい…?」

メイン2

ラヴィニア

「あ~……」

メイン2

春日部つむぎ

「たしかに…当人に言われると説得力が違いすぎる…」

main

マルフォイ

「食べたいでしょ。部屋に来なさい」

other

千葉えりか

まずいドンキだから流されてる

main

ドンキホーテ 

「あっあっあっあっあっ」

ま、マルフォイ殿とお茶会~~~~~~?!???!?!??????????!?!?!?!?????

main

千葉えりか

「だめ!ダメです!!!」

other

ラヴィニア

(これ疑似NTRでは?)

メイン2

春日部つむぎ

「てことはやっぱり森を調べなきゃダメか…丁度門番さんにも話聞こうと思ってたし」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「確かに…」

main

ゆんゆん

「(ドンキ!いそがないと!)」

main

千葉えりか

「めぐみんはこっち!!」

メイン2

バーヴァン・シー

「となるとまあ…あの森を進んで行って、見つけたら…コテンパンにするしかなさそうね」

other

春日部つむぎ

いいね

main

千葉えりか

反対の腕を掴んで引っ張る

other

ラヴィニア

いいね!?

other

千葉えりか

なんか複雑な事をしている

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんーーーーー!!!!はやくきてー!!!!

main

マルフォイ

「は?一年がなんのつもり。離しなさい」

さらに強く引っ張る

other

千葉えりか

ごめめぐ

main

ドンキホーテ 

「あーーー!!あーーーー~~~~~!!!」

綱引きにされてる…し、幸せ…………

メイン2

春日部つむぎ

「だね~ありがとせんぱい、いろいろ話聞かせてもらっちゃった!」

main

ルシウス・マルフォイ

「おやおや、懐かしの我が寮に戻ってみれば」

other

バーヴァン・シー

普通にやばいことが起こっている!!

main

ルシウス・マルフォイ

「お邪魔だったかな」

main

千葉えりか

「??」

main

マルフォイ

「父上!?」

main

千葉えりか

「父上!?」

main

ドンキホーテ 

「ふぉあおあヵああっっあああぁぁあああ~~~~!!!!!」

ルルルッルッルルル・ルシウス・マルフォイ殿…!!!!!

メイン2

山田リョウ

「20ガリ…」

other

春日部つむぎ

イケメンすぎる…

メイン2

伊知地虹夏

ゴス

main

ドンキホーテ 

「はっはっはっあはっへっへ…へへ…は、はじめましってててえええぇえへへへへへ…」

メイン2

山田リョウ

「どういたしまして」

メイン2

春日部つむぎ

「虹夏せんぱいマジで感謝です」

main

千葉えりか

「今だ!!」

main

ドンキホーテ 

「あぇ」

main

ルシウス・マルフォイ

「まあまあ、恐縮する気持ちはわかるが」

main

ルシウス・マルフォイ

「きみがめぐみんくんだね。娘から話は聞いている」

親し気に話しかけてくる

main

千葉えりか

(やばいやばいやばい)

メイン2

春日部つむぎ

「みんなも大丈夫そ?」

main

ルシウス・マルフォイ

「マルフォイが大変世話になっているようで…」

other

千葉えりか

ほんとにやばいよ!

main

ドンキホーテ 

「ひ、ひぃいいいぃああぁああはあぁあ~~~~!!!!!」

気絶寸前

メイン2

バーヴァン・シー

「ん、もう大丈夫」

main

マルフォイ

「私が世話してるんです!」

メイン2

ラヴィニア

「そうね…大丈夫だわ」

other

ドンキホーテ 

役者さんもイケメンだよなあルシウス…

main

千葉えりか

「あ〜〜気絶しちゃう!」

メイン2

伊知地虹夏

「どめんね~こんなんだけどこれからもリョウとなかよくしてあげてね」

お母さんみたいなものいい

main

千葉えりか

「薬!」

main

ルシウス・マルフォイ

「薬?」

main

千葉えりか

緊急脱出開始

main

ゆんゆん

「いえ、くすり…その…」

main

千葉えりか

「貰いに!ここじゃないとこに!」

other

春日部つむぎ

すっご見たことある作品のかっこいい役ばっかやってる

メイン2

春日部つむぎ

「ぐ…虹夏せんぱいがそういうなら…分かりました」

main

ドンキホーテ 

「~~~~~~~」

えへえへえへと幸せに浸ってて引っ張られるがまま

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わかりました!虹夏先輩もありがとうございます!」

main

ルシウス・マルフォイ

「ははは、照れ屋な子たちだな。ではまた今度。一緒にお茶でもしよう」

メイン2

ラヴィニア

「まあ……はい、善処します……?」

メイン2

バーヴァン・シー

「ん、それじゃあ山田先輩、奥さん大事にしてね」

main

マルフォイ

「あんたらね!父上に失礼よ!あとで説教だからね!」

main

ゆんゆん

「す、すいません…!」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふふ」

main

千葉えりか

「ごめんなさ〜〜い」

メイン2

山田リョウ

「末永く養ってね…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ルシウスって名前の時点でかっこいいよね

main

ドンキホーテ 

「ほへおええへへ~~~~!!!」

言語は失せた

other

バーヴァン・シー

行動がカスのくせに顔が良すぎる

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まんざらでもなさそう」

メイン2

春日部つむぎ

「お幸せに~!」

メイン2

伊知地虹夏

「リョウの家はここの理事やるぐらいお金持ちでしょ!」

ごすごす

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「理事!?」

メイン2

春日部つむぎ

「理事の娘だったんだ!?」

other

ドンキホーテ 

カスはカスだけど家族の事は間違いなく愛しているからそこまで嫌いになれない

other

千葉えりか

杖がカッコいい

other

春日部つむぎ

アルマゲドンの博士なんだ…

メイン2

伊知地虹夏

「ほんとは変なバイトする必要全然ないんだよ!」

メイン2

バーヴァン・シー

「マジかよ…なんでそんな金持ちの娘がああなんだよ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

家族愛、大事なんだよね

main

千葉えりか

なんとか抜け出してハーマイオニーのところへ向かう

メイン2

山田リョウ

「だって親にあまりもらうと負けた気になるし」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「人にたかるのも負けだよ!」

メイン2

春日部つむぎ

「そこは…ちょっと分かるけど…!」

メイン2

ラヴィニア

「そこらへんの気持ちは分からないけど…」

main

千葉えりか

「まさかマルフォイがめぐみん大好きとはね!」

main

ドンキホーテ 

「………………………………」

放心状態

メイン2

山田リョウ

「お金を貸りている間は関係をつないでられるでしょ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

分かるけどが分からないけどになってだめだった

main

千葉えりか

「もう!あんな腕つかむなんてどういうことよ!」

other

????

……

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なるほど?」

メイン2

バーヴァン・シー

「バンドマンじみたこと言い出したわね、主にクズの」

other

バーヴァン・シー

!!!!!!

メイン2

春日部つむぎ

「いいこと言ってる風のダメな人の意見だ」

other

千葉えりか

やべっ!

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でも違うよ」

メイン2

ラヴィニア

「ちょっとなんか悲しいのかクズって言えばいいのか分かんなくなってきたわね…」

other

春日部つむぎ

バレた!?

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしはお金の貸し借りなんかしなくても友達だよ」

other

千葉えりか

ごめ〜〜〜〜ん!

main

ハリー

「危なかった…!」

main

ドンキホーテ

「……………………………………………………………………………………」

other

????

なんとなく事情は把握しました… つまり…私は私ではなかった!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい

other

ドンキホーテ

!?

other

ドンキホーテ

ウワーーーーーーーーー!!!!!!!

other

バーヴァン・シー

偽物の背後に登場するお母さんの図

main

千葉えりか

「親にも散々話してるんでしょ!というかなんで父上が来てるのよ!」

other

春日部つむぎ

まずい修羅場が起こる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この辺でメイン1に乱入しない?

main

ドンキホーテ

「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」

メイン2

山田リョウ

「じゃあ友達だからお金貸して」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

絶対面白いから!

メイン2

伊知地虹夏

ごすん

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふ~ん、だ~め」

main

ドンキホーテ

「ル゙ジヴズ卿゙の゙ザイ゙ン゙欲゙じがっ゙だな゙あ゙」

最大級の号泣が始まった

other

千葉えりか

めぐみんの毛

借りました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハーマイオニーちょめすけになってた説

main

千葉えりか

「ドンキ!!」

メイン2

春日部つむぎ

「じゃあありがとうございます!またよろしく~!」

other

春日部つむぎ

思った

メイン2

バーヴァン・シー

「お疲れ〜」

other

めぐみん

なるほど?

other

GM

ポリジュース薬のイベントです

main

千葉えりか

「泣かない!も〜〜」

main

ハリー

「そんなすごい人なんだ…?」

main

千葉えりか

「ルシウスのサインは…他の機会とかさー」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんかこの辺に私いなかった?って乱入しようぜ!

other

春日部つむぎ

動物もどきでちょむすけになりたいよね

メイン2

ラヴィニア

「おつかれ~……」

other

めぐみん

ログだいたい読みました、ではそうですね…

main

めぐみん

「ゆんゆ~ん、ここですか~?」とか言いながらトイレ入ってきますけど

main

ドンキホーテ

「うむ…魔法界における生ける偉人の中の一人である…多額の富を得ながらそれを魔法省…ああ…こちらにおける…政治組織だ…そこに寄付したり等をして皆から憧れる人物であって…」

main

ドンキホーテ

「あ゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙!!!!!!!!!!!!」

main

ハリー

「あっ」

気まずそう

メイン2

春日部つむぎ

で出てきたけど

main

千葉えりか

「今度はなに!」

メイン2

春日部つむぎ

どうする?門番さんのとこいく?

main

千葉えりか

「あ゛っ゛」

main

めぐみん

「ゆんゆ~ん、居ますか~? なぜこんな辺鄙な所のトイレに入ったのですか?ここでおやつとか食べたら不味いですよ~?」

main

千葉えりか

「め…めぐみん…」

メイン2

バーヴァン・シー

行こうか、メイン1はめぐみんが合流したし

main

めぐみん

「って今の声はドンキホーテさんにえりかさんですか?」

other

千葉えりか

これアタシたちどこにいる想定?

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はーい

other

千葉えりか

個室と外かな

other

めぐみん

流石に個室の中じゃないですか?

main

ハリー

「ええと…」

どうする?話す?という声

メイン2

春日部つむぎ

ごーごー!

main

千葉えりか

「ど…どうしたのこんなトイレで…へへ」

メイン2

ラヴィニア

ごーごー…

main

千葉えりか

まずは出ないと…?じゃない

main

めぐみん

「いえ、なんかゆんゆんが奇妙な様子を漂わせながら入っていったのが見えたので……」

メイン2

春日部つむぎ

どんどんぱふぱふ!と小屋のドアを叩く

メイン2

ラヴィニア

どんな効果音よ…?

main

ハリー

「ゆんゆんさんは入って来てないと思うよ~。見間違えじゃないかな?」

other

ドンキホーテ

これ全員同じ個室にいる???

main

めぐみん

「おやハリーさん。あんな胸と尻に栄養が吸われたボディーを見間違える筈がありません、確かにゆんゆんでしたとも!」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どんどんぱふぱふ.oggファイルならあるけど要る?

メイン2

ウザル

「お、来たか。指輪の調子はどうだった?」

メイン2

春日部つむぎ

おお

other

千葉えりか

どっちでも?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

せまそう

main

千葉えりか

「あ〜〜〜〜」

メイン2

春日部つむぎ

「アネットちゃんが使ってたよ!」

main

千葉えりか

アタシたちが入ってたの見られたんだ

メイン2

ラヴィニア

「トロル相手に活躍してました……」

main

めぐみん

その想定ですね!

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「とっても良かったです!」

「びゅ~んって敵をなぎ倒せました!」

other

春日部つむぎ

ボディーの差で見分けられてる…

main

ドンキホーテ

「あわわわわわわわっわわわわわ…」

メイン2

ウザル

「そうか、うまく入っていたと。返してもらっても構わないか?」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はい、もちろん!」

main

千葉えりか

「ゆんゆんに何か用事かな〜」

メイン2

バーヴァン・シー

「ま、ほんと大したものだったわね、それ」

main

めぐみん

「いえそういう訳ではないのですが、確かに入っていった筈なのに居ないので変だなぁと」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(記念に持っておきたかったなあという気持ちはある)

メイン2

ウザル

「よし。その後体になにか異常は?」

指輪を受け取りながら

main

千葉えりか

(ポリジュース薬の残りは!)

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「特に問題ないです!至って元気ですよ」

main

ハリー

(4!)

メイン2

ラヴィニア

「…その聞き方的には実験も多少兼ねていた感じが…?」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「魔力切れまで魔法を使っても明日には回復してましたし」

メイン2

春日部つむぎ

「他の指輪とはやっぱり違ってる感じなんですね~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかちゃん…大きい胸になってみたかったの?

main

千葉えりか

「ほ…ホグワーツだから変なことあるよ〜」

main

千葉えりか

(ハリー飲んで!誤魔化して!)

main

めぐみん

「まあ確かに…?」

other

千葉えりか

other

ドンキホーテ

その理屈で行くと私は減量になるんだが…

main

ドンキホーテ

(!?)

メイン2

ウザル

「ああ、ということは。これから何らかの力が出ていることは間違いないわけだ」

光に指輪をかざす

other

千葉えりか

未来でなるから平気だよ?

other

めぐみん

これ遠回しに私ディスられてます?

other

千葉えりか

直接じゃない?

main

ハリー

(薬はあるけど髪の毛がない!)

メイン2

ラヴィニア

「ふむ…?」

other

千葉えりか

めぐみんの服はドンキにはキツキツだ

幼児体型だって

other

めぐみん

むぎゃおー!

main

千葉えりか

(あ〜〜〜もう!)

other

春日部つむぎ

これは無理やり着させるしかないね

メイン2

バーヴァン・シー

「…なあ、なんかさっきから実験台みたいに聞こえるんだけど?」

main

めぐみん

「あの……もしや何か企んでます?」

メイン2

春日部つむぎ

「せっかく美味しいクッキーを焼いてもらってたのに!」

main

千葉えりか

「……いや!ぜんぜんぜん」

メイン2

ウザル

「君たちを信頼してるのさ。私自身の腕もね」

main

千葉えりか

「あっめぐみん!」

「マルフォイがめぐみんにあげたいお菓子があるから部屋にって」

other

ドンキホーテ

ひえ~

メイン2

バーヴァン・シー

「上手い事言うよなぁ」

main

ハリー

(もうあきらめて素直に話すのは…?)

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「むぅ…」

main

ドンキホーテ

(そもそもめぐみん殿にバレるのって何が悪いんだったか…?)

main

ハリー

(勝手に髪の毛使って自分に化けてたら怒るでしょ)

main

ハリー

(でも正直にいったら許してもらえるかも…?)

メイン2

春日部つむぎ

「で~その指輪と森関連の話について聞きに来たんですけど、たびたびおじゃましちゃってごめんなさい」

メイン2

ラヴィニア

「まあ……ミス・デリラには大恩がありますから、とやかくは言いませんけど…」

main

ドンキホーテ

(と、当人が罰を受ける事については全く持ってよしとする覚悟があるぞ…!お二人共…!)

メイン2

ウザル

「いやいやかまわないよ。持ちつ持たれつということだ。何が聞きたい?」

main

ハリー

(まあこのまま寮に戻ったらどっちにしろバレるよね…)

main

めぐみん

「………」

メイン2

春日部つむぎ

「偽の指輪でいっぱい倒れた人がいるのは知ってますよね~?あーしたち、それを売りつけた犯人を追ってるんです!」

main

千葉えりか

「…………」

main

めぐみん

「黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望みたもう……」杖をかかげて帽子をずり降ろし詠唱をすると杖の先と目が赤く光輝く

メイン2

ウザル

「君たちらしいな。それで進捗は?」

main

ハリー

「わ~!?」

main

千葉えりか

「あーーー!ごめ〜〜〜〜ん!!」

main

千葉えりか

個室から飛び出す

main

ドンキホーテ

「ひゃあ~~~~!!」

慌てて飛び出てきた

メイン2

春日部つむぎ

「森が怪しい!」

main

めぐみん

「まったくもう。 何かやましい事があるのであれば誘ってくだされば良いのですよ」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「学校では販売規制が進んで森みたいな場所でないと取引できないだろうってところまでアタリがついてるんだよね」

メイン2

ラヴィニア

「森に、なんか黒ローブで怪しい品物を売っている奴らが潜んでいるらしいです…」

main

ハリー

「今日はいない……っていう話をハーマイオニーが」

main

ハリー

「と、とりあえず!ごめんね!」

事の顛末を離す

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というか…えりかちゃんの新立ち絵地味に胸あるよね

main

千葉えりか

「だから…見たのはハリーゆんゆんで…」

main

めぐみん

「あ~はん…なるほど」

other

千葉えりか

ふふん

メイン2

バーヴァン・シー

「で、一応森で水没してるエリアを見つけて…その中を探そうとしてる」

other

春日部つむぎ

てかそもそもある方だよねこの面子だと

メイン2

ウザル

「ほうほう、では黒幕も森にいると?」

main

めぐみん

「ではドンキホーテさんが私の姿になった…と」

main

ドンキホーテ

「うむ、うむ…申し訳ございませぬめぐみん君…そなたの姿を借りてドラコのマルフォイ殿と…………る、ルシウス卿と言葉を交わしてしまい大層幸せな経験を得てしまった…」

メイン2

ラヴィニア

「どうでしょう… もし服従の呪文を使っているなら、遠く離れていても問題なさそうですし…」

メイン2

春日部つむぎ

「そこまでは…森も奥底まで入ってないし、とりあえず売られてそう…ってだけだし」

main

めぐみん

「ルシウス卿が来ておられたのですか…!」

main

めぐみん

「うむむ~挨拶しておきたかったのは確かですが……」

メイン2

ウザル

「なるほど?私が思うにこいつを作ってるやつは城にいると思ってるんだがね。そいつを何とかしない限り手を変え品を変えて同じことが起こるだけじゃないか?」

main

千葉えりか

「ごめんね本当…」

メイン2

ラヴィニア

「まあ、その可能性の方が高いと思われます…」

メイン2

春日部つむぎ

「売られてる所だけじゃなくて…製造元を潰す感じ?」

main

ドンキホーテ

「……………サイン、ほしかったなあ………」

main

千葉えりか

「絶対にマルフォイは秘密の部屋のこと知ってるから」

main

めぐみん

「まあいいでしょう。私も補習があったのは確かですし、どの道居合わせられなかったでしょうし」

main

千葉えりか

「そっちじゃないでしょ!」

メイン2

ウザル

「私ならそうする。とはいえ君たちに無理強いはしないがね。そもそも解決する義理もないわけだ」

main

めぐみん

「それで、ドラコ先輩は何を?」

メイン2

バーヴァン・シー

「ま、因縁は特にないけど気に入らない相手でもあるわけ」

main

千葉えりか

「許された…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

千葉えりか

その説は…

メイン2

ラヴィニア

「いえ……義理はあります……」

other

千葉えりか

そうです

メイン2

ラヴィニア

「ルーナとは少し言葉を交わした……から……」

main

千葉えりか

「え〜カクカクシカジカ

前に開いたことなどを話しました

main

ハリー

「食べたいお菓子を用意したから自分の部屋に来いって…マルフォイって寮だとあんななんだね」

メイン2

春日部つむぎ

「友達が被害に遭ってる…それだけで十分、ってとこですかね~?」

main

ドンキホーテ

「眼前で親しくされてしまった…うぇえぇへへはえへへへ…」

main

千葉えりか

「なんか違うところに注目してる!?」

main

めぐみん

「それでお菓子は…?」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、ルーナちゃんがやられた…許せないよ」

メイン2

ラヴィニア

「……ええ」

main

千葉えりか

「あっ乗ってきた」

main

ハリー

「今戻れば…マルフォイがへそを曲げてなきゃだけど」

main

千葉えりか

「逃げるように去ったからね」

メイン2

ウザル

「では今まで通り貪欲にあがいてみたらいいさ。君たちはいつもそうしてそこらの大人以上の結果を出してきた」

main

千葉えりか

「ごめんね」🫸

main

ドンキホーテ

「今戻れば生のルシウス卿が見れるかも知れぬぞ!!!」

main

めぐみん

「まあ構いません、その代わりまた何か企んだ時は誘って頂ければ」

メイン2

春日部つむぎ

「そう…ですかね?」

main

ハリー

「も、もちろん!」

main

めぐみん

「ああ、口裏は合わせておきますのでご安心を。もしかしたらそうですね、ルシウス卿とも会えるかもしれませんし… では失礼します! …と」

メイン2

ウザル

「違うかな?違わないと私は思っているよ」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…!」

main

めぐみん

「もしかしたらドラコ先輩が皆さんに何か失礼を言ったかもしれませんが… どうか私に免じてお気を悪くしないで貰えますか?」

メイン2

バーヴァン・シー

「…まー、確かにね」

main

ハリー

「……」

少し迷ったような顔をしながら

メイン2

ラヴィニア

「……はい」

main

ハリー

「うん。わかった。マルフォイが『今日言ったこと』は許すよ」

main

ドンキホーテ

「…………………………うむ…」

main

めぐみん

「……なるほど」

main

千葉えりか

「別にいいよ?想像通りだし」

メイン2

ウザル

「まあその方向性は問わないとしてね」

けらけら笑う

main

めぐみん

「今はそれで構いません。では、失礼します」そう言って駆け足で立ち去る

main

ドンキホーテ

「……………………………また、な…」

こういう空気は…やっぱり苦手だな…

main

千葉えりか

「本当にごめんね〜〜!なにかお詫びするから〜〜!」

メイン2

春日部つむぎ

「やーでも上手にあがかなきゃただうごうごしてるだけだよ~!そこら辺は」

main

めぐみん

「食べ物でお願いしま~す!」遠くから

メイン2

春日部つむぎ

「頭脳派の人たちのいうことも聞きた~い」

main

ハリー

「またね~!何にしようか…お金は出すよ」

main

ハリー

「あとハーマイオニー?さっきから声がないけど…」

main

ドンキホーテ

「…はっ!?」

main

千葉えりか

「ごめん話してて」

main

千葉えりか

「大丈夫…?」

メイン2

バーヴァン・シー

「まあ、確かに指針は欲しいかもしれないわね…」

other

千葉えりか

頭脳派の人です

main

ハーマイオニー

「あの、わたし…多分間違えたのよ…」

main

ハーマイオニー

「その…毛を…」

メイン2

ラヴィニア

「そういえば、その…」

main

千葉えりか

「コッチはうまくいったけ…」

メイン2

ラヴィニア

「ミス・デリラは秘密の部屋に何か因縁があるとか…?」

main

千葉えりか

「毛…」

main

ドンキホーテ

「……と、なると…」

main

ドンキホーテ

「一体、誰に成ったのだ…?」

main

千葉えりか

「もしかして使った毛…」

main

千葉えりか

「早く医務室に行かないと!」

main

千葉えりか

「戻れなかった大変よ」

メイン2

ウザル

「因縁も何も、50年前のスリザリンの継承者とされたのは私だよ」

other

千葉えりか

頭脳派的にはハッフルパフが怪しいと思います

メイン2

ラヴィニア

「……!」

メイン2

春日部つむぎ

「…!?!?!?」

メイン2

ラヴィニア

「良ければ…その時の話を聞かせて貰えませんか…?」

other

ラヴィニア

おお

other

春日部つむぎ

頭は肉で出来ていた

main

ハーマイオニー

「うう…」

扉が力なく開くと……そこには猫のようになったハーマイオニーが

other

ラヴィニア

かわいいw

other

春日部つむぎ

ここが日本だったらネコミミとネコ尻尾だけで許されたのに…!

メイン2

バーヴァン・シー

「…マジか」

main

ドンキホーテ

「お、おぉおぉおぉおぉおお!?!?」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!?!?」

メイン2

ウザル

「さて、私は周囲の期待とは裏腹に残念ながら継承者本人でなかったら喋れることにも限度はあるがね」

main

ドンキホーテ

「こ、これはもしや………ちょむすけ!?」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まさかこんなところにいるとは…」

other

千葉えりか

いいやひげもつけてもらう

main

ハリー

「そっか…人に変身する薬で猫の毛を使っちゃったから…」

メイン2

ラヴィニア

「それでも…そう。その時、流石に継承者について何かお調べになった、とか…」

メイン2

春日部つむぎ

「今も…そうなってる子いるしその子の助けになれれば十分!」

main

千葉えりか

「あぁ…人しかダメなんだよね」

other

春日部つむぎ

にゃあん

main

千葉えりか

「シーツかな。隠せるものしもべ妖精から貰ってくるね」

メイン2

ウザル

「その騒動が起きていたころ私自身も大仕事をしていてね、そのせいで調べる暇がなかった。スーリヤを預かった男を覚えているかい?」

main

ハーマイオニー

「おねがい…」

尻尾がぺターンと下がっている

メイン2

春日部つむぎ

「なんかでっかい人!」

メイン2

バーヴァン・シー

「ん…なんだっけ…?」

メイン2

ウザル

「ハグリットという名前でね。危険生物が大好きな男だった」

メイン2

ラヴィニア

「髭がもじゃもじゃの人…ですね」

main

ドンキホーテ

「………バッチリ見張っておるぞ!!」

トイレの門番さん

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの人…」

main

ドンキホーテ

「…しかし…秘密の部屋で本当に犠牲者が出ていたとはな………実在していると言う事も不謹慎だがときめいてしまった…」

メイン2

ウザル

「その男と共同でアクロマンチュラを城で飼育していたんだよ。まあこれ自体で学校を追放されてもしょうがないぐらいの危険生物なんだがね」

other

ドンキホーテ

>アクロマンチュア

クソバカ案件

main

千葉えりか

「わかってるならいいけど」

メイン2

バーヴァン・シー

「何やってんの!?」

メイン2

春日部つむぎ

「ええ…」

メイン2

ラヴィニア

「……!?」

other

千葉えりか

でもよォ…いいアクロマンチュアでよ

other

ドンキホーテ

失せろ

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの超危険な蜘蛛を!?」

main

千葉えりか

わっせわっせとシーツを取りに行く

メイン2

ウザル

「だがアクロマンチュラには人間を石にすることも、外傷を一切つけずに人を殺すこともできない。スリザリンの継承者がやって見せたことは不可能だった」

メイン2

春日部つむぎ

「いいのか悪いのか…」

other

千葉えりか

肉食だけど人のことなんかこれっぽっちも食わなくてよォ…

メイン2

ラヴィニア

「……なるほど」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なるほど…」

other

ドンキホーテ

キュイーン失せろ…失せろ…失せろ…失せろ…🎵失せろ🎵プーン失せろ!失せろ👊デュピンッ(ウセロッ)失せろ…!ドン失せろ!失せえぇ…ギュイーンゴーン…ドゥンッ(((✊)))失せろオォォォォ!!!!!!

メイン2

バーヴァン・シー

「それにしたって…まあ…すごいことするわね」

メイン2

ウザル

「だがやりがいはあったがね」

と少し笑いながら

メイン2

ウザル

「だが魔法省もホグワーツも、何かやって見せたというポーズは取らねばならない。その年の優等生のトムリドルが全ての罪をアクロマンチュラに被せ、それに乗っかって事件をもみ消した」

other

千葉えりか

オワ〜〜〜〜!?

メイン2

ウザル

「私は容疑者として挙げられたが、事件自体がもみ消されたおかげでこうして森の門番ですんでいるわけだ」

main

千葉えりか

わっせわっせ

main

千葉えりか

「どうぞ」

other

トム・リドルの墓

これすき

main

ハーマイオニー

「ありがとう……」

シーツを頭からかぶって

メイン2

春日部つむぎ

「ふんふん…もみ消されたんだ…」

other

バーヴァン・シー

雑すぎる…

メイン2

ラヴィニア

「では、ハグリッド氏も…?」

other

千葉えりか

謎のすぎる墓

メイン2

バーヴァン・シー

「なるほど…」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「トム・リドル…」

main

千葉えりか

「大丈夫。ハリーの骨もすぐ生やしたし」

メイン2

ウザル

「いや、どうせ捕まるなら一人の方がいいと私が自首したからな。彼は普通に卒業したよ」

main

千葉えりか

「すぐ治るよ」

メイン2

春日部つむぎ

「なにっかばって…!?」

メイン2

ウザル

「ただ大きな貸しがあるというのは人生で大いに役に立つことだ。この前のようにね」

other

千葉えりか

ハグリッドが卒業してるぅ!?

メイン2

ラヴィニア

「……なるほど……」

メイン2

春日部つむぎ

「いやそれでも…すごいですね…」

other

春日部つむぎ

びっくり

メイン2

バーヴァン・シー

「なーるほど…」

main

ハリー

「うん、ポンプリーは細かいことを聞かない人だし…」

other

GM

だからドラゴンの研究うんぬんいってたんですね

other

千葉えりか

庇われても絶対何処かでやらかすでしょ…

main

ドンキホーテ

「うむうむ!少しお叱りを受けるだろうがその程度であろうな!当人も見舞いに来た時はうるさすぎて一度怒られたがそれ位だ」

other

ドンキホーテ

あの男が後任に添えれる位禁じられた森を管理出来る人材が居て良かったな…

main

千葉えりか

「静かにしたほうがいいよ?」

メイン2

ウザル

「二人で揃って両方追放よりも恩を着せて私だけ追放の方が明確にプラスだろ?」

メイン2

ラヴィニア

「ふつう、そういう場合はどっちが残るかの方で押し付け合いになりそうですけど……」

メイン2

バーヴァン・シー

「…友情ってやつ?」

メイン2

春日部つむぎ

「それを自分で被れるってのは…素直にすごいです」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

ドンキホーテ

「…見舞いに気合を入れ過ぎるのも良くない事は学んだぞ」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょっと尊敬しちゃいました」

other

千葉えりか

わたしが退学になりそうなっても恩を着せて被ってれる人……

main

ハーマイオニー

「ふふ、まあ怒られない程度に来てくれると嬉しいわ」

ようやく笑顔を見せる

main

千葉えりか

「それはもちろん」

メイン2

ウザル

「そうか?単純な損得計算なんだが…」

main

千葉えりか

「ノートも……出来がいいの見せに行くよ」

other

千葉えりか

ありがとうパーヴァンシー…

other

春日部つむぎ

いいやつだったよ~

メイン2

ウザル

「まあそれはいい。そのアクロマンチュラの子供、アラゴグというんだが。今もこの禁じられた森の中で生きている」

main

ドンキホーテ

「おお!えりか殿のノートはそれほどに素晴らしいのだな!流石はレイブンクロー生!!」

メイン2

春日部つむぎ

「えっ」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ」

other

千葉えりか

親が太いらしいから中退でも上手く生活できるでしょう

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「怖…」

main

千葉えりか

「……」

期待が重かった

メイン2

ラヴィニア

「……もしかして昨日あたり倒した小蜘蛛って…?」

メイン2

バーヴァン・シー

「…まー、多分」

メイン2

ウザル

「あれの子供がいるところまで進んだのなら大したものだ」

other

千葉えりか

トム・リドルも逃がさないでほしいよね

other

めぐみん

首が太い?

other

千葉えりか

あと赤い

メイン2

ラヴィニア

「という事は…… 違うようですね」

メイン2

ウザル

「あれは継承者の使った手段に心当たりがあるようだったな。私達にはついぞ言わなかったが、城の中にいる何かを恐れていた」

main

千葉えりか

「頑張るけど…みんなのを比べてね!ね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

左腕が無い?

メイン2

春日部つむぎ

「喋れるのか…」

other

春日部つむぎ

目に傷がある?

main

ハーマイオニー

「ありがとう。来期は科目も増えるのに遅れるわけにはいかないものね…」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「喋れるんだ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シャンクネイター

メイン2

ウザル

「ああ。ただし価値観は人間のそれとは異なる。危険生物を相手にしていることを忘れるな」

main

千葉えりか

「2つもね…」

メイン2

ラヴィニア

「……はい」

main

ハーマイオニー

「5つじゃないの?」

キョトン

main

千葉えりか

「ゾッ」

メイン2

バーヴァン・シー

「…まあ、そりゃそうよね」

メイン2

春日部つむぎ

「森の奥地で蜘蛛さんと話す…すっごい楽しそうだけどすっごい怖そう!」

main

ドンキホーテ

「…???」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…えっ、まさかアクロマンチュラに聞けってこと…?」

main

千葉えりか

「うちの寮もすごい合ってそうね。本当」

メイン2

ウザル

「君たちならできるさ」

にやにや

メイン2

ラヴィニア

「……頑張ります」

other

千葉えりか

蜘蛛に会いに行くとか正気ですか?

main

ハーマイオニー

「本当にどっちにしようか迷ったのよね」

メイン2

春日部つむぎ

「確かに大人たちだと出来なさそうだけど…!」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…気を付けようね」

メイン2

バーヴァン・シー

「…ほんっとうにな」

main

ドンキホーテ

「5つの意味がわからないのだが…」

メイン2

ウザル

「秘密の部屋の方はこのぐらいだな。指輪に関しては…そもそも城にあまりいないからな、城の中で詳しいもの。いっそ教師にそれとなく聞いてみたらいいんじゃないか?」

main

千葉えりか

「3年から増えるのよ」

main

千葉えりか

「で2つから最大5つまで」

メイン2

春日部つむぎ

「どうだろ~…口割ってくれるかな…」

main

千葉えりか

「でも5つなんて聞いたことないよ」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「重要な手がかり、ありがとうございました!」

メイン2

ラヴィニア

「ミント先生なんかは分かってくれそうに見えて、でも心配だからっておとなしくしてて欲しそうよね…」

main

ハーマイオニー

「どれも面白そうじゃない?それに調べてみたら全部でふくろう(優)を取った人もいるのよ!」

other

春日部つむぎ

選択科目何取る予定か覚えていますか?

あーしは微妙です

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「絶対心配してくれるよね…」

メイン2

バーヴァン・シー

「まあ…どの先生も心配はしてくれてるでしょうし…」

メイン2

ラヴィニア

「…………」

main

千葉えりか

「本当に!?」

main

千葉えりか

「人間業じゃないよ」

other

千葉えりか

🌈

main

ハーマイオニー

「同じ人間がやってるんだから可能ってことよ!」

other

千葉えりか

占いの才能がなかったのは覚えてます

メイン2

春日部つむぎ

「(そういえばアクロマンチュラの子どもがいる森に普通に向かわせてたんだ)」

main

ドンキホーテ

「そ、その様な人物が…お、お名前等は憶えて居るだろうか…?」

main

千葉えりか

「本当に同じ人間かな〜」

メイン2

春日部つむぎ

「生徒はもう当たっちゃったし…イイ感じの先生を探さなきゃ」

other

ドンキホーテ

本人も滅茶苦茶怒ってた記憶のある科目だ

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(信じてくれてたのか、それとも放任主義なのか…)」

main

ハーマイオニー

「バーテミウス・クラウチ、現魔法執行部部長と同じ名前ね。親戚だったりするのかしら」

メイン2

バーヴァン・シー

「そうね…後は誰がいいかしら…?」

メイン2

春日部つむぎ

「そもそも知ってそうな先生で言うとなんか忙しそうだったフリットウィック先生…?」

main

千葉えりか

「へ〜〜〜?」

よく知らないから反応が薄い

main

ドンキホーテ

「おおおぉおおぉおおお!!!??!?ね、年代が一致するならきっとご本人であろうな!!その様な役職に付くお方は学生時代の経歴もやはり素晴らしいのであるなあ…」

other

ドンキホーテ

あれどっちだっけ…パパ?ジュニア?

メイン2

バーヴァン・シー

「…でも忙しそうよね」

other

ラヴィニア

ジュニアね

メイン2

ラヴィニア

「……そうね」

main

ハーマイオニー

「年代はかなりずれているから本人ではないみたいね。もちろんそんな経歴の人は同じぐらい優秀な成績は取っていたでしょうけど!」

main

千葉えりか

「想像もつかないね」

メイン2

春日部つむぎ

「じゃあ……やっぱり……」

メイン2

春日部つむぎ

「シオニー先生…?」

メイン2

ラヴィニア

「………う……」

メイン2

ラヴィニア

「………思い当たってほしくなかったから黙ってたのに……」

main

ドンキホーテ

「違うのであったか…では…………むう…」

息子…?しかし同名の者は何か記録等に残っておったであろうか…?

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

メイン2

春日部つむぎ

「だって……なんか……しょうがないじゃん!マクゴナガル先生とか木山先生とか絶対無理だし…」

other

ドンキホーテ

卒業即アズカバンだから多分知らないよな…

メイン2

バーヴァン・シー

「…まあ、うん」

main

ハーマイオニー

「ただ、魔法執行部長のバーテミウス・クラウチさんに関しては批評もあるらしいのよね」

other

千葉えりか

アズカバン名鑑があれば…

メイン2

バーヴァン・シー

「腐っても教師だし話は聞いてるんじゃない…かなぁ」

main

千葉えりか

「どんな?」

main

ドンキホーテ

「聞かせてくれ!」

other

春日部つむぎ

死刑執行名簿?

メイン2

ラヴィニア

「腐ってもとか言うのもやめて~~……」頭を抱えて膝が落ちる

main

ハーマイオニー

「強引な裁判で無実の人も大勢アズカバンに入れていたとか、闇の魔法使いに対して禁じられた魔法の使用を許可したりとか、時期が時期だけに仕方がなかったともいわれてるけど」

メイン2

バーヴァン・シー

「…そういえばラヴィはファンだったわね…ごめん」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ…」

メイン2

春日部つむぎ

「お話を聞きに行く名目が出来たと思おう!元気出して!」

ポジティブ思考

メイン2

ラヴィニア

「うう…」

main

千葉えりか

「う〜〜ん」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ……」

main

千葉えりか

「必要な時期だったのかなぁ…」

main

ドンキホーテ

「…恐怖の時代であった」

メイン2

ラヴィニア

「………でも、ええ…」

メイン2

ラヴィニア

「分かってるわ…… 友達が一番大事だもの……」

メイン2

ラヴィニア

「必要なら… 向き合わないと」

main

ドンキホーテ

「故に仕方のない事であったのだろう…それに!その様なお方が間違える事も無いであろうからな!きっと完璧な審美眼を持っておったのであろう!!」

メイン2

春日部つむぎ

「そこまで覚悟決めることなんだね…」

main

千葉えりか

「えっ…それ違うんじゃ…」

other

千葉えりか

死刑ではないのだ…のだ

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ…ありがとう」

main

ハーマイオニー

「その時代に生きてない私達にはピンとこないだけ…っていう可能性があるものね…」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぎゅっ

メイン2

ラヴィニア

「レジス先生は多分そうはおっしゃらないでしょうけど、利用するようで気が引けるのよ…」

メイン2

ラヴィニア

「うう…ありがとうアネット」

メイン2

バーヴァン・シー

「…頑張りましょうね」

main

ドンキホーテ

「うむうむ…!」

うんうん頷いてる

メイン2

春日部つむぎ

「物語よりもリアルの友情の方が尊いよ~」

メイン2

春日部つむぎ

「……とりあえず目標は決まったね、森も、学園内も!」

main

千葉えりか

「本人に聞いてみたいなぁ」

メイン2

ラヴィニア

「ええ…そうね」

main

千葉えりか

「当時は生まれてないからね」

メイン2

ウザル

「それでは夜になる前に一度城に戻るか?私は城に用があるから送っていってもいいが」

main

ドンキホーテ

「か、か、か、か、かいわをするのか」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「城に用事?」

main

ドンキホーテ

「クラウチ殿、と?」

メイン2

バーヴァン・シー

「ん?」

main

千葉えりか

「それじゃしっかり直してもらってね!」

main

千葉えりか

「あと」

メイン2

春日部つむぎ

「戻りたいです~他の子たちの冒険譚も聞かなきゃいけないしね」

メイン2

ウザル

「鶏が大勢殺されていてな。夜な夜な森から狼が大量に出てきている可能性がある。許可を取って大規模な防御呪文をかけるつもりだ」

main

千葉えりか

「ハーマイオニーもビカラもいないから」

「ハリーは我々が預からせてもらうよ!」

メイン2

ラヴィニア

「……鶏が!? っていうのもそうですけど…」

メイン2

春日部つむぎ

「……だいぶ危険になってない?」

メイン2

ラヴィニア

「ミス・デリラ… その… こういう言い方もなんですけど、退学されたのに魔法の腕もすごいですよね…」

other

千葉えりか

まずっ更新ズレてた

main

ハーマイオニー

「あら、モテモテねハリー」

main

ハリー

「そういうんじゃないって…」

といいながらまんざらでもなさそう

メイン2

ウザル

「危険な実践が一番の技術向上につながるのは君たちが一番理解してると思うが?」

メイン2

ラヴィニア

「……たしかに」

メイン2

ウザル

「まあ見て見ぬふりをしてくれるダンブルドア様様といったところだ」

メイン2

バーヴァン・シー

「なぁるほど…」

main

千葉えりか

「アタシが引っ張らなくてもシーとかアネットが引っ張るし」

main

千葉えりか

「どうせねー」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごいですね…」

メイン2

春日部つむぎ

「それならお言葉に甘えたいで~す!」

main

ハーマイオニー

「今回は一大事だから校則を何個も無視してるけど普段はダメだってことはちゃんと意識しないとだめよ?」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お願いしま~す」

メイン2

ウザル

「よし、それでは城まで送っていこう。他にやり残したことはないか?」

main

ドンキホーテ

「…当人やハリー先輩殿があの寮を潜る事は二度と無いかも知れぬな」

main

ハリー

「だね。でもちょっとマルフォイの印象変わったかも」

メイン2

バーヴァン・シー

「んー…多分ない…筈」

main

千葉えりか

「一大事だからね一大事」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、大丈夫!」

メイン2

ラヴィニア

「……あ」

メイン2

ラヴィニア

「ハグリッド氏の所在とか分かるなら、よければ教えてもらえれば… 今回の件とは無関係に手紙とか書きたいので…」

other

春日部つむぎ

スリザリンの敷居とレイブンクローの敷居をまたぐ差がすごい

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっ、確かにお礼しないとだもんね!」

メイン2

春日部つむぎ

「スーリヤのお礼!大事だね!」

main

千葉えりか

「ハリーはもう大丈夫?骨と」

main

千葉えりか

「あと声が聞こえるってやつ」

main

千葉えりか

「ついでに見てもらわなくて」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これで少しはハリーちゃんもマルフォイちゃんに優しくなってくれるかなあ

other

ドンキホーテ

グリフィンドール↔️スリザリンはやれた奴は自寮で武勇伝に出来ると思う

other

千葉えりか

喋るだけでマイナスポイントが貯まっていくから…

メイン2

バーヴァン・シー

「子煩悩…」

other

ドンキホーテ

下手に仲良くなられてもダンブルドアチャートがどっか行くからな…まあそうなった場合のIFルートに行くのを狙うのもまた味だが

メイン2

ウザル

「ハグリッドが魔法生物以外から感謝されるのも珍しいことだな。わかった、教えておこう」

ルーマニアのドラゴン研究所の住所と連絡先を教えてもらいました

メイン2

ラヴィニア

「ありがとうございます…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういうの醍醐味だよね

メイン2

春日部つむぎ

「あとでみんなで書こーね!」

main

ハリー

「あれからも何度か聞こえるけど、そういう言い方はやめてほしいな。本当に声について行ったら犠牲者がいたんだから」

頬を膨らませる

メイン2

バーヴァン・シー

「ん、じゃあ私も…」

main

千葉えりか

「何回か聞こえてたの!?」

main

ドンキホーテ

「まだ…あるのか」

メイン2

ラヴィニア

「……あ、ありがとう……」

main

千葉えりか

「え…疲れとかじゃなかったんだ…」

main

ハリー

「勘弁してよ…蛇語の方でも変人扱いなんだから」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしも!」

main

千葉えりか

「ごめ〜ん」

メイン2

ウザル

「よしそれじゃあ城に行こうか」

メイン2

ラヴィニア

「はい…」

other

GM

ってあたりで合流ですかね

メイン2

バーヴァン・シー

その後ろへ続いていく

other

バーヴァン・シー

そうね!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はーい

メイン2

春日部つむぎ

「は~い!」

other

春日部つむぎ

だね~

main

千葉えりか

普通喋れない言葉とハリーだけ聞こえる声か…

main

千葉えりか

変ではあるよね?

other

GM

実はぶっちゃけて言えば分霊箱全部壊せばお辞儀死ぬのでダンブルドアチャートあまりこだわらなくていいんですよね

main

千葉えりか

「でも友達だよ」

other

千葉えりか

それはそう

other

GM

で実は最重要なのがダンブルドアが分霊箱に勘づく秘密の部屋だったりします

main

ドンキホーテ

「…当人が言うのおかしいが」

main

ドンキホーテ

「変人ならここには山程居るであろう」

other

ラヴィニア

おお

other

春日部つむぎ

あ~…

other

千葉えりか

あとエンチャントしてもらわないといけないし

other

GM

一番重要度低いのがたぶんアズカバン

other

ラヴィニア

でもハリー的にはシリウスと出会うしピーターとも因縁できるし

other

春日部つむぎ

何より面白い

other

春日部つむぎ

てか4巻以降が加速していくから…

other

ラヴィニア

ディメンター、怖いのよね

other

千葉えりか

不死鳥の騎士団もそこそこ飛ばせそう

other

バーヴァン・シー

エクスペクトパトローナム…案外重要

main

千葉えりか

「…」

「そうね」

other

春日部つむぎ

やっぱりシリウスはチャート的にはいらなかった…?

main

ハリー

「えりかも大概だよ」

other

ラヴィニア

ハリーの精神的成長には欠かせないんだけどね…

other

千葉えりか

でもシリウスはブラック家をハリーに渡してもらわないと

main

千葉えりか

「え……!?」

main

ハリー

「ふふ、やりかえしちゃった」

other

ラヴィニア

かわいいw

other

春日部つむぎ

かわいいw

other

バーヴァン・シー

かわいいw

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

ハリー

「じゃあハーマイオニーを連れていくから、またね」

other

春日部つむぎ

ハリーちゃん×えりかちゃん…

other

ドンキホーテ

(画面端で尊さで死亡)

main

千葉えりか

「またね」

main

ハーマイオニー

「次に会うときには治っていればいいけど、じゃあね」

other

千葉えりか

そうだよ

アタシたちが継承者だよ

そこのドンキはアタシたちがやった

other

千葉えりか

ビカラに全然会ってないのが今更気になってきました

main

ドンキホーテ

「さらば!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあ…あたしたち変人ばっかりだよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…たぶんあたしも変人だよね?

other

GM

狂った世界での常識人は狂った人なので

other

春日部つむぎ

あーし達のどこがおかしいというのか…

other

千葉えりか

失礼しちゃう!

main

GM

そうしてデリラに連れてこられたレイブンクロー組とトイレから戻ってきたスリザリン組は合流しました

main

ドンキホーテ

「ふっふっふ…互いに素晴らしいミッションをこなしていた面構えであるな…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「誰とでも仲良くなろうとする人間」ってもしかしてこのメンバーの中でも一番の変人なのでは?

main

千葉えりか

「面変わってたしねアタシたち」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「見たかったな~~~」

other

千葉えりか

ちょっと怖いよ

main

ラヴィニア

「そっちも収穫あったようね…」

other

GM

ドンキさんも仲良くなろうとしてますよ

狂人コンビ

main

春日部つむぎ

「どうだった~スリザリン寮、面白かった~?」

other

千葉えりか

こわいよ

other

春日部つむぎ

こわすぎる…全部埼玉にしなきゃ

main

千葉えりか

「全っ然違った」

main

ドンキホーテ

「中々に興味深い有り様であったぞ」

main

千葉えりか

「ついみんなキョロキョロしてたし」

other

ドンキホーテ

こわい

main

千葉えりか

「あとね…マルフォイの父上に会っちゃった」

main

春日部つむぎ

「なんかホントに寮ごとに雰囲気違うよね、あーしもレイブンクロー寮初めて入ったけど…えっ」

main

バーヴァン・シー

「父上…ってルシウスマルフォイ?なーんでわざわざ」

main

ラヴィニア

「へ~…?」

main

ドンキホーテ

「キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル」

すんごい早口でマルフォイパパについて語り始めた

main

春日部つむぎ

聞き耳で聞き取っていい?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

GM

どうぞ!

main

ラヴィニア

おお

main

春日部つむぎ

ccb<=80 聞き取り(1D100<=80) > 24 > 成功

main

春日部つむぎ

「なるほど…パトリオットやブラックホークダウンに出てきたんだね…」

main

春日部つむぎ

「それでこの学校の理事でもあるんだ!」

main

ラヴィニア

「つむぎ……? 大丈夫?」

main

ドンキホーテ

「うむ!!!!!!!」

話聞いてくれてうれしい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごいね!?」

main

バーヴァン・シー

「で…こっちの進展は…っていうと」

main

千葉えりか

「めちゃくちゃイケメンで……」

main

バーヴァン・シー

「まず、山田先輩は白…知り合いについてもツテは辿れそうにないってさ」

main

千葉えりか

「指輪ねどうだった?」

main

春日部つむぎ

「なんとかガリオンは守り通したよ…」

main

バーヴァン・シー

「んで…どうやら黒幕は城の中にいるみたいなんだけど…どうも特定できないんだとさ」

main

千葉えりか

「なんでよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「指輪のことはあんまりわからなかったね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「犯人がフード付けてたから顔がわからないんだって」

main

春日部つむぎ

「それで生徒は聞いたから次は教師…って感じで知ってそうな教師に聞こうか~ってところ」

main

春日部つむぎ

「シオニー先生とか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「って感じ!」

main

春日部つむぎ

「あとあと、森の中に継承者について何か知ってる子がいるらしい!」

main

千葉えりか

「シオニー先生なら…1番絡んでるし?」

main

千葉えりか

「森の中に!?」

main

春日部つむぎ

「だから森に入るモチベもまた出てきたよ!」

main

千葉えりか

「密猟者さんみたいに?」

main

バーヴァン・シー

「…蜘蛛だってさ」

main

春日部つむぎ

「そんな感じかな?門番さんは会ったことあるらしい!」

main

ドンキホーテ

「く、蜘蛛ぉ?」

other

千葉えりか

秘密の部屋のこと全然話してないしウザルのこと話してないし情報共有下手くそみたい

main

千葉えりか

「えっえっ」

other

春日部つむぎ

全く持ってその通りでございます

other

GM

まほうのことばかくかくしかじか

main

千葉えりか

「蜘蛛は話せないよ?」

main

千葉えりか

「それとも誰か蜘蛛語喋れる?」

main

ラヴィニア

「人語を解する蜘蛛…らしいわ」

other

千葉えりか

まるまるうまうま

other

春日部つむぎ

さいさいたまたま

main

千葉えりか

「そっちか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「最大の手がかりを知っている人物がアクロマンチュラって毒蜘蛛なんだよね…まさかの」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんな眠気でふやふやになってるからしかたないね

main

春日部つむぎ

「もともと門番さんとスーリヤ預けた人が育ててた子の子どもで~ついでにその2人が継承者の疑いかけられてたらしくて~」

main

千葉えりか

「!?!?」

main

千葉えりか

「前回開いたときの…」

main

千葉えりか

「なるほどね」

other

ドンキホーテ

さいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたま

other

ドンキホーテ

main

バーヴァン・シー

「要するに秘密の部屋について知るには、話す凶悪な蜘蛛に話を聞きにいかなきゃダメってこと」

other

春日部つむぎ

だんだん埼玉に染まってきたね

main

千葉えりか

「森の奥に前回のことを知ってる蜘蛛がいてその飼い主が継承者の疑いで…」

main

千葉えりか

「……ウザルさん…?」

other

春日部つむぎ

いずれ住所が浦和になる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ウザルさん…想像以上に凄い人だったよ」

other

千葉えりか

大宮で…

main

春日部つむぎ

「だね、びっくりしちゃった」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

普通に困る!

main

千葉えりか

「なんでアズカバンにいないの?」

main

バーヴァン・シー

「一応人は殺してないからでしょ…直接は」

main

ドンキホーテ

「えりか殿…流石に失礼では…」

main

ラヴィニア

「間接的にも殺してないわ…!?」

main

春日部つむぎ

「しほーとりひきってやつ?なんか事件自体がもみ消されたらしいよ」

main

バーヴァン・シー

「いや、放った蜘蛛の子孫が思い切り人を襲って……まあそれはいい」

main

千葉えりか

「こっちだと前回アズカバンに連れて行かれたって聞いてたから…」

main

春日部つむぎ

「ん~?何回もあったってこと?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば…ビンズ先生がウザルさんがやらかした~みたいに言ってたのは冤罪だったってことか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今やっと理解

main

千葉えりか

「マルフォイが言ってたのは五十年前だけ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!!」

main

千葉えりか

「その時は1人死んで終わりだって」

other

千葉えりか

冤罪かな…

other

千葉えりか

ギリギリ冤罪か…

other

バーヴァン・シー

まあ、少なくともマートルを殺したのはウザルじゃないわね

main

千葉えりか

「それじゃあまた森の奥目指すってところ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえばその一人ってマートルさんになるのかな?」

other

千葉えりか

殺人だけが罪じゃないから…

main

ラヴィニア

「マートルが犯人を見てれば手っ取り早かったのだけど…」

main

千葉えりか

「え?なんで?」

main

春日部つむぎ

「かなー?先生に話聞きつつ、そのあとは~って感じ」

main

千葉えりか

「マートル?」

main

ラヴィニア

「魔法なのか何か道具を使ったのか、それとも他の何かなのか、それすら分からないんだもの」

main

ドンキホーテ

「????」

main

バーヴァン・シー

「秘密の部屋事件で死んだ…嘆きのマートルよ…随分前に聞いた話だけどね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だいぶ前にビンズ先生に秘密の部屋について聞いた時に仰ってた気がする」

other

GM

ビンズ先生の話はスルーされがち

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だいぶ前だし…魔法史だからじゃないし…

other

千葉えりか

忘れてた(忘れてた)

other

春日部つむぎ

だいぶ前、だいぶ前なんだよね。

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

「やること多いね」

main

春日部つむぎ

「会ったことな~い、でも話せるなら…」

other

ラヴィニア

それはそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

その後にマートルに話を聞いたかどうか記憶がない

other

春日部つむぎ

今日トムリドルの名前が出てきて本当に嬉しい

リアルで1年かかるかもと思ってたから

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そんなに!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんで待ってたの!?

other

千葉えりか

トム・リドル

ついに会えましたね…

other

春日部つむぎ

秘密の部屋編がね?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というか禁書庫行く回でも出てた気がする!

other

千葉えりか

トロフィー、年鑑以来ですね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどね

other

春日部つむぎ

覚えてないよもう!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ドンキホーテ

「……………あ!あの…ハロウィンに居た…!」

余程堪えている

main

千葉えりか

「あぁ………あの…とき」

other

ラヴィニア

同じ年の事なのにだいぶ忘れてるわね…

other

春日部つむぎ

もう2025年も忘却の彼方

other

千葉えりか

まだ早い!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もう6分の1終わるし…

main

千葉えりか

「う〜ん情報はこんなところ?」

other

春日部つむぎ

2年生編が始まったのも去年の8月かららしいね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

思った

秘密の部屋編でこんなにかかってること考えると

…炎のゴブレットまで進めた先人凄くない?

other

GM

今思えば賢者の石凄い短かったですね

main

春日部つむぎ

「かな?やることは決まってきたハズ!」

other

ラヴィニア

それは…そう!

other

GM

アズカバンまでですね参加したから覚えてます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~!

other

春日部つむぎ

秘密の部屋ギリギリ終わらなかったような?

other

GM

あっちの秘密の部屋はこんなに長くなかったので…

禁じられた森がさらに長期化を加速させる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい別の意味で禁じられた森になる

other

GM

あーたしかバジリスク倒してモラトリアム期間でしたっけ?

other

バーヴァン・シー

そうそう、アズカバンで終わったんだ

other

バーヴァン・シー

いつあたりだったかな…

other

ラヴィニア

というかもっと別のふさわしい呼び方がある気がするしね…

main

バーヴァン・シー

「森に挑むか、城の内部を探るか…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

不思議のダンジョン

other

バーヴァン・シー

…そうだな新学期が来る前に終わった気がする

other

春日部つむぎ

たぶん3年の入学式やってなかったと思う

main

春日部つむぎ

「城は手分け出来るけど、森はいっぱいで行きたいね」

other

千葉えりか

もうすぐ超えますよ

other

千葉えりか

たぶん

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「森だもんね…」

other

春日部つむぎ

未知の領域へ…

other

千葉えりか

ここでまさかのアズカバン編を大幅短縮

other

GM

シリウス、脱獄失敗!

other

春日部つむぎ

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

千葉えりか

「水をどうするかも考えてないし」

other

千葉えりか

🌈

main

ラヴィニア

「浅層じゃいい薬草は手に入らなそうだし、呪いを解くことはできなさそうだけど… 結果的には探索進めておいてよかったわね…」

other

バーヴァン・シー

🌈

other

ラヴィニア

アズカバンの囚人、完!

other

千葉えりか

ルーピン先生と楽しくすごしました

終わり

other

GM

でもペティグリューがお辞儀のところいかないのでむしろプラスな気が

other

バーヴァン・シー

結果的に蘇生フラグが潰れるもんね

other

ラヴィニア

まずい防衛術の先生が変わらない

main

春日部つむぎ

「幸いだった…鞄空けるために調合もしておきた~い」

other

バーヴァン・シー

ナギニさえ始末しておけば実行能力は大きく落ちるし

other

GM

平和に卒業してしまう

other

春日部つむぎ

一生ルーピンでよくない?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めでたしめでたし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

脱獄、悪いことなんだよね。

other

春日部つむぎ

冤罪も悪いことだから…

other

ラヴィニア

まあヴォルデモートが復活しないなら無理に早期から許されざる呪文習う必要もないしそれはそうね…

other

千葉えりか

でもよォ…正義の脱獄っていうかな…

人々がちょっと怖がるぐらいだからよォ…

other

ラヴィニア

失せろ

main

ドンキホーテ

「やる事…多いなあ…」

other

千葉えりか

時間的には夜だよね?

寮に帰るだよね?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね

other

ラヴィニア

ああ。

other

バーヴァン・シー

そうね

other

春日部つむぎ

だね

other

GM

ですね背景の通り

何故許可証が出ているんですか?

other

ドンキホーテ

こわい

other

バーヴァン・シー

何故かなぁ

other

千葉えりか

緩い先生が…

other

GM

そしてルーピンはなんやかんやスネイプがクビにするような気もします

other

ラヴィニア

まあそれはそうね………

other

千葉えりか

木山先生…

other

バーヴァン・シー

拗らせてるしなぁ…

other

GM

あ手が滑ってトリカブトがそのまま!

main

千葉えりか

「無理せずね〜」

other

バーヴァン・シー

パシィ

other

春日部つむぎ

今日はこの辺かな?

other

バーヴァン・シー

そうね…もう時間が時間だし

other

ラヴィニア

ええ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんなげんかい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おやすみ~~~~~~~~!

other

ラヴィニア

またね~~~~~~~~……

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

次回はいつかなあ

other

春日部つむぎ

金曜かな?

other

千葉えりか

次回以降が悩ましいよ

指輪〜森〜マートル〜

other

ドンキホーテ

わたしも ねる またね~~

other

春日部つむぎ

またね~~~!!!!

other

GM

金曜ですね

other

GM

またね~!

other

バーヴァン・シー

またね〜!!

other

千葉えりか

またね〜〜!

other

GM

次回、2/28(金)

other

ドンキホーテ

きょ、今日…か…

other

バーヴァン・シー

今日だ〜!!!!!

other

ドンキホーテ

集まるか…?

other

GM

まあいつも通り30分まではゆっくり待ちましょう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

千葉えりか

すまん

体調が悪い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

大丈夫!?

other

バーヴァン・シー

!?

other

GM

お大事に…

other

バーヴァン・シー

ゆっくり休め…

other

ラヴィニア

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

other

春日部つむぎ

!!!

other

ドンキホーテ

!!!!

other

GM

これで全員ですかね

other

バーヴァン・シー

!!!!!

other

GM

では出航~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航~~~!

other

バーヴァン・シー

出航〜〜〜!!!!

other

春日部つむぎ

出航だ~!

other

ドンキホーテ

出航だぁ~~~~~!!

other

ラヴィニア

出航~~……

other

バーヴァン・シー

さて何が起こるか…

other

GM

何から始めます?

other

ラヴィニア

森or城?

other

GM

城か森か

城で何をするのか

other

バーヴァン・シー

授業とかがないなら…一旦城の中で犯人探しとかやってみる?

other

春日部つむぎ

なにか手がかりとかは出てくるかな?

other

GM

いま夜なので自由行動ですね

other

春日部つむぎ

夜だと城の中はどうだろ、聞けるところあるかな

other

バーヴァン・シー

…案外相手も夜に動いてたり?

とはいえ出会す可能性に全賭けも気になるな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どうしよっかあ

other

春日部つむぎ

城だったとしてどういうところを探す?

other

ドンキホーテ

突然のシティシナリオ風味

other

ラヴィニア

忍びの地図で変な動きをしている奴を見張る…とか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

春日部つむぎ

うちらのって人も写ったっけ?

other

バーヴァン・シー

映ってなかったら普通の地図だしな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ホグワーツにおいての普通の地図ってそれはそれでそこそこの価値ありそう

other

バーヴァン・シー

それはそうなんだよな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

迷路だもんね…

other

春日部つむぎ

ならありじゃない?夜にこそこそしてるやつは怪しい!

other

バーヴァン・シー

被害者から購入場所を聞き出せれば…パターン化できるかもな

other

GM

あやしい奴だらけ

方針については前回1つ案も出てましたね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>夜にこそこそしてるやつ

あたしたちでは?

other

春日部つむぎ

それはそう

other

春日部つむぎ

たぶん前回の案のやつ?は誰か提案してもいいかも

other

バーヴァン・シー

前回の案…てなんだっけ?

other

ラヴィニア

……なんだっけ🌈

other

GM

そして取引するなら前回言った通り森に行くんですよね

other

バーヴァン・シー

other

GM

シオニー行き

other

バーヴァン・シー

ようし、今日もシオニー先生に集るぞ!

other

春日部つむぎ

あとマートル?

other

ラヴィニア

そうだった… シオニー先生のところ行くかぁ

other

ドンキホーテ

そうなるなあ

other

バーヴァン・シー

じゃあ行くか!

other

春日部つむぎ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はーい!

main

ラヴィニア

main

ラヴィニア

ってわけで…シオニー先生のもと…職員室か私室?

main

GM

授業終わってるので私室ですね

main

ラヴィニア

では私室にGOGO

main

シオニー・レジス

「おやおや、こんな夜遅くに訪ねて来るとは。森に行く前に私のアドバイスでも欲しいのですか?」

main

ラヴィニア

「レジス先生、その節はありがとうございました……それで……」

other

ラヴィニア

ストレートに聞く感じでいいわよね…?

other

バーヴァン・シー

いいと思う

other

春日部つむぎ

そうだね

main

ドンキホーテ

「………………!!!」

後ろでニッコニコしてる

main

ラヴィニア

「その…… 最近、じ、授業中に先生方が何か作業あるいはし、調べ物をしていることが多く……なってきたような気がする、のですが…」

main

春日部つむぎ

「そうそう!みんな忙しそう!」

main

バーヴァン・シー

「…そう、みんな心配で」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな何かを調べてるみたいなんですよね」

main

シオニー・レジス

「あーあれですか。実は『スリザリンの継承者』に怯えている生徒の間で不良品のお守り……それも悪質なものが出回っていましてね」

main

シオニー・レジス

「皆それをどうにかしようとしているのでしょう。私に言わせれば、あのようなやり方では一生かかっても犯人は見つからないと思いますがね」

main

バーヴァン・シー

「…では、シオニー……先生ならどうなさるんですか?」

main

シオニー・レジス

「方法はあるんです、あるんですがそれができないからこうなっているというか…」

少し苦々しい顔をして

main

ラヴィニア

「そ、それは…?」

main

春日部つむぎ

「どういうこと?」

main

バーヴァン・シー

「まあ!でしたら、是非ともお手伝いさせていただきたいです!」

main

バーヴァン・シー

「それで、その方法っていうのは〜?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それは…?」

main

シオニー・レジス

「それはありがたいですね!」

「まずその理由の説明を。まあこれは周知のことと思いますが、グリフィンドールの子が一人、石にされましたよね。あのカメラの」

main

バーヴァン・シー

「…アオバ、ですね」

main

ラヴィニア

「はい……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「アオバちゃん…」

main

ドンキホーテ

「……………」

肩が僅かに揺れた

main

シオニー・レジス

「それで犯人がスリザリンの継承者なんて名乗っているものだから、グリフィンドール生が証拠もないのにスリザリン生を襲撃する事件が起きたんですよ」

困ったものです、首を振って

main

春日部つむぎ

「しゅ、襲撃!?」

main

バーヴァン・シー

「…うわぁ、油にサラマンダーってところね」

main

ラヴィニア

「え、えぇ…!?」

main

シオニー・レジス

「当然木山先生は大激怒です。そしてその後にあのお守りの事件、実にタイミングが悪かった」

main

シオニー・レジス

「『スリザリン生が犯人に仕立て上げられかねない』とスリザリンの調査は自分ですると言い出したんです。実際、報復の延長なのではないかと疑ってるんでしょうね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「グリフィンドール生がそんなことを…」

main

バーヴァン・シー

「…外からは余計に睨まれそうですね、それ…木山先生の態度からして」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お互いが憎み合ってる…みんな仲良くできたらいいのになあ」

main

バーヴァン・シー

「…本当にね、やっぱり事が起こってみるとそう思わされるわ」

main

シオニー・レジス

「まあ自分のところに犯人が出たとは信じたくないのはほかの寮付きの先生も同じです。」

「それで全部の寮は寮監がそれぞれすることになってしまって…学校として裁くと、ほら、色々影響が出てしまいますから」

main

シオニー・レジス

「それで情報が共有されていない。まあ、調査が進むわけがないですよね。進まないようにしてるとも言いますが…」

「私なら解決できると共有を求めたんですが断られましてね」

main

春日部つむぎ

「むむむ…結局解決してないし…」

main

バーヴァン・シー

「うーん…その状況をなんとかしないと、そもそも調査が進まない…かぁ」

main

ラヴィニア

「ああ…そうか、フリットウィック先生はレイブンクローの寮監でしたもんね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな協力できればいいのになあ」

main

シオニー・レジス

「これは意外としがらみがない…罰則を与えられない生徒の方から情報をあげてもらった方が解決に近づくかもしれないと思っていましてね!ありがたい申し出でした!」

main

バーヴァン・シー

「なーるほど…それぞれの先生に聞いてみるのが、都合がいい……」

main

バーヴァン・シー

確かにその通りだ、普段はあまり頼りにならないし…ハッキリと言えば好ましくない性格だけど

頼りになる時は、案外なるものらしい

main

シオニー・レジス

「あるいは、お守りを売った当事者からとかね」

main

バーヴァン・シー

「はい喜んで協力します!」

main

ラヴィニア

「ですが、それは決して口を割らなかったと…」

main

シオニー・レジス

「はっきり言って私はそれも疑ってますよ。先生が温情で口を割らなかったことにしたんじゃないかと。言ってしまえば何か罰を下さないといけませんから」

main

春日部つむぎ

「なるほど、確かに!」

main

春日部つむぎ

「逆にこっちから聞いてしまえば、いろいろ分かるかも?」

main

ラヴィニア

「え、えぇ…? そう…いう…?」

main

シオニー・レジス

「私が犯人ですだなんて自分の寮の生徒から言われれば…まあ、隠したくなるものでしょう。」

main

バーヴァン・シー

「(…なんか、ズレてんだよなぁ…いいところはあんのに)」

main

バーヴァン・シー

「(ホグワーツの教師が、そんな事をするとは思えない…というか…この人が自信をもって言ってるからこそ、若干信じにくい)」

main

バーヴァン・シー

もう少し謙虚というか

地に足が着いてる時は頼れたんだけどなぁ…とか、思いつつ

main

ドンキホーテ

「…木山先生が我々に口を開いてくれるだろうか?」

main

バーヴァン・シー

「…その場合はまあ、スリザリンの身内に聞いてきてもらう…って事で」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「めぐみんちゃんの出番だね」

main

シオニー・レジス

「生徒があなた達にも言いづらい様子でしたら私の下に連れてきてください。なあに、悪いようにはしません」

main

シオニー・レジス

「木山先生は難しいでしょうね…なにせ被害が一番多いのもスリザリン。完全に殻にこもった貝でしょう」

main

バーヴァン・シー

「まあ…そうですよねぇ…後継者なんて大声で名乗ってるんだものねぇ」

main

バーヴァン・シー

そして一部純血は調子付いて好き勝手に他の者の恐怖を煽っている…そんな生徒の行動に

現在の状況が関係ないとは言えない

main

春日部つむぎ

「やっぱり生徒かな?聞きやすそうなのは」

main

ラヴィニア

「そうね…… ミント先生なんかは聞きやすそうではあるけど…」

main

バーヴァン・シー

「そーねぇ…でも話しやすいスリザリンの知り合い…かぁ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スリザリンに聞き出すのは難しそうだよね…」

main

ラヴィニア

「ちなみに、その…」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、とりあえず身近な所から…ん?」

main

ラヴィニア

「レジス先生としては……誰が後継者だと……?」

main

シオニー・レジス

「見当はついてますが追い詰めるほどの証拠が整っていません。なによりそれを知ればあなたたちに危害が及ぶでしょう」

main

ラヴィニア

「……わかりました」

main

春日部つむぎ

「すご~い!もう見当ついてるんだ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごい…!」

main

ドンキホーテ

「ほほぉ~……」

main

シオニー・レジス

「まあまあ、まだ決まったわけではありませんから。いくら私が秘密の部屋の場所にも近づいている…と言ってもね」

main

春日部つむぎ

「秘密の…へや!」

main

バーヴァン・シー

「(…なんか、こう…実際のダメな所は知ってても、もしかして?って思う時にあるし)」

main

バーヴァン・シー

「(割とダメだけど、表現は上手なのよね〜)」

main

ラヴィニア

「………………」

main

シオニー・レジス

「私に追われているのに感付いて途中でやめて逃げ出してしまうかもしれませんがね。どちらにせよマンドラゴラが育ちきれば袋のネズミ、早々に逃げだすでしょう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~~~~!!」

main

バーヴァン・シー

「あはは…期待してます…ね!」

main

春日部つむぎ

「頑張れ~!」

main

ドンキホーテ

「…うむ!」

これもう帰って良いのでは?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(…ほんとかなあ)

main

バーヴァン・シー

「(これで生徒の為に言ってればカッコいんだけどなぁ)」

main

バーヴァン・シー

「…じゃあ、私たちは失礼します…シオニー……先生も、頑張ってくださいね〜」

main

春日部つむぎ

「お邪魔しました~!」

main

シオニー・レジス

「ええ、お転婆なお嬢さんたちもあまり夜更しはしないように」

ウィンクを飛ばす

main

ドンキホーテ

「フヒッ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おじゃましました~~!」

main

春日部つむぎ

「ふぅ……」扉を閉めて

main

春日部つむぎ

「……微妙な収穫じゃなかった?」

other

GM

s2d4(2D4) > 3[2,1] > 3

main

バーヴァン・シー

「ま、でも方針は決まった」

main

バーヴァン・シー

「それぞれの寮の先生から情報を集めて、私達で共有……何か見つかったら、それを報告する」

main

バーヴァン・シー

「要するに、寮の橋渡しをやろう…ってわけよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うんうん!あたしたちにしかできないことだよ!」

main

春日部つむぎ

「他の子から話を聞くのは~?」

main

バーヴァン・シー

「それもアリ、だから並行して進めてみましょ」

main

春日部つむぎ

「そうだね~!手分け出来そう!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「寮ごとに手分けだね!」

other

バーヴァン・シー

というわけで、寮の先生から話を聞く…

パートはちょっと長くなりそうではあるんだけど…やってみる?

other

春日部つむぎ

だいじょぶそ?前は忙しそうだから…って感じで却下された気がしたけど

other

ドンキホーテ

そもそも昏睡事件について教師が生徒に情報漏らす事とかあるのかと思ってる

other

GM

前は忙しそうだからではなくあれ?やること一緒じゃない?で合流しましたね

other

春日部つむぎ

あ~先生方が忙しそうじゃない?ってことね

other

GM

なるほど

other

春日部つむぎ

昏睡よりは指輪メインに聞きたい感じ~かなあ

main

ラヴィニア

「ええ…いいわ」

other

GM

昏睡=指輪ですね

原因はわかってます

other

春日部つむぎ

えーと…

other

春日部つむぎ

昏睡事件の詳細教えてください!って感じじゃなくてこ~いうアイテム怪しいと思うんですけど~せんせー方から何か注意することありますかー?みたいな…

other

春日部つむぎ

聞き方のもんだい!

other

バーヴァン・シー

なるほど…?

other

ドンキホーテ

なるほどな

other

GM

なるほど

other

春日部つむぎ

それだと優しい先生はちょっと考えてくれそうじゃない?どう?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

バーヴァン・シー

採用!それで…それぞれ話した…って体で情報を貰うか…それとも、実際話す所から一組ずつやってく?

other

ドンキホーテ

GMを破壊したいなら3寮に別れてるからメイン1/2/3同時侵攻しても良いんじゃないだろうか

other

GM

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

GMをたいせつに

other

春日部つむぎ

おお

other

バーヴァン・シー

こわい

other

春日部つむぎ

情報貰えるなら省略するのが楽だけど…RPしたいんだったら全然乗るよ!

other

ドンキホーテ

特にそういう訳でもないので時短でも良いよ~!

other

バーヴァン・シー

…私は全員で一緒に行動する時間を増やしたいなぁ…と思ってたりすることを教える

other

ラヴィニア

なるほどね…

other

ラヴィニア

んー…とはいえこの流れだと難しそうね… まあ情報まとめる時にやる感じでも…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしもみんなで行動する時間が多いほうがいいな~

other

ドンキホーテ

なら話した体が丸いだろうな

other

春日部つむぎ

いいんじゃない☆

other

バーヴァン・シー

…それでいいかしら、GM?

other

GM

了解です

3寮監に聞いた感じですね?

other

春日部つむぎ

は~い!ミント先生、フリットウィック先生、マクゴナガル先生!

other

バーヴァン・シー

ええ!

other

ラヴィニア

そうね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はーい

other

ドンキホーテ

👍️

main

マクゴナガル

ではまずマクゴナガル先生



お守りの類は校則で禁止になったので取引などもってのほかときつく言いつけられました

何か気付いたことがあればそれぞれの寮監に報告するようにといつも通りの厳しい態度です

other

バーヴァン・シー

相変わらず真面目な先生だ…ありがたい

main

ミント

ミント先生の場合



そもそも生徒が作った魔法アイテムは市販品が安全用に書けてあるストッパーをわざと外してあるか、作れないことが多いので危険な存在だから注意するように。指輪のみならずお守りとされる全般のものに意識不明の前例もあるので注意するようたしなめられました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やさしい

other

ラヴィニア

やさしい…けどやさしさ相応の進展

other

春日部つむぎ

やさしみ…

main

フリットウィック

最後にフリットウィック先生



まず指輪に関してはおそらく技術のあるものが意図的に悪意を持って作られたものであるのでけしからんといった感じで話したあと

シオニー先生から禁じられた森に行くことへの許可が出ていることに対して森で何かを見なかったか聞かれます

other

ドンキホーテ

…対して進展無いな!

other

バーヴァン・シー

…一番動いてる筈のフリットウィック先生が森のことを聞いてるのが気になるわね

例の売人のことかしら…?

other

春日部つむぎ

やっぱそれなのかね…?

other

ドンキホーテ

外で作って売ってる奴が森に居るなら森行けば良さそうだな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

フリットウィック先生を深堀りだね!

other

春日部つむぎ

何かってなんだろ いろんなの見たけど…

other

バーヴァン・シー

…まあ今回の件なら売人じゃない?

となるともう…スリザリンは聞けそうにないし…

other

バーヴァン・シー

森、行っとく?

other

春日部つむぎ

そうなりそうだね

other

ドンキホーテ

うむ

other

ラヴィニア

そうね…

main

春日部つむぎ

では合流して…

main

春日部つむぎ

「どうだったみんな~?こっちは…危険だから注意しろって言われただけ~…」

main

バーヴァン・シー

「…フリットウィック先生は、森で何かを見なかったか…って聞いてくれたわ」

main

ドンキホーテ

「うむ!当人はなんと!!マクゴナガル先生に叱られる事ができたのである!」

main

ラヴィニア

「今のところは何も見てない、って事にはなるわね…」

main

春日部つむぎ

「何か?ナニカ?nanika?」

main

春日部つむぎ

「叱られていっぱい伸びよう!」

main

ラヴィニア

「おそらく、ミス・デリラの言う喋る蜘蛛って事……なのかしら?他にも何かある…?」

main

春日部つむぎ

「フリットウィック先生も…知ってるのかな?」

main

バーヴァン・シー

「今の所一番忙しそうだしね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何を知ってるんだろう…」

main

バーヴァン・シー

「ラヴィの言うとおり、元デリラのペットが関係してるかもしれないし…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それとなく聞いて見てもいいかもね」

main

バーヴァン・シー

「兎に角一旦、森に向かってみるしか無さそうね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえば…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれからハリーちゃんどうしてるんだっけ」

main

春日部つむぎ

「潜入した後…何か知ってる?ドンキちゃんとか」

other

バーヴァン・シー

こわい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「せっかくだし蜘蛛のこととか教えてあげようよ!」

main

ラヴィニア

「そうね…」

main

ドンキホーテ

「む?ああ…ハーマイオニー殿がちょっと…変身を失敗してしまってな…付き添いをお願いしてからは見ておらぬ…」

main

バーヴァン・シー

「…そうね、もしかしたら、お互い行き違いになるかもだし」

main

ラヴィニア

「変身を失敗…? 自己変身ってこと…? 戻れなくなる場合もあるって言うし心配ね…」

main

ドンキホーテ

「うむ、ポリジュース薬をかくかくしかじか…した所猫に半端に…」

main

バーヴァン・シー

「…うわぁ」

main

バーヴァン・シー

「嫌な予感だけ完全に的中したわね…」

main

ラヴィニア

「怖いわね…」

main

バーヴァン・シー

森へと歩みながら眉を顰め

ハーマイオニーの先行きを悼むバーヴァン・シー…別に死ぬほどの事ではないのだが

other

ドンキホーテ

私もあんまり調子良くないな…0時位になったら申し訳ないが離脱する…

main

バーヴァン・シー

そうして、森へと辿り着き…

other

バーヴァン・シー

ん…わかったわ、ゆっくり休んでね…

other

GM

お大事に…

そこそこ気温が変動してますからね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんな体調崩す…

other

春日部つむぎ

お大事に…

main

GM

では前回の最奥からスタートしますか?

main

GM

の前に道具の整理をしたほうがいいかも?

main

ドンキホーテ

ぎちぎち

main

春日部つむぎ

錬金術!

main

ラヴィニア

そうだった🌈

main

ラヴィニア

今作れる薬とかあるかしら?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうか倉庫とかないのか🌈

other

春日部つむぎ

水没したところのことも忘れてた!何か用意出来るかな?

main

GM

蜘蛛の毒から血清(小)を獣の皮から柄デュラス薬を毒草から毒をもったいないですけど獣の毛皮と黒糸で丈夫なローブを作れます

other

バーヴァン・シー

…変身呪文でエラとか生やす?

main

ラヴィニア

ン~

other

春日部つむぎ

ありじゃない!

main

ラヴィニア

とりあえず血清小だけ…かしら

main

バーヴァン・シー

血清は捨ててよさそうじゃない?

売れないし、効果も蜘蛛が相手なら撃破したほうが速そう

main

ラヴィニア

ン~まあ確かに…

main

ラヴィニア

捨てるか…血清(極小)

main

ラヴィニア

毒はいったん保留みたいな感じで

main

春日部つむぎ

大切なものは置いておく?

main

ラヴィニア

ホグワーツにおいてから出発とかできるのかしら?

other

ドンキホーテ

…あ、次水か…………

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばそう

main

GM

いいですよ~

じゃあおけるのは10個で

main

ラヴィニア

うわ!

main

ラヴィニア

じゃあ鼻くそ・満月草・無花果を置いていくでいいかしら

main

春日部つむぎ

いいよ~まあもうちょっと空けてもいいかも…って感じ?

main

ラヴィニア

んー皮も置いていくか…

main

ラヴィニア

これでいいかしら?

main

春日部つむぎ

あーしはいいと思う

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すかすかにしていこう!

main

ラヴィニア

じゃあそれで…

other

春日部つむぎ

毒はGMの言いぶり的に意外と強そうなんだけど呪文撃つのも楽しい!

main

バーヴァン・シー

じゃ、改めて

main

バーヴァン・シー

探索だ〜!!!!

main

春日部つむぎ

だ~!!!

main

ラヴィニア

だ~……

main

ドンキホーテ

~!

main

GM

では前回の水の洞窟までやってきました

ここを無視して進むこともできます

other

ラヴィニア

それはそう…

main

バーヴァン・シー

じゃあ試すか!変身呪文!!

main

ラヴィニア

雑談で提案はあったけど…でも自己変身って難易度高いんじゃなかったかしら

other

バーヴァン・シー

…そういえば、変身術って戦闘では使えるの?

main

GM

一部生物変身はⅤですね

main

バーヴァン・シー

……

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

main

GM

ちなみに別に泳ぐだけなら変身しなくてもいいです

水中で無防備になりますが

main

春日部つむぎ

おわァ

main

バーヴァン・シー

それはまあ、エリートのクラムが学年が上の状態で必死に覚えてたから覚悟はしてたのよ

main

バーヴァン・シー

でもね、こういう時に

どんな物が武器になるか知ってる?

other

GM

まだ使えるレベルにはなりませんかね

雑魚相手なら効きますが

other

バーヴァン・シー

まあ、流石にそっか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

けっこう使いにくい!

main

バーヴァン・シー

それは────勇気よ!!!

やってみなきゃわからない物!!試しましょう!!

other

GM

変身術の授業もあれですしね

ただ極めれば動物もどきになれる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃーん!!

main

バーヴァン・シー

CCB<=4(1D100<=4) > 32 > 失敗

main

バーヴァン・シー

まあ無理だよなァァァ!!!!!

main

ラヴィニア

おわァ~!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

GM

🌈

main

バーヴァン・シー

まあ、高い難易度に挑めただけ得もある!

それで、デメリットは!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずいパワーレベリングだ

main

GM

MP消費ですね

3+Ⅴなので合計7です

main

春日部つむぎ

main

ドンキホーテ

こわい

main

system

[  バーヴァン・シー ] MP : 16 → 9

main

春日部つむぎ

ん~STR一番あるし泳ごうか?

main

ラヴィニア

水中になんか居た時が怖いのよね…

main

バーヴァン・シー

魔力を全力で持って行かれた挙句

失敗してのたくっている

main

ラヴィニア

「バーヴァンシー!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃーん!?」

main

春日部つむぎ

「うちあげられた魚みたいになってるよ~!」

other

バーヴァン・シー

えーっと…レベルが一つ上の判定に失敗すると5…だから…15?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんか泳げる埼玉の何かとか召喚できない?

偵察役として

other

ドンキホーテ

アバウト過ぎる

main

バーヴァン・シー

「くっっっそ…!!なんか、腹の底から力が持ってかれた…!!」

other

ドンキホーテ

そもそも埼玉は海に面してないであろう!!!!

main

ラヴィニア

「無茶よ…! 5年生でも難しいのに…」

main

バーヴァン・シー

「やっぱり、実力が伴ってない魔法を使おうとするもんじゃない…わ…」

other

春日部つむぎ

それはそう

other

GM

15ですね

other

バーヴァン・シー

わあい

other

バーヴァン・シー

クソ田舎がよぉ!!海にも恵まれねえの?ざーこ❤️

ステータス

バーヴァン・シー

変身術Ⅱ→75

other

ドンキホーテ

川ならそこそこあるけど全然詳しくない

荒川ホワイターズしか分からん

main

バーヴァン・シー

「わ、私のことは気にしないで…ちょっとグリフィンドールっぽい病気に罹っただけだから…」

other

春日部つむぎ

インカーセラスで縛ってもらってなにかあったら引っ張り上げてもらう命綱作戦とか

other

バーヴァン・シー

私も正直言うとしんちゃんと春日部つむぎがいることしか知らない

other

ドンキホーテ

ちなみに当人は水がすんごい苦手なので皆と中々に距離を置いてる

other

春日部つむぎ

埼玉には水上公園が豊富なんだよ!海を求めたのかもしれない!

main

ドンキホーテ

「う、うむ…バーヴァン・シー殿の勇気は当人が保証する…が…無理に行かなくても良いのでは?」

入口から頭半分だけ出して見てる

珍しく及び腰

main

ラヴィニア

「それはそれでグリフィンドールへの風評被害じゃないかしら…」

main

ラヴィニア

「まあ…場所は分かってるし、手段がなんとかなってから戻ってもいいんじゃないかしら…?」

main

春日部つむぎ

「こうなれば…泳ぐしかないか…!」

main

バーヴァン・シー

「そ、それしか無さそう…ね…ふぅ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもシーちゃんにもこんな一面あるんだね」

つんつん

main

バーヴァン・シー

なんとか息を整えたバーヴァン・シーが戻ってる……照れ臭そうに

main

バーヴァン・シー

「た、単に研究の成果を試したかっただけよ!身の程間違えたアホな失敗だっての…!!」

main

春日部つむぎ

「ん~でも確かに、ラヴィちゃんの言う通り後でまた来てもいいかも」

main

春日部つむぎ

「目的はちがうもんね!」

main

ドンキホーテ

「う、うむうむ…!」

急に同意

main

バーヴァン・シー

「…ねえ、ドンキホーテ?後輩〜?」

main

バーヴァン・シー

「今日はなんだかやけに遠いし〜?声も小さいんじゃなーい」

main

バーヴァン・シー

「つーか、聞こえねえからこっち来いよ!」

main

バーヴァン・シー

揶揄われた仕返しを後輩にしようと

やけに元気になる女であった

main

ドンキホーテ

「………………お、おぉ…」

摺り足

main

ドンキホーテ

「おお…………」

ザリザリザリ…………

main

バーヴァン・シー

「…って、マジで苦手そうね…なんかあったの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんのガタイでそれ言われたら普通に怖いよ!」

main

バーヴァン・シー

「こわ…怖い!?大体ガタイって…そんな風に思ってたの!?」

main

ドンキホーテ

「いえ、バーヴァン・シー殿には何も苦手意識は無いのである、が」

ピチョンッ

「んひゃいっ!!」

飛び退いた

main

バーヴァン・シー

「そこで怯えないでよ!!本当に私が怖いみたいじゃない!!」

main

ドンキホーテ

「ち、違う~違うぞぉ…み、水がなんというか苦手であってだな…ううむ…」

main

ラヴィニア

「水が苦手なの……?」

main

春日部つむぎ

「まあシーちゃんは怖いとして~水、苦手なんだ!?」

main

ドンキホーテ

「………うむ」

バツを悪そうに俯いてる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだったんだ…」

main

ラヴィニア

「そう…… 聞かない方がいい事、かしらね……」

main

バーヴァン・シー

「こわい…こわい…」

main

バーヴァン・シー

水面に映る自分の顔を叩きながら

虚に呟く先輩がいた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんの身長で上から

「つーか、聞こえねえからこっち来いよ!」

は怖いよ!

main

ドンキホーテ

「ぬぉおっ…」

跳ねた水面に仰け反る

main

春日部つむぎ

「そ、そんなに」

other

バーヴァン・シー

それはそう、身長に加えてヒールだからマジで高い

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ご、ごめん…」

main

春日部つむぎ

「それなら泳ぐ任務は下せられないね…」

main

ラヴィニア

「まあ……… こういうのってたいてい過去の出来事が原因だし、そっとしておきましょ……」

main

バーヴァン・シー

「ま、まあ…兎に角…ドンキ以外の誰かが行くべきね…」

main

ドンキホーテ

「し、し~~~~っかりと陸地をみはらせて頂きまするぞ!」

フンスフンス

main

春日部つむぎ

「ならば泳ぐのは任せて!身体動かすのは得意だよ!」

main

春日部つむぎ

そう言って服を脱ぎだす

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ほかに誰もいないよね?」

main

ラヴィニア

「…………まあでも、気になるわね」止める

main

バーヴァン・シー

「…いや、まあ…私達がいる事もある意味問題じゃあるけど…うん、いない筈」

main

春日部つむぎ

「ふふふ…」

main

春日部つむぎ

「じゃーん!下に水着を着てきてたんだ!」

main

ラヴィニア

「…………おお」

main

ラヴィニア

「……」

main

ドンキホーテ

「おぉ~!サイタマではこういった水着が流行っておるのだなあ!!」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~~!かわいい!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

バーヴァン・シー

「(割とまとも…っていうか、良いデザインで驚いた…とか言っちゃダメよね)」

other

春日部つむぎ

このシチュをここで使うとは思わなかった!

main

バーヴァン・シー

「ん、いいデザインじゃない」

main

ラヴィニア

「………」

main

春日部つむぎ

「…ふふーん、あーしの魅力に見惚れちゃった?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、見とれちゃったよ~」

main

ラヴィニア

「……そうね、見惚れてたわ」

main

ドンキホーテ

「うむ!!もしアオバ君が居たのであればカメラを咄嗟に引っ剥がしてシャッターを押していたであろうな!」

main

バーヴァン・シー

「ちょーし乗らないのっ…まあ、お似合いなのは認めるけど…」

main

春日部つむぎ

「わわっ素直に言われるとなんか照れるし!」

main

バーヴァン・シー

「…照れるのも良いけど、気をつけてね?」

main

ラヴィニア

「まあ……実際一人では危ないわ……」

main

春日部つむぎ

「うんっ」

「なんか危険になったって思ったらすぐ上がれるような感じ~がいいんだけど?」

main

春日部つむぎ

自分でやっちゃうか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

穴掘り呪文で水抜いたりできないかなあ(今更)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「う~ん、確かに危ないよね」

main

春日部つむぎ

ccb<=80 インカ―セラスⅡ(1D100<=80) > 28 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

ラヴィニア

束縛……?

main

春日部つむぎ

縄を身体に巻き付けて~杖を渡して~

main

ラヴィニア

そういう……?

main

春日部つむぎ

「これ、危なくなったら大きく揺らすから引き上げて!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょっと杖も持たずに行くの!?」

main

ラヴィニア

インカーセラスって物理的な縄とか出てくるのかしら……?

main

バーヴァン・シー

「ん、じゃあみんなで持っといて…」

main

GM

縄も持ってたことにしましょう

main

春日部つむぎ

あーしがハリポタwikiを見た感じそんな感じだった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんか…バンジーガムみたいな感じじゃない?

main

GM

どちらかというとクラピカの拘束する鎖?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

ラヴィニア

おお

main

ドンキホーテ

縛り付ける縄を具現化する訳であるな~

main

ドンキホーテ

…絵面ヤバイな まあ良いか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

水着に鎖!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずいつむちゃんが変な目で見られる

main

GM

性癖が壊れてしまう!

main

春日部つむぎ

おお

main

ラヴィニア

「……ね、ねえ……」

main

system

[ 春日部 つむぎ ] MP : 15 → 12

main

ラヴィニア

「さっき言ったのとは違う意味でやめたほうがいいわ、これ……」

main

ドンキホーテ

「?」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

無言でアネットの目を覆う

main

バーヴァン・シー

「後輩、お前も目を覆うのよ、なんか…これはダメだわ」

main

ドンキホーテ

「?」「??」

「うむ???」

両手で目を覆ってみる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでー!?」

main

春日部つむぎ

「?よく分かんないケド…それじゃ、行ってくるね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「頑張ってねー!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援していい?

main

GM

いいですよ~

main

ラヴィニア

「行くの!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+0) 応援Ⅲ50(1D100<=50) > 63 > 失敗

main

春日部つむぎ

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

GM

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

水中に声は…届かない!

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 13

main

春日部つむぎ

ウッ…ウッ…ウアッ…

main

春日部つむぎ

潜るぞ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いってらっしゃ~い

main

GM

では水の中に潜っていきます

十分に息をすっているとよそうされるのでCONx10できちんと泳げたかどうぞ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

綺麗な背景

main

春日部つむぎ

ccb<=180 でいいの?(1D100<=180) > 91 > 成功

other

バーヴァン・シー

雰囲気あるわぁ…

main

GM

ではしばらくは大丈夫そうです

main

水中人(マーピープル)

そうして泳いでいくと、水中に人型の生物が見えます

main

春日部つむぎ

other

ラヴィニア

こわい

other

バーヴァン・シー

こわい

main

水中人(マーピープル)

それはこちらを振り返ると手で×の形を作って首を振り、どうやら帰るように促しているようです

main

春日部つむぎ

リアル知識的には帰りたいケド…

other

ドンキホーテ

こわい

main

春日部つむぎ

魔法生物学振るね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

賢い生物だ…

main

春日部つむぎ

ccb<=70 魔法生物学Ⅱ(1D100<=70) > 51 > 成功

main

春日部つむぎ

なんか分かる?

main

水中人(マーピープル)

水中人

半身半魚で、知覚があり、マーミッシュ語を話す。地上では 人にはただの叫び声に聞こえる。水中に家を造って水中に住む。 陸上に出ることも可能。

main

水中人(マーピープル)

こちらをじっと見ていることに気づくとあきらめたようなジェスチャーをしてそのまま奥へ泳いでいってしまう

main

春日部つむぎ

ン~

other

バーヴァン・シー

メメメ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

春日部つむぎ

先行きたくない~~~

main

春日部つむぎ

まあ異常事態だね、縄を揺らすよ

main

GM

CONx9自動成功

帰りも問題なく変えることができます

other

ドンキホーテ

亜人であるなあ…

main

system

[ 春日部 つむぎ ] MP : 12 → 9

main

GM

まあ一応降ってもいいですが

other

ドンキホーテ

これ泳ぎ続けると徐々にCON判定きつくなる奴か

other

GM

はい

それを一部アイテムや技能で無効化する奴です

main

春日部つむぎ

ccb<=162 じゃあ一応振るか…(1D100<=162) > 29 > スペシャル

main

春日部つむぎ

上がってきました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

GM

魔法生物学+5してもいいですよ

main

春日部つむぎ

うわ!

main

春日部つむぎ

「ただいま~!」耳から水を抜いている

other

バーヴァン・シー

なるほど…

ステータス

春日部つむぎ

魔法生物学Ⅱ70→75

main

ドンキホーテ

「おお!生きて帰ってきたか…!!」

main

ラヴィニア

「おかえり……! 無事で良かったわ……」

main

春日部つむぎ

「水の中に!人みたいなのが!いたよ!」

main

ラヴィニア

こっちも魔法生物振っていいかしら?

main

GM

いいですよ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「水中に人!?もしかして…!」

main

ラヴィニア

CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 85 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 43 > 成功

main

ラヴィニア

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

バーヴァン・シー

CCB<=50(1D100<=50) > 31 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 100

main

春日部つむぎ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ドンキホーテ

「?」

一人首を傾げる

main

ドンキホーテ

main

バーヴァン・シー

今か!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今出てくれてよかったんじゃない?

main

バーヴァン・シー

それもそうね!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

100だもんね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きっとマーピープルだよ!」

ステータス

バーヴァン・シー

魔法生物学Ⅱ→55

other

春日部つむぎ

PLはINSIDEの水中人ステージを攻略するのに2時間かかったから恐怖が勝った

main

春日部つむぎ

「それだ!」

main

バーヴァン・シー

「…って事は、単に浸水してるだけじゃなくてどこかに繋がってる…って事?」

main

ラヴィニア

「……なるほど、マーピープルね……まだまだ勉強不足だったわ」

main

春日部つむぎ

「おそらく~!あーしの見た感じでは帰れってされた~」

main

春日部つむぎ

「ちょっと杖もなかったし戻った方がいいのかなって思ったけど先進んでもよかったかな?」

main

バーヴァン・シー

「うーん…マーピープルが止めてたなら、あんまり長居するのも危なそうだし…」

main

バーヴァン・シー

「ん、戻ってよかったと思うわよ」

main

ラヴィニア

「そうね…… ……あと早めに服は着て」

main

春日部つむぎ

「え…でも濡れてる…」

main

ドンキホーテ

「確かに」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね、安全第一だよ」

main

ラヴィニア

「拭いて……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

バーヴァン・シー

かわいいw

other

ラヴィニア

かわいいw

other

ドンキホーテ

かわいいw

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…これ結局水着脱がないといけないやつじゃない?」

main

春日部つむぎ

「…………」

main

ラヴィニア

「そ、それはまずいわ……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「つむちゃん…?帰りどうするつもりだったの…?」

main

バーヴァン・シー

「…いや、まあ私もやったことあるから責めないけどさ」

main

バーヴァン・シー

「…びしょ濡れか、相当恥ずかしい思いをするハメになるわよ」

main

春日部つむぎ

「何も考えてなかった…!」

((^^))

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あらら…!」

main

ラヴィニア

「……ふふ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふふ」

main

春日部つむぎ

「な、何笑ってんの~!と、とりあえず拭くものちょうだい!」

main

バーヴァン・シー

「あはは!こんな場所でおっかしいの!」

main

ドンキホーテ

「この氏族の紋章が付いたワンポイントハンカチならあるが…」

main

ラヴィニア

「ローブの上とかでもいいかしら……?」

main

春日部つむぎ

「あ、後で洗って返すから~!」

main

ラヴィニア

「じゃあ、はい……」脱いで渡す

main

バーヴァン・シー

「はいはい、取り敢えず水を拭ってね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしもハンカチぐらいなら…!」

main

春日部つむぎ

「うう…ありがとう…」

ハンカチといろいろ借り水を拭って服を着る

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もしかしてノーパン状態…?

other

ドンキホーテ

凄いね さいたま

other

バーヴァン・シー

流石に履いただろう…

main

春日部つむぎ

その他問題点は…気にしない!

main

春日部つむぎ

「準備出来ました…」

other

ドンキホーテ

すまん!限界が来てる!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

ドンキホーテ

り、離脱~またね~~……

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~~!

other

春日部つむぎ

またね~~~!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

履いたとしてもそれはそれで一度森の中で全裸になったことになるけど大丈夫なんだろうか…

main

春日部つむぎ

上はともかく下は隠せるから…

other

GM

またね~~!

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!!

main

バーヴァン・シー

「…じゃ、探索を再開しましょうか」

other

春日部つむぎ

ローブの下の状態は明言しないことによって両方の可能性を残しておくね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

バーヴァン・シー

わお

other

ラヴィニア

シュレディンガーのぱんつ……

main

ラヴィニア

「……ええ」

other

GM

洞窟ではなく先に進みますか?

other

ラヴィニア

そうね

other

バーヴァン・シー

アレは一旦水の中を行動できるようになってからにしましょう

other

春日部つむぎ

そうだね

other

バーヴァン・シー

…リベンジし続ければ、いずれ可能性はあるしね

main

GM

ではそうして先に進むと、赤黒い草が群生する場所を見つけました

main

GM

1d6(1D6) > 5

main

GM

5個ほど摘んでいけそうです

main

春日部つむぎ

つむつむ?

main

ラヴィニア

赤黒い……って確か毒草じゃなかったかしら

main

バーヴァン・シー

ええ。

main

GM

不思議のダンジョンと一緒で未識別の名前はその都度変わりますね

見てないけど成長度合い

main

ラヴィニア

なるほど……?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わからないよダンジョンに入るたびに種類が変わるかもしれないよ不思議のダンジョンみたいに

main

春日部つむぎ

紅葉かな?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

って言おうと思ったら本当にそうだった!

main

春日部つむぎ

2人いた!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ふかくてーめーってやつだね!

main

バーヴァン・シー

!?

main

バーヴァン・シー

…じゃあ全部積んでいきましょうか!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

調べてもいいんじゃない?

main

春日部つむぎ

そうだね!

main

春日部つむぎ

薬草学かな?

main

ラヴィニア

確かそう

main

GM

ですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 75 > 成功

main

バーヴァン・シー

やってみよう!

main

バーヴァン・シー

難易度は…Ⅱ?

main

GM

Ⅱです

main

バーヴァン・シー

ようし

main

バーヴァン・シー

CCB<=40(1D100<=40) > 3 > 決定的成功/スペシャル

main

春日部つむぎ

!?

main

バーヴァン・シー

!?

main

ラヴィニア

main

GM

!?

main

バーヴァン・シー

さ、さっき出てればと思わなくもないけど…ラッキー!

main

春日部つむぎ

シーちゃん毎回クリってるね!?

main

GM

ん?40?

50が最低値では?

main

春日部つむぎ

Ⅰなんじゃない?

main

バーヴァン・シー

うん

main

GM

なるほど

main

バーヴァン・シー

書き忘れた🌈

main

バーヴァン・シー

1d100 そして技能!!(1D100) > 93

main

春日部つむぎ

ccb<=80 薬草学Ⅱ(1D100<=80) > 11 > スペシャル

main

バーヴァン・シー

やけに調子がいいわね…

main

バーヴァン・シー

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すご~い!

main

春日部つむぎ

運が向いてきた!

main

GM

じゃあもう一つ追加で見つけました

魔法力薬の原料、エーテル草であることが分かりますね

ステータス

バーヴァン・シー

薬草学80→薬草学Ⅱ55

main

GM

スぺクリなのでそれぞれ質が+1+2されます

main

バーヴァン・シー

「エーテル草…?初めて見るわね…」

ステータス

春日部つむぎ

薬草学Ⅱ80→85

other

GM

1個余りましたけど何か捨てます?

other

バーヴァン・シー

うーん蜘蛛の毒行っとく?

main

春日部つむぎ

「これは何になるの?」

main

ラヴィニア

「なんだか貴重そうだわ……」

other

春日部つむぎ

錬金主さまの判断に任せる!

other

ラヴィニア

まあ毒草でいいんじゃないかしら…

main

バーヴァン・シー

「ちょっと調べてみる?」

other

シズク=ムラサキ

まあ錬金して空けてもいいんだけどね

MP使っちゃうけど

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「魔力が回復する薬になりそう」

other

ラヴィニア

なんか作れるかしら……?

other

春日部つむぎ

質が高いのはそれぞれエーテル草+1、+2みたいなものってこと?

other

シズク=ムラサキ

そうそう

固定値つくよ

main

ラヴィニア

今作れるものはある?

main

GM

魔法力薬が作れるようになりましたね

other

春日部つむぎ

おけおけ!

main

バーヴァン・シー

魔法力薬…!

main

ラヴィニア

材料は……?

main

GM

エーテル草×エーテル草です

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかりやすい

main

ラヴィニア

よし……作るわ

main

GM

1d12回復のところ質のいいものを使うとその分固定値がつきます

main

ラヴィニア

……結果が同じならせっかくだし魔法薬学にしとこうかしら

main

ラヴィニア

とりあえず無印同士合成させてみるわ……

main

バーヴァン・シー

がんばえ〜!

main

ラヴィニア

CCB<=90 魔法薬学Ⅱ90 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗

main

ラヴィニア

おわァ~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

GM

🌈

判断が生きましたね

main

ラヴィニア

今日私地味にダイス運やばいわ……

main

バーヴァン・シー

🌈

main

GM

何かを間違ったようでなんの効果もない薬ができました

MPも4消費で据え置き

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 16 → 12

main

春日部つむぎ

悲しいでしょ

main

バーヴァン・シー

悲しいわね…

main

ラヴィニア

「…………ゲホゲホゲホッ」ボンッと音が鳴って無色透明な薬を持っている

main

春日部つむぎ

「うわっ!?髪の毛が…!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんか失敗っぽい!」

main

バーヴァン・シー

「ちょっ…なんで爆発!?」

main

ラヴィニア

「………いやんなっちゃうわね…… バーヴァンシーにお株取られてる気がする……」

main

春日部つむぎ

「素材もなくなっちゃったか~…まあそういうこともある!」

main

バーヴァン・シー

「大体、お株って言っても…私だってさっき相当派手に失敗したばっかりよ?」

main

バーヴァン・シー

「案外ある事なのよ、こういうのは…」

main

ラヴィニア

「……まあ、そうね…… ありがとう」

main

ラヴィニア

ってわけでリベンジよ……!

main

春日部つむぎ

main

ラヴィニア

無印同時合成で魔法力薬……!

main

ラヴィニア

CCB<=90 魔法薬学Ⅱ90 (1D100<=90) > 78 > 成功

main

ラヴィニア









main

system

[ ラヴィニア ] MP : 12 → 9

main

春日部つむぎ

でも成功は成功!

main

バーヴァン・シー

よっしゃ!

main

ラヴィニア

「よし…… 自信を取り戻したところで、進む……?」

main

春日部つむぎ

「もう少しだけならいけそうな気がする!」

main

バーヴァン・シー

「ん、進みましょ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いこ!」

main

GM

そうしてしばらく進むと

main

シズク=ムラサキ

「あ、今日も来てたんだ」

密猟者に出会いました

main

春日部つむぎ

「こんちは~」

main

バーヴァン・シー

「おーっす、まあ…色々あってね」

main

シズク=ムラサキ

「精が出るね。あ、そうだ今日は新しい商品があるよ」

そういって魔法力薬を取り出す

main

春日部つむぎ

「!それは…!」

main

ラヴィニア

「……なるほどね」同じものを取り出す

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おお」

main

シズク=ムラサキ

「ありゃ、一足遅れだったか」

main

春日部つむぎ

「こっちも成長してるんだよ!」

main

バーヴァン・シー

「偶然だけどね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そちらも自作ですか?」

main

シズク=ムラサキ

「頼もしいね」

「もちろん生徒の作品だよ。それを買い取って売るのが仕事だからね」

main

春日部つむぎ

「同じのだと交換してもだね~あとはいい感じの草しかないし」

main

バーヴァン・シー

「この場で作って売ってもいいんだけど…ちょっと、ここまでに色々あって疲れたのよね…」

main

ラヴィニア

「まあ、そうね…」

main

シズク=ムラサキ

「ガリオンで買い取ってもいいよ。って言っても先に進むなら使うだろうけど」

main

シズク=ムラサキ

「魔力切れを起こしたら先に進めなくなるからね、ここからは長い探索になるだろうからストックしておくといいかも」

main

春日部つむぎ

「ご親切にありがとう!売れるぐらいいっぱいストック作りたいな~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~~!!この森どんだけ深いんだろ…」

main

バーヴァン・シー

「そうね〜さっきの場所…は取り尽くしたらいけないから、別の場所回るとして…」

main

バーヴァン・シー

「…奥の方はどんな事になってんのかしら」

main

ラヴィニア

「そういえば…何か気になる話とか、聞いてませんか…?」

main

ラヴィニア

「森の中で変わった事、とか…」

main

シズク=ムラサキ

「ここじゃ変わってないことの方がおかしいけど、蜘蛛がホグワーツから大量に逃げてくるようになったかな」

main

シズク=ムラサキ

「うじゃうじゃって列をなしてさ」

main

バーヴァン・シー

「蜘蛛が…?」

main

春日部つむぎ

「逃げた…?」

main

シズク=ムラサキ

「あとは最近野生化したマグルの乗り物がたまに徘徊してる」

main

春日部つむぎ

「こわい」

main

バーヴァン・シー

「は!?」

main

ラヴィニア

「車…!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どういうこと!?」

main

シズク=ムラサキ

「それぐらい?お守りのブームも過ぎちゃったしね」

main

春日部つむぎ

「ブームのころはいろいろこっちでも売ってる人いたの?」

main

シズク=ムラサキ

「そりゃあもう、効果があるのからほんとにただのお守りまで」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~!?」

main

バーヴァン・シー

「よりにもよってこんな場所でね…」

main

ラヴィニア

「そういえば、黒ローブの連中がこっちに逃げてここで取引してる、とか聞いたのだけど… それについて何か知らないかしら…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうそう」

main

春日部つむぎ

「何か見てないかな!」

main

シズク=ムラサキ

「あーいたいた、利益出るのかって値段で売ってたのが。わざわざ買いに来る子たちもいたよ。でもそういう子たちはお守りっていうか強くなりたいって感じだったね」

main

バーヴァン・シー

「…強くなりたい…かぁ」

main

シズク=ムラサキ

「どんな手を使ってでも抜きん出たいみたいな。闇の魔法使いになる子たち候補生みたいな感じ」

main

春日部つむぎ

「結局あんなことになっちゃったし…しんどいね」

main

ラヴィニア

「……なんともはや…ね」

main

ラヴィニア

「売人がどの辺りに居るか、とかは…」

main

シズク=ムラサキ

「自業自得じゃない?自分たちで作ればよかったのに楽するからだよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やっぱりそんな見るからにやばそうなものだったんです?」

main

シズク=ムラサキ

「前までは集まってたけど、やっぱり先生にどんどん掴まっちゃって今は全然見なくなったね」

「いや、見た目は結構センスいい感じだったよ。ただありえないほど安値で売るのが怪しかったね。まるで配るのが目的だったみたい」

main

バーヴァン・シー

「不良品を配布する事が目的だった…?」

main

ラヴィニア

「…混沌をもたらすのが目的の人間は、一定数いるものね」

main

春日部つむぎ

「でもやっぱり、なにかしたいことがあっての行動…?」

main

シズク=ムラサキ

「実際効果はあったみたいだからそれなりに手間とお金はかかってるはずだからね」

main

春日部つむぎ

「やっぱりただの不良品なのかなあ」

main

バーヴァン・シー

「一体何のためにこんなことを…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何が目的だったんだろう」

main

春日部つむぎ

「なんとか売ってた子の目星をつけたい…」

main

シズク=ムラサキ

「目的はわからないけどこういうのにはまるのはスリザリンの子じゃない?いたずら目的ならグリフィンドールだけど」

main

ラヴィニア

「悪戯…とは思いたくないかしら…」

main

ラヴィニア

「……誰も笑ってないわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…うん」

main

バーヴァン・シー

「…ギスギスしてるものね、城の中」

main

シズク=ムラサキ

「大変だね。まあダンブルドアがいるんだから外より中の方が問題になることが多いか」

main

春日部つむぎ

「外からの攻撃には強い!」

main

シズク=ムラサキ

「実際例のあの人の全盛期にも手を出せなかったんでしょ?やばいって」

main

バーヴァン・シー

「ダンブルドアがいる限りは…ホグワーツは世界一安全な場所だものね…」

main

ラヴィニア

「…危険な場所に行かなければだけど」

main

シズク=ムラサキ

「こことかね」

main

春日部つむぎ

「あれ?つまりあーしたちはわざわざ危険なところに?」

main

シズク=ムラサキ

「安全な場所で稼げるお金は知れたものだよ」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、その辺りのリスクは飲むしかないわね」

main

ラヴィニア

「まあ…その通りではあるけど」

main

バーヴァン・シー

「ありがとうね、商人さん…何も買わずにお話だけしてもらっちゃちゃけど…本当に助かったわ」

main

シズク=ムラサキ

「詳しくないから大したことは話せてないけどどう思ってくれたならよかったよ。今後ともごひいきに」

main

春日部つむぎ

「また来るね~!」

main

バーヴァン・シー

「ありがと〜」

main

ラヴィニア

「またね~…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございました!」

main

シズク=ムラサキ

「どういたしまして」

main

春日部つむぎ

「どうしよ~まだ進む?」

main

ラヴィニア

「もうちょっと行ってみようかしら…?」

main

GM

ではさらに進んでいくと

main

GM

誰かが落としたのか、ここに置いてあったのか鍵のついた箱が木の根の中に隠されるように置いてあります

main

春日部つむぎ

「…!これは…」

main

春日部つむぎ

「まるで宝箱!」

main

ラヴィニア

「おお… そこはかとなくロマンがあるわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでこんなところに?」

main

春日部つむぎ

「なんか前もあったよね~木の所に隠されてるやつ!こんなところにまであるとは思わなかったケド…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

とりあえず目星!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 目星85(1D100<=85) > 58 > 成功

main

春日部つむぎ

CCB<=50 振るチャンス!(1D100<=50) > 48 > 成功

main

GM

木の箱は鍵自体はかかっていますがそれ以外の部分は魔法で保護されたりはしていないようです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わりと普通の箱っぽい」

main

ラヴィニア

なら久々にこれを使ってみようかしら…

main

春日部つむぎ

main

ラヴィニア

CCB<=81 鍵開けの呪文:アロホモーラ(1)81(1D100<=81) > 61 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!

main

春日部つむぎ

役立つね~!

main

GM

錠前が外れて箱が開けられるようになります

main

バーヴァン・シー

便利〜

main

ラヴィニア

「よし…!」開けてみるわ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わくわく・・・」

main

春日部つむぎ

「どきどき…」

main

バーヴァン・シー

「…わ、わくわく」

main

GM

ユニコーンのたてがみが入っていました

杖を強化することができます

main

ラヴィニア

main

春日部つむぎ

!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

GM

(POW+1)

main

ラヴィニア

「…いいものね…」月光に翳し

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きれい…」

other

春日部つむぎ

アシ=ユニコーンなんだ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

POWが上がるとどうなるんだっけ

main

春日部つむぎ

「きらきら~弦みたいだね!」

main

バーヴァン・シー

「嘘…これ、かなりの貴重品じゃない…」

other

春日部つむぎ

MPが増える?

other

バーヴァン・シー

MPが増える

other

ラヴィニア

MPが増えるとどうなる?

つよい

main

バーヴァン・シー

「…杖に使えそうだけど…どうする?」

main

ラヴィニア

「問題は、誰の杖に…ってことね」

other

春日部つむぎ

今カツカツだもんね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「み、みんな欲しいよね…」

main

バーヴァン・シー

「そりゃそうよね…」

main

春日部つむぎ

「ここにいない子もそうだろうし…いったん置いておく?」

main

春日部つむぎ

「かこーもたぶん杖屋さんいかないとなのかな?」

other

春日部つむぎ

ユニコーンが安定性高くてドラゴンが強くてフェニックスがいろんな魔法使えるんだ!へ~!

other

ラヴィニア

なんとなくイメージとも合致するわね

other

バーヴァン・シー

杖はロマンよねぇ…

other

GM

滅茶苦茶闇の魔術に与しずらいです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~?!

main

バーヴァン・シー

「そうね、一旦セーブって事で」

other

GM

なのでこれで闇の魔術使ったらマイナス入れます

other

バーヴァン・シー

そんなユニコーンの血を啜るお辞儀

そりゃ呪われるわよ

main

ラヴィニア

「……わかったわ」

other

ラヴィニア

じゃあ、今日はいったんここまで…?

main

春日部つむぎ

「でもいいもの手に入ったね!よかった~」

other

GM

たぶんホグズミードに杖屋ありますよ

レガシーの時ありましたし

other

GM

ですかね

other

ラヴィニア

おお

other

春日部つむぎ

次行くのも厳しいだろうしね

話し的にも帰ったことにしとく?

other

バーヴァン・シー

そうしましょうか…お疲れ様!

main

ラヴィニア

「ええ、来た甲斐があった…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よかったね~~!」

main

バーヴァン・シー

「ん、締めには良さげね…コレ」

main

バーヴァン・シー

「もう戻りましょ…随分遅くなったしね」

main

ラヴィニア

「そうね…ちょっと疲れたわ」

main

春日部つむぎ

「帰ろう!帰ればまた来れる!」

main

春日部つむぎ

「あと今ちょっと激しい運動とかしたくなくて…」

main

バーヴァン・シー

「……経験あるから、配慮はしてあげるけど…次からは気をつけなさいよ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんも経験あるんだ…意外」

main

バーヴァン・シー

「ほ、掘り返すな!!はしゃぐ事くらいあるわよ!!」

main

春日部つむぎ

「そうだそうだ!」

main

ラヴィニア

「……あと、次からは水着でインカーセラス禁止ね」

main

バーヴァン・シー

「アレは…うん」

main

春日部つむぎ

「え!?なんで!?名案だったでしょ!?」

main

ラヴィニア

「なんでもよ…」

main

バーヴァン・シー

「教育に悪いからダメ」

main

春日部つむぎ

「教育!?!?」

main

バーヴァン・シー

「教育よ」

main

春日部つむぎ

「わ…わかったよ~…」

main

春日部つむぎ

「あ、じゃあ次は水着にアクシオかけるとか!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それ素っ裸のつむちゃんが残されない!?」

main

ラヴィニア

「つむぎ…もしかして露出のケでもあるの……?」素で心配そうに

main

春日部つむぎ

「いや…一緒に引っ張られないかな~って…」

main

春日部つむぎ

「そんな…そんなことはない!」

main

バーヴァン・シー

「言い淀んだわね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…つむちゃんなら秘密にしてあげるよ?」

main

バーヴァン・シー

「アネット!?」

main

春日部つむぎ

「マジでないよ!姉上とかの方が凄いでしょ~!」

main

春日部つむぎ

「とにかくそんなんじゃないから~もう帰ろ~」

main

バーヴァン・シー

「はいはい…転けないでね?散々弄った後、そうなると気まずいから」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そ、帰るよ!」

main

ラヴィニア

「帰るわ~…」

other

春日部つむぎ

全裸になって勝負に勝てるなら全裸になるんだよね、メロスもそう言ってた

other

バーヴァン・シー

負けてると思うけど…

other

春日部つむぎ

ぐぬぬぬぬ…!

other

春日部つむぎ

まあどっちかというと自意識がまだ育ってないだけだとおもうデス

other

バーヴァン・シー

それはそうきっとそう

かなりちっちゃい頃だもんね

other

GM

というか溺れ死ぬのに比べたら格好がどうとか言ってられないですしね

other

GM

ということで長時間お付き合いありがとうございました!伝助も更新したので見ておいてください!またね~~~~!

other

春日部つむぎ

うわ!伝助書いとくね!

またね~~~!!!

other

ラヴィニア

またね~~……

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~~!

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしたち、ちっちゃいんだよね

シーちゃん、ちっちゃくないんだよね

other

GM

浜風とマシュ、でかいんですよね

other

GM

ちなみにつむぎさんは親戚ともども小さいそうです

other

バーヴァン・シー

…そう並べられると不思議と嫌な予感がするのは私だけ…?

other

浜風

え…先輩私何か気に障ることでも…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんは胸は大きくないから大丈夫だよ!

other

バーヴァン・シー

い、いや…浜風は悪くないんだけど…

いや、なんていうか…

other

バーヴァン・シー

おい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

浜風ちゃんに比べたらあたしたち全員まな板だし?

other

浜風

女の子の価値は胸じゃないですよアネットさん

変に見られたり肩は凝るしあまりいいことはないです…

other

バーヴァン・シー

……だそうだけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

価値とまでは言ってないよ!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…言ってないのに価値って言葉が飛び出したあたりもしかして浜風ちゃん内心自慢に思ってない?

other

バーヴァン・シー

……どうなの?後輩

other

浜風

私は好きな人に好きと思ってもらえればそれで…

先輩は胸の大きな子は嫌いですか…?

other

バーヴァン・シー

お、女の子の価値は胸じゃないからー

好きとか嫌いにそういう部位の話を混ぜるのは反対ねー あははは

other

浜風

え!?い、以後気をつけます!

other

バーヴァン・シー

(なにを!?)

other

GM

次回、3月7(金)?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかったよ!

other

バーヴァン・シー

おっけ!

other

春日部つむぎ

ごめーん!結構遅れちゃいそうだから先進めててもらって大丈夫!

other

バーヴァン・シー

ん、報告ありがとね〜

other

GM

了解です

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

千葉えりか

復活~

other

バーヴァン・シー

!!!

other

千葉えりか

恐ろしい指輪の犯人見つかった?

other

バーヴァン・シー

いや、まだ

other

バーヴァン・シー

ただまあ、フリットウィック先生が森を気にしてるから探しに行く感じ

other

千葉えりか

まだかー!

other

千葉えりか

なるほどね

other

ラヴィニア

なるほどね…

other

千葉えりか

指輪1つくらい欲しいな~

other

バーヴァン・シー

危なそうじゃない?

other

千葉えりか

魔力使い過ぎで危ないということが分かっていれば使い道もあるかも

other

千葉えりか

メガンテ作戦

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみん作戦

other

バーヴァン・シー

貴重なスリザリン生がばくだんいわみたいな行動ルーチンだと…?

まあそうだな

other

千葉えりか

1人1殺が必要な時が来る…かも

other

バーヴァン・シー

…まあ確かに、現在まともに戦闘してると魔力が枯渇気味なのよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

エーテルの出番かもね

other

バーヴァン・シー

一人一殺、意識してもいいのかも

other

バーヴァン・シー

そうねぇ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドミニクの小紋章があればMP節約できるのに~~

other

千葉えりか

MPを使わない戦い方をしませんか

マグルは剣と盾で戦うらしいですよ

other

GM

FEが始まってしまいます

other

ラヴィニア

アバダ・ゲダブラ!(パァン

other

GM

また生き残った…また殺した!

other

バーヴァン・シー

あのセリフ…いいわよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きたね

ベルナデッタ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

勝って笑うって決めたんだから!のほうが好きだけど

other

GM

棘ばかり磨いて…も好きですね

ルイズさんのころにいたドロテアさん

other

バーヴァン・シー

懐かしい…天文学でメテオって発想は無かったわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マルフォイとバチバチに憎み合ってそう…

other

GM

パチュリーさんに凄いアタックしてました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ〜!

other

GM

ボガート(物まね妖怪)やったら自分が出てきてましたね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ラヴィニア

天文学でメテオ……キリシュタリアかしら…

other

千葉えりか

自分がこわいのか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

少し離れます〜

other

バーヴァン・シー

…確かに今振り返るとそっちよね

other

バーヴァン・シー

はーい

other

GM

はーい30分までドンキさんを待ちます

other

GM

割と自分を偽ってる人ですからねドロテアさん

other

千葉えりか

へ~~~!

other

千葉えりか

蜘蛛のこともあるし森中心の生活になりそう

マートルにまだ会ってないしそっちも?

other

バーヴァン・シー

そうねー、マートルに接触してもいいかも

other

ラヴィニア

それもあるのよね… 選択肢が多くて慌ただしいわ

other

GM

そうそうイベントは常に募集中ですよ

other

ラヴィニア

そうだったわね…

other

千葉えりか

けっこう詰まってませんか!?大丈夫ですか

other

GM

全部同時進行しないのと

バジリスク(トム)倒したら結構暇なんですよね

other

千葉えりか

そっか倒したあとも生活があるのね

other

バーヴァン・シー

それはそうよね

other

千葉えりか

なにするかな~

other

千葉えりか

釣りをしませんか

other

ラヴィニア

ワイルズやったのね?

other

千葉えりか

魚河岸三代目も読みました

other

ラヴィニア

魔法使いの釣り…ってどんなんなのかしらね…

other

バーヴァン・シー

魔法で釣竿動かしたり…

other

バーヴァン・シー

魚に引き寄せ呪文使ったり?

other

千葉えりか

引き寄せ呪文釣ったことあるのにしか使えなそう

other

千葉えりか

疑似餌がすごくリアルに動いてくれそう

other

バーヴァン・シー

便利そうよねぇ

other

GM

ボンバータ唱えて浮かんできたのを取ります

other

ラヴィニア

まずい違法漁だわ…

other

千葉えりか

まずい根こそぎだ

other

バーヴァン・シー

がっちん漁…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

泉がちょいちょい出てきてるし森で泉で泉の精霊ネタ…を…?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア

ごめんなさいそこまでぐらいしか思いつかないわ…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いえいえアイデアの元になるので

ありがとうございます

other

千葉えりか

そんな各々好きな釣り方や環境問題に切り込む釣りイベントをやりませんか

other

バーヴァン・シー

いいんじゃない⭐︎

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

戻った

other

千葉えりか

お帰り

other

バーヴァン・シー

おかえり!

other

GM

おかえりなさーい

other

GM

ドンキさんが戻ってくる気配がありませんね…

とりあえず地の文だけ書いておきましょう

main

GM

main

GM

main

GM

other

千葉えりか

今日まだ見てないね~ドンキちゃん

main

GM

さらにそこから日にちは進んで

しばらく新たな犠牲者が現れないのを見てシオニーは継承者が自分のやられる前に手を引いたのだろうなどとうそぶいていましたが、生徒たちの警戒が溶けることはありませんでした

ハリーの部屋に何者かが侵入し荒らされたという事件がありましたが本人曰く盗まれたものは何もないとのこと。ハリーを継承者と思った何者かによる犯行だろうと結論付けられました

other

千葉えりか

ハリーの下着が盗まれたわね…

other

バーヴァン・シー

む、事件発生

other

ラヴィニア

まずい女の子だから事件の性質が変わってくるわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たしかに!?

other

バーヴァン・シー

……うわぁ

other

バーヴァン・シー

確かにそうだ…

other

千葉えりか

犯人はハリーに強い感情を抱いてる人間

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわぁ…

other

GM

マルフォイ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

GM

s4d2(4D2) > 5[2,1,1,1] > 5

other

千葉えりか

残念よマルフォイ

これで退学ね

other

マルフォイ

そもそもグリフィンドールに入れないわよ!

other

GM

でも普段のストーカー振りの説得力がすごい

other

千葉えりか

本当かなぁ…

other

バーヴァン・シー

まあ…ね

other

千葉えりか

ドンキあんたもしかして

other

GM

どおりで出てこないはずですね…

other

ラヴィニア

まずい完全に風評被害よ…

other

バーヴァン・シー

なんてこと…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

確かにハリーちゃんの物欲しがりそうだけど!

other

GM

今日の授業は飛行術と変身学です

other

GM

さてどうしましょうか

先に始めてても二人遅れてるので待ってもいいですが

other

バーヴァン・シー

判定自体は後からでも出来るし…進めとく?

other

千葉えりか

せっかくだから授業前に被害者の顔を見ません?

other

ドンキホーテ

すまん 仕事でトラブった

どうなるか全く見えないので先進めてててくれ

other

ラヴィニア

other

GM

other

千葉えりか

other

GM

分かりました

では進めておきますね

other

バーヴァン・シー

わかった…お疲れ様ね

other

ラヴィニア

悲しいでしょ…

main

千葉えりか

「聞いた?」

main

ラヴィニア

「やんなるわね… とはいえ談話室なんてどうやって通ったのかしら… 透明マントなんてないでしょうに…」

main

バーヴァン・シー

「うーん、同じ寮の人間なら潜入自体はできるでしょうけど…」

main

千葉えりか

「扉が開くなら他の寮生でも入れるし」

main

千葉えりか

「グリフィンドールは合言葉だから教えてもらえば一発?」

main

ラヴィニア

「でも…誰から?」

main

千葉えりか

「え~~~」

main

千葉えりか

「か弱い1年生とか怪しくない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「心配だね…」

main

千葉えりか

「怪しいお守りに手を出して…」

main

千葉えりか

「もっとお守りが欲しい?ならアレしてもらおう、これ取って来い」

main

千葉えりか

「最後は寮の合言葉を…」

main

ラヴィニア

「生々しすぎるわ…」

main

千葉えりか

「でもなにも取られてないらしいから~」

main

千葉えりか

「本当に謎よね」

main

ラヴィニア

「その辺、どうなのかしら…」ハリーに話聞ける…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん…かわいそう」

main

ハリー

話せばきけますね

main

千葉えりか

「どうって又聞きだしね~」

main

ラヴィニア

今って朝食の席って認識でいいかしら…?

main

千葉えりか

「本人に聞いちゃおっか?」

main

千葉えりか

わかんない…

main

千葉えりか

なんとなくそのつもりではあった

main

GM

はい朝食です

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃ~ん!」

main

千葉えりか

「おはよ」

main

ハリー

「あ、おはよう」

自分の部屋を荒らされたのにけろっとしてます

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大丈夫だった!?」

main

千葉えりか

「なんか元気そう。本当に被害なかったんだ」

main

ラヴィニア

「大丈夫だったの…?」

main

ハリー

「うん、私は何も。盗まれたものは……そんなになかったし」

main

ラヴィニア

「そんなに、ということは…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何盗まれたの?」

main

千葉えりか

「あっ…あったんだ」

main

千葉えりか

「聞いて大丈夫なやつ?」

main

ハリー

「うん、大丈夫。」

「一個だけね、なんていえばいいのかわからないんだけど……日記が」

main

千葉えりか

「ハリーの日記ねぇ」

main

千葉えりか

「ファンには垂涎の逸品…かな?」

main

千葉えりか

「いやもっと取るものあるか…」

main

ハリー

「あ、私のじゃなくて!」

慌てて修正する

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どういうこと…?」

main

千葉えりか

「えっ?」

main

ハリー

「トム・リドルって人の日記なんだ。卒業生の」

main

ラヴィニア

「トム・リドル…… どこかで聞いた名前ね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでそんな人の日記を…?」

main

千葉えりか

「トム…トム…」

main

ハリー

「ポリジュース薬を飲んだトイレあるでしょ、嘆きのマートルのいる」

えりかに顔を向けて

main

千葉えりか

「はいはい。あの人の来ない」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>千葉に顔を向けて

コンパスか何か?

main

千葉えりか

「あんなところで拾ったの?こわくない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あそこで飲んだんだ…」

other

バーヴァン・シー

あの魔法が広まってる…?

main

ラヴィニア

「何故そんなところに…?」

main

バーヴァン・シー

「わぁ…」

other

千葉えりか

千葉も埼玉もイギリスからは一緒…?

main

ハリー

「ハーマイオニーのいた個室の瓶を取りに行ったんだ。作ったのバレるとまずいから、そしたら誰かが投げ入れてきたんだよね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「投げ入れてきた…?」

main

千葉えりか

「へ~~!」

main

バーヴァン・シー

「うーん、また不思議な真似をするわね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「昔の卒業生のだしずっと学校に残ってたのかな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何か気になること書いてあった?」

main

ラヴィニア

「投げ入れてきた人の姿は見えなかったのかしら…?」

main

千葉えりか

「バレないよう取りに行ったから本当にたまたまかな~」

main

ハリー

「すぐに出て行ったみたいだから顔は見えなかったんだ」

main

ハリー

「それで日記には何も書いてなかった。でもね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「日記なのに何も書いてないんだ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すぐ飽きちゃったのかな」

main

バーヴァン・シー

「ん…?」

main

千葉えりか

「なに?でもなに?」

main

ハリー

「…信じてもらえるかわからないんだけど、その日記に文字を書いたら、文字が浮かんできて返事をしてきたんだ」

other

ラヴィニア

あーこれ

chatGPT

main

千葉えりか

「ひ~~~?」

main

バーヴァン・シー

「へぇ……随分面白い効果の魔道具ね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ~~!」

main

ラヴィニア

「意志がある日記……ということかしら? なんだか面白そうね…」

other

千葉えりか

トムリドル学習エディション

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「文字が浮かぶぐらいならあたしでも作れるけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「返事ができるのはすごいね!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

PCの手に入ってたらいろいろ落書きされて遊ばれてるところだった

危なかった…

main

千葉えりか

「なんか面白いこと言ってた?」

main

千葉えりか

「その日記」

main

ハリー

「自分を人が来ない場所に捨てたのは、自分がスリザリンの継承者を知ってるから知られたら困るからだって」

other

GM

(憤死しそうになるトム)

main

ラヴィニア

「へぇ…?」

main

千葉えりか

「ん?んん?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「え!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしもその日記見たかったな~~~」

main

バーヴァン・シー

「あぁ!?」

main

千葉えりか

「自分っていうのは日記だから…」

main

千葉えりか

「日記知ってたの?どこ?」

main

バーヴァン・シー

「ていうか…なんで日記が!?」

other

千葉えりか

トム~明日の天気は?

main

ハリー

「トム・リドルがまた秘密の部屋が開かれた時のために記憶を日記に移しておいたって。」

「50年前の犯人は捕まったけど、化け物は野放しにされたままって…いうのは今の状況を見たらわかるけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「化け物…?」

other

GM

素敵なお嬢さん、残念ながら僕は空が見えないから何とも言いかねるね

それよりハリーの話をしてくれないかな。君たちの友人についてとても興味があるよ

main

バーヴァン・シー

「捕まった犯人ってまさか…」

main

ハリー

「まさか……ってことは、もしかして知ってる?」

言ってはいけないことを飲み込んでいるような表情で

main

千葉えりか

「本人がケロッと言ってたよ……」

「やばいと思いました」

other

千葉えりか

言ってたっけ…?

other

千葉えりか

言ってた気がします

other

バーヴァン・シー

一応その話はした…筈

main

ハリー

「そうなんだ…ウザルさん…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃんも知ってたんだ…」

main

ラヴィニア

「……もしかしたらハリーには悪いかもしれないけど、私は…もちろんミス・デリラが犯人とは思ってないわ」

main

ハリー

「日記で初めて知ったよ……え!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でも濡れ衣だったらしいよ」

main

バーヴァン・シー

「…本人からの証言だけど…まあ、ダンブルドアが雇ってるわけだしね」

main

ハリー

「でも明らかに人を殺しそうな蜘蛛をトム・リドルにけしかけてたけど…」

main

バーヴァン・シー

「……?」

main

ラヴィニア

「うん…?」

main

千葉えりか

「マジ?」

main

バーヴァン・シー

「直接…見た…みたいな言い方ね?」

main

千葉えりか

「やっぱりウザルさん怪しいよこれじゃ」

main

ハリー

「日記が開いて当時の記憶を見せてくれたんだ。過去の世界に体ごと入った感じだった」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そこまで!?」

main

千葉えりか

「すごい…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「記憶の中にウザルさんがいたの?」

main

バーヴァン・シー

「…マジ?学生が作った魔法道具とは思えない仕上がりね」

main

ハリー

「そこでその、見つかったウザルさんがハグリットを庇って出て行って…」

main

千葉えりか

「うん…で蜘蛛は…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしもウザルさんがハグリットさんをかばったって聞いたよ」

main

ハリー

「蜘蛛をけしかけて、トムリドルがそれに吹っ飛ばされて覆いかぶさられたあたりで……暗転した。生きてるってことは何とかなったんだと思うけど」

main

千葉えりか

「日記がすごく気になってきた」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもそうなるとやっぱりその蜘蛛自体は人を石にしてるわけじゃなさそうだね」

main

ハリー

「………」

main

千葉えりか

「アタシも見たい。その映像」

main

ハリー

「そういえばそうだね…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今回の事件の被害者は吹っ飛ばされたり覆いかぶさられたりしてないし…」

main

バーヴァン・シー

「…んー、そうね…噛まれてたら可能性もあったけど…」

main

バーヴァン・シー

「トム・リドルは…どうやら無事に卒業はしたみたいだし……ていうか、同じ学年だったのね」

main

ラヴィニア

「うーん…」

main

ハリー

「じゃあトム・リドルは犯人を勘違いしていたってこと?」

main

ラヴィニア

「でも、仮にそうだとして、なんで盗んだのかしら…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「蜘蛛自体は野放しになってるけど、石化の犯人ではなさそうね」

main

千葉えりか

「犯人は二人いた…?」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、当時の先生が誰も犯人を見つけられなかった訳だしね」

main

ハリー

「てっきりウザルさんかと思ってたけど…」

main

バーヴァン・シー

「まあ……怪しいのはそうなんだけどね」

main

バーヴァン・シー

「最近、ホグワーツから蜘蛛が逃げ出してる〜っていうし……少し関係はしてるかも」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ…困った人であるのはそうなんだけど…」

main

千葉えりか

「ウザルさん元気に後ろめたいことがないみたいな顔してるし」

main

千葉えりか

「あれで犯人だったらアタシ人が信じられなくなりそう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「人が死んでるのにあんな顔してたらもうびっくりだよね」

main

ハリー

「ハグリットの友達をあまり悪く思いたくないから」

main

ハリー

「よかったぁ…」

大きく息を吐く

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね…」

main

ラヴィニア

「流石に人死には許容しない人……よ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

バーヴァン・シー

「ん…そうね」

main

千葉えりか

「大丈夫。たぶん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…でもハグリットさんは蜘蛛を野放しにしたんだよね」

main

ハリー

「……」

main

千葉えりか

「いい蜘蛛かも」

main

バーヴァン・シー

「飼育はしてた…筈よ、今は森に野放しになってるみたいだけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ご、ごめんねハリーちゃん」

main

ハリー

「そ、その時までは、城の倉庫は一歩も出てないって言ってた!」

main

ハリー

かなり焦って弁解している

main

千葉えりか

「本当?」

main

バーヴァン・シー

「うーん、想定できる経緯としては…」

main

バーヴァン・シー

「犯人だと疑われて…それがきっかけになって脱走…って感じ?何か事情を知ってるかもね」

main

ハリー

「あの大きさから50年……どれくらい大きくなってるかなあ」

main

千葉えりか

「えっ生きてるの?」

main

ハリー

「死んでるの?」

main

千葉えりか

「やだぁ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

その蜘蛛が継承者知ってるから話にいこうって流れじゃないっけ?

other

ラヴィニア

そうね。

main

バーヴァン・シー

「魔法生物だしまぁ…サイズが話通りなら、生きてるんじゃない?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だよね

main

千葉えりか

「うわぁ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえばウザルさんが言ってたけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「その蜘蛛なら継承者が誰か知ってるかもって…」

main

バーヴァン・シー

「…そういえば」

main

千葉えりか

「継承者知ってるやつ多くない?」

main

千葉えりか

「まぁ…日記は間違えてたみたいだけど」

main

バーヴァン・シー

「賞状貰ってるくらいの生徒でも間違える事はあるわよ…何より、カケラだけみたいだしね」

main

ラヴィニア

「整合性を取るなら…」

main

千葉えりか

「うん」

main

ラヴィニア

「蜘蛛もまた濡れ衣を着せられて怒ってる…だから真犯人を見つけて欲しい筈… って感じ…?」

main

千葉えりか

「だから知ってることは教えてくれる…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごい賢い蜘蛛だね…?」

main

千葉えりか

「筋は通るね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリーちゃんが友達だからなんか自然とハリーちゃんと一緒に行動になるね

main

バーヴァン・シー

「となればまあ……また、森の奥に向かう必要があるかもね」

other

バーヴァン・シー

1巻辺りから付き合いもあるしね

main

千葉えりか

「今度一緒に来る?ハリーも」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ねー

main

ハリー

「うん!前はこっちを手伝ってもらったしね」

main

千葉えりか

「覚悟しな。森は怖いからね」

other

千葉えりか

日記返してください

トム・リドル

main

ハリー

「ふふ、またヴォ…えーとあんなことにはならないでしょ?」

main

千葉えりか

「それと比べるのはズルいって」

main

バーヴァン・シー

「ん、例の車が野生化してるらしいけど…よっぽどな事は起こらないはず」

main

バーヴァン・シー

「てか、またあんなの出てきたら引くって…!」

main

ラヴィニア

「……私も、『名前を言ってはいけないあの人』の名前を言えるぐらいになっておくべきかしらね……」

main

バーヴァン・シー

「……勇気ある行動…って奴?でもまあ…確かに」

main

バーヴァン・シー

「でも、2回も死んだ奴をいつまでもあの人呼びなんて…確かにダサいかも」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ヴ」

main

バーヴァン・シー

「…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「う゛ぉるでもーと!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ふう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こ、こわくないもん!」

main

バーヴァン・シー

「…あ、あはは」

main

千葉えりか

「いや…まー」

main

バーヴァン・シー

「吃りながら言っても可愛いだけじゃん!」

main

ラヴィニア

「……ふふ」

main

ハリー

「ほんと」

くすくすと笑っている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「がんばったのに~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふふ」

main

千葉えりか

「ナイスファイト」

main

バーヴァン・シー

「ま、ヴォル……なんとかの話は後にして」

main

バーヴァン・シー

「当面の目標は森の探索と……」

main

バーヴァン・シー

「今日の授業ね」

main

千葉えりか

「ん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね!まず目の前の授業に集中しなきゃ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あー百合

main

千葉えりか

「授業に遅れたら襲われちゃうかもしれないし」

other

バーヴァン・シー

百合…

main

ハリー

「ホグワーツにふさわしくないものって?」

main

バーヴァン・シー

「それはちょっと仕方ないかもね〜」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「たしかにそうかも」

other

千葉えりか

other

ハリー

5ガリオン

main

ラヴィニア

「まあ、学び舎なのだから本質的にはそうね…」

other

バーヴァン・シー

やっぱり無茶よこの貨幣単位!!

other

千葉えりか

飛ぶよっ!

main

バーヴァン・シー

そうして談話しつつも

授業には揃って間に合い…

other

バーヴァン・シー

飛ぶか!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

飛行術~~~

main

ロランダ・フーチ

「本日は旧降下訓練を行います……もっとも、箒で十分に飛べるようになった生徒はの話ですが。それ以外の生徒は攻めて箒でリングの場所まで浮けるようになるように」

main

ロランダ・フーチ

「訓練にはこのボールを使用します。二人一組で片方がボールを空中から落とします。無理に深追いせず、掴めると思ったボールだけを追うこと」

main

バーヴァン・シー

「はい、先生!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「急降下!気を付けないとね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ものが落ちるより早くだね」

main

千葉えりか

「ボールより早く降りれば簡単っね」

main

ロランダ・フーチ

「勇気と無謀は全くの別物!自分の技量を計算に入れるように!不可能を前に引くのは恥ではありません!」

飛行術Ⅱで二回判定

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かっこいいねこの先生

other

バーヴァン・シー

わかる

main

ラヴィニア

「……ハリーは急降下するボールどころかスニッチを燕のように取ったんだもの」

main

ラヴィニア

「ここで躓いてられない……がんばるわ」

other

GM

だっていうなれば女子バスケの元主将ですよこの人

main

バーヴァン・シー

CCB<=55 飛行術Ⅱ(1D100<=55) > 81 > 失敗

main

千葉えりか

CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 66 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

main

ラヴィニア

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

GM

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかー!!

main

バーヴァン・シー

CCB<=55 飛行術Ⅱ(1D100<=55) > 47 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 79 > 失敗

main

ラヴィニア

CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 93 > 失敗

main

ラヴィニア

ぐっぐおおお

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 11

main

バーヴァン・シー

ぐっ…

main

千葉えりか

はい…えりか落ちます…

main

ラヴィニア

力んでミスしちゃった感じかしらね…

main

GM

深追いしすぎてキャッチしたものの足を擦りました

HP-1d5

main

千葉えりか

1d5(1D5) > 2

main

system

[ 千葉えりか ] HP : 18 → 16

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+0) 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 93 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(50+0) 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 26 > 成功

main

千葉えりか

「くううううううう!届い……!」

main

千葉えりか

ずざざざ

main

バーヴァン・シー

「無茶しすぎだっての…!」

main

千葉えりか

Lの字に地面を擦ってふわふわ止まった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかー!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それは…ふわふわなの?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「勢いつけすぎだよー!」

main

千葉えりか

あいててって感じで浮いてる…

main

ラヴィニア

「えりかほどじゃないけど私も結構トチったわ…くう…」

main

千葉えりか

「ひりひりする~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よし、一個取れたよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「加速はともかく減速が難しいね…」

main

千葉えりか

「でもさ、勢い付けないと追いつけないじゃん?ねぇ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「急減速しすぎると痛いし…」

main

バーヴァン・シー

「コントロールできる範囲でやるのよ」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、その範囲の見極めが難しいんだけど」

main

ラヴィニア

「こう…… いっその事地面スレスレでVの字に空中に再飛翔したいわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それミスったら激突しない?」

main

千葉えりか

「箒上がるかな~?」

main

千葉えりか

「重いよ~勢いついたら」

main

バーヴァン・シー

「プロの技術ね…それ」

main

ラヴィニア

「それぐらいできるようにならないとチームには貢献できない気がするの…」

main

バーヴァン・シー

「ま、やりすぎないようにね?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもラヴィならいつかできるよ!」

main

千葉えりか

「そっか来年からチーム入りか」

main

ラヴィニア

「ありがとう…」

main

ラヴィニア

「ま、まだ決まったわけじゃないわ…?」

main

千葉えりか

「そうなの?じゃあ特訓だね」

main

ラヴィニア

「ええ…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「がんばろー!」

main

バーヴァン・シー

「私も…!」

other

千葉えりか

バスケ部って短髪で強そうな子が多かった

なぁ…

other

バーヴァン・シー

次は変身学かぁ…!

other

千葉えりか

マクゴナガル先生だ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんが失敗したやつ

other

バーヴァン・シー

思い切り失敗した!!

other

GM

昼の授業の前にちょっとしたことならやってもいいですよ

other

バーヴァン・シー

ちょっとした事かぁ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんだろ

other

バーヴァン・シー

…何しよう?予習とか…?

other

千葉えりか

ちょっとしたこと?

other

ラヴィニア

マートルorウザルに話を聞いてみるとか…?

other

千葉えりか

トイレ覗きます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あ~トイレ!

other

千葉えりか

話を聞くのは…どうだろう

other

千葉えりか

ルーナ元気になってたりしないかな

other

GM

トイレにします?

other

バーヴァン・シー

そうね!マートルに会いに行ってみましょうか

other

ラヴィニア

ええ…

other

千葉えりか

OK!

main

GM

では何か思うところでもあったのか一行は3階の女子トイレにやってきました

main

ラヴィニア

「まあなんていうか、アレね… 私達みんな女子で良かったわね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえば男の子の友達いないよね」

main

千葉えりか

「不思議ねー」

main

ラヴィニア

「……そうね」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「割と悲しい新事実はともかく、ここに被害者のゴーストがいるんだっけ」

main

ラヴィニア

「………(なんでかしら……全然気にならないのは…)」

main

千葉えりか

「日記落ちてないかな~」ガチャ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「悲しい…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…言われてみれば」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「悲しいかも!?」

main

千葉えりか

がちゃ

がちゃ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしはみんなと仲良くしてるつもりだけどどうしても何かするとなるとこのメンバーになるんだよね~」

main

ラヴィニア

「気にする事はないわ…」

main

嘆きのマートル

「なによ」

開けっ放しの個室の便座の中から顔を覗かせる

main

嘆きのマートル

「あんたたち、私をからかいに来たんでしょう!」

main

千葉えりか

「マートルミッケ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「違うよ!」

「久しぶりマートルちゃん!」

main

千葉えりか

「いたよ~」

main

バーヴァン・シー

「ん、久しぶりね」

main

ラヴィニア

「久しぶり… やっぱりなんだか親近感あるわ…」

main

嘆きのマートル

「友達ぞろぞろ連れて親近感!!!」

main

嘆きのマートル

「嫌味かしら!!!」

main

千葉えりか

笑ってる

そうだよね

main

ラヴィニア

「まあまあ…」

main

ラヴィニア

「それで、質問なのだけど… ホグワーツに居た頃、巨大な蜘蛛を見たかしら…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マートルちゃんも友達になればいいのに」

main

嘆きのマートル

「蜘蛛?蜘蛛なんていくらでもいるわよ!男子が私に投げつけてきて…胸に当たったら10点!手に落ちたら30点!頭についたら50点!なんて楽しいスポーツなんだ!わはっはっは!」

main

嘆きのマートル

「何が楽しいのよ!!!」

main

千葉えりか

「え……」

main

ラヴィニア

「………ご、ごめんなさい」

main

千葉えりか

「どんまい?」

main

バーヴァン・シー

「…思い切りイジメね…今も続いてるの?」

main

嘆きのマートル

「死んだら人権なんてないもの!余計ひどくなったわ!」

main

千葉えりか

「わぁ…すごいどんまい」

main

千葉えりか

「苦労してるんだね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ひどい」

main

バーヴァン・シー

「…本気で同情するわ、今度待ち構えてそいつらに仕返しでもしてみる?」

main

千葉えりか

「まぁまぁ落ち着いて聞いてよ。マートルになにか投げたことないし」

main

嘆きのマートル

「そうよ…何度も何度も死のうとしたわ…それで…」

おうおうおう~とオットセイのような声を出して泣きだす

main

嘆きのマートル

「そのたびにもう死んでるって気づくの」

main

千葉えりか

「そうだね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…死んでも苦しみ続けるのは辛いね…」

main

バーヴァン・シー

「…でしょうね」

main

ラヴィニア

「……」

main

千葉えりか

「それで継承者についてなにか知ってない?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

成仏できたらいいなあと思ったけどゴーストって成仏の概念あるのかな…

other

ラヴィニア

ないみたいね…

other

千葉えりか

悲しいね

main

嘆きのマートル

「継承者?そういえばそんなのを昔聞いたことがあったような…」

other

ラヴィニア

作中では首無しニックが「死が怖いからゴーストになったけどこれで本当に良かったのか今でも悩む」って言うシーンもあるわ

other

バーヴァン・シー

一応……ゴーストが消える条件はあるとは思うんだけど…何分謎が多いのよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

不可逆なんだ!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ゴーストが消える条件なかったらこの世がいつかゴーストで埋まるよ~~~

main

千葉えりか

「昔っていうか…たぶんマートルがちょうど生きてた頃だと思うんだけど…」

main

バーヴァン・シー

「……付け加えるなら、死んだ時期ね」

main

バーヴァン・シー

「私達、マートルを殺した…っていう怪物と、それを操ってる奴を探してるのよ」

other

バーヴァン・シー

魔法省にあるベールとか怪しいのよね…

other

ラヴィニア

即死じゃなければある程度腕のある魔法使いはゴーストになる選択肢があるけど、それを選ぶ魔法使いは多くないらしいわ…

other

ラヴィニア

だって永遠に現世で苦しむから… 普通はそのまま死ぬみたいよ…

main

千葉えりか

「あとトム・リドルとウザルって知ってる?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

怖~~~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…しんどいこと聞くかもしれないけど」

other

ラヴィニア

マートルは気づいたらゴーストになってたって話だから、『継承者』に殺された結果変なトリガー引いたとかだと思ってるわ…

main

バーヴァン・シー

「…まあ、その…実際その通りで…話すのが苦しいなら出直すわ」

main

嘆きのマートル

「私が死んだときの話を聞きたいの!?」

自分の死の話が出ると満面の笑顔になる

other

ラヴィニア

現世に未練とかなさそうだし…

main

ラヴィニア

「……おお」

main

千葉えりか

「う〜ん」

「うん」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この世を憎みすぎてて逆に居ついちゃったとかじゃない?

main

千葉えりか

「覚えてるの?」

main

バーヴァン・シー

「嘘だろ、めっちゃ嬉しそうじゃん…」

main

嘆きのマートル

「オォォォゥ!怖かったわ…」

たっぷりと味わうように大げさに嘆いて見せながらうきうきと浮き上がり

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それか…”ある程度腕のある魔法使いはゴーストになる選択肢が選べる”

ってだけでもしかして腕のない魔法使いは間違ってゴーストになっちゃうかもしれないのかも…?

other

バーヴァン・シー

自分を生きてると勘違いしたまま死んだのもあるんじゃない?

main

バーヴァン・シー

「(すごい迫力だわ…)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば先生もそうだったね

main

嘆きのマートル

「まさにここだったの!この小部屋で死んだのよ!」

ダンスを擦るようにぐりぐりと個室の一つを回る

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(なんで喜ぶんだろ)」

main

バーヴァン・シー

「……取り憑いてる場所が怪しいとは思ったけど、まさにここかぁ」

main

バーヴァン・シー

「(使った事ない場所で良かった…)」

main

ラヴィニア

「トイレで…死んだの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょうどここなんだ…」

main

千葉えりか

「だからかぁ…」

main

嘆きのマートル

「同級生のオリーブ・ホーンピーがわたしのメガネのことをからかったものだから、ここに隠れたの!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

死んだ時に何かを失敗したり勘違いしたりするとうっかりゴーストになっちゃうのかもね

main

嘆きのマートル

「そして…鍵を掛けて泣いていたら、誰かが入ってきたわ。」

噛みしめるように、さながら演劇でもしているように芝居じみた口調で

other

バーヴァン・シー

ゴーストになる事自体失敗ってことかぁ

other

ラヴィニア

…今調べ直したら理由違ったわ🌈🌈🌈 ごめん

main

バーヴァン・シー

「どんな人だったの?」

other

バーヴァン・シー

🌈

main

嘆きのマートル

「個室に入ってたから見えないわよ!とにかくそいつは何か変なことを言ってた。外国語だったと思うわ。とにかく、いやだったのは、しゃべってるのが男子だったってこと!」

main

千葉えりか

「えっ変態…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何か違ったの?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「女子トイレに!?」

main

バーヴァン・シー

「…男子?」

other

ラヴィニア

マートルがゴーストになった理由… 今まさに説明あると思うけど…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「しかも鍵を開けて!?」

main

ラヴィニア

「鍵かけてたのは個室って事じゃないかしら…で、その男の子が広いところに居たみたいな…」

main

嘆きのマートル

「違うのよ!個室じゃなくてトイレに入ってきたの!ちゃんと話を聞いて!」

other

春日部つむぎ

other

ラヴィニア

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

バーヴァン・シー

「ああ、ごめんね…続けてマートル」

other

バーヴァン・シー

!!!!

other

春日部つむぎ

ゆうしょくを たべる~

other

バーヴァン・シー

お疲れ様…ゆっくり食べなさい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、ごめん」

main

嘆きのマートル

「わかったわ!」

「だから、出ていけ、男子トイレを使えって言うつもりで、鍵を開けて、それで…」

main

嘆きのマートル

偉そうにふんぞりかえって目を輝かせ

main

嘆きのマートル

「死んだの」

main

千葉えりか

「それで……?」

main

千葉えりか

「えっ」

main

バーヴァン・シー

「……即死だった…っていうこと?」

main

千葉えりか

「なんか飛んだ?」

「話」

main

嘆きのマートル

「わからない」

首を振り

main

嘆きのマートル

「覚えてるのは大きな黄色い目玉が二つ。体全体がギュッと金縛りにあったみたいで、それからふーっと浮いて……」

main

ラヴィニア

「待って… 目は2つ、だったのね…?」

main

嘆きのマートル

「ええ、確かに二つだったわ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんな急に…」

main

バーヴァン・シー

「目を見たら…死んだ?いや、無言呪文でアバダケタブラを……」

main

嘆きのマートル

「そして、またゴーストとして戻ってきたの!だって、オリーブ・ホーンピーに憑りついてやるって固く決めてたから。あぁ、オリーブったら、わたしのメガネを笑ったこと後悔してたわ!」

昔の栄光を思い出すようなうっとりとした顔で

main

バーヴァン・シー

「ああ、うん、仕返しがスッキリするのはわかるわ!で、それどこまで続けたの?」

main

嘆きのマートル

「卒業するまでずっとよ!」

にやぁと意地悪い顔をする

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあいじめられっ子がゴーストになったらそうするよね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

main

バーヴァン・シー

「比較的マシだったわね、ゴーストの恨みは死んでも続くパターンもあるから…優しいわ」

main

千葉えりか

「そう…?」

other

バーヴァン・シー

だから怨まれるような真似はしない方がいいんですね、あのヴォルデモートでさえ

直前呪文の件で逆襲喰らってるし

main

バーヴァン・シー

「優しいのよ、マジで」

main

千葉えりか

「なら…いいか…」

other

GM

卒業するまでずっとピーブズが隣にいるようなもの

main

千葉えりか

「でもヒント少なかったね…目が2つって」

main

ラヴィニア

「まあ…でも」

main

ラヴィニア

「少なくとも、蜘蛛ではない…そうでしょう…」

main

バーヴァン・シー

「…後はまあ、見た途端死んだ…もヒントよね、一応」

main

バーヴァン・シー

「見た途端殺せるほどの瞬発力か…それとも特殊な毒か…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「目が二つってことは蜘蛛ではないよね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いじめの恨み、深いんだよね

main

千葉えりか

「かなぁ…?」

other

バーヴァン・シー

そりゃそうよね…しかも死因に繋がってる辺り、トラウマでしょコレ

main

バーヴァン・シー

「ん、かなりのヒントはもらえたし…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいそうなんだよね

main

バーヴァン・シー

「ありがとうねマートル!授業に遅れるからそろそろ行くわ!」

other

バーヴァン・シー

まーね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがと!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「また会おうね!」

main

嘆きのマートル

「何よ!私が言いたいことはまだ!あ、こら!待ちなさーい!」

main

GM

何とかマートルを振り切りました

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ごめんね~~!次授業だから!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいそうなので定期的に会いたいなと思いました

main

千葉えりか

「ありがとね〜」

other

バーヴァン・シー

まだ話したい事があったのね…悪い事したわ

main

マクゴナガル

そして変身術の授業

相変わらずすさまじい量の書類がマクゴナガルの机に置かれていますが、生徒たちがやってくるとまるで気にも留めないように授業を開始します

other

春日部つむぎ

授業で合流!

main

マクゴナガル

「今日はレモンをひよこにする魔法を練習してもらいます。濃い柑橘類の匂いが残らないようになれば完璧と入れるでしょう」

「もっともひよこの形を成しているのが大前提になりますが」

変身術で2回判定

main

ラヴィニア

「色からの連想で変化できるかって事かしらね…」

other

GM

死んだ時の話と復讐自慢しかしません

>まだ話したい事があったのね…悪い事したわ

main

春日部つむぎ

「お、みんな~トイレ長かったね?」

main

バーヴァン・シー

「果物から生き物だしね…」

main

バーヴァン・シー

「言い方ァ!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

普通自分が死んだ時の話ってトラウマで話したくないもんだけどゴーストになると違うんだろうね

main

ラヴィニア

「まあ…… 間違ってはない」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「確かにトイレだけど!」

other

バーヴァン・シー

死んだ後が悲しい分生きてた頃の最後の記念話なのかもね

main

千葉えりか

「トイレで黄色い目玉の話を…」

main

バーヴァン・シー

「マートルに話聞いてたの…さ、授業に集中なさいな」

main

春日部つむぎ

「怖い話はまたあとで!」

main

千葉えりか

「授業だしね」

main

千葉えりか

CCB<=75 変身術Ⅱ(1D100<=75) > 69 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=75 変身術Ⅱ(1D100<=75) > 55 > 成功

other

GM

自分が主役の話が人生にそれしかないからじゃないでしょうか

other

春日部つむぎ

鋭利だ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おつらい…

other

バーヴァン・シー

悲しいわね…

main

春日部つむぎ

CCB<=65 変身術Ⅱ(1D100<=65) > 64 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=75 変身術Ⅱ(1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

春日部つむぎ

CCB<=65 変身術Ⅱ(1D100<=65) > 64 > 成功

main

バーヴァン・シー

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

春日部つむぎ

!!!!

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 83

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!

main

バーヴァン・シー

調子がいい!

other

GM

ニックは普通に悲しそうに喋るので…

main

バーヴァン・シー

CCB<=90 変身術Ⅱ(1D100<=90) > 55 > 成功

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ゴーストだからってわけじゃないってことね…

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 96

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

75から…Ⅲまで伸びた!!!

main

春日部つむぎ

すご~

main

バーヴァン・シー

……この技能がぶん回るとなんか怖いんだよなぁ

main

ラヴィニア

CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 67 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア

!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

ステータス

バーヴァン・シー

変身術Ⅱ75→変身術Ⅲ50

main

バーヴァン・シー

!!!!

main

バーヴァン・シー

…さっきから4ばっかり出るな

マートルの加護か?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 54 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 35 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ふつう

ステータス

ラヴィニア

変身術Ⅱ80→90

main

マクゴナガル

「ミス・シー、そしてミス・ラヴィニア大変見事です。上級生でもこれを見破れるものは少ないでしょう。レイブンクローとハッフルパフに10点!」

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 520 → 530

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 510 → 520

main

バーヴァン・シー

「やった、やった…!ありがとうございます!」

main

ラヴィニア

「やったわ…! ありがとうございます…!」

main

春日部つむぎ

「ぴよぴよでかわいいね~」

なんとか成功した

main

千葉えりか

「ちょっといい匂い…かも?」

main

GM

他の机では酸っぱい匂いをまき散らすひよこやレモンに足がついたものも闊歩している

顔をお腹に突っ込んでひよこ吸いをして精度を確かめている頑張り屋もいる

main

バーヴァン・シー

「……」

main

ラヴィニア

「全然レモンの匂いなんてしないわ…お前はひよこよ…」指で軽く撫で

main

バーヴァン・シー

頑張り屋の真似をしている

main

バーヴァン・シー

「…うん、ヒヨコくさい」

main

春日部つむぎ

「ちょっと香水がかかっちゃっただけだよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんなすごいね…あたしも見習わなくっちゃ」

main

千葉えりか

「そんな吸ったら健康に悪くない?」

main

バーヴァン・シー

「そんな煙草じゃないんだから…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃん…変身術の特訓でもしたの?」

main

千葉えりか

「でも吸うものじゃないのは同じじゃない?」

main

バーヴァン・シー

「そりゃ毎日してるけど…」

main

春日部つむぎ

「次は煙草をヒヨコに変える…ってコト!?」

main

バーヴァン・シー

「実るかどうかは別問題、みんな頑張ってるもの」

main

バーヴァン・シー

「…煙草臭いヒヨコ、かぁ」

other

GM

煙草をキャンディに変える呪文

現実でも使いたいですね

main

ラヴィニア

「なんかなんとなく嫌な感じね…… 何がとは言わないけど…」

main

千葉えりか

「吸ってもバレないね」

main

バーヴァン・シー

ピヨピヨと歩いていく

小さな足跡に黄色い羽毛の塊を見つめて

苦い笑みを浮かべる

main

バーヴァン・シー

「そーね、なーんとなく嫌」

other

千葉えりか

海外のサンジ…

main

バーヴァン・シー

「せめてレモンの香りよね〜」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ヒヨコに変えた煙草ってそもそも吸えるのかな…」

other

バーヴァン・シー

銀さんがやってた対策を思い出したわ…

main

バーヴァン・シー

「……チキンにする…とか?」

main

バーヴァン・シー

具体的には結局燃やす事になるのだが

想像する限り組み合わせは最悪なのだけど

main

春日部つむぎ

「食べちゃった!」

main

千葉えりか

「すっごい香りそう」

main

ラヴィニア

「……なんか死ぬほど健康に悪そうだから想像するのやめましょ?」

main

バーヴァン・シー

「挙句不健全だわ、二つの意味で」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「想像しちゃった…」

main

バーヴァン・シー

「忘れちゃいなさい」

main

春日部つむぎ

「オブリビエイトオブリビエイト~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きゃ~~」

main

バーヴァン・シー

「シオニー……先生に杖でも借りれば、いつでも掛けられるんだけどな…っと」

main

バーヴァン・シー

しばらくの復習を終えて

先の学年の範囲に手を付ける

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生だっていつも忘却術ばかりかけてるわけじゃないだろうし無理なんじゃない?」

main

バーヴァン・シー

「でも、いっぱい出てきたわよ?忘却術」

main

バーヴァン・シー

「…嫌な事が多いのかしら?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…確かに?」

main

バーヴァン・シー

「あの性格で、案外苦労してるのね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでなんだろ…よっぽど忘れたいことがないとああならないよね…」

main

千葉えりか

「先生も大変ってこと…?」

main

春日部つむぎ

「そんな過酷なんだ…」

main

バーヴァン・シー

「有名人って、案外損よね」

main

バーヴァン・シー

「ハリーの扱いを見てると、ふと思うわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「授業はお芝居なのに…?」

main

ラヴィニア

「出版業だから締切にも追われるでしょうし…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ~たしかに」

「ハリーちゃん大変そうだもんね」

main

千葉えりか

「それでも連発はやばくない?」

main

春日部つむぎ

「複数掛けで効果倍増?」

main

バーヴァン・シー

「……聖マンゴとか、オススメすべきかしら?精神的な方面で」

main

ラヴィニア

「まあ…… 気苦労が多い、程度ならまだ大丈夫よ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あんなに多用してると何か悪い影響ありそうだもんね…」

main

バーヴァン・シー

ほんの少しだけのシオニー先生への尊敬と

かなり深いシオニーという小説家への憐れみを抱いた授業の末でした

main

千葉えりか

「一度使うと癖になるとかなのかなぁ…」

main

春日部つむぎ

「依存しちゃうのかも~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かも…怖いね」

main

バーヴァン・シー

「魔法も濫用は禁物……って事ね」

main

ラヴィニア

「……あんまり気分のいい話ではないわね…… 行きましょ……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょっと失礼だしね」

main

バーヴァン・シー

「まーね、さて…コレからどうしましょうか?」

main

バーヴァン・シー

「予習復習、探検捜索…まあどれも悪くはないし、森が気になる場合もある…」

main

バーヴァン・シー

「新しい趣味に挑んでもいいけど…まあ、適当に提案してくれるとありがたいわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「がくせーは忙しいね!」

main

春日部つむぎ

「そうだそうだ~」

main

ラヴィニア

「森……行ってみる? 水の中はまだどうしようもないけど……」

main

春日部つむぎ

「着替え用意しなくても大丈夫そう?」

main

ラヴィニア

「素潜りは危険だし今は考慮外でいいんじゃないかしら……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんか住んでる人?もいるみたいだしね」

main

千葉えりか

「あって困ることはないと思うけど」

「危なかったの?」

main

バーヴァン・シー

「そうね…変身術もまだ練習不足だし…」

main

バーヴァン・シー

「いや…その」

main

バーヴァン・シー

「不健全だったから」

main

春日部つむぎ

「なんてことを…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

千葉えりか

「わ~お」

main

ラヴィニア

「やめましょ……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっちなんだー!」

main

バーヴァン・シー

「や、やめ!! 違う!!」

main

バーヴァン・シー

「単に、納得しやすい言葉を選んだだけ!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あ~シーちゃんかわいい

main

春日部つむぎ

「ふ~~ん、シーちゃん?」

main

春日部つむぎ

「そういう目で見てたんだ~」

main

千葉えりか

「おうおうおうおう。そうなんですか?」

main

バーヴァン・シー

「おま、お前がそれを言い出したら、意味合いが完全に変わるだろうがッ!!」

main

バーヴァン・シー

「聞くなはしたない!!もう行くわよ!!」

main

ラヴィニア

「……」

other

バーヴァン・シー

んなああああああ

main

ラヴィニア

「バーヴァンシーは…… 細いのと太いの、どっちがいいの……?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

バーヴァン・シー

「何聞いてるのラヴィ!?」

main

春日部つむぎ

「細い…?太い…?」

other

シュマゴラス

太いのですよね先輩!

main

ラヴィニア

「いやあね………… 杖の話よ……」

other

浜風

ドキドキ

main

千葉えりか

「えっ…えっ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

千葉えりか

「そっかーそっかー」

other

バーヴァン・シー

やめろぉ!!話が最悪にややこしい方向になるだろうがぁぁ!!!

main

バーヴァン・シー

「────」

main

春日部つむぎ

「そうだ~ユニコーンの毛見つけたもんね~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

胸以外あんまり太くない気もする

main

千葉えりか

「なら細い方じゃない?」

main

バーヴァン・シー

無言で宇宙を見上げて

降参するかのように、手を床に置き

足に力を込めて

main

バーヴァン・シー

グレイマルキン!!!森まで逃げる!!!

other

ラヴィニア

(たのしい……)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃーん!!!」

main

ラヴィニア

「逃げた……」

other

千葉えりか

このへんの敵

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(かわいい…)

other

バーヴァン・シー

んぬあああああああああ

main

春日部つむぎ

「いくらえっちな子でも1人で行っちゃ危ないよ~!」

追っかける

other

春日部つむぎ

すけべ~

main

千葉えりか

「どういうことよ」

main

千葉えりか

森へ

ハリーも来る?

main

ハリー

呼ぶ?

main

千葉えりか

呼びたい

main

GM

あと夕方なので城で何か一つしていってもいいですよ

other

GM

夜に動き回れるシオニーの外出許可強い

other

千葉えりか

便利すぎ

other

春日部つむぎ

ありがたい…

other

バーヴァン・シー

まーじで便利!これからも使えないかな、コレ

other

千葉えりか

ルーナって会えますか?

other

GM

医務室にいますね

会えますよ

other

千葉えりか

アタシは会いたいです

なぜなら貴重な同じ寮のNPCだから

other

千葉えりか

ハーマイオニーもいるじゃん見舞い行かなきゃ

other

春日部つむぎ

無限お見舞い!

other

バーヴァン・シー

いいね!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいね~~~

other

GM

ハーマイオニーはもう退院してますね

原作でも復帰が早い

other

千葉えりか

ルーナが長すぎる…

main

ラヴィニア

石化組のお見舞いする…?

other

バーヴァン・シー

ハーマイオニーのバイタリティが高すぎるだけよ…あの子試験全部合格とかかますのよ?

main

バーヴァン・シー

やっちゃいましょ!

other

春日部つむぎ

やっぱり体力勝負なんだね

main

GM

では医務室にやってきました

石になった生徒やゴースト、ミセス・ノリス

そして何人かの意識不明者がいます

other

GM

最終的にバイタリティですよね

へとへとになったら頭も働かないですし

main

バーヴァン・シー

「……やっぱり、まだ動けないわよね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

STRとか高いのかな…

main

千葉えりか

「ニュース色々あるんだけどな~」

main

春日部つむぎ

「うう…なかなかこれは…」

その光景に顔をしかめて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…静かだね…」

other

GM

CONが高いと予想

other

春日部つむぎ

CONとPOWの合わせ技だ

other

GM

SANはだいぶ低そう

INT高いのですぐ発狂する

other

春日部つむぎ

教科書(ネクロノミコン)

other

GM

実際魔法の本ですしね

other

春日部つむぎ

それはそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つまり人の皮が…!?

other

GM

おぞましい事実に気付いてしまったあなたはSANチェックです

other

春日部つむぎ

おわァアアアっ~~~!

other

バーヴァン・シー

こっち来いよ…!!

main

バーヴァン・シー

「…少し前までは、みんな無事だったのにね」

main

千葉えりか

「今年も波瀾万丈ね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…いつかは起きてくれるよね…」

main

バーヴァン・シー

「…ええ、大丈夫よ」

main

バーヴァン・シー

「だから、これ以上被害者を増やさない為にも……」

main

春日部つむぎ

「…はやく、なんとかしなきゃね」

main

千葉えりか

「え~っとルーナは指輪の方だよね?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「アオバちゃん…せっかく友達になれたのに」

main

春日部つむぎ

「そうだったはず~決闘頑張ってたと思う!」

main

千葉えりか

「もう…練習で使いすぎてどうするのよ…」

main

ルーナ・ラブグッド

こちらは石化したほうとは違い、生体反応を示していますが起きる様子はありません

意識不明の生徒の列には他にも何人かベッドに横たえられています

main

バーヴァン・シー

「…意識がないだけ…って言っても、コレだけ続くなら大事件よ」

main

千葉えりか

「さすがに数が多いしね」

キョロキョロ

main

ラヴィニア

「…………色々と身につまされるわね…… 私たちに出来ることがあれば良いのだけど……本当に」

main

春日部つむぎ

ゆさゆさゆさる

反応はない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まだ起きないんだもんね…魔力切れだけでここまでなるもんなの?」

main

千葉えりか

「魔力足したら戻りそうだけどね」

main

バーヴァン・シー

「それが難しいんでしょうね…」

main

千葉えりか

指輪とか痕が残ってたりしませんか?

main

サトコ

生徒たちの学年も寮もバラバラです

指輪はすでに外されているようですがつけていたあとのようなものがありますね

other

千葉えりか

るちち

main

千葉えりか

「やっぱりみんな付けてたんだね。跡ついてる」

順番に見て

other

バーヴァン・シー

それ壁

main

ラヴィニア

「やんなるわね…」

main

バーヴァン・シー

「上級生まで混じってるな…」

main

千葉えりか

「こんなバラバラって逆にどこで入手するのよ…」

「も~~起きて~」

main

春日部つむぎ

「寝過ごしすぎ~…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ルーナちゃん…」

main

佐天涙子

意識不明者たちは時折苦しむように眉を寄せてシーツを握っています

other

ドンキホーテ

しごとおわった

すまぬねる…

other

千葉えりか

おつかれ…

other

バーヴァン・シー

休め…!!!

other

GM

お疲れ様です…

other

春日部つむぎ

おつかれだよ~

other

バーヴァン・シー

お疲れ様…

main

千葉えりか

「うなされてる…」

other

ラヴィニア

おつかれさま…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おつかれ…

main

千葉えりか

「ぐ~ないぐ~ない」

眉間から鼻の頭にかけて撫でます

これよく寝るんです

main

バーヴァン・シー

「おまじないなら、起きてからしてあげなさいな」

main

ラヴィニア

「…森に行きましょ… 彼女たちにはそれが一番だと信じるわ…」

other

千葉えりか

寝てる佐天さんを見ると木山先生に話を聞きたくなる

main

春日部つむぎ

「…わかった~…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…犯人を捕まえないと!」

main

千葉えりか

「早く起こして寝かしてやる…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんで!?」

main

春日部つむぎ

「身体バキバキになっちゃう!」

main

バーヴァン・シー

「普通に寝るぶんにはいいんじゃない?」

main

バーヴァン・シー

「さ、行くわよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いこっか!」

main

ラヴィニア

「ええ…」

main

千葉えりか

「またね…」

other

千葉えりか

指輪被害者こんなにいたんですね

other

GM

人数でいえば石化より多いです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

立ち絵まであるとは…

other

千葉えりか

ホグワーツはおしまいです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この子たちって今まで会ったことあったっけ?

main

GM

では城を出て森に行きますが…雲が列をなして逃げるように森の方へ進んでいます

other

GM

ないですね

main

千葉えりか

「うわぁ…たくさんいる…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

新キャラ…!

main

バーヴァン・シー

「…また蜘蛛?」

main

バーヴァン・シー

「ホグワーツから逃げ出してる…?」

main

春日部つむぎ

「ほんとに逃げてる!」

main

ラヴィニア

「やっぱり、奥に何か居るのね…」

main

ラヴィニア

ゴーゴー

other

千葉えりか

早く起きて

main

ダンブルドア

森へ行こうとしたときに番人の家に人が入っていくのが見えました

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!!

main

千葉えりか

「!」

main

春日部つむぎ

「…どしたん?」

main

ラヴィニア

「ダンブルドア先生…!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんの用事だろう…」

main

千葉えりか

「入ってた。小屋に」

main

春日部つむぎ

「小屋に…!?」

main

バーヴァン・シー

「……こっそり聞いてみる?」

main

春日部つむぎ

「何の用事だろう…普段は門番さんが来る側だよね」

main

千葉えりか

「ちょっと覗いてみよう」

main

千葉えりか

窓の方へ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ちらっ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今思ったこと

main

ラヴィニア

「そんな…バレたら怒られるわ…」と言いつつじっと覗いてる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この時間から森に突入は…危険じゃない…?

main

春日部つむぎ

「そうだ~怒られるぞ~」

手で目を隠しながら指の隙間から見ている

other

ラヴィニア

それはそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「確かに~」

「普通に中に入って聞けばよくない?」

main

千葉えりか

「口だけじゃん」

other

バーヴァン・シー

それはそう

main

千葉えりか

「だって夜に出歩いてるなんて…ね?」

main

GM

では小屋の中から声が聞こえてきます

窓にはいついている場合は誰が話しているかも見えるでしょう

main

ダンブルドア

「こんばんは、ウザル」

other

千葉えりか

PL的にね?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ええ。

main

ウザル

「親校長先生自らとは珍しい。それにつれているのも大した面子じゃないか」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もう…1時半!

other

春日部つむぎ

頭フワフワ~

main

ウザル

「魔法省大臣コーネリウスファッジとホグワーツ理事筆頭のルシウス・マルフォイとはね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

本当に大した面子だった

main

千葉えりか

「魔法大臣…!」

main

春日部つむぎ

「なんか……えらそう!」

main

千葉えりか

「つむぎ…」

main

ラヴィニア

「ファッジ大臣とルシウス・マルフォイ……」

main

千葉えりか

「めちゃくちゃえらい人だよ」

main

バーヴァン・シー

「マグルの世界には大臣もいないの…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの人が前にえりかちゃんが言ってたマルフォイちゃんの父親?」

main

ファッジ

「状況はよくない。ウザル…」

「すこぶるよくない。来ざるをえなかった。マグル出身が四人もやられた。もう始末に負えん。本省が何かしなくては…」

other

春日部つむぎ

高画質!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きれい

main

千葉えりか

「そうそう…顔がすごく良くて」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「つむぎちゃんってマグル生まれじゃないよ!?」

main

ウザル

「何かしたというポーズが必要だと、そのための生贄にちょうどいいものがいますからね」

main

春日部つむぎ

「そうだった…あーしはマグル生まれじゃなかった」

main

春日部つむぎ

「年上好み?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「忘れないでー!?」

main

千葉えりか

「いやノーマル」

main

バーヴァン・シー

「…マグルについて詳しかったらてっきり魔法界の外で育ったんだと思ってた」

other

バーヴァン・シー

ダンディ…

main

千葉えりか

「だけど顔見たらそういうのもわかると思うよ?マルフォイが美人なのもわかるっていうか」

main

ダンブルドア

「コーネリウス、これだけはわかって欲しい。わしはウザルに全幅の信頼を置いておる」

main

春日部つむぎ

「ほへ~?ここからだとよく見えない…」

main

ラヴィニア

「……ち、ちょっと待って」

main

ラヴィニア

「のほほんと話してる場合じゃないような気がするわ…? 雲行きが…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…生贄って…ウザルさんが捕まろうとしてるってこと!?」

main

千葉えりか

「えっなんで?」

main

バーヴァン・シー

「…前の事件の容疑者だからでしょ」

main

春日部つむぎ

「でも犯人じゃなかったんでしょ…?」

main

バーヴァン・シー

「それをもう一回捕まえて再利用?魔法省も相当焦ってるわね…」

main

千葉えりか

「いやいやいや…今更!?」

main

ラヴィニア

「……何か対策を取ったっていうポーズが欲しいのよ… それよりも、どうする…?」

main

ファッジ

「わたしの身にもなってくれ」

「プレッシャーをかけられてる。何か手を打ったという印象を与えないと。ウザルではないとわかれば、深く謝罪を受けてここに戻れる。どうしても。わたしにも立場というものが――」

main

ファッジ

「罰ではない。むしろ念のためだ。他の誰かが捕まれば、君は十分な謝罪の上、釈放される……」

main

バーヴァン・シー

「…さっすが大臣、言うことえげつないわ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(ちゃんと文脈読み取れてて良かった~~~と安心している顔)

main

千葉えりか

「証拠ないけどって話じゃん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「十分な謝罪って何…?」

main

春日部つむぎ

「それで捕まえるのっておかしくない?」

other

千葉えりか

ワイワイガヤガヤ

main

バーヴァン・シー

「…おかしいけど、大臣としてはやっとかないと…ホグワーツのブランドが崩れる…って話かもよ?」

main

ラヴィニア

「憤るのは後にしましょ… それよりも… つまり、私が言いたいのは、騒ぎを起こすかどうか、ってことよ…」

main

バーヴァン・シー

「あのダンブルドア校長のお膝元で犠牲者が…って、そうね…」

main

バーヴァン・シー

「ぶっちゃけここで何しても、どうにかなる気がしないけど…火事でも起こす?」

main

春日部つむぎ

「なんで…!?」

main

ラヴィニア

「継承者が出た!とでも叫べば、気を引けると思うのよ… そうすれば、ミス・デリラを森に逃がすぐらいはできるんじゃないかしら…」

main

千葉えりか

「えっ!?」

main

千葉えりか

「それはそれでまずくない?」

main

ラヴィニア

「もちろんまずいわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それに…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ウザルさんに逃げる気があるのかなあ…」

main

ラヴィニア

「でも少なくとも、ミス・デリラに恩義がある私はそうしたいと思ってる……けど……」

main

ラヴィニア

「……ええ、そうね… 私もそこが一番の危惧…ね…」

main

バーヴァン・シー

「…ダンブルドア先生に恥をかかせる結果を、あの人が容認するかどうかね」

main

バーヴァン・シー

「なんだかんだで庇ってくれた恩人だもの、ここで逃げたら顔に泥どころじゃないわ」

main

春日部つむぎ

「校長先生がなんとかしてくれると思う…けど…」

main

春日部つむぎ

「ホントにホントに捕まりそうになっちゃったら~~~その時は…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ウザルさんがヒロイン枠になるとは思いませんでした

あたし

main

千葉えりか

「火付け?」

other

ラヴィニア

それはそう

main

ラヴィニア

「えりかって割と極端よね…」

other

ウザル

私も驚いている

other

バーヴァン・シー

不思議ね…

main

千葉えりか

「アタシは犠牲者のフリするのがいいかもと思ったよ?」

main

春日部つむぎ

「気付けて気をつけて気を惹く?」

other

春日部つむぎ

何故かな…

main

バーヴァン・シー

「はい、一旦ストップ…騒動起こしてもデリラが乗るかわかんないし…」

main

バーヴァン・シー

「もうちょっと様子見た方が良さげじゃない?」

other

ラヴィニア

ただ単にラヴィニアがウザルに頭上がんないってだけだから…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

優しい

other

ラヴィニア

他のPCはそれほどじゃなくてもいいから…

other

バーヴァン・シー

優しいじゃん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そんなところもラヴィのいいところだよ

main

ウザル

「…なるほどね。私に拒否権はないと」

「それで、先ほどから私の進退に興味のなさそうなルシウス・マルフォイ閣下はどのような御用で?」

main

千葉えりか

「ウザル…なに考えてるかわからないよね…今も焦ってなさそうで」

other

ラヴィニア

そ、そう…

main

ルシウス・マルフォイ

「ん?いや私としても、あー…君の処遇については気の毒に思っているよ。だが、それ以上にダンブルドア校長に大事な用があって」

「この…これを家と呼ぶのかね?にやってきたわけだ」

main

春日部つむぎ

「顔がすごく良い…」

main

ラヴィニア

「ナチュラルにディスるわねぇ…」

main

バーヴァン・シー

「マルフォイの親だけあるわね〜元死喰人の陰険オーラもバッチリ」

main

ダンブルドア

「それでは、いったいわしになんの用があるというのかね?ルシウス?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょ、ちょっとそこまで悪く言わないであげてよ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この人かあ…確かにマルフォイちゃんに似てる…」

main

千葉えりか

「でしょ?オーラ?圧もある…」

main

ルシウス・マルフォイ

「ひどいことだがね。ダンブルドア」

声色にはまったくそのようなものを感じさせず

main

ルシウス・マルフォイ

「しかし、理事たちは、あなたが退くときが来たと感じたようだ。ここに『停職命令』がある。十二人の理事が全員署名している。」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「停職命令!?」

main

春日部つむぎ

「!?!?」

main

ラヴィニア

「は…!」

main

ルシウス・マルフォイ

「残念ながら、私ども理事は、あなたが現状を掌握できないと感じておりましてな。これまでいったい何回襲われたというのかね?」

main

ルシウス・マルフォイ

「今日の夕方にはまた二人。そうですな?この調子では、ホグワーツにはマグル出身者は一人もいなくなりますぞ。それが学校にとってはどんなに恐るべき損失か、我々すべてが承知しておる」

main

千葉えりか

「2人!?お見舞い行ってる時だ!」

main

バーヴァン・シー

「ダンブルドア先生から切り替えれば、解決…ってあんまりにも雑すぎるだろ!?」

main

春日部つむぎ

「そんなに被害が…」

main

ラヴィニア

「ど、どうしましょ… ミス・デリラを逃がせば解決、じゃないわよねこれじゃあ…」

main

ファッジ

「おぉ、ちょっと待ってくれ、ルシウス!」

とっさに焦った声がそれを遮ろうとする

other

千葉えりか

手際いいよね全員サイン貰うなんて

main

ファッジ

「ダンブルドアが『停職』?!ダメダメ!今という時期に、それは絶対困る!」

main

千葉えりか

「負けるな!大臣!」

other

春日部つむぎ

ドンキちゃん垂涎の代物かも

other

バーヴァン・シー

貴族なだけあって立ち回りは上手いのよね〜問題点としてはまあ…

other

バーヴァン・シー

ダンブルドアが知ったことか

とか言い出した途端、全部台無しになるくらいね

other

バーヴァン・シー

実力がモロに反映される魔法界の恐怖だわ〜

main

ルシウス・マルフォイ

「校長の任命、それに停職も理事会の決定事項ですぞ。ファッジ」

main

ルシウス・マルフォイ

「それに、ダンブルドアは、今回の連続攻撃を食い止められなかったのであるから……」

main

バーヴァン・シー

「…闇の魔術が欲しくなる気持ちがちょっとわかるわ…なんなの?あの人」

main

ラヴィニア

「ダメよ…落ち着いて。 熱くなったら負けよ…」

main

千葉えりか

「ダンブルドアで駄目なら誰ができるっての」

main

ファッジ

「ルシウス、待ってくれ。ダンブルドアでさえ食い止められないなら……」

main

ファッジ

「つまり、他に誰ができる?」

main

千葉えりか

「以心伝心です」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほんとね」

main

春日部つむぎ

「パチパチパチ」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「ていうか、ルシウスだっけ?」

main

バーヴァン・シー

「……あの人、確かかなり前に…どこかで見覚えが」

main

バーヴァン・シー

「いや、今は関係ないか」

main

千葉えりか

「ど…どこ?親戚の集まり?」

main

バーヴァン・シー

「あり得なくはないけど…いや、前は必死で気づかなかったんだけど…」

main

バーヴァン・シー

「あの人、確か本屋で思い切り殴り合いしてた様な…」

main

ラヴィニア

「えぇ…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ!?」

main

春日部つむぎ

「そういえば…なんか記憶の片隅に…?」

other

ルシウス・マルフォイ

(本当に卓内でその描写はあった)

main

千葉えりか

「むむ〜?」

main

バーヴァン・シー

その時の印象と全く結び付かなかったが…

確かにあの顔を思い切り殴られていた筈

other

春日部つむぎ

もうログが追えない!

main

バーヴァン・シー

「…そんな偉い人が何やってんのかしら、ていうか今はそれは良くて」

main

バーヴァン・シー

中の話に集中する

other

バーヴァン・シー

遠い…遠すぎる…!!

other

千葉えりか

あれはまだ新学年前のころ…

箒を盗もうとしてたコロ…

main

ルシウス・マルフォイ

「それはやってみなければわからん」

「何はともあれ12人全員の決定なのでね」

main

千葉えりか

「12対2…いやアタシたちを入れれば7…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

よく覚えてたねしーちゃん…

main

千葉えりか

「まだ足りない…」

other

春日部つむぎ

箒は取り返したはず!

main

バーヴァン・シー

「なんの権限もない生徒じゃ数に入ってないわよ…」

other

バーヴァン・シー

あの書店で会うの実は大事なイベントだしね

main

春日部つむぎ

「ハリーちゃんとかも足してなんとか…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~!?

main

ウザル

「それで、そのうち何人脅した?何人脅迫して賛成させた?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おばか!」

main

ウザル

「ダンブルドアをやめさせたら」

main

ウザル

「…次は殺しになるぞ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリポタ全然知らないから話の流れわからなくて何もかも新鮮なんだよね

main

バーヴァン・シー

「…デリラがあそこまで言う状況…かぁ」

main

春日部つむぎ

「雰囲気が変わった…」

other

バーヴァン・シー

わかる、私も思い出しながら進むの楽しい

other

春日部つむぎ

一気に見返さなきゃ…と思って数か月経ったよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

千葉えりか

「1日に2人なんてペース…上がってるし…」

main

ルシウス・マルフォイ

「アズカバンの看守たちにはそのように反抗的な態度は取らないようご忠告申し上げよう。あの連中の気に障るだろうからね」

main

ダンブルドア

「落ち着くのじゃウザル」

main

ダンブルドア

「理事たちがわしの退陣を求めるなら、ルシウス、わしはもちろん退こう」

main

ファッジ

「しかし!」

main

ラヴィニア

「く……」

main

千葉えりか

「ダンブルドア先生…!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんな…」

main

ダンブルドア

「しかし」

main

ダンブルドア

「覚えておくがよい。わしがほんとうにこの学校を離れるのは、わしに忠実な者が、ここに一人もいなくなったときだけじゃ。覚えておくがよい。ホグワーツでは助けを求める者には、必ずそれが与えられる」

main

ダンブルドア

一瞬、ダンブルドアの目がこちらにきらりと向けられる

main

バーヴァン・シー

「!?」

main

春日部つむぎ

「!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かっこいい…

main

ラヴィニア

「………」

main

バーヴァン・シー

「いや、この窓結構厚いし…死角だった筈なのに…バレた…?嘘でしょ…?」

main

千葉えりか

「信じてますよ…」

main

ルシウス・マルフォイ

「あっぱれなご心境で」

other

千葉えりか

力と性格が合わさって最強に見える

main

ルシウス・マルフォイ

「アルバス、我々は、あなたの…あー…非常に個性的なやり方を懐かしく思うでしょう。そして、後任者がその…えー…『殺し』を未然に防ぐのを望むばかりだ」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「あの顔、覚えておきましょうね」

main

千葉えりか

「このっ!このっ!」

main

バーヴァン・シー

「思いっきり歪んで、そこから戻らなくなるかもしれないし」

main

春日部つむぎ

「顔が良いだけでなんでも許されると思うなよ~!」

main

ラヴィニア

「…………まあ、そっちはあんまり興味もないけど… でも… ダンブルドア先生に頼られるのは、嬉しいわね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ダンブルドア先生…」

「あたしたち、頑張らなきゃね」

main

バーヴァン・シー

「…ええ、先生が期待してくれてるなら…やってみましょう」

main

千葉えりか

「これでウザルもダンブルドア先生もホグワーツからか…」

main

春日部つむぎ

「やっぱりなるはやでやらないとだ…被害にあった子のことも、先生たちのことも考えると」

main

千葉えりか

「これでウザルの蜘蛛が何も知らなかったら大ピンチだよ」

main

バーヴァン・シー

「……わからないけど、進むしかないでしょうね」

main

ラヴィニア

「急がないとまずそうね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「必ず、継承者を突き止めようね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(ハリーちゃんを連れて行くか悩むかお)

other

千葉えりか

えっ…つれていこーよ!

main

ファッジ

ファッジとダンブルドアが小屋から出てくる

役人たちはウザルを挟むように連行している

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

友達、仲間だもんね!

main

ラヴィニア

「ダンブルドア先生もミス・デリラも… 程度の差こそあれ納得しているのでしょうけど、やっぱり見送るのは悔しいわ…」

main

春日部つむぎ

「見つかったらヤバいよ…!頭低くしよ…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うう…先生…ウザルさん…」

main

千葉えりか

「なにか言いたいけど伝えられない」

main

ウザル

「やれやれ、城にはよらせてもらえないか!私がいない間誰がクラリオンの世話をお願いしたいのだがね!」

一度、わざとらしく大きな声で嘆息して見せる

main

バーヴァン・シー

「(クラリオン…)」

main

千葉えりか

「……誰?」

main

ラヴィニア

「…?」

other

バーヴァン・シー

私達の絆パワーでホグワーツを救うんだ!

……とかは言わないが、人は多い方がいい!

other

GM

賢者の石に一回だけ出てきた赤いフクロウですね

まあ知らないでも小屋探せぐらいの意味で

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたし達の絆パワーでホグワーツを救うんだ!

other

ラヴィニア

おお

other

千葉えりか

なるほど!

main

ラヴィニア

「……あ、あのフクロウね…」

main

千葉えりか

「色々飼ってるなぁ…」

main

春日部つむぎ

「さすが門番さん?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きっとあたしたちに伝えてるんだ」

other

バーヴァン・シー

アネットは普通に言っても似合うな…

main

バーヴァン・シー

「…と言っても、城の中で…クラリオン…動物?」

main

バーヴァン・シー

「フクロウ小屋でも探ってみる?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えへへ…

other

春日部つむぎ

あーし達の埼玉パワーでホグワーツを救うんだ!

main

ルシウス・マルフォイ

そして二人が出ていくところを監視していたかのように最後にルシウスが出てくる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしは普通に言うタイプだもんね

other

バーヴァン・シー

言って格好が付くタイプよね

main

千葉えりか

「……さすがマルフォイの父親ね…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だって本当に絆紡いで回ってるもんね!

main

春日部つむぎ

「あぶないあぶない…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたし夢があってね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いつかこういう冒険にマルフォイちゃんも連れて行きたいんだよね

other

バーヴァン・シー

👍

other

バーヴァン・シー

いい夢じゃん…

other

GM

ちなみにルシウスの前に出てきたら出てきて話したらウキウキで片親。親いない煽りしてきます

other

バーヴァン・シー

本当にそっくりな親子ね…

main

千葉えりか

「さっさっと行っちゃえ!」

other

春日部つむぎ

やっぱり親子で殺し合いさせるほかないか

other

ルシウス・マルフォイ

やはり問題のある環境の子は…あー…『好ましくない行動』に走る傾向にあるようですな

other

バーヴァン・シー

ワハハ

other

千葉えりか

ギギギ

other

ルシウス・マルフォイ

純血の家系にありながらマグルにえー…麗しき博愛精神を教えているようでその忍耐強さには感服するばかりです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この人の教育のせいかあ」

other

ラヴィニア

やんなるわね…

other

春日部つむぎ

褒められた~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

褒められた~!

main

バーヴァン・シー

「ついでにあの人のお父さんとおじいちゃんと…ずーっと…お母さんも含めて全部よ」

main

ラヴィニア

「マルフォイ…ドラコのことだけど…もそう考えるとちょっとかわいそうね…」

main

ラヴィニア

「……でも、あんな親だろうと、居るのはちょっと羨ましいわ…やっぱり」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「魔法界の嫌なところだね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ…」

main

バーヴァン・シー

「……」

other

千葉えりか

おめでたいやつ…!

main

バーヴァン・シー

「ま、あんな親でもアイツにとっては自慢なんだから…難しいんだけどね」

other

GM

ついでに門番の小屋を探せって意味でした

分かりづらくてすいません

main

春日部つむぎ

「そして校長先生を辞めさせるくらいにはこの学校にも関わってる!」

other

バーヴァン・シー

🌈

other

バーヴァン・シー

探るぞ〜!!!

main

千葉えりか

「立場もある…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

ラヴィを抱きしめる

main

ラヴィニア

「あー…ごめんなさい、思わず口に出ただけよ… 今は…昔ほど寂しくないの。だから平気よ」

main

バーヴァン・シー

「よしよしもしてあげましょうか〜?」

main

春日部つむぎ

「シーちゃ~ん?」

たしなめなめ

main

千葉えりか

「も〜」

main

バーヴァン・シー

「いいじゃん、これも戯れあいだろ?スキンシップって奴」

main

ラヴィニア

「ふふ…ええそうね、そうしてくれるから寂しくないのよ?実際ね」

main

バーヴァン・シー

「ん、そーそー…ならいいのよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よかった」てれてれ

ぎゅ~~~っ

main

春日部つむぎ

「ねつれつ~」

main

春日部つむぎ

「……じゃあ、寂しがってる子たちのためにも、ね~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

百合~~~~~~~~

main

バーヴァン・シー

ワシャワシャとアネットをもみくちゃにしている

other

バーヴァン・シー

百合…!

main

春日部つむぎ

「やれることはやっちゃわないと」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「そうね、まずはここから探りましょうか?」

main

バーヴァン・シー

キリッとした顔を作っている

さっきまでワシャワシャしてたのに

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わしゃわしゃされてる

other

ラヴィニア

百合~~……

other

ラヴィニア

……とごめんそろそろ辛いわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも~~~~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ねよっか!ラヴィ!

other

GM

ではここまでにしましょうか

other

バーヴァン・シー

よし、じゃあ今日はもう止めにするか…

other

GM

いよいよ秘密の部屋もクライマックス

other

春日部つむぎ

ここから進んでいく~

other

バーヴァン・シー

そして、試験も迫る…!

other

春日部つむぎ

まずい全然成長してない

other

GM

3年に合わせて全員にINTスキル手直しOKにしようと思います

シーさんのがありましたしね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~!

other

バーヴァン・シー

一人全部合格者が出れば、補える…かもしれない……試験範囲も絞って行こう…!

other

バーヴァン・シー

いいね!

other

バーヴァン・シー

私も随分変えたもんなーなー

other

春日部つむぎ

へ~!

other

ラヴィニア

🐜が🐟️…

other

GM

それでは深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~~!

other

春日部つむぎ

またね~!

other

バーヴァン・シー

またね〜〜〜!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~~!!!

other

ラヴィニア

またね~~~~~!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おやすみ~~~~ラヴィ~~~~

other

GM

次回、3/11(火)

other

ラヴィニア

ごめん…遅れそうよ…15分ぐらい…?

other

GM

了解です

other

バーヴァン・シー

ん、りょーかい

other

千葉えりか

other

千葉えりか

まさか一夜にしてウザルとダンブルドアがいなくなるなんてね

other

春日部つむぎ

頼れる大人がいなくなっちゃったよ~

other

千葉えりか

頼れる大人なら小屋には相当のものを残してくれてるんですよね!

other

ウザル

どうかな?

other

GM

とりあえず30分ぐらいまでゆっくり待ちましょう

other

バーヴァン・シー

オッケー

other

千葉えりか

わかり

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

春日部つむぎ

てつや

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

徹夜で百合ポタを!?

other

春日部つむぎ

やってないこともないやつ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

千葉えりか

3時…

other

ドンキホーテ

other

千葉えりか

other

千葉えりか

前回ね!ルシウスの策略でダンブルドアはクビだしウザルは捕まったところ!

other

ドンキホーテ

なるほどな

other

ドンキホーテ

居たら突っ込んでたから危なかった

other

ラヴィニア

割と怒涛の展開だったわ…

other

千葉えりか

大丈夫

5vs1だから

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でも突っ込むところ見たかったかも

other

ラヴィニア

まあ…でもダンブルドア自身が止めたかもしれないわ… 脅迫された理事会の面子もあるし…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんのドンキちゃんらしいところ見たい~

other

千葉えりか

実際突っ込もうとしたら止めるけどDEXなかなかねドンキ

other

春日部つむぎ

追いつけない!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

・クイック 80 考えるより先に動く 何等かの行動を素早く行える

other

ドンキホーテ

技能もあるから本当にやる気になったら超早い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はやい!

other

ドンキホーテ

スリザリン寮行こうと思えば行けるんだよな今…まだ居るのかなルシウス…

other

千葉えりか

娘に会ってから帰るかな…この前も会ってたし来るたびに会ってるのかな…

other

GM

原作だと語られてないですけどどうしたんですかね

手紙でいえばいいのにわざわざ自分でいいに来るの悪辣ですけど

other

ラヴィニア

自分自身が言いに来ないと今まさにあったようにファッジをゴリ押せないからじゃないかしら…?

other

千葉えりか

マルフォイの家は家族愛が強いから絶対会うよ

でお父上が帰ったら父上がダンブルドアをって自慢話するよ

other

GM

ファッジは所詮クラウチが失脚した後のお飾りなので何とかなりそうじゃないです?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うざかわいい

other

ラヴィニア

まあ… メタ的にはファッジのキャラ付けの補足なのかしら…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

自分で押したほうが楽しいから…?

other

春日部つむぎ

愉悦部?

other

ラヴィニア

途中まで優しかったファッジが豹変したように当時は感じたけど… 2巻でこの描写されてたなら猜疑心現して権力欲に取り憑かれるのも割と納得いくわねこれ…

other

ドンキホーテ

ペン回すより口回す方が上手いからだろうか

まあどっちも上手いんだが

other

GM

ルシウスがわざわざお上品な言い回しにするのほんと好きなんですよ

other

ラヴィニア

その辺りは翻訳の妙ね…

other

バーヴァン・シー

上手いよなぁ

other

ラヴィニア

あー…これを家と言うのかね? とかね…

other

GM

あなたのその独特なやり方を懐かしむことでしょうは読んでて嫌いに慣れませんでしたね

other

GM

時間ですがちょっとPC再起動してきます

other

バーヴァン・シー

わかった〜

other

春日部つむぎ

再起動される~

other

千葉えりか

はい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はい

other

ラヴィニア

いいえ

other

ドンキホーテ

どちらでもない

other

春日部つむぎ

わからない

other

ラヴィニア

部分的にそう

other

バーヴァン・シー

はい

other

千葉えりか

あなたが思い浮かべているのは…

other

千葉えりか

シャンクス

other

ラヴィニア

失せろ

other

ドンキホーテ

これなに選んでもこれが返ってくる奴だろ

other

春日部つむぎ

片腕がない?

other

バーヴァン・シー

まあ…それはそうよね

other

ドンキホーテ

わからない

なぜならシャンクスが二本腕か分からないから

other

千葉えりか

シャンクス、タコだった!?

other

ドンキホーテ

腕安すぎるだろ

other

GM

お待たせしました!

出航~~~!

other

ドンキホーテ

出航だァ~~~!!

other

千葉えりか

出航だァ~~!

other

ラヴィニア

出航~~~~~~……

other

春日部つむぎ

出航だ~~~!!!

other

バーヴァン・シー

出航〜〜!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航だよ~~~!

other

ドンキホーテ

…スリザリン寮にダイブするの言ってみたは良いけど

何のメリットも無いっていうかデメリットしか無いよな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何しに行くのっていう

other

バーヴァン・シー

現状、スリザリンの寮でできることはないしね…

other

ラヴィニア

空振りに終わる可能性の方が高いし、時期が時期だけにグリフィンドール生が突っ込んだら下手したら戦争よ…

other

千葉えりか

とりあえずウザルさんが小屋見てって言ってたからそのまま漁るの

other

千葉えりか

other

春日部つむぎ

そこで合流?

other

ラヴィニア

そうだと思うわ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね~

other

ラヴィニア

たまたまふくろう小屋に手紙を見に来てたとかで…

other

バーヴァン・シー

ん、了解!

other

ドンキホーテ

ルシウスに泣いて懇願しに行くRPするだけになると思われる

その後スリザリン生のサンドバッグ

other

千葉えりか

ドンキへ

一旦ウザルの小屋に来てください

ウザルの小屋だよね?

other

バーヴァン・シー

多分そのはず!

other

ドンキホーテ

はーい

main

ドンキホーテ

「~~~♪」

大人達の進行方向と逆方向からご機嫌な歌声と共に歩いてきてる

main

バーヴァン・シー

「…ん、ナイスなタイミングで来たじゃん後輩」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃん!元気そうでよかった!」

main

バーヴァン・シー

「ちょっと事情は後で話すから、この小屋漁るの付き合ってよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「心配してたんだよ~」

main

ラヴィニア

「ドンキホーテ…何か良いことでもあったの…?」

main

春日部つむぎ

「よっす~!人手ちょうだい人手!」

main

千葉えりか

「短刀直入どころじゃないね」

main

ドンキホーテ

「む、む!?おおぉ!?これはこれは先輩方殿!?」

「当人はウザル殿からまさかの呼び出しを頂いて………?ウザル殿はおらぬのか?」

main

春日部つむぎ

「今はいないね~そしてこれからも」

main

ラヴィニア

「居ない……いいえ、居なくなった、わね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大変なことになっちゃったよ…」

main

バーヴァン・シー

「あー」

main

バーヴァン・シー

「しばらく後な、あの一団がとーくに行ってから」

main

バーヴァン・シー

「(下手に事情話すと、こいつ突っ込んで行きかねないからな…)」

main

千葉えりか

死んだみたいな言い方になってない…?

main

千葉えりか

そう思いながらドアの方へ

main

バーヴァン・シー

そうして、小屋の中に入り

辺りを見回してみる

main

ドンキホーテ

「???うむ…」

取り敢えず付いていって同じようにお部屋の中キョロキョロ

main

千葉えりか

「おじゃましますっと」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いない間に漁るのってちょっと変な気分…」

main

クラリオン

じいっと赤いフクロウ、クラリオンが見てくる

その足には手紙がついている

main

バーヴァン・シー

「…フクロウ小屋までは行かずに済んだか」

main

バーヴァン・シー

「ほーら、こっちおいで…」

main

春日部つむぎ

「かわい~!いい感じの子もいるじゃん!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この子…?」

main

ラヴィニア

「よしよし……御主人様がいなくなって寂しいわよね… 少しだけ我慢してね…」

main

千葉えりか

「あっクッキーもある」

main

千葉えりか

「そりゃお客様に出してたもんね」

パク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「良い子良い子」

main

ドンキホーテ

「あっえりか殿それは」

まにあわない

main

ラヴィニア

「いけない子ね…」手紙取れる…?

main

千葉えりか

「ふぁに?」

main

クラリオン

声を出さずに様子を窺っている

暫くすると脚を差し出す

other

千葉えりか

赤いフクロウって珍しいね

main

バーヴァン・シー

「いい子ね、クラリオン…」

main

春日部つむぎ

「フクロウちゃんのおみ足…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

バーヴァン・シー

「アンタのご主人様、すぐに戻ってくるからねー…」

other

バーヴァン・シー

確かに…

main

千葉えりか

「誰からの手紙だろ」

main

ドンキホーテ

「…無事なら良いが」

ロックケーキを思い浮かべてた

main

ウザル

『この手紙が誰かに読まれているということは、私の仕事は間に合わなかったということだろう。過去の所業が今になって追いかけて来るとは、だが自業自得というものか―』

スーリヤの時と同じようにウザルの筆跡だ

other

千葉えりか

ウザルからの手紙でした

main

バーヴァン・シー

「仕事…ってなんなのかしら?にしても…割と文面に余裕あるわね」

other

千葉えりか

シグマを止めろ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「仕事…?」

main

千葉えりか

「随分前に書いたとか?」

main

ドンキホーテ

「ふむ?」

main

ラヴィニア

「……」

main

千葉えりか

「あとドンキ。話わからなくりそうだから…捕まったのウザルさん」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

ドンキホーテ

「…………!?!?!!!?!?」

main

バーヴァン・シー

「大丈夫?」

main

ドンキホーテ

「ななっななな????」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ウザルさんが犯人に仕立て上げられてね…」

main

千葉えりか

「7?魔法数?」

main

ドンキホーテ

「何がどうなっておるのだ!?!!?」

main

ラヴィニア

「まあ…そりゃそうなるわね」

main

バーヴァン・シー

「…秘密の部屋の件で容疑者にされちゃったみたいね」

main

春日部つむぎ

「ついさっきのことだもん、しょうがないよ~」

main

ドンキホーテ

「い、一体どこの…誰に!?」

main

千葉えりか

「誰って…」

main

バーヴァン・シー

「魔法省…それより、手紙の続き読むわよ?」

main

千葉えりか

「読めば、ウザルさんの事情はわかる…といいなぁ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何を思ってたんだろ…」

main

ドンキホーテ

「う、うむ…」

気になって仕方ない…そわそわそわそわ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…この状態で生殺しは可哀そうじゃない?」

main

春日部つむぎ

「でも時間が大事なのもじじつ~」

main

バーヴァン・シー

「実際逮捕自体は魔法省の判断でしょ…っと」

main

バーヴァン・シー

そして手紙を読み上げる

main

ウザル

『石化の件はダンブルドアと勇敢な生徒たちに任せ…私は意識不明の件を追っていた。ミス・アネットの勇気ある『協力』のおかげで指輪の原理まではわかった。犯人まではたどり着けなかったのが悔やまれるが―』

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「勇気ある協力だって…!」

main

バーヴァン・シー

「あの指輪か…」

main

春日部つむぎ

「実験体?」

main

バーヴァン・シー

「犯人はデリラでも、すぐには辿り着けなかった…にしても仕組みはあっさり暴いたな…」

main

千葉えりか

「勇気ある”協力”」

main

ウザル

『この指輪による強化はオブスキュラスに由来する。通りで大人の私が身に着けて何をしても効果がないわけだー』

main

千葉えりか

「ホグワーツ生狙い撃ちね」

main

ラヴィニア

「オブスキュラスに由来する… つまり、装着者を一時的に擬似オブスキュラスにする…?」

main

バーヴァン・シー

「もう少し読み進めれば…」

main

春日部つむぎ

「闇の力で左手が疼くよ…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ええ、あたしが…!?」

main

ドンキホーテ

「アネット殿が協力…指輪…ああ…あの森に行った時か…」

main

ラヴィニア

「アネットは多分出力を調整されてたんじゃないかしら…」

main

千葉えりか

「あれあれ、安全に改良したって」

main

千葉えりか

「使うまで100%安全じゃなかったのかもね」

main

バーヴァン・シー

「…つーか、オブスキュラスの資料を森で見かけたけど…アレ…指輪に関係してたのかよ」

main

春日部つむぎ

「あ、そういうことだったんだ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの力がオブスキュラス由来だなんて…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ウザルさんの書斎だったのかも?」

main

ウザル

『この情報さえあれば『有能』であるはずの魔法省の役人たちの協力で意識不明者たちは回復するだろう。神秘部にそのような所轄があるとも聞いている。この手紙を見た者はその旨を伝えてほしい―』

main

バーヴァン・シー

「……」

other

千葉えりか

よかった直るよ!

main

春日部つむぎ

「指輪の子たちは…助けられる…!?」

main

ドンキホーテ

「し、し、神秘部!?!?」

驚いてばっかり

main

バーヴァン・シー

「魔法省の役人が来てるんだから、直接説明して渡す…のは、立場上難しいかぁ」

main

千葉えりか

「終わり?」

main

バーヴァン・シー

「えーっと、手紙の続きは…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんな原理だったんだ…」

main

ウザル

『そしてここからは愚痴になるが、残念ながら犯人が見つからなかった以上、この手紙は石化の件と結び付けられて犯人である証拠として処理される可能性が高い。全く口惜しいことだー』

main

ラヴィニア

「そうか…逆に言えば犯人が見つかれば…」

main

ウザル

『この手紙の読者が聡明、勇敢であり犯人を捕まえて真実をつまびらかにしてくれることを期待する ウザル・デリラ』

main

バーヴァン・シー

「……ん、なるほど」

main

春日部つむぎ

「やるべきことは変わらないし、希望も見えた!」

main

バーヴァン・シー

「要するに、コレをこのまま魔法省に送るとデリラの罪に繋げられる可能性が高い…と」

main

千葉えりか

「でっかいこと残して行ったよ」

main

ラヴィニア

「まあ… ミス・デリラの人となりに先入観………… …… ……が入っていると、指輪の研究はイコールオブスキュラス化の研究と捉えられても不思議ではないわね…」

main

千葉えりか

「お前の餌やりのことは書いてなくて残念ね、クラリオン」

main

ドンキホーテ

「???何故そのような理屈になるのだ…?先ほどから話が見えぬ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんとか犯人を見つけないと…」

main

春日部つむぎ

「そういえばドンキちゃんは門番さんの過去の話しは聞いてなかったんだっけ」

main

バーヴァン・シー

「あー…つまり…かくかくしかじか」

main

春日部つむぎ

「さいさいたまたま」

main

ドンキホーテ

「お、おぉ…」

軽く引いてる…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それでコーネリウスファッジさんとルシウス・マルフォイさんがやってきて」

「ウザルさんを連れて行っちゃったんだよね」

main

ドンキホーテ

「…………ルシウス殿なら、話せば分かってくれるのでは?ちょっと戻っても…」

main

ラヴィニア

「 ∧ ∧

 ( ゚∀゚)」

main

ラヴィニア

「やめておきなさい…今のスリザリンに乗り込むつもり…? 下手したら魔法の撃ち合いになるわ… ドンキホーテだけじゃなくね…」

main

ドンキホーテ

「む、むぐ…しかし…ぬ…当人は…それでも魔法使いと言う物を信じたくて…だな…」

main

バーヴァン・シー

「信じるにしても限度があるわ」

main

千葉えりか

「きびし」

main

バーヴァン・シー

「それに、今のところスリザリンの連中に何言っても役に立たないでしょ?」

other

千葉えりか

なんと…ダンブルドアもいなくなってるんです!

main

バーヴァン・シー

「デリラ逮捕の判断をしたのは魔法省であって、ルシウスは……あー」

main

バーヴァン・シー

「ただのおまけだし」

main

ドンキホーテ

「ルシウス殿のようなお方をおまけであると!?!?!?」

キレる所そこなのだろうか

main

春日部つむぎ

「その言い方もだめ…あ~やっぱりそうなるよね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スリザリンの子は難しいよ…あたしもなかなかスリザリンの友達増やせないし」

main

ラヴィニア

「問題は一つ一つ解決していかないといけないってことよ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひっくり返りそう

other

ドンキホーテ

いよいよ止まりませんドンキホーテ選手になるぞ

other

春日部つむぎ

びっくりドンキちゃん

main

千葉えりか

「おまけって言っても主体じゃないってことよ」

main

バーヴァン・シー

「…って訳で」

main

千葉えりか

「なに?」

main

バーヴァン・シー

「早速だけど、この手紙を魔法省に送るのと犯人の捜索…どっちを優先する?」

other

千葉えりか

ハンバーグが売り

main

バーヴァン・シー

「犯人が見つかってない状況でコレを送れば、デリラが余計に怪しまれるかもしれないし…」

main

春日部つむぎ

「書いてある通りじゃない~?」

main

バーヴァン・シー

「かといってまあ、放置はできないでしょ?」

main

千葉えりか

「ちょっとアンタが言ったじゃん。今送っても~って」

main

千葉えりか

「順番に早く、じゃない?」

main

バーヴァン・シー

「保健室の生徒の事を思えば、デリラの件は仕方ない…とも言える」

main

ラヴィニア

「えぇ…?」

main

バーヴァン・シー

「だから、一旦確認よ」

main

ラヴィニア

「…………まあ、バーヴァンシーが言いたい事が分からないとは言わないわ。言わないけど……どう考えても悪手だわ、それは……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…確かに、ウザルさんが怪しまれるかもだけど、今意識不明の人たちには朗報かも」

main

春日部つむぎ

「なら指輪のこと調べてた他の先生に伝えておくとかは?」

main

春日部つむぎ

「他の人たちよりは信じてくれるかも!」

main

バーヴァン・シー

「アリだけど、証拠を明かす必要はあるでしょ?当然先生が神秘部に依頼する場合でも…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ミント先生ならきっと信じてくれるはず…」

main

千葉えりか

「アネットの親を経由するのはどう?マルフォイの家みたいに押せない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、あたしの家!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うち、そんなに大きくないから…」

main

ラヴィニア

「……いえ」

main

バーヴァン・シー

「はい、ラヴィ」

main

千葉えりか

「学生とウザルじゃ弱いかと思って…」

main

ラヴィニア

「マダム・ポンフリーがいいと思う… あるいはミント先生」

main

ラヴィニア

「あの人達なら… 出自を言わずとも治療法が見つかったと言えばそれなりの対応をしてくれると思う…」

main

ドンキホーテ

「!!」

main

春日部つむぎ

「そうだね!」

main

バーヴァン・シー

「悪くないわね」

main

千葉えりか

「ウザルさんにも悪いようにはしないだろうけど…」

main

バーヴァン・シー

「ただ、魔法省の神秘部の力が必要…と発見者のデリラが記している以上…やっぱり、先生だけだと厳しそうよね」

main

ドンキホーテ

「うむ…しかし神秘部…神秘部か…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「治療は無理でも何かしらはできるかもしれない…!」

main

ラヴィニア

「そうね…… まあ、先生方からの方が神秘部への伝手はどの道ありそうじゃないかしら?それと…」

main

春日部つむぎ

「しんぴぶ???」

main

ラヴィニア

「………もちろん、最終的には間違っても私たちの手柄にはならないようにしつつ、だけど…」

main

千葉えりか

「神秘部よ。ほら…なにしてるか知らないけど」

main

ドンキホーテ

「うむ…魔法省には法政機関の魔法法執行部、興行等を行う魔法ゲーム・スポーツ部等がある…が…神秘部は何を行ってるのか当人にも分からんのだ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたちにはないアイデアも出せるかもだしね」

main

バーヴァン・シー

「後は神秘部の面々が、ただ先生を信じてくれるか…かぁ…証拠無しで信じてくれるなら、それが一番なのだけれど」

main

千葉えりか

「ドンキでもわからないんだ」

main

千葉えりか

「すごい秘密ってこと?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃんがわからないなら本当にわからないよね…」

main

ドンキホーテ

「うむ…当人は魔法省のパンフレットを紙が擦り切れて逃げ出すまで読み込んだが…神秘部については全く詳細が無かった…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「流石」

main

春日部つむぎ

「紙って逃げるんだ…」

main

バーヴァン・シー

「逃げる紙を使うのね、魔法省」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法界のパンフレットだし逃げるぐらいはしそうである

main

千葉えりか

「ウザルは少しは知ってそうだから戻ったら聞けるといいね」

main

春日部つむぎ

「戻れるようにしないとね~…」

other

ドンキホーテ

やってる事時間操作とか予言関連とかだから

魔法使いから見ても神秘の物だから神秘部

上手い名付けだな

main

千葉えりか

「そのためには!」

main

ラヴィニア

「結局、犯人を捕まえないと…ね」

other

GM

やしきしもべ妖精も声に出して読みたい日本語ですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「犯人捜し!だね!」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、まずは犯人探し…」

other

GM

それをトム・リドルの墓で滅茶苦茶にします

main

千葉えりか

「そう。秘密の部屋事件の犯人を見つける」

main

バーヴァン・シー

「早速森に行ってみる?指輪の件の解決を急ぐにしろ部屋にしろ…」

other

トム・リドルの墓

other

ドンキホーテ

日本語ローカライズ

100点と0点を行ったり来たりするんだよな

main

バーヴァン・シー

「…あの森が関係してるみたいだしね」

other

千葉えりか















other

バーヴァン・シー

トム・リドルの墓

main

春日部つむぎ

「まだ蜘蛛に会ってないよ~」

main

ドンキホーテ

「おお!再度探検であるか!!此度も楽しい物なれば良いな!」

main

千葉えりか

「蜘蛛かぁ…倒して毒絞ったりしちゃった…」

main

バーヴァン・シー

「蜘蛛にも色々いるし…まあ」

main

春日部つむぎ

「襲ってきたのはあっちだし!でも怒られないといいな…」

main

バーヴァン・シー

「最悪、向こうが襲ってくるから覚悟はしときましょ」

other

千葉えりか

あと聞くのは賢者の石の謎ときだけど解くつもりがなかったからよし!

main

千葉えりか

「じゃあ出発?」

main

春日部つむぎ

「ちょうど行く予定だったしね~、あとなんか漁る物あったっけ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

真面目に言うと挿絵作ってる人と翻訳してる人は別なのでは?

main

ラヴィニア

「一応、先生に報告してからの方がいい…のかしら…?」

other

千葉えりか

挿絵っていうか…なにあれ?

other

GM

翻訳してる人も結構意訳で有名な人でして…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね、先に先生に報告しよう!」

other

GM

俺様も…う~ん

other

ラヴィニア

意訳がいい方向に働く事もあれば悪い方向に働く事もある…ってことね…

other

千葉えりか

扉絵とも表紙とも違うパワポで作ったような墓が急に出てくる

main

バーヴァン・シー

「ん、じゃあそっちから」

other

春日部つむぎ

他にそういうの出てこないのにね…

other

GM

あと普通にペチュニアおばさんがハリーのお母さんの姉ってしてましたしね

正しくは妹です

main

千葉えりか

「は~い」

「ウザルさんなにかいいもの置いてないかな」

main

ドンキホーテ

「承知した!」

main

春日部つむぎ

「わかったよ~」

other

ドンキホーテ

多分見てないけどSisterの誤訳

other

千葉えりか

sisterとかいう英語が悪いのでは…

other

ラヴィニア

あれ割とハリポタ愛好してる人でも未だに勘違いしてる人度々出てくるから地味に罪深いわ…

main

千葉えりか

小屋に目星してお菓子かいいもの1つ持って行かせてください

main

GM

どうぞ

失敗したらロックケーキです

main

ドンキホーテ

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

翻訳、難しいんだよね

main

ラヴィニア

ロックケーキ、悪いものだった!?

main

千葉えりか

CCB<=95(1D100<=95) > 23 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=90 目星(25) 90 便乗…(1D100<=90) > 93 > 失敗

main

ラヴィニア

🌈

main

GM

🌈

main

春日部つむぎ

CCB<=50 ロックケーキ!(1D100<=50) > 100 > 致命的失敗

main

ラヴィニア

🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

main

千葉えりか

🌈←虹色に光るロックケーキ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ







main

ラヴィニア

もはやマウンテンケーキよ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) 目星85(1D100<=85) > 96 > 致命的失敗

main

ラヴィニア

えぇ…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

🌈🌈🌈🌈

main

千葉えりか

🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

main

バーヴァン・シー

みんなー!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんでー!?!?!?!?

main

クラリオン

クラリオンの餌をお菓子だと思って持っていきました

クラリオン怒ってます

main

ラヴィニア

まずい現実でも稀に起きる悲劇よ…

main

春日部つむぎ

シーちゃんのダイスよこせ~!

main

バーヴァン・シー

…それは悲しいから、代わりの餌を目星

main

ドンキホーテ

よそ見してたらなんかえらい事になっててダメだった

main

バーヴァン・シー

CCB<=95(1D100<=95) > 26 > 成功

main

千葉えりか

ふつう

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

目星85→95

main

クラリオン

代わりの餌を盛ってきました

不機嫌程度に収まりました

main

バーヴァン・シー

ごめんね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

全く割り振ってないはずの目星が…95になった!

other

ドンキホーテ

まあ割とどうでも良い所で出て良かったな…

main

春日部つむぎ

10分後そこには……フクロウに向かって恥を捨てたジャパニーズDOGEZAを敢行するつむぎの姿が……!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

千葉えりか

くちばしカチカチ鳴らさないで…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごめんね…

main

千葉えりか

本当に恥ずかしいよ!

main

春日部つむぎ

「ごめんなさい」

other

バーヴァン・シー

それはそう

main

ドンキホーテ

「静まり給え!静まり給えークラリオン君!!」

main

ラヴィニア

「いったい何が…」

main

千葉えりか

「…汚れるよつむぎ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

確かこれ以上伸びないんだよね目星は

main

クラリオン

そっぽむいてます

main

春日部つむぎ

「あーしの心根の方が汚れていますので…」

main

バーヴァン・シー

「デリラが行っちゃって寂しい時に、変なちょっかいかけるんじゃないの」

main

千葉えりか

「そんなことないよ」

main

千葉えりか

「今度美味しいものあげるとかさ」

main

バーヴァン・シー

「悪いと思うなら、今度来る時に構ってやれよ…随分寂しいだろうしさ」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、もう行くぞ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね…今度一緒にいこっかつむちゃん」

main

春日部つむぎ

「うん…面倒見るね…!」

main

春日部つむぎ

ふくろう係決定

main

千葉えりか

ほ~ほ~

main

ドンキホーテ

ほ~!

main

クラリオン

ホー

main

千葉えりか

この時間だとマダムポンフリーとミント先生どっちが捕まるんだろ

main

バーヴァン・シー

そこはまあ省略でいいんじゃない?

やる事説明だけだし…

main

GM

まあ夜も仕事できるかもしれないマダム・ポンプリーでしょうね

先に報告してきます?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い

main

ラヴィニア

そうね…

main

千葉えりか

報告!

main

GM

では医務室にやってきました

main

ラヴィニア

ミス・デリラ発の情報だという事は明かさなくてもいいわよね…?

main

GM

可能です

信憑性はすごく下がりますが

main

春日部つむぎ

だよね~

main

千葉えりか

お~

main

千葉えりか

マダムなら大丈夫…?

main

ドンキホーテ

ザ・クィブラーに乗ってたんだもん

main

千葉えりか

ハイ信用度0

main

GM

適当なこと言いまわってるやつが校内に一人いますからね

main

バーヴァン・シー

……どっちかな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

別に明かしてもいいんじゃないって気もする

main

ラヴィニア

まあ…そうね

main

ラヴィニア

かくかくしかじか四角いキューブ…

main

ラヴィニア

「…………というわけです… ただ、手紙にも書かれてる通り、手紙そのものは魔法省に渡らないようにしてもらえると……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ドンキホーテ

だいはつ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ポンプリーさんなら…なにかわかりませんか?」

main

ポピー・ポンフリー

「いきなりとんでもない話をもってきますね…」

main

ポピー・ポンフリー

「しかし、それなら説明はつきます。ミス・デリラもこのようなことでふざけるようなことは……おそらくしないでしょう」

main

春日部つむぎ

「突然こんな話でごめんなさ~い」

main

千葉えりか

「よろしくお願いします。意識不明の子直って欲しいから」

main

ドンキホーテ

「しかし…先生方ならきっと頼りになるであろう…!!」

main

ラヴィニア

「悩んだけど、一刻も早く意識不明の生徒たちが治って欲しかったんです…」

main

バーヴァン・シー

「……どうにか、なりそうですか?」

main

ポピー・ポンフリー

「はい…ただ問題は、あなたたちが言っていた通り、魔法省に協力を仰ぐとそのままミス・デリラの立場を悪くすることです」

main

ポピー・ポンフリー

「ダンブルドア校長が…いない今、どうすべきなのか」

main

千葉えりか

「そうなんですけど…どうにか…」

main

ポピー・ポンフリー

「私一人で決められる話ではありません。代理を務めているマクゴナガル先生や他の先生とも話し合わなければならないでしょう」

other

千葉えりか

そう言えばホカホカの犠牲者いますか?

main

ドンキホーテ

「…む?ダンブルドア校長殿は外出しておられるのか…」

main

バーヴァン・シー

「…あー、その件は後でね」

other

春日部つむぎ

カチカチの犠牲者

main

千葉えりか

「そんな…」

main

ドンキホーテ

「む…了解した」

other

千葉えりか

そうだったカチカチで冷たいんだった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今日も二人って言ってたもんね

main

バーヴァン・シー

「ともかく、最低限の報告ができた…捜索に戻る?」

other

サイネリア

こんな犠牲者もいました

あとの二人はハーマイオニーとレイブンクローの上級生ですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、戻ろっか」

main

ラヴィニア

「ええ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハーマイオニー!?

main

ドンキホーテ

「…うむ」

main

春日部つむぎ

「おっけ~!」

other

千葉えりか

ハーマイオニー…山田…

main

千葉えりか

「森へ!」

other

GM

マグル生まれのって話されてたのがハーマイオニーです

レイブンクローの上級生と一緒に見つかりました

main

ドンキホーテ

「…アオバ君、もう少し待っててくれ」

「ルーナ君、もうすぐだぞ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そこ触れていい?

other

GM

いいですよ~

other

バーヴァン・シー

!????!???

other

バーヴァン・シー

しかもパイセンまでやられてるじゃん!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「アオバちゃんもルーナちゃんもね…」

main

バーヴァン・シー

「また、犠牲者が増えたわね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ…」

other

千葉えりか

パイセンかは未確定よ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハーマイオニーちゃん!!!!」

main

千葉えりか

「えっ?」

main

ハーマイオニー

手鏡を持った状態で石化し、ベットに横たえられている

main

千葉えりか

「嘘でしょ」

main

春日部つむぎ

「!?」

main

春日部つむぎ

唾を飲み込む

main

バーヴァン・シー

「──」

main

ドンキホーテ

「………ハーマイオニー…殿…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

other

バーヴァン・シー

いや、上級生ならほぼ確定で先輩じゃない?

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「…遂に、って…感じね」

other

千葉えりか

もっとレイブンクローらしい先輩…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

手がわなわなと震える

other

山田リョウ

上級生です

うやまって

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…早く止めなきゃ…」

main

千葉えりか

「本当に固まって…」

main

春日部つむぎ

「ハ、ハリーちゃん…だ、だ、大丈夫かな」

声を震わせながらも、なんとか絞り出すように

other

千葉えりか

石になってる間に落書きしようか

main

バーヴァン・シー

「無事でも…大丈夫じゃないでしょうね、友達がこうなってる訳だし」

other

春日部つむぎ

守銭奴~

main

千葉えりか

「マ…マダム…ハーマイオニーは…どこで」

other

千葉えりか

main

ポピー・ポンフリー

「二人は図書館の近くで発見されました」

main

ポピー・ポンフリー

「これが二人のそばの床に落ちていたのですが……」

先生は小さな丸い鏡を手にしていた。

main

バーヴァン・シー

「図書館…秘密に部屋について、探ってくれたのかしら…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「図書館でなんで手鏡を…?」

main

千葉えりか

「なんからしいや…」

首を振る

main

バーヴァン・シー

「…“鏡”?」

other

山田リョウ

はい戻ったら賠償金

main

ラヴィニア

「ハーマイオニー…綺麗だけど、あんまり身だしなみに注意するタイプじゃないものね… 天性の美貌というか…」

main

ドンキホーテ

「ううむ…?鏡文字で描かれてる本でもあったのだろうか…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

誰が書いたかわからないのに?

main

バーヴァン・シー

「……図書館で、ハーマイオニーは何か…対策を見つけてた…とか?」

main

バーヴァン・シー

「それに鏡が必要なのかも」

main

春日部つむぎ

「鏡…?図書館で化粧するわけでもないし…」

other

山田リョウ

ひどい

レイブンクローではいじめが横行している

other

山田リョウ

今日からハッフルパフで暮らすから

よろしくね

main

ラヴィニア

「鏡…… 鏡ねぇ……」

main

千葉えりか

「曲がり角の先をこう…覗く?」

other

ラヴィニア

鏡……丸……時計……止める…… 時間を止める……?

other

春日部つむぎ

虹夏先輩助けて!

other

春日部つむぎ

!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!

other

山田リョウ

ゆるきゃん△

other

千葉えりか

そうかDIOのスタンドの正体は…!

main

バーヴァン・シー

「……こうして、石になってる辺り…怪物を直接どうこうできる物じゃないとしても…」

main

バーヴァン・シー

「何か、他にヒントを持ってるかも」

other

バーヴァン・シー

別の戦いが始まっている!!

main

春日部つむぎ

「ハーちゃんが…何かヒントを残してくれてた…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃんは何か知らないのかな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃんも誘っていく?」

main

バーヴァン・シー

石化したハーマイオニーを観察する

鏡以外にも何かないかしら…?

main

千葉えりか

「うん。誘おう」

main

千葉えりか

「気が紛れるといいけど」

main

ハーマイオニー

かがみ込んでよく見ると、毛布の上で固く結んだ右手の拳に、くしゃくしゃになった紙切れを握り締めている。

main

バーヴァン・シー

「…何か、紙を持ってるわね…ヒントかもしれない」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

石になっている手が握ってる紙って取れるのかな…

main

春日部つむぎ

「取り出せる?」

main

バーヴァン・シー

「…多分、ハリーや先生に送ったヒントだろうけど…ちょっと…お邪魔するわね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何か知ってるかな」

other

GM

本編では苦労しながらとってましたね

main

バーヴァン・シー

力加減に細心の注意を払いながら

紙を手から抜き出していく

main

千葉えりか

「メモ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そりゃそうだ

main

千葉えりか

「いや違うみたいね」

other

千葉えりか

ぎゅっと握ってそこを固める

main

ハーマイオニー

ハーマイオニーの手が紙切れをガツチリ握り締めているので、引っ張ったり、捻ったり、緊張の数分の後、やっと紙を引っ張り出した。

main

GM

図書館の、とても古い本のページがちぎり取られていた。

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「丁寧に丁寧に…」

main

バーヴァン・シー

「…何かの本の一部ね」

main

バーヴァン・シー

「あのハーマイオニーが本を千切るだなんて…」

main

千葉えりか

「起きたら𠮟っちゃおう」

main

バーヴァン・シー

ページを慎重に開き

内容を広げる

main

バーヴァン・シー

「大手柄かもしれないし…褒める準備もしないとね」

main

春日部つむぎ

「何が書いてある…?」

main

GM

『我らが世界を俳掴する多くの怪獣、怪物の中でも、最も珍しく、最も破壊的であるという点で、バジリスクの右に出るものはない。

main

GM

『毒蛇の王』とも呼ばれる。この蛇は巨大に成長することがあり、何百年も生き長らえることがある。

main

GM

鶏の卵から生まれ、ヒキガエルの腹の下で醇化される。殺しの方法は非常に珍しく、毒牙による殺傷とは別に、バジリスクの一にらみは致命的である。

main

GM

その眼からの光線に捕われた者は即死する。 蜘妹が逃げ出すのはバジリスクが来る前触れである。なぜならバジリスクは蜘殊の宿命の天敵だからである。バジリスクにとって致命的なのは雄鶏が時をつくる声で、唯一それからは逃げ出す。』

main

バーヴァン・シー

「バジリスク…バジリスク…バジリスクか!!」

other

春日部つむぎ

バジリスクのーにらみに見えて可愛いなって思っちゃった

main

千葉えりか

「毒蛇の王…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「バジリスク…」

main

ドンキホーテ

「この生き物が…何なのであろうか?」

main

バーヴァン・シー

「そうだ、蛇で見るだけで死ぬ!スリザリンの残した化け物ならコイツしかない…!!」

main

春日部つむぎ

「バジリスク…?」

main

バーヴァン・シー

「ハーマイオニー…アンタ天才!どんな調査したら特定できるのよ…!!」

main

千葉えりか

「一睨みで即死…」

main

バーヴァン・シー

「詳しくはこれを読む!!急ぐわよ、ハリーにもコレを教えないと…!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでみんな石になってるんだろ」

main

バーヴァン・シー

「知る…いや、多分…」

main

千葉えりか

「………」

main

バーヴァン・シー

「…仮説、っていうか…ハーマイオニーの残した物から察するしかないわね」

main

千葉えりか

「手鏡…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・?」

main

ドンキホーテ

アイデア振ってみていい?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

ラヴィニア

main

バーヴァン・シー

main

春日部つむぎ

main

GM

どうぞ!

main

ドンキホーテ

CCB<=60(1D100<=60) > 80 > 失敗

main

ドンキホーテ

わからん…

main

千葉えりか

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

GM

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 ええいっ!!(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

main

春日部つむぎ

🌈

main

バーヴァン・シー

なにぃっ!?

main

千葉えりか

そろそろ魅せますか…

レイブンクロー魂…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈🌈

main

ラヴィニア

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

ラヴィニア

今日みんなまずいわね…

main

GM

🌈

main

ラヴィニア

CCB<=16*5 アイデア(1D100<=80) > 14 > スペシャル

main

ラヴィニア

main

バーヴァン・シー

!!!!!!

main

春日部つむぎ

main

千葉えりか

main

ドンキホーテ

main

バーヴァン・シー

さっすがラヴィ!!

main

千葉えりか

いけー!

other

GM

そしてアラゴグに会う必要が消える

正直回り道なんですよねあれ、教えてくれないし

other

バーヴァン・シー

実際一にらみで目があったら一撃必殺というタチの悪さ

other

バーヴァン・シー

…あ、ほんとだ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あれ

あたしやっちゃった?

other

バーヴァン・シー

…野生の車だけ見に行っとく?

other

千葉えりか

どっちかというとシー

other

春日部つむぎ

それは思った

other

春日部つむぎ

でも見ないのも不自然だしね…

other

ドンキホーテ

あんなバケモン共合わない方がなんぼでもええですからね

other

千葉えりか

車は…いいよ…

other

バーヴァン・シー

ハーマイオニーが見つけるの早すぎんだって!!

other

バーヴァン・シー

原作よりヒント少ねえのに!!

other

千葉えりか

森にはこれからもいくからいつか会えるよ

other

千葉えりか

アラゴグも覚悟しろ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハーマイオニーちゃんが被害に遭ったって言うから…

会いたくなっちゃってえ…

other

春日部つむぎ

来年あたりになんの因縁もなしでアラゴグにエンカウントするのは危険すぎる気もする

other

千葉えりか

ウザルのものです…

other

アラゴグ

本人には手は出さんけど友人は別だけど

other

バーヴァン・シー

殺しあうしかねえ!!

other

千葉えりか

っす~

other

春日部つむぎ

うす…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんならハグリッドの友人の友人だから完全に赤の他人じゃない?

other

千葉えりか

これ…お土産の肉なんで…っす

かえります うす…

other

アラゴグ

でも一応ハグリット庇ったからな…

other

春日部つむぎ

最悪スーリヤを持っていこう戦力的にもハグリッドとの仲的にも

other

千葉えりか

どうにかバジリスクを連れていけば圧勝です

other

GM

ラヴィニアさんこれもしかして落ちました?

other

バーヴァン・シー

ぬあ

other

千葉えりか

えっそんな馬鹿な

other

ラヴィニア

えっ?

other

バーヴァン・シー

!!

other

千葉えりか

原作を開いてると思ってた…

other

春日部つむぎ

アイデアの結果待ち?

other

バーヴァン・シー

ぶじだった!

other

ラヴィニア

ごめんなさい情報待ちのつもりだったわ…

other

バーヴァン・シー

あ、そういえば…

other

千葉えりか

ラヴィの言葉でもいいじゃない?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ラヴィニア

それでいいなら…?

other

千葉えりか

まぁ変わらないか

main

GM

ではラヴィニアさんは

ミセス・ノリスが石になった時現場が水で濡れていたこと

ニックと一緒に石化した生徒がニックを通して目を見たこと

そしてハーマイオニーが鏡を通して目を見たことで石化ですんだことに気づきます

other

ラヴィニア

どこまで話していいのか迷うのよね…なまじ原作を知ってるぶん…

other

春日部つむぎ

かなり気づいてて面白いよこれ!

other

バーヴァン・シー

いいじゃん!コレかなり!

other

GM

スペシャルですからね

main

ラヴィニア

「…………水鏡、半透明のゴースト、そして鏡……ね」

main

ラヴィニア

「直接は見ていなかったんだわ……」

other

GM

ちなみにクリティカルだとシナリオ壊れるレベルの情報出しました

other

バーヴァン・シー

←ファンブル

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

千葉えりか

ここの原作伏線回収最高の瞬間だと思う

すごく気持ちいい

main

バーヴァン・シー

「────!!!!」

other

GM

後でMP-3しといてください

main

春日部つむぎ

「どういう…こと?」

other

バーヴァン・シー

いえっさー

main

ドンキホーテ

「…………………」

main

千葉えりか

「直接見てない?」

other

春日部つむぎ

そうだった

発狂の危険性がないからいくらでもアイデア振っていいんだった

other

GM

伏線が上手いんですよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…ここまででマートル以外誰も即死してないの

ただの偶然…!?

other

バーヴァン・シー

ほんとあれ上手かった…

main

ラヴィニア

「ミセス・ノリスは水たまりを通してバジリスクを見た…だから石化で済んだのよ…… ニックはゴーストだから死がない……ニックと一緒に居た生徒はゴースト越しだったから同様……ね」

other

バーヴァン・シー

出現場所がトイレの近くだからじゃない?

main

千葉えりか

「あ…あぁ……」

other

バーヴァン・シー

マートルがいっつもヒステリー起こしてびしょびしょにしてる

other

千葉えりか

偶然

main

春日部つむぎ

「それで今回は…」

main

ドンキホーテ

「鏡越しと言う訳か!」

other

GM

継承者が50年前は遊び半分だったのもあると思います

今回も真面目とは言い難いですけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

即死だから成功率が低いんでしょ(ゲーム脳)

main

ラヴィニア

「そしてハーマイオニーは………… 推測するしかないけど……本で見た情報を元に、もしかしたら身の危険か何かを感じてた……のかもしれないわ…… だから、手鏡越しに視界を確保してたから石化した…… のかも……」

main

ラヴィニア

「バジリスクの力が完全じゃない……という説は捨てた方が良さそうね…… マートルは間違いなく『目を見たから即死した』のよ……」

other

GM

これハーマイオニー死ぬぐらいならわざと石になった可能性あるんですよね

賢い

main

千葉えりか

「目が二つ…言ってた」

main

春日部つむぎ

「直接見ちゃうとアウトで~何か越しで見ると石になっちゃうわけか!」

main

春日部つむぎ

「どっちもアウトじゃん!?」

other

春日部つむぎ

カッコいいよね

main

千葉えりか

「でも石はまだ助かる…けどやっぱりいつ死んでもおかしくない」

main

ドンキホーテ

「…アオバ君は…どうなのであろうか?」

other

バーヴァン・シー

不慮の事故の可能性もあるけど…

咄嗟に他の生徒助けてるから本当にすごいわ…

main

ラヴィニア

「これも推測するしかないけど……」

main

春日部つむぎ

「もしかして!」

main

ラヴィニア

「ファインダー越しに見た…んじゃないかしら…… いつもカメラを持ってたし……」

main

春日部つむぎ

「ね!いっつも写真撮ってたもん!」

main

ドンキホーテ

「…………!!」

main

バーヴァン・シー

「…ラッキー…っていうのかしら」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「バジリスクを見かけて撮影しようとしたのかな…」

main

ラヴィニア

「どうかしら… 狙われた、あるいは偶然ばったり出くわした時がたまたま何かを撮ろうとしてた、とかもありそうだけど…」

other

GM

フィルム真っ黒に焦げて液状化

睨みの威力じゃないです

ポケモンなら防御力下げるだけですよ

main

ドンキホーテ

「…良かったなぁ…アオバ君…」

main

千葉えりか

「カメコ魂ね」

other

ラヴィニア

こわい

other

千葉えりか

フィルムが死んだ!

other

春日部つむぎ

へびのにらみならまひするから…

main

千葉えりか

「本当に…みんな運がよかった…」

other

GM

ところでこれをレベルアップで覚える伝説のポケモンがいるらしいですけど

main

春日部つむぎ

「アウトがないのは奇跡!でも…これから起こらないとも限らないよ」

other

バーヴァン・シー

もしかしたら睨んだ相手が炎上するかもしれないし…

main

バーヴァン・シー

「怪物の正体はわかった…」

main

ラヴィニア

「死人が出ていてもおかしくなかった…………… というわけね……」マクゴナガル先生の言葉を反芻しながら

main

バーヴァン・シー

「問題は…後継者と、秘密の部屋がどこにあるか」

other

春日部つむぎ

にらみつけるさんのことファイヤーって言わないで!

other

千葉えりか

森に行かなくなりそうだけどこの後どうしよう…とあなた達が考えているのはわかっている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…死んでたかも…だなんて」

other

バーヴァン・シー

一応指輪の方の犯人由来で一応行く理由はあるにはあるのよね

other

バーヴァン・シー

確かハリーも誘ってたし…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

最新作のファイヤーってにらみつける初期技なんだ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…行く理由あるにはあるけどさすがに秘密の部屋優先されそう

main

ドンキホーテ

「…あ、後この情報は多分、先生方への共有は必須と思われるぞ!」

main

バーヴァン・シー

「…ハリーにもね」

other

春日部つむぎ

先行っておけばよかった

other

バーヴァン・シー

秘密の部屋…まだ見つかってないのよね

main

春日部つむぎ

「ともすれば行動!」

other

ラヴィニア

でもメタ的に考えると秘密の部屋ラストの方がなんていうか映え的にはいいのよね…

other

バーヴァン・シー

思えばあの場所、作中でもクライマックスまでは見つけられなかったっけ…

main

千葉えりか

「うん…ダンブルドア先生…じゃなくてマクゴナガル先生!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

別に無理して森に行かなくても…

other

千葉えりか

指輪編をアズカバンに回す…?

other

GM

時限イベントです

other

ラヴィニア

おわ

other

春日部つむぎ

当たり前だけどハリーちゃんは絶対秘密の部屋に付いてきてくれた方が良くて…

other

春日部つむぎ

おお

other

千葉えりか

今年度中に!

main

GM

そしてベッドに落ちたページの裏に

main

GM

「パイプ」

とかいてありました

main

バーヴァン・シー

「……」

main

ドンキホーテ

「……………?」

main

春日部つむぎ

「パイプ?くだ?」

main

ラヴィニア

「煙管(パイプ)……?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「パイプ…?」

main

バーヴァン・シー

「…通り道の事かしら?」

main

千葉えりか

「考えながら歩こっか」

「あとて鏡貸して」

main

バーヴァン・シー

「オッケー…っていうか、みんな手持ちの鏡があるならそれ使いましょ」

main

ラヴィニア

「………………」

main

ラヴィニア

「あった方がいいのかしら……手鏡って……」

main

千葉えりか

「先頭一人見ればいいでしょ」

main

春日部つむぎ

「おっけ~!ぴか~」

光を反射させてる

main

千葉えりか

「あとみんなは持ってない」

持ってない

main

春日部つむぎ

「え゛っ持ってないの」

main

千葉えりか

「え……」

main

ドンキホーテ

「ふっふっふ…当人はこの通り寮のシンボルが刻まれた手鏡をだな…」

https://www.harrypotter-mahou-dokoro-benelic.com/item/42184.html?awoo_product_h=

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

choice ある ない(choice ある ない) > ない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ラヴィニア

「だって…… 髪整えたりってシャワー浴びた時と朝起きた時ぐらいじゃない……?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お~かっこいい~~!」

main

ラヴィニア

「おお…」

main

千葉えりか

「手櫛で適当に直るし…」

main

バーヴァン・シー

「……気にならない?なんていうか…今自分がどう見えてるか…とか…って」

main

バーヴァン・シー

「それより報告!!」

main

春日部つむぎ

「いや…崩れちゃわない?ラヴィせんはあーしと毛量同じくらいだし…」

main

春日部つむぎ

「手櫛は良くないよ~!」

other

GM

グリフィンドール限定なんですねこの鑑…

4寮絵だけ変えて出すものかと

main

千葉えりか

「考えたことなかった。えっアタシどう見えてるの」

main

ラヴィニア

「……………」

other

ドンキホーテ

一応シリーズで出てる

main

ラヴィニア

「今度買おう……」

other

GM

あやっぱり

other

千葉えりか

写真だと4種類ある

main

ドンキホーテ

「? ?」

自分を見るとかじゃなくてグッズとして持ってたので会話が良く分かってない

main

春日部つむぎ

「えりかちゃんは何も手が入ってない姿だよ!」

「おっ選ぶのなら付き合いたいな~」

main

千葉えりか

「ワイルド…?」

other

春日部つむぎ

ギャルだから手鏡はたぶん持ってる!はず!

main

バーヴァン・シー

「…もうっ!先生の方はマダム・ポンフリーに言えば伝わるから…ハリーの所に行くわよ?」

other

千葉えりか

ガキは手鏡なんて持たないもん!

main

ドンキホーテ

「う、うむっ」

main

千葉えりか

テクテク

main

春日部つむぎ

ぴかーっ

 ぴかーっ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんど買いに行こうね~」

other

GM

P容疑者

main

ラヴィニア

「ええ………」

other

バーヴァン・シー

容疑者!?

main

バーヴァン・シー

そうして次第に焦れて走り出したりしながら、ハリーの元へ向かうのでした

other

千葉えりか



ポリゴンですよ

other

春日部つむぎ

ぴかあ?

other

バーヴァン・シー

ぴっかっちゅー

main

バーヴァン・シー

「────」

other

春日部つむぎ

ポリゴンが全部やりました

other

ラヴィニア

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…すごく今更気付いたこと言っていい?

main

バーヴァン・シー

そうして、会って早々

バーヴァン・シーは苦悩の表情を浮かべる

other

GM

代理出頭ですね

other

バーヴァン・シー

other

バーヴァン・シー

よよい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんのことパーヴァン・シーだとずっと思ってました。

other

千葉えりか

なんです

other

ドンキホーテ

え…!?

other

ラヴィニア

🌈

other

春日部つむぎ

バーなんだよね!

other

GM

🌈

私もです

other

春日部つむぎ

あーしも支部で調べてあれ?ってなって気づいた

other

千葉えりか

(文字だとどこが違う…?ってなってました)

other

ラヴィニア

バとパ、見分けつきづらいのよね… あとバーって日本語だとこう… ちょっと連想しにくい気はする…

main

千葉えりか

「ハリー…いる?」

other

春日部つむぎ

バーバパパ

other

千葉えりか

ババババ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何回かパーヴァン・シーって呼んでそう!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんなも同じ間違いしてたの!?

other

バーヴァン・シー

そう、バーヴァン・シーなのよね

main

ハリー

「あっ…ごめん。色々あったから遅れちゃって…」

憔悴した様子を隠せないまま

main

ラヴィニア

「気にしないで……」

main

バーヴァン・シー

「…ハーマイオニーの事…聞いたのね?」

other

春日部つむぎ

間違えてるなって思ってたけど人の名前間違えてるって指摘するのがちょっと難しくて…

other

春日部つむぎ

だから間違わないようにシーちゃんって呼んでる

other

ドンキホーテ

悲しい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

バレてた!!!!

main

春日部つむぎ

「大丈夫、大丈夫だよ~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

恥ずかし…

main

千葉えりか

「大丈夫?」

other

バーヴァン・シー

実際、シーの部分が一番覚えやすいと思うのよね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん…」

main

ドンキホーテ

「…ハリー先輩殿…」

other

春日部つむぎ

バーちゃん

ヴァンちゃん

シーちゃん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

バーちゃん…!

other

ラヴィニア

おお…

main

ハリー

「だ、大丈夫。でも何をすればいいのかわからなくて…ハグリットに送った手紙もまだ戻ってこないし」

other

バーヴァン・シー

それは止めろ!!

other

千葉えりか

バーちゃん

ハーちゃん

パーちゃん

main

バーヴァン・シー

「…ね、ハリー…ハーマイオニーが…メモを残してくれてたの」

other

春日部つむぎ

八一ちゃん

main

バーヴァン・シー

「…この事件を起こした、秘密の部屋の怪物の正体…それを指したメモを」

other

バーヴァン・シー

…その流れだとなんか

ジャングルの王者みたいで嫌ね

main

春日部つむぎ

「ハーマイオニーちゃん、あーしたちが知らないところですごく頑張ってたみたい」

other

春日部つむぎ

そこまで言ってロックス・ターに繋がる

main

千葉えりか

「なにをするかは…アタシ達もわからないけど…」

other

千葉えりか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

"なるほどな"

main

千葉えりか

「これはハリーも知っておくべきだと思って」

main

ハリー

「ハーマイオニーが…?確かに何か思いついたようすだったけど…」

main

バーヴァン・シー

「…このメモのおかげで…秘密の部屋に一気に近づけるかもしれない」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すっごい進展があったの!」

main

千葉えりか

「ハーマイオニーが気が付いて…そのあと石になった」

「この石化事件の犯人その1はバジリスクだって」

main

バーヴァン・シー

「……」

other

春日部つむぎ

ちなみにいちおー平日だけどみんなはどのくらいまで大丈夫そ?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしはまだいけるけど…みんなはどうなんだろ?

main

春日部つむぎ

「蛇の…怪物?」

main

バーヴァン・シー

「ただ……今、かなり辛そうだしさ…知らせる事が負担になるかとも思ったのよ」

other

ドンキホーテ

今めっちゃつらい

main

ドンキホーテ

「…」

other

ラヴィニア

おお

other

バーヴァン・シー

そりゃそうよね…

other

春日部つむぎ

ねー

main

ハリー

「蛇の怪物!」

「ハーマイオニーまで石にされてへこたれてる場合じゃないよ。できることがあるならやらなくちゃ!」

main

バーヴァン・シー

「……あはは」

other

ラヴィニア

平日、平日なのよね…

main

春日部つむぎ

「立ち直りがすごい!さすがグリフィンドール!」

main

ラヴィニア

「さすがね…」

main

バーヴァン・シー

「余計な心配だったわね!じゃ、これはハリーに!」

main

バーヴァン・シー

ハーマイオニーのメモをハリーに放る

main

ドンキホーテ

「は、ハリー先輩殿ならそのように立ち上がってくださると信じておりましたぞ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「その息だよ!」

main

バーヴァン・シー

「まあ結局ハーマイオニーが調べてくれた分しかわかってないんだけどな!」

main

春日部つむぎ

「でもこんなことになってしまった以上…次はあーしたちやハリーちゃんが動く番だ!」

main

ハリー

「……うん!」

other

ラヴィニア

とりあえず今後の方針だけ決めておく…?

main

千葉えりか

「継承者のこともも秘密の部屋がどこかも…だけどなにかしなくちゃ」

other

ラヴィニア

つまり、秘密の部屋優先か森優先か…?

other

バーヴァン・シー

秘密の部屋を見つける…のはまあ

終盤で勝手に開くからそれでもいいと思うのよね

other

千葉えりか

秘密の部屋~

other

春日部つむぎ

森もちょっと時間かかりそうだよね~

other

GM

森はアラゴグ関係ならスキップ出来ましたよ

other

ラヴィニア

そうだけど、ミス・デリラのために容疑者確保…?

other

春日部つむぎ

攻略したい気持ちはすごくあるんだけどせっかくいいところだし話進めたい気持ちも強い

other

GM

あれはウザルが言ってたように城の方ですね

other

ラヴィニア

あれ?そうだっけ…🌈

other

ラヴィニア

ごっちゃになってた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだっけ

other

GM

逮捕されるひとつ前に会いに行ったときに作ってるやつは城にいる的なことを言ってました

other

バーヴァン・シー

あー…そっか、森を睨んでたのは他の先生か…

other

春日部つむぎ

にらみつける

other

GM

ぼうぎょりょくがさがった

other

千葉えりか

指輪の犯人は校内にいそうで

指輪の被害者はウザルが帰ってくればどうにかで

秘密の部屋は今バジリスクが分かったところで

森はレベルアップと素材

other

ラヴィニア

なるほどね…

other

ドンキホーテ

うむ何か頭回らんから!!すまん寝る!!!

main

ラヴィニア

「…でも、結局指輪を売りつけていた犯人はどこに行ったのかしら…」

other

千葉えりか

other

GM

一応犯人を見つける証拠は全部出てますね

other

ラヴィニア

おお またね~…

other

千葉えりか

またね

other

ドンキホーテ

またね~~~~

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!

other

GM

またね~

other

春日部つむぎ

おやすみまたね~

main

バーヴァン・シー

「…デリラは…城にいるはずだ…って言ってたわよね」

other

千葉えりか

じゃあちょっと考えてみよっか…

ログが!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「オブスキュラスについて詳しい人じゃないとあんなの作れないよね」

main

春日部つむぎ

「城の中にそんな人が?」

main

バーヴァン・シー

「そして……森に出かける商売をする人に接触している筈…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

other

GM

ログ先に出しますか?

other

GM

いやでもそんな遠い範囲ではないですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの指輪…」

「あたしにもあったんだね、闇の力…」

other

GM

指輪は闇の力が中に入っていてそれを付与する奴ですね

main

春日部つむぎ

「安全に使えて良かった…」

main

ラヴィニア

「……そうね。 でもまあ……気にするほどの事じゃないわ……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

引き出したわけじゃなかったの!?

main

ラヴィニア

「闇があっても救われる人間が居るんだもの…… ましてアネットなら必ず大丈夫よ…」

other

ラヴィニア

🌈 まあでもそう思ったみたいな…

main

バーヴァン・シー

「…大体、道具で外付けして引き出すような闇なんて、付け爪みたいなものでしょ?」

other

GM

はい

中にオブスキュラスが入ってます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

闇の力、なかった!

other

バーヴァン・シー

……やばすぎる指輪じゃない!!!!

main

春日部つむぎ

「つけひげ、つけまつげ、つけ闇の力!」

other

ラヴィニア

うーん……

other

ラヴィニア

正直メアリーを疑ってるけど… 違う気がする…

other

バーヴァン・シー

にしても…どうやって特定するのかしら、城の犯人…

other

春日部つむぎ

あーしも闇堕ちしたら闇埼玉の力が付与されるのかな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん…ありがと!ラヴィニア!」

other

GM

裏日本の力…

main

ラヴィニア

さて… 正直わかんないからアイデアとかできないかしら…

main

バーヴァン・シー

main

春日部つむぎ

!!

main

GM

どうぞ!

main

ラヴィニア

CCB<=16*5 アイデア(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

main

ラヴィニア

🌈🌈🌈🌈🌈🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

GM

🌈

main

春日部つむぎ

🌈🌈🌈

main

春日部つむぎ

ファンブル4回目!?

main

ラヴィニア

今日6回目となっております…

main

春日部つむぎ

6回目!?

main

GM

なんもわから~ん

MPー3

main

ラヴィニア

悲しいでしょ…

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 リベンジ!!(1D100<=80) > 50 > 成功

main

system

[ ラヴィニア ] MP : 9 → 6

main

春日部つむぎ

CCB<=70 アイデア(1D100<=70) > 50 > 成功

main

春日部つむぎ

なかよし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

森の中で見たオブスキュラスについて調べてた書斎が気になるぐらいしか思いつかないや

other

バーヴァン・シー

後はあの水の先かなぁ…

main

GM

オブスキュラスの書斎に何かアイテム落ちてましたね

other

千葉えりか

シオニー先生か浜風が犯人ということに自分の中でなりました

main

バーヴァン・シー

「……って、結局森かよ!!」

main

千葉えりか

木山先生…嘘ですよね…

main

ラヴィニア

リョウ…嘘よね…

main

バーヴァン・シー

咄嗟の思いつきを口に出した途端

それをさらに上回る勢いで否定の一言を叫んだ

main

春日部つむぎ

「なんか…出来のいい薬?先輩に持ってかれたやつ」

main

春日部つむぎ

「あやしみ!」

main

バーヴァン・シー

「……そういえば」

main

バーヴァン・シー

「怒られてる先輩に…ちゃんと話聞いてなかったわね」

main

千葉えりか

「鮫トレ喰らったやつ」

main

春日部つむぎ

「流石にのるほうが悪かった気もする!」

main

千葉えりか

「絶対、森の人に売った方が良かったよ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの薬結局どこに行ったんだっけ?」

other

千葉えりか

というかシオニー先生だと思ってます

main

千葉えりか

「”あの”先輩が持ってる見つかって」

main

ラヴィニア

「ええと…あの先輩に渡して… それであまりに出来が良すぎるから没収されたとか…?」

main

千葉えりか

「先生に絞られたはず」

other

春日部つむぎ

浜風ちゃんはこのあともシーちゃんをいじる出番がありそうだもんね

main

バーヴァン・シー

「…あのアイテム、そういえば結局出所がわからなかったのよね」

other

千葉えりか

一番怪しいのは捕まった生徒が口を割らないところです

main

春日部つむぎ

「なんか落ちてたんだっけ?」

other

バーヴァン・シー

なんでだよ!?

main

千葉えりか

「アタシが拾いました」

main

バーヴァン・シー

「そう…でも、アレを作った人は確かにいる筈」

main

春日部つむぎ

「拾得者表示だ~」

main

ラヴィニア

「……魔法薬学か錬金術に相当造詣が深い…ってことよね…」

other

千葉えりか

先生なら捕まった生徒と1対1で聞き取りをする機会も確実にある

売ってる生徒、買ってる生徒もバラバラだから寮の生徒じゃなさそう

格安だから売る理由も金じゃないから金はある人

main

千葉えりか

「木山先生は魔法薬学もちろん得意だけど…なわけないよね」

main

バーヴァン・シー

「…あの出来は下級生が作れる物じゃない、よっぽどの腕よ、アレ」

other

ラヴィニア

んーでもシオニーは違う気がする…

other

ラヴィニア

だってそんなに技術がない…

other

春日部つむぎ

徳もない…

other

千葉えりか

器じゃない…

main

春日部つむぎ

「上級生?先生?」

other

ラヴィニア

亜美真美…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>隠し部屋に類するものはないですが机の棚に質のいい集中薬が見つかります

使うと授業の際その授業の間技能値が30上昇します



>机の上に置かれていた紙に文字が浮かび上がります

とても専門的な言葉ばかりなので理解するのはむずかしいですが魔法省よりもアコライトの方が不本意ながらはるかにオブスキュリアルの研究が進んでいたこと、治療法に転用できないかなどが書き散らかされています

main

千葉えりか

「どっちか…材料はそんなに難しいものじゃないよね?あの薬」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ヒントになりそうなのが…ここぐらい?

main

バーヴァン・シー

「まあね、あの森で確保できるとは思うけど…」

other

バーヴァン・シー

治療について気にしていて…集中薬を使ってるなら…やっぱり生徒?

main

ラヴィニア

「…………」

other

千葉えりか

オブスキュリアルが身内にいる人です

other

ラヴィニア

出てこないロン枠が実はオブスキュってたり…?

other

春日部つむぎ

あ~引きこもってるんだっけ?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>「なるほどな、その台座には覚えがあるぞ。誰かが先人のアイディアをまねたみたいだな」

「おそらくその台座のどこかには湖の大イカの意匠があったはずだ。」

「まさに。あるスリザリン生が考えた方法なんだが…湖の大イカのが好んで食すトーストをのせてやればいい。」

main

千葉えりか

「いや…そもそも森に行く必要もないね。買って運んでもらえばいいし」

main

春日部つむぎ

「いっぱい採りにいってたもんね~」

other

バーヴァン・シー

…スリザリンの生徒は木山🌈…原作ではスネイプのお陰で魔法薬学が得意だっけ

other

千葉えりか

そうだった

スリザリン生が犯人です

other

GM

”木山”

other

春日部つむぎ

集中薬の精製くらいは全然手伝ってくれそう

other

千葉えりか

木山先生……

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「材料は入手できるけど技術が難しいって感じだね」

other

千葉えりか

嘘だよね…

other

春日部つむぎ

(この時空にユキカゼがいたか思い出している)

other

GM

いますね

other

バーヴァン・シー

で、問題は…スリザリンの誰が…になんのよね

そういえば何度も出入りしてて闇の魔法使いで、ついでに一回日記を仕込んだ前科がある…

other

バーヴァン・シー

例の親父さんとか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

最近マルフォイちゃんに枠を取られて出番のない…ユキカゼちゃん!

other

春日部つむぎ

順当に行けばありそうだよね

main

千葉えりか

「バイトだってここ1年の話じゃないみたいに先輩が言ってたからやっぱり上級生か先生…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>魔法省よりもアコライトの方が不本意ながらはるかにオブスキュリアルの研究が進んでいた

これ闇の魔法使いが書くかなあって疑問はあります

other

バーヴァン・シー

うーん…そうよねぇ…

main

ラヴィニア

亜美真美に妹が居たって話あったかしら…?

other

バーヴァン・シー

となると今度は…目標を特定するためには何ができるか…というと

main

GM

今のところ聞いてないからわからないですね

other

ラヴィニア

なんか急に亜美真美怪しく見えてきたわ…

other

バーヴァン・シー

……森に行く売人の前に、ランダムに姿を現してるなら売人に化けてみるとか?

other

春日部つむぎ

怪しくない?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお…?

other

千葉えりか

えーアタシはシオニー先生をあきらめないのでもう一度部屋に行きたいです

でも指輪も薬も作れそうにない……

other

千葉えりか

実は作れませんか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

絶対無理でしょ…

other

ラヴィニア

厳しい気がする…

other

ラヴィニア

集中薬を作ってる→生徒 闇の魔術師関連っぽくない(アコライトに頼るのは不本意っぽい)→非スリザリン

そこそこ技術が要る→上級生 大家族→オブスキュラスが居るかもしれない

other

バーヴァン・シー

…よし

other

ラヴィニア

なんか要素が全部当てはまる気がするのよね…

other

バーヴァン・シー

アイデアおかわりするか!!

other

ラヴィニア

あと森の密猟者についても知ってたし…

main

バーヴァン・シー

「(…今の所、特定手段に特に思い至る物がないわね…何か、なかったかしら?)」

other

千葉えりか

まぁ今日はここまででもいいかもね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんも寝たしね

main

バーヴァン・シー

というわけで、次のヒントを求めて

アイデアを振りたいな…と思いました

main

GM

どうぞ!

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 聖者?(1D100<=80) > 63 > 成功

main

GM

集中薬は作業に集中するために使うもので使うのは生徒とは限らないですね

other

バーヴァン・シー

ん、もう眠い時間だしな

main

バーヴァン・シー

「(…そうか、そうだよな…先生だって当然候補に入るわけ…なんだけど)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

研究に集中するために使ってたんだもんね

other

ラヴィニア

ここに来てヤシロ説が…?

other

春日部つむぎ

もくもく…

other

千葉えりか

カネゼニー……スクイブじゃなかった…?

main

バーヴァン・シー

「(…でも、先生の中でこんな事をしでかしそうな人なんて、一人もいない筈)」

other

GM

まさかのミント先生

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

確かに薬草の扱いには秀でてそうだしね…

other

千葉えりか

シオニーががぶ飲みすればなんでもできませんか

いや無理そう……

other

春日部つむぎ

ビンズ先生はゴーストだから飲めないはず…

other

春日部つむぎ

あと指輪の主な使用用途って決闘クラブだったよね

other

ラヴィニア

まさかの原作キャラ悪堕ち…?

other

千葉えりか

決闘クラブで気合入れ過ぎたかと思ってました

other

GM

そういえばルシウス・マルフォイとかいう最近ホグワーツにちょくちょく来てる部外者が

other

バーヴァン・シー

……

other

春日部つむぎ

怪し~

other

バーヴァン・シー

アイツ…今回ばかりは怪しすぎるんだよな…

other

千葉えりか

なんかやり過ぎかなと思って…

other

GM

ウザル、迫真の自作自演

other

千葉えりか

それはありだ

other

春日部つむぎ

そうだったらそのまま牢屋行き!

other

バーヴァン・シー

……うーん、フリットウィック先生が、なぜか森を気にしてたし…ううん

でもそんな事する人ではないと思うけど

other

千葉えりか

アラゴグ…薬作れる?

other

春日部つむぎ

でもやっぱ今回のシオニー先生なんかキャラ的にも原作的にも優秀すぎる感じある

other

GM

毒なら作れそうですね

体内で

other

春日部つむぎ

おお

other

ラヴィニア

おお

main

ラヴィニア

亜美真美に絞って怪しいところアイデアとか…できる?

other

千葉えりか

あとは虱潰し…

ここまで上がった先生の部屋を順に見ていけば

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

フリットウィック先生はなんで森を気にしてたんだろ

other

千葉えりか

山田のせい

main

GM

どうぞ!

main

ラヴィニア

CCB<=16*5 アイデア(1D100<=80) > 28 > 成功

main

GM

まあ悪戯とかっばかりしてるのであやしい所だらけですね

other

ラヴィニア

うーん……?

other

バーヴァン・シー

…何か見たか…って聞き方だったんだよなぁ

しかも、わざわざ描写されてたし…

other

千葉えりか

フリットウィック先生が犯人か…

other

GM

やはり…マクゴナガル先生ですか!?

other

春日部つむぎ

見たかって言われると蜘蛛系の導入な感じもする?

売人は全然掘れてないし

other

千葉えりか

ホグワーツの校長にふさわしいのはこの私マク〜

other

バーヴァン・シー

うーん…

other

バーヴァン・シー

ヒントは揃ってるから解けるとは思うんだけど…なにせ魔法の世界だもんな…

秘密の部屋ではポリジュース薬まで出てくるし…

other

バーヴァン・シー

…名前と場所が合ってるかチェックしたら

別人の名前が出てきたりして

other

ラヴィニア

……んー

other

ラヴィニア

原作だとポリジュース薬でマルフォイに接触するシーン……ルシウス出てこなかったのよね…

other

千葉えりか

うん

other

バーヴァン・シー

…ルシウス・マルフォイがいる事が

何かおかしいって事だものね

other

ラヴィニア

だから犯人… は早計なのかしら…?

other

バーヴァン・シー

……またアイデアを振ってみる価値はあるかも?

other

ラヴィニア

あー…いや

other

千葉えりか

じゃあ犯人として…

証拠をつかむにはなにが必要?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そもそもルシウスが犯人だったとして捕まえようがない気はする

other

ラヴィニア

アコライトを頼るのが嫌っていうのは、闇の魔術師っぽくないんじゃなくて、グリンデルバルドが嫌いだから…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

千葉えりか

それはあり

other

春日部つむぎ

デスイーターならってこと?

other

バーヴァン・シー

ルシウスなら魔法省は頼れるだろうしね

other

千葉えりか

亜美真美、木山、ウザル、シオニー、ルシウス

この人たちの部屋の水ぜんぶ抜きます

other

ラヴィニア

おお

other

春日部つむぎ

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

ラヴィニア

ルシウス犯人ルートだとしたらまずやるべき事は…

other

ラヴィニア

ドラコの親族にオブスキュラスが居るか調べる事かしら…?

other

千葉えりか

最後に必要なのは証拠だよね!

other

春日部つむぎ

あれ普通に犯人=継承者ってことでいいんだっけ?

other

千葉えりか

指輪の犯人は…別?

other

GM

ウザルは別件って言ってましたね

other

春日部つむぎ

おけおけ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

別だと思う

other

千葉えりか

ドラコに家族聞く

亜美真美に家族聞く

先生の部屋荒らす

コルが証拠を掴む行動よ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

書斎をもっと調べたほうが証拠出そうな

other

バーヴァン・シー

そうね…そういえば、アイテムが落ちてる…だったし、もう一回探すって意味かも

other

春日部つむぎ

そこ調べて~ルシウス調べる感じ?

other

千葉えりか

次回、調査?

書斎はショートカットで今行けなくもないけど

other

春日部つむぎ

かな?そこ調べて犯人見つけてわちゃわちゃして秘密の部屋!

other

バーヴァン・シー

よし、じゃあそんな感じで!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かいさ~ん

other

GM

では深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~!

other

千葉えりか

またね〜〜〜!

other

春日部つむぎ

またね~~~次は日曜かな?

other

バーヴァン・シー

色々推理するのも楽しかった!

またね〜!!!!

other

ラヴィニア

またね~~~~!

other

GM

次は

other

GM

次回、3/16(日)21時

other

千葉えりか

other

バーヴァン・シー

!!

other

GM

!!!

other

ドンキホーテ

!!!!

other

GM

時間的には夜です

あと城の中で何かするとしたら森には行けませんね

other

GM

ということで30分までゆっくり待機~

other

千葉えりか

森か白かってこと園

other

バーヴァン・シー

なるほど…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

!!

other

千葉えりか

調査とか言ってるけどどこ行こうとしてたのかわからないね

other

バーヴァン・シー

確か森の書斎探してみるんだっけ

other

千葉えりか

つまり森ね

other

バーヴァン・シー

ああ。

other

ドンキホーテ

へ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あの書斎からもう少しヒント得られないかなって

other

ラヴィニア

other

バーヴァン・シー

!!

other

千葉えりか

!!!

other

春日部つむぎ

!!!

other

GM

そろいましたかね

other

バーヴァン・シー

other

千葉えりか

たぶん

other

GM

では準備完了を教えてください

other

ドンキホーテ

教える

other

千葉えりか

教える

other

ラヴィニア

教えるわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教えるよ!

other

春日部つむぎ

OCLよ!

other

バーヴァン・シー

教えてやるよ!!

other

GM

では出航~~~~!

other

バーヴァン・シー

出航〜〜〜〜!!!!!

other

千葉えりか

出航だァ~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航~~~!

other

春日部つむぎ

出航だ~~~!!!

other

ラヴィニア

出航~~……

other

ドンキホーテ

出航だァ~~~~~!!

main

千葉えりか

「さてさて…容疑者は絞れたけど」

main

千葉えりか

「どこから攻める?」

main

ラヴィニア

「それぞれを片っ端から当たってもいいけど………」

main

バーヴァン・シー

「ま、一旦森に向かって…手がかりを洗い直す…とかじゃねえんの?」

main

ラヴィニア

「そうね……」

main

春日部つむぎ

「森だ~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの書斎が一番怪しいなあって」

main

千葉えりか

「なんもなかった気がするような……」

main

ラヴィニア

「推定、あそこに犯人がいたのだから… アプローチの方法を変えれば、また違った結果が得られるかもしれないわ…」

main

ドンキホーテ

「ふうむ…ではまた森へ突貫か…!」

main

千葉えりか

「前提が違う…!たしかに?」

main

バーヴァン・シー

「…確かめて回る…って事よね…気を引き締めていかないと」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの時はまさか指輪が関わってる場所だなんて思いもよらなかったしね」

main

春日部つむぎ

「1回通った道だし着くまでは大丈夫だよ!きっと!」

main

ラヴィニア

「まあ、たどり着くまでぐらいは大丈夫よ…きっと」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもちょうど犯人と出くわすかもよ?」

main

ラヴィニア

「そうね…そこは、警戒しないと…」

main

春日部つむぎ

「それなら話が早いじゃん!」

main

千葉えりか

「いくつもりだったしね」

main

千葉えりか

「じゃあいこっか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「は~い!」

main

バーヴァン・シー

そうして生徒一行は森へと向かうことになりました

main

GM

では森に行って例の書斎に入ると

main

GM

明らかに誰かほかの人間が入った形跡があります

いくつかの本などが抜かれて机に置いてあったものなども見当たりません

main

ラヴィニア

「これは…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…気付かれた?」

main

千葉えりか

「到着と」

main

千葉えりか

「なにが?」

main

春日部つむぎ

「くんくん…これは人の臭い!」

main

ラヴィニア

「犬…?」

main

ドンキホーテ

「………これは…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「証拠隠滅したんだよきっと!」

main

バーヴァン・シー

「…あの本、確保しとけば…いや」

main

千葉えりか

「人の臭いがしない場所…ある?」

main

バーヴァン・シー

「またやってきたってことは、また新しい証拠を落とした可能性もある…探すぞ」

main

ラヴィニア

「そうね…」

main

ラヴィニア

まずは普通に目星…かしら これってMP居るんだったったかしら…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

目星はいらないはず

main

GM

目星はいらないです

魔法じゃないので

main

GM

ただ目星じゃ出ないものもあるかもしれませんが

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援、魔法だった!?

main

GM

応援は効果が魔法なので

main

ラヴィニア

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

春日部つむぎ

くんくん…

main

千葉えりか

目星で生きているので目星します

main

千葉えりか

CCb<=95(1D100<=95) > 73 > 成功

main

ラヴィニア

CCB<=90(1D100<=90) > 15 > スペシャル

main

ラヴィニア

あ、これ目星ね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

main

春日部つむぎ

ccb<=80 これは…聞き耳の匂い!(1D100<=80) > 95 > 失敗

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

応援を極めすぎて魔法の領域に入ったあたし

main

バーヴァン・シー

CCB<=95 目星っと!(1D100<=95) > 44 > 成功

main

ドンキホーテ

探索技能が無いので隅っこで体育座りしてまつ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(95+0) 目星95(1D100<=95) > 34 > 成功

other

バーヴァン・シー

すごくない?

main

千葉えりか

聞こえてないよ

other

春日部つむぎ

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ふふふ

main

春日部つむぎ

匂いが聞こえるわけがなかった

main

GM

ではを記憶をたどって思い出すと、持っていかれたのは難しくてよくわからなかった本やアコライト関係の高度な闇の魔法について詳しく考察されていた本のようです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

発達した化学は魔法と区別が付かないうんぬんかんぬん

main

ラヴィニア

それを説明するわ…

main

ラヴィニア

「……まあ予想通りと言えば予想通りね… 逆に言えば、それらに後ろめたい部分があったという確証も得られたけど……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たぶん他の技能も極めると魔法みたいな効果になる

other

ラヴィニア

……うーん

other

ラヴィニア

なんか間違えて消したのかと思ったんだけど…多分これ気のせいじゃないわね…

other

ラヴィニア

コマの情報が消されてるわ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やっぱり犯人…!」

main

千葉えりか

「指輪はアコライトで…持ち歩いてるってことはやっぱりそういうこと?」

other

ドンキホーテ

こわい

other

バーヴァン・シー

!?

other

春日部つむぎ

ほえ?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

other

ラヴィニア

チャパレとキャラクターメモがないの… でも立ち絵情報だけ残ってるから…

other

千葉えりか

みえるよ…メモ

other

ラヴィニア

ええ…今応急的に書き直したの

other

千葉えりか

🌈

other

GM

こわい

other

バーヴァン・シー

こわ〜…

other

春日部つむぎ

ああ…確かにこんな感じじゃなかったかも

other

GM

あーRPG卓のところから荒らし来ちゃいましたかね申し訳ない

other

春日部つむぎ

まだいるの!?

other

ラヴィニア

GMが謝る事じゃないわ…?

main

ドンキホーテ

「どういう事であろうか…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

コマしまっとこ

other

ラヴィニア

ただ、一応各自コマのバックアップはしておいた方がいいかも…

other

バーヴァン・シー

GMが悪いわけじゃないからな…むしろ被害者だ

other

バーヴァン・シー

そうだな、そうしておく

other

GM

ありがたい…

main

千葉えりか

「え…犯人はここに来たんだなって」

main

バーヴァン・シー

「…あの本を、今持ってる奴を見つければそいつが犯人か」

main

春日部つむぎ

「ここら辺を出歩いてる!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(寮対抗の裏に隠れるあたし)

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

ラヴィニア

「アコライトの一員だったとすれば…… もし自分が逮捕されて、かつアコライトとの繋がりを指摘された場合……」

other

バーヴァン・シー

(こっそり覗く、戻す)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きゃっ

other

バーヴァン・シー

かわいいw

other

春日部つむぎ







main

ドンキホーテ

「な、なるほど…………!」

main

ラヴィニア

「そのメンバーから何らかの報復を受けるかもしれない… それを恐れたのかも」

other

春日部つむぎ

ごめん人に迷惑をかける前に申告しとくと酔ってます

other

千葉えりか

わかった

other

GM

学生飲酒

other

ラヴィニア

おお…わかったわ…

main

バーヴァン・シー

「あり得るわね…」

other

春日部つむぎ

バタービールうま

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悪い子~

other

バーヴァン・シー

👍

main

GM

ではスペシャル得点で

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

春日部つむぎ

!!

main

千葉えりか

なんだろう

ステータス

ラヴィニア

目星90→95

main

GM

持ち出すときに脆くなっていたページがどこかで落ちたのか落ちています

オブスキュラスを抽出する方法みたいですね。

other

ドンキホーテ

おお…

main

ラヴィニア

「これって…」

other

千葉えりか

抽出元さん…

main

春日部つむぎ

「抜かれちゃう!?」

main

千葉えりか

「ふ~~~~~ん…すごい焦ってた?」

main

ラヴィニア

「かもしれないわね…」皆にも見せて

main

バーヴァン・シー

「……は?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「オブスキュラスを…抽出する?」

main

バーヴァン・シー

「おいおいおい…んな事が可能なのか!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんなことが…」

main

ラヴィニア

「てっきり、何かしらの闇の魔術でも封入されてるのかと思ったけど…」

main

ラヴィニア

「まさかオブスキュラスそのものが入ってるとはね……」

main

春日部つむぎ

「闇そのもの!」

main

千葉えりか

「なにか必要な道具とか…うーんないか」

main

ドンキホーテ

「これの犯人は余程物騒な者なのであるな!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

ラヴィニア

ページに書かれてる方法は難易度的にはどんなもの…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「じゃあ別にあたしに闇の力があったってわけじゃないんだ!」

main

ラヴィニア

「あ、そ、そうね… ごめんなさい、さっきは変な事言って…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ううん、いいよ!とっても励ましになったもん!」

main

GM

少なくとも大人の魔法使いでないと無理な上で、それでも抽出できるのは全体からすればわずかな量に留まるとされてます

main

千葉えりか

「また集中薬落ちてないかな。ないか」

main

ラヴィニア

「そう、よかったわ…」

「……やっぱり学生が犯人じゃないわね…」

main

バーヴァン・シー

「ま、これで憂いが一つ消えた…って事で」

main

春日部つむぎ

「また先輩に売っちゃう?」

main

千葉えりか

「もう売り先を間違えない」

main

バーヴァン・シー

「けど、大人かぁ…犯人の候補はこれで大きく絞られたケド…」

other

ドンキホーテ

シオニー先生…残念すよ…

other

ラヴィニア

おお

other

バーヴァン・シー

なにっ

other

春日部つむぎ

しゃあっ

other

GM

余罪もたんまりありますね

もう逃げられないゾ❤

main

千葉えりか

「そう?それでも…まだ絞れないような」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やっぱり子供じゃ無理だよね」

main

春日部つむぎ

「でもせんせー方がわざわざこんなことするとも思えないよ~」

main

ドンキホーテ

「うむうむ…やはりあの密猟者が…!!」

main

千葉えりか

「先生以外…カネゼニー!」

main

ラヴィニア

「そうね……… 一年しか任期が無かったクィレルせ……クィレルならともかく、他の先生は長年貢献してきてるはずだし、今更こんなチャチな事する理由……」

main

バーヴァン・シー

「…またはルシウスマルフォイの可能性もある…けど」

main

ラヴィニア

「ええ…… 私は、正直それしかないと思ってる……」

main

バーヴァン・シー

「これで城に戻って忍の地図を見れば、確認できる事がある」

「ホグワーツにいるはずの大人は少数、ソレ以外の名前が無ければこの中から選べばいい…逆に、もしも名前があれば…ってね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もう少し何か探せないかな

レベリオしていい?

main

ドンキホーテ

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、有りえぬ!!!!!!」

おこ

main

GM

どうぞ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 56 > 成功

main

千葉えりか

「落ち着いて」

main

ラヴィニア

「……落ち着いて」

main

ラヴィニア

CCB<=80 暴露呪文:レベリオⅡ 80 言いつつ便乗…(1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

main

千葉えりか

main

春日部つむぎ

!!!!

main

バーヴァン・シー

!?

main

GM

!!!!

main

バーヴァン・シー

ここで来たか!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すンげェ~~~~~!

main

ドンキホーテ

!!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きたね

決定的証拠

main

春日部つむぎ

ラヴィちゃんの1クリだ~~!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スーリヤを手懐けてきたあの…!

main

ラヴィニア

まずいまた何か生える

main

千葉えりか

オブスキュラスだよ~

main

春日部つむぎ

次はオブスキュラスちゃん?

main

バーヴァン・シー

そろそろニュートと同じ道を歩めそうね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

main

GM

ページにレベリオをかけると書き込みが浮かび上がりました

『これではあの子たちを救うには足りなすぎる。何らかの触媒を用いてオブスキュリアルとの線をつなげ…恒常的にオブスキュラスを複数人の間で分散する技術を確立すれば…さらに常人がどのようにオブスキュリアスに感染するかわかれば治療法のデータとなりうる。たとえ失敗したとしても…』

となっている途中で集中薬の染みがついています

other

千葉えりか

木山先生!!木山先生じゃないか!

other

ラヴィニア

たち…

other

春日部つむぎ

オ/ブス/キュラ/ス

other

千葉えりか

ばっらばらね

main

ラヴィニア

「………」

main

ラヴィニア

みんなにも見せるわ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これは…!」

main

春日部つむぎ

「ほへ~?」

main

ラヴィニア

「ええ……そして、ある程度立場のある魔法使いなら、これは致命的な証拠になり得る筈よ…」

other

千葉えりか

ぺろ…集中薬の味…!

main

バーヴァン・シー

「…まるで、人助けをしている…みたいな文章だな」

main

千葉えりか

「でも直そうとしてたなら…」

other

春日部つむぎ

集中薬の染みってなんかいいね

main

ドンキホーテ

「…??????」

main

ラヴィニア

「だとしても、私達の……………友達を苦しめていい理由にはならないわ……」

main

春日部つむぎ

「むう……」

main

ラヴィニア

「そして……そう」

main

ラヴィニア

「魔法省に問い合わせれば、サインがある筈よ……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「治療法を探してたんだ…」

main

千葉えりか

「サイン?魔法省が動いたのを焦って尻尾?」

main

ラヴィニア

「もっと言えば、仮にルシウス・マルフォイなら…… 理事会のメンバーなのだから、署名なりなんなりしている筈…」

main

春日部つむぎ

「たしかに!!」

main

ラヴィニア

「その筆跡が一致すれば、これはもう自白しているようなものよ…」

main

バーヴァン・シー

「…なるほど」

main

ドンキホーテ

「!!!!」

main

千葉えりか

「あっ筆跡ね」

main

ラヴィニア

「ええ…」

main

春日部つむぎ

「ん~~?でも」

main

春日部つむぎ

「マルフォイちゃんのお父さんならわざわざうちらの生徒を救おう~って頑張る?」

main

千葉えりか

「今なら……どこで見つかるかな」

main

ラヴィニア

「………そこなのよね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「結局誰を治療しようとしていたのかわかんないんだよね…」

main

春日部つむぎ

「なんかもっと~~『スリザリンの生徒だけが助かればよい!』とか言ってそうないめーじ…」

低い声真似

main

バーヴァン・シー

「…多分、オブスキュリアルの身内がいて、さらにホグワーツに出入りしてる人…よね」

main

千葉えりか

「わか…らない!」

main

ラヴィニア

「まあ……ひとまず」

main

ラヴィニア

「署名の一覧か何か、マクゴナガル先生あたりに提供してもらいましょ… どっちにせよそれで答えは出ると思う…」

main

千葉えりか

「でも筆跡はいいね。ホグワーツなら図書室もいいかも」

main

ラヴィニア

「先生方や理事会に居ないんだったら、それはそれで喜ばしい事には違いないわ……」

main

ラヴィニア

「それで……」

main

ラヴィニア

「……ルシウス・マルフォイじゃなかったなら…… 素直に謝るわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さすがにマルフォイちゃんに悪いよね…」

other

千葉えりか

これは…一度寝るんですか?

main

千葉えりか

「犯人捜しってそういうところあるよ」

main

千葉えりか

「そんな気にしなくて」

ランダム

GM

s1d2(1D2) > 2

main

春日部つむぎ

「疑わしきは罰せず!でも疑わないと始まらない!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かなあ

main

バーヴァン・シー

「ま、とにかく片っ端からやってみるしかないかぁ…」

other

バーヴァン・シー

多分…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「犯人捜し…う~あたし苦手かも~」

main

ドンキホーテ

「うむうむ!」

何も良く分かってない

other

ドンキホーテ

こいつはドンキホーテ

頭脳労働はできない

other

千葉えりか

なんてこった

main

千葉えりか

「あとは証拠だけ。この紙と同じ筆跡を見つけるの」

main

千葉えりか

「で~~戻ろっか」

main

ラヴィニア

「ええ……」

main

春日部つむぎ

「直帰だ~~」

main

千葉えりか

「奥いくのも疲れるよね?」

main

ドンキホーテ

「む、おしまいか?…皆々様方が上手く行ったのなら何よりであるな!」

main

春日部つむぎ

「そうだ……実はあーしたちは疲れていて、早く寝たいのであった!」

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 13 → 10

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「疲れたね~」

main

バーヴァン・シー

「…色々、ほんと色々あったしね」

main

千葉えりか

「ウザルから頼まれてこれならかなりいいってことで」

main

千葉えりか

「戻ろう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「は~い」

main

バーヴァン・シー

「ん、了解」

main

バーヴァン・シー

そうして、一度

疲れを癒すためにホグワーツへと戻るのでした

other

千葉えりか

授業を受けて…恐ろしいバジリスクを警戒しながら証拠を掴む!

other

バーヴァン・シー

過剰労働…

other

春日部つむぎ

スネーキングミッション~

main

GM

main

GM

そして朝

異例の臨時全校集会によって生徒たちは広間に集められた

other

千葉えりか

あれ…?

other

千葉えりか

なんか妙ですね

other

バーヴァン・シー

おや…?

other

ラヴィニア

まあダンブルドア居なくなった事長くは隠せないわよね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おや

main

千葉えりか

「なに?全員集まれって監督生に連れられたけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほら、きっと…」

main

ラヴィニア

「まあ……正直内容の予測は少しつくから嫌ね…」

main

春日部つむぎ

「どうなっちゃうんだろ~……」

main

バーヴァン・シー

「…参るな…この状況」

main

ドンキホーテ

「? ? ?」

ご機嫌に朝ご飯を持ってきてる

main

千葉えりか

「食べ過ぎ?」

main

マクゴナガル

マクゴナガルが説明したのは

新たに二人の生徒が犠牲になったこと、そして理事たちによってダンブルドアが解雇させられたこと。暫定的に副校長である自分がコツ用の職務を遂行することであった

話し方も気丈にはふるまっていたがまさに悲痛そのものだった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

春日部つむぎ

目を伏せる

main

ドンキホーテ

「……………………」

ぽとっと手に持っていた食器を落とす

main

ラヴィニア

「………」

main

千葉えりか

「知ってたけど…これは…」

main

バーヴァン・シー

「…先生がああやって踏ん張ってるんだ、堪えないと」

main

ドンキホーテ

「ま、ま、マクゴナガル先生殿…何故…何故でありまするか…!」

叫んだ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃん…」

main

ドンキホーテ

「理事の方々に、な、なにか間違い等は…いやこの魔法学校の末席に座らせて頂いている当人にそのような疑惑を持つ事からおかしいのでありますが…!」

main

マクゴナガル

「ミス・ドンキホーテ、私にもなぜこのような決定がなされたのか、お答えする言葉を持ちません」

一瞬目を伏せ

main

マクゴナガル

しかしすぐに視線を戻して続ける

main

マクゴナガル

「全校生徒は夕方六時までに、各寮の談話室に戻るように。それ以後は決して寮を出てはなりません。授業に行くときは、必ず先生が一人引率します。トイレに行くときは、必ず先生に付き添ってもらうこと。」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……まずいわね……ちょっと自由に動きづらくなりそう……」

main

春日部つむぎ

「…ははっ、厳しいね~」

main

バーヴァン・シー

「とはいえ…犠牲者を減らすには必要な処置よ」

main

ドンキホーテ

「……………承知致した…心痛余りある返答に感謝を…」

ドカッと椅子に座った

main

千葉えりか

「ちょっと困るね」

main

マクゴナガル

「クィディッチの練習も試合も、すべて延期です。夕方は一切、クラブ活動をしてはなりません」

一部の生徒から悲鳴が上がる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「う…」

main

春日部つむぎ

「…………」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あら…」

main

バーヴァン・シー

「…気にすんな、事件さえなんとかすれば、またいつも通りに過ごせるんだ」

main

千葉えりか

「なにもできなくなった」

main

千葉えりか

「なんとか…ね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、がんばろうね」

main

ドンキホーテ

「……………うぅ~…」

静かに泣いてる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「大丈夫よ……… 手がかりはこの手にあるわ……」

main

バーヴァン・シー

「…なら、急ぎましょ?これ以上学園生活退屈にされてたまるか…っての」

other

千葉えりか

コロナみたい

main

春日部つむぎ

「これ以上の犠牲者も……ね、きっと退屈どころじゃないはずだから…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハーマイオニーちゃん…」

main

マクゴナガル

「言うまでもないことですが、私はこれほど落胆したことはありません。これまでの襲撃事件の犯人が捕まらないかぎり、学校が閉鎖される可能性もあります。」

「犯人について何か心当たりがある生徒は申し出るよう強く望みます」

main

千葉えりか

「閉鎖まで…?」

main

千葉えりか

「話した方がいいかな…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…バジリスクってとこまで絞ったんだよねたしか

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「『襲撃事件の犯人』ではないけど…そうね」

other

春日部つむぎ

ハーマイオニーちゃんがやってくれた~

main

千葉えりか

「このあと少し話にいこっか…」

main

ドンキホーテ

「と、当人も出来ればお供を…!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「もちろんよ……仲間でしょう…?」

main

春日部つむぎ

「…みんなでいければいいんだけれど…」

main

ドンキホーテ

「あ、あ、あありがとうございまする……」

main

バーヴァン・シー

「…じゃ、よろしく…あんまり大勢で行っても…だしね」

other

GM

今日は朝は闇の授業に対する防衛学

昼は天文学です

main

ラヴィニア・ウェイトリー

今このタイミングでマクゴナガル先生に話しにいける…?

main

GM

いけますね

話し終わったところですから

main

ラヴィニア・ウェイトリー

じゃあ行くわ… 同行者はえりかとドンキホーテ…かしら?

main

千葉えりか

はい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

バジリスクのことはどうする?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

どうしようかしら…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まずマクゴナガル先生にどこまで話すべきか?という問題もあるのよね

main

千葉えりか

戯言を話してみよう

other

ラヴィニア・ウェイトリー

話すと先生方で解決する流れになりそう

other

春日部つむぎ

そうなんだよね~

other

ドンキホーテ

これ当人連れて行かない方が良いのでは?全ブッパするぞ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

正しいけどハリポタっぽくはないけど正しい

other

GM

二つあるのでPCが行かなかった方行きますよ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

なるほどね…

other

バーヴァン・シー

なるほど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな?

other

千葉えりか

言わない方がいい~か?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

正直秘密の部屋の決戦あんまり好きじゃないのよね~…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

グリフィンドール贔屓感があるというか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

PC的に言わない理由ないような気も

other

GM

秘密の部屋にはポッターが勝手にいきます

other

バーヴァン・シー

まあ、アレ最終的には秘密の部屋を先生でも見つけられないから起こる事だし…

other

春日部つむぎ

グリフィンドールじゃないとダメな要素多いんだけどハリーの導線があんまり作れてないような気もする

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

全ブッパしたほうが面白そうなので言っちゃえドンキちゃん

other

ラヴィニア・ウェイトリー

なのでバジリスクについては全部話して、アコライトについては名簿だけ見せてもらう感じにしたいんだけど…どう?

other

春日部つむぎ

そこはやってあげてもいいんじゃないのかな

other

バーヴァン・シー

いいと思うわ

other

ドンキホーテ

たぶんいい

other

千葉えりか

OK

other

ドンキホーテ

…まずいハリー殿への導線が無いとグリフィンドール当人だけだ…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

other

春日部つむぎ

ハリーちゃんに秘密の部屋関連投げてこっちは指輪~みたいな

other

千葉えりか

なるほど?

other

ドンキホーテ

そういう感じにするか…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

わかったわ…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

じゃあ……

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「マクゴナガル先生…… よろしいでしょうか、とても大事な話が……」

main

マクゴナガル

「指輪の件でしょうか。あなたたちから情報提供があったとマダム・ポンプリーから聞いています」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええ、それもなのですが…… できれば、人目につかないところでお話したいのですが…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリーちゃんはハーマイオニーちゃんの仇取って!みたいな?

main

マクゴナガル

「分かりました。校長室でお話ししましょう」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

PC的に無視するわけにもいかないしそんな感じで

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それもあるわね…

other

バーヴァン・シー

ん、了解

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「感謝します…」

other

バーヴァン・シー

ハリーの方は気になるけど…まあ、指輪についてはよくわかんないしね

main

千葉えりか

「マダムから話は行ってたんだ…よかった」

other

春日部つむぎ

グリフィンドールの剣(秘密の部屋攻略には関係ない)(その後のイベントで最重要アイテムになる)がめんどくさい!

other

千葉えりか

グリフィンドールの剣4本ください

other

春日部つむぎ

ハリーちゃんビカラちゃんハーマイオニーちゃんドンキちゃんに配布!

other

バーヴァン・シー

レイヴンクローの髪飾りくだち

main

ドンキホーテ

「…………………!!」

校長室に…入れる…!?

other

千葉えりか

結局グリフィンドールなのか!

other

ドンキホーテ

当人にはあの剣はちょっと恐れ多すぎる…

main

マクゴナガル

「レモンキャンデー!」

校長室のガーゴイルたちにそう唱えると左右に道を空ける

main

千葉えりか

「それで…えー話なんですけど」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でも好きそう

main

ドンキホーテ

「ほっほっほぉ~~~…………」

歴代校長の絵画を一つ一つ目に収めている

アーマンド・ディペットにスクリムジョール…

other

バーヴァン・シー

あの剣…かっこいいしね

main

千葉えりか

「大丈夫?」

main

ドンキホーテ

「お、おぉお…だ、大丈夫だ…ちょっと…興奮してしまっているかもしれぬな…えへへへ…」

main

フォークス

不死鳥が生徒たちを興味深そうに見ている

main

ドンキホーテ

「お、お、おおおおお!?不死鳥…と言う事は…!!!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……あの、落ち着いて…… なんなら、今回の見返りにまた入れてもらえるようにお願いするから…」

main

ドンキホーテ

「ぉぉお、おぉ…はっはっはっ…」

椅子に座って必死に身体を抑え込んで落ち着くも不死鳥を見上げている

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……ま、まぁいいわ…… それでマクゴナガル先生……」

other

バーヴァン・シー

限界ファンだな…

main

千葉えりか

「石化の犯人についてなんですけど」

other

ドンキホーテ

歴代校長言えるかな

other

ドンキホーテ

言える。

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

言えそう

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「犯人は……バジリスクです」

main

ドンキホーテ

「うむうむうむ!!!は、ハーマイオニー殿が手掛かりを直前に残していてだな…!!!」

other

千葉えりか

言えない

other

GM

レギュラス・ナイジェラス・ブラック

話したら失望すること間違いなし

main

千葉えりか

「そうじゃないかなと」

main

千葉えりか

直接見てないみたいな話をペラペラ

main

マクゴナガル

「……確かに石化は筋が通るとしてもどうやって、パイプ?なるほど」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

レガシーの時代ってこいつが校長なのよね…?

other

バーヴァン・シー

…なんかこう

other

ドンキホーテ

グリフィンドールだから尚更毛嫌いされそ~~~

other

バーヴァン・シー

嫌われるのがわかるって感じの校長先生だった

main

マクゴナガル

「それが秘密の部屋と…わかりました。調査しましょう」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ありがとうございます…… それで」

other

GM

>レガシーの時

そうです

先生にもあり得ないって顔されてました

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……理事会が、ダンブルドア先生の追放に同意したと…… 全員が」

other

ドンキホーテ

唯一褒められる点はクィディッチ廃止した事なんだよな。

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えらい

other

春日部つむぎ

クィディッチは別ゲーで!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんという割り切り

main

ドンキホーテ

「そ、それがとても当人も気になっていてな!!」

後ろからうるさい

main

ドンキホーテ

「いいいい、いったい何が…」

main

千葉えりか

「信じられないみたいです」

main

マクゴナガル

「……はい。ですが私は自分の職務上、理事の仕事を批難を行うことはありません。そのような決定が行われた。それが事実です」

言外に不服だと言っているようなものだった

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……理事会のメンバーは、なんというか…… 一般にもメンバーが公開されているのですか?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

どうやって見せてもらうかね…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあ旗色が悪そうなら紙片見せようかなぐらいの気持ちだけど…

main

千葉えりか

「証拠を見せてください…その全員サインしたっていう」

other

バーヴァン・シー

どっちもまあ見せてはいいと思うのよね

事件でどっちか選ぶしかないって事は…クライマックスは同時に来るだろうしね

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「私もドンキホーテも……理事会のメンバーに尊敬する方が居るので…… 全員がサインしたなどということが信じられなくて……」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあそれはそうなんだけど…こう

other

ラヴィニア・ウェイトリー

自分たちで答え合わせしたいというか…

other

春日部つむぎ

それはそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

バーヴァン・シー

それは確かに

main

マクゴナガル

「ルシウス・マルフォイ当人がわざわざ引き継ぎにあたって写しを持ってきてくれましたとも!」

怒りを隠しきれない様子で戸棚から羊皮紙を持ち出すと

そこにはルシウスマルフォイをはじめとした理事の12人全員のサインが書いてある

main

ドンキホーテ

「…っ!!」

覗き込む

main

千葉えりか

「う~~ん…本当に…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

よし……筆跡が一致する人は居るかしら…?

main

GM

この中にはいないですね

main

千葉えりか

「わかんない…どう?」小声で

main

ドンキホーテ

「……………………………」

流石に筆跡までは覚えてない

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……居ないわね」小声で

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………ありがとうございます」色々と沈痛な面持ちで

other

ラヴィニア・ウェイトリー

うーん…… マジで誰?

other

ドンキホーテ

シオニー先生…残念すよ…

main

千葉えりか

「本当に残念です…」

other

春日部つむぎ

うーわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…どうしようか!

main

マクゴナガル

「……校長先生はきっと戻っていらっしゃいます。お友達もきっと」

「それまでの時を待ちましょう」

その様子を勘違いしたのか慰めてくる

other

バーヴァン・シー

うーん…本当に参ったわね

main

千葉えりか

「早く…治まって…はい」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……はい」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぶっちゃけ治療先が誰かわかんないからわかんないよー!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

で、全く関係ないんだけど……

other

千葉えりか

先生の筆跡が見られる場所はどこか

main

ラヴィニア・ウェイトリー

シオニー先生のサインを取り出すわ…… どう?

main

GM

ちがいますね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばハリーにはバジリスクのこと共有したんだっけ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

まあね?

other

春日部つむぎ

板書!

other

ドンキホーテ

シオニー先生…残念じゃなかったっすよ…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあそれはそうよね。

main

千葉えりか

残念じゃないすよ…

other

春日部つむぎ

共有はしてなかったっけ?ハーちゃんが頑張ってくれたんだよ~って言った気がする

other

ラヴィニア・ウェイトリー

わかんねぇな…もう紙片見せていい?

other

バーヴァン・シー

仕方なかったっ

other

千葉えりか

図書館とかで地道に…

other

千葉えりか

筆跡を

other

GM

まあ共有してなくても大丈夫なようにはしてます

other

ラヴィニア・ウェイトリー

図書カードとかで…?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

あった…わよね?確か なんか図書カードっていうか貸出記録的なの

other

GM

リドル君どうしても話したがるでしょうし

other

GM

ありますね

禁書の棚行く場合

other

千葉えりか

そうそう貸出

other

ラヴィニア・ウェイトリー

そこ当たってみるか… なるべく自分たちの手でやりたい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あ、あいであをふる…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

これ言っていいかしら…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

1クリで出た情報だからかなり核心寄りだと思うのよ…

other

春日部つむぎ

分かる

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それに関してアイデア振るのってなんか… 負けじゃない…?

other

バーヴァン・シー

わかる

other

千葉えりか

うん

main

千葉えりか

「よろしくお願いします先生」

other

春日部つむぎ

でも将来みんながアイデア振ることになっても負けた気持ちにならないようにあーしはアイデア振っちゃいなよ~って言っておくよ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ありがとう…(?)

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……あーでも今図書館行けないのかしら?

other

千葉えりか

抜け出すのよ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

負けか勝ちかで言うともう負けてる気もする…!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

負けを認めなければ負けじゃないのよ…!

main

マクゴナガル

「私よりミント先生や木山先生の方に頼ることになるでしょうね。マンドレイク薬があれば石化した生徒たちも治りますから」

other

春日部つむぎ

まるで八丸くんみたい…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おわァ……(HP-20)

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「いえ……ですが」

other

千葉えりか

サムライの姿

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………なんというか…… 心の支えとして、マクゴナガル先生の存在も…… 重要だと思ってますから……」副校長的な意味で

main

マクゴナガル

「では、私も期待に応えなければなりませんね」

居住まいを正して

other

春日部つむぎ

でもラヴィちゃんは未来でハッフルパフのシーカーとしてマクゴナガル先生の希望を打ち砕くよ

main

千葉えりか

「では授業に…」

main

ドンキホーテ

「…~」

格好いい…

other

千葉えりか

ハリー…

other

バーヴァン・シー

ハリーかぁ…ハリーかぁ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

無理でしょ。

other

GM

グリフィンドール以外に勝てばいいんですよ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

諦めないで…

other

千葉えりか

巻き添え

other

春日部つむぎ

勝つさ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「では……失礼します」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

で…… どうしようかしら

other

ラヴィニア・ウェイトリー

授業受ける? それとも授業抜け出す?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

授業抜けだしたらさすがに心配かけるよ!

other

バーヴァン・シー

うーん…授業は受けときましょ

ぶっちゃけ手掛かりがあるつっても、今の所総当たりしかできないし…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

そうね…

other

春日部つむぎ

授業抜けはガチで捜索されそう

other

千葉えりか

天文学はいいんじゃないかなと思ってしまった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハッフルパフ総出でラヴィニア探すぞ~~~~

main

千葉えりか

「これでなんとかなるよね」

other

ドンキホーテ

天文学はバーヴァン・シー殿だけ行ってもらえれば…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まずい…

main

ドンキホーテ

「貴重な体験であった…!失礼致しまする…!」

other

GM

何故か探しに来る浜風

main

ドンキホーテ

「…………………………」

main

ドンキホーテ

「すごかった…絵画…」

main

千葉えりか

「あれ凄いの?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ…………… 否定はしないけど…」

other

バーヴァン・シー

えっ

main

ドンキホーテ

「う、うむ…歴代校長先生殿の絵画が飾ってあってだな…!実は会話も出来ると…!」

other

バーヴァン・シー

…でも確かに、もういっそ

お星様に聞くぐらいの気持ちで天文学したら何か出てくるかもな…

main

ドンキホーテ

「一人ずつ顔と名前を言えるのは密かな自慢だ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

other

春日部つむぎ

!!!!!

other

バーヴァン・シー

!?

main

千葉えりか

「な…何人いるの…?」

main

ドンキホーテ

「24名である!!!!!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「それは中々すごいわね…」

main

千葉えりか

「多いね」

main

千葉えりか

「覚えるの大変だろうな~」

と話しながら授業へ…?

other

ドンキホーテ

何かどうにか全ブッパしないムーブを頑張って考えてた…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな、どうだった?」

other

千葉えりか

おつかれ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たまにはドンキちゃんらしくしてもいいと思うんだよあたし

main

バーヴァン・シー

そうして、教室にて待機していたバーヴァン・シーが手を振っています

other

バーヴァン・シー

でも配慮はえらいぞ

main

千葉えりか

「バジリスクのことは話せた」

other

ドンキホーテ

アネット殿私がやらかす所期待してない?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……文面から薄々そうじゃないかと思ってたけど…… ルシウス・マルフォイじゃなかったわ……」

other

春日部つむぎ

朝は闇の魔術に対する防衛術じゃなかったっけ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そんなことないよ!?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「というわけで…… 改めてごめんなさい、ドンキホーテ……疑ったりして…」

main

春日部つむぎ

「やっぱり~?」

main

千葉えりか

「この学校の人で間違いない」

main

千葉えりか

「はず…」

other

春日部つむぎ

でも真面目にグリフィンドールだし1年だしある程度は見せ場もらってもいいんじゃないかって気はする~

main

ドンキホーテ

「構いませぬラヴィニア殿…こうして疑いが晴れた事が何より当人は嬉しいのでありまする」

main

春日部つむぎ

「生徒でもなさそうで…うーん、絞れたような絞れてないような…」

other

ドンキホーテ

もうちょくちょく貰えてると思ってるんでな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「バジリスクの件も心配だけど、あたしたちにできることをやろっか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…誰なんだろうね」

main

バーヴァン・シー

「…ん、かなりショックだけど…今は授業に集中するしかないしね」

other

バーヴァン・シー

(確かに朝は防衛術だった気がするので編集している音)

main

ドンキホーテ

「………………うむ………………」

いろいろな心労が重なって実はダウナードンキ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やらかすところ見たくないと言うと嘘になっちゃうかも

やらかしてこそドンキちゃんみたいなとこあるし…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええ…」

other

ドンキホーテ

それはそうなんだが不快にならなかったり後々に影響のならない範囲でやらかしたい

難しい

main

春日部つむぎ

「気持ちはしっかり保っていこう!適度な休息も大事だよ~」

main

春日部つむぎ

「ゲームは1日1時間~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ゲームってマグルの文化だよね」

「やってみたいんだよねいつか」

main

千葉えりか

「短くない?」

main

バーヴァン・シー

「それくらい勉強しろ…って事じゃない?」

main

春日部つむぎ

「短い」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

難しいね

main

ドンキホーテ

「げぇむ…クィディッチとはまた違うのであろうか…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「おお」

main

千葉えりか

「じゃあ…守らない…」

other

ドンキホーテ

ルシウスとエンカウントしたら絶対食って掛かってやるけど後々面倒な事になりそうなんだよなと言う気持ちもある…

main

春日部つむぎ

「ゲームは1日12時間~」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「やりすぎ…」

main

ドンキホーテ

「12時間もなにか一つの事に没頭するのは中々に高度な事であろうな」

main

千葉えりか

「集中薬…ないと」

main

ドンキホーテ

「あっ」

main

バーヴァン・シー

「ん?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「極端だよ~」

main

ドンキホーテ

「え、えりか殿のトラウマを刺激してしまったような気がしてな…すまぬ…」

main

千葉えりか

「えっ気にしないよ?」

main

千葉えりか

「大丈夫~」

main

ドンキホーテ

「よ、よかった…」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、アレは惜しかったけど…一旦忘れて」

main

バーヴァン・シー

「授業を受けましょうか」

main

千葉えりか

「たのも~」

other

千葉えりか

シドニー先生白ならシドニー先生に相談したい気持ちがあります

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

誰ー!?

other

千葉えりか

やばっ

other

千葉えりか

間違えた🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈

other

ドンキホーテ

シドニー先生…残念すよ…

other

春日部つむぎ

シドニー先生は今頃真っ白だろうな…

main

GM

ではシオニーに引率されて教室に入った一行でした

main

バーヴァン・シー

「(…今回はまともな授業なのかしら?)」

main

シオニー・レジス

「私の言うことをよく聞いておきなさい」

main

ドンキホーテ

「はい!!!!!!!!」

other

千葉えりか

シオニー先生…筆跡を見つけるの手伝ってよ…

main

千葉えりか

「はい」

main

シオニー・レジス

「哀れにも石にされた人たちが最初に口にする言葉は『ウザルだった』です。まったく、マクゴナガル先生が、いまさら警戒措置が必要だと考えていらっしゃるのには驚きますね」

main

千葉えりか

「………お~」

main

ドンキホーテ

「…………はい?」

main

春日部つむぎ

「……」

main

シオニー・レジス

「おやどうしました?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……?」?

main

シオニー・レジス

「もうすでに犯人が逮捕されました。警戒など必要ないんですよ。」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「」

main

ドンキホーテ

「い、いえ…ウザル殿は違うの、では…?」

main

千葉えりか

「そうですね」

main

バーヴァン・シー

「今回はまともな授業は無理そうね…」

main

春日部つむぎ

「そうみたいだね~…」

main

シオニー・レジス

「ちっちっち、ミスドンキホーテ」

main

シオニー・レジス

「魔法省は100%黒の確信なしにウザルを引っ張っていったりはしませんよ」

main

シオニー・レジス

まるで1+1=2を教えるような調子で

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………」

main

千葉えりか

「でも……なんで今何ですか」

main

ドンキホーテ

「魔法省の方々信頼出来るのは自明の理、であるが…ウザル殿を疑う理由はなんであろうか?」

main

シオニー・レジス

「50年前の時事件の犯人、それ以外にありますか?本人としてはほとぼりをさましたつもりだったのでしょうが…」

main

シオニー・レジス

「まったく、ダンブルドアのかけた恩を仇で返すとは、困ったものですね」

main

ドンキホーテ

「ち、違う…違うのだシオニー先生…ウザル殿は…その…うぅ…」

main

シオニー・レジス

「校長に関してはご心配なく!すぐ帰ってくることでしょう!私も理事にフクロウを飛ばしましたから。『一番傷付いているのは信頼を裏切られた校長である』とね!

!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

バーヴァン・シー

「……」

other

千葉えりか

残念すよ…シオニー先生…

main

ドンキホーテ

「………う、ウザル殿は、当人は詳しくは知らぬが………その50年前の話にもきっとなにか間違いが…あるのであると…当人は思いまする」

それでも、曲げなかった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(信頼が崩れていく表情)

main

バーヴァン・シー

「よしましょう、あの人に今何を言っても仕方ないし…ああ思うのもしょうがない部分はあるもの」

main

春日部つむぎ

「…今いろいろ言っても仕方な~い、進めましょ~?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ラヴィ、大丈夫?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………え、えぇ……」

main

春日部つむぎ

「今日も組んで実戦形式のやりたいで~す!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ショックを受けている……のは確かだが、何故か目を伏せているのではなく嫌な汗が伝っているように見える

main

シオニー・レジス

「そうそう、理事と言えば面倒なことに指導要領とやらが配布されまして……」

羊皮紙を読みながら

main

バーヴァン・シー

「あら…」

main

千葉えりか

「見せてください」

main

シオニー・レジス

「『昨今の状態に鑑み、プロテゴを集中的に学習させること。』あまりにも対応が遅すぎますが、お互いにクッションを投げてそれを防ぐと…」

main

シオニー・レジス

「もはや必要なくなりましたが校長先生が戻るまでは従っておきましょう」

main

千葉えりか

「わかりました……」

main

春日部つむぎ

「は~い、シーちゃん、やろ~?」

main

シオニー・レジス

闇の魔術に対する防衛術Ⅰを二回判定

main

ラヴィニア・ウェイトリー

Ⅰなんだ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………」

main

ドンキホーテ

「…………」

main

千葉えりか

「どしたの?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………あんまりショックを受けていないの…」

other

GM

理事があまりのカリキュラムの進んでなさに焦った結果

main

バーヴァン・シー

「…ああ、うん」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………だから ……あんまりショックを受けていない自分が嫌なの……」

other

ドンキホーテ

ラヴィニア殿…とっくにシオニー先生の株を手放して…

main

千葉えりか

「そんな思いつめないでよ」

other

春日部つむぎ

暴落直前に売れてよかった!

main

千葉えりか

「アタシもちょっと反省しちゃうし」

other

千葉えりか

残念すよ…シオニー先生…

other

GM

まだ1クリでバジリスクを倒すかもしれないじゃないですか!

main

バーヴァン・シー

つむぎと練習に向かう…その最中に

ラヴィの言葉を聞いて苦い笑みを浮かべる

main

バーヴァン・シー

「仕方ないわよ、むしろ健全でいいんじゃない?過剰な期待はしないって事なんだから」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………」

other

バーヴァン・シー

オブリビエイト実際有効なのよね

お辞儀の言うこと聞いてるだけだから一回リセットできるし

main

千葉えりか

「どんまい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだったんだ…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……それでも」

main

ドンキホーテ

「……………?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そんなこと言って本当に1クリ出たら笑う

other

春日部つむぎ

もうそれは尊敬だよ

main

千葉えりか

「でも?」

other

バーヴァン・シー

まあそれは笑うしかないわよ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「私は……… 進路の相談に乗ってくれたミス・レジスに敬意を表して…… この授業に望みます」

main

春日部つむぎ

「うんうん、ラヴィせんぱいらしいや~」

main

バーヴァン・シー

「ん、いいじゃん?実際あの時は頼りになったしね…」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、わたしは道具使って別の授業の予習をする予定だけど…」

main

ドンキホーテ

「…うむ!」

ちょっと明るくなった

main

春日部つむぎ

「いやいや、ちゃんと練習やろうよシーちゃん!」

main

千葉えりか

「え…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(相手アネットでいい?)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいよ~!

main

バーヴァン・シー

「だって、プロテゴは覚えてるし…今回の授業、随分簡単でしょ?」

main

春日部つむぎ

「もしかすると、"うっかり手がすべる"かもしれないじゃな~い?」

other

ドンキホーテ

と言う訳でえりか殿…まくらを受けてくれ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「バーヴァンシー…… 実技形式の授業であのアイテムはあんまり役に立たないんじゃないかしら…」

other

千葉えりか

来い

main

バーヴァン・シー

「大丈夫よ、枕投げには付き合うから……」

main

春日部つむぎ

「その時にシーちゃんの力も必要かもしれないからさ!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ……いいわ。 じゃあ…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「アネット…… お願いするわ」

main

千葉えりか

「で…ドンキね。先輩の胸を貸してあげる」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「進路相談に乗ってくれた時のシオニー先生はいい先生だったもんね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん!」

main

バーヴァン・シー

「お前、引っ張ってくれるなオイ…!!」

main

ドンキホーテ

「…えりか殿…」

main

ドンキホーテ

「うむ、躊躇いなく行かせて頂くぞ…」

main

千葉えりか

「これが先輩の力ァ!」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、投げるわよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いっくよー!」

枕ぽ~い

main

千葉えりか

CCB<=60*2 闇の魔術Ⅱ(1D100<=120) > 91 > 成功

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=90 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ 90(1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

main

春日部つむぎ

!!!

main

千葉えりか

main

ドンキホーテ

main

バーヴァン・シー

✨👀

main

バーヴァン・シー

これでⅢね!

main

ドンキホーテ

…………

main

ドンキホーテ

暴力でまくら全力で投げて良い?

main

千葉えりか

いいよ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

🤜✨🤛

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

ドンキホーテ

うわ!

main

ドンキホーテ

CCB<=80 暴力(1D100<=80) > 37 > 成功

main

ドンキホーテ

「…うぉおおおおおお!!!」

諸々の鬱憤を晴らすかのように全力で枕をえりかへ叩きつける

main

千葉えりか

「……早っ………やっ……」

main

バーヴァン・シー

…防衛術Ⅰだと旨みが少ないから、点数が不安な薬草学に挑むわ

main

春日部つむぎ

シーちゃんの枕をひょいと避けてシオニー先生にステューピファイ撃つね?

main

シオニー・レジス

生徒たちが授業している間、手元の資料を眺めている

main

千葉えりか

どふん

main

バーヴァン・シー

「ちょっ…おま!?」

other

ドンキホーテ

まずい無法が横行し始めた

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「何やってるの…」弾いたアネットの枕は何らの抵抗もなくまるで羽毛を弾いたように静かに床に落ちる

main

春日部つむぎ

ccb<=85 麻痺呪文Ⅱ(1D100<=85) > 56 > 成功

main

ラヴィニア・ウェイトリー

!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

main

千葉えりか

「ドンキ~~~~!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ぷ…プロテゴしていい!?

main

シオニー・レジス

どうぞ!

main

千葉えりか

枕を二つ持ちます

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=80 防衛呪文:プロテゴⅢ 80(1D100<=80) > 78 > 成功

main

ドンキホーテ

「うっははははは!!!胸をお借りさせて頂いたぞ!!!」

悪ガキドンキ

main

春日部つむぎ

つえ~

main

シオニー・レジス

「おおおっと!?」

机から紙が滑り落ちる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ちょ……マジで何やってるの!?」慌てて阻止

main

千葉えりか

「撃っていいのは…撃たれる覚悟!」

main

春日部つむぎ

「ごめんごめ~ん!"手がすべっちゃった"!」

main

バーヴァン・シー

「バカ!!もし当たったら減点どころか罰則モノだぞ!!」

main

シオニー・レジス

「び…ではなくて」

main

千葉えりか

CCB<=80  体力バカ(1D100<=80) > 68 > 成功

main

千葉えりか

2連射!

main

シオニー・レジス

「素晴らしい術でしたね、ミス・ラヴィニア」

main

ドンキホーテ

CCB<=50 防衛呪文:プロテゴⅡ 50(1D100<=50) > 61 > 失敗

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「え、ええ… ありがとうございます…?」

main

ドンキホーテ

「ぐあああああああああああ!!!!」

顔面にボンッ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「なんでこうなるの…?」

main

シオニー・レジス

「少し待ってくれれば私が防御することもできたのですが…それにしても素晴らしい!ハッフルパフに10点!」

何もない風を装って

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何やってるの!?」

main

春日部つむぎ

「いや~流石だな~こんなのも防げるなんてラヴィせんぱいはすごいね!」

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 520 → 530

ステータス

ラヴィニア・ウェイトリー

闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ 90→95

闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 50

main

千葉えりか

「ふふふ…これが力だよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「もう…!」

main

シオニー・レジス

「それはそれとして、あなたたち。前に言っていた話なのですが」

main

バーヴァン・シー

「…落ち着いて予習をさせてくれ、頼むから…!!」

main

千葉えりか

胸を張ってドンキを見下ろしながら書類見ちゃお

other

ラヴィニア・ウェイトリー

…私はハッフルパフね?

main

バーヴァン・シー

「…ああ、はい、なんでしょうか?」

main

シオニー・レジス

何人かの生徒のプロフィールが書いてあります

other

バーヴァン・シー

……

main

春日部つむぎ

「へ~みんな、友達をこけにされるのが悔しくはないんだ~」

main

春日部つむぎ

「大人でえらい!」

other

バーヴァン・シー

ようこそ転寮生、点と一緒に歓迎するわ

main

シオニー・レジス

「あれはもう調査しなくて結構ですよ!まあ、解決しましたから…」

main

バーヴァン・シー

「というと…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……まずい!何にリアクションすればいいやら…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィをとらないでー!!!!!

main

千葉えりか

プロフィール…?なぜ…?

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 530 → 520

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 530 → 540

main

ドンキホーテ

「ぐおおお」

枕に埋まってて見えない

other

シオニー・レジス

サイレント修正

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈

other

千葉えりか

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

main

シオニー・レジス

「先ほども言った通り、ほら、ウザルの…」

main

春日部つむぎ

2撃目の準備

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「だああああ!!」

other

ドンキホーテ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「暴力は良くないよ!」

other

シオニー・レジス

🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「やめなさい!! 私が許さないわ!!」

main

ドンキホーテ

「おお…ラヴィニア殿がご乱心である…珍しい…」

main

バーヴァン・シー

「…続けてください、シオニーさん」

main

千葉えりか

「ドンキどっちつく?」

main

シオニー・レジス

「かわいそうに、口が堅いのではなくてあれは忘却術ですね…」

main

ドンキホーテ

「…む?というと?」

other

千葉えりか

ロックハート先生…残念すよ…

main

シオニー・レジス

「筋がいいものが忘却術をかけてすぐにカバーストーリーを喋るとそれを真実と思い込んでしまうのです」

main

千葉えりか

「へぇ……」

main

バーヴァン・シー

「…それは、確かにあり得ますけど…どういう症状から判断したんですか?」

other

ドンキホーテ

ロックハート先生…残念すよ…

other

バーヴァン・シー

え、本物ロックハートが同時にいる可能性が?

other

春日部つむぎ

2人いた!?

main

シオニー・レジス

「なぜ指輪を売っていたのか、それをまあ…独特のアプローチで問い詰めるとですね」

main

シオニー・レジス

「何もないんですよ。本人すら思い出せないのです。忘却術をかけられた証拠ですね」

main

ドンキホーテ

「おぉ~…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「な、なるほど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「忘却術…」

main

シオニー・レジス

「そしてだからこそ術者が教えた言葉を真実だと思い込んでしまう。遊ぶ金欲しさに、なんてね」

main

バーヴァン・シー

「…えぐい事しやがるな」

main

ドンキホーテ

「その様な輩!!!!許せる事では無いな!!!!」

main

千葉えりか

「え……そんな自由に掛けていいんですか」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「わけないわ…… そこまでの事ができるってことかしらね…」

main

シオニー・レジス

「ですね…杖を折られたのに大したものです。ウザルは」

main

ドンキホーテ

「…杖を折られた上でその忘却術を掛けられる、と?」

other

千葉えりか

どういうことなの…ガチの悪人じゃないですか

main

シオニー・レジス

「ええ、聞いたことはありませんか?杖無し呪文。かなり上位レベルの技術ですが」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……ええ、一度体感しました……」

main

バーヴァン・シー

「…にしても忘却術か」

main

千葉えりか

先生忘却術いっぱい使ってたような…

main

ドンキホーテ

「…………むぅ」

main

ドンキホーテ

ふまんげ

main

春日部つむぎ

にこにこ

main

ドンキホーテ

ウザル殿は偉大だから杖なし魔術位なら出来るよな…って思考回路

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい

main

バーヴァン・シー

かわいいw

other

ドンキホーテ

つむぎ殿シオニー先生の事をどう思っているんだ…?

main

バーヴァン・シー

「…お知らせ、ありがとうございました」

main

シオニー・レジス

「どういたしまして。君たちも力は良い方向に使うようにね」

main

千葉えりか

「それは…はい」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……

main

ドンキホーテ

「………えりか殿」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ハグリッドとスネイプが居るんだからロックハートも居る…?

main

千葉えりか

「なに?」

main

ドンキホーテ

「当人はおったまげたアイデアを思いついたぞ」

「シオニー先生は幾つもの英雄譚で飾られた素晴らしい魔法使いである」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ロックハートが記憶消されてる可能性が…?

main

千葉えりか

「え……あっそうだね」

main

ドンキホーテ

「…私達のちゃちな呪文を束ねても杖先一つで蹴散らされるであろう…な?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

他人の功績を奪ったロックハートが忘却術されて更に功績を奪われた可能性が…?

main

千葉えりか

「なるほど」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

自業自得

main

千葉えりか

杖を構える

other

バーヴァン・シー

割とその通りね…

other

春日部つむぎ

友達だと思ってた門番さんのことを馬鹿にされたことを死ぬほど悔しがってるけど他の友達も悲しがってるのに自分もそういう表情を見せるわけにはいかないから笑ってるよ

main

ドンキホーテ

同じく構える

other

ドンキホーテ

うお…

other

バーヴァン・シー

うーん、悲しい

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「やめなさいってば………」

main

春日部つむぎ

「うんうん、みんなでやんなくてもよろしい!」

main

バーヴァン・シー

「…減点喰らって、ただでさえ落ちてきてる雰囲気にトドメ刺す気?止めときなさい」

main

シオニー・レジス

「おっと?やってみますかね?」

杖を構えてやる気満々

main

春日部つむぎ

「ここは全部ミスっちゃったあーしの責任ってことで☆」

main

バーヴァン・シー

「許可がでたわね」

main

千葉えりか

「胸をお借りします先生!」

main

バーヴァン・シー

「じゃ、後よろしく」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「やめて!!!」悲痛な声で

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やめてよ!!」

main

バーヴァン・シー

「同意の上の事に口を挟むものじゃないわよ〜あはは〜」

main

シオニー・レジス

「来なさい。心配しなくても防御呪文でないのであなたたちの友達に怪我はさせませんよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「どうしても………やるっていうなら…… 抵抗しないから……全部私にかけなさい……」

main

シオニー・レジス

「え!?」

main

千葉えりか

「え?」

main

バーヴァン・シー

「……」

other

千葉えりか

先生を…信用なさら…

main

バーヴァン・シー

「自己犠牲…って奴?こんな時に、無理しなくてもいいんじゃないの?」

main

春日部つむぎ

「ラヴィせんぱい…もしかして…」

わなわな

main

春日部つむぎ

「そういうケが…!!!?!?!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………自己犠牲だとかじゃない」無視

main

千葉えりか

「そのつもりはないから…」

main

千葉えりか

「先生!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィニア…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「単に…… それでも……… レジス先生を尊敬している……  ……だけ」

main

千葉えりか

CCB<=80 失神呪文(1D100<=80) > 17 > 成功

main

バーヴァン・シー

「……」

main

シオニー・レジス

「ま、まあ、そういうことなら不本意っ!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

かばえ…る?

main

春日部つむぎ

「門番さんはそ~じゃないんだ」

小声で

main

シオニー・レジス

CCB<=50 プロテゴⅠ(1D100<=50) > 49 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぎりぎり

main

ラヴィニア・ウェイトリー

【重ねがけ】できる?

main

GM

いいですよ~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=80 防衛呪文:プロテゴⅢ 80(1D100<=80) > 54 > 成功

main

シオニー・レジス

4d6 防護点(4D6) > 16[5,4,6,1] > 16

main

千葉えりか

「……!」

other

ドンキホーテ

普通にプロテゴ撃ててびっくりしてるのは私なんだよね

other

春日部つむぎ

レベルⅢ強すぎないか?

other

シオニー・レジス

二回に一回はしくじりますよ

main

千葉えりか

2d6(2D6) > 10[5,5] > 10

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

先生の…何倍?

other

GM

3倍ですね

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………………」入学当初のようなギョロついた目

main

千葉えりか

「防がれた…」

main

ドンキホーテ

「……………うむ、よし」

other

GM

でもプロテゴって撃ったら防御しかできないので

main

千葉えりか

「先生…実はすごいんですね」

main

ドンキホーテ

「ラヴィニア殿!…そなたの胸もお借りさせて頂きたいのが…よろしいか!!」

軽やかに、笑顔で

main

シオニー・レジス

「は、はは、まあ当然と言えましょう!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………………………………………………………………………………」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか!!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いい加減にして!」

main

千葉えりか

「ありがとうございます先生」

main

千葉えりか

「えっ…そんな…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィニアを心配そうに見つめる

main

千葉えりか

「ちょっと不意打ちだったけど完全に防がれたし…」

other

千葉えりか

今すごい見直してるんですよ

先生のこと

main

ドンキホーテ

「…と言っても当人が対人で使える攻撃呪文はエクスペリアームス位であったな………構わぬだろうか?」

main

シオニー・レジス

「そ、その通りです!ほら、私はぴんぴんしてますから!」

other

春日部つむぎ

ちなみにえりかちゃんを誘ったら歯止めつかなくなりそうだから理性的にキレてくれそうなシーちゃん誘ったんだけどキレなかったのがちょっと意外だった

main

シオニー・レジス

「ミス・ラヴィニア…落ち着いて」

main

バーヴァン・シー

「…ドンキ、今はステイ」

main

ドンキホーテ

「む…何故であろうか?シオニー先生がしっかりと見守っている中で全力を繰り出せる機会はそう無いぞ?」

main

春日部つむぎ

「いい呪文だった!」

other

バーヴァン・シー

ぶっちゃけ妥当だしな

知恵がない以上、真相について勝手に勘繰るってのは序盤の私たちもやってた事だ…

大袈裟な吹聴には腹が立つけど、シオニー先生の視点では正しいことを言ってるし悪意はない

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ふーっ…… ふーっ……」

other

バーヴァン・シー

デリラが疑われる理由もかつての問題行動が原因だ、ハッキリ言って気分は悪いけど

それを理由にぶん殴ったら、魔法界の大人大体ぶっ飛ばす羽目になるのよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ…」

main

千葉えりか

「先生…それで忘却術は戻せないのでしょうか?逆呪文のような」

main

ドンキホーテ

「…………ラヴィニア殿~?」

手を振ってる

main

バーヴァン・シー

「…ご覧の通り、ラヴィも含めてみんな疲れてるのよ」

main

シオニー・レジス

「す、少し待ちなさい!今は…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもドンキちゃんはそういう子である

main

バーヴァン・シー

「だから、騒ぎを起こすのは止めて…みんなで頭をクールダウンさせるの、いい?」

main

シオニー・レジス

「そ、そう。そういうことです」

main

春日部つむぎ

「呪文も上手く出来ましたし、帰らせてもらいま~す!」

other

ドンキホーテ

その辺はあんまり考えてない

main

バーヴァン・シー

「……それは、アンタなりの配慮と受け取っておくわ…ありがとうね」

other

ドンキホーテ

シオニー先生が本物なら完璧な指導をしてくれるし当人に負けるはずがない

other

ドンキホーテ

じゃあ偽物なら?と言う疑念が湧いてきている

other

バーヴァン・シー

うーん、平常運転

main

ドンキホーテ

「…むう…むう…………」

唇を尖らせてる

main

ドンキホーテ

「…当人は幾らでも恥を被るつもりであったのだが、仕方あるまいか…」

杖をしまった

main

千葉えりか

「じゃあ……ありがとうございました」

main

バーヴァン・シー

「……騎士道精神はいいけど、今はちょっとタイミングが悪いってこと、アンタなりに頑張ったのはいいんだけどね」

main

バーヴァン・シー

「ま、覚えとくわよ…ありがとうね、後輩」

main

春日部つむぎ

「おっと、おとがめなし?嬉しいナ!」

main

バーヴァン・シー

「…ん、まーね…気持ちはわかるし、これ以上言っても今は疲れちゃうでしょ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな、暴力は良くないよ…」

main

千葉えりか

「暴力じゃないって…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………」

main

春日部つむぎ

「そういうところはちゃんと言った方がいいと思うケドな~」

「せっかくガス抜きのチャンスだったのに!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でも、みんなの気持ちもわかるよ」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

シオニーには敬意を持ちたいけど持てない

みんなシオニーに対して攻撃的になってる(でもその理由も分かる)

そもそも根本的には争ってほしくない

main

バーヴァン・シー

「……ガスを抜くより、自分らしくいる方が癒される子もいるのよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つらい

main

バーヴァン・シー

「この子達みたいにね、今はちょっと遠慮してあげて? お願い」

other

バーヴァン・シー

(別段シオニーが同意の上で決闘に負けるだけなら放置でもいい、けどアネットやラヴィが悲しむと判断したので仲裁に回る)

main

千葉えりか

「そう言えば…先生はオブスキュラスってご存じですか?」

main

ドンキホーテ

「アネット殿はその…見たくないのか!?シオニー先生のすんばらしい杖さばきを…!!当人はその的になろうとしてだな…」

main

春日部つむぎ

「分かってないな~」

「ま、いいけどさ」

main

シオニー・レジス

「え、え~それでは今日の授業はここまでということで!」

ざわつく教室内をしり目に逃げるように出て行く

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今は見なくていいかな…」

main

バーヴァン・シー

「……はい、提案」

main

千葉えりか

「あっ先生…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「………」

ラヴィニアにそっと寄り添う

main

ドンキホーテ

「…おぉ…」

がっくし

main

バーヴァン・シー

「このまま遠慮やら、思いやりやら黙ってやってもまとまらないし…」

main

バーヴァン・シー

「授業が終わったら、一旦みんなでミーティング挟まない? なんかギクシャクしちゃってやりづらいしさ」

main

春日部つむぎ

「この状況で出来ればね~」

main

バーヴァン・シー

「やっとくのよ……みんなのためにね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やさしい

main

千葉えりか

「別にいいよ?このままだと授業受けて寮戻るだけになりそうだし」

other

春日部つむぎ

どうしてこんなことに!?

main

ドンキホーテ

「作戦会議みたいで格好いいな!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしたちが喧嘩するの初めてじゃない?

other

バーヴァン・シー

なんかハリポタっぽくなっていい感じじゃん!

other

千葉えりか

2年くらい早くない?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まるでハリポタが年がら年中ケンカしてるみたいじゃん

other

バーヴァン・シー

…あ、そういえば予習ダイス振り損ねた

other

春日部つむぎ

あ~それはマジでごめん

other

ラヴィニア・ウェイトリー

いや…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

私がノれなかったという面もあるから…

other

GM

ロン…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…あたし枕投げられてない!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈

other

GM

ランダムタブで振ってきていいですよ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い

other

バーヴァン・シー

聖者!?

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

X2 CCB<=(85+0) 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ85#1
(1D100<=85) > 7 > スペシャル

#2
(1D100<=85) > 12 > スペシャル

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

ランダム

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

ランダム

春日部つむぎ

ゾ!?!?

ランダム

バーヴァン・シー

アネット鬼強え!!!!

ランダム

バーヴァン・シー

CCB<=55 薬草学(1D100<=55) > 29 > 成功

main

千葉えりか

「いつもしてない?」

ランダム

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 10

ランダム

ラヴィニア・ウェイトリー

アネット、怒りのスペシャル

ランダム

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=50 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 50(1D100<=50) > 59 > 失敗

main

ドンキホーテ

「つまりいつも格好いい訳である」

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしだって怒るときは怒るんだよ!

ランダム

バーヴァン・シー

CCB<=55 薬草学Ⅱ(1D100<=55) > 42 > 成功

other

千葉えりか

リーチ…

ランダム

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 49

other

春日部つむぎ

あーしも2回目振ってないんだけどいろいろ責任を取るために振れない~

ランダム

バーヴァン・シー

残念…けどまあ、妥当かな

other

バーヴァン・シー

いいんだ…つむぎもランダムで振ってきな…

main

バーヴァン・シー

「じゃ、次の授業に行きましょ?」

main

バーヴァン・シー

「…ちょうど頭を冷やすにはいい場所が、次の場所だしね」

ランダム

春日部つむぎ

ccb<=80 これは何なんだろうね(1D100<=80) > 11 > スペシャル

ランダム

千葉えりか

main

バーヴァン・シー

そうして、ほんの少し

入学以来初めて…ちょっぴりだけギクシャクしながら、天文学を学びに向かいました

ランダム

バーヴァン・シー

!!!!

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ 85→95

闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 50

other

千葉えりか

星はいいよね…いつも同じでさ…

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

ランダム

ドンキホーテ

!!!!!

ランダム

GM

闇の魔術に対する防衛学です

ステータス

春日部つむぎ

闇の魔術に対する防衛術Ⅱ 80→85

other

春日部つむぎ

星辰が正しく揃う時…

main

ヤシロ

「はいでは~!抜き打ちテストを始めさせてもらいますよ~!」

main

ヤシロ

「と言っても普段からちゃんと勉強してる人なら余裕も余裕のはずなんですけどね~」

main

バーヴァン・シー

「…抜き打ち、こんな時に…かぁ…ちょっとお星様に嫌われたかもね」

main

千葉えりか

「今ですか~」

main

春日部つむぎ

「ぐえ~」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………」

main

ドンキホーテ

「ほほ~う…楽しみであるな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「日頃の勉強の成果を出さなくっちゃ」

main

ヤシロ

「ま、ま、その分早く終わりますんで」

「余った時間は勉強なり好きにしてください。授業要領が何とかって、星の下の事なんて知ったこっちゃないんですけどね~」

main

千葉えりか

「どこも来てるんですね」

main

千葉えりか

「ズバッと終わらせます」

main

バーヴァン・シー

「…頑張ります、先生」

main

ドンキホーテ

「ゆくぞ~~~!!」

main

ヤシロ

「それじゃあ机の望遠鏡にがいつものようにありますね?覗き込んで5秒ごとに月の形が変わっていきます」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「はやっ」

main

千葉えりか

「変わって…」

main

春日部つむぎ

「パッパッパッパッもう変わる!」

main

ヤシロ

「消える前に月齢を羊皮紙に書き込んでいってくださいね~」

天文学Ⅱ2回 バーヴァンシーだけ+10

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

春日部つむぎ

愛されてるね!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

視力検査か何か!?

main

千葉えりか

「手の速さ!?」

main

バーヴァン・シー

──なんで?

main

ヤシロ

プレゼント効果です

main

バーヴァン・シー

…あれか!

main

春日部つむぎ

意味あったんだ…

main

バーヴァン・シー

ありがとうね後輩…

でも、今星に関しては悪いことが起きそうで怖いのよ…!!

main

千葉えりか

CCB<=76/2  天文学Ⅱ(1D100<=38) > 71 > 失敗

main

ラヴィニア・ウェイトリー

x2 CCB<=80 天文学Ⅱ 80#1
(1D100<=80) > 70 > 成功

#2
(1D100<=80) > 59 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

良かったね

main

千葉えりか

CCB<=76/2  天文学Ⅱ(1D100<=38) > 83 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

X2 CCB<=(80+0) 天文学Ⅱ80#1
(1D100<=80) > 19 > 成功

#2
(1D100<=80) > 55 > 成功

main

千葉えりか

○○○○○○○○○○○○

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

できた!

main

春日部つむぎ

x2 CCB<=80 天文学Ⅱ 80 #1
(1D100<=80) > 84 > 失敗

#2
(1D100<=80) > 80 > 成功

main

バーヴァン・シー

x2 CCB<=95#1
(1D100<=95) > 77 > 成功

#2
(1D100<=95) > 33 > 成功

main

バーヴァン・シー

x2 1d100#1
(1D100) > 34

#2
(1D100) > 87

main

ドンキホーテ

x2 CCB<=32 天文学Ⅰ#1
(1D100<=32) > 83 > 失敗

#2
(1D100<=32) > 22 > 成功

main

ドンキホーテ

半分だけできた

main

バーヴァン・シー

OK、一個は成功

main

春日部つむぎ

半月だ~

ステータス

バーヴァン・シー

天文学Ⅱ85→天文学Ⅱ90

main

千葉えりか

Dの一族

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりか~~~!全部満月にしちゃ駄目だよ~~~

main

バーヴァン・シー

必ず一個は当たるけど他は全滅する捨て身の策ね…奴はもうダメよ、アネット

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………………」無言で月齢を描いていく

main

千葉えりか

わかんないの!もう!

main

バーヴァン・シー

進むのよ…!!

main

春日部つむぎ

止まるんじゃねえぞ…!

いや止まれ~!

main

バーヴァン・シー

そうして、物憂げな表情を浮かべる

つらつらと月を書き写していく

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(喧嘩しちゃったなあ…)」

しっかりこなす

main

ヤシロ

「はーい出来たら後ろから回してくださ~い」

「う~ん地味。普段ダンブルドア校長がどれだけ私たちに好き勝手させてくれてるかがわかりますね~」

main

バーヴァン・シー

「…本当に、そうですね…いなくなった途端、こうなるんなんて…偉大な人です」

main

千葉えりか

「抜き打ちで傾向も変わったか~」

言い訳

main

春日部つむぎ

動揺で同様の月が分からない~

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

main

ドンキホーテ

「…うむう…不満であるな…」

main

千葉えりか

「それでこれで終わりですか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「校長先生、すごかったんですね」

main

ヤシロ

「ええ、まずどれくらいやれるのか出してからカリキュラムを再提出しなきゃならないので」

「あの人の下だからやっていけてた私は困っちゃいますよ。まあすぐ帰ってくるでしょうけど…そういう星の下にいる方ですし」

main

バーヴァン・シー

「…あのくらい、星を見通せたら…今頃事件なんて片付けて、バカみたいな話してたのかしら?」

main

千葉えりか

「早く帰ってきて…」

main

バーヴァン・シー

そう呟やかないと、もう

喉でもかきむしりたくなる程に

今、この学校は緊張で満ちていた

main

春日部つむぎ

望遠鏡くるくる

main

バーヴァン・シー

「…でも、ちょうどいいわね…授業がこれ以上ないなら…わざわざ抜け出す必要もないし」

main

バーヴァン・シー

「…ちょっと、遠くに行って…みんなで話してみる?」

other

ドンキホーテ

良い所なんだが凄いねむい。

main

千葉えりか

「ちょっと待って」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こんな時間だもんね

main

千葉えりか

「ヤシロ先生は指輪の件、なにか聞いてませんか?」

other

春日部つむぎ

仕方がなかったっ

other

千葉えりか

🌈

main

ヤシロ

「指輪?そんなことを…聞いてたような気もします」

main

千葉えりか

「ど…どんなことを」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

other

ドンキホーテ

だめだすまん寝る!!またね~…

main

千葉えりか

「忘却術の話とかですか?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

またね~~……

other

千葉えりか

ごめん

またね~~~!!!

other

春日部つむぎ

またね~~!!!

main

ヤシロ

「えーと、魔法省に協力要請するとかなんとか?職員会議で」

other

GM

またね~~~!

other

バーヴァン・シー

またね〜〜〜〜!!!!

main

千葉えりか

「本当ですか!」

あれ…なんでだろう……

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ダ…………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

main

千葉えりか

「じゃあ…これも解決かな…魔法省なら…たぶん」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ボンフリーに伝えたんじゃないっけ?

main

バーヴァン・シー

「…さ、行きましょ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あと犯人が捕まれば…だけどね」

other

GM

ですね

other

千葉えりか

ちゃんといけたんだ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「信じてもらえてよかった」

main

バーヴァン・シー

「ん、これで事件の方は進展するでしょうし……今は、こっちの相談ね」

main

千葉えりか

「はい」

「ありがとうございました先生」

main

春日部つむぎ

「あざました~」

main

バーヴァン・シー

そうして、人混みから離れて

揃ったメンツに声を掛ける

main

バーヴァン・シー

「はい、じゃあまずは…私の提案に乗ってくれて、まずは感謝…で」

main

バーヴァン・シー

「…先に言っておくと、これはお互いの心境に整理を付けるための物…だから、遠慮とかはしないでいい」

main

千葉えりか

「あらたまるね。シーさん」

main

バーヴァン・シー

「そりゃそうでしょ、さっきから私達…思いっきりバラバラじゃないの」

main

春日部つむぎ

「集団行動だけどね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん…」

main

千葉えりか

「心ここにあらず?」

main

バーヴァン・シー

「はは、ナイスジョーク…けど、今回の件…つむぎ?アンタも関わってるんだから……付き合ってもらうわよ?」

main

バーヴァン・シー

そうして、指を一つ立てる

main

バーヴァン・シー

「さっきの防衛術の授業……シオニーへの攻撃もそうだけど、アンタちょくちょく、デリラの件…引き摺ってる見たいじゃない」

main

バーヴァン・シー

「だってんなら、いつも通り…なんて無理して取り繕ってないで、素直に言ったら?…短くはない付き合いだしね」

main

千葉えりか

「先生みたいね」

main

バーヴァン・シー

「アンタもよ、えりか…今日はちょっと事件について焦りすぎ……まあ、関心はしてるけどね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「このままじゃ、ぎくしゃくしたまんまだよ」

main

春日部つむぎ

「素直にってなにが~?そのままじゃん!」

main

春日部つむぎ

「ムカついたから手が出た、考えるより先に手が動いた」

「その後は少しは考えたケドそういうことだよ~!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………………………そうよ…………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「非は……レジス先生にあるわ……そして……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………それを心の底からは認められない私に一番の非があるのよ……」

main

千葉えりか

「……」

(え………どうしよう)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんなこと…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

main

バーヴァン・シー

「…ラヴィの言うこともわかる、けど…別に一番の悪い子を決めようとか、そういうわけじゃないのよ?」

main

バーヴァン・シー

「ただ、素直になって、整理がしたいだけ…だから…」

main

バーヴァン・シー

「ねえ、つむぎ?私の言う素直になれってのは、そういう動機についての話じゃなかったのよ」

main

バーヴァン・シー

「辛い?むかつく?手が出た?結構、魔法使いなら怒ったら杖が出るのが仕方ない時もあるわ」

main

バーヴァン・シー

笑みを浮かべている

朗らかな笑顔だ

main

バーヴァン・シー

けれど、それはただ

嬉しいとか、面白いとかじゃない

笑顔を浮かべていないと、堪えていられないからだ

main

バーヴァン・シー

「…だから、それはいいのよ」

main

春日部つむぎ

にこにこ

main

バーヴァン・シー

「どうして、そんな不満を私たちにぶつけず…ニコニコしてるわけ?」

main

バーヴァン・シー

「別に、いいのよ。アンタが怒ってたら一緒に怒るから、泣いてたら理由によっては泣いたり、笑ったりするから」

main

バーヴァン・シー

「だから、怒ってても…それはいいのよ」

main

千葉えりか

「…………」

(う~ん……正しいっぽいけどなぁ…)

main

春日部つむぎ

「それはさっきシーちゃんが言ってたことでしょ~」

main

春日部つむぎ

「『今はちょっと遠慮してあげてる子』たちがたくさんいたんだ」

main

春日部つむぎ

「あーしがムカつかないと…それは"嘘"じゃない?」

main

春日部つむぎ

「逆にみんなはムカつかなかったの?」

main

バーヴァン・シー

「そりゃあムカつきはした、けど単純に」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしも」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ムカついてはいたけど…」

「我慢しなきゃって」

main

バーヴァン・シー

「私の友人に、その憂さ晴らしをして欲しいだなんて、私は思わない それだけ」

main

千葉えりか

「調子よかった」

main

バーヴァン・シー

「…もう一度言うけどね、アンタが怒ってることはいいのよ、嬉しいわ…友人同士同じ事を思えているんだから」

main

千葉えりか

「じゃあどうしろって話なのシーは」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「私達は友人、そうよね?」

main

バーヴァン・シー

「そして、みんな不満を持っていた」

main

バーヴァン・シー

「そんな中で、みんなが我慢するくらいなら…一人が…アンタが泥被って?憂さが晴れるような真似をすれば、それでみんなは楽になるだろう……つむぎの言いたかった事は…これであってる?」

main

千葉えりか

「まぁ…小屋の見たあとでね」

main

千葉えりか

「違うんじゃない?泥とか楽とか」

main

春日部つむぎ

「別にそれで憂さが晴れるなんては思ってなかった」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ごめん

other

バーヴァン・シー

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ちょっと最後に言いたい事だけ言って退席していいかしら…(つむぎの発言が終わったらへんで)

other

バーヴァン・シー

この時間なら仕方なかったっっ!!

other

春日部つむぎ

あれあーしは待ちなんだけど…それはそれとして仕方ない

other

ラヴィニア・ウェイトリー

あ、じゃあ行くわ…

other

バーヴァン・シー

ん、了解

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………て…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「もうやめて…… 欲しいの……… 私が悪かった……そうでしょう?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちがうよ!!」

main

バーヴァン・シー

「…大丈夫、これは本当に誰が悪い…とか、そういう話じゃあないから」

main

千葉えりか

「あ~」

頭を掻く

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「違わないよぉっ…… やめてよぉっ………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あたしが悪かったのよっ…… そうに決まってるでしょぉっ…… あたしがシオニーを悪く言えばそれで済んだんでしょぉっ……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「なんでみんなけんかするのよぉっ…… けんかするのやだよぉっ……… ううあああーーっ……」

main

春日部つむぎ

「そんなことは思ってないよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい…

main

春日部つむぎ

「もっと言えば、シオニー先生のことはどうだって…いやどうだっては言い過ぎだけど…重要じゃない」

main

バーヴァン・シー

「それにね、ラヴィこれは喧嘩じゃないの」

main

バーヴァン・シー

「ただの確認、そして整理」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「落ち着いて、ね…」

main

バーヴァン・シー

「それで喧嘩になっても、仲直りすればいいんだもの」

other

ラヴィニア

まあ…… 本質は12歳でしかもロクに情緒育ってないのよね…

しかもトラウマ抱えた上に親も居ないから…

main

バーヴァン・シー

「だから、今は大丈夫……お願いだから、泣かないで?」

other

バーヴァン・シー

かわうそ…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………………………………………」

other

GM

そんな子に親いない煽りしようとした奴がいるらしいですよ

other

春日部つむぎ

こわ~…

other

バーヴァン・シー

うん、闇の呪文を覚える動機になりかねない案件だわ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でも感情をむき出しにするラヴィが見れて良かった

other

千葉えりか

殺人?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

こわい

other

バーヴァン・シー

可愛かったわね…

other

GM

今のところ一番怒ってたの夏油に対してですね

main

千葉えりか

「…………もういい?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

自分じゃなくて周りを傷つけられたり周り同士がギスってるのが一番辛いのよね… 自分が傷つくのは慣れてるけど周りはそうじゃないから

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………ずーっ……」鼻を啜って後ろを向いてしまった

other

バーヴァン・シー

さて、話を整理しましょうか

今回はつむぎと話し合って、動機を明らかにしつつ、なんで無理して笑ってるのかも明かしつつ…とまあ

other

バーヴァン・シー

その流れを決めましょうか?

アドリブで行くにしてもすれ違って時間がかかるしね

other

春日部つむぎ

流れは決めてるけど今日やるにはしんどいかなって思った

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それはそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…むう」

other

GM

一番近いのは18ですか

other

バーヴァン・シー

うーん、まあそっか

流れが決まってるなら最高ね!

次回までに合わせるから、軽く話して貰えたりとか…できる?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあ、私的には…… 結局のところ、シオニーとどう決別するか、という話なのよね…

other

春日部つむぎ

ま~なんか

みんなってのの中が自分たちだけで被害者の子とか門番さんが入ってないのが引っかかってるのと

other

春日部つむぎ

一番はそんな状況に対して何も出来てない自分自身に憤ってるってハナシ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

つむぎは立派ね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしは…ひたすら慌ててるだけだな…

other

春日部つむぎ

メインでもちょっと言ったけど「何に対してムカついてるか」を言ってないんだよね

other

バーヴァン・シー

そうね、その辺りを言ってもらえると確かに流れに乗りやすいかも!

other

春日部つむぎ

だからそこはドンキちゃんえりかちゃんとはちょっと違うかな~ってのとまあ最終的にはみんなと同じところに着地するんじゃない?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……ってことでマジでごめんなさい…… またね~~……

other

バーヴァン・シー

またね〜!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~~!

other

春日部つむぎ

またね~~!!!

other

バーヴァン・シー

ふんふん……さてこれを解決するとなると…

other

GM

またね~~~!

other

千葉えりか

ここで解決する見込み?

other

春日部つむぎ

自分が何も出来てないことの憤り→事件解決のために動く動機になるからそこまでいければよゆーなきがする!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

指輪どころじゃなくなったね!?

other

バーヴァン・シー

事前に相談してないと、解決が難しいから…

other

バーヴァン・シー

何もできていないことへの憤りはともかく、みんなの範囲に被害者が含まれていない

それを共有できていないのは、シンプルにdisコミュニケーションだしね

other

バーヴァン・シー

だから、次回に乗じて

その辺りの価値観を開示→自分への憤りを説明→事件に向かう…かしら?

これをサポートする動きをしていかないとね

other

春日部つむぎ

そこまで深い悩みというかはあり方の問題だからそんなにかけなくてもいいとは思ってる~

むしろ他の人のケアなくて大丈夫?って感じはある

other

千葉えりか

わかった

other

バーヴァン・シー

まあ、そこはゆうじんだもの

つむぎが損なあり方をしているけど、見過ごして放っておきます…って、友達やってる私たちが薄情すぎるところあるしね

other

春日部つむぎ

まああそこの授業で誰も何も動かないのはちょっと冷めすぎかなと思っただけだし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

深いところわからずにおろおろしてただけのあたし

other

バーヴァン・シー

うーん…わからなくはないわね…

other

バーヴァン・シー

ただまあ、不和を呼ぶ展開にしたんだから

仲直りを目指すのが良いかなって

other

GM

普通にシオニー虐めたくなったのかと

other

春日部つむぎ

それは30%くらいある

other

バーヴァン・シー

…割と割合大きいわね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも最初それかと思った

other

春日部つむぎ

シオニーがギャーッって言って減点されて終わる予定ではあったもん!

other

バーヴァン・シー

うーん、なるほど…思ったより大事になっちゃったパターンだったのね…

other

バーヴァン・シー

じゃあ、シリアスな流れは捨てて

不安や緊張からやらかした…って事を話して

肩の力を抜く展開にする?

other

バーヴァン・シー

軽い感じで始めたことに

あんまり無理に重く勧めてもギャップで辛いだろうしね

other

春日部つむぎ

それはそれでラヴィちゃんの流れがあるからね~

other

バーヴァン・シー

あー……そっちはまあ

まず仲直りしたって事が大事だと思うわ

other

バーヴァン・シー

まずラヴィが嘆いてたのは不和が生まれてしまったから……ならまあ

気楽な雰囲気に戻るオチは、悪くはないのよ

other

春日部つむぎ

一応後付けではあるけど理由は付けてるからどっちの流れでもいけるとは思う

other

バーヴァン・シー

ん、了解。私は軽めに流すに一票

次回まで引き摺っても、少し難しい状況が続いちゃうしね

other

春日部つむぎ

でもせっかくの学校の空気と合わせるのも悪くはないかな~って

正直ここはあーしだけが決めることではないカモ!

other

バーヴァン・シー

事件が起こるとそっちに集中せざるを得ないし…うん、次回みんなで決めましょうか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今日はお疲れ様!

other

バーヴァン・シー

じゃ、またね〜!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…あたし全然深いこと言えずにただ暴力反対しか言えてなかったけど良かったのかなあ

other

春日部つむぎ

お疲れさま!

またね~~~!!!

other

バーヴァン・シー

それはそれでアネットの味だし、良いと思う優等生キャラだしね

other

バーヴァン・シー

あとまあ、深いこと言いつつも

若干すれ違いが生じてる状況よりは、リアクションに注力するのはむしろ良い選択肢…と思う

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ふふ、ありがと!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほど…

other

春日部つむぎ

がーん!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

リアクションなら得意だもんね~

other

GM

またね~

other

GM

火曜はちょっと近すぎる気がしないでもないですけどまあいいでしょう

other

バーヴァン・シー

じゃ、今度こそまたな〜!!

other

GM

次、3/18(火)

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……やっぱり

other

ラヴィニア・ウェイトリー

シオニーと決着付けるために秘密の部屋行きたくなってきたわね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!

other

バーヴァン・シー

私は良いと思う🖐️

other

GM

!

other

千葉えりか

other

バーヴァン・シー

!!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

!!!

other

GM

まあ30分までゆっくり待ちましょう

other

春日部つむぎ

!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

はやい

other

ドンキホーテ

other

GM

とか言っていたら集まりました!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はやいね!?

other

ドンキホーテ

ただ今日は0時位になったら失せるぞ~

other

バーヴァン・シー

仕方なかったっ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

仕方なかったっ

other

春日部つむぎ

ちょっと待ってなんか天井からゴンゴン聞こえる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

GM

上の階のなんちゃらかんちゃら

other

春日部つむぎ

なんだこれ…

other

バーヴァン・シー

こわい

other

ドンキホーテ

ダドリー・ダーズリー

other

千葉えりか

階段下!?

other

GM

ロンの家にいるあれじゃないですか

other

春日部つむぎ

あーしの部屋、階段下だった!?

other

GM

運命の子だった!?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

other

バーヴァン・シー

赤毛確認ヨシ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

運命の子の友達だし…

other

GM

というわけで準備完了を教えてください

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

教えるよ!

other

千葉えりか

教える

other

ドンキホーテ

教える

other

ラヴィニア・ウェイトリー

教えるわ…

other

春日部つむぎ

教えるよ~

other

GM

では出航~~~~!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航だよ〜〜〜

other

ラヴィニア・ウェイトリー

出航~~…………

other

ドンキホーテ

出航だァ~~~~~!!!

other

千葉えりか

出航~~~!

other

バーヴァン・シー

出航〜!!!!!

other

春日部つむぎ

出航だ~~~!!!

other

ドンキホーテ

…これ当人どこにいるんだよ

other

千葉えりか

………

other

バーヴァン・シー

一応同じ授業を受けてるはずだし合流しても良いんじゃない?

other

春日部つむぎ

とりあえず何か続ける感じでいいん?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

シーンは切り替える…?

other

ドンキホーテ

シーン切り替えるなら切り替えるで◯

other

千葉えりか

真面目に授業を受けてたドンキ?

other

バーヴァン・シー

んー切り替えたほうが確かに良いかもな

other

春日部つむぎ

えらすぎる

other

ドンキホーテ

授業は…真面目に受けるものなんだろ!?

other

バーヴァン・シー

えらいぜ…

other

千葉えりか

これが優等生

それを食い物にするのがモーガニア

other

バーヴァン・シー

失せろ

other

バーヴァン・シー

んで、次は…どうするか…

other

GM

現在は夕方です

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ここらへんの海賊みたいに免許を携行せずに運転するのが『免許不携帯』

おれみたいにそもそも免許持たないで運転するのが『無免許運転』

other

春日部つむぎ

おお

other

ドンキホーテ

👮「話が…」

other

千葉えりか

逆から読むと天運

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どうする?

other

GM

それなら僕(ハードラック)と踊り(ダンスっち)まいませんか

other

バーヴァン・シー

…確かにどうする?今の所秘密の部屋も指輪も追うにはちょっと悩ましい状況だけど…

other

ドンキホーテ

シオニーをバンッしたいなら部屋ルートだろうなあ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どっちの事件追うかも悩ましいし

その前にまずどうやってこの場を取り持つか

other

春日部つむぎ

これ野生化した車に言われてるんだったらアツい

other

ラヴィニア・ウェイトリー

とりあえず図書館の貸し出し記録を調べたい気はするんだけど…

other

春日部つむぎ

全然進めてもいいんだけどすごいぎくしゃくすると思うよ

other

ドンキホーテ

ただ当人はグリフィンドールの剣はハリーパイセンに振って欲しいんだよな~~~

other

千葉えりか

えりかは空気悪いからどっちかの事件に集中して余計なこと考えたくないって言ってます

other

千葉えりか

PLは警戒高そうな今どうしよっかって言ってます

other

バーヴァン・シー

じゃあとりあえず図書館行ってみるか

other

ドンキホーテ

わかった

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ぎくしゃくしながら進めるのも乙という…噂を…?

other

春日部つむぎ

こじらせポイントが 上がった!

other

春日部つむぎ

PL的には実際この状況でどうやって放課後合流するのか確かめたいのはちょっとある

other

春日部つむぎ

この状況ってのは警戒高いことね!

other

千葉えりか

寮に戻りなさい!

other

バーヴァン・シー

…その辺確かにどうしよっか?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ネビルが立ちはだかった!

other

千葉えりか

2年連続ファイター

other

春日部つむぎ

ネビル…踏みつけられて強くなれ…

other

バーヴァン・シー

忍びの地図持って寮を回るとか?

other

ドンキホーテ

悪戯姉妹へ 抜け道くれ

other

千葉えりか

秘密の部屋に行くなら

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリーちゃんはどうするつもりなんだろ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…透明マントがあるんだっけハリーちゃんには

other

千葉えりか

各寮バラバラに指輪の証拠探して

筆跡が見つかればほぼ確定だからそこで止まって

バラバラに動いたから誰か秘密の部屋に誘拐されます

other

ラヴィニア・ウェイトリー

…バッドエンド?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…確かにこの状況で寮に戻ったら抜け出しようがないね…

other

千葉えりか

みんな秘密の部屋に行きたがるかなって…

これなら…

other

ハリー

私は秘密の部屋固定だよ

さもないとバッドエンドが確定するからね

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

other

春日部つむぎ

仕方なかったっ

other

ドンキホーテ

剣 握れないんだよな

other

ハリー

剣に毒入れる仕事しないと…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリーちゃんはマントがあるからいいけど…

other

千葉えりか

名簿が他寮でも心がグリフィンドールならばよいではないか

other

春日部つむぎ

とりあえず監視付きなら図書館はいけるのかな?

other

バーヴァン・シー

んー、グリフィンドール組とハリーがマントで離脱→以下これを各寮で繰り返すとか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たいへん!

other

ドンキホーテ

↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️

other

春日部つむぎ

PPだけどまあありだとは思う

other

バーヴァン・シー

合流に時間掛けるのも中々寂しいしね…

サクッと合流しても行動するのも良いかな…って

other

春日部つむぎ

どっかの寮だけ先んじて行動しても?

あんま全員で見る意味も作りにくいし

other

バーヴァン・シー

それも良いんだけど、暇な組ができちゃうのがちょっとね…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあそうね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぶっちゃけさ

寮をこっそり抜けることに成功してもそのうちいないことに気付かれて大騒ぎにならない?

other

千葉えりか

ハッフルパフだけメインの続き…?

other

バーヴァン・シー

寮自体は広いから、よっぽどのことがない限り気づかないとは思う

other

ドンキホーテ

当人は原作ルートに便乗出来るから後回しで大丈夫だぞ~

other

ドンキホーテ

ていうかPC一人だからな寮だと

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

寮けっこう広いんだ…

other

バーヴァン・シー

4分割するって言っても全校生徒が暮らせるスペースだからかなり広いのよ

other

春日部つむぎ

戻ってくればなんとか?

外で見つかる方がやばいのかな

other

バーヴァン・シー

外で見つかる方が確かにやばい

それ自体は忍びの地図で防げるけど…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

あれ、居ない?→居ないかも…探す?→探そう→ほんとに居ない!

ってなるからもし感づかれても寮内の事についてはある程度は大丈夫よ…

other

春日部つむぎ

そこは監督生の良心に期待するとして…とりあえずは放課後まで進めちゃっていいのかな?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そもそも外に出歩いてる人物自体少なそうだから外で見つかる危険性はあんまりなさそう

other

バーヴァン・シー

ん、とりあえずシーンは変えようか…

実際どうなるんだろう?

other

春日部つむぎ

そこの説明聞いてから…とかになるかな

other

春日部つむぎ

あとまだゴンゴン言ってるから10分くらいまだしてたら様子見に離席するかも

other

ラヴィニア・ウェイトリー

こわい

other

バーヴァン・シー

こわ〜…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

GM

こわい

other

バーヴァン・シー

というわけで質問なんだけど…警戒が厳しくなったりしたんだけど、これからの行動とかに支障とか出るのかしら?

other

GM

特段ないですね

シオニーの許可書があって許可だした人間すべて終わってると思ってるので

other

GM

他の先生は呆れてます

other

ドンキホーテ

🌈

other

バーヴァン・シー

便利すぎるぜ!許可証!!

other

バーヴァン・シー

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

GM

でも実際終わった可能性も否定できないんですよね

この後が続かなければ

other

バーヴァン・シー

そうと決まれば話は早い

早速図書館に行きましょ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば確かに犯人捕まったのに何を警戒してるんだろ?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

念のため?

other

春日部つむぎ

マジか

other

GM

たぶんダンブルドアを信じてるのとその本人がこのままだと終わりなので

other

春日部つむぎ

じゃあゴーだ!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

なんとも複雑な感じだけど…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シオニー先生だけ「犯人捕まったのにこの警戒態勢いらなくない?」ってなってるのかな…

other

GM

本当に50年前の終わり方信じてたらそもそもウザル追い出せって言ってるんですよね

other

GM

そうです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

浮いててかわいそう

other

ラヴィニア・ウェイトリー

>そもそもウザル追い出せ

それはそう

other

ラヴィニア・ウェイトリー

酷な言い方だけど浮いてるのはもともとだから…

other

バーヴァン・シー

まあ…その…小説家が学校の先生やる時点でそれは仕方ないから…

other

GM

魔法史やってたら人気になれてそう

other

春日部つむぎ

問題はファクトチェックが為されてないことだけどね…

other

バーヴァン・シー

良い具合に面白おかしく話せそうだし

それに、魔法史なら正しい知識さえあれば良いものね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

正しいかな…

other

GM

全くマグル差別主義者ではないんですよね

魔法界とマグル界のハーモニーが好きみたいなこと言ってるし

other

ラヴィニア・ウェイトリー

あえて言うなら「自分主義者」だから…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えらい

other

GM

まあ姉二人がスクイブなこともありそうですが

other

ラヴィニア・ウェイトリー

純血主義・調和主義じゃなくて「自分」主義

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

行動はなんとかなりそうだけど結局どっち行こうか悩ましいね…

other

ドンキホーテ

ある意味お辞儀と似てるんだよな

other

春日部つむぎ

指輪…で能動的に向かいたいところあったっけ

じゃなければ図書館でいいと思う

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあ秘密の部屋に行くとしてもそれはそれとして犯人ぐらいは知っておきたいのはあるわ…

other

バーヴァン・シー

まあ確かにな…

other

バーヴァン・シー

特に指輪に関しては浮かばないし…やっぱり図書館?

other

千葉えりか

犬飼ってたら犬に追わせるとか

図書館

other

ドンキホーテ

わかった

other

バーヴァン・シー

じゃあ始めるか!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(^^)?

other

バーヴァン・シー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんが犬なのかと思った

other

春日部つむぎ

other

千葉えりか

ドンキ!お手!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

図書館いこっか!

other

バーヴァン・シー

おー!!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ええ…

main

バーヴァン・シー

…そうして、些か気まずさの抜け切らないまま

生徒たちは図書館までやってきました

other

ドンキホーテ

わんっ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

バーヴァン・シー

「じゃあ目標を再確認するけど…何を探すんだっけ?」

other

バーヴァン・シー

かわいいw

other

春日部つむぎ

かわいいw

other

千葉えりか

くぁいい

main

千葉えりか

「ん?本を借りた時のサイン。全部でしょ」

main

バーヴァン・シー

「ん、ありがと…じゃあ早速確認しましょうか」

main

ドンキホーテ

「ぉっおっぉ~…♪」

歌いながら合流してきた

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………了解」

main

春日部つむぎ

「図書館では静かにだよ~ある程度はね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

普段なら注意するところだけど…

main

ドンキホーテ

「…ぉ~…♪」

小声で歌ってる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ギスギスした今ではドンキちゃんに癒されてる

main

千葉えりか

「いっぱいあるからね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

main

バーヴァン・シー

「…」

main

千葉えりか

「…6等分して」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

身体を?

other

春日部つむぎ

六等分の花嫁

main

千葉えりか

「原本?ノートの切れ端はここ」

机の真ん中に置く

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

千葉えりか

来たね 零奈

main

バーヴァン・シー

「んで…これから記録を調べる…と」

main

ドンキホーテ

「うむ!では各人手分けして見比べて行こうではないか!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……ええ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わかったよ!」

main

春日部つむぎ

「は~い」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

凄く今更だけど・・・・筆跡ってそんな見比べてわかるもんなの?

other

GM

そもそも本にサインがないですしね

あと許可書を渡してくれる人じゃないんですよね史書さん

other

バーヴァン・シー

…それはそうか🌈

other

千葉えりか

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

other

千葉えりか

交渉からだよ~~!

other

ドンキホーテ

🌈

main

イルマ・ピンス

ぞろぞろとやってきた生徒を警戒しながら見ている

other

春日部つむぎ

1.はじめに

main

バーヴァン・シー

「…許可を取れたら…の話みたいね」

main

ドンキホーテ

「御機嫌ようイルマ殿!!」

びしいっと手を上げて挨拶

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こ、こんばんは!」

main

イルマ・ピンス

「図書館では静かになさってください」

取り付く島もない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだね×1

main

千葉えりか

「はい…でも…」

main

ドンキホーテ

「…ごきげんよういるまどの」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……」

main

イルマ・ピンス

「はいごきげんよう。今このような時期に図書館に何の御用ですか」

若干イライラしている

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ピンス先生は…… 貸出記録のサインなどを管理なさっていますよね……?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

もうピンス先生に紙片見せて筆跡に見覚えないか聞いた方が早いんじゃないかと思ってきた

main

千葉えりか

「見せて欲しいんです」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それは…そう!

main

イルマ・ピンス

「あとで本を壊された時の証拠にもなりますからね」

「なぜですか?あなたたちの生徒に必要なものとは思えませんが」

main

千葉えりか

「シオニー先生に頼まれて、事件の捜査をしていて」

「筆跡を確かめたいんです」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……そうです」

other

千葉えりか

賢い……

other

バーヴァン・シー

かしこい

other

春日部つむぎ

ドアインザフェイスで後だししていこう

other

千葉えりか

顔突っ込んで挟まれそう

main

イルマ・ピンス

「シオニー・レジス先生ですか!」

憤慨したように立ち上がり

other

千葉えりか

シオニー先生…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………そうです」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どうしたんですか」

main

バーヴァン・シー

「…はい、許可証もこちらに」

other

ドンキホーテ

残念すよ…

main

春日部つむぎ

「(図書館ではお静かに~…)」

main

イルマ・ピンス

「あの先生が禁書の棚に許可書を出した生徒!こともあろうに最後に本のページを破っていったのです!」

main

イルマ・ピンス

「こほん…失礼」

main

春日部つむぎ

「ほえ?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「(ハーマイオニーね…)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(ああ、あれ…)」

main

イルマ・ピンス

「その許可書は外出の許可であって、私が貸し出し許可書を見せる理由にはなりませんよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええもちろんです…… ただ……」

main

バーヴァン・シー

「…本を破った?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

バジリスクの記述についてのあれね…

main

イルマ・ピンス

「ええ、ページが千切られた本が近くに落ちていました」

other

バーヴァン・シー

そっちか…

main

バーヴァン・シー

「……あの資料のページ…じゃないわよね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ただ…………… 本を破ったとしても……… 通常得られる許可を越えた情報を知ってでも……… 知りたい真実があるんです……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハーマイオニーのやつだと思う…」

main

千葉えりか

「違うことないでしょ」

main

イルマ・ピンス

「そうですか。ですが私の仕事は、真実が書かれた本を守ることなので」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

もう紙片見せていい?

other

バーヴァン・シー

いいよ〜!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいんじゃない?

other

春日部つむぎ

いいよ~

main

千葉えりか

「生徒を助けることより大事なのですか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「理由話しちゃったほうがいいんじゃない?」

main

バーヴァン・シー

「まあそれが一番早いわよね…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………先生。 先生を信じて、これをお見せします」と紙片を見せ

「名簿を見せろとは言いません。ただ、この筆跡に見覚えはありませんか?」

main

イルマ・ピンス

「はあ…?」

困惑しながらそれを見て

main

イルマ・ピンス

「どこかにサインがあればわかると思いますが…オブスキュラス?ふむ…」

main

春日部つむぎ

「きっと重要なことだと思うんです、少しでもいいから手がかりはありませんか!」

main

イルマ・ピンス

「アコライトに関連する本ですね。禁書の棚には同じものがありますが…貸し出した記録は」

棚を漁っている

main

イルマ・ピンス

「いくつかありましたが、これと一致するとなると…いえ、そもそも私有しているのに借りる必要がないですね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そうではなく…ここに記された私文が……?」

main

イルマ・ピンス

「ふむ、かつて闇の魔法使いグリンデルバルドがオブスキュリアスを利用していたという記録が残っています。そのため…」

main

千葉えりか

「この筆跡です。なにかないですか」

main

イルマ・ピンス

「神秘部で意識不明のオブスキュリアスを厳重に保護しているという話がありましたね。筆跡に関してはこれだけではどうにも」

main

ドンキホーテ

「ま、また神秘部か…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そう……ですか…… 詳しく照らし合わせていただく事はできませんか…? 犯人が書いたものだと思うのですが…」

main

春日部つむぎ

「やっぱりそこに関係している…?」

main

バーヴァン・シー

「そういえば…デリラも、神秘部について書き残してたっけ…」

main

イルマ・ピンス

「その中にサインがあればたちどころにわかったでしょうが…メモのようなものですから…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあサインが残ってたら早かったんですけどね…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………ありがとうございます」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「う~ん・・・何かいいアイデアとかありませんか?」

main

イルマ・ピンス

「というと?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「『たち』とあるので、複数のオブスキュラスと関わりがある学校関係者を探る方法……とか……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「書いた人を見つけ出せるような…」

main

イルマ・ピンス

「先ほども言いましたように、複数のオブスキュラスと関りがあるなら神秘部の人間でしょう。まあ何をしてこの文を書いた人物を犯人としているかはわかりませんが」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「神秘部の人間……… 校内に居ま……す…?」

main

千葉えりか

「じゃあ神秘部の人を!」

main

イルマ・ピンス

「校内の文書なのですか…?ならば…」

main

イルマ・ピンス

「前職とか…?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「前職……」

main

春日部つむぎ

「昔そこにいて…今はホグワーツにいる、大人の人?」

main

イルマ・ピンス

「と私は思いますけどね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ちなみに、前職がそういう職員に心当たりは……」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

うーん

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ヤシロ……?

main

イルマ・ピンス

「さあ、私は他人の過去は詮索しませんし、校長でも人事でもありませんので」

other

千葉えりか

残念すよ…

other

ドンキホーテ

レガシー時代だと前職神秘部の先生居るんだけど流石に生きてないよな…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………わかりました」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございます!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……あー

other

春日部つむぎ

そんな…ゴーストになってまで…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

神秘部って宇宙も研究してる…

main

バーヴァン・シー

「ありがとうございました」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まずい超怪しく見えてきた

main

千葉えりか

「ホグワーツ先生特集みたいな本は…ないですよね」

main

春日部つむぎ

「あざました~」

main

イルマ・ピンス

「ザ・クィブラーのような低俗雑誌は本とは認めません」

main

ドンキホーテ

「む、むぅ…あれはあれで結構面白くてだな…ルーナ君から時折進められていたのだが…」

main

千葉えりか

「そんな低俗なんて」

main

千葉えりか

「………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……ん゛ん゛っ」

main

ドンキホーテ

GMよ

今までのヒントで私の魔法使いマニアに引っかかる人物は居るだろうか?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

前職神秘部 木山先生その人ですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

ん!?!??

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

あいつ(スネイプ)神秘部に居た事あったか!?!?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

実は…スネイプが別にいるんですよ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

二人居た!?

main

バーヴァン・シー

!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

賢者の石にちょこっと出てきてすらいます

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

ゾゾゾゾゾ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

…取り敢えず怪しまれないようにどうぞって言ってもらって振って見て

結果を秘匿で言ったって体して見て欲しいかも

その方が面白そうではないか?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ですね

main

GM

では振ってください

main

ドンキホーテ

CCB<=99 魔法使いマニア(1D100<=99) > 40 > 成功

main

GM

では秘匿で渡します

main

千葉えりか

どうだ…

main

千葉えりか

main

春日部つむぎ

main

バーヴァン・シー

other

ドンキホーテ

待て待て待て待て待て待て待て待て待て

other

バーヴァン・シー

!?

other

千葉えりか

待つよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まずい多分秘話でなんか来た

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法使いマニアは格が違う

other

千葉えりか

あたまおかしくなりそう?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

犯人ダンブルドア説

main

ドンキホーテ

「んむう…となると次は木山先生殿か…」

other

GM

あー妹がオブスキュリアルだったから…

other

春日部つむぎ

なるほど?

main

春日部つむぎ

「えっなんで?」

other

千葉えりか

このままダンブルドアは帰ってこないと

main

ドンキホーテ

「む?何故か?と問われると…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…?」

main

ドンキホーテ

「木山先生殿は神秘部に縁があるのだぞ?あの方ほどの力量ならそう不思議では無いが…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……え、そうなの…?」

main

バーヴァン・シー

「…まじ?」

main

千葉えりか

「そうなの?」

main

ドンキホーテ

「…み、皆知らなかったのか…?当人はてっきり知っているからこそ除外されていたのかと思っていたのだぞ…?」

main

春日部つむぎ

「知らない…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうなんだ!?」

main

千葉えりか

「言ってよ!!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

よく考えたらアレほどの魔法薬作れる奴も自ずと限られてる訳か

main

ドンキホーテ

「知っていると思っておったのだ!!!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ま、まあ…… えっと、知識不足は謝るわ……」

main

ドンキホーテ

「教職に付く前は!!魔法省職員で!!!神秘部であったのだぞ!!?何故その名声が轟いていないのか逆に私は気になるのだが!?」

main

バーヴァン・シー

「…あのせいかくかな」

main

春日部つむぎ

「お、落ち着いて…司書さん見てるし…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

スネイプ出て来てるシーンのログくれくれくれくれくれくれ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………………いや、なんていうか…… 神秘部って、純血とかマグルとか超越したところに居そうじゃない……」

main

千葉えりか

「先生は先生でしょ。調べないよ~~」

main

ドンキホーテ

「…おぉっほん………………」

怯えるように声が小さくなる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「それなのにスリザリンへの肩入れが激しいし…」

main

ドンキホーテ

「そうであろうか?私は結構木山先生殿授業はやり甲斐があって良いと思うがな」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

はーい

main

ドンキホーテ

「グリフィンドールの寮を背負っている者として、目に見える試練は乗り越えねばならぬからな」

main

春日部つむぎ

「すごい根っからグリフィンドールだ~」

main

バーヴァン・シー

「とことん気合いって感じね…」

main

ドンキホーテ

「満点を取れさえすれば減点されないと言うのなら、尚更満点を取ろうとする意欲が湧く訳だ…ふふふ…」

main

千葉えりか

「木山先生の授業のことはいいから」

main

ドンキホーテ

「なぬう!?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

fu4782541.html

main

春日部つむぎ

「…木山先生の筆跡なら探せば見つかるんじゃない?」

main

千葉えりか

「神秘部出身なんでしょ。今はそれ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

予備教官って名前で出てきてます

他の人に聞いた方が早いですけど

main

春日部つむぎ

「ほらレポートの採点とかいろいろでさ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「確かに木山先生の授業はやりがいあっていいよね」

main

千葉えりか

「ここにはないよね?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ…ない、わね…」

other

千葉えりか

しゅうちゅうやくちょうだい

other

春日部つむぎ

はい山田先輩

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

うわあり!

main

千葉えりか

「じゃあ寮に戻って…」

main

千葉えりか

「めんどくさい、木山先生どこ」

main

ドンキホーテ

「スリザリン寮か魔法薬学の教室だろうか?」

other

千葉えりか

出 山田先輩

求 虹夏先輩

main

バーヴァン・シー

「…行けそうなのは魔法薬学の方かぁ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

見つけた 頭おかしくなる

main

千葉えりか

「じゃあ行くよ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

…なんでいるんだ…?何が原作とのズレだ…?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

ていうか何しれっと闇の魔術に対する防衛術の教官やってるんだお前ェ!!

main

春日部つむぎ

「行った瞬間なんか言われそう…」

「でも恐れてちゃだめだよね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……わかったわ」

main

ドンキホーテ

「言い出しっぺでもあるし、一番槍を努めても構わぬぞ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

こういうのも醍醐味です

other

春日部つむぎ

まずい山田先輩なみのシャークトレードだ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ハグリットからしてちゃんと卒業して職ついてますからね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

そうだなハグリッドも二人居るんだよな…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

????????????????????

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

今後も魔法使いマニア振る度に頭おかしくされそう

main

千葉えりか

「何本あってもいいから」

main

千葉えりか

走る

main

ドンキホーテ

「おおっと!先を越されてしまったな!」

追いかけるぞぉ~

other

千葉えりか

山田先輩ファンなら受けるはず…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………ふう」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………えりか、いつにも増して先走ってる」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…えりかも思うところあるんだろうね」

main

春日部つむぎ

「……」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

これハリーは一人だよな?と言うかTSしただけの同一人物なんだよな?ハリーって名前だから

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

そうですね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

じゃないと英雄扱いされてませんし

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

お辞儀ダブルキルとか起こって無くて良かった

main

バーヴァン・シー

「…みんな思ってるわよ…ちょっと表現方法が違うだけ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………」こくりと頷きついていく

main

バーヴァン・シー

そうして木山先生の姿を探し

魔法薬学の教室へと向かう生徒達でした

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

同一人物が置き換わってるパターンと別人がそのポジションに座ってて二人居るパターンがある訳、か…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

しかし…あれね

other

ラヴィニア・ウェイトリー

なんとなく死角に居た感は否めないわね…木山先生

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

面白いから黙ってよう

other

ドンキホーテ

魔法薬…ってヒントは出ていたな…難しい

other

春日部つむぎ

えりかちゃんがちょっと気づいてたのは頭の片隅に入れていた~

other

ラヴィニア・ウェイトリー

心理的死角というか… この枠は犯人ではないだろうという

other

千葉えりか

スネイプだし…立ち絵もそのままだし…

other

ドンキホーテ

何やかんや味方なんじゃね?っていうメタ視点はあるあった

main

GM

魔法薬学の教室ですがちらっと見たところ授業時間は終わっているので人はいません

main

ドンキホーテ

居なかった🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

春日部つむぎ

メモでもなんでも見つけなきゃ!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

まあでも、これはこれでね…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ええ… 私書か何かから、綴りの一致する部分があれば…

main

千葉えりか

「いない」

材料庫の方も覗きに行きます

紙でもなんでも見つかれ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いなくてよかったあ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

目星とか振っていいかしら…?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ハリポタの映画でもこういうあちこち走り回ってひっくり返してるシーンがけっこう好きなのよね

main

千葉えりか

「なら探すだけ」

main

千葉えりか

ずんずん探す 目星?

main

木山

「……ここに何の用だ」

では材料庫を覗きに行くと呻きながら立ち上がった木山とばったり出くわします

other

千葉えりか

いた🌈

main

木山

片眼は赤くなり、息は荒く

とても具合が悪そうです

other

春日部つむぎ







other

千葉えりか

弱ってるよ!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あ、きやませんせ……い……?!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

今がチャンス!

main

春日部つむぎ

「具合大丈夫!?…ですか!?」

other

春日部つむぎ

狩りの時間だ!

main

千葉えりか

「木山先生が神秘部出身だと聞いて探しに来ました」

main

ドンキホーテ

「ぬおおおお!?」

other

千葉えりか

わなおきました

other

ドンキホーテ

今なら勝てる…ってコト!?

main

バーヴァン・シー

「…大丈夫ですか…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

モンハンしないで!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「木山せんせい!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ど、どうしたんですかー!?」

main

木山

「なるほど、最近嗅ぎまわっていたと思えば。ついに見当はついたわけだ」

杖を構えることもなしに後ろの扉が閉まる

main

春日部つむぎ

「医務室に連絡…とか…って」

「…え?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…えっ」

main

ドンキホーテ

「うおおおお???」

格好いい…

main

千葉えりか

「見当?」

other

木山

無言呪文・杖なし呪文もヒントだったな

main

バーヴァン・シー

「……どういうことですか?」

other

千葉えりか

よわってない!デメリットありの強化形態だ!

other

バーヴァン・シー

…まさかの黒幕!??!!??

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「いや……… このパターンは何か誤解が……」

other

千葉えりか

それくらいやってくれるかと

main

千葉えりか

「………」

main

木山

「大人しくしていれば、少し忘却呪文を唱えて終わりだ。もっとも、そうする気があるかどうかは…」

main

春日部つむぎ

「すとっぷすと~っぷ!話し合いましょう!?先生と生徒ですよ!?」

main

千葉えりか

「そうやって……指輪を売った人の記憶を」

main

バーヴァン・シー

「…誤解にしても、何にしても…先生はやる気満々みたい」

main

バーヴァン・シー

「しかも、忘却術…神秘部…全部揃った様な物じゃない…」

main

木山

「私はお前たちを生徒だと思ったことはない。私の生徒たちはあの子たちだけだ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…貴方だったんですね」

other

ドンキホーテ

先生に声掛けてくればよかったな

other

春日部つむぎ

じゅんびぶそく!

main

千葉えりか

「あの子たち。オブスキュラスの子たちですか」

other

バーヴァン・シー

即死イベントに遭遇した様なものだけど…やるしかねえ!!!

other

ドンキホーテ

ていうか結構頭使う必要あるんだなこの卓

other

ドンキホーテ

脳死でしか動いてなかった

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そ、そんな……!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

main

木山

「…お前たち、何不自由なくホグワーツに来れているお前たちにはわからないだろう。あの子たちの苦しみが」

other

春日部つむぎ

まあ負けても忘却術喰らうだけ?

other

千葉えりか

一番槍はドンキホーテだから最初に倒れるのは…ね

other

ドンキホーテ

ん?おお

other

ドンキホーテ

当たり前だろ

other

ドンキホーテ

当人が木山先生の呪文を見れる場面を逃さない訳が無いからな

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………」

main

千葉えりか

「わからないに決まってるじゃん」

main

春日部つむぎ

「だからって今いる子に苦しみを与えたって何の意味もなくない!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そ、それは…ごめんなさい」

main

バーヴァン・シー

「…オブスキュリアル、魔法を抑制された結果…闇の魔力を宿しオブスキュラスを宿した…魔法族」

other

千葉えりか

ドンキ…クイックよ

other

春日部つむぎ

やけくそすぎる行動値とHP

main

バーヴァン・シー

「…流石に体験した事は…ないわね」

main

木山

「なるさ。お前たちを犠牲にして少しでもあの子たちのための研究なれば…だからこそ、ここでやめるわけにはいかないんだ…!」

other

ドンキホーテ

クイックで何するのか教えろ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……で、でも分かりません……。 そういった子たちを想う人なのであれば…」

other

千葉えりか

暴力よ

other

ドンキホーテ

HP100

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「なぜ、今までスリザリンに肩入れを……?」

other

ドンキホーテ

ドアでも割るか

other

千葉えりか

細かいことは気にしない

main

木山

「そうすればスリザリンには受けがいい。事実簡単に協力してくれたよ」

main

春日部つむぎ

「協力…って」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「な……あ……?」

main

バーヴァン・シー

「……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

強いのはわかるけど物理的に強いのは何!?

main

千葉えりか

「騙されたスリザリンは残念だけど」

「指輪を使った子の分は謝ってもらう」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………う………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………………………なんで…… 誰かを犠牲にしないと、何かが出来ない人たちばかりなのっ……!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スリザリンの子たちすら…どうでもよかったの…?」

main

木山

「先ほども言った。私の生徒はあの子たちだけだ」

other

千葉えりか

ありえないほどのオブスキュラスパワー

main

バーヴァン・シー

「…意思は硬いようですし?引けない事情もあるようですね」

other

木山

正解だ

main

春日部つむぎ

「だけど…あーしたちもここで終わるわけにはいかないんだよね」

other

木山

原作のレベルアッパー状態だな

other

ドンキホーテ

これ私が死ねば何とかなるか?

main

春日部つむぎ

「指輪だけじゃない…石になった子もいる、追い出されてる先生もいる」

other

千葉えりか

ならない…?

main

バーヴァン・シー

「…助けないといけない、それに良い加減…真っ当な青春を取り戻したいのよね」

other

ドンキホーテ

ならんか?死体が一個出来上がれば忘却術とかそんなもんじゃどうにもならなくなるぞ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何言ってるの!?

other

GM

やってみてもいいですよ~周りが止めそうですけど

other

春日部つむぎ

二年からお通夜になっちゃう!?

other

ドンキホーテ

要は、私が死んだ場合でも木山先生は先生では無いのか?を実戦して見たいんだよな

other

千葉えりか

なるほど

other

ドンキホーテ

おもむろに死んだ後に全員で時間稼ぎしてマジで死んだらこいつどうすんだろって思ってる

other

春日部つむぎ

なんか仮死状態になる技能とかない?

other

ドンキホーテ

無いな…

other

ドンキホーテ

普通に死ぬ気だったが何かよくなさげな空気なので止めた

other

バーヴァン・シー

さ、流石に死は止めた方が…

other

GM

はっきり言って木山が止めにかかります

other

千葉えりか

アリか…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしたちも止めるよ!?

other

GM

そこまでする気はないです

other

春日部つむぎ

だよね

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………」

other

GM

なので有利にはなる

other

ドンキホーテ

私が木山の感情を引き寄せてる間に逃げろ~!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

無言で杖を向ける

other

春日部つむぎ

誰かを逃がすのを優先したいな~

other

ドンキホーテ

後扉は魔法で閉じられてるから多分物理的じゃないとキツい気がする

other

バーヴァン・シー

後輩を置いて逃げられるかー!!!

other

ドンキホーテ

時間稼ぎ要因くれ

main

木山

「さあ、そろそろ探偵ごっこは終わりだ」

「何の役にも立たない研究の副産物だが」

黒い影のようなものが木山の体から時折立ち上り

other

春日部つむぎ

ずんだどん召喚していい?

other

ドンキホーテ

まあラヴィニア殿と私は確定かなって思ってる

other

ドンキホーテ

プロテゴⅢ 最高戦力なんだよな

other

ラヴィニア・ウェイトリー

攻撃する気まんまんだけど

other

ドンキホーテ

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生…」

other

千葉えりか

勝つよ

other

ドンキホーテ

グリフィンドールに10点

main

千葉えりか

「なにか出てる」

other

春日部つむぎ

ぶっちゃけ忘却術喰らいたいんだよね

ぎくしゃくしてるのがうやむやになるから

other

ドンキホーテ

それもそう

main

木山

「プロテゴ・ディアボリカ」

青い炎が木山の周りを包みながらあなたたちの方へ向かっていく

main

木山

5d6 防護点(5D6) > 11[1,4,2,3,1] > 11

main

木山

5d6 ダメージ(5D6) > 20[2,3,3,6,6] > 20

other

ドンキホーテ

来たか グリンデルバルドの最高傑作呪文

other

千葉えりか

かっこいいやつ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おわァ~!?

other

バーヴァン・シー

即死級のダメージが吹っ飛んでくる…だと!?

main

木山

「流石に奴ほどの威力は出ないが、これでいい」

other

春日部つむぎ

即死する~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

main

GM

炎はPCの手番終了後にダメージを与えてくる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「これ…は……!」

main

千葉えりか

「炎!?」

other

ドンキホーテ

グリンデルバルドは掠ったら即炭なの 怖いんだよな

other

千葉えりか

あと1ラウンドの命…もはや助からぬ

main

ドンキホーテ

「おおおおおおおお!!!?これは…グリンデルバルドの…!?」

main

ドンキホーテ

「うむ!!!当人はとても貴重な体験を!!今!!している訳であるな!!」

main

春日部つむぎ

「そんな攻撃まで…!?軽口言ってる場合じゃない!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「言ってる場合か…! く…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わわ…やばいよ!」

main

バーヴァン・シー

「クソッ!なんて規模だよ…!!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

プロテゴの複数がけってできたかしら…?

other

GM

闇の魔法使いのファンガール!

other

バーヴァン・シー

守護霊の呪文を試そうと思ってたけど…逃げないとやられる!!

other

ドンキホーテ

グリンデルバルド自体は大嫌いだけどグリンデルバルドの呪文の完成度は評価せざるをえないだろ

main

GM

そのターン1回きりの効果ですね

other

千葉えりか

スリザリン…?

other

ドンキホーテ

何なら今自分は闇の呪文に挑むヒーローの立ち位置だ

興奮しない訳が無い

main

千葉えりか

一人に複数で掛けようとしてる?

other

春日部つむぎ

それはそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さすが

main

ラヴィニア・ウェイトリー

そういうあれ

other

ドンキホーテ

と言う訳で

other

ドンキホーテ

自傷してお前そのままそれ展開してたら私死ぬよ?ってムーブやってみよっかなって思うんだけどどうだろうか

other

ドンキホーテ

海馬ムーブ

main

GM

そういうのならOKです

ただし作中的に後ろに入って庇えるのは一人だけですしその分の攻撃も飛んできます

また庇われた側は魔法使えませんプロテゴで弾かれるので

other

GM

ライフポイントが減ったら飛び降りるぞ~!

other

バーヴァン・シー

まあ、やるだけやってみろ!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

春日部つむぎ

なんとかなれ~!

other

千葉えりか

やれることはやろう

other

ドンキホーテ

何か面白い自傷方法無いかな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

絶賛火が付いてるしそれで…

other

春日部つむぎ

杖を鼻に突っ込む

other

ドンキホーテ

ああちょうど魔法薬学室だな クイックで魔法薬学振って1番当人にダメージ与える薬品開けて自分にぶっかけるか

other

千葉えりか

準備室に入ったところだから魔法薬全部飲み干す

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

発想が同じ!

main

春日部つむぎ

次はアネットちゃん?

other

ドンキホーテ

まあこいつがAI2回行動とかだとアクシオ薬瓶されて終わるが

main

GM

ですね

main

ラヴィニア・ウェイトリー

あーえーと

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わわわ…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

信号弾って壁突き抜けないわよね…?

main

GM

突き抜けないですね

main

ラヴィニア・ウェイトリー

わよね… 窓とかない…?

main

春日部つむぎ

目星かな…

main

GM

準備室はいってしまった!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

穴掘り呪文ならあるけど…

main

春日部つむぎ

使い道かもしれない

main

ドンキホーテ

レダクトで扉粉々にするとかもあるぞ50%でしか成功しないが

other

ラヴィニア・ウェイトリー

………

other

ドンキホーテ

アクシオ!シオニー先生の杖!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

バーヴァンシーが助けて浜風! って叫んだらなんとかなるかもしれない

other

ドンキホーテ

other

春日部つむぎ

おお

other

GM

多分シュマゴラスっていったほうがいいですよ

other

ドンキホーテ

この卓SAN無いよな…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シュマゴラス扱いされてる浜風に悲しい現在…

other

千葉えりか

私たち一般人だから…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

とりあえずダメ元で呪文打ってみる…?

main

春日部つむぎ

明らかに具合悪そうなの何か突けそうな気がするんだよな~

other

バーヴァン・シー

第三臨にはなりたくねえ!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

main

バーヴァン・シー

…アレ多分闇の魔力を纏ってドーピングしてるんだよな

main

バーヴァン・シー

だったら、正のエネルギーの塊…守護霊の呪文をぶつければ…?

other

ドンキホーテ

オブスキュラスの力を弱める方法自体は感情を安定させる…だったか?

別にオブスキュラスのちからなくなっても推定スネイプクラスの木山が殴りかかってくるだけなのがやばいが

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

扉って魔法で閉ざされてそうだし扉の横を穴掘りしたほうが成功しそうなって?

main

春日部つむぎ

なんとなく守護霊の呪文は効きそうだよね

other

ドンキホーテ

鍵のかかってる扉の横の壁を壊す理論来たな

main

春日部つむぎ

いろいろ確かめるためにも目星はしたほうがいいかもしれない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

木山先生の魔法のかかった扉って壁より丈夫そうじゃない?

main

バーヴァン・シー

目星か…手番食わないならやってみる価値あるな…

other

バーヴァン・シー

それはそう

main

GM

戦闘の真っ最中だから使いますね

main

バーヴァン・シー

まあそれはそうかー!!

main

春日部つむぎ

まああとはそれぞれのやりたいこと~?

main

バーヴァン・シー

よし、やる事としては行動順で各々プランをやっていく感じで…!!

main

春日部つむぎ

ラヴィせんの守護霊Ⅲが一番効きそう

other

千葉えりか

ドンキ0時だったよね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ノープランだ~~~

other

ドンキホーテ

今もう既にかなり眠いぞ

other

春日部つむぎ

次に回してもいいかも?

other

バーヴァン・シー

急ぐかぁ!!

other

千葉えりか

スリ~プスリ~プ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

扉の横の壁に穴掘り呪文して穴を開けるよ!!

main

GM

ではレベルd6のダメージが壁に入ります

壁のHP20

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ホグワーツは格が違う

main

GM

しょぼいと薬品でもぶっ壊れますからね

main

春日部つむぎ

硫酸ぶっかけ~

main

千葉えりか

じゅわぁ…

main

バーヴァン・シー

がんばえ〜!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

……はっ!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

そうだわそれよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

春日部つむぎ

薬品?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ええ… 薬品棚デタラメにぶっ壊せばいいんじゃないかしら…

other

GM

ロンの先祖みたいのが変な実験をする教室

main

春日部つむぎ

プロテゴに守られてるあっちよりこっちの被害の方が甚大そうではあるけど…

main

春日部つむぎ

やる価値はあるのかも?

main

バーヴァン・シー

そうだな…!!

main

千葉えりか

「どこ撃って…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法薬学で良さげな薬探すとか?

main

千葉えりか

目星のエリカ

main

千葉えりか

CCB<=95(1D100<=95) > 62 > 成功

main

GM

DEXが足りない!

main

春日部つむぎ

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

千葉えりか

まだアネット終わってなかったよ…幻だよ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

いけー!アネットー!!!がんばえ〜!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(60+0) 魔法薬学Ⅲ60 あわわわわ…!(1D100<=60) > 48 > 成功

main

GM

どんな薬を探しますか?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

う~ん

扉の魔法を解除できそうなのとか?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

いや…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

気体で人体に害があって木山先生の近くにあるやつ… がいいんじゃないかしら…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

プロテゴ貫通できるかなあ

main

GM

貫通したとしてHP100ありますしね

main

バーヴァン・シー

壁を掘るのを続行しても良い

その辺りは自由!!

main

ドンキホーテ

壁溶かせる溶剤探すとかも有りかもしれぬな

main

春日部つむぎ

だね

main

ドンキホーテ

当人か抱えて壁にダイブしてしんぜよう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

扉の魔法を解除できそうなので!

main

ドンキホーテ

まずいセールス方法を誤った

main

春日部つむぎ

🌈

main

GM

ではその薬がすぐ投げられるほど手元にあるか幸運!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい普段幸運振らなさ過ぎていくつなのか忘れた

main

春日部つむぎ

POWと一緒!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

POW*5よ…

main

千葉えりか

MPの5倍だから90

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ccb<=90 幸運(1D100<=90) > 66 > 成功

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたし運いいな…

main

GM

えーと忘れてましたが…

other

千葉えりか

運はあった方がいいですよ

other

バーヴァン・シー

本当に幸運

main

GM

この手番終わったらディアポリカのダメージ来ますけど行動はこれでいいですか?

main

千葉えりか

命張ってるんだよ

アネットは

main

春日部つむぎ

折り込み済みだと思ってた!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

あっこれ各自の手番終了時なの…?

main

ドンキホーテ

開いた扉に誰かが飛び込んで逃げれば良い…だろ?

main

GM

はい

main

春日部つむぎ

こっちは全員命張ってるんだよ~!

other

千葉えりか

5D6(5D6) > 14[2,5,2,1,4] > 14

other

千葉えりか

ちょっと上振れかな…20

other

ドンキホーテ

頭クトゥになってるから全員死ぬなら死ぬでまあ良いでしょうになってるんだよな

main

GM

行動やり直してもいいです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお…?

main

GM

まあ死にはしませんが20ダメージなので

other

春日部つむぎ

プロテゴ張れない人はどうしようもないんじゃ…?とは思ってる

other

バーヴァン・シー

イベント戦っぽいしな…

other

バーヴァン・シー

ともかく進めてみよう

other

千葉えりか

張れないよ

other

ドンキホーテ

推定黒幕に何も考えずに突っ込んだ方が悪い

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

う~ん

other

ドンキホーテ

と言う訳でそういう反省点を踏まえて残り6年を生きるぞ 来い

other

バーヴァン・シー

おう

other

千葉えりか

来年は大人しくしようね

other

ドンキホーテ

いや…?

other

千葉えりか

反抗期か?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

耐火ポーションとかないかな

other

春日部つむぎ

あーしたちが言っても説得力がない!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんが大人しくなるわけないのだ

main

GM

では先ほどの判定を使ってあったことにしていいです

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわ!ありがとう!

other

ドンキホーテ

今後はありとあらゆるコネや人脈を活用して原作ネームドを盾にしていくしか無い…だろ?

main

GM

3d6魔法の火防御で(1ターン)

other

千葉えりか

ヘドウィグを借ります

main

ドンキホーテ

これ全員?

main

GM

アネットさんだけですね

ただ場所はわかってるので自分の手番で取りに行って被ってもいいです

main

ドンキホーテ

毎ターンディアボリカ撃たれたらそのまま死ぬなこれ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

3D6>=8 ダメージ(3D6>=8) > 13[6,1,6] > 13 > 成功

main

千葉えりか

上振れに上振れがぶつかった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、あった!耐火のポーション!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ジリ貧だけどないよりはましね…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今原作ネームドと戦ってるんですが

main

バーヴァン・シー

「流石ね、アネット…!!」

other

春日部つむぎ

ヘドウィグ燃やさないで~!

other

バーヴァン・シー

…(意味深に無言)

other

ドンキホーテ

マクゴナガル先生辺りがタレコミ求めてたから先そっち言って言えばよかったなって

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これを飲めば…」

main

春日部つむぎ

「この状況で見つけられるなんてすごい!」

other

ドンキホーテ

NPCの全部の言動と描写ちゃんと覚えておかないと動かせんなこれ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「熱いよー!」

other

千葉えりか

賢いだけじゃないんだ

other

春日部つむぎ

このスパンだと覚えてられないよ~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ、それはそう…ね…!」

other

千葉えりか

シオニー先生が迷彩だった…

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 13 → 6

other

GM

佐天さんの時点でばれると思ってました

other

バーヴァン・シー

何というかこのポジの人が黒幕なのは普通に想定外だったな…

other

バーヴァン・シー

あー

other

春日部つむぎ

誰もいないって言われたから突っ込んだんだしまあしゃーないよ

other

バーヴァン・シー

そっかレールガンってそんな展開だっけ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

原作同じなんだ

other

千葉えりか

佐天さんは逆に答えすぎて怪しさが下がった…

other

GM

”ちらっと見た所誰もいない”

other

千葉えりか

”油断”

other

ドンキホーテ

ちゃんと全部の部屋で目星しような

other

バーヴァン・シー

まさしく油断…!

other

春日部つむぎ

クラシックスタイル!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

百合卓なんだしもっとテキトーでいいのよテキトーで

other

バーヴァン・シー

それもそう!

other

GM

騙されるのも愛嬌です

どうせ死にませんし

main

ラヴィニア・ウェイトリー

さて…どうする?

other

ドンキホーテ

そのノリだと思ってたら何か思ったよりも求められてたから反動が来ている

other

春日部つむぎ

ここを乗り越えられれば全部チャラだから~

main

千葉えりか

終わってた

other

GM

ルイズさんなら殺してた可能性が…

other

バーヴァン・シー

こわい

other

春日部つむぎ

流石にそこまでは…

main

千葉えりか

後ろの扉は触らず閉まった

先生の魔法は太刀打ちできそうにない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ここのGMさんからこの百合ポタ卓は死にませんよって明言されてて本当に良かったと思ってます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

安心して百合ができる

main

春日部つむぎ

PL的な事情もプラスでドンキちゃんにさっさと行動させてあげたい

main

千葉えりか

炎の熱量がどんどん増してる…気がする

正直だめかもしれない

main

ドンキホーテ

おお

main

千葉えりか

目星します

other

GM

キ"ャ"ラ"シ"が"も"っ"た"い"な"い"

other

ドンキホーテ

じゃあラヴィニア殿より先に動くぞ~

main

千葉えりか

CCB<=95(1D100<=95) > 80 > 成功

other

ラヴィニア・ウェイトリー

いいよ~

other

バーヴァン・シー

やさしき

main

GM

何を目星しますか?

other

バーヴァン・シー

がんばえ〜!!!!

other

春日部つむぎ

複数作れば安心!!!

main

千葉えりか

一番脆い場所

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ルイズさんの百合ポタ卓は「死ぬ可能性あるからキャラシ複数用意しといてね」って言われてたらしいですね

こわすぎる

main

GM

では老朽化した壁を見つけます

HP10

other

春日部つむぎ

でもたぶん原作のどんどん死にだす時期と合わせてだったとは思うんだよね

other

バーヴァン・シー

それはそう

other

GM

4巻終わってからみたいなこと言ってたような…

other

バーヴァン・シー

実際後半について仄めかされる事は多かった…

other

ドンキホーテ

多分見てないけど姿現しアバダとかがあった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

後半で急に死人が出始めてシリアスになるの風花雪月みある

other

バーヴァン・シー

わかる

other

春日部つむぎ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

~流れる野望の地平~

main

千葉えりか

「……そこ!脆くなってるから!」

立ち止まって目を凝らして

炎に巻かれながら

壁を指さします

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……わかった…!」

other

春日部つむぎ

あと普通に複数キャラシだといろんな寮の生徒のRP出来るし

other

春日部つむぎ

それは楽しかったかも

main

ドンキホーテ

では当人だな

main

system

[ 千葉えりか ] HP : 16 → 0

main

ドンキホーテ

クイックを使用して

魔法薬学Ⅱで判定 むしろ燃えやすくなる代物を探しつつ…その薬瓶を抱えて火の中に突っ込む事は可能か?

other

千葉えりか

それはそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

別にこっちで複数キャラシしてもいい…でしょ?

main

GM

ではまずクイックをこれ80でしたっけ?

main

ドンキホーテ

そうであるな

main

GM

どうぞ!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ほんとにやるのね…

main

ドンキホーテ

CCB<=80 (1D100<=80) > 85 > 失敗

main

ドンキホーテ

🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

ドンキホーテ

ははは!そもそもどうにもならんか!

main

GM

🌈

魔法薬学だけならできます

main

ドンキホーテ

CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 79 > 成功

main

ドンキホーテ

2足りた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「え、えりか!!」

main

バーヴァン・シー

「なにを…!?」

main

春日部つむぎ

「えりかちゃん…!」

main

ドンキホーテ

さてアネットどの場合であると幸運で手元あるかがあったな

それを行えるか?

other

千葉えりか

プスプスプス

こげたえりかだよ

main

GM

はい

突っ込むまではちょっと足りませんね

灯油浴びた状態までならいけます

other

春日部つむぎ

名前も焦げてる

main

ドンキホーテ

CCB<=70(1D100<=70) > 48 > 成功

main

ドンキホーテ

よし

main

千葉えりか

「ガンバ…」

main

ドンキホーテ

「フハハハハハハハハハハ!!!」

バシャーンと延焼する代物を自身に浴びて

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「なぁっ…!?」

other

千葉えりか

狂気

main

春日部つむぎ

「なっなにを…!?」

main

バーヴァン・シー

「あなた、なにして…!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ど、ドンキちゃん!?」

main

ドンキホーテ

「さあ頼むぞ木山先生!!!当人は先生の授業のおかげで幾らまで人が燃えても大丈夫かよく分かっておるぞ!皆良く実験に失敗して火が付いておるからな!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これはドンキホーテ

main

ドンキホーテ

「故にこれから当人に何が起こるのかは重々承知であるぞ!!!木山先生も存分に理解しているはずであろう!!!」

その状態で炎を一度浴びれば命にだって関わる事は魔法薬学に携わっているのであればわかるはず

other

千葉えりか

よく燃えてた!?

main

木山

「はあ……馬鹿が。これだからグリフィンドールは」

疲労困憊しながらため息をつく

main

ドンキホーテ

「どうする…!!そのまま円弧の炎があればまず当人は巻き込まれるぞ!!」

main

ドンキホーテ

「木山先生殿は…『先生』であるか!?」

main

木山

「げほっ、げほっ、所詮副産物だ。これだけが手ではない」

main

木山

「それにお前が私を先生と呼ぶな」

ディアポリカを解く

other

ドンキホーテ

一応、PL的にも理屈はあるんだ

このポジションに居る奴に愛が無い訳が無いと思ったから…な

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……!」

other

ドンキホーテ

ごめんこれえりか殿より先に動いてればよかったな

main

ドンキホーテ

「………………!!!」

other

千葉えりか

んにゃいいよ

でも事前になにするか教えてくれて助かった

other

春日部つむぎ

結果分からないししょーがなし!

main

ドンキホーテ

「その願いが叶うのは当人を打倒してからであるぞ、木山先生殿!!」

その視線は誰よりも輝いていた

other

千葉えりか

犠牲はあるべき

other

ドンキホーテ

それはそう

other

ドンキホーテ

という訳でラヴィニア殿いいよ~~~

other

ラヴィニア・ウェイトリー

わかったわ…

other

バーヴァン・シー

そうだな…賭けには勝った…良い動きだった

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「無茶苦茶よ…………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……でも、後にするわ…… 今は………」

other

春日部つむぎ

これは全然責めるとかじゃないんだけど

ディアポリカにたいしてフィニート使おうかなとか思ってた原作的に!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……まずいわね… 物理的破壊ができる呪文がないわ……

other

バーヴァン・シー

…破壊できる薬を探すか?

other

千葉えりか

つむぎvs木山先生だと押し負けそうね

other

春日部つむぎ

負けてもやりたいからやるんだもん!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ダメ元でステューピファイ撃つ…?

other

春日部つむぎ

守護霊撃つかプロテゴ貼っとくか薬探すか!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ドンキちゃんのばか」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

うーん、守護霊、ね…… ……いいわ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

扉にフィニートするとか?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

正直これ何が起きるかわかんないのよね…

main

バーヴァン・シー

「…無茶は後でとっちめるけど、でも…おかげで助かった」

other

GM

ほぼ対ディメンターと伝令に使ってたぐらいですね

other

バーヴァン・シー

まあ、ほぼほぼギャンブルだしね

other

千葉えりか

プロテゴないからあとは100削るだけだし…

other

千葉えりか

偵察とメール便利そうだった

other

春日部つむぎ

伝令って今一番必要な奴じゃない?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…守護霊って霊だから壁ぐらいすり抜けてくれない?

other

バーヴァン・シー

!!!!!!

other

バーヴァン・シー

確かに

other

ラヴィニア・ウェイトリー

GMどうかしら…?

other

GM

確かに?木山先生調子悪そうなのでいいでしょう

other

ラヴィニア・ウェイトリー

じゃあ、やってみるわ…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ひとまず…… 救援を……」

other

GM

実体化なら3レベルでできますかね

まあそんな感じで

main

ラヴィニア・ウェイトリー

………攻撃呪文を唱えそうになる口をぎゅっと握りしめ…… 冷静に今すべき事をする

main

ラヴィニア・ウェイトリー

………以前はとても唱えられなかった呪文…… でも、今唱えられるかは正直自信がない…… ……それでも……

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………… 私の、幸せは………… クリスマスの、あの時……!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=80 守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナムⅢ 80(1D100<=80) > 36 > 成功

other

千葉えりか

よかった成功して

main

ラヴィニア・ウェイトリー

天井を突き破って、誰でもいいから異常を報せるわ……

other

春日部つむぎ

よかった~

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ほんとね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

良かった~!

main

春日部つむぎ

「…これは!?」

other

GM

ちなみに形は何が出てたんですかね?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

考え中でもいいですよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィニアの守護霊…なんだろ

main

ドンキホーテ

「おおおおおおおぉおおおおお!!!!有体の!!!守護霊獣!!!!!」

other

バーヴァン・シー

確かに楽しみかも

other

春日部つむぎ

みんなの守護霊の形楽しみだよね~!!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「羽ばたけ……!」杖で描いた円から放たれた守護霊の姿は、一瞬で掻き消えた……

other

バーヴァン・シー

わかる〜

other

春日部つむぎ

あーしも考えてあるのお披露目するの楽しみ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんな考えてあるんだ~~~!!!

main

バーヴァン・シー

「消えた…?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「天井に潜ったのよ… 誰かに異常の報せが届けばいいけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ…!」

other

ドンキホーテ

皆のが楽しみであるなあ…

main

春日部つむぎ

「よかった…これが届けば…!」

main

木山

「……終わったか」

それを見届けると崩れるように椅子にもたれかかる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

>「………………… 私の、幸せは………… クリスマスの、あの時……!」

感慨深いよ~~~~~~~~~~~~~~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「っ…!? もう諦めて…!?」

main

ドンキホーテ

「…木山先生!!!」

即駆け寄る

main

バーヴァン・シー

「…先生」

main

春日部つむぎ

ドアが開くかを確認する

main

GM

ドアはあっさり開きます

魔法を解いたようです

main

春日部つむぎ

おっけ~

助けが来やすいように開けとくよ~

main

ドンキホーテ

「…あっ…えりか殿!!!」

焼けてるえりかへの介抱にも走る

other

ラヴィニア・ウェイトリー

そ、そう… ありがとう…

other

千葉えりか

どうしよう…どのくらい焼けたかな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィニアが幸せで…良かった…!

other

春日部つむぎ

choice レア ミディアムレア ミディアム ミディアムウェルダン ウェルダン(choice レア ミディアムレア ミディアム ミディアムウェルダン ウェルダン) > ミディアムウェルダン

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

other

千葉えりか

じっくり焼かれてますね

other

ドンキホーテ

かなり行ってるな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかが焼肉になってる!!

main

千葉えりか

ひゅーひゅーと喉から空気が漏れている

筋肉が強張り赤子のように丸まっている

髪も半分ほど燃え、肌も黒くなってるところも見える

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

あ…っと

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか!!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

ごめんなさい見落としてたわ…

other

千葉えりか

ミディアムウェルダンでね

main

春日部つむぎ

「アネットちゃん手当!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「えりかっ…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅢ80(1D100<=80) > 90 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ほんと成功しないわね…この呪文

main

ドンキホーテ

🌈

main

春日部つむぎ

成功見たことない…

other

バーヴァン・シー

ちょっと思ったより死にそうな感じだな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わわっ…えりか…えりかが…」

other

千葉えりか

あれ?トドメっすか?

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 13

main

ドンキホーテ

「マダム・ポンプリーを呼んでくる!!!!!」

全速力で走っていった

main

バーヴァン・シー

「…魔法薬を、何か…火傷に効くものを…!!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

なるほど~!

main

バーヴァン・シー

場所が良かった…と思いたい!!

目星!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

>不死鳥やセストラル、ドラゴンなど魔法生物の守護霊は極めて稀。

らしいけど、稀にあるならまあいいかなって…

main

木山

「ほら」

それを聞いて差し出してきます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生…」

main

春日部つむぎ

「かける?塗る?飲む?」

other

バーヴァン・シー

🌈

other

ドンキホーテ

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

main

木山

「先生と呼ぶなといった…はずだ」

ぜーぜーと息をしながら

main

木山

「塗れ」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

木山先生って指輪か何かしてるの見えます…?

main

春日部つむぎ

「は~い!」

受け取って、いろんなところに塗っていく

main

木山

「信用できないならそれでもいい」

指輪を5個ほどしてます

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……先生」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それでも…先生…だよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まずはそれを外して下さい… もう、つけている意味はない……筈です……」

other

春日部つむぎ

これはクトゥが悪いんだけどシーちゃんがあんまり行動出来てないの申し訳ないな~と思ってる

other

春日部つむぎ

何かやりたいことあったら手番譲るからね~

other

バーヴァン・シー

足が遅いから仕方なかったっ

other

バーヴァン・シー

まあ、実際特にやりたい事はないから良いのだけど

main

木山

「ある。これをしている間少しでもオブスキュラスを……」

main

木山

「大人に拡散させるデータとして……唯一の成果だ…げほっ」

other

千葉えりか

戦闘も終わったし布団に入ります!見てるけど反応なくなったらそういうことで!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

指輪を取ってあたしが付けていい?

other

バーヴァン・シー

わかった!

other

春日部つむぎ

わかったよ~背負って離脱しちゃう?

main

木山

弱弱しく拒否しますけど奪えはします

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

奪うよ!

main

バーヴァン・シー

引き受ける気か…!?

other

ドンキホーテ

ポンプリー呼んでフェードアウトしたので途中で居なくなってたら笑ってくれ(^^)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…一個だけにするね?

other

千葉えりか

(^^)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

5個ともは…やばそう!

main

木山

指輪をつけますが前のような感じはしません

other

千葉えりか

容態が安定して…寝てるがいいかもしれません

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わかりました、じゃあ…あたしも…!」

other

春日部つむぎ

わかった~

main

木山

「無駄だ……それはすでに改造済み…ぐっ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「アネット! 無茶しないで…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんな…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ごめん…」

main

バーヴァン・シー

「……どうして、ここまでの事を?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃんに無茶を怒ったばかりなのに、あたしが無茶しちゃったね…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……いいのよ」

main

春日部つむぎ

「無茶というか…蛮勇だよ…」

あんなところにまで薬を塗ったあと、えりかちゃんの息を確認して

main

木山

「何かして調べ上げたと思ったが?オブスキュリオスの子供たちのためだ。だがもう十分データは集まった」

other

千葉えりか

どんなところ!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

しれっとなにしてるの!?

other

春日部つむぎ

何って手当は大事でしょ!患部があったら塗るのがやくめ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだけど!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお…

main

木山

「私の研究データも押収されて、治療に使われるだろう…ごほっ」

other

ドンキホーテ

何やってんだお前ェ!

main

春日部つむぎ

「まだ問題はあ~る!」

main

バーヴァン・シー

「…その子供達が、アナタの本当の生徒…でしたっけ」

main

春日部つむぎ

「なんで先生もそんな状態かってことです!」

other

千葉えりか

お嫁にいけません…

main

木山

「……案外、ダンブルドアもこれを見越して私を泳がせておいたのかもな」

main

木山

「この騒動の集大成、オブスキュラスの大人への移植だ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………………………」ダンブルドアの策謀…その可能性を……考えないわけではなかった

other

千葉えりか

これが神秘省に届けば少しは良くなるかもって…?

でも先生はアズカバンに…

main

春日部つむぎ

「ばっ……なにしてっ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

main

木山

「子供だけでなく大人にも拡散できれば、オブスキュラスの一人当たりの重責はずっと軽いものになる」

main

木山

「ギリギリだったが……私は成し遂げた。現実的な運用は他のものに任せよう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やっぱり、引き受けるため…でも、こんなにいっぱい引き受けなくても…」

main

春日部つむぎ

「そ、そのために……自分を犠牲にしてまで……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……こんな事を言うべきではないのは分かってます……でも」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………なぜ、生徒たちを……? ろくでもない大人を狙った方が、成果としても……」

main

木山

「オブスキュラスはもともと子供にしか発症しない。大人へ拡散する技術を作るためにまずその根源を探る必要があった」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………………」

main

バーヴァン・シー

「……なら、今日見つけた時点で…アナタの計画はもう終わってたような物…って事」

main

春日部つむぎ

「もう…もう…」

other

千葉えりか

子供から子供そして大人へ

ウイルスみたい

main

春日部つむぎ

「大人って……馬鹿ばっかり!!!」

涙を流しながら

other

ドンキホーテ

事後処理どうなるんだろうなこれ

other

木山

当然アズカバンだ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………」

other

ドンキホーテ

まあ…そらそうか

other

バーヴァン・シー

まあな…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まったく……だわ……… 大人は…… すぐ、子どもを傷つけて…… 利用して………」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「泣いてるつむぎちゃん…初めて見たよ…」

other

ドンキホーテ

ノリノリで暴いた側だけどどうにかならんか?ならんか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つむぎちゃんの泣き顔差分本当に初めて見た

other

木山

そして教官やってたやつが繰り上がって原作ポジにいくぞ

other

ドンキホーテ

あっ…あぁ~…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

木山、スネイプじゃなかった!?

main

バーヴァン・シー

「…終わった、これで終わった…のに…どうにも…スッキリしない話になったわね」

other

ドンキホーテ

当人はそいつが誰なのかも含めて秘匿で教えられてた…

main

春日部つむぎ

「どいつもこいつも……人のためになった顔してな~んも解決せず」

「想ってた人のことを考えないのばっかじゃん!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

other

千葉えりか

スネイプ、別にいた!?

other

春日部つむぎ

へ~!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………」

other

GM

学期末テストで出てきてましたよ

遠い昔の話ですが

other

春日部つむぎ

クィレルの代わり!

other

ドンキホーテ

今頭おかしくなってる

other

ドンキホーテ

涙が出る

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………先生」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あの人~~~!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あなたを恨みますし、あなたを許しません……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

闇の魔術に対する防衛学のテストしてくれた人だっけ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………でも 魔法薬学の授業は……… わかりやすかったです……」

other

バーヴァン・シー

そうそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生に教えてもらった薬のこと、忘れませんから」

other

春日部つむぎ

分身して防衛術の先生もやらない?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

来年いなくなるからだめ

other

ドンキホーテ

でもなァ…頼めばノリノリで受け入れてくれそうでなあ…

main

木山

「ハッフルパフの寛容の精神のつもりか」

other

千葉えりか

念願の先生に

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「いいえ……… ただの本音です……」

main

春日部つむぎ

「寮なんて関係ない!!!」

other

千葉えりか

アタシは許さないよ!!

other

ドンキホーテ

………~~~~~~~あ~~~~~余計な事したか…?勝つべきじゃなかったか…??死ぬ訳じゃないっていうのがヒントだったのか…???

何が正解だった………

main

バーヴァン・シー

「アンタは私達を…本当の生徒だとは、思わなかったかもしれない」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

いや…… 勝った方が良かったと思うわよ…?

main

バーヴァン・シー

「…だけど、ここにいるみんなも、保健室で倒れてる奴ら…全員…アンタを、自分達の先生だと思ってた」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

記憶消されちゃうのももやもやしそうだしねえ

other

木山

捕まらないと研究データが出せん

捕まることありきの計画だこれは

other

ドンキホーテ

別の着地点がどこかにあった気がするんだ…が…

main

バーヴァン・シー

…それ以上、言える言葉はなかった

”ありがとう“とも、”さようなら“とも

今、友人を傷つけられて…裏切られた弱い子供には…それ以上の言葉を続ける力は無かった

other

ドンキホーテ

現時点で浮かばぬ時点で絵空事の餅だな

other

ドンキホーテ

うむ、今は話を進めれた事を喜ぶべき、か…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

少なくともどこかの子供は助かるしね

other

バーヴァン・シー

…可哀想だけど仕方ないんだ

自分の末路まで納得して、選んだ道なんだから

main

春日部つむぎ

涙を流しながら、えりかちゃんを運んでいく

もろくなった壁をかっかっと蹴りつけながら

痕を付けていくように

other

ドンキホーテ

まだ2年生1年生だ…何でも出来る訳じゃないな

other

春日部つむぎ

だね~

main

木山

「ふん、なら最後に先生らしいことをしてやろう」

苦笑しながら

main

木山

「グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、50点減点」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいポイント付与…

other

千葉えりか

減点!?

other

ドンキホーテ

最後の最後に足引っ張ってきやがったァ~~~~!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

減点だった!?

other

千葉えりか

こ…こいつ!

other

春日部つむぎ

微妙に嫌な点数

other

ドンキホーテ

教職止めるから無敵だもんな

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………やっぱり」

other

春日部つむぎ

確かにやめる前に無茶苦茶やるの楽しそう

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「スリザリンの事は………それなりに好きだったのではないですか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「木山先生らしいよ」

main

木山

「そんなことがあるものか。身内びいきで、ずる賢く、保身の塊」

main

木山

「私のような嫌われ者にふさわしい寮だよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………はい」

other

春日部つむぎ

何かやれることがあったかと思うのはめぐみんちゃんいるときにやりたかったくらい

main

春日部つむぎ

「バ~~~~カ!!!!」

壁の向こうから

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たしかに

other

ドンキホーテ

それはそう

other

木山

ディアポリカが吹き飛ばされそうなのだが

other

バーヴァン・シー

…メインはもう一旦締めでも良さそうだな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(大爆発する魔法薬学の準備室)

other

春日部つむぎ

今日はこのぐらいにしとく~?

other

千葉えりか

しよ〜

other

ドンキホーテ

わかった

other

ドンキホーテ

…目星…超大事だな…

other

バーヴァン・シー

ああ…そうだったな…

other

春日部つむぎ

(涙を止める)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でも木山先生が見つかったところであんまり変わんなそうな気もする

other

バーヴァン・シー

まあね…

other

春日部つむぎ

それでも聞き耳の可能性を諦めたくないんだ

other

ドンキホーテ

まあ神秘部居たんですよね?って私かえりか殿が即聞いてからのクローズドアだろうな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうなりそうだね…

other

ドンキホーテ

行動をするには順序立てを考えないといけない…か?と思うんだがそこまでガチってくとRPに支障が出る気がして泡吹いて倒れる

other

バーヴァン・シー

わかる

other

春日部つむぎ

わかる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしみたいにリアクションで生きて行けばいいよ~

other

バーヴァン・シー

今回はヒントを見落としちゃったのが大きかったかもな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

守護霊呪文の可能性を感じた

other

バーヴァン・シー

私は終盤推理してもなにも浮かんで無かった…

other

GM

木山からしたら知ってるって知った時点でチクられる前にやるかギャンブルに任せるかの二択ですからね

other

春日部つむぎ

2個前ぐらいで木山先生怪し~とはなってたんだけど

いろいろ吹っ飛んでて…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

いや~マジで……

other

ラヴィニア・ウェイトリー

心理的死角だったわ…ほんと…

other

春日部つむぎ

普通に確定的じゃなかったしなんも分かんなかったのと一緒だ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まさか木山先生がスリザリンを好きじゃないとは思わないよね

other

バーヴァン・シー

あそこは本当に驚いた…

other

千葉えりか

確定するものはないからぶつからなきゃ駄目でした

other

ドンキホーテ

木山先生怪しいじゃね!?ってマクゴナガル先生辺りに言っても

そもそも木山先生は常に怪しいだろで蹴られそうだな…

other

GM

フリットウィック先生が森のこと聞いたのは薬押収したあとこれどこから出てきたんだ?ってなったからですね

other

ラヴィニア・ウェイトリー

あ~そうかレイブンクローだものね…

other

GM

明らかに超一流の作った薬ですし

other

ドンキホーテ

NPCが起こった出来事にちゃんと何等かの思考してるから意図や理由を組むとシナリオがサクサクになるz

other

ドンキホーテ

むり

other

バーヴァン・シー

アレもバッチリヒントだったか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

大人にしか作れないレベルじゃなくてさらにその上のレベルだったか…

other

ドンキホーテ

山田先輩…残念すよ…

other

春日部つむぎ

一応アレだ

この後秘密の部屋行くかどうかはみんなで確認しといたほうがいい?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ま~できれば行きたいわね…

other

ドンキホーテ

えりか殿行けるのかこれ…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

行けるのかな

行けるなら行きたいけど

other

バーヴァン・シー

ほう

other

ドンキホーテ

あ、次回以降の話であるよな?一応聞いておくが

other

春日部つむぎ

もちろんもちろん

other

ドンキホーテ

わかった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もちろん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今から秘密の部屋行ったら徹夜だよお!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それはそう…

other

GM

昼までもあり得ますね

other

春日部つむぎ

週末長くやれそうな感じあるし?

other

バーヴァン・シー

それはそうね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

私の感想

みんなの行動に個性が出ててすごく良かったと思います

かわいかったです

まる

other

ドンキホーテ

うわ!

other

春日部つむぎ

戦闘組みんなカッコ良かったよ

本当に!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

なんか見落としてて完全に言うタイミング逃したけど守護霊は一応考えてあるしGMには伝えたわ~とだけ…

other

バーヴァン・シー

ありがとう!

other

GM

そろそろログ出せそうですしそこは消しときます?

other

ドンキホーテ

来たか ログ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

あ~ん…まあ隠すほどの事ではないんだけど…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあじゃあ一応…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィニアの守護霊出すところすっごく良かった…

other

GM

わかりました

ちなみにこのまま4万行きそうです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィニアが幸せになれたんだなって…

other

春日部つむぎ

おお

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお…

other

ドンキホーテ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

other

千葉えりか

よんまん

other

バーヴァン・シー

にん

other

春日部つむぎ

来年は守護霊みんなで出しまくるからね

other

ドンキホーテ

…4万ログ行って秘密の部屋終わってない???

other

千葉えりか

4万人!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

守護霊呪文って原作だと何年で使う呪文なの?

other

GM

再来年はクイディッチワールドカップ行くとして来年の休暇イベントどうしますかね

ハグリットのドラゴン研究所か魔法省に見学にでも行きます?

other

春日部つむぎ

3年のキーパーソン呪文

other

ラヴィニア・ウェイトリー

6年生で習う呪文だけどハリーは3年の時に習ったわ…

other

GM

高度なので5年生とかじゃないですかね?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

来年習えるならなんか授業で修得したいなあって気分はあるよ

other

GM

ちなみに3年生の時に持ってないとモブになります

other

バーヴァン・シー

三年生で実体化まで物にしてるし流石よね…

other

春日部つむぎ

おお

other

ドンキホーテ

ハリーは3年

通常だと…大人でも有体出せない人は出せないよな

other

バーヴァン・シー

なにっ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

授業ではやらないで、個人レッスンで習ったわ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ハリーは

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あらかじめ振っておいて修得イベントで修得しました風にしたい

other

ドンキホーテ

…当人出せるのかな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ないんだろう…!幸せな記憶が…!

other

GM

それだとやっぱきっかけが欲しいので列車襲撃イベントが先に欲しいですね

other

春日部つむぎ

たしかに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

千葉えりか

ドラゴン!ドラゴン!

ノルウェーリッジバック!

other

春日部つむぎ

ディメンターに吸われたいよね

other

ドンキホーテ

え?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

GM

口づけされたら死ぬう!

other

ドンキホーテ

次の埼玉県民は上手くやってくれるでしょう

other

バーヴァン・シー

こわ〜…

other

GM

いやな記憶見せて来るだけの生物とか害悪極まりないです

other

春日部つむぎ

700万の残機がいることに!?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

自分が埼玉県民だった事も忘れてしまうわよ…

other

春日部つむぎ

それはそう

other

ラヴィニア・ウェイトリー

つむぎは…………栃木県民……?

other

春日部つむぎ

栃木…栃木はいやぁ…

other

ドンキホーテ

これヘイトスピーチだろ

other

千葉えりか

栃木もいいところよ…日光があって…

other

GM

酸素があって…

other

ドンキホーテ

来たか 火星人

other

春日部つむぎ

翔んで埼玉の埼玉はほとんどロケ地が茨城と栃木なのマジのヘイト感あると思う

other

ラヴィニア・ウェイトリー

これもう埼玉の尊厳破壊でしょ…

other

バーヴァン・シー

むしろあの作風で実際には栃木なのが酷くない?

other

春日部つむぎ

まあ東京は確か群馬なんだけど…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

えぇ…

other

ドンキホーテ

よし寝る!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おやすみ~~~~!

other

バーヴァン・シー

おやすみ!!私も寝る!!

other

GM

またね~~~!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

またね~~~~~~!

other

春日部つむぎ

おやすみ~!

またね~~~!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしの守護霊…なんなんだろ?

other

バーヴァン・シー

またね〜〜〜〜!!!!!!

other

ドンキホーテ

何か良い所書こうと思ったが眠くて無理だ!!!またね~~~~!!

other

千葉えりか

またの〜〜〜!

other

GM

デカいイベントが一つ終わったところで

イベント案はいつでも受け付け中です

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

次は日曜?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い!

other

GM

次3/23(日)?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い

other

GM

仮決定で!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお?

other

GM

千葉さんが決まってないですね

other

GM

1日できれば秘密の部屋を一気に攻略できるかも?

other

春日部つむぎ

あ、22△にしてたけどたぶん出来るかも

29がダメっぽい!

other

GM

では次回3/22(土)?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

昼から!

other

千葉えりか

更新しました!

other

千葉えりか

土曜できそうってことですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やった~~!

日曜もできそうじゃない?

other

GM

二日連続!?

これはゆったり秘密の部屋最終回行けそうですね

other

GM

次回、3/22(土)13時?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

思ったんですがシーさんのDEXは3年の組み換えで技能値100のパシブでグリマルキンとかとるといいかもしれないですね

DEX10ぐらい上げます?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

確かに…現状かなり遅いしね…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ごめんなさい…ちょっとお見舞い入っちゃったからけっこう遅れると思うわ…

先進めてていいわ

other

バーヴァン・シー

わかった!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも遅れそうです…!

other

GM

了解です

開始時間の方を遅くした方がいいかもしれないですね

とりあえず14時で

other

バーヴァン・シー

む、わかった!

other

千葉えりか



わかった

other

春日部つむぎ

おっけ~!

other

ドンキホーテ

わかったぞ~

other

千葉えりか

秘密の部屋~

どういこう…

other

千葉えりか

クトゥルフだから珍しいけどDEXとかEDUとかのステータスを進級する時に1とか少しだけ伸ばすのはどうでしょう

体も成長

other

春日部つむぎ

成長関連だと…変な呪文いっぱい使えたほうが嬉しいから戦闘系を闇の魔術に対する防衛術参照にしてそれ以外を呪文学参照にすると嬉しいかな~?ってのは思った

other

千葉えりか

未来を見据えています

other

GM

なるほどいいですね

学期ごとに基礎能力を+1

今までのは別としてこれからは戦闘魔法を闇の魔術に対する防衛術x4ポイントでとれるようにしましょう

other

春日部つむぎ

この時はまだバジリスクで全滅するなんて思ってなかったんだよね

other

GM

まさかファンブルでフォークスが来ないなんて…

other

千葉えりか

さっきまであった未来が閉じていく

other

ドンキホーテ

こわい

other

バーヴァン・シー

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…今起きた!

other

バーヴァン・シー

タイミングヨシ!!

other

千葉えりか

昨晩はお楽しみでしたね…

other

ドンキホーテ

お昼寝 気持ちいいんだよな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

春日部つむぎ

ぽかぽか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

タイマーを20分に設定したのに何故か6時間38分になってた

other

千葉えりか

ズレズレ

other

春日部つむぎ

7時起き!早起きかも~

other

バーヴァン・シー

はやはや

other

GM

13時に寝たはずなのに13時に起きた!タイムリープしてる!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

other

バーヴァン・シー

こわい

other

千葉えりか

瞬間睡眠ね…

other

GM

正解は24時間寝てたでした

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

春日部つむぎ

other

ドンキホーテ

たまにある

other

バーヴァン・シー

ゾッッッ

other

春日部つむぎ

休日が…消えていた!?

other

GM

というわけで木山先生事件の事情聴取でこの日は過ぎます

other

ドンキホーテ

悲しいだろ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あれ?ハリーちゃんは?

other

GM

マクゴナガル先生たち3寮長が来るまでの間やりたいことがあったらやっていいですよ

other

GM

アラゴグのとこ行ってます

other

ドンキホーテ

秘密の部屋原作ムーブしてるんだな

other

春日部つむぎ

えらい!

other

バーヴァン・シー

野生の車はハリーが拾ってくれたか…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えらい

other

GM

ハグリットからフクロウが来て無用の危険にさらされるハリー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

バーヴァン・シー

かわうそ…

other

バーヴァン・シー

🌈

other

千葉えりか

ハグリッドさん…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やりたいこと…やりたいこと…

other

GM

ハグリット「お前さんたちはあいつを誤解しちょる!」

other

バーヴァン・シー

パシィ

other

春日部つむぎ

そうかな…そうかも…

other

ドンキホーテ

こわい

other

バーヴァン・シー

やりたい事…かぁ…

other

千葉えりか

目の前に薬がたくさんありますよ

other

春日部つむぎ

火傷のえりかちゃんは連れてった~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

木山先生との最後の…何か

other

バーヴァン・シー

木山先生の生徒の話でも聞いてみる?

other

千葉えりか

神秘部の方のね

other

千葉えりか

いや…神秘部の方しか生徒と思ってないか

other

バーヴァン・シー

そゆこと

other

GM

2年終わりの休日にアズカバンに尋ねに行くのもいいかもしれませんね

もしくはウザルを連れて帰るついでに会うとか

other

GM

事前にアズカバンでディメンターの恐怖を味わう

other

春日部つむぎ

早く連れて帰らなきゃ…

other

ドンキホーテ

こわい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

バーヴァン・シー

こわい、でも良さそう

other

GM

ついでにブラックにも会えますよ

other

ドンキホーテ

うわーっ!凶悪犯!

other

バーヴァン・シー

(犬の姿かしらん)

other

春日部つむぎ

わんわんお

other

バーヴァン・シー

ていうかアズカバンの中ではずっと犬か

other

千葉えりか

イギリス500人殺し…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

保健所か何か!?

other

GM

逃げる時に犬になったはずですね

めっちゃ怒ってて不幸な感情だからディメンターも吸い取れなかった

other

GM

でも見た目はへらへらしながら新聞頂戴?とか言ってるあたり悪ガキの名残が

other

バーヴァン・シー

うーん、タフ

other

春日部つむぎ

ドフィかな?

other

千葉えりか

毎日新聞を差し入れてくれよ

other

GM

タフという言葉はシリウス・ブラックのためにある

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

LEVEL6だった!?

other

千葉えりか

やることないなら少し木山先生に秘密の部屋聞く?そんな大事じゃないけど

あと……毒対策の薬ありませんか先生

other

GM

ジェームズがやばい線は越えない悪ガキとしたらブラックは越えちゃう悪ガキなんですよね

other

春日部つむぎ

その線は…越えることを…勧める

other

ドンキホーテ

医務室でえりか殿のお見舞い&ルーナ君等が起きてくるのを出待ちでもするかなと思っておる

other

バーヴァン・シー

怒らないで聞いてくださいね?

いくら闇の呪文使ってるからって暴れ柳の根っこに放り込むとか極悪すぎじゃないですか

other

春日部つむぎ

あーしもそっちかな~やるなら>お見舞い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ルーナたちもう起きるの?

other

GM

もうちょいかかりますね

データが神秘部にわたるまで

other

GM

ウザルが思っている以上に独自技術だった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だよね

other

ドンキホーテ

なるほどな

other

バーヴァン・シー

ちょっと想像できないくらい厄介

other

GM

オブスキュラスを持っていくっていう発想自体なかったものですからね

それが神秘部でできないからホグワーツ行ったわけで

other

GM

そしてダンブルドアも妹のことがあったから受け入れる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今のうちに余ってた呪文学ポイントふっとこっと

other

千葉えりか

タンブルドー

そうだったの

other

GM

消極的な共犯です

なので木山にしても復帰してくれないと困る

秘密の部屋については聞けば滅茶苦茶協力してくれました

other

バーヴァン・シー

…そういえば、ルーン文字に70くらい振ってるし、使いそうにないなら試験に備えて分割するべき…?

other

春日部つむぎ

もういない…

other

バーヴァン・シー

なにっ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

木山先生が秘密の部屋に協力するなんて想像もできなかった…

other

バーヴァン・シー

…まあ、確かに不要な犠牲を出したいわけじゃないよな、先生も

other

GM

ダンブルドアがいなくなった後ですけどね

裏ボス戦のために協力してくれる表ボス

other

千葉えりか

複雑なやつ

other

バーヴァン・シー

本当に複雑ね…

other

GM

fateでいうところのゾォルケンと戦う時協力してくれる言峰

other

バーヴァン・シー

(真顔で森を爆走する木山先生)

other

ドンキホーテ

まずい何したらいいのかわからん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかがずっと退場してるのもあれだし寮長が来る前にもう治りましたしたら…だめかな?

other

バーヴァン・シー

私はいいと思う

other

春日部つむぎ

治療受けて1日寝てたら治りました~でいいのかも

other

春日部つむぎ

ベッドも足りてないし

other

千葉えりか

いいよ

考えてたのは

起きたタイミングで倒れた後になにが起きたか聞いて「ドンキなにやってんの!」をする

other

ドンキホーテ

まずい怒られる

other

GM

骨無くなって一晩ならやけどぐらいならすぐ直るかと

この回復力の高さが魔法使い族の倫理観のなさを助長している気がする

other

春日部つむぎ

すぐに手当てもしたしね~

other

バーヴァン・シー

ヨシ!

other

千葉えりか

そっか…治るか~はや~~

other

春日部つむぎ

見舞い以外で秘密の部屋関連調べちゃいたい人は先にそっち取り掛かっても?

other

バーヴァン・シー

別行動は別行動で手間がかかるし…いいんじゃない?秘密の部屋についてこれ以上調べられることも多分ないし

other

千葉えりか

見舞え~見舞え~

other

GM

では先生たちが助けに来ました~

でこのシーンは流す感じで?

other

ドンキホーテ

当人は居ないので…任せた

other

春日部つむぎ

あーしも離脱中~

other

バーヴァン・シー

おっけー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいよ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

人の欠けてるシーン続けてもあれだしね

other

GM

では…

other

GM

出航~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航~!

other

春日部つむぎ

出航だ~~!!!!

other

ドンキホーテ

出航だぁ~~~!

other

千葉えりか

出航だ~~~~!

other

バーヴァン・シー

出航〜!

main

マクゴナガル

その後伝令を聞きつけたマグゴナガル先生率いるホグワーツの3寮長が到着

main

木山

木山先生を拘束して、事情聴取のために連れて行きました

あなた達も参考人として数時間質問攻めにあうことになったのでした…

other

千葉えりか

助けて~

other

春日部つむぎ

伝令役立った!

other

バーヴァン・シー

よし!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

先生方もびっくりしただろうな…

other

ドンキホーテ

油でベッタベタ…

other

千葉えりか

数時間がんばれ~

other

GM

ウザルかわいそ…と思ったら身近にやばいのがいました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも生焼けなんだけど!

other

春日部つむぎ

本焼けじゃないからヨシ!

それはそれとして手当はしてもらおうね~

other

GM

ダンブルドアもいないのに先生が生徒襲うとかマクゴナガル先生発狂ものなんじゃないですかね

ホグワーツ閉鎖を考えちゃうかも

other

ドンキホーテ

プロテゴディアボリカを生徒にぶちかます教師やばすぎるんだよな

other

春日部つむぎ

メンタル頑張って!

other

バーヴァン・シー

こわ〜…

other

春日部つむぎ

それはそう

other

GM

ちなみにもう動いてもいいですよ

other

GM

まあ逆にダンブルドアいなくなったとたんにこれだよってことでもありますが

other

バーヴァン・シー

動くか…じゃあ早速デリラのお見舞い行ってみる?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かくかくしかじか…」

other

バーヴァン・シー

…あ、まずは話さないとか!

other

GM

アズカバンに!?

other

春日部つむぎ

今からアズカバンへ…!?

other

千葉えりか

まるまるうまま

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

デリラさん今アズカバンでしょ!?

main

バーヴァン・シー

「ドンキが油かぶって燃えたら木山先生が〜」

main

春日部つむぎ

涙目でむすっとしてあんまり答えない

other

春日部つむぎ

>ドンキが油かぶって燃えたら

こわい

main

マクゴナガル

目をぱちくりして

main

マクゴナガル

顔の筋肉を痙攣させ

other

千葉えりか

エンチャント…ファイア

main

マクゴナガル

最期に眉間を抑えながら

main

ドンキホーテ

「待ってくれ!当人はむしろその火を抑える為であってだな…!」

other

ドンキホーテ

ギリギリ燃えなかったから良い…だろ???

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごい魔法だったよねあれ…なんだっけ?」

other

千葉えりか

2d100 いい わるい(2D100) > 70[37,33] > 70

other

春日部つむぎ

ヨサジョニ

main

バーヴァン・シー

「プロテゴ・ディアボリカ…だっけ…杖の動きは確か…」

other

千葉えりか

ぎりぎりよい

main

ドンキホーテ

「うむ!プロテゴ・ディアボリカであるな!かつてかの闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドが放った攻防一体を兼ね揃えた途方もない完成度の呪文であってな…」

other

千葉えりか

攻防一体はつよい

other

GM

本物なら両方10d10はありました

other

ドンキホーテ

死ィ~~~!!

other

GM

ていうかダメージの方は多分即死ですね

other

春日部つむぎ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「グリンデルバルドが…もしかして闇の魔術?」

other

ドンキホーテ

掠ったら即炭だぜ

other

GM

超強い魔法使いが4人がかりでやっと消せるやつ

other

バーヴァン・シー

生徒じゃちょっと相手にならないレベル

main

ドンキホーテ

「紛れもなく闇の魔術であるな…!眼前まで迫ってきた時はヒヤヒヤしたが木山先生が教師としての心を持ち得てくれて何よりであった!」

other

GM

お辞儀「ガトリングアバダでいいだろ」

main

バーヴァン・シー

「見てるこっちは心臓止まるかと思ったわよ…」

other

千葉えりか

無粋

main

春日部つむぎ

「よく突っ込めたね…」

other

ドンキホーテ

つまらんハゲ

other

春日部つむぎ

美学がない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「闇の魔術を受けるのこれで2つ目だよ…」

other

ドンキホーテ

姿現しとグルージオとアバダと箒なし飛行あったら後要らなくね?みたいな事思ってるだろうな

other

GM

ほかはナギニにさせればいいですしね

main

ドンキホーテ

「ふふふ…私は教師の方々を心から信じておるからな!生徒が死に瀕するなら止めてくれると思っておったぞ!はははは!」

other

GM

でも伝説のアイテム集めるロマンチストですよ?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほんとに熱かったよ…えりかちゃんはもっとひどい目に遭ったけど」

火傷痕を撫でながら

other

千葉えりか

ロマンチストっていうより成金感あるんだよね

other

春日部つむぎ

得てしてそっちの方がつよい

main

春日部つむぎ

「そうだっ、えりかちゃんは…大丈夫ですか?」

other

GM

スリザリンの末裔がよりどころの一つですからね

main

ポピー・ポンフリー

「早めの的確な対処がよかったのでしょう。もう大丈夫です、誰が処置を?」

other

千葉えりか

プスプスプス

other

ドンキホーテ

おいたわしや

main

バーヴァン・シー

「…木山先生が薬を、後はつむぎが」

main

春日部つむぎ

ひらひらと手を振る

other

バーヴァン・シー

無茶しやがって…

other

ドンキホーテ

エピスキー…君は今どこに…生きているのか…?

other

春日部つむぎ

使用できた記憶がない…!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしもエピスキーをかけようと思ったけど失敗しちゃって…」

main

ポピー・ポンフリー

「……そうですか。ミス・つむぎ、良い手並みです。ミス・アネットも正しい判断でした」

木山のことには触れず少し複雑そうにしながら

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

NPCが振っても失敗してるのすごくない?

other

バーヴァン・シー

なぜかしら…

other

春日部つむぎ

ちゃんと薬を使えというダイスの女神の意思

main

ドンキホーテ

「素晴らしい先輩方であった…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

原作通りファンブルになるの何故かな…

main

春日部つむぎ

「よかった…ほんとうに」

other

GM

ダイス「回復なんぞ使ってんじゃねェ!」ってことですかね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ダイスはハリーちゃんの怪我に厳しい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかが無事でよかった…」ほっとする

other

GM

何ならトロール戦でも殺しに来ましたし

お辞儀ダイス

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

トロール戦はひどかったね

ハリー・ポッター完!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか~」

main

バーヴァン・シー

「…一安心、ね…少し療養はいるけれど」

other

千葉えりか

わたし、いた!?

いなかった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ドンキホーテ

「ルーナ君達は…どうだろうか…もう暫くであるか」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ここ医務室じゃないの…?

other

春日部つむぎ

シュレディンガーのえりかちゃん

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

choice いる いない(choice いる いない) > いない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いないらしい

other

千葉えりか

サラサラサラ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかー!

other

千葉えりか

楽しかっ……

other

バーヴァン・シー

えりか!!!!!

other

春日部つむぎ

えりかちゃ~ん!

main

ポピー・ポンフリー

「ええ、ですが…木山先生は全てを自供しているようです。すぐに治療されるかと」

other

ドンキホーテ

こわすぎる

main

ドンキホーテ

「……………わかった、感謝致しまする」

other

バーヴァン・シー

医務室である可能性を見落としたばっかりに…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だって…背景医務室だし…

other

GM

お見舞い行くって言ってたので医務室かなって最初に早とちりしてしまいました

main

春日部つむぎ

「…もういいですか~?今日は、疲れちゃって」

other

バーヴァン・シー

別窓でやってると背景見えないのよね…もっと早く確認しておかないと…

other

春日部つむぎ

じゃあまた場面転換しちゃうか~

other

バーヴァン・シー

おー!

main

ドンキホーテ

「…はっ…薬品で…魔法使いグッズが…ベッタベタに…あ、洗いに行きたいのだが…」

other

千葉えりか

ドンキどこ汚れてもグッズじゃない?

main

ポピー・ポンフリー

「ええ、ええ、ゆっくりお休みなさい。大変だったでしょう」

珍しく気づかわし気にチョコを配って送り出した

other

ドンキホーテ

それはそう

other

ドンキホーテ

流石に戦闘中は気にかけないが終わってから凹むぞ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございます!」

main

春日部つむぎ

「ありがとうございます~」

main

バーヴァン・シー

「…ありがとうございます」

other

GM

魔法力と精神回復効果があると思われるチョコ

main

春日部つむぎ

何もないならそのまま明日まで休んじゃうよ~

main

バーヴァン・シー

おっけー!

other

千葉えりか

買いためておこ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お手軽

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はーい!

other

春日部つむぎ

ぱくぱく

other

バーヴァン・シー

蛙チョコ美味しいわ〜

other

千葉えりか

1d999 体重増加率(1D999) > 478

main

ドンキホーテ

わかった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク







main

GM

そして次の日

main

ミント

朝食の前にもかかわらず各寮に寮監の先生たちがやってきます

other

千葉えりか

なんすか

other

バーヴァン・シー

main

フリットウィック

曰く、生徒の一人が怪物によって秘密の部屋そのものの中に連れ去られたと

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんな…!」

main

春日部つむぎ

「連れ去られた…!?」

main

バーヴァン・シー

「秘密の部屋が…!?」

main

ドンキホーテ

「な、なんと…!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どうして秘密の部屋だとわかったんですか?」

main

マクゴナガル

ホグワーツは閉鎖

明日一番のホグワーツ特急で生徒を帰宅させるので帰る準備を整えるようにとのことです

main

千葉えりか

「へいさ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へいさ。」

main

ミント

「『スリザリンの継承者』がまた伝言を書き残しまたの。最初の文字のすぐ下に」

other

春日部つむぎ

タイムリミットがあるとどきどきしてくる

main

ミント

「『彼女の白骨は永遠に『秘密の部屋』に横たわるであろう』…って」

悲痛な顔で応える

main

バーヴァン・シー

「対処は…!?」

other

千葉えりか

でも学級閉鎖ってちょっとワクワクしたよね

main

春日部つむぎ

「どうしよう…!」

main

ドンキホーテ

「ほ、ホグワーツの閉鎖等在っては…ならぬだろう…!!」

other

春日部つむぎ

わかる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…誰が攫われたんですか!」

main

フリットウィック

「今先生たちが集まって話し合っていますが…これが限界かと」

other

バーヴァン・シー

わかる

main

マクゴナガル

「……グリフィンドールの、ミス・ビカラです」

other

GM

普段家にいてはいけない時間に家でテレビ見てるのがいいですよね

other

GM

中々出会えなかった理由

main

ドンキホーテ

「…ビカラ殿………!?」

main

バーヴァン・シー

「マジか…!?」

other

ドンキホーテ

ウィーズリー家で良いんだよな?

other

GM

ですね

other

千葉えりか

ビカーラ

other

春日部つむぎ

ビカラ・ウィーズリー

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ビカラちゃん…」

main

春日部つむぎ

「そんな…」

main

千葉えりか

「今度は攫うなんて…」

main

ハリー

「……」

other

千葉えりか

姉は亜美真美と律子

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃんとも仲良かったもんね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでビカラちゃんが狙われたんだろ…」

main

バーヴァン・シー

「…理由はわからないけど、行くしかない…いわば、追い詰められたって事よね」

main

春日部つむぎ

「だって…明日からここにいられなくなっちゃうんだよ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね…!」

main

ハリー

「今日中に…どうにかしないと」

main

ハリー

「協力してくれる?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もちろん!」

main

ドンキホーテ

「無論である!!!」

main

春日部つむぎ

「出来ることが…あるなら」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ビカラちゃんって…純血だよね?

other

ハリー

うん

other

ドンキホーテ

うむ

other

ハリー

それもド級の純血

other

ドンキホーテ

なんでスリザリンの名前抱えてる奴がさらってんだお前ェ!

other

ハリー

聖28だからね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんで純血のビカラちゃんなんだろう…」

main

ハリー

「ありがとう…恩に着る」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だよね

何故かな…

other

ドンキホーテ

お辞儀も降伏するなら家系遺してやるよ?って位の純血

main

ハリー

「常に何かに怯えてたみたいなんだけど…その割に一人でいることが多かったからかな…」

main

千葉えりか

「え~純血なの?仲間にしたいとか?」

main

バーヴァン・シー

「…にしてはやり方がアレすぎない?」

main

春日部つむぎ

「怯えてた…?」

main

バーヴァン・シー

「もしかして…何か関わりがあったとか?」

main

ドンキホーテ

「…確かに、ウィーズリー家は完全な純血だ」

「ホグワァツに相応しくない者等おらぬが、その上でも彼女ほど在籍する事にふさわしい者も…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マルフォイとかどんな反応してんだろ

main

ハリー

「関わり…?でもお守り買い占めるぐらいに覚えてたのに…」

other

マルフォイ

あのハーマイオニーでなかったのが残念ね!(原作)

main

千葉えりか

「………怯えすぎ?」

main

バーヴァン・シー

「…近いからこそ、覚えていた…って可能性はある…でも、何が原因で…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さすが

other

バーヴァン・シー

このメスガキが…!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

原作だからオスガキだよお!

other

春日部つむぎ

どっちもかわいい

main

千葉えりか

「原因は後で」

main

春日部つむぎ

「探さなきゃ~!何としても…!」

main

千葉えりか

「秘密の部屋ね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

原作だと閉鎖になるの?

main

バーヴァン・シー

「部屋の場所は…」

other

ハリー

閉鎖判断はしたね

other

ハリー

ギリギリで間にあった

other

千葉えりか

だいたい一緒

main

千葉えりか

「………」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

閉鎖するとまで言われてるのにハーマイオニー煽ってる暇あるんだ…

main

春日部つむぎ

「分からん…」

other

マルフォイ

グリフィンドール行くぐらいならボーバトン行くって言ってたしそのつもりだったんじゃない?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あ~別の学校か

other

バーヴァン・シー

そう言えば原作ではなんでロックハートさんのところに突撃したんだっけ

main

千葉えりか

「終わりよ…」

other

マルフォイ

他の先生に煽られて逃げようとしたところを秘密の部屋に行こうとしていると勘違いして場所教えようとしたのよ

main

ドンキホーテ

「ま、まだだ!まだなにか案があるはずだ…!ハリー先輩殿!!なにかござらぬか!」

other

マルフォイ

この後職員室に行ったら煽られるところが見れるわ

other

春日部つむぎ

そんな流れだったか~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「パイプが関係してるらしいぐらいしか…」

main

ハリー

「そういえば…シオニー…先生が秘密の部屋の場所を知ってるって何度も」

main

バーヴァン・シー

「藁にも縋るしかないか…!!」

main

春日部つむぎ

「…信用していいの~?」

main

ドンキホーテ

「……………」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かたっぱしから調べるしかないよ…!」

main

バーヴァン・シー

「試すしかないのよ!!何もわからないんだから…!!」

other

ハリー

といったとこでラヴィニアが決別イベントするならここなんだよね

other

バーヴァン・シー

…あ、確かに

main

ドンキホーテ

「シオニー先生なら…一先ずは信じてみても良いのでは無いだろう、か?」

引率して殴りに行った相手だがそれはそれ

other

ドンキホーテ

…!

main

千葉えりか

「意外と…案外…ね」

other

春日部つむぎ

たしかに~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィ~~~

other

千葉えりか

ラヴィ…あなたが今どこにいるかわからないけど…私たちは今シオニー先生の部屋の前にいるわ

other

バーヴァン・シー

これから色々暴かれるわよ…

other

千葉えりか

ラヴィのいない間に~~

シオニー先生で楽しんじゃいま~~~す

main

ゼブルス・スネイプ

「お前たち、こんなところで何をしている」

other

千葉えりか

カメラに向かって挨拶…

!?!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どなたですか!?」

other

ドンキホーテ

爆笑してる

other

千葉えりか

アンタこそなにしてるんですか

other

ドンキホーテ

ジェームズさん…残念すよ…

other

千葉えりか

ケツデカ

main

ゼブルス・スネイプ

「諸君らの一学期の闇の魔術に対する防衛術のテストを担当したはずだがね」

main

ゼブルス・スネイプ

「どうやら記憶力に乏しいようだ」

main

春日部つむぎ

「確かに…見たことあるような…」

other

春日部つむぎ

女性だったっけ!?

main

バーヴァン・シー

「…お、お久しぶりです…スネイプさん…ところでどうしてここに…?」

other

ゼブルス・スネイプ

だったが?

other

バーヴァン・シー

えっ

other

ゼブルス・スネイプ

だから容姿についていろいろと貴様らが言ってくれたな

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そ、そうだっけ…すみません」

other

バーヴァン・シー

うわーっっ!

main

ドンキホーテ

「おお、その様な来歴があったのか…では…ふむ?」

ピンと来てない

other

ゼブルス・スネイプ

fu4782541.html

other

春日部つむぎ

見てきた確かにそうだった

でもこんなに豊満な身体じゃなかった!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

前歴死喰い人だから当人は知らないで良いよな?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ゼブルス・スネイプ

ああ

main

千葉えりか

「ちょっと先生に質問に」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ドンキホーテ

わかった

other

千葉えりか

まだ成長しているというの…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もう消えてない?

main

ゼブルス・スネイプ

「ホグワーツの現状は先ほど寮監の先生方が言って回ったはずだ。大人しく寮内に集まっておれ」

other

ゼブルス・スネイプ

…早くないか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というかあらかじめアップロードしてたの!?

other

ゼブルス・スネイプ

ドンキへの説明用にな

other

春日部つむぎ

なるほど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどね

main

ドンキホーテ

「………ふうむ…?予備教員の方を網羅出来ていないとは…当人の失態であるな…」

どうやらスネイプにピンと来ていないようだった

other

ドンキホーテ

木山がスネイプでは無いって話が一回裏であって頭おかしくなった

main

千葉えりか

「そ~れはそうなんですけど」

main

千葉えりか

「閉鎖になったら会う機会がなくなるので」

main

バーヴァン・シー

「…お別れを言う、最後の機会かもしれませんから」

main

春日部つむぎ

「ですです~お話しよう~!しましょう~?」

main

ゼブルス・スネイプ

「別段学校の外で会えないわけでもあるまい。本当に会う機会がなくなるというのは…」

「この状況で諸君らと何を話すというのかね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばこのスネイプ先生はなんで濁点多いの?

other

バーヴァン・シー

…🌈

other

ゼブルス・スネイプ

main

千葉えりか

「外で会うのは難しいです。姿現し覚えてる大人とは違うんですよ」

other

ゼブルス・スネイプ

急遽時間稼ぎだったからだ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…🌈

other

ドンキホーテ

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

other

千葉えりか

🌈

main

千葉えりか

「話す内容も他人に言う必要あります?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃんみたいに勘違いしてたのかと思っちゃった…

main

バーヴァン・シー

「…それに、なんでもシオニー先生は秘密の部屋について知っていて…解決しようとしているそうなんです、だからとっても危ないと思って…」

main

セブルス・スネイプ

「はっ」

鼻で笑って

other

バーヴァン・シー

ココフォリアのフォントだと見分けにくいわよね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あっこっちは見たことある気がする!

main

セブルス・スネイプ

「本当にあ…シオニー先生が秘密の部屋について知っていると?ダンブルドアでもわからなかったのに?」

other

ドンキホーテ

あ…

other

ドンキホーテ

ほ…

main

春日部つむぎ

「…いや…そうなんですけど~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どうしたの?良秀さんになった?

other

セブルス・スネイプ

あれといいかけた

main

バーヴァン・シー

「……」

other

セブルス・スネイプ

一応私より現時点では立場が上だからな

other

春日部つむぎ

へりくだるスネイプ

main

千葉えりか

「そうやって捨てたら0じゃないですか」

other

セブルス・スネイプ

リリーは助けてください…

other

ドンキホーテ

違った🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「情報がないんですよね…」

main

セブルス・スネイプ

「なるほどなるほど…この期に及んで自分たちがこの事件をどうにかできると思い上がっているわけか」

other

バーヴァン・シー

見下げ果てた奴じゃ

main

千葉えりか

「………」イラッ

main

セブルス・スネイプ

「だがここからは大人たちの仕事だ、黙って安全な場所で震えているがいい」

職員室に入っていく

other

春日部つむぎ

もっと時間稼ぎするんだスネイプ!

other

バーヴァン・シー

おー!

other

千葉えりか

これ以上は無茶よ!

main

春日部つむぎ

「言い方ひど~い!」

背中に向かって

other

千葉えりか

職員室に入ったもん

main

セブルス・スネイプ

「事実だ」

首だけ振り返って

main

ドンキホーテ

「……………………」

怒られて嬉しい

main

千葉えりか

「仮にでも震えない」

main

セブルス・スネイプ

「木山のことで増長しているかもしれないがあれは単なるやつのミスだ。どちらにしろ体は限界を迎えていた。ぼろを出すのは時間の問題だったろう」

main

ドンキホーテ

「ご安心くだされ、当人はまたあの様な事があろうと文字通り火の中水の中…!」

other

千葉えりか

木山先生のことは…いいか

main

セブルス・スネイプ

「そしてそのとおり、あまりにも甘かった」

main

春日部つむぎ

「去年も頑張ったもん~みんな!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

!!!

other

春日部つむぎ

!!!!

other

ドンキホーテ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

千葉えりか

!!!!!!

main

セブルス・スネイプ

「ダンブルドアが本当にあのことを感知なさらなかったと思うか?」

main

バーヴァン・シー

「……」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(居ていいかしら?)

main

バーヴァン・シー

「行こう、みんな…セブルスさんの言うことにも一理あるし…口喧嘩しに来た訳じゃない」

other

バーヴァン・シー

👍

other

春日部つむぎ

いいよ~!

other

千葉えりか

お待ちしておりました

other

GM

いいですよ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

よかった~~~!!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

うわ…ありがとう…

other

バーヴァン・シー

これでシオニー先生の部屋に突っ込む準備は万端ね!

main

千葉えりか

「ま、まあね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね!」

main

千葉えりか

べ~だ

main

セブルス・スネイプ

「ふん、せいぜい子分どものしつけはちゃんとしておくんだなポッター」

今度こそ職員室に消える

other

ドンキホーテ

わくわく

main

春日部つむぎ

「む~」

other

春日部つむぎ

どきどき

main

ハリー

「…?友達ですけど」

ムッとしつつ困惑気味

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

あと……できればでいいんだけど久々にスーリヤと冒険したいんだけど大丈夫かしら…?

手があれならこっちで動かすから…

main

ドンキホーテ

「ハリー先輩殿………当人は…子分でも良いぞ…?」

main

千葉えりか

「子分にしてやってもいい」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いいですよ~

main

ハリー

「のせられないの!」

main

バーヴァン・シー

「可愛い後輩より子分がいい…とか、あんまり言ってるとカエルにするわよ〜?」

main

春日部つむぎ

「ハリーちゃんが先輩してる~!」

main

バーヴァン・シー

「つーか、やってる場合か!!駆け足!!!」

main

ドンキホーテ

「む、むう失礼した…!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

どういう感じに出しましょうか

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

うわ…ありがとう…

単にラヴィ~どこ行くの~?ぐらいでも大丈夫よ…

main

バーヴァン・シー

よし、シオニー先生の部屋に突っ込んで

これまでのフラグを回収!!その後部屋に辺りをつけて突撃!!それでいいわね!!

main

千葉えりか

うん

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

じゃあシオニー後に出しますね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

れっつごー!!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

はい…

main

春日部つむぎ

シオニールームへレディーゴー!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

じゃあちょうどいいしここで合流することにするわ…

main

ドンキホーテ

わかった

main

春日部つむぎ

わかっ・ター

main

シオニー・レジス

では焦っていたのか開けっ放しのドアからシオニーがトランクに物を詰めているのが見えます

main

千葉えりか

「お邪魔しま~」

main

バーヴァン・シー

「シオニー先生!聞きたいことが…!!って…!」

main

ドンキホーテ

「失礼致しまする!!」

main

春日部つむぎ

「…何してるんですか~?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「シ……レジス先生…?」

main

シオニー・レジス

「おわ!?ああどうも…そちらこそどうしたのかな?」

トランクを背中に隠して

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生!!」

main

ドンキホーテ

「ハリー先輩殿からご要件が!!」

main

ハリー

「先生は秘密の部屋をご存じだと言ってましたよね!ビカラを助けたいんです!」

main

千葉えりか

「なにか知ってるんでしょ!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「今日を逃したら……チャンスは……」

main

春日部つむぎ

「とりあえず言ってみてくださ~い」

main

シオニー・レジス

「いや、緊急に呼び出されて…しかたなく…行かなければ…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

立ち絵地味にいいわね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「場所だけでも教えてください!」

other

シオニー・レジス

表情も一セットあるんですよ

シオニストがいます

main

千葉えりか

「誰に?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

へ~~~!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~!

other

バーヴァン・シー

なそ

other

ドンキホーテ

可愛いですね

main

ハリー

「先生、逃げ出すっておっしゃるんですか!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どこにあったんです!?

main

ハリー

「闇の魔術に対する防衛術の先生じゃないですか!」

main

千葉えりか

「えっ…」

other

春日部つむぎ

シオニスト…

main

バーヴァン・シー

「…やっぱり、そうなの?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「っ……」

other

千葉えりか

迫害されてそう

main

ドンキホーテ

「お、おぉ…?」

おろおろ

other

シオニー・レジス

pixiv

しかも透過済みです

main

春日部つむぎ

「まさかそんなことになりませんよね~?」

main

シオニー・レジス

「しかし私が引き受けた時には…こんなこと仕事内容には…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

透過済み!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…先生…」

main

千葉えりか

「いいから答えてくださいよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………」

main

ハリー

「でも本に書かれてるような凄いことをいっぱいなさってきたじゃないですか!」

main

ドンキホーテ

「そ、そうである!今も…これ!雪男とゆっくり一年なんかでも…!」

当然のように持ち歩いてた

main

シオニー・レジス

「本は誤解を招く」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………………」

main

千葉えりか

「誤解って」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生が書いた本じゃないですか!」

main

春日部つむぎ

「なら誤解のないように自分の言葉でお願いします~…秘密の部屋の、場所を…!」

main

バーヴァン・シー

「…どう言うこと?」

main

シオニー・レジス

「ちょっと考えればわかることだ。私の本があんなに売れるのは、中に書かれていることを全部私がやったと思うからでね。」

main

シオニー・レジス

「もしアルメニアの醜い魔法戦士の話だったら、たとえ狼男から村を救ったのがその人でも、本は半分も売れなかったはずです。」

main

シオニー・レジス

「本人が表紙を飾ったら、とても見られたものじゃない。バンドンの泣き妖怪を追い払った魔女は兎口だった。ファッション感覚ゼロだ。要するにそんなものですよ……」

main

ドンキホーテ

「………?」

main

千葉えりか

「………お~」

main

春日部つむぎ

「…何言ってるのか……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………………………フィクションだったと」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そうですね? 先生…」

main

シオニー・レジス

「そんなに単純なものではない。仕事はしましたよ。まずそういう人たちを探し出す。どうやって仕事をやり遂げたのかを聞き出す。」

main

シオニー・レジス

「それから『忘却術』をかける。するとその人たちは自分がやった仕事のことを忘れる。私が自慢できるものがあるとすれば、『忘却術』ですね。」

main

シオニー・レジス

「大変な仕事ですよ。本にサインをしたり、広告写真を撮ったりすればすむわけではないんですよ。有名になりたければ、倦まず弛まず、長く幸い道のりを歩む覚悟が要る」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(あっこれ嫌な予感がする)

main

バーヴァン・シー

「なんて?」

main

ドンキホーテ

「? ? ????」

main

バーヴァン・シー

沈黙を保っていた口から

ふと、呆気に取られたような声が溢れた

main

春日部つむぎ

「忘却術…オブリビエイト…?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………………………………先生………………………」

main

千葉えりか

「忘れさせてた」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………フィクションだったと……… 全部先生の想像した事だったと………………………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そう言ってくれれば………………」

main

バーヴァン・シー

「まさか…忘却術で…盗み続けてたのか!?本の数だけ…あんなにもたくさん!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの杖から出てきたのは…そういうこと…」

main

ドンキホーテ

「そ、そんな事を…シオニー先生が…?」

main

シオニー・レジス

「さてこれで全部ですかね」

パチンと後ろ手にトランクを閉め…いや何かを取りだす

main

シオニー・レジス

「いや、まだ一つ残ったことがある」

main

バーヴァン・シー

「!?」

main

千葉えりか

「1つ?逃げることですか」

main

春日部つむぎ

「こっちにはまだ用事があるのに~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・!」

main

シオニー・レジス

「気の毒ですが、『忘却術』をかけさせてもらいますよ。私の秘密をベラベラそこら中でしゃべったりされたら、もう本が、一冊も売れなくなりますからね…オブ…」

杖を構えてこちらに向けてくる

main

ドンキホーテ

「…………う、嘘で…あろう…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やっぱり…!」

main

千葉えりか

「!」

main

バーヴァン・シー

「ッ…!!エクス──」

main

春日部つむぎ

「危ない!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

インカーセラスしていい…?

other

千葉えりか

ここは…待ち!

other

バーヴァン・シー

ここで呪文の判定…?

other

千葉えりか

いや…ラヴィを待つ!

other

春日部つむぎ

プロテゴ見たいな~

other

バーヴァン・シー

!!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

シオニー・レジス

(やめて~!)

いいですよ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

うわ!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=80 束縛呪文:インカーセラスⅡ 80(1D100<=80) > 32 > 成功

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(許可得ました)

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「インカーセラス……縛れ……………」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

飛び出た縄が拘束する

main

シオニー・レジス

「うわあああ!?」

杖を取り落として転倒する

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ステューピファイと役割被りすぎだけど始めて仕事したわね…(意識失っちゃ困る)

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………………………………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………………………………」後ろを向く

main

バーヴァン・シー

…杖を拾いあげて、ラヴィの肩に手を置く

main

千葉えりか

「ラヴィ……助かった」

main

バーヴァン・シー

「…色々と、言ってあげたい事はあるけど」

main

ドンキホーテ

「…………ぉぉ…………」

main

バーヴァン・シー

「まずはありがとね、ラヴィ…みんなを助けてくれたんだから」

main

春日部つむぎ

頭の後ろで手を組んで、少しそっぽを向いて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィニア…」

さすが、と褒めたいけれど、彼女の心情を考えると何も言えなくて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それでも彼女の隣に立つ

main

春日部つむぎ

「やるじゃん」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そうね…………… 努力、したから……」

main

ドンキホーテ

「………ラヴィニア殿…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……何かあったら…… 自分で立ち向かう力をつけるために……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………努力を、したから………」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ここで新規立ち絵…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(ごめん実は使い回し…)

main

千葉えりか

縛られたシオニーをじっと見る

main

春日部つむぎ

「お礼は言わないよ~、あの時の分がチャラになっただけ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええ…… その通りだわ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ドンキホーテ

「…本当に…偽物であったのだな…」

main

春日部つむぎ

「…だけど…」

main

春日部つむぎ

「期待、してるからね~」

main

千葉えりか

「シオニー……なんて呼ぼう…」

main

バーヴァン・シー

「……どうする?アテは消えたし…もう自力で考えるしかないみたいだけど」

main

バーヴァン・シー

「……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

main

千葉えりか

「考えるしかないけど!」

main

バーヴァン・シー

「それはそうか…」

main

千葉えりか

「今まで探しても誰も見つからない部屋はどこ!」

main

バーヴァン・シー

「まず、ヒントはパイプ…次に、出現した位置…後は、忍びの地図さえ見れば、攫われた先はわかる」

main

春日部つむぎ

「な…謎かけ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ…貴女は一人じゃないから」

「ラヴィだけじゃなくて、みんなで立ち向かおう」

「あたしたちもいるから」

main

バーヴァン・シー

「問題は…どこに出入り口があるか」

main

バーヴァン・シー

アネットの言葉に頷き

地図を広げる

main

千葉えりか

「謎かけにもなるよ…」

main

ドンキホーテ

「………」

隅っこで座ってへこたれてる

main

シオニー・レジス

「えー…皆さんお忙しそうですし、私は秘密の部屋なんて知らないわけで。ここにいる意味はないんじゃないですか?」

main

バーヴァン・シー

「…校内のあらゆる秘密の通路が載ってるこの地図にも、場所は載ってない…ビカラの名前だけが、空白の場所に浮いてる」

main

千葉えりか

「黙ってて!」

main

シオニー・レジス

「ひっ」

main

春日部つむぎ

杖をかちかち

main

バーヴァン・シー

机を叩き大きな音を鳴らす

other

ドンキホーテ

ノリノリ

other

春日部つむぎ

シオニー虐がはかどってる…

other

バーヴァン・シー

てへっ⭐︎

main

バーヴァン・シー

「…つまり、この地図に載ってる秘密通路は全て除外できる」

main

シオニー・レジス

「ひいっ」

main

バーヴァン・シー

「隠し通路が無い、事件に関係のある場所……そしてパイプ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」ちょっとかわいそうだな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この地図の製作者すら知らなかった場所…」

main

バーヴァン・シー

「これに関係する場所を探り当てれば、そこが秘密の部屋に関係してる場所…!誰か心当たりは?」

main

千葉えりか

「えっ…」

main

千葉えりか

「え~~~~?」

main

春日部つむぎ

「ここパイプあんまり通ってないし~裏側?人に見られてないとこ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マートルちゃんのいたトイレとか?」

main

千葉えりか

「どういうこと」

main

バーヴァン・シー

「…マートルの?」

main

ハリー

「あの水浸しの?」

main

ドンキホーテ

「………………」

床いじいじ

main

バーヴァン・シー

「ドンキ、床いじめてないで…しっかりなさい」

main

ドンキホーテ

「…うむ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、第一被害者の出た場所だし…関係あるかなって」

「あんまり人が来ない場所でもあるし」

main

千葉えりか

「そうだけど…なにかあったっけ…」

main

春日部つむぎ

「トイレにはたぶんパイプある?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「トイレだからパイプもあるよね…」

main

バーヴァン・シー

「…地図には…何も書いてない…!」

main

バーヴァン・シー

「もしかしたら、もしかするかも…!!」

main

ハリー

「行ってみよう!」

main

千葉えりか

「0じゃない…か」

main

春日部つむぎ

「少しでも可能性があるなら…ね!もう時間もないし~」

main

シオニー・レジス

「いってらっしゃい」

「応援してますよ」

main

ドンキホーテ

「え!?」

main

千葉えりか

「この!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おわ~肝心なシーンなのにブラウザクラッシュした!ごめんなさい…

main

バーヴァン・シー

「連れて行くか…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

千葉えりか

🌈

main

春日部つむぎ

「ほ、ほんとに…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「連れて行くの!?」

other

春日部つむぎ

🌈

main

シオニー・レジス

「ひっ!な、なんでですか!?」

other

ドンキホーテ

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんだこのかわいい差分!?

other

シオニー・レジス

🌈

main

バーヴァン・シー

「いざとなったら盾にはなる、眼鏡とか掛けておけば死にはしないでしょ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………そう、ね…」

main

シオニー・レジス

「横暴だ!これが人間のやることですか!」

main

千葉えりか

「そうかな…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………教師として…… 生徒を守る事は、務めです……先生………」

main

春日部つむぎ

「運ぶのがめんどうなんだけど…まあそこまでいうなら」

main

春日部つむぎ

縄の端っこを持って

other

ラヴィニア・ウェイトリー

なんだか捕虜の連行シーンみたいね…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……ありがとう」もう片方を持つ

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さ、さすがにかわいそうだよ…」

main

ドンキホーテ

「…囚人?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

囚人はあなただよ!

main

シオニー・レジス

「そ、その調子で何とか説得してください!」

main

春日部つむぎ

「次やったら"こう"だからね~」

(ステューピファイのジェスチャー)

main

シオニー・レジス

「死んでしまう!」

main

千葉えりか

「まぁまぁ…」

main

千葉えりか

「ほら歩いて」

other

ドンキホーテ

それはそう

main

バーヴァン・シー

「はい、伊達メガネ…っと怪物が来たら目を逸らしてね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「技量的には、私達の方が死んでもおかしくないですよ……」

main

ドンキホーテ

「…うむう…」

main

シオニー・レジス

「なら行かなければいいのでは?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 85 私室に残っていた空き瓶か何かに(1D100<=80) > 58 > 成功

main

春日部つむぎ

こわい

main

ドンキホーテ

こわい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

main

バーヴァン・シー

ひっ

main

シオニー・レジス

「ひっ」

main

バーヴァン・シー

「ラ…ラヴィ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「や、やめたげてよお!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「呪文が滑りました……」

main

春日部つむぎ

「たまにあるよね~そういうこと!」

main

バーヴァン・シー

「い、いや…それくらいする資格は…まああるかしら…うん」

main

ドンキホーテ

「だ、大丈夫であろうかお二人とも…往く前に杖の整備とか…」

main

バーヴァン・シー

「か、駆け足!!これ以上はデッドエンドが近づくと思いなさい…!!」

main

春日部つむぎ

ずるずると引きずって続くよ~

main

千葉えりか

「でもトイレはたくさんあるけど…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ドンキホーテの時も地味にそうだったけど、感情が高ぶると言葉よりも直接的に黙らせにかかろうとするのよね…

main

バーヴァン・シー

「マートルのいる所…なら、間違いもないでしょ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうなんだ…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「マートルは……」

other

春日部つむぎ

一緒だ!先に手が出るタイプ~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あの子が居る個室が、まさにあの子が死んだって言ってたわ…」

other

ドンキホーテ

シレンシオくれ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「だから、あの個室…もしくはその真上に何かあるのよ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…この状態をマートルちゃんに見せたら地雷踏まない?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シレンシオ、あたしが持ってるんだけど…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

相手から発言権を奪うからTRPGとしてめちゃくちゃ使いにくい!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………………冷静に考えても、むしろ喜ぶ気しかしないわね…」

other

春日部つむぎ

むずいね…

other

ドンキホーテ

基本的に相手が尊敬してる相手だから中々拳が飛ばない

同学年だと偶に飛ぶ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

あの時はとっさにかけてごめんね…

main

GM

そしてトイレに向かうその途中

other

ドンキホーテ

当人には何してもいいよ皆

main

スーリヤ

「ラヴィ!皆!なにしてるの~!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あっ………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ゴホゴホと盛大にむせて

main

春日部つむぎ

「スーリヤちゃん!どうしてこんなところに!」

main

千葉えりか

「スーリヤ!」

main

バーヴァン・シー

「…まあ」

other

千葉えりか

何しても?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…教育に悪いね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「す、スーリヤ……… ごめんなさい、のけ者にしてたわけじゃなくて…… えと…これはつまり……」

other

春日部つむぎ

おお

main

スーリヤ

「???」

main

春日部つむぎ

「散歩です」

「スーリヤちゃんも行く?」

main

スーリヤ

「たのしそ~!新しい遊び!?」

シオニーを見て

main

ドンキホーテ

「スーリヤ君……シオニー先生がな…悪者であったのだ…およよ…」

other

ドンキホーテ

いいよ

other

ドンキホーテ

なんかその聞き方含みあるな?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

やめなさい

main

千葉えりか

「真似しちゃだめよ?」

main

バーヴァン・シー

「だから捕まえて…連れて行ってるのよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「他の子にはぜったいやっちゃだめよ…!?」

other

バーヴァン・シー

保護者ね

other

春日部つむぎ

あんまり思いつかなかった

main

スーリヤ

「悪いことするのはダメだね!うんわかった!」

main

スーリヤ

「一緒に行くよ~!」

main

千葉えりか

「ちょっとラヴィ…いいの?」

main

春日部つむぎ

「いろいろ覚えられてえらいね~」

なでなで

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あ…… え、えぇ…わかったわ……」痰がからまったような声が嘘のように平常な顔と声に戻って

main

ドンキホーテ

「スーリヤ君は魔力は凄まじいからきっと頼りになるのではないだろうか?」

命の危険等は度外視の意見

main

スーリヤ

「えへへ~」

「なんだか久しぶりな感じ!」

other

ハリー

私の同学年です

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「でも……… 危ない事はしないでね」

other

ドンキホーテ

…ん!?

other

ドンキホーテ

同学年だと思ってた

other

ドンキホーテ

🌈

other

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ごめん

other

春日部つむぎ

🌈

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ハリー

ロン+ネビル+ジニー

other

バーヴァン・シー

変更だー!!

other

春日部つむぎ

欲張りセットだ

other

ドンキホーテ

先輩だった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんか…1個下のイメージあった…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ロンも融合していた!?

other

ドンキホーテ

ん?あ、スーリヤ君は私と同年代か

main

スーリヤ

「大丈夫、私強いもん!…みんなも危なくなったら頼っていいよ!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それはそうね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええもちろん…頼もしいわね…」

main

千葉えりか

「頼りにしてるよ。まず部屋が見つかればだけど」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

夜もやるんだったかしら?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うん

main

バーヴァン・シー

「まず、見つけに行くんだけどね…っと」

main

春日部つむぎ

「子どもの成長は早いのう…」

しみじみ

other

千葉えりか

のはず

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「久しぶりだね~」

main

千葉えりか

「おばあちゃん…?」

other

春日部つむぎ

今日夜は出来るよ~

main

ドンキホーテ

「まだ我々は下級生であろう!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ハリーが居るんだから上級生みたいなものよ(?)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…もしかして原作でもシオニー虐してるの?

other

千葉えりか

どっちの話だろう…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ロックハートだけどそう

other

ドンキホーテ

ダサいおじさんがボコボコにされる

other

春日部つむぎ

ハリポタなのか百合ポタなのかシオニーの原作のことなのか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうなんだ…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ハリーとロンがダブルエクスペリアームスしてロックハート連行した…… だったかしら?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどくない?

other

GM

まあやってきたこと考えると…

other

バーヴァン・シー

割とやってる事極悪だから仕方ないかなって

other

春日部つむぎ

顔がイケメン以外いいところないし!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

け…決闘クラブの発案とか……

main

バーヴァン・シー

そんなやりとりをしつつ、嘆きのマートルのいるトイレまでやってきたのでした

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シオニー先生は学科の説明してくれたりしたけど…

other

バーヴァン・シー

忘却術と小説の才能はある

other

GM

ちなみにハットストールでおそらくスリザリン行きか相当悩まれました

other

ラヴィニア・ウェイトリー

あれは私が要請したイベントだから原作にそんなシーンないのよね。>選択科目の説明

main

千葉えりか

「トイレね…水が漏れてる」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ホグワーツだから、で流してたけど……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「もしかして、常時水が漏れてるのも理由があるのかしら…?」

main

春日部つむぎ

「普通に欠陥がないそれ?」

main

千葉えりか

「マートルのせいって先輩からは聞いてたけど」

main

バーヴァン・シー

「うん、それはマートルのせい」

main

千葉えりか

「でも実は?」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、間接的に秘密の部屋の怪物のせいでもあるけれど」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

要請したんだ…!?

other

春日部つむぎ

ちゃんとイベント出しててえらい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

てっきりGMさんが学科の説明ついでに入れたものかと

other

GM

あまりにもダメなだけだとドラマもないってことで

main

バーヴァン・シー

マートルさえ死ななければこのトイレが水浸しになり続ける事はなく

殺害犯はその怪物…なので極めて間接的ではあるが怪物が原因ではあるのだ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

先生も指定してたの!?

other

バーヴァン・シー

いい発想ね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どこから漏れてるんだろ」

main

ドンキホーテ

「マートル殿…マートル殿か…」

ハロウィンからゴースト苦手。

main

千葉えりか

「時間ないよ!何かヒント見つけて!」

main

バーヴァン・シー

「兎に角捜索!怪しい物があったら報告して確認!!」

main

バーヴァン・シー

と言うわけで目星!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

春日部つむぎ

「らじゃー!」

main

千葉えりか

あるのかわからないものを探す

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも!

main

バーヴァン・シー

CCB<=95 上に同じっと!(1D100<=95) > 41 > 成功

main

春日部つむぎ

一応聞き耳にしとこ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(95+0) 目星95(1D100<=95) > 93 > 成功

main

春日部つむぎ

ccb<=80 聞き耳(1D100<=80) > 67 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぎりぎり

main

千葉えりか

CCb<=95 目星(1D100<=95) > 87 > 成功

main

ドンキホーテ

CCB<=25 目星初期値(1D100<=25) > 66 > 失敗

main

ドンキホーテ

なにも

main

嘆きのマートル

では嘆きのマートルが便器に潜んでいるのに気づきます

main

千葉えりか

「あっ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

便器の中に…?

main

バーヴァン・シー

「あら…マートル…」

main

春日部つむぎ

「なんでそんなところに!?」

main

バーヴァン・シー

「…もしかして、怪物を見たの!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……いくらなんでもじゃないかしら」

main

千葉えりか

「まさか…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありゃ?」

main

ドンキホーテ

「ど、どうしたのであるか」

皆の後ろからこっそり

main

嘆きのマートル

「いや、あんた達こそ何よ。ぞろぞろぞろぞろ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

1D100 (1D100) > 40

other

春日部つむぎ

1.はじめに

main

千葉えりか

「聞きたいの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大変なことになっちゃったんだよ!ホグワーツが閉鎖するんだって!」

main

春日部つむぎ

「もうここにこれなくなりそうなんだよ!」

main

嘆きのマートル

「せいせいするわね!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……寂しくなると思うけど」

main

バーヴァン・シー

「…それに、ここにはアンタを殺した怪物がいるの…!そんなのと二人きりなんて嫌でしょ…!?」

main

嘆きのマートル

「……そういえばそうなのかしら」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………(なんか始めてまともに受け答えが成立した気がするけど黙ってましょ…)」

main

ハリー

「もう一回死んだときのことについて詳しく教えてほしいんだけど」

main

嘆きのマートル

「ええ!何度でも話せるわよ!黄色い目が…」

main

ハリー

「その目玉、正確にはどこで見たの?」

main

千葉えりか

「目の前だったよね…トイレにいて」

main

嘆きのマートル

「ええ、それで…戻ってきて」

main

嘆きのマートル

「すぐに戻ってきて…何か見たような」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(HPとMP戻しておいていい?)

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「何か…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかが…死にっぱなし!

other

千葉えりか

other

春日部つむぎ

ゾンビ!

other

千葉えりか

これが無敵

main

嘆きのマートル

「あのあたりで」

マートルは小部屋の前の、手洗い台のあたりを漠然と指差した。

main

バーヴァン・シー

「…!」

other

GM

一日たったからいいですよ~!

main

千葉えりか

「そんな真ん中に?」

main

春日部つむぎ

「洗面台?」

後ろを振り向いて

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うわ!

main

バーヴァン・シー

早速手洗い台全体を確認する

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 6 → 13

other

バーヴァン・シー

やった

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 13 → 18

main

GM

鋼製の蛇口の脇のところに、引っ掻いたような小さな蛇の形が彫ってある。

main

ドンキホーテ

「…蛇!蛇がおりまするぞ!」

main

春日部つむぎ

「蛇…バジリスク?」

main

千葉えりか

「蛇口だから?」

main

スーリヤ

「ちっちゃい!よく見つけたね!」

main

バーヴァン・シー

「……いや、でもこれ…どうやって開けるのかしら…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あやしい」

main

千葉えりか

「押してみる?」

main

春日部つむぎ

「押してダメなら引いてみる!」

main

千葉えりか

グイ

main

千葉えりか

キュッキュッ

main

GM

特別な動きはないですね

main

ドンキホーテ

「ふむう…?」

main

千葉えりか

「本当に彫ってあるだけ」

main

バーヴァン・シー

「…秘密の部屋は、スリザリンの後継者のための物…」

main

千葉えりか

「スリザリンいないよ」

main

バーヴァン・シー

「何か、関係するものが必要なのかしら…後は技術とか…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「洞窟みたいにトーストでも置いてみるとか!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………」

main

春日部つむぎ

「何か出来ることある人~!」

main

千葉えりか

「イカじゃないし……蛇の好きなもの?」

main

スーリヤ

「燃やしてみる?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィ?」

main

ドンキホーテ

「聴いてみれば良いのでは?」

main

千葉えりか

「なんでもやってみよう」

main

バーヴァン・シー

「心当たりがあるの?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「スリザリンの継承者のみが扉を開けられる………のよね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「逆に言えば、スリザリンの継承者にしかできない事をすればいいんじゃないかしら……」

main

バーヴァン・シー

「…パーセルタング?(蛇語)」

main

ドンキホーテ

「…おぉ!となると…………」

めっちゃ良い笑顔でハリーの方見た

main

春日部つむぎ

「あのふしゅる…ふしゅる…ってやつ?」

main

千葉えりか

「ないよ?」

main

ハリー

「一応…」

恐る恐る手をあげる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん、お願いできる?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……あ、いや……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「もちろんハリーが継承者だって言いたいんじゃなくて…」

main

千葉えりか

「1度だけだったけどできる?また」

main

バーヴァン・シー

「そう!あくまで技術が必要ってことで…!」

main

ハリー

「だ、だよね。ちょっと言われすぎて敏感になってるのかも」

main

春日部つむぎ

「今やれることをやることが大事!ハリーちゃんにしか出来ないこと!」

main

ハリー

「うん、そうだよね」

蛇のシンボルを見つめて

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……なんて言えばいいのかしら… 開けろ!とか…?」

main

ハリー

「開けろ」

普通の言葉が口から出る

main

春日部つむぎ

「開けゴマ?おーぷんせさみ?」

main

ハリー

特に何もおきない

main

千葉えりか

「普通の言葉だった」

main

バーヴァン・シー

「…うーん、もっとこう…蛇に語りかけてる時の感じで…!!」

main

千葉えりか

「開けろって」

main

バーヴァン・シー

「蛇よ…この蛇口は蛇!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やっぱり発音難しいの?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……えっと… し、しゅー… しゅー…」とてもパーセルタングとは呼べないがなんとか努力して蛇っぽい音を出す

main

千葉えりか

「やっぱたまたまだったんじゃ…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「こ、これで感じでない…かしら」

main

春日部つむぎ

「かわちいか?」

main

ドンキホーテ

「シャーーーーーーーーッ!!!」

若干カンフー映画

main

ハリー

「蛇…私は蛇…」

自分に言い聞かせるようにそう呟くと

瞳孔が細くなっていく

main

バーヴァン・シー

「…!」

main

春日部つむぎ

「な…な~!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かわいい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「す、すごい目まで変わってる…!」

main

ドンキホーテ

「お、お、おぉお~…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あ、ち、ちょっと良い…かも…」

main

バーヴァン・シー

「いけそう…!」

main

ハリー

『ひらけ』

しゅーしゅーと蛇の呼吸のような音が口から出ると

main

千葉えりか

「…!」

main

ハリー

手洗いが開き大きな穴が姿を現した

main

春日部つむぎ

「!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「開いた!!!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ハリー…天才…!」

main

千葉えりか

「えっえっ……」

main

ハリー

「あはは…」

複雑そうに笑う

main

千葉えりか

「うっそぉ……」

main

バーヴァン・シー

「さっすがハリー…で、まあ」

main

バーヴァン・シー

その穴を覗き込んで

main

バーヴァン・シー

「…危なそうだけど、降りてみるしかないわよね」

main

千葉えりか

「蛇語ねぇ。そりゃ見つからないわけだ」

main

バーヴァン・シー

シオニーが拘束されたロープを掴んで

縁に足を掛ける

main

ドンキホーテ

「…これが…実在する秘密の部屋………!!」

ウキウキドンキ

main

春日部つむぎ

「暗そう~明るくしたほうがいいな~」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………あ」

main

バーヴァン・シー

「降りた後でね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「去年を思い出すね…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「す、スーリヤの鏡どうしましょ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほんとにシオニー先生連れて行くの!?」

main

春日部つむぎ

「あ~割って持っていくか…これとかどう?」

水筒を差し出して

other

ラヴィニア・ウェイトリー

人間を連れて行くのは言われてみれば合理的よね

main

バーヴァン・シー

「だって…ラヴィがあんなに苦労したのよ?大体散々大口叩いたんだし…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

先に進ませればバジリスクが居たら石化したらわかるし

other

春日部つむぎ

徳がない…

main

スーリヤ

「???」

よくわかってないので首を傾げている

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

人の心とかないんか?

other

ドンキホーテ

こわい

main

千葉えりか

「なんとかなりそうじゃない?」

main

ドンキホーテ

「鏡…鏡?」

横で同じように首傾げ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「えっと… じゃあ、なるべく鏡を見て、それから最後尾に着いてね、スーリヤ…」

main

スーリヤ

「うん!」

main

バーヴァン・シー

「まずは私とシオニーさんが落ちて、大丈夫そうだったら呼ぶから……じゃ、お先!」

main

シオニー・レジス

「冗談でしょう!?本当にこんなところに入ったら」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっシーちゃん…!」

main

バーヴァン・シー

そうして、ロープを掴んだまま穴へと飛び降りた

main

千葉えりか

「あ〜〜〜〜〜」

main

春日部つむぎ

「ちょっ、シーちゃん!?」

main

千葉えりか

「行っちゃった」

main

ドンキホーテ

「おお~…」

main

シオニー・レジス

「ああああああああああ」

main

千葉えりか

「2人で」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あーシオ虐

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「え、えぇ…?」

other

バーヴァン・シー

その…確実なのは突き落とす事だけど

流石に可哀想かなって

other

春日部つむぎ

慣れてきたね~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ば、バーヴァンシーってグリフィンドール向きじゃないかしら…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

カナリア代わりにする時点で可哀そうだよお!

main

ドンキホーテ

「…!!」

その言葉を聞いて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっ」

main

ドンキホーテ

「その発言を聞かされれば黙っていられぬな!!!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「えっ」

main

春日部つむぎ

「ラヴィちゃん!余計なことを…!」

main

ドンキホーテ

「今行くぞぉ~~~~!!」

何の応答も無いのに突っ込んで行った

main

千葉えりか

額に手を当てる

main

バーヴァン・シー

そうして、しばらくしてから…

main

千葉えりか

「えーっと待ちます」

main

バーヴァン・シー

「よし、生きてる!!ねえ、みんなだいじょ──」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「おわ〜!? ご、ごめんなさい…!?」

main

バーヴァン・シー

「おい嘘だろドン──がハァッ!?」

main

春日部つむぎ

「君たち帰るときはどうするつもりだったん……?」

main

ドンキホーテ

「とおぉおおぉ~~~~~!?」

二人を踏んづけて崩れ落ちた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃーん!!」

other

バーヴァン・シー

一応生きる保険はかけたから…(眼鏡)

main

千葉えりか

「下は…大丈夫みたいね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「っていうか箒持ってくるべきだった…?」

main

千葉えりか

「全員分ないから仕方ない」

main

春日部つむぎ

持ってることにする?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

GM

ちなみにこの後杖とられて逆噴射イベントありますけどやられたい人います?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

折れてなくてもいいのかしら

other

千葉えりか

いいでしょ

other

バーヴァン・シー

使い手との相性もあるし…

other

春日部つむぎ

杖1回壊れてたアネットちゃんとか?

main

千葉えりか

悩む

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたし!?

other

GM

杖の忠誠という便利なものが

other

バーヴァン・シー

希望していいならやってみますか

other

春日部つむぎ

先生にやり返される形でやられてもいいな~とは思った

other

ドンキホーテ

杖からの忠誠が厚そうなバーヴァンシー殿!

other

GM

普通に振られる前に返り討ちにしてもいいですよ

記憶喪失にならないですけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいことでは?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

むしろならないで欲しい…ほしくない?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

償ってほしい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

バーヴァン・シー

それもそう

other

春日部つむぎ

記憶失ってない状態で飼い始めるのはやや倫理的にあぶない…?

other

春日部つむぎ

まあいいか

other

千葉えりか

飼い始める…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんて?

other

ドンキホーテ

???

other

GM

ルイズさんの卓では檻に入れて飼われました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

唯一先生に同情してるあたしから杖奪ったら本当にシオニー先生最低だよ…

main

千葉えりか

持ってることに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ドンキホーテ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

!!?

other

千葉えりか

飼いたい人?

main

春日部つむぎ

じゃあ箒でゆっくり降りるよ~誰か後ろ乗る?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ゾ!?

other

GM

でもやるかどうかでいえばやる人

どうせならランダムにしてみても面白いですね

other

バーヴァン・シー

なんでか飼うことになったのよね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんで…?

other

春日部つむぎ

なんでだろう…

other

バーヴァン・シー

…記憶喪失は流石に可哀想だったから?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

折れてないし、10ぐらいで判定して

成功→発動

失敗→制圧

ファンブル→逆噴射

とか…?

other

GM

クリティカル出た場合は…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

ラヴィニア・ウェイトリー

こわい

other

ドンキホーテ

こわい

main

千葉えりか

2ケツ

乗ります

other

千葉えりか

あなた達は気がついたら檻の中にいました

other

ラヴィニア・ウェイトリー

other

春日部つむぎ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃああたしの箒には誰乗る?

other

GM

ということでシーさん

ダイス判定でいいですかね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

バーヴァン・シー

いいよー!!!

main

春日部つむぎ

スーリヤちゃんて飛べるんだっけ?ラヴィせんでいいんじゃない

other

GM

CCB<=10 クリティカルなんて早々出るはずが(1D100<=10) > 13 > 失敗

other

春日部つむぎ

おしい

main

千葉えりか

「暗い…後ろで灯りつけてるからよろしく」

other

千葉えりか

おしい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マートルちゃん!一つお願いがあるの」

main

千葉えりか

つむぎの背中に引っ付くようにして杖を掲げている

other

バーヴァン・シー

おしい

main

春日部つむぎ

「任せて~!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「気を付けて降りてね…」 「…?」とアネット振り返り

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もしあたしたちが万一帰ってこなかったら…秘密の部屋がここにあったって先生に伝えて欲しいの」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

…ところでいつ休憩する?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そろそろ?

main

嘆きのマートル

「わかったわ」

降りていくハリーを見ながら

other

春日部つむぎ

降りたらにしようか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね!

other

バーヴァン・シー

一本道だから進むしかないでしょうね…

other

バーヴァン・シー

む、わかった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとう!これで安心だよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……すごいわ、アネット」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふっ、そうお?」

ランダム

シオニー・レジス

schoice 普通の刑務所 アズカバン まさかの不死鳥の騎士団(choice 普通の刑務所 アズカバン まさかの不死鳥の騎士団) > アズカバン

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええ… 私なんて、前しか見えてなかったもの」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「木山先生から学んだからね」

「連絡は大事って!」

main

春日部つむぎ

ccb<=95 ポイント・ミーⅠ(1D100<=95) > 7 > スペシャル

main

春日部つむぎ

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

main

ドンキホーテ

埼玉が…振ってくる…

main

春日部つむぎ

「明かりが点いて~方向も確認して~」

main

春日部つむぎ

「それじゃ、出発!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「埼玉はあっちね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「行ってくるよ!」

main

春日部つむぎ

「これで心が安らかになった!」

main

春日部つむぎ

ふよふよどすんと降りていきます

other

GM

では21時まで休憩で

なんだかんだ今日中にメインイベント終わりそうですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だね!

other

春日部つむぎ

ついに…秘密の部屋編が…!

other

バーヴァン・シー

わかった!

other

千葉えりか

次回 休載

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

秘密の部屋見つけた!って時に普通に考えて先生に連絡せずに行くかなあ…でもここで一旦引き返すのもなあ…

って悩んだところでちょうどいいところにゴーストがいた

other

春日部つむぎ

連絡は大事だからね…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

格が違う

other

GM

このままだとビカラがいつ死ぬかわからないので完璧!

other

バーヴァン・シー

ありがたい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マートルちゃんがここで活躍するとは

other

春日部つむぎ

ちゃんと伝えてくれるかは分からないが…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

いやー大詰めなのに色々バタバタしててごめんなさい

other

ドンキホーテ

大丈夫であろう~!

other

春日部つむぎ

いいよ~!

other

バーヴァン・シー

いいの!いいのよ!ラヴィ!

other

春日部つむぎ

じゃいったんまたね~~~

other

バーヴァン・シー

またね〜〜〜!!!!!

other

GM

ハリー死んでくれたら一緒に住めるのになーとか思ってるマートル

other

バーヴァン・シー

…まあゴーストだしね

other

ドンキホーテ

ちょっと寝てきた

other

千葉えりか

ナイス睡眠

other

春日部つむぎ

シャワー浴びてきた

other

千葉えりか

ナイスシャワー

other

ラヴィニア・ウェイトリー

other

バーヴァン・シー

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お風呂入ってきた

other

千葉えりか

!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

other

春日部つむぎ

ナイスお風呂

other

ドンキホーテ

!!!!!

other

バーヴァン・シー

グッドお風呂

other

千葉えりか

背景が目玉の接写みたいでびびった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

言われてみればホラー

other

春日部つむぎ

ドンキちゃんが吸い込まれていくよ~

other

ドンキホーテ

ギュオンッ

other

バーヴァン・シー

バイオハザードみたいな画面だ…

other

GM

さてどうしますかね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィニア~

other

バーヴァン・シー

にあ〜

other

千葉えりか

一度降りた先で喋って最奥まで歩く…?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

にあ~

other

春日部つむぎ

にあにあべあ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

にあ~!!

other

バーヴァン・シー

……それでどうなるの?

other

ドンキホーテ

杖ぶんどられるのがいつなのかと言う話があってだな

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それはそう

other

GM

シーさんの杖が取られたけど

other

バーヴァン・シー

その道中で良さそうじゃない?

other

GM

失敗!

other

バーヴァン・シー

🌈

other

春日部つむぎ

…今じゃね?割と無防備だし

other

千葉えりか

いいよ

other

春日部つむぎ

光も点いてないし

other

バーヴァン・シー

よよい

other

GM

どころかなんか制圧されてもいいです

other

千葉えりか

じゃあ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

つむぎ、フラストレーション溜まってそうだからボコってもいいわよ…?

other

ドンキホーテ

こわい

other

千葉えりか

先に降りた3人がごちゃついてるか制圧終わったあたりで残りの箒組がおりてくる?

other

バーヴァン・シー

それくらいかしらね

other

春日部つむぎ

なにっボコボコ

other

春日部つむぎ

シーちゃんに任せるのも全然いいよ~先生ぶん殴ったところで解決するアレじゃないしね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい先生を殴る権利を譲り合っている

other

バーヴァン・シー

じゃ、制圧する辺りから…

other

千葉えりか

は~い

other

ドンキホーテ

わかっった

other

春日部つむぎ

おっけ~

other

ラヴィニア・ウェイトリー

わかったわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

先生のシクダイスはなんだったんだろ

main

バーヴァン・シー

「…後輩、私の位置も悪かったけれど…せめて声を確認してから降りなさい、危ないから」

main

ドンキホーテ

「す、すまぬ…ついロシナンテで足蹴にしてしまった…」

履いているブーツの事を言っている

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「おーい……大丈夫~~……?」ふよふよと着地

main

バーヴァン・シー

結構な勢いでやってきた可愛い後輩(グリフィンドールDさん)を受け止めて

結果、杖まで放り出すほどの勢いで吹っ飛んで…

main

バーヴァン・シー

「…あー、今はちょっと危ないかも」

main

春日部つむぎ

「音的にたぶんこっち~!見えないから点けて~」

main

千葉えりか

「お任せ!」

main

バーヴァン・シー

…その杖がちょうど、シオニー(今は一応)先生の元に転がってしまったのです

main

シオニー・レジス

「今だっ」

そのごたごたの隙をついてシーの杖を奪う

main

千葉えりか

ぺカーと照らしてみれば

main

千葉えりか

「ん?シオニー?」

main

シオニー・レジス

シーにシーの杖を突きつけているシオニーが

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シが3つも!

main

ドンキホーテ

「…な!?し、シオニー先生………!!」

other

バーヴァン・シー

死?

main

春日部つむぎ

「…!?」

泥棒のように先生の姿が映し出されて

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ああルパンみたいな…

main

バーヴァン・シー

「…あー、シオニー先生?こういう時は話し合いが大事…とか道連れにして言えるわけないかぁ」

main

ドンキホーテ

「ひ、人の杖を人に向ける等と…貴方は…!!」

other

春日部つむぎ

映画泥棒とかも!

main

千葉えりか

「な…なにやってんの」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんなー、大丈夫?…あっ!!」

今降りて来たとこ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(サーチライト的なもので映し出されるシオニー)

main

シオニー・レジス

「お遊びはこれでおしまいだ!私はこの皮を少し学校に持って帰り、女の子を救うには遅過ぎたと言おう。」

バジリスクの皮らしきものに目を向けて

main

春日部つむぎ

「ちょっ…!」

慌てて埼玉の方向を向いていた杖を向けるが

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「何てことを…!」杖を構えようとする

main

バーヴァン・シー

「…流石にこの数の差で、杖一本はどうにもならないでしょうし」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(あ、制圧する人できれば意識は取らないでくれると助かる)

main

バーヴァン・シー

「…降参してくれない?これ以上、ついてこいとは言わないから」

other

ドンキホーテ

こわい

main

ドンキホーテ

「…っ…………~~~…!!」

…ここに来て杖を向けれなかった

other

春日部つむぎ

じゃインカ―セラスかエクスペリアームスかな?

other

バーヴァン・シー

その辺りよね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…先生」杖を持つ手は震えている

main

千葉えりか

「そうよ。大人しく」

main

シオニー・レジス

「君たちがおとなしくしていれば、この杖が間違って危険な術を使うこともないということをお忘れかな」

main

シオニー・レジス

「君たちはズタズタになった無残な死骸を見て、哀れにも気が狂ったと言おう。さあ、記憶に別れを告げるがいい!」

そういって杖を振るが

main

シオニー・レジス

何も起きない

main

シオニー・レジス

「なぜ!?しまった!杖の忠誠心!」

main

ドンキホーテ

「……………バーヴァンシー殿の用いた杖が…バーヴァンシー殿が大切に扱っていたのであれば…本人に危害を咥える訳が無かろう………!!」

若干泣きながらも怒りながらも

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………」

main

千葉えりか

「シオニー…」首を振る

main

バーヴァン・シー

「……ある、とは聞いてたけど…まさかこの目で見ることになるとはね」

other

シオニー・レジス

>ダイス

私のアズカバン行きが決定したよ

main

春日部つむぎ

「今だ!隙あり!」

main

ドンキホーテ

「全ての杖は持ち主を選び、その持ち主に対し忠誠心を持つ…貴方ともあろう方がそれを…理解しておらぬとは………!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ドンキホーテ

oh…

other

バーヴァン・シー

まあ…うん…

main

春日部つむぎ

ccb<=80 インカーセラスⅡ(1D100<=80) > 37 > 成功

other

千葉えりか

アズカバーーーーン!

other

春日部つむぎ

🌈

other

バーヴァン・シー

記憶は戻せるからキスはしないでもいいにしても…アズカバン数年は妥当かな…

other

春日部つむぎ

ちょっとかわいそうじゃない?

other

ドンキホーテ

じゃあ…どうするんですか

main

春日部つむぎ

杖から勢いよく縄が飛び出て

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さんざんいじめてた人が言う!?

other

バーヴァン・シー

原作でも記憶喪失だから…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

って言ってもね…

main

シオニー・レジス

「ぐうっ」

更にもう一回り足まで縄に拘束されてその場に倒れる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんというか…木山先生と違って…めちゃくちゃ怖がってるのが想像できる…

main

バーヴァン・シー

そうして、宙に舞う杖を捕まえて

other

ラヴィニア・ウェイトリー

英雄的活躍したのにシオニーに忘却術かけられて手柄横取りされた上に何もかも忘れちゃった人たちの方がよっぽどかわいそうだし…

main

バーヴァン・シー

「…ありがとう、おかげで助かったわ」

other

シオニー・レジス

リモネシアに帰りたい…

other

春日部つむぎ

人間卒業くらいで勘弁してあげようよ

other

バーヴァン・シー

こわい

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………」

other

ドンキホーテ

大丈夫ですかこの人

main

千葉えりか

「もう動けないね?」近寄り縄の様子を確認する

main

春日部つむぎ

「シーちゃん!大丈夫だった!?」

main

春日部つむぎ

「うん!前よりもきつく縛ったハズ!」

main

ドンキホーテ

「…………どうしてこのような事になってしまったのだろうな…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「シオニー・レジス……」

main

バーヴァン・シー

「ん、杖とつむぎのおかげでなんとか…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あなたの書く本には……勇気があり、力があり、光があり、友誼があり、ユーモアがあり、夢があり、愛があり、強さがありました」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「かつての私にないもの全てがあり…… 私は、それに救われました」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そして、今でも……それを捨てきることはできません…… ……でも」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ただ…… 残念です」

other

シオニー・レジス

でもスネイプみたいにチャンスくれる(手元において利用する)可能性あるかと思って不死鳥の騎士団行きも用意しておいたんですよ

最悪のところいきました

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあシオニーじゃなあ…

main

シオニー・レジス

「うるさい!子どもなんかに何が分かる!」

other

千葉えりか

騎士団の…記憶処理係…

main

シオニー・レジス

「ホグワーツに入るまでは自分が何にでもなれると思ってたんだ!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この人ダイスに嫌われてる…

main

シオニー・レジス

「でもいざ入ってみたら周りは天才ばかり!私が目立てる可能性なんてなかった!」

main

シオニー・レジス

「自分が一番得意とすることでこれだけの地位を築いた!英雄になれたんだ!」

main

シオニー・レジス

「有名になりたい!お前らにだって身に覚えがないとは言わせないぞ!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「私だってクィディッチで頑張りたい、なのにハリーが居る!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「でも……だからって、腐ったりしない。 あなたとは……違うから!」

main

シオニー・レジス

「好きにしたらいいさ、私の言った方法が一番賢いことに気づくだろうよ」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあある意味最悪の同期がいたことはかわいそうではある

other

千葉えりか

上手く行ってたから1里くらいある

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

仲良くしたらいいのに…(アネット感)

main

春日部つむぎ

「他人を悲しませた言い分がそれとはずいぶんだね~」

main

バーヴァン・シー

「…劣等感に潰されて、自分の美点を見失った…本当に残念な事だわ」

main

千葉えりか

「それが賢いわけないでしょ」

main

バーヴァン・シー

そして、一歩間違えば自分もそうなる

いつも…足りないと、不足だと…夜毎に呻き続ける私は…いつああなってもおかしくない

main

ドンキホーテ

「……………………………ぉぉ…」

尊敬が粉々であった

main

春日部つむぎ

「もうちょっと忠告は飽き飽きなんだよ、馬鹿みたいな人たちに散々言われてきたからさ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それだけの文才があれば、小説家になれたはずなのに…」

main

春日部つむぎ

「何言われてもウチらはウチらの道を往くだけだから、そこで見ててよ」

main

千葉えりか

「連れてきたのは…失敗だったね」

木山先生の話を聞いた分がっかりもガッカリだった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「名声なんかよりも、大事なものがあったはずだよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………」懐から『雪男とゆっくり一年』を取り出し

main

ラヴィニア・ウェイトリー

叩きつけようとして…… ……また仕舞い直した

main

スーリヤ

「ラヴィ大丈夫?辛そうな顔してる」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……大丈夫よ、ただ……そうね」

main

千葉えりか

「ん?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「みんなが居なかったら、大丈夫じゃなかったかも…。 もちろん、スーリヤも…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「だから… ……ありがとう」

main

春日部つむぎ

「っ……」

main

春日部つむぎ

「今度の感謝は、受け取っておくから」

main

バーヴァン・シー

「…そう言ってもらえて、光栄よ…ラヴィ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

ドンキホーテ

「…………………当人も…へこたれてる場合では、無いな…!」

袖でぐしぐしと目元を拭った

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どういたしまして!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

つむぎが戻ってきた気がして嬉しい~

other

春日部つむぎ

減少した埼玉濃度が増えていくよ~

other

バーヴァン・シー

埼玉〜

main

千葉えりか

「で…間違いないね」

デッカイバジリスクの皮を指さして

main

バーヴァン・シー

「…このサイズの生き物が…さらに脱皮した…と」

main

春日部つむぎ

「本当に…いるんだこんなでっかい蛇…!」

main

スーリヤ

「うん!」

main

千葉えりか

「やばいよこの皮アタシは入れるもん」

main

ドンキホーテ

「………ぬお…ぉ…」

対策の手鏡を咄嗟に取り出して自分の顔が中々酷かったので顔を覆った

main

春日部つむぎ

「…寝袋?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「入っちゃダメよ…! 毒が残ってるかも知れない…」

main

ハリー

「まだ成長し続けてるんだ…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……

other

ラヴィニア・ウェイトリー

これ素材にならない?

main

千葉えりか

「入んないよ入んない」

other

バーヴァン・シー

……

other

バーヴァン・シー

ラヴィ、アンタ天才?

main

春日部つむぎ

「とりま状況確認!道とかなんか落ちてないかとか~」

照れ隠しのように

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おっきいね…」

main

ドンキホーテ

「う、うむ…道中が分からねば…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

春日部つむぎ

ハンター精神だ~

other

GM

なるほど面白いですね

other

ラヴィニア・ウェイトリー

main

千葉えりか

「今見た皮と別に…」

main

千葉えりか

杖の光を掲げて

main

千葉えりか

湿ったトンネルが映っている

main

春日部つむぎ

「…こっちだけ~?」

main

バーヴァン・シー

「一見…一本道に見えるわね」

main

千葉えりか

「降りてきた配管が上に繋がってて」

main

ドンキホーテ

「……迷う事は…無い…か?」

main

千葉えりか

「デカいトンネルに出たけど…2択?」

main

バーヴァン・シー

「…相手も、私たちもね」

main

バーヴァン・シー

「進むか…引くか」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「進もう」

main

ドンキホーテ

「…当人からすれば…一択だな」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そうね」

main

千葉えりか

トンネルは緩い勾配で奥に続いているように見える

main

春日部つむぎ

「進んだらここに残れて、引いたら出ていくことになっちゃう!」

main

春日部つむぎ

「まだやりのこしたことがあるからね~」

main

バーヴァン・シー

「…じゃあ、行くって事で」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ビカラちゃんを…助けなきゃ!」

main

春日部つむぎ

「とにかく注意しながら行かなくちゃ!鏡でお顔チェックだよ~」

main

千葉えりか

「いっそ……誰か目をつむって歩いてもらう?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………電車ごっこ?」

main

ハリー

「それはそれで危ないような…」

main

バーヴァン・シー

「…逃げる時邪魔にならない?」

main

バーヴァン・シー

「石になった子に引っ掛かったらどっちも危険だし」

main

春日部つむぎ

「目をつむぎ?」

main

ドンキホーテ

「私なら構わぬぞ?目を瞑ろうが杖をびしーっとな!」

other

ハリー

(お父さんが不良時代に作ったあれがありますね)

other

バーヴァン・シー

そう、アレ有効そうよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

バーヴァン・シー

目を合わせたフリして不意打ちできるから

other

春日部つむぎ

ハリーちゃんも持ってる!

main

千葉えりか

「その時はその時。一度に全滅が嫌だからばらしたいってだけ」

other

春日部つむぎ

実写だとビジュアルが微妙だから出来なそうだね

main

バーヴァン・シー

「まあ…そうね…悪くはないと思うわ」

main

千葉えりか

「じゃあドンキ目を瞑って……はい手を握って肩に手を置いて」

main

ドンキホーテ

「よし任された!」

目をぎゅううううっと瞑って

main

千葉えりか

「ダメだと思ったら足元見て目を開けてね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(結局置いて行かれるシオニー)

main

ドンキホーテ

「無論だ!」

other

ハリー

原作だと崩れて瓦礫で分断されます

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

バーヴァン・シー

こわ〜…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あ、足元に危ないものがあったら言うから…転ばないでね…?」

main

春日部つむぎ

「ちょっと前はやってたな~汽車ごっこ」

main

スーリヤ

「はーい!」

other

バーヴァン・シー

(直前呪文の弾代わりにシオニーの杖を続けて持っていくバーヴァン・シー)

main

千葉えりか

「じゃあ進むよ」

main

ドンキホーテ

「ふっふっふっ」

腿上げして…出発~ちょっと歩幅早い

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃん勇気あるなあ…」

main

春日部つむぎ

「曲がり道があったら誰か合図しなきゃね」

main

バーヴァン・シー

「……そうね、気をつけないと」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

何度打っても高精度の忘却術が出てくる!

main

ハリー

「ビカラ…こんなところで一人に…」

main

千葉えりか

湿った足音を鳴らしながら進んでいく

main

春日部つむぎ

抜き足差し足早歩き~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………早く助けてあげなくちゃ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね…一番怖かったのはビカラちゃんのはず…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ビカラちゃんだと原作よりさらに怖がってそう

main

ハリー

「うん…!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……ところで今思い出したんだけど

other

バーヴァン・シー

忘却術をバジリスクに打ち込んで、お辞儀の命令が消えれば少しは無力化できるかも…

other

バーヴァン・シー

ほむ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

この後のシーン、結構原作と意味違って来ないかしら…?

other

バーヴァン・シー

…確かにこの数だし

main

千葉えりか

「どうやって攫われたんだろう…やっぱり蛇の口の中かな?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

いやそうじゃなくて…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

原作だとジニーからハリーへの……だったけど……みたいな

main

ドンキホーテ

「それはもう終わりでは…?」

main

ハリー

「そういえば…」

main

ハリー

「目を合わせたら死ぬものがどうやって攫ったんだ…?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「迷い込んで……とも思えないし……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ビカラがパーセルマウスなわけないしね…」

main

千葉えりか

「尻尾で巻くのもあるかなぁ…」

main

春日部つむぎ

「巻きながら運ぶの難しいと思う…先生運ぶのも一苦労だったし」

main

春日部つむぎ

「それに大きさでバレない?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお…?

main

千葉えりか

「う~ん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そもそもなんでビカラちゃんが狙われたのかもわかんないもんね…」

main

千葉えりか

トンネルを曲がりカーブし時折段差もあり、進みながら話している

main

バーヴァン・シー

「…つまり、この先にはバケモノ以外に…後継者がいるってことよね?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん…」

main

ハリー

「いったい誰が…」

main

ドンキホーテ

「厄介な話であるなっなっぁ!!!」

目閉じながら堂々と話しながら行進してたら段差で転けそうになる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「おわ~っ…!? 大丈夫…!?」

main

春日部つむぎ

「それなら本当に後継者はハリーちゃんじゃないんだ!」

main

千葉えりか

「あっごめ」

main

スーリヤ

「気をつけなきゃだめだよ!ドンキ!」

main

ハリー

「え、それだとみんなが罠にかかってることになるけど…」

main

バーヴァン・シー

「……ていうか、あの残したメッセージからして…誘き出そうとしてるわよね」

main

ドンキホーテ

「すまぬすまぬ…ふふふ…中々楽しくもなってきた…」

main

バーヴァン・シー

「そこに飛び込んだ訳だけど…」

main

春日部つむぎ

「飛んで火に入るなんとやら~?」

main

千葉えりか

「覚悟がある虫だから」

main

千葉えりか

「5分どころか6尺の魂」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「飛びこまなきゃビカラちゃんは助けられないもの」

main

バーヴァン・シー

「不利は知恵と勇気で補う…とか、そんなことしか言えないけど…やるしかないわ」

other

ドンキホーテ

魂デカすぎてびっくりした

other

千葉えりか

はみ出してる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………日本の単位はわかりづらいわね…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

と言いつつヤード・ポンド法なんだけど…

main

ハリー

「単位だったの…?すごいなあ流石日本留学組」

other

ドンキホーテ

メートルは死ぬべきである

other

ラヴィニア・ウェイトリー

逆だったかもしれないわ…

main

バーヴァン・シー

「もう使われてないけどね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「日本楽しかったよ~ハリーちゃんも来れたら良かったのにね」

main

春日部つむぎ

「ピュアな埼玉日本人だもん~!」

main

ハリー

「ダンブルドアが家に帰ったほうがいいって…私も行きたかったな」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そうなの…? 残念ね…」

main

千葉えりか

「次か…その次かまだ休みはあるよ」

main

春日部つむぎ

「来ちゃいな来ちゃいな~またクィディッチバトルできたら100人力だよ~!」

main

ドンキホーテ

「異国の地の魔法使いに触れてみるのも…前も言った気がするな」

other

春日部つむぎ

たまに日本語を英語で言い直す…みたいなRPしてるんだけどその時日本語はちゃんと日本語で言ってるのかな~とか考えたりしてる

main

ハリー

「うん!……あ、保護者の許可がいるかな…」

main

バーヴァン・シー

「家かぁ…そういえば、ハリーの所にはお邪魔した事がなかったっけ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「休み楽しみだね~」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………(ハリーがマホウトコロでクィディッチしたら私の出番取られる……と思っているが口には出さないでおいた)」

main

ハリー

「あんまりお勧めしないかな…マグル版純血主義者みたいな家族だから」

main

ドンキホーテ

「………………」

ハリーの両親については知ってるので言うべきじゃないと思って黙った

main

千葉えりか

「そんな家あるんだ…」

main

ハリー

「魔法使いだと分かっただけで追い返すと思う」

main

千葉えりか

「バレるかな」

main

ハリー

「私の友達ホグワーツ以外にいないし…」

main

千葉えりか

「バレバレだった…」

main

ドンキホーテ

「……………?そのような家に今は住んでおったのか…知らなかったぞ…」

main

バーヴァン・シー

「……むう、この件が終わったら…どうにか接触する方法を考えるべきかしら」

main

春日部つむぎ

「ホグワーツ追い出されちゃったらヤバすぎる!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そんな家だったんだ…」

main

千葉えりか

歩いているとパキリと違った足音がする

よく見ると小動物の骨…動物の骨…骨

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……バジリスクの犠牲者かしら」

main

千葉えりか

「うん…よく食べたんでしょ」

main

バーヴァン・シー

「…迷い込んでるのかしら?」

main

春日部つむぎ

「犠牲…動物?ペットとか食べられてないといいけど…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ネズミとかだとは思うけど…」

main

千葉えりか

「何の骨か考えたくないね」

main

スーリヤ

「骨しか残ってない!食いしん坊さんだね!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ……そう、ね……?」

main

ドンキホーテ

「人間の犠牲者はマートル殿だけだから多分考えても良いのではなかろうか!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……こんな場所じゃろくに食べ物とかなさそうだし、飢えてるのかしら…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ちょっと浮かれすぎてたかも…」

main

バーヴァン・シー

「…あり得るわね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「同じにはならないわ…絶対」

main

春日部つむぎ

「白骨化して横たわるってまさか…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…!」

main

バーヴァン・シー

「止しましょ…そうさせない為に、ここにきたんだから」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…うん」

main

千葉えりか

「急がなきゃ」

main

春日部つむぎ

「うん…!」

main

ドンキホーテ

「…おお!!」

急かされたと思って目瞑ったままダッシュ

main

GM

またもう一つの曲り角をそっと曲がった途端、遂に前方に固い壁にぶつかった。

二匹のヘビが絡み合った彫刻が施してあり、ヘビの目には輝く大粒のエメラルドが嵌め込んであった。

other

千葉えりか

そろそろ着く?

出た

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………まさしく……スリザリンの象徴……ね」

main

千葉えりか

「蛇!」

main

ドンキホーテ

「があ!!」

ベチン!

main

千葉えりか

「の彫刻」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

謎解き?

main

春日部つむぎ

「ほんとだ~!なんとなくスリザリンっぽい!」

main

ハリー

「またこれ…二重チェックかあ」

いやそうな顔をしている

main

バーヴァン・シー

「色合いもそうだけど…また…例の仕組みかしら?」

main

バーヴァン・シー

「…ハリー頼りになっちゃうわね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「また蛇!」

main

春日部つむぎ

「お願~い!」

main

千葉えりか

「この先が本当に秘密の部屋ってこと」

main

千葉えりか

「開けて」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……ごめんね」

main

ハリー

「ううん」

main

ハリー

『開け』

main

GM

するとエメラルドの目がチラチラと輝いたようだった。壁が二つに裂け、絡み合っていたヘビが分かれ、両側の壁が、スルスルと滑るように見えなくなった。

main

春日部つむぎ

「開いた……!」

main

ドンキホーテ

「すんばぁらしぃぞぉ!!!」

main

バーヴァン・シー

「ひゅう」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「行ける!」

main

スーリヤ

「きれー」

main

千葉えりか

「よし」

main

GM

細長く奥へと延びる、薄明りの部屋の端に立っていた。

またしてもヘビが絡み合う彫刻を施した石の柱が、上へ上へとそびえ、暗闇に吸い込まれて見えない天井を支え、妖しい緑がかった幽明の中に、黒々とした影を落としていた。

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まだ奥があるの…?」

main

千葉えりか

「立派な部屋…それに蛇づくし…1匹だけだといいけど」

main

バーヴァン・シー

「…夢に出そうだわ」

main

春日部つむぎ

「不気味だよ…ここが秘密の部屋……?」

main

ドンキホーテ

「…?」

目閉じてキョロキョロ

main

千葉えりか

「着いた。今は大丈夫だから見てごらん」

main

千葉えりか

「スリザリンって感じ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………」警戒して杖と鏡を手に辺りを見回す

main

ドンキホーテ

「了解した…おぉ…ここが…ほぉお………!」

main

ドンキホーテ

「おぉ~~~~~~!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんな地下にこんな広い部屋…」

main

バーヴァン・シー

「…追い出される時にこの部屋を作ったなら…相当追い詰められてたのかも」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………もしかして、魔法で空間を歪めてるのかしら…」

main

春日部つむぎ

「生き物の気配は…」

main

ビカラ

年老いた猿のような顔に、細長い顎髭が、その魔法使いの流れるような石のローブの裾のあたりまで延び、その下に灰色の巨大な足が二本、滑らかな床を踏みしめている。そして、足の間に黒いローブの小さな姿が、うつぶせに横たわっていた。

main

ハリー

「ビカラ!」

main

千葉えりか

「いた…」

同時にあたりを警戒する

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ビカラちゃん!!」

main

春日部つむぎ

「まだ…とりあえずは大丈夫みたい!」

main

ドンキホーテ

「ビカラ殿!!!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ビカラ…!」

main

ハリー

「ビカラ、お願いだ。目を覚まして!」

真っ白に血の気の引いたビカラをゆする

main

バーヴァン・シー

「疲弊してる…誰がこんなことを…」

main

千葉えりか

「だいじょうぶ…だよね?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

息はある…わよね

main

ドンキホーテ

「命は…あるのだろうか?」

main

千葉えりか

「周りは見てるから…治癒も手当も!」

main

GM

か細い息はしてますね

main

バーヴァン・シー

「…栄養失調か…それとも、何かの呪い…?どっちにしても早く保健室まで連れて行かないと」

main

春日部つむぎ

「無事に連れて行かなきゃ…ね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「良かった…まだ息はあるみたい」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…でも、この子が居るなら……」杖を手に辺りを必死に見回し

main

トム・リドル

「その子は目を覚ましはしない」

物静かな声がした

main

トム・リドル

背の高い、黒髪の少年が、すぐそばの柱にもたれてこちらを見ていた。まるで曇りガラスのむこうにいるかのように、輪郭が奇妙にぼやけている。

main

千葉えりか

「えっ……だれ、いや、なに?」

main

バーヴァン・シー

咄嗟に杖を向ける

main

春日部つむぎ

「……!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「生徒…………!?」

main

ドンキホーテ

「…………誰だ!!」

杖を即座に取り出す

main

バーヴァン・シー

「なんだ、コイツ…ゴースト!?」

main

ハリー

「……え?そんな馬鹿な」

main

バーヴァン・シー

「ハリー!知り合い!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「知ってるの…?ハリー」

main

春日部つむぎ

「なんか…ぼやぼやしてる~!」

main

バーヴァン・シー

「まさか、犠牲者がもう出てたの…!?」

other

千葉えりか

え?そんな馬鹿な

main

千葉えりか

「スリザリン生ね?」

main

ハリー

「トム・リドル…?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「トム・リドル……? どこかで……」

main

バーヴァン・シー

「───トム・リドル?あの、日記の?あの賞状の…?」

main

春日部つむぎ

「それって…門番さんから聞いたような…」

main

バーヴァン・シー

「でも、なんで今」

main

千葉えりか

「なんで」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「マートルのように、ゴーストになってここに……?」

main

ドンキホーテ

「………と、トム…………一度何処かで…」

main

バーヴァン・シー

「…デリラを逮捕した人でもあった筈…だけど、まさか…ここにいるってことは」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「日記の中で会った人ってこと…?」

main

トム・リドル

「記憶だよ」

「日記の中に、五十年間残されていた記憶だ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「記憶……が実体を……? そんなこと、可能なの…!?」

main

春日部つむぎ

「ど…どういうこと~!?」

main

ドンキホーテ

「そんな残照が居たとして…何をしている!」

main

トム・リドル

「その子はまだ生きている。 しかし、かろうじてだ」

main

千葉えりか

「なにかしたの」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「なら、早く助けてあげないといけないじゃない…!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

最初読んだ時「そうか…! ロックハートは全然役に立たない存在に見えるけど忘却術のエキスパートだから記憶そのものの存在に対して特攻なんだな!」と思ってました

全然違った

main

千葉えりか

「正直…いきなり出てきてそんなこと言われても…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ビカラちゃんに何をしたの」

other

千葉えりか

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

main

ハリー

「君にも助けてほしい!バジリスクがいつどこから出てくるかわからないんだ!」

other

千葉えりか

すごいツボった

other

バーヴァン・シー

…でも確かに、魂が記憶を持ってるだけなのがあの日記帳なら…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おしゃれ

other

バーヴァン・シー

案外通じる可能性はあるのよね

main

トム・リドル

「呼ばれるまで来やしないさ」

other

春日部つむぎ

確かに記憶の修正行ったら存在も書き換えられる…?

main

バーヴァン・シー

「呼ぶ…そっか!…後継者がいなければ、バジリスクは動かないのね…」

main

千葉えりか

「優秀なやつね」

main

春日部つむぎ

「それなら安心だけど…」

main

ドンキホーテ

「……………」

敵なのか味方なのか????

main

千葉えりか

「じゃあ運び出そっか」

main

バーヴァン・シー

「ええ、後継者が戻る前に…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………」

main

トム・リドル

「僕はこのときをずっと待っていたんだ。ハリー・ポッター。君に会えるチャンスを。君と話すのをね」

main

バーヴァン・シー

「……?」

main

ハリー

「だから今はそれどころじゃないって…」

main

トム・リドル

「このまま運び出しても彼女は目を覚まさない」

「だから話すんだ。今、ここでね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………穏やかな語り口だけど、脅迫してるってわけ…」

main

ドンキホーテ

「…何を…!」

main

春日部つむぎ

「全然安心じゃなかった!」

main

千葉えりか

「脅し?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……いいわ、ハリー……話してあげて……私が診てる」

main

バーヴァン・シー

「…全く、ゴーストは話が下手になる法則でもあるのかしら」

main

ハリー

「…うん」

リドルを見る目が険しくなる

main

トム・リドル

「君たちも状況を理解できてないから話してあげよう。少しだけね」

other

千葉えりか

やさしい

ボスの素質ある

main

トム・リドル

「話せば長くなるが、ビカラ・ウィーズリーがこんなふうになったほんとうの原因は、誰なのかわからない目に見えない人物に心を開き、自分の秘密を洗いざらい打ち明けたことだ」

other

春日部つむぎ

すくすく成長すればラスボスになれそう

main

バーヴァン・シー

「……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

main

ドンキホーテ

「…?????」

main

バーヴァン・シー

「打ち明ける…って…日記に、書き出すみたいに?」

main

千葉えりか

「はぁ…」

main

トム・リドル

「あの日記は、僕の日記だ。ビカラのおチビさんは何ヶ月も何ヶ月もその日記にバカバカしい心配事や悩みを書き続けた。姉さんたちがからかう、お下がりの本やローブで学校に行かなきゃならない、それに―」

main

トム・リドル

「有名な、素敵な、偉大なハリー・ポッターが、自分のことを好いてくれることは絶対にないだろうとか…ね?」

嘲るような目で

main

春日部つむぎ

「(…悪いこと聞いちゃってるのかな)」

main

千葉えりか

「えっ…え~~」

ビカラを見てハリーを見る

other

千葉えりか

まだ小さいのに

other

ラヴィニア・ウェイトリー

あら~

other

春日部つむぎ

かわいいw

main

ハリー

「い、今はそれどころじゃないでしょ!」

怒りと羞恥で赤くなる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………書けば返事が返ってくる日記……」

main

バーヴァン・シー

「…見覚え、あるわよね」

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………」

main

ドンキホーテ

「…ふむ?」

other

ドンキホーテ

あらあらあら

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………(……って、え……?)」なんかすごい事が聞こえてきた気がする…

main

トム・リドル

「十二歳の小娘のたわいない悩み事を聞いてあげるのは、まったくうんざりだったよ」

心底あきれ果てたように肩をすくめ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

ラヴィニア・ウェイトリー

話したいんじゃなくて愚痴りたかっただけな可能性が?

other

春日部つむぎ

今はマグルにもSNSっていう書くとクソリプが返ってくる日記があるから

main

トム・リドル

「でも僕は辛抱強く返事を書いた。同情してやったし、親切にもしてやった。ビカラはもう夢中になった。『トム、あなたぐらい、私のことをわかってくれる人はいないわ……なんでも打ち明けられるこの日記があってどんなに嬉しいか……まるでポケットの中に入れて運べる友だちがいるみたい……』」

裏声で声真似をしながら

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

x、トムリドルだった!?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

どっちかというと今だと対話型AIを思い出す

other

バーヴァン・シー

コイツ…!

main

千葉えりか

「暴露大会?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……や、やめなさい……! その……よくわからないけど、人の感情をそんな風に……」

main

ドンキホーテ

「貴様!!!!」

杖を輝かせる

main

バーヴァン・シー

「…えーっと、日記…日記は…と」

main

バーヴァン・シー

見つけて燃やす、無理なら破る

それでも無理なら…

main

春日部つむぎ

「馬鹿にするんじゃない!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんの嫌がらせ!?」

main

トム・リドル

「まあ落ち着きなよ。ここからが本題だ」

main

トム・リドル

「自分で言うのもどうかと思うけど、ハリー、僕は必要となれば、いつでも誰でも惹きつけることができた。だからビカラは、僕に心を打ち明けることで、自分の魂を僕に注ぎ込んだんだ。ビカラの魂、それこそ僕の欲しいものだった。」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「魂……!?」

main

千葉えりか

「なに言ってるの!?」

main

春日部つむぎ

「魂を…注ぎ込む?」

main

トム・リドル

「僕はビカラの心の深層の恐れ、暗い秘密を餌食にして、だんだん強くなった。おチビちゃんとは比較にならないぐらい強力になった。十分に力が満ちたとき、僕の秘密をビカラのチビに少しだけ与え、僕の魂をおチビちゃんに注ぎ込みはじめた……」

other

千葉えりか

お前の魂が欲しい

これ告白のセリフに使えませんか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわい

main

ハリー

「それ…どういうこと?」

main

バーヴァン・シー

「…コイツ、そんな真似をするほど魂を弄り慣れてんのか…イカれてやがる…!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…貴方の目的は?」

main

ドンキホーテ

危害を加えれば…ビカラ殿の魂に危険が及ぶかもしれぬか…!

main

トム・リドル

「まだわからないのかい?」

main

トム・リドル

「ビカラが『秘密の部屋』を開けた。学校の雄鶏を絞め殺したのも、壁に脅迫の文字を書きなぐったのもビカラ。『スリザリンの蛇』を四人の『穢れた血』やスクイプの飼い猫に仕掛けたのもビカラだ」

main

千葉えりか

「えっ………………」

main

春日部つむぎ

「…!?ビカラちゃんが……!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「な…………!?」

main

ドンキホーテ

「…!?」

other

ドンキホーテ

マジで全部やってるじゃん

main

バーヴァン・シー

「白々しい…!!」

other

千葉えりか

忙しいよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「全部ビカラちゃんを操ってたんだ…!」

other

春日部つむぎ

はーどすけじゅーる…

main

バーヴァン・シー

「魂を混ぜるだなんだと前置きしといて…!!」

main

千葉えりか

「やらせたんでしょ」

main

トム・リドル

「ビカラは初めのうち、自分がやっていることをまったく自覚していなかった。おかげで、なかなかおもしろかった。」

main

トム・リドル

「しばらくして日記に何を書きはじめたか、読ませてやりたかったよ……前よりずっとおもしろくなった…… 。『親愛なるトム―』」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

こいつマジで性格悪いわね(再認識)

main

バーヴァン・シー

「んの……ゲスがッ!!」

main

トム・リドル

『あたし、記憶喪失になったみたい。ローブが鶏の羽だらけなのに、どうしてそうなったのかわからないの。ねえ、トム、ハロウィーンの夜、自分が何をしたか覚えてないの。でも、猫が襲われて、あたしのローブの前にペンキがべっとりついてたの。ねえ、トム、みんながあたしの顔色がよくないって、なんだか様子がおかしいって、しょっちゅうそう言うの。きっとあたしを疑ってるんだわ…』

main

トム・リドル

『今日もまた一人襲われたのに、あたし、自分がどこにいたか覚えてないの。トム、どうしたらいいの?あたし、気が狂ったんじゃないかしら……。トム、きっとみんなを襲ってるのは、あたしなんだわ!』

main

春日部つむぎ

「やめて…もう聞きたくない…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もう少しビカラちゃんにかまってあげたら良かったなあ

other

ドンキホーテ

多分エンカウントが難しかった

main

バーヴァン・シー

激情に任せて石を放り投げる

正中線と急所を狙って遠慮もなしに……どう見ても、石なんて物が通じる相手でもないのに

main

千葉えりか

「そんなことよく……」

other

バーヴァン・シー

…身傷してからはずっと篭ってただろうしね

main

トム・リドル

投げられた部分の輪郭が笑うように歪む

other

春日部つむぎ

忙しかっただろう…

main

ドンキホーテ

「バーヴァンシー殿…仮に当たっても傷がつくのはこやつではないかもしれぬ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「この人優等生だったはずなのに…こんなことするんだ」

main

バーヴァン・シー

「っっ…!!言われたい放題じゃん…!!」

main

トム・リドル

「さて、まあ長くなったがビカラについてはこんなところだ」

「もうマグル生まれを襲うのだって僕にとってはどうでもいい」

main

トム・リドル

「僕の目的はハリー、君なんだからね」

main

ハリー

「私が…?」

main

千葉えりか

「どうしてハリーを」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

性別逆のせいで原作より危なくなってるじゃない

main

千葉えりか

「マグルの排除が継承者の目的じゃないの」

main

トム・リドル

「質問をしているのはこっちだ」

「これといって特別な魔力も持たない赤ん坊が、不世出の偉大な魔法使いをどうやって破った?ヴォルデモート卿の力が打ち砕かれたのに、君の方は、たった一つの傷痕だけで逃れたのはなぜか……」

other

バーヴァン・シー

ロリコン…

other

春日部つむぎ

元性別から人気の組み合わせだし…

main

バーヴァン・シー

「…そういえば、あんた例の……ヴォルデモートと同期だっけ…何?怨みでもあったの?」

main

バーヴァン・シー

「だったらいっそ、お礼でも言ったらどうなのよ…それをさっきから…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ハリーには……生まれつきの特別な力があって……?」

main

千葉えりか

「そんなこと…ここまですることじゃない」

main

ハリー

「なんでそんなことを気にする!君には関係ないだろ!」

main

トム・リドル

「ヴォルデモートは」

main

トム・リドル

「僕の過去であり、現在であり、未来なのだ……ハリー・ポッターよ」

main

トム・リドル

ポケットからハリーの杖を取り出し、リドルは空中に文字を書いた。

三つの言葉が揺らめきながら淡く光った。



TOMMARVOLORIDDLE(トム・マールヴォロ・リドル)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんか…情報めっちゃくれる…

other

千葉えりか

ボスだから

other

春日部つむぎ

ここちょっと面白い

main

ドンキホーテ

「………………は…?」

main

春日部つむぎ

「文字がふわふわ~?」

main

千葉えりか

「トム…マールヴォロ・リドル…」

main

ドンキホーテ

「あの…例のあの人が…貴様である…と…」

…初めて嬉しさ以外の感情で震えている

main

バーヴァン・シー

「…今更自己紹介?…もしかして、ゴーストでもボケが来──」

main

トム・リドル

もう一度杖を一振りした。名前の文字が並び方を変えた。



I AM LOAD VOLDEMORT(わたしはヴオルデモート卿だ)

other

ラヴィニア・ウェイトリー

映画だとけっこういい演出なんだけどね

main

春日部つむぎ

「……!?並び変わった…!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………な……………!?」

main

バーヴァン・シー

「……ッッ!!!」

main

千葉えりか

「私は…ヴォルッ!」言いかけて息をのむ

手を口で押える

main

ハリー

「……!?」

main

ドンキホーテ

「…………………っ!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ヴォルデモート…この人だったんだ…!」

main

バーヴァン・シー

「去年、消えたんじゃなかったのか…!?」

main

春日部つむぎ

「名前を言ってはいけない…あの人…ってアネットせんぱい!?」

main

バーヴァン・シー

「何年も前に、ハリーに倒されて…挙句に三度目!?生き汚いにも程があるでしょ…!?」

main

トム・リドル

「わかったかね?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ヴォルデモートの記憶……でも、記憶だから直接的にはハリーを害せない…… だからハリーをここに引き込んだ……!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もう、名前を言ってはいけないなんて…どうでもいい!」

main

千葉えりか

「だからハリーを…こんな手を使って」

main

トム・リドル

「この名前はホグワーツ在学中にすでに使っていた。もちろん親しい友人にしか明かしていないが。汚らわしいマグルの父親の姓を、僕がいつまでも使うと思うかい?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アネットせんぱいって呼び方好き

main

トム・リドル

「母方の血筋にサラザール・スリザリンその人の血が流れているこの僕が?汚らしい、俗なマグルの名前を、僕が生まれる前に、母が魔女だというだけで捨てたやつの名前を、僕がそのまま使うと思うかい?」

other

バーヴァン・シー

わかる、なんかかわいい

main

春日部つむぎ

「(純血じゃなかったんだ…)」

main

トム・リドル

「ノーだ!僕は自分の名前を自分でつけた。ある日必ずや、魔法界のすべてが口にすることを恐れる名前を。その日が来ることを僕は知っていた。僕が世界一偉大な魔法使いになるその日が!」

other

春日部つむぎ

うわ!

main

千葉えりか

「………これが例のあの人」

main

春日部つむぎ

「そんな人の…過去の記憶!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あーここにマルフォイ呼んで純血煽りさせたい

other

トム・リドル

シーの発言には割と青筋立ててる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………(純血ではなかったの!? でも今は…!)」

other

バーヴァン・シー

えっ

main

千葉えりか

ハッキリと理解した

負けたハリーを殺そうとしているんだと

そしてついてのようにアタシ達も…

main

バーヴァン・シー

「…前は、ハリーがヴォルデモートに触れれば倒せた…でも…」

main

ドンキホーテ

「その力が本物である事は確かだ…だが…偉大では無い…」

「途方もない魔法力は…貴様は悪を為す為に用いたのであろう!!ならばそこに残るのは悪人であると言う記録のみだ!」

main

バーヴァン・シー

あの日記は確かにハリーが所持していた物

触れる機会もあっただろうし…当然だが、あの幽霊に触れても意味はないだろう

main

バーヴァン・シー

「(どうする…?今度は、どうやって…!)」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

日記を…探す! 目星できる!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

誰も口に出して純血じゃないんだって言わないのえらい

main

GM

どうぞ!

main

ドンキホーテ

「幾ら屍を築こうと、貴様はまた打ち倒され…預言者新聞の1ページで終わるのだろうからな…」

凄く、怖い

other

ドンキホーテ

スリザリン0だからなここ

other

千葉えりか

血筋で差別するのはいけないことなんだよ!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=90 目星(1D100<=90) > 75 > 成功

other

春日部つむぎ

たしかに

other

バーヴァン・シー

何より血にコンプレックスもないしね

main

トム・リドル

リドルが手に持ってますね

other

バーヴァン・シー

悪口になると思わない子しかいない

other

春日部つむぎ

素直にポロっと言いそうになるのはあるかも

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……あった! でも…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ!スリザリンの後継者なのに純血じゃなかったの!?」

っていうナチュラル煽りを書き込むかどうか悩んでたあたし

main

バーヴァン・シー

「見つけてくれただけでいい…!ぶんどる!!」

main

春日部つむぎ

「既に持ってるね…」

other

ドンキホーテ

帽子さんも苦言を呈しますよ

main

バーヴァン・シー

相手の体格も幸いにも子供……!

無理やり日記帳を引き剥がして…どうにかすれば…!

main

ハリー

「君は世界一偉大な魔法使いじゃない」

main

ハリー

「君をがっかりさせて気の毒だけど、世界一偉大な魔法使いはアルバス・ダンブルドアだ。みんながそう言っている。君が強大だったときでさえ、ホグワーツを乗っ取ることはおろか、手出しさえできなかった。」

main

ハリー

「ダンブルドアは、君が在学中は君のことをお見通しだったし、君がどこに隠れていようと、いまだに君はダンブルドアを恐れている」

main

トム・リドル

「ダンブルドアは僕の記憶に過ぎないものによって追放され、この城からいなくなった!」

other

春日部つむぎ

こっちの煽りスキルも高い

main

ドンキホーテ

「そんな貴様は本物が赤子に負けたようだが?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「所詮あなたなんてハリーちゃんに負けて残された紙切れにすぎないじゃない!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

あ、ちょっといいこと思いついた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

春日部つむぎ

other

千葉えりか

other

ドンキホーテ

other

バーヴァン・シー

other

ラヴィニア・ウェイトリー

いやできるかまではわからないけど。

other

ラヴィニア・ウェイトリー

アネットの今の発言でちょっと思いついた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わぁい

main

ハリー

「そうだ!それに…」

「ダンブルドアは、君の思っているほど、遠くに行ってはいないぞ!」

other

バーヴァン・シー

!!

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

トム・リドル

リドルが口を開いて反論しようとして

その顔が凍り付く

main

千葉えりか

「!?」

main

ドンキホーテ

「…!?そ、そうであるのかハリー先輩殿!?」

main

 

どこからともなく音楽が聞こえてきたのだ。リドルはクルリと振り返り、がらんとした部屋をずっと奥まで見渡した。音楽はだんだん大きくなった。妖しい、背筋がぞくぞくするような、この世のものとも思えない旋律だった。

other

ラヴィニア・ウェイトリー

この歌は…!?

other

バーヴァン・シー

歌…!?

other

ドンキホーテ

なんだ!?なんだ!?

other

春日部つむぎ

ほぐほぐ…わつわつ…

other

バーヴァン・シー

…帽子!!

other

千葉えりか

クソみたいな校歌

main

バーヴァン・シー

日記を取って…なんとかして壊す…!!

あいつが日記を確保してるなら…関係ないはずが無い…!!

main

フォークス

白鳥ほどの大きさの深紅の鳥が、ドーム型の天井に、その不思議な旋律を響かせながら姿を現した。

孔雀の羽のように長い金色の尾羽を輝かせ、まばゆい金色の爪にポロポロの包みをつかんでいる。

other

バーヴァン・シー

ポロポロの包み…

なんか可愛い響きね…

main

千葉えりか

「校長室にいた…!」

main

春日部つむぎ

「鳥さん…!?なんでここに…!」

main

フォークス

一瞬の後、鳥はハリーの方にまっすぐに飛んできた。運んできたボロボロのものをハリーの足元に落とし、その肩にずしりと止まった。

鳥は歌うのをやめ、ハリーの頬にじっとその暖かな体を寄せてしっかりとリドルを見据えた。

main

ドンキホーテ

「…うおっぉお~~~~!!!!」

握り拳

other

ドンキホーテ

外人四コマみたいなテンション

other

春日部つむぎ

スン…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「校長室にいたんだ?」

main

トム・リドル

「不死鳥だな…そしてそれは古い組み分け帽子か」

main

バーヴァン・シー

「……って、帽子?」

main

春日部つむぎ

「これって…校長先生が…!」

main

千葉えりか

その帽子を見る…継ぎ接ぎの帽子だった

なぜ…?

main

ドンキホーテ

「…帽子殿?は、そうか…帽子殿は目が無いから…!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんなところに…どうして?」

main

トム・リドル

「ダンブルドアが味方に送ってきたのはそんなものか!歌い鳥に古帽子じゃないか!ハリー・ポッター 、さぞかし心強いだろう!もう安心だと思うか?」

先ほどとは真逆に余裕の笑みで

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「い、今組分けなんて……!」

main

バーヴァン・シー

「…ダンブルドアが送ってきたなら、意味はある…と思うけど…」

main

春日部つむぎ

「あーしたちもいるよ!味方だよ!」

main

ドンキホーテ

「た、多分アレであろう!?帽子殿がスーパァな魔法を放つのであろう!?」

main

千葉えりか

「なんとしても…勝つ」

main

トム・リドル

「ハリー、本題に入ろうか」

「二回も君の過去に、僕にとっては未来にだが僕たちは出会った。そして二回とも僕は君を殺し損ねた。君はどうやって生き残った?すべて開かせてもらおうか」

main

トム・リドル

「長く話せば、君はそれだけ長く生きていられることになる」

main

ハリー

「…君が私を襲ったとき、どうして君が力を失ったのか、誰にもわからない」

main

ハリー

「私自身もわからない。でも、なぜ君が私を殺せなかったか、私にはわかる。母が、私をかばって死んだからだ。母は普通の、マグル生まれの母だ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…!」

main

バーヴァン・シー

「…ハリー」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………」

main

ドンキホーテ

「………………………うむ…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

少しだけ、いいな…と思ってしまう自分は……偽れなかった

main

トム・リドル

「そうか。母親が君を救うために死んだ。なるほど。それは呪いに対する強力な反対呪文だ。」

main

トム・リドル

「わかったぞ、結局君自身には特別なものは何もないわけだ。実は何かあるのかと思っていたんだ。ハリー・ポッター 、何しろ僕たちには不思議に似たところがある。」

main

トム・リドル

「君も気づいただろう。二人とも混血で、孤児で、マグルに育てられた。偉大なるスリザリン様ご自身以来、ホグワーツに入学した生徒の中で蛇語を話せるのは、たった二人だけだろう。見た目もどこか似ている。」

main

トム・リドル

「しかし…」

other

千葉えりか

君の姿は僕に似ている?

other

春日部つむぎ

見た目似てるかな…

main

トム・リドル

「僕の手から逃れられたのは、結局幸運だったからに過ぎないのか。それだけわかれば十分だ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

性別からして違う

other

バーヴァン・シー

…まあ、髪の色とか?

main

トム・リドル

「さて、ハリー。すこし揉んでやろう。サラザール・スリザリンの継承者、ヴォルデモート卿の力と、有名なハリー・ポッターとそのお友達、ダンブルドアがくださった精一杯の武器とを、お手合わせ願おうか」

other

ドンキホーテ

誰てめえ

main

トム・リドル

『スリザリンよ。ホグワーツ四強の中で最強の者よ。われに話したまえ』

蛇語でそう呟くと

main

千葉えりか

「なにかくる!?」

main

春日部つむぎ

「まさか…ついに!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………っ……! まずい……!」

main

GM

スリザリンの巨大な石の顔が動いている。恐怖に打ちのめされながら、ハリーは石像の口がだんだん広がって行き、ついに大きな黒い穴になるのを見ていた。

何かが、石像の口の中でうごめいていた。何かが、奥の方からズルズルと這い出してきた

main

バーヴァン・シー

「ッ…!!目だけは見るなッ!!」

main

春日部つむぎ

「うっ…うん!」

main

スーリヤ

「わかった!」

ぎゅっと目をつぶる

other

春日部つむぎ

蛇よりトカゲみたいな顔してる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ついに…来るの…?」

main

千葉えりか

「反射も…ああもう!」

目を閉じる

main

ドンキホーテ

「………!」

other

GM

実写での不満点ですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ドンキホーテ

クイックでまだバジリスクが顔だそうとしてる最中にエクスペリアームズをトムに撃って良い?

other

バーヴァン・シー

バジリスクが恐竜っぽいのよね…

other

ドンキホーテ

ゴジラに出てきそうな顔してんな

main

GM

トムそもそも杖持ってないですね

杖無し呪文使えます

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

格が違う

main

バーヴァン・シー

格が違う!!

main

春日部つむぎ

本当に格が違う

main

ドンキホーテ

…手に持ってる日記を弾こうと思っている

main

ドンキホーテ

ちなみに呪文を弾かれるの承知で撃つ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「それも危険なのは承知だけど…… ただでさえ巨大な蛇の目を見て戦えないのは危険すぎるわ……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「狙うなら……トム・リドル……!」

main

バーヴァン・シー

「…あの日記…アレさえ、なんとかすれば…!!」

main

春日部つむぎ

「でもあんなにでかそうだとやられちゃう!」

main

ハリー

「あっ」

main

フォークス

フォークスが肩から飛んでいく

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

ドンキホーテ

「む?」

main

バーヴァン・シー

「飛んでるのは…不死鳥?」

main

千葉えりか

「どうしたの…?」

main

春日部つむぎ

「ばさばさいってるよ~たぶん!」

main

GM

後忘れてました見たら死んでしてしまうので命中1/4です

main

ラヴィニア・ウェイトリー

まあそれはそう

main

ドンキホーテ

だからクイックで来てる最中に撃つか…となった

other

千葉えりか

1/4ってやばくないですか?

main

GM

そうかリドル狙いでしたねではどうぞ

main

ドンキホーテ

CCB<=80(1D100<=80) > 82 > 失敗

main

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

トム・リドル

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

other

春日部つむぎ

でもこっちは8人いるよ?

other

千葉えりか

なら2倍かぁ…

main

ドンキホーテ

「っ…!」

文字通り眼前の恐怖が杖の速度を緩ませた……

「いかんっ!!」

目を閉じて顔を伏せて中断する

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

イニシアチブ順に解決…かしら?

main

トム・リドル

choice リドル スーリヤ(choice リドル スーリヤ) > リドル

other

千葉えりか

リドル早い

other

ラヴィニア・ウェイトリー

リドル何してくんのかしら……

other

春日部つむぎ

バジリスク体力多いよ~

main

トム・リドル

「さて、現代のホグワーツ生諸君。あまり退屈させてくれるなよ」

main

トム・リドル

CCB<=95 拡散コンフリンゴⅡ (1D100<=95) > 67 > 成功

main

千葉えりか

ゾッ

main

トム・リドル

2d6 全体ダメージ(2D6) > 10[6,4] > 10

main

ラヴィニア・ウェイトリー

爆発…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃーん!

main

春日部つむぎ

おわァアアアっ~~~!!!

main

バーヴァン・シー

まずい即死する!!

main

千葉えりか

どうしようもないよね?

main

春日部つむぎ

軽減出来たりは~…

main

ドンキホーテ

プロテゴなら自分だけで良いから行けるんじゃね

main

トム・リドル

手番消費してプロテゴしていいよ

main

バーヴァン・シー

よし、ならプロテゴ…!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 プロテゴⅡ(1D100<=80) > 19 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 66

main

バーヴァン・シー

Ⅱだから…2d6!

main

バーヴァン・シー

2d6(2D6) > 4[1,3] > 4

other

千葉えりか

拡散ってずるくないですか

main

バーヴァン・シー

ほぼ底値!!でも生存には足りる!

other

ドンキホーテ

拡散アバダよりマシ

other

春日部つむぎ

言われてるよアネットせんぱい

main

system

[ バーヴァン・シー ] HP : -5 → -11

main

千葉えりか

えっ

other

GM

アイテム欄も要チェックです

main

system

[ 千葉えりか ] HP : 18 → 8

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたし!?

other

春日部つむぎ

前の戦闘で拡散してたし~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだけど…!

main

system

[  バーヴァン・シー ] MP : 16 → 10

other

千葉えりか

独の草ばっかり!

main

system

[ ドンキホーテ ] HP : 17 → 7

main

ハリー

CCB<=90 プロテゴⅡ(1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

春日部つむぎ

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 13 → 3

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

千葉えりか

main

ドンキホーテ

main

GM

あー二人までたまたま近くにいて一緒に入ってノーダメでいいです

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

ラヴィニア・ウェイトリー

い、いいかしら…?

main

ドンキホーテ

HP低い組が行け!

main

春日部つむぎ

いけ~っ

main

バーヴァン・シー

ありがたい…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

じゃあカキィン

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えっと…あたしとラヴィ?

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 3 → 13

main

千葉えりか

目を閉じてたら爆発で吹く飛ばされて大ピンチです

main

ハリー

「プロテゴ!」

main

春日部つむぎ

反対呪文でプロテゴ代用していい?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わ、すごい爆発…!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……! 助かった…!」

main

GM

いいですよ~

同じ判定で

main

ドンキホーテ

「…………ぬ、お………!」

もれなく爆風に飲まれる

main

春日部つむぎ

ccb<=80 フィニート(1D100<=80) > 88 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

春日部つむぎ

呪文で防ごうとするも…そのまま爆発に吞まれるよ~

main

system

[ 春日部 つむぎ ] HP : 18 → 8

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「つむぎ~!?」

main

春日部つむぎ

「ぐ…ぐぅ…ま、まだ大丈夫…!」

main

バーヴァン・シー

「…まずいわね、これ…」

main

トム・リドル

「ホグワーツ生のレベルも随分落ちたものだ」

main

千葉えりか

「いったァ…」

main

バーヴァン・シー

「呪文で防いでも動けなくなる…かといって防がなかったらそのまま即死かぁ」

other

春日部つむぎ

トム海王!

main

千葉えりか

「でもまだ誰も倒れてない」

声が聞こえる

大丈夫みたい

main

バーヴァン・シー

その挙句狙い撃つには、バジリスクが邪魔と来ているのだから絶望的にも程がある

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

スーリヤって炎吐ける…? それで、半分透明な存在っぽいリドルを貫通して日記燃やせ……なくとも、それをかばおうとして余分にダメージ入ったりしない……?

main

バーヴァン・シー

「まあ、ね…!」

main

春日部つむぎ

「吹っ飛ばされて…間違って目を合わせないように~…!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

面白いですね

いいですよ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

おお…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「トム・リドル……いいえ、ヴォルデモート……!」

main

ドンキホーテ

「………」

そのまま、喋っていろ…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

7拡散コンフリンゴがⅡだから…えっと元の威力は…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「さっき、呪文は空を切った…… そして、その体を抱えながら日記を自在に動かせるのなら、あなたの優位は動かない…!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……でも」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「スーリヤ!!」

other

ドンキホーテ

耐熱あるから効いてないなこれ

main

スーリヤ

「うん!」

すううっと息を大きく吸い込んで

other

春日部つむぎ

だね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

スーリヤ

灼熱の炎をトムに浴びせる

other

千葉えりか

スーリヤの影に隠れるのよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

main

トム・リドル

「口から炎、何かのジョークグッツか?」

「いずれにせよ」

other

???

>灼熱の炎

おわァアアアっ~~!!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

・・・・・・・・

「日記はよく燃えるでしょう……!!」

other

バーヴァン・シー

ダレー!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アンチモン久しぶりに見た

main

トム・リドル

CCB<=80 飛翔する死(幼)(1D100<=80) > 35 > 成功

other

ラヴィニア・ウェイトリー

誰…!?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

なんだとぉ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きたか

反撃

main

トム・リドル

「フィニート!終われ!」

other

ドンキホーテ

箒無しの自力で飛べるから付いたあだ名みたいな奴

main

トム・リドル

CCB<=95 フィニート9(1D100<=95) > 84 > 成功

other

春日部つむぎ

デスウィングくん…!

main

トム・リドル

「ん?」

炎が止まらない

other

千葉えりか

毎回8割カウンター!?

main

トム・リドル

「魔法では…ない!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……!」

main

system

[ トム・リドル ] HP : 80 → 31

main

千葉えりか

慌てた声が聞こえる

やった!

other

ドンキホーテ

来たか 特技

other

春日部つむぎ

つっよ

other

千葉えりか

鬼つえええ

main

バーヴァン・シー

「…ていうかすごい火力…!!」

main

春日部つむぎ

「油断…したな~!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「やった……!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これは…あたしが提案したけど却下された反撃スキル!

main

ドンキホーテ

「……………状況が掴めんが良くやった…!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まつぼっくりはよく燃えます

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「どうよ…! ノルウェー・リッジバックなんて目じゃないわ……!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さっすが…!」

main

トム・リドル

「ちっだがこの日記はそれで壊れるほどやわでは…なに?ノルウェー・リッジバック?」

main

トム・リドル

「それはドラゴンでは…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええ…… ドラゴンよ!」

main

春日部つむぎ

「見た目はプリティーだけどね…」

main

system

[ スーリヤ ] HP : 20 → 10

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……効いてた!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

トム・リドル

「ふん、人間に擬態するドラゴン…ゴブリンなら話は聞いていたが」

other

バーヴァン・シー

🌈

other

ドンキホーテ

き、効いてた!

main

ドンキホーテ

「そうだったのか!?!!?」

other

千葉えりか

スーリヤにもダメージが

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そうよ!!」

main

春日部つむぎ

「アレ…言ってなかったっけ?」

other

春日部つむぎ

痛み分け~

main

千葉えりか

「アンタの知らないことは沢山あるのよ!」

other

GM

最初の忘れてたコンフリンゴのダメージです

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ちなみに、ダンブルドアはさして驚いてなかったわ……!」

other

GM

インセンディオならノーダメージだった

other

千葉えりか

🌈

main

バーヴァン・シー

「これなら押せる…!?」

other

バーヴァン・シー

惜しい

other

春日部つむぎ

喰らってた!?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

爆発属性は火属性ではない

other

GM

あと動ける人がDEX順でどうぞ

other

春日部つむぎ

属性増やすとややこしくなるだけなのに~

other

千葉えりか

イケーハリー!

other

春日部つむぎ

ハリーちゃん!

other

ドンキホーテ

ハリー殿はプロテゴで動いてる

other

千葉えりか

あっ守護ったか

other

ドンキホーテ

なのでアネット殿だな

other

ラヴィニア・ウェイトリー

爆発は火炎部分ではなく破片などがうんぬん

other

千葉えりか

アネット!

other

ドンキホーテ

(ドラゴンだって紹介されていたか思い出している)

other

千葉えりか

してないかも…

other

GM

隠されてるのでしてないけど同じ授業で火を吹いたりはしてましたね

other

ドンキホーテ

ホグワーツに来る子だから凄いんだなあ…で流してた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしの番!

other

ドンキホーテ

当人より遥かに箒に乗るの上手いしなあ…乗ってないんだけど

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スーリヤちゃんにエピスキーするよ!

other

ドンキホーテ

砲台を延命だぁ~!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

千葉えりか

main

春日部つむぎ

main

ドンキホーテ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

でまたまた提案なんだけど…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅢ80(1D100<=80) > 71 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ヨシ!

other

千葉えりか

成功した!

main

春日部つむぎ

成功した~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

リドル、忘却術効いたりしない…?

main

ドンキホーテ

やっと…やっと成功したな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

回復3d6かな?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やった~~~~~~~~~!!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

記憶だからですか?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

ええ

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 13

other

バーヴァン・シー

よっしゃ!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いいですよ~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ラヴィニア・ウェイトリー

うわ!

main

GM

ですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

3D6 回復(3D6) > 13[6,5,2] > 13

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

全回復!

other

GM

あと別にHP0になっても戦闘から除外はされないです

HP1以上にしてゾンビアタックできます

other

ラヴィニア・ウェイトリー

へ~!?

other

ドンキホーテ

それは良い事を聞いた

other

千葉えりか

でもデメリットとか…

other

春日部つむぎ

ゾンビになるぞ~!

other

GM

ないですね

食らえば食らうだけ復帰が難しくなるだけです

other

千葉えりか

なるほどです

other

ドンキホーテ

保健室でミイラになるぞォ~!

main

ドンキホーテ

ふむ

other

バーヴァン・シー

気合いで復活しろ…って事!?

main

ドンキホーテ

トム君めっちゃ喋ってるよな…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

あとGMから、忘却術がトムに効くってお許しを得た…んだけど…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あれエネルベートじゃなくてエピスキーで蘇生できるんだ

main

GM

原作だと倍喋りますよ

main

ドンキホーテ

流石すぎる

other

ラヴィニア・ウェイトリー

これ、撃つ方法が多分バーヴァンシーのアレしかないのよね…

main

GM

ハグリットのことまで話しますから

main

春日部つむぎ

ぺらぺらぺらぺら

main

system

[ スーリヤ ] HP : 10 → 20

other

バーヴァン・シー

……

main

ドンキホーテ

声のする方向にクイックで突っ込んで暴力で組み付いて良い?

other

春日部つむぎ

えっこのターン無理?

other

バーヴァン・シー

倒れる心配がないならプロテゴ…撃たない方が良かったかもね

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあその時点だと分かってなかったから、結果論だししょうがないわ…

main

GM

ドンキさんさっき動きましたね

main

バーヴァン・シー

クイックか…

other

千葉えりか

ロクな呪文がない…!

main

GM

そしてごめんなさい最速で動いてましたけど二回行動では?

main

ドンキホーテ

そう言えばそうだった🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

ドンキホーテ

ごべーん!!

main

GM

あなたなら…いい

other

ドンキホーテ

と言う訳でラヴィニア殿ゴー

other

春日部つむぎ

がんばえ~!

other

バーヴァン・シー

まあ、忘却呪文ならトドメ担当だし…トムさえ一時的に無力化できれば…うん、大丈夫だって思いたいなぁ!!

other

バーヴァン・シー

がんばえ〜!!!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ダメ元気味だけど、トムにステューピファイ打つわ…!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=85 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 85(1D100<=85) > 7 > スペシャル

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

千葉えりか

!!!

main

春日部つむぎ

!!!!!

main

GM

ではダメージ+1d6

弱点+1d6で

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

トム・リドル

ただし

main

千葉えりか

main

ラヴィニア・ウェイトリー

そうよね…!

main

トム・リドル

これを超えたらだがね

main

ドンキホーテ

…!!

main

トム・リドル

CCB<=80 飛翔する死(幼)(1D100<=80) > 90 > 失敗

main

春日部つむぎ

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

トム・リドル

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

千葉えりか

🌈

other

ドンキホーテ

何が名前を言ってはいけない人や

こんなんトム・リドルや

main

トム・リドル

「くそっ」

日記の火を消すことに気を取られている

other

春日部つむぎ

お前の父ちゃんマグル~!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

main

ラヴィニア・ウェイトリー

2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3

main

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈

main

ドンキホーテ

きみたち…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

ヨサジョニ

main

トム・リドル

あれそういえば忘却術じゃ?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

私持ってるの黙秘(シレンシオ)だったの🌈

main

春日部つむぎ

ぷらいおあいんかんたーとでシオニーの忘却術撃つってことじゃない?シーちゃんが

main

千葉えりか

麻痺呪文って書いてる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

紛らわしくてごめーん

main

GM

完全にそのつもりでしてし撃たない理由がないのでいいですよ

main

GM

ということで5d6です

main

ラヴィニア・ウェイトリー

インカンタートもバーヴァンシーなの……🌈🌈🌈

main

千葉えりか

撃てない?

main

バーヴァン・シー

🌈

main

GM

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

撃つ手段が…ない!

main

ドンキホーテ

悲しいだろ

main

春日部つむぎ

🌈

main

バーヴァン・シー

すまない…プロテゴさえ使わなければ…!!

main

春日部つむぎ

いや…死んでたししょうがない

main

GM

ではスペシャルで霊体に攻撃を加えれたということで2d6で

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ええ……でさっき振って3ね…

other

バーヴァン・シー

…思ったより直前呪文便利ね

杖さえ回せば必要な呪文が出るし

main

system

[ トム・リドル ] HP : 30 → 27

main

千葉えりか

爆発呪文を天井に撃って崩して蛇にダメージを当てたいです

other

春日部つむぎ

あのルーモスをなんとか出せた最強呪文だしね~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

other

ドンキホーテ

くるくる

main

GM

蛇の方向くことになるので命中1/2ですね

other

バーヴァン・シー

ルーモスダレも覚えないせいで悪魔の罠で詰みかけるってマジ?

main

千葉えりか

わかった

main

千葉えりか

CCB<=75/2(1D100<=37) > 28 > 成功

main

ドンキホーテ

main

千葉えりか

ランク1です!

main

バーヴァン・シー

ナイスショット!

main

GM

では1d6ですね

main

千葉えりか

1D6 (1D6) > 2

main

千葉えりか

2/500を削りました!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ひもじい…(誤用)

main

ドンキホーテ

ゲシッ

main

春日部つむぎ

ちんまい

main

バーヴァン・シー

これは削り取るの無理な奴だわ…!!

main

system

[ バジリスク ] HP : 500 → 498

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そりゃそう

other

GM

では全員行動しました?

main

千葉えりか

慎重にバジリスクを攻撃するも微動だにしない…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さいたま動いたっけ

other

千葉えりか

つむぎ?

other

春日部つむぎ

反対呪文失敗してる~…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばそう

other

千葉えりか

じゃあ終わりです!

other

千葉えりか

蛇君

other

バーヴァン・シー

明らかにやばい気がするのだわ〜!!!

main

千葉えりか

「これが…伝説ってことね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「全然効いてないよ…!」

main

バーヴァン・シー

「…笑いが出てきたわ…なにあれ…生き物なの?」

main

春日部つむぎ

「見えないから分かんな~い」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「くう…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スーリヤ大丈夫?」

main

千葉えりか

「天井すこし砕いて落としたのになに?って顔してる」

main

スーリヤ

「うう…目が開けられないとあてられないよ…」

main

ドンキホーテ

「むううう…」

main

GM

天井からで鳥の羽ばたく音が聞こえてくる

main

フォークス

目を向けると、フォークスが、蛇の鎌首の周りを飛び回り、バジリスクはサーベルのように長く鋭い毒牙で狂ったように何度も空を噛んでいた。

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

(…アイコンタクトの効果で向いてる視線を確認できれば…呪文が当たりやすくなったり…?)

main

フォークス

フォークスが急降下した。長い金色の嘴が何かにズブリと突き刺さり、急に見えなくなった。その途端、どす黒い血が吹き出しボタボタと床に降り注いだ。毒蛇の尾がのたうち

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

というかつけてバジリスク見ようとするとリドルが油断します

あっこいつ死んだなってなって

main

バーヴァン・シー

「アレ…目を狙ったの…!?不死鳥はバジリスクの視線さえ効かないなんて…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

あ、やっぱりそうなんだ

main

千葉えりか

「なに?どうなってるの!?」

main

春日部つむぎ

「血が…落ちてきてるのが聞こえるよ~!」

main

ドンキホーテ

「ぬおおお…??」

main

バジリスク

そしてこちらに頭を向けると

main

バジリスク

大きな黄色い球のような目は、両眼とも不死鳥に潰されていた。

main

system

[ バジリスク ] HP : 498 → 98

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい見えないから反応し辛い

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

でも両目が潰れたし今回はもう油断しないか…

…いや、視線が別方向なら、自分には撃たれないと判断する…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

HP滅茶苦茶減ったように見えるけど100減らすのも普通に厳しいんだよな

main

トム・リドル

「違う!」

other

千葉えりか

勇気を持って開けるのです

main

トム・リドル

「鳥にかまうな!ほっておけ!やつらは後ろだ!匂いでわかるだろう!殺せ!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……!!」

main

ドンキホーテ

「…む…!?」

手鏡で確認して…目玉が無い事を視認した

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

でしょうね

いうなれば死の飛翔攻略アイテムです

main

バーヴァン・シー

「…目だ!!フォークスが目をつぶした!!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

バーヴァン・シー

なるほど…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「鳥が援護してくれてるんだ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれ、もしかしてもう目を開けて大丈夫…?」

main

春日部つむぎ

「鳥さんが!?」

慌てて目を開ける

main

千葉えりか

「ホント?やったね!」

main

スーリヤ

「もう目を開けていいの?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええ…! 大丈夫よ…」

main

千葉えりか

「バッチリよ」

main

バーヴァン・シー

「…うわぁ…けど、結局直視するのはきっついなぁ」

main

春日部つむぎ

「石になる心配はなくなったけど…まだピ~ンチ!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そうね…!」

main

ドンキホーテ

「うむ…それでも…あ奴らは脅威だ…」

main

ハリー

「これは…」

そしてバジリスクの尾が吹き飛ばした組み分け帽子の中から、眩い光を放つ銀の剣が出てきた。柄には卵ほどもあるルビーが輝いている。

main

千葉えりか

「剣?どうして」

main

ドンキホーテ

「な、け、剣…?」

main

ハリー

「ダンブルドアが持ってきたものには意味があると思って…」

other

ドンキホーテ

銃刀法違反だァ~!

main

バーヴァン・シー

「剣…組み分け帽子に…剣!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…帽子から…剣が!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あの事件はだめだった

other

ハリー

本物は盗まれたらしい

other

バーヴァン・シー

悲しい

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ひどい

other

春日部つむぎ

悲しい

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「剣……?」

other

千葉えりか

ひどい

main

春日部つむぎ

「赤い宝石がついてるよ~!」

main

バーヴァン・シー

「それ、まさかグリフィンドールの…!?」

other

千葉えりか

誰か解説ヨロしく!

other

バーヴァン・シー

じゃあ解説するわね

other

バーヴァン・シー

まず、ホグワーツには寮ごとに一つ

つまり全部で四つの宝物があるの

other

春日部つむぎ

知っているのかシー電!?

main

ハリー

「グリフィンドールの…?」

よくわからない顔をして剣を見る

other

バーヴァン・シー

剣(グリフィン)髪飾り(レイブン)

カップ(ハッフルパフ)ブローチ(スリザリン)

other

千葉えりか

見ると剣だけ異質ね

other

春日部つむぎ

ずるい

other

バーヴァン・シー

この中で今回出てきたのが、グリフィンドールの剣!真のグリフィンドール生徒しか使えない…特別なアイテムよ!

main

千葉えりか

「その剣にも意味があるはず!」

other

バーヴァン・シー

…本人が大事にしたものと関わってる…と思えばわかりやすいけどね

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…!」

main

千葉えりか

「上手くやって!」

main

春日部つむぎ

「校長先生が託したのなら…ハリーちゃんは、きっと使えるハズ!」

other

バーヴァン・シー

騎士道、知恵を飾る物

友達と飲み交わす盃に…身内を示すブローチと

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(メインで解説してって意味だと思うよシーちゃん)

other

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈

other

バーヴァン・シー

と、いうわけでこの辺りの熱い解説はドンキに託すわ…同じグリフィンだしね

main

ドンキホーテ

「…………グリフィンドールの剣か!!!」

傷だらけの中で必死に呼吸しながら

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たらい回し!

other

千葉えりか

メインはなくてもどうにかなる!

other

ドンキホーテ

こっち回ってきた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たしかにドンキちゃんなら詳しそう

other

バーヴァン・シー

だって、グリフィンドールガチ勢のドンキの横で私が語ると…ねえ?

other

春日部つむぎ

割と語ってる感も…

main

ドンキホーテ

「……………」

だがそれは確かマグルとの決闘に用いる物であって効果と言えば不利益を吸い上げると言った物で…

other

バーヴァン・シー

…まあ、それはそうなんだけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

解説に定評のあるシーちゃん

other

春日部つむぎ

デバフ全吸収剣持てたら何のゲームで使いたいかな

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「なんでもいいから……ぶちかまして……!」

other

バーヴァン・シー

即死をコピーしてばら撒くのだわ〜!!!

main

ドンキホーテ

「……………………~~~…ハリー先輩殿!それはホグワーツ創始者が用いた剣である!!」

「ダンブルドア校長殿が携えたと言うのであればそれで活路が開かれると思われる!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

少なくとも風花雪月では弱そう(デバフがあんまりない)

main

ドンキホーテ

「剣には不利益を吸い上げ己の物とする効果がある!!…な、何か機転はあるか!!」

other

春日部つむぎ

FEだとif暗夜とか?ニンジャをスレイヤーする

other

ドンキホーテ

ぶっちゃけこの剣がと言うよりゴドリック・グリフィンドールが超強い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

負の連鎖返し!

main

ハリー

「ぜんぜん!でもやるしかない!」

「援護をお願い!」

バジリスクに向かって走っていく

other

バーヴァン・シー

この剣自体も改心の出来なんだけどね

とはいえ、使い手が重要なのはそう

main

春日部つむぎ

「まっかせて~!さあ、クライマックスだよ~!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

対忍者だと射程1っぽいのが辛そう

雷神刀みたいに射程2になれ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええ…いいわ…!」

main

ドンキホーテ

「任された…!!」

main

バーヴァン・シー

「なら…まずは…耐えないとね」

main

バーヴァン・シー

「きあいとこんじょー…なんて、ガラじゃないけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「応援なら任せて!」

main

バーヴァン・シー

「…ええ、頼りにしてるわ」

other

春日部つむぎ

ジークフリートが2距離だし2距離あっていい

main

千葉えりか

「よし」

main

トム・リドル

「くそっ役に立たない蛇め…!」

「これが本当にスリザリンの眷属の力か…!?」

main

トム・リドル

「まあいい!自殺しに行ったポッターはさておき、貴様らを始末させてもらうとしよう」

other

春日部つむぎ

そういえば宝石調べてたんだけどレイブンクローがサファイアでハッフルパフはダイヤモンドなんだね~

other

春日部つむぎ

でもグッズだとダイヤモンド高いからイエローサファイアとかにされちゃうみたい…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~~~~!

other

千葉えりか

ダイヤなんだ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ダイヤモンド!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…手に入らない!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「邪魔は……させない…!」

main

バーヴァン・シー

「…ええ、ハリーさえいれば、あっちはどうにかなる…」

other

ドンキホーテ

たっっか

main

バーヴァン・シー

「私達は…コイツを…止める!」

main

春日部つむぎ

「まだ立てるよ~!」

main

千葉えりか

杖を構える

other

バーヴァン・シー

ダイヤか…原石によく喩えられるし…

other

バーヴァン・シー

人材を選ばないことをよく表現してるわね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

素敵!!

main

トム・リドル

2d6 拡散インセンディオⅡ(2D6) > 7[5,2] > 7

main

ラヴィニア・ウェイトリー

私がプロテゴ…でいい!?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

いやHP0になってもいいんだっけ…

main

千葉えりか

いいらしい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんならドンキちゃんはクイックで先制行動すればいい気もする

main

春日部つむぎ

ショックロールとかなかったよね?

main

GM

1以上になるまで動けなくなる感じですね

ショックロールはないです

main

春日部つむぎ

ならライフで受けるのみ~!

main

春日部つむぎ

いや

main

バーヴァン・シー

回復さえできれば…って事か…!!

main

ドンキホーテ

クイックで動いてもその後HP0になるんだよな

それはそれで面白いが

main

バーヴァン・シー

直前呪文で忘却術を打ちたいし…ここはライフで受ける!!

main

春日部つむぎ

シーちゃんを守れればいいのか

main

ラヴィニア・ウェイトリー

そうね… 私がプロテゴでいい?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

スーリヤの炎は次回は多分なんか対策される気がするのよね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

このまま通ったら…終わる!

main

春日部つむぎ

いいんじゃない☆

main

ラヴィニア・ウェイトリー

わかったわ…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=80 防衛呪文:プロテゴⅢ 80 シーに(1D100<=80) > 18 > 成功

main

バーヴァン・シー

ありがとう…!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「守れ!」

main

system

[ 千葉えりか ] HP : 8 → 1

main

ドンキホーテ

3D6でどうなるか

main

system

[ 春日部 つむぎ ] HP : 8 → 1

main

スーリヤ

私は何する~?

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 13 → 6

main

ラヴィニア・ウェイトリー

とりあえず…燃やす?

main

春日部つむぎ

燃やしてクリティカル出して~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

派手にやるがいいわ~…

main

ドンキホーテ

まあ火を吐くしか無いと思われる

main

千葉えりか

他がわからないけど

有効なものを続ける!

main

GM

標的トムでいいですか?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いいよ~!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ええ!

main

スーリヤ

CCB<=80 ドラゴンブレス(1D100<=80) > 41 > 成功

main

スーリヤ

「ごおおおおおお」

main

トム・リドル

CCB<=80 死の飛翔(1D100<=80) > 35 > 成功

main

トム・リドル

「種が分かればなんてことはない!」

杖から水を出して消化する

other

春日部つむぎ

アグアメンティだ!

main

春日部つむぎ

「…打ち消された!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(この反撃に失敗してたら終わってたんだろうか…)

other

千葉えりか

水のないところで

other

ドンキホーテ

終わってたと思われる

main

千葉えりか

「対応が早い!」

other

ドンキホーテ

スーリヤの顔から火出す奴で大体勝てる

other

バーヴァン・シー

スーリヤ鬼つええ!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だめだった

main

バーヴァン・シー

「隙を付くしかない…!!」

main

バーヴァン・シー

「アレじゃあ、どんな呪文でもやり返されて終わる…!」

other

ドンキホーテ

当人爆発で消し飛ぶ訳だが

main

千葉えりか

「とにかく続けて…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばプロテゴの処理してない!

other

ドンキホーテ

クイックで爆風に乗じて吹っ飛びながらトムに接敵して良い?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「なんとかするしかない…!」

other

バーヴァン・シー

あ、確かに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんて?

other

バーヴァン・シー

!!

main

春日部つむぎ

「あっちの嫌がる攻撃をすれば…自ずと逃げるハズ!」

other

トム・リドル

僕がそこまで計算しないで撃つと思うか?

main

春日部つむぎ

「そこを捉えられれば…」

main

system

[ ラヴィニア・ウェイトリー ] HP : 12 → 5

other

ドンキホーテ

こわい

other

ラヴィニア・ウェイトリー

逆にこわい

other

ドンキホーテ

一回やってみたいだけだから避けられたら避けられてやっぱトム強え!ってなるから良いよ

other

バーヴァン・シー

!?

other

千葉えりか

つぎ誰が動ける?

other

バーヴァン・シー

ドンキ…!

other

春日部つむぎ

ドンキちゃんえりかちゃん

other

春日部つむぎ

嘘アネせん忘れてた

other

ドンキホーテ

🌈

other

バーヴァン・シー

後ハリー?

other

ドンキホーテ

ハリーはバジリスクに特攻したから多分居ない?

other

GM

ハリーはバジリスクぶっさしに行ってます

other

春日部つむぎ

ハリーちゃんはバジリスクじゃない?

other

バーヴァン・シー

あ、手番はなしなのね…わかった

other

千葉えりか

任せた!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃあ自分とドンキに拡散エピスキーで!

other

ドンキホーテ

おお…!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな大丈夫?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅡ80(1D100<=80) > 91 > 失敗

other

バーヴァン・シー

!!

other

ドンキホーテ

🌈

other

春日部つむぎ

なんかマザーのドラムロールみたいな戦闘の感じがしてきた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この魔法…失敗率が高い!

other

春日部つむぎ

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 13 → 8

other

千葉えりか

🌈

other

ドンキホーテ

なんでだろうな本当に

main

春日部つむぎ

やっぱりエピスキーかあ…

main

千葉えりか

ラヴィにウィルゲンド薬で!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

千葉えりか

1D6  みんなを守ってね(1D6) > 4

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ありがとう…

main

system

[ ラヴィニア・ウェイトリー ] HP : 5 → 9

main

ドンキホーテ

………では…

main

ドンキホーテ

ドンキホーテ 飛翔する死に対抗して爆風で飛んで良いですか

main

春日部つむぎ

鳥人間コンテスト…?

main

GM

まず何かしてこないと飛翔する死はしてこないですね

main

ドンキホーテ

クイックで爆風で飛んでいってタックル的な

main

GM

なのでクイックでなんかする→飛翔→なにか

になると思います

main

ドンキホーテ

なるほど撃ち落とされるのか それはも一興

main

ドンキホーテ

クイックで…暴力!

main

トム・リドル

ではエクスペリア―ムス!

main

ドンキホーテ

main

トム・リドル

CCB<=80 死の飛翔(1D100<=80) > 14 > スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

バーヴァン・シー

成長する!?

main

春日部つむぎ

これは例のあの人

main

トム・リドル

ダメージ2d6で壁際まで吹っ飛んでもらおうか

main

トム・リドル

いやまずそちらが振らないとだめだな

main

ドンキホーテ

それはそう

main

ドンキホーテ

CCB<=80 クイック(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

main

ドンキホーテ

🌈

main

バーヴァン・シー

🌈

main

春日部つむぎ

🌈🌈🌈

main

千葉えりか

🌈

main

トム・リドル

🌈

main

ドンキホーテ

ダメージ増加くれ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈🌈🌈

main

春日部つむぎ

ドンキちゃ~ん!?!?!?!?

main

ドンキホーテ

ていうかこれもう起き上がらないんじゃないか

main

千葉えりか

眠りなさい…

main

トム・リドル

3d6ダメだな

main

ドンキホーテ

3d6+7 爆風ダメージ込(3D6+7) > 13[2,6,5]+7 > 20

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ひどい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

main

トム・リドル

ひどい

main

ドンキホーテ

ボッ

main

春日部つむぎ

ひどすぎる…

main

千葉えりか

ドンキー!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

時計回さなきゃ…

main

ドンキホーテ

「ぬおおおおおおお!!!」

咄嗟に爆風を足蹴にして捨て身の突貫をする…

main

トム・リドル

「単調すぎる」

「エクスペリア―ムス!」

other

春日部つむぎ

敗因:ドンキちゃんが突っ込んでファンブルで吹っ飛んだためリセット

other

千葉えりか

ここからドンキ無しでレコード出るかもしれないので続行します

main

ドンキホーテ

「なっ!?しまっ…うぁあああああ!!!」

杖もろとも真後ろに弾き飛ばされて、意識も飛んだ

other

バーヴァン・シー

プロテゴを使った結果有効打になる呪文を使えませんでした、業界用語でこれをガバと言います

main

system

[ ドンキホーテ ] HP : 7 → 0

main

千葉えりか

「ドンキ…!」

other

トム・リドル

HPはマイナス行くな

main

バーヴァン・シー

「ドンキッ…!!!クソっ…あいつ、めちゃくちゃだ…!!」

main

春日部つむぎ

「ド、ドンキちゃん~!?!?!?」

大切な後輩を…!!

other

トム・リドル

これで重体を表現だ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これHP-13になる?

main

トム・リドル

ああ

other

ドンキホーテ

わかった

main

system

[ ドンキホーテ ] HP : 0 → -13

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃん…!」

other

千葉えりか

ぐちゃぐちゃ

魔法使いでよかった

main

バーヴァン・シー

一度受けた爆風の衝撃が、臓腑を

骨をとことんまで痛めつけている、声を出すどころか、息をするのさえ億劫で…挙句にこれだ

化け物にも限度って物があるでしょうに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい描写が濃い

other

トム・リドル

想定より苦戦してるな…たぶん3ターン目で終わるとはいえ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なにっ

main

千葉えりか

「………手を止めずに続けて!」

other

春日部つむぎ

スーリヤいないと死しか見えてないよ~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「く……」

main

春日部つむぎ

「ぐ…ぐぅ…」

足はがくがくになっているが、まだ怖気づいてはいない

other

バーヴァン・シー

次は…えりかか

other

千葉えりか

クスリ飲ませた

other

バーヴァン・シー

🌈

other

千葉えりか

ラヴィに

other

春日部つむぎ

あーしか

other

バーヴァン・シー

がんばえ〜!!

other

千葉えりか

がんばれ

other

ドンキホーテ

ダメージ差分作ってきたけど多分手番回ってこないなこれ

main

春日部つむぎ

杖を逆手に持ち替えて、殴りこむように突っ込んで

other

ラヴィニア・ウェイトリー

お~…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ボロボロすぎる…!

main

春日部つむぎ

ccb<=80 オブリビエイトⅡ!!!!(1D100<=80) > 6 > スペシャル

other

トム・リドル

動けないってだけだから喋ってもいいんじゃないか?

other

ドンキホーテ

それはそう

main

トム・リドル

おしい

main

千葉えりか

おしい!!

main

ドンキホーテ

おしい!!!

main

トム・リドル

5d6だな

main

ラヴィニア・ウェイトリー

くう

main

バーヴァン・シー

いける…!?

main

春日部つむぎ

だけど繋いだ~…!

main

春日部つむぎ

5D6(5D6) > 19[6,4,3,4,2] > 19

main

system

[ トム・リドル ] HP : 27 → 8

other

バーヴァン・シー

かなり良いのが入った!!!

main

千葉えりか

あと少し!

main

バーヴァン・シー

押し切ってやる…!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「す、すごい…記憶だから忘却術が効くんだ!」

main

トム・リドル

「くっ忘却術…!?」

輪郭が薄くなっていく

main

春日部つむぎ

「こうはいと…石にされたみんなと…いろいろの仇~!ぐらえ~~~!!!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

最弱の力で……最強を討つのよ……!

main

千葉えりか

「効いた…効いてるよ!!忘却術!」

main

バーヴァン・シー

足が、ふらつく

恐怖で、疲れで…強張る事もなく

崩れ落ちそうになる

main

春日部つむぎ

至近距離で呪文を放って

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そうか…記憶そのものだから…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「つむちゃん…!」

main

ドンキホーテ

「…………頼む…!勝ってくれ…!」

main

バーヴァン・シー

顔を覆って…”目“を覆って

慣れ親しんだ道具を取り付ける

main

春日部つむぎ

main

千葉えりか

main

バーヴァン・シー

アイ・コンタクトを装備…

main

バーヴァン・シー

そして、杖を向けた一つだけ取り出して

遠方の蛇へと真っ直ぐに

other

春日部つむぎ

応援ってターン使わないんだっけ

main

トム・リドル

「ハリーの援護のつもりか?そうは…」

main

バーヴァン・シー

視線を向ける、血走った目を

恐怖に震えた様に、視線を真っ直ぐに

other

GM

これで使わなかったら詐欺でしょう

main

バーヴァン・シー

……その、内側で

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

ラヴィニア・ウェイトリー

いいわねぇ…

other

千葉えりか

なるほどね

main

バーヴァン・シー

視線はただ一人を見つめていた

ローブの内に隠した”桜の杖”が、しっかりと狙いを定めていた

main

バーヴァン・シー

「記憶さえ飛べば…何もできないだろうッ!!」

main

バーヴァン・シー

直前呪文!!!

main

春日部つむぎ

いけ~~!!!!

main

千葉えりか

おねがい…

main

GM

判定をどうぞ!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いけーーーーーーっっっ!

main

バーヴァン・シー

CCB<=90 プライオア・インカンタート/直前呪文Ⅱ(1D100<=90) > 32 > 成功

main

春日部つむぎ

main

千葉えりか

!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

バーヴァン・シー

使用するのは、シオニーの杖…!!

これで練習用の呪文なんて出てきたら、アズカバン確定と思いなさい!!!

main

GM

オブリビエイトⅧ

9d6ダメージ

main

バーヴァン・シー

9d6(9D6) > 31[1,5,6,4,1,4,2,5,3] > 31

other

ラヴィニア・ウェイトリー

はいブラキアム・エンメンドー(骨よ、治れ)

main

system

[ トム・リドル ] HP : 8 → 0

other

千葉えりか

すごいオブリビエイト

other

バーヴァン・シー

くそがあああああああ!!!!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!

main

トム・リドル

「くそ、こんなもの矮小な術に…このヴォルデモートが」

main

バーヴァン・シー

「は、はは…ほら…やっぱり…すごいところ…あったじゃない…」

main

春日部つむぎ

「はぁ…はぁ……もっと…強いの……!」

main

トム・リドル

「うおおおおおおおおおおおお!」

断末魔をあげながら消滅していき

床には日記が落ちる

other

春日部つむぎ

まさかオブリビエイトが活躍する呪文になるとは思わなかった

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………知る由も、認める事もないでしょうけれど……」

main

千葉えりか

「消えていく……!!」

other

バーヴァン・シー

私も、GMの懐が広いわ…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………………シオニー・レジス…あなたの力が、トム・リドルに勝ったのよ……」

main

バーヴァン・シー

「…矮小な呪文?何言ってんのよ」

main

バーヴァン・シー

「これはね…数多の大冒険を繰り広げた冒険家……シオニー“先生”の呪文なのよ…はは」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まさか幼年期のイメージが実を結ぶ時が来るとはね…

main

バーヴァン・シー

「それだけ覚えて、諸共消えていきなさい……それで…チャラに…してあげるわ」

main

ドンキホーテ

「……………~~~~~…………」

肩を震わせて泣いてる

main

春日部つむぎ

「過去に…お帰り」

「トム・マールボロ・リドルさん……」

main

千葉えりか

「……こっちは……はぁ」

main

バーヴァン・シー

緊張が解けたのか、渾身の呪文を振り絞ったからか…膝を突き、肩で息をしながら呼吸を取り込む

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……ハリー!」

other

バーヴァン・シー

驚いたわよね…

main

春日部つむぎ

「アネットせんぱい……動ける……!?はやく、こうはいを……ドンキちゃんを……!」

よろよろと動きながら

main

千葉えりか

「バジリスクは…」

main

ハリー

「はぁ…はぁ…」

右腕に穴をあけてそこからどす黒い血を流しながらよろよろと歩いてくる

main

ドンキホーテ

「ハリー先輩殿は…どうなっている………!」

必死に目を凝らしてる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わ、わわ」

main

千葉えりか

「ハリー…」

main

春日部つむぎ

「ハリーちゃん…!?!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃんまで…!」

main

バーヴァン・シー

「ハ、リーッ…!バジリスクは…!?もう一回……呪文を…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅢ80 ドンキちゃん(1D100<=80) > 59 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

3D6 回復(3D6) > 10[2,2,6] > 10

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うぐっ

main

system

[ ドンキホーテ ] HP : -13 → -3

main

ドンキホーテ

「…っか、感謝を…しかし当人の事より…は、ハリー先輩殿を…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

TRPGの良さ

other

バーヴァン・シー

わかる

main

春日部つむぎ

「どうしたのっそれ…何が貫いて……!?」

main

千葉えりか

「みんな生きてる…」

main

ハリー

「あり…がとう…」

そしてバジリスクの牙を持ち上げて

main

ハリー

「日記、たぶん、それでビカラも…」

そういって一行の方に差し出す

main

バーヴァン・シー

「は、はは…倒した…のね…!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「すごいわ……ハリー…!」

main

千葉えりか

「任せ……ラヴィよろしく」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごい、あのバジリスクを倒すなんて…」

main

春日部つむぎ

「大丈夫…なの~…?」

main

ドンキホーテ

「…良かった…勝った…か…」

main

フォークス

ふと雨が降ったのかと絵を向みる

フォークスが涙を流しながら旋回している

全員HP全回復

main

バーヴァン・シー

「それは、みんなのセリフよ…全員ボロボロじゃない…って…あれ?」

main

ドンキホーテ

「お…ぉ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「す、すごい…傷が癒えていくよ…」

main

バーヴァン・シー

「からだが…急に軽く…」

other

春日部つむぎ

フォークスずっとホグワーツの上泣きながら旋回しててくれない?

main

バーヴァン・シー

「…死ぬの、私!?」

main

千葉えりか

「すごい…これ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

system

[ 千葉えりか ] HP : 1 → 18

main

ドンキホーテ

「おぉおおぉおぉぉぉおおお!!!?」

ガタッと立ち上がった

other

バーヴァン・シー

枯れちゃう!!

main

春日部つむぎ

「ほほつねってあげようか~?」

えいっ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……こ…れは…!」

main

system

[ ドンキホーテ ] HP : -3 → 17

main

system

[ ラヴィニア・ウェイトリー ] HP : 9 → 12

other

ラヴィニア・ウェイトリー

こわい

main

バーヴァン・シー

「いふぁい…!!じゃあ、生きてる…!」

main

system

[ 春日部つむぎ ] HP : 0 → 17

main

千葉えりか

「なにがおきたの…」

main

system

[ 春日部 つむぎ ] HP : 1 → 18

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 6 → 13

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 8 → 3

main

スーリヤ

「なんか…なおった!」

main

system

[ 春日部 つむぎ ] MP : 7 → 3

main

千葉えりか

「まぁ…生きてる…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「不死鳥…… すさまじいわね……」

main

バーヴァン・シー

「なんでも…癒しの力がある…とは聞いてたけど…」

main

バーヴァン・シー

「まさかこんなに…!」

main

ドンキホーテ

「見たまえ!!ほっ!ほぉお!!」

ぴょんぴょん飛び跳ねて逆立ちまでしちゃう

main

春日部つむぎ

「治ってもすぐに動くと…」

main

千葉えりか

「死にかけてたのに」

main

千葉えりか

「はしゃぎすぎ」

main

ドンキホーテ

「何を言うか!!我々は!!!ほんの残りカスの様な物かも知れぬが!!!例のあの人に勝ったのだぞ!!!誰も命を落とす事無く!!!」

main

千葉えりか

「たしかに」

main

千葉えりか

「信じられない…」

main

ドンキホーテ

「それを喜ばずとして何だというのか!ひゃっほう!!」

ぴょんぴょん

main

春日部つむぎ

「あんま…実感ないケド…そうなんだよね~…」

main

バーヴァン・シー

「そっかぁ…それもそっかぁ…」

main

千葉えりか

「いえーい」

main

バーヴァン・シー

「…なら、先生にも…感謝しとかないとね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだよ!ヴォルデモートに勝ったんだよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「助けを求める生徒を守ってくれるって…本当だったんだね」

main

千葉えりか

「剣?役に立った?」

main

ハリー

「うう…荒れなかったら私死んでたんだけど…」

床に倒れ伏しながら少し元気そうだ

main

ドンキホーテ

「ハリー先輩殿~~~~!!!此度の戦でも…また手柄を立て申したな!!!」

other

ドンキホーテ

なんかボコられて終わったの私?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

悲しいでしょ…

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

main

千葉えりか

「やっぱりすごいんだ」

other

ハリー

悲しいでしょ

other

バーヴァン・シー

悲しいわね…

main

千葉えりか

「任せて負担かけた」

other

ハリー

次のターン全滅しそうならフォークスが回復したんだけどね

other

春日部つむぎ

フォークスにおんぶにだっこです

other

ハリー

原作と一緒

other

千葉えりか

全回復はね

main

ハリー

「そ、それより早くビカラを」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

1~3年のハリーって割と外部の力頼りなのよね

main

春日部つむぎ

「そうだった!そっちはじゃあ運んじゃうから…えーと、日記の方は任せていい?」

main

千葉えりか

「わかったけど…どうしよう」

other

春日部つむぎ

特訓してからだっけちゃんと強いのは

main

千葉えりか

日記を掴んで

main

千葉えりか

「これが核で」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どうしよう」

main

バーヴァン・シー

「…ハリーが持ってきてくれた牙…多分、アレを使えばいいん…だけど…」

main

千葉えりか

「壊すから…これね」

main

バーヴァン・シー

「…ごめん、なんか緊張しすぎてたせいか、動けない…誰か試してみて」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

確かそう

main

千葉えりか

「だいじょ~ぶ。丈夫なのが取り柄だから」

main

千葉えりか

「ふっ…ふん」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さっすがえりか!」

main

千葉えりか

日記に牙を突き立てる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

HP18MP18は格が違うんだよね

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……!」

other

春日部つむぎ

"最強"なのだった

main

千葉えりか

「んんん!!!」

main

 

恐ろしい、耳をつんざくような悲鳴が長々と響いた。日記帳からインクが激流のようにほとばしり、えりかの手の上を流れ、床を浸した

other

バーヴァン・シー

つよい

main

ドンキホーテ

「ぬおおお………耳が…」

main

バーヴァン・シー

「…どうやら、本当に消えたみたいね」

main

千葉えりか

「うわ!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれが断末魔…なのかな」

main

バーヴァン・シー

「記憶を消しても命だけは残る…恐ろしい話だわ」

main

千葉えりか

「は…たぶん?」

main

春日部つむぎ

「こっちまで響いたよ…もう~」

ビカラをおんぶしながら戻ってくる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……えりか、大丈夫…? 変な毒とかも流れてきてない…?」

main

千葉えりか

「大丈夫」

main

千葉えりか

「めっっっっちゃびっくりしたけど」

main

バーヴァン・シー

「黒いやつは…ペンキ…みたいね」

main

ドンキホーテ

「勇気あるお言葉であるな…」

main

バーヴァン・シー

「日記は…一応回収して…バジリスクの死骸は…まあ、先生と相談してどうにかする…」

main

春日部つむぎ

「ペンキ?塗るやつ?あ、ひたすやつか」

main

バーヴァン・シー

「そう、インク…ね…インク…」

other

ドンキホーテ

皮は頂戴するんだったか

main

千葉えりか

「流れ出て…でもこれで終わり」

main

バーヴァン・シー

「あとは…シオニー先生も連れ帰れるようにして…箒で、順番かしら?」

main

春日部つむぎ

「まるで死んじゃったみたい…」

main

千葉えりか

「そうね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……ただの記憶よ」

main

春日部つむぎ

「はい…埼玉輸送部隊頑張ります……」

main

ドンキホーテ

「(サイタマまで持っていかれそうで怖いな…)」

main

千葉えりか

「箒にみんな乗れないわけじゃないし」

main

千葉えりか

「歩く方が大変かも」

main

バーヴァン・シー

「…みんな、疲れてるしね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「疲れたよ~~」

main

ビカラ

「ふわあ…」

のんきに目を覚ます

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……さすがにね…… 戦闘も連日だったし……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「!」

main

千葉えりか

「ビカラ変わりながら運んで…」

main

千葉えりか

「!」

main

ドンキホーテ

「ビカラ殿!!おはようございまする!!」

main

春日部つむぎ

「おわあ!?」

背負っていたのを慌てて下ろす

main

ビカラ

「あ、あ…」

main

ビカラ

「ごめんなさい!全部私がやったの!」

other

バーヴァン・シー

確かそう!

main

ビカラ

「日記にリドルがいて、それで、いろいろ言うままに動いて!最期には日記から彼が出てきて!バジリスクが…!」

main

千葉えりか

「……まぁ全部聞いちゃった。リドルから…」

main

ドンキホーテ

「…日記の中身は全部バラされておったな…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うん、知ってる」

main

春日部つむぎ

「待ってデリカシーとかないのみんな!?」

main

千葉えりか

「でも全部終わった」

バジリスクを顎で指す

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………まあ、そうではあるけど…」

main

ドンキホーテ

「?」

>デリカシー

main

千葉えりか

「効いたことは忘れられないから…」

main

ビカラ

「あああああ…」

main

ビカラ

「私、退学になっちゃう!こんなことして!」

main

ハリー

「良いんだよビカラ、無事だっただけで嬉しい」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………」

main

千葉えりか

「それは騙されてた、ってところとか…さ」

main

ドンキホーテ

「大丈夫だ…!きっとダンブルドア校長が戻ってきて弁明してくれるはずだ…!根拠はないが…」

main

ハリー

「それにほら、危険を冒して皆が君を助けに来てくれたんだ。大丈夫。一緒に説明してくれるさ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ハリー、他に言う事があるのではないかと思うのだけど───」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だいじょうぶだよ!」

main

春日部つむぎ

「まあ…リドルがいろいろ話してくれたおかげで、説明はいろいろ出来るし~」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……ビカラに」

main

千葉えりか

「話せばわかってくれるよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「元気で良かった」

main

春日部つむぎ

「そのために、証言することも出来るから~」

main

ビカラ

「え?」

ラヴィニアの方を向いて

main

千葉えりか

「まぁ…いったん出る?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………」ハリーをじっと見ている

main

千葉えりか

「ラヴィって厳しいタイプ?」

main

ハリー

「ど、どうしたの?」

main

ドンキホーテ

「? ?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そんなことないわ?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

禁断の恋には厳しい

main

ドンキホーテ

「………おお!!そう言えばビカラ殿はハリー先輩殿の事を____」

任意の方法で黙らせてください

other

千葉えりか

任意の方法

main

バーヴァン・シー

「ああ、めまいがするわ」

main

千葉えりか

「ドンキ…こっち」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(95+0) 黙秘呪文:シレンシオ80(1D100<=95) > 92 > 成功

main

バーヴァン・シー

「ナイスショット」

main

春日部つむぎ

「二人きりにしてあげるにしても…ここは全然ロマンチックじゃないと思うナ~」

main

ドンキホーテ

(・×・)

黙らされてえりかの方に行った

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ドンキちゃんしーっ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………まあ、そうね」

main

system

[ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 3 → 0

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シレンシオが…初めて役に立った!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ごめんなさい、さっきも言ったけど実は今はライバル視しているから、少し意地を悪くしたわ……なんて」

main

千葉えりか

「ふふふ…そうだね上がろっか」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええ」

other

バーヴァン・シー

やったわね!

main

千葉えりか

「全部後始末はあとで」

main

バーヴァン・シー

「ええ、ええ…みんなで戻りましょ」

main

春日部つむぎ

「じゃあ…帰ろっか」

「学校に」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

main

千葉えりか

「うん」

main

ドンキホーテ

(・×・)

main

千葉えりか

「ドンキもなんで黙らされたか考えておいて」

main

ドンキホーテ

(・×・)

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

千葉えりか

「考えてる?」

main

ドンキホーテ

(・×・)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

千葉えりか

「も~~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だめそう」

main

春日部つむぎ

「そのうち目で訴えてくるよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……ふふ」

main

春日部つむぎ

任意の方法で秘密の部屋から出る~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふふふふふ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おかしくなっちゃった」

main

春日部つむぎ

そして上がる前に…転がってる何かを見つけるところかな?

main

バーヴァン・シー

「可愛いことやってないで…早く上がるわよ…」

main

千葉えりか

バジリスクの皮!

main

春日部つむぎ

それだ!

other

千葉えりか

牙は…いいか危ないし

main

シオニー・レジス

「おや、本当に帰ってきた」

other

ドンキホーテ

そっちは先生に提出だなあ…

main

千葉えりか

「忘れてたのに」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたち勝ったよ!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「先生のおかげで勝てました」

main

ドンキホーテ

(・×・)

main

シオニー・レジス

「皮肉ですか?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「解いてあげて」

main

バーヴァン・シー

「……本当なんだけどな〜」

main

春日部つむぎ

「いいの?」

main

バーヴァン・シー

「杖はこっちにあるし…もうできる事はない…筈よ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……まあ、たとえ現場を見ていたとしても認める事はないでしょうけれど」とシオニーに

「まあいいんじゃないかしら…」

main

ドンキホーテ

(・×・)👍️

main

千葉えりか

「いやだ。自分でやって」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(ドンキホーテを解いて、のつもりだった)

other

春日部つむぎ

あ~おっけ

main

ドンキホーテ

(・×・)👈️

main

シオニー・レジス

「ふん、どうせ私は使えないダメ教師ですよ」

いじけだす

main

春日部つむぎ

「すごい!かわいくない!」

main

千葉えりか

「ドンキ…ダメだわかんない!」

main

千葉えりか

「えっと反対呪文で………」

main

千葉えりか

「ほい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっと…ごめんねドンキちゃん」

main

ドンキホーテ

「ほい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしあれで魔力使い切っちゃって…」

main

千葉えりか

「えっ……」

main

春日部つむぎ

「(たぶん見てたかっただけだね~…)」

main

千葉えりか

「シオニーに言うことある…?」

main

ドンキホーテ

「ぶはあっ!!!…………」

main

ドンキホーテ

「………大凡ラヴィニア殿と言う事、思う事は変わらぬな…」

main

ドンキホーテ

「………それでも、貴方が形だけでも教師として在ろうとした事は忘れませぬ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…」

main

春日部つむぎ

「まあ……ありがとうございました、先生?」

main

春日部つむぎ

「お別れの挨拶ぐらいはちゃんとしてもいいんじゃない?」

main

千葉えりか

「さよなら?先生?」

main

バーヴァン・シー

「…活躍は、しっかり報告させてもらいます」

main

ドンキホーテ

「…ある程度の弁護はするつもりでは、ある…どこまで通じるか知らぬがな…」

main

春日部つむぎ

「もしかしたらここに取り残されてたほうがマシってことになるかも~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生の授業、闇の防衛術としては失格だけど…」

main

シオニー・レジス

「はあ…来るんじゃなかった」

「でもここで野垂れ死にもごめんですよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「演劇、楽しかったですよ」

other

バーヴァン・シー

…実際、有効打になったので…罪は確実に償ってもらうとして…アズカバンは…

other

ドンキホーテ

まあでもじゃあどこ行くんだよって話だよなこいつ

main

バーヴァン・シー

「…お世話になりました、帰りましょう…先生」

other

春日部つむぎ

やっぱり飼うしかない

other

バーヴァン・シー

こわい

other

ドンキホーテ

そんなにこの人飼いたい?用途は?

main

千葉えりか

「上るだけ…マートルちゃんと伝えたかな」

other

春日部つむぎ

愛玩用?

main

ドンキホーテ

「………さらば、である…」

とても悲しそうだった

other

ドンキホーテ

こわい

main

春日部つむぎ

「は~い、どんどん運んでいくよ~」

「2年生より重いものは運びたくないケド~」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………」

other

千葉えりか

かわいい~~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「さあ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「最後の冒険は、自分の足で」

main

シオニー・レジス

「私は主役以外に興味はないんですけどねっと…」

main

春日部つむぎ

「落し物、拾い物等あったら今のうちに~」

main

フォークス

フォークスが乗れというように足を向けてくる

main

千葉えりか

「これ…これくらいなら持てる」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいい

other

ラヴィニア・ウェイトリー

10人を!?

main

千葉えりか

バジリスクの皮をはいで

other

バーヴァン・シー

パワフルすぎない?

main

千葉えりか

「よろしく?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「き、気持ちだけもらっておくわ…」

main

バーヴァン・シー

「…だ、大丈夫なの?フォークス?」

other

春日部つむぎ

気球か何かか!?

main

ドンキホーテ

「きっと大丈夫なのであろう!」

戸惑いなく捕まる

other

GM

やろうと思えばできそう

main

春日部つむぎ

「むっ!」

対抗心

main

フォークス

大丈夫だというように鳴く

main

千葉えりか

じゃあ捕まる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも!

main

バーヴァン・シー

遠慮がちに掴んでみる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「え、えぇ…?」

main

シオニー・レジス

「不死鳥…私も最後ぐらいいい思いをしていきますか」

それにつかまる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……… じ、じゃあ…?」掴まる

main

千葉えりか

「地上へ~~!」

main

春日部つむぎ

「ご~!」

main

ドンキホーテ

「ご~!」

main

フォークス

難なく捕まった人々を持ち上げて飛び上がっていく

main

シオニー・レジス

「すごい、これが本物の冒険かぁ」

main

ドンキホーテ

「おぉおぉ………………」

main

ドンキホーテ

「…楽しい、な…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これで二回目だよ~…」

main

千葉えりか

「すごいパワー」

main

春日部つむぎ

「速さじゃ負けな~い!」

フォークスの回りをくるくる旋回しながら飛んでいる

main

千葉えりか

「お~い」

main

千葉えりか

「信じられないくらい軽く上がってるよ~」

main

春日部つむぎ

着くかな?

main

千葉えりか

着いたでしょう

main

ハリー

ついたよ

main

千葉えりか

「トイレが歓迎っていうのはちょっと…あれね」

main

ドンキホーテ

「不死鳥に引っ張られる体験…素晴らしかったぞ…」

main

千葉えりか

「これで閉鎖も回避!帰ってきたよ!」

main

春日部つむぎ

箒を支点にして回転して着地!

main

春日部つむぎ

「でも…今日中に報告しないとヤバいんじゃない?」

main

嘆きのマートル

「なんだあんた達生きて帰ってきたのね」

残念そうに

main

千葉えりか

「生きてま~す」

main

春日部つむぎ

「100歳越えても生きるつもりだから!」

main

千葉えりか

vサイン

main

ドンキホーテ

「うむ!少なくともダンブルドア校長位には生きて見せるぞ!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね!」

main

千葉えりか

「マクゴナガル先生を探さないと…」

main

春日部つむぎ

イイ感じに後処理だ~

other

千葉えりか

エンディングへ…

other

春日部つむぎ

終わりに向かうよ~

other

GM

というか皆さん起きてます?

other

ドンキホーテ

ギリギリ

other

千葉えりか

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ええ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

みんな瀕死

other

GM

明日もありますし無理に今日終わらせなくてもいいという噂が

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだね×404890

other

春日部つむぎ

明日(今日)シーちゃんがしんどいんじゃなかったっけ

other

春日部つむぎ

なんか伝助が

other

ドンキホーテ

そのバーヴァンシー殿が今も居ない訳だが

other

千葉えりか

これは…

other

ドンキホーテ

当人は一旦区切る事を提案する!!!!!!!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い

other

千葉えりか

眠?

other

GM

ですね

other

ドンキホーテ

では寝る!!!またね~~~~~~~~!!!

other

春日部つむぎ

は~い

other

春日部つむぎ

明日集合は?する?

other

千葉えりか

一応

昼見てるよ

other

春日部つむぎ

おっけ~確認しとくね~

other

GM

まあ×ついてるので怪しいですが

そうしてもらえると

other

GM

では深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!またね~~~!

other

春日部つむぎ

またね~~~!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~~!

other

千葉えりか

またね~~~!!!

other

バーヴァン・シー

寝落ちしてた🌈

それと日曜日はお昼は大丈夫…!伝助も修正しとく!

other

GM

ありがとうございます

じゃあゆっくりエンディングに入れそうですね

other

GM

次回、今日13時

other

千葉えりか

卓をして寝て起きて卓をする生活…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

GMいつ寝てるの?

other

GM

え?昨日はさすがにRPG卓してませんよ?

other

千葉えりか

びっくりした

さすがにね

other

GM

そして私は5時に寝れば三時間は寝られるところに住んでるので

other

ラヴィニア・ウェイトリー

そうだけど3時終わりで8時に返信してるから…あはい

other

バーヴァン・シー

つよい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

今回はおなじみダンブルドアのお話しタイム入って終わりなので期末試験できますね

other

千葉えりか

やりましたよ校長!

other

バーヴァン・シー

試験…!!!遂に来たか…!!!

other

春日部つむぎ

ダイス運を下さい!

other

ダンブルドア

よしよしグリフィンドールに1万点じゃ

other

千葉えりか

は?

other

春日部つむぎ

クソ校長がよ…

other

千葉えりか

あーグレそう

other

バーヴァン・シー

レ、レイヴンクローも頑張りました…!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ならスリザリンに-10000点じゃ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まーたマルフォイちゃんが怒る

other

マルフォイ

なんでよ!!!!!

other

千葉えりか

そうではなく…

other

バーヴァン・シー

木山先生の加点をさっ引いたとか…

other

春日部つむぎ

インフレしすぎでしょ

other

GM

さて30分までゆっくり待ちますか

other

ドンキホーテ

other

千葉えりか

other

バーヴァン・シー

!!

other

春日部つむぎ

!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

!!!!!!!!!

other

GM

全員揃いましたね

other

バーヴァン・シー

はやい

other

GM

では

other

GM

出航だ~~~~~~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航だよ~~~!

other

千葉えりか

出航だ~~~~~~~!

other

春日部つむぎ

出航だ~~!!!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

出航~~……

other

ドンキホーテ

出航だぁ~~~~!!

main

マクゴナガル

「その必要はありません」

マクゴナガルをはじめとした先生方がトイレに集まっていた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生~!」

other

バーヴァン・シー

出航!!!!!

other

春日部つむぎ

ちょうど10時間で再開

main

マクゴナガル

「あなた方に言いたいことは沢山ありますが…それはそれとして、校長がお呼びです」

main

春日部つむぎ

「校長…?」

main

フリットウィック

「シオニー先生はこちらに」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ダンブルドア先生!!」

main

バーヴァン・シー

「……はい」

main

千葉えりか

「戻られたんですか」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ダンブルドア先生が…」

main

ドンキホーテ

「!!!!!!!!!」

main

春日部つむぎ

縛られてるシオニー先生を引き渡す

main

マクゴナガル

「ええ、先ほど」

「校長室であなたたちを待っていますよ」

喜びを抑えられない表情で

main

シオニー・レジス

「はあ…もうおしまいか」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………」

main

千葉えりか

「やった!これでホグワーツも」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「聞いてもらいたいことでいっぱいです!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「またいつか…… 作品を書いて下さい………… 忘却術、抜きで」とシオニーに

main

シオニー・レジス

「紙とペンがある環境ならいいのですがね…」

既にあきらめたように肩を落とし連れていかれる

other

千葉えりか

アズカバンの囚人書いてください

other

シオニー・レジス

経験談じゃないですか

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………」

「……行きましょう」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

そんなんでも一定数は売れそうだから困る

other

千葉えりか

聞いた話を面白くできるなら経験談も行けますって

main

フォークス

フォークスが金色の光を放って、廊下を先導していく

main

ドンキホーテ

「うむ…」

other

春日部つむぎ

まず秘密の部屋書いて~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アズカバンの内容はまあ気になる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

作者、シオニーだった!?

main

バーヴァン・シー

「…そうね」

other

バーヴァン・シー

これからハリーポッターのお話を書き始めると!?

other

シオニー・レジス

ホグワーツからアズカバン行きが二人も

片方が自伝かいただけで売れますよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そのうち「ホグワーツからアズカバンに行く奴なんて珍しくないや」ってなって売れなくなる可能性が

other

シオニー・レジス

ホグワーツのブランドが地に落ちてる…

main

千葉えりか

「お~いまた運んで~」

other

ドンキホーテ

でもなァ…ホグワーツだからなァ…

main

春日部つむぎ

「もうまっすぐだよ~箒も必要なし!」

other

バーヴァン・シー

…例のあの人がホグワーツ出身って明かされたらその時点で地の底じゃない?

main

ビカラ

「…」

足取り重く不安そうに進む

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そもそもヴォルデモートを排出した学校ってのが今日判明したわけで

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

被った🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

main

ハリー

それを支えるようにして校長室へ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ビカラちゃんもきっと大丈夫だよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「経緯は聞いたからね…トム・リドルから直接…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何故か親切にもいっぱい喋ってくれたんだよね…」

main

バーヴァン・シー

「…余裕から来る煽りと」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ずっと日記だったから話せなくてヒマだったのかな…」

main

バーヴァン・シー

「多分…それもね」

main

春日部つむぎ

「ビカラちゃんともいっぱい話してたみたいだしね~」

main

バーヴァン・シー

「ああいう干渉ができるのに、ずっと動きがなかったって事は…多分ずーっとほったらかしにされて…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「招来、闇の帝王になる存在なんだから…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「学生の愚痴を聞いた上におべっか使わないといけないなんて…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「プライドにも障ったんでしょう…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「プライド高そーだもんね」

main

千葉えりか

「鬱憤が溜まってたね、間違いなく」

main

ビカラ

「で、でも…本当に親切に話を聞いてくれて…それが全部騙すためだったなんて…」

main

ビカラ

「い、いや、ダメだこんなのだから騙されるんだ…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「信じてた人に騙されるのは…つらいよね」

main

千葉えりか

「まぁ…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「無理もないわ…… ダンブルドア以外は、当時の先生や生徒も、みんな騙された…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「表彰されて、トロフィーをもらうぐらいには」

main

春日部つむぎ

「だったら何事もなく終われたら~あーしたちが話を聞いてあげる!」

main

春日部つむぎ

「一難去ったらもう友達だから~!」

main

バーヴァン・シー

「ん…それに、親切にしてくれたり…優しかった相手は…信じたくなるものよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね!あたしたち、友達なんだからさ!」

main

千葉えりか

「騙されないためなら相談相談、1人より5人騙す方が難しいんだから」

main

ハリー

「よかったね、ビカラ」

main

ビカラ

「うん…」

main

ドンキホーテ

「ご友人にはしっかり頼って欲しいのである…!」

main

春日部つむぎ

「同じ寮なんだからドンキちゃんがいちばん話を聞いてあげなきゃダメだよ~?」

main

ドンキホーテ

「む、それもそうであるか…後輩故何でもお聞きしますぞ?掲示板代わりにでも…」

other

春日部つむぎ

ドンキちゃんにスレッドを立てる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドンキちゃんねる

main

千葉えりか

「ハリーもね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

OCLスレ立てるか…

other

千葉えりか

del

other

春日部つむぎ

del

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おわ

main

ハリー

「本当だよ!私たち一番付き合い長いのに!」

other

ドンキホーテ

ほい禁忌

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

IDが…出た!

main

ハリー

「放って置いちゃった…」

other

バーヴァン・シー

そりゃそうよね

main

バーヴァン・シー

「…んー、やっぱり…素直に話し合うべきなのかもね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………そうね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだね?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………黙ってるといいことないわ…ほんとに」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ね」

main

春日部つむぎ

「♪~」

main

ビカラ

「う、うん!これからは…」

main

ダンブルドア

「どうやら無事、一人も欠けることなく帰ってこれたようじゃの」

石像を開いてダンブルドアが出迎え

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ダンブルドア先生ー!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば石化って…術者を倒せば解ける系のやつ?

main

ダンブルドア

「ここで立ち話もなんじゃろう、入りなさい」

優しい笑みで部屋に招き入れる

main

千葉えりか

「身体も記憶もばっちりです!」

other

GM

マンドレイク薬飲まないと無理ですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

じゃあまだしばらく石のままかあ

other

GM

で今飲んでるころです

main

ドンキホーテ

「…うむ…」

main

春日部つむぎ

「お邪魔しま~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ちょうど!?

other

春日部つむぎ

ごくごく

other

GM

原作的にそうですね

main

千葉えりか

部屋へ駆けこんでいく

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ミント先生(スプラウト先生)とポンフリー先生がぶっ倒れながら作ったわ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

あとスネイプも

other

千葉えりか

1d100 L 飲んでる(1D100) > 34

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

other

春日部つむぎ

この功績で先生に昇格しそう

other

バーヴァン・シー

センキュースニベルス

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もしかして薬のめどがついたから閉鎖しようってなってたり?

other

春日部つむぎ

動物もどきはdel

other

GM

この大事な時にアズカバンいったやつが…いえ手伝ってたんでしょうか

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

石像を運び出すの大変だろうし…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

34Lの…… マンドレイク薬………

other

ラヴィニア・ウェイトリー

奇跡が起こる

毒が裏返る

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

石化を解除してから閉鎖しようってなったからタイミングがちょうどよくなった

みたいな?

main

ビカラ

「ぜ、全部あたしがやりました!」

部屋に入って開口一番大声で叫ぶ

other

春日部つむぎ

裏返るというかそのまま毒になってそう

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「落ち着いて………」

main

ドンキホーテ

「……………………おお」

生ダンブルドアに意識を保つのに必死

main

バーヴァン・シー

「はいはい、リラックスよ…リラックス…えっと…ええっと…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「落ち着いて………」落ち着いての対象が違う

main

バーヴァン・シー

「いや、あんな事があってリラックスとか無理だわ…!!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ……そうね……… マグルはこういうの、アドレナリンっていうのかしら……神経が張り詰めて……」

main

千葉えりか

「言葉が足りないでしょ」

main

ダンブルドア

「わしが一番興味があるのは…」

main

ダンブルドア

「ヴォルデモート卿が、どうやって君に魔法をかけたかということじゃな。わしの個人的情報によれば、ヴォルデモートは、現在アルバニアの森に隠れているらしいが」

main

春日部つむぎ

「か、隠れている…?倒されたんじゃ…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そこまで知ってるんですか…!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……(それも少し衝撃的だけど…)」

main

ドンキホーテ

「な、なんと!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「でも……そうね……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そもそも、どうやってまず最初に日記を手にしたの…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どんだけしぶといんですか…」

main

バーヴァン・シー

「…そういえば、あんな日記…どうして?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ヴォルデモート…トム・リドルの日記があって、それがビカラちゃんに魔法をかけたみたいなんです」

main

千葉えりか

「日記がビカラを唆した?えー魂を注ぎ込んだとか」

main

千葉えりか

「どうゆうことなんですか。まず日記が魔法を使ったりできるなんて」

main

ダンブルドア

「苛酷な試練じゃったろう。処罰はなし。もっと年上の、もっと賢い魔法使いでさえ、ヴォルデモート卿にたぶらかされてきたのじゃ」

main

春日部つむぎ

「ほえ~…」

main

ビカラ

「い、いいんですか…」

main

千葉えりか

「少しもないんですか」

かなりびっくり

main

ドンキホーテ

「いやっほう!!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「人を操る魔法は抵抗が本当に難しいからね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

経験談。

main

バーヴァン・シー

「…ほんとにね」

main

ダンブルドア

「もちろんじゃ。そして先ほどの質問に答えてもらえるかの?わしも聞きたい部分じゃ」

main

ビカラ

「きょ、教科書を買いに行ったら。いつの間にか紛れてて…そ、そんな大それたものとは思ってなかったんですけど…!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………まあ確かに、あの書店は…… 店員も知らないような本や羊皮紙があったりもしたけど……」

main

バーヴァン・シー

「教科書…ああ、シオニー先生がサイン書いてて…殴り合いのあった…」

main

春日部つむぎ

「あ、あそこか!」

main

ドンキホーテ

「…??そのような事が」

main

春日部つむぎ

「いろいろ紛れ込んでそうだよね…」

地図とか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だからってあんな日記まであるなんてね…」

main

千葉えりか

「それで…その入ってた日記を入学してからずっと使って?」

main

バーヴァン・シー

「……まあ、いろんな人がいるし…紛れ込んだとか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「二年に進級した時からじゃない?たぶん」

main

ダンブルドア

「なるほどのう。『何者か』が意図をもって滑り込ませたのかもしれぬな」

意味深に髭を撫でつつ

main

ドンキホーテ

「…そ、そんな事が可能なのか…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……あの混乱に乗じて?」

main

千葉えりか

「日記は…動けない?リドルは持ってたけど…最初はああじゃないか」

main

バーヴァン・シー

「…元闇の魔法使いが、そういえばいたわね…大人気なく喧嘩までして」

main

ドンキホーテ

「ページで飛べそうな物だがそういう訳でもないんだな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっそういえば…!」

main

春日部つむぎ

「なるほどな~」

main

ダンブルドア

「ふむ、それと…本人からは話を聞いている最中じゃろうが、君たちから客観的な評価を聞きたい人物もおっての。君たちと一緒に秘密の部屋に入った、シオニー先生についてじゃ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「客観的な評価………」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シオニー先生…」

main

千葉えりか

「シオニー先生は!姑息な人です」

main

バーヴァン・シー

「…」

main

ドンキホーテ

「…………」

main

春日部つむぎ

「客観的~?」

main

千葉えりか

「えっアタシだけ?」

main

バーヴァン・シー

「あの人は教師としては適任ではありません、魔法使いとしての実力はありますが……その才能を悪き方向に活かした人でした」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……客観的な評価は……難しいから」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シオニー先生の業績は…全部嘘でした」

「忘却術を使って…奪い取ったものでした」

main

ドンキホーテ

「………………すまぬ」

main

ドンキホーテ

「当人は、当人から見た物でしか口を割る気はない」

main

春日部つむぎ

「う~ん…う~ん…感じたことでいいなら…」

main

春日部つむぎ

「シオニー先生は………子供!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………まあ、そうね」

main

春日部つむぎ

「だから!あーしたちと同じみたい……でした~?」

main

千葉えりか

「同じ~?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「悲しいけど、一理ある」

main

春日部つむぎ

「だって実力もないし、見栄も張るし、嘘もつくし」

「少しだけ才能はあったみたいだけど」

main

春日部つむぎ

「でもそれって割と誰でもあり得ることだし~?」

main

千葉えりか

「嘘は付かないよ!それにアタシ達には正義の心がある!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……それでも、トム・リドルにとどめを差したのは……

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………『彼女の魔法』でした。 そこは……… 覚えていて欲しいです」

main

春日部つむぎ

「だからああならないように変われるように成長していきたいナ~って思いました~」

main

春日部つむぎ

「え~っとなんて言うんだっけ」

main

バーヴァン・シー

「…ええ、この杖と…シオニー先生の呪文あっての物です」

main

春日部つむぎ

「反面教師?」

main

バーヴァン・シー

懐からシオニーの杖を取り出し

差し出す様に

main

ドンキホーテ

「素晴らしい忘却術の使い手であった…な…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「名声ばかり追い求めていると、ああなっちゃうって気がしました」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大事なことを忘れちゃうんだ」

main

ダンブルドア

「なるほどのう。罪は重いが幼稚さからくるもので誰しもそうなる可能性はあるし、功績もあると」

「では彼女には罰が与えられるべきだと思うかね?それとも再起の機会を与えるべきかね」

杖を受け取ると何かをそれに見出すように見つめる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「いいえ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「彼女のために身を滅ぼした英雄たちのために」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「罰は与えられなければならない筈です」

main

ダンブルドア

「…うむ、その言葉はよく覚えておこう」

main

ドンキホーテ

「…」

main

バーヴァン・シー

…叶う事なら、その両方が

与えられることを願うしかないだろう

main

ドンキホーテ

「たった一つの善と何百もの罪ならば…当然罪の方が重いのであろうな」

「では…その逆である場合にもまた…罪は罰せられる事はあるのだろうか…?」

main

千葉えりか

「見逃さない?それ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いくら良いことをしても、悪行がなかったことにはならないと思うな」

「少なくとも…反省はしないといけないと思う」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いい…

main

バーヴァン・シー

「そういうこと…悪いことをしたら償う…当然でしょ?」

main

春日部つむぎ

「あと…もう一つは…あんまり上手く言えないケド~…」

main

春日部つむぎ

「機会?は誰にだって与えられてて欲しいモノだから~」

「それを掴むかは本人次第ってことで☆」

main

春日部つむぎ

「今のままだとちょっと難しそうだケド…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………そうね」

main

ドンキホーテ

「そうであれば良いな…」

other

春日部つむぎ

寮の精神を守るぞ~

main

バーヴァン・シー

「…そうね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よくわからないけれど…」

「罪ってのは、許されるものじゃなくて、背負っていくものだって聞いたことがあるよ」

other

バーヴァン・シー

えらい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

偉い

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「彼の本の中に登場する英雄たち…… その偉業と人生を知っているからこそ、世界のどこかに、『そんな事があった事』すら忘れてしまったひとたちが居ると思うと、胸が張り裂けそうです」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……でも。 私が、彼の本に…… 引き込ませる物語を書くセンスそのものに惹かれた事実は… たとえ忘却術をかけられても、忘れられそうにない。 だから……『主観』ですが。再起してほしい、機会が与えられて欲しい…です」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だから、シオニー先生が自分のやったことに正面から向き合えるようになる機会が与えられたらいいなって」

「あたしはそう思います」

other

千葉えりか

ハッフルパフがいっぱい!

other

春日部つむぎ

ラヴィせんはやっぱハッフルパフもレイブンクローも適性あるなって感じだな~

main

ダンブルドア

「……どうやらシオニー先生は思った以上の置き土産を残していってくれたようじゃな」

「君たちにとってこの経験はかけがえのない学びとなることじゃろう」

other

ドンキホーテ

(いやでもシオニー先生悪い事はしてるからな…)

main

ダンブルドア

「木山先生のことも聞いておる。二人の生き方に何かを見出してくれたようで何よりじゃ」

other

千葉えりか

あの人はダメですよ

other

シオニー・レジス

木山だって悪いことしたじゃないですか!

other

千葉えりか

あの人もダメですよ

other

春日部つむぎ

校長に任命責任があるんじゃないですか?

main

千葉えりか

「そう言えばそう」

「2人もいなくなるんですね」

other

千葉えりか

集まる署名

main

バーヴァン・シー

「…残念だけどね」

other

ドンキホーテ

(木山先生も悪い事はしてるからな…)

main

ダンブルドア

「魔法薬学の方は決まっておるが、闇の魔術に対する防衛術の先生は日刊預言者新聞に募集を出さねばな」

main

春日部つむぎ

「(新聞の求人なんだ…)」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………(思えば二年連続でまともな先生が来なかったな…と思っている)」

other

GM

原作でもそうなってます

それだからまともな教師が来ないのでは

other

GM

というか結局コネで来る人多いので皆避けてそう

main

千葉えりか

「次の魔法薬学の先生が減点少ない先生がいいな…厳しくてもいいけどたまに減点が理不尽で…」

other

春日部つむぎ

校長に責任があるんじゃないですか?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

そもそもジンクスが…

other

千葉えりか

どうせ受からないし…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スリザリンびいきじゃないといいなあ」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、バランスを考えたら良いかもね」

main

ダンブルドア

「さて、わしからは以上…いや」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

木山先生は己の罪を背負いそうだけどシオニー先生は開き直りそうだもの…

main

ダンブルドア

「よくぞホグワーツ閉鎖の危機を救ってくれた」

「君たちには『ホクワーツ特別功労賞』が授与される。」

main

ダンブルドア

「そして…うむ…そうじゃな」

main

ダンブルドア

「一人につき200点の加点じゃ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「特別こうろうしょう!」

main

ドンキホーテ

「わおぉ~~~~~っ!!!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「えっ…」 「えっ!?」

main

春日部つむぎ

「!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やった~~!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

出た…インフレ…

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 540 → 1140

main

千葉えりか

「特別功労賞!」

other

春日部つむぎ

スリザリンかわいそう

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 520 → 920

main

春日部つむぎ

「わ~い!」

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 539 → 939

main

バーヴァン・シー

「す、すごい…」

other

バーヴァン・シー

たしかにかわいそう

main

千葉えりか

「後輩に盾磨かれる!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

めぐみんがいなかったから…

other

ドンキホーテ

めぐみん殿~…

other

ドンキホーテ

でも木山先生の減点のせいで150点なんだよな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

千葉えりか

ゆるせん

other

GM

さすがに事情を鑑みて修正されてますよ

other

バーヴァン・シー

そりゃそうか…

other

春日部つむぎ

身びいきなくせ~!

other

春日部つむぎ

先生じゃなくなったからね…

other

ドンキホーテ

退職するから無敵になって5億点加算とかできちゃうもんな

main

千葉えりか

「50年ぶり?歴史に名前刻んだ?」

main

ドンキホーテ

「ぬお!?ハッフルパフに…抜かれておる!?」

main

千葉えりか

「はぁ…パパとママになんて言おう…兄貴にも…」

main

春日部つむぎ

「戦いとは数なんだよ~!」

other

千葉えりか

シオニー先生…5兆点ください…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……なんかごめんね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というか冗談ではなかったんだ!?

main

バーヴァン・シー

「ま、加点要素はここから色々あるから…頑張りましょうって事で」

other

GM

もちろん冗談ですよ

でも言った時点で点数はいるシステムっぽいので

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたちホグワーツに名前残るの!??」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

謎の技術

other

春日部つむぎ

寝言でスリザリン…5000兆点とか呟けないんだ

main

バーヴァン・シー

「残っちゃうみたいね〜これが!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

音声認識だった!?

main

春日部つむぎ

「なんとか埼玉って書いてもらえないかな!?住所とか入れれない!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……大事?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「未来永劫住所を残すのはまずくない!?」

main

バーヴァン・シー

「埼玉つむぎに改名なさい」

main

ドンキホーテ

「サイタマってなんだよって大多数に思われそうだが…」

main

ルシウス・マルフォイ

いきなり後ろでドアが勢いよく開いた。

そして開いた先にはルシウス・マルフォイが怒りをむき出しにして立っていた。

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「私はマサチューセッツ出身とか書かれるのはい…  !」

main

バーヴァン・シー

「…」

main

春日部つむぎ

「!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何!?」

main

千葉えりか

「わっ」

main

ダンブルドア

「ごきげんようルシウス」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マサチューセッツ出身なんだ

main

ルシウス・マルフォイ

「それで!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

唐突な原作要素

main

ルシウス・マルフォイ

「お帰りになったわけだ。理事たちが停職処分にしたのに、まだ自分がホグワーツ校に戻るのにふさわしいとお考えのようで」

other

千葉えりか

セイラムだからね

main

ダンブルドア

「はて、さて、ルシウスよ」

main

ドンキホーテ

「うおおおぉおぉおほぉおおおお!!?!?!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば今日って夜はやります?

main

ダンブルドア

「今日、君以外の十一人の理事がわしに連絡をくれた。ビカラ・ウィーズリーの娘が殺されたと聞いて、理事たちがわしに、すぐ戻って欲しいと頼んできた。結局、この仕事に一番向いているのはこのわしだと思ったらしいのう。」

main

ダンブルドア

「奇妙な話をみんなが聞かせてくれての。もともとわしを停職処分にしたくはなかったが、それに同意しなければ、家族を呪ってやるとあなたに脅された、と考えておる理事が何人かいるのじゃ」

other

GM

夜は確かシーさんがダメなはずですね

other

春日部つむぎ

あーしもちょっと用事入りそう

頑張ればできなくはないけど

main

千葉えりか

「(そんなことしてたんだ…)」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「(えぇ…)」

main

春日部つむぎ

「呪ってやる!?」

other

バーヴァン・シー

予定が…ごめん

other

ラヴィニア・ウェイトリー









main

ドンキホーテ

ダンブルドアとルシウスが居る空間に混ざってて気絶しそうで話全然聞いてない

main

バーヴァン・シー

「…わぁ、闇の魔法使いと勘違いしそうな言動ですね…事実だったらマジでびっくり…って感じで」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「脅してたんだ…」

other

春日部つむぎ

🎉

main

ルシウス・マルフォイ

「するとあなたはもう襲撃をやめさせたとでも?」

「犯人を捕まえたのかね!」

言葉を遮るようにダンブルドアに突っかかる

other

千葉えりか

おめでとう

main

ダンブルドア

「捕まえた」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おめでとう

main

千葉えりか

胸を張っている

other

ドンキホーテ

ダンブルドア 格好いいよな

main

ルシウス・マルフォイ

「ほう!では誰が!」

main

ダンブルドア

「前回と同じ人物じゃよ、ルシウス。しかし、今回のヴォルデモート卿は、他の者を使って行動した。この日記を利用してのう」

main

ドビー

しもべ妖精はまったく奇妙なことをしていた。大きな目で、いわくありげにハリーの方をじ一っと見て、日記を指差しては次にマルフォイ氏を指差し、それから拳で自分の頭をガンガン殴りつけるのだ。

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まずい出番がないから面識もない

other

春日部つむぎ

ドビーだ!

other

バーヴァン・シー

その辺りはハリーがなんとかしてくれそうね

main

ダンブルドア

「狡猾な計画じゃ」

other

千葉えりか

誰ですかコイツ

other

バーヴァン・シー

ドビーはそのままドビー!!

main

ダンブルドア

「なぜならここにいる生徒たちの勇敢な行動がなければ…」

other

春日部つむぎ

ちゃんとかわいくない!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

誰だー!

other

千葉えりか

わるいこですね~

main

ダンブルドア

「ミス・ビカラがすべての責めを負うことになったかもしれん。自分の意思で行動したのではないと、いったい誰が証明できようか…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今夜は無しで次回が26日水曜かな

わかったよ!

main

ダンブルドア

「そうなれば」

other

ドンキホーテ

どびーはわるいこ

main

ダンブルドア

「いったい何が起こったか、考えてみるがよい。ウィーズリー一家は純血の家族の中でも。最も著名な一族の一つじゃ、その手によってできた『マグル保護法』にどんな影響があるか、考えてみるがよい。」

main

ダンブルドア

「自分の娘がマグル出身の者を襲い、殺していることが明るみに出たらどうなったか。幸いなことに日記は発見され、リドルの記憶は日記から消し去られた。さもなくば、いったいどういう結果になっていたか想像もつかん…」

other

千葉えりか

26はなにもないけど時間くださ~い

休卓日が欲しい!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

ルシウス・マルフォイ

「…それは幸運な」

怒りで顔を震わせつつ

other

ドンキホーテ

空いてる日じゃなくて気が向いた日に◯つけるのが良いんじゃないだろうか

other

春日部つむぎ

秘密の部屋編終わったら少しゆるゆるな期間設けてもいいかも

other

GM

ですね

2部おわりで区切りが欲しいとは思ってました

other

春日部つむぎ

あーし4月から忙しくなりそうだから3月はやっちゃってもいいんだけどまあ…

main

千葉えりか

「(……マグル保護法を作った家の娘が虐殺したら…家の考えも疑われちゃうよね)」

other

GM

年度末、忙しいんですよね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(だからビカラちゃんを狙ったのかな…)」

main

春日部つむぎ

「(いろいろ大変だったんだ~)」

main

ルシウス・マルフォイ

「ドビー、帰るぞ!」

怒りに身を任せて踵を返す

main

ドンキホーテ

「お、おぉ??帰ってしまわれるのか」

話何も聞いてなかった

other

バーヴァン・シー

この辺りは大変よね…

main

バーヴァン・シー

「…ああいうタイプにこき使われて…大変よね、屋敷しもべ妖精も」

main

ドンキホーテ

「……………………」

なんか怒っててサイン貰いに行けるか…どうだ…?と思案してる

main

春日部つむぎ

「ウチのとかは可愛いんだけどな~結構特徴出るよね」

main

ハリー

「ダンブルドア先生、ルシウス氏に日記を返してきてもいいですか?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「(居るのね……)」

other

ドンキホーテ

居るのかよ…

other

千葉えりか

デカい家なのかな…

main

ダンブルドア

「いいともハリー。ただし急ぐのじゃ。君たちへの宴会を開く予定じゃからの」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それほんとに屋敷しもべ妖精…?」

other

春日部つむぎ

お手伝いするのだ!

main

バーヴァン・シー

「大きい家なら案外いるものよね…」

other

GM

ミ、ミホーク!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

めでたき者

main

千葉えりか

「大丈夫?一人で」

main

ハリー

「えりか、日記を」

main

春日部つむぎ

「家に住んでる妖精だからだいたいそう!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「インクまみれだけど…」

main

千葉えりか

「はい。あと穴も開いてる」

main

ハリー

「大丈夫!ありがと!」

ソックスを脱いでその中に入れると部屋を出て行く

other

ドンキホーテ

日記返却シーン 好きなんだよな

main

千葉えりか

「……」

「ソックス?」

main

バーヴァン・シー

「……屋敷しもべ妖精に服…かぁ」

main

ドンキホーテ

「?」

other

春日部つむぎ

ふふ…ソックス

main

千葉えりか

「ハリーのソックスだよ?」

other

千葉えりか

やめないか!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「それに、渇き気味とはいえインクでベタベタになるわ……」

main

春日部つむぎ

「なんでなんだろ、もう使わないのかな?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ????自分の靴下に日記を入れてルシウスさんに渡すの???」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんとも遠回しな嫌がらせ…」

main

バーヴァン・シー

「…じゃなくて…多分…まあ、見に行ったらわかるんじゃない?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……

other

ラヴィニア・ウェイトリー

スネイプがハリーのソックス欲しがりそうとか思ってしまった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

屋敷しもべスネイプ

other

千葉えりか

やめないか!!!!

other

セブルス・スネイプ

目以外に興味ないが

other

春日部つむぎ

見下げ果てたやつじゃ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

だめだった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「?????シーちゃんどゆこと?」

other

バーヴァン・シー

って事はハリーの外見ジェームズ似なんだ…

other

ドンキホーテ

残念すよ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

女の子なのに父親似なんだ…

main

バーヴァン・シー

「屋敷しもべ妖精には解雇の条件があって…その一つが古着を渡すことなんだけど…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

女は父親に似るとも言うわ…

other

GM

原作TSってことは当然父親似になりますね

main

バーヴァン・シー

「…あのソックス入りの日記をそのまま、ドビー…だっけ?あの子に渡したら…どうなるかしら」

other

春日部つむぎ

そりゃビカラちゃんも惚れる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なるほど~!」

other

バーヴァン・シー

つまりジェームズも女の子…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハリーちゃん賢いなあ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんもほんと賢いよね」

main

千葉えりか

「上手くいくかなぁ」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

魔法使いなら女同士で子ども作れそうではある

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

春日部つむぎ

「いくらなんでも怒りすぎな反応だよ~」

main

バーヴァン・シー

「まあ、ルシウスさんは怒るだろうし…屋敷しもべ妖精も喜ばない子は喜ばないから…場合によっては…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

百合ポタ始まったな

other

春日部つむぎ

マグルは男どうし、魔法使いは女どうしで恋愛すべきだと思うの

main

バーヴァン・シー

「ハッフルパフの頑張り屋にそう言われると、嬉しいものよね」

other

千葉えりか

やば

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マグルに魔法ないんだからどうしようもないよ!

other

春日部つむぎ

"純愛"

other

ドンキホーテ

こわい

other

GM

ダンブルドアとグリンデルバルドの子供が…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というかマグルの女と魔法使いの男はどうすればいいのそれ!

main

バーヴァン・シー

「で、どうする?見に行っても良いけど…」

other

千葉えりか

そこが結婚する

other

バーヴァン・シー

性別を変える?

other

春日部つむぎ

半純血が嫌がられる理由ってそういう

other

ドンキホーテ

>ダンブルドアとグリンデルバルドの子供が…

❗️

main

千葉えりか

「アタシはいい」

other

バーヴァン・シー

最強厨の考えたダービーじゃない

main

春日部つむぎ

「覗きは好きだけど~大事な話かもしれないし~!」

other

GM

親権めぐって殺し愛しそうですけど

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ…そうね… ちょっとかわいそうだと思わないでもないし…」

other

千葉えりか

なんで二人で育てないんですか

other

GM

ちょっと小姑と揉めちゃって…

main

ドンキホーテ

「凄く悩ましいな…ハリー先輩殿が…ルシウス卿に悪戯…か………」

main

ドンキホーテ

「当人は…」

main

ドンキホーテ

「よし!ダンブルドア校長にサインを強請るぞ!!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ダンブルドア×ダンブルドアの子供が一番強いけど

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「さすが」

main

千葉えりか

「ちゃんとお願いできる?」

other

GM

いえ強さだけでいうならお辞儀×グリンデルバルドですね

main

春日部つむぎ

「おっ元気も厚かましさも出てきたね~」

other

春日部つむぎ

絶対性格合わなそう

other

バーヴァン・シー

お辞儀要素はなんかこう愛補正がないから

うっかりで破滅しそうなのよね

other

千葉えりか

うーんちょっと巨人の血を混ぜませんか?便利ですよ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それもアリ

other

春日部つむぎ

最強の魔法使いを育成しよう!

main

ドンキホーテ

「任せよ!当人は此度の冒険んんんんんんん」

想像してフラッと来た

other

GM

ドビー見に行かない場合はイベント終わりですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリポタシリーズがずっと続き続けたらそのうちありそうな気もする

サイコ闇の魔法使いが歴代ラスボスの遺伝子でなんやかんやする展開

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(なんか再生怪人として出てくるグリンデルバルド)

other

春日部つむぎ

魔法史改変ビーム!

other

GM

再生ダンブルドアなんか弱そうですね

other

GM

レガ主人公使った方がよさそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つよい

main

千葉えりか

「ま……」

横に付くか考えて

「頑張れ!!」

背中を叩いた、校長先生なら多分大丈夫

other

ドンキホーテ

再生ダンブルドアは愛が無さそうだからなんとも

other

春日部つむぎ

ダンブルドアVSメカダンブルドア

other

ドンキホーテ

勝手に戦え!

main

ドンキホーテ

「い、行ってくるぞぉ…」

other

千葉えりか

そこに突如ダンブルドアとは真逆の信念を持つダークダンブルドアが現れ

other

春日部つむぎ

グリンデルバルドを巡って争う

other

GM

お辞儀を滅ぼしてしまう

main

バーヴァン・シー

「いざって時にヘタれるのはグリフィンらしくないわよ〜がんば〜」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ダンブルドアがゲシュタルト崩壊してきた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「頑張れ~~!」

other

ドンキホーテ

ダークダンブルドアとかお辞儀が見たら大困惑してそう

main

春日部つむぎ

「今こそ勇気を示すとき~」

other

千葉えりか

これが闇の呪文の力ァ!

other

春日部つむぎ

「「「「「「「グリフィンドールに1万点」」」」」」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

こわい

main

スーリヤ

「えへへ~久しぶりに一緒に遊べて楽しかったよ!ラヴィ!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あ、遊び……?」

main

スーリヤ

ぎゅうっと抱き着く

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ふつーに命賭けてたと思うんだけど…」

main

スーリヤ

「?」

「そうなの?」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、ドラゴンからすれば遊びくらいの感覚なんじゃない?」

main

春日部つむぎ

「お母さんは勉強で大変だけど、たまには遊ぼうね~」

other

ドンキホーテ

ママンであったのか…

other

スーリヤ

いくら体力減っても死なないなんて遊びだよ!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ…… スーリヤが楽しかったならそれでいいわ……」

「お母さんじゃないってば……」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今回けっこう危なかったんだよ?いつ死んでもおかしくなかったし…」

other

春日部つむぎ

ブシドーがある…

other

千葉えりか

死の秘宝を楽しみにしてなさいスーリヤ

main

スーリヤ

「大丈夫!私が皆を守るもん!」

main

春日部つむぎ

「頼もしくなっちゃって…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………偉いわ……スーリヤ」ぎゅっと抱きしめ返す

main

バーヴァン・シー

「本当に逞しいわね…」

main

千葉えりか

「やられる前にやってね」

other

GM

ホグワーツ防衛線でどんどん死んでいくNPC…

other

ドンキホーテ

スーリヤ君って成績どんなもんなんだろ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(わるそう)

other

千葉えりか

1.1.1.

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふふ」

other

GM

今のところあまり使えない魔法がⅠとかだからしょぼいです

そもそも本気出せばあまり覚える必要がないので

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあそれはそうなんだけど…

other

春日部つむぎ

それはそう

other

ドンキホーテ

し、進路とかどうするんだ…

other

春日部つむぎ

頑張って姿現しまでマスターしよう

other

GM

話せるドラゴンってだけで引く手あまたですよ

other

千葉えりか

(飛べばいいのに…)

other

ドンキホーテ

つよい

other

バーヴァン・シー

つよつよ

other

GM

(口から出せばいいのになんで杖使ってるんだろう)

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

main

スーリヤ

「わーい!ラヴィに褒められた!」

嬉しそうにはしゃぐ

main

春日部つむぎ

「いっぱい褒めてもらおうね~」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「つむぎ………やり返してる……?」

other

GM

何かやりたいことがあればどうぞ

ない場合ハイパー期末テストバトルが始まります

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかった

other

GM

選択科目何点取れる?

main

千葉えりか

「アタシも褒めます」

main

春日部つむぎ

「……?」

main

スーリヤ

「わーい!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「お母さんじゃないってば……!!」

other

ドンキホーテ

当人はどうなるんだこれ

main

千葉えりか

スーリヤの頭を撫でてその後順々にみんなの頭を撫でる

最後に自分の頭を撫でた

other

ダンブルドア

ワシのサインなどあっても仕方ないとは思うがのう

かきかき

main

バーヴァン・シー

「…ら、らしくないことを急にするわね」

other

ドンキホーテ

(画面外で死亡)

other

バーヴァン・シー

ドンキー!!!!!

main

春日部つむぎ

「どうした急に!?」

other

春日部つむぎ

🌈

other

GM

サインになれてないところが逆に良さそう

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「だって最初から最後までずっと私がお母さんみたいなアレじゃない…」

other

GM

そして十字架背負って生きろってダンブルドアにとって滅茶苦茶重い言葉なんですよね

main

春日部つむぎ

「…?そりゃお母さんは最初から最後まででしょ?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………」

other

GM

罪は裁かれないとってラヴィニアさんに言われた時自分にも言い聞かせてます

main

千葉えりか

「スーリヤだけ褒められてると羨ましいかなって」

自分は早く帰って褒められたかった

other

春日部つむぎ

かわいそ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…あたしの言葉刺さった?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

角をつむぎのローブの厚めのところにぐりぐり押し付ける

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まずいちょっと思いがけず地雷踏んだ

main

春日部つむぎ

「ぐあああああ」

other

春日部つむぎ

言ってから地雷だなって思ったけど憧れは止められなかった

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「かわいい」

other

GM

こういう罪悪感があるからダンブルドアは自分がいい人と思えなくて思いあがれないんだと思います

それまではグリンデルバルドに入れ込むぐらいだったのに

other

バーヴァン・シー

許されよ…許されよ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

罪悪感、大事なんだよね

main

バーヴァン・シー

「あの角、攻撃にも使えたのね〜」

other

GM

極論自分が嫌いなんでしょうね

だから平気で自分の命も策に使う

main

バーヴァン・シー

その後ろあたりでアネットの髪を弄っている

手持ち沙汰ここに極まれりといったふうに

other

バーヴァン・シー

まあ…あんな事あったらそりゃ嫌うわよね…

main

春日部つむぎ

「くそっなでてやる~!」

下にある頭をなでなで

other

ラヴィニア・ウェイトリー

見下げ果てた奴じゃ(ブーメラン)

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「おわ~~!?」

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

main

春日部つむぎ

「シーちゃんも褒められたそうなえりかちゃんのを弄ってあげて!」

main

バーヴァン・シー

「愉快ね〜」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「む~」

main

千葉えりか

「そんなことないよ!」

other

ドンキホーテ

罪を何時までも背負い続けてるお人だ

other

GM

でも周りは聖人君子のごとく盛り立てるからもっと自分が嫌いになる悪循環

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもその十字架があるからこそ…闇の魔法使いにならずに済んだんだろ!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それはそう

main

バーヴァン・シー

「…うーん、賑やかになってきたわね」

other

バーヴァン・シー

それもそう

other

GM

死んだ時もやっと終われたと思ってそうで

人生妹の死から進めてない気がします

other

春日部つむぎ

やっぱり十字架から解き放たれたクローンダンブルドアを作るしかない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はいグリンデルバルドの再来

main

千葉えりか

「冷静か!」

other

バーヴァン・シー

そしてブチギレたグリンデルバルドが何やら復活する

main

バーヴァン・シー

「和むわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ね~」

main

バーヴァン・シー

「で、ドンキは?サインもらえた?」

main

ドンキホーテ

死んでる

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……時間的にもそろそろテストやった方がよさそう?

other

GM

ダイス転がすだけですからしたいときにしてもいいですけどね

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「どうやら貰えたみたいね」

other

春日部つむぎ

やりたいことはやったからいつテスト入ってもいいよ~

other

千葉えりか

ワイワイやってもよいとされている

main

春日部つむぎ

「冷静だ!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ…ね…」

main

ドンキホーテ

ダンブルドアのサインを抱きかかえた安らかな死に顔であった

other

バーヴァン・シー

も、もう少し勉強してから…!!主に薬草学と魔法史…!

main

バーヴァン・シー

「……」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

はいそこまでテスト始めるわよ~

main

バーヴァン・シー

「和んだってことにして、あのままにしといちゃダメ?」

other

バーヴァン・シー

ぬああああああああああああ

main

千葉えりか

「シーも緩くなってる」

other

春日部つむぎ

いいよね…Ⅲ教科がある子は…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ダメよ……勉強もしないといけないから…」

other

ドンキホーテ

一年坊 頑張ってきます

main

春日部つむぎ

「べん……きょう……?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「テストがんばろ!」

main

バーヴァン・シー

「勉強…勉強かぁ…!!ああ、まだ薬草学と魔法史の追い込みが足りてない…!!」

main

バーヴァン・シー

「やるしか…!!やるしかない…!!」

main

バーヴァン・シー

「起きなさいドンキ!!予習しないと本当に死ぬわよ!?」

main

春日部つむぎ

「特別功労賞で全科目+50点とかない?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「これ以上特別功労者の恥を1人でも増やさないためにも頑張りなさい…」

main

千葉えりか

「あの人特別功労賞なのに……落第ギリギリですって……」

main

春日部つむぎ

「」

main

ドンキホーテ

「お、おぉ…?勉強…勉強か…天文学とか…心配かもしれぬな…」

main

バーヴァン・シー

「テストよ…あの恐ろしいテストが来るの…!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「特別功労賞全員で実績を平均すると…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…全員アズカバン行きだね?」

main

千葉えりか

「平均値の罠」

main

バーヴァン・シー

「そんなことよりテスト…!!」

other

春日部つむぎ

全国の校長の平均の実力を1人で底上げする校長がいるらしい

main

バーヴァン・シー

「予習しなきゃ…復習しなきゃ…!!」

other

バーヴァン・シー

こわ〜…

main

千葉えりか

「もう遅い」

「時間は止まらないよ」

main

春日部つむぎ

「残された時間はあとわずか…!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

さすがにトム・リドルの盾は撤去されてるよね

たぶん

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「追い込みだよ~!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ちょっとお手洗いに…

other

GM

でもダンブルドアはヴォルデモートだって知ってたからどうでしょうね

other

バーヴァン・シー

わかった

other

GM

わかりました

other

春日部つむぎ

わかった!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…もしかしてこの事件の後も公にはされてない?

other

千葉えりか

いつでもテストできます

覚悟はできました

other

GM

公にはされてると思います

ダンブルドア帰ってきてるので

other

バーヴァン・シー

二分の1で勝てる勝負がたったの2回…!!

other

バーヴァン・シー

勝てる…勇気を信じる…!!!

other

GM

ただダンブルドアが校長なのに放置してたからまた放置するかもしれません

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

公にされたタイミングでさすがに特別功労賞剥奪する…して!

other

バーヴァン・シー

賞状自体は消えそうよね

冤罪によるものだし

other

春日部つむぎ

今日だけはダイス運を下さい

other

GM

ハグリッドが戻ってくるってことはそうなるんですかね

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ただいま!

other

千葉えりか

デリラ頭が良くなる指輪ください

other

バーヴァン・シー

おかえり!!

other

春日部つむぎ

おかえり~

other

GM

おかえりなさーい

other

バーヴァン・シー

集中薬が今更欲しい!!

other

千葉えりか

お帰り

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ズルって言ってたでしょシーちゃん!

other

GM

カンニングアイテムはダメでーす

main

GM

other

バーヴァン・シー

ぬあああああああああああ

main

GM

そして期末試験が始まりました

一回目からかなりの強敵です…なぜなら

other

春日部つむぎ

半年ぶりのテスト……!!!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(画面外で反省室に移動させられているリョウ先輩)

main

ビンズ

魔法史!

main

春日部つむぎ







main

ラヴィニア・ウェイトリー







main

千葉えりか

秘密の部屋についてなら自信あります

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

ドンキホーテ

魔法使いマニアでちょっと補正くれまするか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「去年は魔法史が駄目だったから…今年こそリベンジするよ~!」

main

バーヴァン・シー

「今度こそ…今年こそ…!!」

main

GM

では成功で+10スペシャルで15クリティカルで30で

other

春日部つむぎ

魔法史にポイントを割り振ることがこの先あるのか

main

ドンキホーテ

わかった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えっとⅢで振れば倍で振れるんだっけ

main

ドンキホーテ

CCB<=99 魔法使いマニア(1D100<=99) > 90 > 成功

main

春日部つむぎ

「去年のがまぐれじゃないことを証明しなきゃ~!」

other

千葉えりか

魔法史…1で65w

main

ドンキホーテ

これが魔法史で出てたら死んでたな…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

バーヴァン・シー

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

other

ドンキホーテ

あれ当人はそうなると全部Ⅰで振るのか

other

GM

ですね

50でも100!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

バーヴァン・シー

ドンキは一年のテストだからそこは安心?

other

千葉えりか

テストで成長するしかない

下位で成功すればすごい伸びたはず!

other

ドンキホーテ

魔法史Ⅱの時点で90だから180???

other

GM

Ⅱ年能力で入ってきた特例なのでⅡですね

other

春日部つむぎ

伸びるのどのくらいだっけ…

other

ドンキホーテ

あ、分かったぞ ではⅡで振る

other

GM

一個成功につきEDUが1つまり技能値30ポイントです

other

GM

テストの点数でスペシャルクリティカルでても寮に点数はいるので頑張ってください

other

[noname]

待っていたぜこの時をよぉ……

other

千葉えりか

!?

other

GM

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!?

other

春日部つむぎ

こわい

other

ドンキホーテ

誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

other

バーヴァン・シー

!?

other

[noname]

入学しようかなと思ってたけどタイミングを見計らっていた

other

春日部つむぎ

nonameもテスト受けろ受けろ受けろ受けろ

other

千葉えりか

あなたは…侵入性!

other

バーヴァン・シー

!!!!!!!!!!!

other

春日部つむぎ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

other

バーヴァン・シー

きなさい!!!!

other

GM

!!!

other

GM

学年は!

other

[noname]

どうしよう…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

other

春日部つむぎ

準備卓の方案内したら?

other

バーヴァン・シー

次で三年生で、初期組は二年生だから

割とどこ選んでも変わりないことを教える

other

[noname]

ンマー俺の事は気にせずまずは進めて欲しいだろ

other

GM

準備卓です

https://ccfolia.com/rooms/y36GYUAgj

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

新人さんだ~~~

other

千葉えりか

>成功すれば試験をパスできたとして次学期のEDUに+1

>失敗で5成功で10スペシャルで15クリティカルで20その教科の技能に入ります

下位だとこれの2倍?

other

[noname]

うわ!ありがとう!

other

GM

ですね

ただし上のクラス持ってるのに技都会で振っても適用されません

other

春日部つむぎ

は~い

other

バーヴァン・シー

よーし、覚悟決めて振るぞ〜!!!

main

バーヴァン・シー

CCB<=55(1D100<=55) > 96 > 致命的失敗

main

ドンキホーテ

🌈

main

春日部つむぎ

🌈🌈🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈

main

千葉えりか

🌈

main

バーヴァン・シー

んなぁっ!?

main

春日部つむぎ

幸先が悪すぎる

main

千葉えりか

シー…爆死!

main

バーヴァン・シー

くっ…比較的に低い科目だから良いけど…!!

main

GM

🌈

main

ドンキホーテ

CCB<=100 魔法史Ⅱ(1D100<=100) > 35 > 成功

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=40 魔法史(20)80(Ⅰ代用)今よシーの犠牲を無駄にしちゃダメ…!(1D100<=40) > 54 > 失敗

main

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈

main

春日部つむぎ

CCB<=60/2 魔法史Ⅰ(1D100<=30) > 65 > 失敗

main

バーヴァン・シー

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

other

ドンキホーテ

まずい壊滅的だ

main

GM

原作で不人気科目は強い

main

千葉えりか

CCB<=65/2 魔法史Ⅰ (1D100<=32) > 62 > 失敗

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=100 魔法史Ⅲ50(1D100<=100) > 54 > 成功

main

バーヴァン・シー

おのれ…!!!

main

バーヴァン・シー

!!!!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

春日部つむぎ

"最強"なのだった

main

バーヴァン・シー

流石アネット!!ワシャワシャ

main

春日部つむぎ

よくやった~!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えへへへへ

ステータス

バーヴァン・シー

魔法史Ⅱ55→魔法史Ⅱ60

main

ドンキホーテ

仲間が居るよ!!!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

順当なところが受かったって感じね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

もしかしてシーちゃんって魔法史、全体でも高い側?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まだⅠ段階の人多い!

other

バーヴァン・シー

55だからね

main

ミント

次鋒 急いでマンドレイク薬作らされて割とぐったりしてるミント先生の薬草学!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいそう

other

バーヴァン・シー

一応物知り枠だから、魔法史にも振ってたの

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お疲れ様です…

main

 バーヴァン・シー

CCB<=80(1D100<=80) > 21 > 成功

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「(目の下にクマが…)」

main

バーヴァン・シー

🌈

main

春日部つむぎ

「頑張るぞ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ここは外したくない…!

main

千葉えりか

こっちもぐったりしてます

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=90 薬草学Ⅱ 90いっけー!(1D100<=90) > 7 > スペシャル

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

main

春日部つむぎ

ccb<=85 薬草学Ⅱ(1D100<=85) > 54 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=55 Ⅱ(1D100<=55) > 67 > 失敗

main

千葉えりか

!!

main

春日部つむぎ

!!!!!

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 1140 → 1150

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ミント先生に応えるためにも頑張らなきゃ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 77 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=50 薬草学Ⅱ(1D100<=50) > 82 > 失敗

main

バーヴァン・シー

ご、誤爆した時の出目なら当たってるって…!!なんて不運!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ドンキホーテ

CCB<=23 薬草学Ⅱ(Ⅰで代用)(1D100<=23) > 67 > 失敗

main

ドンキホーテ

まあ無理だろうな!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハッフルパフ全員通ってる~~

main

千葉えりか

ヤバイわよシー

レイブンクローの名前が

other

ラヴィニア・ウェイトリー

これ、試験でⅠが失敗したときって技能は上がるんだったかしら?薬草のスペもだけど

other

春日部つむぎ

寮監だもん!

main

バーヴァン・シー

でも、苦手ゾーンは全部抜けた…!!次こそは…!!

other

GM

上がりますね

other

春日部つむぎ

10上がるんじゃない?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

うわ!

other

ドンキホーテ

うわ!

ステータス

バーヴァン・シー

薬草学Ⅱ55→薬草学Ⅱ60

ステータス

ドンキホーテ

薬草学Ⅰ 57>62

ステータス

ラヴィニア・ウェイトリー

魔法史Ⅰ 80→85

薬草学Ⅱ 90→95

薬草学Ⅲ 50→60

other

ラヴィニア・ウェイトリー

滑り込み薬草学Ⅲよ!

other

春日部つむぎ

同じく~!

other

バーヴァン・シー

!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

フリットウィック

そして次!

山田先輩が薬の入手したところを知らなかったせいで困りまくったフリットウィック先生の呪文学!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

春日部つむぎ

Ⅱのスペシャルだと15アップじゃない?

main

バーヴァン・シー

Ⅲなので確定成功!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でも…100なら?

main

千葉えりか

山田先輩!

main

ドンキホーテ

CCB<=80 呪文学Ⅱ かかってこいや!!!(1D100<=80) > 42 > 成功

main

ドンキホーテ

よし!!

main

春日部つむぎ

お疲れさまだよ~

other

ラヴィニア・ウェイトリー

>成功すれば試験をパスできたとして次学期のEDUに+1

>失敗で5成功で10スペシャルで15クリティカルで20その教科の技能に入ります

other

ラヴィニア・ウェイトリー

授業とルール違った🌈

main

春日部つむぎ

ccb<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 27 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=100 呪文学Ⅲ50(1D100<=100) > 67 > 成功

main

バーヴァン・シー

CCB<=140(1D100<=140) > 28 > スペシャル

main

千葉えりか

CCb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 80 > 成功

main

千葉えりか

あぶな!

other

バーヴァン・シー

🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=100 呪文学Ⅲ 55(1D100<=100) > 28 > 成功

main

春日部つむぎ

みんなナイス!

other

GM

🌈

main

バーヴァン・シー

やった…!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

全員成功ね…

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 920 → 930

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シーちゃん呪文学Ⅲ70もあるの!?

other

ドンキホーテ

🌈

main

バーヴァン・シー

ん?60と80で140だって思ってたけど…勘違い?

ステータス

ドンキホーテ

魔法史Ⅲ 50

other

ドンキホーテ

魔法史Ⅲになったぞ~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

60×2じゃない?

other

バーヴァン・シー

✨👀

other

春日部つむぎ

まずい天と地の差がある

main

GM

120ですね

main

バーヴァン・シー

……間違えた🌈

other

千葉えりか

魔法史は”捨てた”

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈

main

GM

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

バーヴァン・シー

まあ、合格は確定なのでヨシ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でも…シー…!スペシャルが!

main

バーヴァン・シー

そうだった!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「修羅場潜ってるだけあってみんな呪文学は凄いわね……」

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 930 → 920

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんな呪文慣れしてるよね」

main

バーヴァン・シー

CCB<=120 こっちが正解!(1D100<=120) > 81 > 成功

main

春日部つむぎ

「みんなで特訓したもん!ルーモス使えないのはやばかった」

main

バーヴァン・シー

「魔法使いが呪文使えなかったら、悲しすぎるものね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ルーモス特訓のおかげでみんなルーモスできるようになったもんね」

main

千葉えりか

「なぞの呪文作ったり」

main

ドンキホーテ

「フリットウィック先生の教えの賜物であったな…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

結局案だけ出して練習イベントは行わなかった謎の呪文…今はどこへ…

main

ロランダ・フーチ

そして原作にはテストがないと2卓目になってから判明した飛行術!

other

バーヴァン・シー

…そういえば、練習しなかったわね

main

千葉えりか

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

バーヴァン・シー

…消えたと思っていたら

試験に出てきたのだわ〜!?

main

春日部つむぎ

🌈

main

ドンキホーテ

🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

まあ飛行術のテストって家庭科のテスト並に問題に困りそうだものね…

main

バーヴァン・シー

苦手科目が残ってやがった!!!

main

千葉えりか

CCB<=80 飛行術Ⅱ 飛ぶよ~~~!(1D100<=80) > 100 > 致命的失敗

main

千葉えりか

ああああああ

main

ドンキホーテ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

春日部つむぎ

🌈🌈🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

main

バーヴァン・シー

えりかァァ!!!!!!

main

ロランダ・フーチ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかー!!!!

main

春日部つむぎ

えりかちゃんの飛行術いつも不運だよね…

other

ドンキホーテ

テストこわい

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ネビルみたいになってそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こうやってえりかは丈夫に育つのです

main

千葉えりか

ローブが屋根に引っかかって吊るされてる図

main

ラヴィニア・ウェイトリー

えりか(樹木)の話?

main

春日部つむぎ

ccb<=100 飛行術Ⅱ!(1D100<=100) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!

main

千葉えりか

!!!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

!!!!!!!!!!

main

バーヴァン・シー

!?

main

ドンキホーテ

CCB<=50 飛行術Ⅱ(1D100<=50) > 93 > 失敗

main

ドンキホーテ

ぐあ

main

ドンキホーテ

main

春日部つむぎ

!!!!!!!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(100+0) 飛行術Ⅲ50(1D100<=100) > 22 > 成功

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=100 飛行術Ⅲ50 負けないわよ…!(1D100<=100) > 84 > 成功

ステータス

ドンキホーテ

飛行術Ⅱ 50>55

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ギリギリ

other

千葉えりか

原作だと期末テストないんだよね

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 1150 → 1180

other

ドンキホーテ

あるのOWLとかだからな

other

ラヴィニア・ウェイトリー

進級テストはあった筈…?

main

春日部つむぎ

「もう秘密の部屋までまっすぐ箒で飛べるくらいにはなった!!」

main

バーヴァン・シー

CCB<=55 飛行術Ⅱ(1D100<=55) > 12 > 成功

main

バーヴァン・シー

やった!!

other

GM

ありましたね

秘密の部屋騒動してるのになんでテストあるんだよってぼやかれてました

other

春日部つむぎ

それはそう

other

ドンキホーテ

それはそう

ステータス

バーヴァン・シー

飛行術Ⅱ55→飛行術Ⅱ65

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

other

GM

ハーマイオニーは終わるまで石にしておいてやったほうがよくないか?は笑いましたね

other

バーヴァン・シー

ハーマイオニーが起きた瞬間泡食ってた記憶があるわ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

「賢者の石」だと、ハグリッドのドラゴン騒動ってちょうどテスト勉強のあたりなのよね

other

バーヴァン・シー

…これで全問合格したの?

ハーマイオニーエグくない?

other

春日部つむぎ

エグ…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

さすがに去年よりは落ちたって

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ハーマイオニー曰く悲惨だったとかなんとか…

main

セブルス・スネイプ

そして教師が新任なのに何度も顔を見た気がする魔法薬学!

main

春日部つむぎ

壁だ…

main

ドンキホーテ

来たか

main

千葉えりか

木山先生に鍛えられた力を!

main

バーヴァン・シー

始めましてスネイプ先生!!

魔法薬学は確定合格だからむしろ嬉しい!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あっそういえば石から戻ったみんなをお迎えするの忘れてた🌈

main

バーヴァン・シー

CCB<=130 魔法薬学(1D100<=130) > 17 > スペシャル

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 920 → 930

other

バーヴァン・シー

🌈

other

千葉えりか

原作見てたら秘密の部屋討伐祝いで期末試験キャンセルされてたから

other

千葉えりか

🌈

main

バーヴァン・シー

今度こそグッド!(レベル下だから上がらないけど)

other

春日部つむぎ

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(120+0) 魔法薬学Ⅲ60(1D100<=120) > 90 > 成功

main

ドンキホーテ

CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 19 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわ

other

GM

🌈

main

春日部つむぎ

ccb<=60 魔法薬学Ⅱ(1D100<=60) > 29 > 成功

other

GM

あとで挟んでおきましょう

other

ドンキホーテ

🌈

other

ドンキホーテ

そうだね

main

春日部つむぎ

よし…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=90 魔法薬学Ⅱ90 うおおお(1D100<=90) > 65 > 成功

main

千葉えりか

CCB<=100 魔法薬学Ⅲ代用(1D100<=100) > 36 > 成功

other

ドンキホーテ

当人はアオバ君とルーナ君ちゃんとお迎えしに行く仕事があったのである

main

GM

木山先生やはり優秀だったのでは

main

バーヴァン・シー

多分そうそれはそう

main

春日部つむぎ

申し分ない指導だった…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それはそう

main

ドンキホーテ

惜しい人を亡くした…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

スリザリンの生徒だけズタズタになってない?

main

千葉えりか

スパルタだったけどいい先生でさ…

ステータス

ラヴィニア・ウェイトリー

魔法薬学Ⅱ90→95

魔法薬学Ⅲ50→55

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………指導の賜物ね」

main

バーヴァン・シー

「…そうね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…木山先生に学んだことは忘れないよ」

main

春日部つむぎ

「……そうだね」

other

千葉えりか

ウザルにもお祝いしないと

other

春日部つむぎ

ね~

other

GM

なおほぼ上がらなかった闇の術に対する防衛学

main

千葉えりか

「来年はどうなるかな…っと」

other

千葉えりか

………

other

ラヴィニア・ウェイトリー

悲しいでしょ

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしは演劇が上がったけど?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

other

ドンキホーテ

シオニー先生から何個かゴミを受け取ったけど何ポイント受け取ったかもう覚えてない

other

バーヴァン・シー

……

other

バーヴァン・シー

ほぼ学びがなかった気がするわ

main

マクゴナガル

そして厳格にふるまおうとはしてるものの明らかに肩から力が抜けた感じのマクゴナガル先生の変身術!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしこれ苦手なんだよな~~~

main

バーヴァン・シー

CCB<=100 変身術!!!(1D100<=100) > 10 > スペシャル

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

春日部つむぎ

!!!!

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 930 → 940

main

ドンキホーテ

CCB<=80 変身術Ⅱ(1D100<=80) > 69 > 成功

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=80 変身術Ⅱ80 (1D100<=80) > 36 > 成功

main

ドンキホーテ

順当に成功❗️

main

ラヴィニア・ウェイトリー

いい感じね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 15 > スペシャル

main

バーヴァン・シー

がんばえ〜!!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

千葉えりか

!!

main

バーヴァン・シー

さっすがアネット!!!

main

春日部つむぎ

CCB<=65 変身術Ⅱ(1D100<=65) > 65 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やったー!!

main

千葉えりか

CCB<=75 変身術Ⅱ(1D100<=75) > 15 > スペシャル

main

春日部つむぎ

ギリ!!

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 1180 → 1190

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかも!

ステータス

ラヴィニア・ウェイトリー

変身術Ⅱ80→90

main

千葉えりか

やった!

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 940 → 950

main

バーヴァン・シー

全員成功!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたし的には今まで人前で歌を歌ったりするの恥ずかしいなと思ってたけど

シオニー先生のおかげで楽しいなって思えるようになったよ

main

春日部つむぎ

壁を乗り越えた!

other

春日部つむぎ

人間的な成長だ

other

千葉えりか

スプシで管理してるからわかるけど闇の魔術の成長0だった

other

千葉えりか

今年の一番の成長は変身術でした +20

other

ドンキホーテ

つよい

other

バーヴァン・シー

…私は、自分の将来を見せてもらった気がしたかなぁ…本当に危ないから覚えておこう

main

ヤシロ

なんか私を犯人と疑った生徒がいるらしいですね~!

天文学の時間だオラァ!

main

千葉えりか

🌈

main

春日部つむぎ

🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

ごめんて

main

バーヴァン・シー

許せ教師!!けど、お前の格好と科目に付き纏う邪神を恨め!!

other

春日部つむぎ

試験期間でいつもアネットせんぱいの学業は本当に優秀なんだなってのを実感する

main

ドンキホーテ

🌈

main

バーヴァン・シー

CCB<=95 天文学Ⅱ(1D100<=95) > 38 > 成功

main

春日部つむぎ

ccb<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 60 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(80+0) 天文学Ⅱ80(1D100<=80) > 70 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ヨシ!

main

千葉えりか

CCB<=86/2 天文学Ⅰ(1D100<=43) > 61 > 失敗

main

バーヴァン・シー

よーし、これで正式にⅢ!!

main

千葉えりか

天文学はね

main

ドンキホーテ

CCB<=32 天文学Ⅰ(1D100<=32) > 99 > 致命的失敗

main

ドンキホーテ

🌈

main

春日部つむぎ

🌈🌈🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

main

ヤシロ

🌈

ステータス

バーヴァン・シー

天文学Ⅱ90→天文学Ⅲ55(0)

main

ドンキホーテ

まあ苦手科目で事故る分には良いからな

main

千葉えりか

🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 48 > 成功

main

ヤシロ

ファンブル出過ぎじゃありませんか!?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

なんとか…

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 63

main

春日部つむぎ

前回もそんな感じだった…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

勉強大好きだもん!

ステータス

ドンキホーテ

天文学64>69

other

バーヴァン・シー

私も勉強大好き!!だいすき…ダイスキ…

other

GM

PCのハーマイオニー枠

other

バーヴァン・シー

(失点が怖いだけというタイプ)

other

千葉えりか

今のところ3成功で去年を超えるには次の成功が必須です

main

ダンブルドア

これが終われば終了じゃぞ

もうひとふんばりじゃ

闇の魔術に対する防衛術じゃ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

なるほど……ダンブルドア先生が

main

千葉えりか

よし!やってやります!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

がんばれ~!

main

春日部つむぎ

コウチョウミズカラガ!?

main

ドンキホーテ

”))$)%#”#$

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

校長先生!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずいドンキちゃんが

main

バーヴァン・シー

CCB<=80 シオニー先生の最後の力だァァァ!!!!(1D100<=80) > 52 > 成功

main

ラヴィニア・ウェイトリー

CCB<=100 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ(1D100<=100) > 16 > スペシャル

main

春日部つむぎ

ccb<=85 闇の魔術に対する防衛術Ⅱ(1D100<=85) > 30 > 成功

main

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

main

バーヴァン・シー

…正直ダメだろうと思って振りました

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(100+0) 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ50 これがあたしの力!(1D100<=100) > 97 > 成功

main

バーヴァン・シー

1d100(1D100) > 73

main

system

[ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 1190 → 1200

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

怖っ!?

main

春日部つむぎ

こわすぎる~

main

ドンキホーテ

CCB<=80 闇の魔術に対する防衛術Ⅱ(1D100<=80) > 6 > スペシャル

main

ラヴィニア・ウェイトリー

こわい

main

ドンキホーテ

ステータス

バーヴァン・シー

闇の魔術に対する防衛学Ⅱ80→90

main

春日部つむぎ

!!

main

千葉えりか

CCB<=60 闇Ⅱ 全く成長できなかった!(1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル

main

ラヴィニア・ウェイトリー

main

春日部つむぎ

!!!!

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 939 → 949

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!

main

千葉えりか

!!!!

main

ドンキホーテ

!!!!!

main

春日部つむぎ

終わりよければ全てヨシ!

main

千葉えりか

”実戦派”

main

ドンキホーテ

見てますかシオニー先生…これが貴方への鎮魂曲です…

main

system

[ 寮対抗 ] レイブンクロー : 950 → 980

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしもえりかも去年超え!やったね!

main

バーヴァン・シー

!!!!!!!!!!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

殺さないで…

main

千葉えりか

ありがとう……先生…

ステータス

ドンキホーテ

闇の魔術に対する防衛学Ⅲ 50

main

GM

テスト終了~~~!

other

春日部つむぎ

7成功!?去年は4だったのに…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

すご~い!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

!!!

main

春日部つむぎ

カンカンカンカンカン

other

千葉えりか

今年は去年から1増えて4成功!!!

other

バーヴァン・シー

アネットが全科目制覇してる…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ばれた

main

千葉えりか

疲れた~~~

other

バーヴァン・シー

逆転時計もらえちゃうじゃん…!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ふっふっふ…全合格達成!だよ!

other

春日部つむぎ

名誉ハーマイオニーの称号あげちゃう

other

ドンキホーテ

すんげぇ~~~~!!

other

バーヴァン・シー

アネット…アンタがナンバーワンよ…

other

千葉えりか

すごい

main

バーヴァン・シー

「もえた…もえつきたわ…まっしろな…はいに」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「大丈夫……?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やった…やったよ!」

main

バーヴァン・シー

「生きてる…ギリで」

main

バーヴァン・シー

「…って、アネット…もしかして…!!」

main

春日部つむぎ

「魔法史の時間に…勉強した甲斐があった~!!!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「間違ってないから困るわね……」

main

ドンキホーテ

「んんえなななあぉああああ~~~………………」

苦手科目落としたのは素直に悔しい

other

バーヴァン・シー

薬草学と魔法史は逃したけど…

でも、大分マシになった…!!

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふ~ん!無事!全部!合格できました!」

main

千葉えりか

「マジ…?」

main

バーヴァン・シー

「────」

main

バーヴァン・シー

「はは、ははは!!やったじゃん!やったじゃんアネット!!!」

main

春日部つむぎ

「すご~い!!!!ウチらの誇り!!!!!ハッフルパフの誇り!!!!!!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「おめでとう…… 石化期間のハンデありとはいえハーマイオニー越えたかもね…?」

main

ドンキホーテ

「おおおぉおおおおお!!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(ボイス流します)

other

バーヴァン・シー

!!!!

main

千葉えりか

「てことは言ってた通り来年全科目?」

other

春日部つむぎ

ミュート解除した

other

千葉えりか

カチカチ

main

バーヴァン・シー

「狙えちゃうのね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これがあたしの…努力の成果!」

other

春日部つむぎ

other

GM

other

千葉えりか

main

バーヴァン・シー

「そういうこと!」

other

ドンキホーテ

かわいいw

main

春日部つむぎ

「本当に…?想像できない……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これだけ上手くいったなら…自信を持って全科目取れるよ!」

other

春日部つむぎ

自分が取る選択科目を覚えていますか?

あーしは覚えていません

main

バーヴァン・シー

アネットに抱きついて、ぎゅーっとして

main

バーヴァン・シー

「投げていい!?胴上げっていうのやってみたかったのよね!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんなすっごい褒めてくれる~~~」

main

春日部つむぎ

「胴上げ!?やるやる~!!」

other

ドンキホーテ

再来年選ぶぞぉ~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「おお…いいわね…」

other

バーヴァン・シー

ルーン魔術を習得します(三年の科目に70位振ったおバカの発言)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わ~~~」「胴上げされちゃうよ~」

main

千葉えりか

「いいよ!」

main

ドンキホーテ

「クラッカー!クラッカーを持ってこなければなるまい!祝い事であるぞ!!!」

other

GM

闇の魔術(ボーバトン)だったと思いますよ

main

バーヴァン・シー

「よーし…そーっれ!!」

main

春日部つむぎ

「今夜はパーティだね~!!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

春日部つむぎ

わかった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ボーバトンって学校全体がスリザリンなの?

other

千葉えりか

main

バーヴァン・シー

空へと放る、光に近い場所に向かって押し上げる

勝てなかったし、負けちゃったし、悔しいけれど…友達への祝福を確かに表現できる様に、思い切り

main

春日部つむぎ

「わ~っしょい!わ~っしょい!」

other

GM

そんなことはないですね

校長は元死食い人ですけどいい生徒もいますし

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「おめでとう…おめでとう…」

main

千葉えりか

「飛んでけ~~!」

other

春日部つむぎ

胴上げ中…

other

バーヴァン・シー

闇の魔術が選択科目に!?

main

春日部つむぎ

「ふくろうのように~!」

other

GM

ただまあムーディみたいな感じなんじゃないでしょうか

使えないのにそれから身を守れるわけないだろと

main

ドンキホーテ

「わっしょ~~~い!!」

main

バーヴァン・シー

「不死鳥みたいに!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きゃ~~~!!」

other

バーヴァン・シー

なるほど…

other

バーヴァン・シー

試験も終わった…!

other

バーヴァン・シー

次はどうしようかな…!

other

春日部つむぎ

大団円だ~

other

ラヴィニア・ウェイトリー

アイサツぐらいはしておきたいわね… ミス・デリラに

main

GM

こうして期末試験は終わり…

other

千葉えりか

来年のEDU決め?

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法史Ⅲ50→60

薬草学Ⅱ90→95 Ⅲ50

呪文学Ⅲ50→60

飛行術Ⅲ50→60

魔法薬学Ⅲ60→70

変身術Ⅱ80→95 Ⅲ50

天文学Ⅱ80→90

闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ50→60

main

ハリー

再開されたクイディッチの試合でハリーが再び他を蹂躙

ダンブルドアが素晴らしい試合に200点を入れた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出た

試験より重要なやつ!

main

system

[ 寮対抗 ] グリフィンドール : 949 → 1149

other

千葉えりか

ハリーを全寮に配ってください

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………………」爪を噛みすぎて親指の爪の先がボロボロになっている

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

無料配布ハリー

main

春日部つむぎ

「……あれに挑むのかあ…」

顔は笑っているが、手は少し震えている

main

バーヴァン・シー

「…自傷は、ほどほどにね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「自傷ってわけじゃないけど、まぁ…… 壁は高いなーと思うわけよ…」

main

バーヴァン・シー

「すぐに治るし隠せるけど、その分クセになると止めどころがなくなるんだから」

main

ドンキホーテ

「おぉ…」

main

バーヴァン・シー

「ん、気持ちはわかるわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「がんばれ~!」応援好きな彼女はクィディッチを見るたびに熱烈に応援するのだ

main

春日部つむぎ

「でも…もうやるって決めたから」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィとつむちゃんならハリーちゃんとも戦えるよ!」

main

千葉えりか

「頑張れ!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ありがとうアネット…」

main

春日部つむぎ

「アネットせんぱい…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…あたしが観客席にいたら試合結果動かしてそうだね?

main

バーヴァン・シー

「…ん、これなら壁越えも近いかーもね」

main

ドンキホーテ

(グリフィンドールなのでちょっと口を挟みづらい)

other

春日部つむぎ

応援ないとそもそもハリーちゃんは勝負にならないと思う

main

バーヴァン・シー

「…はいはい、偽後輩に遠慮してないで、アンタもいつも通り騒いでなさい」

main

春日部つむぎ

「見ててね!きっとホグワーツに輝く流星になってあげるから!!」

main

バーヴァン・シー

そんな背中をバシバシ叩いている

main

春日部つむぎ

「偽後輩!?」

main

バーヴァン・シー

「偽後輩よ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ…… ちょっと気にはなってはいたけど、先輩呼び…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「入学が少し遅れただけだもんね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「それでずっとあたしのことせんぱいって呼んでくれるの変な感じ!」

main

春日部つむぎ

「そんけーの、印だもん!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でも…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「せんぱいって呼ばれるたびにつむぎちゃんの入学を思い出すんだよね」

other

春日部つむぎ

ほんとになんで後輩キャラで作らなかったんだろうね

other

バーヴァン・シー

まあ、転校生って感じが似合うのはわかるけどね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの頃からずっと友達なんだなあって懐かしくなるから、せんぱいって呼ばれるの…嬉しいんだ」

main

バーヴァン・シー

「思えば長い付き合いよね、腐れ縁って思う時だってあるけれど…」

other

千葉えりか

留年…?

main

バーヴァン・シー

「まあ…楽しかったわ」

main

春日部つむぎ

「そうだね…懐かしいなあ…」

main

春日部つむぎ

「もう2年経ったんだ…」

other

ドンキホーテ

(先輩方の友情を後方腕組面)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あれから二年…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

実時間でも一年ぐらい経ってるよね

other

春日部つむぎ

もう半年経ったんだ…

other

バーヴァン・シー

随分経ったのだわ…

main

バーヴァン・シー

「二年…二年かぁ…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………早いわね」

main

バーヴァン・シー

「ホグワーツに来るたびに、ヴォルデモートと顔を合わせてると思うと頭が痛いわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これからもみんなと一緒にいたいな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…誰も欠けることなく!」

other

ドンキホーテ

フラグ

other

GM

継続参加感謝感謝

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「もちろんよ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

継続開催感謝感謝

main

バーヴァン・シー

「当たり前じゃない、ここまで一緒に潜り抜けてきたんだもの」

main

春日部つむぎ

「そうだね~…」

「これからもよろしくね!アネットちゃん!」

other

バーヴァン・シー

感謝感謝感謝感謝

other

春日部つむぎ

感謝感謝感激感激

other

GM

シャンカーシャンカー

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしからもよろしくね!」

main

ドンキホーテ

「……………」

ウムウムとなんか誇らしげ

other

春日部つむぎ

卓を立てるのが"シャンカー"

逆から読むと"感謝"

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

main

春日部つむぎ

「…ってそこはせんぱいじゃないの!でしょ~!」

main

バーヴァン・シー

「そういうところが偽後輩なのよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ツッコミ待ちなんてらしくないわね…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「埼玉について語ってる時のつむぎはそんなんじゃないわよ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ご、ごめんたまにちゃん付けされることもあるから…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(あったよね?)

main

春日部つむぎ

あるよ

ちなみに明確に分けてるよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

分けてる!?

main

バーヴァン・シー

ふむふむ

main

春日部つむぎ

「そ、そうかな!?」

main

春日部つむぎ

「ホグワーツ長いから埼玉力が落ちてきたのかも…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「休みで埼玉を補充してきなよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………(え、さっきの褒め言葉に入るの…?)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どう分けてるんだろう

other

春日部つむぎ

ひみつ~

other

春日部つむぎ

まあ結構分かりやすいけど

main

春日部つむぎ

「埼玉もホグワーツも満喫するぞ~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

今度遡ってみよ

other

バーヴァン・シー

ワクワク

other

ドンキホーテ

すまん当人ちょっと失せる

other

ドンキホーテ

急用🌈

other

GM

🌈

other

千葉えりか

🌈

other

春日部つむぎ

わかった~

other

バーヴァン・シー

🌈

other

GM

まあでもキリもいいですしね

ここで一回切っときます?

other

春日部つむぎ

いいかも!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

そうね…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

次はアイサツ…かしら

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あと…3年次EDUダイス?

other

春日部つむぎ

あいさつと学期末パーティ!

other

GM

それと今回から導入される基礎能力+1ですね

1年の分も合わせて+2です

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やった~!

other

春日部つむぎ

へ~!

other

バーヴァン・シー

能力かぁ…面白そうじゃん…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ダイスは2d6+6だっけ

other

GM

はい

other

春日部つむぎ

計算とかは後でするか~

個人技能のリビルドもしちゃいたいんだよね

other

GM

それももちろん

other

バーヴァン・シー

そういえばダイスでも増えるんだっけEDU

other

GM

学級が進むと2d6+6増えます

other

GM

それと今回から闇の魔術に対する防衛術x4を攻撃呪文に使えるのをお忘れなく

other

千葉えりか

はーい

other

春日部つむぎ

りょ!

たぶん戦闘技能ってところだよね

other

GM

ですです

other

春日部つむぎ

おけおけ!

other

バーヴァン・シー

おけ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ダイスはもう振っちゃう?

other

千葉えりか

振りましょ

other

バーヴァン・シー

振るか!

other

千葉えりか

ランダムでいっか

other

春日部つむぎ

おっけ~

ランダム

千葉えりか

2d6+6 輝くEDU!(2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9

ランダム

千葉えりか

終わりよ

ランダム

春日部つむぎ

悲しいでしょ

ランダム

バーヴァン・シー

悲しいわね…

ランダム

バーヴァン・シー

2d6+6(2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15

ランダム

春日部つむぎ

2d6+6 成長EDU(2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

2D6+6 来い!(2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そこそこ!ヨシ!

ランダム

GM

このうち何割がエクスペクトパトローナムに消えるのか

ランダム

バーヴァン・シー

既に何割か消えてるのでヨシ!!

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

といっても闇の魔術に対する防衛術x4ポイントが今回もらえるからそれ費やせばいいんじゃ?

ランダム

春日部つむぎ

あ~スプシの方も変わって来るかもね

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばそう

ランダム

GM

あ!

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ランダム

GM

そうですねそれも説明してこなきゃ

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほど準備卓!

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば…

もしかして試験ってⅢの倍で振った科目は成功しても+10されない?

ランダム

春日部つむぎ

時間あるときにいろいろ整理して説明してくれると助かるカモ!

間違って覚えてるのとかあるかもしれないからね

ランダム

GM

>Ⅲの倍

そうですね

もう学びきってる状態なので

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

間違えてた🌈

ランダム

GM

🌈

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

Ⅱの90で成功とかスペとか出してもⅢの50で止まるんだよね?

ランダム

GM

そうですね

ランダム

GM

クリティカルでもそうです

ステータス

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

Ⅲの科目は試験でも上がらないの忘れてた🌈

魔法史Ⅲ50

薬草学Ⅱ90→95 Ⅲ50

呪文学Ⅲ50

飛行術Ⅲ50

魔法薬学Ⅲ60

変身術Ⅱ80→95 Ⅲ50

天文学Ⅱ80→90

闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ50

ランダム

千葉えりか

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1qdj9XLfMcokP0rJegOL1wc1af6uMJvVk/edit?usp=sharing&ouid=105441513686451340783&rtpof=true&sd=true

前もらったスプシにちょっと手を加えて闇の魔術振りの欄作りました

ランダム

春日部つむぎ

ランダム

GM

ランダム

GM

ありがとうございます!

ランダム

GM

百合ポタ卓は皆さまの善意によって進行しております

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

闇の魔術に対抗する防衛術、略して闇の魔術って呼ばれがち

ランダム

GM

もっと縮めてやみのま

ランダム

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

闇の魔術×4を攻撃呪文に振るの不穏すぎる

ランダム

GM

攻撃こそ最大の防御!

実際初手エクスペリア―ムスすれば大抵勝てます

other

GM

次回、3/30(日)13時?

other

GM

そういえばウザルに会いにアズカバンまで行くのと出迎えるのどっちがいいですか?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シオニー先生にも会えそうならアズカバン行きたいなあ

other

GM

ぶち込まれてるので会えますよ

ただしディメンター初見のインパクトが薄れるかもしれないのが悩みどころ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

パンジー・パーキンソン

立ち絵用意してきました、それで…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

パンジー・パーキンソン

できれば今日、顔見せ的にどこかで会えるようにして貰えると助かりますかね…?

あと準備卓で言ったみたいにNPCっぽくみたいな…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

other

GM

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

了解です

何か好みのシチュあります?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

パンジー・パーキンソン

マルフォイと一緒に出てくるとそれっぽくなるかな…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

パンジー・パーキンソン

https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRuODY_QIubU_Q3kOjVEu6EHE6k_ENOHWbymjL-i3rGle8jgdBRY6wUepcXEar5FQ/pubhtml

あとキャラシです

時間のある時にでも確認してもらえると…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

了解です

秘匿(匿名さん,匿名さん)

パンジー・パーキンソン

飛行苦手なのが個人的チャームポイント(?)

other

バーヴァン・シー

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

知らなかったそんなの…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

と思ったらなるほど

other

ラヴィニア・ウェイトリー

!!!!

other

バーヴァン・シー

来たか…!!!

other

GM

つむぎさんとドンキさん来るまで30分まで待ちましょうかね~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば新入生さんは?

other

GM

まだ間に合わないのかもしれませんね

other

GM

3年で合流かも?

other

バーヴァン・シー

しゃあないか…

other

春日部つむぎ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

GM

!!

other

GM

ウザルに会いにアズカバンまで行くのと出迎えるのどっちがいいかを聞いて回ってます

other

春日部つむぎ

ついにみんな収監か…さびしくなっちゃうね

other

バーヴァン・シー

アズカバン…行っとくか

other

GM

レガシーでも闇の呪文使うと送られて笑いました

other

ラヴィニア・ウェイトリー

悩むわね~

other

ラヴィニア・ウェイトリー

とはいえアズカバンの外で見たい気が…

other

春日部つむぎ

アネットちゃんシーちゃんで行ってくる?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしたち!?

other

バーヴァン・シー

縁者ではあるし?

other

GM

いっそのこと浅い階層で面会の時間なんでディメンターは巡回してないっていうのもありだと思います

ブラックには会えませんが

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあダンブルドアは吸魂鬼大嫌いだし、生徒たちが面会に来るから退けとけよって言ってたとか色々考えられるわよね

other

バーヴァン・シー

あ、確かにあるかも

main

GM

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

深い階層のほうがより危険

インペルダウン?

other

春日部つむぎ

だいたいそう

other

千葉えりか

新しい部屋かと思ってました……

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ラヴィニア・ウェイトリー

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

other

ラヴィニア・ウェイトリー

そういえば木山先生の方はどうする?多分そっちもアズカバン居る気がするけど…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

とはいえ会ってももう話す事もなさそうな気もする

main

GM

そして数日たったのち、一部の寮対抗に熱を上げている監督生たち以外は進級テストも終わって気が抜けている状態の中、朝の広間で朝食が行われている

学校側からいくつかの……あなたたちには既知、あるいはそれ以上のことを知っているお知らせがいくつか行われていた

other

GM

実はまだ今学期終わってないんですよ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それはそう

other

千葉えりか

🌈🌈🌈

other

千葉えりか

気持ちが3年生になった…2年生でした!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

春日部つむぎ

かわいいw

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

ダンブルドア

「―-ということで、ホグワーツで起きていた事件は勇気ある生徒によって解決された。わしは校長に復帰し、再び諸君にお世話になることになるのう」

main

ダンブルドア

「木山先生、およびシオニー先生は職を辞され、木山先生の後任にはセブルス・スネイプ先生が就く。シオニー先生の後任は…これから探さねばならんのう」

main

マルフォイ

ルシウス・マルフォイは理事を解任され、マルフォイは我が物顔で学校を歩き回るのをやめ、僻んでいるようだった

other

千葉えりか

解任されちゃった

other

GM

っていうのがだいたいの状況です

other

バーヴァン・シー

ふむふむ

other

春日部つむぎ

悲しいでしょ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これ試験前の話?

other

GM

試験後ですね

main

バーヴァン・シー

「…結局、防衛学の先生は空白かぁ…ジンクスは続くわね」

other

GM

結果はともかく発表は

other

GM

というわけで時間です

other

GM

出航~~~~~!!!

other

春日部つむぎ

出航だ~~~!!!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

出航~~……

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「みんなに注目されてるよ~」てれてれ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

出航だよ~

main

春日部つむぎ

「ぽけ~っ」

テストが終わって気が抜けている

other

千葉えりか

出航だ~~~!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「慣れないし、まあ皆が皆万歳とはいかないわね…」

other

バーヴァン・シー

出航〜〜〜

main

バーヴァン・シー

赤く染まったアネットに対し

ウリウリと指で突いている

main

バーヴァン・シー

「まあ、最終的にはいいことの方が多かったし…いいんじゃない?」

main

マルフォイ

「ふん、アンタたちは能天気でいいわね」

料理を取りに近くの席を通ったマルフォイが恨みがましい目を向けている

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あ、マルフォイ……」

main

春日部つむぎ

「おひさひさ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「久しぶり~!」

main

バーヴァン・シー

「…そっちも、大変だったみたいね」

main

マルフォイ

「まったく、なんでダンブルドアが帰ってきて父上が更迭されなきゃ…木山先生はアズカバンに捕まったみたいだし」

main

千葉えりか

「お父上と家で仲良くする時間が出来てよかったじゃん?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………まあ、それについては悪かったわ」

main

バーヴァン・シー

「ま、良かったじゃない」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうなんだよね…木山先生の授業、すっごくためになったのに」

main

マルフォイ

「そんな暇ないわよ!家に魔法省の連中が押しかけてきて!」

「そうなのよ…木山先生…大丈夫かしら」

main

春日部つむぎ

「結構厳しかったケドね~こっちからすると~」

main

バーヴァン・シー

「…優しい先生だったのよ、たぶんね」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

入ってもいいですよ~

秘匿(匿名さん,匿名さん)

パンジー・パーキンソン

秘匿(匿名さん,匿名さん)

パンジー・パーキンソン

なんかこう…地の文入れてくれると嬉しい…!みたいな…(わがまま)

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

わかりました

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「先生にも、あそこまでしないといけない事情があったんだよね…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ………… ………そうね」マルフォイが居るから正論を言いづらい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やさしい

main

千葉えりか

「前の先生を引きずるより次の先生と仲良くしたら?髪型似てる…あー誰だっけ」

main

マルフォイ

「寮監もいなくなって今回は寮対抗杯も圧倒的に不利だし…というかダンブルドアは贔屓が過ぎるのよ」

main

春日部つむぎ

「(それはそう)」

main

マルフォイ

「そう思うでしょ?パンジー」

傍らにいる少女に問いかける

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

バーヴァン・シー

「…なんだか、親近感の湧く名前ね」

main

パンジー・パーキンソン

「そうよ。 アンタ達、ダンブルドアに贔屓されていいご身分だと思ってんじゃないの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そうだよね…ダンブルドア先生も最後に点数をひっくり返す癖があるよね…今までの点数とか吹っ飛んじゃうのは確かにどうなの?って気もする」

main

バーヴァン・シー

「まあ、そこに関しては行動ありきじゃない?クィディッチでも点数は高いわけだし…」

main

千葉えりか

「けっこういい身分かも。校長室入ったし」ピース

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「でもそれは実際の所木山先生が散々減点した帳尻合わせみたいな所あるから…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかも自慢しないの」

main

春日部つむぎ

「グリフィンドールの子はここにはいないし~?去年はまあ…」

いろいろ点数もらったことを思い出して

main

バーヴァン・シー

「はい、煽りみたいな真似しない」

main

千葉えりか

「これくらい挨拶よ、挨拶」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…というか急に点数ひっくり返るのあたしたちが無茶な冒険するせいでもあるよね…」

main

パンジー・パーキンソン

「校長室で直々に褒められたってわけね。そして実際英雄ってわけ」そう言って割れた香水の瓶を取り出してテーブルに置く よく見ると破断面がかすかに焦げたような痕がある

main

春日部つむぎ

「?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「これは…?」

main

千葉えりか

「なに?プレゼントって訳じゃないでしょ?」

main

バーヴァン・シー

「…これ、なんに使ったの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっこれ…」

main

パンジー・パーキンソン

「アンタ達が秘密の部屋に行くのと前後して、廊下の角で私はこの瓶に反射した"目”を見た」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……黄色くて大きな目?」

main

バーヴァン・シー

「…カメラのフィルムよろしく、派手に焼けた…って事かしら?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…もしかして」

main

パンジー・パーキンソン

「そう」

main

パンジー・パーキンソン

「だから、礼は言っておくわ、英雄がた。でも勘違いしないで。借りは返すから」

other

ドンキホーテ

粘ったが今日諸事情でいけなくなった すまん(Thanks)

面会は一年はアズカバンに行くのも無理だろみたいなもんだと勝手に補完してくれ

main

春日部つむぎ

「たいそうなの期待してるよ~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あら…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

夜もだめそう?

other

GM

残念…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

またね~~……

other

春日部つむぎ

またね~

main

バーヴァン・シー

「なーんだ、お礼を言いに来てくれた…って事?借りについては覚えておく…って事で」

other

バーヴァン・シー

またね〜…

main

千葉えりか

「それを言いに?えーっパンジー…」

main

パンジー・パーキンソン

「来年、この大広間を飾る天幕が緑色になっていても、泣きを見ないことね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

千葉えりか

「お礼と宣戦布告って同時にできるんだ」

main

春日部つむぎ

「それも期待してる~」

「張り合いがないと、つまらない!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハッフルパフも負けないよ!」

other

ドンキホーテ

夜も厳しいものがあるのでまた次回だ…またね~…

other

GM

またね~~!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……まあ、それについては……素直に受け取るけど……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あっそうだ」

other

千葉えりか

またね~~~!

main

バーヴァン・シー

「?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もし来年以降にあたしたちが…何か無茶な冒険をすることになったら…そっちも呼ぼうか?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「スリザリンに加点されなかったのは…あたしたちにスリザリン生がいなかったからだろうし!」

main

パンジー・パーキンソン

「それで私たちが先生に見つかって減点されろって言うの?」

main

千葉えりか

「普通は減点よ?ね」

そうだよね~

main

パンジー・パーキンソン

「知ってるわよ。 シオニー・レジスの許可証、もうただの紙切れなんでしょ」

main

バーヴァン・シー

「…全員減点されたら、結果的には一緒だし…いいじゃん」

main

バーヴァン・シー

冒険心から来る言い訳をボソリと呟きつつ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしもっとスリザリンの友達欲しいんだよね」

main

春日部つむぎ

「ざんねん。便利に使ってたのに~」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……まあ、そりゃそうなるわね……」>紙切れ

main

千葉えりか

「でも捕まったからサインは貴重な逸品だよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば香水の瓶って…ラヴィが割ったやつだっけ

main

バーヴァン・シー

「…暴落してそうだけどね、価値の方は」

other

パンジー・パーキンソン

今出た設定ですね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしたちの思い出になるっていう価値があるよ!」

main

千葉えりか

「それは…今後に期待で」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

違った🌈

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ…ね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

シオニーをビビらせるために何か割ってたような…

main

春日部つむぎ

「友達ってのはお互いそう思ってないとダメだから…アネットちゃんはやりすぎ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「や…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やりすぎ…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ああ… あれはただの、シオニーが片付けた後の教室(私室?)に残ってた空き瓶ね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

しゅん

other

春日部つむぎ

はやりすぎ~だったけどやりすぎでもいいや~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「大丈夫よ… それはアネットの良い所だわ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

other

千葉えりか

🌈

other

ラヴィニア・ウェイトリー

日本語、難しいのよね…

other

春日部つむぎ

むずかしい…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アズカバン行くついでにマルフォイちゃんを木山先生に会わせたりできないかな

main

バーヴァン・シー

「…普段押しが強いのは、ここにいる面子大体そうだしね」

main

千葉えりか

「そういえば…パンジー。最初スリザリンじゃマグル生まれへの罰だとかふさわしくない連中への罰だとか盛り上がってたけど」

「スリザリンで浮いてない?」

睨まれたのが本当なら

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがと」

other

GM

そのつもりでした

main

パンジー・パーキンソン

「バカ言わないで。パーキンソン家は聖29一族の一角よ」

other

千葉えりか

なるほどめ

other

GM

この後全員呼ばれてアズカバンいってきてねって感じで

other

ラヴィニア・ウェイトリー

組分け帽子「アズカバン!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりかちゃんったら…」

other

GM

一応ルシウスが世話してた設定ありますからね

main

春日部つむぎ

「へ~!すごそう!」

main

バーヴァン・シー

「そこは言わない約束よ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やったー!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしたちは最後のお別れの挨拶できてたけどマルフォイちゃんはできてないもんね

other

GM

あとスリザリンはこういう時滅茶苦茶甘いと思います

other

GM

法に反してでも身内に甘くなる

main

バーヴァン・シー

「結局、操ってたのはヴォル…トム・リドルで…純血だとかなんだとか気にしてない様な悪党だったんだから」

main

パンジー・パーキンソン

「フン、そうね」

other

バーヴァン・シー

身内を大事にすることだけは適性あるものね…

まあ大事にするの規格が狂ってる事もあるんだけど

main

千葉えりか

「聖29家族もね」

other

千葉えりか

それはそう

でも言っておくのスリザリンだから

main

パンジー・パーキンソン

「どういう考えがあっての事か知らないけど、既に力を失って、ましてやパーキンソンの末裔を害する闇の魔法使いなんて願い下げよ。 父もそう言っていたわ」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

エアプ一族……どこに……

other

春日部つむぎ

あんなにいたのに…

main

バーヴァン・シー

「ん、スリザリンは家族仲が深い様で、こっちまでお腹いっぱいだわ〜」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃん」むす

main

春日部つむぎ

「マルフォイちゃんも仲いいしね~良きかな良きかな」

other

バーヴァン・シー

エアプ一族はエアプなので

ふわふわしているのかもしれない

main

バーヴァン・シー

「えっ」

main

パンジー・パーキンソン

「そうなの?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そう……と呼べない事もなくはなくも…」

main

千葉えりか

「本人に聞いてみたら?『な訳ないでしょ!』って言うと思うよ」

main

春日部つむぎ

「イヤよイヤよも好きのうち~」

main

バーヴァン・シー

「あ、いやアネット!?別に嫌味で言ったとかじゃ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今のはだいぶ嫌味だったよ…」

main

マルフォイ

「あんたたちね…」

main

バーヴァン・シー

「いや、茶化しくらいの気持ちで…!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「いっそもう今この時をもって仲良くなればいいじゃない……」

main

千葉えりか

「なんでよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「寮の話はヒートアップしがちだから気をつけたほうがいいよ?」

main

バーヴァン・シー

「…はぁい」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「わーお…… 珍しいものを見たわ……」

main

春日部つむぎ

「びっくりだ~…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えっ?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「いや、だってそういうお母さんっぽいのは普段はシーがやる側じゃない…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…確かに?」

main

バーヴァン・シー

「私だって反省くらいはするわよ…」

main

春日部つむぎ

「そうそう、逆にやりこめちゃった」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふふ」

main

バーヴァン・シー

「てか、誰が母か!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「バーヴァンシーには、良き見本が家に帰ったら居るってことでね…」

main

千葉えりか

「ま、退院おめでとうパンジー。また石になっても任せなさい」

main

千葉えりか

「勉強だったらうちのアネット来年全科目だから」

自慢

main

春日部つむぎ

「こっちのアネットせんぱいだよ!」

other

千葉えりか

人を自慢するなんて…よくないですよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

しかも他寮

main

バーヴァン・シー

まあね…と、良き見本という言葉に

気を良くして微笑んでいる

main

パンジー・パーキンソン

「アンタ達に仕留められたんだから、もし次があったら私が返り討ちにしてやるわ」

「フン、まるでハッフルパフ版ガリ勉グレンジャーね」

other

バーヴァン・シー

うりうり

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしを自慢に使わないでよ~」

main

バーヴァン・シー

「いい事じゃない、頑張り屋」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ん~ん~

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ハーマイオニーちゃんの勉強っぷりってスリザリンにまで伝わってるんだ…」

main

千葉えりか

「グリフィンドール版アネットになる日も近い」

main

マルフォイ

「授業があるたびに自慢げに手をあげるじゃないあの目立ちたがりや」

main

バーヴァン・シー

「意欲があるのはいい事じゃない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…確かに言われてみれば目立ちたがり屋なのかも?」

main

バーヴァン・シー

「まあ、目立ち過ぎる事は否定しないけどね…優秀だから仕方ないわ」

main

パンジー・パーキンソン

「ひけらかしてるって言うのよ、そういうのは」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「グリフィンドール版アネットって呼ばれないってことはあたしまだハーマイオニーちゃんには負けてるなあ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「頑張らないとね」

main

春日部つむぎ

「今年は大変そうだったけどね~石になってたし」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……単純に、呼ぶ方がどっちを意識してるかって問題じゃないかしら」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…たしかに?」

main

パンジー・パーキンソン

「誰がグレンジャーを意識してるってのよ。 歯伸ばすわよ」

main

バーヴァン・シー

「……喧嘩?」

other

千葉えりか

ハムスターラヴィニア

main

春日部つむぎ

「えんご~じお~」

other

バーヴァン・シー

とっとこ走ったりする?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

other

春日部つむぎ

とっとこ~走るよラヴィ太郎

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「こわい……」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

大好きなのは………… …ナッツ類で好きなのあんまり浮かばない

other

ラヴィニア・ウェイトリー

落花生。

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(ふ~ん…)

other

春日部つむぎ

千葉の手先!?

main

ダンブルドア

「おほん、それでは皆食べ終わったところで」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

ダンブルドア

「今から呼ばれる生徒は後で校長室に来るように」

そういって一行とマルフォイたちが呼ばれる

other

千葉えりか

来たね ペット

main

春日部つむぎ

「また呼び出しだ~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、マルフォイちゃんもだ」

main

千葉えりか

「え?なんだろ…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「(なんかしたわね…)」

main

千葉えりか

「さっきのダメなとこあったかな」

main

パンジー・パーキンソン

「なんで一緒なのよ……」

main

バーヴァン・シー

「何?もしかして、何か冒険してたとか?」

main

千葉えりか

「な~~んにも」

main

パンジー・パーキンソン

「むしろ逆にどんだけ好きなのよ、冒険」

main

春日部つむぎ

「もうそろ校長室がおうちになりそう!鳥さんに餌やらなきゃ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんでだろね…」

main

バーヴァン・シー

「偉大な魔法使いになるには、偉大な冒険が必要なのよ…っと」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんというか…毎年すごい事件が起こるからそれを調べてるとこうなるんだよね…」

main

バーヴァン・シー

席を立って校長室へ向かう

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「不死鳥って何食べるのかしら… 炎を直接とか…?」

main

マルフォイ

「なんで私たちまで巻き込まれないと…ぶつぶつ」

言いながら校長室に歩いていく

other

春日部つむぎ

人間の不幸とか食べてそう

main

ダンブルドア

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

main

ダンブルドア

「さてさてよく集まってくれた」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ホホホホホホホホホ

other

春日部つむぎ

焼き鳥にしなきゃ…

other

千葉えりか

不死身あげるね…

main

ダンブルドア

「呼んだのは他でもない、君たちと縁の深い教職員についての話じゃ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

(続きを待つ)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!!」

main

千葉えりか

「はぁ…」

マルフォイとパンジーを見る

main

ダンブルドア

「めでたいことにウザルの釈放が、魔法省の『厳重な手続き』をようやくパスして決まってのう」

「同じく木山先生への面会の許可もかなったのじゃ。スリザリン生徒には何も言えず退職なさったからな。話したいことは山ほどあるじゃろう」

main

春日部つむぎ

「門番さん!」

main

パンジー・パーキンソン

「木山先生が……」

main

バーヴァン・シー

「ん…良かった…のかしら?」

main

千葉えりか

「ようやく」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「良かったぁ~!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ミス・デリラは、もうここに……?」

main

ダンブルドア

「いや、いまだその身柄はアズカバンじゃ。」

「ということで、我が校を代表して皆に出迎えと面会に行ってもらいたい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お出迎え!」

main

春日部つむぎ

「生徒なのにいいんですか~!?」

main

バーヴァン・シー

「アズカバンに…ですか…わかりました」

main

ダンブルドア

「わしや先生が直接出向こうかと思ったのじゃが、今回の件でファッジが顔を合わせづらいらしい」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「アズカバンに……」

main

千葉えりか

「この…7人でですか?」

main

マルフォイ

「……」

main

パンジー・パーキンソン

「……」

main

ダンブルドア

「そうじゃ、とはいっても直接アズカバンに赴くのは遠すぎる。」

「魔法省の煙突ネットワークを使っていくよい」

main

春日部つむぎ

「去年の休みの時に試したヤツ!」

main

千葉えりか

「本当に…この7人なんですか?」

念押し

main

ダンブルドア

「おや、何か懸念があるのかな?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ん?どうしたの?」

main

バーヴァン・シー

「連れていきたい子でもいるの?」

main

マルフォイ

「私達が不満だっていうんじゃないでしょうね」

main

千葉えりか

「いや、えー、普段、この7人で括られること珍しくて」

main

バーヴァン・シー

「…まあ確かに?」

main

千葉えりか

「変なことしないでよ?」

main

マルフォイ

「こっちのセリフよ減点常習犯」

main

パンジー・パーキンソン

「こっちのセリフなんだけど」

main

春日部つむぎ

「息ぴったり!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もう…喧嘩しないの」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「(……って言うとまた怒りそうね…)」つむぎの方を見て

main

千葉えりか

「今年は差引+です~!」

main

パンジー・パーキンソン

「いいから行くわよ」

main

ダンブルドア

「うむうむ、わしの見込み違いはないように思うぞミス・えりか」

main

千葉えりか

「アンタ言われなくても行くって」

暖炉は校長室?

main

ダンブルドア

「それでは場所は…」

そういってロンドンの電話ボックスの場所と行くための暗号を教えてもらう

main

ダンブルドア

ロンドンまでは暖炉じゃが魔法省に部外者が入る場合は電話ボックス経由じゃ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「へ〜!暗号なんですね」

main

千葉えりか

部外者だから仕方ない

main

千葉えりか

「は~~い」

main

春日部つむぎ

「さっそく行っちゃお~」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「魔法省……初めてだわ……」

main

マルフォイ

「ふん!」

不機嫌そうに粉をつかむと

main

マルフォイ

「ロンドン!」

そう叫んで暖炉に吸い込まれていった

main

パンジー・パーキンソン

それに続いて「ロンドン」と静かに言う

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしも!」

main

バーヴァン・シー

それに続いていく

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ロンドンへ!」

main

春日部つむぎ

「ロンドンへご~!」

main

千葉えりか

「先行偵察は任せた…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マルフォイちゃんと行動するの新鮮で楽しみ

main

千葉えりか

「ロンドン」

other

千葉えりか

スリザリンが急に存在感を増してきています

other

千葉えりか

3年でなにかが起きるのでしょう

other

春日部つむぎ

なんだろな~

main

GM

ということでビックベンのあるロンドンに到着

暖炉のための空き家からでて地図を見るとちょっと距離があります

マグルの交通手段を使う必要があるかもしれません

other

GM

3年って実はハリー周り以外は平和なんですよね

main

千葉えりか

マグルの…交通手段…?

other

春日部つむぎ

そこ以降大変だから割と安心して見れる時期

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあホラー要素多いけど…

main

春日部つむぎ

「こっから歩くのきつそ~たぶん迷っちゃう」

other

千葉えりか

魔法生物学が危険です

other

GM

ホラーできてたというか

それ以降殺し合いになるので

main

マルフォイ

「え…」

驚いて目を開く

main

千葉えりか

「走って…1時間かからないくらいかな」

一緒に地図を見ている

main

マルフォイ

「いやよマグルの乗り物なんていかがわしい物…」

main

パンジー・パーキンソン

「なんで歩くとか走るとかそういう発想が出てくるのよ」

other

千葉えりか

命を大事に

main

パンジー・パーキンソン

「……え? ドラコ、そうなの?」

main

千葉えりか

「健脚だから」

胸張り

main

マルフォイ

「だって何が起こるかわからないでしょ?」

main

パンジー・パーキンソン

「ちゃんとマグル学を履修していればわけないわ」

main

マルフォイ

「パンジー…ううん、任せるわ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「(マグル学……)」

main

春日部つむぎ

「あーしは割と慣れてるよ~、こっちにくるまでいろいろ使うしね!」

main

春日部つむぎ

「問題はロンドンの地理が何も分からないこと!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「観光がてら歩くのには…ちょっと遠そうだね」

main

マルフォイ

「台なしじゃないの」

main

千葉えりか

「ロンドンの地理わかる人が組み合わせれば安泰」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「まあ地図はあるんだし…」

main

パンジー・パーキンソン

「バカ言わないでって言ったでしょ、パーキンソン家は聖29一族なの。 高貴な家の出の者はね、魔法か否かを問わずに自分の足を使わないものなの」かなりの額のマグルの紙幣を取り出す

main

バーヴァン・シー

「あら…」

main

春日部つむぎ

「やば!すご~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「すごい!ちゃんとマグルのお金持ってきたんだ!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

パンジー・パーキンソン

いきなり2つとも要素回収できた~

main

千葉えりか

「………」

持ってない

main

春日部つむぎ

「あーしもちょっとはあるよ!日本円なら!」

main

パンジー・パーキンソン

「その格好で歩き回られて妙な噂を立てられたら、ホグワーツの恥よ。バスは目立つでしょうし全員タクシー乗りなさい」適当に配る

main

バーヴァン・シー

「遠慮なく…っと」

main

千葉えりか

「マジ?ありがとうパンジー」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………(すごく妙な気分)」

main

マルフォイ

「さすがね。じゃあ止めましょうか」

手をあげて車の列に突っ込んでいこうとする

main

春日部つむぎ

「ありがと~☆」

main

パンジー・パーキンソン

「何してるのドラコ!?」

main

春日部つむぎ

「って止まって止まって!ひかれちゃう!?」

main

マルフォイ

「え?あれにお金を払えばいいんでしょう?」

main

千葉えりか

「丈夫なんでしょ」

main

マルフォイ

「どこに入れればいいの?この後ろについてる穴かしら?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「危ないよ!?」

main

バーヴァン・シー

「何言ってるのよ、ほら列車と同じで止まるのを待てばいいんでしょ?」

main

バーヴァン・シー

「…ホームはどこ?」

main

パンジー・パーキンソン

「あのねぇ、あの黒い車に決まってるでしょ……」

main

春日部つむぎ

「すごい不安になってきた…」

main

パンジー・パーキンソン

(イギリスのタクシーの色は伝統的に黒)

main

千葉えりか

「まあ見てなって」

「こう…止めて叩きつければ」

無理やり止めて窓ガラスを叩いてる

other

千葉えりか

へ~~~!

main

春日部つむぎ

「乱暴すぎる!?」

other

千葉えりか

黄色のイメージだった

main

バーヴァン・シー

「ノックみたいなものでしょう」

other

春日部つむぎ

分かる

other

バーヴァン・シー

わかる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「知ってるわよそれ……ヒッチハイクってやつね……」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

アメリカでもそうだものね(GTA知識)

main

春日部つむぎ

「お金あるんだからタクシーでいいから~」

main

パンジー・パーキンソン

「まさか誰もマグル学修めてないわけ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あの…そもそもタクシーと普通の車は別で…」

main

マルフォイ

「逆にあんなもの習う必要ある?」

main

千葉えりか

元来魔法族はマグルを保護すべきであり……

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「たった今必要性が出てる」

main

バーヴァン・シー

「他の科目を覚えるので精一杯だったのよ…」

main

千葉えりか

「知識って入れてもどんどん流れ出ていくの」

main

パンジー・パーキンソン

「私の高祖父、パーセウス・パーキンソンの危惧はやはり現代にも伝わってないみたいね……」ため息をついて

main

春日部つむぎ

「あとこの人数だともう一台欲しいよパンジーちゃん~」

main

パンジー・パーキンソン

「全員に渡したでしょうが。なんなら全員一台ずつ乗りなさいよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そろそろ振るか…マグル学!

main

マルフォイ

「?中は広がるんでしょう?こんな狭い乗り物あるわけないわよ」

main

春日部つむぎ

「そっちの方が目立つって!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「中が広がるのは魔法だってー!」

main

バーヴァン・シー

「これが侘び寂びなんじゃない?」

other

マルフォイ

←マグルの王様に雇われてた一族の末裔

main

バーヴァン・シー

「ほら、わざわざ狭苦しい物に詰まってみんな動いてるわ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

main

バーヴァン・シー

乗客が満載のバスを指差している

other

千葉えりか

へ~~~!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………ホグワーツ特急のコンパートメントもそう大して変わらなくないかしら?」

main

春日部つむぎ

「確かに!埼玉っぽいカモ!」

main

バーヴァン・シー

「あっちは広いでしょ?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

へ~~~~!?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まずいそれは地味に初めて知った

other

バーヴァン・シー

へ〜!!!私も

main

マルフォイ

「なんであんな箱に輪をつけて走ってるのかしらね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(85+0) マグル学Ⅱ85(1D100<=85) > 43 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

タクシーを探すよ!

main

千葉えりか

「それで…乗っていいの?」

止めた車に聞いてる

main

バーヴァン・シー

「だから、マグルは狭いところが好きなのよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「私も好きよ、狭いところ……」

main

バーヴァン・シー

「ほら、絨毯や箒と違って狭苦しいでしょ?」

main

パンジー・パーキンソン

(頭を抱える)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(頭を抱える)

main

バーヴァン・シー

開放感がないとも言うだろうか

興味深い文化だ

main

タクシー運転手

「どちらまで?」

other

千葉えりか

なに?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

完全に東洋系の顔なんですけど…

other

タクシー運転手

なに?

main

千葉えりか

「え~~っと」

other

バーヴァン・シー

何が言いてえ

main

千葉えりか

みんなを振り返って

「魔法省ってなんて言うの~~?」

other

春日部つむぎ

まあありがちじゃない…?東洋系の外国人がやってそうなのは

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「言ってもわかるわけないでしょ!?」

other

春日部つむぎ

問題はこの人についていくと喧嘩に巻き込まれそうなこと

main

千葉えりか

魔法省とマグルに言うのがダメなのはわかった

main

パンジー・パーキンソン

「ホワイトホールって言うのよバカ!!」

main

春日部つむぎ

「え~っと!ここ!ここまでお願いします!」

地図を指差して

main

パンジー・パーキンソン

「魔法省って言うんじゃないかとヒヤヒヤしたわ…」

main

千葉えりか

「ホワイトホール!ホワイトホール!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしも…」

main

バーヴァン・シー

「ホワイトホール?なんで急に、宇宙の話になるのよ…大体あれってあるかもわからない仮説の代物でしょう?」

other

千葉えりか

タクシー運転手向いてないですよ

main

マルフォイ

「電話ボックスがどうとかいってたような…きがするんだけど」

main

パンジー・パーキンソン

「ホワイトホール通りぐらい知ってなさいよ!?」

main

マルフォイ

「ところで電話って何?」

main

バーヴァン・シー

「あれよ、あれ…鳴り出すとマグルがおっかなびっくりになるの」

main

マルフォイ

「びっくり箱ね。悪戯グッズの一種になんでいくの?」

main

バーヴァン・シー

「お母様が言ってたわ、電話に怯えるマグルがいて可哀想だったって」

main

パンジー・パーキンソン

「赤くて… 縦に細長い箱」(うんざりしたように)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あたしパンジーちゃんと仲良くなれそうな気がする」

main

春日部つむぎ

「最近は板みたいのもあるよ~日記書いたりお金になったりいろいろ出来るみたい!」

main

バーヴァン・シー

「あら、良かったじゃない」

main

バーヴァン・シー

「ところで、なんで?」

main

パンジー・パーキンソン

「やめなさい」

main

タクシー運転手

変な話をしてる一向に怪訝な顔をしながらドアを開ける

ギリギリ詰めれば入れそう

main

春日部つむぎ

7人入るのはもはや魔法でしょ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあ子供だし…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

なに?

main

タクシー運転手

何が言いてえ

main

バーヴァン・シー

「なんとか入れそうね…時々思うんだけど、マグルの乗り物ってなんで全部椅子を積んでる訳?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほら入るよ~詰めて詰めて」

main

千葉えりか

とりあえず一番に入ろ

main

バーヴァン・シー

そろりそろりと入っていく

main

春日部つむぎ

「ぐえ~っ満員だ~」

main

パンジー・パーキンソン

「さっきそこの女が言ってたコンパートメントにもあるでしょうが椅子……」

other

千葉えりか

ヤクザも向いてないですよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「椅子がないとおしりが痛いじゃない」

main

マルフォイ

「本当に狭いわね…」

main

バーヴァン・シー

「だって…これは狭いでしょ?」

other

春日部つむぎ

どういうことだ?

main

パンジー・パーキンソン

「って全員詰めるわけ!?」

main

バーヴァン・シー

「余裕もないのに積んで…ほら、狭いじゃない」

main

バーヴァン・シー

「これなら立ってる方がいいわ」

main

千葉えりか

「ほら。入った入った」

main

バーヴァン・シー

「椅子を退けて手摺りをつけるべきよ」

main

春日部つむぎ

「だってこの子たちが勝手にどっかいかれた方が困っちゃう!」

other

千葉えりか

みんなの気持ちを考えたほうがいいですよ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「だって…パンジーちゃん…」

「こんな状況だよ?分割行動できるとは思えないよ…」

other

千葉えりか

ぎりぎり2グループにはなれそう

main

パンジー・パーキンソン

「なんで私がハッフルパフ生に同意しないといけないのよ!」

main

バーヴァン・シー

「最悪、望遠鏡を使えば行く先くらいわかるし…」

main

春日部つむぎ

「イヤならもう一台頼む?ついてけば何とかなるよ~」

main

バーヴァン・シー

「そうね、確かに別のやつを探した方がいいかも」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあまあ……これも経験よ……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

二台になる流れになる前に無理やり詰め込む

main

バーヴァン・シー

「ちょっラヴィ!?」

main

パンジー・パーキンソン

「ぎゃー!覚えてなさいよアンタ達!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マグルの土地に来たんだからマグルの経験もしたほうがいいよせっかくなんだから」

main

千葉えりか

「狭い狭い!体積取ってるやつがいるわ!」

main

バーヴァン・シー

「狭い!!マグルはなんでこんな鮨詰めにありがたがって乗ってるわけ!?箒作りなさいよ、箒!!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

養護施設の経営者もぶっちゃけ向いてないわ。

main

マルフォイ

「あんたじゃないの筋肉馬鹿」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わいきゃい

main

春日部つむぎ

「サイアク誰か上乗って~エイダちゃんみたいな感じで!」

シートベルトとかむしむし

main

バーヴァン・シー

「誰が体積だ!!縮めるわよ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まあそもそもベルト足りないもんね

main

千葉えりか

「体重はあっても細身よ!余計な肉が誰かに」

main

バーヴァン・シー

パシィ

other

千葉えりか

色々考えると誰かに命令される鉄砲玉が向いてるよ

other

春日部つむぎ

問題は強すぎること

main

千葉えりか

イタァ!

other

バーヴァン・シー

会社の経営とかはできそう

main

タクシー二台目

ひーひっひっこっちにのるかあ嬢ちゃんたち

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きたか

二台目

main

春日部つむぎ

なんかきた!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

おお

main

タクシー運転手

兄さん…これは俺の仕事だ

main

千葉えりか

ヤクザしかいないロンドン?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

何の何!?

main

バーヴァン・シー

「黄色いクルマ…アレは警戒色…?」

main

春日部つむぎ

まずい運転手どうしで揉める前にはやく出発しちゃおう

main

パンジー・パーキンソン

「なんでロンドンに黄色いタクシーがあんのよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしの知ってるマグル学と違う!」

main

バーヴァン・シー

「案外アテにならないわね、マグル学」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

パンジーちゃんかわいいな…

main

マルフォイ

「やっぱり大したことないわねマグル学」

other

春日部つむぎ

映画も一瞬だけかわいいよ

main

千葉えりか

「暑い~~窓開けて~~」

other

千葉えりか

もどして

main

タクシー運転手

「出発します…」

不愛想にいいながら窓を開けて出発させる

main

パンジー・パーキンソン

「く……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……この運転手さんが一番プロね……」

main

春日部つむぎ

「お願いしま~す」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「うるさいですがお願いします…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ジュヌヴィエーヴ・ゴーント、マジで美人よね…

main

バーヴァン・シー

「……」

main

バーヴァン・シー

「さっきから、何かが唸っててうるさいわね…」

main

マルフォイ

「下で魔法生物が引っ張ってるんでしょ」

main

マルフォイ

「セストラルかしら」

main

春日部つむぎ

「絵面がひどいよ…」

main

パンジー・パーキンソン

「だから汽車だって汽笛ぐらい鳴るでしょうが」

main

バーヴァン・シー

「?」

main

バーヴァン・シー

「汽笛って…アレベルみたいな物じゃないの?じゃあタクシーは何を知らせてる訳?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……

main

千葉えりか

「止まったり動いたりはっきりしない。もっと早く~~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マグルの使う機械は音が出てしまうものが多いんだよ」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

2年目の頭って誰が運転したんだっけ…?

other

千葉えりか

アタシです……

other

バーヴァン・シー

パシィ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

そうだった

main

春日部つむぎ

「アレ…ほら真ん中に数字があるじゃん?あそこで払うお金が変わるんだよ、それじゃない?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「いずれにせよアレね……」

main

バーヴァン・シー

「あら、変動するの?だったら安くなるまで待った方がいいのかしら…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「えりかの時と違って、全然進まないわね…… 線路とか作ればいいんじゃないかしら」

other

千葉えりか

アクセルを踏んでハンドルで操作するんだよ

この車はなぜかゆっくり地上を進んでるよ

main

マルフォイ

「なんで飛ばないの?空が空いてるでしょ」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

マグル文化わかんね~ってRP難しいわねこれ…

main

バーヴァン・シー

「そうよ、飛ばしなさいよ…あの空飛んでるマグルの機械みたいに」

main

バーヴァン・シー

「羽でも付ければ行けるんでしょ?」

main

バーヴァン・シー

恐らく飛行機について、羽だけ付けた機械という認識でストップしているのだろう

main

パンジー・パーキンソン

「それこそ『マグルに無茶言うな』ってやつよ」

main

タクシー運転手

「え?なに?なんだと?どういうことだ。何が言いてえ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィニアもあたしと一緒にマグル学学んでツッコむ側になろう

other

ラヴィニア・ウェイトリー

おお…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「な

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

も」

other

千葉えりか

死にてぇ奴だけ戦わされる

main

タクシー運転手

「わかった」

main

バーヴァン・シー

「とりあえず、できれば飛ばして?」

main

春日部つむぎ

「理解が早くて助かるよ~」

main

春日部つむぎ

「なるはやでお願いします!渋滞に入ったらアレだけど…」

main

パンジー・パーキンソン

「バカ言ってんじゃないわよ、暴れ柳に突っ込むより酷い事になるわ」

other

春日部つむぎ

埼玉に煙突ネットワークがないおかげでちょっと知識があった!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

歩道が空いているではないか…行け

main

バーヴァン・シー

「…ああ、あの邪魔くさい黒い奴が悪いんじゃない?そこら中に張ってるから飛べないとか」

main

バーヴァン・シー

電線を指差している

other

千葉えりか

とにかく…行け

main

マルフォイ

「いやあれは棒で支えてるから…」

main

マルフォイ

「いざというときに止まるために突っ込むんじゃないかしら」

main

春日部つむぎ

「突っ込む!?」

main

バーヴァン・シー

「ああ、ネットね…あの空の機械が落ちてきたら使うのかしら?」

main

バーヴァン・シー

「あんなので止められるなら、マグルも大したものよね」

main

パンジー・パーキンソン

「……………マグル学としてはかなり先の内容の筈だけど、そういう奴も無いわけじゃないけど……」

main

千葉えりか

「柵?線が足りないよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今あたしたちに一番必要なのがツッコみ役だよ…」

main

バーヴァン・シー

「?」

main

バーヴァン・シー

「私はまともだから割と頑張ってない?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「0点」

main

バーヴァン・シー

「んなぁっ!?」

main

バーヴァン・シー

項垂れ…ようとして前の席に顔を埋める形で止まる

main

春日部つむぎ

「アネットちゃんお菓子ない?シーちゃんの口に突っ込む用」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんは来年マグル学取ったほうがいいかもね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お菓子は…」

main

バーヴァン・シー

「うぅ…勉強不足を指摘されると、ちんまりと消えたくなってくる…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

CCB<=(70+20) お料理Ⅱ70+20(1D100<=90) > 77 > 成功

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あった」

main

千葉えりか

「マグルの街に行かないならそれでいいから…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………ちょ、狭くて受け取れない……」ぎゅうぎゅう

main

バーヴァン・シー

「別に動かなくていいじゃない、口に放り込んで貰えば」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「今が学校に居ればそうでしょうけど、使えないから…(魔法が)」

other

千葉えりか

ギャグ回

main

バーヴァン・シー

「ああ、そういう…?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

なんか全体的に本家のアドリブ卓っぽい空気ね…

main

春日部つむぎ

「もう少しの辛抱!」

other

マルフォイ

おそらくドンキがいたら収拾不能になってたわ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たのしい

main

バーヴァン・シー

「ああ、そうだ!扉を開ければ動きやすくなるんじゃない?」

main

マルフォイ

「そうね」

ガチャ

main

春日部つむぎ

「やめて~!!」

main

バーヴァン・シー

「慣れてるでしょ、箒で」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「おわ~~!?」

main

千葉えりか

「音したけどなんか落ちてない?」

main

バーヴァン・シー

「大体、アンタ達空飛ぶ車に乗って学校まで来たんでしょ?それを今回も探してくれてれば…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何やってるの!?」

main

パンジー・パーキンソン

「殺す気か!」

main

バーヴァン・シー

「?」

other

千葉えりか

あっシー落ちたって言いたかった

確定させたかった

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「マグルの運転手の前だから……」口の前で人差し指を立てて

main

タクシー運転手

「…」

無言で自動ロック

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

プロやなー

other

ラヴィニア・ウェイトリー

こわい

other

春日部つむぎ

おお

other

バーヴァン・シー

こわい

other

ラヴィニア・ウェイトリー

暴れる迷惑客を乗せて無事に目的地までたどり着くミニゲームあった気がしてきた

main

春日部つむぎ

イギリスだとドアは自動で開かないらしいけどロックはあることにしよう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃん…わかってる?あたしたち今エピスキー使えないんだよ?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

クレイジータクシー(客)

other

春日部つむぎ

クレイジータクシー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

春日部つむぎ

DoRaeMooooooooooooN!!!!

main

バーヴァン・シー

「もちろん、大丈夫よ…薬はいつも作れる様にしてるから」

other

千葉えりか

YAYAYAYA

main

バーヴァン・シー

基本的に学生は魔法を使ってはいけない…が

実の所魔法のアイテムや、薬に関しては割と抜け道が多い

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

GM

時代が平成に戻ってる…

main

バーヴァン・シー

もちろんこっそりと…が前提だけどね

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まあ作中は平成の筈だから…

other

バーヴァン・シー

1980年台だっけ

other

千葉えりか

平成初期か

main

タクシー運転手

「…到着しました」

目的地に着くとそういってドアを開ける

どこかさっさと降りろという圧があった気がしないでもない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お金を払って降りる

other

ラヴィニア・ウェイトリー

秘密の部屋が1992年ね

main

春日部つむぎ

「はいはい降りて降りて~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございました…」

main

バーヴァン・シー

同じ額を払って降りる

main

千葉えりか

ゴロゴロゴロ

main

パンジー・パーキンソン

「…………」癪だったが流石に少し頭を下げる

main

バーヴァン・シー

…どうやら一人一人同じ額を払うと認識しているらしい

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

マルフォイ

お礼も言わずに堂々と降りる

main

千葉えりか

パンジーからもらったお金全額押し付けていこう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あたしがまとめて払ったよシーちゃん」

main

春日部つむぎ

「そ…それはチップってことで!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……バジリスクと戦ったときより疲れたかも」

main

バーヴァン・シー

「えっ?」

main

千葉えりか

「あ~~」

のび

main

春日部つむぎ

「えっと…それで、ここでいいんだっけ?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「で、赤い箱ね……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あれかしら?」郵便ポスト指差し

main

パンジー・パーキンソン

「わざとやってない?」

main

バーヴァン・シー

「…アレは、ポストじゃない?無駄に大きいけれど」

main

マルフォイ

「これでしょ」

ジュースの自動販売機を指す

main

バーヴァン・シー

「…小さな数字がたくさん並んでるわ」

main

千葉えりか

「暗証番号入れるんだから数字があるやつでしょ」

main

マルフォイ

「ボタンがついてるから間違いないわ」

main

春日部つむぎ

「喉渇いちゃった~?」

main

バーヴァン・シー

「暗号?それとも値段?」

other

千葉えりか

へ~~~!

main

パンジー・パーキンソン

「……………偽グレンジャー、あんたにパス」

main

春日部つむぎ

「じゃあこの使い方教えてあげる!見ててね!」

アネットちゃんに探しといてと目配せ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(にこりと笑って電話ボックスを探しに行く)

main

バーヴァン・シー

「…ああ、そういえばこれ電話なんだっけ?」

main

春日部つむぎ

「お金を入れるとボタンが光ったでしょ~」

小銭を突っ込み

main

千葉えりか

「ひかって?」

main

マルフォイ

「全部打つ前に消えたわよ」

ガコン

main

春日部つむぎ

「押すと飲み物が出てくる!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「おお」

main

千葉えりか

「おぉ…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「やっぱりマグルは狭い所が好きなのね… こんな所に入って仕事してるのかわいそう……」

main

春日部つむぎ

「これが自動販売機!マグルのH(叡智)!」

main

千葉えりか

「これがH…」

main

マルフォイ

「変態ってやつね。たしかにそうだわ」

main

バーヴァン・シー

「缶が落ちてきたわ…」

main

春日部つむぎ

「しかも冷えてるでしょ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「中は極寒……って事!?」

main

バーヴァン・シー

「……この缶一つのために、わざわざこんな箱を用意してるの?」

main

バーヴァン・シー

「マグルも大変ね…」

main

マルフォイ

「自分で冷やせばよくないかしら?まあ面倒が減るのは…何よこれどこにも飲み口がないんだけど」

main

バーヴァン・シー

「缶だから缶切りを使うんじゃない?」

main

春日部つむぎ

「……缶は流石に分かるよね…?」

main

マルフォイ

「面倒な…」

main

パンジー・パーキンソン

「………………(まずい知識としては知ってるけど開け方は分からない)」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

缶ジュースすらないんだ…魔法界

main

千葉えりか

「で、これは入り口じゃないってこと?」

main

バーヴァン・シー

「それより…衛生的にどうなの?ペット用のボトルと一緒に売るなんて」

other

マルフォイ

おそらく密閉にそこまで努力をかける必要がないわ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ペット用のボトル…?」

other

千葉えりか

缶詰はありそうな…なさそうな…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「電話ボックスあったよ…あれ」

other

バーヴァン・シー

その場で作るなり、凍結させるなり

最悪消滅させてから取り出せばいいしね

main

春日部つむぎ

「まあそういうこと」

子守大変だから早くアネットちゃん戻ってこないかな~と思ってる

main

春日部つむぎ

「!」

main

バーヴァン・シー

「ほら、ペットボトルって…ドッグフードみたいな物でしょ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ジュース買えたみたいね」

「こうやって開けるんだよ」プシュ

main

バーヴァン・シー

「同じ場所から出るのは関心しないわね…」

main

マルフォイ

「え、なによそれ。爪を汚したらどうするの」

main

春日部つむぎ

「ペットボトルは柔らかいビンみたいなやつでたぶん関係ないよ~」

main

千葉えりか

「綺麗にすれば?ちょちょいって」

other

千葉えりか

マグル役と非マグル役によってなりたってます

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………こう?(プシュ) わぶ…!?」泡が出てきて汚れる

main

バーヴァン・シー

「…なんだか、振ってたら膨張したわ…腐ってるのかしら?」

main

春日部つむぎ

「なんで振ったの!?てか炭酸だったの!?」

main

パンジー・パーキンソン

「なんで知識はないのに振りはしたのよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんで振ったの!?」

main

バーヴァン・シー

「何が入ってるかわからないでしょ?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……あ、でもこのなんか…… シュワシュワしてるのは少しいいわね……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

非マグルしぐさに定評のあるシーちゃん

main

千葉えりか

「えぇ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「わからないならますます振っちゃ駄目だよ!」

main

春日部つむぎ

「とりあえずアネットちゃんみたいに開けてみよう…顔に向けてね」

main

マルフォイ

「でもなんか赤いし…危険そうじゃない」

main

バーヴァン・シー

「何言ってるの…固体か液体かそれとも気体か…罠の類はないとしても、扱いを知るには…」

main

バーヴァン・シー

「え、こう?」

main

バーヴァン・シー

指示通りに開いた

そして元気いっぱいに爆発する炭酸飲料

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「サ、サリサ…… Sarsaparilla(サルサパリラ)……ね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「マグルの飲み物も侮れないわ……」

main

マルフォイ

「ちょっと!?やっぱり危ないじゃない!?」

main

千葉えりか

「おっ顔に浴びた」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ってきゃあ!?」

main

バーヴァン・シー

「っごぼおおお!?」

main

パンジー・パーキンソン

「アンタやっぱ来年マグル学やりなさい……」

main

バーヴァン・シー

「なにっ!?スライム!?なんで、こんな危険物を…目がいったい!!!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「っくく…」笑いをこらえている

main

バーヴァン・シー

ドクターペッパーを片手に悶え狂う

ドレスの少女…シュールの極みの様な有り様であった

main

春日部つむぎ

「そだね~飲んでみ~?」

ちょっと身を引いておいた

main

千葉えりか

「シー…すごいにおい」

main

春日部つむぎ

ドクペだったんだ…

main

千葉えりか

ドクペ臭い

main

ラヴィニア・ウェイトリー

なんだとぉ…

main

バーヴァン・シー

(なんか薬品っぽい香り)

main

春日部つむぎ

ドクペが似合う女シーちゃん

main

バーヴァン・シー

「そう、これ飲み物なの?」

main

バーヴァン・シー

そうして、飲んでから…首を傾げる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええそうよ… 意外とおいしいわ、ただ……」(炭酸抜けてない?)

main

バーヴァン・シー

「喉がパチパチするけど……」

main

バーヴァン・シー

「これだけ?」

main

春日部つむぎ

「刺激的でしょ」

main

マルフォイ

「それ毒じゃない?」

main

バーヴァン・シー

「喉からも吹き出したりしないの?」

other

春日部つむぎ

毒ぺ

main

バーヴァン・シー

「嗜好品にしては、地味じゃない?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(スッと杖を構える)

other

千葉えりか

毒かー!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……それに関しては魔法族としても素直に賛成はしかねる……」

main

バーヴァン・シー

「ほら、ドクターペッパー?って言うんだから、飲んだらお医者様にかかる様な顔色になるとか…ないの?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「普通に美味しくて刺激があるだけで良くないかしら…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なりたいの?」

main

バーヴァン・シー

「…あ、もしかして振ると薬品のフレーバーに変わるとか?」

main

バーヴァン・シー

「楽しいじゃない、お菓子を食べたら変わるのが」

main

春日部つむぎ

「でも飲むと長生きするらしいよ この前会ったおばあちゃんが言ってた」

other

???

飲め

main

バーヴァン・シー

「へぇ…ああ、どうりでお薬みたいな香りがすると思ったわ…」

main

千葉えりか

「ドクターってそういうことなの?」

other

千葉えりか

生存バイアス

main

千葉えりか

「へ~~~!マグルもすごいね」

other

バーヴァン・シー

100歳超えて生きられるおばあちゃんがドクペ飲んでるだけじゃない

other

ラヴィニア・ウェイトリー

苦言呈した奴らはみんな死んだ理論はちょっと強すぎるから禁止カードにしましょ…

main

バーヴァン・シー

「大したものね…」

main

春日部つむぎ

「そうなんだよね~他の商品だとコカの葉とか入ってるやつもあるし」

main

バーヴァン・シー

「…コカの葉?」

main

春日部つむぎ

「噛むとハイになるんだって~それが飲み物に!」

main

バーヴァン・シー

「確か精神刺激薬の素材だっけ…ああ、エナジードリンク?って奴ね」

main

バーヴァン・シー

「お母様が可哀想だって言ってたわ…生きてるのに亡者みたいに飲み続けて、ゾンビになるんでしょ?」

main

パンジー・パーキンソン

「毒でしょそれはもう」

main

バーヴァン・シー

「マグル…大変ね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あとなんか危険な臭いがするわ…」

main

千葉えりか

「飲まなきゃよし!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「電話ボックスあっちにあったよ」

main

春日部つむぎ

「ごめん待たせちゃったね~」

main

マルフォイ

「じゃあ早く言いなさないよ。いくわよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そうね、シーのドキドキマグル体験も終わったし行きましょ……」

main

パンジー・パーキンソン

(言ってたけど)

main

バーヴァン・シー

「結構楽しかったわ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「楽しかったなら良かった」

main

春日部つむぎ

「逆にこっからはあーし初体験だから楽しみ!」

main

千葉えりか

「えーっと暗号を…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

パンジー・パーキンソン

と…ごめんなさい

main

バーヴァン・シー

「…アズカバンは、結構やばいわよ…噂だけでも鳥肌が立つくらい」

main

バーヴァン・シー

「気はしっかり持つ事…いいわね?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

パンジー・パーキンソン

ちょっと急用が入っちゃったから、そろそろお暇していいかしら… ネタバラシだけして……

main

 

ダンブルドアによると暗号は「6・2・4・4・2」のダイヤルです

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええ、わかったわ…」

main

春日部つむぎ

「おっけ~」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

 

いいですよ~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

パンジー・パーキンソン

ありがとう~

other

 

の前に

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

千葉えりか

other

春日部つむぎ

other

パンジー・パーキンソン

黙っていてごめんなさい

other

パンジー・パーキンソン

来年から

other

パンジー・パーキンソン

https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRuODY_QIubU_Q3kOjVEu6EHE6k_ENOHWbymjL-i3rGle8jgdBRY6wUepcXEar5FQ/pubhtml

よろしくお願いします

other

春日部つむぎ

新鮮なスリザリンだ~!!!!

other

バーヴァン・シー

!!!!!!

other

千葉えりか

!?!!

other

パンジー・パーキンソン

スリザリン3年の新入生、パンジー・パーキンソン… PCよ

other

バーヴァン・シー

原作生徒だ〜!!!!

other

千葉えりか

パンジー・PC・パーキンソン

other

パンジー・パーキンソン

GMにお願いしてNPCっぽく扱ってもらってたの

main

バーヴァン・シー

「……」

other

春日部つむぎ

なるほどね~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

other

千葉えりか

PPP

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな!!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

そういうことね…

other

 

私のミスで途中でばれたかと思いました

main

バーヴァン・シー

「他に判別する手段があるのはわかってるんだけど…マグルの子供がイタズラでアズカバンに放り込まれないか心配だわ」

other

パンジー・パーキンソン

まあバレてる気もした

other

春日部つむぎ

息ぴったり!

other

パンジー・パーキンソン

途中完全に同時発言したし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

同時発言は気付かなかったな~~~

other

バーヴァン・シー

(全然気づかなかった顔)

main

春日部つむぎ

「そんなことあるの!?」

other

パンジー・パーキンソン

なんだけど…今日は顔見せ程度のつもりだったから

other

パンジー・パーキンソン

あと用事もできちゃって… 一度離席します

other

パンジー・パーキンソン

またね~~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

main

マルフォイ

「だから魔法省でクッション挟んでるんでしょ」

other

春日部つむぎ

またね~~!!!

main

バーヴァン・シー

「この短さだもの…それに、こういうガチャガチャしたのって子供好きでしょ?」

other

マルフォイ

またね~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

新入生さんがドッキリしかけてくるのかなあってのは思ってたんだよね

main

春日部つむぎ

「(みんなも自販機ガチャガチャしてたしね)」

main

バーヴァン・シー

「…ああ、そういう?魔法省で止めるんだ…」

other

千葉えりか

またね〜〜〜〜〜!

other

バーヴァン・シー

またね〜!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あんなに頑張って作ってたのに来ないのはおかしいなって思ったから

other

GM

気付かれなかったならよかったよかった

どっきり大成功

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもパンジーちゃんだとは思わなかった~~~!

other

春日部つむぎ

いいドッキリだったよ~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「(それはそう)」

other

GM

一回話題に出たから出てもおかしくなかったですしね

main

マルフォイ

「魔法省の煙突を借りてアズカバンへ…ってことだと思ったけど」

main

マルフォイ

「こんな目立つところに囚人を連れてこれないでしょ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あとGMさんがAI絵使うの珍しいなとは思った

main

千葉えりか

「魔法省も入るの初めて」

other

GM

やはり…ですか!?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんなところにアズカバンがあったら囚人が脱走した時マグルが巻き込まれちゃうよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…そういえば、囚人自体はどうやって連行するのかしら」

main

マルフォイ

「そっちはアズカバンに直接じゃない?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリポタキャラのNPCはTS以外は原作画像で統一してるもんね

other

ラヴィニア・ウェイトリー

実はRPG卓だと最近はちょくちょく使ってる… わよね?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

千葉えりか

「縛ってなんだっけ…飛ぶ馬車で運んでんじゃない?」

other

GM

バレてる!?

other

千葉えりか

へ〜〜〜!

other

春日部つむぎ

へ~~!!

other

バーヴァン・シー

へ〜!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

合ってた

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あーあの…」

main

バーヴァン・シー

「ん…大体その辺…っと」

main

マルフォイ

「セストラルね」

main

バーヴァン・シー

「あ、パスコード大丈夫そう?」

main

千葉えりか

「とりあえずやってみる」

main

春日部つむぎ

「押してみて~」

main

千葉えりか

カチカチカチカチ〜

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マルフォイちゃんを連れて行くのにパンジーちゃんまで付いてくるのはなんで?って思ったけど

そういうことだったんだ~

main

GM

釣り銭口から銀色のバッジが出てくる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんだこれ…バッジ?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

実はちょっと引っかかってはいた

main

バーヴァン・シー

「付けろってことじゃない?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

アネットが新入生は?って聞いたらGMがまだ間に合ってないんじゃない?のあたり

main

千葉えりか

「バッジだけ?」

main

千葉えりか

「まあ…付けるけど…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

そして原作のこのあたりの描写覚えてない…

main

春日部つむぎ

パチッっとな

main

千葉えりか

摘んでひっくり返したりしながら胸につけました

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「こうかしら…」付ける

main

マルフォイ

「ふん」

付ける

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしもそこ引っかかってたな~

何か理由があって今は来ないんだなって思った

other

GM

キャラ選に迷って…みたいな勘違いしてくれるのを期待してました

main

バーヴァン・シー

同じく付ける

main

千葉えりか

「みんなつけてつけて」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもまさかNPCに紛れてるとは…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

つけるつける

main

GM

全員がバッジをつけると

電話ボックスの底が抜けて

main

GM

皆落下していく

main

春日部つむぎ

「おわァあああっ~~~!?!?!?」

main

マルフォイ

「きゃっ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「きゃ〜〜〜!?」

main

バーヴァン・シー

「っっとと…!」

main

千葉えりか

「えっ?」

main

千葉えりか

「ええええ?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きゃあああああっっ」

main

GM

そして柔らかいマットへ着陸

main

春日部つむぎ

ぽすんっ

main

GM

見上げると目の前に魔法省の建物がありました

main

千葉えりか

「着いた……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「はーびっくりした… 魔法省も粋な事するわね…」

other

千葉えりか

なんでアスレチック挟むんですか

other

ラヴィニア・ウェイトリー

魔法界だから

main

千葉えりか

「粋かなぁ」

main

バーヴァン・シー

「まあ、予測できないって意味ではそうじゃない?」

other

千葉えりか

魔法界のバカ!ドッキリ大好き!制度が古臭い!

main

春日部つむぎ

「こんなところに出るなんて…」

other

バーヴァン・シー

下手に動きが少なくすると呪文であっさり入られちゃうんじゃない?

main

千葉えりか

「粋にそんな意味はないよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「遊び心忘れてないもの…」

main

マルフォイ

「まったく…出迎える心遣いってものが!」

main

千葉えりか

「どの部署?広そうだけど案内の人とかいないのかな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「びっくりした~」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ビカラのお父さんとか居ないかしら…」

main

バーヴァン・シー

「慣れよ…慣れ」

main

バーヴァン・シー

「ああ、そういえば魔法省勤務だっけ」

main

春日部つむぎ

「そうなんだ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「吠えメールで言ってたわ…」

other

ドンキホーテ

魔゙法゙省゙行゙ぎだがっ゙だな゙あ゙

main

千葉えりか

「あーなんだっけ…マグルに関することやってるってダンブルドアが」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

悲しいでしょ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きたか

ドンキちゃん

other

春日部つむぎ

悲しい…

main

千葉えりか

「ほら娘がこんなことしたらどうとか…」

other

千葉えりか

帰ったら自慢しなきゃ…

main

千葉えりか

「……まあ見てもわからないけどね。人のお父さんなんて」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…それはそう」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あの、すみません…」手近な職員と思しき人に」

main

春日部つむぎ

「思いっきし似てたりしないかな~」

main

GM

入り口にはすぐそこに地下行きのエレベータが

1~9階まであるみたいです

main

女性職員

「はい、どういたしましたか?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええと… アルバス・ダンブルドア校長から、アズカバンの面会に行くようにと…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

夜も忙しそう?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

って言ってたわね…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「どきどき…」

main

千葉えりか

「ホグワーツから来ました!」

main

女性職員

「ホグワーツ生徒皆様ですね。承っております」

「地下6階 魔法運輸部までどうぞ」

main

春日部つむぎ

「お邪魔しま~す!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ちなみに各職員の暖炉からは直通で魔法省来れるらしいわ

other

春日部つむぎ

あ~そんなのあったような…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ありがとうございます…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よろしくお願いします!」

main

バーヴァン・シー

「はい、ありがとうございます」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…」

main

千葉えりか

「はい6階っと」

エレベーターを呼ぶ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ついでに他の階も見ていく…?」

other

千葉えりか

通勤楽ね

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「気になるけど…さすがにだめじゃない?」

main

千葉えりか

「えっ…いいのかな」

other

春日部つむぎ

5分前まで寝れます

other

GM

攻め込みやすそう

main

春日部つむぎ

「どんなところがあるの?」

main

バーヴァン・シー

「気になりは…するんだけどね」

main

バーヴァン・シー

「えーっと…」

other

GM

ついでに全階層考えてます

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「前に話題になった、神秘部とか…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー



other

春日部つむぎ



 お

main

バーヴァン・シー

「魔法法執行部、魔法事故惨事部、魔法運輸部、神秘部、魔法ゲーム・スポーツ部、魔法生物規制管理部、国際魔法協力部」

main

千葉えりか

「ふんふん」

other

GM

1階が魔法大臣とか危険すぎやしませんか

main

春日部つむぎ

「しっ…こう…?さん…じ?」

main

バーヴァン・シー

「合計7つ、魔法的にも力のあるとされる数ね…そのせいかちょっと数合わせっぽいのもあるけど」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

玉座の間のイメージ…?

main

千葉えりか

「う〜〜ん」

other

GM

ダンブルドアなら1階にいたほうがいいですがファッジでは…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法大臣が弱いわけないからセーフ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

弱くはないけど…(意味深に無言)

main

千葉えりか

「でも先に身柄受け取ろ。早く出たほうがいいでしょ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

この状況で下にしてくれって言ったら私は弱いですって言ってるようなもんだから言えなかった説

other

千葉えりか

下は日当たりが悪いから

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

植物か何か!?

main

バーヴァン・シー

「執行部は…そうね、警察であり司法…魔法法を犯した人を捕まえたり…ああ、うん…それはそうね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………………そうね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えりか…!」ぱぁっと喜ぶ

other

バーヴァン・シー

魔法省に行くのに落下する辺り

むしろ一階が一番安全なんじゃない?

main

春日部つむぎ

「よく分からんところだ…」

main

バーヴァン・シー

「……そこで超喜ばれるの、えりか的に複雑だったりしない?」

other

千葉えりか

ロンのお父さんが日当たりで愚痴った気がする…

main

千葉えりか

「えっ…予想外ってこと?」

気がついてなかった

other

千葉えりか

原作で魔法省行くのいつだっけ死の秘宝?

other

バーヴァン・シー

3巻目でもう行ってなかった?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

アズカバンでファッジと一緒に

other

春日部つむぎ

アズカバンか

main

バーヴァン・シー

「ま、デリラが心配だし…急ぎましょ?」

other

春日部つむぎ

あとマグルの首相と話すところとかあったような…

main

マルフォイ

「……」

とんとんと落ち着かない様子で階数を見ている

other

千葉えりか

意外と行ってた

main

千葉えりか

6階へ!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それは5巻ぐらいで、確かしかもハリーの居ない回想シーン的なのね

main

エリザベス・F・ビューリング

「よう」

扉が開くとすぐに職員らしい女性が顔を出す

main

千葉えりか

「はじめまして。ホグワーツの方から来ました」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「!」

main

春日部つむぎ

「はじめまして~!」

other

千葉えりか

いま振り返ろうと原作開いたら本に挟んだ貯金が出てきた

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「お、お邪魔します…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえば…

main

エリザベス・F・ビューリング

「すぐに煙突をつなぐ。少し待ってろ」

ぶっきらぼうにいいながら煙突の炎を杖で操作している

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法界にエレベーターってあるんだ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「よろしくお願いします!」

other

バーヴァン・シー

魔法省では割と科学技術が導入されてるっぽいわね…

other

GM

ファンタジックビーストで出てきてたような(あやふや)

main

春日部つむぎ

「お~すごい!」

main

バーヴァン・シー

「(木山先生に少しにてるわ…)」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

でも多分まだチーンとか鳴るやつね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

車は知らないのにエレベーターは知ってるのシーちゃん

main

春日部つむぎ

「学校の外で杖使ってるの見るの新鮮カモ」

main

千葉えりか

「普段は繋がってないんですか?」

main

エリザベス・F・ビューリング

「脱走防止とかの関係でな」

「あの連中が興奮してきても困るし」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ずっと繋がってたらあぶないんじゃない?」

other

エリザベス・F・ビューリング

下に行くトロッコぐらいの認識だろう

main

バーヴァン・シー

「それはまあ…危ないわよね」

main

千葉えりか

「なるほど…隔離したほうがいいよね」

main

千葉えりか

「怖い連中ばっかりだし」

other

バーヴァン・シー

見たことある物は知ってるし

見たことないものは知らない…そういうものじゃない?

main

エリザベス・F・ビューリング

「そういうことだ」

「それできたぞ」

暖炉を離れると飛行粉を渡してくる

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「…怖い『連中』……ね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

千葉えりか

「はーい。アズカバン!でいいの?」

飛行粉を握って

main

エリザベス・F・ビューリング

「ああ」

「ある意味良い社会見学になるぞ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………少なくとも、マグルの自販機よりは」

main

バーヴァン・シー

「…学びが多そうだわ」

main

春日部つむぎ

「いや、少しはあれも学んでおいた方が…って」

main

千葉えりか

「じゃお先」

「アズカバン!」

main

マルフォイ

「はあ…こんな経験、ないに越したことないけど」

「アズカバン!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「アズカバン!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

アズカバンって叫んだらまるで組み分け帽子の気分だ

main

バーヴァン・シー

「アズカバン」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「アズカバン……」

main

春日部つむぎ

「今度は早い」

「アズカバ~ン!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

風評被害よ…

other

千葉えりか

アズカバーーーーーーン!

other

千葉えりか

組分け防止も叫ばないんだ

main

GM

アズカバン

北海の孤島に位置する収容所

ここに収監されることは実質的な死刑を意味する(魔法界には死刑がない)

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ないんだ

main

GM

そんな事実が重なってなのか

暗い雰囲気と冷たい温度があなたたちの体を撫でる

あまり長居したくない場所であることは確かだろう

other

春日部つむぎ

イギリスも死刑ないアルヨ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「こういうとこ、普通は好きだけど… ここは例外、ね…」

main

千葉えりか

「うぅ。さむっ」

main

春日部つむぎ

「さむ~い!もっと厚着して来ればよかった…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

へ〜

main

バーヴァン・シー

「…厚着して効果がある相手かは…わからないけどね」

main

マルフォイ

「こんなところにずっと…」

main

バーヴァン・シー

肌寒さからか、これから遭遇する物への恐怖からか…声を震わせながら歩いていく

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「急に雰囲気が変わった…」

main

千葉えりか

「罰だから過酷な場所なんだけどやっぱ嫌な場所」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ミス・デリラはどこかしら…」あたりを見回す

main

春日部つむぎ

「ずんずん入って行っちゃっていいのかな」

main

インデックス

「あ、来たね」

main

インデックス

「はじめまして。神秘部の部長、インデックスなんだよ」

「君たちの案内を担当するんだよ」

main

千葉えりか

「えっ神秘部なんですか」

main

春日部つむぎ

「よろしくお願い…します?」

main

千葉えりか

「しかも部長さん…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「神秘部の方…!」

main

マルフォイ

「…事件を起こしたのが元神秘部の木山先生だから?」

main

バーヴァン・シー

「…単純にここが危険だからって可能性もあるけどね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「神秘的な雰囲気がするよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「(小さい…)」

main

千葉えりか

「神秘部ってどんなところなんですか」

案内されながら聞く

main

インデックス

「そういうこと」

「志願してこの仕事を受けたんだよ、じゃあ行こうか」

先導するように先に進み

main

インデックス

「ん~それを説明するのは難しいし、なにより許可されていないんだよ」

「だから何もやってないんじゃないかなんて他の部署に言われるんだよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まぁ、その説明だとそう邪推する人も居ますよね…」

main

春日部つむぎ

「つまり何も分からない!」

main

インデックス

「話してしまったらその事象が変わってしまってまた対応が必要なんてこともよくあるからね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ただ、少なくとも… オブスキュラスの研究はしている…?」

main

千葉えりか

「すごそうなこと言ってるけどわかんないい」

main

バーヴァン・シー

周囲を観察して、何度も上を見上げる

警戒している様に

main

インデックス

「それも管轄の一つではあるんだよ」

「誰かが悪用しないように保護をしておかないとまたグリンデルバルドの時みたいなことが起きるから」

main

春日部つむぎ

「ほへ~…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大事な仕事ですね…」

main

インデックス

「大丈夫。『門番』たちはよけてあるんだよ。流石にホグワーツの生徒さんがくるからね」

「でも木山は保護じゃ不満だったみたい」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「門番?」

main

千葉えりか

「みたいですね」

main

バーヴァン・シー

「そう、ですか…良かった」

main

マルフォイ

「……」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「なら安心です…ね?」

main

春日部つむぎ

「やっぱりいるんだ看守的なの~」

main

インデックス

「看守と言ってもいいかな。ダンブルドアは彼らが嫌いなんだよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まぁ…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………まぁ」

main

バーヴァン・シー

「…”吸魂鬼“だもの…それは…当然よ」

main

千葉えりか

「吸魂鬼?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「吸魂鬼…」

main

春日部つむぎ

「でぃ…でぃめんたー?」

main

インデックス

「人の幸福な気持ちを吸い取って生きるディメンター…確かに存在として心地がいいものではないね」

「でもファッジ…魔法大臣は彼らがいないと魔法使い族の半分は夜も眠れないと思ってる。難しいいんだよ」

main

バーヴァン・シー

「…最も、怒りや憎しみ…そんな感情は食えない…いいえ、好き嫌いして食わないから死喰い人への効果は疑問視する声もあるけどね」

main

千葉えりか

「妙な生き物使ってるんですね」

main

千葉えりか

「アタシは…なくても夜眠れそう」

main

春日部つむぎ

「そんなのでお腹が膨れるなんて得な生き物だな~」

main

千葉えりか

生まれる前の酷い時代のことは実感がないので気楽

main

バーヴァン・シー

「…名前通り、悍ましい怪物よ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…怖いですね」

main

インデックス

「被害者遺族たちの報復…生きたまま地獄を味わえって気持ちもあるのかもしれないんだよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「明らかに闇の生物……ですしね」

main

千葉えりか

「いやだなぁ…」

main

インデックス

「さて」

足を止めて

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「罰…なんですね」

main

インデックス

「ここだね。入ってきたばかりだからそこそこ浅い場所にあるけど」

「あそこがウザル・デリラの、あっちがシオニー・レジス、あちらが木山の独房なんだよ」

そういって三か所を指さし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

近い!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「シオニー…の」

main

インデックス

「好きなところで話すといいんだよ。木山のところには私も話があるから、ついていかせてもらうんだよ」

other

千葉えりか

3択!

main

マルフォイ

「そのためにこの仕事を受けたんですか」

main

春日部つむぎ

「知ってる名前がこうなってると…なんか、って感じ~」

main

インデックス

「うん、長い間話せていなかったからね」

「だからこそこうなったかもしれないんだよ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「というと・・・?」

main

千葉えりか

「まぁいいや。お先にウザルさ~ん」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……あなたがいくら相談しても、結局方針が変わらなければ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「木山先生は同じことをしたかと…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あっこのインデックスさんも普段いるわけじゃないのか

そりゃ普段いたら食われるもんね

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それはそう

main

インデックス

「出て行くのを止められなかったこと」

「私も木山と一緒に上に訴えるべきだったのかもね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………………」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「……」

other

バーヴァン・シー

それはそうよね

main

バーヴァン・シー

「………」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ってことはここ普段人間の看守いないのか

main

マルフォイ

「そうですか。でも先に話すのは私たちです」

「私達の寮監でしたから」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

そうっぽいのよね

main

春日部つむぎ

「ん、あーしはえりかちゃんと一緒に門番さんのとこ行くよ~」

other

千葉えりか

シオニー先生…0!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ところで…休憩どうしましょ

main

千葉えりか

カモンカモンと手招き

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そろそろ休憩だね~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………もちろんミス・デリラに……」

other

バーヴァン・シー

確かにそうね〜

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……と言いたいけど」

other

春日部つむぎ

ねねねねね~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……シオニーの所に行くわ」

main

春日部つむぎ

「…そうだね、行ってきな~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「(木山先生も…気になるけど)」

「(マルフォイちゃんたちだけにしたほうがいいよね)」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしもシオニー…さんのところに行こうかな」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……無理しなくていいのよ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(というか別に分割行動しなくてよくない?)

other

千葉えりか

かしこい

main

バーヴァン・シー

「無理…とかじゃないんじゃない?」

other

千葉えりか

そうかもしれません

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それはそうだけど

main

バーヴァン・シー

「…私も、お世話になったし…挨拶くらいはしたいのよ」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

これについてはそもそも顔も見たくない人の方が多そうだから

other

春日部つむぎ

最初に行くところで分かれるのはまあそうなっちゃうかな~とは思った

other

バーヴァン・シー

それはそうよね

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………そう言ってくれて嬉しいわ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あー確かにつむちゃんシーちゃんあたりはもうシオニー先生はただの敵なのか

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「なんというか…ある意味一番心配なんだよね」

other

千葉えりか

敵とは言わないけど敬意がそんなに?

other

春日部つむぎ

敵っていうか…こっちから何か言うような立場ではなくない?って感じ~

もちろん感じ方は人によって違うと思うケドね

other

ラヴィニア・ウェイトリー

お前「敵」ゆんか!?

other

千葉えりか

1番に会いたい人じゃない…

other

春日部つむぎ

そうそう

other

ラヴィニア・ウェイトリー

まぁ本編範囲じゃ好く要素全く無いもの

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ハーマイオニーでさえ3年目からは話題にも出さない

other

バーヴァン・シー

まあ…生徒には手を出そうとしたけど

この人の呪文のおかげでだいぶ助かったし…

other

GM

ロンがロックハート!って咳してたから一番最後に友好度高かった説

other

春日部つむぎ

許すにしては関わりすぎてるし許さないってほどには嫌ってないかな~

other

千葉えりか

あいつハーマイオニーイジりたいだけだよ

other

春日部つむぎ

だから言うことがない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シオニー先生は…ウザルさんや木山先生と比べて…すぐ参ってそうで…」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

イジりたいだけなのはそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「吸魂鬼に真っ先に狙われそうな気がする…なんとなく」

other

千葉えりか

ラヴィの前で咳するか

main

千葉えりか

「幸せいっぱいで美味しそう?」

other

春日部つむぎ

シオニーって咳するのむずそう

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……インデックスさん」

main

バーヴァン・シー

「……まあ、襲われたりはしないでしょうけど…堪えてそうよね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「差し入れ……ってできますか」

main

春日部つむぎ

「群がられてるのは気味が悪~い」

other

バーヴァン・シー

シオニー・レジスってフルネームにするとか?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ほら泣くぞ すぐ泣くぞ

other

千葉えりか

レジスレジス

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

main

インデックス

「かまわないんだよ」

「今回ダンブルドアに対する詫びってこともあるからね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………ありがとうございます」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どうしよっか?分割する?順番にいく?

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(その前にまずごはんたべたい)

other

バーヴァン・シー

どっちにしろ三つに分かれるなら…分割でもいいかも?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうだね×1

other

バーヴァン・シー

あ、そうね…一旦休みましょうか…

other

春日部つむぎ

休憩だ~

other

GM

ここで休憩してまだやれる人を先にという手も

other

春日部つむぎ

方針だけ決めちゃう?

other

春日部つむぎ

えりりんがやれるならもうちょいは出来るよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずウザルさんを出して話して

その次にマルフォイと話し終わった木山先生のほうに向かってマルフォイを回収しつつお話

最後にシオニーを回ればマルフォイのシオニーへの反応も見れてお得

other

春日部つむぎ

それでもいいよ~

other

千葉えりか

できるよ〜

other

バーヴァン・シー

わかった

other

ラヴィニア・ウェイトリー

わかった…

other

千葉えりか

アネットのは誰が動いてるの〜

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…?

other

千葉えりか

同時じゃなくて時系列がありそうだったからアネットが3人会おうとしてるのかと思った

other

春日部つむぎ

アネットちゃん

アネットちゃん(1)

アネットちゃん(1)_コピー

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

バーヴァン・シー

アネットいっぱいいる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

分割行動しない案だね

一人ずつ巡る

other

春日部つむぎ

3人巡ってもいいし、1人でもいいよ~

ただあーしからは木山先生とシオニー先生に話すことはあんまないかなってくらい

other

千葉えりか

木山先生はお話聞くのは面白そう

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ショートコント

オブスキュラスの指輪

other

GM

魔法薬学の授業がコントだった可能性

other

ラヴィニア・ウェイトリー

減点、ギャグがつまらなかったからだった!?

other

GM

突っ込みで10点減点入れる

other

春日部つむぎ

それは仕方ない

other

千葉えりか

関西出身

other

バーヴァン・シー

まあ仕方ないか…

other

GM

まあとりあえず21時まで休憩ということで

またね~!

other

千葉えりか

はーい

other

春日部つむぎ

またね~

other

ラヴィニア・ウェイトリー

またね〜〜

other

バーヴァン・シー

またね〜!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~!

other

千葉えりか

う〜〜

other

バーヴァン・シー

other

春日部つむぎ

!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おくれた

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…あれ?

other

バーヴァン・シー

other

千葉えりか

30まで仮眠するよ〜

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

はやい

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ゴメン遅れたわ…

other

バーヴァン・シー

いいの!いいのよラヴィモン!

other

春日部つむぎ

ラヴィ太郎!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

さよならババ…

other

バーヴァン・シー

…なんだか老婆みたいな呼ばれ方になったわ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

…GMが居ないのかしら…珍しい気が

other

バーヴァン・シー

長かったから仕方なかったっ

other

春日部つむぎ

たしかに~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

GMさんがいないとは珍しい

other

春日部つむぎ

https://x.com/HP_jp_official/status/1904820633072202063

そういえば先週はハッフルパフ強化週間でした

みんなもハッフルパフを応援してくださいね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こんなのあるんだ…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

在校生じゃない魔法使いに頼り切りなの悲しいわね……

other

バーヴァン・シー

…仕方ないのよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハッフルパフがここまで活躍している世界線なかなかなさそう

other

バーヴァン・シー

レイヴン・クローの出番が多いこともなかなかなさそうね…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ルーナとパチル姉妹が居るからなんだかんだマシな方なのよね…

other

千葉えりか

復活

目覚めの時

other

春日部つむぎ

GMが復活してないみたい

other

千葉えりか

復活損

other

千葉えりか

右目を擦ってるよ

other

春日部つむぎ

疼いてる!

other

バーヴァン・シー

額も疼いたりする?

other

春日部つむぎ

ごしごし

other

千葉えりか

耳が痒くなってる

尖ってエルフになるかも

other

春日部つむぎ

そして数十年後─────

other

バーヴァン・シー

長すぎた…

other

千葉えりか

どうしてもっと早く知ろうとしなかったんだろうね

other

春日部つむぎ

う~んダメそうだね

other

ラヴィニア・ウェイトリー

そうね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんだか…心配だね…

other

バーヴァン・シー

そうね…

other

GM

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!!!

other

千葉えりか

す?

other

バーヴァン・シー

!!!!!!!!!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

大丈夫?

other

春日部つむぎ

other

GM

すいません遅れました

other

春日部つむぎ

無理しなくても大丈夫だよ~

other

千葉えりか

おはようございます

other

GM

こんばんわ~

other

バーヴァン・シー

疲れとかあるなら次回でも大丈夫よ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

!!!!!

other

GM

健康的には問題ないですよ~

other

GM

なぜかアラートセットしたスマホがならなかっただけですから

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

春日部つむぎ

🌈

other

GM

🌈

other

ラヴィニア・ウェイトリー

アラーム

なぜ鳴らぬ

other

千葉えりか

陛下、お時間です

other

バーヴァン・シー

🌈

other

GM

ではウザルから全員でってことでいいですかね

other

パンジー・パーキンソン

!!!!

other

バーヴァン・シー

よよい

other

千葉えりか

!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!!

other

春日部つむぎ

!!!!!!

other

バーヴァン・シー

!!!!!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

きてくれたー!

other

パンジー・パーキンソン

うおー居たー! 居なかったと思ってた🌈

other

GM

!!!!!!!!!!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なんで隠れてたのー!

other

千葉えりか

油断したね

other

バーヴァン・シー

トリック

other

春日部つむぎ

これが百合ポタ卓のやりかただぁ!

other

パンジー・パーキンソン

風呂上がりで髪乾かしてる時にスマホ見ても居なかったから…ごめん

other

バーヴァン・シー

それはそう思うわよね

other

千葉えりか

流れなんとなくわかる?

other

パンジー・パーキンソン

ログは読みました

other

バーヴァン・シー

えらい

other

春日部つむぎ

えらい!

other

千葉えりか

えら

い!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えらい

other

GM

えらい!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

えろい

other

千葉えりか

むほほw

other

春日部つむぎ

むほ

other

パンジー・パーキンソン

むほほw

other

春日部つむぎ

会いたい先生とか…って思ったケド実質みんな初対面だよね…

other

千葉えりか

じゃウザルからでいいかと

それはそう

other

パンジー・パーキンソン

まー実質スネイプだし木山先生でオッケー

other

春日部つむぎ

スネイプが別にいる方が普通おかしいもんな~

main

ウザル

「やあやあ、懐かしい声がするじゃないか」

独房の中からしばらくぶりの声が聞こえる

other

千葉えりか

木山先生とスネイプがいればお前ら全滅だ

other

ラヴィニア・ウェイトリー

これって私居ていい流れなんだっけ?

other

パンジー・パーキンソン

お前ら(スリザリン以外の得点)

other

ウザル

大丈夫なように私から話しかけたぞ

main

千葉えりか

「!」

main

春日部つむぎ

「門番さん!大丈夫だった!?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

わかったわ…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ウザルさん!!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ミス・デリラ…… 吸魂鬼に酷い事されませんでしたか…?」

main

千葉えりか

「結構待たせちゃったかな?」

main

バーヴァン・シー

「お久しぶりね…!」

main

ウザル

「残念ながら看守どものお眼鏡にはかなわなかったようでね、キスはされてないよ。反抗的なのがいけなかったかな」

main

春日部つむぎ

「よかった…これで無事に戻れる?」

other

パンジー・パーキンソン

手隙の折に昼間の事についてお話します

other

千葉えりか

こっちもフリットウィック先生を増やさないと

other

パンジー・パーキンソン

なんでNPCに紛れたかというと… ドッキリをしたかったというのももちろんあるけど

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「良かった~!」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

パンジー・パーキンソン

割と純粋めなスリザリン生徒としてのみんなの反応を引き出したかった

main

千葉えりか

「モテなかったんだ…」

other

千葉えりか

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「反抗的な態度は、むしろ気に入られそうだけど…」

other

春日部つむぎ

ほむほむ

other

千葉えりか

(大丈夫だったかな…)

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほど~~~

other

パンジー・パーキンソン

なのでえりかが敵愾心抱いてそうなのは… 嬉しい!

main

ウザル

「すこし暇の間に書いていたメモを纏めたい、他のやつらとの会話が終わったら声をかけてくれ。奴らともしばらく会うことはないだろう」

other

パンジー・パーキンソン

基本みんな仲良しだから…なんていうか 絆されていく枠というか

other

パンジー・パーキンソン

そういうのがやりたかった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なるほどな

main

ウザル

「奴らのお気に入りが他にも入ってきたかもしれないな」

少しやせながらウィンクしてくる

other

春日部つむぎ

ほむなるね

other

バーヴァン・シー

いいね…!コンセプトを伝えてくれるのも良い!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「書いていたメモ…?」

main

千葉えりか

「隣、誰いるか知ってるの?」

なんだか元気そうで心配も薄れていく

other

千葉えりか

手のひらの上の鯛だったのね!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

手のひらに鯛は重くない!?

other

バーヴァン・シー

手のひらで仕留めたら大怪我するわよ

other

パンジー・パーキンソン

もっとマグル学を学びなさい!

main

ウザル

「指輪のことについてだよ。だが木山から聞いた、うまいことやったようだな。どうやら出番はなかったようだ」

other

バーヴァン・シー

まな板に置きなさいまな板に

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ねーねー!あたしはどうだった?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「いえ…… ミス・デリラの方向性でなら、魔法使いの力になるかと…」

main

春日部つむぎ

「結構危なかったけどね…」

other

マルフォイ

おかげで安心してボケに回れたわ

main

千葉えりか

「アタシなんてさ!燃えて髪少し短くなったんだから!」

other

バーヴァン・シー

(二人揃ってボケ始めるツッコミ役)

other

春日部つむぎ

結果あーしがツッコミに!

other

パンジー・パーキンソン

アネットはこう…なんていうか

こういう言い方すごい誤解招きそうだけど…! グレンジャーと比較する枠として美味しかった…! 正直に言えば

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そりゃあんな託され方しちゃったら…頑張るしかないよ~」

main

バーヴァン・シー

「そーゆーこと」

other

パンジー・パーキンソン

ジェネリックグレンジャー? PCとして一緒に居るとハーマイオニー思い出す枠っていうか… いやこれめっちゃ誤解招きそうだけども

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「はい…… 発破をかけられました…」

main

ウザル

「それはよかった、いや実際大いに助かった。別件まで掘り出されてね。その結果がこの遅れなわけだ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

優等生だもんね~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「別件…… まさか、ドラゴンの卵の事が…?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

でもハーマイオニーよりだいぶなれなれしくなかった?

other

パンジー・パーキンソン

まあそれはそう

似て非なる枠

main

千葉えりか

「あっハリーが蜘蛛でひどい目に遭ったって」

main

春日部つむぎ

「ふくろうさんのお世話もちゃんとしといたよ!」

描写はないケド

main

バーヴァン・シー

「…完全に無駄足食わせちゃったわね」

main

ウザル

「スーリヤについては隠したよ。食事の味がしなくなるほど看守どもに詰め寄られたがね。おかげでダイエットには成功したようだ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「アネット、何かないかしら…? 軽めのお菓子… 差し入れ許可出てるし…」

main

千葉えりか

「痩せすぎなければちょうどよかったですね」

other

GM

暴走癖がない苦労枠のハーマイオニー

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「お菓子ならあるよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

先ほど車の中でも見せたお菓子を取り出す

other

パンジー・パーキンソン

えりかへのツッコミ被ったのは焦りはしたけどスリザリンコンビって感じであそこが一番楽しかった

main

バーヴァン・シー

「…そういえば車では食べ損なったっけ」

other

千葉えりか

それはそう

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「食事の味がしなくなるほど…想像したくないなあ」

other

春日部つむぎ

原作的な役割的にいい感じだな~とか思ってた~

main

千葉えりか

「あと聞いたかもしれないけどアタシたちがバジリスクを倒しました」

other

パンジー・パーキンソン

まあ、多分恋仲にはならないでしょうけどね

既にだいぶすれ違ってそうな雰囲気あるし

other

パンジー・パーキンソン

それよりもハーマイオニーとケンカしたい

main

千葉えりか

「特別功労賞だからね」

other

春日部つむぎ

ハーちゃん今んところちょっと薄いからね

いいかも!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「バジリスクに関して言えばだいぶんハリーの功績じゃないかしら…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そういえば…シオニー先生のことは聞いてる?」

other

バーヴァン・シー

良いじゃん!

main

ウザル

「ほお!蛇の王と!」

「なるほど、石にされたのはそういうことだったわけか。アラゴグが話さないわけだ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

良いじゃん!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…あたし目線じゃ良くないじゃん!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

良いわね……

main

春日部つむぎ

「なんか仲悪いんだよね~確か」

main

ウザル

「シオニーは向かいの牢だ、いつまでも騒いで泣いていたせいで看守どものお気に入りでね。今はようやく一息付けたのかおとなしいが」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ケンカするほど仲が良い、だから…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「や、やっぱり…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「知ってる人が二人も来てびっくりしなかった?」

main

千葉えりか

「幸せいっぱいだったか」

other

バーヴァン・シー

うんうん、美味しいじゃん!

main

ウザル

「おかげで退屈はしなかった。ここじゃまともに喋れる相手の方が珍しくてね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……ミス・デリラ。 シオニーの事は、なんとなく感づいてはいたのでしょうか…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「3人が何話してたのか想像つかないや」

main

ウザル

「ゴーストライターではないかと思っていたがあそこまでしているとは思わなかったね」

main

バーヴァン・シー

「…まあ、確かに」

main

春日部つむぎ

「だよね~、全然気づかなかったや」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そうでしたか…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしは全然ハリポタに詳しくなくて常に直観で話してるので

なんかかわいいスリザリンのNPCが来た!しかも話しやすそう!友達にしよう!ぐらいしか考えてませんでした

other

パンジー・パーキンソン

衝撃を受けたキャラでした

other

パンジー・パーキンソン

ショートカットなのにかわいい…!? みたいな(原作とは乖離してる事に気づくのも早かったけど)

main

ウザル

「さて、件の二人と話してくるかね?私はもらったお菓子を食べながら待っていてもいいが」

other

パンジー・パーキンソン

私の中ではずっとこのビジュアルだから

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……はい。すみません、ミス・デリラ」反転して向かいの牢に

main

千葉えりか

「お茶もいる?」

other

春日部つむぎ

一番いいからね

main

バーヴァン・シー

礼をして次の場所へ向かう

main

ウザル

「ここを出て落ち着いてから頂くよ。ここで最初のお茶は惜しい」

main

春日部つむぎ

「んじゃ、またホグワーツで!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「美味しすぎてメモ纏めるの忘れないようにね~」

other

千葉えりか

マートルとパンジーはちょっとびっくりする

other

バーヴァン・シー

👍

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あたしたちが連れて帰るんじゃないの?」

main

春日部つむぎ

「……そうだっけ…」

main

千葉えりか

「出所後の一杯ね」

main

千葉えりか

「そうだよ?」

main

春日部つむぎ

「……じゃ、また来るから~!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

う~ん……

other

ラヴィニア・ウェイトリー

つむぎの頬染め差分やっぱかわいいわ…

main

千葉えりか

「これで置いて行ったらドッキリどころじゃないよ。ショック死する」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「上げて落としすぎよ…」背後から声がする

other

ラヴィニア・ウェイトリー

たまにしか見ないのもあって

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

良いよね…

other

春日部つむぎ

たまにしか使わないから今日は出さない予定だったのに!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

🌈

other

ラヴィニア・ウェイトリー

使い所を分かってるわね…

main

バーヴァン・シー

「流石にそれは…ね」

main

千葉えりか

「ハイ次~」

other

千葉えりか

🌈

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

次はどっち?

main

千葉えりか

実はわからないです

main

ラヴィニア・ウェイトリー

むしろシオニー組と木山組で並行でもちょうどいい説が…?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

たしかに!

main

バーヴァン・シー

かも?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

GMの負担次第だけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

パンジーちゃんがあたしたちに並んでる!

いい…

main

GM

大丈夫ですよ~

ではメイン1が木山

2がシオニーで

other

春日部つむぎ

(ドンキちゃんはいない)

main

春日部つむぎ

どっちにしよ…

other

パンジー・パーキンソン

アネットがようやく普通の立ち絵になった!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これすごいんだよ!ラヴィニアに作ってもらったんだけどホグワーツの制服なの!

other

ラヴィニア・ウェイトリー

焼きアネットのせいで苦労したわ…

main

マルフォイ

「―-だから、私たちにとっては今でも先生が先生であることに変わりはありません」

「父上も手を回してます。諦めないでまた外でやり直しましょう」

木山にマルフォイが話しかけている

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やっぱりあたし頻繁に焼かれて生成されるんだ!

other

春日部つむぎ

ベルちゃんかな?

メイン2

シオニー・レジス

other

パンジー・パーキンソン

ホグワーツ制服はタグ登録あるから便利

other

バーヴァン・シー

かわいいw

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…シオニー先生?」

メイン2

バーヴァン・シー

「…ごきげんよう」

メイン2

シオニー・レジス

「はあ、ふう…今日は連中が、いない…?」

独房の窓からせわしく目を走らせていたが

main

パンジー・パーキンソン

「そうです。 先生の教えは、凡百の教師では到底及ばないでしょう」同調してる

メイン2

シオニー・レジス

「うわあ!?」

other

千葉えりか

悩んでるからメイン2つを見て考える作戦に出ました

メイン2

シオニー・レジス

驚いて声をあげる

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………お久しぶりです」

other

春日部つむぎ

IQ280

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………元気そうですね」

other

千葉えりか

シオニーは相変わらずかわいいですね

main

木山

「身内びいきもここまでいくと筋金入りだな。利用されていたというのに」

main

木山

髪を切ってやせ衰えた木山が独房の中にいる

other

春日部つむぎ

スリザリンと先生の絡み見てから入りこむのがいいと見たね

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「良かった…魂吸われてなくて」

メイン2

シオニー・レジス

「これが元気そうに見えますか!?あいつらのせいで夜も眠れませんよ!」

main

パンジー・パーキンソン

「それこそがまさに、凡百の生徒の発想だと考えます」

other

千葉えりか

更生した木山先生

メイン2

バーヴァン・シー

「…それは、そうでしょうね」

main

パンジー・パーキンソン

「ただ利用していただけならば、犠牲者はスリザリン生だけだった筈です……」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………もっと、文字通り生気がない姿も覚悟していましたので」

main

木山

「配らせることに協力させねばならなかったからな。私はお前たちを生徒と思ったことはない。」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「倒れて声も出ないんじゃないかとか思ってました」

main

パンジー・パーキンソン

「そんな……」

メイン2

シオニー・レジス

「ここ狂ってるやつか廃人かの二択じゃないですか!このままではいずれはああなってしまいますよ!」

「あの二人はなんで平気な顔をして話してるんです!?」

other

パンジー・パーキンソン

まずいいきなり言葉に詰まった 誰か助けてくれ…(^^)

other

千葉えりか

(^^)

other

春日部つむぎ

よく考えなくてもそりゃむずかしかった

メイン2

バーヴァン・シー

「あの二人は…明確な意思や、執念があるか…あなた曰くの狂気を持っているのかもしれないわね」

other

千葉えりか

インデックスさんは!

main

マルフォイ

「そうだとしても。私たちは受けた恩を忘れるつもりはありません。先生の言った通り、スリザリンの身内びいきは筋金入りですから」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いきなりだもんね…

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………否定しきれないのが悩ましい…」

other

千葉えりか

ここにインデックス入れるといよいよGMが限界を迎えるかもしれない

other

春日部つむぎ

出るか~

main

インデックス

「生徒には慕われるぐらい先生をやっていたみたいなんだよ」

「案外素質があったのかもね」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ウザルさんも木山先生も意思強いもんね」

main

パンジー・パーキンソン

「…そう、そうです」

main

パンジー・パーキンソン

「本当に最初からスリザリンを利用する気のみだったのであれば、今頃あいつらはもっと成績が落ちていた筈です…」

main

木山

「……あの子たちのおかげだ。そうでなければ私が曲がりなりにも教職などできはしなかった」

main

インデックス

「ならあの子たちのためにも、この子たちのためにも。いつかは出なきゃならないんだよ」

「こんな時のためにいい子ぶってこの地位についたんだから、任せておいてほしいんだよ」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…シオニー先生もたくさんの人の人生を狂わせてきたんです」

main

パンジー・パーキンソン

「……確かに、先生とはまるで目指す方向は違ったようですけど…」

main

パンジー・パーキンソン

「私にも夢があるので… 先生のように、何を賭してでもそれを叶えたいと思いました…ですので…どうか」

メイン2

シオニー・レジス

「それは了承してますが……少しぐらい手心を持ってくれても、あの二人ほどでは」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………シオニー・レジス」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「記憶を奪った英雄たちは… その後どうなったの」

other

千葉えりか

そろりそろり

main

木山

「なら二人ともこんな私に関わるのはやめるべきだな。自分たちのキャリアに傷がつくぞ」

other

春日部つむぎ

そろそろ狩るか…♠→そろそろ狩るか…♠→そろそろ狩るか…♠

main

パンジー・パーキンソン

「……だから。だから、頑張って欲しいんです」

other

パンジー・パーキンソン

そろそろ狩ってくれェ~!

other

千葉えりか

熟成を待つヒソカ

メイン2

シオニー・レジス

「さあ、今頃は記憶も戻って、それぞれの人生を再スタートってところでしょうか」

「……私ほど売れるとは思いませんけど」

メイン2

バーヴァン・シー

「栄光を一方的に奪った…と考えても、忘却術なら…一応取り返しが付く物はある…と」

main

マルフォイ

「これだけのことをできる野心、腐らせておくには惜しいですから」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「もう既に、反対呪文をかけられた…と?」

メイン2

シオニー・レジス

「さあ、ここでは外のことはわからないので」

main

千葉えりか

「そろそろスリザリンの秘密会議は終わり?」

ウザルにお菓子を檻越しに食べさせる会の行事が終わって覗きに来た

main

春日部つむぎ

「どうも~部外者2で~す」

メイン2

シオニー・レジス

「ですが魔法省なら一流の忘却士がどうにかするだろうと、推察したまでです」

main

パンジー・パーキンソン

「アンタ達…」

main

パンジー・パーキンソン

「……別に秘密会議のつもりなんてないわ。 誰に憚る事もないもの」

main

千葉えりか

「まあすぐ近くだからちょこちょこ聞こえてたしね」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ひどい

main

マルフォイ

「……あんた達がこっちに来るなんて以外ね。減点され放題だったのに」

main

春日部つむぎ

「まあどっちからよく教わったか…っていうと…こっちだし」

main

インデックス

「スリザリン以外からも慕われていたみたいなんだよ。よかったんだよ」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…………」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(まずいメイン2が多分なんかお見合いみたいになってる)

main

春日部つむぎ

「そうでしょ、木山先生?」

main

千葉えりか

「いや覚えてますから、ちょっとミスしただけで減点10なんて」

main

千葉えりか

「他の授業じゃありえないですよ」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それはそう>ありえない

メイン2

シオニー・レジス

「いい気味だと、そう思っているでしょう。はは、少しは溜飲が下がりましたか」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………いいえ」

main

春日部つむぎ

「そして生徒を闇の炎の呪文で燃やす人も、ね~」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………まだです」そう言って羊皮紙の束と羽ペンを格子の隙間から差し出す

main

木山

「スリザリンの寮監は代々あんなもんもだったぞ」

main

千葉えりか

「そう!アタシ焦げるし、謝ってください!」

main

木山

「炎の件はともかくな」

main

春日部つむぎ

「嘘でしょ…」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ラヴィに任せるのポーズ

main

千葉えりか

「次の寮監も…?」

other

バーヴァン・シー

(ラヴィがメインで行くべきよねの顔)

main

木山

「お前は生徒として反抗的過ぎだ。いい薬だったろう」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

プレッシャー………

メイン2

シオニー・レジス

「なにを…」

不審げな顔をしながら受け取る

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「あればいい、と言っていたじゃないですか……」

main

千葉えりか

「劇薬です」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………………そして、主役でありたいとも」

main

木山

「お前にはそれぐらい必要だ」

main

春日部つむぎ

「へ~、随分考えてるんですね、やり方はトモカク…」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………書いて下さい。 何でもいい……フィクションでも、牢獄での体験記でも、あるいは……いっそ、上辺だけの謝罪録でも……」

other

バーヴァン・シー

良いわね…

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………世界中の誰もが読まずとも。 私だけは読みます」

main

千葉えりか

「全然弱ってないじゃん。変わらなすぎ…」

other

千葉えりか

レジスレジレジス

main

パンジー・パーキンソン

「…………先生」

main

パンジー・パーキンソン

「先生が先生じゃなかったら、必要だ、とか、いい薬だ、とか出ません」

メイン2

シオニー・レジス

「……それはずいぶんと熱心なファンですね」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「はい…そうです」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「たとえ…あなたの上唇が裂けていても、私は構わなかった」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「私、表紙で買った事、一度もありません……」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

メインも良い…

main

千葉えりか

「はぁ…それは身内びいきしすぎだって」

「絶対、ストレス発散を兼ねてた」

other

春日部つむぎ

表紙買い表紙買い表紙買い

other

バーヴァン・シー

引用が上手い…

other

千葉えりか

表紙はいいし中身もいい

main

春日部つむぎ

「あなたがどう思おうとも~あーしたちは木山『先生』以外のあなた知らんし」

「それ含めて先生?」>ストレス発散

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「だから、書いて下さい。 Author Shiony(シオニー先生)……」

main

木山

「ついでに実益も兼ねていたな」

「ならいつまでただの囚人に教師の面影を追いかけているといい」

メイン2

シオニー・レジス

「……ふん」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

(シオニーの綴りが分からなかった)

メイン2

シオニー・レジス

「言われなくとも書きますとも」

手元の紙に一枚、何かを走り書きして

main

春日部つむぎ

「そうですね、まあ1年の授業の最初でレポートたくさん押し付けられてた劣等生が今年の試験はパスしたってだけでしかないので~」

other

千葉えりか

🌈

other

千葉えりか

SHIONII

main

春日部つむぎ

「食べます?これ、アネットちゃんに持っていけ~って押し付けられちゃったんで」

お菓子を差し出す

other

ラヴィニア・ウェイトリー



other

春日部つむぎ

🌈

メイン2

シオニー・レジス

「シオニー・レジスはこんなところで終わるブランドではないのです。今はこれぐらいしか書けませんが」

そういって少し震えた文字のサインを差し出して

メイン2

シオニー・レジス

「……大層な値打ちものになりますよ、持っておきなさい」

main

春日部つむぎ

「あとそっちの2人も」

スリザリン生にも向かって

main

千葉えりか

「勿体ないくらい美味しいやつ」

other

バーヴァン・シー

🌈

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………はい」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「待ってます」

main

木山

「アズカバンにお菓子?インデックス、お前の差し金か」

main

パンジー・パーキンソン

「………え、なんでこの流れで私?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

持っていけ~

main

インデックス

「それと、ダンブルドアなんだよ」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

受け取りつつ

main

春日部つむぎ

「…?せっかくだから?」

main

木山

「研究のご褒美というわけだ。身内びいきはあの老人もだな」

main

パンジー・パーキンソン

「ダンブルドア………先生も信用してくださってるんですよ、先生」

main

マルフォイ

「案ったらお気楽すぎるのよ。よくこの雰囲気でお菓子食べてられるわね」

受け取る

main

木山

「信頼というより利害だろう。ダンブルドアはお前らが思っているよりはるかに狡猾だ」

main

パンジー・パーキンソン

「あ、ちょ… ふん……実家では菓子専属の屋敷しもべ妖精が作ったものしか食べないのだけど!」言いつつ食う

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィニア、大丈夫?」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「ええ」

メイン2

バーヴァン・シー

「なら…そうね」

main

春日部つむぎ

「それでも受け取ってくれた~」

「菓子専用の屋敷しもべ妖精いいよね~」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「ごめんなさい、もう心残りが無いなんて嘘だった… 私、これでやっと、胸のつかえが取れたわ」

main

千葉えりか

「そう?なんでそういうのか知りませんけど」

メイン2

バーヴァン・シー

「…じゃあ、私からはこう言うわ」

main

木山

「…ダンブルドアの妹もオブスキュリオスだった」

メイン2

バーヴァン・シー

「よかったわね、ラヴィ」

main

木山

「償いというわけだ」

main

千葉えりか

「……へぇ」

main

春日部つむぎ

「……!」

main

パンジー・パーキンソン

「……………!」

main

パンジー・パーキンソン

「…そう…… やっぱり、マグルが交じると……」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………ええ」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「ありがとう、バーヴァン・シー」

main

マルフォイ

「やっぱり胡散臭いわね、あの……校長」

main

春日部つむぎ

「でもいろいろ助けてくれたしな~」

main

千葉えりか

なにこのスリザリンって顔をしてから

「ま、それは覚えておきます」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ラヴィニア・・・やっと、決着がつけられたんだね」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「決着……そうね」

main

春日部つむぎ

「マルフォイちゃんもお父さんざんねんだったけど…ドンマイ!いいことあるよ!」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………前にも言ったけど、人生を救われた本だったから…… 色々、複雑なのはあるのだけどね…」

main

マルフォイ

「ドンマイですまないわよ!あのウィーズリーめ…!」

メイン2

バーヴァン・シー

「…少し、残酷で恐ろしい事実も隠れていたけれど」

other

千葉えりか

理事が首でドビーもいなくなった

main

春日部つむぎ

「借りは来年返さなきゃね~」

main

千葉えりか

「家にいる時間が増えてよかったんじゃない?」

メイン2

バーヴァン・シー

「…その価値が消えたわけではないのだけど…まさしく複雑…よね」

main

マルフォイ

「だから!対応でそれどころじゃないって言ってるでしょ!」

メイン2

バーヴァン・シー

自分自身、あの書籍自体は好きだった

リアリティがあり…同時に誇張であるとしてもその描写が心を躍らせた

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「でも、もういいの」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「理由は…… もう、何度も言わせないでね」

main

パンジー・パーキンソン

「それに父親が家に居る時間が増えて喜ぶのは二流よ」

main

春日部つむぎ

「なにっ」

main

千葉えりか

「そうかなぁ…?」

メイン2

バーヴァン・シー

「あら、そういうのって何度聞いても嬉しい物じゃない?」

main

パンジー・パーキンソン

「そうよ。 目標を高く持つなら、父親が忙殺されている事をむしろ誇るべきだわ」

main

春日部つむぎ

「これが"一流"か…」

main

マルフォイ

「純血には魔法界を支える義務があるものね」

main

パンジー・パーキンソン

「そうよ。 魔法界のために……… 魔法界は、純血ではなくてはならないわ……」

main

インデックス

「ふふふ…スリザリンが他寮とこんなに仲いいのを見るなんて珍しいんだよ」

main

マルフォイ

「仲良くないです」

main

春日部つむぎ

「そんなすごいんだ純血って~」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なにっあたしにも義務があるっ

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「……………言うと、魔力とか体力とかそういうのとは別の何かが減るのよ」

main

パンジー・パーキンソン

「…………」

main

千葉えりか

「仲良くないですよ」

other

ルシウス・マルフォイ

父親は義務を捨てて逃げたようだが

other

千葉えりか

純血の恥さらしね

main

パンジー・パーキンソン

「…………」そっぽを向いた だが微かに、「すごくないわ」と聞こえた気がした

メイン2

バーヴァン・シー

「私達の方は増える気がするけど?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それは…

main

春日部つむぎ

「……?」

other

バーヴァン・シー

死喰い人の時点で…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしの父親、死喰い人だった!?

main

春日部つむぎ

「とにかく早く食べちゃって木山先生も~!急がないと持って帰って目の前で口にお菓子詰め込んでるシーちゃん見せつけるからね」

other

ルシウス・マルフォイ

仲間だったか…

アズカバンにいるかもしれんな

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「…………………」

other

バーヴァン・シー

ああ、てっきりルシウスの事かと…

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ふふふ」

other

春日部つむぎ

青獅子の学級ってそういう…

other

バーヴァン・シー

私が!?

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「さぁ行きましょう」操り人形みたいな歩き方で踵を返した

main

千葉えりか

「シーをどう思ってんのそれ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

main

木山

「食べればいいんだろう、食べれば」

根負けしたように受け取り

メイン2

バーヴァン・シー

「…ふふ、そーね」

main

木山

「……甘い」

それだけ感想をこぼす

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「は~い」

main

パンジー・パーキンソン

「まだ味覚が失われていないだけですごいですよ先生。デリラは味がしないって言ってました」

main

春日部つむぎ

「いつもやらない人がやるからこういうのは面白いんだよ!」

「よかった、伝えとくね~」>感想

main

春日部つむぎ

「あ、こっちも聞かれてたんだ」

other

パンジー・パーキンソン

このヨイショの仕方はかなり無理がある気がする~

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シオニー先生…自分がそこにいる理由と、これからどうするかを考えてくださいね」

main

木山

「あれと比べられてもな。どこまで本当のことを言っているやら」

main

千葉えりか

「たしかに…」

other

春日部つむぎ

スリザリンだからセーフ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こんなところでメインと合流かな~

main

春日部つむぎ

「それは…」

メイン2

バーヴァン・シー

「…無事に、出てきてくださいね…しっかり反省して」

main

パンジー・パーキンソン

「う……」

メイン2

シオニー・レジス

「覚えていられたらね、あなたたちも……」

メイン2

シオニー・レジス

「十分、注意することです」

「あんなことをやっていたら命がいくつあっても足りませんよ」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………はい」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………狂気と、意志と」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………そして、執念。生き残るために必要な事……」

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「………どうか、執念を」

main

春日部つむぎ

「いっつもケーキ焼いてもらってるから味覚なくなっちゃうと困る!早くここから追い出さなきゃ!」

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…先生には悪いけど、あたしは…今度も無茶しちゃう気がするな」

「意思があるから!」

メイン2

シオニー・レジス

「まったく、なぜあなたたちがグリフィンドールでなかったのか不思議でなりませんよ」

other

春日部つむぎ

ここの面子はマグル生まれほとんどいないからハーマイオニーちゃんがめちゃくちゃ差別されちゃう

main

千葉えりか

「あのクソ固いケーキは……」

other

マルフォイ

穢れた血!穢れた血!

other

バーヴァン・シー

パシィ

other

千葉えりか

穢れた血はダメでしょ~

other

インデックス

じゃあここで合流なんだよ

other

春日部つむぎ

わかったんだよ!

メイン2

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…なんでだろうね?あたしはみんな優しいからハッフルパフで良かったなって思ってるけど」

other

バーヴァン・シー

了解なんだよ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

は~い

メイン2

バーヴァン・シー

「何事にも勇気が必要…って事でしょう?」

main

インデックス

「長くなったね。つきあわせたんだよ…」

「…あれ?あれ?」

main

インデックス

自分の服をポンポンしだす

メイン2

ラヴィニア・ウェイトリー

「一側面でしかない…ということで」

main

千葉えりか

「どうかしました?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「おまたせしまし…… …?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

はい…

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「木山せんせー!」

main

インデックス

「ウザルの牢の鍵を忘れたみたいなんだよ!?」

main

春日部つむぎ

「……え?」

main

木山

「何をやってるんだ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「えー!?」

main

春日部つむぎ

「神秘部ってこんな人ばっかなの?」

main

千葉えりか

「え~~~~?」

main

バーヴァン・シー

「嘘だろ…!?まじで置き去りかよ…!」

main

木山

「こいつが特別抜けてるだけだ。早く取りに行け」

main

千葉えりか

「どこで落したんですか!最後に見たのは!」

main

インデックス

「ひどいんだよ~!」

「ちょっと待っててほしいんだよ~!」

暖炉に向かって走る

main

パンジー・パーキンソン

「というかアクシオは…」

main

千葉えりか

「えっでもアタシ達学生だけで……」

暖炉に消えていくのを見送る

main

バーヴァン・シー

「…アズカバンの中だと怪しいんじゃない?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……行ってしまったわ」

main

木山

「それで持ってこれたら脱獄し放題だ」

main

パンジー・パーキンソン

「む……それもそうなのかしら」

main

春日部つむぎ

「なんか急に不安になってきたカモ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「取り残されちゃったね…」

main

バーヴァン・シー

「…そうよね、ここアズカバンなんだわ…凄惨な実験の挙句吸魂鬼だらけになった呪われた場所…」

main

バーヴァン・シー

「死喰人がわらわらいて…シリウスブラックまでいるんだわ…なんか、もうダメな気がしてきた…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「………ちょっと、ネガティブな事ばかり考えないで…」

main

千葉えりか

「檻にはちゃんと入ってるから」

main

春日部つむぎ

「サイアク特別功労賞渡せば見逃してもらったりしないかな!?」

main

千葉えりか

「両方持ってかれるわよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そういう物理的な捕食をするわけじゃないから………」

main

バーヴァン・シー

「むしろ抹殺されるわよ…ヴォルデモート消して貰った賞なんて見せびらかしたら」

main

GM

カツーン カツーン

何かの信号を発するように廊下の一番奥の牢から規則正しい音がする

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「!?」

main

パンジー・パーキンソン

「な、なに!?」

main

春日部つむぎ

「…!?!?」

main

千葉えりか

「誰か…歩いてる?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…シーちゃんのせいでこわくなってきたよ~」

main

バーヴァン・シー

「…基本、無人のはずよね?アズカバンって」

main

マルフォイ

「うん?」

main

千葉えりか

「知らない!」

main

マルフォイ

「囚人が中から叩いてるのかしら」

main

バーヴァン・シー

「囚人と…吸魂鬼以外は…いないはず…なのよ」

main

春日部つむぎ

「そっちでも怖いよ~!」

main

千葉えりか

「吸魂鬼に足は!」

main

バーヴァン・シー

「足音じゃ…ないわよね?これ…こっちにきてる…とか」

main

パンジー・パーキンソン

「ど、どうせ狂った囚人が意味もなく壁を叩いてるんでしょう」

main

バーヴァン・シー

「ない…けど、音を鳴らす手段なら多分…」

main

マルフォイ

「……いってみる?」

main

春日部つむぎ

「行く!?」

main

マルフォイ

「なによ?怖いの?」

煽るような顔で

main

バーヴァン・シー

「…マルフォイ、聞いて」

main

千葉えりか

「ちょっと、え?マジ?」

main

バーヴァン・シー

「私、初めてアンタに勇気があると思ったわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「た、たしか…吸魂鬼は浅い階層からは出払ってるって」

「なので階段降りなきゃ大丈夫なはず…だけど…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんそれ褒めてるか貶してるかわかんないよ」

main

マルフォイ

「あら、所詮あんたたちもその程度ってわけば」

「檻に入っている野良犬風情にビビるなんて」

鬱憤がたまってたのか煽りだす

main

春日部つむぎ

「怖い…のは怖いでしょ!だって監獄の中だよ!」

main

パンジー・パーキンソン

「……………」え?これどっちが正解?みたいな顔

main

バーヴァン・シー

「は、はぁ!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ちょ……どうしたのよ……?」

main

バーヴァン・シー

「怖いわけがないでしょ?吸魂鬼だって…例の呪文があれば…」

main

春日部つむぎ

「で、でも…少し顔出すだけなら…」

main

パンジー・パーキンソン

「……………え、そういう流れ?」

main

マルフォイ

「じゃあ行ってみましょ?」

余裕綽々でという風に音に向けて歩き出す

main

パンジー・パーキンソン

「ちょ…待ちなさいよドラコ!」慌ててついていく

main

バーヴァン・シー

「じょ、上等よ…!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「はぁ……しょうがないわね……」杖を取り出してついていく

main

春日部つむぎ

「お、置いてかないで~!」

てくてくついてく

main

千葉えりか

「おぉ…」

手を振る

main

バーヴァン・シー

無理に笑顔を作り…杖を持って向かっていく

main

千葉えりか

回りを見る

main

千葉えりか

「アネットだけ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あ、おいてかないで~~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「一人になるのも怖いよ~~」

main

千葉えりか

「これでソロ…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「言っとる場合か………」遠くから聞こえてくる

main

千葉えりか

「置いてってるよ~?」

main

千葉えりか

追いかける

main

 

近づいていくにつれて音がだんだんと強くなっていき、大きな牢につく

曲がりなりにも扉に仕切られている独房だった場所に比べ、そこは何も隠すことのできない鉄格子でしか区切られていなかった

main

バーヴァン・シー

「あはは…は…こっちは、本当に取り返しがつかない方が多いみたいねー」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「扉が…ない?」

main

春日部つむぎ

「奥に進んでっちゃってる…」

main

バーヴァン・シー

「絶対に出さない、そして隠し事もさせない…」

main

バーヴァン・シー

「させちゃいけない連中って事〜!」

main

バーヴァン・シー

声が震え倒した挙句上擦っている

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほんとだ…扉がない…」

main

春日部つむぎ

「なんでそんなところまで…ちょ、速いってみんな~!」

main

パンジー・パーキンソン

「ちょ、もう引き返しましょうよ…… ディメンターが戻ってきたらどう責任取るのよ、私は聖29一族なのよ!?」

main

バーヴァン・シー

「そして、隔離してない分吸魂鬼も身近になってくるような場所よ…あはは」

main

千葉えりか

「一旦!一旦ストップ!!」

main

マルフォイ

「このアズカバンでそんな扱いを受けてるのは…」

その中の人物を見据え少し震えながら

main

千葉えりか

「音は…」

main

シリウス・ブラック

「やあ、珍しくにぎわっていると思ったらこれは可愛いお客さんたちだ」

その中には囚人服の男が一人

other

千葉えりか

おじさん、男なんですね

main

バーヴァン・シー

「────ッ!!!」

main

マルフォイ

「…シリウス・ブラック」

other

春日部つむぎ

おばさんじゃない!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

当たり前だ!!

main

千葉えりか

「あああああああああ」

main

春日部つむぎ

「…!?」

main

春日部つむぎ

「いやああああ」

other

千葉えりか

でも…

main

バーヴァン・シー

「…ブラックの家の…かつての異端児…」

main

パンジー・パーキンソン

「ちょ……!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…この人が…そうなんだ…」

main

マルフォイ

「わ、わざわざ、呼び出してなんの用?いかれ男め」

other

春日部つむぎ

ハリー視点じゃないシリウスって…その…結構…

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「呼んだ……? 招き寄せたってこと……?」

main

バーヴァン・シー

「さっきの音……アンタ…よね?」

main

千葉えりか

「ダメだって離れよう」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というか…よく顔知ってるね…名札とかあるのかな

main

シリウス・ブラック

「ひどい言い草だな、ブラック家とマルフォイ家は親戚だっていうのに」

「ああ、誰が来たのか気になってね」

main

春日部つむぎ

「ふ、普通に話せる…」

main

千葉えりか

「じゃあ親戚同士仲良く…」

other

シリウス・ブラック

世間的には例のあの人のNO2だ

main

千葉えりか

マルフォイの背中を押す

other

千葉えりか

名前聞けばみんなビビる

other

春日部つむぎ

こんなん報復されるでしょ…

other

バーヴァン・シー

そう、不死鳥の騎士団の友人さえ殺し

事情を知る者にはポッター夫妻の事を売り渡したとも言われている(誤解)

main

マルフォイ

「ちょっと!ブラック家を飛び出した奴なんて知らないわよ!」

other

千葉えりか

顔もたぶん知ってておかしくない

上祐史浩くらい知ってそう

main

バーヴァン・シー

「えりか、洒落になんないから止めなさい!マルフォイが齧られるところなんて見たくないわよ!?」

other

春日部つむぎ

おお

main

千葉えりか

「だいたいこっちに走ったバカはマルフォイとシーの二人でしょ!」

main

春日部つむぎ

「マルフォイちゃんが…いろいろと食われちゃう…!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「喧嘩しないの!」

main

バーヴァン・シー

「それを言わないでよ、すでに後悔…」

main

マルフォイ

「うるさい!ついてきたのはあんたらでしょ!」

main

バーヴァン・シー

「あ、はい」

main

パンジー・パーキンソン

「ちょ、もう…… 用がないなら行きましょ!?」

main

春日部つむぎ

「いやでも話しかけられてるよ…」

main

千葉えりか

「シーとマルフォイ、お願い…」

main

バーヴァン・シー

「…下手に帰るともっと怖いから聞くけど、何かご用?」

other

千葉えりか

迂闊に名前を呼んでいこう

main

シリウス・ブラック

「いやあ癒されるのね…かわいくて若い子たちの声をこんなに聞けるなんて」

目をつぶって聞き入る

main

千葉えりか

「ひっ…」

main

バーヴァン・シー

露骨に押し付けられたが、自業自得なので逆らえずに…マルフォイのローブを掴み道連れにしておく

main

春日部つむぎ

「こわい!こわいよ!?」

main

シリウス・ブラック

「おっとそうだった…久しぶりの来客だからね。何か話を、新聞は…持ってないか」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「さ、流石に…」

other

千葉えりか

毎日新聞を…

main

バーヴァン・シー

……痩せこけているが、端正な顔立ちをしている

この様な場所でなければ…環境さえ違えば黒い髪は黒曜石の様に輝いただろうか

main

マルフォイ

「~~~~っ」

放せと手を叩いてる

main

バーヴァン・シー

最も…あんな恐ろしい事件を起こした奴には

何を言われても恐ろしいが

main

千葉えりか

「新聞?新聞!?!?」

main

パンジー・パーキンソン

「な、なんでシリウス・ブラックに新聞渡さないといけないのよ…」

main

春日部つむぎ

「あーしたちは善良なホグワーツの生徒なのでなにも…」

other

シリウス・ブラック

…せめて変身現代にしないか?

マグルのそれも日本の情報は

other

千葉えりか

今日もドジャースは勝ちましたよ…

main

バーヴァン・シー

「…外のことにご興味が?ヴォルデモートが3回死んだ…とか愉快なニュースは載ってないわよ」

other

春日部つむぎ

週刊ゲンダイ?

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ねえ…もう帰ろ…?」

main

バーヴァン・シー

…生憎新聞の持ち合わせはあった

毎朝受け取る習慣を今初めて呪った

other

千葉えりか

ゲンダイ読むのかァ

main

シリウス・ブラック

「ほお、あれが3回も?それは興味深いね」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

はいこれ…… ザ・クィブラー

main

千葉えりか

「(なんで煽るの!!!!!)」

main

シリウス・ブラック

「ということは四度目もあるのかな」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あっちょっと渡したい

main

春日部つむぎ

「食いつかれてるじゃん!」

main

バーヴァン・シー

「……かも、ね」

other

春日部つむぎ

毎月送って陰謀論者に仕立て上げよう

main

パンジー・パーキンソン

「そもそもなんで同じ人間が3回死ぬのよ」

main

バーヴァン・シー

「不思議よね…」

other

シリウス・ブラック

俺の無実を唯一言ってくれた雑誌だ…

main

バーヴァン・シー

ガサゴソと、新聞を取り出して…

…手を掴まれない様慎重に渡した

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やっぱりヴォルデモートに復活してほしいの…?」

other

バーヴァン・シー

すごくない??

other

春日部つむぎ

占い学とか齧ってそう

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「なんで持ってるの…?」

main

シリウス・ブラック

「おお、ありがとう。恩に着るよ」

「ふふ、君はどう思う?」

main

パンジー・パーキンソン

「そもそもなんで渡す!?」

main

春日部つむぎ

「差し入れにも限度があるよ~」

main

バーヴァン・シー

「新聞くらい誰でも読むでしょ!?クロスワードパズルが気になったのよ…!!」

main

マルフォイ

「変なところで度胸はあるんだから…」

main

バーヴァン・シー

「アンタもね!!元凶B!!」

main

シリウス・ブラック

「ふむ、基本的には変わり映え…」

新聞を流し読みしていたブラックの目が一瞬止まり

main

シリウス・ブラック

顔が怒りで強くゆがみ始める

main

千葉えりか

「わわわわわわわ」

main

パンジー・パーキンソン

「ちょ、機嫌損ねたわよレイブンクロー!」

main

春日部つむぎ

「やばいって絶対なんか踏んじゃったって」

main

千葉えりか

「レイブンクローじゃなくてバーヴァン・シー!」

main

マルフォイ

「逆効果じゃない!」

main

バーヴァン・シー

「わ、私!?何言ってんのよ、あの新聞にそんなにおかしなこと書いてなかったわよ!?」

main

パンジー・パーキンソン

「言ってる場合!?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「っていうか離れた方が…………」

main

シリウス・ブラック

そのまま怒りに任せて拳を壁に叩きつけ、大きな音がなる

main

春日部つむぎ

「ふひゃあっ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「何に…怒ってるの?」

main

マルフォイ

「きゃあ!?」

other

春日部つむぎ

冷静に考えるとバジリスクの方がこわそうなのに人間って不思議だね

main

千葉えりか

「もうやばいよ~~」

other

千葉えりか

バジリスクは0キルだから

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それはそう

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「なんなの…」

main

バーヴァン・シー

日刊預言者新聞には確か…

幸運なグリフィンドール生が、賞金を貰った…とかそんな一面くらいしかなかったような…

other

シリウス・ブラック

俺は13キルということになっている

main

千葉えりか

元の牢に向かってズリズリ後退している

other

バーヴァン・シー

そして例のあの人は…

other

バーヴァン・シー

数え切れないわね

other

春日部つむぎ

シリウス殿の13キル

main

春日部つむぎ

「こ…腰…抜けちゃう…」

other

千葉えりか

ブエ~ブエ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ぶっちゃけアズカバンの雰囲気による恐怖が半分ぐらいある気もする

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それにバジリスクは怖くても立ち向かわなきゃいけない状況だったし…

other

ラヴィニア・ウェイトリー

それはそう

main

シリウス・ブラック

「すまない、取り乱した」

「驚かせるつもりはなかったんだ」

一瞬しまったという顔をして張り付いた笑顔に表情を変えて

other

バーヴァン・シー

アズカバンはいるだけで勇気やら希望やらが削れるひっどい場所だしね…

main

千葉えりか

油断させるつもりだ…

ようやく1m位離れられた

main

バーヴァン・シー

「そ、そう……取り乱す様な…素敵なニュースだったみたいね…はは」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

その貼り付けた笑顔がいかんのよ

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あの…何か……?」

main

シリウス・ブラック

「本当に恩に着るよ。ここから出れたのなら謝礼を出したいぐらいだ」

無理に笑った顔は怒った顔より恐ろしく

other

春日部つむぎ

本当にそう

other

バーヴァン・シー

多分、今人生でポッター夫妻が殺された時の次くらいに怒ってるから仕方ないわ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…何を考えてるのかわかんないよ…」

main

千葉えりか

「ハハハ…」

main

春日部つむぎ

「しゃ、謝礼……」

終わった……

main

千葉えりか

お礼参り…

main

バーヴァン・シー

言ってやりたい言葉ならあった

ハリーの家族が受けた裏切りを思えば、幾らでも罵詈雑言を吐き出せると思った

main

バーヴァン・シー

けれど…あの笑顔の奥にある何かが

ほんの少し覗いただけで、その言葉が消えていく

main

パンジー・パーキンソン

「13人も殺したのに出れるわけないじゃない…」

main

マルフォイ

「そうよ!一生ここがお似合いだわ!」

main

シリウス・ブラック

「そうだな、そんな極悪人は絶対に許すべきではない」

「引き留めて悪かった。友達も帰りたがっているみたいだし、気をつけて帰るといい」

そういいながら新聞を広げ表情は見えなくなった

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「煽る時だけ気が強くなるのなんなの…?」

main

バーヴァン・シー

「……ちょっと、勇気が出るのよ」

main

バーヴァン・シー

「噛みついてやろうって、思える限りはね」

main

バーヴァン・シー

…そして、その気概さえ今は折れかけている

ヴォルデモートを前にしても、ここまで恐ろしくはない…いや、異質であるとさえ思うほどに

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「そ、そう…」

main

春日部つむぎ

「と、とりあえず助かった…?」

main

バーヴァン・シー

「…行きましょう、早く」

main

バーヴァン・シー

「何が何だかわからないけど…あっちも、もう要件は無いみたいだしね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…シーちゃんそれ怒りの感情が残ってるって…吸魂鬼の影響かも…」

main

マルフォイ

「あ、アンタがそういうなら、仕方ないわね。」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「こんなとこ早く帰ろう!」

main

マルフォイ

「私は怖くないけど」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしは怖いから帰るよ!」

マルフォイの袖を引っ張って

main

パンジー・パーキンソン

「………っていうか、12年も投獄されてよくもまあ感情が残ってるものだわ」

main

バーヴァン・シー

「…吸魂鬼が、嫌う感情の一つに…執着がある…彼はきっと…私たちには想像も及ばないほど……何かを意識してるのかもね」

main

春日部つむぎ

「さ、さようなら……お元気で~あはは~」

main

千葉えりか

「も~~~~~~」

走れずゆっくり戻りながら文句の呻きを上げている

main

バーヴァン・シー

早足で歩きながら、そう伝える

main

マルフォイ

「ちょ、ひっぱらないでよ!」

main

千葉えりか

「早いって!置いて行かない!」

main

シリウス・ブラック

「……あいつは、ホグワーツに居る」

小声で誰に言うでもないつぶやく

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「待って~~…」

main

パンジー・パーキンソン

「なんなのよもう~~!」

main

 

そうして元の場所にまで戻ってくると

main

インデックス

「おまたせ~!待ったんだよ~?」

鍵束を持ったインデックスが走ってくる

main

マルフォイ

「…遅い」

main

春日部つむぎ

「ごめんなさ~い、どっか行っちゃって」

main

千葉えりか

「大変だったんですよ!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「不思議なものね…トム・リドルより恐ろしいわ」

main

インデックス

「ごめんごめん、アズカバンから出所なんてほとんどないから探すの大変だったんだよ~」

main

パンジー・パーキンソン

「遅い~!」

main

バーヴァン・シー

「…そう、よね」

main

千葉えりか

「その鍵、絶っっっっっっ対にアズカバンに忘れないでくださいね」

main

バーヴァン・シー

仮に、シリウスがホグワーツにいる

何か…“誰か”に気付いたとしても、ここからは出られない

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「確かに…トム・リドルと対面した時は勇気が勝ったけど…」

「今のは勇気もなくなっちゃう感じだった」

main

春日部つむぎ

「早く門番さん出して~!」

main

バーヴァン・シー

「…場所が、悪いのかもね」

main

千葉えりか

「早く、早く帰りたいです!」

main

インデックス

「よーし、開けるんだよ」

ガチャと鍵穴に鍵を差し込むと扉を開ける

other

千葉えりか

がんばれ吸魂鬼

main

ウザル

「これで晴れて自由の身というわけだ」

そしてウザルが中から出てきて伸びをする

main

春日部つむぎ

「さ、戻ろ~?みんな待ってるよ!たぶん」

main

ウザル

「おいおい多分とは、残念だな」

main

バーヴァン・シー

「…いえ、特に待ってる子はいると思うわよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「少なくとも、スーリヤはまってますから…」

main

バーヴァン・シー

「餌を間違えて持っていかれそうになった子もいたわね」

main

千葉えりか

「積もる話はここから戻ってから、ね?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やっぱりここ怖いよ~」

main

春日部つむぎ

「あんまり長話するとこじゃなかったね…」

main

ウザル

「ここもなかなかいい冒険だと思うがね。まあわくわくはしないか」

main

パンジー・パーキンソン

「これが冒険ならもう冒険はこりごりよ!」

main

千葉えりか

「命の危険を感じます」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そのわくわくを吸い取られるもの…」

main

マルフォイ

「私は別にいてもいいけどね!私は!」

main

バーヴァン・シー

「ああ、そう…趣味が合わないわねマルフォイ…シリウスによろしく」

main

千葉えりか

「牢屋今開いたよ」

main

春日部つむぎ

「ガチャッ」

main

マルフォイ

「ちょっとまちなさい!私は犯罪者じゃないわよ!」

main

バーヴァン・シー

「良いから逃げるわよ…これ以上、ここにいたくないでしょ…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「入れ替わりで入れるつもり!?」

main

マルフォイ

「…まあ、暗くて汚いしね」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「イチャイチャしてないで行くわよ…」

main

インデックス

「うん。それじゃあ私はここまでかな」

「またね、今度はここではない場所で会いたいんだよ」

main

千葉えりか

「当然よ!」

main

春日部つむぎ

「いろいろありがと!じゃあね~」

main

バーヴァン・シー

「…光栄です、ええ、本当に…ここ以外がいいわ」

other

GM

(一番大変だったのは魔法省のキャラ全部英国人にすること)

other

春日部つむぎ

おお

other

ラヴィニア・ウェイトリー

あ、そういう…?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?!?

other

パンジー・パーキンソン

へ~~!!?

other

千葉えりか

あ~~~~?なるほど?

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「またいつか……」

main

ウザル

「世話になったな。では娑婆の空気を吸いに行くとしよう」

「魔法省!」

暖炉の中に消える

main

マルフォイ

「ここはもう二度とごめんだわ」

「魔法省!」

main

春日部つむぎ

「まほ~しょ~!」

other

千葉えりか

だからタクシーは東洋人だったんだ

main

千葉えりか

「魔法省!」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「魔法省……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「魔法省へ!」

main

パンジー・パーキンソン

「魔法省!」

main

バーヴァン・シー

「魔法省へ…!」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

……それは関係ないんじゃないかしら

other

バーヴァン・シー

ああっ!?

other

バーヴァン・シー

そういうことかぁ…

main

千葉えりか

「戻れた~」

main

 

魔法省への暖炉を潜ったとたんまるで体温が戻ってきたかのような安心感を覚える

main

千葉えりか

「も~~行きたくない」

main

バーヴァン・シー

「ふぅ…」

main

千葉えりか

首を振る

main

バーヴァン・シー

「そうね…良い子にしてなさい」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「はぁ……」

main

春日部つむぎ

「は~空気がおいしい!スモッグの味がする~」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「いや~~~怖かったね~」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「改めて、犯罪なんて犯すもんじゃないって思うわ…」

main

バーヴァン・シー

「…ある意味、良い経験になったわ」

main

パンジー・パーキンソン

「はぁ…… 木山先生に会えた以外はロクなことがなかったわ……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「冒険が終わった時みたいに疲れたよ」

離れたとたんに勇気が出てきた

main

マルフォイ

「まったくよ…」

main

春日部つむぎ

「こっからまた戻るんだよねホグワーツ」

「帰りはちゃっちゃと済ませちゃお?」

main

バーヴァン・シー

「意義なし…」

main

ウザル

「バスに乗るのが手っ取り早いな」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「路線わかるの?」

main

千葉えりか

「あっ」

「改めて出所おめでとう!」

main

バーヴァン・シー

「…あ、そうそう」

main

バーヴァン・シー

「無罪放免、おめでとうございます」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「おめでとうございます!」

main

パンジー・パーキンソン

「タクシーに乗る方があれだって分かったしバスが良いわね、ええ…」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「……おめでとうございます」

main

春日部つむぎ

「おめ~!帰るまでが出所だからね!」

main

マルフォイ

「門番如きに出迎えがあってよかったわね」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もうそんなこと言わないの」

main

ウザル

「お、皆ありがとう。お菓子は出所祝いということにしておこうか」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「他に何か………」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「あ、じゃあ道中で見つけたマグルの飲み物飲みませんか…? シュワシュワしていて……」

main

ウザル

「頂こう」

それを受け取って

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「!」

main

ウザル

「久しぶりの甘味の味は背徳的だな。ありがとう」

飲み干してから礼を言う

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ほらウザルさんも開け方知ってるよ」

みんなを見る

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「ど、どうも……」照れ照れ

main

パンジー・パーキンソン

「私の金なんだけど」

main

マルフォイ

「いやこの形でそう開くとは思わないでしょ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そういえばそう

main

千葉えりか

「まっ生きてる年月が違うし」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「固い事言うんじゃないわよ…」

main

ウザル

「じゃあ君にもありがとうだ」

パンジーの頭を撫でる

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「やっぱりマグル学は知っておくべきだよ~」

main

パンジー・パーキンソン

「まあケチケチするのも高貴っぽくないから……ってひゃあ!?」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいいw

main

春日部つむぎ

「ちょっと知ってるだけじゃだめ~?」

main

パンジー・パーキンソン

「な、ちょ、ちょー!」

main

バーヴァン・シー

「…あーら、仲良しなのね」

other

バーヴァン・シー

かわいいw

main

マルフォイ

「取り乱さないで反撃しなさい!貴族でしょ!」

main

パンジー・パーキンソン

「う、うおおわぁ!?」払いのける

main

バーヴァン・シー

「…いえ、頭を撫でられて反撃するのは貴族っていうか…蛮族じゃない?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「何これ?」

main

春日部つむぎ

「そういうものなの…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「じゃあ…撫で返す?」

main

ウザル

「残念」

手を避ける

main

バーヴァン・シー

「どう、やれそう?」

main

パンジー・パーキンソン

「楽しんでんじゃないわよ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…ふふふ」

main

バーヴァン・シー

「見るからに面白いんだから、仕方ないじゃん」

main

パンジー・パーキンソン

私 達

「そういうのスリザリンの……あれでしょうが!」

other

ウザル

さてあとはやりたいことがないならバスに乗って終わりというところかな

main

春日部つむぎ

「あれ~?どれ~?それ~?」

main

マルフォイ

「門番如きに撫でられるなんてプライドに反するのよ!」

main

千葉えりか

「なに?帰るよ」

エレベータを呼んでる

main

パンジー・パーキンソン

「くううっ…… こんな奴らに助けられたなんてぇ…!」

main

バーヴァン・シー

「まあ、これからも続きそうだし…よろしくね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

魔法省、ふわふわしてわからないんだよね

なのですることもあんまりない

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

バスに乗るだけでひと悶着しそうな気はする!

main

春日部つむぎ

「今年度はもう終わっちゃうけど…3年は、かな?」

「よろしく~」

main

パンジー・パーキンソン

「よろしくしないわよ!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今回はあたし…マルフォイちゃんとパンジーちゃんと冒険できて楽しかったよ!」

main

マルフォイ

「まあ、役には立ったわね。あんたは」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でしょー!」

main

千葉えりか

「早く帰るよ」

main

パンジー・パーキンソン

「あんた純血なのに詳しすぎない? 私だって缶の開け方なんて知識でしか知らなかったのに…」

main

春日部つむぎ

「そりゃうちのトップ秀才だもん!」

other

バーヴァン・シー

「メーターはどこ?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「優秀よね…ほんとに」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「マグル学勉強してる間に楽しくなっちゃって…」

other

春日部つむぎ

「ちゃんとお金払って~詰まってるよ~!」

main

パンジー・パーキンソン

「ふうん……勉強楽しめるタイプね」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「シーちゃんに先に言っておくけどタクシーと違って料金は個別で払うからね」

other

マルフォイ

「何このボタン」

止まります

main

パンジー・パーキンソン

「羨ましいわ」エレベータに乗る

other

春日部つむぎ

「なんでそんないつもボタン勝手に押しちゃうの!?」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

ひどい

other

ラヴィニア・ウェイトリー

各駅停車

main

バーヴァン・シー

「ええ、羨んじゃうくらい…立派な事よ」

main

バーヴァン・シー

同じくエレベーターにのりこんだ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「もうそんなに褒めないでよ~」

main

マルフォイ

「ふん、グレンジャーみたいな勉強マニアにならないことね」

乗り込む

main

春日部つむぎ

乗っちゃうよ~

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「えーと…… 乗りまーす……」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

乗ります~

main

ウザル

乗るぞ

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「今日のできごとハーマイオニーちゃんやハリーちゃんが聞いたら嫉妬しちゃうかもね」

「あたしたちが一緒に行動するなんて」

main

千葉えりか

「そうかなぁ…?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「きっとびっくりすると思うよ」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「嫉妬するかは微妙なラインね……」

main

バーヴァン・シー

「シリウスのことは…知りたくないかもしれないけどね」

main

マルフォイ

「あいつらがついてきたら地獄になったでしょうね」

「これ見よがしにマグル知識をひけらかすんだわ」

main

パンジー・パーキンソン

「……………迷惑だった?」

main

マルフォイ

「あ、パ、パンジーはいいのよ!?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…あたしは迷惑だった?」

main

マルフォイ

「や、役には立ったわ」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「良かった」

main

春日部つむぎ

「必要な知識は必要な分だけ~そろそろ着くみたい!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「でもハリーちゃんはひけらかすなんてこと・・・」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「・・・」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「するかも」

main

マルフォイ

「教えないまであると思ってるわよ、私は」

main

バーヴァン・シー

「…いや、素直に話せば…あー、いや」

main

パンジー・パーキンソン

「…そ、そう」とドラコに

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「まあ、私達にならともかく………」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしたちにはひけらかさないだろうけど…

マルフォイちゃん相手にはドヤ顔しそうだもの…

main

バーヴァン・シー

「あー…穢れた?なんとかとか…言わなければ教えてくれると思うわよ」

main

マルフォイ

「なによ本当の事でしょ」

main

春日部つむぎ

「そういうとこじゃないかな~!」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「本当でも言っちゃいけないことってあるの」

そういう問題でもないのだが

main

パンジー・パーキンソン

「…………………穢れた、ねぇ」

main

千葉えりか

「アネット、言ってもしょうがないでしょ。毎回言うの?」

main

バーヴァン・シー

「…一つ、本当の事としてこの件を語るなら」

main

バーヴァン・シー

「例のあの言葉を考えた奴は、間違いなく性格が悪いわ」

other

春日部つむぎ

mudblood

main

ウザル

「同感だな、さて…」

魔法省のロビーにまで到着して

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「何度だって言うと思うわ、アネットはね…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「あたしは毎回言うよ」

other

バーヴァン・シー

泥で汚れた血…心底傲慢な言葉だわ

other

千葉えりか

ドロリッ血

main

千葉えりか

唇を尖らせて

「そ、がんばりすぎないでね」

main

バーヴァン・シー

「ん…なんだか、今度は早く感じるわね」

main

春日部つむぎ

「いいところはいいところ、わるいところはわるいところ、別々~」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

以後コレステロールは控えるように

main

ウザル

「今度は落ちるのでなくて登ることになるから、時間は少しかかるぞ」

電話ボックスへの移動台に乗る

main

バーヴァン・シー

「んー…まあ仕方ないのかな」

main

バーヴァン・シー

乗り込みながらぼやく様に

other

ウザル

あいも変わらず魔法使い族の移動手段は謎だな

帰るときの事書いてなかったぞ

main

春日部つむぎ

「うおおおおお上がってくううううう」

other

ラヴィニア・ウェイトリー

確かに

other

春日部つむぎ

省略だ~

main

マルフォイ

「これ行きは落す必要あった?」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「落下よりは遥かにマシね…」

main

パンジー・パーキンソン

「さぁ…」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「大丈夫?落ちる人とぶつかったりしない?」

main

千葉えりか

「エレベーターじゃん…」

main

バーヴァン・シー

「安全性を意識してるんじゃ無い?」

main

ウザル

「であれば行きに落す必要が…おっと」

ぎゅうぎゅう詰めになりながら入口を開けて出て行く

main

春日部つむぎ

「ふぅ…外だ~」

main

バーヴァン・シー

「…でも、こうやって電話ボックスから大勢で出てくるのはどうかと思うの」

main

パンジー・パーキンソン

「さぁもういい加減グダグダやりすぎだわ、さっさと帰るわよ」

main

バーヴァン・シー

「魔法で欺瞞効果でも振り撒いてるのかしら…」

main

バーヴァン・シー

「はーい」

main

春日部つむぎ

「は~い」

main

マルフォイ

「そうね。箒で…」

main

マルフォイ

「箒置き場はどこ?」

main

千葉えりか

「箒で来てないでしょ。忘れた?」

main

マルフォイ

「…マグルの世界は不便だわ」

main

バーヴァン・シー

「…奇遇ね、私もそう思うわ」

main

パンジー・パーキンソン

「…………」流石にそれはボケじゃない? と思ったが何も言わないでおいた

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えらい

main

ウザル

「よし、ではバスに乗るぞ。そこから空き家までは歩きだ」

丁度停留していたバスを指さして歩いていく

main

千葉えりか

「はい」

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「はい…」

main

パンジー・パーキンソン

「あんた達、門番とはいえ出所明けで疲弊してる人間にせ…… …………」 何も言えなくなってしまった

main

マルフォイ

「言われなくてもわかってたわ」

main

バーヴァン・シー

「2階があるみたいね、案外マグルも狭苦しいのは嫌なのかしら…」

main

マルフォイ

「それでも狭苦しいわよ、天井開ければいいのに」

main

春日部つむぎ

「開くのもあるらしいよ~」

main

マルフォイ

「なんで閉めてるのがあるの?」

main

マルフォイ

そういいながら乗り込む

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「そりゃあ…雨が降るからじゃない?」

main

バーヴァン・シー

「じゃあ、なんでわざわざ開けるのを作るの?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「…狭苦しいからじゃない?」

main

マルフォイ

「マグルには雨を防ぐ道具もないの!?」

「そこから降りやすいでしょ」

main

春日部つむぎ

「まずい…またこの流れだ…」

main

バーヴァン・シー

「最初から広く作れば良いのにね」

main

バーヴァン・シー

「……で、これどこから登るの?梯子も階段も見えないけど」

main

千葉えりか

「はぁ…元気ありすぎ…」

main

パンジー・パーキンソン

「も~~……」

main

ウザル

「あそこだな」

ドアが開いたのを指さして

main

バーヴァン・シー

「ああ、狭いバスにわざわざ階段を詰め込んでるのね…健気な努力だわ」

main

バーヴァン・シー

そう呟いて乗り込んでいく

main

ウザル

「では諸君。改め見送り感謝だ」

「ホグワーツに戻ったら何か奢ろう」

other

バーヴァン・シー

←(マグル自体に偏見はないけど不便だなぁ…とは思ってるタイプ)

main

ラヴィニア・ウェイトリー

「おお…ありがとうございます……」

main

春日部つむぎ

「これからもよろしくね~」

main

マルフォイ

「ふん、私はそのために来たわけじゃないけどね」

main

バーヴァン・シー

「…出所祝いなら、こっちからするべきだったかしら?」

main

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

「ありがとうございます!」

main

ウザル

「もう十分頂いたさ」

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

これで偏見ないの!?

main

千葉えりか

「お〜奢り〜楽しみにしてる」

other

ウザル

魔法使い族はナチュラルにマグルを下に見ている

main

パンジー・パーキンソン

「はぁ…… 木山先生にお祝いできるの、いつになるかしら…」

other

パンジー・パーキンソン

そう、それなのよね

other

ウザル

外科医を体を切り刻む狂人呼ばわりだからな

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それは…偏見なのでは?

other

パンジー・パーキンソン

私がこのPCで一番踏み込みたいところそこ

other

バーヴァン・シー

切り刻んでるでしょ?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

そうなの!?

other

千葉えりか

刻まなくても治るのに…

other

バーヴァン・シー

む、良い開示ね…

main

GM

そうして一行を乗せたバスの扉は閉まり

空き家に近い駅に向けて発車していくのだった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

マグル学修めてると思ったら…マグルに歩み寄るスリザリンなんだ

other

春日部つむぎ

マグル!マグル!マグル!

other

夏油傑

猿!猿!猿!

other

パンジー・パーキンソン

歩み寄るっていうのも違うのよね

other

千葉えりか

猿はさぁ…守ってやらないとさぁ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリポタ原作知らないからどんなキャラか楽しみ~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というかそもそも原作路線で行くかわからないけど

other

パンジー・パーキンソン

もうこの時点でかなり設定捏造してるんだけど、パーセウス・パーキンソンっていうパンジーの祖先がなんでマグルとの結婚を禁止する法案作ろうとしたか…って部分掘り下げるつもり

other

GM

ウィーズリー家が親マグルで守ってあげなきゃ…って立場ですからね

友好的でも下に見てる

other

春日部つむぎ

原作は…まあ…?

改変しやすい立場とも言えるハズ

other

バーヴァン・シー

まあ、実際…悲しいけ上位互換と下位互換だものね

other

春日部つむぎ

きっと悲恋があったんだよ!

other

バーヴァン・シー

マグルは魔法を使えないけど

魔法使いは道具を使えるもの

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

バーヴァン・シー

面白そうねぇ…

other

GM

ちなみにグリンデルバルドは守ってあげなきゃ…と奴隷にしてやる…を支配という形で支持両取りしました

other

千葉えりか

っぱグリンデルバルドよ

other

バーヴァン・シー

やっぱりダンブルドアの相棒だけあって賢いわ…

other

GM

なんだかんだ魔法使いと人間は相いれないって結論に至っちゃったんじゃないですかね

other

GM

というわけで一旦

宴だ~~~!

other

バーヴァン・シー

宴だ〜〜〜〜!!!!!!

other

春日部つむぎ

宴だ~~~~!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

宴だよ~~~~!!!

other

パンジー・パーキンソン

宴だァ~~~~~!!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

いやーパンジーちゃんにはびっくりさせられました

other

ラヴィニア・ウェイトリー

宴よ~~……

other

千葉えりか

宴〜〜〜!

other

パンジー・パーキンソン

おっかなびっくりだけどうまくやれてよかったです

other

春日部つむぎ

これで2年は最後かな?

other

パンジー・パーキンソン

GMっぽく話すのが大変だった

other

バーヴァン・シー

上手だったわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

全然わからなかったよ~

other

GM

>2年は最後

ですね

夏休み何しようかなと

魔法省見学改めて行ってもいいですが

other

GM

一回目の同時書き込みでばれたかと思いました

other

バーヴァン・シー

ハリーの様子見に行ったりとか楽しそうね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なにしようか…

other

春日部つむぎ

ついにこの部屋ともお別れか…

まあゆるゆる考えていこう~

other

千葉えりか

夏といえばキャンプ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリーの様子見に行くのは…パンジーちゃんが参加しづらそう!

other

春日部つむぎ

その間にいろいろパンジーちゃんのキャラ立てとかもしちゃいたいね

来るか分からないケド…

other

パンジー・パーキンソン

まあ……その辺りで色々厳しそうになるのはキャラ造形した時点で覚悟はしてました

other

バーヴァン・シー

まあまあ、無理やり引っ張っていくのもこれから先を思えば楽しそうじゃない

other

バーヴァン・シー

…これから命懸けの冒険に散々いくわけだしね!!助走よ、助走!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

うん!

other

春日部つむぎ

3年未知の世界だから結構楽しみなんだよね~

other

GM

えー今ログ出して集計した結果

44550レスです

シャンクスに届かず

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

なそ

other

春日部つむぎ

にん

other

バーヴァン・シー



other

千葉えりか

シャンクスすんげぇ〜〜〜〜!

other

バーヴァン・シー

✨👀

other

パンジー・パーキンソン

すごい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

パンジーちゃんがPCなの知らずに

アネット=ファンティーヌ=ドミニク - 昨日 13:53

「もし来年以降にあたしたちが…何か無茶な冒険をすることになったら…そっちも呼ぼうか?」

これ言ったの…ちょっと良くない?

other

パンジー・パーキンソン

あーそれはすごい良かった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あたしも知らないところでエモくなってた!

other

マルフォイ

今回パンジー来なかったら私も導入役で出てこなかったのよね

奇跡

other

春日部つむぎ

へ~!

other

バーヴァン・シー

アレは良かったわ…

other

マルフォイ

私とハリーどっちを取るのよ!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

どっちもだけど

other

春日部つむぎ

じゃあパンジーちゃんはもらってくね~

other

パンジー・パーキンソン

おお

other

パンジー・パーキンソン

じゃあ……ちょっと意識が薄いから寝ますまたね~~!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~~!

other

千葉えりか

またね〜〜〜!

other

マルフォイ

またね~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

パンジーちゃんとGMさんの秘匿も見たいな~~!

other

春日部つむぎ

またね~~!!!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

何話してたんだろ

other

春日部つむぎ

ログはそのうち出してもらおう…

other

マルフォイ

次で出すわよ

ファイル5個分になるけど

other

パンジー・パーキンソン

あ、今回の話についてはほぼほぼ打ち合わせなしです

other

バーヴァン・シー

すごくない?

other

春日部つむぎ

すごい

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!?

other

パンジー・パーキンソン

「NPCっぽく出してくれませんか?」「いいよ」ぐらい?

other

バーヴァン・シー

見事なマグルと魔法使い漫才だったわ…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

だそけん

other

バーヴァン・シー

アンタはもう立派なツッコミ役よ…

胃を痛めなさい…

other

春日部つむぎ

ボケの頻度がすごかった…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

お金持ってきたのとかも打ち合わせなし…?

other

GM

なしですね

other

パンジー・パーキンソン

マグル学キャラで行くのは決めてたのと、あとスプシにも書いてあるけど金持ちキャラだからいいかなと…

other

GM

原作知識が高い

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

あのお金技能だったんだ…

other

バーヴァン・シー

👍

other

春日部つむぎ

いいね×1

other

パンジー・パーキンソン

香水が数少ない原作要素

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ここわりと奇跡だね?



アネット=ファンティーヌ=ドミニク - 昨日 13:59

アズカバン行くついでにマルフォイちゃんを木山先生に会わせたりできないかな



GM - 昨日 14:01

そのつもりでした

other

GM

それないとマルフォイがアズカバンに行く理由ないですからね

other

バーヴァン・シー

タイミングバッチリだったわけね…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

素で会わせてあげたいって思った

other

パンジー・パーキンソン

あっ地味にしまった~と思ったのがひとつ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

other

パンジー・パーキンソン

AI絵だと割とすぐバレた…

other

GM

絵柄がデフォでしたからね

とはいえそれ以外で出るキャラではない…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

悲しいでしょ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

AI絵なのは…一目でわかった!

other

バーヴァン・シー

悲しいわね…

other

春日部つむぎ

仕方なかったっ

other

パンジー・パーキンソン

悲しいでしょ…

other

春日部つむぎ

他のキャラなら二次絵とかはありそうなんだけどね

other

GM

シリウス・ブラックありすぎ

other

GM

でも若いころがやっぱり多いですね

other

パンジー・パーキンソン

GMが採用したのは…なんていうか狂気の囚人感もある感じの奴で良かった

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

こわかった

other

千葉えりか

なくはないけど…ってところねパンジー

other

バーヴァン・シー

かなり怖くて良い画像だったわ…

other

GM

最悪ウォルター・サリバンにしようと思いましたがちょうどいいのがあったので止めました

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

というかほんと…打ち合わせ無しで急にアズカバン行かされてロンドンに放り出されてすごいね…?

other

バーヴァン・シー

しかも魔法使いのボケx2を捌き続ける

other

春日部つむぎ

そこはあーしもあねせんも頑張ったけどね!

other

パンジー・パーキンソン

マグル学キャラにするつもりではあったのでロンドンはむしろいきなり本領発揮だったから楽しかった

other

パンジー・パーキンソン

アズカバンは流石に少し困った

other

春日部つむぎ

流石に前科はなかったか~

other

バーヴァン・シー

描写もあんまりないしね…

other

パンジー・パーキンソン

……あ、そうだ

other

パンジー・パーキンソン

杖だけ振っていい?

other

春日部つむぎ

そういえば!

other

GM

いいですよ~

other

パンジー・パーキンソン

ありがとう……ダイスなんだっけ

other

バーヴァン・シー

other

GM

というか誕生日ですね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!

other

パンジー・パーキンソン

ああそうねえーと

other

パンジー・パーキンソン

まあ流石に書いてないわね

other

パンジー・パーキンソン

1d12(1D12) > 6

other

パンジー・パーキンソン

1d30(1D30) > 13

other

春日部つむぎ

今日でいいんじゃないと思ったりもした

other

パンジー・パーキンソン

確かにある意味ではそう

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

!!!

other

春日部つむぎ

今日ってか昨日か

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それいいかも…

other

パンジー・パーキンソン

choice 6/13 3/30(choice 6/13 3/30) > 6/13

other

バーヴァン・シー

ハッピーバースデイ!

other

パンジー・パーキンソン

だが…やはりこちらで

other

GM

・オーク(6/10~7/7)

「この揺るぐことのない巨大な木は、真実と知恵を象徴する。オークに惹かれた人は自信家で楽観的であり、内面の強さと深い知識の井戸を持ち合わせる。『オークの人』は、自分の直感と理解を信じ、それを万人の利益のために使うこと」

other

春日部つむぎ

おお(く)

other

パンジー・パーキンソン

オークックック

other

GM

・オーク EDU+1

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

春日部つむぎ

よかったね~!

other

パンジー・パーキンソン

まずい計算式がずれる

other

パンジー・パーキンソン

うわ!ありがとう!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい計算し直しだ

other

パンジー・パーキンソン

硬さと長さもあったよね?

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

おお

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

むほほ?

other

バーヴァン・シー

👀

other

千葉えりか

ちょうどいいや

アタシも杖教えてもらお

ちょうどいなかったんだよね杖の時

other

GM

○杖

新規で作られたキャラクターのシナリオ参加時のKPがキャラシを見て合うと思うものを渡す。

特徴は「木材」「芯」「硬さ(しなり)」「長さ」の4つ。

全てオリバンダーの店で買われたものとする。

例:ヒイラギ、不死鳥の尾羽根、28cm、よくしなる

*長さ

・長い杖は、おおらかな性格の人物に惹かれ、雄大で劇的なスタイルの魔法の使い手を好む。小柄な魔女や魔法使いが選ばれる事も。

・こぢんまりした杖は、優雅で洗練された呪文のスタイルを好む。

・大半の杖は、長さ23センチ~36センチの間に収まる。

・20センチ以下の異常に短い杖は、性格的に何かが欠けているところがある持ち主を選ぶ。

*硬さ(しなり)

オリバンダー曰く、「杖と持ち主の組み合わせがもたらす、変化に対する順応性や積極性の度合いを示す」。

柔軟な思考はしなりやすい、といった感覚。

*芯

アイテム強化

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりかって杖なかったんだ!?

other

千葉えりか

未鑑定の杖だった

other

パンジー・パーキンソン

ちなみに頭は超固い自覚ある

other

千葉えりか

カチカチの杖ね

other

GM

スリザリンは保守的ですからね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

それをだんだん解きほぐしていくのだ~

other

GM

代々保守的スリザリンのブラック家

それをぶっ壊したシリウス・ブラック

other

パンジー・パーキンソン

長さはどうだろうな… 性格的に欠けてるってほどじゃないと思うし25cmぐらい?

other

千葉えりか

8月28日ってなんですか〜

other

GM

・ハシバミ(8/5~9/1)

「ハシバミの木は、知恵、保護、魔法の能力を象徴する。ハシバミに惹かれた人は、その年齢以上に賢明博識であることがよくある。創造的才能と実用的な知識を組み合わせることで、生徒を勇気づける教師になれる。『ハシバミの人』は時間をかけて自分の才能を他者と分かち合うこと」

other

GM

・ハシバミ INT+1

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

えりか、レイブンクローだった

other

千葉えりか

レイヴンクロー度アップ!

other

バーヴァン・シー

そうかな…そうかも

other

パンジー・パーキンソン

割とどっちでもいいといえばいいんだけど、ACのせいかレイヴンクロー表記よく見る

other

バーヴァン・シー

(結構間違えてる顔)

other

パンジー・パーキンソン

まあ所詮は翻訳者がどっちにするかという問題でしかないから

other

千葉えりか

ブだった…

other

バーヴァン・シー

レイブンクロー!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

わかるあたしもどっちかわかんなくなる

other

バーヴァン・シー

ハッフルパフとか、スリザリンとかグリフィンドールとか、他は間違える気がしないけど…

other

バーヴァン・シー

…なんかうちだけ曖昧になるのよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハッフルパフも半濁音の数で悩むけど

other

バーヴァン・シー

パッフルパフとか?

other

バーヴァン・シー

…あ、意識してみるとややこしくなった

other

パンジー・パーキンソン

パッ゜プル゜パプ

other

バーヴァン・シー

発音どうなってんのかしら

other

GM

ピーブスとか人命の方がつらい傾向あるきがします

other

バーヴァン・シー

バーヴァン・シーも間違えやすいしね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ごめんね…

other

GM

カクコナガル

other

GM

アネットさん名前長くて書き込み時刻消えるの笑います

other

バーヴァン・シー

いいの!良いのよアネモン!

other

バーヴァン・シー

今日…の部分しか見えないのよね

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

まずい名前が長すぎる弊害が出てる

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

フルネームのほうが家を出せていいかなって思っただけなのに…!

other

バーヴァン・シー

わかる

other

GM

ハリポタの名家連中結構短いんですよ

ドラコ・マルフォイとかゴーントとか

シリウス・ナイジェラス・ブラックは結構長いですけど

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ミドルネームないんだ

other

GM

ないことはないですが少ないです

やはり児童文学

other

バーヴァン・シー

あっても略されることが多いみたい

other

パンジー・パーキンソン

はい「アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドア」

other

バーヴァン・シー

ハリーも、ハリー・ジェームス・ポッターだし

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

…まあ風花でもあたしのミドルネームだけダントツで長いんだけど

other

バーヴァン・シー

真ん中でかなり埋めてるものね

other

GM

アルバス・セブルス・ポッター

other

パンジー・パーキンソン

意外と「フォン」が多いのね そもそも成り上がり貴族が多いからって事なのかしらね>風花雪月

other

GM

でも名家がいまだ力を持ってる世界

魔法っていうのがすごいんですかね

風花雪月と一緒

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

やはり…紋章?

other

GM

我が名は!

other

バーヴァン・シー

ユー!!

other

パンジー・パーキンソン

フェルディナント・フォン・エーギル!

other

バーヴァン・シー

元気がいい

other

春日部つむぎ

基本的に10傑以外がフォンだったはず~

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

へ~!

other

GM

でも貴族の傾向が純血主義で近親繰り返してるので将来的には終わります

広げればいいのに

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

(どっちの話だろうか…)

other

GM

ハリポタですね風花もまあ…やっぱ血の貴族って先がないんですかね

other

バーヴァン・シー

多少薄まっても続くならわざわざ純潔にする意味が薄いのよね〜

other

パンジー・パーキンソン

ほぼ近親婚繰り返してやばいのが生まれた…っていうのはなんだったっけ

other

GM

でも増えすぎると価値が薄まるという

other

GM

ゴーントですね

other

GM

レガシーでも目が見えないゴーントが出てきます

other

パンジー・パーキンソン

おお…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

かわいそう

other

GM

そのせいで純血主義に懐疑的ないい子です

other

バーヴァン・シー

…もう、本当に可哀想だったわ

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ハリポタは愚かだで済むからマシだけど風花だと実益があるのが厄介

other

GM

継承もしないといけないし

壊れてチャラいにーちゃんエミュする子も出てきてしまう

other

バーヴァン・シー

環境が悲惨すぎる…

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

ドミニクの小紋章を技能で取ろうかなと思っていたのは…あたしだけど?

other

バーヴァン・シー

other

GM

ではそろそろ皆落ちられたようなので切りますか

other

GM

長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!

other

パンジー・パーキンソン

またね~~~~~!

other

アネット=ファンティーヌ=ドミニク

またね~~~!

other

バーヴァン・シー

またね〜〜〜!!!

info

GM

新しい部屋です

https://ccfolia.com/rooms/pB4vo1C-c