[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : GM : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まだ取る呪文悩んでるよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : こっそり待機
[雑談] : GM : まあ今回イースターなんでそんな使わないと思います
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 任意呪文でレベリオって取っていいです?
[雑談] : : イースター☆
[雑談] : GM : いいですよ~
[雑談] : バーヴァン・シー : 便利だよな、リベリオ
[雑談] : GM : というか確か通常呪文に入ってたような?
[雑談] :
千葉えりか :
おは
ないかもだよ
[雑談] : GM : ないですね
[雑談] : エアプエイダ : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツレガシーの動画見てたらレベリオ使いたくなって…
[雑談] : エアプエイダ : !!!!!
[雑談] : GM : ちなみに忍びの地図に使うと滅茶苦茶煽られます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ええ…
[雑談] : 千葉えりか : ホグワーツレガシーセールだよ
[雑談] : エアプエイダ : 煽られる!?(^^)
[雑談] : GM : 原作でスネイプがやって煽られました
[雑談] : GM : 人の詮索するぐらいならそのどろどろの髪洗えよwみたいな感じで
[雑談] : バーヴァン・シー : 学生時代よりずっと上達した教師相手に、なんでしっかり対策できてるんだろうな…あの四人組
[雑談] : GM : 多分つけてきた時に拾われる(拾わせる)の予想してスネイプ名指しで嫌がらせかけてたんじゃないですかね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教師だからってレベリオまで鍛えてるとは限らないから…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わざわざレベリオをマスターする人物なんてレガシーの主人公ぐらいだよ~
[雑談] :
春日部つむぎ :
>ホグワーツレガシーセールだよ
70%引きはすごそう!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 70%!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : そんなに!?
[雑談] : バーヴァン・シー : …PS5版買ってないし、手を出してみるか
[雑談] :
千葉えりか :
すごいセールだよ
はじめ時だよ
[雑談] : 千葉えりか : ステータス割り振りよくわからなかったからⅡを全部取れるようにしたよ
[雑談] :
GM :
尖らせないならその取り方で間違ってないです
[雑談] :
バーヴァン・シー :
こっちも完了……なんだけど
スプシってどう共有しようか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 闇の魔術パックって要る奴?
[雑談] : エアプエイダ : 基本的にスプシは計算するだけに作ったから結果をコマにちまちま書くでもいいんじゃない?
[雑談] : バーヴァン・シー : IQ280 流石エイダだな
[雑談] : エアプエイダ : …初期値から変化があるやつだけ出力する機能つくるべきだった…
[雑談] : 春日部つむぎ : 今泣きながら書き起こしてる
[雑談] : バーヴァン・シー : 気にすんな、助かってるって!
[雑談] : GM : 私がややこしすぎるのを作ったのが悪い
[雑談] : エアプエイダ : 3年次までの宿題にします~
[雑談] :
GM :
さて時間ですが肝心のめぐみんさんきてませんね
30分ぐらいまでゆっくりしつつ技能やらイベント案待ちますか
[雑談] : バーヴァン・シー : そうするか…
[雑談] : 千葉えりか : 暴れ柳見ておきたいけどロンがいないよ~
[雑談] : めぐみん : 遅れてすいません!
[雑談] : GM : おっとお気になさらず
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : エアプエイダ : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : GM : 暴れ柳はホグワーツにいれば見に行けますしね
[雑談] :
GM :
ではどうします
買い物で一年遭遇にします?
[雑談] : 春日部つむぎ : 木の幹にできるだけ近づくゲームするか!
[雑談] : エアプエイダ : チキンレース!
[雑談] : めぐみん : 爆裂させれば私が一着ですね!
[雑談] : エアプエイダ : きちょうな暴れ柳が!
[雑談] : 千葉えりか : 折れちゃう
[雑談] :
GM :
トントン
ルーピン先生が着任できなくなりました
[秘匿(匿名さん,水)] :
バーヴァン・シー :
イベント……買い物に行くならノクターン横丁に迷い込んでもいいよな
[秘匿(匿名さん,水)] : GM : いいですよ~
[雑談] : バーヴァン・シー : 詰むじゃねえか…!
[秘匿(匿名さん,水)] : バーヴァン・シー : うわ!ありがとう!
[雑談] : 春日部つむぎ : 遭遇はとりあえずめぐみんちゃんの希望通りでいいんじゃない?
[雑談] : めぐみん : 特に深い希望とかもあまりないのですがね!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
じゃあ、そうだな…買い物パートと
学生パート…どっちがやりたいとかで決めてもいいと思う
[雑談] : めぐみん : それで言うならまずは買い物ですかね?
[雑談] : : 壊物だ
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃあ、買い物からだな!
[秘匿(匿名さん,水)] :
バーヴァン・シー :
…そういえば、せっかくの買い物だし
誰がどんな箒か…とかも決める機会があってもいいかも?
[雑談] : 千葉えりか : ショッピング~
[雑談] : 春日部つむぎ : GOGO!
[情報] :
GM :
グリンゴッツ魔法銀行
イーロップのふくろう百貨店
マダム・マルキンの洋装店 普段着から式服まで
フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラー
フローリシュ・アンド・ブロッツ書店
薬問屋
魔法動物ペットショップ
高級クィディッチ用品店
ギャンボル・アンド・ジェイプスいたずら専門店
ポタージュの鍋屋
漏れ鍋
[秘匿(匿名さん,水)] :
GM :
ですね~
はいコメット260
[雑談] : 千葉えりか : 1年の時は参加できてないから楽しみですね
[雑談] :
GM :
漏れ鍋スタートにします?それとも横町からスタートにします?
初の人は杖も作らないといけませんね
[雑談] :
:
1つ問おう!
買い物には何が必要だと思うかね?
[雑談] : 千葉えりか : 力
[雑談] : 春日部つむぎ : 拳銃
[雑談] : : 道
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …お金は!?
[秘匿(匿名さん,水)] : バーヴァン・シー : 名機だけど10年前のか…!!
[雑談] : エアプエイダ : 山
[雑談] : 千葉えりか : 代替可能
[雑談] : バーヴァン・シー : 無理に決まってんだろ!!
[雑談] : エアプエイダ : こぶしで信用を代用するぞ~~~~~~~~~
[雑談] : バーヴァン・シー : よせ!!
[雑談] : 春日部つむぎ : レジから引き出せばいいんだよ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 不信しかないよ!
[雑談] : めぐみん : 銀行強盗をします!
[情報] :
GM :
一年生は次の物が必要です
制服
普段着のローブ三着(黒)
普段着の三角帽(黒)一個 昼用
安全手袋(ドラゴンの革またはそれに類するもの)一組
冬用マント一着(黒、銀ボタン)
衣類には名前をつけておくこと
教科書
全生徒は次の教科書を各一冊準備すること
「基本呪文集(一学年用)」 ミランダ・ゴスホーク著
「魔法史」 バチルダ・バグショット著
「魔法論」 アドルバード・ワフリング著
「変身術入門」 エメリック・スィッチ著
「薬草ときのこ千種」 フィリダ・スポア著
「魔法薬調合法」 アージニウス・ジガー著
「幻の動物とその生息地」 ニュート・スキャマンダー著
「闇の力―護身術入門」 クエンティン・トリンブル著
その他学用品
杖(一)
大鍋(錫製、標準、2型)
ガラス製またはクリスタル製の薬瓶(一組)
望遠鏡(一)
真鍮製はかり(一組)
ふくろう、または猫、またはヒキガエルを持ってきてもよい
一年生は個人用箒の持参は許されないことを、保護者はご確認ください
という風に書かれています
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんたすけて
[雑談] : エアプエイダ : パワーパワーパワー
[雑談] : バーヴァン・シー : 武装解除!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 始まったね…百合GTAポタ卓
[雑談] : エアプエイダ : 百合サタポタ発進!
[情報] :
GM :
二年生は次の本を準備すること。
基本呪文集(ニ学年用)
泣き妖怪バンシーとのナウな休日
グールお化けとのクールな散策
鬼婆とのオツな休暇ギ
トロールとのとろい旅
バンパイアとのバッチリ船旅
狼男との大いなる山歩き
雪男とゆっくり一年
[雑談] : : ん、キヴォトポタ
[雑談] : 春日部つむぎ : シオニーじゃない!?
[雑談] : 千葉えりか : うわああああああ
[メイン] : ちょむすけ : 猫はいます!
[雑談] : 千葉えりか : クソ本がたくさん!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : (…なんで小説買わされるんだよ)
[メイン] : バーヴァン・シー : せっかくだから教えてやるよ!
[雑談] : エアプエイダ : すごい数のシオニー著が集まっている!
[雑談] : GM : 誤報である
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : めぐみん : 🌈
[メイン] : エアプエイダ : エイダも教えるよ!
[メイン] : めぐみん : 教えましょう!
[メイン] : GM : 準備完了を教えてください!
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : エアプエイダ : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 教えるよ!
[メイン] : 千葉えりか : まあ大丈夫
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[メイン] : GM : では
[メイン] : GM : 出航~~~~~!!!!
[メイン] : めぐみん : 出航ですァ~~~~~~!
[メイン] : エアプエイダ : 出航だぁ~~~!!!
[メイン] : 千葉えりか : 出航~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 出航!
[メイン] : 春日部つむぎ : 出航だぁ~~~!!!!
[メイン] :
GM :
漏れ鍋
もう勝手知ったるというか、普通に通り道です
[雑談] : 千葉えりか : なにはなそ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : 私どこで合流しましょうか?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「失礼しまーす」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : ここでかこの先のどれかの店ですね
[雑談] : エアプエイダ : 新学期というか夏休み終わって合流したあとになるのかな…?
[雑談] : GM : まだ夏休み中ですけど早めに買いに来たということで
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ダイアゴン横丁よ……あーしは帰ってきた!」
[雑談] : バーヴァン・シー : …ホグワーツの夏休み、長いよな
[メイン] : 千葉えりか : 「よ」
[雑談] : GM : めぐみんさんの合流のタイミングはここでも別の店でもいいです
[メイン] : エアプエイダ : 「ちょっと早めにかえってきた~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よっ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : 分かりました!
[メイン] : バーヴァン・シー : (せっかくなのでエイダを抱える)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「久しぶり~!」
[雑談] : GM : 日本が短すぎるのかもしれない
[メイン] : エアプエイダ : 「みんなおひさしbおわ~~~」
[雑談] : めぐみん : まあ学年の区切りとなるシーズンのようですからね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「で、このメンツの要件は…買い物か?それ以外にないだろうけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「宿題……魔法薬学ま~~~た難しいことやらせてさ」
[メイン] : エアプエイダ : 「えへへ~ ここにすっぽり収まるのも久しぶり!」ヒサシブリ カカエラレー
[メイン] : 春日部つむぎ : 「埼玉からここまで苦節半日以上…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それでも”買い物”はあーしを駆り立てる…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむちゃん遠くからお疲れ様…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「久々に手元が落ち着いたって所だ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……海外通学ってのも大変だな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「次からはポートキーくらい設置してもらおう…」
[メイン] : 千葉えりか : 「来ちゃえば…って半日もなに使ってるの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「埼玉には…空港もポートキーもなくてェ…」
[雑談] : 千葉えりか : 9月入学とか昔わかりませんでしたよ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まず県外に脱出するのに陸路を使わねばならんのです」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「箒により脱出を図ると処罰されます」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「親が魔法使いなら魔法で連れてきてもらえればいいけどそうはいかないもんね」
[メイン] :
エアプエイダ :
「ゾゾゾ
さいたまって陸の孤島かなにかなの!?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「いいところだよ
おいでよ埼玉」
[メイン] : 千葉えりか : 「半日はねぇ…」
[メイン] : エアプエイダ : 「ヒャー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……話を聞く限り、独裁国家みたいね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「せっかく夏休みなんだし今度行かない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「良さそうね、面白いかもしれないし…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
百合ポタ埼玉回も楽しそう
ポタ…?
[メイン] : 千葉えりか : 「………なにかあるのかな」
[雑談] : めぐみん : 嘘をつきなさい絶対面白くないですよ
[雑談] : 春日部つむぎ : まずいイベント案として提出される
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
でも想像してみてよ
ハリー・ポッターが埼玉にいるところ
[雑談] :
エアプエイダ :
百合ポタ外伝
~暗黒魔法都市サイタマ~
[雑談] : 千葉えりか : メガネは溶け込みやすそう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ライスクッキーやビーンペーストが入ったスコーン(マンジュウ)でおもてなししてあげる~~~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんか、思ったより普通の田舎って感じね」
[雑談] : めぐみん : 日本のどこに行っても食べられるじゃないですか…!
[メイン] : 千葉えりか : 「楽しみ~~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「つむぎが呼び出す変なのがそこら中歩いてたりしないの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!文化全然違いそうだし面白そう!」
[雑談] : エアプエイダ : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 言ったな?
[雑談] : 千葉えりか : ニホン詳しくありませーん
[雑談] : バーヴァン・シー : 怖えよ!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそもあたしたち日本自体知らないから新鮮なのでは
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それはあーしの周りだけ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも最近では世界中に進出しているらしい…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに
[雑談] : GM : マホウトコロに留学して初日に死にそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…マグルの映画で見たわ、ゾンビって奴ね」
[雑談] : 春日部つむぎ : 逆にあーしはこっちに進学して救われている可能性がある
[雑談] : GM : 毎日の通学が命がけっていう
[メイン] : 千葉えりか : 「うぁ~~~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ヴぁ~~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、それは映画じゃないかな…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうせ劇中に出さないからめちゃくちゃな設定つけていいと思ってない?作者
[雑談] : 千葉えりか : たぶんそう
[メイン] : 千葉えりか : ガブガブ
[メイン] : エアプエイダ : 「きゃ~!えりかちゃんがゾンビになっちゃった~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、怖い」
[雑談] : GM : 見てないですけどサムライの国はハラキリだからどうのこうのぐらいの日本知識
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[メイン] : 千葉えりか : 「ガ~~~」
[雑談] : バーヴァン・シー : でも、悪いことすると白装束になるローブとかかっこいい設定は多いし…
[メイン] : 千葉えりか : 「本こんな買うのめんどくさいよ~」
[雑談] : エアプエイダ : ハラキリ推奨ローブ!?
[雑談] : 千葉えりか : ハラキリ衣装意識してますよね?
[雑談] : エアプエイダ : ワオ…サムライ…
[メイン] : エアプエイダ : 「これは…!本買うのめんどくさいゾンビだ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…これなんの授業で使う奴なんだろ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「本買うのめんどくさいウイルスがうつってしまう!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「つーか、ただの小説だろ?」
[メイン] :
エアプエイダ :
「それはそう!思ったよりも買う量おおいよ~
こういうのって積んじゃいそう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…おかげで持ってくるだけでいいんだけどさ」
[メイン] : 千葉えりか : 「もう買ってたのガ~~~?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…実際去年買った教科書って積んでる?」
[雑談] : エアプエイダ : ラヴィちゃんがいたら目がピカピカになってただろうな…
[雑談] : 春日部つむぎ : 変な小説フリーク…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィちゃんはシオニー派じゃない?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしは全部読んでるよ!」
[雑談] : エアプエイダ : よく見たら誤報だった🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁまぁ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、勉学は身を助く…だからな」
[メイン] : 千葉えりか : 「欲しかったら魔法史の本はあげる…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…全部学ぶには時間が足りないけどね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 「みんなえら…えらすぎリック・グリフィンドールだ~~~」
[雑談] : 春日部つむぎ : 誤報である!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし去年魔法史落としちゃったから…穴が開くほど読んでるよ!」
[雑談] : 春日部つむぎ : めぐみんちゃんはどこら辺で出てくる感じになるだろう
[雑談] : めぐみん : 次の店あたりで?
[メイン] : 千葉えりか : 「期末は〜〜〜」恥ずかしそうに顔を隠す
[雑談] : バーヴァン・シー : ここに混じってもいいと思うぜ?
[雑談] : GM : ですね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もう帰ってから泣きながら呪文と飛ぶ練習したね…」
[メイン] : エアプエイダ : 「うぐっ期末…」
[雑談] : めぐみん : なんか買い物してるところを見つけてもらう方がやりやすいかなと…
[雑談] : GM : じゃあどこの店にします?
[メイン] :
エアプエイダ :
「こ、この話は封印された記憶なの~!
ささ、早く買い物いこ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ま、苦いのはみんな同じだな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「苦いからこそ力になるんだよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : エイダを抱えて誘導通りに次の店に向かう
[メイン] : 千葉えりか : 「いつも通りになって…」
[雑談] : バーヴァン・シー : めぐみんなら…杖か?
[雑談] : めぐみん : 流れ的に書店でしょうか?
[雑談] : GM : ちなみに教科書買いに行くとイベントが起こります
[メイン] : 春日部つむぎ : 「出発だ~」
[雑談] : エアプエイダ : !?
[雑談] : 春日部つむぎ : 銀行でもいいんじゃない?
[雑談] : エアプエイダ : 杖行ってみてもいいかも?
[雑談] : めぐみん : どこでもいいですよ!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
よし、じゃあイベント被らない様に
杖か銀行が良さげだな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…いつも思うけど重くないの?」
[雑談] : エアプエイダ : (杖の試し振りで何かを爆裂させているのが見たくないというと嘘になる)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「全然へいき」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いっつも結構非力なのにエイダちゃんは軽々と持ってるよね~」
[メイン] : エアプエイダ : 「エイダはふわふわだから大丈夫~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ〜〜!」
[メイン] : エアプエイダ : 「ね~」とシーちゃんをみあげながら
[雑談] : 千葉えりか : どっちで〜
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、まあそういう訳だ」
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃあ杖屋!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも持ってみていい?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 漏れ鍋出たあたりから好きに動いていいですよ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今度な」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで~!!」
[雑談] : エアプエイダ : では間を取って死刑!
[メイン] : 千葉えりか : 「予約は半年先まで埋まってます」
[雑談] : 千葉えりか : ゾ
[雑談] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「その予約一人で埋めてない?」
[雑談] : GM : 死にお辞儀をするのだ
[雑談] : エアプエイダ : ふっふっふ…シーちゃんの[芸術:エイダ抱え]4048900000との対抗ロール…ということだね?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「310年後の予約く~ださい!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ファストパスは5ガリオ〜ン」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、許可を取るならエイダに…だけどな」
[雑談] : バーヴァン・シー : 私のINTが搾りかすになるじゃねえか!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「エイダはどう思う?」
[雑談] : バーヴァン・シー : まあいいか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいの!?
[雑談] : バーヴァン・シー : 最悪呪文があるし…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……!そういえばエイダちゃんの膝の上は空いている!」
[雑談] : 千葉えりか : なんて覚悟
[メイン] : エアプエイダ : 「エイダの身が一つしかないのがくるしい~」
[メイン] : エアプエイダ : 「ってことで先着制に変えちゃおっと!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : : 分かったそん時は秘匿で行動送るね~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあエイダにつむちゃんを乗せる!」
[メイン] : 千葉えりか : 「お」
[メイン] : エアプエイダ : 「こい~!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「どーん!」
お尻から
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うぐっ」
[メイン] : エアプエイダ : ccb<=50 許容荷重(1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : 春日部つむぎ : !?
[メイン] : エアプエイダ : !!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[メイン] : 千葉えりか : !?!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 何がどうクリティカルしたんだ!?
[雑談] : めぐみん : 何故こんな無駄なクリティカルを…
[メイン] : エアプエイダ : 「ばっちこーい!」つむぎちゃんonエイダonシーちゃん完成!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : しかも1クリ!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「思ったより行けるな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふふふ…埼玉の女子の体重は羽のように軽いのだ~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : そのまま杖屋に向かって歩き始めた
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ついでに胸もない!」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ行きましょもう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「悲惨な運命だな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クリティカルしたのでつむちゃんの重さは一切シーちゃんにかかりません
[メイン] : 千葉えりか : 「……まだ若いし」
[メイン] : エアプエイダ : 「ぐぬぬ…エイダはこれから成長するもん!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「胸は…あたしたちこれからだよ!」
[雑談] : 千葉えりか : 貧乳ばっかりー!
[雑談] : エアプエイダ : こういうときに消費される1クリからしか得られない栄養がある~~
[雑談] : 春日部つむぎ : 砂漠に降る雨並みの頻度で獲得できそうだね…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして、やけに密度の高い状態で
杖屋へと向かう生徒達
[メイン] : エアプエイダ : ギュウギュウ
[メイン] : 春日部つむぎ : いけいけ~
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
なんかこの卓貧乳多いよね
何故なのか
[メイン] : 千葉えりか : 「オリバンダーさ〜〜ん」
[雑談] : 千葉えりか : 魔女で胸が大きいとエッチすぎるから
[メイン] : 春日部つむぎ : 「杖のメンテして~?」
[雑談] : バーヴァン・シー : ちっさ♡
[メイン] : エアプエイダ : 「お久しぶりで~す」つむぎちゃんの後ろからひょっこり顔をだす
[メイン] :
オリバンダー :
「お久しぶりですな。少々お待ちください」
オリバンダーは取り込み中のようで一人の少女の杖を見ている
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんが言うと腹立つ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「去年は色々酷使したからな…」
[雑談] : エアプエイダ : ギギギ…
[雑談] : 春日部つむぎ : くそが
[メイン] : めぐみん : 「私の身長より大きい杖はないのですか!?」
[雑談] : GM : めぐみんの青年月日…?
[メイン] : 千葉えりか : 「おお…バカだ…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あーもーピクシブで盛った画像探してくるもん!
何年か経過したら使うもん!
[メイン] : オリバンダー : 「どうやって自分より大きな杖を振るおつもりですかな?」
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : 健気な努力だな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : 12月4日?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「箒ならともかく…って」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 頑張り屋は育乳も頑張るんだからね!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、そういう魔法使いもいるにはいるかもしれないが…取り回し悪いだろ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「この子は…?」
[メイン] : めぐみん : 「杖とはそういうものだと思っていたのですがイギリスでは勝手が違うのですね… まあいいでしょう、こちらの流儀に従いましょう!」何故かふんぞり返っている
[雑談] : バーヴァン・シー : 育たない前振り…?
[メイン] : 千葉えりか : 「疲れるよ〜」
[メイン] : エアプエイダ : 「この時期に新しい杖を作ってもらう人…」
[雑談] : 千葉えりか : 本だけはつみあがるんだよね…
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしは実際そこそこ育つよ
身長は育たないよ
[メイン] : エアプエイダ : 「💡」
[メイン] : 千葉えりか : 「?」
[雑談] : 春日部つむぎ : このPADを渡そう…苦痛に耐えられぬ時に飲むがいい…
[メイン] : めぐみん : 「ですがお金はあまりありませんのでなんとか上手い事やってください!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「5cm」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?」
[情報] :
オリバンダー :
・ニワトコ(11/25~12/22)
「ニワトコの木は、死と再生、負の影響からの保護を象徴する。ニワトコに惹かれた人は、非常に優れた洞察力、および強い感受性を持っている。傷つきやすいが回復も早い。『ニワトコの人』は、生まれ持つ粘り強さを信じること。そうすれば、多くの人が諦めてしまう分野で成功するであろう」
・ニワトコ <目星>に+30%
[雑談] :
バーヴァン・シー :
付けろよ、せめて
バカに付ける薬のジョークじゃねえんだから
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった
[雑談] : めぐみん : おお誕生日教えていないのに既に把握されていました!
[メイン] : オリバンダー : 「貴女を選んだ杖はこちらに…お代は後で親御さんに請求させていただきます」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さすが有名キャラ
[メイン] : 千葉えりか : 「高いよ〜〜?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 二次元キャラは12月誕生日が多いって聞いたことあるからニワトコの多さに納得
[ステータス] :
バーヴァン・シー :
呪文学95(55)→Ⅱ80(30)
闇の呪術に対する防衛術 95(65)→Ⅱ80(30)
魔法薬学 95(75)→Ⅱ80(30)
魔法生物学 70(50)
飛行術85(50)
マグル学1(0)
変身術70(60)
博物学5(0)
占い学10(0)
数占い学5(0)
薬草学20(0)
天文学95(69)→Ⅱ80(30)
魔法史75(50)
古代ルーン文字75(70)
直前呪文95(89)→Ⅱ80(30
守護霊呪文95(94)→Ⅱ80(30)
浮遊術62(37)
武装解除呪文95(75)→Ⅱ80(30)
点灯呪文90(0)
防御呪文95(85)→Ⅱ80(30)
消失呪文80(65)
出現呪文70(60)
新規習得授業&呪文
[メイン] : めぐみん : 「なんだかめちゃくちゃ高そうな素材ではありませんか!? 母様は支払えるでしょうか…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だいじょぶだいじょぶ何とかなるさ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ニワトコ自体はタダの木だよ…まあ、杖の芯がどんなかはわかんないけど」
[メイン] : めぐみん : 「おや、あなた方は?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツの学生……つまり、多分アンタの先輩ってわけ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「新2年生で~す☆」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私はバーヴァン・シー…こっちはエイダ」
[メイン] :
エアプエイダ :
「そゆこと~
エイダはエイダだよ!よろしく~」
[メイン] : 千葉えりか : 「1年が悪いことしないか見張ってるわけ」
[メイン] : めぐみん : 「ほほう、同じ学校というわけですか…いいでしょう!」
[メイン] : エアプエイダ : 「(えっ見張ってたの!?)」
[メイン] : めぐみん : 「特別に私の名を聞かせて差し上げます!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(見張ってない)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはハッフルパフの二年生、アネット=ファンティーヌ=ドミニクって言うの!あなたのお名前は?」
[メイン] : 千葉えりか : (でまかせ)
[メイン] : 春日部つむぎ : 「悪いことする子はお仕置きだ~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで…?
[雑談] : バーヴァン・シー : わからん…
[メイン] :
めぐみん :
アークウィザード
「我が名はめぐみん!大魔法使いであり、最強の攻撃呪文〈爆裂魔法〉を操りし者!」決めポーズ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうか、めぐみか、これからよろしく」
[雑談] : めぐみん : テキトーにクリスマスを誕生日にされたりもするからではないですか?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一年生なのに最強…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「かっこいいね」
[メイン] : エアプエイダ : 「おお…アークウィザード!」👀✨
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…めぐみちゃんだね!よろしくね!」
[メイン] : めぐみん : 「ふっ、あまりの壮大さに声も出ないようですね」
[雑談] : GM : 私の知ってるコンテンツは主人公の隊に同じ誕生日が二人います(別に仲がいいわけでもない)
[メイン] : めぐみん : 「まあ爆裂魔法の事も恐らく知らないでしょうし無理もないでしょうが!」
[雑談] : エアプエイダ : ちょろっとめぐみんちゃん調べたら本名めぐみんで…びっくりした…
[雑談] : めぐみん : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 「爆裂魔法…聞いたことないや…」
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「コンフリンゴじゃなくて?」
[雑談] : めぐみん : 今時私を知らないのも逆に珍しい気もしますね…
[雑談] :
GM :
紅魔族ですからね
みんなHNみたいな名前してます
[メイン] : 千葉えりか : 「爆と裂の意味はわかるよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「コンフリンゴだろ?」
[メイン] : めぐみん : 「もちろんコンフリンゴも使えますがあんなものと一緒にしてもらっては困りますね!」
[メイン] : エアプエイダ : 「爆発呪文と爆裂呪文…もしかしてちょっとちがうのかな?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「使えてえらい!」
[雑談] : 千葉えりか : ささ@in率低め
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一年生でコンフリンゴ使えるのは本当に偉いよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…確かにな?」
[メイン] : めぐみん : 「とはいえさすがにダイアゴン横丁で放つわけにもいきませんから入学してからということにしましょう」
[メイン] : エアプエイダ : 「どんな感じに違うのか…エイダきになります」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えっ本名なの!?
[メイン] : エアプエイダ : 「ダヨネー」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おお…楽しみだ…!めぐみちゃん!」
[雑談] : 春日部つむぎ : うん
[雑談] : めぐみん : ……意外と知名度そんなでもないですね!
[雑談] : バーヴァン・シー : …セクタムセンプラに備えて、デジフィンド消したけど、普通の攻撃呪文が無くなったな
[メイン] : 千葉えりか : ホグワーツなら大丈夫なのかな…?
[雑談] : エアプエイダ : あ、アクア様がいる作品でしょ!エイダしってるんだから!
[メイン] : めぐみん : 全然大丈夫じゃないです
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、お前の性格は大体わかった」
[メイン] : エアプエイダ : おお
[メイン] : 千葉えりか : デュラハンキレてたもんね
[メイン] : めぐみん : 屋内でぶっ放そうとしたらそれは「フリ」なので止めてください
[メイン] : バーヴァン・シー : 「要するに、グリフィンドールによくいる連中だな」
[メイン] : 春日部つむぎ : つまり押せってことだね?
[メイン] : エアプエイダ : だねだね?
[メイン] : めぐみん : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「グリフィンドールってそういうのだっけ…?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 読んでるけど名前がめぐみんだとは思わねえよな…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「或いはスリザリン」
[雑談] : 春日部つむぎ : しかもめぐみんちゃんは一族の中だとすごいマシな名前だもんね…
[メイン] : 千葉えりか : 「レイブンクローではないのは間違いない」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 消した!?
[メイン] : めぐみん : 「かの有名なハリー・ポッターと同ランクという意味ですか? まあ当然でしょうね! なにせ一族でも首席でしたので!」
[雑談] :
ダンブルドア :
ほっほっほ
わしの防御を抜きたければ技能値を1000にするのじゃ
[雑談] : エアプエイダ : えいだはチキンレースする人の背中を後ろからそっと押してあげる者の会会員だから…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんはもっとおとなしいんだけどなあ」
[雑談] : 春日部つむぎ : チキンレースというか熱湯風呂?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ま、それはともかく」
[メイン] : 千葉えりか : 「ん?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そろそろオリバンダーさんの杖を見た方がいいんじゃねえの?」
[メイン] : エアプエイダ : 「ほらほら解説したそうな眼でこっちを見てるよ!」
[メイン] : めぐみん : 「ほほう?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「長さとかも決まったかな?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 爆裂魔法を撃った杖に直前呪文唱えようぜ!
[雑談] : エアプエイダ : !!!!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 杖がかわいそう
[メイン] : オリバンダー : では長さは…
[メイン] : オリバンダー : 1d50+5(1D50+5) > 16[16]+5 > 21
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 便利~
[雑談] : エアプエイダ : 禁断の爆裂魔法二度打ちだぁ~~~!!!
[メイン] : オリバンダー : 1d100 硬さ(しなり)は(1D100) > 22
[雑談] : 千葉えりか : ゾ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かちかち
[メイン] : 千葉えりか : 手頃な硬い棒
[雑談] : めぐみん : 多分ルール的には呪文ではないようなので対象外です(マジレス)
[メイン] : バーヴァン・シー : 子供が好きそうな硬度だな
[情報] :
オリバンダー :
*長さ
・長い杖は、おおらかな性格の人物に惹かれ、雄大で劇的なスタイルの魔法の使い手を好む。小柄な魔女や魔法使いが選ばれる事も。
・こぢんまりした杖は、優雅で洗練された呪文のスタイルを好む。
・大半の杖は、長さ23センチ~36センチの間に収まる。
・20センチ以下の異常に短い杖は、性格的に何かが欠けているところがある持ち主を選ぶ。
*硬さ(しなり)
オリバンダー曰く、「杖と持ち主の組み合わせがもたらす、変化に対する順応性や積極性の度合いを示す」。 柔軟な思考はしなりやすい、といった感覚。
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 硬く無きゃ杖が耐えないんだろうね
[メイン] : エアプエイダ : 爆裂魔法!(後頭部を叩く音)
[雑談] : バーヴァン・シー : 試してみようぜ!
[メイン] : オリバンダー : 「……ということですな」
[メイン] : めぐみん : 「固くて短めということですか、なるほど」
[雑談] : 千葉えりか : ギリギリ欠けてない
[メイン] : 春日部つむぎ : 公園に落ちてるイイ感じの棒ってことか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぎりぎり
[メイン] : めぐみん : 「即ちっ! 決して曲がる事のない意志を持ち、そして他者に流されぬ個性をも身につけた存在!」
[雑談] : エアプエイダ : 爆裂魔法一直線だもんね~
[メイン] : めぐみん : 「そういう事ですねオリバンダー老!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それはあたしでも一目でわかるよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そこをアテにするなら、短気で頭が硬いとも読めるけどな」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうかな…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「つまり頭突きが強い!」
[メイン] : めぐみん : 「なにおー!」
[雑談] : GM : 目星30引けてほんとによかったですねえ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やるか!?」
[メイン] : エアプエイダ : 「も~!ケンカはだめ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「止めないの」
[メイン] :
オリバンダー :
「そこは自分の杖と対話していただいて…」
困ったように笑う
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シーちゃんが暴れると2人落ちちゃうから!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もうシーちゃん1人だけの身体じゃないんだ!」
[雑談] : めぐみん : 初期値しかありませんからね!今後も伸ばす事はないでしょう!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ケンカ中ぐらい下ろそうよ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それはそうか、でもな」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : エアプエイダ : 「シーちゃんは二人を背負ってるんだ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「人を妊婦みたいに言うな!!こんなでかい子作った覚えねえよ!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というかそもそもINTが今後増えることはないから伸ばすという概念がないよ
[雑談] : GM : 1出せばいいんですよ
[メイン] : めぐみん : 「私も母様はまだ存命ですから!びんぼーですけど!」
[メイン] : エアプエイダ : 「ウェヒヒ…エイダはシーちゃんの娘…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「思いっきり否定されたけどね!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「エイダちゃんママって言える?」
[雑談] : エアプエイダ : そうそうエイダみたいにころりんちょって
[メイン] : 千葉えりか : 「ネグレクト…」
[雑談] : GM : (100が出る)
[雑談] : バーヴァン・シー : おわああああああああ〜っ!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ま~ま~びんぼーでもちゃんと準備してて君もえらい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「人を勝手に子供を放置する親にするな…!!お母様に習って、声かけくらいはする!!」
[メイン] : めぐみん : 「そういうわけですので皆さん2年生なのでしょう?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふふーんあたしはそのための技能持ってるもんね!
[雑談] : エアプエイダ : シーちゃんはお母さんってかんじ~
[メイン] : めぐみん : 「どこか中古の教科書とか揃えられる場所はご存知ありません?」
[メイン] : 千葉えりか : 「偉大な…ね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも今からシーちゃんの子供になるから2年生じゃなくなるかもしれない」
[雑談] : バーヴァン・シー : なお、お母様は特にコミュ取れない人です
[メイン] : エアプエイダ : 「そういえば一年生はいろいろ買うものあるもんね!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それはそれとして教科書の所は案内できるよ☆」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ〜〜魔法史なら集めれば4冊は集まるよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「中古の本かは保証できないけどな」
[メイン] : エアプエイダ : 「これはいろいろ案内するほかあるまい!」
[雑談] : 千葉えりか : 悲しいね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「付いてくる?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
具体的には承太郎タイプ
言わないでも伝わるとか、そんな感じ
[メイン] : めぐみん : 「いいでしょう! 案内されてあげます!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんのお母様…声かけぐらいしかしないの?」
[雑談] : GM : ヨシ!楽しくコミュニケーションできたな!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「行くぞ!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ…ごめん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よしじゃあママ~案内して☆」
[メイン] : めぐみん : 「クールなお母上なのですね…羨ましいですよ…」遠い目で
[雑談] : 千葉えりか : (シー…学校で友達を作ってよくやってますね…)
[メイン] : エアプエイダ : 「れっつごーお母さん~」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにこれ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やかましい!!立派過ぎるお母様がいると、意外と大変なんだよ!!」
[雑談] : : その時、ふと閃いた!このアイディアは、バーヴァン・シーとのトレーニングに活かせるかもしれない!
[メイン] : バーヴァン・シー : そんな叫びと共に、生徒達は本屋に向かうのでした
[メイン] : めぐみん : 「その点私は父も母もロクデナシなので安心ですね!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 喋れや!!!
[メイン] : めぐみん : てくてくついていく
[雑談] :
:
百合娘
ポッターダービー
[雑談] : エアプエイダ : スピードが4048900000上がった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : てくてく…
[雑談] : : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[メイン] : 春日部つむぎ : テクテクテクテクは、配信終了しました
[メイン] : GM : 本屋には人だかりができていては入れません
[メイン] : めぐみん : 「なんでしょうこの人だかりは… 吹き飛ばしますか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いきなり!?」
[メイン] : エアプエイダ : 「ここ…こんなに人が並ぶところだったっけ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと…邪魔だけど」
[雑談] : エアプエイダ : やるんだね!いまここで!
[メイン] :
シオニー・レジス :
「あー!皆さん押さないでください!まだ本は沢山ありますし、私のペンのインクも切れていません!」
垂れ幕にはシオニー・レジス、サイン会の文字
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、生徒のラッシュにしても多すぎるな」
[メイン] : 千葉えりか : どいて〜どいてどいて
[メイン] : めぐみん : 「我が道を阻む者は何人たちとも塵芥と化すのです!」(ババーン)
[メイン] : 千葉えりか : グイグイ割っていく
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…アレ、シオニー・レジスか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よしシーちゃん!エイダちゃん持ち上げて!」
[雑談] : 千葉えりか : シオニー!
[雑談] : 春日部つむぎ : 来たね!
[メイン] : バーヴァン・シー : 指示通り持ち上げる
[メイン] : エアプエイダ : 「そしてエイダはつむぎちゃんを持ち上げる…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
古明地こいし :
そろそろ仕掛けるか…♠
人混みの本屋でクソ爆弾投げて立ち去る
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニーかわいいな
[メイン] : シオニー・レジス : 「おやおやお嬢さん、いくら私の顔が見たいからと言って順番を抜かしちゃあいけないぞ!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : !!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これで良く見える~!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : 時間なくて参加できないのだけどサイン会に居る事にしていいかしら…!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんか、テンション高い声がするな」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 手先の早業どうぞ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わわっ…買い物ができないよ~」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
前が見えないバーヴァン・シーは
とりあえず直進した
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : CCB<=80(1D100<=80) > 46 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか女の人がいる!」
[メイン] : ハリー : 「あ、どうも。混んでますね」
[メイン] : 千葉えりか : 「列も秩序もあったもんじゃないじゃん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん!!久しぶりー!!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そう、三人分の身長の存在が
書店に向かっていくのだ 怪人と形容する他無い
[メイン] : GM : 店の列の後部でクソ爆弾が突如爆発した
[メイン] : めぐみん : 「ハリー? この方がハリー・ポッターですか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うおおおお!?」
[メイン] : めぐみん : ゾ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いいですよ~
[メイン] : エアプエイダ : 「道を開け~いそこのけそこのk…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : うわ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ヤバい衝撃で落ちる~!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今度は何ー!?」
[メイン] : エアプエイダ : 「なんの音!?」ゆらゆら
[メイン] : 店長 : 「おいふざけんな!誰が掃除すると思ってやがる!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誰だ、クソ爆弾をこんな場所で使った奴は…!!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「……チ」
[メイン] : 千葉えりか : 「めちゃくちゃだよー!」
[メイン] : エアプエイダ : 「ばば爆発音!?めぐみんちゃんじゃないよね!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「店内が騒然としてきている…!」
[メイン] : めぐみん : 「いきなりなんですか! 下手人出てくるが良いでしょう!」
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
応援Ⅱ50
お料理85+20
おそうじ50
おうた10+20
努力家100 パッシブ 致命的失敗が出ても10成長する
魔道具製作40+20
目星60
マグル学Ⅱ80
呪文学Ⅱ80
変身術Ⅱ80
博物学5
占い学10
数占い学80
薬草学Ⅱ80
魔法薬学Ⅱ80
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ80
天文学Ⅱ80
魔法生物学Ⅱ80
飛行術Ⅱ80
魔法史Ⅱ80
古代ルーン文字学5
応急呪文:エピスキーⅡ80
回復呪文:エネルベート45
浮遊術:ウィンガーディアム・レヴィオーサ75
黙秘呪文:シレンシオⅡ80
点灯呪文:ルーモス80
クッション呪文:モリアーレ70
引き寄せ呪文:アクシオ85
穴掘り呪文:デイフォディオ80
修復呪文:レパロ80
引き裂き呪文:ディフィンドⅡ80
暴露呪文:レベリオ80
[メイン] : シオニー・レジス : 「皆さんあわてないでください!すぐに清掃係が来ます!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あたしも手伝うよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) おそうじ50(1D100<=50) > 35 > 成功
[メイン] :
店長 :
「たくよお…」
アクアメンディやら清掃呪文で掃除してる
[メイン] : 店長 : 「ありがとなお嬢ちゃん」
[メイン] : ラヴィニア : 「ああ…… シオニー様冷静沈着で素敵……!」なんか居る 人ごみに紛れてサインが書かれた数冊の本を手に
[雑談] : エアプエイダ : !!!?
[メイン] : 千葉えりか : 「あ…ラヴィ…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか居る~!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ!!!!」
[雑談] : 千葉えりか : !?!!!!
[メイン] : ラヴィニア : しかしその姿は人混みにまぎれてすぐに見えなくなってしまう…
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「久しぶり~!!!!元気してた~~~?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
古明地こいし :
私の噂イベントの前にこういう事を後1~2個でもやれば印象はつくでしょう
とりあえず一旦撤収ツッタカタッタ~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だな、せっかくだから…」
[雑談] : ラヴィニア : というわけで時間ないからこれだけ……
[雑談] : ラヴィニア : ごめんねまたね~~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…って、おい!!ラヴィニア!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ〜〜」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんな~…
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜
[メイン] : エアプエイダ : 「ラヴィちゃん行っちゃった…爆発会ったのにすっごい人混みだぁ~」
[雑談] : 千葉えりか : またね
[メイン] : シオニー・レジス : ラヴィの声にこたえるようにウィンクする
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[雑談] : GM : またね~~
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いっちゃった…スーリヤちゃんの面倒ちゃんと見れてるのかな…?」
[雑談] : エアプエイダ : またね~~~!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~
[メイン] : 千葉えりか : 「ってよく見たらこれ教科書じゃん」
[メイン] : めぐみん : 「皆さんお友達多いのですねぇ」
[雑談] : めぐみん : またね~~~!!
[雑談] :
エアプエイダ :
こういうところに一瞬いるだけでも楽しい…
なるほどこれがオープンキャンペ…
[雑談] : バーヴァン・シー : …致命的失敗が出ても成長か、面白いな
[メイン] : 春日部つむぎ : 「めぐちゃんもホグワーツで過ごすようになればいっぱい出来るようになるよ~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「伊達に一年通ってねえってこった」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えへへ!失敗は成長の元だよ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「同寮だけじゃなくいろんな人と仲良くだ☆」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
実質成長の確率が上がるって事か…
私も真似するか…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「特にハッフルパフは友達出来やすいからね~!」
[メイン] :
ビカラ :
「あ~~~」
他の女学生も人並みに流されていく
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : エアプエイダ : 🌈
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] : めぐみん : 🌈
[ステータス] :
春日部つむぎ :
マグル学(1)(Ⅰ80) そこそこ
呪文学(30)(Ⅱ80) ギャル呪文を覚えるのは難しい…→おぼえた!
変身術(5)(Ⅰ80) 運否天賦!
占い学(10)(Ⅱ51) 女の子は占いが好き☆
数占い学(5)(Ⅱ51) 実質2択!
薬草学(15)(Ⅱ80) ずんだもん大量生産計画
魔法薬学(10)(Ⅰ70) わからん…
闇の魔術に対抗する防衛術(10)(Ⅱ80) 埼玉の治安を生き残れ!
天文学(1)(Ⅱ80) ほしをみるひと
魔法生物学(5)(Ⅱ70) ずんだもんって生物なのかな?
クィディッチ(25)(Ⅱ80) 埼玉の県民的スポーツはクィディッチ!
魔法史(20)(Ⅰ40) わからん…
古代ルーン文字学(5)5 割り振り忘れてた!
呪文:200+180+320
記憶修正術:オブリビエイト(1)(Ⅱ80)
束縛呪文:インカーセラス(5)(Ⅱ80)
麻痺呪文:ステューピファイ(1)(Ⅱ80)
方位呪文:ポイント・ミー(10)(Ⅰ80)[杖が埼玉を示す:ナビゲート]
守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナム(1)(Ⅰ83)
肥大魔法:エンゴージオ(15)(Ⅰ70)
【任意】反対呪文:フィニート(10)(Ⅱ80)
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : めぐみん : 「やれやれとんだ騒ぎでしたね… 教科書は買えそうでしょうか」
[メイン] : 男A : 「なんだとこの!」
[メイン] : 男B : 「貴様こそ!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実際クトゥルフ神話TRPGでもファンブルで成長するしわかりやすいかなって
[メイン] : めぐみん : 「ん?」
[メイン] : 男B : 騒ぎで喧嘩まで起きている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…おいおい、今度は喧嘩かよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「また騒ぎ~?」
[メイン] : エアプエイダ : 「…なんかよくない感じ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫かな…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「まあまあ皆さん落ち着い…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「は!?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かにな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい差分
[雑談] : エアプエイダ : 差分かわいいw
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいいw
[雑談] : エアプエイダ : 動きがあるといいよね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なんだ、急にビビり出したぞ?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ハリー!ハリー・ポッター!」
群衆を掻き分けてハリーの下に
[メイン] : 千葉えりか : 「も〜楽器ならしたらみんな寝ないかな…」
[メイン] : ハリー : 「え?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「フラッフィーじゃないんだから…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「実はみんな三つ首犬だった…!ってハリーちゃん?」
[メイン] : エアプエイダ : 「ハリーちゃんやっぱり有名人だぁ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おい、なんだ急に」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…って、ああそうか……有名人だったな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「友達だから有名人って感じしないよねー」
[メイン] :
シオニー・レジス :
人垣がパッと割れて道を開けた。列に飛び込み、ハリーの腕をつかみ、正面に引き出した。人垣がいっせいに拍手した。ロックハートがハリーと握手しているポーズをカメラマンが写そうとして、厚い雲が漂うほどシャッターを切りまくり、ハリーは顔がほてった。
[メイン] : シオニー・レジス : 「ハリー、ニッコリ笑って!」ロックハートが輝くような歯を見せながら言った。
[雑談] : 春日部つむぎ : ロックハートの自我が強い!
[メイン] :
ハリー :
「いや…あの…」
迷惑そうに振りほどこうとするもできない
[雑談] : エアプエイダ : ロックハート?バキバキ
[メイン] : シオニー・レジス : 「一緒に写れば、君と私とで一面大見出し記事ですよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「急に撮影会になった?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「如何にも迷惑そうだな、アレ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あたしてっきりシオニーってキャラとロックハートってキャラが両方ハリポタに存在すると思ってたんだけど
[メイン] :
シオニー・レジス :
「みなさん」
声を張り上げ、手でご静粛にという合図をした。
[メイン] : バーヴァン・シー : 確認を取る様に周囲を見回す
[雑談] : バーヴァン・シー : シオニーの方はいないな
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : シオニー・レジス : 「なんと記念すべき瞬間でしょう!私がここしばらく伏せていたことを発表するのに、これほどふさわしい瞬間はまたとありますまい!」
[雑談] : バーヴァン・シー : シオニーはスパロボ出身だ
[メイン] :
千葉えりか :
「好きな人好きなんだろうけど」
シオニーを見ている
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだったんだ…
[雑談] : 千葉えりか : スパロボの人気ヒロイン
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…それっぽい名前だから…
[メイン] :
シオニー・レジス :
ハリー君が、フローリシュ・アンド・ブロッツ書店に本日足を踏み入れたとき、この若者は私の自伝を買うことだけを欲していたわけであります――それを今、喜んで彼女にプレゼントいたします。無料で――」
[雑談] : 春日部つむぎ : よく分からないけどSの方に人気
[メイン] : シオニー・レジス : 人垣がまた拍手した
[メイン] : シオニー・レジス : 「――この彼女が思いもつかなかったことではありますが――」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
なお、敵キャラとして出てきて
最終的にメンタルが終わるが、その様子が大人気になった
[雑談] : めぐみん : …それはネタバレになりませんか?
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ〜〜〜!無料はいいな〜〜〜!」
[雑談] :
エアプエイダ :
ケンカ売りに行きたい気持ちとムービーシーンだし黙ってみていた方がいいような気持ちもある…
心が二つある~
[メイン] :
シオニー・レジス :
「間もなく彼は、私の本『私はマジックだ』ばかりでなく、もっともっとよいものをもらえるでしょう。彼もそのクラスメートも、実は、『私はマジックだ』の実物を手にすることになるのです。みなさん、ここに、大いなる喜びと、誇りを持って発表いたします。この九月から、私はホグワーツ魔法魔術学校にて、『闇の魔術に対する防衛術』担当教授職をお引き受けすることになりました!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 最初から敵だから気にしなくていい所はある
[雑談] : : 敵だね
[メイン] :
ハリー :
人垣がワーッと沸き、拍手し、ハリーはシオニーの全著書をプレゼントされていた。重みでよろけながら、ハリーはなんとかスポットライトの当たる場所から抜け出し、部屋の隅に逃れた。
[メイン] : エアプエイダ : 「(むう…なんというか…押し付けってかんじ!)」
[メイン] : めぐみん : 「おお、かの有名人が教師ですか。 さすがはホグワーツという事なのでしょうかねぇ」
[雑談] : 春日部つむぎ : ジニー、いた!?
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>なお、敵キャラとして出てきて
>最終的にメンタルが終わるが、その様子が大人気になった
ハリポタのネタバレされたと思ったらスパロボの話だった
[メイン] : エアプエイダ : 「って先生なの!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そういえば…クィレル先生の後任誰になるのかな…って思ってたけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…乱入の機会は逃したな」
[雑談] : めぐみん : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あの試験の時の人じゃないんだね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よし、アレはほっといて、ハリーの様子を見に行ってやろうぜ」
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] :
ハリー :
「これ、あげる」
ハリーはビカラに向かってそうつぶやくと、本の山をビカラの鍋の中に入れた。
[メイン] : 千葉えりか : 「教科書だもんね〜」
[雑談] : 千葉えりか : ビカラ!!お前ジニーなのか!
[雑談] : 春日部つむぎ : そうなんだ…
[雑談] : エアプエイダ : choice ジニー ビカラ(choice ジニー ビカラ) > ビカラ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなんだ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (GMさんちょっと上のログにロックハート残ってますよ)
[雑談] : エアプエイダ : 誤報である
[メイン] : 千葉えりか : 「お〜〜い」
[メイン] : シオニー・レジス : 「おやおや、ハリー恥ずかしがりやのようだそれでは、引き続きサイン会を行います!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
エイダとつむぎを抱えて
ヤジウマ事、行列を掻き分けていく
[メイン] : エアプエイダ : どいたどいた~
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ~~~れ~~~~」
[雑談] : GM : もう消せなくなってる!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : GM : ちゃんと事前に文章を読んでおかないから…
[メイン] : GM : ということでサイン会の方とは別に教科書買うだけならいけます
[メイン] :
エアプエイダ :
「(これであ~れ~では
まだまだ抱えられ道の道は遠いぞ妹弟子つむぎよ~)」
[雑談] : めぐみん : 🌈
[雑談] : GM : GMとして…未熟!ルイズさんならなあ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばビカラって前会ったことあるっけ
[メイン] : めぐみん : 「ハリー、大丈夫でしたか?」
[雑談] : GM : 飛行術の授業で派手に失敗してました
[雑談] : めぐみん : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(むぅ…しっかりとこれから姉弟子のように修行に邁進していきます!)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん大丈夫?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~そういえば!
[メイン] :
ハリー :
「き、聞かないでください…///」
顔を赤くしてる
[メイン] :
ハリー :
「な、なんとか…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、良かった…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ところで、一人できたのか?」
[メイン] : めぐみん : 「これは次の日刊予言者新聞は5冊ほど買わなくてはいけませんね!というわけで誰か出してください!」
[雑談] : バーヴァン・シー : そうだったのか…
[メイン] : 千葉えりか : 「明日を待ちなさいよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (あたしたちも派手に失敗していた)
[雑談] : めぐみん : まずい誤字ったせいでなんかセンシティブになった
[メイン] : ハリー : 「ええ、今回は…」
[メイン] : マルフォイ : 「いい気持だったかいポッター?」
[雑談] : エアプエイダ : 🌈
[メイン] : ハリー : 「…!」
[雑談] : めぐみん : 出た…
[メイン] : マルフォイ : 「有名人ともなれば買い物ひとつだけで大見出しだ」
[雑談] : エアプエイダ : uwadeta
[雑談] : 千葉えりか : かわいい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誰?」
[雑談] : 春日部つむぎ : この子がそのうち卵ぶつけられるようになるかと思うと興奮しない?
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[メイン] : めぐみん : 「誰ですかこの偉そうな人は?」
[雑談] : エアプエイダ : それはそれとしてマルフォイちゃんに対して我々は絡みが一切ないのである!
[雑談] : めぐみん : こわい
[メイン] : 千葉えりか : 「いいよねぇ…大見出し」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ロンもいない状況だと考えると
ハーマイオニーの件で険悪になったっぽいな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ないんだっけ?絡み
[雑談] : エアプエイダ : あったっけ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「一度くらいは県の新聞の大見出しを飾りたいもんだね!」
[雑談] : エアプエイダ : 雪風ちゃんとごっちゃになってるところもあるかもしれない…
[雑談] : バーヴァン・シー : 確か、私があったスリザリンの嫌なやつポジは対魔人だった
[雑談] : 春日部つむぎ : ユキカゼの方はあったんだけど…
[メイン] : めぐみん : 「目標が低すぎませんか?アメリカの州新聞とはわけが違いますよ?」
[メイン] : マルフォイ : 「こちらは君とは違って大ポカをやらかしてないから印象がないのは仕方ないか」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ユキカゼと会った後おんなじ場所でマルフォイに会ったよ
[メイン] : マルフォイ : 「ダンブルドアの権威におんぶにだっこの金魚の糞が」
[雑談] : バーヴァン・シー : そうだっけ?
[雑談] : めぐみん : まずいふわふわだ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うぐっあたしたちもいつも校長先生に助けてもらってるからなんとも言えない
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んだと…!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : そりゃ学生だし仕方ないよ~
[メイン] : ハリー : 「負け惜しみのくせして!クイディッチの試合にも出てないくせに」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリー…それアンタがズルよ」
[メイン] : めぐみん : 「あ、いいですねぇクィディッチ、私も出たいです」
[メイン] : 春日部つむぎ : うぐっクィディッチの試合には出れてないからなんとも言えない
[メイン] : マルフォイ : 「そうやって贔屓されてるってことに気づかないからお前らは救えないのよ…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「………あー」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん言い返せー!」
[雑談] : めぐみん : スネイプに贔屓されてるのはお前らじゃい!
[メイン] : マルフォイ : 「ふん!あとで後悔することね!お前らと…内に入ってきたマグル生まれども、いつか追い出してやるから!」
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[メイン] : エアプエイダ : やいのやいの~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そういえば、去年…あの大量得点の時、スリザリンは一点ももらえなかったんだよな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 応援Ⅱ50(1D100<=50) > 40 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そっか、そりゃ怒るよな…」
[雑談] : エアプエイダ : アクティブなPCがいないスリザリンに悲しき現在…
[メイン] : マルフォイ : 「レイブンクローの癖にあっちの肩を持つ気!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「まあまあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんで肩持っちゃいけないわけ?」
[雑談] : 春日部つむぎ : スリザリンプレイすっごく面白そうではあるんだよね…
[メイン] : 千葉えりか : 「裏で決闘でも…」
[メイン] : マルフォイ : 「あんたらも穢れた血の連中と同じになるってことぐらいわからないのかしら!」
[雑談] : バーヴァン・シー : まあなぁ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃんも手が速い!?」
[メイン] : めぐみん : 「面倒です、ここで吹き飛ばしてしまいましょうか?」ウズウズ
[メイン] : マルフォイ : 「って、きゃあ!?」
[メイン] : 男A : 男二人が
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…テメェも余計な口を使うタイプって…ん?」
[雑談] :
春日部つむぎ :
>「って、きゃあ!?」
かわいいw
[メイン] : 男B : 目の前でクロスカウンターをして倒れる
[雑談] : エアプエイダ : 百合に挟まる男…!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うおおおおっ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大丈夫!?」
[メイン] : 店長 : 「あんたら何やってんだ!?いい大人だろ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いつからこの横丁は地下闘技場になったんだ!?」
[雑談] : エアプエイダ : いやこれは男同士の友情か…(適当)
[メイン] :
マルフォイ :
「ふん!」
肩を怒らせて帰っていく
[雑談] : 千葉えりか : 貴重な男が
[メイン] : めぐみん : 「あ! 逃げられました!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…喧嘩してたら、私たちもあの大人と同じ様に見えられてたのか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「堪えてて良かった」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうかな…そうかも…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…」
[メイン] : めぐみん : 「他人の目を気にしていては何も始まりませんよ! 今からでもマウントを取りに行っても私は構いませんが!?」
[雑談] : GM : ミス多かったけどイベント終了でーす
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもその場合殴られてるのあーしかエイダちゃんだよね」
[雑談] : 千葉えりか : はーい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「先端はつむぎで、一番頑丈な部分だからな」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーとマルフォイの決闘見たかったな…」
[メイン] : エアプエイダ : 「そしてエイダが刺す…完璧な布陣だ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もう盾扱い!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : ←HP10
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : グリンコッツのイベント誘導するなら今ですね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : 分かりました!
[メイン] : エアプエイダ : 「でもエイダは誰かがケガしちゃうのやだな」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 体格のわりにかよわい
[メイン] : ハリー : 「あんな奴、やってたら叩きのめしてやったのに!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……そーだな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まああとめぐちゃんは入学前から問題起こすのはあんまりよくないカラ…ね?」
[メイン] : めぐみん : 「そうですよ!よく言いましたハリー!次は叩きのめしましょう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「宙吊りにしてやるくらいにしような」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「つまり入学してからボコボコにしちゃおう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「機会があるといいね〜〜」
[雑談] : GM : 傲慢さが出始める
[メイン] : エアプエイダ : 「みんな思ったより過激派!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「言い返すのはいいけど手を出しちゃだめだよ?」
[メイン] : ハリー : 「あっちから手を出してきたらいいですよね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法使いなんて、みんなこんなもんだよ」
[メイン] : めぐみん : ハリーにうんうん頷く
[雑談] : バーヴァン・シー : でも、あんなに頑張ったなら傲慢になってもいいと思う
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うーん…あんまりよくないと思うな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そもそもハリーちゃんが勝てるかもわかんないんだし」
[メイン] : ハリー : 「じゃあ負けないように練習しないと!」
[雑談] : エアプエイダ : アネットちゃんさらっと煽っていってない!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「勝てる勝てないで、勇気を出したり引っ込めたりするのは本当の勇気じゃない!」
[メイン] : 千葉えりか : 「お〜」
[雑談] : エアプエイダ : わるだぁ~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「って、マグルの格言があるらしいぞ」
[メイン] : めぐみん : 「ハリー・ポッターが負けるとは思えませんし、これだけ気概があるなら大丈夫でしょう」
[メイン] : 千葉えりか : 「びっくりした」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん逃げた?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな意見がバラバラだよー!」
[メイン] : ハリー : 「…次見かけたら吹っ掛けていいって意味ですか?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでー!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だめだよー!!!」
[メイン] : めぐみん : しゅっしゅっとシャドーボクシングの構えを取っている
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシはいいよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こぶしの方もいける性質みたい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やるなら、後悔は無い様にしろって事だ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でだ」
[メイン] : めぐみん : 「あ、それはそうとですね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私たちは買い物を続けるけど、ハリーはどうする?」
[メイン] : 千葉えりか : 「買うものあるんじゃないの?」
[メイン] : めぐみん : 「お金が尽きたので一度銀行に寄っても良いでしょうか?」
[メイン] : エアプエイダ : 「そういえばまだ何も買えてないんだった!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「教科書教科書~」
[メイン] : めぐみん : 教科書は騒ぎの間に一通り揃えていた
[メイン] : エアプエイダ : わお…ゆうしゅうな後輩…!
[メイン] :
ハリー :
「あ、そうでした。私はちょっとほとぼりを覚ましに…」
いまだある目を今更意識して
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あの子に言われてハッとしちゃったんだよね、スリザリン側も辛いんだと思うよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 1年の教科書はセットがあるからね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「飾り付けを変えねばならんのう、なんてやられる側にとっては腹立つだろうし…」
[メイン] : エアプエイダ : 「…そういうのもちょっとわかるけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「気にすんなよ、それを言えばレイブンクローだって逆転負けしてる」
[雑談] :
ダンブルドア :
わかったわかった
グリフィンドールに100万点じゃ
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : エアプエイダ : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「……」
[メイン] : 千葉えりか : 「あれずるくない?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 失せろ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「みんな条件は対等、なのに文句をいう奴の方がおかしいんだ」
[メイン] : めぐみん : 「ある程度競争が起きるのは仕方のないことではありませんか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : ←逆転勝ちの原因
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ってお前なぁ!?」
[メイン] : エアプエイダ : 心なしかつむぎちゃんがどやぁ…ってしてる!
[メイン] : ハリー : 「皆命がけでやったんですよ!それに寮杯がほしかったからじゃないです!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「対等ではないんじゃないかなあ…今のところ木山先生VS校長先生みたいになってるし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「マジでそれはハリーちゃんの言う通り!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あれに関しては、功績の問題だろ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「でもさ〜〜当日にさ〜〜」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ま、この話は長引くから後にして…だ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「次は何処に行く?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンPCがいて功績が認められたらまた変わってきそう
[メイン] : めぐみん : 「銀行に寄ってもらえると… いくら学費が無料だからと言えど、教材のコストはバカになりませんね…母様には迷惑をかけます」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あと1年は…服とか鍋とかいるんじゃない?」
[雑談] : バーヴァン・シー : そうなんだよなぁ…
[雑談] : GM : あの二人むしろ点数下げまくりそうですけど
[雑談] : 春日部つむぎ : だから美味しいんだよね~スリザリン
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…後は、箒とか?」
[メイン] : エアプエイダ : 「込み入った話はあとでエイダがみっちりお話しましょう…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもいざトロールとか出てきたらこくーとかすごく頼れそうじゃない?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「箒!!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 実際それはそう
[メイン] : エアプエイダ : 「制服!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ローブちょっと丈伸ばしてもらうかな〜」
[メイン] : ハリー : 「何はともあれお金がないと厳しいのでは?まず銀行じゃないですかね」
[メイン] : 千葉えりか : 「……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「確かにあーしも借りたお金引き出したいし…アリかも」
[メイン] : めぐみん : 「そうなんですよ! 引き出さないといけないのです!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンPCがハリーと一緒に行動して功績上げて点数貰ってたらマルフォイはどう反応するのか見てみたい
[メイン] : 千葉えりか : 「めぐみんは銀行初めて?」
[メイン] : めぐみん : 「いえ、前に何度か利用した事があるので勝手は分かりますよ! 残高はあまりありませんが!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばあたしもグリンゴッツの銀行行くのは初めてかも…」
[雑談] : マルフォイ : ダンブルドアの爺に点数上げてもらって浮かれてるようだが本当はあいつの方がもらうべきなんだぞポッター
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そういえば…あの時は別行動だったな」
[雑談] : マルフォイ : マグル生まれは見なかったこととする
[メイン] : エアプエイダ : 「銀行…こ、こんどこそ耐えねば…」
[雑談] : 千葉えりか : やだ…マルフォイさんもしかして私のこと好きなのかしら…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あっこからずっとシーちゃんがエイダちゃんを乗せているのだ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 素直にそう言えよ!!お前もお母様と同じ病気か!?
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「そういえばあの地下がグリンゴッツと似てるってみんな言ってたっけ」
「じゃああんな感じなのかなあ」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ銀行でざ〜〜っと」
[メイン] : めぐみん : 「あの地下?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、とりあえず銀行な」
[メイン] : エアプエイダ : 「えへへ~シーちゃんのお膝とはもう一年近くの付き合い…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お金管理しちゃおか!」
[メイン] : エアプエイダ : 「ごーごー!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「話すと長くなるんだけどね…ホグワーツの地下に似た場所があるんだよね」
[メイン] : めぐみん : 「ほほう、まあホグワーツもダンジョンのようになっていると聞きますしね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイとも友達になりたいなぁ
[メイン] : エアプエイダ : 「かたらねばならない…いろいろあった年末について…」移動中にいろいろあったことを話し始めるぞ~!
[雑談] : マルフォイ : 最初に友達にしてあげようとしたけど?
[メイン] : エアプエイダ : おおむね賢者の石なので履修済みなら問題ないと思われるが…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう
[メイン] : めぐみん : ある程度は大丈夫でしょうね
[メイン] : バーヴァン・シー : よし、そろそろ行くか
[メイン] : めぐみん : 「ほほう、ケルベロスですか…… カッコいいのでしょうねぇ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 初対面だけど?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いや…まあ…あたしマグル生まれとも友達になりたいし…
[メイン] : 春日部つむぎ : 詳しくは真似百合ポタ4(たぶん)のログをチェックだ!
[メイン] : エアプエイダ : 「でもハープで寝ちゃうんだよ!可愛いとこもあるんだ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すっごい怖かったよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「めぐみん足りなかったら言いなよ。その辺金持ちだから」と金持ちっぽいのを指す
[雑談] : バーヴァン・シー : にしても、レイブンクローの件に言及してきたのはちょっと面白かったわね
[メイン] : エアプエイダ : 「っとついた!銀行!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…意外と早かったわね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ね
[メイン] : めぐみん : 「気持ちはありがたいですけど仲間から借金をするのは避けたいところですねえ…」慣れた感じで自分の持ち金庫に手続き
[雑談] : マルフォイ : レイブンクローとはそんなに仲悪くないし今回似た境遇なのよね
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいいw
[雑談] : 千葉えりか : なまかだ!
[雑談] : バーヴァン・シー : 即ヘイトスピーチが無ければ仲良くなれそうなんだけどな…
[メイン] :
ゴブリン :
「それでは案内しますゴブ~」
年若いゴブリンがトロッコへ案内する
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんマルフォイと仲良くなってみてほしい…あたしとは壁ができちゃったから…
[雑談] : 千葉えりか : ヘイトスピーチァーになるか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっほんとだ…この線路とかそっくり」
[メイン] : 千葉えりか : 「ゆっくりめでね〜〜」
[雑談] : GM : フェイトスピーチ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~今回はトロッコで行けるから楽だね~」
[雑談] : 春日部つむぎ : 帰ってきたえりかちゃんに穢れた血とか言われたら泣いちゃう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[メイン] : エアプエイダ : 「トロッコ…今度こそエイダはトロッコに負けない…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大丈夫?また気持ち悪くなったりしないでね~」
[メイン] : めぐみん : 「お願いしましょう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、その時はまた支えてやるよっと」
[雑談] : エアプエイダ : エアプこいしちゃん…君は今どこにいる…生きているのか…?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「出発だ~!」
[メイン] :
ゴブリン :
「では出発ゴブ~」
レバーを思いっきり前に倒すと
[メイン] : ゴブリン : 折れた
[メイン] : めぐみん : 「!?」
[メイン] :
エアプエイダ :
「えへへ~」とシーちゃんのお膝に!
一年前とは違ってリラックスして…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「は?」
[メイン] : 春日部つむぎ : !?
[メイン] : エアプエイダ : 「へ?」
[メイン] : GM : トロッコは全速力で地下に降りていく
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…おい、今の音なんだ!?」
[メイン] : エアプエイダ : 「あっちょっこれだめなやつ!」
[メイン] : めぐみん : 「おわァ~~~~~~っ!?」
[メイン] : ゴブリン : 「あ~~~!失敗したゴブ~~~~!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「体感したことがある…これはまさしく」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ジェットコースター!」
[メイン] : エアプエイダ : 「おわぁ~~~~~~~~~~~~っ!!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃぁぁぁぁ・・・・」
[メイン] : GM : そのまま全速力で進みジェットコースターのように目まぐるしく風景が変わっていくと
[メイン] : 千葉えりか : 「 」
[メイン] :
GM :
一番奥で衝突
全員が外に投げ出される
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やっば…!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ってぎゃあっ~~!?!?」
[メイン] : めぐみん : 「ぐえーー!」頭から柔らかい壁に突っ込んで埋まる
[メイン] :
エアプエイダ :
💫
👀
[メイン] : めぐみん : (例の爆裂後のポーズ)
[メイン] : 千葉えりか : 「は〜〜〜ハハハハ」
[メイン] : 千葉えりか : いった〜〜〜!
[雑談] :
エアプエイダ :
うわーっおあつらえ向きのクッション呪文とかあるーっ
こういう時に取っていれば…ギギギ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「くっそ…みんな、大丈夫か?」
[メイン] : ゴブリン : 「あ~~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、痛ったぁ…」
[メイン] : ハリー : 「何とか大丈夫です…いたっ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 背中を強く打ち付けたが、特に重症ではない様で立ち上がった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いたた…なんとか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いくらあーしがスペースマウンテン上級者であってもこれは応えたね…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実はあたし持ってるんだけどここ呪文唱えちゃだめじゃない?
[メイン] : エアプエイダ : 「目の前が回ってる~」打ち身よりも道中の影響をモロに喰らっている…
[雑談] : エアプエイダ : 緊急事態ぞ!
[メイン] : ゴブリン : 「え~と…え~と…こういう時は……徒歩で非常連絡線まで移動しますゴブ」
[雑談] : エアプエイダ : じっさいのところどうなんだろ?
[メイン] : めぐみん :
[雑談] : GM : 使えないようにされてたはず
[雑談] : エアプエイダ : へ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…みんな重症だな」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそもホグワーツ外で魔法使っちゃ駄目だし…
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫?1年?」
[メイン] :
エアプエイダ :
「めぐみんちゃん起きて~」
倒れている周りでコマめいてくるくる回りながら身を案じている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「パンツ見えとる!」
[メイン] : めぐみん : 「大丈夫なわけないじゃないですか! 危うく死ぬ所でしたよ慰謝料払ってください!」ずぼっと土埃塗れになりながら出てきて
[メイン] : バーヴァン・シー : 「元気いっぱいじゃん」
[雑談] : エアプエイダ : 倒れ差分かわいいw
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良かった~」
[メイン] : 千葉えりか : 「エイダ水」
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(70+0) クッション呪文:モリアーレ70 ちなみに振ってたらどうだったか(1D100<=70) > 44 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 「待て、ホグワーツの外で呪文は禁止だろ?」
[メイン] :
エアプエイダ :
「あ、あぶなかった…」杖はギリギリのところで止まる
あと少しでスプリンクラーだった
[雑談] : バーヴァン・シー : 成功ヨシ!
[メイン] : ハリー : 「そう言えばそうでしたね」
[雑談] : エアプエイダ : ccb<=80 水よ!Ⅱ!(1D100<=80) > 51 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「ッチ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : そんなエイダを抱えて
[メイン] : 春日部つむぎ : 「埃は…あとで服屋寄るからさ、その時まで我慢できる?」
[メイン] : めぐみん : 「それにグリンゴッツは結界やらなんやらでやかましいですからね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…よし、ゴブリンの指示に従おう」
[メイン] : めぐみん : 「お気になさらず、倒れて土や草まみれになるのは慣れてますから」
[雑談] : エアプエイダ : 花鳥風月~~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「慣れてるの!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あんまり慣れちゃいけないヤツ!」
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] : エアプエイダ : 「おお~フィールドワーク派~?」シーちゃんに抱えられつつもクルクル
[メイン] : めぐみん : 「爆裂魔法の修行はそれは過酷なものなのです!」
[メイン] : めぐみん : 「何度も何度もその身を五体投地して初めて身につくものなのですよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…無茶するなよ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「爆発だもんね…」
[メイン] : エアプエイダ : 「そんなにすごいんだ…爆裂魔法…!」オウゴンノカイテン~
[メイン] : バーヴァン・シー : そんな話をしながら連絡線まで歩いて行く
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんだかすごそう~☆」
[メイン] :
ゴブリン :
「ごぶ?」
途中二つに分かれた道で頭をかしげる
[メイン] : 千葉えりか : 「じっくり見るのも初めてかも…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どうしたんだ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えっ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ゴブブゴブ?」
[メイン] : エアプエイダ : 「クルクル」?
[メイン] : ゴブリン : 「こんな道記憶にないゴブ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…!?」
[メイン] : めぐみん : 「おお」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ゾ」
[メイン] : エアプエイダ : 「そ、それってもしかして…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…勝手に道が増えた訳でもないでしょ…!?
[メイン] : ハリー : 「迷った!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……こんな場所で!?」
[メイン] : ゴブリン : 「最奥の機密情報は下っ端や新人には回ってこないゴブ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ん〜〜〜?」
[メイン] : 千葉えりか : 「忘れたの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんな新人を奥まで連れてくな~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「が、頑張って思い出して~~~!!」
[メイン] :
ゴブリン :
「えい」
杖を倒す
[メイン] : ゴブリン : choice 右 ←(choice 右 ←) > 右
[メイン] : ゴブリン : 「右に行くゴブ」
[メイン] : エアプエイダ : 「ゾ」
[メイン] : 千葉えりか : 「……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ねえ本当にコレ大丈夫?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…こ、これしか無いか」
[メイン] : めぐみん : 目星していいですか?
[メイン] : ハリー : 手で顔を覆っている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「地図がない以上、方位魔法を使っても意味がない…」
[メイン] : 千葉えりか : 流石にね…
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゴブリンを応援する…!
[メイン] : めぐみん : ccb<=55 (1D100<=55) > 33 > 成功
[メイン] : エアプエイダ : !
[メイン] : めぐみん : これが……ニワトコの杖の力です!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 応援Ⅱ50(1D100<=50) > 82 > 失敗
[メイン] : めぐみん : 🌈
[メイン] : エアプエイダ : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : よかったねえ…!
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] :
GM :
🌈
右には宝物庫
左は進路ですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : めぐみん : 「右ですね!」迷いなく
[メイン] : 千葉えりか : 「へ〜〜」
[メイン] : ゴブリン : 「ごぶごぶ~」
[メイン] : エアプエイダ : 「と、とりあえずついていくぞ~」クルクル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何かわかったの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ右で」
[メイン] : バーヴァン・シー : くるくるエイダを止めて抱えて行く
[メイン] : めぐみん : 「右だと分かりました!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「信じていいよね?」
[雑談] : エアプエイダ : ccb<=50 おうごんのぎゃくかいてん(1D100<=50) > 7 > スペシャル
[メイン] : ハリー : 「まあダメでも戻れば…戻れるかなあ」
[雑談] : 千葉えりか : クルクル
[メイン] : GM : そうして右に進むと
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] :
トロール :
トロール二匹に守られた金庫があります
学校に来たものと違って清潔にしてるみたいですね
[雑談] : エアプエイダ : エイダは一年前とは…ちがう!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : エアプエイダ : 「(トロール!?と、通って来た道にあんなのいたっけ!?)」
[メイン] : ゴブリン : 「外れゴブ。戻るゴブ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「は~い」
[メイン] : めぐみん : 「そう上手くは行きませんか…」ぼそりと
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…良かったわ、アレと喧嘩する事にならなくて」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ほんと、あんた達よくやったわね」
[メイン] : エアプエイダ : 「お、追いかけてきたりしないよね…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「トロールでもきちんとできるんだ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリー大丈夫?」
[メイン] : ゴブリン : 「他にも宝を守らせてるところは多いゴブ」
[メイン] :
ハリー :
「何とか…」
苦笑しながら頬を掻く
[メイン] :
ゴブリン :
「これで道は一つに絞れたゴブ!すすめ~ごぶ!」
戻って左側の道を進むと
[メイン] :
ゴブリン :
「???」
また左右に分かれた道に出た
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「本当に迷路だ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「お〜〜」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、これくらい入り組んでないと、万全のセキュリティとは言えないか」
[メイン] : 千葉えりか : 目星〜
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 目星!
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(60+0) 目星60(1D100<=60) > 100 > 致命的失敗
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=85(1D100<=85) > 26 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : エアプエイダ : 🌈
[メイン] : エアプエイダ : 100ファンだぁ~~~~~~
[メイン] :
GM :
アネットは左が進路だと確信しました
右が進路です
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : めぐみん : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : やったなアネット…成長だ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「左から新鮮な空気が来てる感じがするし左じゃない?」
[雑談] : エアプエイダ : まずいGMから服従の呪文が飛んできた
[雑談] : 春日部つむぎ : 洗脳に弱いキャラ?
[雑談] : GM : 振ったのはアネットさんですから自由意志ですよ
[メイン] : エアプエイダ : 「アネットちゃんが言うなら間違いないね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「え〜……」
[雑談] : エアプエイダ : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、とりあえず左でいいんじゃない?」
[メイン] : ハリー : 「まあ順当にいけばそうですよね。そのほうが憶えやすいし」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもアネットって洗脳しやすそうじゃない?単純だし…
[メイン] : めぐみん : 「もっともらしい気がしますし従いましょう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「順当に行くかな…?」
[雑談] :
エアプエイダ :
お
お
[雑談] : 千葉えりか : 周りも洗脳されてる?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「左か~」
[メイン] : GM : そうして左に進むと…
[雑談] : エアプエイダ : 呪文をかけられていたのは…エイダだったッ!
[雑談] : エアプエイダ : どどどどどど
[雑談] : バーヴァン・シー : なん…だと!?
[メイン] :
悪魔の罠 :
先頭を切っていたアネットが悪魔の罠にからめとられました
HPー1
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 13 → 12
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃーっっ!?」
[メイン] : めぐみん : 「うわ~!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…またコイツか、大丈夫か、アネット!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やばっまたあの触手だ!?」
[メイン] : エアプエイダ : 「アネットちゃん!」
[メイン] : エアプエイダ : 「ここは…エイダが!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えっと…燃やせばいいんだっけ!?」
[メイン] : エアプエイダ : ccb<=80 こぶし!こぶしこぶしこぶし!(1D100<=80) > 65 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=90 ルーモス(1D100<=90) > 11 > スペシャル
[メイン] : めぐみん : 呪文使えるんですか!?
[メイン] : エアプエイダ : ペシペシ
[メイン] : バーヴァン・シー : …あ、しまった
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 自分で言ってたのに~~~!?!?!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : …緊急事態だからセーフ!!!
[メイン] : GM : 技能+5
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでこんなところに罠が~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : まあ、最悪素直に謝ろう
[メイン] : 悪魔の罠 : では悪魔の罠は離れていきました
[メイン] : めぐみん : 「大丈夫ですか?」
[メイン] :
ゴブリン :
「あ…」
杖から出た光を見て
[メイン] : エアプエイダ : 「な、なんとかなった…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、ありがとシーちゃん!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……やっちまった」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「無事で良かった…」
[メイン] : ハリー : 「よか…あっ」
[メイン] : 千葉えりか : 「杖抜いちゃったね…」
[メイン] : エアプエイダ : 「するとどうなる?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……そうだな、大幅減点か、或いは退学か」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「知らんのか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしも知らない」
[メイン] :
ゴブリン :
「防衛装置が発動したゴブ!走るゴブ―」
両側の壁が徐々に潰そうと迫ってくる
[メイン] : めぐみん : 「ぎえー!? なんでこんな目にー!」
[メイン] : エアプエイダ : 「今わかった!今知ることになった!」
[メイン] : GM : 次回、目星を使えません
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっあっあっ」
[メイン] : 春日部つむぎ : なぬっ
[メイン] : ハリー : 「走って!」
[メイン] : エアプエイダ : 「みんなダッシュダッシュ~~!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「悪い…!!」
[メイン] : めぐみん : だっしゅだっしゅ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「逃げろ~~~!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ〜〜〜!」
[雑談] : エアプエイダ : おおむねイメージがインディジョーンズになりつつある
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いや…あたしが道間違えたからだよ…シーちゃんは悪くないよ」
[メイン] :
ゴブリン :
「まただゴブ~!」
左右に道が分かれている
[雑談] : : デカパイインディジョーンズ
[雑談] : 春日部つむぎ : 古代遺跡とかではなく今も使われてる施設のはずなのに…
[メイン] : バーヴァン・シー : どうやって判別する…!?
[メイン] : 千葉えりか : ………
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゴブリンを応援して…思い出してもらう!
[メイン] : 春日部つむぎ : 聞き耳で風の音を聞き分けられる?
[メイン] : ゴブリン : 思い出してもらうっていうか知らないゴブ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : GM : 聞き耳どうぞ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあつむぎちゃん応援する
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 応援Ⅱ50(1D100<=50) > 65 > 失敗
[メイン] : エアプエイダ : 🌈
[メイン] : めぐみん : CCB<=25(1D100<=25) > 96 > 致命的失敗
[メイン] : めぐみん : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 聞き耳!(1D100<=80) > 63 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] :
GM :
めぐみんは右に向かいたくなってしまいます
正解は左
[雑談] : エアプエイダ : アネットちゃんはまだ己に得たⅡのパワーをコントロールしきれていない…?
[メイン] : エアプエイダ : 「どうどう?なんかわかりそう?」
[メイン] : めぐみん : 「み、右ではないですか!?」あせあせ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 50はつらいよ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「二手で!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ひ、左から風の音がするんだけどナ~?」あせあせ
[メイン] : エアプエイダ : 「ならばその直感にエイダは従うぞ~!」我こそはと右に向かっていく!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そっちに急げ!!」
[メイン] : ハリー : 「え、全員に揃ってた方が!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あれみんなそっち!?」
[メイン] : ハリー : schoice ← →(choice ← →) > →
[メイン] : ハリー : 「こっちに行くほかない!」
[メイン] : 春日部つむぎ : どっちだよ
[メイン] : 千葉えりか : サッチ
[メイン] : ゴブリン : choice 右 左(choice 右 左) > 左
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「急げーっ!!」
[メイン] : エアプエイダ : choice あっち そっち こっち サッチ(choice あっち そっち こっち サッチ) > あっち
[雑談] : エアプエイダ : サッチの魂あっちいく!
[メイン] : めぐみん : 「右ー!」
[メイン] : ゴブリン : 一匹だけ左の方に逃げました
[メイン] : エアプエイダ : おわ
[メイン] : GM : 紬さんどします?
[メイン] : 春日部つむぎ : choice 左 右 みぎ(choice 左 右 みぎ) > みぎ
[メイン] : 春日部つむぎ : 右で!
[メイン] : 千葉えりか : かわいい
[雑談] : エアプエイダ : ダーク・エイダはダイスに従いたい心をコントロールできない…
[雑談] : 春日部つむぎ : ファンブルは強かった…
[メイン] : 春日部つむぎ : 1人は寂しいよ~
[メイン] : 春日部つむぎ : ゴブリンは人じゃないよ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[メイン] : エアプエイダ : おお
[メイン] : めぐみん : おお
[メイン] : 千葉えりか : ヘイトスピーチ…
[メイン] : GM : では右に向かって退路を断たれた皆さんの前には巨大な金庫の扉と
[メイン] : ???? : 小柄な少女がいました
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでこんなところに人が…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「うわああああ誰ええええ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ダレ~!?!?」
[メイン] : エアプエイダ : 「また金庫だ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ていうか、また金庫って事は、こっちは間違いなんじゃ」
[メイン] : エアプエイダ : 「でもトロールじゃないしお話できるかも!」
[メイン] : めぐみん : 「どなたでしょう?」
[メイン] :
エアプエイダ :
「すみませ~ん
エイダたちちょっとトロッコが事故っちゃって…
出口教えてもらえないでしょうか?」第一村人に友好的接触!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、そうだな…職員なら助けてもらえそうだし」
[メイン] :
???? :
「ぎゃあぎゃあと喚くな、我は今機嫌が悪い」
近くの壁を叩くと砕かれてボロボロと崩れ落ちます
[メイン] : 千葉えりか : 「!」
[メイン] : めぐみん : 「おお」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「────」
[メイン] : めぐみん : 「我が爆裂魔法に勝るとも劣らぬ膂力です!」
[メイン] : エアプエイダ : 「………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よし、逃げるぞ 話が通じそうにない」
[メイン] :
エアプエイダ :
「撤退!撤退~!
すみませんでした~~!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こわい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ご、ごめんなさい…」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあそういうことで」
[メイン] : ???? : 「どこに逃げるというのだ?貴様らが来た道はたった今閉じたようだが」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : エアプエイダ : 「ふ、ふさがっている…!」目の前には落盤によりふさがった通路…
[メイン] : めぐみん : 「道を教えていただければそれ以上は騒がないとお約束しましょう!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これ詰み?」
[メイン] : 千葉えりか : 「道ないって」
[メイン] : めぐみん : 「さあ、賢者よ、我らに道を示さん!」
[メイン] : ???? : 「無知蒙昧が。その道がないと言っているのだ」
[メイン] : 千葉えりか : そろそろ隠密して隙を伺います
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : めぐみん : 「ですがあなたはどこかからか出入りしている筈では?」
[メイン] : 千葉えりか : コソコソ
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=60 隠密(1D100<=60) > 93 > 失敗
[雑談] : めぐみん : 何をコソコソしてる!
[メイン] : エアプエイダ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バレバレ
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : めぐみん : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : !
[メイン] :
???? :
「くだらぬ真似を」
礫を投げあてられてHP-1
[メイン] : 千葉えりか : 「アイタ―――!」
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] HP : 18 → 17
[メイン] : 千葉えりか : 「く…あいつ隙がないわよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「道がないならどうやって出たらいいんだ!?」
[メイン] : エアプエイダ : 「このままここでみんなおばあちゃんになっちゃうの!?そんなのやだよ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おばあちゃんになる前に死ぬよ!?」
[メイン] : めぐみん : 「どうあっても前にも後ろにも行かせないというわけですか?」
[メイン] : エアプエイダ : 「それもそっか…えへへ」
[メイン] : ???? : 「我がそうしたのではない、貴様らが勝手にそうなったのであろう」
[雑談] : エアプエイダ : ダイスがわるいよダイスが~
[メイン] : めぐみん : 「そもそもあなたは?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「待ってくれ…私たちはトロッコが事故ったから、歩いて帰ってただけなんだ!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「というかそもそもあなたも出れなくなってるんじゃない?」
[メイン] : エアプエイダ : た、たしかに右に先行したのはエイダだけど…
[メイン] : 千葉えりか : 「…」
[メイン] : ???? : 「無知蒙昧な上にこそこそと礼も欠く、そんな奴らに名乗る舌は持たぬ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ごめん…」片手を立てている
[メイン] : めぐみん : 「むむむ、話が通じませんね…」
[メイン] : エアプエイダ : 「そ、そこをなんとか~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大変失礼しました…どうか私達を助けてください」
[メイン] :
ゴブリン :
「ごぶ~!」
後ろから声とともに道が開き始める
[雑談] : エアプエイダ : !
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さっきのゴブリンか!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば閉じたら二度と開かないわけないよね…使えなくなっちゃうし…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「助けを呼んでくれたの!?」
[雑談] : エアプエイダ : 全伏線、回収開始
[メイン] : エアプエイダ : 「心強い!」
[メイン] : 千葉えりか : 「助かった!?」知らん女を見る
[メイン] : ゴブリン : 「非常用のトロッコを見つけたゴブ~早く乗るゴブ~」
[メイン] : ???? : 呆れた顔で見てる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんなのあるんなら早く持ってきてよ!」(うわ!ホント助かったよありがとう!)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あ、ありがとな…マジで」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむちゃん本音出てるよ!!」
[メイン] : エアプエイダ : 「つむぎちゃん逆になってる!逆になってるよ!」
[メイン] : エアプエイダ : 「それはそれとして…のりこめ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます…どうなることかと…」
[メイン] : 千葉えりか : 失敗した手前…恥ずかしいのですが目星チャンスはないでしょうか…?
[メイン] : めぐみん : 「ならばおさらばです!」
[メイン] : エアプエイダ : !
[メイン] : 春日部つむぎ : 「また逆になってしまっていた…」
[メイン] : GM : 何を目星するんですか!?
[メイン] : めぐみん : 「爆裂魔法の餌食にならず運が良かったですね!」
[メイン] : エアプエイダ : トロッコが大丈夫そうかどうかとか?
[メイン] : ???? : 「さっさと失せよ、人の子よ」
[メイン] : 千葉えりか : 謎の女の設定…?
[雑談] : エアプエイダ : なるほど~
[メイン] : GM : 見るだけで分かったら開心術ですよ
[メイン] : 春日部つむぎ : じゃあパンツの色分かる?
[メイン] : エアプエイダ : やはり…こいしちゃんか!?
[メイン] : エアプエイダ : つむぎちゃ!?
[メイン] : 千葉えりか : この女が…また会えるように因縁を見つけたいです!!
[雑談] : エアプエイダ : 因縁を目星で見つける!?
[メイン] : GM : ではどうぞ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ??????
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=85(1D100<=85) > 28 > 成功
[雑談] : めぐみん : ????????????
[雑談] :
エアプエイダ :
エイダだったらノリノリでこういうの通しちゃう
すき
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=50 色(1D100<=50) > 67 > 失敗
[メイン] : エアプエイダ : 🌈
[雑談] : : あ~これ目星クリティカルでシナリオの内容見る奴か
[メイン] : ???? : ローブから獣のような耳と尻尾が見えましたね
[雑談] : 千葉えりか : うまく言葉にできないですけどまた会いたいと思ったんです
[メイン] : めぐみん : そういう趣味が…!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何で…?
[雑談] : めぐみん : あーこれ
[雑談] : エアプエイダ : チョットワカル
[雑談] : 春日部つむぎ : 知っちゃいけない情報な気がする…!
[雑談] : エアプエイダ : せっかく立ち絵あると気になるもんね
[メイン] :
千葉えりか :
「あなた…人じゃない?」
みんなが出来た道に向かう途中で彼女を見て呟いた
[雑談] : めぐみん : お前ら人間じゃねえ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰~!?
[雑談] : 春日部つむぎ : ヘイトスピーチ…!
[雑談] : めぐみん : もしかしてルーピンですか?
[メイン] : ???? : 「さっさと逃げやれ、あまりもたもたしていると食ろうてしまうぞ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 可能性は高い?
[雑談] : GM : どうでしょうねえ
[メイン] : 千葉えりか : 「どうも…!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 人狼か…
[メイン] : 千葉えりか : 逃げるか
[メイン] : 春日部つむぎ : りょ!
[メイン] : ゴブリン : 「早く乗るゴブ~」
[雑談] : 千葉えりか : またいつか会えたら!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いくよ~!」
[メイン] : めぐみん : 「やれやれ、ひどい目に逢いましたよ…」
[メイン] : エアプエイダ : 「だけどこれでおさらばだ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「今度こそ道に…」
[メイン] : ハリー : 「お金下ろしに来ただけなのに…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、いい経験になったな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……あれ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしが左なんて言わなければ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「結局お金下ろせてなくない?」
[メイン] : エアプエイダ : 「あっ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もっと慎重に行動しないとね」
[メイン] :
ゴブリン :
「これゴブ!」
お金の詰まった袋を渡す
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アネットは はんせいして めぼしが 10 あがった!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] : めぐみん : 「おお?いつの間に?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「優秀じゃん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「もうちょっと欲しかった」
[雑談] : バーヴァン・シー : やっぱり便利だな…努力家
[メイン] :
ゴブリン :
「ゴブリンは転んでもただでは起きないゴブ!」
えっへんと胸を張る
[メイン] : 春日部つむぎ : 「次は折らないでね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「道も覚えて」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも転んでもただでは起きないよ!
[メイン] :
ゴブリン :
「もちろんゴブ!じゃあ出発ゴブ~!」
今まで降りてきた道をトロッコはもどり
[メイン] : GM : 銀行のロビーにたどり着いた
[雑談] : バーヴァン・シー : えらい
[メイン] : 千葉えりか : 「キャ~~~~~」
[メイン] : 千葉えりか : ちゃんと到着
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、お疲れ様」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さ、散々な目に遭ったよ…」
[メイン] : エアプエイダ : 「おわ…おわ…」シーちゃんの膝からもそもそ降りつつ
[メイン] : めぐみん : 「ふー、やれやれです」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「疲れた~~~」
[メイン] : めぐみん : 「爆裂魔法の出番かと思いましたよ!」
[メイン] : エアプエイダ : 「帰りはなんとかなった…」notクルクル
[メイン] : エアプエイダ : 「でもあのトロッコ道こんな感じになってたんだね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…だな、まさか歩きだとあそこまで罠だらけだったとは」
[メイン] : 千葉えりか : 「銀行だもんね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう線路はこりごりだよ~~~~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それこそ前の地下以上に深かった…」
[メイン] : めぐみん : 「しかし、なんだったのでしょうねあの方?」
[メイン] : エアプエイダ : 「わかんない…けどまた会えたらわかるかも?」トロッコの路が続く穴の向こうに視線を向けながら
[メイン] : 千葉えりか : 「すごい帰って欲しがってたね…」
[雑談] :
エアプエイダ :
そういえば今日はどこまでいくんだろ?
めぐみんちゃんの組み分けあたり?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…マー髭、かなり疲れたし、次は箒屋にでも行きましょ」
[雑談] : エアプエイダ : いやまだ新学期じゃなかった🌈
[メイン] : エアプエイダ : 「お金おろせたもんね」
[メイン] : めぐみん : 「箒ですか、いいですね!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「箒見たいよ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「1年は……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「楽しみだよね箒~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アネットせんぱいもえりかちゃんもクィディッチ興味あるんでしょ!」
[メイン] : エアプエイダ : 「お買い物の続きだぁ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「箒はね…」
[雑談] : エアプエイダ : ちょっとおてあらい~~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「クィディッチ応援するのとっても楽しいんだよね~~~!」
[メイン] : めぐみん : 「何おう、ハリー・ポッターは乗っていると聞きましたよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃんの箒の腕はね…凄いんだよ」
[雑談] : バーヴァン・シー : いってら〜
[メイン] : 千葉えりか : 「寮の先生のお気に入り」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ハリーは特別に許可が出たからな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「最も腕前のお陰だから、贔屓じゃない」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そう言ってるけどえりかちゃんは敵わなかったもんね~☆」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今年は負けない?」
[メイン] : めぐみん : 「私とて一年ですが紅魔の首席として操箒術はかなりの鍛錬を積んでいますよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「……まあ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの地下での飛行はすごかったね~」
[メイン] :
千葉えりか :
「あれは」
「事故」
[メイン] :
千葉えりか :
「負けない負けない…」
メラッ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いぇ~いその意気だ~!」
[メイン] :
ハリー :
「…///」
恥ずかしそうに髪を撫でつけてる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃんが燃えてる!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : バーヴァン・シー : 「同じ寮としては、えりかを応援してやらねえとな?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「最も、ハリーにも校長の件で恩があるが…ま、それはさておき…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「着いたぞ、箒屋」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「来た!」
[メイン] : 千葉えりか : 「見た!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「買った!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まだ買ってねえ!!」
[雑談] :
ハリー :
ついでに箒好きなの買ってもいいですよ
流石にファイアボルトやニンバスとか言われると困るかもしれませんが
https://renote.net/articles/325910
ここに箒の種類のってます
[メイン] : 千葉えりか : 「早まった」
[雑談] : エアプエイダ : もどっ
[メイン] : 千葉えりか : 「どれ買おうかな~」
[雑談] : 千葉えりか : そんな……ニンバス2001……
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ニンバス2000…欲しいんだけどな~~~~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「響きがさいたま2000みたいで良くて…」
[メイン] : めぐみん : 「む……ハリー、新作のニンバス2001だそうですよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……流石に買い替えは早いんじゃねえの?」
[メイン] : めぐみん : 「これ買いませんか? そして、願わくば今の箒を私に譲りませんか!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…おい」
[雑談] : エアプエイダ : 2001ほしかった!
[メイン] :
ハリー :
「両親の残した遺産ですから…」
曖昧に笑う
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お前な…そういうタカリみたいな真似は止めろ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大魔法使いなんだろ?堂々としろ」
[メイン] :
めぐみん :
「いいではないですか! お金がないのですよ!」
「おっと……その点については失礼しました」>遺産
[雑談] :
GM :
分かりました
家の裕福さダイス振りますか
[雑談] : GM : スリザリンだったら入ったら2001もらえるんですけどね
[メイン] : めぐみん : 「アークウィザードであるからにはチャンスを逃さないのです!」
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[雑談] : バーヴァン・シー : マルフォイの好感度が無駄に上がりそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あーくうぃざーどならどんな箒でも活躍できるんじゃない?」
[雑談] : GM : マルフォイと仲良くしたいですか…?
[雑談] : 千葉えりか : マルフォイと一年目で仲良くしておくんだった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そうだよなぁ?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : したくないの…?
[雑談] :
春日部つむぎ :
クリーンスイープとコメットなら手に入りそうな感じ?
片落ちのニンバスは?
[雑談] : GM : 身内びいきのクソガキを心得てるんですが
[メイン] : めぐみん : 「店主~、せめてシルバーアローの中古品とか格安でありませんか~?」
[雑談] : GM : 裕福さガチャ引きます?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せっかくだし引いてみようかな
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉のイメ損になりそう
[雑談] : めぐみん : 私はもうびんぼーアピール散々しちゃってますからねぇ…
[雑談] : 千葉えりか : 引きますよ~
[雑談] : : やはり…窃盗か!?
[雑談] : エアプエイダ : はい臭い飯表
[メイン] : 店長 : 「シューティングスターとかいいんじゃないか?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ワンチャン打ち砕くものに乗って飛べないかなあ…
[メイン] : めぐみん : 「校用品じゃないですか!」
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : 店長 : 「…マイ箒としてはともかく人気はある!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「最初の箒の授業…凄かったな…」
[雑談] : エアプエイダ : 鎚に乗って飛んでくの!?
[メイン] : 千葉えりか : 「でも安い…よ」
[雑談] : : 最初の箒の授業すごかったね…
[雑談] : GM : 70~80でニンバスで90~100でファイアボルト
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、もう少し見回ってみようぜ」
[雑談] : GM : 一桁をとったらシューティングスターしてもらいます
[雑談] : 千葉えりか : わかった
[雑談] : 千葉えりか : ゾ
[雑談] : バーヴァン・シー : まだ売ってないはずだろ!?
[雑談] : GM : まあ買えるレベルってことで
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こまけぇこたぁいいんだよ
[雑談] : 春日部つむぎ : 1割ファイアボルト…!
[雑談] : バーヴァン・シー : …まあ、それはそうか
[雑談] : エアプエイダ : !!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : よし、振るか
[雑談] : めぐみん : 裕福ガチャじゃなくて掘り出し物ガチャにできませんか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんの金銭感覚がおかしかっただけで普通に裕福な可能性が?
[メイン] : めぐみん : 「諦めませんよ!かの剣豪も格安の中古刀の山の中から妖刀を探し出したのです!」
[雑談] : GM : 最新製品はあっても訳あり品になるけどいいですか?
[メイン] : めぐみん : 「この払下げ品の山の中にきっと掘り出し物があるはずです!」
[雑談] : めぐみん : いいですよ!
[雑談] : GM : というかめぐみんさんはそれにしましょうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : そうだこの店でニンバス盗んであとでこっそりめぐみんの手持ちに入れるか
[雑談] : 千葉えりか : じゃあ私たちは裕福ダイス…”
[メイン] : エアプエイダ : 「これもなんかちがうし…これでもない~」払下げ品の山の前にいつの間にかいる
[メイン] : バーヴァン・シー : 実家は、裕福な方だけど流石に箒単品で小遣いはねだり難いし…
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけー
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どこで振る?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ま、試してみるか」
[雑談] : バーヴァン・シー : やっぱりメイン?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
流石に最新品は防犯かかってると思うので手先の早業半分で
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : あと本人が盗品嫌がるかもしれません
[雑談] : エアプエイダ : エイダも掘り出し物ダイスで!
[メイン] :
千葉えりか :
「う~~ん」
悩みながら財布をチラチラ
[雑談] : 千葉えりか : メイン!
[メイン] : めぐみん : 1d100 うおおおお(1D100) > 61
[メイン] : 春日部つむぎ : 「悩むよ~~~~」
[メイン] :
めぐみん :
そ
こ
そ
こ
[メイン] : エアプエイダ : 1d100 うおおおおお!!!(1D100) > 43
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 5
[メイン] : 春日部つむぎ : 1D100 (1D100) > 61
[メイン] : めぐみん : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 1d100 裕福ダイス!! (1D100) > 50
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 ドミニク家の財政(1D100) > 13
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
古明地こいし :
まあそうだね~
でもそっちの方が話としては面白いと思わない?一悶着作ろうかなって
[メイン] : 千葉えりか : 🌈🌈
[メイン] :
めぐみん :
び
ん
ぼ
う
[メイン] : 春日部つむぎ : めぐちゃんとお揃い!!!!!
[メイン] : GM : はいめぐみんさんコメット180
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …すごいドミニク家って感じ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : CCB<=40 てわけで(1D100<=40) > 11 > 成功
[雑談] : : 悲しいだろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : 成功したわ
[雑談] : バーヴァン・シー : お母様に箒は強請れねえよな…
[メイン] : めぐみん : 「あった!コメット240!」
[雑談] : 千葉えりか : 言えば絶対くれるのに
[メイン] : めぐみん : 「シューティングスターよりは100……いえ10……いや5倍……ぐらいはマシですね!」
[雑談] : GM : 何ならファイアボルトよりいいもの作りそう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かなりマシではある!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんか現実的ね」
[メイン] : 店長 : 「ひでえこと言いやがる」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
期末でいい点取ったならともかく
対抗戦でも負けたからな…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ま、これくらいが限度か」
[雑談] : 春日部つむぎ : コメット180…発売時期が1938年なんですけど…いいんスかこれ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「校用品の方が良さそうだ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : んじゃこの調子で増やしたり減らしたりしましょ
[メイン] : めぐみん : 「店主これ貰います!」
[雑談] : GM : 240でした
[メイン] : 店長 : 「はいはいまいどあり」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シーちゃんもしかしてお母様からお金ももらってないの…?自腹…?」
[雑談] : めぐみん : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「これかなぁ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「他の教材分は貰ってる」
[メイン] : 店長 : 「ってあれ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ただ、箒は私的な買い物だからな」
[雑談] : 千葉えりか : クイーンスイープ系にしておく…か
[メイン] :
春日部つむぎ :
「じゃああーしもめぐちゃんとおんなじのにしようかな!」
出目もお揃いだし
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ね~模様もお揃いにしよ~!」
[メイン] : 店長 : 「ここに厳重に置いておいたニンバスがねえ!?」
[メイン] : めぐみん : 「!?」
[メイン] : エアプエイダ : 「!?!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「…大変?」
[メイン] : めぐみん : 「曲者ですか! 爆裂魔法の餌食にしてくれましょう!」
[雑談] : 春日部つむぎ : いつか手に入れてみせるぞ…ニンバス2000
[雑談] : 春日部つむぎ : 正直ファイアボルトより欲しい
[メイン] : めぐみん : 目星で探していいですか!
[メイン] : エアプエイダ : 「ニンバスなんてすごい高い奴じゃん!」
[メイン] : バーヴァン・シー : じゃ、私も…
[メイン] : GM : どうぞ!
[雑談] : 千葉えりか : 2001欲しいよ~~~
[メイン] : エアプエイダ : うおおエイダも探すぞ探すぞ
[メイン] : めぐみん : CCB<=55(1D100<=55) > 90 > 失敗
[メイン] : めぐみん : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=50 目星(1D100<=50) > 31 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80(1D100<=80) > 41 > 成功
[メイン] : GM : 見当たりませんね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはクリーンスイープ5号ぐらい?
[メイン] : エアプエイダ : ccb<=60+25 目星生えた時と初期値の兼ね合いが分かってないのエイダ?(1D100<=85) > 50 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…ないよ!?どこにも…」
[メイン] : めぐみん : 「むう…」
[雑談] : エアプエイダ : 流石に1はでないか…
[メイン] : 千葉えりか : 「どういうこと?」
[メイン] : 店長 : 「わからねえ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……もう、遠くへ行ったのか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(70+0) 目星70(1D100<=70) > 7 > スペシャル
[メイン] : めぐみん : !
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや…或いは…」
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 春日部つむぎ : 「引き寄せられたとか…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : GM : まだこのあたりにいると思いましたね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…まだこのあたりにありそうな気がする!」
[メイン] : めぐみん : 「では……外ですか!?」外に出て通りを見回してみます
[メイン] : エアプエイダ : 「杖みたいに持ち主を箒が選ぶ…みたいな?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…手分けして探すわよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「どういうことよ」
[メイン] : 店長 : 「まさか、商売する前に逃げちまうよ」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「模様決めたいのに~!?」
シーちゃんに引っ張られていく
[メイン] : 店長 : 「お、おーい!あんたら!箒は!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「また後で~!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : 誰かにプレゼントしようと思ったけど仕方ない、アイス屋のショーケース突っ込んどくか
[メイン] : 千葉えりか : 「ニンバス~~~!」
[メイン] : エアプエイダ : 「見つけたらまた戻ってきます~~!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 目星が…75になった!
[雑談] : バーヴァン・シー : 良かったな…!
[雑談] : 春日部つむぎ : 良かったねえ…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えへへ…元々無振りなんだよこれ!
[メイン] : めぐみん : 私はもう買えたでいいです…?
[メイン] : GM : はい
[メイン] : めぐみん : うわ!
[雑談] :
エアプエイダ :
そういえば目星がいつだったかのアイデアクリティカルで60生えたんだけど
初期値25になったしこの場合の技能値どうすれば…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : : イベント始まる前にはなるべく見つかりたくないからなァ…
[メイン] : めぐみん : 「そうだ、せっかくだし乗ってみましょうか?」
[雑談] : エアプエイダ : 初期値25+生えた60で85にしてええのん?
[メイン] : 千葉えりか : 「乗れるの~?」
[メイン] : めぐみん : 「空からの方が見つけやすいのでは!?」
[メイン] : めぐみん : ということでどうでしょうGM
[メイン] : 春日部つむぎ : 「一理ある!」
[メイン] : GM : 漏れ鍋近くはマグルいるんでバレるんじゃないですかね
[メイン] : めぐみん : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : めぐみん : 「……と思いましたがこの辺はまずいですか…」普通に探します
[メイン] : GM : では目星どうぞ!
[メイン] : エアプエイダ : これは他の人も振れる?
[メイン] : GM : 探索に参加してる人であれば
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 探すよ!
[メイン] : エアプエイダ : ccb<=60+25 探すぞ~!(1D100<=85) > 38 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : やった~
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=50 目星!(1D100<=50) > 66 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(75+0) 目星75(1D100<=75) > 30 > 成功
[メイン] : めぐみん : CCB<=55(1D100<=55) > 90 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=85(1D100<=85) > 26 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=95(1D100<=95) > 46 > 成功
[メイン] : GM : フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラーのショーケース突っ込んでありました
[メイン] : 千葉えりか : なんで!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なんでこんな場所に?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ていうか、盗んだ訳じゃないの?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : 今更だけど皆結構いい子だな…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ひとりでに飛んで行っちゃった?」
[メイン] : エアプエイダ : 「に、ニンバスがこんなところに刺さってるの初めて見た!」
[雑談] : めぐみん : すいませんちょっとお手洗いに…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで!?」
[メイン] : めぐみん : 「何故…?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 行ってらっしゃい
[メイン] : エアプエイダ : とりあえず回収!
[メイン] : エアプエイダ : できるのか…?
[メイン] : GM : できますね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「とりあえず返しにいく?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「返さなきゃ!」
[メイン] : エアプエイダ : ニンバスを てにいれた!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 手に入れちゃだめだよ!
[メイン] : エアプエイダ : ばれたか…
[雑談] : エアプエイダ : ccb<=50 りせい(1D100<=50) > 14 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[雑談] : バーヴァン・シー : えらいぞ
[メイン] :
エアプエイダ :
りせいが勝ったので返しに行くようだ
ぐぬぬ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よしよし
[雑談] : 千葉えりか : 5割か
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、立派だぞ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ママ…」
[雑談] :
エアプエイダ :
エイダはダイスに勝てなかった…
何とはいわんがえりかちゃに託す…
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁ返すよね。返す」
[雑談] : 千葉えりか : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんで含みがあるの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「あぁ…愛しいしと(ニンバス)……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか目がうっとりしてる!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃん!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「気持ちはわかるけど…」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 逃走(1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 「一番大事なのは、道具じゃなくて腕だろ?」
[メイン] : エアプエイダ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[雑談] : めぐみん : 戻りました!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : クソがあああああ
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : エアプエイダ : 「だめだよえりかちゃ!これはえいだの愛しいしと…」
[雑談] : バーヴァン・シー : おかえり
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え り か?」
[雑談] : : おしい
[雑談] : 春日部つむぎ : 絶対に悪いことは出来ないようになってる…
[メイン] : めぐみん : 「何やってるんですか… さっきの今ですけど盗みは駄目ですよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「エイダ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「エイダちゃん?」
[メイン] : エアプエイダ : 「はっ!」
[メイン] : エアプエイダ : 「え、エイダはなにを…!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…よし、よく正気に戻ったな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「1年に説教されている…!」
[雑談] :
エアプエイダ :
指輪物語で
て笑
たっ
[雑談] : 千葉えりか : コソコソも窃盗もできない!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : ぷれしゃーす
[メイン] : めぐみん : 「ところで皆さん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん?」
[雑談] :
エアプエイダ :
Preciouss
ぷれしゃーす
[メイン] : めぐみん : 「1年にして良識のある私に何か奢るものがあるのではないですか?」
[メイン] : エアプエイダ : これは…わるいこうはい!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 集られてる…!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、箒返してからな」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに……がいいたい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだね…箒返したら!」
[メイン] : めぐみん : 「せっかく来たのに何もしないで帰るのですか!? 買ってからでも遅くはない筈です!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お菓子ぐらいは奢ってやろう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「箒返してから買いにきても、何も遅くないだろ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「返さないとまた無くなりそうだし…」
[メイン] : めぐみん : 「むむむ…仕方ありませんねえ」
[メイン] :
エアプエイダ :
「ナルホド
ちょうど目の前に…アイスクリームパーラー!」
[メイン] : めぐみん : 「ですが終わったら必ずですよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お揃いの箒早く手に入れなきゃ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「は~~あとでねあと」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よーし、行くぞエイダ」
[メイン] : エアプエイダ : 「いくぞ~!エイダのいとしいしと…」箒を大事そうに抱えて
[メイン] : めぐみん : 「あ、余談ですが私はチョコ味が好みです! いえソーダ味も捨てがたいですが…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「分かった分かった!おおむねチョコね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「箒………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「一人前の魔法使いになったら、きっと買えるさ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなにみんなニンバス好きなの…?」
[雑談] :
千葉えりか :
ニンバスは
だいすき
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そりゃ…ね」
[雑談] : 春日部つむぎ : 欲しすぎる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「当たり前だろ?ニンバスシリーズといえば大手中の大手だ!」
[雑談] :
GM :
すきすきだいすき
[メイン] : 千葉えりか : 「最近の大流行り!プロも使ってる!」
[メイン] : エアプエイダ : 「そうだーっ!つよいほうきはつよい…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし箒自体がそんなに…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「最新型も出てきたけどカッコよさは変わらず!しかも庶民にも手が出せるぐらいにはなってきたし!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : : 私もアイス食うか、3ガリオンあるしどの道気づかれることもないから勝手に金払って勝手に食う
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしは2000がさいこ~!だけどね!さいたまの誇り!」
[メイン] : エアプエイダ : 「エイダはつよくなくちゃいけない…つよさ…つよさ…」
[メイン] : めぐみん : 「庶民にも手が出せる…ですか……」
[メイン] : めぐみん : 「私は庶民ではなかった…?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : まあ特に盤面に影響しなさそうだからRPで一応入れとくだけだけど
[メイン] : 千葉えりか : 「あぁ…あの速さと安定性………」
[メイン] : エアプエイダ : 正気といとしいしとの間に揺られている…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いや…まあみんなも買えてないし」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
まあやろうと思えばできますけどね
あれ?会計の時お金多くない?とか
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そのうち…そのうちだ」
[メイン] : バーヴァン・シー : よしよしと、エイダを応援している
[雑談] : 春日部つむぎ : 冷静に箒に乗るとか頭おかしい
[雑談] : めぐみん : まずい魔法使い像全否定だ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
古明地こいし :
そういうのもアリか…
じゃあそれでいこう
[メイン] : めぐみん : では戻りましょうか!
[雑談] : 春日部つむぎ : 股ずれするでしょ!
[雑談] : 千葉えりか : つむぎ!戻れ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : なんかお金既に置かれてる感じで、その頃には私もどっか行ってる
[メイン] : ハリー : 「おかえりなさーい」
[メイン] : 店長 : 「お、戻ってきたな!」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
また試合用に限ったことではないが、魔法使いの箒は長時間乗っていても疲れないよう、尻が当たる部分に『見えないクッション』と呼ばれる魔法がかけられている。
ってさっきのページに書いてあった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「持ってきたよ~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほい、エイダが箒を抱えて戻って来たわよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : そしてそのエイダを抱えている
[メイン] : 千葉えりか : 「ニンバス……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 雑談で魔法使い像全否定してるのにメインで魔法使い像全肯定しないで!?
[メイン] : 店長 : 「おお!?まさか本当に帰ってくるとは…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「きちんとお返しするよ?」
[メイン] : 店長 : 「ありがてえ…」
[メイン] : めぐみん : 「だあああうるさいですねあんたら! 未練がましいですよ!」
[雑談] : エアプエイダ : ふっふっふ…あぶみもついてるよ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 箒に良し悪しとかないだろ…
[メイン] : 千葉えりか : 「黙りなさい!」
[メイン] : エアプエイダ : 「ああ…いってしまう…」(はいどうぞ!次は飛んでっちゃわないようにね!)
[メイン] :
店長 :
「ああ…愛しのニンバス…」
頬ずりしている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うわ」
[メイン] : めぐみん : 「何ですかこの集まり!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「箒に良し悪しとかないだろ…」
[メイン] : めぐみん : 「アネットさん!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いやまあ、普通に性能に違いはあるんだよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まだアネットせんぱいは良い箒というものを分かってないようだね!?」
[雑談] : バーヴァン・シー : ゴミはければ文句ないわよね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これはもうさいたまクィディッチの試合を穴が空くほど見せてあげないと…」
[メイン] : 店長 : 「と、とりあえず壊れてないかチェックだ…頼むぞ~…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 雑談の自分の言葉をメインで否定するの頭おかしくなりそう
[メイン] : 店長 : 「……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 頭おかしくなってるよ!?
[メイン] :
千葉えりか :
「………」
こわい
[メイン] :
エアプエイダ :
「………」
ゴクリ…
[雑談] : GM : クィディッチVSサッカー再び
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
古明地こいし :
(壊してた方がよかったか…?)
アイスはついてそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大丈夫かなあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……いや、私たちが何かした訳じゃないから、割とどうでもいいけどな」
[雑談] :
エアプエイダ :
どうせならカーペットとかの方がよくない???
両手空きますわよ???
[メイン] : 春日部つむぎ : 「傷ついてたらそりゃ売る側は大変そうだよね」
[メイン] : 店長 : 「…あー、ところであんたら随分ニンバスを気に入ってたみたいだが」
[雑談] : バーヴァン・シー : 魔法のカーペットはアジアで人気だってさ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、そりゃ気になるだろ?」
[雑談] : エアプエイダ : わお…いんでぃあ…
[雑談] : 春日部つむぎ : すいませんその商品うちには長崎にしかないんですよ
[雑談] : GM : 中東は原産地の方ですかね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「はい」コクコクコクコク
[メイン] : エアプエイダ : 「それはもう!!」うnうnうnうn
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もっちろん!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いっそ新しい飛行具作るイベントとかやってもいいかも?
[メイン] : 店長 : 「お礼もかねてだ、手ごろな値段まで落とすから。これ、買ってみないか?」
[メイン] : エアプエイダ : 「!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「────」
[メイン] : めぐみん : 「…………む?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「!!!!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マジで!?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…確かにそうね、自作とか
かなり楽しそうだし
[メイン] : めぐみん : 「店主、失礼ですがそちらのニンバス、よく見せていただけますか?」
[メイン] :
店長 :
「…まあ喜んでくれる客に買ってもらった方が箒も幸せだろうよ」
[メイン] : エアプエイダ : 「どうやら気持ちはみんな一緒みたいだね…」
[メイン] : 店長 : 「見る?ほれ正真正銘本物のニンバスだよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「むむ…どんな型だっけ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「やったー!?」
[メイン] : めぐみん : 「………」目星で観察してみていいですか?
[メイン] : 春日部つむぎ : 見せて見せて
[メイン] : エアプエイダ : みるぞみるぞみるぞ
[メイン] : GM : 飛行術Ⅱですかね
[メイン] : めぐみん : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン] : エアプエイダ : ccb<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] : めぐみん : えぇー
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 飛行術(1D100<=80) > 17 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 流石エイダ!
[メイン] : エアプエイダ : つむぎちゃも出目つよい!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 飛行術Ⅱ80(1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : いとしいしと……
[メイン] : GM : 盗まれてアイス屋に突っ込まれた結果いろいろな魔法や材質に影響が出てるみたいですね
[メイン] : 春日部つむぎ : あ…あと1でスぺだったのか…!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 具体的には?
[メイン] : GM : 完璧な製品ほど性能出せません
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ほんとだ、箒によって全然違うね…速度とか…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ニンバス…ニンバスか」
[メイン] : 千葉えりか : 傷ありニンバス
[メイン] : エアプエイダ : 訳アリニンバス
[メイン] : バーヴァン・シー : 「値引きされてるなら、ギリギリ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ニンバスのこれどのモデル?」
[メイン] : 春日部つむぎ : あなたたちのいとしいひとは傷モノだったんだよ!
[メイン] : 店長 : 「もちろんピッチピチの2000よ!」
[メイン] : めぐみん : NTRやんけ~!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ごめんめっちゃ欲しい」
[メイン] : エアプエイダ : まだ寝てないよぅ!
[メイン] : エアプエイダ : 「エイダも!」
[メイン] :
店長 :
「ほれほれ、ほしいだろ?本来こんな値段じゃ買えないぜ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「う~~~~~ん」
[雑談] : バーヴァン・シー : 傷つきの事…指摘しておくか?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぐ…この商売上手…!」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
飛行術Ⅱ取ってるのに箒の性能知らないあたしみたいになってるけど
まあたぶん実家が貧しいからってことにしておいてください
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら……みんな…ここはアタシが…ね」
[メイン] : エアプエイダ : 「ウェヒヒ…いとしいしと…えいだといっしょのいとしいしと…」
[雑談] : 春日部つむぎ : センスはあるんだろうね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…お前、この流れで独占は無しだろ」
[メイン] : めぐみん : GM、他に新品のニンバス2000見当たりますか?
[メイン] : 春日部つむぎ : 2年だし2001とかもあるのかな
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[雑談] : エアプエイダ : 逆に一番興味ない人が一番性能にピンときてるのすき
[メイン] : めぐみん : 時期的にはある筈ですね
[メイン] : 千葉えりか : 「ごめん」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一番説得力あるやつ
[メイン] : エアプエイダ : 「欲しい人はいっぱいいてもこの箒は一本…そうだね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「4……5分割……」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「でもなんかこの箒、実力出しきれてない気がする」
「冷やしちゃったからかな…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「切るの!?」
[メイン] : めぐみん : 「やはりそうですか…… 私自身は分かりませんでしたが、店主まで頬ずりしてたから怪しいと思ったんですよね、おまけに値引きするだなんていかにもです」アネットの発言を受けて
[メイン] : エアプエイダ : 「切っちゃうの!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「不良品…とは言わないけど、キズモノを黙って売りつけようとした…って事?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…だと思う」
[メイン] :
千葉えりか :
「え」
気が付いてませんでした
目が曇る
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なぬっ!?」
[メイン] : 店長 : 「いやむしろだ!むしろ、だからこそのこの値下げだろ!」
[メイン] : めぐみん : 「仮にそうだとしても本来の価値はもっと下がる筈ではないのですか!」
[メイン] : エアプエイダ : 「………」きずもの…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それに、これ以上コンディションが下がったら?空中で、機能が停止したら?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「先にみんなが気づいたからいいけど…」
[雑談] : エアプエイダ : それはそれとしてほしいいいいいいいい
[雑談] : エアプエイダ : すぴーど!すぴーど!
[メイン] : 店長 : 「いやいや、腐ってもニンバスだぞ?そこまで人間捨ててやいないさ!」
[メイン] : めぐみん : 「腐ったって言ってるじゃないですか!」
[雑談] : エアプエイダ : 買いに行くRPしていースか師匠
[メイン] : 千葉えりか : 「そう…腐ってもニンバス……」
[雑談] : バーヴァン・シー : いいわよ
[雑談] : エアプエイダ : エイダとしてはほしい
[メイン] : エアプエイダ : 「とりあえず安全ではあるんだよね?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 実際普通のニンバス>これ>コメット、クリーンスイープくらいの認識でいいの?
[メイン] : 店長 : 「それは間違いない!多少性能は落ちるが…」
[メイン] :
GM :
ですね
ただし本物からは結構格が落ちますけど
[メイン] : エアプエイダ : 「ならエイダ…この子気にいっちゃったかも!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「エイダ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「欲しいい……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「欲しいいい…」
[メイン] :
エアプエイダ :
「っとここでビックリ
エイダの懐に100面ダイスが!」
[メイン] : めぐみん : 「まずいですこの上級生欲に目が眩んでます!」
[メイン] :
千葉えりか :
拳を固めて
「………勝負ね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……そうだな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…喧嘩しないでね?」
[メイン] : エアプエイダ : 「我こそはというものは恨みっこなしだよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「違うんだよ…そういうんじゃない」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ニンバスは…”ロマン”なんだ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ニンバス!勝負!」
[メイン] : エアプエイダ : 高い目を出した人が勝ち!
[メイン] : 春日部つむぎ : うおおお
[メイン] : バーヴァン・シー : まあ、折角だし乗るか!!
[メイン] : 千葉えりか : おおおおおお
[メイン] : エアプエイダ : 1d100 いくぞー!(1D100) > 19
[メイン] : 春日部つむぎ : 取ろうとしてる…!?
[メイン] : 千葉えりか : 1D100 アタシの!(1D100) > 84
[メイン] : 春日部つむぎ : 1D100 (1D100) > 68
[メイン] : エアプエイダ : おわ
[メイン] : めぐみん : 100
[メイン] : めぐみん : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : めぐみん : 1d100(1D100) > 18
[メイン] : エアプエイダ : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : めぐみん : 「くっ…この上級生大人気なさすぎる…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 90
[メイン] : めぐみん : !
[メイン] : 春日部つむぎ : は?
[メイン] : エアプエイダ : !!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] : 千葉えりか : ぐああああああああ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …ところでシーちゃん値引きされてても買えるの?
[メイン] : 千葉えりか : 零れ落ちていく………ニンバス………が!
[メイン] : エアプエイダ : 「ああ…いとしいしと…」ダイス力のぶつかり合いに競り負けふっ飛ばされていった…
[メイン] : 春日部つむぎ : この手から…
[メイン] : バーヴァン・シー : …まあ、買えるって事で
[メイン] : GM : さっきの件買える値段まで下げます
[メイン] : 千葉えりか : 火口に落ちていくのを見送る
[メイン] : GM : まあ母から前借するんでしょう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぐっ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : まあ、ニンバスを安く仕入れる機会だからな…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うあああああ」
[メイン] : エアプエイダ : One Nimbus…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あぁっ…ぐすっ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お前ら、落ち込む時も全力だな…」
[メイン] : エアプエイダ : 「シーちゃんのところに行っても達者でね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「シー…絶対絶対絶対その箒を大切に使ってね」血涙
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ど、どんまい…いいことあるよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、だけどそうだな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私一人じゃ宝の持ち腐れ…それに、不調にも気づけてなかった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 持って回った言い回しだと自分でも思うけれど、素直に告げても、面倒だ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「という訳で提案ホグワーツにいる間、コイツは皆で使う」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
所詮安く買い叩いた物だ
安く扱うとしよう
[メイン] : 店長 : 「じゃ、毎度ありってことで。代わりにこの件のことは…」
[雑談] : エアプエイダ : 皆で!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「みんなで…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「わかってるよ、アンタも箒を盗まれた被害者だしな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うんうん、それがいいよ!」
[メイン] :
千葉えりか :
「うぅ……」
マイ箒を購入……
[雑談] : バーヴァン・シー : そう、順番作ってえっちらおっちら使い回し
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……めぐちゃん、手貸して」
[雑談] : GM : 別寮の二人以上がクイディッチチームに入った時地獄が始まる
[雑談] : 春日部つむぎ : クィディッチでは使わないことにするしかないよ
[メイン] : めぐみん : 「私ですか…?」だす
[雑談] : 春日部つむぎ : 安全性がどうこうの話しもあったし
[メイン] : めぐみん : 「というかめぐちゃんはですね…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「……これと、同じのを…」
コメット240を指差して
[雑談] : バーヴァン・シー : そうだな、まあ全員がクィディッチのチームかも不明だし
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしは自分の出来る範囲で、自分の道を切り開く!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「つむぎ…」
[メイン] :
エアプエイダ :
「じゃあエイダもニンバスにお金だすよ!
皆で使うんだもんね!」
[メイン] : めぐみん : 「初めてつむぎさんの上級生らしいところ見ましたね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今までなんだと思われてたん!?」
[メイン] :
エアプエイダ :
「(えっとお財布の中身は…)」ウグッ
まだ自分の分も何とか買えるけど…
[メイン] : めぐみん : 「東洋の島国の田舎でイキってる方…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ともかく、その代わりい~っぱい、可愛くデコるからね!店主協力してよ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ひ、ひどい…」
[メイン] : 千葉えりか : 「お~~」
[メイン] : エアプエイダ : …刺しに行った!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もしかして、喧嘩を売られている…?」
[メイン] : めぐみん : 「ほらほら、上級生らしさですよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、クリーンスイープ5号ください」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうかそうか!いや~めぐちゃんは可愛いねえ!」
[雑談] :
エアプエイダ :
クイーンスイープが何号から何号まで市販されているのかわからない~
価格帯もわからない~
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これはいっぱいお菓子を奢ってあげないといけないよねえ!」
[雑談] : 千葉えりか : 5か6か………
[メイン] : めぐみん : 「おお!いいのですか!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「気を取り直すの早くねえか!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「目が怖いよ…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「楽しみにしておいてね」
大量にゴキブリゴソゴソ豆板を買ってやろう…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「割と気を遣って提案したんだけど…まあ、無用だったならいいわ」
[雑談] : エアプエイダ : あれは日本の伝統技術!!食い練の構え!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それはそれとしてニンバスは時々乗せてもらうよ?」
[メイン] : めぐみん : 「私も乗ります!」
[メイン] : エアプエイダ : 「エイダもエイダも~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、順番をみんなで決めような」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「共有で使うにしても普段使い用の箒は必要だからね」
[メイン] : ハリー : 「私のも使えばニンバス同士でいろいろ練習できますしね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クリーンスイープたぶん5号ぐらいがお安いやつのはずたぶん
[雑談] : 春日部つむぎ : なんと傲慢なのだろう
[メイン] :
店長 :
「毎度あり~」
全員分の箒を持ってくる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こればかりは傲慢じゃなくない!?
[雑談] : エアプエイダ : えっと11号が1995年で…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : とりあえずクリーンスイープって名前から一つわかることがある…
[雑談] : エアプエイダ : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 掃除に使える!
[雑談] : エアプエイダ : !!!!!!!!!!
[雑談] : エアプエイダ : 箒を掃除に使うとは…天才か!?
[雑談] : GM : クリーンスイープとコメートでニンバスとかを別としたら双璧なんですよね
[雑談] : 春日部つむぎ : IQ280
[雑談] : 千葉えりか : おおお
[雑談] : めぐみん : 実際「掃除用の箒」というある意味での蔑称ですからねクリーンスイープ
[雑談] : バーヴァン・シー : …ひどいな
[雑談] : 春日部つむぎ : コメットは逆に散らかしそう
[雑談] : GM : (相手を)掃除かもしれませんし
[メイン] :
エアプエイダ :
「お、おこづかいが…すっからかんに…!」
ニンバス代もちょっと払った
おさいふは生命活動を停止した…
[メイン] : 千葉えりか : 「どうも~~」
[雑談] : GM : 掃除屋(スイーパー)みたいな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそもクリーンスイープって会社名だし蔑称ではないのでは…?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「結構荷物がいっぱいだ…」
[メイン] : めぐみん : 「あとはローブとかですか… ローブって学校指定の物を必ず買わないといけないのですか? 手縫いで良いなら母様に縫ってもらうのですが…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これがあたしの箒か~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「指定でしょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「着こなしがなってないと減点されたりするからね」
[雑談] : 春日部つむぎ : 見た目だけなら映画の2001の見た目が一番好き
[雑談] : 春日部つむぎ : マルフォイにも合ってる
[メイン] : めぐみん : 「むむむ…… 学費が無料でもこれではお金が飛んでいってしまいますよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあ、一回買えば使いまわせるから!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「成長しなかったら、だけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうそう。以外と3年目くらいまで……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「成長したいなあ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 黒色でよくまとまってるしね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ま、将来に期待って事で」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「パッチワークでも割と何とかなるんじゃないかな」
[メイン] : めぐみん : 「まあ2年後にはナイスバディになってるでしょうし使い回すのは難しそうですね!」
[雑談] : バーヴァン・シー : さて…服屋で何かイベントありそう?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 改めて立ち絵見たら太ももがむちむちすぎて駄目だった
[雑談] : エアプエイダ : うお…うおお…
[雑談] : バーヴァン・シー : うお…でっか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふっと…
[雑談] : 春日部つむぎ : シーちゃんが言うな!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : エアプエイダ : それはそう~!
[雑談] : 春日部つむぎ : ほぼ縮尺がおんなじせいで隣に並んでダメージ受けるのあーし?
[雑談] : バーヴァン・シー : お前だって足はある方だろ…!
[雑談] : GM : 服屋は特段イベントないですね~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 足むっちりしてるねつむちゃん…
[雑談] : GM : 太ももだけぶっとい
[雑談] : 春日部つむぎ : 健やかに育ったのだ~
[雑談] : バーヴァン・シー : …時間も時間だし、ここから組み分けまで行くか?
[雑談] : GM : 残念!まだイースターです!
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : エアプエイダ : 🌈
[雑談] :
GM :
買い物も終わりなら終わりでも大丈夫です中断でもいいですけど
次誰かの家行くなら縁作っておきたいな程度だったんですよね
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 確かに!!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : そうだな…ちょっと提案するか
[雑談] : エアプエイダ : !!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 肝心のラヴィが一瞬だけだったから…
[雑談] : エアプエイダ : 夏休み編!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 思ってたんだよね~~~!!ラヴィニアの家にも行きたいし埼玉にも行きたい!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…さて、せっかく未来の足が確保できたんだ」
[雑談] : 春日部つむぎ : まあめぐみんちゃんも行けるようになったか
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉に!?
[雑談] : エアプエイダ : 埼玉編!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それぞれ、夏休みの予定なりなんなりまとめてみよようじゃない…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ちょうど、お菓子も買うしね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーポッターの価値観のままめっちゃ日本な場所観光するの面白そうじゃない?
[雑談] : バーヴァン・シー : ディズニーランドがあるんだろ?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そだね~買いながら色々決めよか」
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[雑談] : 千葉えりか : 埼玉変
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法使えないのがちょっと息苦しいけどね
[メイン] :
エアプエイダ :
「賛成賛成!
夏休みもいろいろやりたい!
作戦会議にお茶しよ~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉の設定をちゃんと作らなくちゃいけないじゃないか~!
[メイン] :
千葉えりか :
「色々ね~」
ラヴィにヘカテも…
[雑談] : GM : マホウトコロの設定はほとんどないのでアドリブでいきましょう
[雑談] : 春日部つむぎ : マジで埼玉関連ノリで喋ってるだけだからね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普通に埼玉の名所めぐりとかでもいいんじゃない?
[雑談] : エアプエイダ : アドリブ埼玉編!
[雑談] : 春日部つむぎ : やるなら努力はするけど…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : サタスペB3話みたいな…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…そうだな、ポートキーを使って
それぞれの家に邪魔する展開も良さそうだし…
[雑談] : 千葉えりか : そろそろ暖炉も~
[雑談] : GM : いやいやここは暖炉でしょう
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : なるほど…確かに
[雑談] : GM : 原作再現
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ???
[雑談] : 春日部つむぎ : 確かに良さそう…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ねー!」
[雑談] :
GM :
ところで明日ってこれそうです?
ラヴィさんとヘカテーさんが来られればいいんですけど
[雑談] : めぐみん : 私はいけますよ!
[雑談] : バーヴァン・シー : 明日の夜は、予定があるな…
[雑談] : エアプエイダ : 明日はお昼も夜も🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも~
[雑談] : 春日部つむぎ : 一応いけそう?来週がきつそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どっちも駄目!ごめ~ん!!🌈
[雑談] : エアプエイダ : 🌈台風のあとしまつ~🌈
[雑談] : GM : 🌈🌈
[雑談] : エアプエイダ : えいだの屍をこえていけ~
[雑談] : バーヴァン・シー : おのれ台風…!!!
[雑談] : GM : かなしいでしょ
[雑談] :
GM :
まあほぼ全滅ってとこですか🌈
日曜は?
[雑談] : エアプエイダ : 日曜も…🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 日曜はいけるよ!
[雑談] :
エアプエイダ :
えいだの日程はミンチになった!
遺言は?fffffffffffffffffffffffffffff
[雑談] : バーヴァン・シー : …私もだ🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 遺言「最近色々立て込んじゃってて…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 遺言「もう動けなくてェ…」
[雑談] : 千葉えりか : エェ…
[雑談] : エアプエイダ : 🚀
[雑談] : GM : ●~*
[雑談] : エアプエイダ : >💥
[雑談] :
GM :
まあ今週は都合合わなそうですね
では今回こそ来週はFEに託す…
[雑談] : バーヴァン・シー : 楽しみにしてる…今日は楽しかった
[雑談] : エアプエイダ : ニンバス…えいだのいとしいしと…
[雑談] : 春日部つむぎ : クィディッチが楽しみになった~!
[雑談] : エアプエイダ : 銀行周りもインディみたいでたのしかった!
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[雑談] : 千葉えりか : しと………
[雑談] : GM : ちなみにめぐみんさん案です
[雑談] : めぐみん : フフフ
[雑談] :
エアプエイダ :
そしてやっぱりしんじん!
これからよろしくね!
[雑談] : エアプエイダ : !!!!!!
[雑談] : エアプエイダ : 格が違う
[雑談] : 千葉えりか : たのしかった!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これからもよろしくね~~~~!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 流石だ~!
[雑談] : めぐみん : ええ!よろしくお願いします!
[雑談] : バーヴァン・シー : よろしくな!
[雑談] : 春日部つむぎ : よろしく☆
[雑談] : めぐみん : ではまたね~~~~~~~~~~~です!
[雑談] :
エアプエイダ :
おてあらい言ってるときに紅魔って単語が出たのが悔やまれる…
エイダはもっと設定をつつかねばならない…
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!
[雑談] :
エアプエイダ :
ではおつかれシャン!
またね~~~~~!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : え、FEに託されちゃった…
[雑談] : 春日部つむぎ : 良かったねえ…!
[雑談] : エアプエイダ : これは頑張らなきゃだね!
[雑談] : GM : 長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!
[雑談] : 千葉えりか : またね~~~~~!
[雑談] : GM : ラストだからと日程食らいまくってましたからね
[雑談] : GM : そして託すと言ってたのに今週何度も立てる傲慢さ
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
う~ん実を言うと最近FE卓の在り方をどうするか悩んでまして
なので百合ポタやってくれて助かってたりします
[雑談] : GM : そうですか~じゃあ来週も立てれそうなときには立てるかも?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
それに最近キャンペが多くてFE卓はしばらくお休みでもいいかなあぐらいには思ってます
サタスペにまよキンにDXに百合ポタと
[雑談] :
GM :
全部参加してるんですか!?
強い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さすがに全部参加はしてないよ!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも参加者が被るので日程が被ると人が…
[雑談] : GM : ああそういう
[雑談] : GM : 今のところ金土日あたりが空いてそうな感じしますね
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
目星60→75
飛行術Ⅱ80→85
[雑談] :
GM :
ホグワーツ・レガシーは過去最高の70%値下げです
始め時です
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 50%オフで既に買ってた🌈
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : GM : !
[雑談] : GM : シオニーイベにいなかったのが悔やまれる…
[雑談] : GM : いやまあギリギリセーフですかね
[雑談] : ラヴィニア : まあそうね… とはいえ一番やりたかった事だけはさせてもらったらからいいわ…
[雑談] : GM : シオニー推し女子
[雑談] : GM : pixiv覗いたら当然のごとく透過済みの表情差分おいてあって笑ったんですよね
[雑談] : ラヴィニア : さて…… でも厳しそう…?
[雑談] :
GM :
んんー…昨日参加した人の予定聞いた時点ではちょっと厳しいかな?って感じだったんですよね
今日も突発ですし。とりあえず30分まで粘ろうかと、土曜日ですしね
[雑談] : GM : ちなみにラヴィニアさんは来週いけそうな曜日とかってあります?集合卓にもタブ置いときましたけど
[雑談] : ラヴィニア : 書いておいたわ…多分水曜以外かしら…
[雑談] :
GM :
なるほど今だと金曜日が空いてるっぽいんですよね
他の人も入れてくれると組みやすいんですが伝助作るのもなんか窮屈な気がしますしね…まあキャンペーンなのでしてもいい気がしますが
[雑談] :
GM :
伝助を追加しておきました
待たせるのもなんですしね
[雑談] : ラヴィニア : わかったわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] :
GM :
二重奏
スレ立て宣伝を忘れたのが痛かった!
[雑談] : GM : ちなみに伝助を設置しました
[雑談] : GM : もう少し粘ってみます?
[雑談] : ラヴィニア : 任せるわ…
[雑談] : GM : では土曜日なので30分だけ!
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけー!
[雑談] : GM : だめだー!
[雑談] : GM : お付き合いありがとうございました!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね〜〜!!
[雑談] : GM : またね~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : GM : !
[雑談] : GM : さてさて突発になってしまいましたが…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあこれが本来の形だし?
[雑談] : GM : ただやっぱり集まりが難しいの見るとキャンペが流行る理由がわかりますね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実を言うとあたしもキャンペーンにしようか悩んでるんだよね
[雑談] : GM : ひたすら単発百合卓みたいに気楽にやるのもありと言えばありですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普通に開催しても人の集まりが悪いのと風花卓の場合最終的にカップルとかになってもらう予定だから人の出入りが激しいと困りそうだなってのがあってえ…
[雑談] :
:
単発は集まりが悪いっていうよりもう殆どやらなくなったから単発勢離れていってるってのもあると思ってんすがね…
見てないけど前みたいに数こなせば人来るようになる
[雑談] : GM : まず数こなすための人が集まらないって理由があるので最初に戻ると思いますよ
[雑談] : GM : 一番手っ取り早いのはほぼソロ卓にすることですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : GM : まあそれはそれで渋滞起きるんですが
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あなたが言うと説得力あるね…
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[雑談] : GM : !
[雑談] : GM : 二重奏
[雑談] : GM : 二人目きたので30分まで粘ります
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ここで関係ない卓の相談トークするのもログ流しになっちゃうし募集卓のほうで話しません?
[雑談] : GM : OKです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!
[情報] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
募集卓URL
https://ccfolia.com/rooms/y36GYUAgj
[雑談] :
GM :
時間です
もはやこれまで~またね~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] : GM : !
[雑談] : : !!
[雑談] :
:
ここだけの話今日21時半からまよキンキャンペだから人来ないかもだよ
キャンペが爆散したりしたら改めて募集かけるといいかもだよ
[雑談] : GM : もはや突発卓は厳しい時代になりましたねえ
[雑談] : バーヴァン・シー : 予告が必要な時代…なのかなぁ…
[雑談] : GM : ちなみにうちも気付かれてなさそうですが集合卓に伝助おいてます
[雑談] : : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!
[雑談] : バーヴァン・シー : ちょっと予定が混み合ってるが…書いてみるか
[雑談] : GM : うわ!
[雑談] :
:
突発卓が厳しいというかOCLが過疎化してるような気もするだろ
殆ど同じメンツで卓やってて実働は10人ぐらいしかないんじゃないか説
[雑談] : GM : サタスペに大量に集まってたからそれはないですね
[雑談] : GM : ジャンルごとにタコつぼ化といった方が正しいのではないでしょうか
[雑談] : バーヴァン・シー : キャンペーンが続いてるのもデカそうだな
[雑談] :
:
百合卓はタコつぼ化の傾向が強いよなァ…
ぶっちゃけ誰が誰なのかなんとなくわかってるだろお互い
[雑談] :
バーヴァン・シー :
卓の時間をキャンペーンに割く以上
どうしてもタイミングが合わない時はあるもんな
[雑談] : GM : キャンペだけじゃなくリアルの予定もありますからね
[雑談] : : 百合卓、RP重視だからどうしてもRPの癖とかわかっちゃうんだよな
[雑談] : GM : 今週は紬さんも厳しいと言ってたのでまあ、21時30になっても集まら無そうだったら解散ということで
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、了解!
[雑談] : : わかった
[雑談] : : わかった
[雑談] : : わかった
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : GM : !!!
[雑談] : 春日部つむぎ : はァ……はァ……帰宅者?
[雑談] : GM : !!!
[雑談] : GM : まさか一番来れないと思っていた人が
[雑談] : 春日部つむぎ : 明日も来れると思う
[雑談] : 春日部つむぎ : その代わり今月土日ほとんど潰れたけど!
[雑談] : バーヴァン・シー : お、お疲れ…
[雑談] : ラヴィニア : おお…
[雑談] :
GM :
三人きたので出航可能ですね。もう少し待ってもいいかもしれません
気付いてないかもしれませんが集合卓に伝助おいておきましたのでこれないと思う日には×しておいてください
そうすれば待つ時間もなくなりますからね
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけー!
[雑談] : バーヴァン・シー : ヨシ!
[雑談] : ラヴィニア : いいわ…
[雑談] : GM : ついでに来たばかりの人もいますし小休憩して22時出航にしますか
[雑談] : バーヴァン・シー : おっけー!
[雑談] : ラヴィニア : いいわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : りょ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : コソコソ待機
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : はーい
[雑談] : GM : 時間ですね
[雑談] : バーヴァン・シー : ええ!
[雑談] :
GM :
さて開始をどうするか
埼玉に行くか誰かの家に行くか
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉はまだ早い!
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、流石にそうか…
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : マジに行く感じになるとこっちもいろいろ考えなければならないのだ…
[雑談] : バーヴァン・シー : ラヴィニアの家も、若干メンツが少ないし…
[雑談] : バーヴァン・シー : …私の家は準備ができてないな
[雑談] :
GM :
またお買い物でもします?
[雑談] : バーヴァン・シー : そうするか!
[雑談] : ラヴィニア : いいわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけー!
[メイン] :
GM :
[雑談] : GM : さて集合はどうする形にしますか…
[雑談] : 春日部つむぎ : まだ学期始まってないんだよね?
[雑談] : GM : ですね~
[雑談] : GM : まあホグワーツに残る生徒もいますけどね
[雑談] :
バーヴァン・シー :
メンツ的には…旅行の行く先候補
埼玉とラヴィニアって感じだな
[雑談] : バーヴァン・シー : それについての前準備の為の集合…という事にでもする?
[雑談] : 春日部つむぎ : ラヴィが埼玉と並び立っている…
[雑談] : 春日部つむぎ : いいんじゃない?
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : GM : 一応埼玉行くついでのマホウトコロイベもありますけどね
[雑談] : バーヴァン・シー : マジか!?作り込んでるなオイ…
[雑談] : ラヴィニア : そういえば前に少し言ってたわね…
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしが入れなかった学校だ~!
[雑談] : GM : オリジナルの特急工事なので大したことはないです
[雑談] : GM : あくまでサブイベ程度に考えていただければ
[雑談] : 春日部つむぎ : むむむ…埼玉も何があるか早く見つけなくては…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ん、でも楽しみにしておくとして…
魔法界の移動手段で準備するなら…
[雑談] : ラヴィニア : コメリ…?
[雑談] : バーヴァン・シー : 暖炉のテストも兼ねて、移動するところから始めてみるか…?
[雑談] : 春日部つむぎ : ちなみに埼玉にはポートキーも空港も暖炉もないから東京から陸路で移動することだけは決めてあるよ
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しすぎるだろ
[雑談] : 春日部つむぎ : 海もないから海路もない!
[雑談] : 春日部つむぎ : ラヴィのところはそれこそ暖炉移動は合うんじゃないかな~?
[雑談] : ラヴィニア : 暖炉は流石にどこかにはあるでしょ…?
[雑談] : バーヴァン・シー : 煙突もな…!
[雑談] : GM : むしろ田舎だからまだ暖炉使ってそう
[雑談] : GM : マグルの家中継地点に使うのシリウスみたいですね
[雑談] : ラヴィニア : あーあったわね…
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば…
[雑談] : 春日部つむぎ : とりあえず暖炉使ってみる?
[雑談] : バーヴァン・シー : そうするか!
[雑談] : ラヴィニア : ええ
[雑談] :
GM :
誰の家開始にします?
それともホグワーツかそこらのを借りて?
[雑談] :
春日部つむぎ :
借りる感じ…でいいかな?
いきなりお邪魔するのもアレだし…
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、そうするか
[雑談] : ラヴィニア : 適当なマグルの家潜り込むのもそれはそれでハリー・ポッターらしさあるわね…?
[雑談] : GM : というかこの相談をRPでどこかでしてたほうがいい気がしますね
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう!
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに!!
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃあ始めるか!
[メイン] : GM : というわけで買い物は終わるも今はまだ休日、3人は夏休みの旅行の計画を立てています
[メイン] : ラヴィニア : 「いくら長いって言っても陸路であっちこっち行ってたらキリないわね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「“煙突”使うしかなさそうだな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「海行きたい!!!海!!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…海?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「海だよ海!夏といえば!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「確かにメジャーだけど…随分食いつき良いじゃん」
[メイン] : ラヴィニア : 「海……日差し……紫外線……」
[メイン] : ラヴィニア : 「私肌弱いのよね……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、確かに弱そうね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そりゃせっかく海のあるところに行けるんだよ!行きたいじゃん…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「確かに…紫外線は大変カモ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… みんなと一緒なら、日焼け止めドカ塗りで我慢するわ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「プロテゴとかで防げないかな!紫外線も!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、場所はみんなで相談って事で…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今回は、暖炉…煙突飛行ネットワークのテストしようぜ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「暖炉ね… 私たちだけで…大丈夫かしら」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか粉ふりかけてーえいっ!ってやるんだっけ?」
[雑談] :
GM :
暖炉飛行船粉《フルール・パウダー》
簡単にいうと暖炉を旅の扉にできます
[雑談] : バーヴァン・シー : 便利だよな…
[雑談] : GM : ただしちゃんと発音しないと変なところに行く
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そう、フルールパウダー…これのお陰で、魔法使いは迅速な移動ができる…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だけど、多少は準備がいるから…それがしっかり動くかのテストってわけよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なるほどね、本番でいきなり失敗したら大変だもんね!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「で、どうやるの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、準備自体は終わったから、もう粉をかけるだけだ」
[メイン] : ラヴィニア : 「どこに行くの…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今回はダイアゴン横丁……近場だから、戻れなくても大丈夫な範囲にしましょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「賢い!危うく適当に海水浴場!とか言うとこだった!」
[メイン] : ラヴィニア : 「海水浴場の近くの暖炉のある邸宅だと…… マグルの別荘とかになるんじゃないかしら……」
[メイン] : ラヴィニア : 「下手するとマグルに捕まるわよ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「その時は…きっと何とかする!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「呪文で隠蔽もできないしな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、確認も終わったし…テスト始めるわよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どっかの魔術師さんもマグルとしばらく生活しながらでもバレなかったみたいらしいし!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おっけ~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「どうなるかしらね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 一握りの粉を暖炉に振り撒けば、炎の色がエメラルドの様な色合いに変化する
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、色は合ってるな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「次に、中に入って…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「きれいだね~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 少し緊張しながらも、炎の中に足を踏み入れる
[メイン] :
バーヴァン・シー :
炎は身を焦がす事なく
暖かな風の様に、身を温める
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そして、発音」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ダイアゴン横丁!」
[メイン] : GM : では発音がちゃんとできていたかDEXx5で判定
[メイン] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : なにっ!?
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=45(1D100<=45) > 6 > スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : わあい
[メイン] : GM : ちゃんとダイアゴン横丁へ飛びました
[メイン] : 春日部つむぎ : よかったねえ…!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「では次鋒つむぎ!行きま~す!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 粉を暖炉の中に撒いて
[メイン] : 春日部つむぎ : けむくなりながら中に入る!
[メイン] : ラヴィニア : 「……ちなみにどこに?」
[雑談] : ラヴィニア : あ、これ一人ずつか
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それはもちろん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=60(1D100<=60) > 7 > スペシャル
[雑談] : GM : ですね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ダイアゴン横丁!」
[雑談] : バーヴァン・シー : ハリーだけ別の場所に飛んだりするもんな
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : GM : 初心者にしては緩みなくダイアゴン横丁へ飛びました
[雑談] : バーヴァン・シー : 連続スペシャル…
[雑談] : 春日部つむぎ : 4割失敗するのこわすぎでしょ!
[メイン] : ラヴィニア : 「二人ともやるわね… 私も…」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=13*5 (1D100<=65) > 62 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : あぶね
[メイン] : 春日部つむぎ : セーフ!
[メイン] : バーヴァン・シー : ヨシ!
[メイン] : GM : すこしむせましたがダイアゴン横丁に飛びました
[雑談] : GM : ファンブルだしたら暗黒横丁に飛ばしてました
[雑談] : 春日部つむぎ : こわい
[メイン] : ラヴィニア : 「げほげほっ… ふう、上手くいかないものね…」
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よし皆無事に来れたみたいだよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…煙突掃除は、もっとした方が良さそうね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「むせちゃったらヤバげな感じ?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : CCB<=16*5 一応(1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ発音が影響してくるんだからそうでしょうね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法省に登録されてる場所しか無いから、そうそう危ない場所には飛ばないけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、ハッキリ発音するに越したことはないわね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「マジか…RとL間違えそう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「流石にその程度の変化なら、ある程度聞き取ってくれるとは思うけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「名前が似てるだけの場所に吹っ飛ぶ可能性はあるな…」
[メイン] : ラヴィニア : 「クイーンズ・イングリッシュって惰性で話す分には問題ないけど厳密な所を考えるとけっこうアメリカ英語と違うのよね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「スペルも結構違うんだよね?あーしもこっちのはあんまり分かってないけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ややこしいけれど…まあ、どっちも覚えて損はない感じ」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、ひとまず成功したわね… どうする…もっと試す…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、もう十分」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「接続が確かなら、一度二度と試す必要は無さそうだし…パウダーが勿体無いわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「てことは帰りは歩きか…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 失敗するまでガチャするのも面白そうではあった
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、せっかく来たんだし何か買い物して行こうかしら…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「追加のパウダーも買い足しても良いしね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「後はまあ、サイタマとかラヴィニアの家について、事前確認ができれば…後は大丈夫か」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ラヴィはこの前いたんだけどあんま買わなかったんだっけ?本重かった?」
[メイン] : ラヴィニア : 「重かったわけじゃないけど、人混みがね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「っていうか、あの時みんなが居たの全然気づかなかったわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うちはシーちゃんの上のエイダちゃんの上に乗ってたから見えた!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、あのシオニーがいたんだから無理ないか」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…そうよ… 今年はとても楽しい年になりそうよね…♪」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うわあ…すっごい笑顔だ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ふふふふ…」
[メイン] : ラヴィニア :
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……そういえば、ファンだったわね」
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : 春日部つむぎ : 「めっちゃ…口角が上がってる…!」
[雑談] : バーヴァン・シー : …ラグのせいで文章位置が入れ替わってる!!
[メイン] : ラヴィニア : 「でもハリーが羨ましいわ… 流石は生き残った女の子、よね…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあまあ、学校いるんだったら授業で目立てばいいだけだし?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「また学期末に褒められればいいよ☆」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね… 飛行術に防衛術… 今年は忙しくなりそうだわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「肝心のハリーは、大歓迎って感じじゃ無かったけどな……っと、確かにね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うちもおニューの箒乗りこなしたい!クィディッチした~い!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、マグル出身だものしょうがないわ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「でも、本当に名誉だった事っていうのは、往々にして後になって始めて気づくものだもの…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私も本は好きよ……んで、買い物の件だけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何処に行く?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「この前行ってなかったのは鍋とか薬屋?」
[メイン] : ラヴィニア : 「薬屋ね… 何かいいのあるかしら」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん……基本、病気の時に使うものが多いけど…見に行きましょうか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「わかった!」
[雑談] : バーヴァン・シー : マキシマ薬あるかな
[雑談] : 春日部つむぎ : マキシマとエデュラスと…あとなんだっけ
[雑談] : 春日部つむぎ : ウィゲンウェルドだ
[メイン] :
GM :
では薬屋に向かいます
マキシマ薬
ウィゲンウェルド薬
エデュラス薬
集中薬
ニキビ薬
日焼け薬
日焼けなおし薬などがあります
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…売ってたわね、日焼けなおし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「先に日焼けしとけばこれ以上日焼けしないんじゃ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「本末転倒じゃない」
[メイン] : 店長 : 「頭がいいな。小麦色の肌にもなれるよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「それは生来の肌質とか関係ないわけ…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大体なんでわざわざ、日焼けすんの?」
[メイン] : ラヴィニア : 「それはそうね」
[メイン] : 店長 : 「健康的な、褐色肌が好きな奴もいるのさ。」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「クソ…ここではインドア派たちが多数派だ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「むしろ、外に出ずに日焼けしたいならインドア派の薬でしょ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、私って日差しを浴びても赤くしかならないから…」
[メイン] : ラヴィニア : 「『日焼けした肌』がどうなるのか興味ないでもないけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「確かに見てみたい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「確かにそういう需要があるのかもね…」
[メイン] : 店長 : 「そして戻りたいときはいつでも日焼けなおし薬で戻れるぞ。肌がぺりぺりはがれていく感覚に夢中になるやつもいるな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか…その言い方だと蛇みたい」
[メイン] : ラヴィニア : 「でもなんか色々怖いわね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……スリザリンは喜ぶんじゃねえの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「パーセルマウスみたいでさ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「スリザリンだったらね!」
[メイン] : ラヴィニア : 「パーセルマウスねぇ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「蛇語を話せる…ってのは、少しきょーみあるけどな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ところで、この並んでる薬の効能ってどんな感じなの?」
[メイン] :
店長 :
「まあこんなところだな」
マキシマ薬 飲んだ後戦闘中一回だけダメージ+1d3+3
ウィゲンウェルド薬 HP回復1d3+3
エデュラス薬 飲んだ後戦闘中一回だけHPを1d3+3ダメージを軽減
集中薬 授業の際スペシャルの範囲が10広がる
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「へ~… 集中薬いいじゃない…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーし馬鹿だからよく分からないけど1つあたり20本くらい買い占めた方がいいんじゃないかな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね…確かにすごい便利そう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どうにしかして、学校で栽培できないかしら…」
[メイン] : ラヴィニア : 「これは流石に……私たちじゃ調合は無理かしらね……?」
[雑談] : バーヴァン・シー : このシステムで幸運薬とか出たら凄まじそうよね、色々と…
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、アレ…要するにヤバげな薬でもあるんだけど
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーし調合は苦手だし…2年でいけるのかな…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…少なくとも5年くらいからよね」
[雑談] : 春日部つむぎ : クリティカルしたら出てきそう
[メイン] : 店長 : 「ま、学生たちにはお高いわな」
[メイン] : 店長 : 「夏休み中頑張って親のお手伝いすることだ」
[メイン] : ラヴィニア : 「……」
[雑談] :
GM :
ところで今気づきましたけどラヴィニアさんHP回復していいですよ
ずっと死にかけてる
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] HP : 2 → 3
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……どうしましょうか」
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] HP : 3 → 12
[雑談] : バーヴァン・シー : うわ本当だ
[メイン] : ラヴィニア : 買おうとすると1個ぐらいは買えたりする感じ?
[雑談] : : 死なないで…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「3人で合わせたら…1本くらい!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 生きろ そなたは美しい
[メイン] : GM : ヴィトゲン薬は安いから買えますね
[メイン] : ラヴィニア : 「要するに傷薬ね… まあ、なんか使いそうね…?」
[雑談] : : 1D100 うつくしさ(1D100) > 33
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、買っときましょう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「応急手当得意な子たちに渡してあげよう!」
[雑談] : 春日部つむぎ : あんまり
[メイン] : ラヴィニア : 「毎年毎年死ぬような目には遭わないとは思うけどね… ……そうよね…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大丈夫だよ!たぶん!おそらく!きっと!メイビー!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そこまで念入りに保証されると怪しいな」
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、薬を購入して…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…うーん、次は何処に行こうかしら?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「鍋とか…あとはよく分かんないいたずらのところ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ああ… アレ気になってたのよねぇ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ラヴィニアが箒を買ってなければ、用品店によるくらいかしらね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「あ、買ってなかったわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、とりあえず気になる順に巡りましょうか、ラヴィニア」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ラヴィせんぱいもマイ箒持つの?空に目覚めた?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「スーリヤと一緒に飛んであげたくて… あんまり運動は得意じゃないけど…」
[メイン] : ラヴィニア : 「個人的なエゴかもしれないけどね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、まずは用品店に行きましょうか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「めっちゃロマンチックじゃん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「くそ~空くらいはスーリヤ独占しようかと思ってたのに~」
[雑談] : ラヴィニア : そういえば前から気になってたんだけど
[雑談] :
ラヴィニア :
>スプシで言うとこの期末と2年次EDUだよね?
これって期末の2d+nと別にさらに2d+6を振れるってことなの…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 期末試験の合格数+期末の2d+nだと思う!
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、いいと思うわ… あの子も多くの子たちと遊べるに越した事はないもの…」
[雑談] : ラヴィニア : ああ、なるほど
[雑談] : GM : ですね合格数+2d6+6です
[雑談] : ラヴィニア : 理解したわ…
[雑談] : バーヴァン・シー : ほうほう…
[雑談] : 春日部つむぎ : 来るか…ラヴィせんぱいの飛行術全振り
[メイン] : ラヴィニア : 「ってわけで用品店行くわ… 二人も箒のメンテナンス用品とか買ってもいいわよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…そうじゃん!この前それ買ってなかった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「こっちの用意はしたから、選ぶの手伝ってやんよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「…ありがとう」
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、用品店へと向かい…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、やってるやってる」
[メイン] :
GM :
クイディッチ用品店にやってきました
クイディッチ用用品のバラ売り
競技用ローブやグローブ
有名選手のタペストリー
箒その物
など売り物は多岐にわたります
[メイン] :
春日部つむぎ :
「流石にこっちの選手は数えるほどしか知らないや…」
と言いながらバラの用品を見ている
[メイン] : ラヴィニア : 「すいません、箒が欲しいのだけど…」
[メイン] : 店長 : 「どのような箒をお探しで?」
[雑談] : ラヴィニア : d100振るんだっけ?
[雑談] : バーヴァン・シー : 前はそんな感じだったわね
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… 全財産使うわけにもいかないし、予算内でってところかしら…」
[雑談] : GM : 掘り出し物度ですね
[メイン] : ラヴィニア : よし
[メイン] : ラヴィニア : 1d100(1D100) > 75
[雑談] :
ラヴィニア :
な
か
な
か
[雑談] : バーヴァン・シー : む、高数値
[雑談] : 春日部つむぎ : 富がある…
[メイン] : ラヴィニア : 「何かいいのあるかしら…」探す
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、今回は品揃えがいいな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おかしくね?また詐欺られてる?」
[メイン] : GM : それほど状態は悪くないのに掘り出し物の棚に入れられているクリーンスイープ5.5を見つけます
[メイン] : ラヴィニア : 「……なかなかいいんじゃないかしら?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「状態も悪く無いわね」
[雑談] : ラヴィニア : (この世界線でも双子はクィディッチチーム?)
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんかホントにいいやつカモ」
[雑談] : : それに…岡もある
[雑談] : GM : ですね
[雑談] : GM : 岡ついたら嫌われるじゃないですか
[メイン] : ラヴィニア : 「そういえばグリフィンドールの双子が乗ってた奴にかなり似てるわね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「って事は競技用にも耐えうるってことね…」
[雑談] : : 岡を失ったな…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いい感じじゃん!」
[メイン] : 店長 : 「それなあ、かわいそうなことに社内政治に破れた開発者のが退社後に売り込んできたやつでね。かわいそうに正式ナンバリングにも入れてもらえなかったんだ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…随分面白い代物じゃない」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「縁起はちょっと悪そう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもロマンはある!」
[メイン] : ラヴィニア : 「いわば一点物ってことね…」
[メイン] : 店長 : 「本来は名前を付けられないんだが5.5だって言い張るもんでね。正式商品名ではないからよろしく」
[メイン] : ラヴィニア : 「いいじゃない…」
[メイン] : ラヴィニア : 「買うわ、これ」
[メイン] : 店長 : 「まいどあり、実用には耐えうるはずだぜ」
[メイン] : ラヴィニア : 「♪」両手で抱いている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今日めっちゃ機嫌いいね~よかった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さて……ラヴィニアの相棒も見つかったし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「イタズラショップでも覗いて、今日は終わりにする?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね… 埼玉とかは皆で行きたいわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだね…そろそろ学校が楽しみになってきた!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ホントに埼玉くるんだ!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「散々話題に出るから流石に興味出てきたわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「田舎具合を確かめたくなったのと…ニッポンの、魔法事情も気になるのよね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ま、異文化交流はいいことか!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「時が来たら、しっかりとホームステイさせてあげよう☆」
[雑談] : 春日部つむぎ : 全然設定出来てないよ~~~~~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「楽しみにしてる…っと、ここがイタズラ専門店ね」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
まあ、最悪ファンタジー春日部でもいいわよ
野原一家とか出てきたら春日部ってわかるし
[雑談] : GM : オリジナルで作ればいいんですよ
[雑談] : 春日部つむぎ : 頑張って作るから時間はちょうだい
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] :
GM :
かくれん防止機
伸び耳
噛み付きフライヤー
ドクター・フィリバスターの長々花火――火なしで火がつくヒヤヒヤ花火
肥え太るヌガーなどが置いてあります
[雑談] : ラヴィニア : 確かに野原一家出すのはいいわね
[雑談] : 春日部つむぎ : 春日部のイトーヨーカドー潰れるらしいのが割と悲しかった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…伸び耳?見覚えのない商品ね」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「これは見たことある!」
くるくると回るかくれん防止機を見てる
[メイン] : ラヴィニア : 「出たわね…ヌガー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お菓子系は定番よね〜」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもちゃんとしたお菓子ならお菓子屋でしょ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそうね… …で、この耳なんなのかしら」
[メイン] :
店長 :
「こちらのクリップを耳にぱちんとつけると耳が伸びて…ほら、こんな風に。噂話でも盗み聞きできますぜ」
聞き耳+10
[メイン] : 春日部つむぎ : 「結構すごくない?ビジュアルは…アレだけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「確かにすごい便利そうね…ビジュアル少しこわいけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「福耳ってやつじゃないかしら…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それは耳たぶを伸ばす奴だろ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「耳ごと伸びるとなると…ホント昔話みたいな見た目になる!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「買えそうなら少し試してるか…」
[メイン] : 店長 : 「ではどうぞ、まあ耳自体を見られたらばれますがな、わっはっは」
[メイン] : ラヴィニア : 「もっとビジュアル的に問題ないのはないのかしら…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ショトカの子は使いにくそうか…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「あとこれ、スーリヤ喜ぶんじゃない?」
噛みつきフライヤーを指して
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほら投げて。追っかけろ~!って」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ロングヘアでも耳が伸びたら目立…って、それスーリヤにやるのか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「投げた相手に噛み付くから、次の瞬間木っ端微塵になるんじゃない…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……普通のフリスビーとかでいいと思う…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「1回限りの命か…儚いね…」
[雑談] :
:
すっごい普通の観光地巡りとかでもいいのよ
日本のこと全く知らない外国人女子が日本にきたRPするだけで楽しいんだから
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、耳だけ買って行くか」
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉の観光地を教えろ教えろ教えろ
[メイン] : 店長 : 「まいどあり~♪」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「他に何か買いたいのとか…ある?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしは特に大丈夫かな…何かあったら付き合うよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ん~…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ない…と思う…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よし、じゃあホグワーツに戻って、後は解散ね」
[雑談] : : ないアルよ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おっけー!今日は楽しかった!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「また来ようね!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…」
[雑談] : : なんなら地元のスーパーとかでも…
[雑談] : : やはり…いなげやか!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、改めてあんた達と巡れて良かったわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「前は、少し面倒に巻き込まれたしね」
[メイン] : ラヴィニア : 「面倒?」
[雑談] :
春日部つむぎ :
>地元のスーパーとかでも…
春日部の日本一有名なイトーヨーカドーは潰れます
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……本屋でね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、嫌なことをショッピングの最後に思い出しても仕方ない」
[雑談] :
GM :
リアルやるより捏造したほうが楽かもしれません
うちはマホウトコロ滅茶苦茶にしましたし
[メイン] : 春日部つむぎ : 「楽しかったならそれでヨシ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツに帰ったら、このグッズ試してみようぜ!」
[雑談] : ラヴィニア : (フィルチって居たっけ?)
[雑談] : GM : 死にました
[雑談] : 春日部つむぎ : 翔んで埼玉くらいのぶっ飛び感!
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 「楽しみだよ!」
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 「マクゴナガル先生あたりにバレないようにね…」
[雑談] : ラヴィニア : じゃあこう言うしかないじゃない…
[雑談] : ラヴィニア : まあフィルチは居る意味ほぼないものね…
[雑談] : 春日部つむぎ : TSもちょっと見たかったカモ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「見逃してくれるって…!」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
このまま締めるか…!
締めをやりたいって人いる?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「きっと!たぶん!おそらく!メイビー!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 頼んだ!
[雑談] : ラヴィニア : 任せた…
[メイン] : ラヴィニア : 「(無理だと思うけど…)」
[雑談] : バーヴァン・シー : おっけ!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして、談笑を楽しみ
エメラルド色の暖炉の火の中に消えていく
[メイン] :
バーヴァン・シー :
まだまだ、休息は続くけど
休みなく楽しみは訪れるでしょう
[メイン] :
バーヴァン・シー :
魔法使いとして、先を見通す力は無くとも
前に進む活力は、漲っているのですから
[メイン] : バーヴァン・シー :
[雑談] : バーヴァン・シー : 締めた!!
[雑談] : 春日部つむぎ : ナイス~!
[雑談] : ラヴィニア : うわ!!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
お疲れ様〜〜!!!
今回は特に平和だったわね!
[雑談] : 春日部つむぎ : 最初のダイスがでかい
[雑談] :
GM :
宴だ~~~!
ですね悪も夏休みはお休み中
[雑談] : 春日部つむぎ : いいことだよ~
[雑談] : ラヴィニア : まあハリーは原作通りだとすると大変な目に遭って… ないわねそういや
[雑談] : GM : ああ、一応シオニーって悪は活動中でした
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : GM : 悪行に悪びれもせず宣伝してる
[雑談] : 春日部つむぎ : 悪…まあ、悪か…
[雑談] : ラヴィニア : みんなびっくりするほどシオニーファンRPに乗ってこないわねしかし
[雑談] :
バーヴァン・シー :
私は本は好きだけど
本屋でハリーに絡んだのが印象悪かった感じだな
[雑談] : GM : 末路が黒歴史になりますしね
[雑談] : 春日部つむぎ : これから1年ぐらいいっぱい読まされるからその時に…って感じかな?
[雑談] : 春日部つむぎ : キャラ的にあんまり本の虫って感じでもないし…アネットせんぱいやヘカテーちゃんなら別かも
[雑談] : : やはり…ミズゴロウか!?
[雑談] : GM : ウィーズリーおばさんもファンだったから結構ファン層広いんですよね
[雑談] : ラヴィニア : まあ末路が悲しい事になるのは目に見えてるから同調しずらいのも当然ね
[雑談] : GM : 普通にアイドルとして活動すればよかったかもです
[雑談] : ラヴィニア : あるいはフィクション作家ね
[雑談] : 春日部つむぎ : 後なんか檻に入れて飼ったような記憶があって…
[雑談] : GM : オリジナル卓!
[雑談] : ラヴィニア : いくら体験談が盗用だからって読ませる文章にするのは才能がないとできないでしょ
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう!
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそうなのよね…
[雑談] :
GM :
だから原作付きの漫画家か小説家が転職かもしれません
忘却術の才能さえなければ…もしくは一級の忘却士にもなれたんですよね
[雑談] : 春日部つむぎ : 魔法の才能があったjkローリング?
[雑談] : GM : 成功する道はいくらでもあったのになぜあれを選んでしまったのか
[雑談] : ラヴィニア : まあ…とはいえ金目当てじゃなくて功名心ゆえだからこの仮定も本人にとっては無意味かもしれないけど
[雑談] :
ラヴィニア :
あくまで偉大な功績をなした有名人になりたかったんでしょうね
ホグワーツ時代の挫折が原因だし
[雑談] : 春日部つむぎ : ロックハートは児童文学的にいい感じのキャラで結構好みではあったよ
[雑談] : 春日部つむぎ : あと映画のビジュアルが好き
[雑談] : ラヴィニア : マジでハンサム
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[雑談] : ラヴィニア : 「イケメン」じゃなくて「ハンサム」なのよね
[雑談] : 春日部つむぎ : 分かる
[雑談] : : マンサム?
[雑談] :
GM :
完全に勧善懲悪の悪役で分かりやすい
きっちりやられてくれますし
キャストは本当にいい
[雑談] : 春日部つむぎ : ちょっと大冒険してる貫禄が…ある!
[雑談] : バーヴァン・シー : 良い感じに人気になってるのが想像しやすい
[雑談] : ラヴィニア : 成長後はともかく少なくともアズカバンあたりまではハリーはハリーだしロンはロンだしハーマイオニーは…諸説あるけどハーマイオニーだし
[雑談] : ラヴィニア : キャスティングほんとすごいと改めて思う
[雑談] : GM : 監督交代が痛かった…ムーディもっとしゅっとしてるイメージでした
[雑談] : ラヴィニア : あーそれは分かるわ…
[雑談] : ラヴィニア : ムーディはもっとこう… 崩れたイケメンって感じよねイメージ
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる…なんか、もっと痩せてそうなイメージ
[雑談] : 春日部つむぎ : アズカバン本当ビジュアル完璧
[雑談] : ラヴィニア : 外傷がなければイケメンであろうって感じの顔
[雑談] : 春日部つむぎ : 主人公も新キャラも
[雑談] : ラヴィニア : ロンのロンって感じはルパート・グリントにしか出せないと未だに思ってる
[雑談] : 春日部つむぎ : ロンっとしてる!
[雑談] : GM : マルフォイもマルフォイですしね
[雑談] : バーヴァン・シー : うん、アレはロンだ
[雑談] : バーヴァン・シー : マルフォイもマルフォイ
[雑談] : バーヴァン・シー : そしてシリウスがすごいイケメン
[雑談] : GM : ハーマイオニーは原作は程遠いけどかわいさで塗りつぶされたのであっちが本物ってなってます
[雑談] : バーヴァン・シー : 仕方ないよな…
[雑談] : 春日部つむぎ : 原作者に勝った!
[雑談] : ラヴィニア : まあ出っ歯がなんとかなれば美人なのは原作再現だし…
[雑談] : ラヴィニア : 最初から出っ歯じゃなくなっただけと言えなくも…
[雑談] : バーヴァン・シー : そうかな…そうかも…
[雑談] : GM : ヤマグチノボルがガチ恋してゼロ魔書き始めてしまった…
[雑談] : 春日部つむぎ : まあそこまでかわいくない子にゴブレットのムーブされても困るし…
[雑談] : ラヴィニア : 美人じゃなければ何人も引っ掛けられないわよね…
[雑談] : GM : ちなみに私出てくるまでディメンターの脳内イメージロードオブザリングのナズグルでしたね
[雑談] : ラヴィニア : あー分かる
[雑談] : ラヴィニア : ナズグルでも全然良いんだけどそれをさらに上回ってくるのは参るわね…
[雑談] : 春日部つむぎ : 思ったより…ドロドロしてた!
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる…ディメンターまじこわい…
[雑談] : GM : 普通にお辞儀より怖いんですよね
[雑談] : ラヴィニア : サイレントヒルに出てきてもおかしくないわね…
[雑談] : バーヴァン・シー : 映画版のお辞儀はなんか可愛いからな
[雑談] : 春日部つむぎ : これ以上だとジャンルがホラーになっちゃう!
[雑談] : ラヴィニア : ハゲお辞儀は… もっとなんとかなったと思う
[雑談] :
GM :
アズカバンはシリーズで一番ホラーだと思います
[雑談] : GM : ほかはなんというか…サスペンスかモンスターパニック
[雑談] : バーヴァン・シー : エクスペクトパトローナムの頼もしさよ
[雑談] : 春日部つむぎ : お辞儀は元との変貌具合はいい感じなんだけどね…
[雑談] : GM : ポッター!ノーだ!のところのつながりは脳汁出ます
[雑談] : 春日部つむぎ : 分かる
[雑談] : バーヴァン・シー : いいね…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
トムが綺麗だからこそ
悍ましさが出るよな…
[雑談] : ラヴィニア : ではこんなところかしら… またね~
[雑談] : ラヴィニア : ってあ…?
[雑談] : ラヴィニア : なんか背景が私になってる…🌈
[雑談] : ラヴィニア : ごべーん!
[雑談] : GM : あなたなら…いい
[雑談] : ラヴィニア : いつの間にかなんかミスってたみたい…🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : せんぱいなら…いい
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~~~~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、またね〜!!!!!!!
[雑談] : GM : ではこんなところで!深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : またね~!
[雑談] : : またね~~~~!
[雑談] : ラヴィニア : 着席15分ぐらいになりそう…
[雑談] :
GM :
はーい
どっちにしろ30分ぐらい粘るつもりなので問題ないですよ
[雑談] : 千葉えりか : ふひ…
[雑談] : GM : ふひひふひ
[雑談] : 千葉えりか : なんて?
[雑談] : GM : ムチチムチ?
[雑談] : 千葉えりか : しらん
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : 千葉えりか : !!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : 考えたのだけどイベントというか… 前にも言った通りウィーズリー家とかと比べてほとんど何も無い家だから…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : 私の家に行く場合はホグワーツへの出発前だというのにスーリヤの準備が済んでなくてバタバタしてみんなで準備して遅刻ギリギリになるみたいなのどうかしら…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いいですよ~
[雑談] : GM : あ、イベントは随時募集中です
[雑談] : 千葉えりか : イベント~ね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : ナメクジ誰か食らってほしいけど杖折るの重いよね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 強化イベに使えます
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 暫く技能値半減で芯入れて復活!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : おお!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
秘密の部屋イベント絡まりすぎ
暴れ柳と杖とナメクジだし
本屋と日記とメインの事件…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 空飛ぶ車もありますよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : あれを使ったらいよいよウィーズリー家が!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : ウィーズリー家……?
[雑談] :
GM :
というわけで今回は残念ながら
お集まりいただきありがとうございました!
伝助から次は来週の月曜日となります
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : まあ色々と考えてはあります
[雑談] : 千葉えりか : はー!いー!
[雑談] : 千葉えりか : またね~~~~~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
せっかくだしまたチェス
賭けチェスとかしたいですね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : PC同士で勝負してもいいですね
[雑談] : ラヴィニア : またね~…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
やきゅ~うけ~ん
す~るなら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : だね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 酔った勢いでやることになりそう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
どうなるかお任せで~
クィディッチと並んでPCがライバルになれるようなものになるといいなって
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
クイディッチは今考え中ですね
シーカーが技能成功させるたびにキャッチ率が上がってビーターがシーカーかチェイサーどっちか邪魔するのを選んでキーパーとチェイサー勝負で点が入っていく感じで
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] : GM : 👀✨
[雑談] : バーヴァン・シー : ✨👀
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : 👀
[雑談] : GM : ✨👀✨
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : ✨
[雑談] :
千葉えりか :
✨👀✨
✨
[雑談] : GM : 30分まで延長!
[雑談] : 千葉えりか : カウントダウン開始!
[雑談] : バーヴァン・シー : おー!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 楽しみでしょ
[雑談] : 千葉えりか : む~~む~
[雑談] : 千葉えりか : む~ね~
[雑談] : GM : むねーん!また次回!
[雑談] : バーヴァン・シー : ぬああああああ
[雑談] : 千葉えりか : ん~~~~!
[雑談] : 千葉えりか : また!次回!
[雑談] : バーヴァン・シー : 仕方ねえな…またね〜!!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[雑談] : GM : !
[雑談] : GM : 名前長すぎて時刻が吹っ飛んでて笑いました
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなことあるの!?
[雑談] : GM : 今まさにって感じですね
[雑談] :
GM :
GM - 今日 19:14
ここの右側です
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうか…ワイドモードにしてないとそこで途切れるんだ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 苗字が長すぎるのも考え物だね…それっぽい苗字があるのって魔法使いっぽい世界観に浸れてすごくいいんだけどね
[雑談] : GM : この長さだと聖28に入れてそうですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 私の家は小さいけど十傑…じゃなくて純血の家系なんだからね!
[雑談] : GM : まあ純血に近ければ近いほど頭マルフォイ家が多いんですが
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあたぶんバレてないだけで普通にマグル生まれとも結婚してると思うようち
[雑談] : : まあそういう家もあるというか魅了の魔法かけてマグル逆レしたスリザリンの正当血統もいますしね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 洗脳魔法こわ~…
[雑談] : : 舌噛み切らされそうになった人が言うと重みが違う
[雑談] : : そして今回これは無理そうですね!解散です!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : え~ん
[雑談] : エアプエイダ : !!!
[雑談] : エアプエイダ : ま、まにあわなかったっ…
[雑談] : エアプエイダ : (海に帰っていく音)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : エイダ~~~~
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>したか見切らされそうになった人が言うと重みが違う
それは…そう!!
[雑談] : 千葉えりか : コソ…
[雑談] : : フッ…
[雑談] : GM : 30分まで延長!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : コソコソ…
[雑談] : 千葉えりか : このままだと例のあの人がただ後頭部についてた人になってしまいます
[雑談] : ラヴィニア : 1話がピークだから間違ってないのでは…
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : GM : !
[雑談] : 千葉えりか : 肉付けて欲しいじゃないですか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 千葉えりか : !!
[雑談] : 千葉えりか : 少し席外します30分には戻ります
[雑談] :
GM :
あとはパーヴァンシーさんが来るか否か
この面子で始めてもいいですけど
[雑談] : 千葉えりか : 戻った
[雑談] : GM : おかえりなさーい
[雑談] :
GM :
さて結局このメンバーになりそうですが、やりますか?
アネットさんに至ってはまよキン中断してきていただきましたし
[雑談] :
千葉えりか :
メイン読んでたけど夏休みだった
小さい頃秋入学なの分からなくて混乱したの思い出しましたね
[雑談] :
千葉えりか :
あらあらあら
重大
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大丈夫だよ~~~!
[雑談] : ラヴィニア : そうね…あんまりやれないのもアレだしそれにやってれば来るかもだし…
[雑談] : 千葉えりか : やりますかっ!
[雑談] :
千葉えりか :
買い物はやってなにするかな
空飛ぶクルマ持ってる人?
[雑談] :
GM :
ではどこから始めましょうか
ラヴィニアさんの家ですかね?
[雑談] : GM : ついでにマホウトコロに夏季休暇中留学させようと思ってます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 千葉えりか : お邪魔島すというわけね
[雑談] : ラヴィニア : そうね…って言っても前もちらっと言ったけど私の家ほんと何もないから…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 千葉えりか : まだまだ夏休みは続くってこと
[雑談] : 千葉えりか : なにもなくても友情がある!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : GM : まずいきなりあっちに飛んでもとっかかりなさ過ぎますし庭小人とかできますしね
[雑談] : 千葉えりか : 検索検索
[雑談] :
千葉えりか :
ロンのママが駆除してたやつね
モグラ?
[雑談] : 庭小人 : こんなのです
[雑談] : 庭小人 : 絶妙に可愛くない
[雑談] :
千葉えりか :
可愛くないし駆除するには……
人形で嫌ね
[雑談] : 庭小人 : 頭悪いのでぐるぐる回して投げたら記憶が飛んで帰ってこれなくなります
[雑談] : 千葉えりか : GMにいわれるとそんな話あった~~って思いだす
[雑談] : 千葉えりか : ばっちぃ小人
[雑談] :
GM :
ではラヴィニアさんの家でいいですかね
たしかダンブルドアが貸してる家設定だったはずですが
[雑談] : ラヴィニア : そうね…
[雑談] : GM : イメージ的にこんな感じで
[雑談] : 千葉えりか : そうなんだ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : 留学前にバタバタしてるという感じ…?
[雑談] : GM : 元々はアメリカ人なのでイギリスの家が必要ですからね
[雑談] : 千葉えりか : それもそうかも
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : 千葉えりか : ラヴィニアハウスへGO
[雑談] :
千葉えりか :
ドンドン
来ちゃった♥
[雑談] : GM : でもいいですし元々約束してて来た感じでも
[雑談] : ラヴィニア : って言っても私プランが無いわ…?
[雑談] :
GM :
大丈夫です。すぐに留学の勧めが来ますから
話がなくなったら言ってください
[雑談] : ラヴィニア : わかったわ…
[雑談] : 千葉えりか : 台所チェック行くよ
[雑談] : ラヴィニア : あと久々なせいで私とのリンク的なのが細いから反応遅いかも…
[雑談] : 千葉えりか : わかる~~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : リンク的なのって何!?
[雑談] : ラヴィニア : 何考えてこういう喋り方してたんだっけ… みたいな
[雑談] : 千葉えりか : 私ってどんな子だったっけ…ってやつ
[雑談] : GM : 霊基的な…再臨させないと
[雑談] : ラヴィニア : 頻繁にやってると何も考えなくてもなんとなく言葉が出てくるんだけどね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし大丈夫かな…
[雑談] : 千葉えりか : えりかは前日に急に連絡して魔法タクシーでラヴィニアの家行くつもりだけどアネットはどうする?一緒行く?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一緒に行く~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばなんでインディージョーンズのテーマが流れてるの?
[雑談] : 千葉えりか : ?
[雑談] : ラヴィニア : 銀行の地下に行った時ダンジョンだったからとかじゃなかったかしら…
[雑談] : 千葉えりか : あのトロッコの時ね
[雑談] : GM : 気付いてませんでした
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] :
スーリヤ :
では設定も固まったし行きますか
←あの女のハウス
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 乗っ取られてる!
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : ラヴィニア : おー
[雑談] :
GM :
では…
出航~~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 出航!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~~~!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~~~……
[メイン] : GM : というわけでまだまだ長い夏休み、二人は約束を取り付けてラヴィニアの家にやってきました
[メイン] : 千葉えりか : 「クぅ〜〜〜」
[メイン] :
千葉えりか :
「つ!い!た!わね!」
伸びてからいちいちポーズを決めて宣言する
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いきなりかわいい
[雑談] : 千葉えりか : こんなテンションだったかな…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : そんな感じですかね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「急に来てごめんね?」
[雑談] : ラヴィニア : テンション上がってるのかもしれない…
[雑談] : 千葉えりか : これは久しぶりに動かしたときの永遠の悩みですよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 久しぶりに会ったらテンション上がるもんね
[メイン] : ラヴィニア : 「いらっしゃい…ほんとに来たの……? バーヴァンシーの家にでも行った方がいいと思うのだけど…」
[雑談] : GM : ついでにマホウトコロ留学のことはすでに知らされていて準備はしてきているものとします
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもジェニーに寄ってないか不安になってきたよ~
[雑談] : 千葉えりか : わかりました
[メイン] : スーリヤ : 「いらっしゃ~い!」
[メイン] : 千葉えりか : 「シーは親が厳しいっていうから」
[メイン] : ラヴィニア : 「一度会ってみたいわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 本人も呼んでいいのか踏ん切りがつかなそうだったしなんて久しぶりに頭を使って
[メイン] :
千葉えりか :
「なによりアンタよ」
スーリヤを見る
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「親との関係が難しそうだもんね…」
[メイン] :
千葉えりか :
「ラヴィニアの家にしかスーリヤはいないもんね〜」
「スーリヤも元気〜?」
[雑談] : 千葉えりか : ドラゴン娘 スーリヤ
[メイン] :
スーリヤ :
「元気~!毎日ママがとなりにいるもんね!」
ぎゅっとラヴィニアの腕に抱き着く
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふっ、やっぱりママなんだ」
[メイン] : スーリヤ : 「たまにラヴィってよんでっていうの!そっちの方がいいのかな?」
[メイン] : ラヴィニア : 「それはそうよ… っていうかお客様の前ではラヴィって呼んで、本当に…」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ〜〜〜」
[雑談] : スーリヤ : ラヴィなら私の隣で寝てるよ!
[メイン] :
千葉えりか :
「ラヴィ……親になったのね」
ホロホロとハンカチで涙を拭う仕草
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「なっとらんわ」細くて硬い杖で背中をぐさり
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「あ痛てて」
[雑談] : 千葉えりか : アネット対抗するわよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな久しぶりだね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一か月ぶりぐらい?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも隣で寝る!
[メイン] : 千葉えりか : 「たぶん〜〜それくらい?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…夏休みになってからなんだかんだ会う機会無かったし…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか…寮生活の間ずっと隣で寝てるからあたしのほうが一緒に寝てる時間長いのでは?
[メイン] : 千葉えりか : 「ダイアゴン横丁の本屋でちょっとだけ会った……?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 隣と言うとちょっと距離あるけど…
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィあったよね?」
[メイン] : ラヴィニア : 「会っ………… ……たかしら?」
[雑談] : スーリヤ : マウントってやつだ~!キャッキャ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの時はラヴィはシオニーさんに夢中だったから…」
[メイン] : ラヴィニア : 「あー…… そんな事もあったわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうだった…人混みもすごくて…」
[メイン] : スーリヤ : 「私も買い物行きたかったなあ」
[メイン] : ラヴィニア : 「準備の分は済ませたでしょう…?」
[メイン] : スーリヤ : 「うん!でも次はもっと見て回りたい!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうね」
[メイン] :
千葉えりか :
「どこを見ても驚くことばかりなんじゃない?」
「まだ…1歳?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……にもなってないはずね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしだって初めて来たときはわくわくしてたしスーリヤもそうだよね」
[メイン] : スーリヤ : 「魔法じゃないほうほうでいろいろしちゃだめだって言われてるから、早く習いたい!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そのためにもマホウトコロの留学が重要よ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんな話もありました」
[メイン] : 千葉えりか : 「遠すぎて実感わかないのよねー」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィのおうち見学のほうがわかりやすいし〜」
[メイン] : ラヴィニア : 「……いや、ほんとに何もないところだから期待しないで頂戴…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ま、そうね… 立ち話もなんだし、あがって…」
[メイン] : スーリヤ : 「いらっしゃいませ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばスーリヤもいきなり留学するの?」
[メイン] : スーリヤ : 「うん!広い世界をみてこい~ってメガネの人と髭のおじいちゃんが!」
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[メイン] :
千葉えりか :
だれだ………?
頭にハテナを浮かべながら
[メイン] : 千葉えりか : 「お邪魔しま〜〜す」
[メイン] : 千葉えりか : 中へ入る
[メイン] :
ラヴィニア :
中には、イギリスではあまり目にする事の無いであろう、アメリカ英語で書かれた古文書のようなものが並んだ本棚が1つ
それにシオニー・レジスの本が全2冊ずつ全種揃った本棚がもう1つ 雑多な魔法道具の入った棚だったり床に放り出されてたり
あとは勉強机とベッドが2つ、少し小さめの古めのものが1つにほとんど使った形跡の無い新しめのベッドが1つ
入口から見えるキッチンはお世辞にも片付いているとは言えない 調理器具や棚なんかは割と年季が入っている
[雑談] :
千葉えりか :
メガネの一言でハリーが頭を占めてしまう
ウザルメガネかけてたっけ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お邪魔しまーす!」
[雑談] : ラヴィニア : かけてたわね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すっごい文章量!
[雑談] : 千葉えりか : ウザルか〜〜〜!
[メイン] : スーリヤ : 「しま~す!」
[雑談] : ラヴィニア : 今急ごしらえしたものよ…
[メイン] : 千葉えりか : 「スーリヤは迎えいれる側でしょー」
[メイン] : ラヴィニア : 「コーヒー…? 紅茶…? まあ、ドリップとティーバッグだけど…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごーい!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おー」
[メイン] : スーリヤ : 「えへへ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「紅茶で!」
[メイン] :
千葉えりか :
「紅茶〜」
勝手に座りながら
「手土産に持ってきたお菓子開けちゃうね〜」
[雑談] : 千葉えりか : いいよすごくいいよ…
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがとう……」ぎこちない手つきで紅茶を淹れていく
[メイン] : スーリヤ : 「やった~!」
[雑談] : GM : すばらっ!
[メイン] :
千葉えりか :
魔法界には珍しいノーマルなクッキーの箱を開けて手に取れるようにする
「味はだいたい美味しいはずよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ん… おまたせ…」明らかに紅茶用っぽくない大きめのマグカップに淹れた紅茶を並べる マグカップは3つが同じ形をしていて一つだけやや新し目だ ちなみに古い3つのつち1つを自分で使っている
[雑談] : ラヴィニア : 立ち絵のサイズバラバラになっちゃってんのよね…
[雑談] : ラヴィニア : あとで直したい…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 立ち絵のサイズって?
[雑談] : ラヴィニア : 立ち絵差分ね…
[雑談] : GM : 表情ごとのやつじゃないですかね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤ用のがあるんだね」
[メイン] :
千葉えりか :
「いえいえ〜いま来たところ〜」
おまたせという言葉にふざけて返してる
[雑談] : ラヴィニア : あとちょっと気になったんだけどテフって単に風花雪月の固有名詞ってだけなのかしら… コーヒーを昔はテフと呼んだとかそういうアレでもなさそうね…
[メイン] : ラヴィニア : 「え? ああ……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たぶんそう
[メイン] : ラヴィニア : 「えっと…… ………そうよ」
[メイン] : スーリヤ : 「ありがとっ!ママ!」
[雑談] : 千葉えりか : コーヒーをテフって呼ぶのは聞いたことないね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …なんで今風花が気になったの…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばあたしもマドレーヌ焼いてきたんだけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+20) お料理85+20(1D100<=105) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「手作り!?」
[メイン] : 千葉えりか : !?
[メイン] : GM : !?
[雑談] : 千葉えりか : 気合入りすぎじゃない?
[メイン] : ラヴィニア : !?
[雑談] : ラヴィニア : ああいや…
[メイン] : GM : まず10成長で
[雑談] : ラヴィニア : ほら一応1994年が舞台じゃない…? 昔の呼び方とかどうだったっけとかふと思っただけね…
[メイン] : 千葉えりか : メキメキあがる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごく気合入ってる…!
[メイン] : GM : 話題が尽きた後にイベント起こしますか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今回は会心の出来だから是非食べてみて!」
[メイン] : ラヴィニア : 「………す、すごい…… 私でもなんていうか…… ……………」
[メイン] : ラヴィニア : 「……この味の重厚さを言い表す語彙力が足りないわ… シオニー様ほどの文才が私にあれば…」
[メイン] : 千葉えりか : パク〜〜
[メイン] :
スーリヤ :
「おいし~~~!」
思わず火を噴く
[メイン] : 千葉えりか : 「うわぁ!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ、完璧だよ!」
[メイン] :
千葉えりか :
びっくり
スーリヤ本当はドラゴンだもんね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あぶなっ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「スーリヤ、火はだめ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうだそうだー!燃えたらどうする~!」
[雑談] : ラヴィニア : おわァ~!
[雑談] : ラヴィニア : ごっちゃになってた…
[メイン] : スーリヤ : 「ごめ~ん、てへっ❤」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり手作りのお菓子をみんなに食べてもらいたくて作ってきちゃった」
[メイン] : 千葉えりか : 「手づくりって言うかさ…」
[メイン] : 千葉えりか : いや手作りなんだろうけど…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?」
[メイン] : 千葉えりか : 「美味しすぎてこれじゃプロだよ~~~」
[メイン] : ラヴィニア : 「わかる~…」
[メイン] : スーリヤ : 「お店も開けるんじゃないかな!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「こんな古ぼけたマグに手際の悪い紅茶にじゃ不釣り合いなレベルね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもお店作るならこれを安定して作れるぐらいにならないとね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 具体的に言うと…お料理Ⅱ!
[メイン] : 千葉えりか : 「うぅ…アタシのクッキーも…」ヨヨヨ
[メイン] : ラヴィニア : 「えりかのクッキーもおいしいわ…?」
[メイン] :
千葉えりか :
「まああるもの下げても仕方ないしね」
クッキーパクパク
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシもそう思う。そこそこプロの味」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしのはできたてだからその分有利なんだよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「それはそれでこれを作ったプロの人に悪くないかしら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「いいのよ。いないんだしアタシの舌が勝ち負け決めたんだから」
[メイン] : ラヴィニア : 「………」
[メイン] :
千葉えりか :
大きめのマグから紅茶を飲み
「このマグも紅茶も……グー」
「友達が入れてくれた愛情たっぷりだしね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ねー!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よーし…次からはこの味を目指して作っちゃうよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「その分…失敗しちゃうこともあるかもだけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 要約:お料理が95になったのでお料理Ⅱ50を覚えたよ
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「頑張って… 応援してるわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 失敗率5割!
[雑談] : ラヴィニア : そういえば技能変えようと思ってすっかり忘れてたわね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今からでもいいんじゃない?
[メイン] : スーリヤ : でも普通のもの作ろうとしたら100%成功!
[メイン] : 千葉えりか : 「この味が安定したらアナタはお料理王よ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…マスター目指しちゃうんだから!」
[メイン] : ラヴィニア : 「いつか伝説の『砂糖なしモンブラン』を作ってね…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
失敗率5割と見せかけてセイヨウトネリコ補正が入るので7割成功するよ
杖補正ありがたい
[メイン] : 千葉えりか : 「なにそれ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにそれ!?」
[雑談] : 千葉えりか : つよいね
[メイン2] : GM : s1d3(1D3) > 3
[メイン] : ラヴィニア : 「砂糖を少なくすればするほどモンブランは崩れてしまう…らしいのだけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「出来立てであれば砂糖を使わなくても作れてしかもとても美味しい…らしいわ… ……シオニーの本の受け売りだけど」
[雑談] : : 杖つえ~
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~~!!」
[雑談] : 千葉えりか : !!
[メイン] : 千葉えりか : 「アネット。アタシと~~~っても気になったの」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~~~~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なあに?」
[メイン] : 千葉えりか : 「がんばって。ね」
[メイン] : 千葉えりか : いつか作れるようになってと本気で懇願していた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…やってみてもいいかも!」
[雑談] : : 杖だけにね(笑)
[雑談] : ラヴィニア : クルーシオ。
[雑談] : : 1D100 苦しさ(1D100) > 40
[メイン] : GM : ではそんな話をしていると、ふと窓の外を見たラヴィニアは何かが空に浮かんでいることに気づく
[雑談] : 千葉えりか : ドッ(笑)
[メイン] : ラヴィニア : 「ん……?」見る
[メイン] : スバル360 : 現れたり消えたりを繰り返しながら、日本車が家の方に向かってくる
[メイン] : ラヴィニア : 「…… ……は!?」びっくりして二度見
[メイン] : 千葉えりか : 「ど…どうした?」
[メイン] : ラヴィニア : 「あ、あれ…」窓の外を指差し
[メイン] : 千葉えりか : 窓の方をそのまま見て
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィの車?」
[メイン] : スーリヤ : 「何あれ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「なわけないじゃない…」
[メイン] : 千葉えりか : 「消えた。出てきた。消えた」
[メイン] : 千葉えりか : 「こっちに来てる……近づいてる!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だよね…なにあれ」
[メイン] : スバル360 : 魔法使いでは見慣れないテントウムシのようなマグルの乗り物は、半ば墜落するように裏庭に落ちてきた
[メイン] : ラヴィニア : 「落ちた…!?」慌ててそちらに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 迷惑!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィの庭が~」
[メイン] : 千葉えりか : 「落ちたよ…ええ~~~~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ととと」
[メイン] : 千葉えりか : 「とりあえず見に行こっか…?」
[メイン] : スーリヤ : 「私もいく~!」
[メイン] : ウザル : プスプスと黒煙を上げながら落ちてきたそれからは見慣れた顔が出て来る
[メイン] : ラヴィニア : 「ミス・デリラ…?」
[メイン] : ウザル : 「おいおい、日本の車は丈夫だと聞いていたんだが、この程度か」
[メイン] : 千葉えりか : 「ッス~~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさん!?!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや、空を飛ぶ事は考慮してないと思うけれど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ウザルさんは丈夫だったみたいですね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大丈夫なの…?」
[メイン] : ウザル : 「やあ君たち、元気そうで何よりだ。スーリヤもな」
[メイン] : 千葉えりか : 「色々起きてて混乱してますけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「お久しぶりです」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「久しぶりですね」
[メイン] : スーリヤ : 「私はちょくちょくあってた!けんさ?とかで!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… そうね」
[メイン] :
千葉えりか :
「え~~~」だいぶ落ち着いて
「ウザルさんはなにをしにここに墜落に?」
[メイン] : ウザル : 「今日はいつもの通りスーリヤを定期的に観察しに来たのと、留学先について色々教えにな」
[メイン] : ウザル : 「あとこれはしばらく置いて行っていいか?乗って帰るとニュースになりかねん」
[メイン] : 千葉えりか : 「えぇ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… 別に何も置いてないし、ガーデニングとかしてるわけじゃないから構いませんけれど…」
[メイン] : ウザル : 「ありがたい。暖炉も帰る時に借りるよ」
[メイン] :
千葉えりか :
もっと言ってやった方がいいと思うけど
主が言うならね…
[メイン] : ラヴィニア : スーリヤの事があるから甘いのだ…
[メイン] : 千葉えりか : 信じられないという顔でウザルを見てから
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も、もうすこし厳しくしたほうが…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… 悪気がない事ぐらいは分かるから…」
[メイン] : ラヴィニア : 「でも、高かったのでは…?」
[メイン] : ウザル : 「ははは、「趣味で作ったはいいものの置き場に困っていた、厄介払いになる」と喜んでたよ。」
[メイン] : ウザル : 「マグルの車を改造とはなかなかいいセンスをしている」
[メイン] : ラヴィニア : 「雑草とか管理する人居ないから、そういうモニュメントじみたモノになるかも…?」
[メイン] :
千葉えりか :
「確かに面白い…?」
けどけどけど~
[メイン] :
千葉えりか :
「あとで消えたり出たりするのは教えてください」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィの家がそんなのでいいの?って思ったけどよく考えたらラヴィってスリザリン寮とか好む趣味してた
[メイン] : 千葉えりか : 興味はありました
[メイン] :
ウザル :
「透明ブースターだ。市販の透明マントと原理は同じだな。こっちは私の改造だが、言っておくと……これは高いぞ」
にやっとした顔で
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…」
[メイン] :
千葉えりか :
「ぐぐぐ…お金~~」
[メイン] : 千葉えりか : 険しい顔を5面相くらいして
[メイン] : 千葉えりか : 「一旦………………考えます」
[メイン] : 千葉えりか : 「それで話があってきたんですよね」
[メイン] :
ウザル :
「ああ。とりあえずこれを」
3人と一匹に封筒を渡す
[メイン] : ラヴィニア : 「これは…?」受け取りつつ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これは?」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシ達宛の…」表と裏を何度か見る
[メイン] : ウザル : 「中を見てみるといい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぱかり
[メイン] : ラヴィニア : がさがさ
[メイン] :
GM :
留学生たちへ マホウトコロ校長より
住所は東京都小笠原村硫黄島南硫黄島です。
南硫黄島は東京駅からの距離は約1300キロメートル離れた太平洋に浮かぶ絶海の孤島です。
現在マグルの移動手段はありません。定期便の飛行機も船も出ていません。
しかし留学生には特別にには特急整備した煙突飛行ネットワークで使用可能なフルーパウダーを宿泊宿のチケットと同封してお届けします。
[メイン] : 千葉えりか : 「ふんふん」
[メイン] : スーリヤ : 「???」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マホウトコロから…」
[メイン] : 千葉えりか : 「留学先に行くための…手配の知らせね」
[メイン] : ラヴィニア : 「硫黄島南硫黄島…? ハリウッドのウェストハリウッドみたいなものかしら」
[メイン] : 千葉えりか : 「例えもよくわからないのだけど…」
[メイン] : 千葉えりか : ラヴィニアの言葉に首をかしげて
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「トウキョウってそんなに広いの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「少なくとも幅1300キロメートルあることになるよねトウキョウ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「イギリスで言えばスコットランドのアーガイル・アンド・ビュートみたいなものじゃないかしら… あれもジュラ島と本土を含んでるし…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「島だしね」
[メイン] : 千葉えりか : 「それにこのパウダーなら直通だから心配ご無用って訳じゃない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はえー…ためになったなあ」
[メイン] : ウザル : 「本来なら鳥に乗って本土から飛んでいくそうだ。運がよかったな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「鳥!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあフルーパウダーだからあまり旅気分がないのは……鳥…?」
[雑談] : ラヴィニア : イギリスと日本は割と近いところあるのよね… 歴史的背景とか全然違うけど…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はえーためになったなあしていい?
[メイン] : ウザル : 「巨大な…ウミツバメだったか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「人が乗れるくらいの…」
[メイン] : 千葉えりか : プテラノドンが頭の中で飛んでいた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : 千葉えりか : 「凄まじいね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあマグルからしてみれば箒で空を飛ぶのもよっぽど常識外れのようだし、ところ変われば常識も変わる…のかしら…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「箒とどっちのほうが乗り心地いいんだろう」
[メイン] : 千葉えりか : 「着いたら聞いてみましょう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね」
[メイン] : 千葉えりか : 「もしかしたらちょっとくらい乗れるかもしれない」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「場合によっては帰りはツバメで帰るかも」
[雑談] : ラヴィニア : なんかオオスバメに乗って空を飛ぶしてるところ想像したわ
[メイン] : ウザル : 「11歳で寮生活すできるまでは通学で毎日二回、なかなかファンキーじゃないか」
[雑談] : 千葉えりか : 空を飛ぶだ!
[メイン] : 千葉えりか : 「え…毎日!?」
[メイン] : ウザル : 「ああ」
[雑談] : 千葉えりか : 日本頭おかしいよ~
[メイン] : ウザル : 「ちなみに校長・副校長ともにホグワーツ出身だ。旅行のつもりで羽を伸ばしてくるといい」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よく考えたら魔法とか一切使わずに鳥に乗るポケモンの主人公のほうが危険なことしてない?
[雑談] : ラヴィニア : 日本人は「箒に乗ってボールで相手を叩き落とすスポーツとか頭おかしい」って思ってるわよ…
[メイン] : 千葉えりか : 「羽の意味が代わりそうなんだけどこの文脈」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
相手を叩き落すスポーツではなくない?一応
一応
[雑談] :
千葉えりか :
ハァ…ジャパニーズは
叩き落すボールがなかったらつまらないデ~ス
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね」
[雑談] : ラヴィニア : 妨害のためにブラッジャーぶつけるんだから叩き落とすスポーツじゃないかしら…
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁいいわ。行く準備はそこそこしてるし、暖炉もラヴィの家にあるし」
[雑談] : GM : ルール整備するまで吸血コウモリとか放ってましたよ
[雑談] : 千葉えりか : おバカ
[メイン] : 千葉えりか : 「いつでも行けるわ。旅行みたいな留学」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそう… ね…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「楽しみー!」
[メイン] :
ウザル :
「それじゃあ煙突を借りるよ。こいつを直す仕事が増えたもんでね」
こんこんと車をノックする
[メイン] : ラヴィニア : 「どうぞ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「本当に手紙渡しに来ただけだったんですね…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実際死者とかどれぐらい出てるんだろうねクィディッチ
[メイン] : ウザル : 「向こうについて質問があるなら受けようか?聞かない方が楽しいかもしれんが」
[雑談] : GM : 死者は出てないはずです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「行ったことあるんですか?」
[雑談] : GM : けが人は…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出てないの!?
[雑談] : 千葉えりか : 消えて数年後に見つかったとかはあるけど
[メイン] : ウザル : 「ないな。伝聞の情報以上のものはない」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまり現実の柔道あたりよりよほど安全なのでは…?
[雑談] : GM : というか魔法使いは気軽にベホマ使いますから
[雑談] : GM : ザオリクは無理
[メイン] : 千葉えりか : 「なら…いいかな〜」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あんなに高所で争っていて即死しないのも不思議!
[メイン] : 千葉えりか : 「行ったことあるならここだけは見ておけとか聞きたかったけど〜」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね… もしかしたら誇張されてるだけかもしれないし…」
[メイン] : 千葉えりか : 「この目で確かめますよ」
[雑談] :
千葉えりか :
下が砂だから…
魔法でなんとかできるのかな
[雑談] : ラヴィニア : あと試合中も救助用の先生とかが待機してるから…
[メイン] : ウザル : 「それでこそ賢者の石を守ったヒーローだ、健闘を期待してるよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何と戦うの!?」
[メイン] : ウザル : 「そりゃあ、校則だろう?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちゃんと医療体制整ってて偉い
[メイン] : ラヴィニア : 「やっぱニンジャかしら…? 日本だし…」
[雑談] : GM : いわば即死しなければ大体何とかなりますからね
[雑談] : GM : 首の骨折れてもいけそう
[雑談] : : 何なら死んでも霊になるしな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[メイン] : 千葉えりか : 「負けない…よ!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あれ?ちゃんと医療体制とかのフォローが整ってるぶんマシな部類なのでは…?
[雑談] :
千葉えりか :
マグルよ
クィディッチをやりましょう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「校則違反する人みたいな認識されてるー!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法使えないのにどうやって!?
[メイン] : ウザル : 「まあ校長と副校長はホグワーツでも筋金入りの問題児だったらしいからその辺はこっちより緩くて退屈かもしれないな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ホグワーツで筋金入りの問題児ってすごくない?」
[メイン] :
千葉えりか :
「仲良くはできなそうね」
「アタシ達真面目だし」
[雑談] : 千葉えりか : 跨って走って
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしは真面目にやってきたかったんだけどね…」
[メイン] : ウザル : 「さて、周りからはどう見えてるかな?私はこちらに残るが、他にも来たくなるやつらもいるだろう。奴らがいたら封筒を渡しておくよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ダンブルドア校長は私達を評価して下さってるわ… つまり私たちは真面目よ……多分……おそらく……」
[メイン] : 千葉えりか : 「よろしくね〜ウザルさん」
[メイン] : ラヴィニア : 「わかったわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「真面目か不真面目かは…テストの成績が証明するもん!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「勉強がんばろっと」
[メイン] : ウザル : 「では、また新学期に。あるいはちょくちょく会うことになるだろう」
[メイン] : 千葉えりか : 「自由な大人だ…」
[メイン] :
ウザル :
「ノクターン横丁」
暖炉の炎の中に消える
[メイン] : 千葉えりか : 「行き先も…らしいし」
[雑談] : 千葉えりか : 行っちゃうや〜つ?
[雑談] : GM : いっちゃいましたね
[メイン] : 千葉えりか : 見送ってから
[雑談] : 千葉えりか : 本当に車置いていったよ
[メイン] : ラヴィニア : 「じゃ、私達も行きましょうか…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょ…ちょっとだけ車覗いてみたり〜とか〜」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ言ってたし
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…いいけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ありがとう!見るだけだから!」
[メイン] :
千葉えりか :
目星でなにかわかるのでしょうか
こんなキメラ魔法道具
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=85(1D100<=85) > 58 > 成功
[雑談] : 千葉えりか : 久しぶりにサイコロ振った〜
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
魔法道具ならあたしがわかるかも…?
魔道具いい?
[メイン] : GM : マニュアル操作ですねドライブモードなどの他に垂直上昇モードなどがついてます
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(40+20) 魔道具製作40+20(1D100<=60) > 51 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いじいじ…
[メイン] :
GM :
透明型ブースターのボタンは押すタイプではなく引っ張るタイプです
壊れているらしく引っ張っても外から見ると消えたり現れたりします
[メイン] : 千葉えりか : ポンコツ
[メイン] : 千葉えりか : 「ふむふむふむふむ」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごい難しそうということがわかったよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「これマグルへの隠匿として駄目じゃないかしら…」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「このボタンひっぱると消えるみたいね」
「壊れてるみたいだけど」
[メイン] : スーリヤ : 「おもしろーい!」
[メイン] : 千葉えりか : 「逆に目立ってるよ」
[雑談] :
ウザル :
なお本来マグルのもの改造するだけでアウトだがロンの父親が使わないならいいっていう法律の抜け道を作った
私のやってることは違法だ
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] :
千葉えりか :
後ろから面白がってるスーリヤを持ち上げて
「危ないよ〜」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : 千葉えりか : ロンのパパ姑息なんだよね
[雑談] : ウザル : 他に探そうとすると縮む鍵だの対マグルのくだらない悪戯アイテムが沢山ある
[メイン] :
スーリヤ :
「わ~!…たか~い!」
きゃっきゃと喜んでいる
[雑談] : 千葉えりか : 規制したり取り締まる側がギリギリのライン攻めてる
[メイン] : ラヴィニア : 「いじっちゃダメよ…?」
[メイン] : スーリヤ : 「は~い!」
[メイン] :
千葉えりか :
スーリヤなんでも面白がりそう
「わからない過ぎて弄るのこわいよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 現実と一緒
[メイン] : 千葉えりか : ギュンとスーリヤを一回ししてラヴィニアに渡した
[メイン] :
スーリヤ :
「きゃ~!」
黄色い声を上げて悦んでる
[メイン] : ラヴィニア : 「ふふ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんで2人とも同じ笑い!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「仲良し!?アタシだけハブ!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そ、そんなんじゃないわ… 大丈夫よ…」
[メイン] : スーリヤ : 「かわいそ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「違うよ!?」
[メイン] :
千葉えりか :
「同じ寮だし仕方ないのよスーリヤ」
「……プッ」
[メイン] :
千葉えりか :
「揃ったのが面白かっただけよ」
悲しそうな声からもとの声に戻った
[メイン] :
千葉えりか :
「時間とってゴメンね」
「行こっか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんな眠い…?
[雑談] : 千葉えりか : 行きますよマホウトコロ
[雑談] : 千葉えりか : ねむくないよ
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…」
[雑談] : ラヴィニア : だいじょうぶ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんと?
[メイン] : スーリヤ : 「おー!」
[雑談] :
GM :
無理はしなくても大丈夫ですよ
ちょうどキリがいいと言えばいいですし
[メイン] : 千葉えりか : 荷物持って暖炉に粉投げて
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは大丈夫だけど…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぱらぱら…
[メイン] : ラヴィニア : ぱらぱら
[雑談] : 千葉えりか : マホウトコロ到着!はしたいよ
[雑談] : 千葉えりか : なんて言えばいいんだろう
[雑談] : ラヴィニア : 眠くはないんだけどちょっとお手洗いいいかしら… 30分ぐらいまで… 描写はしてていいから…
[雑談] :
GM :
はーい
マホウトコロ!でいいですよ
[雑談] : 千葉えりか : マホウトコロ!
[雑談] : 千葉えりか : 了解
[メイン] : 千葉えりか : 「お先!マホウトコロ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そっか、行き先言わないと駄目なんだっけ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ま、マホウトコロ!」
[メイン] :
千葉えりか :
「そうよ~」
シュボ
[メイン] : GM : 2人が煙突から出てみると、日本人にはある意味なじみ深いだろう。透き通った白い石からできた城壁、ところどころには仏塔のようなものが見える建物に出る
[メイン] :
千葉えりか :
「つ!い!た?」
第二弾
[雑談] : 千葉えりか : にほんじ〜ん?
[雑談] : 千葉えりか : 埼玉県民さん…あなたがいてくれれば…
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「つ!い!た!」
真似してみる
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>2人
ラヴィ~!?
[メイン] : 千葉えりか : 「これが学校の校舎なんでしょうね」
[雑談] : ラヴィニア : 2人(しか)い(なかっ)た!?
[雑談] : GM : まだ戻って来られていないので
[雑談] : ラヴィニア : ただいま~…
[雑談] : GM : あとから入ってくる形にしようかと
[メイン] : 千葉えりか : あたりを見回してテクテクと状況偵察
[メイン] : ラヴィニア : 「なんだろう… 初めて見るところだけど何か… 何か違う気がするわ…?」あとから出てくる
[雑談] : ラヴィニア : なるほど
[メイン] :
スーリヤ :
「ついた~!」
後ろから二人で出て来る
[雑談] : 千葉えりか : 3人目がボシューと出てくるなり違う暖炉だったりね?
[メイン] : 千葉えりか : 「おーみんな揃ったね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「マホウトコロへようこそ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがと~……」
[メイン] : スーリヤ : 「わ~い!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全然違うね~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「たぶんあの塔みたいなのが……寮?ホグワーツもそういうところあるし」
[メイン] : GM : 庭から見える枯山水に「校長室」の文字が描かれ、松の木が方向を示すように曲がっている
[メイン] : ラヴィニア : 「室…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ああいや、向こうにあるってことね…? 独特ね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「自分で歩いて来いってこと?」
[メイン] : 千葉えりか : 「まあ……いいわ!こっちなのね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでこの池って水がないんだろうね」
[メイン] : ラヴィニア : 「分からない… けど苔とかもないしすごくキレイね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「池…?池……?」
[メイン] : 千葉えりか : 「水が無い…とか?」
[メイン] : ラヴィニア : 「砂利が多いから…」
[メイン] : 千葉えりか : 「水はけよさそうよね」
[メイン] : 千葉えりか : 松が示す方へ廊下をあるく…?
[雑談] :
千葉えりか :
日本の暖炉ってなんだ
囲炉裏?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 囲炉裏から出てくるって…違和感が…
[メイン] : GM : 「校長室」と書かれた掛け軸が下げられた扉が突き当りに見える
[雑談] : ラヴィニア : まあ… 洋館とかもあるでしょうし…?
[雑談] : 千葉えりか : でも日本家屋にありそうな火がある場所って他に
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[雑談] : GM : 仏壇…?
[メイン] : 千葉えりか : 「わーお掛け軸」
[メイン] : ラヴィニア : 「これは… 何? 垂れ幕…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 特別な煙突飛行ネットワークだからそれ専用の暖炉があるのかもしれない
[雑談] : 千葉えりか : おばけみたいじゃん!仏壇からでてきたら!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : 千葉えりか : 「垂れ幕……だね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「掛け軸って言うんだ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「扉にかけてネームプレートみたいにしてるんだね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばすっかり忘れてたけどえりかちゃんって日本人か…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!」
[雑談] : 千葉えりか : 今どういう存在になろうか悩んでるえりかです
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 千葉えりか : 埼玉県民…アナタがいれば日本人要素を全て任せたのに!!!
[メイン] : スーリヤ : 「ほ~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「変わってるわね…… 紙で出来てるみたいだけどボロボロにならないのかしら…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 千葉えりかって名前で日本人じゃないのは無理あるよ!?
[メイン] : 千葉えりか : 「なったら取り替えればいいのよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ丈夫な紙でできてそうだし…」
[雑談] : 千葉えりか : チーバ・エリカ
[メイン] : 千葉えりか : 「それじゃ失礼して」
[メイン] : 千葉えりか : ドンドンドン
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 無理があるよ!
[メイン] :
GM :
すーっと掛け軸が丸まって木の扉が横に開く
中は知っている者がいれば道場といった具合だ
[雑談] : 千葉えりか : 日本人だとホグワーツにいる理由考えるのが少し面倒なのよ〜〜!!
[雑談] : ラヴィニア : マホウトコロのヤバい噂を聞いてたからとか…
[メイン] : 千葉えりか : 「開いたけど…あれ〜?」
[メイン] : 千葉えりか : 「校長先生いらっしゃいませんか〜」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 親が日本人だから日本名ついてるだけのイギリス人にするとか?
[雑談] : 千葉えりか : そのあたりをちゃんと説明したり考えたりしてそうだった埼玉県民……いて欲しかった
[メイン] :
五条悟 :
「お、あっちからの留学生ね。いらっしゃーい」
奥の用具室の扉を開けて出て来る
[雑談] : 千葉えりか : うわ…
[雑談] : : 禄でも無い先生来たな…
[雑談] : ラヴィニア : うわでた
[雑談] : 千葉えりか : えっ…じゃあ副校長って…夏油?
[メイン] : ラヴィニア : 「校長先生ですか…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「校長先生ですか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「はじめまして!ホグワーツから来ました!」
[雑談] : : お前ヴォルデモート倒しに行け
[メイン] : 五条悟 : 「そそ、僕が好調の五条だよ、よろしくね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🟣=3
[メイン] : 夏油傑 : 「失礼、出迎えればよかったのだが少し話すことがあってね。副校長の夏油です」
[メイン] : 千葉えりか : 「千葉エリカです。留学に来ました」
[雑談] : ラヴィニア : ぜったいヤバい場所じゃん…
[メイン] : ラヴィニア : 「ラヴィニア・ウェイトリー… よろしくお願いします…」
[雑談] : 千葉えりか : ホグワーツが恋しいよ〜
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アネット=ファンティーヌ=ドミニクと言います!よろしくお願いします!」
[雑談] : 五条悟 : 大丈夫。僕、最強だから
[雑談] : 千葉えりか : 勝てそう?
[雑談] : : え?校長倒すの?
[メイン] : スーリヤ : 「スーリヤだよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「も〜〜校長室の方向木の枝で示すとか分かりにくいすぎですよ〜〜」
[雑談] : 五条悟 : 勝つさ
[雑談] : 千葉えりか : よし!負けフラグ成立!
[メイン] : 五条悟 : 「よろしく~……思ってたより普通の子たちが来たな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…どんな人が来ると思ったんです?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……校則を破りまくる問題児…と?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい何も言い返せない
[メイン] : 五条悟 : 「普通にあれ見て枝折って持ってくるぐらいしそうだとは思ってたよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「無駄に壊すことはしません」
[雑談] : 千葉えりか : この先生のラインがこわい
[メイン] : ラヴィニア : 「利点がないですから…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あってもしないよ!」
[メイン] : 夏油傑 : 「遥々遠くからやってきてくれた留学生に何を言うんだい。すまないね」
[雑談] : : まだ夏油は頭のライン入ってないよ
[メイン] : 五条悟 : 「ついでに言うとこいつ、いい人みたいな顔してるけどマグルを猿とか言って皆殺しにしようとしてたから」
[雑談] : 千葉えりか : 入ってたら終わりよ
[メイン] :
千葉えりか :
「………」
ドン引き
[メイン] : ラヴィニア : 「闇の魔法使いでは…?」
[メイン] :
千葉えりか :
「え……嘘ですよね?」
夏油を見る
[メイン] : 夏油傑 : 「……外で話そうか、悟」
[メイン] : 五条悟 : 「さびしんぼか?一人で行けよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「副校長?否定してくれないんですか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ…えっ?」
[雑談] : 千葉えりか : なんですかこの学校!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 問題児とかそういう次元じゃない!
[メイン] : 五条悟 : 「まあいずれバレると思ったんでいっといた。中二病みたいなもんだから流してやってね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ヒッ…」
[メイン] : 千葉えりか : (やば…やばい…)
[メイン] : 千葉えりか : 「この留学の期間って〜〜どのくらいでしたっけ〜〜?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (そもそも中二にすらなってないよあたしたち)
[メイン] :
夏油傑 :
「過去の話だ。その説ではダンブルドア校長にお世話になったよ」
眉間を揉みながら
[メイン] : 五条悟 : 「今はマグル学の教師だもんな~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それでマグル学!?」
[雑談] : 千葉えりか : ホグワーツでもここまではしないよ!たぶん
[メイン] : ラヴィニア : 「人は変わる…… ……でいいのかしら……」
[メイン] : 夏油傑 : 「今は魔法使いとマグルがどう共生していくかについて考えているよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハハハハ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツだとむしろ現在進行形でマグルを猿だと思ってる人いそう
[雑談] : GM : マグル生まれは半猿
[メイン] :
千葉えりか :
「頑張ってください…」
他人行儀になる
ヤバい人には近寄らないよう
[メイン] : 宿儺 : 「解」
[メイン] : 五条悟 :
[雑談] : 千葉えりか : 思想は自由よ…テロはダメよ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[雑談] : : !?
[メイン] : 千葉えりか : !?!?!?
[メイン] : 宿儺 : 「留学生をドン引きさせてるんじゃないぞ小僧ども」
[メイン] : 千葉えりか : 「どの口が!?」
[雑談] : : こいつ味方ポジかよ!!
[メイン] : 千葉えりか : 「え?死んだ!?え?え??え?」
[メイン] : ラヴィニア : 「えっというか上半身が…」
[メイン] : 夏油傑 : 「はー…悟もそのぐらいで」
[メイン] : 千葉えりか : 「副校長!?なんでそんな落ち着いてるんですか!?」
[メイン] : 五条悟 : 「反転術式、ってね。うまくいけば君たちもこれぐらいできるよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「????」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「血が…血が…」
[雑談] : 千葉えりか : ??????
[メイン] : 五条悟 : 「おいおい、魔法使いなんだからこれぐらいで驚いてちゃ始まらないよ。」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 12歳児にグロい光景見せちゃ駄目だよ!
[メイン] : 五条悟 : 「極めればもっとひどい傷も治せるようになるさ」
[メイン] :
千葉えりか :
「は…は…?」
意味がわからない
想定外のことの連続で思考が追いつかない
[メイン] : ラヴィニア : 「……確かに上半身が千切れても呼吸が継続したりするケースはあると言いますし、そうであれば蘇生ではなく治療ができる…… という場合もある……とは言いますけど……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うえっ…」
[メイン] :
千葉えりか :
「授業でならう
んです
か」
ガタガタだ
[雑談] : 千葉えりか : アネットの精神にダメージが
[メイン] : 宿儺 : 「そんなわけないだろう小娘。そちらに進むならまだしもな」
[メイン] :
夏油傑 :
「あー…とりあえず。今日のところは来たばかりで疲れているだろう」
だよね?と目で言う
[メイン] : 千葉えりか : 「今めちゃくちゃ」
[メイン] :
千葉えりか :
「つかれました」
こくこくこく
[メイン] : ラヴィニア : 「おお」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 血が…内臓が…
[メイン] : 夏油傑 : 「ははは…寮には空きはなくてね。併設した旅館に部屋をとってあるよ」
[メイン] : 夏油傑 : 「君たちにチケットが…届いてるはずだね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…休みたいです」
[メイン] : ラヴィニア : 「寮とかではないのですか…?」
[メイン] : 夏油傑 : 「通学をしたくないということで寮は満杯なんだ。まあ、あの悪しき風習はそのうちやめるとして」
[メイン] : 千葉えりか : 「てがみは貰いました」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<={POW*5} SAN
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というかあたしSAN高いね!!
[メイン] : 千葉えりか : 「旅館でもいいので休みたいです」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : POW18もある…
[メイン] : ラヴィニア : 「えりか…大丈夫?」
[メイン] : 夏油傑 : 「その手紙に同封されているはずだよ。ゆっくり休むといい。…流石に授業ではこんなことしないさ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はっきりとグロを見てしまったけどこれなら大丈夫だねきっと…
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫…びっくりしてるだけ」
[メイン] : 千葉えりか : 「no bad…」
[メイン] : スーリヤ : 「?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもびっくりしたよ…ちょっと気持ち悪くなっちゃったけど大丈夫だよ」
[雑談] : ラヴィニア : それはそうと50分ぐらいがリミットかしら…
[メイン] : ラヴィニア : 「じゃあ旅館行きましょ…… えりか、肩とか貸す?」
[雑談] : GM : 校長室出たあたりがキリがいいですかね
[メイン] :
千葉えりか :
「大丈夫」
「2人も大丈夫なんでしょ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、なんとか」
[メイン] : 千葉えりか : びっくりしただけだし…大丈夫
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……… 色々あったから…」
[メイン] :
千葉えりか :
「ラヴィはすごいね」
「あーでも旅館についたらダラっとさせてね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ……」
[雑談] : 千葉えりか : PCもPLも、びっくりしました
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
こんなグロいものなんてもう見たくないよーと思うが
まあ…きっと生きてれば何度か見ることもあるんだろうなあと思うアネットであった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …びっくりした!
[雑談] :
GM :
流石にやりすぎましたね申し訳ない
ニホンってこんなイメージかなって感じで
[雑談] : ラヴィニア : なんとなくこんな事になるんじゃないかって気はした
[雑談] : : そうかな…そうかも…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 謝らなくていいよ!?
[雑談] : 千葉えりか : 五条先生に乗る文脈が多すぎるのが悪いよ〜〜
[雑談] : 千葉えりか : シャンパラとかシャンパラとか本編とか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「血を見たぐらいでひるんでたら駄目だよね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「……がんばろうね。留学生同士」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし呪術読んだことないんだよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そのせいで…シャンパラのイメージしかない!!!
[雑談] : 五条悟 : 元太だすか…
[メイン] :
千葉えりか :
ファイト
負けない
「おー」
[メイン] : スーリヤ : 「おー?」
[雑談] : 千葉えりか : いよいよシャンパラになる…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : カバヤキにされる~~~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おー」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 古明地こいし : 新天地に来たって事はこれ私のイベントは暫く後なのかな?
[雑談] : 千葉えりか : カバヤキな夢
[雑談] :
GM :
俺がうな重お前が白米
ジャングルポッケでもいいですね
[雑談] : GM : こんなところですかね
[雑談] : GM : では…宴だ~~~!
[メイン] : ラヴィニア : 「おー…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 宴だよ~~~~~!
[雑談] : ラヴィニア : 宴よァ~~~……
[メイン] :
千葉えりか :
みんなで結束を高めた(つもり)の初日でした
ホグワーツに帰るまで頑張ります
えりか
[雑談] : 千葉えりか : 宴ですよァ〜〜〜〜〜!
[雑談] : 千葉えりか : このままだと語学留学先で母国語人としか喋らない留学生みたいになりそうです
[雑談] :
GM :
一気に不安になって来てしまった
まあああいう展開はもうないと思います
[雑談] : GM : そしてマホウトコロスルーする理由もできてしまった
[雑談] : 千葉えりか : ここからあがり目しかない!
[雑談] :
千葉えりか :
娘は
マホウトコロには
入れません
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
PC的にはなにこれ…!ってなるけど
PL的には思ってたよりマシだなってなった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 通学の風習も消そうとしてるし
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : 通学の話も次はしたいね〜
[雑談] : GM : 旅館で休んで次の日はマグル学と魔法生物学がある予定です
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!留学先で授業するんだ!楽しみ~
[雑談] : GM : まあマグル学というより魔法史とマグル学混ぜた感じですが
[雑談] : 千葉えりか : へ〜〜〜!
[雑談] : ラヴィニア : へ~~~~~~!
[雑談] : 千葉えりか : マグルと魔法族の関わりみたいな話かな〜〜
[雑談] : 千葉えりか : 猿って口滑らせたらどんな顔すればいいのかわからないけど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : : それとももうイベントって始まってる扱い?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 校長先生に報告するけど
[雑談] :
GM :
黄巾の乱は張角という闇の魔法使いによって起こされたとかそういう話ですね
あんまりマグルと関わっちゃだめだよという教える人も反面教師みたいな存在
[雑談] : ラヴィニア : そこ日本の受け持ちなのね…
[雑談] :
GM :
夏油も目の前で魔法使いがマグルになぶり殺しみたいににされかける前はそっち側の常識人だったので
FGOでも出ましたしね
[雑談] : 千葉えりか : すごく楽しみね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい教師!!という気持ちとホグワーツも同レベルでは…?という気持ちが戦っている
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : 負けるなホグワーツ!
[雑談] : GM : 流石にホグワーツの方はパワハラにとどまっている気がしますがまあ…生徒に向かないという方面でいけばこっちのほうがまし…?
[雑談] :
GM :
そんなこんなで留学が終わったら答えが出るかもしれません
では深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~!
[雑談] :
千葉えりか :
またね〜〜〜〜〜!!
伝助は予定が固まってきたら入れるね〜〜
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~~~~~~……
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
またね~~~~
次はいつやりましょう!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一か月ぶりにできて楽しかったよ~~~~~!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱり…技能成長とか見るとわくわくするね!
[雑談] : GM : キャンペの醍醐味
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 習得したお料理Ⅱも楽しみだよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 留学の後でもこっちで問題起こし過ぎて噂になってる感じでもいいですよ
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] :
GM :
今日は伝助にない人が来ない限りは二人になるの濃厚
これアネットさんは×では…?
[雑談] : 千葉えりか : みんな~~~~~!!!
[雑談] : GM : これで待たせるのもあれですから10分まで待ちますか
[雑談] :
千葉えりか :
は~い
百合の季節は終わってしまったのでしょうか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごめんなさい…いけなくなっちゃった
[雑談] : 千葉えりか : いまシンガポールにいる?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いないよ!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まよキンがけっこう連続であるからここ絶対に空いてる!って伝助に書きにくいんだよね…
[雑談] : GM : せめて確実に潰れたら×にしてくれるとありがたいですかね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うん、そうしてるよ
[雑談] :
千葉えりか :
△だもんね
次は10日か~
[雑談] :
GM :
〇がないので14日以降かと
こちらも畳むのを検討する頃合いかもしれません
[雑談] :
千葉えりか :
夏が終わる
百合が終わる
[雑談] : GM : 百合はあちらに託しましょう
[雑談] : 千葉えりか : あちらも大丈夫でしょうか
[雑談] :
GM :
あちらはキャンペになって4人集まったから確実ですよ
千葉さんもよかったら
[雑談] :
千葉えりか :
見てました
1人ダメになったみたいで
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] : ラヴィニア : !!
[雑談] : GM : !?
[雑談] : 千葉えりか : !?!
[雑談] : ラヴィニア : (お風呂入ってた)
[雑談] : GM : おっと急に三人に増えた
[雑談] : 千葉えりか : 一声かけてよ~~~!!!
[雑談] : GM : これはいけるかもしれませんよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きっと…みんなたたんでほしくないって思ってるんだよ!
[雑談] : ラヴィニア : 思ったより長風呂になっちゃって…
[雑談] : 春日部つむぎ : ほかほかだ~
[雑談] :
GM :
考えたところまではやりたいですね
では3人はとりあえず今回はいけそうですかね?
[雑談] : 千葉えりか : いけそうです
[雑談] : 春日部つむぎ : ちょっとねむいくらい
[雑談] : ラヴィニア : ええ…いいわ
[雑談] : ラヴィニア : 昼間蒸し暑かったのに夜になってなんか冷えてきたなーってなったから思わず長めに湯船に
[雑談] : 千葉えりか : 寒暖差が効くよ~
[雑談] : GM : 夜はほんとに一気に寒くなりました
[雑談] : 春日部つむぎ : なんでもう10月なのに昼間は暑いんだろう…
[雑談] : ラヴィニア : ほんとね…
[雑談] : 千葉えりか : 暑くなったり寒くなったりしないで
[雑談] : GM : 令和ちゃんそろそろ仕事慣れてください
[雑談] : 春日部つむぎ : 6年もやってるのにこの仕事ぶり?
[雑談] : 千葉えりか : 擬人化を見てから恨みが増したのはこの私
[雑談] : 千葉えりか : 来年はもっと頑張ってね…
[雑談] : GM : つむぎさんは先に挨拶済ませて旅館に行ってたってところでいいですかね
[雑談] : 春日部つむぎ : りょかん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マホウトコロだよ
[雑談] : ラヴィニア : そういえば日本人ね…
[雑談] : 千葉えりか : 実はわたしたち
[雑談] : GM : 寮はウミツバメに乗って通学したくない生徒でぎちぎちになってます
[雑談] : 千葉えりか : 留学してます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 正常な判断
[雑談] : 春日部つむぎ : 今見てるけどこの学校のNPCヤバくない?
[雑談] : ラヴィニア : なんて冷静で的確な判断力なんだ!
[雑談] : 千葉えりか : ヤバイ
[雑談] : 千葉えりか : 目の前で血が流れた
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今のところ五条さんって校長先生ただの被害者なんだよね
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : しかし印象は一番よくないです
[雑談] : 千葉えりか : 無法してきそうなんだ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 偏見!
[雑談] : 春日部つむぎ : とりあえず頑張って頭を呪術トコロに適応させなければ!
[雑談] : 千葉えりか : いつ紫されるかわかったものではありません
[雑談] : GM : 皆死にます
[雑談] : 千葉えりか : つぎのクローンで
[雑談] : 春日部つむぎ : 残機:5→4
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : : !わかった~
[雑談] : 千葉えりか : まだ序盤
[雑談] : GM : まあ残機削れたっぽいのは校長ですが
[雑談] : GM : というわけで旅館前セッティング完了!
[雑談] : ラヴィニア : ヨシ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 素敵!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
:
因みに今日はちょっと厳しいかもしんない
もしやれそうならその時にもう一回連絡するよい
[雑談] : 千葉えりか : 和服着たくなってくるね
[雑談] : GM : というわけでそろそろ出航しますか
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : ラヴィニア : !!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!
[雑談] : GM : では出航~~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 出航~~~~~!!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~~~~……
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だァ~~~~!!!!
[雑談] : アネット : 行ってらっしゃい…百合ポタを…頼んだよ!
[メイン] :
GM :
[雑談] : 春日部つむぎ : 頼まれた~
[雑談] : ラヴィニア : アネット…画像が!
[メイン] : GM : 教えられたように旅館に向かうと、なかなか時代を経ていそうな立派な門構え…の横に
[メイン] : 千葉えりか : 「?」
[メイン] :
???? :
なんだかよくわからない生き物がいます
マグル学で判定
[メイン] : 千葉えりか : かわいい
[メイン] : 春日部つむぎ : かわいいw
[雑談] : 千葉えりか : つむぎがいると思ったら謎の生き物でした
[メイン] :
千葉えりか :
マグル学1
頑張ります
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=1(1D100<=1) > 74 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : ccb<=31(1D100<=31) > 76 > 失敗
[雑談] : 春日部つむぎ : まだあーしの可能性があるよ!
[メイン] : ラヴィニア : ぜんぜんだめね…
[メイン] : 春日部つむぎ : うちも振る?
[雑談] : 千葉えりか : カピパラつむぎ!?
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 マグル学Ⅰ(1D100<=80) > 32 > 成功
[雑談] : 千葉えりか : タブの行き来にものすごく(1秒くらい)時間がかかるよ~
[雑談] : 春日部つむぎ : なんか 重い
[メイン] :
GM :
カピバラという動物 カピバラは、とても大きくてブタの様に太っていますが実はネズミの仲間です。 ネズミの仲間を齧歯目(げっしもく)と分類しますが、その中でも地球上に現在存在する一番大きなねずみです。
先に来てたのでこの旅館のマスコットだと知っていてもいいです。名前はマキ
[雑談] : : なそ
[メイン] : 春日部つむぎ : マキ!?
[メイン] : 千葉えりか : マキマキ!?
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「これは…? ブタ?」
[雑談] : GM : 元ネタの名前は湯姫
[メイン] :
春日部つむぎ :
「やっほ~☆マキちゃん!今日も元気?」
旅館の中から出てくる
[メイン] : 千葉えりか : 「毛深いね」
[メイン] : 千葉えりか : 「!」
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おっ着いたみたいだね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに?先についてたの」
[メイン] : ラヴィニア : 「つむぎ…来てたのね」
[メイン] : 千葉えりか : 「一番乗りだと思ってた…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うち実家の方が近いし、せっかくなら直で行こーって思って!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なるほどね」
[メイン] : 千葉えりか : 「直でってやっぱりあれなの?噂の鳥で」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「しかしにゅーがくしなかったこっちにまで来るとは思わなかったケド…」
[メイン] : ラヴィニア : 「逃れられないということ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えぇ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いや…流石にあれで通学したくはないからさ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ま、えっちらおっちらと!」
[メイン] : 千葉えりか : 「そっか~」
[メイン] : 千葉えりか : 「1回だけ乗ってみたいし、乗った人の話も聞きたかったけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあどこかで一緒に試そ」
[メイン] : ラヴィニア : 「チャレンジャーね~…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いまそれで通学したくないって言って…ま、いいけどね」
[メイン] : 千葉えりか : 「1回だけ!1回だけさ。気になるし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「しょうがないな~ちょっとだけだゾ☆」
[雑談] : 春日部つむぎ : 間が空くたびに差分のコマンドを忘れる!
[メイン] : 千葉えりか : 「やった」
[メイン] :
千葉えりか :
ガッツポーズそして
「それでマキって言ってたのはこの…なに?」
[雑談] : 千葉えりか : @○○
[メイン] : ???? : もそもそ(餌箱から餌を食べている)
[メイン] :
春日部つむぎ :
「カピバラちゃん~大っきいでしょ」
両手で抱えて
[雑談] : 千葉えりか : 手動で変え始める
[メイン] : 春日部つむぎ : 「この旅館のマスコットなんだって!」
[メイン] : 千葉えりか : 「へぇ」
[メイン] : 千葉えりか : 撫でたり触ったりして
[メイン] : 千葉えりか : 「飛んだり刺したり爆発したりしないんだね」
[メイン] : ラヴィニア : 「まぁまぁ可愛いわね…」なでなで
[メイン] : 春日部つむぎ : 「世界観がエグイな?そういうのは学校にでもいるんじゃない?」
[雑談] : 千葉えりか : 可愛い魔法生物っていない印象です
[雑談] : 春日部つむぎ : ニフラーとか…?
[雑談] :
GM :
絶滅危惧種かつまらないに分類されるのでよければ
ニフラーはほじくり返しまくるから飼うのめんどいですよ
[メイン] :
千葉えりか :
「禁じられた森みたいなのも」
「あるのかな~」
[メイン] : ラヴィニア : 「ありそう…」
[雑談] : 千葉えりか : 二フラーは愛らしかったね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あんま木とか生えてなさそうな土地柄だけどね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「内地にはあるよ、たぶん、熊野とか」
[メイン] : 千葉えりか : 「ベアー野」
[メイン] : ラヴィニア : 「へ~…」
[メイン] :
千葉えりか :
「留学だしここだけのもの見たいのよね~」
旅館のもんもちらっと見て
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎネタバレはノーだよ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「んにゃ、あーしも割と初めて見るものだらけだから!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ま、楽しんでくれるのは嬉しいケドね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「楽しみだわ… ね、スーリヤ…」
[メイン] : スーリヤ : 「うん!わくわく!」
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎはどういう立場よ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : えりかちゃんは…結局何人なんだっけ
[雑談] : 千葉えりか : フワフワフワ……
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いい感じに知ったかぶる役!」
[雑談] : 千葉えりか : エゲレス人
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : エリカ・チバちゃんか…
[メイン] : 千葉えりか : 「なにそれ~」
[雑談] : 千葉えりか : エリカッチ
[雑談] : 千葉えりか : バ
[雑談] : : かわいいw
[メイン] :
千夜 :
「あら、新しいお客様ですか?どうぞこちらへ」
そういって若い店員さんが中へ入るように促してくる
[メイン] : 千葉えりか : 「どうも!留学生です!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしの留学先でのツレです~よしなに~」
[メイン] : 千葉えりか : 「今日きました!」
[メイン] : ラヴィニア : 「どうも… ラヴィニア・ウェイトリーです…」
[メイン] : 千夜 : 「まあ、それはそれは。楽しんでいってくださいね」
[メイン] :
千葉えりか :
「なにがあるかわかりませんけど」
「楽しむつもりです!」
[メイン] : 千葉えりか : おぉ~玄関
[メイン] : ユキ : マキはふんすと鼻を鳴らすと裏手に回っていった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まず靴を脱ぐんだよ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「おっと?」
[メイン] : 千葉えりか : 脱ぎ脱ぎ
[メイン] : 千葉えりか : 「これがこの国のスタイルね」
[雑談] : 千葉えりか : エゲレス人です
[メイン] : ラヴィニア : 「ああ……ちょっと聞いた事あるわ… 実際にやるのは始めてだけど…」
[雑談] : ラヴィニア : お
[雑談] : 春日部つむぎ : ほわいじゃぱにーずぴーぽー!
[メイン] : 千葉えりか : 「踵がなくて~ちょっと落ち着かないわね」
[メイン] : ラヴィニア : 「ちょっとスースーするわね…」脱ぐ
[メイン] :
千葉えりか :
スリッパに履き替えて
「靴固定する魔法とか欲しくなるね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「一流の仲居さんは靴を見るだけでどんな人かだいたい分かるんだって」
[メイン] : 千葉えりか : 「!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「中居さんというのは靴磨きの方なのかしら…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「名探偵みたい」
[メイン] :
千夜 :
玄関を上がればフロントがあります。木の温かみのあるこじんまりしたフロントです。和を基調とした制服のスタッフが笑顔で迎えてくれます。
デスクの上には宿泊台帳と呼び鈴、本革のペンスタンド。壁には冬祭りのポスターと冷やしラムネのポスターが貼られています。
また、フロントの傍らには畳敷きの一角があり、掘りごたつが設置されています。
[メイン] : 春日部つむぎ : 「案内してくれる人のこと!ここだと仲居・千夜さん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「お~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「名探偵・千夜」
[メイン] : 千夜 : 「バイトですけどね、学生たちがお小遣い稼ぎに従業員をやってる場合が多いんです」
[メイン] : ラヴィニア : 「つまりベルマンね…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃああっちの学生さんでもあるんだ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちゃんと働いてて偉いよ~ベルマンベルマンドーベルマン!」
[メイン] : 千葉えりか : 「バウバウ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「台帳は書いといちゃうね~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「偽名の人がいたら数分以内に心臓発作で死んじゃうらしいから注意してネ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「こわい」
[メイン] : ラヴィニア : 「そんな呪いが…?」
[メイン] : ラヴィニア : まあおとなしく書くけど…
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫。あと呪いなら偽名の方が効かなそうなのに!」
[雑談] : 春日部つむぎ : アネットちゃんのお父さんとかが引っかかるらしい
[雑談] : 千葉えりか : かわいそう?
[メイン] :
スーリヤ :
「涼しい~」
温度調整こたつに入っている
[メイン] : ラヴィニア : 「何それ…? あ、ほんとだ涼しい…どうなってんのかしら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにそれ~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「足だけ冷やす…?」
[雑談] :
:
かわいそうだろ
アネットが
[メイン] : 千葉えりか : 手を入れ確かめてる
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ひんやり!」
[メイン] : 千葉えりか : 「おもしろ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「中々いい気分だわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 足を入れたり上半身を入れたりしている
[メイン] : 千葉えりか : 「ひえひえ~い」
[メイン] : ラヴィニア : 「なんかなんとなく夏に入るの間違ってる気がしないでもないけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だいたいうちだと1日の8割はここで暮らしてるよ」
[メイン] : 千夜 : 「そのまま寝てしまって風邪を引く人もいるので気を付けてくださいね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなに!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そしておそろしい…ね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんな一つの季節しか使えないとかあるわけないじゃん!こんなでかいのを出し入れするとか信じられないね!」
[メイン] : ラヴィニア : 「怖いわね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「それもそうね…?」
[メイン] : 千夜 : 「ペットがいないと思ったらここで丸まってたりもするんですよね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「マキ…もここに来たり?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「猫とかニーズルとかが入ってたり~」
[メイン] : 千夜 : 「あの子は魔法生物ではないからか苦手みたいです~」
[メイン] : 千葉えりか : 「種類が豊富!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「あら。意外と繊細なの」
[メイン] : ラヴィニア : 「もったいないわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「気持ちいのに~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ああいうのは水辺の方が好きなんだよたぶん」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう…?」
[メイン] : 千葉えりか : ふわふわふわと水辺にいるのを想像する
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいいw
[メイン] : 千葉えりか : 「表情がよめない…!?」
[メイン] :
千夜 :
「それではお荷物は部屋にお届けしますね、こちらが鍵になります~」
杖を一振りすると荷車の上に荷物が乗り部屋に運んでいく
そして同時に鍵も渡される
[メイン] : ラヴィニア : 「は~い…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ちょっとした旅行気分ね~…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あざで~す!」
[メイン] : 千葉えりか : 「うん」
[メイン] : 千夜 : 「夕食はお風呂に入る前でも、後でも。部屋に備え付きの風鈴を鳴らしていただければお届けに参ります」
[メイン] : 千葉えりか : 「へぇ!届くんだ!!」
[雑談] : : かわいいw
[メイン] : 春日部つむぎ : 「夏らしくていいな~」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにが夏らしいの?」
[雑談] :
千葉えりか :
わたしえげれすじん
ふうりんわかりません
[メイン] :
春日部つむぎ :
「風鈴っていうベル!あっちではなかなかない形でしょ?」
[雑談] : 千葉えりか : これはこれで面倒ね
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 日本人でも風鈴がベル扱いされてるのは分かんないんだよね
[メイン] : 千葉えりか : ピシピシ
[メイン] : 千葉えりか : チリンチリン
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~~~~~~~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…… でも、なんで夏なのかしら…?」
[雑談] : 千葉えりか : ローリング先生…
[メイン] :
春日部つむぎ :
「気温を下げる魔法がかかってるんだって
鳴らしすぎると冷凍庫になるよ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「おお」
[メイン] : 千葉えりか : 「気温に対する魔法多いね」
[メイン] : ラヴィニア : 「へ~…… それだけ暑いのかしら…」
[メイン] : 千夜 : 「湿気が強いだけあって蒸し暑さはかなりのものですから~下がりすぎたらこちらの土鈴を鳴らしてください」
[メイン] : 千葉えりか : 「こっちはあげるやつなんだ!」
[雑談] : : 風が吹いたら勝手に呼ばれてくるのでは…?
[メイン] : ラヴィニア : 「いろいろあるのね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「過酷な環境だ…」
[雑談] : 千夜 : 魔法の鈴は魔法使いが鳴らさないと鳴らないんですよ~
[雑談] : 千葉えりか : ひえっひえっの風通しのいい部屋…?
[メイン] : 千葉えりか : 「でもセットであるならいいね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「鍵も貰ったし部屋に~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「しゅっぱ~つ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「お~…」
[メイン] : 千葉えりか : ど~~んな部屋かな
[メイン] :
千夜 :
「ではお部屋にご案内いたします~」
[メイン] :
GM :
仲居さんに先導されて、2階にある『松二』へとやってきました。
木製の格子戸を開けると靴脱ぎ場があり、その先に3つの部屋と広縁が備えられた和室。
品の良い床の間や障子のある、昔ながらの落ち着ける客室といった雰囲気です。
部屋の設備や備品はテレビ・電話・お茶菓子・お茶セット・冷蔵庫・床置きエアコン・ハミガキセット・カミソリ・シャワーキャップ・タオル・バスタオル・浴衣・くつろぎ着・たび・スリッパと一通り揃っていますが、トイレとお風呂だけは部屋の外です。
[雑談] : 千葉えりか : なんか…熊多くない?
[メイン] : 千葉えりか : 「お~~~~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 格子戸をあけ中を見る
[雑談] : 春日部つむぎ : 弓と薙刀があってこわい
[メイン] : ラヴィニア : 「へ~……… ん… なんで藁が敷いてあるのかしら…」
[メイン] :
千葉えりか :
「平たい…へや!」
机も椅子も…!
[雑談] : 春日部つむぎ : テレビ…?エアコン…?
[雑談] : GM : 魔法使いテレビとエアコン(土鈴・風鈴で)
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんと…ちゃんとしたジャパニーズスタイルルームだ~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : GM : いやふつうにマグルの親が来るからでは…?
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : GM : 心配で見に来る親からお金をむしっている…
[メイン] : 千葉えりか : 「ふむふむ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「ここは脱ぐところだね!」
[メイン] : 千葉えりか : スリッパを脱いで上がる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ここではきものをぬいでください」
[メイン] : ラヴィニア : 「なんて?」
[雑談] : 春日部つむぎ : マグルがここまで来るの大変そう…
[メイン] : 千葉えりか : 「きもの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「スタイルによって意味が変わるらしいよ、不思議だね~」
[雑談] : GM : そのために煙突急遽設置したんですかね
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっとこわいね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「間違えたら大変なことになるじゃん」
[雑談] : 千葉えりか : ツバメなしで来られるように
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お茶目心だね!」
[雑談] : 千葉えりか : 永久設置しないと
[メイン] :
千夜 :
「それでは御用がありましたらまたお声がけください~」
下がっていく
[メイン] :
スーリヤ :
「なんか変なのある~」
テレビやエアコンを指してリモコンをポチポチ
[メイン] : ラヴィニア : 「それにしても…… 置いてあるのね、ええと……キモノ?ユタカ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それは調べたよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!」
[メイン] : 千葉えりか : 「トラディショナルウェアで…一枚の布と帯でできるんだって!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「へ~…… 一枚で…すごいわね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「着てみようかしら…」
[メイン] :
スーリヤ :
「いちまい…?」
簀巻きを想像している
[メイン] : 春日部つむぎ : 「来ちゃいな来ちゃいな!定番だし!」
[メイン] : 千葉えりか : 「こういうのを体験するのが留学だもんね!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そそ!まずはやってみなきゃ!」
[メイン] : 千葉えりか : 三着の浴衣を取り出して
[メイン] : ラヴィニア : 「わ、わかったわ……」
[メイン] : 千葉えりか : 「1.まずは服を脱ぎます」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これは大事だね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… まあ」
[メイン] : スーリヤ : 「これうすいから上からも着れそう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「しかしそれでちゃんと体験したことになるかな?」
[メイン] :
千葉えりか :
「えー」
「布Aをこう巻いてから」
[メイン] : 千葉えりか : 「帯をこう巻きつける…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「布一枚っていうからシンプルかと思ったけど… 難しいわねこれ…」
[メイン] :
スーリヤ :
「できた!」
前全開き
[メイン] : 春日部つむぎ : 「巻くのはなかなか難しいよね…きれいにできるかはあーしもそこまで自信ないや」
[メイン] :
千葉えりか :
「なんでこんなもの着…」
「あ~~~スーリヤが!」
[メイン] : ラヴィニア : 「はしたないからやりなおさないとだめ…」スーリヤを巻き直す
[メイン] : 春日部つむぎ : 「くるくる~」
[メイン] :
スーリヤ :
「わーい!ママがやってくれた―!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「良かったねえ…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ラヴィせんぱいもえりかちゃんもちゃんと巻けてる?」
[メイン] : 千葉えりか : 「たぶん?」
[メイン] : 千葉えりか : くるッと回る
[メイン] : 千葉えりか : 1d100 できてる度(1D100) > 26
[メイン] : ラヴィニア : 「ママではないけど…ええと」
[メイン] : ラヴィニア : 1d100(1D100) > 53
[メイン] : 千葉えりか : あわせがすぐに開きました
[メイン] : ラヴィニア : 「こ、こうかしら…」左右逆だし帯はよれてる
[メイン] : スーリヤ : 1D100 (1D100) > 47
[メイン] : 春日部つむぎ : 「見えてる!見えてる!」
[メイン] :
スーリヤ :
「いえーい!」
ちょっと隙間が見えてる
[メイン] : ラヴィニア : 「さっきの千夜さんとか頼めばやってくれないかしら…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「みんな初めてだからしょうがないけど…こうやるんだよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 1D100 (1D100) > 60
[メイン] : 千葉えりか : 「ぐぬぬぬ…」
[メイン] : 千葉えりか : 一応一番高い
[メイン] : ラヴィニア : なかなか
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こうだ!」
[メイン] : スーリヤ : 「すごーい!」
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[メイン] : ラヴィニア : 「お~…」
[メイン] : 千葉えりか : 「み見違えちゃった…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そ~?ありがと☆」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「髪もまとめていい感じ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごく…似合ってる…」
[雑談] : 千葉えりか : 髪型代わると印象変わるよね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「急にめっちゃ褒めるじゃん~」
[雑談] : 春日部つむぎ : 分かる
[メイン] : ラヴィニア : 「マゴニモ・イッショーってやつね…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁね。褒めて減るものはないし」
[雑談] : : かわいい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ん~~~~~まあだいたい合ってる!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ま、よく言うしね~浴衣デートとかでかわいく見える、みたいなの」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そういう効果もあるってことで、着ちゃおう!」
[メイン] : ラヴィニア : 「かわいく… そ、そうね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「よし!もう一回!」
[メイン] : 千葉えりか : ギュッと着直した
[メイン] : 千葉えりか : 「これでたぶん平気…!」
[雑談] :
千葉えりか :
千葉えりか
着物姿が見つからなかった…
[メイン] : ラヴィニア : 「な、なんとか…」
[雑談] : 春日部つむぎ : ソシャゲとかでありそうな感じなのにね?
[メイン] : 千葉えりか : 「マゴニモ・イッショーになった?なった?」
[雑談] : 千葉えりか : 悲しい
[メイン] : ラヴィニア : 「あんまり自信ないけど…」
[雑談] : ラヴィニア : 探したけどこっちもなかった…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いい感じいい感じ!孫の衣装くらい!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[メイン] : 千葉えりか : 「ん~~~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どういうこと!?」
[雑談] : スーリヤ : ブルマだけあった!
[メイン] : スーリヤ : 「えへへ~!完璧!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ワンピース(衣服)みたいなって事…?」
[雑談] : ラヴィニア : この注釈付けないといけないのノイズすぎるだろ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「七五三みたいな着こなし…つまりは七歳くらいの着こなしってことだね!」
[雑談] : 千葉えりか : ニッチなノイズ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあだいたいスーリヤもそんくらいだし丁度いいでしょ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ん~~?ん~~~?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)みたいなって事…?
[メイン] : 千葉えりか : 「なんか誤魔化されてるような?」
[雑談] : 千葉えりか : 仲間との絆なんだよね
[メイン] :
春日部つむぎ :
「似合ってる似合ってる」
半笑いで
[メイン] : ラヴィニア : 「……」
[雑談] : GM : 明確に否定されてましたけどロジャーが笑ってたのの説明突きます
[メイン] : 千葉えりか : 「キ~~~!!!」
[メイン] :
スーリヤ :
「?」
0歳児
[メイン] : ラヴィニア : つむぎをわしゃる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あわ~髪が~帯が~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 世界一大きいカブトムシだけど
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…!やれ~~!回せ~~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ~~~れ~~~~」
[メイン] : ラヴィニア : 「くるくる~…」
[雑談] : : かわいいw
[メイン] :
春日部つむぎ :
「お許しくださいおブギョーさま~!」
独楽のように
[メイン] : 千葉えりか : 「あはっはっはっは!」
[メイン] : スーリヤ : 「たのしそ~!ずるい~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ回りなさ~い」
[メイン] : 千葉えりか : 手が空いてるのでスーリヤをくるくる回す
[メイン] :
スーリヤ :
「きゃ~!きゃっきゃ!」
その場で回りながら笑い声をあげる
[メイン] :
春日部つむぎ :
「よいではないか~よいではないか~」
目を回しながらふらふら
[メイン] :
千葉えりか :
「はっ…はっ」
「腕動かすの…意外と」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハハ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……なんとなくスーリヤの教育に悪い気がするからやめて…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「おわ~」
ひとしきり回ったあと
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ、そういえば言い忘れてたけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「どしたの?」
[メイン] :
スーリヤ :
「なーに!」
着崩れて倒れ込みながら
[メイン] : 春日部つむぎ : 「この部屋の中の畳の縁とか敷居っていう扉の段差をうっかり踏んだりすると…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「最悪セップクさせられるらしいから気をつけてね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…」
[メイン] : 千葉えりか : 足元を見る
[メイン] : ラヴィニア : 「セップク?」
[メイン] : スーリヤ : 「セプクー?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「セップクハラキリウチクビ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「え~~~~~~~!!踏んでるよっ!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ~もう終わりだ」
[メイン] : 千葉えりか : 跳びのく
[メイン] : ラヴィニア : 「大丈夫なの…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「終わりなの…ここで…こんな歳で…!」
[雑談] : 春日部つむぎ : カスの嘘を吐き続けるの楽しい…
[メイン] :
春日部つむぎ :
「今日の夕食が最後の晩餐だ…是非楽しんでね…」
よよよとウソ泣きしながら
[メイン] : スーリヤ : 「セプクだー!」
[雑談] :
千葉えりか :
お姉さん…
漫画にもなった…
[雑談] :
春日部つむぎ :
漫画のお姉さん…
ただの不審者だった…
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ~~~ん!!!つむぎ~ラヴィ~アネット~ヘカテにエイダにシーとめぐみんとスーリヤ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「お別れだ~~~
[メイン] : ラヴィニア : 「よよよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「最後の晩餐はステーキがよかった…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 丁度刃物も部屋の中にある!
[メイン] : 千葉えりか : 「それでセプクって?」
[雑談] : 千葉えりか : おわりだ~!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お腹の中のもの取り出すマグルの儀式なんだって」
[メイン] : 千葉えりか : 「脂肪?ママがやってた」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんな感じ、内臓ごとデトックス!」
[メイン] : 千葉えりか : 「全然違うよっ!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ダイエットするにしてももっとずっと穏便なやり方があるわ…?」
[メイン] : スーリヤ : 「え?マグルの儀式?じゃあやらなくてもいいんじゃないの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「スーリヤ…!」
[メイン] :
千葉えりか :
ギュ~~
「名案!大好き!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「私はマグルじゃない!」
[雑談] : : 五条が斬られたの、デトックスだった!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なにっ盲点だった…!」
[メイン] : スーリヤ : 「キャー!くるし~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 実際魔法使いは切腹命じられても生きてそう
[雑談] : 春日部つむぎ : 魔女狩りで火あぶりにされた人達みたいに楽しんでそうではある
[雑談] : 千葉えりか : 燃やされても笑ってたもんね
[メイン] : 千葉えりか : 「これで明日を生きていけるよ」
[雑談] :
:
わかった
今からつむぎとえりか火あぶりにする
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあでもあんまり踏みすぎると普通に千夜さんとかに怒られるから気をつけてね」
[メイン] : 千葉えりか : 「気を付けます」
[雑談] : 春日部つむぎ : 2D100 あたたかさ ここちよさ(2D100) > 112[52,60] > 112
[雑談] : 千葉えりか : これは…温泉!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「というわけで荷物は置いたし着替えもしたし…」
[メイン] : ラヴィニア : 「しかし変わった風習ね… イギリスにもマンホールの蓋を踏まない、とかはあるけど…」
[メイン] :
千葉えりか :
「うん…!」
なにがあるんだ…!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーし?」
[メイン] : ラヴィニア : 「足?」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : スーリヤ : 「?」
[メイン] : 千葉えりか : 「汗かいたしお風呂で」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「はい」
[メイン] : 千葉えりか : 「え~~っと」
[メイン] : 千葉えりか : 「どこ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ん~部屋の中にはないみたい」
[メイン] : 千葉えりか : 「ぬ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「探すところから…ね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「探索だ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「外…出るわよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお~…」
[メイン] : スーリヤ : 「わーい!」
[メイン] : 千葉えりか : 部屋を出てお風呂へ
[メイン] : 千葉えりか : 目星で~探しますか
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : ラヴィニア : ccb<=80(1D100<=80) > 82 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=85(1D100<=85) > 19 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=50(1D100<=50) > 62 > 失敗
[雑談] : 千葉えりか : 風呂隠してるでしょこの失敗率
[メイン] : GM : なぜか宴会の広間を横に言ったところの扉から出て別棟に温泉がありますね
[雑談] : 春日部つむぎ : 数キロ歩かされる可能性もあったかもしれない
[メイン] : ラヴィニア : 「遠くないかしら…?」
[メイン] : スーリヤ : 「でも探検楽しかったよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「着いた~~~~!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「全然見つからないと思ったら別の場所だったか…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「着いた~~~!!」
[メイン] : スーリヤ : 「着いた~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「また一汗かいて…これは…策略?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「浴衣が貼りついちゃう!」
[メイン] : GM : ようやく着いたと暖簾をくぐり、更衣室で脱いだ服を入れようとすると…
[メイン] : 千葉えりか : 「きゃ~~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「?」
[雑談] : ラヴィニア : なんかこわいわね…
[メイン] : GM : 謎の数字がついた木札がついた箱?が目につきます
[メイン] : ラヴィニア : 「これは…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「???」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おお~…こんなのがあるんだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「怪しい…金庫?は木で作らないし」
[メイン] : ラヴィニア : 「何これ…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よし今回は黙ってよう!」
[メイン] : スーリヤ : 「なんだろ?」
[メイン] : 千葉えりか : トントンと木を叩いて
[雑談] : 千葉えりか : 似非外人ごっこ
[メイン] : 千葉えりか : 「ん~~~?軽い…?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 魔法使いの視点で楽しまなきゃ!
[メイン] : ラヴィニア : 「というかこれが何か以前になんだかおどろおどろしいのだけど…」
[雑談] : 千葉えりか : 外人にとらわれ過ぎていたのかもしれません
[メイン] : GM : 手の甲でふれました?手のひらでふれました?
[メイン] : 千葉えりか : トントンだから手の甲!
[雑談] : 千葉えりか : なにが起きるのでしょうね
[メイン] :
GM :
では戻した時に気づくでしょう
えりかの手の甲には木の板から半分、数字が移っています。そして脱衣箱の鍵が開きました
[雑談] : : 外国人RP楽しそうなんだよな
[メイン] : 千葉えりか : 「はっ!開いた!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ベルマンだったりせんべいをクッキーって言ったり言い換えるの楽しい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すご~い!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんで開いた!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「魔法の鍵だったのね…?」
[メイン] :
スーリヤ :
「数字ついてる~!」
指さして笑う
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何番だった?」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシが…第」
[メイン] : 千葉えりか : 1d40(1D40) > 26
[メイン] : 千葉えりか : 「番よ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「私もやってみましょ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お~!アルファベットだとZだね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「Zウーマンよ」
[メイン] : ラヴィニア : 1d40(1D40) > 33
[メイン] : ラヴィニア : 「アルファベットからはみ出ちゃったわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「縁起は良さそう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「失くさないけど…目立つような」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どれにしようかな~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 1d40(1D40) > 13
[メイン] : 千葉えりか : 「縁起悪そうに…!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ここは日本だからセーフ!」
[メイン] : スーリヤ : 1D100 (1D100) > 46
[メイン] : スーリヤ : 「1がよかったな~」
[メイン] : ラヴィニア : 41以降もあった?
[メイン] : 千葉えりか : 「1番すきなの?」
[メイン] : GM : ありました
[メイン] : スーリヤ : 「うん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふ~ん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょっと位置が高いからしょうがなかった!」
[メイン] : 千葉えりか : 「大人は二番を選ぶものよ…!」
[メイン] : スーリヤ : 「そうなの?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ向上心が高いのはいい事だわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「二番だけど実は力を隠してる系のあれがカッコいいじゃない」
[メイン] : ラヴィニア : 「そういうもの…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふふん。Zなんて一番何かあり気じゃない」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これが中二病というやつか…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「なるほどね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なによ」
[メイン] : 千葉えりか : 開いたところに話しながら詰め込んで
[メイン] :
スーリヤ :
「なるほどね!」
真似しながら詰め込むと
[メイン] : 春日部つむぎ : 「早くしないと一番乗り奪っちゃうぞ~?」
[メイン] : 千葉えりか : 一番にこだわらないのよ…というクール態度
[メイン] :
スーリヤ :
「だめー!」
タオルも巻かずに走っていく
[メイン] : 千葉えりか : 「あ…あぶないわよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「スーリヤ走っちゃだめよ…」追いかける
[メイン] : 千葉えりか : タオルを巻いて少しだけ小走りに
[メイン] : 千葉えりか : 「どんなお風呂かな~」
[メイン] : 千葉えりか : 「………広い!!」
[メイン] :
GM :
清潔感のある浴場で、中庭を眺められる開放的な作りになっています。
鏡と共に並ぶシャワーと積まれた風呂桶。
広々とした湯船にはユズが浮かんでいて良い香りがしています。
奥にあるドアから露天風呂へ出られるようです。
[メイン] : 千葉えりか : 「外が見える!」
[雑談] : ラヴィニア : マホウトコロなのにかなりまともね…
[メイン] : 千葉えりか : 「果物?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お~きれい!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお~……… ……そ、外が見えるお風呂って、外からも見えちゃわないかしら…? 大丈夫?」
[雑談] :
春日部つむぎ :
タオル差分…
出すのがめんどくさかった…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「気にしない気にしない!もう夜だし人とかいないでしょ!」
[メイン] : GM : 柵の外にガラスの部分がありそこから視線を感じます
[雑談] : 千葉えりか : めんどくさいざー
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : ユキ : カピバラたちが遊泳していますね
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 千葉えりか : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「視線…… と思ったらカピバラだったわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なら~大丈夫か」
[雑談] : ラヴィニア : ちょっとお手洗い行ってくるわ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「にしても多い…!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「カピパラ………こんな風に水辺にいるのね」
[メイン] :
ユキ :
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょうど見れて良かったかも!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 👌
[メイン] :
スーリヤ :
「えへへ~!一番乗り!」
勝ち誇りながらカピバラたちに自慢している
[メイン] : 千葉えりか : 「水被ってるよ」
[雑談] : GM : いってらっしゃーい
[雑談] : 千葉えりか : カピパラ可愛いね
[メイン] : ユキ : (白い目で見ている)
[メイン] : 千葉えりか : 「目の色が変わった…」
[雑談] : GM : 番屋の湯行けば実物に会えます
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シンパシーがあるのかな…?」
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~~!!!
[雑談] : 千葉えりか : 石狩…!
[雑談] : 春日部つむぎ : 行きたいな~~~~
[雑談] : GM : 伊藤園ホテルでもいいですよ
[メイン] : 千葉えりか : 「なにかを訴えてるような」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにが言いたいんだい?」
[メイン] : 千葉えりか : カピパラを眺める
[メイン] : ユキ : (のそのそふえてスーリヤを見ている)
[雑談] : 千葉えりか : そこそこ近い
[メイン] : 春日部つむぎ : 「5匹…6匹…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「多いよっ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「さすがに集まり過ぎでしょ!スーリヤに!」
[メイン] : スーリヤ : 「お友達自慢?羨ましかったんだ~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そういうことなの…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やっぱりカピバラの方に近いのかな…!?」
[雑談] : ラヴィニア : ただいま…
[メイン] : 千葉えりか : 「こっちも集まろっかな」
[雑談] : スーリヤ : おかえりなさ~い!
[メイン] : 千葉えりか : ちゃぽんと湯船に入っていく
[雑談] : 春日部つむぎ : おかえり!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしも入る~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「あんまりスーリヤに近寄らないで…なんか不安だから……」とカピバラたちに 湯船に入りつつ
[メイン] : 春日部つむぎ : ざばーん
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ!波立つ!」
[雑談] :
春日部つむぎ :
タオル差分…
出すのがめんどくさかった…
[雑談] : 千葉えりか : でも出てきた…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「カピバラが流されていく~」
[メイン] : 千葉えりか : 「どこへいく~~~!」
[メイン] : 千葉えりか : ユズを掴んで
[メイン] :
千葉えりか :
「なにこれ…」
スーッと流す
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ん~良い香り」
[メイン] : 千葉えりか : 「香りものなの?」
[メイン] : 千葉えりか : クンクン
[メイン] : 千葉えりか : 「なるふぉど」
[メイン] : ラヴィニア : 「いい香りだけど…まるまる一個果物が入ってるってなんだかもったいないような…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「オレンジの一種だよ、柑橘系の匂いがするでしょ!」
[メイン] : スーリヤ : 「おいしそ~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大丈夫!埼玉でも取れる果物だから!」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごいする~」
[メイン] : 千葉えりか : 「いっぱい取れるんだ…だから風呂に」
[雑談] : : タオル差分すンげェ~~~~👀✨
[メイン] : ラヴィニア : 「そういうものなのね…?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「それに、カピバラたちも気に入ってるみたいだしね?」
カピバラ頭の上にゆずを載せる
[メイン] : 千葉えりか : 「なすがままね。この生き物」
[メイン] : ラヴィニア : 「警戒心とかないのね…」
[メイン] :
ユキ :
[メイン] : 千葉えりか : あった!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かわい~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも似合う」
[メイン] : 千葉えりか : 「ゆる~~~い」
[メイン] : 千葉えりか : 「かんじ」
[メイン] : ラヴィニア : 「赤ん坊の頃のスーリヤほどではないわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「スーリヤは活発だったよ」
[メイン] :
スーリヤ :
「でしょ~?」
えっへんと胸を張る
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「活発過ぎて…凄かった!」
[メイン] : 千葉えりか : 「火を噴いたりね」
[メイン] : ラヴィニア : 「火は今でも吹くわよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ゆず焼き作れそう」
[メイン] : 千葉えりか : 「木が多いからやめてよね~?」
[メイン] :
スーリヤ :
「それほどでも~」
てれてれ
[雑談] : ラヴィニア : imgでゆずと聞くと利休の侘び寂びのあれ思い出すわね…
[メイン] : 千葉えりか : 「よ~しよしよし」
[メイン] : ラヴィニア : 「よしよ~し」
[メイン] : 千葉えりか : 「柚子も乗せましょう」
[雑談] : 千葉えりか : かまぼこだよね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょうど角の間に…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 食べればよかったのに…
[メイン] :
千葉えりか :
「カピパラと…うーん」
落しそうな危うさがある…
[雑談] : ラヴィニア : あの場面でそんな事言えたら逆に感心されそう
[雑談] : 春日部つむぎ : ちょっと離席~
[雑談] : ラヴィニア : はーい
[雑談] : 千葉えりか : わかったよ
[メイン] :
スーリヤ :
「いえ~い!」
両頬に指を添えて笑顔になる
[メイン] : 千葉えりか : 「かわいいな~~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「写真撮りたいわね」
[メイン] : ラヴィニア : 「……うっかり落としたら私が嫌だからやめておきたいわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「うん」
[メイン] : 千葉えりか : 「カメラそも持ってないんだけどね!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そういえばエアコンが使えるのだからホグワーツと違って普通のカメラが使えそうではあるわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「え?使えてた?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 戻った!
[メイン] : 千葉えりか : 「だとしても持ってないよ~~!」
[雑談] : 千葉えりか : おかえり!
[雑談] : スーリヤ : お帰りなさーい!
[メイン] :
スーリヤ :
「うーん、飽きた!もうこれ食べちゃうね!」
そういって頭から柚子を落としかじりつくも
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うわっ!」
[メイン] :
スーリヤ :
「にがい~~~~!」
ぺっとすぐに吐き出す
[メイン] : ラヴィニア : 「ああっ」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそうなるわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「だめでしょ~食べたもの出しちゃ」
[メイン] : スーリヤ : 「だっておいしくないもん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アイスとか調味料の方が向いてる味だからな~」
[メイン] : 千葉えりか : 「も~~どうしようこの食べかけの」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「いっぱいいるのに処理してもらう?」
カピバラを指して
[メイン] : 千葉えりか : 「食べるかな~~」
[メイン] : 千葉えりか : ほれほれ
[メイン] : 千葉えりか : カピパラの前で振る
[メイン] : ユキ : すんすんと鼻を鳴らした後、お湯の中に沈める
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うわっ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ダメか~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「食べるものじゃないみたい…」
[メイン] : 千葉えりか : 「えーっとうまく隠す~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「燃やす?」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「結局処分の方向性なのね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「うん。」
[メイン] : ラヴィニア : 「魔法が使えたらいいのだけど… 留学先だからセーフ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「杖取りに行くのもな~と」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうしようかな~」
[メイン] :
千葉えりか :
露天風呂を指す
「アタシは外にどうにかならないって考えてたけど」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なるほど…零れ落ちたことに」
[メイン] : 千葉えりか : 「そゆこと」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… 大丈夫かしらね…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「へーきよへーき」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「じゃあ行ってみよう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「外へ…ね」
[メイン] : ラヴィニア : 「おー…?」
[メイン] : 千葉えりか : ガラガラ~
[メイン] : 春日部つむぎ : ピシャン
[メイン] : 千葉えりか : いいもの見た?
[メイン] : 千葉えりか : ひんやりとした空気と湯気が立つ露天風呂
[メイン] :
GM :
ドアを開けると、冷たい空気が身体を撫でます。
対照的に、露天風呂は湯気が白く立ち上っていていかにも熱そう。
悩みや不安も忘れさせてくれそうな癒しの空間。
安らぎのひとときを過ごせそうな良い湯です。
[雑談] : 千葉えりか : 悩みを解決しに来ました…
[雑談] : 春日部つむぎ : 軽い悩みだ…
[メイン] : 千葉えりか : ブルッ
[メイン] : ラヴィニア : 「どうしたの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと外の空気にビックリして」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…… は、はやいところ入りましょ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「温度差凄いもんね、冷えちゃう前に!」
[メイン] :
千葉えりか :
「その前にこいつを…」
齧りかけの柚子
[メイン] : スーリヤ : 「お外にお風呂って変なの~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お空がきれいに見える~」
[メイン] : ラヴィニア : 「これは… かなりいい風景ね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「本国じゃ絶対ないよね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうなん?」
[メイン] : 千葉えりか : 「外見える風呂ってないんじゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「広さはあっても」
[メイン] :
千葉えりか :
「こんな開けたさ!」
柚子をポイ捨て
[メイン] : ラヴィニア : 「なんかめちゃくちゃ悪い事してる気分ね…」
[メイン] : スーリヤ : 「だっておいしくないんだもん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「仰々しかった~まあこれでゆっくりつかれる!」
[メイン] : 千葉えりか : 「悩みも消えるよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「露天最高~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「埼玉より全然星がきれいだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「星~」
[メイン] : 千葉えりか : 「天文学取ってたのに全然わからないや」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あれがデネブアルタイルベガ~♪」
[メイン] : ラヴィニア : 「適当でしょう…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「でもひとつわかるのある!北極星はわかるよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…」
[メイン] : 千葉えりか : 「動かない星が北極星なんだよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「あれが北極星だよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「なるほど…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「北斗七星とかも見えるかな~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「北極星の周りだよね」
[メイン] : 千葉えりか : 目星…?
[メイン] : 春日部つむぎ : 星だけに!
[メイン] : GM : ここは天文学でしょう
[メイン] : 千葉えりか : く…!
[メイン] : 千葉えりか : ちゃんと進級のために勉強してました
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=95 天文学Ⅰ!(1D100<=95) > 34 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : アレガデネブアルタイルベガ
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 千葉えりか : 「え~っとまず今指さすのが北極星で」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うん」
[メイン] : 千葉えりか : 目線を合わせるように指さして
[メイン] : 千葉えりか : 「そこからこう右に視線を動かすと~」
[メイン] : 春日部つむぎ : ぐいっ
[メイン] : 千葉えりか : 「…!ううっん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら!くにゃっと曲がった尻尾みたいなやつ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おお~!柄杓みたいに見える~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「なる…ほど…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう呼ぶらしいけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「杓の方が見たことないって言うね」
[メイン] : スーリヤ : 「???」
[メイン] : ラヴィニア : 「そういえば私も形を知っているだけね…」
[メイン] : スーリヤ : 話を聞きながら星に目線をあちらこちらと移して首をかしげている
[雑談] : 千葉えりか : ほしをみるひとたち
[メイン] : 春日部つむぎ : 「スーリヤちゃんにはまだ早いかな~?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 時間がゆったりしている…
[雑談] : 千葉えりか : これじゃ観光だよ~~~
[メイン] : スーリヤ : 「う~…」
[メイン] : スーリヤ : 「授業が始まればすぐに追いつくもん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それは楽しみだ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「その分アタシ達も先にすすむよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うぐっ…休暇が終わったら勉強漬けか~…」
[メイン] : ラヴィニア : 「私も負けないわよ~…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ここも勉強はあるわよ…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……観光じゃ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「それは…そう」>勉強も
[雑談] : ラヴィニア : AIくんに頼んで作ってもらってみたけど全然似なくてだめね…
[メイン] : 千葉えりか : 「留学生よ…」
[雑談] : ラヴィニア : やっぱギョロ目はハードル高いわ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぐあああああああ」
[雑談] : 千葉えりか : 雰囲気は伝わったよ
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ勉強の名目で温泉が楽しめると思いましょ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 努力は伝わる!
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎ〜〜〜〜!!」
[雑談] : GM : 学習数が少ないのもありそうですね
[メイン] : スーリヤ : 「あははっ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よ~し温泉楽しむ 温泉楽しむよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんで休暇中なのに勉強させられなきゃいけないんだ~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいでしょ
[メイン] : ラヴィニア : 「留学だからでは…?」
[メイン] :
千葉えりか :
「補習かもしれないわ」
「賢者の石のやり取りもあったわけだし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「得点は頑張ったのに…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「スパルタすぎる…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「これがホグワーツのやり方か〜〜〜!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「許さない…許さないぞマホウトコロ天の助…!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あのグラサン男を…倒す」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「倒して強くなったあーしたちが天下を取るのだ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「天下無敵の黄金世代!」
[雑談] : 千葉えりか : 例のあの人なんて目じゃないぜ
[メイン] : ラヴィニア : 「……少なくともこの留学期間中じゃ無理そうね……」
[雑談] : 春日部つむぎ : 領域展開を覚えなきゃ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 飛び込んでいい?
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉観光アリーナ展開!
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : GM : いいですよ~
[雑談] : 千葉えりか : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] : ラヴィニア : !!!
[メイン] : 千葉えりか : 「こんな開けた場所なんだからでっかく広く!」
[メイン] :
スーリヤ :
「お~!」
言われてる言葉の意味もわからず腕を振り上げる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「頑張るぞ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、みんな~!ここにいたんだね!」
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…!来てたんだ~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アイコンとしてはこっちのほうがいい気がする!
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ!アネット!?」
[雑談] : ラヴィニア : えっちだ…w
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむちゃんも来てたんだ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「アネット…… やっと合流ね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「久しぶり~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 破廉恥な奴とかばっかり生成されるから難しいんだよね…
[雑談] : 春日部つむぎ : はだかが出てきてしまう…
[雑談] : 千葉えりか : 和服はないけど温泉はありました
[雑談] : 千葉えりか : なぜ❓
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「久しぶり~~~!やっぱり日本のほうが過ごしやすい?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい~~!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「う~ん、まあこっちも埼玉からは結構遠いからね~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「食生活とか文化とかはやっぱ過ごしやすいけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「そんなに違うもの…?」
[雑談] : GM : 着物はなくても浴衣はあったりします
[メイン] : 春日部つむぎ : 「埼玉にはウミツバメいないからね!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「海がないから」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえば数百キロ離れた孤島って言ってたもんね」
[メイン] : スーリヤ : 「イオウジマ!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : タオル姿の生成めちゃくちゃ難しいんだよね
[メイン] : 千葉えりか : 「海に囲まれて真逆だね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せっかく服ができても誰?みたいな顔になったりする
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもやっぱ気候とかはホグワーツの方が良かった…特に夏は…」
[雑談] : ラヴィニア : わかる…
[メイン] : ラヴィニア : 「夏、暑いって聞くものね…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 顔が似ないとやっぱダメだな~ってなっちゃう
[メイン] : 千葉えりか : 「風鈴を連打だ!」
[メイン] : スーリヤ : 「炬燵に潜り込む!」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ね~…
なんか違う!ってなるよね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そのまま就寝!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれって寝ていいやつだっけ…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「風邪引くって言ってたわよ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「炬燵で丸くなり涼を取るのだ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「へっくしょん」
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いわんこっちゃない…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アネットちゃんが来て早々悪いんだけどちょっとのぼせてきたカモ…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あがろっか!」
[メイン] : ラヴィニア : 「眺めはいいけど、やっぱり寒い外気温と熱いお湯の差は慣れないとなかなかつらそうね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これが気持ちいいんだけどね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「冷えるよ~~出たくないよ~
[メイン] : 千葉えりか : 「帰り道だけ潜って帰れるようにならないかな…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さすがにそんな魔法はないかな…」
[メイン] : ラヴィニア : 「姿現しとかできないと無理そうね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「この距離を!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「できることなら…!」
[メイン] : 千葉えりか : 悔しそうに湯から出る
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いこっか!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うん!」
[メイン] :
スーリヤ :
「帰りも一番乗り~♪」
小走りで脱衣所に向かっていく
[メイン] :
千葉えりか :
「ひ〜」ペタペタ
脱衣所へ
[メイン] : スーリヤ : 手に移った同じ番号の木札に触れると鍵が外れて中が開く
[メイン] : スーリヤ : 「へ~!こうなってるんだ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「なるほど… まあ便利ね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごいね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「普通の鍵でもいいような気もするけど…かっこいい!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ひらけ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「宣言しなくても開くよ!?」
[メイン] : 千葉えりか : ペタ
[メイン] : 千葉えりか : 「気持ちがいいじゃん?」
[メイン] : 千葉えりか : さっさと体を乾かして着替える
[メイン] : ラヴィニア : いそいそ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 浴衣に戻って~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えーっと、そっか、浴衣着なきゃだよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「うまく着れるかな〜?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これは…マグル学なのかな…?
[メイン] : GM : 1d100で振ってましたねさっき
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとだ🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 できばえ(1D100) > 48
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
そ
こ
そ
こ
[メイン] :
千葉えりか :
アタシ26だよ!
負けた!
[メイン] : 春日部つむぎ : 上手だ~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えへへ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ええっと…うまくできてるかな」
[メイン] : ラヴィニア : 「始めてにしてはかなりいい感じじゃないかしら…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いい感じいい感じ!10歳くらいはある!」
[メイン] : 千葉えりか : 「やるね…!」
[メイン] : スーリヤ : 「うん!私がママにしてもらったのと同じぐらいだからできてるよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よ、良かったぁ~~~~!!」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「うん、良い感じ!」
くるりと回って
[雑談] : 千葉えりか : 高くて60なのらしくて好き
[雑談] : 春日部つむぎ : 分かる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんな初めてだもんね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いいねいいね!可愛いよ~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 盛ってない?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…そう!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 指定しないと自動で盛られるんだよね…
[雑談] : ラヴィニア : わかる盛ってると思った
[メイン] : ラヴィニア : 「いいわね…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 指定すると顔が崩れるんだよね…
[雑談] : GM : gigantic breast
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 見たくない~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : AIは盛るペコだ…
[メイン] : 千葉えりか : 「戻るよ!部屋!」
[雑談] : GM : でもなぜか絶対盛らないキャラいるんですよね
[メイン] : 千葉えりか : 「アネットも一緒でいいよね?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 学習の成果…!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」
[雑談] : 千葉えりか : まな板因子ね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「は~い!」
[雑談] : 春日部つむぎ : ひどい
[メイン] : GM : 部屋に戻って仲居さんに連絡をつけると夕食が運ばれてきます
[メイン] :
GM :
夕食は小鉢の三種盛やホタテ貝柱の酢物、吸物には滋味豊かな百合根と海老。
美しく盛られた造里に牡蠣のみぞれ和えと、台物はあんこう鍋が準備されています。
他にも焼八寸は姫鯛の鶯焼、蒸し物、煮物、香物。
さらに洋皿として、鱗付き甘鯛のグリルもあります。
デザートの水菓子はさっぱり食べられる蜜柑の杏仁豆腐となっております。
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 飯テロだ~~~~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんか…すっごく種類多くない!?」
[雑談] : 千葉えりか : しっかりした物が出てきたわね
[雑談] : 千葉えりか : 箸でエゲレス人アピールを…!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いち、にい、さん…15種類!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「うん。多いよ」
[メイン] : スーリヤ : 「嬉しい!」
[メイン] : ラヴィニア : 「お皿多くない……? 洗うの大変じゃないかしら…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「凄い…こんな鯛尽くしなの見たことないよ~!西は違うね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どこから食べていいかわからないよ~~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「どんな料理なのか検討がつかないのがあるね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「好きなのからでいいんじゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : そう言ってスープから口につける
[メイン] : ラヴィニア : 「……なるほど…… 酸っぱい系なのね…… でも、これはこれで好きだわ…」少し顔をしかめつつも除々に慣れていったように食べていく
[メイン] :
スーリヤ :
「おいしい~」
子供用に用意されたフォークでアンコウ鍋をがつがつ食べている
[メイン] :
千葉えりか :
「スティックだと取りづらいわね…」
いいな…フォーク
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしも無理に箸使わないでフォークにしよ…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「いつか埼玉でもこのぐらいの料理が食べれるようになるといいな~!」
鯛の身をほぐしている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい…つむぎちゃん、お箸をあんな器用に」
[メイン] : ラヴィニア : 「ここは孤島だと聞くけど……埼玉って内陸なのでしょう…?」ぎこちないながらも箸でチャレンジ
[メイン] : ラヴィニア : 「流石に本土の方が色々良さそうなものな気がするけれど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ魚はいないんじゃない?内陸だし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「内陸だとやっぱり鮮度がね…」
[雑談] : GM : 離島に劣る本土…
[雑談] : 春日部つむぎ : ウッ…ウッ…ウアッ…
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなに変わるんだ〜」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法使いにとっては離島かどうかなんて関係ないし…
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと味薄…塩ない?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「醤油あげる」
[雑談] : ラヴィニア : はいマヨネーズ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…なにこれ?黒い…」
[雑談] :
千葉えりか :
飛んで埼玉の知識しかないよ
[雑談] : ラヴィニア : 宇都宮って埼玉だっけ…?
[メイン] :
千葉えりか :
「ありがとね」
「かけるの?」
[雑談] : 千葉えりか : 色々怒られそうな間違い方を
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かけたり漬けたり!ソースと同じ感じで!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほ〜〜ん」
[雑談] : 春日部つむぎ : 翔んで埼玉の海への執着凄かった
[メイン] : 千葉えりか : ちょろダバ
[雑談] : GM : 信長の野望でも雑に切り取られるあの辺り
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ゛っ」
[メイン] : 千葉えりか : パク
[メイン] : 千葉えりか : 「塩気増し増しだし変な風味もあるよ〜〜〜」
[メイン] : ラヴィニア : 「かけすぎなんじゃ…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一気にかけるから…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何事も加減が大事なのだ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「うぅ…液なのが悪いって」
[雑談] :
GM :
醤油も地方によって味違いますね
西のやつは甘いとか位置的に硫黄島は東ですか
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ならこっちにする~?味噌っていうんだけど」
[雑談] : 春日部つむぎ : そういえば硫黄島だった
[雑談] : 春日部つむぎ : 奄美くらいのイメージになってた!
[メイン] : 千葉えりか : 「……う〜ん」
[メイン] : 千葉えりか : 「試す!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「来い!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「チャレンジは大事!」
[雑談] :
千葉えりか :
小笠原のイメージになってる
硫黄島…?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「煮物とか海老とかに付けなされ~☆」
[メイン] : ラヴィニア : 「がんばれ~…」特に調味料を付けずにちびちび食べている
[メイン] : 千葉えりか : 「この煮物を」
[メイン] :
千葉えりか :
チョチョイと今度は気をつけて
箸がプルプル
[メイン] : 千葉えりか : 「あむ…うんうん…」
[雑談] : 春日部つむぎ : あんこうは東の方でしか獲れないのかなと思ってたけど思ったより全国どこでも獲れるらしい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どれも独特で繊細な味って感じ!」
[雑談] : GM : 小笠原諸島南部だから大体あってます
[雑談] : 千葉えりか : 肝しか食べない魚…
[雑談] : GM : 実物見ると殺意高めの歯がやばい
[雑談] : 春日部つむぎ : もったいない…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「言葉を選んだね~☆」
[メイン] : 千葉えりか : 「発酵感と醤油より強いくせ…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「う~ん… 鯛は正直……味は蛋白だしそんなにありがたがれないような気がするわね… スズキの方がいいんじゃないかしら…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「う〜ん…味噌…あなた難しいやつね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「というか…これは何で出来ているの…?」味噌
[メイン] : 春日部つむぎ : 「SOY!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「醤油は何でできてるの?まっくろ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「SOY!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ノリノリつむちゃんすき
[メイン] : ラヴィニア : 「想像付かないわねっていうか何故調味料が2種類も…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そしてこの白いぷるぷるしたものもSOY製だよ!」豆腐を指して
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えーとつまりSOYにSOYをかけて食べるってこと?」
[メイン] : 千葉えりか : 「SOY攻め!?そんなに食べさせたい…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「SOY!(そう!)」
[メイン] : 千葉えりか : 「ワオ」
[メイン] :
千葉えりか :
「じゃあこっちの白いのは」
杏仁豆腐を指す
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それは全然寒天」
[メイン] : 千葉えりか : 「全然ざんねん」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かあわいい
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… キッシュにクリームをかけたりするわけだし、一概に全く理解できないとは言わないけど…」
[メイン] : ラヴィニア : 「いやでも中々無いわね… フォローってわけじゃないけどすごく独特だわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ま、まあとりあえず食べてから…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぱくり
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ…と、…美味しい、ね?」
[メイン] :
千夜 :
「食後酒です~」
一通り食べ終わるとお酒が升の中のグラスになみなみと注がれて運ばれてくる…お酒?
[メイン] : ラヴィニア : 「あ、どうも……ん?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうも〜〜〜」
[メイン] : 千葉えりか : 「これは?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむちゃんこれなに?」
[メイン] : ラヴィニア : 「今お酒って…?」
[メイン] : 千夜 : 「こちら、中国の仙桃を水に溶かしたお酒となります。体の中で水に戻るので悪影響、および法律違反はございません~」
[雑談] : GM : 封神演義で太公望が使ってたやつ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なるほど、分からん」
[メイン] : ラヴィニア : 「……だ、大丈夫なの…??」
[メイン] : 千葉えりか : 「おおおおお?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ここでしか飲めない?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[情報] :
GM :
・探索者は飲酒量が一定に達したとき【STR×5】をロールする。
失敗すると【酔い心地】になる。
・【酔い心地】になった探索者は、1d10で『一時的酔っぱらい表』をロールするか
任意の症状を選択する。
・【酔い心地】の期間は、最後に飲酒したときから1d5時間とする。
【一時的酔っぱらい表】
1.眠くなる。あるいは物に話しかける。
2.ふらふら何処かへ行ってしまいたくなる。
3.笑い上戸。あるいは泣き上戸。
4.いっぱい食べたくなる。
5.体の具合、気分が悪くなる。
6.無口。あるいは多弁。
7.甘えたがる。あるいはキス魔、ボディタッチ。
8.なんだか服を脱ぎたくなる。
9.恐怖を受け止めるのに時間がかかる。
【酔い心地】状態中であれば正気度ロールを一度だけ振り直すことができる。
10.全て上手くいきそうな気がする。
技能の前に【幸運】をロールし、成功で+20のボーナスが付くが、
失敗すれば−20のデメリット。
[雑談] : 千葉えりか : なんか出た
[メイン] : 千夜 : 「ええ、限定銘柄ですよ~」
[メイン] : 千夜 : 「もちろん、魔法省のお墨付き(ここまで詳しく身に来れてない)です~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CONとは…?
[雑談] : 春日部つむぎ : えっ!?未成年の学生に酔っぱらい表を!?
[雑談] : 春日部つむぎ : できらぁ!
[メイン] : GM : この場合STRですかね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 12歳の子供に酒を!?
[メイン] : 千葉えりか : 「なら…飲む!!」
[雑談] : GM : 太公望が子供も飲んでいいとお墨付きだしてたので
[雑談] : 春日部つむぎ : 沖縄で泡盛飲まされるようなものか…
[メイン] : ラヴィニア : 「お、おお…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「全部試すマンがアタシ」
[メイン] : GM : s1d8(1D8) > 3
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ま、まあ大丈夫なら…」
[メイン] : 千葉えりか : グビッ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 今でもジュースサーバーから泡盛出てきたの覚えてる
[雑談] : 千葉えりか : ゾッ!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : グビッ!
[メイン] :
GM :
やや辛口かつ重めのボディで、良くできた出汁のようにしっかりした旨味が広がります。
お米の旨味やコクを感じるどっしりしたタイプの醇酒。
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 体験談!?
[メイン] : 春日部つむぎ : グビッ!
[雑談] : 千葉えりか : 沖縄って日本じゃなかったんだ
[メイン] : ラヴィニア : 「え、ええい……」グビッ!
[メイン] : 千葉えりか : 「う〜〜んワインとは違って……違うから比べるものじゃないけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「……待って…! それかなり問題発言…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぶどうジュースかもしれない!」
[メイン] :
千葉えりか :
「スッと広がる癖が…好みを分けそうな」
「えっ…」
[雑談] : 千葉えりか : これは血じゃ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホントに12歳?
[メイン] : ラヴィニア : 「聞かなかった事にしておくわ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大丈夫?オブリビエイト振る?
[雑談] : 千葉えりか : ゾッ
[メイン] : ラヴィニア : 「それはそれとして…… ………まずいわね……けっこう好きかもしれないわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハハハハ…」頭を掻いてる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大人の味~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 感想(1D100) > 97
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「す、すっごく美味しいよ!!」
[メイン] : 千葉えりか : ドハマリじゃ…
[メイン] : ラヴィニア : 「千夜さん、これは……違法ではないのよね…?」
[メイン] : 千夜 : 「ええ!(法律違反と書いてないから)違法ではないですよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「不思議なものね…」
[メイン] : 千葉えりか : トクトク
[メイン] : 春日部つむぎ : 「IQ280」
[メイン] : ラヴィニア : 「なら安心ね……」トクトク
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「自分で言うのもなんだけどあたしたちがこんなにルールを守ろうとするの初めて見たよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょっと濃度が濃いバタービールみたいなもの!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうそう…」
[雑談] : GM : 守れと言われたら破りたくなるのの逆
[メイン] : 春日部つむぎ : 「一般的に校則よりも法律の方が大事とされているから!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「校則も守ってね…」
[メイン] :
スーリヤ :
「おいしいの?」
周囲の反応を見て食べる手を止め飲んでみる
[メイン] : スーリヤ : 1d10(1D10) > 2
[メイン] : スーリヤ : 「甘くないけど…おいしい…?」
[メイン] :
スーリヤ :
「でも体が熱くなってきちゃった…風を浴びて来るね!」
部屋の外に出ていこうとする
[メイン] : 千葉えりか : 「外は涼しいもんね〜」
[雑談] : 千葉えりか : CCB<=18*5 STR(1D100<=90) > 61 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大丈夫かい?回りが早くないかい?」
[雑談] : 千葉えりか : なるほどな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たかい
[雑談] : 春日部つむぎ : CCB<=18*5 STR(1D100<=90) > 90 > 成功
[雑談] : 春日部つむぎ : あぶなっ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんSTR18POW18って…フィジカルすごくない?
[メイン] : スーリヤ : 「らいじょぶ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=13*5 STR(1D100<=65) > 87 > 失敗
[メイン] : スーリヤ : 呂律がおぼつかない
[雑談] :
千葉えりか :
ゆきかぜをタップさせました
千葉エリカです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっ
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=12*5(1D100<=60) > 36 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1d10(1D10) > 4
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫?」
[メイン] : ラヴィニア : 「うーん罪の味…もう一杯」ぐびぐび
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごはんがおいしい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんなことよりママ、娘さんがどっかに飛んで行っちゃいますよ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「スーリヤ…座って座って」
[メイン] : ラヴィニア : 「あっいけない… いやママじゃないけど… スーリヤ座りなさい…」
[メイン] :
スーリヤ :
「はーい!」
隣に座ってこてんと肩に頭を任せる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おやおやかわいい…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「可愛い…」
[メイン] : ラヴィニア : 「もう… まあ、しょうがないわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「また写真に撮りたい構図になって」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「旅の思い出だ~」
[メイン] : 千葉えりか : 手で四角を作ってごっこにはしる
[メイン] : 千葉えりか : 「笑って〜」
[雑談] : GM : そして野球拳というイベント案が来てるのですが…やるタイミングなら今ですね
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : !?
[メイン] : ラヴィニア : 「ぴ、ぴ~す……」酔っているというほどではないが酒の勢いというか少し明るい
[雑談] : 千葉えりか : !、!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばここもマグルの機械って動かないのかな」
[メイン] : 千葉えりか : 「試そうとも思わないよ〜」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「テレビとかエアコンは動くみたいだから大丈夫なんじゃない?」
[メイン] : スーリヤ : 「ぴ~す!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい~~~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「はいパシャリ」
[雑談] : GM : ちなみにこの日にこちらが想定しているイベントとしてはここまでです
[雑談] : エアプエイダ : そしてエイダはそれを安全圏から眺める…♤
[雑談] : 千葉えりか : !!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : エイダ~~~!!!!ひさしぶり~~~~!!!
[雑談] : ラヴィニア : アクシオ!アクシオ!
[メイン] : ラヴィニア : 「い、いえ~い…」
[メイン] : 千葉えりか : 「いいよ!かわいいよ!記憶に残る!」
[雑談] : 春日部つむぎ : エイダもこっち側だ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「記憶にも記録にも!」
[雑談] : エアプエイダ : みんなお久しぶり~~~~
[メイン] :
スーリヤ :
「えへへ~」
はにかみながらすりすり肩に顔を擦り付ける
[雑談] : エアプエイダ : だけどいまから乱入はいささか流れが分からなすぎる!
[雑談] : 千葉えりか : 野球拳 だ
[雑談] : エアプエイダ : みんな今どこにいるの!?そこはどこ~~!?!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもさっき乱入したところだけど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マホウトコロだよ
[雑談] : エアプエイダ : 日本編…実在したのか…!
[雑談] :
GM :
日本のホグワーツ、硫黄島ですがまあ今は旅館で食べて酒飲んでるところです
みんなお酒強い
[雑談] : ラヴィニア : 野球拳するのはいいけどちょっと意識が飛びそうだわ…
[雑談] : エアプエイダ : 硫黄島!?小笠原!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 留学することになったんだよね
[雑談] : エアプエイダ : マホウトコロって硫黄島にあったんだ…メモメモ…
[雑談] : エアプエイダ : 留学!なるほど~
[雑談] : 春日部つむぎ : え!?今から野球拳用の差分を!?
[雑談] : エアプエイダ : !
[雑談] : GM : ウザルが留学を配って歩いてるのであとから参加しても問題ないです
[雑談] : エアプエイダ : やるんだね!今ここで!
[雑談] : エアプエイダ : 配って歩く!?
[雑談] : エアプエイダ : 留学って配って歩けるものなの!?
[雑談] : エアプエイダ : 流石森番さん…
[雑談] : 千葉えりか : 浴衣だから野球拳耐久力がないよ〜
[雑談] : GM : まあもう3時になりますしね今日はこの辺にしときます?
[雑談] : エアプエイダ : しまったお邪魔しちゃった感…
[雑談] :
千葉えりか :
それもそうなのよね
そんなことないよ
[雑談] : エアプエイダ : ちょうどやってたから生存報告だけ…って思っただけなのでした
[雑談] : 春日部つむぎ : 心が二つある~
[雑談] :
GM :
伝助新しくなってるのでよかったら書いてください
次は多分10月10日ですね
ちなみにこの案は千葉さんです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりか…!?
[雑談] : エアプエイダ : へ~!
[雑談] : 春日部つむぎ : えりかちゃん…そんなに見たいんだね…!
[雑談] : エアプエイダ : うぐっ10日…
[雑談] : エアプエイダ : エイダは小笠原の海を頑張って泳いで渡っているということにしておいてください…
[雑談] : 千葉えりか : 私が黒幕よ
[雑談] : 千葉えりか : 遠泳!?
[雑談] : GM : 3人以上で出航って感じなので伝助次第では別の日にも出港します
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 泳ぐの!?
[雑談] : GM : 泳いで参った!
[雑談] : エアプエイダ : こう…じゃぶじゃぶ~って
[雑談] : 春日部つむぎ : 泳いで帰れ!が出来る~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば水使いだもんねエイダ
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 千葉えりか : 着く頃には身が締まってそうね
[雑談] : エアプエイダ : ちからこぶが 1あがった!
[雑談] :
GM :
それこそ変身術で魚になって泳げばいいのでは?
鰓昆布とかもありますし
[雑談] : エアプエイダ : …思ったよりもいろいろやりようがある魔法界こわい!
[雑談] :
GM :
ちなみにマホウトコロは頼みの地図は使えません
何故ならホグワーツじゃないから
[雑談] :
エアプエイダ :
それはそう
あくまでホグワーツが分かる地図だもんね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : GM : まあ他にも実はいくつか抜け道がありますあの地図
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : エアプエイダ : なにっ
[雑談] :
GM :
あくまで先人が書いたホグワーツの地図ですからね
全部いけてるとは限らない
[雑談] : エアプエイダ : なんだろ…新しく作られた部屋には未対応みたいな
[雑談] : 千葉えりか : マッピング不足!
[雑談] : エアプエイダ : へ~!
[雑談] : 春日部つむぎ : もう一度書き起こさなきゃ…
[雑談] : エアプエイダ : 追記しなきゃ…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レベリオ!レベリオ!
[雑談] : エアプエイダ : いたるところでレベリオ祭りだ~!
[雑談] : エアプエイダ : なんかログ追ってたら五条シャン出てきてるんだけど!?
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : GM : 夏油もいますよ
[雑談] : エアプエイダ : マホウトコロ、呪術高専だった!?
[雑談] : GM : 宿儺がいるので違いますね~
[雑談] : エアプエイダ : うゆ…ジュジュハラこわいシャン…
[雑談] : 春日部つむぎ : カピバラが癒し~
[雑談] : エアプエイダ : すくーないるのバグでしょ!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : エアプエイダ : マホウトコロ…思ったよりもすごいところだった…
[雑談] : GM : ちなみにこの五条原作よりは強くないです
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] : エアプエイダ : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 原作五条がいたら真っ先に応援頼むけど
[雑談] : エアプエイダ : ハリポタ本編がいろいろサクサクになっちゃう…
[雑談] : GM : 原作でも五条はイギリスにいかない気がします日本で手いっぱいですし
[雑談] : GM : 行ってる途中に帰宅カウンターがたまって帰る
[雑談] : エアプエイダ : なるほどね
[雑談] : 千葉えりか : ソシャゲ五条先生…
[雑談] : GM : そもそもダンブルドアが何とかするだろっていいそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 最強の五条対策…帰宅カウンター増やし!
[雑談] : GM : 呪術っていみならそっちでもヴォルデモート相当やばそうですし
[雑談] : GM : まあ呪霊=魔法生物と考えていただければ
[雑談] : エアプエイダ : そういう点でナーフしておかないと際限なくインフレしていく…
[雑談] : 春日部つむぎ : 魔法生物グロいな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 無下限インフレ
[雑談] : GM : パンダみたいのもいるので全部が全部ではないと思いますよ
[雑談] :
GM :
ではまあこのぐらいで
長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~!!!!
[雑談] :
エアプエイダ :
次こそは乗りこみたい…!
またね~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~~~~~!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちょっとまてよたった今RPG卓立ったけど
[雑談] : 千葉えりか : またね〜〜!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : む…無理しないでね…!?
[雑談] : 白州アズサ : す、すまない…今からの新規参入は難しいのだろうか…?
[雑談] : : !
[雑談] : : 明日出校日っぽいしその日ならGMも見てるとは思ってんすがね…
[雑談] :
ベネット :
今見た
新規歓迎は歓迎ですよ~
[雑談] :
GM :
まずい
歓迎です
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしと似てる人がいる!
[雑談] : GM : 一文字違いでやんす
[雑談] :
白州アズサ :
うわ!ありがとう
ただ10日は見学にさせてほしいことを教える
[雑談] : 白州アズサ : どういうことやるかいまいち掴みきれてないとこあるから
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 来てくれてありがと~~!
[雑談] :
GM :
分かりました
伝助があったときにやるシステムなのでもしよければ
[雑談] : 白州アズサ : あ、でもキャラシははやいうちにつくりたい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つくりかたおしえよっか?
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あとハリポタ原作はどれぐらい知ってるかな
4つの寮があることとか闇の魔法使いがいることとか
[雑談] : GM : キャラシはエイダさんが作ってくれた奴がありますね貼りましょう
[雑談] :
GM :
ていうかあれです集合卓でしゃべりましょうか
https://ccfolia.com/rooms/y36GYUAgj
[雑談] : GM : 着席
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : GM : !
[雑談] : GM : いきなり野球拳から始まるかもしれない卓
[雑談] : : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : noname、いた!?
[雑談] : GM : 卓が始まると!だけ書き込んで消える魔法生物です
[雑談] : : !
[雑談] : 千葉えりか : !!
[雑談] : GM : 二重奏
[雑談] :
GM :
そろそろサプライズ復活PLが欲しいですね
生(レア)でね
[雑談] : : ミディアムでもいい?
[雑談] :
千葉えりか :
今夜!あのPCが返ってくる!?!?
2時間スペシャル!
[雑談] : ラヴィニア : !!!
[雑談] : GM : 卓どころじゃなくなってそう
[雑談] : GM : 三重奏
[雑談] :
GM :
スタートは21時として
どうします?それより先も待ってみます?
[雑談] : 千葉えりか : つむぎ~~
[雑談] : ラヴィニア : どこへ行ったの?エイダァ~!
[雑談] :
千葉えりか :
何時からでも歓迎です
アットホームな卓
[雑談] : 春日部つむぎ : 流石に…いた方がいいかあ…
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[雑談] : 春日部つむぎ : 1シーンくらいはやれます
[雑談] : ラヴィニア : 何かあった?
[雑談] : 千葉えりか : それはいてくれた方がうれしいけど明らかに大変そうだよ!
[雑談] : GM : 四重奏
[雑談] :
GM :
無理はしないでください
時間があるときにでもゆっくりと
[雑談] : GM : ここなら酒飲んで寝ちゃったことにできますしね
[雑談] : 春日部つむぎ : じゃあ酒飲んで寝るまでやる!
[雑談] : 千葉えりか : !!!
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 千葉えりか : 水をスピリタスへ
[雑談] : GM : 味でばれるからアクエリアス混ぜたほうがいいですよ
[雑談] : 春日部つむぎ : おわァアアアっ~~~!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新人さんがどんな卓か見てるところにぶち込まれる野球拳!酒!
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~~!なんで知ってるの?
[雑談] : GM : やられたからです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぞっ
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾッ!?!!?!?
[雑談] : 千葉えりか : 危ない
[雑談] : GM : ではつむぎさんのこともあるので始めましょうか
[雑談] : GM : 出航~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~~~~~!!!!
[雑談] : 千葉えりか : 出航!!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~…
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だ~~!!!
[メイン] :
GM :
そしてさらにお酒を飲み始めて酔いが回ってくる
STRx5 つむぎさんは確定失敗
[メイン] : 千葉えりか : トクトク
[メイン] : 千葉えりか : グビッ!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=18*5(1D100<=90) > 100 > 致命的失敗
[メイン] : 千葉えりか : !?
[メイン] :
ラヴィニア :
🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[メイン] : 春日部つむぎ : !?
[メイン] : GM : じゃあほろ酔い表x2
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=60(1D100<=60) > 50 > 成功
[雑談] :
千葉えりか :
あわ
おわ
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=0(1D100) > 34
[メイン] : 千葉えりか : 1d10+1d10 (1D10+1D10) > 3[3]+10[10] > 13
[メイン] :
千葉えりか :
3.笑い上戸。あるいは泣き上戸。
10.全て上手くいきそうな気がする。
技能の前に【幸運】をロールし、成功で+20のボーナスが付くが、
失敗すれば−20のデメリット。
[メイン] : 春日部つむぎ : 1d10+1d10(1D10+1D10) > 8[8]+9[9] > 17
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=65(1D100<=65) > 17 > 成功
[メイン] :
春日部つむぎ :
8.なんだか服を脱ぎたくなる。
9.恐怖を受け止めるのに時間がかかる。
【酔い心地】状態中であれば正気度ロールを一度だけ振り直すことができる。
[雑談] : 千葉えりか : 笑いながらなんでもできるっていう女の完成です
[雑談] : 春日部つむぎ : まずい野球拳の残機が減っちゃう!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよそう
[雑談] : GM : じゃんけんはチョイスでも使いますか
[メイン] :
千葉えりか :
「ニヒヒ」
気が大きく顔も赤く
[メイン] : スーリヤ : 「おいしい~!にひひ!」
[メイン] : スーリヤ : 顔が赤くなっている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ん~なんか暑くな~い?風鈴効いてないよ~」
[雑談] : 千葉えりか : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わあ…みんな赤くなってる!」
[メイン] : ラヴィニア : 「酔わないはずじゃ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「風鈴が鳴りん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「帯きつく巻きすぎて苦しい~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょっとゆるめちゃお」
[メイン] :
千葉えりか :
「あ~~~食べすぎだ~~~~大変だ~~」
指をさして笑って
[メイン] : スーリヤ : 「よわないんじゃなくてえ~「あとで水になるから体に害はない」だよぉ~」
[メイン] : スーリヤ : ぎゅうううとだきしめながら
[メイン] :
春日部つむぎ :
「スーちゃんはかしこいなあ!」
肩口がはだけ、鎖骨がチラリと
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドラゴンにもお酒って聞くんだね…」
[メイン] :
スーリヤ :
「でしょ~!…あはは~だらしな~い」
その様子を笑う
[メイン] : ラヴィニア : 「あとで水になるのは普通のアルコールも同じじゃないかしら…」スーリヤを撫でながら
[メイン] : 千葉えりか : 「ドラゴンってお酒好きよ~ね~~~」
[雑談] : GM : 仙桃を溶かした水だから法律上ではお酒にならない的なあれですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういう昔話見たことあるような…」
[雑談] : 千葉えりか : 酒税もかからない
[メイン] : 千葉えりか : 「も~つむぎダメだって~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いいじゃんいいじゃん~部屋なんだしさ~!」
[メイン] :
千葉えりか :
「はい着付け~~~はひひ」
はだけた肩口を戻すように頭に掛かるまで布を引っ張り上げてかぶせる
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそれはそうだけどあんまり騒がないで…」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] :
春日部つむぎ :
「おわあああっ~!」
布が引っ張られてじたばたじたばた
[雑談] : GM : 野球拳は好きなタイミングでいいですよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わあ、つむちゃんがくるくる…」
[雑談] : 千葉えりか : チラチラしてる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ~れ~」
[雑談] : 春日部つむぎ : 百合卓らしくなってきたね
[メイン] : ラヴィニア : 「まるで…… まるで…… …何かしら」
[メイン] : 千葉えりか : 「は~~~はは軸がぶれぶれぶれ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「ぶ~~れぶれぶれ」
[雑談] : 千葉えりか : これも百合卓です
[メイン] : 春日部つむぎ : 「人として軸がぶれている~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ※普段の百合ポタはこうではありません
[メイン] : 千葉えりか : 「~~~♪」
[雑談] :
GM :
今回特別編ですからね
でも次の日の授業見たらだいたいつかめ…ないかも
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それぶれちゃだめなやつだよ~~~」
[雑談] : 千葉えりか : アズサちゃんごめんなさ~い
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもみんなも暑いっしょ~?お風呂入ったあとだし!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 授業編まで行けますように
[メイン] : 千葉えりか : 「ホカホカのホカ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほかほかだよ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…それはそうだけど…」
[雑談] : GM : 流石にあと野球拳しかないのにいけないことはないでしょう
[雑談] : 春日部つむぎ : まさかこの野球拳がホグワーツの運命を大きく変えることになるとは…!
[メイン] :
千葉えりか :
「なので野球拳をします」
ドヤァ……
胸を張る
腰に手を当てる
[メイン] : 千葉えりか : アタシって天才ね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あれでしょ~!あっちの人って寝る時は全裸なんでしょ~!?」
[メイン] : スーリヤ : 「なにそれ~?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ヤキュウケン…?」
[雑談] : 千葉えりか : お腹にイナズマの傷が!!
[雑談] : ラヴィニア : あーこれ淫紋か
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっちのひとってどっちのひと?」
[雑談] : 千葉えりか : 生き残った子
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばハリーちゃんどうしてるんだろ
[メイン] : 千葉えりか : 「こっち?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そっち!ホグワーツとかアメリカの方の人!」
[雑談] : GM : アミマミの家に行ってます
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
なるほどな
[メイン] : ラヴィニア : 「いや…まあそういう場合もあるけど必ずそうではないわよ…? 私は寝巻き派ね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも着るなあ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「全裸はね~~嘘」
[メイン] : 千葉えりか : 「真の英国人は下着を着けます」
[メイン] : ラヴィニア : 「パジャマは許されないのかしら…」
[雑談] :
春日部つむぎ :
でもブラは外すんでしょ?という言葉を飲み込みました
理由はブラを付けてそうな子が見当たらなかったためです
[メイン] : 千葉えりか : 「それはイングランド人ではない!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ま、まだ12歳だから…これからだから…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お~あんだーうぇあおんり~」
[雑談] : 千葉えりか : ストン
[メイン] : 千葉えりか : 「イエ~~ス」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは二年後差分と5年後差分が確約してるからセーフ!
[雑談] : GM : 野球拳の話題が自然な形で流された
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 流れちゃったよ!?
[雑談] : 千葉えりか : はっ!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : GM : まあやらないってのもありですけどね
[メイン] : ラヴィニア : 「それで…ヤキュウケンとは?」
[雑談] : 春日部つむぎ : だから下着になれ~!で戻せる!
[雑談] : 千葉えりか : ラヴィニアさん…!!!
[雑談] : 千葉えりか : つむぎさん……!!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「しらな~い」
[メイン] : 千葉えりか : 「それは…留学前に学んだことの一つ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「知っているのかえりかちゃん…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグル学の勉強をしっかりしてきたあたしよりも詳しいなんて…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「悔しいよ~~~~」
[メイン] :
千葉えりか :
「マホウトコロでは!ジャンケンをして負けるたびに一枚脱ぐゲーム!」
「がある!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「1枚脱ぐ?」
[雑談] : 千葉えりか : 留学前に現地を風俗を調べる留学生の鏡
[メイン] :
スーリヤ :
「1?」
ぴらぴら浴衣一枚
[雑談] : 春日部つむぎ : えらい…!
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : GM : 正確には一枚外すだから帯だけとか髪飾りありなんですよね
[メイン] : 千葉えりか : 「1枚よ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「脱ぐ!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「なぜ…?」
[メイン] : スーリヤ : 「ふ~ん」
[雑談] :
千葉えりか :
ピュ~~
ちょっと調べ方を間違えたかな~~
[メイン] : 春日部つむぎ : 「玄関でも書いてあった!『ここではきものをぬいでください』って!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎ。流石ね」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお」
[メイン] : スーリヤ : 「それでなんでその話したの~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「このゲームは衣類が減って絶対に楽しいからよ」(あなた達を真の英国人にするためよ)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こ、これが真の英国人…!」
[メイン] :
ラヴィニア :
「なんか色々変じゃないかしら…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあいいけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やった~!あーしも真の埼玉英国人になりた~い!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 英国埼玉人ではない!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ????
[メイン] : 千葉えりか : 「よし!!!」
[雑談] : 千葉えりか : ニホンゴ難しいね
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉の方が上なのだ!
[雑談] : GM : イギリス系埼玉人
[メイン] : ラヴィニア : 「(私アメリカ人だけどまあいいか…)」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「でもこんな感じだから~すぐに負けちゃうかもしれないナ~?」
太ももをチラリ
[メイン] :
千葉えりか :
「英国力高い!いいよ~高まってるよ」
さすさす
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむちゃんのえっち」
[メイン] : ラヴィニア : 「躊躇なく行ったわね…」
[メイン] :
スーリヤ :
「?」
真似してみる
[メイン] :
千葉えりか :
「スーリヤもえらい!天才!」
さすさす
[メイン] : スーリヤ : 「くすぐったい~」
[メイン] : ラヴィニア : 「お触り厳禁よ…」間にはいる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「高まってきた~」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィ~~~~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ところで5人で野球拳ってどうやるんだろ
[メイン] : 千葉えりか : 「まずはあなたから倒さないといけないようね」
[メイン] : 千葉えりか : 拳を突き出す
[雑談] : GM : スーリヤは入らないんじゃないですか?
[メイン] : ラヴィニア : 「まあいいけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うお~!太もも狩りだ~!」
[雑談] : GM : もしくは勝ち抜き
[メイン] : 千葉えりか : 「勝負~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「よよいのよいで出すのよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ヨヨイノヨイ?」
[メイン] : スーリヤ : 「ママがんばれ~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「変な掛け声ね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「伝統らしいわ」
[雑談] : 春日部つむぎ : クィディッチ拳…?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃん頑張れ~!」
[雑談] : 千葉えりか : おもしろ
[雑談] : 千葉えりか : それです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どっちもがんばれ~~~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまり…空を飛びながら脱ぐ…?
[雑談] : GM : クィディッチのルールは現在調整中
[メイン] :
千葉えりか :
「クィ~~ディ~~~ッチす~るなら~~♪」
変な振り付けで踊ってる
[メイン] : ラヴィニア : 「マホウトコロなのにクィディッチなの…!?」困惑しつつも踊りだけ真似る
[メイン] : 千葉えりか : ~~~~ よよいのよい!」
[メイン] : 千葉えりか : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~
[メイン] : ラヴィニア : ぬわー
[雑談] : 春日部つむぎ : ゴール!セーブ!よよいのよい!
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : 勝った~
[メイン] : ラヴィニア : 「く…… 負けたわ…」
[雑談] : ラヴィニア : これ最大ライフ固定?
[雑談] : 千葉えりか : クィディッチだとスニッチルールがありそうな気がしてくる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何枚着てることにする?
[雑談] : 春日部つむぎ : シーカーが連続で勝った場合下着も脱がされる!
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : GM : ここで帯だけとか脱いで最大ライフ増やしていいですよ
[雑談] : 千葉えりか : 適当でいいんじゃない☆
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「勝ったよ~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハハハハハ~~~~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「じゃあ…… いきなり一枚脱いだら流石に厳しいし帯で……」しゅるるる…と外していく
[メイン] : ラヴィニア : 「ほんとに楽しそうねえりか…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「良きかな良きかな~」
[雑談] : GM : 靴下1枚とかで粘ってもいいです
[メイン] : 千葉えりか : 「楽しい!」グビッ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっずるい~~~」
[メイン] : スーリヤ : 「む~!まけるな~!」
[雑談] : 千葉えりか : 酒のせい~酒のせい~
[メイン] : ラヴィニア : 「いくわよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「死角なし」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (野球拳に使えそうな魔法を探している)
[メイン] : 千葉えりか : 「無敵よ」
[メイン] : 千葉えりか : 「~~~♪」踊る
[メイン] : ラヴィニア : 「~~~~~…♪」ぎこちない踊り
[メイン] :
千葉えりか :
帯なしで踊る意味を理解してるようね
「ゴール!セーブ!よよいのよい!」
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[メイン] : 千葉えりか : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > グ~
[メイン] : ラヴィニア : 「あいこで…」
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > チョキ
[メイン] : 千葉えりか : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!
[メイン] : ラヴィニア : 「私の勝ちよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「な~~~~~~~!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「負けた~~~~ハハハ」
[メイン] : ラヴィニア : 「さあ脱ぎなさい…」
[メイン] : スーリヤ : 「やった~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「一進一退だね~!」
[メイン] :
スーリヤ :
「ぬ~げ♪ぬ~げ♪」
手を鳴らしてはやし立てる
[メイン] : 千葉えりか : 「くっ屈辱~~」
[メイン] :
千葉えりか :
パサリと浴衣の方を脱ぐ
帯は残って上裸の構え
[メイン] : ラヴィニア : 「!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「せくし~☆」
[メイン] : ラヴィニア : 「いい度胸してるじゃない…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わ、わ、わ///」
[メイン] : 千葉えりか : 「そ~~~お~~~?」
[メイン] :
千葉えりか :
憧れのモデルを真似るように振り向きながら見下ろすようなポーズをキメる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「丸見えだよ~」
[雑談] : 千葉えりか : どんな魔法だろう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お風呂場の時から思ってたけどえりかちゃんすらっとしてるよね~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わからん…
[メイン] : ラヴィニア : 「む… セクシーね……」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシ運動大好き!!」
[雑談] : ラヴィニア : 武装解除…
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じー…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レベリオ!
[メイン] : 千葉えりか : 「盛り上がってる~!いくぞ~~!」
[メイン] : 千葉えりか : グビッ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …これクィディッチ拳なのでは?
[雑談] : 春日部つむぎ : バストにだけエンゴージオかけれませんか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[メイン] : ラヴィニア : 「まだ飲むの…?」
[メイン] :
千葉えりか :
そのまま踊り出す
思いっきり踊って汗も肌に浮きだす
[雑談] : GM : いいですよ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いけるんじゃない?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よっ!汗も滴るイイ女~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : まずい立ち絵がない
[雑談] :
千葉えりか :
外部から不正が
クィレル先生!?
[雑談] : GM : 亡くなりましたね
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[メイン] :
千葉えりか :
(^_-)彡☆
「よよいのよい!」
[メイン] : スーリヤ : 「やっちゃえ~!」
[メイン] : 千葉えりか : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~
[雑談] : 千葉えりか : あんまり絡みなかったけどマヂ悲しい
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ
[メイン] : ラヴィニア : 「まだまだね…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ~~~~~~!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「連勝だ~!?」
[メイン] : スーリヤ : 「やった!勝ち~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ぬーげーぬーげー…」
[メイン] : 千葉えりか : 「む~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「これがアタシよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシの帯!アタシの浴衣!バイバイ」
[メイン] : 千葉えりか : ポーイと投げ捨てる
[メイン] : ラヴィニア : 「いきなり後が無くなってきたわね…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「背水の陣だ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな堂々と…!」
[メイン] : スーリヤ : 「え?脱ぐもの無くなったら終わりじゃないの?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どこかで見た特盛りつむぎちゃんを差分に託す…ではさらばだ…
[雑談] : ラヴィニア : 盛るな
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「というか下着までじゃないんだ…」
[雑談] :
GM :
盛るペコ
エロまよキンですかね
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉のGDPも盛っていい?
[メイン] : ラヴィニア : 「え?下着までいくの?」
[雑談] : GM : えぐれてるけど大丈夫ですか?
[雑談] : 春日部つむぎ : ぐああああああ
[メイン] : 千葉えりか : 「……………」グビッグビッグビッ
[雑談] : ラヴィニア : だめだった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「その時のテンションによる~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あとは放送基準とか」
[メイン] : 千葉えりか : 「まだ勝ったと思うのは早いわよ」顔が赤い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃんがひらたいのってそういうことだったの…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「放送するの!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしが平たいのは埼玉が日本一バストサイズが小さい県として有名だからだけど
[メイン] : ラヴィニア : 「致命傷を負うわよ…?」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
へ~
悲しすぎるでしょ
[雑談] : 春日部つむぎ : これでもいとこよりは大きいらしい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんな設定まで…
[メイン] : 千葉えりか : 「シチューにカツを見出すのよ」
[雑談] : 千葉えりか : へ~~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まずそう」
[メイン] : ラヴィニア : 「シチューにカツは合わないと思うけれど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「肉じゃがだ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハハハハハたしかに~」
[メイン] : 千葉えりか : 「いざ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「勝負!」
[メイン] : 千葉えりか : 「よよいのよい!」
[メイン] : 千葉えりか : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > グ~
[メイン] : ラヴィニア : 「く…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : !!
[メイン] : 千葉えりか : 「これがカツ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「負けた…」
[メイン] : 千葉えりか : 「脱ぎなさい!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「………じゃあ足袋で」両足ぶん脱ぐ
[メイン] : スーリヤ : 「ママ頭いい~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おみ足だ~!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょ……え…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「オミアシ…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「覚悟を見せたからと言って相手がそれに応えるのは限らないわよ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんな!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんな~~~~~」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… とはいえ私も後はなくなったけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもよく見てよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ラヴィせんぱいのお足…かわいいでしょ…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「目が曇っていたって訳ね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……その発想はなかったわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハッフルパフ寮内でもなかなか見れない貴重なものなんだよ!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「こんなアルビノの足なんて見ても面白くないと思うのだけど…」
[メイン] : スーリヤ : 「そんなことないもん!白くてきれいだもん!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「透き通る宝石……これで気を散らそうって訳ね!」
[メイン] : スーリヤ : 「ほらほら!負けを認めるなら今のうちだよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そ、そうよ(?)」
[メイン] : 千葉えりか : 下着だけで背中を向け、一歩二歩と遠ざかり
[メイン] :
千葉えりか :
イナバウアーのように振り返る!
「ここまで来て…!下りられるかっ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ならば勝負!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それも脱いじゃうの…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やるならとことんだよ!」
[雑談] : 千葉えりか : 博打打ちと一緒
[メイン] :
千葉えりか :
「クィ~~ディ~~~ッチす~るなら~~♪」
顔どころか胸も手も赤い
[メイン] : 千葉えりか : 「ゴール!セーブ!よよいのよい!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 素寒貧にされちゃう~
[メイン] : 千葉えりか : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > チョキ
[メイン] : ラヴィニア : 「あい!こで!」
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > チョキ
[メイン] : 千葉えりか : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 千葉えりか : !!
[メイン] : スーリヤ : 「やった~!今度こそ勝ちっ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「っ~~~~~~~!!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!
[メイン] : ラヴィニア : 「ふ……」
[メイン] : 千葉えりか : 自分の開いた手を見つめている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ま…負け……た…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ふははははは~…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まさか…あのえりかちゃんが負けるなんて…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィニア。アナタ強かったよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「あなたもね…」
[メイン] : 千葉えりか : 下着に手をかけて
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あっ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「笑え~~~~!!持ってけ~~~~!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「これで全部だ~~~~ハハハハハ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わあ・・・///すっぱだかだよ…」
[メイン] :
千葉えりか :
白いパンツが飛んだ
そのまま座りこむ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「わっはっは~!何にもない~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「いえーい……」
[雑談] : 春日部つむぎ : 12歳だから普通に微笑ましい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはまあそう
[メイン] :
千葉えりか :
そして頭を下げていき
「安心してください。履いてますよ」
数年前に海外でブレイクした裸芸だった
[雑談] : ラヴィニア : 懐かしい
[雑談] : 千葉えりか : ハリー達もきっとやってた
[メイン] : ラヴィニア : 「いや履いてないやないかーい…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 1D100 面白さ(1D100) > 70
[メイン] :
スーリヤ :
「次は誰?出てこないならママが一番強いからね!」
ふんすふんす!
[雑談] :
千葉えりか :
ゲ
ラ
ゲ
ラ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あっはっはっはっ~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや…連戦したら死ぬからアネットとつむぎでやって?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わ、わかったよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やるのか~!受けて立つぞ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ここまで来たらやらないわけにはいかないからね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「注目の一戦です」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ラヴィせんぱいはその下着を枕の下に入れて眠ると良い夢が見れるらしいよ!」
[雑談] :
千葉えりか :
合宿でも下着は脱がなかった
お酒のせい~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もらえるの!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「さすがにそういう趣味は無いわ…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ならばあーしが奪い取ってやる~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まけるもんか~~~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「クィ~~ディ~~~ッチす~るなら~~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「するなら~~~!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ゴール!セーブ!よよいのよい!」
[メイン] : 春日部つむぎ : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「負けた~~~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふはははは!」
[メイン] : ラヴィニア : 「やるわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「アネット負けた!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まずはあーしの勝ちだね~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「むー…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ぬ~げぬ~げ」
[メイン] : 千葉えりか : やいのやいの手を叩いてる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 帯をするすると外し、はだけそうな状態になる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これで涼しいでしょ~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「さあまずは一枚……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「動いたらぬげちゃう…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「でも踊るのだ~☆」
リズムに乗って
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わたわた…よちよち…
[メイン] : スーリヤ : 真似て踊っている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「クィ~ディッ~~~チするなら~~~~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「~~~なら~///」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ゴール!セーブ!よっよいのよい!」
[メイン] : 春日部つむぎ : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あいこで~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ
[メイン] : 春日部つむぎ : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あいこで~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「むむっ…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ
[メイン] : 春日部つむぎ : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~
[メイン] : 千葉えりか : 「白熱ね…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え~ん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「クィディッチと名のついてるもので負けるわけにはいかな~い!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「約束だから脱ぐよ…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「つむぎが強いわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「才能ってやつね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「さあアネット!!次はどこを脱ぐのか!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一体式だからもう脱ぐしかないよ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 浴衣を置き、とうとう下着姿があらわになる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…見ないで~~~!!」
[メイン] : スーリヤ : 「みる~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「全てをさらけ出せ~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ひゅーひゅー…」
[メイン] :
千葉えりか :
「成長がいいわね…」
自分の胸を見下ろしては見ている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「さあアネットちゃん…止めを刺される覚悟はできたかな~☆」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃんのせいであたしまで下着も脱がされるじゃん~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「行くよ~~~~!!」やけくそ
[メイン] : 千葉えりか : 「がんばれ~~~!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「クィディッチするなら~~~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「~~~~///」
[メイン] : スーリヤ : 「いけ~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ゴール!セーブ!よよいのよい!」
[メイン] : 春日部つむぎ : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~
[メイン] : 千葉えりか : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしのジャンケン…弱すぎ…?
[メイン] : スーリヤ : 「おお~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これがあーしの…!黄金の右手だ~!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「強い…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「3連勝!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「えりかのばか~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!」
ピンクのパンツを脱いで座り込んでしまう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「一丁あがり~☆」
[メイン] :
千葉えりか :
「よ~しよしよし」
アネットの頭を撫でる
[メイン] : 千葉えりか : 「これで今日は寝ようね」
[メイン] : ラヴィニア : 「よしよし…」なでなで
[雑談] : 千葉えりか : まっこと!よわかった!
[メイン] :
春日部つむぎ :
「あ~みんなずるい!」
よ~しよしよし
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「くすん…」
[メイン] :
スーリヤ :
「よしよ~し」
背伸びして頭を撫でる
[雑談] : 春日部つむぎ : これからは埼玉の茶を煎じて飲んで強くなるがいい…
[メイン] : 千葉えりか : 「誰か!誰かアネットの仇を取る人は!」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや…私ももう追い詰められてるし…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなになでなでされる~~~
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今宵の勝者は決まりかな~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ク~~~」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや……」
[メイン] : ラヴィニア : 「まだよ……!」浴衣を手早く着直して復活 そのせいで浴衣はしわしわだし帯はダルダル担っているし足袋は半脱ぎ
[メイン] : スーリヤ : 「!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィ…!」
[メイン] : スーリヤ : 「やった~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんな状態で戦えるのかな!」
[メイン] : 千葉えりか : 動いてたら脱げそうな…状態!
[メイン] : ラヴィニア : 「着付けが戦力の決定的差ではない事を教えてあげるわ…」
[雑談] : 千葉えりか : シャンクスの声が頭の中で流れて頭おかしくなった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ならば勝負!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「クィディッチす~るなら~~!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ゴール!セーブ!よよいのよい!」
[メイン] : 春日部つむぎ : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > グ~
[メイン] : ラヴィニア : 「あいこで…」
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > パ~
[メイン] : 春日部つむぎ : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > グ~
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : ラヴィニア : 「ふ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あのつむぎから!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なにっ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィやっちゃえー」
[メイン] : ラヴィニア : 「さあ脱げ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「くそ~~~!!」
[メイン] :
スーリヤ :
「えへん!」
なぜか得意げ
[メイン] : 春日部つむぎ : 帯をするすると解き…
[メイン] : 春日部つむぎ : 前を片手で抑える
[メイン] : 春日部つむぎ : その腰のラインに浮き出る布は見当たらない
[メイン] : ラヴィニア : 「ふ…押さえてるのが逆に分かってるじゃない…って、ん?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なっ…!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「まさかつむぎアンタ…!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふっふっふ…こっちの方が正しいマナーだからね!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これくらいのハンデ…お安い御用さ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「すでに背水ってわけ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なるほどだから帯から」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなの!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「この勝負…早ければ次で決まるわ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そう簡単に行くかな!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「決めてあげるわ…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「クィディッチす~~るなら~~~!!」
着物をひらひら
[メイン] : ラヴィニア : 「……ところでクィディッチ何も関係なくないかしら?」踊りつつも
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかに」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ヤキュウは???」
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎ…ひらひらヤバすぎだよ~~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ヤキュウなんて知らないよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「少なくともそんな競技今年埼玉にはなかったね」
[メイン] : スーリヤ : 「これがヤキュウじゃないの?」
[雑談] : 千葉えりか : 西武ライオンズは?
[メイン] : ラヴィニア : 「いや……流石に高校球児に謝りなさいよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「頑張れ~カスカベキョウエイ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにかあったの…?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ……
[雑談] : 千葉えりか : 今年のパリーグ5球団だったか~
[メイン] : 春日部つむぎ : 「知らなくていい~うお~!アウト!セーフ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よよいのよい!」
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > パ~
[メイン] : 春日部つむぎ : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~
[メイン] : ラヴィニア : 「あいこで…」
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > パ~
[メイン] : 春日部つむぎ : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !!
[メイン] : 千葉えりか : !!!
[メイン] : ラヴィニア : 「く…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ~~~」
[メイン] : スーリヤ : 「むう!でもまだまけてないもん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「さあ!その着付けからさらにはだけてもらうよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「仕方ない… この状態の相手に足袋なんて日和ったら流石にアレだものね…」やはり帯を外す
[メイン] : 千葉えりか : 「帯がお互いに…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「浴衣の争いだ~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「うお~」
[メイン] : 千葉えりか : 「どっちも頑張れ~~~~!!!」
[メイン] : スーリヤ : 「ママがんばれ~!勝って~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「さらけ出させてやる!クィディッチす~るなら~~!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ゴール!セーブ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「喰らえブラッジャー…!」
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > パ~
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よよいのよい!」
[メイン] : 春日部つむぎ : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > パ~
[メイン] : ラヴィニア : 「あいこで…」
[メイン] : 春日部つむぎ : choice グ~ チョキ パ~(choice グ~ チョキ パ~) > チョキ
[メイン] : ラヴィニア : choice グ~ チョキ パ~ (choice グ~ チョキ パ~) > グ~
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] : スーリヤ : !!!!
[メイン] : 千葉えりか : !!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ま…負け…た…」
[メイン] : スーリヤ : 「ママが一番だ~~!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ふはは~」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィニアが~~~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「野球拳王よ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「あんまりうれしくないわね…」
[雑談] : 千葉えりか : 拳王です
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ぐわあああああ~~~~~!!!!」
何もかも失い座布団へ突入
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…冷静に考えたらそうかも」
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[メイン] : ラヴィニア : 「でもまあいいものが見れたからヨシとするわ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こんな差分あるんだ…
[雑談] : 春日部つむぎ : わが生涯に一片の悔いなし?
[雑談] : 春日部つむぎ : すごいよね
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎ~~!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : ぎりぎり何も出てないから使える!
[雑談] : 千葉えりか : な…なだらかすぎる…
[雑談] : 春日部つむぎ : くつじょくだ~!
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ナニがいいものだって~!」
顔だけ突き出し
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこはむほほwでしょ!
[雑談] : ラヴィニア : むほほw
[雑談] : 千葉えりか : むほほほw
[雑談] : 春日部つむぎ : むほほほほw
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシでしょ~?」
[雑談] : GM : むほほほほほw
[メイン] : ラヴィニア : 「敗者の叫びは耳心地が良いわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「悪い奴みたいになってる!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 公式差分使えば一枚ずつ脱がせたんだけど今回は浴衣だったからね~
[雑談] : 春日部つむぎ : また今度チャレンジしよう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 公式差分!?!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「圧政だ~!」
[メイン] : スーリヤ : 「かっこいい!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[雑談] : 春日部つむぎ : いつも使ってるのだとこんな感じで出来るから…一つ一つ作るのが面倒だから今回はやんなかったけど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!
[雑談] : ラヴィニア : お~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よかった~…みんなブラはまだなんだね…」
[雑談] : 千葉えりか : へ~~!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか安心されてる!」
[雑談] : 千葉えりか : 普通に便利ね
[雑談] : GM : 下手な人気キャラより差分ありますね…
[メイン] : ラヴィニア : 「………」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 脱衣差分が公式なんてそうそうないよ~~~~
[メイン] : 千葉えりか : 「…………」
[メイン] : スーリヤ : 「?」
[メイン] : ラヴィニア : アネットの頭頂部のうずまきを指で軽めにぐりぐりする
[雑談] : 春日部つむぎ : 全裸以外はいろいろいける!
[メイン] : 千葉えりか : 「アネット”も”まだなんだね?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 全裸も探せばあるだろうし…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、あたしだけ遅れてるのかなって…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィにぐりぐりされる~~~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもシーちゃんとかはもう着けてると思うよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~~」
[メイン] : ラヴィニア : 「……それは間違いないわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ~~~~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「知識を胸に詰め込んでるのかな!」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシは!?レイブンクローなのに!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんおっきいもんね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もっと規格外な人もいるけど」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃんは…きっとまあそのうちだ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だれ~?エイダはエイダだし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「実はヘカテーちゃんがめっちゃ着やせするタイプとか」
[メイン] : 千葉えりか : 「うぅ~~~ガルルルルr」
[メイン] : 千葉えりか : 「ヘカテーがそんな訳ない!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「素肌に直接はやめ~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ヘカテーがそうだったらショックね…」
[雑談] : GM : ところで皆さん何時までできます?
[メイン] : 千葉えりか : 「わぉ~ん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こくしぼーちゃん…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ああ…」
[雑談] : GM : スリザリン組はおっぱいデカかった
[メイン] : 千葉えりか : 「あぁ……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2時ぐらいまではいけるよ
[雑談] : 千葉えりか : 2時くらいかな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなこくー忘れすぎ!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あれは…なんか…もう違うよね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…そうね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「モンスター…」
[雑談] : 春日部つむぎ : だいぶかいふくしてきたけどもうそろかな~…
[雑談] : GM : スーリヤに至ってはあってすらいないはず
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : 一旦布団敷いて寝るか~
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあきっともうちょっと経ったらあーしたちも大きくなるだろうし…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 授業いこ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いつか一緒にマダム・マルキンで買いに行こう!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!約束だよ!」
[雑談] : GM : つむぎさんが来られないならここで切るのもありなんですよね
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね~…」
[メイン] : 千葉えりか : 「かっこいい~~やつをね!」
[雑談] :
千葉えりか :
それも
そう
[雑談] : 春日部つむぎ : 進めちゃって大丈夫だよ~!あーしはルート違うから別のクラスだったでもいいし
[雑談] : ラヴィニア : 新人さんは見れてるのかしら…
[雑談] : 春日部つむぎ : これ見て参考になることあるかな…
[雑談] : ラヴィニア : ……(意味深に無言)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 技能一回も振ってない!!
[雑談] : 春日部つむぎ : クィディッチ拳とかいう胡乱なものを覚えて帰るしかないよ
[メイン] :
千葉えりか :
「それじゃアタシ達は今日はこの姿で就寝!」
「ラヴィニアは悔しいけどアタシのパンツ枕の下にいれていいよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「早く寝ないと成長できないよ!」
[雑談] :
GM :
いたら一応返事してほしいですかね
見本という意味なら授業もありですし
[雑談] :
千葉えりか :
ハリーポッターファンだったらごめんなさい
クィディッチ拳とか変なことして
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふとん敷き敷き~☆」
[メイン] : ラヴィニア : 「趣味を疑われるから返すわよ…」ぽーい
[雑談] : GM : 呆れて帰った可能性が…?
[雑談] : 春日部つむぎ : ウッ…ウッ…ウアッ…
[メイン] :
千葉えりか :
「返された…」
情けを…!?
[雑談] :
千葉えりか :
>ウッ…ウッ…ウアッ…
ウッ…ウッ…ウアッ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次回はいつします?
[メイン] : ラヴィニア : 「パンツそのものにはありがたみを感じないわ…?」
[雑談] : GM : ラヴィさんはどうです?何時ぐらいいけますか?
[メイン] : 千葉えりか : 「クソ~~」
[雑談] : GM : 伝助的にはまだ決められないですね
[メイン] : 千葉えりか : 布団どんどんぽい
[雑談] : ラヴィニア : ん~
[雑談] : ラヴィニア : 2時ぐらい…?
[メイン] : 春日部つむぎ : 枕投げ投げ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 伝助では×書いてるけど13日14日開けられるよあたし!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむちゃんこの辺これたりしない?
[雑談] : GM : 本人からの応答が途絶えてますからね~
[雑談] : GM : とりあえずつむさんの返事を待ちますか
[雑談] : 春日部つむぎ : 13はきつめで…14は今日と同じくらいなら…?
[メイン] :
千葉えりか :
毛布を巻き付け
「ローマの人」
[雑談] : 春日部つむぎ : 13も昼からはワンチャン…?
[メイン] : 千葉えりか : 「ひひひひ」
[雑談] : ラヴィニア : あ、何時(いつ)ね…?
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : 1314いいわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 伝助は今月はなかなかしんどくて金夜くらいしか確約できないから書けてない…ごめんね…
[雑談] : GM : 3人もいれば出航するので気にせずに書いていいですよ
[メイン] : ラヴィニア : 「えりか…飲み過ぎだわ…!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 14昼は…その様子だとだめそうかな
[雑談] : 春日部つむぎ : 昼は無理ぽみが深いです
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシお酒つよいの~~無敵!」
[メイン] : 千葉えりか : グビッ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こぼしちゃうよ~」
[雑談] : 千葉えりか : 大変ね
[雑談] :
GM :
年末ですからね
あと今年も2か月ちょい
[雑談] :
GM :
うちに来る人もみんな忙しい忙しい言ってます
こういう時ソロ卓は強い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこ羨ましいんだよねー
[メイン] : ラヴィニア : 「あんまり摂り過ぎるといくら後で水になるからって成長に悪影響出るかもしれないわよ…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ブラが付けられなくなるわ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 13日あけたよ!かわりに14日をしめました
[雑談] : 春日部つむぎ : キャンペも入れぬ~…
[メイン] : 千葉えりか : 「ガ~~~ンだ」
[雑談] : GM : じゃあとりあえず今日授業やるか決めましょう
[メイン] : 千葉えりか : 「………なんとかなれ~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やろう!
[メイン] : 千葉えりか : コテン
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すやすや…
[メイン] : 春日部つむぎ : おやすみ~…
[雑談] : GM : じゃあつむぎさんには定期検査されるスーリヤを任せる感じで
[雑談] : ラヴィニア : おー
[雑談] :
春日部つむぎ :
わかったよー
すみずみまで検査しておくね☆
[雑談] : 千葉えりか : おぉ…!?
[雑談] : ラヴィニア : 怖い
[雑談] : スーリヤ : くすぐったい~
[雑談] : 春日部つむぎ : これが火炎袋かあ…
[雑談] : 千葉えりか : おお!
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : GM : そして意識とともに夜が更けて…
[メイン] :
GM :
あさになった!
仙桃でできたお酒なので二日酔いなどは全くなく起きることができる
[雑談] : スーリヤ : ボォオオオ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[雑談] : 千葉えりか : いちまんど の ほのおを はけるのだ!
[雑談] : 春日部つむぎ : かっこいー!
[メイン] : 千葉えりか : 欲しい
[雑談] :
春日部つむぎ :
じゃあ授業楽しんでね~!
またね~~~!!!
[メイン] :
千夜 :
そして部屋にモーニングコールがかかってきます
棚の赤べこから
[雑談] :
千葉えりか :
またね〜〜〜〜!!
ありがとう〜〜〜〜!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふああ…」
[雑談] : GM : またね~~!
[メイン] : ラヴィニア : 「ん……むにゃ…」
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~~~~!
[メイン] : 千葉えりか : 「うぅ……胸が……アタシだけぇ…」
[メイン] :
スーリヤ :
「すぅ…すぅ…」
深い眠りに落ちていて起きない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[メイン] : ラヴィニア : 「ええと… 何かしらこれ… うーん…?」赤べこの頭を触る
[メイン] : 千葉えりか : 「あぁ……あと30センチ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[メイン] : GM : くりんと頭が収納され、収納された穴の中からが音がする
[メイン] : 千夜 : 「おはようございます。」
[メイン] : ラヴィニア : 「ああ…おはようございます…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 30cmは欲張りだよお!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お、おはようございます!」
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : 欲望は留まることを知らないの
[雑談] : 千葉えりか : 持ってないものは持てるもののデメリットを知らないの
[メイン] : 千葉えりか : 「ん〜?なに?」
[メイン] : 千夜 : 「朝食の時間になったのでおかけしました。お食べになりますか?」
[メイン] : ラヴィニア : 「是非…」
[メイン] : 千葉えりか : 「食べる〜」
[メイン] : 千夜 : 「では二階の大広間までお越しください」
[メイン] :
GM :
2階の大広間に足を運べば、すでに何人か来ているようで、様々な人が行き来している。
中に入ると、入り口にはお盆と食器類、
そして中央には何列も並べられた長机の上に様々な料理がずらりと並んでいる。
壁にはご飯やパン類のコーナー、そして飲み物コーナー、デザートコーナーがある。
[メイン] :
千葉えりか :
急いで服を着て大広間へ向かった
はっきり言って昨日はどうにかしてた
本当に本当に
[メイン] : ラヴィニア : 「お~…… ビュッフェ・スタイル…ね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おいしそ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「クロワッサンと、試しにご飯っと」
[メイン] : GM : スーリヤは検査が必要とのことで朝食は避けられ、つむぎと一緒に眠ったまま送られていった
[メイン] : ラヴィニア : 「残念ね…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大丈夫?つむちゃん全裸のまま送られてない?
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎには感謝だね〜」はむはむ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなに美味そうなの食べられないなんてね~」
[雑談] : 千葉えりか : 検査だからちょうどいいって
[メイン] : ラヴィニア : 「パンがあるのはありがたい… と言いたいけど…」
[雑談] : GM : 立会人もついでに検査
[メイン] : ラヴィニア : 「何事もチャレンジよね…」周囲の他の客を参考にご飯と海苔と目玉焼きと味噌汁を取ってみる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ!日本食じゃん!あたしもやる~!」
[メイン] :
千葉えりか :
「米ってなんか香りついてるし甘いね」
よく噛む
[雑談] : 千葉えりか : 肺が の可能性があります
[メイン] : ラヴィニア : 「ね… 中々悪くないわ…」もきゅもきゅ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これが納豆か~…ねばねばする!」
[雑談] : ラヴィニア : 肺が…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お~、混ぜれば混ぜるほどねばねばする!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふしぎ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「納豆……ね…」
[雑談] : 千葉えりか : 肺が ん の可能性があります
[メイン] : ラヴィニア : 「私も興味あるけど… 流石にちょっと勇気が出ないわね…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[メイン] : 千葉えりか : 「すごい…すごい臭いです…!」
[雑談] : ラヴィニア : ゾ
[メイン] : 千葉えりか : 「どんな味~?」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ぱく
ねば…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ、と…美味しい、ね?」
[雑談] : 千葉えりか : !?!?!?!?
[雑談] : 千葉えりか : 声?
[メイン] : ラヴィニア : 「無理しなくていいわ…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ほらアネット、海苔おいしいわよ…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ふふふふふ
あたしはボイスつきなのだー!
[メイン] : 千葉えりか : 「美味しいんだ~~」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「一口ちょうだい」
[雑談] : 千葉えりか : なんてパワーなの
[雑談] : GM : 英語版ボイスもあるという
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「納豆…食べてみる?」
[メイン] : 千葉えりか : 「…うん。一口だけね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どう?びっくりしてうまく聞こえなかった?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい」
[メイン] : 千葉えりか : 「ど~~も」
[メイン] : 千葉えりか : 「ん?んん…ん~~」
[メイン] :
千葉えりか :
「もう…いいかな…」
苦笑い
[雑談] :
千葉えりか :
聞こえた
すごくびっくりした
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
やった~~
用意したかいがあったよ~~~!
[メイン] : ラヴィニア : 「………」ぱくり
[メイン] : ラヴィニア : 「………………なるほど」
[メイン] : ラヴィニア : 「邪神的ね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どういう意味!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「記憶には残る?」
[メイン] : ラヴィニア : 「思い出にはなるわ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「でも…… 意外とトーストに合う…かも…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「うっそ~~~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ほんとに試した人が居るなら驚きだけどね…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いそう」
[メイン] : 千葉えりか : あたりを見る
[メイン] : 千葉えりか : 「流石にか~」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ流石に…ね… 焼いたら臭いも強くなるでしょうし…」
[メイン] : 千葉えりか : 「マホウトコロの知り合い出来たら聞いてみましょ」
[メイン] : 千葉えりか : 最後のパンを食べて
[雑談] : GM : 朝食が終わったら学校に行って魔法史の授業です
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いこっか!」
[雑談] : 千葉えりか : 魔法史~~~!?
[メイン] : 千葉えりか : 「うん」
[雑談] : GM : マグル学なんですが実質マグル学&魔法史です
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…」
[雑談] : ラヴィニア : まずい苦手分野だ
[雑談] : 千葉えりか : 眠くなりそう
[メイン] : 千葉えりか : 宿屋を出て校舎へ向かいます
[メイン] : 千葉えりか : 「いってきます!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツの魔法史よりマシだから…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「初めての授業…緊張するよ~」
[雑談] : 千葉えりか : 催眠攻撃
[メイン] : ラヴィニア : 「どんなのかしら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「え~っと」
[メイン] : 千葉えりか : 「魔法史…?なのかな?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグル学らしいけど…」
[雑談] : ラヴィニア : この机と椅子…なんか変…
[メイン] :
夏油傑 :
「やあやあ、昨日ぶりだね」
ガラガラとドアを引いて今朝姿の男が入ってくる
例の副校長だ
[雑談] : ラヴィニア : やばい手前の二番目の机と椅子見てると頭おかしくなる
[メイン] : 千葉えりか : 「でた…」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお」
[メイン] : 千葉えりか : テロリストの人だ…
[メイン] : 夏油傑 : 「マグル学と魔法史を担当している夏油傑だ。今日はよろしくね」
[メイン] : 千葉えりか : 「両方担当だった!」
[メイン] : ラヴィニア : 「兼任なんてあるのね…?」
[雑談] : 千葉えりか : わからん…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ホグワーツじゃ兼任なんてなかったよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「うん」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 縦横比が変なせい…?
[メイン] : 千葉えりか : 「こっちじゃあるんだね~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よろしくお願いします!」
[メイン] :
夏油傑 :
「それじゃあとりあえず肩慣らしに簡単な質問をしていこうか」
「君たちは何故マグルに私たち魔法使いの存在がばれてしまってはいけないかわかるかな?」
マグル学Ⅱで判定
[メイン] : 千葉えりか : 「え~~」
[メイン] : 千葉えりか : 教科書をめくる
[雑談] : 千葉えりか : マグル学Ⅰが1で絶望
[メイン] : ラヴィニア : まずい自動失敗だ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 0.5…!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=1/2(1D100) > 87
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 勉強してきたもんねー!
[メイン] : GM : 逆に言えば失敗しても5成長しますよ
[メイン] : 千葉えりか : ぐはぁ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) マグル学Ⅱ80(1D100<=80) > 12 > スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ヨシ!
[雑談] : 千葉えりか : でもこれで1+5で6になりました
[雑談] : 千葉えりか : 無限倍!!!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=1/2(1D100) > 74
[雑談] : ラヴィニア : おでも!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …6倍では?
[ステータス] : ラヴィニア : マグル学1→6
[メイン] : GM : マグルたちとの圧倒的な力の差から無用な刺激と軋轢を生みだしかねないとし過度な接触は控えられています
[雑談] : 千葉えりか : 切り捨てよ
[ステータス] :
千葉えりか :
マグル学1→6
[雑談] : ラヴィニア : これどうなんだろうなぁ実際は でもホグワーツとか機械類一切無効だし割りと一方的なのかな
[雑談] : GM : グリンデルバルドはむしろマグルが脅威って煽ってるんですよね
[メイン] : ラヴィニア : 「マグルもとんでもない兵器生み出したりしてるけど… まあまだそうなる…わよね…?」
[雑談] : 千葉えりか : 杖一本からの手数はこわい
[雑談] : GM : 姿現しして国家元首に服従の呪文かけたら終わりと言えば終わりです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグルと魔法使いには大きな力の差があるから、刺激と軋轢を生みだしかねないからです!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも魔法使いが機械使ったら最強だしね
[雑談] : ラヴィニア : あー
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「へ~~~~~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おもむろにステータス欄見たらマグル学1→6が二つ並んでて笑った
[メイン] : 千葉えりか : 「負ける気しないよ」シュッシュッ
[雑談] : ラヴィニア : 選択科目だものねぇ…
[メイン] :
夏油傑 :
「よく勉強しているね。確かにそうだと言われている」
「だが闇の魔法使いたち歴史的にもはよく自分たちの手駒としてマグルを支配しようと試みているんだ」
[雑談] : 千葉えりか : 判別法が生まれたり絶滅戦争になると数と住処が辛くなって滅びそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「勝っちゃだめだよ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうですね…闇の魔法使いは服従の魔法も使いますしね」
[メイン] : ラヴィニア : 「……」
[メイン] : 千葉えりか : 「手駒に?マグルを?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法の耐性も知識もないから、ひとたまりもないですし」
[メイン] : 千葉えりか : 「ま、そうだけど」
[メイン] :
夏油傑 :
「今から話すのは正にその例だ。アジアでまず習うのはこれだ、『黄巾の乱』知っている子はいるかな?」
魔法史Ⅱで判定
[雑談] : ラヴィニア : Ⅰしかないときは半減して判定…だったかしら?
[雑談] : GM : ですね
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=25(1D100<=25) > 49 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : むり
[メイン] : 千葉えりか : 「え~~~っと」
[雑談] :
GM :
逆に言えば上位のを持ってれば2倍判定
つまり確実に成功します
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっと…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 魔法史Ⅱ80(1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : ラヴィニア : !!!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=25/2 魔法史Ⅰ(1D100<=12) > 81 > 失敗
[ステータス] : ラヴィニア : 魔法史 50→55
[雑談] : 千葉えりか : マグル学も魔法史も捨ててました
[ステータス] : 千葉えりか : 魔法史Ⅰ25→30
[メイン] :
GM :
成長5
西暦184年、闇の魔法使い張角が民衆を黄巾を媒介とする服従の魔法で洗脳してマグルの王朝に反旗を翻した。しかし当人の病死で反乱は失敗している
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば選択科目なのにいきなりⅡを聞かれてるからこのマグル学ってかなり高度なのでは?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : ラヴィニア : へ~!
[メイン] : 千葉えりか : へ~~~!
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : スパルタ?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい!西暦184年、闇の魔法使い張角が民衆を黄巾を媒介とする服従の魔法で洗脳してマグルの王朝に反旗を翻した事件です!」
[雑談] : ラヴィニア : まあ三国志の歴史とか日本じゃ有名なだけでイギリス人からしたらハードル高いわよね
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
マグル学Ⅱ 80→85
魔法史Ⅱ 80→85
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと…優秀すぎ…!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「アネットすごいわ……」
[メイン] : 夏油傑 : 「素晴らしい、その通りだ。来る前に予習してきたのかな?ホグワーツならハッフルパフに5点といったところかな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい、たっぷり予習してきました!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これがあたしの、努力の成果です!」
[メイン] : 千葉えりか : 「でもまだ加点されないよ!」
[雑談] : 千葉えりか : 台詞の書き方から来ると思ったらきた
[メイン] :
夏油傑 :
「この反乱自体は失敗したんだが、一つ重大な問題が怒ったんだ。わかるかい?」
アネットはスペシャルを出したので張角の服従の呪文を解ける人がいなかったのでその後も洗脳された人々が各地で暴れたことを知っていていいです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「バレそうになった!」
[雑談] :
GM :
ちなみに原作にはこんなこと書いてません
オリジナルです
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「その後も服従の呪文が解けなかった…んですよね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : オリジナルすンげェ~~~~👀✨
[メイン] : 千葉えりか : 「へぇ~!?」
[雑談] : 千葉えりか : すごい
[メイン] : 夏油傑 : 「その通りだ。中国各地で暴動を起こすことになる。結局後漢王朝は崩壊した…このように安易にマグルを利用しようとすることはマグルたちの生存基盤を脅かしかねないことなんだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「国が滅ぶのは…こわいね」
[メイン] : ラヴィニア : 「末恐ろしいわね…」
[雑談] : 白州アズサ : すまない
[雑談] : 千葉えりか : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「酷い…とばっちりですよね」
[雑談] : 白州アズサ : 別卓でしばらく過ごすことになった…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : 白州アズサ : キャラシは作って残しておくね~!
[雑談] : ラヴィニア : しばらく過ごす…とは?
[メイン] : 千葉えりか : 「何人くらいにかけたんだろう…」パラパラ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おそらく伝助がきつきつなんだと思うよ!
[雑談] : 白州アズサ : ンマー伝助見る感じ予定を合わせるのが難しそうだと感じてな…
[メイン] : GM : 数十万と書いてあります
[雑談] : 白州アズサ : 非常に申し訳ない…もちろん時間があえば参加する
[メイン] : 千葉えりか : 「数十万!?!?これがそのまま…」
[メイン] : ラヴィニア : 「そんなに」
[雑談] : GM : 仕方ありませんね~
[メイン] : 千葉えりか : 「ボロボロになるのも当然ね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いつとか空きそう?
[メイン] :
夏油傑 :
「逆に君たちに身近なイギリスの例を出してみようか。グリンデルバルドに関しては……有名すぎて勉強にはならないね」
「もう一つのほうにしよう」
[雑談] : 白州アズサ : 基本的には火曜日だなァ…
[メイン] : 千葉えりか : 「もう一つ?」
[メイン] :
千葉えりか :
イギリス
今度こそは〜〜!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 15日とか22日とかかな?その辺あけておくよ!
[メイン] :
夏油傑 :
「戦艦ネルソンの戦い、こちらなら知ってるかな?」
魔法史で判定
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これは魔法史Ⅰ?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援していい?余るし
[メイン] : 夏油傑 : ついてない場合はⅠ
[メイン] :
千葉えりか :
はーい!
チャンス!
[メイン] : GM : いいですよ~
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんに応援!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援したので半分で判定するぞ~~~
[メイン] : 千葉えりか : ありがとう!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 応援Ⅱ50(1D100<=50) > 22 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 魔法史(1D100<=85) > 53 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=55 魔法史(1D100<=55) > 72 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=30+10(1D100<=40) > 21 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : くー
[メイン] : 千葉えりか : やった!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これが応援ぱわー!
[雑談] : 千葉えりか : 授業が久しぶりで成功したらどうなるか忘れてしまったよ〜
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 通常成功はなにもだったと思う
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィも今回は魔法史Ⅰの問題だから失敗しても伸びないと思う
[メイン] :
GM :
1939年英国首相ウィンストン・チャーチルを乗せた戦艦ネルソンがドイツの闇の魔法使いに襲撃された事件
救援に来たイギリスの魔法使いたちと戦闘になり、闇の魔法使いを追い払った
[雑談] :
千葉えりか :
上位技能失敗で+5
同じでクリスペファンで成長だったか
[雑談] : ラヴィニア : あーそうか
[メイン] : 千葉えりか : 「え〜〜っとえ〜〜っと」
[雑談] :
GM :
闇の魔法使いではないですがドイツ軍に襲撃されたのは本当です
魚雷も食らってたのでネルソン沈んでチャーチル巻き添えになってたら歴史変わったかもしれませんね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 当たり前だけど授業中に応援する余裕ってなかなかないね…!
[メイン] : ラヴィニア : 「ぜ…全然わかんないわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「はい!闇の魔法使いとネルソン上で戦闘になったやつ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドイツから来た闇の魔法使いと!」
[雑談] : GM : 人のこと面倒見てる暇があるなら完璧にできるんだろうなって木下が
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 野球拳の時応援したら面白かったかもしれないと今更思ったり
[メイン] : 夏油傑 : 「正解だ。彼はドイツに対する徹底抗戦を強固に唱えていた人間だから、彼がなくなっていれば第マグルたちの二次世界大戦の結果もわからなかっただろう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「首相を襲うなんて…」
[メイン] :
千葉えりか :
「干渉を止めるために戦って」
「マグルたちは知らないんですよね」
[メイン] : ラヴィニア : 「トップは狙われやすいわね…」
[雑談] : 千葉えりか : 首相なら裏で感謝の手紙は送ってそうだけどこの時は首相じゃない…?
[メイン] :
夏油傑 :
「当然。マグル世界での公式では潜水艦という兵器の攻撃ということになっている」
「社会の在り方からしてマグルは脆いんだ」
[雑談] :
GM :
ですね
その後首相になります
本編でもヴォルデモートの勢いが強くなったらイギリス首相を魔法使いが護衛したりしてますよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かしこい
[メイン] : 千葉えりか : 「簡単に死んでしまうのに重要な人物がやられたら被害が出る…」
[雑談] : GM : 護衛についた人マグルから見てまともなのでダーズリー氏があいつの方よこせって言ってました
[メイン] : 千葉えりか : 「解呪もできないから一度掛けられると大変なことになる…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「闇の魔法使いは…許しちゃいけないね」
[雑談] : 千葉えりか : ダーズリーと首相じゃあ仕方ない
[メイン] : ラヴィニア : 「……ね」
[メイン] :
夏油傑 :
「マグル学の結論が帰結する所はいつも同じ」
「弱きを助け強きをくじく、弱者生存こそが正しい社会の在り方ということだよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「…………」でもなんだか侮ってるなぁという顔
[メイン] : 千葉えりか : 「こう…マグルを強くできないんですか」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと鍛えたり……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 想像より侮り方が数十倍マシでこの人いい人なのでは?ってなってる顔
[メイン] : 夏油傑 : 「彼らにはまったく魔力がない。杖を振ろうが呪文を唱えようがなにも起きないし、自分で身を守るすべはないんだ」
[雑談] : 千葉えりか : 善良な猿は守ってやらないと
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちで守らないと…ですね」
[メイン] :
千葉えりか :
「も〜〜〜そうなんですけど〜」
「やられたらまずいところだけ魔法使いが変わったり〜〜」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] :
夏油傑 :
「できれば触れず、襲われたら守ってやる」
「君たちは、基本的なマグル学の理念には賛成したかね?」
[メイン] : ラヴィニア : 「はーい…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はーい!」
[メイン] :
千葉えりか :
「は〜い」
う〜〜ん難しそう…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグルは魔法使いが守るしかないのも事実だから守ってあげないとってのはそれはそうなんだよね
[メイン] :
千葉えりか :
まず受け身なのが辛いよね
後の先も起こりを見ないといけないし〜〜
[メイン] :
夏油傑 :
「そうか」
「だがこれは……」
[メイン] : 夏油傑 : 「ただの綺麗ごとだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「!!」
[雑談] : 千葉えりか : 夏油先生…!
[メイン] : 夏油傑 : 「闇より出でて闇より黒く、その汚れを禊ぎ祓え」
[メイン] : 千葉えりか : 「!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「これは…?」
[メイン] :
夏油傑 :
夏油がそう唱えると
教室内を棒苦渋がぶちまけたような黒が包んだ
[メイン] : ラヴィニア : 「いったい…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[メイン] : 千葉えりか : 包まれた教室を見回してから疑うように夏油を見る
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「日本語の呪文もあるんだ…」
[メイン] :
夏油傑 :
「こんなものは机上の空論。教条主義にすぎない」
「現実の衝撃を受ければあっという間に崩れ去る」
[メイン] : 夏油傑 : 「私の呪文で『帳』を降ろした。外から見聞きされることはない」
[メイン] : ラヴィニア : 「えぇ…」
[雑談] : ラヴィニア : やっぱり夏油じゃないか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普通にだめな人だ!
[メイン] : 千葉えりか : 「なにが始まるんです」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えぇ…」
[雑談] : 千葉えりか : マッドアイくらいかもしれない
[メイン] : 夏油傑 : 「君たちは周囲に全く理解を得られない状況で生まれた魔法使いがどうなるか知っているか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「周囲に…全く…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……………」嫌な表情
[メイン] : 夏油傑 : 「魔法のまの字知らずにマグルしかいない状況で生まれてしまった魔法使いだ。それも魔法省が感知できないような場所で」
[メイン] : 千葉えりか : 「まず目立って…それから…」
[メイン] : ラヴィニア : 「魔女狩り…」
[メイン] : 千葉えりか : さっきの話だと圧倒的な力の差があって周囲を刺激して…
[メイン] : 千葉えりか : 「!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「とても想像できない……あたしは恵まれて育ったから……」
[メイン] : ラヴィニア : 「……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おごがましい気がして…」
[雑談] : ラヴィニア : 思ったより早かったな…立ち絵出番
[メイン] :
夏油傑 :
「それ以下だ。私が担当したケースは…」
「魔力操作もろくにできない、発現したばかりで不可解な現象の責任を押し付けられ。人間が入るような大きさではない檻に閉じ込められていた」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ひどいわね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごーい!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ひどい」
[メイン] : 千葉えりか : 「……そんな」
[雑談] : 千葉えりか : 12歳ドン引き
[メイン] :
夏油傑 :
「顔は膨れ上がりあざだらけ、ろくに食事も与えられていなかったのだろう、身体は痩せこけて」
「子供にこんな仕打ちをした連中が自分を棚に上げて言った言葉は何だと思う?」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…そんなの…わかりません」
[メイン] : 夏油傑 : 「『化け物だ、こいつらが元凶だから殺してくれ、解決のために来たんだろう』と私に言ってきたよ」
[雑談] : 千葉えりか : 道徳の授業で事故動画見せるようなぶん殴り方
[メイン] : ラヴィニア : 「…………」
[メイン] : 夏油傑 : 「檻の中の子供は姉妹だった。姉は妹を守るために必死になって後ろに妹を隠し、全てを憎悪する目をしていた」
[メイン] : 千葉えりか : 「 」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなの…ひどい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「悲しい…」
[メイン] : 千葉えりか : 「酷すぎよっ!」
[メイン] : 夏油傑 : 「それに比べて醜いマグルたちの言葉と来たら」
[メイン] : 夏油傑 : 「言葉が通じない生き物を相手しているような感覚」
[雑談] : 千葉えりか : 同胞が傷ついてるよ〜〜
[メイン] : 夏油傑 : 「まるで猿と話している気分だった」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグル生まれにはさすがに話さないんだろうなあこれ
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「」
ぞっ
[メイン] :
千葉えりか :
「反省して捕まるべきなのに」
「なんで殺してとか言えるのよ…」
訳わからないよ…
[雑談] : 千葉えりか : スリザリンにもだめ
[メイン] : ラヴィニア : 「………」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…大丈夫?」
[メイン] :
夏油傑 :
「誓って言おう。悟が止めなかったら私はあの村のマグルを皆殺しにしていた」
「彼女たちはまだましだ、私達の保護の手が届いた。今も人知れず、気付かれずに魔法使いの卵がマグルに殺されている」
[メイン] : ラヴィニア : 「……でも……魔法使いが魔力の制御ができずに現象を起こす事は確か…です。弱い彼らが身を守るためにした『それ』を一方的に責める事は…」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも死んでるんだよ!助かった子だって傷ついて」
[メイン] : ラヴィニア : 「………私の両親は狂ったすえに私を巻き込もうとして、結果的に魔法が制御できなくて行方不明よ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな…」
[メイン] : ラヴィニア : 「魔法使いの危うさは……分かる。 だから…」
[メイン] :
千葉えりか :
「……」
ラヴィニア…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…」
[雑談] : ラヴィニア : さっきまで野球拳してたのに…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもちょうど今おんなじこと思ってた…
[メイン] :
千葉えりか :
そうだったの…
「もっと早く…う……」
何を言えるんだろう
[雑談] : 千葉えりか : 昨日の夜の記憶ないのよね〜〜〜
[メイン] : 夏油傑 : 「…君は『魔法使いだから君なのか?』『君だから魔法使いなのか?』」
[メイン] : ラヴィニア : 「どういう…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアの手をぎゅっと握っている
[メイン] : 夏油傑 : 「どちらだい」
[雑談] : 千葉えりか : 魔法使いじゃない自分は想像できないよ〜
[メイン] : ラヴィニア : 「…魔法が使えるかどうかとかは関係なく、私は私…… …かしら」握り返しつつ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィは、ラヴィだよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「今使っているのと別のまじゅ…魔法を使う世界があったら… それはそれで、悪くない人生だったと思う…」
[メイン] : 夏油傑 : 「……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まじゅ…?
[メイン] : 夏油傑 : 「…」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「マグルが、魔法使いの卵を殺しているとしても…」
「魔法使いだって、マグルを殺し続けているんだから」
「一方的にどっちかが悪いなんて、決められないと思うな」
[雑談] : 千葉えりか : ましゅ…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それより今は…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニアをほっといてほしいな」
[雑談] : ラヴィニア : 型月世界だと魔法は特別な存在で一般的なものは魔術って言うから…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 型月世界の記憶あるの…?
[メイン] :
夏油傑 :
「…まあ、ダンブルドアが求めている役割はこんなところだろう」
「悟もわかっていてあんなこと言ったんだろうし」
[雑談] : 千葉えりか : 催眠魔法の使い手よ
[雑談] : ラヴィニア : あるかもしれないぐらいのあれ
[メイン] : 夏油傑 : 教室の外の闇が晴れる
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
へ~!
前世の記憶的な
[メイン] : ラヴィニア : 「!」
[メイン] : 千葉えりか : 「…………」
[雑談] : ラヴィニア : そもそもあっちだと『あたし』だから
[雑談] : ラヴィニア : 割と意図的に変えてる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~~!?
[メイン] : ラヴィニア : 「マグルを憎もうとするかどうか試した…?」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしの設定その辺あんまり気にしてないからすごい~~~
[メイン] :
夏油傑 :
「脅してすまなかったね。でもきれいごとだけでは、こうやって簡単に揺らいでしまうんだ」
「反面教師としての役割というやつさ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんならあたしの設定深堀りするとどっかにファーガス神聖王国生えるよたぶん
[メイン] : ラヴィニア : 「……」
[メイン] : ラヴィニア : 「…………」
[雑談] : ラヴィニア : (にょきっ)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : 千葉えりか : もどれもどれ
[雑談] : 千葉えりか : ぐいぐい
[雑談] : ラヴィニア : ぐさ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「試されてたの…?」
[メイン] :
千葉えりか :
教室は晴れたけど心は晴れない
そんな事が起きないように……
「どうすればいいんですか」
正解はなんだろう
[雑談] : 千葉えりか : いてて
[メイン] :
夏油傑 :
「君たちは特別優れている。同じ学年でも君たちと肩を並べられる人間はほとんどいないだろう」
「期待されているからこそ万が一、悪しき道に進めば大変なことになる」
[メイン] : 夏油傑 : 「僕もまた探し始めている最中だ。答えは自分で見つけるしかないよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ふしゃー」
[雑談] :
GM :
私がシナリオを描く時の悪癖
・無駄に暗くて重たくする
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 無駄じゃなくて必要だと思うよ!?
[雑談] : ラヴィニア : 少なくとも私にはためになったわ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ~!?」
[メイン] :
千葉えりか :
「探すしか…ない」
どこにも答えがないもの
……難しい
[雑談] : GM : マグル学もⅡなのはこのため
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きっとずっと考えないといけないことなんだろうね」
[雑談] : GM : Ⅳくらいあった気がしなくもないです
[メイン] : ラヴィニア : 「………まあ、私はもう、少なくとも迷う事はあんまりなさそうだからいいけど」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!?
[メイン] : 千葉えりか : 「すごいよ」
[雑談] : 千葉えりか : あのまま百鬼夜行に参加しようって言われたら参加してた
[メイン] : ラヴィニア : 「死ねなくなった上に急に守るものができたらそうもなろう…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めちゃくちゃノセられてるー!?
[雑談] :
GM :
五条が最強になってない代わりに夏油が闇落ちから戻ってきた世界
パパ黒と戦ってません
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「な、なるほど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤがママって呼ぶのも納得かも…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ママじゃないってば…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[メイン] : 千葉えりか : 「パパ…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そういう問題ではない…」えりかの背中にぐさ
[メイン] : 千葉えりか : 「痛い!なんか!なんか尖ってる!!」
[雑談] : 千葉えりか : 玉のまま
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしは…マグル生まれの友達がいるのが大きかったかな」
[メイン] : ラヴィニア : 「へえ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうなの」
[メイン] : 千葉えりか : 「支えがあるんだね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「薙切アリスちゃん…あたしの最初の友達なんだ!こくしぼーちゃんもマグル生まれ?だし」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そういえばそうだったわね」
[雑談] :
GM :
あと夏油は差別の主義が純血主義とはちょっとちがってますね
原作からして魔法使えるかどうかが全てになると思います
[メイン] : ラヴィニア : 「あまりにもなんていうか… 自然…というか…溶け込んでいたから…」
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : 玉折の部分は無限に味がする
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「また久しぶりに会いたいな~」
「みんな元気かな~!」
[雑談] : 千葉えりか : アリス〜黒死牟〜
[雑談] : GM : どちらもスリザリン(最悪)
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「留学が終われば…?」
[雑談] : 千葉えりか : 付き合う友達は選んだほうがいい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 古手川唯ちゃん…白坂小梅ちゃん…
[メイン] : 千葉えりか : 「退学になることはないし会えるよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!」
[雑談] : GM : でも小梅さんヴォルデモートですからね…
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんもハリーちゃんもエイダちゃんもヘカテーちゃんも元気かな~」
[雑談] : ラヴィニア : ところでそしてそろそろ辛いのだけど一度切れるかしら…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 言語能力的にも限界だ…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もうこんな時間だ~~~!
[メイン] : 千葉えりか : 「どうだろうね」
[雑談] :
GM :
案外時間かかりましたね
授業あっさり終わると思ったんですが
[雑談] : GM : ちなみに次はギャグ回
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシは今ヘヴィな授業で元気ないよ〜」
[雑談] : ラヴィニア : ほんとか~
[雑談] : GM : どうでしょうねえ
[メイン] : ラヴィニア : 「私は反骨精神で頑張れそうよ…」
[雑談] :
千葉えりか :
はい
おっぱっぴー!でクィレル先生が出てくる
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「…あの先生がマグルのことを猿って言った時、本気の目をしていたね…」
「まだ探し続けているってぐらいだし、本気で言ってたのかも…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こんな重要シーンの授業があっさり終わるわけないよ~~~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めちゃくちゃ重要回じゃないですかー
[メイン] : ラヴィニア : 「それを肯定するわけにもいかないけど、否定もできない… ってところかしらね、私は…」
[雑談] : GM : ダンブルドアはこういうことする
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スパルタすぎるよ~
[メイン] : 千葉えりか : 「授業でよかった…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃん闇落ちしそうだったもんね…」
[雑談] : 千葉えりか : アタシ今なら水飲ませ係できますよ
[メイン] : ラヴィニア : 「スーリヤが見てなくて良かった…かも…」
[メイン] :
千葉えりか :
「だって…ね」
可哀想で辛かっただろうし…
「内緒にしてよね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 流される側のRPできるのえりかちゃん上手いな~と思いましたまる
[メイン] : ラヴィニア : 「もちろんよ…」
[雑談] : ラヴィニア : そうね。
[雑談] : ラヴィニア : というわけでそろそろ…?
[メイン] :
千葉えりか :
「ありがと」
「あと〜昨日の///夜のも…ね」
[雑談] : GM : それじゃあいったん切りますか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい!!
[雑談] : 千葉えりか : アタシはこれで投了!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…だいぶ意味が違うね!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…!!」
[雑談] : ラヴィニア : はーい ではまたね~~…
[雑談] :
GM :
かなりの胸糞に付き合ってもらえて感謝
こんなんだからRPG卓のプレイヤーには愉悦やってるって言われる
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
温度差がすごくて楽しかったよ~~~!
またね~~~!
[雑談] : GM : またね~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなに胸糞かな~~過去話だし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これが胸糞だったらワンピースも胸糞になっちゃうよ
[雑談] : GM : なんていうかずっと嫌な話聞かされてるのって大人しくしてるのストレスかかる人もいるので
[雑談] :
千葉えりか :
ドントットット
ドントットット
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
解放
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>ストレスかかる人もいるので
なるほどな
[雑談] : GM : ちなみにスーリヤいたら途中で追い出されて遮断されるのでより緊迫度増します
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : 千葉えりか : スーリヤを…返せ!
[雑談] : GM : しかも原作的に夏油魔法生物体内にしまって使役出来ますからね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば夏油ってシャンパラにもいたな…
[雑談] : GM : 宿儺と卓球だか野球だかしてましたよ
[雑談] : 千葉えりか : 宿儺と野球もしてた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこで被るな被るな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シャンパラだと振り回される善人役だったな…
[雑談] :
GM :
元々はすごい常識人側ですからね
それこそ授業前半のあれを本気でいってやってた人ですし
[雑談] : 千葉えりか : それで壊れた
[雑談] :
GM :
あ、これ魔法界にも使えるわと思ってキャスティングしました
マホウトコロが呪術になった理由のほとんどです
[雑談] : GM : あれとなりに五条付けとけばよかったんですよね
[雑談] : 千葉えりか : 懐玉玉折呪術ゼロは無限に味がする
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
なるほどなあ
良かったよ~!
[雑談] : 千葉えりか : でも最強をペア運用はもったいなくて〜
[雑談] :
GM :
なので最強じゃなくしました
これで問題なし
あの場に五条いたら止めるでしょうしね。パパ黒はどっちにしろ任務失敗だったし
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[雑談] :
千葉えりか :
楽しかったよ〜
またね〜〜〜!
[雑談] : GM : またね~~
[雑談] : GM : さて立てても人来るか微妙な時間ですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寝なさい!!!!
[雑談] : GM : でもぉ←時間がもったいないという理由が!?
[雑談] : : あーっす!
[雑談] : GM : さて、今回は何人来るか
[雑談] : : 1D100 人(1D100) > 45
[雑談] :
GM :
来すぎ
対応能力がパンクします
[雑談] : : 右上のゆっくりアネット何?
[雑談] : GM : 聞いてないけど表情差分を何回も使うから小さくしてるんじゃないですかね
[雑談] : : !
[雑談] : GM : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おはよ~~~!
[雑談] : GM : おはようございます
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
右上のあたしはね!
会話用のコマなんだ~!
[雑談] : : へ〜!
[雑談] : 千葉えりか : ねむ
[雑談] : 千葉えりか : くない
[雑談] : GM : あと20分寝れますよ
[雑談] : 千葉えりか : チャンスあったわね
[雑談] : 千葉えりか : パタン
[雑談] : 千葉えりか : おはよう
[雑談] :
GM :
おはようございます
ですがラヴィニアさんもつむぎさんも見えませんね
[雑談] : 千葉えりか : 涙
[雑談] : 千葉えりか : つむぎはとにかく忙しそうだったし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : え~ん
[雑談] : 千葉えりか : 涙でも拭いてろォ!
[雑談] : GM : とりあえず30まで待ってみましょう
[雑談] : 千葉えりか : 待ちます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃんがこのまま帰ってこなかったら…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ずっと盤面にえっちなつむぎちゃんが放置され続けてしまう!!
[雑談] : GM : なんてことだ百合ポタがエロ卓と勘違いされてしまう
[雑談] : GM : というかまあラヴィニアさんも夜だと勘違いしてる可能性が…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実際今立ってるスレ見てもエロ卓扱いされてるよ…!
[雑談] : GM : この前開幕野球拳しましたからね
[雑談] : 千葉えりか : 野球拳なんてするから…
[雑談] : GM : えりかさんの案じゃないですか
[雑談] : 千葉えりか : テヘッ
[雑談] : 千葉えりか : エロ卓にならないようこれからは授業に真剣に励みスカート捲りくらいにする気持ちで
[雑談] :
GM :
まあ正直ギャグの範囲内でしたけどね
私の悪名のせいだと思われます
[雑談] : 千葉えりか : あの"GM"の卓って思われてるってこと…!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお…
[雑談] : GM : ”そういうこと”
[雑談] : GM : ルイズさんの顔に泥を塗るのは大変申し訳ない
[雑談] :
千葉えりか :
ルイズフランソワーズなんとか
名前借りてますもんね
[雑談] : 千葉えりか : アタシは一度参加しただけなので2代目の方が参加数多い人に
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツ版野球拳として武装解除呪文をお互いに掛け合う決闘式野球拳ってのを思いつきました。
[雑談] : 千葉えりか : ハッフルパフに10点
[雑談] : GM : またエロ卓扱いされてしまう!
[雑談] : 千葉えりか : 授業パートはシリアスなのに!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シリアスいいよね…
[雑談] : GM : 流石にあそこまでシリアスなのはそうないとおもいますけどね
[雑談] : 千葉えりか : マッドアイ先生、真似妖怪お願います
[雑談] :
GM :
さて時間ですね
今回は残念ながらということでまた夜(21時)に!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
悲しいでしょ
またね~~~~!!
[雑談] : 千葉えりか : またね〜!
[雑談] : 白州アズサ : すまぬ…
[雑談] : 白州アズサ : 参加したいけどなかなか日程が…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日もだめそう?
[雑談] : GM : !
[雑談] : 白州アズサ : ダメそう(任務に駆り出されてる)
[雑談] : 千葉えりか : ギリギリ到着
[雑談] : GM : アネットさんすらいないんですが!
[雑談] : 千葉えりか : RED実況面白すぎた!?
[雑談] : GM : これもう駄目そうですねえ
[雑談] : 千葉えりか : みんなに念を送ります
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] :
GM :
そしてラヴィニアさんはこれ…
多分リアルで何かありましたね
[雑談] : GM : ここまで連絡なしですから
[雑談] : 白州アズサ : おお
[雑談] : ラヴィニア : !!!
[雑談] : ラヴィニア : 昼間はごめんなさい…夜からだと思ってた🌈
[雑談] :
千葉えりか :
そういうこともあるでしょう
って打ったアタシの立場は?
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : ごめん🌈
[雑談] : ラヴィニア : あとREDはCMが多すぎてぶつ切りすぎるし音響もアレだしで全然だめね…
[雑談] : 千葉えりか : 本当に見てた!?
[雑談] : GM : 実況、してた!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 見てた!?
[雑談] : ラヴィニア : 実況は流石にしてないわ… 帰りの車で見てたぐらいね…
[雑談] : GM : なるほど、ではそろそろ始めましょうか
[雑談] : ラヴィニア : ギン
[雑談] : 千葉えりか : ギン
[雑談] :
千葉えりか :
恐怖!マグル学が終わって
五条先生?
[雑談] : GM : 魔法生物学で宿儺ですね
[雑談] : 千葉えりか : 一番優しそうでしょ
[雑談] : 宿儺 : 俺は呪いだぞ…!
[雑談] : 千葉えりか : 違った道もあったじゃない
[雑談] : ラヴィニア : シャン卓のせいでネタキャラのイメージしかないわね…
[雑談] : 千葉えりか : ひどい言われよう
[雑談] : 宿儺 : 扱いが親戚のおじさんだっつってんだろ
[雑談] : 千葉えりか : 魂の関係もおじさんだっけ?
[雑談] : 千葉えりか : 食べた弟さんの転生先の息子だから
[雑談] : 宿儺 : 転生体の弟で親戚はどうかと思うぞ小僧
[雑談] : ラヴィニア : ギリギリ無関係というわけではないぐらい…
[雑談] : 千葉えりか : じゃあ意味ないってこと!?
[雑談] : 宿儺 : 実際伏黒の方が馴染んだしな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : 千葉えりか : 伏黒…どういうことか説明しなさい!
[雑談] :
GM :
ここまでだな
ふるべゆらゆら…
ということで準備完了を教えてください
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ
[雑談] :
千葉えりか :
完準
了備
[雑談] : ラヴィニア : 教える…
[雑談] : GM : 出航~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 出航だァ〜〜〜〜!!
[雑談] : ラヴィニア : 出航よァ~~~~~~~!
[メイン] :
GM :
[雑談] : ラヴィニア : って何これ…テーマパーク?
[雑談] : GM : マホウトコロ(イメージ図)です
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 千葉えりか : へ〜〜〜!
[雑談] : 千葉えりか : 建築様式が妙だと思ったらなるほどね
[メイン] : GM : そうして次の授業に教室を移動します
[メイン] : 宿儺 : 「よく来たな小娘ども」
[メイン] : ラヴィニア : 「頭から指が…?」
[雑談] : : 宿儺が…先生をしている…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「小娘じゃないもん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「こ…こんにちは」
[メイン] : 宿儺 : 「せめて500年は生きてから同じ言葉をしゃべれ」
[雑談] : ラヴィニア : こんなファーストインプレッションですがスネイプよりはましです
[メイン] : 千葉えりか : ごひゃ…!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「五百!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあなんとなくそうじゃないかと思ったけど人間じゃないのね…」
[メイン] : 千葉えりか : ブ〜〜〜
[メイン] : 千葉えりか : 言葉でなくハンドサインで示す反抗
[メイン] : 宿儺 : 「この国では呪霊…今は魔法生物か?それが魔法使いの領域に入ってくることに対してそちらほど堅苦しくはない」
[メイン] : 宿儺 : 「そちらで言うところのマーリンである安倍晴明も羽衣狐という魔法生物と人間のあいの子だしな」
[メイン] : ラヴィニア : 「へ~…」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~~!」
[雑談] :
GM :
これは事実です
まあぬらりひょんの孫とかで結構有名ですが
[雑談] : 千葉えりか : そうだね
[雑談] : ラヴィニア : マーリンが夢魔とのハーフ… と言おうとしてこれは型月だけだったと思い直した
[メイン] : 千葉えりか : 「つまり先生も人との愛の子なんですか」
[雑談] : 千葉えりか : へ~~!
[メイン] : 宿儺 : 「知らん。孤児だったことは確かだが」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[雑談] :
千葉えりか :
ダメ
宿儺だと愛を教えたくなる
[メイン] : ラヴィニア : 「(なんか『あい』のイントネーションがちがくなかった…?)」
[メイン] :
千葉えりか :
「あ…孤児」
前の授業を引きずって重い感じを出す
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(違ったね)」
[メイン] :
宿儺 :
「さて、外に出るぞ小娘ども」
「座額は知っている。そのうえで言おう、座学などくだらん」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…」
[メイン] :
宿儺 :
「今の時期ならあれが見れるはずだ」
教室を出ていく
[メイン] : 千葉えりか : 「あれ?あれってなんですか!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだろ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「このままでいいんですか!手袋とか!」
[雑談] : 千葉えりか : あなたに愛を教えるのはアタシ…
[メイン] :
宿儺 :
「お前たちの両の目で確かめてみろ」
「魔法生物はお前たちに対して、これからこういう危害を加えるなどとわざわざ宣言はしない」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「た、たしかに…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそれも道理ね…」黙ってついていく
[メイン] :
千葉えりか :
「え?授業だよ?」
まあ何も持たないけど
[メイン] :
宿儺 :
その背中について行くと神社についた
狛犬の上でネコが背伸びをしている
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「テンプルってやつね」
[メイン] : ラヴィニア : 「かわいい…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ネコはどこも変わらないね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね~」
[メイン] :
宿儺 :
「すでにこの場に俺以外の魔法生物が一匹いる」
「どこにいるかわかるか?見つけたらどのような危険がありうるかも言ってみろ」
魔法生物学Ⅱで判定
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : (そういえば時間のある時にでいいんだけど)
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ!?」
[雑談] : 千葉えりか : 実践派だ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
ラヴィニア :
魔法とかじゃない技能どうしようかなーと思ったんだけど ニコラス・フラメルとか居るし原作的に錬金術とかどうかなーと思ったんだけどどうかしら…
原作だとイブング・ハジの粉とか作ってた
[メイン] : 千葉えりか : 生物学は…振れてない!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=75/2(1D100<=37) > 36 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法生物学Ⅱ(1D100<=80) > 91 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 66 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : よっし!!!
[メイン] : ラヴィニア : まじか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : みんなアタシを置いてⅡを取ってる…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
いいとおもいますよ~
出来ればどういう風に運用したいかもお願いします
[メイン] : 千葉えりか : たぶん透明系の魔法生物がいるよ!
[メイン] :
馬の足 :
成功した人は
木の上からぬうっと馬の足が生えていることに気づく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : ハリー・ポッターだと6,7年生で習う事とニコラス・フラメルの存在ぐらいでしか言及がないのよね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれは…!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
ですよね
アイテム作成の上位互換とかですかね
[メイン] : 千葉えりか : 「足だ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「馬のキック力は強力!つまり頭上を見ないで近づいたら危ない!」
[メイン] : 宿儺 : 「気付いたようだな。あれが魔法生物、馬の足だ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : うーん、まあできればCoCに関連するそこまでヤバくない物品を作れる事にしたくはあるけど…
[メイン] : ラヴィニア : 「えぇ…?」
[メイン] : 宿儺 : 「そしてよく気付いた。奴の特質として接近したものを蹴り飛ばす」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 6,7年ならいいんじゃないですかね
[メイン] : ラヴィニア : 「あれはなんというか… 木の擬態してるの…? それとも共生?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : まあそれぐらいになるか
[メイン] : 千葉えりか : 「木の中にいる…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何をしてるんだろう…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
ラヴィニア :
じゃあ、ちらっと出た魔法薬あったよね(HP回復したり授業の効率あげられるやつ)
あれを作れるようにする…とか
[メイン] : 宿儺 : 「木の中からぶら下がっているな。平安時代も奴に蹴られた者が木の枝にぶつかったのだと勘違いしたものだ」
[雑談] : 千葉えりか : ネコ蹴られそう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いいですよ~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : うわ!
[メイン] : 千葉えりか : 「平安…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「昔って…そんな強く当たらないでしょ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうとしか説明がつかないから、どれだけ大怪我でもそう判断するしかないんじゃないかしら」
[メイン] : 千葉えりか : 「それでどうするんですか?近づかない様に木の周りに柵を立てますか?」
[メイン] :
宿儺 :
「蹴られる方が悪い、放っておけ」
「どうせ勘違いするしな」
[メイン] : 千葉えりか : 「えぇ…危ないじゃないですか」
[メイン] :
宿儺 :
「大丈夫だ。怪我をするほどの痛みはない」
「見た目は馬の足だがそれと同じだけの威力があるわけではない」
[ステータス] : 千葉えりか : 魔法生物学Ⅰ 75→80
[メイン] : 宿儺 : 「しょせん、「足」だ」
[メイン] : 千葉えりか : 「そ…そういうもんなんですか…」
[メイン] : 千葉えりか : マホウトコロ…なんか雑!!
[メイン] : ラヴィニア : 「脚力とは体幹が備わっていて初めて生ずる…ということ…?」
[メイン] : 宿儺 : 「すべてを再現するほどの呪力…魔法力がないということだ小娘」
[メイン] : ラヴィニア : 「そういう…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど、足しかないから…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……魔力が十分にあれば馬そのものになるのかしら……」
[メイン] : 千葉えりか : 「それなら大丈夫~~なのか~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「確かに、二本足3本足とか増えそう」
[メイン] : 宿儺 : 「ということで次は……」
[メイン] : 千葉えりか : 「もう魔法生物はいない…座学!」
[メイン] :
スーリヤ :
「ママ―!」
手を振りながらスーリヤが走ってくる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…いた」
[メイン] : ラヴィニア : 「スーリヤ……検査は終わったの?」
[メイン] : スーリヤ : 「うん!」
[メイン] : ラヴィニア : 「あとママはやめて……友達の前ならともかくみんな居るから…」
[メイン] : スーリヤ : 「はーい!ラヴィ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「朝は寝たまま運ばれて行ったのに」
[雑談] :
千葉えりか :
ヒソヒソ…ママ!?
ヒソヒソ……随分若いままなのね~
[雑談] : ラヴィニア : ゾ
[メイン] :
宿儺 :
「……まあいい。魔法生物の実際の取り扱いを教える」
「魔法生物を保管している小屋にいくぞ」
[メイン] : 千葉えりか : 「はい!」
[メイン] : ラヴィニア : 「はーい…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い」
[メイン] : スーリヤ : 「は~い!」
[メイン] : 千葉えりか : 「どんな生き物かな~ホグワーツじゃやらないから楽しみ」
[雑談] : 千葉えりか : ハト小屋?
[メイン] : 宿儺 : そのままついて行くと沢山の魔法生物、一見生物に見えないものまで…が保管されている倉庫につく
[メイン] : 千葉えりか : 「ここ…倉庫?」
[雑談] : 千葉えりか : 保管とか倉庫って言われると標本?って思う
[メイン] :
宿儺 :
「見た目がぼろいが、貼られた札に呪力を込めて逃げられないようにしてある」
「拘束するだけならこれで問題ないぞ小娘」
[メイン] : 千葉えりか : 「札!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……放し飼いではないのね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「いや~マホウトコロの技術なのはわかるけど不安ね」
[メイン] : 千葉えりか : 「正直檻にしっかり閉じ込めてある方が」
[メイン] : 千葉えりか : 「見た目で安心できるって言うか」
[メイン] :
宿儺 :
「見せかけの安心など何の役にも立たん」
「それは油断というのだ小娘」
[雑談] : 千葉えりか : 魔法使いなのに魔法より檻を信じる小娘
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : 千葉えりか : 「そうかな…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うちの学校よりよっぽどマシじゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 力強く言われると流されるタイプ
[メイン] : 千葉えりか : 「たしかに?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ケルベロスを部屋にポンと置いてあったり」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でしょ」
[メイン] : ラヴィニア : 「閉じ込めてあるのはなんだかかわいそうな気も…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも閉じ込めないと出ていくわけだし」
[メイン] : 千葉えりか : 「暴れたら大変だよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… それは…そう…」
[メイン] : 宿儺 : 「小娘ども、そこに三本、傘が立てかけてある。手に取ってみろ」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…はい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい…?」
[メイン] : 千葉えりか : 真ん中の傘を手に取る
[メイン] : ラヴィニア : 「かさ…?」取るけど
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 右で
[メイン] : ラヴィニア : あまり
[メイン] :
傘 :
手に取った傘が急に動き始めようとする
魔法生物学Ⅱに成功でうずうずとする口が傘から浮き出ているのに気づいて閉まったままにできる
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 (1D100<=80) > 23 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 「!」閉じる
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80/2 魔法生物Ⅰの力!(1D100<=40) > 17 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : よし!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 83 > 失敗
[ステータス] : 千葉えりか : 魔法生物学Ⅰ 75→85
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 傘 : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : アタシ魔法生物学得意
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふつうに開くよ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいな~
[メイン] :
千葉えりか :
「なるほど、ね」
ピシっと閉じる
[メイン] : 傘 : アネットは口を開いて大きな舌を出す妖怪傘に顔を舐められる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃーっ!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにこれぇ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「アネットの顔光ってる~」
[メイン] : ラヴィニア : 「アネット気を付けて… って遅かったわね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うえぇ…べたべたする…」
[メイン] : 千葉えりか : 「お化け傘だから開いたら舐められちゃうよ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら早く閉じないとまた」
[メイン] : 傘 : べろん
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの顔はおいしくないよ~~~~!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「傘にはおいしいんじゃな~い?」
[メイン] :
宿儺 :
「いや、そいつは驚かせるのが目的だ」
「相手を驚かせることで魔法力を吸収している」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「それじゃあ早く閉じないとね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら貸して」
[メイン] : 宿儺 : 「ふむ」
[雑談] : ラヴィニア : 宿儺が… 多少手荒とはいえ教え導いている…?
[メイン] : GM : ガタガタと小屋中に音が鳴り響いたかと思うと、一斉に魔法生物たちが動き出した
[メイン] :
千葉えりか :
閉じようとして
「!?」
[雑談] : 千葉えりか : 宿儺はいい先生になるよ
[雑談] : 千葉えりか : アタシが保証する
[メイン] : ラヴィニア : 「な…なに?」
[メイン] :
小傘 :
「あはっ!驚いた!驚いた!すっごい驚いた!」
手元の傘が実体化して手から逃れる
[メイン] : ラヴィニア : 「女の子…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「うわぁ…!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なになに!?こんどはなによー!」
[メイン] :
千葉えりか :
一番驚いた
実体化するなんて
[メイン] : 千葉えりか : 「ズルいよ!閉じようとしてるときに!」
[メイン] :
スーリヤ :
「~♪」
みるとスーリヤが小屋中のお札を剝がして回っているようだ
[メイン] : ラヴィニア : 「おわァ~っ…!?」
[雑談] : 千葉えりか : ガキィ…!
[メイン] : ラヴィニア : 「スーリヤ何してるの…! 静かだと思ったら…」止めに入る
[メイン] : 千葉えりか : 「え!?え!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何してるの!?」
[メイン] : 千葉えりか : 大変大変大変
[メイン] : スーリヤ : 「え?でもみんな出たがってたから…」
[メイン] : ラヴィニア : 「それはそうでしょうけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生!?ど…どうしましょう!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レパロでなおんないかな
[メイン] :
宿儺 :
「共鳴か…」
「お前たちで捕まえて見ろ小娘ども。杖は持ってきているのだろう」
[メイン] : ラヴィニア : 「仕方がない…」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…そんな無理ですよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「…麻痺は許容される…?」
[メイン] : 宿儺 : 「かまわん。やれるものなら破壊してもいいぞ」
[メイン] : 宿儺 : 「相手に手心を加えてやられるようなものを無駄死にというのだ小娘」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぞっ
[雑談] : 千葉えりか : これ五条先生のこと?
[雑談] : ラヴィニア : おお…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィに応援!
[メイン] : 千葉えりか : 「多いけどなんとか…なんとか…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 応援Ⅱ50(1D100<=50) > 48 > 成功
[メイン] : GM : 技能に+15
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ヨシ!
[メイン] : 千葉えりか : 麻痺呪文振ってた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしマヒ使えないから…ラヴィがんばって!」
[メイン] : ラヴィニア : 「わかった…」
[メイン] : ラヴィニア : えーと何体居る?
[メイン] : 千葉えりか : 「も~~!あとでスーリヤはお説教!!」
[メイン] :
GM :
たくさんです
もちろん麻痺呪文で杖を触れるのは1体
[メイン] : スーリヤ : 「え~なんで?」
[メイン] : 千葉えりか : 「大変だからよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……対多用の呪文がないわ…」
[雑談] : 千葉えりか : 爆発させた方がいい…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそもだいたいの呪文って単体用な気がする…!
[雑談] : 千葉えりか : 負け…ね
[メイン] :
宿儺 :
「そうしているうちに相手はどんどん逃げていくぞ」
「まず近いものの首から跳ねろ」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~もう!!」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 麻痺Ⅱ(1D100<=80) > 13 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : 「く…なら一番手近な小傘に」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅡ 80(1D100<=80) > 23 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 95ね…
[メイン] :
小傘 :
「きゃあああああ」
いくつかの魔法生物たちが床に落ちて元の姿に戻る
[メイン] :
宿儺 :
「まあまあだな。」
「さあなにをしている、外に追いかけろ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ステューピファイ!麻痺せよ…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「く……」追いかける
[メイン] : 千葉えりか : 「そこまで!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どこいった~~~!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まず札を貼り直さないとまた逃げちゃうよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 修復呪文:レパロ80(1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「アネット任せた!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「レパロ~~!!」
[メイン] : 傘 : 空に飛び立とうとしていた傘が落ちてきた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで…?
[メイン] : 千葉えりか : 札が効いた?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : 錬金術ってⅡとか振っていい?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど?
[メイン] :
河城にとり :
「のび~るアーム!」
そして手で捕まえられる
[メイン] : ラヴィニア : 「!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
いいですよ~
より高度なもの作れるようにしましょうか
[メイン] : 千葉えりか : 「ありがとう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「逃げた魔法生物捕まえるのも手伝って!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : うわ!
[雑談] : 千葉えりか : カッパ…はこんなかわいくないもんな
[メイン] :
河城にとり :
「どういたしまして、盟友!」
「まかせろ!」
その後もリュックから飛び出す手が増えて呪物たちを捕まえていく
[メイン] : 千葉えりか : 「すご!」
[メイン] : 千葉えりか : 「負けられないね!」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 追跡(1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[メイン] : 千葉えりか : えぇ…🌈
[雑談] : 千葉えりか : 負けました
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : GM : 呪文が逆噴射しました
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりか~~~~!!
[メイン] : 千葉えりか : 難しいから麻痺呪文でいい?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援いる?
[メイン] : ラヴィニア : アネットも何か撃った方がいいんじゃないかしら…
[メイン] : GM : いいですよ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあ応援しつつ半分で振るぞ~~~
[メイン] :
千葉えりか :
走りながら杖を振り
「ステューピファイ!ステューピファイ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 応援Ⅱ50 えりかちゃん(1D100<=50) > 97 > 致命的失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : なんで?
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 束縛呪文:インカーセラスⅡ 80(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] :
千葉えりか :
「ステューピヴァイ!」
呪文が上手くいかず
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ」
[メイン] :
千葉えりか :
麻痺呪文が逆順して転んでるエリカ
ズザーひどい転び方
[メイン] : GM : 応援をしようとしてその場でこけましたHPー3
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 脚をひっかけてしまうあたし
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 12 → 9
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたたたたた…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
ラヴィニア :
目星(25) 80
魔法(神話) 80
図書館(25) 70
聞き耳(25)
錬金術 95
錬金術Ⅱ 95
錬金術Ⅲ 95
錬金術Ⅳ 95
錬金術Ⅴ 95
錬金術Ⅵ 75
55+80+55+95+45+45+45+45+25
こんなんなったけど大丈夫かしら…?
[雑談] : 千葉えりか : あらぶって来たわね
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 17
[メイン] : ラヴィニア : 「今度はこっち… インカーセラス!」
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 16 → 14
[メイン] : GM : ラヴィニアさんの束縛呪文が上手く決まり、先頭の大型の呪物が束縛されたことで後ろの呪物たちが追突、あえなく御用となります
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すご~~~い!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…… やってみるものね…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
まだⅡまでですね
すいません🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~う~~」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : じゃあ「キープ」ってできる…?
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「応援するときは足元に気を付けなきゃね…」
はんせいはんせい。
[メイン] : ラヴィニア : 「えりか大丈夫…?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 次の学年まで技能を使わずにってことですね?できます
[メイン] : 千葉えりか : 首を振る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : うわ!
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしの無法によって
応援Ⅱ 50→60
[メイン] : 千葉えりか : 「じゅおんがぎゃふふんひゃひて」
[メイン] : 千葉えりか : 麻酔に掛かった後みたいにゆるゆる喋る
[ステータス] :
ラヴィニア :
目星(25) 80
魔法(神話) 80
図書館(25) 80
聞き耳(25)
錬金術 95
錬金術Ⅱ 80
許可を得たので原作要素で錬金術を取ったわ…
[メイン] : 千葉えりか : 力が入らなくて口からよだれが垂れている
[メイン] : ラヴィニア : 「喋らないで……… ……でも治療呪文は苦手なのよね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか~~!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「エピスキーで治るかな…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅡ80(1D100<=80) > 60 > 成功
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 錬金術へ~~~!
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 17 → 15
[雑談] : ラヴィニア : ほんとは6,7年生にならないと教わらないらしいわ…
[雑談] : 千葉えりか : へ~~!
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ…ふぅ……」
[メイン] : 千葉えりか : 「ありがとアネット」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~!!
[メイン] : 千葉えりか : 口の端から垂れたよだれを手でふき取る
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「よ、よかった~~」
ほっ
[メイン] : 千葉えりか : 「麻痺呪文って結構苦しいのね」
[メイン] : 千葉えりか : 「初めて受けたけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそりゃあね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「さて……と」先生を呼んでくるわ…
[メイン] : 河城にとり : 「大丈夫だったかい盟友」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めい…ゆう…?」
[メイン] :
千葉えりか :
パンパンと転んだ土を落とすところで
「ぜっんぜん!ダメだった!」
[メイン] : 千葉えりか : 「走って呪文打ったら暴発して!」
[メイン] : ラヴィニア : 「助かったけど、ところであなたは…」とにとりに
[メイン] :
河城にとり :
「それはよかった!」
「河城にとりってものだ!初めましてだね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「はじめまして」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
努力家で応援が伸びるのすごくアネットを満喫できてていいなと思いました
どみにく
[メイン] : 千葉えりか : 「留学生の千葉えりか!突然なのにありがと、ニトリちゃん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも留学生の、アネットって言います!」
[メイン] : ラヴィニア : 「はじめまして… ラヴィニア・ウェイトリーよ…」
[雑談] : ラヴィニア : そうだね×1
[メイン] :
河城にとり :
「どうやら大変なことに巻き込まれたみたいだね」
「こんなことするのは…」
[メイン] : 宿儺 : 「首尾よくいったようだな」
[メイン] : 千葉えりか : 「大変だったんですよっ!!」
[メイン] : スーリヤ : 「私も遊びたかった~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「もうこんな事しちゃだめよ…」とスーリヤに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この応援ってスキルをどこまで成長させられるかだいぶ楽しみだったりもするよ…!
[メイン] : 千葉えりか : 「もっと!しっかり!」
[メイン] : 千葉えりか : 「この~~~~!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあまあ…悪気があったわけじゃないから…」
[メイン] : スーリヤ : 「でもみんな出たがってたよ?」
[メイン] : 千葉えりか : スーリヤほっぺたを引っ張って伸ばす
[メイン] : スーリヤ : 「いたーい!」
[メイン] : 千葉えりか : 「みんなってわからないでしょ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや……スーリヤはドラゴンだから…」
[メイン] : 千葉えりか : 「それに悪いのだっているんだから!たぶん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうやってラヴィも甘いから!」
[メイン] :
宿儺 :
「いや、実際に分かるのだろう」
「共鳴持ちの可能性がある」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「出たがってるかどうかわかるの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかるの!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「魔法生物だから…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「共鳴持ちって?」
[メイン] :
宿儺 :
「他の生物の考えていることを見通す能力だ」
「俺は魔法生物だが、他のやつらのことはわからんしわかる気もない」
[メイン] : ラヴィニア : 「へ~…」
[メイン] : 千葉えりか : 「共鳴なしなんですね」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあスーリヤは素直な子だから感受性が強そうだものね…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (もしかしてあたしの考えてることもスーリヤには伝わってたりするのかな)
[メイン] : 宿儺 : 「……気性の問題ではない。こうなると本当にドラゴンであるかどうかも疑問符が出てくるな」
[メイン] : 千葉えりか : 「スーリヤは魔法生物の考えが分かる…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ!?」
[メイン] : スーリヤ : 「あの子たちのことはわかったよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドラゴンだよねスーリヤ!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「どういうこと…?(^^)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ねースーリヤ!人間の考えてることはわかるの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィアンタまさか…」
[メイン] :
スーリヤ :
「ん~?わからないかも…」
どちらの質問にも
[メイン] : ラヴィニア : 「まさか…なに…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そっか~、魔法生物限定なんだね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか…人間って魔法生物なの?
[雑談] : ラヴィニア : どう見るかだ
[メイン] : 千葉えりか : 「なんか変なことスーリヤにしたとか…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ステューピフ」
[雑談] : 千葉えりか : 人間は神様に似せて作ってもらったから
[メイン] : 千葉えりか : 「ごめ~~~~ん!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニアに限ってそれはないでしょ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「するわけないでしょう…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(両親に実験体にされたラヴィにそれ言うの地雷だよえりか)」
[メイン] : 千葉えりか : 「……」
[メイン] : 千葉えりか : 「ごめん」
[メイン] : ラヴィニア : 「………迂遠に気遣うのもやめて…」
[メイン] : ラヴィニア : 「今まで通りでいいわ…?」
[雑談] : 千葉えりか : 適当にしゃべるとよくないですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ご、ごめん…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう?ありがとう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ話し戻すけど」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「なんでスーリヤがドラゴンなのに魔法生物のことなんでもわかるのかっ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「それについては本当に分からないわ…」
[メイン] : 宿儺 : 「そもそもホグワーツから流れてきた情報がだな」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドラゴンならさ…わかるけどさぁ」
[メイン] : ラヴィニア : 「そもそも…… 専門家であるミス・デリラに分からないのだから、分かりようがないわ…」
[メイン] : 宿儺 : 「ヴォルデモートの手からやってきたものなのだろう?何かされていたり、生物として偽装していてもおかしくはない」
[メイン] : ラヴィニア : (ヴォ、の辺りで耳を塞ぐ)
[メイン] : ラヴィニア : 「……って…… えぇ……?」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…その…」
[メイン] : スーリヤ : 「?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えええええええええ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えええええ!?」
[雑談] : 千葉えりか : ラヴィ!どういうことよ!!!
[雑談] : ラヴィニア : なにそれ知らん…怖…
[メイン] : 千葉えりか : 「例のあの人の手からやってきた?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ウザルさんそんなこと一言も…」
[メイン] : 千葉えりか : 「言ってなかったよねぇ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしが聞き逃してたわけじゃないよね?」
[メイン] :
千葉えりか :
スーリヤの様子を改めてみる
例のあの人のマークとかない?
[メイン] : 宿儺 : 「賭けで卵を手に入れたが、その卵を手に入れた人間の身体調査をしたところ、変装したクィレルだったことが明らかになっている」
[メイン] : ラヴィニア : 「出島…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「例のあの人って賭けとかするんだ…」
[メイン] :
スーリヤ :
「な~に?」
特にそういったものは…今は見当たらない
[メイン] : 千葉えりか : 「ぜっっっっっったい悪い子になっちゃだめだからね!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「でも……… あくまでクィレルせ…クィレルなのでしょう……?」
[メイン] : 宿儺 : 「代わりにケルベロスの秘密をしゃべってしまったとか。何をやっているんだ」
[メイン] : ラヴィニア : 「『闇の魔術に対する防衛術』の授業に用いる為に手に入れた時のもの、という可能性もあるわよね…?」
[雑談] : 千葉えりか : 大問題
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「本当に何をやってるの!?」
[メイン] :
宿儺 :
「もちろんそれもある。だがあの時クィレルはヴォ…めんどくさいな小娘」
「あれに憑依されていた、奴が関与していても不思議はない」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィ…アンタも責任重大になって来たわよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「そんな事言われても…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マホウトコロってホグワーツよりよっぽどまともだね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「こんなことになったから…言うしかないじゃん」
[メイン] : ラヴィニア : 「少なくともスーリヤに罪はないし、なにか悪意があるとも思えないわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「スーリヤもちゃんとラヴィニアの言うこと聞くのよ…」
[メイン] : スーリヤ : 「はーい!」
[メイン] : ラヴィニア : 「もちろんなにか仕込まれてたり、成長したらまた違う事になる可能性はあるけど… でも、だからって今のスーリヤをどうこうするのは違うでしょう…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…その通りだよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうこうはしないけど」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばスーリヤってドラゴンに戻れないんだっけか
[雑談] : ラヴィニア : らしいわ…?
[メイン] :
千葉えりか :
「でも過去が今を今が未来を作る」
「だから気が抜けないって気負っちゃって…」
[雑談] : スーリヤ : もどれるよ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「例のあの人って聞くと怖くなって」
[メイン] : ラヴィニア : 「少なくとも……」
[雑談] : 千葉えりか : 戻れた~!
[雑談] : スーリヤ : でも面倒だから変身術ってことにしておけって!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良かった~~!
[メイン] : ラヴィニア : 「私の目が黒いうちは、この子に悪意は宿させないわ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「………黒い部分ないけど……」
[雑談] : ラヴィニア : 戻れた!?
[メイン] : 千葉えりか : 「も~~~!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それ好きかも」
[メイン] : 千葉えりか : 「ないじゃ~ん!」
[雑談] : GM : ドラゴンが学校にいるとなると大変なことになるから人間として登録してるってことですね
[雑談] : GM : なるとしたら変身術ってことにしないと危うい
[メイン] : ラヴィニア : 「ふふふ…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…そういうわけで…… 魔法生物学メチャクチャにしてすいません、先生…」
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 宿儺 : 「構わん。むしろ知っていて放置して試したんだ小娘」
[メイン] : 宿儺 : 「そいつがどういうものか、俺も多少の興味はある」
[メイン] : 千葉えりか : 「授業に組み込まれてる…」
[メイン] : ラヴィニア : 「………なるほど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一回どっか人目に付かない場所でスーリヤドラゴンに戻ってみる…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィは今のスーリヤのドラゴン姿見たの?家でも一度も戻ってないの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「家でも戻らないんじゃない…?」
[メイン] : ラヴィニア : どうだった?
[メイン] : ラヴィニア : ちなみに私からは特にそこに関しての指図はしないわ…
[メイン] : GM : どちらでも大丈夫ですね
[メイン] : ラヴィニア : なにも言わない場合はどちらで居たがる?
[メイン] :
スーリヤ :
イチャイチャできるし人間じゃないでしょうか
魔法の授業も楽しみにしてますし
[メイン] : ラヴィニア : 「特になにも言っていないからずっとこの姿ね…? というかドラゴンになれることを今まで失念していたわ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう…だよね〜」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大きくなったのかなあ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「10メートルぐらいあったりして!」
[メイン] :
千葉えりか :
「まだ1歳でしょ〜?さすがにまだこれくらいじゃない」
と人の赤ちゃん位を手で作る
[メイン] : ラヴィニア : 「12ヶ月で飛行能力が発達…… とは聞くけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生少し時間もらっていいですか」
[メイン] : 宿儺 : 「ふむ、やってみろ小娘ども」
[メイン] : 千葉えりか : 「よし」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「お願い!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……気乗りしないけど…」
[メイン] : ラヴィニア : 「スーリヤ、ドラゴンに戻ってみて…?」
[メイン] : スーリヤ : 「わかった!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どきどき…」
[メイン] : 千葉えりか : 「……」
[メイン] :
スーリヤ :
「きゅう!きゅう!」
喉の形が変わったからか言葉は発せない
大きさは背がなくなった分むしろ元のスーリヤより小さいぐらいだ
[メイン] : 千葉えりか : 「!!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっかわいい~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「思ったより大きい!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……でもやっぱり普通のドラゴンとは違うわね…知ってたけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「スーリヤ~わかる~?回って~?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれ?この姿だと喋れないんだ」
[メイン] :
スーリヤ :
「きゅう」
飛んで縦に一回転する
[メイン] : ラヴィニア : 「飛んだ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ~~飛んだ~~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「早くない!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「優秀ってことか」
[メイン] : ラヴィニア : 「そもそもフォルムが違うからほかのドラゴンと比べられるものでもない気がするのよね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう…なの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドラゴン詳しくないからわからないけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「単純に体が軽ければ色々違うでしょうし…」
[メイン] : 千葉えりか : 「たしかに…」
[メイン] : 千葉えりか : 「スリーヤ!持ち上げるよ?」
[メイン] : 千葉えりか : どっこいしょ
[メイン] :
スーリヤ :
「きゅう?」
犬猫を持ち上げたような重さ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい」
[メイン] : 千葉えりか : 「この見た目にしては軽い…かな〜?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィも持ってみて?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ、わかったわ…」ひょい
[メイン] :
スーリヤ :
「きゅう❤」
こちらからも体を擦り付ける
[メイン] : 千葉えりか : 「変わらないねぇ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ほんとね…軽いわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤはこの姿でもやっぱりスーリヤだ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「よーし、じゃあそろそろいいわね… 戻っていいわよ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 10mぐらいなくてよかった~~~!
[メイン] :
千葉えりか :
「変なところはなかったし」
「大きかったけど」
[雑談] : 千葉えりか : いつかはそれくらいになるよね!
[雑談] : スーリヤ : プチ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドラゴンにしては小さくない?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ若いドラゴンは成長が早いってミス・デリラもおっしゃってたしね…?」
[雑談] : ラヴィニア : ああっ
[メイン] : 千葉えりか : 「だってあの頃はこんなのだったし」
[メイン] : 千葉えりか : 卵から孵りたてのころ
[メイン] : 千葉えりか : 「あ〜アタシも早く大人になって悪い奴らバンバン捕まえたい」
[メイン] : ラヴィニア : 「えりかは立派ね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはちょっとこわいよ…」
[メイン] : 宿儺 : 「さて、そろそろいいか小娘ども」
[メイン] : ラヴィニア : 「はいはい…」
[メイン] :
千葉えりか :
「なんとかなる!パワーがあれば!」
大変な思いする人も減るでしょ…マグル学を思い出す
[メイン] : 千葉えりか : 「わからないけど特別なんだなってわかりました」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「宿儺さん的にはどうでした?」
[メイン] :
宿儺 :
「検査で分かった以上のものはないな」
「それと終わったつもりでいるだろうが最後の授業だ」
[メイン] : ラヴィニア : 「まだあった…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだったの!?ごめんなさい…」
[メイン] : 千葉えりか : 「終わりだと思ってました」
[メイン] :
宿儺 :
「ちょうどいい課題が来たからな。こいつの種族を当てて見ろ」
にとりを指す
[メイン] : ラヴィニア : 「種族……」
[メイン] :
河城にとり :
嬉しそうに手を振っている
魔法生物学Ⅱで判定
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「え~種族!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかに応援!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(60+0) 応援Ⅱ60(1D100<=60) > 66 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80/2) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=40) > 20 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=85/2 魔法生物学Ⅰ(1D100<=42) > 9 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : ガッツポーズ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[メイン] : ラヴィニア : つよい
[メイン] :
GM :
東洋の魔法生物、河童
グリンデローと同じとよく言われるが、様々な点で異なる
元々は魔法使いの作った使い魔だった存在が野生化したものでそれゆえ人間には好意的
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : 千葉えりか : 河童でした
[メイン] : ラヴィニア : 「グリンデローとは似ても似つかないわね… てっきり人間かと思ったわ…」
[メイン] : 千葉えりか : よく手を見れば膜があった!?
[メイン] : ラヴィニア : 「答えは河童ね…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「にとり…よく見れば河童ね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「河童さんだね!」
[メイン] : 宿儺 : 「正解だ。先ほど言ったように日本では海外に比べて魔法生物との混血が進んでいる。よく見ているな小娘ども」
[雑談] : ラヴィニア : 宿儺が3番目ぐらいにまともな教師なの頭おかしくなる
[メイン] : 千葉えりか : 「なるほど」
[メイン] : 千葉えりか : 「え~っと河童が相撲好きなのって本当ですか?」
[メイン] : 河城にとり : 「お、やるかい?」
[メイン] : 千葉えりか : 「わ~本当なんだ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「えりか頑張って…」
[メイン] : 千葉えりか : 「いいの?アタシは同級生をタップさせた女よ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シャン卓の宿儺、まともなんだよね
[メイン] : 宿儺 : 「……まあ、いい経験だろう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばれ~~!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「よし!!頼もう!!」
[メイン] :
河城にとり :
「さあこい!相撲でぶつかってこそ本当の友情が生まれるんだ!」
STR50との対抗判定
[メイン] : 千葉えりか : ゾ!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんの!!応援!!
[メイン] : 千葉えりか : いや無理よ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そっかー…
[メイン] : 千葉えりか : RESB(50-18)(1d100<=210) > 自動成功
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 逆だ逆
[メイン] : 河城にとり : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「うおおおおおお!」
[メイン] : 千葉えりか : 重い…岩を地面をとにかく投げられるようなものじゃない…
[メイン] : 千葉えりか : 動かない…
[メイン] : 千葉えりか : 「うぐぐぐ…おおお!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全然びくともしないよ!」
[メイン] :
千葉えりか :
がっぷり組み合うも全く歯が立たない
歯を食いしばって腕に力を込めても全く
[メイン] : ラヴィニア : 「つよい…」
[メイン] :
河城にとり :
「頑張る子は好きだぞー❤」
急にぱっと手を離したかと思うと、背中にまわし
[メイン] : 河城にとり : 万力のような力で締めつけて鯖折りにする
[メイン] : 千葉えりか : 「なっーーーーー!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「いあああああああああ」
[メイン] :
河城にとり :
「ほらがんばれがんばれ❤」
吊り天井のごとく力が入っていく
[メイン] : ラヴィニア : 「死ぬ死ぬ死ぬ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっあっあっあっあっ
[メイン] : 宿儺 : 「そこまでだ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか~~~!!」
[メイン] : 千葉えりか : ドンドンと締められ息が体から出ていき
[メイン] : 千葉えりか : 「ひゅ~ひゅ~~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「コーコーーーコーーー」
[メイン] :
河城にとり :
「え~ここからがいいところなのに」
「しょうがないなあ」
手を離す
[メイン] : 千葉えりか : 「はっ…はっ…」
[メイン] : 千葉えりか : その場に崩れるように座る
[雑談] : 千葉えりか : 鯖折りする!?
[メイン] : ラヴィニア : 「ごめん……梯子を外した私が悪かったわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「いや…死ぬかと………」
[メイン] : 千葉えりか : 「死んでる……かも」
[メイン] : 宿儺 : 「うかつだったな。このように悪意なぞなくとも魔法生物は十分に危険だ。覚えておけ小娘」
[メイン] : 千葉えりか : 「はい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「にとりちゃん…あれ以上力を加えるとヒトは死んじゃうよ?」
[メイン] : 河城にとり : 「大丈夫、まだ気絶するフェーズがあるから」
[メイン] : ラヴィニア : 「フェーズ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「にとり!?大丈夫じゃないよ!?」
[雑談] : 千葉えりか : 純粋な恐怖
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「気絶したらやめるつもりだった?」
[雑談] : 千葉えりか : えりかは恐怖した
[メイン] : 河城にとり : 「盟友を殺したり後遺症残るほど痛めつけるわけないじゃないか~」
[メイン] : ラヴィニア : 「でも気絶はさせるのね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「寄り切りじゃダメなの…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうだよ!」
[メイン] : 河城にとり : 「だってそれだとすぐ終わっちゃうだろ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それで鯖折りね」
[メイン] : 千葉えりか : 大丈夫かな…へこんだりしてないかな…
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… ここに来て相撲をちょっと見た感じ、早く終わりすぎない? とは思ったけど…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんに…くびれができた!
[メイン] : 千葉えりか : 「痛いのが長く続くのはちょっとヤバいよ!」
[雑談] : 千葉えりか : いやだよこんなくびれ!
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[メイン] : 河城にとり : 「密着して抱き合って頑張ってる相手の顔もよく見える、最高だろ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一瞬の勝負!決闘術みたいなもんじゃない?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうとも言うかも…?」
[雑談] : ラヴィニア : しかしあれね…
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシそんな余裕なかったよ~顔もたぶん苦しんでたし。」
[雑談] : 千葉えりか : ホグワーツ相撲大会がやりたい
[雑談] : ラヴィニア : よく見ると城壁の外にある「将」って書いてある小屋意味不明すぎて笑えてくるわね…
[雑談] : 千葉えりか : でしょ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに!
[雑談] : 千葉えりか : 全然違いました
[メイン] : 河城にとり : 「苦しみ痛みに耐える姿こそ最も美しいんだよ、盟友」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あそこに将軍が住んでるんだよきっと
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ気持ちは分からないでもないけど…」
[雑談] : 千葉えりか : 外に!?
[メイン] : 千葉えりか : 「えええぇ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まさか将軍が外にいるとは夢にも思うまい!
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィもそっちなの」
[雑談] : GM : 最高にハリポタ世界っぽくてそこが決めてですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 決め手だった!?
[雑談] : 千葉えりか : 意表を突くことしか考えてない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ!?」
[雑談] : 千葉えりか : 中のミニチュア城壁みたいなのを大きくすればいいのにどうしてこんな
[雑談] : GM : 左のコピペ豆腐建築笑うんですよね
[メイン] : ラヴィニア : 「でも不可逆的な怪我はNGよ…」
[メイン] : 河城にとり : 「そこはもちろん!絶対にないように注意してるから!」
[雑談] : 千葉えりか : あれ住居なのが伝わってくる
[雑談] : 千葉えりか : 微妙に揃ってないのが姑息
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁ確かに怪我はなかったわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも…次は遠慮かな…ハハハ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそうとホグワーツ相撲大会はちょっとやりたいかも
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「可逆的な怪我もNGだよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「そこは…直るし?」
[メイン] : ラヴィニア : 「治るからって骨スカスカになったところ見るのも嫌よ私は…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなこと起きないでしょ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「治るならいいなら初日見たあれもセーフってことになるよ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「あれは…なんで治ってるの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「う~んう~~ん」
[メイン] : 千葉えりか : 「あれは例外」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそれはそうね…」
[メイン] :
宿儺 :
「さてこれで魔法生物学に座学など不要だと骨身にしみたことだろう」
「授業は終わりだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうかも…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごく勉強になったよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「はーい… まあ…確かに一理あるわ……」
[ステータス] : 千葉えりか : 魔法生物学Ⅰ 85→90
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございました!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ありがとうございます宿儺先生」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めきめき育つえりか!
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがとうございましたー……」
[雑談] : 千葉えりか : これがねⅠで追いつけるって話ですか
[雑談] : ラヴィニア : ちょっと例外感はあるけど…
[メイン] :
宿儺 :
「ふん、そういえば今日は下が縁日やらで騒がしいな」
「いろいろな屋台が出ているが外国人のお前たちには関係ないことだ、気にせず帰るがいい小娘ども」
[メイン] : ラヴィニア : 「!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「気にせずって言われても気になるよ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 縁日やってるんですか」
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがとうございます、先生…」
[メイン] :
千葉えりか :
少し離れてから
「縁日だってね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね~~~~!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ね~…」
[メイン] : 千葉えりか : 「早く…行きたい!」
[雑談] : 千葉えりか : 行きたい…けど!
[雑談] : ラヴィニア : けど?
[雑談] : 千葉えりか : いつもみたいに二時くらいまで起きてられない…
[雑談] : GM : 授業終わってキリもいいですしね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ね~
[雑談] : 千葉えりか : なので皆さんにはどうかここで終わってほしいというお願いを…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~~~!
[雑談] : ラヴィニア : いいよ~!
[雑談] : GM : いいよ~!
[雑談] : 千葉えりか : うわ!ありがとう!!!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あとこれ言っちゃっていいかなあ
明日×ついてるけど空いてるよ
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] :
GM :
二日連続大丈夫です?
私はもしかしたらいけないかもしれません
[雑談] : ラヴィニア : 悲しいだろ 私は多分大丈夫ではある…
[雑談] : 千葉えりか : アタシダメ……!!
[雑談] : GM : では次回は新しい伝助待ちですね
[雑談] : GM : ということでお疲れシャンです!
[雑談] : ラヴィニア : おつかれシャン! またね~~~~~~!
[雑談] : GM : またね~~~!
[雑談] : 千葉えりか : またね~~~~~!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[雑談] : 白州アズサ : ふむ
[雑談] : 白州アズサ : ゆりぽた?
[雑談] : : ああ。
[雑談] : : 募集卓のほうに書いてあるけど今日開催教える
[雑談] : : ハリーポッターだと思ったら何故か滅茶苦茶東洋なの何で??
[雑談] : : !!!!!!!!
[雑談] : : 宿儺が…教員になってる…?
[雑談] : : 宿儺百合ありますか〜?
[雑談] : : いまマホウトコロ(日本のホグワーツみたいなところ)に留学中なの教える
[雑談] : 白州アズサ : ほい
[ステータス] :
白州アズサ :
STR 14
DEX 16 回避80
POW 15+1 SAN80
INT 18 技能540 アイデア90
EDU 12 魔術360
アシの杖 1年生
技能
目星25+45 70
聞き耳25+45 70
図書館25+50 75
鍵開け 1+75 76
忍歩き 10+70 80
回避 28+40 68
心理学 1+70 71
𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 50
サブマシンガン 80
授業360
マグル学 80
呪文学 80 50
飛行術 75 50
変身術 75 70
天文学 80 79
闇の魔術に対抗する防衛術 80 70
魔法史 71
呪文 240
記憶修正術:オブリビエイト 80
記憶修正術:オブリビエイトⅡ 61
守護霊の呪文:𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 95
[雑談] : 白州アズサ : こんな感じでいいのか?
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ステューピファイ 1+80 81 130
ってあるけど、1は初期値、80は割り振った値で81が合計なのはわかるんだけど130って何?
[雑談] : GM : そこまでに使った技能ポイントかもしれません
[雑談] : 白州アズサ : そういうこと
[雑談] : ラヴィニア : ちょっと遅れそう…
[雑談] : GM : わかりました~
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
INT×5からなる技能ポイントは通常技能にしか振れないよ!
授業技能はEDU×5のポイントを振るんだよ
[雑談] : GM : そうですね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
そして授業技能のうち一つの呪文学は重要だよ
これに振ったポイントの4倍だけ呪文用のポイントがもらえるんだよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ポイントが3種類もあるから難しいね…
[雑談] : GM : ただし現在の学年レベル80が振るのの限界です
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
アズサちゃんINT18もあるんだ…すごいかしこい
それだけあると通常技能考えるの大変そうだね…?
[雑談] : GM : クトゥルフの技能眺めてたらそれなりにたくさんあるのと(芸術)○○入れるのもありです縁
[雑談] : 千葉えりか : こんばんはですわ皆さま
[雑談] : GM : こんばんわ~
[雑談] : 千葉えりか : うふふのふ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうしたのえりかちゃん
[雑談] : 千葉えりか : 余所行きに猫被ってるの
[雑談] : 千葉えりか : よろしくですわ~
[雑談] : 白州アズサ : ちょっと修正した
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしみたいに捏造技能いっぱい考えてもいいかもね?
[雑談] : 白州アズサ : 呪文学がよくわからないな…
[雑談] : 千葉えりか : やばいわ銃撃ってくるわ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文学縛り!?
[雑談] : GM : 呪文学の4倍を呪文に割り振れるだけで他はその他の技能と変わりません
[雑談] : 白州アズサ : ふむ
[雑談] : 白州アズサ : 呪文学を縛る…いいな!
[雑談] : 白州アズサ : 呪文を呪文として知らないというのもありじゃないか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えーっ!?
[雑談] : GM : それはもう何でホグワーツにいるかわからないんですよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね×1
[雑談] : 白州アズサ : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いっそ闇魔法でも取る…?
[雑談] : 千葉えりか : アズカバ~~~~~ン!
[雑談] : GM : はい牢屋行き
[雑談] : GM : そういえば寮は決めてましたっけ?
[雑談] : 白州アズサ : あ
[雑談] : 千葉えりか : choice グリフィンドール ハッフルパフ レイブンクロー スリザリン アズカバン(choice グリフィンドール ハッフルパフ レイブンクロー スリザリン アズカバン) > スリザリン
[雑談] : 白州アズサ : グリフィンドールかアズカバンで
[雑談] : 千葉えりか : ェ
[雑談] : GM : じゃあグリフィンドールで
[雑談] : 千葉えりか : アズカバンは出られないよ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アズカバンは寮じゃないよ!?
[雑談] : 白州アズサ : まぁこれでいいか
[雑談] : 白州アズサ : 最期に
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 死ぬな
[雑談] : GM : わかったかミズゴロウ
[雑談] : 白州アズサ : 2d+6 APP振るぞォ~!(2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14
[雑談] : 白州アズサ : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ミズゴロウ!?
[雑談] : 千葉えりか : ゼニゼニ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはゼニガメ
[雑談] : 千葉えりか : どうしてもミズゴロウの鳴き声が思い出せなかったの
[雑談] : GM : (ポケモンよくある:ゲーム版では絶対そんななきごえじゃない)
[雑談] : 千葉えりか : ザザァーみたいな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゲーム版の鳴き声じゃね…
[雑談] : 白州アズサ : 正直キャラシこれでいいかよくわからねェ…
[雑談] : 白州アズサ : ポイントはむしろ余らせたかちょうどのはずだけど…
[雑談] : GM : 95までとったら次のレベルを50で取得ってところぐらいじゃないですかねあとは
[雑談] : 千葉えりか : たぶんたいじょうぶ
[雑談] : ラヴィニア : !!
[雑談] : 千葉えりか : !!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] : GM : !!!!
[雑談] : 白州アズサ : !?
[雑談] : エアプエイダ : !!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!
[雑談] : GM : !!!!!!!!!
[雑談] : エアプエイダ : !!!!!!!?
[雑談] : 千葉えりか : !?
[雑談] : 白州アズサ : ?????
[雑談] : エアプエイダ : !!!!!!!!!!
[雑談] : ラヴィニア : !!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] :
エアプエイダ :
いまからでも入れる!?って言おうとしたら…
この戦いなに!?
[雑談] : 千葉えりか : あなたが始めたんじゃない
[雑談] :
GM :
さて合流はどうしましょう
アズサさんは別口留学してて縁日に来てたとかでいいですかね
エイダさんはデリラから案内が来たんでしょう
[雑談] : エアプエイダ : なにっ
[雑談] : エアプエイダ : 留学についてはおっけ~!
[雑談] : 白州アズサ : ふむ
[雑談] : エアプエイダ : というか…おひさしぶり~~!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 久しぶり~~~~!!!
[雑談] : 白州アズサ : あ…
[雑談] : 千葉えりか : 久しぶりだね
[雑談] : エアプエイダ : そして初めましての人だ~~~~!!!
[雑談] : ラヴィニア : 久しぶり~…
[雑談] :
エアプエイダ :
アズサちゃん!
よろしく~!
[雑談] : 白州アズサ : シナリオの続きとかなら行かないほうがよかったか…?
[雑談] : 千葉えりか : そんなこと
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなことないよ~
[雑談] : 千葉えりか : ないよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なぜ分けた!?
[雑談] : 千葉えりか : ドキドキしてほしかった
[雑談] :
エアプエイダ :
大丈夫!
エイダも最近参加できてなくて…
なので実質初心シャン!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : エイダちゃんに紹介される感じでもいいかも?
[雑談] : 白州アズサ : ふむ
[雑談] : エアプエイダ : !
[雑談] : GM : いいですよ~
[雑談] : 千葉えりか : エイダフレンズ
[雑談] :
エアプエイダ :
だいたい分かった気がする~
強く当たってあとは流れだね
[雑談] : 千葉えりか : やお?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちょう?
[雑談] : エアプエイダ : 八百長!?
[雑談] : 千葉えりか : 日本の伝統文化ね
[雑談] : エアプエイダ : わお…フジヤマ…ヤオチョウ…!
[雑談] : ラヴィニア : やばいって!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新しい入学生だけど才能を見込まれたからいきなり留学するんだって!みたいな?
[雑談] :
エアプエイダ :
むしろ…現地民とか?
マホウトコロの学生みたいな…
[雑談] : 白州アズサ : ふむ、了解した
[雑談] : 千葉えりか : ワーオにほんじーん
[雑談] : 白州アズサ : まぁサブマシンガンは
[雑談] : 千葉えりか : 埼玉人ではないの意
[雑談] : 白州アズサ : 射的での得物?と思うかもしれない
[雑談] : 千葉えりか : 百発百中が見られそう
[雑談] : 白州アズサ : 準備は出来ている
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 射的が楽しみすぎる
[雑談] :
エアプエイダ :
絶対強い…!
これはエイダも負けてはいられませんな…
[雑談] :
GM :
では始めましょうか
準備完了を教えてください
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 白州アズサ : 教える
[雑談] : ラヴィニア : 教えるわ…
[雑談] : 千葉えりか : 教えます
[雑談] : エアプエイダ : 久しぶりの教える~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[雑談] :
GM :
では……
出航~~~~!
[雑談] : 白州アズサ : 出航~~~!!
[雑談] : 千葉えりか : 出航ね~~~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~~~!
[雑談] : ラヴィニア : 出航よァ~~~~~…
[雑談] : エアプエイダ : 出航だぁ~~~!!!
[メイン] :
GM :
[メイン] :
GM :
[メイン] :
GM :
[メイン] :
GM :
縁日が並んでいるようで、夜の暗闇に露店の光が浮かんでいる。
そちらへと足を運べば、
・金魚囲い
・ヨーヨーすくい
・射的
・輪投げ
があることがわかる。
[雑談] : 白州アズサ : ごべんちょっと反応送れる
[雑談] : エアプエイダ : そろそろ殴りこむか…♤
[雑談] : エアプエイダ : なにっ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これが…日本の縁日か~!」
[雑談] : 千葉えりか : バーリア!
[雑談] : エアプエイダ : アズサちゃんも一緒に放り込む予定がっ!
[メイン] : 千葉えりか : 「ふ~~んフェスティバルね」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…… なんだかゼンを感じるわね…… ゼンが何かしらないけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お祭り~って感じだね?」
[メイン] : スーリヤ : 「なんかいろいろ書いてあるけど文字読めない~!」
[雑談] : エアプエイダ : どうしようかな~
[メイン] : 千葉えりか : 「なんだかドラムの音が全身に響くわね…」
[雑談] : 白州アズサ : 問題ないよ 戻った
[雑談] : エアプエイダ : !
[メイン] :
千葉えりか :
「ズンズンってすっごい…」
太鼓の低音が響く
[雑談] : エアプエイダ : エイダも和装にチェンジ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まるで地響きみたい…」
[雑談] : 千葉えりか : なにっ
[雑談] : エアプエイダ : じゃあいこっか!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もしかして全員日本語が読めない?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎ~たすけて~
[雑談] : 白州アズサ : 可能性があるかもしれない
[雑談] :
GM :
まあ読めてもいいです
スーリヤですので
[メイン] :
:
そしてドンドンと響く音色に紛れて
近づいてくる足音が一つ…いや二つ
[雑談] : 千葉えりか : ステルスで近寄られた
[メイン] : エアプエイダ : そして大きく通る声がドン!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : ラヴィニア : 振るとしたら図書館かしら…>じゃぽねーぜ
[メイン] : エアプエイダ : 「みんな!おひさしぶり~~!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグル学とはちょっと違うもんね
[メイン] : 千葉えりか : 「わ!?」
[メイン] : エアプエイダ : choice アネットちゃん ラヴィちゃん エリカちゃん(choice アネットちゃん ラヴィちゃん エリカちゃん) > アネットちゃん
[メイン] :
白州アズサ :
静かに、周囲を確認するように
「エイダ、この人たちを制圧すればいいのか?」
[メイン] : エアプエイダ : アネットちゃんの後ろからぬぬっと!
[メイン] : 白州アズサ : と物騒なことを言ってくる少女が現れて
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わっ!?!?!?!?」
[メイン] : エアプエイダ : 「って待って待ってアズサちゃん!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わーっ!?!?こんなところにエイダちゃん!?」
[メイン] : 白州アズサ : 「違うのか…?ふむ」
[メイン] : エアプエイダ : 「みんなはエイダたちと同級生!敵じゃないよぅ!」
[メイン] : エアプエイダ : 「…コホン」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと!?エイダ?友達?なの?」
[メイン] : 白州アズサ : かちゃりと構えていた武器を仕舞うようにしていて
[メイン] : 千葉えりか : 警戒警戒警戒警戒警戒警戒
[メイン] :
エアプエイダ :
「エイダも日本についに上陸!
いや~ママにいいよ~って言ってもらうの…大変だった!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば同級生なんだっけ?
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「ずいぶんとアグレッシブな友人ね…?」
[雑談] :
GM :
そういえば
ホグワーツではまともに機械が動かなくなるから悲しいことになりますね
[メイン] : エアプエイダ : 「そしてさらにさらに~!」
[雑談] : 白州アズサ : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「エイダもマホウトコロに来たんだね~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この人は?」
[雑談] : GM : これは日本からの留学生ってことにしたほうがいいかもしれません
[雑談] : GM : これならここで日本語も喋れる
[雑談] : エアプエイダ : !!!
[メイン] : 千葉えりか : 「らに~?」
[メイン] : 白州アズサ : 人見知りなのか 縁日に興味があって君たちを見ていないのか遠くを覗いているようにしている
[雑談] :
エアプエイダ :
土壇場のすり合わせ!
エイダじゃなきゃ見逃しちゃうね
[メイン] : エアプエイダ : 「この子は…アズサちゃん!」
[メイン] : エアプエイダ : 「ニホンからの留学生なんだよ!」
[雑談] : エアプエイダ : でいいんだっけ?
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~!アズサって言うんだ」
[メイン] :
白州アズサ :
「…」
とどこか冷たい目
よく見ると背中から白い羽が生えていて頭には変なわっかがある
[メイン] : 白州アズサ : 「…信用できる人?」
[メイン] :
千葉えりか :
「よろしく。エリカよ」
手を差し出す
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~!」
[メイン] :
白州アズサ :
とエイダに聞くようにしつつ、即座に隠れる
必然的に握手には応じない形になってしまう
[メイン] : エアプエイダ : 「もっちろん!」
[メイン] : 白州アズサ : 「わかった、エイダがそういうなら信用する…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはアネット!アネット=ファンティーヌ=ドミニクっていうの!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あららら……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よろしくね!」
[メイン] : 白州アズサ : すぅ~っと少し深呼吸をして、緊張してるのか、それとも、いつもこんな感じなのか、一泊置いて
[メイン] : 白州アズサ : 「グリフィンドール寮所属、白洲アズサ マグル生まれだ」
[メイン] : ラヴィニア : 「もう寮決まってるのね…?」
[メイン] : 白州アズサ : 「日本の留学生ということでな、組み分け帽子も先ほど行った」
[メイン] :
エアプエイダ :
「エイダとも仲良くしてくれたアズサちゃんなら、きっと仲良くなれる!
今ならエイダが保証します!」
[メイン] : 千葉えりか : 「保証書あとで頂戴ね~」とエイダをわしゃわしゃ
[メイン] : 白州アズサ : 「ここでの会話は私とエイダなら問題はないだろう」
[メイン] :
エアプエイダ :
「わわっ、ほ、ほしょーしょ…?
高くつくよ!」ホショーショ?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「信じてあげなよ!?」
[メイン] :
エアプエイダ :
「エイダもニホンゴチョットワカル
エド!フジヤマ!」
[メイン] : エアプエイダ : 「正露丸!」
[メイン] : 千葉えりか : 「久しぶりだとね~からかいたくなっちゃう」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにそれ?」
[メイン] : 白州アズサ : 「…ワードチョイスが怪しいところだな」
[情報] :
白州アズサ :
縁日が並んでいるようで、夜の暗闇に露店の光が浮かんでいる。
そちらへと足を運べば、
・金魚囲い
・ヨーヨーすくい
・射的
・輪投げ
があることがわかる。
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それは何…?」
[メイン] : エアプエイダ : 「むう~からかわれてる~」唇がぷいっととがる
[メイン] : エアプエイダ : 「よくわかんないけどお腹痛いときに飲めっていわれた!正露丸!」ポケットから一粒取り出される正露丸
[メイン] : 白州アズサ : 「薬だな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで薬が…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~?」
[メイン] :
エアプエイダ :
「ふっふっふ…これでニホン知識はみんなに劣らずとも…むしろ」
「エイダの方が一歩先を行く!」
[メイン] : 白州アズサ : 「大事なものだ、コンディションの不良は思わぬところで影響が出る」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと…匂いが…」
[メイン] : ラヴィニア : 「なんか臭うわね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「苦そう」
[メイン] : 白州アズサ : 「良薬は口に苦しという言葉が日本にはある」
[メイン] :
エアプエイダ :
「えっ!?みんなこの臭いダメ!?
なんか落ち着くのはエイダだけ!?」
[メイン] : エアプエイダ : ぐぬぬ…とした表情で正露丸を見つめている
[メイン] : 千葉えりか : 「エイダだけだねぇ…」
[メイン] : 白州アズサ : 「正直なところ、私もあまり好きではないな…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「落ち着くからってポッケに入れなくても…」
[メイン] : ラヴィニア : 「せめて紙とかに包んで……」
[メイン] :
エアプエイダ :
「うう…じゃあしまっておこ…」
ポシェットをごそごそしつつ…
[メイン] : 白州アズサ : 「さて、今から皆はなにをするつもりだったんだ?」
[雑談] : 千葉えりか : みんな猛反発で🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「え~~」
[雑談] : エアプエイダ : 🌈
[雑談] : エアプエイダ : 目の前にせいろがんがあったばっかりに…
[メイン] : 千葉えりか : 「なにって…祭りを楽しむ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たのしそ~なふんいきは感じるんだけど…読めなくて困ってたんだよね」
[メイン] :
エアプエイダ :
「むしろ…それ以外あるだろうか!
いや、ない」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…」
[メイン] : 白州アズサ : 「…そういうことなら、付き合おうか」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうよ!」
[メイン] : エアプエイダ : 「ふいんきが掴めない!ならばここに…先生がいるよ!」
[メイン] : エアプエイダ : 「アズサちゃん!」
[メイン] : 白州アズサ : 「!?」
[メイン] : 白州アズサ : 「先生がか!?」
[メイン] : エアプエイダ : 「お祭りの事おしえて~!!」
[メイン] :
千葉えりか :
「まずあれは……なにっ!」
金魚囲いを指す
[メイン] : 白州アズサ : 「と、私が先生か…」
[雑談] : GM : 金魚”囲い”
[メイン] : エアプエイダ : 「いえす!」
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 白州アズサ : 「思わず教師のことかと…金魚囲いか…」
[雑談] : エアプエイダ : 🌈🌈
[雑談] : 千葉えりか : 本当に知らない…
[メイン] : 白州アズサ : 「あれは素早く動く標的をいかにして素早く、そして損傷もなしに多く仕留める訓練だ」
[メイン] : 白州アズサ : 「だが、金魚すくいというのが通称のはずだが…少し違うようだな?」
[メイン] : エアプエイダ : 「標的をすばやく…」ふむふむ…
[メイン] : エアプエイダ : 「損傷も無しに…」
[メイン] : エアプエイダ : 「仕留める!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「仕留める!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「仕留める!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…祭でやっていいの?」
[メイン] : エアプエイダ : 「おまつりって訓練するところなの!?」
[メイン] : 白州アズサ : 「あぁ、問題ない」
[メイン] : エアプエイダ : 「ふおお…き、きんちょうしてきた…」
[メイン] : 白州アズサ : 「日々のすべてのことは自らの成長につながる」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…日本って戦争中だっけ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう…凄まじいわね」
[メイン] : ラヴィニア : 「何か違う気がするけれど…」
[メイン] : 白州アズサ : 「学ぶ立場ならば私はそう思っている」
[メイン] :
千葉えりか :
「なら…」
ゆっくりと金魚囲いへ向かう
[メイン] :
GM :
小さくて可愛らしい真っ赤な金魚たちが四角のプールの…上で泳いでいる。
子供たちが網の抜いたポイにシャボン玉液をつけて、シャボン玉で囲っている
[メイン] : エアプエイダ : 「これは…アズサちゃんの事は先生ではなく…教官と呼ばざるを得ない!」
[雑談] : エアプエイダ : 本当に囲ってる!?
[メイン] : 白州アズサ : 「難しそうだろう?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : プールの上…プールの上?
[メイン] : 千葉えりか : 「浮いてて囲って捉えるのね?」
[情報] :
GM :
<DEX×4>または<芸術:金魚すくい>に成功すれば1匹囲うことができる。
失敗するとシャボン玉がはじけてしまう。
[メイン] : エアプエイダ : 「あの輪っかみたいな奴で…ふわーってやる…」
[雑談] : GM : つまり空中に浮遊してます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~
[雑談] : エアプエイダ : ワオ…これがニホンのオマツリ…!
[メイン] : 千葉えりか : 「あのワッカはわかるよ!シャボンでしょ~」
[雑談] : ラヴィニア : 大きめの場合は金魚プールって言ったりもするみたいね…? 一応…
[メイン] : 白州アズサ : 「では早速お手本を見せようか」
[メイン] : ラヴィニア : 「金魚は大丈夫なのかしら…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「浮いてるのもわかるよ。金魚でしょ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : <芸術:金魚すくい>初めて見た
[メイン] : 千葉えりか : 「でもこれは知らない…」
[メイン] :
釘崎野薔薇 :
「ほい一個百円ね」
[メイン] : エアプエイダ : 「はいっ!ご指導お願いしますアズサ教官~!」
[メイン] : 白州アズサ : CCB<=64(1D100<=64) > 37 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうするんだろ…」
[メイン] : 白州アズサ : 「…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 初期値いくつ…?
[メイン] : 白州アズサ : くるっとポイを手に取れば、ナイフを持つかのような構えで
[雑談] : 千葉えりか : じゃない?芸術なら
[雑談] :
釘崎野薔薇 :
5
でもあんた杖あるでしょ
[メイン] : エアプエイダ : 「じー…」それを背中越しに眺めている
[メイン] : 白州アズサ : 素早く、浮かんでいる金魚に気づかせることなく、シャボン玉で囲って見せて
[メイン] : 白州アズサ : 「この通りだ」
[メイン] : エアプエイダ : 「おお~~~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 杖乗せても25かあ…
[メイン] : エアプエイダ : 「すごい!ひゅひゅって囲っちゃった!」
[メイン] : 白州アズサ : 「コツは金魚にこちらが狙っているということを悟らせないことだ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かっこいい…」
[メイン] :
釘崎野薔薇 :
「ふうん、やるじゃん。でも後ろの外国人連中はできるかな?」
ニヤニヤと煽る
[雑談] : 千葉えりか : 差別?
[メイン] : 白州アズサ : 「他の皆もやってみるといい」
[メイン] : 千葉えりか : 「キ~~~~!」
[雑談] : 釘崎野薔薇 : イギリス人ってパイに魚そのまま刺すんでしょ?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わざわざこっちの言語に合わせて煽ってる…」
[メイン] :
エアプエイダ :
「じょーざいせんじょーのせいしん…
エイダも魅せますか」
[メイン] : 千葉えりか : 「あのねぇこんなの生まれも関係ないじゃない。見てなさいよ」
[メイン] : エアプエイダ : 「いくぞエリカちゃん!エイダたちのパワーを見せつけてやろー!」
[雑談] : 千葉えりか : アイツらはイングランド人よ
[メイン] : 千葉えりか : 「おーう!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばれー!」
[メイン] : エアプエイダ : ccb<=16*4 そいやー!(1D100<=64) > 8 > スペシャル
[メイン] : 白州アズサ : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : ラヴィニア : !!!!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=13*4 DEX×4(1D100<=52) > 81 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : ぎゃふん
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィに応援するぞ~
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] :
釘崎野薔薇 :
「ホワッツアップ(どうしたどうした)?」
煽る煽る
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(60+0) 応援Ⅱ60(1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 白州アズサ : !
[メイン] : エアプエイダ : 「え、エリカちゃん……っ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] : エアプエイダ : !!!!
[メイン] : 千葉えりか : 「この……ジャップ……!」
[メイン] : GM : 確定成功で
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニア…頑張れー!!」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「やんのかライミ―」
[メイン] : ラヴィニア : 「やったことないけど…… がんばるわ……」スイーと手を動かすと金魚が見事に収まる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やったー!!」
[メイン] : エアプエイダ : 「うわーっ!ケンカしないで~~!!」バチバチの間に入りつつ…
[メイン] : 白州アズサ : 「ふむ、みな、なかなかだな」
[メイン] : エアプエイダ : 「おお!ほらエリカちゃんも店員さんも!!見てアレ今の動き!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=2+20 <芸術:金魚すくい>(1D100<=22) > 10 > 成功
[メイン] :
千葉えりか :
「ぬぅ~~~」
エイダを挟んでにらみ合ってる
[メイン] : 千葉えりか : 「ん?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どさくさに紛れて…こそーっと」
[メイン] : 千葉えりか : 「わぁ…軽やかできれいね…」
[メイン] :
エアプエイダ :
「あのカミワッザの前でケンカしちゃ…
金魚囲いの神様に怒られちゃうよ!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ…できちゃった」
[メイン] : 白州アズサ : 「そうだな、ゆっくりと心を無にして警戒させないのも一つの手」
[メイン] : エアプエイダ : (金魚囲いの神様がいるかどうかはしらない顔)
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
クリティカルしたので
応援Ⅱ 60→70
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな神様いるの…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「…みんなできてる?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…なんとかね」
[雑談] : ラヴィニア : 捕まえた?金魚は貰えるのかしら…
[メイン] : 千葉えりか : 「ア…アタシだけ?捕まえられてない!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだか…うまくいっちゃった!」
[メイン] : エアプエイダ : 「びゅーんてやってぱぱっと!」
[メイン] : エアプエイダ : 「エイダこれすきかも!」
[雑談] :
釘崎野薔薇 :
やるよ~
ちゃんと世話しろよ
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「いや~?アタシだけできないなんて」
[メイン] :
千葉えりか :
連コ
スカスカスカ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 白州アズサ : 「まぁ祭りの出し物はほかにもある」
[雑談] :
エアプエイダ :
じゃあこの子はニホンで会えたから…
サシミちゃん!
[メイン] : エアプエイダ : 「え、エリカちゃんッッッ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごーい!日本っぽい!
[雑談] : 千葉えりか : 喰われそうな不吉な
[メイン] : 千葉えりか : 「あぁぁぁぁ……」
[メイン] : 千葉えりか : うなだれている
[雑談] : エアプエイダ : 食べないよ!?
[メイン] : ラヴィニア : 「あなた……目が飛び出てるのね……」出目金のようだ
[メイン] : ラヴィニア : 「ふふ……親近感……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (かわいい)
[メイン] : エアプエイダ : 「つぎが!つぎがあるよエリカちゃん!」なんとかはげまそうとしている
[メイン] : 千葉えりか : 「いいのよ…アタシは金魚囲いのできない子…」
[メイン] : 千葉えりか : 「別にどうってことない…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そこまで落ち込まなくても…」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「あんなに気張ってたのに諦めるのはえ~」
[メイン] :
エアプエイダ :
「つぎ!つぎいこう!!
アズサきょーかん!つぎの訓練を!」
[メイン] : 千葉えりか : 「があああああああ」
[メイン] : 白州アズサ : 「そうだな…次は…」
[メイン] : 白州アズサ : ヨーヨーすくいに目を向けて
[メイン] : 白州アズサ : 「あれにしようか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれはなあに?」
[雑談] : 千葉えりか : ヨーヨー救いしってるよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[メイン] :
エアプエイダ :
「金魚囲いみたいに…プールがあるけど
おんなじやつ?」
[雑談] : エアプエイダ : ゾ
[メイン] : 白州アズサ : 「さて、どうかな…」
[雑談] : エアプエイダ : ヨーヨーを…救済する訓練!?
[雑談] : 千葉えりか : ヨーヨーに救いはあるのでしょうか
[メイン] :
GM :
ヨーヨーが針に囲まれている
尻尾のように上に伸びているゴムをうまく吊り上げないと割られてしまいそうだ
ティッシュをこよりにした先に針金を付けたものでヨーヨーをすくうらしい。
[メイン] : エアプエイダ : 「おお~さっきのとちがって…」
[メイン] : 白州アズサ : 「少し物騒だな…」
[情報] :
GM :
<DEX×5>または<芸術:ヨーヨーすくい>に成功すれば1つすくうことができる。
失敗すると針が刺さってその場で割れてしまう
[メイン] : エアプエイダ : 「プールがとげとげしてる!」
[メイン] : 白州アズサ : CCB<=80 では(1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「地獄のような針の具合ね」
[メイン] :
白州アズサ :
「すいっと」
と平然とゴムを握り恐怖心も何もなくあっさりと釣り上げて
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリルあるね…」
[メイン] : 白州アズサ : 「焦らないでやればさっきの金魚囲いと違って動かないからな、精神力が問われる」
[雑談] : ラヴィニア : AIが考えたヨーヨー釣り…?
[メイン] : ラヴィニア : 「っていうかこっちが危なくないかしら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「精神力…?精神力…」
[メイン] :
エアプエイダ :
「でも大体わかった!
エイダがハリヤマからヨーヨーを救ってあげる!」
[メイン] : ラルゥ : 「でも遊びは刺激的な方が面白いでしょ❤」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ありそう
[メイン] : 千葉えりか : 「うわぁ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うわぁ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「誰…?」
[メイン] : 白州アズサ : 「思ったよりも難しく設計されてるが、貴方の仕業か?」
[メイン] :
ラルゥ :
「あら~失礼ねえ、お姉さん困っちゃうわ」
「この店の店主よ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次はエイダちゃんを応援するぞ~
[メイン] : ラヴィニア : 「上、服着忘れてますよ……」
[メイン] : エアプエイダ : 「じゃあエイダもやる!」と臆せず乗り込むぞ~!
[メイン] : ラルゥ : 「ごめんなさいね、私は家族以外には少し厳しいのよ❤」
[メイン] : エアプエイダ : うわ!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(70+0) 応援Ⅱ70(1D100<=70) > 7 > スペシャル
[メイン] : 千葉えりか : 「つまり厳しいってことね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?!?!?!?
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=13*5(1D100<=65) > 22 > 成功
[メイン] :
エアプエイダ :
ひさしぶりのアネットちゃんの応援…
しみわたる~
[メイン] : GM : 補正+20で
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「エイダってそそっかしいから…冷静にね」
[メイン] : エアプエイダ : ccb<=16*5+20(1D100<=100) > 74 > 成功
[メイン] : ラルゥ : 「お祭りだもの、少しは開放的にいかないとね❤」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日のあたしのダイスつよい
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
スペシャルしたので
応援Ⅱ 70→75
[メイン] : ラヴィニア : 「そういうもの…?」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=16*5 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] :
エアプエイダ :
「エイダそそっかしくないも~ん!
でも…冷静に…」水面を針が潜り…
[メイン] : 千葉えりか : !?
[メイン] : 白州アズサ : 皆上手だな
[メイン] : ラルゥ : 「あら上手ねえ」
[メイン] : ラルゥ : 「特別に2つ付けちゃうわ❤」
[メイン] :
白州アズサ :
「まぁこのくらいなら普段の授業よりも難しくはないだろう」
次にいこうとおもってて
[メイン] : エアプエイダ : 「つれた…ってラヴィちゃんいつの間に釣ったの!?」
[メイン] : ラルゥ : 「まさか二つ一緒につれるとはねえ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんだか…才能にあふれてる…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=2+20 <芸術:ヨーヨーすくい>(1D100<=22) > 90 > 失敗
[メイン] : エアプエイダ : 「恐ろしく早い救い…エイダでも見逃しちゃった!?」
[メイン] : エアプエイダ : 🌈
[雑談] : GM : 夏油がいるので夏油一派も合流してる高専
[メイン] : 白州アズサ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : パーン!!!
[雑談] : エアプエイダ : おお
[雑談] : 白州アズサ : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「ふふふ……」
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「~~~~!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだ…あたしもそそっかしいんだった…」
[メイン] : ラヴィニア : 「アネット大丈夫…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「びっくりしただけだから大丈夫だよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「水かかってない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと!ラヴィ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 濡れ具合(1D100) > 94
[メイン] : 白州アズサ : びちゃびちゃ
[メイン] : エアプエイダ : 「こんなこともあろーかとタオルを…」ごそごそ
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
び
し
ょ
び
し
ょ
[メイン] : エアプエイダ : 「ってすごいびしょびしょ!?」
[メイン] : 白州アズサ : 「…水の量多くないか?」
[メイン] : 白州アズサ : と店主を睨むようにして
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「びっくりしただけだから…」といいつつびしょびしょ
[メイン] : ラルゥ : 「あらあ…屋台の裏の着替え部屋、使っていく?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はっ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「大変大変…」
[メイン] :
エアプエイダ :
「これが…ヨーヨー救い…
救えなかった者には報いが与えられる…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もしかしてそのために服を脱いでた…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……どういうこと?」
[メイン] : ラルゥ : 「ふふ、どうでしょ❤」
[メイン] : 千葉えりか : 「どっちでもいいけど…着替えあるんですか?」
[メイン] : ラルゥ : 「サイズはあうかわからないけど…レンタル浴衣があるはずよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いそいそ…
[メイン] : エアプエイダ : 「浴衣!やっぱりニホンのお祭りはそうじゃなきゃ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「…私も着ようかしら」
[メイン] : ラルゥ : 「あらあ、何か宣伝みたいになって悪いわね~❤」
[メイン] : 白州アズサ : 「私は…いい」
[メイン] : エアプエイダ : 「え~アズサちゃんもせっかくだし~」
[メイン] : 千葉えりか : 「いいの?エイダも来てるし二人も着るのに」
[メイン] : エアプエイダ : 「こういうのってきっと…思い出になるから!どうどう?」
[メイン] : 白州アズサ : 「…」
[メイン] : 白州アズサ : 「わかった」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃーん!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「浴衣を着るのも二回目だから…慣れたもんだよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「って早~~~い」
[メイン] : エアプエイダ : 「やった!じゃあさっそくさっそくどんな浴衣あるかミニイクゾー!」
[メイン] : ラヴィニア : 「じ、じ、じゃーん…………」おそるおそるという感じで出てくる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい~~~~!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 浴衣ラヴィかわいい~~~~~~~~~~~!!
[メイン] : 千葉えりか : 「2人ともいいの選んだじゃん」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 白州アズサ : 「…………」
[メイン] : 白州アズサ : 「動きにくい」
[雑談] : エアプエイダ : !!!!!!!!!!!!!!
[メイン] : ラヴィニア : 「そ、そうかしら…」
[雑談] : エアプエイダ : やはりエイダは…間違っていなかった!
[雑談] : ラヴィニア : 前は探したけど見つからなかったけどようやく見つけたわ…
[メイン] : エアプエイダ : 「やはりエイダは…間違っていなかった!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい~
[メイン] : エアプエイダ : 「みんなかわいい~~~~!!!」
[メイン] : 白州アズサ : 「それはどういう意味あいだ……」
[メイン] : 千葉えりか : 「も~~動きにくいじゃないでしょ…」
[メイン] :
ラルゥ :
「みんな似合っているわね~、貸し出した甲斐があったわ~❤」
「その調子でほかの屋台も楽しんで頂戴。宣伝にもなるしね❤」
ばちんとウィンク
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アズサちゃんもかわいい~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アズサちゃんまで差分ある!!すごい~
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね……みんなかわいいわ……」
[メイン] :
白州アズサ :
「ふむ、まぁいい、少なくとも危険のある場所ではないからな」
かわいいと言われても気にしてないのかもしれないが、背中の羽がピョコピョコとむずがゆそうに動いている
[メイン] :
エアプエイダ :
「アネットちゃんのヤツは…元気なイメージ通りの浴衣カラー!
そういうのもあるのか…!」
[メイン] : 白州アズサ : 「さて、次は…輪投げの方が近いな、いってみようか」
[雑談] : エアプエイダ : 羽根がぴこぴこうごくアズサちゃん…!
[雑談] : エアプエイダ : 👍👍👍👍
[メイン] :
千葉えりか :
「輪投げね~」
水風船ぼよんぼよん
[メイン] : ラヴィニア : 「わかったわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「その羽動くの!?」
[メイン] : 白州アズサ : 「動くぞ?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよね…
[メイン] : 白州アズサ : 飛べもするとふわぁと浮かんで見せて
[メイン] : エアプエイダ : 「動くよ!」隣でなぜかドヤ顔で…
[メイン] : エアプエイダ : 「って飛んだ!?」浮遊呪文かなんか!?
[メイン] :
枷場美々子 :
「う~い、いらっしゃいませ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「飛べるんだ…」
[メイン] : 枷場菜々 : 「冷やかし禁止だよ~」
[メイン] : 白州アズサ : 「無論だ、やらせてもらおう」
[メイン] : 白州アズサ : 着地しながら料金を支払い
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「と、とんでる…」
[メイン] : 千葉えりか : 「冷やかしじゃなくて偵察よ」
[メイン] : ラヴィニア : 「さて…ここは何があるのかしら」
[メイン] :
GM :
輪投げの輪はお菓子でできており
なんと輪を通す棒は…トーテムポールのように積まれた犬の顔でできている
きっちりと通さないと食べられてしまいそうだ
[雑談] : ラヴィニア : やるわね…
[雑談] : エアプエイダ : 幼いと食べられる!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたち食べられちゃう!
[雑談] : エアプエイダ : ろ、ろりこんさんだぁ…
[雑談] : 白州アズサ : こわいねぇ
[メイン] : 白州アズサ : 「これは見ての通り投擲の訓練だ」
[メイン] : GM : <ウィンガーディアム・レビオーサ><芸術 輪投げ>で判定
[メイン] : 千葉えりか : 「犬の顔があるわよ?」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] :
エアプエイダ :
「これは…ジャパニーズ・チャクラム!?」
輪っかに指を通して、くるくると回している
[メイン] : 枷場菜々 : 「ちゃんと通せば大丈夫だよ」
[メイン] : ラヴィニア : 呪文、使えた!?
[メイン] : 枷場美々子 : 「それとも…怖い…?」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「怖いです…」
どちらかというとあなたが…
[メイン] : 千葉えりか : 「犬は好きよ。だからなにもこわくない」
[メイン] : 白州アズサ : ふむ
[メイン] : 白州アズサ : 芸術輪投げは数値いくつ?
[メイン] : 枷場美々子 : 「輪っかはそのまま食べてもいいよ」
[メイン] : GM : 初期値5
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 初期値だから5だとおもうよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあアズサちゃんに応援!
[メイン] : 白州アズサ : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(70+0) 応援Ⅱ70(1D100<=70) > 15 > 成功
[メイン] : 白州アズサ : 飛行術つかっていい?
[メイン] : 枷場菜々 : 「5個一セットで~入れた数でポイント変わるよ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 飛行術ってあれ箒で飛ぶ技術だから…
[雑談] : エアプエイダ : うぃんがーは…確か初期値25!
[メイン] :
GM :
無理ですね~
自分が飛んでもしょうがないので
[メイン] : 千葉えりか : 「5個全部入れてやるわよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「せい」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=53 浮遊術:ウィンガーディアム・レヴィオーサ(1D100<=53) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : 白州アズサ : !
[メイン] : ラヴィニア : !!!!!
[メイン] : エアプエイダ : !!!!!!
[メイン] : GM : いきなり3個入った
[メイン] : 白州アズサ : 応援の効果は・
[メイン] : GM : 補正15です
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい~
[メイン] : 白州アズサ : わかった
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=5 伸ばしてなかった…(1D100<=5) > 31 > 失敗
[メイン] : 白州アズサ : CCB<=20(1D100<=20) > 96 > 致命的失敗
[メイン] : 枷場菜々 : 「は…?今なんかずるしなかった?」
[メイン] : 白州アズサ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 白州アズサ : ちょっといいか?
[メイン] : エアプエイダ : 🌈🌈🌈🌈
[メイン] :
GM :
ファンブル
2個投げてどっちも外れた
[メイン] : 白州アズサ : 自分で食べたことにしていい?
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : GM : ファンブルですので喉詰まらせてください
[メイン] : エアプエイダ : はらぺこに耐えられなかったか…
[メイン] : 白州アズサ : 「んぐっぅ、んんっぅう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[メイン] : ラヴィニア : 「食べてる…!?」外しながら
[メイン] : エアプエイダ : 「アズサちゃん!?」
[メイン] : 白州アズサ : 「んっぅ、んっぅ、くぅぅっ、ぅぁ、んっぅ、んっ…ぅ…うぅ…」
[メイン] : 白州アズサ : 「おいしい」
[メイン] : エアプエイダ : 「確かにおいしかったけど喉詰まらせちゃだめだよっ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ?え?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これ言っちゃっていいかなあ
[メイン] : 白州アズサ : 「すまない、食べてしまった」
[雑談] : 白州アズサ : 何?
[雑談] : エアプエイダ : !
[雑談] : GM : 一人づつ振らないと判定がきつい!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…詰まらせ方…やけにえっちじゃない…?
[雑談] : エアプエイダ : おお
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 白州アズサ : おお
[雑談] : エアプエイダ : アネットちゃん!?!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「応援したのに!?」
[メイン] : 白州アズサ : 「ここに来るまで特に何も食べていなかったからな、すまない」
[情報] :
GM :
1P:うまい棒
2P:ポッキー
3P:ジュース
4P:ご当地お菓子
5P:ハム詰め合わせ
[メイン] : 白州アズサ : ぺこりとアネットに謝罪して
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… でも美味しかったならいいんじゃないかしら… 私なんて普通に外したし…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いや…だって…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうじゃん…
[メイン] : エアプエイダ : 「トーテムポールくんもおいしそうにムシャムシャしてたしね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「えぇ…?」
[雑談] : エアプエイダ : そんな…アネットちゃんがそんなこだったなんて…!
[メイン] : 千葉えりか : 「いやおかしいよ…?」
[雑談] : GM : またエロ卓とか言われてしまう!
[雑談] : エアプエイダ : (一年目最後らへんを思い出す)
[雑談] : エアプエイダ : そんなこだった気もする…!
[メイン] : 白州アズサ : 「とりあえず、みんなやったか?」
[メイン] : 枷場美々子 : 「5セットだから五回投げて…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 風評被害!
[メイン] : 千葉えりか : 「輪投げのエリカよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「………ダサいわね」
[メイン] : ラヴィニア : 「あ、そういう…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 5回判定したらいいの?
[メイン] :
GM :
そういうこと
景品は情報タブに
[メイン] : エアプエイダ : 1回で全部判定だと思ってた🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン] : 白州アズサ : CCB<=20(1D100<=20) > 90 > 失敗
[メイン] : 白州アズサ : CCB<=20(1D100<=20) > 29 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 白州アズサ : CCB<=20(1D100<=20) > 6 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : エアプエイダ : !!!
[メイン] : 白州アズサ : もひもひとしながら
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : 千葉えりか : 私もそう思ってましたわ~
[メイン] : GM : はいうまい棒
[メイン] : 白州アズサ : 最後の1個がぽいっと収まった
[メイン] : ラヴィニア : x4 CCB<=25 ていていていてい#1 (1D100<=25) > 27 > 失敗 #2 (1D100<=25) > 21 > 成功 #3 (1D100<=25) > 28 > 失敗 #4 (1D100<=25) > 75 > 失敗
[雑談] : GM : えりかさんはクリで3回はいりました
[メイン] : ラヴィニア : うーん期待値
[メイン] : 白州アズサ : ではうまい棒を受け取るとそれを手にすれば
[雑談] : 千葉えりか : ジュース確定
[雑談] : エアプエイダ : ばにたす顔でもふもふ食べながら輪投げするアズサちゃんのスチルすき(幻覚)
[メイン] : 白州アズサ : 「はむぅつ、んっぅ、かじかじ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[メイン] : 白州アズサ : ゆっくりと咥えて喉を詰まらせないようにしながら丁寧にゆっくりと舌で吸い寄せながら噛んでいき
[メイン] : 白州アズサ : 「ごちそうさま」
[雑談] :
GM :
アネットさんが応援したからエロが増えたじゃないですか
どう責任をとるんですか
[メイン] : 白州アズサ : あっけらかんとたべきる。ほっぺにタコ焼き味の旨い棒の粉がついていながら
[雑談] : エアプエイダ : か、解説のアネットちゃん!今のは…
[メイン] : ラヴィニア : 「もぐもぐ……」同じく上手い棒を咥えながらアズサのその様子について何かコメントしたように見える
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱりえっちじゃん!!!あたしの言った通りじゃん!!
[メイン] : エアプエイダ : x4 ccb<=25 な、なんかふんいきが!#1 (1D100<=25) > 45 > 失敗 #2 (1D100<=25) > 26 > 失敗 #3 (1D100<=25) > 80 > 失敗 #4 (1D100<=25) > 87 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : 構わず輪投げしてる
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈🌈🌈
[メイン] : エアプエイダ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : x2 CCB<=53 浮遊術#1 (1D100<=53) > 40 > 成功 #2 (1D100<=53) > 6 > スペシャル
[雑談] : GM : だってPLがエロまよキン卓立てた人ですし
[雑談] : 千葉えりか : はむはむ~
[雑談] : エアプエイダ : !?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そーなの!?
[メイン] : ラヴィニア : !!!
[雑談] : エアプエイダ : なにそれぇ…???
[メイン] : GM : 全成功
[メイン] : 白州アズサ : 「お見事…」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] :
枷場菜々 :
「くっそぉ…覚えとけよ…」
お歳暮を差し出す
[メイン] : 千葉えりか : 「イエ~~~イ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ずいぶん立派なのじゃない」
[雑談] : GM : あっちで誰も来なかったら百合ポタ卓来るって言ってましたよ
[メイン] : 千葉えりか : 開く
[メイン] :
千葉えりか :
伝
承
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : エアプエイダ : おお
[雑談] : 白州アズサ : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもやる~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : X5 CCB<=(75+0) 浮遊術:ウィンガーディアム・レヴィオーサ75#1 (1D100<=75) > 89 > 失敗 #2 (1D100<=75) > 85 > 失敗 #3 (1D100<=75) > 45 > 成功 #4 (1D100<=75) > 26 > 成功 #5 (1D100<=75) > 15 > スペシャル
[メイン] : 白州アズサ : 「アネットがまだだったか…」
[雑談] : 千葉えりか : 来たね伝承
[メイン] : 枷場美々子 : 「はいご当地お菓子」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やった~!」
[雑談] : GM : 硫黄島のご当地お菓子…?
[雑談] : GM : 硫黄島饅頭…?
[メイン] : 千葉えりか : 「ご当地ってどんなのよ~?」
[メイン] :
枷場美々子 :
「硫黄島饅頭」
「硫黄島の形をしてるの」
[雑談] : 千葉えりか : 饅頭は…どこにでもいけますからね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!」
[雑談] : ラヴィニア : バタークッキー「硫黄島からのたより」を教える…
[雑談] : 白州アズサ : おお
[雑談] : GM : 時間を戻したい…!
[雑談] : エアプエイダ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「え…」
[雑談] : 白州アズサ : ふむ?
[メイン] : 千葉えりか : 「形…?」
[メイン] : 千葉えりか : よくわからなかった
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : エアプエイダ : 「なんかこう…くさびみたいな形してる~」
[メイン] : エアプエイダ : 「ニホンのお土産…こういうのもあるんだ!」
[メイン] : 枷場菜々 : 「なんか上にこう、伸びてて。上空から見たらわかるのよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 見てないから修正してもいいよ
[メイン] : 白州アズサ : 「なるほどな」
[メイン] : ラヴィニア : 「へ~…」
[メイン] : 白州アズサ : 「さて、全員やったかな?」
[雑談] : ラヴィニア : 反応悪いから追加で渡したとか…
[メイン] : 千葉えりか : 「へぇ…?」
[雑談] : GM : 時間は戻らないので硫黄島饅頭で納得してもらいます
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシはハムもらったから。完璧」
[メイン] : エアプエイダ : 「うぐっ…エイダは…完全敗北…!」
[雑談] : 千葉えりか : 納得しました
[メイン] : エアプエイダ : 「だけど食べちゃった1個がおいしかったからおっけ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「上空から見て見よっと」
[メイン] : 白州アズサ : 「うまい棒、安価だけど、悪いものじゃない」
[メイン] : 白州アズサ : と射的に向かおうか
[メイン] :
エアプエイダ :
どこかにアレ売ってないかな?とか辺りを見回しつつ…
たどり着いた先は射的の屋台!
[メイン] : ラヴィニア : 「うまい棒…名前の通りうまいわ…」
[メイン] :
ミゲル :
「イギリス人ト…日本人カ?」
「ここではあまり見ない顔だナ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「射的…これはどんなのだろ」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシもすごく驚いてるよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「黒人を見るなんて」
[メイン] :
ミゲル :
「これ、マグルの杖みたいなものをツカウ」
射的用の銃を取り出す
[メイン] : ミゲル : 「差別カ?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし、原作で弓術苦手なんだよね
[メイン] : ラヴィニア : 「おお」
[メイン] :
千葉えりか :
「感想よ」
「教師ですか?」
[メイン] : ラヴィニア : 「やめなさい…ところで、銃ね… ホグワーツだとてんでみないけど…」
[情報] :
ミゲル :
うまい棒詰め合わせ:<DEX×5> or <拳銃>
ポッキー、プリッツ類:<DEX×4> or <拳銃>
ジュース五本:<DEX×3> or <拳銃-10%>
バタークッキー「硫黄島からのたより:<DEX×2> or <拳銃-20%>
黒糸:<DEX×1> or <拳銃/2>
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかストップ」
[メイン] : ミゲル : 「ああ。学園祭みたいなものだからナ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんかへんなものがある気がする
[メイン] : エアプエイダ : 「(なんだろあの黒い…紐?)」
[メイン] : 千葉えりか : 「はい。も~~聞いただけじゃん」
[雑談] : エアプエイダ : ジュジュハラこわい
[雑談] : 千葉えりか : ぜひ持ち帰りたいね
[メイン] : 白州アズサ : サブマシンガンか
[雑談] : ミゲル : ナゼジュジュハラだとわかっタ?
[メイン] : 白州アズサ : 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 で代用できる?
[メイン] : エアプエイダ : ばにたす…
[メイン] : ミゲル : いいヨ
[メイン] : エアプエイダ : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはえりかに応援するよ!
[雑談] :
エアプエイダ :
ピィ~
ピィ~
[メイン] :
千葉えりか :
ありがとう
黒糸…見せてあげる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(70+0) 応援Ⅱ70(1D100<=70) > 38 > 成功
[メイン] : 白州アズサ : CCB<=35 黑糸に(1D100<=35) > 14 > 成功
[メイン] : エアプエイダ : 「なるほど…これで並んでるヤツをバーン!ってするんだ!」
[メイン] : 白州アズサ : 「悪いが」
[メイン] : 千葉えりか : 目の前で取られたァ!
[メイン] : 白州アズサ : 「これは手馴れている」
[メイン] : ラヴィニア : 「!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う
[メイン] : 白州アズサ : パスンと杖で狙いを定めて
[メイン] : 千葉えりか : 「!?」
[メイン] : エアプエイダ : 「一発で当てちゃった!アズサちゃんすごいすごい!」
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 浮遊術:ウィンガーディアム・レヴィオーサ 75→80
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=26 たよりに(1D100<=26) > 93 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 白州アズサ : 細い糸に通す、言葉通りに黒い糸を狙い撃ち
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ~~~!狙ってたのに!!」
[メイン] : 白州アズサ : 「後れを取るわけにはいかない、悪いな」
[メイン] :
ミゲル :
「まだまだあるから心配するナ」
「縄ならともかくナ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「素早くて正確…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「縄は…ないんでしょ!」
[雑談] :
エアプエイダ :
やっぱり縄だ!
ジュジュハラこわいシャン…
[メイン] : ミゲル : 「あれ作るのに何年かかると思ってるんダ…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「縄…? 何の話…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「縄って何!?」
[メイン] : エアプエイダ : 「そんなにすごいものなんだ!」
[雑談] : ミゲル : ナゼ縄という言葉だけで分かル?
[雑談] : 千葉えりか : 五条先生がすごいって言ってた
[メイン] : エアプエイダ : 「だけどその縄はこの通り…アズサちゃんが貰った!」自分の事のように、嬉しそうに宣言している
[メイン] : ミゲル : 「この黒糸を何人もの魔法使いが何年も編み上げて初めて形になる道具ダ…」
[雑談] :
エアプエイダ :
ピィ~
ピィ~
ピィ~
ピィ~
[メイン] : 白州アズサ : 「そんなものを撃ってしまったのか…わたしは…」
[メイン] : ミゲル : 「お前が撃ったのは糸、原料でそれほど難しいものじゃなイ」
[メイン] : ミゲル : 「そもそもそんなもの店には出さなイ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも狙っちゃうんだから!」
[メイン] : エアプエイダ : 「なんだ~その縄ってやつじゃないんだ~…ざんね~ん」
[メイン] : ラヴィニア : 「ちなみに糸は何かに使えたりするのかしら…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=14 DEX(1D100<=14) > 61 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だめだ~~!」
[メイン] :
ミゲル :
「魔法の素材としてこれだけでもかなり有用性があるだろウ」
「お前たちに扱い切れるかは知らんがナ」
[メイン] : ラヴィニア : 「へぇ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「留学するくらいなのよ」
[メイン] : エアプエイダ : 「じゃあエイダは…アレねらっちゃお!」
[メイン] : エアプエイダ : ccb<=16*3 ジュース!(1D100<=48) > 50 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : おしい
[メイン] : 白州アズサ : もう一回振ってもいい?
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へへ~ん…あたしも魔道具の知識あるもん!」
[メイン] : エアプエイダ : 「ここからなら…って弾かれた!?」
[メイン] : ミゲル : 黒糸はおひとり一個までダゾ?
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと!?当たったのに倒れないなんてありなの!」
[メイン] : 白州アズサ : CCB<=75-10 狙うのはジュースだ(1D100<=65) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ミゲル : 「はっはっはコレはそういうあそびダ!」
[メイン] : エアプエイダ : あれならみんなで分けて飲めると思ったんだけどな…しょぼーん…
[メイン] : 白州アズサ : 「全員分」
[メイン] : 白州アズサ : 「もらおうか」
[メイン] : 千葉えりか : 「わぁ…」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=26 バタークッキー2回目(1D100<=26) > 30 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : 「く…もうちょっとなのに…!」
[メイン] : エアプエイダ : と眺めていたジュースが雪崩れるように落とされる!
[メイン] : 白州アズサ : ずどんと一発、重たい銃弾が所謂芯に直撃し
[メイン] : ミゲル : 「何のジュースがイイ?」
[メイン] : 白州アズサ : 「お茶」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これも5回チャレンジ?
[メイン] : 白州アズサ : 「みんなは好きなものを飲むといい」
[メイン] : 千葉えりか : 「ジュース!?」
[メイン] : ミゲル : 「他ハ?」
[メイン] : エアプエイダ : 「アズサちゃん!」
[メイン] :
白州アズサ :
もう十分
振るつもりはない
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシパイン~」
[雑談] : ミゲル : これは言わなければ単発ダ
[メイン] : 千葉えりか : 「ついでにお菓子も貰っちゃうよ!」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=13*2 クッキー(1D100<=26) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : 千葉えりか : もらえちゃった…?
[メイン] : ミゲル : 軽々クリティカルを出すナ…!
[メイン] : エアプエイダ : 「百発百中だ!アズサちゃん…すごいすごい~~!!」エイダはブルーベリー!
[メイン] : ミゲル : えりかの銃弾は跳弾し
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : エアプエイダ : !!
[メイン] : ミゲル : まるで吸い込まれるように黒糸の台にも当てて二個どりした
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] : エアプエイダ : 「!?!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「!!!!!!」
[メイン] : 白州アズサ : 「ふむ、跳弾とはな」
[メイン] : ミゲル : 「なんなんだこいつラ…!出店しろといったお前を恨むゾ夏油!」
[メイン] : 千葉えりか : 「やった!!!」
[メイン] : エアプエイダ : 「あ、アズサ教官…今のアレは!?」
[メイン] : 白州アズサ : 「なかなかな曲芸、あるいは幸運か、狙ってやるのは私にもできないだろう」
[メイン] : 千葉えりか : ピースピースピースピース
[メイン] :
エアプエイダ :
「ほらエリカちゃん言ったでしょ!
次はあったんだよ!」
[メイン] : エアプエイダ : 「エリカちゃんの主戦場はここだ~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「次って今よ~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 楽しくさらに何度か挑戦した
[メイン] : ラヴィニア : 「難しいわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「へへぇ…食べる?」
[メイン] : 千葉えりか : クッキーを出す
[メイン] : 白州アズサ : 「ではもらっていくぞ」
[メイン] : 白州アズサ : と回ったが
[メイン] : 白州アズサ : ここから何かが起こるのか?
[雑談] : エアプエイダ : 花火とかあるのかな…
[メイン] : GM : そうして遊んでいるとひゅ~っと高い音が聞こえ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとにあった!
[メイン] : 千葉えりか : 「わぁ…!?!??!?」
[メイン] :
GM :
ばんっ
夜空に花火が咲いた
[メイン] : エアプエイダ : 「ひょわぁ!?」食べかけたクッキーをうっかりおと…
[メイン] : エアプエイダ : ccb<=16*3(1D100<=48) > 32 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 「!!!」
[メイン] : エアプエイダ : さナーイ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…きれい…」
[メイン] : 千葉えりか : 落さないのかよ!
[メイン] :
エアプエイダ :
キャッチしつつ
「び、びっくりしたぁ…」
[メイン] : 白州アズサ : おっと
[メイン] : 白州アズサ : こちらもおちゃがすべ
[メイン] : 白州アズサ : ccb<=16*3(1D100<=48) > 37 > 成功
[メイン] : エアプエイダ : らナーイ!
[メイン] : 白州アズサ : パシッと掴む
[メイン] : ラヴィニア : なんなんだよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : 千葉えりか : お手玉かなんかか…?
[メイン] : 白州アズサ : 「祭りの規模としては…思った以上に大きな花火だな」
[メイン] : 千葉えりか : 「すご~~~い」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごいなぁ…」
[メイン] : エアプエイダ : 音につられ見上げればそこには一面の、色とりどりの花火
[雑談] :
GM :
あとは宿に帰れば大広間で夕食
その後お風呂入って寝る
[メイン] :
エアプエイダ :
「わぁ…!
エイダこんなすごい花火初めて見た!」
[雑談] : GM : って感じです
[雑談] : 白州アズサ : わかった
[メイン] : 白州アズサ : 「そういえば、今夜はどこで過ごすんだ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシも…」
[メイン] : 白州アズサ : 「野宿なら任せろ、簡易的な寝床なら2時間あれば用意できる」
[雑談] : GM : 留学生が宿を知らない…?
[雑談] : 千葉えりか : 宿なし…
[メイン] : エアプエイダ : 「野宿!?宿あるよね!?!?」
[メイン] : エアプエイダ : 「でも…」
[メイン] : エアプエイダ : 「この花火をずーっとみられるならそれも楽しいかも!」その視線は花火に吸い込まれて
[メイン] : 千葉えりか : 「倒れるよ」
[メイン] : 白州アズサ : 「そうだな、けど、それもいつかは終わってしまう…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ?普通に昨日の旅館じゃないの?」
[雑談] : 白州アズサ : おお
[メイン] : 白州アズサ : 「ただ、確か旅館があったな」
[メイン] :
エアプエイダ :
みあげすぎて…背中をそらしすぎて…
「わわっ!」ちょっとバランスを崩しつつ
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…そうね…?」
[メイン] : エアプエイダ : 「む~…」ちょっと寂しそうに口を尖らせ
[メイン] : 千葉えりか : シーがいないからかな~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんいないもんね…
[メイン] : ラヴィニア : 悲しいだろ
[メイン] : 千葉えりか : と思いつつ支える手を出しておく
[メイン] : エアプエイダ : し、シーちゃんがいなくてもエイダは普通にたてるししし
[雑談] : 千葉えりか : 歩行能力の喪失
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…エイダだっこしようか?」
[メイン] : エアプエイダ : とは言いつつも体重がちょこっとその手にかかる
[雑談] : 白州アズサ : おお
[メイン] : エアプエイダ : 「わとと…ありがと!」
[メイン] : エアプエイダ : 「そんな~アネットちゃんまでシーちゃんみたいに~」
[メイン] : 白州アズサ : 「…」
[メイン] : 白州アズサ : 「エイダは、足が弱いのか?」
[メイン] :
千葉えりか :
軽~い、あったかい
「へ~きへ~き」
[雑談] : ラヴィニア : NTRやんけ~
[メイン] :
エアプエイダ :
「ん~そこまでよわよわじゃないも~ん」
「だけど夏休みでお外に出たのは…久しぶりかも」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ひょい
「ふだんシーちゃんばっかりエイダを独占してるからたまにはあたしも~」
[メイン] : 白州アズサ : 「そうか」
[メイン] : 白州アズサ : 「私に気を遣って、無理をしていたんだな…」
[メイン] : 白州アズサ : 少し曇りそうになるも、感謝の気持ちが続いて
[メイン] :
エアプエイダ :
「ひょわ~」ひょいと抱えられ
「えへへ~」リラックスするようにアネットちゃんにもたれかかりつつも
[雑談] : エアプエイダ : あっなんか知らない設定生えるっ!
[雑談] : 千葉えりか : た…旅先だけだから…
[雑談] : エアプエイダ : (参加できなかった間家にいた過去が生える音)
[雑談] : 千葉えりか : ”家”ね
[メイン] : エアプエイダ : 「ううん!気にしなくてもいいよ~」
[メイン] : エアプエイダ : 「エイダはアウトドアの方が好きだから!」👍
[メイン] : エアプエイダ : 「それに…今日は久しぶりにみんなに会えたし!」
[メイン] : エアプエイダ : 「新しくアズサちゃんとも一緒にお祭り回れたし!」
[メイン] : エアプエイダ : 「ちょっとはしゃぎすぎちゃったかも!えへへ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなにきれいな花火も見れたしね!」
[メイン] : 白州アズサ : 「…そうか」
[メイン] : 白州アズサ : 「私も…」
[メイン] : 白州アズサ : 「いや、」
[メイン] : 白州アズサ : 「あとで話そうか、まだ終わってないしな」
[メイン] : 白州アズサ : という感じで宿に向かおうとする
[メイン] :
エアプエイダ :
「そういえばお宿でご飯もあったっけ!
そろそろじかん?」アネットちゃんを見上げながら
[雑談] : エアプエイダ : (エイダのサイズ感がよく分からなくなってきた音)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう時間だね…名残惜しいけどいこっか」
[雑談] : エアプエイダ : いまさらか!
[メイン] : 白州アズサ : とりあえず
[メイン] : エアプエイダ : 「でもまだほらほら!花火は上がってるよ!」
[メイン] : 白州アズサ : 「もう少し花火を楽しもうか」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
それはそう
あたし150台だし
[メイン] : 白州アズサ : といいながらエイダを抱えようとする
[メイン] : エアプエイダ : 「お宿まで花火はまだまだじっくり眺められる~!」
[メイン] : エアプエイダ : なにっ!?
[メイン] : エアプエイダ : 「アズサちゃんまで!?」
[メイン] : 白州アズサ : GM!判定は!
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] :
GM :
見た目的に100いってなさそう
妖精ですか?
[メイン] : エアプエイダ : 判定!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 判定!?
[メイン] :
千葉えりか :
「すごいめちゃめちゃね」
後ろから眺めている
[メイン] : GM : もうアネットさんに抱えられてないですか?
[メイン] : 白州アズサ : おお
[メイン] : 千葉えりか : 強奪と思われる
[メイン] : 白州アズサ : それはそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっアズサちゃんも抱える?」
[メイン] : 白州アズサ : 「抱えようか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ちょっと重くなってきたかも」
[雑談] : エアプエイダ : なんだとぉ…こう見えても150弱あった記憶があるんだぞぉ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんはちからもちなんだな…」
[メイン] : 白州アズサ : 「よいしょと」
[雑談] :
エアプエイダ :
作者さんのメ(ヒ)にあった!
148cm!
[メイン] : 白州アズサ : 二人で支えるようにエイダを抱えるように持ち上げて
[雑談] : GM : すっごい鯖読んでる!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 胴上げ…?
[雑談] : GM : ラヴィニアさん以下ですね
[雑談] : 千葉えりか : ちっちゃい!
[雑談] :
エアプエイダ :
これが立ち絵マジックです
どやぁ…
[メイン] : エアプエイダ : 楽しそうに体重をあずける~
[メイン] : 千葉えりか : 「抱えるっていうか…も~なにしてんの~」
[メイン] : エアプエイダ : わちゃわちゃ~
[雑談] : エアプエイダ : ってまだちっちゃいっていわれる~~~
[メイン] : 白州アズサ : とわいわいしながら旅館に行きます
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わいわい
[雑談] : ラヴィニア : おお…
[メイン] :
エアプエイダ :
満天の花火の下
わちゃわちゃわいわいと宿への帰路を辿っていった
[メイン] :
GM :
二日目の夕食
本日の夕食は和え物などが入った三種盛の小鉢に、酢物は冬野菜サーモン巻です。
吸物の具はふわふわのしんじょう、造里は甘海老と釦海老の盛り合わせ。
台物は贅沢に蟹しゃぶしゃぶです。
焼き物に洋皿も揃い、茶碗蒸しと、照りの良いカレイの煮付けも用意されています。
水菓子は艶やかな苺のタルトをどうぞ。
[雑談] : エアプエイダ : ふおおおおお
[雑談] : エアプエイダ : 飯テロ!?
[メイン] : 千葉えりか : 「今日もおいしそ~~~」
[メイン] : 白州アズサ : 「ふむ、なかなかよさそうだな」
[雑談] :
エアプエイダ :
ぎりぎりすべりこんでおゆはんまだ食べられていないエイダにコレ…
GMやってるね!?!?
[雑談] : 白州アズサ : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「よくわからないのもあるけど…」
[雑談] : GM : どうでしょうねえ
[メイン] : 千葉えりか : 小鉢をつついてる
[雑談] : 白州アズサ : カップ麺喰うか
[メイン] : 白州アズサ : 「それではいただきます」
[メイン] :
エアプエイダ :
「エイダはこっちのおゆはん初!
すごい!綺麗な盛り付けだ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おいしそ~~!」
[メイン] : 白州アズサ : もぐもぐもぐと
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 蟹しゃぶ食べたい~~~
[メイン] : エアプエイダ : 「いただきま~す!」
[メイン] : 白州アズサ : 淡々と食べつつ、先ほども結構な量を食べていたけどあまり気にしていない様子で
[メイン] : ラヴィニア : 「酢の物… 少しは慣れたかしら…」昨日よりかは眉間の皺は減っている気がする
[メイン] : 千葉えりか : 「カニ~~」
[メイン] : エアプエイダ : 「スープに入ってるこれなんだろ?もふもふしてる!」ヒョイパク
[メイン] : 千葉えりか : 順番飛ばしてカニを食べてる
[メイン] : エアプエイダ : 「ふわふわ!エイダこれすき」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「蟹…美味しいけど剥くのが難しいね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「………」モクモクモクモク
[メイン] : 千葉えりか : 「美味しい…」
[メイン] : ラヴィニア : 「あ…えびおいしい…… 蟹おいしい……」
[メイン] : 白州アズサ : 「うぅ」
[メイン] : 千葉えりか : 「集中しないとおいてかれるわよ…」
[雑談] : ラヴィニア : 🦀🦀🦀 「」 🦀🦀🦀
[メイン] : 白州アズサ : 蟹は苦手だ…
[雑談] : エアプエイダ : あーこれ死
[メイン] : 白州アズサ : 「んっぅ、はぅ…もぅっ、もきゅぅ、んっ、んむっ」
[雑談] : 千葉えりか : シャンカー負けないもん!
[メイン] : 白州アズサ : ともぐもぐと苦手な蟹を我慢せずにはむはむとゆっくりと食べていき
[メイン] : 白州アズサ : 殻があるのはやはり……苦手だ
[メイン] : ラヴィニア : 「………」
[メイン] : ラヴィニア : 「(なんでそんなに声をあげているのかしら…)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(えーえすえむあーる…?)」
[メイン] : 千葉えりか : 「カニうま~~~い」
[メイン] :
エアプエイダ :
もくもく…もにゅん
「なかなかでてこない~」
[メイン] : 千葉えりか : 「カニ残ってる人もらっちゃうよ~?」
[メイン] :
エアプエイダ :
ん~~…ちゅるん
「蟹さんでてこ~い」
[メイン] :
エアプエイダ :
!
「やっと取れた!」
[メイン] : エアプエイダ : 「ってエリカちゃんはや!?!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「だめ…取らないで……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あげないよ!」
[メイン] : 千葉えりか : みんなのカニを眺めてる
[メイン] : エアプエイダ : 「うう…エイダたち…ね…狙われている!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふふ…集中したおかげでね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「残してるやつはいないか~?」
[メイン] : 白州アズサ : 「ごちそうさまでした」
[メイン] : 白州アズサ : あっという間に完食している。ふんすと鼻をならしてもいる
[雑談] : エアプエイダ : かわいいw
[メイン] : 千葉えりか : なくなってる!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : 千葉えりか : 「ならやっぱりそこの3人から~~」
[メイン] : エアプエイダ : 「ま、まさか二人とも…ニホンのおゆはんのプロ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : カニミソしか残ってない
[メイン] : ラヴィニア : 「カニは…人間には勝てない…!」ほじくりだす領域から割ってでろんと出す領域へと進化してペースアップ
[メイン] : エアプエイダ : 「だめ~!それはエイダの足なの~~!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「な…なくなって…」
[メイン] : 千葉えりか : 「くれ~~~~!」
[メイン] : 白州アズサ : 「………悪いが、先にお風呂に入っている」
[メイン] : エアプエイダ : 「おわぁあああ~~っ!!!」
[メイン] : 白州アズサ : とその喧騒を後にするようにそっとその場を離れて
[メイン] : 千葉えりか : 隣により一足摘まみ上げる
[雑談] :
エアプエイダ :
アズサちゃんについていきたいきもちがはんぶん~~
かにがまだのこっているはんぶん~~~
[メイン] : ラヴィニア : 「なぜ…そんなに執着して…」
[雑談] : 千葉えりか : これは難しい問題ね
[メイン] : エアプエイダ : 「ああ~~~かに~~」両手に蟹状態なので…もってかれた!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「生のエビとか初めて食べたけど…けっこうおいしいね」
[メイン] : 千葉えりか : 「うま味よ。うま味」
[メイン] :
スーリヤ :
「おいしい~」
殻ごとかぶりついて食べてる
[メイン] : ラヴィニア : 「それはそうとこの…チャワン蒸し、好きね…」
[雑談] : エアプエイダ : はっ!蟹をおふろに持ち込む…!?
[メイン] : ラヴィニア : 「スーリヤ……! 殻からは出して食べるのよ…」
[メイン] :
スーリヤ :
「は~いラヴィ!」
ぐしゃあ握りつぶして抽出
[雑談] : 千葉えりか : !?
[メイン] : エアプエイダ : 「そ、そのてがあったか…」あまりにも豪快な食べ方を横目に
[メイン] : ラヴィニア : 「きゃあ… 棘ばってるところもあるのだから気をつけて…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっとラヴィ!どうにかしなさいよ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 行儀が悪い!
[雑談] : エアプエイダ : そしてちょっとお手洗い~~
[雑談] : 白州アズサ : よし、メイン2でお風呂描写するぞ
[メイン2] :
白州アズサ :
温泉
すなわち己の肌を晒す場所
[メイン] :
スーリヤ :
「わかった!あむあむあむ!」
ばきばきばきと縦に引き裂いて食べてる
[雑談] : 千葉えりか : 来たね風呂
[メイン] : ラヴィニア : 「間違ってないけど…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィのやり方真似しなって~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「口の中痛くないのかなあ…」
[メイン2] :
白州アズサ :
アズサ自身が浴衣を嫌った理由
それは浴衣が嫌いなのではない
むしろ着てからの反応からわかるとは思うが、楽しんでいた
[メイン] :
スーリヤ :
「!それだ!」
ちょっと不器用にしながらカニを食べ始めた
[メイン] : 千葉えりか : 「やればできるじゃ~~ん」
[メイン2] : 白州アズサ : あんなにキラキラとしている皆の前で目の前で着替えることが
[メイン2] : 白州アズサ : 「っ……」
[メイン] : ラヴィニア : 「ほっ…」
[メイン2] : 白州アズサ : 傷だらけの肌を見せるのが、嫌だったからだ
[メイン2] : 白州アズサ : 「………そう簡単に消せるものではない、というのはわかってはいたが」
[雑談] : エアプエイダ : !!!
[メイン] : 千葉えりか : 「スーリヤもしかして天才じゃない?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そりゃそうよ…」
[メイン] : エアプエイダ : 「な、なんとか食べ終えた~かに~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] :
千葉えりか :
……
そりゃそう?
[メイン] :
エアプエイダ :
「一本はまじょエリカにとらわれたが~
のこりはまもりきったぞ~~~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「ふっふっふ~」
[雑談] : 白州アズサ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「戦果は十分よ~」
[メイン2] :
白州アズサ :
マグルである私は幼い頃から魔力を自然と操っていた
人の記憶を喪失させる、忌み子として家族からは扱われた
[メイン] : 千葉えりか : パク
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[メイン2] : 白州アズサ : ホグワーツへの入学案内がくるまで、幼い私に向けられたのは、言われようのないことばと、暴力
[雑談] : エアプエイダ : アズサちゃん……
[メイン] : エアプエイダ : 「ああ~~エイダの~なのに~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アズサちゃん…
[メイン2] :
白州アズサ :
よくも悪くも、一人で生きるしかなかった。
一人じゃないと、生きていけなかった
きっと
[メイン] : ラヴィニア : 「むごいわ…」
[メイン] :
スーリヤ :
「けぷっ、満足!」
「今日も楽しかった!」
[メイン2] : 白州アズサ : 私の呪いが、触れようとした誰かの大切な記憶を忘れさせるだろうから
[メイン] : ラヴィニア : !!!
[メイン] : 千葉えりか : 「さ~て残しておいた他のを
[メイン] : 千葉えりか : ふざけててすごい遅れてるわね…?
[雑談] : GM : ちらと見たら来てた…祭で出したかった…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お風呂いくよ~?えりか」
[メイン] : エアプエイダ : 「なぜか食べてるだけなのに…どっと疲れた!」
[メイン] :
スーリヤ :
「ラヴィとみんなでお祭りで浴衣着て!」
「また来ようね!ラヴィ!」
[メイン2] : 白州アズサ : 「……上がろうか」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっとちょっと~待って~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い」
[雑談] : 千葉えりか : 浴衣ァ~
[メイン] : ラヴィニア : 「また留学する機会あるかは分からないけど… そうね…」
[メイン] :
エアプエイダ :
「こうなればお風呂!温泉!疲れをいやすぞ~~!
アズサちゃんいっしょに入ろ~~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「あ、私もお風呂いくわ…」
[メイン] :
スーリヤ :
「うん!」
「私も~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「アズサ~?」
[雑談] : エアプエイダ : 入れ違い…そういうのもあるのか!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごい…浴衣スーリヤだ
[雑談] : エアプエイダ : わかっ
[メイン2] :
白州アズサ :
あまり自分でみてもいいものじゃない
傷の跡を隠すようにしながら、そっと上がり、そして、着替え終わったところで
[メイン] : 白州アズサ : 「あぁ、すまない。」
[メイン] : 白州アズサ : 「既に体や髪は洗った、と、浴衣を返すのを忘れてしまってな…私が届けてくるから、みんなは入ってるといい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あら…入れ違いになっちゃったね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「む~えりかが遅いから~」
[メイン] : 白州アズサ : と風呂上がりなのかほかほかとすこし湯気が体から出ているいつもの格好のアズサがそこにいて
[メイン] : スーリヤ : 「ざんね~ん!」
[メイン] : ラヴィニア : 「カニに夢中だったせいよ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「また一緒に入りましょ…」
[メイン] : エアプエイダ : 「なにっ!入れ違いだった!」
[メイン] : 白州アズサ : 「みんなも、名残惜しいけど浴衣をまとめて返してくるから」
[メイン] : 白州アズサ : と手渡すように両手の指を差しだす
[メイン] : 千葉えりか : 「はは…ごめんね…」
[雑談] : エアプエイダ : ぐあっ
[雑談] : 白州アズサ : GM
[雑談] : エアプエイダ : 立ち絵間違えた🌈
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] : GM : どうしました
[雑談] : 白州アズサ : ちょっと秘匿いい?
[雑談] : GM : どうぞ~
[雑談] : エアプエイダ : !!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
白州アズサ :
ここで目星を半分で振らせて
成功した人だけ指先の古傷に気づくとかどう?
[雑談] : GM : え?この立ち絵間違いなんですか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : はーい
[メイン] : 千葉えりか : 「ま!機会あるよね!」
[メイン] : GM : ではここで全員目星半分で
[雑談] : エアプエイダ : こっちでやっちゃったけどごさごさ!!!
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : 白州アズサ : 私以外でな
[雑談] : GM : なるほどそういう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : エアプエイダ : 全員の記憶を操作しなきゃ…
[メイン] : エアプエイダ : !
[メイン] : エアプエイダ : ccb<=60/2 目星半分(1D100<=30) > 52 > 失敗
[メイン] : 白州アズサ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=75/2 目星75(1D100<=37) > 90 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=85/2(1D100<=42) > 95 > 失敗
[メイン] : エアプエイダ : じゃあエイダはわからなかった…
[雑談] : 千葉えりか : 見えないもの…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わからん…
[雑談] : GM : クリティカルするとどこにでもあるものがここにしかないことに気づく
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ????
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80/2(1D100<=40) > 95 > 失敗
[雑談] : GM : 呪術ハラです
[メイン] : ラヴィニア : wakaran…
[メイン] :
GM :
な
に
も
[メイン] : 千葉えりか : ゾッ!?!?!?
[メイン] : 白州アズサ : では全員の浴衣をそそくさと回収すると
[メイン] : 白州アズサ : 「すごくいい温泉だった。楽しんでほしい」
[メイン] : 白州アズサ : とそそくさと立ち去りました
[雑談] : 千葉えりか : 浴衣回収された…?
[雑談] : 白州アズサ : まぁレンタルだし
[雑談] : GM : 流れ始めた!?
[メイン] : 千葉えりか : 「もちろんよ」
[メイン] : エアプエイダ : 「アズサちゃん!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと~!」
[雑談] : 千葉えりか : どういうことなの…!?
[メイン] : スーリヤ : 「ありがと♪」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「入ってくるね!」
[メイン] : エアプエイダ : 「…やけに早足だったな~なんでだろ?」
[メイン] :
お風呂エイダ :
「とはいえいい温泉とのこと…
ゆっくり楽しむぞ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「広い風呂もいいわね~~」
[メイン] : スーリヤ : 「でっか~い!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ひろ~い!」
[メイン] : 千葉えりか : ばしゃばしゃ
[メイン] : 千葉えりか : 「もう花火は見えないけど夜空もキレイね」
[メイン2] : 白州アズサ : 「ふぅ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「泳いじゃだめだよ~」
[メイン] :
お風呂エイダ :
その肌はつぎはぎで、血色もちぐはぐながら
気にもせずに肌を晒し、湯舟につかる
[メイン2] :
白州アズサ :
バレなかったようだとふうと安心するようにひと息つく
そしてレンタル浴衣の店長に浴衣を返却して
[メイン] : お風呂エイダ : 「エリカちゃん!?跳ねてる跳ねてる!」
[メイン2] : 白州アズサ : 「ありがとう、いい思い出ができた」
[メイン] : ラヴィニア : 「は~、いいお湯ね…」
[雑談] : GM : しれっとエイダさんも体につぎはぎある…?
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~……うっかりうっかり…」
[雑談] : お風呂エイダ : あのRPを見せて貰ったらこちらも抜かねば…無作法という物…
[メイン] : 千葉えりか : 「エイダ?お肌が大変なことになってるけど?」
[雑談] : お風呂エイダ : みんなはエイダの肌を知っててもいいし知らなくても良い
[メイン] : スーリヤ : 「おいしそう…」
[メイン] : お風呂エイダ : 「ああこれ?ゴメンね?ちょっと不気味かもで…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれ、エイダ…」
[メイン] : お風呂エイダ : 「っておいしそう!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「それは大丈夫だけど、しみたりしないかしら…?」
[メイン2] : ラルゥ : 「いいのよ、楽しんでくれたならよかったわ❤」
[メイン] : 千葉えりか : 「いきなり見たらびっくりするよ~」
[メイン] : お風呂エイダ : 「それなら大丈夫!しみてはないよ!」
[メイン2] : 白州アズサ : 「明日は何があるんだ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「なら良かったわ…」
[メイン] :
お風呂エイダ :
「ご、ごめん~
伝えるべきかどうか…ってのと…やっぱりびっくりさせちゃうよね」
[メイン] :
スーリヤ :
「うん…よかっ…たね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「も~~~心臓止まるかと思ったよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…何があったの?」
[雑談] : 千葉えりか : 友達の肌を移植したんでしょ
[メイン] : お風呂エイダ : 「ん~それはナイショ…でいい?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ブラックジャックか何かか?
[メイン] : お風呂エイダ : 「大丈夫、エイダのお肌はこういう物ってだけだから」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかった、ごめんね」
[メイン2] :
ラルゥ :
「知らない方が楽しみになるでしょうけど…」
「少しだけ教えちゃうわね❤」
[メイン] : お風呂エイダ : 「…アネットちゃんはやっぱり…このお肌は怖いって思う?」
[メイン2] : ラルゥ : 「箒に乗る準備をしておいた方がいいわよ❤」
[メイン] : お風呂エイダ : そう問いかけるも、目線は空に移る星に、それはすこしブレている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「正直、それだけ見たら怖かったかもしれない」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも」
[メイン2] : 白州アズサ : 「…」
[メイン] : お風呂エイダ : その言葉にまた少し、目線は落ちるも…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「友達の、エイダのお肌なんだから怖いわけないよ」
[メイン2] : 白州アズサ : 「わかった、覚えておこう」
[メイン2] : 白州アズサ : そういいそっとその場から、消えるように去っていく
[メイン] : お風呂エイダ : そっか……
[メイン] : お風呂エイダ : その言葉を受け、目を閉じ
[メイン] : お風呂エイダ : 「ありがと!やっぱりアネットちゃんはやさしいや!」
[メイン] : お風呂エイダ : ぱあっと、花火が咲くような、純真な笑顔を向ける
[メイン] : お風呂エイダ : 「安心安心……これでエイダは…」そしてニヤリと笑みは切り替わり
[メイン] : お風呂エイダ : 「このお肌でゾンビ芸ができるぞ~~がお~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「きゃ~~~~~!!!!ゾンビよ~~~~!!!近寄らないで~~~~!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「きゃ~…」
[メイン] : スーリヤ : 「あははは!がおー!」
[メイン] : お風呂エイダ : 「がお~~」バシャバシャ~~
[メイン] : ラヴィニア : 「(ライン越えてない…?)」
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ~~捕まる~~」
[メイン] : お風呂エイダ : 「(いいだろ……エイダのお肌だぜ……?)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うんうん、やっぱりみんなはこんな関係が一番だよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「アズサも来ればよかったのに…」
[雑談] : 千葉えりか : エイダみたいな本人しかできないギャグ好き
[雑談] : お風呂エイダ : ほめられた…ウェヒヒ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どこ行ったんだろうねアズサちゃん」
[メイン] :
お風呂エイダ :
「一緒に入りたかった……
けどこんなお肌とびっくりされちゃうか…」
[メイン] : お風呂エイダ : 「でもこれから一緒に過ごせるし…裸の付き合いもいずれは!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「野宿って言ってたし人と入るの苦手なのかもね」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…色んな事情があるわよね…」
[メイン] : スーリヤ : 「ふ~ん?」
[メイン] : お風呂エイダ : 「むむむ…そういうのもあるかもしれないけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな事情あるものだからね…」
[雑談] : 千葉えりか : 裸の付き合いといえばクィディッチ拳というものがありまして
[メイン] : お風呂エイダ : 「それでもこうやってみんなでお祭り回って、みんなでご飯も食べて…」
[メイン] : お風呂エイダ : 「そういう思い出はアズサちゃんとも作りたい!」
[メイン] : お風呂エイダ : 「友達ってそういう物だと思うし!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お互いの服にエクスペリアームズかける決闘のことだよね
[雑談] : GM : この卓のエロ卓扱いが決定的となったあの悪名高い
[メイン] : お風呂エイダ : 「なのでこれからもギリギリを攻めていくぞ…デュフフ…」
[雑談] : お風呂エイダ : !?!?!?
[雑談] : お風呂エイダ : なにそれ!?
[雑談] : お風呂エイダ : え、エイダの見てないところでみんな何やってたの!?!?
[雑談] : GM : メインを結構遡るとある野球拳回です
[メイン] : 千葉えりか : 「ギリギリね~」
[雑談] : お風呂エイダ : …つむぎちゃんがあられもないことになってるのって…そういう!?
[雑談] : お風呂エイダ : ほあ…
[雑談] : 白州アズサ : ふむ
[メイン] : 千葉えりか : エイダの肌って触ったら感触違ったりするのかな…と縫い目に触ります
[メイン] : ラヴィニア : 「難しいわよね…そこのライン」
[メイン] : お風呂エイダ : 「きゃ~~エリカちゃんくすぐったい~~」
[メイン] : スーリヤ : 「えりかすけべ~!」
[メイン] : お風呂エイダ : こそばゆそうに体をくねらせている
[メイン] : お風呂エイダ : 「えっちなんだ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃんのえっち!」
[メイン] : ラヴィニア : 「えっち…」
[メイン] : 千葉えりか : 「き…気になるじゃん!色が違ったらさ!」
[メイン] : お風呂エイダ : 「そんなことすると…エリカちゃんのことも触っちゃうぞ~~!!」首筋に指をそっとなぞりつつ~
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシの体はなになっっっ
[メイン] : 千葉えりか : バシャンと水面を叩いてしまう
[メイン] : お風呂エイダ : ばしゃぁ
[メイン] : お風呂エイダ : 「エリカちゃんやったな~」えいえい~
[メイン] : 千葉えりか : 「対抗する!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~こっちにもかかってるよ~」
[メイン] : 千葉えりか : バッシャ~ンと大波
[メイン] : ラヴィニア : 「やめなさ~い…」
[メイン] :
スーリヤ :
「わたしも~!」
バシャバシャ
[メイン] : 千葉えりか : 「伏兵!」
[メイン] : 千葉えりか : バシャバシャ
[メイン] :
スーリヤ :
「やあ!」
お湯を救ってえりかになげる
[雑談] :
お風呂エイダ :
あとやりたいことメモ
>白州アズサ : 「あとで話そうか、まだ終わってないしな」
これ拾いたい~~~~
[メイン] : ラヴィニア : 「加減して~…」
[雑談] : 白州アズサ : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「わっ…!」
[雑談] : お風呂エイダ : それはそれとして無限にお湯掛け合うのもたのしい
[雑談] : お風呂エイダ : これはもうどうしたらいいんだぁっ
[雑談] :
千葉えりか :
注意を無視したためもうどうしようもありません
どうすればいいんでしょう…
[雑談] : お風呂エイダ : そろそろ怒られるか…♤
[メイン] : 千葉えりか : 「仕返し…いくよ!」
[メイン] :
スーリヤ :
「こーい!」
きゃっきゃっ!とバスタオルを外して盾にする
[メイン] : 千葉えりか : 「そりゃ!」両手を脇から前に扇ぐようにして水をまた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「他のお客さんに迷惑だよ~」
[メイン] :
スーリヤ :
「きゃ~!」
防ぎきれなかったお湯がかかって喜ぶ
[メイン] :
お風呂エイダ :
「ふっふっふ…入って来た時は誰もいなかった!
実質貸きり…」
[メイン] : お風呂エイダ : 「って他のお客さん?」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「本当?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんながわいわいやってる間に来たよ」
[メイン] : お風呂エイダ : 「………」
[メイン] : 千葉えりか : 「あははは…」
[メイン] : スーリヤ : 「?」
[メイン] : 千葉えりか : 「すいませーん…」
[メイン] : お風呂エイダ : 「ご、ごめんなさい~~…」
[メイン] : お風呂エイダ : バツが悪そうに湯船に浸かっていった…
[メイン] :
スーリヤ :
「ごめんなさ~い?」
よくわからないまま謝っていた
[メイン] :
千葉えりか :
ブクブクブク
湯船に隠れるように
[雑談] : お風呂エイダ : やりたいほうだいやってしまった…
[雑談] : お風呂エイダ : 他にやりたいことあればドウゾ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほら!出るよー!」
[雑談] : GM : さて夜はもうイベント用意してないのでやりたいことがない場合は寝ることになります
[メイン] : 千葉えりか : 「ふぁい…」
[メイン] : お風呂エイダ : 「あい~…」
[雑談] : 千葉えりか : わかった
[雑談] : 白州アズサ : おお
[メイン] : 千葉えりか : さっさと着替えて部屋へ帰っていく
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いそいそ…
[メイン] : エアプエイダ : ほかほか…
[雑談] : エアプエイダ : 部屋って個室なのかな?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 相部屋だと思う
[雑談] : GM : 大部屋ですね
[雑談] : エアプエイダ : !
[雑談] : エアプエイダ : ならばアズサちゃんもいるはず…(いないばあいもあるかもだけど)
[雑談] : エアプエイダ : ってことで
[雑談] : 白州アズサ : おお
[メイン] : 白州アズサ : もう寝る準備を済ませていて
[メイン] :
エアプエイダ :
「アズサちゃん!いい温泉だったよ!
ちょっと長風呂しちゃった~」と大部屋のふすまをターンしながら
[メイン] :
スーリヤ :
「気持ちよかった~」
ぞろぞろ入ってくる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぞろぞろ…?
[メイン] :
スーリヤ :
「あっ服着るんだった」
いそいそ
[メイン] : 白州アズサ : 「どこか騒がしかったけど…気のせいか?」
[雑談] : エアプエイダ : 1.はじめに
[雑談] : 白州アズサ : はい
[メイン] : 千葉えりか : 「気のせいよ~~~」
[メイン] : エアプエイダ : 「うぐっ…き、気のせい気のせい~」
[メイン] : スーリヤ : 「他の人困らせたりしてないもんね~」
[メイン] : エアプエイダ : 「ね~~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「困らせてました」
[メイン] : スーリヤ : 「裏切者~!」
[メイン] : エアプエイダ : 「アネットちゃん!?」
[メイン] : 白州アズサ : 「むっ、そうなのか」
[メイン] : 白州アズサ : 「それは…よくない」
[メイン] : 白州アズサ : 「私達は魔法を使える立場の人間だ」
[メイン] : 千葉えりか : 「はい…よくないです…」
[メイン] : エアプエイダ : 「エリカちゃに同じく…」小さくなっている
[雑談] : GM : ラヴィニアさん…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「反省しなさい」
[メイン] : 白州アズサ : 「力というものは気軽に振るってはならない」
[メイン] : スーリヤ : 「は~い!」
[メイン] : 白州アズサ : 「そういうことなら…いい」
[雑談] : 白州アズサ : のぼせたか…
[メイン] : エアプエイダ : 二人に囲まれさらにちいさく
[メイン] : 千葉えりか : お湯をバシャバシャしただけだし…
[雑談] : エアプエイダ : ぽかぽかのままおふとんはいる…これは…上級温泉ァー!
[雑談] : 千葉えりか : いい湯だな?
[雑談] : GM : 少し借りるぞ
[メイン] : エアプエイダ : ちょっとパシャパシャしすぎただけなのに~
[メイン] : スーリヤ : ドラゴンだから人間の常識わかんな~い
[メイン] : 千葉えりか : ずるいよね…スーリヤ
[メイン] : 白州アズサ : 「さて、明日もはやい、寝ることにするぞ」
[メイン] : 白州アズサ : いつの間にかのぼせたラヴィニアを寝かせていて
[雑談] :
エアプエイダ :
どうしようかな…
アズサちゃんの推定夜会話をここできくべきか否か…
[メイン] : 千葉えりか : 「え早いの…」
[メイン] :
エアプエイダ :
「え~もうちょっとお話しようよ~」
「早いこと知ってるって事は…明日何やるとか知ってるはず!」
[メイン] :
エアプエイダ :
「おしえてアズサきょうかん~」いつの間にかパジャマに着替え、
もそもそとお布団ににじりよる
[メイン] :
スーリヤ :
「ラヴィと寝る~」
布団の中に入って抱き着いている
[雑談] : GM : というか一人寝落ちしたのにこのまましていいかという問題が
[メイン] : 千葉えりか : 「……」
[雑談] : エアプエイダ : it is so
[メイン] : 千葉えりか : 「みんなおやすみ」
[雑談] : エアプエイダ : それも踏まえてどうするかなやましい…
[雑談] : 白州アズサ : うーん
[雑談] : 白州アズサ : 次回開催予定次第かな
[メイン] : 白州アズサ : 「それは明日の楽しみというやつにしておけ」
[雑談] : GM : 少なくとも今月はないです
[雑談] : 白州アズサ : おお
[雑談] : GM : いえまだ可能性としては29~ありえるかも
[雑談] : エアプエイダ : !
[雑談] : エアプエイダ : 今のところ29行ける!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも!
[雑談] : 白州アズサ : 29は可能だ
[雑談] : エアプエイダ : さいきんよていがズタボロだったけどそこは今のところ!!
[雑談] : GM : 私はちょっと不安ですね、31はどうです?
[雑談] :
エアプエイダ :
もくよー…
ayasii
付けるとしたら×よりの△になっちゃうかな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ayasii
[雑談] : エアプエイダ : 他のひとはどんな感じ?
[雑談] : GM : ラヴィニアさんは〇つけてます
[雑談] : 千葉えりか : 31…
[雑談] : 千葉えりか : いけるかも
[雑談] : GM : じゃあ予定として31にしておきましょうかね
[雑談] : エアプエイダ : あい~
[雑談] : 白州アズサ : 31は無理
[雑談] : 白州アズサ : なんで
[雑談] : 白州アズサ : エイダちゃんの前で飛び去ろうかなと
[雑談] : エアプエイダ : !?
[雑談] : エアプエイダ : !?!?
[雑談] : 白州アズサ : まるで私が3日目の課題から逃げたみたいじゃんね
[雑談] :
GM :
というかアズサさんは火曜以外空いてないですからね
それに来月11日クトゥキャンペに乗って全部埋まると
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : 白州アズサ : 出航するかわかりませんけどね
[雑談] : 白州アズサ : 来い
[雑談] : 白州アズサ : みんな…来い
[雑談] : 白州アズサ : いいRPをする
[雑談] : 白州アズサ : そんなに怖くはないし暗くもないよ
[雑談] : エアプエイダ : 2d100 こわさ くらさ(2D100) > 63[9,54] > 63
[雑談] :
GM :
すいません
シナリオ全部動画で見ました
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : エアプエイダ : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : エアプエイダ : 「むむ~~そういわれるとさらに気になる~~」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 白州アズサ : どう感じた?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 白州アズサ : 全部見て
[雑談] : 白州アズサ : まぁなんにせよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 無法1つでこれやるのはきついのでは…?
[雑談] : 白州アズサ : そこしかあいてないかな…
[メイン] : エアプエイダ : ちょっとしょんぼりしつつも
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : とりあえず…29日が空いてることを願って
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 白州アズサ : 行けると思う
[雑談] :
GM :
まあオープンキャンペということでまあ急に空くことがあればということで
[雑談] :
エアプエイダ :
かな…
とりあえずエイダはRPをどっちにも倒せるようにした。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
あと無法させてもらえないなら…って感じで乗らない人もいると思います
キャラ再現ができないので
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
白州アズサ :
ふむ
それはそう
[雑談] : 白州アズサ : わか
[メイン] : 白州アズサ : (…さて)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
エアプエイダ :
飛ぶってなんだ!?(^^)飛ぶってなんだ!?(^^)
じ、GMはなんか聞いてたりする!?
[メイン] : 白州アズサ : 「おやすみなさい」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 白州アズサ : ちょっと考えてみるかァ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : あと私と同じで動画で全部見た勢とか
[メイン] : エアプエイダ : 「うん!お休み!」
[メイン] : エアプエイダ : 「また明日ね!」
[雑談] : 白州アズサ : じゃあこのへんで
[雑談] : 白州アズサ : またね~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 白州アズサ : まぁそこはしかたない
[雑談] :
GM :
では今日はこの辺で
深夜までお付き合いありがとうございました
またね~!
[メイン] : エアプエイダ : 「(そういえばお話って言ってたけど…聞きそびれちゃったな…)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!
[メイン] : エアプエイダ : 「(でも…きっと)」
[メイン] : エアプエイダ : 「(明日もお話できるもんね!)」
[雑談] : エアプエイダ : またね~~~!!!
[雑談] : エアプエイダ : 飛び去るってなんだ~~~~
[雑談] : エアプエイダ : 気になりすぎて夜しか眠れない~~~
[雑談] : エアプエイダ : ぐう
[雑談] : ラヴィニア : おわァ~~~~っ!
[雑談] : ラヴィニア : ごめんなさい…
[雑談] : GM : 時間が時間ですからしょうがないですね~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : メイン2の話ですかね多分
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] :
GM :
お久しぶりです~
今回でマホウトコロ編も終わりですね
[雑談] :
バーヴァン・シー :
おひさ〜
久しぶりに参加できそうで嬉しいぜ
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : 千葉えりか : 久しぶり~~~~
[雑談] : 千葉えりか : 今ねマホウトコロに留学して温泉はいったりお祭り行ったりしてた
[雑談] : バーヴァン・シー : 夏休みガチエンジョイしてるじゃん!
[雑談] : 千葉えりか : 浴衣最高よ
[雑談] : GM : うーんもう少しかかりそうなので30分延長で
[雑談] : バーヴァン・シー : はーい!
[雑談] : 千葉えりか : はい
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!
[雑談] : 春日部つむぎ : やっと!服が!!着れる!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : つむぎ…!
[雑談] : バーヴァン・シー : 趣味で脱いでるだけじゃなかったのか…
[雑談] : 千葉えりか : 趣味!?
[雑談] : 春日部つむぎ : どちらかといえば脱がされた方だからね!
[雑談] : バーヴァン・シー : おお
[雑談] : 千葉えりか : そうかな…そうかも…
[雑談] : 春日部つむぎ : シーちゃんも久しぶり~!
[雑談] :
GM :
こちらもお久しぶりですつむぎさん
3人そろいました出航は確定ですね
[雑談] : ラヴィニア : 今日だったのね…ごめん着席は22時ぐらいになりそう
[雑談] : バーヴァン・シー : おっけー!
[雑談] : GM : 了解です
[雑談] : 春日部つむぎ : わかった!
[雑談] : 千葉えりか : わかったよ
[雑談] : GM : 何かハムの人が増えてる!?
[雑談] : GM : 何ですかこの盤面左のは
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : なんだこいつ!?
[雑談] : 千葉えりか : お中元お歳暮におすすめの
[雑談] : 千葉えりか : たしかエイダちゃんが用意してくれたやつ~
[雑談] : バーヴァン・シー : ふーん…
[雑談] : バーヴァン・シー : (とりあえず抱えてみる)
[雑談] : バーヴァン・シー : (戻す)
[雑談] : 春日部つむぎ : ハムを?
[雑談] : バーヴァン・シー : やっぱ違うな
[雑談] : バーヴァン・シー : (ハムを)
[雑談] : 千葉えりか : そりゃちがうでしょ!
[雑談] : バーヴァン・シー : 仕方ねえだろ!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 抱える物がないんだから!!
[雑談] : 千葉えりか : わたしは?
[雑談] : バーヴァン・シー : 抱えられるサイズ差じゃないでしょ
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : GM : そういえばイベントは随時募集中です
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、了解
[雑談] : 千葉えりか : は~い
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけ~
[雑談] : 千葉えりか : イベント~~弁当~~
[雑談] : 春日部つむぎ : 何か考えてたはずなんだけど忘れちゃった…
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉に関係なかったことだけは覚えてる
[雑談] : バーヴァン・シー : イベント案…私も殆ど覚えてないわね…
[雑談] : 千葉えりか : not埼玉って範囲広くて大変
[雑談] : 春日部つむぎ : 全ての人間は埼玉に関係してる人かこれから埼玉に関係する人に分けられるからね
[雑談] : 千葉えりか : いずれは埼玉につながってる!?
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : 春日部つむぎ : そういえば昨日はあーしの誕生日だったらしい
[雑談] : 春日部つむぎ : 意外とタイムリーでびっくりした!
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに?バッチリだな…
[雑談] : 千葉えりか : 誕生日!
[雑談] : 春日部つむぎ : 本編だとまだ夏休みだから祝えないけれども!
[雑談] : 千葉えりか : ざんねん
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばずっと夏だわ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 夏休み 32日目─────
[雑談] : 千葉えりか : 終わらせたくなかったんだよね
[雑談] : バーヴァン・シー : 世界がバグっから止めろぉ!!
[雑談] : GM : ぼくのなつやすみ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 味噌汁を作る…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 料理をするみたいな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : ハロウィンでもやったけど…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
難しいね
イベントは
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 難しいですね
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : 千葉えりか : !!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!
[雑談] : GM : !!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 揃ったな
[雑談] : GM : では…
[雑談] : GM : 出航~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 出航!
[メイン] :
GM :
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航ー!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~…
[メイン] : GM : そうしてマホウトコロへの留学も最終日、もはや馴染みとなった部屋で朝食に遅れないために誰かが起床します
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ふぁぁ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…マホウトコロ最後の朝、あっという間にやってきたわね」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「おはよ~…へくしっ」
長い間寝ていた気がする
[メイン] : ラヴィニア : 「……意外と悪くなかったわ…布団」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ヒールを脱ぐのは少し気になるけどね」
[メイン] : 千葉えりか : 「……………」
[メイン] : 千葉えりか : 寝返りを一つ
[メイン] : 千葉えりか : 「zzz」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おっきろーっこの、ザコ!布団もろとも包んで捨ててあげよーかー?」
[メイン] : バーヴァン・シー : えりかの布団を諸共に丸めて簀巻きの様にするとそのまま足で転がしていく
[メイン] : ラヴィニア : 「これがスマキね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「行けー!シーちゃん巻き!」
[メイン] :
千葉えりか :
「あう~あ~~」
「あ!?」
[メイン] :
千葉えりか :
瞼は重いまま
だけど起きたら体が…体が
「動けない!」
[メイン] : 千葉えりか : 半分眼が開いて声をあげる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「二度寝なんてかましてるからそーなんのよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「このまま巻かれたまま飛んで行っても面白そうね…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「してない!してないよ~」
[メイン] : 千葉えりか : !?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「落ちても安心☆」
[メイン] : 千葉えりか : !?!?
[メイン] : 千葉えりか : 「た…たすけて…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「い、いや…流石に死ぬと思うから…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうよね…うんうん」
[メイン] : 千葉えりか : 意外と包まれてるのも暖かい
[メイン] : 千葉えりか : 「う……ん………」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ、またまた瞼が落ちてきてる」
[メイン] : ラヴィニア : 「早く行った方が良さそうよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「どこ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「朝食…はまあ当然として…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 布団に包まれたえりか事簀巻きの上に腰を落とし、足を組む
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今日はどうするの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ぐえっ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ここにいれるのも最終日なんだよね~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「授業の時は結構別々だったけど最後まで楽しもう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ゲッホ…先生たちに挨拶したり~」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…」
[メイン] :
千葉えりか :
足元から声
「マホウトコロの鳥通学見るならラストチャンス?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうかも!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、確かに…」
[メイン] : 千葉えりか : 「荷物纏めたり忙しいだろうけどね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「でもせっかくだからやっておきたいわね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「世話になった訳だし構ってやらないと可哀想だものね」
[メイン] : 千葉えりか : 「知り合いほとんど来たからお土産は少しで済むわけだし」
[メイン] : 千葉えりか : 「もっと可哀想な人が腰の下にいます」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まさかこんなにこっちに来るとは…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「埼玉まで寄れば十万石饅頭も買えるよ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「それだけ将来を渇望されてる… という事にしておきましょ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「放っておくと寝るザコは可哀想なんかじゃありませーん♡」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、その辺りは…例の石の件も含んでるのかもなー」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあ厄介払いとかじゃなくてよかったよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「朝に寝てなにが悪い!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… どっちかというと私も夜型ではあるけど」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いつまでも時差ボケてる!」
[メイン] : 千葉えりか : 「時差ぼけを治す魔法と朝起きる魔法を探してます」
[メイン] : ラヴィニア : 「そういう局所的な便利魔法は他を当たった方が良さそうよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こうなればオブリビエイトであっちの記憶を消すしか…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ミスって全部忘れても知らねえからなお前」
[メイン] : 千葉えりか : 「いやだ~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そしてこのままだと朝食が消えちゃう魔法にかかりそう」
[メイン] : 千葉えりか : 「それもいやだ~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、そろそろなのね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…私も時差ボケ…結構してるかも」
[メイン] : バーヴァン・シー : 簀巻き…もといえりか入りの布団から立ち上がり
[メイン] : 千葉えりか : 「ふぅ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…最後の朝食に行きましょうか…慣れない食事もこれが最後と思うと恋しいわね」
[メイン] :
千葉えりか :
ゴロゴロゴロゴロ
簀巻きから転がり出る
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そろそろこっちのライスも食べおさめかあ……」
[メイン] :
千葉えりか :
パンパン手を打つ
「朝ごはん~」
[雑談] : 千葉えりか : あっちのライス
[雑談] : 春日部つむぎ : あっちのライス甘いからヤ!
[メイン] :
GM :
2階の大広間に足を運べば、すでに何人か来ているようで、様々な人が行き来している。
送迎会ということなのか普段より豪華な食事が並んでいる
[メイン] :
GM :
中央に並べられた長机の上には、
ハムや卵焼きやソーセージ等、一般的な朝食に出てくる簡単な料理、
そして朝一番で獲れたての川魚の塩焼きや、
山菜を使用したパスタやサラダなどが並んでいることがわかる。
他にも、かぼちゃの煮物、おひたし、漬物などの日本料理から、
フライドポテト、スクランブルエッグ、ピザなどの海外料理まで勢ぞろいだ。
サラダのコーナーには何種類かのドレッシングが置かれており、
好きなドレッシングをセルフでかける形式になっている。
[メイン] :
GM :
右の壁際には、ご飯や汁もの、またはパンのコーナーがある。
汁ものはみそ汁とスープが選べるようで、スープはコーンスープとミネストローネがある。
パンの種類は5種類で、
ハーフカットの食パン、コッペパン、レーズンロール、ミルクロール、フレンチトーストがある。
傍にはバターとジャムが置かれており、1人用使いきりの小型パックに入っている。
また傍にはパン専用のオーブンが置かれており、このオーブンでパンを焼くことが可能だ。
[雑談] : 千葉えりか : インドの長いコメもあるのかなぁ
[メイン] :
GM :
左の壁際には飲み物のコーナーがある。
水、オレンジジュース、リンゴジュース、牛乳がピッチャーの中にそれぞれ注がれており、
珈琲は専用の機械から注ぐことができる。
またアールグレイや煎茶など、和洋様々な茶葉がおかれており、
傍におかれているポットからお湯を注ぐことができそうだ。
[メイン] :
GM :
奥の壁際はデザートコーナーになっているようで、
オレンジやメロン、さくらんぼなどが並んでいるほか、
フルーツポンチやヨーグルト、コーンフレークの入ったボウルもある。
ヨーグルトソースにはブルーベリーとストロベリーとマンゴーの3種類が用意されている。
[雑談] : 春日部つむぎ : ピラフならいいんだけどね…
[メイン] : ラヴィニア : 「これはもうちょっとしたホテルだわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すごい!バイキングだ~!」
[雑談] :
千葉えりか :
ライスプディングって言うんだ
しんじられませ~ん
[メイン] : 千葉えりか : 「見慣れた食事もあるね」
[雑談] : ラヴィニア : へ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「最終日…ここの物を食べるか悩む~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん…基本的な物ばかりだけど…結構凝ってるじゃん」
[メイン] : ラヴィニア : 「パンに手が伸びたくなるけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「和食…心して食べよう…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ここは、『らしい』ものにチャレンジしてみましょうか…」魚の塩焼きや味噌汁、ご飯、ソーセージ、目玉焼きなんかをチョイス
[メイン] :
バーヴァン・シー :
「…ま、せっかくの留学だしね」
ラヴィニアと同じ物を選んでいく
[メイン] : 千葉えりか : 「コメは気にいったからね」
[メイン] :
千葉えりか :
ご飯とスクランブルエッグとベーコンを取っていく
パンの代わりのようにしている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「納豆…君に決めた!」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「だ…だいじょうぶ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 味噌汁と豆腐を添えて大豆づくし
[メイン] : ラヴィニア : 「ごはん→おかずの順に食べるのはなれると癖に…おお」
[雑談] : ラヴィニア : 我らこれを食べると元気いっぱいになります
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あのネバネバしたやつか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしも小さい頃はあんましだったけど…一度離れるとその大切さに気付くんだよね」
[雑談] : 春日部つむぎ : 忙しい朝の味方!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ねえ、甘い豆だったり発酵させた豆だったり…何か怨みでもあるの?豆に」
[メイン] : ラヴィニア : 「……まあイギリスのマーマイトも正直似たような枠だし、分かるわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんないい女みたいな立ち位置なの納豆…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「豆に恨みはないけれど!美味しくない料理に恨みはある!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんなあーしたちの味方が大豆なのだ!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、大豆ってそのまま食べると味気ないし、ここまで色んな加工できてると栄養的にはかなり効率良さそうではあるわね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ソラマメばかり食べてると気が滅入るって冒険小説にも書いてあったわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…へー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誰が描いたやつ?」
[メイン] : 千葉えりか : ベーコンパクパク
[メイン] : ラヴィニア : 「期待しているところ悪いけどシオニーではないわ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「マグルの書いた奴よ……父さんが持ってた奴 海洋冒険?ってやつらしいわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、読んでみようかしら」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…豆尽くしに押される気分ってので共感できるかもしれないわ」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ちなみにあーしのおすすめはこれだよ!」
納豆を乗せたご飯にカレールーをだばーっとかけていく
[メイン] : 千葉えりか : 「えぇぇぇ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「な…納豆なしにしない?」
[メイン] :
ラヴィニア :
「………シオニーじゃないから読むって意味に聞こえるわ…」
「……って、ええ…」つむぎのダークマターに流石に声が出る
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これが意外と合うんだよね~☆」
[メイン] : 千葉えりか : 「嘘だ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さあ、どうかしらね…って」
[メイン] : バーヴァン・シー : カレー納豆を見つめて絶句している
[メイン] : ラヴィニア : 「う…… 加熱されて匂いが強くなったわ…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「騙されたと思って試してみな~!」
「朝は納豆カレー、昼はカレーうどん、そして夜はカツカレーで護身完成だ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「それはもはやインド人じゃないかしら…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「香辛料にまで恨みがあるのか!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ていうか偏り過ぎでしょ!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「カレーがメインじゃん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほら、本場でも豆入れるみたいだし納豆でも変わらん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「確かにあるけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 眉をひそめて納豆カレーを見ている
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁ…まぁ…まずつむぎが食べるところを見てね?」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや…その流れだと食べさせられそうだから私は予めノウって言わせてほしいわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それに、美味しい美味しくないかは別にして…やっぱり臭いが気になるわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そこはご愛敬!美味しければくさやだってシュールストレミングだって食べるでしょ?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「本当はもっとまぜまぜすると美味しいんだけど~」
数回混ぜながらスプーンを口に持っていく
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うん!コクが出ておいしい!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そ、そう…」
[メイン] : 千葉えりか : ゲテモノを隣に並べてる…
[メイン] : ラヴィニア : 「まあでも、ご飯が美味しいのは理解したから… 私はその『領域』はまだ早いわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、魔法界の薬やら何やらを考えると…食事でこれくらいなら可愛いのかもね」
[メイン] : 千葉えりか : おいしい…おいしい…?納豆なのに?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「粘り気と納豆の甘みがプラスされてカレーがさらにデリシャスになるのに!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「いつか来ようね…ラヴィちゃんも」
「『高み』へ」
[雑談] : 春日部つむぎ : ちなみに普通に納豆カレー食べたことないです
[雑談] : 春日部つむぎ : いやありえんでしょ…
[雑談] : 千葉えりか : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : そりゃそうだよな
[メイン] :
千葉えりか :
「……」
啞然
[メイン] : ラヴィニア : 「いや」ぴしゃり
[雑談] : GM : 厚揚げカレーは?
[雑談] : ラヴィニア : ない!
[雑談] : 春日部つむぎ : カレーがかわいそう
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎがなにを食べても私は友達だよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今ので何か揺らぐ要素あった?」
[雑談] : バーヴァン・シー : わからなくは無いけどカップ麺で良い
[雑談] : 千葉えりか : 厚揚げの代わりに肉を入れてください
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…」
[メイン] : 千葉えりか : 「けっこう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「超ショック!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「朝食だけに」
[雑談] : GM : ひどい言われようですね
[メイン] : ラヴィニア : 「?」
[雑談] : 千葉えりか : 朝食だけに…?と打ってたら打ち直しになったエリカもいます
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : 千葉えりか : 「ップ…!」
[雑談] : 春日部つむぎ : えりかちゃんも『高み』に来たようだね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…何か言った?」
[メイン] :
千葉えりか :
「ぷふふふふ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まずい両極端な反応があーしを責め立てる…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ああ…韻を踏んだのね」
[雑談] : 千葉えりか : 『域』
[雑談] : 春日部つむぎ : 粋な反応だ…
[メイン] : 千葉えりか : 「超ショック~~?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「3点」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ガーン!」
[メイン] : 千葉えりか : 「シーは厳しいね」
[メイン] :
千葉えりか :
ヨーグルトを取ってきてまた席に着く
「スーリヤもラヴィと一緒に来たんだけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「成長してたの見た?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……見てた…わよね?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「あれ…一緒に半裸のままどこかに運ばれた記憶が…」
頭を押さえながら
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃ見たけど…」
[メイン] : ラヴィニア : 一緒に居たり居なかったりしてたからその辺の記憶が曖昧だわ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……早過ぎない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「大きかった。前はこのくらいだったに」
[メイン] : 千葉えりか : 手で丸を作ってる
[雑談] : GM : 確か卒業式でハッフルパフ優勝喜んでましたから見てますね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、卵だしね」
[雑談] : バーヴァン・シー : そうそう、一緒だったのよね確か
[雑談] : 春日部つむぎ : 賢者の石攻略組は見てるはず!
[メイン] : 千葉えりか : 「あと二年くらいしたらみんな乗せられるくらいになったりして」
[雑談] : 千葉えりか : ギギギ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんなに成長速いの?ドラゴンって」
[メイン] : ラヴィニア : 「……流石に負担になりそうだからあんまりさせたくないわね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ペース次第かしらね…大きい種なら1クラス乗っけても平気な顔してるでしょうし」
[メイン] : 千葉えりか : 「普通はもっとゆっくりだと思う」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドラゴンって強いから急ぐことないと思うから」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「自分のペースが大事だよね!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね… あの子にはあの子らしく育ってくれればそれでいいわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…アンタすっかりお母さんって感じね…結婚相手もいないのに」
[メイン] : ラヴィニア : 「……やめて」
[メイン] : 千葉えりか : 「反抗期きても泣かないでね」
[メイン] : ラヴィニア : 「素直ないい子だから来ないわ…多分…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「相手連れてきたら一回は叩き出すんだよ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「連れてくるならドラゴンか?叩き出せるくらい強くならないとな」
[メイン] : ラヴィニア : 「……………冗談がきついわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「協力するから!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「心強い!」
[メイン] : ラヴィニア : 「協力って追い出す事に…? それはうーん…もし仮にそんな事があったら相手を怖がらせる事になりそうだから…?」
[メイン] :
千葉えりか :
「まぁ冗談だけどね」
「スーリヤになにかあったらって話」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…そうね。あまりにイレギュラーだから… 何かあったらそれはお願いしたいわ…真面目に」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「子煩悩極まる…ってかんじぃ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「逆にこっちが守られちゃうカモ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……………放っておけないでしょう…真面目に…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ウチのママよりしっかりしてる…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何か起きる前に今日を何とか乗り越えなきゃね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「………この話真面目にやめましょう… 私は…ママでは…ないから…」
[メイン] :
千葉えりか :
「うん」
ご飯をパク
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ふーん」
[雑談] : 春日部つむぎ : 家族の話しはまだ地雷だとあーしの埼玉センサーが反応した!
[雑談] : 千葉えりか : チーバ君もそうだそうだと言っています
[メイン] :
千葉えりか :
食べ終わって
「あれ…どこ行くんだっけ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「登校を見に行くんだろ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーそれがあった!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「てことは早めに出ないとまずい?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうなんだろう?」
[メイン] : 千葉えりか : 「実は…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにもわかってません」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ノープランなの!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「授業と夏祭りと温泉でいつの間にか最終日になっててね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「面目ない」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「宿題最後までため込んじゃうやつだ」
[メイン] : 五条悟 : 「やあやあ、こっちで最後の朝食楽しんでるかい?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「って…プラン無いのは私も一緒だから文句は……もうっ」
[メイン] : ラヴィニア : 「あ…どうも」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生だ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「って…あら…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうも~☆どうしたんですか?」
[雑談] : 春日部つむぎ : タイミングが合わなくてなかなか会えなかったごじょせん!
[メイン] : 千葉えりか : 「お米美味しいです」
[メイン] :
五条悟 :
「そりゃよかった」
「いや最後の日ぐらい授業もなくのびのびとさせようと思ったんだけど、ちょっと暇そうだからさ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「授業なしマですか!?太っ腹!」
[雑談] : GM : 実はブラックな職場で働いてることが判明している人
[メイン] : 千葉えりか : なにかやらせようとしてる…?
[メイン] : 千葉えりか : 「悪いこと考えてますか?」
[メイン] : 五条悟 : 「どう思う?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「考えてそうですね」
[メイン] : 千葉えりか : 「よく言ったわ」
[雑談] : 千葉えりか : そうなの?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「悪いこと!?」
[雑談] :
五条悟 :
ファンブックの五条の一日をチェックだ
8時間も寝てないし自由時間ほとんどないよ
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : へ~!!
[メイン] : 五条悟 : 「ひどいなあ、校長先生自ら授業してあげようかなと思ったのに」
[メイン] : 千葉えりか : 「初日に死ぬような先生ですから」
[メイン] : 千葉えりか : 「それで講義は?」
[メイン] : 五条悟 : 「傑に任せてきた」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「丸投げ!」
[メイン] : 五条悟 : 「大丈夫。僕、校長だから」
[メイン] : 千葉えりか : 「えぇ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「私たちは最終日、やり残しがないように回ろうかと思ってたんですけど」
[メイン] :
五条悟 :
「いいんじゃない?立つ鳥跡を濁さずってね」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんか緩いですね~」
[メイン] :
五条悟 :
「いままでが硬すぎた反動かな?」
[メイン] : ラヴィニア : 「何かして欲しい事とかあるなら、経験になりそうだからやってみますけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ありがたい…」
[メイン] :
五条悟 :
「そうだな…じゃあ、お願いって程のものじゃないんだけど」
「君たちに会いたいって子がいてね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なにっ」
[メイン] : 千葉えりか : 「サインまだ決めてない!」
[メイン] : ラヴィニア : 「!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いや~照れますなぁ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、どうして?」
[メイン] : 千葉えりか : 「こんなカッコいい留学生だからね。罪作りな集団ってわけ」
[メイン] : 五条悟 : 「君たちに結構してやられたみたいでね。お礼参りってやつ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「は!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「カチコミ…ってコト!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「不意打ちじゃないところは好感持てるわね」
[メイン] :
五条悟 :
「もちろん決闘騒ぎにはしないさ」
「ルールの決まったスポーツで楽しく勝負しよう」
[雑談] : 千葉えりか : 目をつぶってるから心当たりのある人は手をあげてください
[メイン] : 五条悟 : 「クィディッチ、好きかい?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…」
[情報] :
五条悟 :
クイディッチ
開始直後攻守両方のビーターはチェイサー、シーカー、キーパーの誰を狙うか決める技能に成功で技能成功率を飛行術レベルx10下げる
両方のシーカーが技能に成功すると技能レベルx10のスニッチ発見判定を得る。攻撃側が先にキャッチにチャレンジするかを狙える。キャッチに失敗すると判定は0に戻る
攻撃側のチェイサーは技能を使ってシュートを行う。成功でキーパーの技能成功率を飛行術レベルx10下げる
最後に守備側のキーパーがチェイサーの技能レベルに応じて防御判定を行う
攻撃側が一回でも失敗するかゴールすると攻守が交代する
スニッチを捕まえると30点を得て試合終了あるいは40点差で試合終了
[メイン] : 千葉えりか : 「クイディッチ嫌いな奴いる?」
[雑談] : 春日部つむぎ : そういえばクィディッチのゲーム新しく出たんだっけ?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そーいえば、マホウトコロはクィディッチ選手を多く輩出してるんだっけ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いねえよなあ!」
[雑談] :
GM :
ええ
ルールも改定されました
[雑談] : 千葉えりか : 出てたね
[メイン] : 五条悟 : 「まあ元をたどれば日本にクィディッチ教えたのはイギリスなんだけどね」
[メイン] : 五条悟 : 「ワールドカップで負けて教えたことをすぐ後悔することになったけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「へ~…」
[メイン] : 千葉えりか : 「つまり先輩ってわけ、負けないよ」
[雑談] :
春日部つむぎ :
>シーカーがスニッチを捕まえた際、30点を獲得すると明かされている。15倍の価値から、3倍の価値に点数が下げられたわけだ。さらにスニッチを一度捕らえても、そのまま試合が続行する。同作では試合に時間制限が設けられており、試合終了時に点数をリードしているか、先に100点を獲得したチームが勝利するルールとなる。
へ~!
[メイン] :
五条悟 :
「じゃ、僕はあっちのチーム呼んでくるから」
「箒をもってグラウンドに集合ってことで」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしはどっちのチームなんだ!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そういえばそう…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「こっちに決まってるでしょ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、お互い仲間同士の方がやりやすいでしょ」
[メイン] :
五条悟 :
「ホグワーツ対マホウトコロ…の方が帰った後もいいだろ?」
「勝ちすぎちゃったら一人で気まずいしね」
[雑談] : 千葉えりか : 改良されてる
[メイン] : ラヴィニア : 「それはそう…」
[雑談] : 千葉えりか : これでもうマグルに馬鹿にされない
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ボコボコにしてやろうかと思ったのに~」
[雑談] :
春日部つむぎ :
>レビュー全体:
やや好評 (1,908 件のレビュー)
そこそこ
[メイン] : 千葉えりか : 「それは2年にお預けよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今日の所は共闘だね!」
[情報] : 五条悟 : 壊れニンバス使用で+20(振るときの最大値は95)
[雑談] : 千葉えりか : マグルにはわからないか…
[メイン] : 千葉えりか : グラウンドへ
[メイン] : ラヴィニア : ゴーゴー
[メイン] : 春日部つむぎ : ゴー!
[メイン] : バーヴァン・シー : ごー!
[雑談] : バーヴァン・シー : まあまあ
[メイン] :
GM :
そうしてグラウンドにやってきた一同
まだ空いては来ていないがしばらくすればやってくるだろう
[メイン] : ラヴィニア : 「軽めに練習ぐらいはしたけど… 流石に実戦は始めてね…クリーンスイープ5.5…」
[メイン] : 千葉えりか : 「遅れてくるつもり…?」
[雑談] : 春日部つむぎ : マイ箒使う?
[雑談] : GM : ビーター、チェイサー、シーカー、キーパーの役割を決めましょう
[雑談] : 千葉えりか : 箒の名前を忘れているえりかがいます
[雑談] : 千葉えりか : 1人1つになりそう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ついにおニューの箒の出番…!持ってきといてよかった…!」
[雑談] : 春日部つむぎ : なんとなくビーターとキーパーはフィジカル強そうなイメージがある
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[メイン] : 千葉えりか : 「で…誰がシーカーをやるかよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、一番腕がある奴がセオリーじゃない?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「てことは…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
私の飛行学は85です
マモッテネ
[雑談] : ラヴィニア : Ⅱが80
[雑談] : 春日部つむぎ : 同じく
[雑談] : 千葉えりか : Ⅱが特典で50です
[雑談] : 千葉えりか : まけ…!
[雑談] : バーヴァン・シー : まけ!
[雑談] : 千葉えりか : お前がナンバーワンよ
[メイン] :
千葉えりか :
「………」
悔しそうに
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしも自信あるけど…ラヴィせんぱいも同じくらいは上手かな~?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうなの…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うんうん!自信持って!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、例のニンバスはラヴィニアが使ってみる?シーカーがなんだかんだで要だしさ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうそう!ラヴィにシーカーお願いしちゃいたいな!」
[メイン] :
千葉えりか :
「ラヴィ、任せたわよ」
肩ガシっ
[メイン] : ラヴィニア : 「え… 5.5使いたかったのだけど…」
[メイン] : ラヴィニア : ちなみに5.5は何か補正とかあるかしら…
[メイン] :
千葉えりか :
ないんじゃないかな
[メイン] :
GM :
ないですね
性能が…
[メイン] : ラヴィニア : 悲しいだろ
[メイン] : GM : 安上がりで補正無しという実質補正
[メイン] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[メイン] : バーヴァン・シー : マイナスが無いから…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしは頑丈(HP1で耐える)だし他のポジションでも大丈夫だから~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「当たらなければどうということはない!って感じで見せてやって!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そう… まあ、分かったわ…やるだけやってみるわね」チームのためにニンバスを借りよう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、交換っと」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「じゃああーしは次の要のキーパーもらっていい?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、私はビーターかな」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあアタシチェイサー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よーし決まり!やるからには勝つ!いいわね!」
[メイン] : ラヴィニア : 「お~…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「頑張るぞ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「本気で!ぶっ潰す!」
[メイン] : 千葉えりか : 「それで誰なんだろうね…対戦相手…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 飛行術レベル…?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「チームの要気がが抜ける声出すなっての!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : Ⅱとかのやつ?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そういえばまだ来ないわね」
[雑談] : GM : ですです
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「よお、早く来すぎたか?逃げるまで待ってやったほうがよかったかな」
[雑談] : 春日部つむぎ : Ⅰ振ると10下がってⅡ振ると20か
[雑談] : GM : そうなりますね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : GM : キーパーのレベルが低いと倍加します
[雑談] : ラヴィニア : やばい誰だっけ
[メイン] : 千葉えりか : 「お…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんだか親近感がわくヤンキーが喧嘩を売ってきたけど、アイツ誰?」
[雑談] : 釘崎野薔薇 : 屋台で千葉とケンカしてた
[雑談] : 春日部つむぎ : 急に勝てる気がしなくなってきた
[メイン] : 春日部つむぎ : 「心当たりのある人~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「祭りで…煽ってきた女ァ!」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お前さんか~い!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そんなしょっぱい事で勝負挑んできたわけ…?」
[メイン] : 枷場菜々 : 「他の屋台で祭りの商品さんざん荒らしたくれたじゃん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「舐めてきたら殺す的なヤンキー根性かしら」
[メイン] : 枷場美々子 : 「特に黒糸……赤字」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「くんくん…埼玉より田舎の臭い!」
[メイン] : ラヴィニア : 「へ…ヘイトスピーチ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「人寄せに出した賞品取られて逆恨みなんて小さい連中ね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、気持ちはわからないでも無いけど…なんでわざわざクィディッチで挑んでくるわけ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「気に入らないだけならナメクジ呪文でも撃てばいいのに」
[メイン] :
西宮桃 :
「いやいやそれやったら国際問題になるからスポーツにしようってんでしょ」
「抑えるの大変だったんだから」
[雑談] : 千葉えりか : 田舎の臭いって草の臭い?
[雑談] : GM : 田んぼだから泥の匂い…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 海沿いなら磯とか…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それくらいで?マホウトコロって案外おとなしいのね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なかなかえらい!」
[メイン] :
西宮桃 :
「ウチの中でやるのとホウグワーツ相手にやるのとじゃ全然違うっての」
「ダンブルドアのお膝元じゃん」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……スポーツマンシップに則ってるのはいい事だわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「点数がはっきり出る分残酷かもね~」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「お前らにとってか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ふうん?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そっちが挑戦者だから」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うんうん!負けないよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「やるからには全力よ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それに負けても最悪えりかちゃん差し出せばいいから気楽にやれるね」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ!?」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「……お前人望ないな。かわいそうになってきたかも」
[メイン] : 枷場菜々 : 「ぷっ」
[メイン] : 枷場美々子 : 「くすくす」
[メイン] : ラヴィニア : 「いやいや…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「な~んて冗談冗談☆」
[メイン] : 千葉えりか : 「これくらいじゃれ合い…じゃれあいよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「マホウトコロの生徒の方に教えてあげるよ、ホグワーツと埼玉を舐めるな、ってね」
[メイン] : 西宮桃 : 「埼玉は日本でしょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「日本が埼玉なんだけど?」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……これ以上はホラーになるから、さっさと試合始めるわよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「埼玉第一主義者もいます」
[メイン] : バーヴァン・シー : 箒に跨り上空へ上がっていく
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「よーしそれじゃあ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「後ろは任せな!」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : コインを弾いて手を被せる
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「表?裏?」
[メイン] : 千葉えりか : 「表よ」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : choice 表 裏(choice 表 裏) > 表
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] :
釘崎野薔薇 :
「ちっ、おらよ」
ボールを渡す
[メイン] : 千葉えりか : 「どうも」
[メイン] : 千葉えりか : ボールを持って上がっていく
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「ま、速攻見つけてちゃっちゃと終わってやるよ」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : スニッチを外すと一瞬で黄金の玉が飛び立つ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うおお…本物のスニッチだあ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「シーカーなんだ。残念」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「当然だろ、花形だぜ?」
[雑談] : 春日部つむぎ : てっきりえりかちゃんは飛行術カンストなんだと思ってたんだよね
[メイン] : ラヴィニア : 「花形ね…… アネットが居ればよかったのだけど… まぁ代役なりに力を尽くすわ…」
[メイン] :
枷場美々子 :
「あの二人に任せれば大丈夫…」
ゴールの前に浮遊する
[メイン] :
枷場菜々 :
「余裕っしょ。まあこれで箒から叩き落としてもいいけど」
棍棒を握る
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アネットせんぱいとの協力はホグワーツでね、ハッフルパフの活躍を見せる時にでも!」
[メイン] : ラヴィニア : 「それもそうね…」
[メイン] :
西宮桃 :
「私はスニッチで勝負決まって理論納得してないんだけどね」
ボールもなく所在なさげに前に
[メイン] : 枷場菜々 : 「さあそれじゃあ…」
[雑談] :
春日部つむぎ :
>「私はスニッチで勝負決まるの納得してないんだけどね」
それはマグルの思考だ
[雑談] : 千葉えりか : 音量上げろ!
[メイン] :
枷場美々子 :
「ゲーム開始…」
笛を鳴らして
[雑談] : 春日部つむぎ : 生前葬したら幽霊になりそう
[メイン] :
枷場菜々 :
「さあてどいつからやろっかな」
ちょうどやってきた目の前のブラッジャーを
[雑談] : 千葉えりか : 幽霊なら自由に飛べるね
[メイン] : 枷場菜々 : choice チェイサー シーカー(choice チェイサー シーカー) > シーカー
[メイン] : 枷場菜々 : CCB<=60(1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : !?
[雑談] : バーヴァン・シー : スニッチ掴めないけどね
[メイン] : 枷場菜々 : 40低下だぁ!
[メイン] : ラヴィニア : !!?
[メイン] : バーヴァン・シー : そのスペシャル私のじゃない?
[メイン] : ラヴィニア : 「うわわわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いきなり直撃コース!?」
[メイン] : 枷場菜々 : 「ほーら打ち返さないと、そのやせっぽっちが地面に激突コースよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちっ…!!伊達にバカみたいな登校してねえなッ!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「クソ野郎…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : バットを構えブラッジャーを猛追すると野薔薇へ向けて弾き飛ばす
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=85 技能レベル1(1D100<=85) > 56 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 春日部つむぎ : Ⅰでなんとか!
[メイン] : 枷場菜々 : 誰に向かって撃ち返すんだ?
[メイン] : 千葉えりか : 野薔薇じゃない?
[メイン] : 枷場菜々 : キーパーに打つこともできる
[メイン] :
バーヴァン・シー :
うーん…シーカーが取ると速攻で終わるから
やっぱりシーカーで!
[メイン] : 春日部つむぎ : それはそう
[メイン] :
釘崎野薔薇 :
「はっ、蠅も止まるぜ?ちゃんと腰入ってるか?」
飛びながらスニッチを探す
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ッ…!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「く……ふらつくわ… ニンバスだから影響軽めとはいえ…」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : CCB<=60(1D100<=60) > 43 > 成功
[メイン] : system : [ 釘崎野薔薇 ] 発見 : 0 → 20
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=60(1D100<=60) > 68 > 失敗
[メイン] :
釘崎野薔薇 :
「一瞬みえた!あっち方向か!」
見当をつけた方向に飛んでいく
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] :
バーヴァン・シー :
10下げてもこの数字って事は
元は70か…
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 大変だ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 「見え… っきゃあっ…!」見えかけたところをブラッジャーの強襲で見失う
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ラヴィちゃん、落ち着いて~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「最後に取ればいい。大丈夫」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…わかったわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「それに…私が点を取ればいいしね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ボールはこっち!攻めちゃおう!!」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=50 飛行Ⅱ (1D100<=50) > 12 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : ボールを持ったままスルスル進み
[メイン] : 千葉えりか : シュ―ト!
[メイン] : 枷場美々子 : CCB<=50 飛行Ⅱ(1D100<=50) > 46 > 成功
[雑談] : バーヴァン・シー : 相手は中々粘って来るな…
[メイン] : 枷場美々子 : 「そんなのじゃ…とらせない…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 普通に強いねこの子ら!
[メイン] : 枷場美々子 : ボールをギリギリで受け止めて
[メイン] :
枷場美々子 :
「桃先輩…!」
チェイサーに投げ渡す
[メイン] : 西宮桃 : 「よ-しよくやった!このまま完封試合よ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「クソ!待て!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「チッ…!!こうなったか…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「やるわね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大丈夫大丈夫!まだまだ!」
[メイン] :
枷場菜々 :
「邪魔しちゃだーめ、はいキーパーさんもどいてね」
ブラッジャーをつむぎの方に打ち飛ばす
[メイン] : 枷場菜々 : CCB<=60 飛行Ⅱ(1D100<=60) > 99 > 致命的失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 枷場菜々 : 「あっ」
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : 枷場菜々 : それは桃の方向に飛んでいき
[メイン] :
西宮桃 :
「ぐえっ」
ヒットしてボールを落とした
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どした~!あーしはこっちだぞ!」
[メイン] : 枷場菜々 : 「ちっくしょ~せんぱいごめーん!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ナイス!」
[雑談] : GM : 点が入ったらスニッチチャンスです
[メイン] : 千葉えりか : 「いいよ!その調子!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 攻守が入れ替わる…ってコト!?
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「ばかやろ~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「不仲説…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こぼれ球を拾っちゃって~」
[雑談] : GM : ファンブルはそうです
[メイン] : 千葉えりか : 「もちろん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こっちのフェーズだ!」
[雑談] : バーヴァン・シー : ふんふん、スニッチチャンスを通すにはキーパーの邪魔も大事かぁ…
[メイン] : 千葉えりか : 拾ってカウンター!
[メイン] :
枷場美々子 :
「姉の仇は妹が…」
身構える
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=50 飛行Ⅱ(1D100<=50) > 74 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、仇のブラッジャー送ってやんよッ!」
[メイン] : 千葉えりか : ただのシュート
[メイン] : 枷場美々子 : CCB<=50(1D100<=50) > 79 > 失敗
[雑談] : 春日部つむぎ : ビーターの役割が原作よりもつよそう
[メイン] :
枷場美々子 :
「あ…」
身構えすぎて早く飛び出してしまいがら空き
[雑談] : バーヴァン・シー : そしてサラッと出番の無いブラっジャー
[メイン] : ラヴィニア : 「よし…」
[メイン] : 千葉えりか : 「焦り過ぎね。アンタ!」
[メイン] : system : [ クィディッチ ] ホグワーツ : 0 → 10
[メイン] : 春日部つむぎ : 「わーい!ナイスだよ~!」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「姉妹そろってなにやってんだてめ~ら!」
[メイン] : 枷場菜々 : 「うっさーい!そっちこそ早く見つけろ!」
[メイン] : 枷場美々子 : 「むむむ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「完全試合…いただけそうね!」
[メイン] :
西宮桃 :
「仲間割れしないしない、ほら取り返してくよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「さあ来い」
[メイン] : ラヴィニア : えーと次が発見フェーズかしら
[メイン] : 枷場菜々 : まずはブラッジャーだな
[メイン] : 枷場菜々 : 「とりあえずどっちでもいいからとれ~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : キーパーが乙ったのでシーカーを狙う!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=85 技能Ⅰ(1D100<=85) > 54 > 成功
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「まあなかなかやるが…この程度じゃあ…」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : CCB<=60(1D100<=60) > 17 > 成功
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「あっちがふがいねえから、やるしかねえな」
[メイン] : system : [ 釘崎野薔薇 ] 発見 : 20 → 40
[雑談] : バーヴァン・シー : 順調に溜まってきてるわね…!
[雑談] : 千葉えりか : 40%!
[雑談] : 春日部つむぎ : ヤバくなってきた!
[メイン] : 枷場菜々 : 「あ~あいつだけいいとこどりでむかつく~」
[メイン] : 枷場菜々 : CCB<=70(1D100<=70) > 95 > 失敗
[メイン] : 枷場菜々 : 「手元も狂ったじゃん!責任取れ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎ!止めて!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「はいよ~!任せて☆」
[メイン] : 春日部つむぎ : 桃ちゃんのシュート?
[雑談] : GM : ラヴィニアさんのスニッチチャンスですね
[メイン] : ラヴィニア : ええと…難易度は今回は下がってないのかしら
[雑談] : 春日部つむぎ : あ、そうだね!
[雑談] : 千葉えりか : そうだった🌈
[メイン] : GM : ビーターが失敗したので無しです
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=95 飛行Ⅱ(1D100<=95) > 69 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 「あった…! 追うわ…!」
[雑談] : GM : ちなみにハリーは今の時点でⅣを99で使ってくる
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] 発見 : 0 → 20
[雑談] : バーヴァン・シー : モンスター…
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾッ!?!??!???!?
[雑談] : 千葉えりか : チートよ!
[メイン] : 西宮桃 : 「さーて、散々後輩たちに煮え湯を飲ませた責任は取ってもらわないとね」
[メイン] : 西宮桃 : CCB<=80 Ⅱ(1D100<=80) > 17 > 成功
[雑談] : バーヴァン・シー : あっぶね!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「とりゃー!」
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=60 Ⅱ(1D100<=60) > 9 > スペシャル
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!!
[メイン] : 千葉えりか : 「ナイス!」
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 西宮桃 : 5成長
[メイン] :
春日部つむぎ :
「そんなものかー!?」
悠々とキャッチ
[ステータス] : 春日部つむぎ : 飛行術Ⅱ 80→85
[メイン] : 西宮桃 : 「へえ、少しはやるじゃん」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「カッコつけてる場合じゃないっすよ!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「適当に授業聞いてたわけじゃないもんね!それっ!」
えりかちゃんにパス
[メイン] : 千葉えりか : 「任せて」
[メイン] : 枷場菜々 : 「ちくしょう、何が何でも止めろ~」
[雑談] : 千葉えりか : もうシュートでいいの~?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「先に30点取れば、あのシーカーが何しようが関係ないんだから…!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : まずはビーター…で合ってる?
[雑談] : GM : 攻守交代時にビーターですね
[メイン] : 千葉えりか : 「そういうこと!」
[雑談] : 春日部つむぎ : ビーター(攻守)→シーカー(攻守)→チェイサー(攻)→キーパー(守)かな?順番としては
[メイン] : 枷場菜々 : CCB<=60(1D100<=60) > 12 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] :
枷場菜々 :
「チェイサー!落ちろ!」
えりかに―30
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=85 Ⅰ キーパーに!(1D100<=85) > 14 > スペシャル
[雑談] : GM : シーカーは開幕と点取った後です
[メイン] : ラヴィニア : !
[雑談] : 春日部つむぎ : 点とらないとダメなのね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「テメェらのキーパーもなッ!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「うわっ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ととと」
[メイン] : 千葉えりか : 「10点貰うよ」
[メイン] : 千葉えりか : 1回転してシュート
[メイン] : 千葉えりか : CCB⇔0 飛行Ⅱ
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=50 飛行Ⅱ(1D100<=50) > 70 > 失敗
[メイン] : 枷場美々子 : 「これ以上はさせない…!」
[メイン] : 枷場美々子 : CCB<=20(1D100<=20) > 56 > 失敗
[雑談] : 千葉えりか : 間違えたけどどの道
[メイン] : system : [ クィディッチ ] ホグワーツ : 10 → 20
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よーっし!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「シー!ナイス!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ナイス~!もう少しで安全になるよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「いい感じね…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 点を取ったのでシーカーのチャンス…!
[メイン] : 西宮桃 : 「ここからは絶対守るよ!野薔薇が取るまで!」
[メイン] : 枷場菜々 : 「あ~腕疲れてきた~」
[メイン] : 枷場菜々 : CCB<=60(1D100<=60) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !?
[メイン] : 春日部つむぎ : !?!?
[メイン] : 千葉えりか : 「ヤバッ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : それ私のスペシャルじゃない?
[メイン] : 枷場菜々 : choice シーカー キーパー(choice シーカー キーパー) > キーパー
[メイン] :
枷場菜々 :
「えやあ!もらったあ!」
渾身の力を込めてつむぎに吸い込まれるように吹っ飛ばす
次のキーパーは判定不要で特点
[メイン] : ラヴィニア : 「つむぎ…!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ぐへぇっ!!」
さいたま市で言うところの浦和くらいの位置に命中して悶絶
[メイン] : バーヴァン・シー : 「クッソ…!!せめて、シーカーを…!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「しっかり!」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=85 Ⅰ 対象シーカー(1D100<=85) > 61 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=95 発見(1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !!??
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : 枷場菜々 : !?
[雑談] : 千葉えりか : さいたまで例えられてもわからないよ~
[メイン] : 春日部つむぎ : !?!?!?
[雑談] :
GM :
スニッチゲット
試合終了です
[雑談] : 千葉えりか : 天才なのでは…?
[雑談] : 春日部つむぎ : クィディッチの申し子ですか…?
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : やったー!
[メイン] : ラヴィニア : 「つむぎのまずい所に入った…… 急いで…試合を……!!」執念で一気にスナッチを発見し──
[メイン] : ラヴィニア : 「終わらせる……っ」そのまま急速で接近してキャッチ
[雑談] :
ラヴィニア :
最強
なのだった
[雑談] :
GM :
ゲームでシーカー地味かと思いきややっぱり花形
ダイスの恩恵を受けてる
[雑談] : 春日部つむぎ : うちの寮のシーカー決まったな
[雑談] : バーヴァン・シー : レイヴンクローのシーカーは…
[雑談] : バーヴァン・シー : ……(意味深に無言)
[雑談] : ラヴィニア : これってちなみに飛行術は上がるのかしら
[雑談] : 千葉えりか : 引き抜きよ!
[雑談] :
GM :
上がりますね1だしたので20成長していいですよ
スペシャルも上がります
[雑談] : バーヴァン・シー : ✨👀
[雑談] : ラヴィニア : !!
[雑談] :
春日部つむぎ :
『最強』
なのだった
[雑談] :
ラヴィニア :
95になるから飛行術Ⅲ50…ってコト!?
[メイン] :
釘崎野薔薇 :
「はあ!?いつからそこに…!?」
追い抜かれて、目の前を掠められあっさりと奪われて目を丸くしている
[雑談] : 千葉えりか : !
[ステータス] : バーヴァン・シー : 飛行術Ⅰ85→90
[雑談] : GM : そうなりますね
[雑談] : バーヴァン・シー : すごい!
[雑談] : 千葉えりか : 3/4ハリー
[メイン] : バーヴァン・シー : ブラッジャーを思い切り打った所で動きが止まり…疑問符を浮かべる前に笑みが灯る
[ステータス] :
ラヴィニア :
飛行術Ⅱ 80→95
飛行術Ⅲ 50
[雑談] : GM : ちなみにこれも他の技能と同様Ⅲ持ちがⅡで振ると2倍になります
[メイン] : バーヴァン・シー : 得点表を見つめ喜びの声を高々に
[雑談] :
GM :
100
邪魔が入らない限り必ず成功する
[メイン] : ラヴィニア : 「取った…! つむぎ大丈夫……?」喜びもそこそこに急いでつむぎの元に飛んでいく
[雑談] : ラヴィニア : 強い
[雑談] : 春日部つむぎ : 一番クィディッチ興味なさそうなラヴィちゃんが最強になってしまった…!
[雑談] : GM : はい相手ハリー
[メイン] : 千葉えりか : 「取った!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「完、全、勝、利ッ! って…ラヴィニアどこ行くのよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…つむぎの事?ブラッジャーで死ぬ訳ないのに…まあ、仕方ないか」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ぐはぁっ…!大宮だったら命の危険があった…って…終わ…ったの…!?」
女子学生らしからぬうめき声を上げながら
[雑談] : バーヴァン・シー : 教えを乞うべきかもしれない
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : GM : でもハリーってなんか感覚派っぽくないです?教えるの下手そう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そ、何点差だったと思う?」
[メイン] : ラヴィニア : 「たとえがよくわからないけど…ええ」
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[雑談] : ラヴィニア : それはわかる
[雑談] : 春日部つむぎ : まるで育児も下手みたいじゃん
[メイン] : 春日部つむぎ : 1d100(1D100) > 47
[メイン] :
千葉えりか :
スイ~っと
「見せて見せてスニッチ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「47点差!」
[雑談] : GM : ハリーの育児の手本はダーズリーしかなかったですから…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「端数なんてねえっての!50点差!」
[メイン] : 千葉えりか : 「端数!?」
[雑談] : : 主人公キャラ、日本西洋中韓問わずなんでか育児下手そうな奴多いんだよな
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : GM : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「完勝!」
[雑談] : : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 「惜しい…!ってマジか…ラヴィせんぱいすげ~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : ハリーに関してはヴォルデモートに引っ掻き回された人生が…
[メイン] : ラヴィニア : 「……よく考えたらそうね……無我夢中だったから」
[メイン] : 千葉えりか : 「稲妻のごとき動きだったよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ばーか、お前が抑えた分も勝ちに入ってんだよ悶えてないで喜べざーこ」
[雑談] :
:
これ言っちゃっていいかなあ
魔法使いの育児ってマグルの読者の尺度から見たら気狂いになると思う
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[メイン] : 西宮桃 : 「はー、負けた負けた。大丈夫かい?」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「……なかなかやるじゃねえかよ」
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう
[雑談] : 春日部つむぎ : スクイブかもしれない可能性を考えちゃうの嫌だなあ
[メイン] : 千葉えりか : 「勝ち~~~!」
[雑談] : GM : 窓から落とすネビル祖母は普通に虐待通り越して殺人ですね
[メイン] : ラヴィニア : 「でも、皮肉じゃなくそっちも強かったわ… いきなりふらつかされたし…」
[雑談] : ラヴィニア : 獅子を崖下に突き落とすをリアルにやるんじゃないわよ…
[メイン] :
枷場菜々 :
「でも結局負けたじゃん!」
「くやし~!野薔薇もっとちゃんとやりなよ!」
[メイン] : 枷場美々子 : 「シーカーがふがいない」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「んだとこらあ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ナイスブラッジャーアタックだった…あれがもしラヴィちゃん狙いだったら危なかったね…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…確かにアレはエグかったわね」
[メイン] : ラヴィニア : 「それはそうね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「流石に春日部の実家が走馬灯で見えたよ…」
[メイン] :
西宮桃 :
「ま、勝負はついたしこれで水に流すってことで」
「ありがとね、また来なよ」
手を差し出し
[メイン] : 千葉えりか : 「次はそっちが来てもいいよ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「こちらこそ… いい経験になったわ…」握り返し
[メイン] : 春日部つむぎ : 「また戦おうね!今度はワールドカップだ!!」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「たりめえだ!お前らのホームグラウンドでリベンジしてやる!」
[メイン] : 枷場菜々 : 「ワールドカップは…」
[メイン] : 枷場美々子 : 「遠すぎ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「現実が見えてる事を褒めるべきかしら?」
[メイン] : 西宮桃 : 「案外あるかもよ?最後のあれはなかなか見ないレベルだったから」
[メイン] : ラヴィニア : 「自分でもどうやったか分からないから、あんまり持ち上げないで欲しいのだけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「も~~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「てか国別対抗だとあーしはあなたたち側なのかな?」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「埼玉で国内リーグじゃね」
[メイン] : 千葉えりか : 「さいたま人?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「国内で埼玉リーグだけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「………まあ、元気そうで何よりだわ」
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 「分散してえらい層が薄そうだな」
[雑談] : 春日部つむぎ : 帰属意識が埼玉>ホグワーツ>日本だから人種があやふやになるんだよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「埼玉は兎も角…ま、そこまでボケていられるなら平気だな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「平気平気!いや~楽しかった!」
[メイン] : 千葉えりか : 「確かに」
[メイン] : 千葉えりか : 「クィディッチできるの少ないからね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「学校でもチームに入ってるでもなきゃ練習試合も珍しいものね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ウチだと一年は出来なかったしね~例外除いて」
[メイン] : 五条悟 : 「いや~楽しんでくれてよかったよ」
[メイン] : スーリヤ : 「ラヴィ!カッコよかった~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…良い所見せられたみたいね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「母は強し、だね~…」
[メイン] : 五条悟 : 「検査中だったけど見たいって聞かなくてね」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生、ナイスです!」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~!」
[雑談] : GM : ちなみに3人だった場合急遽スーリヤを入れてました
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがとう、スーリヤ…」
[雑談] :
春日部つむぎ :
スーリヤ1歳
杖無し
箒無し
火炎あり…
[雑談] : ラヴィニア : なるほどね
[雑談] : 千葉えりか : 飛べ!スーリヤ!
[メイン] : スーリヤ : 「えへへ~流石、私の自慢のラヴィだね❤」
[雑談] : 春日部つむぎ : この世界の神の思想的にシングルマザーが強いのは自明なんだよね
[メイン] : ラヴィニア : 「……………そ、そうね」
[雑談] : 千葉えりか : この世界の神?
[雑談] : ラヴィニア : JKローリングね…
[メイン] : スーリヤ : 「照れちゃってかわいい~❤」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「”私の“…ですってよ、皆さん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あら~」
[雑談] : バーヴァン・シー : 最強の回避術…!
[メイン] : 千葉えりか : 「まあ大変」
[メイン] : ラヴィニア : 「………どこでそんな言葉遣いを覚えたの」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「本でも読んだんじゃない?ラヴィニアの」
[メイン] : スーリヤ : 「うん!ラヴィが一杯家に置いてある本、しおにーって人だっけ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だんだんあの人っぽくなっちゃうの…?」
[雑談] : GM : 気障なセリフ(ここだけは本人のセンス)いっぱい書いてそう
[雑談] : バーヴァン・シー : 主婦ウケ抜群だからな…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それは止めなさい」
[メイン] :
ラヴィニア :
「その言い方何よ~…!」つむぎに
「シオニーの著書読んでいくのは良いことだわ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあピッタリってことね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「性格がシオニーになるのは最悪じゃないの…」
[メイン] : ラヴィニア : 「なぜ…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ラヴィせんぱい的におっけーならいいんだけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…個人的に嫌な思い出があるだけよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにかされた?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私は何も?けど、少しどうかと思う所があるだけよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあ…愛らしいスーリヤちゃんっぽい…イメージではないよね…いや、あれはあれでいいと思うけどね?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…………でも」
[メイン] : ラヴィニア : 「物語の真似をして少し背伸びをすることは、必要な過程ではあるんじゃないかしら…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それはそうね、読む本を選ぶのは大人になってからでも良いし…」
[メイン] :
千葉えりか :
「背伸びね~」
背伸びなのかな~
どっちでも面白けど
[メイン] : 春日部つむぎ : 「口出しするようなことでもないのは…そう!」
[メイン] : スーリヤ : 「私とラヴィが仲がいいからみんなやきもち焼いてるんだ~?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「かもな〜」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「独り占めしたくなっちまうかもな〜」
[メイン] : ラヴィニア : 「やめて~色んな意味でやめて~…」
[メイン] : スーリヤ : 「むう!だめ!シー、それやったら怒るよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そだね~!焼いちゃうカモ!スーリヤちゃんの炎よりも強く…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ〜〜!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあたぶん一番焼きそうなのはアネットせんぱいだと思うケド」
[メイン] :
千葉えりか :
ラヴィに後ろから抱きつく
「確かにそ〜〜うだね」
ニヤッとスーリヤ
[メイン] :
スーリヤ :
「こら~!」
ボォォ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ハッハッハッハ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ノータイムで炎!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マジかよ炎はダメだろ!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「スーリヤ~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「予想以上よ!?!!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 正面でふざけていた結果、黒焦げになりかけたバーヴァン・シー 命拾いの一コマであった
[メイン] :
千葉えりか :
ぱっと離れて
「本当にあついわ」
[メイン] : スーリヤ : 「ごめんなさ~い!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あのな、今ので焼け死んだら絵にされた挙句、21世紀最高のアホ魔女として語り継がれる所だからな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「胸がドキドキしてきたよ…たぶん恋よりも恐怖の方が近いと思う」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
『ドラゴンをからかって焼け死んだ魔女』
恐らくホグワーツの全生徒が笑うだろう
ゴーストになっても笑われる
[メイン] : 夏油傑 : 「やれやれ全く、悟が貸し切りにしておいてよかったね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あなたは…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「塩顔のイケメン先生!」
[メイン] : 千葉えりか : 「夏油先生!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ほめてるのかけなしてるのかどっちなのよ…?」
[メイン] : 宿儺 : 「ドラゴンだということはできるだけ機密にしろと言っただろう小娘ども」
[メイン] :
千葉えりか :
「宿儺先生も!」
「いや…本人がバラしちゃうものは〜〜ね?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうしようもないっていうか…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほら…あの…最悪、新種のイタズラグッズって事で」
[メイン] :
五条悟 :
「ま、落としどころとしてはそんなところだろうな」
「細かいこと言いっこなし!」
[メイン] : 宿儺 : 「全くいいのか悪いのか、つまらん遊びに魔法を使う世の中になったものだ」
[メイン] : ラヴィニア : 「でも、気をつけないとね…」
[メイン] : スーリヤ : 「はーい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…さっきは少しからかい過ぎたわね」
[メイン] :
千葉えりか :
「先生方にもここで会えてよかった」
「お世話になりました」
[メイン] : ラヴィニア : 「色々お世話になったわ…本当に」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ありがとうございました~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、短い間でしたが…おせわになりました」
[メイン] :
夏油傑 :
「ああ、君たちと触れ合うことでこちらにも学ぶことがあった」
「向こうに戻っても元気でね」
[メイン] :
宿儺 :
「お前たちに教えるべきことはまだまだあるが、それを全て教えるには人間の寿命は短すぎる」
「せいぜい精進しろ小娘ども」
[メイン] :
五条悟 :
「いつか俺たちに追いついて一緒に歩める日を楽しみにしてるよ」
「なんか湿っぽくなっちゃったな!またね!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「またねです~!」
「…長いようで短かった留学も、これで終わりだね~」
[雑談] : 千葉えりか : 後ろ2人は無茶いいますね
[メイン] :
ラヴィニア :
「またね~~~です……」
「そうね…なんだかんだ、寂しいものね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、夏休みの目標も…これで大体達成か」
[メイン] :
千葉えりか :
手を振る
「こんな学んで優等生みたい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「進級する準備はばっちりだ!」
[雑談] : GM : 挫折したの前一人だけですからね
[メイン] :
スーリヤ :
「またね~!」
「えへへ、学校の授業楽しみ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「忘れたことない?もう帰る?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…大丈夫…よね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、まだ…未練はあるけど」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「荷物取りに戻って…えっと…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…また、みんなで来れるなら問題ない筈…よね?」
[雑談] : 千葉えりか : 才能ほどほどの方が教師に向いてるよ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ、そうだ!鳥通学見に行くのは?」
[メイン] :
千葉えりか :
「簡単には行かないけど」
「それだ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、じゃあ帰りに見るか」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…わかったわ…」
[メイン] : スーリヤ : 「楽しみ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「海岸の方行けばいいのかな?どうですか?」
[メイン] :
ウミツバメ :
振り返ると太陽を遮る影が
ウミツバメが鳴きながら通り過ぎていく
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…!もしかしてあれ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アレは…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「わ~~~~」
[メイン] : ラヴィニア : 「お~…」
[メイン] : 千葉えりか : 「本当に飛んでる…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大きいね~!しかも乗りこなしてる!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ははっ…おもしろ…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「見てると、ちょっといいかもと思えてくるのが怖い気もするわね…」
[メイン] : スーリヤ : 「すご~い!」
[メイン] :
千葉えりか :
「見ると全然違う…」
迫力ある…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法使いの癖に特急使うホグワーツもホグワーツだけど…これはぶっ飛んでるわ!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「普通に進んでたらあれ乗ってたのかな~」
「ま、もう決めちゃったことだからいいけど!」
[メイン] : 千葉えりか : 「いいもの見れた…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「振り落とされるかもしれないし…ホグワーツで良かったんじゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「使えばなれるでしょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「海はそんな知らなかったから慣れるまで時間かかったかもね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「見れただけでも私は満足ね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「うん」
[メイン] : 千葉えりか : 「帰ろっか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「世界は広いってことで!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「帰りましょうか」
[メイン] : スーリヤ : 「うん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ~そっか、帰るんだ、うん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだね、”帰ろう”!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 埼玉から埼玉へ帰る
[雑談] : GM : 再埼玉
[雑談] : 春日部つむぎ : ホグワーツもそのうち埼玉になる
[雑談] : 千葉えりか : さいたま化
[雑談] :
GM :
こんな感じでしょうかね
ラヴィニアさんが落ちたっぽいです
[雑談] : GM : この時間じゃ無理もありませんが
[雑談] : 春日部つむぎ : 仕方なかったっ!
[雑談] : 千葉えりか : 3時!
[雑談] : 千葉えりか : クィディッチできてよかった
[雑談] : 春日部つむぎ : 分かる
[雑談] : バーヴァン・シー : 久しぶりに遊べて楽しかった!
[雑談] : 千葉えりか : 音量上がった!
[雑談] : GM : 楽しんでいただけたなら幸いです
[雑談] : 春日部つむぎ : あんだけクィディッチネタにしてたけど実際にプレイしたのは初めてだったからね…
[雑談] : GM : でもこれ改良版で元は取ったら150点のクソゲーですからね
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう
[雑談] : 春日部つむぎ : まるで魔法族が頭おかしいみたいじゃん
[雑談] : GM : 全員が銃携帯してるようなやばい奴らですよ?
[雑談] : 千葉えりか : すれ違うのもこわい
[雑談] :
GM :
実際銃よりやばいですからね
ステルス迷彩着てワープしたりする
[雑談] : 千葉えりか : でも150点はそれとは関係ないはずよ!
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそうだな
[雑談] : ラヴィニア : !!
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : ラヴィニア : やばいちょっとふらふらしてた
[雑談] :
GM :
1473年の第1回クィディッチ・ワールドカップの優勝戦では700の反則全てが行われた。以下、700のうちに含まれる反則のうち、上記以外で知られているもの:
敵の箒の尾に火をつける。
敵の箒を棍棒で攻撃する。
斧で相手を攻撃する。
チェイサーをスカンクに変身させる。
キーパーの首を段平(幅の広い刀)で切り落とそうとする。
ローブから100匹の吸血コウモリを放つ。
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : GM : !!!
[雑談] : 千葉えりか : 躊躇を感じない
[雑談] : 春日部つむぎ : 明らかに殺人目的がある…
[雑談] : ラヴィニア : 殺人に躊躇がなさすぎる
[雑談] : GM : ついに杖すら捨てて殺しにかかってますからね
[雑談] : バーヴァン・シー : キーパーに対しての殺意がすごい
[雑談] : GM : では皆さん久しぶりに集まっていただき深夜までお付き合いありがとうございました!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~…… 楽しかったわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 楽しかったよ~!2年も楽しみ!
[雑談] : GM : 明日はないのでゆっくりお休みください
[雑談] :
千葉えりか :
またね〜〜〜〜
2年も頑張るよ〜〜
[雑談] : GM : ここから秘密の部屋に戻ります
[雑談] :
春日部つむぎ :
続けていこうね…
またね~~~
[雑談] : GM : お疲れシャンでした!またね~!
[雑談] : GM : さて卓立てますか
[雑談] : 春日部つむぎ : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 明日ないのわかったよ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 伝助も書いたよ!
[雑談] : : 来たか…
[雑談] : GM : いやー来るかどうかは実際その時になってみないと分かりませんね~
[雑談] : 千葉えりか : こんばんは
[雑談] : GM : こんばんわ~
[雑談] : : こんばんは
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 千葉えりか : !!
[雑談] : 千葉えりか : 秘密の部屋読もうと思ったけど読み切れなかったよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おー
[雑談] :
GM :
あれは数日に分けて読むものです
熱さがもう辞書並み
[雑談] : GM : 憶えてれば見どころ分かるので読み飛ばせ…伏線が至る所に書かれてて無理です
[雑談] : 千葉えりか : 本当に久しぶりで飛ばせないよ~
[雑談] : : 読んだの遥か前だなァ
[雑談] : GM : まだ映画やってるんだから息の長いコンテンツです
[雑談] : ラヴィニア : 着席40分ぐらいになりそう…
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[雑談] : GM : 了解ですよ~
[雑談] : : 良かったなァ…!
[雑談] : 千葉えりか : 40分ある
[雑談] : 千葉えりか : エロールってフクロウの名前で笑っちゃうんだよね
[雑談] : GM : 最初の数文字でイメージ固定されるのあると思います
[雑談] : GM : カタログである並び替えクイズやってたので行ったらまるで解けませんでした
[雑談] : 千葉えりか : スレを開くと誤答しか乗ってないし
[雑談] : : 悲しいだろ
[雑談] : GM : そうそう今回状況としてはラヴィニアさんの家から始まると思います
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィんち~
[雑談] : GM : ンチチンチ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 千葉えりか : 知らん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ログ読んでこよ~っと
[雑談] : : お泊り会か
[雑談] : GM : 泊っててもいいいですけど入学日なので一緒に登校するために来た…ってなると流れがスムーズです
[雑談] : : 百合における年齢差は1年差だと大した事なくて2年差から本番だと思ってるのおれ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまり参加してくれるってこと?
[雑談] : : 2年差できたらね
[雑談] : GM : では今のうちにキャラ作りましょう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おいでー!
[雑談] :
千葉えりか :
年が離れすぎても〜だよね
中学高校の3年間って素敵
[雑談] : GM : 中学生が高校生と付き合ってたら若干犯罪臭がします
[雑談] : 千葉えりか : そんなことは……なくは…
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : 千葉えりか : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : GM : !!
[雑談] :
GM :
大丈夫でしょうか?
キリよく22時からでも…
[雑談] : ラヴィニア : 大丈夫よ…
[雑談] : 千葉えりか : 時間あるだけ秘密の部屋が読み進むよ
[雑談] : 千葉えりか : 今ロンがナメクジくらえしたあと
[雑談] : GM : だいぶ進んでいる
[雑談] :
GM :
まあ大丈夫そうなら
どんな感じにしますかね
登校日にラヴィニアさんの家に来た感じでいいでしょうか
[雑談] :
千葉えりか :
家でも駅でも?
う〜ん家で!
[雑談] : 千葉えりか : また来ちゃった♡
[雑談] : ラヴィニア : また!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 来ちゃった!
[雑談] : ラヴィニア : 私んちそんなに魅力あるのかしら…
[雑談] : GM : ダンブルドアが貸してるからホグワーツが近いんでしょう
[雑談] : 千葉えりか : 徒歩5分
[雑談] : GM : それはもう敷地内なんですよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなに近いと流れ弾とか飛んできそう
[雑談] : 千葉えりか : ホグワーツからラヴィの家までにコンビニとスーパーもあって最高なのよ
[雑談] : 千葉えりか : どこにあるかはぼかしてすごく足を運びやすい場所なんでしょう
[雑談] :
GM :
では登校日の朝
ラヴィニアさんの家ということで
[雑談] : ラヴィニア : はーい
[雑談] : 千葉えりか : (様子を伺っている)
[雑談] : ラヴィニア : 私からなんか描写した方がいいのかしら?
[雑談] : GM : します?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じー
[雑談] : GM : まあとりあえず出航~~~
[雑談] : 千葉えりか : 出航〜〜〜〜
[雑談] : ラヴィニア : 出航ァ~~~~~~~
[雑談] : ラヴィニア : まあじゃあ、なんとなく想定しているものはあるからかる~く…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~~!
[雑談] : 千葉えりか : は〜い
[メイン] : ラヴィニア :
[雑談] : ラヴィニア : あー 二人は既に家のすぐ外らへんに居る想定でいいかしら
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~
[雑談] : 千葉えりか : アタシ中にいたらまずい?
[雑談] : ラヴィニア : あ、それでもいいわよ?
[雑談] : 千葉えりか : じゃあカバン横において紅茶啜ってる
[雑談] : ラヴィニア : なるほど…じゃあ
[メイン] : ラヴィニア : 「もう~…… 時間ないのに… 昨日のうちから済ませておいてってあれほど言ったじゃない……」家の中をバタバタ歩き回っている なぜかと言うと…
[メイン] : ラヴィニア : 「早く学校の準備済ませて…スーリヤ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これはママ
[雑談] : 千葉えりか : 牛乳パック必要なんだけど〜
[メイン] :
スーリヤ :
「んん~」
具合が悪いという感じでもないが布団の中かに潜り込んで出てこない
[雑談] : 千葉えりか : ホグワーツは寮制だからなさそうね
[メイン] : ラヴィニア : 「自分でもやって~…」
[メイン] : 千葉えりか : そんな声を聞いて笑ってる
[メイン] : 千葉えりか : 「寝坊〜〜〜?」ケラケラと
[メイン] : ラヴィニア : 「でもあるしそもそもする気がなかったというのもあるし… っていうか見てないで手伝って~…」
[メイン] : 千葉えりか : 「も〜〜毎年の行事にしないでよね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寮制ってことはかなり準備大がかりだよね…
[メイン] : ラヴィニア : 「来年からは自分たちでどうにかするから…」拝むポーズ
[メイン] :
千葉えりか :
ゴクッと飲み切りカップを置く
遅いと言ってもまだ揃っていないし…まだ平気……よね?
[メイン] :
千葉えりか :
魔法使えないし
「体力のあるアタシの出番ってわけ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : カートいっぱいに荷物持つぐらいだし…
[メイン] : 千葉えりか : トトトとは小走りで向かう
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] : ラヴィニア : アネットもいつでも来ていいわ…
[メイン] : スーリヤ : (丸まった布団)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっいいのね🌈
[メイン] : 千葉えりか : 落ちてる服をカバンの方に投げてから
[メイン] : 千葉えりか : 「甘えん坊め…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ピンポーン
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニア~!来たよー!みんな集まってる?」
[メイン] : ラヴィニア : 「あ、はーい……えりかが来てるわ~入って~…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おじゃましま~す」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~来た~?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ほら~スーリヤ~… お客さんも来てるんだからいつまでも布団で丸まってちゃダメ~……」無理やり気味に引き剥がそうとする
[メイン] :
スーリヤ :
「んきゅううう」
布団を引き剥がすと
[メイン] :
スーリヤ :
「きゅう」
龍の姿になっている
[メイン] : 千葉えりか : 「あら丸々としちゃって」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃないわよ~~~!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「準備しなさ~い…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら早く戻って準備準備準備」
[メイン] : 千葉えりか : 「その姿じゃ出られないし詰めたりもできないでしょ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今のうちに竜の姿堪能しておこうって思ってるのかな?寮じゃなれないし」
[メイン] :
千葉えりか :
「用意は誰がするのよ」
開いてるカバンを顎で指す
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ~、そういう状況なのね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「授業も楽しみにしているって言ったでしょう?受けられなくなるわよ~…」
[メイン] :
スーリヤ :
「きゅ…」
観念したように翼を開いて体を広げ
[メイン] : スーリヤ : しばらくして…目をぱちくりして小首をかしげる
[メイン] : 千葉えりか : 「?」
[メイン] : 千葉えりか : 同じように首をかしげる
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなにこっちの姿が気に入ったっていうの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「???」
[メイン] : 千葉えりか : 翼をさっさと撫でる
[メイン] : ラヴィニア : 「?」
[メイン] :
スーリヤ :
「きゅわ!?」
慌てるように何度もはばたくも何も起こらない
変身できない様だ
[メイン] :
千葉えりか :
「ラヴィが甘やかすからこんなわがままな子に育って…」
変身しないと思ってる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ!?もしかして人間の姿になれないの!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「えぇ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと…マジ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ま…まあ普段を考えればできてたのがおかしいと言えばそれはそうだけど… 本当にそうなの?」スーリヤの目をじっとみつめ
[メイン] : スーリヤ : こくこくと頷く
[メイン] : ラヴィニア : 「そう…… いえ、でも想定しておくべきだったかしら…… ……どうしましょ」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…ええ~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ど、どうしよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「お留守番とか…」
[メイン] : ラヴィニア : 「それはできないわ… ひとまず、ミス・デリラに見せたいところだけど… 連絡が取れないのよね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「も~~~も~~~~~~」
[雑談] : ラヴィニア : ハリーも原作通りのアレよね?
[メイン] : 千葉えりか : 「生まれたての頃みたいに小さくなれないの!」
[雑談] : 千葉えりか : ガチャン
[メイン] :
スーリヤ :
「きゅ」
ふるふる
[雑談] : GM : ですね
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ、シーツ被れば少しは」
[メイン] : 千葉えりか : 焦りながらシーツを剥がして被せる
[メイン] : ラヴィニア : 「さすがにずっと被ったまま連れていくのは無理筋じゃないかしら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「……………う~~~ん」
[メイン] : 千葉えりか : シーツの形が明らかに人じゃないししっぽが飛び出てる…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「喋れないのも困るね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリーが居れば透明マントを貸してもらってあるいはだけど… 電話を使ってみたけど連絡が取れないのよね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーのばか~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっとスーリヤもなんか考えなさいよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「喋れないんだってば」
[メイン] : 千葉えりか : ゆさゆさ
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~~も~~~~」
[メイン] : スーリヤ : 「きゅ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「きゅ!じゃな~~い」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふぅ…焦っちゃダメね」
[メイン] : ラヴィニア : 「でも実際どうすればいいのかしら」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなんだけどね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「とりあえず……荷物詰めながら方法を探しましょ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「クッキー焼いてきたんだけど…それどころじゃなさそう」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう……ね」
[雑談] : 千葉えりか : 目星で探すとかどうですか
[雑談] : ラヴィニア : まあなんとなくこれじゃないかな~というのはあるけども
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あるんだ…!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+20) お料理Ⅱ クッキーの出来栄え(1D100<=70) > 63 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 千葉えりか : なかなか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤこれ食べる?なかなか美味しくできたよ」
[メイン] :
スーリヤ :
「きゅう!」
もぐもぐとのんきに食べ始める
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちは準備手伝うからね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スーリヤの準備を手伝い始める
[メイン] : ラヴィニア : 「……一つ考えがあるわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに?なんとかなるならなんでもいいわ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「あれ……」と、ウザルが置いて行った中庭のスバル360を指差し
[雑談] : スバル360 : こっちですね
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~」
[メイン] :
千葉えりか :
「あれなんだっけ?」
留学で記憶が抜けていた
[雑談] : 千葉えりか : 空飛ぶタイヤ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの車…?」
[雑談] : ラヴィニア : そっちか🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 「流石に汽車には乗せられない…けど」
[メイン] : ラヴィニア : 「夜を狙ってあれでホグワーツまで行ければ…あるいは…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それは…なんというか…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちらしい手段だね?」
[メイン] :
千葉えりか :
「いけるならいいけど」
「どういうことよ?え?」
[メイン] : スーリヤ : 「きゅ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「結論から言うと校則をぶっちぎるのよ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いつものことだね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~え~~~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの車…壊れてるんじゃないっけ?飛べる?」
[メイン] : 千葉えりか : 頭を捻っている
[雑談] : ラヴィニア : 壊れてるんだっけ…(うろ覚え
[雑談] : ウザル : ちょくちょく直しに来るって言ってたから直ってるぞ
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ飛ぶのか」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …直ってるのにまだ置いてるの?
[メイン] : 千葉えりか : ようやく追いつく
[雑談] :
ウザル :
全部直ったわけではないからな
特に透明ブースター
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいバレバレだ
[メイン] : ラヴィニア : 「うん」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>スバル360 - 2024/09/29
もう二か月前か~~~
[メイン] : 千葉えりか : 「なんていうか…どうどうと…」
[雑談] : ウザル : 修理未完了なだけで一応は使える
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「まあいいわ!見てくるから荷物作りよろしくね!」
[メイン] : 千葉えりか : 結局、気になるから試せるところは試そうとそうなった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっあたしも~」
[メイン] : 千葉えりか : 車へ向かってGO
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 車の様子を見に行く
[メイン] : ラヴィニア : 「わかったわ~…」荷造りはしておく
[メイン] :
千葉えりか :
「それでこの車!」
「車?」
スバルの前に立つ
[メイン] : 千葉えりか : 「動くかしら」
[メイン] : スバル360 : 修理はしても掃除はしていないのかいかにも中古車という感じの色あいだ
[メイン] : 千葉えりか : 「見た目がどうでも動けばいいのよ」
[メイン] : 千葉えりか : 扉を開け……
[メイン] : 千葉えりか : 「アネット、なにこの…色々」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほこりっぽい…」
[メイン] : 千葉えりか : 魔法族には車はわからぬ
[メイン] : 千葉えりか : 「ほこりはびゅ~~っとやるとして」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃん…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 車墜落したときにえりかちゃん居たよ!
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 千葉えりか : なっ……
[雑談] : 千葉えりか : 2月も前のことなのよ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二か月も前だもんね…
[雑談] : GM : 2カ月マホウトコロにいたから…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「このボタンを引っ張ると透明ブースターが起動するはずなんだよね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 現実時間とリンクしてる!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔道具製作で修理チャレンジしていい?
[メイン] : 千葉えりか : ギュイ
[メイン] : 千葉えりか : 外に出る
[メイン] : 千葉えりか : 「透明…?あっ透明になった」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ切れた」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなんだよね~出たり消えたりしちゃう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「逆に目立つよ」
[雑談] : ラヴィニア : 煙突ネットワークでは現状どこに行けるんだったかしら
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
千葉えりか - 2024/09/30
「逆に目立ってるよ」
おんなじこと言ってた…!
[メイン] : 千葉えりか : 「でも飛べるのこれだし」
[雑談] : 千葉えりか : なっ……
[雑談] : GM : ダイアゴン横丁とマホウトコロですね
[メイン] : 千葉えりか : 「飛べるのよね?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「飛べはするみたい」
[メイン] :
千葉えりか :
ガチャ
カチ ブロロロロ
[雑談] : ラヴィニア : ふーむ…
[雑談] : ラヴィニア : 宿儺に助けを求めてみる…?
[メイン] : スバル360 : 地面からやや浮き上がる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお…」
[雑談] : 千葉えりか : 宿儺が…助けてくれる…?
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ~~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「こ…これ…!すごい…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうやってるんだろう」
[メイン] : 千葉えりか : ブウウン
[メイン] : 千葉えりか : 軽く一周して戻ってくる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「後は透明ブースターだね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 修理するぞ修理するぞ修理するぞ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんとかなれーっ!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(40+20) 魔道具製作40+20(1D100<=60) > 30 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[雑談] : 千葉えりか : 直った()!
[メイン] : スバル360 : 点滅ではなくちゃんと消えるようになったように見えます
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やったー!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「やるじゃない!」
[メイン] : 千葉えりか : バシバシ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔道具製作、一から作るために取ったけど既存の魔道具に関われるの便利だね…
[メイン] : 千葉えりか : 「あとは準備ね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あいたた」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィ~~~スーリヤ~~~!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「!」
[メイン] : スーリヤ : 「!」
[メイン] : 千葉えりか : 「早く~~~~!ほら動くよ~~~~!」
[メイン] : 千葉えりか : ほらって言ってるけど透明?
[メイン] :
GM :
迷彩で透明マントみたいな感じですけど声は聞こえるじゃないですかね
またはドアや窓開けるとか
[メイン] : 千葉えりか : キュルキュルキュル
[メイン] : 千葉えりか : スーリヤの部屋の窓に手を振ってる
[雑談] : GM : おそらくもう存在しないであろう手でまわして窓開ける車
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「手を振っても見えないよ!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…… 本当に透明になってるわ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[メイン] : スーリヤ : 「きゅい~」
[メイン] : ラヴィニア : 「ダメ元で言ってみたけどなんとかなるものね…」
[雑談] : 千葉えりか : 手回し窓…嫌いじゃなかった…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「前に見たときよりもいろんなところが修理されてたおかげだよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「へへへ~どんなもんですか」
[雑談] : ラヴィニア : わかる…
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら遅れないように」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしが透明ブースターを直したんだよ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう!アネットのおかげ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがとうアネット…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……でも、二人も一緒に乗ってもらえるの…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「え!?置き去り!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「冒険するならみんなで、でしょ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちいつもそうだったじゃない」
[メイン] : ラヴィニア : 「…………うん」
[メイン] : ラヴィニア : 「分かった……恩に着るわ…… 一人だとやっぱり不安だし…」
[メイン] : 千葉えりか : 車の扉をひらく
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら早く荷物載せて!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そっか、透明ブースターが直ったなら昼間に行っても大丈夫か」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうよ!」
[雑談] : 千葉えりか : 無敵のスバルです
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…分かったわ…」積み込んでいく
[メイン] : 千葉えりか : ブロロロロ
[メイン] : ラヴィニア : 「……ところで運転できる…?」
[メイン] : 千葉えりか : b
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 千葉えりか : CCB<=5 運転(1D100<=5) > 3 > 決定的成功
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[雑談] : 千葉えりか : !?
[雑談] : ラヴィニア : !?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃん!?
[メイン] : 千葉えりか : 「1周はできたから」
[雑談] : 千葉えりか : どうゆうことなの…
[雑談] : GM : 生まれ持っての才能
[メイン] : ラヴィニア : 「一周…?」
[雑談] : 千葉えりか : クィディッチじゃなくてラリーで勝負!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃんのその自信…羨ましいよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「安心してってことよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「なら…任せるわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「3…2…GO!!」
[メイン] : 千葉えりか : ブオォォン
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんとかなりますように…」
[メイン] : 千葉えりか : 空飛ぶ車は宙を走り始めた
[メイン] : ラヴィニア : スーリヤも乗ったでいいかしら?
[メイン] : 千葉えりか : 並走ってことかしら?
[メイン] : スーリヤ : きゅう
[メイン] :
GM :
乗った感じで
さもないとホグワーツに向かうドラゴンが目撃されてしまいます
[メイン] : ラヴィニア : それはそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 隠すために乗せるんじゃないの!?
[メイン] : 千葉えりか : 当然ね
[メイン] : ラヴィニア : いや乗るの嫌がらないかなーみたいなニュアンスのね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン] :
スーリヤ :
「きゅ!きゅ!」
むしろ喜んでます
[メイン] : 千葉えりか : 「楽しそうね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「何よりだわ…」
[雑談] : 千葉えりか : 少女運転中…
[雑談] :
GM :
何に沿って行きますか?
原作では列車目印にしてましたけど
[メイン] : ラヴィニア : 「えりははどう…? 運転大丈夫そう…?」
[雑談] : ラヴィニア : もうホグワーツ特急は走ってる想定でいいのかしら
[雑談] : GM : スーリヤ騒動と修理に時間使ったでしょうからね
[雑談] : GM : まあ駅と線路の上飛べばいい話ですが
[メイン] : 千葉えりか : 「座ってるこの体制に違和感あるわ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「本当の意味での空気イスかしら…」
[雑談] : 千葉えりか : 線路かな~
[メイン] : 千葉えりか : 「箒だとほら一本だし…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「箒より楽でいいね」
[メイン] : ラヴィニア : 「はぁ…… それにしてもなんとかなりそうで良かったわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふふふ…これ間に合うのかしら」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…さあ」
[メイン] : ラヴィニア : 「SLがだいたい85km~100kmだから…… 飛ばさないといけないけど…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、空だから障害物もないし、なんとかなると思うわ…」
[メイン] : フォード アングリア : そのように走っていると、急に近くに…おそらく透明ブースターが壊れかかっているのでしょう、透明状態のフォード アングリアがバランスを失いなが飛んでらいるのが見えます
[メイン] : ラヴィニア : 「!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「!?!?」
[雑談] : ラヴィニア : 2台居た!?
[メイン] : 千葉えりか : 「大変。私たちがもう一人いる」
[雑談] : 千葉えりか : 空飛ぶ車を作るモノ好きが二人!
[メイン] : ラヴィニア : 「なんて事なの……まさか同じ事を考える人がもう一人居るなんて」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなことある!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二人いた!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「避けて~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「でもダメね~~アレちかちかしてるし落ちそうだし」
[メイン] : ラヴィニア : 近くに寄れないかしら?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 透明だから難しくない?
[メイン] : 千葉えりか : 「どっりゃ~~~!」
[メイン] : GM : では運転もしくはそれに類する技能を
[メイン] : 千葉えりか : ふふふ…
[メイン] :
千葉えりか :
もう無理よ
掴まってて
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援するよ!
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(70+0) 応援Ⅱ70(1D100<=70) > 56 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「が、頑張って!!」
[メイン] : 千葉えりか : にっこり
[メイン] : 千葉えりか : CCB<={10+10} 運転
[メイン] : 千葉えりか : ダメか
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=20(1D100<=20) > 60 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : ひぃん
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : GM : まっすぐ進むことは可能でも他の車に近づけるとなるとむずかしく、見送るしかありません
[メイン] : ラヴィニア : 車窓を覗けない?
[メイン] : GM : ブースターが点滅してるので目星半分で
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=85 目星(1D100<=85) > 12 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 千葉えりか : !!
[メイン] : GM : 半分で43なのでスペシャルはなしですね
[メイン] :
ハリー :
一瞬ハリーが運転してるのが見えました
隣にも誰かいたような気がします
[メイン] : ラヴィニア : そうだった🌈
[雑談] : ラヴィニア : ロン、いた!?
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリー…!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「え?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ちらっとだけど…ハリーが運転してたのが見えたわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…でもハリーちゃんならなんだか納得するなあ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…お互い無茶する同士だし」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそれはそう…だけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「連絡取れなかった事と何か関係があるのかしら…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「列車に乗れないくらいのことがあったとか…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうする?ブースター切ってみよっか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まさか向こうもドラゴンを隠してることなんてないよね」
[メイン] : ラヴィニア : 「流石にそれはないと思うけど…」
[メイン] : ラヴィニア : 「うーん…… 向こうの様子不安だし、随走した方がいいのかしら……」
[メイン] : 千葉えりか : 「まあ挨拶くらい?」
[メイン] : 千葉えりか : 透明ブースタを切りま~す!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 千葉えりか : 「お~~~い!」
[メイン] : 千葉えりか : 「お~~い」
[メイン] :
ビカラ :
「お、お~い!」
弱弱しい声であちらの助手席の窓が開き返事が返ってきます
[メイン] : ラヴィニア : 「意外…」
[メイン] : 千葉えりか : 「だれ~~~~!?ハリーの友達~~?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 面識あったか思い出せない顔
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1年の箒の授業で落ちた子だっけ?
[雑談] : 千葉えりか : あっても遠いからで誤魔化せると思ってる顔
[メイン] :
ビカラ :
「グリフィンドールの~……あっ」
車が急にスピードを上げ上空に
[メイン] : GM : そうしているとついにホグワーツの敷地内に入り、湖のむこう、暗い地平線に浮かぶ影、崖の上に聳え立つホグワーツ城の大小さまざまな尖塔が見える
[雑談] : ラヴィニア : 書店で居なかったっけ…
[雑談] : GM : いましたね
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~あ~~あ~~~」
[メイン] : 千葉えりか : 追おうとしますけど追えそうです?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また透明になったほうがいいんじゃ」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…流石にまずそう」
[メイン] : 千葉えりか : 「先そっち?」
[メイン] : 千葉えりか : カチ
[雑談] : ラヴィニア : ちょっとお手洗いに…進めてていいわ
[雑談] : 千葉えりか : わかったよ
[雑談] : GM : はーい
[メイン] : フォード アングリア : ボンネットから蒸気をいく筋もシューシュー噴き出しながらホグワーツの裏庭の方に落ちていく
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ」
[メイン] : 千葉えりか : ブルルルルと後を追いましょう
[メイン] : 千葉えりか : 「落ちた!大丈夫かな」
[雑談] : 千葉えりか : 暴れ柳さん
[メイン] : フォード アングリア : 丁度大きな柳の木に鼻から突き刺さるように車は停止している
[メイン] : ラヴィニア : 「とんでもない事になってるわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あぁ…」
[雑談] : ラヴィニア : 戻った
[メイン] : 千葉えりか : 「あれじゃもうダメね…ハリー可哀想に…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えぇ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「言ってる場合じゃないわ… 頭打ってるかもしれないし助けにいかないと…」そちらの方に行こうとする
[メイン] : 千葉えりか : 「まずは……停車!」
[メイン] : 千葉えりか : 暴れ柳から離れるように車を止める
[メイン] : 千葉えりか : 「でも…」
[雑談] : ラヴィニア : …暴れ柳って分かってていいんだったかしら
[メイン] :
GM :
では暴れ柳についてどれだけ知っているか
魔法生物学Ⅱで
[雑談] : 千葉えりか : どうだっけ…
[雑談] : 千葉えりか : 知ってなさそう
[雑談] : GM : PCが調べたことはないですね
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=75/2(1D100<=37) > 29 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 41 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんな知ってる!
[メイン] : GM : 近づくと襲われる可能性を知っています
[メイン] : ラヴィニア : まんまね…
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら…車が突っ込んでもう動き出してるような…」
[メイン] : 暴れ柳 : ひたすらにハリーが乗っている車を殴りつけると
[メイン] : ハリー : 扉が開いてハリーたちがやっとの思いで降りてきました
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリ~!早く逃げて~~~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリー…!」
[雑談] : 千葉えりか : 無責任かな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…!」
[メイン] :
ビカラ :
「ひ~…!ひ~…!」
ビカラと一緒に走り
何度も危うく吹き飛ばされそうになりながら安全地帯へ
[メイン] :
暴れ柳 :
たどり着きそうになった瞬間
大きく幹が振り上げられ
[メイン] :
暴れ柳 :
そのまま止まった
赤い閃光がはじけるとそのまま止まった
[メイン] : 千葉えりか : 「キャッ……………おぉ…」
[メイン] : 千葉えりか : ゆっくり振り返る
[メイン] : ラヴィニア : 「今のは…?!」
[雑談] :
千葉えりか :
グリフィンドールじゃないから助けに行かなくてもいい
という言い訳をします
[メイン] : 千葉えりか : 「今のうちのほらこっちこっち」
[メイン] : ラヴィニア : 「とにかく…ハリー…!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうやって助ければいいかわからなかったのはあたし
[雑談] : 千葉えりか : こう…えいやって
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん大丈夫?」
[雑談] : GM : まあ安全地帯でできることありませんよね
[雑談] : ラヴィニア : もう敷地内だから多分魔法は使ってもOKではああったんじゃないかしら
[メイン] : ハリー : 何とか抜け出してきたハリーの顔が三人の後ろを見て凍り付いている
[メイン] : 千葉えりか : 「もうここは安全よ~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんな怖がらないの」
[メイン] :
木山 :
「それで」
「なぜこのようなバカげた始末になったかだれかご教授願えるかな」
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[メイン] : ラヴィニア : 「!!!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (正直あたしたちもわかんないよそんなの)
[メイン] : 千葉えりか : あ~~~~木山先生か……
[メイン] : ラヴィニア : 「なぜかというと… 何故なの?ハリー…」
[メイン] : 千葉えりか : 「車が落ちていくのを見まして」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「暴れ柳に突っ込んでいったと思ったら中からハリーちゃんが出てきたんだよね」
[メイン] :
木山 :
「ついてきたまえ」
その話を無視するかのように背を向けて歩き出す
[メイン] :
千葉えりか :
「アタシ達も…………」
「はい」
[メイン] : ラヴィニア : 「とほほ~……」
[メイン] : 千葉えりか : 「違うんですよ…」
[雑談] : 千葉えりか : 原作よりスーリヤが理由でこんなことしてる私たちの方が重罪?
[メイン] :
木山 :
「入り給え」
見桃華佐寿そのまま地下牢に下りる狭い石段へとついて行かされ、暖炉の火も突かない暗い部屋の中に
[雑談] : スーリヤ : コソコソ(車の中に隠れている)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : ラヴィニア : まあそれが賢明ね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ここは…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…牢屋行きですか…?」
[メイン] : 木山 : 「有名なハリー・ポッターと、そのお仲間は、あの汽車ではご不満だった。ドーンとご到着になりたい。それがお望みだったわけか?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……」ハリー側に目配せ
[メイン] : ハリー : 「違います、先生。キングズ・クロス駅の柵のせいで、あれが……」
[メイン] : 千葉えりか : 「違うんですよ…」
[メイン] : 木山 : 何の反応も示さずに日刊預言者新聞の夕刊をみえるように広げる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 千葉えりか : 「?」
[メイン] :
木山 :
『空飛ぶ二台の車、いぶかるマグル』
一大見出しに載っている二つの車は見覚えのあるものだ
[メイン] : 千葉えりか : 「2台!?!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんな馬鹿な」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「見えてるー!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「どうして…!?」
[雑談] : GM : ブースター自分で切りましたよね
[雑談] : ラヴィニア : そんな一瞬を!?
[雑談] : 千葉えりか : 油断です
[メイン] : 木山 : 「さて、さらに我が校の貴重な暴れ柳まで被害を受けたわけだが」
[メイン] : 千葉えりか : 「それはハリーが…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 記者有能
[メイン] : ラヴィニア : 「そういえばあの赤い閃光はなんだったのかしら…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…ごめんなさい…」
[メイン] :
木山 :
「やれやれ、肝心なことになると責任の押し付け合いか、麗しき友情だなポッター?」
「これらまで合わせて何か言い訳しようなどという厚かましい気持ちは残っているか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「透明ブースターの修理がうまくいってなかったのかな…あたしのせいで…」
[メイン] : ラヴィニア : 「残っていません……結局のところアネットとえりかについては私が付いてきて欲しいと言った事……悪いのは全部私です……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…はっ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえば車置きっぱなしじゃん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「今はいいでしょ!アネット!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よくないよ!スーリヤが乗ってるんだから!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ちょ…それは言わない方が…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ!」
[メイン] : 木山 : 「共犯がもう一人、か。退校になるなら多い方が寂しくもないというものだな」
[メイン] : 千葉えりか : 「退校!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「その…それだけは…」
[メイン] : ラヴィニア : 「わ、悪いのは私だけで…」
[メイン] : 木山 : 「だが、まことに残念至極だが、おまえたちは私の寮ではないからして、退校処分は私の決定するところではない。これからその幸運な決定権を持つ人物たちを連れてくる。ここで待て」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほっ…」
[雑談] : 千葉えりか : スリザリンだったら絶対軽く済ませるのに
[メイン] : ラヴィニア : 「はー良かったー…という場合ではないのよね… とんでもない事になってしまったわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤが心配だよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーもどうしてこんなことしちゃったのよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「空で見た時はもうびっくりしたわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この人は知り合い?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あと…怪我は大丈夫?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンのPC欲しいなあ
[メイン] : ハリー : 「実は3/4番線の壁が…通れなくて」
[メイン] : ラヴィニア : 「どこかで見たような…」
[メイン] :
ビカラ :
「あ…あ…ビカラです、すいません…」
木山でもないのにその視線に怯えるように体を丸める
[メイン] : 千葉えりか : 「通れないってそんなことあるの!?」
[雑談] : GM : 欲しいですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなことあるんだ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「信じられないわ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「他に通ってた人は居なかったの…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生との会話が面白くなりそう以外にもスリザリンキャラとも関わりやすくなるしね
[メイン] : ビカラ : 「私達が最後尾だったんです…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「他の人は通れたんだ…」
[メイン] : ハリー : 「どんっていきなり…本物の壁になったみたいだった…」
[メイン] : ラヴィニア : 「どういうことかしら…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それを言い訳にするのは…五分五分ね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、それは痛い…」
[メイン] : ラヴィニア : 「でも… そうだとしても、あのフォードはどこから…?」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「あたし、ハッフルパフ二年生の、アネット=ファンティーヌ=ドミニク」
「よろしくね!」
[メイン] : ビカラ : 「あっ、よ、よろしく…えへへ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあこういうことぐらいよくあることだから、落ち込まないでね」
[メイン] : ビカラ : 「私のお父さんの持ち物です、マグルの物品にかけられた違法な魔法を摘発する仕事をしてて…」
[メイン] : 千葉えりか : 「よくあることかなぁ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「それは横領なんじゃ…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「と…私はラヴィニア・ウェイトリーよ… 同じくハッフルパフ…よろしく…」
[メイン] : ビカラ : 「いえ、あの…厳密な検査が…その、必要な物品って、許可が…」
[メイン] : ビカラ : 「よ、よろしくおねがいします…」
[メイン] : ビカラ : 「その、それに、空を飛ぶ魔法がかかっていても、実際に飛ばさなければ、所持はOKっていう、法律で…」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「飛んでるけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも実際、あたしたちいつもこういうトラブルに巻き込まれてるから、本当によくあることじゃない」
[メイン] : ビカラ : 「飛びましたね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「しかも写真も…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それは人のこと言えないと思うよ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「でもミス・デリラは使ってもいいみたいなニュアンスの事を言っていたから…」
[メイン] : 千葉えりか : 「まあいいじゃない。アタシは知らなかったってことで」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの人のニュアンスは信用しちゃ駄目だよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「とにかく退校にならないように言い訳考えないと」
[メイン] : ハリー : 「写真もこっちのがつけられてたんでしょうね…ごめんなさい」
[メイン] : ラヴィニア : 「ここまで見越してハリーをハメるために9と3/4番線を塞いだ…?」
[メイン] : ハリー : 「ハメる…誰が?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そこまでする意味ある…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「言い訳にならないよそんな陰謀~」
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリーに嫉妬してる人は居るとは思うから…」
[メイン] : ハリー : 「…そういえば、私の家に屋敷要請が来て」
[メイン] : ハリー : 「ホグワーツに行っちゃいけないって」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにそれ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「どこの妖精よ!そんなの」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「絶対あやしいじゃない」
[メイン] :
ビカラ :
「屋敷しもべ妖精をけしかけるぐらいお金持ちで…」
「ハリーが大嫌いな…」
[メイン] : ビカラ : 「……マルフォイ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「ありそうね」
[メイン] : ビカラ : 「あ、あ、適当言っただけですすいません!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なによあんた!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「でもありえなくはないわよね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「自信もって話なさいも~」
[メイン] : ビカラ : 「だってぇ~何も証拠がないじゃないですかぁ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「言うのはタダよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「証拠ある話だけならなにも話せないじゃない」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人を疑うのはタダで言っちゃ駄目だと思うよ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「このあとの言い訳で言ったらまずけど今はいいのよ今は」
[メイン] : ラヴィニア : 「でもマルフォイは色々と前科があるしいいのよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあハリーがラヴィからの電話に気が付かなかったのもその騒ぎのせい?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「むー、そうだけど…」
[メイン] : ハリー : 「……どうにかして尻尾を掴めないかな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「掴んで…どうするの?」
[メイン] : ハリー : 「やり返すに決まってるでしょう」
[メイン] : ハリー : 「本当にそうだとしたら私たちがここにいる原因が全部マルフォイのせいだから」
[メイン] : ラヴィニア : 「………いや… ハリーとビカラはともかくアネットとえりかは私のせいだわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふふふ…戻らなかったのがマルフォイのせいならいけるわよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やられたからってやり返すのもよくないって…あたしはそう思うな」
[メイン] : ビカラ : 「またやり返されたら怖いですもんね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「(そういう問題なのかしら…?)
[メイン] : 千葉えりか : 「でも証拠ね~なになら証拠になるかしら。犯行計画?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… 屋敷しもべ妖精から証言を得られたならそれが手っ取り早そうだけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「屋敷じゃない!どこかの!」
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ…まぁ言い訳はせず平謝りがよさそうね………」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそうね… 非があるのは事実…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだよ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「本当にマルフォイのせいだったとしても校則を破ったのは事実だもんね」
[メイン] :
GM :
足音が聞こえ、扉が開いて
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] :
GM :
それぞれの寮長の先生が入ってきた
ハッフルパフはミント先生、レイブンクローはフリットウィック先生だ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : グリフィンドールは?
[メイン] : GM : マクゴナガル先生ですね
[メイン] : 千葉えりか : 非常に申し訳なさそうな顔をしている
[メイン] : ラヴィニア : 「この度は…」
[メイン] :
千葉えりか :
神妙な面持ちというやつだ
反省してることがわかるだろう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] :
ミント :
「大丈夫?ケガはなかった?」
小走りにラヴィニアとアネットに近づき気づかわし気に見やる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…先生…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「先生……すいません」逆に申し訳無さが増す
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大丈夫です、ごめんなさい…心配をかけてしまって…」
[メイン] :
ミント :
「よかった…大丈夫みたいね…」
安堵の息を漏らし
[メイン] : ミント : 「どうして今回の事をしたのか、話してもらえる?」
[雑談] : ラヴィニア : 全部言うけどいいよね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ミント先生にはスーリヤのこと伝えておきたい気もするんだよね…)
[雑談] :
千葉えりか :
スーリヤのことってどこまで知ってるんだろうね
ラヴィのことだしいいよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生が自寮の生徒の出自知らないのも悲しいしね
[メイン] : ラヴィニア : 「実は…」かくかくしかじかで話す
[雑談] : ラヴィニア : うn
[メイン] :
ミント :
「スーリヤさんのことは校長先生から聞いているわ、それは大丈夫」
「だけど…」
[メイン] :
ミント :
「遅刻ぐらいなら、フクロウ便を出してくれれば学校の側で配慮してくれたわ」
「今度からはまず大人に相談しましょうね?」
[メイン] : ラヴィニア : 「うう…はい」
[雑談] : ラヴィニア : ぐうの音も出ねえな
[雑談] : 千葉えりか : ぐう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふくろう持ってたか覚えてない顔
[雑談] : GM : ちなみにスリザリンPCがいたらとっくに大広間でご馳走食べてます
[雑談] : 千葉えりか : アタシふくろう欲しいと思ってたのよ
[雑談] : 千葉えりか : 悔しい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そっか、ミント先生に相談してもいいんだ…」
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] : ラヴィニア : でもなァ… 穏当な手段取るとハリーと一緒の気分味わえないしなァ…
[雑談] :
GM :
ハッフルパフ→慰めてくれる
レイブンクロー→もっと頭使え
グリフィンドール→すげー!なんで混ぜてくれなかったんだよ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたち普段困ったときウザルさんとか校長先生に相談してたけど真っ先にミント先生に相談すべきだったかもしれないね…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…」
[雑談] : 千葉えりか : はい…アタシは車の運転で脳を止めました…
[雑談] : ラヴィニア : 原作のこの一件のあとグリフィンドールに戻った後の寮の空気、好きなのよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
原作と別のルートが辿れたり別の視点から見れたりするからハリーと一緒じゃないのも面白いと思うよ
なおGMへの負担
[雑談] : 千葉えりか : パーシー…あなたグリフィンドール向いてないよ…
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[メイン] :
ミント :
「木山先生が主張したように退校ということにはしません、誰でも間違うことはあります」
「流石に何もなしというわけにはいかないから…」
[メイン] :
ミント :
「ハッフルパフは二人合わせて60点減点」
「しばらくカネゼニーさんのお手伝いをすること」
[メイン] : 千葉えりか : (よかったね…)
[雑談] : ラヴィニア : カネゼニーで笑う
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい…」
[メイン] : ラヴィニア : 「はい…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…頑張ります!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : お母さんですか…?
[メイン] : ラヴィニア : 「気合入れます…」
[メイン] :
ミント :
「良いお返事」
「でもあまり無理はしないでね。あなた達ならいつも通りやれば大丈夫よ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「てへへ…つい無理しちゃうのもバレてるなあ」
[メイン] : ラヴィニア : 「敵わないわね…」
[雑談] : 千葉えりか : 優しい
[メイン] : フリットウィック : 一方えりかの方にはフリットウィック先生が
[雑談] : ラヴィニア : ところでカネゼニーってどこで出てきたかしら…
[メイン] :
フリットウィック :
「えりか君、冷静によく考えればこのようなミスは起きないと思うのだが」
小さな体に似合わず厳しめな声で
[雑談] : GM : ピーブスが出てきたあたりで話題にしていたはず…?
[メイン] : 千葉えりか : 「……」
[雑談] : ラヴィニア : フィルチ枠?
[雑談] : GM : ですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : ラヴィニア : なるほどなァ…
[メイン] :
千葉えりか :
「ごめんなさい」
「飛ぶ車が珍しくて」
[メイン] : 千葉えりか : 「許される理由を考えることばかり頭が回ってしまいました」
[メイン] : 千葉えりか : 緊急避難だし…見えなくなるはずだし…子供だし…
[雑談] : GM : ちなみにグリフィンドールはシオニーがかばいまくるので減点無し
[雑談] : 千葉えりか : ずるい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニーすンげェ~~~👀✨
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] :
GM :
まあグリフィンドールってだけで優遇枠ですしね
原作でも減点無し
[雑談] : 千葉えりか : グリフィンドールめ…ゆるさん!
[メイン] :
フリットウィック :
「知的探求心は結構なことだが、超えてはならない線を見極めて動けてこそ本当の知恵だ」
「無謀は知恵から最も離れたところにある、以後注意したまえ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんぽんこつかわいい
[メイン] : 千葉えりか : 「はい…以後、気をつけます…今後…」
[雑談] : 千葉えりか : ぽっ…ポンコツですってぇ〜〜〜〜!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ハッフルパフで良かった~~~…)
[メイン] : ラヴィニア : 「(でもこの対応も相当優しいわよね…)」
[メイン] :
フリットウィック :
「ではレイブンクローに30点減点」
「寮での見る目も厳しくなるだろうが、それを跳ね返すだけの努力をなさい」
[雑談] :
GM :
ほか二つはさらに甘いという
まあ自分の寮の生徒にはみんな甘くなりますよね
ハッフルパフは全部に甘そうですが
[メイン] :
千葉えりか :
「はい」
そうだった〜うちの寮そう言うところあるんだった〜
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生だけ甘いの方向性が違う!
[メイン] :
千葉えりか :
これもホグワーツ
ね
[雑談] : 木山 : 他の寮の連中がたぶらかしたから50点減点
[雑談] :
千葉えりか :
馬鹿やったあとの寮生の目が辛いです…
レイブンクローです…
[雑談] : 千葉えりか : 木山先生おかしいよ
[雑談] : GM : マグゴナガル先生もクイディッチが入るとやばいですよ
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
こうして見るとほんとあたしハッフルパフで良かったなって…
全部に甘いのとかもあたしの性質にぴったりだよ~
[メイン] : GM : こうしてハリーたちもマグゴナガル先生に油を絞られて、それぞれ処分を受けて部屋を後にするのだった…
[雑談] : GM : 差別主義者も差別しないみたいな感じだから逆に動きにくいと言えばそうなんですけどね
[雑談] : GM : 創立者がマグルたちに魔法教えてたぐらいですから
[雑談] : 千葉えりか : ゆるい…
[雑談] : ラヴィニア : 博愛主義も度が過ぎれば…ね
[雑談] :
GM :
"学ぶものをば選ぶまい。すべてのものを隔てなく"
—ヘルガ・ハッフルパフによる教育方針
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい
[雑談] : 千葉えりか : ちょっとは選んだほうがいいよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤどうしてるかな…」
[メイン] :
スーリヤ :
「あ、帰ってきた!」
手を振りながら走ってくる
[メイン] : ラヴィニア : 「スーリヤ! 戻れたのね!?」
[雑談] : 千葉えりか : 戻ってる〜
[メイン] :
スーリヤ :
「うん!あの後すぐに戻れたよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「いったい何が悪かったの…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「車の中で何が起こったの…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもまあ変身できて良かった!」
[メイン] :
スーリヤ :
「うん!まだ大広間で歓迎会やってるよ!」
「おいしいものもたくさん!早くいこ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…」
[雑談] : GM : ハリーたちはマグゴナガル先生によって寮に直帰
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] :
GM :
たぶんこっちを厳しくすることで減点の方は防いで結果白い目で見られないようにする
っていうのがマグゴナガル先生のやり方だと思いました
まあ寮生のせいで台無しになるんですが
[雑談] : 千葉えりか : すげ〜な!よくやった!!
[雑談] : ラヴィニア : パーシー…
[雑談] : GM : 伝説になるぜ!なんで俺たち呼び戻してくれなかったんだよ!
[雑談] : GM : パーシーあれ多分レイブンクローかスリザリンなんですよね…血のせいで行けないけど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう
[雑談] : GM : クラウチ氏のロボットしてた時が輝いてましたよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」
[雑談] : GM : ロックハートですらハーマイオニーの名前憶えてたのにクラウチは名前すら憶えませんでしたからね
[雑談] : 千葉えりか : 官僚たいへんだから…
[雑談] : GM : まあそんなんだから魔法大臣になれなかったしなったとしてもダメだったんでしょうけど
[雑談] : GM : キリもいいしこんなところですかね?
[雑談] : 千葉えりか : 賛成
[雑談] : GM : というか二人仲良く落ちられた疑惑が
[雑談] : 千葉えりか : やだ…いやらしい
[雑談] :
GM :
二人で抜け出していた…?
それでは深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!
[雑談] : 千葉えりか : またね~~~~~!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!
[雑談] :
千葉えりか :
復帰新規
いつでも待ってます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まってま~~~~~す!
[雑談] : ラヴィニア : おっとごめんなさい… またね~~~~~~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 集合卓見たら本当に来てる!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たのしみ~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あと金曜日が開きました
[情報] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
12月伝助
https://densuke.biz/list?cd=VhYsDmtNk3BnPEHh
[雑談] : GM : まだ着席している人はいない模様…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いるよ~
[雑談] : GM : まあ30分ぐらいまでゆっくり待ちますか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 募集卓のほうで新しい人来てるよ~
[雑談] :
GM :
きてましたね~
まさか今頃人が増えるとは…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : びっくりだけどとても嬉しいね…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新しい風ほど嬉しいものはないよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今参加する人ってEDUいくつもらえるの?
[雑談] :
GM :
初期分+試験分+2年に昇格分ですかね
3D6+ランダム+3d6
[雑談] : バーヴァン・シー : ✨👀
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : GMさんも募集卓でのキャラクリ手伝ってあげて~
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 止まれ虚無列車~!
[雑談] : GM : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!
[雑談] :
GM :
ここにきてまさかの新人です
びっくり
[雑談] : 春日部つむぎ : お~すごい!
[雑談] : バーヴァン・シー : 良い知らせね…!
[雑談] : GM : ラヴィニアさんが…来ない!
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しいな…
[雑談] :
GM :
まあ前回40分スタートだったので来るかも…?
新人さんの準備もあるのでゆっくり待ちましょう
[雑談] : 春日部つむぎ : あ、今準備してるのね!
[雑談] : バーヴァン・シー : だな…幸い金曜日だ
[雑談] : 春日部つむぎ : それならちょっと離席~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 募集卓のほうで新人さんの準備してるよ~
[雑談] : GM : いってらっしゃーい
[雑談] :
GM :
しかも今回ちょうどいいタイミングなんですよね
帽子わけの儀式行ってるから
[雑談] : バーヴァン・シー : あ…確かに!タイミングバッチリじゃん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ね!
[雑談] : ドンキホーテ : ひとまずコマまでは作った!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : よくやった!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いらっしゃ~い!
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : 春日部つむぎ : いらっしゃいだよ~!
[雑談] : ドンキホーテ : とても手間と時間を掛けさせてしまった故な…ここから魅せて行ければと思いまする!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 頑張ってね!
[雑談] : めぐみん : あっ今日だったのですねすいません! ただいま参りました!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!!!!
[雑談] : GM : 人が集まる集まる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 後輩がいっぱい~!
[雑談] : GM : ではキリよく22時出発にしますか
[雑談] : ドンキホーテ : うむ!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : わかった
[雑談] : 春日部つむぎ : わかった!
[雑談] : めぐみん : わかりました!
[雑談] : めぐみん : ところでRPのやり方すっかり忘れているのは私?
[雑談] : 春日部つむぎ : よくあるよくある
[雑談] : 春日部つむぎ : めぐみんちゃんも組み分けまだだっけ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だと思う
[雑談] : めぐみん : そうですね!
[雑談] : ドンキホーテ : おお~!
[雑談] : バーヴァン・シー : ピッカピカの新入生!
[雑談] : 春日部つむぎ : 初々しいぞ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合卓に新しい風が!
[雑談] :
GM :
では始めましょう
準備完了を教えてください
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[雑談] : ドンキホーテ : 教える!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 教えるよ☆
[雑談] : めぐみん : 教えましょう!
[雑談] : GM : では…
[雑談] : GM : 出航~~~~~~!
[雑談] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~~~~~~!!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~!
[メイン] :
GM :
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だぁ~~~~!!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜!!!!!
[メイン] :
GM :
一同は再び玄関ホールに戻り、そこから二重扉を通って大広間に入った。
[雑談] : めぐみん : 出航ですァ~~~~~~~~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 今日はなんか暖色多めだね
[メイン] :
GM :
1年生は初めて見る光景、そして二年生は二度目の光景となる。
何千というろうそくが空中に浮かび、四つの長テーブルを照らしていた。テーブルには上級生たちが着席し、キラキラ輝く金色のお皿とゴブレットが置いてあった。広間の上座にはもう一つ長テーブルがあって、先生方が座っていた。
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとだ
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば赤とオレンジばっかりね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あったかいね
[雑談] : GM : 最近気温も冷えてますからありがたいですね
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : ドンキホーテ : 今もキーボードを打つ手がひえっひえである…
[雑談] : 春日部つむぎ : あったまれ…
[雑談] : バーヴァン・シー : さむい、すごく寒い
[メイン] : めぐみん : 皿はまだ空の段階なんでしたか
[雑談] :
千葉えりか :
!
まだ混ざれそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 来たか 茶色
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : グラデーション作れそう
[雑談] : ドンキホーテ : !!!
[雑談] : 千葉えりか : 茶色です
[雑談] : バーヴァン・シー : (でも髪は赤いな…)
[メイン] : GM : 食事出て来るのは組み分けの後ですね
[雑談] : 千葉えりか : すっごい集まってる!わ~い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いっぱいいるよ~
[雑談] : 千葉えりか : オレンジです
[メイン] : めぐみん : 「……………」光の無い目で空の皿の前で口を開けている
[雑談] : ドンキホーテ : おっと、もう動いても良いのか!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : どうしよ、まずアネットちゃんえりかちゃん達着席させちゃう?
[雑談] :
GM :
ええ
しばらくしたら組み分けの儀式します
[雑談] : ドンキホーテ : 承知した!!
[雑談] : 千葉えりか : わかった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふ~、組み分けには間に合ったよ」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「遅いよ~どしたん?」
遅れて入ってきた人たちに声をかけて
[メイン] : 千葉えりか : 「犠牲も大きかった…」
[メイン] : 千葉えりか : しみじみとしている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…お前ら、新学期そうそう何やらかしたんだ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いきなり減点させました…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「来ない間にシーちゃんがこんなに大きくなっちゃったよ!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おお…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「元からこのサイズだっての!!」
[メイン] : めぐみん : 「よく分かりませんがいきなりヤンチャですね! ある意味で英雄らしくもあると言えましょうが!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと知的好奇心のもと登校手段を車にしただけなのに…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「知的好奇心だったの!?」
[雑談] : ドンキホーテ : えぇ???
[メイン] : バーヴァン・シー : 「は?」
[メイン] : 千葉えりか : 「………そう言うことにしておいて」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「車って…あのマグルの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「マホウトコロの件といい変な乗り物に憧れとかでもあるんか???」
[メイン] : めぐみん : 「車ですか…? ホグワーツに車で来るのは困難ではないかと思いますが」
[メイン] : 千葉えりか : いやだよ~ワクワクでなにも考えず(スーリヤのことがあるとはいえ)車で来たなんて言いたくないよ~
[雑談] : ドンキホーテ : 私は現在ホグワーツ教師陣を見て限界オタクみたいになってるぞ
[メイン] : 千葉えりか : 「ウザル先生が持ってたやつで…まぁ!まぁ!!いいじゃない!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : そういえばグリフィンドール希望と言えば通るんでしたっけ?
[雑談] : シオニー・レジス : わたしもいるしな(ロックハート枠)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : 春日部つむぎ : シオニーオタ、いっぱいいた!?
[雑談] : ドンキホーテ : まずいぶっ刺さる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 帽子に直でいう勇気があれば通ります
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだよもう組み分け始まっちゃうよ~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアと仲良くなれそうだね…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほらめぐみんちゃんの出番もあるんだからね!しっかり見ててあげなきゃ!」
[雑談] : GM : ちなみにイベント案は随時募集中です
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : ほほう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんはどこに行くんだろう…楽しみだよ」
[雑談] : めぐみん : あれドンキホーテさんいらっしゃらないんですか?
[メイン] : 千葉えりか : 「噛まれないように気を付けてね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 組み分け時に初めて喋るんじゃないかなたぶん
[雑談] : 春日部つむぎ : あーし的にはまだ知らない人だから名前は出さなかったけど…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 知らない人だしね
[雑談] : ドンキホーテ : 居る!…が組分け時に皆の視点に入る形と思われる
[雑談] : ドンキホーテ : なぜなら全員初対面だからである!!!いきなり知らん人が減点絡みの話に混じってきたら…怖いだろ!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ま、どんな結果が出ても面白いわよね」
[雑談] : 春日部つむぎ : つつけばまずいところがいっぱい出てきてしまう…!
[雑談] : GM : ちなみに前年ハッフルパフが優勝してたり等正史と違うところが出ています
[雑談] : ドンキホーテ : え…!?
[メイン] :
めぐみん :
アークウィザード
「我が名はめぐみん!高位魔術師であり、最強の攻撃呪文・爆裂魔法を操りし者! であれば、ふさわしい寮は自ずからやってくることでしょう!」
[雑談] : ドンキホーテ : は、ハリー枠は…!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お~!なんだか分からんけどすごく強そう!」
[雑談] :
GM :
いますね
早くに回復したのでクイディッチで無双してました
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんって魔導士としての知名度は高いんだろうか低いんだろうか
[メイン] : バーヴァン・シー : 「相変わらずテンション高いなオイ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「これがふさわしい所ってどこよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「元気なのはいいことだよ~!」
[雑談] : 千葉えりか : 今だとアタシレイブンクロー
[メイン] :
マクゴナガル :
マクゴナガル先生が一年生の列の前に黙って四本足のスツールを置いた
組み分けの儀式が始まる
[メイン] : 組み分け帽子 : 椅子の上には魔法使いのかぶるとんがり帽子が置かれた。この帽子ときたら、つぎはぎの、ボロボロで、とても汚らしかった。
[雑談] : めぐみん : まあそんな高くないと思います多分
[雑談] : バーヴァン・シー : 上に同じ
[雑談] : めぐみん : なんとか聖?とかではない筈です
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そろそろ始まるよ…!」
[メイン] :
組み分け帽子 :
帽子がピクピク動いた。つばのへりの破れ目が、まるで口のように開いて、帽子が歌いだした。
2年生は知っているだろう、いつもの歌が始まるのだ
[メイン] :
組み分け帽子 :
「私はきれいじゃないけれど
人は見かけによらぬもの
私をしのぐ賢い帽子
あるなら私は身を引こう」
[メイン] :
組み分け帽子 :
「山高帽子は真っ黒だ
シルクハットはすらりと高い
私はホグワーツ組分け帽子
私は彼らの上をいく」
[雑談] : 千葉えりか : ハッフルパフPCが多かったのも優勝へつながったと噂されています
[メイン] :
組み分け帽子 :
「君の頭に隠れたものを
組分け帽子はお見通し
かぶれば君に教えよう
君が行くべき寮の名を」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなの努力のおかげだよ!
[雑談] : 春日部つむぎ : そうだそうだ!
[雑談] : めぐみん : むっハッフルパフ主人公展開いいねぇ…
[雑談] : ドンキホーテ : なるほど~…
[メイン] :
組み分け帽子 :
「グリフィンドールに行くならば
勇気ある者が住う寮
勇猛果敢な騎士道で
他とは違うグリフィンドール」
[メイン] :
組み分け帽子 :
「ハッフルパフに行くならば
君は正しく忠実で
忍耐強く真実で
苦労を苦労と思わない」
[メイン] :
組み分け帽子 :
「古き賢きレイブンクロー
君に意欲があるならば
機知と学びの友人を
ここで必ず得るだろう」
[雑談] : 春日部つむぎ : いつも少ないグリフィンドール
[メイン] :
組み分け帽子 :
「スリザリンではもしかして
君はまことの友を得る
どんな手段を使っても
目的遂げる狡猾さ」
[メイン] :
組み分け帽子 :
「かぶってごらん!恐れずに!
興奮せずに、お任せを!
君を私の手にゆだね(私は手なんかないけれど)
だって私は考える帽子!」
[メイン] : 組み分け帽子 : 歌が終わると広間の生徒たちが拍手喝さいをした。四つのテーブルにそれぞれお辞儀して、帽子は再び静かになった。
[雑談] : ドンキホーテ : なぜなのか~~~!!こんなにも勇ましい寮なのであるのに~~~!!
[雑談] : 千葉えりか : 銃刀法に違反するからよ
[メイン] : めぐみん : 拍手しておきましょう
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
一際大きな声と拍手の大喝采が響いた
[雑談] : ドンキホーテ : じゅう…?
[雑談] :
バーヴァン・シー :
まさか回収騒ぎが起きるとはな…
グリフィンドールの剣
[メイン] : 千葉えりか : 「おお…すごい子いる」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「元気~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「テンション高いね~!」
[雑談] : ドンキホーテ : ああ…最近の…もしかしたら…本物が紛れ込んでいたのかもしれんな
[メイン] : めぐみん : 「むむ…あそこまで目立つとはなかなかやりますね…!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 魔法省の役人が対応してるんだよね
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お゙お゙お゙お゙お゙!゙!゙」
半分泣きながら皆が拍手を止めた後もずっと拍手を続けている
[雑談] : ドンキホーテ : うむ!それ位のノリで野次馬としては考えておきたい物だ
[雑談] : GM : 皆さんよく知ってますね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ?????
[メイン] : 千葉えりか : 「なんで…?」
[雑談] :
GM :
今初めて知りました
[メイン] : 春日部つむぎ : 「憧れは止められないんだよ…きっと」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「泣いてる…!?」
[雑談] : GM : 回収騒ぎ
[雑談] : めぐみん : へ~!
[メイン] :
マクゴナガル :
マクゴナガル先生が長い羊皮紙の巻紙を手にして前に進み出た。
「名前を呼ばれたら、帽子をかぶって椅子に座り、組分けを受けてください」
[雑談] : めぐみん : 私も今初めて調べました
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 本当に銃刀法違反で回収されてる!?
[雑談] : めぐみん : 刃潰してなかったんですかね
[雑談] : ドンキホーテ : 最初見た時かなり洒落にならない文脈で回収されてダメだったぞ
[雑談] : 千葉えりか : 潰してはいたんじゃないかな~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…むしろ元気すぎない?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「な、な、なんと…!?つまり私はこれからかのマクゴナガル師にな、な、なまえを?!?!?!?!??」
[メイン] :
千葉えりか :
「あこがれのホグワーツかぁ…去年を思い出すね」
先輩風を吹かす準備しておこう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まだ二年生だよあたしたち」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「去年か…去年はあーしらが遅刻したような…」
[メイン] : めぐみん : 「毎年アグレッシブなんですねぇ先輩方は」
[メイン] : 千葉えりか : 「列車に乗った記憶もあるんだけど…う~~ん?」
[メイン] : マクゴナガル : 「アオバ・ミツビシ!」
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 少女が前に出ると椅子に座り、そして帽子を深くかぶる
[雑談] : 千葉えりか : 三菱のご令嬢……?
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
新キャラ
[メイン] : 組み分け帽子 : 一瞬の沈黙…
[雑談] : ドンキホーテ : おお…!?
[メイン] : 組み分け帽子 : 「グリフィンドール!」と帽子が叫んだ。
[雑談] : 春日部つむぎ : なんだ…?ジニー…?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、今年の一番はグリフィンドールか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「確かに、らしいんじゃない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何が…?」
[雑談] : 千葉えりか : 記者キャラの子じゃない?
[雑談] : めぐみん : あ~居ましたねそんなの
[メイン] :
組み分け帽子 :
「レイブンクロー!」
今度は左端から二番目のテーブルに拍手がわき、新入生が行くと何人かが立って握手で迎えた。
[メイン] :
千葉えりか :
パチパチパチ
「後輩だ~」
[雑談] : ドンキホーテ : ハリーの追っかけポジの子だったか?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よーこそ、まあ歌通りの場所だけど…仲良くしてね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ついに準備してきた成果が…!」
[雑談] : めぐみん : 魔法かけてもらって動くようにしてもらったカメラ持って走り回ってる…とかだったような
[雑談] : 春日部つむぎ : あ~そういえば
[メイン] : めぐみん : 「いきなり先輩風ムーブは嫌われますよ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「途中から変わったらもっといやじゃない?」
[雑談] : 千葉えりか : パシャパシャ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~…」
[メイン] :
組み分け帽子 :
3度目の新入生の番は「ハッフルパフ!」と帽子が叫んだ。
右側のテーブルから歓声と拍手が上がり、新入生はハッフルパフのテーブルに着いた。太った修道士のゴーストが新入生に向かってうれしそうに手を振るのが見える。
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おめでと~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうやって作ったキャラが剥がせなくなっていくんだ…って」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「後輩だ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハッフルパフへようこそ!~~!!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ようこそようこそ~!!」
[メイン] :
マクゴナガル :
「ドンキホーテ!」
そうして順番が回るうちについに順番がやってきた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] :
ドンキホーテ :
「わ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
マクゴナガルに名前を呼ばれた感激で絶叫しながら起立
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉぉぉ………目立つね~」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「マ、マクゴナガル、先生でよろしいのであろうか!!も、もう一度読んでいただきたく…!」
呼吸がとんでもなく荒い
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?」
[メイン] :
マクゴナガル :
「早く進みなさい、後がつかえています」
眉をしかめて厳しく
[メイン] : ドンキホーテ : 「くう!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「む、むう…で、では…」
一度たじろいた物の
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「名前をもう一回呼ばれたい人初めて見たよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「問題児になればそのうちいっぱい呼ばれるであろう…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「組分け帽子殿!是非とも!!是非とも私をグリフィンドールへと!!」
その早口口調とは裏腹に動作凄くゆ~~~~っくりで帽子を触る触感を1秒足りとも逃さず忘れまいとしながら被った
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんだ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「せわしないね」
[メイン] :
組み分け帽子 :
「ふ~む…」
帽子は頭の上で考え込んで
[メイン] :
組み分け帽子 :
「頭にグリフィンドールの事しかない様だが、本当にそれでいいのかね?」
「考えもなかった選択肢にこそ君の違った素質を輝かせる場所があるかもしれないぞ?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………」
彼女を構成する騒がしかった全てが静かになった
[メイン] : 千葉えりか : (切り替わりすご)
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!勇気ある者、理想の為に生きる者達が集う場所、そうであるならば…私はきっとそこが相応しいのでありましょう!」
[雑談] : ドンキホーテ : スリザリンでもパフでも全然やっていける類であるな
[雑談] : 千葉えりか : レイブンクローは!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …無理じゃない?
[雑談] : ドンキホーテ : ………(意味深に無言)
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[雑談] : 千葉えりか : ウッ…ウッ…ウァッ…
[雑談] : 春日部つむぎ : めぐみんちゃんもおそらく…
[メイン] : 組み分け帽子 : 「本人の意志がこれほど固い以上…もはやいうことはあるまい」
[メイン] : 組み分け帽子 : 「グリフィンドール!」
[雑談] : 千葉えりか : うぁ~~~ん
[メイン] : めぐみん : 「!!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!グリフィンドールの末席を連なる事になったドンキホーテである!宜しくお願いいたす!!!」
立ち上がってガッツポーズ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : んー完全ランダムの方がいい気がしてきましたね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、流石に人気よね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それに、あそこまで喜ばれると怒る気も失せるわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「グリフィンドール…伝説とか多いもんね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : どうします?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「意志が固いのは大事だよね~組み分け帽子もちゃんと考えてくれるし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いつもサイコロ振ってるみたいに寮決めてるのにね!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : ランダムにしましょうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 分かりました
[メイン] : めぐみん : 「まさかさすがにそのような事はないでしょう!」
[雑談] : ドンキホーテ : メタい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもそれを言い出したらえりかちゃんもレイヴン適性…なくない?
[メイン] : 千葉えりか : 「素質とか秘めたものとか…あるでしょ!」
[雑談] : 千葉えりか : もしもし帽子さん?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちゃんと考えてくれてるはずだよ~だからあたしたち一緒になれたんだし」
[雑談] : 春日部つむぎ : まだ明らかになってないだけで…きっとあるはず!
[雑談] : バーヴァン・シー : (どう考えてもスリザリンの顔)
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだったかな~?そうだったかも!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 少し昔のことを思い出しながら
[雑談] : ドンキホーテ : 被って5秒で決められてそう
[雑談] : めぐみん : 眼鏡文学少女だからどう考えてもレイブンクローですよ
[雑談] : 千葉えりか : 意外な一面ヨシ!
[雑談] : バーヴァン・シー : そうかな…そうかも
[メイン] : マクゴナガル : 「次、めぐみん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!」
[メイン] : 千葉えりか : 「独特な名前よね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「本当に本名なんだ…あだ名じゃなくて…」
[メイン] : めぐみん : 「では行ってまいります!」決めポーズを取って眼帯を強調する所作のまま組分け帽子のもとに歩いていく
[雑談] : ドンキホーテ : 実名なのか…
[メイン] : バーヴァン・シー : 独特の名前のバーヴァン・シーは思った
[メイン] : 千葉えりか : 「ま~た派手な…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いってら~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…いや、ここにいる全員…大体結構不思議な名前してるじゃない)」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
でもブーメランなので言わなかった
彼女は賢い子だったのだ
[雑談] :
千葉えりか :
千葉えりかです
イギリス人です
[雑談] : めぐみん : 意外と知らない人多いですね
[雑談] : 春日部つむぎ : このすばももう結構前か…
[雑談] : 春日部つむぎ : でもえりかちゃんには”千葉の誇り”があるから
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かしこい
[雑談] : ドンキホーテ : イギリスなのに?
[雑談] : 千葉えりか : いけっ!チーバ君!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし…変な名前じゃないよね?
[メイン] :
組み分け帽子 :
「ふ~む…間違いなく良くも悪くも勇気はある…」
「だがしかし混沌の中にあってこれをグリフィンドールと評してよいものか…」
頭の上の帽子は唸る
[雑談] : めぐみん : 多分…
[雑談] : 春日部つむぎ : 他と比べれば…?
[雑談] : 千葉えりか : 結構ど真ん中
[メイン] : めぐみん : 「汝の思うがままに為すが良いでしょう… 我が信念は! それを肯定するっ!」
[雑談] : ドンキホーテ : 一番溶け込めてると思われまする
[メイン] :
組み分け帽子 :
「おのれの未来がかかった決断でも勇気を…」
「では私もそれを肯定しよう」
[メイン] : 組み分け帽子 : schoice グリ ハフ レイ スリ(choice グリ ハフ レイ スリ) > スリ
[雑談] : バーヴァン・シー : 名字があるからな…
[メイン] : 組み分け帽子 : 「スリザリン!」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
バーヴァン・シーで名前だけだから
ドンキホーテと大体一緒だ
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
実は名家なんだよ~!
貧乏だけど
[雑談] : 春日部つむぎ : 苗字と言えばエアプ家
[雑談] : バーヴァン・シー : 納得
[雑談] : 春日部つむぎ : 分かれた!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : めぐみん : 「!!」
[メイン] : 千葉えりか : !!
[雑談] : めぐみん : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!
[雑談] : ドンキホーテ : スリザリィィィン!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生に優遇されるスリザリン!
[メイン] : めぐみん : 「フフ…フハハハハハ! 我が名はめぐみん! スリザリンにて勇名を馳せる者!!」改めてスツールの上に立って決めポーズ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…意外ね、ああいうタイプはてっきりグリフィン…いや、ノリノリだなアイツ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「例年こんなににぎやかなのかな…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「スリザリンで勇名を馳せるのってどうよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「割とどこでもやってける感じの奴だよ!たぶん!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンで勇名を馳せてもいいでしょ!?」
[メイン] : めぐみん : 「というわけでそういう事になりましたがまぁ良いでしょう! 地下室の牢して闇を研ぎ澄ますのもまた紅魔の一族にふさわしいものではあります」スリザリンの席(他のPCが居るのと近いあたり)に付きながら
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うんうん、よく似合ってる!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあな、闇の魔術師ばっかり輩出してるし死喰人疑惑もある純血主義の連中の家が多いが…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「友情には熱いそうだ、純血限定で」
[メイン] : 千葉えりか : 「楽しそうならいいのかなぁ…」
[雑談] : 千葉えりか : 純血ですか?
[雑談] : めぐみん : 分からんけど紅魔族だし設定的には代々魔術師かもしれない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「元気でね~~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ま、あーしたちみたいに寮違っても楽しくやれてるし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これからもよろしく☆」
[雑談] : 千葉えりか : それはそうね
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそうだな
[メイン] : めぐみん : 「いいでしょう! よろしくしてあげます!」
[メイン] : 千葉えりか : 「スリザリンのことよく知らないから…先輩風が吹かせられない!」
[メイン] :
ダンブルドア :
「おめでとう!ホグワーツの新入生、おめでとう!歓迎会を始める前に、二言、三言、言わせていただきたい」
組み分けが終わるとダンブルドアがスピーチを
[メイン] :
ダンブルドア :
「では、いきますぞ。そーれ!わっしょい!こらしょい!どっこらしょい!以上!」
しなかった。
ダンブルドアは席につき、出席者たちが拍手し歓声をあげた。
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 👏👏👏
[メイン] : 千葉えりか : 「短くていいよ~~!」
[メイン] : めぐみん : 「よーお!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…校長の話は嫌われる…というが
あのアルバスダンブルドアの話が聞けない…というのは、なんというか
[メイン] : バーヴァン・シー : 複雑だった
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜ああ゜゜」
ダンブルドアが口を開いただけで椅子から転げ落ちて半分気を失った
[メイン] : バーヴァン・シー : だけどバーヴァン・シーは何も言わなかった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うおおおおおおっ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 転げ落ちる限界ファンをキャッチするのに必死だったからだ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だ、大丈夫!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何!?なんで!?」
[メイン] : めぐみん : 「さ、流石に怖いですよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…人を持つの慣れてるね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「気絶しちゃった!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「えへっへ~へへ…生のダンブルドア校長のお声を…おぉ…ーーー」
大層幸せそうなまま息絶えた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「起きて―!?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「よかった…息はあった…」
「なくなった……」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ええと、こういう時は、ときは…」
あせあせ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「死ぬな!!勝手に抱えられた挙句!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「これ大丈夫…?授業とか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えーい!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(45+0) 回復呪文:エネルベート45(1D100<=45) > 47 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おしい
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 15
[メイン] : 千葉えりか : どんまい
[メイン] : 千葉えりか : 「丈夫そうだし…」
[メイン] : 千葉えりか : 叩いて治るでしょ
[メイン] : 春日部つむぎ : まずい脳筋だ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あわわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この人本当にレイヴンクロー?
[メイン] : バーヴァン・シー : わからん…
[メイン] :
千葉えりか :
「起きな~」
ドン
[メイン] : 千葉えりか : 丈夫そうか考えました!
[雑談] : 春日部つむぎ : 丁度良く回復呪文を持ってる子があんまりいない…!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ヲ゛」
パチ、と電源のスイッチが入るように目覚めた
[メイン] : 春日部つむぎ : 「治った!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとだ
[メイン] : 千葉えりか : 「ほらね!見立て通り!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 他の人振らないと思ったらそういうことか~~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「とりあえず、もう支えなくて大丈夫よね?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文とか技能とかは…こういうノリで使うよ~
[雑談] : バーヴァン・シー : なんでかなぁ…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…はっ!すまぬ皆の者…!うむ、介抱までして貰う羽目になるとは…これがダンブルドア校長の魔力…」
ゆっくりと支えられた背に力を入れて起き上がる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …消費MPって3でいいんだっけ?
[雑談] : GM : 1レベルにつき1ですかね
[メイン] : 千葉えりか : 「いやいやいやいや」
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 15 → 17
[メイン] : 千葉えりか : 「違うからアンタだけだって」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、どう考えてもお前の自家中毒だと思うけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ファンなの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だいじょぶ?直視できる?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…もう一度見たらまた同じ目に遭うかもしれぬ…しかし実物のダンブルドア校長…むう…むう…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あ゛」
一瞬視野の度があってまたふらっと行く
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えー!?」
[メイン] : 千葉えりか : ゲシ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(45+0) 回復呪文:エネルベート45(1D100<=45) > 86 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 「誰か~ご同席の人にお医者さまはいませんか~!?」
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 17 → 16
[メイン] : バーヴァン・シー : また抱え直す
[メイン] : めぐみん : 「もう医者を呼んだ方が早いのでは…!?」
[メイン] :
千葉えりか :
「記憶なら~」
冗談めいて
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…おい、こいつこの調子だと卒業まで気絶し続けるぞ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : エネルベートの練習させられてる?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぐえ」
蹴られて起きた
[雑談] : バーヴァン・シー : せっかくだから初期値でも振ってみるか
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ふう…ふう…!!皆は逞しいのであるな…!あの20世紀で最も偉大な魔法使いであるダンブルドア校長を視界に、耳!入れて!平然と介抱まで出来るとは!!」
バーヴァン・シーの抱えられた腕の中でウキウキドンキ
[雑談] : ドンキホーテ : 起きたけど振っていいぞ~~~
[メイン] : 千葉えりか : 「誰か着いてないといつか死んじゃいそう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあね~何度か話したことあるし、お部屋にも入れてもらったし?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……まだ正気じゃなさそうだな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ確かにスゴい人ではあるけど…だからって気絶しなくても…」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=5 エネルベート(1D100<=5) > 45 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 杖を振り魔法を唱えるが……
[メイン] : バーヴァン・シー : 特に効果がない
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ…先輩風ポイントだった…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…心は魔法でも治せないかぁ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おわァアアア~~っ!!!」
杖を向けられてビビる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「口に出した時点で吹いてないと思うよその風~!」
[雑談] :
GM :
ちなみに二年生ならⅡの80まで技能ポイントを振れます
さっきポイントが溢れると言っていたので
[メイン] : ドンキホーテ : 「む、むう…驚いたぞ…しかし…皆はグリフィンドールでは無い、のか?と言うか…」
[メイン] : 千葉えりか : 「いや…吹いてる…確実に」
[メイン] : ドンキホーテ : 「私を抱えた君は…スリザリン…なのか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「おっシースリザリンだって」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
Iの95まで振るとⅡの50を修得するので
Ⅱの80を修得するには技能ポイントにして95+30必要だね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私はレイヴンクロー…スリザリンの面子は…今は近くのいないわね」
[メイン] : めぐみん : 「ここに居ますよ!」
[雑談] : バーヴァン・シー : (へーボタンを押す)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはハッフルパフのアネット=ファンティーヌ=ドミニク!よろしくね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 知ってるでしょ!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「同じくつむぎで~す!よろしく☆」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、そうね…そういえばアンタがいたわ」
[雑談] : バーヴァン・シー : せっかくだから…
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお!!これは失礼をした!!」
[メイン] : めぐみん : 「スリザリンですが皆さんとも仲良くしていきますよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「いやな奴らに染まらないでよね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふむ…?他の寮の者達が色鮮やかに混ざっているのは珍しい事なのか?」
[雑談] : ドンキホーテ : 普通にバーヴァン・シーの事スリザリンと思ってた🌈
[メイン] : 千葉えりか : マルフォイやらゆきかぜやら…
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん…まあね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : GM : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「けっこう珍しいと思うよ?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「普通は同じ寮で絡むしね」
[メイン] : めぐみん : 「まああまりこだわりは持ちませんからね!私は」
[メイン] : 千葉えりか : 「そこに介抱されたあなたはもう逃げられないよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ここは何だろ…入学前にあったことある子たちの繋がり?みたいな?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「四つの寮をまたがって仲良くしてるのはあたしたちぐらいかも!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「入学してからもいろいろあって仲良くなった感じ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお!なんと素晴らしい友情話であるか!ホグワァツの未来を示しているかのようであるな!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「本当にいろいろあったんだから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…だなぁ…ほんっと色々あった」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : (どうみてもスリザリンだものね…)
[メイン] : 千葉えりか : 「あぁ…また先輩風が」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっと…あなたのお名前は…なんだっけ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おっと…互いに自己紹介、名乗りすらまだであったな」
[メイン] : ドンキホーテ : 「私は何れは魔法省からマーリン勲章を賜る事を夢見る!!ドンキホーテである!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんかすごそう!シーちゃん解説!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキホーテちゃんね!よろしく!」
[雑談] : 千葉えりか : 馴染みのない勲章
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大きく出たわね…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも知らない~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んー…ちょっと待ちなさいね」
[メイン] : めぐみん : 「まあ簡単に言うと魔法界で大きな功績を為した人に送られる賞ですね」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ペラペラと教科書を捲り…
めぐみんの解説でしまい込む
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「へ~~~!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マーリン勲章には等級があるけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「デカいことやってやるってことね」
[雑談] :
ドンキホーテ :
偉い人とか凄い人とかが功績を称えられて送られる奴であるな
ダンブルドア校長とかが貰ってて…多分…その…新しく来るシオニーも持ってた…はず
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やっぱ一等狙い?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ!!かのダンブルドア校長に並ぶ功績をこのドンキホーテが歩んで見せるのである!!!」
ドンッと胸元を叩いて堂々と
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ギルデロイは三
ニュートが二
ダンブルドアやマクゴナガル…ルーピン先生なんかが一だな
[メイン] : バーヴァン・シー : 「良いじゃん!嫌いじゃないぜ?派手に転びそうな奴とかさ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「夢はでっかく持った方がいいもんね!!」
[雑談] : ドンキホーテ : マクゴナガルやルーピン先生は本編後に受領だったか…
[メイン] : 千葉えりか : 「ヤバ…大きすぎて追いつけないかも…」
[メイン] : めぐみん : 「ちなみに元になったマーリンはスリザリン在籍だったようですよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うんうん、目標が大きいのはいいことだよ!」
[雑談] : ドンキホーテ : 何となくなのだがマーリンがスリザリンなの凄く納得が行くんでありますなあ
[雑談] : 千葉えりか : ロックハート取ったのか
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「へ~!×2」
[雑談] : バーヴァン・シー : 三は娯楽とかの貢献で貰えるからね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、有名な血筋だしな」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ!ダンブルドア校長が今世紀で最大の魔法使いであるならばマーリン殿は歴史上最も有名な魔法使いで~…」
早口で無限にうんちくが始まったぞ
[メイン] : めぐみん : 「おわァ~っ!?」
[雑談] : ドンキホーテ : 文才は本物!
[メイン] :
春日部つむぎ :
「やっぱちょっと似てる気がする」
シーちゃんをちらと見ながら
[メイン] : 千葉えりか : 「口に食べ物入れたら静かになるかな」
[雑談] : 千葉えりか : そこか~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「料理とってきたよ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「ナイス!」
[メイン] : GM : 気付くと目の前にある大皿が食べ物でいっぱいになっている。ローストビーフ、ローストチキン、ポークチョップ、ラムチョップ、ソーセージ、ベーコン、ステーキ、ゆでたポテト、グリルポテト、フレンチフライ、ヨークシャープディング、豆、にんじん、グレービー、ケチャップ、そしてなぜか、ハッカ入りキャンディ。
[メイン] : 千葉えりか : 「待ってたよ~~料理!」
[メイン] : めぐみん : 「!!!!!」
[メイン] : めぐみん : 「そうでした!!今日はこの日のために2日前から食事を……抜いて来ていたんでした!!」
[メイン] :
千葉えりか :
「喋ってたら食べれないよ~」
もう取って口に運んでる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「なんと!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もっと倒れそうな人がここに!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「このバカ!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「は、早く召し上がって…いやしかしゆっくりと食べるべきだったのであるか!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「好きに食べればいいんだよ」
[メイン] : 千葉えりか : ガツガツ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで二日も!?」
[メイン] : めぐみん : 「言われずとも感謝していただきますよ! ひゃっほう!タダ飯最高!」がつがつがつがつ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「う、うむ!それでは!」
肉類中心に食べ始める
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…貧乏なのかな」
[メイン] : バーヴァン・シー : モソモソとバランスよく食べる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「直接的な表現はやめよう!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 色々な料理を物珍しく見ながら取りつつ
[メイン] : 千葉えりか : 「ホグワーツにいる間はタダ!」
[メイン] : めぐみん : 「貧乏で何が悪い! 偉大な魔術師に金なんて必要ないんですよ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…次学年への教科書等はどうしているのだったか…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「偉大な魔法使いにはいらなくても、魔法使いの卵には必要でしょ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「育ち盛りなんだから…大きくなれないよ?」
[メイン] :
千葉えりか :
「米とかないけどつむぎってへーきなの?」
そーいえば
[メイン] : めぐみん : 「たとえ目先の巨乳を失っても生き延びなければならない時があるのですよ…!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こっちの米は…ほら…あんまり美味しくないから…」
[雑談] :
千葉えりか :
遺伝子が大事よ
体は
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんとか頑張って耐えてる!カレーがあればだいじょーぶ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ…そうなんだ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きょ…!?///」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…屋敷しもべ妖精に伝えたら?」
[メイン] : 千葉えりか : 「インド…交流あってよかった!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「きっと、アイツら泡食って日本米ぶち撒けだすぜ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「一回伝えたら砂糖と牛乳ぶちこまれてた」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「コメにキョニュウに…?…ん?」
どれだ…?ってテーブルに並んだ品目をキョロキョロと
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ないよ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…?」
[メイン] : めぐみん : 「まあとりあえず肉を食べるのですよ肉を」ローストビーフをメインに食べている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「屋敷しもべ妖精が報復するなんて…珍しいこともあるのね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「てか、なんて伝えたの?」
[メイン] :
千葉えりか :
「ドンキは自前で持ってるんじゃ…」
ボソ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「『ライスをちょーだい!デザートにプティングも欲しいな!』こんな感じで」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それ明らかに指示を混同されてるだろ…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まさか一緒になってやってくるとは思わなかったんだ!」
[メイン] : めぐみん : 「いっそミルクリゾットにしてもらえばいいのでは?」
[雑談] : ドンキホーテ : 日本行ってきたのならちょっとお土産にお米持ってきたりとかしたのだろうか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「嫌がらせなのか間違えたのか怪しいラインだね…」
[メイン] :
千葉えりか :
「リゾットなら確かに出そうね~」
ポテトをつまんでる
宴の初動は終わったようだ
[雑談] : 千葉えりか : 米…買ってない!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「砂糖の量次第であるな…」
副菜に同じように手を付けていた
[メイン] :
春日部つむぎ :
「リゾットなら悪くないかも…?」
「あと実家からたまに物資が送られてきたりする~ほら、前あげたやつみたいな」
[雑談] : ドンキホーテ : 埼玉って米作れるのか(ヘイトスピーチ)
[雑談] : めぐみん : あまりにもヘイトすぎますよ!
[メイン] :
春日部つむぎ :
「あーしは埼玉の日本出身なので!」
知らない人向けに
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なーるほど…」
[メイン] : めぐみん : 「(逆ではないでしょうか)」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお!ジャパン出身であったか!なるほど不思議な単語が沢山出てくるのも納得であった!」
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎは地元愛が強いよね」
[雑談] : 春日部つむぎ :
[メイン] : 千葉えりか : 「センベイ…だっけ?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
怒らないでくれよ?
愚弄する物さえないじゃん
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そーそーライスクッキー!」
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そういうので何とかしてるよ~」
[雑談] : 千葉えりか : つむぎさんが怒っていらっしゃる
[メイン] : ドンキホーテ : 「ライスで……クッキィ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やっぱり留学って苦労多いのな」
[メイン] : めぐみん : 「故郷の味ですか…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 何もなさ過ぎてネタ切れしかけてるのあーし?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「硬くてびっくりしたけどおいしかったよ」
[メイン] : めぐみん : 「……ザリガニが恋しくなった事はあまりないのでホグワーツの食事の方がいいですね!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しいなオイ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まー自分で選んだ道だし頑張るさ!今はこっちが第二の故郷!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…ザリガニ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ザリガニってどこ出身!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ザリガニ!?」
[雑談] : GM : クリスマスプレゼント交換会でも埼玉のもの出すの笑いました
[雑談] : 千葉えりか : 大宮がレッドブルに買われたり…
[メイン] : めぐみん : 「美味しいですよザリガニ。伊勢海老みたいな味がするらしいですね、伊勢海老もロブスターも食べた事はありませんが!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉産レッドブルが交換会にやってくる日も近い
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おお…おお…???」
フォローの言葉がとっさに出てこなかった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ザリガニ…って、あのザリガニ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…薬の材料にするとか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「味の話してるよ。シー」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「めぐみんちゃん…」
よよよと泣きながらビスクスープをよそってあげる
[メイン] : めぐみん : 「欲を言えば泥を抜きたいところですが種類によっては簡単に洗うだけでもなんとか食べられますね、流石に臭い消しの呪文ぐらいは欲しいですが…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いうてあたしだって地元のもの出したし…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「聞いてるだけで悲しくなってきたよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いやまあ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ホグワーツに来れて…本当に良かったね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…材料の為にザリガニ以上にいろんな生き物をバラしたり刻んだりするわけだし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「別に、食べるくらい普通なんじゃ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…一瞬納得しかけたけど普通じゃないと思うな」
[メイン] : めぐみん : 「まあ、それはそうではありますね。 イナゴやヤモリを魔法薬に使うわけですし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ってまあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「食事中解剖の話なんてするもんじゃないわね……食欲が枯れる前に食べちゃいましょ」
[メイン] :
千葉えりか :
「そういえばさ」
「アタシ達遅れたじゃん?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うん」
[メイン] :
千葉えりか :
「スーリヤが入学準備も人前に出るカッコしなかったから」
カッコのところで翼のハンドサインする
[メイン] : 千葉えりか : 「もう遅れちゃうからって車で来たんだけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…大変ね」
[メイン] : めぐみん : 「ほほう」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシたち以外も車で来た奴がいてさ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ええ」
[メイン] : 千葉えりか : 「知り合いだけど誰だと思う~?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まさか…エイダ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばドンキホーテちゃんと同じだね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えっ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ブブ~~!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「!?んぐんぐ」
ほっぺが膨らむ位食べてたので咄嗟に呼ばれて反応出来なかった
[メイン] : 千葉えりか : 「正解は!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリー!ハリーも飛ぶ車で登校」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「せっかくだし紹介するね!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ねえ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …ハリーちゃんこの場にいないんだっけ?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まさかハリーを見ても死ぬんじゃ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃん…そんな不良だったなんて…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いやもともとか」
[メイン] : 千葉えりか : 「いや空で見た時はびっくりしたよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 言ってから気が付いたけど寮に先に帰ってたような…
[メイン] : 千葉えりか : 「けっこう不良?」
[雑談] : ドンキホーテ : え…!?
[メイン] : めぐみん : 「生き残った女の子は車で空も飛ぶんですねぇ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「箒の扱いあんなに上手いのにね…」
[雑談] : バーヴァン・シー : あれ?
[雑談] :
GM :
いないですね
罰で帰らされました
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、そこは関係ないんじゃ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : GM : 原作と一緒
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ハ、ハ、ハ、ハ、ハリー・ポッターが!?!!!?あの日刊予言者新聞に載っていた!?!?!?!?!?!?」
一斉に皆が食事している中をキョロキョロと見渡す
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「今はいないけどあたしたちハリーちゃんとも友達なんだ!」
「グリフィンドールだからドンキホーテちゃんの先輩になるね!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そういえばそうだ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「お、おおおおおおおお~~~~!!!!偉大なる先立ちが!!生き残った女の子!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「たぶん車が悪いよ~透明じゃなくなって写真撮られてたし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…この感じで一緒の寮は大丈夫かな」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…予想以上の反応ね」
[雑談] : めぐみん : かわいそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ハリーちゃん今いなくてよかったね?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お風呂も一緒かも」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…お願いだから、ハリーの目の前で気絶して、階段か落ちる…とか」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぜ、絶対あの傷跡を見せて貰いたい…えへへへへ………」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合卓なだけあってハリーポッターは女の子だよ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「挙句ゴーストになるとか、死に物狂いで止めなさいよ…あの子大変なんだから」
[雑談] : バーヴァン・シー : YES
[メイン] : 春日部つむぎ : 「凄いこと口走ってる!」
[メイン] : 千葉えりか : 「本当に大丈夫かなぁ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だめそう」
[メイン] : めぐみん : 「まああんまり傷を見せてとは言うべきではないでしょうね… 我が封印されし眼(まなこ)でしたがいつでも歓迎ですが!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「飾りでしょその眼帯…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : グリフィンドールに行くってことはハリーポッターと同じ寮だからやばいのでは…?って思ったら案の定だった
[雑談] : ドンキホーテ : めぐみん殿が女の子って言ってるから女の子なのかと思ったら本当だった…
[メイン] : ドンキホーテ : 「む、むむむ…あ、あまり本人は見せたがっていないのであるか…戦士の勲章を…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お目目きれいなのに隠しちゃうんだ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「グリフィンドール生の知り合い…知り合い」
[メイン] : ドンキホーテ : 「それでは、断られた暁にはめぐみん殿の勲章を見せていただきたいな!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「女の子が傷跡を見せたがるわけないじゃん」
[雑談] : GM : 先生も一部変わってます
[メイン] : 千葉えりか : 「押せば見せてもらえるよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「押せば!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「問題は押せるかじゃねえの?」
[メイン] : めぐみん : 「いいでしょう!」眼帯を開けるとそこには金色に輝く瞳が!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「押してダメなら引いてみろ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「近づけるかどうか」
[メイン] : ドンキホーテ : 「むお!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「金だ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お~カッコい~!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「赤眼と金眼だ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお~~かっこいい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「オッドアイ?珍しいわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「隠してるってことはなにかあるの?」
[雑談] : めぐみん : ……なんだっけ(金色の瞳の設定)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 千葉えりか : なさそうなありそうな…
[雑談] : めぐみん : あああったあった
[雑談] : 春日部つむぎ : なんか眼帯の方が大事だった覚え
[メイン] : めぐみん : 「我々紅魔族は大規模な呪文を行使したり感情が高ぶると目が光るのですよ!」
[雑談] : めぐみん : 眼帯はただのカッコつけの飾りだろ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クラピカ?
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~~!」
[雑談] : バーヴァン・シー : …そもそも金色だっけ?
[メイン] :
千葉えりか :
「ん?」
「隠してる理由は?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…かっこいいから?」
[雑談] : めぐみん : だいぶ記憶が怪しいんですよね…
[メイン] : めぐみん : 「そうですよ?」
[メイン] : めぐみん : 「それが何よりも大事な事ですからね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ……?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そのままだ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「認めた!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「たしかに…カッコいいよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、普段は世界が狭くて無意味に不便な訳?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
確か両目とも赤だった気が…
WEB版ではどうか知らないけれど…
[メイン] : めぐみん : 「それがカッコ良さにつながるなら受け入れざるを得ませんね!」
[メイン] : めぐみん : 「まあ流石に授業中とかは危ないですし外しますけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ただでさえ勝手に転倒する奴がいるんだし、対応できないわ…さっさと外しなさい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「視力おちたりしちゃいそう…」
[メイン] : 千葉えりか : 「意外と真面目ね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「見栄えは!!!大事と!!!!思われまする!!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : きっとコンタクト入れてるんだよ
[メイン] : めぐみん : 「そうですよ! 増して今日は入学初日にして組分けなのですからね!」
[メイン] : めぐみん : 「今日この日にかっこよさをアピールしないでどうするのですか!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…新入生…濃いわね」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
呆れ顔でそう呟き
引き攣った笑みを浮かべている
[雑談] : 千葉えりか : 双子ってグリフィンドールでしたよね?
[雑談] : GM : はい
[雑談] : バーヴァン・シー : ええ、ウィズリーは全員そうね
[雑談] : 千葉えりか : じゃあ会っておきましょ
[雑談] :
バーヴァン・シー :
一家代々全員グリフィンドール…
少なくともロンのところはそう
[雑談] : めぐみん : 調べたけど金色になるのはどうやら勘違いだった…🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 「キャラ立ってるのはいいこと!問題はそれをいつまで維持できるかだ!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : めぐみん : まあウィザーディング・ワールドではそうなんでしょうという事にしておこう あるいは今日この日のために仕込んだカラコン
[メイン] :
千葉えりか :
食事も一段落したところ
グリフィンドールの席から先輩を呼んでくる
[雑談] : バーヴァン・シー : カラコンの方がそれっぽい気がするわね…
[雑談] : 千葉えりか : 仕込みそう
[メイン] : 千葉えりか : 面白い後輩に会ってくださいよ~と
[雑談] : ドンキホーテ : ほぼ名指しだァ~~~!!
[メイン] :
双子 :
「面白い~?」
「車で暴れ柳に突っ込んだのより~?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「名指しだな」
[雑談] : ドンキホーテ : この二人も女の子になってる!!!
[メイン] : 千葉えりか : 「しまったぁ…今日はそれがあった」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんなことしてたの!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この子もだいぶ面白いですよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「って耳が早いですね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「もが…?」
…?みたいな面白みに自覚の無い顔をしてる
[雑談] : 千葉えりか : そうです
[メイン] : めぐみん : 「むむむ……比較対象を持ち出されるとハードルの高さを感じますね…」
[雑談] : めぐみん : ロンは消えたよ
[雑談] : ドンキホーテ : え…!?
[メイン] :
千葉えりか :
「この子」
バンバン
「組み分け見てたら分かるかもしれませんけど」
[雑談] : 春日部つむぎ : ロンなど…最初から…いなかったではないか
[メイン] : 千葉えりか : 「すっごいリアクションがデカいんですよ」
[雑談] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーもいない感じなのよねー
[雑談] :
GM :
急遽ネビルと合体させて新しい役どころにしました
ハーマイオニーはいますね
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキホーテ。新入生なんですけど」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すっごい雑な紹介だ!?」
[雑談] : ドンキホーテ : ハーマイオニーはハーマイオニー?(エマ・ワトソン?)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ロンがやけにビビりだと思ったらネビルを足してたからだったんだね
[メイン] : 千葉えりか : 「この二人は悪戯好きなグリフィンドールの先輩」
[雑談] :
GM :
ですね
変える必要もないので
[メイン] :
ドンキホーテ :
「う、む?うむ!」
なんでそんな他己紹介されたのか不思議だったが取り敢えず首を縦に振ってる
[雑談] : 千葉えりか : イラストマイオニー?
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば…?
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお!同じ寮の先輩方であったか…!さぞや勇敢な方々であるのだろうな!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : トロール倒した時にいたねハーマイオニーちゃん
[雑談] : 春日部つむぎ : あ~!
[メイン] :
双子 :
「おう新入り~いいことを教えてあげよう」
「グリフィンドールの新入りは勇気を示すためにこの百味ビーンズを食べる決まりなのだ~」
百味ビーンズを差し出す
[情報] :
双子 :
1青リンゴ味
2バナナ味
3ブルーベリー味
4チェリー味
5スイカ味
6砂糖漬け果物味
7レモンキャンデー味
8シナモン味
9マシュマロ味
10綿菓子味
11せっけん味
12ソーセージ味
13草味
14黒コショウ味
15ゲロ味
16土味
17鼻くそ味
18耳あか味
19ミミズ味
20チョコ味
21ミント味
22クリーム味
23鯖味
24水味
25シュークリーム味
26紅茶味
27ハッカ味
28マーマレード味
29ほうれんそう味
30レバー味
31臓物味
32芽キャベツ味
33トースト味
34ココナッツ味
35煎り豆味
36イチゴ味
37カレー味
38コーヒー味
39いわし味
40コショウ味
41腐った卵味
[メイン] :
ドンキホーテ :
「そうであったか!では遠慮無く!!」
戸惑いなく食べる
[メイン] : ドンキホーテ : 1d41(1D41) > 34
[雑談] : 春日部つむぎ : 41味ビーンズ
[雑談] : 千葉えりか : キリが悪い!
[メイン] :
ドンキホーテ :
>34ココナッツ味
「…うむ!とても美味である!」
[メイン] :
双子 :
「あたりか~」
「なかなか運がいいね~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしたちにもくださ~い☆」
[メイン] :
双子 :
「自分から求めるとは言い度胸だ!」
「ほれあげる」
[メイン] : 春日部つむぎ : 1d41(1D41) > 21
[メイン] : 千葉えりか : 「今年の運試し?」
[メイン] : 千葉えりか : 1d41(1D41) > 8
[メイン] :
春日部つむぎ :
>21ミント味
「すーすーするー!」
[雑談] : GM : ちなみに賢者の石でビルに渡したドラゴンが人型になって入学してたりします
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、じゃあ一個…」
[雑談] : 春日部つむぎ : お前は何を言ってるんだ?
[メイン] : めぐみん : 「では私も相伴しましょう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d41(1D41) > 26
[雑談] : 春日部つむぎ : ってなる
[メイン] : めぐみん : 1d41(1D41) > 35
[メイン] :
千葉えりか :
>8シナモン味
「あまい。いい年になりそ」
[雑談] : GM : 1クリが出たから…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…紅茶味ね、多分」
[メイン] :
めぐみん :
>35煎り豆味
「あーこれたまーに食べた事ある味ですねぇ」
[雑談] : 千葉えりか : どうなっちゃうの~
[雑談] : めぐみん : 紅茶味ってたまにありますけどあんまり「紅茶味」って感じしませんよね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしも食べなきゃだめ?」
[メイン] : 双子 : 「「うん!」」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 紅茶って言っても広すぎるもんね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ですよね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1d41(1D41) > 41
[雑談] : バーヴァン・シー : …百味ビーンズなら本当にいろんな茶葉の味を揃えてそうだな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 腐った卵味。
[雑談] : GM : いちご味も大抵正確にはイチゴじゃない気が…おいしいですけど
[雑談] : 春日部つむぎ : ミルクティー感になっちゃう
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも酸味のないイチゴってイチゴじゃないよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おいしいけど
[雑談] : 春日部つむぎ : 100%メロンジュースとかもあまり美味しくないし~
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : 双子 : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : すっぱくないイチゴはあんまりケーキに合わないのがね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うぐっ、おえぇ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 「!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「アネットがハズレか~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いい反応だ!」
[雑談] : 千葉えりか : イチゴはイチゴで食べるから甘いのが好き
[雑談] : バーヴァン・シー : いちごはあの瑞々しい感じが良い
[メイン] : めぐみん : 「大丈夫ですか!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何味?何味?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ティッシュを差し出しながらも
楽しげに尋ねる
[メイン] :
双子 :
「あたり~!」
「きゃはははは!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「く、くさったたまごぉ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : あまおう以外にもいい感じに甘いのが出始めてるね~
[メイン] : 千葉えりか : 「うわキッツ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「災難だ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うわぁ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 笑っている
[メイン] : ドンキホーテ : 「ななあああああ!?!?!!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ひっでえ当たり!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 笑みをこぼしながら
[メイン] :
ドンキホーテ :
「な、何故そのような物を食べさせたのか~~~!!」
ぷんすこ先輩二人に怒る
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ま、醍醐味を味わうもんなんだよ!」
[雑談] :
春日部つむぎ :
>いちごと言うと、栃木の「とちおとめ」や福岡の「あまおう」などが有名ですが、最近は埼玉県産のいちごに注目が集まっています。
特に埼玉オリジナル品種の「あまりん」は、名前の通りの甘さが特徴でコンテストで最高の賞に選ばれるなど知名度が上がっています。
へ~!
[メイン] : めぐみん : 「腐った卵はやばいですね… 私も消費期限切れの卵を食べた事がありますが3個目でダウンしました」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「度胸試しってやつなんだろうね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良かったね!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これを…三個も!?」
[雑談] : めぐみん : お前本当に良かったなァ…!
[メイン] : 千葉えりか : 「食べるものじゃないって」
[メイン] : 双子 : 「「面白いから~!」」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : めぐみん : 「それは多分本当に腐ったやつの生の味なんでしょうから… 私のはちょっと危険な臭いがする奴を加熱したものですので」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば今日ってこの次のシーンあります?
[メイン] : 千葉えりか : 「めぐみんも心配になる」
[雑談] : GM : ないですね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…大変なんだな、お前」
[メイン] : めぐみん : 「火を通せばなんとかなると思ったんですが…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「学んだ?」
[メイン] : めぐみん : 「ええ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ありゃ今日は授業ないのね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「失敗は誰にでもあることだから!」
[雑談] : GM : 入学式ですからね
[メイン] : 千葉えりか : 「なら大丈夫ね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それもそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ま、アネットの大当たりのおかげで、随分場があったまったな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~~~~~~…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何時までやる?
[雑談] : 春日部つむぎ : まだ出来るけど…とりあえずきりのいいところまで?
[雑談] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんはどう?
[メイン] : ドンキホーテ : 「こ、これは…お遊び…なのか?大丈夫でありまするかアネット殿…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは3時ぐらいまでならいけるけど…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あーん?ドンキホーテ…お前もマグル出身か〜?」
[雑談] : ドンキホーテ : ふむ?ここから何をするか次第ではあるな
[メイン] :
千葉えりか :
遊びです
ね?遊びだよね?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「こんな遊び魔法界じゃ日常茶飯事だぜ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「いや、私は魔法界出身ではあるが…こんな物は初めてだ…不安になるな…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「へ~!そうなんだ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あたしは大丈夫だよ!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 次の日いかないならイベントなければ仲良くなって寝るくらいだよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ふうん…結構田舎なんだ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そ、それならば良かった…ううむ…こういう行いを魔法でしてしまうのであるか…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま。百味ビーンズは味だけだから随分おとなしいおも……もとい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お菓子なんだけどね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次の日はいかないのかな
[メイン] : 千葉えりか : 「美味しいのは美味しいし」
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに次の日っていうのがあったか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せっかくの新入生だし何かしらやりたい気持ちも?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お菓子であったか…ふむ…ふむう…」
僅かに残るココナッツの味を噛み締めながらも少しモヤッとしながらも納得した
[雑談] : ドンキホーテ : ほう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「運が良い人の感覚だ…」
[雑談] : ドンキホーテ : 私は明日休日なのもあってレスポンスが遅くなるかもしれないが朝日を見ても問題ないぞ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「双子さんもこの子のことよろしくね~☆」
[メイン] :
双子 :
「まかせろ~!」
「グリフィンドールの流儀を教えてやる~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[雑談] : 春日部つむぎ : にん
[雑談] : 千葉えりか : ゾッ
[雑談] : バーヴァン・シー : つよい
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむ!どこからでも掛かってくるが良い!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よーし!いけるところまでいっちゃえー!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この組み合わせ…どうなるんだろ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、あの双子に鍛えられて気絶が治るかもしれねえ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんもこの子見たらびっくりするだろうなあ」
[メイン] : 千葉えりか : 「目の前で気絶すればねそりゃねぇ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「話してたら結構時間たっちゃった!もうお腹いっぱいだよ~」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ!満腹である!…そしてこの後の楽しみも山程であるな…!」
ハリー・ポッターについて頭が一杯であった
[雑談] : ドンキホーテ : 寮監からの説明の時にもう一回マクゴナガル先生に話しかけられて気絶してると思われる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「久しぶりに寮に帰ろっか!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうだな…久しぶりに、クイズが恋しかったところだぜ」
[メイン] :
千葉えりか :
「クイズ~~~」
苦い思い出があるらしい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もう開け方うろ覚えだ…でも新入生に教えたりも出来なきゃダメだよね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「リズム覚えてるかな~~」
[メイン] : めぐみん : 「ハッフルパフとレイブンクローは大変ですねぇ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(10+20) おうた10+20(1D100<=30) > 32 > 失敗
[メイン] : ドンキホーテ : 「きっと煌めくような合言葉が待っているのであろうな…!」
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ギリギリ違う!
[雑談] : 千葉えりか : 大変だねぇ
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : ビネガーが!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんか…微妙に思い出せない、これじゃないよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だいたい合ってればなんとかならないかな?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ならないでしょ。鍵なんだから」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん…何回か試せばなんとかなるかも!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寮の入口の描写はやります?
[メイン] :
本田未央 :
「お、忘れちゃったの~?」
「ちょっと貸して~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、先輩!」
[雑談] : GM : どうせだからやりましょう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい!
[雑談] : 千葉えりか : 本田さん!
[メイン] :
本田未央 :
ぽんぽんぽん♪
「はい開いた、さあ入ろ入ろ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ありがとうございます~!」
[雑談] : ドンキホーテ : 優しい先輩…!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ぽんぽんぽん♪ね、ぽんぽんぽん♪」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフはやさしいんだよね
[雑談] : GM : 次は誰行きます?
[雑談] : 春日部つむぎ : やさしみ…
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[雑談] : GM : 作者公式で娘入れるならハッフルパフ
[雑談] : めぐみん : 私行ってもいいですかね?
[雑談] : バーヴァン・シー : 来たかスリザリン!!
[雑談] : GM : いいですよ~
[雑談] : ドンキホーテ : GO~!
[雑談] : 千葉えりか : 地下牢へ!
[雑談] : ドンキホーテ : ならその次は私が征かせてもらおう!
[雑談] : バーヴァン・シー : レイブンクローが締めだァァァ!!!!
[雑談] : 千葉えりか : クイズQ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : がんばれ~~~!
[メイン] : めぐみん : 「さて、私の寮は地下ですか… 無明の闇……我が身に相応しき地と言えますね」
[メイン] : マルフォイ : 「ちょっと…あなたスリザリンに選ばれた新入生でしょ」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
マルフォイ
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいいw
[雑談] : 千葉えりか : ふぉい!
[メイン] : めぐみん : 「ええそうですよ!あなたはスリザリンの先輩ですか?」
[メイン] :
マルフォイ :
「そうよ」
「まだ来て日が浅いのか常識がないのか…警告しておいてあげる」
[メイン] : マルフォイ : 「ああいう穢れた血まがいの連中と付き合うのはやめることね」
[雑談] : 千葉えりか : これこれ~~
[雑談] : ドンキホーテ : 可愛くなっちゃってぇ…
[メイン] : めぐみん : 「ですが授業を共にする事もあるでしょう?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
マルフォイはさぁ…
初手でそのコミュ仕掛けて失敗重ねすぎてない…?
[雑談] : 千葉えりか : 穢れた血~~~!
[メイン] :
マルフォイ :
「それと個人的付き合いとは別の話でしょう」
「授業だってしぶしぶ一緒に受けてやってるのよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いつもの
[雑談] : 春日部つむぎ : でも割と純血多めだよね
[雑談] : バーヴァン・シー : …それは確かに?
[雑談] : 千葉えりか : そう……?
[メイン] : めぐみん : 「ふむ。ですが、名前を言ってはいけないあの人の復活の予兆があるとかないとかという話もあります。ここは、他寮とも協調しておいた方が将来のためだと私は思いますよ?」
[メイン] : マルフォイ : 「馬鹿ね、『あのお方』が襲うなら穢れた血やそれを庇うやつらでしょう」
[メイン] : めぐみん : 「ならばその時は守り通したいと私は思いますよ! その方がカッコいいですからね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えーと、あたしが純血で
[メイン] :
マルフォイ :
「……あんたはあっち側なわけね」
「後悔するわよ」
[雑談] : バーヴァン・シー : 私も純血だな
[メイン] :
マルフォイ :
「蛇の舌(パーセルマウス)」
そう合言葉を唱えると寮の扉が開き、一瞥もせずに中に入っていった
[雑談] : 千葉えりか : 純血が二人も
[メイン] : めぐみん : それはそれとして。堂々とその後ろをついていく
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしは埼玉
[メイン] :
マルフォイ :
「ちっ」
それに舌打ちをしながら
[雑談] : めぐみん : おお
[メイン] : めぐみん : 「ありがとうございます先輩!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリン仲間だからちょっと優しい?
[メイン] :
マルフォイ :
「あまり近寄らないでね、穢れた血の匂いが感染るわ」
[雑談] : 千葉えりか : 純血埼玉人と…
[雑談] : 春日部つむぎ : 仲間意識強いからね~
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
・マグル生まれ
・純血
・埼玉
[雑談] : 春日部つむぎ : 純血のはずだったんだけど埼玉ハラしすぎて誰からも純血と思われなくなったから埼玉になりました
[メイン] : めぐみん : 「紅魔は代々魔法使いの家系ですよ? 純血かまでは自信が持てませんが!」
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] :
マルフォイ :
「だったら早くここの常識に従うことね」
「自分の住む寮を敵に回して悲惨な思いをしたくないでしょ」
[雑談] : ドンキホーテ : 全身が埼玉
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 純血ばっかり!
[雑談] : めぐみん : 日常が埼玉だったはず…
[メイン] : めぐみん : 「善処しましょう!」
[メイン] : マルフォイ : 「ふん!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 念能力者…!?
[雑談] : めぐみん : というわけで私はこんな感じでしょうか!
[雑談] : バーヴァン・シー : おっけー!
[雑談] : バーヴァン・シー : ようし、次だグリフィンドール!
[雑談] : 千葉えりか : グリフィンドール!
[雑談] : 春日部つむぎ : いけー!
[雑談] : ドンキホーテ : 行くぞォ~~~~~!!と言う訳でGMの導入をまたせてもらおう!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いけー!
[雑談] : バーヴァン・シー : おー!
[メイン] :
双子 :
「こっちこっち!」
「私達の案内を受けられるなんて新入りは運がいいね~」
動く階段をひょいひょいと移動しながら先導する
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんちゃんのおかげでマルフォイちゃんの掘り下げもできそうで楽しみだよ~
[雑談] : めぐみん : うわ!ありがとう!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「むおおお!ぬお、おおお~~~~!!!」
時折飛び乗るように必死に追いかけていく
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンの友達欲しかったんだ~!
[雑談] : 春日部つむぎ : スリザリンはいろいろやれそうで面白そう!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ね~!
[メイン] :
双子 :
「さあついた!」
「ここがグリフィンドールの寮だよ!」
[メイン] :
双子 :
「入るには~」
「合言葉が必要なのだ~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「合言葉…!」
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ではでは、その素敵な合言葉とは一体…!?」
期待に満ちた視線
[メイン] :
双子 :
「バカは見る」
「豚のケツ!」
[雑談] : 千葉えりか : 1D100 素敵度(1D100) > 92
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「なんとぉ!?!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ほ、本当に、そんなもので…???」
[メイン] : ドンキホーテ : 「?????」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 素敵で確定
[メイン] :
双子 :
「もちろん!」
「ほらレッツトライ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「で、では…おほん」
[雑談] : バーヴァン・シー : 素敵だね
[雑談] : 千葉えりか : キラキラ輝いてる
[メイン] :
ドンキホーテ :
「バァカは見るぅ!!!!!」
「ブゥタのケツゥ!!!!!」
クソデカい声で言い放った
[メイン] : 太った修道女 : 「そんな下品な合言葉にするわけがないでしょう」
[メイン] : 太った修道女 : 入口の絵画がしゃべりだした
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : この寮にはクソデカいブタが住んでいたのかもしれません
[メイン] : ドンキホーテ : 「ほああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「何を!!!何を食事の時から!!!お二人は!!!!んぎぎぎぎぎががががが」
[メイン] :
双子 :
「ぷっくくく…」
「ほんとに言った~!」
指さして大笑い
[メイン] :
ドンキホーテ :
「このような騙し討ちなどグリフィンドールにふさわしくないのではなかろうか!!」
ぷんぷん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだとしてもこうはならなくない?
[メイン] :
ハーマイオニー :
「まったく、何やってるのよ」
「大丈夫?」
[雑談] : 千葉えりか : テロリスト塾
[メイン] : ドンキホーテ : 「あいや!私自身は大丈夫である!しかしこの悪戯を延々と執り行う先輩方がだな…!」
[雑談] : 春日部つむぎ : あれは…ルイズ…!?
[メイン] :
ハーマイオニー :
「その二人に関してはあきらめたほうがいいわ」
「合言葉はミミダレミツスイ(ワトルバード)」
[雑談] : バーヴァン・シー : !?
[雑談] : GM : モデルらしいですね
[雑談] : 千葉えりか : レモンちゃんですか…?
[メイン] :
太った修道女 :
「はい、たしかに」
絵画に穴が開いて通れるようになる
[メイン] : ドンキホーテ : 「お、お、おおおお~~~~~~!!!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「感謝するぞ同僚の御仁よ!私は名をドンキホーテと申する!是非とも貴方のお名前をお聞きしたい!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : 千葉えりか : エマワトソンはすごいや…
[メイン] :
ハーマイオニー :
「ハーマイオニー・グレンジャーよ」
「……うん、貴方はある意味この寮に馴染めそうね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 本当にすごい
[メイン] : ドンキホーテ : 「ハーマイオニー殿であるか!この度同じ門を潜る事となった事を有り難く思うぞ!!!」
[メイン] : ハーマイオニー : 「礼儀正しい人ね、ハリーもそのぐらい弁えてくれたら……」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「今ハリーと申したか!?!?!?!?!!?!!!!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!!?」
顔面が0距離まで来た
[雑談] : 千葉えりか : ふふふ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 0距離はもうキスしてるじゃん!
[メイン] :
ハーマイオニー :
「きゃあ!?」
「急に……いえ、ハリーですものね…これぐらいになる人はなるのかしら」
少しのけぞって
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : ハーマイオニー : 鼻が触れ合ったんでしょ
[雑談] : 千葉えりか : ヘッドバッドよ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「無論!無論である!!!生き残った女の子!闇の時代に終止符を打ち~~~~~…」
すごいまくしてたはじめた
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] :
GM :
ようやく完成した…
準備卓に初期技能値入れときました
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : 千葉えりか : よくやった!!
[雑談] : 春日部つむぎ : お前は誇りだ!
[メイン] :
ハーマイオニー :
「それなら会ってみる?」
「いまはちょうどまた伝説を作って有頂天でしょうから」
少し不機嫌になりながら
[雑談] : バーヴァン・シー : よし!
[メイン] : ドンキホーテ : 「良いのか!!!!!!!?!!?!?是非案内を頼もう!!!!」
[雑談] : GM : これもうありました🌈
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] :
ハーマイオニー :
「どうぞ」
「中に入って人だかりの中心がハリーよ」
そういって穴を潜り談話室まで
[雑談] : めぐみん : 🌈
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うおおおおお!!」
喜び勇んで突入だぁ~~!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキホーテちゃんが最高にドンキホーテちゃんしてる
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~~!
[メイン] :
ハリー :
「やるなぁ!感動的だぜ!なんてご登場だ!車を飛ばして『暴れ柳』に突っ込むなんて、何年も語り草になるぜ!」
「よくやった!」
「すごいなぁ…」
そんな言葉を浴びせられながら人だかりの中心にメガネをかけた女の子がいた
おそらくハリー・ポッターその子だろう
[雑談] : バーヴァン・シー : やっぱり治安悪いなホグワーツ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お、お、おおおおお~~~~~~~~!!!!」
人だかりを遠目にし額の傷から本人である確証を得て歓喜の声を上げた
[雑談] : GM : グリフィンのノリが…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : グ、グリフィンドールだからじゃないかな…
[雑談] : 千葉えりか : ヤンキー寮
[雑談] : バーヴァン・シー : そうかな…そうかも
[メイン] :
ハリー :
「ベッドに行かなくちゃ、ちょっと疲れた」
顔を赤くしながら人波を掻き分け、ドン・キホーテのいる階段の方に歩いてくる
[雑談] : GM : しかも手のひら返す時はすごいですからね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 返すの!?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「は、は、は、は、ハリー・ポッター…殿である、か???」
歩いてくる彼女に限界声で声を掛ける
[雑談] :
GM :
返しますよ
点数大幅に減らされた時とか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[雑談] : めぐみん : 減らされて…… ない!
[メイン] :
ハリー :
「あ、えっと新入生の子かな?」
「うん、私がハリーだよ」
恥ずかしそうに前髪を撫でつけつつ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ア゜」
名乗られた嬉しさで一瞬意識が飛ぶ
「はーっはーっ…こ、これ程とは…おお、おお…わ、私はドンキホーテで…あ、ありましゅる…エヘヘ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 頑張ってる!
[雑談] : 千葉えりか : 挨拶できた!
[メイン] :
ハリー :
「そ、そんなに緊張しなくていいよ」
「あの……ここではみんなと一緒のただの学生だから…」
恥ずかしそうに後ろで手を組み
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 生きてる!
[メイン] : ドンキホーテ : 「そそそっそれは失礼致した!!しかしハリー殿はそのあーとえーとうーといーとおーと…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「せ、先輩と!言わせて!!頂け無いだろうか!!」
[雑談] : 千葉えりか : Senpai
[雑談] : 春日部つむぎ : センパイ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せんぱい
[雑談] : バーヴァン・シー : 先輩
[メイン] :
ハリー :
「名前でいいよ……その、どうしてもそう呼びたいのならそれでもいいけど」
「よろしくね、ドンキホーテ」
にこっと笑う
[メイン] :
ドンキホーテ :
「でででっではハリー先輩殿とお呼びさせていただきまする!!!」
尊敬語のキメラだ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「よろしくお願いいたしますうう!!!」
びしいっと45度直角の礼
[雑談] : ドンキホーテ : ひとまずこんな所であろうか…?
[雑談] : 千葉えりか : ハリーとハーマイオニーに会えたし?
[雑談] : 春日部つむぎ : 顔合わせ大事!
[メイン] :
ハリー :
「こ、こちらこそよろしく…?」
少し緩い角度で頭を下げた
[雑談] : バーヴァン・シー : ヨシ!
[雑談] : ドンキホーテ : ハリー視点の読者からは変なやつまた来たな…って思われてそうである
[雑談] : 春日部つむぎ : こういう子が終盤で犠牲になるんだよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一気に雰囲気が暗くなる奴
[雑談] :
千葉えりか :
また生き残った女の子で感動してる…
こいつ感動しすぎ…?
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] :
ハリー :
魔法界ではわりと普通なのかな?ぐらい?
でもクィレルがこんな感じだったよね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一人殺して雰囲気を引き締めるとなるとドンキちゃんか…あたしあたりになるのでは!?
[雑談] : 春日部つむぎ : 大丈夫?代わりに死のうか?
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : 千葉えりか : みんな死んでく
[雑談] : バーヴァン・シー : いや、ここは私が
[雑談] : ドンキホーテ : あーこれ原作の面々しか生き残らない奴か
[雑談] : 春日部つむぎ : そして誰もいなくなった
[雑談] : GM : ここにちょうどいいNPC(スーリヤ)が!
[雑談] : バーヴァン・シー : やめろォ!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : ダメです
[雑談] : 千葉えりか : !!!
[雑談] : めぐみん : !!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾゾゾゾゾ
[雑談] : バーヴァン・シー : パシィ
[雑談] : GM : ではレイブンクロー行きますか
[雑談] :
千葉えりか :
レイブンクロー!
魅せますか
[雑談] : 春日部つむぎ : !!
[雑談] : バーヴァン・シー : おー!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : がんばれー!
[メイン] :
千葉えりか :
「マーリン勲章ってなにやったら貰えるんだろ」
寮へ向かいながらさっき聞いた話をそのまま物知りに聞いてる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「三等なら面白い娯楽、二等なら努力や業績…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「一等は…傑出した勇気や優れた功績…どれにしてもそう簡単に取れる物じゃない…んだが」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…金で買ってるやつもいるって噂」
[メイン] :
千葉えりか :
「ふむふむ…」
「だが?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「マーリンに怒られればいいのにそんなやつ」
[メイン] : 千葉えりか : 「恥よ恥」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マーリン勲章ってのも…名前を使ってるだけで本人はほぼ関係ない…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そして決めるのは魔法省の役人だ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…お陰で、魔法省でいいポストに付いてる連中の胸には、緑色の勲章が輝いてるって事も珍しくない……ってね」
[メイン] : 千葉えりか : 「嫌な話」
[雑談] : ドンキホーテ : そう、マーリン勲章を授与するのは魔法省の役員なのだが…
[雑談] : ドンキホーテ : 自分で自分に授与する事も特に禁じられてない
[メイン] : 千葉えりか : 「気持ちいい夢の話聞いたあとなのに」
[雑談] : ドンキホーテ : 何かがおかしい気がするがそういう物なのであろうな!わっはっは!
[雑談] : 千葉えりか : 不正よ不正
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…とはいえ」
[メイン] : 千葉えりか : 「うん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法省と若干仲が悪いことで有名なダンブルドアも、当然一等のマーリン勲章を下げてる」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…偽物が本物に劣る…なんて事はないが」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「“紛い物”じゃ話は別…本物の魔法使いには敵わないって訳だ」
[雑談] : めぐみん : 悲しいだろ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 自分で自分に授与して何の自慢になるの…?
[メイン] : 千葉えりか : 「へぇ」
[雑談] : バーヴァン・シー : …ファッジとち狂ってたからなぁ
[メイン] : 千葉えりか : 「認めさせたってこと。ダンブルドアはさすがね〜」
[雑談] : GM : ヴォルデモート復活後対応が遅れに遅れた理由
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そーいう訳」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ上が優秀だと子供が活躍する物語にならないし…
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : 魔法大臣になれるくらいは出来るはずなのに
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それに、魔法省の役人の中にもまともな人間はいる…ってこと」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大人がきちんと仕事したら物語が成り立たないんだよね…
[雑談] :
GM :
クラウチが息子の件がなければすごい心強い味方になったはずなんですけどね
いや、後々のこと考えると破滅度はこっちの方が高いですか
[メイン] : 千葉えりか : 「その人たち。がんばれだね」
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、階段を登り一番上まで辿り着くと扉と鷲を摸したドアノッカーが見える
[メイン] : レイブンクロー寮の扉 : レイブンクロー寮の入口は、レイブンクロー塔の目の回るような急な螺旋階段を上った先にある。扉は古めかしい木の扉で、取っ手も鍵穴もなく、鷲の形をしたブロンズのノッカーがついている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さーて」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さ、久しぶりのクイズだ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「少しは成長したからね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「来い!」
[メイン] : レイブンクロー寮の扉 : ノックすると、ノッカーの鷲の嘴が開き、柔らかな、歌うような声で質問がなされる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[メイン] :
レイブンクロー寮の扉 :
「ある魔女が、風呂に湯を張った。しかし急用があり、戻ってくると浴槽の湯はすべて無くなっていた」
「それはなぜか」
[メイン] : 千葉えりか : 「ん…!」
[雑談] : めぐみん : お母さんが入った後魔女がもう入ったもんだと思って抜いてしまったから
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…む」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : デス浴槽だったから
[メイン] : 千葉えりか : 「栓は関係ありますか?」
[雑談] : ドンキホーテ : 湯が…階段から落ちて…死んだ!
[メイン] : レイブンクロー寮の扉 : 「ない」
[メイン] : 千葉えりか : 「んん…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ」
[メイン] : 千葉えりか : 「湯が冷めたからね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なるほど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「確かにその通り、”お湯“はもうどこにもなかった訳だ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 低きに流れる…
[雑談] : めぐみん : !!!!!
[メイン] :
レイブンクロー寮の扉 :
「正解」
「すべて水になったのだ」
扉が開く
[雑談] : めぐみん : すんげェ~~~~~~~~~~~!!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : IQ280
[雑談] : 春日部つむぎ : IQ2800
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やるじゃん」
[雑談] : ドンキホーテ : IQ280000
[メイン] :
千葉えりか :
「千葉えりか、ただいま帰還〜〜!」
ブイ!!
[雑談] : バーヴァン・シー : IQ28000000
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりか、レイヴンクローだった!?
[メイン] : 千葉えりか : 「2年になって入れなかったら恥ずかしいじゃん?」
[メイン] : 千葉えりか : 入っていく
[雑談] : 春日部つむぎ : やっぱりそうだと思ってたんだよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとぉ?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうだけど、先に解いてから言われるとちょっと気になるわね」
[雑談] : 千葉えりか : 帽子に見抜かれちゃってたか〜〜!
[雑談] : 千葉えりか : か〜〜〜〜〜!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : バーヴァン・シー : 扉を通り抜けた先には…レイブンクローの談話室がある
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいいw
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[雑談] : ドンキホーテ : かわいいw
[メイン] : 千葉えりか : 「去年は入れなかったの利いたし…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そこは高く塔の上に在り
ホグワーツを一望する事ができる…
[メイン] : バーヴァン・シー : ロウェナ・レイブンクロー曰く…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…“ 高みより全てを学ぶ”…実践できてる様で何よりじゃない」
[メイン] : バーヴァン・シー : この談話室がここまでの高所に設けられた理由を、この格言は示しているのだ
[メイン] : 千葉えりか : 「ふふ〜ん」
[メイン] : 千葉えりか : 自慢げに階段を登っていく
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃ、お先〜〜」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はいはい、蘊蓄語りはベッドでもできるしね…っと」
[メイン] : バーヴァン・シー : それに続く様に階段を登っていく
[メイン] : 千葉えりか : 「いつでもどこでも、ね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「せっかく知識を持ってるんだから、活かさないと損でしょ?どんな時でも」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
レイブンクローの談話室の色は青い
特徴としては星座を模した装飾や…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ロウェナレイブンクロー本人の像がある
これは、他の談話室にはない特徴の一つであると言えるだろう
[雑談] : 千葉えりか : へ〜〜〜!
[雑談] : めぐみん : へ~~~~~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!
[雑談] : ドンキホーテ : へ~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : へ~~~~!!!!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
この像が縁となったのか
それとも、知識あるものはレイブンクローに惹かれるのか…この像を担当するゴーストは灰色のレディ…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
本名:ヘレナ・レイブンクロー
ロウェナの娘であり、スリザリンのゴーストとは結構な因縁があるけれど…
[メイン] : バーヴァン・シー : 今回は割愛する
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…にしても」
[雑談] : 春日部つむぎ : 今はまだ語るべき時ではない…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ここまで上がるの、慣れてきたけど不便よね」
[雑談] : 千葉えりか : 血みどろ伯爵だっけ?
[雑談] : GM : レイブンクロー殺して自殺したんですよね…
[雑談] : ドンキホーテ : はちゃめちゃである
[雑談] : バーヴァン・シー : あの辺りのストーリーちょっと気になるわよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はちゃめちゃですまないよ~
[メイン] : 千葉えりか : 「ま、」
[メイン] : 千葉えりか : 「う〜〜ん。頭を疲れは体を動かせってことかもね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…知識を求める為なら、疲れを惜しむな…って事なのかしらね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「レイブンクローらしいわ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法使いって意外と足腰鍛えられてる説…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 知力は体力
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ねえ、ところでえりか…うちの寮のライバルって…どこだか覚えてる?」
[雑談] :
千葉えりか :
我々の武器は3つ
知力体力時の運コネ!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
眠気か、それとも疲れか
特に何も考えず兼ねてよりの疑問を口に出す
[雑談] : ドンキホーテ : フィジカルがあればローリングで呪文を避ける事が可能であるとホグワーツレガシーでは示されており…
[雑談] : バーヴァン・シー : 四つあるわよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 4つ!?
[メイン] :
千葉えりか :
3択ね…
目が泳ぐ
[雑談] : 春日部つむぎ : 増えてる!
[メイン] :
千葉えりか :
グリフィンドールとスリザリンで置いて…
「えぇ…知らないけど……ハッフルパフ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、その通り…なんだけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…灰色のレディを殺したのって、スリザリンの血みどろ伯爵よね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「───なんで、ハッフルパフがライバルになってる訳?なんか余ってる感じしない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「余ってるから正解できたし」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうね」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
露骨に因縁があるのはスリザリンなのに
何故かハッフルパフが睨まれている
というか。グリフィンドールに取られている
[雑談] : 春日部つむぎ : 余りものには福がある!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なんか納得いかないわ」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
これがバーヴァン・シー
兼ねてよりの疑問だった
[メイン] :
バーヴァン・シー :
なお、前回の件で逆転負けした事もあり
寮内では割とハッフルパフをライバル視する声は少ない
[雑談] : めぐみん : 創始者の価値観の違いでは?
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…もっとも、活躍した者に限るのが
レイブンクローの選民性なのだが
[メイン] :
千葉えりか :
「全部に勝つから誤差」
「って言うのは冗談でも」
[雑談] :
めぐみん :
「勇気」はちょっと抽象的だし「純血」は本人の資質とは無関係だけど
「分け隔てなく」と「聡明な者」は割と対立構造にありそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : た、たしかに…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
実力主義と血統主義…と書くと
むしろライバルっぽくない?
[雑談] : 春日部つむぎ : 創始者の話だとスリザリンと他全部になっちゃう!
[メイン] : 千葉えりか : 「お互い見ないとライバルになれないから」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…グリフィンドールとスリザリンの喧嘩が原因で、レイブンクローが病んだ事を思うと
若干、喧嘩に関わらない理由もわかる気がするわね
[メイン] : 千葉えりか : 「見下すレイブンクローを見上げてくれたんでしょ」
[雑談] : 千葉えりか : スリザリンvsグリフィンドールが有名すぎるのよ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なーるほど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、それにハッフルパフ相手なら…喧嘩なんてすぐに収まりそうだし…」
[雑談] : 春日部つむぎ : ヘルガハッフルパフ情報が少なすぎる…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
時間の無駄がなくていい
知識とは…そもそも災いを避けるためにあるのだから
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ええ、そう考えると」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「らしいものね」
[雑談] : 千葉えりか : やさしいひと
[メイン] : 千葉えりか : 「ならよかった」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
レイブンクロー→喧嘩と娘がアレだったせいで若くして死亡
ハッフルパフ→すごく優しい人…多分
[メイン] : 千葉えりか : 「ライバルなんて寮関係なくできるけどねぇ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいこと言ってるけど二寮とも減点されてるんだよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら…見下して、見上げてくる奴でも見つけたの?」
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] : バーヴァン・シー : えりか!!!パシィ
[雑談] : 春日部つむぎ : ああっ
[雑談] : 千葉えりか : アヒッン
[メイン] : 千葉えりか : 「う〜〜ん。どこ見てるかな…」
[雑談] : 千葉えりか : クルマが悪いんです
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誤魔化す事ないじゃない!見つけたんでしょ?ライバル!教えなさいよっ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの修理不足って意味?
[雑談] : バーヴァン・シー : えりか!!!パシィ
[メイン] : 千葉えりか : 「なに急に!?気になりすぎでしょ」
[雑談] : 千葉えりか : 右頬も左頬も腫れちゃ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : GMさん大丈夫?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃ気になるでしょ」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
脱落者が出ないうちに伝助貼るよ!
https://densuke.biz/list?cd=VhYsDmtNk3BnPEHh
[雑談] : 春日部つむぎ : ありゃ…珍しいね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
たしかに
珍しいね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
普段深夜でも平気でRPG卓開いてるのに…
いやそれもおかしいんだけど
[雑談] : GM : 大丈夫ですよ~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「“君に意欲があるならば、機知と学びの友人をここで必ず得るだろう“♪」
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : ドンキホーテ : 生きてる!
[雑談] : めぐみん : !!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それに、あんたのゴシップ話なんて見過ごせないでしょ?」
[雑談] : GM : ハリポタの使うかもしれないところ読みながら卓見てるので
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[メイン] : 千葉えりか : 「過去1の食いつきよ」
[雑談] : GM : たまに反応が遅れるかもしれません
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そっか唯一の同じ寮のPCだもんね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ヘカテーちゃんをわすれていたかお)
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] :
千葉えりか :
「ハッフルパフのね…」
女子で
ちょっと変わった子で
変わった名前で
少しくらいクイズにしたってねいいでしょ
[雑談] : 千葉えりか : おぉ…ヘカテー
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ふうん…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 会いたいねー
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 会いたいね…みんな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そのためにも!みんな!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さっきのクイズみたいに、“ヒント”はもらえるのかしら〜?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 書こう!伝助!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ニマニマと意地悪な笑みを浮かべながら
楽しげにそう尋ねる
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばの12月か…
[雑談] : バーヴァン・シー : 終わったら書こう…
[雑談] : 春日部つむぎ : いったい誰なんだ…
[メイン] : 千葉えりか : 「いるの?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いったい誰玉なんだ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら、確認しただけよ?」
[雑談] : 千葉えりか : 玉藻の
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でも、そうねぇ…やけに大雑把な括りに…特定を難む様にヒントを惜しむその姿勢…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
頬に手を当てて、何かを思案して
閃いた様に笑顔を浮かべる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私達の共通の知り合いなのね?」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>少しくらいクイズにしたってねいいでしょ
このへんかわいくてすき
[雑談] : 春日部つむぎ : 百合卓らしくなってきたな
[メイン] :
千葉えりか :
「ヒントはおしまいね」
指で丸を作った
[雑談] : めぐみん : 答えはお死枚…♡
[雑談] : 千葉えりか : 雑魚狩りピエロ!?
[雑談] : めぐみん : ヒントはおしまいって言われてもうこれしか思いつかなかった…
[雑談] : GM : 死神クイズに解答者はいらない…☠
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はーい…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、でも…そろそろ眠るしクイズはここで止めにしましょうか」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…それに、こういう話って
誰がどうとか突き止めるより
[メイン] :
バーヴァン・シー :
教えてくれるその時が
一番楽しい物じゃない?
[雑談] : 千葉えりか : トランプで戦いそうだな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だいなし
[メイン] :
千葉えりか :
「そっ」
……………
当てないのね
まあいいわ
「グッナイ」
[雑談] : バーヴァン・シー : なんっ…でそこまで!的確に人を傷つける台詞が言えるんだよお前はあああああっ!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ぐっなーい」
[雑談] : GM : さて…ドンキホーテさんは生きてますか?
[雑談] : ドンキホーテ : !!
[雑談] : GM : よかった
[雑談] : ドンキホーテ : 生きているぞ!
[雑談] : 春日部つむぎ : あー痴情のもつれが見たくて鬱
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] :
千葉えりか :
長時間とったよ!
みんなすまん(Thanks)だよ
[雑談] : バーヴァン・シー : こっちもごめえええん!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お疲れシャン!
[雑談] : 春日部つむぎ : お疲れシャンだよ~
[雑談] : ドンキホーテ : お疲れシャンである!!
[雑談] : めぐみん : おつかれシャン!
[雑談] : バーヴァン・シー : うわ!ありがとう!!
[メイン] :
GM :
[メイン] :
GM :
翌日、大広間での朝食。四つのテーブルには牛乳入りオートミールの深皿、ニシンの燻製の皿、山のようなトースト、卵とベーコンの皿が並べられていた。天井は空と同じように見えるように魔法がかけられている。
空はどんよりとした灰色の曇り空だ
[雑談] : バーヴァン・シー : 翌日だー!!!
[雑談] : ドンキホーテ : 朝だァ~~~~!!
[雑談] :
GM :
そういえば授業どうしましょうかね
めぐみんさんがいるなら1年生二人という手もありますけど
[メイン] : めぐみん : 「くうう……なんでもない食事ですら『食べ放題』…なんと素晴らしい響きなんでしょうか…」すでにトーストを4枚ぐらい食べている
[雑談] : めぐみん : まあお任せします? 合同は流石に不自然ですかね
[雑談] : GM : RPのためなら多少の不自然は曲げます
[雑談] : ドンキホーテ : やはり…転校生では無かった!?
[雑談] : バーヴァン・シー : ありがたい
[雑談] : 春日部つむぎ : せっかくだし1年生やったら?
[雑談] : バーヴァン・シー : うんうん、いい機会じゃん!
[雑談] : ドンキホーテ : そういう事なら1年生だった事にしようではないか!
[雑談] : めぐみん : !
[メイン] :
千葉えりか :
「……う…」
ベーコンと卵を黙々と食べている
4時まで起きたら寝不足だよ
[雑談] : 千葉えりか : !!
[雑談] : 千葉えりか : いちね〜〜〜〜ん!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…んぅぁ………んー……」
昨晩のハイテンションは何だったのか寝起きの朝は信じられない位静かであった
[メイン] :
春日部つむぎ :
「酷い顔だ~!遅くまで何してたの!」
4時まで起きるなんてありえない!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 千葉えりか : ドンキ朝弱いの
[雑談] : バーヴァン・シー : 一年生…!
[雑談] : ドンキホーテ : 弱いらしい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 4時まで起きてる人なんているわけないよね~~~!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「めぐみんちゃんも朝食べ過ぎると太っちゃうカモ!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : めぐみん : 「えりかさんいけませんね、睡眠時間を削ることは体力の総量を削っているのと同義ですよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなおはよ~~~!」
[メイン] : めぐみん : 「エネルギーとしてしっかり消化するので無問題です!」がつがつ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これまでの環境からして、むしろ多少は……いや、でもスタイルが…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、おはよーアネット」
[メイン] : 千葉えりか : 「お……は〜……体力はあるよ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「皆…おはようっで、ある…」
ちみちみとトーストを啄むように齧っていく
[メイン] :
春日部つむぎ :
「今日から授業だけど大丈夫そう?」
ちょっと心配そうに
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ん…心配無用、である………ん…」
こくこくと僅かに頷く
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほーら、がんばれ〜寝ぼけて呪文唱えると後は怖いぞ〜」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「朝は元気ないんだね…」
[メイン] : めぐみん : 「確かに集中力を欠いたまま呪文を使うと大変な事になりかねません!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かわいいところもあるじゃん!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「元気~元気であるぞ~…ん~…」
鼻先にジャムを付けながら
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寝てる…」
[メイン] : 千葉えりか : 「シャキッとおきな〜〜」
[メイン] : めぐみん : 「ほらドンキホーテさん、食事はちゃんと感謝して頂かないとダメですよ」ジャムを拭き取り冷たいカップを首筋に押し当て
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ん………んみぇあっ!!!!!」
垂直に座ったまま飛んだ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えっ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぉ!」
べちんと椅子に尻もちを付いて
「な、何奴………」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寝てたからだよ」
[メイン] : めぐみん : 「目が覚めましたか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「同級生よ同級生」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふぁ〜〜あ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「む、むう………」
周囲をキョロキョロと…
「また目立ってしまったか…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…そうだね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「授業中寝てたらもっと大変だからね~今のうちに少しでも覚ましておこう!」
[メイン] : GM : 広間のどこかでは吠えメールが大声で叫んでいるのが聞こえる
[雑談] : 千葉えりか : 杖が折れたグリフィンドール生…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…誰かに吠えメールが届いたみたいね?」
[雑談] : めぐみん : 多分ロン…もといビカラさんですね
[メイン] : 千葉えりか : 「1年一番始めからないわね〜」
[メイン] : めぐみん : 「朝からお説教とは誰か知りませんけど災難ですねえ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぬおおおお!?」
ドンキよりうるさかった
[雑談] : 春日部つむぎ : 1d100 うるささ(1D100) > 64
[雑談] : 千葉えりか : むしむし
[メイン] : : 「……車を盗み出すなんて、退校処分になってもあたりまえです。首を洗って待ってらっしゃらい。承知しませんからね。車がなくなっているのを見て、わたしとお父さんがどんな思いだったか、おまえはちょっとでも考えたんですか……」
[メイン] :
千葉えりか :
ぶふっ
なんか知ってそうな内容だった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃんもついに退学か…」
[メイン] : めぐみん : 「身につまされますね…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[メイン] :
千葉えりか :
「はず…っていやいやいやいや」
「退学は避けました」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ビカラちゃんだね?」
[メイン] :
千葉えりか :
「ん…」
親いない親いないここにいるだから
「そうね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんと一緒に車に乗ってたんだけどね…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>親いない親いないここにいるだから
???
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ、そうなんだ」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「…どうやら親の仕事に関係する車だったらしくて」
「そりゃ…叱られるよね…」
[メイン] : めぐみん : 「そういえばアネットさんたちの乗られた車というのは誰が持ち主だったのですか?」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「一応森番のウザルさんのものかな」
「ほぼラヴィニアが持ってるようなものだったけど…」
[メイン] : めぐみん : 「なるほど。もう返されたんですかね?」
[雑談] : 千葉えりか : 遠くで吠えメール送られる車乗った人がってことね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …どうだっけ?
[メイン] : 千葉えりか : 放置…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…怒られて有耶無耶になったね!?」
[雑談] : GM : 既に車は接収されてますね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ウザルさんにちゃんと渡ったのかなあ
[雑談] : GM : 違法物なんで無関係を貫き通すと思います
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこはちゃんとするんだ…
[雑談] :
ウザル :
いらない面倒をしょい込む必要もあるまい?
特に面白くもならないしな
[メイン] : 千葉えりか : 「どこに行ったのかしらね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかんない…」
[メイン] : 千葉えりか : 「戻らなくても仕方ない」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんに謝らなきゃね」
[メイン] : 千葉えりか : 「挨拶と一緒にね」
[メイン] : めぐみん : 「なるほど。ちょっと気になっていたのですよね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか引っかかる事でもあった?」
[メイン] : めぐみん : 「いえ、そのまま放置だと不味いかなと」
[メイン] : 千葉えりか : 「不味いけどどうしようもないなかったっ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら授業いけー!」
[メイン] : めぐみん : 「ま、まってくださいあとベーコン1枚だけ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いくよ~!」
[雑談] : GM : 1年と2年どっちから先に授業やりましょうかね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「時間遅れないようにね~こっちも準備終わり!」
[雑談] : ドンキホーテ : どちらからでもまあ…?
[メイン] : ドンキホーテ : 「もがもごもご~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 1年やっていいよ~!
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしもシーちゃんもそろそろ気絶する
[雑談] : 千葉えりか : 2年…壊滅
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : GM : ではスリザリンとグリフィンドールで魔法薬学です
[メイン] :
GM :
[雑談] : めぐみん : はーい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : がんばれ~
[雑談] : ドンキホーテ : うお~~~!
[メイン] : : 魔法薬学の授業は地下牢で行われた。ここは城の中にある教室より寒く、壁にずらりと並んだガラス瓶の中でアルコール漬けの動物がプカプカしていて、気味が悪かった。
[雑談] : ドンキホーテ : うぐっ
[メイン] :
木山 :
「このクラスでは、魔法薬調剤の微妙な科学と、厳密な芸術を学ぶ」
全員の出席をとったあと、担任の木山が低い声でそう告げる
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉ~…………」
クール…!
[メイン] :
木山 :
「無駄な口は慎め」
「お前は…ドンキホーテだな」
出席名簿に目を通し
[メイン] :
木山 :
「それともそれだけの地震があるということか?」
「アスフォデルの球根の粉末にニガヨモギを煎じたものを加えると何になるか?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう減点されそう
[メイン] : 木山 : 魔法薬学Ⅱで判定(Ⅰだと成功率半減)
[メイン] : ドンキホーテ : 多分60だな!
[雑談] : めぐみん : 感嘆の声をあげただけなのに…
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=60(1D100<=60) > 52 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : 多分見てないけど生ける屍の水薬
[メイン] :
GM :
アスフォデルとニガヨモギを合わせると、眠り薬となる事が分かりました
それで正解ですね
[メイン] : めぐみん : 「おお~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!生ける屍の水薬であるな!服用者が死んだかのように眠るからその名が付けられた薬である!」
[メイン] :
木山 :
「それぐらい予習してくるのは当然だな」
めぐみんの声はスルーした
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2年の技能持ったまま1年生になるのつえ~
[メイン] :
木山 :
「もう一つ聞こう。ベゾアール石を見つけてこいといわれたら、どこを探す?」
再び魔法薬学Ⅱで判定
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=60(1D100<=60) > 78 > 失敗
[メイン] :
ドンキホーテ :
「む、…むう…」場所…となると…
「…山…奥…?」
[メイン] :
木山 :
「最初の勢いはどうした?」
「どうにも先ほどのは偶然だったらしいな。ベゾアール石は山羊の胃から取り出す石で、たいていの薬に対する解毒剤となる」
[メイン] : 木山 : 「この程度のこともわからないのなら、恥をかく前にその口を閉じておくべきだな」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………ほぉ~~~…!」
まずいダメージになっていない
[メイン] :
木山 :
「どうだ?諸君、なぜ今のを全部ノートに書きとらんのだ?」
委縮した周りの生徒を脅すように見渡して
[メイン] : めぐみん : 「ほほう……」かりかりかりかり
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ!最前列で学びを得させて頂き光栄に思いまする!」
異様にデカい字でノートを取っていく
テンションが高い
[雑談] : ドンキホーテ : 尊敬する魔法使いからの無限圧力、むしろ向上心にしかならないんだよな
[メイン] : 木山 : 「ドンキホーテ、君の無礼な態度でグリフィンドールは1点減点だ」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 500 → 499
[メイン] : ドンキホーテ : 「はい!いずれはどこに出ても、先生の視界に入ろうとも恥ずかしくない魔法使いとなって見せますとも!」
[メイン] :
木山 :
「媚びを売るために舌を回すぐらいなら手を動かすのだな」
「これからお前たちには素人でもできる簡単な薬を作ってもらう」
[雑談] : ドンキホーテ : ステータスは多分2年に上がる際に3d6増えないとかで帳尻を合わせるとかそんな感じでいこう(適当)
[メイン] :
木山 :
そういうと材料と大鍋を使って簡単なおでき薬を作るように促した
教室を回っては監視するように後ろから様子を見ている
魔法薬学Ⅱで判定
[メイン] : めぐみん : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=60(1D100<=60) > 13 > 成功
[メイン] : めぐみん : 「任せて頂きましょう…ポンコツと言えども伊達に魔法道具屋の娘ではないのですよ」ごりごりごり
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ふふふふ…教科書はほぼ全部読み込み済みである…ホグワァツでの生活を夢見て…」
ごりごりごり
[メイン] :
木山 :
「……」
完成した薬を見て、ドン・キホーテの席は無言で通過するが…
[メイン] :
木山 :
「めぐみん、蛇の牙の砕き方が手慣れているな」
「スリザリンに5点加点」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] スリザリン : 500 → 505
[メイン] : めぐみん : 「む? ドンキホーテさんの方が上手そうに見えますが…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いつもの
[メイン] : 木山 : 「お前は新入生の自分の目とプロの私の目を比較して自分の目を信じるのか?大した自信だな」
[メイン] : ドンキホーテ : うむうむ!と木山に凄く肯定するように背後で頷いてる
[メイン] : めぐみん : 「……な、なるほど…確かにそうかもしれません」
[メイン] :
木山 :
「さて、さて、まったくグリフィンドール生は期待外れだな」
「いつものことと言えるが」
スリザリンは熱心に指導してアドバイスを与える一方、グリフィンドールには何もしないので失敗者が続出、けが人まで出る始末だ
[メイン] :
木山 :
「少しはスリザリンの生徒を見習うがいい」
「今回おでき薬を作れなかったものは、その製造方法と特質について羊皮紙5枚分にまとめてくること」
[メイン] : めぐみん : 「(まあ、作れなかったとは流石に言えないでしょうし良かったですね…)」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ!」
出来上がってたのに描いてくるつもりであった 8枚分位で
[メイン] : めぐみん : 「(ドンキホーテさん…無理しない方がいいですよ色々と 今後苦労しそうですし)」
[メイン] : ドンキホーテ : 「(む?私はただホグワァツで教鞭を執るに値する魔法使いから評価を頂けるだけで恐悦至極なのだが…?)」
[メイン] : めぐみん : 「(…まあ、それで良いならば何も言いませんが!)」
[メイン] :
木山 :
「以上だ。私はこのあとお前たちがしでかしの後始末をせねばならん」
「怪我をしたものは自分の足で医務室迄向かうこと、それぐらいは薬も作れない頭でもできるな?」
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「(うぅ…噂にたがわないひどさです…)」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「む、む…」
キョロキョロ、と怪我人を見渡して
「では私は怪我を負ってしまった者達の付き添いをしてこようぞ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「介抱等で遅れた場合は、そう伝えておいてくれれば助かりまする」
[メイン] :
木山 :
「私の話を聞いていなかったのか?」
「自分の足で行けと言った」
[メイン] :
木山 :
「まともに話を聞いていればしなかった失敗をした」
「相応の報いだ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「無論、道中で支え等は致しませぬし案内等も行いませぬ、これもまた先生が与えた課題故」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「頭で覚えられなかったから体で覚えると言った形でありましょう、やや残酷ではありますが理にかなっておりまする」
「…それでも」
[メイン] : ドンキホーテ : 「それでも耐えきれずに膝を折った物には」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「申し訳ございませぬが先生の言伝を無視して背負ってでも連れてゆきましょう」
「友の為ならば、減点でもなんでも受けます故」
ぺこり、と礼をした
[メイン] : めぐみん : 「ドンキホーテさん…仕方ありませんねえ」
[メイン] : めぐみん : 「というわけでご助力いたしましょう!」私が手伝えばおおっぴらに減点はしずらいでしょうし!
[メイン] : ドンキホーテ : 「めぐみん殿ォ!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………お、お、おお…………」
ちらちらと木山先生の方を見る
[メイン] : 木山 : 「……」
[メイン] :
木山 :
「勝手にするがいい」
「反抗的な態度に二人とも今日の授業に出た物品全てに対して羊皮紙10枚分のレポートだ」
[メイン] : めぐみん : 「わかりました!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「はいっ!!!」
それぞれに10枚分も…目を通してもらえる…!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 確かに目を通すほうも大変だね?この宿題の量
[雑談] :
ドンキホーテ :
めぐみん殿の方はどの媒体のスネイプでもきっちり10枚見て総評をくれる
私の方は原作版だと読まずに捨てられそうでもある
[メイン] :
木山 :
「では今日の授業はここまでとする」
「失敗したものは次はこのような恥をさらさないように予習をしておくことだな」
[メイン] : ドンキホーテ : 「では征くぞ皆の衆~!医務室の場所は案内の際にあったから思い出すのだ~!」
[雑談] : 木山 : 寮の点数を増やす口実に使えるからな
[メイン] : めぐみん : 「ふう、なんとか減点は免れましたねドンキホーテさん…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお!しかも追加課題まで用意して頂けるとは!より学びを得られ、教師陣の目に止まる事が出来るとはなんと偉大な先生か!」
[メイン] : めぐみん : 「ところでドンキホーテさん」
[雑談] : ドンキホーテ : 映画版だと何やかんや私のも読んで減点箇所を必死に探すが無いなら無いでいいやってやりそう
[メイン] : ドンキホーテ : 「む?なんであろうか?」
[メイン] : めぐみん : 「羊皮紙代が無いので羊皮紙を頂けませんか…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「なんとぉ!?!?!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむ…そういう事なら工面しようぞ…ペンのインク代は…どうなのだろうか?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お金がなさすぎる…
[メイン] : めぐみん : 「まあ可能であれば… もちろん、即座に破産するというほどではないですが、兎角カツカツなので…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむ!そちらもなんとかしよう!私が手を上げて私が振りかざした課題である故な…金銭面で責任が取れるのならば幸いである」
[メイン] : めぐみん : 「恩に着ます…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2年本当に壊滅してない?
[雑談] : ドンキホーテ : え…!?
[雑談] : ドンキホーテ : し…死んでる
[雑談] : めぐみん : だって5時半
[雑談] : GM : もう5時ですからね…
[雑談] :
GM :
このへんにしときます?
それとも1年だけで午後の授業受けます?
[雑談] : めぐみん : この辺にしておきましょうか…
[雑談] : ドンキホーテ : ここまでにしておこう
[雑談] : ドンキホーテ : 死体が増えるだけと見える
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんが言うと時計が回りそうだね
[雑談] : めぐみん : 時計が回ったか…
[雑談] : ドンキホーテ : 回してこの眠気を管理人殿に押し付けたいだけの人生であった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんとドンキちゃんにもあとで伝助お願いしていい?
[雑談] : ドンキホーテ : いいよ~~~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
伝助~
https://densuke.biz/list?cd=VhYsDmtNk3BnPEHh
[雑談] : めぐみん : わかりましあ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : ドンキホーテ : 12/1 二人居た!?
[雑談] : GM : 昼と夜ですね
[雑談] : ドンキホーテ : なるほど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 13時からと21時からかな?
[雑談] : GM : はい
[雑談] : ドンキホーテ : 取り敢えず今日の13時は間違いなく死んでいるから☓だな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 土日は分かれてるよ
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
じゃあみんなおやすみ!
新しく来てくれてありがとね!
とってもたのしかったよ~~~~~~~~~~!!!
[雑談] :
GM :
では今日はこの辺で
長時間早朝までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!
[雑談] : ドンキホーテ : こちらこそ楽しませて頂いたぞ~~~~~!!またね~~~~~~!!
[雑談] : めぐみん : またね~~~~~~~~~~!
[雑談] :
千葉えりか :
ごめ~~ん
またね~~~~~!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ごめええええん!!!
私もまたね〜!!!!!
[雑談] : 千葉えりか : ス
[雑談] : GM : 今日は流石に速すぎたのか集まりませんね~
[雑談] : 千葉えりか : っす~
[雑談] : 千葉えりか : いつもギリギリに集まる気もします
[雑談] : ドンキホーテ : い、今帰った…
[雑談] : ドンキホーテ : キャラシが…出来てない!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いるよ~
[雑談] : 千葉えりか : おかえり~~
[雑談] :
ドンキホーテ :
募集卓でちびちび書いているぞ!
前回の流れ的に一年生の出番は少し先だろうからな!
[雑談] : 千葉えりか : 二年…壊滅
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] :
ドンキホーテ :
まず技能の振り方なのだが、授業の技能がⅡになるのは何点からなのかと
Ⅱになってからは上昇するのに必要なポイントの量が増加したり等はあるのだろうか?
[雑談] :
GM :
95からですね
必要量は増加しませんしレベルが上がった技能の初期値は50になります
[雑談] : ドンキホーテ : なるほど!中途半端に振って前の段階の方が強いと言う事は無くなるのだな!
[雑談] : 千葉えりか : そうだね
[雑談] :
GM :
そうでもないです
Ⅱの技能でⅠのやることやったらは2倍になるので確定成功(100)
ただしその場合はスペシャルでてもクリティカル出ても成長はしません
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] : GM : 逆にⅠ技能でⅡのことをやろうとしたら半減します
[雑談] : GM : 木山の授業と一緒
[雑談] : ドンキホーテ : へ~!
[雑談] : ドンキホーテ : ひとまず前回薬学をⅡで振っていたのでⅡ以上は確定にしておこう
[雑談] : バーヴァン・シー : ほうほう…上の場合はそうなるのか…
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : 千葉えりか : 薬学得意ドンキホーテね
[雑談] : ドンキホーテ : 原作的にも実はちょっと当てはまってそうなので好都合であった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : ドンキホーテ : !!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[雑談] : ドンキホーテ : 魔法生物学とマグル学は確か3年生からだったか…?
[雑談] : 千葉えりか : たしか…そう
[雑談] :
千葉えりか :
ヒッポグリフ!ヒッポグリフ!
占いも?
[雑談] : GM : 選択科目は3年からです
[雑談] : バーヴァン・シー : ほうほう…
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
3年からのはずなのになぜかみんなけっこう高い魔法生物学
ふしぎ!
[雑談] : ラヴィニア : なんでかしらねぇ…
[雑談] : GM : まあとっててもいいですよ
[雑談] :
GM :
*3学年からの選択科目
・数占い学
・マグル学
・占い学
・古代ルーン文字学
・魔法生物飼育学
[雑談] : ドンキホーテ : マグル学は1で行く!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : GM : 使えることもありますしね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 千葉えりか : マグルのことはわからぬ
[雑談] : ラヴィニア : マグル学、みんな低いのよね
[雑談] : ドンキホーテ : 埼玉県民がマグル学初期値1でダメだった
[雑談] : バーヴァン・シー : 魔法族だから仕方ない…
[雑談] : 千葉えりか : 埼玉だから…
[雑談] : ドンキホーテ : 埼玉、魔法界だった!?
[雑談] : 千葉えりか : 世界は魔法界、マグル界、埼玉にわかれていた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグル生まれと純血と埼玉に分かれてるらしい
[雑談] : ラヴィニア : 図に乗らない事ね…
[雑談] : GM : 皆でクィディッチ上げてサッカー貶さないと
[雑談] : バーヴァン・シー : なんで動きもしないボール必死に追いかけるのが楽しいの?
[雑談] : 千葉えりか : 地上を走るだけのスポーツ
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ノリが…良い!
[雑談] : ドンキホーテ : 皆は結構均等に振っている感じだろうか…
[雑談] : バーヴァン・シー : 一応試験に備えて均等に振りはしてるん…だけど
[雑談] : バーヴァン・シー : 元の数値があんまり多くねえから…(意味深に無言)
[雑談] : ラヴィニア : 割と極振り気味ね…? 苦手な分野は無理なもんは無理よ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちなみに現在はⅡの80までしか振れないよ
[雑談] : ドンキホーテ : 何ぃ!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二年次なので
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なのでそういう意味ではみんな均等振りだね
[雑談] :
千葉えりか :
魔法史も天文学も変身術もできません
えりかです
[雑談] : ドンキホーテ : 魔法史極振りには…なれなかった…!
[雑談] : ラヴィニア : まあ私は飛行術Ⅲだけどね…
[雑談] : 千葉えりか : 才
[雑談] : GM : マホウトコロでの成果
[雑談] : バーヴァン・シー : おのれ…!!(飛行術Ⅰ)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいな~
[雑談] : ドンキホーテ : すんげぇ~~~~~~!!
[雑談] : 千葉えりか : クリティカル2回で20成長ね
[雑談] :
GM :
流石にもういなさそうですね
ではそろそろ始めましょうか?
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : ドンキホーテ : !!
[雑談] : 千葉えりか : !!!
[雑談] : ラヴィニア : !!!
[雑談] : GM : アネットさんは…いらっしゃいますかね?
[雑談] : 千葉えりか : 石になりました
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[雑談] : GM : そういえば呪文学は呪文技能ポイントx4ついてお得ですよ
[雑談] : ドンキホーテ : へ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おきた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それもあってみんな呪文学には全振りだね~
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : ドンキホーテ : 探索技能一つも持ってなったァ~~~~!!!
[雑談] : ドンキホーテ : !!!
[雑談] : 千葉えりか : 爆発呪文は学校生活だと使いにくかったことを教えます
[雑談] : バーヴァン・シー : そりゃそうよね…
[雑談] :
GM :
では改めて
準備完了を教えてください
[雑談] : 千葉えりか : 教える
[雑談] : ラヴィニア : 教えるわ…
[雑談] : ドンキホーテ : 教える!
[雑談] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[雑談] : GM : では…
[雑談] : GM : 出航~~~!
[メイン] :
GM :
[雑談] : 千葉えりか : 出航!
[雑談] : ラヴィニア : 出航よァ~~………
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜
[雑談] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~!!
[メイン] :
GM :
2年生 の最初の授業は薬草学です
これまでは1号温室しか行けなかったところを今日は3号温室を使うとのこと
今までのものよりもっと危険な植物が待っていることでしょう
[雑談] : ドンキホーテ : INTの技能Pが60余っている事に気づいたので図書館を取るか更に魔法使いオタクに40振って200位のフレーバー技能にするか悩んでいる
[メイン] : 千葉えりか : 薬草学…苦手なのよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 上に同じ
[メイン] : ラヴィニア : 汚名返上のチャンスね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 薬草学は得意だよ!
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばアネットよろしく無法とかもありだったな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフなんだから薬草学は頑張らないと!
[メイン] : 千葉えりか : 付け焼刃流教科書読みをしてます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうも無法です
[雑談] : ドンキホーテ : そう言えば昨日ふとハリーが女の子になっているならスネイプ周り地獄になってそうだなと思ったんだが木山になってるから問題ない…か?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 200も振ったら追加効果貰ってもいいんじゃない?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 見てよこのめぐみんちゃんの振り方
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 爆裂魔法 390
[雑談] : ドンキホーテ : 390て
[雑談] : GM : 人物に対してだけ知識Ⅳ発動するとか?
[雑談] : ドンキホーテ : 何かそれ格好いいのでそれにするぞォ~!さらば図書館!
[メイン] : 千葉えりか : 「石を守ってたツタのことならバッチリなんだけどな~」
[メイン] : ラヴィニア : 「あれは思い出したくないわね…」
[雑談] : バーヴァン・シー : …私も何か考えるか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれはね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもあれは薬草じゃないだろうし…」
[雑談] : 千葉えりか : 図書館は泣いてます
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、一応薬草学の範疇ではある筈…ややこしいけど」
[メイン] :
千葉えりか :
「減点を取り返したいから…」
祈りながら温室へ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ロボハラで図書館って言われると嫌な予感しかしないよ
[雑談] : ドンキホーテ : 図書館、やってないんだよな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「減点はあたしも取り返さなくっちゃ!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…」続く
[メイン] : ミント : ミント先生が芝生を横切って大股で歩いてくるのが見えた。
[メイン] : シオニー・レジス : シオニーと一緒だ。ミント先生は腕いっぱい包帯を抱えていた。遠くの方に「暴れ柳」が見え、枝のあちこちに吊り包帯がしてある
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「うわぁ…包帯まみれだ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そっか、車がぶつかったから柳のほうも無事じゃなかったんだ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…暴れ柳には包帯が効くっと」
[雑談] : GM : ロボトミーと同じ系列らしいけど違う作品ということしかしりませんね
[メイン] : バーヴァン・シー : 羊皮紙を取り出しメモしている
[メイン] : ラヴィニア : 「!!」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「やあ、みなさん」
シオニーは集まっている生徒を見回して、こぼれるように笑いかけた。
[メイン] : ラヴィニア : 「(な、なぜシオニー……先生、が…?)な、なぜシオニー……先生、が…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィが…ドンキちゃんみたいになった!」
[メイン] : 千葉えりか : 「こ…こんにちは」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ミント先生に『暴れ柳』の正しい治療法をお見せしていましてね。」
「でも、私の方が先生より薬草学の知識があるなんて、誤解されては困りますよ。たまたま私、旅の途中、『暴れ柳』というエキゾチックな植物に出遭ったことがあるだけですから……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 無言で羊皮紙をクシャクシャにして捨てる
[メイン] : 千葉えりか : 「どしたん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ミント先生、アレ意味があるんですか?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……?(……?)」
[雑談] : ドンキホーテ : 私゙も゙ジオ゙ニ゙ー゙先゙生゙ど居゙だい゙
[メイン] :
ミント :
「大丈夫です、あれは通常の処置ですから…」
「皆さんは三号温室へ」
困ったように笑いながら
[雑談] : 千葉えりか : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「は~い」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でしょうね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、わかりました」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい!」
[雑談] : バーヴァン・シー : つよい
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ハリー、ハリー、ハリー!君と話したかった!」
黄色い声を受けながら人込みを掻き分けハリーの下へ
[メイン] :
ハリー :
「……」
嫌そうな顔をしている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…うわぁ」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
アレがただのファンか何かなら
後ろ頭を叩く程度の可愛げはあるのだけれど
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリーいいなぁ…」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「先生、彼女が2,3分遅れても構いませんね?」
「ありがとうございます」
返事をもらう前にハリーを連れていく
[雑談] :
千葉えりか :
ヒソヒソ…
ほら…特別扱いよ…
[メイン] : 千葉えりか : 「え?なにあれ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょ、ちょっと勝手に!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「オイオイオイ…!せめて了解取れっての…!!」
[メイン] :
ミント :
「少しの間でなら…皆さんの授業を遅らせるわけにもいきませんし」
「改めて、皆さんは温室へ」
押しには弱いのか、流されてしまったようだ
[メイン] :
千葉えりか :
「はぁい。ほら行くよ~」
点数稼ぎ
[メイン] : ラヴィニア : 「わ、私も付いていきたい……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ~?」
[雑談] :
ドンキホーテ :
>ヒソヒソ
🤛三
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ハリーが数分遅れて良いなら、他の奴が数分遅れても良いもんじゃねえの?」
[雑談] : バーヴァン・シー : パシィ
[メイン] : 千葉えりか : 「いいからいくよ~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 点数稼ぎ委員長
[雑談] : ドンキホーテ : なぜ止める~!
[雑談] : 千葉えりか : グエ
[雑談] : バーヴァン・シー : 暴力はダメだろ…
[メイン] : ラヴィニア : 「ぎえ~……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私はホグワーツの生徒として公平をきす立派な行いを〜…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもこぶしは正義ってエイダちゃんが言ってたよ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、建前だけどな。180%」
[メイン] :
ミント :
「遅れてきた分は、皆さんが教えてあげてくださいね」
苦笑いしながら温室へ
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃあ仕方ないな
[雑談] : マルフォイ : でもあいつアンデットよ
[雑談] : バーヴァン・シー : 👊
[雑談] : 千葉えりか : ドゴォ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアを引きずって行く
[メイン] : 千葉えりか : 「それで今日はなにを!」
[メイン] :
ミント :
「今日はマンドレイクの植え替えをやります。マンドレイクの特徴がわかる人はいますか?」
薬草学Ⅱ
[メイン] : 千葉えりか : がんばります!!
[メイン] : バーヴァン・シー : …さっぱりわからない!!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=60/2 薬草Ⅰ(1D100<=30) > 12 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 薬草学Ⅱ 80(1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : 千葉えりか : 付け焼刃成功!
[雑談] : ドンキホーテ : !
[メイン] : ラヴィニア : !?
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!!!!?
[メイン] : 千葉えりか : うわ!
[メイン] : ラヴィニア : 「うう…… でも遠くでシオニー様が見ているかもしれない……」
[メイン] : ラヴィニア : 「であれば…… であるのならばああああ……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 薬草学Ⅱ80(1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !?
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=10(1D100<=10) > 80 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニーに夢中になってる人に負けるもんかーっ!!
[メイン] : バーヴァン・シー : …くっ!!
[メイン] : 千葉えりか : すごい
[メイン] : ミント : Ⅰ技能しか持ってない判定者(一つ小さい技能)は失敗で5成功で10スペシャルで15クリティカルで20技能が上がります
[雑談] : ドンキホーテ : 皆…頑張っておるなあ…!
[メイン] : バーヴァン・シー : わあい
[メイン] : 千葉えりか : わぁい
[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学→25
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 見事にハッフルパフの二人がクリティカルしてる…
[ステータス] : 千葉えりか : 薬草Ⅰ 60→70
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 薬草学2 80→90
[メイン] :
ミント :
クリティカル成功者はマンドレイク、別名マンドラゴラ
姿形を変えられたり、呪いをかけられたりした人をもとの姿に戻すのに使われることを知っている
[メイン] : 千葉えりか : さっき読んだところだ!
[メイン] : ラヴィニア : 「はいはいはいはい…!」めちゃくちゃ挙手する
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…さっぱりわからねえ」
[メイン] : ミント : 「はい、ではラヴィニアさんどうぞ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィテンション高いよ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんで?」
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] :
ラヴィニア :
特徴
外見
マンドレイクは根の形状が人間のようになっているのが特徴で、引き抜くと小さな人間のような姿をしていることがわかります。成熟するにつれて成長し、外見もより人間に近づきます。
鳴き声
マンドレイクを土から引き抜くと大声で悲鳴を上げます。この鳴き声には以下の効果があります:
致死的な効果: 成熟したマンドレイクの悲鳴を直接聞くと死に至る。
一時的な意識喪失: 未熟なマンドレイクの悲鳴を聞くと失神する。 そのため、取り扱う際には耳栓や防音具が必須です。
成長段階
マンドレイクは幼少期から成熟期まで成長します。未熟なうちは比較的安全ですが、成熟すると取り扱いが非常に危険になります。
効能
マンドレイクは魔法薬の材料として使われ、特に以下の用途があります:
石化状態からの回復
マンドレイクの根を煎じた薬は、バジリスクや呪文による石化状態を治療するために使用されます。
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : ふつーに間違えた🌈
[メイン] : 千葉えりか : おおおお
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ミント : 「たいへんよろしい。ハッフルパフに10点」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 440 → 450
[メイン] : ラヴィニア : 「しゃー…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ…これで貰えなかったら嘘だよな…さっすがラヴィ」
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 呪文に迷い過ぎててもういっそ戦闘魔術を満遍なく取る感じにするか…?
[メイン] : 千葉えりか : 「すご~」
[メイン] : ラヴィニア : 「ふううう…… …… ……」除々に落ち着いてくる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やるじゃん!ラヴィ!」
[雑談] : 千葉えりか : 戦闘しか杖が…!
[メイン] : 千葉えりか : 「ど…どうしたの?」
[メイン] : ラヴィニア : 「いえ… ちょっとトランス状態になっていたというか…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…テンション上がってんだろ?“カリスマ“冒険家のシオニーに会ったんだし?」
[メイン] : 千葉えりか : 「好きなんだっけ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「好きという言葉では不十分だけどまぁそうね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなに!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そりゃあそうよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そうかぁ?」
[メイン] :
ミント :
「さて、ここにあるマンドレイクはまだ非常に若いです」
先生が一列に並んだ苗の箱を指差し、生徒はよく見ようととしていっせいに前の方に詰めた。紫がかった緑色の小さなふさふさした植物が百個ぐらい列を作って並んでいた
[メイン] : 千葉えりか : 「たくさんある」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあバーヴァンシーには分からないわね…この領域(レベル)の話は…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : 千葉えりか : お兄様!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ハリーに言い寄るのを見ても、その調子?……確かに理解できない領域だな」
[メイン] : バーヴァン・シー : バーヴァン・シーは喧嘩を買った
[メイン] : 千葉えりか : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「それは当然よ……博愛主義者だもの…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「博愛主義者があんな迷惑かけるかなあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「嫌がられてなかったぁ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「は・く・あ・い♡ 」
[メイン] : 千葉えりか : 「おおっといい反撃」
[メイン] : ラヴィニア : 「愛は時に伝わらない事もあるし、私たちは今難しい年頃だから仕方ない時だってあるわ…」
[雑談] : 千葉えりか : ディベート開始
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でも、嫌がってた相手に言い寄ってるのは変わらねえよなぁ?」
[雑談] : ラヴィニア : まずいこれ続けてると減点食らいそう
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ハリーポッターっぽいし
くらってみる?
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : GM : たしかにハリーポッターらしさはありますね
[雑談] : GM : いっつも授業そっちのけで話してる
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリーはとても優秀な子だけど万能ではないわ…… 今は鞭のごとくに感じられたとしてもいつかそれが愛だったと分かる時が来るものよ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれのどこが愛なの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ラヴィ…ラヴィ…ちょっとしっかりしろって」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「見事にマンドレイクについて説明した、上等なオツムでちょっと考えろって…!」
[メイン] : 千葉えりか : ちょっと距離をとって鉢植えを見る
[雑談] : GM : さて次の授業はシオニーですが1・2年合同にしますか
[メイン] : ラヴィニア : 「む……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「家族がいなくなった事で有名になっちまったハリーに、それを気軽に触れた挙句、ダシにしてるシオニー…」
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[雑談] : ラヴィニア : !!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…どう考えてもアレだろ、あの冒険家モドキ」
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!
[メイン] : 千葉えりか : 「うわぁ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 闇の魔術の防衛術だー!!!
[メイン] : ラヴィニア : 「……………」
[メイン] : ラヴィニア : 「………」
[雑談] : ドンキホーテ : キャラシを募集卓の方に貼っておいた!!!!!やっとかけたぞぉ!!
[雑談] : バーヴァン・シー : えらぁい!!!!
[メイン] : ラヴィニア : 「…………………一面だけを切り取って人を評価するのは良くないとは言いたいわ。 でも…… まぁ…… ……デリカシーに欠ける一面があった事は…… 認めるわ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よくやった!
[雑談] : GM : 暴力で笑いました
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……あー、いや…まあ」
[雑談] : 千葉えりか : クイック→暴力
[雑談] : ドンキホーテ : 私は杖では無く拳が出る人間だ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「本は面白いし、確かに…まあ…モドキは言い過ぎ…よね、多分」
[雑談] : ドンキホーテ : なぜならその方が呪文を唱えるより早く他人を害せるし怯んでる間に追撃の呪文を当てればトドメになり得るからだ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「家族がいなくなったことに気軽に触れられるのが嫌なのは、ラヴィもわかるでしょ…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法使いとは?
[雑談] : 千葉えりか : 魔法族様の考え方じゃない…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもある意味一番かしこい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まーまー……ラヴィニアも一部認めてくれたし…」
[雑談] : GM : 誉は浜で捨てました
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…大好きな物に夢中になる気持ちは、まあ…いや…すげえわかるよ」
[メイン] :
ラヴィニア :
「うるるるる……」
「そうね、だから…… そこは認めるってば……」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
母の背を想いながら
そんな言葉を口にして立ちあがり
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そういえば、丁度話題のシオニー……”先生“の授業の時間だ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「改めてアイツを評価するには…良いタイミングだよな?」
[雑談] : ドンキホーテ : まず初手で鼻柱を殴った後杖を握る腕をディフィンドで切り裂けば互いに命を落とす事無く争いを終えられると言う訳だ
[雑談] : ラヴィニア : 最初からエクスペリアームズじゃ駄目ですか?
[メイン] : ラヴィニア : 「………まあ」
[メイン] : 千葉えりか : 「それよりこの授業の出来が…」
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫?」
[メイン] : ラヴィニア : 「………と、いうか…… 仮にどう思っていたとしてもあいつは良くないと思う…わ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……おお」
[雑談] : ミント : 私の授業が…飛ばされる!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…学びはあったし、それに」
[雑談] : ドンキホーテ : ミント先生の霊圧が…消えた!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「授業ってのは学ぶ物だ、成長さえあればそれで上出来…ってもんだろ?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …確かにまだ引っこ抜く部分をしてない🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : (今の判定で終わったと思ってた顔)
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] :
ミント :
「私が合図したら耳当てをつけて、両耳を完全にふさいでください。見当てを取っても安全になったら、私が親指を上に向けて合図します。」
「それでは、耳当て、つけ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい!」つける
[メイン] : 千葉えりか : パチ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…うお、あぶね!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 慌てて付ける
[メイン] : ラヴィニア : 「!」つける
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (…話が中断されてちょうどいいね)
[メイン] : ミント : 先生はピンクのふわふわした耳当てをつけ、ローブの袖をまくり上げ、ふさふさした植物を一本しっかりつかみ、ぐいっと引き抜いた
[メイン] : ミント : 土の中から出てきたのは、植物の根ではなく、小さな、泥んこの、ひどく醜い男の赤ん坊だった。葉っぱはその頭から生えている。
[メイン] : ミント : 赤ん坊は声のかぎりに泣き喚いている様子だった。
[メイン] : 千葉えりか : (うわぁ…気持ち悪いね)
[メイン] : ラヴィニア : 「(まあまあね…)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…実家で聞いた奴はやっぱりこれか〜!!)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ほんとに赤ちゃんそっくりなんだ)」
[メイン] : 千葉えりか : (でも簡単そうね~)
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : ミント : 先生は、テーブルの下から大きな鉢を取り出し、マンドレイクをその中に突っ込み、ふさふさした葉っぱだけが見えるように、黒い、湿った堆肥で赤ん坊を埋め込んだ。先生は手から泥を払い、親指を上に上げ、自分の耳当てをはずした。
[メイン] : ミント : 親指を上に向けて合図する
[メイン] :
バーヴァン・シー :
「…そりゃ、あんな声聞いたらぶっ倒れるよな」
耳栓を外し終えるとそう呟く
[メイン] : ラヴィニア : 「ふう……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ああやって植え替えるんだね…」
[メイン] :
千葉えりか :
「よ~し」
腕まくり
[メイン] : ミント : 「このマンドレイクはまだ苗ですから、泣き声も命取りではありません」
[メイン] : ミント : 「しかし、苗でも、みなさんをまちがいなく数時間気絶させるでしょう。新学期最初の日を気を失ったまま過ごしたくはないでしょうから、耳当ては作業中しっかりと放さないように」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……武器に使えるだろコレ…ていうか使ってる奴いるだろ」
[メイン] : 千葉えりか : 「これが3号温室なのね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「武器!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「無差別すぎて難しいんじゃないかしら… 鉢植えに入れたまま懐に入れておくのも危ないし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、一応持ち歩きに便利そうな品なら幾つか心当たりが…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でも、流石によっぽど扱いが上手くないと栽培が上手くいかねえか」
[メイン] : 千葉えりか : 「よし耳当て着けて…」
[メイン] : 千葉えりか : 苗木の頭を掴む
[メイン] : ミント : 「一つの苗床に四人。植え替えの鉢はここに十分にあります、堆肥の袋はここです。『毒触手草』に気をつけること。歯が生えてきている最中ですから」
[メイン] : 千葉えりか : おっとまだだった
[メイン] : ラヴィニア : 「ちょ待って待ってえりか、私、私」慌てて耳当てをつける
[メイン] :
ミント :
マンドレイクの植え替え
薬草学Ⅱ
[ステータス] : ラヴィニア : 薬草学Ⅱ80→90
[メイン] : 千葉えりか : がんばります!!
[メイン] : バーヴァン・シー : うわーっ!!!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 29 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=12(1D100<=12) > 64 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=70/2 薬草学Ⅰ(1D100<=35) > 24 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 妥当に失敗!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばるよーっ」
[メイン] : 千葉えりか : ふっしゃ!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 66 > 成功
[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草Ⅰ→30
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ラヴィ~
魔法薬学じゃないよ~
[ステータス] : 千葉えりか : 薬草Ⅰ 70→80
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : ぐいっ!!!
[メイン] : 千葉えりか : ずぼっ!!
[メイン] : ラヴィニア : 「アグレッシブすぎよ…… ……って聞こえてないか」落ち着いて植え替えていく
[メイン] : 千葉えりか : 「な~~に~~?」口だけ
[メイン] : ラヴィニア : 「ややこしいわね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「手順さえ守ってれば…できる…んだけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「緊張して身にはいらねぇ…ああ、イライラする…!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん落ち着いて!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大丈夫だ…!!手順通りに…手順通りにやれば…!!」
[メイン] :
千葉えりか :
もう終わって手を上下に
落ち着いて~
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、若干荒々しく作業を終えて…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 冷静に丁寧に作業を終える
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……やっぱり、まだまだ勉強不足ね…強化合宿でもしてみようかしら」
[メイン] : 千葉えりか : 「?」
[メイン] : 千葉えりか : まだ耳当てしてる
[メイン] : ラヴィニア : (箸で物を掴むようなジェスチャーをする)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : (顔の前で平手を振り、わからないと伝える)
[メイン] : GM : マンドレイクは土のかなから出るのを嫌がり、いったん出ると元に戻りたがらなかった。もがいたり、蹴ったり、尖った小さなこぶしを振り回したり、ギリギリ歯ぎしりしたりで、鉢に押し込むのにゆうに十分はかかった。
[メイン] : ラヴィニア : 「(外に出したら泣くのに、分からないものね…)」無理やり戻していく
[メイン] : 千葉えりか : アグレッシブすぎる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (出るのは嫌がるのに入るのも嫌がるなんて…)
[メイン] : バーヴァン・シー : 子供だからな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (まあ…赤ちゃんってそんなものかも)
[メイン] :
GM :
授業が終わるころにはクラスの誰もかれも、汗まみれの泥だらけで、体があちこち痛んだ。みんなダラダラと城まで歩いて帰り、汚れを落として次の授業に急いだ
1年との合同授業、闇の魔術に対する防衛術だ
[メイン] : ラヴィニア : そういえばハリーって戻ってきた?
[メイン] :
GM :
戻ってきてますね
4人で丸々太ったマンドレイク処理してました
[メイン] : 千葉えりか : 「薬草学なのに体力勝負ね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「鍋を掻き回すのにも体力いるし…魔法使いって大抵そんなもんじゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「体育もつけたほうがいいんじゃない?」
[雑談] : ドンキホーテ : !!!!
[雑談] : GM : 念みたいにひたすら肉体強化に呪文使って殴る魔法使いいそう
[雑談] : ドンキホーテ : まあいくら肉体鍛えてもアバダ当たったら死ぬのだがな
[メイン] : ラヴィニア : 「(ハリー、何話してたのかしら…)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこでアバダ撃たれる前に殴る!
[雑談] : ドンキホーテ : 姿くらましと現しを相手が持ってなければそれで勝ちであるな!
[雑談] : バーヴァン・シー : ちょっと厳しいレベルだなオイ…
[雑談] : ラヴィニア : アバダ撃たれる前に武装解除するなりステューピファイぶち当てた方が早いわね…
[メイン] : ラヴィニア : 気になりつつも移動
[雑談] :
ドンキホーテ :
呪文を唱えない理由が実はあんまり無いのだ
それでも身体強化する呪文とかあったら麻痺とか食らっても呪文詠唱を続行出来るから悪くはないのだ
[メイン] : 千葉えりか : 「それでシオニー先生ね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 教室まで辿り着き、扉を開く
[メイン] : 千葉えりか : 「どんな授業が…」
[雑談] : ドンキホーテ : 1年!!!合同!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうなるんだろ…」
[雑談] : 千葉えりか : 来なさい!
[メイン] : ドンキホーテ : す~~~~~っごく機嫌が良さそうなドンキホーテが並んでる机の最前列に勝手に座ってた
[メイン] :
シオニー・レジス :
シオニーが少し遅れてハリーを伴い教室に入ってくる
(ハリーは即座に最後尾の席に座ってシオニーが見えないように本を積み上げた)
[メイン] : 千葉えりか : 「両極端ね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「天国と地獄だな」
[メイン] : 千葉えりか : ドンキホーテの方へ向かう
[メイン] : ラヴィニア : ハリーの近くに座れるかしら
[メイン] : GM : シオニーいるのに最後尾行くんですか!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…」
[メイン] : GM : できます
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうせハリーの前までシオニーが来る読み…?
[メイン] : ラヴィニア : あーー
[メイン] : ラヴィニア : えーー
[メイン] : ラヴィニア : choice 前 うしろ(choice 前 うしろ) > 前
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : ……前!
[メイン] : GM : schoice ドン・キホーテ ラヴィニア(choice ドン・キホーテ ラヴィニア) > ラヴィニア
[メイン] :
バーヴァン・シー :
じゃあ…まあ…
友達なので前
[メイン] : 千葉えりか : ハリー…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんがかわいそうだからうしろ
[メイン] : シオニー・レジス : 教卓まで歩いていく途中、ラヴィニアの「トロールのとろい旅」を取り上げ、ウインクをしている自分自信の写真のついた写真を高々と掲げ
[メイン] : ラヴィニア : 「!」
[雑談] : ラヴィニア : どうせ持っているんだろうという事ですね?どうせ持っている!
[メイン] : 千葉えりか : なにするんだろう…
[メイン] : シオニー・レジス : 「私だ」本人もウインクしながら、シオニーが言った。
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あ゙っ」
余波で机に突っ伏した
[メイン] : 千葉えりか : 「先生ですね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…こいつ、気付け薬でも使ったほうがいいんじゃないか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「起きて~」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「シオニー・レジス。勲三等マーリン勲章、闇の力に対する防衛術連盟名誉会員、そして、『週間魔女』五回連続『チャーミング・スマイル賞』受賞」
「もっとも、私はそんな話をするつもりではありませんよ。バンドンの泣き妖怪バンシーをスマイルで追い払ったわけじゃありませんしね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(45+0) 回復呪文:エネルベート45(1D100<=45) > 62 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : となりのドンの脇腹を着く
[メイン] : 千葉えりか : 毎回失敗してる!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …うまくいかないなこれ!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おろろろろろろろろろ」
呪文を浴びて振動してながら脇腹をぶつかられて起きた
[メイン] : ドンキホーテ : 「…はっ!感激のあまり最前列に居るというのに15秒程授業の時間を浪費してしまった…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ分かるわ……」やっぱり目はきらきらしている
[メイン] : 千葉えりか : 「スマイルの授業?」
[メイン] : シオニー・レジス : ラヴィニアの本を元の場所に置き
[メイン] :
シオニー・レジス :
「全員が私の本を全巻揃えたようだね。たいへんよろしい。今日は最初にちょっとミニテストをやろうと思います」
[メイン] : シオニー・レジス : 「心配ご無用。君たちがどのぐらい私の本を読んでいるか、どのぐらい覚えているかをチェックするだけですからね」
[雑談] : シオニー・レジス : 自己申告でロックハート学取得してもいいよ、お嬢さん方
[メイン] : ラヴィニア : 「やってやるわ…!」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「ミニテストねぇ」
[メイン] : 千葉えりか : 読んでないわ…
[雑談] : バーヴァン・シー : やったな、ポイント全部他の教科に回そうぜ!
[雑談] : 千葉えりか : わたしはとらない
[雑談] : ラヴィニア : まずいようやくまともに対面したのにPLの調子が芳しくない(疲れデバフ)
[雑談] : シオニー・レジス : 初期値5を当ててしまうんだね
[メイン] : バーヴァン・シー : 読んでるけど……それ、闇の魔術の防衛学と関係あるの…?
[雑談] : バーヴァン・シー : なにっ
[雑談] :
ドンキホーテ :
>自己申告でロックハート学取得してもいいよ、お嬢さん方
今からこの戦闘技能全部捨てるか…
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィ読んだ?」
[雑談] : 千葉えりか : おぉ…
[雑談] : バーヴァン・シー : 嘘だろ…!?
[メイン] :
シオニー・レジス :
ペーパーが回ってくる
1シオニー・レジスの好きな色は何?
2シオニーレジスのひそかな大望は何?
3現時点までのシオニー・レジスの業績の中で、あなたは何が一番偉大だと思うか?
こんな質問が延々三ページ、裏表に渡って続いた。最後の質問はこうだ。
54シオニー・レジスの誕生日はいつで、理想的な贈り物は何?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「???????」
[雑談] : ラヴィニア : 別にポイント的なのとかは要らないのよね?
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふむ…」
[メイン] : 千葉えりか : チラ「紫ね…」
[雑談] :
シオニー・レジス :
いらないよ
ドンキホーテに至っては代替技能すらあるんじゃないかな
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ラヴィ?」
[雑談] : ラヴィニア : じゃあまあ図書館扱いってことで80で振らせてもらうわ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これ、どう思う?」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 図書館(1D100<=80) > 7 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 千葉えりか : おお
[雑談] : ラヴィニア : 自分で笑う
[メイン] : シオニー・レジス : 使わないであろう成長ポイント5進呈だ
[メイン] : ラヴィニア : うわ!
[メイン] :
ラヴィニア :
「どうって……分かるけど……」すらすらと解いていく
「っていうか一応小テストだから会話は…」
[メイン] : ドンキホーテ : 魔法使いマニアで振って良いか~?
[メイン] :
シオニー・レジス :
いいよ
振り給え(スマイル)
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=99(1D100<=99) > 34 > 成功
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ここでスペシャル出るのさすがね…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ、うむ…」
当然全巻素面で読破&暗記済みなので同じくスラスラ解いていく
「終わったぞ!ロックハート先生!!」
[メイン] : 千葉えりか : カンニングしていいですか?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはシーちゃんに応援するけど
[メイン] : GM : それっぽい技能か相手の許可があれば
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…アイ・コンタクト使って
薬草学の勉強していい?
[メイン] : GM : いいですよ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン] : 千葉えりか : 目星…?
[メイン] : バーヴァン・シー : わあい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そしてそれを応援するあたし
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(75+0) 応援Ⅱ75(1D100<=75) > 83 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : ああっ
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=3 シオニー学(1D100<=3) > 28 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=15 薬草学Ⅱ(1D100<=15) > 91 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : くっ…!!
[雑談] : ドンキホーテ : あまりにも妥当な落差笑っている
[メイン] : GM : 失敗でも5成長なので無駄ではない
[メイン] : ドンキホーテ : 無駄では?
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=5 シオニー(1D100<=5) > 63 > 失敗
[メイン] :
GM :
薬草学の方ですね
シオニーの方は…(意味深に無言)
[メイン] : 千葉えりか : 無駄
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : なんだとぉ…
[メイン] :
千葉えりか :
ドンキ~ラヴィ~目星でぺーパー見せて~
レイブンクローはこんなことしない
[メイン] : 千葉えりか : やめます
[メイン] : ドンキホーテ : えらい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : えらい
[メイン] : バーヴァン・シー : 一緒に薬草学勉強しようぜ
[メイン] : 千葉えりか : 最前列で内職!?
[メイン] :
シオニー・レジス :
30分後、答案を回収し、クラス全員の前でパラパラとそれをめくった。
[メイン] :
シオニー・レジス :
「チッチッチッ――私の好きな色はライラック色だということを、ほとんど誰も覚えていないようだね。『雪男とゆっくり一年』の中でそう言っているのに。『狼男との大いなる山歩き』をもう少ししっかり読まなければならない子も何人かいるようだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「カルトクイズ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、薬草学の復習にはいい時間だった」
[メイン] : シオニー・レジス : 「第十二賞ではっきり書いているように、私の誕生日の理想的な贈り物は、魔法界と非魔法界のハーモニーです。もっともオグデンのオールド・ファイア・ウィスキーの大瓶でもお断りはいたしませんよ」
[雑談] : ドンキホーテ : 授業一発目に最前列で内職は中指立てすぎてダメだった
[メイン] : シオニー・レジス : クラス全員にいたずらっぽくウインクした
[雑談] : ラヴィニア : ○○クイズで初級・中級・上級とかあると上級はこういう問題になりがちよねでも
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ヒュッ」
今度は背後に倒れて後ろの座席の机に後頭部をゴンッと行った
[メイン] : 千葉えりか : 「あーあー」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 授業でクイズ出すな
[メイン] : 千葉えりか : チラチラ
[メイン] : ラヴィニア : 「ハーモニー…… 難しいわね……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(あたしがここまで真面目に受けたくないって思った授業初めてだよ…)」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
アイ・コンタクトのおかげで
まるでバーヴァン・シーは真面目に授業を受けている様に見える
[雑談] : ラヴィニア : だが占い学を受けてもそう言えるかな?
[メイン] :
バーヴァン・シー :
実際真面目にやっている
薬草学の授業を
[雑談] :
ラヴィニア :
>アイ・コンタクトのおかげで
ここなんかすごいハリー・ポッターっぽい
[メイン] : シオニー・レジス : 「……ところが、ミス・ラヴィニアとハーマイオニーは、私のひそかな大望を知ってましたね。この世界から悪を追い払い、シオニー・ブランドの整髪剤を売り出すことだとね。よくできました、それに…」
[メイン] : ラヴィニア : 「! あ、あり…」がとうございます… と声がか細くなっていく
[メイン] : 千葉えりか : 「へぇ~」
[メイン] : 千葉えりか : 整髪剤って?
[メイン] : シオニー・レジス : 「満点です!グリフィンドールとハッフルパフに10点!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「く、くぅうぅううう~~~~~~~~~~」
本気で悔しがってる
[メイン] : ハーマイオニー : 耳まで赤くなってる
[雑談] : バーヴァン・シー : ありがとな…!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「す、すごい…」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 450 → 460
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 499 → 509
[メイン] : 千葉えりか : 「満点って…」
[雑談] : バーヴァン・シー : (ロックハートブランド…?)
[雑談] : バーヴァン・シー : アイツこっちだと整髪剤なんて売ってるのか…
[雑談] : シオニー・レジス : 修正が間に合ったな
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「この授業で点数を貰うことを羨むべきか、憐れむべきか」
[メイン] : 千葉えりか : 「まあ…どうであれすごいか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どっちだと思う?」
[メイン] : ラヴィニア : 「出された問いに満額で解答する…正しい授業の形だわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「点に貴賤はないでしょ」
[メイン] : ラヴィニア : 「少なくとも魔法薬学よりもずっと…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふう…や、やはり先輩方は良く勉強してきているのだなあ…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ…それはそう…だけどさぁ」
[雑談] : シオニー・レジス : 減点する方がましなのか加点で差別する方がましなのか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしはシーちゃんを応援するよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「アネット……?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おう、助かるぜ…お陰で薬草学が捗った」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「む…む…?」
キョロキョロ なんだか空気感が違う
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、そろそろ闇の魔術の防衛学の授業の番ですよね、シオニー!!…先生!」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ああ、もちろんだ!では、授業だが」
机の後ろにかがみ込んで、覆いのかかった大きな籠を持ち上げ、机の上に置いた。
[メイン] : 千葉えりか : 「それは…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 杖を取り出して籠を見つめる
[メイン] : シオニー・レジス : 「おっと、これを見せる前に一言言っておこう。決して恐ろしさのあまり悲鳴など上げないように、こいつらを挑発してしまうのでね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにをするので…」
[メイン] : ラヴィニア : 「!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「なあに、恐れることはない。私がいる以上木見て値には指一本触れさせないことを約束するよ、だから何が出てきても落ち着いていてほしい」
[メイン] : 千葉えりか : 「は…はい。」
[メイン] : 千葉えりか : ちょっとワクワク
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ではご対面だ」
「捕らえたばかりのコーンウォール地方のピクシー小妖精!」
ぱっと覆いを取り払う
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ピクシー、小妖精」
[雑談] : ラヴィニア : ピクシー(小妖精)じゃなくて「ピクシー小妖精」なの当時から疑問だったわ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お、おおおおおおおお~~~~!!!!」
シオニー先生が見せてきたのなら凄いのだろう
[メイン] : ラヴィニア : 「ピクシー……! ………?」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ~~」
[メイン] : 千葉えりか : けっこうワクワク
[雑談] :
GM :
翻訳者がかなり特殊な人ですからね
意訳が多発
[メイン] : 千葉えりか : 「これがピクシー小妖精」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…耳を掴んで悪戯する妖精…よね?」
[メイン] :
ピクシー小妖精 :
ピクシー小妖精は身の丈二十センチぐらいで群青色をしていた。とんがった顔でキーキーと甲高い声を出すので、覆いが取り払われるやいなや、ペチャクチャしゃべりまくりながら籠の中をビュンビュン飛び回り、籠をガタガタいわせたり、近くにいる生徒にアッカンベーしたりした。
[メイン] : ラヴィニア : 「まああくらつな生物については私達は素人だし……ね? ……基本的には、という意味で」去年を思い起こしつつ
[雑談] : ラヴィニア : きも
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きもいやつばっかり
[メイン] : 千葉えりか : 「うるさいね」
[雑談] :
GM :
魔法生物で美しいものの方が珍しい気が
ハグリット感覚ならいっぱいいるでしょうけど
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉ…?おお~…」
ふうん?と言うふうに覗き込んでる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、妖精なんてあんなものよ」
[雑談] : 千葉えりか : かわいいなぁ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「人に好き好んで悪戯する奴が、上品な訳ないじゃないの」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~~!」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「連中は厄介で危険な小悪魔になりえるぞ?」
「そこまで自信があるのなら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「厄介なんですか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「厄介だと思うよ?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「実際に味わってもらおう」
籠の戸を開けた。
[メイン] : 千葉えりか : 「ハ?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お?」
最前列で顔面をかなり近づけてた
[メイン] : ピクシー小妖精 : 上を下への大騒ぎ。ピクシーはロケットのように四方八方に飛び散った。二匹が生徒の両耳を引っ張って空中に吊り上げた。数匹が窓ガラスを破って飛び出し、後ろの席の生徒にガラスの破片の雨を浴びせた。教室に残ったピクシーたちの破壊力ときたら、暴走するサイよりすごい。インク瓶を引っつかみ、教室中にインクを振り撒くし、本やノートを引き裂くし、壁から写真を引っぺがすは、ごみ箱は引っくり返すは、本やカバンを奪って破れた窓から外に放り投げる
[メイン] :
ビカラ :
「きゃあああ」
シャンデリアに吊られる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら、実戦形式?意外とやるじゃない…!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「………!!!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「やばやばやばやば」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにしてんの!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でもさぁ…」
[雑談] : ラヴィニア : もういい!妖精を解放する!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「授業になるのかコレ!?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「さあ、さあ。捕まえろ。捕まえてみろ。君たちが侮っていたたかがピクシーだろう」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あおあぼあばおぼあおばおばおばおばおばおばおばおばおばお」
顔面に通り過ぎるピクシーの群れをモロに浴びていた
[メイン] : ラヴィニア : 麻痺呪文とか使えるかしら…?
[メイン] : 千葉えりか : 「知るか~~~!」
[メイン] : GM : 使えますね
[メイン] : バーヴァン・シー : 確か、ピクシーをおとなしくさせる呪文があったっけ…
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=70 コンフリンゴ!!(1D100<=70) > 84 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 呪文学で振ったら使えるって事でいいかしら…?
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅡ 80 「っ… ス、ステューピファイ!」(1D100<=80) > 62 > 成功
[メイン] : ピクシー小妖精 : 一匹が麻痺して落ちた
[メイン] : ラヴィニア : 「く…… やっぱり対多数だときりがないわね………」
[メイン] : GM : ポイント振ってないとだめですね
[メイン] : バーヴァン・シー : やっぱりそっかぁ…
[メイン] : 千葉えりか : 「当たんない!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : じゃあ、防御呪文で自分を守るっと
[メイン] : ドンキホーテ : 何か物品を握っているピクシーが多数居るならアクシオでそれらを引き寄せてインカーセラスで縛るのは可能か?
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 防御呪文Ⅱ(1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン] : GM : 二回振ることになりますができますよ
[メイン] : ドンキホーテ : わかった やってみよう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援するよ!
[メイン] : 千葉えりか : がんばれ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(75+0) 応援Ⅱ75(1D100<=75) > 49 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : ラヴィニア : アクシオでビカラを安全に降下させていい?
[メイン] : GM : 応援Ⅱでダイス目ー15
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : ラヴィニア : 「ここはまず……危険を取り除く……」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=85 引き寄せ呪文:アクシオ(15)85(1D100<=85) > 75 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 「……アクシオ!」不得手な呪文だったがなんとか成功
[メイン] : ビカラ : 「ふああ…助かりました…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おお!なるほど!では私は~…!」
ピクシーが盗み取った品々を心に留める
[メイン] : バーヴァン・シー : 防御呪文で自分を守っている
[メイン] : 千葉えりか : 「シー!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「え?」
[メイン] : 千葉えりか : 「手伝ってよ!!」
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=90 アクシオ!(1D100<=90) > 16 > スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…だって、これ自分を守る授業でしょ?邪魔しちゃ悪いじゃない」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=65 インカーセラス(Ⅱ)(1D100<=65) > 7 > スペシャル
[メイン] : ドンキホーテ : !!!
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!!
[メイン] : ラヴィニア : !!!!!!!
[メイン] : 千葉えりか : !!!!
[メイン] :
ピクシー小妖精 :
複数匹がまとめて縛られました
成長+5
[メイン] : ラヴィニア : 「やるわね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「いよぉおっし!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それに…こんな状況で使えそうな呪文はあんまり得意じゃないのよ」
[ステータス] :
ドンキホーテ :
アクシオ 90→95 50(Ⅱ)
インカーセラス(Ⅱ) 50→55
[メイン] : 千葉えりか : 「ならそういいなさいよイタタタ」
[メイン] : 千葉えりか : 呪文を振りまきながら引っ張られてる
[雑談] :
バーヴァン・シー :
守護霊呪文…じゃ、まだⅡだから
あんまり効果無さそうだし…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「複数に効く呪文ってあんまりないよね…」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「やれやれ皆、口のわりにだらしない」
腕まくりをして杖を振り上げ
[雑談] : ドンキホーテ : これめぐみん居たら大惨事だったな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ベスキビクシベステルノミ!ピクシー虫よされ」
と叫んだ
なんの効果もない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…?」
[メイン] : ピクシー小妖精 : ピクシーが一匹、杖を奪って、それを窓の外へ放り投げた。
[メイン] : 千葉えりか : 「せんせーーー!?」
[雑談] : 千葉えりか : ふっとぶねぇ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「!!!!!!」
シオニー先生に超注目して…
「………………?」
杖をつい視線が追いかけていった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「え?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…これ、止める手段があるんじゃないの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あった、みたいね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「助けて―」
[メイン] : ラヴィニア : 「シオニーさ…先生……!?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「……」
それを見た後
[メイン] :
シオニー・レジス :
「さあ、その5人にお願いしよう。その辺に残っているピクシーをつまんで、籠に戻しておきなさい」
出口に殺到する生徒たちをを掻き分けるように教室を出ていく
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はぁ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生ーーーー!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「はっ?はいっ???」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おい、ざっけんな!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「!!?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「少し用事を思い出したのでね!」
「ほら、よけなさい!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 差分がかわいい
[メイン] : バーヴァン・シー : 集ってくるピクシーを盾の呪文で叩きつけながら、目を見開いて叫び
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] : ドンキホーテ : 「え!?え!?!!?」
[雑談] : ラヴィニア : かわいいw
[メイン] : ドンキホーテ : 「と、取り敢えず…」
[メイン] : ドンキホーテ : あ、アクシオでシオニー先生の杖を取り戻す!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法生物学でピクシーについて調べられない?
[メイン] : GM : どっちもいいですよ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=50 Ⅱ(1D100<=50) > 12 > 成功
[雑談] : 千葉えりか : 頑張ればなんとかなりはするはず…なのよね
[メイン] : GM : ピクシーはイギリスのコーンウォール地方に多く見られる青い魔法生物である。非常にいたずら好きで。ありとあらゆる悪戯、悪ふざけを好む。羽はないが飛ぶことが出来、人の耳をつかんで高い木や建物の頂上に置き去りにしていくことが知られている。仲間にだけ分かる甲高い言葉で話す
[メイン] : GM : 杖は戻ってきました
[メイン] : 千葉えりか : 「どうしろっていうのよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 教科書で叩き落してる
[メイン] : ドンキホーテ : 「よしっ…!これでシオニー先生が戻ってきても問題ないぞ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ドンキホーテ、その杖貸せ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん、役に立つ情報がなさそう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「直前呪文で呪文を出しまくれば、さっき使おうとした呪文が出てくるかもしれない…!」
[雑談] :
ハーマイオニー :
映画だと私がまとめてどうにかしてたわね
強すぎでしょう
[雑談] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーちょっと強すぎるよな…
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお!!分かったぞシー殿!!先生の与えた開放はそういう事なのだな………………」
[雑談] : 千葉えりか : 才がある
[メイン] : ドンキホーテ : すっっっっっごいゆっくり丁寧に渡してきた
[メイン] : 千葉えりか : 「早くやって!!!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よーし…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(75+0) 応援Ⅱ75(1D100<=75) > 63 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : ピクシーに狙いを定め…
[雑談] : ドンキホーテ : 拡散インペディメンタはⅢとかで出来るのだろうか?
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 直前呪文Ⅱ!(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !?
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[メイン] : 千葉えりか : !!
[雑談] : GM : 2で二匹対象3で三匹対象とかですかね
[雑談] : バーヴァン・シー : ほほう…
[メイン] :
GM :
忘却術が出てきました
何に使ったんでしょうねえ…
[メイン] : 千葉えりか : えぇ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「忘却術ゥ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「シー!?!?どうなってんの!!!!!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
二匹のピクシーが記憶を失い落ちていく…が
記憶を失ってそれほど意味があるのかは不明である
[メイン] : バーヴァン・シー : 「知らねえよ!!なんで事前に練習してないんだ…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「くそ、もう一回…!!」
[雑談] : ドンキホーテ : なるほど!
[雑談] : ドンキホーテ : 対象を範囲化するような呪文って何かあっただろうか…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(75+0) 応援Ⅱ75(1D100<=75) > 13 > スペシャル
[メイン] : 千葉えりか : 麻痺呪文打って練習しておこう
[メイン] :
バーヴァン・シー :
何度も直前呪文を掛けて
ピクシーを鎮静化する呪文を引き出そうとする…が
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 麻痺Ⅱ(1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : ロコモーターで部屋のカーテンを移動させて上手い事複数掴めないかしら?
[メイン] : 千葉えりか : 「はやく!!」
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : GM : 掴まれてシャンデリラに逆さづりにされました
[メイン] : GM : どうぞ!
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援Ⅱ 75→80
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 移動魔法:ロコモーターⅡ 80(1D100<=80) > 30 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 直前呪文Ⅱ!(1D100<=80) > 45 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「クッ!!やめ!!放せ!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : ドンキホーテ : 「えりか殿ォ~~~~~!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかー!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「助けてぇ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ッ…!!くっそ…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかの安全を確保しないと!」
[メイン] : ラヴィニア : 「えりかーっ!」
[メイン] :
千葉えりか :
ぶら~ん
ローブの裾を抑えて引っかかてる
[雑談] : バーヴァン・シー : ううん…魔法を広げる呪文は確かなかった筈…
[メイン] :
GM :
カーテンにくるまれて纏めて複数匹が捕らえられました
直前呪文でようやくうまくいった呪文が出てきたようでピクシーたちが籠に戻り始めます
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかの下にクッション呪文かけておいていい?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よ、よーし…」
[雑談] : GM : お辞儀は自分の魔力でアバダガトリングにしてた感じですしね
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お、おぉ~…お手柄であるシー殿ぉ…」
あちこちでピクシーを何度も縛ってはいたが多勢に無勢でちょっと怯えてた
[メイン] : 千葉えりか : 「落ち…揺れる…!」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
そもそも範囲が広い呪文なら
プロテゴディアボリカ…とかが
[雑談] : ドンキホーテ : レガシー主の拡散アバダは何かがおかしいんだよな…
[雑談] : 千葉えりか : 兵器
[メイン] : ラヴィニア : 「ぜえぜえ…」
[雑談] : ラヴィニア : ガトリンクレーザー
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(70+0) クッション呪文:モリアーレ70(1D100<=70) > 39 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よーし、もう落ちても大丈夫…」
[メイン] : 千葉えりか : 「落ちても大丈夫ってなに!?」
[メイン] : 千葉えりか : ビリッズルッ
[メイン] : 千葉えりか : 「ああ~~~~~~!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかー!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「クッション殿頑張れええええええ!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「えりかっ…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「頭くらいかかえろよ!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「レイブン・クローが高い場所から落ちて、頭打ったじゃ笑い話になっちまうぞ!!」
[メイン] : 千葉えりか : 丸くなってそのまま
[メイン] : 千葉えりか : ボヨン
[メイン] : 千葉えりか : ポヨンポヨン
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~~………」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~て
[メイン] : 千葉えりか : 「痛くない……ありがとう…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よーし、よし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「上等な頭は無事か?レイブン・クロー」
[メイン] : ドンキホーテ : 「見事な着地であったぞ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「プライドの方が大ダメージ」
[ステータス] : バーヴァン・シー : 直前呪文Ⅱ→90
[メイン] : 千葉えりか : 「あんなのに!つられて!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「気にすんな…確か、ピクシーの危険度はXXX…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「“有能な魔法使いのみ対処すべし“…だ」
[雑談] : GM : 危険度Xがつまらないってどっか評価がおかしいんですよね
[雑談] : バーヴァン・シー : つまらないってなんだよ!!
[メイン] : 千葉えりか : 「なんでそんなもん出すのよ!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ろくな先生じゃないよ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「き、きっとシオニー先生は我々に任せられると思って…」
…と思ったが一年生がもう…私だけか?
[メイン] : 千葉えりか : 「これなら後ろに座るんだった!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……………」
[メイン] : 千葉えりか : 「もう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、でもさ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「み、皆の物落ち着いて欲しいのである…これはきっとシオニー先生なりの何かが…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「危険な魔法生物に対処する…って意味なら、実戦的でためにはなった」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
実際、得意呪文について
また新しく知れた気がする…が
[メイン] : 千葉えりか : 「くやしいいい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だけど、ドンキホーテが拾った杖がなかったら、私も同じ意見だったろうな」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…?」
小首をかしげている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そういえば、なんで先生はあんなに忘却術ばかり…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……んー、練習とか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あの目立ちたがり屋だし、マグルの前で魔法使ったりしちゃったんじゃねえの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~ありそう」
[メイン] : ドンキホーテ : 「し、しかしシオニー先生が罰則を受けたと言う話を私は聴いた事が無いのである」
[メイン] : ドンキホーテ : 「やはりそれにも、やんごとなき事情があったのではないのか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「事情がなきゃ使わないもんね」
[雑談] :
GM :
授業はこれで終わりですね
夜は自由行動…と見せかけて罰則組はマグル学でトロフィー磨き
[雑談] : ドンキホーテ : が、頑張って欲しいのである…
[雑談] : 千葉えりか : あ~~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : 千葉えりか : そうだった
[メイン] : ラヴィニア : 「……まあ……」
[メイン] : ラヴィニア : 「とりあえず…… 授業は終わりかしら……」
[雑談] : ラヴィニア : 悲しいだろ
[メイン] : 千葉えりか : 「すっごい疲れた…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「教室の片付け等は…どうするのであろうか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「考えたくもない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だーかーらーこの忘却呪文で、弱みを消しちゃってるじゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「さっきみたいに頼まれる前に帰りましょ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ああ、そういえば…この杖…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
何か、悪い事を思いついた様に
ニマニマと笑みを浮かべて
[メイン] : ラヴィニア : 「ちょっと… 流石にそんな事はしないわよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに考えてんの?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「な、何を企んでおるのだ!直ぐに返しに行くのだぞ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ねえねえ、ラヴィ?ドンキホーテ?親愛なるシオニー”先生“に、杖を届けてあげる?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ファンの二人が届けたら、サインとか貰えるかもよ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「…! そ…それはもちろん、返さないといけないわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ二人に任せる?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「!!!!!!!!!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そ、そそそ、そんな大役…う、うけても…良い、のか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、二人とも頑張ってたしね」
[雑談] : 千葉えりか : なにを悪だくみしたの~?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…コレで、さっきの口喧嘩はチャラって事で」
[メイン] : バーヴァン・シー : そう、人に拾ってもらった物を利用しておいて、自分の借りを一方的に返す
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!!!シー先輩殿はとてつもない太っ腹であるなあ!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「べ……別に、口喧嘩なんて思ってないわ…。 ………有意義な議論だったわ」
[雑談] : 千葉えりか : 恩を貸し付けてる…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
バーヴァン・シーは…悪どいというか
割とセコイ所あった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「え、いや…そこまで言われるほどじゃ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (思ったより軽い悪だくみで良かった)
[メイン] :
バーヴァン・シー :
予想外の反応に少し驚いて
杖を二人に渡す
[メイン] :
千葉えりか :
ジト目で見ている
なに押されてんのよ…
[メイン] : ドンキホーテ : 「ではここはラヴィニア殿が!先輩であるからな!」
[メイン] : ラヴィニア : 「え…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……… ………… ………ま、まあそうね……じゃあ…」
[メイン] : ラヴィニア : 受け取りーの
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ!ではでは…あ、うーむどれが良いか…」
もしサインをして貰うなら…と私物のシオニー執筆の本をゴソゴソしてる
[メイン] : 千葉えりか : 「楽しそうだね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「楽しそうだね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、まあ…本人が幸せそうなら良いんじゃねえの?」
[メイン] : ラヴィニア : 「………」ちょっと複雑そうな目で一瞬手元の杖に視線を落とす
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあよろしくね~おっさき~~」
[メイン] : 千葉えりか : 歩いていく
[雑談] : バーヴァン・シー : さて、ここから二手に分かれるか…?
[雑談] : 千葉えりか : トロフィー磨きトロフィー磨きトロフィー磨きトロフィー磨きトロフィー磨き
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ラヴィニア殿は!もしサインをして頂くならどの本に…いや物品等も…ふふふふふ…」
視線等を意に介さず心の底から幸せそうである
[雑談] :
カネゼニー :
いつも磨いてもらって悪いね
ところで今日はお前さんに罰則が
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 千葉えりか : 逃げ出す
[雑談] :
バーヴァン・シー :
せ、せっかくだから
手伝いに行くよ…
[雑談] : 千葉えりか : いいの?
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
自由行動って何するんだろ
あたしたちは罰則受けるとして
[雑談] : ラヴィニア : そういえばトロフィー磨き私もよね…杖返しにいくのと同時にはできないかしら
[雑談] : ドンキホーテ : 私達はそのままシオニーに杖を…渡す
[雑談] : ドンキホーテ : と思うのだがその…これ今日何時位までだろうか?
[雑談] :
GM :
〇行ける場所
*室内
・各寮(自寮にしか入れない)
・大広間
・厨房
・教師の部屋と担当教室
・天文塔
・校長室(合言葉を知るか、校長に招かれないと入れない)
・三階女子トイレ
*室外
・ウザルの小屋
・フクロウ小屋
・温室
・クィディッチ競技場
・湖
・禁じられた森
・暴れ柳
[雑談] : GM : まあキリがいいのでここで切ってもいいですね
[雑談] : 千葉えりか : どっちでも大丈夫!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
うーん、確かに
私は少なくとも2時まではいける!
[雑談] : 千葉えりか : 明日は平日だしね
[雑談] : ドンキホーテ : ふむ…
[雑談] : ドンキホーテ : 私は罰則を受けていないので一先ず私だけ離脱しても何とかなる…か?
[雑談] : ドンキホーテ : 正直眠りたい…と言うか今後の事でもあるので言っておくが明日が平日の場合は私は1時までを限度としておきたい
[雑談] : 千葉えりか : わかった
[雑談] : ラヴィニア : なるほどね…
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、確かにな…わかった
[雑談] :
GM :
了解です
なんか一緒に行きそうな感じもありますしここで切っておきます?
[雑談] : ドンキホーテ : 私が離脱後も続行して構わないぞ!
[雑談] : ドンキホーテ : シオニー先生の描写掘り下げても何もならないだろうからな!
[雑談] : 千葉えりか : 悲しいでしょ
[雑談] : ラヴィニア : トロフィー磨きと並行してもいいのかしら?
[雑談] : GM : じつは別GMの卓で檻に閉じ込めて飼ってたりしましたシオニー
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] : 千葉えりか : え?
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばあったな
[雑談] : 千葉えりか : シオニーを?
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[雑談] :
GM :
いいですよ~
つまり罰則前にシオニーの部屋行けばいいだけですしね
[雑談] :
GM :
ええ
PLに歪んだ愛され方をしてました
[雑談] : 千葉えりか : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : ワハハ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾゾゾゾ
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニー、ピクシーだった!?
[雑談] : ラヴィニア : うわ!>罰則前
[雑談] : 千葉えりか : じゃあ中断ね
[雑談] : ドンキホーテ : 取り敢えず私は眠るぞ~…またね~~~~~~!!
[雑談] : 千葉えりか : またね~~~~~!
[雑談] : GM : またね~!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…で、ここから進めるなら
まずはシオニーの部屋に杖を返したあたりを演出して…罰則組(私含む)かな?
[雑談] : 千葉えりか : 進めるならそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 進めるならそう
[雑談] : GM : いいんですよ?無視して禁じられた森に突っ込んでも
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで!?
[雑談] : 千葉えりか : 罰則を無視してってファンキーすぎるでしょ
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ていうか要件な……いや
そういえば、今回のキーだわ
[雑談] : GM : まああそこ冒険要素なだけでなくても問題なかったとは思います
[雑談] : GM : ハーマイオニーのヒントが全てですから
[雑談] : 千葉えりか : たくましく育ったカー
[雑談] : バーヴァン・シー : ちょっとハーマイオニー強すぎるな…
[雑談] : GM : 作者が便利要素にしてるふしはあります
[雑談] : バーヴァン・シー : よし、今日は一旦トロフィー磨き挟んでみたいな…なんか、悪友っぽいイベントで好き
[雑談] : 千葉えりか : 行きますかカネゼニーのところ
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : GM : そしてあとで時間は遡るしてもいいですしね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
[雑談] : バーヴァン・シー : 👍
[雑談] :
バーヴァン・シー :
よし、なら早速
シオニーに杖を返してしまおうか
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 千葉えりか : そこはスキップじゃないの?
[雑談] : GM : そこはドンキホーテさん待たなくて大丈夫ですか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まってあげよう
[雑談] : バーヴァン・シー : あ、そうだった…!
[雑談] : バーヴァン・シー : よし、改めてトロフィーを磨きに行こう!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 磨くよ~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 磨けるかな…
[雑談] : ラヴィニア : おお~
[メイン] : 千葉えりか :
[メイン] : 千葉えりか :
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ…」
[雑談] : GM : これ別にトロフィー磨いてからシオニーのところに行ったことにすればいいですね
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[メイン] : ラヴィニア : 「ふう…」
[メイン] : 千葉えりか : めんどくさそうにため息を吐きながらカネゼニーのところへ向かう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「へぇ」
[メイン] : ビカラ : 「ひぃ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : あ、確かに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほぉ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「減点された上に罰則なんて~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あれ、ビカラ…お前も車で暴れ柳に突っ込んでたの?」
[メイン] :
ビカラ :
「はい…ハリーと一緒に」
「何とか減点は免れましたが…」
[メイン] : ラヴィニア : 「えー……いいわね……」
[雑談] : バーヴァン・シー : お前…ロンか…!?
[メイン] : 千葉えりか : 「そういえば」
[メイン] : 千葉えりか : 「あの車はどうしたの?」
[メイン] : ビカラ : 「なんか…私たちを吐き出した後どっか行っちゃいました…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「免れたのいいなあ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ロン+ネビルらしいよ
[メイン] : 千葉えりか : 「えぇ…勝手に動いたの」
[雑談] : バーヴァン・シー : 合体した…!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ふうん、意外だな……お前大人しそうなのに…」
[雑談] : バーヴァン・シー : って事はビカラもウィズリー枠か…
[メイン] : 千葉えりか : 「グリフィンドールの素質ってやつ?」
[メイン] : ビカラ : 「遅れるかと思うといろいろパニックになっちゃって…」
[メイン] : ラヴィニア : 「調子悪そうだし、自分の意識みたいなのが芽生えちゃったのかしら…」
[メイン] : ビカラ : 「お父さん気に入ってたからなあ…がっかりしてるだろうなあ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「犯罪者?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…今の、お前の父上の法律違反は聞かないフリしとくぜ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…犯罪だね…」
[メイン] : ビカラ : 「ち、ちがっ、確か法律でも飛べても飛ばそうとしない限りは……」
[メイン] : ビカラ : 「……私が飛ばしましたけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシも飛ばしたしね」
[メイン] : 千葉えりか : 「まあまあまあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うん、まあまあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「コレから一緒にトロフィー拭くわけだし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「改めて仲良くしようぜ」
[メイン] : 千葉えりか : 「そういえばハリーは?」
[メイン] : ビカラ : 「シオニーのところでファンレターの返事を一緒に書く罰則になったよ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「」
[メイン] : 千葉えりか : 「気に入られてるね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : 千葉えりか : 「こっちでよかった~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「トロフィー磨きのほうがマシだね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「かわいそうに…ハリー…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「向こうを手伝ってやるべきだったかもな…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さっさと終わらせてハリーを助けよっか」
[メイン] : 千葉えりか : 「終わればね…」
[メイン] : 千葉えりか : 大量のトロフィーを見る
[メイン] :
カネゼニー :
「よく来たねえ」
「ところで罰則に含まれていない生徒が来ているみたいだが」
[メイン] : 千葉えりか : 「友達よ」
[メイン] : 千葉えりか : なにか?という態度
[メイン] : バーヴァン・シー : 「友人と罰を一緒に受けるのが友情!的な青春ノリでーす♡」
[メイン] : 千葉えりか : 「手伝ってくれるの」
[メイン] :
カネゼニー :
「やれやれ反抗的なことだ」
「昔なら悪さした奴は一日中天井から吊り下げたもんさ、校長にいつも復活させようと掛け合っているんだがねえ」
[メイン] : 千葉えりか : 「もう吊り下げられるのは勘弁よ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今日釣り下がってたもんね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、時代に合ってないなら仕方ないですよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それに、悪い子ほど可愛い…って昔から言うじゃないですか〜」
[メイン] : ラヴィニア : 「てのかかるじゃなかったしら…」
[メイン] :
カネゼニー :
「ひっひっひ、体験済みかい」
「私射そうは思えないね、特にあの双子と来たら悪戯そのものが生きがいみたいじゃないか」
[メイン] : 千葉えりか : (っていうかそのネコ?余所行きシー面白い…)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (シーちゃんかわいいよね)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あはは〜じゃあ、早速罰則がんばりまーす!」
[メイン] : 千葉えりか : 「それでどうやって磨くの?」
[メイン] :
カネゼニー :
「もちろん杖なんか使うんじゃないよ」
「ほれ、そこの布巾でマグル式磨きだ」
[メイン] : 千葉えりか : うげ…
[メイン] : ラヴィニア : 「うう…魔法が使えれば…」
[メイン] : カネゼニー : 「せいぜい小憎たらしい自分の顔がくっきり映るまで磨くんだねえ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「頑張ります!」
[メイン] :
千葉えりか :
「………」
できるかな…
[メイン] : ラヴィニア : きゅっきゅきゅっきゅっ
[メイン] : 千葉えりか : (こっそり魔法使えないかな…)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、魔法使いの卵への罰としては、魔法を取り上げる…って、なかなかよね」
[メイン] : 千葉えりか : 雑巾を持ってカネゼニーをチラチラ見ている
[メイン] : バーヴァン・シー : 靴を手入れする容量で丁寧に磨いていく
[メイン] : カネゼニー : 「悪い気を起こすんじゃないよ、今度こそ退校にされたいのかい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ワックス…とかは、トロフィーにはいらないか…」
[メイン] : 千葉えりか : 「クソ~~」
[メイン] : 千葉えりか : ギュギュギュ
[メイン] : ラヴィニア : ゴシゴシゴシ
[メイン] : ラヴィニア : 「ゆ……指が……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こういう地道な作業は得意だよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ぜんぜん映らないわね…顔…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごしごし…
[メイン] : ラヴィニア : 「アネットはすごいわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そう?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、私も嫌いじゃないわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「いやだ~~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツにどんな人がいたか…とか、思い出せるしね」
[メイン] : 千葉えりか : 「面白いのある?」
[メイン] : ラヴィニア : 「なるほど……」トロフィーをざっと見てみる
[メイン] : 千葉えりか : ごし………ごし………
[雑談] : 千葉えりか : ジェームズとか…
[雑談] : 千葉えりか : ニュートもいそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…コイツはどう?トム・リドル」
[メイン] : 千葉えりか : 「だれ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 手に取った盾を見えやすく持ち直し
[メイン] : バーヴァン・シー : 「50年前に在学していた生徒みたいね、”ホグワーツ特別功労賞“…ですって」
[メイン] : 千葉えりか : 「聞いたことない賞ね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、珍しい賞よね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「他の特別功労賞ある?」
[メイン] : 千葉えりか : ガチャガチャ漁る
[メイン] : 千葉えりか : 「全然ないじゃないこれ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん…よっぽどすごいことをしたのかしら…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そもそも特別功労賞って何したらもらえるのかしら…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それこそ、ハリーみたいに”例のあの人“を追い払った〜!とか?」
[メイン] : ラヴィニア : 「それだったらマーリン勲章も送られてるんじゃないかしら… でも、トム・リドルなんて聞いたことないわ…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、この時代なら…例のあの人も子供なんだけどね……どーんな暗い青春送ってたのかしら」
[メイン] : 千葉えりか : 「50年前…なんてわからないよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : ピカピカに磨いた盾を戻し、次のトロフィーを手に取り磨いていく
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ああ、でも…この頃は、寮の対立も少なかったそうよ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうなの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…”例のあの人“が現れて、スリザリンの生徒から大勢の闇の魔法使いが出た」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「結果…今のスリザリンとホグワーツが出来上がったって訳」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「闇の魔法使い…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そっか…50年前じゃ例のあの人より前か」
[雑談] : GM : 自分の親が殺したり殺されたりしてる世代
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、あくまで活躍する前…であって、同じ時代の人ではあるん…だろうけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…その騒動に巻き込まれて、トムも消えちゃったのかもね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「きっと、有能な魔法使いになったでしょうに」
[メイン] : 千葉えりか : 「たくさん…………」
[メイン] : 千葉えりか : ゴシ…………
[雑談] : バーヴァン・シー : 地獄
[メイン] : 千葉えりか : 「学生の頃優秀でも所詮学校の中だしね」
[雑談] : バーヴァン・シー : しかも、平然と支配されてたとか行って無罪判決を勝ち取った純血が大勢いる
[雑談] : バーヴァン・シー : 地獄
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ええ、でも」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごしごし…
[メイン] : 千葉えりか : どんどん拭くペースが落ちている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「その、”あの人“も…去年、見事トドメを刺されたって訳!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「きっと、トムも喜んでるから…元気出して、トロフィー磨くのよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「多いって…多いって…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「多いと不平を言うよりも!さっさとトロフィー磨きましょ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな速度落ちてきてるよ~~~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごしごし!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(55+0) おそうじ55(1D100<=55) > 28 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「減った気がしない!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごしごしごしごしごしごし!
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「がんばれ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 応援!
[メイン] : ラヴィニア : 「ひいひい…」
[メイン] :
GM :
綺麗に磨けました
ただしトロフィーはまだいっぱいある…
[メイン] : 千葉えりか : 「ひぃ…」
[メイン] : ビカラ : 「うぁ~…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いっそテンション上がってきたわ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「一周してる…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こうなったらピカピカになるまで磨いてやるんだから!」
[メイン] : 千葉えりか : チラッ…もう帰れるかな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 頑張り屋モードが発動している
[メイン] : カネゼニー : にやにや
[メイン] : 千葉えりか : 「うにゃあああああああああ」
[メイン] : 千葉えりか : ゴシゴシ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかもがんばれー!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごしごし
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(55+0) おそうじ55(1D100<=55) > 31 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 「もういや~…」ごしごし
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まだまだいけるよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : きゅっきゅっ
[メイン] :
バーヴァン・シー :
靴磨きをイメージしているのか
一心不乱に布でトロフィーを擦っている
[雑談] : 千葉えりか : つらい…
[メイン] :
カネゼニー :
「今日がんばればそれだけ罰則は短くなるよぉ」
「何せ全部だからねえ」
[メイン] : 千葉えりか : 「もしかして全部終わるまで!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「1日で終わりじゃなかった…!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よーし!今日中に全部やっちゃうよ~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ふぁいとー!」
[メイン] : 千葉えりか : 「む~~り~~」
[メイン] :
カネゼニー :
「ふぇっへっへ、せいぜい頑張りな」
「今日は帰ってもいいんだよぉ?その分伸びるだけだからねえ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうそう、カネゼニーさんの言うとおり、結局顔出さないとダメなのよ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それに、放っておいたらせっかく吹いたトロフィーにまた埃が溜まって…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…卒業まで、罰則を受け続ける羽目になるかもよ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも…」
[メイン] : ラヴィニア : 「バーヴァンシーはどっちの味方なのよ~…」
[メイン] : 千葉えりか : もう………さ!さ!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あんた達の味方よ?手伝ってあげてるでしょ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「か…帰ろ?また今度でさ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあまあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : そう言って肩を掴む
[メイン] : 千葉えりか : 「放して~」
[メイン] : ラヴィニア : 「うう……」うつらうつら
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さあ、頑張るぞー!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ起きて~~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きゅっきゅっ
[メイン] : 千葉えりか : 「も~~~~~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「し…しぬ…わ…」
[メイン] : 千葉えりか : ゴシシシゴシ
[雑談] : 千葉えりか : こんな感じで
[雑談] : バーヴァン・シー : 締めちゃおうか
[雑談] : ラヴィニア : ええ。
[雑談] : GM : ですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おつかれさま~~!
[メイン] : カネゼニー : 「ふぇっへっへ…」
[雑談] : 千葉えりか : トムリドル…だれなんだ…
[雑談] :
ラヴィニア :
おつかれさま…楽しかったわ…
それとごめんなさいコンディションが万全じゃなくて…
[雑談] : GM : ハンサムで学業優秀な優等生です
[雑談] :
バーヴァン・シー :
トム・リドル…一体
ナニデモートなんだ…
[雑談] :
GM :
全然問題なかったと思いますよ
開催も急でしたしね
[雑談] : 千葉えりか : 50年前…なにがあったんだ………
[雑談] : ラヴィニア : では又ね~~~~~…
[雑談] : バーヴァン・シー : うんうん可愛かった!
[雑談] : バーヴァン・シー : ではまたね〜!!!!!
[雑談] : GM : またね~~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[雑談] :
千葉えりか :
お疲れシャン
またね~~~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次はいつだろ~
[雑談] : めぐみん : !
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] : GM : !
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
すこしおくれます~
ごめんね~
[雑談] : バーヴァン・シー : はーい!
[雑談] : GM : わかりました
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : ドンキホーテ : …すごく…うとうとしている!
[雑談] :
GM :
今のうちに仮眠という手が…
30分後…
[雑談] : 千葉えりか : 恐るべき事態に
[雑談] : ドンキホーテ : 3時間後に!卓で!
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : 千葉えりか : >8時間後に!卓で!
[雑談] : バーヴァン・シー : 明日になる!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おまたせ!
[雑談] : GM : 予定に書いてある限りではほぼ全員ですかね
[雑談] : 春日部つむぎ : 間に合ったか…!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] : 千葉えりか : 伝助の面目躍如ね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱり便利…
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 流石だな…
[雑談] :
GM :
あとはめぐみんさんがいればスタートというところ?
ロックハートに杖返しに行くところですかね
[雑談] : めぐみん : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 相変わらず暖色
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : ドンキホーテ : ✨️
[雑談] : 千葉えりか : 輝いてる
[雑談] : : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 春日部つむぎ : !!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
noname
[雑談] : ドンキホーテ : ラヴィニア殿が居ないかもだが大丈夫だろうか?
[雑談] :
GM :
それはそう…なのですが
伝助が不明なんですよね
[雑談] : : 今何年生?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニーのところに行くから来て欲しいけどね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2年生だよ!
[雑談] : GM : 2です
[雑談] : 千葉えりか : 2年と1年
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
後輩
[雑談] : バーヴァン・シー : 一応先輩!
[雑談] : ラヴィニア : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : ハリーが2年だ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] :
:
へ〜
勉学に励んで欲しいだろ
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!!
[雑談] :
GM :
!
間に合ってよかったです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : noname船乗れ
[雑談] : 千葉えりか : 勉強より遊び盛りよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レイヴンクローの言う事!?
[雑談] : : ギルデロイ…あーこれハズレの教師か
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : GM : 反面教師としては大当たりと思われます
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、それはそう
[雑談] : GM : 特にハリーにとっては
[雑談] : : 忘却呪文なんておれでも出来
[雑談] : 千葉えりか : 防衛術の先生のアタリを教えなさい
[雑談] : 春日部つむぎ : 闇の魔術に対する防衛術教師7連ガチャ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スネイプっていい教師だなってあたし思ってそう
[雑談] : GM : ルーピン
[雑談] : バーヴァン・シー : 暴発したか…
[雑談] : 千葉えりか : SSRルーピン【狼化】
[雑談] : 春日部つむぎ : 今ならムーディが当たる確率2倍
[雑談] : : そのムーディJrになりませんか
[雑談] : 春日部つむぎ : 使えはするから…
[雑談] :
ラヴィニア :
クィレル
ロックハート
クィレル
クィレル
クィレル
【SR】アンブリッジ
【SSR】水着アンブリッジ
[雑談] : バーヴァン・シー : ムーディー(偽)…なんだかんだで良い教育してくれたんだけどな…
[雑談] : バーヴァン・シー : アンブリッジ多すぎだろ!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 得がない…
[雑談] : : アンブリッジで集金は無理だろ
[雑談] : 千葉えりか : SSRの席降りろ
[雑談] : GM : でもなんの暗いところもないのにナチュラルボーン闇の魔法使いですよ
[雑談] : ラヴィニア : 生まれがね…
[雑談] : 千葉えりか : わたしアンブリッジのことなにも知らない…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
あいつ…なんで分霊箱なんて代物持ちながら
守護霊の呪文使えるんだろうな…
[雑談] : ラヴィニア : 簡潔に言うと太った嫌なおばさんよ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : 千葉えりか : 小太りでピンクのイメージしかない…
[雑談] : GM : 闇への適正がずば抜けて凄いやなおばさんです
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
魔法界ってマグルから見ると変な趣味のものが多いから
魔法界では太った嫌なおばさんの水着が人気ですって言われても驚かないかも?
[雑談] : GM : SSR 水着ダンブルドア
[雑談] : 千葉えりか : ヒュ~
[雑談] : 春日部つむぎ : 一部の方から人気出そう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (大喜びするドンキホーテ)
[雑談] : ラヴィニア : サーフィンとかしてたら結構欲しいかもしれないわ…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった
[雑談] : ドンキホーテ : 実際私は多分蛙チョコガチャで狂喜乱舞してそうではある
[雑談] : バーヴァン・シー : …それにダンブルドアの水着のセンスは素直に気になるな
[雑談] : ドンキホーテ : そしてラヴィニア殿が来てくれていてとても嬉しい
[雑談] : GM : 囚人服みたいなやつ
[雑談] : 春日部つむぎ : ブーメランパンツくれ
[雑談] : バーヴァン・シー : 似合うわ…
[雑談] : : はいスリング水着
[雑談] : めぐみん : あーストライプの全身タイプの水着似合いそうですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : ドンキホーテ : エッッッッッッッッッッッッッッッッッ
[雑談] :
GM :
どんな水着だろうと堂々としててネタになるのはわかります
[雑談] : GM : 夏(オーストラリア)とかでサンタ風水着してるかも
[雑談] : 春日部つむぎ : それはもうサンタじゃん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはもうサンタだね?
[雑談] : バーヴァン・シー : …似合うな、さんたくろーす
[雑談] : めぐみん : アンブリッジは普段の態度まではギリギリ許せないんですけどピンク系のファンシーなティーセット趣味なのが本当に無理でしたね…
[雑談] : : ホイ書き取り罰則
[雑談] : GM : 熱い夏にはサンタビキニ衣装ですからね…
[雑談] : 千葉えりか : 書き取りくらい余裕よ~
[雑談] : GM : というかnonameが随分詳しい
[雑談] :
:
エアプだけど
授業サボって気がついたら一年以上経過してたけど
[雑談] : 春日部つむぎ : 船乗れ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 船乗れ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンの仲間も増えたよ
[雑談] :
めぐみん :
思ってもいない「私は悪い子です」的な書き取りを無数にされる上に
一つ書く度に手の甲がズタズタになる(血がインクになる?)んですが…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : GM : 虐待
[雑談] : バーヴァン・シー : 乗れ エアプ
[雑談] : 千葉えりか : 体に刻まれるの本当に虐待
[雑談] : : 書き取りやりたくないならイボガエルのご機嫌取ればいい…だろ?
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : GM : 池作って退学しますね
[雑談] : : マクゴナガル先生!!!あれ何とかして欲しいんですけお!!!!!!!
[雑談] : めぐみん : 何が厄介ってあいつエリート寄りの奴にも嫌がらせするんですよね
[雑談] : 春日部つむぎ : 子ども嫌いが教師をやるな!
[雑談] : GM : 自分の親にすら仕事辞めさせましたからね
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 控えめにいって人間としてはクズにあたる
[雑談] :
GM :
教育と言いつつ管理が好きなんでしょう
なのでケンタウロスけしかけますね
[雑談] : めぐみん : 「ロックハートはまだマシな教師だった」ってハリーが言っちゃうレベルですからね…
[雑談] :
:
わかった
ケンタウロスも獣臭いしムカつくから反人狼法制定する
[雑談] : 春日部つむぎ : 差別か?
[雑談] : バーヴァン・シー : 正気か?
[雑談] :
GM :
教師としてのロックハートは能力足りなくて自己顕示欲はその倍あるだけですし
[雑談] : : 執筆力と忘却呪文だけはご立派に自前なのズルだろ
[雑談] :
GM :
自分が使える才能に全て割り切ったある意味効率的な鍛え方です
これで自己顕示力がなかったらやばかった
[雑談] : GM : メモリの有効使い…♡
[雑談] : : アンブリッジも分霊箱身につけても平気っていう心の強さがあるけど
[雑談] : : あいつなんだったんだ
[雑談] : GM : あれは強いんじゃなくて闇属性吸収とかのスキルでしょう
[雑談] : 千葉えりか : 悪影響をこれ以上受けないくらい振り切ってたんでしょ
[雑談] : バーヴァン・シー : ずっと不平不満だらけの精神のせいでデフォルトの精神の基準が低かったのか…?
[雑談] :
GM :
さてではでは始めましょうか
準備完了を教えてください
[雑談] : めぐみん : 教えましょう!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[雑談] : 千葉えりか : 教える
[雑談] : ラヴィニア : 教えるわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 教える!
[雑談] : : がんばれ〜
[雑談] : 春日部つむぎ : 船乗らないの?
[雑談] : : へへ…あと二時間ぐらいで仕事がある
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しいな…
[雑談] : 春日部つむぎ : おお…頑張れ
[雑談] : 千葉えりか : ゾ
[雑談] : バーヴァン・シー : のーねいむがまた来れる日を祈って…
[雑談] : バーヴァン・シー : 教える!
[雑談] : ドンキホーテ : 教えるぞ~~~~!!
[雑談] : GM : では…
[雑談] : GM : 出航~~~~~!
[雑談] : ドンキホーテ : 出航だぁ~~~~~~!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 出航!!
[雑談] : ラヴィニア : 出航よァ~~~~~~……
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だァ~~~~!!!!!
[雑談] : めぐみん : 出航です!
[メイン] : GM : そうして当然今日一日で磨き上げられるはずもないトロフィー室での罰則はうとうとしてきたカネゼニーにより打ち切られ、部屋から解放されて
[雑談] : GM : ちなみにイベント案は随時募集中です
[メイン] : GM : 夜遅くになってようやく自由を得るのだった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふう、お疲れさま!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ゆ、指が……」
[雑談] : ドンキホーテ : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなに時間かかるとなると見張るほうも大変だね?」
[メイン] :
千葉えりか :
「腕がああああああ」
体の前にだらんと腕を下げて猫背気味
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大変だろう…ネタ切れが!
[雑談] : ドンキホーテ : なら私はアオバ殿と前回絡めなかったので二人でハリーのおっかけとかしたいぞ
[雑談] : : むほ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ…カネゼニー随分歳だしね…」
[雑談] : アオバ・ミツビシ : 同学年ですしね~
[雑談] : めぐみん : 私も居ていいんでしょうかこの場
[雑談] : 春日部つむぎ : 出てきたところで落ち合うとか?
[メイン] : 千葉えりか : 「早く寝ればいいのに…ふわぁ…」
[雑談] : めぐみん : 差し入れを持ってきた事にします?
[雑談] : 春日部つむぎ : そーしよ!
[雑談] : ドンキホーテ : では私はめぐみんに付いていこう
[メイン] : 千葉えりか : 「楽しいのかな」
[雑談] :
ドンキホーテ :
時系列整理すると罰則やってる間ずっとシオニーの杖保有してるのシュールだな
まあシオニーだから良いか…
[雑談] : 春日部つむぎ : まあいいでしょう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、そういうことよね」
[雑談] :
千葉えりか :
シオニーの
杖なしタイム
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにが楽しいんだろ…?」
[メイン] : めぐみん : 「おつかれさまです、不良先輩方! 夕食のかぼちゃジュースをくすねたもので良ければどうぞ!」そこに現れよう
[雑談] : めぐみん : 普段過ごすぶんには杖無くても困らないんじゃないですか?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか食べれるもの持ってきたよ~災難だったね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉぉ!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「助かるわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふ、不良…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ありがと~~持つべきものは気の利く友人だね」
[雑談] : マルフォイ : 穢れた血かぶれが…
[雑談] : 千葉えりか : ふぉいふぉいふぉい!
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
何も言い返せない
しゅん…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お疲れ様である!!しかし、我々は先輩方が勤勉で優秀な魔法使いである事は決して違えてはおらぬぞぉ!!」
夜に声がデカい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あんた、相変わらず元気ね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「去年に比べたらまだ序の口!」
[メイン] :
千葉えりか :
グワ~~ン
響く
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそれはそう」
[メイン] : めぐみん : 「ダメですねえ、悪事というのはバレないようにやるかバラされないようにやるんですよ?」
[雑談] : 組み分け帽子 : スリザリン!
[メイン] : 千葉えりか : 「バレちゃった…」
[雑談] : めぐみん : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、私は付き合いだけれど」
[メイン] : 千葉えりか : 「次よ次。次はバレないわ」
[メイン] : ラヴィニア : 「悪事のつもりはなかったわ…結果的に悪事になっただけよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「最初はみんなそういうんだよ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「先立と言う物はなかなか評価され難い物故…きっと誰もやらなかった事へのチャレンジだったのだろう!」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「あたしすっかり悪い子なんだあ~~」
ぐすん
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ今回は本当に私の巻き添えだから…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキが前向きすぎてちょっとこわい」
[メイン] : 千葉えりか : 「こんな風になったらダメよ?一応」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、機嫌がいい理由もわかるけどな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「例の杖の件……どうだった?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ… 遅くなったけど返しにいかないとね…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「多少の罰則程度なら乗り越える所存であるぞ!!」
ドンッと胸を叩いた
「…おお!それについては…ラヴィニア殿!!」
キラキラしてる目がなおさらキラキラしてる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なになに~?」
[メイン] :
千葉えりか :
「杖?なんかあった?」
トロフィーまみれの脳内メモリ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、実はさっきの授業でシオニー……先生がトチっちゃって」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうじゃん、まだ杖返してないじゃん!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「杖を落としたまま…どこかに行っちゃったのよね」
[メイン] : ラヴィニア : 「色々あったのよ…」 「ええ……ドンキホーテ、一緒に行きましょうか…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!!!凱旋と行こうか!!!」
[雑談] : ラヴィニア : どんきほーて で変換するとどうしてもドン・キホーテになるのが厄介ね…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ずっと持ってたんだ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「今まで??」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🐧
[メイン] : ラヴィニア : 「いや……成り行きで私が返しに行く事になったけど罰則の事忘れてて… 抜けるわけにもいかなかったし…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「杖なしで大丈夫かなあ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドン・キホーテでもいいんじゃない?
[メイン] : ドンキホーテ : 「下のシオニー先生殿なら杖無しでも無言呪文位ちょちょいのちょいであろう!!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : ただのンキホーテじゃねえぞ…
[メイン] : 千葉えりか : 「そうなの…?」
[雑談] : ドンキホーテ : どっちでも多分合っているのでそちらの呼び名でも大丈夫であるぞ~
[メイン] : 千葉えりか : 「そうかな…」
[雑談] : 千葉えりか : キホーテちゃん
[メイン] :
ドンキホーテ :
「そうであるとも!!!」
物凄いえりかに距離を詰めた
[雑談] : ラヴィニア : わかったわ…
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっ!?近っ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「杖持って声出した呪文が不発してたけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「返す前に試してみれば?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、行ってみればわかるでしょ」
[メイン] : ラヴィニア : 「急ぎましょうか…?」
[メイン] : めぐみん : 「試す?」
[メイン] :
千葉えりか :
「ほら!ドンキ!あっちにも突撃よ!!」
目の前のドンキを回して背中を叩く
[メイン] : 春日部つむぎ : 「呪文出来ますか~って」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おおうっおうっ!お、おお~~~!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ためす…?」
[雑談] : 千葉えりか : 下手したら記憶がなくなるかもしれない…!
[メイン] : めぐみん : 「いくらなんでも大リーグボール1号すぎませんか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ブラッジャーをどーん!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「どういう例えよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でも、いいんじゃない?楽しそうだし」
[雑談] : バーヴァン・シー : よし、そろそろシオニーの所へ着いた事にしましょうか
[雑談] : 春日部つむぎ : は~い
[雑談] : ドンキホーテ : ~~~!
[雑談] : 千葉えりか : ドンドンドン!
[雑談] : ドンキホーテ : ドーンキ~ドンキ~ホ~テ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「暴力はだめだよ!?」
[雑談] : 千葉えりか : 激安ジャングル~(ジャングル~
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして姦しくも愉快な様子で
暗い廊下の中を明るく和やかな声が歩いて行き…
[メイン] : バーヴァン・シー : やってきたのは、闇の呪術に対する防衛術担当の教師……こと、自称冒険家シオニーがいる筈の一部屋でありました
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、第一手はファンのお二人に任せるわ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……」
[メイン] : ラヴィニア : 「レジス先生、ウェイトリーです……」ノックしてみる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (大丈夫かなあ…)
[メイン] : 千葉えりか : 「サインしてもらう物は用意したのかな」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ここに!!!」
ドサドサあっとシオニーお手製の著書が音を立てていた
[メイン] : バーヴァン・シー : 「中に燃やすほど紙があるでしょ、一枚取ればいいのよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どこに持ってたのそんなに!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ著書はいつも持ち歩いてるけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「えぇ…?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「おやおやおや、いけませんねえ」
「いくら私のサインが欲しいからと言って、本来とっくに寮に戻って寝ている時間ですよ?皆さん書いてほしいものは用意しましたか?」
扉を開けて生徒たちの顔を確認すると、建前上注意しながらもニコニコスマイルで
[メイン] : ハリー : 中ではハリーがうつろな目であーうーいいながらファンレターの返事を書いている
[メイン] :
千葉えりか :
「……………」
すっごい笑顔…さすがチャーミングスマイル賞
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…まあ、ファンに対しての対応としてはいいんだけど…うわ、ハリーだ…可哀想…)」
[雑談] : ラヴィニア : えーといきなりは返さない方向かしら?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ドア閉じていい?」
[雑談] : バーヴァン・シー : んー、どうする?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぁっ…あ?」
いつも通り気絶…しかけた所にハリーが目に入って意識が揺り戻った
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ待ちなよ、ファンと可哀想な生徒が一人残ってるじゃん」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ハリー殿もご一緒であられたのか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん!?」
[雑談] : ラヴィニア : 一つ言うならとてもじゃないけどこちらからは試す気にはなれないわ…?
[メイン] : ハリー : 「えー…はー…あ、どうも…」
[メイン] : ラヴィニア : 「そういえばハリーはこっちだって話が……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの、ハリーちゃんに何が…?」
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、じゃあ意地悪はしない方向でいいかもしれないわね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…罰則だろ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「トロフィー磨いてる間ここにいたんだ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ファンレター一緒に書くっていう、ラヴィとドンキホーテの分もあるかもね」
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけ~
[雑談] : ラヴィニア : わかった…
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお!?ちゃんと届いておったのか!?新刊が出る度に送り読み返す度に送っていたが…!」
[メイン] :
千葉えりか :
「あれ全部ファンレターなの?」
机の上の山を指す
[メイン] : 春日部つむぎ : 「思わぬ交流がありそうだ…」
[雑談] : ドンキホーテ : ちなみに私からのファンレターは誰宛でも恐らく全部届いてない
[メイン] :
シオニー・レジス :
「今度は私とハリーの返事つきです☆」
そういってウィンクする
[メイン] : ラヴィニア : 「……思わずそういうものかと思っていましたけれど…」
[雑談] : 千葉えりか : なんで…
[メイン] : ラヴィニア : 「もしかして全てに一つ一つ返信を…?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「もちろん、わざわざファンレターを送って来てくださる愛読者の方々ですから」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお~!シオニー先生殿はとっくに全てに返信を終えたのだな!」
[メイン] : ラヴィニア : 「や、やっぱりすごいわ…」
[雑談] : めぐみん : その情熱を他に向けましょうよ
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ファンへの対応はいいけれど…
この人先生よね?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[メイン] : 千葉えりか : 「流石にプロって訳ね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「確かにすごいけど…」
[雑談] : シオニー・レジス : 私の才能を最も効率よく使かったらこうなるが?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうやってそんな時間を…?」
[雑談] : バーヴァン・シー : パシィ
[雑談] : 千葉えりか : 才はある…
[メイン] :
シオニー・レジス :
「無論寝ても覚めても……とまでは申しませんが、やはり自分がやっていてうれしいことというのは手が早くなるものです」
「最初こそこれほどの速度で仕上がることはありませんでしたが…」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「いわば、好きこそものの上手なれですね」
「情熱と試行回数です」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと尊敬かも」
[メイン] : めぐみん : 「それ自体はわかりますね。 私も、爆裂魔法を愛していなければここまで極められなかったでしょう…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「目を閉じれば信じられる気がする…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもハリーちゃんはその速度じゃできないんじゃ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いやまあ、そこは尊敬するんだけれど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃあ授業の演習くらいしっかりした方が良いと思うわよ…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「!?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「いやいや、ミス・バーヴァン・シー 」
「誤解を招いたかもしれませんが、あれはあなたたちを試したのですよ」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「いざ危険な闇の生物に遭遇した際に、目正面から堂々とやってくると思いますか?」
「むしろ相手が弱り、つかれるのを見計らって最悪のタイミングで…という場合の方が多いでしょう」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「その点あなた方は見事だった。他の生徒がみんな逃げだしている中最後まで仕事をこなしましたね」
「素晴らしい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあ杖をとられたのは一体…?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「……」
「あれは回収してきてくれましたか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「試したのだったら杖を取られるわけないんじゃ…」
[メイン] :
千葉えりか :
ウトウト…
言い訳が長かった…
[メイン] : ラヴィニア : 「ま、まぁまぁ… レジス先生、これを……」返そう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えっと…まあ、色々気になることがあるけど…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「取り返してきましたぞ~~~~!!」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「あのパニック状態で他人の杖にまで気を配れる冷静な判断力」
「それを見たのですよ、ありがとうございます」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ありがとうございます、その杖のお陰で助かりました」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「満点です」
「あなたたちの寮に5点」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よくわかんないけど良かったね~」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 509 → 514
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 460 → 465
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 470 → 475
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] スリザリン : 505 → 510
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 口も上手い…!
[メイン] : ラヴィニア : 「お、おお… ありがとうございます…?」
[雑談] : バーヴァン・シー : こいつ伊達に小説家やってないな…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「いやっほう!!!!!」
飛び跳ねてる
[メイン] :
シオニー・レジス :
「杖…?私の杖を使ったのですか?」
「他人の杖を扱うのはほめられたものではありませんが…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます…?」
[メイン] : めぐみん : 「私はマジでただの付き添いなんですが良いのでしょうか?」
[雑談] : ドンキホーテ : 文才は本物だからな
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあまあ…魔法使いのスタイルはそれぞれ…って事で」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ではその正直さに5点ということで」
[雑談] : ドンキホーテ : そしてそれを売りに出せる口先も、と言う奴だ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全寮が点数貰うのって何も点数貰ってないのと変わらないんじゃ…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、それはそうだけど…寮の内で褒められるし良しとしましょ?」
[メイン] : めぐみん : 「誰々が点を取った、という事実はあるようですし?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「そう思いますか?」
「確実にあなたたちを見る寮の目は良くなりますよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「プラマイゼロ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「と、ころで…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それもそっか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ハリーと一緒に、もう戻っても良いですか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「こちらの罰則も終わったので…ちょうど良い頃合いかな…と」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ああ、そうだね。」
「楽しい時間は飛ぶように早いというものだ」
そういって振り返り
[メイン] : シオニー・レジス : 「ハリー?ハリー…?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ハリー!ハリー!
[メイン] : ハリー : どこか宙を見るような目で何かを探している
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大丈夫!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ハリー殿ォ!?大丈夫であるかぁ~~~!!」
くっそうるさい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はあい、彼女もいっぱい反省したって言ってまーす!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生!?ハリーちゃんに何したの!?」
[メイン] :
ハリー :
「なんだって?」
そして急に叫ぶ
[メイン] :
春日部つむぎ :
「大丈夫!?あーしたちのこと分かる!?」
頬をぺちぺち
[メイン] :
千葉えりか :
「うわ…声でか………」
「おはよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これで、ハリーの罰則は全部終わり…で、良いですよね?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ああ…」
「ど、どうしたんだ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリー…? どうかした…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「もう眠くて……」
[雑談] : 春日部つむぎ : 全然動けなくってェ…
[メイン] : ハリー : 「あれです、今のあの声です、聞こえなかったんですか?」
[メイン] : ラヴィニア : 何か聞こえた?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……?」
[雑談] : めぐみん : 見えるんだな?
[メイン] : GM : なにも
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どうしたの、ハリー…?声なんて…何も聞こえなかったわよ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「???」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まさか過労で幻聴が聞こえるように…およよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「寝てた?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…もしかして、驚かそうとしてる?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「???」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「驚かすような状況じゃないし疲れてるんでしょ」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「どうやら長く付き合わせすぎたみたいだな」
「もう寝る時間だ、友達に送ってもらうといい」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
その手には乗らない…とでも言いたげな
自身ありげな笑みを浮かべ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、失礼しまーす」
[メイン] : ラヴィニア : 「疲れすぎてうとうとして夢を見たのね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ドンキちゃん寮まで連れて帰ってあげて~」
[メイン] :
ハリー :
「そうかな…」
半信半疑ながらみんなの方へついて行く
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉっと!シオニー先生殿!!最後にこちらの著書にさ、サインお、おお、おば!!」
皆が去っていく後ろでキモい声が響く
[メイン] : 千葉えりか : 「お邪魔しました~~」
[メイン] :
シオニー・レジス :
すれ違いざまにハリーに
「処罰を受ける時いつもこんなにいい目に遭うと期待してはいけないよ」
と言い残してドアを閉める
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ハリー、大丈夫?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…シオニー、どんな調子だった?」
[メイン] : ラヴィニア : 「… ………… …」
[メイン] :
ハリー :
「うん、ちょっと寝る必要があるかも」
「ずっと自分の自慢話ばっかり…~~賞がどうとか…あとファンの名前と住所まで覚えてた」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「住所まで…それはすごい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マジで大変だったな……オーケー、自分で歩ける?おんぶとかいる?」
[メイン] :
千葉えりか :
思考中
「…………へぇ」
「へぇ………」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「流石シオニー先生殿であるなあ…!!」
サイン貰ってきてホクホクドンキ
[雑談] : 千葉えりか : 聞こえるだろうか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大変だったね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「凄まじい記憶力だわ……」
[メイン] :
ハリー :
「大丈夫、椅子に座りっぱなしだったからむしろ歩きたいかな…」
「好みまで覚えてるのは確かにすごいけど…いや…なんでも」
ラヴィニアとドン・キホーテの顔を見てもごもごと
[雑談] : バーヴァン・シー : 聞こえるだろう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…二人に遠慮しなくていいよ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、罰則も終わったし…これ以上気にする事でもないでしょ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「??」
気づかない
[メイン] : ビカラ : 「ちょっとハーマイオニーとそれ関係で険悪になっちゃって…」
[メイン] : ハリー : 「いわなくていいから…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あー…」
[メイン] : めぐみん : 「どうしたんですか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それはハリーが悪いよ。うん」
[メイン] : ドンキホーテ : 「な、内容も聞かずにか!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…んで、何があったの?」
[メイン] : 千葉えりか : 眠くて適当さが際立っている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんとなく予想はつくよ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしとラヴィもそのうち喧嘩になっちゃうのかな…」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「教えてあげましょうか?」
肩を怒らせたハーマイオニーが
二人を一応迎えにいたのだろうが、話を聞いてしまい機嫌を損ねたらしい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あっ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ハーマイオニー…」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうも」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わわっ」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「レジス先生が言ってることや本に書いていることが一つでも本物だとは思えないなんて暴言、彼女の著作を一つでも読んでたら口に出ないはずよね」
「何のために今期の教科書に指定されたのかしら」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…えっと」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「あなた達もその類?」
グイっと顔を近づけ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お、おぉ…………」
ただならぬ雰囲気
[メイン] : バーヴァン・シー : 「近え…!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「グリフィンドールってなんか距離近い?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、でもさ…!あんな授業されたら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「立体的だねぇ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや……でも……まぁ……」
[メイン] :
ビカラ :
「ねえ、ハーマイオニ~」
「私達その問題に関しては降参したでしょ~?」
[メイン] : ハリー : 「うん、もう天に誓ってそんなことは言わないよ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうよね? 一つ一つの描写が、まさしく自分の目で見て聞いて感じたようだった… あんな事、実際に体験しなければ書ける筈がないもの…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…マー髭、あんた達も似たようなやり取りしてたの?」
[メイン] : ハーマイオニー : 「あれほど専門的な知識が開拓的な経験なしにどこから出てきたかということをお教え願いたいわね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………………う、む…うむ…そうだ」
「私も、シオニー先生殿の事は大好きだ」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「「あなた達もその類?」なんて言葉、ハーマイオニーの口から聞きたくなかったな」
「まるでスリザリンがマグル生まれを蔑む時みたいじゃん」
[メイン] : ドンキホーテ : 「だ、だが…その…今の、この空気間は好きじゃない、な」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね、教科書を読んで呪文を失敗するとか?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「一旦…あーしたちもハリーちゃんも疲れてるからさ…休まない?議論はそのあとでも出来るからさ」
とりあえず仲裁に回る
[メイン] :
ハーマイオニー :
「私は!なんの根拠もなしに!人の努力を揶揄う連中が!許せないだけです!」
一言ごとに踵を踏み鳴らす
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : ドンキホーテ : らしいですよシオニー先生殿
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、そうね。アンタが怒る気持ちもわかるわ」
[雑談] :
シオニー・レジス :
素晴らしい
ファンの理想が形を成したようだ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「全部嘘っぱち…かどうかは、本当に調べてみないとわからないし…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ドンキちゃん大丈夫?
喧嘩両成敗!って暴力が発動しない?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もしかしたら、冒険の才能があるかもしれない…授業の才能の代わりに」
[雑談] : ドンキホーテ : 杖抜くまでは議論の範疇だ
[メイン] :
バーヴァン・シー :
授業の件への言及は小声で行いながら
とりあえず、場を納めるために丸い言動を心掛ける
[雑談] : ドンキホーテ : 杖抜いたら即殴る
[メイン] :
ラヴィニア :
「原因は色々考えられるわ… 杖なりなんなりの不調で、呪文がうまく使えない状態にあるとか…
そして、有名人であるが故にそれを公表はできない… でも、先生なりにできる事を探しにホグワーツに来た…と」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 我慢できてえらい
[メイン] : ラヴィニア : 「そう考えれば辻褄は合う…… わ…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…防衛学の呪いは有名だしね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむ…うむ…私にはそういう難しい事は分からないのでな…きっと正しいのだろう…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょっとかっこいい理由だ!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
若干ファン寄りの意見ではあるが
その推論には頷いておく
[メイン] :
ハーマイオニー :
「そもそもどれだけ才能があっても教師をするのは初めてなのよ!不慣れで当たり前だわ!」
「生徒相手にどこまでなんて加減が分かるわけないじゃない!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そ、それに今回は1年と2年の合同であったからな…2年生の皆がカバー出来るとも踏んでいたのではないだろうか…」
[雑談] : めぐみん : これ言っていいかなぁ
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : 春日部つむぎ : 尻尾爆発スクリュートまではセーフって番人さんが言ってました!
[メイン] : 千葉えりか : 「そうよ。たぶん」
[雑談] : 千葉えりか : アズカバンに送りなさい
[雑談] : めぐみん : ブスがこれ言ったらヒステリーなのにハーマイオニーが言うと苦笑いものなのちょっとアレですよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…それを才能が無いって言うんじゃないの?)」
[雑談] : 千葉えりか : 人は生まれながらに平等ではないわ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ルッキズムとか言い出したら百合卓なんてできなくなるよ
[雑談] : ハーマイオニー : まだSPEWがのこってるわよ
[雑談] : 千葉えりか : うげぇ
[雑談] : バーヴァン・シー : ハーマイオニークラスの才能があれば流石に許せると思う
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…教師としての勉強とかしてから教師になるんじゃないのかな普通…」
[雑談] : 春日部つむぎ : ドラマ版ハリーポッターが楽しみだね!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあまあ…アネット…」
[雑談] : ドンキホーテ : シオニーボロカスに言うの面白すぎるな
[メイン] :
ハーマイオニー :
「ダンブルドア校長に急遽抜擢だもの!本当にその時間もなかったのよ!」
噛みつく
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アンタも落ち着きなさいよ…気に入らない理由とかあるなら、後で聞くから…」
[メイン] : めぐみん : 「フォローするわけではありませんが、とはいえ闇の魔術に対する防衛術の教員が欠員となったのはあまりに急でしたからね… 満足に教習ができなかったのも理解はできますよ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうね。そうね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ああ、いや」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つまり校長先生が悪いってこと?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「この前の試験も代理の人だったしね…前任がいろいろあったし」
[雑談] : 千葉えりか : 若ければオーディションに参加したかった!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「防衛学に関しては、一年で交代し続けて…って、今これは良いか」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「待て…待ってくれ二人共…あまりヒィトアップしてはならぬ…」
おろおろドンキ
[メイン] : 千葉えりか : 「ん…先帰る……」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「……そうね、これ以上ここで話して減点なんて目も当てられないわ」
「行きましょ」
ついてきて当然というようにグリフィンドールに背中を見せる
[雑談] : めぐみん : クィレルも新任なんでしたか?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうだね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごめんね、ハーマイオニー」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ん、なんかお辞儀の呪いのせいで
一年で交代し続けてる…筈
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ん、またね~
次は楽しくやろ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「つ、次は楽しくお話ししましょうねー!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 2人いた!?
[雑談] :
GM :
クィレルは一昨年マグル学の教授やってますね
横滑り
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…で、では皆…また明日…」
グリフィンドールなのでハーマイオニーに着いてく
[雑談] : バーヴァン・シー : 猫被った結果ギャルと被るとは…
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ドンキちゃんもありがと~☆」
気まずいだろうけど
[雑談] : めぐみん : へ~!
[メイン] :
マルフォイ :
「で?あんたは何やってるわけ」
めぐみんに
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……あら」
[メイン] : 千葉えりか : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誰かと思えば…」
[雑談] : ドンキホーテ : め…めぐみん…!!
[メイン] : 千葉えりか : テクテク…素通り
[メイン] : 春日部つむぎ : 「次から次へと…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誰よアンタ!?」
[メイン] : めぐみん : 「おお。誰かと思えば我が偉大なマルフォイ先輩ではないですか」
[メイン] :
マルフォイ :
「うるさいわね」
「不良学生を引き取りに来たのよ、さっさと行くわよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ジョーダンよ…面倒見、意外といいのねー」
[メイン] : めぐみん : 「なんと、迎えに来て貰えるとは感激です! そういう事なら庭に爆裂魔法を撃っておくんでしたね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「めぐみんちゃんもありがと!一緒に差し入れ持ってきてくれて助かった!」
[メイン] : マルフォイ : 「こんな奴のためにスリザリンの点数が一点でも減ったら大事よ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとう、マルフォイさん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もしかして、“まことの友”って奴?」
[メイン] : マルフォイ : 「お久しぶり、マグルかぶれさん?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんのこと、よろしくね」
[雑談] : めぐみん : ビルってクィレルの前任の教師だったんだ…
[雑談] : 千葉えりか : え?ウソ?
[メイン] :
マルフォイ :
「他寮に言われるまでもない」
「自分の心配をしたら?落第生の寮になるのは既定路線だったみたいね」
[雑談] : めぐみん : >1989~1990学年度はこの時就任した教授が無能だったため、呪い破りとなったビル・ウィーズリーがダンブルドアの許可を貰って、本業の間にホグワーツを訪れ、授業が終わった夜に課外授業を開き、ビルは講師として希望する生徒に教鞭を取った。1990~1991年度も教授が無能だったため、引き続きビルが講師として教えることとなった。
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : マジで!?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おおおおおおおおおお!!!!聖28一族の御子息のマルフォイ殿であるぞ~…」
廊下の向こうから引きずられる音と相変わらずの声量が遠のきながらも響いてきた
[雑談] : 千葉えりか : すっごい優秀
[メイン] :
マルフォイ :
「うるさい!グリフィンドール!」
「ポッターのケツでも追っかけてなさい!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今年は一番になれるといいね!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あいつ根性あるわね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…みんなも煽らないの」
[雑談] : 春日部つむぎ : もしかしてウィーズリー家ってすごい?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぁ~~~~~~~…………」
どんどん遠のいていく
[雑談] : GM : 聖28ですよ?
[メイン] : めぐみん : 「そうですよ、こんなでも私の先輩なのですから一定レベルを越えた侮辱は許容できませんよ?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 実際すごい
[雑談] : ドンキホーテ : 親ガチャも子ガチャもSSRしかない家系
[メイン] : 春日部つむぎ : 「多少はいいのか…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんもひどくない!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあまあ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「仲良くしようよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マルフォイもこうして、許してくれてるんだから…水に流しましょうよ」
[雑談] : ドンキホーテ : 私はマルフォイに飛びつこうとした所をハーマイオニーに首根っこ掴まれて引きづられて寮に帰らされた感じだ
[メイン] :
マルフォイ :
「ま、ハッフルパフが続けて1位をとるなんてホグワーツの恥、絶対に起きないから安心しなさい」
意味ありげに笑みを浮かべて
[雑談] : 千葉えりか : 相対的に目立たないジニー
[雑談] : ラヴィニア : ハリーと離婚せず夫婦やれてる時点で地味にすごいのよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら、応援してくれるのね!」
[メイン] : マルフォイ : 「もちろんレイブンクローやグリフィンドールもよ!」
[メイン] : めぐみん : 「つまりスリザリンとして一緒に一位を目指すということですね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お互い切磋琢磨しようね!」
[メイン] : マルフォイ : 「あんたはまず寮内に対する悪さをやめなさい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「きゃーっ!器おっきー!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…悪さしてんの?めぐみん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「せんぱい!レイブンクローの方が煽ってますよこれ!」
[雑談] : 千葉えりか : シー?
[メイン] : マルフォイ : 「あんたの先輩になった覚えはないわよ東の野蛮人」
[メイン] : めぐみん : 「悪さ…!? 何だかよく分かりませんけど多分誤解ですよきっと!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シー?
[メイン] : マルフォイ : 「勝手に持っていった食べ物はどこやったの」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「埼玉は世界の中心なんだが?てかよく知ってたね」
[雑談] : 千葉えりか : つむぎ?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイさんも大変だね…」
[メイン] : めぐみん : 「夕食に出てきたものなんですからテーブルに並べられた時点で生徒のものでしょう?」
[雑談] : 千葉えりか : イギリスの血が濃くなってるねみんな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも!?
[雑談] : バーヴァン・シー : ?
[メイン] : マルフォイ : 「持ち歩くなはしたない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、せめてものフォローとして…」
[雑談] : ドンキホーテ : ちゃんと先輩をやっているマルフォイ殿に感激
[メイン] : バーヴァン・シー : 「美味しかったわよ?」
[雑談] : マルフォイ : スリザリンだから面倒見なくちゃいけないのよ…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい
[雑談] : 春日部つむぎ : やさしい
[メイン] : めぐみん : 「ええ、ホグワーツのかぼちゃジュースは絶品と言えるでしょう!」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
身内の面倒見なくなったら
もう味方いないから…
[雑談] : 千葉えりか : 私達にも優しくして
[メイン] :
マルフォイ :
「味は聞いてない」
「いくわよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「本当に助かったよ~またね~☆」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「またね!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 死喰い人になれば優しくしてくれる?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「またね〜!」
[メイン] : めぐみん : 「また~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : マルフォイ : あんたうちのゆきかぜに決闘無視で体術しかけたでしょ
[雑談] : バーヴァン・シー : 闇の呪文を覚えるつもり…?
[メイン] : ラヴィニア : 「またね~…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「てことでうちらも帰るよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、解散ってことで」
[雑談] : 千葉えりか : あれも決闘ですの…よほほ…
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ……」
[雑談] :
マルフォイ :
死食い人は父親の所属してたサークルだから今からなるのは無理でしょ
例のあの人でも復活しない限り
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シーちゃんはマルフォイさんのこと嫌いなの?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[雑談] : 千葉えりか : ほな無理かぁ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや?」
[雑談] : マルフォイ : ていうかお父様自体もあんまりガチで復活されると困るっていうか
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でも、良い反応するだろ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~、仲良くしよう?」
[メイン] : バーヴァン・シー : …本心の所では、マグル出身の友人への態度に思うところはあったが
[雑談] : 千葉えりか : ガチ…じゃないですよね
[メイン] :
バーヴァン・シー :
バーヴァン・シーはその義憤に対しては
沈黙を守った
[メイン] : バーヴァン・シー : 「仲良くしたいのにな〜」
[雑談] :
マルフォイ :
ガチは被害がデカいでしょ
うちとしては被害がこっちにこないプロレスが一番いいのよ
[雑談] : ラヴィニア : ある意味でルシウスがあの世界で一番上手いわよね… 処世術というか…
[雑談] : 春日部つむぎ : 大変でしょう…ルシウス…
[雑談] : バーヴァン・シー : それこそいつ殺されるかわからないしね…
[雑談] : 千葉えりか : 鍋の中に日記を放り込む音
[雑談] : マルフォイ : はいMVP
[雑談] : ドンキホーテ : 元死喰い人組が未だにその地位を維持してる理由は例のあの人復活してると裏切り者扱いで処されるからなあ
[メイン] : ラヴィニア : 「きっかけがないと難しそうね…」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「…みんな、仲良くできたらいいのにな」
「人には人の意見があって、意見が違うと仲良くなれないんだ」
[メイン] : めぐみん : 「アネットさん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なあに?」
[メイン] : めぐみん : 「アネットさんは爆裂魔法を愛せますか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まだいたの!?」
[雑談] : 千葉えりか : 復活したら馳せ参じる思い切りの良さと立ち回りの才能はある
[雑談] : めぐみん : そういえばそうだった まあなんか戻ってきた事にしよう(適当)
[雑談] : バーヴァン・シー : ヨシ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 分かった
[雑談] : 千葉えりか : マルフォイ激おこ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法そのものに愛情はないなあ…」
[雑談] : ドンキホーテ : 戻ってきて聞く事がこわい
[雑談] :
マルフォイ :
後ろ振り向いたら消えてる
ああああああああああ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[メイン] : めぐみん : 「でしょう? でも、私はアネットさんと仲良くしたいですよ? いえ…既に仲良くなっていると言っていいでしょう!」
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしのせいでマルフォイが日本人差別者になってるのもかわいそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」
[雑談] : 千葉えりか : でもしそうだし…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : めぐみん : 「この世に不可能は無いのです! 信じれば私もナイスバディな大人の魔女になれることでしょうから!」
[雑談] : マルフォイ : 純血とはるか遠いでしょうあんな場所
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうじゃなきゃ差し入れ持ってこないもんね」
[雑談] : マルフォイ : 魔法生物が教師してるし
[雑談] : 春日部つむぎ : なんだとぉ…
[雑談] : ドンキホーテ : まあ極東だものなぁ
[雑談] : ラヴィニア : なんだとぉ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…!きっと、いつか仲良くなれるよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとう!めぐみん!」
[雑談] : ドンキホーテ : まあ英国も孤島…
[雑談] : ドンキホーテ : これ言うとちょっとマジモンのヘイトスピーチになるな
[雑談] :
マルフォイ :
スコットランドと北アイルランドとウェールズと…何よこの国
日本のこと言えないでしょ
[雑談] : ラヴィニア : 日本だって本州と北海道と四国と九州と沖縄と離島の連合と言えなくもないわ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…んで…」
[雑談] : 千葉えりか : 九州さん…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンに帰ろっか」
[メイン] : めぐみん : 「はい!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしめぐみん連れて行くからみんな先帰っといて」
[雑談] : ラヴィニア : (((^^)))
[メイン] : 春日部つむぎ : 「は~い☆ラヴィせんぱい、行こー?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : マルフォイ : 熊襲は日本人じゃないって言った?
[雑談] : ドンキホーテ : 日本人じゃないなら仕方なかったっ
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、バーヴァン・シーもレイヴンクローへの帰路へと付いた
[メイン] : めぐみん : ずりずり
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうして、アネットはめぐみんを連れてスリザリンに謝りに行ったのであった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アネットちゃんも割と自分の意見主張する方だよね」とかなんとかかんとか言いながら帰った
[メイン] : 千葉えりか : えりかはもう寝てた
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉とそれ以外の連合だけど
[雑談] : マルフォイ : まず神奈川倒してから言いなさいよ
[メイン] :
GM :
[雑談] : 春日部つむぎ : 東京の腰ぎんちゃくめ…
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
PLが物申したくなっちゃうせいであたしも意見主張しがちなんだよね
あんまりアネットらしくないよなって気はするんだけど
[雑談] : めぐみん : 神奈川も偉そうな事言えた立場ではないと思いますが…
[メイン] : GM : そして新学期一日目が終わり、少しの時が流れた
[雑談] : バーヴァン・シー : えりか行動早いなオイ
[雑談] : 千葉えりか : 仲良く喧嘩しなって東京が言ってました
[メイン] :
GM :
ここ最近ホグワーツで盗難被害や誰かのいたずらによる被害が相次いでいる
しかし犯人がいつまでたっても見つからず、彼らの中である噂が立つ
この学校に”見えない霊”がいるという噂だ
[雑談] : 千葉えりか : ハーマイオニー退場と同じくらいにメインを離れる力技よ
[雑談] : ドンキホーテ : これ一日目だったの濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚
[雑談] : ドンキホーテ : こわいぞぉ~~~~
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾッ
[雑談] : 千葉えりか : 見える霊はいっぱいいるんですけどね〜
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう
[雑談] :
GM :
まあそれはそれとして通常運行します
1年生と2年生の授業どちらがいいですかね
[雑談] : 千葉えりか : 後方腕組み先輩面
[雑談] :
春日部つむぎ :
ちょっと授業受けたいんだよね…
なんか的確に参加できる日に授業がない関係で全然受けれてない
[雑談] : ドンキホーテ : どうするめぐみん君!!
[雑談] : ドンキホーテ : おお
[雑談] : ドンキホーテ : では私からは譲る方針で構わないぞ
[雑談] : めぐみん : ならばお譲りしましょう!
[雑談] : バーヴァン・シー : …確かにつむぎの授業数少ないか
[雑談] : 千葉えりか : 2年の授業よ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 最後に受けたのおそらく1年の天文学
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 授業サボり魔だった!?
[雑談] : 春日部つむぎ : 不真面目☆
[雑談] : バーヴァン・シー : ポメ〜
[雑談] : 千葉えりか : なんだかんだあったけど進級おめでとう
[雑談] : 春日部つむぎ : あーこれ蛇の伏線?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 学年がズレると授業がヒマになる問題どうしようね…
[雑談] : 千葉えりか : 優勝していくわよ
[雑談] : バーヴァン・シー : ううん…難しいな…
[雑談] : 春日部つむぎ : 別に合同でもいいよ?
[雑談] : ラヴィニア : サブGM的なのが居れば一年は一年でなんかできたりするのかもしれないけど…
[雑談] : GM : まあ判定するだけだったりするのでメイン2でやってもいいんですけどね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
合同できるなら合同がいいよね
…分けると授業のネタが倍速で消費されるし…
[雑談] : GM : 一回やってみますか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 判定するだけのショート授業?もいいかもね
[雑談] : バーヴァン・シー : だな!
[雑談] : バーヴァン・シー : 合同授業…行くか…!
[雑談] : バーヴァン・シー : …所で何があるの?
[雑談] : GM : 2年変身術で1年は魔法史の洗礼を受けてもらおうかと
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : ドンキホーテ : スッ…スッ…スヤッ…!!
[メイン2] :
GM :
[雑談] : 春日部つむぎ : もう寝なさい
[雑談] : バーヴァン・シー : ✨👀
[雑談] :
千葉えりか :
今年も作りますか
尻尾付きゴブレット
[メイン2] :
GM :
今回の授業「魔法史」
唯一、ゴーストが教えるクラスだった。ビンズ先生がものうげに一本調子で講義をする
魔法史に成功で魔法史をまじめに勉強するか、内職でほかの授業の判定を振って勉強できるか選べる
判定二回
[メイン2] : めぐみん : Ⅱ扱いですか?
[メイン2] : ドンキホーテ : 一先ず私は真面目にお勉強だぁああああああああああ!!!魔法史に名を刻む魔法使いを全て覚えるぞぉおおOOOO!!!
[メイン] :
マクゴナガル :
マクゴナガル先生が出した課題はコガネムシをボタンに変える課題だった
判定2回
失敗するとコガネムシを潰してしまって嫌な臭いがつくことになり、マグゴナガル先生に新しいものをもらって機嫌を損ねる
[メイン2] :
GM :
Ⅱですね
技能的にそうなります
[メイン] : バーヴァン・シー : へ、変身術で失敗はできないわ…!
[メイン2] : めぐみん : CCB<=10 魔法史Ⅰ できる気がしませんね(1D100<=10) > 74 > 失敗
[メイン2] : GM : すやあ
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=35 変身術Ⅰ(1D100<=35) > 87 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : ぐぅ…!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[ステータス] : バーヴァン・シー : 変身術→75
[メイン2] : ドンキホーテ : 行くぞぉ~~~~~!!!
[メイン] : GM : ですが2相当なので失敗しても5成長
[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=80 魔法史Ⅱ(1D100<=80) > 11 > スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : わあい
[メイン] : 春日部つむぎ : そんなのがあるんだ!?
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : おわァ~っ!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : あねっとー!!!
[メイン2] : めぐみん : !!
[メイン2] : めぐみん : 「スッ… スッ… スヤッ…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしじゃないよ!?
[ステータス] : めぐみん : 魔法史Ⅰ 20→25
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80 なんとかなれーっ(1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン2] :
ビンズ :
「……私の授業を真面目に聞いている生徒がいるとは」
「グリフィンドールに5点を与える」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 514 → 519
[メイン2] : ビンズ : 魔法史Ⅱも5成長だ
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「ビンズ先生の授業はタメになりますなあ!!!」
教科書に付箋がどんどん増えていく
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=40 お勉強だよ(1D100<=40) > 20 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : ボタン作るよ!
[雑談] : ドンキホーテ : これ良いな授業だけ受けてく形式
[雑談] : ラヴィニア : ハーマイオニーですら相当集中しないと寝てしまう悪魔の授業
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=38 変身術Ⅰ 二回目!!(1D100<=38) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=85/2 変身術Ⅰ(1D100<=42) > 45 > 失敗
[メイン2] :
ビンズ :
「ふむ…」
若干赤くなりながらそのまま授業を再開し始める
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : ラヴィニア : !!
[雑談] : ドンキホーテ : サクッとステータス伸ばせるしキャラの長所とかを描写出来るな
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!
[メイン] : 千葉えりか : !!!
[メイン] : ラヴィニア : これ一回目致命的失敗だけど二回目ってどうなるのかしら?
[メイン] : マクゴナガル : 膝を机に思い切りぶつけて1d3ダメージです
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] :
マクゴナガル :
クリティカルは20成長ですね
素晴らしい艶のボタンです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : せんせい…新しいコガネムシ…
[メイン2] : ドンキホーテ : ニ回と言っているしもういっぱぁつ!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 59 > 成功
[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=85 魔法史Ⅱ(1D100<=85) > 84 > 成功
[メイン2] : ドンキホーテ : あっ振なぁあ!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : やったー!
[メイン] :
マクゴナガル :
ミス・えりか
次は気を付けるように
[メイン] : ラヴィニア : 1d3(1D3) > 1
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 勉強した通りにボタンに変えたよ!
[メイン] : ラヴィニア : 「いだっ…!」
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] HP : 12 → 11
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ大丈夫?」
[ステータス] :
バーヴァン・シー :
変身術→95
変身術Ⅱ→50
[メイン] :
千葉えりか :
見ててくださいと
ボタンにするくらい
[メイン] : マクゴナガル : 「何やらブレがある中、真面目にやってますね」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=90/2 変身術Ⅰ(1D100<=45) > 6 > スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=90/2 変身術Ⅰ来い来い来い(1D100<=45) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン2] : めぐみん : CCB<=13 魔法史Ⅰ うおおおお(1D100<=13) > 75 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「真面目にコツコツやってきましたからね!」
[メイン2] : めぐみん : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : !?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「や、やっとみんなに…追いつい…え」
[メイン2] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなブレすごいね!?
[メイン] : マクゴナガル : 「パーヴァン・シーのボタンに10点」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「や、やった!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「授業楽し~~~~!!!!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ありがとうございます!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ぐうう… 変身術はいっぱい勉強したのに…」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 二回目(1D100<=80) > 69 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「で…できたけど…周りのボタンの出来!?」
[雑談] : ドンキホーテ : ダイスが荒ぶっている
[メイン] : ラヴィニア : 「ぜえ…ぜえ… なんとか成功……」
[メイン] :
マクゴナガル :
「ミス・つむぎ、えりかもすばらしいです」
「それぞれ5点と10点」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 羨まし~
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 465 → 475
[メイン2] : めぐみん : 「スッ… スッ… スヤッ…!」二回目
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 475 → 480
[ステータス] :
千葉えりか :
変身術→95
変身術Ⅱ→50
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 480 → 490
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もうこれはどんな体型の人の服でも止められるよ」
[メイン2] : ビンズ : 内職とまじめに勉強を振れるのだ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やったわねエリカ…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「結構追い上げたわよ…!」
[ステータス] :
春日部つむぎ :
変身術Ⅰ→95
変身術Ⅱ→65
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなすごーい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でも」
[雑談] : ビンズ : ドンキホーテ君は成功してるので内職か真面目に勉強(もう一回判定)できるのだ
[メイン2] : ドンキホーテ : 真面目に勉強してる事にするぞ!
[雑談] : ドンキホーテ : なるほどな
[雑談] : ドンキホーテ : では振っているし普通に魔法史を普通に伸ばすぞ
[雑談] : ドンキホーテ : 魔法史の授業で目キラキラさせてる異常者
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アネットやラヴィみたいに…基準を満たしてる方がすごいはず…よね」
[ステータス] : めぐみん : 魔法史Ⅰ 25→30
[メイン] : 千葉えりか : ピ~ス
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さすがドンキ
[雑談] : GM : ステータスより駒に書いた方がいいかもわかりませんね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…物の弾みに甘えてないで、もっと勉強しないと」
[雑談] : 千葉えりか : 異常者
[雑談] : バーヴァン・シー : あ、そういえば更新してないわね…
[メイン] : ラヴィニア : 「真面目ね…バーヴァン・シー…」
[メイン] : 春日部つむぎ : ダブピつむぎです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも物の弾みが一番勉強になるよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「テストでこの上振れだせば最強だから!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ええ、そうね」
[雑談] : ドンキホーテ : 普通に成功時も3上昇だったか
[メイン] : 千葉えりか : 「一回できればコツを掴んでって」
[雑談] : GM : Ⅱの判定をⅠでやってるときは失敗しても5成長です成功すると10スペシャルで15クリティカルで20
[メイン] : 千葉えりか : 「得意になったかも」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もう余裕だ!何回でも出来る!!」
[雑談] : 千葉えりか : 不真面目だった1年の時代も取り返せるのです
[雑談] : ドンキホーテ : なるほどなあ
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=65 変身術Ⅱ(1D100<=65) > 45 > 成功
[雑談] : ドンキホーテ : つまり通常成功では増減無しと
[メイン] : 千葉えりか : 「そう!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほら!」
[雑談] : GM : なので尖らせた方がいいという
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=60 変身術Ⅱ(1D100<=60) > 80 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : 「あれ~~~?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : ま、まずいゾ…平たく作っちゃった…!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……エリカは、私より上達してる」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも平たく振ってるよ
[雑談] : ドンキホーテ : まあ呪文周りが戦闘特化だからそっちで成長していこう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「けど、失敗もする…もっと…もっと、完璧にやらないと」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 努力家キャラだもの!
[メイン2] :
ビンズ :
「えー…であるからして」
「ガーゴイルの反乱は~」
[雑談] : バーヴァン・シー : 一応努力家キャラやってます
[雑談] : 春日部つむぎ : 平たい胸族
[雑談] : バーヴァン・シー : 才能が無いタイプの努力家キャラです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぐさっ
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[メイン] : 千葉えりか : 「完璧目指して頑張るぞ~!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 一緒に主人公に嫉妬するかませになろうぜ…アネット…
[メイン] : 千葉えりか : 1d100 犠牲になったコガネムシの数(1D100) > 35
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「ビンズ先生ぃ!質問が~!」
寝息の中に僅かにドンキホーテの挙手と質問の声が響くのでそれでちょっと起きて授業聴けてる生徒が居たかもしれない
[メイン] : 春日部つむぎ : 「くさい…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「くさい…」
[雑談] : ドンキホーテ : コガネムシが…死んだ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もっと…もっと時間があれば…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは嫉妬なんてしないもん!
[メイン] : 千葉えりか : 「そ…そんなに?」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…」
[雑談] : 春日部つむぎ : いや~テストなのに全然勉強してなくて自信ないんだよね~
[メイン2] :
アオバ・ミツビシ :
「んあっ!?」
瞼が8割ほど閉じていた隣のアオバがめざめた
[雑談] : 千葉えりか : コガネムシも頑張ってと言っています
[雑談] : バーヴァン・シー : 太陽なんて汚してやる…!!
[メイン2] : めぐみん : 「ふぉお!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : そうしてテストでファンブルを出せるように頑張っていきます
[メイン2] :
スーリヤ :
「~♪」
教科書に落書きして遊んでいる
[メイン] : 千葉えりか : 「洗濯出せば落ちるしへーきでしょ」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……それはそうだけど…」
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「ほほ~…………!」
また一つ魔法使いへの知識を蓄えれてご満悦
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[メイン] : ラヴィニア : 「……トロールの涎を思い出すわね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃんは良くても他の人にめーわくなのでは!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : バーヴァン・シー : ゾッ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…一緒に洗った服に匂い移りそう」
[雑談] : バーヴァン・シー : …そろそろ授業交代する?
[メイン] : 千葉えりか : 「ぴ…ぴ~~す」
[メイン] : 千葉えりか : 誤魔化す
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え~り~か~?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「とりあえずその上着脱ご?ストール貸してあげるから…」
[雑談] : めぐみん : そこそこ楽しんではいますが…
[雑談] : ドンキホーテ : 割とこれ位でも面白いなと思っておる
[メイン] :
千葉えりか :
だめだった
「はい」
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[メイン2] :
ビンズ :
「ふむう…」
物珍しい目で見てる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…くさい」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたちシャンカーだからダイスが振れると楽しい
[雑談] : 春日部つむぎ : 1d100 楽しさ(1D100) > 81
[メイン] :
千葉えりか :
脱いで畳んで
「そんなに匂うかな…言いすぎじゃない?」
[雑談] : ドンキホーテ : これくらいの短めの授業を何個か重ねる程度の回があっても良いかもしれん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うきうき
[雑談] :
GM :
後半の授業もこの形式でいきますか
それとも合同でクィディッチします?
[雑談] : ドンキホーテ : クィディッチは…1年生は参加出来ないんだろ!?
[雑談] : 春日部つむぎ : クィディッチ…!
[雑談] : 春日部つむぎ : そうだった…
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ好みは分かれそうね…」
[雑談] : GM : ハリーというルール破りが
[雑談] : ドンキホーテ : そうであろうマクゴナガル先生!!!!!!!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : なにっ
[雑談] : バーヴァン・シー : …そういえばハリーは例外だったわね
[雑談] : ドンキホーテ : 本当にどうかと思う
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそうだった
[メイン] :
千葉えりか :
スイーと上着を滑らせて
「……お、お借りします!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「好きな人いるの!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「全然いいよ~!」
[雑談] : 千葉えりか : ハリー……残念すよ…
[雑談] : バーヴァン・シー : …でも飛行術上がりそうだし美味しいかも?
[雑談] : マクゴナガル : しかも前年事件が早く解決したせいでハリーが大会で無双しました
[雑談] : バーヴァン・シー : おのれグリフィンドール!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「異常コガネムシ愛者…?」
[雑談] : バーヴァン・シー : ハリーをこっちに渡しなさい!!
[雑談] : 千葉えりか : えこひいきが…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、草の匂いだから、対して嫌いではないけど」
[雑談] : ドンキホーテ : この件についてはまあマクゴナガル先生を擁護出来る人は…ダンブルドア先生位であるなあ…
[メイン] :
千葉えりか :
「異常コガネムシ愛者いたら殺し過ぎで恨まれてそう」
ストールに巻かれてる
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
クィディッチって他の技能使えるのかな
クィディッチだし
[雑談] : ドンキホーテ : 飛行術しか持ってない!!!!
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… あんまり大きな声では言えないけど… 昔ながらの魔女の家系だから、ヤモリとかそういうのは慣れてるのよね…」
[雑談] : GM : 飛行術もクイディッチも一緒
[雑談] : バーヴァン・シー : よし、じゃあクィディッチやろう!
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : ドンキホーテ : うおーーーー!!
[雑談] : 春日部つむぎ : わーい!!!
[雑談] : GM : 授業じゃなくお忍びでやればいいですしね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] :
バーヴァン・シー :
うおおおおおお!!!!
サッカーなんて球蹴るしかできない遊びとの格の違いを見せてやるでウィッチー!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「コガネムシの臭いでえりかちゃんの匂いが消えちゃう」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 黙秘呪文:シレンシオⅡ80(1D100<=80) > 65 > 成功
[雑談] : ドンキホーテ :
[雑談] : GM : となるともう1授業ぐらいしてもいいですか
[雑談] : 春日部つむぎ : いくでソーサラーよ~!
[雑談] : バーヴァン・シー :
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : バーヴァン・シー : 👍
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…つむちゃん?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「納豆と同じだね!」
[メイン2] :
フリットウィック :
午後はフリットウィック先生の授業だった
浮遊術、基本的なウィンガーディアムレビオーサを行う
呪文学で判定
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか=なっとう!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ!?豆じゃないよ!」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「嘗ての決闘チャンピオンのフリットウィック先生殿の授業…感激である!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 呪文学…!!!
[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 11 > スペシャル
[雑談] :
千葉えりか :
後輩に教えてあげる
びゅ~~んひょいよ
[メイン2] : めぐみん : CCB<=80 呪文学Ⅱ (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン2] :
フリットウィック :
「むむ、熱意だけでなくさいのうもありますなあ」
「グリフィンドールに5点!」
[雑談] : 春日部つむぎ : まずい呪文が上手い
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 519 → 524
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「違ったか~さっ次の授業行こう!」
[メイン2] : めぐみん : 「やりますねドンキホーテさん! 私もホグワーツに来たからには爆裂魔法以外もこなせるようにならなくては…」
[雑談] : バーヴァン・シー : ✨👀
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、次はなんだったかな…っと」
[メイン2] :
フリットウィック :
「ではもう一度、定着させることが大事ですぞ」
再度判定
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「ふえいあひへいへは」
キモい。
[メイン] :
GM :
次は久しぶりの天文学だ
水曜の夜空を再現した風景で星の動きを学ぶらしい
[メイン2] : めぐみん : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 51 > 成功
[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 93 > 失敗
[メイン2] : ドンキホーテ : あおおーーーっ
[メイン] : ラヴィニア : 「……あんまりいい思い出がないわね」
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : しっぱい~🌈
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「……………」
これどこまで高くあげれるんだろうか?とふと思ったので思いっきり跳ね上げてみようとした
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…奇遇ね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「普通に夜空が見えるだけだけどな~?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね」
[メイン] : 千葉えりか : 「目が熱かった…」
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「ウィンガーディアムレビオーサァ!!!!!!!!」
スパァンと天井に対象がぶつかって落っこちてきた
[メイン2] : めぐみん : 「ドンキホーテさん!?」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
今回は応援振ってみよっと
誰か応援欲しい人~?
[メイン2] : ドンキホーテ : 「むうっ!?」
[メイン] : ラヴィニア : じゃあもらおうかしら…?
[メイン2] :
アオバ・ミツビシ :
「へ~!すごいですねえ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィがんばれ~~!
[メイン2] :
スーリヤ :
口で生き吹いては値を飛ばしている
先端が焦げていく
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 87 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : がんばえー!!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80/2) 天文学Ⅱ80(1D100<=40) > 42 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにも
[メイン] :
ヤシロ :
「久しぶりだからと油断してはダメですよ~」
「大宇宙を感じるように!」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「し、しかし授業としてはよろしくなかったな…あくまで浮かせる呪文であるからな…すみませぬ…好奇心であった…」
[メイン] : ラヴィニア : 悲しいだろ
[雑談] : ドンキホーテ : 天文学の先生そんな奴だったか?????
[メイン] : ラヴィニア : 「は、はい……」相変わらずすげー先生
[メイン2] :
フリットウィック :
「最初はそのぐらいの好奇心があって当然ですな」
「ただ危険な呪文では気を付けるように」
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=40 天文学Ⅱ(1D100<=40) > 14 > 成功
[メイン2] : めぐみん : 「それは構いませんが… そちらの方はいったい…?」スーリヤに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 困惑しててだめだった
[メイン] : 千葉えりか : 「大宇宙…大宇宙…」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 77 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 77 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=51/2 天文学Ⅰ(1D100<=25) > 76 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : ラッキーセブンが4つ!
[メイン2] : ドンキホーテ : 「アオバ君やめぐみん君もご存知なかったのであるか…?」
[メイン] : シュマゴラス : (先輩、お久しぶりでシュ!)
[メイン] : 千葉えりか : 宇宙!見えません!
[雑談] : バーヴァン・シー : …そういえば、なんでアネットはⅡなのに半分の数値で…?思わず真似したけど…
[メイン] :
ヤシロ :
「やっぱり基礎を怠りすぎましたかね~」
「ではもう一度!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うぁぁぁぁぁ!!!!?」
[雑談] : GM : 応援しながらだからです
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫?」
[雑談] : バーヴァン・シー : なるほど
[雑談] : 春日部つむぎ : へ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなんだよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「また…!!また、何か見えた…!!」
[雑談] : GM : ちなみに木山の授業でやったらキレられる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 39 > 成功
[メイン2] : スーリヤ : 「?」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80(1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン2] : めぐみん : 「いえ、正直言えばぜんぜん」
[メイン] : 千葉えりか : 「な…なにが!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりか応援しよっと
[メイン] : 春日部つむぎ : 「また変なコト言ってる~」
[メイン2] : アオバ・ミツビシ : 「なんだか去年電撃入学してきたとは聞いてますよ~」
[雑談] : バーヴァン・シー : (私は意味もなく半分の数値で判定しました…の看板を被る)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : うわ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80/2) 天文学Ⅱ80(1D100<=40) > 49 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=66/2 天文学Ⅰ(1D100<=33) > 74 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 「メガネをかけた変な語尾の女が見える…なんで…」
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「ほほうほほう…とても背景が気になる所存であるな…!」
寮どこだっけ…?
[メイン2] : スーリヤ : 「ハッフルパフ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんというか…今日のダイスは平均的!
[メイン] : 千葉えりか : 「なにもわからない…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにもわからない…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「星がきれい☆」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんで…メガネなんだ…!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ま、まあ… 普通通り星が綺麗なのはいい事よ…ね…?」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「ハッフルパフの…ううむ…すまぬ…純血の家系や近しい所ならピンと来るのだが…」
[メイン] :
千葉えりか :
「まず人は見えないはずじゃない」
「眼鏡以前に」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援にかまけて実力出しきれないのもあたしらしいかなって気はする
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それはそう」
[メイン2] : スーリヤ : 「んん~?じゅんけつ~?べつにきにしないよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「眼鏡かけてるだけでツッコむのも謎だし…」
[メイン2] : ドンキホーテ : 魔法使いマニアの範疇外であろうなどう考えても…?一応振ってみても良いか?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「望遠鏡を覗いて眼鏡の女が出てくるんだぞ!?舐めやがって!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「疲れてる?シオニーの時のハリーみたいに」
[雑談] : 春日部つむぎ : どうしてもこなしたいって判定の時はかなり重要になりそうだね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「勉強のしすぎかな…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私は正気だ…!誰がなんと言おうと正気なんだ…!!」
[メイン2] :
GM :
絶対に成功しないと言っておきましょう
ドラゴンなので
[メイン] : ラヴィニア : 「狂気に陥っている人間ほどそう言うのよね…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
うさごとの様にそう呟き
ふと、何かに気づいたように
[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=99 ドラゴンは…魔法使いじゃないんだろ!?(1D100<=99) > 51 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そういえば、確かにハリーは…何か聞こえたって…言ってたわね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クィディッチでも応援ってしていいです?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アレ…本当だったのかしら?」
[メイン] : 千葉えりか : 「耳と目…次はありもしないこと喋りそうね」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「うむ、全くピンと来ないぞ!その息吹で火を起こす魔法力にはとても興味があるな!!」
[雑談] : 千葉えりか : 謎の大型新人スーリヤ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お前…割と容赦ないよな」
[メイン2] : めぐみん : 「11歳以下で魔法を制御できていないと、意図せず杖なし呪文を使うケースがあるようですが…はて…?」
[雑談] : GM : 次のが半分な上でレベル1落したらってところですかね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、たださ」
[雑談] : 千葉えりか : 1/4
[雑談] : 春日部つむぎ : CCB<=20(1D100<=20) > 48 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : 「うん。聞くよ?」
[雑談] : ドンキホーテ : CCB<=20(1D100<=20) > 76 > 失敗
[メイン2] :
スーリヤ :
「あっ」
まずいと言うように慌てて杖を持って
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私はともかく…ハリーは、“例のあの人”と…よくわかんない繋がりがあるだろ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もしかしたら…あの野郎が消えた後も、何か悪さしてるのかも…ってさ」
[メイン2] : スーリヤ : CCB<=55(1D100<=55) > 44 > 成功
[メイン2] :
スーリヤ :
「できた~」
普通に浮かせている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1/4になるってこと?
[メイン] : 千葉えりか : 「なんでもあの人に結び付けすぎ…かも?」
[雑談] : GM : クイディッチ技能はレベル下がっても効果が下がるだけなので
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど…?」
[雑談] : 千葉えりか : なるほど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど
[メイン] : 春日部つむぎ : 「トクベツ…ってコト!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 判定は1/2なのね
[雑談] : GM : ですね
[雑談] : 春日部つむぎ : そうだった!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうだけどさぁ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よ~し!どんどん応援するぞ~!
[メイン2] : ドンキホーテ : 「おお!お見事である!」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「綺麗な魔法の制御能力であるなあ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ハリーと深い因縁があるのは違いないだろ?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 楽しみだなァ…!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんなら本番だと客席で応援してるほうがあたしの性に合ってる気もする
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーもあれ以来言ってないし?ね?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …この性能の応援を客席から振るの無法だけど
[メイン2] : めぐみん : 「有望ですね!」
[雑談] : 春日部つむぎ : アネットちゃんが応援してラヴィちゃんがスニッチ取るの割とOPだと思う
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…てか、本題はあの人云々じゃねえ!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : ドンキホーテ : クィディッチで真面目な話ししてる?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいね…
[雑談] : ラヴィニア : クィレルも客席からハリーの妨害してたしセーフ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今更だけど、あの件気になるし…今度話を聞きに行ってみないか…って事よ、言いたいのは」
[メイン2] :
スーリヤ :
「へへへ~!えへん!」
胸を張って
[メイン] : 春日部つむぎ : 「またハリーちゃんと遊びたいってことだね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…ハリーちゃん参ってるかもしれないし」
[雑談] : バーヴァン・シー : うおおお!!!凡才にはちょっと無理な強さ!!
[メイン2] : アオバ・ミツビシ : 「ではアオバも!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それもある!」
[メイン2] : アオバ・ミツビシ : CCB<=30(1D100<=30) > 22 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあね」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…そうね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリー暇かな~」
[メイン2] :
アオバ・ミツビシ :
「お、お、おおお!」
危なげながらふわふわと浮かばせる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「喧嘩して辛いだろうし力になってあげたいよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、じゃあ…そろそろ行くか」
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「お、おお…お~~~~~~!!!アオバ君!一発だぞ!!素晴らしいぞぉお~~~!!!」
大拍手
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ~そういえば喧嘩してた…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「りょーかい~」
[雑談] : 千葉えりか : アオバやるじゃん
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…」
[メイン2] :
アオバ・ミツビシ :
「私達の席はみんな成功ですね!」
「いや~類は友をってところでしょうか!」
[メイン2] : スーリヤ : 「るいとも~?」
[メイン2] : めぐみん : 「秀才グループってところでしょうかね!」
[雑談] : バーヴァン・シー : おっと、一発 確かにやるねぇ
[雑談] : バーヴァン・シー : …さて、クィディッチか
[雑談] : 千葉えりか : 気晴らしくでぃっち
[メイン2] : ドンキホーテ : 「うむ!3寮に分かれておるが各々未来は明るいと言う事だなあ!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 今年の一年+ドラゴンは優秀だ…
[情報] :
GM :
クイディッチ
開始直後攻守両方のビーターはチェイサー、シーカー、キーパーの誰を狙うか決める技能に成功で技能成功率を飛行術レベルx10下げる
両方のシーカーが技能に成功すると技能レベルx10のスニッチ発見判定を得る。攻撃側が先にキャッチにチャレンジするかを狙える。キャッチに失敗すると判定は0に戻る
攻撃側のチェイサーは技能を使ってシュートを行う。成功でキーパーの技能成功率を飛行術レベルx10下げる
最後に守備側のキーパーがチェイサーの技能レベルに応じて防御判定を行う
攻撃側が一回でも失敗するかゴールすると攻守が交代する
点を取るたびスニッチチャンス
スニッチを捕まえると30点を得て試合終了(引き分けの場合は両方にどちらかが点差をつけるまで続行)あるいは40点差で試合終了
[雑談] : ドンキホーテ : 来たか クソゲー
[雑談] : 千葉えりか : レイブンクローの後輩を探しています
[雑談] : ドンキホーテ : 電波女がどっかに居るんじゃないか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クローマーでもいるの?
[メイン2] :
アオバ・ミツビシ :
「これも何かの縁!」
「お互い助け合って頑張っていきましょうね!」
[雑談] : 千葉えりか : そういえば…後輩だっけ
[雑談] : バーヴァン・シー : いえい
[雑談] : ドンキホーテ : 今が確かあの子は1年のはずだからストーリー進行したら出てくるかもしれんな
[メイン2] : ドンキホーテ : 「うむ!今後とも宜しく頼むぞ!」
[雑談] : 千葉えりか : あとに出てくる人のことを忘れてしまいますねぇ
[メイン2] : スーリヤ : 「いいよ~!」
[雑談] : バーヴァン・シー : あるある
[メイン2] : めぐみん : 「頑張りましょう~」
[雑談] : ドンキホーテ : と言う訳でメイン2も終わってクィディッチだぁ~~~~!!!
[雑談] : ドンキホーテ : ぶっちゃけ観客でも良いんだよな私は 飛行術Ⅱじゃないし
[雑談] : 千葉えりか : チョウ先輩いるのか…
[雑談] : GM : 人数が足らなくなる~
[雑談] : 千葉えりか : 人数あわせに引っ張る
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : ふふふ…飛行術90しかない
[雑談] : スーリヤ : そして私も!
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : スーリヤ : ここで鍛えるチャンス!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] :
GM :
[雑談] : ドンキホーテ : …!!!
[メイン] : GM : そうして授業が終わった後、たまたま隙間時間にクイディッチ練習場を借りることに成功したのだった
[雑談] : ドンキホーテ : では…出るか!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まさかたまたま空いてるなんてね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「クィディッチ… 頑張るわ…」
[メイン] : めぐみん : 「いきなり私の勇姿をお目にかけられるとは何たる僥倖でしょうか!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「クィディッチだ~!楽しも~!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うおーーーーーー!!!」
選手になるかはまだそこまで考えては居ないがそれはそれとして楽しみたい
[メイン] : 千葉えりか : シュッシュ
[メイン] : スーリヤ : 「今回は私もやるやる~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「で、面子は…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「めぐちゃんの箒あの時買ったやつ?楽しみだ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「スーリヤ含めて八人か」
[メイン] : 千葉えりか : 「お~!箒でね!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「箒だよ!」
[雑談] : ドンキホーテ : あらかわいい
[雑談] : スーリヤ : まあシーは箒性能で補えるし
[メイン] : バーヴァン・シー : 「一年と二年で別れると一年が足りないから…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「スーリヤが一年チームとして…誰かが一年組に一人行かないとな」
[雑談] : バーヴァン・シー : ひやしニンバスが愛機(共用)です
[雑談] : めぐみん : 私の箒なんでしたっけ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えへへ
[雑談] : 春日部つむぎ : パフVS合同かと思ってた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たぶんレンタル箒じゃない?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんだし…
[メイン] : 千葉えりか : 「う~ん」
[メイン] : 千葉えりか : 「誰が欲しい!一年ども!」
[メイン] : スーリヤ : 「ラヴィ!」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>パフVS合同
それもいいね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「判断が早い!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお!ではラヴィニア殿!!私としては同好の士でもあるから喜ばしいな!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……そうね、じゃあ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…だよなぁ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばってね~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「どっちも頑張って……」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあこの凄腕ラヴィをくれてやる!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「くそっ我が寮のエースが~!」
[メイン] : スーリヤ : 「やった~~~!」
[メイン] : スーリヤ : 「頑張ろうねラヴィ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「これで戦力は5分5分ね」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…… スーリヤと一緒なら、戦えそうよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ま、足は引っ張らないように頑張るってことで」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ポジション決めようぜ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもがんばるよ!」
[雑談] : ドンキホーテ : 実際一年軍団に一番箒上手いラヴィニア殿が来るのはバランスが良い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
[メイン] : めぐみん : 「ま、ここは私の華麗なテクニックをお見せしましょう!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ポジションどうする?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「前やった時はアネットせんぱいいなかったもんね、楽しみ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ねー!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふむ…4人となるとチェイサーとピーターは各1人か」
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、問題としては…
[メイン] : 千葉えりか : 「そう!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 一年含めてほぼワースト争いなんだよな…私とドンキホーテ…
[雑談] : バーヴァン・シー : どっちも90ぴったり…
[メイン] : ドンキホーテ : 「ここはシィカァ!…と言いたい所だがラヴィニア殿に勝てる気がしないのでそこは譲ろう」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「謙虚ね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「珍しい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、私はブラッジャー殴る係だ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「実際はやってみたいのだがやはりゲームの中枢なのでな…私が競り負けて即敗北等となっては楽しい時間も直ぐに終わってしまう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「前の感じだとラヴィせんぱいの位置にアネットせんぱいが入ることになるけど」
[メイン] : めぐみん : 「ならビーターをやらせて頂けませんか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「前はラヴィ何してたの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ウチの寮からシーカー二人いてもなんだよね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シーカー!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかに」
[メイン] : 千葉えりか : 「シーカーを…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だからえりかちゃんやっちゃおうか!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ほしーかー……(小声)」
[メイン] : 千葉えりか : 「やった!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ピーター!良かろう…ふむ…では…」
では残りでスーリヤ君がやってて一番楽しそうなポジションならば
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシがシーカーよラヴィ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あれぇ?今なんか言った〜?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ねぇ〜?ラヴィ〜?」
[メイン] :
ラヴィニア :
「な
に
も
…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィが珍しいね…ふふ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「では私はキーパーと行こうか!!スーリヤ君にはチェイサーをやっていただきたい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もう一度言って…ほしーかー…ふふ、あっはっはっはっは!!」
[雑談] : ドンキホーテ : スーリヤ君に…箒に乗る楽しさを…知って欲しい…!
[メイン] : スーリヤ : 「?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「後はどうする?あーしはチェイサーもキーパーも出来るケド」
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばスーリヤは飛行術それくらい得意なの?
[雑談] : スーリヤ : Ⅲ/50!
[雑談] : 春日部つむぎ : スーリヤちゃんに火を吹かないように言っておいてくれたまえ…
[雑談] : ラヴィニア : つよい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んー、キーパーでいいんじゃない?」
[雑談] : スーリヤ : 箒なくても飛べるもんね~
[雑談] : ドンキホーテ : あれ強い?????
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] : 千葉えりか : 飛びなれてるのか…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[雑談] : ドンキホーテ : 何か…30とかだと思ってた
[雑談] : バーヴァン・シー : これ私が向こうに行った方がバランス的に良さげね?
[雑談] : 春日部つむぎ : (一応アネットちゃんが後方から応援したいんじゃないかという可能性を考えた)
[雑談] : 千葉えりか : シーカーを信用しなさい
[メイン] : ドンキホーテ : 「…スーリヤ君…もしや…クィディッチを…知らない…?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 離しなさい!!私は強いものの味方よ!!
[メイン] :
スーリヤ :
「?」
「なんか球を持って飛ぶ奴!」
[雑談] : 千葉えりか : 離さないわよ
[メイン] : 千葉えりか : 「雑!」
[雑談] : バーヴァン・シー : ぐぁぁぁぁ!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : めぐみん : 「アメフトですか…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アメフト?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも応援したみはある実際
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ええとだな…あちらのクアッフルに~」
必死にルール説明
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あのわざわざ、鎧着込んでぶつかり合ってるムサイ奴?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アメフト…?アメクィなら知ってるけど…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …どれが後方なのかわからないのはあたし
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マグルのスポーツって理解できないわよね〜」
[雑談] : スーリヤ : キーパーが一番後ろだよ!
[メイン] : ラヴィニア : 「いやその略し方はおかしいわ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : YES
[メイン] : めぐみん : 「おお」
[メイン] : めぐみん : 「これがホグワーツ名物球技dis…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そんな名物無いわよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう…」
[雑談] : 春日部つむぎ : サッカーと同じでキーパーが指示もしそうな感じある
[雑談] : GM : 百合ポタ名物ではある
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今のシーちゃんマルフォイさんみたいだったよ」
[雑談] : GM : 確かグリフィンドールでもキャプテンがキーパーでしたよね
[メイン] : 千葉えりか : 「ルールがなんとなくわかってるなら大丈夫よね?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあキーパーしようかな?
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ、厳密なルールは明かされてない故な!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「え」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「な、待ちなさい!!マグルは別に差別用語でもなんでもないでしょ!?」
[雑談] :
ドンキホーテ :
キーパーがゴール守る役割
チェイサーが得点する役割 ビーターが妨害役
シーカーがくそg…
[雑談] :
GM :
合ってました
オリバーウッドがキーパーでキャプテン
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「用語使わなきゃいいってもんじゃないよ…シーちゃん…」
[雑談] :
ドンキホーテ :
実はシーカーがキャプテンやる事ってあんまり無いのかもしれんな
チェイスしてるから指示を飛ばす暇が無いのもあって
[雑談] : ドンキホーテ : そもそも指示出す意味があるのかと聞かれたら…
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ~~いけないんだ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…素直な感想を言っただけじゃない」
[メイン] :
スーリヤ :
「いけないんだ~」
見よう見まね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もういい、拗ねるわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「素直な感想も人を傷つけることはあるんだよ!ださいたまとかくさいたまとか!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「説得力…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「拗ねる宣言してる人始めてみたわ…」
[メイン] :
千葉えりか :
「チームワークも深まったわね…」
「シーも元気出して悪かったって」
[メイン] : ドンキホーテ : 「この思いはクィディッチにぶつけようではないか!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ようし、ブラッジャー相手に八つ当たりしてやるわ…!!」
[メイン] : スーリヤ : 「やるぞやるぞやるぞ~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「頑張るぞー!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃああたしキーパーやる!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ、おっけー?じゃあーしがチェイサーってことで」
[メイン] :
スーリヤ :
「うんうん、で、私は?」
あまり聞いていなかった
[雑談] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんを…潰す
[雑談] : 千葉えりか : 後輩潰し宣言
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おおおお~~~~!!!」
セカンドルール説明アンドポジション説明
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[メイン] : めぐみん : 「チェイサー、クアッフルを扱うポジションですね」
[雑談] : 春日部つむぎ : ビーターだったら完全に後輩潰しだったのであぶなかった…
[メイン] :
スーリヤ :
「わかった~!」
「まかせといて!」
親指を立てる
[雑談] : 千葉えりか : ハリーは優秀過ぎるので出禁
[メイン] : ラヴィニア : 「行くわよ~…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おっけー!」
[雑談] : GM : この時点でⅣ99
[雑談] : バーヴァン・シー : 早く追いついて…一緒に遊べるようになりたいな
[雑談] : バーヴァン・シー : 嘘だろ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「試合開始!」
[メイン] : 千葉えりか : 飛び立つ
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そう告げて、練習用のトランクを開き
ボールを全て解き放つ
[雑談] : GM : 3回動かしたらほぼ負けが確定します
[雑談] : ドンキホーテ : おわりだ
[メイン] :
スーリヤ :
「わーい!」
飛び上がりながら腕を上げ
[メイン] :
春日部つむぎ :
「準備おっけーだよ!」
サムズアップして
[雑談] : ドンキホーテ : 情けない面を毎度しているが間違いなくジェームズの息子である
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーをあたしが応援すれば…?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「っととぉ…!」
少し不慣れながらも浮き上がって
「こちらも問題なし!尋常に勝負ぅ!!」
キーパーのゴールから反対側まで響くような声で叫んだ
[雑談] :
GM :
99なので応援ほぼいらないですね
誤差
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さあ、覚悟しろよ…!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[メイン] : 千葉えりか : 「ぶち込んじゃって!シー!」
[雑談] : バーヴァン・シー : まずは攻守選択だな!!
[メイン] : スーリヤ : 「今度は私がラヴィにいい所見せるんだから!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「指示は任せたよ~あーしは突っ込むのみ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「絶対見つけてみせるわ…!」
[メイン] : めぐみん : 「オラオラー! 先輩だからって容赦しませんよ、全員叩き落としてやります!」
[雑談] : ドンキホーテ : このクィディッチ…あのゲームになってた奴か!
[メイン] : バーヴァン・シー : 攻守選択の時間だー!!!
[メイン] : GM : コインコイン!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …誰が振る?
[メイン] : GM : choice 1年チーム 2年チーム(choice 1年チーム 2年チーム) > 1年チーム
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : バーヴァン・シー : よし、決まった!!
[メイン] : バーヴァン・シー : くらえドンキホーテ!!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=95 飛行術Ⅰ キーパーに対して(1D100<=95) > 57 > 成功
[メイン] : GM : 次回判定時-10
[メイン] : ドンキホーテ : ぐおおお~~~!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 向こうのビーターは誰だろう
[メイン] : めぐみん : ならこっちは…… シーカー狙い?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういやキーパーの技能レベルって何に関係するの?
[雑談] : バーヴァン・シー : めぐみんか
[雑談] : ドンキホーテ : こっちのビーターはめぐみん君である
[メイン] : 千葉えりか : 来なさい!
[雑談] : バーヴァン・シー : ありがとう!
[雑談] : GM : チェイサーの投げてくるレベル次第で補正があります
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : めぐみん : CCB<=80 飛行術Ⅱ えりかさんへ!(1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : めぐみん : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 千葉えりか : !
[雑談] :
GM :
2レベルも差があればほぼ入ります
1/4なので
[メイン] :
GM :
技能+5
妨害度が30
[メイン] : めぐみん : !!!
[メイン] : 千葉えりか : 「容赦ないわね!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : こやつ…戦いの中で成長しておる…!
[メイン] : めぐみん : 「ふはははは! 箒から落とす勢いでやりますよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やる、じゃん…かっ!!」
[ステータス] : めぐみん : 飛行術Ⅱ 80→85
[メイン] : 千葉えりか : さがすよ~~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「い、いきなり!」
[メイン] : 千葉えりか : ブラッジャに翻弄されながら飛びます
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=50 飛行Ⅱ(1D100<=50) > 18 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おおお
[雑談] : ドンキホーテ : つよい
[メイン] : 千葉えりか : キラッ
[メイン] :
千葉えりか :
!
シューーー!
[メイン] : ラヴィニア : 飛行術ⅢをⅡ扱いで振るわ…
[メイン] : GM : 確率100パーセント
[メイン] : 千葉えりか : つ…つよい!
[メイン] : 春日部つむぎ : ゾッ
[メイン] : バーヴァン・シー : ひぃ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う
[メイン] : ラヴィニア : 「死線を潜った影響かしら…見えるわ…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「見えないものを見ようとしてる人多くない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむぎちゃんも埼玉関連だといろいろ見えるじゃん?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、本当にいるんだって…シュマゴラス」
[メイン] : ラヴィニア : 「幻覚じゃないわよ…!?」
[メイン] : スーリヤ : 「頑張れー!ラヴィー!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うおおおおお!!」
外人四コマみたいな喜びしてる
[雑談] : GM : 100ですけどクリとかあるのでふってください
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィ~
[雑談] : ラヴィニア : あ、そういうことか🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : もしかしたらファンブルの可能性もある…
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=100(1D100<=100) > 26 > 成功
[雑談] : バーヴァン・シー : 打倒に成功したー!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : お互い確率20%!
[メイン] :
スーリヤ :
「じゃあこっちはこっちで」
「やっちゃうよ~?」
箒を両手で持つとまっすぐにゴールへと突っこんでいき
[メイン] : スーリヤ : 風を切る音を出しながら投げた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : スーリヤ : ⅢをⅡで使用
[メイン] : めぐみん : つよい
[メイン] : スーリヤ : CCB<=100 Ⅱ(1D100<=100) > 71 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] : 春日部つむぎ : なんなんだこの親子…!?
[メイン] : 千葉えりか : アネット止めて~~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これは補正はプラマイゼロ?
[メイン] : スーリヤ : Ⅱ成功だから妨害度20がつくよ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかった
[メイン] : めぐみん : 「我々、強すぎ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85-20) 飛行術Ⅱ85(1D100<=65) > 92 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は…速い!」
[メイン] :
スーリヤ :
「よし!」
「まず一回~!」
[メイン] : スーリヤ : そういいながら自陣に揚々と引き返していく
[メイン] : 春日部つむぎ : 「速攻されちゃったか~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「よくやったぞスーリヤ君!!!私よりも遥かに上手な箒さばきであったぞ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いれられちゃった…」
[メイン] : 千葉えりか : 「シーカーを信じて!」
[メイン] : system : [ クイディッチ ] 1年 : 0 → 10
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だいじょーぶ!すぐに取り返してくるからさ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大丈夫大丈夫、すぐに取り返せばいいって!」
[メイン] : system : [ クイディッチ ] 発見率1年 : 0 → 20
[メイン] : system : [ クイディッチ ] 発見率2年 : 0 → 20
[雑談] : 春日部つむぎ : 思考の形が似ているナ
[メイン] :
スーリヤ :
「次はそっちの番!」
「抜かせないよ!ね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかして相性いい?
[雑談] : 千葉えりか : 繋がってるんだ
[雑談] : GM : 一緒に生活したから似たような思考になっている可能性が
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寮も違うのに!?
[雑談] : 春日部つむぎ : そのうち埼玉になる
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ… スーリヤならやらせないわ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 多分マホウトコロの影響だな…
[メイン] :
春日部つむぎ :
「そう簡単に行くかな!」
ボールを受け取って
[雑談] : バーヴァン・シー : やめろ、勝手に人をクソ田舎出身にするな!!
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : …って言いたいけどブリテンクソ田舎じゃねえか!!
[雑談] : ラヴィニア : そこに気づくとは…
[雑談] : GM : 妖精なんてものがいる時点で…
[雑談] : 千葉えりか : 毎回シーカーとビーターのタイミングが分からなくなる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…流石に、ラヴィを狙っても意味ねえか」
[雑談] : 春日部つむぎ : やはり…天才か
[メイン] : バーヴァン・シー : 「またテメェだ、一年坊!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=95 キーパーに対して(1D100<=95) > 84 > 成功
[雑談] :
GM :
ビーターが最初
シーカーが次ですね
原作でビーターがまずハリー狙いしてきたことを思い出すといいかも?
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぐあああああああ!!!!!!!」
[雑談] :
GM :
殴られ続ける1年生
トラウマになってもおかしくない
[雑談] : 千葉えりか : これはかわいがりだから…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう
[メイン] : めぐみん : 「シーカーを妨害していれば勝てそうですね… えりかさん、悪く思わないで頂きますよ!」
[メイン] : めぐみん : CCB<=85 飛行術Ⅱ(1D100<=85) > 37 > 成功
[雑談] : ドンキホーテ : ニッコニコだけど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかー!
[メイン] : 千葉えりか : 「あっち狙いなさいよあっち!」
[メイン] : 千葉えりか : グルングルン
[メイン] : 千葉えりか : 「先輩の力…見せてやらないとね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いけーっ!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=60 飛行Ⅱ(1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!!
[メイン] : 千葉えりか : !!!!!!
[メイン] : ラヴィニア : !!!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!!!!
[メイン] :
GM :
おしい!1なら即キャッチだったんですが
発見率40
成長10
[メイン] : 千葉えりか : これが先輩の力だあああああああああ!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : すごいぞー!かっこいいぞー!
[メイン] : ラヴィニア : 「何ですって…!」
[メイン] : 千葉えりか : 一気に加速を始める
[メイン] : めぐみん : 「妨害したのに…!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかすごい…!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うおおおお~~~~!!!!!素晴らしい飛行能力!!!!プロリーグであれば年間好プレー間違いなしであった!!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「さっすが~!」
[メイン] : ラヴィニア : 普通にやっていてはダメね…
[メイン] : ラヴィニア : やむをえないわ…Ⅲで振る
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 千葉えりか : !!
[メイン] : ドンキホーテ : 来たか 本気
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ(1D100<=50) > 68 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : ぐえー
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : system : [ クイディッチ ] 発見率2年 : 20 → 60
[メイン] : ラヴィニア : 「く………!!」焦って加速をつけるも制御が利かなくなり失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次はつむぎがドンキちゃんにシュート?
[メイン] : ドンキホーテ : こぉ~~~~い!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 教える
[メイン] :
春日部つむぎ :
「目ぇ取られてな~い?行っくよ~!!」
かいくぐりながら突っ込んで
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=85 飛行術Ⅱ(1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : !?
[メイン] : ドンキホーテ : !!!!!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!???????
[メイン] :
GM :
10成長
問答無用で10点!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなの出目すごい…
[雑談] : ラヴィニア : なんやて!
[雑談] : GM : クイディッチはなぜかあらぶりますね
[メイン] : ラヴィニア : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] : 千葉えりか : !!!
[メイン] : system : [ クイディッチ ] 2年 : 0 → 10
[雑談] : 千葉えりか : これがクィディッチです
[メイン] :
春日部つむぎ :
まるで浦和に届くほどの威力で放たれたクアッフルは
弾丸のようにゴールを貫いた────────
[メイン] : ドンキホーテ :
[メイン] : ドンキホーテ :
[メイン] : ドンキホーテ :
[ステータス] :
春日部つむぎ :
飛行術Ⅱ→95
飛行術Ⅲ→50
[メイン] : ドンキホーテ :
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ほおおおおお~~~~!!!!」
真横を反応する間も無くクアッフルが通り抜け感激する
[雑談] : バーヴァン・シー : 二人ともすげぇ…!!!
[メイン] : ラヴィニア : 「すごい綺麗…!」
[メイン] : めぐみん : 「なんですってぇ……!!?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「どうだ~!!!」
かっこよく両手で二つの円を作りながらポーズを決める
[メイン] : スーリヤ : 「む~!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ぐっじょーぶ!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かっこい~~~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ナ~~~イス!!」
[メイン] : 千葉えりか : 右手を挙げてブンブン
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やられっぱなしじゃいられないからね~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもまだ試合は終わってないよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「っと、そうだな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次はだれ?
[メイン] : GM : ビーターですね
[メイン] : バーヴァン・シー : YES!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : つーわけで、くらえラヴィ!!!
[メイン] : めぐみん : イェア
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=95(1D100<=95) > 7 > スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!
[メイン] : 千葉えりか : おお
[メイン] : ラヴィニア : おわァ~っ!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[メイン] : 春日部つむぎ : すご~い!
[メイン] : めぐみん : ならばえりかさんに…!
[メイン] : 千葉えりか : 来い!
[メイン] : めぐみん : CCB<=80 Ⅱ(1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : そっちもやるね!
[メイン] : 千葉えりか : げほっ
[雑談] : 千葉えりか : 発見率やってから獲得チャレンジだよね?
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援要る?
[雑談] : ドンキホーテ : ボッコボコなのこわい
[雑談] :
千葉えりか :
いる
ね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 67 > 成功
[雑談] : GM : ちなみに攻撃権は既に移ってますのでダメもとでラヴィニアさんが先に狙うこともできます
[ステータス] :
バーヴァン・シー :
飛行術Ⅰ95
飛行術Ⅱ50
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=70 飛行Ⅱ 見つけて取れば勝ちよ!(1D100<=70) > 82 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 見つけてないからとれるか怪しいわよ!!
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : そういえば箒ってシーに返したんだったわよね…?
[雑談] : GM : ええ
[雑談] : ラヴィニア : なら素か…うーん
[メイン] : 千葉えりか : こ…これは狙うのこわいね!
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : シーの減少値はいくつ…?
[メイン] : GM : 10です
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 狙うなら応援するよ?
[メイン] : 千葉えりか : ステイ!
[メイン] : GM : おっと失礼
[メイン] : ラヴィニア : ん…
[メイン] : GM : スペシャルが出てるので20
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : バーヴァン・シー : いえい
[メイン] : ラヴィニア : ワカッタ
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 着実に行きましょう…飛行Ⅱで発見(1D100<=80) > 41 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : ぬあああああ…
[メイン] : system : [ クイディッチ ] 発見率1年 : 20 → 40
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぬあああああああ
[メイン] : バーヴァン・シー : つ、次はチェイサーとキーパーの出番だ…!
[メイン] : 春日部つむぎ : 頑張れ~!
[メイン] : GM : そして応援を使ってしまったので…
[メイン] : GM : ほぼ確実に入る
[メイン] : 千葉えりか : スーリヤ行ったよー!
[メイン] : 春日部つむぎ : これはしゃーない
[メイン] : ドンキホーテ : 行けー!
[メイン] :
スーリヤ :
「まだまだ!」
「いけるもん!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : キーパーだと実質4分の1か~
[メイン] : スーリヤ : 今度は短く直角に曲がりながらゴールに肉薄して
[メイン] : スーリヤ : CCB<=100 Ⅱ(1D100<=100) > 93 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : なんとか
[メイン] : スーリヤ : 1/4されたうえでー20
[メイン] : スーリヤ : 「どうだ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : 千葉えりか : がんばれ〜〜〜!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(2) 飛行術Ⅱ85(1D100<=2) > 60 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日のあたし無難な値しか出ないね?
[メイン] : バーヴァン・シー : 頑張ってる頑張ってる
[メイン] : 春日部つむぎ : ある程度値が高ければ強そうだけど…
[メイン] :
スーリヤ :
「とった!けど…」
「まだまだがんばらなきゃだめだよ!」
少し焦っているようにぴゅんとすぐさま自陣に戻る
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「しゅ、集中しなきゃ…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「取り返せる範囲だって…!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「一進一退だ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さあ、ガンガンブラッジャーを叩き込んで回るかっと!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「スニッチ〜〜?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
今回もシーカー狙い!!
これからはⅡ!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=70 シーカーを対象に(1D100<=70) > 53 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : バーヴァン・シー : あっぶね!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 素敵だね
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : 千葉えりか : 素敵だね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ラヴィ〜?後で怨まないで…ねッ!!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 後はめぐみんね…
[メイン] : ラヴィニア : 「ぐ……」
[メイン] : めぐみん : まあシーカー妨害が丸そうですね…
[メイン] : めぐみん : CCB<=85 飛行術Ⅱ えりかさんへ!(1D100<=85) > 19 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : よーし、ボロボロシーカーsの出番よ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 負けじと応援するよ~~~~~~~~~!
[メイン] : 春日部つむぎ : 決めろー!
[メイン] : 千葉えりか : 「シーカーって!!こういうポジションなのよ!ね!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでー!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ…
[メイン] : バーヴァン・シー : アネット…あんたの犠牲は忘れないわ…
[メイン] : 千葉えりか : 残念
[メイン] : ドンキホーテ : おおう
[メイン] : 千葉えりか : 攻撃権あり!これで!!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=70 飛行Ⅱ(1D100<=70) > 28 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !!
[メイン] : system : [ クイディッチ ] 発見率2年 : 60 → 80
[メイン] : ラヴィニア : 焦っては…ダメ!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] : system : [ クイディッチ ] 発見率1年 : 40 → 60
[メイン] : 千葉えりか : !!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!!!
[メイン] : 千葉えりか : 「っ!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「諦めないわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 取ります!80%!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援する!!
[メイン] : GM : 一回してるのでダメですね~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : ようし、それならそのままいけぇ!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : まあそれはそう
[メイン] :
千葉えりか :
「見つけた!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いけーっ!!」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 獲得(1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] : system : [ クイディッチ ] 1年 : 10 → 20
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!!!!!!
[メイン] : system : [ クイディッチ ] 2年 : 10 → 40
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これ言っちゃっていいかなあ
[雑談] : バーヴァン・シー : うん
[メイン] :
千葉えりか :
「〜〜〜〜〜〜っ!」
スニッチを掴む
[雑談] : 千葉えりか : うん
[雑談] : ラヴィニア : だめ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ボコボコにされた挙句一回もダイス振ってないドンキちゃんかわいそう
[雑談] : バーヴァン・シー : ……あれ?
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしが謝ろうと思ってたやつ
[メイン] : ドンキホーテ : !!!!!!!!!!!!!
[雑談] : 千葉えりか : これがクィディッチだ!!!
[雑談] : ドンキホーテ : 大丈夫だ!!!
[雑談] : GM : 毎回荒ぶるダイスが…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱりクィディッチって…
[雑談] : ドンキホーテ : 皆がキレっキレの箒さばきを見せてくれただけで私は感激である
[雑談] : 千葉えりか : これがクィディッチだ!!!!!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ドンキホーテ…!!!
でもあんた…ダイスが…!!!
[メイン] : 千葉えりか : 右手を挙げた千葉えりか
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……!!!!!!」
[雑談] :
GM :
経験値ダイス二回振りますか
[メイン] : 千葉えりか : 輝くスニッチ
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 千葉えりか : 「やったよ!!!」
[メイン] : めぐみん : 「む……う……ううう…!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい
[雑談] : 春日部つむぎ : ダイス振る回数的にビーターの優先度はまあ高そうなんだよね
[メイン] : ラヴィニア : 「流石ね……えりか……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やった…やったー!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やった…!やった、さっすがじゃない!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「流石だ~将来のレイブンクローのエース!」
[メイン] :
スーリヤ :
「む~~~~!」
「くやしいい~~~!」
ばたばた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか…すごい!!」
[雑談] : 千葉えりか : ハリーがビーターでも辛くなるしね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…私は、ずいぶん箒に助けられたわね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイス振る回数(=経験値)に差があるんだね…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お見事であるえりか殿…む…」
「スーリヤ君も及ばなかったが綺麗な箒さばきであったぞ~!」
取り敢えずフォローに回る事にした
[雑談] : ドンキホーテ : CCB<=90(1D100<=90) > 52 > 成功
[雑談] : ドンキホーテ : CCB<=90(1D100<=90) > 48 > 成功
[雑談] : ドンキホーテ : 上昇なし!致し方なし!
[雑談] : 春日部つむぎ : 合わせて100
[メイン] : 千葉えりか : 「やった!やった!ナイスゲーム」
[雑談] : スーリヤ : Ⅱ扱いだから10一回は上がるよ?
[メイン] : 千葉えりか : クルクル飛び続けてる
[雑談] : スーリヤ : 二年との試合だしね
[メイン] : めぐみん : 「やはり悔しいですね…」
[雑談] : 千葉えりか : これが先輩だ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : めぐみん : 「開幕で全員を爆裂魔法で吹き飛ばせれば我々の勝利でしたのに……!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 前回あーしがキーパーやったときもそんな振れなかったしキーパーはそんなもん?なのかもしれない
[雑談] : 春日部つむぎ : 言っとけばよかったね
[メイン] : スーリヤ : 「次はそうしよ~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…武装解除呪文撃ち込むぞ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「知らんけどルールに引っかかると思うよ!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ズルは行けませぬぞ~~~!!」
[雑談] : ドンキホーテ : あがった!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : やったな!!
[雑談] : バーヴァン・シー : これでお前も飛行Ⅱだ…
[メイン] : 千葉えりか : 「爆裂魔法も避ける!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : そして私より上だー!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : ←飛行Ⅱ50
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : キーパーとチェイサーは半分のターンしか振れないから出番が半分なのね
[雑談] : スーリヤ : 2から上がらないから同数じゃない?
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] : バーヴァン・シー :
[メイン] : 春日部つむぎ : 「めぐちゃんも的確に狙ってたし上手だったよ~スリザリンも侮れないな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「殺す気!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ドンキちゃんは…今回はあーしが上手だったってことで☆」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いやぁ…あんなに狙ったのに、散々逃げ切っちゃうしぃ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さっすがラヴィ…全然錆びてないじゃん」
[メイン] : めぐみん : 「安心してください、加減はできませんから全員まとめて吹き飛びます!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「次も楽しみにしてるから!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……そうね……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ…あの決め球を止められる物は間違いなく居なかったぞ…間近で視認出来た事は私の思い出になるだろうな…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……でもちょっと、集中できてなかったかも…… ……いえ、言い訳ね……」
[雑談] : 春日部つむぎ : 色でしか人を認識できないからめぐみんちゃんをグリフィンドールだと勘違いしちゃう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それで安心するって集団自決か何か!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] :
スーリヤ :
「むーん…」
「私もうまくできてれば…」
[メイン] : 千葉えりか : 「引き分けは負けじゃない!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤは上手かったよ!」
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : GM : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし全然止められてなかったしね」
[雑談] : めぐみん : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「集中……あぁ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「スーリヤね?仕方ないわよ、それくらい」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : …カラー的には私もグリフィンドールっぽいんだけどね、赤毛だし
[メイン] : ラヴィニア : 「え? あ、ええ……………そうね、うん… 危なっかしいから…」
[メイン] : 千葉えりか : 「スーリヤはやっぱり飛ぶのうまかったね〜」
[雑談] : 千葉えりか : スリザリン?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なーんか、おかしな反応ね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「他になにが気になってたのよ?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…確かに緑系よね
赤髪だけど
[メイン] :
スーリヤ :
「そっかな~」
「えへへ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや………… 別に何も気になってないわ?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 参加の関係でハッフルパフでない=レイブンクローで記憶させてたからシーちゃんはなんとか覚えてられてる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる
[雑談] : 春日部つむぎ : 早く脳みそをアップデートさせなきゃ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…集中できてなかったんじゃないの?」
[雑談] : ドンキホーテ : すごくねむい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私程度の腕で、あんたの邪魔できてるのもおかしな話だし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ほんとーに、なにも無いわけ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ~、どうしたの?」
[雑談] : ラヴィニア : じつはわたしも
[メイン] : ラヴィニア : 「……いえ……」
[雑談] : バーヴァン・シー : きぐうね
[雑談] : バーヴァン・シー : わたしもそうよ
[雑談] : 千葉えりか : 2時半よ
[メイン] : ラヴィニア : 「………ほんとになんでもないわ? だって… もう結論は出た筈だもの…」
[雑談] : 春日部つむぎ : なんで今日に限って6時まで寝れないんだ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…結論?」
[雑談] : GM : 誓約と制約かなんかですか?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どういう事よ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 部分的にそう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 伝助更新したよ!
[雑談] : バーヴァン・シー : がんばえ〜…!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……………なんでもないったら」いつものように静かだが、見る人が見ればどこか苛立ちを覚えているかのような態度だった どことなく、昨日のハーマイオニーを想起させるような
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…」
[メイン] :
スーリヤ :
「……大丈夫?」
心配そうに顔色を窺う
[雑談] : 千葉えりか : 6時まで起きてると土曜日がなくなってしまいます
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっと、ラヴィ〜?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「負けて悔しい…とか、そんなタイプじゃ無いでしょ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「意外かも~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何か悩みがあるなら、相談してくれれば…」
[雑談] : GM : 私は平日でもそれぐらいやります
[雑談] : 春日部つむぎ : こわい
[メイン] : ラヴィニア : 「………」
[メイン] : ラヴィニア : 飛行術Ⅲ相当の腕前で高速でどこかへ飛んでいくぞ 来い
[雑談] : ラヴィニア : こわい(こわい)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : めぐみん : 1d300 こわさ(1D300) > 143
[メイン] : 春日部つむぎ : 今のあーしなら追いつけるな…
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : 千葉えりか : おお
[雑談] : GM : ダイス操作されてます
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アクシオするぞ来い
[メイン] :
千葉えりか :
「いい運動になった〜〜」
空から降りてきて汗を拭きながら
[メイン] : バーヴァン・シー : わかった、ニンバスの性能で追いかける
[メイン] : 春日部つむぎ : 事故るよ!
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィどうかしたの?すごい速さで飛んでったけど」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあ負けず嫌いなのは勝負事に取ってはいいこと…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (そういえば箒に乗るのって運動になるのかな)
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そう簡単にウチのシーカーがレイブンクローのシーカーに負けてもらっちゃ困る!!」
[雑談] : 千葉えりか : クィディッチで使う筋肉がわからない
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…どうしたのかしら、あの子」
[メイン] :
スーリヤ :
「どうしたんだろ…」
その姿を寂しそうに眺めて
[雑談] :
バーヴァン・シー :
腕の筋肉とか足もそうだけど
背中も随分鍛えられそうね
[メイン] : 千葉えりか : 「ふん!そう簡単に勝たせないって」
[雑談] : GM : 姿勢制御するだけで全身きつそうです
[雑談] : ラヴィニア : とこんな感じで先に離脱していいかしら… ごめんあらかじめ言っておくべきだったけどかなり頭が揺れていますはい
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あんなに細い棒にまたがるからそういう意味の筋肉は鍛えられそうではあるけど
止まってても飛んでても運動量は変わらなそう
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…むう…?」
一体何が…?と首をかしげていた
[雑談] : 千葉えりか : ぐわんぐわん
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
お疲れシャン
またね~~~~!
[雑談] : ドンキホーテ : またね~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!
[雑談] :
GM :
お疲れシャンです
またね~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうしたんだろ…心配…」
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~~~~~…
[雑談] : 春日部つむぎ : Gがかかりそうだから首とかは鍛えられるのかも
[メイン] : 千葉えりか : 「レイブンクローこそチャンピオン!おーチャンピオン」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニアのことなのにあたしがわからなくてどうするの…」
[雑談] : めぐみん : なんか極めすぎると特殊な体型になりそうじゃないですか?
[メイン] : 千葉えりか : タオルで拭き拭き
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 身長伸びなそう
[雑談] : めぐみん : 水泳選手と同じ理屈で
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…友達、なのにな…悔しいのはわかるよ」
[メイン] :
アルル・ナジャ :
「君たち、そろそろ交代だよ~」
そして時間が過ぎたのか、次の使用者であるグリフィンドールチームが到着した
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ、は~い」
[メイン] : ハリー : 向こうにはハリーと…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい!ちょうど終わったところです!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございました!」
[メイン] : めぐみん : 「まあ、時には一人にしておくのも優しさでしょう」
[雑談] : 千葉えりか : 片腕が箒掴むように鍛えられて膝から下は使わなそうだから細くて
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ!!ハリー!やっほー!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 上半身だけ強靭で…
[メイン] : アオバ・ミツビシ : それにひっついていろいろ質問しているアオバも見える
[雑談] : 春日部つむぎ : これ以上はやめよう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん…」
[メイン] :
ハリー :
「だからそれは…」
「あ、どうも」
すごく迷惑そうにアオバに対応している
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまり足は細くなって胸は大きくなる…?
[メイン] : 千葉えりか : 「今年もやるんだねハリー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「へぇ…楽しみだなぁオイ」
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : ✨👀
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしたちも今年から出るつもりだよ!勝負だー!」
[メイン] :
ハリー :
「うん、やっぱり好きだから」
「アオバ、写真はダメ。サインもしない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんで生徒が写真とサイン貰おうとしてるのよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「サイン…考えておこうかな…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「気が早い子もいます」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「アオバ君!ハリー先輩殿!!!」
ひょこっと飛び出てきた
「写真…?」
[メイン] :
アオバ・ミツビシ :
「だって生き残った女の子ですよ!?」
目を輝かせて
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう…ハリーちゃん迷惑そうだよ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお!確かにそうであるな!ハリー先輩殿は…ダメなのであるか?」
[メイン] : めぐみん : 「まあ興味が無いと言えば嘘になりますが…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大体、写真って…カメラをわざわざ持ち込んだのか?魔法までかけて…」
[メイン] : めぐみん : 「私としてはあくまでハリー・ポッターと言えども目指すべき打倒対象なので! 好敵手に尻尾は振りませんよ!」
[メイン] :
マルフォイ :
「あら、ポッターはここでサイン付き撮影会をするの?」
「随分な人気者ぶりが板についてきたわね」
[メイン] : ハリー : 「黙れ、マルフォイ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「!!!!!!!!!!!!!!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いっぱい来た!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ではマルフォイ殿もサインをしてくれるのであるか!!!!」
[メイン] : アルル・ナジャ : 「ちょっとなんでスリザリンがここに!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっマルフォイだ」
[メイン] :
マルフォイ :
「するわけないでしょ!」
「もちろんこれからスリザリンが使うからだけど?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マルフォイ…アンタ…!!!!!」
[雑談] : 千葉えりか : ニンバス2001の在庫を探しています
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「喧嘩しないの!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ハリーにそんな対応されるって、レアじゃない」
[メイン] : 千葉えりか : 「マルフォイが?クィディッチ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アンタなにしたの?腐ったカボチャジュースでも差し入れした?」
[メイン] :
アルル・ナジャ :
「ふざけるな!ボクたちはずっと前から許可をとって」
マルフォイから羊皮紙を渡されてそれを読む
[雑談] : めぐみん : おお
[メイン] : アルル・ナジャ : 「「新しいシーカーの育成のために急遽必要であると私木下教授が判断し許可した…?』」
[メイン] : マルフォイ : 「さあ、いつもあっちから突っかかってくるから。人気者のポッターにサインついでに聞いてほしいわね」
[メイン] : マルフォイ : そういいながら後ろに控えるチームと共にニンバス2001を見せつける
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「新しいシーカー?」
[メイン] :
マルフォイ :
「私のこと」
「言ったでしょ、ハッフルパフが2連続優勝なんてことはないって」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あの超かっこいい箒は…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ニンバス2001…!?なんで、あんな数…」
[雑談] : 千葉えりか : ニンバス2000でもいいです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!あれがニンバス2001なんだ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すご~~い!」
[メイン] : めぐみん : 「おお!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おおお~~~!!!」
素直な感激
[メイン] : めぐみん : 「まさか私にも用意していただけるなんて…先輩!」
[雑談] : ドンキホーテ : それ譲歩であるか?
[メイン] : マルフォイ : 「あんたに用意するわけないでしょ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっ…誰が用意したのよこんな数!」
[雑談] : 春日部つむぎ : いつかは欲しいね…
[雑談] : 千葉えりか : 一歩下がってるじゃない
[雑談] :
バーヴァン・シー :
良かったわねめぐみん
チームに入ればニンバスただで手に入るわよ
[メイン] :
マルフォイ :
「お父様がスリザリンチームのために寄贈したのよ」
「あんた達の家より価値があることは間違いないわね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いいね~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイさんもシーカーするんだ…頑張ってね!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…へぇ、あんたのお父様が」
[メイン] : マルフォイ : 「はぁ…とりあえずそこ使うから、さっさとどいてくれる」
[メイン] : 千葉えりか : 「金か!金ね」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「あっ…ごめんなさい」
そそくさ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : めぐみん : マルフォイの技能は?
[雑談] : 春日部つむぎ : レイブンクローVSスリザリン見たいね~
[雑談] :
マルフォイ :
Ⅱの80だけど
箒でごりおすけど
[雑談] : 春日部つむぎ : 来年以降の方がめぐみんちゃん参加できるから見たいけど
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、私達は丁度帰る所だから、困らないんだけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあ…あーしたちは何も取ってないしね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふふふ…楽しみであるなあハリー先輩殿とマルフォイ殿の空中戦…」
[雑談] : 千葉えりか : その箒をかけて勝負だ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おしゃべりしてたら長くなっちゃったね」
[雑談] : マルフォイ : あんた側にかけるものないでしょ
[メイン] : めぐみん : 「私も入れて下さいよ~ それか入れてくれなくても一本下さいよ~先輩~」マルフォイにウザ絡みしている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「楽しみだよねー!」
[雑談] : 千葉えりか : くっ…!
[雑談] : 春日部つむぎ : 人権
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どっち応援するか迷っちゃうね」
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : バーヴァン・シー : このそこらへんで拾った日記を賭けるわ!
[メイン] :
マルフォイ :
「うざっ!じゃま!」
「その辺で観戦でもしてなさい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「赤勝て黒勝て~!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 書き込むと文字が勝手に変わる欠陥品よ!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いらない
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリー達も引くしかないね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 私も
[メイン] : めぐみん : 「いいでしょう!」マルフォイの箒の後ろにスタンバる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイはゴミ箱じゃないよ~
[メイン] : マルフォイ : 「あんた、ほんと…点に関わらない罰則とかいくらでもあるんだけど!」
[メイン] : めぐみん : 「『その辺』で『観戦』のつもりなのですが!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんもあんまり先輩に迷惑かけないようにね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「おお…めぐみんに1本」
[メイン] :
マルフォイ :
「事故で落としてやろうかしら」
「少しはその頭もまともになるでしょうよ」
[メイン] : めぐみん : 「誰が頭のおかしいですか!?」
[メイン] : マルフォイ : 「あんた以外にいないでしょ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「仲良いわね、あの子達」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「スリザリンも楽しそうだよね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱりスリザリンキャラがいるとマルフォイが輝くね
[雑談] : マルフォイ : まずいスリザリンがコメディリリーフと化してしまうわ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「家柄的にはあっちよりだし、親近感湧くわ」
[雑談] : バーヴァン・シー : 原作でも割とそうだし…
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「一枚!一枚でいいので!家宝にしますから!」
[メイン] : めぐみん : 「一本!一本でいいですから!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんのおかげで向こうのいいところも見えてきたよね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「箒一本はデカくない!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : マルフォイ : 「あんたにその価値はない!」
[雑談] : めぐみん : 割とおいしい立場な気がしてきましたね
[メイン] :
ドンキホーテ :
「一枚があるのののっかかかかかあか!!!」
グリフィンドールの方もワイワイしてる
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
だね
原作とは違った視点から楽しめるし
[メイン] : 千葉えりか : 「(生き残った女の子ブランド…いけるか?)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うん、でもちょっと寂しいわね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「レイヴンクロー、少し少ない気がするし」
[雑談] : 千葉えりか : マルフォイ先輩!マルフォイ先輩!
[メイン] :
シオニー・レジス :
「おやおやおや、ハリーがサイン入り写真会をしているのかい?」
ずずいと後ろから出てきて
[雑談] : バーヴァン・シー : ちーっすマルフォイ
[メイン] : 千葉えりか : 「おっ」
[雑談] : 春日部つむぎ : シーちゃんは誰ルートに入るのか…
[メイン] :
シオニー・レジス :
「どうしてもというならしょうがないね」
「ファンをそんなに焦らさせるものじゃないよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…騒がしくなってきたな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ごちゃごちゃになってきた…」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ほら、私とハリーのツーショットだ」
「笑ってハリー」
[雑談] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : アオバ・ミツビシ : パシャパシャ
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしがマルフォイとも仲良くしようとしてるのはそういう理由もある
せっかくハリポタの世界を堪能するんだからハリーについていって原作なぞるんじゃなくて他の視点や他ルート開拓したいなって
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「うーん…」
[雑談] : バーヴァン・シー : IQ280
[メイン] :
千葉えりか :
「これはこれで1枚ほしいね」
「勝ちはありそう」
[雑談] : めぐみん : 1d1280 IQ(1D1280) > 793
[雑談] : めぐみん : 間違えた🌈
[メイン] :
シオニー・レジス :
「さ、これでいいね」
「ハリー、ちょっと話がある。来なさい」
ハリーを連れていく
[雑談] : 千葉えりか : なそ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ぶっちゃけ主要人物の周りにいると死にそうだからそこまで深くは関わりたくない
[メイン] : 千葉えりか : 「え〜〜っと?カメラ少女?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : ドンキホーテ : でもなァ…マルフォイ周り歪ませるとなァ…後々なァ…
[雑談] : めぐみん : 来たか… ○○○ッ○
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「アオバです!先輩!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっ…あいつどこに…!!」
[雑談] :
千葉えりか :
そろそろ話し合うことがある
誰が今学期犠牲者になるかだ
[雑談] : めぐみん : ハリーの二周目RTAで一番難しいのがマルフォイとネビルの扱いと言われていますからね
[雑談] :
バーヴァン・シー :
そういえば…まあ
ハーマイオニーはいるし…
[メイン] : 千葉えりか : 「さっきのツーショット。不満?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 後はゴーストと…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまりマルフォイに触れまくればGMが困るってこと!?
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「アオバはハリー単推しなんですよねえ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「と…とりあえずコートは明け渡して…」
[雑談] : 千葉えりか : レイブンクローだし…ハーマイオニーの手柄を少しくらい…
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : めぐみん : 「あ、私は少し観戦していくのでごゆるりと」
[メイン] : ドンキホーテ : 「なんと!シオニー先生に不満が…ううむ…」
[雑談] : めぐみん : (訳:そろそろおねむ)
[メイン] :
アオバ・ミツビシ :
「不満って程じゃないですけど……」
「やっぱ推しの一枚が欲しくないです?あ、これあげます」
ドンキホーテに渡す
[メイン] : 千葉えりか : 「結構ツーショット貴重だと思うんだけどなぁ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : まあパフなんてどうせ原作だと空気だから少しぐらいはね~
[雑談] : ドンキホーテ : 私もダイブおわなので多分いつの間にか猿空間送りになっているぞ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「”!($”WKIDLKIQWK#"LR」
死んだ。
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、シオニー先生とハリーとだと…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ハリー側がちょっと有名すぎるんだよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ああっ」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ〜あ〜あ…」
[雑談] : めぐみん : あーこれ不自然なトリミング写真が流通するやつですか
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「またかよ!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作だと空気な寮を活躍させてけ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ロマンあるよね
[メイン] :
アオバ・ミツビシ :
「わかります!冒険者と例のあの人を倒した英雄だとどうしても~~~~」
ベラベラ
[雑談] : 千葉えりか : 売りつけ先は決まりだっ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(45+0) 回復呪文:エネルベート45(1D100<=45) > 55 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : ドンキを抱える
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いつも成功しないねこれ」
[メイン] : 千葉えりか : そろそろ成功は…?
[メイン] : 千葉えりか : 「どこも異常がないんじゃない?」
[雑談] : ドンキホーテ : このまま気絶した事にするか…♠
[雑談] : ドンキホーテ : またね~~~!
[雑談] : 千葉えりか : またね〜〜〜〜〜!!
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「杖の芯が致命的に合わないとかでしょうか?」
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!!
[雑談] :
GM :
お疲れシャンです
またね~~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…仕方ない、後で保健室に放り込もう」
[メイン] : 春日部つむぎ : ずるずるてった~い
[雑談] :
GM :
というわけで二人脱落が出たのでこの辺ですかね
調子に乗って終わり間際に展開詰め込み過ぎました
[雑談] : GM : 次回は自由行動から?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、今回も楽しかった
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜!!!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 楽しかったね~!
[メイン] : 千葉えりか : 「寮でいいでしょ寮で」
[雑談] : 春日部つむぎ : いろいろやれてよかったよ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだか今日はあたしとマルフォイの絡み多かったね
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!!
[雑談] : 千葉えりか : またね〜〜〜!
[雑談] : めぐみん : またね〜!!!!
[雑談] : 千葉えりか : 図書室にそろそろ向かわなくては…
[雑談] : マルフォイ : 普段なら嫌味たっぷりしてやるところめぐみんがいるせいでそっちに比重置かざるを得ないのよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみん助かる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日はファンブルもクリティカルもスペシャルも…一度も出なかった!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[雑談] : GM : アネットさんファンブル栄養にできますからね
[雑談] : めぐみん : マルフォイに絡むの楽しいフォイ…
[雑談] : GM : スリザリン生であること盾に取られると何もできないんですよね
[雑談] : 春日部つむぎ : 明確な強みだ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[雑談] : めぐみん : この楽しみ方だと自寮の単独勝利が遠そうなのだけが欠点
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイスを振ったらファンブルが出るからファンブルを栄養にすることにしたら…ファンブルすら出なくなった!
[雑談] : めぐみん : 密かな目標があるのですよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 千葉えりか : !!
[雑談] : めぐみん : マクゴナガル先生に「スリザリンに○点」と言わせることです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいね…!
[雑談] :
GM :
マクゴナガル先生は普通にいいそう
逆に木山がグリフィンに加点させることができたらすさまじいです
[雑談] : 春日部つむぎ : 面白そう!
[雑談] : めぐみん : あーそれも楽しそうですねぇ…>木山先生にグリフィン加点
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…無理!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「疲れたし帰るよ~!」
[雑談] : GM : スリザリン生であることへのバグを使えば何とか…無理
[雑談] :
GM :
ではあっちに人が来たので私もこのへんで
またね~~~!
[雑談] : 千葉えりか : またね〜〜!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またn…今からやるの!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう寝なさい
[情報] :
GM :
*基礎科目
・魔法史
・薬草学
・呪文学
・飛行訓練
・魔法薬学
・変身術
・天文学
・闇の魔術に対する防衛術
[雑談] : 千葉えりか : ドンキ大変そうね
[雑談] :
GM :
そもそもが△の日ですしね
どうにか〇の日にしたいんですが他との折り合いが…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : GM : !
[雑談] : 千葉えりか : それはそうね
[雑談] : GM : さて二人で始めるわけにもいかないので30分ぐらいまでゆっくり待ちましょう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い
[雑談] : 千葉えりか : はい
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] : : 👀✨
[雑談] : GM : 👁👁
[雑談] :
:
👁️
👁️ 👁️
[雑談] : 千葉えりか : 🌱
[雑談] : : これプロヴィデンス?
[雑談] : バーヴァン・シー : 見てないけど多分そう
[雑談] : ラヴィニア : !!!!
[雑談] : GM : !!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!
[雑談] :
GM :
これ言っとかないと
イベント案はいつでも受け付け中です
[雑談] : バーヴァン・シー : ふんふん…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 思い付かない…
[雑談] : ラヴィニア : なかなかホグワーツっぽいイベントっていうのも難しいのよね…
[雑談] :
GM :
ちなみに次回は木曜日になりそうでそこから年末年始は休みです
次回がハロウィンイベントになると思われます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツっぽさガン無視してマホウトコロ行こうとか埼玉行こうとか言い出したのはあたし
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : 楽しかったのでヨシ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 埼玉、行ってた!?
[雑談] : バーヴァン・シー : (マホウトコロしか経験がない)
[雑談] : ラヴィニア : 何言ってるの…私達は埼玉に行って名所の…… あの…… えっと………
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 挟もうとしたけど挟み込めるほどの情報がなかった
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しいな…
[雑談] : 春日部つむぎ :
[雑談] : ラヴィニア : !!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ご、ごめんなさい…
[雑談] : 千葉えりか : 埼玉はいいところよ…花火大会があって…
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉のイベント案もいつでも募集中だよ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普段自虐していても他人に言われると腹が立つことがあるから気を付けようと思ったアネットであった
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういうことあるよね
[雑談] : ラヴィニア : バス江のハゲ愚弄のあれね…
[雑談] : 春日部つむぎ : でもいじられなくなったときこそ終わりみたいなところもあるから…
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、確かにそれはそれで悲しいわね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 埼玉が普通に大都市になったらつむぎちゃんの存在価値がなくなって消滅する…?
[雑談] : 春日部つむぎ : もうそれは成仏だね!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お別れ…
[雑談] : 千葉えりか : さいたまは大都市よ(ザキ)
[雑談] : GM : 今だけダブチ食べ美のこと言いました?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうするんだろうねあの子…
[雑談] : ラヴィニア : まあ使い捨てなのは最初から予定調和だったのだろうし…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 恒例イベントになるかもね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
キャラクター、いつか忘れられるんだよね
その時キャラは死を迎えるんだよね
[雑談] :
GM :
なんか人間の魂も忘れられないと成仏できないらしいですよ
信長とか永遠にこの世にさまよいそうですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなの!?
[雑談] : バーヴァン・シー : まじかよ
[雑談] : 千葉えりか : 信長様…かわいそうに…
[雑談] : GM : なんか魂が山に上がってたまに降りてきて農作業手伝ってくれるみたいな宗派があるんですがそれによるとそういうことらしいです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 農作業手伝わせてないで忘れてあげなよ
[雑談] : 春日部つむぎ : 信長は成仏しても地獄行きだろうし…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 成仏した後って天国や地獄に行くもんなの…?
[雑談] :
千葉えりか :
人間五十年
農作業500年
[雑談] : GM : 偉人はシド星に召喚されたりします
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何その星…
[雑談] : GM : civっていうゲームですね
[雑談] : 千葉えりか : 生命は海で生まれ
[雑談] :
GM :
さてそろそろ始めましょうか
準備完了を教えてください
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[雑談] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!!
[雑談] : 千葉えりか : 教えます
[雑談] : 春日部つむぎ : 教えるよ☆
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
ペット大会
ペット大会よ
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ハリポタのゴーストも実は今生きている人のその人への思い出が実体化したものであり死んだ人本人ではないんだよね
今思いついた説なんだけど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
ペット大会とは何ですか?
いつ発動しますか?
[雑談] : バーヴァン・シー : 割とそれっぽい説だ〜!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
ふくろうネコカエルレース…?
ちょっと思い付きで話し始めましたね
[雑談] : GM : ビープズへの想いでがやばすぎる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 死ぬ前の行動を繰り返すばかりで新しいことを始めようとする・進歩があるゴーストがいないのがそれっぽい
[雑談] : ラヴィニア : おっと教える…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : GM : では出航~~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 出航~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~…!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : わたしたちはフクロウ他のことを忘れている気がして
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航!!!
[雑談] :
GM :
そして自由行動です
まあ何もなくて授業に行ってもいいですが
[雑談] : バーヴァン・シー : 自由行動か…
[雑談] : バーヴァン・シー : ……予習くらいしか思いつかない🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 私は覚えてません!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
あと…ランダム看病イベント
風邪を引いて弱々しくなる誰か
[雑談] : ラヴィニア : 行き先一覧とかあったわよね確か…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : ペット設定してるんすかね?もうわからないや
[雑談] : 春日部つむぎ : 2年はホグズミードまだだっけ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 予習で思い出した
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 点灯呪文:ルーモス80(1D100<=80) > 49 > 成功
[雑談] : 千葉えりか : 2年生はまだだよ~
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ルーモスの練習をするのはどうかな
[雑談] : 春日部つむぎ : 何の光!?
[雑談] : バーヴァン・シー : いいね
[雑談] : 春日部つむぎ : なるほど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (2年からルーモスの初期値がアップされた辻褄合わせ)
[雑談] : 春日部つむぎ : いいよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : おのおののPCに…まかせる!
[雑談] : バーヴァン・シー : IQ280
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いつのまにかみんなルーモスうまくなってるのは特訓をしたからなのだ~~~
[雑談] : 春日部つむぎ : コソコソ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : ヘドウィグ~~
[雑談] : 千葉えりか : ルモス
[雑談] : バーヴァン・シー : …悪魔の罠で全滅しかけたもんな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰も…ルーモスができないのである!!
[雑談] : バーヴァン・シー : (再現呪文で必死にルーモスを搾り出す)
[雑談] : 春日部つむぎ : 必死過ぎた…
[雑談] : ラヴィニア : 灯りをつけるのって大変ね…
[雑談] : ラヴィニア : 行き先一覧もう一度張って貰えないかしら…?
[雑談] : 千葉えりか : 空き教室みたいなのあったからそこ?
[雑談] : 千葉えりか : ほら地図に乗ってたやつ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 空き教室というか隠し部屋というか
[雑談] : 春日部つむぎ : すごく使えそうであんまり使ってないやつ
[情報] :
GM :
〇行ける場所
*室内
・各寮(自寮にしか入れない)
・大広間
・厨房
・教師の部屋と担当教室
・天文塔
・校長室(合言葉を知るか、校長に招かれないと入れない)
・三階女子トイレ
・監督生のバスルーム(監督生のみ使用権がある)
*室外
・森の番人の小屋
・フクロウ小屋
・温室
・クィディッチ競技場
・湖
・禁じられた森
・暴れ柳
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、割とどこでも会えるからな…
[雑談] : ラヴィニア : うわ!
[雑談] : ラヴィニア : あーあったわね
[雑談] : 千葉えりか : せっかくね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ルーモスの練習ってどこが向いてるんだろ…?
[雑談] : 千葉えりか : へや?
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、隠し部屋で良さそうだな
[雑談] : 春日部つむぎ : 薄暗そうだしね
[雑談] : 春日部つむぎ : 適当なところでピカピカしてたら怒られそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 地味に迷惑
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ…それを言い出すと魔法って基本光るし…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せっかくだしRPしながら相談していい?
[雑談] : バーヴァン・シー : いいよ〜!
[雑談] : 黒死牟 : いいよ…
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : 春日部つむぎ : !!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「学校に来たらあたしずっとやりたかったことがあってさ」
[雑談] : 千葉えりか : !?!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなでルーモスの特訓がしたいなって!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!
[雑談] : 黒死牟 : 何度か…タイミングを逃してるうちに…めっちゃ進んで入れなかった…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こくー!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひさしぶり~~~~!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : おひさひさ~☆
[雑談] : 黒死牟 : 久しぶりだ…
[雑談] : GM : お久しぶりです~
[雑談] : 春日部つむぎ : 試験とかも受けてないんだっけ?
[メイン] : 千葉えりか : 「特訓って…そんなに苦手だった?」
[雑談] : GM : そういえばそうですね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、良いと思うけど…なんでルーモス?」
[雑談] :
GM :
ランダムタブで受けてきてかまいませんよ
現状の能力で各教科に成功でEDU+1です
[メイン] : ラヴィニア : 「ああ… 前はだいぶ苦戦してたものね…」
[雑談] : ラヴィニア : !!!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : EDUは大事よ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんな呪文まさか出来ないわけ~!…出来てなかった~」
[雑談] : GM : 経験者は語る
[雑談] : 春日部つむぎ : EDU280
[雑談] :
黒死牟 :
ああ…申し訳ないが完全に寝る準備をしてしまった…
懐かしいなと思って入った次第だ…
今日は一旦失せるとしよう…今度ちゃんとやる
[雑談] : バーヴァン・シー : わかった、顔が見れただけでも嬉しかったよ
[雑談] : 黒死牟 : またね〜〜…
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~~~~~~~~…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…みんな全然出来てなかったからね…去年…」
[雑談] : 千葉えりか : またね~~~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いざという時困るかなって…」
[メイン] : 千葉えりか : 「困った後というか…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…再現呪文が上手く行って、ほんとよかったわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「というかあれがいざという時だったよね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「実はすごい危機だった?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…確かに」
[メイン] : 千葉えりか : 「ツタの上で絡み取られてなんて状況じゃ無ければあの頃からよゆーだった」記憶の塗り替え
[雑談] : GM : またね~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「危うくあそこで足止めされたまま、戻ってきた例のあの人に…って可能性もあったわね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「実はじゃなくてもすごい危機だったよ!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「あの時はだいぶ動揺してたから…」
[雑談] : 千葉えりか : あの頃は40%でした
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あんなことにならないように練習しようってずっと思ってたんだけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「家じゃ練習できないからね…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 今年の埼玉の球団の勝率より高い!
[雑談] : 千葉えりか : 埼玉の球団の勝率おかしいわよ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「寮でやるにもベッドでピカピカさせてたらエイダやラヴィせんぱいに怒られちゃう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、戻るのは基本夜だものね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね」
[メイン] : 千葉えりか : 「『眠れないわよ…』って?」
[メイン] : ラヴィニア : 「別に怒ったりしないわ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「っていうか布団の中でやればいいんじゃないかしら…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「眩しくて目がやられちゃうよ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…なんとなく火事の予感がするからそれはやめといたほうがいいと思う…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、それで…せっかくだからみんなで練習するってことよね?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーも呼んでみる?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!ハリーちゃんもいたし」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 授業まで10分ってところで教科書がないことに気が付いて借りるか誤魔化すか急いで取りに戻るかする
[メイン] : 春日部つむぎ : 「誰が一番強く照らせるか競争だ~!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : なるほど?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ルーモスって強いほうが上なの…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…うーん」
[メイン] : バーヴァン・シー : アネットの言葉にしばし唸り
[メイン] : ラヴィニア : 「あんまり強いとヴァンパイアにダメージ入ったりするのかしらね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、間違いじゃないわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「コントロールできる人はできるんじゃ…ない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「コントロールできるのは大事だよね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「強い光を出せることより安定して同じ強度の光を出し続けられるのが上手い人かなーって」
[雑談] : 春日部つむぎ : ダーク・魔法使いはルーモスをコントロールできない…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほい火事
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 授業に遅れてもいいしスリザリンに取られててもおもしろいかもと思いました
[メイン] : 春日部つむぎ : 「つまり長さ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なめらかさ…かも?」
[メイン] : 千葉えりか : 「一瞬ついてもそれじゃ花火だしね」
[メイン] : 千葉えりか : 「…?」
[雑談] : GM : ルーモスは行き過ぎるとヴェーミリアス(赤い花火飛ばすやつ)になりそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんというか…切れかけの電球みたいな光じゃ駄目だよなー…みたいな?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…なお、失敗すると発火するので
本当に火事には注意
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱり布団の中じゃ駄目じゃん!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、言いたいことはわかるわ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 電…球?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 電球すらないの!?
[雑談] : GM : ルーモスありますし蝋燭とかでしょうか
[雑談] : バーヴァン・シー : 一応魔法省はある程度近代化してるし…
[雑談] : GM : ランプとかを主に使ってると思います
[メイン] : 千葉えりか : 「やろっか?ここ?」
[雑談] : バーヴァン・シー : …いや、でも確かにあってランプかも
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん…」
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば現在地どこにしようか
[雑談] : 千葉えりか : ホグワーツが松明とか炎光源なイメージ
[雑談] : バーヴァン・シー : ホグワーツは蝋燭だったな…
[雑談] : 千葉えりか : どこかの廊下?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあその辺の廊下かなあ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「道端じゃちょっとねー」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「でもあの部屋使うほどのことでもない気もする」
「別に悪いことしてるわけじゃないし?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそれはそうね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あらお嬢様。それじゃ先生に教室使わせてもらおっか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生に聞いたら部屋貸してもらえないかな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「言ってみる価値はある!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、一年の時に見つけた隠し部屋でも使う?」
[メイン] :
千葉えりか :
「シオニー先生なら教室どころか指導もしてくれるんじゃない」
くすくすと悪戯っぽく笑う
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし思うんだよね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「忘却術の練習で忙しいでしょ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちもう少し先生に頼ったほうがいいんじゃない?って…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん〜…まあ、確かに」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっと怪しい人も多いけど…ホグワーツの先生はみんな優秀だもの」
[メイン] : ラヴィニア : 「迷惑じゃないかしら…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもみんなでやるのも楽しそうだよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今回はそんなに難しい呪文でもないし!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それは普通に先生に聞いて部屋借りてからみんなでやればいいんじゃない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「で、まあ問題は…」
[雑談] : GM : (みんなどこかしら欠点を抱えた人物)
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ラヴィ…あたしたちが勝手に行動した結果先生に迷惑がかかったことが」
「今までに何回あったと思う…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「先生に黙って行動したお陰でホグワーツを救えたわけだし……良いんじゃない?」
[メイン] : ラヴィニア : 「………そうね」アネットとバーヴァンシーの両方にそう言う
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そう、かも…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あいまいに答えた!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「とりあえずマクゴナガル先生かミント先生なら快く適当な部屋貸してくれるんじゃないかな…?たぶん」
[メイン] : 千葉えりか : 「どっちつかず」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハッフルパフ生が頼んだら喜ぶんじゃな~い?」
[雑談] : 千葉えりか : 右手の調子が悪い…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 取り換えなきゃ…
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば呪文学担当誰だったかしら…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「見かけた先生のほうにしよっか」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マクゴナガル先生じゃないの?
[雑談] : 千葉えりか : ちっちゃい先生
[メイン] : 春日部つむぎ : 「運ゲーの勝負…!」
[雑談] :
GM :
マクゴナガルは変身術
呪文はフリットウィックですね
[メイン] : 千葉えりか : 「誰か~~~」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
なので、マクゴナガル先生は動物もどき…
いつでも猫になれるわけだな
[雑談] : 春日部つむぎ : クィディッチするんぬ
[メイン] : GM : schoice ミント フリットウィック(choice ミント フリットウィック) > ミント
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : ミント : 「あらあら、あなたたちどうしたの?こんな遅い時間まで」
[メイン] : 千葉えりか : 会釈
[メイン] : ラヴィニア : 「こんばんは…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「こんばんは、ミント先生……実は、呪文の練習のために部屋を借りたいのですが…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたち基本のルーモスもうまくいかないことがあって…特訓したいなって思いまして!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「このままじゃ…この闇の世界に光を灯せない…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なので、ルーモスが失敗しても問題なさそうな場所ってないですか?」
[メイン] : ミント : 「なるほど、勤勉は良いことですね。学ぶものを選ばないのとは我が寮の創始者の言葉にもあります」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしも元々は隠し部屋使うんだろうな~ってなんとなく思ってたけど
よく考えたら普通に正当なことやるんだから隠す必要なかった
[メイン] :
ミント :
「私からフリットウィック先生に言っておきましょう、予備の教室を使ってよろしいです」
「ルーモスであれば私が監督しても問題ないでしょう」
[雑談] :
GM :
頭が若干グリフィンドール
まあそのぐらいの方がやりやすくはありますが
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ありがとうございます!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やった~!」
[雑談] : GM : 逆にスリザリンだと先生に言えば秘密でやらせて失敗してももみ消してくれそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!監督もして頂けるんですね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それだと他寮の仲間呼べなさそうだしな~
[メイン] : 千葉えりか : 「お願いします」
[雑談] :
GM :
でも子供ですからね
秘密基地で色々やるのに憧れみたいなものあると思います
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいタイミング!
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[メイン] :
ミント :
「ではこちらに」
「ついてきてください」
そういって空き教室に連れていくと、ニコニコ顔で見渡せる位置に座りアドバイスしてくれる
(少人数授業 ダイスの出目-10)
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!
[メイン] : ラヴィニア : 「なんだか新鮮な気分ね…」
[雑談] : 千葉えりか : !!!!!!!!!
[雑談] : ドンキホーテ : 止まれ虚無列車ァ~!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!!!
[メイン] : 千葉えりか : 「普段はもっと大勢だもんね〜」
[雑談] : 千葉えりか :
[雑談] : :
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だれー!?
[雑談] : ドンキホーテ : …死んだ!
[雑談] : バーヴァン・シー : ああっ
[メイン] : 千葉えりか : 「その分監視が少なくて楽な授業もあるけど」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ある意味補習?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生との距離がこんなに近いのは新鮮だね~」
[雑談] : 千葉えりか : ふっかつ〜
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ありがたい限りね…」
[メイン] :
ミント :
「どうしても多くの生徒を一緒に教える以上、指導の限界というものも見えてきてしまいますからね」
「だからうまくできた生徒にコツを周りに教えてもらったり……言い訳になるわね、日々努力しないと」
[雑談] : GM : まだnonameに色がつく使用直ってないんですね
[雑談] : 春日部つむぎ : いつの色だこれ…
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「あっグリフィンドールのみんな!今からルーモスの特訓するんだよ!」
って言ってドンキちゃんとハリーちゃんを呼ぶ
[雑談] : ラヴィニア : 誰じゃ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ユーザー固有の色で昔使った色ではないとは聞いた気がする
[メイン] : 千葉えりか : 「ん?いた?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ついでにビカラちゃんも呼ぶ?
[雑談] : バーヴァン・シー : 色から特定される可能性がある…ってコト!?
[雑談] : : ?
[雑談] : 千葉えりか : まあいいわ仕組みなんて
[雑談] : 春日部つむぎ : そういうことにしておこう
[雑談] : ドンキホーテ : いつもの三馬鹿(ハリービカラハーマイオニー)つるんでてもおかしくはないか
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いつの間に!」
[雑談] : 千葉えりか : ピッピッカラー?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そっかハーマイオニーも
[メイン] : ハリー : 「ど、どうも…?」
[雑談] : 春日部つむぎ : けんか中じゃなかった?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう
[雑談] : ドンキホーテ : そういえばそう
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!夜間こっそりパジャマでホグワァツの廊下を一つ一つ見逃さないよう歩き回っていた所を私は拾われたのである!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かくかくしかじかでルーモスの特訓するんだよー」
[雑談] : ハリー : ビカラ(ロン)は所用で体調崩していないよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんもあの時ルーモスに苦戦してたの…覚えてるでしょ?」
[メイン] : ハリー : 「賢者の部屋の…あったね」
[メイン] : 千葉えりか : 「廊下を…全部……!?」恐怖
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリー…なんだか落ち着いて話できるのは久しぶりね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こわい」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お大事に…
[メイン] : ハリー : 「色々あったからね…」
[雑談] :
千葉えりか :
お腹
ナメナメか?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かにそうかも」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ええっと、きてくれたって事は…要件はわかってる…よな?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……そういえば、そうね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「告白?」
[メイン] : 千葉えりか : 「車に乗ってたり先生にこき使われてたりね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「これこれこれこれうまうまうまうまうまぁ!!」
わかったわかったわかった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんでそうなるのよ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生もいいですよね〜?」
[雑談] : バーヴァン・シー : ナメクジ呪文の暴発かぁ…
[メイン] : ミント : 「ええ、勤勉な生徒が増えるのはいいことだわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よ~し!みんなでルーモスをマスターしちゃうよ!」
[雑談] : ドンキホーテ : 確か初期値だけどまあ80だから大丈夫だろ…多分
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、早速…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ひやっほう!!!!!」
なんかテンション高い
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=50 『ルーモス!』(1D100<=50) > 91 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : ぬあああああああ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 初期値が80になる前のストーリーになるから…どうなんだろ?
[雑談] : 春日部つむぎ : よかった…ルーモスで進行が行き詰まることはないんだ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 初期値が他と同じく10だったのが変わった記念特訓イベントなのてます
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : へ~!
[メイン] : ハリー : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : ファンブル寸前!!!!
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 呪われてるのかな?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ルーモスがとことん苦手すぎる…
[雑談] : 千葉えりか : 行き詰まりそうなのです
[メイン] : 千葉えりか : 「な〜にやってんの」
[雑談] : ドンキホーテ : 待ってくれ!初期値10で参照すると補正の-10で私は自動失敗になるっていうか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出目が-10だから成功しやすくなるよ
[メイン] : 千葉えりか : 「見てなって」
[雑談] : ドンキホーテ : そういうことか。
[雑談] : ハリー : ダイスの出目が―10だよ
[雑談] : ドンキホーテ : 把握した!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=40 せっかくなので改定前で振る(1D100<=40) > 58 > 失敗
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
元々ルーモスの初期値も10だったんだよね
賢者の石編でめちゃくちゃみんな失敗して、二年から初期値が80にバフされたんだけど
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : ハリー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 急にバフされたのはみんなが特訓したからなのだっていう理由付けするためのイベントだね
[雑談] : 千葉えりか : みんなルーモスを舐めてたのです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] :
千葉えりか :
「ルーモス!ルーモス!!」
[メイン] :
千葉えりか :
「……」
ろうそくを取り出す
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「難しいね…ルーモス…」
[メイン] : ラヴィニア : 「コントじゃないのよ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ろうそくじゃ意味ないよー!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…さ、流石に出来るようになってるはず~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにがあってもつくのよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…火は?」
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=50 ランタン(1D100<=50) > 17 > 成功
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…こういうゲームの仕様なんだけど世界観で理由付けしてあるようなのって…良くない?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ピッカーン!」
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしはいいと思う
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ウォオー!!ぐあーーーー」
まぶしいいいいいい
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる、私も好き
[メイン] : ラヴィニア : 「これ本当にルーモス…!?」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
それこそリンバスでよくあるやつ
期間限定のガチャイベントが期間限定である理由ストーリーがある
[メイン] : ミント : 「ふふふ、独創的なのはレイブンクローの管轄ね」
[雑談] : ドンキホーテ : あるなあ。
[メイン] : 千葉えりか : 「光ってるからルーモスでしょう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ランタン…?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「後ろにランタンを置いておいたのだ~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……大人しく練習するわよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「続くぞぉ~~!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ランタンじゃん!!」
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=20 る う も す (1D100<=20) > 56 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : 「先生はそれでいいのかしら…?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…?」
スカッ スカッ…
[雑談] : ラヴィニア : まずい未だに誰もルーモスに成功していない
[メイン] : 春日部つむぎ : す も う る
[雑談] : 春日部つむぎ : 待ってくれ!
[メイン] : ハリー : 「やっぱりこの呪文は実は難しいんじゃ…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB-10<=10 ルーモス!
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : ハリー : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : CCB<=70 エクスペリアームズ(1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=10 ルーモス…(1D100<=10) > 54 > 失敗
[雑談] : ドンキホーテ : えぇ…
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「難しいね…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 雑談でスペシャルが出ると…なんか勿体無いわよね
[雑談] : ドンキホーテ : エクスペリアームズ出来てルーモス出来ない1年生って意味分かんないな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もったいない…!
[メイン] : ラヴィニア : 1d100-10<=10 ルーモスⅠ(1D100-10<=10) > 75[75]-10 > 65 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「暗い……」
[メイン] : ハリー : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 「おかしいわね…」
[雑談] : 千葉えりか : 戦うために生まれてきたの
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>エクスペリアームズ出来てルーモス出来ない1年生って意味分かんないな…
かっこいい魔法ばかり極めて基本が疎かになってるって考えると普通じゃない?
[雑談] : GM : 独力で攻撃呪文ばっかり勉強してた生徒
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 特にドンキちゃんだし…ドンキちゃんだし
[雑談] : 春日部つむぎ : あーこれめぐみんちゃん?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 爆裂魔法 390
[メイン] : ドンキホーテ : 「ううむ…中々難しい物であるな…」
[メイン] : 千葉えりか : 「コツとかって…ルーモスにコツもなにもないか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたち…基本を疎かにしすぎなのかも…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…杖の振り方が甘いのかしら」
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こうなれば…杖にろうそくから火を分けてもらうしか…」
[メイン] :
ミント :
「少し心が浮ついてるのかもしれないわね」
「ふふふ、少し楽しんでいるところがあるでしょう?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに…!みんなとやってて楽しいもん…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!こうして眼前にミント先生殿や先輩方が居ると高揚感が止まりませぬ!!」
[雑談] : ラヴィニア : あ、ルーモスって初期値80になったのね…?
[メイン] : ミント : 「今は実戦ではないし悪いとは言わないけれど、持ち主の精神に影響を受けやすい杖もあるから、平常心を保つことを心がけてみてね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「やっぱり頼れるのはろうそく…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : このイベントを経由してみんなマスターしたから80になった感じ
[雑談] : 千葉えりか : ルーモスマスターよ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしのアシの杖が…揺れ動いてる…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「杖が…意志を!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「冷えてきたわね…」
[雑談] : 千葉えりか : マスターオブルーモスよ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、杖が魔法使いを選ぶ…なーんて話もあるもの、おかしくはないわね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「氷魔法…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「杖、かー…あたしの杖は、あたしを見て何を考えてるんだろう」
[メイン] : ラヴィニア : 「杖が…… あんまり実感なかったけれど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : セイヨウトネリコの杖を取り出し、じっと見つめる
[雑談] : GM : そもそもビカラの杖折れてるから体調以前に参加できませんでしたね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この杖見てるとエイダちゃんを思い出すなあ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : 千葉えりか : はいセロハンテープ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなことに…
[雑談] : ドンキホーテ : まあ良いか…あんなお古の杖…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そういえば…お揃いだっけ?」
[雑談] : ドンキホーテ : ビカラの教材道具、ほぼ全部上の姉のお古なんだよな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうそう、長さまでおんなじなんだよね」
[雑談] : バーヴァン・シー : あれだけ兄弟がいると仕方ない気もするけどね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : ドンキホーテ : 全員魔法使いガチャURだから許されてる節ある
[雑談] : GM : パーシーだけRぐらいじゃないです?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「間違っちゃいそうだよね~ってたまに思ってるよ」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
少し羨ましくはある
別段、特別ではないと理解しているが
友人同士でのお揃いの杖…とは、なかなか見ない
[メイン] : ラヴィニア : 「なかなか運命を感じるわね…それ」
[雑談] : バーヴァン・シー : パーシーも主席だからSRはあるわよ
[雑談] : ラヴィニア : パーシーは性格があまりにアレなだけでSRクラスの能力はあるから…
[雑談] :
ドンキホーテ :
魔法省にグリフィンドールで入れてるからスペックは確かだ
ただまあ…気質は家族と相性が悪かっただろうなあ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寮も一緒だし運命~~って感じだよね~」
[雑談] : ドンキホーテ : スリザリン系統の家庭ならもっと上手くやれていただろうな…
[雑談] : GM : ウィーズリーでスリザリン入ったら針の筵だろうし生まれで詰んでいた…(というほどでもないですけど)
[メイン] :
ドンキホーテ :
「エイダ殿であるか…ふむ…私は今だに出会った事が無いのかもしれぬな…」
「どのような人物であるのだろうか…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ん~よくシーちゃんの上に乗ってる」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちっちゃいよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「抱えやすくて可愛い子よ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「?????」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん…なんというか…どんな人って言われると…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「元気な魚みたいな子?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… 元気いっぱいよね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…抱えるっていったら、なんだか欲求が湧いてくるわ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おお…おお???」
今フリントウィック先生的な背丈を想像している
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あと意外と力が強い」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「皆よく母性が湧くね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、とにかく純粋で、意外と賢い子よ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 殴る80持ちだから暴力80持ちのドンキちゃんとは互角…!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ほほうほほう…なるほどなるほど…」
凄く興味深そうに
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あとエアプらしい!よく分かんないケド!」
[雑談] : ドンキホーテ : コイン裏目るまでマッチし続ける
[メイン] : ドンキホーテ : 「えあぷ。」
[雑談] : 春日部つむぎ : 暴がある…
[メイン] : 千葉えりか : 「『エイダはエアプ!』ってね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「家の名前でしょ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「エアプ家…?うむう…?すまぬ…ピンと来ないな…マグルの…にしてはその背丈での産まれは少し不思議であるな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一番かしこくてえらい子なんだってよく言ってたね」
[メイン] : ラヴィニア : 「変な名前ね…」
[雑談] : GM : 三人いるエアプ一族
[メイン] :
ドンキホーテ :
「エイダはエアプ…エアプ…エアプであると言う事で…???」
頭ぐるぐる
[メイン] :
ドンキホーテ :
「???」
目回ってきた
[雑談] : ドンキホーテ : まずい全く知らない魔法使いの家系だ
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなに気にすることでもないのかもしれない」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「知らなくても困らないと思うよ~たぶん」
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむ…しかし偉大な先輩殿の貴重な身の丈話であるならば、少しでも知識として蓄えておきたくてな…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 奇遇だな私も知らない
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、会えばどんなやつかわかるよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドミニク家は?
[雑談] : バーヴァン・シー : 奇遇だな、私も知らない
[雑談] :
GM :
ノット家に聖28から外されたであろうことは間違いないでしょうね
なんか不名誉だから
[メイン] :
千葉えりか :
「ハリーはあれから何かあった?列車に乗れない以外に」
ルーモスルーモス
[雑談] :
ドンキホーテ :
>ドミニク家
マグルの家系じゃないなら多分知っている
問題は私は基本名字まで名乗られてる事が無いから誰がどの家系なのか全く把握していない
[雑談] : 千葉えりか : エアプとか乗せられない…
[メイン] : ハリー : 「あの車の事故でビカラの杖が折れたのと…ハーマイオニーが…なのと、あと…」
[雑談] : ドンキホーテ : だから双子もビカラもウィーズリー家だと未だに気づいてないぞ
[メイン] : ハリー : 「マルフォイが穢れた血がどうとか…ハーマイオニーに…」
[メイン] : 千葉えりか : 折れたで苦笑いして
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「折れたァ!?!?!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はぁ!?」
[雑談] : 千葉えりか : 穢れた血~~~~~~!!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えっ大丈夫なの…!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしいつもフルネームで名乗ってたような気がするけどどうだっけ
[雑談] : 千葉えりか : キャッッキャッ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今の時代に、穢れた血なんて…何言ってんのあのバカ!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「杖が折れたの…?」
[雑談] : ドンキホーテ : 名乗ってたっけ
[雑談] : ドンキホーテ : 名乗られてた場合は私は爆死する事になるな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「折れちゃったの…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そっちはどうでも…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、充分大事ね」
[メイン] :
ハリー :
「うん、暴れ柳にやられて」
「ハーマイオニー本人はピンと来てないけどひどい侮辱だって…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ええ、その通り」
[メイン] : 千葉えりか : 穢れた血で笑顔が固まってる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いわゆる差別用語よ、しかも相当タチが悪いタイプのね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………………」
[メイン] : ラヴィニア : 「酷い話ね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ、マルフォイ殿がこの場に居ない事がとても残念であるな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…一応聞くけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「居たらどうするの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしが東京者から埼玉県人と言われるようなものか…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「無論、決闘を申し込むのである!」
[雑談] : ドンキホーテ : 汚れた県庁所在地
[メイン] : バーヴァン・シー : 「決闘…」
[雑談] : バーヴァン・シー : バーヴァン・シー(名前単品)
[メイン] : 千葉えりか : 「東京者からはダメなんだ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…マルフォイちゃんは、前からずっとそれ言ってるよ」
[雑談] : 千葉えりか : チーヴァ・Erica
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「酷いよね」
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉が一番虐げられてるように見えて実は茨城の方がもっと扱い悪かったりする
[雑談] : GM : 都道府県の裏切り者
[メイン] : ドンキホーテ : 「では何時だって決闘を挑めると言う口実があるのだな!楽しみであるなあドラコ家の杖さばきを間近で味わえる日が来るとは!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドラコ家なのは知ってるんだ
[雑談] : GM : ドラコ家は有名ですよ聖28ですから
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : ラヴィニア : ごめんちょっと離席…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかった
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、大丈夫よ〜
[雑談] : ドンキホーテ : ドラコ家はまあ上から数えた方が早い家系…のはず
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけー!
[雑談] : GM : いってらっしゃーい
[雑談] : ドンキホーテ : さらばー
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…気持ちはわかるけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「一番に言っちゃダメって言わるのに…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク - 2024/11/29
「あたしはハッフルパフのアネット=ファンティーヌ=ドミニク!よろしくね!」
名乗ってた🌈
[雑談] : ドンキホーテ : オワァアアアア~~~~~~~~~~~~ッッ!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「先生の前で、決闘宣言は止めましょうよ…気持ちはすごいわかるけど」
[雑談] : 千葉えりか : さよならドンさん
[雑談] : ドンキホーテ : ドグシャアアアアアアアアアアア
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (時計が回る音)
[雑談] : バーヴァン・シー : ああっ
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それはたしかに」
[メイン] : ミント : 「校内で私闘は厳禁…といわずともわかっているみたいね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「む!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はあい、もちろんでーす!最近流行りのジョークでーす★」
[メイン] :
ミント :
「でもマルフォイさんには言っておかないといけないわね」
「なので…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 決闘…してみたいわね
[メイン] : ミント : 「聞かなかったことにします」
[雑談] : ドンキホーテ : これホグワーツ創設者の話知ってて良いんだっけか…?ゴドリックとサラザールが決闘してたからそれに倣って…って意図で動いてるのだが
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
まあ急に生えてきた純血の家に反応できるわけないから仕方ないよね…
ダンブルドアに夢中で聞き逃したことにしよう
[雑談] : めぐみん : !
[メイン] : バーヴァン・シー : 「流石ミント先生、話がわかる!」
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : 春日部つむぎ : !!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!
[雑談] : GM : それは知ってて問題ないと思いますよ
[雑談] : GM : !
[雑談] : ドンキホーテ : わかった!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[雑談] : GM : 入れ替わりで!
[メイン] : 千葉えりか : ルーモスルーモス
[メイン] :
ドンキホーテ :
「し、しかしだなミント先生殿…かのホグワーツ創設者のゴドリック・グリフィンドールとサラザール・スリザリンも血の論争で決闘をむごあ」
誰かに口をふさがれて話をややこしくするのを止められた
[雑談] : めぐみん : 流れは把握しました…乱入しても?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~!
[雑談] : ドンキホーテ : 来たか 同期
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : このタイミングでスリザリン生がやってくると面白いことになりそう
[雑談] : 春日部つむぎ : x3 choice い い よ#1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > よ
[メイン] : 千葉えりか : 「ダメで~~~すダメ~~~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ
[雑談] : 千葉えりか : よいよい
[雑談] : めぐみん : !!!!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「む~~~~~」
ジタバタジタバタ
[雑談] : GM : よよい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…てか、お前らはスリザリン同士だろ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ああ、いや…ドンキホーテはグリフィンドールで…スリザリンは確か…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも授業で挑まれたら…仕方ない!カモね!」
[メイン] : バーヴァン・シー : ふと、妙な名前の友人の顔を思い浮かべ
[メイン] : めぐみん : 「話は聞かせてもらいました!」扉を大きく開け放ち左手を目の上に当てたかっこいいポーズを取りながら登場
[メイン] : 千葉えりか : 「!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「も!!!!うーー!!」
呼応するかのように口塞がれながら変なポーズしてきた
[メイン] : ミント : 「あらもう一人お客さん、いらっしゃい」
[メイン] : めぐみん : 「つまりスリザリンの私が勝負に応じればいいのですね!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おそろい!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「またややこしいことに…」
[メイン] :
ミント :
「途中までしか聞いていなかったのかしら…」
「決闘はダメ、いい?」
[メイン] : めぐみん : 「フッ… ミント先生、勝負とは何も決闘だけとは限りませんよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あとそもそも今はルーモスの特訓をしていて…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「めぐみん君…!?一体!?」
[メイン] : めぐみん : 「つまり…」
[メイン] : 千葉えりか : 「…!」
[雑談] : 春日部つむぎ : あ、ちょっと加湿器に水入れてくるね
[雑談] : 春日部つむぎ : のどが埼玉古墳になる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : ドンキホーテ : (^^)?
[メイン] : めぐみん : CCB<=70 杖灯り呪文:ルーモス 70「ルーモス! 光よ!」(1D100<=70) > 75 > 失敗
[雑談] : 千葉えりか : 埼玉古墳…?
[雑談] : ドンキホーテ : なんでこんな成功しない??????
[雑談] : めぐみん : (^^)?
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : めぐみん : プス…
[メイン] : ハリー : 🌈
[メイン] : めぐみん : 「バ、バカな…… 誰も成功していないようでしたのでこれで高らかに勝利宣言する算段でしたのに……!!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………なるほど!めぐみん君!分かったぞ!」
「どちらが先に唱えられるか、と言う事だな!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えっと…出目補正付き状態で…7人振って…成功ゼロ…!?
[雑談] : ドンキホーテ : ランタン…お前を灯したかった…
[メイン] : 千葉えりか : 「不意打ちとは卑怯な!」
[雑談] : 千葉えりか : シュボッ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ま、まあルーモスの特訓にはなるかも…?」
[雑談] : 千葉えりか : プハ~
[雑談] : めぐみん : あっそういえば出目-10あります…よね?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ある意味スリザリンらしいわね」
[雑談] : めぐみん : なら成功なのでは?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[雑談] : ドンキホーテ : !!!
[雑談] : ドンキホーテ : 後から急に灯される杖君
[雑談] : 千葉えりか : おれついてたっす
[雑談] : めぐみん : !!!!
[雑談] : 千葉えりか : ピカ~
[メイン] : めぐみん : 「あ、と思ったら点いた! 点きました! ふはははははは!」
[雑談] : バーヴァン・シー : ぺかー
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…出が悪い牛の乳みたいね」
[メイン] : 千葉えりか : 「どういうことよ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…おお!?!?凄いぞめぐみん君!時間差で魔法が発動している!」
[メイン] : めぐみん : 「なにおう、牛みたいな乳をしているからって!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「テメェ言いやがったな!!ゴーレムみたいな胸しやがって!!」
[メイン] :
千葉えりか :
「おお」
シーの胸を見る
めぐみんの胸を見る
[雑談] : GM : はいポリゴンショック
[雑談] : 春日部つむぎ : 戻った!
[雑談] : 春日部つむぎ : セクハラだ!!!!!!
[雑談] : 千葉えりか : 最低だよ…ポリゴンさん…
[雑談] : GM : P容疑者を書類送検
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぐさっ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「???」
なぜ喧嘩になっているのかよく分かっていない
[メイン] : 春日部つむぎ : 「持てる者が戦っておられる…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんの攻撃が全員を巻き込んでいる…!
[メイン] : めぐみん : 「そんな……!」
[メイン] : めぐみん : 「女神の銅像のごとき美貌だなんて言っても何も出ませんけど…!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「?」
?
[メイン] :
ミント :
「ま、まあまあ喧嘩はその辺りで…」
「…平和的なのはいい事ね…?」
[雑談] : ドンキホーテ : 誰が持ってて誰が持たざる物なのかパット見分からん問題
[メイン] : 千葉えりか : 「おーおー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「岩盤みたいな真っ平つってんだよ!貧相ボウトラックル!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」ミント先生…さすがです…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん!?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ミント先生の仲裁に遮られ
深く深呼吸をする
[雑談] : 千葉えりか : 先生がすべてを薙ぎ払うのです
[メイン] : ドンキホーテ : 「そ、そんな向きになる話題だったのであろうか…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「おっ余裕だね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今のはマルフォイ超えだよ」
[メイン] : めぐみん : 「まあですが?」
[メイン] : めぐみん : 「バーヴァンシーさんは失敗したのは事実なわけですし?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「流石ですなぁ~富める人は!」
[メイン] : めぐみん : 「私の勝ちですね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…よし、ボウトラックルは言いすぎたわ」
[雑談] : めぐみん : まずい寒くて手が震える
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃん以外だいたい持たざる者じゃない?
[メイン] : ドンキホーテ : 「う~む呪文の精度で言えば負けているのは事実であるなあ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「かかってきやがれゴブリン!やろうぶっ殺してやる!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあよく考えると二年生だから当然ちゃ当然だけど
[メイン] : バーヴァン・シー : 凄まじい勢いでめぐみんに掴み掛かる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よしでは対等なけんかにしてあげよう!」
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、それはそうよね
[メイン] : 千葉えりか : 「なにするの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=70 エンゴ―ジオⅠ めぐみんに(1D100<=70) > 73 > 失敗
[雑談] :
ドンキホーテ :
持ってる:バーヴァン・シー
可変:つむぎ殿 私
なくはない:えりか殿
持ってない:それ以外
こんな所か
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : めぐみん : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょ、ストップ、ストーップ!!」
[メイン] : めぐみん : 「何をしますか!」色んな意味で
[メイン] : 千葉えりか : 「なるほどね」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「すまない…あーしの手ではどうにもならないみたいだよ…」
よよよ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誰が牛だ、誰が…!!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………」
拳が咄嗟に上がったが一端見
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=15 エンゴ―ジオⅠ初期値!!(1D100<=15) > 71 > 失敗
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい呪文が下手すぎて喧嘩すらできない
[メイン] : バーヴァン・シー : 眼帯を引っ張って伸ばしている
[メイン] :
ミント :
「そこまで!」
「これ以上は減点にします!杖も没収しますよ」
いい加減顔が険しくなっている
[メイン] : めぐみん : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「てへ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなやめてよ!!」
[メイン] : めぐみん : 「さっきからえりかさん何をしようとしているのですか!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ミント先生…あーしにもっと呪文を教えてください…」
[メイン] : めぐみん : 「というかですね!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はーい★先生」
[メイン] : ドンキホーテ : 「流石にこれについてはミント先生殿が正しいと思うぞ!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ルーモスルーモス」
[メイン] : めぐみん : 「何だか変な空気になってしまいましたが… 要するに私が言いたいのはですね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 眼帯を手放す
[メイン] : ミント : 「まず正しく使う情緒を育ててからね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ」
[メイン] : めぐみん : 「私が勝ったのでいったんマルフォイさんへの矛は収めていただきましょう、ということです」
[メイン] : めぐみん : 「今回はまあ…アレでしたが、なるべく私が気を配っておきますので!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「マルフォイにお菓子もらった?」
[雑談] :
春日部つむぎ :
あーしのお風呂立ち絵は割と持たざる者であった
従妹よりはあるらしい?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハロウィンはまだ早いよ~」
[メイン] : めぐみん : 「箒どころか菓子や茶葉すら貰えてませんが!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…んー」
[メイン] : めぐみん : 「まあ、あんなでも私の先輩のようですからね」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしもなくはないぐらいかなあ
5年後の話だけど
[メイン] : 千葉えりか : 「かわいそうに…アタシがお菓子をくれてやろう…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「仲良くしようよ、みんな」
[メイン] : 千葉えりか : レモンキャンディーのボックスを出す
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それは別だけど、先輩を敬うのはいいことよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむう…私としては…文句はないぞ…元はと言えば私から始まってしまった諍いかもしれぬからな」
[雑談] : バーヴァン・シー : 持ってるは持ってる
[メイン] : めぐみん : 「うわ!ありがとうございます!」キャンディーを貰う
[メイン] : バーヴァン・シー : 「てか、マルフォイの奴が穢れた血…なんて、けたっくそ悪い言葉使うからだよ」
[メイン] : めぐみん : 「あと3つぐらいください」
[メイン] : ドンキホーテ : 「強欲!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「暴食…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「全員に配るからバランス見なさいよ」
[メイン] : めぐみん : 「ぐぬぬ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大罪が揃っちゃう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「めぐみん……あんた、なんでそんなに飢えてんのよ…ちゃんと食べてる?」
[メイン] : 千葉えりか : 「色欲は無理でしょ」
[雑談] : 春日部つむぎ : でもめぐみんちゃんは”勝ちヒロイン”だから…
[メイン] : めぐみん : 「もちろん頂いていますよ?」
[雑談] : バーヴァン・シー : いや…勝ちヒロインは結婚が確定した妹ということになっている…
[メイン] : めぐみん : 「ただそれはそれとしていただけるものはいただくのです! 借金以外は全て!」
[雑談] : 千葉えりか : エリスさまを応援しています
[雑談] : めぐみん : まずい急にヒロイン談義が始まった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「病気は貰わない様にするのよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、カエルチョコ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんとは入学時の買い物の時点からの知り合いだし仲良くなりたいんだけどね…そのころから穢れた血ーって言ってたんだよね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとに急でだめだった
[メイン] : 千葉えりか : 「なにが穢れた血よば~~~か」
[メイン] : 千葉えりか : パクパク
[メイン] : めぐみん : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…親の影響でしょうね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうなの?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「め、めぐみん殿…カエルチョコの中身について出来れば教えてくれ…どんなカァドが出るのか…私はこれでお小遣いが消し飛んだ事がある…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「親?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…アイツの親父、ルシウスマルフォイは例のあの人に仕えてた…って話がある程の、筋金入りの純血主義よ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そんな家にいたら、誰だってああなるわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そう思えば…可哀想なやつね、マルフォイも」
[雑談] : GM : ハリー・ポッターがちゃんと入ってるカエルチョコ
[雑談] : めぐみん : 中身は…どうしましょうね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そっちの方が血に逆らえてなさそうだ~」
[雑談] : ドンキホーテ : 1d100振って高いほど良いみたいな?
[雑談] : GM : 確か数字で並べてるサイトがあったはず
[メイン] : 千葉えりか : 「なにが可哀想なのよ。いっつも偉そうに箒まで買って貰って」
[雑談] : ドンキホーテ : あるのか…
[雑談] : GM : 1d106で
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「かわいそうよ」
「箒より大事なものもらってないんだもの」
[メイン] : 千葉えりか : 「でもあの箒。欲しい。。」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「分かる、、、」
[メイン] : ドンキホーテ : 「えりか殿…まだ箒を引きずっていたのであるか…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「つむぎ殿も…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いや!今のマイ箒も大好きだよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……まあ、確かにニンバス2001は羨ましいけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それに…寮の影響もあるのかも?」
[メイン] : めぐみん : 1d106(1D106) > 26
[メイン] : 千葉えりか : 「マルフォイが立場交換してやるっていったらすぐに乗るよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やっぱりえりかちゃんは一度マルフォイちゃんと人権勝負してきてほしい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「穢れた血なんて言葉を、平気で使う様になってでも…じゃないわよね?」
[雑談] : めぐみん : 多分「変わり者のウェンデリン」ですかね…?
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシは心があるから言わないことができる」
[雑談] : ドンキホーテ : 来たか 荒らし嫌がらせ混乱の元
[メイン] : バーヴァン・シー : 「その心に影響を受けるのが、環境と教育の恐ろしさ…ってことよ」
[雑談] :
GM :
ですね
自分から火あぶりにされたやつ
[メイン] : 千葉えりか : 「なんか難しいこと…言ってるね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だから、可哀想なんて、思ったの」
[雑談] : 千葉えりか : お前か~~~~
[メイン] : めぐみん : 「ま、少なくとも…」
[雑談] : ドンキホーテ : 本当にマグルの世界で魔法使って火あぶりにされに行ったせいで魔女狩り助長してるアホンダラ
[メイン] : めぐみん : 「彼女のようなユーモアに関しては欠けているのは事実と言わざるを得ないでしょう」カエルチョコから出た『変わり者のウェンデリン』のカードをくるくると弄びながら
[雑談] : バーヴァン・シー : マグルだけがどんどん火炙りになっていくわ〜!!!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おお!変わり者のウェンデリンであるか…中々その…ユニークな魔法使いであってな…」
聞かれても居ないのに解説が横で始まってる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …なんでこんなのが表彰されてるの?
[雑談] : バーヴァン・シー : 実力はあるから
[雑談] : めぐみん : 変装と火炎無効化ですから実力だけはべらぼうにあったタイプですねこれは
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃんがその心を持てたの、きっとえりかちゃんの両親のおかげだよ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 騙し続けられる才能!
[メイン] : 千葉えりか : 「そうかな~~」
[雑談] : GM : カードになってるのは変人も多いです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きっとそうだよ」
[雑談] : 千葉えりか : 名物魔女
[雑談] : GM : どころか明らか悪人もいますしね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お母様には感謝するのよ?」
[メイン] : めぐみん : 「思えば私も両親には苦労させられましたが… まあ、血統主義ではなかった事は幸いだったかもしれませんねえ」
[雑談] :
GM :
世界史やFGOでも有名どころ何人かいますよ
キルケとか
[メイン] : 千葉えりか : 「み…みんな物分かりがよさそうに…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハッフルパフは寛容な寮なんだよ!」
[雑談] : バーヴァン・シー : マーリンもいるのね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしハッフルパフで本当に良かったなあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「レイヴンクローなら、物分かりが良くあるべきでしょ?」
[雑談] : ドンキホーテ : マーリンはこの世界でも凄い魔法使いやってるからなあ…ちなみにホグワーツ卒業者だったりする
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「お父さん…元気かなあ」
ぽつりと
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : GM : そしてスリザリン
[メイン] : ドンキホーテ : 「………………」
[雑談] : 春日部つむぎ : 鄒衍いるんだ…
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!家族とは良い物であるな!」
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~~!
[雑談] : GM : クイーン・メイブもいますよ
[雑談] : めぐみん : へ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「全くもってその通り…ね」
[メイン] : ラヴィニア : 「…………そうね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だね~!」
[雑談] : バーヴァン・シー : チーズで撲殺された魔女
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
そういえば家族を連れたドンキホーテちゃんつい一昨日実装されたね
おめでとう
[メイン] : 千葉えりか : 「でもなァ…ケチだからなァ…」
[雑談] : ドンキホーテ : 喧嘩売ってるな???
[雑談] : バーヴァン・シー : さて、ここからどうしましょうか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ど~かな~あたし引けてないから何もわからないな~
[雑談] : 春日部つむぎ : そんなにルーモスの練習してないけど身に着いたよ!
[雑談] : ドンキホーテ : るーもするーもするーもす…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : するーも
[雑談] : 千葉えりか : すーも
[雑談] : GM : あっすーも!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もう一周ぐらいルーモス振ってもいい?
[雑談] :
千葉えりか :
すもすもすもすも
すもすもすーも
[雑談] : GM : いいですよ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!
[雑談] : 千葉えりか : 振って寝て かな?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「っと…話してばっかりでルーモスできてないや」
[雑談] : ドンキホーテ : わーい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=20 るーもす(1D100<=20) > 72 > 失敗
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=20 るーもす(1D100<=20) > 85 > 失敗
[雑談] : 千葉えりか : 好奇心で猫を殺すのはまだ…?
[雑談] : ドンキホーテ : スッ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だめみたい」
[雑談] : ドンキホーテ : スヤッ
[メイン] : ドンキホーテ : 「だめみたいであるな」
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=20 すもーる(1D100<=20) > 95 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=50(1D100<=50) > 31 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=40 ロウソク(1D100<=40) > 10 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : ヨシ!
[メイン] : 千葉えりか : ヨシ!
[メイン] : めぐみん : CCB<=70(1D100<=70) > 76 > 失敗
[メイン] : めぐみん : どうして…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかはクリティカルなのでロウソクの技能値+10されます
[雑談] : ラヴィニア : CCB<=10(1D100<=10) > 70 > 失敗
[雑談] : ラヴィニア : 間違えた🌈
[雑談] :
GM :
明日の授業
1年は変身学と天文学
2年は魔法薬学と呪文学です
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : GM : 🌈
[メイン] :
GM :
ロウソク
ロウソクに素早く火をつける技術
火種がないと使えない
[メイン] : ドンキホーテ : えぇ…?
[メイン] : 春日部つむぎ : 松明とかに使えそう
[雑談] : ドンキホーテ : 魔法薬学…レイブンクローとハッフルパフの授業中の木山死ぬほどやる気なさそう
[雑談] : めぐみん : むしろ「やる気はある」んじゃないですか
[メイン] : 千葉えりか : 火種さえあれば…!
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 千葉えりか : 灯りを持っている
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういうやる気が出るのもグリフィンドール相手じゃない?
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃもどる?」
[メイン] : めぐみん : 「ですね!」
[雑談] : 木山 : 悪いが”スリザリン以外全員”に嫌われている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お疲れ様!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よ~しこれからできるようになるまで毎日特訓だよ~~~!」
[雑談] : 木山 : グリフィンドールだけならああはならん
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お~!」
[メイン] :
千葉えりか :
「お~…!」
毎日!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おー!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 毎日ミント先生を付き合わせるの迷惑じゃない?というのはすっかり頭から抜けているアネットなのであった
[雑談] : バーヴァン・シー : PTAに袋叩きにされればいいのに
[メイン] : ラヴィニア : 「お、お~…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツにPTAがあったらどうなるんだろう…
[メイン] : ドンキホーテ : 「おーーーーーーーーーー!!!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …PTA同士で殺し合いが発生しそう
[雑談] : 千葉えりか : たぶんそう
[雑談] : 木山 : 私が世話になったルシウスが筆頭だが?
[雑談] : ドンキホーテ : ファッジお前船降りろ
[雑談] : 春日部つむぎ : 親がいない子たちが何人か…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ←片親
[雑談] : ドンキホーテ : 親世代でも寮の対立で殴り合い勃発であろうなあ…
[雑談] :
木山 :
どころかその親を殺した奴の子供が同級生だったりするからな
親精神的に殺してその子供虐めてるのが原作スネイプだ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 控えめにいって人間としては屑に当たる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばめぐみんハロウィンのために試作したクッキーならあるんだけど食べる?」みたいなことを話しながら去るのであった
[雑談] : めぐみん : 純粋すぎる恋心以外は屑ですからねなんかいい人風になってますけど…
[メイン] : めぐみん : 「ぜひ!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 見下げ果てたやつじゃ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタのキャラのクズさについて語るときりがないのでやめよう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「試作品かぁ…どんな奴なの?」
[雑談] : ドンキホーテ : 親世代、ガチの死喰い人が平然と寮生活してるんだよな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+20) お料理Ⅱ50+20 こんなやつ(1D100<=70) > 27 > 成功
[雑談] : 千葉えりか : こわいですよね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「音符型のクッキーなんだけどなかなか美味しくできたんじゃない?」
[メイン] : めぐみん : 「!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : くらえっレベル2技能によるハイクオリティなクッキー!
[メイン] : めぐみん : 「これはすごいですね…! 母上よりも上手かもしれません!」
[メイン] : バーヴァン・シー : どれくらいの美味しさ…!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……あんた母上って呼ぶタイプなのね、なんか意外」
[メイン] : めぐみん : 「あ、家族うちではお母さんですけどね」
[雑談] : GM : レベル2な時点で50より上でしょうね
[メイン] : めぐみん : 「なぜ母上か? それは母上・父上の方がカッコいいから!」
[雑談] : ドンキホーテ : うまい!うまい!(画面外で両手に持ってぼりぼり)
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
レベル2クッキーってどれぐらいなんだろ…?
お菓子やさんには劣るけど素人には勝てるレベル…?
コンビニのクッキーぐらい?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : のイメージ
[雑談] : 千葉えりか : こんなに食べたら太っちゃう…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかにちょっとかっこいいかも」
[雑談] : GM : 1d100+50ってところでしょうか
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…スリザリンらしくて良いんじゃない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100+50 美味しさ(1D100+50) > 97[97]+50 > 147
[雑談] : ラヴィニア : 体重が?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお!?
[メイン] : バーヴァン・シー : ちょっと美味しすぎるでしょ
[メイン] : ドンキホーテ : うまい!!!!!!!!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 傑作できた!!
[メイン] : ドンキホーテ : まずいめぐみんと取り合いになる
[メイン] : めぐみん : 「含みのある言い方ですねぇ…… ってうまい!うまい!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 重たすぎる…
[雑談] : GM : まずい実質エンゴージオだ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : 千葉えりか : マシュマロ系女子
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うまい!!!!!」
もうほぼ話聞いてない
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、適当なかんそ……おいっし!?なにこれっ!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そ、そんなに美味しいの…?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うまい!!!!!」
ラヴィニアに持ってたクッキーを差し出す
[雑談] : ドンキホーテ : 言語を失った者
[メイン] : ラヴィニア : 「あ、ほんと…おいしい……」さくさく
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うまい!!!!!!!!」
さくさくさくさくさくさく
[雑談] : 千葉えりか : どうぶつくらぶ
[雑談] : 千葉えりか : たべっこどうぶつ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「屋敷しもべ妖精より凄いカモ……!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え、えへへ…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アネット……お店開けちゃうわよ、これ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「わかるけど~」
[メイン] : 千葉えりか : 「いつまで食べてんのよ。も~」
[雑談] : ドンキホーテ : まずいお菓子がうますぎて誰も去れない
[雑談] : めぐみん : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなに?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おかしおいしい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「い、いくよ~~~~」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お~~~~~~」
餌付けされた小動物の如くアネットについていく
[メイン] : 千葉えりか : 「寮違うでしょ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ… ありがとう、少し元気が出たわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[メイン] : めぐみん : 「…誰も私と同道する人が居ないのは少し悲しいですね! まあ気にしませんが!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんはあたしが連れて行くからハリーちゃんはドンキちゃんをお願いね」
[メイン] :
ハリー :
「はーい、あ、このお菓子美味しかったよ」
「じゃあ行こうか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしはラヴィせんぱい係ね~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まためぐみんを引きずってスリザリンに連れて行くアネットなのであった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、帰りましょっか」
[メイン] : 千葉えりか : 「バクバク食べてたの誰よ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そのうちスリザリンにも顔覚えられそう
[メイン] :
ドンキホーテ :
「む、む、む、む…!!!」
アネットとハリーを交互に見てなんとか理性のままハリーについていった
ハリーと並走出来るのもそれはそれで嬉しい
[メイン] : めぐみん : 「では行きましょうか!」
[メイン] : GM : そうして各自寮に戻り、ベットに入って夜は更けていくのであった…
[メイン] :
GM :
[雑談] : バーヴァン・シー : 少し離席〜
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あ…どうもスリザリンさん
こちらいつものめぐみん返却です
[雑談] : めぐみん : 送り迎えは必要ないのですが!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 嘘を付け~~~
[雑談] : 春日部つむぎ : 女の子1人は危ない~!
[メイン] :
GM :
そしてまた時は流れ、ハロウィンが目前に迫った時期
風邪が校内に流行し、マダム・ポンプリーが風邪薬の材料に困るほどだった。
なお風邪の薬である元気爆発薬は飲むと両耳から煙が噴き出る
ウザルの小屋にはハロウィン用に育てたカボチャが大きくなって積み上げられ始めた
[雑談] : ドンキホーテ : 我は今回夜中に一人で寮から出ていってホグワーツを探検している事になった女…
[雑談] : 千葉えりか : 恐ろしい子っ!
[雑談] : GM : グリフィンドールには結構な割合でいそうなスタイル
[雑談] : GM : 朝食その他の描写がいらない場合はそのまま授業に入ります
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いらないかな?
[雑談] : ドンキホーテ : クッキーより美味しい物がないのでいらない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[雑談] : GM : s1d6(1D6) > 5
[雑談] : 千葉えりか : もうだめね…彼女の食生活は…
[雑談] : バーヴァン・シー : 戻ったわ〜
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいシークレットダイスだ
[雑談] : 春日部つむぎ : そのうち炭水化物の海に溺れる…
[メイン2] :
GM :
[雑談] : めぐみん : 朝食は要らなそうですかね? いえ朝食は食べますが
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 特に描写したいものもないし
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、描写は飛ばしても良いと思う
[雑談] : 千葉えりか : シリアル~
[メイン2] :
マクゴナガル :
1年の授業はマクゴナガル先生の変身術
内容はアークスフォース マッチを針に変える魔法である
「1年生の授業故地味だと思われるかもしれませんが、まず基礎を学んでから実践的な呪文に入ります」
「変身術は間違えれば取り返しのつかない事故を引き起こす可能性がありますからね」
変身術Ⅱで判定
[メイン] :
GM :
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
ダブル授業
[メイン] :
木山 :
二年生は木山の授業だが……
授業開始10分前に気づく、つむぎのカバンに教科書がない!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : つむぎェ…
[雑談] : ドンキホーテ : な、なんで…!?
[ランダム] : GM : schoice 単なる忘れ物 スリザリンの仕業 (choice 単なる忘れ物 スリザリンの仕業) > 単なる忘れ物
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[メイン2] : ドンキホーテ : 「うおおーーーー!!マクゴナガル先生の授業であるぞーーーー!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「少し隙を見せると減点しようとしてくるから気を引き締めないと」
[メイン2] : めぐみん : 「変身術… 中々『らしく』て好きですよ! ではいざ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 気を引き締めないと!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 気を引き締めないと!
[メイン] : バーヴァン・シー : 頑張るぞ〜!
[メイン2] : めぐみん : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ :
[メイン] : 春日部つむぎ :
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[メイン] : 春日部つむぎ :
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 差分かわいいw
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…つむぎ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…………」
[メイン] : ラヴィニア : 「何かあった…?」
[メイン2] :
マクゴナガル :
「大変結構、標準的な仕上がりですが今回は別に優雅なものを作れとかそういうものを求めているのではありません」
「いかにして安全に、求められた内容をこなすかそれになれることが重要です」
[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ない…ない…」
[メイン2] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン2] : めぐみん : !?
[メイン2] : ドンキホーテ : 🌈🌈🌈🌈🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……一応聞くけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何がないの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ない…?」
[メイン2] : めぐみん : 「むむむ… かっこいい変身をさせたいですが確かに基礎ができていなれば…… …!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かばんの中に教科書がない…」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈🌈🌈🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えー!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「重いんだから気づいて…?」
[メイン2] : ター : 針がターになりました
[メイン2] : めぐみん : !?
[雑談] : 千葉えりか : Fatalityドンキ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どこ行っちゃったんだろ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「この重量は…!アネットせんぱいのクッキー!?」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「………………………先生!?これは!?!?!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「詰め込んじゃったか~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしのせい!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうはならんやろ
[雑談] : ドンキホーテ : 私これ多分アレだな…沢山加点されるが沢山減点もされる類の生徒だな…
[メイン2] :
マクゴナガル :
「……!?」
「いったい何をしたらそうなるのですか!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、100%食欲に負けた自業自得だと思うけど…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 来たか ター
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>沢山加点されるが沢山減点もされる類の生徒だな…
それハリー・ポッターでは?
[メイン] : 千葉えりか : 「どうする?木山先生だよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「い…今から寮に取りに戻って間に合うかな」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「わ、分かりませぬ…!こう…先生の前と言うのも有り物凄く魔力を込める感じにやってみたら…」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「ていうかそなたは一体誰…?」
[メイン2] : めぐみん : 「いったい何が…!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「普通に置き忘れ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「たぶん…昨日枕にしてたところまでは覚えてる…」
[雑談] :
ドンキホーテ :
ハリー殿は特別な得点と減点が大半な印象がある
私はシンプルに授業で加点と減点が延々と続く女
[メイン] : バーヴァン・シー : 「無理よ無理、それに今出て行ったらそれだけで減点されかねないわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「教科書を枕にしても内容を覚えるわけじゃないよ~」
[メイン2] :
マクゴナガル :
「まずやり方に従っていればこのようなことが起きるはずはありません。グリフィンドールに―10点」
「ミス・ドンキホーテは次までに今回の授業に関するレポートを羊皮紙3枚にまとめてくること、そしてその哀れなゴーストを元の場所に戻してくるように」
[メイン] : ラヴィニア : 「アクシオでなんとか…… とはいえつむぎが置いた具体的な場所や形状が分かるわけじゃないから、つむぎ自身がやらないとおそらくだめだけど…」
[メイン2] : ター : 「俺は手紙を…あんたが白ひげか?」
[雑談] : バーヴァン・シー : ター…お前ゴーストになったのか
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 524 → 514
[メイン2] : めぐみん : 「白ひげって誰ですか?ダンブルドアの髭は白いですが…」
[雑談] : ドンキホーテ : おわ>10点減点
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン2] : ター : 「俺はお頭に手紙を届けるように頼まれたんすがね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…仕方ねえな、最悪教科書なら私が見せてやるから…まずダメ元でアクシオ!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 減点…あるのね
[メイン] : 千葉えりか : 「ダメ元…」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「すまぬ呼んでおいて難だが登場人物全てがピンと来ないぞ…」
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アクシオ…引き寄せ…アクシオ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援!
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=15 アクシオ(1D100<=15) > 56 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 応援貰えばよかった!
[メイン2] : ドンキホーテ : 「マクゴナガル先生にレポートを三枚も描いて良いのか!!!木山先生殿へも20枚分描いているが…ちゃんと読んで貰えるだろうか…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 貰っても駄目そうな数値!
[メイン2] : マクゴナガル : 「もちろん出したからにはきちんと審査いたします。教職にある以上当然です」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よし…なんとかほこりは引き寄せられた」
[メイン2] : めぐみん : 「というかほんとにどうするんですか…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合ポタで赤髪海賊団初めて見た
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いらない!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…はい、おとなしく教科書一緒につかおーな」
[メイン] : ラヴィニア : 「引き寄せない方がマシね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほこりじゃなにも救えません」
[雑談] : GM : 実はオリジナルでも針の授業で100ファン出してターが出てきました
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(それたぶんシーちゃんまで減点されるやつだよ)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~~~~~~~~~!!
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「いやっほう!!!!!」
跳んで喜んでる
[雑談] : 千葉えりか : めぐるさだめ
[雑談] : 春日部つむぎ : マスコットみたいなもん
[メイン] : バーヴァン・シー : …教科書の内容を付箋と書き込みが埋め尽くしている、どうにも加減知らずの様だ
[雑談] : ラヴィニア : 針変身ファンブルでターが出てくるのはかなり頭柔らかいわね…
[メイン2] : ドンキホーテ : 「む…まずかの物がゴーストである、そして元居た場所があると言うのなら変身術、と言うより物の場所が入れ替わったのであろうな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃんのかばんにレベリオかけたら教科書の行き先わかんないかな
[メイン] : 千葉えりか : 「私たちは5人います」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「エバネスコ等の方が呪文の形式としては近かったのかもしれぬな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 82 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン2] : ドンキホーテ : 「さてゴースト殿よ、そなたの元居た場所は一体どこであろうか?呼んだ責任がある故戻す責任も私にあるのだろう」
[メイン] : GM : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 今日何か…出目が終わってるな
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[雑談] : ラヴィニア : なんか普通に出目が悪いわね…
[メイン] : 千葉えりか : 「5人同時にチェックされることはないでしょう」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
出現呪文で教科書を…!
って思ったけど、アレ消失呪文で消してないと多分ダメだわ
[メイン2] :
ター :
「俺は赤髪海賊団の新入りで…おいあんた、ロックス・ターって名前を知ってるだろ?」
曖昧模糊名不明瞭な話をしてきます
[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=5(1D100<=5) > 32 > 失敗
[メイン2] : ドンキホーテ : 「いや…知らぬな…」
[メイン] : ラヴィニア : 「それは流石に木山先生を甘くみている気がするわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「4つの教科書を上手く見てないところで回せばなんとかならない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「だめかー」
[メイン2] : めぐみん : CCB<=5(1D100<=5) > 6 > 失敗
[メイン2] : ドンキホーテ : おしい
[メイン2] : めぐみん : 「いえ…知りませんね…」
[メイン2] : めぐみん : おしい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの先生なら…5人ぐらい同時にチェックできるよ…」
[メイン2] : マクゴナガル : ミスめぐみんは授業をもう一回振ってもいいですよ
[メイン2] : めぐみん : !
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どどどどどうしよう」
[メイン2] : めぐみん : CCB<=80 変身術Ⅱ80 (1D100<=80) > 95 > 失敗
[メイン2] : めぐみん : 🌈
[メイン2] : マクゴナガル : 「まあ、初めのうちはそういうものです」
[メイン2] : めぐみん : 「無駄に存在感が凄くて集中できないのですが…!」
[メイン] : 千葉えりか : 時計を見る
[メイン] : 春日部つむぎ : 「へ…変身術とか!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「できること試さないと…時間が!」
[メイン2] :
マクゴナガル :
「そうですね、ゴーストのことはゴーストに聞いてみるのが一般的でしょう」
「次の授業の後でも寮付きのゴーストに聞いてみては?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…下手なことをしても先生にはバレるわよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「とはいえそれが現実的かしらね…」>変身術
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしには応援することしかできない…」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや……うーん 正直に申し出て5点ぐらい減点喰らいつつ教科書共有… が結果的に一番傷が浅いかもしれないわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうかも…」
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「おお、サー・ニコラス殿であるか!ではご助言通り参考にさせて頂こう!」
「ではそれまで少し待ってくれたまえター殿」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「可哀想だけど…それしかないわね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぐぐぅ…ぬかったよ…!」
[メイン2] :
ター :
「わかったんすがね…」
名前が知られていなくてどこか寂しそうです
[メイン] : 千葉えりか : 「もっと教科書が近ければひとっ走りなのに…」
[メイン2] : めぐみん : 「名前も顔も知らないのに何故こんなに存在感あるのでしょうか…」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「不思議であるな…いや呼びつけた私が言うのも難であるのだが…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ここ遠いもんね…」
[メイン2] : GM : そして変身術の授業は終わり、次の天文学の授業が始まる……のですが
[メイン] : 千葉えりか : 「その辺にないかな…いやたくさんあるけど…」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
無法思いついた
黒死牟に借りる
[雑談] : 千葉えりか : シャンパラなら隣からとってた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる
[メイン2] :
GM :
1年生であるあなたたちが縦横無尽勝手に動き回る階段を攻略して奥まった場所にある天文学の教室に時間内にたどり着けるでしょうか!
DEXx5
[メイン2] : ドンキホーテ : クイックで代替あるいは補正を貰えるだろうか!
[メイン] : 春日部つむぎ : 姉上はどうなる…?
[雑談] : バーヴァン・シー : ひどい
[メイン2] : GM : 代替可能です!成功で補正30でもいいです!
[雑談] : ドンキホーテ : シャンパラならマルフォイ失せろして堂々と取る…だろ?
[メイン2] : ドンキホーテ : わかった!
[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=80 クイック(1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 黒死牟ちゃんスリザリンだから平気よ
[メイン2] : めぐみん : !
[メイン2] : めぐみん : CCB<=65 DEX(1D100<=65) > 60 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : おちたわわや…
[メイン2] : めぐみん : なんとか…
[雑談] : 春日部つむぎ : 隠れて引き寄せはそれはそれでありなのかも?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2d10<=14 手先の早業でドンキホーテから盗む(2D10<=14) > 5[2,3] > 5 > 成功
[雑談] :
GM :
トントン
学年が違います
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「めぐみん君!こっちであるぞ~!」
常日頃から夜間のホグワーツをソロで探検してるのである程度マッピングが出来ていた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずシステムが違うよ!
[雑談] :
木山 :
失せろ失せろ失せろ
>アネット
[雑談] : ドンキホーテ : アネット殿の教科書にアクシオして事態を悪化させる 来い
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン2] : めぐみん : 「ありがとうございます…!」持ち前の身体能力でギリギリではありながらもどうにか動く階段を突破
[雑談] : めぐみん : おわァ~っ!
[メイン2] :
ヤシロ :
「やー一年の中ではお二人が一番乗りですよ、なかなかやりますねえ」
「お二人に5点差し上げましょう」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おわアアアアアアァァァァァっっっ!!
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 514 → 519
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] スリザリン : 510 → 515
[メイン] : 千葉えりか : 周りの生徒の教科書を見つつ
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「いやっほう!!やりましたなめぐみん君!!」
なんだこのスーツとちょっと思ってしまった
[雑談] : GM : 姉上の持ってく感じでやります?
[雑談] : 春日部つむぎ : 1D100 良心の痛み(1D100) > 39
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいんだ
[雑談] : 千葉えりか : ミクっミク
[雑談] : 春日部つむぎ : そこまで痛んでなかったからやろう
[雑談] : 千葉えりか : 来たね
[メイン2] : めぐみん : 「このスーツは…!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いないうちに教科書借りられてるこくーに悲しい現在…
[メイン] : 千葉えりか : (数はあるんだよね…)
[メイン2] :
GM :
ちなみに他の生徒は10分ほど遅れて入ってくる
1年生なので勝手がわからなかったようだ
[メイン2] : めぐみん : 「ま、まあ当然ですね!優秀!ですので!」
[メイン2] :
ヤシロ :
「立地が立地ですのでこのくらいの遅刻は多めに見ますが…」
「2年からは減点しますよ、時間前行動を心がけましょう」
とお小言をもらっている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「忘れたあーしがこんなことを言うのはあるんだけど…」
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「ホグワァツは入り組んでおりますからなあ…!」
やや得意げ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「出来るならダメージの残らない感じで借りたりなんかしたい!ホントわがままでごめんだけど!」
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎもノーダメで」
[メイン] : ラヴィニア : 「仕方ないわね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こくーちゃんにお願いしたら貸してもらえないかな」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシ達もノーダメ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…確かにスリザリンなら木山先生に減点される心配もないかも」
[メイン2] : ヤシロ : 「では皆さん席に座りましたね?」
[メイン2] : ヤシロ : 「天文学とは星や星座、惑星、衛星の名前やそれらの位置、星の動きなどを学ぶ学問です。……あるいは、場合によってはそれ以上も」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリン二年生というのがアドすぎて本人が不在でも活躍してる…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「姉上に借りる…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いけるかな?いけるかな??」
[メイン] : 千葉えりか : 「やってみよう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「いそごう」
[メイン2] : めぐみん : 「星座は重要ですね! カッコいいですから!」
[メイン2] :
ヤシロ :
「ともに宇宙の神秘についての理解を深めていきましょう。」
「お手元の星座表と望遠鏡で星座を探すところから始めていきましょうか」
天文学 Ⅱで二回判定
[メイン] : 春日部つむぎ : 「わかった」
[メイン2] : ドンキホーテ : 1段階目だから…22か
[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=22 天文学(1D100<=22) > 74 > 失敗
[雑談] : バーヴァン・シー : うーん、ある意味ラッキー
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「おお、ヤシロ先生!星が綺麗であるな!」
いわゆる表面的な部分しか見えてない
[メイン] : バーヴァン・シー : 「頼めば多分大丈夫…だけど、やっぱりちょっと気になるわね…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
今日ちらっと来てたからセーフ
セーフ?
[メイン2] :
ヤシロ :
「なるほどなるほど…通常通り見えていると」
「まあ毎年逸材は入ってきませんか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ええい!聞かぬは一生のなんとやらだ!姉上~!」
[メイン2] : めぐみん : CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 95 > 失敗
[メイン2] : めぐみん : 🌈
[メイン2] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン2] : ヤシロ : 🌈
[メイン2] : ドンキホーテ : しかし…成長するからむしろアドでは!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(教科書貸してください!)」
[メイン2] : 千葉えりか : 🌈
[メイン2] : ヤシロ : Ⅱなので成長なしですね~
[メイン2] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(いいよ~!)」
[メイン2] : めぐみん : 「むむむ…… あ、あれ? 星座というのはもっとこう… 星の連なりに枠が付いているのではないのですか…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(うわ!ありがとう!)」
[雑談] : バーヴァン・シー : セーフかな…セーフかも
[メイン2] : ヤシロ : 「残念!星座をつなぐ線はのちの人たちが勝手につけたもので星にはついてないのですよ~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 照れ差分かわいい
[メイン] : 千葉えりか : 「そ…その手にあるのは!」
[メイン2] : ドンキホーテ : むむむ…もう一回!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まごうごとなき…!魔法薬学の教科書だ~!」
[メイン2] : めぐみん : ワンモア!
[メイン2] : ヤシロ : カモン!
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン2] : めぐみん : CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 63 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「名前とかでバレたりしない?大丈夫?」
[メイン2] : ドンキホーテ : CCB<=25 天文学(1D100<=25) > 65 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : 「よかったね〜〜」
[メイン2] : ヤシロ : じわじわ上がる苦手科目
[メイン] : 春日部つむぎ : 「その時は…仕方なし…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「姉上ありがとう…この恩は一生忘れない…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、合意は取ったんだし…大人しく待とうぜ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「後は運を天に任せるしかないわね…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 知らないところで恩が生まれてる姉上…
[メイン] : 木山 : そして借りた後、木山が教室に入ってきて舐めつけるようにチェックし…
[メイン2] : ドンキホーテ : 合計で10上昇だろうか
[雑談] : 千葉えりか : 恩人ですの
[メイン] :
木山 :
「継国、寮監の授業の教科書ぐらい忘れずに持ってくるのが筋だろう」
「隣のものは仕方ないので見せてやるように」
[メイン] :
木山 :
「あと刀を教室に持ち込むな、杖を部屋に置くな」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
瞬時に全員分チェックしてる…
格が違う
[雑談] : バーヴァン・シー : 何も悪くないのに叱られてる姉上…
[雑談] : ドンキホーテ : まずい刀を持ってきている
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいそ…
[雑談] : バーヴァン・シー : 杖を忘れてきている!!!
[雑談] : ラヴィニア : 姉上って呼んでる!?
[メイン2] : GM : ですね~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(スリザリンの治安どうなってんだよ!!!)」
[雑談] : 千葉えりか : あまい…あまいぜ…
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「むむむむ~~…?」
星が映る景色から変わらない…
[メイン] :
千葉えりか :
………
進級できたんだ…
[雑談] : 木山 : 継国に修正
[メイン2] : ドンキホーテ : 「ヤシロ先生…お星さまが綺麗である…あるが…それ位である…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(バレませんようにバレませんようにバレませんように)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (スリザリンどうなってるんだろうね…)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみん以上にえらいことになってそうだ
[メイン2] :
ヤシロ :
「まあ最初はその程度でOK~星座やその流れを掴めば運命すら……こほん、そういう授業ですので」
「教科書通りでも進めていきましょうね~!」
[メイン2] : めぐみん : 私はどんな感じでしょうか
[メイン] : ラヴィニア : 「こういう光景見てると木山先生も大変だなって思うわ…」小声
[メイン2] :
ヤシロ :
「めぐみんさんは初めてにしてはだいぶ筋がいいですね~それを続ければ骨芽掴んでいけるかもしれません!」
ⅡでⅡを判定なので成長なしです!
[メイン] :
木山 :
「では今日は……」
すこし溜めてから
[メイン] :
木山 :
「保水液を作る授業とする」
「いわゆる美容学に使われる薬だな」
[メイン2] : めぐみん : 「ありがとうございます!……うーん、何だか奇妙なオーラを感じましたがまあ教科書通りには行けてます…かね?」
[メイン] : 木山 : 「できた薬品については持ち帰ってもいい」
[雑談] : ドンキホーテ : スリザリン素で問題児居るから木山結構注意深く見てるだろうな…
[メイン] : ラヴィニア : 「(……私には無縁そうな薬液ね……)」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ…おぉ…」
[メイン2] :
ヤシロ :
「才能があるものはそこから、見えてくるんですけどね~!」
「いつその才能が花開くかは誰にもわからないのです!教科書通りにやれればそれ以上は求めませんけど!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(木山先生も大変だよね…レポートも読まないといけないし)」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「なるほど…きっと私もヤシロ先生のお眼鏡に叶うようになりたい物であるな!」
[メイン] : 千葉えりか : 「頑張るよ…頑張る頑張る」
[メイン2] : めぐみん : 「なんだか気になる物言いですね…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「保水液かぁ…材料は十分…よね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(保水液か~!楽しみ~!)」
[雑談] : ドンキホーテ : ホグワーツ結構才能全振りみたいな教科あるよな…占い学とか
[メイン] :
木山 :
「その出来は自分で実験してもらう」
「配合を間違えばかぶれ薬となるが、そうならないようせいぜい注意するのだな」
[メイン] :
木山 :
「それでは、はじめ」
魔法薬学Ⅱで判定
[雑談] : 千葉えりか : 1人見つかればそれでいいからね
[メイン] : 千葉えりか : 「慎重に…」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ80(1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : 今日は厄日だわ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 占い系はセンスすぎる…
[雑談] : ドンキホーテ : 今日本当皆出目悪いな!?
[メイン2] :
ヤシロ :
「いや~私如きはどうでもいいんですよ」
「もっと大いなるものに気に入っていただけると~きっと幸せになれますよ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 87 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : なんで〜〜〜〜!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 薬学Ⅱ(1D100<=80) > 88 > 失敗
[メイン2] : ドンキホーテ : 「私如き…!?ヤシロ先生が…!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 魔法薬学Ⅱ80(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[雑談] : 春日部つむぎ : ええ…
[雑談] : 春日部つむぎ : ええ……
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : ????????
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : だぁぁぁ!!!!一回振って成功したのに、反映されずに失敗したー!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=35 魔法薬学Ⅰで代用(1D100<=35) > 28 > 成功
[雑談] :
ドンキホーテ :
百合ポタPL陣
壊滅__________
[雑談] : 千葉えりか : あなたが最後の希望よ
[メイン] : 春日部つむぎ : おお
[メイン2] : ヤシロ : 「ええ、ええ、星の流れの中では私たち魔法使いなぞとるに足らないものにすぎませんから~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ※80振りです
[メイン] : 千葉えりか : おおおお
[雑談] : ラヴィニア : ヤバ~
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : ……
[メイン2] : ドンキホーテ : 「ふおお…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 姉上の教科書が守ってくれた!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : (体操座り)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 勉強しないほうがよくできる…?
[雑談] : ラヴィニア : まるで謎のプリンスの展開ね…
[雑談] : 千葉えりか : 書き込みがあったんだよね
[メイン2] : めぐみん : 「まあ、仮に隕石が落ちてきても爆裂魔法には敵わないでしょうが!」
[メイン] : 千葉えりか : 「できたかな…できたかな…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よくできたよ~!」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「えい」
ぺちゃ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…失敗したわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ…アネット……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「とりあえず…書き込み参考にしてやってみたけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ああっ」
[メイン] : 千葉えりか : 「その……顔…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン2] : ヤシロ : 「隕石なんてものは星のひと欠片が他の星にかかっただけにすぎませんからね~!魔法でどうにでもできますよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おわァ~っ……!?」顔がかぶれ始めてため息をつき始めた横でアネットがとんでもない事になって目が飛び出そうになる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (0.2)^4=0.0016
[雑談] : 千葉えりか : 黒死牟教科書買ってなくて謎のプリンスのを借りてた説
[メイン2] :
ヤシロ :
「そういえば……」
「ゴーストに憑りつかれたんですか?ずっと後ろにウニみたいな頭の人が見えますが」
[メイン2] : めぐみん : 「あれは気にしないで下さい…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんでこんなうまく行かないの…」
[メイン] : 千葉えりか : 手の甲を掻いている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…保水液程度で、こんな失敗をするなんて…本当に悔しいわ」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「マッチを針に変えようとしたらこの者になってしまってな…この後サー・ニコラスの元へ向かいご相談と言った所だ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これは…すべすべだ」
[メイン] : 木山 : 「さて浮かない顔の諸君は調合配分の重要さを身をもって重要性を知ったわけだ」
[メイン] :
木山 :
「私としては何故使う前に中和薬を作っておかなかったのか理解に苦しむがね」
「禁止をした覚えはないが」
[メイン] : 千葉えりか : 「キーッ!!」
[メイン2] :
ヤシロ :
「???」
「そちらの方がいい結果が出ているのはなかなか……もしかして才能があるかも?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…当然の指摘よ、薬品を扱うなら尚更に」
[メイン] : 木山 : 「聞き苦しい声を上げるなレイブンクロー5点減点」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 490 → 485
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「う、うむ…私としては当惑するばかりであるが…これをきちんと形態化するまでが才であろうな…ふふふ…ヤシロ先生は優しいのであるなあ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ッ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 中和薬作れる?
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、そりゃ減点されるわよね
[メイン] : 千葉えりか : 気が…緩んでた…!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[メイン2] :
ヤシロ :
「こればっかりは気に入られるかどうかですからねえ」
「才能より難しいかもしれません」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 作ってみよう
[メイン2] : めぐみん : 「あのトゲトゲに気に入られるのは私はごめんですが…」
[メイン] :
木山 :
「どうした?早く取り組みたまえ」
魔法薬学Ⅱで判定
[メイン] : バーヴァン・シー : 魔法薬学Ⅱ…で作れるかしら?
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 54 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「ふ〜」
[メイン] : ラヴィニア : アネットのは中和薬で直せるのかしら…?
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80(1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90) 魔法薬学Ⅱ90(1D100<=90) > 75 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : モギャッモギャッ
[メイン2] : ヤシロ : 「大いなる存在はどのような姿をもって建言するかわからないのですよ~」
[メイン] : 千葉えりか : なんでよ〜〜〜〜!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ80 いちおう(1D100<=80) > 20 > 成功
[雑談] : GM : 1年組は授業終わったのでターの話進めていいですよ
[メイン] : 春日部つむぎ : あーしもやる?
[雑談] : ドンキホーテ : うむ!
[メイン] : GM : 授業なので
[メイン2] : めぐみん : 「あのトゲブサが大いなる存在だったら逆に嫌じゃないですか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=35 魔法薬学Ⅰで代用(1D100<=35) > 24 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : おお
[メイン2] : ドンキホーテ : 「中々言うなめぐみん君…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[メイン] : 千葉えりか : つよすぎ
[メイン] : バーヴァン・シー : 強すぎる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃん1振りで2成功だから20成長?
[メイン] : めぐみん : つよい
[メイン2] : ヤシロ : 「物事は本質を見なければ!美醜など人間の感覚にすぎませんからね~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎ…ちょっと分けて…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「分かる…分かるぞ…!魔法薬学が…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…はい、アネット…足りなかったら試して」
[雑談] :
千葉えりか :
ターの話…?ってなんだろうね
ちっとは名が知られてるのかな
[メイン] : バーヴァン・シー : 中和薬を手渡し様子を見る
[ステータス] : 春日部つむぎ : 魔法薬学Ⅰ→90
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ううん、あたしは大丈夫だから…」
「なんとか口が開くようになったもの」
[メイン2] : めぐみん : 「ポジティブですねぇ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんでそんなできるの…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そ、そのレベルだったんだ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「はいどぞ…みんな」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「で、では…それについての確認もしたいので行ってこよう…本日はありがとうございましたヤシロ先生殿~!」
[メイン] :
千葉えりか :
「ありがとう」
スベスベ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…もっと上手にならないと」
[雑談] : 千葉えりか : トゲトゲ→トゲブサ
[メイン2] : ヤシロ : 「次はさらに大いなる意志の身許に近づきましょうね~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんな失敗しないようにしなくちゃ」
[雑談] : 春日部つむぎ : トゲブサトゲトゲ
[メイン] : 千葉えりか : 「効いてる気がする〜」
[雑談] : ドンキホーテ : トゲナシトゲブサトゲトゲ
[メイン] : ラヴィニア : 「ふう…」
[メイン2] : めぐみん : 「はい…!(?)」
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「はい~!」
と言う訳で行くんだが…めぐみん殿連れていけるんだったか…?スリザリンだが…
[メイン2] : めぐみん : もちろん侵入しましょう
[メイン] : 木山 : 「今日の授業は以上だ、失敗したものは中和剤一本分……もちろん、自分に使うものを含めず、と自分の失敗についてその原因を具体的にまとめ、材料の性質と共に羊皮紙5枚分にまとめて今週中に提出すること」
[メイン2] : アルル・ナジャ : 「ちょっと!なんでスリザリンが一緒なの!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…はい、先生」
[メイン2] : めぐみん : 「スリザリン差別ですか!?」
[メイン2] : アルル・ナジャ : 「しかもマルフォイの腰ぎんちゃくじゃん!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……はい」
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁい……」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「おや!これはアルル殿!それはですな…めぐみん殿とは寮を越えた友情を…はて?」
[メイン2] : めぐみん : 「誰がデブコンビですか!!?」
[雑談] : 千葉えりか : 腰巾着めぐみん
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい、頑張ります!」絶対に学んでみせるという表情
[メイン2] : めぐみん : 「あんな最終的に死ぬ奴らと一緒にされるのは甚だ不愉快ですよ!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「(……ホントにありがと!姉上…!!)」
片手を立てて感謝しつつ
[雑談] : ドンキホーテ : メタいメタいメタい
[メイン2] :
アルル・ナジャ :
「どうだか、純血主義とか話してる途中でいいださないといいけどね」
「それで?用は何?」
クイディッチ競技場の優先権を奪われたことでお冠
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 失敗した薬と中和剤を慎重に封をしてカバンに入れる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : メタすぎる…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
下唇を噛み、己の無力に歯噛みする
魔女の娘として…この教科において失敗は許されない…
[メイン] : ラヴィニア : 「ふう……なんとか減点は最小限で済んで良かったわ… 黒死牟には感謝しないとね…」
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「うむ…アルル殿、実はだな…」
上記のマクゴナガル先生すら困惑させた事例についてかくかくしかじか
[メイン] : バーヴァン・シー : サンプル、材料、状況、工程をメモに念入りに書き込み…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……そうね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「この書き込みめっちゃ役に立ったよ~返す前にちょっと見てく?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「次こそは、点をもぎ取ってみせるわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「失敗したのに減点されなくて良かった~~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「乗り切ったと思って油断して…」
[メイン] : 千葉えりか : 「書き込み?」
[雑談] : ラヴィニア : 姉上はなんだかんだ真面目そうだから書き込みとかも普通にしてそうではあるわね…
[メイン2] : アルル・ナジャ : 「ほとんど首なしニックに会いたいの?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「うん!これのおかげであーし今日は減点されずに済んだ!」
二重の意味で
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生がいないのを確認してから見るけど
[メイン2] : ドンキホーテ : 「そういう事である!ゴーストの話はゴーストに、であるな!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 参考にさせてもらうけど
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな~ちゃんと作った薬カバンに入れた?」
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「あー私のことはよろしければニコラス・ド・ミムジー・ポーピントン卿と…」
壁をすり抜けて出て来る
[メイン] : 千葉えりか : 「い…いいな〜〜」
[メイン] : 千葉えりか : 「うん」
[雑談] : 春日部つむぎ : 姉上に魔法薬学得意キャラも付いてしまった!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「失敗した奴も持って帰らないと原因分からないからね…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンの鏡
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしのはいいよ~みんな使っちゃって」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「みんなの知恵のおかげでもあるし…!」
[メイン2] : めぐみん : 「おお、これが… スリザリンなので会うのは初めてですね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、参考にさせてもらうわ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがとう…」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「うむ、本日もおひらがらも良く挨拶させて頂きまするサー・ニコラス!」
[メイン] : 春日部つむぎ : みんなが参考にしたのを確かめてからおちちたわわを探して返しに行くよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こくーちゃんが書いたの…?ほんとに…?」
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「おお、これはこれは、丁寧な挨拶を承りました」
「よろしく、お嬢さん方」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「たぶんおそらく!」
[メイン] : 千葉えりか : 「めいび〜」
[メイン2] : めぐみん : 「我が名はめぐみんと申します!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…流石スリザリンね」
[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「私は先ほども呼ばれましたように、サー・ニコラスとお呼びください、めぐみん」
[メイン] : 千葉えりか : 「次の授業は大丈夫?」
[メイン] : 千葉えりか : 「教科書」
[メイン2] : めぐみん : 「は、よろしくお願いします、ニックさん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「はっ次の授業は…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかに?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「呪文学だよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : choice ある ない(choice ある ない) > ある
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「サー・ニコラスと…おほん、まあいいでしょう」
「それで私に何か御用でしょうか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…もう、失敗しない様にしないと」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「入ってた!クッキーまみれで!!」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「うむ!実は変身術の授業でなぜかゴーストを生成してしまってだな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…え?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もったいない…」
[メイン2] : ター : 「なんすがね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何やってんのアンタは!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それは美味しそうだね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「???」
[メイン] : ラヴィニア : 「自由ね…」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「この通りである…マッチが変わった訳ではないと思いたいのでマッチの場所と入れ替わったと勝手に推測しているのだが…どうなのだろうか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「次の授業は大丈夫?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「な…ないよりマシ!」
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
宿題をきっちりしっかりこなしたアネット
魔法薬学Ⅱ 80→90
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「ああなるほど…わかりました」
「彼もこのホグワーツを徘徊するゴーストでして、何かの手違いで呼び出してしまったのでしょう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ふふ、何よ…ないよりマシって…」
[メイン2] : めぐみん : 「ではなぜつきまとってくるのでしょう?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、さっきよりマシなのはそーだけど?でもクッキーまみれの教科書ってどうなのよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「授業中に食べちゃ…ダメだよね~」
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「哀れなもので、彼は手紙を渡す相手をずっと探しているのですよ」
「おそらく命じたお頭という人物も存命ではないでしょうに」
[メイン] : 千葉えりか : 「バレるよ〜」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「ふむ…ではどうすれば?」
[メイン] : 千葉えりか : 「食べてなきゃ許してくれると思うけど」
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「私の方でゴーストの集まる部屋に連れていっておきましょう」
「たまに抜け出て行ってしまいますが次にあっても適当に話を合わせてあげてください」
[メイン2] : めぐみん : 「それしかないでしょうかね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「くそう…いい匂いを垂れ流しながらになっちゃうよ~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ターかわいそう
[メイン2] : ドンキホーテ : 「わかったぞ!どうか友人となってくれれば嬉しい物であるな!」
[メイン] : 千葉えりか : 「というか今食べなさいよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「結局魔法薬学の教科書はどこ行ったんだろ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら食べて食べて」
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「普通に話す分には問題ありません。」
「むしろそうしていただけるとこちらにとってもありがたいですね」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「もぐぐぐ」
詰め込まれる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう一回レベリオで探すぞ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン] :
GM :
部屋にあります
忘れものですね
[メイン] : 千葉えりか : 「一欠片もらいっと」
[メイン] : 千葉えりか : パクパク
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (部屋のほうに飛んでいく青い光)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…普通につむぎが部屋に忘れただけみたいね」
[メイン] : 千葉えりか : 枕で確定
[メイン] : バーヴァン・シー : 「盗まれた〜とかじゃなくてよかったわね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 教科書…?よく知らないけど全員寝たぜ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン2] : ドンキホーテ : 「うむ!私生活…いや私死活か?についての誘導等頼りにして頂き…寮のゴーストがあなたのような方で良かったぞ…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあ呪文学へゴー!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おー!」
[メイン] : 千葉えりか : 「GO!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぐもー!」
[メイン] :
フリットウィック :
では次の授業フリットウィック先生の呪文学ですが…対象に衝撃をぶつける呪文フリペンドの授業です
2年生だけあって攻撃的な呪文を習うようになってきましたね
呪文学Ⅱもしくはフリペンドで判定
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「いえいえ、私など」
「これぐらい当然の事ですよ」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>2年生だけあって攻撃的な呪文を習うようになってきましたね
そういうもんなの…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…どういう時に使う魔法なんだろ?」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 呪文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 44 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「吹き飛ばしたいとき かな?」
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「……ところで」
「ハロウィンに何かご用件などおありですかな?」
ちらちらと恥ずかしそうにしながら言いづらそうに二人を見て
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「吹き飛ばしたいときある…?」
[メイン2] : めぐみん : 「ハロウィン?どうかなさいましたか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「人にも物にも使えるから結構便利に使えるみたいだよ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人に使っちゃだめだよ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それに、使うどきは色々あるだろ」
[メイン] : ラヴィニア : 「それは分からないわ…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「猛獣避けとか、気に入らない奴を吹っ飛ばす時とか」
[メイン] : 千葉えりか : 「加減すればいいじゃん」
[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「もし、あつかましくなければ…いやでも、ダメでしょう。そんなことはお嫌でしょう……」
[メイン] : ラヴィニア : 「人に使う時が来るかもしれない事は… 私たちは知ってるわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 63 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうだね」
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 49 > 成功
[雑談] : GM : こんなもの1年生に渡したらその場で使い始めますよ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「猛獣除け、大事!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 呪文学Ⅱ80(1D100<=80) > 19 > 成功
[雑談] : ドンキホーテ : まずいハロウィンのクソ誕生日会に拉致される
[雑談] : GM : 自重ができるようになってから危ない呪文徐々に渡してる気がします
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二年生でもその場で使い始めそうな気がする!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二年生、自重できた!?
[雑談] : GM : 入ったばっかりよりは?
[メイン2] : ドンキホーテ : 「むむ?ハロウィンには…一体サーニコラスには何か?」
[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「えぇ、今度のハロウィーンが私の五百回目の絶命日に当たるのです」
[雑談] : 千葉えりか : クソ誕生会は………がんば
[雑談] :
バーヴァン・シー :
武装解除呪文の使い手です
自重100%です!
[メイン2] : ドンキホーテ : 「ぜつめいび。」
[雑談] : GM : いいんですよ?2年生を巻き込んでも
[メイン2] : めぐみん : 「絶命…何です?」
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[雑談] : 千葉えりか : ゾ
[雑談] : ドンキホーテ : 先輩❤
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「簡単に言えば、命日ということになります」
「ゴーストは命日を誕生日のように祝うのです」
[メイン] : 千葉えりか : 「フリペンド!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 武装解除呪文!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「学校で教えるってことはいずれみんな使う時が来る想定なのかな」
[雑談] : ドンキホーテ : おわ
[メイン2] : めぐみん : 「はぁ…なるほど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法界なら使える場所は幾らでもあるしね」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「なるほどゴーストであるからか…ではその祝い事か何かをするのであるか!?」
[メイン] : 千葉えりか : 椅子が滑っていく
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 暴露呪文!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 過去を暴露する
[メイン] : 春日部つむぎ : 羽ペンを吹き飛ばす
[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「私は広めの地下牢を一つ使って、パーティを開こうと思います。国中から知人が集まります。君が出席してくだされば……ここだけの話、あのポッターも来てくださることになっているのです」
[雑談] : 千葉えりか : ハリー出席固定で可哀想
[雑談] : ドンキホーテ : まずいポッターを出汁にされた
[雑談] : ドンキホーテ : 悪ィ 私死んだ(ニィッ)
[メイン2] : めぐみん : 「なんと、ハリー・ポッターがですか」
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいそ…
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「行きまする!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
即答
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら!調整すればフリペンドゴルフできそうだよ!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[メイン] : バーヴァン・シー : 卓を加減しながら押していく
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…不思議な名前のゴルフね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ゴルフかあ…加減の練習にはちょうどいいかもね」
[メイン] : ラヴィニア : 「椅子は危ないわ…?」机の上に教科書を立ててその上でフクロウの羽根を吹き飛ばす
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「でも、おそらく学校のパーティの方に行きたいと……」
「おお、快いお返事!」
[メイン] : 千葉えりか : 「重いものをこれで打ち出してゴール狙うの」
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「めぐみん殿はどうでしょう?」
ウキウキしながらめぐみんの方を見る
[メイン] : 春日部つむぎ : 「当ててビリヤードも出来そう!」
[雑談] : フリットウィック : 授業なので2回出来ますよ
[メイン2] : めぐみん : 「500年前…と言うと1493年ですか……」
[メイン] : 千葉えりか : 「今度やろうね」
[雑談] : バーヴァン・シー : わあい
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 シュ~ン(1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン2] : めぐみん : 「そこからの知り合いとなると、結構著名人のゴーストも集まるのでしょうか」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80(1D100<=80) > 38 > 成功
[雑談] : ドンキホーテ : 100ファンブル最大の悪影響絶命日参加だな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 呪文学Ⅱ80(1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!
[メイン] : ラヴィニア : 「いや…失敗すると周りの生徒に吹っ飛びかねないわ…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 パシ~(1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 呪文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 29 > 成功
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「よし、完璧!」
同時に複数を吹き飛ばすことに成功する
[メイン2] : ほとんど首なしニック : 「ええ、おそらくは。方々にも知らせを回していますので」
[雑談] : バーヴァン・シー : む、流石アネット…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やった~~~!
[雑談] : 千葉えりか : そっか…ターから繋がってるのか
[雑談] : 春日部つむぎ : ファンブル分取り返せ~
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文学Ⅱ 80→85
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ファンブル分は即座に取り返してる気もする
[メイン2] : めぐみん : 「ならば参加してみましょう! 過去のカッコいい人の動きなどが参考になるかもしれませんし!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「前のルーモスみたいに危なくない方法でやろうね?練習する時は」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「いろいろ言ってた割にはすぐ覚えちゃってる!」
ねずみを吹き飛ばしつつ
[雑談] : GM : ポッ・ターとか探せばコラの中にありそうですね
[メイン] : 千葉えりか : 「ゴルフ…ビリヤード…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ありそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んー…まあまあかなぁ」
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「ありがとうございます!これで参加者が二名増えると…」
透明でボロボロの手帳に何かを書き付けて
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そりゃあこれをみんなが学ぶことに驚いただけであたしには必要なものだし!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 赤髪のクルックシャンクス
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン2] :
ドンキホーテ :
「ハリー殿っ♪ハリー殿っ♪」
小躍りしてる
[メイン2] : めぐみん : 「他にもお誘いしても良いでしょうか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、偉いぞアネット」
[メイン] : ラヴィニア : 「アネットは本当に努力家ね…」
[雑談] :
春日部つむぎ :
https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E352041-002/00?colorDisplayCode=32&sizeDisplayCode=004
これちょっと欲しかったけどSHANKSって書いてあるのが面白いだけだな…って気づいてやめちゃった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法の知識は必ず必要になる、その辺りの分析ができてるのは流石ね」
[メイン2] :
ほとんど首なしニック :
「ええ!ええ!大歓迎ですとも!出席者は多ければ多いほど!」
[雑談] : 千葉えりか : CROOKSHANKS
[雑談] : GM : 角度がニャンクス
[メイン2] : めぐみん : 「ならみなさんも誘ってみましょうか。ダメ元でマルフォイさんも…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはいっぱいいっぱい勉強して、いつかきっと監督生になるんだから!」
[雑談] : めぐみん : ところでこっちの世界でもドラコでいいんでしょうか
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハッフルパフも安泰だね~」
[雑談] : 千葉えりか : ドラ子
[雑談] : 春日部つむぎ : マル子
[雑談] : GM : はい名は変わりません
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「誰か監督生になってほしいよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「風呂気になるから」
[メイン] : ラヴィニア : 「相伴する気マンマンね…?」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「おお、マルフォイ殿も!どうかめぐみん殿!頑張ってきてくれたまえ!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「本人しか入れないんじゃなかったっけ…?」
[雑談] : GM : まずい生贄を増やそうとしている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…自力で行くしかないみたいね」
[メイン2] : めぐみん : 「まあ、ハリーが来るという情報の時点で断られそうですけどねえ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 断る理由しかない!
[メイン] : 千葉えりか : 「教えてよ~合言葉~」
[雑談] : めぐみん : そりゃ四…五?人ぼっちは寂しいですもんよ
[雑談] : ドンキホーテ : 先輩❤❤❤
[雑談] : バーヴァン・シー : 直前呪文
[雑談] : ドンキホーテ : グェ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 黙秘呪文:シレンシオⅡ80(1D100<=80) > 50 > 成功
[雑談] : ドンキホーテ :
[雑談] : 春日部つむぎ : ccb<=80 反対呪文:フィニート(1D100<=80) > 50 > 成功
[雑談] : バーヴァン・シー : アネット…!なんてことを…!!
[雑談] : ドンキホーテ : 先゛輩゛❤゛
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お風呂のためにそこまで…」
[メイン2] : ドンキホーテ : 「ですが!それでも!それでも何となくそれとなく連れてきていただければと…!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それとなくは無茶だよ~
[メイン] : 千葉えりか : 「まっ誰がなるかわからないしね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…監督生かぁ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「家族への自慢になるでしょうし…目指したいわよねぇ」
[メイン2] : めぐみん : 「努力はしてみましょう…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「監督生にもなればきっと父さんの目にも入るから!」
[メイン] : ラヴィニア : 「よしんばなれるだけの実力があったとしても…」
[雑談] : 春日部つむぎ : アネットちゃんの未来が楽しみすぎる
[メイン] : ラヴィニア : 「とてもじゃないけどみんなを引っ張っていくのは無理そうだわ…」
[雑談] : ドンキホーテ : どうでもいいんだがスリザリン生がグリフィンドールの寮まで来てニックと会話してる光景異質すぎるな
[メイン2] : ドンキホーテ : 「うっほっほーい♪」
[雑談] : 千葉えりか : 敵なのに
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でも、もう少ししたらみんなを引っ張れるようになるかもしれないじゃん?」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
でもあたしのレベルだとハーマイオニーあたりには届かなそうな
届きたい~~
[メイン] : ラヴィニア : 「うーーん…」
[メイン] : ラヴィニア : 「………想像つかないわ…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしはみんなを引っ張るならあれになりたい!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「クィディッチのキャプテン!」
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる〜
[メイン] : ラヴィニア : 「おお… いいわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そっちね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 私もそろそろ努力家設定のスキル考えるか…
[メイン] : 千葉えりか : 「いいね、それも」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「キャプテン…確かにそれ似合いそうね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うんうん、キャプテンもいいよね!」
[雑談] : GM : 割りとマグル生まれのスリザリン生とかグリフィンドールにいりたびってそうな…
[雑談] : 春日部つむぎ : あー偉大な前任と比較されて凹みたいよ~
[雑談] : 千葉えりか : キャプテンやめろ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そのためにはまずいろいろと技術を磨かないとな~」
[雑談] : ドンキホーテ : そして…私は…そろそろ…眠い…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「結局努力だよ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「努力、努力だね!」
[雑談] : GM : 今日のイベントはもう終わったので寝ても大丈夫かも?
[雑談] : バーヴァン・シー : もう3時近くだものね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「努力は決して裏切らないものよね〜」
[雑談] : GM : そしてまた自由行動から始まるサイクル
[雑談] : ドンキホーテ : わかった…では私は一端ねる…
[雑談] : 春日部つむぎ : ダイスは裏切るけどね笑
[雑談] : ドンキホーテ : またね~~
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[雑談] : 千葉えりか : またね~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか呪文学のダイスめちゃくちゃ成功しまくってるねみんな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法薬学も同じ80振りなのに…
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 嫌というほど呪文の大事さを思い知らされたよ~
[雑談] : バーヴァン・シー : なぜあんな事故祭りが…
[雑談] : 春日部つむぎ : 何故かな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (笑ってはいるが現在どうぶつの森で蜂に刺されたみたいな顔になっている)
[雑談] : ラヴィニア : 何故かな…
[メイン] : ラヴィニア : 「アネット…薬の影響がまだ…」
[雑談] : めぐみん : 私はどうしましょうかねぇ
[雑談] : GM : またね~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…中和剤、もうちょっと塗る?」
[雑談] : 千葉えりか : レムレム…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「腫れは流石に吹き飛ばせない…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…うん、お願い…」
[雑談] : バーヴァン・シー : そろそろ締めるか…♤
[雑談] : ラヴィニア : そういえばGM…
[雑談] : ラヴィニア : ずーっと前にダイアゴン横丁?で売ってた薬の一覧ないかしら…
[雑談] : 春日部つむぎ : あ~あったね
[雑談] :
GM :
ちょっと探してみますね
情報タブに貼らなかったかあ…
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、しばしの間を負傷を癒すことに費やし…ホグワーツでの一日は終わりを迎える事となる
[メイン] :
バーヴァン・シー :
最も魔法界もホグワーツも危険は目白押し
治りきる前に、また困難に突き当たるのがオチかもしれないけれど…
[メイン] : バーヴァン・シー : …今は、ゆっくりと疲れを癒すべき時だろう
[雑談] : バーヴァン・シー : 締めっぽい文章を書いた…
[雑談] : 春日部つむぎ : うわ!ありがとう!
[雑談] :
GM :
ありがとうございます!
本来私がやるべきなのかもしれませんが…上手くかけない!
[情報] :
GM :
マキシマ薬 飲んだ後戦闘中一回だけダメージ+1d3+3
ウィゲンウェルド薬 HP回復1d3+3
エデュラス薬 飲んだ後戦闘中一回だけHPを1d3+3ダメージを軽減
集中薬 授業の際スペシャルの範囲が10広がる
[雑談] : バーヴァン・シー : いや…GMは色々頑張ってくれてるから大丈夫だな…
[雑談] : 春日部つむぎ : あなたなら…いい
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃ、今日はこれでまたね〜!!!
[雑談] :
春日部つむぎ :
今年もあと少しだけど頑張っていくよ~
またね~~!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[雑談] : GM : またね~~!
[雑談] : ラヴィニア : アネットは木曜と金曜の日付間違えてたみたいね…
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなんだよね…なので本当は明日が空いてて今日はほとんど駄目そうです…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごめんね…
[雑談] :
春日部つむぎ :
風邪引いちゃったので今日はパス!
ごめ〜ん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あらら…大丈夫?
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] :
GM :
まあ年末ですからね~色々と
皆さんも体調にはお気を付けください
[雑談] : バーヴァン・シー : だな…しっかり休まないと
[雑談] : ラヴィニア : 一応3人は居る…ようだけど
[雑談] : GM : まあ30分まで待ってみますか
[雑談] : バーヴァン・シー : そうするか
[雑談] : 千葉えりか : ポクポク
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …今回もしかしてハロウィン?
[雑談] : GM : そうですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…一応みんな明日は行けそうだし
延期とかしてみる?
[雑談] : GM : だれか×になってた気が…あれがアネットさんですか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はい
[雑談] :
千葉えりか :
そうみたい
入れ替わりね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 致命的ミス~🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] :
GM :
🌈
他の方もまだ見たいですし、つむぎさんも休み
じゃあ明日に延期しますか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日と明日両方開催すればいいという噂を?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 疲れる?それはそう
[雑談] : 千葉えりか : GMが大丈夫なら明日で大丈夫
[雑談] : ラヴィニア : いいわよ
[雑談] :
GM :
割とハロウィンって重要イベントですしね
それじゃあ明日にしておきましょう
[雑談] :
千葉えりか :
かぼちゃ用意してるわ
ザクザク
[雑談] : バーヴァン・シー : お菓子用意するか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしのせいで…ごめんね~~~!
[雑談] : ドンキホーテ : 家来た瞬間眠ったわと相まってた…そして延期了解した!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日ハロウィンするならお菓子だけ作り置きしようと思ってました
[雑談] : 千葉えりか : おやすみドンキ
[雑談] :
GM :
急な延期すいませんね
とはいえおそらく明日が今年ラスト百合ポタ!楽しみましょう
[雑談] : ラヴィニア : ええ…またね~~~
[雑談] :
千葉えりか :
年の瀬
ハロウィン
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 急に延期させちゃってごめんね~~~!
[雑談] :
ドンキホーテ :
9時代に間に合うか分からな~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!
10時には多分居る!!!!!!!!
[雑談] : GM : 了解です
[雑談] : 千葉えりか : ドンドンドン
[雑談] :
千葉えりか :
ドドンド
ドンドン
[雑談] : バーヴァン・シー : (ターミネーターか…?)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : チーバエーリー
[雑談] : バーヴァン・シー : なにっ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
せっかくハロウィンだし吸血鬼っぽい要素とかどうかな?血液バーでも出す?
イベント募集してるしGMに投げたらいいかも!
[雑談] : 千葉えりか : 千葉!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えり!
[雑談] : めぐみん : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!
[雑談] : 千葉えりか : !!!!
[雑談] : GM : !
[雑談] : GM : まあ30分までゆっくり待ちましょうか
[雑談] : バーヴァン・シー : わかった
[雑談] : 千葉えりか : ハロハロハロウィン
[雑談] : GM : まあ一組絶命日パーティ入り確定ですが
[雑談] : 千葉えりか : 幽霊向けに人を呼ばないで~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[雑談] :
GM :
まあでも原作を知っている人は知っての通り…
[雑談] : 千葉えりか : ハロウィン楽しみだな~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 知らないけどたぶんろくなものじゃない
[雑談] : 千葉えりか : うん
[雑談] : ドンキホーテ : 間に合った…
[雑談] : ドンキホーテ : そして恐らく私はめぐみん君を道連れに死ぬ
[雑談] :
千葉えりか :
自己犠牲の精神
さすがグリフィンドールね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうかな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 血液バーあれドンキ状態の私知ってるんだったか…?
[雑談] : 千葉えりか : たぶん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
知らないと思う
でもハロウィンだし吸血鬼っぽい出しものぐらいホグワーツに素でありそう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 血の味がするペロペロ・キャンディ的なのならあったな
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : GM : では時間…なんですが泣きの10分!
[雑談] : 千葉えりか : 年末らしくなってきた
[雑談] : バーヴァン・シー : 年末だからな…仕方ないよな…
[雑談] : GM : 自由行動何にするかとかイベントなど思い思いにお待ちください
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 絶命式の流れ次第で何か送るか…
[雑談] : バーヴァン・シー : 自由行動かぁ…
[雑談] : バーヴァン・シー : せっかくのハロウィンだし、何か悪戯でも考える?
[雑談] : 千葉えりか : お菓子で
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはもちろんお菓子つくるよ!
[雑談] :
GM :
この自由行動の後ハロウィンですね
自由行動は飛ばしても問題ないですが
[雑談] : めぐみん : ポリジュース薬でなんかしたい気がするような気もしますがそこから先が思いつかないんですよね
[雑談] : バーヴァン・シー : めぐみんがそのままスリザリンにいるから、ポリジュースの件カットできそうなのよね…
[雑談] : めぐみん : そうなんですよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[雑談] : 千葉えりか : なにしたいかな…
[雑談] : 千葉えりか : 先生になってびっくりさせる?
[雑談] : バーヴァン・シー : この中でバレなそうで、最悪バレても怒られなさそうな先生…
[雑談] : めぐみん : 木山先生になってガチ説教とか考えたんですが多分バレる上にバレた時がやばいんですよね
[雑談] : バーヴァン・シー : シオニー?
[雑談] : 千葉えりか : でもめぐみんはスリザリン生だから
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バレて怒られないことある!?
[雑談] :
GM :
ではでは始めますか
やる場合は自由行動から
[雑談] : 千葉えりか : 図書室で暴れ柳かトロフィーにあったトムリドルくんについてか何か調べようかなと思ってて
[雑談] : バーヴァン・シー : あ、個人的に野良になった車の行方も気になる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生に没収されたんじゃないっけ
[雑談] : ドンキホーテ : あ、先自由行動からか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
[雑談] : バーヴァン・シー : そうそう
[雑談] : ドンキホーテ : 何か案あるのか今!!!
[雑談] : 千葉えりか : 調べもの~の人です
[雑談] : ドンキホーテ : なら折角だしそれに付いていくか…えりか殿の先輩部分をみってみったいっ
[雑談] : バーヴァン・シー : 調べてみるか…
[雑談] : 千葉えりか : 先輩風チャンス!
[雑談] : 千葉えりか : 夢はハーマイオニー
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 調べて見よっか~
[雑談] : 千葉えりか : みんな知りたいことない?合法的に知識が手に入るよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : う~ん
[雑談] : バーヴァン・シー : ほんとか〜?ほんとに合法的か〜?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : たぶん…だいじょうぶ…
[雑談] : めぐみん : でも特に映画のハリー・ポッターで割と好きなシーンの一つは夜中こっそり図書館で調べ物するシーンなんですよねえ
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる〜
[雑談] :
バーヴァン・シー :
あのこっそりと行動してる感じ
なんかワクワクするのよね…
[雑談] : 千葉えりか : 『禁書の棚』
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちょっとグリフィンドールしてるよ
[雑談] : ドンキホーテ : 10時までにベッドに行けって校則あるけどまともに守ってるやつ3割位だと思う
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はっや
[雑談] : 千葉えりか : あと7分しかない
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ学生としては妥当な気はするわね
[雑談] : めぐみん : 11歳ならともかく16,17歳にもなると流石に10時はきついですよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃん風邪大丈夫かな…
[雑談] : GM : 作った連中が連中なのでほとんどは守らないと思われます
[雑談] : 千葉えりか : 意味がない
[雑談] :
GM :
大丈夫です
口実に減点や罰則与えるのに命かける人種がいるので機能します
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : 可哀想なスクイブ及びスネイプ先生…
[雑談] : GM : 実はその二人以上に嫌われるということをやらかした化け物もいます
[雑談] : めぐみん : アンブリッジが暴れてる最中のスネイプのムーブ嫌いじゃないです
[雑談] : GM : 多分アンブリッジより嫌われてますねその人
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
つむぎちゃん完全に風邪でダウンしちゃったのかな
しんぱい
[雑談] : 千葉えりか : だれだろう
[雑談] : バーヴァン・シー : …確かに心配だな
[雑談] : GM : 年末ですからね…
[雑談] : GM : 有休が全部病気なおすために消えたなんて話もよく聞く…おいたわしや…
[雑談] : めぐみん : 寝正月(病床)はシャレになりませんよ!
[雑談] : ドンキホーテ : 私は実際おころな…で有給1年の半分消し飛んだな
[雑談] : 千葉えりか : さむいよ~
[メイン] : 千葉えりか :
[雑談] : GM : 忙しい中で休んでから復帰すると減点食らった後のホグワーツ生みたいな対応されそうで…
[雑談] : バーヴァン・シー : つらい…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つらい…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : ドンキホーテ : !
[メイン] :
千葉えりか :
図書室の重たい扉を開ける
古書の香りが目を閉じても知識の量を感じさせる
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : 千葉えりか : 「ども~」軽く挨拶してから本棚の間へ進んでいく
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] :
ドンキホーテ :
「こんば」
クソでか挨拶を誰かに口を塞がれて遮られる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「夜は静かにね…」
[雑談] : 千葉えりか : クソデカい…力士?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…図書館だしね」
[雑談] : めぐみん : !
[メイン] : めぐみん : 「やれやれ、こっそり行動というのは性に合いませんねえ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一応寝る時間だしね」
[メイン] : 千葉えりか : 「図書室じゃないと見れないものがさ~」
[メイン] : 千葉えりか : 悪いよね~なんて言いながら
[メイン] :
千葉えりか :
ここの蔵書
きちんと全部読めればなんでも分かる
[雑談] : ドンキホーテ : ホグワーツに力士が居るかァ~!
[メイン] : 千葉えりか : っていう噂を広めておく
[雑談] : GM : ハグリッドが森でトロールと相撲とってましたよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さすがレイヴンクローだね~」
[雑談] : 千葉えりか : カッパ~~~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…んー、で…何を調べるんだっけ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう…レイブンクローだから」
[雑談] : ドンキホーテ : …マジ?公式?
[雑談] :
GM :
はい
相撲は意訳だと思いますが
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだっけ」
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[雑談] : GM : 確かトムか誰かがあんな厄介者誰も信じるわけないだろ的なたとえ話で使ってました
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシは~覚えてる?トロフィーのOBの」
[メイン] : 千葉えりか : (使うのが初めてだから練習もかねて…)
[メイン] : めぐみん : 「トロフィー? フリットウィック先生ですか?」
[雑談] : ドンキホーテ : でもなァ…ハグリッドだからなァ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あー、トム・リドル…あの行き先不明のOBだっけ」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生じゃなくて、そう。妙に印象に残ってね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「トム・リドル…」
[雑談] : ドンキホーテ : トムの方の名前であいつの事知ってて良いんだったか…?
[雑談] :
GM :
上級生はトロフィー磨いてたから知ってますね
例のあの人とは知りません
[雑談] : ドンキホーテ : なるほど
[メイン] : 千葉えりか : 「特別功労賞を貰ってて…他に貰ってる人もいたらそれも~って」
[メイン] : めぐみん : 「なんというかパッとしない名前な気はしますねえ」
[雑談] : ドンキホーテ : 生徒単位の情報しかその名前はないなら恐らく魔法使いマニア範囲外だろうな
[雑談] : 千葉えりか : たぶんマグルとか言っても許される
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「磨くのに集中してたから見てなかったなあ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「みんなアンタみたいに、不思議な名前じゃないのよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ううむ…すまない…私も知らぬ…トロフィイを賜ったと言う事は今頃偉大な魔法使いとなっているのだろうに…」
[雑談] : GM : 卒業後名前捨てたから元々知ってる人以外は知らないはずですね
[メイン] : めぐみん : 「私から言わせればむしろ皆さんの名前が変なんですがねえ」
[雑談] : GM : ハグリッドは賢者の石でドラゴンの卵の時に直接話してるんですけど気付く…はずはないか
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシも知らないから調べるんだし。いいの」
[雑談] : ドンキホーテ : ハグリッドが…気づくとでも…?
[雑談] :
GM :
酔っぱらってドラゴンの卵出される
詰みです
[雑談] : 千葉えりか : ハグリッドがあなた達になにをした
[雑談] : バーヴァン・シー : (意味深に無言)
[雑談] :
GM :
でもあの二人記憶だとファーストネームで呼び合ってるんですよね
お辞儀の処世術なのか何なのか
[雑談] : めぐみん : まあとはいえハグリッドにしてみれば「トム・リドル」こそがある意味での仇敵だから覚えててもおかしくはないと思いますよ?
[メイン] : 千葉えりか : 「えっと名鑑…?学校史?」と本棚をまた歩き始める
[メイン] : 千葉えりか : 図書館を振ります
[メイン] : GM : どうぞ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 図書館久しぶりに見た
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=55(1D100<=55) > 8 > スペシャル
[メイン] : めぐみん : !
[メイン] : 千葉えりか : グッ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃああたしはレベリオで探すー!
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでー!?
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : ✨👀
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 17
[メイン] : めぐみん : 役立ちそうな技能がないですね…
[メイン] : ドンキホーテ : 探索技能も呪文もないからただ付いてきただけなの私?
[メイン] : めぐみん : 魔法薬学振ってなんか面白そうな薬とか調べてもいいですか?
[メイン] : バーヴァン・シー : じゃあ、魔法史で
[メイン] :
GM :
では名鑑に顔写真付きで乗っていますが…他のスリザリンの学生がおそらくグリフィンドール生にいたずら書きやトロール級など馬鹿にされた落書きがされているのに対し、トムだけ一切その形跡がありません
ここをチェックと書かれた矢印が下に書いてあります
[雑談] : 千葉えりか : 初期値文化を浸透させるべきだと千葉は言っています
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : めぐみん : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 7 > スペシャル
[メイン] : めぐみん : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : ドンキホーテ : おお~!
[メイン] : 千葉えりか : 「これが…グリフィンドール生のやり方……」
[メイン] : 千葉えりか : おお!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=75(1D100<=75) > 76 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : ぐうっ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : クスリ結構便利に出てくるよね
[メイン] : ドンキホーテ : ではバーヴァン・シー先輩殿に続くぞォ~!
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=85 魔法史Ⅱ(1D100<=85) > 67 > 成功
[雑談] : めぐみん : カタカナ表記は止しなさい
[ステータス] : 千葉えりか : 図書館 →60
[メイン] :
GM :
フェリックス・フェリシス薬のことが書いてあります
幸運の液体とも呼ばれる上級魔法薬であり、服用すると効能が切れるまで、全ての物事が成功する効果を持つ。だそうです
[雑談] : バーヴァン・シー : …そういえば技能ちょっと変えたから貼り直すか
[ステータス] :
バーヴァン・シー :
目星80+20(95)(初期値25)
陣地作成80(周りの環境を自分に有利になる様工作する)
グレイマルキン80(体重が軽くなり、足音を持たず、速度をあげる)
靴作り80
後継者の意地100
判定に成功時、1d100を振る
その数値が技能値を上回っていた場合成長
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全ての物事が成功!?とんでもなくない!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いくらなんでも嘘でしょ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んー…まあ、これ…本当にすごい薬なんだけど…」
[メイン] : GM : ただし副作用で薬の幸運を頼みに無謀なことを行うようになるとも書いてあります
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…限界はあるし、中毒性があるのよね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…そりゃなんでも上手くいったら調子に乗るよね」
[メイン] : めぐみん : 「中毒性のある薬はあんまり頼りたくないですねえ」
[メイン] : 千葉えりか : 「大事な時だけ…だけ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「恐ろしい話であるな…中毒症状とは…」
[メイン] : めぐみん : 「それに私には、すべての物事を解決する爆裂魔法がありますから余計に不要と言えるでしょう!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「解決するかなあ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…そ、そうなのか…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「しねえよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「バッサリ言ったね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんってすごい魔法使いなんだっけ」
[メイン] :
GM :
魔法史
それぞれの卒業生の血族などが書いてありますが、トムはどうやら孤児のようで両親が不明です
ただしスリザリンはそういう時本人が極めて優秀なら優秀な血族の落とし胤であるとして祭り上げることを知っています
[メイン] : めぐみん : 「すごい魔法使いという称号は間違いではありませんが不足ですね。正しくはすごい爆裂魔法使いです!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そこはすごい爆裂魔女じゃないのね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ナンバーワンよりオンリーワンみたいな…?」
[雑談] : GM : スリザリン流手のひら返しこれに乗れればしめたもの
[メイン] : めぐみん : 「おっと失礼、私の文化圏ですとあまり魔女と魔法使いを区別しなかったので」
[雑談] : ドンキホーテ : 最初はこいつ孤児だぜー!でボコボコにして結果出したらならきっと名血だぜー!で崇めるの
[雑談] : ドンキホーテ : 端的に言ってかすなんだよな
[メイン] :
千葉えりか :
「それより見てこの名鑑」
「落書きだらけ」
と
グリフィンドール生にいたずら書きやトロール級など馬鹿にされた落書きがされているのに対し、トムだけ一切その形跡がありません
な名鑑を見せる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば魔法使いって言うと男性を指すんだっけ…
[メイン] : めぐみん : 「ここをチェック?なんですかこれ?」
[雑談] :
GM :
まあトム君は猫被るのうまいので美味しいとこだけとっていったでしょうね
そしてそれを経験してるから言うほど純血主義ではないと思います俺様主義
[雑談] : 千葉えりか : 結果出せば祭ってくれるのそれはそれで
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだろ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「な、なんだこれは…?陰湿な…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「今から見るよ~~」
[雑談] : ドンキホーテ : 人狼とか率いているのも俺様以外どうでもいいからな節あるよな
[メイン] : 千葉えりか : トムだけ落書きのないことに不気味さと不思議さを感じながら矢印を指でなぞり
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…てか、落書き多すぎだろ」
[雑談] : めぐみん : 私を慕ってくる奴らが純血至上主義寄りだからじゃあ私も純血寄りのスタンスにしておくかぐらいのアレですよね
[雑談] :
ドンキホーテ :
割とマグルの事は本気で嫌いだからマグルはサクサク殺してる
でも純血が好きかっていうとどうでもいい そんな感じ
[メイン] : 千葉えりか : 「誰がやったんだか…」
[メイン] :
GM :
さすっても何も起きません
ということは…
[メイン] : めぐみん : 「こうですね」杖で叩いてみる
[メイン] : 千葉えりか : 「?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「?何も起きんな…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ?
[メイン] :
千葉えりか :
「あっ!それやろうと思ってたのに」
慌てて杖を出す
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、レベリオの出番じゃないの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アネット、ごー」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの出番!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80 なんとかなれーっ(1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン] : めぐみん : 「おかしいですね小説だとこんな感じだったんですが…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レベリオ便利だな…
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっとちょっと!」
[メイン] :
GM :
ぱっと白い花が額縁のようにトムの写真を飾り
トム・リドルへと書かれた寄せ書きが出てきます
寄せ書きの中に4寮すべての名前があり、よほど人気者だったことがうかがえます
[メイン] : 千葉えりか : 「うわぁお…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお~~~~!綺麗…!」
[雑談] : GM : そもそも純血主義完全適応したらルシウスの方が偉いのでそんなの耐えられるわけがない
[メイン] : ドンキホーテ : 「おおおお~~~~!!!4寮全てだと!!余程彼は慕われていたのであるな~~~!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「珍しいトロフィー貰う人は違うわね~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「四つの寮を超えて仲良くなる…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだかあたしたちみたいじゃない?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお!アネット殿~!つ、つ、つまり私の事を仲良しだと…!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もちろん!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「自覚ねえの?仲良しだろうがよ、どっから見てもさぁ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「やっほーい!」
声がデカい
[メイン] : めぐみん : 「むむむ… ですがどれだけ人気だろうと爆裂魔法があれば吹き飛ばせる筈です!」
[メイン] : 千葉えりか : 「大きいって!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「吹き飛ばさないで!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お前は爆裂魔法しかやる事ねえのかよ!!」
[メイン] : めぐみん : 「爆裂魔法があれば倒せない敵などいません! つまり爆裂魔法が最強なのです!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「プロテゴを貼ったフリントウィック先生相手でもか!?」
[メイン] : めぐみん : 「それを語るには余白が足りません」
[メイン] : 千葉えりか : 「爆裂魔法じゃ寄せ書きは貰えないわよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお」
[メイン] : 千葉えりか : 「このトム先輩はきっと力だけじゃなくてカリスマもあって…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あこがれちゃうね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね…」
[雑談] : 千葉えりか : トム先輩すげ~~
[雑談] : ドンキホーテ : トム先輩すげ~~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの家もこの本に載ってたりするのかなあ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ドミニク家であるか?それならば私が幾らでも語り継いで見せようぞ!」
「例えば~」
壊れたラジオの如く急に話しだしたぞ
[メイン] : めぐみん : 「だから声量が大きくて多いんですってば」口を塞ぐ
[メイン] : 千葉えりか : 「本人より知ってそうね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「むごあご」
塞がれた。
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は、はずかしいよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「家柄ならウチも〜…なんて、スリザリン仕草してる場合でもないわね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「調べたい事も調べたし…そろそろ寮に戻る?」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシは満足」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなに人気だったのにドンキホーテちゃんも知らないってどんな人なんだろう…」
[雑談] : GM : このトムは校長のお気に入りだったから多分こういうあれだったんだろうなあという私解釈
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむう…リドル家等という家系もまるで知らぬ…故に半純血あるいマグルなんだと思われるが…」
[雑談] : めぐみん : ところでお辞儀も女なんでしたっけ?
[雑談] :
GM :
男ですね
お辞儀は将来禿げるんで
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 禿げるからなんだ…
[雑談] : めぐみん : おお
[メイン] :
千葉えりか :
「きっと薄命美人で若くして亡くなったのよ」
適当
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : ドンキホーテ : 「それなら真に残念であるな…これほどの才を持った物が…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…なるほど?」
[雑談] : 千葉えりか : 毛生え薬……
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…トムリドルが学生だったのは、例のあの人が姿を現した時期にも近い」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それが、原因かもしれないな」
[雑談] : GM : 卒業がグリンデルバルドが敗れた年なのでボスラッシュかってぐらい闇の魔法使いがポップする
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「実力があるから殺されちゃったのかな…」
[メイン] : めぐみん : 「あの時期は行方不明になった魔法使いや魔女も多かったようですしねえ」
[雑談] : 千葉えりか : 闇の気配
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシ達だって一歩間違えれば去年行方不明だったしね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「気軽に怖い事言うわね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうだね」
[メイン] : 千葉えりか : 「元気だから言えるのよ。生きてま~すって」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「し、しかしだな!その例のあの人も!かのハリー・ポッター殿によって!討伐されたのであろう!?」
だから声でけえって
[メイン] :
千葉えりか :
「……」
もしかして家が騒音だらけなのかな
[メイン] : 千葉えりか : 「そうよ」
[雑談] : ドンキホーテ : 悪いが"素"
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも闇の魔法使いはあの人だけじゃないからね…」
[雑談] : 千葉えりか : ゾ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、一番の大物ってだけだからな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…怖いよ?"服従の呪文"」
[メイン] : 千葉えりか : 「怖がらせちゃって~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、許されざる呪文は洒落にならない」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふっふっふ!この当人の強靭な精神力にかかればきっと耐え抜いてみせよう…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「受けたあたしが言うんだから間違いないって」
[メイン] : めぐみん : 「世の中にはカッコいい禁呪とカッコよくない禁呪があります」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…無理よ、呪文っていうのは気合い、根性で耐えられる物じゃないの」
[メイン] : 千葉えりか : 「初めて聞いた区別ね」
[メイン] : めぐみん : 「私も、見るのも使うのも御免被りたいですね!」
[雑談] : 千葉えりか : ハロウィンさん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それが一番よ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「闇払いにでもなれば、習得する機会はあるかもしれないけど…ま、普通縁がない物だしね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さん…?
[雑談] :
GM :
カッコいい禁呪
プロテゴ・ディアボリカ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれはね…受けないほうがいいよ…ほんとにね…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…おお…そうで、あるか…」
しょんぼりドンキ
[雑談] : ドンキホーテ : あれ字面も絵面も最高であるな
[雑談] : めぐみん : かっこいいですねえ
[メイン] : めぐみん : 「しんみりしてしまいましたね。帰りましょうか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…使いたかったの?」
[メイン] :
千葉えりか :
「機会もないだろうけど」
「そうね~」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
アレ一応禁呪なのよね…
効果がやばすぎるから妥当だけど
[雑談] : GM : この卓なら敵全体攻撃+味方に防護点付与の反則級の技ですよ
[雑談] : 千葉えりか : ほしい~~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 反則級じゃなくて反則じゃない?
[雑談] : ドンキホーテ : グリンデルバルド、お辞儀が居なければ間違いなく最強の闇の魔法使いであるからな
[雑談] : バーヴァン・シー : つよ〜!?
[メイン] : 千葉えりか : 図書室を後にする
[メイン] : 千葉えりか : 「した~」
[雑談] : GM : 支配のスケール的には勝ってるっていうか暴力以外は勝ってるイメージです
[雑談] : バーヴァン・シー : …情報収集シーンはこれで終わりでいいとして…早速ハロウィンに行きましょうか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いこっか!
[雑談] : ドンキホーテ : 悪い 私 死んだ(ニィッ)
[雑談] : 千葉えりか : ドンキ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんを道連れにして…死んだ!
[雑談] : 千葉えりか : ハロウィ~~~ン
[雑談] : 千葉えりか : アタシ絶命パーティーなんて聞いてないから
[雑談] : ドンキホーテ : 先輩❤❤
[雑談] : 千葉えりか : どうしましたニコニコ
[雑談] : バーヴァン・シー : 態度の違和感がすごいわ
[雑談] : GM : 誘うなら今!
[メイン] : めぐみん : 「あ、そうだ。 皆さんハロウィンってどうされます?」
[雑談] : ドンキホーテ : 先輩を地獄に誘うなんて事は出来ぬ…
[雑談] : ドンキホーテ : マルフォイ殿ならいいよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「どうって…」
[雑談] : マルフォイ : 私を何だと思ってるのよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まずはとっておきのお菓子を作って~」
[雑談] : バーヴァン・シー : 差別主義者
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなに配りつつ、みんなからお菓子をもらうためにホグワーツ巡りかな!」
[雑談] : ドンキホーテ : ハリー殿と…仲を…深めてもらいたくってえ…
[メイン] : めぐみん : 「なるほど。ですが、大広間のいつもの奴とは別枠でパーティあるらしいですよ? ハリーも参加するんだとか」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハロウィンなんだから大広間でカボチャ尽くしもある」
[雑談] : 千葉えりか : 詐欺師?めぐみん詐欺師?
[雑談] : マルフォイ : 純血主義者よマグルかぶれ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でも〜やっぱり、トリックオアトリートっていうくらいだし…イタズラの準備もしたくない?」
[雑談] : ドンキホーテ : ああこれ言わない方が良い感じか?
[雑談] : ドンキホーテ : 一旦黙る マナーモードンキ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもそこで言っちゃうほうがドンキちゃんっぽい
[雑談] : ドンキホーテ : それはそう
[雑談] : ドンキホーテ : 一旦黙ってみるぞ 作劇の都合でもある
[雑談] : めぐみん : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーも?そんなのあるんだ」
[雑談] : ドンキホーテ : 黙ってた方が面白いんじゃね疑惑
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : 阿鼻叫喚
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「別枠?」
[メイン] : めぐみん : 「ええ。 個人的なグループの集まりのようなものみたいで」
[雑談] : めぐみん : コイツ急に言葉が足りなくなりましたね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ホグワーツの個人的なグループ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「屋敷しもべ妖精の会合とか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それも初耳」
[メイン] : 千葉えりか : 「で時間は?もうすぐ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「しもべ妖精たちはハロウィンの準備で忙しいんじゃない?」
[雑談] : めぐみん : 今何日なんでしたっけ?
[雑談] : 千葉えりか : たぶん
[雑談] : 千葉えりか : 流れで行くわよ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、このホグワーツで暇な連中って誰?」
[メイン] : 千葉えりか : 手鏡を差し出す
[メイン] : めぐみん : 「大掛かりなパーテイを嫌う集まりもあるってことでしょう!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だれ?」
[メイン] : めぐみん : 「というわけでご一緒にいかがですか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「来てほしいの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…生徒は忙しいのよ」
[メイン] : めぐみん : 「誰でも歓迎らしいですよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 手鏡を突き返し
[メイン] : バーヴァン・シー : 「で?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誰のパーティーなのよ?」
[雑談] : ドンキホーテ : 意識飛んでた
[メイン] : 千葉えりか : 返されちゃった…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これでスリザリンのパーティーとかだったら、針の筵ってレベルはないんだから…」
[雑談] : ドンキホーテ : (めぐみんに口を全力で塞がれている)
[雑談] : 千葉えりか : だいじょうぶ?
[雑談] : バーヴァン・シー : 大丈夫…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…めぐみんちゃんなんか騙そうとしてない?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 口を全力で塞がれて意識飛ぶってそれ窒息してるのでは…?
[メイン] : めぐみん : 「疑り深いですねえ。 ほとんど首なしニックさんの記念日らしいですよ」
[メイン] : めぐみん : 「ハロウィンとは本来関係ないらしいですが、たまたまその日がそうらしいので」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~あの首がパカパカしてる」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ~ゴーストたちのパーティなんだ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ゴーストのパーティー…かぁ」
[雑談] : GM : △の日ばかりで申し訳ない…
[雑談] : ドンキホーテ : 私の日程がゴミカスな状態で卓に急に飛び乗ったのが悪い 気にするでない
[メイン] :
バーヴァン・シー :
一気に表情は渋くなり
同情するような視線を向ける
[メイン] : 千葉えりか : 「去年は普通に過ごしたし悪くないんじゃない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん?どしたの?」
[メイン] : 千葉えりか : 行く気〇
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや……その、なんていうか…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツ巡りしたいから大広間のパーティにももちろん行くしそのゴーストのパーティもちらっと覗こうかなとは思ってるあたし
[雑談] :
ドンキホーテ :
なので急に私の意識が無にとんでも皆気にしないでくれ
めちゃくちゃ大事な場面だったら私を殴ってくれ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…基本、生臭いのよ…」
[雑談] :
千葉えりか :
ゴーストのパーティーへの警戒度
なし
[雑談] : 千葉えりか : おらぁっ!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「死んでるのに?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ゾンビー?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ねえ、ゴーストって死んでるわよね」
[メイン] : ドンキホーテ : ブブブブブブブブブとめぐみんに口を塞がれながら何か喜んでる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「恋人は欲しくならないし、眠らない…そして何も食べない…普通の物はね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、ゴーストのパーティーに出てくる食べ物ってどんな物だと思う?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…出るの?」
[メイン] : めぐみん : 「それは…なんなんでしょうか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「さぁ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だってパーティーだもの、食事程度用意するわ」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
その内容を想像したのか
表情の歪みは強まり、渋い顔を浮かべ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…腐った食べ物が出るのよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ…」
[雑談] : めぐみん : まずいゴリ押しできなかった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだったんだ…」
[メイン] : 千葉えりか : (・×・)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そして誰も食べない、追加する時に味わってるらしい……んだけど…」
[雑談] : 千葉えりか : 苦しんで来てくれ1年諸君…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ゴーストについてはいまだに謎が多く
一度死んでみないとわからない…と区切った上で
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…めぐみん、一応聞いておくけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「他にそのパーティーに行く人はいないわよね?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんの知識は格が違うんだよね
[雑談] : バーヴァン・シー : 一応魔法界出身設定だもの…
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「シーちゃんの知識はいつもすごいね」
さすがレイヴンクローだよ
[雑談] :
GM :
まあ母親からして名家でしょうしね
本来スリザリンな人材
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも魔法界出身なんだけどたぶんだいぶ感覚がマグルに近い
[メイン] :
ドンキホーテ :
「~~~~~」
全力挙手
[雑談] : バーヴァン・シー : (家自体は純血)
[メイン] : 千葉えりか : 「いたみたい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…子供の頃、迷い込んでトラウマになったのよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 信じられないものを見る目でドンキホーテを見つめ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、犠牲者…もとい、参加者は二人だけなの?他にも誘われた人は?」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
家も純血を謡ってないし純血を決めるところも純血認定くれてないから
うちの家を純血だと思ってくれてるのドンキちゃんみたいな魔法使いオタクぐらいだよね
[雑談] :
マルフォイ :
私もしてるわよ
どうせ血の裏切り者になるでしょうけど
[メイン] : 千葉えりか : 「今誘われてたよ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシ達」
[メイン] : 千葉えりか : 「あとハリー達?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ハリーが誘われてるのね」
[雑談] : ドンキホーテ : そういうブレない所マルフォイ殿の良い所だよな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは友達になりたいと思ってるのに…
[メイン] : バーヴァン・シー : まるで、苦汁を鍋いっぱい煮詰めた物を一気飲みでもしたみたいな表情を浮かべると…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、私も行くわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これで逃げると、アンタ達が随分可哀想だしね」
[雑談] : マルフォイ : 私は正しい道に戻りなさいって言ってるのに…
[メイン] : 千葉えりか : 「もしかして…いい人?」
[雑談] : めぐみん : ごべ~んブラウザクラッシュしてた!
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : めぐみん : 「あるいはハリー達を止めに入るという手もありますが…」
[雑談] :
GM :
🌈
結構この卓長いので重くなってる可能性が…!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ハリーを誘ったのは…どうせ、首なしニックでしょ?」
[メイン] : めぐみん : 「ですね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「グリフィンドールのゴーストだし…気まずいでしょ、断っても」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…善人って訳じゃないけど、せっかくのハロウィンだし、たまにはね」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんは間違いなくいい人だよ」
[メイン] : めぐみん : 「まあそれはそうですね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん」
[メイン] : 千葉えりか : 「頑張って!」
[メイン] : めぐみん : 「はい!えりかも一緒に頑張りましょう!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぶはあ!!!バーヴァン・シー殿ぉおおおぉぉお~~~…!」
感激
[雑談] :
GM :
>彼
”彼女”
[メイン] : 千葉えりか : フルフルフル
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ニックも女なの!?
[雑談] : 千葉えりか : ごめんなさい
[雑談] : バーヴァン・シー : …えぇ!?
[メイン] : 千葉えりか : 「ガンバ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えりか…諦めなさい」
[雑談] : めぐみん : !?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どうせ、ここで逃げても…逃げた報復で酷い目に遭うだけよ…」
[雑談] : GM : ああそっちですか
[雑談] : GM : ハリーの事かと
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「報復!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「いや~~~~~~~」悲鳴が響いた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 絶命会行っていいよ
[雑談] : めぐみん : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : GM : なお絶命日を選んだので本パーティには出席できない…かも?
[雑談] : バーヴァン・シー : なにっ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かも?
[雑談] : バーヴァン・シー : …まあ、ハリー置き去りに本パーティー行っても気まずいかぁ
[雑談] :
千葉えりか :
いやじゃ!いやじゃ!
アネット一緒に逃げるのじゃ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 本パーティにも知り合いいっぱいいるだろうし本パーティ行かないのもそれはそれで気まずい気もする
[雑談] : GM : まあパーティ前は自由です
[メイン] :
GM :
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せっかくだしお菓子作ってくばるだけ配ってからいくよ~~~!
[メイン] :
GM :
そうしてハロウィン当日
大広間はいつものように生きたコウモリで飾られ、巨大かぼちゃはくり抜かれて、中に大人三人が十分座れるぐらい大きな提灯になった。
ダンブルドア校長がパーティの余興用に「骸骨舞踏団」を予約したとのうわさも流れた。
[雑談] : バーヴァン・シー : 生蝙蝠が飾ってあるの普通に怖いわね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おかし作るよ~~~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+20) お料理Ⅱ50+20(1D100<=70) > 96 > 致命的失敗
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
[メイン] : めぐみん : 🌈
[メイン] : GM : choice ゴースト的にはOK ゴースト的にもNG(choice ゴースト的にはOK ゴースト的にもNG) > ゴースト的にはOK
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : …よかったじゃない、お土産できて
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よろこべない…
[メイン] : GM : つまり腐ったような風味がするものが出来上がりました
[メイン] : バーヴァン・シー : 或いは黒焦げ
[メイン] : めぐみん : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 試作品はうまくいったのにー!
[メイン] : 千葉えりか : あちゃー
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 音符のクッキーで、食べると口の中でその音階が鳴るっていう仕組みを作ろうと思ったんだけど…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(40+20) 魔道具製作40+20(1D100<=60) > 60 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そっちはギリギリできてる!
[メイン] : バーヴァン・シー : …問題は、ゴーストは口に含まない…って事ね
[メイン] :
千葉えりか :
はぁ…
はぁ……
[メイン] : めぐみん : 「……? なんかクサイ気がしますね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…やっちゃった…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なんでこうなったのかしら」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…本番で何してんだろあたし…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり魔法をかけてから焼いたのが駄目だったのかなあ」
[メイン] : 千葉えりか : 「本番に弱いんじゃない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ちなみに、どんな魔法なの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「食べたら音符の通りの音が出るっていう魔法!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハロウィンっぽいでしょ!」
[メイン] : めぐみん : 「それは楽しそうですね~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「楽しげであるな~!」
[メイン] :
千葉えりか :
「本当にね…」
失敗したクッキーを見る
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「魔法自体はうまくいったよ」
「…食べてみてとはとても言えないけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ゴーストなら、楽しく味わえそうだけど…彼等は口には含まないし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] :
GM :
ハロウィンなので授業はありません
午前はフリー
午後はいくなら絶命日
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どうせ、これよりもっと酷いメニューを拝みに行くんだし…」
[雑談] : めぐみん : へ~!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
お菓子を一つ手に取り
しばし、眺めると…
[雑談] : 千葉えりか : 休日万歳
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっとお試しっと」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 口の中へ放り込んだ
[雑談] : バーヴァン・シー : わあい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん…!」
[雑談] : バーヴァン・シー : クッキー…やっぱり黒焦げかしら
[メイン] : 千葉えりか : 「うわぁ…」
[メイン] : めぐみん : 「おお…!?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
口の中で噛み砕くたびに
咀嚼音が変化し、音階を刻み
実に楽しげであるのだが…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
噛む度に表情の影は濃くなり
顔色が悪くなっていく
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「む、無理しなくていいよ…!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…そうして、音階が一周して
音が落ちるように飲み下すと
[メイン] : 千葉えりか : 「あーぁ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お、おいしい…とは…言えないけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…面白い、お菓子…だった…わ」
[メイン] : バーヴァン・シー : バタン
[メイン] : バーヴァン・シー : ノックアウト、凄まじい破壊力であった
[メイン] : 千葉えりか : 「シー!」
[メイン] : 千葉えりか : ゆさゆさ
[メイン] : 千葉えりか : 「…し…死んでる…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「生きてるわよ!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 一気に立ち上がりながら、捲し立てる
[メイン] : ドンキホーテ : 「おおおぉおお~…バーヴァン・シー殿の勇気と友情を垣間見てしまった…!」
[メイン] : めぐみん : 「ふむ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃーん…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だって、勿体無いでしょ?せっかく面白い仕組みなんだし…」
[メイン] : めぐみん : 一つ手に取って口に放り込む
[メイン] : 千葉えりか : 「そうは言っても倒れてたでしょうが!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ああっ!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「めぐみん…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ああ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「食べるものと食べられないものは区別しないと」
[メイン] : めぐみん : サクッ…ポロン…ポロン…
[メイン] : めぐみん : 「………ま、まぁ…… ザリガニすら取れなかった日に食べた草に比べたらおいしいです……よ?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「私も続くぞォ~~~!!」
ヒョイパクッ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…アンタなりに頑張ったフォローなのは伝わってくるわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あらっ」
[メイン] : 千葉えりか : 「その感想言うなら食べないほうがよかったんじゃ……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ワハハハハハハハ!………………………………」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぁ?」
真顔で大粒の涙が伝い始めた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「その………食べられるから…良い…のだ…???」
ボロボロ涙を流しながらも咀嚼をやめない
[メイン] : バーヴァン・シー : 「感情がぶっ壊れた…!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「もうやめなって!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな…もうやめて…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ん…」
必死に飲み込んだ
[メイン] : めぐみん : 「かえって傷つけてませんか!?」サクサクポロン♪
[メイン] : 千葉えりか : 「水いる…?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「う、うむ…なんだか不思議な感覚であったぞ…かたじけない…」
水グビッ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ぐすっ…ひっく…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 友達の優しさと自分のふがいなさに泣き始めてしまった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっ!?アネット!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「あ、あ、あああ~~!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あの、ちょっと…もう…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「も~~~~~~~」
[メイン] : めぐみん : 「まずいですね… かくなる上は爆裂魔法をこの場で撃ってすべてをチャラにするしか……!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やめろ!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 嬉し泣きと悔し泣きが混ざってぐしゃぐしゃのあたし
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシ達まで幽霊になる!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : アネットの頭をぽんぽんと軽く叩きながら宥めている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…別に、みんな無理したとかじゃなくて…勝手してるだけなのよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だから、気にしすぎない…おっけー?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すん…すん…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ありがと」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いや~~~ほんとあたしいい友達に恵まれたな…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いいのよ、勝手してるだけなんだから…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さ、美味しく食べるのはゴーストに任せるとして……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ハロウィンを楽しむ方法なんて、他に幾らでもあるんだから……さ、切り替えていくわよ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむっ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」
[メイン] : めぐみん : 「そうですね!」
[メイン] : めぐみん : 「ハロウィン、実に良い日です。 お菓子が向こうからやってくるとは」
[メイン] : 千葉えりか : 「出て行きもするけどね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…蛙チョコみたいにね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだよ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…まあ、めぐみんちゃんの友達ならめぐみんちゃんの事情わかってるだろうから大丈夫だと思うけど」
[メイン] : めぐみん : 「私のお菓子は! 誰にも譲りません!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあいたずらしないとだね~!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お、お、おお~…」
衣装…憧れるな!
[メイン] : 千葉えりか : 「お菓子守るために悪戯されるの初めて見るわ」
[メイン] : めぐみん : 「いらずらもされません!」
[メイン] : めぐみん : 「トリートオアトリート!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「トリック&トリック!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんも衣装差分はいっぱいあるじゃない
[メイン] : 千葉えりか : 「欲望まみれは足をすくわれるのよ」
[雑談] : 千葉えりか : いたずら…思いつかない…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たぶんロボトミーEGOドンキちゃんが一番ハロウィンぽさあると思う
[メイン] :
千葉えりか :
ほらね
と二人の首元に凍える風をけしかける
[メイン] : めぐみん : 「うひゃあう!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ひぁぁぁぁっ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何すんのよ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」
[メイン] : 千葉えりか : 「う~んバランス?」
[メイン] : めぐみん : 「ならバランスを取るために爆裂魔法を…」
[雑談] : ビープズ : もっとクソ爆弾人の密集しているところに放り投げるとかさ
[メイン] : 千葉えりか : 「どこがよ!!」
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[メイン] : ドンキホーテ : 「取れてないのではなかろうか…」
[雑談] : 千葉えりか : プロ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃあ、ここは穏便に決闘で…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「激しい!」
[雑談] : ドンキホーテ : 人格差分は…表情差分が…出来ない…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもまあ…それはみんなそうだし?
[メイン] : 千葉えりか : 「やめておきな。負けちゃうから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誰が?」
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそうよね
[雑談] : ドンキホーテ : それはそう
[メイン] : 千葉えりか : 「相手」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
やめておけ死人が出るぞ
へぇ…誰が死ぬって?
私だ
お前かよ!
↑
ワンピの中でも屈指の好きなやりとり
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「相手って?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…相手は相手でしょ」
[雑談] : めぐみん : 多分全盛期ならゾロが死んでんですよね
[雑談] : GM : それ天丼するの好きです
[メイン] : 千葉えりか : 「めぐみん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃあ実験してみるか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いけ、めぐみん!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいポケモンバトルが始まった
[メイン] : 千葉えりか : 「先手必勝!」
[雑談] : ドンキホーテ : ファイッ!
[メイン] : めぐみん : 「いいでしょう!」
[メイン] : めぐみん : 「黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望みたもう───」やばい感じのオーラが周りに出現し始める
[メイン] : 千葉えりか : 杖を抜いて…武装解除呪文!
[雑談] : ドンキホーテ : ハロウィン会場で堂々と殴り合い始まるの凄い
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=50(1D100<=50) > 62 > 失敗
[メイン] : めぐみん : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「エクスペリアッ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…これあたしたちも巻き込まれない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 武装解除呪文をめぐみんに撃つ
[メイン] :
めぐみん :
「覚醒のとき来たれり。無謬の境界に落ちし理。無行の歪みとなりて現出せよ!
踊れ踊れ踊れ、我が力の奔流に望むは崩壊なり────」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
[メイン] : 千葉えりか : 「助けて!やばい!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80(1D100<=80) > 87 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : めぐみん : 🌈🌈🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「と、止まれ止まれーっ!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「シ―――!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 黙秘呪文:シレンシオⅡ80(1D100<=80) > 46 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おまっ…!?何してんだ、このバ…!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお~…静かになったな」
[メイン] : めぐみん : 「………!! ………………………!!!!!!!!!!」パクパクパクパク
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして無言になっためぐみんを取り押さえる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ふー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「この、バカ!!なんでお前はそんな物騒なんだ!!」
[メイン] : 千葉えりか : ドクンドクンドクンドクン
[メイン] : めぐみん : 「 」パクパクパクパク
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
みんながエクスペリアームズ取ってるからエクスペリアームズ代わりにシレンシオ取ったけど
かけた相手が喋れなくなるの普通に不便だね🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何言ってるかわかんねえよ!!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして、やんややんやと瞬く揉めて
シレンシオが解けた頃
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……そろそろ、ゴーストのパーティーに行きましょうか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「散々死ぬかと思ったし…ちょうどいいわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…予習?」
[メイン] : 千葉えりか : 「胸のドキドキ…これが……恋?」
[メイン] : めぐみん : 「こう言ってはなんですが私を決闘の場に呼びつけた方にも非があると思いますよ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうだね?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「~♪」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや…それは…うーん…」
[メイン] : 千葉えりか : 「危なかったぁ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…こんな爆弾娘を呼び出した私に責任があるわね、あとえりか」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「~♪」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえば…今から腐った食べ物を食べることになるけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法か薬かで対策できないかなあ」
[メイン] : 千葉えりか : 「食べないよ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…何言ってんの?」
[メイン] : めぐみん : 「まあ… 真面目に言うなら義理で付き合うだけで良いのではないでしょうか」
[メイン] : 千葉えりか : 「対策しても食べないよ?」
[メイン] : 千葉えりか : ドン引き
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私たちはゴーストじゃないんだから、腐った食べ物なんて食べないわよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「出るなら食べさせられそうかなって…パーティだし…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「見てるだけで済むならいいけどね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ゴーストだって元人間、食べれないことくらいわかってるわよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ただ…匂いが…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そっかあ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「鼻に栓でもしていく?」
[メイン] : 千葉えりか : 「…アタシ着替えてくる」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「逃さないわよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゴーストに人間が腐ったものを食べないとかそういう配慮ができる知能があるという印象がなかった…
[メイン] : 千葉えりか : 「ホントに!匂いついてもいいように!ホント!ホントよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 首根っこを掴んでそのまま連行する
[雑談] : ほとんど首なしニック : あいつのせいですな
[雑談] : バーヴァン・シー : ビーブス…
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~~~~~」
[雑談] :
ビープズ :
”ビープズ”
ハリポタ紛らわしい名前多いね~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いくよ~~」
[メイン] : めぐみん : 「いいでしょう!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : GM : 一行は、金の皿やキャンドルの吸い寄せるような輝きや、大入り満員の大広間のドアの前を素通りして、皆とは違って、地下牢の方へと足を向けた。
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大広間、行ってなかった!?
[メイン] : GM : 「ほとんど首無しニック」のパーティへと続く道筋にも、キャンドルが立ち並んではいたが、とても楽しいムードとはいえなかった。
[メイン] : めぐみん : 多分朝食だけ取っただけだと思います
[メイン] : 千葉えりか : 「ほらぁ…」
[メイン] :
ほとんど首なしニック :
会場につくと、ほとんど首無しニックがビロードの黒幕を垂らした戸口のところに立っているのが見えた。
[メイン] : めぐみん : 「暗い雰囲気なのは良いんですけどねえ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まー、ゴーストだしね〜」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニアなら好きかも…?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………~」
何か楽しげ
[メイン] : 千葉えりか : 「大人しいけど明るいのが好きじゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「で…あれが主催で…ハリーはまだかな」
[メイン] :
ほとんど首なしニック :
「親愛なる友よ」
「ようこそおいでくださいました…」
ニックは羽飾りの帽子をさっと脱いで、一行を中に招き入れるようにお辞儀をした。
[メイン] : ドンキホーテ : 「うぅむ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、よろしくね首無しニック」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうもぉ…」
[メイン] : めぐみん : 「さすがに所作は立派な騎士ですねえ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おじゃまします」
[メイン] :
ほとんど首なしニック :
地下牢は何百という真珠のように白く半透明のゴーストでいっぱいだった。
そのほとんどが混み合ったダンスフロアをふわふわ漂い、ワルツを踊っていた。
[メイン] : 千葉えりか : 「ゴーストだらけで前が見えないなんて初めて」
[メイン] : 千葉えりか : 眉をひそめている
[メイン] :
ほとんど首なしニック :
「皆さんご出席で、いやはやゴーストが生きた人間を絶命日に招けるのはとても名誉なことで」
「まさか友人もお誘いいただけるとは…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなにゴーストいたんだここ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツは歴史ある学舎だもの、ゴーストだって当然いるわよ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ほほおっほおぉお~~~…!!」
時折手を振ってる
[メイン] : 千葉えりか : 「死んだ日ってそんなうれしいのかな?」ヒソヒソ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…歴史があるからって死人がこんなに出るものなの…?」
[メイン] : めぐみん : 「まあ、ゴーストは文字通り不滅ですからね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何百人もの死者を出してる学校こわい
[メイン] : めぐみん : 「マグルの考える天国が本当に実在するなら渋滞してしまうように、ゴーストは増える事はあっても減らないのでこうなるのでしょうね」
[メイン] : 千葉えりか : 「掃除機で吸いとっちゃえ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「死んでるから誕生日を祝うのも気まずいでしょ」
[メイン] :
ほとんど首なしニック :
「聖者の方々をあまり待たせるのはいけませんね、それでは始めましょう」
黒幕で飾られた壇上でオーケストラが、三十本の鋸で黒板を引っ掻くような恐ろしい音楽を奏でる。
頭上のシャンデリアは、さらに千本の黒い蝋燭で群青色に輝いていた。
[メイン] : ドンキホーテ : 「うごごごあおわおごわおおおわおがぁをがゎおぁをぐぁお」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…いや、まあ…数百年くらい続いてるから
ゴーストの残る割合考えてもおかしくはないのよね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ひっ…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…悪魔にでも取り憑かれたの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「…………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アンタの反応が今一番怖いわよ、ドンキホーテ」
[メイン] : 千葉えりか : 「シーあんたいい耳栓してる?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 毎年一人死ぬぐらいのペースで足りるのか
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、耳栓」
[メイン] : バーヴァン・シー : そういえば…と懐から取り出す
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
…冷静に考えたら毎年一人死んでる時点でおかしいな?
まあ…魔法界は命が軽いんでしょう
[雑談] : ドンキホーテ : 軽いぞ
[雑談] : ドンキホーテ : 重かったらあんな限界集落みたいな人口分布してないぞ
[メイン] : めぐみん : 「うぐおおおお……」
[雑談] : GM : のわりに一人も死んでないのに閉鎖しそうになったりします
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ?????
[メイン] : 千葉えりか : 「ありがとう」
[メイン] : めぐみん : 「ザリガニを軽く100は食べた私ですので多少の臭いは我慢ができます…しかしこれは……」
[雑談] : GM : まああれはルシウスの横車ですが
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
冷静に考えてゴーストの存在って学校にとって恥以外の何物でもないな?
私は生徒を死なせましたっていう生き証人じゃん
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシもつらい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 耳にモリアーレしたら耳栓にならないかな
[雑談] :
バーヴァン・シー :
いや、生徒だけじゃなくて
普通にOBとか、先生とか創設者の娘とか色々いるよ
[メイン] :
ほとんど首なしニック :
銀の盆に置かれた魚は腐り、銀の丸盆に山盛りのケーキは真っ黒焦げ、スコットランドの肉料理、ハギスの巨大な塊には姐がわいていた。
厚切りチーズは毛が争えたように緑色の黴で覆われ、一段と高いところにある灰色の墓石の形をした巨大なケーキには、砂糖のかわりにコールタールのようなもので文字が書かれていた。
ニコラス・ド・ミムジー・ポーピントン卿
一四九二年十月三十一日没
[メイン] : めぐみん : 「ハリー(Harry)……! ハリーはどこですか……! 早く(Hurry)………!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「寒い冗談言ってないで、早くハリーを…うわ、臭いきっつ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ニコラス…って、あなたのこと?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「~~~~~~~」
耳栓を貰ったが何か喚いてる
[メイン] : めぐみん : 「ええそうですよ、ニックさんの本名のようです」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!
[メイン] : ほとんど首なしニック : 「ええ、あれが通り名となってしまったのは私にとってはあまり愉快ではないのですが…」
[メイン] : 千葉えりか : 「もう義理は果たしたんじゃないかしら…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はいはい、せめてハリーに会うわよ」
[メイン] : パーリック卿 : そこにさっそうと首なし騎士たちが首を投げ飛ばしながらやってくる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、せっかくならスッパリ切って欲しかったでしょうね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぬおおおおおおおおおお!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ってうおぉ!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えええええ!?」
[メイン] : ちょむすけ : 「ふしゅあー!?」
[メイン] : ほとんど首なしニック : ニックが何とか注目を取り戻そうとするもみなそちらに夢中になってしまって、会場の主役は持っていかれてしまった
[メイン] : 千葉えりか : 「も~なんなのよ!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あー」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「わ、わ、あひひひひあ…」
半泣き
[メイン] : めぐみん : 「聞いた事があります…あれが噂の首なしたちによる首リフティング…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ニッ…じゃなくて、ニコラス、今のは?」
[メイン] : 千葉えりか : 「首が飛んで」
[メイン] :
ほとんど首なしニック :
「首狩りクラブです…わざわざこんなところで…」
怒りお押しとどめようとしながら、そちらの方に向かっていく
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ああ…首が首が…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ゴーストにもマナー悪い連中がいるのね」
[メイン] : ハリー : 首狩りクラブのメンバーに絡まれていたうんざりした顔のハリーがニックと入れ替えの形でこちらにやってくる
[メイン] : ドンキホーテ : 「お、おおぉぉおハリー殿ぉおぉぉお~~…………」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっハリーちゃん!」
[メイン] : めぐみん : 「ハリー!」
[メイン] : 千葉えりか : こっちももううんざり顔です
[メイン] : ハリー : 「あ…みんなも…きたんだ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「来ちゃった……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、慣れないパーティーに誘われたって聞いたから…ついね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ハリー殿ぉ…私は…私はハリー殿が参加すると聞いてぇ…おぉおおぉ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「で、こっちがアネットが作ったゴーストが喜びそうなクッキー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「食べると鳴るわよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…どう?ゴーストさん」
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ…」
[メイン] : GM : schoice 灰色 血みどろ(choice 灰色 血みどろ) > 灰色
[メイン] : 灰色のレディ : 「……悪くはないと思うわ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………………ぉ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「灰色のレディのお墨付き…よかったじゃない」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…良かったのかなあ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…まあいっか!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ありがとうレディ」
[メイン] : めぐみん : 「良かったですねえ」
[雑談] : 灰色のレディ : 正直私はどの面下げて寮付きゴーストしてるのかしら
[メイン] : 千葉えりか : 「よし!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほらハリーここにいても仕方ないわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「帰りましょ」
[雑談] : ドンキホーテ : わかんね…
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ…腐ってもレイブンクローの娘だし…
[雑談] : 千葉えりか : ずっといるし…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ニコラスが流石に可哀想だし、もうちょっと居てあげましょうよ」
[雑談] : ドンキホーテ : こいつホグワーツ入学時に死んでるから知ってるか微妙だな…
[メイン] : ドンキホーテ : 「うううううっうむそそそそそうであるな~~~」
[メイン] : ハーマイオニー : 「そうよそれにハリーが行くって元々…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ハーマイオニーどぬぉ?!?」
[メイン] : ハーマイオニー : 何かに気づいてハリーの陰に隠れる
[メイン] : 千葉えりか : 「あ…どうしたの?」
[メイン] : 千葉えりか : 誰か嫌われてたかな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 笑顔で同じくハリーの陰に入り込もうとする
[メイン] : めぐみん : 喧嘩中だった筈ですね確か シオニー(ロックハート)の件で
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あら、ハーマイオニーじゃない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「元気してる?」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「しっ…嘆きのマートルよ」
「私あの子と話したくないの」
[メイン] : めぐみん : あそっちか🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なげきのまーとる…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「女子トイレ付きの幽霊よ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あー、彼女ね」
[メイン] : 千葉えりか : 「どんな子かは…名前からわかるんじゃない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「確かにトイレにいる…とは聞いてたけど…そう言えば、あった事なかったわね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな詳しいね…」
[メイン] : めぐみん : 「へ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「2階だったか3階だったか…」
[メイン] : バーヴァン・シー : ふと、好奇心から嘆きのマートルへ視線を向ける
[メイン] :
ハーマイオニー :
「あの子、三階の女子トイレに取り憑いているの」
「去年一年間、トイレは壊れっぱなしだったわ。」
[メイン] : 嘆きのマートル : マートルが視線に気づいたようにスーッと近づいてきて
[メイン] : 嘆きのマートル : 「なに…何か用かしら…」
[雑談] : めぐみん : エゲレスの映画なのにまるでじゃぱにーずいじめられっこみたいな姿みたいだと当時から思ってました
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あなたは…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[雑談] : バーヴァン・シー : ひどい
[メイン] : 千葉えりか : 「え…」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「あなた達がこそこそと話していた嘆きのマートルよ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おお!御機嫌よう!!」
何かもうテンションバグってきてる
[メイン] : 千葉えりか : 頭を抱える
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうして女子トイレに…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「大した話はしてないわよ…あなたのことを知らない人がいたから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それに、ずっと泣いてるそうね?」
[雑談] : ドンキホーテ : 現実の私も何か頭バグってきてる
[雑談] : 千葉えりか : おお
[雑談] : 千葉えりか : ハイになってる?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキホーテになってる?
[メイン] :
嘆きのマートル :
「私が女子トイレにいるのが何か不満なわけ?」
「私みたいなやつは邪魔だから居座るなって?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなことないよ!」
[メイン] : ハーマイオニー : 「ああ…もう…」
[メイン] : 千葉えりか : 「故障してるのは…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「単に、なんでわざわざそうしてるのか気になってるだけ…不満があるとかじゃないのよ」
[雑談] : ラヴィニア : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : 千葉えりか : !?
[雑談] : ラヴィニア : ごべ~~ん帰ってからすぐ気絶してた…🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[雑談] : 千葉えりか : ゴーストですか…?
[雑談] : ドンキホーテ : ゴーストっぽい奴着た
[雑談] : バーヴァン・シー : お帰りなさい〜
[メイン] : 嘆きのマートル : 「嘘いってもダメ」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「みんなが陰で、わたしのことなんて呼んでるか、知らないとでも思ってるの?デブのマートル、ブスのマートル、惨め屋・愚痴り屋・ふさぎ屋マートル!」
[メイン] : めぐみん : 「少なくともデブではないと思いますよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィ~~~~!!!
[メイン] : ドンキホーテ : 「私はそなたの事をそのようにけなした事等無い!!!!!!!!!!!!!!!」
[メイン] : 千葉えりか : めんどくさいという顔
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…別に、悪口なんて楽しんだ覚えもないし、知ってる名前は嘆きのマートルやった一つよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだよ!けなしたことないもん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「任せるわ…アタシそろそろ」
[メイン] : 千葉えりか : そう言って出口の方に
[雑談] : 千葉えりか : ラビ出る?
[雑談] : ラヴィニア : この流れだと…… まあハロウィン楽しんだ組だった事にした方がいいかしらね…
[メイン] :
嘆きのマートル :
「嘘よっ!嘘よっ!」
笏利を上げながら出口に向かって逃げていった
[雑談] : 千葉えりか : わか
[メイン] : めぐみん : 「私の里には居なかったタイプですねえ、被害妄想が激しいぐらいならともかく…」
[メイン] : 千葉えりか : 「……」ブルッ
[メイン] : 千葉えりか : 「ああいう性格だからいじめられるのよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…生前も、死後も…ずっとあの調子なのかしら」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「可哀想に、あの子…私たちと同じくらいに死んだんでしょうね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいそうだね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………………」
今にも追いかけようとしてる
[メイン] :
ハリー :
「私達も…出ようか?」
口実もできたと気付かれないようにそろりそろり出口の方に向かっている
[メイン] : めぐみん : 「まあ、そうですね」
[メイン] : 千葉えりか : 「今度こそ、よ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そうね、気分が悪いわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね」
[メイン] : めぐみん : 「マートルは…まぁ あの状態では慰めも意味を為さないでしょう」
[メイン] : めぐみん : 「ある意味でまだ、ドラコの方がなんとかなる部分があるレベルですね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキ今日は一緒に帰るわよ。急げばまともな食事あるかもしれないわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしも去年死んでたらあそこの中にいたのかなあ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………………………」
頬を膨らませたままマートルの消えていった方を見てる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ゴーストになる条件はわからない、けど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ただ、死ぬだけではないというのも…残酷な事があるものよね」
[メイン] : バーヴァン・シー : そう呟いて、その場を後にする
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ」
渋々えりかに同伴する…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そう、だね…」
[メイン] : ハリー : そうして廊下に上がって暫くすると、ハリーが急に立ち止まり、後ろにいた者は背中にぶつかることに案る
[メイン] : めぐみん : 「おわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「もう今度はなに?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ゔぉ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃあ」
[メイン] : めぐみん : 「イッタイメガアアアアア」ちょうど眼帯に当たったようだ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何やってんだよお前は…」
[メイン] :
ハリー :
「またあの声だ…」
耳を澄ますように大広間とは別の方向へ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっと、ハリー?」
[メイン] : 千葉えりか : 「声?なによ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ハリー殿ぉ!?」
ついついて行ってしまう
[メイン] : めぐみん : 「なんなんでしょうか…」
[メイン] :
ハリー :
「誰かを殺すって言ってる…」
壁を伝うようにして移動し
[メイン] : ハリー : 「こっちだ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと……ちょっと」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「殺す…?一体何が…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「????」
[メイン] : バーヴァン・シー : 耳を澄まし聞き取ろうとする
[メイン] : ハリー : 三階まで登って廊下を曲がると壁に何かが光っていた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…?」
[メイン] : 秘密の部屋 : 窓と窓の間の壁に、高さ三十センチほどの文字が塗りつけられ、松明に照らされてチラチラと鈍い光を放っていた
[メイン] :
秘密の部屋 :
秘密の部屋は開かれたり
継承者の敵よ、気をつけよ
[雑談] : 千葉えりか : デーーーーン
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィの入るタイミングどこ…?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…秘密の部屋って──」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「継承者…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…っ!?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 今じゃない?露骨に目立つし
[メイン] : ドンキホーテ : 「……な、なんだ?」
[メイン] : めぐみん : 「!?」
[メイン] : ミセスノリス : その下には水たまりと、カネゼニーの飼い猫、ミセスノリスが石になって転がされていた
[メイン] : 千葉えりか : 「ヒュウ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「これ、は…?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
鼻が効かない、腐った臭いで潰れて
この文字は、何で書かれているかわからない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「猫ちゃんが…石に…?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ただ、理解できるのは
赤黒く、滴るその文字を描いた、絵の具の色
不吉さを感じさせる不気味な色
[雑談] : ラヴィニア : !
[メイン] : ラヴィニア : そこへ無防備に近づいていき
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ラヴィニア…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「これ…まずいんじゃ……」
[メイン] : ラヴィニア : 「みんな~…… どこへ行ってたの? ハロウィンのパーティの食事をいくつか持ってき……」
[メイン] : ラヴィニア : 「………!?」
[メイン] :
マルフォイ :
「めぐみんあんたパーティにたいないと思ったら…」
パーティが終わっておなじくやってきたマルフォイが壁を見て
[メイン] : マルフォイ : 「継承者の敵よ気をつけよ?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいいろいろ来た
[メイン] : マルフォイ : そして下にいる石になった猫を見て
[雑談] : 千葉えりか : ふぉ~い
[メイン] : めぐみん : 「ドラコ先輩、どうしてここに?」
[メイン] :
マルフォイ :
「パーティが終わったからみんな帰るところよ」
「そこのマグルかぶれが途中で抜け出して…」
[メイン] : マルフォイ : 「それにしても、ここに書いてあることが事実なら」
[メイン] :
マルフォイ :
「次はあんたの番ね、穢れた血さん?」
ハーマイオニーににやりと笑う
[メイン] : ハーマイオニー : 「……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ま、マルフォイ殿…い、行けませぬぞそのような…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「…」首を振る
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やめようよマルフォイちゃん、そういうこと言ってる場合じゃないよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : めぐみん : 「ドラコ先輩、先生にご報告に行きましょう」マルフォイの手を取り
[メイン] :
カネゼニー :
「何が、何があったんだい!?」
「私のノリスちゃんになにが!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとにいっぱい来る!
[メイン] :
千葉えりか :
「さいあく」
なにもかも悪い方向に
[メイン] :
カネゼニー :
「お、おまえ!おまえが私のネコちゃんを殺したんだろう!?」
大急ぎで駆け寄ってきたカネゼニーがハリーを睨みながら
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…何言ってんの!?ハリーがそんなことする理由がどこにあるのよ!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「か、カネゼニー殿!誤解である!」
[メイン] : カネゼニー : 「こいつは知ってるんだ…!私が…!私がスクイブだって…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「わぁお…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「スクイブ…って…」
[メイン] : ラヴィニア : ハリーにプロテゴかけていい?
[メイン] : GM : どうぞ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんはそんなことしないよ!」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 防衛呪文:プロテゴⅡ 80(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーもやってないよね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…カネゼニーさんが魔法を使えないからって、猫を狙う理由にはなりません」
[メイン] : ラヴィニア : 「く………」ハリーをかばおうとするも動揺して呪文をとちる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「落ち着いて…ハリーに動機はないんです」
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : GM : 失敗した呪文が逆流しようとしたところでその勢いはすぐに止められ
[メイン] :
ダンブルドア :
「何事じゃ…」
列が止まって渋滞になり何事が起ったのかと、ついにダンブルドアがやってきた
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ンヒュッ」
急に自分と同じ大地にダンブルドア校長が立っている事に気づいて気絶しかけた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほんとのほんとにいっぱい来る!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃーん!」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「……っ」
それについてきていたシオニーが一瞬体をこわばらせ
[メイン] : 千葉えりか : 「ネコが…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ダンブルドア先生…」
[メイン] : 千葉えりか : 「死んで…ます」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…秘密の部屋…とか、継承者…とか…もう、よくわかんなくて…!
[メイン] : めぐみん : 「まだ死んだと決まったわけでは…!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「校長先生、私の部屋が一番近いです。すぐ上ですどうぞご自由に」
[メイン] :
ダンブルドア :
「助かる。」
「思うに皆今は冷静さを欠いておる、このままでは無用な混乱が伝染しようぞ」
[メイン] : ダンブルドア : 「ここにいてこれを目撃したものはワシについてきなさい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は、はい!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……わかりました」
[メイン] : めぐみん : 「むむ…何が何やら…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「はっはい…」
[メイン] : 千葉えりか : 「はい…」
[メイン] : ダンブルドア : そしてシオニーの部屋に皆を集めると
[メイン] :
ダンブルドア :
「まず、アーガス。」
「ネコは死んではおらんよ」
杖で何度か触れて検査してそう告げた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あれは…猫の血では…なかったんですね」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう…なんだ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おおおおお~~~~~!!!」
ダンブルドア校長の杖さばきを見てしまった…
[メイン] :
カネゼニー :
「死んで…いない……」
緊張が切れたように椅子に倒れ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良かった~!」
[メイン] : めぐみん : 「ふう……何よりです」
[メイン] : ちょむすけ : 「ン゛ナ゛ァ゛~」
[メイン] : シオニー・レジス : 「たぶん「異形変身拷問」の呪いでしょう。何度も見たことがありますよ。私がその場に居合わせなかったのは、まことに残念。猫を救う、ぴったりの反対呪文を知っていましたのに……え?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それで、猫…ノリスはなぜこのような状態に…」
[メイン] : ダンブルドア : 「石にされたのじゃ、それも強力な呪いでな」
[メイン] :
ダンブルドア :
「アーガス、二年生にこのようなことができるはずもない」
「最も高度な闇の魔術でもってして初めて…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また、闇の魔術…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…秘密の部屋に…継承者…それが、何か関わっているのでしょうか?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「闇の…魔術…」
[メイン] :
千葉えりか :
「本当ですか」
本当なんだろうけど
[メイン] :
ダンブルドア :
「何があったか聞くには君たちが一番適任であるようじゃ……何を見たか説明してくれるかな?」
学生たちの方を見て
[メイン] : 千葉えりか : 「えっと…」
[メイン] : めぐみん : 「そう言われましても、私達が着いた時にはあの状態でしたね」
[メイン] :
千葉えりか :
「壁に文字があって」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ハリー殿が…一番くわしいと思われまする…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そうかもしれないけど…まだ、ショックが大きいかもしれないわ」
[メイン] :
マルフォイ :
「めぐみん、私がいつもよーく忠告しておいたもの」
「こいつらと行動してたということはないわよね?」
気を利かせるようにそうでしょ?と目配せして
[メイン] : 千葉えりか : 「こいつ…」
[メイン] : めぐみん : 「いえ、ちょうどほとんど…じゃなくてポーピントン卿のパーティの帰りでしたが?」
[メイン] : マルフォイ : 「ちっ」
[雑談] : ドンキホーテ : マルフォイ~🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : マルフォイ : 「ゴーストのパーティ?わざわざあんなものに好き好んでいく生者がいるとは思えないけど」
[雑談] : めぐみん : 🌈
[雑談] : マルフォイ : かばってやろうとしてんでしょうがっ…!
[メイン] : めぐみん : 「好き好んで行く生者がえーと… 7人はいましたね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ、珍しいものは見れたね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「クッキーも活かせたしね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そのかばう要る…?
[雑談] : めぐみん : 残念ながら私もハリーをかばわなければならないので…
[メイン] : 千葉えりか : 「二度目はないわ」
[メイン] :
マルフォイ :
「私はそこの…あー…いつもの仲良しさんの一人がふらふらと、パーティ会場を出たと思ってついて行ったら、壁には落書き、猫は石になっていました」
「現行犯です」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ど、どうあって現行犯なのであるか…?ハリー殿が…何をどうやったと言うのだ…?」
[メイン] : めぐみん : 「な、それなら私が犯人ですよ! あ、いえ犯人じゃありませんけど、でも犯人ですよ!(?)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃあマルフォイが犯人って事でいいわよ、もう」
[メイン] : 千葉えりか : 「めぐみん。もっと考えなさい」
[メイン] : マルフォイ : 「ばか、黙ってなさい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「無理よ無理、ここで下手に揉めても怪しいだけなんだから…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なすりつけあいしてないで、みんな見たものだけ話すのよ、おっけー?」
[メイン] : マルフォイ : 「……ふん、私は見たままを話したわ」
[メイン] : ラヴィニア : 「そもそもなんでマルフォイとカネゼニーさんはあそこに居たの…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「来た見たしかないわよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「最初っから石になってたもんね」
[メイン] : マルフォイ : 「あんたがふらふらとパーティを出て行ったから怪しいと思ったのよ」
[メイン] : カネゼニー : 「私は…ノリスがいつも通りの場所にいなかったので探して…」
[メイン] : ラヴィニア : 「私だった…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私たちは絶命日のパーティーの後、ハリーとずっと一緒に行動した…」
[雑談] : 千葉えりか : ラヴィ単独で一番怪しくて笑う
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だから、一緒にあの場面も見た。犯人はあの娘じゃないわよ」
[雑談] : バーヴァン・シー : …ラヴィニア?変な手帳持ってない?
[メイン] : めぐみん : 「そうですよ! 私たちで不足であればポーピントン卿や灰色のレディが証人になってくれるでしょう!」
[雑談] : ラヴィニア : おわァ~っ!?
[メイン] : 千葉えりか : 「…まあ?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィ~!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …まずいラヴィニアの見た目の雰囲気的にすごい不利だ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………」
おろおろし始めた…こういう空気は ゴーストの誕生日より苦手だ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちずっと一緒に行動してましたよ」
[メイン] :
ダンブルドア :
「うむ、わしは初めから君たちの誰かがこれをしたとは疑ってはおらんよ」
「先ほども言ったとおり2年生でましてや1年制でこの犯行を行えるものはおらん」
[メイン] : 千葉えりか : 頷く
[メイン] : ラヴィニア : 「そもそも、本当に石になるならともかく、まるで死んだように見えるような石にしてしまうなんて聞いた事もないわ…?」
[メイン] :
ダンブルドア :
「ただなにかの気になるような点があればと思ったのじゃ」
「どうじゃろう」
[メイン] : 千葉えりか : 「…………」
[メイン] : 千葉えりか : 声は…アタシは聞いてないもん
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 壁のメッセージはダンブルドアも見てるんだった🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ハリー、例の声が…何か関係あるんじゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 肩をすくめる
[メイン] : ラヴィニア : 「一つ気になったのですけれど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリーたちはそもそも何故最初にあの場所に…? 大広間からもゴーストのパーティ会場からも遠いけれど…」
[メイン] :
ハリー :
「私達、その…なれないゴーストのパーティで疲れてしまって!寝室に行きたかったものですから!」
早口でまくし立てるように
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…えっと、そうだった…のね」
[メイン] : めぐみん : 「そう…でしたね?」
[メイン] :
ダンブルドア :
「そうか…ではこうして引き留めておくものではないのう」
「大変ご苦労だった、戻ってぐっすり眠るがよい…このことはあまり大げさに言いふらさぬようにな」
[メイン] : 千葉えりか : 「はい…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、ありがとうございます…ダンブルドア先生」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございました」
[メイン] : ハリー : 「…ありがとうございました」
[メイン] : ハーマイオニー : 「……あ、ありがとうございました」
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがとうございました…」
[メイン] : めぐみん : 「ふむ… まあよしとしましょうか…」
[メイン] :
マルフォイ :
「何すかしたこと言ってるの」
「今回でいい加減懲りたでしょう」
[メイン] : めぐみん : 「ドラコ先輩が懲りない事にですか?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ありがとうございました…」
[メイン] : マルフォイ : 「あんたが自分でドツボにはまったんでしょ!」
[雑談] : ドンキホーテ : ごべんねていい?
[雑談] : ドンキホーテ : 今寝てた
[メイン] : めぐみん : 「そうは言いますけどハリーにしても偶然巻き込まれただけですし誰が悪いというわけでもないですからねえ」
[雑談] : 千葉えりか : おはよう
[雑談] : 千葉えりか : そろそろだしね
[雑談] : バーヴァン・シー : もういい時間だしね…
[メイン] : マルフォイ : 「日頃の行いよ、日頃の」
[メイン] : 千葉えりか : 「あと…運?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… ハリーは基本無いわよね、運…」
[メイン] : 千葉えりか : 「歩いた先で猫が倒れてるなんて」
[メイン] : めぐみん : 「黒猫が横切った的な話ですか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「私は何百回作ったかわからないぐらいですよ。『マンドレイク回復薬』なんて、眠ってたって作れます」
閉まるドアの向こうでそんなこと声が聞こえながら一行は部屋を出た
[メイン] : ラヴィニア : 「………」
[メイン] : マルフォイ : 「マグルかぶれどもと付き合うなって話!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ねえ、ハリー…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「例の声のこと…話さない方が良かったのかしら?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリー…」
[メイン] : ハリー : 「急に誰も聞こえない変な声が聞こえましたって?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…魔法界ならそんな才能がある人も珍しくないって聞くわよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私も望遠鏡を覗くと毎回変なものが見えたりするし」
[メイン] : 千葉えりか : 「それ、常人じゃないってコト」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシは見えてないし聞こえてない。一応ね」
[メイン] :
ハリー :
「ううん…考えておく、けど」
「でも今回ぐらいの事ならダンブルドアはすぐ解決してくれるんじゃないかな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん…まあ、確かにね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ダンブルドアがいるなら、どんな闇の魔法使いがいても敵じゃないし…例のあの人はもういない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……安心して…いい、はずよね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それは…当然じゃない?」
[雑談] :
GM :
気付いたらすごい時間になってる!?
おやすみなさいドンキさん…
[メイン] : めぐみん : 「まあ…そうですね! 私たちが心配しても杞憂でしょうきっと!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも心配だよ…」
[雑談] : 千葉えりか : 気が付きましたか
[メイン] : 千葉えりか : 「心配してても眠れないだけよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「……………大丈夫よ。 確かに……… ダンブルドア先生が居る……わ……?」
[メイン] : 千葉えりか : 「いるよ?自信もって」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どしたの?ラヴィ」
[メイン] : ラヴィニア : 「いえ……別にそこを疑っているわけじゃないの、ただ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ダンブルドア先生だけが頼りだと私が思ってしまった事が怖くて」
[メイン] : 千葉えりか : 「柱が一本だと不安?どれだけ太くても」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…他にも、先生はいるわ」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうね」
[雑談] : GM : 正直今の段階じゃいやな管理人の嫌なネコが痛い目見ただけなんですよね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちもたまには先生に頼ったほうがいいよ」
[雑談] : めぐみん : まあそれはそうです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは別に嫌な先生だと思ってないだろうし…
[メイン] : 千葉えりか : 「まあいいわ」
[メイン] :
千葉えりか :
「寝ればすっきるする」
「帰りましょ」
[雑談] :
GM :
一般生徒レベルだとまだそんなに警戒度上がらないです
問題は次
[雑談] : バーヴァン・シー : はい、そろそろやばい
[雑談] :
千葉えりか :
いやなやつ
トロフィ磨きつらかった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そーね、今日は疲れたわ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : スクイブ……かわいそ
[メイン] : めぐみん : 「はい。では帰りましょう、ドラコ先輩」
[雑談] : GM : ホグワーツの管理人にするの尊厳破壊とか拷問の類ですね
[雑談] : 千葉えりか : や~~いスクイブ~~
[雑談] : ラヴィニア : 本人がやりたがったんじゃないかとも思ってるけれどね…
[雑談] : ラヴィニア : コンプレックスを発散させる場として…
[雑談] :
千葉えりか :
やめたほうがいいよ
お互いに…
[メイン] :
マルフォイ :
「今日のことで身に染みて反省しないならいい加減私も考えがあるわよ」
「よく覚えておきなさい」
[メイン] : マルフォイ : そんなことをクドクドと言いながら
[雑談] : 千葉えりか : ドラコ先輩と考えとは…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もーマルフォイちゃんも意地なんだからー」
[メイン] : めぐみん : 「まあまあ、気長に付き合ってあげてください」とか言い残して去る
[雑談] : めぐみん : ではこちらもそろそろ落ちましょう……またね~~~!!
[雑談] : 千葉えりか : またね〜〜!
[メイン] : バーヴァン・シー : そうしてバーヴァン・シーも寮へ戻って行った
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ~かえるよ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : とことこ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
次は…来年かな?
伝助書かなきゃ…
[メイン] : ラヴィニア : 「…………」
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね
[メイン] : ラヴィニア : 「私が……シオニー先生を頼っていない……?」と呟きながらアネットと帰っていった
[雑談] : ラヴィニア : そういえば伝助書いてなかったわね……🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そっちは頼らなくていいーーーー!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : GM : 来年の1月7日から募集開始しようと思ってます
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
おお
GMさんもおやすみ?
[雑談] : ラヴィニア : シオニーの正体のようなものに気づいてるけど気づきたくないみたいな感じね今…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[メイン] : GM : こうして秘密の部屋事件は一時期ホグワーツをにぎわせたものの、嫌われ者のカネゼニーのネコが可逆の被害を受けた程度にとどまり、口さがないものはカネゼニーも石にしてくれればいいなどとまで言うありさまで、まるで緊張感はなかった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 民度が低い
[雑談] : GM : 原作でロンがほんとに言いましたからね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ロンで言うんだ…
[雑談] : GM : というわけで宴だ~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 宴だよ~~~~~~~~!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちょっと早いけどGMさん今年はありがとうね!
[雑談] :
GM :
こちらこそ~
来年もよろしくお願いします~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 来年もよろしく~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 来年もよろしく〜!
[雑談] : ラヴィニア : 来年もよろしく…!!
[雑談] :
GM :
27時間もあるし今年もまたどこかの卓でお会いしましょう
長時間深夜までお付き合いありがとうございました!またね~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜!!!!
[雑談] : GM : 流石に22時から募集で来るかは…(意味深に無言)
[雑談] :
GM :
でも結構開いてますからね
集まることに意味がある
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ…集まらなかったとしてもGMさんに久しぶりに会えてよかったなあだよ
[雑談] :
GM :
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
[雑談] : : !
[雑談] : GM : !
[雑談] :
:
前に話は聞かせてもらった…
新しく乗り込むのはいけるんすがね…?
[雑談] :
GM :
いけますよ~!
でもキャラシを作るのがちょっとめんどくさいので始めはアドリブ形式で乗り込むといいと思います
[雑談] :
GM :
相談所
https://ccfolia.com/rooms/y36GYUAgj
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
でもまあ今作るチャンスかも?
今ならつきっきりで作れるしね
[雑談] :
:
わかった
行くぞ来い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わ~い!
[雑談] :
:
今日はアドリブで相談の方で後で作るんすがね?
[雑談] :
GM :
そういうことですね
突発なので今日こっちに集まるかはわかりませんが
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 開催中だったらそうなるけど…作成しながら人を待つ感じがいいんじゃない?
[雑談] : : わかっただら
[雑談] : めぐみん : ! まさか開催していたとは
[雑談] :
GM :
人が集まれば開催ですね~
ですが新人が増えただけでも意味はあります
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっめぐみんだー!あけおめだよー!
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんだー!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
改めてあけおめ
今年もよろしくね〜
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今年もよろしく!
[雑談] : めぐみん : よろしくお願いしましょう!
[雑談] :
GM :
意外と集まる!
今年もよろしくお願いします~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今は募集卓で新人歓迎会してるところだよ
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] : GM : 新人の方が入ったら始めましょうか
[ステータス] :
めぐみん :
STR15⇔INT13
↓
STR13 INT15
爆裂魔法 390→450
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 爆裂度が…さらに上がった!
[雑談] :
GM :
ちなみに今回
3年に向けて選択科目だから2年生は将来を見据えてよく考えておこうね。詳しくないなら先生や先輩に相談してみたら?っていうプリントが回ってくる予定です
[雑談] : めぐみん : なるほど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 全振り…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 爆裂魔法に全賭け
[雑談] : GM : ただし一発使うとぶっ倒れます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : MP消費12以上なんだ…
[雑談] :
GM :
いえ
HPMP全消費です
原作通りなら
[雑談] : バーヴァン・シー : やばー…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : HPもなんだ…
[雑談] : GM : MP全消費かな?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわ~
[雑談] : GM : とりあえずその場にぶっ倒れて動けなくなりますね
[雑談] : 春日部つむぎ : 参加は出来ないんだけど生存報告だけしとく〜
[雑談] : 春日部つむぎ : あけおめことよろ〜!
[雑談] : バーヴァン・シー : あけよろ〜
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
どうも!俺様だ!
私はアイドル博士だよ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 新しい子も増えてる!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃんもあけおめ~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : アイドル博士…!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 俺様なの!?私なの!?
[雑談] : めぐみん : まずい向こうばっか見てました
[雑談] : 春日部つむぎ : 仮面被ってそう
[雑談] : 春日部つむぎ : 2週間熱出すと人はサクサクになるみたいだから皆も健康には気をつけてね☆
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 魔法使うからにはブリキの仮面被らないとね…
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 鉄よりかてえブリキだよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
突発的に思いついたけどマホウトコロから年賀状が送られてくるイベントとか面白そうだなと思いました
百合ポタ世界の新年のタイミングは知らないけど!
[雑談] : 春日部つむぎ : けっそ!くるっそ!
[雑談] : めぐみん : 急に怖い情報がサラッと出ましたね…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
了解です
ハロウィン終わったのでもうすぐってところですかね
クリスマス休暇と合わさってそうですが
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
技能がね決まって無くてね
うおおお決めないと
[雑談] : 春日部つむぎ : 何とは言わないけど5キロ減った!
[雑談] : 一ノ瀬志希 : インフルエンザとかこわいよね
[雑談] : 一ノ瀬志希 : ワワ
[雑談] : バーヴァン・シー : お疲れ…
[雑談] : めぐみん : こわい
[雑談] : GM : お大事に…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お大事に…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ワクチンは…大事!
[雑談] : バーヴァン・シー : 大事ね…ほんと
[雑談] :
GM :
でもワクチンも副作用怖いですよ
コロナのワクチンで高熱出ました
[雑談] : 一ノ瀬志希 : ウシ決まった!!!!
[雑談] : めぐみん : 🐄
[雑談] : 一ノ瀬志希 : コロナになるともっときついからワクチンチンはしかたないよ
[雑談] : 一ノ瀬志希 : モノの味がしないどころか何喰っても苦いとかあるし
[雑談] : GM : まずい経験者です
[ステータス] :
一ノ瀬志希 :
STR 11 HP 110
DEX 14 回避 70
POW 8 MP 8 幸運 40
INT 17 アイデア 85
EDU 17
【技能】510
狂気 100 MPを0として扱う、MPを用いる場合SANを本来のコスト*5で消費する、SANはなんか頑張って回復したらいいんじゃないすかね
利き鼻 80 聞き耳じゃなくて鼻、同程度かそれ以上に利くとうれしいね
マッドサイエンティスト 80 科学に精通してる証、科学倫理も無い証
フレグランス/フェロモン 80 任意のええ感じな匂いを調整するやつ、薬学じゃね?
失踪 80 隠れたりどっかいったりする
匂いフェチ 80 ええ匂いだった場合SANをなんか…回復するといいね
オロロンチョチョパァ 10
[雑談] : GM : 残念、アドリブ形式なので上限は80です
[雑談] : 一ノ瀬志希 : アッ忘れてた
[雑談] : めぐみん : 私は半分以上RP要素なので許されてる感じですね
[雑談] : GM : 100以上パッシブ採用してますね
[雑談] : 一ノ瀬志希 : ほえ~~
[雑談] : 一ノ瀬志希 : パッシブありなのかほえほえ
[雑談] : 一ノ瀬志希 : パッシブ?
[雑談] : めぐみん : モテモテ 100 NPCからの好感度が上がりやすくなる
[雑談] : めぐみん : とかそういう奴かと
[雑談] : GM : 常時発動みたいなやつです
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 面白そう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 捏造の醍醐味
[雑談] :
GM :
はいヤンデレNPC
ぐさー
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんの対策!?
[雑談] : めぐみん : ぐえー!
[雑談] : バーヴァン・シー : めぐみんー!!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : いずれ刺されそうだとは思ってたけどこんなに早いとは…
[雑談] : めぐみん : いずれ刺されると思われていたのですか…
[雑談] : バーヴァン・シー : (意味深に無言)
[雑談] : めぐみん : まだ中庭に穴は空けてないのに…
[雑談] : めぐみん : 原作からしてみれば禁欲的な生活なのに…
[雑談] : 一ノ瀬志希 : よし!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : めぐみん : !!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
あんまりまともじゃなさそうな感じで行くぞ
このアイドル博士様は正気じゃないのでMPはないのだ
[雑談] : めぐみん : こわい
[雑談] : 一ノ瀬志希 : でも×10だと即使い切りそうだから5にしようかな(クソザコ)
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] :
GM :
まず材料集めるのが大変そう
寮はランダムで?帽子は滅茶苦茶行きたい寮を言えば叶えてくれますが
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
ヒソカは懇願しない
何故ならどこがどう云う所かはフワっとしかイメージないからどこでもいいかなって思っているからだ
[雑談] : GM : 他はまあ行けるかもしれませんが魔法使えないスリザリンとか針の筵でしょうね
[雑談] : 一ノ瀬志希 : でもどうせなら所属のバランスは取りたいかもしれない
[雑談] : バーヴァン・シー : 大体それでいいと思う
[雑談] : バーヴァン・シー : 今の所主人公がいる代わりに一番数が少ないのがグリフィンドール…だった筈
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
魔法使えるよ
使うだけで一時発狂しそうになるけど
[雑談] : GM : グリフィンドールとスリザリンが同率ワーストですね
[雑談] : GM : ああいえ兄上いましたか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作で目立ってた寮がワーストなの面白い
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
じゃあそこから二択でいいや!
バランス取っていこう
[雑談] :
GM :
ってことはグリですか
めぐみんしかいない
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
にゃ~~~~
先人が気にしないなら!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんってスリザリンじゃない?
[雑談] : 一ノ瀬志希 : うん?
[雑談] : めぐみん : ですよ
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばそう
[雑談] : 一ノ瀬志希 : グリフィンドールおめぇ誰一人いねぇのか!
[雑談] : GM : ドンキホーテさんが
[雑談] : めぐみん : あと初期組に誰かいませんでしたっけ?
[雑談] :
GM :
初期組にはまったくいなかったはずですね
スリザリンはいっぱいいた
[雑談] : 一ノ瀬志希 : ◆錯綜する情報───
[雑談] :
GM :
マグル生まれがスリザリンに3人ぐらい入ってました
ガチマグルもいました
[雑談] : バーヴァン・シー : なそ
[雑談] : GM : ということでグリフィンドール決定!
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
なんか主人公派閥だった記憶あるけど大丈夫かな
にゃはは
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
まぁいいでしょう
おみゃーら覚悟しておれよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : めぐみん : !!!
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
どうも、アイドル博士だよ!
デレマス昔やって結構間が空いてるからエアプになりかけてる
[雑談] :
GM :
入学おめでとうございます
おそらくこの世代で最悪の7年間になりますがよろしくお願いします
[雑談] : 一ノ瀬志希 : WOW
[雑談] : GM : 何回ヴォルデモートに襲撃されてるんですか
[雑談] : 一ノ瀬志希 : おじやを食うのだポッター
[雑談] :
GM :
ということで始めていきましょうか
準備完了を教えてください
[雑談] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[雑談] : めぐみん : 教えましょう!
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 教えるよん
[雑談] :
GM :
では…出航~~~~!
[メイン] :
GM :
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だァ~~~~~!
[雑談] : めぐみん : 出航ですァ~~~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜!!!!!
[メイン] :
GM :
猫が一匹医師にされた、その程度ではホグワーツの日常は変わらない
増してそれを目にしていない者たちの記憶からはその出来事はすぐに薄れていった
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 出航だァ~~~~!!
[雑談] : めぐみん : 🐱→👨⚕️
[雑談] : 一ノ瀬志希 : CAT癒すんぬ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すンげェ~~~👀✨
[メイン] :
GM :
2年生たちの下には各寮の先輩からプリントが届く
いわく3年生に選ぶ選択科目はその後のふくろう試験やそのさらに先を見据えて選んだ方がいいんだとか
[雑談] : バーヴァン・シー : 医師になるんぬ
[メイン] : GM : そんな話を聞きながらホグワーツの日常はまた始まっていく…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「選択科目か~」
[雑談] : めぐみん : この場にはまだ一年はいませんかね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん〜…どうしようか…」
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 窓から侵入したりしていいならするけど…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 入学すらしてない人が窓から入ったら怖すぎる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …何があったっけ?
[情報] :
GM :
*3学年からの選択科目
・数占い学
・マグル学
・占い学
・古代ルーン文字学
・魔法生物飼育学
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
地元から失踪してる体でいるよ
にゃはは
[雑談] : めぐみん : 古代ルーン文字学、情報が少ないんですよね
[雑談] : バーヴァン・シー : 一応取ってるけどなんなのかしらね、これ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 速攻魔法の詰め合わせデッキでしょ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「選択科目でも馴染みのある科目とない科目があるね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法生物学とか…みんな詳しいよね…まだ授業始まってないんだけどね一応…」
[雑談] :
GM :
道具作るときとかに便利なんじゃないかと思ってますね
あとエリアに魔法効果配置みたいな
[雑談] : バーヴァン・シー : 面白そうね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 道具に刻んだりなんだったりは十八番だしね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マグル学に詳しそうな奴もいるしね」
[雑談] : 一ノ瀬志希 : ゲームとかだと空中に描きがち
[雑談] : めぐみん : あーありますね~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かっこいい
[雑談] :
GM :
ルーン文字は古代の魔法使いが用いた文字であり、遺跡や古代の書物に見られる。
ラテン語みたいな感じでもあるかもしれません
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「選択科目って取る数決まってるんだっけ?」
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 魔法陣とかよりも用意が速そうだしね
[雑談] : 一ノ瀬志希 : ある種のプログラミング言語?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「多分ない筈よ、まあ…全部回るには時間が足りないけどね」
[メイン] : ハーマイオニー : 「最低二つは取るのよ、すごい人は5科目とって全部でO(優)をとったらしいけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どれだけ努力すればいいんでしょうね…」
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 学生たるもの、全履修…だろ?
[メイン] :
ハーマイオニー :
「寝る間も惜しんで…でしょうね。尊敬するわ」
「種類を選ばずそれだけ学ぶことに真摯っていうことですもの」
[雑談] : GM : ただし期末テストで特別に優秀な成績を残さないと5科目は取れません
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも見習わなきゃ!」
[雑談] : GM : 何せあれを使うので
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そーね、ダサいとか抜きにして…成功したいならまず努力!」
[雑談] : バーヴァン・シー : …あれかぁ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうそう!一緒に頑張ろうね!」
[雑談] :
GM :
ちなみに全部Oとった人、クラウチなんですよね
頭おかしい
[雑談] : GM : ハーマイオニーですら無理だったのに
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全部、全部かぁ…」
[雑談] : 一ノ瀬志希 : アレ…
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 疲労がポンっと取れるあの…
[雑談] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんか気になる所でもあるの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いや、ロマンあるなあって!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (眼がきらきらしている)
[雑談] : めぐみん : ハーマイオニーは逆転時計(時間を巻き戻せる)使って取ろうとしたけどそれですら頭おかしくなって諦めたレベルでしたからね
[雑談] :
GM :
そして実は箒術に期末試験はないことが発覚
これクィディッチしない限り真面目にやる必要ないですね?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…高い目標でも怯まない辺り、見習うべきかしらねー」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なかった!?
[雑談] : めぐみん : そんな~(´・ω・`)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「気持ちはわかるけどね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 箒、いらなかった!?
[メイン] :
ハーマイオニー :
「将来に向けていろいろとる傾向とかがあるらしいんだけど…私も詳しくはないし、先生や上級生に話を聞いてみたらいいんじゃないかしら」
「私は全部受講する気だから必要ないけどね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : しかし今メインにいるあたしとシーちゃんとハーマイオニーって頭いいキャラしかいないね?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!!!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら…」
[雑談] :
ハーマイオニー :
他が1年生だからね…
会話に入ってきてもいいのよ?1年後のあなた達なんだから
[雑談] : バーヴァン・シー : そうよ…!!待っててもこの時間だと眠くなるわよ…!!!
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 私はいまどういう立場なのかわからずいにいるという…ウワサが?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハーマイオニーもやる気…あたしも負けられないよ!」
[雑談] : ハーマイオニー : 私朝食の席だと思ってるんだけどここもしかして違う?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも一ノ瀬さんは入学してるのかどうか怪しいという噂が?
[雑談] :
GM :
普通に入学して1年生でいいんじゃないですかね
寮も決まっているので
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ええ、このまま指を咥えてんのもダセえし、無理ない範囲で私も取っくか…」
[雑談] : 一ノ瀬志希 : にゃるほど
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
入学するところカットなのね
わかった
[雑談] : 一ノ瀬志希 : じゃあ突然登場するか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 突然登場できるの!?
[雑談] : 一ノ瀬志希 : アイドル博士だからね
[メイン] : 一ノ瀬志希 : ゴンッ
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「あいて」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 全く縁も関わりもない相手と絡んでいけるキャラクターは強いね…
[メイン] : 一ノ瀬志希 : そのまま机の下から這い出て
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なに!?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
何かがぶつかる音を聞き
一ノ瀬の姿を確認し…二度見した
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「まほーの学校でも普通の学校みたいに履修登録するんだね」
しれっと勝手に話に入ってくる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ダレー!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だれー!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「てか、どっから出てきてんだ!!」
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「にゃははははは」
けらけら笑って隣に座りつつ
[メイン] :
ハーマイオニー :
「うちの1年よ」
「何やってるのよ」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「ちょっと排気口の配置を確認してただけ~」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 手元には勝手に書いてる図案
[雑談] : めぐみん : せっかくだから出ましょうか…
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「やっほ、こんばんは」
「私は一ノ瀬志希」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんもおいで~!
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「志希ちゃんでもしきにゃんでもアイドル博士でも」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「好きに呼んでね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「呼ぶか!!」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「勝手に備品を弄るとカネゼニーさんが怒るわよ」
「ただですら気が立ってるんだから」
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「大丈夫大丈夫」
「多分!」
[メイン] : めぐみん : 「何の集まりですか?」ぬっ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはアネット=ファンティーヌ=ドミニク!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よろしくね!志希ちゃん!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…アネット、あんた相変わらず適応するの早いわね…」
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「よろしく~!」
「アネットちゃんでいい?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んで、私はバーヴァン・シー…先輩だから敬えとか言わないけど、ちょっとは後輩らしくしなさいよ?」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「よろしくパーヴァンちゃん~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…友達を作るのが得意なのがあたしだもん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんの集まりなんだろーね…めぐみん…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もういっそ全部呼べよ!!」
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「んふふふ…」
「さてさて、次は電線の配置でも考えようかな…」
[メイン] : めぐみん : 「そして我が名はめぐみん!紅魔族随一の魔法の使い手にして、 爆裂魔法を操りし者! 入学時に知り合わなかった一年はなかなか新たなに知り合う機会が少ないですし、以後お見知り置きを!」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「あっそこも含めるんだ、ふぇ~」
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「あらこんばんは~?」
「めぐみんちゃん、よろしくね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…イチノセはイチノセで、めぐみんのノリに怯まないし…神経太い奴がまた増えたわね」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「だって面白いじゃん?」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「まほーとかだけじゃなく、使う人も面白いならもっとお得、でしょ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの友達は面白い人がいっぱいいるからね!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっとわからなくはないけど、やっぱり前向き過ぎない?」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「にゃははははは~~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「前向きな人には前向きな友達が増えるんだよ」
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「お近づきの印に薬でも出す?」
「まだ未認可だけど」
[メイン] : めぐみん : 「まあ、差別とかにかまけているよりは建設的と言えるでしょう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そーね、ほんと」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何の薬!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「で、新顔が増えたわけだけど……え、薬?」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「薬は…薬だけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「訳わからない薬なんて飲めるわけないでしょ…!?ていうか、なんでそんなの持ち歩いてんの…」
[メイン] : めぐみん : 「何の用途ですか? 治療?爆発?」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「👍」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「まぁね世の中ね、常備薬なんて言ったりもするしね」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「そういうこと」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「絶対に意味がちがう!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一瞬納得しかけたよ」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「言葉の意味は時代で移り変わるからね~」
[メイン] : めぐみん : 「里でも霊薬は飲んだりしますけどあれはちゃんとしたものですからねぇ…」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「ちゃんとしたものは作るよ~~?」
[メイン] : めぐみん : 「ですからちゃんとした何の薬なのですか?」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「日替わり」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今日の内容は?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よし、この薬の話はもういい!!のらりくらりと躱されんのが目に見える!!」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「にゃははははは」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「まあここだともっと凄いもの作ってるじゃん?」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「外のお薬なんて驚くものにならないよ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、それはそうだろうけど…さて」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「生意気ながら、新顔も増えたし…これからどうする?」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「なんかするの?」
[メイン] : めぐみん : 「まあ、地道に授業受けて行きましょうか?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 授業〜今日は何があるの?
[雑談] :
GM :
教の授業は
薬草学
闇の魔術に対する防衛術
せっかくなので1年・2年合同で行きましょう
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「授業あたしもすき~、地元の授業全部齧ったことあるよ」
[雑談] : バーヴァン・シー : おー!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全部!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おー!
[雑談] : 一ノ瀬志希 : おー!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「義務教育ならまあ、おかしくはないってレベルではあるけど…」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「数学とかそういうのってペーパーテストで済むから…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「にしたって自信たっぷりね…」
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「にゃははははは」
「まほーのことはペーペーだよ」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「だってあれだしねあれ…あ~」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「マグロ…」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「マグマだっけ」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「マグル、ね」
「それとあなたは魔法を使えるから違うわ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よく伝わったねGMさん!
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「へ~、そうなんだ…」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「まぁ気合で頑張ったらできたしそう言うもんか!にゃははははは!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、これからは技術として覚えていきなさい」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「んふふふ…解析は大事だもんね~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「気合で魔法を使うのはあんまりよくないよね」
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 実際魔法使うとどんぐらいMP使うんだろうね
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 一発10とかなら一発死するけど
[メイン] :
ハーマイオニー :
「お話もいいけど、そろそろ行かないと遅刻するんじゃない?」
「ほら…階段が」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…と言っても、今日の授業は薬草学…杖の出番はないけどね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっそうじゃん!行かなきゃ!」
[雑談] : ハーマイオニー : lv1魔法一回の使用に1
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「ん、じゃあいこ~」
[雑談] : 一ノ瀬志希 : よかった死なずに済む
[雑談] : 一ノ瀬志希 : Lv7以下の魔法しか使えない縛りになったね
[メイン] :
ミント :
そうして授業に赴くと
大きな植木鉢が机の前に並べられている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「遅刻で点を引かれたら堪らないものね…っと」
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「すんすん」
取り敢えず嗅ぐ
[メイン] :
ミント :
「今日はこちらの植物を収穫していこうと思います。この植物が何か知っている人は?」
薬草学lv2
志希は80か代替技能で
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 一ノ瀬志希 : じゃあマッドサイエンティスト振るぞ~~~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 一ノ瀬志希 : ふっていいのかな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 47 > 成功
[メイン] : めぐみん : CCB<=80 薬草学Ⅱ 80(1D100<=80) > 61 > 成功
[メイン] : 一ノ瀬志希 : ccb<=80 マッドサイエンティストですので(1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=15 薬草学(1D100<=15) > 34 > 失敗
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
にゃるほど
授業の成果の方が80以上でも触れる…安心だ
[メイン] :
ミント :
噛む噛む白菜
相手に投げつけると噛みつく危険な野菜であることがわかる
[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学→40
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「お~、危なそう…」
「さて匂いは…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 穴が開くほど見つめている
[メイン] : めぐみん : 「むむ、これは…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、これ噛む噛む白菜だ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「武器として使える変な野菜…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…食べ物に食べられるのはやだなあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あれか…随分強く噛むらしいけど…噛んでどうするのかしら?胃袋でもあるの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 教科書を引っ張り出して、項目を睨んでいる
[メイン] : めぐみん : 「懐かしい記憶が蘇りますね…」
[メイン] : めぐみん : 「キャベツの収穫を思い出します」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「へ〜〜…」スンスンスンスン
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…白菜の匂いしかしないんじゃない?それか土」
[メイン] :
ミント :
「そのとおり、よく予習してきていますね。」
「まだ小さいものですがこれからこれを収穫してもらいます。注意して鉢から抜くように」
薬草学Ⅱ 80
志希は(ry
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「頑張るぞ~」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「意外とね…いろんな匂いがするからね」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=22(1D100<=22) > 7 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : 一ノ瀬志希 : ccb<=80(1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] : 一ノ瀬志希 : !!
[メイン] : めぐみん : CCB<=80(1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] : めぐみん : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 85 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 62
[メイン] : バーヴァン・シー : よし、成長っと
[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学→55
[メイン] : ミント : 失敗しためぐみんには白菜がかみついた
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 胡乱な植物すぎる
[メイン] : めぐみん : 「あだだだだ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…噛む力は…じゃなくて!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何やってんだめぐみん!!」
[メイン] : めぐみん : 「痛い痛い… 攻撃性も私の知るキャベツと同じですね…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : +15!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すンげェ~~~👀✨
[雑談] : ミント : Ⅱ成功とスキル効果ですね
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「痛そう」
「大丈夫そー?もげてない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大丈夫?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 成功した時のリターンは大きい…という感じ!
[メイン] :
ミント :
「投げてぶつかったのと同じ程度の衝撃を受けると攻撃してきます。気を付けてくださいね」
そういいながら白菜を麻痺させてめぐみんの指に治癒の呪文をかける
[メイン] : めぐみん : 「そんなに手荒に扱ったつもりもないんですけどねえ…ありがとうございます」
[雑談] :
ミント :
十分育っている技能ほど成長しづらくなります
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : とはいっても十分育ってる技能はそもそも成功しやすいので成長しやすいのでは…?
[メイン] : ミント : 「過敏な個体だったのかもしれませんね」
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 成長限界だ…
[雑談] : バーヴァン・シー : その方が勉強はしてるけど才能が無いってのに噛み合いそうなのでヨシっと
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「んふふ、怖いねえ」
「食べたものはどこに行くんだろうねえ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「土か…それとも白菜の栄養か…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ていうか、こいつら一度抜いた後にもっかい挿したら大人しくなるのかしら」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>後継者の意地100
判定に成功時、1d100を振る
その数値が技能値を上回っていた場合成長
20振りの技能は20%×80%で成長する
80振りの技能は80%×20%で成長する
つまり…同じ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「不思議な植物だね…植物…だよね?」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「食虫植物と違ってエネルギーが豊富なんだ、不思議だねえ」
[雑談] : バーヴァン・シー : 可能性が高い判定と低い判定を同時にやるわけね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「昔、ホグワーツの森に押し入った密猟者が散々噛まれたって聞くし……凶暴よね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「植物なのに」
[雑談] :
ミント :
学年一つ上のスキルをとるとなおさら化けますよ
それが難しいわけですが
[雑談] :
バーヴァン・シー :
Ⅱ…50ならどっちも50%だものね
当然難しい訳だけど
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「植物もパクパク食べちゃう子はいるからねー」
「この子ほどじゃ無いけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、物騒ついでに…そろそろ防衛術の授業に行きましょうか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「白菜に歯形まみれにされる魔法使いのまま…って、流石にダサいし」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はーい!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
まずい
期待値計算してしまった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
うぐぐ…こんなこと言うのは野暮なのはわかってるんだけど
あたしのスキルより明らかに強い…!
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「おー」
[メイン] : シオニー・レジス : 闇の魔術に対する防衛術の教室にやってくるとシオニーがいつも通りのスマイルで待っていた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだ今の防衛術この人だった…
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 酷い目にあってそう
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばそうだった…
[メイン] : シオニー・レジス : 「さて、今日は皆さんが『狼男との大いなる山歩き』をきちんと読んでいるか実戦でテストしていただきますよ」
[雑談] : めぐみん : そういえばそう
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「ほえほえ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「狼男と過ごしたお話…だっけ…読んで楽しいのはそうなんだけど…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「まず145ページの私が従者2人を連れて狼男と戦い女性を救うシーンですが…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「生徒の中から4人!この役を実践してもらいましょうか!」
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「(演劇?)」
[メイン] : めぐみん : 「狼男との戦い方とかではないのですか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「え」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ええ!?」
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「なんかイメージと違うね」
けらけら
[メイン] : シオニー・レジス : 「ちっちっち、ミス・めぐみん。まさにここの描写は狼男との戦い方そのもの、動き実際にすること自体に意味があります」
[メイン] : めぐみん : 「……なるほど?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「では女性役は…」
[メイン] : シオニー・レジス : choice しき めぐ ぱー あね(choice しき めぐ ぱー あね) > ぱー
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今ドンキちゃんがいれば!!!!!!!
[メイン] : シオニー・レジス : 「ミス・パーヴァン・シーにお願いしましょう」
[雑談] :
シオニー・レジス :
ラヴィニアさんがいないのも残念ですね
贔屓したのに
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(私かよ!!!)」
[雑談] : 一ノ瀬志希 : なんかダメそうな気配がカッカしてきたぞう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、演劇じゃなくて…演習と思えば…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ある意味主役と言える狼男役は…」
[メイン] : シオニー・レジス : choice しき めぐ あね(choice しき めぐ あ) > あ
[メイン] : シオニー・レジス : 「ミス・アネットにお願いしましょう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし!?」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「狼女だ、にゃはは」
[メイン] : シオニー・レジス : 「狼人間が逞しい男であるとは限らないという想定にもなるでしょう」
[メイン] : めぐみん : 「まあ確かに一見ナヨった男がそうだというケースもありますが…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まー、確かに名前の印象に囚われるのは良く無いけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さ、さすがに恥ずかしいよ…」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「んふふ…ま、可愛い方が餌も取りやすいしね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お手洗いに行ってきます
[メイン] : シオニー・レジス : 「ではミス・めぐみんとミス・シキには従者を担当していただきます」
[メイン] : めぐみん : 「なんか年功序列みたいになってませんか? まあいいでしょう!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 行ってら〜!
[雑談] : シオニー・レジス : いってらっしゃーい
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「いーよー」
[雑談] : 一ノ瀬志希 : いてらー
[メイン] :
シオニー・レジス :
「では、それぞれ役の感情や情景を心にはせ、セリフを読み込んで…」
芸術 演劇 もしくは代替技能
もしくは初期値25で判定
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せ、セイヨウトネリコの杖ー!
[メイン] : バーヴァン・シー : なにっ!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 芸術判定を…+20する!
[メイン] : バーヴァン・シー : …アイ・コンタクトでこっそり勉強をしてもいいが
[メイン] : バーヴァン・シー : せっかくの劇…真剣にやりますか
[雑談] : 一ノ瀬志希 : アイドルになってないルートなせいで芸能技能がないのら
[メイン] : めぐみん : 爆裂魔法で演劇していいですか?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんて?
[メイン] : バーヴァン・シー : というわけで初期値!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば🌈
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 初期値だぞう
[メイン] : シオニー・レジス : どうやって!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この差分かわいい
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=25(1D100<=25) > 83 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 一ノ瀬志希 : ccb<=25(1D100<=25) > 48 > 失敗
[メイン] : めぐみん : ほらこう…
[メイン] : 一ノ瀬志希 : むりむり
[メイン] : めぐみん : スモーク的な…
[メイン] : シオニー・レジス : スモークですまないだろう!?
[メイン] : めぐみん : CCB<=25 鋭いツッコミありがとうございます!(1D100<=25) > 93 > 失敗
[メイン] : めぐみん : たとえ技能あったとしても失敗してそうですね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=25+20 (1D100<=45) > 62 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : シオニー・レジス : 全員セリフド忘れてアドリブと
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : セリフまで覚えてるわけないでしょ!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 台本寄越せ!!!
[メイン] :
シオニー・レジス :
今読み合わせる時間でしたね
ということで演技がどうなるかも同じ数値で振ってもらいますよ
[メイン] : バーヴァン・シー : うおおおおおおおお!!!やるしかない!!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=25(1D100<=25) > 98 > 致命的失敗
[メイン] : めぐみん : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : があああああああああああ!!!!!
[メイン] : めぐみん : CCB<=25 初期値(1D100<=25) > 79 > 失敗
[メイン] : めぐみん : まずい普通にダイス目が悪いです!
[メイン] : 一ノ瀬志希 : ccb<=25 全ては気合(1D100<=25) > 72 > 失敗
[メイン] : 一ノ瀬志希 : では全セリフ名古屋弁でいきます
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=25+20(1D100<=45) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : バーヴァン・シー : 流石ね…
[メイン] : めぐみん : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これ要る!?
[メイン] :
シオニー・レジス :
よかったですね
奇跡的に得るものがありました
闇の防衛術にも+5
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
なんてことだ
アイドルの卵が生まれたぞ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!ありがとう!
[メイン] :
シオニー・レジス :
「では全員教卓の前へ!ソノーラス 響け!」
[メイン] : シオニー・レジス : 杖から声がマイクのように大きく響くようになり
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「あら本格的」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんな魔法もあるんだね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今度はしっかり練習してくれたみたいね」
[メイン] : めぐみん : CCB<=80 点灯呪文:ルーモスⅡ80 「ルーモス! 光よ!」 勝手にステージを光らせ自分が一番目立つ(1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン] : シオニー・レジス : 「まずミス・シーが狼人間に恐れおののいて悲鳴を上げながら私の胸に抱き着いてくるところから!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : system : [ めぐみん ] MP : 14 → 13
[メイン] : バーヴァン・シー : 「きゃあ、なんておそろしーたすけてー」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「が、がおー!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : もはやカケラ程度あった気力が尽きたのか声は脱力感を思わせる物で満ちている
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにこれ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…アネット、お前」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「かっこいいぜ…」
[雑談] : シオニー・レジス : あなたが始めた物語でしょう!?
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして、こんな状況でなお
真面目なアネットへの尊敬の念が改めて芽生えた
[雑談] : 一ノ瀬志希 : でた…ラマンチャなクマ
[雑談] : めぐみん : なにこれ
[雑談] : バーヴァン・シー : なにそれ
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「そいだらよ、このバチっとしたステージでどうするよ」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ぐるるるる・・・」
真っ赤になってる
[メイン] :
シオニー・レジス :
「では従者のお二人は、恐ろしき狼人間に倒されるところをよろしくお願いします」
「ミス・めぐみん。舞台が夜であることを思わせるいい演出ですね」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ミス・アネット、様になっていますよ!ハッフルパフに10点!」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 475 → 485
[メイン] : めぐみん : 「ふふん、ありがとうございます!」
[メイン] :
シュマゴラス :
「先輩ももっとかわいくなっていいんでシュよ?」
シーの頭の中に声が響く
[メイン] : めぐみん : 「我が名はめぐみん…ではなくてえーと…タビサ? でしたっけ… まあともかく、偉大なるシオニー・レジスの一の従者にして爆裂魔法を操る者!!」
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「うおー」
とりあえずクマネットに突撃
[メイン] : めぐみん : 「狼男よ覚悟! 爆裂鉄拳!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんか今聞こえたァァァ!?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「恐怖による錯乱!いいですね!」
[メイン] : バーヴァン・シー : そしてセリフに関係ない場所で本物の悲鳴を上げるバーヴァン・シー ぐだぐだである
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「がおおおお!!」
志希とめぐみんを押し倒す
[雑談] : バーヴァン・シー : 遂に天文学が関係ない場所で幻聴が聞こえるようになってきた…!!
[雑談] : バーヴァン・シー : …あれ、SAN値減ってる?
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「なんてこったやられちまったぞー!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
見るがいい、この迫力を
この使い古された手拭き布の如き熊の着ぐるみに包まれながら、必死に演じるいじましさを
[メイン] : めぐみん : 「おわァアアアア~~~っ!」
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 正気吸われ始めてる?
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして、吹っ飛んでいくお供事
生徒二名、一年生らしいといえばらしい扱いか
[メイン] :
バーヴァン・シー :
さて、そして…主演はこの人
ついでに監督も、脚本を兼ねているかどうかは不明
[メイン] : バーヴァン・シー : 「きゃ、きゃあ!シオニ……さ、様…ッ!お供の方が!」
[メイン] : バーヴァン・シー : アネットのみ真面目にやっている…という自体を避ける為、顔を真っ赤にして一応演技の体を取る
[メイン] : シオニー・レジス : 「なあに心配地はいらない、お嬢さん!」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「さあ来い狼人間、私が相手だ!」
杖を突きつける
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ぐおおおおおお!!!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「バリアント 異形戻し!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (…この辺で脱げばいいのかな?)
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 早着替えだ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(いいぞ、そのままぶっ飛ばせ!!)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いそいそ…
[メイン] : シオニー・レジス : 「おお、醜い狼人間が美しい少女の姿に!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「恨むべきはこの病、彼女に罪はなかった!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…まあ、減点にされても気分が悪いしね)」
[メイン] : ハーマイオニー : (一部の生徒が熱烈に拍手している)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ま、まあ…なんてお優しい、流石は…い、だ…いな…冒険家…冒険だけしてて欲しい…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ちょっとたのしかった)
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] :
一ノ瀬志希 :
「学校も大変だねぇ…」
寝転がりながら
[メイン] : めぐみん : 「まあ、公衆の面前で大声を出すのは悪い気分ではありませんね!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「皆素晴らしい演技でした。ところで地味な場面なので省略しましたが、このあとすべきことが一つあります、何かわかりますかミス・アネット」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えっ…?
[メイン] :
シオニー・レジス :
銀粉とハナハッカのエキスを混ぜたものを狼人間に噛まれて間もない傷に塗れば、傷口がふさがり、失血死を免れることができる
ということを本でたまたま見つけた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの知識すげ~~~
[メイン] : シオニー・レジス : 私の本の効果ですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「そ、そうだ」
「手当…ですよね、銀粉とハナハッカのエキスを混ぜたものを塗らないと」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 傷口に銀粉塗り込むの痛そう
[メイン] :
シオニー・レジス :
「正解です。従者の二人には早急な治療が必要ですね」
「ハッフルパフに5点」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 485 → 490
[雑談] : めぐみん : ハッカもやばいですよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] :
シオニー・レジス :
まあ狼人間になるぐらいなら死んだほうがましだから治療するなって人もいるんですけどね
私なら治せますが(自称)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うわ!ありがとうございます!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 思い切り差別される上に被害も甚大だからまあ仕方ないわよね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーこれ血鬼
[メイン] : バーヴァン・シー : 「流石アネット…大量得点ね」
[雑談] : めぐみん : あ、狼人間になることは免れないんですね
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「ふんふん…へー…」
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
芸術:演劇 25→35
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ 80→85
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 哀れな生き物になるから仕方ないね
[雑談] : シオニー・レジス : 私は異形戻しで元に戻れると言っていますが…記憶消した人はできたかもしれません
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 見てるかなドンキちゃん…あなたのやりたかったであろう役はあたしが代わりにやっておいたよ…!
[雑談] : バーヴァン・シー : …この功績が取られたの普通に人類の損失ね
[メイン] : シオニー・レジス : 「では今日の授業はここまで!皆さんきちんと教科書に目を通しておくように!」
[メイン] : めぐみん : 「おめでとうございます!」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ラヴィ…見てる?
アンタがやりたいであろう役で、私は幻覚見ながら先生の太鼓持ちしてるわ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…え」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今の、授業?前振りとかじゃなくて?」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「wow」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーこの格好でドンキちゃんに倒されたかった
[雑談] : 一ノ瀬志希 : まだ見ぬ生徒たち…
[メイン] : シオニー・レジス : 「もちろん前ぶりと言っても過言ではありません」
[メイン] : シオニー・レジス : 「なぜなら」
[メイン] :
シオニー・レジス :
バンパイヤとばっちり船旅
トロールとのとろい旅
泣き妖怪バンシーとのナウな休日
グールお化けとのクールな散策
鬼婆とのオツな休暇
雪男とゆっくり一年
教壇に置いた6冊の本に手を置いて
[メイン] : シオニー・レジス : 「まだたくさんありますから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「」
[メイン] : バーヴァン・シー : 絶句していた
[メイン] : バーヴァン・シー : 教師としてあり得ぬと言って不足ない言動と通じないという段階を超えた会話に
[メイン] : バーヴァン・シー : 絶句していた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたし演劇のプロになっちゃうかも…?」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 窓の外を見ている
[メイン] : めぐみん : 「できれば実戦的な呪文も学びたいんですけどねえ…まあ、爆裂魔法より強い呪文はないでしょうが!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんのその魔法見たことないからいつか見てみたいんだよね~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どんだけ強いんだろう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よせ、アネット…こいつすぐに撃ち始めるぞ」
[メイン] : めぐみん : 「撃っていいのでしたら今すぐこの場所ででも!」
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「爆発…にゃはは、大事故になりそー」
[雑談] : GM : で自由行動ですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ここは駄目だよー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「本当に度胸あるわねあんた…」
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
にゃはは…
すでに眠気が…という噂が?
[雑談] : めぐみん : 実際もうニジ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「友達だし?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : GM : では今回はこのあたりですかね~
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「…」
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
んふふ
次回までに授業割り振らないと
[雑談] : GM : 新入生も入ってきたしやってよかった突発!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いいじゃん、それ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よかったね~~~~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私もいつか真似してみるわね、そのセリフ」
[メイン] : めぐみん : 「ふふん、照れるのも失礼なのでここはありがとうございますと言って起きましょう!」
[雑談] : バーヴァン・シー : いえいいえい!!
[雑談] : 一ノ瀬志希 : 同窓会とかで話題になってたからにゃー
[メイン] : 一ノ瀬志希 : 「んふふ、いい子なんだねえ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 同窓会のおかげか~!
[雑談] : めぐみん : 百合という言葉自体がハードルを上げている気はしないでもないですが…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へへへ~~いつかと言わずすぐに真似してもいいんだからね!」
[雑談] : めぐみん : 全然百合してませんからね実際 きららポタの方が近いかもしれません
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一般的な百合卓よりだいぶ百合控えめだよね
[雑談] : めぐみん : まあマルフォイは狙いますけど…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
確かに友情はあっても
恋は滅多に見ないわよね
[雑談] : GM : ポタ世界観が強い
[雑談] : GM : メアリーとイヴは百合してましたよ!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
年齢設定もあるかも
12歳だし…
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
いんじゃない?
百合って発情することが必要なわけじゃ無いしにゃー
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あと…なんだか全部で7年あるのに二年生の時点で恋愛してたら先が続かないという…噂が?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それもそう
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィ~~~~!
[雑談] : 一ノ瀬志希 : あらどうも
[雑談] : ラヴィニア : どうも……新入りさんね……
[雑談] : 一ノ瀬志希 : やってくうちにイー相手を見つけるのがいいんですよってね
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] : ラヴィニア : 気がついたらこんな時間だったわ…
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
どうも!
俺はアイドル博士だよ!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ラヴィ…見てる…?
ちょっと上の方のログでロックハート主演の演劇があったわよ…授業は猿空間行きになったわ
[雑談] : ラヴィニア : そうみたいね…残念だけどしょうがないわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : がおー!
[雑談] : GM : 7年になったらファイナルファンタジー(突発発情)が始まる…ってこと!?
[雑談] : 一ノ瀬志希 : まるで蝉の人生だね
[雑談] : バーヴァン・シー : そこからすぐに死ぬ…って事!?
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : シオニー・レジス : 私の演劇はまだまだあるぜ(妖笑)
[雑談] : バーヴァン・シー : 見なさい、可愛いアネットを
[雑談] : バーヴァン・シー : これが唯一の救いよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えへへ…
[雑談] : ラヴィニア : ………お世辞にも可愛いとは言いづらいんじゃないかしら…? 赤くなっているのはともかく…
[雑談] : シオニー・レジス : クリティカル効果で教師らしいこともしましたよ
[雑談] : バーヴァン・シー : だって、こんな演劇なのに一生懸命なのが可愛いじゃない?
[雑談] : めぐみん : 私も一生懸命でしたよ!
[雑談] : バーヴァン・シー : えらい
[雑談] : シュマゴラス : 私も!(緊急同調)
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : ラヴィニア : そういえば…全く関係ない余談なんだけど…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : ラヴィニア : これを機にハリポタの百合SSを作ってみてるの… ロンとかネビルも居る世界観のね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~!
[雑談] : GM : 誰と誰がですか?それともTS?
[雑談] : バーヴァン・シー : ……(シュマゴラスがなぜ現れたか首を捻っている)
[雑談] : バーヴァン・シー : ほほう…?
[雑談] : ラヴィニア : 私の原作的関連人物であるアビーが主人公よ… 世界観的にも相性がいいから…
[雑談] : ラヴィニア : で、気付いたことがあるわ…
[雑談] : バーヴァン・シー : うん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお?
[雑談] : ラヴィニア : ネビルの出番が取られるのよ…
[雑談] : GM : でしょうね
[雑談] : GM : チャート作ってて気づきました
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合SSなんだし…いいんじゃない?
[雑談] : ラヴィニア : あの子、原作だとハリーと行動を共にしないでイベントのトリガーになる感じの役割が多いから…
[雑談] : バーヴァン・シー : 仕方ないんだ…ネビルは…重要人物だからこそ…必要性が高いからこそ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど…ハリポタ世界観にキャラを異世界転生させるとネビルの枠が食われるのか
[雑談] : ラヴィニア : その役割をオリキャラが担う感じになるの展開になることが多いのよ… 意図したわけじゃないけど出番が半分ぐらいに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ネビル、オリキャラだった!?
[雑談] : GM : 持っていくのにちょうどいいんですよね…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
そもそも、ハリーの対の存在でもあるから
他の主人公ができたら出番が減るのも納得ではあるのよね…
[雑談] :
GM :
その結果ネビルがすごく情けないことになるし成長も潰されて…
結果統合することにしました
[雑談] : ラヴィニア : 悲しいわね…
[雑談] : 一ノ瀬志希 : かやいそう
[雑談] : バーヴァン・シー : えらい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ…成長するのもあたしたちの仕事だもんね
[雑談] : ラヴィニア : あとこれは読み返して思ったことだけどマルフォイが思ったよりもしょうもない理由でしょっちゅう煽ってきてたわ…
[雑談] : ラヴィニア : 唐突にポップして煽って帰って行くシーンが記憶よりも多かった…
[雑談] : バーヴァン・シー : 子供な上に家庭があのザマだから…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : イメージより少ないのかと思ったら多いんだ…
[雑談] : バーヴァン・シー : あいつスリザリンの友達は多いんだけど…外の交友関係が全くないっぽいし…
[雑談] : バーヴァン・シー : 外で話す相手碌にいないんじゃない?
[雑談] :
マルフォイ :
秘密の部屋で私いきなり瞬間移動してきて穢れた血ヘイトスピーチするのよね
ミスリードでしょうけど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 瞬間移動!?
[雑談] : ラヴィニア : ドラゴンの卵のシーンとかハリーのストーキングしてんじゃないかって感じはしたわ…
[雑談] : マルフォイ : だって私が前の時みたいに猫のところ真っ先に来るのおかしいでしょ?
[雑談] : ラヴィニア : クィディッチの二戦目のシーンでロン・ネビルとマルフォイが殴り合いするシーンとか結構意味ないのよね… 一応ネビルが勇気出すきっかけではあるけど…
[雑談] : マルフォイ : そして成長要素ないのにいきなりナギニ倒したら変だから…最大の功績も別のキャラに…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : もしかして、まだハリーとお友達になりたいんじゃないの?正体見たりって感じね
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これから先マルフォイが煽ってくるたびにめぐみんが茶々入れてあたしが慰めるんだよね
[雑談] : ラヴィニア : で、これは賢者の石の段階ではまだあまり関係ないんだけど…
[雑談] : ラヴィニア : パンジー・パーキンソンが思ったよりポテンシャルを感じたわ…
[雑談] :
一ノ瀬志希 :
うおお…気になるけどそろそろ意識を手放すよ
また次回…てか伝助あるらしいし覗くねー
[雑談] : ラヴィニア : またね~~…
[雑談] : 一ノ瀬志希 : またね〜
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : マルフォイのガールフレンドなのもあるけど割と他のキャラと絡んでること多かったのね…
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!
[雑談] : ラヴィニア : アビーがスリザリンに入ることになったから必然関わりが生じたのよね… ハーマイオニーと因縁があるのも扱いやすいわ…
[情報] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
GM - 2024/12/22
年明け伝助です
https://densuke.biz/list?cd=MBxrPzkMEdWzcZsV
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次はいつします?
[雑談] : ラヴィニア : スリザリンの女子スクールカーストのトップっていう設定も使いやすかったわ… 原作で猿空間に送られたのが惜しいぐらいよ
[雑談] : GM : 伝助次第ですね
[雑談] : GM : ノットも経歴面白いですよ
[雑談] : GM : 聖28を作ったのの子孫ですから
[雑談] : バーヴァン・シー : スリザリンは伊達に純血の集まりじゃないな…って思うほど濃い設定多いわよね…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
むしろよく出てるクラップとゴイルがなんか…
スリザリンっぽくない
[雑談] : ラヴィニア : クラッブとゴイル、全然喋んないのよね…
[雑談] : ラヴィニア : 喋ったシーンそれこそ死の秘宝ぐらいしか思いつかないわ…
[雑談] : GM : なんか後半になってから急に喋り出してこいつこんなキャラだったんだってなりましたね
[雑談] : GM : なんかマルフォイに聞かれた時に返事ぐらいしかしないキャラなのかと
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 年取って知能着いたんだなあ
[雑談] : GM : まあいっぱい喋ったとたん死んだんですが
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばこっちではいないわね、クラップとゴイルまあ…あいつらセットなのに、双子ですらないし仕方ないか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいか?
[雑談] : ラヴィニア : まあデブの女子出してもしょうがないし…
[雑談] : ラヴィニア : 戦力的な要素が必要ならマルフォイ単体の能力盛った方が建設的だわ…
[雑談] : バーヴァン・シー : 強いていえば、悪霊の火誰が撃つか問題だけど…モブでも良さげよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイがホワイトマルフォイとブラックマルフォイを使役すればいい
[雑談] : ラヴィニア : 日常がマルフォイだった筈…
[雑談] : マルフォイ : 私が三人分になる
[雑談] : バーヴァン・シー : ”ダブル“
[雑談] : マルフォイ : というかめぐみんがこのままだとそれっぽいんだけど
[雑談] : めぐみん : いやあ、私は決闘の時とかは多分中立だと思いますよ
[雑談] :
バーヴァン・シー :
そういえば生意気だけど
確かに若干ポジションは似てるわね
[雑談] : めぐみん : まあ決闘の場に爆裂魔法撃っていいのならば加勢しますが!
[雑談] : マルフォイ : 先輩甲斐のない奴ね!
[雑談] : バーヴァン・シー : …必要の部屋で爆裂魔法行っとく?
[雑談] : めぐみん : 必要の部屋、今の私にこそ一番必要だった!?
[雑談] : めぐみん : 多分何もないか大きな岩とかがあるだだっ広い空間が出てくると思われます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 精神と時の部屋…?
[雑談] : マルフォイ : まあ必要になったらノットとザビニだすし?
[雑談] : バーヴァン・シー : どうなるかしらね…
[雑談] : マルフォイ : グラップとゴイルほんとあいつらモブでいいのよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか別に悪霊の火まで再現する必要もないという説が?
[雑談] : バーヴァン・シー : …それは確かに
[雑談] : ラヴィニア : まあ普通に分霊箱壊せばいいだけって説はあるわね…
[雑談] : マルフォイ : 壊せる方法ほかにいくらでもあるのよ
[雑談] :
バーヴァン・シー :
まず毒でしょ?毒付きの剣でしょ?
ついでにアバダ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シナリオ全部なぞらなくてもいいものね
[雑談] : マルフォイ : なんならPCが悪霊の火憶えればいいし
[雑談] : バーヴァン・シー : 闇の呪文なら割となんでも行けるっぽい?
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 爆裂魔法で吹っ飛ばせる可能性が?
[雑談] : めぐみん : えっ破壊困難なものを壊していいんですか!?
[雑談] : マルフォイ : 困ったら使える便利な魔法
[雑談] : マルフォイ : 戦闘中じゃなければ実質ノーコストだしね
[雑談] : めぐみん : 動かない物を破壊する魔法
[雑談] : めぐみん : 私、発破用ダイナマイトだった!?
[雑談] : バーヴァン・シー : 大体運用は合ってるのでヨシ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 取扱注意なところも一緒
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばめぐみんが服従の魔法かけられたら被害やばそうだね?
[雑談] : バーヴァン・シー : …た、たしかに
[雑談] :
バーヴァン・シー :
耐性付けるのも無理だし…
杖を取り上げるしか対処手段ないわね
[雑談] : めぐみん : こわい
[雑談] : めぐみん : 閉所での戦闘が多いから爆裂魔法なんて雑魚ですから問題ありませんね!が途端にリスクに変貌しますね?
[雑談] : バーヴァン・シー : 諸共自爆させられて、相手は姿現しで逃走…
[雑談] : バーヴァン・シー : うわぁ…やっば
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 友達に消し飛ばされて死ぬのはやだなあ…
[雑談] : バーヴァン・シー : …武装解除呪文、もっと練習しておかないと
[雑談] : バーヴァン・シー : そろそろ眠るか…
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃ、またね〜!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも~!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
またね~~~!
今日も楽しかったよ~~~!
[雑談] :
GM :
長時間深夜までお付き合いありがとうございました
お疲れシャン!またね~~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 土曜日はだめなんだっけ?
[雑談] : 千葉えりか : ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ?
[雑談] : バーヴァン・シー : ?
[雑談] : 千葉えりか : お月さま見てくる
[雑談] : GM : ?
[雑談] : バーヴァン・シー : …なんで全員疑問符なんだ?
[雑談] : GM : まあとりあえず30分まで待ちましょうか
[雑談] : バーヴァン・シー : ああ。
[雑談] : ラヴィニア : ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハテナタワーだ~
[雑談] :
GM :
自由行動なので行動先を考えておいてください
例の選択科目に対する相談でもいいです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : イベント案なんだけど… 別れに少しはドラマが欲しいからシオニーがどんな形でもいいから頼りになるようなイベント、とか…? かなりアバウトな案でごめんだけど…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : すぐじゃなくてもいいわ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
いいですよ~それこそこの選択科目の進路相談とかいいんじゃないですかね
腐ってもレイブンクローですから
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : なるほど…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにする?
[雑談] : バーヴァン・シー : 秘密の部屋関連で何か探してみる?
[雑談] : ラヴィニア : 原作知ってるといきなり女子トイレ行きたくなるのが困りものね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば嘆きのマートルとは一度接触してたっけ…顔見に行ってみる?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも嫌がりそうだしなあ…
[雑談] : 千葉えりか : はい!ジェニーと遊ぼう!
[雑談] : 千葉えりか : ジェニー…?
[雑談] : ラヴィニア : もしかしてスーリヤ?
[雑談] : バーヴァン・シー : たぶんそう
[雑談] : GM : 別の卓が混じってる!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだかいっしゅんよばれたきがするのはわたしだけど
[雑談] : 千葉えりか : 言いたいことは伝わったからOKです
[雑談] : 千葉えりか : 伝わったかな
[雑談] : ラヴィニア : まずいなんでわかったのかわからないしジェニーが何なのかもわからない…
[雑談] : GM : その卓に参加してないと分からないですね…
[雑談] : 千葉えりか : しかも言いたかったことはジニーでした
[雑談] :
千葉えりか :
秘密の部屋ってなによ!キー
を調べるの
[雑談] : ラヴィニア : ジェニーって言われてもメイトリックスの娘しか出てこないのよね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈ー
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 正月休みでコマンドー見たからそのせいかも
[雑談] : GM : 違法アップロード祭…
[雑談] :
千葉えりか :
司令官…
20th
FOX
[雑談] : ラヴィニア : こんなの公式動画じゃないわ!ただの違法アップロードよ!
[雑談] : バーヴァン・シー : だったら見ればいいだろ!!
[雑談] : GM : ただの案山子ですな(本命以外の囮もアップ)
[雑談] : ラヴィニア : ※この時点で本命動画の居場所はわかっていません
[雑談] : GM : (日本語版でカットされた未知のエリア)
[雑談] : ラヴィニア : 割と重要な事も言ってるしシンディがメイトリックスに協力するようになる理由もわかるシーンだけどカットされる理由も分かるシーンなのよね…
[雑談] :
千葉えりか :
話戻るけど秘密の部屋に関して
先生回りするか…ゴーストなら昔のこと知ってるってゴーストに話を聞き行くとか
[雑談] : 千葉えりか : どう?
[雑談] : バーヴァン・シー : いいと思う、あのメッセージ見たからには動く理由もあるしね
[雑談] :
千葉えりか :
私たち
ホグワーツ探偵団
[雑談] : バーヴァン・シー : 犯人は…お前だ!!
[雑談] : GM : 呪術完結した結果こっちの宿儺は別ルート行った方みたいな感じになって笑ってました
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
シャンクスTRPGで別ルート行くキャラいいよね
…なんでハリポタの別ルートじゃなくて宿儺の別ルートになってるんだ…?
[雑談] : 千葉えりか : 裏梅からどんどん子供たちを拾っていって
[雑談] : バーヴァン・シー : 何故でしょうね…いやほんとに
[雑談] : 千葉えりか : 宿儺塾みたいになって…いい感じに先生に
[雑談] : GM : 裏梅と結婚…は男だからできないし子供もいないんでしょうね
[雑談] : GM : 埋め合わせるように他の子供鍛えてる
[雑談] : バーヴァン・シー : 実質養子
[雑談] : 千葉えりか : 私たちもその一人よ
[雑談] : GM : 宿儺チルドレン
[雑談] :
GM :
さて時間になってしまいました
行きますか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い!
[雑談] : 千葉えりか : いきましょ
[雑談] : バーヴァン・シー : いくか!
[雑談] : ラヴィニア : わかったわ…
[雑談] : GM : では…出航~~~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 出航~~~~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~~~……
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~~~~!
[雑談] : GM : (アネットさんがずっとハロウィン衣装だけどホグワーツなので違和感ない感じ)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : 戻った!
[雑談] : バーヴァン・シー : ヨシ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「授業も終わって暇になったけど…なにか行くあてあるんだっけ?」
[雑談] : 千葉えりか : そう言えば自由時間て何時くらいからなんだろう
[雑談] : 千葉えりか : と思って時間割調べたら
[雑談] : ラヴィニア : 1d10 時間(1D10) > 7
[雑談] : 千葉えりか : 日本と同じく16時くらいっぽいね
[雑談] : GM : ホグワーツとイギリスの学校が同じなのかはわかりませんがちょうどいい感じですね
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね、一般的な感じ
[雑談] : 千葉えりか : 調べて初めて知ったけど映画の小道具で時間割表があってすごい見にくかった
[雑談] :
千葉えりか :
https://ameblo.jp/portkye/entry-11712249032.html
これ
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かにすごい読みにくい
[雑談] : ラヴィニア : なにこれ…
[メイン] : 千葉えりか : 「も~~ずっと座ってると体固まっちゃうよ」
[雑談] : GM : 迷路?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「自由時間だし、休憩も悪く無いけど…確かにえりかの言う通りではあるのよね」
[メイン] :
千葉えりか :
大きく伸びをして
「そういう意味じゃシオニー先生はいい先生ね」
[メイン] :
ラヴィニア :
「そうね… あの猫の事は正直あまり好きではなかったとはいえ、猫は猫だわ…」
「何か解決する手立てがあるといいのだけど…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 迷宮化してる?
[雑談] : 千葉えりか : くるくる回して読む
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それ、どういう意味?いい先生って」
[メイン] : 千葉えりか : 「カルトクイズもあったけど、体動かすのが多いのは結構好きってことよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…劇は楽しかったよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「妖精捕まえたり、劇してたり」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…楽しいかどうかは兎も角、まあ一理あるわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んで、解決する手立てだけど…現場にあった落書き……“秘密の部屋”だっけ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それについて調べるって事でいいかしら?」
[メイン] : 千葉えりか : 「というかなに?秘密の部屋って」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そもそもホグワーツには秘密な部屋が多すぎるよ~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私達が見つけた隠し部屋も…ある意味秘密の部屋だしね〜…」
[メイン] : 千葉えりか : 「賢者の石の部屋も」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、何か手がかりがあればいいなぐらいで行きましょうか…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「秘密の部屋が多すぎて何を指してるのかわかんないよね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね、以前にも同じ事件があったかもしれないし…ゴーストや先生に聞き込めば何かわかるかも」
[メイン] : 千葉えりか : 「後半もセットでようやく?継承者の敵だったよね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツ舞台にまよキンやっても違和感ない説
[メイン] : 千葉えりか : 「聞きにいってみよっか」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
生徒同士の遊びとかでありそうね
陣取り合戦
[メイン] : 千葉えりか : 「一番遠い天文学からでどう?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでわざわざ一番遠いところから!?」
[雑談] : GM : 罠でもないのに階段動いてますしね
[雑談] : 千葉えりか : また道が変わってる!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんでよりにもよって天文学なのよ!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「動きたいから?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーこれ道中表
[メイン] : ラヴィニア : 「えりかってそんなに体育会系だったかしら…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「元から体力ありそうな感じはあったけどね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ頭よりは手を動かすタイプだよね」
[雑談] : 千葉えりか : 体育会系じゃなかったっけ?わたし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だと思うよ?
[雑談] : ラヴィニア : だった気もする…
[メイン] : 千葉えりか : 「悪口に近づいてるよ?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 自我を強く持って~~~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ご、ごめん」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあいい…と言えばいいのだけど…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも継承者って概念みんな知ってるんだっけ?
[メイン] : ラヴィニア : 「天文学塔に昔の事を知ってそうな先生や絵画やゴーストなんて居た…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「さぁ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、うん…いない…たぶん…たぶん知らないし、聞かないほうがいい」
[メイン] : 千葉えりか : 「いないかも?」
[雑談] : 千葉えりか : しらな~い
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ど、どしたのシーちゃん…」
[雑談] : 千葉えりか : と思う
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…?」
[雑談] :
GM :
壁に書かれていただけですね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「き、気にしないで」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっとトラウマってそう」
[雑談] : 千葉えりか : なにを継承してるのやら…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やかましいっ で、他に行き先の候補とか誰かないの?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもなんかマルフォイは知ってそうじゃなかった?
[メイン] : 千葉えりか : 「はい!はい!」
[雑談] : GM : 継承者は50年前だから知らなかったです🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、えりか!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大変だろう…GMィ
[メイン] : 千葉えりか : 「あれ?アタシだけ?」
[雑談] : GM : ジェームズ世代なのかお辞儀世代なのかたまにごっちゃになるんですよね過去話
[メイン] : 千葉えりか : 「さっき言ってたじゃん昔の事を知ってそうな先生やゴーストって」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、そうだけど…心当たりでもあるの?」
[雑談] : GM : ジェームズ学生時代が1970年代で20年前お辞儀学生時代が1940年代ぐらい50年前
[メイン] : 千葉えりか : 「あーみんな授業中寝てるから覚えてないんだ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うぐっ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ←魔法史だけ落とした人
[メイン] : ラヴィニア : 「もしかして…ビンズ先生?」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生でゴーストの」
[メイン] : 千葉えりか : 「それ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「それ!て…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それて」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でも確かに、ピンズ先生なら詳しいかもしれないし、早速探してみましょうか?」
[雑談] :
千葉えりか :
ホグワーツレガシー
100年前
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシも寝てるから声ばっかで顔あんまり覚えてないけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おっけー!」
[雑談] : ラヴィニア : 100年前はちょうどフリー素材ゾーンだったって事なのかしらね…
[メイン] : ラヴィニア : 「だめじゃない…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……まあ正直私もあまり人の事は言えないけれど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「途中であった先生に聞いてもいいしね」
[雑談] : GM : レガ主人公出せますよ
[雑談] : GM : 日本も絡められる
[雑談] : 千葉えりか : そうなの
[雑談] :
GM :
あと継承者ですが
スリザリンとは書いてませんが壁に文字書いてました🌈
秘密の部屋は開かれたり
継承者の敵よ、気をつけよ
[雑談] : ラヴィニア : まずい噂しか聞いたことないけど心が割れるのなしにアバダ連発されるわ…
[雑談] : GM : 拡散アバダもしてきます
[雑談] :
千葉えりか :
継承者の敵よ気をつけよ!
次はお前だぞ!穢れた血!
[雑談] : バーヴァン・シー : マルフォイはさぁ…頭純血な人?
[雑談] : GM : ビンズ直行しますか?ランダム遭遇欲しいです?
[メイン] : 千葉えりか : 「出発!」
[雑談] : 千葉えりか : ランダム遭遇欲しいです
[雑談] : ラヴィニア : せっかくだから行っとこうかしらね…
[メイン] : ラヴィニア : 「お~…」
[雑談] : GM : s1d8(1D8) > 7
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーこれTT?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はーい」
[雑談] : 千葉えりか : TT
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お~!」
[メイン] : ヤシロ : 「おや皆さん、こちらにいるということは誰か先生に御用ですか?私だったり?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] :
ヤシロ :
T T
△
[メイン] : ラヴィニア : 「ヤシロ先生こんばんは…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ先生!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そういえばバーヴァンシーはさっきの口ぶり的に先生に何か心当たりがあったの…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い!用事でーす!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(天文学の授業を避けた端から先生に会うって…)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、先生じゃなくて」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあいいわ、とりあえず…秘密の部屋の件…聞いてもいいんじゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう!秘密の部屋について調べてるんです」
[メイン] : ヤシロ : 「あースリザリンが作ったとかいうあれですね。私基本的には空より下にあるものにあまり興味がないんですが」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「興味のない範囲広っ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「身だしなみとか気にした方がいいですよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…って、スリザリンが作ったんですか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「スリザリンって…やっぱり…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あちゃあ…」
[メイン] : ヤシロ : 「眉唾ですけどね。あるとしたらダンブルドア校長が見つけてないはずないでしょう。…いや、知ってて隠してるんですかね?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「た、たしかに」
[メイン] : ラヴィニア : 「賢者の石の部屋みたいに、封印してるって事なのかしら…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「でもバーンって書いてあったよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「開かれたって」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…って事は、もう誰かが見つけたって事かしらね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「封印してたけど開いちゃったのかな」
[メイン] : ヤシロ : 「そんなこと書かれたら思わず心配して部屋を見に行く、そこをつけて…な~んて」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生さすが」
[メイン] : ラヴィニア : 「やり口がアリアスとベネット一派ぐらい回りくどいわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「閉じたはずのものが開いたら見に行く。わかるな~アタシも鍵かけた?って言われるだけで見に戻っちゃうし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ただ、ダンブルドア先生を尾行するって相当難易度高そうね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「というか…普通に迷惑じゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「しーっ」
[メイン] : ヤシロ : 「迷惑なんて考えてたら動物虐待なんてしないでしょう。まあホグワーツでは度が過ぎた悪戯は結構日常茶飯事です」
[メイン] :
千葉えりか :
「アタシ達はまじめです」
「人に呪い掛けたりしないし」
[メイン] : ラヴィニア : 「マダム・ポンフリーも何気に心労が絶えなさそうよね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いたずらなら魔法界では案外見るけど…でも、問題はやっぱり…あの猫よね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アレが呪文を利用したイタズラだったとして…あんな高度な呪文…使える生徒がいるのかしら…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「上級生ならどうだろう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(このまえ人にエンゴージオかけようとしてなかったっけえりか)」こそ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ううん、どうかしらね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「あの猫に呪い掛けそうな人多そうだし…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ダンブルドア先生は生徒に使える呪いじゃないみたいなこと言ってた気がするよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「あれ?そうだっけ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「だから返された……?ん?」
[雑談] : 千葉えりか : これPLの記憶力が反映されてます
[メイン] : ヤシロ : 「と・こ・ろ・が、割といるんですよね~たまに生徒の枠を飛び出ちゃってる生徒。オリジナル呪文を開発したり」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかるあたしもあやふや
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…?」
[メイン] : ヤシロ : 「すごいですよ。傷つけるだけじゃなくてその傷が治らなくなる呪文とか生徒の間に作るんですから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うわぁ…普通に殺傷用じゃん…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こわっ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごい!」
[メイン] : 千葉えりか : 「え、いや…危ないね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法作るにしてももう少しなんか…あるでしょ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかですら引くレベル
[メイン] : ヤシロ : 「えてしてそういうのにのめり込むタイプは死喰い人になるような子たちでしたからね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「恐ろしいわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あぁ……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ生徒の時点でそんな悪意の塊みたいな魔法作る人はそりゃね…」
[雑談] : 千葉えりか : でもこのオリジナル呪文っていうのはカッコいいよ!
[メイン] : ラヴィニア : 「私もホグワーツでは習わない系統の研究はしてるけど… もっと生産的な方面に舵を切りたいわ」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
それはそう
いいよね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
次に自由時間があったら
するか…!オリジナル呪文をつくろうの会…!
[雑談] : バーヴァン・シー : ✨👀
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなの?ラヴィすごーい!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに~?色白の魔法?」
[雑談] : ヤシロ : なおやったのはスネイプさんです
[メイン] : ラヴィニア : 「ちょっとラインに指ぐらい引っ掛けてない…? まあいいわ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「錬金術よ… ニコラス・フラメルのやつね… もっとも、賢者の石なんて作れないけど…」
[雑談] : ラヴィニア : スネイプはさぁ…
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
出た
この卓でも何回か聞いたやつ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「錬金術…確かに、色んな事に応用も効きそうだし…いいじゃん」
[雑談] : 千葉えりか : でもスネイプは治せるから…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ラヴィにそれはまずくない?の顔)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!いいな~!今度いろいろ教えてよ!」
[メイン] :
千葉えりか :
「めんご」
「ホグワーツじゃやらないし独学かぁ」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね… まあでも、家業…みたいなもんだからノウハウはあるし、ホグワーツの苦手分野とかよりは気が楽ね…」
[雑談] :
ヤシロ :
オリジナル呪文のいい所
自分しか解除できない効果を作れるんですよね
[メイン] : 千葉えりか : 「家業か~」
[雑談] : ヤシロ : まあ天才なら解析して解くでしょうが
[メイン] : 千葉えりか : 「うちは取り締まり系だから…体鍛えたりで…」
[メイン] : 千葉えりか : 「面白味で負ける…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… なんだかんだ魔法使いの戦いも、極まってくると遮蔽物活かしての撃ち合いになるっていうから身体能力もあって損はしないんじゃないかしら…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「別に家業に面白みも何もないと思うけど…」
[雑談] : 千葉えりか : 天才vs天才
[メイン] : 千葉えりか : 「人に話しても『ふ~ん。まあそうだよね』って顔なんだよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え~でもかっこいいじゃん取り締まり」
[メイン] : 千葉えりか : 「とか言って~アネットもすごい家業とかあるんでしょ~?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うちの家も魔法使いの家なんだけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「代々伝わってる仕事ってのはないなあ…あるのは家宝ぐらいだよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「家宝!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「めっちゃカッコいいじゃん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもその家宝ってのが…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんかうにょうにょした気持ち悪い巨大なハンマーなんだよね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「うにょうにょしたハンマー…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……魔法生物を利用してるの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うにょうにょしたハンマー。」
[メイン] : ラヴィニア : 「うにょうにょした剣ならまだ分かるけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「でもすごいんでしょ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「こう…うにょうにょが」
[メイン] : 千葉えりか : 「うにょ~んって」
[メイン] : ラヴィニア : 「えりか…ノリだけで喋るのはやめた方がいいわ…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うにょうにょがすごくうにょうにょしてるね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんと…うにょうにょなんだもん…あたしが持つとうにょうにょ動き出すんだよね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : 千葉えりか : 「うにょにょにょ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、建物がウニョウニョする事も…あるし?案外慣れたり」
[雑談] : 千葉えりか : もしかして嬉しくないタイプの家宝?
[メイン] : 千葉えりか : 「でもうちにはないし…うにょうにょした家宝」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 基本的には嬉しいタイプの家宝だけどその分責任重大で周囲からの期待も大きいから嬉しくないこともある家宝?
[メイン] : ラヴィニア : 「あれなのかしら…? インテリジェンス・ソードってやつ…の派生」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やろう!ファイアーエムブレム風花雪月!
[雑談] : 千葉えりか : 考えておく
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やってよ~~~
[雑談] : バーヴァン・シー : 楽しいぞ
[雑談] : 千葉えりか : 時間が~~~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん、でも確かにえりかの言う通りこの家宝も誇るべきものなのかも」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっとうにょうにょ扱いは言い過ぎたかも…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お母さんが先祖が命がけで守ってきたものだから大事にしろって強く言ってたし」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう。名前で呼んであげなよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、そうそう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お母様にそー言われてるなら、大事にしないとな…期待されてるんだから」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうだね、ありがと、シーちゃん!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこをなんとか~~~
[メイン] : 千葉えりか : 「っと家の話はこれくらいにして…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…何話してたんだっけ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱりみんなとおしゃべりするの楽しいね」
[メイン] : ラヴィニア : 「ビンズ先生ね…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうだった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そういえば…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 話がめちゃくちゃ脱線したけどそもそも自由行動だしまあいいかあ!感はあるよ
[メイン] : ヤシロ : 「それでは私はこの辺で」
[雑談] : バーヴァン・シー : ヨシ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、ありがとうございました」
[メイン] : 千葉えりか : 「ありがとうございました!」
[雑談] : 千葉えりか : ヨシヨシだよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別に話戻す必要もないんじゃない?って気もする
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございましたー!」
[メイン] :
ヤシロ :
「いえいえ」
「それでは!…ん?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうしました?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん?」
[メイン] : ラヴィニア : 「?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?」
[メイン] :
ヤシロ :
「いえこっちの話です。ちゃんとできたようなので」
宇宙服のヘルメットを外す
[メイン] : 千葉えりか : 「はっ!?」
[メイン] :
ヤシロ :
「それではがんばってくださいね~」
とっとこすれ違っていく
[メイン] : 千葉えりか : 「どういうこと!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ヤシロ先生!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちゃんと!?ちゃんとできたってなんだよ!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「またか!?また、何かおかしな物が湧いたの!?ちょっと待って!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんだったの…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あんな姿だったんだ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…わ、わけがわからない…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ま…ま…」
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁホグワーツなら…?」
[雑談] : 千葉えりか : どういうことだったんですか!GM!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あっちも気になってきたよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 秘密の部屋よりヤシロさんのほうが気になって来たけど
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、先生の秘密は…一旦置いておいて」
[メイン] : 千葉えりか : 「追いかけてみてもいいけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…探しましょ、ビンズ先生」
[雑談] : ヤシロ : 読みましょう!安達としまむら!
[メイン] : 千葉えりか : 「おっけ~」
[メイン] : GM : そうしてビンズ先生の部屋の前につく
[雑談] : ラヴィニア : なんか百合漫画な事は知ってるわね…
[メイン] : 千葉えりか : 「すいませ~ん」
[メイン] : バーヴァン・シー : ノックして声を掛けて扉を開ける
[雑談] : ヤシロ : めんどくさい女とめんどくさい女の百合が見れますよ!
[メイン] :
ビンズ :
すうっとドアをすり抜けて顔が出てくる
[メイン] : ラヴィニア : 「わ、びっくりしたわ……」
[雑談] : ヤシロ : !?
[メイン] : 千葉えりか : 「!?」
[雑談] : ヤシロ : 作ってきたんですか!?
[メイン] : 千葉えりか : 「あの…びっくりです」
[雑談] : ラヴィニア : 今ためしに作ったわ… あんまりうまくいかなかったけど…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さ、さすがゴースト」
[雑談] : バーヴァン・シー : む、ナイスイラスト
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい~~~~~~~~~!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すンげェ~~~👀✨
[メイン] :
ビンズ :
「何か御用かな?授業内容での質問でも?」
いつも通り抑揚のない声で
[メイン] : 千葉えりか : 「授業の質問じゃないんですけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「秘密の部屋の危険について、調べてるんですけど…何か知りませんか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「壁に継承者の敵がどうこうって書いてあって」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生なら知ってると思って」
[メイン] :
ビンズ :
「わたしがお教えしとるのは魔法史です」
「事実を教えとるのであり、神話や伝説ではないんであります」
[メイン] : ラヴィニア : 「いいえ……事実の筈です、先生……」
[メイン] : 千葉えりか : 「スリザリンが作ったんですよね…?」
[メイン] : ビンズ : 「あー、よろしい」
[メイン] :
ビンズ :
「部屋に入り給え」
自分は必要がないので開けることもなく部屋に引っ込んでいく
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「あ、ありがとうございます」
がちゃり
[メイン] : 千葉えりか : 「ドアの意味ある?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「プライベートな空間が欲しいんじゃない?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、遮蔽物としては…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : そうしてぞろぞろと部屋の中に入っていく
[メイン] : 千葉えりか : 「それでビンズ先生」
[メイン] : 千葉えりか : 「秘密の部屋って~~」
[メイン] :
ビンズ :
「ああ、立って話すのも生者には疲れるだろう座り給え」
何年も誰も座ったことがないような埃が積もったソファーとテーブル
その上にはかろうじて座れる程度の範囲以外は分厚い歴史書や年表が折り重なっている
棚もまた年鑑だらけで今にも崩れてきそうだ
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ…」
[メイン] : 千葉えりか : (埃っぽ…)
[メイン] : ラヴィニア : 「任せて… こういう空間はみんなよりは慣れてると思う…」さして息苦しそうにもせずに口元を軽く手で覆うと埃を軽く払う
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (うえぇ・・・)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ありがと!)
[メイン] : 千葉えりか : 「失礼しま~す」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ゴーストの個室ってこうなるのね」
[メイン] : ビンズ : 「さて、『秘密の部屋』とは…皆さんも知っての通り、ホグワーツは一千年以上も前、正確な年号は不明であるからにして、その当時の、最も偉大なる四人の魔女と魔法使いたちによって、創設されたのであります。」
[メイン] : ビンズ : 「創設者の名前にちなみその四つの学寮を、次のように名づけたのであります。すなわち、ゴドリック・グリフィンドール、ヘルガ・ハッフルパフ、ロウエナ・レイブンクロー、そしてサラザール・スリザリン。」
[メイン] : ビンズ : 「彼らはマグルの詮索好きな目から遠く離れたこの地に、ともにこの城を築いたのであります。なぜならば、その時代には魔法は一般の人々の恐れるところであり、魔女や魔法使いは多大なる迫害を受けたからであります」
[メイン] :
ビンズ :
いつもと違い、途中にせき込んで見せたりしている
注目されることはもしかして初めてのことのようで少し緊張しているようだ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : 千葉えりか : 「は…はい…」
[雑談] : 千葉えりか : ちゃんと歴史の授業を受けてる
[メイン] : ビンズ : 「数年の間、創設者たちは和気藹々で、魔法力を示した若者たちを探し出しては、この城に誘って教育したのであります。」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (普段もこれぐらい気合入れて授業してくれたらいいのに)
[メイン] : 千葉えりか : 「仲良しってことですね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (がんばれ…がんばれGM…!)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…教師よりも塾の先生が向いてるタイプなのかしら)」
[雑談] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!!
[メイン] : ビンズ : 「特にゴドリック・グリフィンドール、サラザール・スリザリンは他二人にこれほどの友があるやと嫉妬して言わしめるほど親密だったんであります」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
(あたし知ってるよ
元ネタアリの卓で歴史の授業するのって間違ったこと言わないかめちゃくちゃ怖いんだよね)
[メイン] : 千葉えりか : 「あんなに寮は反目してるのに」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかとおんなじこと思った」
[メイン] : ビンズ : 「しかしながら、四人の間に意見の相違が出てきた。スリザリンと他の三人との亀裂は広がって行った。スリザリンは、ホグワーツには選別された生徒のみが入学を許されるべきだと考えた。魔法教育は、純粋に魔法族の家系にのみ与えられるべきだという信念を持ち、マグルの親を持つ生徒は学ぶ資格がないと考えて、入学させることを嫌ったのであります。」
[メイン] : ラヴィニア : 「なるほどね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ…長い…やばい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…」
[雑談] : 千葉えりか : 1送信を長くするの原作再現になっててすき
[メイン] : ビンズ : 「"学ぶものをば選ぼうぞ。祖先が純血ならばよし"スリザリンの有名な言葉ですな」
[メイン] : 千葉えりか : 「うわでた」
[メイン] : 千葉えりか : 「スリザリンの純血主義!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そのころから純血主義だったんだ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… 千年前なんだから価値観は違って当たり前とも言えるわ…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「その価値観が今に至るまで通じてるのが問題なだけで…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる
[メイン] : 千葉えりか : 「それで…秘密の部屋は…」
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[メイン] : ビンズ : 「しばらくして、この間題をめぐり、スリザリンとグリフィンドールが激しく言い争い、最後は両者の決闘にまで発展した。他の二人はこのいさかいを抑えることができず…特にこのハッフルパフは平等にマグルにさえ教育を教えるべきだと説いていましたからな。決闘においてグリフィンドールが勝利し、スリザリンは敗れた。スリザリンが学校を去ったのであります。」
[メイン] : ビンズ : 「信頼できる歴史的資料はここまでしか語ってくれんのであります。しかしこうした真摯な事実が、『秘密の部屋』という空想の伝説により、暖味なものになっておる。スリザリンがこの城に、他の創設者にはまったく知られていない、隠された部屋を作ったという話がある。その伝説によれば、スリザリンは『秘密の部屋』を封印し、この学校に彼の真の継承者が現れるときまで、何人もその部屋を開けることができないようにしたという。その継承者のみが『秘密の部屋』の封印を解き、その中の恐怖を解き放ち、それを用いてこの学校から魔法を学ぶにふさわしからざる者を追放するという」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…えっと…」
[雑談] : ラヴィニア : まずい長い
[メイン] : ビンズ : 「もちろん、すべては戯言であります。当然ながら、そのような部屋の証を求め、最高の学識ある魔女や魔法使いが、何度もこの学校を探索したのでありますが、そのようなものは存在しなかったのであります。だまされやすい者を怖がらせる作り話であります」
[メイン] : ラヴィニア : 「つまり…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっ寝
[メイン] : ラヴィニア : 「秘密の部屋が開かれた、というのは… サラザール・スリザリンの正統後継者が現れた… という事かしら」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィ…すごいよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そして、同じ意思を持って、純血の生徒以外を排除しようとするってわけ」
[メイン] : ビンズ : 「皆そのように騒いでいますが、これは神話であります!部屋は存在しない!スリザリンが、部屋どころか、秘密の箒置き場さえ作った形跡はないのであります!私はこんなバカバカしい作り話をお聞かせしたことを悔やんでおる。」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっと…つまり?」
[メイン] : ビンズ : 「集団ヒステリー、それ以外にありませんな」
[メイン] : ラヴィニア : 「……まあ、確かに… その『部屋』の存在を知った誰かが、『サラザールの後継者が出たぞ!』と驚かせたかった…」
[メイン] : ラヴィニア : 「…というのは常識的に考えた場合の筋ではあるわね」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ聞きに来た私たちも?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ確かに本当に秘密の部屋だったらこうして噂が出回ってるのがおかしいもんね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でも、噂を残しておかないともしあった場合、後継者が探し用がないって都合もあるんじゃない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんがなんであれを見て穢れた血とか言い出したのかが全然わからなかったんだけど…継承者の敵ってそういう意味だったんですね」
[メイン] : 千葉えりか : 「あいつ…意外と物知りね」
[メイン] : ラヴィニア : 「多分親に聞かされてたのよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「スリザリンからすれば、御伽噺成就の時ってわけ」
[メイン] : ビンズ : 「現代でこそマグルと魔法使い族のすみわけは確定しているが、ホグワーツが創設された当時はそうではなかった。マグルに殺された魔法使いも大勢いる、その意味で、必ずしもスリザリンの純血主義が当時の世相と合わせて愚かだとは言い切れなかったんですな。まだそのころには遺伝子的な意味での本当の純血の魔法使いもいた」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えっ本当の純血っていないの」
[メイン] : 千葉えりか : 「は~~純血主義もそういうことがあったのね」
[メイン] : ラヴィニア : 「サラザールは必ずしも悪く言えないけど、それを今でも吹聴してるのは…… ってことね……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうでしょ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと純血主義が理解できたわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法族になる基準は曖昧、だけど純血の定義は古くからの血統のみ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なら当然、マグル出身の魔法族は増えるけど、純血の魔法使いは減る一方」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「本当に純血の一族なんて、もう現代には残ってないわよ、たぶん」
[メイン] : 千葉えりか : 「バッサリ」
[メイン] : ビンズ : 「事実として少なくとも現代では絶滅しているというのが通説であります」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えっじゃあ聖29一族って呼ばれてる人々は…?」
[メイン] : ビンズ : 「純血主義、であって純血ではないということですな」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… もしかしたら本当に頑張って純血を維持している人も居るのかもしれないけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「確かめようもないし…いや家系図か」
[メイン] : ビンズ : 「あれを出したのも純血主義者のノット家の者でありますし」
[メイン] : ビンズ : 「全くマグルの血が混ざっていない魔法使いは現代には存在しない。むしろマグルと交わることがなければとっくに魔法使いは絶滅していたでしょう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうでしょうね、時々スクイブが生まれる事も考えれば…純血の家だっていつ絶えてもおかしくないし」
[メイン] : 千葉えりか : 「ま~~考えなくていいか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう~~~あたしの家も純血なのに聖29一族に入れてもらえなかった~~~とか思ってたのが恥ずかしいよ~~~」
[メイン] :
千葉えりか :
「ふふ……」
肩ポン
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「~~~~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「可愛げあるわよね、そういうところ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「正直、ずっとお金で買える様な称号くらいに思ってたから、そういう反応はちょっと新鮮」
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ…上から目線」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~~~」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ正直…この辺の知識は私には縁遠い部分ではあるけど…(国違うし)」
[雑談] : ビンズ : ちなみに純血を維持しようとして近親相姦くり返して大変なことになっているゴーント家という家がありますな
[メイン] : ラヴィニア : 「それで… ビンズ先生的には、秘密の部屋は眉唾で…… ミセス・ノリスが固まった理由もわからない、という感じですか…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…もしかしてうちの家にお金がなかったから選ばれなかったってだけ・・・?
[雑談] : 千葉えりか : よくない家だよ
[雑談] : バーヴァン・シー : もう絶滅したそうね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「一応基準はあるけど、お金は大きいわよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「あとコネとか」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでそんな設定入れるの…
[メイン] : ビンズ : 「生徒の悪戯でしょう。そのようなことは50年ほど前にもあった。あの時もスリザリンの継承者などとおおいに騒がれたものですが」
[メイン] : ビンズ : 「結局犯人は一人の生徒でした」
[メイン] : ラヴィニア : 「なるほど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そっか…」
[メイン] : 千葉えりか : 「その時も猫がカチーンって?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 一つの思想にこだわり過ぎると身を滅ぼすという教訓かもね…
[メイン] : ビンズ : 「危険な魔法生物の持ち込みにより、嘆かわしいことに最終的に生徒の一人がなくなりました」
[メイン] : 千葉えりか : 「けっこう……大事になったんですね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ネコでよかった…かな?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「死んじゃったんだ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…その魔法生物って…?」
[メイン] : ビンズ : 「仔細は明らかになっておりませんな、表ざたにするには危険すぎる生物だったのでしょう。ホグワーツの責任にもなる」
[メイン] : 千葉えりか : 「なるほど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それじゃあ、誰がその魔法生物を?そう簡単に手に入るとは思えないけど…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがとうございます…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしたち生きててよかったね…」
[メイン] : ビンズ : 「退学したのち今もダンブルドア校長の勧めで森の番人をしておりますよ。ウザル・デリラです」
[メイン] : 千葉えりか : 「おお」
[メイン] : 千葉えりか : 「ウザルさんか~~」
[メイン] :
千葉えりか :
「手に入れそう…」
納得いった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「────」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ちょっと納得してしまうのがアレね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ん? ミス・デリラ、少なくとも60歳以上…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、事実だったら雇わないだろ!遺族が黙ってないぞ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はぁ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「うっそ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「若すぎない!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ありえない…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ま…まぁ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「え~~」
[雑談] : ウザル : 原作でも何歳なのか怪しいぞ
[メイン] : 千葉えりか : 「とりあえずビンズ先生…ありがとうございました」
[雑談] : ウザル : 外見年齢25歳としか書いてない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、ありがとうございました」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ああ、そういえば」
[雑談] : 千葉えりか : でも義体じゃないから若作り術式なんだよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…その、不謹慎ですけど…その犠牲者の方は?」
[メイン] : ビンズ : 「ミス・マートル。今も殺害現場の3階の女子トイレに住み着いておるよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あの、マートルが」
[雑談] :
千葉えりか :
ここでCM
みたいな感じがある
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ありがとうございました」
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね
[メイン] : ラヴィニア : 「! …そうだったのね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そりゃ、嘆くよね…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる
[メイン] : 千葉えりか :
[メイン] : 千葉えりか : ビンズ先生の部屋から離れて廊下を歩いている
[メイン] :
千葉えりか :
「思ったより収穫あったね」
「散歩代わりくらいの気持ちだったのに」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビンズ先生ってすごい先生だったんだね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さすがは最古参の先生ね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「普段も… っていうのは言わない約束かしらね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「さっきの話も途中で怪しかったよ~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「最初はよかったけど熱入ってくるとも~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや…むしろ、普段が事務的過ぎるのよ…おかげで変化がない…」
[雑談] : ラヴィニア : もうこの時間帯で行ける場所はないかしら
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあそんな急がなくてもいいんでない?
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… 本人の視点で見れば、何年も繰り返し同じ事をしているのだから、熱の入れようがないのかもしれないけれど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「途中で頭が追いつかなくなるような」
[雑談] :
GM :
一日一か所なのでそうですね
消灯時間内に帰らない減点物の行動をすれば可能です
[雑談] : ラヴィニア : ハリーなら透明マントでなんとかなるんでしょうけど…
[雑談] : 千葉えりか : まだ猫固まっただけだし…
[雑談] : バーヴァン・シー : ちょーっと私たちは厳しいわね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに本人視点だとそうなのかも…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別に時間制限があるようなシナリオじゃないんだし…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…確かに、そりゃ惰性になるわよね」
[メイン] : ラヴィニア : 「…別に眠くなったわけではないけど、今日はこれぐらいにしておきましょうか… 収穫はあったし…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…マートルさんも、50年以上嘆き続けてるのかな」
[メイン] : 千葉えりか : 「う~ん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そりゃそうでしょ、訳のわからない生き物に殺されちゃったんだし」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも結構元気そう?なんていうか生き生きしてるし」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…つらいね」
[メイン] : ラヴィニア : 「…そうね」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも50年前か」
[メイン] : 千葉えりか : 「一応トイレには近寄らない方がいいかもね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んー…確かに、マートルに話を聞く時以外はあんまり顔を出さない方がいいわね」
[メイン] : ラヴィニア : 「……かもね」
[メイン] : 千葉えりか : 「そろそろいい時間だし。解散?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね、そろそろ寮に戻りましょ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、帰ろっか!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ、わかったわ…」
[雑談] : ラヴィニア : …
[メイン] : 千葉えりか : 「またね!」
[雑談] : 千葉えりか : 夜中に出歩くんか!
[雑談] : ラヴィニア : ないわ…
[雑談] : 千葉えりか : であるかないか…
[メイン] : バーヴァン・シー : 手を振ってレイヴンクローへ戻っていく
[雑談] : バーヴァン・シー : 地図さえあれば滅多に見つかる事はないけど…
[雑談] : バーヴァン・シー : でも、念には念…よね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マートルさんが騒ぐかもしれないしね
[雑談] : 千葉えりか : いけないんだ~~!
[雑談] : GM : さて朝に行きますか?それともここで切ります?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアの手を引っ張ってハッフルパフへ帰っていく
[雑談] : 千葉えりか : う~~~ん
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ねえ、ラヴィ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニアは…死なないでね」
[雑談] : 千葉えりか : わたしは健康を…という気持ちが6割ほど…ある!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だいぶある!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはちょっとメインを湿っぽくしてターンエンドだよ!
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ、もちろんよ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : じめじめ
[雑談] : 千葉えりか : とっても不穏なことを
[メイン] : ラヴィニア : 「流石に、私でも懲りるわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「約束だよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 手をぎゅっと強く握って
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寮へ帰ってゆく
[雑談] : 千葉えりか : こんなこと言ったらもうどっちか死ぬしかないじゃないですか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 発想が闇の魔法使いなんだよ
[雑談] : バーヴァン・シー : アバダ…
[雑談] : 千葉えりか : だってもうフリじゃん…
[メイン] : ラヴィニア : 「…………」少し赤くなりながら歩いていく
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんに風花雪月やらせたらひどいことしそうだね?
[雑談] : ラヴィニア : わざとやんなければデフォルトの酷さにしかならないわ…多分…
[雑談] : 千葉えりか : しないよ~
[雑談] : ラヴィニア : 紅花でシルヴァンスカウトぐらいなら普通にありえる筋ではあるけど…
[雑談] : GM : 親友同士を殺し合わせるゲームじゃないんですか?
[雑談] : バーヴァン・シー : 可愛い生徒を殺すゲームでもある
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾゾゾ
[雑談] : ラヴィニア : …そして実はさっきからアネットのホグワーツ制服を出そうとしてるんだけど…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : ラヴィニア : 士官学校制服の属性が…… 強すぎる……!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ありがとう!!
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…そう!!!
[雑談] : ラヴィニア : どう指定しても士官学校服っぽくなるわねこれ…
[雑談] :
GM :
なぜか貧乳属性強いキャラとかいますよね
パーヴァン・シーさんとか
[雑談] : ラヴィニア : エリちゃんのせいね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この卓だと巨乳枠なんだよねシーちゃん…
[雑談] : バーヴァン・シー : 他が小さいだけじゃ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぐさっ
[雑談] : バーヴァン・シー : ああっ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
[雑談] : バーヴァン・シー : ああっ
[雑談] : 千葉えりか : 消えた1
[雑談] : バーヴァン・シー : あ、アネット〜!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツ服と士官学校服は属性が近いってのもありそうだね
[雑談] : ラヴィニア : そうね…(そして私も小さい)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 浴衣アネットすらいまいちできなかったあたしからするとどうやってるのか教えて欲しいよ~
[雑談] : ラヴィニア : 長くなるわ…
[雑談] : 千葉えりか : 新しく来た一ノ瀬さんは…
[雑談] : バーヴァン・シー : 難しいわよね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一ノ瀬さんおっきいよね
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに大きい側よね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 83cm…
[雑談] : ラヴィニア : 私は原作的にもアルビノだし栄養不良だしで大きくなる要因がないのが困りものね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[雑談] :
千葉えりか :
う~ん本当に
なぜ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまりこっちでいっぱい食べたら大きくなれる可能性が…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作でいっぱい食べてるのに小さいキャラよりは未来があるかもしれない
[雑談] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!
[雑談] : バーヴァン・シー : ……ちなみに、原作でいっぱい食べてるのに小さい…ってのは?
[雑談] : ラヴィニア : でも大食いキャラで貧乳ってパターンあんまり無い気がするわ…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに…?
[雑談] : 千葉えりか : ちっちゃい大食いになるかな…?
[雑談] : バーヴァン・シー : カロリー消費量が高過ぎるのかしら…
[雑談] : ラヴィニア : 欠食児童系キャラだからいっぱい食べれる機会にいっぱい食べるパターンはある…かしら
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんちゃん…?
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに…いっぱい食べてるのに
[メイン] :
GM :
[メイン] : GM : そして次の日の朝
[雑談] : 千葉えりか : 足りない足りないまだ足りない
[メイン] : GM : の前に、じつは皆さんにマホウトコロから年賀状が届いてました
[雑談] : 千葉えりか : 年賀状!?
[雑談] :
バーヴァン・シー :
つぎはぎだらけのこの部屋に…って
普通に貧乏ならありそうだな
[メイン] : 五条悟 : 『そっちに戻ってからも楽しくやれてる?こっちは寮生が増えて大忙しだけけど、その分また着たら楽しくなると思うよ。また来てね!』
[雑談] : バーヴァン・シー : おや
[雑談] : 千葉えりか : 宿儺先生…夏油先生…
[雑談] : 千葉えりか : 五条
[雑談] : バーヴァン・シー : まさかわざわざ年賀状が来るとは…
[メイン] : 夏油傑 : 『あけましておめでとう皆元気でやっているだろうか、私たちの教えが君たちの成長の糧になっていることを願うばかりだ。今年も皆にとってよい年になりますように』
[雑談] : バーヴァン・シー : みんな送ってくれくれてる!!
[メイン] : 宿儺 : 『一筆啓上、鍛錬絶やすな腕磨け』
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~新年って感じがする~
[雑談] : 千葉えりか : 厳しい先生だ
[メイン] : 釘崎野薔薇 : 『あけおめ。みんなの代表として贈るぜ。ちゃんとクイディッチの練習してっか?ぼやぼやしてると今度こそこっちが勝つからな』
[雑談] : 千葉えりか : まずいやってない負ける
[雑談] : バーヴァン・シー : 色々忙しいから仕方なかったっ!
[雑談] : ラヴィニア : クィディッチもしたいわね…
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに…連続で判定できるから成長のチャンスだしな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 一度も判定できなかった子について話が…
[雑談] : バーヴァン・シー : (意味深に無言)
[雑談] : バーヴァン・シー : もう寝なさい(ごまかし)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 朝だよ!?
[雑談] : 千葉えりか : 年賀状…?なに…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい誰もメインに出ない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりちゃんだー!
[雑談] : 千葉えりか : いやぁ…話聞いて興味あって…いろいろやってて…
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大AI時代だァ~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : …よし、続けるか!
[雑談] : 千葉えりか : すごい時代ね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「とまあ、年賀状を揃えてみんなで集まった訳だけど…正直あんまり記憶がないのよね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん、これわかる?変わったお手紙だね」
[雑談] : ラヴィニア : というか…
[雑談] : ラヴィニア : 年明けてたのね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、日本の風習でしょ?新年の挨拶…って感じみたい」
[メイン] : ラヴィニア : 「クリスマスカードの年明けバージョンみたいな感じかしら…?」
[雑談] : GM : クリスマス休暇(絶命日パーティ)終わって授業始まってましたからね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!シーちゃん博識~!」
[雑談] : GM : あっクリスマスプレゼントイベントが
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 絶命日パーティってハロウィンじゃないっけ?
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね、ハロウィンだった…筈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ハッピーニューイヤー…ってよく言うじゃない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「後、アネット…煽てないの、恥ずかしいから」
[雑談] :
GM :
色々間違えてますね
申し訳ない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今から年賀状がクリスマス前に送られたことにするぞ来なさい
[雑談] : バーヴァン・シー : わかったわ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…でも変だね、まだ年明けてないのに」
[メイン] : 千葉えりか : 「え?なになに?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「きっと、何か事情があったのよ、そっとしておきなさい」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「クリスマス休暇中だと送れないから先に送っておいたんじゃない?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ああ、その可能性はあるわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~なるほど?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それはそれで、配達したフクロウも気が利かないわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「タイミングはいいとしても久しぶりの手紙はいいね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「日本だったらたぶん年明け前に届くなんてことないんだろうけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こっちの担当は年賀状の知識がなかったんじゃないかな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お返事は後で各々書くとして…」
[メイン] : 千葉えりか : 「知らないねぇ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今日の予定はなんだったかしら?」
[メイン] :
千葉えりか :
「ん~~」
「あっそこのパンとって」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 引き寄せ呪文:アクシオ85(1D100<=85) > 70 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい」
[メイン] : 千葉えりか : 「ん。ありがと」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「横着するわね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「く、訓練だもん!」
[メイン] :
千葉えりか :
「確かに…さらっと使えるのも慣れた感じでいいよね」
バターヌリヌリ
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、魔法使いの生活らしくはあるんじゃないかしら…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「慣れるのは大事だもんね」
[雑談] : GM : s2d6(2D6) > 5[3,2] > 5
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まー、それはそうだけどね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[メイン] : 千葉えりか : 「マホウトコロの食事思い出す~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーこれ今から死ぬ人を決めるダイスか
[雑談] : GM : 飛行訓練と呪文学ですね
[メイン] : 千葉えりか : パク
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちょうどクィディッチの練習できる!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなあたしたちのこと覚えていてくれて嬉しかったな~~!」
[雑談] : バーヴァン・シー : わあい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね、長い様で短い付き合いだったけど…こうして手紙を貰えたのは嬉しいわ」
[メイン] : ラヴィニア : 「それにしてもクィディッチか…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリーも相変わらず大活躍してるみたいだし、私たちもやってみたいわね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら、ちょうどいいわね…今日の授業は飛行訓練と呪文学よ」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょうどいいね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「見せちゃいますか~」
[メイン] : 千葉えりか : 「腕前」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
年賀状イベントとかこういうのでキャラクターが再登場するの
気にかけてくれてる感があっていいよね
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、ハリーほどではないにせよ…ね」
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、早速行きますか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「れっつごー!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ごーごー」
[メイン] :
ロランダ・フーチ :
そうしてグラウンドに赴くと授業が始まった
既に箒を上げられないような生徒は……ごく一部を除いてはいない
[メイン] : ロランダ・フーチ : 跨って飛ぶのが常識的となっていた。とはいえ冬の寒さの中で防寒後をつけて飛ぶのはまた違う趣であった
[雑談] : めぐみん : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[雑談] : 千葉えりか : !?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんだー!
[雑談] : 千葉えりか : こんばんは
[メイン] :
ロランダ・フーチ :
「グラウンドを一回りする作業が早めに終わったものはクイディッチの練習に移ってもよいです」
「とはいえ、落下事故には十分気を付けること」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごく一部いるんだ…
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!!
[メイン] : ラヴィニア : 「さむ……い…… 角の付け根が痛むわ……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おいでおいで~!クィディッチだよ~!
[雑談] : めぐみん : 伝助の記入を間違えてたようですね…すみません、今日は卓でした
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…今更だけど、それやっぱり角なのね…どうなってるの?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 「ただのマグルでも稀にある症例よ… 骨の一部が飛び出てるような感じ…?」
[メイン] :
千葉えりか :
「アップね」
いちにさんし
[メイン] : バーヴァン・シー : 「へぇ…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
興味深げに角を見つめ
せっかくなので防寒具に包まれた手で覆う
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっずるい~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ん…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どう?何か変わった?」
[メイン] : ラヴィニア : 「………何が?」とアネットに 「だいぶましだけど… このままじゃ飛べないから… でも、ありがとう…」
[メイン] : 千葉えりか : 「帽子とか?」
[メイン] :
千葉えりか :
「あるといいかもね~」
体を捻ってる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…合う帽子あるかな…」
[雑談] : ラヴィニア : 頭蓋骨腫瘍よ… 画像はググらない方がいいかも
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、あんまり気にしないで… もう慣れたわ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あるんだ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「案外あるんじゃない?頭の形なんて、魔法生物まで含めれば色々よ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかに?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうそう、気にしない事…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 骨が直接冷えるようなもんだからそりゃ寒いか…
[雑談] : バーヴァン・シー : それは寒いわよねぇ…
[メイン] : 千葉えりか : 「てかアタシもさむ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「がまんよ、これからもっと寒い所で飛び回るんだから」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
冷やし……もとい
故障した箒を手に取る
[メイン] : 千葉えりか : 「よいしょ。じゃあ走ってくるから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…体育会系め」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 体力バカ(1D100<=80) > 36 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : うお~~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「がんばれ~」
そんなえりかを謎に応援する
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私たちも頑張るのよっと…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=70 飛行術Ⅱ(1D100<=70) > 8 > スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 26
[メイン] : バーヴァン・シー : こっちはハズレ…だけど美味しい
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 飛行術Ⅱ85(1D100<=85) > 82 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぎりぎり
[ステータス] : バーヴァン・シー : 飛行術Ⅱ→55
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ50 せっかくだから(1D100<=50) > 83 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : むう
[メイン] : 千葉えりか : よいしょ温まった
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 83 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : ロランダ・フーチ : 忘れていました飛行額をⅡで二回ですね
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば二回できた!
[雑談] : 千葉えりか : もうワンチャンス!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=75(1D100<=75) > 99 > 致命的失敗
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : なにっ!?
[メイン] : バーヴァン・シー : あわわ
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン] : ロランダ・フーチ : 墜落 HP-1d6
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 飛行術Ⅱ85(1D100<=85) > 16 > スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 36 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : なんとか成功はした…
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d6(1D6) > 5
[メイン] : バーヴァン・シー : ぐああああ
[メイン] : 千葉えりか : 「よいしょ……」
[メイン] : system : [ バーヴァン・シー ] HP : 0 → -5
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん!!大丈夫!?」
[メイン] :
千葉えりか :
ゆっくり上がっていく
手が寒いよ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ちょっと、調子に乗りすぎたわ」
[メイン] : ラヴィニア : 「バーヴァンシー……!?」慌てて飛んでいくが…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
コツを一気に掴もうと
無理が祟った様だ
[メイン] : 千葉えりか : 「って嘘!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大丈夫、ちょっと勢いよく打ったけど、大怪我って程じゃないわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも血が出てるよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…え、まじ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、ほらここ」
[メイン] : 千葉えりか : 「あぁ~あぁ~あぁ~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「手当しておくね」
[メイン] : 千葉えりか : ス~~ッと上から降りてくる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅡ80(1D100<=80) > 45 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、ありがと」
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 17 → 15
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…うん、なんとか成功したみたい」
[メイン] : ラヴィニア : 「ふう… 心臓に悪いわ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : エピスキー…効果はどれくらいだっけ?
[メイン] : 千葉えりか : 「お!上手くなってるじゃん」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 使うの初めてな気もする
[メイン] : 千葉えりか : 「シーもいい感じに止まってるし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「い、痛いのに気付かないって普通に不味い怪我だったかも……ほんと、助かったわ」
[雑談] : ロランダ・フーチ : 2なので1d6回復で
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d6(1D6) > 3
[メイン] : system : [ バーヴァン・シー ] HP : 5 → 8
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 飛行術Ⅱ85→90
[メイン] : バーヴァン・シー : アネットの肩をポンポンと叩きながらお礼を言う
[雑談] : バーヴァン・シー : 飛行術…みんな上手なのよね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…そうだよ、あとでちゃんと見てもらってね?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何故かな…
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃ、大丈夫そうね~~」
[メイン] : 千葉えりか : ぴゅ~~っと上に登っていく
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もちろん…ていうか、次の授業に響いたら不味いし…ちょっといってくるわ」
[雑談] : バーヴァン・シー : なんだかんだで映画で箒の出番多いのよね
[雑談] : バーヴァン・シー : 大事な移動手段だし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かっこいいもんね
[雑談] : GM : バイクの扱いに近そうですね
[雑談] : ラヴィニア : 姿現しでも使えないとどうしてもね… 才能にもよるみたいだし
[メイン] : 千葉えりか : 「ふ~~っ」
[雑談] : 千葉えりか : 姿現しあと年上がらないといけないしね
[メイン] : 千葉えりか : バーヴァン・シーの横を低空で飛んでる
[メイン] : 千葉えりか : 「骨折れてないから大丈夫よね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ええ、歩ける…でも、念のためにね」
[雑談] :
ラヴィニア :
fu4514601.png
私の環境だとこれが限界だったわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : ラヴィニア : 謎の金属パーツが発生しまくるのよ… あとネクタイがクラバットに化ける…
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃ!気を付けて!」
[メイン] : 千葉えりか : ヒュ~~~ン
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お~!
[メイン] : ラヴィニア : 「バーヴァンシーも、冷静なようでいて結構無理するタイプよね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…あたしの友達だからね」
[雑談] : バーヴァン・シー : むっ…かわいい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな無茶する人ばっかり」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いい…ありがとう!
[雑談] : ラヴィニア : あとなぜか変な炎のエフェクトがいっぱい出てくるのに笑うわ
[雑談] : バーヴァン・シー : なぜかしらね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やはり…魔法といえば炎?
[雑談] : バーヴァン・シー : プロテゴ・ディアボリカ〜!
[メイン] : ラヴィニア : 「……まあ、そうね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でしょ~!」
[雑談] : ラヴィニア : 呪文学…までやる?
[雑談] : バーヴァン・シー : せっかくだしね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 時間も時間だし切ってもいいけどね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなの霊圧薄いし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あとラヴィって環境は何使ってるの?SD?
[雑談] : ラヴィニア : ええ。
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 千葉えりか : ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしSD使ってるんだけどうまくいかなくて…よかったらプロンプトとかモデルとか教えてもらえないかなあ
[雑談] : ラヴィニア : 私もマジでぺーぺーなんだけどね…
[雑談] : ラヴィニア : まあ… モデルはObsession (Illustrious-XL)ってやつよ
[メイン] :
千葉えりか :
空を横切ったり直滑降の如く速度を出したり
を授業を満喫していた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] :
GM :
[雑談] :
ラヴィニア :
1girl,annette fantine dominic ,fire emblem:_three houses,{{hogwarts school uniform}},,standing picture,simple background ,masterpiece, best quality, good quality,
が今回のプロンプトね…
hogwarts school uniformが名指しで指定されてたのには驚いた…けど効果薄いからもうちょっと指定した方がいいかもしれないわ…(orange tieとか)
[メイン] :
GM :
そして午後は呪文学の授業
今日習う呪文は物を清潔にする魔法
スコージファイだった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタは人気作品だからね~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!それだけでそんだけ出るんだ~
[メイン] : フリットウィック : 「ここに汚れた学校の備品を借りてきましたので、どんどん練習台に使ってください。壊れても問題ないものばかりなので」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これはSDXL系って認識でいいの?
[雑談] : ラヴィニア : そうなるわ
[メイン] :
フリットウィック :
「呪文は『スコージファイ 清めよ』」
「杖の振り方はこうです」
[メイン] : 千葉えりか : 「は~い」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
うわ!ありがとう!
いろいろ試してみるね~!
[雑談] : フリットウィック : 呪文学Ⅱを2回です
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、先生」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85 なんとかなれーっ(1D100<=85) > 61 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : むう
[メイン] : 千葉えりか : 「ミスしたら壊れるのかな…」
[メイン] : ラヴィニア : 「わかりました…」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80(1D100<=80) > 45 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 呪文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 『スコージファイ 清めよ』(1D100<=80) > 61 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 72
[メイン] : 千葉えりか : すごい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この魔法はなかなか便利だね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、綺麗にはなったわね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 清潔なカップを手にして、汚れがないかよく調べる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よし…っと…みんなはどう?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィのがぴっかぴかになってるよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「まあまあ?ビンズ先生の部屋はいった時に知ってればよかったよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「モップにこびりついてたカビや取っ手のサビまで取れたわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それはそう」
[メイン] : ラヴィニア : 「キレイすぎて私にとっては逆に落ち着かないレベルね…」
[メイン] : フリットウィック : 「すばらしい!ハッフルパフに10点!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[ステータス] : ラヴィニア : 呪文学Ⅱ80→90
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 490 → 500
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがとうございます…」
[雑談] : 千葉えりか : レイブンクローやばくない?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「点数が持ち直したね!」
[雑談] : ラヴィニア : まだまだこれからよ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…わ、ほんとだ」
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ…やったね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…負けてられないわね…もう一度!」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 『スコージファイ 清めよ』(1D100<=80) > 46 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 81
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[ステータス] : バーヴァン・シー : 呪文学Ⅱ80→85
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 呪文学Ⅱ 90(1D100<=80) > 51 > 成功
[雑談] : 千葉えりか : そういえばこのd100は…なに?
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁ~~これくらいでいいんだけどね~~」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 61 > 成功
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ああ、無法スキルの判定よ
後継者の意地100
判定に成功時、1d100を振る
その数値が技能値を上回っていた場合成長
↑これを振ってるの
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85(1D100<=85) > 78 > 成功
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいな~~~
[メイン] : 千葉えりか : そこそこきれいなカップを眺めている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだか…ぎりぎり及第点なんだよねえ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「流石に、一気に上達とはいかないか…」
[メイン] : ラヴィニア : 「積み重ねが大事ってことね…」
[雑談] : バーヴァン・シー : だけど点数も欲しい!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、努力こそ一番の武器…ってね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうそう!日々努力、だね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「努力って大変だけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「で~~もこれ便利そ」
[メイン] : ラヴィニア : 「使いこなせれば掃除いらずね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「消失呪文でいらないものも消せる…けど、これを綺麗にする物全部に使うのは手間ね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こういう便利な呪文ばっかり教えてもらえればいいのにね」
[雑談] :
ラヴィニア :
fu4514688.png
せっかくだから焼きアネットあげる
[雑談] : バーヴァン・シー : ゆるキャラまで可愛くてお得
[メイン] : 千葉えりか : 「他にどんな呪文あるんですか~先生」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにこれ!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいけど!
[メイン] : 千葉えりか : 「服畳む呪文もありますか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ~それ欲しい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「靴の整備ができる呪文とか…」
[雑談] : 千葉えりか : あと本当に勘違いしててレイブンクロー青だった…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それもいいね…ドンキちゃんにかけてあげたい」
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そっかこの制服で生成する時って色まで合わせなきゃいけないのか…大変…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「確かにアイツ、慌ただしいから靴傷んでそうだもんな…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もしかしてさ
[雑談] : バーヴァン・シー : うん
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
やたら炎が生成されるのって
”ファイアー”エムブレムだから?
[雑談] : バーヴァン・シー : …なるほど
[雑談] : バーヴァン・シー : なっとく
[雑談] : ラヴィニア : あー…?
[雑談] : ラヴィニア : アネット流石ね…
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
fire emblem:_three houses
↑
ここ
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキに必要なのは…もっと」
[メイン] : 千葉えりか : 「縄とか…クッション呪文とかじゃない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……転けそうってこと?」
[メイン] : 千葉えりか : 「あとすぐに飛んでいきそう」
[雑談] : ラヴィニア : じゃあ… 離脱していいかしら
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか…LoRAなしで名前指定で出るんだ…
[雑談] : バーヴァン・シー : おやすみなさい…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかに…」
[雑談] : ラヴィニア : そこが最近の進歩なのよね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう解散かな?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「わからなくはないわ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかしてなかったほうがよかったりするのかな
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね、もう寝ましょうか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだかんだいっぱい延長しちゃってごめんね~
[雑談] : ラヴィニア : Illustrious系はキャラ名だけで出るのが良い…らしいわ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[雑談] : ラヴィニア : その代わりオリキャラ系に弱い…とか
[メイン] : 千葉えりか : 「考えると欲しい呪文色々ある…」
[雑談] : ラヴィニア : 全部又聞きだけど…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まー、ゆっくり覚えておけばいいのよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あと…シレンシオ?」
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!
[雑談] : GM : またね~~~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ちょうどいいかもね、確かに」
[雑談] : 千葉えりか : またね~~~!!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~!!
[雑談] : GM : !
[雑談] : 千葉えりか : !!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : GM : まあいつも通り30分まで待ちますかね
[雑談] : 千葉えりか : は~い
[雑談] : バーヴァン・シー : はーい
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
城内を歩いていたら古いホグワーツ城の呪い(背がすごい高くなるとか獣人ぽっくなるとかここは何でもいい)
図書室や先生に相談して呪いを解く魔法薬の作り方を教えてもらう
魔法薬の材料を集めるために、湖やその周辺を漁ったりとか地下牢に生える草とかフクロウ小屋の中で稀に見つかる金のうんちとかなんか集めて魔法薬作る
治す
っていうイベント
状態変化とそれを治すクエストなイベント
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
オリジナル呪文を作ろうイベント
対象の○○を××にするみたいなテンプレをみんなで穴埋めしてもらって
お互いに掛けてchoiceでランダムに穴埋めして効果を決める
[雑談] :
千葉えりか :
おひさ
元気になってよかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : スーリヤ、迷子になる(1年生がいるとき)
[雑談] : 春日部つむぎ : おひさひさ~!結構進んだ?
[雑談] : 千葉えりか : 確認中…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : GM : 猫が石になりました
[雑談] : 千葉えりか : 年鑑みたいなのでトムリドルのこと調べたらきれいな年鑑だった
[雑談] : 千葉えりか : 継承者の敵よ気をつけよ
[雑談] : 千葉えりか : あとヤシロ先生とビンズ先生に秘密の部屋のことを聞いた
[雑談] : バーヴァン・シー : んで、嘆きのマートルが秘密の部屋事件の被害者という事がわかった
[雑談] : 春日部つむぎ : なるほどね~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 被害者増えていったらこわいね~
[雑談] : バーヴァン・シー : 今の所猫だけど…どうなるか…
[雑談] : 千葉えりか : マートル再び~
[雑談] : ラヴィニア : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
ふむふむ
了解です
[雑談] : GM : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] :
GM :
では二年が全員そろったことですし選択科目の話をしよう!イベント(続)で
将来にもかかわることなので慎重に選ぼう、分からないことがあったら上級生や先生に聞くといいというプリントが寮の上級生から配られてきます
[雑談] : バーヴァン・シー : わくわく
[雑談] : 春日部つむぎ : どきどき
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二年が…揃った!
[雑談] :
千葉えりか :
古代ルーン文学とか想像つかないよ
聞かなきゃ
[雑談] : GM : 情報が少なすぎてこれただの古文なのでは?となる科目
[雑談] : 春日部つむぎ : 助けてキャスター!
[雑談] : 千葉えりか : ありおりはべり………
[雑談] : ラヴィニア : 先生すら出てこないのよね…
[雑談] : GM : EU圏でいうところのラテン語というか…
[雑談] : バーヴァン・シー : 別の言語を覚えると別の魔法になるって謎にロマンがある話だな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[雑談] : 千葉えりか : イギリスってルーン入ってるのかも知らない…ヴァイキングとかかと
[雑談] : ラヴィニア : 一応ハリーの頭の傷が… なんだけどそれぐらいなのよね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
寮だから難しいけど闇バイトをしよう!
闇勧誘魔法で闇バイトの広告が闇送付されて…
[雑談] : 千葉えりか : そうなの!?
[雑談] : バーヴァン・シー : アバダケタブラの杖の軌道が稲妻…っていうのは、レガシーネタだっけ
[雑談] : 春日部つむぎ : 一応超古い時代の英語はルーン文字だったはず…?
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~~!
[雑談] : GM : では始めましょうか
[雑談] : GM : 出航~~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 出航~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜〜!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~~!!!!!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~~~~……!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~!
[メイン] :
GM :
[メイン] :
GM :
そして放課後、選択の期限が近づいているからか前回に増して寮の上級生からの選択科目に対する相談受付が露骨になってきた
これで人生を棒に振った先輩でもいたのだろうか
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾ
[雑談] : 千葉えりか : 学生のときの授業でそんなに変わらないでしょ~
[雑談] :
GM :
でも本当に大事らしいですからね
魔法省でも職場がほとんど決まるぐらい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先輩やさしい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…すっげー必死だったな、いや…善意なんだろうから、不気味とかは思わないけどさ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…必死だったな」
[雑談] : バーヴァン・シー : 全部取るぞ〜!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね」
[雑談] : GM : 魔法生物飼育学受けてないで魔法生物の職場いったら即死でしょうし
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そんなにやばいのかな…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ハーマイオニーみたいに全部取る意識なら逆に心配は要らないんでしょうけどね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そしてここに何も調べてない生徒が1人登場!」
[メイン] : 千葉えりか : 「え?全部とるの?」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや無理…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でも、覚えておいて損はないんじゃない?」
[メイン] : ラヴィニア : 「聞くところによると、日に30時間の勉学という矛盾… をしても無理だったっていうわ…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まず実現できるだけですごいねそれ」
[メイン] : 千葉えりか : 「したんだ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 尻尾爆発スクリュートとかいるしね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか…選択科目って卓的にはどうするの…?
[メイン] : ラヴィニア : 「ハーマイオニーは天才だと思っていたけど、秀才ってやつね… この2つに厳密には差はないんでしょうけど…」
[雑談] : 千葉えりか : (本来はそんな生き物はいない)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 取ってないので参加できませんって不便だし…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら、秀才っていうなら…」
[メイン] :
千葉えりか :
「なら?」
誰?アタシ?
[メイン] :
バーヴァン・シー :
「アネットじゃない?」
見せびらかす感じにアネットを両手に持つ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…へへっ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに?
[雑談] :
GM :
いつも通り軽く技能振ってちょっとRPして終わりを考えてますね
まあシーン制で分けてやってるの見てわいのわいのがやるのもいいでしょう
多分そんなにばらけないと思いますし
[メイン] : 千葉えりか : 「つまりやるのね…日に30時間…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだそうだ~!ハップルパフなのにレイブンクローにも引けを取らないんだよ~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあね、努力って言うならそれくらい目指してみるものよ!」
[雑談] : バーヴァン・シー : ルーンの授業とか何するのかしらね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもラヴィせんぱいも知識豊富だよね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そんなに持ち上げられちゃうとてれちゃうよ~!」
[雑談] : 千葉えりか : 石板で書き取り
[雑談] : GM : 主に古文の翻訳らしいです
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どちらかというと天才型…かもしれないけど」
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~~!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
いつもより短めのRPして技能二回振って終わりって感じかな
なるほどね
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… 国が違うぶん、色々意識的に学ぶ機会も多かったから、逆に身についた… ということなのかもしれないけど…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 古文…古代呪文のことを考えると確かに便利そう…?
[雑談] : 春日部つむぎ : ギャルはあけぼの。
[雑談] : 千葉えりか : あげぽよ?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、どっちにしても努力の賜物ねーっと」
[雑談] : 春日部つむぎ : あげあげ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…で、選択科目…どうする?」
[メイン] : 千葉えりか : 「決まってる人いるの?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 古代呪文…使うの?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんも分からん!何を何個取ればいいのだ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私は試験への備えもあるし、できる限り全部取ろうと思うけど…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… 少なくとも…」
[雑談] : バーヴァン・シー : (相手を爆発タルにして叩き付ける)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、シーちゃんも全部取るんだ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「1個?」
[メイン] : ラヴィニア : 「魔法生物学については確定で取ろうとは思ってるわ… スーリヤについて少しでも何か分かるかもしれないし…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : GM : (ゲームでもアバダの方が強い)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「って事はアネットも…か、納得だけどな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうそれ!魔法生物学はやりたいよね~!」
[雑談] : 千葉えりか : あなたはアバダ撃てる人ですか?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「少しでもお世話を楽にするんだよ!」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
アバダは最恐呪文だからな…
ただまあ、速攻でまとめて爆発できるので爆弾タルも便利っちゃ便利
[メイン] : バーヴァン・シー : 「飼い主としてお熱って感じだな、まー命を預かる身分としてはトーゼンかもね」
[雑談] : GM : そういえば全員集まれる来週にクリスマスイベやるのでまたプレゼント考えておいてください
[雑談] : 春日部つむぎ : なにっ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それでなくても魔法生物学は欲しいよね、役に立つこと多そうだし」
[メイン] : 千葉えりか : 「就職とか?」
[雑談] : 千葉えりか : もう1年
[雑談] : バーヴァン・シー : ✨👀
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 来週金曜だね、わかったよ~!
[メイン] : ラヴィニア : 「……冒険とか?」
[雑談] : GM : あとあれですねルーン文字は暗号とか隠し部屋のギミックとかに便利そうです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : GM : 今のところ来週木曜金曜できそうです
[メイン] : 春日部つむぎ : 「狩猟とか!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「狩猟…? 魔法生物をむやみに狩るのは基本的に違法よ…?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
バーヴァン・シー :
クリスマスイベントかぁ…
せっかくだし、何かアイテムでも探してみる?
時期としてはちょうどいいしね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「密猟者の末路は怖いものよ〜?」
[雑談] : GM : 便利ではあるでしょうけどハグリットやビルみたいな職場に行きたいかというと…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なにい!モンスターハンターはこの国にはいないのか…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
なるほど
探索ですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …職場の人には履修したこと隠しておかないとね?
[雑談] : GM : 絵が描けることを内緒にするみたいなやつ
[メイン] : 千葉えりか : 「いるんじゃない?知らんけど」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : いえす!
[メイン] : ラヴィニア : 「野放しになったりしたドラゴンを狩ったり、人里に現れた吸血鬼を狩ったりはあるかもしれないけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、捕獲する事はあるんじゃない?」
[雑談] : 春日部つむぎ : なんか描いてよ笑
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ただ、ハンティングとなると相当限られるわよ?」
[雑談] : GM : ぱぱっとさ笑
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなそうそうあることじゃないしね」
[雑談] : 千葉えりか : あー鬱
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いけっ生成AI!
[メイン] : 千葉えりか : 「魔法生物学はいいとして…」
[メイン] : 千葉えりか : 配られたペーパーを見る
[メイン] : 千葉えりか : 「他はなに?占いと数占いって別なの?」
[メイン] : ラヴィニア : 「全然違うわ…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「数占いっていうのは、まあマグル的に言うなら高等数学ってやつよ… 高度な呪文や呪いの解析に応用したりするやつ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「羽ペンを転がすやつね!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んー…説明が難しいんだけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふぇ…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「たとえば、文字や言葉にどんな力が宿るか、どうすれば力を引き出せるか…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それを学べると考えればいいわ、こっちは努力さえすれば誰でもできるしね」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
いわゆる数秘術であり
マグルの世界にも多少心得があるものもいるだろう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かなりちゃんとしてるよね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「で、占いといえば…こっちはほぼ100%才能ね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「って言うと占い学がちゃんとしてないみたいになるけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「生年月日足したり引いたりして運勢占うのはやったことあるよ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「……っていうか……」
[メイン] : ラヴィニア : 「占いは…… イカサマよ…… 少なくともアメリカ人の私からすればそう見えるわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なにっ!?女の子なのに占いが好きじゃないだと!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「アメリカじーん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「アメリカってそんなにイカサマ占い師が多いの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「100%才能なら取る前に適性検査とかないのかなあ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「怪しく見えるって言われたらそうかも」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「才能が目覚めるかどうか、先に占えたらいいんだけどねー」
[メイン] : ラヴィニア : 「そういう話じゃないけど、少なくともこっちだと学問として認められてないし、そもそも信憑性自体が怪しいと感じるわ…」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「おや、何をしているんですか?」
後ろからペーパーをのぞき込んで
[雑談] : ラヴィニア : (独自設定)
[メイン] : ラヴィニア : 「!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにしてるように見えます~?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「先生おはおは~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっイカサマだ
[メイン] :
シオニー・レジス :
「おはようミス・ツムギ」
「選択科目で悩んでるようですね」
[雑談] : 千葉えりか : あっ今日謎のプリンスなんだ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ先生こんにちは!」
[雑談] : 千葉えりか : 金ロー
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] :
シオニー・レジス :
「こんにちはミス・アネット」
「私もここの卒業生です、聞いていただければアドバイスできますよ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 3週連続でやるみたいだね
[メイン] : ラヴィニア : 「こ、こんにちは…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「じゃあどれがおすすめですか!」
[メイン] : 千葉えりか : 「さすが先生。そろそろ決めたほうがいいって言われて」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「選択科目はどれを取っていたのですか?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「こんにちはミス・ラヴィニア」
ばちーんとウィンクをする
[メイン] : ラヴィニア : 「はうう…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…わぁ、テンションたっか」
[メイン] : シオニー・レジス : 「私はマグル学・古代ルーン文字・占い学の三科目ですね。と言っても生徒同士情報共有はしていましたから、他の科目についてもお話しできると思います」
[雑談] : GM : このあとダンブルドアちゃんがひどい目にあいます
[メイン] :
千葉えりか :
「………」
ラヴィ前はもっときちんとお話しできてなかった…?
[メイン] : ラヴィニア : 「……え、シ、…レ、レジス先生…占い学を取っておられたんですか…?」
[雑談] : 千葉えりか : 水……いやだ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「占い学って信憑性あるんですか?」
[メイン] :
千葉えりか :
「3科目…も?」
まだ何科目とるかわかっていなかった
[メイン] : シオニー・レジス : 「ええ、信ぴょう性という意味ではそうですね、先ほどミス・シーがおっしゃっていたように『本物』とそれ以外を振り分ける授業だと言えましょう」
[メイン] : シオニー・レジス : 「かのグリンデルバルドは本物の預言者だったと言われてますね」
[雑談] : 千葉えりか : 先輩してて最高に楽しそう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「預言者…すごそう!」
[雑談] : ラヴィニア : 少なくとも2科目以上らしいわ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、最も先が見える事がいいこととは限らないけどね」
[メイン] : 千葉えりか : 「やっぱり本物ってすごいんですか!」
[雑談] : 千葉えりか : 2d5(2D5) > 8[3,5] > 8
[メイン] : シオニー・レジス : 「それを有用に使えるなら、ということになるのでしょうね。実際に予言で結果をなすがままにできたのならグリンデルバルドがすでに世界の支配者になっているでしょう」
[雑談] : 千葉えりか : 占いと魔法生物…わるくない
[雑談] : 春日部つむぎ : 無難だ!
[メイン] : ラヴィニア : 「あ、悪は滅びる……ものですから…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど、占いを学んだけど才能がなかった人がイカサマの側になっちゃうんだ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイスで!?
[メイン] : 千葉えりか : 「つまり…本物も上手く使えない…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、とにかく特別な学問って事だな」
[メイン] : シオニー・レジス : 「その通りです!ミス・ラヴィニア!私もそう思いますよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「はうう…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「そして先ほど口にしていたことですが…実はこの学問、本物でなくてもO(優)は取れます」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なにっ!」
[雑談] : 千葉えりか : 実際取ろうか考えてたところだから予言者かもしれない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「楽単!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……楽単?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「振り分ける授業と割り切っているので、逆に才能のないものでも教科書通りの占い内容の暗記、所作をそれらしくすることで、まあそういうことになりますね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「落胆?」
[メイン] : 千葉えりか : 「らくらく」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なるほど…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「逆にここで本物の才能が見られるようなら即魔法省の神秘部に行く先を定めることをお勧めしましょう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それっぽくするのは得意だよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「楽にいい成績とれるならって…最後は暗記ね」
[雑談] : 千葉えりか : 天文学と一緒
[メイン] : ラヴィニア : 「ま、まあ… そういう捉え方もある、のかもですけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「最悪良いか悪いかだから50%で正解でしょ!楽勝だ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「もっとそれっぽく言わないと!」
[メイン] : シオニー・レジス : 懐かしいのか徐々にいつもの芝居がかった口調から先輩のような親しみやすい口調になっている
[メイン] : 千葉えりか : 「道が2つあります…あなたがどちらを選んでも…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あなたの未来には霧が深くかかっております…しかしその先に光が…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あーら、サマになってるじゃない」
[メイン] : シオニー・レジス : 「これならミス・つむぎに軍配が上がりますかね。基本的に試験官といえど占われる方もいい結果を欲しがっていますから」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「試験官を占うことになるんだ…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やった~!シオニーせんせも光あれ~☆」
[メイン] : ラヴィニア : 「……………」
[メイン] : 千葉えりか : 「負けた!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ええ、なので所作はきちんとチェックされますよ。占い師が明らかに悩んで見えるようではだめですから」
[メイン] : ラヴィニア : 「……やっぱり学問ではないのでは…?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「おそらく求めているのは本物、それ以外は学問の方からお断りなのでしょうね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、それを言い出すと呪文学だって、魔法使いじゃないと意味がないしね」
[メイン] : 千葉えりか : 「お芝居を学ぶってことで」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「占い学は狭き門…って事よ」
[メイン] : ラヴィニア : 「………う……まあ確かに……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「自分に才能がないとわかったら勉強するモチベーションが保つか不安だなあ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「狭き道こそ身体を押し込む価値がある!」
[メイン] : ラヴィニア : 「魔法も才能のない者はどれだけ努力しても…… という事だものね… 占い学は単にそれが広いか狭いか…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「いい台詞風な…小さい子がスキマに入り込むようなセリフ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それに関してはまあ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「一応、本物の占い師もいるしその予言の解読にも活かせなくはない」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「奥にはねずみがいます」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「予言の管理も必要だし…学んで損はないわよ、きっと」
[メイン] : 千葉えりか : 「袋のねずみ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「才能が足りない…だなんて、いっつも付き纏う事だもの、活かし方を考えるが吉よ」
[メイン] : シオニー・レジス : 「逆に就きたい職場から逆算してとる科目を決める方法もありますよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「職場?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……まあそれはそう」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生の3つは職場からなんですか?」
[雑談] : 千葉えりか : この年で職とかわからないよね
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : 春日部つむぎ : 全部なんかすごそう!って感じ!
[メイン] : シオニー・レジス : 「マグル学についてはそうですね、実は魔法省に入ろうかなと思ったこともあるんですよ」
[メイン] : シオニー・レジス : 「事故惨事部ならマグルとのかかわりあいも基本増えますから、ここにつきたいならおすすめです。今の魔法省大臣もここ出身なんですよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そうですね、マグルの常識を知らずに、魔法界との間を取り持つ事ができない」
[メイン] : ラヴィニア : 「……マグルと魔法界との折衝…… 私には到底向きそうにないわね… 人見知りするし……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、大抵魔法でゴリ押せるけど…合わせるに越した事はないわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「へ~~!!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「そしてまあ…マグル出身ならテストは学ばずともパスできるでしょうね」
[メイン] : 千葉えりか : 「マグル出身じゃない…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「埼玉の常識と違う…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…マグル学…地味に機会がないのよね」
[メイン] : シオニー・レジス : 「事故惨事部は名前の通り魔法がもとで起きた惨事を解決する部署です。マグルの記憶を消して問題を速やかに解決する忘却術師の本部がここにあります」
[メイン] : 千葉えりか : 「マグルが混乱しない様にってやつですね」
[雑談] : シオニー・レジス : 多分ここにいたら部長になれてますね私
[雑談] : 千葉えりか : 最高レベルの忘却術の使い手!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグル学あたしは好きだなあ…マグルの人々とも交流したいし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「オブリビエイトが得意そう…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「それが一番求められるでしょうね」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
問題は自我を出しすぎる所だな…
覚えていて欲しいのに忘却術がいちばんの得意とは…
[メイン] : ラヴィニア : 「数占いとルーン文字学はそれぞれどんな就職に有利なのですか…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「事故部に行くならマグル学と忘却術と…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生も忘却術は得意なんですか?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「数占いは経理に重宝されますここでN.E.W.TのOをとれるようならどこの組織からも引っ張りだこでしょう。先を見据えるなら一番とったほうがいいかもしれません」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ルーン文字は古文の翻訳や遺跡の探索…魔法史に興味があるなら一考ですね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…なんだか今日はやけに話しやすいし、頼りになるわね)」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「魔法史とかとセットかー」
[メイン] : シオニー・レジス : 「忘却術は……私の数ある特技に比べればやや埋もれるというところでしょうか」
[メイン] : 千葉えりか : 「あちゃぁ…魔法史」
[メイン] : ラヴィニア : 「魔法史…… なるほど… 考えてみれば道理だったわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「古代の魔法に関わってるかもしれない訳だしね、興味が尽きないわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ルーン文字……ダメかも…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 経理に使うんだ…
[メイン] : ラヴィニア : 「うーん、となると… 私は魔法生物学、数占い学… それから…」
[雑談] :
GM :
数字に強いということは必然的にそこに行くという独自解釈ですね
魔法界にもお金はありますし、しかも厄介なのが
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん、占い学どうしよっかな…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 全部硬貨な上に微妙に面倒な単位だものね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もしかして機械が動かないから人ががんばるしかない?
[雑談] : バーヴァン・シー : そして場所によっては電卓が使えない
[雑談] : バーヴァン・シー : いえーす
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今んとこあーしは魔法生物学と占いは取ろうかな~!占い好きだし!だと数占いも?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「魔法生物学…止めはしませんが…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにかあるんですか…!」
[雑談] : 春日部つむぎ : AI!助けてくれ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…シンプルに危険なのよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ苦手なんですか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法生物学を活かせる職業って…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ケトルバーン先生がその…ファンタスティックな魔法生物がお好きなので…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「いえこれが越えられなければ仕事としてはやっていけないと思いますが」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ファンタスティック・ビースト!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそうよね… ドラゴン学者とか、吸血鬼退治とか、そういう事ですものね…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ケガとかするんですか?授業でも…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ケガですめばといったところでしょうね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……まあ」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法界の仕事なんて、怪我が付き物だから案外変わらないかもね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしは頑丈だからいいけど…確かに危険なのは…ちょっと勧めにくいカモ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…危ないよねそりゃあ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも別に仕事に活かしたいというより何かあったときの保険で勉強しておきたいなって思いだし」
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁまぁまぁ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あと3つって大変でしたか」
[メイン] : シオニー・レジス : 「私が在学中楽しんで受けていたのは4年先輩のマローダーズと呼ばれる人たちぐらいでした。」
[雑談] : ラヴィニア : …………そうだった。
[メイン] :
千葉えりか :
「へ~~~?」
マローダーズ?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…マローダーズ?あの?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
そういえば…そっか
ハリーのお父さんがいないせいでわかり辛いけど同級生くらいの歳よね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……あの人たち!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : なるほどナ~~~~
[メイン] : シオニー・レジス : 「…あ、いえ、あと一人いましたか」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこと繋がってたのか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの人たち…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そこそこいるんですね…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「2年先輩のバーテミウス・クラウチ。その後は残念なことになりましたが…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほへ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「まさか…死………」
[メイン] : ラヴィニア : 「クラウチ… どこかで聞いたような…」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「…だったのかはわかりません、最後まで操られていたと言ってましたから」
悲しそうに首を振る
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ほんと、例のあの人が消えるまで、色々あったのよね」
[雑談] : シオニー・レジス : 何気に私ヴォルデモート直撃世代なんですよね
[雑談] : 千葉えりか : 全然そんな感じがしない…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうなんだ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] :
千葉えりか :
「あっあ~~」
死んだのかと思ってた
[メイン] : シオニー・レジス : 「ええ、そのころ闇祓いになるなんて言おうものなら、親に泣いて止められるような時代でしたから」
[雑談] : バーヴァン・シー : あんな混乱の中にいたなら功績を残したいという気持ちが強くなっても仕方ないかもしれない
[メイン] : 千葉えりか : 「今はそんなことはない…ですか?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ええ、その目立つ仕事は国際魔法協力部に持っていかれてますがね。まあ平和の証ということでしょう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「平和になったんだね~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それだけ恐ろしい時代だったんですね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「グリンデルバルドや『例のあの人』の信奉者はまだ居るでしょうし、決して安全な仕事ではないのでしょうけど…」
[メイン] :
千葉えりか :
「国際魔法協力部~」
また知らないかっこいい職業が出てきた
[メイン] : シオニー・レジス : 「……悪夢ですよ、ある日学友が起きてこないことがあったらそれはフラれたとかそういう理由ではないんです」
[メイン] : シオニー・レジス : 「その子の知り合いか情報通に聞けば言いにくそうにこういう」
[メイン] : シオニー・レジス : 「家に闇の印が上がった」
[メイン] : シオニー・レジス : 「これだけでどんな言葉で表現するよりどんなに恐ろしいことが起きたか理解できる」
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ホグワーツから家に休暇に行って戻ってこないものが大勢いる。そういう時代です」
[メイン] : 千葉えりか : 「う~~ん……」
[メイン] : ラヴィニア : 「……流石に怖いわね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…こわいね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…胸糞悪い、暗黒の時代ってわけだ…そして例のあの人が倒れなければ…今も続いていた」
[メイン] :
千葉えりか :
「まぁ…ま」
重い雰囲気を変えるように
「それでおすすめは先生の三つです?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「……おっと語りすぎましたね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃんはすっごくすごいんだ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……レジス先生」
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがとうございました…… 先生にとっても、辛い思い出でしたでしょうに……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「暗くなっちゃったね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…当時の事を知る人に話してもらって、知見がまた増えました…ありがとうございます」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「いえ、私の家族には幸いながら被害はありませんでしたから…」
寂しそうに笑って
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ありがとうございます!」
[メイン] : 千葉えりか : 「それはよかった…」
[雑談] : 千葉えりか : 家族に被害ありそうな生徒もいそうで言葉を選ばないといけない
[メイン] : シオニー・レジス : 「選択科目でしたね、自分の進路を考えるうえで選ぶのが一番かと思いますが、まあつぶしが聞くという意味で数占い学、マグル学…選択科目は最低二つなので、あとの一つは興味のあるものか取りやすいものでいいと思います」
[雑談] : シオニー・レジス : 例のあの人呼びやめろとダンブルドアは言いますがね…私は反対ですよ…
[雑談] : バーヴァン・シー : 実際散々絡ませてもらってるハリーは犠牲者なのである
[メイン] : ラヴィニア : 「はい……」
[雑談] : バーヴァン・シー : …そりゃそうだよなぁ
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、ありがとうございます」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何も分かってなかったのでいろいろ勉強になったよ~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 学友がいなくなるの怖…
[メイン] : 千葉えりか : 「で、悩みが増えたんだけど」
[雑談] : 春日部つむぎ : 怖いね~
[メイン] : 千葉えりか : 「どれも思ったより面白そうだった………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんだ、いい悩みじゃん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「じゃあ全部取っちゃう?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……まあそうね」えりかに
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃんマイペースだね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「全部は無理~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「無理だよね?」
[メイン] : ラヴィニア : 「人間の限界を越えれば…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃんの辞書に不可能という言葉はない!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「はず!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんだって!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「気合い入ってんな!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしの辞書にはまぢむり。。。があります」
[メイン] : 千葉えりか : 「ズル!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あった」
[メイン] : 千葉えりか : 「消しちゃえ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おわぁあああ~~!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「不便な辞書になったなぁ」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぶりび~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしどうしよっかな…占い以外の4つは取るつもりなんだけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「占いの才能…う~ん」
[メイン] : ラヴィニア : 「………まあ、偏見を抜きにした情報だけ述べると…」
[メイン] : ラヴィニア : 「本物の預言者っていうのは、たいていみんなどこかが破綻してるものよ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「だから… 多分だけど、アネットは違うと思う…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしって破綻ないの?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ないわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ある?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「この中だと一番ないよね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だ、断言されちゃった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、可愛げがあるのはそうね」
[メイン] : 千葉えりか : 「お……お試し期間とかないのかな…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ねー」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「上級生の授業見学とか出来たりするのかな?」
[メイン] : ラヴィニア : 「それもあるから… みんなこぞって話をしたがるんじゃないかしら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ルーンは歴史も苦手だし置いておくとしてう~~ん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、途中で変える事もできるだろうし…教科書でも読んで予習でもする?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いいね、楽しそう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「よし借りに行こう!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「予習!?……おー!」
[メイン] : 千葉えりか : としょかんとしょかん
[メイン] : ラヴィニア : 「お、おー…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さっそく行っちゃう?
[雑談] : 千葉えりか : ここで初期値を1回振って下駄が生えた科目を狙う…そういうことだね?
[メイン] : バーヴァン・シー : おー!
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : 美味しいわ〜
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : GM : では夕の自由行動を使って図書館に行きますか
[雑談] : 千葉えりか : 行きます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い
[雑談] : ラヴィニア : はい…
[メイン] :
GM :
では図書館に行って選択科目の本を持ってきました
持っていない技能についてそれぞれ1d100を振ってください。それが初期値になります
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけ~
[メイン] : 千葉えりか : 振れ幅がすごい!
[雑談] : GM : 確か魔法生物飼育学がみんな持ってるんですよね
[メイン] : 千葉えりか : 1d100 占い学!(1D100) > 36
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法生物学は百合ポタの必修科目
[メイン] :
千葉えりか :
凡
人
[メイン] : ラヴィニア : 助かる…
[メイン] : バーヴァン・シー : ルーンは既に75…なので他を振るか
[メイン] : ラヴィニア : 持ってない技能全部振っていいのかしら…?
[メイン] : GM : ええ
[雑談] : ラヴィニア : スーリヤのおかげね…
[メイン] : 春日部つむぎ : なんと!持ってないのがルーン文字だけなのである!
[雑談] : バーヴァン・シー : ああ。
[メイン] : ラヴィニア : 1d100 ルーン文字学(1D100) > 48
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 博識!
[雑談] : 春日部つむぎ : 飼うぞ~!
[メイン] : ラヴィニア : 1d100 数占い学(1D100) > 62
[メイン] : ラヴィニア : 1d100 占い学(1D100) > 25
[メイン] : 千葉えりか : 1d100 数占い学(1D100) > 37
[メイン] : 春日部つむぎ : 1D100 ルーン文字(1D100) > 90
[メイン] : 春日部つむぎ : oo
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : 数占い マグル学 占い学の三つを振る
[メイン] : 千葉えりか : すごい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 占い学(1D100) > 15
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 才能なさそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 古代ルーン文字学(1D100) > 51
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこそこ
[メイン] : バーヴァン・シー : x3 占い学 数占い学 マグル学繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (占い学 数占い学 マグル学)
[メイン] : ラヴィニア : 1d100 マグル(1D100) > 1
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100 占い学(1D100) > 15
[メイン] : 春日部つむぎ : 純血がすぎる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これは魔法使いオブ魔法使い
[メイン] : 千葉えりか : 1d100 マグル学(1D100) > 78
[メイン] : バーヴァン・シー : ざーこ♡
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんと…同値!
[メイン] : ラヴィニア : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100 数占い(1D100) > 25
[メイン] : 千葉えりか : 1d100 ルーン文字(1D100) > 94
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : ラヴィニア : 「………やっぱりマグルのことはちんぷんかんぷんだわ」
[雑談] : GM : マグル生まれはいいですよね…INTx5がそのままマグル学になりますから
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100 マグル学(1D100) > 18
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[メイン] : バーヴァン・シー : 全部ひっくい!!才能ねえ!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[メイン] : 千葉えりか : かわいそうな子…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば選択科目だからここの初期値ってⅡ相当になるの?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : GM : 選択科目は3年からのⅠでレベルも減ります
[メイン] : バーヴァン・シー : 「わかってはいたけど、どの教科も初見では全くわかんないわね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …減る?
[雑談] : 春日部つむぎ : あれ今振ってあるのはどうなるの?
[雑談] : GM : 他はⅦありますが最高がⅤです
[雑談] : GM : 今振ってるのを3年時に取得ですね
[雑談] : 春日部つむぎ : なるほどね
[雑談] :
千葉えりか :
ルーン 94
マグル 78
数占い 37
占い 36
古代イギリス生まれかもしれない…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど今振ってないと取れないのね
[メイン] : 千葉えりか : 「読める…読めるよ…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これ…ギャル文字に似てるよ…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ギャル文字は古代文化…?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 覚えておかないとな〜
[メイン] : ラヴィニア : 「つむぎ、この…… テレビってなんなわけ…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ああ、私も気になってたんだけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何?この…ヘンテコな、ブツブツだらけの…気持ち悪い置物」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「う~ん、高級写真?」
[メイン] : バーヴァン・シー : リモコンの挿絵を指さしている
[雑談] : GM : まあ三年進級時にもらったEDUで+できるので頑張ってください
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これ、毎日使うの?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン] : 千葉えりか : 「たぶんそう」
[雑談] : バーヴァン・シー : EDU稼いでおきたいのよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「嘘でしょ?どれがどれだかわからなくならないの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ、毎日使ってたら慣れるんじゃない?」
[ステータス] :
バーヴァン・シー :
マグル学18
数占い25
占い学15
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マジで?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そんなものなのかしら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「わかるって…書いてあった…」
[メイン] : ラヴィニア : 「というかなんだけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これはリモコンって言ってテレビに映す写真を切り替えるためのものだよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「日ごと時間ごとに決まったタイミングでこれの前に行かないと、欲しい情報が手に入らないっていうのは…」
[メイン] : ラヴィニア : 「本に比べて不便じゃないかしら…」
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
占い学15
古代ルーン文字学 51
[雑談] : ラヴィニア : このRPちょっと楽しい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「最近は小さくなったりして持ち運べるようにもなってるみたい!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもなんか…電気が必要なんだって」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「本と違って新しい情報が手に入るからね」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~面白い…」
[雑談] : 春日部つむぎ : マグル学(埼玉)しかないから所々違うことを言う可能性もあるよ
[メイン] : ラヴィニア : 「う~ん…なるほど…?」
[雑談] : 千葉えりか : 埼玉そんなに変わらないでしょ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どっちかっていうと予言者新聞みたいなものじゃないかな」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こういうRP新鮮なんだよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今気づいたけどマグル学あたしがダントツトップなんだね!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「へぇ…マグルもいろんな物作ってるわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「マグルも頑張ってるんだよ」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
見なさいアネット
これが初期EDUでワーストを叩き出す学友の才能の無さよ
[雑談] : 千葉えりか : 本当だⅡとってる!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「カメラ…ね、カメラはわかるんだけど…」
[雑談] : 春日部つむぎ : てかこの中だと一応二番目にちゃんと詳しいのか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なんでこの写真動かないの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「不便じゃない」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
そうだよつむちゃん二番目なんだよ
だから詳しいRPなのかなって思ってたよ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「その代わり綺麗だよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「消えたりしないから…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「用事でどっか行ったりしないしね」
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしは設定が魔法使いから埼玉に滑ったからマグル学関連はあんまり掘られると怪しくなるのだ…
[雑談] : 千葉えりか : セッテイガアヤシイ
[雑談] : 千葉えりか : マグル学は夏油先生にあこがれて勉強してました!ということにしよう
[メイン] : ラヴィニア : 「マグルもたいがい謎が多いということだけはわかったわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「愛嬌ないわね〜」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
写真を退屈そうに見つめながら
ゴシゴシ擦っている
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなことしてもなにもならないよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あとやっぱり移動が不便なのは辛いと思うマグル」
[メイン] : 千葉えりか : 「それより向いてそうなのあった?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まず暖炉が家にない!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそれはそうね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「移動は不便そうだよね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「空を飛んだ上で車の速度は箒に比べて遅いと感じたわ… 道路しか走れないならもっと遅いでしょうし…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「空飛ぶにしてもわざわざ絨毯とか箒より高いところ飛ぶんだよね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ていうか、こんなでっかいの混むだろ」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも4人乗りできるのは便利だったよ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「しかも事故を何回も起こしてるんだろ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、それすごい思った!後ろの席楽なんだよね~~~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実際親子用箒とかあるのかな…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「運転を1人に押し付ける…!それがマグルの性質…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ慣れないうちはそれもいいんでしょうけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシは楽しかったよ。珍しかったです」
[メイン] : ラヴィニア : 「見てこれ… DC-10って飛行機、これまでに1300人以上も死んでるらしいわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「事故は魔法使いだってよく起こすし…すぐ治すから大事にならないだけで…」
[雑談] : 千葉えりか : サイド箒
[雑談] : 春日部つむぎ : バットマンじゃなくてコウモリ男になってそう
[メイン] : 千葉えりか : 「それは死に過ぎ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「すぐ治せないのに事故を起こすものを使うな…って事じゃないの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それは…そう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ていうか、このクルマ…ってハリー達が事故った奴じゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[雑談] : GM : 百合ポタ名物マグル文化に対するヘイトスピーチ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やっぱろくでもないわね」
[雑談] : バーヴァン・シー : サッカーとかダッセーよな!
[雑談] : 春日部つむぎ : クィディッチやろうクィディッチ!
[雑談] : ラヴィニア : でも実際DC-10はヘイトられても文句は言えないわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この教科書自体がマグル文化の悪いところばっかり書かれてるのかなって思うレベル
[メイン] : 千葉えりか : 「いやあれは………その……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あと汽車がね~ここにくるやつ見たいのじゃなくてすっごくすし詰めにされる!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もうぎゅうぎゅう詰め!触れあい放題!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしはもう二度と乗りたくないね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも経験としては面白そうなんだよね~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そもそもさ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おう」
[雑談] : バーヴァン・シー : 魔法使いが書いてるだろうしな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ろくでもないって言っても…魔法が使えないんだからしょうがないんじゃないの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう!そう書いてある!魔法がない分頑張ってるって」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「そーそー」
「みんながんばってるんだよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「努力は認めてあげよう…ってコト!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……それもだいぶ上から目線な気がするけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「まあそうかも…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、確かに魔法がないなら多少の不便は呑むしかないのか」
[メイン] : ラヴィニア : 「数占いは… まあやっぱり難しいわね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「でも、選択科目の中で言えば一番理論的ではあるわね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか…ちょっと思ってたのと違うよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もっと数遊びみたいなのかと思ってた」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「占い学…やっぱり全然わかんないかも」
[メイン] : 千葉えりか : 「うん…難しい」
[メイン] : 千葉えりか : 「向いてないのかな~~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ど、どれもあったまいたいわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でも、覚えないとね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんとか占いの才能あるかなって思ったんだけどね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにか破綻してるってコト!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「フィーリングだよフィーリング!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ち、ちがうよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほほう…そんな風に思われてたか…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だってほら、シーちゃんたまに他の人に見えてないものが見えてることあるし…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ああ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : ラヴィニア : 「それはそうね…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あ、あれは占い学には関係ないから!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「多分きっと」
[雑談] : めぐみん : 寝てた…🌈🌈 ごべーーん!
[メイン] : 千葉えりか : 「そういえばあったね~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし見たことないんだよね…」
[雑談] : 千葉えりか : !
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いい事じゃん」
[雑談] : GM : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「そうなの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうなんだ」
[雑談] : めぐみん : と何やら2学年特有のアレのようですが様子見た方がよいでしょうか
[メイン] : 千葉えりか : 「3連コンボ?」
[雑談] : GM : でも無法スキルのクトゥルフ式成長に頼っている
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] : バーヴァン・シー : 厄介な繋がりが生えたァァ!?
[雑談] : シュマゴラス : センパーイ♡なんだかんだ私から離れられないんですね♡
[メイン] : 春日部つむぎ : 「魔法生物学も教科書見ただけじゃ危険度とか分かんないね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…教科書が危険だったケド」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
クトゥルフ
なるほどな
[雑談] : バーヴァン・シー : ま、窓に!!窓に!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まさかのパターンだったね」
[メイン] : 千葉えりか : 「え……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、可愛げがあるだろ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「噛み付いてくるだけの本だし」
[雑談] : 千葉えりか : くせぇくせぇ
[メイン] : 千葉えりか : 「変わってるねぇ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「可愛げがあるってあたしに対する評価と一緒!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これくらいは軽く扱えないとダメってことか~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うんうん!スーリヤちゃんも可愛げがあるしね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二学年特有のアレそろそろ終わる?めぐみんも来たところだし
[メイン] : 千葉えりか : 「別物だよ!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「スーリヤは可愛げがあるんじゃなくて可愛いのよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「親バカ!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 軽く全員が何取るか決めたら終わろっか
[メイン] : バーヴァン・シー : 「素直でいいけど、時々は厳しくするんだぞ?それがあいじょー…だと思う、たぶん」
[雑談] : バーヴァン・シー : 全部!
[メイン] : 千葉えりか : 「バランスってコト?うちはパパとママで分担してたな~」
[雑談] : 千葉えりか : 3つかな~出来がいいのと魔法生物
[メイン] : 春日部つむぎ : 「炎関連とかは流石に注意してるよ~」
[雑談] : GM : 全部は逆転時計使うことになるので学期末試験がんばってくださいね~
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…そのへんはそろそろ覚えてもらわなきゃ…」
[雑談] : GM : 具体的に言うと飛行術以外全科目合格(スペシャル出るたびに1クリティカル出るたびに2免除)
[雑談] : 千葉えりか : わぁお
[雑談] : 千葉えりか : がんばれ~
[メイン] : 千葉えりか : 「あとは今年の成績だよね…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 流石にハードだな…!
[雑談] :
GM :
通常最大3科目です
ハーマイオニーでさえあれですからね
[雑談] : 春日部つむぎ : 魔法生物と占いは決めたけど数占いか古代ルーンで悩むな~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「生徒としてどれぐらい頑張ってるのか…一年のみんなに聞いてみようか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…この時期のあーしたちってどうだったっけ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ハーマイオニー辺りなら、随分やってそうだよな…参考になるかもよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、でも…案外めぐみんとかも…」
[メイン] : 千葉えりか : 「この時期は……ついていくのでいっぱいいっぱいだった!」
[雑談] : 春日部つむぎ : アネットちゃんは全部取るのかな!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「遊んでた!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : う~ん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど…基礎科目全部合格しないとそもそも全科目取る資格が与えられないのね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…勉強はしたけど、不足が多かったなぁ」
[メイン] : ラヴィニア : 「そんな感じね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「魔法薬学とかは…いろいろ課されてたケド」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「スリザリンなら楽なんだろうなあ」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
まあ、それはそうか…
基礎を疎かにしちゃダメだし…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
全部合格ができたら5科目取るとして
できなかったら占い抜きの4科目にしようかなって感じだよ
[メイン] : 千葉えりか : 「隠れて決闘とか…宝探しをして…」
[雑談] : GM : 通常最高3科目ですね
[メイン] : 千葉えりか : 手元でカリカリととる科目に丸を付けている…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …4科目取るのも全部合格しないと駄目?
[メイン] : 千葉えりか : 魔法生物学、マグル学、ルーンと…
[雑談] : バーヴァン・シー : アネットなら取れそうだな…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ちょうど適任の奴もいるし、顔見に行ってみる?」
[雑談] : GM : ですね
[雑談] : GM : スーパーハーマイオニーレベルでようやくそこなのでクラウチぐらいやってもらわないと
[メイン] : 千葉えりか : 「どういうこと~?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 挑戦だね~
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「あたしは魔法生物学、マグル学、数占い学が優先かなあ」
「できそうならルーン学、占い学の順番で取りたいかな」
[雑談] : GM : クラウチは12科目全部でクリティカルかスペシャル出した感じです
[雑談] : 千葉えりか : すごい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[雑談] : 千葉えりか : 本当にすごい
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この後はどうします?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「めぐみんだよ、あいつなら様子を見るのにもちょうどいいだろ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「4つ…5つに挑戦?すごいじゃん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「学年一の天才が誕生しちゃう!」
[雑談] : GM : 自由行動権は使ったので朝ですね
[メイン] : 千葉えりか : 「見たいな~」
[メイン] : ラヴィニア : 「じゃあ、朝になったら話聞いてみましょうか… 食事の時にでも…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあ寝るぞ~~~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、じゃあそろそろ解散か」
[メイン] : 千葉えりか : 「決まってよかった」
[雑談] : バーヴァン・シー : ねるぞー!
[メイン] : 千葉えりか : 「うん。またね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…そのためにまず基礎科目を全部合格しないとだけどね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よし、みんな寮に帰ろうか!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 寝るぞ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「ば~い」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「またね~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : てか占い学誰も取らないなら授業の枠が減るから数占いとルーンにするのもありかな
[雑談] : 千葉えりか : 占いさん…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : IQ280
[雑談] : 春日部つむぎ : ”本物”にはちょっとなりたかったけど…
[雑談] : 千葉えりか : 悪口いいすぎたか…
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[雑談] : ラヴィニア : 原作でもハリーとロンが親の仇のように罵倒してたから…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんはいるのかな
[雑談] : めぐみん : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いた~~~!
[メイン] :
GM :
[雑談] : 千葉えりか : 会いに行くぜ……
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] : 春日部つむぎ : 愚地独歩です…
[メイン] :
GM :
クリスマス休暇が徐々に近づいてくるころ、クイディッチの大会も盛り上がりを見せている
本日はレイブンクローvsハッフルパフが行われる見通しだ…授業を前にして皆そわそわしている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そわそわ
[メイン] : 千葉えりか : 負けるな!!
[メイン] : 春日部つむぎ : こっちこそ!!
[メイン] : バーヴァン・シー : ワクワク
[メイン] : ラヴィニア : 私も出たいわね…
[雑談] : めぐみん : では流れ的に朝食のシーンですか?
[メイン] : 千葉えりか : レイブンクローはクラス点も低いからなんとか勝て~
[雑談] : GM : ですね
[雑談] : 千葉えりか : そう
[雑談] : 千葉えりか : パクパクしてる
[雑談] : GM : ラヴィニアさんいま2年なのに3年の実力ありますから売り込めば来年時には選手になれますよ
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 千葉えりか : !
[メイン] : めぐみん : ではひとまずいつも通りめちゃくちゃ食べてます
[雑談] : ラヴィニア : ハッフルパフの選手とか監督…は…
[雑談] : 本田未央 : 選手としてはこの人
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしも出たい出たい出たい!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!
[雑談] : 春日部つむぎ : 選手になるぞ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : パンを小さくちぎって食べます
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんはさすがの食欲だね」
[雑談] : 千葉えりか : 私には夢があります
[雑談] : 新田 : 監督はこの人です(現在)
[メイン] : 千葉えりか : オイオイオイと先輩で囲みに行こう
[雑談] : ラヴィニア : なるほど
[雑談] : 千葉えりか : うわ…
[メイン] : めぐみん : 「おやみなさんごくごくごく、何だか久しぶりな気がしますねもぐもぐもぐ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか表情おかしくない?
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : 服もおかしい…
[メイン] : 千葉えりか : 「めぐみ~ん。アタシ達は心配なんだよ…」
[雑談] : 千葉えりか : ドキ♡
[メイン] : めぐみん : 「ほう。いえ、みなまで言わずとも構いません」
[メイン] : めぐみん : 「ついに己の呪文の威力を不安視し爆裂魔法に目覚めましたか!」
[雑談] : GM : どうでしょうねえ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そっちじゃないって」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「めぐみんって最初は何も食べてなかったからすごく食べてるんだと思ってたけど」
「別にそんなことはなく常にすごく食べてるよね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうでしょうもなにも確定でおかしいよ!?
[メイン] : 千葉えりか : 「そこは別に目覚めてなぁ~い」
[メイン] : めぐみん : 「ではおすすめの朝食のトーストに塗るものの組み合わせですか? 実はラズベリージャムとバターがですね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すごい直球だ…!」
[メイン] : めぐみん : 「ええ、なにせ爆裂魔法はカロリーを消費しますから!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それ美味しいよね~」
[雑談] : アンチョビ : 来年からこの人になります
[メイン] : 千葉えりか : 「ジャムは種類あるしね…」
[雑談] : 千葉えりか : まともだ!
[雑談] : ラヴィニア : 安心ね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「カロリー使う魔法…なんて聞いた事ないぞオイ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : そうかな…そうかも…
[メイン] : めぐみん : 「なにせ自前の魔力だけでは足りないので体力も消費しないと発動できないんですよねえ」
[メイン] : 千葉えりか : 「大変なんだね~~」
[雑談] : バーヴァン・シー : よし!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「体力って魔力代わりになるの!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「普通ならない…筈なんだけど…」
[メイン] : めぐみん : 「おっと真似はしてはいけません、あくまで紅魔族の秘伝ですので」
[雑談] : 千葉えりか : レイブンクローは決まってるんです?
[雑談] : まほ : この人です
[メイン] :
千葉えりか :
「じゃない!」
「アタシ達は心配なんだよぉ~~~~」
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : ラヴィニア : なかなか納得の人選ね…
[雑談] : 千葉えりか : 進む姿は乱れ無し
[雑談] : 春日部つむぎ : グリフィンドールは赤いのかな
[メイン] : 千葉えりか : 「よぉ…成績がよぉ…」
[雑談] : めぐみん : …あ
[雑談] : めぐみん : しまった… 取得魔法の一覧がどっか行きました…!
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : めぐみん : 「成績? 何か授業で不明点が?」
[雑談] : 文香 : レイブンクロー今年まではこの人だったんですけどね
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : 文香 : 準備卓にありますかね…
[雑談] : 春日部つむぎ : 募集卓にあるかも?
[雑談] : 春日部つむぎ : キャラシのとこ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 監督の設定が…細かい!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かわいい後輩にいきなり落第されたら困る!」
[雑談] : めぐみん : あ、ありました ルーモスが修正前でしたが…
[メイン] : 千葉えりか : 「先輩としてね。後輩に心配してやろうと」
[メイン] : 千葉えりか : ビュ~~~
[メイン] : めぐみん : 「めちゃくちゃ心外なのですが…」
[雑談] : 千葉えりか : 西住さんが隊長なら今年からは常勝だな
[メイン] : めぐみん : 「こう見えて故郷では神童と持て囃されたのですよ? 勉学の心得はそれなりにありますとも」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふぅん…」
[メイン] : めぐみん : 「ふぅん!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあまあ」
[雑談] :
ケイ :
グリフィン
でもハリーがいますからね…
[メイン] : 千葉えりか : 「なら…浮遊呪文……できる?」
[雑談] : バーヴァン・シー : ちょっと強すぎるかなって
[雑談] : 千葉えりか : ハリーの腕、潰すぞ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「見せて見せてー!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お!頑張れ~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : そっちか~!
[雑談] : ダージリン : そして約束されたスリザリン
[メイン] : めぐみん : 「得意分野ではないですが… まあいいでしょう」
[雑談] : めぐみん : (初期技能値修正だけ入れます)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : 千葉えりか : がんばれ!
[雑談] : 春日部つむぎ : やってて思うけどこの諸先輩方うざすぎる…
[メイン] : めぐみん : CCB<=65 浮遊術(1D100<=65) > 20 > 成功
[雑談] : 千葉えりか : 面倒な先輩…
[メイン] : めぐみん : 「はい、ウィンナーが浮きました」そのまま口に収まる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お~!パチパチパチ」
[メイン] : 千葉えりか : 「なっ~~~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「行儀が悪いぞ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やらせておいて行儀悪いはひどくない!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「や…やる……」
[メイン] : ラヴィニア : 「やるわね…」
[メイン] : めぐみん : 「魔法使いならばセーフですよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか…負けてるね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ま、負けてないよ!?」
[メイン] : めぐみん : 「コンフリンゴの方がもっと得意ではありますが…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ここじゃダメ~!」
[メイン] : めぐみん : 「あれは使うと爆裂魔法との威力の差に思わず悲しくなるからあまり使いたくないというジレンマが…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなこと思ってたんだ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「同系統だもんね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「一瞬で唱えられて消費も普通なんだからむべなるかなね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…でもその分消費魔力も小さいから使い分けだよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあ大は小を兼ねるって言うし?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ていうか普通はアレで充分なんだけどな」
[雑談] : GM : s2d4(2D4) > 3[1,2] > 3
[メイン] : 千葉えりか : 「いやぁ…進路のことを考えて心配になってめぐみん見に来たけど成績へーきそうだね」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
監督だから当たり前っちゃ当たり前だけど
胸の平均値で完敗してるね?
[メイン] : めぐみん : 「正直心配される対象であったというのがショックなのですが…」
[メイン] : めぐみん : 「心配せずとも魔法薬学も含めてそれなりに頑張っていますよ」
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : なんて事言うんだ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大丈夫?むやみに喧嘩売ったり爆発試したりしてない?」
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしたちが言えたことか?
[メイン] : めぐみん : 「入学する前はそういう事もありましたねえ」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシャァ…安心したよ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたち自分を心配すべきかもね」
[メイン] : めぐみん : 「ですが近頃はマルフォイ先輩を止めに入る事の方が多い気がしてきました」
[メイン] : めぐみん : 「まあ私自身ケンカを売られたならば買う所存ではありますが!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「人のふり見て我がふり直せが機能してるとこ初めて見たかもしれない」
[雑談] : めぐみん : 魔法使いにもかかわらずレベルアップで得た相対的筋力の高さでチンピラに喧嘩を売ってボコボコにしてます原作
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、考えてみると二人とも問題児だし、似た者同士かもな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんそんな頻繁に人からかってるの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「会うたびにほぼ100%絡んでくるイメージがあるんだけど…」
[雑談] : 千葉えりか : 喧嘩流
[メイン] : めぐみん : 「ポッター先輩を見るとよほど体調が悪いとかでないとたいてい煽ってる気がしますねえ」
[メイン] : 千葉えりか : 「一周回ってもう好きでしょ」
[メイン] : ラヴィニア : 「逆にもう好きなんじゃないかしらね、それ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やっぱり?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんか気になってるのかなあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「へぇ…好きな子には意地悪〜って奴?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう考えると急にかわいくなってくる」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これがブリティッシュツンデレ…」
[メイン] : めぐみん : 「まあ、実際に現地からお届けするととてもそうからかってられない空気になるパターンの方が多いので止めに入るのですが…」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあダメかぁ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「思いっきりヘイトスピーチ吐くものね…」
[メイン] : めぐみん : 「まあその話はいいのですよ。 しかし、先輩方こんな時期からもう進級試験の心配か何かですか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあそんな所」
[メイン] : 千葉えりか : 「3年から科目が増えてさ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いろいろこっちも上級生から心配されてるんだよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫?将来にかかわるよ。それ難しいよ?って」
[メイン] : めぐみん : 「なんかウザそうなのは理解しました!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んで、珍しくシオニー先生がいい話して…真剣に考えてるってわけ」
[メイン] : めぐみん : 「ほほう。まあ話術はあの方の専売特許のようですからね」
[メイン] : めぐみん : 「私も多少は小耳に挟んだ事はありますが、やはり気になるのは数占い、ルーン文字ですかねぇ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「へ~!そういうの好きなの?」
[メイン] : めぐみん : 「そりゃあもう! 特にルーン文字はかっこいいですからね!」
[メイン] : めぐみん : 「書けるだけでも注目を浴びれる事でしょう!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、わかるかも」
[メイン] : 千葉えりか : 「3年になると希少性が下がっちゃうよ…いそげ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そう?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なるほどな~!そういうので選ぶのもありだよね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「取る人増えるし…」
[メイン] : めぐみん : 「なるほど…流石は先輩です、その着眼点は素晴らしいですね!」
[メイン] : ラヴィニア : 「なんか変な尊敬受けてるわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふふふ~~ようやく先輩らしく…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なった訳!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……それでいいの?」
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばこれからどうなるんだろう
[雑談] : ラヴィニア : マートル…?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どや顔が出た!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「満足そうなんだし、いいんじゃない?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 行ってみる?
[メイン] : 千葉えりか : よさそうだった
[雑談] : 千葉えりか : 授業とかは?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こうやって先輩をあやすのも後輩の役目だよ~マルフォイで慣れてるかもしれないけど!」
[雑談] : 千葉えりか : 良い先輩と悪い先輩
[メイン] : めぐみん : 「いえ、それに徹するとたぶん胃が死ぬのでマルフォイ先輩だけで勘弁させてもらいましょう」
[雑談] : バーヴァン・シー : …確かにこの時間だし授業でもいいかも?
[雑談] : 春日部つむぎ : だね!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「正直だった!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「めぐみんって、爆裂魔法除けば時々まともよね」
[雑談] : GM : では午前魔法史 午後魔法薬学です
[メイン] : めぐみん : 「時々!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「除いても時々どまりなんだ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい!
[メイン] :
千葉えりか :
「よし…スーリヤにも先輩面してこよっ…」
「本当に困ったら、ね!」
満足したようにそう言って別の机に向かった
[メイン] : ラヴィニア : 「時々なのはまぁ… 否定しきれないわね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、授業を受けにいきましょうか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……八方先輩面…?」
[雑談] : 千葉えりか : 退場…
[雑談] : 春日部つむぎ : 授業行こうか~
[雑談] :
千葉えりか :
いきます!
うわ魔法史だ
[メイン] :
ビンズ :
[雑談] : めぐみん : 合同でいいんでしょうか?
[メイン] :
ビンズ :
「え~今日は小鬼の反乱について~…」
相変わらず秘密の部屋に関する質問はあったものの、もう何回目かで呆れたのかそれを聞き流し眠たい授業が平常運航した
魔法史Ⅱ失敗で爆睡 成功で魔法史か飛行術以外の別の技能を2回練習できる
[雑談] : 千葉えりか : いいでしょ?たぶん…
[雑談] : GM : いいですよ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「他にも聞く人いたんだ…ちょっと恥ずかしいな」
[雑談] : めぐみん : うわ!
[メイン] :
千葉えりか :
覚えていますか…?結構前に発掘した内職用の眼鏡を
あったよね?
[メイン] : めぐみん : CCB<=15 魔法史Ⅰ(半分)(1D100<=15) > 33 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : アイ・コンタクトだな
[メイン] : 春日部つむぎ : おもちゃのやつ
[メイン] : ラヴィニア : あったわね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あったね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 魔法史Ⅱ85 えーいっ(1D100<=85) > 17 > スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 千葉えりか : なかなか魔法史がなかったけど今こそ使う時!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぴったりスペシャル!
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : 普通にクリアしてる!
[メイン] : めぐみん : !
[メイン] : バーヴァン・シー : アネット鬼強ぇぇ!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やったね!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (効果覚えてなかった顔)
[メイン] :
千葉えりか :
カチャ
これで内職をします!
[メイン] : ラヴィニア : 3人分だったかしら…?
[メイン] : 千葉えりか : たしかそう…
[メイン] : GM : です
[メイン] : 春日部つむぎ : 誰か1人が…
[メイン] : ラヴィニア : まあ… 貰いたいわ
[メイン] : バーヴァン・シー : 半分の判定でもギリギリ勝ち目があるから、私が普通に振るか…
[メイン] : 春日部つむぎ : シーちゃんがいちばん高い?
[メイン] : 春日部つむぎ : うわ!
[メイン] : 千葉えりか : ありがとうシー
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=38(1D100<=38) > 10 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : よし!
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 2
[メイン] : 春日部つむぎ : ないす!
[メイン] : バーヴァン・シー : こっちはダメか…!
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法史75→85
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 薬草学Ⅰ 勉強中(1D100<=80) > 57 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 薬草学Ⅰ 勉強中(1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : じゃそうね… せっかくだから数占い学を内職するわ…
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=32 数占い学Ⅰ(1D100<=32) > 42 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 薬草学Ⅱ…行ってみるか
[ステータス] :
千葉えりか :
薬草学Ⅰ80→95
薬草学Ⅱ50
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=35 数占い学Ⅰ(1D100<=35) > 35 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 春日部つむぎ : 次の為に魔法薬学やっておこー
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=90 魔法薬学Ⅰ(1D100<=90) > 91 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=28(1D100<=28) > 35 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 惜しい
[メイン] : 春日部つむぎ : もう一回!
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=90 魔法薬学Ⅰ(1D100<=90) > 23 > 成功
[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学55→60
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=30 薬草学Ⅱ(1D100<=30) > 28 > 成功
[ステータス] :
春日部つむぎ :
魔法薬学Ⅰ90→95
魔法薬学Ⅱ→50
[雑談] : めぐみん : こちら(魔法史)も2回チャレンジできるんでしたか?
[メイン] : バーヴァン・シー : よっしゃ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 2
[メイン] : バーヴァン・シー : こっちだけ低い!?
[雑談] : GM : できますね
[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学60→70
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 二連続で…2!
[メイン] : 春日部つむぎ : すごい
[メイン] : バーヴァン・シー : これが判定の方で出てくれれば大儲けなんだけどな!
[メイン] : 千葉えりか : ざんねん
[メイン] : めぐみん : CCB<=18 魔法史Ⅰ(半分) (1D100<=18) > 70 > 失敗
[メイン] : めぐみん : ぐえー普通に出目が悪すぎます
[メイン] : 千葉えりか : 魔法史は…捨て…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今ランクⅠの授業を半分で振ったら失敗でも5伸びて成功で10伸びるやつになるのかな?
[メイン] : めぐみん : 「zzzz……… 光に覆われし漆黒よぉ~……」
[雑談] :
GM :
そうですね
ただし選択授業のやつは除きます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン] : 千葉えりか : 「マンドラゴラは~~~~かみつき草が~~~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文学学ぶぞ~
[雑談] : ラヴィニア : 除いてた🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : やり直した方がいいかしら…
[雑談] : GM : 言わなかったのでふるやつ選択しなおしていいですよ
[雑談] : ラヴィニア : うわ!…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85(1D100<=85) > 21 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85(1D100<=85) > 51 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : うーんじゃあワンチャンで呪文学かしらね…
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
なにも
魔法史がよくできたあたし!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90 呪文学Ⅱ 90(1D100<=90) > 65 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90 呪文学Ⅱ 90(1D100<=90) > 16 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 千葉えりか : !
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法史85→90
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[メイン] : ラヴィニア : Ⅲ…ね?
[メイン] : 春日部つむぎ : すごーい!!
[メイン] : GM : はい!
[メイン] : 千葉えりか : 言ったわね…高みへ
[メイン] : バーヴァン・シー : つよつよラヴィ
[メイン] : ラヴィニア : これはあれかしら… Ⅲ呪文も取れる?
[ステータス] :
ラヴィニア :
呪文学Ⅱ90→95
呪文学Ⅲ50
[メイン] :
GM :
呪文のレベルを上げるポイントがもらえる形ですね
3にレベル上げることもできるようになります
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : バーヴァン・シー : ✨👀
[メイン] : 春日部つむぎ : すんげェ~~~!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すご~い
[メイン] : ラヴィニア : 「……ふぅぅ… つい3年の分もやり始めちゃったわ… すごいわね、このメガネ…メガネ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「メガネ」
[メイン] : 千葉えりか : 「バレない安心感がいい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「見てるだけで賢くなった気分!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ううん、空き時間で他の教科を埋めるって不思議な感じ」
[メイン] : めぐみん : 「悪い先輩方ですねえ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「っと…次魔法薬学かよ…!遅刻したら限定えっぐいぞ…!」
[ステータス] : めぐみん : 魔法史Ⅰ 30→40
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うわあ!前みたいのは勘弁だよ!教科書あるかな!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3呪文先取りはロマンだなあ
[メイン] : 千葉えりか : 「今見ても間に合うか怪しいよ!」
[メイン] : 千葉えりか : チェック!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いっくよー!」
[メイン] : 春日部つむぎ : x3 choice あ っ た#1 (choice あ っ た) > た #2 (choice あ っ た) > あ #3 (choice あ っ た) > っ
[雑談] : バーヴァン・シー : どうなるか楽しみだな…!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「たあっ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ボケてる場合か!!」
[メイン] : めぐみん : 「何やってるんですか…」
[メイン] : 千葉えりか : 「飛んだ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あった!あったから行きま~す!」
[メイン] : 千葉えりか : 「GO~~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もー!ボケてないで行くよー!」
[メイン] :
木山 :
[雑談] : めぐみん : まずい怖い
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] :
木山 :
木山の授業では寮学年を問わず全員が静まり返っている
じろりと生徒たちをねめつけながら教壇に立つと…
[メイン] : 木山 : 「今日はニガヨモギと干しイラクサを粉末にしたものを水あめで包んでのど飴を作ってもらう」
[メイン] : 千葉えりか : 「の…のど飴ですか?」
[メイン] : 千葉えりか : いつもなら煎じて混ぜて色々するのに…
[メイン] :
木山 :
「不服か?知恵の殿堂レイブンクローではもっと難しいものをお望みのようだ」
「ご期待に応えよう」
[メイン] : 千葉えりか : 「いやそういう訳ではないんです。すいません。ただの確認で…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(反応しないほうがいい、あの人…多分何言われても不愉快ってタイプだ)」
[メイン] : 千葉えりか : 「…………」
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫です!」
[メイン] : めぐみん : 「えりかさんもいつものキレがありませんねぇ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「うちの寮最下位なのよ!」コソコソ…
[メイン] :
木山 :
「全員、月蝶花の粉とざくろ液を混ぜて陶酔役を作ってもらう」
「お望みのものだ、皆、えりかに感謝するがいい。そして実験台はもちろん、彼女になる。せいぜい感謝を形で返してやるがいい」
魔法薬学Ⅲで二回判定
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…腹括るわよ、えりか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(難易度がすごい!?!?)」
[メイン] : ラヴィニア : 「何が相手だろうとやってやるわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=40(1D100<=40) > 75 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : 「それより腹が壊れそうなんだけど」
[メイン] : ラヴィニア : x2 CCB<=80 魔法薬学Ⅱ80#1 (1D100<=80) > 94 > 失敗 #2 (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=43(1D100<=43) > 18 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!
[メイン] : 春日部つむぎ : x2 CCB<=25 魔法薬学Ⅱ#1 (1D100<=25) > 45 > 失敗 #2 (1D100<=25) > 57 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 9
[メイン] : バーヴァン・シー : だあっ!!
[ステータス] : ラヴィニア : 魔法薬学Ⅱ 80→85
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80/2 魔法薬学Ⅲ(1D100<=40) > 78 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80/2 魔法薬学Ⅲ(1D100<=40) > 58 > 失敗
[メイン] : めぐみん : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 44 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : シーちゃんのダイスほんとに1d100なの?
[メイン] : めぐみん : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 10 > スペシャル
[メイン] : めぐみん : !
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法薬学Ⅱ80→95→魔法薬学Ⅲ50
[メイン] : 千葉えりか : 「まずいまずいまずいよ……色がおかしいよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : 木山 : Ⅲだ
[ステータス] : めぐみん : 魔法薬学Ⅱ 80→85
[メイン] : バーヴァン・シー : あれか?天文学の幻覚との関連性が生えたせいか?
[ステータス] : 千葉えりか : 魔法薬学Ⅱ80→90
[雑談] : シュマゴラス : (頑張ってください❤)
[雑談] : バーヴァン・シー : ひゃああああああああああ!?
[メイン] : 春日部つむぎ : こわい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ひどい…えりかちゃんにヘイトを向けるなんて…)」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「なんだこれは…なんなんだこれは…」
ぐるぐる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=90/2 魔法薬学Ⅲ(1D100<=45) > 14 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=90/2 魔法薬学Ⅲ(1D100<=45) > 6 > スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!
[メイン] : 千葉えりか : !!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : アネット鬼強え!?
[メイン] : 春日部つむぎ : すごすぎ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やったー!!!!!
[雑談] : めぐみん : 3回のスペでⅢになると考えると割とバランス取れてる気がしますね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これは…技能値めちゃくちゃ上がらない?
[メイン] :
バーヴァン・シー :
まず1回目でⅢに到達して
そこから10プラス…かしら?
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう、実際あんまり出歩かないから機会がないだけで判定の機会は転がってるだろうしね
[メイン] : 木山 : レベルアップして振ってもそうだからそうなるな
[ステータス] : 春日部つむぎ : 魔法薬学Ⅱ50→60
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんの伸び幅もすごいね
[雑談] : バーヴァン・シー : これで期末試験の魔法薬学は心配しなくていいわ…
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法薬学Ⅱ90→魔法薬学Ⅲ60
[メイン] : バーヴァン・シー : これが腐っても魔女の娘の力よ
[メイン] :
木山 :
「やれやれせっかく学びの期待を与えたのにほとんどの生徒は恨みを持ったらしい。」
「恩知らずとはこのことだな、スリザリン以外5点減点」
急な難易度の上昇にほとんどの生徒はついて行けず減点され、えりかは過剰な陶酔薬の投与で前後不覚に陥った
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 519 → 514
[雑談] : バーヴァン・シー : そしてー…本来ならいい結果が出たアネットとめぐみんの両方が得点を貰えそうなものだけど〜…
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 500 → 495
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 485 → 480
[雑談] : バーヴァン・シー : やっぱりかー!!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ぐぅぅ…!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっとっとっととと」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃん大丈夫…!?足元が…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「学びはあったけど…大失点ね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : えりかに肩を貸して椅子に座らせる
[メイン] : 千葉えりか : 「だ~~~~め~~~~~」お腹をさすりながら席に座る
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか…大丈夫?」
[メイン] : 千葉えりか : 「う~~~ん」
[メイン] : 千葉えりか : 「う~~~~んう~~~~ん」
[雑談] : 木山 : 私の授業が寮の点数を生贄に技能を上げるボーナスゲームと化している点について
[メイン] : 千葉えりか : 体をゆらゆらさせて
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : バーヴァン・シー : 期末試験に備えられるから割と嬉しいな
[メイン] : 春日部つむぎ : 「とりあえず授業終わるまで落ち着いて~~~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ていうかこれ、実質お酒じゃ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 厳しくも教える技術は高い名教師なのでは?
[メイン] : 千葉えりか : 「ダメ~~ダメダメダメヨ~」
[メイン] : めぐみん : 「大丈夫ですか…?」
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[メイン] : 千葉えりか : 「みんなも!そんな顔しないで!これ飲んで!」
[メイン] : 木山 : 「マルフォイのものはいい出来だった。スリザリンに5点」
[雑談] : バーヴァン・シー : 点数がさがってるんですけおおおおおお!!!!
[メイン] :
マルフォイ :
「ふふん」
嘲笑うように得意げに笑う
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] スリザリン : 515 → 520
[メイン] : めぐみん : マルフォイ先輩の鍋を覗いてみますが…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : このパフとレイブンだけ下げられまくってる点数は…?
[メイン] : GM : 危険なほど緑に澄んだ液体が入っている
[メイン] : 千葉えりか : ゾッ
[メイン] : めぐみん : 「これが良い出来なのですか?」とマルフォイに
[雑談] : ラヴィニア : ハッフルパフが下げられてるのは私のせいでもあるのよね…ごめん
[雑談] : 千葉えりか : ボロボロ
[雑談] : バーヴァン・シー : 私も1回目の失敗が響いてるな…
[メイン] : マルフォイ : 「当然でしょ。そもそも危ない薬なんだから」
[メイン] :
千葉えりか :
「そ~んな訳ないでしょ~」
バシバシ
[雑談] :
バーヴァン・シー :
おのれスリザリン贔屓…まあ
実際にいいできなのかもしれない
[メイン] : 千葉えりか : ペロ
[メイン] : めぐみん : 「ほほう」グビ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はいはい、落ち着こう…なぁ!?」
[メイン] : マルフォイ : 「馬鹿じゃないの!?」
[メイン] : マルフォイ : 「先生!めぐみんが!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えりか、うがいしろ、うがい!わかる!?うーがーい!」
[メイン] : 千葉えりか : 「水持ってこ~~い」
[メイン] : めぐみん : 「う、う~ん…… こ、これは確かにすごい効き目れすねぇ…… ひいきは嫌だったのれすが……」ぐるぐるぐるぐr
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誰か水!!二人分を二つ持ってきて!!ぶっかけた後うがいさせるから!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まっずいことがいっぱい起こってない!?」
[メイン] :
木山 :
「薄めず飲む馬鹿がいるか…ウィゲンウェルド薬、飲んだ量の三倍は飲め」
瓶をずらっと机に並べて
[メイン] : 千葉えりか : 「らら~ウォ~ター」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も、もう馬鹿!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(スリザリン生徒にはマジで手厚いな…)」
[メイン] :
木山 :
「危険行為を行い後輩を道連れにした」
「レイブンクローはさらに10点減点」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「はいは~い!水どうぞ!」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 480 → 470
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ほんと仲間にはすごく優しいよねスリザリン)」
[メイン] : めぐみん : 「マルフォイ先輩~~」飲む前にしがみつく
[メイン] : 千葉えりか : 「う~~~」
[雑談] : めぐみん : これがやりたかったんですよ…!(深夜テンションに寝起きテンションMIX)
[メイン] :
マルフォイ :
「いいから飲め!」
喉に瓶を突っ込む
[雑談] : 千葉えりか : 今年はダメですレイブンクロー
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイにダル絡みつえ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかがゾンビみたいになってる…」
[メイン] : めぐみん : 「マルフォイ先輩も鍋の薬飲みませんか~?」
[雑談] : 春日部つむぎ : むほ?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「流石に理不尽です先生!?」
[メイン] : マルフォイ : 「飲むわけないでしょ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「はいはいえりかちゃん中和中和~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんをガチ心配してるマルフォイちゃんかわいい
[メイン] : マルフォイ : 「馬鹿じゃないの!?馬鹿じゃないの!?」
[メイン] : めぐみん : 「ぐべぇー! まっず!なんですかこの薬!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「セクハラする前にこれ飲んでね~~」
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] : ラヴィニア : 「………(酩酊薬なんて作るからこうなるんじゃ…)」
[メイン] : 木山 : 「教師に対する口答えに……」
[メイン] : 千葉えりか : 「うん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「すいませんでした!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~~~」
[メイン] : マルフォイ : 「あんたがバカしなきゃ飲まずに済んだのよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 口を大きく開いて流し込む
[メイン] : マルフォイ : 「周りも止めろ!」
[メイン] : めぐみん : 「先輩がいかにもスリザリンだからみたいな顔してるのも悪いと思うんですよね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「止めようとしたけど勝手に飲んだのよ!」
[メイン] : マルフォイ : 「それとこれとがどうつながるのよ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「み、みんな落ち着いて…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それ、ウィゲンウェルド薬よね?えりかぁ!?」
[メイン] :
千葉えりか :
「あふ~~」
「だいたいさぁ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どう?落ち着いた~?」
[メイン] : 木山 : 「私語は慎め、授業中だ」
[メイン] : ラヴィニア : 「(そんな無茶な)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(この人、なんで先生になったの…!?)」
[メイン] :
千葉えりか :
椅子に座って
「頭がふわっとしてねぇ」
トントン隣の人の肩を叩いたり髪を捩じったりしてる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「三つ編みになっちゃう~~~」
[メイン] : めぐみん : 「むしろ心臓がすごいバクバクしてこのまま心臓発作でもするかと思いましたよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「授業終わるまでふわっとしたままいようね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「なっちゃうんだよ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…やっぱりこの薬…お酒じゃあ」
[雑談] : 千葉えりか : 陶酔…陶酔…って最初ググってた
[メイン] : 木山 : 「きちんと中和剤で薄めれば問題ない。よく知りもしない薬を原液で飲む馬鹿がどこにいる」
[雑談] : 春日部つむぎ : 陶酔だけだと惚れ薬の可能性もありそうだよね
[メイン] : バーヴァン・シー : めぐみんへと視線を向ける
[メイン] : めぐみん : 「いやぁ、マルフォイ先輩のが本当に良い薬なら大丈夫かなぁとつい」
[メイン] : マルフォイ : 「よくできてるっていうのはね、ちゃんとした利用法をした際に決まった効果が出るってことなの。スリザリンの癖によくも魔法薬学で無知を晒せるわね!」
[雑談] : 千葉えりか : ……たしかに!
[メイン] : めぐみん : 「ならば先輩も私の薬をちゃんとした利用法で飲みませんか?先輩には及びませんがうまくできましたよ!」
[雑談] : めぐみん : まずい私脊髄反射だけで発言している
[メイン] : マルフォイ : 「あんたは変なもの入れてそうだから嫌。」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : 千葉えりか : 「わ〜可哀想な後輩〜」
[メイン] : バーヴァン・シー : 否定できない…という顔
[メイン] : めぐみん : 「釣れませんねぇ」
[メイン] : 千葉えりか : 「悪い後輩でもあった」
[メイン] : めぐみん : 「いや入れませんけどね?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…マルフォイちゃん、いい先輩だね…」
[メイン] : めぐみん : 「でしょう?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「良かったり悪かったり~」
[メイン] : ラヴィニア : 「………そうかしらね…?」
[メイン] : マルフォイ : 「なんで私がこいつの面倒見なきゃならないのよ。いっそグリフィンドールにでもいってればよかったのに」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんがごめんね」
[メイン] : めぐみん : 「まあまあ、これもきっと運命というものですよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐフォイ面白すぎる
[メイン] : 千葉えりか : 「運命。いい響きよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、今更に私から頼む事でもないけど、めぐみんの事よろしく」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ごめぐみん!」
[メイン] : めぐみん : 「はっはっはっはっは」
[メイン] : マルフォイ : 「私はこいつのお守り係じゃないわよ!なんであんたたちに頼まれなきゃならないのよ!」
[メイン] :
木山 :
「今日の授業はこれまで、えりかと取り巻きの連中は掃除をしてから帰ること。以上だ」
興味なさそうに奥の準備室に入っていく
[メイン] : マルフォイ : 「ほら帰るわよ」
[メイン] : めぐみん : 「では先輩、掃除しましょうか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、よろしくねマルフォイ」
[メイン] : マルフォイ : 「私達はスリザリン!こんな奴らとは違うのよ!」
[メイン] : めぐみん : 「え!? えりかさんと取り巻きの連中の一派では…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあまあ」
[メイン] : マルフォイ : 「馬鹿じゃないの!馬鹿じゃないの!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「掃除で済んだなら何より…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあまあ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「掃除しよっか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「確かに!えりかちゃんと絡んでる感じある!」
[メイン] : マルフォイ : 「私はしないわよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : そう言いながら片付けを始める
[メイン] : 千葉えりか : 「よし!やるよ!ちょっぱやで!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……酷い減点だったけどあんまり悪い気分じゃないのはなんでかしら…」
[メイン] : めぐみん : 「はい先輩モップです」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかるわたしも」
[メイン] : マルフォイ : 「もってくるなあ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあまあ、このままめぐみんにだけ掃除させても気分悪いだろうし」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんもお願い!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほら、他とは違うんだから掃除でも一番取ろうって…な?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大丈夫?えりかちゃん立てる?1+1分かる?スリーサイズは?次に公開される鬼滅の刃は何編?」
[メイン] : 千葉えりか : 「2!」
[メイン] : マルフォイ : 「杖使えばいいでしょ!この前呪文学で何を習ったのよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ねえ、マルフォイ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アンタ天才?」
[メイン] :
千葉えりか :
「100!60!90! 想いは紡ぐかれる!無限城編」
スリーサイズは大嘘だった
[メイン] : ラヴィニア : 「さすがね…」
[メイン] : マルフォイ : 「あんた達は本当に魔法使いなの!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「100!?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
指を鳴らしてその発想はなかった
という顔を浮かべている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よし!大丈夫そう!!掃除やっちゃお!」
[メイン] : めぐみん : 「……」
[メイン] : めぐみん : 「ちなみに先輩のスリーサイズは?」
[メイン] :
マルフォイ :
「いい加減アンタは手を出さないといけないようね?」
耳を引っ張る
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 耳引っ張るだけで済ませるの優しいな…
[メイン] : めぐみん : 「いあだだだだ! 今のは冗談! 今のだけは冗談ですて!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「マルフォイちゃんは身体に合った良い下着持ってそうだよね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今のはめぐみんが悪い」
[メイン] :
マルフォイ :
「杖使えばいいんだからこんな人数いらないでしょ」
そのまま教室の外に引っ張っていく
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
呪文学で覚えた魔法
案外練習の機会ないのよね
[メイン] : 春日部つむぎ : やっぱり持ってるんだ
[メイン] : めぐみん : 「あがががが… すみません皆さん!また会いましょう~」ずるずるずる
[メイン] : 千葉えりか : ふきふき
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えーっとあれなんの魔法だっけ…呪文学でいいのかな
[メイン] : バーヴァン・シー : ✨👀
[メイン] :
GM :
スコージファイ 清めよ
まあ習ったばかりなので50で
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン] : 千葉えりか : 「机、凸凹してる…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=50 スコージファイ 清めよ!(1D100<=50) > 99 > 致命的失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 スコージファイ(1D100<=50) > 34 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おわ
[メイン] :
GM :
鍋がひっくり返ってさらに汚れが挙句に服にかかりました
陶酔状態に
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=50 スコージファイ(1D100<=50) > 46 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=50 スコージファイ (1D100<=50) > 18 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 39
[メイン] : バーヴァン・シー : おのれ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わぁっぷ…おぇ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふぇ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うわ~!?アネットちゃんまで~!?」
[メイン] :
千葉えりか :
「アネット〜イエ〜イ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「な、なんだかふわふわすりゅ~」
[雑談] : マルフォイ : あいつらの関わるとろくなことにならないから縁切れと説教中
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…アネットまで…!!ほーら、しっかりしろ〜」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
繋いだ絆は離れないぜ!
主に腐れ縁だけどな
[メイン] : 春日部つむぎ : 「水水薬薬~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 取ってくる
[雑談] : めぐみん : そんな事よりさっきの授業の復習しましょう先輩!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今回マルフォイから絡みに来てない?
[メイン] : ラヴィニア : 「アネット!? 大丈夫…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 特にできる事もないのでアネットの頬をペチペチ叩いている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あらひはらいひょうふらよ~らび~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どーこーがーだーよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「にゃ~~~にゃにするのしーちゃん~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「呂律回ってねえぞ、ほーら、しっかりしろ」
[メイン] : 千葉えりか : そのバーヴァンシーの頬をペチペチしてる
[雑談] : マルフォイ : めぐみんから芋づる式であんたらが勝手に来たんでしょうが!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…にゃにしやがる」
[雑談] : マルフォイ : まずその赤ちゃんみたいになんでも口に入れるのやめなさい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 最初に嘲笑わなかったらこうはならなかったのでは…?
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…意外と柔らか」
[雑談] : バーヴァン・シー : 仕方ないだろ友達なんだから
[メイン] : バーヴァン・シー : 「意外って何だよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「はいはいごくごく~」
[雑談] : マルフォイ : 友達になった覚えはない!
[メイン] : ラヴィニア : 「ウィゲンウェルド薬なら私もなんとか作れるのよね… いざという時のために用意しておいた方がいいかしら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「こっちもおかわりいただくよ」
[メイン] : 千葉えりか : グビッ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うん、こうなるから…出来ればお願い」
[雑談] : バーヴァン・シー : めぐみんとは友達で、マルフォイはめぐみんと友達…
[雑談] : バーヴァン・シー : 実質私たちは友達だ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「らびすき~しーちゃんもすき~」
[雑談] : 千葉えりか : こっちも友達になった覚えはないよ!次は覚悟しておきな!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほーら、アネットぶっちゃけ苦くて効力以外は大して好きになれないお薬を…って!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「は、恥ずかしい事言ってんじゃねえよ!シラフに戻った時ひっどいぞ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシは?アタシは?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「照れてる~!」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「………別にシラフでもいいわよ…… 友達よ、バーヴァン・シー…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 2d100 友達 友達じゃない(2D100) > 112[35,77] > 112
[雑談] : 春日部つむぎ : 友達ではない…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかもすき~~!」
[雑談] : 千葉えりか : でも人間関係はそれだけじゃない
[メイン] : バーヴァン・シー : 「わかってるって!なんとなく、なんとなくだな!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : 「いえーい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ふうむ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「はいは~いお薬のめたかな~?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さー、素面になれ、お薬飲め、しっかりしろ」
[雑談] : ラヴィニア : 素面というけれど、お酒飲んだ時がある意味で「素」の「面」よね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごくごく
[メイン] :
千葉えりか :
「………」
「効いてる間…タガが外れてる感じなのよ…」
[雑談] : 千葉えりか : 酒面
[雑談] : バーヴァン・シー : しゅらふ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ふう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よ~し大丈夫?2×3は?スリーサイズは?今の斧の武器レベルは分かる?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : choice(E E+ D D+ C C+ B B+ A A+ S S+)
[メイン] : ラヴィニア : 「お、斧の…何?」
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : choice E E+ D D+ C C+ B B+ A A+ S S+(choice E E+ D D+ C C+ B B+ A A+ S S+) > A
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なかなか
[メイン] : 春日部つむぎ : つよい
[メイン] : 千葉えりか : つよい
[メイン] : ラヴィニア : まずい元ネタがわからない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 斧の技能レベルだけど
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今のあたしは斧がAで…って何言わせてるの!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よーし、戻ったわね」
[雑談] : ラヴィニア : あっFEか…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よし!こっちも大丈夫みたい!」
[雑談] : 春日部つむぎ : だねえ
[メイン] : ラヴィニア : 「随分と難儀な成長をしたのね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ〜〜ムカつく〜〜」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「減点祭りだったわね…ほんっと」
[メイン] : ラヴィニア : 「私も思った事は全部口に出した方がフェアだった…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだと思ったの!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……だんだん寮からの視線が冷たくなることに耐えられればね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりちゃん大丈夫?」
[雑談] : バーヴァン・シー : (別のエリちゃんを思い浮かべる)
[メイン] : 千葉えりか : 「……」
[メイン] : 千葉えりか : チャポチャポ
[メイン] : 千葉えりか : トイレへ駆け出す
[メイン] : 千葉えりか : 「ごめんお先!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いってら~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、うん…がんばってね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まああれだけ飲んだもんね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「」
[メイン] :
GM :
[雑談] : 千葉えりか : Aカップ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : 破廉恥ルック
[メイン] : GM : 2d100 レイブンクローvsハッフルパフ 本日の試合(2D100) > 29[10,19] > 29
[雑談] : 春日部つむぎ : やったあ!
[メイン] : GM : レイブンクローは惜しくも敗れたようです
[雑談] : 千葉えりか : 散々だ!!!
[雑談] : ラヴィニア : ひどい
[雑談] : ラヴィニア : そして塩試合ね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ヨサジョニ
[雑談] : GM : 両方低調で時間だけ過ぎた後スニッチとって終わりですねこれは
[雑談] : バーヴァン・シー : 塩!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : でもハッフルパフが負けまくった方があーしたちの出番が近づくかも
[雑談] : ラヴィニア : ハリーならもっと熱い試合だったのになーとか言われてそう
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[雑談] : 千葉えりか : チェイサーも悪いよ〜この盛り上がりは〜
[雑談] : 千葉えりか : つまらないミスでクアッフル失ってそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…なんだかグダグダだったね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「勝ったからよし!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「負けたから悪し」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、頑張ってたけど噛み合わなかったわね」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにやってんのよー!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……先輩方のやつだからあんまり悪く言えないけど…まぁ」
[メイン] : 千葉えりか : 「言っていいんだよ。言ったようなものではある」
[メイン] : ラヴィニア : 「わ、私ならもっと…… …………… ………………いえだめね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いいじゃない、実力があるなら言う権利はあるでしょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふふっラヴィちゃんその言葉は来年いっぱい言おうよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……うう…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィの飛行術はすごいからね~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「見習いたいけど流石に追いつけないわね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…にしても、どうしてあんなにぐだぐだな試合だったのかしら?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「負けないぞ~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんかあったのかな?」
[メイン] : 千葉えりか : 「変なもの食べたとか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「変な薬を飲んだのかもね」
[雑談] : バーヴァン・シー : …さて、こんな時間になってしまったわ
[雑談] : バーヴァン・シー : これから…どうしよっか
[雑談] : 春日部つむぎ : 次は本筋に戻る感じかな?
[メイン] : 千葉えりか : 「それはアタシでしょ」
[雑談] :
GM :
の前に何回かイベント挟もうかと
せっかくのクリスマスがありますし
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもだね?」
[雑談] : 春日部つむぎ : なるほろ
[雑談] : 千葉えりか : 次はクリスマスですよ…!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたし薬飲んだ時なんて言ってた?」
[雑談] : 春日部つむぎ : やった~!クリスマス楽しみたい~~!!
[雑談] :
GM :
次の次ですね
木が一人覗いて金曜に全員集まれそうなので
[雑談] : 春日部つむぎ : 寝込んでたから~~~
[雑談] : GM : というわけで次の自由行動ですが候補がなければ…
[メイン] : 千葉えりか : 「いや〜〜〜覚えてないならそのままでいいんじゃない?」
[雑談] : GM : 作りましょう、ランダムオリジナル呪文
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ひ・み・つ☆」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…やっぱり覚えてる通りだ~~~~…」
[雑談] : 千葉えりか : セクタムセンプラ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「恥ずかしいよ///」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たのしそ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「こっちもな、嬉しいといえば嬉しいけど、あの勢いは赤くなるって」
[雑談] :
GM :
○○で○○を○○する呪文の○○を一か所につき3人だしてもらいその効果をランダムに選んで(一人一回は選ばれるように)呪文にします
秘匿で送ってくださいね
[雑談] : バーヴァン・シー : ✨👀
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ガチャだ~!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「薬の勢いは怖いね~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おもしろそ~!
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(あと…どっちもスリーサイズを誤魔化したのはまだ成長してないってことかな☆)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう~~やっぱり~」
[雑談] : 千葉えりか : 右手で鍋を振る呪文…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~みんなも薬飲んじゃえばいいんだ~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「作れる気がしない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「本格的に酔っ払いみたいな事言い出したな…」
[雑談] : GM : 3人一組で3つぐらい作れそうですね
[雑談] : 春日部つむぎ : いま?
[雑談] : バーヴァン・シー : どんなヘンテコ呪文が生まれるだろうな…
[メイン] : 千葉えりか : 「やるならバレないようにね」
[雑談] :
GM :
今でも次回でも次々回でもいいですよ
全員いるのは次々回今回だと人数的にキリがいいですけどこの時間ですしね
[雑談] : バーヴァン・シー : せっかくだから今のうちに投げてみるか…?
[雑談] : GM : は~い3人組作って~
[雑談] : 春日部つむぎ : あっあっ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもなーげよっと
[雑談] : バーヴァン・シー : 悩むな、誰がどの部分を作るか…とか話す必要もあるか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やんないよ!」
[雑談] : GM : いえ、全ての部分について全員出してもらいます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3か所を一つずつ出すんだよね
[雑談] :
GM :
ですね
そこから全員一回は選ばれるようにランダムチョイス
[雑談] : 春日部つむぎ : ダーク・つむぎはゴミを入れたい心をコントロールできない…
[雑談] : バーヴァン・シー : なるほど
[雑談] : 千葉えりか : 妙に噛み合って強力な呪文が生まれると…いいな!
[雑談] : めぐみん : おわァ~!
[雑談] : めぐみん : 間違えた🌈
[雑談] : 千葉えりか : にじ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
春日部つむぎ :
とりあえず第一案~
髪の毛で
埼玉を
応援する
この3つで!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
めぐみん :
私モチーフだとあれなので…
「杖で触れる事で」「液体を美味しい水に」「浄化する」呪文とかどうでしょうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : 杖で、触れた物を、盗聴器にする呪文
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : めぐみん : あれ、っていうかこれ秘話で送るやつでいいんですよね?
[雑談] :
GM :
はいあってます
ちょうど三人きたんですけど作ってみます?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっ今考えてるとこ🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : 「触手で」「女の子を」「宙吊りにする」呪文…… ……で……
[雑談] : バーヴァン・シー : ワクワク
[雑談] : 春日部つむぎ : ドキドキ
[雑談] : GM : 今作るなら夕方はオリジナル呪文を作ったRPしてもいいかもしれません
[雑談] : GM : 現在4人!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
無音で/広範囲を/転移する
で!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わくわく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
視線で見たものを逆さ吊りにする
呪文
[雑談] :
GM :
すべてそろいました
3人グループもランダムでいいですか?
[雑談] : 千葉えりか : いい…いいよ!
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : 春日部つむぎ : いいよ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : いいよ〜!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~!
[雑談] : めぐみん : いいですよ~
[雑談] : ラヴィニア : いいわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …RPはどうするんだろう?なんか適当に唱えたら出たみたいな?
[雑談] : GM : 皆で開発したんでしょう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…「なんでその魔法を?」ってならない?
[雑談] : GM : schoice3 1 2 3 4 5 6(choice3 1 2 3 4 5 6) > 1 4 3
[雑談] : GM : むしろ素人だから滅茶苦茶な魔法ができたんじゃないですか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~元々そう作ったんじゃなくてか
[雑談] : バーヴァン・シー : 呪文をしっかり作れるレベルとなると当時のスネイプくらい有能じゃないといけない
[雑談] : 千葉えりか : まだガキよ
[雑談] : ラヴィニア : それはそう…
[雑談] : 春日部つむぎ : ガキが…もっと食え…
[雑談] : ラヴィニア : カキよ…もっと食べなさい…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (おなかがこわれるおと)
[雑談] : バーヴァン・シー : くそがあああああああ
[雑談] : 千葉えりか : 生ガキが…!
[雑談] : GM : 一つ目できました
[雑談] : 春日部つむぎ : ノロわれちゃった…
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : ラヴィニア : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!
[雑談] : GM : 不自然なものはこちらで返させていただいて
[雑談] : GM : 視線で見たものに埼玉を転移する呪文
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : 春日部つむぎ : こわい
[雑談] : GM : まあご当地ものが飛んでくんでしょうね
[雑談] : GM : PRと攻撃を兼ねた呪文
[雑談] : 春日部つむぎ : キミたちには埼玉の土産物について詳しくなってもらう…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 視線発動かつ転移だから着弾めちゃくちゃ早そう
[雑談] : バーヴァン・シー : 普通に高度な魔法っぽい
[雑談] : GM : schoice3 2 5 6(choice3 2 5 6) > 2 5 6
[雑談] : GM : schoice3 2 5 6(choice3 2 5 6) > 5 2 6
[雑談] : ラヴィニア : 普通に強くないかしら…?
[雑談] : 千葉えりか : 埼玉によるわね
[雑談] : GM : ネックは姿くらましに滅茶苦茶弱い事でしょうかね
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉(概念)で攻撃するよ 来い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ…姿くらまされたらどの魔法も当たらないから…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい最終的に埼玉そのものを召喚して潰すつもりだ
[雑談] : バーヴァン・シー : 上級技なだけあって強い
[雑談] : GM : 二つめできました
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] :
千葉えりか :
煙とかも弱いよ!
!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[雑談] :
GM :
杖で 女の子を 浄化する 呪文
スコージファイの下位互換…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …なんか意味深なんだけど?
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : 春日部つむぎ : 浄化……
[雑談] : バーヴァン・シー : 洗脳でもするのか?
[雑談] : 春日部つむぎ : 普通にきれいにするんだったら普通に嬉しい魔法かも?
[雑談] : 春日部つむぎ : 女の子専用でボディクリームとかもついてくるかもしれない
[雑談] : めぐみん : 浄化の定義によりますね…
[雑談] : めぐみん : 肌荒れに効く系の呪文だった!?
[雑談] : 千葉えりか : フレッシュアップ
[雑談] : バーヴァン・シー : かなり便利かもしれない
[雑談] : 千葉えりか : ちょっとした呪いもなんとかしてくれそうな頼もしさがある
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど
[雑談] : 春日部つむぎ : 対象を限定する縛りで効果が強化されそうだよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合ポタの世界においてはそこまでデメリットでもない
[雑談] :
GM :
では詠唱も考えますか
1個目はなんか決まってるような気がしますが
[雑談] : めぐみん : サイタマヘ・イケー!
[雑談] : バーヴァン・シー : サイタマって入りそう
[雑談] : バーヴァン・シー : ダメだった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : こっちが行くのか…
[雑談] : めぐみん : 14へ行け的なニュアンスで…
[雑談] : ラヴィニア : 埼玉、死だった…?
[雑談] : 千葉えりか : ヘイトスピーチ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[雑談] :
千葉えりか :
サイタマ
ビーム
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉の引き寄せだからサイタマクシオとかで…?
[雑談] : バーヴァン・シー : プロレスラーみたいな呪文
[雑談] : 千葉えりか : サイタマクシオは順当にいい詠唱ね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クシオって文字列こんなにハリポタ感出せるんだ…
[雑談] : ラヴィニア : いいわね…
[雑談] : GM : ではまあ仮にサイタマクシオで
[雑談] : バーヴァン・シー : もう一つは…
[雑談] : 春日部つむぎ : スコージファイ系統かな…?
[雑談] : 春日部つむぎ : スコージファイ・〇〇みたいな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい響きにして女の子要素出したい
[雑談] : 千葉えりか : ピュアユリフィケーション
[雑談] : バーヴァン・シー : スコーシファイとか
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいさ…
[雑談] : 千葉えりか : スコージファイ・プッレ
[雑談] : 春日部つむぎ : 足しちゃってスコージファイ・ユリフィケーションとかだと長すぎる?
[雑談] : 春日部つむぎ : 右側だけでもいいかも
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 長くてもいいんじゃない?
[雑談] : バーヴァン・シー : そうねぇ
[雑談] :
千葉えりか :
詠唱の最適化に失敗したみたい…
長くなっちゃった
[雑談] : GM : プチスコージファイ?
[雑談] : バーヴァン・シー : …プチでいい気もする
[雑談] : 春日部つむぎ : あとは百合卓のテーマから取ってルークウォームくらいしか思いつかない…!
[雑談] : 春日部つむぎ : プチでもいいよ~!
[雑談] : GM : まあラヴィニアさんは寝たっぽい?ので時間かけて考えますか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い!
[雑談] : 千葉えりか : はい
[雑談] :
GM :
では今日は深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャンです!またね~~~!
次回1/23 木
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!
[雑談] : めぐみん : またね~~~~~~~~~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!
[雑談] : ラヴィニア : あ、居たけど成り行きに任せてたわ… でもいい時間だものね…またね~~~~~~…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …次回くりすます?
[雑談] : バーヴァン・シー : 次の次がくりすます
[雑談] : ラヴィニア : 今日かしら…
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : GM : !!!
[雑談] : GM : まあいつも通り30分まで待ちましょうかね
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね
[雑談] : 千葉えりか : 恒例になった
[雑談] : GM : 線を引いておかないとどこまでも伸びますからね
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : 春日部つむぎ : 危ないスレになかったから見逃しかけてた~
[雑談] : 千葉えりか : よかった~
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] :
GM :
ぞくぞくと集まってきましたね
スレに宣伝も打ちますか
[雑談] : ドンキホーテ : お久しぶりである~~~!!…が…多分0時位になったら静かに死ぬ…
[雑談] :
春日部つむぎ :
久しぶり~!
悲しいでしょ
[雑談] :
GM :
お久しぶりです
悲しいでしょう
[雑談] : 千葉えりか : 大変ね…
[雑談] : バーヴァン・シー : お久〜…悲しいなぁ
[雑談] : GM : まあ伝助によれば明日は全員揃…わなかった!
[雑談] : 千葉えりか : シ~~😭
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 今日は呪文かけたところ?名前だっけ?
[雑談] : GM : 名前を借りに付けたところで終わったはずですね
[雑談] :
千葉えりか :
プチスコージファイとサイタマクシオ完成
なのだった
[雑談] : GM : そしてラヴィニアさんはもしかしてあの書き込みを最後に帰りましたか…?
[雑談] : 千葉えりか : そんな!?
[雑談] : GM : 集合卓の日付を!集合卓の予定日付を見てください!
[雑談] : ドンキホーテ : なんとぉ!?
[雑談] :
GM :
そうでないことを祈ります
そして今日は変身術と天文学ですね
[雑談] : 千葉えりか : わぁ天文学
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : なにっ
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾ
[雑談] :
千葉えりか :
上位指定を下位で成功10成長で失敗5成長スペシャル15クリティカル20
クリティカル10成長スペシャル5成長
いつもアタシふわふわしてるけどこれであってるよね
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : GM : 下位でスぺクリした場合それぞれ15・20ですね
[雑談] : GM : !
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : ドンキホーテ : !!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!
[雑談] : 千葉えりか : ラヴィニア…いた!
[雑談] :
ドンキホーテ :
ちょっとログを拝見…ロックハート先生がまともな事言っておる?!?!?!!?
そして魔法薬学出たかった…おぉぉぉぉ~………
[雑談] :
GM :
あまりにも深刻な案件だったので真面目にならざるを得なかったようです
学生時代思い出しておセンチになったのもあるかもしれません
[雑談] : バーヴァン・シー : ほほう…
[雑談] :
GM :
魔法薬学はもう
滅茶苦茶
[雑談] : バーヴァン・シー : 点数が…点数が…!!
[雑談] : 千葉えりか : 木山先生を許すな~!
[雑談] : ラヴィニア : スナック感覚で点数が減っていくわ…
[雑談] : ドンキホーテ : 宿題提出したかったぞぉ~~~~~
[雑談] : 春日部つむぎ : 教えるのは上手いので技能は伸びていくよ~
[雑談] : GM : たとえ内容的には素晴らしいものであっても書式とかどうでもいいことで突っ込んでさらに宿題だすんでしょうね
[雑談] : ドンキホーテ : くれ!!!!
[雑談] : GM : 教えるのが上手いというか学ばないところから問題出してくるから自習の必要があるというか
[雑談] : ドンキホーテ : 先生からの宿題なら幾らでもやるぞ!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 游明朝体だと減点されちゃう…
[雑談] : バーヴァン・シー : 陰湿!!!!
[雑談] : 千葉えりか : テキスト幅が広すぎる…減点
[雑談] : ラヴィニア : 誰が派生分野の事まで記述しろと言った?
[雑談] : 木山 : この脚注は孫引きだな?減点
[雑談] : 春日部つむぎ : おわァアアアっ~~~!!!
[雑談] :
ドンキホーテ :
おわァアアアっ~~~!!!
…もう一回提出出来る…ってコト!?
[雑談] : 木山 : (苦々しい顔で嫌味言ってパスさせる)
[雑談] : GM : ではそろそろ始めましょう
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : GM : 準備完了を教えてください
[雑談] : ドンキホーテ : 教える!!
[雑談] : 千葉えりか : 教える
[雑談] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 教えるよ~
[雑談] : ラヴィニア : 教えるわ…
[雑談] : GM : では…出航~~~~!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~……
[雑談] : 千葉えりか : 出航~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だぁ~~~!!!!
[メイン] :
GM :
[メイン] :
GM :
[メイン] :
GM :
[雑談] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~!!
[メイン] :
GM :
いよいよクリスマスが直前に迫った日、ホグワーツ生徒はそわそわしながらその日を待ちわびています
ちなみに今日行われるホグワーツ杯は
[メイン] : GM : choice グリ スリ パフ レイ(choice グリ スリ パフ レイ) > レイ
[メイン] : GM : choice グリ スリ(choice グリ スリ) > スリ
[メイン] : GM : レイブンクロー対スリザリンです
[雑談] : 千葉えりか : レイ×スリ
[雑談] : ドンキホーテ : まずい蚊帳の外だ
[雑談] : 春日部つむぎ : そっち派だったか…!
[雑談] : バーヴァン・シー : 来たか…!
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[雑談] : 春日部つむぎ : リバ可?
[雑談] : GM : 百合なので順番に理由はないはず
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : ドンキホーテ : ゾゾ
[雑談] :
千葉えりか :
創設者も女?
前も聞いたかもしれない
[メイン] :
GM :
そして朝食を食べに皆広場に向かうでしょう
それが終われば変身術です
[雑談] : ラヴィニア : 寮祖はこの世界だと全員女性だったりするのかしら…
[雑談] :
GM :
本編通りですね
教師にも男性いるので
[メイン] : ラヴィニア : 「できればレイブンクローに授業についてのリベンジでもして欲しいところだけど…」
[雑談] : ドンキホーテ : なるほどな
[メイン] : 千葉えりか : 「は~さむい~~」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぉ~…お~…………」
ふらふら~っと相変わらず眠たそうに溜まり場の座席に訪れてきた
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どっちも負けろ~!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「前の試合は随分な出来だったけど…今度はどうなるかしら…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉっ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どっちも負けなんてあるかー!スリザリンをぶっ飛ばせー!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 流石にロウェナだとサラザールの方が攻め感ある
[メイン] : ラヴィニア : 「でも真面目な話、今年はマルフォイが全員にニンバス2001配ったわけよね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「箒の差が戦力の決定的な差ではないとはいえ…」
[雑談] : ラヴィニア : ロウェナはレイブンクローだった🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 「確かに、箒の差は大きいが速度が出ると言う事は運転能力が必要と言う事もある故な…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : GM : でも女性二人が男2人の仲の良さに嫉妬してるので男同士の間に入るな!状態だったのかもしれません
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何よりクィディッチには箒以外にもいろんな要素があるのにね」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそれは……そうね。 それに今年は私たちとどっこい程度のマルフォイがシーカーだしね…… まだわからないか」
[雑談] : GM : 最近やたらとカタログで見かける人
[メイン] : 千葉えりか : 「負けたらニンバス2001置いて行けばいいのに」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「乗り手の技術が試される1試合ってことだね!」
[雑談] : 千葉えりか : 赤いガンダムの人
[雑談] : 春日部つむぎ : ネタバレがすぎる人
[雑談] : バーヴァン・シー : 通称あのアホ
[雑談] : GM : ラストのアホとも呼ばれてました
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむうむ!しかしマルフォイ殿はその財力もだがやはり箒の技術も素晴らしいものがあるのであろう?2年生でシーカーとなると…ううむ…感激である…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「くそ~マルフォイとハリーちゃんだけずるいぞ~!」
[雑談] :
GM :
まあそれはそれとしてスリザリン
最高級の箒全員持ってラフプレー上等とか結構相手にとって悪夢なチームです
[メイン] :
千葉えりか :
「絶対金よ」
「シーカーにするスリザリンもスリザリンだよ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「そう言えばハリー殿も!!!!シーカーであったなぁあ!!!!」
クソデカい声
[雑談] : バーヴァン・シー : 態度も悪いから本当に最悪
[メイン] :
春日部つむぎ :
「わお!」
耳キーン
[メイン] : ラヴィニア : 「賄賂的な部分があるのは否めな………(耳をふさぐ)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「声が大きいのよ!!」
[雑談] : GM : ナチュラルソノーラス
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーは…1年からね」
[メイン] : ラヴィニア : 「こういう言い方はなんだけど… マルフォイは一年遅れの上に賄賂まで使ってシーカーになって逆にプライド無いのかしら……」
[メイン] : 千葉えりか : 「プライドはあるでしょ~塊みたいな顔してるし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、案外お父様のプレゼントに気分が弾んでるんじゃない?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「そ、そのような物言いもあまり良くないのではないだろうか…?」
「ハリー殿も、実力でシーカーになっているのだからマルフォイ殿がそうであってもおかしくはないと思うのであるが…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「プレゼントに喜ぶ意外とかわいい所もある…ってコト!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大体そんな感じ」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあもちろん、シーカーとして必要な技量はあってのものだとは思うけれど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「結果見てもないわけじゃない…というか結構やれてるのもむかつく~~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、腕が良いのならそれは正当なものではないのか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、結果を見てからその辺りは決めましょうか」
[メイン] : ラヴィニア : 「純粋に腕だけで入ったのなら…… ………」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だね!百聞は一見になんとやら!」
[雑談] :
マルフォイ :
いい後輩だわ
めぐみんと交換でうちにこない?
[メイン] : ラヴィニア : 「……まあそうね、バーヴァン・シーの言う通りだわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「先輩たち頑張れ~!」
[雑談] : ドンキホーテ : グリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドールグリフィンドール
[雑談] : マルフォイ : うっさい!
[雑談] : ドンキホーテ : ぬおぉ
[雑談] : バーヴァン・シー : まあまあ
[雑談] : 春日部つむぎ : 勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆大胆勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気勇気
[メイン] : ドンキホーテ : 「当人としてはそれぞれ応援したい所だが…今回はえりか殿とバーヴァン・シー殿が居るとなるとレイブンクロー集中してを応援させて貰おうぞ」
[雑談] : 千葉えりか : これ寮の歌?
[雑談] : 血みどろ男爵 : あーうあー狡猾狡猾狡猾
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : 千葉えりか : スリザリン寮
[メイン] : 春日部つむぎ : 「授業後の楽しみだね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「首を長くして授業受けちゃいそう」
[雑談] : ドンキホーテ : まあこんな所であるか?
[メイン] : ラヴィニア : 「太くならならないように気をつけて…」
[雑談] : 春日部つむぎ : そんなこんなで授業向かう感じで!
[メイン] :
GM :
[メイン] :
GM :
[メイン] :
GM :
[雑談] : 千葉えりか : 首太くて…髪が赤くて
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] : 春日部つむぎ : 目に傷があって…
[メイン] :
マクゴナガル :
「今日は石鹸をロウソクに変える魔法を行います」
生徒たちが席について落ち着くと、いつも通り厳格な声でそう宣言した
[メイン] : マクゴナガル : 「ただし今回は変化だけではなく、努力目標ですが課題をつけます」
[メイン] : ラヴィニア : 「(生物から生物じゃないなら少しは…… ……?)」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「変化じゃないなら…進化!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…課題か、達成すれば点を取り返せるかも)」
[雑談] : ドンキホーテ : これ私も居るで良いんだよな?
[メイン] : 千葉えりか : 「石鹸とロウソクって似てるよね、見た目」
[雑談] :
GM :
はい
合同授業なので
[雑談] : ドンキホーテ : いやっほぅ!
[雑談] : 千葉えりか : いえ~い
[メイン] : ドンキホーテ : 「課題!課題とはなんであろうかマクゴナガルせんせぇいいい!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「石鹸に直接火付けちゃだめよ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : いえい
[メイン] : 千葉えりか : 「付くの?」
[メイン] : マクゴナガル : 「できる限り石鹸の匂いをとどめながらロウソクにすること。成功すれば火をつけると石鹸の香りがするロウソクになるでしょう」
[雑談] : 春日部つむぎ : いぇいいぇい!
[メイン] : ラヴィニア : 「………アロマキャンドルの一種かしら……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「それはなんともおしゃれさんなロウソクであるなあ!!前回の変な事にはならぬように征くぞぉ!!!」
[メイン] : マクゴナガル : 「これが単調なようで難しい、このような商品も売られていますがその初歩になります。配分を間違うとまったく火がつかない、火をつけたら泡が飛び散るなど、繊細な技術が要求されます」
[メイン] : マクゴナガル : 「ですので特に一年生は、まずロウソクにすることに集中すること」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………う、む」
じろりと見られた気がしたし前回大失敗したので自然と縮んだ
[メイン] : 千葉えりか : 「泡が飛ぶのも面白そう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「身につけられれば、使い道がグッと広がるわね…!」
[メイン] : 千葉えりか : シャボンが飛んでは弾ける部屋を想像する
[メイン] : ラヴィニア : 「お風呂にでも浮かべる気かしら…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お風呂で本が読めちゃう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「しめっしめの本になる!」
[メイン] : マクゴナガル : 変身術Ⅱで2回判定
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=50 変身術Ⅱ(1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !!
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 47
[メイン] : 千葉えりか : !!!
[メイン] : ドンキホーテ : !!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : こっちは惜しい!
[雑談] : 千葉えりか : ようやくレイブンクローに点が
[ステータス] : バーヴァン・シー : 変身術Ⅱ50→60
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=60 変身術Ⅱ(1D100<=60) > 16 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=60 変身術Ⅱ(1D100<=60) > 49 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 37
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=65 変身術Ⅱ!(1D100<=65) > 77 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=60 変身術Ⅱ(1D100<=60) > 99 > 致命的失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 67 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=65 変身術Ⅱ!(1D100<=65) > 36 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : ………入るかなぁ?
[雑談] : ラヴィニア : 取られそうだけど…
[雑談] : バーヴァン・シー : 入ってほしいなぁ
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 変身術Ⅱ(1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 変身術Ⅱ(1D100<=80) > 76 > 成功
[雑談] : 春日部つむぎ : 点の出し入れだ
[メイン] :
マクゴナガル :
「ミス・シーの蝋燭は素晴らしい出来です、皆さん近くによって参考にさせてもらうように」
「レイブンクローに10点!」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 470 → 480
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…!!やった!ありがとうございます!」
[メイン] : ラヴィニア : 「すごいわね… お店で売っても買い手が付きそうだわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょ~イイ匂いがする!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、きちんと火も付きそうだし…文句なしね!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ワンダホウなロウソクであるな~~~~!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「こ…コツ!コツなんだったの」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!当人にも!当人にも是非!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん…やっぱり、変える物も、変える先もハッキリとイメージする事かしら…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「石鹸の事を忘れても、蝋燭の事を忘れてもうまくいかない気がする…って、フィーリングだけどね」
[メイン] :
千葉えりか :
「変える先がこれで…」
ジロジロ見てる
[メイン] : ラヴィニア : 「えりか、なんか肩に力が入りすぎてないかしら…」
[メイン] :
マクゴナガル :
「ミス・エリカ?失敗を意図的に再現したかのようなこの蝋燭は何ですか。授業をきちんとお聞きなさい」
ブクブクと泡を吐き出すロウソクを見て
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ある意味興味深い蝋燭ではあるんだけどね、ジョークグッズとして」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あるいみイメージ通り…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そういう入浴グッズ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ごめんなさ~い」
[メイン] :
マクゴナガル :
「教科書の石鹸変身術のページを呼んで羊皮紙一枚分のレポートにまとめて提出すること」
MPを3消費
[メイン] : 千葉えりか : 「そんな!ちょっと違うだけで芸術性は………」後半になるにつれ声が小さくなる
[メイン] : ラヴィニア : 「…………(優しい……)」
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] MP : 18 → 15
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、良かったじゃん…レポートで復習すれば、次は上手くいくかもしれないし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「点数も減らされなかったし!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「マクゴナガル先生に自著を読んで頂くなど光栄の限りであろう!!」
[メイン] :
千葉えりか :
「たしかに!」
「たしかに?」
[メイン] : ラヴィニア : 「魔法薬学だったら多分減点10あーんどレポート10枚とかよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「プラス実験体」
[メイン] : 千葉えりか : 「下の下と比べるのは違うよ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「それはそれで幸福な事であるなあ…!」
[メイン] :
千葉えりか :
苦々しい顔
そして信じられないという顔でドンキを見る
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「闇の呪文を受けても、先生から受けるなら〜とか言い出さないわよね?」
[メイン] : ラヴィニア : 「少なくとも減点は間違いなく不幸だわ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「え?」
真顔になった…どっちと取りたい?
[雑談] : ラヴィニア : 確かにマクゴナガル先生はいくら出来が悪くてもふざけたり悪意があったりしなければ減点はしなさそうね…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「悩んでる…悩んでるよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキしっかりして!ダメだって」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…止めなさいよ、そのマジな顔」
[雑談] : 千葉えりか : 思い通りとか言ったら危なかった
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、ううむ…しかし一度位は当たっておいた良いかもしれぬが…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 流石にMのルーン文字を進呈するね
[メイン] : 千葉えりか : 「お花畑ー!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今のうちにバシッと言っておいた方がいいのかもしれない…」
[メイン] : ラヴィニア : 「いやまず先生が闇の魔術使う想定のところから拒否反応起こしなさい……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「死ぬか、発狂するくらいの激痛か、完全に支配されて好き勝手されるかの三択を…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ねえ、もしかしてアレ?マゾなの?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぬお!?当人にそんな趣味はありませぬぞ!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「当人としましてはいざ何らかの機会で闇の魔法使いと相対した時に、未経験のまま浴びた時を考えると…と思ってな?」
[メイン] : 千葉えりか : 「意外と考えてたのね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法使いが呪文を受ける時は、大抵負ける時な気もするけどね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほんとー?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……浴びたら終わりよ、浴びない想定をまずしないと」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ていうか、やっぱり受けてみたいの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「打たれそうになったら…こう!物陰に!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ…実際にどうなるのか?自体には興味がある…特に…3つ目、支配に関しては他人が撃たれているかどうかの看破にも使えると思ってな…」
1年生のひよっこが何を考えているのだろうか
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……うーん」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「あ~それは…」
アネットちゃんのことを思い出しつつ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、できたら凄いんだけど…受けた程度じゃわからないと思うわよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「むむう…では苦痛の方だろうか?一度浴びていれば気合で立て直せるかもしれぬ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「も〜無茶な事考えて」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やっぱりまぞ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「人間が痛みに勝てるわけないでしょ、試したいなら今度引っ叩いてあげるわ」
[メイン] :
千葉えりか :
「それならこれに耐えな!」
左腕の関節を決める
[メイン] :
ドンキホーテ :
「違うぞぉ!?」
「おぉあおああぁあ~~~~!!」
悶える声が響く
[雑談] : 千葉えりか : 人間は痛みに勝てないと聞くとハイパーインフレーションを思い出す
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えりか、廊下では止めなさい、廊下は」
[雑談] : バーヴァン・シー : (^^)
[メイン] :
千葉えりか :
「立て直せそう?どう?」
ぎっぎっ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「たぶん問題なく関節を決めていい場所は少ないと思うよ!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そのへんにしておきなさい…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぐぎっぎぎぎぎぎ~~~ぉぁ~~~~!」
[メイン] : ドンキホーテ : Choice ギブ しない(choice ギブ しない) > ギブ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぎぶぁっぷぅ!!」
タップタップ
[メイン] : 千葉えりか : カンカンカーン
[メイン] : 春日部つむぎ : えりか WIN!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ひぃん…」
廊下にぶっ倒れた
[メイン] : 千葉えりか : 「また1人…救ってしまったわ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「バカやってないで立て、もう教室付いたっての!」
[メイン] : 千葉えりか : 「やば。しっかり!なに倒れてるの!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「マッチポンプ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「お、おぉぉおすまぬぅ…グリフィンドールとして恥ずかしい限りである…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ひどすぎる…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「も〜〜天文学だし担いじゃうよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大丈夫よ、ドンキホーテはできる後輩だからきっと上がって来れるわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「遅刻はしないと信じてるわよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : そのまま放っておいて天文学の授業へ向かう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「通れるかな…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どういう期待?」
[メイン] :
ヤシロ :
「こらー!ケンカしながら入ってこない!」
びしっと指を突きつけられる
宇宙服を着てない状態を初めて見た生徒たちはざわざわしている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!?!?!?!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大丈夫です、ただのじゃれあいで…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ほあ!?」
誰!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ダレーーーーーー!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「迷子の子ですか…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうです…アタシたち友達だよな?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……!?」
[メイン] : ヤシロ : 「いや私ですよ、この宇宙服見覚えあるでしょう?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「へ、変身術か何かを……!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「う、うむ…!先輩後輩の代えがたい交流であって…で………………」
「ヤシロ先生殿であるか!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ~……まあ……確かに……?」
[メイン] : 千葉えりか : 「服…服で人を判断するように育てられてな…ないので……」
[メイン] : ヤシロ : 「一年生ならともかく二年生も一緒になって何をやっているのやら。次遅刻したら減点ですよ?」
[メイン] :
千葉えりか :
「これ以上の減点は勘弁を!よろしくお願いします!」
ビシッと席に着く
[メイン] :
ヤシロ :
「はいそれでは全員そろったのでこの羊皮紙を後ろまで回してください」
真っ黒な紙が回ってくる
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………?」
クビ傾げ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「早速焦げてま~す?」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや待って… これに星図を書いたり…とか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「黒塗りだしね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「黒羊さん…?」
[メイン] : ヤシロ : 「はい。それはその状態が正しいです。まだ始まってないですからね。」
[メイン] : ヤシロ : 「机にはそれぞれ疑似的な夜空が見れる望遠鏡があるのは2年生の皆さんにはお話しした通り」
[メイン] : ヤシロ : 「今日はこの望遠鏡の座標をランダムにセットしてあります」
[メイン] : ヤシロ : 「そして目にした星の光がその図に記憶されていきますので…」
[メイン] :
ヤシロ :
「できるだけ多くの星座を見つけて線でつなげていってください」
天文学Ⅱを二回判定
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ!?えっ!?見て星座を?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「面白い魔術道具ね…記憶を頼りにしたイカサマも通じません…っと」
[メイン] : ヤシロ : 「当然二年生の皆さんはできますよね~?一年生の皆さんはまず慣れてみましょう」
[メイン] : ラヴィニア : 「真面目に天文学って感じの授業だわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんとかして目に焼き付けなきゃ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「できて当然みたいな言い方~」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=61/2 天文学Ⅰ代用(1D100<=30) > 13 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=61/2 天文学Ⅰ代用(1D100<=30) > 97 > 致命的失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : ヤシロ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 38 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : 「力の限り努力してみせよう!やり遂げることの出来ぬものをやり遂げるのが魔法使いではないか!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=22(1D100<=22) > 17 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : おお?
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 9 > スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=80 天文学Ⅱ80(1D100<=80) > 43 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=22(1D100<=22) > 22 > 成功
[ステータス] : 千葉えりか : 天文学Ⅰ 61→76
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 54
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=80 天文学Ⅱ80(1D100<=80) > 89 > 失敗
[メイン] : ドンキホーテ : なんかどっちも成功した…
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 71 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 47
[ステータス] : バーヴァン・シー : 天文学Ⅱ80→85
[メイン] : バーヴァン・シー : スペシャルが出たのでヨシ…っと
[ステータス] : ドンキホーテ : 天文学Ⅰ 44>64
[雑談] : ラヴィニア : やっぱりシーって…
[雑談] : バーヴァン・シー : な、なによ
[メイン] : ドンキホーテ : 「んぃあっほう!!!痛みで意識がはっきりしてキラキラ光るお星さまであるぞ~~~!!」
[雑談] : ラヴィニア : 何も…
[雑談] : ヤシロ : この技能通してよかったと心底思ってます
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : ぼかすな!!怖いだろうが…!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : なにっ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あれが…ずんだもん座かな…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「後輩の役に立って誇らしいよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「便乗してないで、アンタも頑張んなさい…油断してると変な物見えるわよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「いやいや…シーだけでしょ」
[メイン] : ラヴィニア : 「く…… くむむむ……」角を時折いじりながら神妙な顔で星座を描いていく
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それはそう」
[メイン] :
ヤシロ :
「ミス・シーは素晴らしい記憶力ですね。すでにこれだけの星座をそろえるとは」
「レイブンクローに5点!」
後ろから見て
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よし…今日は絶好調…!ありがとうございます!」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 480 → 485
[メイン] :
ヤシロ :
「…でいいんですよね?」
ぼそっと誰にともなくつぶやいている
[メイン] : 千葉えりか : ゾッ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…え」
[メイン] : 春日部つむぎ : こわい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あの、あの…先生…?今何か聞こえたような…」
[メイン] : ヤシロ : 「いえいえ、ただの独り言ですよ」
[メイン] : ラヴィニア : (頭を抱えて取り組んでいるから聞いていない)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そっかー…よかったーあははー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ラヴィニア〜?なんでツノ弄ってんのよ〜あははーホラー、まじでホラー?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
死んだ目でヤケクソになって笑いながら
ラヴィニアを揺さぶっている
[メイン] : ラヴィニア : 「え? 何……ああ、バーヴァンシー、また褒められたのね…?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………?」
?
[メイン] : ラヴィニア : 「やっぱり難しいわこれ… シーは才能があるのね……」
[メイン] :
ヤシロ :
「そしてミス・エリカ?まーったく進んでいないように見えますがー?」
ごまかすようにエリカの方に行く
[メイン] : 千葉えりか : 「え…いやぁ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「今日は雨かな~なんて…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
「才能があるのは、良いんだけれど…良いのだけれど…なんで、私ってこんなのばっかり…!」
笑い泣きという器用な表情を浮かべる無才のバーヴァン・シーであった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「調子の波ってのは目に見えるもんだね…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「~~~♪」
鼻歌交じりに好き勝手書いてる
[メイン] :
ヤシロ :
「雨だったら星が見えませんね~初歩的なところからやり直しますか!」
「次の授業までに半分は記憶してきてくださいね?テストしますから」
星座全図をドンと机に乗せる
MP-5
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] MP : 15 → 10
[雑談] : バーヴァン・シー : えりかのMPがガンガン減っていく!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 削れまくり!
[メイン] : 千葉えりか : 「えっえっえっ」
[雑談] : バーヴァン・シー : ラヴィニア!?
[メイン] : 千葉えりか : 「半分ですか?」
[雑談] : ラヴィニア : …タフ語録のつもりだったけどなんか紛らわしかったわね🌈
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] :
ヤシロ :
「はい」
「本来ならそれぐらいは覚えているはずなので!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : ヤシロ : (PC書き文字)までやらないとだめですよ!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉ~…ニ年生の皆々様は素晴らしい記憶力を保っておられるのだなあ…」
感激
[メイン] :
千葉えりか :
「うっ…いやいつもはこんなじゃないんですよ…」
星座全図を眺める…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あはは、アンタはこうなっても、ああなってもダメよ、後輩」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「反面教師が増えるね~」
[メイン] : 千葉えりか : 髪の毛座…ポンプ座…帆座…
[雑談] : ラヴィニア : にわかなのがバレるわ…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ?」
小首傾げ
[メイン] : ラヴィニア : 「レイブンクローなんだから頑張って、えりか…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ヒ~」
[雑談] : ヤシロ : 私もにわかなんですけどね!
[雑談] : 春日部つむぎ : 詳しくてもまあ…だから…
[メイン] : 千葉えりか : 「レポートと暗記…ちょっと夜更かし必要ね…」
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、少なくとも暗記は次回までは伸ばさせるから、詰めすぎずにね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん付き合ってあげないの~?」
[雑談] : ヤシロ : でもまよキンキャンペでは必修らしいですよ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「暗記もレポートも、直接手伝える事はあんまりないでしょ? お茶くらいなら淹れてあげるけどね」
[雑談] : バーヴァン・シー : なにっ
[雑談] : 千葉えりか : ゾッ
[雑談] : ドンキホーテ : え!?
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾ
[メイン] : 千葉えりか : 「シー以外もガンガン募集します!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「夜はちょっとだけど試合見ながらとかなら~?あーしもちょっと間違えちったし!」
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : 千葉えりか : マ…マネモブ達がキャンペーンを練り歩いてる!
[メイン] : ドンキホーテ : 「私はいつでも先輩方にお呼ばれすれば魔法界のどこからでもすっ飛んでいきまする!!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : タフを読め…鬼龍のように
[雑談] : ヤシロ : しゃーけど残念ながらどちらも経験が足りんわっ
[雑談] : ヤシロ : ログ見てたら私がやってた頃のまよキンとレベル違い過ぎてビビるんですよね
[メイン] :
千葉えりか :
「試合中~~う~~」
苦しい顔
「ドンキの顔がまぶしすぎる!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「大丈夫であるか!?はっ…もしや当人の顔面がお星さまに…」
ぬおおお!用紙の黒い部分に顔を擦り付けてる
[雑談] : 千葉えりか : 根付いたわねまよきん文化
[メイン] : 千葉えりか : 「いやいや違うから!汚れちゃう!」
[雑談] : 春日部つむぎ : やってみたいけどタイミング合わな~い
[雑談] : ヤシロ : 天文学、描写がないのでこれからもどんどん捏造していきます
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はいはい、はしゃがないの」
[雑談] : バーヴァン・シー : 結構授業風景のレパートリーがあって驚いてるのは私なのよね
[雑談] : バーヴァン・シー : ほぼ全く描写ないのに
[雑談] : 千葉えりか : 余白しかない
[雑談] : ラヴィニア : 変身術と魔法薬学の授業ぐらいよね、そこそこ描写あるの
[雑談] : ラヴィニア : 薬草学は映画だと割と便利に使われてるけど…
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむ」
[メイン] : 千葉えりか : 「はしゃいでないよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「楽しそうで何より!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さーて、授業も終わったし…どうしましょうか」
[雑談] : バーヴァン・シー : 防衛術は先生によって違いすぎるしね〜
[メイン] : 千葉えりか : 「まずは先輩応援よ!」
[メイン] : GM : 2d100 本日の試合 レイブンクロー スリザリン(ニンバス2001により補正+30)(2D100) > 112[29,83] > 112
[メイン] : 千葉えりか : ボッロボロ
[メイン] : バーヴァン・シー : おのれぇ!!
[メイン] : ドンキホーテ : 流石の当人もだんまり
[メイン] :
ラヴィニア :
ボ
コ
ボ
コ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「圧倒されちゃってたね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「くう……」
[メイン] : マルフォイ : 自慢げにスニッチを見せびらかしている
[メイン] : 千葉えりか : 「この!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「自慢ばっかり!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…けど、これでハッキリしたわね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「少なくともうちのチームよりは……実力があるみたいよ、彼女」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そこは素直に、認めておかないとね」
[メイン] : 千葉えりか : サイタマぶつけてやる…!
[メイン] : 春日部つむぎ : なにっ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「みたいであるな…やはり素晴らしい逸材であるぞぉ~~~!!」
レイブンクロー側の席でめっちゃこうやってはしゃいでる奴ってどう見られてるんだろうな
[雑談] : マルフォイ : グリフィンドールはともかくレイブンクローは割と仲いいから大丈夫じゃない?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…にしても、ニンバス2001の性能も侮れないわね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 叡智と謀略でなんだかんだで相性は悪くないのよね
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁね、ね」
[メイン] : 千葉えりか : 「いいもの揃えればそれはね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「流石に速さも小回りも違いすぎたね…」
[雑談] : ドンキホーテ : でもこいつグリフィンドールのローブ着てるぞ
[メイン] : 千葉えりか : 「腕も道具も揃ったらどうしようもない…」
[雑談] : ドンキホーテ : こいつ なんなんだ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ま、仇討ちは他の寮に任せましょ」
[雑談] :
マルフォイ :
グリフフィンドールは結構な確率で変人排出するから
双子とか
[メイン] : 千葉えりか : 「他に手がないしね」
[メイン] : 千葉えりか : 「うちの寮弱いし…早く助けられるくらいうまくならないと」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「やはり…グリフィンドールであるか!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いやいや、ハッフルパフだよ!」
[雑談] : GM : ちなみにグリフィンドールはハリー補正で+50付きます
[メイン] : ラヴィニア : 「でもハッフルパフはレイブンクローと塩試合だったわよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ハリーがいるグリフィンドールかしらね」
[雑談] : 千葉えりか : つよい
[雑談] : GM : 51素で出したらもう誰も勝てない
[メイン] : 千葉えりか : 「なんとしてもマルフォイにデカい顔させないように」
[メイン] : 千葉えりか : 「両方応援ね」
[雑談] : 千葉えりか : でもニンバス2001があれば!
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしたちでも!
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!胸を張って当人はハリー殿の応援に向かわせて頂こう!!」
[雑談] : GM : はい次学年からファイアボルト
[雑談] : バーヴァン・シー : 強化イベントが露骨!!
[雑談] : ラヴィニア : 全員2001装備でニンバス2000時点でなおハリーが勝ってんのよね…
[雑談] : 千葉えりか : バーカ!アズカバン入ってろー!
[雑談] : GM : 更に狂ったブラッジャーのおまけつきです
[雑談] : 春日部つむぎ : 頭おかしくなりそう
[雑談] : 千葉えりか : つよすぎ
[メイン] : GM : そうして観客席で話していると…後ろの席からひらひらと羊皮紙が落ちてきます
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………む?」
[メイン] : ラヴィニア : 「…?」
[メイン] :
千葉えりか :
「どした?大声出すなら待ってね」
耳に手をかける
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら、羊皮紙…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむ…誰かの落とし物かと思ってな?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これは?えりかちゃんがレポートでも落とした?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「追加の課題を誰かが飛ばしたのかしら…内容はっと」
[メイン] : バーヴァン・シー : 文面を確認する
[メイン] : 千葉えりか : 「2人とも!?」
[メイン] : GM : 羊皮紙にはまったく何も書かれていない
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシまったくやってないわけじゃないよ?よ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「この流れってまさか…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふむ?何か興味深い事でもあるのだろうかラヴィニア殿?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、もしかしたら?」
[メイン] : ラヴィニア : 「い、いえ…えーと……んんっ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「見たことある展開!?」
[メイン] :
千葉えりか :
「裏にはあるんでしょ」
ひっくり返す
[メイン] : GM : 裏にも何も書かれてません
[メイン] :
ラヴィニア :
「い……一応ね? 一応…」
「………わ、われ、ここに誓う。われ、よからぬことをたくらむ者なり……」ちょっと気恥ずかしそうに杖で地図に触れてみる
[メイン] : 千葉えりか : 「ふ~ん白紙」
[雑談] : 春日部つむぎ : 紙があったらとりあえず裏を見る探索者仕草
[メイン] : GM : 羊皮紙は反応を示さない
[メイン] : ドンキホーテ : 「???」
[雑談] : 千葉えりか : 言わないと見たことにならないもんな~
[メイン] : ラヴィニア : 「……………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん、じゃあ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「………………………」うずくまり顔を背ける
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……ダメだったか~」
[雑談] : ラヴィニア : とりあえず裏を見るのサイレントヒル2かしら…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ラヴィニア殿~!?」
心配そうに顔を追いかけてくる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ、耳赤い~☆」
[メイン] : ラヴィニア : 「決め打ちして外すと思いの外恥ずかしいわ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : ツノを弄りながらニヤニヤしている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあまあ、愛嬌見せとくものよ、案外と」
[メイン] : 千葉えりか : 「あれとは別なのね」
[雑談] : バーヴァン・シー : となると…レベリオの出番?
[メイン] : 千葉えりか : 「あとは一応やってみるけど」
[雑談] : GM : アネットさんしか取得してなかった気が…
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 初期値でもみんなで試せば当たるかも!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=10 出現呪文 アパレシウム(1D100<=10) > 90 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : 「アパレシウム!アバレシウム!スペシウム!」ブンブンブン
[メイン] : ラヴィニア : 「…………提案」顔を背けたまま手を上げてみる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なになに~?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「なんであろうか!」
[メイン] : ラヴィニア : 「グリフィンドールの双子に頼んでみるのはどう…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「私たちより呪文上手いだろうし、いかがわしい物でも黙っててくれると思うわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ま、いいけど」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「なるほど…あの双子ならば…?」
未だに誰なのか知らない
[メイン] : 春日部つむぎ : 「他に手がないならさんせ~い」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、そーね…せっかくだし顔を見に行きましょうか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「他人を頼るのも大事だしね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「その前に試すものないの。それじゃ降参じゃない」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそれはそうだけど…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…では当人も…」
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=10 出現呪文 アパレシウム(1D100<=10) > 36 > 失敗
[メイン] : ドンキホーテ : 「スカッ」
[メイン] : 千葉えりか : 「う~ん」
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=10 だめもと~(1D100<=10) > 52 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=10 一応…(1D100<=10) > 84 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 「カスッ」
[メイン] : ラヴィニア : あるいは… 図書館で羊皮紙の細部に違和感とか見つけられたりしないかしら
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 図書館(1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン] : GM : 隠蔽の魔法がかけられていることが分かります
[メイン] : ラヴィニア : 「…まあ予想通りではある……けど……」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ルーモスの次はアパレシウムを練習しましょうという教訓かしらね……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…もしくはレベリオね」
[メイン] : 千葉えりか : 「誰がこんなの作って」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあここ悪戯好きは多いからね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「力不足…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「しかたな~い。探すか~先輩」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、今度こそ呪文の出番ね〜」
[雑談] : 春日部つむぎ : ああそういえば反対呪文でいける?
[雑談] : 春日部つむぎ : 行く流れでもいいけど
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばその手が…まあ探しに行きましょ
[雑談] : 春日部つむぎ : おけー!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「我、ここに誓う我よからぬ事を企む者なり…ってね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「呪文というか、おまじない…?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
忍の地図で双子の居場所を確認して
それを参考に歩み始める
[メイン] : バーヴァン・シー : 「キーワードって事かもねーっと」
[メイン] : GM : グリフィンドール寮に名前が動いている
[メイン] : 千葉えりか : 「あちゃ寮か」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ほほう?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そーね、ちょうど、どこにでも行ってくれる可愛い後輩がいるから…呼んできてもらいましょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「つまり…グリフィンドール生の出番!」
[メイン] : ラヴィニア : 「がんばれー…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ふおぉぉ~~!!先輩殿のお役に立つ時が来たのであるな~~!!では行くぞ~~~~~~!!!」
スキップみたいな歩幅でどんどん寮へと歩いていく
[メイン] :
双子 :
「おー!声がデカいことで有名な新入生じゃん」
「どしたのー?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!実は先輩方からとても大事なご要件を承っておりましてな…!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「そおれぅい!!!」
巻き舌で堂々と羊皮紙を見せつけて
[メイン] :
ドンキホーテ :
「こちらに掛かっている隠蔽の魔法をどうか解除して頂きたいとの頼みがありまする!」
「いたずらに造詣の深いお二方なら3秒位で解いて見せて貰えるのだろうか!」
[メイン] :
双子 :
「へえ」
「ふーん」
[メイン] :
双子 :
「私達のところに持ち込んだのは正解だったね~」
「そうかもうそんな時期か~」
[メイン] :
双子 :
「「本当なら自分たちでどうにかできるのが一番だけど」」
意地悪な声を合わせて
[メイン] : ドンキホーテ : 「む、むむ…」
[雑談] : 千葉えりか : うぐっ
[メイン] : ドンキホーテ : 「では、具体的にはどのように解いて見せれば良いのだろうか?」
[雑談] : バーヴァン・シー : ぬああああ
[メイン] :
双子 :
「簡単簡単」
「アパレシウムかけるだけだからね~」
ひゅっと杖を振って呪文を唱えて羊皮紙にあてる
[雑談] : 春日部つむぎ : 嫌な予感が…
[メイン] :
双子 :
「なんで正解だったかっていうと~」
「教師なんかには見せられない内容なんだよね~」
羊皮紙に文字が浮かび上がる
[メイン] :
ドンキホーテ :
「むむ…?」
訝しみにながら覗き込む
[雑談] : 千葉えりか : なんだろう
[メイン] :
:
ホグワーツ在校生の君!
お小遣いが足りなくて困っていないか?
私たちはそんなお悩みを解決いたします!
禁じられた森の素材を指定された場所に持ってきてくれれば高価買取!
ちょっとしたお小遣い稼ぎをしよう
[雑談] : 春日部つむぎ : 闇バイト?
[雑談] : バーヴァン・シー : ……これでお金を貯めれば箒のアップグーレードが…!?
[雑談] : ラヴィニア : なにこれ
[メイン] : ドンキホーテ : 「…きんじられたもり、とぉ…!?」
[雑談] : 千葉えりか : 闇バイト
[雑談] : ドンキホーテ : 死ぬ死ぬ死ぬ
[メイン] :
双子 :
「うちも姉妹いっぱいいてお小遣い足りないからさ~」
「一時期お世話になったよね~」
[雑談] : 千葉えりか : でもケンタウロスはいい人ですよ
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお…!?そんなに姉妹がご家族にいるのであるか!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 分かる
[メイン] : ドンキホーテ : 「確かに…家族の為となれば…グリフィンドールであるのならば…例え火の中水の中そして………この禁じられた森と言う所にも、か?」
[メイン] : 双子 : 「「うん!そりゃあいっぱい!」」
[雑談] : バーヴァン・シー : わからん
[メイン] : ドンキホーテ : 「いっぱい…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…その、思う所は無くは無いであるが…お二方と似たような才能を持っていて欲しいものであるなあ!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : あの子のスカートの中
[メイン] :
双子 :
「そうならいいんだけどね~」
「頭が固い真面目ちゃんがいるのが」
[メイン] : 双子 : 「「こまりもんだね」」
[メイン] : ドンキホーテ : 「真面目ちゃん…であるか?どのような方であろうか…」
[雑談] : 千葉えりか : キャアッ!
[メイン] :
双子 :
「メガネかけてて~」
「エビフライみたいな髪型してるから見ればすぐわかるよ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「めがねをかけていてえびふらい。おぉ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ…覚えておこう…で………」
[雑談] :
千葉えりか :
髪型変えたほうがいいですよ
ぜひ
[メイン] : ドンキホーテ : 「この高価買取と言う話であるが…まず誰が買い取るのであるか?」
[雑談] : ドンキホーテ : 一体…誰何だ!
[雑談] : バーヴァン・シー : えびふらい
[雑談] : ラヴィニア : 悪口を言うやつはゆるさない
[雑談] : 千葉えりか : 秋月律子まーん
[メイン] :
双子 :
「業者だよ」
「…でその業者が羊皮紙を配る仕事に生徒を雇って~」
[メイン] :
双子 :
「一番下請けの子たちが頑張るわけだね」
「そゆこと」
[雑談] : 春日部つむぎ : 闇バイトすぎる…
[雑談] : 千葉えりか : 違法性は…あんまりない…
[雑談] : 双子 : 校則的にアウトだよ!
[雑談] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[メイン] : ドンキホーテ : 「…こ、これは色々と大丈夫なのであるか…?関わった手前先生方にこちらから報告等は流石に心象の問題もあって出来ぬが…」
[メイン] :
双子 :
「大丈夫なわけないじゃん!」
「でも破らずしてなんの校則か!」
[メイン] :
双子 :
「グリフィンドール生よ!」
「勇気を抱け!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そ、そういう方向性では決して無いと思うぞぉ~~~~!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 働くのほぼ別寮だけどね~
[メイン] :
ドンキホーテ :
「し、しかし…隠蔽の解除に並々ならぬ感謝をさせて頂きまする…当人のみならず共に道を歩む先輩方の分もこの場にて頭を下げさせて頂きまする…」
ぺこり
[雑談] : 千葉えりか : ハッフルパフも勇気を抱いていいのよ!
[メイン] :
双子 :
「真面目過ぎ!」
「りっちゃんみたい!もっとはじけた新人だと思ったんだけどな~」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「りっちゃん。」
「当人はそんなに弾けた人間と思われていたのであるか!?沢山目上の方々を尊敬している所存であり…ううむ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : レイヴンクローだってバカでもいい!
[雑談] : 春日部つむぎ : 寛容だ…!
[メイン] :
双子 :
「さっき言ってた上の姉だよ。」
「全く監督生になりたいだなんて、恥ずかしくて顔から火が出そうだよ」
[雑談] : ラヴィニア : まずいりっちゃんがパーシー枠だ
[メイン] :
双子 :
「まあ尊敬するなら相手は選びなよ!」
「スリザリンの純血主義とか目も当てられないからね!」
[雑談] : 千葉えりか : 頭カチカチりっちゃん
[雑談] : 春日部つむぎ : 765プロは家族だったんだ…
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ…うむ?マルフォイ殿もダメであるか?」
[雑談] :
GM :
純血という意味ではいろんな方向に血がつながってますからね
純血の血の供給先
[雑談] : 千葉えりか : 純血同士団結するのです
[メイン] :
双子 :
「え、まじ?見てわかんない?」
「穢れた血とか口を突いて出るやつだよ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………………し、しかし…」
[雑談] : バーヴァン・シー : マルフォイは可愛いけどストレートにレイシストなので妥当な評価よね
[メイン] : ドンキホーテ : 「それでも……彼女のめぐみん殿等を見る目線は…学生の先輩らしいものであったと…当人は思いまする…」
[雑談] : 双子 : めぐみん係してるからかわいく見えてるだけだよ!
[メイン] : ドンキホーテ : 「誰であれ、どこかには…褒められる人間性があると…私は信じております…」
[メイン] :
双子 :
「おいおい聖人君子か~?」
「ドブ川の中から美点を見出すってこういうことを言うのかね~?」
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : ゆるさん…ゆるさんぞ…めぐみん!
[雑談] : バーヴァン・シー : 八つ当たりだー!!!
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] :
双子 :
「まあああいう環境で育てばそうなるってのは」
「同情しなくもないけどね?」
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ…きっと…変われまする…互いにまだまだ幼い学徒の身故」
「このホグワァツと言う学び舎で…きっと共に高め合える魔法使いになれまする」
[雑談] : ドンキホーテ : そして私ばかり喋ってしまっている…
[メイン] :
双子 :
「うーんどっちかっていうとさ」
「うん、思った」
[メイン] : 双子 : 「「ハッフルパフ?」」
[雑談] : 千葉えりか : 早く偉大な先輩の逆さ吊り呪文を覚えて……待ってろマルフォイ
[雑談] : ラヴィニア : これ組分け帽子?
[メイン] : ドンキホーテ : 「グリフィンドールであぁる!!!」
[雑談] : 千葉えりか : 組分け帽子に間違いはないのです
[メイン] : ドンキホーテ : 「頭の中でな!もう喉から血が出る程の反復をすれば…帽子殿は叶えてくれたのだ!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : グリフィンド~~~~ル!!
[メイン] :
双子 :
「それ逆にさ~」
「そうしなければ他寮だったんじゃん?」
面白そうに揶揄う
[メイン] : ドンキホーテ : 「む、む~~~~!意地悪はやめよ!!」
[メイン] :
双子 :
「へへ~ん、それじゃあスリザリンの肩なんて持つのはやめることだね!」
「そそ、あんな闇の魔法使い育成所!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「そ、そういう偏見も良くはないのであってだな…!」
ぷんすこ
[雑談] :
千葉えりか :
今日はアタシもレイブンクローなのか疑い方になりました
とほほ
[雑談] : バーヴァン・シー : 私は私で教養が最低値だからレイヴンクローか怪しいのよね…
[メイン] :
双子 :
「わ~い怒った~!」
「こわ~い!」
[雑談] : 春日部つむぎ : だんだん心の中のハッフルパフに浸食されていくよ
[メイン] :
双子 :
「じゃ、私たちはこの辺で。さらばだ偉大なる名誉スリザリン生!」
「闇の魔法でやられる前に逃げろ~!」
[雑談] : ラヴィニア : ほんとに年上か…!?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「何おぅ!!帽子殿の決定に意義があると言うのか~~~!!!」
ぴょんぴょん跳ねて逃げてくのを見送って…………
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………………」
無表情
[メイン] : ドンキホーテ : 帰るか…
[メイン] : ドンキホーテ : ………
[雑談] : 双子 : 年上だったら悪戯をしてはいけないなんてルールはないよ~だ!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……皆の者~~~~~~!!!」
すんごいドタバタ走りで合流してきた
[メイン] : 千葉えりか : 「おっ!長かったけどおつかい成功?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お疲れサマ~って感じ?どうだった!」
[メイン] : ラヴィニア : 「先生に見つかったりしなかった…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「で?意地悪された?」
[雑談] : GM : グリフィンドールはスリザリンの次ぐらいにはいじめをすると思います
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ!…ででん!!」
とちゃんと隠蔽解除されたブツを見せびらかす
[雑談] : ドンキホーテ : たいいくかいけい
[雑談] : GM : マルフォイがグリフィンドールとか入ったら間違いなく虐められるでしょう
[メイン] : ラヴィニア : 「すっっっごく怪しい…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「禁じられた森だ~!」
[雑談] : GM : まあマルフォイの場合はそうなったらボーバトン行くでしょうが
[メイン] : ラヴィニア : 「夜の闇横丁(ダイアゴン横丁の外れの治安悪い地区)関連かと思ったわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ふうん」
[雑談] : 春日部つむぎ : いじめられたら転校するのはまっとうなんだよね
[メイン] :
千葉えりか :
「お小遣いね〜そりゃ不満はあるよね〜」
中流家庭もの
[メイン] : バーヴァン・シー : 「小遣い稼ぎ…かぁ」
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[メイン] :
ドンキホーテ :
「金銭面…うむ……むう…」
カエルチョコを買い足す位ならたしかにしてみたいがそれで済む危険性なのだろうか…?
[雑談] : バーヴァン・シー : ヘイトスピーチ連発した挙句の転校
[雑談] :
GM :
ところでスリザリンに入ったマグル生まれ3人なのですが…
どいつもこいつもそういうことにならなそう
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、もう収入も見込めないから貯金は切り崩せないし、こういう所があるのは助かるけど…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「小遣い…あったら便利だよね~!」
「まあ実家じゃ使えないんだけどねっ」
[雑談] : ドンキホーテ : まずい意識がなくなってきている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なら、せっかくだし行ってみる?」
[メイン] : 千葉えりか : 「厳しい家?お年玉回収されるような」
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば0時で落ちる的な事を言ってたわね…
[雑談] : 千葉えりか : もう…1時…
[メイン] :
春日部つむぎ :
「あーしの所はガリオンじゃなくてさいコインだからな~」
「両替できない!」
[雑談] : ドンキホーテ : …このまま猿空間送りにされても良いだろうか
[雑談] : ラヴィニア : まずい微妙に勘違いしてた
[雑談] : 春日部つむぎ : 1年を校則違反させるわけにはいかない…みたいな流れにする?
[雑談] : GM : それはそれで連れていけなくなりますしね
[メイン] : 千葉えりか : 「あーマイナーコイン」
[雑談] :
GM :
もう遅いので1年は寝なでもいいんじゃないでしょうか
背景明るいですが夜パートです
[メイン] : 春日部つむぎ : 「マイナーじゃない!地域通貨なだけ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「国を跨ぐのではなく土地で通貨が違うのであるか…?マグルとは…おぉ…」
[雑談] : GM : あるいは口は出さないけど聞いてる的な…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 声がデカすぎて聞こえなくなった…?
[雑談] : ドンキホーテ : 1年は…寝る…どころではなく日課のホグワーツ探検しに行ってくるか…
[メイン] : 千葉えりか : 「両替してもらえないのはやっぱりよわいよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぐぬぬ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「も、もしや皆は今からゆくのであるか…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら…もしかして、何か予定があるの?」
[雑談] : 千葉えりか : 悪ガキ〜
[メイン] : ラヴィニア : 「……? そうね……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「善は急げ!だからね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「善かなぁ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「善が急ぐなら悪いことはもっと急いでやらないと!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…ふむう…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…申し訳無いっ!当人は…当人は…!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「まだ埋めきれていないホグワーツ探検の時間があるので…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ど、どうか…許して欲しいのである…」
[メイン] : ラヴィニア : 「あなたも相当のワルね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おっけー、じゃあまたの機会にね」
[メイン] : ラヴィニア : あ、錬金術でウィゲンウェルド薬作ってから行ったりとかできないかしら…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それも楽しそう!ならしょうがないね~」
[雑談] : ドンキホーテ : 1年の家に全域を覚える勢いだが多分無理
[メイン] : ドンキホーテ : 「では…さらば…!」
[雑談] : ドンキホーテ : そして…寝る…!
[雑談] : 千葉えりか : またね〜〜〜!
[雑談] : 千葉えりか : 明日はクリスマスらしいよ!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~~~~……
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!
[雑談] : GM : むしろ薬作るために材料がいりますね
[雑談] : GM : 逆に言えば売らないなら…薬を作れる
[メイン] : 千葉えりか : 「面白い場所見つけたら教えてね〜〜!」
[雑談] : GM : またね~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 材料材料材料
[雑談] : ラヴィニア : なるほど…
[雑談] : ドンキホーテ : またね~~~~~~~
[雑談] : 春日部つむぎ : ファームの時間だよ~!
[雑談] : 千葉えりか : 幸運薬を飲んでからレア素材をねらうよ!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
幸運薬は常に最高の動きができる!
まあ、おかげでハイになると大変な事になるんだけど…
[メイン] :
千葉えりか :
見送って
「あっちも楽しそうよね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ね~去年思い出しちゃう」
[雑談] : ラヴィニア : そういえば前回呪文学上がったからレベリオ覚えようかしら…初期値いくら?
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「透明マントもない分、あっちの方がすごいカモ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「一人でも騒いで見つからないか心配だわ…」
[雑談] : GM : (5)ですね
[メイン] :
千葉えりか :
「体力ありそうだし」
走るジェスチャー
[雑談] : ラヴィニア : わかったわ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ま、まだまだ若いものには負けないのじゃ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお」
[メイン] : 千葉えりか : 「ばあさん無理しないでねぇ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「みんなも素材、ゲットじゃぞ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……いい加減行きましょ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ショートコントも終わったしね」
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして禁じられた森ヘ向かう
[雑談] : GM : 結構な時間ですけど皆さん大丈夫ですか?
[雑談] : 千葉えりか : む…
[雑談] : GM : それと夜なので教師生徒に気づかれないよう色々と細工をする必要があります
[雑談] : 春日部つむぎ : 2時までなら何とかって感じ
[雑談] : ラヴィニア : どうしましょうね… ぶっちゃけどのぐらいかかりそう?
[雑談] : バーヴァン・シー : む、たしかに…
[雑談] : GM : 細工がすぐに思いついてかなり簡略化した表でいいなら2時までには終わるかと
[雑談] : 千葉えりか : なるほど
[雑談] : ラヴィニア : うーん、やめとこうかしら…
[雑談] : ラヴィニア : じっくりやりたいし…
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃあまた今度にしましょうか?
[雑談] : GM : じゃあ今日は入り口でウザルにもっと準備して来たら?って言われて帰ることにします?
[雑談] : 春日部つむぎ : いいんじゃない☆
[雑談] : 千葉えりか : 賛成!
[雑談] : 千葉えりか : 闇バイトを舐めるなって言われるのね
[雑談] : バーヴァン・シー : おー!
[雑談] : GM : 止めろとは言わないダメ職員
[メイン] :
ウザル :
「おや、こんな時間にどちらへ?」
丁度森の番人の小屋からウザルが顔を出す
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「まあウザルさんならいっか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おお」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…気をつけてた筈なのにあっさり見つかったわね」
[メイン] :
千葉えりか :
「ちょっと森まで」
「2年だしね」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… ぶっちゃけるとそういう感じです……」
[メイン] : ウザル : 「ふむ、寮の生徒や教師に夜の間いないことに対しての言い訳や細工はしてきたか?」
[メイン] : 千葉えりか : ピュ~~
[メイン] : ラヴィニア : 「……そういえばその手のはハリーの透明マント頼りだったような……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…見つからない手段は考えてたけど…確かに、それは…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「のーぷらん~」
[メイン] : ウザル : 「詰めが甘いな。まあ初めてだからしょうがないがね」
[メイン] : 千葉えりか : 「思いついて即実行だったから!甘いわけじゃないよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そういうのを詰めが甘いっていうのよ」
[メイン] : ウザル : 「それを甘いというんじゃないのか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「拙くても速い方がいいって昔の偉い人が言ってた!」
[メイン] :
千葉えりか :
「まあまあ」
「次は布団にカバン入れて夜の廊下も慎重に進むからね」
[メイン] : ウザル : 「まあとにかく、代言てにゃ罰則を喰らいたくなければ次はもう少し準備してから来るんだな」
[メイン] : ウザル : 「それと、持っていれば便利な呪文も教えておこう」
[メイン] : ラヴィニア : 「!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マジ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんですかそれは!」
[メイン] :
ウザル :
「ヴェーミリアス」
小さくそういって杖を振ると杖から小さく赤い花火が上がる
[メイン] : ラヴィニア : 「……なるほど、信号弾」
[メイン] : ウザル : 「危機に陥った時の信号だ。つまり、ギブアップ宣言というわけだ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なるほど…まあ、危険だし、当然かぁ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「取り返しがつかなくなるよりはまし?」
[メイン] : 千葉えりか : 「もっと呪いみたいな呪文教えるのかと思いました」
[メイン] :
ウザル :
「場合によっては私はともかく教師もやってくるから減点は覚悟するんだな。もちろん手に入れた素材も没収」
「まあ死ぬよりましだろう」
[メイン] : ウザル : 「だが案外、下手な呪いより役に立つぞこれは」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…そうですね」
[メイン] : ウザル : 「お前たちが闇の魔法使いや強力な密猟者に襲われた時にこれを行ったら相手はどう思う?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……救助が来ると思って逃げるかもしれない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「近くに増援がいると思います」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「周りに他に誰かいるかも?」
[メイン] : ウザル : 「そういうことだ。そして相手はホグワーツの関係者、逃げたくもなるだろう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なーるほど」
[メイン] : ウザル : 「まあ後の罰則を考えれば使わないのが一番いいがね。せいぜいお世話にならないよううまくやるんだな」
[メイン] : ラヴィニア : 「はい… ありがとうございます…」
[雑談] :
GM :
というわけで撤退使用時任意に発動できます
全員が戦闘不能になると自動的に使用します
[メイン] : 春日部つむぎ : 「む~、普通に正論言われると行く気が削がれちゃった」
[メイン] : 千葉えりか : 「バレずに言って返ってくるならそれが1番なのはそうね」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ実際準備不足なのは確かだわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「命綱にもなりかねないしね…」
[雑談] : 千葉えりか : 装備と取得物は没収
[雑談] : GM : +罰則
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾ
[メイン] : 千葉えりか : 「今日のところは…あっ」
[雑談] : ラヴィニア : 木山先生が助けに現れた!
[雑談] :
春日部つむぎ :
終
わ
り
だ
[メイン] : 千葉えりか : 「そう言えばウザルさんがラヴィのとこ置いていった車、結構運転楽しかったです」
[雑談] : 木山 : 一人につき100点減点
[雑談] : 千葉えりか : 寮にいられなくなる
[雑談] : バーヴァン・シー : ゾッッ
[メイン] :
ウザル :
「ホグワーツに突っ込むとは思わなかったよ。なかなか面白いことをしてくれた。あれは語り草になるなあ」
楽しそうに笑う
[雑談] : バーヴァン・シー : めぐみんシールド!!
[雑談] : 木山 : 1年生を危険な森に連れて行ったのか?スリザリン以外一人につき200点減点
[メイン] : 千葉えりか : 「あればっかり言われるのは勘弁ですけどね!」
[雑談] : 春日部つむぎ : まずいマイナスになる
[メイン] : ラヴィニア : 「アレについては……… その……」居心地が悪そうに
[雑談] : バーヴァン・シー : こいつ無敵か!?
[メイン] : ウザル : 「なに、恥じることはない。若いころはそれぐらい元気な方がいいさ」
[メイン] : ウザル : 「私だって若いころには無茶をしたものだ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…確か、今もドラゴン密輸するくらいの無茶はしてるわよね? 昔ってどんだけ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : ラヴィニア : !!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「想像だに出来ないや…」
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあまだ若いってことだ」
[メイン] : ウザル : 「ははは、お世辞がうまい」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今どんな流れ?
[メイン] :
千葉えりか :
「もう少し聞きたいこともあったんですけど、甘かったんで」
「星でも見て帰ります」
[雑談] : 千葉えりか : ベッドへ
[雑談] : ウザル : 闇バイトに乗って禁じられた森で密猟やろうとしている
[雑談] : バーヴァン・シー : (^^)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何やってるのー!?
[雑談] : バーヴァン・シー : まあまあ、お小遣いの為なんだよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ますます何やってるのー!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「次来る時も、ユニコーンとかには触らないように気を付けるからね☆」
[雑談] : バーヴァン・シー : 今度からはアネットにも付き合ってもらおう…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでー!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ユニコーンに手を出すのは、それはもう恐ろしいことになるからね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : しかも次回シーちゃんいないし!
[雑談] : バーヴァン・シー : (^^)
[雑談] : 春日部つむぎ : 入れ替わりだ~
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…… あれは怖かったわ……」
[メイン] :
ウザル :
「何にせよ、君たちが元気そうで何よりだ。『ちょっとした』冒険がうまくいくことを祈るよ」
[雑談] : 千葉えりか : 夜空が見えてるので天文学1回振れませんか!勉強なんです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : わお
[雑談] : ヤシロ : ファンブったのでダメって邪神様が言ってます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : なによ
[雑談] : 千葉えりか : おのれ~!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしの性格上さすがにこんなのには参加しなさそうなんだよな~~~
う~~~ん
[雑談] : ラヴィニア : 密猟じゃないわ、素材を採るだけよ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 闇バイト的に言えば現場に行ってから何やるか知らされるのかもね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …みんなを捜索する側に回っていい?
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : アネット…私たち…友達だろ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 友達が禁じられた森に消えて行ったから捜索するんだけど?
[雑談] : 春日部つむぎ : まずい隠ぺい工作がすでに失敗してる
[雑談] : ウザル : これは闇バイトを根絶するための囮捜査であってだな…
[雑談] : 千葉えりか : 正義なんだよー!
[雑談] : バーヴァン・シー : 一緒に悪い子しようぜー呪文使ういい機会だし〜
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やだよー!
[雑談] : 千葉えりか : でも追う側はいいかもね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
いや…本当に…どうしよう…
性格上絶対に参加しないと思うんだよね闇バイト…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もし追う側にしてもらえるならとてもありがたいです
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…でも確かに一度入っちゃったら
追う側でも特に問題ないか
[雑談] : ウザル : 追う側のシステムの想定…?こんなの私のデータにないぞ…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 場合によっては取っつかまえなきゃ!
[雑談] : 千葉えりか : 見つけたり追いついても通報しないなら…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たぶん先生に言ってから来るけど
[雑談] : 春日部つむぎ : それはずるじゃん
[雑談] : バーヴァン・シー : 証拠はないのでセーフ!
[雑談] : バーヴァン・シー : たぶん
[雑談] : 春日部つむぎ : 生徒なら正々堂々と向かってこ~い!
[雑談] : ウザル : 先生に言った時点でばれて減点では…?
[雑談] : ウザル : くっ…服従の呪文を使うしかないか…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾゾゾゾゾ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 減点より友達の命のほうが大事だし…
[雑談] : バーヴァン・シー : 流石に命綱はあるから安心してほしい
[雑談] :
ウザル :
私が教えた
代償に素材全没収で減点される
[雑談] : 春日部つむぎ : ならこちらも最終手段を使うしかなくなってしまう…!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
というのもね…今のあたしって空飛ぶ車の事件で反省して
困ったときは先生に相談しよう!って状態なんだよね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 夜中にラヴィニアが隣で寝てないって知ったら絶対先生に報告してから探しに行くと思う…
[雑談] : 春日部つむぎ : 今からGMにイベント案として誰かを犠牲にしてでもデートイベント送るぞ~!
[雑談] :
千葉えりか :
ラヴィ
睡眠薬
[雑談] : 春日部つむぎ : それでもいいのか~!
[雑談] :
千葉えりか :
ダーク度が上がっていく…
友達に一服盛って
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアが無事でいてくれるなら…あたしはそれで…
[雑談] : ラヴィニア : ゾ!?
[雑談] : 春日部つむぎ : ラヴィせんぱい…大義のための犠牲となってアネットせんぱいとデートしよう
[雑談] : バーヴァン・シー : アネットが病んでる…!
[雑談] : ウザル : 一番このイベント欲しいの錬金術持ちのラヴィニアなんだよな
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : ごめんアネットって言いながら金縛り呪文を
[雑談] : 春日部つむぎ : あーこれ
[雑談] : 千葉えりか : ペトリフィカス・トタルス!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : びびびびびびびび
[雑談] : ウザル : よし思いついた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] :
ウザル :
原作通りに行けばこの後青葉が石になる
自分たちで治そう的な感じでいこう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生方にも治せなかったらあたしたちが頑張るしかないよね…
[雑談] : 春日部つむぎ : 展開が進んだ!
[雑談] : バーヴァン・シー : よっしゃー!
[雑談] : バーヴァン・シー : ナイスアイデア!
[雑談] : ウザル : あるいはマルフォイから情報引き出すためのポリジュース薬作るやつだな
[雑談] : 千葉えりか : 変身するならこっち!
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : ウザル : 絶対めぐみんにそういう話はしないからな
[雑談] : 春日部つむぎ : なるほどね
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ…情報ダダ漏れになっちゃうものね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに石のほうならあたしでも動けそう!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしのために苦労させてごめんね…ありがとうね!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良い子ちゃんって…ハリポタだと動かしにくいね…?
[雑談] : ウザル : 主人公が校則破り上等だからな
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう全くもってそう
[雑談] : ウザル : つまりアネットは…ハーマイオニー枠…?
[雑談] : 春日部つむぎ : もっとこういい子ちゃんやるなら屋敷しもべ妖精の権利主張とかしないといけないから…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはやだ!
[雑談] : ハーマイオニー : やだってなによやだって
[雑談] : ラヴィニア : 同級生からすると相当嫌われるわよねハーマイオニー
[雑談] : ハーマイオニー : 屋敷しもべ妖精の権利?をみとめるべきなんですけど!
[雑談] : 千葉えりか : ヒソヒソ…勉強ができるからってさ…
[雑談] : ハーマイオニー : 何よ!困ったときは私に頼るくせして私が困ったときは助けてくれないの!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : グリフィンドールだと周りがハリーを心配しないのも大きそう
[雑談] :
バーヴァン・シー :
“反吐”の活動、応援してるわ
屋敷僕妖精の迷惑にならない限りは
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしハッフルパフだからね…あたしがいなくなると周りがめちゃくちゃ心配してくれそうでね…
[雑談] : 春日部つむぎ : それはあーしたちの役割~
[雑談] : バーヴァン・シー : アネットがいなくなったら…そりゃ心配よね…
[雑談] :
ハーマイオニー :
S!P!E!W!!!!!!!!
反吐じゃない!!!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : やっぱり石化してほしいよね
[雑談] : ラヴィニア : ハーマイオニー石化シチュの話…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 部分的にそう
[雑談] : バーヴァン・シー : スペル合ってるじゃない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もし秘密の部屋当日参加できなかったら石化してようかな
[雑談] : ハーマイオニー : 他の犠牲者を石化でとどめてるどころか一矢報いてるの学生の胆力じゃないのよね
[雑談] : 春日部つむぎ : 仲間というかPCが石化してると危機感もモチベも変わってくるよ~
[雑談] : ラヴィニア : それ聞いて思い出したけど賢者の石でハリー達が封印の間に行こうとするのを止めようとしたネビルをハーマイオニーが石化(っぽく体の関節を固める)したの割とトラウマなのよね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ネビルは優しいね…
[雑談] : バーヴァン・シー : アレやられて許すのは割と心広いわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : ハーマイオニー : あと私を捜査の一環で身に来たロンとハリーにマクゴナガル先生が泣きながらそうでしょうとも…っていうの申し訳なさ過ぎて泣くわ
[雑談] : ハーマイオニー : あれ意識はあるからある意味石化よりひどくないかしら
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : 情に脆い…マクゴナガル先生
[雑談] : ラヴィニア : ネビル役の子がものすごい迫真の顔で固まるから怖いのよ…
[雑談] : 千葉えりか : ダンブルドアも褒めてましたよネビルのこと
[雑談] : 春日部つむぎ : 関節を固められる勇気
[雑談] : バーヴァン・シー : 事情も鑑みるとやっぱりネビル大きいわね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしが石化したら……かなり広範囲に悲しみが広がりそうだね?
[雑談] : ラヴィニア : まあハリーたちのやらかしで減点されまくってたところにまた夜中に抜け出そうとしてるの見つけたらキレるのも分かるわ
[雑談] : 春日部つむぎ : まあ普通に心配だよね…
[雑談] : バーヴァン・シー : アネットは絡んでる相手も多いしな…ダメージ莫大
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 同級生で悲しまないのマルフォイぐらい説
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイちゃんも多少は悲しんでくれたら…いいな
[雑談] :
GM :
スリザリン純血主義の連中は悲しまないと思いますよ
穢れた血と付き合ってるから
[雑談] : ラヴィニア : アネットは万が一マルフォイが石化したら悲しんでくれそうよね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
うん
悲しむ…
[雑談] : バーヴァン・シー : …まあ、流石にね
[雑談] : バーヴァン・シー : スリザリンの遺産で仕留められるっていうのがほぼ尊厳破壊
[雑談] :
マルフォイ :
私が一番恐れてるのはね
治るかもしれないとか言ってめぐみんが爆破してくることよ
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾ
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : ラヴィニア : まずい石化破壊シチュだ
[雑談] : バーヴァン・シー : あり得るわね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あり得るね…
[雑談] : 春日部つむぎ : めぐみんちゃんを何だと思ってる…
[雑談] : 千葉えりか : くっつけて硝酸かければ治るってジャンプにあった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは破壊しないでね…めぐみん…
[雑談] : マルフォイ : 爆破キチ
[雑談] : マルフォイ : 何気に原作でも純血殺そうとしてるから何でもいいのよね継承者
[雑談] : バーヴァン・シー : …本当だウィズリー狙ってるじゃん!!
[雑談] : ラヴィニア : 純血と認めてないんじゃないかしら…
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
う~ん良い子ちゃん過ぎて悪事できなくてこれからも迷惑かけそうだけど
こんなキャラでもこれから大丈夫かなあ!
[雑談] : 春日部つむぎ : え~いいよ~~!!!
[雑談] :
ウザル :
ハーマイオニーをあやすつもりでいこう
原作要素だ
[雑談] : 千葉えりか : いいよ~!
[雑談] : ラヴィニア : これ言っていいかしら…
[雑談] : ラヴィニア : 本家ハーマイオニーもスポット出演じゃなくてもっと出て欲しい…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!ありがとう!
[雑談] : ウザル : ……クソコテ全開になるぞ?
[雑談] : バーヴァン・シー : いいよ〜
[雑談] : バーヴァン・シー : …そういえば最近ハリーとも合ってないわね
[雑談] : ラヴィニア : そうなのよね
[雑談] : ウザル : ハリーは今死ぬほどクイディッチしてるかシオニーに絡まれてる
[雑談] : 春日部つむぎ : 直接勝負が楽しみ~
[雑談] : ウザル : +50補正与えてくるの他の寮からするとクソゲーだな
[雑談] : ウザル : 唯一まともに戦えそうなスリザリンも原作的にスリザリンキラーだから負けないし
[雑談] : バーヴァン・シー : 今からでもレイヴンクローの生徒にならない?
[雑談] : 千葉えりか : シオニーにがんばってもらって補正を下げよう
[雑談] : ハリー : 1年入学の時点で見つけて誘ってくれたら…?
[雑談] :
春日部つむぎ :
そんなチート使って楽しいか?
どう思いますグリフィンドールの寮監先生
[雑談] : マクゴナガル : 私の目に狂いはありませんでした
[雑談] :
バーヴァン・シー :
本当に狂いがないけど敢えて言おう!
職権濫用だー!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 上の学年の相手と戦って無双してるのおかしくない…?
[雑談] : 千葉えりか : ファイアボルト7本を探しています
[雑談] :
ウザル :
ニンバスは当時誰も持っていなかったから1年のころはわかる
2年…?
[雑談] : 千葉えりか : ニンバスに使い慣れてきた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 既に飛行術Ⅳぐらいあるのかな…
[雑談] : 春日部つむぎ : でも量産機でワンオフと渡り合う魅力も捨てがたいんだよ~!
[雑談] : ウザル : 学年+2を持ってるな
[雑談] : ウザル : それも99で
[雑談] : バーヴァン・シー : 常に最強なんだよね、怖くない?
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
まあ上の学年の相手と戦うなら相手は学年+1ってことなんだし
学年+1に無双できるってことは学年+2レベルだよね…
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそうなのよね…
[雑談] : バーヴァン・シー : …そしてこれでも苦戦する状況が散々やってくるのよね、こわくない?
[雑談] : GM : シーカーが実質対人戦じゃないのもあるかもしれませんが…
[雑談] :
GM :
あとこのハリーをもってして原作だとグリフィンドール負けてます
変なことに首突っこむせいで大事な試合にいない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 迷惑!
[雑談] : バーヴァン・シー : まあまあ
[雑談] : GM : こっちの世界だと賢者の石を早く片付け過ぎた結果全部蹂躙しましたが
[雑談] : 春日部つむぎ : 仕方がなかったっ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういやこっちの世界原作より速かったんだ?
[雑談] : 千葉えりか : ハリーは1年もたないちょっと難しいシーカーになっている…
[雑談] : GM : 2カ月ほど早かったですね
[雑談] : GM : なのでぴんぴんして試合に出てくる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!なんで早かったんだろ
[雑談] : ラヴィニア : ワールドシリーズに大谷翔平が居ないレベルのあれね…
[雑談] : バーヴァン・シー : (意味深に無言)
[雑談] : GM : 色々ショートカットしたからですね
[雑談] : バーヴァン・シー : 割とイベントはすっ飛ばしてるのよね
[雑談] : 春日部つむぎ : こんだけやっても消化できてないのあるからすごいよね~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば…私たちドビーの事全く知らないわね
[雑談] : ラヴィニア : ドラゴンの卵らへんのイベント、原作だとイースター(4月20日)以降の話なのよね
[雑談] : 千葉えりか : ドビーは悪い子!ドビーは悪い子!
[雑談] : 千葉えりか : だれ…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (あたしたちのがんばりで早くなった!とかじゃなくてちょっとかなしかった)
[雑談] : 春日部つむぎ : 屋敷しもべ妖精は食堂でしか会わない…
[雑談] : バーヴァン・シー : (なんか現れてハリーを助けてくれた屋敷僕妖精)
[雑談] : GM : ドラゴン問題を完璧に解決した結果マルフォイがチクることがなくなってそこらへんで罰則がなくなって…と色々ありまして
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィの力!
[雑談] : 春日部つむぎ : スーリヤは良い子!スーリヤは良い子!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね
[雑談] :
GM :
あとつむぎさんですね
なんか召喚してきましたし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば召喚キャラだったつむちゃん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 最近見てない
[雑談] : 春日部つむぎ : ずんだどんが使いづらくて…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : サイタマクシオで敵にずんだどんを召喚しよう
[雑談] : GM : まあともかくバタフライエフェクト的に皆さんの活躍があったのは間違いないです
[雑談] : 春日部つむぎ : ビジュアルがすごいことになる!
[雑談] : 千葉えりか : ずんだどんは…サイタマ…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : そうだったのか…!
[雑談] : 千葉えりか : 秘密の部屋編も上手くいくよね!
[雑談] : 春日部つむぎ : あ、ずんだどん女の子バージョンがある
[雑談] : 春日部つむぎ : 今度使おー
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …確かにずんだもんは埼玉じゃないじゃん!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] :
GM :
今日二回もファンブル出ましたしどうでしょうか…
何気に致死率一番高いと思うんですよね秘密の部屋
[雑談] : バーヴァン・シー : ちょっと見ただけで即死放ってくる蛇がヤバい
[雑談] : バーヴァン・シー : こんなの飼ってるくせに決闘で負けるスリザリンはなんなのよ
[雑談] : 春日部つむぎ : ペット入れるのは正々堂々じゃないし…
[雑談] : GM : 仲いい相手にこれをけしかける外道ではなかったんでしょう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
秘密の部屋は危険だよね…
スイープトウショウもよく死んでたし…
[雑談] : ラヴィニア : 経緯を見るに、「マグルに迫害された同胞たちの為にも我々は純血でなくてはならないんですけおおおおお!!!!」とか言ってそうだしそこらへんの礼節はあったかもしれない
[雑談] : GM : 少なくともハリー時代の純血主義とはわけが違ったんですよねあれ貴族主義ですし
[雑談] : バーヴァン・シー : そう考えると、もしかしたらあの蛇もホグワーツを守るために取っておいたのかも…
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、生徒殺しにしか使われてないけど
[雑談] : 春日部つむぎ : 全然フラグ取ってないからこのまま突っ込むと全滅しそうだなー秘密の部屋
[雑談] :
GM :
というかまだ全然イベント進行してないので
猫しか石になってませんよ
[雑談] : 千葉えりか : まだクリスマス前だしね
[雑談] : 春日部つむぎ : それは確かに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば次に石になる予定らしい青葉って誰だっけ…?
[雑談] : 春日部つむぎ : ハリーの追っかけ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーあのカメラ持ってた子か!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 助けてあげなきゃ…
[雑談] : 千葉えりか : あーこれ
[雑談] : バーヴァン・シー : あの子が犠牲にならないとハーマイオニーがヒントを得られずに乙る可能性がある…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
そして連鎖してハリーも死ぬので
やっぱり犠牲は必要だったのだ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 犠牲になったのだ…犠牲の犠牲にな…
[雑談] : GM : まあかなりの厄介ファンではありました…ていうかかなり濃いキャラだったんですが次の巻から消えましたね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …ドンキちゃんと若干キャラ被ってるね
[雑談] :
バーヴァン・シー :
止せアネット
その指摘は赤毛でウィズリー一家とかぶってる私に効く
[雑談] : GM : いやードンキさんは魔法界全体のファンで良識もありますけど青葉は単推しで超厄介ミーハーなのでどうでしょう
[雑談] : GM : たぶん気付いたら冷めてるはた迷惑な奴ですよ
[雑談] : 春日部つむぎ : スン…
[雑談] : GM : で冷めた結果原作でもカメラに映らなくなったと…(メタ的に扱いづらいからとかは除いて)
[雑談] : バーヴァン・シー : 仕方ないわよね…冷めたファンは死んだも同然だもの…
[雑談] : 春日部つむぎ : 石化して冷めちゃった
[雑談] : GM : 死ぬまでリリーラブだった誰かさんを見習うべきですね
[雑談] : ラヴィニア : 本当に気持ち悪いわよ…
[雑談] : バーヴァン・シー : 何がひどいって本当に気持ち悪いのが酷い
[雑談] : GM : 僕の目を見てくれ…(迫真)
[雑談] : GM : 吾輩ってキャラ作りだったんですね…
[雑談] :
GM :
さてそろそろお開きにしましょうか
長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜〜!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!
[雑談] : GM : s2d6(2D6) > 11[5,6] > 11
[雑談] : 千葉えりか : こわい
[雑談] :
GM :
怖くないですよ
さて、30分ぐらい待ちますか
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : 千葉えりか : !!
[雑談] : GM : 現在2人
[雑談] : ドンキホーテ : !!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 三重奏…
[雑談] : 千葉えりか : 三重県…
[雑談] : 春日部つむぎ : 千葉県…
[雑談] : 千葉えりか : 1000人!?
[雑談] : ラヴィニア : 滋賀県…
[雑談] : 春日部つむぎ : 京都府…
[雑談] : 千葉えりか : 大阪府…
[雑談] : GM : 東京都!
[雑談] : 千葉えりか : 都道府県大富豪だったか~
[雑談] : ラヴィニア : 大阪府>京都府の辺りはガチ目の戦争が起きそうだけど…
[雑談] : 千葉えりか : アタシわるくないよ
[雑談] : 春日部つむぎ : その点埼玉は馬鹿にされても問題ない寛容さがあるから安心
[雑談] : 千葉えりか : 懐が深い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : ドンキホーテ : !!
[雑談] : 千葉えりか : !!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!
[雑談] : GM : !!!!!
[雑談] : ラヴィニア : !!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日はなにやるの?
[雑談] : 千葉えりか : なんだろ
[雑談] : 千葉えりか : クリスマスかな~と思ってたけど禁じられた森リトライかもしれない
[雑談] : GM : とりあえず午前午後の授業とクイディッチのグリフィンドール・スリザリン戦があります
[雑談] : 春日部つむぎ : 頂上決戦!
[雑談] : 千葉えりか : ハリー!ぶっ潰せー!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : ドンキホーテ : うおー!
[雑談] : GM : 午前は魔法史、午後は闇の魔術に対する防衛術ですね
[雑談] : 春日部つむぎ : 来たか 内職
[雑談] : 千葉えりか : なにしよう…
[雑談] : ラヴィニア : どこかでハッフルパフのクィディッチチームに接触できないかしら…
[雑談] : GM : 午後の自由行動とかで行けますね
[雑談] : 春日部つむぎ : ついてきた~い
[雑談] : 千葉えりか : 変身術の復習しよう
[雑談] : ラヴィニア : 行けるなら行きたいわね…
[雑談] :
GM :
まあなんなら同寮なら人づてに話すこともできますしね
戦力は欲しいでしょうし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : GM : スタメンになるならとびぬけた才能がいりますが
[雑談] : GM : あと自由行動はイベントじゃなくて技能磨いてもいいですよ(2回技能振れる)
[雑談] : 春日部つむぎ : やるしかないよ!
[雑談] : 千葉えりか : ハッフルパフが行ってる間になにかあるかな…
[雑談] : 千葉えりか : なるほど特訓
[雑談] : ラヴィニア : 特訓も素敵ね…
[雑談] : 千葉えりか : 秘密の部屋の話は過去に空いたって話しは聞いたしまだ…いいか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 特訓すきそうなあたし
[雑談] :
GM :
ということで始めていきましょう
準備完了を教えてください
[雑談] : ラヴィニア : 教えるわ…
[雑談] : ドンキホーテ : 教える!!!
[雑談] : 千葉えりか : 教えます
[雑談] : 春日部つむぎ : 教えるよ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[雑談] : GM : では出航~~~!
[メイン] :
GM :
[雑談] : 千葉えりか : 出航!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だぁ~!!!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~……
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~!
[雑談] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~!!
[メイン] :
GM :
そうして一夜明け、クイディッチシーズンもいよいよ山場
歴史的にも因縁深く、ホグワーツでの大一番となるグリフィンドールvsスリザリンのクイディッチが開かれる今日、ピリピリとした空気とわくわくと抑えきれない熱が生徒たちを覆っていた
[メイン] : 千葉えりか : ハリーに激励に行くよ!
[メイン] : 春日部つむぎ : わくわくどきどき
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援するの大好き!
[メイン] : ドンキホーテ : 山盛りのお菓子やジュースを用意してウキウキ観戦気分である
[メイン] : 千葉えりか : 気が早いよ!
[ステータス] :
ラヴィニア :
鍵開けの呪文:アロホモーラ(1)81
移動魔法:ロコモーター(10) 95
移動魔法:ロコモーターⅡ 80
束縛呪文:インカーセラス(5) 95
束縛呪文:インカーセラスⅡ 80
引き寄せ呪文:アクシオ(15) 85
麻痺呪文:ステューピファイ(1)95
麻痺呪文:ステューピファイⅡ 95
麻痺呪文:ステューピファイⅢ 80
守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナム(1) 95
守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナムⅡ 95
守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナムⅢ 80
防衛呪文:プロテゴ(10)[防御]95
防衛呪文:プロテゴⅡ 95
防衛呪文:プロテゴⅢ 80
暴露呪文:レベリオ(5) 95
暴露呪文:レベリオⅡ 80
黙秘呪文:シレンシオ(10) 95
黙秘呪文:シレンシオⅡ 95
黙秘呪文:シレンシオⅢ 80
呪文再掲
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文学Ⅲは格が違う…
[雑談] : ドンキホーテ : つよい
[雑談] : ラヴィニア : 「最強」なのだった
[メイン] : ハリー : ハリーはいつも通りハーマイオニーやビカラと話していた
[雑談] : 千葉えりか : 安心ね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よ!元気してる~?緊張してない~?」
[メイン] :
千葉えりか :
「ハリーにハーマイオニー!」
よかったよかった
喧嘩してた気がする…どうだっけ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビカラちゃんも!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ハリー殿ォ!!!私は今日この日をとぉんでもなく楽しみにしておりましたぞ~!今日が来てほしくて昨日はとっととベッドに入りましたし危うく授業も睡眠で飛ばそうと考えておったぞ!」
[メイン] :
ハリー :
「あ、うん。大丈夫だよ、ありがとう」
「ふふ、ドン・キホーテはいつも元気だね」
応援に感謝しながらもどこか別のことを考えているようなそぶりで
[メイン] : 千葉えりか : 「メタクソに負けたからね…うちは~」
[メイン] : ビカラ : 「あ、あ、あ、お久しぶりです」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ビカラちゃんもおひさ~!」
[メイン] : ハーマイオニー : 「まだ始まったばっかりでしょ。というか魔法界ってなんでクイディッチだけ目の色が変わるのかしら」
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリー……どうかした?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「その問いに最も詳しいのは恐らくマクゴナガル先生であろうなぁ!」
「先日のクィディッチの試合後に廊下ですれ違った際は名状しがたい顔になっておったぞ」
[雑談] : ドンキホーテ : 何の授業寝ようとしたか適当に振ってみるか
[メイン] : 千葉えりか : 「もっともエキサイティングなスポーツだからよ」
[雑談] : ドンキホーテ : Choice 魔法史 薬草学 呪文額 飛行訓練 魔法薬学 変身術 天文学 防衛術(choice 魔法史 薬草学 呪文額 飛行訓練 魔法薬学 変身術 天文学 防衛術) > 魔法薬学
[雑談] : ドンキホーテ : メンタルどうなってんだ?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでなんだろうね…?他にもスポーツはあるのに」
[雑談] : 千葉えりか : 寝不足じゃないの~
[メイン] : 千葉えりか : 「アネット…どうしてわからないの」
[雑談] : 春日部つむぎ : クソ度胸だ…!
[雑談] : ドンキホーテ : 例え前日の睡眠時間が30分だとしても魔法薬学で寝る奴は居ないであろうな
[メイン] :
ハリー :
「いやちょっと…大丈夫」
いい淀んで誤魔化す
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしもラヴィせんぱいもこんなに真剣なのに~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…?」
[メイン] : ハーマイオニー : 「ああ、いえ、大丈夫よ。ね?ハリー?」
[メイン] : ハリー : 「うん、クイディッチがあるから緊張してるだけ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「寮の名誉がかかってるのよ。スリザリンにレイブンクローはそりゃもうめちゃくちゃにされて…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「緊張であるか…!やはりハリー先輩殿にもそういった心はあるのであるな…」
何だと思っているんだ
[メイン] : ラヴィニア : 「緊張……緊張ね……」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「やっぱり緊張してた~」
「だいじょぶだいじょぶ☆ハリーちゃんならやれるよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「なら可能なら、その緊張は試合前に解いておいた方が良いんじゃないかしら……」
[メイン] : 千葉えりか : 「ミルク飲みとか飲みなよ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そーだね!緊張は解さないと!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「掌にNOって書いて飲み込むといいよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「周りがポテトに見える呪文」
[メイン] : ドンキホーテ : 「一変思いっきり頭をぶっ叩くと危機感からそれどころじゃ無くなったりもしますなぁ!」
[メイン] :
ハリー :
「うん、次は魔法史だからその間に取れると思う」
[メイン] : ハーマイオニー : 「まさか寝る気じゃないわよね」
[メイン] : ラヴィニア : 「…………………………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………な、なんとぉ…?ハリー先輩殿…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寝ちゃ駄目よ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…え……厳しいね?」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「授業はちゃんと聞くべきよ!そんなだからみんなで一斉に借り出してホグワーツの歴史がずっとか貸し出し中だったり…」
くどくどくどくど
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも眠気に逆らえない時はどうしようもないよね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「うう……耳が痛いわ……」
[メイン] : ハリー : 「ま、まあ寝なくてもあれを聞きながら緊張し続けるのは無理だから……ねえビカラ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…思ったより皆魔法史寝てるのであるか…?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「♪~」
口笛を吹く
[メイン] : ビカラ : 「あ、う、うん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「寝てはないよ()」
[メイン] : ラヴィニア : 「寝ようと思って寝てるんじゃないの……」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………」
地雷を踏んだ気分なのでどうにか先生もみんなもフォローしたい
[雑談] :
千葉えりか :
ホグワーツの歴史
貸し出し中!
[メイン] : ラヴィニア : 「正面を向いて一生懸命教科書と羊皮紙に向き合って、睡眠時間をしっかり取って朝食を食べて……!」
[メイン] : ラヴィニア : 「それでも意識が遠のくの……!」
[雑談] : 春日部つむぎ : BLで学ぶ魔法史しか持ってないよ~
[メイン] : 春日部つむぎ : 「分かる…分かるよ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな真面目にやってないわけじゃないと思う……他の事もしないと眠くなっちゃうだけで…たぶん?」
[雑談] : 千葉えりか : なによそれ!?
[メイン] : ハリー : 「あれはなんていうか別方向に凄いよねあの授業…」
[メイン] : ハリー : 「皆耐えてるのかと思ってても寝てるし」
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしが1年の魔法史をパスできたのはこれのおかげ!
[メイン] : 千葉えりか : 「少なくとも魔法史よりスリザリン戦が大事よ」
[メイン] : 千葉えりか : 「存分に寝なさい」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「えりか殿ォ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「らじゃー!」
[雑談] : 千葉えりか : すごい
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たぶん先生のほうも退屈なんじゃないかな…数十年も同じ授業を教え続けてるわけだし」
[メイン] : ドンキホーテ : 「しかしだなアネット殿…当人が幾度も授業中気になった点で挙手をした際は嬉しそうだったのだぞ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えっそんなことしてるの」
[メイン] : 千葉えりか : 「もしかして天才?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「……滅多にしてもらえない挙手をしてもらえたから嬉しかったんじゃないかな…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「そのようなリアクションをされても困るのだが!?」
「当人はただ歴史に残る偉大な魔法使いの方々が折り重ねた事情を一字一句記憶しようと…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキえらいね~~」
[雑談] : GM : みてないけどグリ×ダン
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ねえあーしの観測範囲だとレイブンクローよりグリフィンドールの方が勉強に向いてるっぽいんだけど~?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「バーヴァン・シーだって頑張ってるじゃない…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんすごく賢いもんね…」
[メイン] :
千葉えりか :
「………」
「独創性の方向もあるの…そうなのたぶん」
[雑談] : ドンキホーテ : キテル…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シーちゃんはなんか…すごいけどたまに超常的な何かで突破してるじゃん!」
[雑談] : 春日部つむぎ : キテル…
[雑談] : ラヴィニア : やめなさい。
[雑談] :
ダンブルドア :
ほっほっほ
照れるのう
[メイン] : 千葉えりか : 「う~~ん」
[メイン] : ドンキホーテ : 「超常的。」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうね」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね、て…」
[メイン] : 千葉えりか : 「いやぁ本人が頑張ってるのは知ってるよ?でも天啓を受けたみたいにわかったりするの見るとね~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれは才能を感じるよね~…」
[メイン] : ハーマイオニー : 「カンニングでもしてるって言いたいの?ダメよ根拠もなしに人を疑ったりしたら、いい結果を出してるんだから実力は認めるべきだわ」
[メイン] : ラヴィニア : 「それはそう……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いや…そういうんじゃなくて……まあいいや」
[メイン] : ラヴィニア : 「そもそも超常的なと言われても私は遭遇した事ないし、今一実感がないわ……?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ぶっちゃけ超常的なのはリアルラックの方
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「魔法史も秘密の部屋のこと聞きに行った時みたいに熱入ってれば………まだ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「要は…アレであろう?要領が良いと言う…奴であろう」
ろくろを回すような手
[メイン] : ラヴィニア : 「……なにそのポーズ…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「カンニングじゃないよ絶対!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : ハリー : 「ドンキはなんていうか、表現が豊かだよね。いろんな意味で」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあカンニングだけは絶対にないわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ホグワーツでカンニングとか何起きるかわかったものじゃないし」
[メイン] : ラヴィニア : 「漏れ聞く限りではとても厳しいお母様のようだし……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そこは疑ってないよ…?うん」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ンァッシ」
褒められて謎の声が出てきた
[メイン] : ハーマイオニー : 「超常的と言ったら私にしてみれば全部が超常的だわ。知らない魔法で何かしてたら絶対気付かないもの」
[メイン] : ハリー : 「ハーマイオニーが知らない魔法…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんはカンニングするような子じゃないもん!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そこについては当人は心配しておらぬなあ…先生を騙し抜ける程の腕前を我々が持っているとはとてもじゃないが…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「一から魔法覚えるのはそりゃ大変だよね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「知ってる魔法でも気が付かないときある…」
[メイン] : ハーマイオニー : 「そうよ、先生方が監視しているのにそんなの不可能だわ!羽ペンにだってカンニング不可能な羽ペンが配られてるし!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そんなものが…配られるのか…」
[メイン] : ハーマイオニー : 「だいたいずるしていい成績をとったって何が楽しいのよ。虚しいだけじゃない、すぐぼろが出るでしょうし」
[メイン] : 千葉えりか : 「正しいことばっかり言う」
[メイン] : ドンキホーテ : 関心するように頷く
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね!ちゃんと勉強しないと身に着かないもん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「正論は時に人を傷つける~……」
[メイン] : 千葉えりか : 「でもいい成績欲しいよ…親に自慢できるし…」
[メイン] : ハーマイオニー : 「それならきちんと勉強する!結局それが一番近道だし自分のためにもなるのよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ正しいわね……」
[メイン] : 千葉えりか : 「う~~ひ~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなも頑張ろうね~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「頑張ってるよ…!頑張ってる!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「うん、頑張るよ~」
「次の授業は(他の科目を)きちんと勉強するから!」
[メイン] : ラヴィニア : 「なんか注釈が聞こえたわよ……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしにも聞こえた気がする!」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「あ、そうだった!はやくいかないと遅刻するわよ!」
聞こえなかったようで必要ない教科書まで詰め込んだ分厚い鞄で教室に向かう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「れっつごー!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………お~!」
筋トレ…?
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリー!ファイト!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「フレ!フレ!ハリーちゃん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 授業向かうよ~
[メイン] : 千葉えりか : 魔法史覚悟
[メイン] :
ビンズ :
「では今回の授業では小鬼の反乱について…」
いつも通り抑揚のない授業が始まりかけたが
[メイン] : 千葉えりか : 「うぅ…」
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「はい先生!アオバ、秘密の部屋について知りたいです!」
[メイン] : 千葉えりか : 「!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっまた聞いてる…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「秘密の部屋?」
[メイン] : ビンズ : またかという調子で溜息をついて
[メイン] : ラヴィニア : 「チャレンジャーね…」
[メイン] : ビンズ : 「ミス・アオバ、私が授業するのは伝説や噂話ではなくて、確固とした歴史であります」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっなんかマズそう」
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「でもみんな知りたがってますよ!?」
[メイン] : アオバ・ミツビシ : それを後押しするように好奇の視線がビンズに注がれる
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………………………」
相変わらず視線はキラキラしている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…自分も聞いてる以上咎められない…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…むむむぐ…むぐぐぐぐぐぐ」
秘密の部屋の伝説が広まった経歴とかにしようとしたがそれも特に歴史じゃないなと思い悩みドンキ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「確かになんか周りの視線がすごいことになってる…!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「寝てないねぇ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「せ、先生殿ォ!で、では…何か秘密の部屋にまつわる歴史についてのお話でも………」
[メイン] : 千葉えりか : 「内職もしにくい…」
[メイン] : ビンズ : 「はあ…時ははるか昔に遡ります、かつてホグワーツの四人の創始者が…」
[メイン] :
ビンズ :
そういって話を始める
何人かは聞いたことのある話だ
[メイン] : 千葉えりか : 二回目…意識が…
[メイン] : ビンズ : 「…つまり純血を受け入れるかどうかで四人の間に亀裂が生まれ、最終的にはゴドリック・グリフィンドールとサラザールスリザリンの決闘が行われ」
[メイン] : ビンズ : 「敗れたスリザリンはホグワーツを去りました」
[雑談] : ドンキホーテ : ビンズ先生…高画質になった?
[メイン] : ビンズ : 「しかしあくまで秘密の部屋などというのは俗説であり、またスリザリンの純血主義も当時においては全く世俗から離れた考え方ではなかったということであります」
[雑談] : 千葉えりか : スリザリンはGo Home!
[メイン] : 千葉えりか : かくっ…かくっ…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「質問がありますぞビンズ先生ィ!!!」
相変わらずのデカい声が響く
[メイン] : 千葉えりか : 「うわぁ!?」
[メイン] : ビンズ : 「なにかね、ミス・ドンキホーテ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「その二人が決闘に至る程の確執とは…どれほどの…そしてどの様なものであったのだろうか?」
[メイン] :
千葉えりか :
心臓ドキドキ
冷や汗すごいよ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「当人にとってホグワァツ創始者達は口に出すまでも無く偉大な方々である」
「しかしその様な者達でも…杖を振るうに至る程に互いに意見を認められない事があるのだろうか…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (びっくりしたー…)
[メイン] : 春日部つむぎ : 「意外としょーもないことだったりして?」
[メイン] : ビンズ : 「純血主義ですな、マグル生まれの魔法使いをホグワーツに受け入れるかどうか。そして元来この二人はレイブンクローとハッフルパフが嫉妬するほど仲睦まじかったとされていますが、それゆえに相手が理解しないことを認められなかったのか、余計に激しいぶつかり合いとなったようですな」
[メイン] : 千葉えりか : 「恋人とかだとロマンチック…かも」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「キテル…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「仲がいいがゆえに、相いれなかったんだ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…スリザリン寮はまことの友を得るが…その友情が続くとは限らぬのか…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぉぉぉぉ~……………と、当人には…それほど深い友情があるのならば秘密の部屋等作る事は無いのではないかと思ってしまうのだが…どうであろうか…?」
[メイン] : ビンズ : 「このホグワーツには何度もそういった部屋を調査した経歴があります。しかしそれを鑑みても部屋どころか箒置き場の一つすら見つからなかった、つまりは出まかせでありますな」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキも見つけてないよね?学校探索してたけど」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ…正直ワクワクドキドキで部屋を一つ一つこっそりと探っていたがその様なもの、は…………………」
教師の前で普通に語ってるの思い出して
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉぉおおっほぉん!!!!」
急に姿勢を正し始めた
[雑談] : ビンズ : まあレガシーでそういう部屋腐るほどあるんですがな
[メイン] : 千葉えりか : 「はは…」
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : 千葉えりか : 全部調べたら知らん部屋くらいあるか…
[メイン] :
春日部つむぎ :
「でも見つかってない部屋ってのはちょっと身に覚えがあるし~信じられるのも分かるなあ」
それ見て小声でつぶやくように
[雑談] : ドンキホーテ : 多分見てないけどホグワーツ全教員で見てもすべての部屋を把握してる人はいない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツの部屋いくらでもある
[雑談] : 春日部つむぎ : べんりなせっていだ…
[メイン] :
ビンズ :
「では皆さんがよろしければ授業に戻らせていただく。確固とした証拠がある、歴史に」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : TRPGに使えそう
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむっ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はーい!」
[メイン] : ラヴィニア : 「わ、わかりました…!」居住まいを正し
[メイン] : 千葉えりか : 変身術の教科書を出す
[メイン] :
ニーナ・ラブグッド :
「嘘だもン、グリフィンドールたちが宇宙人を捕まえて幽閉したんだもン」
1年生が後ろからブツブツいっている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしも内職にもどらせていただく~」
[雑談] : 春日部つむぎ : ルーナ!?
[雑談] : ラヴィニア : ニーナ…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな好き放題してる!」
[雑談] : 千葉えりか : !!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …ラヴィ今起きた?
[雑談] : ルーナ・ラブグッド : 間違えたんだもン
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] :
ドンキホーテ :
「(何の話であるか…………?)」
グリフィンドールって単語が聞こえたのでドンキイアーは聞き逃さなかった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : に🌈
[雑談] : ルーナ・ラブグッド : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] :
ルーナ・ラブグッド :
「(ホグワーツには隠蔽された真実の歴史があるもン)」
ささっとザ・クィブラーを渡す
底には宇宙やピラミッド、ミイラや宇宙人がホグワーツに隠されている陰謀論めいた記事がたくさん載っていた
[メイン] : ラヴィニア : 「ほんとに好き放題してるわね…… 一年のくせにやるわ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………???????????????????????」
魔法使いや魔法界の知識のみであったドンキには正しく未知の領域であった
[雑談] : 千葉えりか : 3流新聞
[雑談] : 春日部つむぎ : ムー大陸はホグワーツにあった!
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : 1面記事は”例のあの人、複数人いた!?”
[雑談] : 千葉えりか : トカゲ人間がさぁ…
[雑談] : ラヴィニア : まずい本当にクソ記事だ
[メイン] : 千葉えりか : 半分あってる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいシャンカーだ
[雑談] : 春日部つむぎ : モンジョンレベル
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
でもわからないよ
この卓だと本当に複数いるかもしれないよ?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ゔなゃああぁぁあにゃあああぁぁぁぁあぁぁ……………………」
ドンキホーテ は こんらん している!
[雑談] : ラヴィニア : いやまぁ… ある意味複数人居るのだけど……
[雑談] : 春日部つむぎ : 例のあの人、シャンクスだった!?
[メイン] : ラヴィニア : 「何なのこのゴミみたいな記事は…」
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : ブラック、無罪説など見る人が見たら怒られそうなものまで書いてあるオカルト雑誌である
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : 「ごみじゃないもン、先輩は真実を見る目が備わってないんだもン」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも見出し写真だけはクオリティ高いね…ナニコレ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お、思わず笑っちゃったよ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : よく怒られないね
[メイン] : 千葉えりか : 「これでいくら取ってるのよ」
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=99 魔法使いマニア(1D100<=99) > 74 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 「そんなものがないと見れない真実なら見なくていいわ…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「し、シリウス・ブラックについてこの様な書き方をする雑誌があるとは思わなかったぞ…」
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : 「6シックルのお値打ちだもン」
[雑談] :
千葉えりか :
どういう真実なんだろう
服従の呪文とかは言わなそう
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : 「最初滅茶苦茶吠えメールが来たもン。毎週掲載したら今はこなくなったもン」
[雑談] : ラヴィニア : (だいたい250円)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やすい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「諦められてる…!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「6シックルちょっと高いねこれは…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでメールが届くことまで知ってるの!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「蛙チョコレートが買えてしまうレベルだな…」
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : 「貧乏だもン?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…む、確かに…?何故当事者のような視点を?」
[メイン] : 千葉えりか : 「質の問題?」
[メイン] :
ルーナ・ラブグッド :
「私のパパはザ・クィブラーの編集長だもン」
自慢げに胸を張る
[メイン] : ラヴィニア : 「……………おお……… ……おお」
[メイン] : ラヴィニア : 「………あ、ご、ごめんなさい……」さっきゴミと言った事について
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「英才教育だ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~~?あぁ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉ~………おお…」
一瞬凄い尊敬したが、差し出された雑誌を3度見位して変な感情になった
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : 「ふふん、考えを改めたもン?」
[メイン] : 千葉えりか : 「大変だね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「も、もうちょっといろいろ見ないと分からないかな…」
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : 「定期購読するもン?パパに掛け合ってみてもいいもン」
[メイン] : ドンキホーテ : 「よ、預言者新聞であるならば頷いていただろうがこれは………おぉ…………」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………………」
ローブを見て
「れ、レイブンクロー______」
絶句
[メイン] : 春日部つむぎ : 「か、考えておくよ~ハハ」
[メイン] :
千葉えりか :
「……」
「いやしないわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…レイブンクローってそういうのもあるんだ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「寮でたまに見るかもってことで」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ねえやっぱりレイブンクローってさ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「つむぎ殿!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……個性的だよね☆いいと思う☆」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
レイブンクローの例
・ルーナ
・千葉えりか
[メイン] :
ルーナ・ラブグッド :
「”真実”が明らかになった時恥をかくのはそっちだもン」
口をとがらせて不機嫌そうに
[メイン] : 千葉えりか : 「逆に心にクる!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ご、ごめんね…」
[雑談] : 春日部つむぎ : シーちゃん1人でこれを挽回できるか!
[雑談] : 春日部つむぎ : ヘカテーちゃんもいるからまだセーフ
[メイン] : 千葉えりか : 「一応聞くけど当たったことは?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「しかしだなルーナ君…その…そうだそれだ…これが的中していた事はあるのだろうか?」
[雑談] : ルーナ・ラブグッド : あの先輩も”真実”に近い気配を有しているもン
[雑談] : 春日部つむぎ : こわい
[雑談] : 千葉えりか : だめかもしれない
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : 「的中率100%ってパパはいってるもン」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…仲睦まじくてよろしいね!」
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : 「ちゃんと調査しようとしたら隠すもン隠すのはこっちが正しいからだもン」
[雑談] : ドンキホーテ : これで外見は作中上位の美少女なのがなんとも言えない
[メイン] : 千葉えりか : 「落ち着いて聞いて欲しいんだけど…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんなら語尾もかわいい
[メイン] : 千葉えりか : 「それは的中と言わないわ」
[メイン] :
ルーナ・ラブグッド :
「必中…?」
こてんと首を傾げて
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……そうよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうじゃないでしょ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それはマホウトコロの先生たちの方で…」
[メイン] : ラヴィニア : 「こう言ってはなんだけど、"本当の事を言うと反応がある≒悔しがる”っていうのはかなりその……危険な思想よ」
[雑談] : 春日部つむぎ : おっ反応があった
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] :
GM :
おっ反応がなかった
やっぱり本当のこと言われると黙るんですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レスバ状態!
[雑談] : 千葉えりか : やめなさい!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 無敵の論法!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでもありになるもんね…」
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : 「じゃあちゃんと調査させてほしいもン。断られたらどれが真実なのかわからないもン」
[雑談] : ラヴィニア : 強すぎる…
[メイン] : 千葉えりか : 「身近なところにしましょ…調べられるような」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「地道に足元から探していくんだよ!」
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : 「そんなことしてたら権力側が圧倒的有利だってパパが言ってたもン」
[メイン] : 千葉えりか : 「アンタのパパってやつは!!!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「む、むう…」
むずかしい。
[メイン] : ラヴィニア : 「困った……ちょっと無敵すぎるわ……」
[メイン] : ラヴィニア : 「………でもそれだけグイグイ行けるのはちょっと羨ましくはあるわね… 私も見習うべきかしら……」
[雑談] : GM : ということで新キャラの横やりが入りましたがいつも通りの判定してもいいです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シオニー本をあの勢いで勧めないでね?」
[雑談] : 千葉えりか : は~い
[雑談] : ドンキホーテ : うむうむ
[メイン] : ラヴィニア : 「…………………………それはまた別の話じゃない、かしら……」
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけ~
[メイン] : 千葉えりか : 「というか宇宙人ってなによ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「別じゃない!」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=60 変身術 内職(1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=60 変身術 内職(1D100<=60) > 8 > スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : !!
[メイン] : ラヴィニア : !!!!!!!!!!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?!?!?
[雑談] : ラヴィニア : つよい!
[メイン] : 千葉えりか : 内職!捗る!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すンげェ~~~👀✨
[メイン] : ラヴィニア : ハーマイオニーに叱られたのでたまには真面目に魔法史を習うわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : やっぱりシーちゃんに出目を吸われてた…?
[メイン] : ドンキホーテ : すんげぇ~~~~
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : ”真実”のおかげだもン
[メイン] : ドンキホーテ : まあ魔法史を素直にやる
[メイン] : ドンキホーテ : ゾ
[メイン] : 千葉えりか : あー”真実”が染み渡る
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=55 魔法史(20)55(1D100<=55) > 31 > 成功
[雑談] : 千葉えりか : 返してもらったよ
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=65 魔法史(20)65(1D100<=65) > 11 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !!!
[メイン] : 春日部つむぎ : choice 薬草 天文 呪文(choice 薬草 天文 呪文) > 呪文
[メイン] : ドンキホーテ : まずい真実が蔓延してきている
[ステータス] : 千葉えりか : 変身術60→75
[メイン] :
ビンズ :
「ミス・ラヴィニア、いい着眼点からの質問でした、ハッフルパフに5点」
真面目にやった成果が出ました
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 495 → 500
[メイン] : 千葉えりか : えらい
[メイン] : ラヴィニア : 「あ、ありがとうございます…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 点数が…回復した!
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 魔法史Ⅱ(1D100<=80) > 61 > 成功
[雑談] : ラヴィニア : そうか……内職だとスペクリでも点は貰えないのね…当たり前だけど
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=85 魔法史Ⅱ 85だった🌈(1D100<=85) > 6 > スペシャル
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 当たり前だ!!
[メイン] : ドンキホーテ : まずい真実が迫ってきている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[ステータス] : ラヴィニア : 魔法史(Ⅰ)55→80
[雑談] : 千葉えりか : 少し残念
[メイン] : ビンズ : 「……いつもより皆さんが熱心ですな?グリフィンドールに5点」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 514 → 519
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんはいつも熱心だし…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 魔法史Ⅱ85(1D100<=85) > 49 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : それはそう
[メイン] : ラヴィニア : 「なんだかんだハーマイオニーはいつも正しいのよね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文学しよーっと!
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 70 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 10 > スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 千葉えりか : !!
[雑談] : ラヴィニア : アネットが笑顔で内職宣言するの笑う
[メイン] : 春日部つむぎ : ”真実”
[ステータス] : ドンキホーテ : 魔法史Ⅱ 90
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 呪文学Ⅱ85(1D100<=85) > 10 > スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!
[メイン] : 千葉えりか : さらに濃厚に
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 呪文学Ⅱ90(1D100<=90) > 95 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : ドンキホーテ : あぶない
[ステータス] : 春日部つむぎ : 呪文学Ⅱ80→85
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だって…前聞いた範囲だし…
[メイン] :
ルーナ・ラブグッド :
やっぱりパパの雑誌凄いもン
全員スぺだしてるもン
[メイン] : ドンキホーテ : こわい
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 呪文学Ⅱ85→90
[メイン] : ドンキホーテ : ………………………お守り、お守りとして一冊買ってみるか…
[メイン] : ルーナ・ラブグッド : まいどありだもン
[メイン] : ラヴィニア : いかん…!
[メイン] :
千葉えりか :
「は~~よく書けた~」
変身中のレポートを眺めている
[メイン] :
春日部つむぎ :
「さっきの話のおかげで目が覚めたのかな?捗る~」
堂々と内職しながら
[メイン] : ラヴィニア : 「って言いながら授業の内容が板書されていない気がするけど……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「といっても秘密の部屋の内容だから前やったよ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「その後普通の授業始まったじゃない…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そっちの方はそっちの方で私としてはとても為になる授業であり申した…」
[メイン] : 千葉えりか : 「これでマクゴナガル先生も安心ヨ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そーなのか~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうじゃんそっちも書いておかなきゃ」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ふふ……珍しい姿が見れたわ…?」
[情報] :
ルーナ・ラブグッド :
ザ・クィブラー
雑誌の一番後ろの付録にはホグワーツに存在するどんな病気でも癒す幻の薬とその材料場所?が乗っています
[雑談] : 千葉えりか : この”真実”は役に立ちそう
[メイン] : 春日部つむぎ : すみませんこの雑誌1部くださ~い
[雑談] : 春日部つむぎ : やっぱり”真実”なんだよね
[メイン] :
ルーナ・ラブグッド :
まいどありだもン
真実が皆に知れ渡って嬉しいもン
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] :
春日部つむぎ :
例のあの人は複数人いるしブラックは無罪だしホグワーツには賢者の石が隠されている
全部雑誌に載ってたことです
[雑談] : 千葉えりか : そんな~~
[メイン] : 春日部つむぎ : うわ!
[雑談] : ドンキホーテ : ナイナイ
[メイン] : 千葉えりか : 次は闇の魔術に対する防衛術
[メイン] : ドンキホーテ : うきうき
[メイン] : 春日部つむぎ : どくどく
[メイン] :
シオニー・レジス :
「やあ、今日も皆さん遅れずにやってきましたね。大変よろしいです」
そういってウィンクや気障な仕草などしながら入ってきて
[メイン] : ドンキホーテ : 「ほほほほほほほっっほほっほほほほほほほほほほほっっh」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「p^-------------------------」
?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんて?
[メイン] : 千葉えりか : 「こんにちは~」
[メイン] : 千葉えりか : 汽笛みたいになっちゃった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 真実を書いてもそれを活かせなければなんの意味もないんだよ
[メイン] :
シオニー・レジス :
「こんにちは」
「そして、ハリー?今日も助手として手伝ってもらいますよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「試合前に大丈夫かな」
[メイン] :
ハリー :
「はい先生」
いつもなら苦々しい顔をして席から立ち上がるものの、今日は素直に教壇まで歩いて行った
[メイン] : 千葉えりか : 「無理させないで~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリー……? やっぱりなんだか少し変ね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお…遂にハリー先輩殿も…適応した…?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「では今日は『ヴァンパイアとバッチリ船旅』の一場面から…」
「他にだれか再現を手伝ってくれる方はいますか?」
[メイン] : ラヴィニア : 「………… ……は、はい」手を挙げてみる
[メイン] :
ハーマイオニー :
「はい!」
びしいっと手を上げる
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「はいっ!!!!!!!」
びしいっと手を上げる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すごい人気だ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「埋まった…はやい…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ふむ…それでは」
[メイン] : シオニー・レジス : choice ラヴィニア ドンキ(choice ラヴィニア ドンキ) > ラヴィニア
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなさすがだね…」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ミス・ラヴィニアは吸血鬼に襲われる女性役を」
「ミス・ドンキとミス・ハーマイオニーは私の従者役をお願いします」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うひょーーーー!!」
[メイン] :
千葉えりか :
「おっ?」
教科書に目を落とす
[メイン] : 千葉えりか : 「完遂できるかなぁ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか…いいねこ~いう話」
[メイン] : ラヴィニア : 「が、頑張ります…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばれー!」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ではまずはセリフ合わせをしてから実演を…『ヴァンパイアとバッチリ船旅』のこの場面は覚えてきていますか?」
演劇、もしくはロックハートファンならロックハートに関する代替技能やアイデアでも可
[メイン] : ラヴィニア : 図書館でもいいかしら…?
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=99 魔法使いマニア(1D100<=99) > 13 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う
[メイン] : 千葉えりか : いいね
[メイン] : シオニー・レジス : いいですよ~
[メイン] : 春日部つむぎ : すごい!
[メイン] : ドンキホーテ : 「もぉちろんであぁる!!!」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 図書館(25) 80(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 千葉えりか : おおおお
[メイン] : ラヴィニア : これって上がるんだったっけ…?
[メイン] : 千葉えりか : ダンブルドア先生これは…?
[メイン] : シオニー・レジス : 「流石完璧に覚えてきてますね、ミス・ドンキホーテ、グリフィンドールに10点」
[メイン] : シオニー・レジス : あがりますよ~
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 519 → 529
[雑談] : シオニー・レジス : 点数を上げるタイプの木山
[メイン] : ドンキホーテ : 流石ラヴィニア殿であるなぁあ~~~~!!
[メイン] : 春日部つむぎ : すんげぇ~!!!
[メイン] : ラヴィニア : うわ!
[メイン] : ラヴィニア : 「完璧に覚えています……!」地の文までスラスラと読み上げる
[ステータス] : ラヴィニア : 図書館80→90
[メイン] : シオニー・レジス : 「そして、ミス・ラヴィニア!素晴らしい!情景が目に浮かんでくるような朗読です!ハッフルパフに15点!」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 500 → 515
[メイン] :
シオニー・レジス :
「(後でこっそりサインをお送りしましょう)」
こそっと近づいて呟く
[雑談] : 千葉えりか : いい先生か…?
[メイン] : ラヴィニア : 「……!」嬉しそう
[雑談] : 春日部つむぎ : もう点数取り返してそう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「良かったねえ…!」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「……」
羨ましそうに見ている
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…~」
羨ましそうに見ている
[メイン] : ラヴィニア : 「え、えへへ……」最近複雑な心境ではあったがやはりなんだかんだ嬉しくはある
[メイン] : 千葉えりか : 「ヒュ~~!」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「それでは実演を!まずミス・ラヴィニアがヴァンパイアから逃れながら私に抱き着き、そこから船で漕ぎだすも、ハリー扮するヴァンパイアが滑空しながらこちらの船に飛び移ってくるところですね」
同じく判定
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これって応援していいのかな
[メイン] : シオニー・レジス : 私の授業なのでいいですよ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!ありがとう!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばれー!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーがヴァンパイア…似てるのかな」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=95 図書館(25) 90 応援込(1D100<=95) > 39 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : ドンキホーテ : !!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こういう時は恥ずかしいとかなしに全力だよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!
[メイン] : 千葉えりか : !!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] :
ハリー :
「ぐ、ぐうううう!」
恥ずかしそうにしながらローブを広げてラヴィニアの方に襲い掛かる演技をしている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かわいい~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「せ……シオニー様! 来て下さると信じていました……!」必死に頑張って抱きつく
[メイン] : 千葉えりか : 「キャ~~」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「もう大丈夫ですよお嬢さん!さ、船を出して!」
しっかりとラヴィニアを抱きしめると従者2人に船を出すよう指示する
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう、えりかもはやし立てないの」
[メイン] : 千葉えりか : これ役に差があるよね…
[メイン] : ラヴィニア : それはしょうがないわ…
[メイン] :
ハーマイオニー :
「じ~~~~~」
凄い羨ましそうにしながら漕ぐ演技をする
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=99(1D100<=99) > 6 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「じ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
声に出るレベルの視線をしながら何か異様に凝った船を漕ぐ演技をしている
[メイン] : 春日部つむぎ : !!
[雑談] : シオニー・レジス : むしろ私のひどさが分かってよくないですか?
[雑談] : ラヴィニア : いろんな意味で酷い
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すごい…視線が耳で分かるほどの迫真さだ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「圧を感じるね~」
[メイン] : 千葉えりか : グビッ
[メイン] : ラヴィニア : 何をグビッしたんだよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : 千葉えりか : うめぇうめぇ
[雑談] : ラヴィニア : ????「ポリジュース薬うめぇ!うめぇ!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] :
シオニー・レジス :
「今がチャンスだ!二人とも!奴がまっすぐにこちらに飛んできている状態なら、術を当てるのはたやすい!」
ラヴィニアを片腕で抱えながら杖を伸ばし術を唱える
[雑談] : 千葉えりか : 興奮して飲み忘れてますよ
[メイン] : ハーマイオニー : ごめんハリー!という顔をしながら術を打つ仕草をする
[雑談] : 春日部つむぎ : 脱狼薬うめぇ!うめぇ!
[雑談] :
GM :
うめえしてたら丸く収まったんですけどね…
いかんせんまずいらしい
[雑談] : 千葉えりか : ちゃんと飲んでてえらいですよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 薬、まずいんだよね
[メイン] :
ドンキホーテ :
「波ァっ!!!!!!」
何の躊躇も無く杖から本当に呪文出そうとしてた
[雑談] : 春日部つむぎ : おくすりのめたねがあったら…
[メイン] :
ハーマイオニー :
「ちょっとぉ!?」
杖を弾いて軌道をずらす
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~あ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「きゃーー!」素なのか演技なのか
[メイン] :
ハリー :
「!?…うっぐああああああ」
早めに終わらせようと急にのたうち回って
[雑談] : 春日部つむぎ : 正直学芸会授業は楽しいと思う
[メイン] : ドンキホーテ : 「はっす、すまないハリー先輩殿…つ、つい気合が入りすぎて…!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリー!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だいじょぶ!?!?」
[雑談] : 千葉えりか : 楽しいけど
[メイン] : ハリー : 目で大丈夫、当たってないとアピールする
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとに魔法打ってない!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「(迫真の演技だわ……!)」
[雑談] : ラヴィニア : 楽しいけど何の役に立つのかは不明
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも百合卓適正は高いよ
[メイン] :
シオニー・レジス :
「当たったようですね。私の<ベジタリアン・タン>が当たったからにはもう大丈夫です」
そういって懐からレタスを取り出して
[メイン] : 春日部つむぎ : ほっと胸をなで下ろす
[メイン] :
ハリー :
「レタス!」
それを目にした瞬間目の色を変えて食らいつく
[メイン] : 千葉えりか : 「あれどういうこと?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「こうして恐るべき吸血鬼は牙を抜かれ、レタスしか食べれない無害な生き物へと姿を変えたのでした」
[メイン] : シオニー・レジス : 「皆さん素晴らしい演技でした!全員に5点差し上げましょう!」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 515 → 520
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 529 → 539
[メイン] : 千葉えりか : 「お~」
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがとうございました……!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぱちぱちぱちぱち~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございましたー!」
[メイン] : 千葉えりか : 「よかったよ~~!」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「ありがとうございました…」
心なしかラヴィニアを睨んでいる
[メイン] : 千葉えりか : こわいね…
[メイン] : 春日部つむぎ : ゾ
[メイン] : ラヴィニア : 「(ごめん……)」
[メイン] : ハーマイオニー : 「あの、ロックハート先生!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ん?何かなミス・グレンジャー」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ふう…ふう…」
ちょっと一安心
[雑談] : ドンキホーテ : 意識飛んでた🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] :
ハーマイオニー :
「わたし、あの、図書館からこの本を借りたいんです。参考に読むだけです」
紙を差し出した。かすかに手が震えている。
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーこれリンバスハラ?
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] :
ハーマイオニー :
「問題は、これが『禁書』の棚にあって、それで、どなたか先生にサインをいただかないといけないんです」
「先生の『グールお化けとのクールな散策』に出てくる、ゆっくり効く毒薬を理解するのに、きっと役に立つと思います……」
[雑談] : 千葉えりか : あ~まじめ
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ああ、『グールお化けとのクールな散策』ね!」ロックハートは紙を受け取り、ニッコリと笑いかけながら
[メイン] :
シオニー・レジス :
「私の一番のお気に入りの本と言えるかもしれない。おもしろかった?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「はい。先生」
「ほんとうにすばらしいわ。先生が最後のグールを、茶漉しで引っ掛けるやり方なんて…」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「そうね、学年の最優秀生をちょっと応援してあげても、誰も文句は言わないでしょう」
にこやかにそう言うと、とてつもなく大きい孔雀の羽ペンを取り出し
[メイン] : シオニー・レジス : 明らかに芸能人がするようなサインをする
[メイン] :
ドンキホーテ :
「う、」うっひょ~~~~~~~~~~
声が途中で無に行った
[メイン] : シオニー・レジス : 「どうです。素敵でしょう!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……?」
[メイン] : ハーマイオニー : 「はい!!!!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「あ、せ、先生……その」
[メイン] : ラヴィニア : そのサインを見て
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…あんなおべっか使う子だったっけ」
[メイン] : シオニー・レジス : 「もちろん、今回一番活躍してくれたミス・ラヴィニアにも何か。何でも言ってください」
[メイン] : 千葉えりか : 「好きな先生みたいだし?」
[メイン] : 千葉えりか : 「緊張ってあるんじゃない?」
[メイン] : ラヴィニア : 「え、な、何でも…!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんなもんかな~?…まあ」
[メイン] : ラヴィニア : 「じゃなくて…えと…うーん…」
[雑談] : ラヴィニア : 禁じられた森の調査とか、先生個人の裁量で許可してくれるのかしら…?
[雑談] : シオニー・レジス : クリティカル出したのでいいでしょう!
[雑談] : ラヴィニア : うわ!?
[雑談] : シオニー・レジス : あと超無責任な先生ですしね私
[メイン] : ラヴィニア : 「わ、私もその…… ここにサインを頂けたらな、と…」ハーマイオニーと違って少し控えめの声で そこには禁じられた森の調査許可を求める書類が
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生個人の裁量とはいえ確かに権威はあるから通るのか…
[雑談] : 春日部つむぎ : IQ280
[雑談] : シオニー・レジス : 実際禁書の棚は通ってますしね
[メイン] : ドンキホーテ : 「( ゚д゚ )」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法生物に関する本いっぱい出してる人だしね
[メイン] :
シオニー・レジス :
「私の熱狂的なファンは知的欲求心が旺盛ですね。私に似てしまうのでしょうか?」
悪戯にウィンクしながらとてつもなく大きい丸文字ですらすらとサインをして返す
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?なにしたんだろ…」
[雑談] : 千葉えりか : サインがあれば無敵
[雑談] : シオニー・レジス : ただ当然ですが私が教師でなくなったら効力は消えますあしからず
[メイン] : ラヴィニア : 「あ……ありがとうございます!」両手でぎゅ、と羊皮紙を抱え込む
[雑談] : ラヴィニア : まあそれはそう
[雑談] : ラヴィニア : とはいえ多分関係があるとしたらレイブンクロー関係だろうしハッフルパフのチームへの推薦状なんて書いてもらうのは流石に不自然だろうしこれぐらいしか思いつかなかったわ…
[メイン] :
シオニー・レジス :
「そしてハリー、今日の試合。頑張って来てくださいね。一人の観客として応援してますよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだよ~!頑張ってね~!!」
[メイン] :
ハリー :
「は、はあ…わかりました」
少し複雑そうな顔をしながら
[メイン] :
ドンキホーテ :
「シオニー先生殿に応援までして頂けるとは…本当に…凄いのであるなあ…ハリー先輩殿はぁ…」
うるうるドンキ
[雑談] :
GM :
まあチームは2年でⅢの実力を持ってるので今学期志願すれば来学期は入れますからね
一番いい使い道だと思います。これならアネットさんも納得
[メイン] : ラヴィニア : 「それはもうすごいわ…ハリーは…」
[メイン] : ハリー : 「期待に沿えるよう頑張るよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なっとく!
[雑談] : GM : シオニーがかなり便利なギミック説が…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだ最前列確保しなきゃ~!授業はもう終わりですか~!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かなり有効活用してるね…
[雑談] : 春日部つむぎ : 毎年いてほしい~ハリーちゃんを犠牲にして
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんとかして退場しないようにできない?
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ええ、クイディッチに遅れたとなれば大顰蹙を免れませんからね!片づけは後!行きましょう!」
[雑談] : ラヴィニア : この人が退場しないと3,4年の超有能教師陣が来なくなっちゃうから…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 授業は百合卓適正あるしGMもコマとして有効活用してるしPCも有効活用してるし便利すぎない?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「わ~い☆」
[メイン] : ラヴィニア : 「はい…!」
[雑談] : シオニー・レジス : 次の年くる教師は間違っても禁じられた森になんか行かせないでしょうからね
[メイン] : GM : そうして行われるグリフィンドールとスリザリンの試合
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「れっつご~」
[メイン] : マルフォイ : スリザリンはマルフォイを筆頭にニンバス2001を構えて相手を嘲笑うような視線や態度で握手後に血を蹴り
[メイン] : 千葉えりか : 「ぶっとばせ~~~!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ここなら動きがよく見える…!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「~~~~✨️」
どっさりとお菓子やジュースを用意してきた
[メイン] : 千葉えりか : 「一個もらい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんながんばって~~~!」
[雑談] : めぐみん : !
[雑談] : めぐみん : すみません!用事を済ませて来ました!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!
[メイン] : ドンキホーテ : 「もってゆけい!」
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : 千葉えりか : !!!
[メイン] : めぐみん : 「頑張ってくださ~い!」スリザリンの寮章が描かれた旗をぶんぶん振ってる
[雑談] : GM : 丁度いいところに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ナイス滑り込み!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あっちの応援も気合入ってるね…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごいね~」
[メイン] : タクミ : 今年が最後の年となるグリフィンドールのキャプテンは闘志に燃えた瞳で血を蹴る
[メイン] : 双子 : 双子はいつものように笑いながらスタート地点を飛び交い
[メイン] : 千葉えりか : 「でか~」
[メイン] : ラヴィニア : 「どこ見て言ったの……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「?闘志が見えておるのか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「…闘志ね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「未来に期待が持てるね!」
[メイン] : ラヴィニア : 「何の話なのよ……」
[メイン] : めぐみん : 「おい、人が真面目に応援している傍で看過できない話はやめてもらいましょうか」
[メイン] : トキコ : スリザリンのキャプテンは選手一人一人に檄を飛ばしながら回っている
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さすが先輩…でかい…
[雑談] : 春日部つむぎ : タッパも態度もでかい
[メイン] : GM : そして試合の笛が鳴って暫くすると
[メイン] : GM : 明らかな違和感に皆が気付く
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 年齢が高いほど胸が大きいのは当然のことである
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : ハリー : ブラッジャーがハリーを追跡して剥がれない
[メイン] : ラヴィニア : 「……? これって…?」
[メイン] : 双子 : 双子が何度吹き飛ばしてもブーメランのように戻ってくる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ど、どうなってるの…!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うおおお!?新たな戦法か!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「おかしいでしょー!!」
[メイン] : めぐみん : 「これは…!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「スリザリンの妨害…… にしても露骨すぎる気がする…けど…」
[メイン] : GM : ビーター二人がハリーを護衛しようとその周りを飛び回っている間に
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は、ハリーちゃん!!」
[メイン] :
GM :
「スリザリン、リードです。六〇対〇。」
箒の力で瞬く間にスリザリンが点を入れていく
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~~も~~~!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「絶対おかしいよこんなの~!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「おかしい!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「まだだ…まだ決着は着いておらぬ…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん頑張って!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 30 > 成功
[メイン] :
タクミ :
「タイムアウト!」
グリフィンドールのキャプテンが叫びながらサインをすると
[メイン] :
:
審判が笛を鳴らしてタイム状態に入った
全ての選手がハリーのところに集まっていく
[メイン] : ラヴィニア : 「何なのかしら…!?」
[メイン] : めぐみん : 周りのスリザリン生徒に心当たりがあるか聞いてみます
[メイン] : : s3d100(3D100) > 223[100,57,66] > 223
[メイン] :
ゆんゆん :
「そういわれても…」
全く心当たりはないですけどおかしいなとは思ってるみたいです
[メイン] :
:
そしてしばらくすると試合が再開する
しかし、ブラッジャーに対する審議要求などはなくしかも…
[メイン] :
:
グリフィンドール側の全ての選手がハリーから離れています
ブラッジャーがこれ幸いと突っこんできています
[メイン] : 春日部つむぎ : 「危ない!?!?」
[メイン] : めぐみん : 「むう…… って、ハリー…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「これじゃゲームにならないよ…」
[雑談] : めぐみん : ゆんゆん、スリザリンだった!?
[雑談] : マルフォイ : うるさいわね友好度100が出たのよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[メイン] : マルフォイ : そしてブラッジャーに襲われているハリーを揶揄うようにマルフォイがその場に近づいて
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいのがスイと出た
[メイン] :
マルフォイ :
何かを言っています
表情的に嘲っているのは間違いなさそうです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「試合中でもするんだそれ…」
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~~!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「むむむむ…頑張れ~~!!」
[メイン] : めぐみん : 「そんな事をしている場合ですか!? 色んな意味で~!」
[雑談] : めぐみん : へ~~!?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…~~~」
拳を握りしめて、食い入るように眺めている
[メイン] : ハリー : そしてハリーはしばらくよけながら顔をマルフォイに向けると
[メイン] : ハリー : いきなりスピードを上げてそちらの方に突っ込んだ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……!?」
[メイン] : めぐみん : 「……なるほど!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「うわ…… 思い切ったわね……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…なる、ほど!」
[メイン] : マルフォイ : 状況的に襲われると考えたのか恐怖を感じた顔で固まるとすぐさま後ろを振り返って逃げようとするが…
[メイン] : マルフォイ : 丁度その耳の横にスニッチがあるのに気づけない
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリー!そこ~!」
[メイン] : ハリー : そこで止まった一瞬のすきにブラッジャーがハリーの右腕を捕らえ、へし折る
[メイン] : ラヴィニア : 「う……っ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリ~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃん…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「やばっ!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…っは、ハリー殿…っ…」
[メイン] : ハリー : そうしてた痛みを振り払うようなしぐさを見せ、折れてない方の腕を掲げてスニッチを追い地面に急降下すると
[メイン] :
ハリー :
そのまま地面にぶつかるように着陸した
そしてその手の中には
[メイン] : ハリー : 羽のついた黄金の球が
[メイン] : 春日部つむぎ : 「決まった…………」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やった~~~~!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお~……!」
[メイン] : 千葉えりか : 「勝った!!!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーすごーい!!」
[メイン] : めぐみん : 「凄まじいですね… あれだけの逆境をものともしないとは……」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………~~~~~ハリー殿ぉぉぉ~~~~…………」
号泣
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…かっこいい…」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごいよ…とって…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すっっごい試合だよ~~~!!!!」
[メイン] :
GM :
「ここでハリーがスニッチをキャッチ!九〇対一五〇!試合終了!」
一時耳が痛くなるような大歓声がなるものの
[メイン] : 千葉えりか : 「いええええええ!!!!!」
[メイン] : ハリー : ハリーはその場から動けない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんながクィディッチ好きな理由わかったかも…」
[メイン] : 千葉えりか : 「…大丈夫かな」
[メイン] : めぐみん : 「って… まずくないですか!?」
[メイン] : アオバ・ミツビシ : そこにどこからやってきたのかアオバがパシャパシャとカメラを構えてハリーを撮影し
[メイン] : シオニー・レジス : シオニーも降りてくる
[メイン] : ドンキホーテ : 「……!?!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「救護…できそう?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だ、大丈夫かな…」
[メイン] : シオニー・レジス : sCCB<=50(1D100<=50) > 99 > 致命的失敗
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫だよ…大丈夫」
[メイン] :
シオニー・レジス :
何やら焦った表情で杖を振り回しているもどうにもならないようで
後ろから来たマダムポンプリーに押しのけられ、担架に乗せられてハリーは退場していった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい能力が低いどころじゃない出目だ
[メイン] : ドンキホーテ : 「シオニー先生は何をやっておられるのだ?」
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 「レジス先生も慌ててしまっているようね……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 50しかないとかそういうのどうでもよくなってしまう出目
[メイン] : 春日部つむぎ : 「他の人呼ぶための合図…とか?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 最高にシオニー先生してるね…
[雑談] : GM : 50でもあげすぎかなと思ったらやらかしてくれました
[雑談] : GM : クイディッチイベントはこれで終わりですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あんな本書いてるのに慌てることもあるんだ…」
[雑談] : めぐみん : 気になる終わり方ですね…
[メイン] :
GM :
こうしてグリフィンドール対スリザリンはグリフィンドールの勝利に終わりましたが
肝心の勝利の立役者であるハリーが医務室送りという素直に喜べない結果となりました
[雑談] : 千葉えりか : エースを欠いたグリフィンドール
[雑談] : GM : 原作ではこの後ぼこぼこにされて優勝逃します
[雑談] : めぐみん : でしょうね
[雑談] : 千葉えりか : そりゃそうよ
[雑談] : ラヴィニア : さて…
[雑談] : GM : ハリー云々より選手の層が薄いのが悪いのでは?
[雑談] : ラヴィニア : ハッフルパフにアピールしに行きたいところだけどここでお見舞い行かないと薄情なんてもんじゃないわね…どうしたもんかしら
[雑談] : ラヴィニア : それはそうだけど補欠とかもなさそうだし…?
[雑談] : GM : 面会謝絶ですね
[雑談] : 春日部つむぎ : なら…しょうがないか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 面会謝絶するほど!?
[雑談] : 千葉えりか : 謝絶なのにくる奴がいたらしいね…
[雑談] : GM : あっちがいました
[雑談] : GM : それは賢者の石ラストです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] :
GM :
あ、でも面会した後追い出されてますね
お好みでどうぞ
[雑談] : GM : シオニーがせめてファンブルさえ出さなければ戻ってこれたんですが…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …悪化させた!
[雑談] : 千葉えりか : さすがです
[雑談] : GM : 原作通り
[雑談] : ラヴィニア : 治そうとしたら骨が無くなったんだっけ…?
[雑談] : GM : はい
[雑談] : ドンキホーテ : うわあ
[雑談] : 春日部つむぎ : ぺらぺらの腕
[雑談] : 千葉えりか : 瞬発力はよくなった
[雑談] : GM : なのでこれから骨生え薬飲むのででてけって追い出されるやつですね
[雑談] : めぐみん : あー今思い出しました映画のあのシーン こわい
[雑談] :
ラヴィニア :
まあじゃあそういう事なら… 追い出されるまでの過程をカットして経験した事にしていいかしら…?
その上で別のとこ行く
[雑談] :
GM :
いいですよ~
それだけなら時間もかからないでしょう
[雑談] : 春日部つむぎ : メインでそっちやってあーしたちはパフ行く?
[雑談] : ラヴィニア : そうね…
[雑談] : ドンキホーテ : うむ…
[雑談] : 春日部つむぎ : リアルの意識とかは大丈夫そ?
[雑談] : めぐみん : 珍しく別行動的な感じですかね
[雑談] : ドンキホーテ : 当人はけっこうまずめだが気にしないでくれ
[雑談] : 春日部つむぎ : 大丈夫かなあ!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはいけるよ
[雑談] : ラヴィニア : 私も…
[雑談] : めぐみん : 流石にまだ大丈夫です!
[雑談] : GM : 私も大丈夫ですよ
[雑談] : 春日部つむぎ : なら…?
[雑談] : GM : 続行ですかね
[雑談] : めぐみん : ちなみにこれ更に別口でマルフォイに会いに行ったりとかしてもいいんですかね
[雑談] : めぐみん : 並列処理ぶりが相当アレですけど
[雑談] :
GM :
問題ないですよ
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : GM : ていうか一組が一瞬で終わると思うので
[雑談] : 春日部つむぎ : あれは…無敵奴隷GM!?
[雑談] : めぐみん : 奴隷っていうな
[雑談] : GM : 父上、本物の無敵奴隷は4卓回すえ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾ
[雑談] : GM : そういえば伝助更新しておきました
[雑談] : ラヴィニア : ファンタジーSFのGMは本当に無敵奴隷ね…
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] :
GM :
一人もお断りしないつもりですね
つよい
[雑談] : GM : 私にその力はない…!
[雑談] : GM : あ、好きなところから始めて構わないですよ
[雑談] : ラヴィニア : じゃあ…メイン2を?
[雑談] : 春日部つむぎ : だね!
[メイン2] : ラヴィニア :
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしがどっちなのかわかってないかお
[メイン2] : ラヴィニア : 「ハリー、大丈夫かしらね…… 流石に腕があんなになってるのは始めて見たわ…」医務室を追い出された後
[雑談] : ラヴィニア : どっちでもいいわ…?
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「クィディッチってあんなことになっちゃうんだね…思ったより怖いスポーツだったかも」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「…その分、ワクワクもしたけど!」
[雑談] : 春日部つむぎ : アネットちゃんは行っても飛行術が足りない…?
[メイン2] : ラヴィニア : 「……そうね ハリー、強すぎだわ……」
[メイン2] : ラヴィニア : 「ハリーほどにはなれないとしても…… 私も、もっと飛んでみたいわ…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……目指しちゃう?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……一緒に」
[雑談] : ドンキホーテ : じゃあハリー殿の所行く組はメイン1をお借りしよう
[メイン2] : ラヴィニア : 「……………」
[メイン2] : ラヴィニア : 「そうね…… 正直、やってみたいと思ってる… 自分でも、不思議だけど……」
[メイン3] : めぐみん :
[雑談] : めぐみん : あ、マルフォイはスリザリンの談話室で良いのでしょうか
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……ん~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「休みんときさあ、交流戦みたいなのしたじゃん?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「マホウトコロの子たちと」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあドンキちゃんとあたしメイン1に行こうか!
[雑談] : ドンキホーテ : うむ!えりか殿、は…
[雑談] : 春日部つむぎ : ……
[メイン2] : ラヴィニア : 「ええ…」
[雑談] : ドンキホーテ : …死んだ!
[雑談] :
GM :
>マルフォイ
いいですよ~
[雑談] : めぐみん : ギン・ワカリマシタ!
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あの時の…飛んでる姿とか見たら」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「期待しちゃう…っていうか」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………ハリー殿ォ~~~~~~!!!」
遠くからでも良くわかる声で医務室に突っ込んできた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん大けがしちゃったね…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「夢見ちゃうよね、ハリーちゃんみたいになれるってさ」
[メイン3] : めぐみん : 「たのもーう!」談話室の扉を潜ってマルフォイのもとへ
[メイン2] : ラヴィニア : 「一生かかってもなれる気はしないけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「クィディッチの良さわかった気がしたけど、やっぱりあたしクィディッチ苦手かも…」
[メイン] : ポピー・ポンフリー : マダム・ポンフリーにぎろりと睨まれる
[メイン] : ドンキホーテ : 「ゔ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「難しいのはそうだけど…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : じっと顔を見つめて
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あーしは信じてるよ、ラヴィせんぱいが誰にも負けないシーカーになるってこと!!」
[メイン3] :
マルフォイ :
「なによ、笑いに来たの」
周りには人だかりはなく、目を赤くしている
[メイン3] : めぐみん : 「そんなわけないじゃないですか。横に座ってもいいですか?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「………」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……わ、私シーカーなの…?」
[メイン] :
ハリー :
「あ。アネットにドンキ、お見舞いに来てくれたんだ、ありがとう」
力なく笑いながら
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そりゃそうでしょ。あの時いちばん上手くやれてたじゃん」
[メイン3] : マルフォイ : 「ふん、好きにすれば」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「それに、目指すなら壁は高い方がい~い!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そりゃあね!友達だもん!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーの活躍、かっこよかったよ!」
[メイン3] : めぐみん : 「では、好きにしますよ」そう言って隣に座る。 そして、ただ横に居る
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…腕のほうはどうなの?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「あの時はそうだけれど……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…うむ…そこが…気になるのだ…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「でも…… やっぱり、ハリーが常に見えてくるし…… そうなると、技量差に落ち込んじゃうかもしれないわ…」
[メイン] : ハリー : 「骨がね…折れたぐらいならよかったんだけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まさか…ふんさいこっせつ?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……そんなに不安~?」
[メイン3] : めぐみん : 「…………」
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「まっすぐ私のところに連れて来るべきでした!骨をなくするなんて!骨を一から生やすとなると大変なことですよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「なくなるぅ!??!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでそうなるの!?」
[メイン3] : マルフォイ : 「あんた何しに来たの?こういう時は色々、言うもんでしょ」
[メイン2] : ラヴィニア : 「アネットが心配するから、なるべく良い方向に、良い方向に、って考えるようにはしてるのだけど…」
[メイン] : ハリー : 「シオニーがね、治そうとしたらしいんだけど」
[メイン2] : ラヴィニア : 「やっぱり、生来っていうの? それがネガティブなのね… 劣等感というか、そういうのは拭いきれないわ…」
[メイン] :
ハリー :
「結果がこのざま」
ゴムみたいになった腕を見せる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、あたしも見てた」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うわ…」
[メイン3] : めぐみん : 「褒めても貶しても素直に受け取ってくれないじゃないですか」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ヒョエ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ネガティブも悪くないと思うケドな~もっと成長できるってことじゃん!」
[メイン3] : めぐみん : 「ですから、今はただ傍に居たいのです。 またいつもの調子に戻るまで」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シオニー先生…もしかして、魔法…下手?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ま、まさかそんな事はあるまい!」
[メイン3] : マルフォイ : 「ならせめて気を紛らわせるとか、まったく使えないわね」
[メイン2] : ラヴィニア : 「つむぎの前向きさが時々羨ましくなるわ…… ……嫌味じゃないわよ、本当に……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「あ、アレではないか…?1から生やした方がより丈夫になる的な…」
[メイン3] : マルフォイ : 「まああんたにそんなこと期待するのが間違いでしょうけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「にしてはすごい焦りようだったよ?」
[メイン3] : めぐみん : 「気を紛らわせるですか、なるほど」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「え~そうかな~」
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「元々あるもの以上にいいものが生えるのなら飛ぶように売れているでしょうね、骨生え薬は」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……まあ、そんなに心配で不安だったらさ~」
[メイン3] : めぐみん : 「では、天文台の塔にでも行って爆裂魔法を隣で見てみますか!?」
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「あなたも試してみますか?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんすごくいいね…
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……信頼できる子が同じフィールドにいたら~楽になったり…する?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……まあ、そうね…… 少しは…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だってさドンキちゃん」
[メイン3] : マルフォイ : 「あのね、ただですら優勝を逃したのに減点されるようなことしてどうすんのよ」
[メイン3] : マルフォイ : 「前言撤回。おとなしくしてなさい」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「もし負けてもさ、その場で劣等感も悔しさも分かち合って~」
[メイン] : ハリー : 「しかもまた生やす時がこれまた痛いんだってさ。やめといたほうがいいよ」
[メイン3] : めぐみん : 「やはりそうなるのではないですか。個人的には地面にクレーターができてこそが醍醐味なのですから高所の空中で炸裂させるのは私的にも妥協に妥協を重ねた結果なのですよ!?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「帰ってエイダ抱きながらアネットちゃんに慰められる」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…心にメイジておく」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「それも良くない?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「申し訳ございませぬ…」
ぺこり
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ひぃ…がんばってね」
[メイン2] : ラヴィニア : 「…………、 な、慰められる事が前提になるのは良くないわ…」何故か少し赤くなりながら
[雑談] : めぐみん : うわ!ありがとうございます!
[メイン] : ハリー : 「いや、でもこういう話してくれるだけで気がまぎれるからさ。改めて来てくれてありがとう」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「だね、」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「もちろん勝ったら逆になる!!!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「怪我したらアネットちゃんに怒られる」
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「さて、このぐらいでいいですか?お見舞いは怪我が治ってから来てくれた方が私としては助かるのですがね」
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「患者は絶対安静が一番ですから」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「悪くない未来じゃない?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…うむ」
[メイン2] : ラヴィニア : 「………ち、ちょっと……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…ハリー先輩殿…その…」
[メイン3] : マルフォイ : 「あんたバカじゃないの!?ただですらこんな状態の私のさらに負担賭けてどうする気よ!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「とても、格好良かったであるぞ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「グリフィンドールに、恥じぬガッツであった」
[メイン2] : ラヴィニア : 「な…… なんだか私を語る時必ずアネットがセットになってない…かしら…?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「だって仲いいじゃ~ん☆」
[メイン] : ハリー : 「……最後までカッコつけれればよかったんだけどね。ありがとう、次も頑張るよ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あーしが見てる時は最初から仲良かったし」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「二人の大事な『せんぱい』だし?」
[メイン3] : めぐみん : 「いやあ、マイナスにマイナスをかけつづけたらもしかしたらプラスに転じたりオーバーフローしたりするかもしれないじゃないですか?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……まぁ…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「ほんと、私にはもったいないぐらい、いい子で明るい子よね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね、とってもかっこよかったよ!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そーそー、めっちゃいい子」
[メイン3] : マルフォイ : 「するわけないでしょ。借金はいくら積み重なってもなくなったりしないわよ。2年になる前に借金を増やし過ぎて潰れないことね」
[雑談] : ラヴィニア : まずい目が足りない
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「いつでも明るく出迎えてくれる~!」
[メイン3] : マルフォイ : 「1年ならともかく2年でそこまで面倒見てやる義理はないんだから」
[雑談] : ラヴィニア : 目っていうか手
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!今後とも…どうかシーカーを続けられる身体でいられる事を願っておるぞ…!」
[雑談] : ラヴィニア : あと画面
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……だけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そろそろ帰るね…!お邪魔しました!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかるあたしもメイン2見切れてない
[メイン] : ハリー : 「最後に凄い不吉なこと言われた!?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……フィールドで隣にいるのはあーしの方」
[メイン3] : めぐみん : 「肝に命じます、マルフォイ先輩!」
[メイン3] : めぐみん : 「少しは元気が出て何よりですよ」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「でも確かに…すっごく狙われてたもんね」
「あれなんだったんだろ…」
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「……気を付けて帰りなさい。最近何かと物騒ですから」
[メイン2] : ラヴィニア : 「…………」
[雑談] : 春日部つむぎ : しかけどき~☆
[メイン2] : ラヴィニア : 「え、な、な、え…? た、対抗してる……の……?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…うむ!失礼する!」
びしっと礼をして…去っていった
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ん~?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「いやいや、そんぐらい信頼してほしいってだけ~!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あーしも丁度クィディッチのキャプテン狙ってるしさ~!一緒にプレイした子がいるとやりやすいし!」
[メイン3] :
マルフォイ :
「本当にわかってるなら私の負担も少なくなるんだけどね、来年からはあんたも一年生の世話をするのよ」
「……当たり前でしょ。こんなところで躓いてたら父上と母上に申し訳が立たないんだから。」
[メイン3] : めぐみん : 「………」
[メイン3] : めぐみん : 「やはりどうにもダメですね」
[雑談] : ドンキホーテ : めぐフォイ…来てるのか…?
[雑談] : 春日部つむぎ : これは”ある”
[メイン3] : めぐみん : 「本当は、マルフォイ先輩が奮い立つまで傍に居てあげたかったのに、いつもの調子でしか元気づけられませんでした」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……そ、そう…」
[雑談] :
マルフォイ :
私は死食い人の家系だけど?
他のPC全部敵に回す覚悟が必要だけど???
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あ~でも」
[雑談] : めぐみん : 悲しいでしょう
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「最初の誰にも負けないシーカーになるっていうのは本気も本気~!!」
[メイン3] : マルフォイ : 「あんたに腹芸とか不可能でしょ。元々期待してないわよ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「一緒に目指そ?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「頂点」
[メイン3] : めぐみん : 「まあ、今はこれで良しとしておきましょうか。あ、それと…」
[メイン3] : めぐみん : 「試合中に煽るのは隙を見せるだけですしやめたほうがいいのでは?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……え、ええ…」
[メイン3] : マルフォイ : 「うっさーい!あの状態で負けると思わないでしょ!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 死食い人がなんだ!そんなものは愛の前に無意味!だよ!
[メイン2] : ラヴィニア : 「ち、頂点。 頂点……頂点頂点……頂点……頂点……ね……」
[メイン3] : マルフォイ : 「ていうか何だったのかしらねあれ」
[メイン2] : ラヴィニア : 「や、や、や……」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……………やっぱり、まだ、無理…… 今は……」
[メイン3] : めぐみん : 「む…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そりゃ今は無理だけど、これからのために~!」
[メイン3] : めぐみん : 「てっきり先輩のお父上が更なる介入を図ったのかとも思ったのですが…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「少しでもあーしたちのことを先輩方に示さなきゃ!!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「わ、わかったわ…!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「てなわけで直談判だ~~!!」
[メイン3] : マルフォイ : 「たかが学生の試合にあそこまでするほどお父様は暇じゃないわよ。逆にあそこまでしないと勝てないって認めることになるじゃない」
[雑談] : 春日部つむぎ : あ~アネラヴィに粉かけるの楽しい
[メイン3] : めぐみん : 「『今ならニンバス2001貰える』は『あそこまでしないと』ではないのですか?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「お、お~…!」
[雑談] : ラヴィニア : こわい…!
[メイン3] : マルフォイ : 「箒はルールで認められてるけどブラッジャーは調べたら一発アウトでしょ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 出てこい責任者!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィがとられる~~~
[メイン3] : マルフォイ : 「スリザリンらしい狡猾さが足らないんじゃないの?」
[雑談] : ラヴィニア : まさかこのキャラで来てラブコメみたいになるなんて誰が予想したのよ…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だって…
[雑談] : 春日部つむぎ : まあ百合卓だし…流石に百合要素欲しいよね!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合卓だし?
[メイン3] : めぐみん : 「なるほど、流石マルフォイ先輩! コスいです!」
[雑談] : 春日部つむぎ : ハイタッチ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いえーい!
[雑談] : ドンキホーテ : そう言えばそう
[メイン2] :
ミナミ :
「ん?あらどうしたのかしら」
「何か相談?」
色々な伝手でハッフルパフのキャプテンの部屋へ
手紙を読んでいたようだがそれも気にせず柔和な笑みで迎え入れる
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしの中の厄介はちゃんと『は?アネットちゃんはこんなことで負けないが?』って言ってるからね
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「チームに入れてください!!!」
ドンキちゃんの真似のクソデカボイス
[メイン2] : ラヴィニア : 「お、お願いします……!」深々
[メイン3] :
マルフォイ :
「狡猾だって言ってるでしょ。ルールにあるなら何してもいいのよ。外れるものはバレたらだめ」
「スリザリンにいるならこのへんしっかり覚えておきなさい」
[雑談] : ドンキホーテ : そう言えば百合ってどれ位百合なのだこの卓結構な付き合いだが
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かなりライトだね
[雑談] : 春日部つむぎ : ライト百合卓らしい
[雑談] : GM : キスまではしてもいいんじゃないぐらいの感じですかね
[雑談] : 春日部つむぎ : キスまでとか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
世界観的にえっちな雰囲気になりにくいのと
[雑談] : ドンキホーテ : わかった まあ当人から何かする事は多分無いであろうな
[メイン3] : めぐみん : 「まあ、ですがしかし、それが共通認識だとすると誰がやったんでしょうか」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそもあたしたちが幼いからね…
[雑談] : 春日部つむぎ : ぶっちゃけまだ恋とかは分かってないと思うよ
[雑談] : 春日部つむぎ : そんな感じではやってる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ねー
[雑談] : ドンキホーテ : まだまだ中学生位だものなあ
[メイン3] : めぐみん : 「例の石化した猫のような、秘密の部屋の意志?のようなものにしては、やり口がなんというか… 人の意志が介在している感がありますが」
[メイン2] :
ミナミ :
「チームの加入希望ね、それじゃあ来年度からのキャプテンに話しをつけておくわ。」
「テストがあるからそこで適正を見せて加入となったら来年度まで訓練してチーム加入…ということになるわね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今13歳とかだっけ
[メイン2] : ミナミ : 「なりたいポジションは?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「シ……シ……」ぱくぱく
[メイン3] :
マルフォイ :
「本当にそうよね」
「誰がスリザリンの継承者か知っていれば…」
[雑談] : めぐみん : 2年目は13歳ですね
[メイン3] : マルフォイ : 「手助けしてやれるのに」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あーしはどこでも!一応チェイサーとキーパーの経験はありま~す!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……あ、やっぱシーカー以外で!」
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「だって…」
目配せ
[メイン3] : めぐみん : 「スリザリンの上級生の中には、それらしい方は居ないのでしょうか。あるいは、先輩のお父上のお知り合いの御子息とか」
[メイン2] : ラヴィニア : 「シッ… カー…で …す…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかい
[メイン3] :
マルフォイ :
「全然、どころかお父様は関わるなの一点張り。めんどくさいことになりそうだから動くなってことみたい」
[メイン3] : マルフォイ : 「まあこれも狡猾さではあるわよね。誰かが勝手に罪を被ってこっちの望むことをしてくれるんだから」
[メイン2] :
ミナミ :
「ふふふ、よく言えました」
親か姉のようにやさしく頭を撫でる
[雑談] : 春日部つむぎ : 映画版はいろいろ改変もあるんだけどやっぱ役者の成長も見れるのがいいんだよね~
[メイン2] : ラヴィニア : 「あ、あうう……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「よ~しこれが第一歩だ~!」
[メイン3] : めぐみん : 「なるほど…… となると本当に謎ですね…」
[メイン3] : めぐみん : 「ありがとうございました、共有させてもらいます!」
[メイン2] : ミナミ : 「……将来クイディッチの選手になる気はある?」
[メイン2] : ミナミ : 真剣な顔になっててを戻す
[メイン3] : マルフォイ : 「共有!?あんたまたあいつらとつるむ気じゃないでしょうね!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あ~ん~……」
[メイン3] : めぐみん : 「どうでしょうねぇ!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「なれるならなりたいですけど…どうだろ、まだ将来の事とか分かんないですから…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「な… なり… なりましゅ…!」明らかに上ずった声
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ラヴィちゃん!?マジ!?」
[メイン3] : マルフォイ : 「あんた私が信用して話してやったのにそれはないでしょう!もうつるまないって言え!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよね…
[メイン2] : ミナミ : 「そう、これを聞いたのは理由があってね」
[メイン3] : めぐみん : 「まあまあ、ちゃんと先輩にもクリスマスのプレゼント用意しておきますから」
[メイン2] : ラヴィニア : 「(言わないと入れてくれないかもしれないから…)」と涙目でアイコンタクト
[メイン2] : ミナミ : 「大抵の選手は私みたいに5年になったらフクロウ試験…就職を見据えて引退するから。7年生まで選手することはまれなの」
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「ほうほう」
フクロウだけに
[メイン2] : ラヴィニア : 「おう(る)」
[雑談] : ドンキホーテ : フクロウとかヤモリとかって大体高卒とか大卒認定試験みたいなものなんだろうか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 後輩が言うこと聞かなくてマルフォイかわいそ…
[メイン2] : ミナミ : 「今からは決めなくてもいいんだけど、それまでに伸びしろがないとあきらめることになるかもしれない。あったとしてもプロともなれば狭き道」
[メイン2] : ミナミ : 「プロになるなら試験より訓練の方が第一になって就職にも専念できないから、そういう覚悟はしておいた方がいいかも」
[雑談] : GM : テストの出来が就職に直結するのでそれ以上でしょうね
[メイン2] : ラヴィニア : 「う…」
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「なるほど…」
あーしは正直実家戻ると思うからそこら辺は大丈夫だと思うけどなあ
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「(でもラヴィちゃんは…)」
[メイン3] : マルフォイ : 「ぜんぜん埋め合わせになってないわよ!そんなんで誤魔化されるわけないでしょあんた私の事バカにしてんの!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : イギリスで就職する気がなさすぎる
[メイン2] : ラヴィニア : 「す……すみません、アピールのために話を盛りました…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さいたまだもんね…
[メイン2] : ラヴィニア : 「プロは……目指さないかもしれません…… ……でも、少しでも上手く飛びたいのは……確かです」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 少しはマルフォイの言うこと聞いたげてめぐみん!
[メイン3] : めぐみん : 「え!? 私のプレゼントを私以外に配られる事を危惧していたのでは!!?」
[雑談] : めぐみん : 言う事聞いたら卓にならないんですよ!
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン2] : ミナミ : 「いいのよ、いざそうなって急に決断を迫られても迷ってしまうという話。クィディッチを楽しみたいって気持ちが一番大事よ。」
[メイン2] : ミナミ : また優しい顔になって
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…そう!
[メイン2] : ミナミ : 「チームに入れても、落ちても、その枠を超えて試合を楽しむことはできるから。あまり緊張せずに伸び伸びやりましょう」
[メイン2] : ラヴィニア : 「は……はい!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「分かりました~!」
[メイン3] : マルフォイ : 「そんなわけないでしょ!あんた自分のプレゼントにどれだけ自信持ってんのよ!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「まあ…そうですね~」
[メイン3] : めぐみん : 「………………要らないのですか?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「うち自身のことはぜんぜん分かんないケド~」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「誰かのためなら頑張れると思います!」
[メイン3] : マルフォイ : 「逆に聞くわよ。プレゼントの質云々以前にこれだけ世話焼いてもらって送らないつもり?」
[メイン3] : めぐみん : 「では、贈ってよろしいのですね?」
[メイン2] : ミナミ : 「ええ、その気持ちがあれば十分。次はあなたたちがキャプテンになるかもしれないものね」
[雑談] : ラヴィニア : 返しがつんえぇ~…
[メイン2] : ミナミ : 「未来の後輩たちを今度はあなたたちがあなたたちのやり方で導いてあげて頂戴」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「うわ!…その時が楽しみ!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「わ…わかりました… 指導……できるように、成長します…」
[メイン3] : マルフォイ : 「言っておくけどろくでもないもの送ってきたら怒るからね」
[メイン3] : めぐみん : 「大丈夫です、それについては真剣ですから」
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「いきなり押しかけちゃってごめんなさ~い」
「でも今日の試合がアツかったから…」
[メイン3] : マルフォイ : 「あんた真剣にやって斜め上に大暴騰するタイプでしょ。普通でいいのよ普通で」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「でもラヴィちゃんがアレに負けないくらいになるんでだいじょぶです!」
[メイン3] : めぐみん : 「先輩には特別な品を贈りたいから、それは無理でしょうね」
[メイン2] : ミナミ : 「ふふ、それは楽しみ……と言いたいところだけど」
[メイン2] :
ミナミ :
「ケガするようなプレーはダメよ?」
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「あ~ハイ」
「そうなったらしこたま友達に怒られると思うんで…」
[メイン3] : マルフォイ : 「あんたの特別とかろくなものじゃないでしょ。選ぶのついていくからね」
[メイン3] : めぐみん : 「はっはっはっはっは」
[メイン3] : めぐみん : 「手作りですよもちろん」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフはやさしいな…
[メイン3] : めぐみん : 「だいいち買って買うお金がありませんし!」
[雑談] : 春日部つむぎ : あったかい…
[メイン2] : ラヴィニア : 「そこはもう、確実に着実に気をつけます……」
[メイン3] : マルフォイ : 「手作りとか買うとかそれ以前の常識に疑問があるって言ってるの!私の前で作りなさい」
[メイン3] : めぐみん : 「そんな!それではサプライズにならないではないですか!」
[メイン2] : ミナミ : 「それならよし。あなた達の安全に勝る勝利なんてありません。これだけは守ってもらいますね」
[メイン2] : ラヴィニア : 「はい………!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「らじゃー!」
[メイン3] : マルフォイ : 「どうせ見ててもサプライズすることになるわよ」
[雑談] :
春日部つむぎ :
マルフォイ - 今日 2:19
「あんた私が信用して話してやったのにそれはないでしょう!もうつるまないって言え!」
これ”ある”よ
[メイン2] : ミナミ : 「うん。それじゃあもう遅いし就寝の準備をしてきなさい。最近は冷えるしあったかくして寝るのよ」
[メイン3] : めぐみん : 「それは確かに!いやあ、先輩には一本取られましたね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あるね…
[雑談] : ドンキホーテ : あるな
[雑談] : ラヴィニア : あるアル
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「湯たんぽ抱いて寝ます!突然だったけどお話聞いてくれてありがとうございました~!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「必ず入ります……!」
[メイン3] : マルフォイ : 「やっぱりろくでもないもの作る気だったんじゃない!そのどや顔やめろ!」
[メイン3] : めぐみん : 「それは本当の本当に誤解ですのに~!」
[雑談] : マルフォイ : そっちとの付き合いを切らないとないけど
[雑談] : めぐみん : そんな~
[雑談] : 春日部つむぎ : 禁断の関係…ってコト!?
[雑談] : めぐみん : とまあこんなところでしょうか!?
[雑談] : マルフォイ : いいんじゃない?
[雑談] : めぐみん : ありがとうございました!本当に
[雑談] : マルフォイ : 縁切れ縁切れ縁切れ縁切れ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] :
春日部つむぎ :
こっちもありがと~
ごめんねいろいろやっちゃって
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お疲れ様!とってもよかったよ~~~!
[雑談] : ミナミ : こっちはむしろこっち側が膨らませちゃった感じですね
[雑談] : ラヴィニア : でもこちらもとても良かったわ…
[雑談] : ミナミ : スーパークイディッチマンは就職捨てる必要があるのよ
[雑談] : 春日部つむぎ : ニートが最強!
[雑談] : GM : 授業?それしたらクイディッチで強くなれるんですか?
[雑談] : 春日部つむぎ : 現実にもありそうな話だ…
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : めぐみん : でもハリーは授業しつつも「最強」ですけど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごいよね
[雑談] : 春日部つむぎ : 運命の子は格が違う
[雑談] : GM : 所詮才能に踏みつぶされる世界と考えると…
[雑談] : ラヴィニア : まあハリーですらもワールドカップの試合には圧倒されてたからほんと上には上が居るのよね…
[雑談] : GM : クラム……飛行術以外大したことない感じですね
[雑談] : 春日部つむぎ : 衣装がかっこいいから…
[雑談] : ラヴィニア : チャールズはクィディッチのスター選手だったのに魔法生物の才能もあったから…
[雑談] : 春日部つむぎ : 天は二物を与えちゃう…
[雑談] : GM : グリフィンドールソード抜けるのにパーセルマウスはズルでは
[雑談] : ラヴィニア : まるで夢小説の主人公みたいね…
[雑談] : GM : というわけで次回、アオバが石になって発見されます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[雑談] : ラヴィニア : ネタバレじゃない…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばアオバってどこの寮?
[雑談] : ラヴィニア : まあ最初に言ってたけれども…
[雑談] : GM : 流石に人一人やられたとなると恐怖が伝染するので秘密の部屋本番ですね
[雑談] : ラヴィニア : グリフィンドールの筈ね…
[雑談] :
GM :
グリフィンドールです
元ネタがそうなので
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 始まったね~このこわさがいいよね秘密の部屋
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 人が石になったらあたしは怒るだろうね…
[雑談] : ラヴィニア : そしてその解決のための薬を求めて我々は禁じられた森に降り立ったのだった…
[雑談] : ラヴィニア : 計画通りね…
[雑談] : GM : ちゃんと教員の許可も得ている…完璧だ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 徳がある…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 完璧すぎる…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これにはアネットもにっこり
[雑談] : GM : まあ闇バイトには片足突っこんでるんですけどね
[雑談] : ラヴィニア : そういえば… これって箒買えるようにも…?
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] :
GM :
お金次第で
相当荒稼ぎすればそうなりますね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : ラヴィニア : ってことは厳しいってことね…
[雑談] :
GM :
ダイスの目次第ですね
そしてファンブルもその分デカいと思ってください
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : 春日部つむぎ : ギャンブルだ
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : GM : そうそう戦闘システムについても話しておきましょうか
[雑談] : GM : まず死ぬことはありませんがHPが0を突き抜けてマイナス無下限です。マイナスの値がデカいほど重傷ペナルティで1以上に戻さないと戦線復帰できません
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : GM : 薬をストックする戦略が重要
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 薬?
[雑談] : 春日部つむぎ : エピスキーエネルベートとかよりも効果大?
[雑談] : ラヴィニア : 私が錬金術で作れるわ… 材料があれば…
[雑談] : GM : 出来がいい場合はそうなりますね
[雑談] : GM : エピスキーは1d6とかですけど薬は1d3+3とかだったりしますから
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法薬学Ⅲ持ってるよ!
[雑談] : 春日部つむぎ : なるなる…
[雑談] : GM : そして素材の収集には薬草学魔法生物学などがいるという
[雑談] : 春日部つむぎ : みんなそこら辺は割と強そうだ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ〜!
[雑談] : ラヴィニア : あーこれ知ってるわ…ソード・ワールドってやつね…
[雑談] : 春日部つむぎ : ソード・ワールドもウィザーディング・ワールドも一緒だよ!
[雑談] : ラヴィニア : ロッドワールド
[雑談] :
GM :
まあ一番大事なのはダイスの運ですけど
Ⅰの1クリの方がⅢの成功より強い
[雑談] : 春日部つむぎ : やはりリアルラックか…
[雑談] :
GM :
さて3時です!
死屍累々ですし締めましょうか
[雑談] :
GM :
長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~……
[雑談] : GM : 次回は1/26日21時?
[雑談] : 千葉えりか : 落ちてた~~!ごめ~~~ん!!
[雑談] : GM : さて
[雑談] : GM : 30分まで待ちますか
[雑談] : GM : うーん一人も着てないのは流石に無理そうですね
[雑談] : GM : 次回1/28(火)?
[雑談] : ドンキホーテ : 風呂入っておった…誰も居ない!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : GM : とりあえず30分までは待ってみましょうか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい
[雑談] : めぐみん : !!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[雑談] : ドンキホーテ : ………………アウツ!!!!
[雑談] : ドンキホーテ : 当人は…引っ込む!!!またね~~~~~~~!!
[雑談] :
GM :
3人は流石にですね~
ではまたね~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~
[雑談] : GM : 次回1/28(火)?
[雑談] : めぐみん : またね~~~~~~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかった
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : GM : !
[雑談] : バーヴァン・シー : (参加は無理だけど見学しに来た)
[雑談] : 千葉えりか : ここばっか見て事故るなよ~
[雑談] : GM : とりあえず30分まで待ちましょうか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 千葉えりか : わかった
[雑談] : GM : 三重奏…
[雑談] : 千葉えりか : ドラムとベースとギターがいれば十分よ
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : GM : 四重奏…
[雑談] : 千葉えりか : 来たねキーボード
[雑談] : ドンキホーテ : やっほーーーー!!
[雑談] : GM : s2d4(2D4) > 8[4,4] > 8
[雑談] : GM : s1d3(1D3) > 1
[雑談] : 千葉えりか : 1!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[雑談] :
GM :
さていい加減クリスマスをしたいと思います
物語が進まなくなってしまう
[雑談] : 春日部つむぎ : 終わらないクリスマス
[雑談] : 千葉えりか : 12月23日……18日目
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[雑談] : GM : ぼくの夏休みですかね
[雑談] : 千葉えりか : 終わらない…いや始まらないクリスマスね!
[雑談] : GM : 一応スレでも宣伝しておきますか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!
[雑談] : 春日部つむぎ : スレなんか最近楽しそうだよね
[雑談] : 千葉えりか : そうかな…そうかも…
[雑談] : ラヴィニア : まずい… 今日は少し遅れそうよ…ごめんなさい22時ぐらい…? 先始めてていいわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : GM : クリスマスだしできるだけ揃った方がよさそうですね
[雑談] : 千葉えりか : クリスマスプレゼントを考えるの術
[雑談] : GM : どんなときでも百味ビーンズ
[雑談] : 春日部つむぎ : 一人ぐらいいてもいいよね適当なお菓子あげる子
[雑談] : 千葉えりか : 気持ち…ってことなの
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クリスマスプレゼント…悩ましいね…
[雑談] : 千葉えりか : インク壺使わなくてもインクが切れないペン
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あったようななかったような!
[雑談] : ドンキホーテ : クリスマス…悩ましい…
[雑談] :
GM :
では時間ですがどうします?
プレゼント考える時間にあててもいいです
[雑談] : 千葉えりか : え~
[雑談] : ドンキホーテ : お前にロックハート大全集を教える
[雑談] : 千葉えりか : 本気!?
[雑談] : シオニー・レジス : 欲しがる人は全部持っていると思いますけどね
[雑談] : 千葉えりか : 人のクリスマスプレゼントに対して最低の反応だこれ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキとラヴィニアで相互交換しないかな
[雑談] : GM : 年々埼玉ハラに追い詰められるつむぎさん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クリスマス始まってもすぐにクリスマスプレゼント交換するわけじゃないだろうしメイン進めてもいい感はあるかも
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別に埼玉にこだわらなくてもいいんだよ!?
[雑談] : 春日部つむぎ : 今皆に意識させないようにしていたのに!
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 真の埼玉道を進むために必要な儀式だね~
[雑談] : 春日部つむぎ : ちなみに埼玉道っていう道があるのは東京だよ
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~!?
[雑談] : 千葉えりか : きっと埼玉に行く唯一の道なんだ
[雑談] : 春日部つむぎ : たぶんそうきっとそう
[雑談] : GM : とりあえず地の文だけは始めておきますか…♠
[メイン] :
GM :
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : ドンキホーテ : !
[メイン] :
GM :
今日は待ちに待ったクリスマス、皆浮かれ気味に飾り付けをしている。
魔法使いたちは不思議なプレゼントお送りあり、この時ばかりはマグルと変わらないお祭り気分に浸っている。ただ、そのプレゼントがとても不思議な品であることを除いては
[雑談] : 千葉えりか : ダサセーター着るよ~!
[雑談] : 春日部つむぎ : XXXXXXXXXXLの大きさのセーター着るぞ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[雑談] : GM : エンゴージオ!<肥大せよ>
[雑談] : 千葉えりか : ズズズズズ……
[雑談] : 春日部つむぎ : おわァアアアっ~~~~!!!
[雑談] : 千葉えりか : セーターしか見えなそう
[雑談] : 春日部つむぎ : もうすぐみんなもセーターになる
[雑談] : 千葉えりか : もはやこれまでね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「メリークリスマス!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もちろんこの娘もうきうきしていた
[メイン] : 千葉えりか : 「メリクリ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ってもう何回言うつもり?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「クリメリ~!」🎉
[メイン] :
ドンキホーテ :
「メリイィィィィクリスマァスであぁる!!!」
同じくウキウキしている サンタ帽っぽい帽子もすっぽりと
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~あ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「いつにも増してドンキは元気だし」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんはこうでなくっちゃね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いつも以上にウキウキしてる~」
[メイン] : 千葉えりか : 「羽目は外さないでよ~?今日外歩いたら150%雪玉飛んでくるんだから」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!こうして他者とクリスマスを祝うと言うのは初めてであってな!さっき早速やり合ってきたぞ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えっそうなんだ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おかげでローブが水濡れで重いぞふはははゔええっくしょい!!!」
[雑談] : ラヴィニア : !!
[メイン] : 千葉えりか : 「バカ!」
[雑談] : 千葉えりか : !!!
[メイン] : 千葉えりか : 「そりゃ濡れたもの着てたら冷えるに決まってるでしょ!」
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わーっ!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「脱ぎ脱ぎしちゃってセーターに着替えな~」
[メイン] : ラヴィニア : 「この時期にマダム・ポンフリーの手を煩わせると後が怖いわよ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「う、う、うむ…さぶさぶ…」
ごそごそともこもこなセーターに袖を通し始めた
どこかには何らかの魔法使いの意匠が盛り込まれてる
[メイン] : 千葉えりか : 「普通のセーターね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお…びっしり…」
[雑談] : GM : 去年通り好きな場所に移動したりできますよ
[メイン] : 千葉えりか : 「もっとダンブルドアの顔がドーンと乗ってるのとかかと」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いっつもローブだからなんか新鮮~カジュアルでいいよね!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「それは観賞用の物であるな…」
[雑談] : 千葉えりか : 去年の…クリスマスの記憶…
[メイン] : 千葉えりか : 「あるんだ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : …
[メイン] : ラヴィニア : 「なんか…アレね… 宣伝でもしてるみたいね…」
[雑談] : GM : いきなりプレゼント交換の埼玉せんべいを渡された記憶…
[雑談] : 千葉えりか : 埼玉センベイ!?
[メイン] : ドンキホーテ : 「このワンポイントのある服に袖を通すとその方々からパウヮワーを頂ける気するのである!まあ9割は趣味であるが!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「布教用のもあるが…いかがだろうか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「校長の顔はいつも見てるからいいや~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「知り合いのマークもあるのかなあ」
[メイン] : 千葉えりか : 「今着てるまともそうなのなら?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「むむう…では今着ている方を今度持ち寄せてこよう…特にこのニュート・スキャマンダーの魔法生物をあしらったシンボルがだな…」
一個一個説明し始めたぞ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーし知ってる!これ長くなるパターンだ!」
[メイン] :
千葉えりか :
「へ~~?ニュート……」
聞いたことあるな~って顔
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いつかあたしの家のマークがここに載るぐらいの人間になりたいな」
[メイン] : 千葉えりか : 「でっかいな~」
[メイン] : ラヴィニア : 「確か、魔法生物学の教科書を書いた人……だったかしら」
[メイン] :
千葉えりか :
「…………家のマーク?」
そんなものあったかな…あるのかも…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「来年買うやつかあ」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「うん」
「家紋があるからね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ!アネット殿は純血の家系ドミニク家故それはもう大層綺羅びやかな家紋があるのだ!」
「ちなみに皆が良くやり玉に上げているマルフォイ殿もドラコ家の御子息故家紋があるぞ」
[メイン] : 千葉えりか : 「うちはまず家紋作るところからだよ…お嬢様は違うねぇ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「え~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「蛇とか付いてそう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すごいな~イギリスっぽい~」
[雑談] : 春日部つむぎ : こんなこと言ったけど日本人である以上家紋はありそう
[メイン] : 千葉えりか : 「さいたまはないの?つむぎじゃなくても」
[雑談] : ドンキホーテ : 遡って武家の家系ならありそうだな…
[雑談] : 千葉えりか : 葬式とかで初めて知った
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…」
[雑談] : ラヴィニア : だいたいがそうよね…多分
[メイン] : 春日部つむぎ : 「埼玉の県章はあるよ!人じゃないけど!」
[メイン] : 千葉えりか : 「どういうこと!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「へ~……どんなの?」
[メイン] : こんなの : 「こんなの!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「国旗みたいね」
[メイン] : 千葉えりか : 「こっちとは違うね」
[メイン] :
千葉えりか :
「かな~~り…」
単純…
「シンプル」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉ!!これがさいたまの……」
手帳にメモし始めた
[メイン] : 春日部つむぎ : 「呪いの道具を並べてる感じだからね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「これは何かしら… 魂?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だから古来は魔法使いが支配してたのかも?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだかニホンっぽさあるね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まがボールっていう魔除けみたいなものらしいよ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「セイメイ・アベノ…だったかしら。 けっこう高い地位に居たらしいわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「魔法史全然知らない…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「な、なんであるかその大変かっちょいい名前の魔法使いは…」
[雑談] : 春日部つむぎ : まがボール<まがジュエル<まがスフィア
[雑談] : 千葉えりか : 国宝まがスフィア
[雑談] : GM : 魔法生物との混血とかいう純血主義者が鼻で笑いそうな日本の有名魔法使い
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まだ埼玉が都じゃなかったころの魔法使いらしいね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~ドンキも知らないのあるんだ…」
[雑談] : 千葉えりか : 今も都じゃないけど
[メイン] : ラヴィニア : 「…………(……?)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「せっかくだしマホウトコロの人に聞いておく?セーメーについて」
[雑談] : 春日部つむぎ : マサカド・タイラが埼玉にまで来てくれて勝ってくれていれば…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いいんじゃない~!」
[雑談] : 千葉えりか : 無茶だ~
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぜ、是非ともお願いしたい!!!当人の知見はまだまだ浅かったのだなあ………!」
すっごい悔しそう
[メイン] : ラヴィニア : 「……外国のまで覚えるつもりなの…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあドンキのクリスマスプレゼントはこれということで…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉ………大変幸せであるぅ………」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まだ取り寄せできてないよ~~~!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それでいいの!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「適当言ったのに喜ばれると罪悪感あるわね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「まだまだ知らぬ偉大なる魔法使いの知見を得られる事こそ私の願望そのもの故な…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「世界に目を向けて知識を広げていこう!」
[メイン] :
千葉えりか :
「見誤ってたわね。ドンキの底知れなさを…」
ゴク
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さすがだね…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなプレゼントは思いついた?
[雑談] : 千葉えりか : ふふん
[雑談] : ドンキホーテ : ばっちしであるぞ!
[雑談] : ドンキホーテ : これ秘匿で送る感じか?
[雑談] : GM : それでランダムで交換する感じですね
[雑談] : ドンキホーテ : 承知した!
[雑談] : 千葉えりか : そうだった秘匿で送るんだった
[雑談] : 春日部つむぎ : 大丈夫そうなら送っちゃうけど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
千葉えりか :
水筒!
でもただの水筒じゃないないよ…
[雑談] : ドンキホーテ : まずい喜んでもらえるか直前になって不安になってきた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 開け方によって中身を変えられる水筒!これが魔法の水筒よ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 下限草加せんべいだし大丈夫でしょ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : 4種まで自分で入れてね
[雑談] : 千葉えりか : はは…
[雑談] : 千葉えりか : 愛想笑い
[雑談] : ラヴィニア : まずい思いついてない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 了解です
[雑談] : 千葉えりか : 思いついてないって~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 思いつくまでどっか行っちゃう?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも思いついてない🌈
[雑談] : 千葉えりか : どこだどこだ
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どっか行こうか!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
ドンキホーテ :
闇祓いごっこセットでも入れておくか!
こういう奴!
https://www.harrypotter-mahou-dokoro-benelic.com/page/202303_momc.html
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
他の生徒たちのところへ?
ハリーちゃん今何してるんだろ
[雑談] : 千葉えりか : 骨がね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ああ…
[雑談] : GM : 医務室ですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいね
[雑談] : ドンキホーテ : 悲しいな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : なるほど
[雑談] : GM : 骨生やしてる最中です
[雑談] : 千葉えりか : がんばれ!がんばれ!
[雑談] : 千葉えりか : お菓子でも渡しに行こうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
ドンキホーテ :
全部おもちゃであるが、極端な誰か固有のファンなどでも無く
誰にでも認められる地位の方々が着ている服装としてチョイスしたぞ!
[雑談] : 春日部つむぎ : いつものように厨房で料理でももらいにいく?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
[雑談] : ドンキホーテ : アオバ君も来るだろうか?今のうちに絡んでおかないとそろそろ絡むタイミング失せそうだしな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[雑談] : ラヴィニア : ドビーに会っておく…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 確かに何故かなくなりそう…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドビー要る?
[雑談] : GM : あれは捕まるんですかね?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アオバちゃん欲しいね
[雑談] : 千葉えりか : 屋敷しもべ差別ですか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すみませんここ百合卓なんで…
[雑談] : ドンキホーテ : おお
[雑談] : 千葉えりか : ドビーは百合できない子!ドビーは百合できない子!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね
[雑談] : 春日部つむぎ : 性別あるらしいから百合できるじゃん
[雑談] : ラヴィニア : ……するの?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アオバちゃん優先で…
[雑談] : 春日部つむぎ : ここでしたくないっていうとS.P.E.W.に怒られるからノーコメントで
[雑談] : ドンキホーテ : さあ話は終わりだバタービールを飲もう!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : したくない
[メイン] : 千葉えりか : 「そういえば大広間にあったクッキー食べた?めっちゃおいしかったよ
[雑談] : 春日部つむぎ : グビッ!
[雑談] : 千葉えりか : それってェ!!!屋敷しも
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!参考にしよっと」
[雑談] : 千葉えりか : 失礼しましたS.P.E.W.が出てしまいました
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもクッキー作ったんだけどね」
[雑談] : 春日部つむぎ : 強制的に参加者に屋敷しもべ妖精と百合させる天竜人ハーマイオニーGM
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾゾゾゾ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+20) お料理Ⅱ50+20(1D100<=70) > 75 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だいじょうぶ?めぐみんちゃんに食べつくされてない?」
[メイン] : ドンキホーテ : どうして…
[雑談] : 千葉えりか : 失せろ代わりのアバタケ
[雑談] : ドンキホーテ : 後頭部にアバダ突き付けられながらやる百合は面白いかこの野郎~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うまくいかなかったよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「やっぱり?用意してたら比べられるところだった~」
[雑談] : 春日部つむぎ : 1d100 面白さ(1D100) > 57
[雑談] :
春日部つむぎ :
こ
な
ご
な
[メイン] : ラヴィニア : 「一つ上のランクに挑戦してるようだししょうがないわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あれ…おいしいお菓子は…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「努力は大事!またお願いするよ~!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ううむ…料理などは全く分からないので…何も口出し出来ぬ~~~~!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ただ…応援しか出来ぬ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また頑張るね!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なら出来合いのものを貰いにいこうか!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむう…今度こそ…くっきぃ…食べさせてくれ…1日断食して味わう所存である…」
[メイン] : 千葉えりか : 「しゃーない。お菓子と紅茶はあると思って大皿は用意してたのよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ゆこうか…いーん…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どこいく?」
[メイン] : 千葉えりか : 「クッキーをとりに」
[メイン] : ラヴィニア : 「いざ食堂へ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「れっつごー!」
[メイン] :
千葉えりか :
食
堂
[メイン] : ラヴィニア : 食堂じゃなくて…キッチン?
[メイン] :
千葉えりか :
屋敷しもべ狙ってる…?
[雑談] : ラヴィニア : あっでもアオバ出すなら食堂なのかしら…?
[雑談] : ラヴィニア : まずい混乱してきた
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …やっぱり食堂で!
[雑談] : ラヴィニア : ごべ~ん!
[雑談] : GM : あなたなら…いい
[メイン] :
千葉えりか :
食堂はクリスマスらしい普段とは違う飾り付けとなっていた
12本の巨大なクリスマスツリーが部屋を彩り、天井からは魔法の雪が降っている
長テーブルには、きらめく砂糖をまとった伝統的なクリスマスプディング、動くクッキーマンが住む大きなお菓子の家、そして各皿にはクッキーが並んでおり、星型のクッキーが実際に光を放ち、トナカイの形をしたクッキーが首を動かしていた
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : ドンキホーテ : へ~!
[メイン] : 春日部つむぎ : へ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「無くなりはしないけど、さっさと取っちゃいましょ」
[メイン] : ラヴィニア : 「脚……」チキンの脚ばかり取ってる
[メイン] : ドンキホーテ : 「た~のも~~!!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「わーい!」
汁物をすくってる
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなものあった!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!光るクッキーだ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなのも作れるようになりたいな~」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 押すたびに他の友達に変わるあたしたちを描いたスタンプとかどうかな!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そして…魔道具製作で動くようにするよ!
[メイン] : ドンキホーテ : 「…あまり光られるとゴースト産に思えてしまう…な…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「机に空があるみたいだね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと~」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : わかりました
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(40+20) 魔道具製作40+20(1D100<=60) > 34 > 成功
[メイン] :
千葉えりか :
口に含んでる
「口も空見たいかな?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!
[雑談] : ドンキホーテ : 空きじゃなくてお空の意味では?
[メイン] :
春日部つむぎ :
「空というか…ブラックホール?」
のぞきこんで
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい空きと空で混同されている
[雑談] : 春日部つむぎ : グランブルーでファンタジーなほう!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむうむ…大層綺羅びやかであるな………………」
ハロウィンの時と大違いで何か涙出てきた…
[メイン] : 千葉えりか : 「ハハハ~クリスマスをすべて呑み込むブラックホールだ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「チキンもケーキもなんでもよこせ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~えりかちゃんいつもこんな調子なんだから」
[雑談] : 千葉えりか : ガチャピンさん!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…ラヴィニア殿は、何故足だけを持っていってるのであるか…?」
あまった部位を横から持っていってる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「クリスマスでも変わらな~い」
[雑談] : ラヴィニア : 空(あき)じゃなくて空(そら)だった🌈🌈🌈
[雑談] : 千葉えりか : 🌈🌈🌈
[メイン] : ラヴィニア : 「え、だって足美味しいじゃない…? あっさりしてるし…」
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 空に🌈がかかった🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「平常心を鍛えてるからね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 「ま、まあそうではあるがな…モモ何かも美味しいぞ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「選り好みしちゃだめよラヴィ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「もっとカロリーあるもの食べなよ」
[メイン] : 千葉えりか : グイグイキャンディー
[メイン] : 春日部つむぎ : 「身体をふくよかにしなきゃ!成長期なんだから~」
[メイン] : ラヴィニア : 「あふぇ……」もごもご
[雑談] : GM : アオバは出したほうがいいですかね?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ほっぺがふかふかであるな~もっしゃもっしゃ」
取り敢えず手についた物適当に食べてる
[雑談] : ドンキホーテ : 頼む!
[雑談] : 千葉えりか : カメコちゃん!
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[メイン] :
アオバ・ミツビシ :
1年生の席に珍しくしゅーんとしながら席に座っているアオバがいる
周りのお祭りムードとは真逆ゆえに特に目についた
[雑談] : 春日部つむぎ : ちっちゃくなった!
[雑談] : 千葉えりか : ロリ~ン
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…む?んぐっんっんっ…皆…少し失礼!」
頬張ってたのを飲み込んで胸をどんどん
アオバの方に駆け寄っていく
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「アオバちゃんどうしたんだろ」
ラヴィニアをむにむにしながら
[メイン] : 千葉えりか : 「水飲む~?ってどこいく~」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「どした~ん?」
ドンキちゃんの方に目を向けて
[メイン] : ラヴィニア : 「大丈夫…?」
[メイン] :
千葉えりか :
「友達かな?」
全く心配なしにチキンの足を食べてた
[メイン] :
アオバ・ミツビシ :
「はあ…」
溜息をついて所在なさげにしている
[メイン] :
ドンキホーテ :
「アオバくぅん!!今日はぁ!クリスマスであぁる!!」
凄いのが対面に座ってきた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんの同級生だよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしか
[雑談] : ラヴィニア : であるな
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「おわぁ!?アオバ、びっくりしました!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「うわぁ…」
[雑談] : 千葉えりか : 同じグリフィンドールでもある
[雑談] : 春日部つむぎ : だね~
[メイン] : ドンキホーテ : 「一体どうしたのであろうか!本日に限って!一人で!ターキーではなくため息で空腹を満たしているとは!」
[メイン] :
千葉えりか :
声がデカくてよく聞こえる
「上手いこと言ったね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん喋り上手いよね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「演説とか上手そう~」
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「え、えーと実は……友達とケンカしてしまいまして。クリスマスなのに一人なんです」
[メイン] : ラヴィニア : 「何かあったの…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありゃ…それは寂しいね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「なんと!?こんな当日に限ってか………同学年同寮の誰かであろうか?仲直りの立ち会い等は必要か?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうしたの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なれなれしいアネットとドンキであった
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「ハリーにクイディッチで大けがした時に写真を撮ったことは流石にやりすぎだって…今考えてみたら、アオバもそうかなって…反省中なんです」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっあの子か~」
[メイン] : ラヴィニア : 「それはまぁ……うーん、そうね……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アレね~!まあ確かに…」
[メイン] :
アオバ・ミツビシ :
「それで、ハリーにお詫びに行くべきか…むしろ顔も見たくないと思われてたら逆に迷惑かなって…」
暗い顔で俯いている
[メイン] : ラヴィニア : 「不安なら、私も一緒に行きましょうか…?」
[雑談] : 千葉えりか : 反省しててえらいね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃんは好奇の目?に晒されることは慣れてそうではあるけど…」
[雑談] : ドンキホーテ : …うむ、同級生同寮の友である
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………むう…」
珍しく静か
[雑談] : 春日部つむぎ : いい友達になっていこう!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「友達は撮影するものじゃないよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…うむ、謝罪は必要であろうな」
[メイン] : 千葉えりか : 「魂抜かれちゃうから?」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「でもハリーちゃんならきっと許してくれるよ」
「…怪我的に面会できないかもしれないけど」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんも好奇の目で見てた側だもんね…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それでもちゃんと気持ちを込めたほうが後こじらせないよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「私たちが行った時も、大人数はダメだって言われたものね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ、うむ…ハリー先輩殿は…きっと許してくれるであろう…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「だが、許してもらった後に…アオバ君がどうするか…だと思われる」
[メイン] : ラヴィニア : 「せっかくハリーのためを思う行動を考えられるようになったんだから、あと一歩よ… これからはハリーの…友達のためにできる事をしていけばいいんだから…」
[メイン] : 千葉えりか : みんな優しいなという顔
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「そう…ですよね、まず謝って、それから。アオバ、許されないかもって自分の事ばかり考えていたかもしれません…」
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「今度こっそり謝りに行ってみます!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいなあ
[メイン] :
アオバ・ミツビシ :
「ありがとう!」
みんなに頭を下げる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この年終わると出番なくなるのもったいないね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんのおかげだね!」
[雑談] : ラヴィニア : だが……百合ポタでは!?
[メイン] :
千葉えりか :
「いいってことよ~」
なぜか真っ先に反応した
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合ポタでは違う!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今度えりかちゃんの写真撮って魂抜いといてあげてね~」
[雑談] : 千葉えりか : また会えるよね青葉タロウ!
[メイン] : ドンキホーテ : 「…戻ってきたら!共にターキィで乾杯しようぞ!!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんが1クリ出せば準レギュラーになれるよ~
[メイン] : 千葉えりか : 「いや~~~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこまでしないと無理なの!?
[メイン] : 千葉えりか : 青い顔で回ってた
[雑談] : ラヴィニア : ドラゴンの卵は1クリで仲間になった…つまり!?
[メイン] :
千葉えりか :
冷静になって
「というか大けがしたとき以外も撮ってたよね?あれどうしてるの?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドラゴンの卵と同レベルの扱いなんだ…
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[メイン] :
アオバ・ミツビシ :
「コレクションしてます…でも今度からは本人の許可を取らないとですね」
頭を描きながら
[雑談] : ドンキホーテ : 多分呼べば無から湧いてくるだろうな…
[雑談] : ラヴィニア : ドラゴンの卵もアオバ(コリン)も1巻ぶんで退場だから…
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむうむ……………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………~~~~~~~~~~…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「きょ、許可が取れた写真はその…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・ドンキちゃん?」
[メイン] : 千葉えりか : 「まっそうよね~無断はね~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「こ、今度見せて頂ければと…思うの、だが…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうだわ」
[メイン] : ラヴィニア : 「もしかして、試合中のブラッジャーの不自然な様子から何かわかったりしない …かしら」
[雑談] : 千葉えりか : ドンキ本当にかわいいなぁ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…確かに?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ヒュッ」
初めてアネットから冷たい視線を受けて背筋がビュビュウッて跳ねた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じー」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよね…
[雑談] : 春日部つむぎ : いい…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おろろろろろろ……お、お………」
「く、くぃでっっっちの話に…う、うつらんか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「クィディッチが…どうしたの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「しょうがないな~」
[メイン] : 千葉えりか : 「アオバちゃん?だよね。焼き増しよろしくぅ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや… 試合中のブラッジャーの暴走シーン撮ってたなら、何かわからないかなと…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「明らかに挙動おかしかったもんね~」
[メイン] :
アオバ・ミツビシ :
「アオバ、ハリーは取ってましたけど……」
追い回すブラッジャーとハリーの写真を数枚どこからか取り出して
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「もう今頃先生たちが解析してるんじゃないですかね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[メイン] : 千葉えりか : 「いいからいいから」
[メイン] : 春日部つむぎ : とりま目星!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 千葉えりか : 目星!
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=50 目星(1D100<=50) > 14 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=85(1D100<=85) > 78 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(75+0) 目星75(1D100<=75) > 33 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 目星(25) 80 いちおう(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : ドンキホーテ : 目星…そんな物…当人には無いではないか…
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : GM : まあどう見てもハリー狙いで双子が吹っ飛ばしても戻ってきてるんだから絶対魔法がかかっているに違いないという感じですが
[雑談] : 千葉えりか : 初期値は…ありまぁす!
[メイン] : GM : ラヴィニアはこれで魔法使いの関与が見当たらないなら魔法使い以外の魔法が使える種族が何かしたのだろうと思い当たりました
[雑談] : 千葉えりか : クリティカルが出てどうなっちゃうの~~~!?
[雑談] : 春日部つむぎ : ラヴィちゃんが思いつくのがいい
[雑談] : ドンキホーテ : あーこれ あー
[メイン] : ラヴィニア : 「……………」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そういえば、ふと思ったけど…… ハリーってそもそも今年学校に来る事を妨害されてたって言ってたわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ま~~見た通りか~絶対おかしいのに」
[ステータス] : ラヴィニア : 目星80→90
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おかしいことは分かった!……ハリーちゃんのこと?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばそうだったね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そんな話が!?!!?!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ?え~~~?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…… もしかして、その一環なんじゃないかしら…」
[メイン] : ラヴィニア : 「そして…… 多分だけど、なんとなくこの魔法って人間の魔法じゃない……気がするわ…… ほら、グリンゴッツの子鬼とかって、独自の魔法体系持ってるっていうじゃない…」
[雑談] : GM : 現在プレゼント案3個承ってます
[メイン] : 春日部つむぎ : 「確かに?何やってるか分かんないもんね小鬼」
[メイン] : 千葉えりか : 「う~~ん?うんうんうん」
[メイン] : 千葉えりか : 「まず学校に来れなかったのとブラッジャー大暴れが繋がってて…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「人間の魔法では、無い……ううむ…では…まるで分からぬ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
こんなの :
https://item.rakuten.co.jp/happytshirt/gotouti-saitama01-01/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_1_10000005
プレゼント案 9個入り
[メイン] : 千葉えりか : 「しかも人間じゃない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そんなことまでわかるの…!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「では…ハリー先輩殿に不都合が起こって欲しい人間ではない魔法を使う生物とは…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……詳しいところまではわからないわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「他に魔法が使える種族…うーん…」
[メイン] : 千葉えりか : 「悪いやつ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ただ、なんとなく人間が使う魔法じゃない魔法、っていうのに昔少し縁があったから、そう思っただけ… 勘に近いわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「悪いやつだね?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「試合を邪魔するのは悪いやつ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、状況的にそうとしか思えないわね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなのに縁が…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それは…」
[メイン] : 千葉えりか : 「わかんないや」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしたちの力もここまでか…」
[雑談] : ラヴィニア : 【アザトースの呪詛】とか…
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぐうう~~~~~!!魔法使い!魔法使いであれば!!資料があれば分かるかもしれぬのに!」
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] :
千葉えりか :
「アオバちゃんありがと~」
写真を返す
[雑談] : 春日部つむぎ : 黒幕はシーちゃん…?
[雑談] : 千葉えりか : 巨人!巨人が悪いよ!
[メイン] :
アオバ・ミツビシ :
「はい!」
受け取ると大事にしまう
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………………何か…話が凄い方向に行ってしまっていたな…」
[雑談] : GM : プレゼント案残り1個!
[メイン] : ラヴィニア : 「ごめんなさい、思いつきで話したから…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : し……仕方ない
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ごめんね~アオバちゃんも付き合ってもらっちゃって」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : テディベアよ…… リボンのついた少しだけ動くやつ
[メイン] : 千葉えりか : 「頭使ったからまたお菓子食べなきゃ…」
[メイン] : アオバ・ミツビシ : 「いえ、こちらも背中を押してもらいましたから!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしのお菓子が成功してたらなあ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
了解です
まあ昼の行動あるし時間かけてもいいですけど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば…あたしたちアオバちゃんに自己紹介したっけ…?
[雑談] : 千葉えりか : 謎の先輩よ
[雑談] : ラヴィニア : まあ初顔合わせでもないだろうからどこかでしたんじゃない…かしら
[メイン] : 千葉えりか : 「次は期待してるよ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」
[雑談] : 春日部つむぎ : この学校においてあーしの名を知らぬものはおらぬ!の精神!
[雑談] : GM : クイディッチの時にあってはいますね
[雑談] : ドンキホーテ : ハリーの追っかけしてる以上どこかで顔は合わせていると思われる
[メイン] :
千葉えりか :
「次は…イースターか~」
パクパク
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : わかったわ…
[雑談] : 千葉えりか : 謎のクール系先輩になる夢は途絶えておったか…
[メイン] : ラヴィニア : 「……お菓子を食べる事を前提としたイベントスケジューリングなの…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あんだけ詰め込んだラヴィちゃんより食べてる…」
[雑談] : ラヴィニア : フール系先輩ではあるんじゃないかしら…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うまい
[雑談] : 春日部つむぎ : 今度は湖でプール系先輩になるぞ
[メイン] : 千葉えりか : 「普段から詰めてないと胃が広がらない…って兄貴が言ってたよ」
[雑談] : 千葉えりか : ばしゃばしゃ~
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…そうね…」
[雑談] : ドンキホーテ : パクッ
[メイン] : ラヴィニア : 「絶食したからいっぱい食べられるっていうのは嘘っぱちだって言うし…」
[メイン] : ラヴィニア : 「………私ももう少し食べようかしら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「食べよ食べよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いずれシーちゃんを追いこすぞ~☆」
[メイン] : ラヴィニア : 「……どこを?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どこを!?」
[メイン] :
千葉えりか :
「全部」
目がマジ
[メイン] : ラヴィニア : 「なるほど……そうね……まぁ。えりかなら、可能性はあるわ……」
[メイン] :
ドンキホーテ :
\「背丈が!!!欲しいぞ~~~~!!!!」/
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…つむちゃんは?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「次元?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ごくごくごく」エッグノッグ飲んでる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「より高次の存在になるのだ~☆」
[メイン] : ドンキホーテ : 「次元の違う魔法使いになる…と!?」
[雑談] : ドンキホーテ : 来たか 洋画版春日部つむぎ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「三次元から四次元の世界へ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうなっちゃうんだ~?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「スーパウルトラミラクルアルティメットサイタマつむぎ殿になってしまわれる…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「全ての時間にあーしが存在しシーちゃんを観測するよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「何故バーヴァン・シー殿のみを!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ネオサイタマつむぎです
[メイン] : 千葉えりか : 「本当にね」
[雑談] :
千葉えりか :
ハリーのところ行こうとするなら行くけど
どうする?
[メイン] :
春日部つむぎ :
「そのために食べて飲んでおおきくなる!」
ミルクセーキごくごく
[雑談] : ラヴィニア : まあ…時間なさそうだからいいんじゃないかしら…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 大人数でいけそ?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…太るの?」
[雑談] :
GM :
いけなくはないですね
クイディッチチームが押しかけてましたし
[雑談] :
千葉えりか :
追い返される可能性は置いておいて
お菓子なりハリーの学校来る時の話とかで
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんのところ行くならアオバちゃん連れてったら?
[メイン] : 千葉えりか : 「ま~だ軽い軽い」
[雑談] : 千葉えりか : いやだ!
[雑談] : GM : 残念ながらそれやると原作の展開がつぶれます
[雑談] : 春日部つむぎ : そうだね…
[雑談] : ドンキホーテ : そうなってしまうので一緒にはいけないなとは思ってた
[雑談] : 春日部つむぎ : まあ本人もこっそり謝りに行くって言ってるから!
[雑談] : GM : なのでこっそり行くって言ったんですね
[雑談] : 千葉えりか : あとでこっそりね!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ…潰したらGMが大変だもんね…
[雑談] : GM : 多分死者が出ますね
[メイン] : ドンキホーテ : 「………ふふ、負けておられるな」
[雑談] : ラヴィニア : 確かにそれはそう
[メイン] : ドンキホーテ : 気がつけば両頬がリスみたいになってる
[雑談] : 千葉えりか : 逆に一緒に行ったらあたしたちも…
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : ラヴィニア : 最近筆が遅くてそこらへんまで読めてなかったのよね…
[メイン] : 千葉えりか : ほっぺたツンツン
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : 千葉えりか : 見ているな!
[雑談] : GM : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : バーヴァン・シー : 参加できる様にはなった!
[メイン] : 千葉えりか : 「パンパンだ」
[雑談] :
GM :
プレゼント交換には間に合いましたね
プレゼント案募集中!
一応全員出ましたけど一人はまだ考えたいみたいです
[雑談] : 千葉えりか : 今日はクリスマスだよ〜!
[雑談] : ドンキホーテ : !
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ふおほっほほっほほ」
ご満悦
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
バーヴァン・シー :
プレゼント案か…
どんな靴でも走りやすくなるワックスとか…?
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[メイン] : 千葉えりか : 「これこそ写真に残しておきたいのにあの子行っちゃったし」
[雑談] : バーヴァン・シー : いつ入るかな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これ撮っておきたいね~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょうどカメラが……ない!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
了解です
ハリーにお見舞い?行くみたいですからもう少し考えててもいいかも?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : ……コーヒーにするわ ここイギリスだからアメリカ人要素
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : じゃあ考えてみるか…
[雑談] : めぐみん : !!! すみません私も入ります!
[メイン] : 千葉えりか : 「カメラか…いくらくらいするんだろう」
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!!
[雑談] : 千葉えりか : !!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!
[雑談] : 千葉えりか : 今日はクリスマスだよ〜〜(2回目)
[雑談] : ドンキホーテ : !!!!!!!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : ドンキホーテ : ふわ!ふはおはおっほ(モゴモゴ)
[メイン] : 千葉えりか : 「やす〜〜いなら一つくらい」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 了解です
[雑談] : 千葉えりか : 食べきってから喋りな!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「欲しいね」
[雑談] : ラヴィニア : 中程度のグレードのカメラが約100~300ポンドだったらしいから20000~60000円ぐらい…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : さて…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉ~おぉんんおぉあぁぁをお」
アオバ殿が戻ってきたならお値段を効いてくれば良いだろうな~って言ってる
[メイン] : 千葉えりか : 「でも魔法の使える……も〜〜〜」
[雑談] : 春日部つむぎ : 合流どうしようね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : 皆さん向けにはちょむすけのぬいぐるみを贈りましょう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
了解です
[メイン] : 千葉えりか : 「カメラより年鑑が欲しいであるな?」
[雑談] : 千葉えりか : どうしよう
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、普通に出てきても良さそう?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 食堂だし適当に入ってきたらいいんじゃない?
[雑談] : GM : 食堂なのでフラッと来たでもよさそうですね
[雑談] : 千葉えりか : いや!
[雑談] : めぐみん : !
[雑談] : 千葉えりか : ここは外で爆発音がしてそこに集まったことにしましょう
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : 千葉えりか : そろそろ振りたくない?爆裂魔法
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[雑談] : めぐみん : まずいスリザリンの得点が死にます
[雑談] : 春日部つむぎ : ここで来たか!
[雑談] : めぐみん : がまぁ… いいでしょう!お望みとあらば…
[雑談] : 木山 : 罠か
[雑談] :
千葉えりか :
やった!!
やっぱりあるものは使わないと!!
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : めぐみん : こっちから描写します?
[雑談] : 千葉えりか : お願い!
[雑談] : GM : choice グリフィンドール ハッフルパフ レイブンクロー スリザリン(choice グリフィンドール ハッフルパフ レイブンクロー スリザリン) > ハッフルパフ
[雑談] : めぐみん : !?
[雑談] : 千葉えりか : !?
[雑談] : ミント : ミント先生が来ます
[雑談] : めぐみん : 助かった(?)
[メイン] : めぐみん :
[雑談] : 千葉えりか : ミント先生なら…なんとか
[メイン] : めぐみん : CCB<=450 爆裂魔法(1D100<=450) > 12 > スペシャル
[メイン] : めぐみん : おお
[雑談] : ドンキホーテ : 助かっているのだろうか?
[雑談] : 春日部つむぎ : まあ…まあ…?
[メイン] : めぐみん : その時中庭の方から凄まじい爆音が!!
[メイン] : 千葉えりか : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「!!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「!?」
[メイン] : 千葉えりか : びりびりと音が体に響く
[メイン] : 春日部つむぎ : 「耳が~!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お、ご………」
びっくりして飲み込んで詰まった
[メイン] : ラヴィニア : 「何なのかしら…? 双子がなんかした?」
[メイン] : 千葉えりか : 「中庭の方から爆音!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「な、なに!?地震!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「いや地面は揺れてないから~」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや揺れはしたんじゃない…? まあ見に行きましょ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ドンキちゃんが青い顔してる!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そっちもなんだ!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ほら~とんとん!」
背中どんどん
[メイン] :
千葉えりか :
「おっさき~!」
中庭へGO!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、おいてかないで!」
[メイン] : めぐみん : 「ふ…… クリスマスは無礼講……と聞きました……ので……」がくーん
[メイン] :
ミント :
「こら、何してるの!」
中庭では珍しくミント先生が本気で怒っている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何やってんだこのバカァァァ!!!!」
[メイン] : めぐみん : その10Mほど先にはかなりの大きさのクレーターが
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだこれ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「すみません!ほんっとすみません!!」
[メイン] : めぐみん : 「だってしょうがないじゃないですか…… 爆裂魔法爆裂魔法言ってましたけど全然撃ってないですし、このままだとアイデンティティーが……」起き上がる事すらできずに伏せたまましゃべってる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみん…ってことはもしかして?」
[雑談] :
GM :
めぐみんさんはこのとおり
爆発魔法やるとぶっ倒れます
[メイン] : system : [ めぐみん ] HP : 15 → 1
[メイン] : system : [ めぐみん ] MP : 13 → 0
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「あっめぐみんとシーだ」
[メイン] : めぐみん : 「それにこれでもかなりセーブはしたんですから…」
[雑談] : 千葉えりか : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大穴開ける事自体が問題なんだよ!!」
[メイン] : ミント : 「そういう問題じゃありません、スリザリンに5点減点!」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] スリザリン : 520 → 515
[メイン] :
千葉えりか :
「もしかして…やった?」
2人に近寄って話しかける
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ほ、ほおおおおおおお!?!!?!?これを1!?!?!?魔法で!?!!?!?!!なんと素晴らしい威力であるかあああ!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すご~い!爆裂魔法ってこんなんなんだ~!」
[メイン] : めぐみん : 「ううっ、すみませんスリザリンの諸君…… でもやらねばならなかったんです…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「確かにものすごい威力ね… 全然動けてないみたいだけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…出会した途端、これで爆風で吹っ飛ばされて戻ってきたのよ」
[メイン] :
ミント :
「ほら、これを飲みなさい」
上体を起こして薬を飲ませる
ウィゲンウェルド薬7d6+7
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「す、すごい威力だね…」
[メイン] : めぐみん : 7d6+7(7D6+7) > 22[3,3,6,1,2,1,6]+7 > 29
[メイン] : system : [ めぐみん ] HP : 1 → 15
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : 千葉えりか : 「それにしてもなんで寝てるのめぐみん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんって本当にすごい魔法が使えたんだね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アネット?ちょっと?それでいいの?アネット?」
[メイン] :
ミント :
「まったくもう、レパロ!」
中庭を魔法を振って修復していく
[メイン] : めぐみん : 「復活です!」ビシィ
[メイン] : めぐみん : 「そう、そういう感想を抱く方がそろそろ出てくると思ったんですよ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、迷惑極まりないのは確かだけれど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「お〜〜穴が塞がっていく…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いや…まあ良くないんだけど…」
[雑談] : GM : さてそろそろプレゼント交換をしないと時間が無くなると見ました
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いろいろ目をつぶれば本当にすごい魔法だ~!流石あーしたちの後輩!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうよ、大穴だもの…ホグワーツで稀に見る大事故だもの」
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう
[メイン] : めぐみん : 「そして流石はハッフルパフの寮監です!ありがとうございます!」
[雑談] : 春日部つむぎ : え!?平日に4時コース!?
[雑談] : めぐみん : それはそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしなんかじゃやろうとしてもできることじゃないしすごいなあ、ってのも思うんだよね」
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[メイン] :
ミント :
「今日はクリスマスなので見逃します、でも後日罰則はしてもらいますからね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「諦めないで!アネット!」
[メイン] : めぐみん : 「がーーん!」
[メイン] : めぐみん : 「うう……やむを得ません、受け入れましょう……」
[メイン] : めぐみん : 「今日は爆裂魔法の凄さを皆さんに分かって頂けただけ良しとします…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「忘れかけた頃に定期イベントになりそう」
[メイン] : 千葉えりか : 「まあまあ…よかったじゃんクリスマスに書き取りなんてならなくて」
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむう…当人も現場におりたかったなあ…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やんないよ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、そりゃすごいけど…最悪退学よコレ…」
[雑談] : 千葉えりか : 寮の先生にあいたい時はめぐみんに頼めば…?
[メイン] : めぐみん : 「だからクリスマスの今日この日まで我慢していたのではないですか」
[雑談] : 春日部つむぎ : 禁じられた森こわれちゃう
[メイン] : めぐみん : 「本当なら毎日撃ちたいのに…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんな呼び出し方ある!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「解体業者…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こら!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう、そのために褒めたんじゃないからね!」
[メイン] : ラヴィニア : 「建物に直に撃ったらその辺一体破片だらけになるわ…」
[雑談] : ドンキホーテ : アラームか何かか!?
[メイン] : めぐみん : 「しーません、しませんったら」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんアラームの時点でうるさいのに…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほんと、頼むわよ…?私、あんたをアズカバンに送りたくないから…」
[雑談] : ドンキホーテ : アネット殿~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!(AM5:00)
[雑談] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんもこの音に負けないぐらい声を張らないとダメだよ~
[メイン] : めぐみん : 「でもこのままだとアネットさんとか、私の印象『時折変な魔法を撃ちたがる、目星もできないただの天才少女』止まりじゃないですか?それでは嫌なのです!」
[雑談] : バーヴァン・シー : うるせえっ!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おわァァアアアアっっ~~~!!
[メイン] : 千葉えりか : 「ハハハ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(曖昧に笑う)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「安心なさい、アネットは優しいわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「変な魔法を撃ちたがる変な娘程度にオブラートを用意してくれる筈よ」
[メイン] : 千葉えりか : 「オブラート足りてないよ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「足りてないね!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「羊皮紙ぐらいでくるまなきゃ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「あれ今何か当人もちょっと刺された気がするぞ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「『時折大魔法を撃ちたがる天才少女』ぐらいの印象だよ!?」
[メイン] : めぐみん : 「いやあ、そんなに褒められると照れますねえ」
[メイン] : ラヴィニア : 「Positive…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「天才は残るんだね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え?天才じゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「調子に乗せるねぇ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「甘いんだよチョロアマなんだよ、アネット〜」
[メイン] : めぐみん : 「まあ私が天才なのは誰しもが認めるところですから…… ……」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
後ろからアネットの肩へ手を置き
右に左にと体を揺らす
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…」
[メイン] : めぐみん : 「……ところで皆さん、集まっておられたのでは?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そりゃこんな爆音聴いたら集まるわよ」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ふふふ・・・」
ゆさゆさされてる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そりゃクリスマスだもん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「メリ〜〜ク〜リスマ〜〜ス」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、ちょうどいいわ… みんなでプレゼント交換しましょ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そ!れ!は!クリスマスで!!!!!ある故!!!!!」
[メイン] :
千葉えりか :
「爆音だねぇ…」
対抗?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!一番楽しみだったやつ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……そうそう」
[雑談] : 春日部つむぎ : おふたりはもうプレゼントの準備出来てる?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうよ、爆音で吹っ飛んでたけどプレゼント用意してて遅れたのよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大丈夫?プレゼントも吹っ飛ばされてない?」
[雑談] : めぐみん : なんとか!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「無事よ、なんとか」
[雑談] : バーヴァン・シー : かんとか!!
[雑談] : 春日部つむぎ : それは良かった~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よーし!
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ〜中戻って〜〜」
[メイン] : ラヴィニア : 「お~……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おー!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「お~!」
[雑談] :
GM :
というわけで適当なところに集まってプレゼント交換会
最初誰が行きますか?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今年もプレゼント交換だ~!」
[雑談] : 千葉えりか : む
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
バーヴァン・シー :
プレゼントかぁ…多少小綺麗にするなら
ワックスじゃなくてアクセサリーの方が良いかしら…
[雑談] : 千葉えりか : なにもないならダイスで決める?
[雑談] : 春日部つむぎ : いいんじゃない☆
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : まあ意外とわけ分からないもの送るので好きなのでいいと思いますよ
[雑談] : バーヴァン・シー : 良いと思うよ〜!!!
[雑談] : 千葉えりか : 1D100 デカ順(1D100) > 22
[雑談] : ドンキホーテ : 1d100(1D100) > 15
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : ふんふん…
[雑談] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 25
[雑談] : 春日部つむぎ : 1D100 レベル低め…?(1D100) > 14
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 (1D100) > 69
[雑談] : ラヴィニア : 1d100(1D100) > 24
[雑談] : めぐみん : 1d100(1D100) > 45
[雑談] : ラヴィニア : なんか全体的に低いわね…別にいいのだけど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 低いね…
[雑談] : 春日部つむぎ : トリか~
[雑談] : バーヴァン・シー : なぜかしら…
[雑談] : 千葉えりか : アネット>めぐみん>シー >ラヴィ>えりか>ドンキ>つむぎ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : やっぱりワックスで行きますか…!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だー!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : わかりました
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まずはあたしからだね!」
[雑談] : GM : s1d5(1D5) > 4
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うらー!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ドキドキ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「今年最後の大勝負!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 出オチこわすぎる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よいしょ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「勝負!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ワクワクするわね、やっぱり!」
[メイン] : 千葉えりか : 「勝負じゃないか」
[メイン] : GM : ではアネットさんがプレゼントの箱を開けると…
[メイン] : GM : 珈琲豆のギフトセットが入っていました
[雑談] : 千葉えりか : さいたまじゃコーヒーはとれない…!
[メイン] : ラヴィニア : 「……あーっと」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!コーヒー!」
[メイン] : ラヴィニア : 「早速ね… それ、私だわ……」
[雑談] : 春日部つむぎ :
[メイン] : バーヴァン・シー : 「良いセンスじゃん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだか…大人な感じがする!」
[メイン] : ラヴィニア : 「他に思いつかなくて…… こっちだとあんまり飲まれてないから、どうかなと思って…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すご~い!もういい匂いしそう!」
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アネットは飲めるの?」
[メイン] : めぐみん : 「ほほう、漆黒の闇へと誘う嗜好品ですね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「お洒落さんであるなあ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「そ、そうかしら… クリスマスの贈り物にはどうかな、とちょっと迷ったのだけれど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…じ、じつは苦いのは苦手で…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……よし誰かミルクと砂糖持ってきて~~~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、合うお菓子でも備えてやるよっと」
[雑談] : ラヴィニア : 風花雪月的にはテフ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ、みんなありがとう!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (テフ豆が苦手なのを確認してきた)
[雑談] : ドンキホーテ : 日本でコーヒー取るのがまず難しいだろ
[メイン] : 千葉えりか : 「コーヒー確かにこっちじゃあまり飲まないね。紅茶とは違うんしょ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「大丈夫よ… ミルクと砂糖でコーヒーに最適な味を引き出すのも大人の飲み方だって、父がたまに言ってたわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「泥水って呼んでる大人はよくみるわね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…にしては素敵な匂いだけど」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
コーヒーが苦手かどうかが全キャラに設定されているゲーム風花雪月
ありがたいんですよね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うちの周りはブラックで飲むのが多いけど確かそっちの方が珍しいんだっけ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「イギリス人は本当に紅茶が好きなのね…… ライバル視してるんだわ、それが悪い事とは言わないけどね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「好きって言ってもテーパックだけどね~」
[雑談] : ラヴィニア : 基本的にテフ(コーヒー)はあんまり得意じゃない人の方が多いわよね…
[雑談] : 春日部つむぎ : ククク…
[雑談] : 千葉えりか : ククク!?
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ…当人もそこまで凝ったりはせんな…やっても3日とかだ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも意外と他には二人しかいないよテフ喜ばないキャラ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「三日…」
[メイン] : ラヴィニア : 「…何が3日?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちなみに二人のうち一人があのリシテアさんだったりする
[雑談] : 春日部つむぎ : エアプちゃん懐かしい~
[雑談] : ラヴィニア : ん……フェルディナントは違うのかしら
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「三日…三日?」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
フェルディナントも喜ばないね
フェルディナントとリシテアとアネットの3人だけ
[メイン] : 千葉えりか : 「え?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…飽きっぽいのだ…預言者新聞等で朝にコーヒィを好んで飲む魔法使いの話題等があれば飛びつくのだが………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「苦くて…飽きる…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ソレ苦くなくても飽きるやつでしょ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、シュガーも無しミルクも無しならそりゃ飽きるか…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんらしいね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いろんな飲み方があるからね~!」
[雑談] : バーヴァン・シー : そろそろ次に行くか…?
[雑談] : GM : ククク…貴族の癖にテフも飲めないとはお笑いですな…
[雑談] : 千葉えりか : なるほど
[雑談] : ドンキホーテ : 当人は紅茶もコーヒィも平等に飽きる
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
ヒューベルト
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ…………では…次か?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ククク…結構支援でテフを勧めてくるのが印象に残りますな…
[メイン] : 千葉えりか : 「だね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ、そうね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「次はどんなのだ~!」
[雑談] : GM : s1d4(1D4) > 2
[雑談] : 千葉えりか : め…めぐみん!?
[雑談] : GM : 次開けるのはめぐみんさんですね
[雑談] : 千葉えりか : 魔力が……
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[雑談] : 千葉えりか : 来たねめざまし
[雑談] : めぐみん : んっ!?
[雑談] : GM : 起きられましたね
[雑談] : めぐみん : あっすいませんなんかシステムを勘違いしてました🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : GM : 🌈
[メイン] : めぐみん : 「次は私が開けましょう!何でも来るがいいでしょう!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「本当になんでも~?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「鬼が出ても蛇が出ても~!?」
[メイン] : めぐみん : 「貰える物は借金と生ゴミ以外はなんでも貰えという教えを受けて育ちましたので!」
[メイン] : GM : では箱を開けると何らかのスタンプが入っていました
[メイン] : 千葉えりか : 「まあ変なものは入ってないけどね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…って事は、あのスタンプ…えりかの?」
[メイン] : めぐみん : 「ほう!これは…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わくわく」
[メイン] :
千葉えりか :
「ちが~う」
「みんなならって信頼よ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「スタンプぅ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それで誰の?これ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「誰なんだ…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……?」
[雑談] : ラヴィニア : 居なかった!?
[雑談] : 春日部つむぎ : こわい
[雑談] : 千葉えりか : ゾッ!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ふふふ」
[雑談] : 千葉えりか : ドビーくん?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしだよ!」
[メイン] : めぐみん : 「!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「!!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ほほ~~~う!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なーに、ちょっと間置いてんだ!茶目っけたっぷりか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 肩に手を置いてアネットを揺する
[メイン] : めぐみん : 「それでこれはどういったスタンプなのですか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そこらへんぺたぺたしていいやつ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「押してみればわかるんじゃな~い?」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「誰なのか秘密にしたかったの~」
ゆらゆら
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…床とか机には押さないでね?」
[メイン] : めぐみん : 「なんともいじらしいではないですか。 では失礼して」授業で使った書き損じ羊皮紙の隅にぺたり
[メイン] : 千葉えりか : 「な~にかな」
[メイン] : GM : 1d6(1D6) > 2
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : GM : つむぎさんの姿が羊皮紙に押されました
[メイン] : バーヴァン・シー : !!
[メイン] : めぐみん : 「これは!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら…これ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎだ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なにこれ~!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どういうこと?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ほぉぉぉおおお!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…あたしたちのスタンプだよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…」
[メイン] : めぐみん : 「一つ一つ手作りされたのですか!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、あたしの手作り!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いい出来ね…しかもこれ…変わるの?」
[メイン] : めぐみん : 「これは楽しいですね~~」ぺたぺた押しまくっている
[雑談] : GM : (これ押すたびに変わるやつです)
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ええ~!すご~い!シュシュまでちゃんとある~!」
自分の姿のスタンプをしげしげと眺めている
[メイン] : GM : 1d6(1D6) > 2
[雑談] : 春日部つむぎ : 変わらなかった!
[メイン] : GM : めぐみんさんの姿になりました
[雑談] : 春日部つむぎ : 変わった!
[メイン] : 千葉えりか : 「!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔道具製作で動くようにしたよ!
[メイン] : めぐみん : 「なんと、押す度に変わるのですか!」
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎじゃない!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これ、魔法を掛けたの?大したものね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、あたしの魔法!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんなこと出来たの!?流石~!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…ををををを!!!」
がらがら声
[メイン] : 千葉えりか : 「すごい…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごいでしょー!ふふふ…」
[メイン] : めぐみん : 「ありがとうございます、大事にしますね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大事にしてね、あたしたちの絆!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そして、後輩の反応もばっちり…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃあ、次は私の番…かしらね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たぶんこれの焼きアネットみたいなゆるキャラみたいなスタンプだと思われる
[メイン] : ドンキホーテ : 「行くのだぞでっかいバーヴァン・シー殿!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 燃えてる…
[雑談] : ラヴィニア : それまだ保存してたのね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいかったもん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……何が?」
[メイン] : 千葉えりか : 「小さいシーはいないのに…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 可愛いなら仕方ない
[雑談] : ドンキホーテ : かわいい
[メイン] : バーヴァン・シー : 首を傾げながらもプレゼントを開ける
[雑談] : GM : s1d3(1D3) > 3
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにかな~」
[メイン] : GM : 箱から出てくるのは一見するとただのローブのように見えるが…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ふんふん…ローブ…いいじゃない、使い所も多いし…」
[メイン] : GM : 取り出してみると、闇祓いの正式な制服ローブ…を模したなりきりセットであることが分かる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これは…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お仕事着…みたい…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ああ、これ闇祓いの…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「闇祓い…かっこいいね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………うむ…!そのとおりである…!」
ふんすふんす鼻息を鳴らしてきた
[メイン] : 千葉えりか : 「いいな~闇祓いの」
[メイン] : ラヴィニア : 「へぇ…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じーっとドンキちゃんを見ている
[メイン] : めぐみん : 「かっこいいではないですか!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いいじゃ~ん!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ホグワァツを出て、優秀な成績を収めた物がゆく場所となると魔法省…その中でも特にヒロイックな物となると…闇祓いであろう!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「確かにね、シックでスマート…あら、内側の杖のポケットもあるのね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「完成度高いわね…これ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「特定個人のファングッズとすると少し相手によって好みがブレると思って汎用的な仕事着を選んだ次第である!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いいね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うん、とってもいいデザイン…サイズも合ってるし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「らしさと、配慮が合わさった、とってもいいプレゼントね…大事にするわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん似合いそう~!将来的に着てそう~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「いけ!アズカバン送りにしちゃえ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「この場に居る誰もが袖を通す可能性を持った者達である故な…誰でも着こなせるだろう」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあでも…」
[メイン] : ラヴィニア : 「堂々と着てたら注意されるかもしれないから、個人で楽しむようにするのが良さそうね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんが闇祓いになったらこんな感じか~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあね、流石に場所は選ぶけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「闇祓いあたしも憧れるんだよね」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ローブを体に合わせながら
笑みを浮かべて
[メイン] : ドンキホーテ : 「もちろん当人も憧れの存在である…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね…本当に色々合ったけど、魔法界の平和を守る最前線…憧れがあるわ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「!!!!!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 泣き出した
[メイン] : 春日部つむぎ : 「号泣だ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっ…!?どうしたの!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~闇祓いが子供を泣かせてま~す」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっと!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ち、違うのだ…皆が…立派に…正義の魔法使いを志している事に…感激してしまってな…」
[メイン] : ラヴィニア : 「正義の魔法使いを志す…… …のはまだ分からないわ…将来は魔法生物関連の仕事かもしれないし…
[メイン] : めぐみん : 「まあ、悪より正義の方が望ましい事は確かでしょうが!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「教師目線?後輩のくせになまいきよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「流石に闇にはならないよ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でも、ありがとうね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…うむ…」
こくこく頷いた
[雑談] : 春日部つむぎ : 闇堕ちするならもっと歳重ねてからだよね
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : GM : いま学生時代から闇堕ちしてたスネイプ先生のこと言いました?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : 春日部つむぎ : 見下げ果てた奴じゃ
[雑談] : 千葉えりか : 時代のせい…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンだし…
[メイン] : ラヴィニア : 「じゃあ…… そろそろ開けようかしら」
[雑談] : GM : s1d2(1D2) > 2
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「次は何かな~」
[雑談] : バーヴァン・シー : スネイプ学生時代は…その…実力しか無いから…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誰のかしらね〜」
[メイン] :
GM :
箱を開けるとワックスの缶が
一緒に靴が書かれた説明書が入っています
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~?」
[雑談] : めぐみん : 愛もありますけど
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「靴用ワックス…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがとう……バーヴァン・シー」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「きっとこれに使うやつだ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「誰のクリスマスプレゼントかは一目ね」
[メイン] : めぐみん : 「ほう、なるほど………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、そりゃわかるわよね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………」
にっこにこでバーヴァン・シーを見てる
[メイン] : めぐみん : 「靴とはワックスで整備するものだったのですね……」
[雑談] : ドンキホーテ : スネイプ女になってるとジェームズのカスさが上がるなどうでもよいが
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「……そこ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えぇ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「!?」
[雑談] : ラヴィニア : というか木山先生は愛してるのかしら…
[雑談] : 千葉えりか : ジェームズも女にしてバランスを
[メイン] : 春日部つむぎ : 「靴磨きの人とか…見たことない?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : IQ280
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、他の手入れの仕方がある靴は当然あるんだけど……」
[メイン] : めぐみん : 「いや、水洗い程度しかしてこなかったもので…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……うん、そうね……ええ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…………」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ靴によるよね…」…
[メイン] : めぐみん : 「おいなんだその憐れんだ目は、喧嘩を売っているなら買おうではありませんか」腕を捲りあげ
[メイン] : 千葉えりか : 「きゃ~助けて~」
[メイン] : ラヴィニア : 「やめなさい…悪かったわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それでどうしてワックス?」
[雑談] : ドンキホーテ : "百合"
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はいはい、人のプレゼントを軸にして揉めるんじゃないわよ……で、まあ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ま、まあドンキちゃんもわかってなかったみたいだし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「コレも、一応タダのワックスじゃなくて…おまじない程度だけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「コレをつけて整備すれば靴擦れの心配は無いし、ヒールでも走れるくらい安定する」
[雑談] : 千葉えりか : ただのワックスじゃねぇぞ…!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
説明書きを読み込んでいるのか
サラサラと空で唱え
[メイン] : ラヴィニア : 「へえ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ついでに、靴を選ばない整備効果が特徴の品よ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ヒール……か…… パンプスしか履いたことなかったわ……」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふ~~ん愛用品?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ヒール…ヒールかぁ…ううむ…」
自分がいつも履いている靴を眺めながら
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ヒールはシーちゃんのいいなーって思ってたよ~!でかくなるし!でかくなるし!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあね? 私が履いてるのもヒールだし…これで結構走るもの」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「別に身長を伸ばすために履いてる訳じゃないんだけど…まあ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ヒールって大人って感じよね……」
[メイン] : 千葉えりか : 「ヒール履かないよねなかなか」
[メイン] : ラヴィニア : 「チャレンジ…してみようかしら……」
[メイン] : 千葉えりか : 「ヒールの選び方今度教えてもらえる?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら、私に語らせると長いわよ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんはヒール似合うよね~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だいたいみんなブーツ系かローファーだからね~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもいろんなのに使えるのは便利!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ともかく、ありがとう… ちゃんと手入れしてみるわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「頑張って短くまとめて」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はーい、ラヴィのオシャレへの期待はまた今度ね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…仕方ないわね、羊皮紙用意するから、寮で待ってなさい」
[メイン] : 千葉えりか : 「よろ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃ~次!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃん!」
[雑談] : GM : s1d2(1D2) > 2
[メイン] : 千葉えりか : ゴソゴソ…ゴソゴソ…
[メイン] : ドンキホーテ : !!
[情報] : ちょむすけ人形 : 箱を開けるとこんな人形が入ってました
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あら、これ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい~~~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「くぁわい~~~~!!!」
[メイン] : めぐみん : 「ふははははは! 当然私です!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…魔法生物の人形?」
[メイン] : 千葉えりか : 「人形!へ~~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「羽生えてるし」
[メイン] : めぐみん : 「猫ですよ猫」
[メイン] : 千葉えりか : 掌に載せて上に下に眺めてる
[メイン] : 千葉えりか : 「ネコ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、猫は羽根生えてないでしょ?」
[メイン] : めぐみん : 「ホグワーツが猫の持ち込みが可能で助かりました」帽子の中から本物が不思議そうに顔を覗かせている
[メイン] : ドンキホーテ : 「にゃんこ~~~~~~~~!!!」
[メイン] : めぐみん : 「……まあそれはそうなのですが、最初からそういうものなのでてっきりそういうものかと思っていたのですが…どうも違うようで」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いたの!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「お~~~並べ並べ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ…かわいい」
[メイン] : めぐみん : 「まあ細かい事は良いではありませんか!」立ち絵の脇の方にも一応居ます
[メイン] : 千葉えりか : ネコの隣に人形を並べる
[メイン] : 千葉えりか : 「お名前は~?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 立ち絵にいたからって実際に連れてるとは思わないじゃん!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「二匹いた!?」
[メイン] : ちょむすけ : 「ニ゛~~~」
[メイン] : めぐみん : 「ちょむすけです!!」両手を腰に当てドヤ顔で
[メイン] : ラヴィニア : 「独特なネーミングセンスね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へー!ちょむすけちゃん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「かわいいね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「猫…猫?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょむすけ~!よろ~!こっちのちょむすけも~~!!」
[メイン] : ちょむすけ : 「ニ゛~~~~~」帽子の中に引っ込んでしまう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら…ざんねん」
[メイン] : ドンキホーテ : 「引っ込んでしまった…」
[メイン] : めぐみん : 「すみません、いつもはもっとアグレッシブなのですがホグワーツは人がたくさん居るせいかいつもより人見知りなようで」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ところで、ずっと帽子の中にいたの?」
[雑談] : 千葉えりか : みなさんはペットはいますか
[雑談] : バーヴァン・シー : フクロウなら
[メイン] : めぐみん : 「そうですね、基本的には常に行動してますよ? 気が付かれませんでした?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ずんだもんなら…
[メイン] : ドンキホーテ : 「初めて知ったぞ…」
[雑談] : 千葉えりか : ふくろう!
[雑談] : ドンキホーテ : ロシナンテ(靴)
[メイン] : 千葉えりか : 「それは初耳」
[メイン] : めぐみん : 「これもまた、闇の眷属ゆえに暗闇に潜む習性の賜物でしょうか…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「初めて耳見て初耳だ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「確かにちょびっと見えてた気はするけど…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ワックスのやつドンキちゃんに当たってたら面白いことになってそう
[メイン] : 千葉えりか : 「ありがとうね~~ちょむすけ~~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でも、ずっと帽子の中にいて…狭くないの?その子」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「知らなかったね…」
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : めぐみん : 「まあ、頭の上が落ち着くということなのではないでしょうか」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うちの家は地元産の品種の猫ならいるよ
[メイン] : ラヴィニア : 「ちょっとかわいいわね…」
[雑談] : 千葉えりか : ペットお披露目会はできそうね
[メイン] : 千葉えりか : 「不思議な奴」
[メイン] : 千葉えりか : 「人形は頭には大変だから枕元にいてもらおう」
[メイン] : めぐみん : 「きっと安らかに眠れる事でしょう!}
[メイン] :
春日部つむぎ :
「この子とシーちゃんはかじって大丈夫だからね~」
人形に言い聞かせるように
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいいね…」
[メイン] :
千葉えりか :
「いけっ!ちょむすけ人形!主人を守るのよ!」
つむぎに向かって人形を押し付ける
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉ…私も大丈夫だぞ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「!?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「うわっやばいやば~い!」
じゃれつかれて
[メイン] : めぐみん : 「ふはははは!早速ちょむすけの魅力にメロメロのようですね!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「確かに可愛いけど…か、齧るのね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「かじれ~」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ぐあああ」
がじ…がじ…
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉ~…羨ましいな…」
[メイン] : ちょむすけ : 「ニ゛~~?」
[メイン] : めぐみん : 「こちらも齧ったほうがいいか?とのことですが」
[メイン] : ドンキホーテ : 「どんとこい!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ストップ!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「一緒にカリカリにされるよ~」
[メイン] : ちょむすけ : 「ニ゛~~!」がぶがぶがぶ
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぐああああああああああ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何にやってんの後輩ー!!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちくしょう…まだ、プレゼントも開けてないのに…無茶しやがって…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「せ…先生…」
[メイン] : 千葉えりか : 「容態は…ドンキは…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「傷は浅いわ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ…当人の事は気にせずプレゼントへ征けい…」
[雑談] : : s1d2(1D2) > 2
[メイン] : 千葉えりか : 「いや次アンタだから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あんたが開けるのよ、順番なんだから」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………ほ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「そうであった…」
むくり
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いっけー!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「では開封!!」
[メイン] : : あ
[メイン] : ドンキホーテ : !?
[メイン] : 千葉えりか : 🌈🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 千葉えりか : さいたまはさいたまへ
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈🌈🌈🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : いろいろ危なかった…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈🌈🌈🌈
[メイン] :
埼玉Tシャツ :
[メイン] : ドンキホーテ : 「………………おお…………!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「シャツ…ね、日本語の書かれた」
[メイン] : ラヴィニア : 「あ、この文字知ってるわ…… えーと…… king(王)ね?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「絶対つむちゃんだ!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「これが!!!日本語!!!!つまり…………!!」
つむぎの方を見る
[メイン] : 春日部つむぎ : 「せいか~い!」
[メイン] : 千葉えりか : 「説明!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「サイタマ…よね、たしか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ここに書かれているのはもち!ろん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「埼!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「玉!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そして愛!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……埼玉だったわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「つまりみんなに埼玉愛を布教することができるTシャツなんだよ~!」
[メイン] : めぐみん : 「ほほう、これが埼玉ですか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あんたはブレないわね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「王と玉はよく似てるからね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そして今回は特別にこれを~」
[メイン] : あんなの : 「なんと!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、私のコーヒーも言うなれば私の文化を知ってほしいって事だし……ん?」
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎは…」
[メイン] : こんなの : 「9枚!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……おお」
[メイン] : 千葉えりか : 「カラフル」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お付けいたします!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「日替わりで…着れる!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そ~そ~!一週間着てもまだ余る!」
[メイン] : 千葉えりか : 「多くない?」
[メイン] : めぐみん : 「………制服を着なければなりませんしあまり着る機会はないのでは?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「是非保存用布教用神棚に飾る用等いろいろ使って埼玉愛を広めていってね~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなに!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、私服には使えるでしょ?寮の中なら文句も言われないだろうし…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「制服の下に来ておけば咄嗟の埼玉になれるのでは?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだそうだ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに言ってんの」
[メイン] : めぐみん : 「な、なるほど?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…後輩、あんたサイタマになりたいの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあちょっとセーターは用意できなかったけどさ~その代わりということで!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「む?何かになれると言う事はそれは素晴らしい事であろう」
「つむぎ殿が愛を叫ぶ地を避ける理由はありませぬからな!」
[メイン] : 千葉えりか : 「いい後輩だね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「埼玉になるって要はジョージア……あー……、リバプールになるって言ってるようなもんじゃない…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ここまで来ると、いっそ尊敬しちゃうわ」
[雑談] :
春日部つむぎ :
https://item.rakuten.co.jp/happytshirt/gotouti-saitama01-01/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_1_10000005&variantId=98681
あげる
[メイン] : 千葉えりか : 「まっ布教用って言うなら1枚ちょうだい」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ…早速一人がサイタマとなったな…」
すっ…とえりかに一着渡す
[雑談] : 千葉えりか : ギフトラッピングある…
[雑談] : 春日部つむぎ : 地味に3万以上するね9色で
[メイン] : 千葉えりか : 「どういうことなんだか」
[メイン] : ラヴィニア : 「埼玉になるってなに…?」
[雑談] : めぐみん : なそ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あんまりわかりたくないわ」
[雑談] : 千葉えりか : しっかりしてるのか1枚結構するね…4000円弱
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふっふっふっ…まだ全世界埼玉化計画を知らない若者がいたとはね…」
[メイン] : めぐみん : 「ま、まあ何かを真摯に愛せるのは良い事ですね!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ところでつむぎ、あんたのプレゼントは?」
[メイン] : 千葉えりか : 「悪の計画は秘密にした方がいいわよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「語ると一晩じゃ終わら…あっそうだった!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも実はあーし…開けなくても誰のプレゼントなのかは分かるのだ~!」
[雑談] : GM : だいたい40ガリオン?
[メイン] : ラヴィニア : 「なぜかしらね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「占い学いけそうね」にやにや
[メイン] :
ドンキホーテ :
「だ、誰なのであるか!?!」
きょろきょろ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「消去法じゃない」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「誰だろうね~」
「じゃあ開けるよ~!」
がさ…!ごそ…!
[メイン] : GM : 中を開くと一見何の変哲もない水筒が
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんかに使えそうなのが入ってる!」
[メイン] : めぐみん : 「ふむ?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 危うくプレゼント交換で自分のもらいそうになったのあーし?
[雑談] : 千葉えりか : さいたまの物はさいたまへ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「水筒…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ボトル…ね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ただの水筒じゃ~~ないよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 返却🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 取り出して~掲げて~
[メイン] : 春日部つむぎ : 「さてこれは…なんですかえりかちゃん!」
[雑談] :
GM :
あぶないあぶない
ギリギリですり替え呪文に成功しました
[雑談] : 千葉えりか : 本当にギリギリだった
[メイン] : 千葉えりか : 「結構便利なやつ」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「中身を4種類まで入れられて開け方で出る中身が変わるの」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら…また便利そうね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「パズルみたいであるな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すっご~!超便利じゃん!?!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「いいわね…」
[メイン] : めぐみん : 「ほほう…! アウトドアに楽しみが生まれますね」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシは運動上がり用と普段用とお楽しみ用と入れてて」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ダージリンとアッサムとアールグレイとセイロンが飲める…ってコト!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「こ、コーヒーも……」
[メイン] : 千葉えりか : 「その発想はなかったかな!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ええええと水と……………………コーヒー!…と………????」
飲み物に全然こだわらないからバリエーションが広がらない
[メイン] : めぐみん : 「そのラインナップだとアウトドアでは水分が不足するのでは…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもイギリス人ならこうするって…」
[メイン] : 千葉えりか : 「紅茶縛りしてるわけじゃないよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ごめんごめん、続けて?」
[メイン] : 千葉えりか : 「開け方覚えるの少し面倒だけどそこだけは頑張ってね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「仕様的に誤飲にも気をつけても良さそうね」
[雑談] : GM : めんつゆ…
[雑談] : GM : 味噌汁とかも入れられそうですね
[メイン] : 千葉えりか : 「間違えてスポドリだと思ってコンポタが出てきてごらん…」
[メイン] : 千葉えりか : 「もう大変」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うおお…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 便利〜
[メイン] : ドンキホーテ : 「やけど!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「間違えないように気を付ける~!」
[雑談] :
めぐみん :
・コーラ ・コーヒー
・めんつゆ ・オイスターソース
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ありがと~えりかちゃん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何入れようかな~とりあえず養命酒と甘酒と…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………???」
[雑談] : GM : 洗うのもスコージファイで楽々
[メイン] : 千葉えりか : 「なによそれ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…今、酒って聞こえたけど」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「エナドリみたいなもの!実家帰らないとないから後回しだけど…」
[雑談] : 千葉えりか : 色だけで飲み物を決めてる
[メイン] : めぐみん : 「待ってください!甘酒は場合にもよりますが養命酒は普通にアルコール入ってる奴では…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 養命酒未成年飲めないの忘れてた🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 「要は…アレか?バタービールのような物か?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに入れようとしてんだか」
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : めぐみん : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そういう感じ!そーだ来年になったらバタービールも淹れよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「夢が広がりんぐ!楽しみだ~」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「それはアタシも計画中」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…スキットルみたいな使い方ね」
[雑談] : GM : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 「その時にはどうか私にも一口…一口で良いから汲んできてくれ…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「余裕があったらね~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これでみんな回し終わったかな?」
[メイン] : 千葉えりか : 「けっこう長いよ。来年」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、受け取ったわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「でしょ。みんな持ってるし」
[雑談] : 春日部つむぎ : プレゼント交換のたびに埼玉ハラのことしか考えてないからいい感じの魔道具考えられるの尊敬してる
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ!!」
埼
玉
[雑談] : ドンキホーテ : 1枠確実に埼玉が居るロシアンルーレット
[雑談] : 千葉えりか : この1年クリスマスのことだけ考えてた
[メイン] : : そうして和気あいあいとしているところに一つの影が
[雑談] : バーヴァン・シー : なそ
[雑談] : 春日部つむぎ : にん
[雑談] : めぐみん : !
[メイン] :
???? :
「あの、先輩!受け取ってください!」
パーヴァン・シーにプレゼント箱を押し付けると
[メイン] :
???? :
「お返しはいらないので!」
嵐のように去っていった
[雑談] : めぐみん : !?
[雑談] : 千葉えりか : !?!?
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…?」
[雑談] : 春日部つむぎ : !?!?!?
[メイン] : 千葉えりか : 「お~~~」
[メイン] : ラヴィニア : 「隅に置けないわね……バーヴァン・シーも……」
[メイン] : 千葉えりか : 「誰?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「モテ期だ~~~~!!!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「今のは………?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…え」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっとちょっとちょっと誰?どういうことよシー!説明!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、顔も知らない子なんだけど…なんか見覚えがある様な…ない様な…」
[メイン] : バーヴァン・シー : プレゼントを抱えて首を捻っている
[雑談] : 千葉えりか : マシュ風…?
[メイン] : めぐみん : 「先輩って言ってましたし、きっと物陰から憧れてる系の後輩だったのでしょう」
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!
[メイン] : めぐみん : 「いじらしいではないですか!」
[メイン] : 千葉えりか : 「いじらしいけどきっかけがないのはこわいよ?」
[雑談] : ???? : なんのことでシュかねえ
[雑談] : めぐみん : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : ウワーッッ!!!
[メイン] : 千葉えりか : 「で~~なにもらったの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「見たい見た~い!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ううむ…???見覚えがあるような…ないような…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、まずはきちんと受け取らないとね」
[メイン] : バーヴァン・シー : プレゼントをガサゴソと開けてみる
[メイン] : GM : 中には個人でできる星座観察図鑑と小型望遠鏡が入っていました
[メイン] : ラヴィニア : 「へぇ……素敵じゃない………」
[メイン] : 千葉えりか : 「図鑑と望遠鏡……図鑑と望遠鏡……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「天文学好きなのかな~!いいね~!」
[雑談] : バーヴァン・シー : ウワーッ!!!
[メイン] : ラヴィニア : 「これがあれば天文学の勉強も捗りそうね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「天…文…学…!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ほほーう………勤勉な子であったのだなあ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「でもシーは天文学バッチリだったよね?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
脳裏へ歯車が噛み合う様な
それを必死で避ける様な苦い想いが込み上げてくる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「え、ええ…一応得意分野の一つ…に…なるんだけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんでかしら、すごい不吉な予感がするわ…」
[メイン] : めぐみん : 「さらなる向上を見込んでのことでしょう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これは授業に手抜けないね…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「合同の時とかあの子いるかもしれないもんね!」
[メイン] : めぐみん : 「特に深い意味はないと思いますが… 強いて言えば、クリスマスの贈答品にしてはかなり高級品に思えなくはないというところでしょうか」
[メイン] : 千葉えりか : 「も~~少し早ければ天文学の課題で借りれたのに…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、ちょっと重いとは思わないでもないけど…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「望遠鏡となると…うむ…どれほどのガリオンを積めば良いのか…」
[メイン] : めぐみん : 「私などは天地がひっくりかえっても買えそうにありませんね!あ、ちなみに先の人形は手作りです」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そう、よね…時間も随分良いものだし、お返しはしたい…のだけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「どこ行ったか~~」
[メイン] :
スーリヤ :
「ラヴィ!みんな~!ハッピークリスマス―!」
でっかいお皿に七面鳥やバスケットにたくさんのお菓子をのせてスーリヤがやってくる
[メイン] : ドンキホーテ : 「うおおおおおおお!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「スーリヤ!楽しんでるわね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「スーリヤメリクリ~!」
[メイン] : スーリヤ : 「えへへ~!これ言うだけでみんないろんなものくれるんだ~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「食べ物いっぱいだ!」
[雑談] : バーヴァン・シー : (貰ったからには、天文学の予習に使うバーヴァン・シーの図)
[メイン] : 千葉えりか : 「お~~いいものもらったね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃあげたくなるわよねーっと」
[雑談] : ドンキホーテ : 予習で『視ちゃう』かもしれないな
[雑談] : 春日部つむぎ : 良かったねえ…!
[メイン] : ドンキホーテ : 「今日はそういう日であるからな~」
[メイン] : 千葉えりか : 「ひとつ分けてくださいな」
[雑談] : バーヴァン・シー : 逃げ場が…いつのまにか消えている…!?
[メイン] :
スーリヤ :
「いーよ!一つと言わず皆でたべよっ!」
テーブルに広げていく
[メイン] : ラヴィニア : 「じゃあはい、私からもプレゼントよ…」
[メイン] : ぬいぐるみ : いつも付けているリボンと同じデザインのリボンのついたテディベアだ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あーら、やっぱり用意してあげてたのね…やっさし〜」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いつの間にそんなものを!」
[メイン] :
スーリヤ :
「うわあ!ありがとう!ラヴィ!大好き~!」
人形と一緒にラヴィニアを抱きしめる
[メイン] : ラヴィニア : 「気に入って貰えて何よりだわ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉ~…もっふもふしておりそうであるな…」
[メイン] : 千葉えりか : 「よかったね」
[メイン] :
マルフォイ :
「……」
出にくそうにしている
[雑談] : 春日部つむぎ : どんどんママ化している~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら、マルフォイじゃない」
[メイン] : めぐみん : 「!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「めぐみんに用事でしょ?こっち来なさいよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どーしたーん?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 子供の前でヘイトスピーチをしなくなって一石二鳥…?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………!!!」
目をかっぴらいてマルフォイの方にダッシュしようとしてる
[メイン] :
マルフォイ :
「別に、言われなくてもそうするつもりだったわ」
めぐみんにずんずんと近づいて行って
[メイン] :
マルフォイ :
「はいこれ」
高級チョコの詰め合わせを押し付けるように渡して
[メイン] : マルフォイ : 「あんたにはこの程度で十分だし、プレゼントもできないほど貧乏だと思われたくないから」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : 魔法薬学で何か作ってもいいでしょうか…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いいですよ~
[メイン] : めぐみん : 「おお!ありがとうございます!」両手で抱きしめ
[雑談] : 春日部つむぎ : "ある"
[メイン] : バーヴァン・シー : 「バレンタインならもう少し先よ」
[メイン] : 千葉えりか : 「メリークリスマスね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あけおめ~!」
[メイン] : めぐみん : 「大切に頂きますね!」笑顔を向ける
[メイン] : マルフォイ : 「そうしなさい。それじゃ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : マートラップのエキス(希少寄りの回復薬)……とかどうでしょう
[メイン] : めぐみん : 「おっと、待って貰いましょうか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なんだかんだで仲、いいみたいね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : 作れます?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
いいんじゃないですかね?
クリスマスですしいいことにしましょう
[メイン] : ドンキホーテ : 「………………おぉおぉおお~~~~~…………これが………先輩と言う奴なのであるな!!!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : うわ!ありがとうございます
[メイン] : 千葉えりか : 「こっちにも先輩はいます」
[メイン] : 千葉えりか : 「いや…同寮はいないか」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ80(1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : 「そういう事である…」
[メイン] : めぐみん : 「はい、こちらをどうぞ!」テーブルの下からプレゼント箱を取り出す
[雑談] : 千葉えりか : カタログみたら埼玉が陥没で大変なことになってた
[雑談] : バーヴァン・シー : !?
[雑談] : 春日部つむぎ : やばいらしいね
[メイン] : マルフォイ : 「……私との話は忘れてなかったみたいね」
[雑談] : ラヴィニア : あー…
[雑談] : ドンキホーテ : え…!?
[メイン] :
マルフォイ :
「スリザリンへの減点の件はこれで帳消しにしといてあげる」
箱を受け取る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : めぐみん : 木山先生の指導の元作った事にしてもいいですか?難易度的にも…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いい感じじゃ~ん」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いいですよ~
[メイン] : 千葉えりか : 話…?ま…仲いいなら良しかな
[メイン] : めぐみん : 「さすがは先輩、話が分かる!」
[メイン] : めぐみん : 「ここで開けていかれないのですか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「減点込みでもプレゼント交換はしてくれる辺り、スリザリンなら良い先輩してるのよねぇ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「さっすがマルフォイ殿でありますなあ!!!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これからも仲良くやりなよ~」
[メイン] : マルフォイ : 「安全管理もしないでここで開けてあんたのお友達たちの指が何本か飛ぶのを見たいって言うならいいけど?」
[メイン] : めぐみん : 「ふ、それについては大丈夫です」
[メイン] : 千葉えりか : 「あーそれは勘弁」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何が入ってる想定なのよ!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…ま、まさか持ち運び式めぐみん殿の爆裂魔法…?」
[メイン] : めぐみん : 「まあまあとにかく開けて見てくださいよ! 自信作ですから」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「確かにさっきあげてたプレゼントはとっても指は危険だったけど…」
[メイン] :
マルフォイ :
「随分な自信じゃない。<プロテゴ>」
防御呪文をかけながら開き始める
[メイン] : 千葉えりか : 「こっちもかける?」
[メイン] : めぐみん : そこにはピンク色に発光するのと無色透明の状態が数秒おきに交互になっている魔法薬が詰められたビンが
[メイン] : めぐみん : 「マートラップのエキスです! 切り傷擦り傷にかければたちどころに回復するでしょう!」
[メイン] : めぐみん : 「本来は5年生で習う薬品ですが、木山先生の指導の元5回目で完成しました」
[メイン] : 千葉えりか : 「え……すご…」
[メイン] :
マルフォイ :
「……」
一瞬目を丸くした後、何事もなかったかのように冷静を繕って
[メイン] : マルフォイ : 「まあ、及第点じゃないの。あんたにしては」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「最大級の誉め言葉だ~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………?!?!!?!?」
[メイン] : めぐみん : 「先輩はチームに入られたので万が一怪我をする事もあるかもですし」
[メイン] : めぐみん : 「その時は遠慮なく使って頂ければ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「もっとすごいんだから褒めればいいのに」
[雑談] : めぐみん : このファン要素(爆裂魔法しか攻撃手段が無いと不便だからポーション投げてた)
[メイン] :
マルフォイ :
「私がケガすることを想定してるのが生意気ね」
鼻先を指で突きつつ
[メイン] : めぐみん : 「万が一は起こり得ますから!」
[メイン] : マルフォイ : 「……あとでちゃんとスリザリンのクリスマスパーティにも顔出しなさいよ」
[雑談] : 千葉えりか : へ〜〜〜!
[雑談] : 春日部つむぎ : へ~~~!!!
[雑談] : 千葉えりか : 一発しかだもんね
[雑談] : ドンキホーテ : へ~~~~!!
[メイン] : めぐみん : 「はい!」ニコニコ
[メイン] : マルフォイ : 「じゃ、そっちでまた」
[メイン] : マルフォイ : やや足取り軽く去っていく
[メイン] : めぐみん : 「やれやれ、素直ではないですねえ」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「ドンキホーテはいる?」
入れ違いのような形でハーマイオニーが入ってくる
[雑談] : めぐみん : どんどん来る!
[雑談] : 千葉えりか : どんどんどん!
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぉぉおううっ…!!な、何であろうかハーマイオニー殿…!今ちょっと…感動していた所であったが!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : どんどんドンキ~
[メイン] :
ハーマイオニー :
「いた。あ、皆揃ってたのね丁度良かった」
お菓子が一通りそろったバスケットをテーブルに広げ
[メイン] : ハーマイオニー : 「お見舞いのお返しだって。ハリーは今病室からは出れないけど」
[雑談] : GM : こういうのキャンペの醍醐味だと思うんですよね
[メイン] : 千葉えりか : 「あっハリーから?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ハリー先輩殿からかぁぁぁあ!!!!!!!!!!!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「いやっほぉぉぉぉおうう!!!」
飛び跳ねている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「わざわざ持ってきてくれたの?ありがと~!」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「どういたしまして。あとドンキホーテにはこれも」
ダンブルドアのカエルチョコカードを差し出す
[メイン] : ハーマイオニー : 「ハリーが自分が持ってるよりいいだろうって」
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがたいわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「一気に渡したら……」
[雑談] : めぐみん : わかる…
[メイン] : ドンキホーテ : 「_______________」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ヒュッ…」
ダンブルドアのカードの端を丁寧に摘んでゆっくりと崩れ落ちた
[メイン] : ハーマイオニー : 「ちょっと!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「だ、だ、だ、ダンブルドアのカードぉぉおぉぉおおぉ………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「当人が、結構なお小遣いを投じても未だ手に出来ていなかったので…ある………が、額縁…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「良かったね……額縁!?」
[メイン] : めぐみん : 「よ、よかったですね…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「喋るだけよし」
[メイン] : 千葉えりか : 「額縁ないよ。気をつけなさい」
[雑談] : めぐみん : ところで、やりたい事はやれたので…
[雑談] : めぐみん : すみません、一足先にお暇しても良いでしょうか…?
[メイン] : ハーマイオニー : 「ま、まあそれだけ喜んでくれたならハリーも渡した甲斐があったでしょうけど」
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、う、う、う、うむ…………て、手袋…」
[雑談] :
GM :
皆続々落ちてますしね
もうハーマイオニーが出てって終わりなのでいいですよ
[メイン] : ドンキホーテ : 「何か、保護出来る入れ物…こ、この感謝はまた…ハリー殿が完治した時にでも…」
[雑談] : 春日部つむぎ : お…落ちる前に伝助だけ書いておこう…
[メイン] : ドンキホーテ : 「そしてこれを届けてくれたハーマイオニー殿に最大限の賛助を…」
[雑談] : 千葉えりか : おちち…
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしも意識が刈り取られていく~
[メイン] : 千葉えりか : 「かしこまりすぎ?」
[メイン] : ハーマイオニー : 「お礼はハリーに言いなさい。私は持ってきただけだから」
[メイン] : ハーマイオニー : 「それじゃ私は行くわね、ビカラを探さないと」
[雑談] : めぐみん : お疲れ様でした…!またね~~~~!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~~~~…
[雑談] : GM : またね~~!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ…」
びしいっと礼で見送る
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~
[メイン] : 千葉えりか : 「メリクリスマス。ビカラってハリーと車に乗ってた子だよね?見たら探してたって言っておくね」
[雑談] : 千葉えりか : またね〜〜!
[メイン] :
ハーマイオニー :
「よろしく。全くどこに行ったのかしら」
あたりを見渡しながら去っていく
[メイン] : 春日部つむぎ : 「会えたら言っておく~!」
[雑談] : ドンキホーテ : あっ当人もだめ
[雑談] :
GM :
こんな感じで締めますか
もう4時になる…
[雑談] : ドンキホーテ : またね
[雑談] : ラヴィニア : じゃあ…こっちもまたね~~…
[雑談] : GM : ではこのあたりで!またね~~!
[雑談] : 千葉えりか : またね〜〜!
[雑談] : : 次回2/5(水)?
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : GM : !
[雑談] : ドンキホーテ : さて…集まるか…
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : GM : 三重奏
[雑談] : バーヴァン・シー : ワクワクじゃん
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : 千葉えりか : なぜか前回がバレンタインな記憶になってました
[雑談] : GM : 記憶が年を越せていない!
[雑談] : GM : まあ30分までいつも通りゆっくり待ちますかね~
[雑談] : 千葉えりか : いつもどおり~は~い
[雑談] : バーヴァン・シー : わかった!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!
[雑談] : ドンキホーテ : !!!!
[雑談] : GM : !!!!!
[雑談] : GM : とりあえず地の文だけ書いときますか…♠
[メイン] :
GM :
[メイン] :
GM :
アオバが襲われ、今は医務室に医師となって死んだように横たわっているというニュースは、月曜の朝には学校中に広まっていた。
[メイン] :
GM :
疑心暗鬼が黒雲のように広がった。一年生はしっかり固まってグループで城の中を移動するようになり、一人で勝手に動くと襲われると怖がっているようだった。
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アオバちゃーん!!!!
[メイン] :
GM :
やがて、先生に隠れて、魔よけ、お守りなど護身用グッズの取引が、校内で爆発的にはやりだした。悪臭のする大きな青たまねぎ、尖った紫の水晶、腐ったイモリの尻尾、その他魔法力が上がるなどという謳い文句の出所不明の怪しげなグッズなど、ここぞとばかりに不安を種にした商売が行われていた
[雑談] : 春日部つむぎ : うっ…うっ…うあっ…
[雑談] : バーヴァン・シー : ぬああああああ
[雑談] : ラヴィニア : ! ごめんなさい渋滞に巻き込まれたわ…
[雑談] : 千葉えりか : おまもり~おまもりいりませんか~?
[雑談] : 春日部つむぎ : !!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : 千葉えりか : !!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 深谷ねぎを首に巻くと埼玉力が上がりますよ~
[雑談] : ドンキホーテ : し、死んでる…
[雑談] : ラヴィニア : 埼玉力…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 埼玉力…?
[雑談] : 千葉えりか : 効くの…?
[雑談] : ドンキホーテ : 埼玉力があがってどうなるのか教えろ
[雑談] : 春日部つむぎ : 雰囲気が穏やかになってバストが小さくなるなどの効能がありますよ~
[雑談] : 千葉えりか : 副作用だろ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いらない!!
[雑談] : ラヴィニア : それ何らかの副作用って言わない?
[雑談] : 春日部つむぎ : 副作用は風邪に効くよ~
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : GM : ギャルの発祥、埼玉力だった!?
[雑談] :
GM :
ではではスタートしていきますか
今日の授業は呪文学と箒飛行術です
[雑談] : GM : 準備完了を教えてください!
[雑談] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!
[雑談] : 千葉えりか : 準備完了!
[雑談] : ドンキホーテ : おしえる!
[雑談] : 春日部つむぎ : 教えるよ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 秋みたいな色合いのあたしたち
[雑談] : バーヴァン・シー : 紅葉みたいな色ね、確かに
[雑談] : 春日部つむぎ : 暖色系!
[雑談] : 春日部つむぎ : 外はこんなに寒いのに
[雑談] :
GM :
さ
む
さ
む
[雑談] : ラヴィニア : あ、教えるわ…
[雑談] : GM : では…
[雑談] : GM : 出航~~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 出航~~~~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だぁ~~!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~……
[雑談] : ドンキホーテ : 出港だァ~~~~~!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アオバちゃんが……!?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜っ!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…遂に生徒から犠牲者が出ちゃったわね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………………」
いつになく、静かであった
[メイン] : ラヴィニア : 「知らない仲じゃないから……割とショックね……」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ど、ど、どういうこと…!?何、動かないって…」
どうよう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな…」
[メイン] : 千葉えりか : 「死んではないんだよね…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「い、生きてるんだよね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「だとは思うけど、でも回復したって報せがないってって事は、マダム・ポンフリーや木山先生でもどうにもならないって事よ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ヤバ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…少なくとも、材料の調達に手間取るレベルって事よね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……我々に、何か出来る事はあるだろうか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「警戒?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アオバは可哀想だけど、石化については手の出しようがないしね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「警戒って……襲われるの!?あーしたち!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アオバちゃんが襲われたんだもん、あたしたちも…」
[メイン] : 千葉えりか : 「知らないよ!アオバが襲われた理由もわからないんだし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「可能性はある…としか言えないけど…あの予言から見るにスリザリン以外は全員目標でしょうね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………その話と本当に繋がりがあるのか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それは………どうだろう?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかんないよ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「本当に、本当にサラザール・スリザリンは…スリザリン以外の生徒を殺したい程憎むような方であるのか…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さあね……だけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「あそっち?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あの悪趣味な落書きを残した自称“後継者”は……そんな人間みたいよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「スリザリンはま~~やれるならやるんじゃ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…う、むぅ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だからってこんなこと…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「確かにそうか、その伝説にあやかって危害を加えようとする悪人の可能性もある訳か…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに…伝説を利用してるだけかもしれないしね」
[メイン] :
千葉えりか :
「というか…ゴーストとかいるわけで」
「ガチの後継者かもしれないし」
[メイン] : ラヴィニア : 「便乗して襲ってるって事? 無くはないけど…相当タチ悪いわ、それ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アオバちゃん、元に戻れるのかなあ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…心配だよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…先生が必死に取り組んでるし…きっと治るわよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「少なくとも、石になっただけで生きてるんだから」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それもそうだし…このままの状況が続くなら」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………うむ…先生を…信じようぞ…我々はあの方々の肩に載せられているような物なのだからな…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なら?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしたちの誰かがアオバちゃんみたいになっちゃう…ってこともあるんだよね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まーね」
[メイン] : 千葉えりか : 「や~~っば」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だから、可能な限り対策をする…つっても…できる事といえば…」
[メイン] : ラヴィニア : 「あんまり考えないようにしましょ、それ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね…そんなの、いやだよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「とりあえず事件現場の近くは避けたほうがいいかな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そうね、その通り」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも…少なくとも、後輩は守らなきゃ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ゾッとするし、授業に集中できなくなりましたー…じゃ、話になんないわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そろそろ時間だしね、遅刻しない内に行きましょ」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ええ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いったん離れないように動こう…」
[メイン] : 千葉えりか : 「りょうか~い」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いっしょに行こ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ」
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ……」
[雑談] : バーヴァン・シー : えりかがレイヴンクローになった…
[雑談] : 千葉えりか : 元から!!
[雑談] : ラヴィニア : 心なしか立ち絵から知性を感じるわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 制服勢がいっぱい!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かっこかわいい!!
[雑談] : バーヴァン・シー : このまま呪文学に行くか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[雑談] : ドンキホーテ : 皆制服良いなあ…
[雑談] : 千葉えりか : 呪文学だと思ってたのはアタシ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えりか雰囲気変わった?」
[雑談] : ラヴィニア : そうだそれで思い出した
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : 春日部つむぎ : !!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「髪上げたからじゃない?」
[雑談] : ラヴィニア : 前回出しそびれて雰囲気的にもそんな感じじゃなくなったのでお蔵入りした奴…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いつも通りでしょ」
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいいw
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい~~~!!!!
[雑談] : GM : 顔赤くしてるのかわいいw
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 来年使おうよ~!
[メイン] : 千葉えりか : サファ
[雑談] : ラヴィニア : そうね…!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだか…しゃきっとしてる!」
[メイン] : ラヴィニア : 「知性を感じるわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも学校の雰囲気がねぇ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃん真面目モードだね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いつもは真面目じゃないみたいな…?」
[雑談] : ドンキホーテ : かわいい
[雑談] :
GM :
割と年間行事があっさり過ぎるハリポタ世界
今年はバレンタインもやりますか
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~らショック」
[メイン] : ドンキホーテ : 「れ、レイブンクローっぽくなっておりまする…!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] : 春日部つむぎ : プレゼントは石化したあーし!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「心機一転って感じ?じゃ、まあ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「呪文学についても頑張れよな…っと」
[雑談] : ドンキホーテ : なんで…!?
[雑談] : バーヴァン・シー : これが永遠の愛ってやつか
[メイン] : ラヴィニア : 「(なんかナチュラルに今まで知性が低いとかレイブンクローっぽくないとか言われてないかしら…)」
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして目的の教室に到着した
[雑談] :
春日部つむぎ :
>「(なんかナチュラルに今まで知性が低いとかレイブンクローっぽくないとか言われてないかしら…)」
最初に関してはラヴィちゃんが言ってる!
[雑談] : 千葉えりか : これが積み重ねですか
[雑談] : ドンキホーテ : 大器晩成型と言う奴であろうなあ
[雑談] : ラヴィニア : 気の所為よ…
[雑談] : バーヴァン・シー : ほんとかー?ほんとに気のせいかー?
[雑談] : 千葉えりか : 覚えてなさいよ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんって…原作でもそんなふわ~っとした言動なの?
[雑談] : 春日部つむぎ : 5年後、そこには学年トップとなったえりかちゃんの姿が…
[メイン] :
フリットウィック :
「それでは今回皆さんには、簡単な修復呪文、レパロを練習してもらいます」
授業開始の直前まで他の教員と何かの話をしていたが、時間になると止め
[メイン] : フリットウィック : 「それぞれ5つの壊れたカンテラを配ります、早く終わった2年生は1年生の補助をしてあげるように」
[雑談] : 千葉えりか : う~ん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、先生」
[メイン] : フリットウィック : そういいながら少し忙しそうに書類をめくっていた
[雑談] : 千葉えりか : 体育会系?ふわふわはしてないような…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はーい!」
[雑談] : 春日部つむぎ : もうちょっとシャキッとしてたイメージだよねあーし序盤しか読んでないけど
[メイン] : ラヴィニア : 「…分かりました」
[メイン] : 千葉えりか : 「修復呪文ですね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「りょうかいで~す!」
[雑談] : フリットウィック : いつも通り呪文学Ⅱで二回判定
[雑談] : 千葉えりか : シャキッとしてる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんと言えば波線のイメージある
[メイン] : ラヴィニア : 「(先生、何話してたのかしら…)」
[雑談] : GM : いきなりゆきかぜを攻撃してぶちのめしたり武闘派のイメージがありますね
[メイン] :
ドンキホーテ :
「レパォ…レパロォ…レパァロォ…」
素振りしてる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「レパロは便利だよね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…ちょっと聞き耳立ててみる?)」
[雑談] : 春日部つむぎ : 剣道やってて性格キツめな感じだった覚え…
[雑談] : 春日部つむぎ : もうずいぶん前だからあいまいだ~
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 44 > 成功
[雑談] : バーヴァン・シー : 随分経ったわね…
[メイン] : 千葉えりか : レパロ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 呪文学Ⅱ90(1D100<=90) > 45 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 53 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 84 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : れぱろー!
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ (1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : ろぱれー
[メイン] : ラヴィニア : Ⅲで振っていいんだったかしら?
[メイン] : ドンキホーテ : れーぱーろーおー
[雑談] : 千葉えりか : たしか…キツめはテキストだともっときつめだから丸くした記憶がある…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 呪文学Ⅱ90(1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : 呪文間違えてる!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : Ⅲに入門だ~
[雑談] : 春日部つむぎ : なるほどな
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
呪文学Ⅱ90→95
呪文学Ⅲ50
[メイン] : ラヴィニア : !!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ついに来たよ!呪文学Ⅲ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど~
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 85 > 成功
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 波線は丸さの象徴
[メイン] : 春日部つむぎ : ぱれろ~
[メイン] : 千葉えりか : みんな呪文ができる…
[メイン] : ドンキホーテ : 88888888
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 31 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 54
[雑談] : 春日部つむぎ : 80だとどっちも失敗してたのこわすぎる
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=85 (1D100<=85) > 17 > スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 呪文学Ⅲ 50 とりあえず振ってから考えるわ…(1D100<=50) > 34 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 呪文学Ⅲ 50(1D100<=50) > 10 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 69
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!
[ステータス] : バーヴァン・シー : 呪文学Ⅱ85→90
[メイン] : 千葉えりか : 「結構便利。修復呪文」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「レパロレパレレオパレpレパrペロレpロエエレパロ」
機嫌の悪さをごまかすように連打してる
[メイン] : 千葉えりか : 「危ないってそんなやり方」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「あぶなっ」
破片に指を挟みかけた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それ絶対痛い奴!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…上手くやってるのに危なっかしい事するわね、あんたら」
[メイン] :
千葉えりか :
「あー巻き込まれるんだ」
羊皮紙を置いて試してる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「失敗しなきゃ安い!略してしぱやす!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ううーむ!完璧であるっ!」
治ってる奴をもう一回割ってもう一回治してる
[メイン] :
フリットウィック :
「おや、もうできた生徒もいるようですな」
「それぞれの寮に5点、引き続き指導もお願いします。失敗した子たちはこちらでもう一度教え直しますので集まってください」
よほど集中していたのか、今気づいたかのようにそれぞれの席を見渡して
[雑談] : 春日部つむぎ : 教え直すぞ~!
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 485 → 490
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 520 → 530
[メイン] :
千葉えりか :
「先生やっぱりおかしいね」
レパロレパロ
[雑談] : 千葉えりか : ゾッ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん、うまくできたのに見てもらえなかったなあ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………むう…」
不満げ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「名乗ってみる?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これから指導するんだし、お手本の出来は良い方が助かるでしょ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そっか!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「せんせー!上手くできましたー!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにしてんの…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「点数のためなら、自己アピールも大切なものでしょ」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生が見てるもの気になるじゃん?そっちそっち」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ああ、アネットちゃんが気を惹いてるうちに…ってこと?」
[メイン] :
フリットウィック :
「大変よろしいですね。精度も速さも十分です」
「ミス・アネットのを参考にしましょう」
にっこりと笑いながら持ってきたカンテラを机の中央に置いて参考にさせている
[メイン] : ラヴィニア : 机の上の書類とかこっそり覗き込めない?
[メイン] : 千葉えりか : 「見に行きな、みんな」
[メイン] : 千葉えりか : 隠密あります!
[メイン] : GM : では気は引かれてるので目星で
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これがあたしの努力の成果!」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 目星(25) 90(1D100<=80) > 68 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=50 めぼし!(1D100<=50) > 37 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=85(1D100<=85) > 6 > スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : !!
[メイン] : ドンキホーテ : !
[雑談] : ドンキホーテ : どうあがいても悪目立ちするし目星も無いので黙ってみているのは…確かに当人だが?
[ステータス] : 千葉えりか : 目星85→90
[雑談] : 千葉えりか : えらい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしを褒める側に回ればいいんじゃないかな!
[雑談] : バーヴァン・シー : 回るか…
[メイン] :
GM :
「購入品のマンドラゴラ……効き目、なし。やはり我が校で特別に作った質のいいマンドラゴラが求められるか」
「最近生徒の間で怪しげな魔法グッズが配られていることに警戒を、特に悪質なものについては出元の特定を急ぎ……意識不明者も出ている模様」
このように書類には書かれていました
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よっ!真面目系!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 出元は…埼玉です
[メイン] : 千葉えりか : ふ~~ん
[メイン] :
ドンキホーテ :
「アネット殿~~~!!」
キラキラした視線
[メイン] :
春日部つむぎ :
「さ~すがに先生方も対策は…練ってるみたい?」
小声で
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「えへへ~~」
えへへ~~
[メイン] :
千葉えりか :
「育てるってことは…かなり時間かかりそうね」
コソコソ
[メイン] : ラヴィニア : 「なんだか偉いことになってるわね…」コソコソ
[メイン] : 千葉えりか : 「後半の方がまずい。意識不明って」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
アネットをゆさゆさしながら
一年生の前で杖を振っている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうしてそんなことに…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
書類に関しては遠いので諦めた
そんなバーヴァン・シーであった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゆらゆら~~~
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ワォォオォ~ッ」
歓声係
[メイン] : 千葉えりか : 「便乗して呪いの品流されてる?後継者の差し金かも」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「マジヤバだ…」
[ステータス] : ラヴィニア : 呪文学Ⅲ50→55
[雑談] : 千葉えりか : 埼玉の差し金
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、ひとしきり一年生への指導を終えたアネットを引いて戻ってくる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…で、何してんの?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出所が埼玉ってことは埼玉召喚呪文で召喚できる…?
[雑談] : ドンキホーテ : まずなにそれ
[メイン] : 千葉えりか : 「偵察」
[メイン] : ラヴィニア : 「情報収集…」
[雑談] : 春日部つむぎ : サイタマクシオ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「覗き!」
[メイン] : 千葉えりか : 「混乱は加速中ってとこ?」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
サイタマクシオ
埼玉召喚呪文だけど
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにしてたの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「まずは…」と小声で書いてあったことを伝える
[雑談] : 千葉えりか : 自作呪文を作ろうイベントでできた…
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば…あったわね
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…ふむ…むう…」
マンドラゴラ……
[メイン] : バーヴァン・シー : 「治療の目処が立ったのは良いとして…詐欺商品かよ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 誰が使えるのか分からないケド…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「事件には関係なさそうだけど…まあ、覚えておきましょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「目処…立ってるのかな…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…先生方たちも手を尽くしてるみたいだけど…駄目みたいだね」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ミント先生の薬草の出来栄えは市販品とは比べ物にならないわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「マンドラゴラが成長してそれを試して…どうかってところね」
[メイン] : ラヴィニア : 「きっと効果があると信じるわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ま、治療方法に関しては、先生にお任せするしかない…と思うわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お店に売ってるものより出来がいいなんてすごいよね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ミント先生ならば…今度こそ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「信じるしか…ないか」
[メイン] : 千葉えりか : 「手をかけて厳選すれば効能が強くなったりするんでしょうね」
[雑談] : 千葉えりか : おそらく埼玉をよく知っている…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツの先生だけあって、やっぱ一流ってわけね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……でさ、この事件について、どうしてみる?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうする…って?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「治療はまあ、任せるしかないし…できる事といえば…犯人の特定くらい?」
[メイン] : 千葉えりか : 「できる?それ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「できる事なの…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…やる事ハッキリしておかないと、関わるにしろ、関わらないにしろ、スッキリしないでしょ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それは…そうだけど」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「大賛成であ」
声でかいからまた塞がれた
[メイン] : 千葉えりか : 「ハイ静かに」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「だいたい関わったら襲われるリスクもある」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「危険がデンジャラスだよね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「1=1?」
[メイン] : ラヴィニア : 「?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それ、どういう意味?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「危険=デンジャラスでは?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ごめんそこまで突っ込まれるとは思ってなかった!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「精進しろ」
[メイン] : 春日部つむぎ : (続けてくださいのポーズ)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…で、続きだけど」
[メイン] :
千葉えりか :
「よしよ~し」
「アタシのスタンスは関わらないよ。校内のお守り騒動はともかくね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、それは良いのよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「最低限の対策さえ掴めれば、後は報告して逃げる事もできるしね」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうね」
[メイン] : ラヴィニア : 「まずは知る事が大事だわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「出来ることがあるなら…やるだけのことはしたい、かな」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「! !!!!!」
ぶんぶん頭振ってる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これだとまた前みたいに最後まで首突っ込んじゃうかもしれないケド…」
[メイン] : 千葉えりか : ふ~ん?という顔
[メイン] : 千葉えりか : 「危ないよ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「知ってるよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも前も危なかった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それに…危ないといえば、今もそうだしね」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…そうね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…怖いのはそうだけど、でも」
[メイン] : ラヴィニア : 「危険を回避するため… という見方もできるわ…」
[雑談] :
千葉えりか :
ルパン
アタシは降りるぜ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしは、これ以上の被害者を出したくない」
[雑談] : 春日部つむぎ : あーこれ
[雑談] : ドンキホーテ : (^^)
[メイン] : 千葉えりか : 「去年で変な自信つけた?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かもね~」
[雑談] : バーヴァン・シー : ロマンに欠けるぜ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…まあ、そこの後輩ほど身の程知らずではないつもりだけど~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それに、例のあの人よりもヤバい犯人…って事もないでしょ?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「いざとなったら…だしね?」
ラヴィちゃんをチラリと
[メイン] : ドンキホーテ : 「…むう?一体何のお話であるか?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ここまで言って最終決戦参加出来なかったらどうしよう
[メイン] : ラヴィニア : 「…………あ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「普段のあたしだったら、危ないからやめとこうよって言ったと思うんだけど…」
[雑談] : 千葉えりか : 石か~
[メイン] : ラヴィニア : 「そっか… その可能性があったわね…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 石は”アリ”
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…アオバちゃんがやられたのに、黙っていられないよ」
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……これ以上、身内が襲われるのも気分が良くないものね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 啖呵切っておいて参加できない理由としてはまあぴったりだよね
[メイン] : ドンキホーテ : 「!!!!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 身内かな…身内かも…
[メイン] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんにとっては身内だし…
[メイン] : ラヴィニア : 一度おしゃべりしたら身内よ
[メイン] : ドンキホーテ : ばっちり身内である!!!
[メイン] : 千葉えりか : ゆるゆるか?
[雑談] :
GM :
同じ学校なのに親の仇の子供がいる
ホグワーツです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの友達判定がゆるゆるじゃなかったことある?
[メイン] : ラヴィニア : それはそう
[メイン] : ラヴィニア : 「……あくまで可能性の話なのだけど」
[メイン] : 春日部つむぎ : たしかに
[メイン] : 千葉えりか : 「もしも、ね」
[メイン] : ラヴィニア : 「市販の薬よりも効果の高い薬が手に入るかも…?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
控えめにいって修羅場
某マルフォイ家の一人娘は言動含めて本当にラッキーだと思う
[雑談] : GM : マルフォイがかなりあやしいラインをフラフラしていそう
[メイン] : ドンキホーテ : 「なんと!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何か知ってるの!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なにっ」
[雑談] : バーヴァン・シー : 杖じゃなくてナイフが飛んできてもおかしくないわよ…あの言動
[メイン] : ラヴィニア : 「禁じられた森よ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「未知の動植物もありそうだし、もしかしたら…レベルの話だけどね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なるほどね」
[雑談] :
GM :
戦後も繁栄する
あの一族やったことがMVPですから…こっちが運命の子2ではってくらい幸運がEXある
[メイン] : ドンキホーテ : 「き、き、き、禁じられた森、であるか…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うへ~、森だよね~そういうのありそうなのは」
[メイン] : 千葉えりか : 「それなら協力するよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、そうね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「確かに何か手に入るかもしれないし…準備ができたら、行ってみるか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「準備…そういえば、授業は?」
[雑談] : バーヴァン・シー : マルフォイ一族は本当に幸運安定しないものね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…次は飛行術ね」
[メイン] : 千葉えりか : 「やばっ急がなきゃ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「禁じられた森…か…」
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば、禁じられた森に行く準備とかしないとダメだったわね
[雑談] :
GM :
おおよそ整ってましたね
教授のお墨付き
[雑談] : バーヴァン・シー : もう!?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「授業も…大事であるな…」
うずうずしていた
[雑談] : 春日部つむぎ : なんかいけた!
[雑談] : GM : シオニーにサインをもらうという合理的な方法
[雑談] : 千葉えりか : ありがとう先生…
[雑談] : ドンキホーテ : ありがとうろくでなし先生
[メイン] : 春日部つむぎ : 向かうよ~向かったよ~
[雑談] : GM : サインしてる間止まっているものならなんにでもサインするやつは伊達ではなかったですね
[雑談] : ラヴィニア : ありがとう原作のハーマイオニー…
[メイン] : 千葉えりか : さむ~~
[メイン] : 千葉えりか : 冬場の箒寒い~
[メイン] : ラヴィニア : 「…………」心なしか気合を入れている
[メイン] : ロランダ・フーチ : 「それでは、飛行術を始めます……が」
[雑談] : バーヴァン・シー : ありがとう…
[メイン] : 千葉えりか : 「はい?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] :
ロランダ・フーチ :
「気分がすぐれないものは申し出てください、今日の授業を免除します。」
「成績に響くこともありません」
いつもと違いかなり生徒たちの健康を心配して、一人一人の様子を見ているようです
[メイン] :
千葉えりか :
「はい…」
きょろきょろとあたりを見回している
[メイン] : ラヴィニア : 「…………先生優しい…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…心配したくもなるよな」
[雑談] : ラヴィニア : メチャクチャ厳しい人が不意に見せた優しさってやっぱずるいわね…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「気分…気分について聞かれるとアイムファインとしか答えられないようにプログラムされてるので…」
[メイン] : 千葉えりか : 「呪いでしょ」
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「優しいね…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………」
当人は問題有りませぬ!とか言うとうざがられる気がしたので必死に堪えた
[メイン] : ラヴィニア : 「……角に寒さが響くのはいつも通りなので…」
[メイン] :
ロランダ・フーチ :
「飛行も三人以上でで行うこと、高高度までは登らないように。」
「意識がもうろうとしたら、自分で降りられなくても恥ずかしがることはありません、下の私に声をかければ降ろします」
いつもより厳重な態勢で、下には緊急治療用の用具も常備されていた
[メイン] : 千葉えりか : 「はい。ありがとうございます」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今の雰囲気もそうだけどこの間の事故のことも関係あるのかな~」
[メイン] : 千葉えりか : 「生徒が傷つかない様に…ってことかな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「多分ね、にしても…あのブラッジャーなんだったのかしら…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…ハリー先輩殿…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……でも、よく考えてみれば石化の条件とかも分かってないのよね」
[メイン] : ラヴィニア : 「飛行中に不意に固まったりしたら、万が一も普通にあるし…決して過保護とは言えないわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「たしかに…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ひぇ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…うぇ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「油断してた。離れないようにしようか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そだね。つかず離れずぶつからず~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やな想像しちゃった…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そーね、お互い気をつけましょ」
[メイン] :
ロランダ・フーチ :
「では、飛行開始!」
飛行術Ⅱで2回判定
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<= 50
[メイン] : ドンキホーテ : !?
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=50(1D100<=50) > 97 > 致命的失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : さっきもだけど、飛行術Ⅲで振ってもよかったのかしら?これ
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈🌈
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈🌈🌈
[メイン] : ロランダ・フーチ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : あっ落ち
[メイン] : ロランダ・フーチ : 3あるなら3で振ってもいいです
[メイン] : ラヴィニア : うわ!ありがとう…
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 15 > 成功
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あ゙お゙お゙ー゙ー゙っ゙」
地に飛んでいった
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=50 飛行術Ⅲ(1D100<=50) > 54 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 飛行術Ⅱ90(1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 23 > 成功
[メイン] : ロランダ・フーチ : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈🌈🌈
[メイン] : 千葉えりか : やばくない?
[メイン] : ラヴィニア : やばい
[メイン] : ロランダ・フーチ : ファンブルはあまりにもあまりな飛行に心配されて二回目の判定無し
[メイン] : ドンキホーテ : うっ…うっ…うあっ…
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 84 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : おっとっと
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=50 飛行術Ⅲ(1D100<=50) > 48 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : 持ち直し!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=75(1D100<=75) > 26 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 10
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 25 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=75 飛行術Ⅱ(1D100<=75) > 17 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 33
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ制御が効かなっ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっ!?お前ら…!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「アネットーっ!」まともな飛行で救助に向かう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃ~!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「嘘でしょ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あぶな~い!?」
[メイン] : ラヴィニア : クリーンスイープ5.5の後ろの方で落ちてきたアネットを受け止めてゆ~っくり効果していくわ…
[メイン] : ラヴィニア : 「大丈夫…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「怪我とかは…二人ともないわよね?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふ、ふー…焦っちゃったー…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ、ありがと!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………ぅぅ…フーチー先生殿に心配されてしまった……こんな体験…嬉しすぎて涙が…」
隅っこで体育座りしてる
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
飛行術Ⅱ90→95
飛行術Ⅲ50
[メイン] : ラヴィニア : 「無事ならいいの…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ケガは…してないか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : ニコニコ
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばファンブルで成長するんだっけ…
[メイン] : 千葉えりか : 上から見ている
[雑談] : 千葉えりか : ちょっとしたかも
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしのパッシブの効果だね
[雑談] : ドンキホーテ : なるほどなー
[雑談] : 千葉えりか : しなかったかも…
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…怪我は本当にないのね?なら、いいんだけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、大丈夫!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「心配させてごめんね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 拾い上げた箒をそれぞれに渡し…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ドンキちゃんの方も…うん、あれはどうみても元気だ」
[メイン] : 千葉えりか : 「涙が光ってない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね、心配した、とても心配だった…なんなら心臓が縮んだわ」
[メイン] : ラヴィニア : 「やっぱりダメね… ああいうことがあると、みんな不安がって…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「本調子になれないよ~こんなんじゃ来年ヤバい!」
[メイン] : 千葉えりか : 「来年?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「らいねん」
[メイン] : ラヴィニア : 多分年明けたんじゃないかしら
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : クリスマスは冬休みで授業始まってるなら
[メイン] : 春日部つむぎ : 来年…度!
[メイン] : ラヴィニア : おお
[雑談] : ロランダ・フーチ : 説明不足🌈
[メイン] : 千葉えりか : まぁまぁ…
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ああこれはまた…先のハナシで…」
[メイン] : 千葉えりか : 「内緒ってこと?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「言い間違いでしょ、そっとしときなさい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そう、そういうことにしといて!」
[雑談] : ラヴィニア : あなたなら…いい
[メイン] : ドンキホーテ : 「承知!」
[メイン] : ラヴィニア : 「それもこれも全部継承者が悪いのよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「本当かなぁ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 一応「こんなんで飛行術がダメになってたら3年でクィディッチチームに入れるわけない」…みたいな文脈で言ったつもりだよ~
[雑談] : バーヴァン・シー : なるほど…
[雑談] :
千葉えりか :
わかってる
その話するのかな~と思った
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~年が明けた感じしないのはわかるけどさ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あはは~」
[メイン] : 千葉えりか : スイーと降りる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ともかく安全第一で今日は終わりたいよ~やることも出来たことだし」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね… 怪我をしないのが一番だわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そーね、ほんとラヴィが間に合ってよかったわ…後、後輩がガチ目に頑丈で…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「皆様お疲れ様である~」
ぶんぶん手振ってお迎え
[メイン] : 千葉えりか : 「元気そうでよかった~」
[メイン] : 千葉えりか : 「どこも打ってないよね?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんといえば元気だもんね」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ただいマンティコア!」
スタっと箒から降りて
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!頭が身体と大地のサンドイッチになる寸前であったがフーチー先生に救助されたのである!」
[メイン] : 千葉えりか : 「めちゃくちゃ危なかったじゃん!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「本当によかった…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お前…それでよく元気に叫べるな…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「フーチー先生を信頼していたのでな!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すごいね…恐怖を越えるんだ」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「でも心配かけちゃ駄目だよ~」
「ってあたしが言えたことじゃないや」
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむ…少し無茶をしてしまったのは事実であるな…反省…」
[メイン] : 千葉えりか : 「フーチー先生もさすがね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツで教えてるだけあるわ…」
[雑談] : ラヴィニア : ……なんで最後伸ばすのかしら(フー「チー」)
[メイン] : 千葉えりか : 「でもふたりも危なかったし」
[メイン] : 千葉えりか : 「見えないだけでメンタルキテルのかな。アタシ達も」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでなの?シーちゃん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「かもね…ハリーもおかしな音が聞こえるって言ってたし…みんなまいってるのかも」
[雑談] : ドンキホーテ : あっ
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : え
[雑談] : 千葉えりか : 間違えたという説が濃厚です
[雑談] : ドンキホーテ : やっちまった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「雰囲気もだるだる~って感じだし、影響されちゃってるところもあるカナ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも身体動かさないとふさぎ込んじゃうから~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「それはそう」
[メイン] : ラヴィニア : 「それはそう… 寒いからなおさら…」
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 原作翻訳アンチで忠実にやるとそうなのかなーとか思ってた
[雑談] : ドンキホーテ : 普通にフーチー先生だった気がしてたんだよな
[メイン] : 春日部つむぎ : 「適度に動いて適度に探索だ!」
[雑談] : ドンキホーテ : 英名もRolanda Hoochだからフーチーではなくフーチだな
[雑談] : ドンキホーテ : 死ぬか…♠
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「ラスト一本飛んじゃお」
[メイン] : 千葉えりか : 1周ヒュ~ン
[雑談] : ロランダ・フーチ : 🌈
[メイン] :
春日部つむぎ :
「パチパチパチパチ~」
口に出して
[雑談] : GM : どこか名前の定番をずらしていることが多いハリポタの登場人物たち
[雑談] : GM : クラッブとか
[メイン] : 千葉えりか : 「ども~」
[メイン] : 千葉えりか : 「っと」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでか…あたしもフーチーが見えてたんだけど…なんでなんだろ?
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉぉぉお~~~~!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 読んだ時の響きがいいから…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…友達が石にされてるのに、メンタルが無事なわけないよ」
[雑談] : ラヴィニア : なぜかな…
[メイン] : 千葉えりか : 「でも辛いよ?」
[雑談] : 春日部つむぎ : フーチ - ってなってるから?
[雑談] : ラヴィニア : おお?
[メイン] : 千葉えりか : 「ずっと気にしてると」
[雑談] : GM : アンサンスーチーとか一時期よく聞いたからじゃないですかね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「無視できる程、落ち着けない…って事なんじゃない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「学校中ヒリついてやがるしな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ雰囲気変わってほしい…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………………」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…むう」
膨れてた
[メイン] : 春日部つむぎ : 「苦手?まあ得意な人いないだろうけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「狭い所は好きだけど… 閉塞感は好きじゃないわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…元気出さなきゃ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おーい、後輩…なーに膨れてんの?さっきの事故で、今更腫れた?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それだと顔打ってるんだけど」
[雑談] : 千葉えりか : スーチー フーチー
[メイン] : ドンキホーテ : 「む、いや…何…もっと…何か出来ればな…と一年生の身で望む物でも、無いのだが」
[メイン] : 千葉えりか : 「いつもそうじゃない?気にしすぎでしょ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、探せばあるわよ…多分」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「一年の時もそうだったしね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何かやりたくなったら…付き合えることなら付き合うよ☆」
[雑談] : 春日部つむぎ : 普通に今話だとグリフィンドール生はめっちゃ大事な気がする
[雑談] : GM : あれのことを言っているなら後半ずっと大事ですね
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…~」
泣いた
[雑談] : 春日部つむぎ : 頑張れ…あーしたちでは救えぬものじゃ
[雑談] : ドンキホーテ : ていうか…グリフィンドールいなさすぎでは…
[雑談] : 千葉えりか : 心の持ちようだから…だめですか…そうですか…
[雑談] : ラヴィニア : 主人公が居るから…
[雑談] :
GM :
百合ポタの伝統
グリフィンドールとスリザリンが異様に少ない
[メイン] : ドンキホーテ : 「と、当人は…この様な恵まれ方をして良い物か…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ナイチャッタ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぉお~………」
再度感激の涙であった
[雑談] : バーヴァン・シー : 何故かな…
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~あ~あ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「元気が有り余ってるわね…」
[雑談] :
ラヴィニア :
これ言っていいかしら…
そもそも原作でハッフルパフとレイブンクローにスポット当たらなすぎだわ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「その元気なら禁じられた森に突っ込んでも大丈夫そう」
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[メイン] : 千葉えりか : 「無茶振りしてない?」
[雑談] : ラヴィニア : せっかくクィディッチあるんだからハッフルパフのライバルとか居ていいと思うのよね
[雑談] : ドンキホーテ : きょ、今日所で何時頃までだろうか…
[メイン] : ラヴィニア : 「でも静かにはしてね…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 主人公のライバルでクィディッチのキャプテンなら該当者はいるから…
[雑談] : GM : ハッフルパフはディゴリーがいるだけまし…ですかね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも原作でハッフルパフとレイブンクローなくても良かった説
[雑談] : 千葉えりか : なんてことを
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンとグリフィンドール2寮だけの設定じゃ…物足りなかったのかなあ
[雑談] : 春日部つむぎ : 今日は何時までだろう特に考えてなかったけど…
[メイン] : ドンキホーテ : 「・x・」
[雑談] : ラヴィニア : セドリックとかルーナとか居るから…
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば何時だっけ…
[メイン] : 千葉えりか : 「黙っちゃった…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんだよその顔は…」
[雑談] : GM : やるならこの後ペット自慢大会かシオニー主催の決闘クラブ(原作)のどっちかしようと思ってましたね
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ箒戻して帰ろうか」
[雑談] : ドンキホーテ : 取り敢えず当人は一旦離脱しようかなと思っておる…平日は0時頃に失せないとリアルに支障が出たのが前回で分かったのでな
[雑談] : バーヴァン・シー : 決闘クラブ…
[雑談] : バーヴァン・シー : それは仕方ない…
[雑談] : 春日部つむぎ : おお…大変だよね…
[雑談] : 千葉えりか : 大変だね…
[雑談] : 春日部つむぎ : ごめんねえ土日あんま空いてなくて…
[雑談] :
GM :
大変でしょう…
ちなみに次は日曜日の昼を予定しています
[雑談] : GM : 決闘クラブをやるなら重要イベですし今日はここらでもいいかもしれませんね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい…」
[雑談] : ラヴィニア : わかったわ…
[雑談] : 千葉えりか : ふふ…なら今日こそ自習をさせてもらうんだよ!
[雑談] : 春日部つむぎ : りょうかい!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「・x・」
何故か移動中もそのままであった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんも、あたしたちの仲間だからね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ミッフィーミッフィーミッフィチャン」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「可愛いのはわかるんだけど…あの顔どうやってやるんだ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : ドンキホーテ : では…またね~~~~…
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~!!!
[雑談] : 千葉えりか : またね~~~!!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~!!
[雑談] : GM : またね~~~!
[メイン] : GM : 他の生徒もどこか上の空であったり、また体調が思わしくなくフーチ先生に助力を求めるなど、飛行術はあわただしい、少し暗い雰囲気で授業は幕を閉じた
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!
[雑談] : GM : 次回2/9(日)13時
[雑談] : 千葉えりか : 了解!
[雑談] : バーヴァン・シー : わかった!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかったよ!
[雑談] : 千葉えりか : おあお〜
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] : GM : !
[雑談] : GM : いつも通り30分までゆっくり待機で~
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : 千葉えりか : 朝昼ごはん食べてる
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : GM : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : 千葉えりか : おにぎりとサンドイッチおいし
[雑談] : GM : 和洋折衷
[雑談] : 千葉えりか : 禁じられた森行くか迷う~
[雑談] : 春日部つむぎ : しらすごはんおいし~
[雑談] : GM : カレー美味しい~(米を炊き忘れる)
[雑談] : 千葉えりか : 合わせてシラスカレー
[雑談] : 春日部つむぎ : それをサンドイッチ!
[雑談] : 千葉えりか : これは
[雑談] : 千葉えりか : なに?
[雑談] : GM : とってもイギリス料理
[雑談] : GM : さて原作イベ(決闘クラブ)とペット自慢大会(募集案)から選べますが
[雑談] : ラヴィニア : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : 千葉えりか : 決闘!決闘!
[雑談] : 千葉えりか : !!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : ペットで決闘?
[雑談] : ドンキホーテ : ポケモンだぁ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : デジモンだァ〜!!!
[雑談] : 千葉えりか : かわして電光石火!
[雑談] : 春日部つむぎ : ダイレクトアタック!
[雑談] : バーヴァン・シー : 反則!!
[雑談] : 千葉えりか : 主人を倒せば何も起きまい!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 結局普通の決闘じゃん!?
[雑談] : 千葉えりか : 2on2のハイスピードバトルだから…
[メイン] :
GM :
広間で夕食を終え、玄関ホールを歩いていると、掲示板の前にちょっとした人だかりができていて、皆は貼り出されたばかりの羊皮紙を読んでいた。
[メイン] :
GM :
そこにはこう書いてある
『決闘クラブ開催のお知らせ』
昨今の事情に鑑み自衛力を培うことを目的として、決闘クラブを開催するとのことだった
最期にはシオニーのサインもある
[メイン] : バーヴァン・シー : 「シオニー…先生にしては、随分実践的な授業じゃん」
[雑談] : 春日部つむぎ : 前に出ます/前に出ます
[メイン] : ラヴィニア : 「面白そうね…!」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「確かに珍しいね」
「どうしたんだろう?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「防衛術っぽい!」
[メイン] : ラヴィニア : 「きっと、昨今の騒ぎを受けて少しでも皆の士気を上げようとなさってるんだわ………」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お、おぉ~~~~……………」
目をキラキラさせて掲示板を眺めている
[メイン] : 千葉えりか : 「人気なイベントになりそう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「また演劇みたいな感じなのかな~!アクションありの!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「流石に、また演劇は遠慮したいわね」
[雑談] :
千葉えりか :
助かりました
助かりました
助かりました
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でもまあ、見に行ってみましょうか?」
[雑談] : ラヴィニア : 粘り勝ちでしたね
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[メイン] : 千葉えりか : 「急がないと後ろの方になりそ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うおおおーーー!!!」
ダッシュ
[メイン] : 千葉えりか : 「ほらもう走ってる子いるし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いつの間に!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「走ってる子身内じゃん!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「後輩の癖に生意気な!行くぞ!!」
[雑談] : GM : あなたのおかげです
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、決闘が行われるとされる教室へ駆けていく
[雑談] : 春日部つむぎ : そちらに行きました!
[雑談] : 千葉えりか : 雑談の治安が悪くなっている
[雑談] : バーヴァン・シー : なんだこれ、意味深なホラーか?
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ソノーラス<響け>」
生徒たちでごった返す教室で、シオニーが杖に魔法をかけて拡声する
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ホント、人多すぎ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん」
[メイン] : ラヴィニア : 「!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「始まるみたい~」
[メイン] : シオニー・レジス : 「みなさん、集まって。さあ、集まって。みなさん、私がよく見えますか!私の声が聞こえますか!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「よ~~~~~~~~~~っく聞こえておりますし見えておりますぞ~~~~!!!」
でかい。
[メイン] : 千葉えりか : 「魔法みたいな声」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ソノーラス使ってるシオニーより煩い」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もうバトルが始まってる?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「結構、結構」
視聴者の答える声に満面の笑みで
[メイン] : 千葉えりか : 「で、また本使って演劇かな」
[メイン] : 千葉えりか : 期待度低
[メイン] : シオニー・レジス : 「今回、ダンブルドア校長先生から私がこの小さな決闘クラブを始めるお許しをいただきました。」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ソノーラスいらずだ…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「私自身が、数え切れないほど経験してきたように、自らを護る必要が生じた万一の場合に備えて、みなさんをしっかり鍛え上げるためにです」
[メイン] : シオニー・レジス : 「まさかもはや知らない人はいないかと思いますが、詳しくは、私の著書を読んでください」
[メイン] : 千葉えりか : 「さんざん授業でやったよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「護る必要は…確かに今大事そう!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとに大事だよね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…自衛手段は大事だわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、大事は大事だけど…あの授業やってる人に言われると釈然としねぇ」
[メイン] : 千葉えりか : 「それで!」手をあげる
[メイン] : 千葉えりか : 「今日は紹介だけですか!決闘クラブの!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「まさか!皆さんもそれだけで終わるつもりはないでしょう?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「とはいえ平和な時代に生まれ育ったあなたたちにすぐに決闘を始めろというのも酷な話、まずは私がデモンストレーションを行おうと思います」
[メイン] :
千葉えりか :
「お~~!」
期待度Up
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お~~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「お~~~~~~~!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でも、一人じゃ決闘なんてできないでしょ?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ええ!それにあたって助手を引き受けてくださった勇敢な木山先生に拍手!」
[メイン] : 木山 : いつもより目の下のくまを濃くして不機嫌そうな木山が現れる
[メイン] : ラヴィニア : 「(おわ…)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 急に静かになる
[メイン] : 千葉えりか : 「おっガチっぽいガチっぽいよ雰囲気!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おお~~…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お、おぉぉおおぉおお~~~~~!!!木山先生が…決闘を!?」
周りしんとしてる中で一人大歓声
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おい、声下げろ…減点されるぞ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにするんだろ…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ああ、心配しないで!今回は相手の杖を狙うだけです!決闘であなたたちの大事な魔法薬学の先生がいなくなったりはしませんよ!」
[メイン] : 千葉えりか : ちょっと残念
[メイン] : ラヴィニア : えりかの頭にぺしっと掌を乗せる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…むしろ、防衛術のジンクスが早まりそうだわ」
[メイン] : 木山 : 杖を持つ手に力を込めたり離したり、確かめるように振ってみたりしている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…シオニー先生、明日から蛇の顔で授業する事になるかもな」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい応援振りたくなってきた
[メイン] : 千葉えりか : 「それも面白いんじゃない?なに話してるかわからないけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「ちょっとレイブンクロー組、ナチュラルに失礼よ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「見栄えが悪いのはヤだよ~」
[雑談] : ドンキホーテ : どっちに対してだろうか…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あの木山先生が、準備運動までして決闘クラブに出向いてきてるのよ…!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どっちに振っても面白そう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「シオニー先生が無事で済んだら、ある意味尊敬できるっての…!」
[メイン] :
千葉えりか :
「なにが起こったか理解できるか不安」
目を凝らす
[メイン] : ドンキホーテ : 「わくわく…わくわく…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さ、さすがにちょっと心配…かも?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「では始めていきましょうか!決闘を行うものはまず作法にしたがってお互いに礼をします!」
大仰な仕草で礼をする
[メイン] : 木山 : 軽く頭を傾けるだけ
[メイン] : 千葉えりか : 「対照的」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニー先生に応援!
[メイン] : シオニー・レジス : どうぞ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80(1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援すらままならない…!
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ははは、応援してくれているのですか?ですがこれは決闘、公平でないとね?」
ウィンクを飛ばす
[メイン] : 千葉えりか : 「よかったじゃん」
[メイン] : ラヴィニア : 「頑張ってください~…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうか無事で…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「赤勝て白勝て~」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ふへうへへ…」
ウインク見ちゃった…
[メイン] : バーヴァン・シー : 木山先生の動きを観察している
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの応援ってただの応援だと思ってたけどそういう魔法だったりするんだろうか…
[メイン] : シオニー・レジス : 「では、お互いに杖を構えて」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
アネットの応援
なんか、応援されると元気が出た気がする
不思議な魔法
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[メイン] :
シオニー・レジス :
「三つ数えて、最初の術をかけます。もちろん、どちらも相手を殺すつもりはありません」
オーディエンスの声に気分よさげに開設しながら数えだす
[メイン] :
シオニー・レジス :
「1……2……3!」
両者が杖を振り上げ
[雑談] : 千葉えりか : 不思議
[メイン] :
シオニー・レジス :
「エクスペリア…」
シオニーが呪文を唱え終わる途中で吹き飛ぶ
[メイン] : 木山 : 木山は呪文を唱えておらず、ただ杖を構えているだけ
[メイン] : 千葉えりか : 「吹っ飛んだ!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「…!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もう終わっちゃった~?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「い、今…何が起こったの…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「は…ァァ!?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ぐはあ!?」
台から吹っ飛び、後ろ向きに宙を飛び、壁に激突し、壁伝いにズルズルと滑り落ちて、床に無様に大の字になった。
[メイン] : ラヴィニア : 「無言呪文……?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「!?」
「!?!?!?!?」
両者を首を振って見渡している
[メイン] : 千葉えりか : 「なに?どういうこと!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そう、アレ…無言呪文…でしょ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あんな勢いで吹っ飛ばせんの…!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい威力…」
[メイン] : 千葉えりか : 「全然わからない!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「???」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「せ、先生!大丈夫ですか!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ああ、一応説明ね…呪文を唱えないで使う呪文…ホグワーツなら6年生で覚えるテクニックよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ただ、呪文の効力は著しく下がる…筈なんだけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…完璧にノックアウトしてるわね、しかも恐ろしいほどに素早く」
[メイン] : 千葉えりか : 「相手の杖を狙うって話は?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんと!呪文なのに言葉がないんだ~」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「う……ぉぉ…お…」
勘定の整理が追いついてない
[メイン] :
シオニー・レジス :
「……あ、ああ、ありがとうミス・アネット」
立ち上がるといつものスマイルで取り落とした杖を拾う
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、良かった…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「今のが『武装解除の術』です、そしておっしゃる通り無言呪文ですね。実戦では何が起こるかわからないと、よく理解できたでしょう」
[メイン] : ラヴィニア : 「…! 私とした事が……びっくりしてレジス先生に駆け寄れなかった…」
[メイン] : 千葉えりか : 「攻撃は最大の防御みたいな話なのかな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「武装解除呪文は、上手にやれば相手を吹っ飛ばすこともある…そうなんだけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あそこまで綺麗に吹っ飛ばすとはね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なるほど~杖を落とせればいいもんね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………………わ、わざと…であったのだろうか…?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「たしかに、生徒にあの術を見せようとしたのは、すばらしいお考えです。しかし、遠慮なく一言申し上げれば…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ほとんどの生徒たちにとってはまだ早すぎますし、さらに言えば私から見ればあまりにも見え透いていましたね」
[雑談] : ドンキホーテ : もう一発行けーっ木山せんせーっ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] :
木山 :
「……」
無言でまた杖を振り上げようとする
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>…! 私とした事が……びっくりしてレジス先生に駆け寄れなかった…
🌈
[雑談] : 千葉えりか : 死んじゃうんだよ…!
[メイン] : 千葉えりか : 「無言呪文も杖がないと無理よね?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「木山先生…意外とムキになるとこあるよね…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………!!」
今度は木山に注視して…何が起こるのかを見物
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こ、これ以上追い打ちかけたら死んじゃうよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……!」思わず身を乗り出してシオニー先生の前に立とうと駆け寄る
[メイン] :
シオニー・レジス :
「で、では!二人一組になってやってみましょう!ハリー、私が教えてあげましょう!」
逃げるように生徒たちの方に避難する
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…逃げたわね、正しい判断だけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーだけずる~」
[メイン] :
木山 :
「……こい、マルフォイ」
手持無沙汰気味にマルフォイの方に向かう
[メイン] : 千葉えりか : 「マルフォイもずる~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「逆にハリーちゃんだとあーしたちじゃ弱すぎるのかもシレナイ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…アレ見せつけられた後で、組むのね…マルフォイ」
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、幸いうちのグループ数は多いし…適当に組みましょ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「マルフォイ殿…う、羨ましい………!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アネット?相手してもらえる?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ま、そーなるよね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!わかった!」
[雑談] : 木山 : 呪文学Ⅱを二回判定だ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うぇるかむうぇるか~む!」
[雑談] : バーヴァン・シー : おっけー
[雑談] : ドンキホーテ : わかった!闇の魔術の防衛術の授業…だと思ったがまあ呪文学の分類だな
[雑談] : ラヴィニア : 防衛術ではなく…?
[雑談] : 春日部つむぎ : たしかに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 決闘クラブだから…?
[メイン] : ラヴィニア : 「ドンキホーテ……来て……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ずこ~!」
[雑談] : 木山 : 武装解除呪文だからな
[メイン] : 千葉えりか : 「どんまい」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「む!了解した!」
「こそこそ………」
「そ、それとなく…ロックハート先生の近くでやるのはどうだろうか…木山先生でも良いが…」
小声
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィとドンキちゃんだと力の差があるんじゃない…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「え、あ…… ダメだった…?」
[雑談] : ラヴィニア : 普段組まない相手が良いかな~と
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いやいいよいいよ~!やろ!えりかちゃん!」
[雑談] : バーヴァン・シー : ほむほむ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ふっふっふ…こう見えて当人は武装解除はそこそこ扱えるのである!!」
杖ぶんぶん振ってる
[雑談] : ドンキホーテ : なるほどな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そっか!みんな頑張ってね!」
[雑談] : 春日部つむぎ : スルーされても問題ナシ!
[メイン] : 千葉えりか : 「お手本、見せてあげるから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ…まずは…」
[メイン] :
ルーナ・ラブグッド :
「レヴィオーソ!レヴィオーソ!」
絶好調でルーナが決闘を相手を蹴散らしている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お辞儀して…っと」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「見せてもらおうか…!青いレイブンクローの性能とやらを…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「5倍よ!」
[雑談] :
ドンキホーテ :
ルーナ アルミだけど成績良いんだよな
アルミだけど
[メイン] :
ドンキホーテ :
「では…よろしくお願い致しますぞ!!」
ビッシィとキレイなお辞儀だった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 浮遊呪文で決闘を…?
[雑談] : ドンキホーテ : 対人だと結構強いんだよな(ホグワーツレガシー参照)
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばレガシーでも浮き上がったら何もできないって話してたわね…
[メイン] : シオニー・レジス : 「ミス・ルーナ!杖を狙ってください!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よろしくお願いします!」
[雑談] : ラヴィニア : 私を誘ってると思えなくて…(恥ずかしい)
[雑談] : ドンキホーテ : かわいいw
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 22 > 成功
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 68 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 「………………」
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] : ラヴィニア : 「………………いくわ」まるで人殺しでもしそうな顔つきで
[雑談] : ドンキホーテ : 初歩の初歩の呪文なのに当たったらまともに行動できなくなるの怖いよな
[雑談] : ドンキホーテ : "!?"
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[雑談] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=85 呪文学Ⅱ 負けるか~!(1D100<=85) > 79 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「せい!や!!」
[雑談] : 千葉えりか : さようならドンキ…
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 呪文学Ⅲ 55(1D100<=50) > 39 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=85 呪文学Ⅱ 負けるか~!(1D100<=85) > 89 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 呪文学Ⅲ 55(1D100<=50) > 28 > 成功
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぉぉ…………!」
一瞬気圧されるも
「ふふっ…!ふっ!!」
直ぐに笑顔を取り戻した
[メイン] : 春日部つむぎ : 負けました
[メイン] : 千葉えりか : Win!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィつっよ…
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=90 呪文学Ⅱ(1D100<=90) > 42 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 1
[メイン] : 千葉えりか : 1って
[メイン] : 春日部つむぎ : クリティカル!
[メイン] : バーヴァン・シー : 判定で出てくれ!!!
[雑談] :
GM :
シーさんの運のなさがすごい
全然成長しない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : マシュが喜んでます
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=90 上に同じ!!(1D100<=90) > 69 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 25
[雑談] : シュマゴラス : 天文学一本に絞りましょう先輩!
[雑談] : バーヴァン・シー : 攻撃手段皆無だろうが!!
[メイン] : ラヴィニア : 同じ2成功だがⅡとⅢの違いでかろうじて勝利…でいいかしら
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぬ、ぉぉおおおっ………!!」
ラヴィがⅢで私はⅡ判定してるから負けた
杖が手から吹き飛んでいく
「う、む…参った!」
すっごい爽やかに
[雑談] : バーヴァン・シー : 元から才能無いから成長無しもまあ納得ではあるのよね…
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ぐわあああ~!」
杖を吹き飛ばされ、台から吹っ飛び、後ろ向きに宙を飛び、壁に激突し、壁伝いにズルズルと滑り落ちて、床に無様に大の字になるような気持ちになった。
[メイン] : ラヴィニア : 「…………………エクスペリアームス」21cmほどの短く硬い杖を振るうとドンキホーテの杖が吹き飛ぶ
[メイン] : ラヴィニア : 「ドンキホーテ、大丈夫だった……?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かなり期待値高いはずなのに…何故かな…
[メイン] : 千葉えりか : 「普通の人だと恥ずかしくて顔が真っ赤になりそうな気持ちになってる…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 弱い技能を育てるのには便利だから、なんだかんだで良いんだけどね
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ!この通りピンピンである!」
両手両足を広げてジャンプジャンプ
「杖のみに絞られた呪文精度、お見事であったぞ~~!!」
珍しく背で勝ってる相手を飛び跳ねて飛び越す
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 呪文学Ⅲ50(1D100<=50) > 23 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 呪文学Ⅲ50(1D100<=50) > 83 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おわ
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 一勝一敗?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなるの…かな?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふう…埼玉のいくら馬鹿にされてもスルーする力(ぢから)がなければ危なかった…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「な、なんとか一本取ったけど…やっぱり差付けられてんな…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃん凄かったよ~!防衛術めっちゃ出来るようになったよね~!」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「シーちゃんもすごいよ~あたし武装解除呪文は苦手なんだよね」
「だからアクシオで奪うしかなくてさ」
[メイン] : 千葉えりか : 「昨日の埼玉ディスを耐えられたのもその力…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ほんとは私もエクスペリアームス苦手なんだけど、今日は運が良かったわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「武装解除呪文だけだと、決定打に欠けるんだけどね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アネットこそ、随分使いこなしてるじゃん?やっぱり努力は出るわね…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「しかしそれもまた実力であろう…!…………」
「所で~その~………ラヴィニア殿…」
もう一回こそこそ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そう?傷つけることなく勝つ呪文、とっても良いと思うな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えへへ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「なに……?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一緒に頑張ろうね」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「これでもう他の人にも負けなさそう!杖を!ビシって!やれば!」
杖を拾い直してビシビシ振りながら
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、もちろん」
[メイン] : 千葉えりか : 「あとは出来るだけ早く」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「次は、並んで見せるわ…私が努力で負けたら、もう後がないもの」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
実際極めたら決闘一番強そうなのドンキちゃんよね
速いし
[メイン] : 千葉えりか : 「サッと!」抜き打ちの練習のようなことをしている
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………先日のクリスマスの際にコーヒィのプレゼントがあったであろう」
「あれと同じものが欲しくてだな…どこで購入したのだろうか…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「そうそう!居合だ~!」
腰から刀を抜くようにビシッ!
[雑談] : ドンキホーテ : タイマン且つ同格なら滅法強いって感じだな
[メイン] : ラヴィニア : 「ああ、あれ……? ええと…実はマグルの輸入販売店なんだけど…」
[メイン] :
千葉えりか :
「相手のを躱しながら撃つ!」
今度は横にローリングしながら杖を振ってる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしだって、努力じゃ負けないんだからね!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「なんと!?ど、どうした物か…」
「手間賃代金等を払うので、どうか再度購入して頂けないだろうか…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 努力キャラ仲間!
[雑談] : ドンキホーテ : アオハル
[雑談] : バーヴァン・シー : 必死の努力担当!
[メイン] :
春日部つむぎ :
「そうそうこういう風に!」
動作をキャンセルしながら無敵時間を延長してる
[メイン] : ラヴィニア : 「別にいいわよそんなの……贅沢をする余裕がないってだけで、それぐらいのお金はあるわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なら、勝てるまで続けるわよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「後で買ってくるわ…と言っても、次の休み……イースターかしら、それまで待ってもらう事になるかもだけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「ガードされてもフレーム有利だよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ、負けないからね!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「くそ~…なんとか確反取らなきゃ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかとつむぎの戦いが…別の領域に行ってる気がする!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「不思議な争いね〜」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「承知した…アオバ君に…見舞いの品として差し出したくてな…」
「あの一口飲んで目と喉がきゅううっとなる感覚さえあれば目も覚めるのではないかと…思ってな…」
それはそれとして自分も飲みたい
[メイン] : ラヴィニア : 「………………流石にないんじゃないかしら…… まあでも、もし目を覚ましたら退院祝いにはいいかもね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふ~~」
[メイン] :
千葉えりか :
「みんな一段落した感じ?」
辺りを見てます
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだ、ハリーちゃんは…?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ…届く頃にはきっと目を覚ましてくれているであろうからな…お寝坊さんにキツいブラックを飲ませるのだ!」
「…こちらは万事全敗であった!!!」
誇らしげ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら…そういえば、シオニー…先生とどっか行ったキリね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんも」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ハリー殿もだがルーナ君は大丈夫だろうか…?趣旨を理解出来たのであろうか…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なにっ決闘に気を取られてる間に!」
[メイン] : バーヴァン・シー : アネットの髪…ちょうどリボンの様になった結び目をイジイジしながら周囲を見回す
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なーんか、手に馴染むわね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「も~あたしはおもちゃじゃないよ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「悲鳴が聞こえなくなったからたぶん大丈夫?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「えー皆さん。むしろ、非友好的な術の防ぎ方をお教えする方がいいようですね」
呪いをお互いにかっ飛ばすほとんどのホグワーツ生に面食らって突っ立っている
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだか…あたしがエイダちゃん枠になってる気がする!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあまあ、減らす様な触り方はしないから」
[メイン] : ドンキホーテ : 「え………!?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
代用品にしてる訳じゃないんだけど
何かしらアクションを起こしておきたいのよ…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[メイン] :
ドンキホーテ :
「なぁぁにをやっとるかぁ~~~~~~~~~!!!!」
珍しく本気で怒ってる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん?プロテゴでも教えてくれ…うわ、何!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : アクションのやりかたがませてるね~
[メイン] : 春日部つむぎ : 「わあ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どしたの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「安全な魔法使ってたの…あたしたちだけ……!?」
[雑談] : バーヴァン・シー : くそっ…2年生でしかないからマセガキ呼ばわりされても仕方ない…!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…うわ、ほんとだ…プロテゴも無しに撃ち合ってる」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまり成長したらもっと過激になるってこと…!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もっと麻痺呪文とか使っても良かったのか~」
[雑談] : バーヴァン・シー : しろってか…!!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「何の為の武装解除の授業だと思っておるのだ!!!使えないからか!?使えないから習うのだぞ!?そして決闘の形式を取っているのにまず杖を落とす事ではなく対象に危害を加える事を第一に考えているとはだな…!!!」
おこおこおこ
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ・・・
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、いや…決闘だから呪文の指定自体は無い…とは思うけど…うん」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=95 黙秘呪文:シレンシオⅢ 80(1D100<=95) > 25 > 成功
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 優しくしてね?
[メイン] : バーヴァン・シー : なめくじを吐きあっている生徒を見つめて、苦い顔をして
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィ?」
[雑談] : 春日部つむぎ : (^^)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やっぱりこれは無いわ」
[メイン] : ラヴィニア : 「シレンシオ」
[雑談] : バーヴァン・シー : …!?!?!?!!?
[雑談] : ラヴィニア : せっかくだから…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「 」
ぱくぱくぱく
[メイン] : 春日部つむぎ : 「扱いに慣れてきてる…」
[メイン] : 千葉えりか : 「口で言ってあげなよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…確かに声は大きかったけどそこまでする!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうね、ちょっと短絡的になってきてるかもしれなかったわ……」
[メイン] : ラヴィニア : 戻します
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ど、どうしたのラヴィ…さっきから様子がおかしいよ?」
[雑談] : 春日部つむぎ : シレンシオⅢ80まであるんだ…!
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぷはあっ…!!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、おつかれー」
[雑談] : ラヴィニア : なぜかな…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉ~~おお…………」
脳が急速冷却されていってるのでちょっと落ち着いてる
[メイン] : 千葉えりか : 「でも好きに撃っていいと思うけど、授業じゃないし」
[メイン] : ラヴィニア : 「え、そ、そう……?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあね、相手に呪文をかけるのもある意味今回の授業の趣旨ではあるわ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ラヴィニア殿…他者に呪文を撃つ際の気迫は一流にも劣らない物であるな…皆もいつか対面して見て欲しいぞ…!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「くそう、手加減の差が出ちゃったか…」
普通に実力負け
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん…なんというか、ちょっとこわい…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……………」ガーン
[メイン] : 千葉えりか : 「実践はなに飛んでくるかわからないから…ね?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「これは模範となる生徒同士で一度正式な決闘を、やってもらう方がよさそうだ。ハリー出来るかい?」
[メイン] : ハリー : 「わ。わかりました」
[メイン] : 木山 : 「ちょうどいい、ではマルフォイと組ませよう」
[メイン] : 千葉えりか : 「…………」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
最前列にダッシュ
[メイン] : マルフォイ : 「ふふん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ま、まあ…決闘だし…覚悟があるにはあるだけ…って、何か始まったわね」
[メイン] : 千葉えりか : 「代理戦争?」
[雑談] : ラヴィニア : まあでも決まれば無言呪文使えない限り事実上の無効化なのよね、シレンシオ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「クィディッチ以来のリベンジかな!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ご、ごめん…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
つよいよね
あたしも取ってる
[雑談] : バーヴァン・シー : 基本的に呪文って一撃必殺なのよね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「二人とも頑張って~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「が、頑張って…」
[雑談] : ドンキホーテ : プロテゴ 強いんだよな
[雑談] : 千葉えりか : 避ければいい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「後輩のよしみでそっち(マルフォイ)も応援したいけど、やっぱりそっちだけ頑張れハリー!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「面白いもの見せろー!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うおぉお~~~!!両人共に名誉ある決闘を~~~~!!」
どっちも頑張れスタンスは崩さない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応援Ⅱ80 がんばれ~(1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おわ
[メイン] : マルフォイ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい二人ともがんばらなくなってグダグダな決闘になる
[メイン] : ラヴィニア : これは授業は公平にやろうという教え
[メイン] : 春日部つむぎ : 負の応援…?
[メイン] : 千葉えりか : 呪いじゃよ
[メイン] :
シオニー・レジス :
「では両者礼をして…3で同時に…」
といい終わる間もなく
[メイン] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : マルフォイ : マルフォイがいきなり魔法を炸裂させる
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ!やった!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「赤勝てく…うわああ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「不意打ちね、おもいっきり」
[メイン] :
ハリー :
くの字に体を曲げて顔をゆがめながらハリーも呪いを繰り出し
明らかに決闘とは大違いの呪いの応酬になった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あわわ…」
[メイン] :
千葉えりか :
「助太刀いるかな」
杖を抜いている
[メイン] : シオニー・レジス : 「杖!杖だけです!やめなさい!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい本当にグダグダになった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これが模範的な決闘…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どっちかっていうと模範的な“喧嘩”ね」
[雑談] : ドンキホーテ : まずい腹立ってきて両方に鉄拳を浴びせたくなってきた
[メイン] :
マルフォイ :
「このっ…!」
鼻が膨れ上がった状態で怒りに燃えたマルフォイが津をを振り上げて叫ぶ
[メイン] : マルフォイ : 「サーペンソーティア!<ヘビ出でよ>!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんだしいいんじゃない…?
[雑談] : 春日部つむぎ : そして両方の魔法を喰らう
[メイン] : マルフォイ : そうすると空中から蛇が十匹ほど束になって降ってくる
[メイン] : ラヴィニア : 「うわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ペット~?」
[メイン] : ラヴィニア : 「さっきの今で気が引けるけど流石に止めに入るべきかしら…」杖を取り出し
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんな魔法が…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「スリザリンらしい呪文ね…にしてもあの蛇、何蛇なのかしら…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあまあ、所詮蛇だし…マルフォイなら制御できるでしょ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「多いって!」
[メイン] : マルフォイ : 召喚された蛇たちが怒り狂ってハリーどころか周りの生徒を襲おうとしたところで
[メイン] : バーヴァン・シー : 「って…!できてねえ!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………っ……!」
[メイン] :
ハリー :
「 」
ハリーの口がシューシューと、蛇のような空気を発し
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「…………」
[メイン] : ハリー : 蛇たちはそれにあてられたかのように鎌首を下げ、机の下に散っていった
[メイン] : ラヴィニア : 「な、何…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……ハリーちゃんのほうが飼い主だった!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…パーセル…タング(蛇語)…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「どういう事だ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんで?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「多分、ハリーが蛇語で蛇を説得した…んだと思う」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「蛇語…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「いやいやいや」
[メイン] : ラヴィニア : 「パーセルタング……って、でもアレは…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そこじゃなくて蛇語の方蛇語の方」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「へ…蛇語って…?なんかミミズがのたくってる字みたいなやつとかそんなの?」
[メイン] : 千葉えりか : 蛇語知識って魔法生物ですか?
[メイン] :
木山 :
「フィニート・インカンターテム<呪文よ終われ>もういい、もどれ」
それを一部始終見ていた木山がそう唱えるとふたりはぜーはーと息を吐きながら下がっていった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…詳しい説明は後にするけど、スリザリンの創始者も、パーセルタングの使い手…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「パーセルマウス…だとは…言われてるんだけど…ハリー、どこで覚えたのかしら…?」
[メイン] : GM : 魔法史とかドンキさんの魔法オタとかその辺だと思いますね
[メイン] : ドンキホーテ : 振ってみるか…
[メイン] : ラヴィニア : 図書館は?
[メイン] :
千葉えりか :
ぐあ~
これも成長機会
[メイン] : GM : ありです
[メイン] :
バーヴァン・シー :
蛇語自体はロンがマネしてるから
多分、相当長く一緒にいればやれる範囲なんでしょうね
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=99 魔法使いオタク(1D100<=99) > 74 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=30 魔法史Ⅰ(1D100<=30) > 88 > 失敗
[雑談] : 千葉えりか : 魔法史は捨ててました
[雑談] : ドンキホーテ : 皆寝てる…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 魔法史Ⅱ85(1D100<=85) > 94 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90 図書館(25) 90(1D100<=90) > 40 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わからん…
[雑談] : ドンキホーテ : 寝てる…
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=40 魔法史Ⅰ(1D100<=40) > 25 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=85(1D100<=85) > 54 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 63
[雑談] : 春日部つむぎ : なんか魔法史の方が呪文学より成功してる気がする!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 何故かしらね…
[雑談] : 千葉えりか : ”才”
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援Ⅱ 80→90
[メイン] : 千葉えりか : 「蛇語講座でも受けたとか?」
[メイン] : ラヴィニア : 「少なくとも一朝一夕で身につくものじゃないと思うけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「となると、生まれ付きなのかしら…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもシューシューってやれば意外とやれそう!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「当人も存在はしってはいるが…しゃーしゃー…」
口で擬音付けて蛇と喋ろうとしたけど呪文消えてるから無理だった
[雑談] : GM : ロンができたのは物語の都合以外の何物でもないと思ってます
[雑談] : ドンキホーテ : なんてこと言うんだ
[雑談] : バーヴァン・シー : まあね…ただ、ダンブルドアも習得はしてるあたり…アレしっかり技能なのよね…
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「生まれつきって…親…は違うでしょうし」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんなんだろうハリー」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんは謎がいっぱいだね」
[雑談] : 千葉えりか : マグルらしく録音させていただく
[雑談] : 千葉えりか : ってハーマイオニーが
[メイン] :
ドンキホーテ :
「だが…そういう所も………魅力的ではないだろうか…?」
羨望の眼差し
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、後…多分迷信だけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ミステリアスな色気にやられちゃう?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「有望な闇の魔法使いは…みんな生まれついてのパーセルマウスだった…なんて噂もあるわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「闇の…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふ~~ん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「つまり…あーしたちは闇の魔法使いとして有望じゃないんだ…」
[メイン] : ラヴィニア : 周りはざわついてる?それともシーンとしてる?
[メイン] : 千葉えりか : 「それは……」
[メイン] : 千葉えりか : 「いいんじゃない?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぐあああああ」
倒れてやられた
[メイン] : 千葉えりか : なにに!?
[メイン] :
GM :
静まり返ってますがひそひそと話してる人はいます
興奮してる人もいますね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ミステリアスな色気すげ~
[メイン] : バーヴァン・シー : すごい
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : シオニー・レジス : 「え、えー初回から波乱な結果となりましたが。闇の魔法から身を守るということは正に混沌を乗りこなすことであり……皆さんがこの一件から学ぶことを期待します」
[メイン] : シオニー・レジス : 「以上、次の決闘クラブでお会いしましょう」
[メイン] : 千葉えりか : 「無理やりまとめたよ先生」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あのー、身を護る呪文とかは…?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………………」
ちょっと不満げだけど拍手…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「分かりました~!出し得技を擦ることにします!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「それは次の機会になりますね、ミス・アネット」
[メイン] : 千葉えりか : 「今夜勝つならこれ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかりました!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……武装解除も十分身を守ると言えなくもないわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、実演してくれたのは木山先生だったけどね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…実演と言っても目で見て何も参考にはならない位高度であったぞ」
はあっと真似して気合いれてる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも、あれぐらい強くなりたいな~」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも次が楽しみ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「木山先生のこと見直しちゃったかも」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ええ、やっぱり魔法使いとしても一流なのね…あの人」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「次回あるかな~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「次回も…木山先生…来てくれるだろうか…!!マクゴナガル先生でも…いや決闘チャンピオンの過去があるフリットウィック 先生も…!!!ほほほほ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ぜひぜひやってほしい」
[メイン] : 千葉えりか : 「あとで感想言ってやる気出してもらお」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「減点されるわよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「シオニー先生の方だよ!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「では…木山先生の方は当人が…!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「減点されると思うよ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「寮全体に関わるからやめておきなさい…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、そろそろ散りましょうか…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「むう」
がっかり
[メイン] : バーヴァン・シー : 「個人的にハリーに聞いておきたい事はあるけど…まあ、今度でいいし」
[メイン] : 千葉えりか : 「めぐみん頼む~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今度を待って逃さないように~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ…ではまた次の合同授業で!!」
さっさと駆け出していった
[メイン] : 千葉えりか : 「また走ってる」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「元気だね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「元気すぎだわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシも寮戻ろっと遅いし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「帰ろ帰ろ~」
[雑談] : 千葉えりか : Good Night
[雑談] : バーヴァン・シー : パーセルマウス確認ヨシ!
[雑談] : ラヴィニア : 禁じられた森行く?
[雑談] : 春日部つむぎ : 少しづつ進めるよ~
[雑談] : 春日部つむぎ : イベントとどっちやろうね
[雑談] : 千葉えりか : 今青葉がやられたところだから…
[雑談] : バーヴァン・シー : ペット自慢…ちょっと気になるのよね
[雑談] : 春日部つむぎ : 先進めたい気持ちもあるし先進めるとやってる場合じゃないってなるかもしれない気持ちもある
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはわかんないから…任せていい?
[雑談] :
千葉えりか :
森でもペットでも問題はない
みなさんはペットのイメージ有りますか
[雑談] : バーヴァン・シー : 実は特に無いのよね!
[雑談] : 春日部つむぎ : ペットはなんかそれぞれの用意する時間がほしいとかそういうのがあるなら森の方がいいかもしれない
[雑談] : ドンキホーテ : めぐみん君が丁度ペット持ちだしめぐみん君が居る時が良いかもしれぬな~
[雑談] : 千葉えりか : フクロウでぇ…灰色系でぇ…右に首をひねる時だけ体ごと曲がってぇ…
[雑談] :
千葉えりか :
じゃあ森
Night of mori
[雑談] : バーヴァン・シー : 行くぞ〜!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : お~
[雑談] : ラヴィニア : お~
[雑談] : ドンキホーテ : 怖いぞォ~~~~~!!
[雑談] : GM : 持ち込めるアイテムと持って帰れるアイテムは現状10個までです(ガリオンを含む)
[雑談] : ラヴィニア : ガリオン(^^)!?
[雑談] : バーヴァン・シー : ふんふん…持ち込むものは、やっぱり長耳とかも含む?
[雑談] : GM : 含みますね
[雑談] : 春日部つむぎ : 落ちてるんだ…
[雑談] : 千葉えりか : 持ち込むものないよォ
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、持ち込む必要は無さそうよね
[雑談] : ドンキホーテ : 何か持って行く物あったっけかな…
[雑談] : GM : 現状10ガリオンで1アイテム欄を圧迫します
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ〜!?
[雑談] : 春日部つむぎ : 探索に水筒は必須で~す!(フレーバー)
[雑談] : バーヴァン・シー : ……5回全部10がリオン稼げば、ファイアボルトが買えちゃう!!
[雑談] : ラヴィニア : なんか不思議のダンジョンみたいね…
[雑談] : ドンキホーテ : まずい埼玉Tシャツが色毎に区別されるからインベントリを圧迫している
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : 装備しなさい
[雑談] : ドンキホーテ : 重ね着だァ~!
[雑談] : 春日部つむぎ : まとめて防具にしよう!
[雑談] : 千葉えりか : ホカホカ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アイテムって何かあったっけ?
[雑談] : ラヴィニア : 杖はアイテムに含まれますか…?
[雑談] : GM : 含まれませんね
[雑談] : 春日部つむぎ : あの地図は森はカバーしてなかったよね~
[雑談] : 千葉えりか : 杖があれば魔法使いは無敵なのです
[雑談] : バーヴァン・シー : あくまでホグワーツの校舎内だけよね
[雑談] : 春日部つむぎ : なら裸装備でファームかな~?
[雑談] :
GM :
探索中は技能もMPを消費します
1回3
[雑談] : ドンキホーテ : 楽しそう
[雑談] :
千葉えりか :
Wizardry
やるよ
[雑談] : GM : 保存の壺を大量持ち込みするんですよ…!
[雑談] : 春日部つむぎ : 4回しか応援できない…!
[雑談] : バーヴァン・シー : グレイマルキン5連打ァ!!
[雑談] :
千葉えりか :
MP回復させておこう
授業で削れたメンタルが!
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] MP : 10 → 18
[雑談] : 春日部つむぎ : 18もあるんだ~神話生物と会っても安心だね
[雑談] :
ラヴィニア :
未来は見えている
背中の壷と変化の壷しか出ない
[雑談] : 千葉えりか : 神話生物になんて会わないから平気~
[雑談] : GM : ギタンを壺に溜めるライフハック
[雑談] : ドンキホーテ : 変化の壺に1ガリオンずつ入れてガチャするぞォ~!
[雑談] : 千葉えりか : この人たちシレン好きすぎ
[雑談] : 春日部つむぎ : 毎回変わってたら大変だよ!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
こんな試練にいられるか!
私はディアボロの大冒険に逃げるぞ!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シレンネタわりと通じるわりにシレンキャラとか卓で見かけない不思議
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何故かな…
[雑談] : GM : 全方向に中指立ててるあのゲーム好きです
[雑談] : GM : なんか握り元締めは見たことあります
[雑談] : 春日部つむぎ : いたんだ…
[雑談] : 千葉えりか : えぇ…そこ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 握り元締め強いし…
[雑談] : GM : まあ座頭ケチとかだされても…
[雑談] : ラヴィニア : シレンの格好してる現場猫なら見たわ…
[メイン] : ラヴィニア :
[雑談] : バーヴァン・シー : なんか、昔漫画で見たことあるわね…おにぎり握るだけで強いキャラ…
[メイン] : ラヴィニア : 「というわけで我々はレジス先生の許可証を手に禁じられた森までやってきたのだった……」
[メイン] : 千葉えりか : 「合法探索ってわけ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「誰に向かって言ってるの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これなら大手を振って来れるね」
[メイン] : ラヴィニア : 「誰に向かって、じゃなくてお約束ってやつよ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「~♪~♪」
行進の歌を歌ってる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大手を振るのはいいんだけど、警戒は忘れないでね?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ドンキホーテ、無害な在来種とかも居るから静かに頼むわ…ほんとに」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「門番さんに教わった呪文は忘れてない!」
[ランダム] : GM : s1d89(1D89) > 45
[ランダム] : GM : s1d16(1D16) > 5
[ランダム] : GM : s1d6(1D6) > 6
[ランダム] : GM : s1d2(1D2) > 2
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ランダムエンカ!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「う、うむ…」
ガチ目に怒られたのでしゅんとしながら静かになる
[メイン] : 千葉えりか : 「とりあえず灯つけて…と」
[雑談] : 千葉えりか : ルーモス使えたっけ…
[雑談] : 千葉えりか : Ⅱあったこれで安心
[メイン] : 千葉えりか : ルーモス使っておくよ!
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[雑談] :
バーヴァン・シー :
そういえば…消失呪文と出現呪文
イマイチ使ってないのよね
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=95 ルーモスⅠ(1D100<=95) > 34 > 成功
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] MP : 18 → 15
[メイン] : GM : 近くの木の根元に何か光るものが見えます
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : 千葉えりか : 「いきなり光ってるけど…なに?」
[ランダム] : GM : s1d89(1D89) > 17
[ランダム] : GM : s1d18(1D18) > 16
[メイン] : ラヴィニア : ロコモーターで手元に手繰り寄せていい…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もしかしてアレがまだ隠してあったり?」
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 移動魔法:ロコモーターⅡ 80(1D100<=80) > 75 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 安全に行くわ…
[メイン] : GM : MPは消費してくださいね~
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 16 → 13
[メイン] : ドンキホーテ : じっくりじっくり
[雑談] : バーヴァン・シー : 消失呪文でアイテム消して出現呪文で取り出せば多めに持って帰れないかしら…
[メイン] : 春日部つむぎ : じりじり…
[メイン] : バーヴァン・シー : こっそり…コソコソ
[メイン] : GM : 手元に引き寄せると、光っていたのはガリオン金貨でした
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : GM : 1d10 ガリオン(1D10) > 7
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 当たり!
[メイン] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 0 → 6
[メイン] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 6 → 7
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : IQ280
[メイン] : 千葉えりか : 「え?めっちゃ落ちてるじゃん」
[雑談] : ラヴィニア : まずいいきなり約6000円だ
[メイン] : 千葉えりか : 「森って金貨も生えるんだね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでこんなところに!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「価値のある薬草とかならともかく、なんでかしら…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いきなりお小遣いゲット!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん、梟が運んでる途中で落としたか…或いはカラス…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法生物が隠した可能性もあるわね」
[メイン] : ラヴィニア : 「ああ…なるほど…」
[メイン] : ラヴィニア : 「光物が好きな生物もチラホラ聞くものね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ちゃりんちゃりーん…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ガリオンは最高額だけあってキラキラだしね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「✨」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラッキーだね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「シオニー先生ありがとう」
[メイン] : 千葉えりか : 「ジャンジャン探すよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ま、まあ……先に行きましょ。一応金貨があった場所には近づかないでね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「巣穴かもしれんからな…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「一応帰りのために方角チェック~☆」
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 ポイント・ミーⅠ 杖が埼玉の方向を示す(1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : 千葉えりか : 「よろ」
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !?
[メイン] : バーヴァン・シー : !!
[メイン] : バーヴァン・シー : ないす!
[メイン] : 千葉えりか : 埼玉の位置が来る…!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すごい!めちゃめちゃ南南東!」
[雑談] : ドンキホーテ : これもうメッカだろ
[メイン] : ラヴィニア : 「……イギリスから見て日本は北東じゃないかしら……」
[ランダム] : GM : s1d6(1D6) > 5
[メイン] :
ドンキホーテ :
「埼玉は違うという話ではないだろうか?」
頓珍漢
[ランダム] : GM : s1d10(1D10) > 3
[メイン] : 千葉えりか : 「えっとじゃあ北がこっちね」
[メイン] : ラヴィニア : 「(二度手間……)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「サイタマ一回挟まないとダメ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もちろんだよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…故郷はつむちゃんにとって大事だろうし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「方向が分からないと枕を濡らして泣けないからね~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 宗教だからね
[メイン] : GM : では話をしていると何かが足に躓きます
[メイン] :
GM :
道具袋を発見しました
使用するとアイテム所持数が1つ増えます
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 15 → 12
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…早速便利アイテムが見つかったわね」
[ステータス] : 春日部つむぎ : ポイント・ミーⅠ 80→90
[メイン] : ラヴィニア : 保存の壷ね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、持ち物を増やす為の物が邪魔だから捨てられてるって…皮肉だけどね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ラッキィであるなあ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、ありがたく受け取っておきましょ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「とんとん拍子だね!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「E:して装備だ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「去年は怖かったけど今年の森はいけそうな気持ち」
[メイン] :
GM :
これ…ものもちしおりです(アイテム枠その物を増やす)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もちもののしおりだった…!
[メイン] : 千葉えりか : ヨシ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 便利だわ〜
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドーピングアイテム枠なわけね
[メイン] : ラヴィニア : チョコボはさっぱりなの…
[メイン] : 春日部つむぎ : バックパックが増えるぞ~
[メイン] : GM : そしてそのまま進んでいると…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : バーヴァン・シー : !!
[メイン] : 千葉えりか : 今度はなにかな~
[メイン] :
パフスケイン :
パフスケインの群れに遭遇しました
魔法生物学Ⅰの判定に失敗するとダメージ2
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[メイン] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=70 魔法生物学!!(1D100<=70) > 9 > スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 29
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : バーヴァン・シー : よっし!!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80 一応(1D100<=80) > 55 > 成功
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法生物学70→75
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80*2) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=160) > 73 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=75 チャンス 魔法生物学Ⅰ(1D100<=75) > 27 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=70 魔法生物学Ⅱ(1D100<=70) > 55 > 成功
[メイン] : パフスケイン : ⅠなのでⅡでふるなら100にできますね
[メイン] : ドンキホーテ : 持って…無い!
[メイン] : 春日部つむぎ : やってもない科目に造詣がありすぎる面々~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 経験がね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 何故かな…
[メイン] : 千葉えりか : 入学時から勉強したアド
[メイン] : ラヴィニア : なぜかな…
[メイン] : パフスケイン : では才能を1d100で
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんの才能やいかに
[メイン] : バーヴァン・シー : わくわく
[メイン] : ドンキホーテ : うお~!
[メイン] : ドンキホーテ : 1d100(1D100) > 30
[メイン] : ドンキホーテ : しょっぱい。
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=30 うお~~~~~~(1D100<=30) > 90 > 失敗
[メイン] : ドンキホーテ : ボ
[メイン] : system : [ ドンキホーテ ] HP : 17 → 15
[メイン] : 千葉えりか : 悲しいでしょ
[メイン] : パフスケイン : ドンキさんはやり過ごせず舌で叩かれました
[メイン] : ラヴィニア : あっこれ個別なのね…
[メイン] : GM : ですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっドンキちゃん大丈夫!?」
[メイン] :
千葉えりか :
つむぎも下で叩かれる
SADAME
成功してた🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぐあああああああ」
群がられてべしべしべしべしされてる
[メイン] : ラヴィニア : 「大丈夫…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「生きのいいパフスケインね…ドンキホーテの何が気に入らないのかしら…」
[ランダム] : GM : s1d89(1D89) > 27
[メイン] :
春日部つむぎ :
「かわいいいいい」
抱きしめてわしゃわしゃして舌で舐められてる
[ランダム] : GM : s1d23(1D23) > 11
[メイン] : 千葉えりか : 「あ~らら」
[メイン] : ラヴィニア : 「多分全員が気に入らないんじゃないかしら…」やり過ごしながら
[メイン] :
千葉えりか :
「こっちは牧歌的なのに…」
つむぎの方を見て
[メイン] : ドンキホーテ : 「ひぃん…ボコボコにされた…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ラヴィお母さん飼ってもい~い?ちゃんとお世話するから!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「本来、おとなしい動物なんだけどね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっとうるさかったんじゃないかな…」
[メイン] :
千葉えりか :
「よ~しよし」
「別に大したことないから気にしないの」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「食べ物は残飯でいいし…後…まあ…魔法使いの…その…ハナクソを食べる癖があるくらいね」
[メイン] : ラヴィニア : 「だめよ……結局私が世話することになるから……」
[メイン] : ラヴィニア : 「ってお母さんじゃないってば……」つむぎの頭に掌をぽんと乗せ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…うん、まあ…でも投げても抱きしめても文句がない愛嬌のある生き物なのよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それが凶暴化してる…ってのは、ちょっと気になるわね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「しょぼーん」乗せられつつ
[メイン] : ドンキホーテ : 「何が気に食わなかったのだろうか…」
[メイン] : 千葉えりか : 「さっきの話だと綺麗すぎたとか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…凶暴な生き物がいて、気が立ってたのかもね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やだなあそれ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「急ぎましょ…あんまりボーッとしてると、また何か来るかもしれない」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「先に進もう~!」
顔をべちゃべちゃにしつつ
[メイン] : GM : 先に進むと…がさがさと前の草むらから音がする
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : バーヴァン・シー : !!
[メイン] : ドンキホーテ : !!!
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!!
[メイン] : 千葉えりか : !!!!!
[メイン] : 毒蜘蛛の幼虫 : 暫くすると毒蜘蛛の幼虫があなたたちの足元めがけてはい出てきた
[雑談] : 千葉えりか : 今日はいい森
[メイン] : 毒蜘蛛の幼虫 : 1d3(1D3) > 3
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : ラヴィニア : うげえ
[雑談] : 千葉えりか : 悪い森になってきた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悪くなってきたね
[メイン] : 千葉えりか : 明かりを高くかざす
[雑談] : バーヴァン・シー : うわーっ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 戦闘久しぶりだなあ
[メイン] : 毒蜘蛛の幼虫 : 威嚇するように前足を振り上げる
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしは初かも~?
[雑談] : ドンキホーテ : ころすころすう!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなの!?
[メイン] : ラヴィニア : 「あら……ちょっとかわいいかも……」
[雑談] : 春日部つむぎ : トロールいなかったからたぶん?
[メイン] : ドンキホーテ : 「…な、なんかデカくないか!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィそんなこと言ってる場合じゃないってー!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんかいるよお~!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…これ、なんて種類かしら?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「牙から滴るものは…多分毒?気をつけてね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 実は私も初めて
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[メイン] :
千葉えりか :
「ほら。あっち行って」
土を蹴ってる
[メイン] : 毒蜘蛛の幼虫 : 前からよける気配を見せない
[メイン] : 春日部つむぎ : 「塞がれてる~」
[ランダム] : GM : s1d89(1D89) > 30
[ランダム] : GM : s1d43(1D43) > 1
[メイン] : バーヴァン・シー : 「踏んづける…のは、噛まれるかもしれないし…やっつけるしかないかぁ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今にも襲ってきそうだよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ならさっさとやっちゃって!」
[メイン] : ラヴィニア : 「襲ってくるならしょうがないわね……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「今度こそ見せ場であるか~!」
[雑談] : 千葉えりか : ちょっとダメージ入ってるよこいつら!
[雑談] : 春日部つむぎ : 踏まれたのかな?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] :
毒蜘蛛の幼虫(1) :
蜘蛛はとびかかるように足を延ばし始めた
戦闘開始
[雑談] : 千葉えりか : もっと踏んじゃえ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしからかな?
[メイン] : 毒蜘蛛の幼虫(1) : ですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 引き裂き呪文:ディフィンドⅢ80(1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ディフィンド!切り裂け!」
[雑談] : 春日部つむぎ : いきなり暴だ!?
[メイン] : 毒蜘蛛の幼虫(1) : 単体3d6 目標を指定してください
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
全部一緒だから指定忘れてた🌈
1で!
[雑談] : 千葉えりか : 暴の嵐
[メイン] : system : [ 毒蜘蛛の幼虫(3) ] HP : 6 → 0
[メイン] : system : [ 毒蜘蛛の幼虫(3) ] HP : 0 → 6
[メイン] : 毒蜘蛛の幼虫(1) : ダメージダイスもよろしく~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3D6 ダメージ!(3D6) > 11[4,2,5] > 11
[雑談] : ラヴィニア : おまけ:ちょっと杖が長いけど構図がお気に入りだったやつ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ヨシ!
[メイン] : system : [ 毒蜘蛛の幼虫(3) ] HP : 6 → 0
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわかっこいい
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいい~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 杖で刺してきそう
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 15
[雑談] : GM : 人を殺す目をしている…
[雑談] : ドンキホーテ : つよそう
[雑談] : 千葉えりか : こわうぃ
[メイン] : ドンキホーテ : 次は当人であるな!
[雑談] : バーヴァン・シー : かっこいい
[雑談] :
千葉えりか :
13が3人
先よろ〜
明かりかかりです
[メイン] : ラヴィニア : いけー…
[メイン] : ドンキホーテ : 同じくディフィンドⅡ!
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=50 ディフィンドⅡ(1D100<=50) > 16 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : バーヴァン・シー : どうも武装解除しかできないので出番がないバーヴァン・シーです
[メイン] : ドンキホーテ : 対象は2体目!
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉に祈りを捧げてます
[雑談] :
GM :
基本禁じられた森で仕事が本当にない人はいません
ポーションで治療するだけでも強い
[メイン] : 千葉えりか : ダメージGO!
[雑談] :
GM :
プロテゴ掛け名人とか
敵も戦略を練り始めるので
[メイン] : ドンキホーテ : Ⅲが3d6だからⅡは2d6だろうか?
[雑談] : 千葉えりか : こわうぃ
[メイン] : GM : ですね
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾ
[雑談] : GM : あと単純に採集とかもありますしね
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : 春日部つむぎ : たぶんデバフ型なんだけどDEXが足りてない
[雑談] : 春日部つむぎ : 次ラウンドまで持続したりする?
[メイン] : ドンキホーテ : 2d6(2D6) > 6[2,4] > 6
[雑談] : GM : 持続は次の自分の番までです
[メイン] : ドンキホーテ : ジャスト!
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : system : [ 毒蜘蛛の幼虫(2) ] HP : 6 → 0
[雑談] : 千葉えりか : グルっと一回り持つ
[雑談] : GM : まあプロテゴの場合は貼ったバリア以上のダメージ受けたら壊れちゃうんですけど
[雑談] : バーヴァン・シー : ブロックだな
[雑談] : 春日部つむぎ : ダメージ軽減!
[メイン] : GM : つぎえりかさんですね
[メイン] : 千葉えりか : 灯りを灯してるけどどうしよっかな
[メイン] : ラヴィニア : 私が行く…?
[メイン] : 千葉えりか : たの〜む
[メイン] : バーヴァン・シー : シクヨロ!
[メイン] : ラヴィニア : じゃあ…ステューピファイⅢ
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 80(1D100<=80) > 75 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 3ね…
[メイン] :
毒蜘蛛の幼虫(3) :
確定耐性失敗
蜘蛛が麻痺しました
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 13 → 10
[メイン] : ラヴィニア : 「殺すのは忍びないわ…… 少しだけ大人しくしていて……ステューピファイ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「これで3匹動かなくなったね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィはやさしいね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「鮮やかであるな~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんとかなったかな~誰も噛まれなくてよかった~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、みんな器用ね…ありがとう」
[メイン] : 千葉えりか : 「毒蜘蛛の牙…足…なにか使うかな?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「薬の材料とかなるの?なりそうだけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「剥ぐの…?」少しだけ抵抗がありそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「結構大きいけど…種類も見分けずに剥いでも、有効活用は難しいんじゃない?」
[メイン] :
千葉えりか :
「使うなら〜」
「眠らせたりとかなんかなかったけ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何か刺さっちゃって危険かもしれないしね」
[メイン] :
毒蜘蛛の幼虫(3) :
はげるのは麻痺した(3)およびジャストキルした(2)です
[雑談] : 千葉えりか : 使いそうというイメージだけ
[メイン] : ラヴィニア : 1は粉々になったか…
[メイン] : 千葉えりか : 微塵
[メイン] : 春日部つむぎ : 禿げそう
[メイン] : ラヴィニア : 「………まあしょうがないか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法生物学か魔法薬学あたりで何かわかんないかな
[メイン] : 千葉えりか : 「普段使うのもこういうふうにね」
[メイン] : 千葉えりか : ジャスキル剥いだ
[メイン] : 千葉えりか : 「蜘蛛の足〜〜」
[メイン] : ラヴィニア : 6/7になってたのは仕様?
[メイン] : GM : イベント効果ですね
[メイン] : 春日部つむぎ : へ~!
[メイン] : 千葉えりか : へ〜〜!
[メイン] :
GM :
小蜘蛛の毒を手に入れました
毒というほどでもないわずかな毒性、微小な毒に対する血清を作れます
[メイン] : ラヴィニア : そこまでの価値はなさそうね…
[メイン] : ドンキホーテ : ゲット!
[メイン] : ラヴィニア : 私も……剥いでおくわ 道徳の授業ね…
[メイン] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ、無理しなくていいよ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「いいのよ… 普段からヤモリとか薬学で使ってるし、普段食べてるベーコンやウィンナーだってそうだもの…」
[メイン] : ラヴィニア : 少し悲しそうにしつつも剥ぐ
[雑談] : GM : なぜか使われていたフグの目玉
[雑談] : バーヴァン・シー : 魔術的には何か意味があるのかもね
[雑談] : ドンキホーテ : それっぽい奴
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ・・・」
[メイン] : 千葉えりか : 「意識しないけどそうよね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「命の尊さをこんな森で知るなんて…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
(そもそも向かってきたのはあちらなのだからそこまで気にする事だろうか)
声には出さなかった
[メイン] : ラヴィニア : 「……よし、確保したから行きましょ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…ラヴィ的には、さっきのパフスケインを解体してる感覚なのかしら)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、そうね…お疲れ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「薬草とか見つけたいよね~奥へゴー!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごー!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちゃんとしたユニコーンとか見たいな」
[メイン] :
GM :
しばらく歩くと開けた場所に澄んだ水を湛える湖についた
これを飲むこともできるし、近くで薬草などを探してもいい
[ランダム] : GM : s1d89(1D89) > 63
[メイン] : バーヴァン・シー : 薬草探す?
[メイン] : ラヴィニア : 探すわ…
[ランダム] : GM : s1d32(1D32) > 16
[メイン] : 千葉えりか : 「生き物は~いないか?」
[メイン] : ラヴィニア : 薬草学使える?
[メイン] : GM : 正に判定がそれですね
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90 薬草学Ⅱ 90(1D100<=90) > 36 > 成功
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 10 → 7
[メイン] :
春日部つむぎ :
「お水飲みたい~!」
飲んでみようか
[ランダム] : GM : s1d16(1D16) > 16
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : GM : 判別されてない赤黒い草を手に入れた
[メイン] :
GM :
冷たい水に心が落ち着く
MPが5回復した
[メイン] : ラヴィニア : まずい更に判定が必要になる奴よ…
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 12 → 15
[メイン] : 千葉えりか : 「水筒は入れてこなかったの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=70 薬草学!(1D100<=70) > 58 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 37
[メイン] : バーヴァン・シー : くっ…
[ランダム] : GM : s1d16(1D16) > 1
[メイン] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 16 → 13
[メイン] : GM : 黄色い草を手に入れた
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=57 薬草学!!!(1D100<=57) > 22 > 成功
[雑談] : バーヴァン・シー : 赤い草…黄色い草…
[ランダム] : GM : s1d16(1D16) > 1
[メイン] : 春日部つむぎ : 「スープとかいろいろ…逆に喉が渇くものばかり入れてきちゃった…反省!」
[メイン] : GM : 同じく黄色い草を手に入れた
[メイン] : 千葉えりか : 「すっごい楽しんでる…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも薬草学!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 72 > 成功
[雑談] : ラヴィニア : 🍁🌻
[メイン] : 千葉えりか : 鑑定も薬草学だったり?
[ランダム] : GM : s1d16(1D16) > 8
[メイン] : GM : 青い草を手に入れた
[メイン] : GM : そうですね
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=50 薬草学Ⅱ 鑑定!(1D100<=50) > 76 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : わかりません…
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] :
バーヴァン・シー :
順番後ろだし鑑定もしてみるか…
まずは一番多い黄い草!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=70 薬草学(1D100<=70) > 38 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 67
[メイン] :
GM :
ハナハッカ草ですね
ヴィゲン薬の材料です
[メイン] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 13 → 10
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] MP : 15 → 9
[メイン] : バーヴァン・シー : 回復アイテムの材料確保ヨシ!
[メイン] : 春日部つむぎ : じゃあ回復したしこっちも鑑定してみようか~
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 青いの!(1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「ここ覚えておきたいね。草多いから」
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 15 → 12
[メイン] : ラヴィニア : 薬草の採取と水を飲むのは両方はできない?
[メイン] :
GM :
月桂樹の葉
万能薬の素材になります
[メイン] : system : [ ドンキホーテ ] MP : 14 → 8
[メイン] : GM : できます
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : ラヴィニア : ごくごく…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあ飲む!
[メイン] : 春日部つむぎ : 月桂樹!いつか冠にしたいね~
[メイン] : バーヴァン・シー : 良かった!
[メイン] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 10 → 15
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 15 → 18
[メイン] : 千葉えりか : なにかで優勝しないと
[メイン] : 春日部つむぎ : こっちも水を水筒に汲みつつ採取!
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 薬草学Ⅱ(1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 12 → 9
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 7 → 12
[ランダム] : GM : s1d16(1D16) > 16
[メイン] : ドンキホーテ : 鑑定!
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=57(1D100<=57) > 24 > 成功
[メイン] :
GM :
赤黒い草をまた入手
これを鑑定することになるので毒草ですね
[メイン] : 千葉えりか : 毒
[メイン] : ドンキホーテ : 毒かー!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 毒!
[メイン] : ラヴィニア : 毒も使いようだわ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ゆっくりできたし薬も見つかったし良かったね!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、結構貯まったわね…」
[メイン] : system : [ ドンキホーテ ] MP : 8 → 13
[メイン] :
春日部つむぎ :
「道覚えておきたいな!えーと埼玉から見て」
杖をじっくり凝視しながら
[メイン] : 千葉えりか : 「カバンもう半分くらい入ってる」
[メイン] : 千葉えりか : 「足りるかな~?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「最悪置いていく事は忘れない様にしなきゃね」
[メイン] : 千葉えりか : 「溢れるくらいがいいでしょ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いこっか!」
[雑談] : ラヴィニア : ちょっとお手洗いに…
[雑談] : 千葉えりか : いってら
[雑談] : 春日部つむぎ : いってらっしゃ~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うん、出発!」
[雑談] : GM : いってらっしゃ~い
[雑談] : バーヴァン・シー : いってら〜
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ、置いてかないで~!」
[メイン] :
GM :
そしてまた歩き出せば、入り口が閉まった洞窟を見つける
前に台座が置かれているようだが…
[メイン] : ドンキホーテ : 「…なんだこれは…??」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…何か置けって事じゃない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なにこれ!?」
[雑談] : ドンキホーテ : それとすまんが当人は18時位にご飯の予定だ…
[メイン] : 千葉えりか : 「置くものないよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「登ってみようか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「よし!いこう!落ちないでね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これで開いたらびっくりするよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それはそう!」
[雑談] :
GM :
了解です
明らかに禁じられた森探索の時間が一番長い
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ではいざゆかん!」
と言う訳で台座に乗っかってみる
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしも18時台に離脱だね~
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、了解
[メイン] : 千葉えりか : 「どう?高い?」
[メイン] : GM : しっかりとした台座の上に立ってみるが、洞窟の入り口が開くことはない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 当たり前だ!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 夜もやるならちょっと予定終わらせてからになるから後ろをついていくNPCになる予定!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………高い!!良い…景色である…!」
満足げ
[メイン] : 春日部つむぎ : そうだね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : 千葉えりか : 「よし!じゃあそのままで」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レベリオしてみていい?
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 61 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : !
[雑談] : ラヴィニア : 戻ったわ…
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 17
[メイン] : バーヴァン・シー : !!
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!
[メイン] :
GM :
反応はありません
特段隠されているものがないか、それ以上の隠蔽呪文がかけられているかですね
[雑談] : 春日部つむぎ : おかえり~!
[雑談] : ドンキホーテ : おかえり~
[メイン] : 千葉えりか : じゃあ目星~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何にもなさそうだね…」
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=85 目星(1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : GM : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!
[メイン] : 千葉えりか : !
[ステータス] :
千葉えりか :
目星 85→95
ド級の目星
[メイン] : バーヴァン・シー : !!
[メイン] :
GM :
台座には四角いくぼみがあります、この形にあったものを置く必要があるのでしょう
なぜか食べ物を連想しました
[雑談] : 春日部つむぎ : 目星95はもう見えないものも見えそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これが…決定的成功の力!
[メイン] : 千葉えりか : 「そのままそのまま…」
[メイン] : ラヴィニア : !
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] : GM : 見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ
[雑談] : バーヴァン・シー : (目星95)
[メイン] : 千葉えりか : ドンキが立ってる足元をドンキを掴みながらよく観察している
[雑談] : 春日部つむぎ : 繋がったな
[雑談] : バーヴァン・シー : …あれか?天体観測ってそういう事か!?
[雑談] : シュマゴラス : いくつもの声が聞こえましたね先輩!
[メイン] : 千葉えりか : 「すこし凹んでる」
[雑談] : バーヴァン・シー : 静寂を引き裂くな!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これが…ドンキちゃんの重み…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…四角いわね」
[メイン] : ラヴィニア : 「何を乗せるのかしら………… ファッジ?」
[雑談] : ラヴィニア : ……言ってから思ったけどこの世界でファッジだと魔法大臣の方だわ🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう
[雑談] : GM : 借り物競争 魔法大臣
[メイン] : 千葉えりか : 「食べ物とか?こう…皿っぽくない?」
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう!
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でも、四角い食べ物って何よ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「と、当人で凹んだわけでは無いぞ!」
[雑談] : 千葉えりか : 銅像の話してるのかと…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「しかくいたべもの…?こんな森の奥で…?」
[雑談] : 春日部つむぎ : それは思った
[メイン] : ドンキホーテ : 「四角い…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「切る前のサンドウィッチとか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「トウフ?」
[雑談] : ラヴィニア : ファッジってアレよ…キャラメルみたいなやつ 四角いわ
[雑談] : GM : ホットファッジサンデーとかのあれ
[メイン] : ラヴィニア : 「一斤のパン?」
[雑談] : バーヴァン・シー : アレか
[雑談] : 春日部つむぎ : ヌガーみたいなやつ!
[メイン] : 千葉えりか : 「どれも持ってない!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……分からないわね 他を探してみない…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「今は無理ってところね」
[メイン] : 千葉えりか : 「今度朝食から取っておきましょ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ふむう…」
体育座りして四角くなってるつもり
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : 千葉えりか : 「無理だって~」
[メイン] : 千葉えりか : 「人は丸いんだから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、今日は行き止まり…かしらね」
[ランダム] : GM : s1d89(1D89) > 41
[メイン] : 春日部つむぎ : 「考える人ならぬ考えるドンキちゃん!」
[ランダム] : GM : s1d34(1D34) > 3
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 埼玉召喚呪文があれば埼玉の食べ物が出せたのに…!
[メイン] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : 千葉えりか : せんべいは丸い…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「仕方ないな…」
渋々降りた
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それじゃあ戻るけど…何かやり残しとかある?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 四角い最中ぐらいしか…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「特には…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ないかな」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 行き止まりでもなさそうな気はするけど時間的にちょうどいいかも?だね?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「また来れるようにはしておきたいくらい!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね…ちょっと気になるしね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 食べ物で四角…だとロックケーキとか…?
[雑談] : GM : 今回の成果、半分以上毒です
[メイン] : ドンキホーテ : 「道順を覚えておかねば…」
[メイン] : ラヴィニア : 地図とか描ける?
[メイン] : 千葉えりか : 「水のところから西に歩いてここで…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 犯行グループみたいでやんした…
[雑談] : 千葉えりか : どくどくどく
[雑談] : 春日部つむぎ : 故郷の毒だ…飲んでくれ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 元々毒ばっかりみたいな森だし…
[メイン] : GM : まだ浅いところなのでできますね
[雑談] : ラヴィニア : あ、あと今ある材料で錬金術Ⅱで作れるものあるかしら
[メイン] : ラヴィニア : じゃあええと…
[メイン] : ラヴィニア : 図書館の応用で…とかとう?
[雑談] :
GM :
ウィゲンウェルド薬
万能薬
毒薬
血清(極小)ですね
[メイン] : GM : どうぞ”!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90 図書館(25) 90(1D100<=90) > 14 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : ラヴィニア : 図書館ってⅡある?
[雑談] : GM : まあ魔法薬学でもできる範囲ですが何せ今持ってるレアアイテム黒糸ぐらいなので
[雑談] : ラヴィニア : なるほどね…
[メイン] : GM : ないですね
[雑談] : 春日部つむぎ : まだ手分けして作れそう!
[雑談] : ラヴィニア : ならまあ、今はキープしておくわ
[メイン] : ラヴィニア : わかったわ…
[ステータス] : ラヴィニア : 図書館90→95
[雑談] : バーヴァン・シー : まあまあかぁ…
[メイン] : ラヴィニア : 「……よし、描けたわ…」
[雑談] :
GM :
まだまだ浅いので深く潜ってください
危険も増しますが
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 12 → 9
[メイン] : 千葉えりか : 「で水のところまでは~あ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「!」
[メイン] : 千葉えりか : 「よくできてる!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 今度は一日使って探索しても良さそうだね
[メイン] : 千葉えりか : 「方向感覚抜群?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「流石だ~!」
杖で方向を示しつつ
[メイン] : ラヴィニア : 「あ、ありがとう…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…お見事、道順もわかりやすいし…次もまた来れそうね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 不思議のダンジョンだ~
[メイン] : ラヴィニア : 「つむぎのおかげでもあるわ…」(手間増えてるけど…)
[メイン] : 千葉えりか : 「さいたま方位と標準方位」
[雑談] : GM : 同じフロアにいると火炎を吐いてくるドラゴン出さなきゃ…
[雑談] : 千葉えりか : 階層スキップ機能
[雑談] : ラヴィニア : >同じフロアに居ると戦車撃ってくるオヤジ出さなきゃ…
[メイン] : ドンキホーテ : 「どこらへんがニホンなのかある程度分かってしまうな…」
[雑談] : GM : この5階?が一区切りですね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そのうち標準規格になるから覚えておいてね~」
[雑談] : バーヴァン・シー : ワクワク
[雑談] : GM : 次はここから再開できます
[雑談] : 春日部つむぎ : やった~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 1万階まで潜るぞ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : わあい
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[メイン] : 千葉えりか : 「なるかー!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : GM : ヴォルデモート出てきそう
[雑談] : 千葉えりか : ヴォルデモートが5体現れた
[雑談] : バーヴァン・シー : 終わりだ
[雑談] : 春日部つむぎ : 1か所に集まっててお得~
[メイン] : 千葉えりか : 地図の通りに森の入口へ戻った
[メイン] : 春日部つむぎ : 「学校へ帰還~!」
[雑談] :
GM :
それでは今日はここまでですかね?
それとも夜もやります?
[メイン] : 千葉えりか : 「意外となんとかなった」
[雑談] : バーヴァン・シー : 私は夜も行ける〜
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん…薬の材料も調達できたし…」
[メイン] : 千葉えりか : 「もっと恐ろし~って聞いてたけどね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもいける!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「7ガリオンも拾えたし、上々ね」
[メイン] : GM : だが帰りに荷物を確認してみると…
[メイン] : GM : ガリオンが消えていた!
[雑談] : ドンキホーテ : 夜は行けぬ~…皆頼んだ…
[メイン] : GM : レプラコーン金貨だ!
[メイン] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 7 → 0
[雑談] : 千葉えりか : 金が!
[メイン] : 春日部つむぎ : おわァあああっ~~~!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 最初からはいないかも~
[メイン] : 千葉えりか : ない!あんなにあったのに!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そうか、レプラコーン…」
[雑談] : ドンキホーテ : ではまたね~~~…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「こういうのにも気をつけないとな…」
[雑談] : 千葉えりか : またね~~~!!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!
[雑談] : GM : またね~!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うう…学習代だ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「気をつけても特はしないんだよね…」
[雑談] :
GM :
ほむ
ラヴィニアさんはどうですかね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「レプラコーン元気みたいでよかった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…アネット、アンタ7ガリオンが泡になってそれ言えるのは…中々よね」
[雑談] : 春日部つむぎ : ラヴィちゃんの……霊圧が……消えた……?
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…ラヴィは犠牲になったのよ
お昼から続く卓…その継続時間の…犠牲にね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあもともとあぶく銭だし…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ごもっとも」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「割り切りが凄い~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「7ガリオンがなくなると荷物入れが広く見える」
[雑談] : GM : ふむ、それなら今日はここまでにしておきますか
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、わかったわ
[雑談] : 千葉えりか : は~い
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけ~
[雑談] : GM : ではまたね~~~!
[雑談] : 千葉えりか : またね~~~!!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~!!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね〜!
[雑談] : ラヴィニア : おわぁ~ごめん!終わった気になってた…一応夜も行けるけど…
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] : GM : 今週は延期!
[雑談] : GM : 次、2/21(金)?
[雑談] : 千葉えりか : 今日は金曜日
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね!
[雑談] : GM : !
[雑談] : 千葉えりか : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!
[雑談] : 千葉えりか : 寒いのよね
[雑談] : ドンキホーテ : !!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなきてる~!
[雑談] : 千葉えりか : こんばんは
[雑談] : 春日部つむぎ : おはようございます
[雑談] : 千葉えりか : 時差を感じる
[雑談] :
GM :
ラヴィニアさんがまだですね
30分までゆっくり待ちますか
[雑談] : ラヴィニア : 遅れてごめん!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!
[雑談] : 千葉えりか : 了解!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!
[雑談] : 千葉えりか : きた!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 揃った!
[雑談] : GM : では…
[雑談] : GM : 出航~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 出航~~~~~~~!
[雑談] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航!!!!!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~……
[メイン] :
GM :
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 人数ゾロゾロだ~~~
[メイン] :
GM :
決闘クラブの後、ハリーが蛇語を使って蛇を操っていたといううわさが広がりスリザリンの継承者はハリーなのではないかという疑いが広がっていた
そして自分の身を守るためにという建前で対人戦ができる決闘クラブが人気になると同時に魔法に自信がない生徒たちには効果があったりなかったりする怪しげなお守りが流行り出していたのであった
[雑談] : 千葉えりか : ハリー…怪しいわね…
[雑談] : GM : 朝は魔法生物学、昼は薬草学です
[雑談] : 千葉えりか : は~い
[雑談] : バーヴァン・シー : わかったわ〜
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかったよ!
[雑談] : ラヴィニア : 来たわね…2年版魔法生物学…?
[雑談] : 春日部つむぎ : わかっター!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば初のちゃんとした魔法生物学?
[雑談] : 千葉えりか : そういえばそう!
[雑談] : ラヴィニア : 3年にまるまでは原作だと授業が存在しなくて原作だと名前だけ出てくる教授が担当だったのよね…
[雑談] : バーヴァン・シー : ハグリッドが先生になってから生えたイメージのある学問
[雑談] : ドンキホーテ : ま~たお守りか~
[雑談] : GM : すいません魔法薬学です
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : ずらっと怪しいお守りを並べる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「角~角~サイの角と水晶玉はいらんかね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あんた達…何やってんの…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何売ってるの!?」
[メイン] :
千葉えりか :
蛇除けのお守りや逆に蛇の仲間になるような蛇シール
[メイン] : 千葉えりか : 緑の水晶など…など…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「弁明は聞こうか」
握り拳
[メイン] : 春日部つむぎ : 「待って待って落ち着いて」
[メイン] : 千葉えりか : 「え??流行りだよ」
[雑談] : 千葉えりか : 流行に敏感なんです
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えりかはそれで良いとして…つむぎ?アンタそれどういう事?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それでもレイヴンクローなの…!?
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…お守りと書いてアミュレットやタリスマンと呼ぶ物の中には魔法的に効果があるものもある…けど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そもそもどこから仕入れてきたの!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これはシャレと言いましてかの有名なお猫様も持っていらした埼玉に伝わるお守りで…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : 千葉えりか : 「え……え……」
[メイン] : 千葉えりか : それでいいとしてッテ?
[メイン] : : 「こういうのデス。かわいいでしょ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかも売る側なの!?
[メイン] : ラヴィニア : 「いや…まあサイタマのお土産を売りたい気持ちを理解しないとは言わないけどタイミングが…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誤解されるから今度にしなさい」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにこれサイ?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「サイとボール!」
「…まあこういう変なアイテムのりゅーつーはやっぱりあの双子の方が圧倒的だしね~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…かわいいかも?」
[メイン] : ラヴィニア : 「rhinoceros(ライノセラス)?埼玉と何か関係があるの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でもこれ猫の顔じゃない」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あーっ変なアイテムってことはやっぱりいたずらアイテムなんだー!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ホグワーツも人が豊富。各寮売ってる」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………」
シュッシュッとシャドーボクシング
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いやいやいや。招きキトゥンという幸運と仕事を運んでくる猫様で…」
[メイン] : 千葉えりか : 「混ざり過ぎでしょ」
[メイン] : ラヴィニア : 「幸運を運ぶのなら黒猫じゃないの…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ドンキちゃん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほどほどにね?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ」
ずんずん近づいてくるぞ
[メイン] : 千葉えりか : 「それで売れた?つむぎのネコ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぜんぜ~ん!皆自分のペットかわいがってるよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「周りが不安だとやっぱりそっちに癒しを求めちゃうみたいだね~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなうちのこが一番かわいいもんね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「自分で選んだ子が一番ってことね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…被害者にいたしね、猫が」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「心配なのかもしれないわ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「む?騙す目的ではなく単なるアクセサリィ、と?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「誰もお守りなんて言ってないもん!」
[メイン] :
千葉えりか :
「た~しかにフクロウ小屋も人が多かった気がする」
ほわんほわんほわん
[雑談] : 千葉えりか : 言い逃れできる分悪質という説も
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉ…そうであったか…す、すみませぬぅ…急に…先輩に暴力を振るおうなどと…」
これはこれで騙されているのでは?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「待って本当に振るう気だったの」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[メイン] : ドンキホーテ : 「当人は、脅し等と言う卑怯な事は行いませぬからな!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「危うく成敗される所だったわね…っと」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんだから本気だよ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さ、教室に着いたんだし静かになさい…減点されたくないならね」
[メイン] : 千葉えりか : 「卑怯かな…卑怯かも…」
[メイン] : 千葉えりか : ガサゴソガサゴソ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「また魔法薬学か~…最近木山先生ばっか会ってる気がするよ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「今日は静かに」
[メイン] : 千葉えりか : 「冷静に受けるから」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「~♪」
楽しみで楽しみで仕方ない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今日こそ減点なしで受けるんだから!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、覚悟を決めて…と」
[雑談] : 千葉えりか : お守り転売は儲かりそうではある
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……腕前が上がっている感じは確かに感じるから、本当に教才はあるのよね、あの先生……」
[メイン] : ラヴィニア : 「がんばるわ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : ホグワーツの裏流通…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「厳しいけど身に付くんだよね」
[雑談] : 千葉えりか : 2年生として挑むも5年6年が出張ってきて…
[雑談] : 千葉えりか : 校舎裏に呼び出されてしまい…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンの人は身に付かなくてかわいそうだなとすら思うよ」
[雑談] : GM : 裏バイトのパシリにされる…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「微妙にうっぷんを感じる…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…いやバランスがいい…」
[雑談] : 千葉えりか : うぅ…助けて
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…その発想は無かったわね」
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] MP : 9 → 18
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 9 → 16
[メイン] :
木山 :
「今日はふくれ薬の調合を行う。完成したら私の机まで持ってくるように」
そういって普段に比べれば簡単な薬の調合指示を出して自分は机で山積みになった書類に目を通したり何かを書いたりしている
魔法薬学Ⅱで二回判定
[メイン] : ラヴィニア : 「(……なんか既視感あるわね)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(木山先生までなんだか忙しそう…)」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=85 魔法薬学Ⅱ85(1D100<=85) > 15 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : !!!
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 来るわね…90!
[ステータス] : ラヴィニア : 魔法薬学85→90
[雑談] : ラヴィニア : もろもろの更新が大変だわ
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90 魔法薬学Ⅱ90(1D100<=90) > 95 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=120 魔法薬学Ⅲ60(1D100<=120) > 41 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=120 魔法薬学Ⅲ60(1D100<=120) > 51 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 平均してそこそこ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よし、できるよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=120 魔法薬学Ⅲ50(1D100<=120) > 18 > スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=60 魔法薬学Ⅱ(1D100<=60) > 67 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : 「これなら~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=120 魔法薬学Ⅲ(1D100<=120) > 9 > スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[メイン] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=60 魔法薬学Ⅱ(1D100<=60) > 58 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : バーヴァン・シー : x2 1d100#1 (1D100) > 73 #2 (1D100) > 84
[メイン] : 春日部つむぎ : つよい
[メイン] : ラヴィニア : (シーは100じゃない?)
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=90 魔法薬学Ⅱ(1D100<=90) > 18 > スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : 間違えた🌈
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=90 魔法薬学Ⅱ(1D100<=90) > 45 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : 千葉えりか : 今日の授業は…いい授業です!!!
[メイン] : 千葉えりか : 最高でした!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃんも魔法薬学Ⅲ入りだ~~~!
[メイン] : 春日部つむぎ : どんどん成長していく…!
[ステータス] : 千葉えりか : 魔法薬学Ⅱ 90→95
[メイン] : 木山 : 今日は失敗してもできていないから作り直せというぐらいで気にする暇もないようだ
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法薬学Ⅲ50→65
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 Ⅱ(1D100<=80) > 17 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80(1D100<=80) > 7 > スペシャル
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : ラヴィニア : 「(助かった~…)」2過程目で間違えて煙を吹いている大鍋を見つめ
[メイン] : 千葉えりか : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんがもりもり上がる!
[メイン] : ラヴィニア : !!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!
[メイン] : 千葉えりか : 「やっぱり普段の圧よくないんだよ」コソコソ
[メイン] : ドンキホーテ : 「出来ましたぞぉ!!!木山せんせぇ!!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 未熟な技能だけは上がりやすい器用貧乏こそ、私の得意分野だからな!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ばか、はしゃぐな!!減点喰らうぞ…!!」
[ステータス] : ドンキホーテ : 魔法薬学Ⅱ 80>85
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ今回は前回に比べてやけに出目がいいのも大きいけれど
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もしかして圧関係なくあーしは出来ていない…?」
[メイン] :
木山 :
「きちんとぺしゃんこ薬まで作ってきたか。なら自習でもしていろ」
とそっけなく返される
[メイン] : 千葉えりか : 「ん~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「がんばろう!」
[雑談] :
千葉えりか :
そっけなさすぎる
なにかありますよ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「承知致しまする!!」
即机に戻っていった
[メイン] : GM : では全員目星あるいはそのような技能どうぞ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=95 まんま目星(1D100<=95) > 39 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(75+0) 目星75(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=25 初期値(1D100<=25) > 64 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=95 ド級の目星(1D100<=95) > 68 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 目星(25) 90(1D100<=80) > 58 > 成功
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 目星75→85
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=50 だったっけ(1D100<=50) > 76 > 失敗
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ファンブルして目星が上がったらそれはもうクトゥルフなのよ
[メイン] : 千葉えりか : わからん…
[雑談] : 千葉えりか : ダイスボットはクトゥルフだって
[雑談] : 春日部つむぎ : 神話生物も出てくるしね
[メイン] :
ハリー :
成功者はハリーがマルフォイの鍋に爆発花火を投げ入れたのを目撃します
アネットさんは鍋が爆発した時に中身のふくれ薬を浴びてしまいました
MP-5
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : ついでに私の技能上昇もクトゥルフ形式だ
[メイン] : 春日部つむぎ : アネットちゃんの…バストが膨らんだ!
[メイン] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : 千葉えりか : どこに浴びてるの!
[メイン] : バーヴァン・シー : ファンブルだから無理かもしれないけど、盾の呪文試してみていい?
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「えっあつっ」
「なにこれー!!」
[メイン] :
マルフォイ :
「きゃあああああ」
薬品を浴びた腕が膨れ上がっていく
[メイン] : 千葉えりか : 「うわぁ…結構大胆…」
[雑談] : 千葉えりか : マルフォイは腕でした
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっ…ハリ…アネット!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「み、見ないでー!!!!!!!!」
[雑談] : 千葉えりか : アネットは…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「じ…事故がいっぱい…!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぬおおおお!?皆大丈夫か~!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「アネットー!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みないでー!
[メイン] : ラヴィニア : 「ドンキホーテ、あれよ…! 作ったっていうぺしゃんこ薬…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「毒ではないから大丈夫大丈夫」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、腫れてるなら大事だろうが!?」
[メイン] : 千葉えりか : 軽い気持ちでアネットを眺めている
[雑談] : バーヴァン・シー : (なぜ若干嬉しそうなの?)
[雑談] : 春日部つむぎ : 何故かな…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あいわかった!!」
と言う訳で再度魔法薬学で判定させてくれ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…み、見るなって言われたろうが!!さっさと薬!!」
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80(1D100<=80) > 81 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : ドンキホーテ : ぬおー
[メイン] : ドンキホーテ : あ、スペで成長してるから成功だ
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : ドンキホーテ : 「そぉいっ!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 照れ差分が嬉しそうな奴しかなくて…
[メイン] : ドンキホーテ : 投げつける勢いでぺしゃんこ薬を振りかける
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょちょんと~!しぼみすぎないように~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「いやだって…大問題って訳じゃないし…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ぶっかけたよ!?」
[雑談] : バーヴァン・シー : -…まあ、それはそうか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃっ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「雑!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ…ありがと!」
[メイン] :
木山 :
「……」
しかたなしといった具合で溜息をついて木山が席を立ちあがり
鍋の中から何か摘まみ上げて
[メイン] : 木山 : その指先には花火の残骸が
[メイン] : 木山 : 「もし」
[メイン] : 千葉えりか : 「!」
[メイン] : 木山 : 「これをやった犯人を見つけた暁には、私が自らの手で退学にしてやる」
[雑談] : 千葉えりか : アネット…こんなにしぼんで…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 言うと思った!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…みちゃった事は、言わない方がいいわよね…絶対)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : え~んえりかのいじわる~
[雑談] : 春日部つむぎ : どうしてこんなにちっちゃくなっちゃったんですかー!
[メイン] : ドンキホーテ : 「な、何たる非道か…!」
[メイン] : 千葉えりか : マルフォイを見たあとハリーを見る
[雑談] : バーヴァン・シー : つむぎ、えりかと一緒に田舎に帰りなさい
[メイン] : 木山 : いつもより濃いくまで険しくなった目で睨みつけるとマルフォイの治療に取り掛かった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ドンキちゃんが目星にもし成功してたらえらいことになってそうだねこれ)
[雑談] : 千葉えりか : そんな!
[メイン] : ハリー : 何かを祈るように魔法薬学の準備室の扉の方を見ている
[雑談] : 春日部つむぎ : 帰ろうえりかちゃん、あーしたちの故郷、行田へ
[雑談] : 千葉えりか : サイタマの地名ということはわかるけど全くわからない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃん大丈夫かな」
[メイン] : 千葉えりか : そろ~り
[メイン] : ラヴィニア : 「………」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんに正義の鉄槌をぶつけるドンキちゃんが見たくなかったかというと嘘になります
[メイン] :
千葉えりか :
トントン
「ハリ~?なに見てんの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、先生なら治療はすぐに終わるでしょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今日も晴天何事もありませ~ん」
[雑談] : 千葉えりか : 撃ち抜けアゴ
[メイン] :
ハリー :
「わっ」
「し~」
と親指を当て
[メイン] : ラヴィニア : 「……? どうしたの…?」ハリーたちの方をこっそり近づき
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…流石にちょーっと、事情聞かせて欲しいかしら?後でもいいんだけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「意外とやるじゃん。黙っておくからさ」
[メイン] : ハーマイオニー : 仕方なさそうにハリーが指さす方向を見ると、暫くして準備室から音を立てないようにハーマイオニーが出てきて木山がマルフォイの治療をしているうちに席に戻ってきた
[メイン] :
千葉えりか :
「ハーマイオニーまで?」
ただの仕返しじゃなかったか~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…魔法薬の材料をくすねる為に、こんな大騒ぎを?)」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「どこだ!下手人~~!!」
遠くで暴れている…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか企んでる~…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ちょっと…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ってみんな何してるの…?)」←知らない
[メイン] : ハーマイオニー : 「(最近の石化事件の犯人を特定するのに必要なの)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(おい、マジか…!?)」
[メイン] : バーヴァン・シー : アネットを手招きして、小声で内容を伝えている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(何かわかったの?)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(わかりそうなの?すご)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(えっ花火入れたのハリーちゃんなの)」
[メイン] :
ハリー :
「(まだ、ポリジュース薬でスリザリン生になってマルフォイに直接聞くことにしたんだ。材料が足りなくて)」
「(違うよ!)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(ポリジュース薬材料あっても作れないよ…)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(いや、そっちはそうだけど…そうじゃなくて…まあとにかく…)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(すごい計画だね…マルフォイちゃんはとばっちりだけど)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(事情が事情だし…この件は黙っておくけど、うちのアネットが巻き込まれてんだからその辺は気をつけてね?)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(そこは仕返し込みでいいでしょ。誰になるの?)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (”うちの”アネットかあ…)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これは正しい照れ顔
[メイン] :
ハリー :
「(それはほんとにごめん)」
「(多分祖父の、アブラクサス・マルフォイが50年前に部屋を開けたんじゃないかって。その孫なら詳しくしってるはず)」
手を合わせて謝りながら
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふふふ
[メイン] : ラヴィニア : 「(アネットとバーヴァンシーの会話は何を照れてるの…?)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(今聞くなそんな事!!)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(たしかに…)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(純血でスリザリンだしね~)」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(50年前…壮大だ~)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…まあ、でも…死喰人の中でも有数の権力者にして純血…説得力あるわね)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(おっけー、こっちも石化を起こす化け物はなんとかしたい…って思ってたのよね)」
[雑談] : ドンキホーテ : キテル…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(もう、ハリーちゃん…やり方は考えてね?)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(う~んう~ん)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(1杯貰えない?)」
[メイン] : ハリー : 「(うん…)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(えりかぁ!?)」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(絶対悪いことだ!)」
[雑談] :
千葉えりか :
こっちは気分次第で
退学させることもできるんだぞって
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(ポリジュース薬っていったら変身薬…もし仮にハリー達と一緒に行くとしたら、追加で誰か化ける人を探さないといけないのよ!?)」
[雑談] : バーヴァン・シー : 本当にできる状況…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった
[メイン] : ハリー : 「(こっちが言うのもなんだけど…何に使うの?)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(何するつもりなの!?)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(まぁまぁ…それは犯人捜しだって)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(めぐみんもいるしどうにかなるんじゃないかな~?あと寮の中覗けたらもっと嬉しいし)」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(確かにまだホグワーツ探索の中で行けてないとこ~)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…事前に話を通す必要があるけど、確かに一理あるかも)」
[雑談] :
千葉えりか :
なにを考えてるかというと
変身できるならしたかったということです
[メイン] : ハーマイオニー : 「(シーが言っていたみたいに相手の体の一部分がないと意味がないわよ?効果は短時間で切れるし)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ノープラン!
[メイン] :
千葉えりか :
「(まぁ考えて置いてよ)」
「(そっちも一部手に入れるの大変でしょ)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…それに、下手に確保する物を間違えるととんでもない事になるのよ?)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(え……)」
[雑談] : ラヴィニア : めぐみんに変身するという手も…?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(それこそ…毛とかを間違えたら、アンタはモフモフの生き物に変わるわ)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイがめぐみんに大事なこと話さないだろうし…
[雑談] : マルフォイ : (話した)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(こわい)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(もきゅきゅ?)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(ポリジュースは高度で…そして不安定な薬よ、下手に扱えばタダじゃ済まないわ)」
[雑談] : バーヴァン・シー : パシィ
[雑談] : 千葉えりか : 隙あり!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(何それかわい~)」
[雑談] : バーヴァン・シー : マルフォイ!!この…!!身内にはアマアマ野郎!!!
[雑談] : マルフォイ : どうせ次の日には忘れてるでしょ…!
[雑談] : バーヴァン・シー : 言いふらすだろ!!なんなら厨二設定に付け加えて吹聴するだろう!!
[雑談] :
マルフォイ :
落ち着きなさい
それをまともに受け取るやつはいないわ
[メイン] : 千葉えりか : 「(でも犯人わかるかもでしょ?)」
[雑談] : バーヴァン・シー : ……ごめん、私が悪かった
[メイン] : 千葉えりか : 「(差し引きしても得だって)」
[メイン] :
千葉えりか :
「(ね?)」
ハリーに同意を求める
[雑談] : 千葉えりか : 負けた!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(どちらかというと…ハイリスクハイリターン?)」
[メイン] : ハーマイオニー : 「(それもあるし本人と鉢合わせにはなりたくないわね)」
[メイン] : ハリー : 「(うーん、ビカラの分はあるけど最近怖がって引きこもってるしそれでよければ?)」
[雑談] : ラヴィニア : 酷い
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…ビカラの分?何があったのよ)」
[メイン] :
千葉えりか :
「(やった!!)」
ガッツポーズ
[メイン] : ハリー : 「(たぶん、魔法使いだけど落ちこぼれだから襲われるって怖がってる。純血なのにね)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(難儀ねぇ…)」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(…なるほど?)」
[メイン] : ラヴィニア : 「(なんていうか、かなりキてるわね…)」
[雑談] : 千葉えりか : ビカラちゃんにお守りをあげよう
[メイン] : ハリー : 「(水晶玉だのにんにくのネックレスだの買いあさっちゃって…)」
[雑談] : 千葉えりか : もう買い漁ってた
[メイン] : 千葉えりか : 「(………)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(これもあげておいて…)」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(あーしは売ってないよ!!)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(でも…怖いのも当然だよね)」
[メイン] : 千葉えりか : 冒頭で広げてたものを渡す…
[メイン] : ハリー : 「(え、う、うん…)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(タダだから…)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(友達が石になっちゃったんだもん、怖いよ)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 無言で二人を小突く
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…こっち絡んだ…つってもまずは話してくれてありがとね)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(だけど、こういう事してる時は知らせろよな…前も一緒に、散々苦労した面子なんだしさ)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(うん、ハリーちゃんも友達なんだからね)」
[メイン] : ハリー : 「(1年生の時からの中だから……いまも蛇語が話せるスリザリンの継承者、なんて思ってもないみたいだし)」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(そこら辺よく分かんないんだよね~スリザリンとかグリフィンドールとか)」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(ハリーちゃんはハリーちゃんだよ!)」
[メイン] :
ハリー :
「(……うん、うん!そうだよね!)」
顔が明るくなる
[メイン] : ラヴィニア : 「(そうね… まさか継承者だなんて事はないだろうし…)」
[メイン] :
千葉えりか :
「(でも花火仕込んだのはびっくりしたけど)」
「(アタシにはやめてよね)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(大体、それ以前にハリーは後継者…なんてのよりデッカい事やってんだから)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(二回も例のあの人に勝ったのだもの、“後継者”…なーんてちっちゃい呼び方される分じゃないって)」
[メイン] :
ハリー :
「(あはは…)」
ちょっと困ったように髪を弄り
[雑談] : 千葉えりか : な゛か゛ま゛だ゛よ゛
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ハリーちゃんが後継者だろうとなんだろうと、ハリーちゃんはハリーちゃんなんだからね!)」
[雑談] : ドンキホーテ : よきかな
[雑談] : 千葉えりか : ワイン片手にもってそう
[メイン] : ハリー : 「(……実は組み分け帽子に最初、スリザリンに入れば偉大な魔法使いになれるって言われたんだよね)」
[雑談] : ドンキホーテ : (ぶどうジュースをワイングラスに淹れて高貴な魔法使いの真似してる)
[メイン] : 千葉えりか : 「(えっ…)」
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいいw
[メイン] : ハリー : 「(私は嫌だって言ったからグリフィンドールに入れたけど、こうして仲良くしてくれる友達がいるなら、スリザリンに行っても何とかなったかもしれないね)」
[雑談] : 千葉えりか : かわいい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…て、照れる事言ってくれるわね…アンタ)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…あー!!はいはい!!聞きたい事聞いたし、もう撤収よ、撤収!!)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : 春日部つむぎ : 「てかいつまで小声で話してんのあーし達?」
[雑談] : ハリー : マルフォイとのファーストコンタクト失敗しなかったら結構仲良くなれた気がするんだよね
[メイン] : ラヴィニア : 「(かわいい…)」
[メイン] : 千葉えりか : 「(スリザリンだったらスリザリンの友達出来てたよ」
[雑談] : ラヴィニア : それはそう…
[雑談] : 千葉えりか : マルフォイが悪い
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ふふふ、そうだね!スリザリンにだっていい人はいるし、クラスの外にはあたしたちもいたもんね)」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ただ…次第にボロが出るっていうか
マルフォイ家の教育がアレな時点で、次第に別れそうよね…
[雑談] : ドンキホーテ : そっちルートだと詰んでる気がするから運命運命
[雑談] : 春日部つむぎ : ロンが第一村人SSRだったから…
[メイン] : 千葉えりか : 「小声のやめ時を見失ってた?」
[雑談] :
GM :
ドラコがルシウスぐらい狡猾だったらまあ
ただしスネイプがどっちにしろあれなのでスリザリン生きづらそうですが
[メイン] : 千葉えりか : マルフォイの治療の様子を見る
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃん、大丈夫?」
[メイン] :
マルフォイ :
「誰がやったのか見なかった?」
木山直々に治療されたのですっかり症状は落ち着いて他寮の方に怒りの目線を走らせている
[メイン] : マルフォイ : 「木山先生だけじゃない、こんなことしたと知ったら理事の父上だって黙っていないんだから」
[メイン] : 千葉えりか : 知らんぷりしてメモ取ってます
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉおおぉぉお…マルフォイ殿ぉ…おいたわしや…」
死んだんじゃないかって勢いで涙してる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「悪戯なんてよくある事でしょ〜?それに、うちのアネットも巻き込まれたわけだし?」
[雑談] : 千葉えりか : おちちたわわや…マルフォイ殿…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「検討がついてたら、こっちでなんとかしてるわよ」
[雑談] : 千葉えりか : シーが珍しく悪役令嬢みたいなことしてる!
[雑談] : マルフォイ : 女体化したら絶対貧乳
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そんなふうに誤魔化しながら
膨れ薬について復習を行なっている
[雑談] : 千葉えりか : 性格がね
[メイン] :
マルフォイ :
「ふん!」
憤懣やるかたなしとばかりに息を吐く
[雑談] : バーヴァン・シー : 誰が悪役令嬢だ!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごめんね、あたしも巻き込まれたから見てなくて…」
[雑談] : 千葉えりか : 犯人知ってって「悪戯なんてよくある事でしょ〜?」この台詞は
[雑談] : 千葉えりか : 悪役令嬢だよ!
[メイン] : マルフォイ : 「申し訳なさそうな顔じゃなくて怒りなさいよ!ひどい目にあわされたのよ!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「たわわがあったからわたわたしてた~」
わたわたわたわわ
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「はわわ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : くっ…否定できない
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁまぁ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、ホグワーツの悪戯だし…これくらいは平気…って事よね」
[メイン] : 千葉えりか : はいお守り
[メイン] : 千葉えりか : 「これで悪い気を払いなよ」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「いたずらで済ませちゃいけないとは思うな…」
「この学校の悪いところだよね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむうむ…全くである…」
[メイン] : マルフォイ : 「ご生憎様、私たちスリザリンはそんなものつけてびくびく震えて縮こまる必要はないのよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「それはそうだけど、魔法使いって存在自体が悪戯好きなところあるものね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「スリザリンだから平気だって?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何か犯人を捜す方法あるの?」
[メイン] : マルフォイ : 「探す必要がないでしょ?『ホグワーツにふさわしくないものを追い出してくれる』そうだから」
[メイン] : 千葉えりか : 「スリザリンがふさわしいみたいじゃん」
[メイン] : マルフォイ : 「当然」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そのまま信じちゃって大丈夫?別のお守り買ってない?」
[メイン] : マルフォイ : 「小銭稼ぎをしないといけないほど貧しいのかしら?それなら少しばかり恵んであげてもいいわよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ホグワーツにふさわしい、なんて曖昧な基準で安心はできないとも思うわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「悪戯こそがホグワーツにふさわしい、なんて判断されたりするかも…」
[雑談] : 千葉えりか : 箒くださいマルフォイ様
[雑談] : ラヴィニア : 1d4890 ガリオンくれ(1D4890) > 958
[メイン] : マルフォイ : 「スリザリンの継承者を名乗ってるなら、まさかスリザリン生を襲わないでしょう」
[メイン] : マルフォイ : 「あなた達も幸運なことに純血ですものね、そのことを時々忘れてるみたいなふるまいだけど」
[雑談] : マルフォイ : あんたたち恩をあだで返しそうだから嫌
[雑談] : 春日部つむぎ : そんな!
[雑談] : ラヴィニア : ひどい
[雑談] : 千葉えりか : 借りは返すよ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あんまり純血っぽくなくてごめん」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、あんまり重要じゃないものね…実際」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 仇で?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあね、お陰で狙われてないなら…どんな顔していいかわかんないけど」
[雑談] : 春日部つむぎ : そっか純血ばっかなのか
[メイン] : ドンキホーテ : 「その時は…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何故か…何故かマグル生まれがいない!
[メイン] : ドンキホーテ : 「アオバ君の、敵討ちだな」
[雑談] : マルフォイ : 穢れた血がいたらヘイトスピーチしてやるわ
[雑談] : 千葉えりか : なしてー!?
[雑談] :
マルフォイ :
原作でもハリーいないところでも息するようにヘイトスピーチするからよ
聖・ポッター…穢れた血の友
[雑談] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[メイン] : 千葉えりか : 「まずは敵のカタチを捉えないとね」
[メイン] : 千葉えりか : 教科書片づけて
[雑談] : マルフォイ : そして原作に書いてるとはいえ50年前父上(ルシウスマルフォイ)が秘密の部屋開いただと時系列合わないわね叔父上(アブラクサスマルフォイ)がしたとハリーたちが思ってることにしましょう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作さん!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やばいもうこんな時間だ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マルフォイちゃんは腕大丈夫そう?あたしはもう大丈夫みたい」
[雑談] : 千葉えりか : 最初名前が変わった時
[雑談] : 千葉えりか : 女にされたのかと思った
[メイン] : マルフォイ : 「当然大丈夫よ、貴方こそマグル生まれの匂いをつけすぎて間違って襲われないようにね」
[雑談] : 春日部つむぎ : わかる
[メイン] : ラヴィニア : 「(ツンデレ…?)」
[雑談] : マルフォイ : 私がいる以上両親は男女になるわ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (マルフォイちゃん流の気遣いだよね?)
[雑談] : 春日部つむぎ : マグルの世界にはiPS細胞ってものがあって…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふっ、心配してくれてありがとね!」
[メイン] : マルフォイ : 「ああでも、残ってることにしたほうが追放する時もスムーズでいいかもしれないわね。包帯でもしておこうかしら…あなたもそうしたら?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…スリザリンらしいわね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっと巻きづらい位置にかかっちゃったから…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さらしになってしまう
[メイン] :
ドンキホーテ :
「?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 基本隠れる位置だから巻く理由にもならないわね…
[メイン] : マルフォイ : 「犯人が見つかったらあなたの分まで痛めつけておいてあげるわ。ホグワーツどころか人生で最悪の一日として記憶に残るようにね」
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[雑談] : 春日部つむぎ : そんな位置に薬がかかるなんてね~
[メイン] : ラヴィニア : 「優しいのね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、それじゃアネットの分まで…その知らせを楽しみにしておくわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「こわ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとねマルフォイちゃん!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (言ってることは怖いけど…ちょっと仲良くなれた気がする!)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (嬉しい)
[メイン] : 千葉えりか : 「行こっか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「マルフォイ殿~!それでは!!」
堂々と一礼して次の授業に歩いていく
[メイン] : マルフォイ : 「ふん」
[メイン] :
ミント :
[メイン] : ミント : 薬草学の温室にやってくると、見覚えのある鉢植えが並んでいる。その中の苗と共にかなり大きくなっているようだ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイちゃんがやっと少しデレてくれた気がして嬉しい
[メイン] : ミント : 「今日は大きくなったマンドラゴラにマフラーと靴下を履かせます。それ以外の手順は前と同じですがマンドラゴラは成長して暴れる力も強くなっているため注意してください」
[雑談] : ラヴィニア : まずい割と謎の授業だ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はーい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寒いんでしょきっと
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これから冷え込むもんね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「履かせてもらおうなんて赤ちゃんみたい」
[雑談] : ラヴィニア : なるほど
[メイン] : ラヴィニア : 「はい…… ……なるほど、そういう事だったのね…」
[雑談] :
ミント :
原作でもやるんですが何故つけるのかは明らかでありません
口塞ぐのと根を何かしているのでしょうか
[メイン] : 千葉えりか : 「ま、これがアオバを助けるかもって思うと力が入るかも」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…神秘的な植物だわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね!アオバちゃんのためにも頑張らないと」
[雑談] : 千葉えりか : お腹も温めたほうがいいよ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…うむ!」
1年坊なので控えめ
[雑談] : マルフォイ : そういえば私原作通りいくとマグルと結婚してでれでれになるわよ
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいいw
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良かったね!
[メイン] : 千葉えりか : 「よし」腕まくり
[雑談] : バーヴァン・シー : マルフォイはさぁ…身内に甘々な人?
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=35 薬草学Ⅰ(1D100<=35) > 44 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=50 薬草学Ⅱ(1D100<=50) > 47 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=50 薬草学Ⅱ(1D100<=50) > 45 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 薬草学Ⅱ(1D100<=80) > 57 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=38(1D100<=38) > 86 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 74 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90 薬草学Ⅱ 90(1D100<=90) > 70 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90 薬草学Ⅱ 90(1D100<=90) > 60 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 薬草学Ⅱ(1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 65 > 成功
[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学Ⅰ70→80
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ~!靴下の左右の柄間違えちゃった~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「なんとか出来た…わね」汗をぬぐいつつ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ぐっ…こいつ…起きそうに…うおおっ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「マフラーぎゅっ。大きくなれよ」
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=24(1D100<=24) > 31 > 失敗
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぬおおお!!!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…叫び声は聞かずに済んだけれど
手がマンドラゴラに思いっきり引っ掻かれた
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ヒリヒリするような痛みと
泥に塗れた不快感を伝える両手…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「しょうがない…まだら…マンダラゴラに育つんだよ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まだまだ勉強不足だわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なかなか大きくなってるから重さに気を付けないと」
[メイン] : 千葉えりか : 「薬草学って筋力いるんだね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「農業は体力勝負だからね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「体力あるからかな」
[メイン] : 千葉えりか : 「ミント先生は疲れてなさそう」
[メイン] : ラヴィニア : 「ほんとね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やっぱりプロは違うわね…」
[メイン] : ミント : 更に一回り大きいマンドラゴラを苦も無く処理している
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉ~…」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごいパワー…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すご~い」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「1年生サイズだよもう…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あれならアタシ達も持ち上げられそう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「投げるまで行けるかもね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「文字通りあたしたち…全員を持ち上げられるかも」
[メイン] : 千葉えりか : 「持ち上げるときは…来ないよね」
[メイン] : ラヴィニア : 「じ、純粋な筋力の問題とはまた違うんじゃないかしら…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「『退学です』って投げ飛ばされたりして~」
[メイン] : 千葉えりか : 「やだー!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ゾ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あははっ…禁断の森に捨てられちゃったりしてね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ミント先生はそんなんじゃないよ~~~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…いつか、腕相撲でも良いから挑んでみたい物であるなあ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「どういうことよ。それ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「教師陣腕相撲ランキングを当人が測りたいだけであって特にやましい思いは無くてだな…」
[メイン] : 千葉えりか : 「いやいやどういう趣味よ」
[メイン] : 千葉えりか : 「やましい思いはないって逆に怪しくなるって」
[雑談] : バーヴァン・シー : …授業も終わったし…次はどうしようかしら?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生のランキング作る生徒はたまにいるけど腕相撲ランキングは初めて聞いたよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうしよう?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「知れたとしてどうするんだろう…」
[雑談] : ラヴィニア : 禁、森?
[雑談] : バーヴァン・シー : 行ってみよっか
[雑談] : 春日部つむぎ : イベントなかった~?
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あとそういえば今のうちに聞いておきたいことが一つ
次回の予定いつにします?
[メイン] : 千葉えりか : 「本当は握手したいだけでしょ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…~♪」
[雑談] : 千葉えりか : 次回はわからな~い
[雑談] : バーヴァン・シー : んー…伝助的には日曜?
[雑談] : 春日部つむぎ : 日→(火)→金とか?
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら!やっぱり!」
[雑談] : ミント : 直近なら23、来週なら28が全員これそうではありますね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 日曜昼夜できそうだけどどうする?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すごい!思考回路を読んでいる~」
[雑談] : バーヴァン・シー : 私は行ける!
[雑談] : GM : イベントはペットレース?ペット自慢大会?です
[雑談] : 春日部つむぎ : なるほどね~
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あ、案外ダンブルドア校長が強い…かも…」
話し逸らした
[雑談] : ラヴィニア : 日曜いいわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 日曜は休憩入れてくれれば両方も大丈夫そうかも!
[メイン] : 千葉えりか : 「………ププッ」
[メイン] : 千葉えりか : ムキムキのダンブルドアを想像した
[メイン] : ラヴィニア : 「失礼よ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「本当にね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それで、授業も終わったけど…これからどうしましょうか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「お守り買いに行く?」
[メイン] : 千葉えりか : 「いい所知ってるよ」
[雑談] : バーヴァン・シー : 禁じられた森に行く…でいいかしら?
[雑談] : ドンキホーテ : わーい
[雑談] : 千葉えりか : 日曜大丈夫だよ~
[雑談] : 春日部つむぎ : イベント放置しすぎかも?でも禁じられた森も行きた~い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもいけるよ!
[雑談] : 千葉えりか : ドンキちゃんこの後の時間はどう?寝る?
[メイン] : ラヴィニア : 「効果を論理的に説明できるものなら紹介してちょうだい…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ん~~」首を掻く
[雑談] : ドンキホーテ : 明日休日だから行けるぞ~
[メイン] : 千葉えりか : 「スリザリンらしくなることを目指したお守りで…スリザリン寮の臭いがついてるやつは…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ギリギリ論理的かな?」
[雑談] : 千葉えりか : 森かも
[メイン] : ラヴィニア : 「却下…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「暇だからって誰が漫才やれって言ったのよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おもしろ~い」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…また、森に出向いて何か探してみる?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「結局持ち帰ったのはそのままにしてるんだっけ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「たぶん?」
[メイン] : ラヴィニア : 「いいわね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか謎の所もあったよね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あのお皿?はどうすればいいんだろう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん…そういえば、行き止まりの謎はそのままだったわね…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 知ってそうなのは…
[メイン] : 千葉えりか : 「捧げものじゃないかな~と思うんだけ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「行ってみてから考えるか!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ミス・デリラなら何かご存じないかしら…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「番人だもんね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃ早速行きましょうか」
[メイン] : 千葉えりか : 「まずは森の小屋から!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「やっほう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、生徒達一行はデリラの小屋の扉を叩くのであった
[メイン] : 千葉えりか : 「こんにちは!」
[メイン] : 千葉えりか : ドンドン
[メイン] : 春日部つむぎ : パフパフ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフ?
[メイン] :
ウザル :
「やあ、今日も探索か?精が出るな」
扉をガチャッと開いて出てくる
[メイン] : ドンキホーテ : 「ウワオッ!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ええ、許可もせっかくもらった事だしね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それで、実は〜」
[メイン] : 千葉えりか : 「超探索中」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして、見つけた台座の事
そして封印について要件をかいつまんで説明する
[雑談] :
ウザル :
そういえば禁じられた森ランダム表は振りまくるとログが汚れるので別の卓でサイコロ振ることにするぞ
透明性が低くなるが了承してくれ
[雑談] : バーヴァン・シー : 👍
[メイン] : 千葉えりか : 「裏バイトで買い取るとかお守りも流行ってるし作れば儲かるし…」
[雑談] : バーヴァン・シー : むしろ工夫してくれてありがとうね…
[雑談] : 春日部つむぎ : 1d100 了承度(1D100) > 27
[雑談] : 千葉えりか : わかったよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ありがとね!
[メイン] : ウザル : 「なるほどな、その台座には覚えがあるぞ。誰かが先人のアイディアをまねたみたいだな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「覚えがある感じだ~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「先人のアイディア…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「知ってるの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…どういう事?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにか乗せるんだと思うんだけど…どう?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「食べ物でも載せたらいいのかな」
[メイン] : ドンキホーテ : 「当人が乗っても何が起こらなかったな…面目ない…」
[メイン] : 千葉えりか : 「重さが足りなかった?」
[メイン] :
ウザル :
「おそらくその台座のどこかには湖の大イカの意匠があったはずだ。」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「イカ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「イカ?くコ:彡?🦑?」
[メイン] : ラヴィニア : 「🦑…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「???」
[メイン] : ウザル : 「ホグワーツ城に来るときに船で湖を渡るだろう。そこに住まう大イカだな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「イカを…吊って載せる?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そういえば…スリザリンの談話室からは、巨大なイカが見えるそうね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「天日干し?」
[メイン] :
ウザル :
「まさに。あるスリザリン生が考えた方法なんだが…湖の大イカのが好んで食すトーストをのせてやればいい。」
[メイン] : ウザル : 「知らなければこんな馬鹿げた者は鍵だと思わない、よくできてるだろう?」
[メイン] : ラヴィニア : 「🦑が🍞食べるの…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「え?トースト!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうなんだ…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…餌付けされてるわね、完全に」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「談話室から餌でもやれるのかしら…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「イカがトーストを食べるの!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「イカがトーストを食べて何か行けないのか!?」
[雑談] : ウザル : (レガシー要素)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それは・・・いいけど・・・」
[メイン] : 千葉えりか : 「いけないとは言わないけど…意外?」
[メイン] : ラヴィニア : 「え、だってイカって小魚とか貝類とか…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~~~!!
[雑談] : 千葉えりか : レガハラ!
[雑談] : ラヴィニア : へ~!
[メイン] : ウザル : 「過去のスリザリン生がやってたもので味をしめたんだろうな。もともと人懐っこい奴だし」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人懐っこいんだ~~!今度あたしもやってみよっかな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……人懐っこいんですか?」
[メイン] : ウザル : 「船から落ちた新入生を船に押し戻したりしてるぞ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?すっごい良い子じゃん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あれ落ちるやついるんだ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「肢に絡め取られているアネットちゃんの姿を想像する~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何考えてるの!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「想像するなよ!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「助けて貰えるのにか!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「脱線しすぎよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「で~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「トーストありますか?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日のつむちゃんあたしを変な目で見てる~~~
[雑談] : 千葉えりか : 恐ろしい子っ!
[雑談] : 春日部つむぎ : そうかな…そうかも…
[メイン] : ウザル : 「分けてやろうか?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ぜひ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お願いしまーす!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お弁当くーださい!」
[メイン] :
ウザル :
「弁当まではいきなり言われても無理だな。これで我慢しておけ」
トースト一切れと人数分のロックケーキをもらいました
[メイン] : ラヴィニア : 「おお」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おお!!いただきます!!!!」
がっ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
ゴロゴロ転がってる
[メイン] : 千葉えりか : 「なにしてんの…」
[雑談] :
ウザル :
歯が折れるぐらい固いロックケーキ
なぜかハグリットが勧めてくる
[雑談] :
千葉えりか :
去年勧められた気がする…
勧められてないかも…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「湿らせてから食べるのよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 去年もあったね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「水筒ばしゃー!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お弁当とまではいかないけどあたしの焼いたクッキーも」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+20) お料理Ⅱ50+20(1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫?歯足りてる?」
[メイン] : 千葉えりか : !?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1クリ!?
[メイン] : 春日部つむぎ : !?
[メイン] : ラヴィニア : !?
[メイン] : バーヴァン・シー : つよい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今回はほんっとに完璧な出来だよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「前回みたいな失敗作じゃないんだから」
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お料理Ⅱ50→60
[メイン] : 千葉えりか : 「なんか失敗のイメージが強いよね…珍しいから印象に残るんだけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「食べてみて!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………………………おぉ~…………」
飴みたいに口内で岩同然のものを転がしながら今にも飛びかかりそうになってる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「美味しいからって今全部食べないでね~~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…へ、下手に店で買うより美味い」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いつのまにここまでの腕前を…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やばい、トびそう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おいしすぎるよ~~!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに?そんなに?」
[メイン] : ラヴィニア : 「すごく美味しそう……」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょうだいちょうだ〜い」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………」
サクサクサクサクサクサクサクサク
「…………………」
サクサクサクサクサクサクサクサク…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ド、ドンキホーテが無言になってる…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まずい全部食べる気よ……」
[メイン] : 千葉えりか : 「コラ後輩!!先輩の分はどうした!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アネット…あなた、なんてものを作り出したの…!?」
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
…そういえば前回のファンブルしたクッキー反映してなかった!
60→70
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ、美味しいでしょ!」
[メイン] : 千葉えりか : クッキー奪いに行きます
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんもどう?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぬおぉおお…………え、えりか殿~………わかったぞ………」
手が止まった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もはや人間よりハムスターに近くなってるよ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィもえりかもシーちゃんもつむちゃんもどうぞ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「よしよし…止まれて偉いよ」
[メイン] : ウザル : 「じゃあ頂いておくかな」
[メイン] :
ウザル :
「ほう、これは美味い」
めずらしく驚いたように目を丸くして
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、美味しいからもらうけど」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「家宝にしなきゃ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「食べて!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「………うま」
[メイン] :
ウザル :
「良いものを食べさせてもらった礼をしなければな」
そういって戸棚を漁ると
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……実際、超美味しいけど……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] : 千葉えりか : 「う〜ん…う〜〜ん…」
[メイン] : 千葉えりか : 「美味しすぎてよくないかも」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………」
じ~っと我慢してる
[メイン] :
ウザル :
「これを持ってくといい。使いきりだが」
魔力の籠った指輪をもらった
今回の探索に限り魔術の攻撃による威力が1d6上昇する
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!」
[雑談] : ドンキホーテ : つよい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「良かったねえ…!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これが…1クリの力!
[雑談] :
千葉えりか :
指輪は
装備しないと
意味がないぞ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔道具かぁ…使い捨てでも随分な物ね…」
[メイン] : 千葉えりか : 食べ過ぎるとなぁ…とお腹を擦っている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい…力が湧いてくるよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「いいんですか?」
[メイン] : ウザル : 「どうせ伝手でもらった今城で流行っているお守りの一種だ。改造させてもらったがね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~!改造もできるんだウザルさん!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…偽物さえも本物にできる…かぁ…さっすが門番」
[メイン] : ウザル : 「むしろこちらが本業に近い。と言ってもそれは出力をむしろ抑えたんだがね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ?ホンモノあったってこと?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「抑えた…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…???」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大丈夫?爆発しない?」
[メイン] : ウザル : 「お守りというより立派な実践道具だったよ。決闘クラブで活躍した連中もそういうのに凝っているようだな。だがそれなら無理に使っても意識不明ということにはなるまい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~~!!!すごいですね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「低出力品には低出力品の良さがある……という事かしらね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔力が引き摺り出されすぎることがないってことだもんね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあ使わない結果になるのが一番いいんだケド…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「憧れるな…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「過度な効能はむしろ毒かぁ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、そろそろ森に行きましょうか?」
[メイン] :
千葉えりか :
「トースト持ったよ」
トーストとクッキーを持って
[メイン] : ウザル : 「あるいは……どういう目論見かは知らないが意図的にそういう効果をということだな。ま、気をつけたまえ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ、指輪も使ってないのに自分で自分の魔力引き出しすぎてぶっ倒れる人もいるからね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「は~い!気をつけて行ってきます!」
[メイン] : ラヴィニア : 「いってきます……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ありがとうございました」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございましたー!」
[メイン] : 千葉えりか : 「さっさと台座のところまで」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ありがとうございました!!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あの子の魔力どうなってるんだろうねほんと…自力で全部引き出すなんて」
[メイン] : ラヴィニア : 「ある意味、純血の才能ってやつ…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さあね…それにしたって、どんな効力だったかわかったもんじゃないけれど」
[メイン] : 千葉えりか : 「あれ純血だっけ?あんま覚えてないんだよね」
[雑談] : ラヴィニア : ……めぐみんの話?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うん。
[雑談] : 千葉えりか : めぐみんでしょ?
[雑談] : ラヴィニア : 合ってた。
[雑談] :
ドンキホーテ :
マダンテが使えるだけの一年生です
通してください
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[メイン] : 千葉えりか : 森を歩いている
[雑談] : 春日部つむぎ : こわい
[雑談] : 千葉えりか : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグル生まれではないけど普通の魔法使い族でもないなんか別の生まれみたいな設定だった気がする
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉みたいなものだね
[雑談] : ドンキホーテ : イギリスの魔法界では無い場所は結構あるから外部の魔法界ならおかしくないかもしれない
[雑談] : ドンキホーテ : そうだね
[雑談] : バーヴァン・シー : そうかな…そうかも
[雑談] : 千葉えりか : 純血紅魔族…
[雑談] : 千葉えりか : 紅魔の里の場所は知らないわ
[雑談] : 春日部つむぎ : バッグの中も空にしなきゃ
[メイン] : GM : しばらく進むと台座のあるところまでたどり着きます
[メイン] : 千葉えりか : 「イカの印…イカの印…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ここだね」
[メイン] :
千葉えりか :
「本当にあったよ」
「これ見てもトーストなんて思いつかないけどねー」
[メイン] : 千葉えりか : さすさす
[メイン] : 春日部つむぎ : 「全然謎解きとかじゃなかったね~…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「まあまあ、可愛らしい結論になったから良いではないか!」
[メイン] : ラヴィニア : 「食べ物だって連想まではできたから、あと一歩感はあったけれど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「載せちゃいます」
[メイン] : 千葉えりか : 「トースト」
[メイン] : 千葉えりか : オンザトースト
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…お腹いっぱいだったりしないかしらね」
[メイン] : 春日部つむぎ : スクイードオンザトースト!
[メイン] :
千葉えりか :
🦑
🥪
[メイン] : GM : 重い音が響いて扉が開くと、扉の中は暗く狭い階段が下へと続いていた
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…さ、せっかくだし潜ってみましょうか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何があるんだろ~わくわく!」
[メイン] : 千葉えりか : 「森の中に地下ね〜」
[メイン] : ラヴィニア : 「森の中に階段… 奇妙な感じだけど、そんなものなのかしらね…」歩いていく
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうなってるんだろ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わくわく」
[メイン] : ドンキホーテ : 「シオニー先生の英雄譚の如しであるなあ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「湖に繋がってるかな…」
[メイン] : 千葉えりか : 階段降ります
[メイン] : 春日部つむぎ : 「明かり点けて~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、私が…」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=50 ルーモスⅡ(1D100<=50) > 33 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 22
[メイン] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 16 → 13
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お見事!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ふふん…さーて、周りには何が…」
[雑談] :
千葉えりか :
特訓があって本当に良かった
付けるためにてんやわんやしてたら始まらないよ
[雑談] : ドンキホーテ : CCB<=50(1D100<=50) > 50 > 成功
[雑談] : ドンキホーテ : おお
[メイン] : GM : 階段を下りきると、狭い空間に本棚や机を詰め込んだ小さな書斎というところだった
[雑談] : 千葉えりか : ついた!
[メイン] : 千葉えりか : 「なに?魔女の書斎?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だいたいそう?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぴったり
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えーっと…本の内容は…っと」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何か変わった本がありそう!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「びっしりである!」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシたちには狭すぎる!」
[メイン] : 千葉えりか : 図書館でしょうか?
[メイン] :
GM :
オブスキュリアルおよびオブスキュラスのことに関する書物が多数見つかる
また、グリンデルバルドが率いていたアコライトの研究に関する本も見つかる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんて?
[メイン] : 千葉えりか : ?
[メイン] : 春日部つむぎ : ゾ
[メイン] : バーヴァン・シー : は????
[メイン] :
GM :
魔法史で分かるかどうか判定してください
振らずに知っててもいいです
[メイン] : 千葉えりか : よしきた!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 魔法史Ⅱ90 勉強してきたよ!(1D100<=90) > 74 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=30 魔法史Ⅰ(1D100<=30) > 88 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=40 魔法史Ⅰ 勉強してこなかったよ!(1D100<=40) > 13 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : グリンデルバルドなら魔法使いマニアの範囲内な気がするがどうだろうかGM
[メイン] : ラヴィニア : 図書館は使えないかしら…?
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=43 待てよ…アコライト?(1D100<=43) > 59 > 失敗
[メイン] : GM : 図書館でもいいですよ!
[雑談] : 千葉えりか : まほうしってなんですか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法の牛
[雑談] : 春日部つむぎ : 魔法史8割くらい成功してる気がする
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法史85→90
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=95 図書館(25) 95(1D100<=95) > 72 > 成功
[雑談] : 千葉えりか : 魔法史マスターだ!
[雑談] : バーヴァン・シー : つよい
[雑談] : ドンキホーテ : 授業中に…寝てないんだろ!?
[メイン] : GM : オブスキュリアルとは、オブスキュラスと呼ばれる体を蝕む闇の魔力を体内で発達させた、幼い魔法使いや魔女である。精神的あるいは身体的虐待などにより力が押さえつけられた結果発症する
[メイン] : GM : オブスキュラスとは、魔法族の子どもたち(オブスキュリアルと呼ばれる)の抑圧された魔法の力の具現である。「闇の」「体を蝕む」力と言われ、こうした子どもたちが精神的あるいは身体的虐待によって能力を抑圧せざるを得ない状況で発生する。このエネルギーは暴力や苦痛に満ちた怒りなどから出現し体内から放出される。
[雑談] : ドンキホーテ : CCB<=99(1D100<=99) > 23 > 成功
[ステータス] :
春日部つむぎ :
魔法史40→60
前回の分含めて!
[メイン] :
GM :
グリンデルバルド
言わずと知れた闇の大魔法使いでダンブルドアに破れて収監中
アコライトはグリンデルバルドが率いた軍団である
[雑談] : 千葉えりか : しってた
[メイン] : ラヴィニア : 「………ふーむ…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「このマーク…なんか見覚えが…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でもなんだったかしら…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…グリンデルバルド…だと…」
[メイン] :
千葉えりか :
「…………」
なにもわからなくてタジタジ
クッキー食べてる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えっ…あぁ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…グリンデルバルド…」
[メイン] : ラヴィニア : 「グリンデルバルドに……オブスキュラス……? 何か関係があるのかしら…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何とかライト…!これ魔法史の参考書で見たことあるよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「説明説明!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにか宝とかの情報は?」
[メイン] : ラヴィニア : 「グリンデルバルドは… まあ、『名前を言ってはいけないあの人』の影に隠れてるけど、闇の魔法使いよ… かなり強力だったらしいわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、一応宝に関わりのある勢力だけど…今回は割愛するわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そして、アコライトはその信奉者…つまり、ここにあるのは闇の魔術師達についての資料ってわけ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「グリンデルバルドは校長先生に負けちゃったんだよね~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…それに、このオブスキュリアルって…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「………」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
アコライトの研究に関する本…
闇の魔術に関する書籍…ってコト!?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…うむ、魔法族の正体を大々的に明かし、マグルの世界の支配を目論んだ大悪人である」
「それを行えるだけのカリスマと、魔法力と、知性も備わっていた者だな」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「悪い魔女の書斎ってことね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかしてどう効率的に虐待するかとか書いてます?
[メイン] : ラヴィニア : 「オブスキュリアルを意図的に使役でもしようとしたのかしら…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まーねぇ…にしても、なんでこんな物騒な資料が…」
[雑談] : 千葉えりか : だ…だめよそんな
[雑談] : GM : どういう風に虐待されたから起こったみたいな例としては書いてます
[雑談] : ラヴィニア : 何言ってんだお前ェ!
[メイン] : 千葉えりか : 「入り口は隠してあって…これでしょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「明らかに表に出しちゃいけない資料だよね…図書館だったら禁書指定されてそうなやつ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 闇の魔術師側が書いた本ではないのね
[メイン] : 千葉えりか : 「ズバリ、寮でドン引きされてここに隠した、だね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「禁書棚にすら入れられなかったとか…?」
[雑談] :
GM :
ですね
あくまで症例とかそういうのです
あとどういう風にアコライトがそれを使ったかとか
[メイン] : ドンキホーテ : 「誰が、何の為に…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : ドンキホーテ : ファンタビの話だったか…?
[雑談] : GM : そうですね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……案外、興味があった生徒が隠し持ってただけ…かもね」
[雑談] : ドンキホーテ : かなりうろ覚え・皇
[メイン] : ラヴィニア : 「それにしては、ずいぶんと物騒な内容だけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「幸い、極端にヤバそうな話は書いてないし…対処は必要なさそうかも」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ここのさ~解除手段的に…関わりがありそうなのがなんとなく生徒な感じが…」
[メイン] : 千葉えりか : 「う~~ん」
[メイン] : 千葉えりか : 「でもわざわざ…」
[メイン] : ラヴィニア : 埃の積もり具合か、あるいはそういうのを保護する魔法がかかってるかは分かる…?
[雑談] : ドンキホーテ : まあちょっと時代下るとガチ闇の魔法使いの卵が普通に寮生活してるからこういう隠し場所が何個かあってもおかしくはない…
[メイン] : 千葉えりか : 隠し部屋がないか探します!
[メイン] : 千葉えりか : 目星で!
[メイン] :
GM :
きちんと保護呪文はかかってますし埃も積もってませんね
直近で使われてるみたいです
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも少なくとも生徒が読んじゃいけないものだってことはひしひしと伝わってくるよ」
[雑談] : 千葉えりか : それもそー
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=95 目星(1D100<=95) > 44 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 「………過去に作られて放置された、ってわけじゃないわね…見て」杖の尖ったところで本の背表紙をガリガリ削るが細かな傷すらつかない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つまり今いる誰かがここを使っている…?」
[メイン] :
GM :
隠し部屋に類するものはないですが机の棚に質のいい集中薬が見つかります
使うと授業の際その授業の間技能値が30上昇します
[メイン] : ラヴィニア : なそ
[メイン] : 春日部つむぎ : にん
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[メイン] : 千葉えりか : 「誰かはわからないね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「意図が、分からぬ…こんな物を深く掘り下げて研究する理由が」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ!」
[メイン] : 千葉えりか : ガチでテストでいい点とりたい奴が使うやつだ!
[メイン] : バーヴァン・シー : …なるほど、ドーピングね
[メイン] : GM : 元来学生は自分の努力によって点数を得るべきであり…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね
[メイン] : ドンキホーテ : そうだね
[メイン] : 千葉えりか : 「案外…隠し部屋ってことに意味があったりして」
[メイン] : ラヴィニア : 「えりか、何かあった…?」
[雑談] : 春日部つむぎ : オブスキュラスがなんか障害ありそうすぎる
[メイン] : 千葉えりか : 集中薬を見せつける
[メイン] : ラヴィニア : 「へえ…… かなりいい出来ね……」
[メイン] : ラヴィニア : 「魔法薬学か錬金術か…… いずれにせよ見習いたい出来栄えだわ……」
[メイン] :
千葉えりか :
「こういう怒られそうなものを詰めとく部屋だったり」
ポケットにそのままイン
[雑談] : 千葉えりか : 一緒に家でゆっくりしよーよ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…こういうのが自分で作れれば、随分捗るでしょうね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 現実の闇バイトがこっちの闇の魔法使いに対応してそうでやだ
[雑談] : バーヴァン・シー : アバダが飛んできそうだしね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごいねこれ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィ、どう?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「む?もしやテスト何かで使うつもりであるか?確かそういった道具類には対策があったはずだが…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みいちゃんが闇の魔法使いの捨て駒にされてアバダされるまでの12か月間
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキ…クッキー食べな…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「んあう」
サクサクサクサクサクサクサクサク……
[雑談] : ドンキホーテ : 実際凄く短命且つとても強いから鉄砲玉扱いを目論んでたんだろうな
[メイン] : バーヴァン・シー : 「基本的に魔道具の類は使えない…けど」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、かなり腕が立つ、というのは分かるわ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「私? 少なくとも、材料がない事にはなんともね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ま、それはともかく先に行きましょ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「また面白い物があるかもしれないし」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「誰の書庫なのか気になるね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いい感じのもうなさそうなら出たいな~ここにいると気分悪くなりそう」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、そうね…」
[メイン] : ラヴィニア : …レベリオとか使ってみていい?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 千葉えりか : 「先行ってるよ~」
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : バーヴァン・シー : !!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 暴露呪文:レベリオⅡ 80(1D100<=80) > 61 > 成功
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 16 → 13
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ……」と言いつつパシュ
[メイン] :
GM :
机の上に置かれていた紙に文字が浮かび上がります
とても専門的な言葉ばかりなので理解するのはむずかしいですが魔法省よりもアコライトの方が不本意ながらはるかにオブスキュリアルの研究が進んでいたこと、治療法に転用できないかなどが書き散らかされています
[雑談] : 千葉えりか : もしかして治そうとしていたんですか?
[メイン] : ラヴィニア : 「…………」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい
[雑談] : GM : どうでしょうねえ
[雑談] : GM : 長生きしたほうが兵器として使いでもありますから
[雑談] : 春日部つむぎ : もう一回オブスキュラスで遊べるドン!
[メイン] : ラヴィニア : 「ごめんなさい」杖を振って浮かび上がった文字を消す
[雑談] : 千葉えりか : もしかして悪い奴らだったんですか…!
[雑談] : ドンキホーテ : …………まあそっちの意味もあっただろうな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?どうしたのラヴィ」
[メイン] : ラヴィニア : 「いいえ…… 暴くべきではなかったかもしれない、というだけ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そう、お前がそう言うなら気にしねえよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「優しいわね、バーヴァンシー…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「む?む…」
クッキーと皆の方をニ回見てからクッキーに目を落としてサクサク
[メイン] : ラヴィニア : 「行きましょ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィの言うことだもんね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いこっか!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ええ」
[メイン] : 千葉えりか : 「はやく~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 仕掛けのところまで戻るよ~
[メイン] :
千葉えりか :
潜ってくよ
奥
[メイン] : バーヴァン・シー : ごーごー
[メイン] :
GM :
書斎が行き止まりなので
禁じられた森を進むってことでいいですかね?
[メイン] : 春日部つむぎ : おっけー!
[メイン] : ラヴィニア : あ、そういうことねなるほど…
[メイン] : ラヴィニア : わかったわ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまりあの仕掛けは書斎のためのものだったのね
[メイン] : 千葉えりか : そのつもり!
[メイン] : バーヴァン・シー : なるほど…
[メイン] : GM : では先に進もうとすると近くの茂みから物音がします
[メイン] : 千葉えりか : 杖を抜いて威嚇
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : GM : 見えていないのかがさがさと動く音はやみません
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(なんだろ…)」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに?来なさい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…こっちとしては、先手を打つチャンスってわけだ…最も…敵じゃない可能性もあるけどな」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ならまあ、都合のいい呪文として…
武装解除呪文でも撃ち込むか
[メイン] : 春日部つむぎ : 一応聞き耳でどういう感じのか判別していい?
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 聞き耳(1D100<=80) > 23 > 成功
[メイン] :
GM :
ぶちぶちむしゃむしゃ
草食べてますね
[メイン] : 千葉えりか : 草
[メイン] : GM : きゃあ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 人間ではなさそう…
[メイン] : 春日部つむぎ : 草でも食ってろ~!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…待って、なんか食べてる感じだよ~」
[メイン] : ラヴィニア : 草でも食ってろ~…
[メイン] : ドンキホーテ : 草食べてる人間かもしれないからまだ分からない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんじゃないんだから…
[メイン] : 春日部つむぎ : もうそれはSANチェックだよ
[メイン] : 千葉えりか : 草食べてる人間は撃った方が良くない?
[メイン] : 千葉えりか : 「草食べてもヤバいのはヤバいでしょ」
[メイン] : 千葉えりか : 茂みを覗きます
[メイン] :
山田リョウ :
「ん?」
上級生が草を食べてました
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おお!更に上級生の方であったか!」
特に狼狽えてない
[雑談] : ドンキホーテ : マジで草食ってる奴が出てくると思わなかった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんの言う通りだった…
[メイン] : 山田リョウ : 「こんな時間に禁じられた森にいるってことは…同業か」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ええ…」
ええ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…何やってんの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あたしは草は食べないかな~~~~」
[雑談] : 春日部つむぎ : 道草を食う
[メイン] : 山田リョウ : 「ろくに食べるものがなくて……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……クッキー食べる?」
[メイン] : 千葉えりか : 「え……えぇ…」
[雑談] : 千葉えりか : 山田
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの美味しいクッキーだよ!」
[メイン] : 山田リョウ : 「もらう。あと5ガリオン貸してくれない?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「それはヤダ!」
クッキーを渡しながら
[メイン] : ラヴィニア : 「食べ物をたかった上に金銭を要求してきた…!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いきなり!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「5ガリオンをか!?」
[雑談] : ドンキホーテ : 出会い頭の小中学生に3000円貸してください!レベルの所業
[メイン] :
山田リョウ :
「大丈夫。この闇バイトで稼いで返す」
クッキー食べながらまだ手を出してる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…これが、私のホグワーツの先輩」
[雑談] : 山田リョウ : やるかやらないかでいえば私はやるよ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「しかもハッキリ接したのが…コイツ…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「つまり……同業者ってコト?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんて愚かなの。レイブンクローではなさそう」
[メイン] : バーヴァン・シー : ふらりと、立ちくらみを起こしたようにバーヴァンシーが揺れる
[メイン] : 山田リョウ : 「レイブンクローだよ後輩。10ガリオン貸して」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「頭痛くなってきたわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「倍になった!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「しかも同じ寮かよ!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ローブ見てて察してたけどよぉ!!!」
[メイン] :
千葉えりか :
「シー」
肩ポン
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やめろぉ…憐れむなぁ…みじめになるぅ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ほ、ホグワァツでは何かと金銭が入り用になるのであろう…?」
まだ擁護する
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ど、どんまい…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「先輩よりはみじめにならないから…たぶん…」
[メイン] : 山田リョウ : 「部活動のベースに必要だから間違ってない。貸して」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「せめて箒に使ぇぇ!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ベース……って音楽の……?」
[メイン] : 千葉えりか : 「はっきり言って手持ちないから」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「軽音楽部あるんだ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「むり」
[メイン] : 山田リョウ : 「ふむ…お金になるアイテムでもいいよ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……見返りは……?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「というか…闇バイトって何してるの…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「せめて対価を出して~!ここまでいるんだから戦果成果釣果はなんかあるはずでしょ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシ達まだまだ奥、いくから…」
[メイン] : 山田リョウ : 「じゃあかわりに私が採集した植物をあげよう。味も飽きてきたし」
[メイン] : ラヴィニア : 「……! それは……興味あるわ」
[雑談] : ラヴィニア : 興味あるね……
[メイン] : 春日部つむぎ : 「既に毒味済み…!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 草と草の交換…?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「わーい、アリガトゴザイマスセンパーイ」
[メイン] : 千葉えりか : 「実地派だね」
[雑談] : ドンキホーテ : 手持ちの金は…?
[メイン] : 山田リョウ : 「こちらも持ち合わせがないともいう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「とりま見せて~」
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリーハリー…いや人名ではなく…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ボロボロだね先輩」
[メイン] :
山田リョウ :
「はいこれ」
ハナハッカエキス
ハナハッカエキス
ハナハッカエキス
満月草の茎
萎び無花果の果実
[メイン] : ドンキホーテ : 「は、ハナハッカエキスがこんなに!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「他の2つは何に使えるの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「残ってるってことはおいしくないのかな…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ふむ…」何か使えそうな草はあるかしら…?
[メイン] : 山田リョウ : 「萎び無花果の果実は集中薬と満月草の茎はフェリックス・フェリシス(の素材一つボソ)になるよ」
[雑談] : 千葉えりか : 姑息な先輩…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…すごそう!」
[メイン] : 山田リョウ : 「ハナハッカは回復だねずっと嚙んでればよほどのことがない限り死なない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「へぇ…試してみるのも良さそうね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だからこんなになっても生きてたんだ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「へ~……」
[メイン] : ラヴィニア : 「満月草の茎はいくらor何と交換…?」
[メイン] : ドンキホーテ : (こんなになっても…?)
[雑談] : ラヴィニア : イクラじゃないよ。
[メイン] : 山田リョウ : 「そっちも持ってるもの出して」
[雑談] : 春日部つむぎ : すじこ?
[メイン] : 千葉えりか : 「…………」
[メイン] : ラヴィニア : 「はい」とりあえず草だけ出してみる
[メイン] :
千葉えりか :
「これ」
さっきの集中薬
[メイン] : ラヴィニア : 「おお」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「毒ならいっぱいあるよ!」
[メイン] : 山田リョウ : 「じゃあその薬」
[メイン] : ラヴィニア : 「ほら言うと思った…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「薬草5個と完成品…上物の薬品一つか」
[メイン] : 山田リョウ : 「持ってる草全部出してもいいよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これで素材と技術が全部足りてるなら得…なんだけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「持ち切れるかな?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあそんなわけないし…見送っていく?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに…」
[メイン] : 千葉えりか : 「(シー…6人でやったら勝てるかな?)」
[メイン] : ラヴィニア : 「足元見せたらダメね…」やれやれという風に
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ううむううむ…」
ポケットを弄ってる…魔法使いグッズしか出てこない…
[メイン] : ラヴィニア : 「……あ」
[メイン] : ラヴィニア : 「これはどう?」ロックケーキ出してみる
[メイン] : 山田リョウ : 「ロックケーキ…ウザルのところに行ったらタダでもらえる」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「教師にも集ってるんだね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誰にでもあげてるのね、あの人」
[メイン] : 山田リョウ : 「あと毒はよほどのものじゃない限りあまり売れないから使わないなら捨てたほうがいいかも。突っ切ったものならいい値段がつくけどね」
[メイン] : ラヴィニア : 「むう…」
[メイン] : ラヴィニア : 「じゃあ…アネット、なんか作ってあげる……とか……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ありがと~!今先輩に使うか迷ってたんだよ~!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「つむぎ~……」流石に杖でバシバシ叩く
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぐえっ違う交換ってことで!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「な、何かって言われても…」
[メイン] :
山田リョウ :
「生意気な後輩だ…賠償として5ガリオンを請求する」
「さっきのクッキーよりおいしいもの作れるの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれを超える傑作はさすがに無理だよ~~」
[メイン] : ラヴィニア : 「むむむ」
[メイン] : 千葉えりか : 「う~~ん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ん~じゃあ喉乾いてない?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「クッキーも食べたし」
[メイン] : 山田リョウ : 「ハナハッカエキスがいっぱいある」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大事に使って~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「先輩草全部くれるんですよね」
[メイン] : 山田リョウ : 「薬と交換ならね」
[メイン] : ラヴィニア : 「しょうがない… やっぱり手持ちの草全部と満月草の茎が一番マシかしら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあはい」
[メイン] : ラヴィニア : 「うぇ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「せめてそれならハナハッカエキスも付けてほしい!」
[メイン] : 山田リョウ : 「付けてもいいよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあそれも」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、草と草の交換だし…って妙に優しいわね」
[メイン] : ラヴィニア : 「待って草全部と満月草の茎&エキスよね…?」
[メイン] : 山田リョウ : 「集中薬とこっちの全部でしょ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「やっぱりそういう認識だった…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あー交渉が二つ同時並行してぐしゃぐしゃだ
[メイン] : ラヴィニア : 「確認するけどえりか、いいわけ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「こう見えてレイブンクローなんで」
[メイン] : 千葉えりか : 「いいよいいよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「正々堂々学ぶってわけね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……まあ、どうせ拾い物だしね」
[メイン] : 千葉えりか : 「先輩もお釣り出せない分はあとで返してくださいね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あと毒草もあげちゃっていいんじゃない?捨てるのもったいないし、こっちも鞄の空きは欲しいし」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…それはそう」
[メイン] : 山田リョウ : 「お金が入ったら払わなくもない」
[メイン] : 山田リョウ : 「あとこっちの全部を持つ余裕がないみたい」
[メイン] : ドンキホーテ : 「言われてみればそうであったな」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ荷物持ちってことで」
[メイン] : ラヴィニア : 毒捨てるのもったいないわね…
[メイン] : ラヴィニア : 毒だけで何か錬金できない?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「毒はあげちゃってもいいかもね」
[メイン] : 山田リョウ : 血清(極小)か毒薬(小)なら
[メイン] : ラヴィニア : なら血清を作るわ…
[メイン] : 山田リョウ : 小蜘蛛の毒を2消費して魔法薬学か錬金
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 錬金術Ⅱ 80(1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 13 → 10
[メイン] : ラヴィニア : うーんやりつつ思うけどジリ貧かしらこれは…
[雑談] : ラヴィニア : まずいPLのもったいない症候群が完全に出てきてる
[メイン] : 山田リョウ : 「わあ、リュックがパンパン」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんで急に機械的になったん?」
[メイン] : ラヴィニア : 「うーん、これで持ち物枠確保するの、なんか本末転倒な気がしてきたわ…」傍らで錬金しつつ
[メイン] : 千葉えりか : 「そう言えばこの薬なにに使うの?先輩」
[メイン] : 山田リョウ : 「これなら高い値段で売れる。ありえないぐらいいい出来」
[メイン] : ラヴィニア : 「ま~そうよね…」
[メイン] : 山田リョウ : 「一回の授業に使うなんてもったいない」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (どうせあたしは使わないしいいかなあの顔)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そういう考え方もあるのね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふむ…先輩殿の成績の方はどれ位であるのだろうか?」
[メイン] : 山田リョウ : 「下から数えたほうが早い」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「最悪だね先輩」
[雑談] : 春日部つむぎ : 振る回数的に集中薬がこっち側的には一番価値高そう
[メイン] : 山田リョウ : 「私は勉強が頭に入ると音楽を忘れるから、両立はできない」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そこまで言わなくても…」
[雑談] : 千葉えりか : ここぞで飲む軽い幸運薬
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなに音楽に」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんなに打ち込んでる音楽、いつか聴かせて~」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなかけてるならね?」
[メイン] : 山田リョウ : 「わかった。今度チケット買ってね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「考えとく!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「是非!是非とも聞かせて頂きたい!!ザ・ウィアード・シスターズに劣らない楽曲であろうか!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「先輩はさぁ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……まあ、仲良くなれたのはいいことね」
[雑談] : 千葉えりか : なんなんですかこの先輩!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、今度見に行ってみるね!」
[メイン] : 山田リョウ : 「クイディッチシーズンのマスコットたちの乱闘並みに素晴らしいよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新しい友達ができて満足なあたし
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょっと興味出るような宣伝してきたね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「性根逞しいってやつね…」
[雑談] : 山田リョウ : 友達になった記念に5ガリオン貸して
[雑談] : バーヴァン・シー : パシィ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : も~
[メイン] : 千葉えりか : 「ではさようなら…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「またね~~~!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「また逢いましょうぞ~~~~!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちゃんと寮までたどり着いてね~!」
[メイン] :
山田リョウ :
「またね」
薬を無造作にカバンに入れて去っていく
[雑談] : ドンキホーテ : 5ガリオン…どうしたら融通出来るだろうか…?
[雑談] : 千葉えりか : 拳
[雑談] :
山田リョウ :
抵抗するよ
拳で
[メイン] : ラヴィニア : 「またね~~……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 別れて…鞄いっぱいだけど先進む?
[雑談] : バーヴァン・シー : レイヴンクローのもやしが殴り合っても迫力なさそうだな…
[雑談] : ドンキホーテ : 拳!?
[メイン] : 千葉えりか : ちょっと進みたい
[雑談] :
山田リョウ :
手っ取り早いのは私とドンキが一緒に三本の箒に入る
そして私が5ガリオン分飲んで店を出ていく
[メイン] : バーヴァン・シー : イベントがあるかもしれないしね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[メイン] : 春日部つむぎ : なら行こっか!
[雑談] : ドンキホーテ : 待ってくれ!まだ1年生だからホグズミードには行けないっていうか…
[メイン] : ドンキホーテ : うむ!
[メイン] : GM : では先に進んでいくと…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごーごー!
[メイン] : シズク=ムラサキ : 奇妙な模倣生物を連れた女性があたりを見渡しており、こちらに気づいた
[雑談] : 千葉えりか : この先輩の音楽を聞いてキタちゃんになる子はいるのでしょうか
[メイン] : 千葉えりか : 「人気スポットすぎない?」
[メイン] : 千葉えりか : 手を振る
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ホントに禁じられてる?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この人は…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「その筈よ…」
[雑談] : 山田リョウ : 郁代になるような子はね、ルックスでなるんだよえりか
[メイン] : ドンキホーテ : 「またまた人間である~!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…今はシオニー……先生がいるってのも大きそうだな」
[雑談] : 千葉えりか : え…!?
[メイン] :
シズク=ムラサキ :
「やっほー売りたいものがあったら買い取るよ」
手を振り返して抑揚のない声でこちらに近づいてくる
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでみんなこんなところで商売するの!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ちょうどよくバッグを開けてくれそうな人が来たな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…でもとってもちょうどいいね」
[メイン] : 千葉えりか : 「今はないけど集中薬は…いくら?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
「…そりゃあお前」
パンパンのバッグを指差して
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「密猟者だし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まだチュートリアル地帯…みたいな?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ゑ?」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「集中薬は…30ガリオンかな質は普通のやつしかないよ」
[雑談] : ドンキホーテ : 来たか…レガシーでどっちが密猟者か分からなくなる奴
[メイン] : 春日部つむぎ : 「みつりょーしゃなら毒は入用なのかな?」
[雑談] : シズク=ムラサキ : 狩ったんでしょ、人を
[雑談] : シズク=ムラサキ : 悪魔が
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…もしも集中薬を自力で作れれば30ガリオンか…箒が買えるかも)」
[メイン] : 千葉えりか : 「……」
[雑談] : バーヴァン・シー : 白菜をばら撒くぞ 来い
[メイン] : ラヴィニア : 「例えばこれはいくら…?」血清を見せ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わくわく」
[メイン] :
シズク=ムラサキ :
「強い毒ならね。このへんのレベルじゃちょっとなあ」
少し見ただけで戻す
[メイン] : 千葉えりか : 「ごめんみんな。アタシすぐ引き返して取り返したいものがあるかも」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やめときなさいって!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「後悔先に立たず、だよえりかちゃん」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まー分かってはいたけどそう上手くはいかないわね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、いいじゃない」
[雑談] : シズク=ムラサキ : ということで学生にとらせたものを売ればいいと先祖は気付いたのでした
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私たちは集中薬の素材一つ知らなかった訳だし…自力で作れば取り返せるわよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ま…そうね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 賢いわね…これが生き残った密猟者の賢さ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「エキスはたくさんもらったしハナハッカ草とかは売れる?」
[雑談] : 千葉えりか : かしこい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「逆でもいいけど」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「エキスの方は1ガリオンで買うよ。草そのものは渡されてもね」
[メイン] : ラヴィニア : 「売り物とか見れる…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「……絶対先輩にお釣り払わせる」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「絶対あの人払わないよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でも、金で釣れるタイプだろ?やり返すのは簡単そうじゃん」
[メイン] :
シズク=ムラサキ :
「いいよ。と言っても今日は来たばかりだからこんなものだけど」
マキシマ薬 飲んだ後戦闘中一回だけダメージ+1d3+3
ウィゲンウェルド薬 HP回復1d3+3
エデュラス薬 飲んだ後戦闘中一回だけHPを1d3+3ダメージを軽減
集中薬 授業の際スペシャルの範囲が10広がる
[メイン] : ラヴィニア : 「ふむ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「…できれば自分で作りたいわね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだね~」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………………」
ぷいっと頬を膨らませて離れてる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こういうのいつか作れるようになりたいよね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どしたの?ドンキちゃん」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「頑張って作れるようになってね~そうするとうちも儲かるから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あー、ほら」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………密猟者とは、悪人ではないのか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん」
[メイン] : ラヴィニア : 「密猟って言っても、善良な魔法生物を狩ってるわけではないみたいだし…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「密猟してない奴に比べたら…くらいかな」
[メイン] :
シズク=ムラサキ :
「ほら、デメちゃんとも仲良しだよ」
魔法生物を見せつけてる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん、確かに…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ん~」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあもちろん… 薬草の採取が密猟って言われたら何も言い返せないけど…」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「そもそももう厳密には狩ってないしね。買ってはいるけど」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「魔法生物を狩るのはダメで草を取るのはいいの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どっちも同じ命じゃない?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……む、ぐ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね……」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………むう…止めは…しませぬ…」
それでも膨らんだ頬は縮まない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ま、まああたしたちは許可貰ってるし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法生物との境目が曖昧な植物なら、それこそマンドラゴラとかそうじゃない?」
[雑談] : 千葉えりか : 悪い先輩じゃない?
[メイン] : ラヴィニア : 「……少なくとも、自意識の無い植物が等価とは……見てないわ。 ……軽蔑したかしら」
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしの価値観だと命の価値に優劣つけるほうが悪かなあ
[雑談] :
ドンキホーテ :
そんな難しい事考えてない
密猟者=悪 位
[メイン] :
ドンキホーテ :
「と!も!か!く!取引をどうするのか!お決めくだされ!見張っておりますからな!」
じ~っとシズクを見てる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、可愛い後輩が森の中に走り出す前にどうするか考えましょうか?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 正直、今の所売っていい物がイマイチわかってないのよね
[メイン] : 千葉えりか : 「え?金ないって」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「軽蔑っていうか…まあ人の事言えるかな~って感じ」
[雑談] : 春日部つむぎ : ブツになってればいいっぽそう?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちも悪いことしてるよね…」
[雑談] : ラヴィニア : 多分だけどハナハッカ草を単品か×2で錬金したらエキスができるって認識でいいのよね?
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね……悪い事だわ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あ!!!」
そもそもお金無いのか…
[メイン] : ラヴィニア : 「だから、私はこの人を対等と見るわ……」
[メイン] : 千葉えりか : 「どした?」
[雑談] :
シズク=ムラサキ :
だね
スペシャルしたらヴィトゲン薬になる
[雑談] : バーヴァン・シー : なるほど…
[メイン] : ドンキホーテ : 「取引も何も、無いのであったな…面目ない…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ今現在はね…ということで」
[雑談] : シズク=ムラサキ : まあⅢになれば普通に成功してもできるんだけど
[雑談] : バーヴァン・シー : …!!!!
[メイン] : ラヴィニア : エキス×3売却だけしておくでいいかしら…
[雑談] :
千葉えりか :
集中薬をここで作って一攫千金
魔法薬学Ⅱでいけますか?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今後お見知りおきを~って感じ?」
[雑談] :
シズク=ムラサキ :
2までだと質のいいものは作れないね
書斎のは別格
[雑談] : バーヴァン・シー : Ⅲならあるしやってみよう!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「まあいいんじゃない?」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「こちらこそ今後ともよろしくっておこかな」
[メイン] : system : [ お金&アイテム ] ガリオン : 0 → 3
[雑談] :
千葉えりか :
シー
行けるの?
[雑談] : 春日部つむぎ : やるんだね!今ここで!
[雑談] : バーヴァン・シー : ああ!!全ての決着は…ここでつける!!
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : シュマゴラス : 先輩がんばって!
[メイン] : 千葉えりか : 「禁じられた森にずっとたむろってるの?」
[雑談] : ドンキホーテ : ヒッ
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=65 魔薬学Ⅲ(1D100<=65) > 53 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 56
[雑談] : 千葉えりか : シュマちゃんは健気よの
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「絶対通る道があるからその辺待機かな」
[雑談] : バーヴァン・シー : ウワーッ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よくやった!
[メイン] : バーヴァン・シー : :MP -3
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「へ〜〜!最近車とか見てないか聞きたかったけどそれじゃ見てないか」
[メイン] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 13 → 10
[雑談] : バーヴァン・シー : これでヴィトゲン薬が完成!
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「そんなものがいたら捕まえて売り飛ばしちゃいたいけどね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そーいえば」
[雑談] : シズク=ムラサキ : まだギリギリできるの粋だから1d6店売りには劣るね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私、その車見てないのよね〜みんながおかしな事してる時いなかったから」
[雑談] : バーヴァン・シー : ぐうっ…!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「わかる~!話でしか聞いてない!」
[雑談] : シズク=ムラサキ : でも既製品だから3ガリオン
[メイン] : 千葉えりか : 「チャレンジングでエキサイティングな経験だった」
[雑談] : バーヴァン・シー : 安く拾った薬草で3ガリオンが作れるなら十分か…
[メイン] : ドンキホーテ : 「くるま。」
[メイン] : ラヴィニア : 「その節は……まぁ」少しもじもじして
[メイン] :
千葉えりか :
「運転はマスターしたと言っていいからね」
「車さえあればなー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……さてと」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
慎重に瓶に封をして
出来上がった薬を観察する
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごーい!
[雑談] : 千葉えりか : いいバイトじゃない?
[雑談] : 春日部つむぎ : 現地で作れるのすごいよね
[メイン] :
バーヴァン・シー :
不純物は多いまだまだな代物だけど…
悪くはない…と、少しだけ上達した己の腕にはにかんだ
[メイン] : ラヴィニア : 「む…やるわね」
[メイン] : 千葉えりか : 「見たら教えてね。一応人のものだから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、次行きましょうか?また材料を拾えば作れるし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だね~!荷物が軽い!」
[ランダム] : シズク=ムラサキ : s1d89(1D89) > 2
[ランダム] : シズク=ムラサキ : sd17(1D17) > 9
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………」
少しだけ微笑んで拍手
[雑談] :
バーヴァン・シー :
卸先に会えるかどうかがランダムだけど
ガリオンが稼げるのは楽しいわね…
[ランダム] : GM : s1d17(1D17) > 7
[雑談] : バーヴァン・シー : 冗談全部でみんなで500ガリオン(ファイアボルト)目指してみない?
[メイン] : 千葉えりか : 「拾えるかな〜実は毒しか拾ってないよ」
[雑談] : ラヴィニア : そうね…
[メイン] : ラヴィニア : 「月桂樹の葉とかあったから…」
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : 春日部つむぎ : ニンバス数本そろえる方がらしい気もする
[雑談] : 春日部つむぎ : いやこの目標も高いけど!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「後はもういくつか素材があれば…って、既製品の薬がこの出来じゃあ、無駄になるかもしれないけどね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何回やればいいの!?
[雑談] : 千葉えりか : ほかの高い買い物なんだろう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも自分たちで作って見るのも大事だよ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもすごいよ!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 偽ムーディーが使ってたいっぱい入るトランクケースとか…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ふふん、まあ、やれるのは私だけ…じゃなさそうだけど…面白いチャレンジだったわ」
[雑談] : 千葉えりか : なかなか便利
[雑談] :
GM :
魔法の絨毯あるんですよね
輸入品で
[雑談] : 春日部つむぎ : ペルシア~ン
[雑談] : バーヴァン・シー : 絨毯…物を運ぶのにも役立ちそうだし…
[雑談] : バーヴァン・シー : 所で、こんな時間だけどみんな大丈夫?
[雑談] : 千葉えりか : まあまあ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう限界かも
[雑談] : ドンキホーテ : しぬ
[雑談] : 春日部つむぎ : 日曜長くやるなら今日はここまでかも
[雑談] : GM : それじゃあこのへんにしときますか
[雑談] : GM : では長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~!
[雑談] : ドンキホーテ : またね~~~~~~~~!
[雑談] : 千葉えりか : お疲れシャン!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜〜!!!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!
[雑談] : 千葉えりか : またね〜〜〜!
[雑談] : ラヴィニア : またね〜〜〜……
[雑談] : GM : 次回23(日)13時
[雑談] : 春日部つむぎ : 何時くらいから?
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけー!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~~~~~~~~!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : 千葉えりか : お昼食べてます
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : GM : !
[雑談] : バーヴァン・シー : 来たか…!
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : 千葉えりか : アタシたちはまだ森の中なのです
[雑談] : バーヴァン・シー : 探索の真っ最中だもんなーなー
[雑談] : ラヴィニア : ある日森の中…
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
熊さんに
熊こわい
[雑談] : ラヴィニア : 果たしてリアルヒグマに生半な魔法は通じるのか………
[雑談] :
千葉えりか :
マジックベアー
捕獲レベル10
[雑談] :
春日部つむぎ :
レベルを上げて
物理で殴られる
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ特に抵抗がないなら変身魔法が効きそうではある
[雑談] : GM : 死ななきゃ安いを地で行く魔法使いは物理しかできない相手にとても強いと思います
[雑談] : 春日部つむぎ : 匂いとか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも痛いのはやだよ~
[雑談] : 千葉えりか : でもそのクマが巨人族とのハーフだったらどうでしょうか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : バーヴァン・シー : (無言の姿現わし)
[雑談] : GM : 巨人族とハーフだったらもうだめですアバダ以外ろくに通用しません
[雑談] :
春日部つむぎ :
終
わ
り
だ
[雑談] : バーヴァン・シー : …効かない相手にワープで逃げるクソムーブできるのマジで狡いな魔法使い
[雑談] : 千葉えりか : 高等魔術だから…
[雑談] :
GM :
ここホグワーツなのでそれもできないので
死
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : GM : さてドンキさんが来てないので30分まで待ちますかね
[雑談] : バーヴァン・シー : 了解〜
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い
[雑談] : ラヴィニア : ええ、分かったわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : わかった!
[雑談] : 千葉えりか : 今のうちに昨日のカレーを食べる
[雑談] : 春日部つむぎ : そのうち明日のカレーになる
[雑談] : 千葉えりか : カレー作りすぎちゃって…
[雑談] : 千葉えりか : おコメ分けてもらえますか
[雑談] : GM : 図々しい
[雑談] : バーヴァン・シー : 自分で炊け
[雑談] : 春日部つむぎ : 今高いんだから!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 山田先輩みたいなこと言ってる…
[雑談] : 千葉えりか : これがレイヴンクロー流
[雑談] : バーヴァン・シー : 巻き込むな!!寮を!!そして私を!!!
[雑談] : GM : 独創的が寮風の一つなのでたまにルーナの如き変人が出る
[雑談] : 千葉えりか : でも…今まで出てきたレイヴンクローを思い出して…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
いわゆる天性の才覚も知恵の内…
ある意味レイヴンクローが珍しい人間を観察する寮でもあったのかもね
[雑談] :
GM :
倫理に縛られたら進歩が止まりますからね
ただしスリザリンのような自己保身がないのでブレーキがない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : まさしくハッフルパフとは真逆の寮ってわけね
[雑談] : GM : ロックハートも倫理捨てて一時的大成功してますしね
[雑談] : 千葉えりか : 進まないと置いていかれる
[雑談] :
バーヴァン・シー :
寮全体が先進的である分
進める者にとっては仲間も多いし…一長一短ね
[雑談] : GM : ただセンスがないとさながらスリザリンのマグル生まれだと思います
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[雑談] : 千葉えりか : そっか…そういう子なんだ…
[雑談] : GM : ドンキさん、夜だと思ってる可能性
[雑談] : 春日部つむぎ : やはり…25時か!?
[雑談] : バーヴァン・シー : あり得るな…
[雑談] :
千葉えりか :
25時はまずいな…
タイヤの熱ダレか…?
[雑談] :
GM :
ということで残念ながら時間です
やっていきましょう。準備完了を教えてください
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[雑談] : 千葉えりか : 教える
[雑談] : ラヴィニア : 教えるわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 教えるよ~
[雑談] : バーヴァン・シー : 教える!
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃあ次の場所に進んでみるか
[雑談] : 春日部つむぎ : だね!
[雑談] : GM : 出航~~~!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~……
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だ~~!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜!!!!!!
[雑談] : 千葉えりか : 出航です
[雑談] : バーヴァン・シー : ちょっと気が速かった🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 改めて探索を再開するか
[雑談] : 千葉えりか : 最奥に向かって進んでいくよ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごーごー!
[雑談] : バーヴァン・シー : ごーごー
[メイン] : 千葉えりか : 「禁じられた森が禁じられてる理由…知識がないと役立てられないからかもね」
[メイン] : ラヴィニア : 「……単純に危険な魔法生物がうようよしてるからっていうのもあるだろうけどね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さ、さすがにそれが一番大きいんじゃないかな…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「学生の好奇心は抑えられな~い!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「気を付けないとね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ…それにここには貴重な生き物もいるしね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「上級生ともなれば、多少魔法が使えるし…保護の名目もあるのかも」
[メイン] :
千葉えりか :
「貴重な生き物も危険ももっと奥でしょ」
「平気だって」
[メイン] : 千葉えりか : 前進
[メイン] : GM : そのように話しながら進んでいると、急に視界が開け、小さな泉が姿を現します
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん…また休憩場所?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そろそろ喉渇いてきたと思ったところに!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「油断しないでね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「水に潜む魔法生物は珍しくないからな…」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…」慎重に近づいていくわ…
[メイン] : GM : では近づいたラヴィニアは目星を
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90 目星(25) 90(1D100<=90) > 66 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[メイン] : GM : よく見たら何もいないはずなのに水面が軽く波立っています
[メイン] : GM : 続けて魔法生物飼育学Ⅲでどうぞ
[メイン] : 千葉えりか : むず
[メイン] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : ラヴィニア : !?
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=40 魔法生物学Ⅱ80(代替)(1D100<=40) > 98 > 致命的失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈🌈🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈🌈
[メイン] : GM : 🌈🌈🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィー!?
[メイン] : 千葉えりか : 🌈🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : ウワーッ
[メイン] : ラヴィニア : 「あら?何かしらこ……」
[雑談] : 千葉えりか : 水面から手が伸びてきてラヴィの足を掴み
[メイン] :
GM :
泉から姿の見えない何かが飛びあがったと思うと、ラヴィニアの持ち物を一つ盗んでいきました
市販の透明マントの素材にもなるデミガイズですね
[メイン] : GM : 1d7(1D7) > 5
[メイン] : ラヴィニア : おわァ~!
[メイン] : GM : 月桂樹の葉を盗まれました
[メイン] : 千葉えりか : あっ!月桂樹の葉!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 痛い!
[メイン] : ラヴィニア : よりにもよって…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 月桂樹の葉ー!
[メイン] : バーヴァン・シー : 追いかけるか!?
[メイン] : ラヴィニア : 「あぅっ……!」取られる
[メイン] : GM : 見えないので追跡呪文1/3です
[メイン] : 千葉えりか : 「どうした!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「荷物が突然…浮いていった!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「透明な何かに盗られたわ…! 追いかけ…るのは難しいかしらね…」
[雑談] :
ドンキホーテ :
おわァアアア~~っ!!!
夜だと思っておったぁあ~~~~!!!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
振ってない上にそれはキツイな
アクシオで月桂樹だけ呼べない!?
[メイン] : ラヴィニア : レベリオは効く?
[雑談] : 千葉えりか : !!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!
[雑談] :
千葉えりか :
ドンドンドン!
ドドドドン!
[メイン] : GM : ではファンブル後なので片方を1/2で
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援していい?
[メイン] : GM : どうぞ!
[雑談] : ドンキホーテ : すまぬう そして何喰わぬ顔で居る事にしておく…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 応援Ⅱ90(1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] :
千葉えりか :
RP的に走って追いかけておきます
なんか飛んだ方向に
[メイン] : 千葉えりか : !?!?!
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!!!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
よし、成功確率が高い方で!
私はアクシオもレベリオも持ってな…
[雑談] : ドンキホーテ : コイントス?
[メイン] : バーヴァン・シー : アネット鬼強え!!!
[メイン] : ラヴィニア : !!!!
[雑談] : 千葉えりか : コイントス
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] :
GM :
+30ですがアネットさんはもう動けませんね
MPも消費しておいてください
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援、魔法だった!?
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 13 → 11
[メイン] : ラヴィニア : 技能も使うらしいわ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「待て~~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「どこ!?!?」
[メイン] : GM : 精神力ですからね
[メイン] : バーヴァン・シー : 多分レベリオの方が高いからよろしく!
[メイン] : ラヴィニア : えーと80/2+30?それとも55?
[メイン] : 春日部つむぎ : メンタル・ポイントだ!
[メイン] :
GM :
80/2+30です
クリなので
[メイン] : ラヴィニア : ワカッタ
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=70 暴露呪文:レベリオⅡ 80(1D100<=70) > 80 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : ぐあーーー
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 10 → 7
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : うーん見えないけど束縛呪文!
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
応援Ⅱ90→95
応援Ⅲ50!
[メイン] :
GM :
残念ながらチャンスは一回ですね
ファンブル入ったので
[メイン] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[メイン] : 千葉えりか : 「ぜっんぜん見せない!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ぐう…… 逃げられたぁ……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばって~~~!って、だめだったね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大丈夫だった?怪我とかない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「犬みたいに鼻が効けばなぁ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : とうとう応援が…Ⅲになった!
[雑談] : GM : 補正が25とかいう壊れ技能
[雑談] : 春日部つむぎ : 強い
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ええい…!この…!んぎゃっ!?」
突進して木に頭をぶつけたりしてた
[雑談] : 千葉えりか : つよい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つっよ
[メイン] : 千葉えりか : 「目が見えておらぬ…?」
[雑談] : バーヴァン・シー : …そういえば他の技能鍛えてないな
[メイン] : バーヴァン・シー : 「透明マントの素材にもなる奴だしね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「目に見えない相手だから…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
個人技能は割り振りで伸ばせないから
ここまで伸びたことに感慨深さを感じるよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また何か盗まれないうちに行こっか」
[メイン] : 千葉えりか : 「そういうもんだっけ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「くそー!あーしたちの努力をー!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…その通りね…この辺りはデミガイズの生息地みたいだし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…素材はまあ、また拾いましょ」
[メイン] : ラヴィニア : 「満月荘の茎じゃなかっただけよしとするしかないわね…」
[メイン] : ラヴィニア : 泉でできることはないかしら…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 初期値がⅠ80だから合計で60も伸びたんだね…
[メイン] : 千葉えりか : 「集中薬が…月桂樹の葉になって…消えた!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに…
[雑談] : 春日部つむぎ : 成長凄い~
[メイン] :
GM :
泉を調べる
泉の水を飲んでみるですね
[メイン] : ラヴィニア : まずは調べてみてからかしらね流石に…
[メイン] : バーヴァン・シー : だな
[メイン] : GM : 魔法薬学Ⅱです
[メイン] :
千葉えりか :
「前の泉は澄んでて美味しかったけど」
覗く
[メイン] : ラヴィニア : あーっと、ちなみにデミガイズは毒性のある水に棲めるかとかそういう知識はある?
[メイン] : GM : では再び魔法生物学Ⅲで
[メイン] : ラヴィニア : 私はファンブルしたから無理そうね…
[メイン] :
千葉えりか :
魔法薬学振るよ~
鍛えられてるからね
[メイン] : バーヴァン・シー : …せっかくだし魔法生物学にチャレンジ!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=95 魔法薬学Ⅱ(1D100<=95) > 29 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=19 (1D100<=19) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : 春日部つむぎ : !?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[メイン] : 千葉えりか : !?
[メイン] : GM : !?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すご~い!
[メイン] : ラヴィニア : !?
[メイン] : バーヴァン・シー : マジか!?
[メイン] : 春日部つむぎ : このダイスぶっ壊れてる…
[メイン] : ドンキホーテ : コイントス濃厚濃厚濃厚
[メイン] : GM : デミガイズは毒に対する耐性などは持ち合わせていないほか、目には予知能力が備わっており、まず危ない泉に入ったりしないことが分かります
[メイン] : ラヴィニア : !
[雑談] : バーヴァン・シー : えっと…Ⅰの技能でⅢがクリティカルした場合も15アップでいいのかな
[メイン] : バーヴァン・シー : よっしゃ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばラヴィも伸びる?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫そう?」
[メイン] : 千葉えりか : 「かな…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…デミガイズの特性的に、水に問題はなさそうね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなの?」
[メイン] : ラヴィニア : えりかの方の結果的も問題なさそう?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「へ~!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉ~…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、あいつらはちょっとした予知能力があんの…だから毒の泉に飛び込んだりはしないわ」
[メイン] : GM : 泉は少なくとも触れて害のありそうなものではなさそうなことが分かりますね
[メイン] : 千葉えりか : 「こっちも断言できないけど」
[雑談] : ラヴィニア : 私はスペクリはしてないわね…
[雑談] : GM : 20アップですね
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫でしょ」
[雑談] : バーヴァン・シー : ✨👀
[雑談] : バーヴァン・シー : (ついでにこっちでダイス…と)
[メイン] : 千葉えりか : 「飲む?」
[メイン] : ラヴィニア : 「なら飲んでおくわ……」
[雑談] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 46
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おいしい
[メイン] : ラヴィニア : ごくごく
[雑談] :
GM :
パワーレベリング
原作のハリーと一緒
[メイン] :
ドンキホーテ :
「頂こう!!」
グビッ!
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法生物学75→魔法生物学Ⅱ50
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごくごく…
[メイン] : ラヴィニア : グビッ!
[メイン] :
GM :
特段何も起きません
効果がないか利益を得る条件を満たしてないようです
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、もうちょいでⅡも上げられたけど…大健闘!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 水、水なんだよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ふむ…最初の泉が特別だったのかしら…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「水筒にでも入れてくれば良かったわね」
[メイン] : ラヴィニア : 「あ~最初の泉が良い効能だったやつ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「汲んであるはずだよ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うまい!!!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法薬学でもわかんなかったからまあこれぐらいだね
[雑談] : 千葉えりか : 森って技能なんでも振るたびにMP3だっけ…?
[雑談] : 千葉えりか : ふわふわりん
[雑談] : 春日部つむぎ : 技能と呪文だよね?
[雑談] : GM : 目星・聞き耳以外の技能と呪文ですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : レベルによって消費量変わるんだっけ?
[雑談] :
千葉えりか :
呪文使ってない…目星しか振ってない…
よし!
[雑談] : GM : 呪文はレベルがⅠ上がるたびに消費が1上がります
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 授業科目とかは3のままなのね
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃあ魔法生物学の分減らしておくわね
[メイン] : 千葉えりか : 「疲れた人はそこから飲んでもらおっか」
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 11 → 10
[メイン] : 千葉えりか : 「喉乾いただけならこれで十分」
[メイン] : 千葉えりか : ごく
[雑談] :
GM :
授業科目は減りませんね
これ知識(EDU)なので
[雑談] : バーヴァン・シー : やった!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : GM : 特に効能は感じられません
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「休憩にもなったしいこっか」
[メイン] : 千葉えりか : 「水飲んだだけになる」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにか取りた~い」
[メイン] : 千葉えりか : 前へ前へ
[メイン] : バーヴァン・シー : ごーごー
[メイン] : ラヴィニア : 北へ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 南へ…
[メイン] : 千葉えりか : シャトルラン…
[メイン] :
GM :
ではしばらく進むと焚火が見つかります
誰かが少し前に残して消さなかったのでしょうか
[メイン] : 千葉えりか : 「誰かいる?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「誰かいた!」
[メイン] :
千葉えりか :
焚き火に近寄ります
暖かい?
[メイン] : バーヴァン・シー : ダークソウル?
[メイン] : ドンキホーテ : 「火の不始末は火事の元であろうに…」
[メイン] :
GM :
ではえりかさん
目星か知識を
[メイン] : ラヴィニア : Bonfire
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=95 ド目星(1D100<=95) > 25 > 成功
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たき火、セーブポイントになりがちなんだよね
[メイン] : アッシュワインダー : 焚火の中で蛇がとぐろを巻いてるのが分かります
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ!蛇!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かわい~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ねえ、誰か凍結魔法って使える?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに急に!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アッシュワインダーの卵って凍結すれば随分な価値があるんだけど…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ば、爆発なら…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、無理よね…今度でいいわ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ちょっと専門外ね…ごめんなさい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「氷魔法は使えないなあ…あたし風専門だし…」
[メイン] : 千葉えりか : 「それ以外に使い道はないの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「身体とか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「せめて脱皮後の皮とかにしよう!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、そうね…1時間程度で寿命が来てすぐに塵になっちゃうし…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みじかっ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「儚い命であるな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…暗いところまで影を作ってあげる?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうすれば卵を産んでいつか恩返ししてくれるかもよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ステューピファイで麻痺させて神経締めとかできないかしら…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……でも、妙ね…コイツ屋内で生まれる事が大半の筈なんだけど」
[メイン] :
千葉えりか :
「どうなの~?恩返せる?」アッシュワインダーを見てる
あと焚き火で温まってる
[メイン] : 春日部つむぎ : じゃあエンゴージオでそこら辺の木や草を肥大化させて影作ってあげる!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
岩の洞窟とかもいいかもね
引火の心配も無いし
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=70 エンゴ―ジオⅠ(1D100<=70) > 65 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] :
アッシュワインダー :
周りの木や草が伸びました
引火がちょっと心配ですね
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 15 → 12
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……これで傘でも誂えて、運んであげましょうか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 難儀な生き物だね?
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ…マシュマロ欲しい…」
[メイン] : 春日部つむぎ : マシュ?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : ドンキホーテ : ゾ
[メイン] : バーヴァン・シー : やめろぉ!!!!
[メイン] : シュマゴラス : では持ち運べたかに魔法生物学Ⅱかあるいは別の手段の技能を!
[メイン] : バーヴァン・シー : 本当に出てきたー!?
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80 うおおお(1D100<=80) > 83 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こういうのを持ち運ぶときは~これだ!」
[メイン] : ラヴィニア : 今日調子悪い🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=50 (1D100<=50) > 31 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 召喚(1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 38
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : アッシュワインダー : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 危ないな何か今日の出目
[メイン] : 春日部つむぎ : 出てきませんでした
[メイン] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=75/2 魔法生物学Ⅱ(1D100<=37) > 53 > 失敗
[雑談] : シュマゴラス : 振る回数が単純に多いっていうのもあると思うんですよね
[メイン] : ドンキホーテ : …技能無いので静観!
[メイン] : 千葉えりか : 「まず火から出てこなそうだよ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、確かにな…今回は多い気がする
[ステータス] : 千葉えりか : 魔法生物学Ⅰ75→80
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほーら、こっちの方が暗くて…ついでに森火事が起きにくいわよ〜」
[メイン] : バーヴァン・シー : 日を通さない程度の傘を作りアッシュワインダーを暗い岩場へと誘っている
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱり実践は大事
[メイン] : アッシュワインダー : 興味を示したかのようにそちらに向かって警戒しつつも進んでいった
[雑談] : バーヴァン・シー : …なお、アッシュワインダーは屋内に遠慮なく卵を産むので、家で見つけた場合魔法使いは家中ひっくり返す羽目になるわ
[雑談] : ドンキホーテ : 火事だァ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「動きは蛇みたいね」
[雑談] : 春日部つむぎ : 火の元はちゃんと始末しないとね!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃあ蛇の一種ではあるもの…ただ、ちょっと寿命が短いだけで…っと」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも這ったあとが焦げてる」
[雑談] : GM : 卵は熱さましや怪我の治療薬と…レベルが高いor錬金術で惚れ薬の材料になります
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっとかわいいかも」
[雑談] : 千葉えりか : !!!!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だよね~」
[雑談] : 千葉えりか : 凍結呪文ね…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
岩場まで誘導して、ついでに傘を置いて
影を濃くする 辺りも暗く移動するには困らない…ついでに火事も起きにくい
[メイン] : バーヴァン・シー : まあまあの住処だろう
[雑談] : ドンキホーテ : ちょっとニッチなところであるなあ凍結
[メイン] : ラヴィニア : 「バーヴァンシー……優しいのね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「他に場所がないなら、できればここにしときなさい…火事が起きて影が無くなったらアンタが一番困るのよ」
[雑談] : GM : 石化と粉砕で十分ですからね
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ラヴィニアからの言葉には、顔を赤くして
首を振って否定を返した
[雑談] : GM : 原作映画でビカラと双子の母親の使う即死コンボ
[雑談] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[雑談] : 春日部つむぎ : 母は強し!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんは面倒見いいよね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……まあ、きまぐれよ、きまぐれ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大体、コイツが気に入ったかはわかんないしね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「んんおぉ………!素晴らしい先輩を持てたのであるなあ…私は…!」
何か号泣してる
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そう言いながら岩場から距離を取り
アッシュワインダーへと視線を移す
[メイン] : バーヴァン・シー : 「泣くなよこんな事で!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「けど焚火があったってことは~まだまだこの先にも人がいるってこと?」
[メイン] : 千葉えりか : 「消えてないからかなり近いかも」
[メイン] : 千葉えりか : 「蛇ちゃんも生きてたし」
[メイン] : ラヴィニア : 「まぁアッシュワインダーが自分で作ったとは思えないしそうね… 意志を持った魔法生物、って可能性もあるけど…」
[雑談] : GM : アッシュワインダー(ボソ)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法火を放っておけばアッシュワインダーは、結構すぐに生まれるんだけど…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……誰かしらね、こんな不便な場所に置いて行ったのは」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?勝手に生まれるんだ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そう、だから家に出た時とかは卵を探して大騒ぎする羽目になるわ」
[メイン] : ラヴィニア : 「まるで『名前を言ってはいけないあの虫』ね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ジィ……あっこっちではシーか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
アッシュワインダーの巣(仮)を見つめながら
その豆知識を披露する、ウチはお母様がしっかりしてるから、みたことはないのだけど
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誰がジジイだこらぁ!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「黒髪に染めるのだけは勘弁~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんで黒?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「黒いアレ…じー…Cっぽくはなりたくない~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ぞぞぞ」
[メイン] : ラヴィニア : 「アホ毛が二本無ければ大丈夫よ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、しばし巣を見守って
[メイン] : 千葉えりか : 「動きが問題だと思うんだよね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よし、じゃあいきましょうか?外野がいたら産卵にしても、巣を変えるにしても動き辛いだろうし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「親子の時間に、水を差すのは心が痛む…てなわけで行くわよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そのまま先へと歩み始めるヒールの少女
独特の靴の跡を残しながら、森の奥へと進むのでした
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎ、ちょっと水貸して」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうぞ~!4分の1!」
[メイン] : 千葉えりか : ジュワ~~
[メイン] : 千葉えりか : 焚き火にぶっかけて
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ああ、そういえば…向こうに夢中で忘れてたわね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「関心な行動じゃない?レイヴンクローに10点…って感じ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉ~~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「自作自演?」
[メイン] : ラヴィニア : 「やるわね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…どっちかっていうと身内贔屓?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあともかく、これで憂いもないわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「これで貰えるならホグワーツ中に焚き火置いちゃうよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お肉焼き放題!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「減点どころか退学にされるわよ、間違いなく」
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして無駄話と共に先に進む一行であった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「迷惑すぎるよ~」
[メイン] :
千葉えりか :
「バーべキューもいいかもね」
進んでる
[メイン] : GM : では全員聞き耳を
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 聞き耳(1D100<=80) > 24 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 持ってない🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも
[メイン] : ドンキホーテ : ない🌈
[メイン] : GM : 初期値が確か25あった気がします
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ccb>=25 聞き耳
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=25(1D100<=25) > 91 > 失敗
[メイン] : ドンキホーテ : なにも
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=25(1D100<=25) > 65 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにも
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=25(1D100<=25) > 77 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 聞き耳なさすぎ!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=25(1D100<=25) > 22 > 成功
[雑談] : 千葉えりか : 拙者たち耳が聞こえぬ
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 63
[雑談] : GM : まだまだ心眼が足りぬ
[メイン] : バーヴァン・シー : よし
[ステータス] : バーヴァン・シー : 聞き耳→30
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=25 聞き耳(25)(1D100<=25) > 34 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : むう
[雑談] : バーヴァン・シー : 耳がちょっと良くなった
[雑談] : 春日部つむぎ : 他みんな初期値なのか…
[メイン] : GM : ではつむぎさんとシーさんは最初、気付くか気付かないくらいの地震が起きているのかと思いました…しかし、徐々に全員が気付き始めます。これは大きな足が地面を揺らしている音だと
[雑談] : 千葉えりか : なんでさ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ん~これは地震~?ホグワーツで~?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[メイン] : 千葉えりか : 「え?揺れてる?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、足音ね…これ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…しかもデカい!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなに大きな足音…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ここまで伝わるって…ヤバげじゃね?」
[メイン] : ラヴィニア : 「トロールとか…!?」
[メイン] : 森トロル : 森トロルが、高い草や木をの中でもとりわけ大きく目立ち、進む方向からやってきます
[メイン] : ドンキホーテ : 「…ぬおおおおお!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっやばっ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…!!?!」
[メイン] : 闇の野犬1 : その音に紛れて野犬と
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごいボス戦感ある!
[メイン] : 見張り毒蜘蛛 : 見張り毒蜘蛛が小さい音をたてながら近づいてきているのにも二人は気付きます
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…トロル、野犬…ついでに蜘蛛だ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかしてちょうど10Fだったりする?
[雑談] : 春日部つむぎ : 穴掘ってくるやつだ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「数はこっちが勝ってるけど…でも危ない相手だ…どうする?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いっぱいお揃いだ~!?」
[雑談] : GM : 正解です
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ボスフロアだ~~~~!
[メイン] :
千葉えりか :
逃げ腰です
隠密したいです
[メイン] : 千葉えりか : 「やば…」
[メイン] : GM : 幸いこちらが先に全体の接近に気づいたので先に行動することが可能です
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「倒さなきゃ進めなさそう」
[メイン] : ラヴィニア : 「でもトロルは一度勝った相手だわ…! いちおう…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「進むのであれば、当人が一番槍と行こうではないか…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ど、どうなん…?やれそうなの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんだったら巨人にも挑みそうだよね」
[雑談] : GM : 本来進むなら倒さなければいけませんが全員隠密成功したらやり過ごすのもありということで
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃドンキホーテだからな…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「巨人だろうとドラゴンだろうとその戦いに正義があるのであればお相手いたそう!…まあ、ドラゴンはちょっと…勝てるか分からぬが…」
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ流石に無理よね!!先手取るわよ!!
[雑談] : 千葉えりか : 無理…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 多分無理だね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 隠密技能全員分はないもんねえ
[雑談] : GM : 透明薬もちこんでくるという技が
[メイン] : 千葉えりか : 「犬倒さないと逃げるのもままならないでしょ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大部屋モンスターハウスに視界不良のお香持ち込んでくるやつ(シレン6)
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なら…やるしかない…みたいだね」
[メイン] : 千葉えりか : 「二足歩行は辛いや」
[雑談] : GM : 戦闘前にそれぞれに魔法生物飼育学Ⅱで情報出しますよ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃあ、良かったわね…そろそろ二足歩行仲間が来るわよ!」
[雑談] : GM : ただし一人一回
[雑談] : バーヴァン・シー : わあい
[雑談] : 春日部つむぎ : わ~い
[雑談] : バーヴァン・シー : 私は低いから蜘蛛に行く
[雑談] : ドンキホーテ : ない!
[雑談] : ラヴィニア : ちょっと出目怖いから野犬に……
[雑談] :
千葉えりか :
トロルいないとね
トロル
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80 野犬にまもち(1D100<=80) > 50 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=50 魔法生物学Ⅱ 毒蜘蛛(1D100<=50) > 68 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : んがっ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80 トロル!(1D100<=80) > 23 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=70 なら蜘蛛に~Ⅱ(1D100<=70) > 45 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=75/2 トロル 魔物知識…?(1D100<=37) > 63 > 失敗
[メイン] :
闇の野犬(1) :
基本攻撃力1d6
HP0以上の撃破で毛皮を落とす
[雑談] : 千葉えりか : まものちしきはんてい…?
[雑談] : 春日部つむぎ : うっ頭が…
[メイン] :
見張り毒蜘蛛(1) :
基本攻撃力1d6
HP0以上の撃破で毒(小)を落とす
ダメージを受けた場合確率で毒の状態変化を受ける(1ターンに1d3ダメージ)
[メイン] :
森トロル :
基本攻撃力 3d6
倒すとトロールの鼻くそを1個落す
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 千葉えりか : 行動値もあるしINT順に行動を宣言しそう…
[メイン] : 千葉えりか : 汚い
[メイン] : バーヴァン・シー : トロル高いな…
[メイン] : 春日部つむぎ : これいる?
[メイン] : 森トロル : 実はけっこういい素材です
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[メイン] : 春日部つむぎ : ならはぎ取るぞ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : レガシーでは透明薬の素材だな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~!?
[メイン] : ドンキホーテ : つよい
[メイン] : ラヴィニア : へ~!?
[メイン] : ラヴィニア : まあ高位魔法生物の体液が固形化したとか書けば…?
[雑談] : 千葉えりか : シーがトロールの期待値でHP消し飛ぶんだよね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ものはいいよう
[雑談] : 千葉えりか : 細くない?
[メイン] : 千葉えりか : それっぽい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんでっかいのに…
[雑談] : 春日部つむぎ : ガリガリ…?
[雑談] : GM : 死なないのでエピスキーでゾンビアタックしましょう
[雑談] : バーヴァン・シー : エグいなオイ
[メイン] :
千葉えりか :
さっさと宣言しておくよ
爆発呪文Ⅰを野犬1に撃つよ
[雑談] : GM : 復活ならエネルベートですかね
[メイン] : ラヴィニア : ステューピファイⅢを野犬に打つわ……
[雑談] : GM : ちなみに獣の毛皮も結構いい素材です
[メイン] : 春日部つむぎ : なら毒蜘蛛ちゃんにインカ―セラスⅡ~☆
[メイン] : バーヴァン・シー : 確か技能レベルが高いと複数狙えるんだっけ
[雑談] : 千葉えりか : ちょっと手加減できないかな~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなの?
[雑談] : バーヴァン・シー : 0以上の撃破…だもんな地味に大変
[雑談] : ラヴィニア : ステューピファイは決まると即麻痺だったりしない?
[メイン] : GM : マキシマと同じ原理で命中率人数分割ってもいいですよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど
[雑談] :
GM :
ここからはHP半分からですね
どんどん敵も強くなります
[雑談] : ドンキホーテ : 皆の出目見てから動こう
[メイン] : GM : マキシマは命中率半分にして威力1d6あげます
[メイン] : バーヴァン・シー : なるほど…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどなあ
[メイン] : バーヴァン・シー : じゃあトロルに武装解除呪文Ⅱ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : う~ん…なやましい
[雑談] : 千葉えりか : フル魔術師パーティーやばいよ~
[メイン] :
バーヴァン・シー :
一つしたの技能なら確定成功だから
それを使うのも選択肢に入るかもね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ディフィンド2を分散して撃とうかな
[雑談] : GM : 全員エンゲージしたので近距離攻撃の対象です
[雑談] : 春日部つむぎ : 隊列も必要だった!?
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
毒蜘蛛2体に対してディフィンドⅡで!
ディフィンドⅢ80持ちなので80で撃てるよ
[雑談] : 千葉えりか : それ前に立つ人生贄じゃ
[雑談] : GM : ちゃんとコンジャラーを入れておかないから…
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 エクスペリアームス/武器よ去れ!!(1D100<=80) > 81 > 失敗
[雑談] : 春日部つむぎ : 全員にファナティシズムかけるぞ~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : クソァ!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 引き裂き呪文:ディフィンドⅡ80(1D100<=80) > 69 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : お見事!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3D6 ダメージ 指輪込み(3D6) > 8[1,1,6] > 8
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おしい
[雑談] : 千葉えりか : あー回避下がって鬱
[メイン] : system : [ 見張り毒蜘蛛(1) ] HP : 9 → 1
[メイン] : バーヴァン・シー : いや、でもこれで麻痺が確実に通る
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 10 → 6
[メイン] : system : [ 見張り毒蜘蛛(2) ] HP : 9 → 1
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 80(1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=70 コンフリンゴⅠ 野犬1(1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ディフィンド…切り裂け!」
[メイン] : ラヴィニア : !?
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「くそっ…外した…!!」
[ステータス] : ラヴィニア : ステューピファイ 80→85
[メイン] : 千葉えりか : あたしは…レイブンクローのお荷物です…!
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 インカーセラスⅡ!(1D100<=80) > 29 > 成功
[メイン] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 10 → 6
[メイン] : ラヴィニア : さっき活躍したから……
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] MP : 18 → 15
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 12 → 9
[メイン] : ドンキホーテ : これなら…トロルに私が武装解除をやってみよう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] :
GM :
杖から魔法が反射しました
1d6ダメージ
[メイン] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : GM : インカ―セラスは2d6ですね
[メイン] : 千葉えりか : 1D6 (1D6) > 1
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] HP : 18 → 17
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かるい
[メイン] : 千葉えりか : ヘボ
[メイン] : 春日部つむぎ : 2d6 お前…ダメージだったのか…(2D6) > 8[2,6] > 8
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば武装解除呪文はどういう扱いになるんだろう?
[メイン] : GM : あ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ?
[メイン] : GM : 対象蜘蛛でした?
[メイン] : 春日部つむぎ : たぶん?
[メイン] :
千葉えりか :
「コンフリンゴ!!」
いうや否や逆噴射して後ろに飛んでいく
[メイン] : バーヴァン・シー : ……オーバーキルだし犬にしない?
[メイン] :
GM :
では蜘蛛のどっちかが縛られます
選んでください
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ああ、縛れるのか
なら安心だ
[メイン] : 春日部つむぎ : 1d2(1D2) > 1
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えりか!? 杖は整備しとけって!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「縛り毒蜘蛛一丁上がり!」
[メイン] : ラヴィニア : こっちの麻痺はどうなったかしら……?ちなみに対象犬
[雑談] :
GM :
トロルとか武器持ってる場合ですと原作通り武器が吹き飛びます
ただし強い相手はレベルが弱いと耐えますが
[情報] :
春日部つむぎ :
闇の野犬(1) - 今日 15:08
基本攻撃力1d6
HP0以上の撃破で毛皮を落とす
見張り毒蜘蛛(1) - 今日 15:09
基本攻撃力1d6
HP0以上の撃破で毒(小)を落とす
ダメージを受けた場合確率で毒の状態変化を受ける(1ターンに1d3ダメージ)
森トロル - 今日 15:10
基本攻撃力 3d6
倒すとトロールの鼻くそを1個落す
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「つやっつやなのに~~」
[メイン] : GM : スペシャルかつ弱いですがHP満タンなので確立麻痺ですかね
[メイン] : 闇の野犬(1) : CCB<=25 抵抗(1D100<=25) > 38 > 失敗
[メイン] : 闇の野犬(1) : 麻痺りました
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : ドンキホーテ : つよい
[メイン] : ラヴィニア : 「よーし……!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あとはドンキちゃん!
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=70 武装解除Ⅱ 対象トロール(1D100<=70) > 43 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] : ラヴィニア : 麻痺と束縛、役割被り気味なのよね……
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : ラヴィニア : でも直接攻撃呪文はなんとなく取りたくないのよね……
[雑談] : 春日部つむぎ : どっちも持っているあーし達の立場は…
[メイン] :
森トロル :
トロールのこん棒が宙に弾き飛ばされました
のろまなので何が起きたか考えたり次の攻撃手段探す間にこのターンは行動なしです
[雑談] : バーヴァン・シー : 役割分担ヨシ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : のろい
[雑談] : ドンキホーテ : 生物非生物相手で変わるんじゃないだろうか
[メイン] : バーヴァン・シー : 防ぐものがない今が攻撃チャンス…って感じだな
[雑談] : ラヴィニア : 私も両方持ってる的なニュアンスね……
[メイン] : ドンキホーテ : 「いよぉ~っし!ラヴィニア殿との決闘が活きたな!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 物理攻撃ァーにはインカーセラスで魔法攻撃ァーにはステューピファイを撃ちたさはある
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 犬2と蜘蛛2のターン!
[メイン] : 千葉えりか : 「あいててて…結構片付いた?」
[雑談] : GM : 人間に束縛はまあアリでも麻痺撃ったらちょっと引かれそうな感じします
[雑談] : 千葉えりか : 人に撃てない呪文はちょこちょこあるよね
[雑談] : 春日部つむぎ : でも決闘は麻痺だ!
[雑談] : ドンキホーテ : しゃあっレダクトっ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも魔法界なら普通に撃ちそうな気もする
[メイン] : 闇の野犬(2) : では犬の攻撃対象は
[雑談] : バーヴァン・シー : しゃあっ!奪った杖から直前呪文!!
[メイン] : 闇の野犬(2) : 1d6(1D6) > 2
[メイン] : 闇の野犬(2) : ドンキさんですね
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…これ闇の魔法使いが相手だと
最悪ひどい事になるわね
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : 闇の野犬(2) : 唸り声をあげて噛みついてくる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 最悪逮捕されそう
[メイン] : 闇の野犬(2) : CCB<=50 噛みつき(1D100<=50) > 79 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 闇の野犬(2) : 🌈
[メイン] : 闇の野犬(2) : 牙は空を切りました
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おっと…」
ひょいっと軽く避けた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ナイス!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よぉし!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「動けてる~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ナイス……」
[メイン] : 見張り毒蜘蛛(2) : 更に死に体な蜘蛛の攻撃です
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 見張り毒蜘蛛(2) : 1d6(1D6) > 5
[メイン] : 見張り毒蜘蛛(2) : つむぎさんですね
[メイン] : 春日部つむぎ : 来な!
[メイン] : 見張り毒蜘蛛(2) : CCB<=50(1D100<=50) > 89 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : 見張り毒蜘蛛(2) : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ひょいっ☆」
緊急回避!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごーい!」
[メイン] : 見張り毒蜘蛛(2) : 毒液が腹から漏れてそうな状態じゃダメみたいです
[メイン] : 春日部つむぎ : 逆に危ない
[メイン] : 千葉えりか : 撒き散らしてない?
[メイン] : ラヴィニア : グロい事になってそうね……
[メイン] :
GM :
でも縛れば回収できる0以上だもんげ!
というわけで再びそちらのターン
[メイン] : 千葉えりか : どっか行った棍棒をみながら
[メイン] : 千葉えりか : 「棍棒なきゃこわくないよ!へん!」
[メイン] : ラヴィニア : トロールの棍棒がまだ回収されてないならロコモーターでどこか手の届かないところまで移動できないかしら……?
[メイン] :
GM :
できますね
あとレヴィオーサじゃないので浮いてないと思います
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 毒蜘蛛2にとどめさしちゃっていい?
[メイン] : バーヴァン・シー : もう一回武装解除呪文を撃ち込む…のは流石に無意味か…
[メイン] : 千葉えりか : さて修正…
[メイン] :
GM :
ただしトロルは既に棍棒諦めてます
馬鹿なのでそこらへんの岩掴んでますね
[雑談] : バーヴァン・シー : いいよ〜!
[雑談] : 春日部つむぎ : 素材欲しくない?
[メイン] : バーヴァン・シー : …じゃあ、もう一回やるか
[メイン] : ラヴィニア : なるほど……
[メイン] : ドンキホーテ : これ永遠にやってればMPの続く限り一生あいつ武器探すのか?
[メイン] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : GM : トロルですからね…
[メイン] : ドンキホーテ : 悲しいだろ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : トロルだもんね…
[メイン] :
ラヴィニア :
あーこれ……
レビテト!重力100! ね……
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いまのうちにやっつけちゃおーな!
[メイン] : 千葉えりか : トロルに悲しい脳ミソ…
[メイン] :
GM :
間頭いい奴もいるみたいなんですが
ファイアーボルトの門番になったやつもいますし
[メイン] : ラヴィニア : じゃあまあ、残った方の野犬にもステューピファイ……
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 トロルに武装解除(1D100<=80) > 70 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 33
[メイン] : 森トロル : また武器探す羽目になってます
[メイン] : 春日部つむぎ : かわいそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 犬削るね~
[メイン] : ドンキホーテ : これ武装解除係になった方が良さそうだから回避に専念的なコマンドにしておく
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(320/3) 引き裂き呪文:ディフィンドⅠ320 対象 トロル犬毒蜘蛛(1D100<=106) > 49 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=70 トロルチクチク コンフリンゴⅠ(1D100<=70) > 54 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 1D6 (1D6) > 5
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2D6 ダメージ(2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ほどよい削り!
[メイン] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 6 → 2
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 インカーセラスⅡ毒蜘蛛!(1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 6 → 3
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=85 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 85(1D100<=85) > 61 > 成功
[メイン] : system : [ 闇の野犬(2) ] HP : 9 → 1
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 7 → 4
[メイン] :
千葉えりか :
「かった!利いてるの!?」
爆発させながら叫んでる
[メイン] : GM : あ、このままだと蜘蛛死ぬんですけどいいですかこれ?
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
かぶっちゃったね
どうしよ
[メイン] : ラヴィニア : 野犬は瀕死だし流石に麻痺ったかしら?
[メイン] : GM : 犬は麻痺りました
[メイン] : GM : 今から蜘蛛を対象にしなかったことにしてもいいですよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあそれで!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 指輪つよい~~
[メイン] : 春日部つむぎ : 「二丁上がり~☆」
[メイン] : ラヴィニア : 「順調ね……」
[メイン] : system : [ 闇の野犬(1) ] HP : 9 → 1
[雑談] : ドンキホーテ : 1クリなだけはある~
[雑談] : 千葉えりか : さすが先生
[メイン] : system : [ 森トロル ] HP : 50 → 42
[雑談] :
ウザル :
先生じゃないぞ
番人だぞ
[メイン] : 春日部つむぎ : 全員行動かな?
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 9 → 6
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかのコンフリンゴ入った?
[メイン] : 春日部つむぎ : 5点のやつかな?
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] MP : 15 → 12
[メイン] : system : [ 森トロル ] HP : 42 → 37
[メイン] :
森トロル :
再びトロルは武器を探してます
[メイン] : バーヴァン・シー : 森トロル硬え!!
[雑談] : 千葉えりか : 教師じゃなくても…心の先生です!
[メイン] : ドンキホーテ : もう一回武装解除するぞぉ~
[メイン] : 千葉えりか : MPやばっ!MPやばっ!
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=70(1D100<=70) > 52 > 成功
[メイン] : system : [ ドンキホーテ ] MP : 11 → 8
[メイン] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんとえりかちゃんが生命線だ~
[メイン] : 森トロル : 木を引っこ抜いたらそれもまた飛ばされていきました
[メイン] : 春日部つむぎ : かわいそ…
[メイン] : 千葉えりか : 記憶修正呪文に振りすぎたか…!
[メイン] : バーヴァン・シー : 武装解除呪文でダメージが入らないのが普通にキツイ!!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=70 爆発爆発(1D100<=70) > 7 > スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : !!
[メイン] : 千葉えりか : !!!
[メイン] : ドンキホーテ : !!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!!
[雑談] : 森トロル : まあ最悪毒草で毒作って投げれば魔力は武装解除あればいいですからね
[メイン] : 森トロル : 2d6ダメージ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 絵面が…!
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] MP : 12 → 9
[メイン] : 千葉えりか : 2D6(2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] : system : [ 森トロル ] HP : 37 → 28
[雑談] : 千葉えりか : 誉は…
[雑談] : ドンキホーテ : 魔法界はルール無用だろ
[雑談] : 森トロル : 浜で死にました
[雑談] : バーヴァン・シー : トロルの首を取るために…!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : トロルにディフィンドⅠ!
[メイン] : 千葉えりか : 「ここで渾身!!!まだ固い!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(320) 引き裂き呪文:ディフィンドⅠ320(1D100<=320) > 14 > スペシャル
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : 森トロル : !
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : バーヴァン・シー : !!
[メイン] : 森トロル : 2d6ダメージ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 指輪込みで3d6?
[メイン] : 森トロル : そうでした3d6ですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3D6(3D6) > 8[2,4,2] > 8
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし8点しか出さないね!?
[メイン] : system : [ 森トロル ] HP : 28 → 20
[メイン] : 森トロル : 八丸君みたい…
[メイン] : 千葉えりか : ∞
[メイン] : 春日部つむぎ : じゃあ呪文を切り替えてステューピファイⅡだ!
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「き、きりさいて・・・・」
へろへろ
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 麻痺呪文Ⅱ(1D100<=80) > 9 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : 私もステューピファイⅢを……蜘蛛かしら
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 3 → 0
[メイン] : 森トロル : 蜘蛛はもう麻痺してますね
[メイン] : ラヴィニア : おっと……ならトロルに
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=85 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 85(1D100<=85) > 46 > 成功
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 4 → 1
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 6 → 3
[メイン] : ラヴィニア : 「ぐう……もう限界……」
[メイン] : 森トロル : スペシャルでましたがトロルなので対抗!
[メイン] : 森トロル : CCB<=50(1D100<=50) > 60 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : なんとかなれっ
[メイン] : バーヴァン・シー : なった!!!
[メイン] :
森トロル :
あ、麻痺しました
まあ次飛んでくる麻痺でほとんど終わってたんですけどね
[メイン] : ラヴィニア : 「ステューピファイ! 麻痺せよ!」バシュウ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「抵抗は無駄だよ~!三丁上がり☆」
[メイン] : 森トロル : 二発の麻痺呪文を受けてもんどりうって倒れる
[ステータス] : 春日部つむぎ : ステューピファイ 80→85
[雑談] : 森トロル : 複数人で麻痺撃つとボーナスが入るのは原作通り
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~!
[メイン] : 千葉えりか : 「倒せたぁ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : ただのステューピファイじゃねえぞ…
[雑談] : 森トロル : ドフィだ!
[雑談] :
春日部つむぎ :
イ
ト
イ
ト
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あたしちょっとつかれちゃったな・・・」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔力…からっぽだわ…決定打が足りないわね…私…」
[雑談] : 千葉えりか : イトイトでよかった
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふう…素晴らしい連携プレェであったな!!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「とりあえずみんな生け捕りに出来てよかった~」
ふらふら
[メイン] : ラヴィニア : 「……爆発したり切り裂いたりするの苦手なのよね……私 みんなが居てくれて助かったわ……
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもラヴィがいてとっても助かったよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「生け捕り狙ってたの?度胸ある」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「闇のなんちゃらじゃないんだし無益な殺生はよくないよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「このあと有益になるから…だけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃあ…まあ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「締めましょうか…毛皮とか取らなきゃだし」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあそうね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「野犬は蜘蛛とか蛇とかよりはハードル低いからまだ気が楽だわ……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばMPが0になったら気絶しない?
[メイン] : 千葉えりか : 「なにあるのかな」
[雑談] : GM : クトゥルフじゃなくてハリーポッターですからね
[メイン] : 千葉えりか : ちょんちょんちょん
[雑談] : GM : 魔法使い族はマグルとは違うのです(ヘイトスピーチ)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーポッターでも気絶しそうな気もする!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ、蜘蛛とか蛇とか好きだもんね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 悪とデフォルトで耐久力高いわよね魔法使い
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ……好き」
[雑談] :
GM :
MP無くなってもチョコ食べれば回復しますからね
それをぶっ壊す磔の呪文
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ワンちゃんはかわいいから逆にだな~蜘蛛やっとくよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : チョコで回復するんだ!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、私は」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの大きいの、いける?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっと、トロルの締め方考えておくわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「て、手伝うよ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「お手伝い致しまするぞ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「首のところをギュッと」
[雑談] :
GM :
甘いものがいいそうです
原理は不明
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 脳の栄養と近いものがあるんだろうか
[雑談] : 春日部つむぎ : 無駄に甘そうな料理が多い魔法界
[メイン] : バーヴァン・シー : 「太すぎるでしょ、ちょうど岩が近くにあるし…呪文で持ち上げて落とせば死ぬかしら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「起こさないでよね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ううむ…実習みたいであるな…」
[雑談] : GM : 手に入れたアイテムは駒に入れておいてるので調合などの時は参照ください
[雑談] : 千葉えりか : 確かに多そう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「持ち上げるほどの魔力もないや…」
[メイン] : 千葉えりか : 「蜘蛛の毒はもう慣れたものだけど」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!ありがとう!
[雑談] : 春日部つむぎ : うわあり!
[雑談] : バーヴァン・シー : わあい
[雑談] :
バーヴァン・シー :
じゃあ、とどめを刺した程で…
どうする?このまま進むのは流石に無理そうだけど…
[雑談] : 春日部つむぎ : バッグもパンパンだし帰宅かな?
[雑談] :
GM :
10階なのでまた洞窟があります
そこだけ描写しときますか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つかれたよ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[雑談] : 千葉えりか : お願いします!
[雑談] : ラヴィニア : へ~!
[雑談] : 春日部つむぎ : へ~!
[雑談] : ドンキホーテ : へ~!
[メイン] :
GM :
そうして激しい銭湯を乗り越えてふと周りを見渡してみると、気付けば開けた場所にいた
再びあの書斎があったような洞窟が見つかる
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[メイン] : GM : しかし今度は台座はないようだ
[メイン] : バーヴァン・シー : じゃあとりあえず目星!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……ま、またなんかある!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぼし~
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=95(1D100<=95) > 18 > スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 目星85(1D100<=85) > 67 > 成功
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=50 目星(1D100<=50) > 53 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 敵だね
[メイン] : 千葉えりか : 「洞窟ね。今度はタダの洞窟かも」
[メイン] :
GM :
では扉に鍵などはついていないようです。それどころか普通に手で押してあけられるのですが…中が水没していますね。
ですがよく見ると下に続いているような形跡があります。水の中を行けるような呪文があれば入れるかもしれません
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「水浸しだね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 泡呪文か…
[メイン] : ラヴィニア : 「水の中で動ける何かが必要ってことね……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…うーん、こういう時に使える物は…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…今はあるかな」
[メイン] : 千葉えりか : 「息止めてどうにかならない?覗くだけなら」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに…水の中に何か見えるね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…服どうするの?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 鰓昆布があればいいんだけど…
[メイン] : ラヴィニア : 「それに、水棲生物にいきなり襲われたら今はまずいわ……」
[メイン] : 千葉えりか : 「アイデアは検討するのはタダだから」
[メイン] : ドンキホーテ : 「と、当人は陸で見張ってようかと思いまする…」
[メイン] : 千葉えりか : 「水、全部抜くでもいいし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「エンゴージオで水筒でっかくする?今やるかはともかく」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何その風呂桶ひっくり返してその中で呼吸するみたいな…」
[メイン] : 千葉えりか : 「次来るまでに各々?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「水に消失呪文が効けば…って思ったけど…流石にこの質量は…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いつも前へ前へ!のドンキちゃんが怯えてるの初めて見たかも」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作で水中にもぐるイベントで服をどうしてたかの記憶がないのはあたし
[メイン] : 千葉えりか : 「泳げない人?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………む、こ…怖い訳ではありませぬ!泳げぬ訳でも…ええ、とええと」
言い訳を探しているように見えて
「そ、そうであった!身につけてる魔法使いグッズが濡れてしまうと困るのでな!わ、わはははは!!」
[雑談] : GM : 描写はないですけど脱いでたか全身泡で覆ってたかですね
[メイン] : 千葉えりか : 「本当~~?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「本当に本当に本当である!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……そういうことにしておきましょう……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 全裸で潜るハリー想像して笑っちゃった
[雑談] : 千葉えりか : ぬぎっ
[雑談] : ドンキホーテ : スイス・アーミー・マン
[雑談] : バーヴァン・シー : 後は…ああ、そうそう
[雑談] :
バーヴァン・シー :
変身術で頭をサメにした奴もいたな
クラムとか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (?なんだろー?)
[メイン] : 千葉えりか : 「全然カバー入ってないよそれ?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 手に拳銃を付けながら…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、とにかく」
[雑談] : 千葉えりか : 拳銃付けてどう泳ぐんじゃい!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今回は一旦戻るしか無いわね…またリデラが何か知ってるかもしれないし…聞きに戻りましょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「とりあえずまた道は覚えておこう!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さすがに今日は疲れたよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=90 ポイント・ミー!(1D100<=90) > 10 > スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : これがⅡになって何になるんだろう…
[メイン] : ドンキホーテ : 位置が来るッ!
[雑談] :
GM :
というわけで次回の探索はここからスタートです
[メイン] : 千葉えりか : 「帰るまでが遠足です」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…ほっ…」
[ステータス] :
春日部つむぎ :
ポイント・ミーⅠ 90→95
ポイント・ミーⅡ →50
[雑談] : バーヴァン・シー : どんな解決法があるかな〜♪
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今日も絶好調で埼玉を指してる~!」
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 3 → 0
[メイン] : 千葉えりか : 「だから遠回りだって!!」
[雑談] :
GM :
色々考えてみてください
ここは書斎と同じで無視しても問題はありません
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「埼玉好きだねほんと」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「故障してない?」
[雑談] : バーヴァン・シー : しかし…隠し要素があると思うと気になるのです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 集中薬レベルのものあるかもだしね
[雑談] : 春日部つむぎ : 分かる
[メイン] : ドンキホーテ : 「はるか東の地…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… 故郷が好きなのはいいことだわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ~疲れた早く寝たい」
[メイン] : ラヴィニア : 「わかるわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「その割にはいちばん元気そうえりかちゃん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「爆発呪文逆噴射したんですけど!」
[雑談] : GM : s2d6(2D6) > 2[1,1] > 2
[雑談] : 千葉えりか : なんですか!
[メイン] : ドンキホーテ : 「要領が良いのであろうなあ…」
[雑談] : GM : なんでしょうねえ
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[メイン] : 千葉えりか : 「得意な呪文しか使ってないしね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ私も戦闘じゃずっと麻痺だものね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも風魔法連発してたけどもうすっからかんだよ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「武装解除呪文ばっかりだったわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「縛りプレイしてた~」
[メイン] : 千葉えりか : 「意味が違くない!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「しかしバーヴァン・シー殿のお陰でああいった戦法が私にも閃けたので良かったのではないだろうか!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私は外したでしょ?しっかりやり切ったのはあんたよ、後輩」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「アネットせんぱいはたくさんの相手に風魔法あてて凄かったね~あーしにはできないよ!」
「ラヴィせんぱいも最後の麻痺の威力ヤバかった!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………うむ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃ~帰るよ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんの指輪のおかげだよ~」
[メイン] :
千葉えりか :
「忘れ物しても戻らないから」
「みんなへとへとだし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そーね、さあ帰るわよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「そ~ね… 明日の授業大丈夫かしら……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「は~い!しっかり寝とく~」
[メイン] : 千葉えりか : 帰ります…なにもないよね?
[メイン] : GM : では幸運を~
[メイン] : GM : まあ冗談です
[メイン] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[メイン] : 春日部つむぎ : ゾゾ
[メイン] : バーヴァン・シー : 幸運には自信があるけど…怖いわ
[メイン] : 千葉えりか : ビクビク
[メイン] : GM : ということで全員無事に寮の自分の部屋まで戻れました
[メイン] :
GM :
[メイン] : GM : 次の日
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !!
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!
[メイン] :
GM :
グリフィンドール生のマグル生まれの生徒一人が石になって発見されました。
忘れかけていたところに再びの犠牲者に、恐怖が広がっていっています。学校側もこの事態を重く受け止め、教室への移動も教師が引率することになりました
また、その生徒は決闘クラブでハリーに蛇をけしかけられたと主張しており、ハリーのスリザリンの継承者嫌疑を深めることとなりました
[雑談] : 千葉えりか : 疑いさらに濃厚に
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 主張してるの誰?
[メイン] : GM : また、ルーナを含む決闘クラブで優秀な戦績を上げていた生徒たちが意識不明になっています。この結果を受け、決闘クラブは閉鎖されることになりました
[雑談] : 春日部つむぎ : ルーナ…
[雑談] : GM : 石になった生徒ですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 主張してから石になったのか
[雑談] : 千葉えりか : えっルーナ?
[雑談] : バーヴァン・シー : …あの指輪か
[雑談] : 千葉えりか : あぁ~~~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あれか~~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは気絶せずに済んだからデリラさんの力はほんとだね…
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : GM : 今日の授業は朝に魔法史昼に呪文学です
[メイン] : ラヴィニア : 「……………私達って、もしかしなくても良縁に恵まれてるわね……」
[雑談] : バーヴァン・シー : …そろそろ指輪を流通させてるやつを問い詰めるか
[メイン] : 千葉えりか : 「ん?なにが?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「急にあーしたちの魅力に気づいちゃった?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…全くね、原因はほぼ間違いなしに」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「どういう事であるか?」
おこ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また石になった人が…」
[メイン] : ラヴィニア : 「指輪よ… ミス・デリラの助言が無かったら同じ轍踏んだかもしれないわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…んで、捜索の為のお手本が」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ここにある…ってわけよね?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、これだね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 指輪を見ると満足げに頷いて
[メイン] : バーヴァン・シー : 「石の怪物もそうだけど、先生の手を煩わせるって意味ではこの指輪の件もたいていよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「授業が終わったらちょっと調べてみない?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まぁそうね…多分不出来な魔法道具を悪意無く売りつけてるだけだとは思うけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それだけじゃなかったら大変だ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんの効果もないインチキ、ってわけでもないもんね」
[メイン] : 千葉えりか : 「効果がありすぎるって言ってたね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だから詐欺~って感じはしないよね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「問題は、欠陥品だって事に気づかず販売してる…って事だものね」
[メイン] : ラヴィニア : 「効能は正常だけど、使い手の力量が足りてないパターンとか…?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「相わかった!!何が何でも見つけ出し然るべき罰を与えねばならぬな!!」
「ルーナ君がこの様な目に合うなどと…」
[メイン] : 千葉えりか : 「意識不明に石にマダムポンフリーのベッドはいっぱいね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんなら犯人も倒れてたりして」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「共倒れ~…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「その時は見つけて指差して笑う…として」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そろそろ授業よ、覚悟なさい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「覚悟しても魔法史だもん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「え……サボって医務室行かない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「す、睡眠時間が足りてないからピンチだよ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリーへのフォローも可能ならしたい………」
[メイン] : ラヴィニア : 「ああ……普通の身体がこの際恨めしいわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、指輪の犯人捜索にはハリーも混ぜてみる? 気晴らしになるかもだし」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ラヴィって普通の身体じゃなくない?)
[メイン] : 千葉えりか : 「それは…いいかもね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、いいかも!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「楽しそうだね!」
[雑談] :
ラヴィニア :
>(ラヴィって普通の身体じゃなくない?)
前向きになったのよ…
[雑談] : ラヴィニア : 1年前なら多分同意してた
[メイン] : ラヴィニア : 「いいわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーはいないか。教室で見つけようか」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい
[雑談] : 春日部つむぎ : これあーし達周りから見たら継承者の信奉者じゃない?
[雑談] : バーヴァン・シー : 別にいいのよ、所詮噂なんだから
[雑談] : 千葉えりか : 継承者から身を護るグッツを取り上げ…蛇語を話す継承者とたむろる
[雑談] : GM : シオニーともなんか仲がいいという
[雑談] : ラヴィニア : 夜な夜な禁じられた森に行く…
[雑談] :
GM :
マグルに見せつけながら車で飛んでくる…
双子の同類ですか…?
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : 千葉えりか : 魔法史に行きます
[雑談] : バーヴァン・シー : 私は乗ってきてないわよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごー!
[雑談] : 千葉えりか : これができる魔術師スタイル
[メイン] :
ビンズ :
では魔法史の教室
いつも通り一部の変わり者以外は皆授業を聞かずに好き勝手しているか内職してます
[メイン] : 千葉えりか : ハリー達はいますか?
[メイン] : 千葉えりか : みんなから避けられてる?
[メイン] : ハリー : ハーマイオニーと二人でだいぶ距離あけられてひそひそされてます
[メイン] : 千葉えりか : まだひきこもってる…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……くっそ陰湿、気に入らないなら決闘くらい申し込めないわけ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「決闘なんて目立つことしたら次は自分よ?自分」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「決闘クラブは閉鎖されちゃったし~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………~…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こまっちゃうね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「上等じゃない、引っ込んでヒソヒソやってるよりは素敵よ?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
特に声を抑えもせずに
いっそ、聞いて度胸があればかかって来いとでも言いたげにはっきりとした発音をする
[メイン] : ラヴィニア : 「提案があるんだけど…」
[メイン] : ラヴィニア : 「私達で距離詰めて挟むように座ればいいんじゃないかしら…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら、いいじゃない!」
[メイン] : 千葉えりか : 「石になってまで気合張る人はいないよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「普段通り…って感じの方がいいんだけど…まあこの状況だしね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「その石にされる…ってのが、所詮噂でしょ?少なくともハリーが犯人ってのは…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これだけ人数いるもんね」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうだけどさー。信じるもの分かるからさー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んな事いいから、さっさと席移るわよ〜」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はーい」
[メイン] : 千葉えりか : 「はいはい」
[メイン] :
ハリー :
「あ、おはよう」
近くの席にやってきたのを見て暗い顔をやや明るくしてあいさつしてくる
[メイン] : ドンキホーテ : 「おはようございまするハリー先輩殿!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おはよ~☆よく寝れてる?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やっほーハリー?元気してるぅ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシ達は寝れてない…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なーんか、ザワザワモブが騒いでるしさぁ?気になって来ちゃった♪」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だからって寝ちゃ駄目だよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしたちこの授業で全然寝てなくて真面目過ぎる…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、眠りのダブルパンチが来るのはわかるわ、この状況」
[メイン] : ラヴィニア : 「いや内職してるでしょ…」
[メイン] : ハリー : 「ふふ、みんな仲良しだね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら、仲良いでしょ?あんた達含めて」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : ハーマイオニー : 落ちそうになりながら真面目に授業してる
[メイン] :
ハリー :
「そう、かな?そうなら嬉しいけど」
少し赤くなって
[メイン] : ドンキホーテ : 「大変得難き友情に思えまする…うう…」@涙
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、それはそれとしてさ……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたち友達だもん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだ付き合ってほしいことあるんだった!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっとマジな話があるのよ…つむぎ、つづきよろしく」
[メイン] : 千葉えりか : 「そっちが本命?」
[メイン] : ハリー : 「え、実はこっちもちょうどいいと思って話そうとしてたことがあるんだけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 千葉えりか : 「被った」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ブッキング!ではこちらから」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか最近流行ってる怪しい指輪あるじゃん!あれ怪しそうだから調べてみないかってお誘い!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だよね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「決闘クラブで成績いい奴らが倒れてた…って話…そっちはどう?」
[メイン] : ハリー : 「私達はもう一つの方、ポリジュース薬が完成したからスリザリンに潜入しようっていう、前の話なんだけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとにできたんだ…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごい!やる~」
[メイン] :
ハリー :
「ハーマイオニーがほんとに頑張って節約して人数分そろえられたんだ…ね?」
そういって顔を向けると
[メイン] :
ハーマイオニー :
「zzz」
落ちてる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人数分!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ~だからハーちゃんがこんな姿に…」
[メイン] : 千葉えりか : 「気持ちよさそう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「起こしてやるべきか、起こさないでやるべきか…悩むわねコイツのキャラ的に」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「悩みどころだね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ハーマイオニー殿ぉ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…いいんじゃないかしら………」
[メイン] : ラヴィニア : 「授業終わってから起きた時の反応見たいから……」
[メイン] : 千葉えりか : 「ありがとうハーマイオニー」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「理由!」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
あ、ところで…アイ・コンタクト
一個余りそうならハリーにちょっと貸すとかやってみてもいい? 一応お父さんの作品だし
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ラヴィちゃんもやるね~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それでどうする?どっちもだけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ノートは取っておいてあげましょうね、どうせ教科書通りだろうけど」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[雑談] : 千葉えりか : あ~~~
[メイン] : 千葉えりか : 「指輪より継承者気になるなー」
[雑談] :
GM :
いいですよ~
知らない間に父親の悪戯グッズ使ってる…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「スリザリン寮に入りたいだけ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしは指輪のほうが気になるかなー」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法史(20)80(1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : ハリー : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=85 魔法史(20)85(1D100<=85) > 29 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : がんばった…
[メイン] : 千葉えりか : 「そうともいうかも」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっとマルフォイちゃん騙すのは気が引けるっていうか…」
[メイン] : 千葉えりか : そろそろ魔法史を勉強します
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 魔法史Ⅱ(1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : すごいかくかくしながらなんとかがんばる
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 魔法史Ⅱ(1D100<=80) > 64 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=30/2 魔法史Ⅱ(1D100<=15) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : GM : 魔法史は一回目の判定ミスったら寝ますね
[メイン] : GM : !
[メイン] : 千葉えりか : !!!
[メイン] : ドンキホーテ : そうだった🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!
[メイン] : 千葉えりか : 本気を出したらヤバイアタシ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 眠気が…裏返った!
[メイン] : 春日部つむぎ : 本気と書いて”マジ”
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=50/2 魔法史Ⅱ(1D100<=25) > 45 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : あぐ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法史Ⅱだから半減はしないんじゃ?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっもともと魔法史1なのかえりか
[メイン] : 千葉えりか : 書き方があれだけどまだⅠなのだ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 魔法史Ⅱ90(1D100<=90) > 69 > 成功
[メイン] :
ビンズ :
「よく勉強されておる。レイブンクローに10点」
えりかのノートをたまたまちらりと見てビンズ先生が点数をくれました
[雑談] : ドンキホーテ : これ寝るんじゃなくてキレて良いか…ひそひそモブに
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 490 → 500
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 魔法史Ⅱ90(1D100<=90) > 32 > 成功
[雑談] : GM : いいですよ~!
[雑談] : ドンキホーテ : うわ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 森で呪文が重要なの分かったし呪文学内職しようかな
[雑談] : 千葉えりか : ようやく500に戻った!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 努力家つながりで思うところがあるのかハーマイオニーちゃんのノートにも書き込んでる
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 41 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 38 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : じゃあ、私も…アイ・コンタクトの利用者はつむぎと私で…一個あまりっと
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば内職しない場合よりした場合のほうが判定回数多い…?
[メイン] : ビンズ : 「えーつまり、認知されていなかっただけでオブスキュリアルははるか昔から存在していたわけでして」
[メイン] : 千葉えりか : (この前聞いたやつだ…)
[雑談] :
GM :
いえ
寝るか寝ないか→二回なので変わらないですね
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=45 歴史学(1D100<=45) > 9 > スペシャル
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : バーヴァン・シー : …失敗でも良かったけどこれも嬉しい!
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法史90→魔法史Ⅱ55
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっじゃあもう一回魔法史振っていい?
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=55 もう一回!(1D100<=55) > 25 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 30
[メイン] : ビンズ : 「現在でも治療法は確立されておらず、魔法省でも神秘部の管轄に……」
[メイン] : バーヴァン・シー : よしっと
[雑談] : GM : いいですよ~
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
なるほどな
うわ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 魔法史Ⅱ90(1D100<=90) > 100 > 致命的失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しすぎる
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[ステータス] : 千葉えりか : 魔法史Ⅰ 40→65
[メイン] : ビンズ : 🌈
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ファンブってもいいかあ!ってなる努力家
精神衛生にいいんだよね
[メイン] : ビンズ : 前回の戦いの使い過ぎで杖が故障でもしたのか火が出て知らぬ間に炎上している
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに…
[雑談] : バーヴァン・シー : そして私としては、その高い出目が羨ましい
[雑談] : バーヴァン・シー : おのれ1d100…!!
[メイン] : ビンズ : 「あー…ミス・アネットさすがに炎上魔法は控えるようにお願いします。ハッフルパフに10点減点」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっつ!?あたしの杖がー!!」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 530 → 520
[メイン] : 春日部つむぎ : おわァアアアっ~!!!
[メイン] : 千葉えりか : 「燃えてる!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「き、貴公らいい加減に……………!!」
嫌でも耳に入るハリー達への陰口に机を大きく叩いて立ち上がった…ら
「ぬおおおおおおおおおお!?」
横で炎が立ち上がってビビった
[メイン] : ビンズ : 幽霊だから危機感はあまりない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでこうなるのー!?!?」
[メイン] :
ビンズ :
次の日応急修理が来るまで予備の杖を使うことになりました
呪文の技能-30
[メイン] : 千葉えりか : 大変ね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…次呪文学なのに…」
[雑談] : ビンズ : 100ファンはびっくりしてしまいますぞ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 炎上魔法じゃなかったらいいみたいな言い方でだめだった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ど、どんまい」
[メイン] :
ハリー :
「け、消すの手伝うから」
水を出している
[メイン] : 春日部つむぎ : 「びっくりしたよ…まさかアネットせんぱいがそんなに怒ってるとは思わなくて…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「え、ええい!良いか!それ以上悪口を重ねたらアネット殿の怒りの炎が更に火を吹くぞ!!分かったか!!」
便乗しやがった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとう!」
[メイン] : 千葉えりか : 席を少し離します
[メイン] : : やばい人を見る目の他生徒
[メイン] :
バーヴァン・シー :
げこ
んつ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「便乗するな!!押し付けるな!!返事!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたし授業中に炎魔法使ったりしないよ!?!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…引かれてるよ…」
[メイン] : 千葉えりか : ヒソヒソ(やっぱりハリーの周りってさ…)
[メイン] : : ヒソヒソ(自分の杖ごと燃やすのやばくない?)
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぐぁおぉおぁおあぁあ………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「は、はい…申し訳ございませぬ…アネット殿ぉ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだね…心情的にも物理的にも」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ったく…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし誰にでも仲良くなろうとするタイプだけどモブ視点からのあたしの評価どうなんだろうね
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして、アイ・コンタクトを手に取り
授業を再開しようとした所で…
[雑談] : GM : スリザリンと仲良くしようとするのグリフィンドールから結構マイナス食らうと思うんですよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、そうだ…そういえば…アンタには説明してなかったわね」
[雑談] :
GM :
逆もまたしかり
中庸は厳しい環境かもしれません
[雑談] : 春日部つむぎ : いきなりハッフルパフ差別かよ?
[雑談] : 千葉えりか : コウモリのアネット
[雑談] : ラヴィニア : そうねぇ…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ハリーの方へ目を向けて…も
それはアイ・コンタクトの効果で黒板に向きっぱなしに変わる…こういう時に不便よね、これ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
外した途端、文字通り摩訶不思議
顔はしっかりとハリーの方へ向く
[メイン] : ラヴィニア : 「なんだかちょっと…ユニークね、この動き……」
[メイン] :
ハリー :
「うわ!?すごい!」
あまり魔法界慣れしていないので本当に驚く
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしに高評価してくれるのハッフルパフのモブぐらいなのかもね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これ、アイ・コンタクト…こういう寝ちまいそうな授業の時に、別のことをする為のオリジナル魔法道具」
[雑談] : ドンキホーテ : 全ての魔法使いとなかよくなりたい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかる~
[メイン] :
春日部つむぎ :
「シーちゃんが…ちょっと気持ち悪い動きを!」
目を黒板に向けながら
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、私達じゃなくて“マローダーズ”って先輩が作ったんだけどね」
[メイン] : ハリー : 「双子みたいな人たちが他にもいたんですね…でもその名前を聞いたことないような?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どうも、随分前の先輩みたいなのよね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ヒントはこのマークくらい」
[雑談] :
GM :
多分レガシーの時代だったら簡単に可能でした
お辞儀のせいで親殺した奴の子供と仲良くしてんのかよってなるので…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…ふうむ…?」
興味深く見てる、叩かれて大人しくしながら
[メイン] :
バーヴァン・シー :
牡鹿、犬、鼠、そして狼男
特徴的な4匹の動物の姿を見せる
[メイン] : 千葉えりか : 「大昔の先輩だもん」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : むー…
[雑談] : 春日部つむぎ : そりゃ怒る
[メイン] : 春日部つむぎ : 「とっても悪戯好きの」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしが時代を変えるんだもん!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「この人たちが誰かを突き止めるのも、私達の目標の一つ…だったんだけど、色々あって遅れてるのよね」
[雑談] : バーヴァン・シー : いいぞー!!
[雑談] : ドンキホーテ : ハリーの親世代辺り普通に将来の進路死喰い人居るからな…
[雑談] : 春日部つむぎ : 差別をなくすためにすべてを埼玉にして見せる…!
[メイン] : ハリー : 「今この状態だもんね…」
[雑談] : ドンキホーテ : え…!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、それは兎も角として…もし突き止めたら会ってみたいじゃない?」
[雑談] : 千葉えりか : え……?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「って話が逸れたわね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフの光になれたらいいなと思いました
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これは、エイダが見つけてくれたの…んで、ちょっと貸してあげようと思ってさ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだったね~そういえばあの部屋も最近行ってないや」
[メイン] : ハリー : 「いいの?こんな…便利なもの」
[雑談] :
ドンキホーテ :
子に罪はないがマジで殺し合いしてた親からの教えは当然存在するの
辛いんだよな
[メイン] : ラヴィニア : 「ハリーにこそ必要そうだものね…?」うとうと
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おつらい
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法史Ⅱ90→魔法史Ⅲ50
[メイン] : バーヴァン・シー : 「元から落とし物ちょっぱっただけだし…」
[雑談] : ドンキホーテ : パフい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それに、“貸す”だけよ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…色々片付いたら、アンタが返しに来んの…いい考えじゃない?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これのおかげでこの授業で寝たことない!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 普通に辛い
[メイン] : 千葉えりか : 「数足りないんだけど」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
なんなら今ハリーが怖がられてるのも
そういう影響大きいでしょうね…
[雑談] :
GM :
死ぬのもそうですけど拷問かけて精神壊されてずっと精神病院
親に定期的に会いに行っても自分を誰だか認識できないとかもありますからね
[雑談] : 春日部つむぎ : クソがよ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「また拾えばいいのよ、見つけた時に」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあまあ…私が頑張るから……」瞳孔が下に下がり首が傾いている
[雑談] : GM : 復讐鬼になってもおかしくない
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シーちゃんも提案したんだから頑張ってね!」
[雑談] : 千葉えりか : 絶対に許さない…ハッフルパフ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「で、どうよコレ…役に立ちそう?」
[雑談] : ドンキホーテ : ネビル・ロングボトムに悲しい過去…
[メイン] :
ハリー :
「うん、とっても。じゃあ返す時は…何か利子をつけるから」
うれしそうに
[メイン] : バーヴァン・シー : 「期待しとくわ…んじゃあ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…~」
ニ年生の友情をとても良い表情で眺めてる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…長い授業を聞きましょうか」
[メイン] : ラヴィニア : 「(薬で十分利子ついてると思うけど…)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで定期的にこの画像がふさわしい状況になるんです?
[メイン] : ハリー : 「ふふっそうだね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(恩は出来るだけ高く買い取るんだよ!)」
[雑談] : 千葉えりか : 燃えろアネット
[雑談] : GM : AI、預言者だった!?
[雑談] : 春日部つむぎ : (技能が)伸びろ!アネット
[雑談] : ラヴィニア : 何故かな…
[雑談] : ラヴィニア : あ、そうだ RP的にはともかくMPは回復してていいのよね?
[雑談] : 千葉えりか : 寝たもんね
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 0 → 18
[雑談] :
千葉えりか :
回復させちゃお
あと呪文学終わったら休憩貰っていいですか?
[雑談] : GM : いいですよ~
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] HP : 17 → 18
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] MP : 9 → 18
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 1 → 16
[雑談] :
GM :
ですね18時ですし
21時再開にします?
[雑談] : ドンキホーテ : わかった
[雑談] : バーヴァン・シー : おっしゃああ!!!!!
[メイン] :
ラヴィニア :
「(………)」
[雑談] : ラヴィニア : わかったわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃん?
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけー!
[雑談] : バーヴァン・シー : アイ・コンタクトの貸し出しについてはありがとうね…これ、一応お父さんの形見にもなるかもなやつだしハリーには一回見せておきたかったのよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : ラヴィニア : なるほどね…
[雑談] : バーヴァン・シー : あ、今のは魔力が回復したことへの叫びです
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : GM : でも多分あの頃の父親ハリーの地雷ですね…
[雑談] : 春日部つむぎ : 回復しなかったら禁断のチョコ爆食いに手を染めるところだった
[雑談] : ドンキホーテ : 陽キャジョック!
[雑談] : GM : ダドリーみたいなことしてる!?
[雑談] : ラヴィニア : まあそれを言うなら透明マントとか忍びの地図も多分そうだから…
[雑談] : ドンキホーテ : あれで高学年になったら落ち着いてくるの中々厄介
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、ぶっちゃけスニベルスの記憶がアレなだけでどっこいどっこいだし、反省してるから…
[雑談] : 春日部つむぎ : スネイプはキレた
[雑談] : ラヴィニア : スネイプは脳破壊されたままなのかわいそう
[雑談] :
GM :
そしてルート分岐が発生した感
休憩ついでにどういう方向に捜査するかも決めとくといいかもしれません
[雑談] : 千葉えりか : もっとルーピン先生も記憶見せてよ
[雑談] : GM : ルーピン先生は憑りつかれるまではまともっぽいのであんまりおもしろいことなさそう
[雑談] : 春日部つむぎ : 分かれたり分かれなかったりする?
[雑談] : ラヴィニア : まあこの流れなら魔法道具から漁る…のかしら
[雑談] : ドンキホーテ : 多分そんな感じ?
[雑談] : GM : マグル学やってた先生を僕にするってお辞儀やばすぎるんですよね
[雑談] : バーヴァン・シー : 魔道具片付けるのが丸そうねそっちは軽そうだし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか…マルフォイに質問するのに全員で変身する必要なくない?
[雑談] : ラヴィニア : それは実際そう
[雑談] : ドンキホーテ : それはそう
[雑談] : 春日部つむぎ : ……
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 逆に怪しい!
[雑談] : ドンキホーテ : 後思うのがここに居る人数とイコールだと滅茶苦茶怪しい
[雑談] : バーヴァン・シー : ていうかその人数用意できるほどスリザリン掌握できたら、もうマルフォイから聞かなくていいわ
[雑談] : 春日部つむぎ : 囲むぞ~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 分かれるのはありじゃない?
[雑談] :
バーヴァン・シー :
そうね…どっち行きたい?
私はハリーにコンタクト渡す役やれたし
余った方に行くわ
[雑談] : 春日部つむぎ : どっちでも良い!そして別に人数も均等じゃなくてよい!
[雑談] : ラヴィニア : ハリーと行動したいわね
[雑談] : ドンキホーテ : マルフォイ殿と至近距離で会話出来るチャンスって思うと私は変身の方に行きそう、だが…
[雑談] : ドンキホーテ : 挙動が怪しすぎるだろうな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : 春日部つむぎ : 怪しくてもそれはそれで面白い
[雑談] : ドンキホーテ : じゃあ変身の方行くか…
[雑談] :
千葉えりか :
スリザリン寮を
襲います
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぞ
[雑談] : 春日部つむぎ : こわい
[雑談] : GM : ふふふ、方法は提示された通りだけではないので色々考えてみてください
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : ラヴィニア : あーじゃあ
[雑談] : GM : そもそもこの時点で原作と相当ずれてますしね
[雑談] : バーヴァン・シー : あー…確かに
[雑談] : 春日部つむぎ : だからどうなるか分からん感じ~
[雑談] : ラヴィニア : シオニーは教員だし、フリットウィック先生たちが調べ物とかしてたことについて何か知ってるかもだし
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえば冬休みの時だったりで原作ではスリザリンにそもそも人が少ないんだっけ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作からずれてるとあたしたちの世界線って感じで好き
[雑談] : ラヴィニア : 聞いてみるとか…
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] :
バーヴァン・シー :
いや、止めておきましょ
木山先生に化ければ面白そうだけど
とんでもないしっぺ返しが待ってそうだわ
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : すごいことになりそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 退学不可避
[雑談] : GM : アズカバン!
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : ラヴィニア : あるいはミント先生に変身抜きで泣きつく?
[雑談] : ラヴィニア : 授業中先生方がみんな他のことに集中しててこわい!とか
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
確かに…?
普通に質問してみるのもいいかも
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしそっち行こうかな
困ったら先生に頼るタイプ
[雑談] : 春日部つむぎ : 普通に大人な対応されそうだけど泣き落とせるかな!
[雑談] : バーヴァン・シー : 後は…そうね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 泣き着くっていうか普通に先生方が事件にどう対応してるのか聞く形になるのかな?
[雑談] : ドンキホーテ : 一旦離脱!
[雑談] : ラヴィニア : またね〜〜…
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!
[雑談] : ドンキホーテ : あ、後そうだ…早めに戻れたらメイン3でソロシーンやって良いだろうか?
[雑談] : 春日部つむぎ : じゃあ一応言っちゃったし指輪にベットしとく
[雑談] : ドンキホーテ : 毎日アオバのところ見舞いに行ってるって事でその描写でもしとこうかなって
[雑談] : GM : いいですよ~
[雑談] : ドンキホーテ : うわあり!ではまたね~~
[雑談] : ラヴィニア : 私もごはんたべてくるわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : お腹空いた~
[雑談] :
GM :
今見返していて気づいたんですがほとんど首なしニックもグリフィンドール生と一緒に石になってます
挟んでおいてください
[メイン3] : ドンキホーテ :
[メイン3] : ドンキホーテ :
[メイン3] :
ドンキホーテ :
「失礼するぞ~アオバ君!」
アオバが倒れてからの彼女の新しい日課であった
毎日欠かさず、朝1番にお見舞いに来る
[メイン3] :
ドンキホーテ :
「先日はだな…ハリー殿とマルフォイ殿の決闘があって…」
昨日に起こった事を、特に彼女が好きであったハリーの事について詳しく
返事の無い彼女に語りかける
[メイン3] :
ドンキホーテ :
「うむ、こうして話せば…見たい聞きたい撮りたいと言う思いから目が覚めると思っているのだが…中々どうしてお寝坊さんであるな」
[メイン3] : ドンキホーテ : 「ああそうだ…目が覚めると言えば今度ラヴィニア殿からコーヒィを頂ける約束を取れましたぞ!ブラックのを一口啜れば今度こそ目が覚めるであろう!つまりイースタァには目を覚ます事が可能である訳だ…!勿論それまでに起きてもらっても当人は全く構わんのだが!」
[メイン3] : ドンキホーテ : 「……………」
[メイン3] : ドンキホーテ : 「何時でも、待っておるぞ」
[メイン3] : ドンキホーテ : 「では行ってくる!朝ご飯の時間に間に合えばクロワッサンにベーコンが楽しめるぞ!!」
[メイン3] :
ドンキホーテ :
「それでは、失礼致しました!」
大げさな一礼をして医務室を出れば
[メイン3] : ドンキホーテ : 誰ともすれ違わない限り無表情で廊下を歩いていつも通りの会食の場に向かった
[メイン3] : ドンキホーテ :
[雑談] : GM : 1年生の絆!ユウジョウ!!
[雑談] : ドンキホーテ : 今日はルーナのところにも行ったぞ!
[雑談] :
GM :
知り合いにまともな人がいない…
まあまともならカメラに映らないですからね
[雑談] :
千葉えりか :
ちょっと悲しい雰囲気あるよ~~
石になってるのは悲しいね
[雑談] : ドンキホーテ : 変な奴しか…居ないんだろ!?
[雑談] : 千葉えりか : 似たもの同士…?
[雑談] : 千葉えりか : 指輪は山田先輩を締めあげてもいいと思いました
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、流石に健康に影響出るやつは売らねえだろ…
[雑談] :
千葉えりか :
継承者はフォイに聞くか~
大穴は先生に化けて先生から聞く
[雑談] :
千葉えりか :
でも先輩レベルなら知ってることありそう
あと私怨
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、後は…スリザリンで話してくれそうな前任者…校長先生の絵に聞くとか
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
もどった
ドンキちゃんのターンきてる!
[雑談] : GM : ナイジェラス・ブラックは……あの人生前も絵になってからもあれですからね…
[雑談] :
GM :
ああディペットですか
あの人喋らないと思いますよ。汚点として握りつぶした張本人ですから
[雑談] : 千葉えりか : 口が堅い
[雑談] : バーヴァン・シー : やっぱりダメか
[雑談] : バーヴァン・シー : 大体聞いてわかるならダンブルドアが事前になんとかしてるよな…
[雑談] : ラヴィニア : 魔法界に貢献はしたのに無能扱いされがちでかわいそうな人よねディペットも…
[雑談] : 春日部つむぎ : 偉い人そういうとこ多い
[雑談] : バーヴァン・シー : あのダンブルドアが無罪を証明できない状況だからまあ仕方ないんだアレは
[雑談] :
GM :
ダンブルドアもそう考えたらとんとんになるぐらい危ういところありますしね
妹のことなかったらアコライトのナンバー2でしたよ
[雑談] : バーヴァン・シー : だよなぁ…妹巻き込んでああなったなら…意外と道が別れるのも早かったかもしれないけど
[雑談] :
GM :
というかグリンデルバルドが扇動者としてすごすぎます
ただひたすらに運が悪くなければ普通に勝ってたでしょう
[雑談] : 千葉えりか : 運が悪くてよかった
[雑談] : GM : まあ悪役なので負ける運命なんです
[雑談] :
ラヴィニア :
ヴォルデモートが単体でチートすぎるし
ダンブルドアが敵に回ったのも運がなかった
[雑談] : バーヴァン・シー : なんだかんだでグリンデンバルド側からダンブルドアにも未練や愛があったしな…
[雑談] : 千葉えりか : 精神デバフという訳ね
[雑談] : 春日部つむぎ : やはり愛なんだよ!
[雑談] :
GM :
ヴォルデモートが呂布
グリンデルバルドは曹操って感じな気がします
[雑談] : 千葉えりか : 強さの方向性ね
[雑談] : ラヴィニア : ダンブルドアはさしずめ劉備ね…
[雑談] : バーヴァン・シー : 孔明って感じだよな、あの最後含めて
[雑談] : 千葉えりか : でも呂布ほど圧倒的じゃない感じもする
[雑談] : ラヴィニア : 項羽?
[雑談] :
GM :
あれ分霊箱で弱ってるので
本当はあの七乗の力あります
本気でやれば項羽かもしれません
[雑談] : バーヴァン・シー : 7で止められばよかったんだけど…
[雑談] : バーヴァン・シー : 8になっちゃったものね
[雑談] : GM : スネイプの言うことを聞いていれば…
[雑談] : バーヴァン・シー : まあその場合でも予言があるから破滅はするだろうけど…
[雑談] : バーヴァン・シー : …予言、こわいなぁ!!
[雑談] :
GM :
グリンデルバルドそれ持ってましたからね
ヴォルデモートはイギリスまでしか制圧できないと思いますがグリンデルバルドは世界行けたと思ってます
[雑談] : 千葉えりか : 運命は決まっていて変えられない…
[雑談] : 春日部つむぎ : ハリーポッター世界編!
[雑談] : バーヴァン・シー : グリンデンバルドの方が大物感あるのは、なんだかんだでハリーみたいな特攻存在がいないってのも大きいよな、ダンブルドアが対っていう特別感もある
[雑談] : ラヴィニア : あと映画のビジュアルが単純にカッコいい
[雑談] :
千葉えりか :
で~
どうする?
[雑談] : 春日部つむぎ : 指輪組と潜入組と先生に話聞く組?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生には何聞くんだっけ
[雑談] : 千葉えりか : わかんない
[雑談] : 千葉えりか : たぶん指輪とかだと思ってたけど
[雑談] : バーヴァン・シー : …実際何聞く?
[雑談] : 春日部つむぎ : 忙しそうにしてるの何?って聞くんじゃなかったっけ
[雑談] :
バーヴァン・シー :
真相は多分誰も知らないし…
聞けることと言ったら、デリラに直接秘密の部屋事件について聞くくらいじゃない?
[雑談] : 千葉えりか : 上を見てきました
[雑談] : 千葉えりか : みんながコソコソしてるのなんですか先生知ってますかという様子でした
[雑談] : ラヴィニア : 確かにデリラに聞くのはありね
[雑談] : 千葉えりか : じゃあデリラに聞きに行く人~?
[雑談] :
バーヴァン・シー :
うむ、秘密の部屋事件の関係者だし
その辺りの概要は知ってたはず…っと
[雑談] : 春日部つむぎ : 指輪組は他にいない?シーちゃん来る?
[雑談] : バーヴァン・シー : オッケー、指輪撲滅ね
[雑談] : 春日部つむぎ : 全てのエンゲージリングを抹消するよ~!
[雑談] : GM : まあその前に呪文学あるんですけどね
[雑談] : 千葉えりか : ゾ
[雑談] : 千葉えりか : そう言えばそうでした!
[雑談] : ラヴィニア : そうだった
[雑談] : 千葉えりか : 授業を忘れる不良生徒に
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : よーし一気に片付ける!
[雑談] : 春日部つむぎ : ちゃっちゃといこう!
[雑談] : 千葉えりか : でまぁ確認するけど3つに分かれるでいい?
[雑談] : 春日部つむぎ : たぶん?流れ的にこっちは取り消せないし
[雑談] : GM : ハリーたちを説得してもいいですよ
[雑談] : GM : プランがあっちにもあったってだけですから
[メイン] : 千葉えりか : 固まって呪文学の教室へ
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、スリザリン潜入も楽しいイベントだし…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さーってと…」
[雑談] : 千葉えりか : そうなんです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うーん、呪文学、自信ないなあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「呪文の不足もわかったしな…できれば、ここでまた一歩進んでいきたいワケだ…」
[雑談] : 千葉えりか : ポリ薬を飲みたいけどいい使い道が思いつかなくてハリーに流されていくのです
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…杖が、そんなだしね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか、勉強と実際だと必要になるの結構違ってくるんだな~って思った」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 「焼けておるなあ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの杖~~~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん…杖に関しては使い手との相性があるから難しいわよね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ま~大目に見てくれるでしょ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちゃんとあたしの言うこと聞いてね~?」
[メイン] :
千葉えりか :
「説明するの恥ずかしいけどね」
「怒って火がついちゃいましたって」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だから故障だっての!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「怒ってないってば!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあまあ…… 杖だって調子悪い時はあるわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ご~めん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どうする?アイ・コンタクト使って、別の授業やっておくか?」
[メイン] : ラヴィニア : 「でももう合計2個しかないのよね…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうしてこうなった!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあまあ… とりあえず私は普通に受けるわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「呪文学受けない理由もないし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いやまあ…仕方ねえだろ?ハリーもハーマイオニーもなんか大変そうだったんだから…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしもさっき使っちゃったから誰か優先でいいよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「魔法史だけだよ~眠くなるの」
[メイン] : ドンキホーテ : 「当人は是非とも先生の授業を満遍なく受けたい為辞退させていただこう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…私も、まあ呪文は覚えておきたい」
[メイン] : 千葉えりか : 「ま、そうだよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「アネット2つ付けれるよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「目が4つだ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こわいよ!」
[雑談] : 春日部つむぎ : あ、マウスの電池が切れかけてるからちょっと入れ替えてくる~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも…頑張ってみようかな、これはこれで練習になるし」
[雑談] : 春日部つむぎ : 道理で10秒に1回固まってたわけだ…
[雑談] : GM : いってらっしゃーい
[雑談] : 千葉えりか : それは動かしにくいよね
[メイン] :
千葉えりか :
なるかな…?
「アネットは前向きだね。いつも」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、じゃあ…応援してるわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと!頑張るからね!」
[メイン] :
マクゴナガル :
「本日は皆さんに……これは本来別の授業の範囲ではあるのですが、シオニー先生に許可を得て特別な呪文を練習していただきます」
先に教室についていたのかとひときわ大量の書類が教壇にありますが、生徒たちがやってくるとなかったかのように前に立って授業を始める
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「特別な呪文!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「!!!!!」
[雑談] : ラヴィニア : …あれ?変身術?
[メイン] : 千葉えりか : 「ん…?シオニー先生が講義なの?」
[メイン] :
マクゴナガル :
「呪文はプロテゴ<護れ>、二人一組になって片方がクッションを投げ、それを防いでください。間違っても呪文で試すようなことをしないように」
きびきびとスペースを作って生徒たちがよく見えるような位置に立つ
[雑談] : 春日部つむぎ : 入れ替え完了!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「盾の呪文…実践的!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お~参考になるやつ!」
[メイン] : マクゴナガル : 「急用があり、フリットウィック先生はご都合で今はこられません。指導話私が変わって行わせていただきます」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうしたんだろ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「むむうむ、フリットウィック先生のプロテゴ…見たかったなあ…」
「しかし…マクゴナガル先生に変身術以外の呪文を見て頂ける日が来るとは…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「急用…ね~」
[メイン] :
千葉えりか :
「は~い」
「お風邪とかですか?」
[メイン] : ラヴィニア : 「気にはなるけど…」
[メイン] : マクゴナガル : 「ミス・えりか、教務上の問題です。先生は健康そのものですから安心なさい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そう、よかった」
[メイン] : 千葉えりか : 「わかりました」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よかった!」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ本当に忙しいんだ。引率で仕事も増えたしね」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ならよかった」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いつも変身術はアレだからマクゴナガル先生にあーしの実力を示すチャンスだ~!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「いざ!」
[メイン] : マクゴナガル : 呪文学Ⅱで二回判定
[メイン] : 千葉えりか : 「クッションを…投げる!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それを防ぐ!」
[メイン] : ラヴィニア : ペアはどうする…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やろ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 盾の呪文…バッチリ覚えてるのよね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごい
[メイン] : マクゴナガル : 持っている場合はそちらで振ってもいいです
[メイン] : マクゴナガル : ただしその場合伸びるのはその呪文です
[メイン] :
春日部つむぎ :
じゃあドンキちゃんやろっか~
レイブンクローはまとまってなさい!
[メイン] : ラヴィニア : いいわアネット…
[メイン] : バーヴァン・シー : なるほど…面白いわね
[メイン] : ドンキホーテ : かかってくるがいい
[メイン] : バーヴァン・シー : じゃ、まとまっていくわよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィー!準備できたー?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「地元で鍛えた掟破りの枕投げ技術…とくと見るがいいドンキちゃん!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 枕投げみたいでたのしそう
[メイン] : ラヴィニア : いいわ……
[メイン] : 千葉えりか : 「見せてもらうよ…赤い盾の性能を」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ラヴィ、いくよー!」
ぽーん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何よ、その二つ名」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 呪文学Ⅲ 55(1D100<=50) > 73 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : むう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ばふ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ふふふ…某魔法使いの形を見様見真似でやったら偶然出た盾の呪文を見せてやろうぞ!」
1年生でそこそこ盾の呪文が出来るぞ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すごい
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 「まだまだ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=90 呪文学Ⅱ(1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「いよぉし!」
[メイン] : 春日部つむぎ : !?
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : 千葉えりか : !?
[メイン] : ドンキホーテ : まずいオールレンジ枕が弾かれる
[メイン] : ラヴィニア : !!
[メイン] : マクゴナガル : 「完璧なプロテゴですミス・シー。レイブンクローに10点」
[メイン] : 千葉えりか : 「隙が見つからない!?」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 500 → 510
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ありがとうございます…!会心の出来だわ!」
[雑談] : 春日部つむぎ : みんな呪文学Ⅲに入門していく~
[メイン] : 千葉えりか : 「………コソ練してた?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すご~い!」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ラヴィ、もう一個!」
ぽーん
[メイン] : 春日部つむぎ : 「死角も守られてる!」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 呪文学Ⅲ 55(1D100<=50) > 87 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : ぐあああ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぼふ
[メイン] :
春日部つむぎ :
「次は防げんぞ~いけ~!」
どしゅっ
[メイン] : ラヴィニア : 「く…… 三年の範囲で唱えようとすると上手くいかないわね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何言ってんの、全力で練習してたに決まってるじゃない!」
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 (1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] :
ドンキホーテ :
「はっはっは!!」
ぱぃーん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほら、投げるわよ…おりゃぁっ!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょいちょい!つよ!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「では今度はこちらだな!!」
投げられた枕を投げ返す!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんいつもみんなといるのにいつのまに練習したのさ」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 54 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 「アネット…こっちからも行くわ…」ぽーん
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 87 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 「寮で寝る前!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50-30) 呪文学Ⅲ50(1D100<=20) > 18 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よーし、ナイスキャッチ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ぎ…ぎりぎり…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「できた!!!違う杖でもできたよ!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
85だったしそれでも失敗してる🌈
ぼすん
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よっし!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あ」
ぽすん
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ~ん」
[メイン] : 千葉えりか : 「だいたいわかったよ。これでいつクッションが飛んできても大丈夫」
[メイン] : ラヴィニア : 「やるわねアネット…… 流石よ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「もう一度…………」クッションを投げる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぐはあっ」被弾
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50-30) 呪文学Ⅲ50(1D100<=20) > 47 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 「も…もう一回来い!」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「だめだー!!」
ばふっ
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!今度こそ良い所を見せて頂こうか!」
[メイン] : ドンキホーテ : ブオンッ
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 67 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ!シーの足元に蜘蛛!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クッションだからか…なんだか和やか!
[メイン] : 千葉えりか : 「そして今だ!!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「じゃ…ジャストガード!」
カキン
[メイン] : ラヴィニア : 「精度が悪くなかったわ…これからよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あ、ちょっ…テメェ汚ねえぞ!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 64
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=60 呪文学Ⅲ(1D100<=60) > 72 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もぶっ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「盾の呪文難しかったね、ラヴィ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉ~!お見事であったぞ!!」
駆け寄って笑顔を向けてくる
[ステータス] : バーヴァン・シー : 呪文学Ⅱ90→呪文学Ⅲ60
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっシーちゃんのほうからかわいい声が」
[メイン] : 千葉えりか : 「余裕なら実戦派に変更!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お前…足元見やがって…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これでも食らえっっ!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「危なかった…スマブラをやりこんでいなかったら今頃枕の錆になっていたよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんの!」
[メイン] : ラヴィニア : 「プロテゴは得意だと思っていたけど、高等技術に足を踏み入れようとすると奥深いところがあるのを実感するわ…」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 67 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : 「すまぶら…?」
[メイン] :
浜風 :
「フリットウィック先生、どうしたんでしょうね」
「え?レイブンクローの4年生が禁じられた森に入って捕まった?しかも到底学生が作れないような薬を持ってた?…こんな時にそれは」
パーヴァンシーさんはレイブンクロー生の話し声がたまたま耳に入りました
[メイン] : 千葉えりか : 「仕返しが飛ぶことは予想通り!」
[雑談] : ラヴィニア : きゃっきゃっ
[雑談] : 千葉えりか : 山田ァ!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「え」
[メイン] : 千葉えりか : 「隙あり!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 山田先輩!!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
噂に気を取られた隙に
また枕が再度顔面に激突する
[メイン] : バーヴァン・シー : 「せん、ぱい…何やってんの!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : いいやつ…いやどうかな…まあいいやつだったよ…
[メイン] : 千葉えりか : 「あれ?どした?」
[雑談] : ドンキホーテ : のみものこん¥ぼしたのでしょうしょうりdせき
[雑談] : バーヴァン・シー : …ところでなんでお前が噂を話すんだ?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…山田先輩がとっ捕まったっぽい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あの集中薬も押収…」
[雑談] : 浜風 : なんででしょうね先輩
[メイン] : 千葉えりか : 「バカな先輩……」
[雑談] : 春日部つむぎ : わkあった
[雑談] : バーヴァン・シー : ウワーッ!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「使われることはなかったか…」
[メイン] : ラヴィニア : 「それほんと…?」近づいてきて
[雑談] : バーヴァン・シー : アレか?いつでも天文学セットを使ってないからか…!?…確かにアレ探索で便利そうね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「噂だけどね…ほら、あっちの子が…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんは巨乳に好かれてるの?
[メイン] :
千葉えりか :
「シーが聞いたみたい…」
誰から?要出典
[メイン] : バーヴァン・シー : 噂が聞こえてきた場所を指さそうとする
[雑談] : バーヴァン・シー : まだ一人だけだろ!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……誰もいないけど?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「???」
[雑談] : 春日部つむぎ : いずれ姉上にも好かれることになる
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
浜風の立ち絵見たら大きすぎてびっくりした
びっくりした
[メイン] : 千葉えりか : 「指が迷子だ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…え」
[雑談] : ドンキホーテ : 戻った
[メイン] : ドンキホーテ : 「………?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お、脅かすなって…ほら…確か前にも会ったことがある後輩が…」
[メイン] : バーヴァン・シー : いるよな!?
[メイン] : 浜風 : choice いない 位置を移動してただけ(choice いない 位置を移動してただけ) > いない
[メイン] : ラヴィニア : おわァ~
[メイン] : 春日部つむぎ : ゾ
[メイン] : ラヴィニア : 「どこ……?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん…プロテゴの代償で心が…」
[メイン] : 千葉えりか : 「辛かったら聞くよ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「な、なんであるか…?昨今の世情を踏まえての怪談話であるか…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あんたに優しくされると手遅れ感すごいから止めなさい!!」
[メイン] :
浜風 :
「どうかしましたか先輩」
真後ろにいる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ひゃぁぁぁあああああああっ!?」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
この胸で…
後輩!?!?!?!?
[メイン] :
バーヴァン・シー :
絹を裂くようなスクリーム
乙女の悲鳴であった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「な、なんで後ろから!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「び、びっくりした・・・」
[メイン] : ラヴィニア : 「おわああああ!!?」バーヴァンシーの声にびっくり
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぬああああああああああ!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「耳が~!やばい連鎖してる~!」
[メイン] : 浜風 : 「その…探しているようだったので。ダメでしたか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「い、いや…ありがとう…」
[メイン] : 千葉えりか : 「…………この子なの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そう、さっき多分山田先輩が捕まったって話してた…わよね?」
[メイン] : ラヴィニア : 「って… 美人な子じゃない… バーヴァンシーそんなに叫ぶなんて失礼よ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「愛らしい後輩じゃ~ん、シーちゃん可愛がってあげな~?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きれいな人だね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………む?むう…????」
顔を覗き込んで…同学年のこの子と共に授業を受けた記憶はあっただろうか…?
[メイン] :
浜風 :
「ええ、禁じられた森に許可なく入った上にあやしいものを持ってたのでフリットウィック先生自ら面談だそうです…綺麗だなんて…」
顔を赤らめる
[メイン] :
浜風 :
記憶にあるようなないような
すくなくとも喋ったことはないですね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なるほど、それが用だったんだ~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 照れ差分まである!!
[メイン] : 千葉えりか : 「ダメな先輩だ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、確かに可愛いんだけどさ…なんていうか…目が疼くっていうか…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… 集中薬自体は悪じゃないとはいえ、少し身につまされる報告ね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なに~?早めに来た廚二病~?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…まああの人が面談で少しはまともになったらいいなあ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィ本当に許可貰ってよかったよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「あ、あまりにもあんまりでは無かろうか…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…減点はされなかったのは良かったけど、流石にちょっと可哀想な気もするわね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…余裕があったら、差し入れくらいはしてあげる?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…そうね、ちょっと悪いことしちゃったね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしたちのことゲロってなかったらそれぐらいはしてあげてもいいかも」
[メイン] : 千葉えりか : 「え?萎れてる顔なら見に行くけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…差し入れしたらもっと要求しそうだから差し入れはしないほうがいいかも…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……まあそれはそう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ハハっかーもね!目の前で食ってやるくらいがいい薬かも!」
[メイン] : 千葉えりか : 「罰よ罰」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「で、アンタは確か……贈り物を貰った子よね」
[メイン] : ラヴィニア : 「えげつないわね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ~あの時の」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…な、なるほど?そう言えばその時も出会っておったな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今回も助けられたわ、それでアンタの名前は──」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 贈り物ってなんだっけ?
[メイン] :
浜風 :
「浜風です、先輩」
顔を少し赤くしながら窺うように
[雑談] : 春日部つむぎ : ハロウィンかクリスマスか忘れたけどラブレター送ってたやつかな?
[雑談] : 千葉えりか : プレゼントー?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さらに差分が!?
[雑談] : 千葉えりか : 最後にサッと渡してた
[メイン] : ドンキホーテ : 「…熱っぽいのであろうか?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
そうそう、確かクリスマスよね
プレゼント交換してたし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…なんかえっちじゃない!?
[雑談] : 春日部つむぎ : よく考えたらハロウィンはあーしがいなかったから知ってるはずがなかった
[雑談] : 千葉えりか : 浜風だから
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふっふ~どうだろうね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「照れてるんじゃない?可愛い後輩じゃないの!にしても…それ以前にどっかで見たことがあるような…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「浜風ちゃんね!あたし、ハッフルパフのアネット=ファンティーヌ=ドミニク!よろしくね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] :
浜風 :
「同じ寮ですから、顔を覚えてくれているだけでも…」
「はい、よろしくお願いしますアネットさん」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…寮が同じ…ってまあ
山田先輩だって見かけなかったし…なんだかんだで寮は広いからあり得るわよね
[メイン] : 千葉えりか : 「こっちはいい後輩だ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「みんないい後輩!」
[メイン] : 千葉えりか : 「変な先輩みたいにならないようにね」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…でも、なんでかしらそれ以前から
すごい既視感がある様な
[メイン] : ラヴィニア : 「ラヴィニア・ウェイトリーよ…… よろしく……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そう、アンタみたいにね」
[メイン] : ラヴィニア : 「同じ白髪同士仲良くしましょう………」
[雑談] : ラヴィニア : 少しだけカマをかけてみる
[雑談] :
春日部つむぎ :
公式NPCが多いグリフィンドールスリザリン
非公式NPCが多いレイブンクロー
PCが多いハッフルパフ
[メイン] : 千葉えりか : 「シー!!いい感じなのに!」
[雑談] : 千葉えりか : 寮の特色
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どうせボロが出るのがオチよ」
[メイン] : 浜風 : 「はい!皆さんよろしくお願いします!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…うむ!!」
同学年だから多分名乗った事あるよな…?と思ってる
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばラヴィともちょっとは関係あるわよね…世界観的に
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よろしく~!」
[雑談] : 千葉えりか : たしかに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなの?
[雑談] : ラヴィニア : まあ純粋にこっちの世界の魔法使いだから多分そういうのはない筈…?
[雑談] : ラヴィニア : あ、CoCの方か… そうかもね…?
[雑談] : 春日部つむぎ : おかしい…ただのゲームのキャラ同士なのに…
[メイン] : 千葉えりか : 「あー楽しかった」
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : GM : スリザリンにはダイスで生えたゆんゆん(めぐみんの原作友人)もいますよ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、授業も終わったし…散会して、各々目標に進みましょうか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おっけー!じゃあハリーちゃん呼んでくるね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「お願いね」
[雑談] : GM : そして結局どのルートに誰が行くのか決まってましたっけ
[雑談] : バーヴァン・シー : 私は指輪ね
[雑談] : ラヴィニア : えーとハリーはどこに行くって話だった?
[雑談] : 春日部つむぎ : 指輪組があーシーで潜入がドンキちゃんえりかちゃん
[雑談] : GM : ハリーはスリザリン潜入です
[雑談] : 春日部つむぎ : あれ?
[雑談] : 千葉えりか : あーシー
[雑談] : 千葉えりか : どした
[雑談] : バーヴァン・シー : ?
[雑談] : 春日部つむぎ : じゃあ気晴らしに指輪探しにハリーちゃんも呼んでみない?ってシーちゃんが言ってた流れは拒否られた感じか
[雑談] : GM : まだ説得されてないので選択肢に入ってない感じですね
[雑談] : 千葉えりか : 実は提案をぶつけ合ってそのまま流れてた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] :
バーヴァン・シー :
あー…そういえばそうよね
それはいいのよ…アイ・コンタクトを渡すっていうイベントができたし
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : あ、いいんだ
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : ならこれでいいのかな?
[雑談] : バーヴァン・シー : うむ、あくまでハリーが暇なら誘う予定だったから、ちょうどよかったわ
[雑談] : 千葉えりか : アタシとドンキとハリーとハーマイオニーがスリザリン寮へ潜入する
[雑談] : 千葉えりか : ちょっと多いか
[雑談] : 千葉えりか : まあいいか
[雑談] : 春日部つむぎ : ちょっと4人増えるくらいだからね
[雑談] : ラヴィニア : あー
[雑談] : 千葉えりか : めん
[雑談] : ラヴィニア : じゃあ…私はウザルさんのところ行こうかな?
[雑談] : 千葉えりか : いいんじゃない?
[雑談] :
GM :
では指輪 つむぎさんシーさん
ウザル ラヴィニアさんアネットさん
潜入 それ以外でいいですか?
[雑談] : 千葉えりか : アタシはこれでOK!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
私はオッケー
アネットが指輪に行きたいなら変わるくらいね
[雑談] : 春日部つむぎ : 問題ナシ!
[雑談] :
GM :
では人数的に 潜入がメイン1
指輪 メイン2
ウザル メイン3ですかね
2と3は重複してる気がしないでもないですけど
[雑談] : ドンキホーテ : 承知!
[雑談] :
GM :
なぜかというとですね
ウザルにも指輪のこと聞きますよね?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : メイ~ンメイン
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあ一緒に行く?
[雑談] : 春日部つむぎ : いやまあそうなんだけど…
[雑談] : GM : もちろん分けても大丈夫です
[雑談] : ラヴィニア : んー指輪にっていうか…
[雑談] : GM : ウザル組に指輪のこと任せればいいだけですから
[雑談] : ラヴィニア : あれ?バジリスクの話って出てたっけもう
[雑談] : GM : まだ出てないです
[雑談] : バーヴァン・シー : あー…そっか
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : なら意味ないわね現状だと
[雑談] : ラヴィニア : 先生たちの動向探りたいからミント先生行く?
[雑談] : 千葉えりか : 恐ろしい怪物によって…人が石になってる!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
一応秘密の部屋事件の犯人…つって
デリラが追い出された事くらいね
[雑談] : 春日部つむぎ : 一応こっちが生徒側の動きから探す感じでラヴィせんたちが先生側の動きから探す感じってので解釈してた
[メイン] :
千葉えりか :
コソコソ
いよいよね…
コソコソ
[メイン] : GM : 3階の女子トイレに行くと各々ポリジュース薬を渡されます
[メイン] :
ドンキホーテ :
コソコソ
うむ…フフヘヘヘヘヘ
コソコソ
[雑談] : ラヴィニア : ふーむ
[雑談] : ラヴィニア : アネットどっちがいいかしら?
[メイン] : 千葉えりか : 「これがポリジュース薬…」
[メイン] : ハリー : 「本当にこんなので姿が変わるのかな?」
[メイン] : 千葉えりか : 「短い間に調べた。体の一部を入れた相手に変身するんだってね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : メイン3つに分けるのもなんだし一緒でいいんじゃない?
[メイン] : ハーマイオニー : 「今日校内にいないスリザリン生の髪の毛を溶かしたから、用事がキャンセルになったって口裏を合わせること」
[雑談] : ラヴィニア : わかったわ…
[メイン] : 千葉えりか : 「了解!」
[メイン2] : 春日部つむぎ :
[メイン] : 千葉えりか : 「色々ありがとうね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむむむむううむむむ」
意味不明な相槌
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「それではしゅっぱ~つ!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「で、どこから探す?」
[メイン] :
千葉えりか :
ポリジュース薬に目を落とす
緑色でぶくぶくしてる
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキ…大丈夫?」
[メイン] : 千葉えりか : 「1+2は?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…まあ、そりゃあ…現品持ってた人のとこじゃない?」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この指輪のことならデリラさんが知ってるんじゃないかな、持ってたんだし」
[メイン] : ハリー : 「どうかしたのドンキ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「3!いえ…マルフォイ殿と間近に接せられるとなるとうっへへへは…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「森に引き続き門番さんにお世話になりっぱなしだね~」
[メイン2] : ラヴィニア : 「あるいは、こういうのを欲しいって言って……」
[メイン] : 千葉えりか : 「うわすごい笑顔」
[メイン2] : ラヴィニア : 「よく売っている人に話を聞いてみる…とか? 人違いでも商売敵なら知ってるかも…」
[メイン] : ハリー : 「マルフォイがそんなにいいかなあ?あ、すっごい美味しくないらしいよ。一応」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「なるなる、囮取引!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「当人は著名な魔法使いの御子息の方々と触れ合える事に幸福を感じるのでな…………そ、そんなにか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「わざわざ書いてあるくらい」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「で、まあ売ってる人といえば…?」
[メイン] : ハーマイオニー : 「それと飲んだ後体が変化するから、具合悪くなるかも」
[メイン2] : ラヴィニア : 「さあ吐きなさい……つむぎ……」
[メイン] : 千葉えりか : 「ま、何事も経験」
[メイン] : 千葉えりか : 「意外と口に合うかもよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「これもマルフォイ殿と正面から話し合いあわよくばサインをいただく為の試練であるな…!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ゆ…指輪は売ってないし~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「…………」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうだね」
[メイン] : ハリー : 「……ミーハーを貫くなあ」
[雑談] : 春日部つむぎ : どうだろう 知ってるのかな
[メイン] :
ハーマイオニー :
「それじゃあやるわね」
瓶を一つ取って個室に入る
[雑談] : 千葉えりか : どこで売ってるかくらいは知ってるかも?
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「じゃ、まあ次は…」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「可愛い後輩の噂を頼ってみる?」
[メイン] : 千葉えりか : 「OK!」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「後輩?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうなるかな~」
[メイン] : 千葉えりか : 個室へ
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「浜風が言ってたじゃない、例の先輩が捕まった…って」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「商売に関わってる知り合い、あの人くらいしかいないしね……尋ねてみましょ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「聞いてないからアレだけど…たしかに」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ~なるほど、あの人ならいろいろ売り買いしてるから確かに何か知ってるかも」
[メイン] :
ハリー :
「じゃあ私も」
個室に入る
[メイン2] : ラヴィニア : 「確かに…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「まあ買う方より売る方だよねあの人」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ではまた会おう諸君!」
[メイン] : 千葉えりか : グビッ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰に変身するんだろ…
[雑談] : 千葉えりか : 山田に風評被害…
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「そのあとはデリラに聞きましょ?現物を確保してるのは確かだし」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だね!」
[メイン] : GM : そうしてポリジュース薬を飲むと煮込み過ぎたキャベツのような味がした。
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「りょうか~い、レイブンクローの案内はお願~い!」
[メイン] : 千葉えりか : 癖があるとかじゃなくて…普通にまずい味…
[メイン] : 千葉えりか : ぺっぺっ
[メイン] : ドンキホーテ : 「ゔぉぅおおおおおおお~~~~!!!!???」
[メイン] :
GM :
途端に、体の中が、生きたヘビを飲み込んだみたいに振れだした。吐き気がして、体をくの字に折った。すると、焼けるような感触が胃袋からサーッと広がり、手足の指先まで届いた。
次に、息が詰まりそうになって、全身が溶けるような気持の悪さに襲われた
[メイン] : GM : 体中の皮膚が、蝋が熟で溶けるように泡立ち、目の前で手は大きくなり、指は太くなり、爪は横に広がり、拳がボルトのように膨れ上がった。両肩はベキベキと広がって痛かったし、額はチクチクするので髪の毛が眉のところまで這い降りてきたことがわかった。
[メイン2] :
バーヴァン・シー :
山田先輩を捜索するため
まずは寮へと戻る一行でした
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ…え゛」
[メイン] : 千葉えりか : お腹を押さえて唾を吐く
[メイン2] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ここがレイブンクローか~」
「中から登るのは初めてだね」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん、問題さえ解ければいつでも入れる…さーて目当ての先輩は…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「うんしょ、うんしょ」
[メイン2] : ラヴィニア : 「寮の入口は頼んだわ…」
[メイン] :
千葉えりか :
トイレの床に倒れていた
ひんやりした床が落ち着いた体に心地がいい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!
[メイン] : 千葉えりか : 「どう…?みんな?」
[メイン2] : レイブンクロー寮の扉 : 例の扉が立ちふさがる
[雑談] : ドンキホーテ : !?
[雑談] : ドンキホーテ : まずいどうする…
[雑談] :
千葉えりか :
報告します
クラップとゴイルの立ち絵は見つかりませんでした
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン2] : レイブンクロー寮の扉 : 「ある患者が癒し手のところを訪れた。どこを触っても激痛が走ると患者が訴えた。癒し手は患部をどこであるとカルテに書き込んだか」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 囚人の中で一番スリザリンっぽいのは…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰だろ?
[メイン2] : ラヴィニア : 「心?とか…?」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「指!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「手?」
[メイン] :
ハリー :
「何とか大丈夫…」
個室から出てくる
[雑談] : ドンキホーテ : 女性陣だとウーティス>良秀>イシュメールの順か?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~~~!ウーティス!わかる~~~
[メイン] : 千葉えりか : 「えっと……ハリー?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「んー…」
[メイン] : ハリー : 「うん」
[雑談] : ドンキホーテ : まずいハリー殿も立ち絵作ってきてた
[メイン] : 千葉えりか : 「驚き。返事してもらってもまだ自信ない」
[雑談] : 春日部つむぎ : めぐみんちゃんの友達だ!
[雑談] : 千葉えりか : めぐみんという手も
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「頭?」
[メイン2] : レイブンクロー寮の扉 : 「指、手、正解。どこを触っても激痛が走るのは触っている箇所が傷ついていたからだ」
[雑談] : ドンキホーテ : めぐみん殿だと…
[メイン2] : ラヴィニア : 「……なるほど……」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっアタシはえりか。一応ね」
[雑談] : ドンキホーテ : バレないか?と言う…結構距離近いであろう?
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やったー!!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「やったー☆レイブンクロー生だ~!!……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん?」
[メイン] : ハリー : 「全然見えない。すごいなあ」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「……こういう問題は苦手なのよ!!」
[雑談] : 千葉えりか : 側近2人だった原作の立場は?
[雑談] : ドンキホーテ : …それはそう
[雑談] : ドンキホーテ : 一旦時間無いから無断でめぐみん殿になるか…
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じー
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふーん!」じまんげ
[メイン] : 千葉えりか : 「あと…本に書いてて欲しかったのは」
[雑談] : 春日部つむぎ : これ系の問題で正解がアネットちゃんとあーしなのは何かキャラ違い感だ!
[メイン] : 千葉えりか : 「味よりその後だね」
[雑談] : 春日部つむぎ : まあひらめきということで…
[メイン2] : ラヴィニア : 「アネットとつむぎすごいわ……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ふふふーん!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そう!?
[雑談] : 千葉えりか : レイブンクローに来れば素晴らしい人生が
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ふ、ふひえひゃあ~~~~!!!」
勢い良く個室から飛び出てきた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…あたしなぞなぞ好きそうじゃない?
[メイン] : 千葉えりか : 「あっこれわかる」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 無言でアネットの頬をムニムニ歪ませている
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキだ!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 教科書的なイメージだったな~でもイギリスだしマザーグース的なのも知ってそうかも
[雑談] : バーヴァン・シー : …確かに
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : むにゅ~~~
[メイン] : ドンキホーテ : 「と、とととと当人は何がどうしてこうなっちまったでありますか~~~!?」
[メイン] : ハリー : 「ごめんね髪を手に入れられる子ががほかに見当たらなかったから」
[メイン2] : バーヴァン・シー : そうして、寮の内部に入り…
[メイン] :
ハーマイオニー :
「…あの、わたし!だめだわ!」
ハーマイオニーの声がする
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ま、一応…“ようこそ”我らが寮へ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 変身系はこれからも使いそうだからキャラストックしとかなきゃ…
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「お邪魔しま~☆」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お邪魔しまーす!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ハーマイオニー殿ォ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ダメって…どうしたの」
[メイン] : ハーマイオニー : 「とりあえず私はいけないの!薬の効果も短いから構わず先に行って!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「お邪魔します…」
[雑談] : 千葉えりか : 立ち絵変えてからユキカゼのことを思い出しました
[メイン2] :
バーヴァン・シー :
青き空と暗き宇宙
星を彩る談話室が知恵を求める同胞の渡来を歓迎した
[メイン2] : 春日部つむぎ : 別に求めてないよ~
[メイン] : 千葉えりか : 「効果時間は60分だから…」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「綺麗…幻想的」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…にしても、星かぁ…思えば寮からして因縁あったのね」
[メイン2] : バーヴァン・シー : そう一人で小さな声でごちている
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「大草原の中にいるみたいだね~草木の代わりに本だけど!」
[メイン] : 千葉えりか : 「行って大丈夫なんだね?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…ん、一通り見たら、早速山田先輩を尋ねてみましょう」
[メイン2] : ラヴィニア : 「ええ…」
[メイン] : ハーマイオニー : 「ええ…ちょっと見せられないことになってて…足手まといになるわ」
[メイン2] : ラヴィニア : 「宇宙か……どこか引き込まれるわね……」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんいつもこんなところで暮らしてるんだ~」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん、登るには少し面倒だけど…蔵書が多いから、勉強には苦労しないわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ先行くよ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「むむうう…それはとても残念である…!では行って参るぞ!思いは託された!!」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「落ち着いて勉強できそう」
[雑談] : ドンキホーテ : ちらっと覗くとかすると思ったがしなくて偉いなあえりか殿は…
[メイン] : ハリー : 「行ってくる!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ぎゃ、逆に落ち着かないよ~」
[メイン2] : ラヴィニア : 「ちょっと羨ましいかも……」
[メイン] : 千葉えりか : 「スリザリン…マルフォイ…スリザリン」
[雑談] : 千葉えりか : !
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「あ、アネットせんぱいラヴィせんぱいレイブンクローに行かないで~」
うるうる
[メイン] : ハリー : 「えーととりあえず、寮はこっちとして」
[メイン2] : ラヴィニア : 「冗談よ……どこにも行かないわ……」
[雑談] : 千葉えりか : どうだろう…原作を読んでるから縛られてるかも…
[メイン] : ハリー : 「あれ?どうやって入ろっか」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「あら…可愛い後輩を泣かせるなんて…罪な先輩なのね〜」
[雑談] : 春日部つむぎ : 実際アネせんもラヴィせんもレイブンクロー似合う
[メイン2] :
伊知地虹夏 :
「まだへこたれてんの?だからやめときなって言ったのに」
談話室の椅子で負けたボクサーのようにうなだれているリョウを慰めている4年生がいる
[メイン] : ドンキホーテ : 「…合言葉があるのだったな…」
[メイン2] : 山田リョウ : 「退校になる退校になる退校になる…」
[雑談] : ラヴィニア : それはそう……
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはどこにも行かないよ~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「とりあえず…寮の前で会話してる風にして」
[雑談] : ラヴィニア : 入学前はレイブンクローかなーとか思ったりもした
[雑談] : GM : 私はスリザリンかなと思いましたね
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「嬉じい~!じゃあどっか行きそうな先輩のところに行かなきゃ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「3/4番線行く時みたいに人の後について」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしどこ行っても似合うって言われてた気がする
でも今はハッフルパフ以外考えられないよ~
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…とーかやってたら、思い切り項垂れてるわね…先輩が」
[メイン] : 千葉えりか : 「人来なかったらまずいけど…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 風花キャラはいろんな視点で描かれること多いから割とどこいっても似合うキャラになりやすそう
[メイン] :
マルフォイ :
「ちょっとめぐみん、探したわよ。何してたの」
そういっていると後ろからマルフォイが話しかけてきた
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちが何を言ってもびくともしなかった先輩が…あんな姿に…」
[メイン] : 千葉えりか : 「!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「哀れね……」
[メイン] :
マルフォイ :
「……ゆんゆんはともかく、アンタがつるむのは珍しいわね」
とえりかに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱり風花原作…強い!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お゙ッ」
話しかけられた話しかけられた話しかけられた話しかけられた話しかけられた…………
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「一歩間違えばああなってたかもしれない…」
[メイン] : ハリー : 「(おちついて!)」
[メイン] :
マルフォイ :
「また変なものでも食べたの?」
その様子を気にもかけない
[メイン2] :
春日部つむぎ :
しょうがないから後ろから声をかけてみる
「せんぱ~い、大丈夫だった~?」
[メイン] :
千葉えりか :
「今は誰かといないと不安ですから」
[雑談] : 春日部つむぎ : こっちもメイン見てちょっと混乱したからポリジュース薬ってすごい
[メイン] :
ドンキホーテ :
「う…え、ええ、そうですと、も!」
相槌から意識して変えている
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「浜風からとっ捕まった…って聞いたわよ?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんだもんね
[メイン2] :
伊知地虹夏 :
「あれ?慰めに来てくれた後輩かな?意外とちゃんと先輩してんだね」
そういってリョウを肘で突つく
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういや今めぐみんなんの用事で空けてるんだろ…
[メイン2] : 山田リョウ : 「ただの罰則だと思ってたらあの薬のせいで凄い問い詰められた…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「いえまったく……」>ちゃんと先輩
[メイン] : 千葉えりか : 「継承者が今のスリザリンをどう思ってるかわかりませんし」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ばっさり!」
[メイン] : 千葉えりか : リラックス
[メイン2] :
伊知地虹夏 :
「やっぱり?」
苦笑い
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「むしろお宝を取られた方!そのせいでひどい目にあったみたいだけど~…」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「え」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「あの薬…そんなにやばかったの?」
[雑談] : 千葉えりか : 受験
[雑談] : バーヴァン・シー : 爆裂魔法でも撃ちに行ったんじゃない?
[メイン2] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「話のわかりそうな先輩でよかった」
「シーちゃんこの先輩はなんて人なの?」
[雑談] : 春日部つむぎ : それだと元気にしてたら気づかれるでしょ!
[メイン] :
マルフォイ :
「スリザリンにホグワーツふさわしくないものなんて……いやどうかしらね」
おもにめぐみんを見て
[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「ふふふ、これはご挨拶。私はハッフルパフだよ」
[メイン2] : ラヴィニア : 「あ…………と、ごめんなさい、気づきませんでした」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「え、えへへふへへへ…」
み、見られてる…!
[メイン] :
千葉えりか :
「マルフォイもそう思いますか~?」
ぐりぐり
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「え…ごめんなさ~い」
せんぱいだ!
[雑談] : ラヴィニア : まずいこの流れだとぼっちちゃんがスリザリンになる
[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「面と向かって話すのは初めてだね。よろしく伊知地虹夏だよ」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「如何にもアネットと同じタイプじゃん」
[雑談] : バーヴァン・シー : ……似合うな
[雑談] : 春日部つむぎ : マグル生まれ…?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………………」
何の話するんだっけ…?
[雑談] : ドンキホーテ : 魔法生物枠ではなく?
[メイン] : 千葉えりか : 「でもめぐみんのことはよろしく言っておいてくださいよね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「家族からでもいいので」
[メイン2] : ラヴィニア : 「元気あるわね……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「違う寮の中でだけどよろしくお願いしま~す!あーし春日部つむぎはクィディッチの上手い後輩って覚えてくださ~い!、せんぱい☆」
[雑談] : 千葉えりか : ひどい
[メイン] : マルフォイ : 「いやこいつが行動改めないと無理でしょ」
[メイン] : マルフォイ : 「ていうかいつまでも入口で固まってるんじゃないわよ。合言葉なんだっけ?」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはアネット=ファンティーヌ=ドミニクです!よろしくお願いします!」
[メイン] : 千葉えりか : 「え……」
[メイン2] : ラヴィニア : 「わ、私も……ラヴィニア・ウェイトリー……です」
[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「うんうん、4年生ってちょっと微妙に頼りないけどよろしくね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふぎゅっ」
[メイン] :
千葉えりか :
なんだろう穢れた血って毎日言わないだろうし…
うちの寮はクイズだからその場で考えてるのにスリザリンは合言葉ですか
[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「よろしく!まあ有名だから知ってるけどね?なんたってスリザリンの連勝を阻止して我が寮に優勝をもたらした英雄だから!」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ…!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………………え~え~~~と………………」
ひい…ひい…!!
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「おの時は思いっきり抜かれたもんな〜」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「はへっえっあはは…そうですかね…?」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます…///」
[メイン] : ハリー : 「えーと…」
[メイン] :
マルフォイ :
「そうそう、純血!」
いわれる前に自分で思い出して唱えると蛇のアーチが動き出して扉が出現する
[メイン2] : ラヴィニア : 「ど、どうも……」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉ~…………!!」
超でかい拍手
[メイン] : 千葉えりか : 「どうも~」
[メイン] :
千葉えりか :
ぜ~~んぜん雰囲気違う
やっぱり来てよかった~
[メイン] : 千葉えりか : きょろきょろ
[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「ふふ、こっちこそありがとね。さてそんな我が寮の誇りとその友達がリョウに何か用かな?」
[メイン] : ドンキホーテ : 恐る恐る…そして今まで見た事無いスリザリン寮に興味津々で周囲に視線を広げる
[メイン] : ゆんゆん : きょろきょろしながら入ってく
[メイン] : マルフォイ : 「一年生はこれだから…早くなれなさいよ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「はは…え~っと…山田せんぱいはきっとそんなんだから学内でも変な品を山ほど売りつけてたんじゃないかと見込んで来たんですけど…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「えっと……これについて調べててまして……」指輪を取り出し
[メイン] : 千葉えりか : 「覚えることが多いんですよ~~~」
[雑談] : 千葉えりか : 山田虐
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この指輪のせいで倒れた人がいっぱいいると思うんですよね」
[メイン] :
マルフォイ :
「毎日入る入口にいつまでも驚いてたら馬鹿にされるわよ」
どっかりと談話室のソファに座る
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…これを付けて決闘したって人が大勢倒れてて…今追ってるの」
[メイン] : ハリー : 「き、気をつけます」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「いやいや…素晴らしい談話室でして…えへ、えへへ…」
ここから輩出された魔法使いたちが居るのだなあ…!!もう二度と入れないかもしれぬ…!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 虹夏先輩も寮を超えて慰めに行くなんてすごくいいひとだね?
[メイン] : 千葉えりか : 「失礼しま~す」
[メイン2] :
山田リョウ :
「……」
無言で手を差し出す
[雑談] : 春日部つむぎ : 先輩格差でレイブンクローに申し訳なくなってきた
[メイン2] : 山田リョウ : 「10ガリオン」
[メイン2] : ラヴィニア : 「伊知地先輩」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「お願いします」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お願いします」
[メイン] : 千葉えりか : 「それでぇ…」
[メイン2] :
伊知地虹夏 :
「リョウ!」
げんこつが落ちる
[雑談] : バーヴァン・シー : …本当に先輩の差があるわ
[メイン2] : 山田リョウ : 「ひどい、みんなして私を虐める」
[メイン2] : 春日部つむぎ : これこれ!
[メイン] : 千葉えりか : 「次は誰が石になるんですか~?」
[雑談] : 千葉えりか : 先輩売ります
[メイン] : ドンキホーテ : 思わず手がでそうになったが堪える 我はめぐみん我はめぐみん
[雑談] : 千葉えりか : 2ガリオンから
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そう簡単には治らないみたいですね…」
[メイン] : マルフォイ : それを聞いてにやあと笑い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1ガリオン
[雑談] : ドンキホーテ : 半額セール
[メイン] : マルフォイ : 「そりゃあ穢れた血のハーマイオニー・グレンジャー!」
[雑談] : 千葉えりか : 値切らないで
[メイン] : マルフォイ : 「……だったらいいんだけどねえ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「他にもあることないことフリットウィック先生に吹き込んでもいいんだよ~」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむちゃん?」
[メイン2] : 山田リョウ : 「こわい、まるでスリザリンみたい」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…つむちゃんにもげんこつしたほうがいいかな」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハハハ~穢れた血で目立ってるって聞きますけど~」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「すてい、すてい、落ち着いて?とにかく何か知ってることを教えてほしいだけなんだよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「違うんですか?」
[メイン] : ゆんゆん : 眉間にしわが寄ってこぶしを握り締めている
[メイン] :
千葉えりか :
ちょっとちょっと…
足を小突く
[雑談] : 春日部つむぎ : 「ハッフルパフひいては学園の誇りのあーし達と山田先輩、いったいどっちが先生に信頼されておるのかなぁ~!はっはっは~!」←飲み込んだセリフ
[メイン] : ドンキホーテ : 「………………だ、誰かはマルフォイど…先輩にも分からない訳ですn…ね」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
こげ
つん
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「そうそう…あんまり変な騒動が起こると、商売してる人みんなが睨まれるしね」
[雑談] : 春日部つむぎ : ぐえっ
[雑談] : ドンキホーテ : 今日は拳が良く飛ぶ日だな
[メイン2] : 山田リョウ : 「指輪、指輪……そのデザインは見たことないけど改造した奴?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「デザインも変わるの…?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「たぶん…?何か手が加えられてそうってハナシだったよね」
[メイン] : マルフォイ : 「当然でしょ、あーあ…」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、これはデリラさんに改造してもらって安全にしてもらったものだよ」
[メイン] : マルフォイ : 「私が誰が継承者か知っていたら、手伝ってやれるのに」
[メイン] : ゆんゆん : 「……!」
[メイン] : 千葉えりか : 「………!?」
[メイン2] : 山田リョウ : 「ふんふん、てことは本当に効果があるやつか」
[メイン2] : 山田リョウ : 「そういうのは扱わなかった。不良品とか言われて因縁つけられたら怖いから」
[メイン] : 千葉えりか : 「あなたでもですか~」
[メイン] : 千葉えりか : 「スリザリンきっての純血なのに…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「なら、商売敵については知らない…? こういうの扱ってそうな…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そういうところはちゃんとしてる…」
[メイン2] : 山田リョウ : 「なんかやたらと指輪を売らないかって言ってくるやつはいたんだよね。びっくりするほどの安値で」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ?誰誰!?」
[メイン2] : 山田リョウ : 「でもローブ被っててあやしいし絶対に顔見せないようにしてたからこれやばいなって」
[メイン] : ドンキホーテ : 「となると…マルフォイ先輩の更に先輩にも認知されてなかったり?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「こわ…」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「露骨にやばいやつ!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「声とかはどんな感じだった?」
[メイン] : マルフォイ : 「当然、私が知らないものを知ってるわけないでしょ。そんな話私にまず回ってくるんだから」
[メイン] : マルフォイ : 「なんたって父上はこの学校の理事だもの!」
[メイン] : 千葉えりか : 「お父上様も知らないんですか~~」
[メイン2] : 山田リョウ : 「複数人でやってるみたいで何人か来たけど、バラバラだったね。でさ、その後すごく評判いいから失敗したかと思ったんだけど……」
[メイン] : 千葉えりか : 「本当に秘密なんですね~~」
[メイン2] : 山田リョウ : 「あの騒ぎでしょ」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「集団でやってたんだ…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「まあね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「開くのは2回目なのにすご~~い」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そっちもルーナちゃんとかが被害にあってたみたいで」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「……となると、手掛かりはほぼ無し…か?」
[メイン] : マルフォイ : 「もちろん父上は全部わかっているんでしょうけど、何も言ってくれないのよ。関わらないようにしろって」
[メイン2] : ラヴィニア : 「今はもう売ってない感じ…?」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだよね…誰も顔を見てないんじゃあ…」
[メイン2] : 山田リョウ : 「いや、評判は折り紙付きだから隠れて売られてはいるんじゃないかな。改良したとか言って」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…つまり…関わるとまずい…?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「うわ…あくどい…」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大変!止めなきゃ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「やっぱり危ないんだ~~」
[メイン] : マルフォイ : 「そして関わらなきゃ安心、勝手に穢れた血どもが追い出されるってこと。止められないダンブルドアだってそのうち追放されるわ!」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…となると、売ってる所を見つけ次第叩き潰すしかないかぁ」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ね、山田先輩…ポイント稼ぎに興味ない?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「どうやって現場抑えられるかなあ?」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ローブを引っぺがして正体を突き止めてやらないと!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふうむ…実際どうやってるのでしょうね…」
[メイン2] : 山田リョウ : 「いや何人かは捕まったらしいよ。先生だって見過ごすわけないからね」
[メイン2] : 山田リョウ : 「でも絶対に口を割らないんだって」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「絶対に割らない…?」
[メイン] :
千葉えりか :
「石にするから〜」
「石にするならどうします〜?」
[メイン2] : 山田リョウ : 「そうじゃなきゃとっくに大元にたどり着いてるはずだからね」
[雑談] : 千葉えりか : あーこれ
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…どういう事なのかしら?」
[雑談] : 千葉えりか : 残念ですよ…シオニー先生
[メイン] : マルフォイ : 「いったでしょ、父上は何も教えて下さらないのよ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「なんかヤバげなにおい…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「怖いわね…」
[メイン] : マルフォイ : 「前に開いた奴も追放されて…たぶんアズカバン行きじゃないかしら」
[メイン] : ドンキホーテ : 「開いた…?」
[メイン] : マルフォイ : 「秘密の部屋、50年前の話よ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「!!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「うーん、先生方ですら割らせられないんじゃあ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「生まれる前だ〜」
[メイン2] : ラヴィニア : 「私達じゃとうてい無理ね……」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあアズカバンを抜け出したんだ…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「とにかく集団でやってそうな感じかあ、簡単には行かなそ~」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「というか当たり前だけどあたしたちでできるようなことってもうだいたい先生がやってるんだよね」
[メイン] : マルフォイ : 「まさか、あそこから脱獄できるやつなんていないでしょう。」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「まあね……下手人を複数人捕まえても意味ないくらい浸透してるみたいだし…」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…もう実績を上げてるデリラを頼るべきかもね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…実在、あ…いや…」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あと他にできることがあるとすれば…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「開けた人が居るのは、確か…なんですか、ね?」
ちょっと目がキラキラし始めた 不謹慎
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「生徒たちに指輪の危険性を教えて回るとか?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「聞いてくれるかしらね……」
[メイン] : マルフォイ : 「ええ、実際一人死んだらしいし」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「もう事故起っちゃってるしね…予防にはなりそうだケド」
[メイン] : 千葉えりか : 「だって五十年前は空いたんだからね〜」
[メイン] : 千葉えりか : 「…一人?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「そ、その話についてくぅわしく!!!!」
至近距離
[メイン2] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「聞いてもらえるかは・・・」
「あたしたちがどれだけ信頼されてるかによる・・・」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…ちょーっと厳しいかもね」
[メイン] : マルフォイ : 「詳しくは知らないけど、前に秘密の部屋が空いた時に大勢石にされて……最後に一人死んだらしいのよ。そこからはぱったり止んだって」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ハッフルパフぐらいなら…でもそれ以外だと噂のハリーちゃんと仲が良くて…」
[メイン] : 千葉えりか : 「え〜〜もっと聞きた〜い」
[メイン] : 千葉えりか : 「やっぱり穢れた血だったんですか〜?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「そもそもなんだけど…」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「しょぼん」
[メイン2] : ラヴィニア : 「捕まったってことは素顔は分かるのよね…? 誰だったの…?」
[メイン] : マルフォイ : 「当然でしょ。継承者は『ホグワーツにふさわしくないもの』を追放するんだから。……たまにはこの世からね」
[メイン2] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「特に決闘を好んでいそうなスリザリンとグリフィンドールに対して話を聞いてもらえないのはつらいところ」
「グリフィンドールはハーマイオニーちゃんに頼んだら多少は聞いてもらえるかも?」
[メイン2] : 山田リョウ : 「それ明かしたらその後の学校生活でどうなるかわかるから先生が秘密にしてるよ。最悪人生全部だめになるでしょ」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やさしい」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ま、そりゃそうよね」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「盗み働いた子みたいな扱い…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「まあ…そうか。服従の呪文の可能性もあるものね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「もっとサボってる人もやっちゃえばいいのに〜〜」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「逆に指輪欲しがったほうが信用されるまであるよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか、生徒に注意を伝えて回るみたいな草の根活動みたいなことするのが一番先生方にとって助かる私たちにできることなんじゃないかなと思いました
[雑談] : バーヴァン・シー : 現状それくらいよね
[メイン] :
ドンキホーテ :
「その時も石にする方法で………………」
自分の言葉を飲み込む、今それが自分の目の前で起こっている事を
本や新聞、写真の向こうの話では無い事を言い出す前に頭の中で理解して
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………人が…死んだ…と」
[雑談] :
春日部つむぎ :
今んところはそうだよね
別に先生のためにはなんなくてもこっちはいいんだけど~
[メイン] : ドンキホーテ : 「…何故、石に…?」
[メイン] : マルフォイ : 「さあ?知ってても犯人扱いされるだけだから知らない方がいいわよ」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
親切心で勝手に動いて先生方の邪魔になったらよくないし
…っていうとハリポタ全否定になりそうな気がする!
[メイン] : 千葉えりか : 「殺すより石にするほうが楽なのかな〜」
[雑談] : バーヴァン・シー : ま、石化事件に集中するのがいいってことかもね
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなに信用ない!?」
[雑談] : 千葉えりか : 安く売ってるのがまたまた怪しい
[雑談] : 千葉えりか : 売る以外に利益を得てるよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それもそう
[雑談] : 春日部つむぎ : ばらまき!
[メイン] : マルフォイ : 「さあね、それより……」
[雑談] :
千葉えりか :
生徒が倒れて利益得る…
つまり倒れた生徒にセクハラしてるやつがいるんだよ!
[メイン] : ハリー : 2人の裾を引っ張る
[メイン] : 千葉えりか : ん?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 石化事件こそ先生に任せたほうがいい案件な気がする!本来は、だけど!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[メイン] :
ハリー :
「(これ以上は!)」
よく見ると髪の色などが元に戻り始めている
[メイン] : 千葉えりか : 「(あ〜〜〜)」
[メイン] : ドンキホーテ : 「んっひゃい!!!」
[メイン] : マルフォイ : 「どうしたのよ、またお腹が空いたの?」
[メイン] : 千葉えりか : ドンキゆんゆんの髪の毛の端が黄色くなってる…
[雑談] : 春日部つむぎ : 性癖がヤバすぎるよ~
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ん~それ以上は分かんないかな?」
[メイン2] : 山田リョウ : 「それ以上っていうと?」
[メイン] : 千葉えりか : 「めぐみん、お腹が減るとすぐ変な声出すから」
[メイン] : ドンキホーテ : 「か、軽くおやつでも食べてこようかと!!!!」
[メイン] : マルフォイ : 「挙動不審はいつもの事よね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら!いくよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 席を立つ
[メイン] :
マルフォイ :
「待ちなさい」
めぐみんの袖をつかんで
[メイン] : 千葉えりか : (やばっ)
[メイン] : マルフォイ : 「この前あんたが食べたがってたお菓子があるから……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「指輪売ってたり売られてそうな場所とか~隠された効果とか!」
[雑談] : 千葉えりか : あっ……ごめんね…マルフォイ…
[雑談] : 春日部つむぎ : デレキャンセルだ!
[メイン2] : 山田リョウ : 「隠された効果はそれこそ意識不明だと思うけど……もう取引まともにできるところなんて禁じられた森ぐらいじゃない?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぁえっあ…は、はい…?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「あ~……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「たしかに…当人に言われると説得力が違いすぎる…」
[メイン] : マルフォイ : 「食べたいでしょ。部屋に来なさい」
[雑談] : 千葉えりか : まずいドンキだから流されてる
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あっあっあっあっあっ」
ま、マルフォイ殿とお茶会~~~~~~?!???!?!??????????!?!?!?!?????
[メイン] : 千葉えりか : 「だめ!ダメです!!!」
[雑談] : ラヴィニア : (これ疑似NTRでは?)
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「てことはやっぱり森を調べなきゃダメか…丁度門番さんにも話聞こうと思ってたし」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに…」
[メイン] : ゆんゆん : 「(ドンキ!いそがないと!)」
[メイン] : 千葉えりか : 「めぐみんはこっち!!」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「となるとまあ…あの森を進んで行って、見つけたら…コテンパンにするしかなさそうね」
[雑談] : 春日部つむぎ : いいね
[メイン] : 千葉えりか : 反対の腕を掴んで引っ張る
[雑談] : ラヴィニア : いいね!?
[雑談] : 千葉えりか : なんか複雑な事をしている
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんーーーーー!!!!はやくきてー!!!!
[メイン] :
マルフォイ :
「は?一年がなんのつもり。離しなさい」
さらに強く引っ張る
[雑談] : 千葉えりか : ごめめぐ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あーーー!!あーーーー~~~~~!!!」
綱引きにされてる…し、幸せ…………
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「だね~ありがとせんぱい、いろいろ話聞かせてもらっちゃった!」
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「おやおや、懐かしの我が寮に戻ってみれば」
[雑談] : バーヴァン・シー : 普通にやばいことが起こっている!!
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「お邪魔だったかな」
[メイン] : 千葉えりか : 「??」
[メイン] : マルフォイ : 「父上!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「父上!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ふぉあおあヵああっっあああぁぁあああ~~~~!!!!!」
ルルルッルッルルル・ルシウス・マルフォイ殿…!!!!!
[メイン2] : 山田リョウ : 「20ガリ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : イケメンすぎる…
[メイン2] : 伊知地虹夏 : ゴス
[メイン] : ドンキホーテ : 「はっはっはっあはっへっへ…へへ…は、はじめましってててえええぇえへへへへへ…」
[メイン2] : 山田リョウ : 「どういたしまして」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「虹夏せんぱいマジで感謝です」
[メイン] : 千葉えりか : 「今だ!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「あぇ」
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「まあまあ、恐縮する気持ちはわかるが」
[メイン] :
ルシウス・マルフォイ :
「きみがめぐみんくんだね。娘から話は聞いている」
親し気に話しかけてくる
[メイン] : 千葉えりか : (やばいやばいやばい)
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「みんなも大丈夫そ?」
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「マルフォイが大変世話になっているようで…」
[雑談] : 千葉えりか : ほんとにやばいよ!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ひ、ひぃいいいぃああぁああはあぁあ~~~~!!!!!」
気絶寸前
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん、もう大丈夫」
[メイン] : マルフォイ : 「私が世話してるんです!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「そうね…大丈夫だわ」
[雑談] : ドンキホーテ : 役者さんもイケメンだよなあルシウス…
[メイン] : 千葉えりか : 「あ〜〜気絶しちゃう!」
[メイン2] :
伊知地虹夏 :
「どめんね~こんなんだけどこれからもリョウとなかよくしてあげてね」
お母さんみたいなものいい
[メイン] : 千葉えりか : 「薬!」
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「薬?」
[メイン] : 千葉えりか : 緊急脱出開始
[メイン] : ゆんゆん : 「いえ、くすり…その…」
[メイン] : 千葉えりか : 「貰いに!ここじゃないとこに!」
[雑談] : 春日部つむぎ : すっご見たことある作品のかっこいい役ばっかやってる
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ぐ…虹夏せんぱいがそういうなら…分かりました」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「~~~~~~~」
えへえへえへと幸せに浸ってて引っ張られるがまま
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかりました!虹夏先輩もありがとうございます!」
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「ははは、照れ屋な子たちだな。ではまた今度。一緒にお茶でもしよう」
[メイン2] : ラヴィニア : 「まあ……はい、善処します……?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん、それじゃあ山田先輩、奥さん大事にしてね」
[メイン] : マルフォイ : 「あんたらね!父上に失礼よ!あとで説教だからね!」
[メイン] : ゆんゆん : 「す、すいません…!」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ごめんなさ〜〜い」
[メイン2] : 山田リョウ : 「末永く養ってね…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ルシウスって名前の時点でかっこいいよね
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ほへおええへへ~~~~!!!」
言語は失せた
[雑談] : バーヴァン・シー : 行動がカスのくせに顔が良すぎる
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まんざらでもなさそう」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「お幸せに~!」
[メイン2] :
伊知地虹夏 :
「リョウの家はここの理事やるぐらいお金持ちでしょ!」
ごすごす
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「理事!?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「理事の娘だったんだ!?」
[雑談] : ドンキホーテ : カスはカスだけど家族の事は間違いなく愛しているからそこまで嫌いになれない
[雑談] : 千葉えりか : 杖がカッコいい
[雑談] : 春日部つむぎ : アルマゲドンの博士なんだ…
[メイン2] : 伊知地虹夏 : 「ほんとは変なバイトする必要全然ないんだよ!」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「マジかよ…なんでそんな金持ちの娘がああなんだよ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 家族愛、大事なんだよね
[メイン] : 千葉えりか : なんとか抜け出してハーマイオニーのところへ向かう
[メイン2] : 山田リョウ : 「だって親にあまりもらうと負けた気になるし」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人にたかるのも負けだよ!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そこは…ちょっと分かるけど…!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「そこらへんの気持ちは分からないけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「まさかマルフォイがめぐみん大好きとはね!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………………………………」
放心状態
[メイン2] : 山田リョウ : 「お金を貸りている間は関係をつないでられるでしょ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 分かるけどが分からないけどになってだめだった
[メイン] : 千葉えりか : 「もう!あんな腕つかむなんてどういうことよ!」
[雑談] : ???? : ……
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「バンドマンじみたこと言い出したわね、主にクズの」
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!!!
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「いいこと言ってる風のダメな人の意見だ」
[雑談] : 千葉えりか : やべっ!
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも違うよ」
[メイン2] : ラヴィニア : 「ちょっとなんか悲しいのかクズって言えばいいのか分かんなくなってきたわね…」
[雑談] : 春日部つむぎ : バレた!?
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはお金の貸し借りなんかしなくても友達だよ」
[雑談] : 千葉えりか : ごめ〜〜〜〜ん!
[メイン] : ハリー : 「危なかった…!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………………………………………………………………………………」
[雑談] : ???? : なんとなく事情は把握しました… つまり…私は私ではなかった!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい
[雑談] : ドンキホーテ : !?
[雑談] : ドンキホーテ : ウワーーーーーーーーー!!!!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 偽物の背後に登場するお母さんの図
[メイン] : 千葉えりか : 「親にも散々話してるんでしょ!というかなんで父上が来てるのよ!」
[雑談] : 春日部つむぎ : まずい修羅場が起こる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この辺でメイン1に乱入しない?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」
[メイン2] : 山田リョウ : 「じゃあ友達だからお金貸して」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 絶対面白いから!
[メイン2] : 伊知地虹夏 : ごすん
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ~ん、だ~め」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ル゙ジヴズ卿゙の゙ザイ゙ン゙欲゙じがっ゙だな゙あ゙」
最大級の号泣が始まった
[雑談] :
千葉えりか :
めぐみんの毛
借りました
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハーマイオニーちょめすけになってた説
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキ!!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「じゃあありがとうございます!またよろしく~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 思った
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「お疲れ〜」
[雑談] : めぐみん : なるほど?
[雑談] :
GM :
ポリジュース薬のイベントです
[メイン] : 千葉えりか : 「泣かない!も〜〜」
[メイン] : ハリー : 「そんなすごい人なんだ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ルシウスのサインは…他の機会とかさー」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんかこの辺に私いなかった?って乱入しようぜ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 動物もどきでちょむすけになりたいよね
[メイン2] : ラヴィニア : 「おつかれ~……」
[雑談] : めぐみん : ログだいたい読みました、ではそうですね…
[メイン] : めぐみん : 「ゆんゆ~ん、ここですか~?」とか言いながらトイレ入ってきますけど
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ…魔法界における生ける偉人の中の一人である…多額の富を得ながらそれを魔法省…ああ…こちらにおける…政治組織だ…そこに寄付したり等をして皆から憧れる人物であって…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「あ゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙ー゙!!!!!!!!!!!!」
[メイン] :
ハリー :
「あっ」
気まずそう
[メイン2] : 春日部つむぎ : で出てきたけど
[メイン] : 千葉えりか : 「今度はなに!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : どうする?門番さんのとこいく?
[メイン] : 千葉えりか : 「あ゛っ゛」
[メイン] : めぐみん : 「ゆんゆ~ん、居ますか~? なぜこんな辺鄙な所のトイレに入ったのですか?ここでおやつとか食べたら不味いですよ~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「め…めぐみん…」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 行こうか、メイン1はめぐみんが合流したし
[メイン] : めぐみん : 「って今の声はドンキホーテさんにえりかさんですか?」
[雑談] : 千葉えりか : これアタシたちどこにいる想定?
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい
[雑談] : 千葉えりか : 個室と外かな
[雑談] : めぐみん : 流石に個室の中じゃないですか?
[メイン] :
ハリー :
「ええと…」
どうする?話す?という声
[メイン2] : 春日部つむぎ : ごーごー!
[メイン] :
千葉えりか :
「ど…どうしたのこんなトイレで…へへ」
[メイン2] : ラヴィニア : ごーごー…
[メイン] : 千葉えりか : まずは出ないと…?じゃない
[メイン] : めぐみん : 「いえ、なんかゆんゆんが奇妙な様子を漂わせながら入っていったのが見えたので……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : どんどんぱふぱふ!と小屋のドアを叩く
[メイン2] : ラヴィニア : どんな効果音よ…?
[メイン] :
ハリー :
「ゆんゆんさんは入って来てないと思うよ~。見間違えじゃないかな?」
[雑談] : ドンキホーテ : これ全員同じ個室にいる???
[メイン] : めぐみん : 「おやハリーさん。あんな胸と尻に栄養が吸われたボディーを見間違える筈がありません、確かにゆんゆんでしたとも!」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どんどんぱふぱふ.oggファイルならあるけど要る?
[メイン2] : ウザル : 「お、来たか。指輪の調子はどうだった?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : 千葉えりか : どっちでも?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : せまそう
[メイン] : 千葉えりか : 「あ〜〜〜〜」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「アネットちゃんが使ってたよ!」
[メイン] : 千葉えりか : アタシたちが入ってたの見られたんだ
[メイン2] : ラヴィニア : 「トロル相手に活躍してました……」
[メイン] : めぐみん : その想定ですね!
[メイン2] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「とっても良かったです!」
「びゅ~んって敵をなぎ倒せました!」
[雑談] : 春日部つむぎ : ボディーの差で見分けられてる…
[メイン] : ドンキホーテ : 「あわわわわわわわっわわわわわ…」
[メイン2] : ウザル : 「そうか、うまく入っていたと。返してもらっても構わないか?」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はい、もちろん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ゆんゆんに何か用事かな〜」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ま、ほんと大したものだったわね、それ」
[メイン] : めぐみん : 「いえそういう訳ではないのですが、確かに入っていった筈なのに居ないので変だなぁと」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (記念に持っておきたかったなあという気持ちはある)
[メイン2] :
ウザル :
「よし。その後体になにか異常は?」
指輪を受け取りながら
[メイン] : 千葉えりか : (ポリジュース薬の残りは!)
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「特に問題ないです!至って元気ですよ」
[メイン] : ハリー : (4!)
[メイン2] : ラヴィニア : 「…その聞き方的には実験も多少兼ねていた感じが…?」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔力切れまで魔法を使っても明日には回復してましたし」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「他の指輪とはやっぱり違ってる感じなんですね~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかちゃん…大きい胸になってみたかったの?
[メイン] : 千葉えりか : 「ほ…ホグワーツだから変なことあるよ〜」
[メイン] : 千葉えりか : (ハリー飲んで!誤魔化して!)
[メイン] : めぐみん : 「まあ確かに…?」
[雑談] : 千葉えりか : ?
[雑談] : ドンキホーテ : その理屈で行くと私は減量になるんだが…
[メイン] : ドンキホーテ : (!?)
[メイン2] :
ウザル :
「ああ、ということは。これから何らかの力が出ていることは間違いないわけだ」
光に指輪をかざす
[雑談] : 千葉えりか : 未来でなるから平気だよ?
[雑談] : めぐみん : これ遠回しに私ディスられてます?
[雑談] : 千葉えりか : 直接じゃない?
[メイン] : ハリー : (薬はあるけど髪の毛がない!)
[メイン2] : ラヴィニア : 「ふむ…?」
[雑談] :
千葉えりか :
めぐみんの服はドンキにはキツキツだ
幼児体型だって
[雑談] : めぐみん : むぎゃおー!
[メイン] : 千葉えりか : (あ〜〜〜もう!)
[雑談] : 春日部つむぎ : これは無理やり着させるしかないね
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…なあ、なんかさっきから実験台みたいに聞こえるんだけど?」
[メイン] : めぐみん : 「あの……もしや何か企んでます?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「せっかく美味しいクッキーを焼いてもらってたのに!」
[メイン] : 千葉えりか : 「……いや!ぜんぜんぜん」
[メイン2] : ウザル : 「君たちを信頼してるのさ。私自身の腕もね」
[メイン] :
千葉えりか :
「あっめぐみん!」
「マルフォイがめぐみんにあげたいお菓子があるから部屋にって」
[雑談] : ドンキホーテ : ひえ~
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「上手い事言うよなぁ」
[メイン] : ハリー : (もうあきらめて素直に話すのは…?)
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「むぅ…」
[メイン] : ドンキホーテ : (そもそもめぐみん殿にバレるのって何が悪いんだったか…?)
[メイン] : ハリー : (勝手に髪の毛使って自分に化けてたら怒るでしょ)
[メイン] : ハリー : (でも正直にいったら許してもらえるかも…?)
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「で~その指輪と森関連の話について聞きに来たんですけど、たびたびおじゃましちゃってごめんなさい」
[メイン2] : ラヴィニア : 「まあ……ミス・デリラには大恩がありますから、とやかくは言いませんけど…」
[メイン] : ドンキホーテ : (と、当人が罰を受ける事については全く持ってよしとする覚悟があるぞ…!お二人共…!)
[メイン2] : ウザル : 「いやいやかまわないよ。持ちつ持たれつということだ。何が聞きたい?」
[メイン] : ハリー : (まあこのまま寮に戻ったらどっちにしろバレるよね…)
[メイン] : めぐみん : 「………」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「偽の指輪でいっぱい倒れた人がいるのは知ってますよね~?あーしたち、それを売りつけた犯人を追ってるんです!」
[メイン] : 千葉えりか : 「…………」
[メイン] : めぐみん : 「黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望みたもう……」杖をかかげて帽子をずり降ろし詠唱をすると杖の先と目が赤く光輝く
[メイン2] : ウザル : 「君たちらしいな。それで進捗は?」
[メイン] : ハリー : 「わ~!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「あーーー!ごめ〜〜〜〜ん!!」
[メイン] : 千葉えりか : 個室から飛び出す
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ひゃあ~~~~!!」
慌てて飛び出てきた
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「森が怪しい!」
[メイン] : めぐみん : 「まったくもう。 何かやましい事があるのであれば誘ってくだされば良いのですよ」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「学校では販売規制が進んで森みたいな場所でないと取引できないだろうってところまでアタリがついてるんだよね」
[メイン2] : ラヴィニア : 「森に、なんか黒ローブで怪しい品物を売っている奴らが潜んでいるらしいです…」
[メイン] : ハリー : 「今日はいない……っていう話をハーマイオニーが」
[メイン] :
ハリー :
「と、とりあえず!ごめんね!」
事の顛末を離す
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか…えりかちゃんの新立ち絵地味に胸あるよね
[メイン] : 千葉えりか : 「だから…見たのはハリーゆんゆんで…」
[メイン] : めぐみん : 「あ~はん…なるほど」
[雑談] : 千葉えりか : ふふん
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「で、一応森で水没してるエリアを見つけて…その中を探そうとしてる」
[雑談] : 春日部つむぎ : てかそもそもある方だよねこの面子だと
[メイン2] : ウザル : 「ほうほう、では黒幕も森にいると?」
[メイン] : めぐみん : 「ではドンキホーテさんが私の姿になった…と」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ、うむ…申し訳ございませぬめぐみん君…そなたの姿を借りてドラコのマルフォイ殿と…………る、ルシウス卿と言葉を交わしてしまい大層幸せな経験を得てしまった…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「どうでしょう… もし服従の呪文を使っているなら、遠く離れていても問題なさそうですし…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そこまでは…森も奥底まで入ってないし、とりあえず売られてそう…ってだけだし」
[メイン] : めぐみん : 「ルシウス卿が来ておられたのですか…!」
[メイン] : めぐみん : 「うむむ~挨拶しておきたかったのは確かですが……」
[メイン2] : ウザル : 「なるほど?私が思うにこいつを作ってるやつは城にいると思ってるんだがね。そいつを何とかしない限り手を変え品を変えて同じことが起こるだけじゃないか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ごめんね本当…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「まあ、その可能性の方が高いと思われます…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「売られてる所だけじゃなくて…製造元を潰す感じ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………サイン、ほしかったなあ………」
[メイン] : 千葉えりか : 「絶対にマルフォイは秘密の部屋のこと知ってるから」
[メイン] : めぐみん : 「まあいいでしょう。私も補習があったのは確かですし、どの道居合わせられなかったでしょうし」
[メイン] : 千葉えりか : 「そっちじゃないでしょ!」
[メイン2] : ウザル : 「私ならそうする。とはいえ君たちに無理強いはしないがね。そもそも解決する義理もないわけだ」
[メイン] : めぐみん : 「それで、ドラコ先輩は何を?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ま、因縁は特にないけど気に入らない相手でもあるわけ」
[メイン] : 千葉えりか : 「許された…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : 千葉えりか : その説は…
[メイン2] : ラヴィニア : 「いえ……義理はあります……」
[雑談] : 千葉えりか : そうです
[メイン2] : ラヴィニア : 「ルーナとは少し言葉を交わした……から……」
[メイン] :
千葉えりか :
「え〜カクカクシカジカ
前に開いたことなどを話しました
[メイン] : ハリー : 「食べたいお菓子を用意したから自分の部屋に来いって…マルフォイって寮だとあんななんだね」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「友達が被害に遭ってる…それだけで十分、ってとこですかね~?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「眼前で親しくされてしまった…うぇえぇへへはえへへへ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんか違うところに注目してる!?」
[メイン] : めぐみん : 「それでお菓子は…?」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、ルーナちゃんがやられた…許せないよ」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……ええ」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ乗ってきた」
[メイン] : ハリー : 「今戻れば…マルフォイがへそを曲げてなきゃだけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「逃げるように去ったからね」
[メイン2] : ウザル : 「では今まで通り貪欲にあがいてみたらいいさ。君たちはいつもそうしてそこらの大人以上の結果を出してきた」
[メイン] : 千葉えりか : 「ごめんね」🫸
[メイン] : ドンキホーテ : 「今戻れば生のルシウス卿が見れるかも知れぬぞ!!!」
[メイン] : めぐみん : 「まあ構いません、その代わりまた何か企んだ時は誘って頂ければ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そう…ですかね?」
[メイン] : ハリー : 「も、もちろん!」
[メイン] : めぐみん : 「ああ、口裏は合わせておきますのでご安心を。もしかしたらそうですね、ルシウス卿とも会えるかもしれませんし… では失礼します! …と」
[メイン2] : ウザル : 「違うかな?違わないと私は思っているよ」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…!」
[メイン] : めぐみん : 「もしかしたらドラコ先輩が皆さんに何か失礼を言ったかもしれませんが… どうか私に免じてお気を悪くしないで貰えますか?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…まー、確かにね」
[メイン] :
ハリー :
「……」
少し迷ったような顔をしながら
[メイン2] : ラヴィニア : 「……はい」
[メイン] : ハリー : 「うん。わかった。マルフォイが『今日言ったこと』は許すよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………………………うむ…」
[メイン] : めぐみん : 「……なるほど」
[メイン] : 千葉えりか : 「別にいいよ?想像通りだし」
[メイン2] :
ウザル :
「まあその方向性は問わないとしてね」
けらけら笑う
[メイン] : めぐみん : 「今はそれで構いません。では、失礼します」そう言って駆け足で立ち去る
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………………………また、な…」
こういう空気は…やっぱり苦手だな…
[メイン] : 千葉えりか : 「本当にごめんね〜〜!なにかお詫びするから〜〜!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「やーでも上手にあがかなきゃただうごうごしてるだけだよ~!そこら辺は」
[メイン] : めぐみん : 「食べ物でお願いしま~す!」遠くから
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「頭脳派の人たちのいうことも聞きた~い」
[メイン] : ハリー : 「またね~!何にしようか…お金は出すよ」
[メイン] : ハリー : 「あとハーマイオニー?さっきから声がないけど…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…はっ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ごめん話してて」
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫…?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「まあ、確かに指針は欲しいかもしれないわね…」
[雑談] : 千葉えりか : 頭脳派の人です
[メイン] : ハーマイオニー : 「あの、わたし…多分間違えたのよ…」
[メイン] : ハーマイオニー : 「その…毛を…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「そういえば、その…」
[メイン] : 千葉えりか : 「コッチはうまくいったけ…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「ミス・デリラは秘密の部屋に何か因縁があるとか…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「毛…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……と、なると…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「一体、誰に成ったのだ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「もしかして使った毛…」
[メイン] : 千葉えりか : 「早く医務室に行かないと!」
[メイン] : 千葉えりか : 「戻れなかった大変よ」
[メイン2] : ウザル : 「因縁も何も、50年前のスリザリンの継承者とされたのは私だよ」
[雑談] : 千葉えりか : 頭脳派的にはハッフルパフが怪しいと思います
[メイン2] : ラヴィニア : 「……!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「…!?!?!?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「良ければ…その時の話を聞かせて貰えませんか…?」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : 頭は肉で出来ていた
[メイン] :
ハーマイオニー :
「うう…」
扉が力なく開くと……そこには猫のようになったハーマイオニーが
[雑談] : ラヴィニア : かわいいw
[雑談] : 春日部つむぎ : ここが日本だったらネコミミとネコ尻尾だけで許されたのに…!
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…マジか」
[メイン] : ドンキホーテ : 「お、おぉおぉおぉおぉおお!?!?」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!?!?」
[メイン2] : ウザル : 「さて、私は周囲の期待とは裏腹に残念ながら継承者本人でなかったら喋れることにも限度はあるがね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「こ、これはもしや………ちょむすけ!?」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まさかこんなところにいるとは…」
[雑談] : 千葉えりか : いいやひげもつけてもらう
[メイン] : ハリー : 「そっか…人に変身する薬で猫の毛を使っちゃったから…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「それでも…そう。その時、流石に継承者について何かお調べになった、とか…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「今も…そうなってる子いるしその子の助けになれれば十分!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あぁ…人しかダメなんだよね」
[雑談] : 春日部つむぎ : にゃあん
[メイン] : 千葉えりか : 「シーツかな。隠せるものしもべ妖精から貰ってくるね」
[メイン2] : ウザル : 「その騒動が起きていたころ私自身も大仕事をしていてね、そのせいで調べる暇がなかった。スーリヤを預かった男を覚えているかい?」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「おねがい…」
尻尾がぺターンと下がっている
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「なんかでっかい人!」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん…なんだっけ…?」
[メイン2] : ウザル : 「ハグリットという名前でね。危険生物が大好きな男だった」
[メイン2] : ラヴィニア : 「髭がもじゃもじゃの人…ですね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………バッチリ見張っておるぞ!!」
トイレの門番さん
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの人…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…しかし…秘密の部屋で本当に犠牲者が出ていたとはな………実在していると言う事も不謹慎だがときめいてしまった…」
[メイン2] : ウザル : 「その男と共同でアクロマンチュラを城で飼育していたんだよ。まあこれ自体で学校を追放されてもしょうがないぐらいの危険生物なんだがね」
[雑談] :
ドンキホーテ :
>アクロマンチュア
クソバカ案件
[メイン] : 千葉えりか : 「わかってるならいいけど」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「何やってんの!?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ええ…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……!?」
[雑談] : 千葉えりか : でもよォ…いいアクロマンチュアでよ
[雑談] : ドンキホーテ : 失せろ
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの超危険な蜘蛛を!?」
[メイン] : 千葉えりか : わっせわっせとシーツを取りに行く
[メイン2] : ウザル : 「だがアクロマンチュラには人間を石にすることも、外傷を一切つけずに人を殺すこともできない。スリザリンの継承者がやって見せたことは不可能だった」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「いいのか悪いのか…」
[雑談] : 千葉えりか : 肉食だけど人のことなんかこれっぽっちも食わなくてよォ…
[メイン2] : ラヴィニア : 「……なるほど」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど…」
[雑談] : ドンキホーテ : キュイーン失せろ…失せろ…失せろ…失せろ…🎵失せろ🎵プーン失せろ!失せろ👊デュピンッ(ウセロッ)失せろ…!ドン失せろ!失せえぇ…ギュイーンゴーン…ドゥンッ(((✊)))失せろオォォォォ!!!!!!
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「それにしたって…まあ…すごいことするわね」
[メイン2] :
ウザル :
「だがやりがいはあったがね」
と少し笑いながら
[メイン2] : ウザル : 「だが魔法省もホグワーツも、何かやって見せたというポーズは取らねばならない。その年の優等生のトムリドルが全ての罪をアクロマンチュラに被せ、それに乗っかって事件をもみ消した」
[雑談] : 千葉えりか : オワ〜〜〜〜!?
[メイン2] : ウザル : 「私は容疑者として挙げられたが、事件自体がもみ消されたおかげでこうして森の門番ですんでいるわけだ」
[メイン] : 千葉えりか : わっせわっせ
[メイン] : 千葉えりか : 「どうぞ」
[雑談] : トム・リドルの墓 : これすき
[メイン] :
ハーマイオニー :
「ありがとう……」
シーツを頭からかぶって
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「ふんふん…もみ消されたんだ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 雑すぎる…
[メイン2] : ラヴィニア : 「では、ハグリッド氏も…?」
[雑談] : 千葉えりか : 謎のすぎる墓
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「なるほど…」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「トム・リドル…」
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫。ハリーの骨もすぐ生やしたし」
[メイン2] : ウザル : 「いや、どうせ捕まるなら一人の方がいいと私が自首したからな。彼は普通に卒業したよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「すぐ治るよ」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「なにっかばって…!?」
[メイン2] : ウザル : 「ただ大きな貸しがあるというのは人生で大いに役に立つことだ。この前のようにね」
[雑談] : 千葉えりか : ハグリッドが卒業してるぅ!?
[メイン2] : ラヴィニア : 「……なるほど……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「いやそれでも…すごいですね…」
[雑談] : 春日部つむぎ : びっくり
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「なーるほど…」
[メイン] : ハリー : 「うん、ポンプリーは細かいことを聞かない人だし…」
[雑談] : GM : だからドラゴンの研究うんぬんいってたんですね
[雑談] : 千葉えりか : 庇われても絶対何処かでやらかすでしょ…
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむうむ!少しお叱りを受けるだろうがその程度であろうな!当人も見舞いに来た時はうるさすぎて一度怒られたがそれ位だ」
[雑談] : ドンキホーテ : あの男が後任に添えれる位禁じられた森を管理出来る人材が居て良かったな…
[メイン] : 千葉えりか : 「静かにしたほうがいいよ?」
[メイン2] : ウザル : 「二人で揃って両方追放よりも恩を着せて私だけ追放の方が明確にプラスだろ?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「ふつう、そういう場合はどっちが残るかの方で押し付け合いになりそうですけど……」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…友情ってやつ?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「それを自分で被れるってのは…素直にすごいです」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…見舞いに気合を入れ過ぎるのも良くない事は学んだぞ」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっと尊敬しちゃいました」
[雑談] : 千葉えりか : わたしが退学になりそうなっても恩を着せて被ってれる人……
[メイン] :
ハーマイオニー :
「ふふ、まあ怒られない程度に来てくれると嬉しいわ」
ようやく笑顔を見せる
[メイン] : 千葉えりか : 「それはもちろん」
[メイン2] : ウザル : 「そうか?単純な損得計算なんだが…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ノートも……出来がいいの見せに行くよ」
[雑談] : 千葉えりか : ありがとうパーヴァンシー…
[雑談] : 春日部つむぎ : いいやつだったよ~
[メイン2] : ウザル : 「まあそれはいい。そのアクロマンチュラの子供、アラゴグというんだが。今もこの禁じられた森の中で生きている」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお!えりか殿のノートはそれほどに素晴らしいのだな!流石はレイブンクロー生!!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「えっ」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ」
[雑談] : 千葉えりか : 親が太いらしいから中退でも上手く生活できるでしょう
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「怖…」
[メイン] :
千葉えりか :
「……」
期待が重かった
[メイン2] : ラヴィニア : 「……もしかして昨日あたり倒した小蜘蛛って…?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…まー、多分」
[メイン2] : ウザル : 「あれの子供がいるところまで進んだのなら大したものだ」
[雑談] : 千葉えりか : トム・リドルも逃がさないでほしいよね
[雑談] : めぐみん : 首が太い?
[雑談] : 千葉えりか : あと赤い
[メイン2] : ラヴィニア : 「という事は…… 違うようですね」
[メイン2] : ウザル : 「あれは継承者の使った手段に心当たりがあるようだったな。私達にはついぞ言わなかったが、城の中にいる何かを恐れていた」
[メイン] : 千葉えりか : 「頑張るけど…みんなのを比べてね!ね!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 左腕が無い?
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「喋れるのか…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 目に傷がある?
[メイン] : ハーマイオニー : 「ありがとう。来期は科目も増えるのに遅れるわけにはいかないものね…」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「喋れるんだ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シャンクネイター
[メイン2] : ウザル : 「ああ。ただし価値観は人間のそれとは異なる。危険生物を相手にしていることを忘れるな」
[メイン] : 千葉えりか : 「2つもね…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……はい」
[メイン] :
ハーマイオニー :
「5つじゃないの?」
キョトン
[メイン] : 千葉えりか : 「ゾッ」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…まあ、そりゃそうよね」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「森の奥地で蜘蛛さんと話す…すっごい楽しそうだけどすっごい怖そう!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…???」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えっ、まさかアクロマンチュラに聞けってこと…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「うちの寮もすごい合ってそうね。本当」
[メイン2] :
ウザル :
「君たちならできるさ」
にやにや
[メイン2] : ラヴィニア : 「……頑張ります」
[雑談] : 千葉えりか : 蜘蛛に会いに行くとか正気ですか?
[メイン] : ハーマイオニー : 「本当にどっちにしようか迷ったのよね」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「確かに大人たちだと出来なさそうだけど…!」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…気を付けようね」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…ほんっとうにな」
[メイン] : ドンキホーテ : 「5つの意味がわからないのだが…」
[メイン2] : ウザル : 「秘密の部屋の方はこのぐらいだな。指輪に関しては…そもそも城にあまりいないからな、城の中で詳しいもの。いっそ教師にそれとなく聞いてみたらいいんじゃないか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「3年から増えるのよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「で2つから最大5つまで」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「どうだろ~…口割ってくれるかな…」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも5つなんて聞いたことないよ」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「重要な手がかり、ありがとうございました!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「ミント先生なんかは分かってくれそうに見えて、でも心配だからっておとなしくしてて欲しそうよね…」
[メイン] : ハーマイオニー : 「どれも面白そうじゃない?それに調べてみたら全部でふくろう(優)を取った人もいるのよ!」
[雑談] :
春日部つむぎ :
選択科目何取る予定か覚えていますか?
あーしは微妙です
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「絶対心配してくれるよね…」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「まあ…どの先生も心配はしてくれてるでしょうし…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「…………」
[メイン] : 千葉えりか : 「本当に!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「人間業じゃないよ」
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ハーマイオニー : 「同じ人間がやってるんだから可能ってことよ!」
[雑談] : 千葉えりか : 占いの才能がなかったのは覚えてます
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「(そういえばアクロマンチュラの子どもがいる森に普通に向かわせてたんだ)」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そ、その様な人物が…お、お名前等は憶えて居るだろうか…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「本当に同じ人間かな〜」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「生徒はもう当たっちゃったし…イイ感じの先生を探さなきゃ」
[雑談] : ドンキホーテ : 本人も滅茶苦茶怒ってた記憶のある科目だ
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(信じてくれてたのか、それとも放任主義なのか…)」
[メイン] : ハーマイオニー : 「バーテミウス・クラウチ、現魔法執行部部長と同じ名前ね。親戚だったりするのかしら」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「そうね…後は誰がいいかしら…?」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そもそも知ってそうな先生で言うとなんか忙しそうだったフリットウィック先生…?」
[メイン] :
千葉えりか :
「へ〜〜〜?」
よく知らないから反応が薄い
[メイン] : ドンキホーテ : 「おおおぉおおぉおおお!!!??!?ね、年代が一致するならきっとご本人であろうな!!その様な役職に付くお方は学生時代の経歴もやはり素晴らしいのであるなあ…」
[雑談] : ドンキホーテ : あれどっちだっけ…パパ?ジュニア?
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…でも忙しそうよね」
[雑談] : ラヴィニア : ジュニアね
[メイン2] : ラヴィニア : 「……そうね」
[メイン] : ハーマイオニー : 「年代はかなりずれているから本人ではないみたいね。もちろんそんな経歴の人は同じぐらい優秀な成績は取っていたでしょうけど!」
[メイン] : 千葉えりか : 「想像もつかないね」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「じゃあ……やっぱり……」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「シオニー先生…?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「………う……」
[メイン2] : ラヴィニア : 「………思い当たってほしくなかったから黙ってたのに……」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「違うのであったか…では…………むう…」
息子…?しかし同名の者は何か記録等に残っておったであろうか…?
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「だって……なんか……しょうがないじゃん!マクゴナガル先生とか木山先生とか絶対無理だし…」
[雑談] : ドンキホーテ : 卒業即アズカバンだから多分知らないよな…
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…まあ、うん」
[メイン] : ハーマイオニー : 「ただ、魔法執行部長のバーテミウス・クラウチさんに関しては批評もあるらしいのよね」
[雑談] : 千葉えりか : アズカバン名鑑があれば…
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「腐っても教師だし話は聞いてるんじゃない…かなぁ」
[メイン] : 千葉えりか : 「どんな?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「聞かせてくれ!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 死刑執行名簿?
[メイン2] : ラヴィニア : 「腐ってもとか言うのもやめて~~……」頭を抱えて膝が落ちる
[メイン] : ハーマイオニー : 「強引な裁判で無実の人も大勢アズカバンに入れていたとか、闇の魔法使いに対して禁じられた魔法の使用を許可したりとか、時期が時期だけに仕方がなかったともいわれてるけど」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…そういえばラヴィはファンだったわね…ごめん」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…」
[メイン2] :
春日部つむぎ :
「お話を聞きに行く名目が出来たと思おう!元気出して!」
ポジティブ思考
[メイン2] : ラヴィニア : 「うう…」
[メイン] : 千葉えりか : 「う〜〜ん」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ……」
[メイン] : 千葉えりか : 「必要な時期だったのかなぁ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…恐怖の時代であった」
[メイン2] : ラヴィニア : 「………でも、ええ…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「分かってるわ…… 友達が一番大事だもの……」
[メイン2] : ラヴィニア : 「必要なら… 向き合わないと」
[メイン] : ドンキホーテ : 「故に仕方のない事であったのだろう…それに!その様なお方が間違える事も無いであろうからな!きっと完璧な審美眼を持っておったのであろう!!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「そこまで覚悟決めることなんだね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ…それ違うんじゃ…」
[雑談] : 千葉えりか : 死刑ではないのだ…のだ
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…ありがとう」
[メイン] : ハーマイオニー : 「その時代に生きてない私達にはピンとこないだけ…っていう可能性があるものね…」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぎゅっ
[メイン2] : ラヴィニア : 「レジス先生は多分そうはおっしゃらないでしょうけど、利用するようで気が引けるのよ…」
[メイン2] : ラヴィニア : 「うう…ありがとうアネット」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…頑張りましょうね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむうむ…!」
うんうん頷いてる
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「物語よりもリアルの友情の方が尊いよ~」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……とりあえず目標は決まったね、森も、学園内も!」
[メイン] : 千葉えりか : 「本人に聞いてみたいなぁ」
[メイン2] : ラヴィニア : 「ええ…そうね」
[メイン] : 千葉えりか : 「当時は生まれてないからね」
[メイン2] : ウザル : 「それでは夜になる前に一度城に戻るか?私は城に用があるから送っていってもいいが」
[メイン] : ドンキホーテ : 「か、か、か、か、かいわをするのか」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「城に用事?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「クラウチ殿、と?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それじゃしっかり直してもらってね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あと」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「戻りたいです~他の子たちの冒険譚も聞かなきゃいけないしね」
[メイン2] : ウザル : 「鶏が大勢殺されていてな。夜な夜な森から狼が大量に出てきている可能性がある。許可を取って大規模な防御呪文をかけるつもりだ」
[メイン] :
千葉えりか :
「ハーマイオニーもビカラもいないから」
「ハリーは我々が預からせてもらうよ!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……鶏が!? っていうのもそうですけど…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「……だいぶ危険になってない?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「ミス・デリラ… その… こういう言い方もなんですけど、退学されたのに魔法の腕もすごいですよね…」
[雑談] : 千葉えりか : まずっ更新ズレてた
[メイン] : ハーマイオニー : 「あら、モテモテねハリー」
[メイン] :
ハリー :
「そういうんじゃないって…」
といいながらまんざらでもなさそう
[メイン2] :
ウザル :
「危険な実践が一番の技術向上につながるのは君たちが一番理解してると思うが?」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……たしかに」
[メイン2] : ウザル : 「まあ見て見ぬふりをしてくれるダンブルドア様様といったところだ」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「なぁるほど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシが引っ張らなくてもシーとかアネットが引っ張るし」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうせねー」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごいですね…」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「それならお言葉に甘えたいで~す!」
[メイン] : ハーマイオニー : 「今回は一大事だから校則を何個も無視してるけど普段はダメだってことはちゃんと意識しないとだめよ?」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お願いしま~す」
[メイン2] : ウザル : 「よし、それでは城まで送っていこう。他にやり残したことはないか?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…当人やハリー先輩殿があの寮を潜る事は二度と無いかも知れぬな」
[メイン] : ハリー : 「だね。でもちょっとマルフォイの印象変わったかも」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「んー…多分ない…筈」
[メイン] : 千葉えりか : 「一大事だからね一大事」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、大丈夫!」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……あ」
[メイン2] : ラヴィニア : 「ハグリッド氏の所在とか分かるなら、よければ教えてもらえれば… 今回の件とは無関係に手紙とか書きたいので…」
[雑談] : 春日部つむぎ : スリザリンの敷居とレイブンクローの敷居をまたぐ差がすごい
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ、確かにお礼しないとだもんね!」
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「スーリヤのお礼!大事だね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーはもう大丈夫?骨と」
[メイン] : 千葉えりか : 「あと声が聞こえるってやつ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ついでに見てもらわなくて」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これで少しはハリーちゃんもマルフォイちゃんに優しくなってくれるかなあ
[雑談] : ドンキホーテ : グリフィンドール↔️スリザリンはやれた奴は自寮で武勇伝に出来ると思う
[雑談] : 千葉えりか : 喋るだけでマイナスポイントが貯まっていくから…
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「子煩悩…」
[雑談] : ドンキホーテ : 下手に仲良くなられてもダンブルドアチャートがどっか行くからな…まあそうなった場合のIFルートに行くのを狙うのもまた味だが
[メイン2] :
ウザル :
「ハグリッドが魔法生物以外から感謝されるのも珍しいことだな。わかった、教えておこう」
ルーマニアのドラゴン研究所の住所と連絡先を教えてもらいました
[メイン2] : ラヴィニア : 「ありがとうございます…!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういうの醍醐味だよね
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「あとでみんなで書こーね!」
[メイン] :
ハリー :
「あれからも何度か聞こえるけど、そういう言い方はやめてほしいな。本当に声について行ったら犠牲者がいたんだから」
頬を膨らませる
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「ん、じゃあ私も…」
[メイン] : 千葉えりか : 「何回か聞こえてたの!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「まだ…あるのか」
[メイン2] : ラヴィニア : 「……あ、ありがとう……」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…疲れとかじゃなかったんだ…」
[メイン] : ハリー : 「勘弁してよ…蛇語の方でも変人扱いなんだから」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ごめ〜ん」
[メイン2] : ウザル : 「よしそれじゃあ城に行こうか」
[メイン2] : ラヴィニア : 「はい…」
[雑談] : GM : ってあたりで合流ですかね
[メイン2] : バーヴァン・シー : その後ろへ続いていく
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい
[メイン2] : 春日部つむぎ : 「は~い!」
[雑談] : 春日部つむぎ : だね~
[メイン] : 千葉えりか : 普通喋れない言葉とハリーだけ聞こえる声か…
[メイン] : 千葉えりか : 変ではあるよね?
[雑談] : GM : 実はぶっちゃけて言えば分霊箱全部壊せばお辞儀死ぬのでダンブルドアチャートあまりこだわらなくていいんですよね
[メイン] : 千葉えりか : 「でも友達だよ」
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[雑談] : GM : で実は最重要なのがダンブルドアが分霊箱に勘づく秘密の部屋だったりします
[メイン] : ドンキホーテ : 「…当人が言うのおかしいが」
[メイン] : ドンキホーテ : 「変人ならここには山程居るであろう」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : あ~…
[雑談] : 千葉えりか : あとエンチャントしてもらわないといけないし
[雑談] : GM : 一番重要度低いのがたぶんアズカバン
[雑談] : ラヴィニア : でもハリー的にはシリウスと出会うしピーターとも因縁できるし
[雑談] : 春日部つむぎ : 何より面白い
[雑談] : 春日部つむぎ : てか4巻以降が加速していくから…
[雑談] : ラヴィニア : ディメンター、怖いのよね
[雑談] : 千葉えりか : 不死鳥の騎士団もそこそこ飛ばせそう
[雑談] : バーヴァン・シー : エクスペクトパトローナム…案外重要
[メイン] :
千葉えりか :
「…」
「そうね」
[雑談] : 春日部つむぎ : やっぱりシリウスはチャート的にはいらなかった…?
[メイン] : ハリー : 「えりかも大概だよ」
[雑談] : ラヴィニア : ハリーの精神的成長には欠かせないんだけどね…
[雑談] : 千葉えりか : でもシリウスはブラック家をハリーに渡してもらわないと
[メイン] : 千葉えりか : 「え……!?」
[メイン] : ハリー : 「ふふ、やりかえしちゃった」
[雑談] : ラヴィニア : かわいいw
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいいw
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : ハリー : 「じゃあハーマイオニーを連れていくから、またね」
[雑談] : 春日部つむぎ : ハリーちゃん×えりかちゃん…
[雑談] : ドンキホーテ : (画面端で尊さで死亡)
[メイン] : 千葉えりか : 「またね」
[メイン] : ハーマイオニー : 「次に会うときには治っていればいいけど、じゃあね」
[雑談] :
千葉えりか :
そうだよ
アタシたちが継承者だよ
そこのドンキはアタシたちがやった
[雑談] : 千葉えりか : ビカラに全然会ってないのが今更気になってきました
[メイン] : ドンキホーテ : 「さらば!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ…あたしたち変人ばっかりだよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …たぶんあたしも変人だよね?
[雑談] : GM : 狂った世界での常識人は狂った人なので
[雑談] : 春日部つむぎ : あーし達のどこがおかしいというのか…
[雑談] : 千葉えりか : 失礼しちゃう!
[メイン] : GM : そうしてデリラに連れてこられたレイブンクロー組とトイレから戻ってきたスリザリン組は合流しました
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふっふっふ…互いに素晴らしいミッションをこなしていた面構えであるな…!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「誰とでも仲良くなろうとする人間」ってもしかしてこのメンバーの中でも一番の変人なのでは?
[メイン] : 千葉えりか : 「面変わってたしねアタシたち」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「見たかったな~~~」
[雑談] : 千葉えりか : ちょっと怖いよ
[メイン] : ラヴィニア : 「そっちも収穫あったようね…」
[雑談] :
GM :
ドンキさんも仲良くなろうとしてますよ
狂人コンビ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうだった~スリザリン寮、面白かった~?」
[雑談] : 千葉えりか : こわいよ
[雑談] : 春日部つむぎ : こわすぎる…全部埼玉にしなきゃ
[メイン] : 千葉えりか : 「全っ然違った」
[メイン] : ドンキホーテ : 「中々に興味深い有り様であったぞ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ついみんなキョロキョロしてたし」
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : 千葉えりか : 「あとね…マルフォイの父上に会っちゃった」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんかホントに寮ごとに雰囲気違うよね、あーしもレイブンクロー寮初めて入ったけど…えっ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「父上…ってルシウスマルフォイ?なーんでわざわざ」
[メイン] : ラヴィニア : 「へ~…?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル」
すんごい早口でマルフォイパパについて語り始めた
[メイン] : 春日部つむぎ : 聞き耳で聞き取っていい?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 聞き取り(1D100<=80) > 24 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なるほど…パトリオットやブラックホークダウンに出てきたんだね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それでこの学校の理事でもあるんだ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「つむぎ……? 大丈夫?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむ!!!!!!!」
話聞いてくれてうれしい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごいね!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「で…こっちの進展は…っていうと」
[メイン] : 千葉えりか : 「めちゃくちゃイケメンで……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まず、山田先輩は白…知り合いについてもツテは辿れそうにないってさ」
[メイン] : 千葉えりか : 「指輪ねどうだった?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんとかガリオンは守り通したよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んで…どうやら黒幕は城の中にいるみたいなんだけど…どうも特定できないんだとさ」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんでよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「指輪のことはあんまりわからなかったね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「犯人がフード付けてたから顔がわからないんだって」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それで生徒は聞いたから次は教師…って感じで知ってそうな教師に聞こうか~ってところ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シオニー先生とか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「って感じ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あとあと、森の中に継承者について何か知ってる子がいるらしい!」
[メイン] : 千葉えりか : 「シオニー先生なら…1番絡んでるし?」
[メイン] : 千葉えりか : 「森の中に!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だから森に入るモチベもまた出てきたよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「密猟者さんみたいに?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…蜘蛛だってさ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんな感じかな?門番さんは会ったことあるらしい!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「く、蜘蛛ぉ?」
[雑談] : 千葉えりか : 秘密の部屋のこと全然話してないしウザルのこと話してないし情報共有下手くそみたい
[メイン] : 千葉えりか : 「えっえっ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 全く持ってその通りでございます
[雑談] : GM : まほうのことばかくかくしかじか
[メイン] : 千葉えりか : 「蜘蛛は話せないよ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それとも誰か蜘蛛語喋れる?」
[メイン] : ラヴィニア : 「人語を解する蜘蛛…らしいわ」
[雑談] : 千葉えりか : まるまるうまうま
[雑談] : 春日部つむぎ : さいさいたまたま
[メイン] : 千葉えりか : 「そっちか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「最大の手がかりを知っている人物がアクロマンチュラって毒蜘蛛なんだよね…まさかの」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんな眠気でふやふやになってるからしかたないね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もともと門番さんとスーリヤ預けた人が育ててた子の子どもで~ついでにその2人が継承者の疑いかけられてたらしくて~」
[メイン] : 千葉えりか : 「!?!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「前回開いたときの…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なるほどね」
[雑談] : ドンキホーテ : さいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたまさいさいたまたま
[雑談] : ドンキホーテ : ア
[メイン] : バーヴァン・シー : 「要するに秘密の部屋について知るには、話す凶悪な蜘蛛に話を聞きにいかなきゃダメってこと」
[雑談] : 春日部つむぎ : だんだん埼玉に染まってきたね
[メイン] : 千葉えりか : 「森の奥に前回のことを知ってる蜘蛛がいてその飼い主が継承者の疑いで…」
[メイン] : 千葉えりか : 「……ウザルさん…?」
[雑談] : 春日部つむぎ : いずれ住所が浦和になる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさん…想像以上に凄い人だったよ」
[雑談] : 千葉えりか : 大宮で…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だね、びっくりしちゃった」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普通に困る!
[メイン] : 千葉えりか : 「なんでアズカバンにいないの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「一応人は殺してないからでしょ…直接は」
[メイン] : ドンキホーテ : 「えりか殿…流石に失礼では…」
[メイン] : ラヴィニア : 「間接的にも殺してないわ…!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「しほーとりひきってやつ?なんか事件自体がもみ消されたらしいよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、放った蜘蛛の子孫が思い切り人を襲って……まあそれはいい」
[メイン] : 千葉えりか : 「こっちだと前回アズカバンに連れて行かれたって聞いてたから…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ん~?何回もあったってこと?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば…ビンズ先生がウザルさんがやらかした~みたいに言ってたのは冤罪だったってことか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今やっと理解
[メイン] : 千葉えりか : 「マルフォイが言ってたのは五十年前だけ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「その時は1人死んで終わりだって」
[雑談] : 千葉えりか : 冤罪かな…
[雑談] : 千葉えりか : ギリギリ冤罪か…
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、少なくともマートルを殺したのはウザルじゃないわね
[メイン] : 千葉えりか : 「それじゃあまた森の奥目指すってところ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばその一人ってマートルさんになるのかな?」
[雑談] : 千葉えりか : 殺人だけが罪じゃないから…
[メイン] : ラヴィニア : 「マートルが犯人を見てれば手っ取り早かったのだけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「え?なんで?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かなー?先生に話聞きつつ、そのあとは~って感じ」
[メイン] : 千葉えりか : 「マートル?」
[メイン] : ラヴィニア : 「魔法なのか何か道具を使ったのか、それとも他の何かなのか、それすら分からないんだもの」
[メイン] : ドンキホーテ : 「????」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「秘密の部屋事件で死んだ…嘆きのマートルよ…随分前に聞いた話だけどね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だいぶ前にビンズ先生に秘密の部屋について聞いた時に仰ってた気がする」
[雑談] : GM : ビンズ先生の話はスルーされがち
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だいぶ前だし…魔法史だからじゃないし…
[雑談] : 千葉えりか : 忘れてた(忘れてた)
[雑談] : 春日部つむぎ : だいぶ前、だいぶ前なんだよね。
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「やること多いね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「会ったことな~い、でも話せるなら…」
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : その後にマートルに話を聞いたかどうか記憶がない
[雑談] :
春日部つむぎ :
今日トムリドルの名前が出てきて本当に嬉しい
リアルで1年かかるかもと思ってたから
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなに!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで待ってたの!?
[雑談] :
千葉えりか :
トム・リドル
ついに会えましたね…
[雑談] : 春日部つむぎ : 秘密の部屋編がね?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか禁書庫行く回でも出てた気がする!
[雑談] : 千葉えりか : トロフィー、年鑑以来ですね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどね
[雑談] : 春日部つむぎ : 覚えてないよもう!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………あ!あの…ハロウィンに居た…!」
余程堪えている
[メイン] : 千葉えりか : 「あぁ………あの…とき」
[雑談] : ラヴィニア : 同じ年の事なのにだいぶ忘れてるわね…
[雑談] : 春日部つむぎ : もう2025年も忘却の彼方
[雑談] : 千葉えりか : まだ早い!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう6分の1終わるし…
[メイン] : 千葉えりか : 「う〜ん情報はこんなところ?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 2年生編が始まったのも去年の8月かららしいね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
思った
秘密の部屋編でこんなにかかってること考えると
…炎のゴブレットまで進めた先人凄くない?
[雑談] : GM : 今思えば賢者の石凄い短かったですね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かな?やることは決まってきたハズ!」
[雑談] : ラヴィニア : それは…そう!
[雑談] :
GM :
アズカバンまでですね参加したから覚えてます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 秘密の部屋ギリギリ終わらなかったような?
[雑談] :
GM :
あっちの秘密の部屋はこんなに長くなかったので…
禁じられた森がさらに長期化を加速させる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい別の意味で禁じられた森になる
[雑談] : GM : あーたしかバジリスク倒してモラトリアム期間でしたっけ?
[雑談] : バーヴァン・シー : そうそう、アズカバンで終わったんだ
[雑談] : バーヴァン・シー : いつあたりだったかな…
[雑談] : ラヴィニア : というかもっと別のふさわしい呼び方がある気がするしね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「森に挑むか、城の内部を探るか…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 不思議のダンジョン
[雑談] : バーヴァン・シー : …そうだな新学期が来る前に終わった気がする
[雑談] : 春日部つむぎ : たぶん3年の入学式やってなかったと思う
[メイン] : 春日部つむぎ : 「城は手分け出来るけど、森はいっぱいで行きたいね」
[雑談] : 千葉えりか : もうすぐ超えますよ
[雑談] : 千葉えりか : たぶん
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「森だもんね…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 未知の領域へ…
[雑談] : 千葉えりか : ここでまさかのアズカバン編を大幅短縮
[雑談] : GM : シリウス、脱獄失敗!
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「水をどうするかも考えてないし」
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 「浅層じゃいい薬草は手に入らなそうだし、呪いを解くことはできなさそうだけど… 結果的には探索進めておいてよかったわね…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : ラヴィニア : アズカバンの囚人、完!
[雑談] :
千葉えりか :
ルーピン先生と楽しくすごしました
終わり
[雑談] : GM : でもペティグリューがお辞儀のところいかないのでむしろプラスな気が
[雑談] : バーヴァン・シー : 結果的に蘇生フラグが潰れるもんね
[雑談] : ラヴィニア : まずい防衛術の先生が変わらない
[メイン] : 春日部つむぎ : 「幸いだった…鞄空けるために調合もしておきた~い」
[雑談] : バーヴァン・シー : ナギニさえ始末しておけば実行能力は大きく落ちるし
[雑談] : GM : 平和に卒業してしまう
[雑談] : 春日部つむぎ : 一生ルーピンでよくない?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めでたしめでたし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 脱獄、悪いことなんだよね。
[雑談] : 春日部つむぎ : 冤罪も悪いことだから…
[雑談] : ラヴィニア : まあヴォルデモートが復活しないなら無理に早期から許されざる呪文習う必要もないしそれはそうね…
[雑談] :
千葉えりか :
でもよォ…正義の脱獄っていうかな…
人々がちょっと怖がるぐらいだからよォ…
[雑談] : ラヴィニア : 失せろ
[メイン] : ドンキホーテ : 「やる事…多いなあ…」
[雑談] :
千葉えりか :
時間的には夜だよね?
寮に帰るだよね?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね
[雑談] : ラヴィニア : ああ。
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね
[雑談] : 春日部つむぎ : だね
[雑談] :
GM :
ですね背景の通り
何故許可証が出ているんですか?
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : 何故かなぁ
[雑談] : 千葉えりか : 緩い先生が…
[雑談] : GM : そしてルーピンはなんやかんやスネイプがクビにするような気もします
[雑談] : ラヴィニア : まあそれはそうね………
[雑談] : 千葉えりか : 木山先生…
[雑談] : バーヴァン・シー : 拗らせてるしなぁ…
[雑談] : GM : あ手が滑ってトリカブトがそのまま!
[メイン] : 千葉えりか : 「無理せずね〜」
[雑談] : バーヴァン・シー : パシィ
[雑談] : 春日部つむぎ : 今日はこの辺かな?
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね…もう時間が時間だし
[雑談] : ラヴィニア : ええ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなげんかい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おやすみ~~~~~~~~!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~~~~~~……
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次回はいつかなあ
[雑談] : 春日部つむぎ : 金曜かな?
[雑談] :
千葉えりか :
次回以降が悩ましいよ
指輪〜森〜マートル〜
[雑談] : ドンキホーテ : わたしも ねる またね~~
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!!
[雑談] : GM : 金曜ですね
[雑談] : GM : またね~!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!
[雑談] : 千葉えりか : またね〜〜!
[雑談] : GM : 次回、2/28(金)
[雑談] : ドンキホーテ : きょ、今日…か…
[雑談] : バーヴァン・シー : 今日だ〜!!!!!
[雑談] : ドンキホーテ : 集まるか…?
[雑談] : GM : まあいつも通り30分まではゆっくり待ちましょう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] :
千葉えりか :
すまん
体調が悪い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大丈夫!?
[雑談] : バーヴァン・シー : !?
[雑談] : GM : お大事に…
[雑談] : バーヴァン・シー : ゆっくり休め…
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!
[雑談] : ドンキホーテ : !!!!
[雑談] : GM : これで全員ですかね
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!!
[雑談] : GM : では出航~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だ~!
[雑談] : ドンキホーテ : 出航だぁ~~~~~!!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~……
[雑談] : バーヴァン・シー : さて何が起こるか…
[雑談] : GM : 何から始めます?
[雑談] : ラヴィニア : 森or城?
[雑談] :
GM :
城か森か
城で何をするのか
[雑談] : バーヴァン・シー : 授業とかがないなら…一旦城の中で犯人探しとかやってみる?
[雑談] : 春日部つむぎ : なにか手がかりとかは出てくるかな?
[雑談] : GM : いま夜なので自由行動ですね
[雑談] : 春日部つむぎ : 夜だと城の中はどうだろ、聞けるところあるかな
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…案外相手も夜に動いてたり?
とはいえ出会す可能性に全賭けも気になるな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうしよっかあ
[雑談] : 春日部つむぎ : 城だったとしてどういうところを探す?
[雑談] : ドンキホーテ : 突然のシティシナリオ風味
[雑談] : ラヴィニア : 忍びの地図で変な動きをしている奴を見張る…とか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : 春日部つむぎ : うちらのって人も写ったっけ?
[雑談] : バーヴァン・シー : 映ってなかったら普通の地図だしな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツにおいての普通の地図ってそれはそれでそこそこの価値ありそう
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそうなんだよな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 迷路だもんね…
[雑談] : 春日部つむぎ : ならありじゃない?夜にこそこそしてるやつは怪しい!
[雑談] : バーヴァン・シー : 被害者から購入場所を聞き出せれば…パターン化できるかもな
[雑談] :
GM :
あやしい奴だらけ
方針については前回1つ案も出てましたね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>夜にこそこそしてるやつ
あたしたちでは?
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : 春日部つむぎ : たぶん前回の案のやつ?は誰か提案してもいいかも
[雑談] : バーヴァン・シー : 前回の案…てなんだっけ?
[雑談] : ラヴィニア : ……なんだっけ🌈
[雑談] : GM : そして取引するなら前回言った通り森に行くんですよね
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : GM : シオニー行き
[雑談] : バーヴァン・シー : ようし、今日もシオニー先生に集るぞ!
[雑談] : 春日部つむぎ : あとマートル?
[雑談] : ラヴィニア : そうだった… シオニー先生のところ行くかぁ
[雑談] : ドンキホーテ : そうなるなあ
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃあ行くか!
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい!
[メイン] : ラヴィニア :
[メイン] : ラヴィニア : ってわけで…シオニー先生のもと…職員室か私室?
[メイン] : GM : 授業終わってるので私室ですね
[メイン] : ラヴィニア : では私室にGOGO
[メイン] : シオニー・レジス : 「おやおや、こんな夜遅くに訪ねて来るとは。森に行く前に私のアドバイスでも欲しいのですか?」
[メイン] : ラヴィニア : 「レジス先生、その節はありがとうございました……それで……」
[雑談] : ラヴィニア : ストレートに聞く感じでいいわよね…?
[雑談] : バーヴァン・シー : いいと思う
[雑談] : 春日部つむぎ : そうだね
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………………!!!」
後ろでニッコニコしてる
[メイン] : ラヴィニア : 「その…… 最近、じ、授業中に先生方が何か作業あるいはし、調べ物をしていることが多く……なってきたような気がする、のですが…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうそう!みんな忙しそう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そう、みんな心配で」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな何かを調べてるみたいなんですよね」
[メイン] : シオニー・レジス : 「あーあれですか。実は『スリザリンの継承者』に怯えている生徒の間で不良品のお守り……それも悪質なものが出回っていましてね」
[メイン] : シオニー・レジス : 「皆それをどうにかしようとしているのでしょう。私に言わせれば、あのようなやり方では一生かかっても犯人は見つからないと思いますがね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…では、シオニー……先生ならどうなさるんですか?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「方法はあるんです、あるんですがそれができないからこうなっているというか…」
少し苦々しい顔をして
[メイン] : ラヴィニア : 「そ、それは…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どういうこと?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ!でしたら、是非ともお手伝いさせていただきたいです!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それで、その方法っていうのは〜?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それは…?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「それはありがたいですね!」
「まずその理由の説明を。まあこれは周知のことと思いますが、グリフィンドールの子が一人、石にされましたよね。あのカメラの」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…アオバ、ですね」
[メイン] : ラヴィニア : 「はい……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アオバちゃん…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………」
肩が僅かに揺れた
[メイン] :
シオニー・レジス :
「それで犯人がスリザリンの継承者なんて名乗っているものだから、グリフィンドール生が証拠もないのにスリザリン生を襲撃する事件が起きたんですよ」
困ったものです、首を振って
[メイン] : 春日部つむぎ : 「しゅ、襲撃!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…うわぁ、油にサラマンダーってところね」
[メイン] : ラヴィニア : 「え、えぇ…!?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「当然木山先生は大激怒です。そしてその後にあのお守りの事件、実にタイミングが悪かった」
[メイン] : シオニー・レジス : 「『スリザリン生が犯人に仕立て上げられかねない』とスリザリンの調査は自分ですると言い出したんです。実際、報復の延長なのではないかと疑ってるんでしょうね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「グリフィンドール生がそんなことを…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…外からは余計に睨まれそうですね、それ…木山先生の態度からして」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お互いが憎み合ってる…みんな仲良くできたらいいのになあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…本当にね、やっぱり事が起こってみるとそう思わされるわ」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「まあ自分のところに犯人が出たとは信じたくないのはほかの寮付きの先生も同じです。」
「それで全部の寮は寮監がそれぞれすることになってしまって…学校として裁くと、ほら、色々影響が出てしまいますから」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「それで情報が共有されていない。まあ、調査が進むわけがないですよね。進まないようにしてるとも言いますが…」
「私なら解決できると共有を求めたんですが断られましてね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「むむむ…結局解決してないし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん…その状況をなんとかしないと、そもそも調査が進まない…かぁ」
[メイン] : ラヴィニア : 「ああ…そうか、フリットウィック先生はレイブンクローの寮監でしたもんね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな協力できればいいのになあ」
[メイン] : シオニー・レジス : 「これは意外としがらみがない…罰則を与えられない生徒の方から情報をあげてもらった方が解決に近づくかもしれないと思っていましてね!ありがたい申し出でした!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なーるほど…それぞれの先生に聞いてみるのが、都合がいい……」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
確かにその通りだ、普段はあまり頼りにならないし…ハッキリと言えば好ましくない性格だけど
頼りになる時は、案外なるものらしい
[メイン] : シオニー・レジス : 「あるいは、お守りを売った当事者からとかね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい喜んで協力します!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ですが、それは決して口を割らなかったと…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「はっきり言って私はそれも疑ってますよ。先生が温情で口を割らなかったことにしたんじゃないかと。言ってしまえば何か罰を下さないといけませんから」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なるほど、確かに!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「逆にこっちから聞いてしまえば、いろいろ分かるかも?」
[メイン] : ラヴィニア : 「え、えぇ…? そう…いう…?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「私が犯人ですだなんて自分の寮の生徒から言われれば…まあ、隠したくなるものでしょう。」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…なんか、ズレてんだよなぁ…いいところはあんのに)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(ホグワーツの教師が、そんな事をするとは思えない…というか…この人が自信をもって言ってるからこそ、若干信じにくい)」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
もう少し謙虚というか
地に足が着いてる時は頼れたんだけどなぁ…とか、思いつつ
[メイン] : ドンキホーテ : 「…木山先生が我々に口を開いてくれるだろうか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…その場合はまあ、スリザリンの身内に聞いてきてもらう…って事で」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「めぐみんちゃんの出番だね」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「生徒があなた達にも言いづらい様子でしたら私の下に連れてきてください。なあに、悪いようにはしません」
[メイン] : シオニー・レジス : 「木山先生は難しいでしょうね…なにせ被害が一番多いのもスリザリン。完全に殻にこもった貝でしょう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ…そうですよねぇ…後継者なんて大声で名乗ってるんだものねぇ」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そして一部純血は調子付いて好き勝手に他の者の恐怖を煽っている…そんな生徒の行動に
現在の状況が関係ないとは言えない
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やっぱり生徒かな?聞きやすそうなのは」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…… ミント先生なんかは聞きやすそうではあるけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そーねぇ…でも話しやすいスリザリンの知り合い…かぁ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンに聞き出すのは難しそうだよね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ちなみに、その…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、とりあえず身近な所から…ん?」
[メイン] : ラヴィニア : 「レジス先生としては……誰が後継者だと……?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「見当はついてますが追い詰めるほどの証拠が整っていません。なによりそれを知ればあなたたちに危害が及ぶでしょう」
[メイン] : ラヴィニア : 「……わかりました」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すご~い!もう見当ついてるんだ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい…!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ほほぉ~……」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「まあまあ、まだ決まったわけではありませんから。いくら私が秘密の部屋の場所にも近づいている…と言ってもね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「秘密の…へや!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…なんか、こう…実際のダメな所は知ってても、もしかして?って思う時にあるし)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(割とダメだけど、表現は上手なのよね〜)」
[メイン] : ラヴィニア : 「………………」
[メイン] : シオニー・レジス : 「私に追われているのに感付いて途中でやめて逃げ出してしまうかもしれませんがね。どちらにせよマンドラゴラが育ちきれば袋のネズミ、早々に逃げだすでしょう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~~~!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あはは…期待してます…ね!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「頑張れ~!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…うむ!」
これもう帰って良いのでは?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (…ほんとかなあ)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(これで生徒の為に言ってればカッコいんだけどなぁ)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、私たちは失礼します…シオニー……先生も、頑張ってくださいね〜」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お邪魔しました~!」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ええ、お転婆なお嬢さんたちもあまり夜更しはしないように」
ウィンクを飛ばす
[メイン] : ドンキホーテ : 「フヒッ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おじゃましました~~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふぅ……」扉を閉めて
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……微妙な収穫じゃなかった?」
[雑談] : GM : s2d4(2D4) > 3[2,1] > 3
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、でも方針は決まった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それぞれの寮の先生から情報を集めて、私達で共有……何か見つかったら、それを報告する」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「要するに、寮の橋渡しをやろう…ってわけよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うんうん!あたしたちにしかできないことだよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「他の子から話を聞くのは~?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それもアリ、だから並行して進めてみましょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだね~!手分け出来そう!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寮ごとに手分けだね!」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
というわけで、寮の先生から話を聞く…
パートはちょっと長くなりそうではあるんだけど…やってみる?
[雑談] : 春日部つむぎ : だいじょぶそ?前は忙しそうだから…って感じで却下された気がしたけど
[雑談] : ドンキホーテ : そもそも昏睡事件について教師が生徒に情報漏らす事とかあるのかと思ってる
[雑談] : GM : 前は忙しそうだからではなくあれ?やること一緒じゃない?で合流しましたね
[雑談] : 春日部つむぎ : あ~先生方が忙しそうじゃない?ってことね
[雑談] : GM : なるほど
[雑談] : 春日部つむぎ : 昏睡よりは指輪メインに聞きたい感じ~かなあ
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…いいわ」
[雑談] :
GM :
昏睡=指輪ですね
原因はわかってます
[雑談] : 春日部つむぎ : えーと…
[雑談] : 春日部つむぎ : 昏睡事件の詳細教えてください!って感じじゃなくてこ~いうアイテム怪しいと思うんですけど~せんせー方から何か注意することありますかー?みたいな…
[雑談] : 春日部つむぎ : 聞き方のもんだい!
[雑談] : バーヴァン・シー : なるほど…?
[雑談] : ドンキホーテ : なるほどな
[雑談] : GM : なるほど
[雑談] : 春日部つむぎ : それだと優しい先生はちょっと考えてくれそうじゃない?どう?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : バーヴァン・シー : 採用!それで…それぞれ話した…って体で情報を貰うか…それとも、実際話す所から一組ずつやってく?
[雑談] : ドンキホーテ : GMを破壊したいなら3寮に別れてるからメイン1/2/3同時侵攻しても良いんじゃないだろうか
[雑談] : GM : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : GMをたいせつに
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : 春日部つむぎ : 情報貰えるなら省略するのが楽だけど…RPしたいんだったら全然乗るよ!
[雑談] : ドンキホーテ : 特にそういう訳でもないので時短でも良いよ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : …私は全員で一緒に行動する時間を増やしたいなぁ…と思ってたりすることを教える
[雑談] : ラヴィニア : なるほどね…
[雑談] : ラヴィニア : んー…とはいえこの流れだと難しそうね… まあ情報まとめる時にやる感じでも…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもみんなで行動する時間が多いほうがいいな~
[雑談] : ドンキホーテ : なら話した体が丸いだろうな
[雑談] : 春日部つむぎ : いいんじゃない☆
[雑談] : バーヴァン・シー : …それでいいかしら、GM?
[雑談] :
GM :
了解です
3寮監に聞いた感じですね?
[雑談] : 春日部つむぎ : は~い!ミント先生、フリットウィック先生、マクゴナガル先生!
[雑談] : バーヴァン・シー : ええ!
[雑談] : ラヴィニア : そうね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい
[雑談] : ドンキホーテ : 👍️
[メイン] :
マクゴナガル :
ではまずマクゴナガル先生
お守りの類は校則で禁止になったので取引などもってのほかときつく言いつけられました
何か気付いたことがあればそれぞれの寮監に報告するようにといつも通りの厳しい態度です
[雑談] : バーヴァン・シー : 相変わらず真面目な先生だ…ありがたい
[メイン] :
ミント :
ミント先生の場合
そもそも生徒が作った魔法アイテムは市販品が安全用に書けてあるストッパーをわざと外してあるか、作れないことが多いので危険な存在だから注意するように。指輪のみならずお守りとされる全般のものに意識不明の前例もあるので注意するようたしなめられました
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい
[雑談] : ラヴィニア : やさしい…けどやさしさ相応の進展
[雑談] : 春日部つむぎ : やさしみ…
[メイン] :
フリットウィック :
最後にフリットウィック先生
まず指輪に関してはおそらく技術のあるものが意図的に悪意を持って作られたものであるのでけしからんといった感じで話したあと
シオニー先生から禁じられた森に行くことへの許可が出ていることに対して森で何かを見なかったか聞かれます
[雑談] : ドンキホーテ : …対して進展無いな!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…一番動いてる筈のフリットウィック先生が森のことを聞いてるのが気になるわね
例の売人のことかしら…?
[雑談] : 春日部つむぎ : やっぱそれなのかね…?
[雑談] : ドンキホーテ : 外で作って売ってる奴が森に居るなら森行けば良さそうだな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : フリットウィック先生を深堀りだね!
[雑談] : 春日部つむぎ : 何かってなんだろ いろんなの見たけど…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…まあ今回の件なら売人じゃない?
となるともう…スリザリンは聞けそうにないし…
[雑談] : バーヴァン・シー : 森、行っとく?
[雑談] : 春日部つむぎ : そうなりそうだね
[雑談] : ドンキホーテ : うむ
[雑談] : ラヴィニア : そうね…
[メイン] : 春日部つむぎ : では合流して…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうだったみんな~?こっちは…危険だから注意しろって言われただけ~…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…フリットウィック先生は、森で何かを見なかったか…って聞いてくれたわ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!当人はなんと!!マクゴナガル先生に叱られる事ができたのである!」
[メイン] : ラヴィニア : 「今のところは何も見てない、って事にはなるわね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何か?ナニカ?nanika?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「叱られていっぱい伸びよう!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おそらく、ミス・デリラの言う喋る蜘蛛って事……なのかしら?他にも何かある…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「フリットウィック先生も…知ってるのかな?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今の所一番忙しそうだしね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何を知ってるんだろう…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ラヴィの言うとおり、元デリラのペットが関係してるかもしれないし…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それとなく聞いて見てもいいかもね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「兎に角一旦、森に向かってみるしか無さそうね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえば…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれからハリーちゃんどうしてるんだっけ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「潜入した後…何か知ってる?ドンキちゃんとか」
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「せっかくだし蜘蛛のこととか教えてあげようよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「む?ああ…ハーマイオニー殿がちょっと…変身を失敗してしまってな…付き添いをお願いしてからは見ておらぬ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そうね、もしかしたら、お互い行き違いになるかもだし」
[メイン] : ラヴィニア : 「変身を失敗…? 自己変身ってこと…? 戻れなくなる場合もあるって言うし心配ね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ、ポリジュース薬をかくかくしかじか…した所猫に半端に…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…うわぁ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「嫌な予感だけ完全に的中したわね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「怖いわね…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
森へと歩みながら眉を顰め
ハーマイオニーの先行きを悼むバーヴァン・シー…別に死ぬほどの事ではないのだが
[雑談] : ドンキホーテ : 私もあんまり調子良くないな…0時位になったら申し訳ないが離脱する…
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、森へと辿り着き…
[雑談] : バーヴァン・シー : ん…わかったわ、ゆっくり休んでね…
[雑談] :
GM :
お大事に…
そこそこ気温が変動してますからね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんな体調崩す…
[雑談] : 春日部つむぎ : お大事に…
[メイン] : GM : では前回の最奥からスタートしますか?
[メイン] : GM : の前に道具の整理をしたほうがいいかも?
[メイン] : ドンキホーテ : ぎちぎち
[メイン] : 春日部つむぎ : 錬金術!
[メイン] : ラヴィニア : そうだった🌈
[メイン] : ラヴィニア : 今作れる薬とかあるかしら?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうか倉庫とかないのか🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 水没したところのことも忘れてた!何か用意出来るかな?
[メイン] : GM : 蜘蛛の毒から血清(小)を獣の皮から柄デュラス薬を毒草から毒をもったいないですけど獣の毛皮と黒糸で丈夫なローブを作れます
[雑談] : バーヴァン・シー : …変身呪文でエラとか生やす?
[メイン] : ラヴィニア : ン~
[雑談] : 春日部つむぎ : ありじゃない!
[メイン] : ラヴィニア : とりあえず血清小だけ…かしら
[メイン] :
バーヴァン・シー :
血清は捨ててよさそうじゃない?
売れないし、効果も蜘蛛が相手なら撃破したほうが速そう
[メイン] : ラヴィニア : ン~まあ確かに…
[メイン] : ラヴィニア : 捨てるか…血清(極小)
[メイン] : ラヴィニア : 毒はいったん保留みたいな感じで
[メイン] : 春日部つむぎ : 大切なものは置いておく?
[メイン] : ラヴィニア : ホグワーツにおいてから出発とかできるのかしら?
[雑談] : ドンキホーテ : …あ、次水か…………
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう
[メイン] :
GM :
いいですよ~
じゃあおけるのは10個で
[メイン] : ラヴィニア : うわ!
[メイン] : ラヴィニア : じゃあ鼻くそ・満月草・無花果を置いていくでいいかしら
[メイン] : 春日部つむぎ : いいよ~まあもうちょっと空けてもいいかも…って感じ?
[メイン] : ラヴィニア : んー皮も置いていくか…
[メイン] : ラヴィニア : これでいいかしら?
[メイン] : 春日部つむぎ : あーしはいいと思う
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すかすかにしていこう!
[メイン] : ラヴィニア : じゃあそれで…
[雑談] : 春日部つむぎ : 毒はGMの言いぶり的に意外と強そうなんだけど呪文撃つのも楽しい!
[メイン] : バーヴァン・シー : じゃ、改めて
[メイン] : バーヴァン・シー : 探索だ〜!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : だ~!!!
[メイン] : ラヴィニア : だ~……
[メイン] : ドンキホーテ : ~!
[メイン] :
GM :
では前回の水の洞窟までやってきました
ここを無視して進むこともできます
[雑談] : ラヴィニア : それはそう…
[メイン] : バーヴァン・シー : じゃあ試すか!変身呪文!!
[メイン] : ラヴィニア : 雑談で提案はあったけど…でも自己変身って難易度高いんじゃなかったかしら
[雑談] : バーヴァン・シー : …そういえば、変身術って戦闘では使えるの?
[メイン] : GM : 一部生物変身はⅤですね
[メイン] : バーヴァン・シー : ……
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[メイン] :
GM :
ちなみに別に泳ぐだけなら変身しなくてもいいです
水中で無防備になりますが
[メイン] : 春日部つむぎ : おわァ
[メイン] : バーヴァン・シー : それはまあ、エリートのクラムが学年が上の状態で必死に覚えてたから覚悟はしてたのよ
[メイン] :
バーヴァン・シー :
でもね、こういう時に
どんな物が武器になるか知ってる?
[雑談] :
GM :
まだ使えるレベルにはなりませんかね
雑魚相手なら効きますが
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、流石にそっか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : けっこう使いにくい!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
それは────勇気よ!!!
やってみなきゃわからない物!!試しましょう!!
[雑談] :
GM :
変身術の授業もあれですしね
ただ極めれば動物もどきになれる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃーん!!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=4(1D100<=4) > 32 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : まあ無理だよなァァァ!!!!!
[メイン] : ラヴィニア : おわァ~!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] :
バーヴァン・シー :
まあ、高い難易度に挑めただけ得もある!
それで、デメリットは!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいパワーレベリングだ
[メイン] :
GM :
MP消費ですね
3+Ⅴなので合計7です
[メイン] : 春日部つむぎ : ゾ
[メイン] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 16 → 9
[メイン] : 春日部つむぎ : ん~STR一番あるし泳ごうか?
[メイン] : ラヴィニア : 水中になんか居た時が怖いのよね…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
魔力を全力で持って行かれた挙句
失敗してのたくっている
[メイン] : ラヴィニア : 「バーヴァンシー!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃーん!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うちあげられた魚みたいになってるよ~!」
[雑談] : バーヴァン・シー : えーっと…レベルが一つ上の判定に失敗すると5…だから…15?
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
なんか泳げる埼玉の何かとか召喚できない?
偵察役として
[雑談] : ドンキホーテ : アバウト過ぎる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「くっっっそ…!!なんか、腹の底から力が持ってかれた…!!」
[雑談] : ドンキホーテ : そもそも埼玉は海に面してないであろう!!!!
[メイン] : ラヴィニア : 「無茶よ…! 5年生でも難しいのに…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やっぱり、実力が伴ってない魔法を使おうとするもんじゃない…わ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : GM : 15ですね
[雑談] : バーヴァン・シー : わあい
[雑談] : バーヴァン・シー : クソ田舎がよぉ!!海にも恵まれねえの?ざーこ❤️
[ステータス] : バーヴァン・シー : 変身術Ⅱ→75
[雑談] :
ドンキホーテ :
川ならそこそこあるけど全然詳しくない
荒川ホワイターズしか分からん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「わ、私のことは気にしないで…ちょっとグリフィンドールっぽい病気に罹っただけだから…」
[雑談] : 春日部つむぎ : インカーセラスで縛ってもらってなにかあったら引っ張り上げてもらう命綱作戦とか
[雑談] : バーヴァン・シー : 私も正直言うとしんちゃんと春日部つむぎがいることしか知らない
[雑談] : ドンキホーテ : ちなみに当人は水がすんごい苦手なので皆と中々に距離を置いてる
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉には水上公園が豊富なんだよ!海を求めたのかもしれない!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「う、うむ…バーヴァン・シー殿の勇気は当人が保証する…が…無理に行かなくても良いのでは?」
入口から頭半分だけ出して見てる
珍しく及び腰
[メイン] : ラヴィニア : 「それはそれでグリフィンドールへの風評被害じゃないかしら…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…場所は分かってるし、手段がなんとかなってから戻ってもいいんじゃないかしら…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こうなれば…泳ぐしかないか…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そ、それしか無さそう…ね…ふぅ」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「でもシーちゃんにもこんな一面あるんだね」
つんつん
[メイン] : バーヴァン・シー : なんとか息を整えたバーヴァン・シーが戻ってる……照れ臭そうに
[メイン] : バーヴァン・シー : 「た、単に研究の成果を試したかっただけよ!身の程間違えたアホな失敗だっての…!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ん~でも確かに、ラヴィちゃんの言う通り後でまた来てもいいかも」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「目的はちがうもんね!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「う、うむうむ…!」
急に同意
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ねえ、ドンキホーテ?後輩〜?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今日はなんだかやけに遠いし〜?声も小さいんじゃなーい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「つーか、聞こえねえからこっち来いよ!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
揶揄われた仕返しを後輩にしようと
やけに元気になる女であった
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………………お、おぉ…」
摺り足
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おお…………」
ザリザリザリ…………
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…って、マジで苦手そうね…なんかあったの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんのガタイでそれ言われたら普通に怖いよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「こわ…怖い!?大体ガタイって…そんな風に思ってたの!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「いえ、バーヴァン・シー殿には何も苦手意識は無いのである、が」
ピチョンッ
「んひゃいっ!!」
飛び退いた
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そこで怯えないでよ!!本当に私が怖いみたいじゃない!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ち、違う~違うぞぉ…み、水がなんというか苦手であってだな…ううむ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「水が苦手なの……?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあシーちゃんは怖いとして~水、苦手なんだ!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………うむ」
バツを悪そうに俯いてる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだったんだ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「そう…… 聞かない方がいい事、かしらね……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「こわい…こわい…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
水面に映る自分の顔を叩きながら
虚に呟く先輩がいた
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
シーちゃんの身長で上から
「つーか、聞こえねえからこっち来いよ!」
は怖いよ!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぬぉおっ…」
跳ねた水面に仰け反る
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そ、そんなに」
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう、身長に加えてヒールだからマジで高い
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ご、ごめん…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それなら泳ぐ任務は下せられないね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……… こういうのってたいてい過去の出来事が原因だし、そっとしておきましょ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、まあ…兎に角…ドンキ以外の誰かが行くべきね…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「し、し~~~~っかりと陸地をみはらせて頂きまするぞ!」
フンスフンス
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ならば泳ぐのは任せて!身体動かすのは得意だよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : そう言って服を脱ぎだす
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ほかに誰もいないよね?」
[メイン] : ラヴィニア : 「…………まあでも、気になるわね」止める
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、まあ…私達がいる事もある意味問題じゃあるけど…うん、いない筈」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふふふ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「じゃーん!下に水着を着てきてたんだ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「…………おお」
[メイン] : ラヴィニア : 「……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉ~!サイタマではこういった水着が流行っておるのだなあ!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~!かわいい!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(割とまとも…っていうか、良いデザインで驚いた…とか言っちゃダメよね)」
[雑談] : 春日部つむぎ : このシチュをここで使うとは思わなかった!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、いいデザインじゃない」
[メイン] : ラヴィニア : 「………」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…ふふーん、あーしの魅力に見惚れちゃった?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、見とれちゃったよ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうね、見惚れてたわ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!!もしアオバ君が居たのであればカメラを咄嗟に引っ剥がしてシャッターを押していたであろうな!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょーし乗らないのっ…まあ、お似合いなのは認めるけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「わわっ素直に言われるとなんか照れるし!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…照れるのも良いけど、気をつけてね?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……実際一人では危ないわ……」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「うんっ」
「なんか危険になったって思ったらすぐ上がれるような感じ~がいいんだけど?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 自分でやっちゃうか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 穴掘り呪文で水抜いたりできないかなあ(今更)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん、確かに危ないよね」
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 インカ―セラスⅡ(1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : ラヴィニア : 束縛……?
[メイン] : 春日部つむぎ : 縄を身体に巻き付けて~杖を渡して~
[メイン] : ラヴィニア : そういう……?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これ、危なくなったら大きく揺らすから引き上げて!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっと杖も持たずに行くの!?」
[メイン] : ラヴィニア : インカーセラスって物理的な縄とか出てくるのかしら……?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、じゃあみんなで持っといて…」
[メイン] : GM : 縄も持ってたことにしましょう
[メイン] : 春日部つむぎ : あーしがハリポタwikiを見た感じそんな感じだった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…バンジーガムみたいな感じじゃない?
[メイン] : GM : どちらかというとクラピカの拘束する鎖?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : ドンキホーテ : 縛り付ける縄を具現化する訳であるな~
[メイン] : ドンキホーテ : …絵面ヤバイな まあ良いか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 水着に鎖!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいつむちゃんが変な目で見られる
[メイン] : GM : 性癖が壊れてしまう!
[メイン] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「……ね、ねえ……」
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 15 → 12
[メイン] : ラヴィニア : 「さっき言ったのとは違う意味でやめたほうがいいわ、これ……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 無言でアネットの目を覆う
[メイン] : バーヴァン・シー : 「後輩、お前も目を覆うのよ、なんか…これはダメだわ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「?」「??」
「うむ???」
両手で目を覆ってみる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでー!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「?よく分かんないケド…それじゃ、行ってくるね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「頑張ってねー!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援していい?
[メイン] : GM : いいですよ~
[メイン] : ラヴィニア : 「行くの!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 応援Ⅲ50(1D100<=50) > 63 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 水中に声は…届かない!
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 13
[メイン] : 春日部つむぎ : ウッ…ウッ…ウアッ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 潜るぞ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いってらっしゃ~い
[メイン] :
GM :
では水の中に潜っていきます
十分に息をすっているとよそうされるのでCONx10できちんと泳げたかどうぞ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 綺麗な背景
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=180 でいいの?(1D100<=180) > 91 > 成功
[雑談] : バーヴァン・シー : 雰囲気あるわぁ…
[メイン] : GM : ではしばらくは大丈夫そうです
[メイン] : 水中人(マーピープル) : そうして泳いでいくと、水中に人型の生物が見えます
[メイン] : 春日部つむぎ : ゾ
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[メイン] : 水中人(マーピープル) : それはこちらを振り返ると手で×の形を作って首を振り、どうやら帰るように促しているようです
[メイン] : 春日部つむぎ : リアル知識的には帰りたいケド…
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : 春日部つむぎ : 魔法生物学振るね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 賢い生物だ…
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=70 魔法生物学Ⅱ(1D100<=70) > 51 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : なんか分かる?
[メイン] :
水中人(マーピープル) :
水中人
半身半魚で、知覚があり、マーミッシュ語を話す。地上では 人にはただの叫び声に聞こえる。水中に家を造って水中に住む。 陸上に出ることも可能。
[メイン] : 水中人(マーピープル) : こちらをじっと見ていることに気づくとあきらめたようなジェスチャーをしてそのまま奥へ泳いでいってしまう
[メイン] : 春日部つむぎ : ン~
[雑談] : バーヴァン・シー : メメメ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : 春日部つむぎ : 先行きたくない~~~
[メイン] : 春日部つむぎ : まあ異常事態だね、縄を揺らすよ
[メイン] :
GM :
CONx9自動成功
帰りも問題なく変えることができます
[雑談] : ドンキホーテ : 亜人であるなあ…
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 12 → 9
[メイン] : GM : まあ一応降ってもいいですが
[雑談] : ドンキホーテ : これ泳ぎ続けると徐々にCON判定きつくなる奴か
[雑談] :
GM :
はい
それを一部アイテムや技能で無効化する奴です
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=162 じゃあ一応振るか…(1D100<=162) > 29 > スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : 上がってきました
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン] : GM : 魔法生物学+5してもいいですよ
[メイン] : 春日部つむぎ : うわ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ただいま~!」耳から水を抜いている
[雑談] : バーヴァン・シー : なるほど…
[ステータス] : 春日部つむぎ : 魔法生物学Ⅱ70→75
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお!生きて帰ってきたか…!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おかえり……! 無事で良かったわ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「水の中に!人みたいなのが!いたよ!」
[メイン] : ラヴィニア : こっちも魔法生物振っていいかしら?
[メイン] : GM : いいですよ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「水中に人!?もしかして…!」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 魔法生物学Ⅱ80(1D100<=80) > 43 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=50(1D100<=50) > 31 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 100
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] :
ドンキホーテ :
「?」
一人首を傾げる
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : バーヴァン・シー : 今か!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今出てくれてよかったんじゃない?
[メイン] : バーヴァン・シー : それもそうね!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 100だもんね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きっとマーピープルだよ!」
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法生物学Ⅱ→55
[雑談] : 春日部つむぎ : PLはINSIDEの水中人ステージを攻略するのに2時間かかったから恐怖が勝った
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それだ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…って事は、単に浸水してるだけじゃなくてどこかに繋がってる…って事?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……なるほど、マーピープルね……まだまだ勉強不足だったわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おそらく~!あーしの見た感じでは帰れってされた~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょっと杖もなかったし戻った方がいいのかなって思ったけど先進んでもよかったかな?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん…マーピープルが止めてたなら、あんまり長居するのも危なそうだし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、戻ってよかったと思うわよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…… ……あと早めに服は着て」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「え…でも濡れてる…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「確かに」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね、安全第一だよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「拭いて……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[雑談] : ラヴィニア : かわいいw
[雑談] : ドンキホーテ : かわいいw
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…これ結局水着脱がないといけないやつじゃない?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…………」
[メイン] : ラヴィニア : 「そ、それはまずいわ……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむちゃん…?帰りどうするつもりだったの…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、まあ私もやったことあるから責めないけどさ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…びしょ濡れか、相当恥ずかしい思いをするハメになるわよ」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「何も考えてなかった…!」
((^^))
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あらら…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ふふ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「な、何笑ってんの~!と、とりあえず拭くものちょうだい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あはは!こんな場所でおっかしいの!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「この氏族の紋章が付いたワンポイントハンカチならあるが…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ローブの上とかでもいいかしら……?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ、後で洗って返すから~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「じゃあ、はい……」脱いで渡す
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はいはい、取り敢えず水を拭ってね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもハンカチぐらいなら…!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「うう…ありがとう…」
ハンカチといろいろ借り水を拭って服を着る
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかしてノーパン状態…?
[雑談] : ドンキホーテ : 凄いね さいたま
[雑談] : バーヴァン・シー : 流石に履いただろう…
[メイン] : 春日部つむぎ : その他問題点は…気にしない!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「準備出来ました…」
[雑談] : ドンキホーテ : すまん!限界が来てる!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] : ドンキホーテ : り、離脱~またね~~……
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 履いたとしてもそれはそれで一度森の中で全裸になったことになるけど大丈夫なんだろうか…
[メイン] : 春日部つむぎ : 上はともかく下は隠せるから…
[雑談] : GM : またね~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、探索を再開しましょうか」
[雑談] : 春日部つむぎ : ローブの下の状態は明言しないことによって両方の可能性を残しておくね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : わお
[雑談] : ラヴィニア : シュレディンガーのぱんつ……
[メイン] : ラヴィニア : 「……ええ」
[雑談] : GM : 洞窟ではなく先に進みますか?
[雑談] : ラヴィニア : そうね
[雑談] : バーヴァン・シー : アレは一旦水の中を行動できるようになってからにしましょう
[雑談] : 春日部つむぎ : そうだね
[雑談] : バーヴァン・シー : …リベンジし続ければ、いずれ可能性はあるしね
[メイン] : GM : ではそうして先に進むと、赤黒い草が群生する場所を見つけました
[メイン] : GM : 1d6(1D6) > 5
[メイン] : GM : 5個ほど摘んでいけそうです
[メイン] : 春日部つむぎ : つむつむ?
[メイン] : ラヴィニア : 赤黒い……って確か毒草じゃなかったかしら
[メイン] : バーヴァン・シー : ええ。
[メイン] :
GM :
不思議のダンジョンと一緒で未識別の名前はその都度変わりますね
見てないけど成長度合い
[メイン] : ラヴィニア : なるほど……?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わからないよダンジョンに入るたびに種類が変わるかもしれないよ不思議のダンジョンみたいに
[メイン] : 春日部つむぎ : 紅葉かな?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : って言おうと思ったら本当にそうだった!
[メイン] : 春日部つむぎ : 2人いた!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふかくてーめーってやつだね!
[メイン] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : バーヴァン・シー : …じゃあ全部積んでいきましょうか!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 調べてもいいんじゃない?
[メイン] : 春日部つむぎ : そうだね!
[メイン] : 春日部つむぎ : 薬草学かな?
[メイン] : ラヴィニア : 確かそう
[メイン] : GM : ですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 75 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : やってみよう!
[メイン] : バーヴァン・シー : 難易度は…Ⅱ?
[メイン] : GM : Ⅱです
[メイン] : バーヴァン・シー : ようし
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=40(1D100<=40) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : !?
[メイン] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : GM : !?
[メイン] : バーヴァン・シー : さ、さっき出てればと思わなくもないけど…ラッキー!
[メイン] : 春日部つむぎ : シーちゃん毎回クリってるね!?
[メイン] :
GM :
ん?40?
50が最低値では?
[メイン] : 春日部つむぎ : Ⅰなんじゃない?
[メイン] : バーヴァン・シー : うん
[メイン] : GM : なるほど
[メイン] : バーヴァン・シー : 書き忘れた🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100 そして技能!!(1D100) > 93
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 薬草学Ⅱ(1D100<=80) > 11 > スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : やけに調子がいいわね…
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すご~い!
[メイン] : 春日部つむぎ : 運が向いてきた!
[メイン] :
GM :
じゃあもう一つ追加で見つけました
魔法力薬の原料、エーテル草であることが分かりますね
[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学80→薬草学Ⅱ55
[メイン] : GM : スぺクリなのでそれぞれ質が+1+2されます
[メイン] : バーヴァン・シー : 「エーテル草…?初めて見るわね…」
[ステータス] : 春日部つむぎ : 薬草学Ⅱ80→85
[雑談] : GM : 1個余りましたけど何か捨てます?
[雑談] : バーヴァン・シー : うーん蜘蛛の毒行っとく?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これは何になるの?」
[メイン] : ラヴィニア : 「なんだか貴重そうだわ……」
[雑談] : 春日部つむぎ : 錬金主さまの判断に任せる!
[雑談] : ラヴィニア : まあ毒草でいいんじゃないかしら…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっと調べてみる?」
[雑談] :
シズク=ムラサキ :
まあ錬金して空けてもいいんだけどね
MP使っちゃうけど
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔力が回復する薬になりそう」
[雑談] : ラヴィニア : なんか作れるかしら……?
[雑談] : 春日部つむぎ : 質が高いのはそれぞれエーテル草+1、+2みたいなものってこと?
[雑談] :
シズク=ムラサキ :
そうそう
固定値つくよ
[メイン] : ラヴィニア : 今作れるものはある?
[メイン] : GM : 魔法力薬が作れるようになりましたね
[雑談] : 春日部つむぎ : おけおけ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 魔法力薬…!
[メイン] : ラヴィニア : 材料は……?
[メイン] : GM : エーテル草×エーテル草です
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかりやすい
[メイン] : ラヴィニア : よし……作るわ
[メイン] : GM : 1d12回復のところ質のいいものを使うとその分固定値がつきます
[メイン] : ラヴィニア : ……結果が同じならせっかくだし魔法薬学にしとこうかしら
[メイン] : ラヴィニア : とりあえず無印同士合成させてみるわ……
[メイン] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90 魔法薬学Ⅱ90 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
[メイン] : ラヴィニア : おわァ~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] :
GM :
🌈
判断が生きましたね
[メイン] : ラヴィニア : 今日私地味にダイス運やばいわ……
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] :
GM :
何かを間違ったようでなんの効果もない薬ができました
MPも4消費で据え置き
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 16 → 12
[メイン] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[メイン] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[メイン] : ラヴィニア : 「…………ゲホゲホゲホッ」ボンッと音が鳴って無色透明な薬を持っている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うわっ!?髪の毛が…!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんか失敗っぽい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっ…なんで爆発!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「………いやんなっちゃうわね…… バーヴァンシーにお株取られてる気がする……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「素材もなくなっちゃったか~…まあそういうこともある!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大体、お株って言っても…私だってさっき相当派手に失敗したばっかりよ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「案外ある事なのよ、こういうのは…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……まあ、そうね…… ありがとう」
[メイン] : ラヴィニア : ってわけでリベンジよ……!
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : ラヴィニア : 無印同時合成で魔法力薬……!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90 魔法薬学Ⅱ90 (1D100<=90) > 78 > 成功
[メイン] :
ラヴィニア :
ぎ
り
ぎ
り
…
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 12 → 9
[メイン] : 春日部つむぎ : でも成功は成功!
[メイン] : バーヴァン・シー : よっしゃ!
[メイン] : ラヴィニア : 「よし…… 自信を取り戻したところで、進む……?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もう少しだけならいけそうな気がする!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、進みましょ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いこ!」
[メイン] : GM : そうしてしばらく進むと
[メイン] :
シズク=ムラサキ :
「あ、今日も来てたんだ」
密猟者に出会いました
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こんちは~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おーっす、まあ…色々あってね」
[メイン] :
シズク=ムラサキ :
「精が出るね。あ、そうだ今日は新しい商品があるよ」
そういって魔法力薬を取り出す
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!それは…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……なるほどね」同じものを取り出す
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おお」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「ありゃ、一足遅れだったか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こっちも成長してるんだよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「偶然だけどね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そちらも自作ですか?」
[メイン] :
シズク=ムラサキ :
「頼もしいね」
「もちろん生徒の作品だよ。それを買い取って売るのが仕事だからね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「同じのだと交換してもだね~あとはいい感じの草しかないし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「この場で作って売ってもいいんだけど…ちょっと、ここまでに色々あって疲れたのよね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、そうね…」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「ガリオンで買い取ってもいいよ。って言っても先に進むなら使うだろうけど」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「魔力切れを起こしたら先に進めなくなるからね、ここからは長い探索になるだろうからストックしておくといいかも」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ご親切にありがとう!売れるぐらいいっぱいストック作りたいな~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~!!この森どんだけ深いんだろ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね〜さっきの場所…は取り尽くしたらいけないから、別の場所回るとして…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…奥の方はどんな事になってんのかしら」
[メイン] : ラヴィニア : 「そういえば…何か気になる話とか、聞いてませんか…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「森の中で変わった事、とか…」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「ここじゃ変わってないことの方がおかしいけど、蜘蛛がホグワーツから大量に逃げてくるようになったかな」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「うじゃうじゃって列をなしてさ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「蜘蛛が…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「逃げた…?」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「あとは最近野生化したマグルの乗り物がたまに徘徊してる」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こわい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「は!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「車…!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どういうこと!?」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「それぐらい?お守りのブームも過ぎちゃったしね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ブームのころはいろいろこっちでも売ってる人いたの?」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「そりゃあもう、効果があるのからほんとにただのお守りまで」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よりにもよってこんな場所でね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「そういえば、黒ローブの連中がこっちに逃げてここで取引してる、とか聞いたのだけど… それについて何か知らないかしら…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうそう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何か見てないかな!」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「あーいたいた、利益出るのかって値段で売ってたのが。わざわざ買いに来る子たちもいたよ。でもそういう子たちはお守りっていうか強くなりたいって感じだったね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…強くなりたい…かぁ」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「どんな手を使ってでも抜きん出たいみたいな。闇の魔法使いになる子たち候補生みたいな感じ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「結局あんなことになっちゃったし…しんどいね」
[メイン] : ラヴィニア : 「……なんともはや…ね」
[メイン] : ラヴィニア : 「売人がどの辺りに居るか、とかは…」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「自業自得じゃない?自分たちで作ればよかったのに楽するからだよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱりそんな見るからにやばそうなものだったんです?」
[メイン] :
シズク=ムラサキ :
「前までは集まってたけど、やっぱり先生にどんどん掴まっちゃって今は全然見なくなったね」
「いや、見た目は結構センスいい感じだったよ。ただありえないほど安値で売るのが怪しかったね。まるで配るのが目的だったみたい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「不良品を配布する事が目的だった…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「…混沌をもたらすのが目的の人間は、一定数いるものね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもやっぱり、なにかしたいことがあっての行動…?」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「実際効果はあったみたいだからそれなりに手間とお金はかかってるはずだからね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やっぱりただの不良品なのかなあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「一体何のためにこんなことを…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何が目的だったんだろう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんとか売ってた子の目星をつけたい…」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「目的はわからないけどこういうのにはまるのはスリザリンの子じゃない?いたずら目的ならグリフィンドールだけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「悪戯…とは思いたくないかしら…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……誰も笑ってないわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…うん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ギスギスしてるものね、城の中」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「大変だね。まあダンブルドアがいるんだから外より中の方が問題になることが多いか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「外からの攻撃には強い!」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「実際例のあの人の全盛期にも手を出せなかったんでしょ?やばいって」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ダンブルドアがいる限りは…ホグワーツは世界一安全な場所だものね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「…危険な場所に行かなければだけど」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「こことかね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あれ?つまりあーしたちはわざわざ危険なところに?」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「安全な場所で稼げるお金は知れたものだよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、その辺りのリスクは飲むしかないわね」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…その通りではあるけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ありがとうね、商人さん…何も買わずにお話だけしてもらっちゃちゃけど…本当に助かったわ」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「詳しくないから大したことは話せてないけどどう思ってくれたならよかったよ。今後ともごひいきに」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「また来るね~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ありがと〜」
[メイン] : ラヴィニア : 「またね~…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございました!」
[メイン] : シズク=ムラサキ : 「どういたしまして」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうしよ~まだ進む?」
[メイン] : ラヴィニア : 「もうちょっと行ってみようかしら…?」
[メイン] : GM : ではさらに進んでいくと
[メイン] : GM : 誰かが落としたのか、ここに置いてあったのか鍵のついた箱が木の根の中に隠されるように置いてあります
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…!これは…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まるで宝箱!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお… そこはかとなくロマンがあるわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでこんなところに?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか前もあったよね~木の所に隠されてるやつ!こんなところにまであるとは思わなかったケド…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : とりあえず目星!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 目星85(1D100<=85) > 58 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=50 振るチャンス!(1D100<=50) > 48 > 成功
[メイン] : GM : 木の箱は鍵自体はかかっていますがそれ以外の部分は魔法で保護されたりはしていないようです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わりと普通の箱っぽい」
[メイン] : ラヴィニア : なら久々にこれを使ってみようかしら…
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=81 鍵開けの呪文:アロホモーラ(1)81(1D100<=81) > 61 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 役立つね~!
[メイン] : GM : 錠前が外れて箱が開けられるようになります
[メイン] : バーヴァン・シー : 便利〜
[メイン] : ラヴィニア : 「よし…!」開けてみるわ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わくわく・・・」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どきどき…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…わ、わくわく」
[メイン] :
GM :
ユニコーンのたてがみが入っていました
杖を強化することができます
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] : GM : (POW+1)
[メイン] : ラヴィニア : 「…いいものね…」月光に翳し
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きれい…」
[雑談] : 春日部つむぎ : アシ=ユニコーンなんだ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : POWが上がるとどうなるんだっけ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「きらきら~弦みたいだね!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「嘘…これ、かなりの貴重品じゃない…」
[雑談] : 春日部つむぎ : MPが増える?
[雑談] : バーヴァン・シー : MPが増える
[雑談] :
ラヴィニア :
MPが増えるとどうなる?
つよい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…杖に使えそうだけど…どうする?」
[メイン] : ラヴィニア : 「問題は、誰の杖に…ってことね」
[雑談] : 春日部つむぎ : 今カツカツだもんね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「み、みんな欲しいよね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうよね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ここにいない子もそうだろうし…いったん置いておく?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かこーもたぶん杖屋さんいかないとなのかな?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ユニコーンが安定性高くてドラゴンが強くてフェニックスがいろんな魔法使えるんだ!へ~!
[雑談] : ラヴィニア : なんとなくイメージとも合致するわね
[雑談] : バーヴァン・シー : 杖はロマンよねぇ…
[雑談] : GM : 滅茶苦茶闇の魔術に与しずらいです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~?!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね、一旦セーブって事で」
[雑談] : GM : なのでこれで闇の魔術使ったらマイナス入れます
[雑談] :
バーヴァン・シー :
そんなユニコーンの血を啜るお辞儀
そりゃ呪われるわよ
[メイン] : ラヴィニア : 「……わかったわ」
[雑談] : ラヴィニア : じゃあ、今日はいったんここまで…?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもいいもの手に入ったね!よかった~」
[雑談] :
GM :
たぶんホグズミードに杖屋ありますよ
レガシーの時ありましたし
[雑談] : GM : ですかね
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] :
春日部つむぎ :
次行くのも厳しいだろうしね
話し的にも帰ったことにしとく?
[雑談] : バーヴァン・シー : そうしましょうか…お疲れ様!
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ、来た甲斐があった…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よかったね~~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、締めには良さげね…コレ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もう戻りましょ…随分遅くなったしね」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…ちょっと疲れたわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「帰ろう!帰ればまた来れる!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あと今ちょっと激しい運動とかしたくなくて…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……経験あるから、配慮はしてあげるけど…次からは気をつけなさいよ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんも経験あるんだ…意外」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほ、掘り返すな!!はしゃぐ事くらいあるわよ!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだそうだ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……あと、次からは水着でインカーセラス禁止ね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アレは…うん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「え!?なんで!?名案だったでしょ!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「なんでもよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「教育に悪いからダメ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「教育!?!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「教育よ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「わ…わかったよ~…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ、じゃあ次は水着にアクシオかけるとか!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それ素っ裸のつむちゃんが残されない!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「つむぎ…もしかして露出のケでもあるの……?」素で心配そうに
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いや…一緒に引っ張られないかな~って…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんな…そんなことはない!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「言い淀んだわね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…つむちゃんなら秘密にしてあげるよ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アネット!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「マジでないよ!姉上とかの方が凄いでしょ~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「とにかくそんなんじゃないから~もう帰ろ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はいはい…転けないでね?散々弄った後、そうなると気まずいから」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、帰るよ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「帰るわ~…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 全裸になって勝負に勝てるなら全裸になるんだよね、メロスもそう言ってた
[雑談] : バーヴァン・シー : 負けてると思うけど…
[雑談] : 春日部つむぎ : ぐぬぬぬぬ…!
[雑談] : 春日部つむぎ : まあどっちかというと自意識がまだ育ってないだけだとおもうデス
[雑談] :
バーヴァン・シー :
それはそうきっとそう
かなりちっちゃい頃だもんね
[雑談] : GM : というか溺れ死ぬのに比べたら格好がどうとか言ってられないですしね
[雑談] : GM : ということで長時間お付き合いありがとうございました!伝助も更新したので見ておいてください!またね~~~~!
[雑談] :
春日部つむぎ :
うわ!伝助書いとくね!
またね~~~!!!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~……
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!!!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしたち、ちっちゃいんだよね
シーちゃん、ちっちゃくないんだよね
[雑談] : GM : 浜風とマシュ、でかいんですよね
[雑談] : GM : ちなみにつむぎさんは親戚ともども小さいそうです
[雑談] : バーヴァン・シー : …そう並べられると不思議と嫌な予感がするのは私だけ…?
[雑談] : 浜風 : え…先輩私何か気に障ることでも…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんは胸は大きくないから大丈夫だよ!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
い、いや…浜風は悪くないんだけど…
いや、なんていうか…
[雑談] : バーヴァン・シー : おい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 浜風ちゃんに比べたらあたしたち全員まな板だし?
[雑談] :
浜風 :
女の子の価値は胸じゃないですよアネットさん
変に見られたり肩は凝るしあまりいいことはないです…
[雑談] : バーヴァン・シー : ……だそうだけど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 価値とまでは言ってないよ!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …言ってないのに価値って言葉が飛び出したあたりもしかして浜風ちゃん内心自慢に思ってない?
[雑談] : バーヴァン・シー : ……どうなの?後輩
[雑談] :
浜風 :
私は好きな人に好きと思ってもらえればそれで…
先輩は胸の大きな子は嫌いですか…?
[雑談] :
バーヴァン・シー :
お、女の子の価値は胸じゃないからー
好きとか嫌いにそういう部位の話を混ぜるのは反対ねー あははは
[雑談] : 浜風 : え!?い、以後気をつけます!
[雑談] : バーヴァン・シー : (なにを!?)
[雑談] : GM : 次回、3月7(金)?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかったよ!
[雑談] : バーヴァン・シー : おっけ!
[雑談] : 春日部つむぎ : ごめーん!結構遅れちゃいそうだから先進めててもらって大丈夫!
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、報告ありがとね〜
[雑談] : GM : 了解です
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 千葉えりか : 復活~
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!
[雑談] : 千葉えりか : 恐ろしい指輪の犯人見つかった?
[雑談] : バーヴァン・シー : いや、まだ
[雑談] : バーヴァン・シー : ただまあ、フリットウィック先生が森を気にしてるから探しに行く感じ
[雑談] : 千葉えりか : まだかー!
[雑談] : 千葉えりか : なるほどね
[雑談] : ラヴィニア : なるほどね…
[雑談] : 千葉えりか : 指輪1つくらい欲しいな~
[雑談] : バーヴァン・シー : 危なそうじゃない?
[雑談] : 千葉えりか : 魔力使い過ぎで危ないということが分かっていれば使い道もあるかも
[雑談] : 千葉えりか : メガンテ作戦
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみん作戦
[雑談] :
バーヴァン・シー :
貴重なスリザリン生がばくだんいわみたいな行動ルーチンだと…?
まあそうだな
[雑談] : 千葉えりか : 1人1殺が必要な時が来る…かも
[雑談] : バーヴァン・シー : …まあ確かに、現在まともに戦闘してると魔力が枯渇気味なのよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : エーテルの出番かもね
[雑談] : バーヴァン・シー : 一人一殺、意識してもいいのかも
[雑談] : バーヴァン・シー : そうねぇ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドミニクの小紋章があればMP節約できるのに~~
[雑談] :
千葉えりか :
MPを使わない戦い方をしませんか
マグルは剣と盾で戦うらしいですよ
[雑談] : GM : FEが始まってしまいます
[雑談] : ラヴィニア : アバダ・ゲダブラ!(パァン
[雑談] : GM : また生き残った…また殺した!
[雑談] : バーヴァン・シー : あのセリフ…いいわよね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたね
ベルナデッタ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 勝って笑うって決めたんだから!のほうが好きだけど
[雑談] :
GM :
棘ばかり磨いて…も好きですね
ルイズさんのころにいたドロテアさん
[雑談] : バーヴァン・シー : 懐かしい…天文学でメテオって発想は無かったわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイとバチバチに憎み合ってそう…
[雑談] : GM : パチュリーさんに凄いアタックしてました
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ〜!
[雑談] : GM : ボガート(物まね妖怪)やったら自分が出てきてましたね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぞ
[雑談] : ラヴィニア : 天文学でメテオ……キリシュタリアかしら…
[雑談] : 千葉えりか : 自分がこわいのか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 少し離れます〜
[雑談] : バーヴァン・シー : …確かに今振り返るとそっちよね
[雑談] : バーヴァン・シー : はーい
[雑談] : GM : はーい30分までドンキさんを待ちます
[雑談] : GM : 割と自分を偽ってる人ですからねドロテアさん
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~!
[雑談] :
千葉えりか :
蜘蛛のこともあるし森中心の生活になりそう
マートルにまだ会ってないしそっちも?
[雑談] : バーヴァン・シー : そうねー、マートルに接触してもいいかも
[雑談] : ラヴィニア : それもあるのよね… 選択肢が多くて慌ただしいわ
[雑談] : GM : そうそうイベントは常に募集中ですよ
[雑談] : ラヴィニア : そうだったわね…
[雑談] : 千葉えりか : けっこう詰まってませんか!?大丈夫ですか
[雑談] :
GM :
全部同時進行しないのと
バジリスク(トム)倒したら結構暇なんですよね
[雑談] : 千葉えりか : そっか倒したあとも生活があるのね
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそうよね
[雑談] : 千葉えりか : なにするかな~
[雑談] : 千葉えりか : 釣りをしませんか
[雑談] : ラヴィニア : ワイルズやったのね?
[雑談] : 千葉えりか : 魚河岸三代目も読みました
[雑談] : ラヴィニア : 魔法使いの釣り…ってどんなんなのかしらね…
[雑談] : バーヴァン・シー : 魔法で釣竿動かしたり…
[雑談] : バーヴァン・シー : 魚に引き寄せ呪文使ったり?
[雑談] : 千葉えりか : 引き寄せ呪文釣ったことあるのにしか使えなそう
[雑談] : 千葉えりか : 疑似餌がすごくリアルに動いてくれそう
[雑談] : バーヴァン・シー : 便利そうよねぇ
[雑談] : GM : ボンバータ唱えて浮かんできたのを取ります
[雑談] : ラヴィニア : まずい違法漁だわ…
[雑談] : 千葉えりか : まずい根こそぎだ
[雑談] : バーヴァン・シー : がっちん漁…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : 泉がちょいちょい出てきてるし森で泉で泉の精霊ネタ…を…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア : ごめんなさいそこまでぐらいしか思いつかないわ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
いえいえアイデアの元になるので
ありがとうございます
[雑談] : 千葉えりか : そんな各々好きな釣り方や環境問題に切り込む釣りイベントをやりませんか
[雑談] : バーヴァン・シー : いいんじゃない⭐︎
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 戻った
[雑談] : 千葉えりか : お帰り
[雑談] : バーヴァン・シー : おかえり!
[雑談] : GM : おかえりなさーい
[雑談] :
GM :
ドンキさんが戻ってくる気配がありませんね…
とりあえず地の文だけ書いておきましょう
[メイン] :
GM :
[メイン] :
GM :
[メイン] :
GM :
[雑談] : 千葉えりか : 今日まだ見てないね~ドンキちゃん
[メイン] :
GM :
さらにそこから日にちは進んで
しばらく新たな犠牲者が現れないのを見てシオニーは継承者が自分のやられる前に手を引いたのだろうなどとうそぶいていましたが、生徒たちの警戒が溶けることはありませんでした
ハリーの部屋に何者かが侵入し荒らされたという事件がありましたが本人曰く盗まれたものは何もないとのこと。ハリーを継承者と思った何者かによる犯行だろうと結論付けられました
[雑談] : 千葉えりか : ハリーの下着が盗まれたわね…
[雑談] : バーヴァン・シー : む、事件発生
[雑談] : ラヴィニア : まずい女の子だから事件の性質が変わってくるわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに!?
[雑談] : バーヴァン・シー : ……うわぁ
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かにそうだ…
[雑談] : 千葉えりか : 犯人はハリーに強い感情を抱いてる人間
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわぁ…
[雑談] : GM : マルフォイ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : GM : s4d2(4D2) > 5[2,1,1,1] > 5
[雑談] :
千葉えりか :
残念よマルフォイ
これで退学ね
[雑談] : マルフォイ : そもそもグリフィンドールに入れないわよ!
[雑談] : GM : でも普段のストーカー振りの説得力がすごい
[雑談] : 千葉えりか : 本当かなぁ…
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ…ね
[雑談] : 千葉えりか : ドンキあんたもしかして
[雑談] : GM : どおりで出てこないはずですね…
[雑談] : ラヴィニア : まずい完全に風評被害よ…
[雑談] : バーヴァン・シー : なんてこと…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 確かにハリーちゃんの物欲しがりそうだけど!
[雑談] : GM : 今日の授業は飛行術と変身学です
[雑談] :
GM :
さてどうしましょうか
先に始めてても二人遅れてるので待ってもいいですが
[雑談] : バーヴァン・シー : 判定自体は後からでも出来るし…進めとく?
[雑談] : 千葉えりか : せっかくだから授業前に被害者の顔を見ません?
[雑談] :
ドンキホーテ :
すまん 仕事でトラブった
どうなるか全く見えないので先進めてててくれ
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : GM : !
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] :
GM :
分かりました
では進めておきますね
[雑談] : バーヴァン・シー : わかった…お疲れ様ね
[雑談] : ラヴィニア : 悲しいでしょ…
[メイン] : 千葉えりか : 「聞いた?」
[メイン] : ラヴィニア : 「やんなるわね… とはいえ談話室なんてどうやって通ったのかしら… 透明マントなんてないでしょうに…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん、同じ寮の人間なら潜入自体はできるでしょうけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「扉が開くなら他の寮生でも入れるし」
[メイン] : 千葉えりか : 「グリフィンドールは合言葉だから教えてもらえば一発?」
[メイン] : ラヴィニア : 「でも…誰から?」
[メイン] : 千葉えりか : 「え~~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「か弱い1年生とか怪しくない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「心配だね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「怪しいお守りに手を出して…」
[メイン] : 千葉えりか : 「もっとお守りが欲しい?ならアレしてもらおう、これ取って来い」
[メイン] : 千葉えりか : 「最後は寮の合言葉を…」
[メイン] : ラヴィニア : 「生々しすぎるわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「でもなにも取られてないらしいから~」
[メイン] : 千葉えりか : 「本当に謎よね」
[メイン] : ラヴィニア : 「その辺、どうなのかしら…」ハリーに話聞ける…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…かわいそう」
[メイン] : ハリー : 話せばきけますね
[メイン] : 千葉えりか : 「どうって又聞きだしね~」
[メイン] : ラヴィニア : 今って朝食の席って認識でいいかしら…?
[メイン] : 千葉えりか : 「本人に聞いちゃおっか?」
[メイン] : 千葉えりか : わかんない…
[メイン] : 千葉えりか : なんとなくそのつもりではあった
[メイン] : GM : はい朝食です
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃ~ん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「おはよ」
[メイン] :
ハリー :
「あ、おはよう」
自分の部屋を荒らされたのにけろっとしてます
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大丈夫だった!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんか元気そう。本当に被害なかったんだ」
[メイン] : ラヴィニア : 「大丈夫だったの…?」
[メイン] : ハリー : 「うん、私は何も。盗まれたものは……そんなになかったし」
[メイン] : ラヴィニア : 「そんなに、ということは…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何盗まれたの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ…あったんだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「聞いて大丈夫なやつ?」
[メイン] :
ハリー :
「うん、大丈夫。」
「一個だけね、なんていえばいいのかわからないんだけど……日記が」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーの日記ねぇ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ファンには垂涎の逸品…かな?」
[メイン] : 千葉えりか : 「いやもっと取るものあるか…」
[メイン] :
ハリー :
「あ、私のじゃなくて!」
慌てて修正する
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どういうこと…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ?」
[メイン] : ハリー : 「トム・リドルって人の日記なんだ。卒業生の」
[メイン] : ラヴィニア : 「トム・リドル…… どこかで聞いた名前ね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでそんな人の日記を…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「トム…トム…」
[メイン] :
ハリー :
「ポリジュース薬を飲んだトイレあるでしょ、嘆きのマートルのいる」
えりかに顔を向けて
[メイン] : 千葉えりか : 「はいはい。あの人の来ない」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>千葉に顔を向けて
コンパスか何か?
[メイン] : 千葉えりか : 「あんなところで拾ったの?こわくない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あそこで飲んだんだ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : あの魔法が広まってる…?
[メイン] : ラヴィニア : 「何故そんなところに…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「わぁ…」
[雑談] : 千葉えりか : 千葉も埼玉もイギリスからは一緒…?
[メイン] : ハリー : 「ハーマイオニーのいた個室の瓶を取りに行ったんだ。作ったのバレるとまずいから、そしたら誰かが投げ入れてきたんだよね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「投げ入れてきた…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん、また不思議な真似をするわね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「昔の卒業生のだしずっと学校に残ってたのかな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何か気になること書いてあった?」
[メイン] : ラヴィニア : 「投げ入れてきた人の姿は見えなかったのかしら…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「バレないよう取りに行ったから本当にたまたまかな~」
[メイン] : ハリー : 「すぐに出て行ったみたいだから顔は見えなかったんだ」
[メイン] : ハリー : 「それで日記には何も書いてなかった。でもね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「日記なのに何も書いてないんだ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すぐ飽きちゃったのかな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに?でもなに?」
[メイン] : ハリー : 「…信じてもらえるかわからないんだけど、その日記に文字を書いたら、文字が浮かんできて返事をしてきたんだ」
[雑談] :
ラヴィニア :
あーこれ
chatGPT
[メイン] : 千葉えりか : 「ひ~~~?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「へぇ……随分面白い効果の魔道具ね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ~~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「意志がある日記……ということかしら? なんだか面白そうね…」
[雑談] : 千葉えりか : トムリドル学習エディション
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「文字が浮かぶぐらいならあたしでも作れるけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「返事ができるのはすごいね!」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
PCの手に入ってたらいろいろ落書きされて遊ばれてるところだった
危なかった…
[メイン] : 千葉えりか : 「なんか面白いこと言ってた?」
[メイン] : 千葉えりか : 「その日記」
[メイン] : ハリー : 「自分を人が来ない場所に捨てたのは、自分がスリザリンの継承者を知ってるから知られたら困るからだって」
[雑談] : GM : (憤死しそうになるトム)
[メイン] : ラヴィニア : 「へぇ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ん?んん?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもその日記見たかったな~~~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あぁ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「自分っていうのは日記だから…」
[メイン] : 千葉えりか : 「日記知ってたの?どこ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ていうか…なんで日記が!?」
[雑談] : 千葉えりか : トム~明日の天気は?
[メイン] :
ハリー :
「トム・リドルがまた秘密の部屋が開かれた時のために記憶を日記に移しておいたって。」
「50年前の犯人は捕まったけど、化け物は野放しにされたままって…いうのは今の状況を見たらわかるけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「化け物…?」
[雑談] :
GM :
素敵なお嬢さん、残念ながら僕は空が見えないから何とも言いかねるね
それよりハリーの話をしてくれないかな。君たちの友人についてとても興味があるよ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「捕まった犯人ってまさか…」
[メイン] :
ハリー :
「まさか……ってことは、もしかして知ってる?」
言ってはいけないことを飲み込んでいるような表情で
[メイン] :
千葉えりか :
「本人がケロッと言ってたよ……」
「やばいと思いました」
[雑談] : 千葉えりか : 言ってたっけ…?
[雑談] : 千葉えりか : 言ってた気がします
[雑談] : バーヴァン・シー : 一応その話はした…筈
[メイン] : ハリー : 「そうなんだ…ウザルさん…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんも知ってたんだ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……もしかしたらハリーには悪いかもしれないけど、私は…もちろんミス・デリラが犯人とは思ってないわ」
[メイン] : ハリー : 「日記で初めて知ったよ……え!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも濡れ衣だったらしいよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…本人からの証言だけど…まあ、ダンブルドアが雇ってるわけだしね」
[メイン] : ハリー : 「でも明らかに人を殺しそうな蜘蛛をトム・リドルにけしかけてたけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……?」
[メイン] : ラヴィニア : 「うん…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「マジ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「直接…見た…みたいな言い方ね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「やっぱりウザルさん怪しいよこれじゃ」
[メイン] : ハリー : 「日記が開いて当時の記憶を見せてくれたんだ。過去の世界に体ごと入った感じだった」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そこまで!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごい…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「記憶の中にウザルさんがいたの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…マジ?学生が作った魔法道具とは思えない仕上がりね」
[メイン] : ハリー : 「そこでその、見つかったウザルさんがハグリットを庇って出て行って…」
[メイン] : 千葉えりか : 「うん…で蜘蛛は…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもウザルさんがハグリットさんをかばったって聞いたよ」
[メイン] : ハリー : 「蜘蛛をけしかけて、トムリドルがそれに吹っ飛ばされて覆いかぶさられたあたりで……暗転した。生きてるってことは何とかなったんだと思うけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「日記がすごく気になってきた」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもそうなるとやっぱりその蜘蛛自体は人を石にしてるわけじゃなさそうだね」
[メイン] : ハリー : 「………」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシも見たい。その映像」
[メイン] : ハリー : 「そういえばそうだね…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今回の事件の被害者は吹っ飛ばされたり覆いかぶさられたりしてないし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…んー、そうね…噛まれてたら可能性もあったけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「トム・リドルは…どうやら無事に卒業はしたみたいだし……ていうか、同じ学年だったのね」
[メイン] : ラヴィニア : 「うーん…」
[メイン] : ハリー : 「じゃあトム・リドルは犯人を勘違いしていたってこと?」
[メイン] : ラヴィニア : 「でも、仮にそうだとして、なんで盗んだのかしら…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「蜘蛛自体は野放しになってるけど、石化の犯人ではなさそうね」
[メイン] : 千葉えりか : 「犯人は二人いた…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、当時の先生が誰も犯人を見つけられなかった訳だしね」
[メイン] : ハリー : 「てっきりウザルさんかと思ってたけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ……怪しいのはそうなんだけどね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「最近、ホグワーツから蜘蛛が逃げ出してる〜っていうし……少し関係はしてるかも」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ…困った人であるのはそうなんだけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ウザルさん元気に後ろめたいことがないみたいな顔してるし」
[メイン] : 千葉えりか : 「あれで犯人だったらアタシ人が信じられなくなりそう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人が死んでるのにあんな顔してたらもうびっくりだよね」
[メイン] : ハリー : 「ハグリットの友達をあまり悪く思いたくないから」
[メイン] :
ハリー :
「よかったぁ…」
大きく息を吐く
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「流石に人死には許容しない人……よ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん…そうね」
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫。たぶん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…でもハグリットさんは蜘蛛を野放しにしたんだよね」
[メイン] : ハリー : 「……」
[メイン] : 千葉えりか : 「いい蜘蛛かも」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「飼育はしてた…筈よ、今は森に野放しになってるみたいだけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ご、ごめんねハリーちゃん」
[メイン] : ハリー : 「そ、その時までは、城の倉庫は一歩も出てないって言ってた!」
[メイン] : ハリー : かなり焦って弁解している
[メイン] : 千葉えりか : 「本当?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うーん、想定できる経緯としては…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「犯人だと疑われて…それがきっかけになって脱走…って感じ?何か事情を知ってるかもね」
[メイン] : ハリー : 「あの大きさから50年……どれくらい大きくなってるかなあ」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ生きてるの?」
[メイン] : ハリー : 「死んでるの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「やだぁ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : その蜘蛛が継承者知ってるから話にいこうって流れじゃないっけ?
[雑談] : ラヴィニア : そうね。
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法生物だしまぁ…サイズが話通りなら、生きてるんじゃない?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だよね
[メイン] : 千葉えりか : 「うわぁ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえばウザルさんが言ってたけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「その蜘蛛なら継承者が誰か知ってるかもって…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そういえば」
[メイン] : 千葉えりか : 「継承者知ってるやつ多くない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁ…日記は間違えてたみたいだけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「賞状貰ってるくらいの生徒でも間違える事はあるわよ…何より、カケラだけみたいだしね」
[メイン] : ラヴィニア : 「整合性を取るなら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「うん」
[メイン] : ラヴィニア : 「蜘蛛もまた濡れ衣を着せられて怒ってる…だから真犯人を見つけて欲しい筈… って感じ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「だから知ってることは教えてくれる…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい賢い蜘蛛だね…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「筋は通るね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんが友達だからなんか自然とハリーちゃんと一緒に行動になるね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「となればまあ……また、森の奥に向かう必要があるかもね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 1巻辺りから付き合いもあるしね
[メイン] : 千葉えりか : 「今度一緒に来る?ハリーも」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ねー
[メイン] : ハリー : 「うん!前はこっちを手伝ってもらったしね」
[メイン] : 千葉えりか : 「覚悟しな。森は怖いからね」
[雑談] :
千葉えりか :
日記返してください
トム・リドル
[メイン] : ハリー : 「ふふ、またヴォ…えーとあんなことにはならないでしょ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それと比べるのはズルいって」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、例の車が野生化してるらしいけど…よっぽどな事は起こらないはず」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「てか、またあんなの出てきたら引くって…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……私も、『名前を言ってはいけないあの人』の名前を言えるぐらいになっておくべきかしらね……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……勇気ある行動…って奴?でもまあ…確かに」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でも、2回も死んだ奴をいつまでもあの人呼びなんて…確かにダサいかも」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ヴ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う゛ぉるでもーと!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ふう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こ、こわくないもん!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あ、あはは」
[メイン] : 千葉えりか : 「いや…まー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「吃りながら言っても可愛いだけじゃん!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ふふ」
[メイン] :
ハリー :
「ほんと」
くすくすと笑っている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばったのに~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ナイスファイト」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、ヴォル……なんとかの話は後にして」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「当面の目標は森の探索と……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今日の授業ね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!まず目の前の授業に集中しなきゃ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あー百合
[メイン] : 千葉えりか : 「授業に遅れたら襲われちゃうかもしれないし」
[雑談] : バーヴァン・シー : 百合…
[メイン] : ハリー : 「ホグワーツにふさわしくないものって?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それはちょっと仕方ないかもね〜」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たしかにそうかも」
[雑談] : 千葉えりか : ?
[雑談] : ハリー : 5ガリオン
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、学び舎なのだから本質的にはそうね…」
[雑談] : バーヴァン・シー : やっぱり無茶よこの貨幣単位!!
[雑談] : 千葉えりか : 飛ぶよっ!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして談話しつつも
授業には揃って間に合い…
[雑談] : バーヴァン・シー : 飛ぶか!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 飛行術~~~
[メイン] : ロランダ・フーチ : 「本日は旧降下訓練を行います……もっとも、箒で十分に飛べるようになった生徒はの話ですが。それ以外の生徒は攻めて箒でリングの場所まで浮けるようになるように」
[メイン] : ロランダ・フーチ : 「訓練にはこのボールを使用します。二人一組で片方がボールを空中から落とします。無理に深追いせず、掴めると思ったボールだけを追うこと」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、先生!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「急降下!気を付けないとね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ものが落ちるより早くだね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ボールより早く降りれば簡単っね」
[メイン] :
ロランダ・フーチ :
「勇気と無謀は全くの別物!自分の技量を計算に入れるように!不可能を前に引くのは恥ではありません!」
飛行術Ⅱで二回判定
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かっこいいねこの先生
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[メイン] : ラヴィニア : 「……ハリーは急降下するボールどころかスニッチを燕のように取ったんだもの」
[メイン] : ラヴィニア : 「ここで躓いてられない……がんばるわ」
[雑談] : GM : だっていうなれば女子バスケの元主将ですよこの人
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=55 飛行術Ⅱ(1D100<=55) > 81 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 66 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかー!!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=55 飛行術Ⅱ(1D100<=55) > 47 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 79 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=50 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 93 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : ぐっぐおおお
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 11
[メイン] : バーヴァン・シー : ぐっ…
[メイン] : 千葉えりか : はい…えりか落ちます…
[メイン] : ラヴィニア : 力んでミスしちゃった感じかしらね…
[メイン] :
GM :
深追いしすぎてキャッチしたものの足を擦りました
HP-1d5
[メイン] : 千葉えりか : 1d5(1D5) > 2
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] HP : 18 → 16
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 93 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(50+0) 飛行術Ⅲ50(1D100<=50) > 26 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「くううううううう!届い……!」
[メイン] : 千葉えりか : ずざざざ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「無茶しすぎだっての…!」
[メイン] : 千葉えりか : Lの字に地面を擦ってふわふわ止まった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかー!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…ふわふわなの?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「勢いつけすぎだよー!」
[メイン] : 千葉えりか : あいててって感じで浮いてる…
[メイン] : ラヴィニア : 「えりかほどじゃないけど私も結構トチったわ…くう…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ひりひりする~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よし、一個取れたよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「加速はともかく減速が難しいね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「でもさ、勢い付けないと追いつけないじゃん?ねぇ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「急減速しすぎると痛いし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「コントロールできる範囲でやるのよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、その範囲の見極めが難しいんだけど」
[メイン] : ラヴィニア : 「こう…… いっその事地面スレスレでVの字に空中に再飛翔したいわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それミスったら激突しない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「箒上がるかな~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「重いよ~勢いついたら」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「プロの技術ね…それ」
[メイン] : ラヴィニア : 「それぐらいできるようにならないとチームには貢献できない気がするの…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、やりすぎないようにね?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもラヴィならいつかできるよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「そっか来年からチーム入りか」
[メイン] : ラヴィニア : 「ありがとう…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ま、まだ決まったわけじゃないわ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうなの?じゃあ特訓だね」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばろー!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私も…!」
[雑談] :
千葉えりか :
バスケ部って短髪で強そうな子が多かった
なぁ…
[雑談] : バーヴァン・シー : 次は変身学かぁ…!
[雑談] : 千葉えりか : マクゴナガル先生だ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんが失敗したやつ
[雑談] : バーヴァン・シー : 思い切り失敗した!!
[雑談] : GM : 昼の授業の前にちょっとしたことならやってもいいですよ
[雑談] : バーヴァン・シー : ちょっとした事かぁ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだろ
[雑談] : バーヴァン・シー : …何しよう?予習とか…?
[雑談] : 千葉えりか : ちょっとしたこと?
[雑談] : ラヴィニア : マートルorウザルに話を聞いてみるとか…?
[雑談] : 千葉えりか : トイレ覗きます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~トイレ!
[雑談] : 千葉えりか : 話を聞くのは…どうだろう
[雑談] : 千葉えりか : ルーナ元気になってたりしないかな
[雑談] : GM : トイレにします?
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね!マートルに会いに行ってみましょうか
[雑談] : ラヴィニア : ええ…
[雑談] : 千葉えりか : OK!
[メイン] : GM : では何か思うところでもあったのか一行は3階の女子トイレにやってきました
[メイン] : ラヴィニア : 「まあなんていうか、アレね… 私達みんな女子で良かったわね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえば男の子の友達いないよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「不思議ねー」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「割と悲しい新事実はともかく、ここに被害者のゴーストがいるんだっけ」
[メイン] : ラヴィニア : 「………(なんでかしら……全然気にならないのは…)」
[メイン] : 千葉えりか : 「日記落ちてないかな~」ガチャ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「悲しい…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…言われてみれば」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「悲しいかも!?」
[メイン] :
千葉えりか :
がちゃ
がちゃ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしはみんなと仲良くしてるつもりだけどどうしても何かするとなるとこのメンバーになるんだよね~」
[メイン] : ラヴィニア : 「気にする事はないわ…」
[メイン] :
嘆きのマートル :
「なによ」
開けっ放しの個室の便座の中から顔を覗かせる
[メイン] : 嘆きのマートル : 「あんたたち、私をからかいに来たんでしょう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「マートルミッケ!」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「違うよ!」
「久しぶりマートルちゃん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「いたよ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、久しぶりね」
[メイン] : ラヴィニア : 「久しぶり… やっぱりなんだか親近感あるわ…」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「友達ぞろぞろ連れて親近感!!!」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「嫌味かしら!!!」
[メイン] :
千葉えりか :
笑ってる
そうだよね
[メイン] : ラヴィニア : 「まあまあ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「それで、質問なのだけど… ホグワーツに居た頃、巨大な蜘蛛を見たかしら…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マートルちゃんも友達になればいいのに」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「蜘蛛?蜘蛛なんていくらでもいるわよ!男子が私に投げつけてきて…胸に当たったら10点!手に落ちたら30点!頭についたら50点!なんて楽しいスポーツなんだ!わはっはっは!」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「何が楽しいのよ!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「え……」
[メイン] : ラヴィニア : 「………ご、ごめんなさい」
[メイン] : 千葉えりか : 「どんまい?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…思い切りイジメね…今も続いてるの?」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「死んだら人権なんてないもの!余計ひどくなったわ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「わぁ…すごいどんまい」
[メイン] : 千葉えりか : 「苦労してるんだね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ひどい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…本気で同情するわ、今度待ち構えてそいつらに仕返しでもしてみる?」
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁまぁ落ち着いて聞いてよ。マートルになにか投げたことないし」
[メイン] :
嘆きのマートル :
「そうよ…何度も何度も死のうとしたわ…それで…」
おうおうおう~とオットセイのような声を出して泣きだす
[メイン] : 嘆きのマートル : 「そのたびにもう死んでるって気づくの」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうだね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…死んでも苦しみ続けるのは辛いね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でしょうね」
[メイン] : ラヴィニア : 「……」
[メイン] : 千葉えりか : 「それで継承者についてなにか知ってない?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 成仏できたらいいなあと思ったけどゴーストって成仏の概念あるのかな…
[雑談] : ラヴィニア : ないみたいね…
[雑談] : 千葉えりか : 悲しいね
[メイン] : 嘆きのマートル : 「継承者?そういえばそんなのを昔聞いたことがあったような…」
[雑談] : ラヴィニア : 作中では首無しニックが「死が怖いからゴーストになったけどこれで本当に良かったのか今でも悩む」って言うシーンもあるわ
[雑談] : バーヴァン・シー : 一応……ゴーストが消える条件はあるとは思うんだけど…何分謎が多いのよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 不可逆なんだ!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゴーストが消える条件なかったらこの世がいつかゴーストで埋まるよ~~~
[メイン] : 千葉えりか : 「昔っていうか…たぶんマートルがちょうど生きてた頃だと思うんだけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……付け加えるなら、死んだ時期ね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私達、マートルを殺した…っていう怪物と、それを操ってる奴を探してるのよ」
[雑談] : バーヴァン・シー : 魔法省にあるベールとか怪しいのよね…
[雑談] : ラヴィニア : 即死じゃなければある程度腕のある魔法使いはゴーストになる選択肢があるけど、それを選ぶ魔法使いは多くないらしいわ…
[雑談] : ラヴィニア : だって永遠に現世で苦しむから… 普通はそのまま死ぬみたいよ…
[メイン] : 千葉えりか : 「あとトム・リドルとウザルって知ってる?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 怖~~~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…しんどいこと聞くかもしれないけど」
[雑談] : ラヴィニア : マートルは気づいたらゴーストになってたって話だから、『継承者』に殺された結果変なトリガー引いたとかだと思ってるわ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、その…実際その通りで…話すのが苦しいなら出直すわ」
[メイン] :
嘆きのマートル :
「私が死んだときの話を聞きたいの!?」
自分の死の話が出ると満面の笑顔になる
[雑談] : ラヴィニア : 現世に未練とかなさそうだし…
[メイン] : ラヴィニア : 「……おお」
[メイン] :
千葉えりか :
「う〜ん」
「うん」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この世を憎みすぎてて逆に居ついちゃったとかじゃない?
[メイン] : 千葉えりか : 「覚えてるの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「嘘だろ、めっちゃ嬉しそうじゃん…」
[メイン] :
嘆きのマートル :
「オォォォゥ!怖かったわ…」
たっぷりと味わうように大げさに嘆いて見せながらうきうきと浮き上がり
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
それか…”ある程度腕のある魔法使いはゴーストになる選択肢が選べる”
ってだけでもしかして腕のない魔法使いは間違ってゴーストになっちゃうかもしれないのかも…?
[雑談] : バーヴァン・シー : 自分を生きてると勘違いしたまま死んだのもあるんじゃない?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(すごい迫力だわ…)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば先生もそうだったね
[メイン] :
嘆きのマートル :
「まさにここだったの!この小部屋で死んだのよ!」
ダンスを擦るようにぐりぐりと個室の一つを回る
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(なんで喜ぶんだろ)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……取り憑いてる場所が怪しいとは思ったけど、まさにここかぁ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(使った事ない場所で良かった…)」
[メイン] : ラヴィニア : 「トイレで…死んだの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょうどここなんだ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「だからかぁ…」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「同級生のオリーブ・ホーンピーがわたしのメガネのことをからかったものだから、ここに隠れたの!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 死んだ時に何かを失敗したり勘違いしたりするとうっかりゴーストになっちゃうのかもね
[メイン] :
嘆きのマートル :
「そして…鍵を掛けて泣いていたら、誰かが入ってきたわ。」
噛みしめるように、さながら演劇でもしているように芝居じみた口調で
[雑談] : バーヴァン・シー : ゴーストになる事自体失敗ってことかぁ
[雑談] : ラヴィニア : …今調べ直したら理由違ったわ🌈🌈🌈 ごめん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どんな人だったの?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 嘆きのマートル : 「個室に入ってたから見えないわよ!とにかくそいつは何か変なことを言ってた。外国語だったと思うわ。とにかく、いやだったのは、しゃべってるのが男子だったってこと!」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ変態…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何か違ったの?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「女子トイレに!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…男子?」
[雑談] : ラヴィニア : マートルがゴーストになった理由… 今まさに説明あると思うけど…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「しかも鍵を開けて!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「鍵かけてたのは個室って事じゃないかしら…で、その男の子が広いところに居たみたいな…」
[メイン] :
嘆きのマートル :
「違うのよ!個室じゃなくてトイレに入ってきたの!ちゃんと話を聞いて!」
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : ラヴィニア : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、ごめんね…続けてマートル」
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : ゆうしょくを たべる~
[雑談] : バーヴァン・シー : お疲れ様…ゆっくり食べなさい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、ごめん」
[メイン] :
嘆きのマートル :
「わかったわ!」
「だから、出ていけ、男子トイレを使えって言うつもりで、鍵を開けて、それで…」
[メイン] : 嘆きのマートル : 偉そうにふんぞりかえって目を輝かせ
[メイン] : 嘆きのマートル : 「死んだの」
[メイン] : 千葉えりか : 「それで……?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……即死だった…っていうこと?」
[メイン] :
千葉えりか :
「なんか飛んだ?」
「話」
[メイン] :
嘆きのマートル :
「わからない」
首を振り
[メイン] : 嘆きのマートル : 「覚えてるのは大きな黄色い目玉が二つ。体全体がギュッと金縛りにあったみたいで、それからふーっと浮いて……」
[メイン] : ラヴィニア : 「待って… 目は2つ、だったのね…?」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「ええ、確かに二つだったわ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな急に…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「目を見たら…死んだ?いや、無言呪文でアバダケタブラを……」
[メイン] :
嘆きのマートル :
「そして、またゴーストとして戻ってきたの!だって、オリーブ・ホーンピーに憑りついてやるって固く決めてたから。あぁ、オリーブったら、わたしのメガネを笑ったこと後悔してたわ!」
昔の栄光を思い出すようなうっとりとした顔で
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、うん、仕返しがスッキリするのはわかるわ!で、それどこまで続けたの?」
[メイン] :
嘆きのマートル :
「卒業するまでずっとよ!」
にやぁと意地悪い顔をする
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあいじめられっ子がゴーストになったらそうするよね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「比較的マシだったわね、ゴーストの恨みは死んでも続くパターンもあるから…優しいわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう…?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
だから怨まれるような真似はしない方がいいんですね、あのヴォルデモートでさえ
直前呪文の件で逆襲喰らってるし
[メイン] : バーヴァン・シー : 「優しいのよ、マジで」
[メイン] : 千葉えりか : 「なら…いいか…」
[雑談] : GM : 卒業するまでずっとピーブズが隣にいるようなもの
[メイン] : 千葉えりか : 「でもヒント少なかったね…目が2つって」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…でも」
[メイン] : ラヴィニア : 「少なくとも、蜘蛛ではない…そうでしょう…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…後はまあ、見た途端死んだ…もヒントよね、一応」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「見た途端殺せるほどの瞬発力か…それとも特殊な毒か…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「目が二つってことは蜘蛛ではないよね…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いじめの恨み、深いんだよね
[メイン] : 千葉えりか : 「かなぁ…?」
[雑談] : バーヴァン・シー : そりゃそうよね…しかも死因に繋がってる辺り、トラウマでしょコレ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、かなりのヒントはもらえたし…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそうなんだよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ありがとうねマートル!授業に遅れるからそろそろ行くわ!」
[雑談] : バーヴァン・シー : まーね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また会おうね!」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「何よ!私が言いたいことはまだ!あ、こら!待ちなさーい!」
[メイン] : GM : 何とかマートルを振り切りました
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごめんね~~!次授業だから!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそうなので定期的に会いたいなと思いました
[メイン] : 千葉えりか : 「ありがとね〜」
[雑談] : バーヴァン・シー : まだ話したい事があったのね…悪い事したわ
[メイン] :
マクゴナガル :
そして変身術の授業
相変わらずすさまじい量の書類がマクゴナガルの机に置かれていますが、生徒たちがやってくるとまるで気にも留めないように授業を開始します
[雑談] : 春日部つむぎ : 授業で合流!
[メイン] :
マクゴナガル :
「今日はレモンをひよこにする魔法を練習してもらいます。濃い柑橘類の匂いが残らないようになれば完璧と入れるでしょう」
「もっともひよこの形を成しているのが大前提になりますが」
変身術で2回判定
[メイン] : ラヴィニア : 「色からの連想で変化できるかって事かしらね…」
[雑談] :
GM :
死んだ時の話と復讐自慢しかしません
>まだ話したい事があったのね…悪い事したわ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お、みんな~トイレ長かったね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「果物から生き物だしね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「言い方ァ!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普通自分が死んだ時の話ってトラウマで話したくないもんだけどゴーストになると違うんだろうね
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… 間違ってはない」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かにトイレだけど!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 死んだ後が悲しい分生きてた頃の最後の記念話なのかもね
[メイン] : 千葉えりか : 「トイレで黄色い目玉の話を…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マートルに話聞いてたの…さ、授業に集中なさいな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「怖い話はまたあとで!」
[メイン] : 千葉えりか : 「授業だしね」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=75 変身術Ⅱ(1D100<=75) > 69 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=75 変身術Ⅱ(1D100<=75) > 55 > 成功
[雑談] : GM : 自分が主役の話が人生にそれしかないからじゃないでしょうか
[雑談] : 春日部つむぎ : 鋭利だ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おつらい…
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=65 変身術Ⅱ(1D100<=65) > 64 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=75 変身術Ⅱ(1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=65 変身術Ⅱ(1D100<=65) > 64 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 83
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 調子がいい!
[雑談] : GM : ニックは普通に悲しそうに喋るので…
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=90 変身術Ⅱ(1D100<=90) > 55 > 成功
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゴーストだからってわけじゃないってことね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 96
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 75から…Ⅲまで伸びた!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : すご~
[メイン] : バーヴァン・シー : ……この技能がぶん回るとなんか怖いんだよなぁ
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 67 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[ステータス] : バーヴァン・シー : 変身術Ⅱ75→変身術Ⅲ50
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…さっきから4ばっかり出るな
マートルの加護か?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 54 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふつう
[ステータス] : ラヴィニア : 変身術Ⅱ80→90
[メイン] : マクゴナガル : 「ミス・シー、そしてミス・ラヴィニア大変見事です。上級生でもこれを見破れるものは少ないでしょう。レイブンクローとハッフルパフに10点!」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 520 → 530
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 510 → 520
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やった、やった…!ありがとうございます!」
[メイン] : ラヴィニア : 「やったわ…! ありがとうございます…!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ぴよぴよでかわいいね~」
なんとか成功した
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっといい匂い…かも?」
[メイン] :
GM :
他の机では酸っぱい匂いをまき散らすひよこやレモンに足がついたものも闊歩している
顔をお腹に突っ込んでひよこ吸いをして精度を確かめている頑張り屋もいる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : ラヴィニア : 「全然レモンの匂いなんてしないわ…お前はひよこよ…」指で軽く撫で
[メイン] : バーヴァン・シー : 頑張り屋の真似をしている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…うん、ヒヨコくさい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょっと香水がかかっちゃっただけだよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなすごいね…あたしも見習わなくっちゃ」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんな吸ったら健康に悪くない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そんな煙草じゃないんだから…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん…変身術の特訓でもしたの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも吸うものじゃないのは同じじゃない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃ毎日してるけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「次は煙草をヒヨコに変える…ってコト!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「実るかどうかは別問題、みんな頑張ってるもの」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…煙草臭いヒヨコ、かぁ」
[雑談] :
GM :
煙草をキャンディに変える呪文
現実でも使いたいですね
[メイン] : ラヴィニア : 「なんかなんとなく嫌な感じね…… 何がとは言わないけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「吸ってもバレないね」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ピヨピヨと歩いていく
小さな足跡に黄色い羽毛の塊を見つめて
苦い笑みを浮かべる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そーね、なーんとなく嫌」
[雑談] : 千葉えりか : 海外のサンジ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「せめてレモンの香りよね〜」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ヒヨコに変えた煙草ってそもそも吸えるのかな…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 銀さんがやってた対策を思い出したわ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……チキンにする…とか?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
具体的には結局燃やす事になるのだが
想像する限り組み合わせは最悪なのだけど
[メイン] : 春日部つむぎ : 「食べちゃった!」
[メイン] : 千葉えりか : 「すっごい香りそう」
[メイン] : ラヴィニア : 「……なんか死ぬほど健康に悪そうだから想像するのやめましょ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「挙句不健全だわ、二つの意味で」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「想像しちゃった…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「忘れちゃいなさい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「オブリビエイトオブリビエイト~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃ~~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「シオニー……先生に杖でも借りれば、いつでも掛けられるんだけどな…っと」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
しばらくの復習を終えて
先の学年の範囲に手を付ける
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生だっていつも忘却術ばかりかけてるわけじゃないだろうし無理なんじゃない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でも、いっぱい出てきたわよ?忘却術」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…嫌な事が多いのかしら?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…確かに?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あの性格で、案外苦労してるのね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでなんだろ…よっぽど忘れたいことがないとああならないよね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生も大変ってこと…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんな過酷なんだ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「有名人って、案外損よね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ハリーの扱いを見てると、ふと思うわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「授業はお芝居なのに…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「出版業だから締切にも追われるでしょうし…?」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「あ~たしかに」
「ハリーちゃん大変そうだもんね」
[メイン] : 千葉えりか : 「それでも連発はやばくない?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「複数掛けで効果倍増?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……聖マンゴとか、オススメすべきかしら?精神的な方面で」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…… 気苦労が多い、程度ならまだ大丈夫よ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あんなに多用してると何か悪い影響ありそうだもんね…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ほんの少しだけのシオニー先生への尊敬と
かなり深いシオニーという小説家への憐れみを抱いた授業の末でした
[メイン] : 千葉えりか : 「一度使うと癖になるとかなのかなぁ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「依存しちゃうのかも~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かも…怖いね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法も濫用は禁物……って事ね」
[メイン] : ラヴィニア : 「……あんまり気分のいい話ではないわね…… 行きましょ……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっと失礼だしね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まーね、さて…コレからどうしましょうか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「予習復習、探検捜索…まあどれも悪くはないし、森が気になる場合もある…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「新しい趣味に挑んでもいいけど…まあ、適当に提案してくれるとありがたいわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がくせーは忙しいね!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだそうだ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「森……行ってみる? 水の中はまだどうしようもないけど……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「着替え用意しなくても大丈夫そう?」
[メイン] : ラヴィニア : 「素潜りは危険だし今は考慮外でいいんじゃないかしら……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんか住んでる人?もいるみたいだしね」
[メイン] :
千葉えりか :
「あって困ることはないと思うけど」
「危なかったの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね…変身術もまだ練習不足だし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや…その」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「不健全だったから」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんてことを…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : 千葉えりか : 「わ~お」
[メイン] : ラヴィニア : 「やめましょ……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっちなんだー!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「や、やめ!! 違う!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「単に、納得しやすい言葉を選んだだけ!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~シーちゃんかわいい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふ~~ん、シーちゃん?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そういう目で見てたんだ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「おうおうおうおう。そうなんですか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おま、お前がそれを言い出したら、意味合いが完全に変わるだろうがッ!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「聞くなはしたない!!もう行くわよ!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「……」
[雑談] : バーヴァン・シー : んなああああああ
[メイン] : ラヴィニア : 「バーヴァンシーは…… 細いのと太いの、どっちがいいの……?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何聞いてるのラヴィ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「細い…?太い…?」
[雑談] : シュマゴラス : 太いのですよね先輩!
[メイン] : ラヴィニア : 「いやあね………… 杖の話よ……」
[雑談] : 浜風 : ドキドキ
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ…えっ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「そっかーそっかー」
[雑談] : バーヴァン・シー : やめろぉ!!話が最悪にややこしい方向になるだろうがぁぁ!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「────」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだ~ユニコーンの毛見つけたもんね~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 胸以外あんまり太くない気もする
[メイン] : 千葉えりか : 「なら細い方じゃない?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
無言で宇宙を見上げて
降参するかのように、手を床に置き
足に力を込めて
[メイン] : バーヴァン・シー : グレイマルキン!!!森まで逃げる!!!
[雑談] : ラヴィニア : (たのしい……)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃーん!!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「逃げた……」
[雑談] : 千葉えりか : このへんの敵
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (かわいい…)
[雑談] : バーヴァン・シー : んぬあああああああああ
[メイン] :
春日部つむぎ :
「いくらえっちな子でも1人で行っちゃ危ないよ~!」
追っかける
[雑談] : 春日部つむぎ : すけべ~
[メイン] : 千葉えりか : 「どういうことよ」
[メイン] :
千葉えりか :
森へ
ハリーも来る?
[メイン] : ハリー : 呼ぶ?
[メイン] : 千葉えりか : 呼びたい
[メイン] : GM : あと夕方なので城で何か一つしていってもいいですよ
[雑談] : GM : 夜に動き回れるシオニーの外出許可強い
[雑談] : 千葉えりか : 便利すぎ
[雑談] : 春日部つむぎ : ありがたい…
[雑談] : バーヴァン・シー : まーじで便利!これからも使えないかな、コレ
[雑談] : 千葉えりか : ルーナって会えますか?
[雑談] :
GM :
医務室にいますね
会えますよ
[雑談] :
千葉えりか :
アタシは会いたいです
なぜなら貴重な同じ寮のNPCだから
[雑談] : 千葉えりか : ハーマイオニーもいるじゃん見舞い行かなきゃ
[雑談] : 春日部つむぎ : 無限お見舞い!
[雑談] : バーヴァン・シー : いいね!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいね~~~
[雑談] :
GM :
ハーマイオニーはもう退院してますね
原作でも復帰が早い
[雑談] : 千葉えりか : ルーナが長すぎる…
[メイン] : ラヴィニア : 石化組のお見舞いする…?
[雑談] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーのバイタリティが高すぎるだけよ…あの子試験全部合格とかかますのよ?
[メイン] : バーヴァン・シー : やっちゃいましょ!
[雑談] : 春日部つむぎ : やっぱり体力勝負なんだね
[メイン] :
GM :
では医務室にやってきました
石になった生徒やゴースト、ミセス・ノリス
そして何人かの意識不明者がいます
[雑談] :
GM :
最終的にバイタリティですよね
へとへとになったら頭も働かないですし
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……やっぱり、まだ動けないわよね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : STRとか高いのかな…
[メイン] : 千葉えりか : 「ニュース色々あるんだけどな~」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「うう…なかなかこれは…」
その光景に顔をしかめて
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…静かだね…」
[雑談] : GM : CONが高いと予想
[雑談] : 春日部つむぎ : CONとPOWの合わせ技だ
[雑談] :
GM :
SANはだいぶ低そう
INT高いのですぐ発狂する
[雑談] : 春日部つむぎ : 教科書(ネクロノミコン)
[雑談] : GM : 実際魔法の本ですしね
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つまり人の皮が…!?
[雑談] : GM : おぞましい事実に気付いてしまったあなたはSANチェックです
[雑談] : 春日部つむぎ : おわァアアアっ~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : こっち来いよ…!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…少し前までは、みんな無事だったのにね」
[メイン] : 千葉えりか : 「今年も波瀾万丈ね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…いつかは起きてくれるよね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ええ、大丈夫よ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だから、これ以上被害者を増やさない為にも……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…はやく、なんとかしなきゃね」
[メイン] : 千葉えりか : 「え~っとルーナは指輪の方だよね?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アオバちゃん…せっかく友達になれたのに」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだったはず~決闘頑張ってたと思う!」
[メイン] : 千葉えりか : 「もう…練習で使いすぎてどうするのよ…」
[メイン] :
ルーナ・ラブグッド :
こちらは石化したほうとは違い、生体反応を示していますが起きる様子はありません
意識不明の生徒の列には他にも何人かベッドに横たえられています
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…意識がないだけ…って言っても、コレだけ続くなら大事件よ」
[メイン] :
千葉えりか :
「さすがに数が多いしね」
キョロキョロ
[メイン] : ラヴィニア : 「…………色々と身につまされるわね…… 私たちに出来ることがあれば良いのだけど……本当に」
[メイン] :
春日部つむぎ :
ゆさゆさゆさる
反応はない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まだ起きないんだもんね…魔力切れだけでここまでなるもんなの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「魔力足したら戻りそうだけどね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それが難しいんでしょうね…」
[メイン] : 千葉えりか : 指輪とか痕が残ってたりしませんか?
[メイン] :
サトコ :
生徒たちの学年も寮もバラバラです
指輪はすでに外されているようですがつけていたあとのようなものがありますね
[雑談] : 千葉えりか : るちち
[メイン] :
千葉えりか :
「やっぱりみんな付けてたんだね。跡ついてる」
順番に見て
[雑談] : バーヴァン・シー : それ壁
[メイン] : ラヴィニア : 「やんなるわね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「上級生まで混じってるな…」
[メイン] :
千葉えりか :
「こんなバラバラって逆にどこで入手するのよ…」
「も~~起きて~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「寝過ごしすぎ~…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ルーナちゃん…」
[メイン] : 佐天涙子 : 意識不明者たちは時折苦しむように眉を寄せてシーツを握っています
[雑談] :
ドンキホーテ :
しごとおわった
すまぬねる…
[雑談] : 千葉えりか : おつかれ…
[雑談] : バーヴァン・シー : 休め…!!!
[雑談] : GM : お疲れ様です…
[雑談] : 春日部つむぎ : おつかれだよ~
[雑談] : バーヴァン・シー : お疲れ様…
[メイン] : 千葉えりか : 「うなされてる…」
[雑談] : ラヴィニア : おつかれさま…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おつかれ…
[メイン] :
千葉えりか :
「ぐ~ないぐ~ない」
眉間から鼻の頭にかけて撫でます
これよく寝るんです
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おまじないなら、起きてからしてあげなさいな」
[メイン] : ラヴィニア : 「…森に行きましょ… 彼女たちにはそれが一番だと信じるわ…」
[雑談] : 千葉えりか : 寝てる佐天さんを見ると木山先生に話を聞きたくなる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…わかった~…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…犯人を捕まえないと!」
[メイン] : 千葉えりか : 「早く起こして寝かしてやる…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「身体バキバキになっちゃう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「普通に寝るぶんにはいいんじゃない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さ、行くわよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いこっか!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「またね…」
[雑談] : 千葉えりか : 指輪被害者こんなにいたんですね
[雑談] : GM : 人数でいえば石化より多いです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 立ち絵まであるとは…
[雑談] : 千葉えりか : ホグワーツはおしまいです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この子たちって今まで会ったことあったっけ?
[メイン] : GM : では城を出て森に行きますが…雲が列をなして逃げるように森の方へ進んでいます
[雑談] : GM : ないですね
[メイン] : 千葉えりか : 「うわぁ…たくさんいる…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新キャラ…!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…また蜘蛛?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツから逃げ出してる…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほんとに逃げてる!」
[メイン] : ラヴィニア : 「やっぱり、奥に何か居るのね…」
[メイン] : ラヴィニア : ゴーゴー
[雑談] : 千葉えりか : 早く起きて
[メイン] : ダンブルドア : 森へ行こうとしたときに番人の家に人が入っていくのが見えました
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!
[メイン] : 千葉えりか : 「!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…どしたん?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ダンブルドア先生…!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんの用事だろう…」
[メイン] : 千葉えりか : 「入ってた。小屋に」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「小屋に…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……こっそり聞いてみる?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何の用事だろう…普段は門番さんが来る側だよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと覗いてみよう」
[メイン] : 千葉えりか : 窓の方へ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちらっ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今思ったこと
[メイン] : ラヴィニア : 「そんな…バレたら怒られるわ…」と言いつつじっと覗いてる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この時間から森に突入は…危険じゃない…?
[メイン] :
春日部つむぎ :
「そうだ~怒られるぞ~」
手で目を隠しながら指の隙間から見ている
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「確かに~」
「普通に中に入って聞けばよくない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「口だけじゃん」
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう
[メイン] : 千葉えりか : 「だって夜に出歩いてるなんて…ね?」
[メイン] :
GM :
では小屋の中から声が聞こえてきます
窓にはいついている場合は誰が話しているかも見えるでしょう
[メイン] : ダンブルドア : 「こんばんは、ウザル」
[雑談] : 千葉えりか : PL的にね?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ええ。
[メイン] : ウザル : 「親校長先生自らとは珍しい。それにつれているのも大した面子じゃないか」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう…1時半!
[雑談] : 春日部つむぎ : 頭フワフワ~
[メイン] : ウザル : 「魔法省大臣コーネリウスファッジとホグワーツ理事筆頭のルシウス・マルフォイとはね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 本当に大した面子だった
[メイン] : 千葉えりか : 「魔法大臣…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか……えらそう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「つむぎ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ファッジ大臣とルシウス・マルフォイ……」
[メイン] : 千葉えりか : 「めちゃくちゃえらい人だよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マグルの世界には大臣もいないの…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの人が前にえりかちゃんが言ってたマルフォイちゃんの父親?」
[メイン] :
ファッジ :
「状況はよくない。ウザル…」
「すこぶるよくない。来ざるをえなかった。マグル出身が四人もやられた。もう始末に負えん。本省が何かしなくては…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 高画質!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きれい
[メイン] : 千葉えりか : 「そうそう…顔がすごく良くて」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむぎちゃんってマグル生まれじゃないよ!?」
[メイン] : ウザル : 「何かしたというポーズが必要だと、そのための生贄にちょうどいいものがいますからね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだった…あーしはマグル生まれじゃなかった」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「年上好み?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「忘れないでー!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「いやノーマル」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…マグルについて詳しかったらてっきり魔法界の外で育ったんだと思ってた」
[雑談] : バーヴァン・シー : ダンディ…
[メイン] : 千葉えりか : 「だけど顔見たらそういうのもわかると思うよ?マルフォイが美人なのもわかるっていうか」
[メイン] : ダンブルドア : 「コーネリウス、これだけはわかって欲しい。わしはウザルに全幅の信頼を置いておる」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほへ~?ここからだとよく見えない…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ち、ちょっと待って」
[メイン] : ラヴィニア : 「のほほんと話してる場合じゃないような気がするわ…? 雲行きが…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…生贄って…ウザルさんが捕まろうとしてるってこと!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっなんで?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…前の事件の容疑者だからでしょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも犯人じゃなかったんでしょ…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それをもう一回捕まえて再利用?魔法省も相当焦ってるわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「いやいやいや…今更!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……何か対策を取ったっていうポーズが欲しいのよ… それよりも、どうする…?」
[メイン] :
ファッジ :
「わたしの身にもなってくれ」
「プレッシャーをかけられてる。何か手を打ったという印象を与えないと。ウザルではないとわかれば、深く謝罪を受けてここに戻れる。どうしても。わたしにも立場というものが――」
[メイン] : ファッジ : 「罰ではない。むしろ念のためだ。他の誰かが捕まれば、君は十分な謝罪の上、釈放される……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…さっすが大臣、言うことえげつないわ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ちゃんと文脈読み取れてて良かった~~~と安心している顔)
[メイン] : 千葉えりか : 「証拠ないけどって話じゃん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「十分な謝罪って何…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それで捕まえるのっておかしくない?」
[雑談] : 千葉えりか : ワイワイガヤガヤ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…おかしいけど、大臣としてはやっとかないと…ホグワーツのブランドが崩れる…って話かもよ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「憤るのは後にしましょ… それよりも… つまり、私が言いたいのは、騒ぎを起こすかどうか、ってことよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あのダンブルドア校長のお膝元で犠牲者が…って、そうね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ぶっちゃけここで何しても、どうにかなる気がしないけど…火事でも起こす?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんで…!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「継承者が出た!とでも叫べば、気を引けると思うのよ… そうすれば、ミス・デリラを森に逃がすぐらいはできるんじゃないかしら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「それはそれでまずくない?」
[メイン] : ラヴィニア : 「もちろんまずいわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それに…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんに逃げる気があるのかなあ…」
[メイン] : ラヴィニア : 「でも少なくとも、ミス・デリラに恩義がある私はそうしたいと思ってる……けど……」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ええ、そうね… 私もそこが一番の危惧…ね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ダンブルドア先生に恥をかかせる結果を、あの人が容認するかどうかね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんだかんだで庇ってくれた恩人だもの、ここで逃げたら顔に泥どころじゃないわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「校長先生がなんとかしてくれると思う…けど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ホントにホントに捕まりそうになっちゃったら~~~その時は…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ウザルさんがヒロイン枠になるとは思いませんでした
あたし
[メイン] : 千葉えりか : 「火付け?」
[雑談] : ラヴィニア : それはそう
[メイン] : ラヴィニア : 「えりかって割と極端よね…」
[雑談] : ウザル : 私も驚いている
[雑談] : バーヴァン・シー : 不思議ね…
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシは犠牲者のフリするのがいいかもと思ったよ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「気付けて気をつけて気を惹く?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 何故かな…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、一旦ストップ…騒動起こしてもデリラが乗るかわかんないし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もうちょっと様子見た方が良さげじゃない?」
[雑談] : ラヴィニア : ただ単にラヴィニアがウザルに頭上がんないってだけだから…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 優しい
[雑談] : ラヴィニア : 他のPCはそれほどじゃなくてもいいから…
[雑談] : バーヴァン・シー : 優しいじゃん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなところもラヴィのいいところだよ
[メイン] :
ウザル :
「…なるほどね。私に拒否権はないと」
「それで、先ほどから私の進退に興味のなさそうなルシウス・マルフォイ閣下はどのような御用で?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ウザル…なに考えてるかわからないよね…今も焦ってなさそうで」
[雑談] : ラヴィニア : そ、そう…
[メイン] :
ルシウス・マルフォイ :
「ん?いや私としても、あー…君の処遇については気の毒に思っているよ。だが、それ以上にダンブルドア校長に大事な用があって」
「この…これを家と呼ぶのかね?にやってきたわけだ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「顔がすごく良い…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ナチュラルにディスるわねぇ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マルフォイの親だけあるわね〜元死喰人の陰険オーラもバッチリ」
[メイン] : ダンブルドア : 「それでは、いったいわしになんの用があるというのかね?ルシウス?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょ、ちょっとそこまで悪く言わないであげてよ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この人かあ…確かにマルフォイちゃんに似てる…」
[メイン] : 千葉えりか : 「でしょ?オーラ?圧もある…」
[メイン] :
ルシウス・マルフォイ :
「ひどいことだがね。ダンブルドア」
声色にはまったくそのようなものを感じさせず
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「しかし、理事たちは、あなたが退くときが来たと感じたようだ。ここに『停職命令』がある。十二人の理事が全員署名している。」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「停職命令!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!?!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「は…!」
[メイン] :
ルシウス・マルフォイ :
「残念ながら、私ども理事は、あなたが現状を掌握できないと感じておりましてな。これまでいったい何回襲われたというのかね?」
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「今日の夕方にはまた二人。そうですな?この調子では、ホグワーツにはマグル出身者は一人もいなくなりますぞ。それが学校にとってはどんなに恐るべき損失か、我々すべてが承知しておる」
[メイン] : 千葉えりか : 「2人!?お見舞い行ってる時だ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ダンブルドア先生から切り替えれば、解決…ってあんまりにも雑すぎるだろ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんなに被害が…」
[メイン] : ラヴィニア : 「ど、どうしましょ… ミス・デリラを逃がせば解決、じゃないわよねこれじゃあ…」
[メイン] :
ファッジ :
「おぉ、ちょっと待ってくれ、ルシウス!」
とっさに焦った声がそれを遮ろうとする
[雑談] : 千葉えりか : 手際いいよね全員サイン貰うなんて
[メイン] : ファッジ : 「ダンブルドアが『停職』?!ダメダメ!今という時期に、それは絶対困る!」
[メイン] : 千葉えりか : 「負けるな!大臣!」
[雑談] : 春日部つむぎ : ドンキちゃん垂涎の代物かも
[雑談] : バーヴァン・シー : 貴族なだけあって立ち回りは上手いのよね〜問題点としてはまあ…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ダンブルドアが知ったことか
とか言い出した途端、全部台無しになるくらいね
[雑談] : バーヴァン・シー : 実力がモロに反映される魔法界の恐怖だわ〜
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「校長の任命、それに停職も理事会の決定事項ですぞ。ファッジ」
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「それに、ダンブルドアは、今回の連続攻撃を食い止められなかったのであるから……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…闇の魔術が欲しくなる気持ちがちょっとわかるわ…なんなの?あの人」
[メイン] : ラヴィニア : 「ダメよ…落ち着いて。 熱くなったら負けよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ダンブルドアで駄目なら誰ができるっての」
[メイン] : ファッジ : 「ルシウス、待ってくれ。ダンブルドアでさえ食い止められないなら……」
[メイン] : ファッジ : 「つまり、他に誰ができる?」
[メイン] : 千葉えりか : 「以心伝心です」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「パチパチパチ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ていうか、ルシウスだっけ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……あの人、確かかなり前に…どこかで見覚えが」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、今は関係ないか」
[メイン] : 千葉えりか : 「ど…どこ?親戚の集まり?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あり得なくはないけど…いや、前は必死で気づかなかったんだけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あの人、確か本屋で思い切り殴り合いしてた様な…」
[メイン] : ラヴィニア : 「えぇ…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そういえば…なんか記憶の片隅に…?」
[雑談] : ルシウス・マルフォイ : (本当に卓内でその描写はあった)
[メイン] : 千葉えりか : 「むむ〜?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
その時の印象と全く結び付かなかったが…
確かにあの顔を思い切り殴られていた筈
[雑談] : 春日部つむぎ : もうログが追えない!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そんな偉い人が何やってんのかしら、ていうか今はそれは良くて」
[メイン] : バーヴァン・シー : 中の話に集中する
[雑談] : バーヴァン・シー : 遠い…遠すぎる…!!
[雑談] :
千葉えりか :
あれはまだ新学年前のころ…
箒を盗もうとしてたコロ…
[メイン] :
ルシウス・マルフォイ :
「それはやってみなければわからん」
「何はともあれ12人全員の決定なのでね」
[メイン] : 千葉えりか : 「12対2…いやアタシたちを入れれば7…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よく覚えてたねしーちゃん…
[メイン] : 千葉えりか : 「まだ足りない…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 箒は取り返したはず!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんの権限もない生徒じゃ数に入ってないわよ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : あの書店で会うの実は大事なイベントだしね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃんとかも足してなんとか…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!?
[メイン] : ウザル : 「それで、そのうち何人脅した?何人脅迫して賛成させた?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おばか!」
[メイン] : ウザル : 「ダンブルドアをやめさせたら」
[メイン] : ウザル : 「…次は殺しになるぞ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタ全然知らないから話の流れわからなくて何もかも新鮮なんだよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…デリラがあそこまで言う状況…かぁ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「雰囲気が変わった…」
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる、私も思い出しながら進むの楽しい
[雑談] : 春日部つむぎ : 一気に見返さなきゃ…と思って数か月経ったよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : 千葉えりか : 「1日に2人なんてペース…上がってるし…」
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「アズカバンの看守たちにはそのように反抗的な態度は取らないようご忠告申し上げよう。あの連中の気に障るだろうからね」
[メイン] : ダンブルドア : 「落ち着くのじゃウザル」
[メイン] : ダンブルドア : 「理事たちがわしの退陣を求めるなら、ルシウス、わしはもちろん退こう」
[メイン] : ファッジ : 「しかし!」
[メイン] : ラヴィニア : 「く……」
[メイン] : 千葉えりか : 「ダンブルドア先生…!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな…」
[メイン] : ダンブルドア : 「しかし」
[メイン] : ダンブルドア : 「覚えておくがよい。わしがほんとうにこの学校を離れるのは、わしに忠実な者が、ここに一人もいなくなったときだけじゃ。覚えておくがよい。ホグワーツでは助けを求める者には、必ずそれが与えられる」
[メイン] : ダンブルドア : 一瞬、ダンブルドアの目がこちらにきらりと向けられる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かっこいい…
[メイン] : ラヴィニア : 「………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、この窓結構厚いし…死角だった筈なのに…バレた…?嘘でしょ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「信じてますよ…」
[メイン] :
ルシウス・マルフォイ :
「あっぱれなご心境で」
[雑談] : 千葉えりか : 力と性格が合わさって最強に見える
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「アルバス、我々は、あなたの…あー…非常に個性的なやり方を懐かしく思うでしょう。そして、後任者がその…えー…『殺し』を未然に防ぐのを望むばかりだ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あの顔、覚えておきましょうね」
[メイン] : 千葉えりか : 「このっ!このっ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「思いっきり歪んで、そこから戻らなくなるかもしれないし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「顔が良いだけでなんでも許されると思うなよ~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「…………まあ、そっちはあんまり興味もないけど… でも… ダンブルドア先生に頼られるのは、嬉しいわね…」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ダンブルドア先生…」
「あたしたち、頑張らなきゃね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ええ、先生が期待してくれてるなら…やってみましょう」
[メイン] : 千葉えりか : 「これでウザルもダンブルドア先生もホグワーツからか…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やっぱりなるはやでやらないとだ…被害にあった子のことも、先生たちのことも考えると」
[メイン] : 千葉えりか : 「これでウザルの蜘蛛が何も知らなかったら大ピンチだよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……わからないけど、進むしかないでしょうね」
[メイン] : ラヴィニア : 「急がないとまずそうね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「必ず、継承者を突き止めようね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ハリーちゃんを連れて行くか悩むかお)
[雑談] : 千葉えりか : えっ…つれていこーよ!
[メイン] :
ファッジ :
ファッジとダンブルドアが小屋から出てくる
役人たちはウザルを挟むように連行している
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 友達、仲間だもんね!
[メイン] : ラヴィニア : 「ダンブルドア先生もミス・デリラも… 程度の差こそあれ納得しているのでしょうけど、やっぱり見送るのは悔しいわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「見つかったらヤバいよ…!頭低くしよ…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うう…先生…ウザルさん…」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにか言いたいけど伝えられない」
[メイン] :
ウザル :
「やれやれ、城にはよらせてもらえないか!私がいない間誰がクラリオンの世話をお願いしたいのだがね!」
一度、わざとらしく大きな声で嘆息して見せる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(クラリオン…)」
[メイン] : 千葉えりか : 「……誰?」
[メイン] : ラヴィニア : 「…?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
私達の絆パワーでホグワーツを救うんだ!
……とかは言わないが、人は多い方がいい!
[雑談] :
GM :
賢者の石に一回だけ出てきた赤いフクロウですね
まあ知らないでも小屋探せぐらいの意味で
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし達の絆パワーでホグワーツを救うんだ!
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 千葉えりか : なるほど!
[メイン] : ラヴィニア : 「……あ、あのフクロウね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「色々飼ってるなぁ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「さすが門番さん?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きっとあたしたちに伝えてるんだ」
[雑談] : バーヴァン・シー : アネットは普通に言っても似合うな…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…と言っても、城の中で…クラリオン…動物?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「フクロウ小屋でも探ってみる?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えへへ…
[雑談] : 春日部つむぎ : あーし達の埼玉パワーでホグワーツを救うんだ!
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : そして二人が出ていくところを監視していたかのように最後にルシウスが出てくる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは普通に言うタイプだもんね
[雑談] : バーヴァン・シー : 言って格好が付くタイプよね
[メイン] : 千葉えりか : 「……さすがマルフォイの父親ね…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だって本当に絆紡いで回ってるもんね!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あぶないあぶない…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし夢があってね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いつかこういう冒険にマルフォイちゃんも連れて行きたいんだよね
[雑談] : バーヴァン・シー : 👍
[雑談] : バーヴァン・シー : いい夢じゃん…
[雑談] : GM : ちなみにルシウスの前に出てきたら出てきて話したらウキウキで片親。親いない煽りしてきます
[雑談] : バーヴァン・シー : 本当にそっくりな親子ね…
[メイン] : 千葉えりか : 「さっさっと行っちゃえ!」
[雑談] : 春日部つむぎ : やっぱり親子で殺し合いさせるほかないか
[雑談] : ルシウス・マルフォイ : やはり問題のある環境の子は…あー…『好ましくない行動』に走る傾向にあるようですな
[雑談] : バーヴァン・シー : ワハハ
[雑談] : 千葉えりか : ギギギ
[雑談] : ルシウス・マルフォイ : 純血の家系にありながらマグルにえー…麗しき博愛精神を教えているようでその忍耐強さには感服するばかりです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この人の教育のせいかあ」
[雑談] : ラヴィニア : やんなるわね…
[雑談] : 春日部つむぎ : 褒められた~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 褒められた~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ついでにあの人のお父さんとおじいちゃんと…ずーっと…お母さんも含めて全部よ」
[メイン] : ラヴィニア : 「マルフォイ…ドラコのことだけど…もそう考えるとちょっとかわいそうね…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……でも、あんな親だろうと、居るのはちょっと羨ましいわ…やっぱり」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法界の嫌なところだね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : 千葉えりか : おめでたいやつ…!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、あんな親でもアイツにとっては自慢なんだから…難しいんだけどね」
[雑談] :
GM :
ついでに門番の小屋を探せって意味でした
分かりづらくてすいません
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そして校長先生を辞めさせるくらいにはこの学校にも関わってる!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 探るぞ〜!!!
[メイン] : 千葉えりか : 「立場もある…」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「…」
ラヴィを抱きしめる
[メイン] : ラヴィニア : 「あー…ごめんなさい、思わず口に出ただけよ… 今は…昔ほど寂しくないの。だから平気よ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よしよしもしてあげましょうか〜?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「シーちゃ~ん?」
たしなめなめ
[メイン] : 千葉えりか : 「も〜」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いいじゃん、これも戯れあいだろ?スキンシップって奴」
[メイン] : ラヴィニア : 「ふふ…ええそうね、そうしてくれるから寂しくないのよ?実際ね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、そーそー…ならいいのよ」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「よかった」てれてれ
ぎゅ~~~っ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ねつれつ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……じゃあ、寂しがってる子たちのためにも、ね~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合~~~~~~~~
[メイン] : バーヴァン・シー : ワシャワシャとアネットをもみくちゃにしている
[雑談] : バーヴァン・シー : 百合…!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やれることはやっちゃわないと」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね、まずはここから探りましょうか?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
キリッとした顔を作っている
さっきまでワシャワシャしてたのに
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わしゃわしゃされてる
[雑談] : ラヴィニア : 百合~~……
[雑談] : ラヴィニア : ……とごめんそろそろ辛いわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも~~~~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ねよっか!ラヴィ!
[雑談] : GM : ではここまでにしましょうか
[雑談] : バーヴァン・シー : よし、じゃあ今日はもう止めにするか…
[雑談] : GM : いよいよ秘密の部屋もクライマックス
[雑談] : 春日部つむぎ : ここから進んでいく~
[雑談] : バーヴァン・シー : そして、試験も迫る…!
[雑談] : 春日部つむぎ : まずい全然成長してない
[雑談] :
GM :
3年に合わせて全員にINTスキル手直しOKにしようと思います
シーさんのがありましたしね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 一人全部合格者が出れば、補える…かもしれない……試験範囲も絞って行こう…!
[雑談] : バーヴァン・シー : いいね!
[雑談] : バーヴァン・シー : 私も随分変えたもんなーなー
[雑談] : 春日部つむぎ : へ~!
[雑談] : ラヴィニア : 🐜が🐟️…
[雑談] : GM : それでは深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!!!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~~~!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おやすみ~~~~ラヴィ~~~~
[雑談] :
GM :
次回、3/11(火)
[雑談] : ラヴィニア : ごめん…遅れそうよ…15分ぐらい…?
[雑談] : GM : 了解です
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、りょーかい
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : 千葉えりか : まさか一夜にしてウザルとダンブルドアがいなくなるなんてね
[雑談] : 春日部つむぎ : 頼れる大人がいなくなっちゃったよ~
[雑談] : 千葉えりか : 頼れる大人なら小屋には相当のものを残してくれてるんですよね!
[雑談] : ウザル : どうかな?
[雑談] : GM : とりあえず30分ぐらいまでゆっくり待ちましょう
[雑談] : バーヴァン・シー : オッケー
[雑談] : 千葉えりか : わかり
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 春日部つむぎ : てつや
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 徹夜で百合ポタを!?
[雑談] : 春日部つむぎ : やってないこともないやつ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : 3時…
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : 千葉えりか : 前回ね!ルシウスの策略でダンブルドアはクビだしウザルは捕まったところ!
[雑談] : ドンキホーテ : なるほどな
[雑談] : ドンキホーテ : 居たら突っ込んでたから危なかった
[雑談] : ラヴィニア : 割と怒涛の展開だったわ…
[雑談] :
千葉えりか :
大丈夫
5vs1だから
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも突っ込むところ見たかったかも
[雑談] : ラヴィニア : まあ…でもダンブルドア自身が止めたかもしれないわ… 脅迫された理事会の面子もあるし…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんのドンキちゃんらしいところ見たい~
[雑談] : 千葉えりか : 実際突っ込もうとしたら止めるけどDEXなかなかねドンキ
[雑談] : 春日部つむぎ : 追いつけない!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ・クイック 80 考えるより先に動く 何等かの行動を素早く行える
[雑談] : ドンキホーテ : 技能もあるから本当にやる気になったら超早い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はやい!
[雑談] : ドンキホーテ : スリザリン寮行こうと思えば行けるんだよな今…まだ居るのかなルシウス…
[雑談] : 千葉えりか : 娘に会ってから帰るかな…この前も会ってたし来るたびに会ってるのかな…
[雑談] :
GM :
原作だと語られてないですけどどうしたんですかね
手紙でいえばいいのにわざわざ自分でいいに来るの悪辣ですけど
[雑談] : ラヴィニア : 自分自身が言いに来ないと今まさにあったようにファッジをゴリ押せないからじゃないかしら…?
[雑談] :
千葉えりか :
マルフォイの家は家族愛が強いから絶対会うよ
でお父上が帰ったら父上がダンブルドアをって自慢話するよ
[雑談] : GM : ファッジは所詮クラウチが失脚した後のお飾りなので何とかなりそうじゃないです?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うざかわいい
[雑談] : ラヴィニア : まあ… メタ的にはファッジのキャラ付けの補足なのかしら…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 自分で押したほうが楽しいから…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 愉悦部?
[雑談] : ラヴィニア : 途中まで優しかったファッジが豹変したように当時は感じたけど… 2巻でこの描写されてたなら猜疑心現して権力欲に取り憑かれるのも割と納得いくわねこれ…
[雑談] :
ドンキホーテ :
ペン回すより口回す方が上手いからだろうか
まあどっちも上手いんだが
[雑談] : GM : ルシウスがわざわざお上品な言い回しにするのほんと好きなんですよ
[雑談] : ラヴィニア : その辺りは翻訳の妙ね…
[雑談] : バーヴァン・シー : 上手いよなぁ
[雑談] : ラヴィニア : あー…これを家と言うのかね? とかね…
[雑談] : GM : あなたのその独特なやり方を懐かしむことでしょうは読んでて嫌いに慣れませんでしたね
[雑談] : GM : 時間ですがちょっとPC再起動してきます
[雑談] : バーヴァン・シー : わかった〜
[雑談] : 春日部つむぎ : 再起動される~
[雑談] : 千葉えりか : はい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はい
[雑談] : ラヴィニア : いいえ
[雑談] : ドンキホーテ : どちらでもない
[雑談] : 春日部つむぎ : わからない
[雑談] : ラヴィニア : 部分的にそう
[雑談] : バーヴァン・シー : はい
[雑談] : 千葉えりか : あなたが思い浮かべているのは…
[雑談] : 千葉えりか : シャンクス
[雑談] : ラヴィニア : 失せろ
[雑談] : ドンキホーテ : これなに選んでもこれが返ってくる奴だろ
[雑談] : 春日部つむぎ : 片腕がない?
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ…それはそうよね
[雑談] :
ドンキホーテ :
わからない
なぜならシャンクスが二本腕か分からないから
[雑談] : 千葉えりか : シャンクス、タコだった!?
[雑談] : ドンキホーテ : 腕安すぎるだろ
[雑談] :
GM :
お待たせしました!
出航~~~!
[雑談] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~!!
[雑談] : 千葉えりか : 出航だァ~~!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~~~~~……
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜〜!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~~!
[雑談] :
ドンキホーテ :
…スリザリン寮にダイブするの言ってみたは良いけど
何のメリットも無いっていうかデメリットしか無いよな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何しに行くのっていう
[雑談] : バーヴァン・シー : 現状、スリザリンの寮でできることはないしね…
[雑談] : ラヴィニア : 空振りに終わる可能性の方が高いし、時期が時期だけにグリフィンドール生が突っ込んだら下手したら戦争よ…
[雑談] : 千葉えりか : とりあえずウザルさんが小屋見てって言ってたからそのまま漁るの
[雑談] : 千葉えりか : ?
[雑談] : 春日部つむぎ : そこで合流?
[雑談] : ラヴィニア : そうだと思うわ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね~
[雑談] : ラヴィニア : たまたまふくろう小屋に手紙を見に来てたとかで…
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、了解!
[雑談] :
ドンキホーテ :
ルシウスに泣いて懇願しに行くRPするだけになると思われる
その後スリザリン生のサンドバッグ
[雑談] :
千葉えりか :
ドンキへ
一旦ウザルの小屋に来てください
ウザルの小屋だよね?
[雑談] : バーヴァン・シー : 多分そのはず!
[雑談] : ドンキホーテ : はーい
[メイン] :
ドンキホーテ :
「~~~♪」
大人達の進行方向と逆方向からご機嫌な歌声と共に歩いてきてる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、ナイスなタイミングで来たじゃん後輩」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん!元気そうでよかった!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっと事情は後で話すから、この小屋漁るの付き合ってよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「心配してたんだよ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「ドンキホーテ…何か良いことでもあったの…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よっす~!人手ちょうだい人手!」
[メイン] : 千葉えりか : 「短刀直入どころじゃないね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「む、む!?おおぉ!?これはこれは先輩方殿!?」
「当人はウザル殿からまさかの呼び出しを頂いて………?ウザル殿はおらぬのか?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今はいないね~そしてこれからも」
[メイン] : ラヴィニア : 「居ない……いいえ、居なくなった、わね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大変なことになっちゃったよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「しばらく後な、あの一団がとーくに行ってから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(下手に事情話すと、こいつ突っ込んで行きかねないからな…)」
[メイン] : 千葉えりか : 死んだみたいな言い方になってない…?
[メイン] : 千葉えりか : そう思いながらドアの方へ
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして、小屋の中に入り
辺りを見回してみる
[メイン] :
ドンキホーテ :
「???うむ…」
取り敢えず付いていって同じようにお部屋の中キョロキョロ
[メイン] : 千葉えりか : 「おじゃましますっと」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いない間に漁るのってちょっと変な気分…」
[メイン] :
クラリオン :
じいっと赤いフクロウ、クラリオンが見てくる
その足には手紙がついている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…フクロウ小屋までは行かずに済んだか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほーら、こっちおいで…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かわい~!いい感じの子もいるじゃん!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この子…?」
[メイン] : ラヴィニア : 「よしよし……御主人様がいなくなって寂しいわよね… 少しだけ我慢してね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっクッキーもある」
[メイン] :
千葉えりか :
「そりゃお客様に出してたもんね」
パク
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良い子良い子」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あっえりか殿それは」
まにあわない
[メイン] : ラヴィニア : 「いけない子ね…」手紙取れる…?
[メイン] : 千葉えりか : 「ふぁに?」
[メイン] :
クラリオン :
声を出さずに様子を窺っている
暫くすると脚を差し出す
[雑談] : 千葉えりか : 赤いフクロウって珍しいね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いい子ね、クラリオン…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「フクロウちゃんのおみ足…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アンタのご主人様、すぐに戻ってくるからねー…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに…
[メイン] : 千葉えりか : 「誰からの手紙だろ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…無事なら良いが」
ロックケーキを思い浮かべてた
[メイン] :
ウザル :
『この手紙が誰かに読まれているということは、私の仕事は間に合わなかったということだろう。過去の所業が今になって追いかけて来るとは、だが自業自得というものか―』
スーリヤの時と同じようにウザルの筆跡だ
[雑談] : 千葉えりか : ウザルからの手紙でした
[メイン] : バーヴァン・シー : 「仕事…ってなんなのかしら?にしても…割と文面に余裕あるわね」
[雑談] : 千葉えりか : シグマを止めろ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「仕事…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「随分前に書いたとか?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふむ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「……」
[メイン] : 千葉えりか : 「あとドンキ。話わからなくりそうだから…捕まったのウザルさん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………!?!?!!!?!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大丈夫?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ななっななな????」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんが犯人に仕立て上げられてね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「7?魔法数?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「何がどうなっておるのだ!?!!?」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ…そりゃそうなるわね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…秘密の部屋の件で容疑者にされちゃったみたいね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ついさっきのことだもん、しょうがないよ~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「い、一体どこの…誰に!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「誰って…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法省…それより、手紙の続き読むわよ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「読めば、ウザルさんの事情はわかる…といいなぁ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何を思ってたんだろ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「う、うむ…」
気になって仕方ない…そわそわそわそわ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…この状態で生殺しは可哀そうじゃない?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも時間が大事なのもじじつ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「実際逮捕自体は魔法省の判断でしょ…っと」
[メイン] : バーヴァン・シー : そして手紙を読み上げる
[メイン] : ウザル : 『石化の件はダンブルドアと勇敢な生徒たちに任せ…私は意識不明の件を追っていた。ミス・アネットの勇気ある『協力』のおかげで指輪の原理まではわかった。犯人まではたどり着けなかったのが悔やまれるが―』
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「勇気ある協力だって…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あの指輪か…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「実験体?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「犯人はデリラでも、すぐには辿り着けなかった…にしても仕組みはあっさり暴いたな…」
[メイン] : 千葉えりか : 「勇気ある”協力”」
[メイン] : ウザル : 『この指輪による強化はオブスキュラスに由来する。通りで大人の私が身に着けて何をしても効果がないわけだー』
[メイン] : 千葉えりか : 「ホグワーツ生狙い撃ちね」
[メイン] : ラヴィニア : 「オブスキュラスに由来する… つまり、装着者を一時的に擬似オブスキュラスにする…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もう少し読み進めれば…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「闇の力で左手が疼くよ…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ええ、あたしが…!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「アネット殿が協力…指輪…ああ…あの森に行った時か…」
[メイン] : ラヴィニア : 「アネットは多分出力を調整されてたんじゃないかしら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あれあれ、安全に改良したって」
[メイン] : 千葉えりか : 「使うまで100%安全じゃなかったのかもね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…つーか、オブスキュラスの資料を森で見かけたけど…アレ…指輪に関係してたのかよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ、そういうことだったんだ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの力がオブスキュラス由来だなんて…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんの書斎だったのかも?」
[メイン] : ウザル : 『この情報さえあれば『有能』であるはずの魔法省の役人たちの協力で意識不明者たちは回復するだろう。神秘部にそのような所轄があるとも聞いている。この手紙を見た者はその旨を伝えてほしい―』
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : 千葉えりか : よかった直るよ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「指輪の子たちは…助けられる…!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「し、し、神秘部!?!?」
驚いてばっかり
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法省の役人が来てるんだから、直接説明して渡す…のは、立場上難しいかぁ」
[メイン] : 千葉えりか : 「終わり?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えーっと、手紙の続きは…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな原理だったんだ…」
[メイン] : ウザル : 『そしてここからは愚痴になるが、残念ながら犯人が見つからなかった以上、この手紙は石化の件と結び付けられて犯人である証拠として処理される可能性が高い。全く口惜しいことだー』
[メイン] : ラヴィニア : 「そうか…逆に言えば犯人が見つかれば…」
[メイン] : ウザル : 『この手紙の読者が聡明、勇敢であり犯人を捕まえて真実をつまびらかにしてくれることを期待する ウザル・デリラ』
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ん、なるほど」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やるべきことは変わらないし、希望も見えた!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「要するに、コレをこのまま魔法省に送るとデリラの罪に繋げられる可能性が高い…と」
[メイン] : 千葉えりか : 「でっかいこと残して行ったよ」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ… ミス・デリラの人となりに先入観………… …… ……が入っていると、指輪の研究はイコールオブスキュラス化の研究と捉えられても不思議ではないわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「お前の餌やりのことは書いてなくて残念ね、クラリオン」
[メイン] : ドンキホーテ : 「???何故そのような理屈になるのだ…?先ほどから話が見えぬ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんとか犯人を見つけないと…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そういえばドンキちゃんは門番さんの過去の話しは聞いてなかったんだっけ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あー…つまり…かくかくしかじか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「さいさいたまたま」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お、おぉ…」
軽く引いてる…
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「それでコーネリウスファッジさんとルシウス・マルフォイさんがやってきて」
「ウザルさんを連れて行っちゃったんだよね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………ルシウス殿なら、話せば分かってくれるのでは?ちょっと戻っても…」
[メイン] :
ラヴィニア :
「 ∧ ∧
( ゚∀゚)」
[メイン] : ラヴィニア : 「やめておきなさい…今のスリザリンに乗り込むつもり…? 下手したら魔法の撃ち合いになるわ… ドンキホーテだけじゃなくね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「む、むぐ…しかし…ぬ…当人は…それでも魔法使いと言う物を信じたくて…だな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「信じるにしても限度があるわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「きびし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それに、今のところスリザリンの連中に何言っても役に立たないでしょ?」
[雑談] : 千葉えりか : なんと…ダンブルドアもいなくなってるんです!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「デリラ逮捕の判断をしたのは魔法省であって、ルシウスは……あー」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ただのおまけだし」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ルシウス殿のようなお方をおまけであると!?!?!?」
キレる所そこなのだろうか
[メイン] : 春日部つむぎ : 「その言い方もだめ…あ~やっぱりそうなるよね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンの子は難しいよ…あたしもなかなかスリザリンの友達増やせないし」
[メイン] : ラヴィニア : 「問題は一つ一つ解決していかないといけないってことよ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひっくり返りそう
[雑談] : ドンキホーテ : いよいよ止まりませんドンキホーテ選手になるぞ
[雑談] : 春日部つむぎ : びっくりドンキちゃん
[メイン] : 千葉えりか : 「おまけって言っても主体じゃないってことよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…って訳で」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「早速だけど、この手紙を魔法省に送るのと犯人の捜索…どっちを優先する?」
[雑談] : 千葉えりか : ハンバーグが売り
[メイン] : バーヴァン・シー : 「犯人が見つかってない状況でコレを送れば、デリラが余計に怪しまれるかもしれないし…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「書いてある通りじゃない~?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「かといってまあ、放置はできないでしょ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっとアンタが言ったじゃん。今送っても~って」
[メイン] : 千葉えりか : 「順番に早く、じゃない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「保健室の生徒の事を思えば、デリラの件は仕方ない…とも言える」
[メイン] : ラヴィニア : 「えぇ…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だから、一旦確認よ」
[メイン] : ラヴィニア : 「…………まあ、バーヴァンシーが言いたい事が分からないとは言わないわ。言わないけど……どう考えても悪手だわ、それは……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…確かに、ウザルさんが怪しまれるかもだけど、今意識不明の人たちには朗報かも」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なら指輪のこと調べてた他の先生に伝えておくとかは?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「他の人たちよりは信じてくれるかも!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アリだけど、証拠を明かす必要はあるでしょ?当然先生が神秘部に依頼する場合でも…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ミント先生ならきっと信じてくれるはず…」
[メイン] : 千葉えりか : 「アネットの親を経由するのはどう?マルフォイの家みたいに押せない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あたしの家!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うち、そんなに大きくないから…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……いえ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、ラヴィ」
[メイン] : 千葉えりか : 「学生とウザルじゃ弱いかと思って…」
[メイン] : ラヴィニア : 「マダム・ポンフリーがいいと思う… あるいはミント先生」
[メイン] : ラヴィニア : 「あの人達なら… 出自を言わずとも治療法が見つかったと言えばそれなりの対応をしてくれると思う…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだね!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「悪くないわね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ウザルさんにも悪いようにはしないだろうけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ただ、魔法省の神秘部の力が必要…と発見者のデリラが記している以上…やっぱり、先生だけだと厳しそうよね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ…しかし神秘部…神秘部か…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「治療は無理でも何かしらはできるかもしれない…!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…… まあ、先生方からの方が神秘部への伝手はどの道ありそうじゃないかしら?それと…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「しんぴぶ???」
[メイン] : ラヴィニア : 「………もちろん、最終的には間違っても私たちの手柄にはならないようにしつつ、だけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「神秘部よ。ほら…なにしてるか知らないけど」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ…魔法省には法政機関の魔法法執行部、興行等を行う魔法ゲーム・スポーツ部等がある…が…神秘部は何を行ってるのか当人にも分からんのだ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちにはないアイデアも出せるかもだしね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「後は神秘部の面々が、ただ先生を信じてくれるか…かぁ…証拠無しで信じてくれるなら、それが一番なのだけれど」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキでもわからないんだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごい秘密ってこと?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんがわからないなら本当にわからないよね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ…当人は魔法省のパンフレットを紙が擦り切れて逃げ出すまで読み込んだが…神秘部については全く詳細が無かった…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「流石」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「紙って逃げるんだ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「逃げる紙を使うのね、魔法省」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法界のパンフレットだし逃げるぐらいはしそうである
[メイン] : 千葉えりか : 「ウザルは少しは知ってそうだから戻ったら聞けるといいね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「戻れるようにしないとね~…」
[雑談] :
ドンキホーテ :
やってる事時間操作とか予言関連とかだから
魔法使いから見ても神秘の物だから神秘部
上手い名付けだな
[メイン] : 千葉えりか : 「そのためには!」
[メイン] : ラヴィニア : 「結局、犯人を捕まえないと…ね」
[雑談] : GM : やしきしもべ妖精も声に出して読みたい日本語ですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「犯人捜し!だね!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、まずは犯人探し…」
[雑談] : GM : それをトム・リドルの墓で滅茶苦茶にします
[メイン] : 千葉えりか : 「そう。秘密の部屋事件の犯人を見つける」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「早速森に行ってみる?指輪の件の解決を急ぐにしろ部屋にしろ…」
[雑談] : トム・リドルの墓 :
[雑談] :
ドンキホーテ :
日本語ローカライズ
100点と0点を行ったり来たりするんだよな
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あの森が関係してるみたいだしね」
[雑談] :
千葉えりか :
ト
ム
・
リ
ド
ル
の
墓
[雑談] : バーヴァン・シー : トム・リドルの墓
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まだ蜘蛛に会ってないよ~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお!再度探検であるか!!此度も楽しい物なれば良いな!」
[メイン] : 千葉えりか : 「蜘蛛かぁ…倒して毒絞ったりしちゃった…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「蜘蛛にも色々いるし…まあ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「襲ってきたのはあっちだし!でも怒られないといいな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「最悪、向こうが襲ってくるから覚悟はしときましょ」
[雑談] : 千葉えりか : あと聞くのは賢者の石の謎ときだけど解くつもりがなかったからよし!
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ出発?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょうど行く予定だったしね~、あとなんか漁る物あったっけ?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 真面目に言うと挿絵作ってる人と翻訳してる人は別なのでは?
[メイン] : ラヴィニア : 「一応、先生に報告してからの方がいい…のかしら…?」
[雑談] : 千葉えりか : 挿絵っていうか…なにあれ?
[雑談] : GM : 翻訳してる人も結構意訳で有名な人でして…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね、先に先生に報告しよう!」
[雑談] : GM : 俺様も…う~ん
[雑談] : ラヴィニア : 意訳がいい方向に働く事もあれば悪い方向に働く事もある…ってことね…
[雑談] : 千葉えりか : 扉絵とも表紙とも違うパワポで作ったような墓が急に出てくる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、じゃあそっちから」
[雑談] : 春日部つむぎ : 他にそういうの出てこないのにね…
[雑談] :
GM :
あと普通にペチュニアおばさんがハリーのお母さんの姉ってしてましたしね
正しくは妹です
[メイン] :
千葉えりか :
「は~い」
「ウザルさんなにかいいもの置いてないかな」
[メイン] : ドンキホーテ : 「承知した!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「わかったよ~」
[雑談] : ドンキホーテ : 多分見てないけどSisterの誤訳
[雑談] : 千葉えりか : sisterとかいう英語が悪いのでは…
[雑談] : ラヴィニア : あれ割とハリポタ愛好してる人でも未だに勘違いしてる人度々出てくるから地味に罪深いわ…
[メイン] : 千葉えりか : 小屋に目星してお菓子かいいもの1つ持って行かせてください
[メイン] :
GM :
どうぞ
失敗したらロックケーキです
[メイン] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 翻訳、難しいんだよね
[メイン] : ラヴィニア : ロックケーキ、悪いものだった!?
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=95(1D100<=95) > 23 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90 目星(25) 90 便乗…(1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=50 ロックケーキ!(1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈←虹色に光るロックケーキ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] :
春日部つむぎ :
お
わ
り
だ
[メイン] : ラヴィニア : もはやマウンテンケーキよ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) 目星85(1D100<=85) > 96 > 致命的失敗
[メイン] : ラヴィニア : えぇ…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : みんなー!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんでー!?!?!?!?
[メイン] :
クラリオン :
クラリオンの餌をお菓子だと思って持っていきました
クラリオン怒ってます
[メイン] : ラヴィニア : まずい現実でも稀に起きる悲劇よ…
[メイン] : 春日部つむぎ : シーちゃんのダイスよこせ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : …それは悲しいから、代わりの餌を目星
[メイン] : ドンキホーテ : よそ見してたらなんかえらい事になっててダメだった
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=95(1D100<=95) > 26 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : ふつう
[ステータス] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 目星85→95
[メイン] :
クラリオン :
代わりの餌を盛ってきました
不機嫌程度に収まりました
[メイン] : バーヴァン・シー : ごめんね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 全く割り振ってないはずの目星が…95になった!
[雑談] : ドンキホーテ : まあ割とどうでも良い所で出て良かったな…
[メイン] : 春日部つむぎ : 10分後そこには……フクロウに向かって恥を捨てたジャパニーズDOGEZAを敢行するつむぎの姿が……!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : 千葉えりか : くちばしカチカチ鳴らさないで…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごめんね…
[メイン] : 千葉えりか : 本当に恥ずかしいよ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ごめんなさい」
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう
[メイン] : ドンキホーテ : 「静まり給え!静まり給えークラリオン君!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「いったい何が…」
[メイン] : 千葉えりか : 「…汚れるよつむぎ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 確かこれ以上伸びないんだよね目星は
[メイン] : クラリオン : そっぽむいてます
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしの心根の方が汚れていますので…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「デリラが行っちゃって寂しい時に、変なちょっかいかけるんじゃないの」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなことないよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「今度美味しいものあげるとかさ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「悪いと思うなら、今度来る時に構ってやれよ…随分寂しいだろうしさ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、もう行くぞ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…今度一緒にいこっかつむちゃん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うん…面倒見るね…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : ふくろう係決定
[メイン] : 千葉えりか : ほ~ほ~
[メイン] : ドンキホーテ : ほ~!
[メイン] : クラリオン : ホー
[メイン] : 千葉えりか : この時間だとマダムポンフリーとミント先生どっちが捕まるんだろ
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そこはまあ省略でいいんじゃない?
やる事説明だけだし…
[メイン] :
GM :
まあ夜も仕事できるかもしれないマダム・ポンプリーでしょうね
先に報告してきます?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い
[メイン] : ラヴィニア : そうね…
[メイン] : 千葉えりか : 報告!
[メイン] : GM : では医務室にやってきました
[メイン] : ラヴィニア : ミス・デリラ発の情報だという事は明かさなくてもいいわよね…?
[メイン] :
GM :
可能です
信憑性はすごく下がりますが
[メイン] : 春日部つむぎ : だよね~
[メイン] : 千葉えりか : お~
[メイン] : 千葉えりか : マダムなら大丈夫…?
[メイン] : ドンキホーテ : ザ・クィブラーに乗ってたんだもん
[メイン] : 千葉えりか : ハイ信用度0
[メイン] : GM : 適当なこと言いまわってるやつが校内に一人いますからね
[メイン] : バーヴァン・シー : ……どっちかな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別に明かしてもいいんじゃないって気もする
[メイン] : ラヴィニア : まあ…そうね
[メイン] : ラヴィニア : かくかくしかじか四角いキューブ…
[メイン] : ラヴィニア : 「…………というわけです… ただ、手紙にも書かれてる通り、手紙そのものは魔法省に渡らないようにしてもらえると……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : ドンキホーテ : だいはつ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ポンプリーさんなら…なにかわかりませんか?」
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「いきなりとんでもない話をもってきますね…」
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「しかし、それなら説明はつきます。ミス・デリラもこのようなことでふざけるようなことは……おそらくしないでしょう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「突然こんな話でごめんなさ~い」
[メイン] : 千葉えりか : 「よろしくお願いします。意識不明の子直って欲しいから」
[メイン] : ドンキホーテ : 「しかし…先生方ならきっと頼りになるであろう…!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「悩んだけど、一刻も早く意識不明の生徒たちが治って欲しかったんです…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……どうにか、なりそうですか?」
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「はい…ただ問題は、あなたたちが言っていた通り、魔法省に協力を仰ぐとそのままミス・デリラの立場を悪くすることです」
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「ダンブルドア校長が…いない今、どうすべきなのか」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうなんですけど…どうにか…」
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「私一人で決められる話ではありません。代理を務めているマクゴナガル先生や他の先生とも話し合わなければならないでしょう」
[雑談] : 千葉えりか : そう言えばホカホカの犠牲者いますか?
[メイン] : ドンキホーテ : 「…む?ダンブルドア校長殿は外出しておられるのか…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あー、その件は後でね」
[雑談] : 春日部つむぎ : カチカチの犠牲者
[メイン] : 千葉えりか : 「そんな…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「む…了解した」
[雑談] : 千葉えりか : そうだったカチカチで冷たいんだった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日も二人って言ってたもんね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ともかく、最低限の報告ができた…捜索に戻る?」
[雑談] :
サイネリア :
こんな犠牲者もいました
あとの二人はハーマイオニーとレイブンクローの上級生ですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、戻ろっか」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハーマイオニー!?
[メイン] : ドンキホーテ : 「…うむ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おっけ~!」
[雑談] : 千葉えりか : ハーマイオニー…山田…
[メイン] : 千葉えりか : 「森へ!」
[雑談] :
GM :
マグル生まれのって話されてたのがハーマイオニーです
レイブンクローの上級生と一緒に見つかりました
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…アオバ君、もう少し待っててくれ」
「ルーナ君、もうすぐだぞ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこ触れていい?
[雑談] : GM : いいですよ~
[雑談] : バーヴァン・シー : !????!???
[雑談] : バーヴァン・シー : しかもパイセンまでやられてるじゃん!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アオバちゃんもルーナちゃんもね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「また、犠牲者が増えたわね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ…」
[雑談] : 千葉えりか : パイセンかは未確定よ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハーマイオニーちゃん!!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ?」
[メイン] : ハーマイオニー : 手鏡を持った状態で石化し、ベットに横たえられている
[メイン] : 千葉えりか : 「嘘でしょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 唾を飲み込む
[メイン] : バーヴァン・シー : 「──」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………ハーマイオニー…殿…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[雑談] : バーヴァン・シー : いや、上級生ならほぼ確定で先輩じゃない?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…遂に、って…感じね」
[雑談] : 千葉えりか : もっとレイブンクローらしい先輩…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 手がわなわなと震える
[雑談] :
山田リョウ :
上級生です
うやまって
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…早く止めなきゃ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「本当に固まって…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ハ、ハリーちゃん…だ、だ、大丈夫かな」
声を震わせながらも、なんとか絞り出すように
[雑談] : 千葉えりか : 石になってる間に落書きしようか
[メイン] : バーヴァン・シー : 「無事でも…大丈夫じゃないでしょうね、友達がこうなってる訳だし」
[雑談] : 春日部つむぎ : 守銭奴~
[メイン] : 千葉えりか : 「マ…マダム…ハーマイオニーは…どこで」
[雑談] : 千葉えりか : 肉
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「二人は図書館の近くで発見されました」
[メイン] :
ポピー・ポンフリー :
「これが二人のそばの床に落ちていたのですが……」
先生は小さな丸い鏡を手にしていた。
[メイン] : バーヴァン・シー : 「図書館…秘密に部屋について、探ってくれたのかしら…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「図書館でなんで手鏡を…?」
[メイン] :
千葉えりか :
「なんからしいや…」
首を振る
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…“鏡”?」
[雑談] : 山田リョウ : はい戻ったら賠償金
[メイン] : ラヴィニア : 「ハーマイオニー…綺麗だけど、あんまり身だしなみに注意するタイプじゃないものね… 天性の美貌というか…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ううむ…?鏡文字で描かれてる本でもあったのだろうか…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰が書いたかわからないのに?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……図書館で、ハーマイオニーは何か…対策を見つけてた…とか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それに鏡が必要なのかも」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「鏡…?図書館で化粧するわけでもないし…」
[雑談] :
山田リョウ :
ひどい
レイブンクローではいじめが横行している
[雑談] :
山田リョウ :
今日からハッフルパフで暮らすから
よろしくね
[メイン] : ラヴィニア : 「鏡…… 鏡ねぇ……」
[メイン] : 千葉えりか : 「曲がり角の先をこう…覗く?」
[雑談] : ラヴィニア : 鏡……丸……時計……止める…… 時間を止める……?
[雑談] : 春日部つむぎ : 虹夏先輩助けて!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!
[雑談] : 山田リョウ : ゆるきゃん△
[雑談] : 千葉えりか : そうかDIOのスタンドの正体は…!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……こうして、石になってる辺り…怪物を直接どうこうできる物じゃないとしても…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何か、他にヒントを持ってるかも」
[雑談] : バーヴァン・シー : 別の戦いが始まっている!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハーちゃんが…何かヒントを残してくれてた…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんは何か知らないのかな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんも誘っていく?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
石化したハーマイオニーを観察する
鏡以外にも何かないかしら…?
[メイン] : 千葉えりか : 「うん。誘おう」
[メイン] : 千葉えりか : 「気が紛れるといいけど」
[メイン] : ハーマイオニー : かがみ込んでよく見ると、毛布の上で固く結んだ右手の拳に、くしゃくしゃになった紙切れを握り締めている。
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…何か、紙を持ってるわね…ヒントかもしれない」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 石になっている手が握ってる紙って取れるのかな…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「取り出せる?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…多分、ハリーや先生に送ったヒントだろうけど…ちょっと…お邪魔するわね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何か知ってるかな」
[雑談] : GM : 本編では苦労しながらとってましたね
[メイン] :
バーヴァン・シー :
力加減に細心の注意を払いながら
紙を手から抜き出していく
[メイン] : 千葉えりか : 「メモ?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そりゃそうだ
[メイン] : 千葉えりか : 「いや違うみたいね」
[雑談] : 千葉えりか : ぎゅっと握ってそこを固める
[メイン] : ハーマイオニー : ハーマイオニーの手が紙切れをガツチリ握り締めているので、引っ張ったり、捻ったり、緊張の数分の後、やっと紙を引っ張り出した。
[メイン] : GM : 図書館の、とても古い本のページがちぎり取られていた。
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「丁寧に丁寧に…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…何かの本の一部ね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あのハーマイオニーが本を千切るだなんて…」
[メイン] : 千葉えりか : 「起きたら𠮟っちゃおう」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ページを慎重に開き
内容を広げる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大手柄かもしれないし…褒める準備もしないとね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何が書いてある…?」
[メイン] :
GM :
『我らが世界を俳掴する多くの怪獣、怪物の中でも、最も珍しく、最も破壊的であるという点で、バジリスクの右に出るものはない。
[メイン] :
GM :
『毒蛇の王』とも呼ばれる。この蛇は巨大に成長することがあり、何百年も生き長らえることがある。
[メイン] :
GM :
鶏の卵から生まれ、ヒキガエルの腹の下で醇化される。殺しの方法は非常に珍しく、毒牙による殺傷とは別に、バジリスクの一にらみは致命的である。
[メイン] : GM : その眼からの光線に捕われた者は即死する。 蜘妹が逃げ出すのはバジリスクが来る前触れである。なぜならバジリスクは蜘殊の宿命の天敵だからである。バジリスクにとって致命的なのは雄鶏が時をつくる声で、唯一それからは逃げ出す。』
[メイン] : バーヴァン・シー : 「バジリスク…バジリスク…バジリスクか!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : バジリスクのーにらみに見えて可愛いなって思っちゃった
[メイン] : 千葉えりか : 「毒蛇の王…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「バジリスク…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「この生き物が…何なのであろうか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうだ、蛇で見るだけで死ぬ!スリザリンの残した化け物ならコイツしかない…!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「バジリスク…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ハーマイオニー…アンタ天才!どんな調査したら特定できるのよ…!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「一睨みで即死…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「詳しくはこれを読む!!急ぐわよ、ハリーにもコレを教えないと…!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでみんな石になってるんだろ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「知る…いや、多分…」
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…仮説、っていうか…ハーマイオニーの残した物から察するしかないわね」
[メイン] : 千葉えりか : 「手鏡…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・?」
[メイン] : ドンキホーテ : アイデア振ってみていい?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=60(1D100<=60) > 80 > 失敗
[メイン] : ドンキホーテ : わからん…
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 ええいっ!!(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : なにぃっ!?
[メイン] :
千葉えりか :
そろそろ魅せますか…
レイブンクロー魂…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈
[メイン] : ラヴィニア : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : 今日みんなまずいわね…
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=16*5 アイデア(1D100<=80) > 14 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : !
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : バーヴァン・シー : さっすがラヴィ!!
[メイン] : 千葉えりか : いけー!
[雑談] :
GM :
そしてアラゴグに会う必要が消える
正直回り道なんですよねあれ、教えてくれないし
[雑談] : バーヴァン・シー : 実際一にらみで目があったら一撃必殺というタチの悪さ
[雑談] : バーヴァン・シー : …あ、ほんとだ
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あれ
あたしやっちゃった?
[雑談] : バーヴァン・シー : …野生の車だけ見に行っとく?
[雑談] : 千葉えりか : どっちかというとシー
[雑談] : 春日部つむぎ : それは思った
[雑談] : 春日部つむぎ : でも見ないのも不自然だしね…
[雑談] : ドンキホーテ : あんなバケモン共合わない方がなんぼでもええですからね
[雑談] : 千葉えりか : 車は…いいよ…
[雑談] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーが見つけるの早すぎんだって!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 原作よりヒント少ねえのに!!
[雑談] : 千葉えりか : 森にはこれからもいくからいつか会えるよ
[雑談] : 千葉えりか : アラゴグも覚悟しろ
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ハーマイオニーちゃんが被害に遭ったって言うから…
会いたくなっちゃってえ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 来年あたりになんの因縁もなしでアラゴグにエンカウントするのは危険すぎる気もする
[雑談] : 千葉えりか : ウザルのものです…
[雑談] : アラゴグ : 本人には手は出さんけど友人は別だけど
[雑談] : バーヴァン・シー : 殺しあうしかねえ!!
[雑談] : 千葉えりか : っす~
[雑談] : 春日部つむぎ : うす…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんならハグリッドの友人の友人だから完全に赤の他人じゃない?
[雑談] :
千葉えりか :
これ…お土産の肉なんで…っす
かえります うす…
[雑談] : アラゴグ : でも一応ハグリット庇ったからな…
[雑談] : 春日部つむぎ : 最悪スーリヤを持っていこう戦力的にもハグリッドとの仲的にも
[雑談] : 千葉えりか : どうにかバジリスクを連れていけば圧勝です
[雑談] : GM : ラヴィニアさんこれもしかして落ちました?
[雑談] : バーヴァン・シー : ぬあ
[雑談] : 千葉えりか : えっそんな馬鹿な
[雑談] : ラヴィニア : えっ?
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : 千葉えりか : 原作を開いてると思ってた…
[雑談] : 春日部つむぎ : アイデアの結果待ち?
[雑談] : バーヴァン・シー : ぶじだった!
[雑談] : ラヴィニア : ごめんなさい情報待ちのつもりだったわ…
[雑談] : バーヴァン・シー : あ、そういえば…
[雑談] : 千葉えりか : ラヴィの言葉でもいいじゃない?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ?
[雑談] : ラヴィニア : それでいいなら…?
[雑談] : 千葉えりか : まぁ変わらないか
[メイン] :
GM :
ではラヴィニアさんは
ミセス・ノリスが石になった時現場が水で濡れていたこと
ニックと一緒に石化した生徒がニックを通して目を見たこと
そしてハーマイオニーが鏡を通して目を見たことで石化ですんだことに気づきます
[雑談] : ラヴィニア : どこまで話していいのか迷うのよね…なまじ原作を知ってるぶん…
[雑談] : 春日部つむぎ : かなり気づいてて面白いよこれ!
[雑談] : バーヴァン・シー : いいじゃん!コレかなり!
[雑談] : GM : スペシャルですからね
[メイン] : ラヴィニア : 「…………水鏡、半透明のゴースト、そして鏡……ね」
[メイン] : ラヴィニア : 「直接は見ていなかったんだわ……」
[雑談] : GM : ちなみにクリティカルだとシナリオ壊れるレベルの情報出しました
[雑談] : バーヴァン・シー : ←ファンブル
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] :
千葉えりか :
ここの原作伏線回収最高の瞬間だと思う
すごく気持ちいい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「────!!!!」
[雑談] : GM : 後でMP-3しといてください
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どういう…こと?」
[雑談] : バーヴァン・シー : いえっさー
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………………」
[メイン] : 千葉えりか : 「直接見てない?」
[雑談] :
春日部つむぎ :
そうだった
発狂の危険性がないからいくらでもアイデア振っていいんだった
[雑談] : GM : 伏線が上手いんですよね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
…ここまででマートル以外誰も即死してないの
ただの偶然…!?
[雑談] : バーヴァン・シー : ほんとあれ上手かった…
[メイン] : ラヴィニア : 「ミセス・ノリスは水たまりを通してバジリスクを見た…だから石化で済んだのよ…… ニックはゴーストだから死がない……ニックと一緒に居た生徒はゴースト越しだったから同様……ね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 出現場所がトイレの近くだからじゃない?
[メイン] : 千葉えりか : 「あ…あぁ……」
[雑談] : バーヴァン・シー : マートルがいっつもヒステリー起こしてびしょびしょにしてる
[雑談] : 千葉えりか : 偶然
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それで今回は…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「鏡越しと言う訳か!」
[雑談] :
GM :
継承者が50年前は遊び半分だったのもあると思います
今回も真面目とは言い難いですけど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 即死だから成功率が低いんでしょ(ゲーム脳)
[メイン] : ラヴィニア : 「そしてハーマイオニーは………… 推測するしかないけど……本で見た情報を元に、もしかしたら身の危険か何かを感じてた……のかもしれないわ…… だから、手鏡越しに視界を確保してたから石化した…… のかも……」
[メイン] : ラヴィニア : 「バジリスクの力が完全じゃない……という説は捨てた方が良さそうね…… マートルは間違いなく『目を見たから即死した』のよ……」
[雑談] :
GM :
これハーマイオニー死ぬぐらいならわざと石になった可能性あるんですよね
賢い
[メイン] : 千葉えりか : 「目が二つ…言ってた」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「直接見ちゃうとアウトで~何か越しで見ると石になっちゃうわけか!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どっちもアウトじゃん!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : カッコいいよね
[メイン] : 千葉えりか : 「でも石はまだ助かる…けどやっぱりいつ死んでもおかしくない」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…アオバ君は…どうなのであろうか?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
不慮の事故の可能性もあるけど…
咄嗟に他の生徒助けてるから本当にすごいわ…
[メイン] : ラヴィニア : 「これも推測するしかないけど……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もしかして!」
[メイン] : ラヴィニア : 「ファインダー越しに見た…んじゃないかしら…… いつもカメラを持ってたし……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ね!いっつも写真撮ってたもん!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ラッキー…っていうのかしら」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「バジリスクを見かけて撮影しようとしたのかな…」
[メイン] : ラヴィニア : 「どうかしら… 狙われた、あるいは偶然ばったり出くわした時がたまたま何かを撮ろうとしてた、とかもありそうだけど…」
[雑談] :
GM :
フィルム真っ黒に焦げて液状化
睨みの威力じゃないです
ポケモンなら防御力下げるだけですよ
[メイン] : ドンキホーテ : 「…良かったなぁ…アオバ君…」
[メイン] : 千葉えりか : 「カメコ魂ね」
[雑談] : ラヴィニア : こわい
[雑談] : 千葉えりか : フィルムが死んだ!
[雑談] : 春日部つむぎ : へびのにらみならまひするから…
[メイン] : 千葉えりか : 「本当に…みんな運がよかった…」
[雑談] : GM : ところでこれをレベルアップで覚える伝説のポケモンがいるらしいですけど
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アウトがないのは奇跡!でも…これから起こらないとも限らないよ」
[雑談] : バーヴァン・シー : もしかしたら睨んだ相手が炎上するかもしれないし…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「怪物の正体はわかった…」
[メイン] : ラヴィニア : 「死人が出ていてもおかしくなかった…………… というわけね……」マクゴナガル先生の言葉を反芻しながら
[メイン] : バーヴァン・シー : 「問題は…後継者と、秘密の部屋がどこにあるか」
[雑談] : 春日部つむぎ : にらみつけるさんのことファイヤーって言わないで!
[雑談] : 千葉えりか : 森に行かなくなりそうだけどこの後どうしよう…とあなた達が考えているのはわかっている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…死んでたかも…だなんて」
[雑談] : バーヴァン・シー : 一応指輪の方の犯人由来で一応行く理由はあるにはあるのよね
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かハリーも誘ってたし…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 最新作のファイヤーってにらみつける初期技なんだ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …行く理由あるにはあるけどさすがに秘密の部屋優先されそう
[メイン] : ドンキホーテ : 「…あ、後この情報は多分、先生方への共有は必須と思われるぞ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ハリーにもね」
[雑談] : 春日部つむぎ : 先行っておけばよかった
[雑談] : バーヴァン・シー : 秘密の部屋…まだ見つかってないのよね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ともすれば行動!」
[雑談] : ラヴィニア : でもメタ的に考えると秘密の部屋ラストの方がなんていうか映え的にはいいのよね…
[雑談] : バーヴァン・シー : 思えばあの場所、作中でもクライマックスまでは見つけられなかったっけ…
[メイン] : 千葉えりか : 「うん…ダンブルドア先生…じゃなくてマクゴナガル先生!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別に無理して森に行かなくても…
[雑談] : 千葉えりか : 指輪編をアズカバンに回す…?
[雑談] : GM : 時限イベントです
[雑談] : ラヴィニア : おわ
[雑談] : 春日部つむぎ : 当たり前だけどハリーちゃんは絶対秘密の部屋に付いてきてくれた方が良くて…
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : 千葉えりか : 今年度中に!
[メイン] : GM : そしてベッドに落ちたページの裏に
[メイン] :
GM :
「パイプ」
とかいてありました
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「パイプ?くだ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「煙管(パイプ)……?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「パイプ…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…通り道の事かしら?」
[メイン] :
千葉えりか :
「考えながら歩こっか」
「あとて鏡貸して」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「オッケー…っていうか、みんな手持ちの鏡があるならそれ使いましょ」
[メイン] : ラヴィニア : 「………………」
[メイン] : ラヴィニア : 「あった方がいいのかしら……手鏡って……」
[メイン] : 千葉えりか : 「先頭一人見ればいいでしょ」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「おっけ~!ぴか~」
光を反射させてる
[メイン] :
千葉えりか :
「あとみんなは持ってない」
持ってない
[メイン] : 春日部つむぎ : 「え゛っ持ってないの」
[メイン] : 千葉えりか : 「え……」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ふっふっふ…当人はこの通り寮のシンボルが刻まれた手鏡をだな…」
https://www.harrypotter-mahou-dokoro-benelic.com/item/42184.html?awoo_product_h=
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : choice ある ない(choice ある ない) > ない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : ラヴィニア : 「だって…… 髪整えたりってシャワー浴びた時と朝起きた時ぐらいじゃない……?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お~かっこいい~~!」
[メイン] : ラヴィニア : 「おお…」
[メイン] : 千葉えりか : 「手櫛で適当に直るし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……気にならない?なんていうか…今自分がどう見えてるか…とか…って」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それより報告!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いや…崩れちゃわない?ラヴィせんはあーしと毛量同じくらいだし…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「手櫛は良くないよ~!」
[雑談] :
GM :
グリフィンドール限定なんですねこの鑑…
4寮絵だけ変えて出すものかと
[メイン] : 千葉えりか : 「考えたことなかった。えっアタシどう見えてるの」
[メイン] : ラヴィニア : 「……………」
[雑談] : ドンキホーテ : 一応シリーズで出てる
[メイン] : ラヴィニア : 「今度買おう……」
[雑談] : GM : あやっぱり
[雑談] : 千葉えりか : 写真だと4種類ある
[メイン] :
ドンキホーテ :
「? ?」
自分を見るとかじゃなくてグッズとして持ってたので会話が良く分かってない
[メイン] :
春日部つむぎ :
「えりかちゃんは何も手が入ってない姿だよ!」
「おっ選ぶのなら付き合いたいな~」
[メイン] : 千葉えりか : 「ワイルド…?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ギャルだから手鏡はたぶん持ってる!はず!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…もうっ!先生の方はマダム・ポンフリーに言えば伝わるから…ハリーの所に行くわよ?」
[雑談] : 千葉えりか : ガキは手鏡なんて持たないもん!
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむっ」
[メイン] : 千葉えりか : テクテク
[メイン] :
春日部つむぎ :
ぴかーっ
ぴかーっ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんど買いに行こうね~」
[雑談] : GM : P容疑者
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ………」
[雑談] : バーヴァン・シー : 容疑者!?
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして次第に焦れて走り出したりしながら、ハリーの元へ向かうのでした
[雑談] :
千葉えりか :
?
ポリゴンですよ
[雑談] : 春日部つむぎ : ぴかあ?
[雑談] : バーヴァン・シー : ぴっかっちゅー
[メイン] : バーヴァン・シー : 「────」
[雑談] : 春日部つむぎ : ポリゴンが全部やりました
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …すごく今更気付いたこと言っていい?
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして、会って早々
バーヴァン・シーは苦悩の表情を浮かべる
[雑談] : GM : 代理出頭ですね
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : バーヴァン・シー : よよい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんのことパーヴァン・シーだとずっと思ってました。
[雑談] : 千葉えりか : なんです
[雑談] : ドンキホーテ : え…!?
[雑談] : ラヴィニア : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : バーなんだよね!
[雑談] :
GM :
🌈
私もです
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしも支部で調べてあれ?ってなって気づいた
[雑談] : 千葉えりか : (文字だとどこが違う…?ってなってました)
[雑談] : ラヴィニア : バとパ、見分けつきづらいのよね… あとバーって日本語だとこう… ちょっと連想しにくい気はする…
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリー…いる?」
[雑談] : 春日部つむぎ : バーバパパ
[雑談] : 千葉えりか : ババババ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何回かパーヴァン・シーって呼んでそう!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんなも同じ間違いしてたの!?
[雑談] : バーヴァン・シー : そう、バーヴァン・シーなのよね
[メイン] :
ハリー :
「あっ…ごめん。色々あったから遅れちゃって…」
憔悴した様子を隠せないまま
[メイン] : ラヴィニア : 「気にしないで……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ハーマイオニーの事…聞いたのね?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 間違えてるなって思ってたけど人の名前間違えてるって指摘するのがちょっと難しくて…
[雑談] : 春日部つむぎ : だから間違わないようにシーちゃんって呼んでる
[雑談] : ドンキホーテ : 悲しい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バレてた!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大丈夫、大丈夫だよ~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 恥ずかし…
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 実際、シーの部分が一番覚えやすいと思うのよね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…ハリー先輩殿…」
[雑談] :
春日部つむぎ :
バーちゃん
ヴァンちゃん
シーちゃん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バーちゃん…!
[雑談] : ラヴィニア : おお…
[メイン] : ハリー : 「だ、大丈夫。でも何をすればいいのかわからなくて…ハグリットに送った手紙もまだ戻ってこないし」
[雑談] : バーヴァン・シー : それは止めろ!!
[雑談] :
千葉えりか :
バーちゃん
ハーちゃん
パーちゃん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ね、ハリー…ハーマイオニーが…メモを残してくれてたの」
[雑談] : 春日部つむぎ : 八一ちゃん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…この事件を起こした、秘密の部屋の怪物の正体…それを指したメモを」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…その流れだとなんか
ジャングルの王者みたいで嫌ね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハーマイオニーちゃん、あーしたちが知らないところですごく頑張ってたみたい」
[雑談] : 春日部つむぎ : そこまで言ってロックス・ターに繋がる
[メイン] : 千葉えりか : 「なにをするかは…アタシ達もわからないけど…」
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : "なるほどな"
[メイン] : 千葉えりか : 「これはハリーも知っておくべきだと思って」
[メイン] : ハリー : 「ハーマイオニーが…?確かに何か思いついたようすだったけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…このメモのおかげで…秘密の部屋に一気に近づけるかもしれない」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すっごい進展があったの!」
[メイン] :
千葉えりか :
「ハーマイオニーが気が付いて…そのあと石になった」
「この石化事件の犯人その1はバジリスクだって」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : 春日部つむぎ : ちなみにいちおー平日だけどみんなはどのくらいまで大丈夫そ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしはまだいけるけど…みんなはどうなんだろ?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「蛇の…怪物?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ただ……今、かなり辛そうだしさ…知らせる事が負担になるかとも思ったのよ」
[雑談] : ドンキホーテ : 今めっちゃつらい
[メイン] : ドンキホーテ : 「…」
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : そりゃそうよね…
[雑談] : 春日部つむぎ : ねー
[メイン] :
ハリー :
「蛇の怪物!」
「ハーマイオニーまで石にされてへこたれてる場合じゃないよ。できることがあるならやらなくちゃ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……あはは」
[雑談] : ラヴィニア : 平日、平日なのよね…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「立ち直りがすごい!さすがグリフィンドール!」
[メイン] : ラヴィニア : 「さすがね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「余計な心配だったわね!じゃ、これはハリーに!」
[メイン] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーのメモをハリーに放る
[メイン] : ドンキホーテ : 「は、ハリー先輩殿ならそのように立ち上がってくださると信じておりましたぞ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「その息だよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ結局ハーマイオニーが調べてくれた分しかわかってないんだけどな!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもこんなことになってしまった以上…次はあーしたちやハリーちゃんが動く番だ!」
[メイン] :
ハリー :
「……うん!」
[雑談] : ラヴィニア : とりあえず今後の方針だけ決めておく…?
[メイン] : 千葉えりか : 「継承者のこともも秘密の部屋がどこかも…だけどなにかしなくちゃ」
[雑談] : ラヴィニア : つまり、秘密の部屋優先か森優先か…?
[雑談] :
バーヴァン・シー :
秘密の部屋を見つける…のはまあ
終盤で勝手に開くからそれでもいいと思うのよね
[雑談] : 千葉えりか : 秘密の部屋~
[雑談] : 春日部つむぎ : 森もちょっと時間かかりそうだよね~
[雑談] : GM : 森はアラゴグ関係ならスキップ出来ましたよ
[雑談] : ラヴィニア : そうだけど、ミス・デリラのために容疑者確保…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 攻略したい気持ちはすごくあるんだけどせっかくいいところだし話進めたい気持ちも強い
[雑談] : GM : あれはウザルが言ってたように城の方ですね
[雑談] : ラヴィニア : あれ?そうだっけ…🌈
[雑談] : ラヴィニア : ごっちゃになってた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだっけ
[雑談] : GM : 逮捕されるひとつ前に会いに行ったときに作ってるやつは城にいる的なことを言ってました
[雑談] : バーヴァン・シー : あー…そっか、森を睨んでたのは他の先生か…
[雑談] : 春日部つむぎ : にらみつける
[雑談] : GM : ぼうぎょりょくがさがった
[雑談] :
千葉えりか :
指輪の犯人は校内にいそうで
指輪の被害者はウザルが帰ってくればどうにかで
秘密の部屋は今バジリスクが分かったところで
森はレベルアップと素材
[雑談] : ラヴィニア : なるほどね…
[雑談] : ドンキホーテ : うむ何か頭回らんから!!すまん寝る!!!
[メイン] : ラヴィニア : 「…でも、結局指輪を売りつけていた犯人はどこに行ったのかしら…」
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : GM : 一応犯人を見つける証拠は全部出てますね
[雑談] : ラヴィニア : おお またね~…
[雑談] : 千葉えりか : またね
[雑談] : ドンキホーテ : またね~~~~
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!
[雑談] : GM : またね~
[雑談] : 春日部つむぎ : おやすみまたね~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…デリラは…城にいるはずだ…って言ってたわよね」
[雑談] :
千葉えりか :
じゃあちょっと考えてみよっか…
ログが!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「オブスキュラスについて詳しい人じゃないとあんなの作れないよね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「城の中にそんな人が?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そして……森に出かける商売をする人に接触している筈…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[雑談] : GM : ログ先に出しますか?
[雑談] : GM : いやでもそんな遠い範囲ではないですね
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「あの指輪…」
「あたしにもあったんだね、闇の力…」
[雑談] : GM : 指輪は闇の力が中に入っていてそれを付与する奴ですね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「安全に使えて良かった…」
[メイン] : ラヴィニア : 「……そうね。 でもまあ……気にするほどの事じゃないわ……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 引き出したわけじゃなかったの!?
[メイン] : ラヴィニア : 「闇があっても救われる人間が居るんだもの…… ましてアネットなら必ず大丈夫よ…」
[雑談] : ラヴィニア : 🌈 まあでもそう思ったみたいな…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…大体、道具で外付けして引き出すような闇なんて、付け爪みたいなものでしょ?」
[雑談] :
GM :
はい
中にオブスキュラスが入ってます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 闇の力、なかった!
[雑談] : バーヴァン・シー : ……やばすぎる指輪じゃない!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「つけひげ、つけまつげ、つけ闇の力!」
[雑談] : ラヴィニア : うーん……
[雑談] : ラヴィニア : 正直メアリーを疑ってるけど… 違う気がする…
[雑談] : バーヴァン・シー : にしても…どうやって特定するのかしら、城の犯人…
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしも闇堕ちしたら闇埼玉の力が付与されるのかな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん…ありがと!ラヴィニア!」
[雑談] : GM : 裏日本の力…
[メイン] : ラヴィニア : さて… 正直わかんないからアイデアとかできないかしら…
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !!
[メイン] :
GM :
どうぞ!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=16*5 アイデア(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[メイン] : ラヴィニア : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : ファンブル4回目!?
[メイン] : ラヴィニア : 今日6回目となっております…
[メイン] : 春日部つむぎ : 6回目!?
[メイン] :
GM :
なんもわから~ん
MPー3
[メイン] : ラヴィニア : 悲しいでしょ…
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 リベンジ!!(1D100<=80) > 50 > 成功
[メイン] : system : [ ラヴィニア ] MP : 9 → 6
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=70 アイデア(1D100<=70) > 50 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : なかよし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 森の中で見たオブスキュラスについて調べてた書斎が気になるぐらいしか思いつかないや
[雑談] : バーヴァン・シー : 後はあの水の先かなぁ…
[メイン] : GM : オブスキュラスの書斎に何かアイテム落ちてましたね
[雑談] : 千葉えりか : シオニー先生か浜風が犯人ということに自分の中でなりました
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……って、結局森かよ!!」
[メイン] : 千葉えりか : 木山先生…嘘ですよね…
[メイン] : ラヴィニア : リョウ…嘘よね…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
咄嗟の思いつきを口に出した途端
それをさらに上回る勢いで否定の一言を叫んだ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか…出来のいい薬?先輩に持ってかれたやつ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あやしみ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……そういえば」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「怒られてる先輩に…ちゃんと話聞いてなかったわね」
[メイン] : 千葉えりか : 「鮫トレ喰らったやつ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「流石にのるほうが悪かった気もする!」
[メイン] : 千葉えりか : 「絶対、森の人に売った方が良かったよ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの薬結局どこに行ったんだっけ?」
[雑談] : 千葉えりか : というかシオニー先生だと思ってます
[メイン] : 千葉えりか : 「”あの”先輩が持ってる見つかって」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええと…あの先輩に渡して… それであまりに出来が良すぎるから没収されたとか…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生に絞られたはず」
[雑談] : 春日部つむぎ : 浜風ちゃんはこのあともシーちゃんをいじる出番がありそうだもんね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あのアイテム、そういえば結局出所がわからなかったのよね」
[雑談] : 千葉えりか : 一番怪しいのは捕まった生徒が口を割らないところです
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか落ちてたんだっけ?」
[雑談] : バーヴァン・シー : なんでだよ!?
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシが拾いました」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そう…でも、アレを作った人は確かにいる筈」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「拾得者表示だ~」
[メイン] : ラヴィニア : 「……魔法薬学か錬金術に相当造詣が深い…ってことよね…」
[雑談] :
千葉えりか :
先生なら捕まった生徒と1対1で聞き取りをする機会も確実にある
売ってる生徒、買ってる生徒もバラバラだから寮の生徒じゃなさそう
格安だから売る理由も金じゃないから金はある人
[メイン] : 千葉えりか : 「木山先生は魔法薬学もちろん得意だけど…なわけないよね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あの出来は下級生が作れる物じゃない、よっぽどの腕よ、アレ」
[雑談] : ラヴィニア : んーでもシオニーは違う気がする…
[雑談] : ラヴィニア : だってそんなに技術がない…
[雑談] : 春日部つむぎ : 徳もない…
[雑談] : 千葉えりか : 器じゃない…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「上級生?先生?」
[雑談] : ラヴィニア : 亜美真美…?
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>隠し部屋に類するものはないですが机の棚に質のいい集中薬が見つかります
使うと授業の際その授業の間技能値が30上昇します
>机の上に置かれていた紙に文字が浮かび上がります
とても専門的な言葉ばかりなので理解するのはむずかしいですが魔法省よりもアコライトの方が不本意ながらはるかにオブスキュリアルの研究が進んでいたこと、治療法に転用できないかなどが書き散らかされています
[メイン] : 千葉えりか : 「どっちか…材料はそんなに難しいものじゃないよね?あの薬」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ヒントになりそうなのが…ここぐらい?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあね、あの森で確保できるとは思うけど…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 治療について気にしていて…集中薬を使ってるなら…やっぱり生徒?
[メイン] : ラヴィニア : 「…………」
[雑談] : 千葉えりか : オブスキュリアルが身内にいる人です
[雑談] : ラヴィニア : 出てこないロン枠が実はオブスキュってたり…?
[雑談] : 春日部つむぎ : あ~引きこもってるんだっけ?
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>「なるほどな、その台座には覚えがあるぞ。誰かが先人のアイディアをまねたみたいだな」
「おそらくその台座のどこかには湖の大イカの意匠があったはずだ。」
「まさに。あるスリザリン生が考えた方法なんだが…湖の大イカのが好んで食すトーストをのせてやればいい。」
[メイン] : 千葉えりか : 「いや…そもそも森に行く必要もないね。買って運んでもらえばいいし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いっぱい採りにいってたもんね~」
[雑談] : バーヴァン・シー : …スリザリンの生徒は木山🌈…原作ではスネイプのお陰で魔法薬学が得意だっけ
[雑談] :
千葉えりか :
そうだった
スリザリン生が犯人です
[雑談] : GM : ”木山”
[雑談] : 春日部つむぎ : 集中薬の精製くらいは全然手伝ってくれそう
[雑談] : 千葉えりか : 木山先生……
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「材料は入手できるけど技術が難しいって感じだね」
[雑談] : 千葉えりか : 嘘だよね…
[雑談] : 春日部つむぎ : (この時空にユキカゼがいたか思い出している)
[雑談] : GM : いますね
[雑談] :
バーヴァン・シー :
で、問題は…スリザリンの誰が…になんのよね
そういえば何度も出入りしてて闇の魔法使いで、ついでに一回日記を仕込んだ前科がある…
[雑談] : バーヴァン・シー : 例の親父さんとか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 最近マルフォイちゃんに枠を取られて出番のない…ユキカゼちゃん!
[雑談] : 春日部つむぎ : 順当に行けばありそうだよね
[メイン] : 千葉えりか : 「バイトだってここ1年の話じゃないみたいに先輩が言ってたからやっぱり上級生か先生…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>魔法省よりもアコライトの方が不本意ながらはるかにオブスキュリアルの研究が進んでいた
これ闇の魔法使いが書くかなあって疑問はあります
[雑談] : バーヴァン・シー : うーん…そうよねぇ…
[メイン] : ラヴィニア : 亜美真美に妹が居たって話あったかしら…?
[雑談] : バーヴァン・シー : となると今度は…目標を特定するためには何ができるか…というと
[メイン] : GM : 今のところ聞いてないからわからないですね
[雑談] : ラヴィニア : なんか急に亜美真美怪しく見えてきたわ…
[雑談] : バーヴァン・シー : ……森に行く売人の前に、ランダムに姿を現してるなら売人に化けてみるとか?
[雑談] : 春日部つむぎ : 怪しくない?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお…?
[雑談] :
千葉えりか :
えーアタシはシオニー先生をあきらめないのでもう一度部屋に行きたいです
でも指輪も薬も作れそうにない……
[雑談] : 千葉えりか : 実は作れませんか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 絶対無理でしょ…
[雑談] : ラヴィニア : 厳しい気がする…
[雑談] :
ラヴィニア :
集中薬を作ってる→生徒 闇の魔術師関連っぽくない(アコライトに頼るのは不本意っぽい)→非スリザリン
そこそこ技術が要る→上級生 大家族→オブスキュラスが居るかもしれない
[雑談] : バーヴァン・シー : …よし
[雑談] : ラヴィニア : なんか要素が全部当てはまる気がするのよね…
[雑談] : バーヴァン・シー : アイデアおかわりするか!!
[雑談] : ラヴィニア : あと森の密猟者についても知ってたし…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…今の所、特定手段に特に思い至る物がないわね…何か、なかったかしら?)」
[雑談] : 千葉えりか : まぁ今日はここまででもいいかもね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんも寝たしね
[メイン] :
バーヴァン・シー :
というわけで、次のヒントを求めて
アイデアを振りたいな…と思いました
[メイン] :
GM :
どうぞ!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 聖者?(1D100<=80) > 63 > 成功
[メイン] : GM : 集中薬は作業に集中するために使うもので使うのは生徒とは限らないですね
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、もう眠い時間だしな
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…そうか、そうだよな…先生だって当然候補に入るわけ…なんだけど)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 研究に集中するために使ってたんだもんね
[雑談] : ラヴィニア : ここに来てヤシロ説が…?
[雑談] : 春日部つむぎ : もくもく…
[雑談] : 千葉えりか : カネゼニー……スクイブじゃなかった…?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…でも、先生の中でこんな事をしでかしそうな人なんて、一人もいない筈)」
[雑談] : GM : まさかのミント先生
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぞ
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに薬草の扱いには秀でてそうだしね…
[雑談] :
千葉えりか :
シオニーががぶ飲みすればなんでもできませんか
いや無理そう……
[雑談] : 春日部つむぎ : ビンズ先生はゴーストだから飲めないはず…
[雑談] : 春日部つむぎ : あと指輪の主な使用用途って決闘クラブだったよね
[雑談] : ラヴィニア : まさかの原作キャラ悪堕ち…?
[雑談] : 千葉えりか : 決闘クラブで気合入れ過ぎたかと思ってました
[雑談] : GM : そういえばルシウス・マルフォイとかいう最近ホグワーツにちょくちょく来てる部外者が
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] : 春日部つむぎ : 怪し~
[雑談] : バーヴァン・シー : アイツ…今回ばかりは怪しすぎるんだよな…
[雑談] : 千葉えりか : なんかやり過ぎかなと思って…
[雑談] : GM : ウザル、迫真の自作自演
[雑談] : 千葉えりか : それはありだ
[雑談] : 春日部つむぎ : そうだったらそのまま牢屋行き!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
……うーん、フリットウィック先生が、なぜか森を気にしてたし…ううん
でもそんな事する人ではないと思うけど
[雑談] : 千葉えりか : アラゴグ…薬作れる?
[雑談] : 春日部つむぎ : でもやっぱ今回のシオニー先生なんかキャラ的にも原作的にも優秀すぎる感じある
[雑談] :
GM :
毒なら作れそうですね
体内で
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : ラヴィニア : おお
[メイン] : ラヴィニア : 亜美真美に絞って怪しいところアイデアとか…できる?
[雑談] :
千葉えりか :
あとは虱潰し…
ここまで上がった先生の部屋を順に見ていけば
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : フリットウィック先生はなんで森を気にしてたんだろ
[雑談] : 千葉えりか : 山田のせい
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=16*5 アイデア(1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] :
GM :
まあ悪戯とかっばかりしてるのであやしい所だらけですね
[雑談] : ラヴィニア : うーん……?
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…何か見たか…って聞き方だったんだよなぁ
しかも、わざわざ描写されてたし…
[雑談] : 千葉えりか : フリットウィック先生が犯人か…
[雑談] : GM : やはり…マクゴナガル先生ですか!?
[雑談] :
春日部つむぎ :
見たかって言われると蜘蛛系の導入な感じもする?
売人は全然掘れてないし
[雑談] : 千葉えりか : ホグワーツの校長にふさわしいのはこの私マク〜
[雑談] : バーヴァン・シー : うーん…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ヒントは揃ってるから解けるとは思うんだけど…なにせ魔法の世界だもんな…
秘密の部屋ではポリジュース薬まで出てくるし…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…名前と場所が合ってるかチェックしたら
別人の名前が出てきたりして
[雑談] : ラヴィニア : ……んー
[雑談] : ラヴィニア : 原作だとポリジュース薬でマルフォイに接触するシーン……ルシウス出てこなかったのよね…
[雑談] : 千葉えりか : うん
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…ルシウス・マルフォイがいる事が
何かおかしいって事だものね
[雑談] : ラヴィニア : だから犯人… は早計なのかしら…?
[雑談] : バーヴァン・シー : ……またアイデアを振ってみる価値はあるかも?
[雑談] : ラヴィニア : あー…いや
[雑談] :
千葉えりか :
じゃあ犯人として…
証拠をつかむにはなにが必要?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそもルシウスが犯人だったとして捕まえようがない気はする
[雑談] : ラヴィニア : アコライトを頼るのが嫌っていうのは、闇の魔術師っぽくないんじゃなくて、グリンデルバルドが嫌いだから…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : 千葉えりか : それはあり
[雑談] : 春日部つむぎ : デスイーターならってこと?
[雑談] : バーヴァン・シー : ルシウスなら魔法省は頼れるだろうしね
[雑談] :
千葉えりか :
亜美真美、木山、ウザル、シオニー、ルシウス
この人たちの部屋の水ぜんぶ抜きます
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : ラヴィニア : ルシウス犯人ルートだとしたらまずやるべき事は…
[雑談] : ラヴィニア : ドラコの親族にオブスキュラスが居るか調べる事かしら…?
[雑談] : 千葉えりか : 最後に必要なのは証拠だよね!
[雑談] : 春日部つむぎ : あれ普通に犯人=継承者ってことでいいんだっけ?
[雑談] : 千葉えりか : 指輪の犯人は…別?
[雑談] : GM : ウザルは別件って言ってましたね
[雑談] : 春日部つむぎ : おけおけ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別だと思う
[雑談] :
千葉えりか :
ドラコに家族聞く
亜美真美に家族聞く
先生の部屋荒らす
コルが証拠を掴む行動よ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 書斎をもっと調べたほうが証拠出そうな
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね…そういえば、アイテムが落ちてる…だったし、もう一回探すって意味かも
[雑談] : 春日部つむぎ : そこ調べて~ルシウス調べる感じ?
[雑談] :
千葉えりか :
次回、調査?
書斎はショートカットで今行けなくもないけど
[雑談] : 春日部つむぎ : かな?そこ調べて犯人見つけてわちゃわちゃして秘密の部屋!
[雑談] : バーヴァン・シー : よし、じゃあそんな感じで!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かいさ~ん
[雑談] : GM : では深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!
[雑談] : 千葉えりか : またね〜〜〜!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~次は日曜かな?
[雑談] :
バーヴァン・シー :
色々推理するのも楽しかった!
またね〜!!!!
[雑談] : ラヴィニア : またね~~~~!
[雑談] : GM : 次は
[雑談] : GM : 次回、3/16(日)21時
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : GM : !!!
[雑談] : ドンキホーテ : !!!!
[雑談] :
GM :
時間的には夜です
あと城の中で何かするとしたら森には行けませんね
[雑談] : GM : ということで30分までゆっくり待機~
[雑談] : 千葉えりか : 森か白かってこと園
[雑談] : バーヴァン・シー : なるほど…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : 千葉えりか : 調査とか言ってるけどどこ行こうとしてたのかわからないね
[雑談] : バーヴァン・シー : 確か森の書斎探してみるんだっけ
[雑談] : 千葉えりか : つまり森ね
[雑談] : バーヴァン・シー : ああ。
[雑談] : ドンキホーテ : へ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あの書斎からもう少しヒント得られないかなって
[雑談] : ラヴィニア : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : 千葉えりか : !!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!
[雑談] : GM : そろいましたかね
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : 千葉えりか : たぶん
[雑談] : GM : では準備完了を教えてください
[雑談] : ドンキホーテ : 教える
[雑談] : 千葉えりか : 教える
[雑談] : ラヴィニア : 教えるわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[雑談] : 春日部つむぎ : OCLよ!
[雑談] : バーヴァン・シー : 教えてやるよ!!
[雑談] :
GM :
では出航~~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜〜!!!!!
[雑談] : 千葉えりか : 出航だァ~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!!
[雑談] : ラヴィニア : 出航~~……
[雑談] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~!!
[メイン] : 千葉えりか : 「さてさて…容疑者は絞れたけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「どこから攻める?」
[メイン] : ラヴィニア : 「それぞれを片っ端から当たってもいいけど………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、一旦森に向かって…手がかりを洗い直す…とかじゃねえんの?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「森だ~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの書斎が一番怪しいなあって」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんもなかった気がするような……」
[メイン] : ラヴィニア : 「推定、あそこに犯人がいたのだから… アプローチの方法を変えれば、また違った結果が得られるかもしれないわ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふうむ…ではまた森へ突貫か…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「前提が違う…!たしかに?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…確かめて回る…って事よね…気を引き締めていかないと」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの時はまさか指輪が関わってる場所だなんて思いもよらなかったしね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「1回通った道だし着くまでは大丈夫だよ!きっと!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ、たどり着くまでぐらいは大丈夫よ…きっと」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもちょうど犯人と出くわすかもよ?」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…そこは、警戒しないと…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それなら話が早いじゃん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「いくつもりだったしね」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあいこっか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い!」
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして生徒一行は森へと向かうことになりました
[メイン] : GM : では森に行って例の書斎に入ると
[メイン] :
GM :
明らかに誰かほかの人間が入った形跡があります
いくつかの本などが抜かれて机に置いてあったものなども見当たりません
[メイン] : ラヴィニア : 「これは…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…気付かれた?」
[メイン] : 千葉えりか : 「到着と」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにが?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「くんくん…これは人の臭い!」
[メイン] : ラヴィニア : 「犬…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………これは…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「証拠隠滅したんだよきっと!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あの本、確保しとけば…いや」
[メイン] : 千葉えりか : 「人の臭いがしない場所…ある?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「またやってきたってことは、また新しい証拠を落とした可能性もある…探すぞ」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね…」
[メイン] : ラヴィニア : まずは普通に目星…かしら これってMP居るんだったったかしら…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 目星はいらないはず
[メイン] :
GM :
目星はいらないです
魔法じゃないので
[メイン] : GM : ただ目星じゃ出ないものもあるかもしれませんが
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援、魔法だった!?
[メイン] : GM : 応援は効果が魔法なので
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : 春日部つむぎ : くんくん…
[メイン] : 千葉えりか : 目星で生きているので目星します
[メイン] : 千葉えりか : CCb<=95(1D100<=95) > 73 > 成功
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=90(1D100<=90) > 15 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : あ、これ目星ね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 これは…聞き耳の匂い!(1D100<=80) > 95 > 失敗
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 応援を極めすぎて魔法の領域に入ったあたし
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=95 目星っと!(1D100<=95) > 44 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : 探索技能が無いので隅っこで体育座りしてまつ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(95+0) 目星95(1D100<=95) > 34 > 成功
[雑談] : バーヴァン・シー : すごくない?
[メイン] : 千葉えりか : 聞こえてないよ
[雑談] : 春日部つむぎ : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふふふ
[メイン] : 春日部つむぎ : 匂いが聞こえるわけがなかった
[メイン] : GM : ではを記憶をたどって思い出すと、持っていかれたのは難しくてよくわからなかった本やアコライト関係の高度な闇の魔法について詳しく考察されていた本のようです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 発達した化学は魔法と区別が付かないうんぬんかんぬん
[メイン] : ラヴィニア : それを説明するわ…
[メイン] : ラヴィニア : 「……まあ予想通りと言えば予想通りね… 逆に言えば、それらに後ろめたい部分があったという確証も得られたけど……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たぶん他の技能も極めると魔法みたいな効果になる
[雑談] : ラヴィニア : ……うーん
[雑談] : ラヴィニア : なんか間違えて消したのかと思ったんだけど…多分これ気のせいじゃないわね…
[雑談] : ラヴィニア : コマの情報が消されてるわ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり犯人…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「指輪はアコライトで…持ち歩いてるってことはやっぱりそういうこと?」
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : !?
[雑談] : 春日部つむぎ : ほえ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[雑談] : ラヴィニア : チャパレとキャラクターメモがないの… でも立ち絵情報だけ残ってるから…
[雑談] : 千葉えりか : みえるよ…メモ
[雑談] : ラヴィニア : ええ…今応急的に書き直したの
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : GM : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[雑談] : 春日部つむぎ : ああ…確かにこんな感じじゃなかったかも
[雑談] : GM : あーRPG卓のところから荒らし来ちゃいましたかね申し訳ない
[雑談] : 春日部つむぎ : まだいるの!?
[雑談] : ラヴィニア : GMが謝る事じゃないわ…?
[メイン] : ドンキホーテ : 「どういう事であろうか…?」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
こわい
コマしまっとこ
[雑談] : ラヴィニア : ただ、一応各自コマのバックアップはしておいた方がいいかも…
[雑談] : バーヴァン・シー : GMが悪いわけじゃないからな…むしろ被害者だ
[雑談] : バーヴァン・シー : そうだな、そうしておく
[雑談] : GM : ありがたい…
[メイン] : 千葉えりか : 「え…犯人はここに来たんだなって」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あの本を、今持ってる奴を見つければそいつが犯人か」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ここら辺を出歩いてる!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (寮対抗の裏に隠れるあたし)
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] : ラヴィニア : 「アコライトの一員だったとすれば…… もし自分が逮捕されて、かつアコライトとの繋がりを指摘された場合……」
[雑談] : バーヴァン・シー : (こっそり覗く、戻す)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きゃっ
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[雑談] :
春日部つむぎ :
ス
ケ
ス
ケ
[メイン] : ドンキホーテ : 「な、なるほど…………!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そのメンバーから何らかの報復を受けるかもしれない… それを恐れたのかも」
[雑談] : 春日部つむぎ : ごめん人に迷惑をかける前に申告しとくと酔ってます
[雑談] : 千葉えりか : わかった
[雑談] : GM : 学生飲酒
[雑談] : ラヴィニア : おお…わかったわ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あり得るわね…」
[雑談] : 春日部つむぎ : バタービールうま
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悪い子~
[雑談] : バーヴァン・シー : 👍
[メイン] : GM : ではスペシャル得点で
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !!
[メイン] : 千葉えりか : なんだろう
[ステータス] : ラヴィニア : 目星90→95
[メイン] :
GM :
持ち出すときに脆くなっていたページがどこかで落ちたのか落ちています
オブスキュラスを抽出する方法みたいですね。
[雑談] : ドンキホーテ : おお…
[メイン] : ラヴィニア : 「これって…」
[雑談] : 千葉えりか : 抽出元さん…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「抜かれちゃう!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふ~~~~~ん…すごい焦ってた?」
[メイン] : ラヴィニア : 「かもしれないわね…」皆にも見せて
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……は?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「オブスキュラスを…抽出する?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おいおいおい…んな事が可能なのか!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなことが…」
[メイン] : ラヴィニア : 「てっきり、何かしらの闇の魔術でも封入されてるのかと思ったけど…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まさかオブスキュラスそのものが入ってるとはね……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「闇そのもの!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにか必要な道具とか…うーんないか」
[メイン] : ドンキホーテ : 「これの犯人は余程物騒な者なのであるな!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : ラヴィニア : ページに書かれてる方法は難易度的にはどんなもの…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあ別にあたしに闇の力があったってわけじゃないんだ!」
[メイン] : ラヴィニア : 「あ、そ、そうね… ごめんなさい、さっきは変な事言って…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ううん、いいよ!とっても励ましになったもん!」
[メイン] : GM : 少なくとも大人の魔法使いでないと無理な上で、それでも抽出できるのは全体からすればわずかな量に留まるとされてます
[メイン] : 千葉えりか : 「また集中薬落ちてないかな。ないか」
[メイン] :
ラヴィニア :
「そう、よかったわ…」
「……やっぱり学生が犯人じゃないわね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、これで憂いが一つ消えた…って事で」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「また先輩に売っちゃう?」
[メイン] : 千葉えりか : 「もう売り先を間違えない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「けど、大人かぁ…犯人の候補はこれで大きく絞られたケド…」
[雑談] : ドンキホーテ : シオニー先生…残念すよ…
[雑談] : ラヴィニア : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : なにっ
[雑談] : 春日部つむぎ : しゃあっ
[雑談] :
GM :
余罪もたんまりありますね
もう逃げられないゾ❤
[メイン] : 千葉えりか : 「そう?それでも…まだ絞れないような」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり子供じゃ無理だよね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもせんせー方がわざわざこんなことするとも思えないよ~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむうむ…やはりあの密猟者が…!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生以外…カネゼニー!」
[メイン] : ラヴィニア : 「そうね……… 一年しか任期が無かったクィレルせ……クィレルならともかく、他の先生は長年貢献してきてるはずだし、今更こんなチャチな事する理由……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…またはルシウスマルフォイの可能性もある…けど」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…… 私は、正直それしかないと思ってる……」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
「これで城に戻って忍の地図を見れば、確認できる事がある」
「ホグワーツにいるはずの大人は少数、ソレ以外の名前が無ければこの中から選べばいい…逆に、もしも名前があれば…ってね」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
もう少し何か探せないかな
レベリオしていい?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、有りえぬ!!!!!!」
おこ
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 暴露呪文:レベリオ80(1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「落ち着いて」
[メイン] : ラヴィニア : 「……落ち着いて」
[メイン] : ラヴィニア : CCB<=80 暴露呪文:レベリオⅡ 80 言いつつ便乗…(1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : GM : !!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : ここで来たか!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すンげェ~~~~~!
[メイン] : ドンキホーテ : !!!!!
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたね
決定的証拠
[メイン] : 春日部つむぎ : ラヴィちゃんの1クリだ~~!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スーリヤを手懐けてきたあの…!
[メイン] : ラヴィニア : まずいまた何か生える
[メイン] : 千葉えりか : オブスキュラスだよ~
[メイン] : 春日部つむぎ : 次はオブスキュラスちゃん?
[メイン] : バーヴァン・シー : そろそろニュートと同じ道を歩めそうね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[メイン] :
GM :
ページにレベリオをかけると書き込みが浮かび上がりました
『これではあの子たちを救うには足りなすぎる。何らかの触媒を用いてオブスキュリアルとの線をつなげ…恒常的にオブスキュラスを複数人の間で分散する技術を確立すれば…さらに常人がどのようにオブスキュリアスに感染するかわかれば治療法のデータとなりうる。たとえ失敗したとしても…』
となっている途中で集中薬の染みがついています
[雑談] : 千葉えりか : 木山先生!!木山先生じゃないか!
[雑談] : ラヴィニア : たち…
[雑談] : 春日部つむぎ : オ/ブス/キュラ/ス
[雑談] : 千葉えりか : ばっらばらね
[メイン] : ラヴィニア : 「………」
[メイン] : ラヴィニア : みんなにも見せるわ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これは…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほへ~?」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ……そして、ある程度立場のある魔法使いなら、これは致命的な証拠になり得る筈よ…」
[雑談] : 千葉えりか : ぺろ…集中薬の味…!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まるで、人助けをしている…みたいな文章だな」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも直そうとしてたなら…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 集中薬の染みってなんかいいね
[メイン] : ドンキホーテ : 「…??????」
[メイン] : ラヴィニア : 「だとしても、私達の……………友達を苦しめていい理由にはならないわ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「むう……」
[メイン] : ラヴィニア : 「そして……そう」
[メイン] : ラヴィニア : 「魔法省に問い合わせれば、サインがある筈よ……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「治療法を探してたんだ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「サイン?魔法省が動いたのを焦って尻尾?」
[メイン] : ラヴィニア : 「もっと言えば、仮にルシウス・マルフォイなら…… 理事会のメンバーなのだから、署名なりなんなりしている筈…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「たしかに!!」
[メイン] : ラヴィニア : 「その筆跡が一致すれば、これはもう自白しているようなものよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なるほど」
[メイン] : ドンキホーテ : 「!!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ筆跡ね」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ん~~?でも」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「マルフォイちゃんのお父さんならわざわざうちらの生徒を救おう~って頑張る?」
[メイン] : 千葉えりか : 「今なら……どこで見つかるかな」
[メイン] : ラヴィニア : 「………そこなのよね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「結局誰を治療しようとしていたのかわかんないんだよね…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「なんかもっと~~『スリザリンの生徒だけが助かればよい!』とか言ってそうないめーじ…」
低い声真似
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…多分、オブスキュリアルの身内がいて、さらにホグワーツに出入りしてる人…よね」
[メイン] : 千葉えりか : 「わか…らない!」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……ひとまず」
[メイン] : ラヴィニア : 「署名の一覧か何か、マクゴナガル先生あたりに提供してもらいましょ… どっちにせよそれで答えは出ると思う…」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも筆跡はいいね。ホグワーツなら図書室もいいかも」
[メイン] : ラヴィニア : 「先生方や理事会に居ないんだったら、それはそれで喜ばしい事には違いないわ……」
[メイン] : ラヴィニア : 「それで……」
[メイン] : ラヴィニア : 「……ルシウス・マルフォイじゃなかったなら…… 素直に謝るわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さすがにマルフォイちゃんに悪いよね…」
[雑談] : 千葉えりか : これは…一度寝るんですか?
[メイン] : 千葉えりか : 「犯人捜しってそういうところあるよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんな気にしなくて」
[ランダム] : GM : s1d2(1D2) > 2
[メイン] : 春日部つむぎ : 「疑わしきは罰せず!でも疑わないと始まらない!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かなあ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、とにかく片っ端からやってみるしかないかぁ…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 多分…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「犯人捜し…う~あたし苦手かも~」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うむうむ!」
何も良く分かってない
[雑談] :
ドンキホーテ :
こいつはドンキホーテ
頭脳労働はできない
[雑談] : 千葉えりか : なんてこった
[メイン] : 千葉えりか : 「あとは証拠だけ。この紙と同じ筆跡を見つけるの」
[メイン] : 千葉えりか : 「で~~戻ろっか」
[メイン] : ラヴィニア : 「ええ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「直帰だ~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「奥いくのも疲れるよね?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「む、おしまいか?…皆々様方が上手く行ったのなら何よりであるな!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだ……実はあーしたちは疲れていて、早く寝たいのであった!」
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 13 → 10
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「疲れたね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…色々、ほんと色々あったしね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ウザルから頼まれてこれならかなりいいってことで」
[メイン] : 千葉えりか : 「戻ろう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、了解」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして、一度
疲れを癒すためにホグワーツへと戻るのでした
[雑談] : 千葉えりか : 授業を受けて…恐ろしいバジリスクを警戒しながら証拠を掴む!
[雑談] : バーヴァン・シー : 過剰労働…
[雑談] : 春日部つむぎ : スネーキングミッション~
[メイン] :
GM :
[メイン] :
GM :
そして朝
異例の臨時全校集会によって生徒たちは広間に集められた
[雑談] : 千葉えりか : あれ…?
[雑談] : 千葉えりか : なんか妙ですね
[雑談] : バーヴァン・シー : おや…?
[雑談] : ラヴィニア : まあダンブルドア居なくなった事長くは隠せないわよね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おや
[メイン] : 千葉えりか : 「なに?全員集まれって監督生に連れられたけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほら、きっと…」
[メイン] : ラヴィニア : 「まあ……正直内容の予測は少しつくから嫌ね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうなっちゃうんだろ~……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…参るな…この状況」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「? ? ?」
ご機嫌に朝ご飯を持ってきてる
[メイン] : 千葉えりか : 「食べ過ぎ?」
[メイン] :
マクゴナガル :
マクゴナガルが説明したのは
新たに二人の生徒が犠牲になったこと、そして理事たちによってダンブルドアが解雇させられたこと。暫定的に副校長である自分がコツ用の職務を遂行することであった
話し方も気丈にはふるまっていたがまさに悲痛そのものだった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : 春日部つむぎ : 目を伏せる
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………………」
ぽとっと手に持っていた食器を落とす
[メイン] : ラヴィニア : 「………」
[メイン] : 千葉えりか : 「知ってたけど…これは…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…先生がああやって踏ん張ってるんだ、堪えないと」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ま、ま、マクゴナガル先生殿…何故…何故でありまするか…!」
叫んだ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「理事の方々に、な、なにか間違い等は…いやこの魔法学校の末席に座らせて頂いている当人にそのような疑惑を持つ事からおかしいのでありますが…!」
[メイン] :
マクゴナガル :
「ミス・ドンキホーテ、私にもなぜこのような決定がなされたのか、お答えする言葉を持ちません」
一瞬目を伏せ
[メイン] : マクゴナガル : しかしすぐに視線を戻して続ける
[メイン] : マクゴナガル : 「全校生徒は夕方六時までに、各寮の談話室に戻るように。それ以後は決して寮を出てはなりません。授業に行くときは、必ず先生が一人引率します。トイレに行くときは、必ず先生に付き添ってもらうこと。」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……まずいわね……ちょっと自由に動きづらくなりそう……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…ははっ、厳しいね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「とはいえ…犠牲者を減らすには必要な処置よ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………承知致した…心痛余りある返答に感謝を…」
ドカッと椅子に座った
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと困るね」
[メイン] :
マクゴナガル :
「クィディッチの練習も試合も、すべて延期です。夕方は一切、クラブ活動をしてはなりません」
一部の生徒から悲鳴が上がる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「う…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…………」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あら…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…気にすんな、事件さえなんとかすれば、またいつも通りに過ごせるんだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにもできなくなった」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんとか…ね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、がんばろうね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………うぅ~…」
静かに泣いてる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「大丈夫よ……… 手がかりはこの手にあるわ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なら、急ぎましょ?これ以上学園生活退屈にされてたまるか…っての」
[雑談] : 千葉えりか : コロナみたい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これ以上の犠牲者も……ね、きっと退屈どころじゃないはずだから…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハーマイオニーちゃん…」
[メイン] :
マクゴナガル :
「言うまでもないことですが、私はこれほど落胆したことはありません。これまでの襲撃事件の犯人が捕まらないかぎり、学校が閉鎖される可能性もあります。」
「犯人について何か心当たりがある生徒は申し出るよう強く望みます」
[メイン] : 千葉えりか : 「閉鎖まで…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「話した方がいいかな…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …バジリスクってとこまで絞ったんだよねたしか
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「『襲撃事件の犯人』ではないけど…そうね」
[雑談] : 春日部つむぎ : ハーマイオニーちゃんがやってくれた~
[メイン] : 千葉えりか : 「このあと少し話にいこっか…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「と、当人も出来ればお供を…!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もちろんよ……仲間でしょう…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…みんなでいければいいんだけれど…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「あ、あ、あありがとうございまする……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃ、よろしく…あんまり大勢で行っても…だしね」
[雑談] :
GM :
今日は朝は闇の授業に対する防衛学
昼は天文学です
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 今このタイミングでマクゴナガル先生に話しにいける…?
[メイン] :
GM :
いけますね
話し終わったところですから
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : じゃあ行くわ… 同行者はえりかとドンキホーテ…かしら?
[メイン] : 千葉えりか : はい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バジリスクのことはどうする?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : どうしようかしら…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずマクゴナガル先生にどこまで話すべきか?という問題もあるのよね
[メイン] : 千葉えりか : 戯言を話してみよう
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 話すと先生方で解決する流れになりそう
[雑談] : 春日部つむぎ : そうなんだよね~
[雑談] : ドンキホーテ : これ当人連れて行かない方が良いのでは?全ブッパするぞ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 正しいけどハリポタっぽくはないけど正しい
[雑談] : GM : 二つあるのでPCが行かなかった方行きますよ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : なるほどね…
[雑談] : バーヴァン・シー : なるほど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな?
[雑談] : 千葉えりか : 言わない方がいい~か?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 正直秘密の部屋の決戦あんまり好きじゃないのよね~…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : グリフィンドール贔屓感があるというか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : PC的に言わない理由ないような気も
[雑談] : GM : 秘密の部屋にはポッターが勝手にいきます
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、アレ最終的には秘密の部屋を先生でも見つけられないから起こる事だし…
[雑談] : 春日部つむぎ : グリフィンドールじゃないとダメな要素多いんだけどハリーの導線があんまり作れてないような気もする
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 全ブッパしたほうが面白そうなので言っちゃえドンキちゃん
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : なのでバジリスクについては全部話して、アコライトについては名簿だけ見せてもらう感じにしたいんだけど…どう?
[雑談] : 春日部つむぎ : そこはやってあげてもいいんじゃないのかな
[雑談] : バーヴァン・シー : いいと思うわ
[雑談] : ドンキホーテ : たぶんいい
[雑談] : 千葉えりか : OK
[雑談] : ドンキホーテ : …まずいハリー殿への導線が無いとグリフィンドール当人だけだ…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : ハリーちゃんに秘密の部屋関連投げてこっちは指輪~みたいな
[雑談] : 千葉えりか : なるほど?
[雑談] : ドンキホーテ : そういう感じにするか…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかったわ…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : じゃあ……
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「マクゴナガル先生…… よろしいでしょうか、とても大事な話が……」
[メイン] :
マクゴナガル :
「指輪の件でしょうか。あなたたちから情報提供があったとマダム・ポンプリーから聞いています」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ、それもなのですが…… できれば、人目につかないところでお話したいのですが…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんはハーマイオニーちゃんの仇取って!みたいな?
[メイン] : マクゴナガル : 「分かりました。校長室でお話ししましょう」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : PC的に無視するわけにもいかないしそんな感じで
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それもあるわね…
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、了解
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「感謝します…」
[雑談] : バーヴァン・シー : ハリーの方は気になるけど…まあ、指輪についてはよくわかんないしね
[メイン] : 千葉えりか : 「マダムから話は行ってたんだ…よかった」
[雑談] : 春日部つむぎ : グリフィンドールの剣(秘密の部屋攻略には関係ない)(その後のイベントで最重要アイテムになる)がめんどくさい!
[雑談] : 千葉えりか : グリフィンドールの剣4本ください
[雑談] : 春日部つむぎ : ハリーちゃんビカラちゃんハーマイオニーちゃんドンキちゃんに配布!
[雑談] : バーヴァン・シー : レイヴンクローの髪飾りくだち
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………………!!」
校長室に…入れる…!?
[雑談] : 千葉えりか : 結局グリフィンドールなのか!
[雑談] : ドンキホーテ : 当人にはあの剣はちょっと恐れ多すぎる…
[メイン] :
マクゴナガル :
「レモンキャンデー!」
校長室のガーゴイルたちにそう唱えると左右に道を空ける
[メイン] : 千葉えりか : 「それで…えー話なんですけど」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも好きそう
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ほっほっほぉ~~~…………」
歴代校長の絵画を一つ一つ目に収めている
アーマンド・ディペットにスクリムジョール…
[雑談] : バーヴァン・シー : あの剣…かっこいいしね
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「お、おぉお…だ、大丈夫だ…ちょっと…興奮してしまっているかもしれぬな…えへへへ…」
[メイン] : フォークス : 不死鳥が生徒たちを興味深そうに見ている
[メイン] : ドンキホーテ : 「お、お、おおおおお!?不死鳥…と言う事は…!!!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……あの、落ち着いて…… なんなら、今回の見返りにまた入れてもらえるようにお願いするから…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぉぉお、おぉ…はっはっはっ…」
椅子に座って必死に身体を抑え込んで落ち着くも不死鳥を見上げている
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ま、まぁいいわ…… それでマクゴナガル先生……」
[雑談] : バーヴァン・シー : 限界ファンだな…
[メイン] : 千葉えりか : 「石化の犯人についてなんですけど」
[雑談] : ドンキホーテ : 歴代校長言えるかな
[雑談] : ドンキホーテ : 言える。
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 言えそう
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「犯人は……バジリスクです」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむうむうむ!!!は、ハーマイオニー殿が手掛かりを直前に残していてだな…!!!」
[雑談] : 千葉えりか : 言えない
[雑談] :
GM :
レギュラス・ナイジェラス・ブラック
話したら失望すること間違いなし
[メイン] : 千葉えりか : 「そうじゃないかなと」
[メイン] : 千葉えりか : 直接見てないみたいな話をペラペラ
[メイン] : マクゴナガル : 「……確かに石化は筋が通るとしてもどうやって、パイプ?なるほど」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : レガシーの時代ってこいつが校長なのよね…?
[雑談] : バーヴァン・シー : …なんかこう
[雑談] : ドンキホーテ : グリフィンドールだから尚更毛嫌いされそ~~~
[雑談] : バーヴァン・シー : 嫌われるのがわかるって感じの校長先生だった
[メイン] : マクゴナガル : 「それが秘密の部屋と…わかりました。調査しましょう」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとうございます…… それで」
[雑談] :
GM :
>レガシーの時
そうです
先生にもあり得ないって顔されてました
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……理事会が、ダンブルドア先生の追放に同意したと…… 全員が」
[雑談] : ドンキホーテ : 唯一褒められる点はクィディッチ廃止した事なんだよな。
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい
[雑談] : 春日部つむぎ : クィディッチは別ゲーで!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんという割り切り
[メイン] :
ドンキホーテ :
「そ、それがとても当人も気になっていてな!!」
後ろからうるさい
[メイン] : ドンキホーテ : 「いいいい、いったい何が…」
[メイン] : 千葉えりか : 「信じられないみたいです」
[メイン] :
マクゴナガル :
「……はい。ですが私は自分の職務上、理事の仕事を批難を行うことはありません。そのような決定が行われた。それが事実です」
言外に不服だと言っているようなものだった
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……理事会のメンバーは、なんというか…… 一般にもメンバーが公開されているのですか?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : どうやって見せてもらうかね…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ旗色が悪そうなら紙片見せようかなぐらいの気持ちだけど…
[メイン] : 千葉えりか : 「証拠を見せてください…その全員サインしたっていう」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
どっちもまあ見せてはいいと思うのよね
事件でどっちか選ぶしかないって事は…クライマックスは同時に来るだろうしね
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私もドンキホーテも……理事会のメンバーに尊敬する方が居るので…… 全員がサインしたなどということが信じられなくて……」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあそれはそうなんだけど…こう
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 自分たちで答え合わせしたいというか…
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : バーヴァン・シー : それは確かに
[メイン] :
マクゴナガル :
「ルシウス・マルフォイ当人がわざわざ引き継ぎにあたって写しを持ってきてくれましたとも!」
怒りを隠しきれない様子で戸棚から羊皮紙を持ち出すと
そこにはルシウスマルフォイをはじめとした理事の12人全員のサインが書いてある
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…っ!!」
覗き込む
[メイン] : 千葉えりか : 「う~~ん…本当に…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : よし……筆跡が一致する人は居るかしら…?
[メイン] : GM : この中にはいないですね
[メイン] : 千葉えりか : 「わかんない…どう?」小声で
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………………………」
流石に筆跡までは覚えてない
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……居ないわね」小声で
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ありがとうございます」色々と沈痛な面持ちで
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : うーん…… マジで誰?
[雑談] : ドンキホーテ : シオニー先生…残念すよ…
[メイン] : 千葉えりか : 「本当に残念です…」
[雑談] : 春日部つむぎ : うーわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …どうしようか!
[メイン] :
マクゴナガル :
「……校長先生はきっと戻っていらっしゃいます。お友達もきっと」
「それまでの時を待ちましょう」
その様子を勘違いしたのか慰めてくる
[雑談] : バーヴァン・シー : うーん…本当に参ったわね
[メイン] : 千葉えりか : 「早く…治まって…はい」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……はい」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぶっちゃけ治療先が誰かわかんないからわかんないよー!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : で、全く関係ないんだけど……
[雑談] : 千葉えりか : 先生の筆跡が見られる場所はどこか
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : シオニー先生のサインを取り出すわ…… どう?
[メイン] : GM : ちがいますね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばハリーにはバジリスクのこと共有したんだっけ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあね?
[雑談] : 春日部つむぎ : 板書!
[雑談] : ドンキホーテ : シオニー先生…残念じゃなかったっすよ…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあそれはそうよね。
[メイン] : 千葉えりか : 残念じゃないすよ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 共有はしてなかったっけ?ハーちゃんが頑張ってくれたんだよ~って言った気がする
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかんねぇな…もう紙片見せていい?
[雑談] : バーヴァン・シー : 仕方なかったっ
[雑談] : 千葉えりか : 図書館とかで地道に…
[雑談] : 千葉えりか : 筆跡を
[雑談] : GM : まあ共有してなくても大丈夫なようにはしてます
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 図書カードとかで…?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : あった…わよね?確か なんか図書カードっていうか貸出記録的なの
[雑談] : GM : リドル君どうしても話したがるでしょうし
[雑談] :
GM :
ありますね
禁書の棚行く場合
[雑談] : 千葉えりか : そうそう貸出
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : そこ当たってみるか… なるべく自分たちの手でやりたい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ、あいであをふる…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : これ言っていいかしら…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1クリで出た情報だからかなり核心寄りだと思うのよ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 分かる
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それに関してアイデア振るのってなんか… 負けじゃない…?
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[雑談] : 千葉えりか : うん
[メイン] : 千葉えりか : 「よろしくお願いします先生」
[雑談] : 春日部つむぎ : でも将来みんながアイデア振ることになっても負けた気持ちにならないようにあーしはアイデア振っちゃいなよ~って言っておくよ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ありがとう…(?)
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……あーでも今図書館行けないのかしら?
[雑談] : 千葉えりか : 抜け出すのよ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 負けか勝ちかで言うともう負けてる気もする…!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 負けを認めなければ負けじゃないのよ…!
[メイン] : マクゴナガル : 「私よりミント先生や木山先生の方に頼ることになるでしょうね。マンドレイク薬があれば石化した生徒たちも治りますから」
[雑談] : 春日部つむぎ : まるで八丸くんみたい…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おわァ……(HP-20)
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いえ……ですが」
[雑談] : 千葉えりか : サムライの姿
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………なんというか…… 心の支えとして、マクゴナガル先生の存在も…… 重要だと思ってますから……」副校長的な意味で
[メイン] :
マクゴナガル :
「では、私も期待に応えなければなりませんね」
居住まいを正して
[雑談] : 春日部つむぎ : でもラヴィちゃんは未来でハッフルパフのシーカーとしてマクゴナガル先生の希望を打ち砕くよ
[メイン] : 千葉えりか : 「では授業に…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…~」
格好いい…
[雑談] : 千葉えりか : ハリー…
[雑談] : バーヴァン・シー : ハリーかぁ…ハリーかぁ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 無理でしょ。
[雑談] : GM : グリフィンドール以外に勝てばいいんですよ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 諦めないで…
[雑談] : 千葉えりか : 巻き添え
[雑談] : 春日部つむぎ : 勝つさ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「では……失礼します」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : で…… どうしようかしら
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 授業受ける? それとも授業抜け出す?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 授業抜けだしたらさすがに心配かけるよ!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
うーん…授業は受けときましょ
ぶっちゃけ手掛かりがあるつっても、今の所総当たりしかできないし…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうね…
[雑談] : 春日部つむぎ : 授業抜けはガチで捜索されそう
[雑談] : 千葉えりか : 天文学はいいんじゃないかなと思ってしまった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフ総出でラヴィニア探すぞ~~~~
[メイン] : 千葉えりか : 「これでなんとかなるよね」
[雑談] : ドンキホーテ : 天文学はバーヴァン・シー殿だけ行ってもらえれば…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずい…
[メイン] : ドンキホーテ : 「貴重な体験であった…!失礼致しまする…!」
[雑談] : GM : 何故か探しに来る浜風
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………………………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「すごかった…絵画…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あれ凄いの?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ…………… 否定はしないけど…」
[雑談] : バーヴァン・シー : えっ
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむ…歴代校長先生殿の絵画が飾ってあってだな…!実は会話も出来ると…!」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…でも確かに、もういっそ
お星様に聞くぐらいの気持ちで天文学したら何か出てくるかもな…
[メイン] : ドンキホーテ : 「一人ずつ顔と名前を言えるのは密かな自慢だ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : 千葉えりか : 「な…何人いるの…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「24名である!!!!!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それは中々すごいわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「多いね」
[メイン] :
千葉えりか :
「覚えるの大変だろうな~」
と話しながら授業へ…?
[雑談] : ドンキホーテ : 何かどうにか全ブッパしないムーブを頑張って考えてた…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな、どうだった?」
[雑談] : 千葉えりか : おつかれ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たまにはドンキちゃんらしくしてもいいと思うんだよあたし
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、教室にて待機していたバーヴァン・シーが手を振っています
[雑談] : バーヴァン・シー : でも配慮はえらいぞ
[メイン] : 千葉えりか : 「バジリスクのことは話せた」
[雑談] : ドンキホーテ : アネット殿私がやらかす所期待してない?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……文面から薄々そうじゃないかと思ってたけど…… ルシウス・マルフォイじゃなかったわ……」
[雑談] : 春日部つむぎ : 朝は闇の魔術に対する防衛術じゃなかったっけ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなことないよ!?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「というわけで…… 改めてごめんなさい、ドンキホーテ……疑ったりして…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やっぱり~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「この学校の人で間違いない」
[メイン] : 千葉えりか : 「はず…」
[雑談] : 春日部つむぎ : でも真面目にグリフィンドールだし1年だしある程度は見せ場もらってもいいんじゃないかって気はする~
[メイン] : ドンキホーテ : 「構いませぬラヴィニア殿…こうして疑いが晴れた事が何より当人は嬉しいのでありまする」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「生徒でもなさそうで…うーん、絞れたような絞れてないような…」
[雑談] : ドンキホーテ : もうちょくちょく貰えてると思ってるんでな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「バジリスクの件も心配だけど、あたしたちにできることをやろっか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…誰なんだろうね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、かなりショックだけど…今は授業に集中するしかないしね」
[雑談] : バーヴァン・シー : (確かに朝は防衛術だった気がするので編集している音)
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………………うむ………………」
いろいろな心労が重なって実はダウナードンキ
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
やらかすところ見たくないと言うと嘘になっちゃうかも
やらかしてこそドンキちゃんみたいなとこあるし…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ…」
[雑談] :
ドンキホーテ :
それはそうなんだが不快にならなかったり後々に影響のならない範囲でやらかしたい
難しい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「気持ちはしっかり保っていこう!適度な休息も大事だよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ゲームは1日1時間~」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ゲームってマグルの文化だよね」
「やってみたいんだよねいつか」
[メイン] : 千葉えりか : 「短くない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それくらい勉強しろ…って事じゃない?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「短い」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 難しいね
[メイン] : ドンキホーテ : 「げぇむ…クィディッチとはまた違うのであろうか…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ…守らない…」
[雑談] : ドンキホーテ : ルシウスとエンカウントしたら絶対食って掛かってやるけど後々面倒な事になりそうなんだよなと言う気持ちもある…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ゲームは1日12時間~」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やりすぎ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「12時間もなにか一つの事に没頭するのは中々に高度な事であろうな」
[メイン] : 千葉えりか : 「集中薬…ないと」
[メイン] : ドンキホーテ : 「あっ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「極端だよ~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「え、えりか殿のトラウマを刺激してしまったような気がしてな…すまぬ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ気にしないよ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「よ、よかった…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、アレは惜しかったけど…一旦忘れて」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「授業を受けましょうか」
[メイン] : 千葉えりか : 「たのも~」
[雑談] : 千葉えりか : シドニー先生白ならシドニー先生に相談したい気持ちがあります
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰ー!?
[雑談] : 千葉えりか : やばっ
[雑談] : 千葉えりか : 間違えた🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : シドニー先生…残念すよ…
[雑談] : 春日部つむぎ : シドニー先生は今頃真っ白だろうな…
[メイン] : GM : ではシオニーに引率されて教室に入った一行でした
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(…今回はまともな授業なのかしら?)」
[メイン] : シオニー・レジス : 「私の言うことをよく聞いておきなさい」
[メイン] : ドンキホーテ : 「はい!!!!!!!!」
[雑談] : 千葉えりか : シオニー先生…筆跡を見つけるの手伝ってよ…
[メイン] : 千葉えりか : 「はい」
[メイン] : シオニー・レジス : 「哀れにも石にされた人たちが最初に口にする言葉は『ウザルだった』です。まったく、マクゴナガル先生が、いまさら警戒措置が必要だと考えていらっしゃるのには驚きますね」
[メイン] : 千葉えりか : 「………お~」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………はい?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……」
[メイン] : シオニー・レジス : 「おやどうしました?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……?」?
[メイン] : シオニー・レジス : 「もうすでに犯人が逮捕されました。警戒など必要ないんですよ。」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「」
[メイン] : ドンキホーテ : 「い、いえ…ウザル殿は違うの、では…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうですね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今回はまともな授業は無理そうね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうみたいだね~…」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ちっちっち、ミスドンキホーテ」
[メイン] : シオニー・レジス : 「魔法省は100%黒の確信なしにウザルを引っ張っていったりはしませんよ」
[メイン] : シオニー・レジス : まるで1+1=2を教えるような調子で
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも……なんで今何ですか」
[メイン] : ドンキホーテ : 「魔法省の方々信頼出来るのは自明の理、であるが…ウザル殿を疑う理由はなんであろうか?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「50年前の時事件の犯人、それ以外にありますか?本人としてはほとぼりをさましたつもりだったのでしょうが…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「まったく、ダンブルドアのかけた恩を仇で返すとは、困ったものですね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ち、違う…違うのだシオニー先生…ウザル殿は…その…うぅ…」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「校長に関してはご心配なく!すぐ帰ってくることでしょう!私も理事にフクロウを飛ばしましたから。『一番傷付いているのは信頼を裏切られた校長である』とね!
!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : 千葉えりか : 残念すよ…シオニー先生…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………う、ウザル殿は、当人は詳しくは知らぬが………その50年前の話にもきっとなにか間違いが…あるのであると…当人は思いまする」
それでも、曲げなかった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (信頼が崩れていく表情)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よしましょう、あの人に今何を言っても仕方ないし…ああ思うのもしょうがない部分はあるもの」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…今いろいろ言っても仕方な~い、進めましょ~?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ラヴィ、大丈夫?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………え、えぇ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今日も組んで実戦形式のやりたいで~す!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ショックを受けている……のは確かだが、何故か目を伏せているのではなく嫌な汗が伝っているように見える
[メイン] :
シオニー・レジス :
「そうそう、理事と言えば面倒なことに指導要領とやらが配布されまして……」
羊皮紙を読みながら
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら…」
[メイン] : 千葉えりか : 「見せてください」
[メイン] : シオニー・レジス : 「『昨今の状態に鑑み、プロテゴを集中的に学習させること。』あまりにも対応が遅すぎますが、お互いにクッションを投げてそれを防ぐと…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「もはや必要なくなりましたが校長先生が戻るまでは従っておきましょう」
[メイン] : 千葉えりか : 「わかりました……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「は~い、シーちゃん、やろ~?」
[メイン] : シオニー・レジス : 闇の魔術に対する防衛術Ⅰを二回判定
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : Ⅰなんだ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………」
[メイン] : 千葉えりか : 「どしたの?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………あんまりショックを受けていないの…」
[雑談] : GM : 理事があまりのカリキュラムの進んでなさに焦った結果
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ああ、うん」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………だから ……あんまりショックを受けていない自分が嫌なの……」
[雑談] : ドンキホーテ : ラヴィニア殿…とっくにシオニー先生の株を手放して…
[メイン] : 千葉えりか : 「そんな思いつめないでよ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 暴落直前に売れてよかった!
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシもちょっと反省しちゃうし」
[雑談] : 千葉えりか : 残念すよ…シオニー先生…
[雑談] : GM : まだ1クリでバジリスクを倒すかもしれないじゃないですか!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
つむぎと練習に向かう…その最中に
ラヴィの言葉を聞いて苦い笑みを浮かべる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「仕方ないわよ、むしろ健全でいいんじゃない?過剰な期待はしないって事なんだから」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
オブリビエイト実際有効なのよね
お辞儀の言うこと聞いてるだけだから一回リセットできるし
[メイン] : 千葉えりか : 「どんまい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだったんだ…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……それでも」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そんなこと言って本当に1クリ出たら笑う
[雑談] : 春日部つむぎ : もうそれは尊敬だよ
[メイン] : 千葉えりか : 「でも?」
[雑談] : バーヴァン・シー : まあそれは笑うしかないわよ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私は……… 進路の相談に乗ってくれたミス・レジスに敬意を表して…… この授業に望みます」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うんうん、ラヴィせんぱいらしいや~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、いいじゃん?実際あの時は頼りになったしね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、わたしは道具使って別の授業の予習をする予定だけど…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…うむ!」
ちょっと明るくなった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いやいや、ちゃんと練習やろうよシーちゃん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「え…」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (相手アネットでいい?)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だって、プロテゴは覚えてるし…今回の授業、随分簡単でしょ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もしかすると、"うっかり手がすべる"かもしれないじゃな~い?」
[雑談] : ドンキホーテ : と言う訳でえりか殿…まくらを受けてくれ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「バーヴァンシー…… 実技形式の授業であのアイテムはあんまり役に立たないんじゃないかしら…」
[雑談] : 千葉えりか : 来い
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大丈夫よ、枕投げには付き合うから……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「その時にシーちゃんの力も必要かもしれないからさ!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ……いいわ。 じゃあ…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アネット…… お願いするわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「で…ドンキね。先輩の胸を貸してあげる」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「進路相談に乗ってくれた時のシオニー先生はいい先生だったもんね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お前、引っ張ってくれるなオイ…!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…えりか殿…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ、躊躇いなく行かせて頂くぞ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「これが先輩の力ァ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、投げるわよ!」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「いっくよー!」
枕ぽ~い
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=60*2 闇の魔術Ⅱ(1D100<=120) > 91 > 成功
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=90 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ 90(1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : バーヴァン・シー : ✨👀
[メイン] : バーヴァン・シー : これでⅢね!
[メイン] : ドンキホーテ : …………
[メイン] : ドンキホーテ : 暴力でまくら全力で投げて良い?
[メイン] : 千葉えりか : いいよ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🤜✨🤛
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ゾ
[メイン] : ドンキホーテ : うわ!
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 暴力(1D100<=80) > 37 > 成功
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…うぉおおおおおお!!!」
諸々の鬱憤を晴らすかのように全力で枕をえりかへ叩きつける
[メイン] : 千葉えりか : 「……早っ………やっ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : …防衛術Ⅰだと旨みが少ないから、点数が不安な薬草学に挑むわ
[メイン] : 春日部つむぎ : シーちゃんの枕をひょいと避けてシオニー先生にステューピファイ撃つね?
[メイン] : シオニー・レジス : 生徒たちが授業している間、手元の資料を眺めている
[メイン] : 千葉えりか : どふん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっ…おま!?」
[雑談] : ドンキホーテ : まずい無法が横行し始めた
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「何やってるの…」弾いたアネットの枕は何らの抵抗もなくまるで羽毛を弾いたように静かに床に落ちる
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=85 麻痺呪文Ⅱ(1D100<=85) > 56 > 成功
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキ~~~~!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ぷ…プロテゴしていい!?
[メイン] : シオニー・レジス : どうぞ!
[メイン] : 千葉えりか : 枕を二つ持ちます
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 防衛呪文:プロテゴⅢ 80(1D100<=80) > 78 > 成功
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うっははははは!!!胸をお借りさせて頂いたぞ!!!」
悪ガキドンキ
[メイン] : 春日部つむぎ : つえ~
[メイン] :
シオニー・レジス :
「おおおっと!?」
机から紙が滑り落ちる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ちょ……マジで何やってるの!?」慌てて阻止
[メイン] : 千葉えりか : 「撃っていいのは…撃たれる覚悟!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ごめんごめ~ん!"手がすべっちゃった"!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「バカ!!もし当たったら減点どころか罰則モノだぞ!!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「び…ではなくて」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 体力バカ(1D100<=80) > 68 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 2連射!
[メイン] : シオニー・レジス : 「素晴らしい術でしたね、ミス・ラヴィニア」
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=50 防衛呪文:プロテゴⅡ 50(1D100<=50) > 61 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「え、ええ… ありがとうございます…?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぐあああああああああああ!!!!」
顔面にボンッ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんでこうなるの…?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「少し待ってくれれば私が防御することもできたのですが…それにしても素晴らしい!ハッフルパフに10点!」
何もない風を装って
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何やってるの!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いや~流石だな~こんなのも防げるなんてラヴィせんぱいはすごいね!」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 520 → 530
[ステータス] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ 90→95
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 50
[メイン] : 千葉えりか : 「ふふふ…これが力だよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もう…!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「それはそれとして、あなたたち。前に言っていた話なのですが」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…落ち着いて予習をさせてくれ、頼むから…!!」
[メイン] : 千葉えりか : 胸を張ってドンキを見下ろしながら書類見ちゃお
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : …私はハッフルパフね?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ああ、はい、なんでしょうか?」
[メイン] : シオニー・レジス : 何人かの生徒のプロフィールが書いてあります
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[メイン] : 春日部つむぎ : 「へ~みんな、友達をこけにされるのが悔しくはないんだ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大人でえらい!」
[雑談] : バーヴァン・シー : ようこそ転寮生、点と一緒に歓迎するわ
[メイン] : シオニー・レジス : 「あれはもう調査しなくて結構ですよ!まあ、解決しましたから…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「というと…」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……まずい!何にリアクションすればいいやら…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィをとらないでー!!!!!
[メイン] : 千葉えりか : プロフィール…?なぜ…?
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 530 → 520
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 530 → 540
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぐおおお」
枕に埋まってて見えない
[雑談] : シオニー・レジス : サイレント修正
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : シオニー・レジス : 「先ほども言った通り、ほら、ウザルの…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 2撃目の準備
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だああああ!!」
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「暴力は良くないよ!」
[雑談] : シオニー・レジス : 🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やめなさい!! 私が許さないわ!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお…ラヴィニア殿がご乱心である…珍しい…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…続けてください、シオニーさん」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキどっちつく?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「かわいそうに、口が堅いのではなくてあれは忘却術ですね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…む?というと?」
[雑談] : 千葉えりか : ロックハート先生…残念すよ…
[メイン] : シオニー・レジス : 「筋がいいものが忘却術をかけてすぐにカバーストーリーを喋るとそれを真実と思い込んでしまうのです」
[メイン] : 千葉えりか : 「へぇ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それは、確かにあり得ますけど…どういう症状から判断したんですか?」
[雑談] : ドンキホーテ : ロックハート先生…残念すよ…
[雑談] : バーヴァン・シー : え、本物ロックハートが同時にいる可能性が?
[雑談] : 春日部つむぎ : 2人いた!?
[メイン] : シオニー・レジス : 「なぜ指輪を売っていたのか、それをまあ…独特のアプローチで問い詰めるとですね」
[メイン] : シオニー・レジス : 「何もないんですよ。本人すら思い出せないのです。忘却術をかけられた証拠ですね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉ~…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「な、なるほど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「忘却術…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「そしてだからこそ術者が教えた言葉を真実だと思い込んでしまう。遊ぶ金欲しさに、なんてね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…えぐい事しやがるな」
[メイン] : ドンキホーテ : 「その様な輩!!!!許せる事では無いな!!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「え……そんな自由に掛けていいんですか」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「わけないわ…… そこまでの事ができるってことかしらね…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ですね…杖を折られたのに大したものです。ウザルは」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…杖を折られた上でその忘却術を掛けられる、と?」
[雑談] : 千葉えりか : どういうことなの…ガチの悪人じゃないですか
[メイン] : シオニー・レジス : 「ええ、聞いたことはありませんか?杖無し呪文。かなり上位レベルの技術ですが」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ええ、一度体感しました……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…にしても忘却術か」
[メイン] : 千葉えりか : 先生忘却術いっぱい使ってたような…
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………むぅ」
[メイン] : ドンキホーテ : ふまんげ
[メイン] : 春日部つむぎ : にこにこ
[メイン] : ドンキホーテ : ウザル殿は偉大だから杖なし魔術位なら出来るよな…って思考回路
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[メイン] : バーヴァン・シー : かわいいw
[雑談] : ドンキホーテ : つむぎ殿シオニー先生の事をどう思っているんだ…?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…お知らせ、ありがとうございました」
[メイン] : シオニー・レジス : 「どういたしまして。君たちも力は良い方向に使うようにね」
[メイン] : 千葉えりか : 「それは…はい」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……
[メイン] : ドンキホーテ : 「………えりか殿」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハグリッドとスネイプが居るんだからロックハートも居る…?
[メイン] : 千葉えりか : 「なに?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「当人はおったまげたアイデアを思いついたぞ」
「シオニー先生は幾つもの英雄譚で飾られた素晴らしい魔法使いである」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ロックハートが記憶消されてる可能性が…?
[メイン] : 千葉えりか : 「え……あっそうだね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…私達のちゃちな呪文を束ねても杖先一つで蹴散らされるであろう…な?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 他人の功績を奪ったロックハートが忘却術されて更に功績を奪われた可能性が…?
[メイン] : 千葉えりか : 「なるほど」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 自業自得
[メイン] : 千葉えりか : 杖を構える
[雑談] : バーヴァン・シー : 割とその通りね…
[雑談] : 春日部つむぎ : 友達だと思ってた門番さんのことを馬鹿にされたことを死ぬほど悔しがってるけど他の友達も悲しがってるのに自分もそういう表情を見せるわけにはいかないから笑ってるよ
[メイン] : ドンキホーテ : 同じく構える
[雑談] : ドンキホーテ : うお…
[雑談] : バーヴァン・シー : うーん、悲しい
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やめなさいってば………」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うんうん、みんなでやんなくてもよろしい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…減点喰らって、ただでさえ落ちてきてる雰囲気にトドメ刺す気?止めときなさい」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「おっと?やってみますかね?」
杖を構えてやる気満々
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ここは全部ミスっちゃったあーしの責任ってことで☆」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「許可がでたわね」
[メイン] : 千葉えりか : 「胸をお借りします先生!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、後よろしく」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やめて!!!」悲痛な声で
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やめてよ!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「同意の上の事に口を挟むものじゃないわよ〜あはは〜」
[メイン] : シオニー・レジス : 「来なさい。心配しなくても防御呪文でないのであなたたちの友達に怪我はさせませんよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「どうしても………やるっていうなら…… 抵抗しないから……全部私にかけなさい……」
[メイン] : シオニー・レジス : 「え!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「え?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : 千葉えりか : 先生を…信用なさら…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「自己犠牲…って奴?こんな時に、無理しなくてもいいんじゃないの?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ラヴィせんぱい…もしかして…」
わなわな
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そういうケが…!!!?!?!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………自己犠牲だとかじゃない」無視
[メイン] : 千葉えりか : 「そのつもりはないから…」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニア…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「単に…… それでも……… レジス先生を尊敬している…… ……だけ」
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 失神呪文(1D100<=80) > 17 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ま、まあ、そういうことなら不本意っ!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : かばえ…る?
[メイン] :
春日部つむぎ :
「門番さんはそ~じゃないんだ」
小声で
[メイン] : シオニー・レジス : CCB<=50 プロテゴⅠ(1D100<=50) > 49 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぎりぎり
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 【重ねがけ】できる?
[メイン] : GM : いいですよ~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 防衛呪文:プロテゴⅢ 80(1D100<=80) > 54 > 成功
[メイン] : シオニー・レジス : 4d6 防護点(4D6) > 16[5,4,6,1] > 16
[メイン] : 千葉えりか : 「……!」
[雑談] : ドンキホーテ : 普通にプロテゴ撃ててびっくりしてるのは私なんだよね
[雑談] : 春日部つむぎ : レベルⅢ強すぎないか?
[雑談] : シオニー・レジス : 二回に一回はしくじりますよ
[メイン] : 千葉えりか : 2d6(2D6) > 10[5,5] > 10
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生の…何倍?
[雑談] : GM : 3倍ですね
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………」入学当初のようなギョロついた目
[メイン] : 千葉えりか : 「防がれた…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………うむ、よし」
[雑談] : GM : でもプロテゴって撃ったら防御しかできないので
[メイン] : 千葉えりか : 「先生…実はすごいんですね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ラヴィニア殿!…そなたの胸もお借りさせて頂きたいのが…よろしいか!!」
軽やかに、笑顔で
[メイン] : シオニー・レジス : 「は、はは、まあ当然と言えましょう!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………………………………………………………………………………」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか!!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いい加減にして!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ありがとうございます先生」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ…そんな…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアを心配そうに見つめる
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと不意打ちだったけど完全に防がれたし…」
[雑談] :
千葉えりか :
今すごい見直してるんですよ
先生のこと
[メイン] : ドンキホーテ : 「…と言っても当人が対人で使える攻撃呪文はエクスペリアームス位であったな………構わぬだろうか?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「そ、その通りです!ほら、私はぴんぴんしてますから!」
[雑談] : 春日部つむぎ : ちなみにえりかちゃんを誘ったら歯止めつかなくなりそうだから理性的にキレてくれそうなシーちゃん誘ったんだけどキレなかったのがちょっと意外だった
[メイン] : シオニー・レジス : 「ミス・ラヴィニア…落ち着いて」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ドンキ、今はステイ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「む…何故であろうか?シオニー先生がしっかりと見守っている中で全力を繰り出せる機会はそう無いぞ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いい呪文だった!」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ぶっちゃけ妥当だしな
知恵がない以上、真相について勝手に勘繰るってのは序盤の私たちもやってた事だ…
大袈裟な吹聴には腹が立つけど、シオニー先生の視点では正しいことを言ってるし悪意はない
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ふーっ…… ふーっ……」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
デリラが疑われる理由もかつての問題行動が原因だ、ハッキリ言って気分は悪いけど
それを理由にぶん殴ったら、魔法界の大人大体ぶっ飛ばす羽目になるのよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生…それで忘却術は戻せないのでしょうか?逆呪文のような」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………ラヴィニア殿~?」
手を振ってる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ご覧の通り、ラヴィも含めてみんな疲れてるのよ」
[メイン] : シオニー・レジス : 「す、少し待ちなさい!今は…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもドンキちゃんはそういう子である
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だから、騒ぎを起こすのは止めて…みんなで頭をクールダウンさせるの、いい?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「そ、そう。そういうことです」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「呪文も上手く出来ましたし、帰らせてもらいま~す!」
[雑談] : ドンキホーテ : その辺はあんまり考えてない
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……それは、アンタなりの配慮と受け取っておくわ…ありがとうね」
[雑談] : ドンキホーテ : シオニー先生が本物なら完璧な指導をしてくれるし当人に負けるはずがない
[雑談] : ドンキホーテ : じゃあ偽物なら?と言う疑念が湧いてきている
[雑談] : バーヴァン・シー : うーん、平常運転
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…むう…むう…………」
唇を尖らせてる
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…当人は幾らでも恥を被るつもりであったのだが、仕方あるまいか…」
杖をしまった
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ……ありがとうございました」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……騎士道精神はいいけど、今はちょっとタイミングが悪いってこと、アンタなりに頑張ったのはいいんだけどね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、覚えとくわよ…ありがとうね、後輩」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おっと、おとがめなし?嬉しいナ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、まーね…気持ちはわかるし、これ以上言っても今は疲れちゃうでしょ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな、暴力は良くないよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「暴力じゃないって…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「そういうところはちゃんと言った方がいいと思うケドな~」
「せっかくガス抜きのチャンスだったのに!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも、みんなの気持ちもわかるよ」
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
シオニーには敬意を持ちたいけど持てない
みんなシオニーに対して攻撃的になってる(でもその理由も分かる)
そもそも根本的には争ってほしくない
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ガスを抜くより、自分らしくいる方が癒される子もいるのよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つらい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「この子達みたいにね、今はちょっと遠慮してあげて? お願い」
[雑談] : バーヴァン・シー : (別段シオニーが同意の上で決闘に負けるだけなら放置でもいい、けどアネットやラヴィが悲しむと判断したので仲裁に回る)
[メイン] : 千葉えりか : 「そう言えば…先生はオブスキュラスってご存じですか?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「アネット殿はその…見たくないのか!?シオニー先生のすんばらしい杖さばきを…!!当人はその的になろうとしてだな…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「分かってないな~」
「ま、いいけどさ」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「え、え~それでは今日の授業はここまでということで!」
ざわつく教室内をしり目に逃げるように出て行く
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今は見なくていいかな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……はい、提案」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ先生…」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「………」
ラヴィニアにそっと寄り添う
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…おぉ…」
がっくし
[メイン] : バーヴァン・シー : 「このまま遠慮やら、思いやりやら黙ってやってもまとまらないし…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「授業が終わったら、一旦みんなでミーティング挟まない? なんかギクシャクしちゃってやりづらいしさ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「この状況で出来ればね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やっとくのよ……みんなのためにね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい
[メイン] : 千葉えりか : 「別にいいよ?このままだと授業受けて寮戻るだけになりそうだし」
[雑談] : 春日部つむぎ : どうしてこんなことに!?
[メイン] : ドンキホーテ : 「作戦会議みたいで格好いいな!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたちが喧嘩するの初めてじゃない?
[雑談] : バーヴァン・シー : なんかハリポタっぽくなっていい感じじゃん!
[雑談] : 千葉えりか : 2年くらい早くない?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まるでハリポタが年がら年中ケンカしてるみたいじゃん
[雑談] : バーヴァン・シー : …あ、そういえば予習ダイス振り損ねた
[雑談] : 春日部つむぎ : あ~それはマジでごめん
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : いや…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 私がノれなかったという面もあるから…
[雑談] : GM : ロン…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あたし枕投げられてない!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[雑談] : GM : ランダムタブで振ってきていいですよ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い
[雑談] : バーヴァン・シー : 聖者!?
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : X2 CCB<=(85+0) 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ85#1 (1D100<=85) > 7 > スペシャル #2 (1D100<=85) > 12 > スペシャル
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[ランダム] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[ランダム] : 春日部つむぎ : ゾ!?!?
[ランダム] : バーヴァン・シー : アネット鬼強え!!!!
[ランダム] : バーヴァン・シー : CCB<=55 薬草学(1D100<=55) > 29 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 「いつもしてない?」
[ランダム] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 10
[ランダム] : ラヴィニア・ウェイトリー : アネット、怒りのスペシャル
[ランダム] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=50 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 50(1D100<=50) > 59 > 失敗
[メイン] : ドンキホーテ : 「つまりいつも格好いい訳である」
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしだって怒るときは怒るんだよ!
[ランダム] : バーヴァン・シー : CCB<=55 薬草学Ⅱ(1D100<=55) > 42 > 成功
[雑談] : 千葉えりか : リーチ…
[ランダム] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 49
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしも2回目振ってないんだけどいろいろ責任を取るために振れない~
[ランダム] : バーヴァン・シー : 残念…けどまあ、妥当かな
[雑談] : バーヴァン・シー : いいんだ…つむぎもランダムで振ってきな…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃ、次の授業に行きましょ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ちょうど頭を冷やすにはいい場所が、次の場所だしね」
[ランダム] : 春日部つむぎ : ccb<=80 これは何なんだろうね(1D100<=80) > 11 > スペシャル
[ランダム] : 千葉えりか : !
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして、ほんの少し
入学以来初めて…ちょっぴりだけギクシャクしながら、天文学を学びに向かいました
[ランダム] : バーヴァン・シー : !!!!
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅱ 85→95
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ 50
[雑談] : 千葉えりか : 星はいいよね…いつも同じでさ…
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[ランダム] : ドンキホーテ : !!!!!
[ランダム] : GM : 闇の魔術に対する防衛学です
[ステータス] : 春日部つむぎ : 闇の魔術に対する防衛術Ⅱ 80→85
[雑談] : 春日部つむぎ : 星辰が正しく揃う時…
[メイン] : ヤシロ : 「はいでは~!抜き打ちテストを始めさせてもらいますよ~!」
[メイン] : ヤシロ : 「と言っても普段からちゃんと勉強してる人なら余裕も余裕のはずなんですけどね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…抜き打ち、こんな時に…かぁ…ちょっとお星様に嫌われたかもね」
[メイン] : 千葉えりか : 「今ですか~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぐえ~」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ほほ~う…楽しみであるな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「日頃の勉強の成果を出さなくっちゃ」
[メイン] :
ヤシロ :
「ま、ま、その分早く終わりますんで」
「余った時間は勉強なり好きにしてください。授業要領が何とかって、星の下の事なんて知ったこっちゃないんですけどね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「どこも来てるんですね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ズバッと終わらせます」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…頑張ります、先生」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ゆくぞ~~~!!」
[メイン] : ヤシロ : 「それじゃあ机の望遠鏡にがいつものようにありますね?覗き込んで5秒ごとに月の形が変わっていきます」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「はやっ」
[メイン] : 千葉えりか : 「変わって…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「パッパッパッパッもう変わる!」
[メイン] :
ヤシロ :
「消える前に月齢を羊皮紙に書き込んでいってくださいね~」
天文学Ⅱ2回 バーヴァンシーだけ+10
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 愛されてるね!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 視力検査か何か!?
[メイン] : 千葉えりか : 「手の速さ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : ──なんで?
[メイン] : ヤシロ : プレゼント効果です
[メイン] : バーヴァン・シー : …あれか!
[メイン] : 春日部つむぎ : 意味あったんだ…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ありがとうね後輩…
でも、今星に関しては悪いことが起きそうで怖いのよ…!!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=76/2 天文学Ⅱ(1D100<=38) > 71 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : x2 CCB<=80 天文学Ⅱ 80#1 (1D100<=80) > 70 > 成功 #2 (1D100<=80) > 59 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良かったね
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=76/2 天文学Ⅱ(1D100<=38) > 83 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : X2 CCB<=(80+0) 天文学Ⅱ80#1 (1D100<=80) > 19 > 成功 #2 (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : ○○○○○○○○○○○○
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : できた!
[メイン] : 春日部つむぎ : x2 CCB<=80 天文学Ⅱ 80 #1 (1D100<=80) > 84 > 失敗 #2 (1D100<=80) > 80 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : x2 CCB<=95#1 (1D100<=95) > 77 > 成功 #2 (1D100<=95) > 33 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : x2 1d100#1 (1D100) > 34 #2 (1D100) > 87
[メイン] : ドンキホーテ : x2 CCB<=32 天文学Ⅰ#1 (1D100<=32) > 83 > 失敗 #2 (1D100<=32) > 22 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : 半分だけできた
[メイン] : バーヴァン・シー : OK、一個は成功
[メイン] : 春日部つむぎ : 半月だ~
[ステータス] : バーヴァン・シー : 天文学Ⅱ85→天文学Ⅱ90
[メイン] : 千葉えりか : Dの一族
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりか~~~!全部満月にしちゃ駄目だよ~~~
[メイン] : バーヴァン・シー : 必ず一個は当たるけど他は全滅する捨て身の策ね…奴はもうダメよ、アネット
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………………」無言で月齢を描いていく
[メイン] : 千葉えりか : わかんないの!もう!
[メイン] : バーヴァン・シー : 進むのよ…!!
[メイン] :
春日部つむぎ :
止まるんじゃねえぞ…!
いや止まれ~!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして、物憂げな表情を浮かべる
つらつらと月を書き写していく
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「(喧嘩しちゃったなあ…)」
しっかりこなす
[メイン] :
ヤシロ :
「はーい出来たら後ろから回してくださ~い」
「う~ん地味。普段ダンブルドア校長がどれだけ私たちに好き勝手させてくれてるかがわかりますね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…本当に、そうですね…いなくなった途端、こうなるんなんて…偉大な人です」
[メイン] :
千葉えりか :
「抜き打ちで傾向も変わったか~」
言い訳
[メイン] : 春日部つむぎ : 動揺で同様の月が分からない~
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[メイン] : ドンキホーテ : 「…うむう…不満であるな…」
[メイン] : 千葉えりか : 「それでこれで終わりですか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「校長先生、すごかったんですね」
[メイン] :
ヤシロ :
「ええ、まずどれくらいやれるのか出してからカリキュラムを再提出しなきゃならないので」
「あの人の下だからやっていけてた私は困っちゃいますよ。まあすぐ帰ってくるでしょうけど…そういう星の下にいる方ですし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あのくらい、星を見通せたら…今頃事件なんて片付けて、バカみたいな話してたのかしら?」
[メイン] : 千葉えりか : 「早く帰ってきて…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そう呟やかないと、もう
喉でもかきむしりたくなる程に
今、この学校は緊張で満ちていた
[メイン] : 春日部つむぎ : 望遠鏡くるくる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でも、ちょうどいいわね…授業がこれ以上ないなら…わざわざ抜け出す必要もないし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ちょっと、遠くに行って…みんなで話してみる?」
[雑談] : ドンキホーテ : 良い所なんだが凄いねむい。
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと待って」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こんな時間だもんね
[メイン] : 千葉えりか : 「ヤシロ先生は指輪の件、なにか聞いてませんか?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 仕方がなかったっ
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ヤシロ : 「指輪?そんなことを…聞いてたような気もします」
[メイン] : 千葉えりか : 「ど…どんなことを」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[雑談] : ドンキホーテ : だめだすまん寝る!!またね~…
[メイン] : 千葉えりか : 「忘却術の話とかですか?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : またね~~……
[雑談] :
千葉えりか :
ごめん
またね~~~!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~!!!
[メイン] : ヤシロ : 「えーと、魔法省に協力要請するとかなんとか?職員会議で」
[雑談] :
GM :
またね~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜〜!!!!
[メイン] :
千葉えりか :
「本当ですか!」
あれ…なんでだろう……
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ダ…………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ…これも解決かな…魔法省なら…たぶん」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ボンフリーに伝えたんじゃないっけ?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…さ、行きましょ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あと犯人が捕まれば…だけどね」
[雑談] : GM : ですね
[雑談] : 千葉えりか : ちゃんといけたんだ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「信じてもらえてよかった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、これで事件の方は進展するでしょうし……今は、こっちの相談ね」
[メイン] :
千葉えりか :
「はい」
「ありがとうございました先生」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あざました~」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして、人混みから離れて
揃ったメンツに声を掛ける
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、じゃあまずは…私の提案に乗ってくれて、まずは感謝…で」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…先に言っておくと、これはお互いの心境に整理を付けるための物…だから、遠慮とかはしないでいい」
[メイン] : 千葉えりか : 「あらたまるね。シーさん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃそうでしょ、さっきから私達…思いっきりバラバラじゃないの」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「集団行動だけどね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん…」
[メイン] : 千葉えりか : 「心ここにあらず?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はは、ナイスジョーク…けど、今回の件…つむぎ?アンタも関わってるんだから……付き合ってもらうわよ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、指を一つ立てる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さっきの防衛術の授業……シオニーへの攻撃もそうだけど、アンタちょくちょく、デリラの件…引き摺ってる見たいじゃない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だってんなら、いつも通り…なんて無理して取り繕ってないで、素直に言ったら?…短くはない付き合いだしね」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生みたいね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アンタもよ、えりか…今日はちょっと事件について焦りすぎ……まあ、関心はしてるけどね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「このままじゃ、ぎくしゃくしたまんまだよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「素直にってなにが~?そのままじゃん!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ムカついたから手が出た、考えるより先に手が動いた」
「その後は少しは考えたケドそういうことだよ~!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………………そうよ…………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「非は……レジス先生にあるわ……そして……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………それを心の底からは認められない私に一番の非があるのよ……」
[メイン] :
千葉えりか :
「……」
(え………どうしよう)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんなこと…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ラヴィの言うこともわかる、けど…別に一番の悪い子を決めようとか、そういうわけじゃないのよ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ただ、素直になって、整理がしたいだけ…だから…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ねえ、つむぎ?私の言う素直になれってのは、そういう動機についての話じゃなかったのよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「辛い?むかつく?手が出た?結構、魔法使いなら怒ったら杖が出るのが仕方ない時もあるわ」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
笑みを浮かべている
朗らかな笑顔だ
[メイン] :
バーヴァン・シー :
けれど、それはただ
嬉しいとか、面白いとかじゃない
笑顔を浮かべていないと、堪えていられないからだ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…だから、それはいいのよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : にこにこ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どうして、そんな不満を私たちにぶつけず…ニコニコしてるわけ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「別に、いいのよ。アンタが怒ってたら一緒に怒るから、泣いてたら理由によっては泣いたり、笑ったりするから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だから、怒ってても…それはいいのよ」
[メイン] :
千葉えりか :
「…………」
(う~ん……正しいっぽいけどなぁ…)
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それはさっきシーちゃんが言ってたことでしょ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「『今はちょっと遠慮してあげてる子』たちがたくさんいたんだ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしがムカつかないと…それは"嘘"じゃない?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「逆にみんなはムカつかなかったの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そりゃあムカつきはした、けど単純に」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ムカついてはいたけど…」
「我慢しなきゃって」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私の友人に、その憂さ晴らしをして欲しいだなんて、私は思わない それだけ」
[メイン] : 千葉えりか : 「調子よかった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…もう一度言うけどね、アンタが怒ってることはいいのよ、嬉しいわ…友人同士同じ事を思えているんだから」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあどうしろって話なのシーは」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私達は友人、そうよね?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そして、みんな不満を持っていた」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そんな中で、みんなが我慢するくらいなら…一人が…アンタが泥被って?憂さが晴れるような真似をすれば、それでみんなは楽になるだろう……つむぎの言いたかった事は…これであってる?」
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁ…小屋の見たあとでね」
[メイン] : 千葉えりか : 「違うんじゃない?泥とか楽とか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「別にそれで憂さが晴れるなんては思ってなかった」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ごめん
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ちょっと最後に言いたい事だけ言って退席していいかしら…(つむぎの発言が終わったらへんで)
[雑談] : バーヴァン・シー : この時間なら仕方なかったっっ!!
[雑談] : 春日部つむぎ : あれあーしは待ちなんだけど…それはそれとして仕方ない
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ、じゃあ行くわ…
[雑談] : バーヴァン・シー : ん、了解
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………て…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もうやめて…… 欲しいの……… 私が悪かった……そうでしょう?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちがうよ!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…大丈夫、これは本当に誰が悪い…とか、そういう話じゃあないから」
[メイン] :
千葉えりか :
「あ~」
頭を掻く
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「違わないよぉっ…… やめてよぉっ………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あたしが悪かったのよっ…… そうに決まってるでしょぉっ…… あたしがシオニーを悪く言えばそれで済んだんでしょぉっ……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんでみんなけんかするのよぉっ…… けんかするのやだよぉっ……… ううあああーーっ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんなことは思ってないよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もっと言えば、シオニー先生のことはどうだって…いやどうだっては言い過ぎだけど…重要じゃない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それにね、ラヴィこれは喧嘩じゃないの」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ただの確認、そして整理」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「落ち着いて、ね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それで喧嘩になっても、仲直りすればいいんだもの」
[雑談] :
ラヴィニア :
まあ…… 本質は12歳でしかもロクに情緒育ってないのよね…
しかもトラウマ抱えた上に親も居ないから…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だから、今は大丈夫……お願いだから、泣かないで?」
[雑談] : バーヴァン・シー : かわうそ…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………………………………」
[雑談] : GM : そんな子に親いない煽りしようとした奴がいるらしいですよ
[雑談] : 春日部つむぎ : こわ~…
[雑談] : バーヴァン・シー : うん、闇の呪文を覚える動機になりかねない案件だわ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも感情をむき出しにするラヴィが見れて良かった
[雑談] : 千葉えりか : 殺人?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : 可愛かったわね…
[雑談] : GM : 今のところ一番怒ってたの夏油に対してですね
[メイン] : 千葉えりか : 「…………もういい?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 自分じゃなくて周りを傷つけられたり周り同士がギスってるのが一番辛いのよね… 自分が傷つくのは慣れてるけど周りはそうじゃないから
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………ずーっ……」鼻を啜って後ろを向いてしまった
[雑談] :
バーヴァン・シー :
さて、話を整理しましょうか
今回はつむぎと話し合って、動機を明らかにしつつ、なんで無理して笑ってるのかも明かしつつ…とまあ
[雑談] :
バーヴァン・シー :
その流れを決めましょうか?
アドリブで行くにしてもすれ違って時間がかかるしね
[雑談] : 春日部つむぎ : 流れは決めてるけど今日やるにはしんどいかなって思った
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…むう」
[雑談] : GM : 一番近いのは18ですか
[雑談] :
バーヴァン・シー :
うーん、まあそっか
流れが決まってるなら最高ね!
次回までに合わせるから、軽く話して貰えたりとか…できる?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ、私的には…… 結局のところ、シオニーとどう決別するか、という話なのよね…
[雑談] :
春日部つむぎ :
ま~なんか
みんなってのの中が自分たちだけで被害者の子とか門番さんが入ってないのが引っかかってるのと
[雑談] : 春日部つむぎ : 一番はそんな状況に対して何も出来てない自分自身に憤ってるってハナシ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : つむぎは立派ね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは…ひたすら慌ててるだけだな…
[雑談] : 春日部つむぎ : メインでもちょっと言ったけど「何に対してムカついてるか」を言ってないんだよね
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね、その辺りを言ってもらえると確かに流れに乗りやすいかも!
[雑談] : 春日部つむぎ : だからそこはドンキちゃんえりかちゃんとはちょっと違うかな~ってのとまあ最終的にはみんなと同じところに着地するんじゃない?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……ってことでマジでごめんなさい…… またね~~……
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : ふんふん……さてこれを解決するとなると…
[雑談] : GM : またね~~~!
[雑談] : 千葉えりか : ここで解決する見込み?
[雑談] : 春日部つむぎ : 自分が何も出来てないことの憤り→事件解決のために動く動機になるからそこまでいければよゆーなきがする!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 指輪どころじゃなくなったね!?
[雑談] : バーヴァン・シー : 事前に相談してないと、解決が難しいから…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
何もできていないことへの憤りはともかく、みんなの範囲に被害者が含まれていない
それを共有できていないのは、シンプルにdisコミュニケーションだしね
[雑談] :
バーヴァン・シー :
だから、次回に乗じて
その辺りの価値観を開示→自分への憤りを説明→事件に向かう…かしら?
これをサポートする動きをしていかないとね
[雑談] :
春日部つむぎ :
そこまで深い悩みというかはあり方の問題だからそんなにかけなくてもいいとは思ってる~
むしろ他の人のケアなくて大丈夫?って感じはある
[雑談] : 千葉えりか : わかった
[雑談] :
バーヴァン・シー :
まあ、そこはゆうじんだもの
つむぎが損なあり方をしているけど、見過ごして放っておきます…って、友達やってる私たちが薄情すぎるところあるしね
[雑談] : 春日部つむぎ : まああそこの授業で誰も何も動かないのはちょっと冷めすぎかなと思っただけだし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 深いところわからずにおろおろしてただけのあたし
[雑談] : バーヴァン・シー : うーん…わからなくはないわね…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ただまあ、不和を呼ぶ展開にしたんだから
仲直りを目指すのが良いかなって
[雑談] : GM : 普通にシオニー虐めたくなったのかと
[雑談] : 春日部つむぎ : それは30%くらいある
[雑談] : バーヴァン・シー : …割と割合大きいわね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも最初それかと思った
[雑談] : 春日部つむぎ : シオニーがギャーッって言って減点されて終わる予定ではあったもん!
[雑談] : バーヴァン・シー : うーん、なるほど…思ったより大事になっちゃったパターンだったのね…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
じゃあ、シリアスな流れは捨てて
不安や緊張からやらかした…って事を話して
肩の力を抜く展開にする?
[雑談] :
バーヴァン・シー :
軽い感じで始めたことに
あんまり無理に重く勧めてもギャップで辛いだろうしね
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそれでラヴィちゃんの流れがあるからね~
[雑談] :
バーヴァン・シー :
あー……そっちはまあ
まず仲直りしたって事が大事だと思うわ
[雑談] :
バーヴァン・シー :
まずラヴィが嘆いてたのは不和が生まれてしまったから……ならまあ
気楽な雰囲気に戻るオチは、悪くはないのよ
[雑談] : 春日部つむぎ : 一応後付けではあるけど理由は付けてるからどっちの流れでもいけるとは思う
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ん、了解。私は軽めに流すに一票
次回まで引き摺っても、少し難しい状況が続いちゃうしね
[雑談] :
春日部つむぎ :
でもせっかくの学校の空気と合わせるのも悪くはないかな~って
正直ここはあーしだけが決めることではないカモ!
[雑談] : バーヴァン・シー : 事件が起こるとそっちに集中せざるを得ないし…うん、次回みんなで決めましょうか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今日はお疲れ様!
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃ、またね〜!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あたし全然深いこと言えずにただ暴力反対しか言えてなかったけど良かったのかなあ
[雑談] :
春日部つむぎ :
お疲れさま!
またね~~~!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそれでアネットの味だし、良いと思う優等生キャラだしね
[雑談] :
バーヴァン・シー :
あとまあ、深いこと言いつつも
若干すれ違いが生じてる状況よりは、リアクションに注力するのはむしろ良い選択肢…と思う
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふふ、ありがと!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど…
[雑談] : 春日部つむぎ : がーん!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : リアクションなら得意だもんね~
[雑談] : GM : またね~
[雑談] : GM : 火曜はちょっと近すぎる気がしないでもないですけどまあいいでしょう
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃ、今度こそまたな〜!!
[雑談] :
GM :
次、3/18(火)
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……やっぱり
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : シオニーと決着付けるために秘密の部屋行きたくなってきたわね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 私は良いと思う🖐️
[雑談] : GM : !
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!
[雑談] : GM : まあ30分までゆっくり待ちましょう
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : バーヴァン・シー : はやい
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : GM : とか言っていたら集まりました!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はやいね!?
[雑談] : ドンキホーテ : ただ今日は0時位になったら失せるぞ~
[雑談] : バーヴァン・シー : 仕方なかったっ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 仕方なかったっ
[雑談] : 春日部つむぎ : ちょっと待ってなんか天井からゴンゴン聞こえる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : GM : 上の階のなんちゃらかんちゃら
[雑談] : 春日部つむぎ : なんだこれ…
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : ドンキホーテ : ダドリー・ダーズリー
[雑談] : 千葉えりか : 階段下!?
[雑談] : GM : ロンの家にいるあれじゃないですか
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしの部屋、階段下だった!?
[雑談] : GM : 運命の子だった!?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : 赤毛確認ヨシ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 運命の子の友達だし…
[雑談] : GM : というわけで準備完了を教えてください
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 教えるよ!
[雑談] : 千葉えりか : 教える
[雑談] : ドンキホーテ : 教える
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 教えるわ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 教えるよ~
[雑談] : GM : では出航~~~~!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ〜〜〜
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 出航~~…………
[雑談] : ドンキホーテ : 出航だァ~~~~~!!!
[雑談] : 千葉えりか : 出航~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!!
[雑談] : ドンキホーテ : …これ当人どこにいるんだよ
[雑談] : 千葉えりか : ………
[雑談] : バーヴァン・シー : 一応同じ授業を受けてるはずだし合流しても良いんじゃない?
[雑談] : 春日部つむぎ : とりあえず何か続ける感じでいいん?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : シーンは切り替える…?
[雑談] : ドンキホーテ : シーン切り替えるなら切り替えるで◯
[雑談] : 千葉えりか : 真面目に授業を受けてたドンキ?
[雑談] : バーヴァン・シー : んー切り替えたほうが確かに良いかもな
[雑談] : 春日部つむぎ : えらすぎる
[雑談] : ドンキホーテ : 授業は…真面目に受けるものなんだろ!?
[雑談] : バーヴァン・シー : えらいぜ…
[雑談] :
千葉えりか :
これが優等生
それを食い物にするのがモーガニア
[雑談] : バーヴァン・シー : 失せろ
[雑談] : バーヴァン・シー : んで、次は…どうするか…
[雑談] : GM : 現在は夕方です
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
ここらへんの海賊みたいに免許を携行せずに運転するのが『免許不携帯』
おれみたいにそもそも免許持たないで運転するのが『無免許運転』
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : ドンキホーテ : 👮「話が…」
[雑談] : 千葉えりか : 逆から読むと天運
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうする?
[雑談] : GM : それなら僕(ハードラック)と踊り(ダンスっち)まいませんか
[雑談] : バーヴァン・シー : …確かにどうする?今の所秘密の部屋も指輪も追うにはちょっと悩ましい状況だけど…
[雑談] : ドンキホーテ : シオニーをバンッしたいなら部屋ルートだろうなあ
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
どっちの事件追うかも悩ましいし
その前にまずどうやってこの場を取り持つか
[雑談] : 春日部つむぎ : これ野生化した車に言われてるんだったらアツい
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : とりあえず図書館の貸し出し記録を調べたい気はするんだけど…
[雑談] : 春日部つむぎ : 全然進めてもいいんだけどすごいぎくしゃくすると思うよ
[雑談] : ドンキホーテ : ただ当人はグリフィンドールの剣はハリーパイセンに振って欲しいんだよな~~~
[雑談] : 千葉えりか : えりかは空気悪いからどっちかの事件に集中して余計なこと考えたくないって言ってます
[雑談] : 千葉えりか : PLは警戒高そうな今どうしよっかって言ってます
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃあとりあえず図書館行ってみるか
[雑談] : ドンキホーテ : わかった
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ぎくしゃくしながら進めるのも乙という…噂を…?
[雑談] : 春日部つむぎ : こじらせポイントが 上がった!
[雑談] : 春日部つむぎ : PL的には実際この状況でどうやって放課後合流するのか確かめたいのはちょっとある
[雑談] : 春日部つむぎ : この状況ってのは警戒高いことね!
[雑談] : 千葉えりか : 寮に戻りなさい!
[雑談] : バーヴァン・シー : …その辺確かにどうしよっか?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ネビルが立ちはだかった!
[雑談] : 千葉えりか : 2年連続ファイター
[雑談] : 春日部つむぎ : ネビル…踏みつけられて強くなれ…
[雑談] : バーヴァン・シー : 忍びの地図持って寮を回るとか?
[雑談] : ドンキホーテ : 悪戯姉妹へ 抜け道くれ
[雑談] : 千葉えりか : 秘密の部屋に行くなら
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんはどうするつもりなんだろ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …透明マントがあるんだっけハリーちゃんには
[雑談] :
千葉えりか :
各寮バラバラに指輪の証拠探して
筆跡が見つかればほぼ確定だからそこで止まって
バラバラに動いたから誰か秘密の部屋に誘拐されます
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : …バッドエンド?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …確かにこの状況で寮に戻ったら抜け出しようがないね…
[雑談] :
千葉えりか :
みんな秘密の部屋に行きたがるかなって…
これなら…
[雑談] :
ハリー :
私は秘密の部屋固定だよ
さもないとバッドエンドが確定するからね
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : 仕方なかったっ
[雑談] : ドンキホーテ : 剣 握れないんだよな
[雑談] : ハリー : 剣に毒入れる仕事しないと…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーちゃんはマントがあるからいいけど…
[雑談] : 千葉えりか : 名簿が他寮でも心がグリフィンドールならばよいではないか
[雑談] : 春日部つむぎ : とりあえず監視付きなら図書館はいけるのかな?
[雑談] : バーヴァン・シー : んー、グリフィンドール組とハリーがマントで離脱→以下これを各寮で繰り返すとか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たいへん!
[雑談] : ドンキホーテ : ↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️↔️
[雑談] : 春日部つむぎ : PPだけどまあありだとは思う
[雑談] :
バーヴァン・シー :
合流に時間掛けるのも中々寂しいしね…
サクッと合流しても行動するのも良いかな…って
[雑談] :
春日部つむぎ :
どっかの寮だけ先んじて行動しても?
あんま全員で見る意味も作りにくいし
[雑談] : バーヴァン・シー : それも良いんだけど、暇な組ができちゃうのがちょっとね…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあそうね…
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ぶっちゃけさ
寮をこっそり抜けることに成功してもそのうちいないことに気付かれて大騒ぎにならない?
[雑談] : 千葉えりか : ハッフルパフだけメインの続き…?
[雑談] : バーヴァン・シー : 寮自体は広いから、よっぽどのことがない限り気づかないとは思う
[雑談] : ドンキホーテ : 当人は原作ルートに便乗出来るから後回しで大丈夫だぞ~
[雑談] : ドンキホーテ : ていうかPC一人だからな寮だと
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 寮けっこう広いんだ…
[雑談] : バーヴァン・シー : 4分割するって言っても全校生徒が暮らせるスペースだからかなり広いのよ
[雑談] :
春日部つむぎ :
戻ってくればなんとか?
外で見つかる方がやばいのかな
[雑談] :
バーヴァン・シー :
外で見つかる方が確かにやばい
それ自体は忍びの地図で防げるけど…
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
あれ、居ない?→居ないかも…探す?→探そう→ほんとに居ない!
ってなるからもし感づかれても寮内の事についてはある程度は大丈夫よ…
[雑談] : 春日部つむぎ : そこは監督生の良心に期待するとして…とりあえずは放課後まで進めちゃっていいのかな?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそも外に出歩いてる人物自体少なそうだから外で見つかる危険性はあんまりなさそう
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ん、とりあえずシーンは変えようか…
実際どうなるんだろう?
[雑談] : 春日部つむぎ : そこの説明聞いてから…とかになるかな
[雑談] : 春日部つむぎ : あとまだゴンゴン言ってるから10分くらいまだしてたら様子見に離席するかも
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : GM : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : というわけで質問なんだけど…警戒が厳しくなったりしたんだけど、これからの行動とかに支障とか出るのかしら?
[雑談] :
GM :
特段ないですね
シオニーの許可書があって許可だした人間すべて終わってると思ってるので
[雑談] : GM : 他の先生は呆れてます
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 便利すぎるぜ!許可証!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] :
GM :
でも実際終わった可能性も否定できないんですよね
この後が続かなければ
[雑談] :
バーヴァン・シー :
そうと決まれば話は早い
早速図書館に行きましょ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば確かに犯人捕まったのに何を警戒してるんだろ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 念のため?
[雑談] : 春日部つむぎ : マジか
[雑談] : GM : たぶんダンブルドアを信じてるのとその本人がこのままだと終わりなので
[雑談] : 春日部つむぎ : じゃあゴーだ!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんとも複雑な感じだけど…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニー先生だけ「犯人捕まったのにこの警戒態勢いらなくない?」ってなってるのかな…
[雑談] : GM : 本当に50年前の終わり方信じてたらそもそもウザル追い出せって言ってるんですよね
[雑談] : GM : そうです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 浮いててかわいそう
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
>そもそもウザル追い出せ
それはそう
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 酷な言い方だけど浮いてるのはもともとだから…
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ…その…小説家が学校の先生やる時点でそれは仕方ないから…
[雑談] : GM : 魔法史やってたら人気になれてそう
[雑談] : 春日部つむぎ : 問題はファクトチェックが為されてないことだけどね…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
良い具合に面白おかしく話せそうだし
それに、魔法史なら正しい知識さえあれば良いものね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 正しいかな…
[雑談] :
GM :
全くマグル差別主義者ではないんですよね
魔法界とマグル界のハーモニーが好きみたいなこと言ってるし
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : あえて言うなら「自分主義者」だから…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい
[雑談] : GM : まあ姉二人がスクイブなこともありそうですが
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 純血主義・調和主義じゃなくて「自分」主義
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 行動はなんとかなりそうだけど結局どっち行こうか悩ましいね…
[雑談] : ドンキホーテ : ある意味お辞儀と似てるんだよな
[雑談] :
春日部つむぎ :
指輪…で能動的に向かいたいところあったっけ
じゃなければ図書館でいいと思う
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ秘密の部屋に行くとしてもそれはそれとして犯人ぐらいは知っておきたいのはあるわ…
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ確かにな…
[雑談] : バーヴァン・シー : 特に指輪に関しては浮かばないし…やっぱり図書館?
[雑談] :
千葉えりか :
犬飼ってたら犬に追わせるとか
図書館
[雑談] : ドンキホーテ : わかった
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃあ始めるか!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (^^)?
[雑談] : バーヴァン・シー : ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんが犬なのかと思った
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : 千葉えりか : ドンキ!お手!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 図書館いこっか!
[雑談] : バーヴァン・シー : おー!!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…そうして、些か気まずさの抜け切らないまま
生徒たちは図書館までやってきました
[雑談] : ドンキホーテ : わんっ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃあ目標を再確認するけど…何を探すんだっけ?」
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいいw
[雑談] : 千葉えりか : くぁいい
[メイン] : 千葉えりか : 「ん?本を借りた時のサイン。全部でしょ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、ありがと…じゃあ早速確認しましょうか」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぉっおっぉ~…♪」
歌いながら合流してきた
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………了解」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「図書館では静かにだよ~ある程度はね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 普段なら注意するところだけど…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…ぉ~…♪」
小声で歌ってる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ギスギスした今ではドンキちゃんに癒されてる
[メイン] : 千葉えりか : 「いっぱいあるからね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…」
[メイン] : 千葉えりか : 「…6等分して」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 身体を?
[雑談] : 春日部つむぎ : 六等分の花嫁
[メイン] :
千葉えりか :
「原本?ノートの切れ端はここ」
机の真ん中に置く
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : 千葉えりか : 来たね 零奈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んで…これから記録を調べる…と」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!では各人手分けして見比べて行こうではないか!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ええ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかったよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「は~い」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 凄く今更だけど・・・・筆跡ってそんな見比べてわかるもんなの?
[雑談] :
GM :
そもそも本にサインがないですしね
あと許可書を渡してくれる人じゃないんですよね史書さん
[雑談] : バーヴァン・シー : …それはそうか🌈
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 交渉からだよ~~!
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : イルマ・ピンス : ぞろぞろとやってきた生徒を警戒しながら見ている
[雑談] : 春日部つむぎ : 1.はじめに
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…許可を取れたら…の話みたいね」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「御機嫌ようイルマ殿!!」
びしいっと手を上げて挨拶
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こ、こんばんは!」
[メイン] :
イルマ・ピンス :
「図書館では静かになさってください」
取り付く島もない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね×1
[メイン] : 千葉えりか : 「はい…でも…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…ごきげんよういるまどの」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……」
[メイン] :
イルマ・ピンス :
「はいごきげんよう。今このような時期に図書館に何の御用ですか」
若干イライラしている
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ピンス先生は…… 貸出記録のサインなどを管理なさっていますよね……?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : もうピンス先生に紙片見せて筆跡に見覚えないか聞いた方が早いんじゃないかと思ってきた
[メイン] : 千葉えりか : 「見せて欲しいんです」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…そう!
[メイン] :
イルマ・ピンス :
「あとで本を壊された時の証拠にもなりますからね」
「なぜですか?あなたたちの生徒に必要なものとは思えませんが」
[メイン] :
千葉えりか :
「シオニー先生に頼まれて、事件の捜査をしていて」
「筆跡を確かめたいんです」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……そうです」
[雑談] : 千葉えりか : 賢い……
[雑談] : バーヴァン・シー : かしこい
[雑談] : 春日部つむぎ : ドアインザフェイスで後だししていこう
[雑談] : 千葉えりか : 顔突っ込んで挟まれそう
[メイン] :
イルマ・ピンス :
「シオニー・レジス先生ですか!」
憤慨したように立ち上がり
[雑談] : 千葉えりか : シオニー先生…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………そうです」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうしたんですか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…はい、許可証もこちらに」
[雑談] : ドンキホーテ : 残念すよ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(図書館ではお静かに~…)」
[メイン] : イルマ・ピンス : 「あの先生が禁書の棚に許可書を出した生徒!こともあろうに最後に本のページを破っていったのです!」
[メイン] : イルマ・ピンス : 「こほん…失礼」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほえ?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(ハーマイオニーね…)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(ああ、あれ…)」
[メイン] : イルマ・ピンス : 「その許可書は外出の許可であって、私が貸し出し許可書を見せる理由にはなりませんよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええもちろんです…… ただ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…本を破った?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : バジリスクの記述についてのあれね…
[メイン] : イルマ・ピンス : 「ええ、ページが千切られた本が近くに落ちていました」
[雑談] : バーヴァン・シー : そっちか…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……あの資料のページ…じゃないわよね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ただ…………… 本を破ったとしても……… 通常得られる許可を越えた情報を知ってでも……… 知りたい真実があるんです……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハーマイオニーのやつだと思う…」
[メイン] : 千葉えりか : 「違うことないでしょ」
[メイン] : イルマ・ピンス : 「そうですか。ですが私の仕事は、真実が書かれた本を守ることなので」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : もう紙片見せていい?
[雑談] : バーヴァン・シー : いいよ〜!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいんじゃない?
[雑談] : 春日部つむぎ : いいよ~
[メイン] : 千葉えりか : 「生徒を助けることより大事なのですか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「理由話しちゃったほうがいいんじゃない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあそれが一番早いわよね…」
[メイン] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
「………先生。 先生を信じて、これをお見せします」と紙片を見せ
「名簿を見せろとは言いません。ただ、この筆跡に見覚えはありませんか?」
[メイン] :
イルマ・ピンス :
「はあ…?」
困惑しながらそれを見て
[メイン] : イルマ・ピンス : 「どこかにサインがあればわかると思いますが…オブスキュラス?ふむ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「きっと重要なことだと思うんです、少しでもいいから手がかりはありませんか!」
[メイン] :
イルマ・ピンス :
「アコライトに関連する本ですね。禁書の棚には同じものがありますが…貸し出した記録は」
棚を漁っている
[メイン] : イルマ・ピンス : 「いくつかありましたが、これと一致するとなると…いえ、そもそも私有しているのに借りる必要がないですね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうではなく…ここに記された私文が……?」
[メイン] : イルマ・ピンス : 「ふむ、かつて闇の魔法使いグリンデルバルドがオブスキュリアスを利用していたという記録が残っています。そのため…」
[メイン] : 千葉えりか : 「この筆跡です。なにかないですか」
[メイン] : イルマ・ピンス : 「神秘部で意識不明のオブスキュリアスを厳重に保護しているという話がありましたね。筆跡に関してはこれだけではどうにも」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ま、また神秘部か…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そう……ですか…… 詳しく照らし合わせていただく事はできませんか…? 犯人が書いたものだと思うのですが…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やっぱりそこに関係している…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そういえば…デリラも、神秘部について書き残してたっけ…」
[メイン] : イルマ・ピンス : 「その中にサインがあればたちどころにわかったでしょうが…メモのようなものですから…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあサインが残ってたら早かったんですけどね…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ありがとうございます」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「う~ん・・・何かいいアイデアとかありませんか?」
[メイン] : イルマ・ピンス : 「というと?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「『たち』とあるので、複数のオブスキュラスと関わりがある学校関係者を探る方法……とか……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「書いた人を見つけ出せるような…」
[メイン] : イルマ・ピンス : 「先ほども言いましたように、複数のオブスキュラスと関りがあるなら神秘部の人間でしょう。まあ何をしてこの文を書いた人物を犯人としているかはわかりませんが」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「神秘部の人間……… 校内に居ま……す…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ神秘部の人を!」
[メイン] : イルマ・ピンス : 「校内の文書なのですか…?ならば…」
[メイン] : イルマ・ピンス : 「前職とか…?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「前職……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「昔そこにいて…今はホグワーツにいる、大人の人?」
[メイン] : イルマ・ピンス : 「と私は思いますけどね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ちなみに、前職がそういう職員に心当たりは……」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : うーん
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ヤシロ……?
[メイン] : イルマ・ピンス : 「さあ、私は他人の過去は詮索しませんし、校長でも人事でもありませんので」
[雑談] : 千葉えりか : 残念すよ…
[雑談] : ドンキホーテ : レガシー時代だと前職神秘部の先生居るんだけど流石に生きてないよな…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………わかりました」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……あー
[雑談] : 春日部つむぎ : そんな…ゴーストになってまで…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 神秘部って宇宙も研究してる…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ありがとうございました」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずい超怪しく見えてきた
[メイン] : 千葉えりか : 「ホグワーツ先生特集みたいな本は…ないですよね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あざました~」
[メイン] : イルマ・ピンス : 「ザ・クィブラーのような低俗雑誌は本とは認めません」
[メイン] : ドンキホーテ : 「む、むぅ…あれはあれで結構面白くてだな…ルーナ君から時折進められていたのだが…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんな低俗なんて」
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ん゛ん゛っ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
GMよ
今までのヒントで私の魔法使いマニアに引っかかる人物は居るだろうか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 前職神秘部 木山先生その人ですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : ん!?!??
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : あいつ(スネイプ)神秘部に居た事あったか!?!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 実は…スネイプが別にいるんですよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : ゾ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 二人居た!?
[メイン] : バーヴァン・シー : !!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 賢者の石にちょこっと出てきてすらいます
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : ゾゾゾゾゾ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
ドンキホーテ :
…取り敢えず怪しまれないようにどうぞって言ってもらって振って見て
結果を秘匿で言ったって体して見て欲しいかも
その方が面白そうではないか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : ですね
[メイン] : GM : では振ってください
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=99 魔法使いマニア(1D100<=99) > 40 > 成功
[メイン] : GM : では秘匿で渡します
[メイン] : 千葉えりか : どうだ…
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : ドンキホーテ : 待て待て待て待て待て待て待て待て待て
[雑談] : バーヴァン・シー : !?
[雑談] : 千葉えりか : 待つよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずい多分秘話でなんか来た
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法使いマニアは格が違う
[雑談] : 千葉えりか : あたまおかしくなりそう?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 犯人ダンブルドア説
[メイン] : ドンキホーテ : 「んむう…となると次は木山先生殿か…」
[雑談] : GM : あー妹がオブスキュリアルだったから…
[雑談] : 春日部つむぎ : なるほど?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えっなんで?」
[雑談] : 千葉えりか : このままダンブルドアは帰ってこないと
[メイン] : ドンキホーテ : 「む?何故か?と問われると…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「木山先生殿は神秘部に縁があるのだぞ?あの方ほどの力量ならそう不思議では無いが…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……え、そうなの…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まじ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうなの?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…み、皆知らなかったのか…?当人はてっきり知っているからこそ除外されていたのかと思っていたのだぞ…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「知らない…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなんだ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「言ってよ!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : よく考えたらアレほどの魔法薬作れる奴も自ずと限られてる訳か
[メイン] : ドンキホーテ : 「知っていると思っておったのだ!!!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ま、まあ…… えっと、知識不足は謝るわ……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「教職に付く前は!!魔法省職員で!!!神秘部であったのだぞ!!?何故その名声が轟いていないのか逆に私は気になるのだが!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あのせいかくかな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お、落ち着いて…司書さん見てるし…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : スネイプ出て来てるシーンのログくれくれくれくれくれくれ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………いや、なんていうか…… 神秘部って、純血とかマグルとか超越したところに居そうじゃない……」
[メイン] : 千葉えりか : 「先生は先生でしょ。調べないよ~~」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…おぉっほん………………」
怯えるように声が小さくなる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それなのにスリザリンへの肩入れが激しいし…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そうであろうか?私は結構木山先生殿授業はやり甲斐があって良いと思うがな」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : はーい
[メイン] : ドンキホーテ : 「グリフィンドールの寮を背負っている者として、目に見える試練は乗り越えねばならぬからな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すごい根っからグリフィンドールだ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「とことん気合いって感じね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「満点を取れさえすれば減点されないと言うのなら、尚更満点を取ろうとする意欲が湧く訳だ…ふふふ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「木山先生の授業のことはいいから」
[メイン] : ドンキホーテ : 「なぬう!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : fu4782541.html
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…木山先生の筆跡なら探せば見つかるんじゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「神秘部出身なんでしょ。今はそれ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
予備教官って名前で出てきてます
他の人に聞いた方が早いですけど
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほらレポートの採点とかいろいろでさ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「確かに木山先生の授業はやりがいあっていいよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ここにはないよね?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ…ない、わね…」
[雑談] : 千葉えりか : しゅうちゅうやくちょうだい
[雑談] : 春日部つむぎ : はい山田先輩
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : うわあり!
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ寮に戻って…」
[メイン] : 千葉えりか : 「めんどくさい、木山先生どこ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「スリザリン寮か魔法薬学の教室だろうか?」
[雑談] :
千葉えりか :
出 山田先輩
求 虹夏先輩
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…行けそうなのは魔法薬学の方かぁ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 見つけた 頭おかしくなる
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ行くよ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : …なんでいるんだ…?何が原作とのズレだ…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : ていうか何しれっと闇の魔術に対する防衛術の教官やってるんだお前ェ!!
[メイン] :
春日部つむぎ :
「行った瞬間なんか言われそう…」
「でも恐れてちゃだめだよね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……わかったわ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「言い出しっぺでもあるし、一番槍を努めても構わぬぞ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : こういうのも醍醐味です
[雑談] : 春日部つむぎ : まずい山田先輩なみのシャークトレードだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : ハグリットからしてちゃんと卒業して職ついてますからね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : そうだなハグリッドも二人居るんだよな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : ????????????????????
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 今後も魔法使いマニア振る度に頭おかしくされそう
[メイン] : 千葉えりか : 「何本あってもいいから」
[メイン] : 千葉えりか : 走る
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おおっと!先を越されてしまったな!」
追いかけるぞぉ~
[雑談] : 千葉えりか : 山田先輩ファンなら受けるはず…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………ふう」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………えりか、いつにも増して先走ってる」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えりかも思うところあるんだろうね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : これハリーは一人だよな?と言うかTSしただけの同一人物なんだよな?ハリーって名前だから
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : そうですね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : じゃないと英雄扱いされてませんし
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : お辞儀ダブルキルとか起こって無くて良かった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…みんな思ってるわよ…ちょっと表現方法が違うだけ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」こくりと頷きついていく
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そうして木山先生の姿を探し
魔法薬学の教室へと向かう生徒達でした
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 同一人物が置き換わってるパターンと別人がそのポジションに座ってて二人居るパターンがある訳、か…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : しかし…あれね
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんとなく死角に居た感は否めないわね…木山先生
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 面白いから黙ってよう
[雑談] : ドンキホーテ : 魔法薬…ってヒントは出ていたな…難しい
[雑談] : 春日部つむぎ : えりかちゃんがちょっと気づいてたのは頭の片隅に入れていた~
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 心理的死角というか… この枠は犯人ではないだろうという
[雑談] : 千葉えりか : スネイプだし…立ち絵もそのままだし…
[雑談] : ドンキホーテ : 何やかんや味方なんじゃね?っていうメタ視点はあるあった
[メイン] : GM : 魔法薬学の教室ですがちらっと見たところ授業時間は終わっているので人はいません
[メイン] : ドンキホーテ : 居なかった🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : メモでもなんでも見つけなきゃ!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあでも、これはこれでね…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ… 私書か何かから、綴りの一致する部分があれば…
[メイン] :
千葉えりか :
「いない」
材料庫の方も覗きに行きます
紙でもなんでも見つかれ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いなくてよかったあ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 目星とか振っていいかしら…?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハリポタの映画でもこういうあちこち走り回ってひっくり返してるシーンがけっこう好きなのよね
[メイン] : 千葉えりか : 「なら探すだけ」
[メイン] : 千葉えりか : ずんずん探す 目星?
[メイン] :
木山 :
「……ここに何の用だ」
では材料庫を覗きに行くと呻きながら立ち上がった木山とばったり出くわします
[雑談] : 千葉えりか : いた🌈
[メイン] :
木山 :
片眼は赤くなり、息は荒く
とても具合が悪そうです
[雑談] :
春日部つむぎ :
終
わ
り
だ
[雑談] : 千葉えりか : 弱ってるよ!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、きやませんせ……い……?!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 今がチャンス!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「具合大丈夫!?…ですか!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 狩りの時間だ!
[メイン] : 千葉えりか : 「木山先生が神秘部出身だと聞いて探しに来ました」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぬおおおお!?」
[雑談] : 千葉えりか : わなおきました
[雑談] : ドンキホーテ : 今なら勝てる…ってコト!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…大丈夫ですか…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : モンハンしないで!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「木山せんせい!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ど、どうしたんですかー!?」
[メイン] :
木山 :
「なるほど、最近嗅ぎまわっていたと思えば。ついに見当はついたわけだ」
杖を構えることもなしに後ろの扉が閉まる
[メイン] :
春日部つむぎ :
「医務室に連絡…とか…って」
「…え?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…えっ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「うおおおお???」
格好いい…
[メイン] : 千葉えりか : 「見当?」
[雑談] : 木山 : 無言呪文・杖なし呪文もヒントだったな
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……どういうことですか?」
[雑談] : 千葉えりか : よわってない!デメリットありの強化形態だ!
[雑談] : バーヴァン・シー : …まさかの黒幕!??!!??
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いや……… このパターンは何か誤解が……」
[雑談] : 千葉えりか : それくらいやってくれるかと
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[メイン] : 木山 : 「大人しくしていれば、少し忘却呪文を唱えて終わりだ。もっとも、そうする気があるかどうかは…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すとっぷすと~っぷ!話し合いましょう!?先生と生徒ですよ!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうやって……指輪を売った人の記憶を」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…誤解にしても、何にしても…先生はやる気満々みたい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「しかも、忘却術…神秘部…全部揃った様な物じゃない…」
[メイン] : 木山 : 「私はお前たちを生徒だと思ったことはない。私の生徒たちはあの子たちだけだ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…貴方だったんですね」
[雑談] : ドンキホーテ : 先生に声掛けてくればよかったな
[雑談] : 春日部つむぎ : じゅんびぶそく!
[メイン] : 千葉えりか : 「あの子たち。オブスキュラスの子たちですか」
[雑談] : バーヴァン・シー : 即死イベントに遭遇した様なものだけど…やるしかねえ!!!
[雑談] : ドンキホーテ : ていうか結構頭使う必要あるんだなこの卓
[雑談] : ドンキホーテ : 脳死でしか動いてなかった
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そ、そんな……!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[メイン] : 木山 : 「…お前たち、何不自由なくホグワーツに来れているお前たちにはわからないだろう。あの子たちの苦しみが」
[雑談] : 春日部つむぎ : まあ負けても忘却術喰らうだけ?
[雑談] : 千葉えりか : 一番槍はドンキホーテだから最初に倒れるのは…ね
[雑談] : ドンキホーテ : ん?おお
[雑談] : ドンキホーテ : 当たり前だろ
[雑談] : ドンキホーテ : 当人が木山先生の呪文を見れる場面を逃さない訳が無いからな
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」
[メイン] : 千葉えりか : 「わからないに決まってるじゃん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だからって今いる子に苦しみを与えたって何の意味もなくない!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、それは…ごめんなさい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…オブスキュリアル、魔法を抑制された結果…闇の魔力を宿しオブスキュラスを宿した…魔法族」
[雑談] : 千葉えりか : ドンキ…クイックよ
[雑談] : 春日部つむぎ : やけくそすぎる行動値とHP
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…流石に体験した事は…ないわね」
[メイン] : 木山 : 「なるさ。お前たちを犠牲にして少しでもあの子たちのための研究なれば…だからこそ、ここでやめるわけにはいかないんだ…!」
[雑談] : ドンキホーテ : クイックで何するのか教えろ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……で、でも分かりません……。 そういった子たちを想う人なのであれば…」
[雑談] : 千葉えりか : 暴力よ
[雑談] : ドンキホーテ : HP100
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なぜ、今までスリザリンに肩入れを……?」
[雑談] : ドンキホーテ : ドアでも割るか
[雑談] : 千葉えりか : 細かいことは気にしない
[メイン] : 木山 : 「そうすればスリザリンには受けがいい。事実簡単に協力してくれたよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「協力…って」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「な……あ……?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 強いのはわかるけど物理的に強いのは何!?
[メイン] :
千葉えりか :
「騙されたスリザリンは残念だけど」
「指輪を使った子の分は謝ってもらう」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………う………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………………なんで…… 誰かを犠牲にしないと、何かが出来ない人たちばかりなのっ……!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンの子たちすら…どうでもよかったの…?」
[メイン] :
木山 :
「先ほども言った。私の生徒はあの子たちだけだ」
[雑談] : 千葉えりか : ありえないほどのオブスキュラスパワー
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…意思は硬いようですし?引けない事情もあるようですね」
[雑談] : 木山 : 正解だ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だけど…あーしたちもここで終わるわけにはいかないんだよね」
[雑談] : 木山 : 原作のレベルアッパー状態だな
[雑談] : ドンキホーテ : これ私が死ねば何とかなるか?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「指輪だけじゃない…石になった子もいる、追い出されてる先生もいる」
[雑談] : 千葉えりか : ならない…?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…助けないといけない、それに良い加減…真っ当な青春を取り戻したいのよね」
[雑談] : ドンキホーテ : ならんか?死体が一個出来上がれば忘却術とかそんなもんじゃどうにもならなくなるぞ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何言ってるの!?
[雑談] : GM : やってみてもいいですよ~周りが止めそうですけど
[雑談] : 春日部つむぎ : 二年からお通夜になっちゃう!?
[雑談] : ドンキホーテ : 要は、私が死んだ場合でも木山先生は先生では無いのか?を実戦して見たいんだよな
[雑談] : 千葉えりか : なるほど
[雑談] : ドンキホーテ : おもむろに死んだ後に全員で時間稼ぎしてマジで死んだらこいつどうすんだろって思ってる
[雑談] : 春日部つむぎ : なんか仮死状態になる技能とかない?
[雑談] : ドンキホーテ : 無いな…
[雑談] : ドンキホーテ : 普通に死ぬ気だったが何かよくなさげな空気なので止めた
[雑談] : バーヴァン・シー : さ、流石に死は止めた方が…
[雑談] : GM : はっきり言って木山が止めにかかります
[雑談] : 千葉えりか : アリか…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたちも止めるよ!?
[雑談] :
GM :
そこまでする気はないです
[雑談] : 春日部つむぎ : だよね
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」
[雑談] : GM : なので有利にはなる
[雑談] : ドンキホーテ : 私が木山の感情を引き寄せてる間に逃げろ~!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 無言で杖を向ける
[雑談] : 春日部つむぎ : 誰かを逃がすのを優先したいな~
[雑談] : ドンキホーテ : 後扉は魔法で閉じられてるから多分物理的じゃないとキツい気がする
[雑談] : バーヴァン・シー : 後輩を置いて逃げられるかー!!!
[雑談] : ドンキホーテ : 時間稼ぎ要因くれ
[メイン] :
木山 :
「さあ、そろそろ探偵ごっこは終わりだ」
「何の役にも立たない研究の副産物だが」
黒い影のようなものが木山の体から時折立ち上り
[雑談] : 春日部つむぎ : ずんだどん召喚していい?
[雑談] : ドンキホーテ : まあラヴィニア殿と私は確定かなって思ってる
[雑談] : ドンキホーテ : プロテゴⅢ 最高戦力なんだよな
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 攻撃する気まんまんだけど
[雑談] : ドンキホーテ : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生…」
[雑談] : 千葉えりか : 勝つよ
[雑談] : ドンキホーテ : グリフィンドールに10点
[メイン] : 千葉えりか : 「なにか出てる」
[雑談] :
春日部つむぎ :
ぶっちゃけ忘却術喰らいたいんだよね
ぎくしゃくしてるのがうやむやになるから
[雑談] : ドンキホーテ : それもそう
[メイン] :
木山 :
「プロテゴ・ディアボリカ」
青い炎が木山の周りを包みながらあなたたちの方へ向かっていく
[メイン] : 木山 : 5d6 防護点(5D6) > 11[1,4,2,3,1] > 11
[メイン] : 木山 : 5d6 ダメージ(5D6) > 20[2,3,3,6,6] > 20
[雑談] : ドンキホーテ : 来たか グリンデルバルドの最高傑作呪文
[雑談] : 千葉えりか : かっこいいやつ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おわァ~!?
[雑談] : バーヴァン・シー : 即死級のダメージが吹っ飛んでくる…だと!?
[メイン] : 木山 : 「流石に奴ほどの威力は出ないが、これでいい」
[雑談] : 春日部つむぎ : 即死する~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[メイン] : GM : 炎はPCの手番終了後にダメージを与えてくる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「これ…は……!」
[メイン] : 千葉えりか : 「炎!?」
[雑談] : ドンキホーテ : グリンデルバルドは掠ったら即炭なの 怖いんだよな
[雑談] : 千葉えりか : あと1ラウンドの命…もはや助からぬ
[メイン] : ドンキホーテ : 「おおおおおおおお!!!?これは…グリンデルバルドの…!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!!!当人はとても貴重な体験を!!今!!している訳であるな!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんな攻撃まで…!?軽口言ってる場合じゃない!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「言ってる場合か…! く…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わわ…やばいよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「クソッ!なんて規模だよ…!!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : プロテゴの複数がけってできたかしら…?
[雑談] : GM : 闇の魔法使いのファンガール!
[雑談] : バーヴァン・シー : 守護霊の呪文を試そうと思ってたけど…逃げないとやられる!!
[雑談] : ドンキホーテ : グリンデルバルド自体は大嫌いだけどグリンデルバルドの呪文の完成度は評価せざるをえないだろ
[メイン] : GM : そのターン1回きりの効果ですね
[雑談] : 千葉えりか : スリザリン…?
[雑談] :
ドンキホーテ :
何なら今自分は闇の呪文に挑むヒーローの立ち位置だ
興奮しない訳が無い
[メイン] : 千葉えりか : 一人に複数で掛けようとしてる?
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さすが
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : そういうあれ
[雑談] : ドンキホーテ : と言う訳で
[雑談] : ドンキホーテ : 自傷してお前そのままそれ展開してたら私死ぬよ?ってムーブやってみよっかなって思うんだけどどうだろうか
[雑談] : ドンキホーテ : 海馬ムーブ
[メイン] :
GM :
そういうのならOKです
ただし作中的に後ろに入って庇えるのは一人だけですしその分の攻撃も飛んできます
また庇われた側は魔法使えませんプロテゴで弾かれるので
[雑談] : GM : ライフポイントが減ったら飛び降りるぞ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、やるだけやってみろ!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : 春日部つむぎ : なんとかなれ~!
[雑談] : 千葉えりか : やれることはやろう
[雑談] : ドンキホーテ : 何か面白い自傷方法無いかな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : バーヴァン・シー : 絶賛火が付いてるしそれで…
[雑談] : 春日部つむぎ : 杖を鼻に突っ込む
[雑談] : ドンキホーテ : ああちょうど魔法薬学室だな クイックで魔法薬学振って1番当人にダメージ与える薬品開けて自分にぶっかけるか
[雑談] : 千葉えりか : 準備室に入ったところだから魔法薬全部飲み干す
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 発想が同じ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 次はアネットちゃん?
[雑談] : ドンキホーテ : まあこいつがAI2回行動とかだとアクシオ薬瓶されて終わるが
[メイン] : GM : ですね
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : あーえーと
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わわわ…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 信号弾って壁突き抜けないわよね…?
[メイン] :
GM :
突き抜けないですね
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : わよね… 窓とかない…?
[メイン] : 春日部つむぎ : 目星かな…
[メイン] : GM : 準備室はいってしまった!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 穴掘り呪文ならあるけど…
[メイン] : 春日部つむぎ : 使い道かもしれない
[メイン] : ドンキホーテ : レダクトで扉粉々にするとかもあるぞ50%でしか成功しないが
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ………
[雑談] : ドンキホーテ : アクシオ!シオニー先生の杖!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : バーヴァンシーが助けて浜風! って叫んだらなんとかなるかもしれない
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] :
GM :
多分シュマゴラスっていったほうがいいですよ
[雑談] : ドンキホーテ : この卓SAN無いよな…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シュマゴラス扱いされてる浜風に悲しい現在…
[雑談] : 千葉えりか : 私たち一般人だから…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : とりあえずダメ元で呪文打ってみる…?
[メイン] : 春日部つむぎ : 明らかに具合悪そうなの何か突けそうな気がするんだよな~
[雑談] : バーヴァン・シー : 第三臨にはなりたくねえ!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[メイン] : バーヴァン・シー : …アレ多分闇の魔力を纏ってドーピングしてるんだよな
[メイン] : バーヴァン・シー : だったら、正のエネルギーの塊…守護霊の呪文をぶつければ…?
[雑談] :
ドンキホーテ :
オブスキュラスの力を弱める方法自体は感情を安定させる…だったか?
別にオブスキュラスのちからなくなっても推定スネイプクラスの木山が殴りかかってくるだけなのがやばいが
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 扉って魔法で閉ざされてそうだし扉の横を穴掘りしたほうが成功しそうなって?
[メイン] : 春日部つむぎ : なんとなく守護霊の呪文は効きそうだよね
[雑談] : ドンキホーテ : 鍵のかかってる扉の横の壁を壊す理論来たな
[メイン] : 春日部つむぎ : いろいろ確かめるためにも目星はしたほうがいいかもしれない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生の魔法のかかった扉って壁より丈夫そうじゃない?
[メイン] : バーヴァン・シー : 目星か…手番食わないならやってみる価値あるな…
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう
[メイン] : GM : 戦闘の真っ最中だから使いますね
[メイン] : バーヴァン・シー : まあそれはそうかー!!
[メイン] : 春日部つむぎ : まああとはそれぞれのやりたいこと~?
[メイン] : バーヴァン・シー : よし、やる事としては行動順で各々プランをやっていく感じで…!!
[メイン] : 春日部つむぎ : ラヴィせんの守護霊Ⅲが一番効きそう
[雑談] : 千葉えりか : ドンキ0時だったよね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ノープランだ~~~
[雑談] : ドンキホーテ : 今もう既にかなり眠いぞ
[雑談] : 春日部つむぎ : 次に回してもいいかも?
[雑談] : バーヴァン・シー : 急ぐかぁ!!
[雑談] : 千葉えりか : スリ~プスリ~プ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 扉の横の壁に穴掘り呪文して穴を開けるよ!!
[メイン] :
GM :
ではレベルd6のダメージが壁に入ります
壁のHP20
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ホグワーツは格が違う
[メイン] : GM : しょぼいと薬品でもぶっ壊れますからね
[メイン] : 春日部つむぎ : 硫酸ぶっかけ~
[メイン] : 千葉えりか : じゅわぁ…
[メイン] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……はっ!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうだわそれよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 春日部つむぎ : 薬品?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ… 薬品棚デタラメにぶっ壊せばいいんじゃないかしら…
[雑談] : GM : ロンの先祖みたいのが変な実験をする教室
[メイン] : 春日部つむぎ : プロテゴに守られてるあっちよりこっちの被害の方が甚大そうではあるけど…
[メイン] : 春日部つむぎ : やる価値はあるのかも?
[メイン] : バーヴァン・シー : そうだな…!!
[メイン] : 千葉えりか : 「どこ撃って…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法薬学で良さげな薬探すとか?
[メイン] : 千葉えりか : 目星のエリカ
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=95(1D100<=95) > 62 > 成功
[メイン] : GM : DEXが足りない!
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : まだアネット終わってなかったよ…幻だよ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : いけー!アネットー!!!がんばえ〜!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(60+0) 魔法薬学Ⅲ60 あわわわわ…!(1D100<=60) > 48 > 成功
[メイン] : GM : どんな薬を探しますか?
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
う~ん
扉の魔法を解除できそうなのとか?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : いや…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 気体で人体に害があって木山先生の近くにあるやつ… がいいんじゃないかしら…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : プロテゴ貫通できるかなあ
[メイン] : GM : 貫通したとしてHP100ありますしね
[メイン] :
バーヴァン・シー :
壁を掘るのを続行しても良い
その辺りは自由!!
[メイン] : ドンキホーテ : 壁溶かせる溶剤探すとかも有りかもしれぬな
[メイン] : 春日部つむぎ : だね
[メイン] : ドンキホーテ : 当人か抱えて壁にダイブしてしんぜよう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 扉の魔法を解除できそうなので!
[メイン] : ドンキホーテ : まずいセールス方法を誤った
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : GM : ではその薬がすぐ投げられるほど手元にあるか幸運!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい普段幸運振らなさ過ぎていくつなのか忘れた
[メイン] : 春日部つむぎ : POWと一緒!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : POW*5よ…
[メイン] : 千葉えりか : MPの5倍だから90
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ccb<=90 幸運(1D100<=90) > 66 > 成功
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし運いいな…
[メイン] : GM : えーと忘れてましたが…
[雑談] : 千葉えりか : 運はあった方がいいですよ
[雑談] : バーヴァン・シー : 本当に幸運
[メイン] : GM : この手番終わったらディアポリカのダメージ来ますけど行動はこれでいいですか?
[メイン] :
千葉えりか :
命張ってるんだよ
アネットは
[メイン] : 春日部つむぎ : 折り込み済みだと思ってた!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : あっこれ各自の手番終了時なの…?
[メイン] : ドンキホーテ : 開いた扉に誰かが飛び込んで逃げれば良い…だろ?
[メイン] : GM : はい
[メイン] : 春日部つむぎ : こっちは全員命張ってるんだよ~!
[雑談] : 千葉えりか : 5D6(5D6) > 14[2,5,2,1,4] > 14
[雑談] : 千葉えりか : ちょっと上振れかな…20
[雑談] : ドンキホーテ : 頭クトゥになってるから全員死ぬなら死ぬでまあ良いでしょうになってるんだよな
[メイン] : GM : 行動やり直してもいいです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお…?
[メイン] : GM : まあ死にはしませんが20ダメージなので
[雑談] : 春日部つむぎ : プロテゴ張れない人はどうしようもないんじゃ…?とは思ってる
[雑談] : バーヴァン・シー : イベント戦っぽいしな…
[雑談] : バーヴァン・シー : ともかく進めてみよう
[雑談] : 千葉えりか : 張れないよ
[雑談] : ドンキホーテ : 推定黒幕に何も考えずに突っ込んだ方が悪い
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : う~ん
[雑談] : ドンキホーテ : と言う訳でそういう反省点を踏まえて残り6年を生きるぞ 来い
[雑談] : バーヴァン・シー : おう
[雑談] : 千葉えりか : 来年は大人しくしようね
[雑談] : ドンキホーテ : いや…?
[雑談] : 千葉えりか : 反抗期か?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 耐火ポーションとかないかな
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしたちが言っても説得力がない!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんが大人しくなるわけないのだ
[メイン] : GM : では先ほどの判定を使ってあったことにしていいです
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!ありがとう!
[雑談] : ドンキホーテ : 今後はありとあらゆるコネや人脈を活用して原作ネームドを盾にしていくしか無い…だろ?
[メイン] : GM : 3d6魔法の火防御で(1ターン)
[雑談] : 千葉えりか : ヘドウィグを借ります
[メイン] : ドンキホーテ : これ全員?
[メイン] :
GM :
アネットさんだけですね
ただ場所はわかってるので自分の手番で取りに行って被ってもいいです
[メイン] : ドンキホーテ : 毎ターンディアボリカ撃たれたらそのまま死ぬなこれ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3D6>=8 ダメージ(3D6>=8) > 13[6,1,6] > 13 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : 上振れに上振れがぶつかった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、あった!耐火のポーション!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ジリ貧だけどないよりはましね…!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今原作ネームドと戦ってるんですが
[メイン] : バーヴァン・シー : 「流石ね、アネット…!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : ヘドウィグ燃やさないで~!
[雑談] : バーヴァン・シー : …(意味深に無言)
[雑談] : ドンキホーテ : マクゴナガル先生辺りがタレコミ求めてたから先そっち言って言えばよかったなって
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これを飲めば…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「この状況で見つけられるなんてすごい!」
[雑談] : ドンキホーテ : NPCの全部の言動と描写ちゃんと覚えておかないと動かせんなこれ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「熱いよー!」
[雑談] : 千葉えりか : 賢いだけじゃないんだ
[雑談] : 春日部つむぎ : このスパンだと覚えてられないよ~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、それはそう…ね…!」
[雑談] : 千葉えりか : シオニー先生が迷彩だった…
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 13 → 6
[雑談] : GM : 佐天さんの時点でばれると思ってました
[雑談] : バーヴァン・シー : 何というかこのポジの人が黒幕なのは普通に想定外だったな…
[雑談] : バーヴァン・シー : あー
[雑談] : 春日部つむぎ : 誰もいないって言われたから突っ込んだんだしまあしゃーないよ
[雑談] : バーヴァン・シー : そっかレールガンってそんな展開だっけ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作同じなんだ
[雑談] : 千葉えりか : 佐天さんは逆に答えすぎて怪しさが下がった…
[雑談] : GM : ”ちらっと見た所誰もいない”
[雑談] : 千葉えりか : ”油断”
[雑談] : ドンキホーテ : ちゃんと全部の部屋で目星しような
[雑談] : バーヴァン・シー : まさしく油断…!
[雑談] : 春日部つむぎ : クラシックスタイル!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合卓なんだしもっとテキトーでいいのよテキトーで
[雑談] : バーヴァン・シー : それもそう!
[雑談] :
GM :
騙されるのも愛嬌です
どうせ死にませんし
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : さて…どうする?
[雑談] : ドンキホーテ : そのノリだと思ってたら何か思ったよりも求められてたから反動が来ている
[雑談] : 春日部つむぎ : ここを乗り越えられれば全部チャラだから~
[メイン] : 千葉えりか : 終わってた
[雑談] : GM : ルイズさんなら殺してた可能性が…
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : 春日部つむぎ : 流石にそこまでは…
[メイン] :
千葉えりか :
後ろの扉は触らず閉まった
先生の魔法は太刀打ちできそうにない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ここのGMさんからこの百合ポタ卓は死にませんよって明言されてて本当に良かったと思ってます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 安心して百合ができる
[メイン] : 春日部つむぎ : PL的な事情もプラスでドンキちゃんにさっさと行動させてあげたい
[メイン] :
千葉えりか :
炎の熱量がどんどん増してる…気がする
正直だめかもしれない
[メイン] : ドンキホーテ : おお
[メイン] : 千葉えりか : 目星します
[雑談] : GM : キ"ャ"ラ"シ"が"も"っ"た"い"な"い"
[雑談] : ドンキホーテ : じゃあラヴィニア殿より先に動くぞ~
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=95(1D100<=95) > 80 > 成功
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : いいよ~
[雑談] : バーヴァン・シー : やさしき
[メイン] : GM : 何を目星しますか?
[雑談] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 複数作れば安心!!!
[メイン] : 千葉えりか : 一番脆い場所
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ルイズさんの百合ポタ卓は「死ぬ可能性あるからキャラシ複数用意しといてね」って言われてたらしいですね
こわすぎる
[メイン] :
GM :
では老朽化した壁を見つけます
HP10
[雑談] : 春日部つむぎ : でもたぶん原作のどんどん死にだす時期と合わせてだったとは思うんだよね
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう
[雑談] : GM : 4巻終わってからみたいなこと言ってたような…
[雑談] : バーヴァン・シー : 実際後半について仄めかされる事は多かった…
[雑談] : ドンキホーテ : 多分見てないけど姿現しアバダとかがあった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 後半で急に死人が出始めてシリアスになるの風花雪月みある
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[雑談] : 春日部つむぎ : ね
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ~流れる野望の地平~
[メイン] :
千葉えりか :
「……そこ!脆くなってるから!」
立ち止まって目を凝らして
炎に巻かれながら
壁を指さします
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……わかった…!」
[雑談] : 春日部つむぎ : あと普通に複数キャラシだといろんな寮の生徒のRP出来るし
[雑談] : 春日部つむぎ : それは楽しかったかも
[メイン] : ドンキホーテ : では当人だな
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] HP : 16 → 0
[メイン] :
ドンキホーテ :
クイックを使用して
魔法薬学Ⅱで判定 むしろ燃えやすくなる代物を探しつつ…その薬瓶を抱えて火の中に突っ込む事は可能か?
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 別にこっちで複数キャラシしてもいい…でしょ?
[メイン] : GM : ではまずクイックをこれ80でしたっけ?
[メイン] : ドンキホーテ : そうであるな
[メイン] : GM : どうぞ!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ほんとにやるのね…
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 (1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : ははは!そもそもどうにもならんか!
[メイン] :
GM :
🌈
魔法薬学だけならできます
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : 2足りた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「え、えりか!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なにを…!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えりかちゃん…!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
さてアネットどの場合であると幸運で手元あるかがあったな
それを行えるか?
[雑談] :
千葉えりか :
プスプスプス
こげたえりかだよ
[メイン] :
GM :
はい
突っ込むまではちょっと足りませんね
灯油浴びた状態までならいけます
[雑談] : 春日部つむぎ : 名前も焦げてる
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=70(1D100<=70) > 48 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : よし
[メイン] : 千葉えりか : 「ガンバ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「フハハハハハハハハハハ!!!」
バシャーンと延焼する代物を自身に浴びて
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なぁっ…!?」
[雑談] : 千葉えりか : 狂気
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なっなにを…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あなた、なにして…!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ど、ドンキちゃん!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「さあ頼むぞ木山先生!!!当人は先生の授業のおかげで幾らまで人が燃えても大丈夫かよく分かっておるぞ!皆良く実験に失敗して火が付いておるからな!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これはドンキホーテ
[メイン] :
ドンキホーテ :
「故にこれから当人に何が起こるのかは重々承知であるぞ!!!木山先生も存分に理解しているはずであろう!!!」
その状態で炎を一度浴びれば命にだって関わる事は魔法薬学に携わっているのであればわかるはず
[雑談] : 千葉えりか : よく燃えてた!?
[メイン] :
木山 :
「はあ……馬鹿が。これだからグリフィンドールは」
疲労困憊しながらため息をつく
[メイン] : ドンキホーテ : 「どうする…!!そのまま円弧の炎があればまず当人は巻き込まれるぞ!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「木山先生殿は…『先生』であるか!?」
[メイン] : 木山 : 「げほっ、げほっ、所詮副産物だ。これだけが手ではない」
[メイン] :
木山 :
「それにお前が私を先生と呼ぶな」
ディアポリカを解く
[雑談] :
ドンキホーテ :
一応、PL的にも理屈はあるんだ
このポジションに居る奴に愛が無い訳が無いと思ったから…な
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!」
[雑談] : ドンキホーテ : ごめんこれえりか殿より先に動いてればよかったな
[メイン] : ドンキホーテ : 「………………!!!」
[雑談] :
千葉えりか :
んにゃいいよ
でも事前になにするか教えてくれて助かった
[雑談] : 春日部つむぎ : 結果分からないししょーがなし!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「その願いが叶うのは当人を打倒してからであるぞ、木山先生殿!!」
その視線は誰よりも輝いていた
[雑談] : 千葉えりか : 犠牲はあるべき
[雑談] : ドンキホーテ : それはそう
[雑談] : ドンキホーテ : という訳でラヴィニア殿いいよ~~~
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかったわ…
[雑談] : バーヴァン・シー : そうだな…賭けには勝った…良い動きだった
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「無茶苦茶よ…………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……でも、後にするわ…… 今は………」
[雑談] :
春日部つむぎ :
これは全然責めるとかじゃないんだけど
ディアポリカにたいしてフィニート使おうかなとか思ってた原作的に!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……まずいわね… 物理的破壊ができる呪文がないわ……
[雑談] : バーヴァン・シー : …破壊できる薬を探すか?
[雑談] : 千葉えりか : つむぎvs木山先生だと押し負けそうね
[雑談] : 春日部つむぎ : 負けてもやりたいからやるんだもん!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ダメ元でステューピファイ撃つ…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 守護霊撃つかプロテゴ貼っとくか薬探すか!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ドンキちゃんのばか」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : うーん、守護霊、ね…… ……いいわ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 扉にフィニートするとか?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 正直これ何が起きるかわかんないのよね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…無茶は後でとっちめるけど、でも…おかげで助かった」
[雑談] : GM : ほぼ対ディメンターと伝令に使ってたぐらいですね
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、ほぼほぼギャンブルだしね
[雑談] : 千葉えりか : プロテゴないからあとは100削るだけだし…
[雑談] : 千葉えりか : 偵察とメール便利そうだった
[雑談] : 春日部つむぎ : 伝令って今一番必要な奴じゃない?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …守護霊って霊だから壁ぐらいすり抜けてくれない?
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : GMどうかしら…?
[雑談] : GM : 確かに?木山先生調子悪そうなのでいいでしょう
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : じゃあ、やってみるわ…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ひとまず…… 救援を……」
[雑談] :
GM :
実体化なら3レベルでできますかね
まあそんな感じで
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ………攻撃呪文を唱えそうになる口をぎゅっと握りしめ…… 冷静に今すべき事をする
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ………以前はとても唱えられなかった呪文…… でも、今唱えられるかは正直自信がない…… ……それでも……
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………… 私の、幸せは………… クリスマスの、あの時……!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 守護霊の呪文:エクスペクト・パトローナムⅢ 80(1D100<=80) > 36 > 成功
[雑談] : 千葉えりか : よかった成功して
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 天井を突き破って、誰でもいいから異常を報せるわ……
[雑談] : 春日部つむぎ : よかった~
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ほんとね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良かった~!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…これは!?」
[雑談] : GM : ちなみに形は何が出てたんですかね?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : GM : 考え中でもいいですよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアの守護霊…なんだろ
[メイン] : ドンキホーテ : 「おおおおおおおぉおおおおお!!!!有体の!!!守護霊獣!!!!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かに楽しみかも
[雑談] : 春日部つむぎ : みんなの守護霊の形楽しみだよね~!!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「羽ばたけ……!」杖で描いた円から放たれた守護霊の姿は、一瞬で掻き消えた……
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる〜
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしも考えてあるのお披露目するの楽しみ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんな考えてあるんだ~~~!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「消えた…?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「天井に潜ったのよ… 誰かに異常の報せが届けばいいけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ…!」
[雑談] : ドンキホーテ : 皆のが楽しみであるなあ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よかった…これが届けば…!」
[メイン] :
木山 :
「……終わったか」
それを見届けると崩れるように椅子にもたれかかる
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
>「………………… 私の、幸せは………… クリスマスの、あの時……!」
感慨深いよ~~~~~~~~~~~~~~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「っ…!? もう諦めて…!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…木山先生!!!」
即駆け寄る
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…先生」
[メイン] : 春日部つむぎ : ドアが開くかを確認する
[メイン] :
GM :
ドアはあっさり開きます
魔法を解いたようです
[メイン] :
春日部つむぎ :
おっけ~
助けが来やすいように開けとくよ~
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…あっ…えりか殿!!!」
焼けてるえりかへの介抱にも走る
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : そ、そう… ありがとう…
[雑談] : 千葉えりか : どうしよう…どのくらい焼けたかな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアが幸せで…良かった…!
[雑談] : 春日部つむぎ : choice レア ミディアムレア ミディアム ミディアムウェルダン ウェルダン(choice レア ミディアムレア ミディアム ミディアムウェルダン ウェルダン) > ミディアムウェルダン
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[雑談] : 千葉えりか : じっくり焼かれてますね
[雑談] : ドンキホーテ : かなり行ってるな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかが焼肉になってる!!
[メイン] :
千葉えりか :
ひゅーひゅーと喉から空気が漏れている
筋肉が強張り赤子のように丸まっている
髪も半分ほど燃え、肌も黒くなってるところも見える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ…っと
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : ごめんなさい見落としてたわ…
[雑談] : 千葉えりか : ミディアムウェルダンでね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アネットちゃん手当!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えりかっ…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅢ80(1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ほんと成功しないわね…この呪文
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 成功見たことない…
[雑談] : バーヴァン・シー : ちょっと思ったより死にそうな感じだな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わわっ…えりか…えりかが…」
[雑談] : 千葉えりか : あれ?トドメっすか?
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 13
[メイン] :
ドンキホーテ :
「マダム・ポンプリーを呼んでくる!!!!!」
全速力で走っていった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…魔法薬を、何か…火傷に効くものを…!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : なるほど~!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
場所が良かった…と思いたい!!
目星!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
>不死鳥やセストラル、ドラゴンなど魔法生物の守護霊は極めて稀。
らしいけど、稀にあるならまあいいかなって…
[メイン] :
木山 :
「ほら」
それを聞いて差し出してきます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かける?塗る?飲む?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] :
木山 :
「先生と呼ぶなといった…はずだ」
ぜーぜーと息をしながら
[メイン] : 木山 : 「塗れ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 木山先生って指輪か何かしてるの見えます…?
[メイン] :
春日部つむぎ :
「は~い!」
受け取って、いろんなところに塗っていく
[メイン] :
木山 :
「信用できないならそれでもいい」
指輪を5個ほどしてます
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……先生」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それでも…先生…だよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まずはそれを外して下さい… もう、つけている意味はない……筈です……」
[雑談] : 春日部つむぎ : これはクトゥが悪いんだけどシーちゃんがあんまり行動出来てないの申し訳ないな~と思ってる
[雑談] : 春日部つむぎ : 何かやりたいことあったら手番譲るからね~
[雑談] : バーヴァン・シー : 足が遅いから仕方なかったっ
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、実際特にやりたい事はないから良いのだけど
[メイン] : 木山 : 「ある。これをしている間少しでもオブスキュラスを……」
[メイン] :
木山 :
「大人に拡散させるデータとして……唯一の成果だ…げほっ」
[雑談] : 千葉えりか : 戦闘も終わったし布団に入ります!見てるけど反応なくなったらそういうことで!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 指輪を取ってあたしが付けていい?
[雑談] : バーヴァン・シー : わかった!
[雑談] : 春日部つむぎ : わかったよ~背負って離脱しちゃう?
[メイン] : 木山 : 弱弱しく拒否しますけど奪えはします
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 奪うよ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 引き受ける気か…!?
[雑談] : ドンキホーテ : ポンプリー呼んでフェードアウトしたので途中で居なくなってたら笑ってくれ(^^)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …一個だけにするね?
[雑談] : 千葉えりか : (^^)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 5個ともは…やばそう!
[メイン] : 木山 : 指輪をつけますが前のような感じはしません
[雑談] : 千葉えりか : 容態が安定して…寝てるがいいかもしれません
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わかりました、じゃあ…あたしも…!」
[雑談] : 春日部つむぎ : わかった~
[メイン] : 木山 : 「無駄だ……それはすでに改造済み…ぐっ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アネット! 無茶しないで…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ごめん…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……どうして、ここまでの事を?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんに無茶を怒ったばかりなのに、あたしが無茶しちゃったね…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……いいのよ」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「無茶というか…蛮勇だよ…」
あんなところにまで薬を塗ったあと、えりかちゃんの息を確認して
[メイン] : 木山 : 「何かして調べ上げたと思ったが?オブスキュリオスの子供たちのためだ。だがもう十分データは集まった」
[雑談] : 千葉えりか : どんなところ!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : しれっとなにしてるの!?
[雑談] : 春日部つむぎ : 何って手当は大事でしょ!患部があったら塗るのがやくめ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだけど!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお…
[メイン] : 木山 : 「私の研究データも押収されて、治療に使われるだろう…ごほっ」
[雑談] : ドンキホーテ : 何やってんだお前ェ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まだ問題はあ~る!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…その子供達が、アナタの本当の生徒…でしたっけ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんで先生もそんな状態かってことです!」
[雑談] : 千葉えりか : お嫁にいけません…
[メイン] : 木山 : 「……案外、ダンブルドアもこれを見越して私を泳がせておいたのかもな」
[メイン] : 木山 : 「この騒動の集大成、オブスキュラスの大人への移植だ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………………」ダンブルドアの策謀…その可能性を……考えないわけではなかった
[雑談] :
千葉えりか :
これが神秘省に届けば少しは良くなるかもって…?
でも先生はアズカバンに…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ばっ……なにしてっ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[メイン] : 木山 : 「子供だけでなく大人にも拡散できれば、オブスキュラスの一人当たりの重責はずっと軽いものになる」
[メイン] : 木山 : 「ギリギリだったが……私は成し遂げた。現実的な運用は他のものに任せよう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり、引き受けるため…でも、こんなにいっぱい引き受けなくても…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そ、そのために……自分を犠牲にしてまで……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……こんな事を言うべきではないのは分かってます……でも」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………なぜ、生徒たちを……? ろくでもない大人を狙った方が、成果としても……」
[メイン] : 木山 : 「オブスキュラスはもともと子供にしか発症しない。大人へ拡散する技術を作るためにまずその根源を探る必要があった」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……なら、今日見つけた時点で…アナタの計画はもう終わってたような物…って事」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もう…もう…」
[雑談] :
千葉えりか :
子供から子供そして大人へ
ウイルスみたい
[メイン] :
春日部つむぎ :
「大人って……馬鹿ばっかり!!!」
涙を流しながら
[雑談] : ドンキホーテ : 事後処理どうなるんだろうなこれ
[雑談] : 木山 : 当然アズカバンだ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」
[雑談] : ドンキホーテ : まあ…そらそうか
[雑談] : バーヴァン・シー : まあな…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まったく……だわ……… 大人は…… すぐ、子どもを傷つけて…… 利用して………」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「泣いてるつむぎちゃん…初めて見たよ…」
[雑談] : ドンキホーテ : ノリノリで暴いた側だけどどうにかならんか?ならんか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つむぎちゃんの泣き顔差分本当に初めて見た
[雑談] : 木山 : そして教官やってたやつが繰り上がって原作ポジにいくぞ
[雑談] : ドンキホーテ : あっ…あぁ~…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山、スネイプじゃなかった!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…終わった、これで終わった…のに…どうにも…スッキリしない話になったわね」
[雑談] : ドンキホーテ : 当人はそいつが誰なのかも含めて秘匿で教えられてた…
[メイン] :
春日部つむぎ :
「どいつもこいつも……人のためになった顔してな~んも解決せず」
「想ってた人のことを考えないのばっかじゃん!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[雑談] : 千葉えりか : スネイプ、別にいた!?
[雑談] : 春日部つむぎ : へ~!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」
[雑談] :
GM :
学期末テストで出てきてましたよ
遠い昔の話ですが
[雑談] : 春日部つむぎ : クィレルの代わり!
[雑談] : ドンキホーテ : 今頭おかしくなってる
[雑談] : ドンキホーテ : 涙が出る
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………先生」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あの人~~~!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あなたを恨みますし、あなたを許しません……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 闇の魔術に対する防衛学のテストしてくれた人だっけ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………でも 魔法薬学の授業は……… わかりやすかったです……」
[雑談] : バーヴァン・シー : そうそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生に教えてもらった薬のこと、忘れませんから」
[雑談] : 春日部つむぎ : 分身して防衛術の先生もやらない?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 来年いなくなるからだめ
[雑談] : ドンキホーテ : でもなァ…頼めばノリノリで受け入れてくれそうでなあ…
[メイン] : 木山 : 「ハッフルパフの寛容の精神のつもりか」
[雑談] : 千葉えりか : 念願の先生に
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いいえ……… ただの本音です……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「寮なんて関係ない!!!」
[雑談] : 千葉えりか : アタシは許さないよ!!
[雑談] :
ドンキホーテ :
………~~~~~~~あ~~~~~余計な事したか…?勝つべきじゃなかったか…??死ぬ訳じゃないっていうのがヒントだったのか…???
何が正解だった………
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アンタは私達を…本当の生徒だとは、思わなかったかもしれない」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : いや…… 勝った方が良かったと思うわよ…?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…だけど、ここにいるみんなも、保健室で倒れてる奴ら…全員…アンタを、自分達の先生だと思ってた」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 記憶消されちゃうのももやもやしそうだしねえ
[雑談] :
木山 :
捕まらないと研究データが出せん
捕まることありきの計画だこれは
[雑談] : ドンキホーテ : 別の着地点がどこかにあった気がするんだ…が…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…それ以上、言える言葉はなかった
”ありがとう“とも、”さようなら“とも
今、友人を傷つけられて…裏切られた弱い子供には…それ以上の言葉を続ける力は無かった
[雑談] : ドンキホーテ : 現時点で浮かばぬ時点で絵空事の餅だな
[雑談] : ドンキホーテ : うむ、今は話を進めれた事を喜ぶべき、か…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 少なくともどこかの子供は助かるしね
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…可哀想だけど仕方ないんだ
自分の末路まで納得して、選んだ道なんだから
[メイン] :
春日部つむぎ :
涙を流しながら、えりかちゃんを運んでいく
もろくなった壁をかっかっと蹴りつけながら
痕を付けていくように
[雑談] : ドンキホーテ : まだ2年生1年生だ…何でも出来る訳じゃないな
[雑談] : 春日部つむぎ : だね~
[メイン] :
木山 :
「ふん、なら最後に先生らしいことをしてやろう」
苦笑しながら
[メイン] : 木山 : 「グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、50点減点」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいポイント付与…
[雑談] : 千葉えりか : 減点!?
[雑談] : ドンキホーテ : 最後の最後に足引っ張ってきやがったァ~~~~!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 減点だった!?
[雑談] : 千葉えりか : こ…こいつ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 微妙に嫌な点数
[雑談] : ドンキホーテ : 教職止めるから無敵だもんな
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………やっぱり」
[雑談] : 春日部つむぎ : 確かにやめる前に無茶苦茶やるの楽しそう
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「スリザリンの事は………それなりに好きだったのではないですか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「木山先生らしいよ」
[メイン] : 木山 : 「そんなことがあるものか。身内びいきで、ずる賢く、保身の塊」
[メイン] : 木山 : 「私のような嫌われ者にふさわしい寮だよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………はい」
[雑談] : 春日部つむぎ : 何かやれることがあったかと思うのはめぐみんちゃんいるときにやりたかったくらい
[メイン] :
春日部つむぎ :
「バ~~~~カ!!!!」
壁の向こうから
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに
[雑談] : ドンキホーテ : それはそう
[雑談] : 木山 : ディアポリカが吹き飛ばされそうなのだが
[雑談] : バーヴァン・シー : …メインはもう一旦締めでも良さそうだな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (大爆発する魔法薬学の準備室)
[雑談] : 春日部つむぎ : 今日はこのぐらいにしとく~?
[雑談] : 千葉えりか : しよ〜
[雑談] : ドンキホーテ : わかった
[雑談] : ドンキホーテ : …目星…超大事だな…
[雑談] : バーヴァン・シー : ああ…そうだったな…
[雑談] : 春日部つむぎ : (涙を止める)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも木山先生が見つかったところであんまり変わんなそうな気もする
[雑談] : バーヴァン・シー : まあね…
[雑談] : 春日部つむぎ : それでも聞き耳の可能性を諦めたくないんだ
[雑談] : ドンキホーテ : まあ神秘部居たんですよね?って私かえりか殿が即聞いてからのクローズドアだろうな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなりそうだね…
[雑談] : ドンキホーテ : 行動をするには順序立てを考えないといけない…か?と思うんだがそこまでガチってくとRPに支障が出る気がして泡吹いて倒れる
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[雑談] : 春日部つむぎ : わかる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしみたいにリアクションで生きて行けばいいよ~
[雑談] : バーヴァン・シー : 今回はヒントを見落としちゃったのが大きかったかもな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 守護霊呪文の可能性を感じた
[雑談] : バーヴァン・シー : 私は終盤推理してもなにも浮かんで無かった…
[雑談] : GM : 木山からしたら知ってるって知った時点でチクられる前にやるかギャンブルに任せるかの二択ですからね
[雑談] :
春日部つむぎ :
2個前ぐらいで木山先生怪し~とはなってたんだけど
いろいろ吹っ飛んでて…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : いや~マジで……
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 心理的死角だったわ…ほんと…
[雑談] : 春日部つむぎ : 普通に確定的じゃなかったしなんも分かんなかったのと一緒だ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まさか木山先生がスリザリンを好きじゃないとは思わないよね
[雑談] : バーヴァン・シー : あそこは本当に驚いた…
[雑談] : 千葉えりか : 確定するものはないからぶつからなきゃ駄目でした
[雑談] :
ドンキホーテ :
木山先生怪しいじゃね!?ってマクゴナガル先生辺りに言っても
そもそも木山先生は常に怪しいだろで蹴られそうだな…
[雑談] : GM : フリットウィック先生が森のこと聞いたのは薬押収したあとこれどこから出てきたんだ?ってなったからですね
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ~そうかレイブンクローだものね…
[雑談] : GM : 明らかに超一流の作った薬ですし
[雑談] : ドンキホーテ : NPCが起こった出来事にちゃんと何等かの思考してるから意図や理由を組むとシナリオがサクサクになるz
[雑談] : ドンキホーテ : むり
[雑談] : バーヴァン・シー : アレもバッチリヒントだったか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大人にしか作れないレベルじゃなくてさらにその上のレベルだったか…
[雑談] : ドンキホーテ : 山田先輩…残念すよ…
[雑談] :
春日部つむぎ :
一応アレだ
この後秘密の部屋行くかどうかはみんなで確認しといたほうがいい?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ま~できれば行きたいわね…
[雑談] : ドンキホーテ : えりか殿行けるのかこれ…?
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
行けるのかな
行けるなら行きたいけど
[雑談] : バーヴァン・シー : ほう
[雑談] : ドンキホーテ : あ、次回以降の話であるよな?一応聞いておくが
[雑談] : 春日部つむぎ : もちろんもちろん
[雑談] : ドンキホーテ : わかった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もちろん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今から秘密の部屋行ったら徹夜だよお!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう…
[雑談] : GM : 昼までもあり得ますね
[雑談] : 春日部つむぎ : 週末長くやれそうな感じあるし?
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそうね…
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
私の感想
みんなの行動に個性が出ててすごく良かったと思います
かわいかったです
まる
[雑談] : ドンキホーテ : うわ!
[雑談] :
春日部つむぎ :
戦闘組みんなカッコ良かったよ
本当に!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんか見落としてて完全に言うタイミング逃したけど守護霊は一応考えてあるしGMには伝えたわ~とだけ…
[雑談] : バーヴァン・シー : ありがとう!
[雑談] : GM : そろそろログ出せそうですしそこは消しときます?
[雑談] : ドンキホーテ : 来たか ログ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ~ん…まあ隠すほどの事ではないんだけど…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあじゃあ一応…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアの守護霊出すところすっごく良かった…
[雑談] :
GM :
わかりました
ちなみにこのまま4万行きそうです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアが幸せになれたんだなって…
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお…
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[雑談] : 千葉えりか : よんまん
[雑談] : バーヴァン・シー : にん
[雑談] : 春日部つむぎ : 来年は守護霊みんなで出しまくるからね
[雑談] : ドンキホーテ : …4万ログ行って秘密の部屋終わってない???
[雑談] : 千葉えりか : 4万人!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 守護霊呪文って原作だと何年で使う呪文なの?
[雑談] :
GM :
再来年はクイディッチワールドカップ行くとして来年の休暇イベントどうしますかね
ハグリットのドラゴン研究所か魔法省に見学にでも行きます?
[雑談] : 春日部つむぎ : 3年のキーパーソン呪文
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 6年生で習う呪文だけどハリーは3年の時に習ったわ…
[雑談] :
GM :
高度なので5年生とかじゃないですかね?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 来年習えるならなんか授業で修得したいなあって気分はあるよ
[雑談] : GM : ちなみに3年生の時に持ってないとモブになります
[雑談] : バーヴァン・シー : 三年生で実体化まで物にしてるし流石よね…
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] :
ドンキホーテ :
ハリーは3年
通常だと…大人でも有体出せない人は出せないよな
[雑談] : バーヴァン・シー : なにっ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 授業ではやらないで、個人レッスンで習ったわ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハリーは
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あらかじめ振っておいて修得イベントで修得しました風にしたい
[雑談] : ドンキホーテ : …当人出せるのかな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ないんだろう…!幸せな記憶が…!
[雑談] : GM : それだとやっぱきっかけが欲しいので列車襲撃イベントが先に欲しいですね
[雑談] : 春日部つむぎ : たしかに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] :
千葉えりか :
ドラゴン!ドラゴン!
ノルウェーリッジバック!
[雑談] : 春日部つむぎ : ディメンターに吸われたいよね
[雑談] : ドンキホーテ : え?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] :
GM :
口づけされたら死ぬう!
[雑談] : ドンキホーテ : 次の埼玉県民は上手くやってくれるでしょう
[雑談] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[雑談] : GM : いやな記憶見せて来るだけの生物とか害悪極まりないです
[雑談] : 春日部つむぎ : 700万の残機がいることに!?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 自分が埼玉県民だった事も忘れてしまうわよ…
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : つむぎは…………栃木県民……?
[雑談] : 春日部つむぎ : 栃木…栃木はいやぁ…
[雑談] : ドンキホーテ : これヘイトスピーチだろ
[雑談] : 千葉えりか : 栃木もいいところよ…日光があって…
[雑談] : GM : 酸素があって…
[雑談] : ドンキホーテ : 来たか 火星人
[雑談] : 春日部つむぎ : 翔んで埼玉の埼玉はほとんどロケ地が茨城と栃木なのマジのヘイト感あると思う
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : これもう埼玉の尊厳破壊でしょ…
[雑談] : バーヴァン・シー : むしろあの作風で実際には栃木なのが酷くない?
[雑談] : 春日部つむぎ : まあ東京は確か群馬なんだけど…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : えぇ…
[雑談] : ドンキホーテ : よし寝る!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おやすみ~~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : おやすみ!!私も寝る!!
[雑談] : GM : またね~~~!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : またね~~~~~~!
[雑談] :
春日部つむぎ :
おやすみ~!
またね~~~!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの守護霊…なんなんだろ?
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜〜!!!!!!
[雑談] : ドンキホーテ : 何か良い所書こうと思ったが眠くて無理だ!!!またね~~~~!!
[雑談] : 千葉えりか : またの〜〜〜!
[雑談] :
GM :
デカいイベントが一つ終わったところで
イベント案はいつでも受け付け中です
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次は日曜?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い!
[雑談] : GM : 次3/23(日)?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い
[雑談] : GM : 仮決定で!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお?
[雑談] : GM : 千葉さんが決まってないですね
[雑談] : GM : 1日できれば秘密の部屋を一気に攻略できるかも?
[雑談] :
春日部つむぎ :
あ、22△にしてたけどたぶん出来るかも
29がダメっぽい!
[雑談] : GM : では次回3/22(土)?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 昼から!
[雑談] : 千葉えりか : 更新しました!
[雑談] : 千葉えりか : 土曜できそうってことですね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
やった~~!
日曜もできそうじゃない?
[雑談] :
GM :
二日連続!?
これはゆったり秘密の部屋最終回行けそうですね
[雑談] : GM : 次回、3/22(土)13時?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
思ったんですがシーさんのDEXは3年の組み換えで技能値100のパシブでグリマルキンとかとるといいかもしれないですね
DEX10ぐらい上げます?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : 確かに…現状かなり遅いしね…
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
ごめんなさい…ちょっとお見舞い入っちゃったからけっこう遅れると思うわ…
先進めてていいわ
[雑談] : バーヴァン・シー : わかった!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも遅れそうです…!
[雑談] :
GM :
了解です
開始時間の方を遅くした方がいいかもしれないですね
とりあえず14時で
[雑談] : バーヴァン・シー : む、わかった!
[雑談] :
千葉えりか :
!
わかった
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけ~!
[雑談] : ドンキホーテ : わかったぞ~
[雑談] :
千葉えりか :
秘密の部屋~
どういこう…
[雑談] :
千葉えりか :
クトゥルフだから珍しいけどDEXとかEDUとかのステータスを進級する時に1とか少しだけ伸ばすのはどうでしょう
体も成長
[雑談] : 春日部つむぎ : 成長関連だと…変な呪文いっぱい使えたほうが嬉しいから戦闘系を闇の魔術に対する防衛術参照にしてそれ以外を呪文学参照にすると嬉しいかな~?ってのは思った
[雑談] : 千葉えりか : 未来を見据えています
[雑談] :
GM :
なるほどいいですね
学期ごとに基礎能力を+1
今までのは別としてこれからは戦闘魔法を闇の魔術に対する防衛術x4ポイントでとれるようにしましょう
[雑談] : 春日部つむぎ : この時はまだバジリスクで全滅するなんて思ってなかったんだよね
[雑談] : GM : まさかファンブルでフォークスが来ないなんて…
[雑談] : 千葉えりか : さっきまであった未来が閉じていく
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …今起きた!
[雑談] : バーヴァン・シー : タイミングヨシ!!
[雑談] : 千葉えりか : 昨晩はお楽しみでしたね…
[雑談] : ドンキホーテ : お昼寝 気持ちいいんだよな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : ぽかぽか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : タイマーを20分に設定したのに何故か6時間38分になってた
[雑談] : 千葉えりか : ズレズレ
[雑談] : 春日部つむぎ : 7時起き!早起きかも~
[雑談] : バーヴァン・シー : はやはや
[雑談] : GM : 13時に寝たはずなのに13時に起きた!タイムリープしてる!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : 千葉えりか : 瞬間睡眠ね…
[雑談] : GM : 正解は24時間寝てたでした
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾ
[雑談] : ドンキホーテ : たまにある
[雑談] : バーヴァン・シー : ゾッッッ
[雑談] : 春日部つむぎ : 休日が…消えていた!?
[雑談] : GM : というわけで木山先生事件の事情聴取でこの日は過ぎます
[雑談] : ドンキホーテ : 悲しいだろ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あれ?ハリーちゃんは?
[雑談] : GM : マクゴナガル先生たち3寮長が来るまでの間やりたいことがあったらやっていいですよ
[雑談] : GM : アラゴグのとこ行ってます
[雑談] : ドンキホーテ : 秘密の部屋原作ムーブしてるんだな
[雑談] : 春日部つむぎ : えらい!
[雑談] : バーヴァン・シー : 野生の車はハリーが拾ってくれたか…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい
[雑談] : GM : ハグリットからフクロウが来て無用の危険にさらされるハリー
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : かわうそ…
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : ハグリッドさん…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やりたいこと…やりたいこと…
[雑談] : GM : ハグリット「お前さんたちはあいつを誤解しちょる!」
[雑談] : バーヴァン・シー : パシィ
[雑談] : 春日部つむぎ : そうかな…そうかも…
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : バーヴァン・シー : やりたい事…かぁ…
[雑談] : 千葉えりか : 目の前に薬がたくさんありますよ
[雑談] : 春日部つむぎ : 火傷のえりかちゃんは連れてった~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生との最後の…何か
[雑談] : バーヴァン・シー : 木山先生の生徒の話でも聞いてみる?
[雑談] : 千葉えりか : 神秘部の方のね
[雑談] : 千葉えりか : いや…神秘部の方しか生徒と思ってないか
[雑談] : バーヴァン・シー : そゆこと
[雑談] :
GM :
2年終わりの休日にアズカバンに尋ねに行くのもいいかもしれませんね
もしくはウザルを連れて帰るついでに会うとか
[雑談] : GM : 事前にアズカバンでディメンターの恐怖を味わう
[雑談] : 春日部つむぎ : 早く連れて帰らなきゃ…
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい、でも良さそう
[雑談] : GM : ついでにブラックにも会えますよ
[雑談] : ドンキホーテ : うわーっ!凶悪犯!
[雑談] : バーヴァン・シー : (犬の姿かしらん)
[雑談] : 春日部つむぎ : わんわんお
[雑談] : バーヴァン・シー : ていうかアズカバンの中ではずっと犬か
[雑談] : 千葉えりか : イギリス500人殺し…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 保健所か何か!?
[雑談] :
GM :
逃げる時に犬になったはずですね
めっちゃ怒ってて不幸な感情だからディメンターも吸い取れなかった
[雑談] : GM : でも見た目はへらへらしながら新聞頂戴?とか言ってるあたり悪ガキの名残が
[雑談] : バーヴァン・シー : うーん、タフ
[雑談] : 春日部つむぎ : ドフィかな?
[雑談] : 千葉えりか : 毎日新聞を差し入れてくれよ
[雑談] : GM : タフという言葉はシリウス・ブラックのためにある
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : LEVEL6だった!?
[雑談] :
千葉えりか :
やることないなら少し木山先生に秘密の部屋聞く?そんな大事じゃないけど
あと……毒対策の薬ありませんか先生
[雑談] : GM : ジェームズがやばい線は越えない悪ガキとしたらブラックは越えちゃう悪ガキなんですよね
[雑談] : 春日部つむぎ : その線は…越えることを…勧める
[雑談] : ドンキホーテ : 医務室でえりか殿のお見舞い&ルーナ君等が起きてくるのを出待ちでもするかなと思っておる
[雑談] :
バーヴァン・シー :
怒らないで聞いてくださいね?
いくら闇の呪文使ってるからって暴れ柳の根っこに放り込むとか極悪すぎじゃないですか
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしもそっちかな~やるなら>お見舞い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ルーナたちもう起きるの?
[雑談] :
GM :
もうちょいかかりますね
データが神秘部にわたるまで
[雑談] : GM : ウザルが思っている以上に独自技術だった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だよね
[雑談] : ドンキホーテ : なるほどな
[雑談] : バーヴァン・シー : ちょっと想像できないくらい厄介
[雑談] :
GM :
オブスキュラスを持っていくっていう発想自体なかったものですからね
それが神秘部でできないからホグワーツ行ったわけで
[雑談] : GM : そしてダンブルドアも妹のことがあったから受け入れる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今のうちに余ってた呪文学ポイントふっとこっと
[雑談] :
千葉えりか :
タンブルドー
そうだったの
[雑談] :
GM :
消極的な共犯です
なので木山にしても復帰してくれないと困る
秘密の部屋については聞けば滅茶苦茶協力してくれました
[雑談] : バーヴァン・シー : …そういえば、ルーン文字に70くらい振ってるし、使いそうにないなら試験に備えて分割するべき…?
[雑談] : 春日部つむぎ : もういない…
[雑談] : バーヴァン・シー : なにっ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生が秘密の部屋に協力するなんて想像もできなかった…
[雑談] : バーヴァン・シー : …まあ、確かに不要な犠牲を出したいわけじゃないよな、先生も
[雑談] :
GM :
ダンブルドアがいなくなった後ですけどね
裏ボス戦のために協力してくれる表ボス
[雑談] : 千葉えりか : 複雑なやつ
[雑談] : バーヴァン・シー : 本当に複雑ね…
[雑談] : GM : fateでいうところのゾォルケンと戦う時協力してくれる言峰
[雑談] : バーヴァン・シー : (真顔で森を爆走する木山先生)
[雑談] : ドンキホーテ : まずい何したらいいのかわからん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかがずっと退場してるのもあれだし寮長が来る前にもう治りましたしたら…だめかな?
[雑談] : バーヴァン・シー : 私はいいと思う
[雑談] : 春日部つむぎ : 治療受けて1日寝てたら治りました~でいいのかも
[雑談] : 春日部つむぎ : ベッドも足りてないし
[雑談] :
千葉えりか :
いいよ
考えてたのは
起きたタイミングで倒れた後になにが起きたか聞いて「ドンキなにやってんの!」をする
[雑談] : ドンキホーテ : まずい怒られる
[雑談] :
GM :
骨無くなって一晩ならやけどぐらいならすぐ直るかと
この回復力の高さが魔法使い族の倫理観のなさを助長している気がする
[雑談] : 春日部つむぎ : すぐに手当てもしたしね~
[雑談] : バーヴァン・シー : ヨシ!
[雑談] : 千葉えりか : そっか…治るか~はや~~
[雑談] : 春日部つむぎ : 見舞い以外で秘密の部屋関連調べちゃいたい人は先にそっち取り掛かっても?
[雑談] : バーヴァン・シー : 別行動は別行動で手間がかかるし…いいんじゃない?秘密の部屋についてこれ以上調べられることも多分ないし
[雑談] : 千葉えりか : 見舞え~見舞え~
[雑談] :
GM :
では先生たちが助けに来ました~
でこのシーンは流す感じで?
[雑談] : ドンキホーテ : 当人は居ないので…任せた
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしも離脱中~
[雑談] : バーヴァン・シー : おっけー
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 人の欠けてるシーン続けてもあれだしね
[雑談] : GM : では…
[雑談] : GM : 出航~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だ~~!!!!
[雑談] : ドンキホーテ : 出航だぁ~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 出航だ~~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜!
[メイン] :
マクゴナガル :
その後伝令を聞きつけたマグゴナガル先生率いるホグワーツの3寮長が到着
[メイン] :
木山 :
木山先生を拘束して、事情聴取のために連れて行きました
あなた達も参考人として数時間質問攻めにあうことになったのでした…
[雑談] : 千葉えりか : 助けて~
[雑談] : 春日部つむぎ : 伝令役立った!
[雑談] : バーヴァン・シー : よし!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生方もびっくりしただろうな…
[雑談] : ドンキホーテ : 油でベッタベタ…
[雑談] : 千葉えりか : 数時間がんばれ~
[雑談] : GM : ウザルかわいそ…と思ったら身近にやばいのがいました
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも生焼けなんだけど!
[雑談] :
春日部つむぎ :
本焼けじゃないからヨシ!
それはそれとして手当はしてもらおうね~
[雑談] :
GM :
ダンブルドアもいないのに先生が生徒襲うとかマクゴナガル先生発狂ものなんじゃないですかね
ホグワーツ閉鎖を考えちゃうかも
[雑談] : ドンキホーテ : プロテゴディアボリカを生徒にぶちかます教師やばすぎるんだよな
[雑談] : 春日部つむぎ : メンタル頑張って!
[雑談] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : GM : ちなみにもう動いてもいいですよ
[雑談] : GM : まあ逆にダンブルドアいなくなったとたんにこれだよってことでもありますが
[雑談] : バーヴァン・シー : 動くか…じゃあ早速デリラのお見舞い行ってみる?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かくかくしかじか…」
[雑談] : バーヴァン・シー : …あ、まずは話さないとか!
[雑談] : GM : アズカバンに!?
[雑談] : 春日部つむぎ : 今からアズカバンへ…!?
[雑談] : 千葉えりか : まるまるうまま
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : デリラさん今アズカバンでしょ!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ドンキが油かぶって燃えたら木山先生が〜」
[メイン] : 春日部つむぎ : 涙目でむすっとしてあんまり答えない
[雑談] :
春日部つむぎ :
>ドンキが油かぶって燃えたら
こわい
[メイン] : マクゴナガル : 目をぱちくりして
[メイン] : マクゴナガル : 顔の筋肉を痙攣させ
[雑談] : 千葉えりか : エンチャント…ファイア
[メイン] : マクゴナガル : 最期に眉間を抑えながら
[メイン] : ドンキホーテ : 「待ってくれ!当人はむしろその火を抑える為であってだな…!」
[雑談] : ドンキホーテ : ギリギリ燃えなかったから良い…だろ???
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい魔法だったよねあれ…なんだっけ?」
[雑談] : 千葉えりか : 2d100 いい わるい(2D100) > 70[37,33] > 70
[雑談] : 春日部つむぎ : ヨサジョニ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「プロテゴ・ディアボリカ…だっけ…杖の動きは確か…」
[雑談] : 千葉えりか : ぎりぎりよい
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!プロテゴ・ディアボリカであるな!かつてかの闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドが放った攻防一体を兼ね揃えた途方もない完成度の呪文であってな…」
[雑談] : 千葉えりか : 攻防一体はつよい
[雑談] : GM : 本物なら両方10d10はありました
[雑談] : ドンキホーテ : 死ィ~~~!!
[雑談] : GM : ていうかダメージの方は多分即死ですね
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「グリンデルバルドが…もしかして闇の魔術?」
[雑談] : ドンキホーテ : 掠ったら即炭だぜ
[雑談] : GM : 超強い魔法使いが4人がかりでやっと消せるやつ
[雑談] : バーヴァン・シー : 生徒じゃちょっと相手にならないレベル
[メイン] : ドンキホーテ : 「紛れもなく闇の魔術であるな…!眼前まで迫ってきた時はヒヤヒヤしたが木山先生が教師としての心を持ち得てくれて何よりであった!」
[雑談] : GM : お辞儀「ガトリングアバダでいいだろ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「見てるこっちは心臓止まるかと思ったわよ…」
[雑談] : 千葉えりか : 無粋
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よく突っ込めたね…」
[雑談] : ドンキホーテ : つまらんハゲ
[雑談] : 春日部つむぎ : 美学がない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「闇の魔術を受けるのこれで2つ目だよ…」
[雑談] : ドンキホーテ : 姿現しとグルージオとアバダと箒なし飛行あったら後要らなくね?みたいな事思ってるだろうな
[雑談] : GM : ほかはナギニにさせればいいですしね
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふふふ…私は教師の方々を心から信じておるからな!生徒が死に瀕するなら止めてくれると思っておったぞ!はははは!」
[雑談] : GM : でも伝説のアイテム集めるロマンチストですよ?
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ほんとに熱かったよ…えりかちゃんはもっとひどい目に遭ったけど」
火傷痕を撫でながら
[雑談] : 千葉えりか : ロマンチストっていうより成金感あるんだよね
[雑談] : 春日部つむぎ : 得てしてそっちの方がつよい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだっ、えりかちゃんは…大丈夫ですか?」
[雑談] : GM : スリザリンの末裔がよりどころの一つですからね
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「早めの的確な対処がよかったのでしょう。もう大丈夫です、誰が処置を?」
[雑談] : 千葉えりか : プスプスプス
[雑談] : ドンキホーテ : おいたわしや
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…木山先生が薬を、後はつむぎが」
[メイン] : 春日部つむぎ : ひらひらと手を振る
[雑談] : バーヴァン・シー : 無茶しやがって…
[雑談] : ドンキホーテ : エピスキー…君は今どこに…生きているのか…?
[雑談] : 春日部つむぎ : 使用できた記憶がない…!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもエピスキーをかけようと思ったけど失敗しちゃって…」
[メイン] :
ポピー・ポンフリー :
「……そうですか。ミス・つむぎ、良い手並みです。ミス・アネットも正しい判断でした」
木山のことには触れず少し複雑そうにしながら
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : NPCが振っても失敗してるのすごくない?
[雑談] : バーヴァン・シー : なぜかしら…
[雑談] : 春日部つむぎ : ちゃんと薬を使えというダイスの女神の意思
[メイン] : ドンキホーテ : 「素晴らしい先輩方であった…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作通りファンブルになるの何故かな…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よかった…ほんとうに」
[雑談] : GM : ダイス「回復なんぞ使ってんじゃねェ!」ってことですかね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイスはハリーちゃんの怪我に厳しい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかが無事でよかった…」ほっとする
[雑談] :
GM :
何ならトロール戦でも殺しに来ましたし
お辞儀ダイス
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
トロール戦はひどかったね
ハリー・ポッター完!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…一安心、ね…少し療養はいるけれど」
[雑談] :
千葉えりか :
わたし、いた!?
いなかった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 「ルーナ君達は…どうだろうか…もう暫くであるか」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ここ医務室じゃないの…?
[雑談] : 春日部つむぎ : シュレディンガーのえりかちゃん
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : choice いる いない(choice いる いない) > いない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いないらしい
[雑談] : 千葉えりか : サラサラサラ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかー!
[雑談] : 千葉えりか : 楽しかっ……
[雑談] : バーヴァン・シー : えりか!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : えりかちゃ~ん!
[メイン] : ポピー・ポンフリー : 「ええ、ですが…木山先生は全てを自供しているようです。すぐに治療されるかと」
[雑談] : ドンキホーテ : こわすぎる
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………わかった、感謝致しまする」
[雑談] : バーヴァン・シー : 医務室である可能性を見落としたばっかりに…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だって…背景医務室だし…
[雑談] : GM : お見舞い行くって言ってたので医務室かなって最初に早とちりしてしまいました
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…もういいですか~?今日は、疲れちゃって」
[雑談] : バーヴァン・シー : 別窓でやってると背景見えないのよね…もっと早く確認しておかないと…
[雑談] : 春日部つむぎ : じゃあまた場面転換しちゃうか~
[雑談] : バーヴァン・シー : おー!
[メイン] : ドンキホーテ : 「…はっ…薬品で…魔法使いグッズが…ベッタベタに…あ、洗いに行きたいのだが…」
[雑談] : 千葉えりか : ドンキどこ汚れてもグッズじゃない?
[メイン] :
ポピー・ポンフリー :
「ええ、ええ、ゆっくりお休みなさい。大変だったでしょう」
珍しく気づかわし気にチョコを配って送り出した
[雑談] : ドンキホーテ : それはそう
[雑談] : ドンキホーテ : 流石に戦闘中は気にかけないが終わってから凹むぞ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ありがとうございます~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ありがとうございます」
[雑談] : GM : 魔法力と精神回復効果があると思われるチョコ
[メイン] : 春日部つむぎ : 何もないならそのまま明日まで休んじゃうよ~
[メイン] : バーヴァン・シー : おっけー!
[雑談] : 千葉えりか : 買いためておこ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お手軽
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はーい!
[雑談] : 春日部つむぎ : ぱくぱく
[雑談] : バーヴァン・シー : 蛙チョコ美味しいわ〜
[雑談] : 千葉えりか : 1d999 体重増加率(1D999) > 478
[メイン] : ドンキホーテ : わかった
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
で
ぶ
で
ぶ
[メイン] :
GM :
そして次の日
[メイン] : ミント : 朝食の前にもかかわらず各寮に寮監の先生たちがやってきます
[雑談] : 千葉えりか : なんすか
[雑談] : バーヴァン・シー : ?
[メイン] : フリットウィック : 曰く、生徒の一人が怪物によって秘密の部屋そのものの中に連れ去られたと
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「連れ去られた…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「秘密の部屋が…!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「な、なんと…!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうして秘密の部屋だとわかったんですか?」
[メイン] :
マクゴナガル :
ホグワーツは閉鎖
明日一番のホグワーツ特急で生徒を帰宅させるので帰る準備を整えるようにとのことです
[メイン] : 千葉えりか : 「へいさ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へいさ。」
[メイン] : ミント : 「『スリザリンの継承者』がまた伝言を書き残しまたの。最初の文字のすぐ下に」
[雑談] : 春日部つむぎ : タイムリミットがあるとどきどきしてくる
[メイン] :
ミント :
「『彼女の白骨は永遠に『秘密の部屋』に横たわるであろう』…って」
悲痛な顔で応える
[メイン] : バーヴァン・シー : 「対処は…!?」
[雑談] : 千葉えりか : でも学級閉鎖ってちょっとワクワクしたよね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうしよう…!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ほ、ホグワーツの閉鎖等在っては…ならぬだろう…!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : わかる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…誰が攫われたんですか!」
[メイン] : フリットウィック : 「今先生たちが集まって話し合っていますが…これが限界かと」
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[メイン] : マクゴナガル : 「……グリフィンドールの、ミス・ビカラです」
[雑談] : GM : 普段家にいてはいけない時間に家でテレビ見てるのがいいですよね
[雑談] : GM : 中々出会えなかった理由
[メイン] : ドンキホーテ : 「…ビカラ殿………!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マジか…!?」
[雑談] : ドンキホーテ : ウィーズリー家で良いんだよな?
[雑談] : GM : ですね
[雑談] : 千葉えりか : ビカーラ
[雑談] : 春日部つむぎ : ビカラ・ウィーズリー
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビカラちゃん…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんな…」
[メイン] : 千葉えりか : 「今度は攫うなんて…」
[メイン] : ハリー : 「……」
[雑談] : 千葉えりか : 姉は亜美真美と律子
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんとも仲良かったもんね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでビカラちゃんが狙われたんだろ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…理由はわからないけど、行くしかない…いわば、追い詰められたって事よね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だって…明日からここにいられなくなっちゃうんだよ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…!」
[メイン] : ハリー : 「今日中に…どうにかしないと」
[メイン] : ハリー : 「協力してくれる?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もちろん!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「無論である!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「出来ることが…あるなら」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ビカラちゃんって…純血だよね?
[雑談] : ハリー : うん
[雑談] : ドンキホーテ : うむ
[雑談] : ハリー : それもド級の純血
[雑談] : ドンキホーテ : なんでスリザリンの名前抱えてる奴がさらってんだお前ェ!
[雑談] : ハリー : 聖28だからね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで純血のビカラちゃんなんだろう…」
[メイン] : ハリー : 「ありがとう…恩に着る」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
だよね
何故かな…
[雑談] : ドンキホーテ : お辞儀も降伏するなら家系遺してやるよ?って位の純血
[メイン] : ハリー : 「常に何かに怯えてたみたいなんだけど…その割に一人でいることが多かったからかな…」
[メイン] : 千葉えりか : 「え~純血なの?仲間にしたいとか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…にしてはやり方がアレすぎない?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「怯えてた…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もしかして…何か関わりがあったとか?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…確かに、ウィーズリー家は完全な純血だ」
「ホグワァツに相応しくない者等おらぬが、その上でも彼女ほど在籍する事にふさわしい者も…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイとかどんな反応してんだろ
[メイン] : ハリー : 「関わり…?でもお守り買い占めるぐらいに覚えてたのに…」
[雑談] : マルフォイ : あのハーマイオニーでなかったのが残念ね!(原作)
[メイン] : 千葉えりか : 「………怯えすぎ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…近いからこそ、覚えていた…って可能性はある…でも、何が原因で…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さすが
[雑談] : バーヴァン・シー : このメスガキが…!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作だからオスガキだよお!
[雑談] : 春日部つむぎ : どっちもかわいい
[メイン] : 千葉えりか : 「原因は後で」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「探さなきゃ~!何としても…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「秘密の部屋ね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 原作だと閉鎖になるの?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「部屋の場所は…」
[雑談] : ハリー : 閉鎖判断はしたね
[雑談] : ハリー : ギリギリで間にあった
[雑談] : 千葉えりか : だいたい一緒
[メイン] : 千葉えりか : 「………」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 閉鎖するとまで言われてるのにハーマイオニー煽ってる暇あるんだ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「分からん…」
[雑談] : マルフォイ : グリフィンドール行くぐらいならボーバトン行くって言ってたしそのつもりだったんじゃない?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あ~別の学校か
[雑談] : バーヴァン・シー : そう言えば原作ではなんでロックハートさんのところに突撃したんだっけ
[メイン] : 千葉えりか : 「終わりよ…」
[雑談] : マルフォイ : 他の先生に煽られて逃げようとしたところを秘密の部屋に行こうとしていると勘違いして場所教えようとしたのよ
[メイン] : ドンキホーテ : 「ま、まだだ!まだなにか案があるはずだ…!ハリー先輩殿!!なにかござらぬか!」
[雑談] : マルフォイ : この後職員室に行ったら煽られるところが見れるわ
[雑談] : 春日部つむぎ : そんな流れだったか~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「パイプが関係してるらしいぐらいしか…」
[メイン] : ハリー : 「そういえば…シオニー…先生が秘密の部屋の場所を知ってるって何度も」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「藁にも縋るしかないか…!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…信用していいの~?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かたっぱしから調べるしかないよ…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「試すしかないのよ!!何もわからないんだから…!!」
[雑談] : ハリー : といったとこでラヴィニアが決別イベントするならここなんだよね
[雑談] : バーヴァン・シー : …あ、確かに
[メイン] :
ドンキホーテ :
「シオニー先生なら…一先ずは信じてみても良いのでは無いだろう、か?」
引率して殴りに行った相手だがそれはそれ
[雑談] : ドンキホーテ : …!
[メイン] : 千葉えりか : 「意外と…案外…ね」
[雑談] : 春日部つむぎ : たしかに~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィ~~~
[雑談] : 千葉えりか : ラヴィ…あなたが今どこにいるかわからないけど…私たちは今シオニー先生の部屋の前にいるわ
[雑談] : バーヴァン・シー : これから色々暴かれるわよ…
[雑談] :
千葉えりか :
ラヴィのいない間に~~
シオニー先生で楽しんじゃいま~~~す
[メイン] : ゼブルス・スネイプ : 「お前たち、こんなところで何をしている」
[雑談] :
千葉えりか :
カメラに向かって挨拶…
!?!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どなたですか!?」
[雑談] : ドンキホーテ : 爆笑してる
[雑談] : 千葉えりか : アンタこそなにしてるんですか
[雑談] : ドンキホーテ : ジェームズさん…残念すよ…
[雑談] : 千葉えりか : ケツデカ
[メイン] : ゼブルス・スネイプ : 「諸君らの一学期の闇の魔術に対する防衛術のテストを担当したはずだがね」
[メイン] : ゼブルス・スネイプ : 「どうやら記憶力に乏しいようだ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「確かに…見たことあるような…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 女性だったっけ!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…お、お久しぶりです…スネイプさん…ところでどうしてここに…?」
[雑談] : ゼブルス・スネイプ : だったが?
[雑談] : バーヴァン・シー : えっ
[雑談] : ゼブルス・スネイプ : だから容姿についていろいろと貴様らが言ってくれたな
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そ、そうだっけ…すみません」
[雑談] : バーヴァン・シー : うわーっっ!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おお、その様な来歴があったのか…では…ふむ?」
ピンと来てない
[雑談] : ゼブルス・スネイプ : fu4782541.html
[雑談] :
春日部つむぎ :
見てきた確かにそうだった
でもこんなに豊満な身体じゃなかった!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : 前歴死喰い人だから当人は知らないで良いよな?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ゼブルス・スネイプ : ああ
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと先生に質問に」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ドンキホーテ : わかった
[雑談] : 千葉えりか : まだ成長しているというの…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう消えてない?
[メイン] : ゼブルス・スネイプ : 「ホグワーツの現状は先ほど寮監の先生方が言って回ったはずだ。大人しく寮内に集まっておれ」
[雑談] : ゼブルス・スネイプ : …早くないか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というかあらかじめアップロードしてたの!?
[雑談] : ゼブルス・スネイプ : ドンキへの説明用にな
[雑談] : 春日部つむぎ : なるほど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどね
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………ふうむ…?予備教員の方を網羅出来ていないとは…当人の失態であるな…」
どうやらスネイプにピンと来ていないようだった
[雑談] : ドンキホーテ : 木山がスネイプでは無いって話が一回裏であって頭おかしくなった
[メイン] : 千葉えりか : 「そ~れはそうなんですけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「閉鎖になったら会う機会がなくなるので」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…お別れを言う、最後の機会かもしれませんから」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ですです~お話しよう~!しましょう~?」
[メイン] :
ゼブルス・スネイプ :
「別段学校の外で会えないわけでもあるまい。本当に会う機会がなくなるというのは…」
「この状況で諸君らと何を話すというのかね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばこのスネイプ先生はなんで濁点多いの?
[雑談] : バーヴァン・シー : …🌈
[雑談] : ゼブルス・スネイプ : …
[メイン] : 千葉えりか : 「外で会うのは難しいです。姿現し覚えてる大人とは違うんですよ」
[雑談] : ゼブルス・スネイプ : 急遽時間稼ぎだったからだ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …🌈
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 「話す内容も他人に言う必要あります?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃんみたいに勘違いしてたのかと思っちゃった…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それに、なんでもシオニー先生は秘密の部屋について知っていて…解決しようとしているそうなんです、だからとっても危ないと思って…」
[メイン] :
セブルス・スネイプ :
「はっ」
鼻で笑って
[雑談] : バーヴァン・シー : ココフォリアのフォントだと見分けにくいわよね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっこっちは見たことある気がする!
[メイン] : セブルス・スネイプ : 「本当にあ…シオニー先生が秘密の部屋について知っていると?ダンブルドアでもわからなかったのに?」
[雑談] : ドンキホーテ : あ…
[雑談] : ドンキホーテ : ほ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…いや…そうなんですけど~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうしたの?良秀さんになった?
[雑談] : セブルス・スネイプ : あれといいかけた
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : セブルス・スネイプ : 一応私より現時点では立場が上だからな
[雑談] : 春日部つむぎ : へりくだるスネイプ
[メイン] : 千葉えりか : 「そうやって捨てたら0じゃないですか」
[雑談] : セブルス・スネイプ : リリーは助けてください…
[雑談] : ドンキホーテ : 違った🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「情報がないんですよね…」
[メイン] : セブルス・スネイプ : 「なるほどなるほど…この期に及んで自分たちがこの事件をどうにかできると思い上がっているわけか」
[雑談] : バーヴァン・シー : 見下げ果てた奴じゃ
[メイン] : 千葉えりか : 「………」イラッ
[メイン] :
セブルス・スネイプ :
「だがここからは大人たちの仕事だ、黙って安全な場所で震えているがいい」
職員室に入っていく
[雑談] : 春日部つむぎ : もっと時間稼ぎするんだスネイプ!
[雑談] : バーヴァン・シー : おー!
[雑談] : 千葉えりか : これ以上は無茶よ!
[メイン] :
春日部つむぎ :
「言い方ひど~い!」
背中に向かって
[雑談] : 千葉えりか : 職員室に入ったもん
[メイン] :
セブルス・スネイプ :
「事実だ」
首だけ振り返って
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………………」
怒られて嬉しい
[メイン] : 千葉えりか : 「仮にでも震えない」
[メイン] : セブルス・スネイプ : 「木山のことで増長しているかもしれないがあれは単なるやつのミスだ。どちらにしろ体は限界を迎えていた。ぼろを出すのは時間の問題だったろう」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ご安心くだされ、当人はまたあの様な事があろうと文字通り火の中水の中…!」
[雑談] : 千葉えりか : 木山先生のことは…いいか
[メイン] : セブルス・スネイプ : 「そしてそのとおり、あまりにも甘かった」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「去年も頑張ったもん~みんな!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!
[雑談] : ドンキホーテ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : 千葉えりか : !!!!!!
[メイン] : セブルス・スネイプ : 「ダンブルドアが本当にあのことを感知なさらなかったと思うか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (居ていいかしら?)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「行こう、みんな…セブルスさんの言うことにも一理あるし…口喧嘩しに来た訳じゃない」
[雑談] : バーヴァン・シー : 👍
[雑談] : 春日部つむぎ : いいよ~!
[雑談] : 千葉えりか : お待ちしておりました
[雑談] : GM : いいですよ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : よかった~~~!!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : うわ…ありがとう…
[雑談] : バーヴァン・シー : これでシオニー先生の部屋に突っ込む準備は万端ね!
[メイン] : 千葉えりか : 「ま、まあね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!」
[メイン] : 千葉えりか : べ~だ
[メイン] :
セブルス・スネイプ :
「ふん、せいぜい子分どものしつけはちゃんとしておくんだなポッター」
今度こそ職員室に消える
[雑談] : ドンキホーテ : わくわく
[メイン] : 春日部つむぎ : 「む~」
[雑談] : 春日部つむぎ : どきどき
[メイン] :
ハリー :
「…?友達ですけど」
ムッとしつつ困惑気味
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
あと……できればでいいんだけど久々にスーリヤと冒険したいんだけど大丈夫かしら…?
手があれならこっちで動かすから…
[メイン] : ドンキホーテ : 「ハリー先輩殿………当人は…子分でも良いぞ…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「子分にしてやってもいい」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いいですよ~
[メイン] : ハリー : 「のせられないの!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「可愛い後輩より子分がいい…とか、あんまり言ってるとカエルにするわよ〜?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃんが先輩してる~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「つーか、やってる場合か!!駆け足!!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「む、むう失礼した…!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : どういう感じに出しましょうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
うわ…ありがとう…
単にラヴィ~どこ行くの~?ぐらいでも大丈夫よ…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
よし、シオニー先生の部屋に突っ込んで
これまでのフラグを回収!!その後部屋に辺りをつけて突撃!!それでいいわね!!
[メイン] : 千葉えりか : うん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : じゃあシオニー後に出しますね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : れっつごー!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : はい…
[メイン] : 春日部つむぎ : シオニールームへレディーゴー!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : じゃあちょうどいいしここで合流することにするわ…
[メイン] : ドンキホーテ : わかった
[メイン] : 春日部つむぎ : わかっ・ター
[メイン] : シオニー・レジス : では焦っていたのか開けっ放しのドアからシオニーがトランクに物を詰めているのが見えます
[メイン] : 千葉えりか : 「お邪魔しま~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「シオニー先生!聞きたいことが…!!って…!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「失礼致しまする!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…何してるんですか~?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「シ……レジス先生…?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「おわ!?ああどうも…そちらこそどうしたのかな?」
トランクを背中に隠して
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生!!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ハリー先輩殿からご要件が!!」
[メイン] : ハリー : 「先生は秘密の部屋をご存じだと言ってましたよね!ビカラを助けたいんです!」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにか知ってるんでしょ!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「今日を逃したら……チャンスは……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「とりあえず言ってみてくださ~い」
[メイン] : シオニー・レジス : 「いや、緊急に呼び出されて…しかたなく…行かなければ…」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 立ち絵地味にいいわね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「場所だけでも教えてください!」
[雑談] :
シオニー・レジス :
表情も一セットあるんですよ
シオニストがいます
[メイン] : 千葉えりか : 「誰に?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : へ~~~!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : なそ
[雑談] : ドンキホーテ : 可愛いですね
[メイン] : ハリー : 「先生、逃げ出すっておっしゃるんですか!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どこにあったんです!?
[メイン] : ハリー : 「闇の魔術に対する防衛術の先生じゃないですか!」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : シオニスト…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…やっぱり、そうなの?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「っ……」
[雑談] : 千葉えりか : 迫害されてそう
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お、おぉ…?」
おろおろ
[雑談] :
シオニー・レジス :
pixiv
しかも透過済みです
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まさかそんなことになりませんよね~?」
[メイン] : シオニー・レジス : 「しかし私が引き受けた時には…こんなこと仕事内容には…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 透過済み!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…先生…」
[メイン] : 千葉えりか : 「いいから答えてくださいよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」
[メイン] : ハリー : 「でも本に書かれてるような凄いことをいっぱいなさってきたじゃないですか!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「そ、そうである!今も…これ!雪男とゆっくり一年なんかでも…!」
当然のように持ち歩いてた
[メイン] : シオニー・レジス : 「本は誤解を招く」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………」
[メイン] : 千葉えりか : 「誤解って」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生が書いた本じゃないですか!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なら誤解のないように自分の言葉でお願いします~…秘密の部屋の、場所を…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…どう言うこと?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ちょっと考えればわかることだ。私の本があんなに売れるのは、中に書かれていることを全部私がやったと思うからでね。」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「もしアルメニアの醜い魔法戦士の話だったら、たとえ狼男から村を救ったのがその人でも、本は半分も売れなかったはずです。」
[メイン] : シオニー・レジス : 「本人が表紙を飾ったら、とても見られたものじゃない。バンドンの泣き妖怪を追い払った魔女は兎口だった。ファッション感覚ゼロだ。要するにそんなものですよ……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………?」
[メイン] : 千葉えりか : 「………お~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…何言ってるのか……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………………フィクションだったと」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうですね? 先生…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「そんなに単純なものではない。仕事はしましたよ。まずそういう人たちを探し出す。どうやって仕事をやり遂げたのかを聞き出す。」
[メイン] : シオニー・レジス : 「それから『忘却術』をかける。するとその人たちは自分がやった仕事のことを忘れる。私が自慢できるものがあるとすれば、『忘却術』ですね。」
[メイン] : シオニー・レジス : 「大変な仕事ですよ。本にサインをしたり、広告写真を撮ったりすればすむわけではないんですよ。有名になりたければ、倦まず弛まず、長く幸い道のりを歩む覚悟が要る」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (あっこれ嫌な予感がする)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんて?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「? ? ????」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
沈黙を保っていた口から
ふと、呆気に取られたような声が溢れた
[メイン] : 春日部つむぎ : 「忘却術…オブリビエイト…?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………………………先生………………………」
[メイン] : 千葉えりか : 「忘れさせてた」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………フィクションだったと……… 全部先生の想像した事だったと………………………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そう言ってくれれば………………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まさか…忘却術で…盗み続けてたのか!?本の数だけ…あんなにもたくさん!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの杖から出てきたのは…そういうこと…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そ、そんな事を…シオニー先生が…?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「さてこれで全部ですかね」
パチンと後ろ手にトランクを閉め…いや何かを取りだす
[メイン] : シオニー・レジス : 「いや、まだ一つ残ったことがある」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「1つ?逃げることですか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こっちにはまだ用事があるのに~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・!」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「気の毒ですが、『忘却術』をかけさせてもらいますよ。私の秘密をベラベラそこら中でしゃべったりされたら、もう本が、一冊も売れなくなりますからね…オブ…」
杖を構えてこちらに向けてくる
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………う、嘘で…あろう…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ッ…!!エクス──」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「危ない!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : インカーセラスしていい…?
[雑談] : 千葉えりか : ここは…待ち!
[雑談] : バーヴァン・シー : ここで呪文の判定…?
[雑談] : 千葉えりか : いや…ラヴィを待つ!
[雑談] : 春日部つむぎ : プロテゴ見たいな~
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
シオニー・レジス :
(やめて~!)
いいですよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : うわ!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 束縛呪文:インカーセラスⅡ 80(1D100<=80) > 32 > 成功
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (許可得ました)
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「インカーセラス……縛れ……………」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 飛び出た縄が拘束する
[メイン] :
シオニー・レジス :
「うわあああ!?」
杖を取り落として転倒する
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ステューピファイと役割被りすぎだけど始めて仕事したわね…(意識失っちゃ困る)
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………………………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………………………」後ろを向く
[メイン] : バーヴァン・シー : …杖を拾いあげて、ラヴィの肩に手を置く
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィ……助かった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…色々と、言ってあげたい事はあるけど」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………ぉぉ…………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まずはありがとね、ラヴィ…みんなを助けてくれたんだから」
[メイン] : 春日部つむぎ : 頭の後ろで手を組んで、少しそっぽを向いて
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ラヴィニア…」
さすが、と褒めたいけれど、彼女の心情を考えると何も言えなくて
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それでも彼女の隣に立つ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やるじゃん」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね…………… 努力、したから……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………ラヴィニア殿…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……何かあったら…… 自分で立ち向かう力をつけるために……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………努力を、したから………」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ここで新規立ち絵…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (ごめん実は使い回し…)
[メイン] : 千葉えりか : 縛られたシオニーをじっと見る
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お礼は言わないよ~、あの時の分がチャラになっただけ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ…… その通りだわ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 「…本当に…偽物であったのだな…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…だけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「期待、してるからね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「シオニー……なんて呼ぼう…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……どうする?アテは消えたし…もう自力で考えるしかないみたいだけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[メイン] : 千葉えりか : 「考えるしかないけど!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それはそうか…」
[メイン] : 千葉えりか : 「今まで探しても誰も見つからない部屋はどこ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まず、ヒントはパイプ…次に、出現した位置…後は、忍びの地図さえ見れば、攫われた先はわかる」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「な…謎かけ?」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ラヴィ…貴女は一人じゃないから」
「ラヴィだけじゃなくて、みんなで立ち向かおう」
「あたしたちもいるから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「問題は…どこに出入り口があるか」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
アネットの言葉に頷き
地図を広げる
[メイン] : 千葉えりか : 「謎かけにもなるよ…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………」
隅っこで座ってへこたれてる
[メイン] : シオニー・レジス : 「えー…皆さんお忙しそうですし、私は秘密の部屋なんて知らないわけで。ここにいる意味はないんじゃないですか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…校内のあらゆる秘密の通路が載ってるこの地図にも、場所は載ってない…ビカラの名前だけが、空白の場所に浮いてる」
[メイン] : 千葉えりか : 「黙ってて!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ひっ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 杖をかちかち
[メイン] : バーヴァン・シー : 机を叩き大きな音を鳴らす
[雑談] : ドンキホーテ : ノリノリ
[雑談] : 春日部つむぎ : シオニー虐がはかどってる…
[雑談] : バーヴァン・シー : てへっ⭐︎
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…つまり、この地図に載ってる秘密通路は全て除外できる」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ひいっ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「隠し通路が無い、事件に関係のある場所……そしてパイプ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」ちょっとかわいそうだな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この地図の製作者すら知らなかった場所…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これに関係する場所を探り当てれば、そこが秘密の部屋に関係してる場所…!誰か心当たりは?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「え~~~~?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ここパイプあんまり通ってないし~裏側?人に見られてないとこ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マートルちゃんのいたトイレとか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どういうこと」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…マートルの?」
[メイン] : ハリー : 「あの水浸しの?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………………」
床いじいじ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ドンキ、床いじめてないで…しっかりなさい」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…うむ…」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「うん、第一被害者の出た場所だし…関係あるかなって」
「あんまり人が来ない場所でもあるし」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうだけど…なにかあったっけ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「トイレにはたぶんパイプある?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「トイレだからパイプもあるよね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…地図には…何も書いてない…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もしかしたら、もしかするかも…!!」
[メイン] : ハリー : 「行ってみよう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「0じゃない…か」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「少しでも可能性があるなら…ね!もう時間もないし~」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「いってらっしゃい」
「応援してますよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「え!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「この!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おわ~肝心なシーンなのにブラウザクラッシュした!ごめんなさい…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「連れて行くか…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほ、ほんとに…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「連れて行くの!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : シオニー・レジス : 「ひっ!な、なんでですか!?」
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだこのかわいい差分!?
[雑談] : シオニー・レジス : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いざとなったら盾にはなる、眼鏡とか掛けておけば死にはしないでしょ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………そう、ね…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「横暴だ!これが人間のやることですか!」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうかな…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………教師として…… 生徒を守る事は、務めです……先生………」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「運ぶのがめんどうなんだけど…まあそこまでいうなら」
[メイン] : 春日部つむぎ : 縄の端っこを持って
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんだか捕虜の連行シーンみたいね…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ありがとう」もう片方を持つ
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さ、さすがにかわいそうだよ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…囚人?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 囚人はあなただよ!
[メイン] : シオニー・レジス : 「そ、その調子で何とか説得してください!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「次やったら"こう"だからね~」
(ステューピファイのジェスチャー)
[メイン] : シオニー・レジス : 「死んでしまう!」
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁまぁ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら歩いて」
[雑談] : ドンキホーテ : それはそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、伊達メガネ…っと怪物が来たら目を逸らしてね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「技量的には、私達の方が死んでもおかしくないですよ……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…うむう…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「なら行かなければいいのでは?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 85 私室に残っていた空き瓶か何かに(1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : こわい
[メイン] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[メイン] : バーヴァン・シー : ひっ
[メイン] : シオニー・レジス : 「ひっ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ラ…ラヴィ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「や、やめたげてよお!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「呪文が滑りました……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「たまにあるよね~そういうこと!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「い、いや…それくらいする資格は…まああるかしら…うん」
[メイン] : ドンキホーテ : 「だ、大丈夫であろうかお二人とも…往く前に杖の整備とか…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「か、駆け足!!これ以上はデッドエンドが近づくと思いなさい…!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : ずるずると引きずって続くよ~
[メイン] : 千葉えりか : 「でもトイレはたくさんあるけど…」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ドンキホーテの時も地味にそうだったけど、感情が高ぶると言葉よりも直接的に黙らせにかかろうとするのよね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マートルのいる所…なら、間違いもないでしょ?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなんだ…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「マートルは……」
[雑談] : 春日部つむぎ : 一緒だ!先に手が出るタイプ~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あの子が居る個室が、まさにあの子が死んだって言ってたわ…」
[雑談] : ドンキホーテ : シレンシオくれ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だから、あの個室…もしくはその真上に何かあるのよ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…この状態をマートルちゃんに見せたら地雷踏まない?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シレンシオ、あたしが持ってるんだけど…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 相手から発言権を奪うからTRPGとしてめちゃくちゃ使いにくい!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………冷静に考えても、むしろ喜ぶ気しかしないわね…」
[雑談] : 春日部つむぎ : むずいね…
[雑談] :
ドンキホーテ :
基本的に相手が尊敬してる相手だから中々拳が飛ばない
同学年だと偶に飛ぶ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : あの時はとっさにかけてごめんね…
[メイン] : GM : そしてトイレに向かうその途中
[雑談] : ドンキホーテ : 当人には何してもいいよ皆
[メイン] : スーリヤ : 「ラヴィ!皆!なにしてるの~!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あっ………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ゴホゴホと盛大にむせて
[メイン] : 春日部つむぎ : 「スーリヤちゃん!どうしてこんなところに!」
[メイン] : 千葉えりか : 「スーリヤ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ」
[雑談] : 千葉えりか : 何しても?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…教育に悪いね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「す、スーリヤ……… ごめんなさい、のけ者にしてたわけじゃなくて…… えと…これはつまり……」
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : スーリヤ : 「???」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「散歩です」
「スーリヤちゃんも行く?」
[メイン] :
スーリヤ :
「たのしそ~!新しい遊び!?」
シオニーを見て
[メイン] : ドンキホーテ : 「スーリヤ君……シオニー先生がな…悪者であったのだ…およよ…」
[雑談] : ドンキホーテ : いいよ
[雑談] : ドンキホーテ : なんかその聞き方含みあるな?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : やめなさい
[メイン] : 千葉えりか : 「真似しちゃだめよ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だから捕まえて…連れて行ってるのよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「他の子にはぜったいやっちゃだめよ…!?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 保護者ね
[雑談] : 春日部つむぎ : あんまり思いつかなかった
[メイン] : スーリヤ : 「悪いことするのはダメだね!うんわかった!」
[メイン] : スーリヤ : 「一緒に行くよ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっとラヴィ…いいの?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「いろいろ覚えられてえらいね~」
なでなで
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ…… え、えぇ…わかったわ……」痰がからまったような声が嘘のように平常な顔と声に戻って
[メイン] :
ドンキホーテ :
「スーリヤ君は魔力は凄まじいからきっと頼りになるのではないだろうか?」
命の危険等は度外視の意見
[メイン] :
スーリヤ :
「えへへ~」
「なんだか久しぶりな感じ!」
[雑談] : ハリー : 私の同学年です
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でも……… 危ない事はしないでね」
[雑談] : ドンキホーテ : …ん!?
[雑談] : ドンキホーテ : 同学年だと思ってた
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ごめん
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ハリー : ロン+ネビル+ジニー
[雑談] : バーヴァン・シー : 変更だー!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 欲張りセットだ
[雑談] : ドンキホーテ : 先輩だった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…1個下のイメージあった…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ロンも融合していた!?
[雑談] : ドンキホーテ : ん?あ、スーリヤ君は私と同年代か
[メイン] : スーリヤ : 「大丈夫、私強いもん!…みんなも危なくなったら頼っていいよ!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそうね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええもちろん…頼もしいわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「頼りにしてるよ。まず部屋が見つかればだけど」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 夜もやるんだったかしら?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まず、見つけに行くんだけどね…っと」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「子どもの成長は早いのう…」
しみじみ
[雑談] : 千葉えりか : のはず
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「久しぶりだね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「おばあちゃん…?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 今日夜は出来るよ~
[メイン] : ドンキホーテ : 「まだ我々は下級生であろう!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ハリーが居るんだから上級生みたいなものよ(?)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もしかして原作でもシオニー虐してるの?
[雑談] : 千葉えりか : どっちの話だろう…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ロックハートだけどそう
[雑談] : ドンキホーテ : ダサいおじさんがボコボコにされる
[雑談] : 春日部つむぎ : ハリポタなのか百合ポタなのかシオニーの原作のことなのか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなんだ…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハリーとロンがダブルエクスペリアームスしてロックハート連行した…… だったかしら?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどくない?
[雑談] : GM : まあやってきたこと考えると…
[雑談] : バーヴァン・シー : 割とやってる事極悪だから仕方ないかなって
[雑談] : 春日部つむぎ : 顔がイケメン以外いいところないし!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : け…決闘クラブの発案とか……
[メイン] : バーヴァン・シー : そんなやりとりをしつつ、嘆きのマートルのいるトイレまでやってきたのでした
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニー先生は学科の説明してくれたりしたけど…
[雑談] : バーヴァン・シー : 忘却術と小説の才能はある
[雑談] : GM : ちなみにハットストールでおそらくスリザリン行きか相当悩まれました
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : あれは私が要請したイベントだから原作にそんなシーンないのよね。>選択科目の説明
[メイン] : 千葉えりか : 「トイレね…水が漏れてる」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ホグワーツだから、で流してたけど……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もしかして、常時水が漏れてるのも理由があるのかしら…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「普通に欠陥がないそれ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「マートルのせいって先輩からは聞いてたけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うん、それはマートルのせい」
[メイン] : 千葉えりか : 「でも実は?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、間接的に秘密の部屋の怪物のせいでもあるけれど」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 要請したんだ…!?
[雑談] : 春日部つむぎ : ちゃんとイベント出しててえらい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : てっきりGMさんが学科の説明ついでに入れたものかと
[雑談] : GM : あまりにもダメなだけだとドラマもないってことで
[メイン] :
バーヴァン・シー :
マートルさえ死ななければこのトイレが水浸しになり続ける事はなく
殺害犯はその怪物…なので極めて間接的ではあるが怪物が原因ではあるのだ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生も指定してたの!?
[雑談] : バーヴァン・シー : いい発想ね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どこから漏れてるんだろ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「マートル殿…マートル殿か…」
ハロウィンからゴースト苦手。
[メイン] : 千葉えりか : 「時間ないよ!何かヒント見つけて!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「兎に角捜索!怪しい物があったら報告して確認!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : と言うわけで目星!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : 春日部つむぎ : 「らじゃー!」
[メイン] : 千葉えりか : あるのかわからないものを探す
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=95 上に同じっと!(1D100<=95) > 41 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : 一応聞き耳にしとこ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(95+0) 目星95(1D100<=95) > 93 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 聞き耳(1D100<=80) > 67 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぎりぎり
[メイン] : 千葉えりか : CCb<=95 目星(1D100<=95) > 87 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=25 目星初期値(1D100<=25) > 66 > 失敗
[メイン] : ドンキホーテ : なにも
[メイン] : 嘆きのマートル : では嘆きのマートルが便器に潜んでいるのに気づきます
[メイン] : 千葉えりか : 「あっ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 便器の中に…?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら…マートル…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんでそんなところに!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…もしかして、怪物を見たの!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……いくらなんでもじゃないかしら」
[メイン] : 千葉えりか : 「まさか…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありゃ?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ど、どうしたのであるか」
皆の後ろからこっそり
[メイン] : 嘆きのマートル : 「いや、あんた達こそ何よ。ぞろぞろぞろぞろ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 1D100 (1D100) > 40
[雑談] : 春日部つむぎ : 1.はじめに
[メイン] : 千葉えりか : 「聞きたいの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大変なことになっちゃったんだよ!ホグワーツが閉鎖するんだって!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もうここにこれなくなりそうなんだよ!」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「せいせいするわね!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……寂しくなると思うけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…それに、ここにはアンタを殺した怪物がいるの…!そんなのと二人きりなんて嫌でしょ…!?」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「……そういえばそうなのかしら」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………(なんか始めてまともに受け答えが成立した気がするけど黙ってましょ…)」
[メイン] : ハリー : 「もう一回死んだときのことについて詳しく教えてほしいんだけど」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「ええ!何度でも話せるわよ!黄色い目が…」
[メイン] : ハリー : 「その目玉、正確にはどこで見たの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「目の前だったよね…トイレにいて」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「ええ、それで…戻ってきて」
[メイン] : 嘆きのマートル : 「すぐに戻ってきて…何か見たような」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (HPとMP戻しておいていい?)
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「何か…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかが…死にっぱなし!
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾンビ!
[雑談] : 千葉えりか : これが無敵
[メイン] :
嘆きのマートル :
「あのあたりで」
マートルは小部屋の前の、手洗い台のあたりを漠然と指差した。
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…!」
[雑談] : GM : 一日たったからいいですよ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「そんな真ん中に?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「洗面台?」
後ろを振り向いて
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うわ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 早速手洗い台全体を確認する
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 6 → 13
[雑談] : バーヴァン・シー : やった
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 13 → 18
[メイン] : GM : 鋼製の蛇口の脇のところに、引っ掻いたような小さな蛇の形が彫ってある。
[メイン] : ドンキホーテ : 「…蛇!蛇がおりまするぞ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「蛇…バジリスク?」
[メイン] : 千葉えりか : 「蛇口だから?」
[メイン] : スーリヤ : 「ちっちゃい!よく見つけたね!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……いや、でもこれ…どうやって開けるのかしら…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あやしい」
[メイン] : 千葉えりか : 「押してみる?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「押してダメなら引いてみる!」
[メイン] : 千葉えりか : グイ
[メイン] : 千葉えりか : キュッキュッ
[メイン] : GM : 特別な動きはないですね
[メイン] : ドンキホーテ : 「ふむう…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「本当に彫ってあるだけ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…秘密の部屋は、スリザリンの後継者のための物…」
[メイン] : 千葉えりか : 「スリザリンいないよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何か、関係するものが必要なのかしら…後は技術とか…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「洞窟みたいにトーストでも置いてみるとか!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何か出来ることある人~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「イカじゃないし……蛇の好きなもの?」
[メイン] : スーリヤ : 「燃やしてみる?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「聴いてみれば良いのでは?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんでもやってみよう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「心当たりがあるの?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「スリザリンの継承者のみが扉を開けられる………のよね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「逆に言えば、スリザリンの継承者にしかできない事をすればいいんじゃないかしら……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…パーセルタング?(蛇語)」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…おぉ!となると…………」
めっちゃ良い笑顔でハリーの方見た
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あのふしゅる…ふしゅる…ってやつ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ないよ?」
[メイン] :
ハリー :
「一応…」
恐る恐る手をあげる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん、お願いできる?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……あ、いや……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もちろんハリーが継承者だって言いたいんじゃなくて…」
[メイン] : 千葉えりか : 「1度だけだったけどできる?また」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そう!あくまで技術が必要ってことで…!」
[メイン] : ハリー : 「だ、だよね。ちょっと言われすぎて敏感になってるのかも」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今やれることをやることが大事!ハリーちゃんにしか出来ないこと!」
[メイン] :
ハリー :
「うん、そうだよね」
蛇のシンボルを見つめて
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……なんて言えばいいのかしら… 開けろ!とか…?」
[メイン] :
ハリー :
「開けろ」
普通の言葉が口から出る
[メイン] : 春日部つむぎ : 「開けゴマ?おーぷんせさみ?」
[メイン] : ハリー : 特に何もおきない
[メイン] : 千葉えりか : 「普通の言葉だった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…うーん、もっとこう…蛇に語りかけてる時の感じで…!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「開けろって」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「蛇よ…この蛇口は蛇!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱり発音難しいの?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……えっと… し、しゅー… しゅー…」とてもパーセルタングとは呼べないがなんとか努力して蛇っぽい音を出す
[メイン] : 千葉えりか : 「やっぱたまたまだったんじゃ…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「こ、これで感じでない…かしら」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「かわちいか?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「シャーーーーーーーーッ!!!」
若干カンフー映画
[メイン] :
ハリー :
「蛇…私は蛇…」
自分に言い聞かせるようにそう呟くと
瞳孔が細くなっていく
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「な…な~!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「す、すごい目まで変わってる…!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「お、お、おぉお~…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、ち、ちょっと良い…かも…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いけそう…!」
[メイン] :
ハリー :
『ひらけ』
しゅーしゅーと蛇の呼吸のような音が口から出ると
[メイン] : 千葉えりか : 「…!」
[メイン] : ハリー : 手洗いが開き大きな穴が姿を現した
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「開いた!!!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ハリー…天才…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっえっ……」
[メイン] :
ハリー :
「あはは…」
複雑そうに笑う
[メイン] : 千葉えりか : 「うっそぉ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さっすがハリー…で、まあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : その穴を覗き込んで
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…危なそうだけど、降りてみるしかないわよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「蛇語ねぇ。そりゃ見つからないわけだ」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
シオニーが拘束されたロープを掴んで
縁に足を掛ける
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…これが…実在する秘密の部屋………!!」
ウキウキドンキ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「暗そう~明るくしたほうがいいな~」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………あ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「降りた後でね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「去年を思い出すね…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「す、スーリヤの鏡どうしましょ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとにシオニー先生連れて行くの!?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「あ~割って持っていくか…これとかどう?」
水筒を差し出して
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 人間を連れて行くのは言われてみれば合理的よね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だって…ラヴィがあんなに苦労したのよ?大体散々大口叩いたんだし…」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 先に進ませればバジリスクが居たら石化したらわかるし
[雑談] : 春日部つむぎ : 徳がない…
[メイン] :
スーリヤ :
「???」
よくわかってないので首を傾げている
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 人の心とかないんか?
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] : 千葉えりか : 「なんとかなりそうじゃない?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「鏡…鏡?」
横で同じように首傾げ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えっと… じゃあ、なるべく鏡を見て、それから最後尾に着いてね、スーリヤ…」
[メイン] : スーリヤ : 「うん!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まずは私とシオニーさんが落ちて、大丈夫そうだったら呼ぶから……じゃ、お先!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「冗談でしょう!?本当にこんなところに入ったら」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっシーちゃん…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、ロープを掴んだまま穴へと飛び降りた
[メイン] : 千葉えりか : 「あ〜〜〜〜〜」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょっ、シーちゃん!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「行っちゃった」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おお~…」
[メイン] : シオニー・レジス : 「ああああああああああ」
[メイン] : 千葉えりか : 「2人で」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーシオ虐
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「え、えぇ…?」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
その…確実なのは突き落とす事だけど
流石に可哀想かなって
[雑談] : 春日部つむぎ : 慣れてきたね~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ば、バーヴァンシーってグリフィンドール向きじゃないかしら…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : カナリア代わりにする時点で可哀そうだよお!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…!!」
その言葉を聞いて
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「その発言を聞かされれば黙っていられぬな!!!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えっ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ラヴィちゃん!余計なことを…!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「今行くぞぉ~~~~!!」
何の応答も無いのに突っ込んで行った
[メイン] : 千葉えりか : 額に手を当てる
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、しばらくしてから…
[メイン] : 千葉えりか : 「えーっと待ちます」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よし、生きてる!!ねえ、みんなだいじょ──」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おわ〜!? ご、ごめんなさい…!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「おい嘘だろドン──がハァッ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「君たち帰るときはどうするつもりだったん……?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「とおぉおおぉ~~~~~!?」
二人を踏んづけて崩れ落ちた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃーん!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 一応生きる保険はかけたから…(眼鏡)
[メイン] : 千葉えりか : 「下は…大丈夫みたいね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「っていうか箒持ってくるべきだった…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「全員分ないから仕方ない」
[メイン] : 春日部つむぎ : 持ってることにする?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : GM : ちなみにこの後杖とられて逆噴射イベントありますけどやられたい人います?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 折れてなくてもいいのかしら
[雑談] : 千葉えりか : いいでしょ
[雑談] : バーヴァン・シー : 使い手との相性もあるし…
[雑談] : 春日部つむぎ : 杖1回壊れてたアネットちゃんとか?
[メイン] : 千葉えりか : 悩む
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし!?
[雑談] : GM : 杖の忠誠という便利なものが
[雑談] : バーヴァン・シー : 希望していいならやってみますか
[雑談] : 春日部つむぎ : 先生にやり返される形でやられてもいいな~とは思った
[雑談] : ドンキホーテ : 杖からの忠誠が厚そうなバーヴァンシー殿!
[雑談] :
GM :
普通に振られる前に返り討ちにしてもいいですよ
記憶喪失にならないですけど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいことでは?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : むしろならないで欲しい…ほしくない?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 償ってほしい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : バーヴァン・シー : それもそう
[雑談] : 春日部つむぎ : 記憶失ってない状態で飼い始めるのはやや倫理的にあぶない…?
[雑談] : 春日部つむぎ : まあいいか
[雑談] : 千葉えりか : 飼い始める…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんて?
[雑談] : ドンキホーテ : ???
[雑談] : GM : ルイズさんの卓では檻に入れて飼われました
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 唯一先生に同情してるあたしから杖奪ったら本当にシオニー先生最低だよ…
[メイン] : 千葉えりか : 持ってることに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : ドンキホーテ : ゾ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!?
[雑談] : 千葉えりか : 飼いたい人?
[メイン] : 春日部つむぎ : じゃあ箒でゆっくり降りるよ~誰か後ろ乗る?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ゾ!?
[雑談] :
GM :
でもやるかどうかでいえばやる人
どうせならランダムにしてみても面白いですね
[雑談] : バーヴァン・シー : なんでか飼うことになったのよね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで…?
[雑談] : 春日部つむぎ : なんでだろう…
[雑談] : バーヴァン・シー : …記憶喪失は流石に可哀想だったから?
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
折れてないし、10ぐらいで判定して
成功→発動
失敗→制圧
ファンブル→逆噴射
とか…?
[雑談] : GM : クリティカル出た場合は…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] :
千葉えりか :
2ケツ
乗ります
[雑談] : 千葉えりか : あなた達は気がついたら檻の中にいました
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ゾ
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃああたしの箒には誰乗る?
[雑談] :
GM :
ということでシーさん
ダイス判定でいいですかね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : バーヴァン・シー : いいよー!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : スーリヤちゃんて飛べるんだっけ?ラヴィせんでいいんじゃない
[雑談] : GM : CCB<=10 クリティカルなんて早々出るはずが(1D100<=10) > 13 > 失敗
[雑談] : 春日部つむぎ : おしい
[メイン] : 千葉えりか : 「暗い…後ろで灯りつけてるからよろしく」
[雑談] : 千葉えりか : おしい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マートルちゃん!一つお願いがあるの」
[メイン] : 千葉えりか : つむぎの背中に引っ付くようにして杖を掲げている
[雑談] : バーヴァン・シー : おしい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「任せて~!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「気を付けて降りてね…」 「…?」とアネット振り返り
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もしあたしたちが万一帰ってこなかったら…秘密の部屋がここにあったって先生に伝えて欲しいの」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : …ところでいつ休憩する?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そろそろ?
[メイン] :
嘆きのマートル :
「わかったわ」
降りていくハリーを見ながら
[雑談] : 春日部つむぎ : 降りたらにしようか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね!
[雑談] : バーヴァン・シー : 一本道だから進むしかないでしょうね…
[雑談] : バーヴァン・シー : む、わかった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとう!これで安心だよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……すごいわ、アネット」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふっ、そうお?」
[ランダム] : シオニー・レジス : schoice 普通の刑務所 アズカバン まさかの不死鳥の騎士団(choice 普通の刑務所 アズカバン まさかの不死鳥の騎士団) > アズカバン
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ… 私なんて、前しか見えてなかったもの」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「木山先生から学んだからね」
「連絡は大事って!」
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=95 ポイント・ミーⅠ(1D100<=95) > 7 > スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[メイン] : ドンキホーテ : 埼玉が…振ってくる…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「明かりが点いて~方向も確認して~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それじゃ、出発!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「埼玉はあっちね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「行ってくるよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これで心が安らかになった!」
[メイン] : 春日部つむぎ : ふよふよどすんと降りていきます
[雑談] :
GM :
では21時まで休憩で
なんだかんだ今日中にメインイベント終わりそうですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だね!
[雑談] : 春日部つむぎ : ついに…秘密の部屋編が…!
[雑談] : バーヴァン・シー : わかった!
[雑談] : 千葉えりか : 次回 休載
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
秘密の部屋見つけた!って時に普通に考えて先生に連絡せずに行くかなあ…でもここで一旦引き返すのもなあ…
って悩んだところでちょうどいいところにゴーストがいた
[雑談] : 春日部つむぎ : 連絡は大事だからね…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 格が違う
[雑談] : GM : このままだとビカラがいつ死ぬかわからないので完璧!
[雑談] : バーヴァン・シー : ありがたい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マートルちゃんがここで活躍するとは
[雑談] : 春日部つむぎ : ちゃんと伝えてくれるかは分からないが…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : いやー大詰めなのに色々バタバタしててごめんなさい
[雑談] : ドンキホーテ : 大丈夫であろう~!
[雑談] : 春日部つむぎ : いいよ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : いいの!いいのよ!ラヴィ!
[雑談] : 春日部つむぎ : じゃいったんまたね~~~
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜!!!!!
[雑談] : GM : ハリー死んでくれたら一緒に住めるのになーとか思ってるマートル
[雑談] : バーヴァン・シー : …まあゴーストだしね
[雑談] : ドンキホーテ : ちょっと寝てきた
[雑談] : 千葉えりか : ナイス睡眠
[雑談] : 春日部つむぎ : シャワー浴びてきた
[雑談] : 千葉えりか : ナイスシャワー
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お風呂入ってきた
[雑談] : 千葉えりか : !!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : ナイスお風呂
[雑談] : ドンキホーテ : !!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : グッドお風呂
[雑談] : 千葉えりか : 背景が目玉の接写みたいでびびった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 言われてみればホラー
[雑談] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんが吸い込まれていくよ~
[雑談] : ドンキホーテ : ギュオンッ
[雑談] : バーヴァン・シー : バイオハザードみたいな画面だ…
[雑談] : GM : さてどうしますかね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニア~
[雑談] : バーヴァン・シー : にあ〜
[雑談] : 千葉えりか : 一度降りた先で喋って最奥まで歩く…?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : にあ~
[雑談] : 春日部つむぎ : にあにあべあ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : にあ~!!
[雑談] : バーヴァン・シー : ……それでどうなるの?
[雑談] : ドンキホーテ : 杖ぶんどられるのがいつなのかと言う話があってだな
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう
[雑談] : GM : シーさんの杖が取られたけど
[雑談] : バーヴァン・シー : その道中で良さそうじゃない?
[雑談] : GM : 失敗!
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : …今じゃね?割と無防備だし
[雑談] : 千葉えりか : いいよ
[雑談] : 春日部つむぎ : 光も点いてないし
[雑談] : バーヴァン・シー : よよい
[雑談] : GM : どころかなんか制圧されてもいいです
[雑談] : 千葉えりか : じゃあ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : つむぎ、フラストレーション溜まってそうだからボコってもいいわよ…?
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : 千葉えりか : 先に降りた3人がごちゃついてるか制圧終わったあたりで残りの箒組がおりてくる?
[雑談] : バーヴァン・シー : それくらいかしらね
[雑談] : 春日部つむぎ : なにっボコボコ
[雑談] : 春日部つむぎ : シーちゃんに任せるのも全然いいよ~先生ぶん殴ったところで解決するアレじゃないしね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい先生を殴る権利を譲り合っている
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃ、制圧する辺りから…
[雑談] : 千葉えりか : は~い
[雑談] : ドンキホーテ : わかっった
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけ~
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかったわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先生のシクダイスはなんだったんだろ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…後輩、私の位置も悪かったけれど…せめて声を確認してから降りなさい、危ないから」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「す、すまぬ…ついロシナンテで足蹴にしてしまった…」
履いているブーツの事を言っている
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おーい……大丈夫~~……?」ふよふよと着地
[メイン] :
バーヴァン・シー :
結構な勢いでやってきた可愛い後輩(グリフィンドールDさん)を受け止めて
結果、杖まで放り出すほどの勢いで吹っ飛んで…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あー、今はちょっと危ないかも」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「音的にたぶんこっち~!見えないから点けて~」
[メイン] : 千葉えりか : 「お任せ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : …その杖がちょうど、シオニー(今は一応)先生の元に転がってしまったのです
[メイン] :
シオニー・レジス :
「今だっ」
そのごたごたの隙をついてシーの杖を奪う
[メイン] : 千葉えりか : ぺカーと照らしてみれば
[メイン] : 千葉えりか : 「ん?シオニー?」
[メイン] : シオニー・レジス : シーにシーの杖を突きつけているシオニーが
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シが3つも!
[メイン] : ドンキホーテ : 「…な!?し、シオニー先生………!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 死?
[メイン] :
春日部つむぎ :
「…!?」
泥棒のように先生の姿が映し出されて
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ああルパンみたいな…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あー、シオニー先生?こういう時は話し合いが大事…とか道連れにして言えるわけないかぁ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ひ、人の杖を人に向ける等と…貴方は…!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 映画泥棒とかも!
[メイン] : 千葉えりか : 「な…なにやってんの」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「みんなー、大丈夫?…あっ!!」
今降りて来たとこ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (サーチライト的なもので映し出されるシオニー)
[メイン] :
シオニー・レジス :
「お遊びはこれでおしまいだ!私はこの皮を少し学校に持って帰り、女の子を救うには遅過ぎたと言おう。」
バジリスクの皮らしきものに目を向けて
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ちょっ…!」
慌てて埼玉の方向を向いていた杖を向けるが
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「何てことを…!」杖を構えようとする
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…流石にこの数の差で、杖一本はどうにもならないでしょうし」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (あ、制圧する人できれば意識は取らないでくれると助かる)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…降参してくれない?これ以上、ついてこいとは言わないから」
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…っ…………~~~…!!」
…ここに来て杖を向けれなかった
[雑談] : 春日部つむぎ : じゃインカ―セラスかエクスペリアームスかな?
[雑談] : バーヴァン・シー : その辺りよね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…先生」杖を持つ手は震えている
[メイン] : 千葉えりか : 「そうよ。大人しく」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「君たちがおとなしくしていれば、この杖が間違って危険な術を使うこともないということをお忘れかな」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「君たちはズタズタになった無残な死骸を見て、哀れにも気が狂ったと言おう。さあ、記憶に別れを告げるがいい!」
そういって杖を振るが
[メイン] : シオニー・レジス : 何も起きない
[メイン] : シオニー・レジス : 「なぜ!?しまった!杖の忠誠心!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………バーヴァンシー殿の用いた杖が…バーヴァンシー殿が大切に扱っていたのであれば…本人に危害を咥える訳が無かろう………!!」
若干泣きながらも怒りながらも
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」
[メイン] : 千葉えりか : 「シオニー…」首を振る
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ある、とは聞いてたけど…まさかこの目で見ることになるとはね」
[雑談] :
シオニー・レジス :
>ダイス
私のアズカバン行きが決定したよ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今だ!隙あり!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「全ての杖は持ち主を選び、その持ち主に対し忠誠心を持つ…貴方ともあろう方がそれを…理解しておらぬとは………!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : oh…
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ…うん…
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 インカーセラスⅡ(1D100<=80) > 37 > 成功
[雑談] : 千葉えりか : アズカバーーーーン!
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 記憶は戻せるからキスはしないでもいいにしても…アズカバン数年は妥当かな…
[雑談] : 春日部つむぎ : ちょっとかわいそうじゃない?
[雑談] : ドンキホーテ : じゃあ…どうするんですか
[メイン] : 春日部つむぎ : 杖から勢いよく縄が飛び出て
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さんざんいじめてた人が言う!?
[雑談] : バーヴァン・シー : 原作でも記憶喪失だから…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : って言ってもね…
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ぐうっ」
更にもう一回り足まで縄に拘束されてその場に倒れる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんというか…木山先生と違って…めちゃくちゃ怖がってるのが想像できる…
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、宙に舞う杖を捕まえて
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 英雄的活躍したのにシオニーに忘却術かけられて手柄横取りされた上に何もかも忘れちゃった人たちの方がよっぽどかわいそうだし…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ありがとう、おかげで助かったわ」
[雑談] : シオニー・レジス : リモネシアに帰りたい…
[雑談] : 春日部つむぎ : 人間卒業くらいで勘弁してあげようよ
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」
[雑談] : ドンキホーテ : 大丈夫ですかこの人
[メイン] : 千葉えりか : 「もう動けないね?」近寄り縄の様子を確認する
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シーちゃん!大丈夫だった!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うん!前よりもきつく縛ったハズ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………どうしてこのような事になってしまったのだろうな…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「シオニー・レジス……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、杖とつむぎのおかげでなんとか…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あなたの書く本には……勇気があり、力があり、光があり、友誼があり、ユーモアがあり、夢があり、愛があり、強さがありました」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「かつての私にないもの全てがあり…… 私は、それに救われました」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そして、今でも……それを捨てきることはできません…… ……でも」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ただ…… 残念です」
[雑談] :
シオニー・レジス :
でもスネイプみたいにチャンスくれる(手元において利用する)可能性あるかと思って不死鳥の騎士団行きも用意しておいたんですよ
最悪のところいきました
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあシオニーじゃなあ…
[メイン] : シオニー・レジス : 「うるさい!子どもなんかに何が分かる!」
[雑談] : 千葉えりか : 騎士団の…記憶処理係…
[メイン] : シオニー・レジス : 「ホグワーツに入るまでは自分が何にでもなれると思ってたんだ!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この人ダイスに嫌われてる…
[メイン] : シオニー・レジス : 「でもいざ入ってみたら周りは天才ばかり!私が目立てる可能性なんてなかった!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「自分が一番得意とすることでこれだけの地位を築いた!英雄になれたんだ!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「有名になりたい!お前らにだって身に覚えがないとは言わせないぞ!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私だってクィディッチで頑張りたい、なのにハリーが居る!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でも……だからって、腐ったりしない。 あなたとは……違うから!」
[メイン] : シオニー・レジス : 「好きにしたらいいさ、私の言った方法が一番賢いことに気づくだろうよ」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあある意味最悪の同期がいたことはかわいそうではある
[雑談] : 千葉えりか : 上手く行ってたから1里くらいある
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 仲良くしたらいいのに…(アネット感)
[メイン] : 春日部つむぎ : 「他人を悲しませた言い分がそれとはずいぶんだね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…劣等感に潰されて、自分の美点を見失った…本当に残念な事だわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「それが賢いわけないでしょ」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そして、一歩間違えば自分もそうなる
いつも…足りないと、不足だと…夜毎に呻き続ける私は…いつああなってもおかしくない
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………………………ぉぉ…」
尊敬が粉々であった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もうちょっと忠告は飽き飽きなんだよ、馬鹿みたいな人たちに散々言われてきたからさ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それだけの文才があれば、小説家になれたはずなのに…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「何言われてもウチらはウチらの道を往くだけだから、そこで見ててよ」
[メイン] :
千葉えりか :
「連れてきたのは…失敗だったね」
木山先生の話を聞いた分がっかりもガッカリだった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「名声なんかよりも、大事なものがあったはずだよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」懐から『雪男とゆっくり一年』を取り出し
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 叩きつけようとして…… ……また仕舞い直した
[メイン] : スーリヤ : 「ラヴィ大丈夫?辛そうな顔してる」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……大丈夫よ、ただ……そうね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ん?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「みんなが居なかったら、大丈夫じゃなかったかも…。 もちろん、スーリヤも…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だから… ……ありがとう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「っ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今度の感謝は、受け取っておくから」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そう言ってもらえて、光栄よ…ラヴィ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………………当人も…へこたれてる場合では、無いな…!」
袖でぐしぐしと目元を拭った
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どういたしまして!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : つむぎが戻ってきた気がして嬉しい~
[雑談] : 春日部つむぎ : 減少した埼玉濃度が増えていくよ~
[雑談] : バーヴァン・シー : 埼玉〜
[メイン] :
千葉えりか :
「で…間違いないね」
デッカイバジリスクの皮を指さして
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…このサイズの生き物が…さらに脱皮した…と」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「本当に…いるんだこんなでっかい蛇…!」
[メイン] : スーリヤ : 「うん!」
[メイン] : 千葉えりか : 「やばいよこの皮アタシは入れるもん」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………ぬお…ぉ…」
対策の手鏡を咄嗟に取り出して自分の顔が中々酷かったので顔を覆った
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…寝袋?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「入っちゃダメよ…! 毒が残ってるかも知れない…」
[メイン] : ハリー : 「まだ成長し続けてるんだ…」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : これ素材にならない?
[メイン] : 千葉えりか : 「入んないよ入んない」
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] : バーヴァン・シー : ラヴィ、アンタ天才?
[メイン] :
春日部つむぎ :
「とりま状況確認!道とかなんか落ちてないかとか~」
照れ隠しのように
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おっきいね…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「う、うむ…道中が分からねば…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : 春日部つむぎ : ハンター精神だ~
[雑談] : GM : なるほど面白いですね
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : 千葉えりか : 「今見た皮と別に…」
[メイン] : 千葉えりか : 杖の光を掲げて
[メイン] : 千葉えりか : 湿ったトンネルが映っている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…こっちだけ~?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「一見…一本道に見えるわね」
[メイン] : 千葉えりか : 「降りてきた配管が上に繋がってて」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……迷う事は…無い…か?」
[メイン] : 千葉えりか : 「デカいトンネルに出たけど…2択?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…相手も、私たちもね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「進むか…引くか」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「進もう」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…当人からすれば…一択だな」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね」
[メイン] : 千葉えりか : トンネルは緩い勾配で奥に続いているように見える
[メイン] : 春日部つむぎ : 「進んだらここに残れて、引いたら出ていくことになっちゃう!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まだやりのこしたことがあるからね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、行くって事で」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビカラちゃんを…助けなきゃ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「とにかく注意しながら行かなくちゃ!鏡でお顔チェックだよ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「いっそ……誰か目をつむって歩いてもらう?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………電車ごっこ?」
[メイン] : ハリー : 「それはそれで危ないような…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…逃げる時邪魔にならない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「石になった子に引っ掛かったらどっちも危険だし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「目をつむぎ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「私なら構わぬぞ?目を瞑ろうが杖をびしーっとな!」
[雑談] : ハリー : (お父さんが不良時代に作ったあれがありますね)
[雑談] : バーヴァン・シー : そう、アレ有効そうよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : バーヴァン・シー : 目を合わせたフリして不意打ちできるから
[雑談] : 春日部つむぎ : ハリーちゃんも持ってる!
[メイン] : 千葉えりか : 「その時はその時。一度に全滅が嫌だからばらしたいってだけ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 実写だとビジュアルが微妙だから出来なそうだね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ…そうね…悪くはないと思うわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあドンキ目を瞑って……はい手を握って肩に手を置いて」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「よし任された!」
目をぎゅううううっと瞑って
[メイン] : 千葉えりか : 「ダメだと思ったら足元見て目を開けてね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (結局置いて行かれるシオニー)
[メイン] : ドンキホーテ : 「無論だ!」
[雑談] : ハリー : 原作だと崩れて瓦礫で分断されます
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、足元に危ないものがあったら言うから…転ばないでね…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょっと前はやってたな~汽車ごっこ」
[メイン] : スーリヤ : 「はーい!」
[雑談] : バーヴァン・シー : (直前呪文の弾代わりにシオニーの杖を続けて持っていくバーヴァン・シー)
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ進むよ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ふっふっふっ」
腿上げして…出発~ちょっと歩幅早い
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん勇気あるなあ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「曲がり道があったら誰か合図しなきゃね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……そうね、気をつけないと」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 何度打っても高精度の忘却術が出てくる!
[メイン] : ハリー : 「ビカラ…こんなところで一人に…」
[メイン] : 千葉えりか : 湿った足音を鳴らしながら進んでいく
[メイン] : 春日部つむぎ : 抜き足差し足早歩き~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………早く助けてあげなくちゃ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね…一番怖かったのはビカラちゃんのはず…!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ビカラちゃんだと原作よりさらに怖がってそう
[メイン] : ハリー : 「うん…!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……ところで今思い出したんだけど
[雑談] : バーヴァン・シー : 忘却術をバジリスクに打ち込んで、お辞儀の命令が消えれば少しは無力化できるかも…
[雑談] : バーヴァン・シー : ほむ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : この後のシーン、結構原作と意味違って来ないかしら…?
[雑談] : バーヴァン・シー : …確かにこの数だし
[メイン] : 千葉えりか : 「どうやって攫われたんだろう…やっぱり蛇の口の中かな?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : いやそうじゃなくて…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 原作だとジニーからハリーへの……だったけど……みたいな
[メイン] : ドンキホーテ : 「それはもう終わりでは…?」
[メイン] :
ハリー :
「そういえば…」
[メイン] : ハリー : 「目を合わせたら死ぬものがどうやって攫ったんだ…?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「迷い込んで……とも思えないし……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ビカラがパーセルマウスなわけないしね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「尻尾で巻くのもあるかなぁ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「巻きながら運ぶの難しいと思う…先生運ぶのも一苦労だったし」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それに大きさでバレない?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお…?
[メイン] : 千葉えりか : 「う~ん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そもそもなんでビカラちゃんが狙われたのかもわかんないもんね…」
[メイン] : 千葉えりか : トンネルを曲がりカーブし時折段差もあり、進みながら話している
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…つまり、この先にはバケモノ以外に…後継者がいるってことよね?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん…」
[メイン] : ハリー : 「いったい誰が…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「厄介な話であるなっなっぁ!!!」
目閉じながら堂々と話しながら行進してたら段差で転けそうになる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おわ~っ…!? 大丈夫…!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それなら本当に後継者はハリーちゃんじゃないんだ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「あっごめ」
[メイン] : スーリヤ : 「気をつけなきゃだめだよ!ドンキ!」
[メイン] : ハリー : 「え、それだとみんなが罠にかかってることになるけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ていうか、あの残したメッセージからして…誘き出そうとしてるわよね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「すまぬすまぬ…ふふふ…中々楽しくもなってきた…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そこに飛び込んだ訳だけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「飛んで火に入るなんとやら~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「覚悟がある虫だから」
[メイン] : 千葉えりか : 「5分どころか6尺の魂」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「飛びこまなきゃビカラちゃんは助けられないもの」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「不利は知恵と勇気で補う…とか、そんなことしか言えないけど…やるしかないわ」
[雑談] : ドンキホーテ : 魂デカすぎてびっくりした
[雑談] : 千葉えりか : はみ出してる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………日本の単位はわかりづらいわね…」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : と言いつつヤード・ポンド法なんだけど…
[メイン] : ハリー : 「単位だったの…?すごいなあ流石日本留学組」
[雑談] : ドンキホーテ : メートルは死ぬべきである
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 逆だったかもしれないわ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もう使われてないけどね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「日本楽しかったよ~ハリーちゃんも来れたら良かったのにね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ピュアな埼玉日本人だもん~!」
[メイン] : ハリー : 「ダンブルドアが家に帰ったほうがいいって…私も行きたかったな」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうなの…? 残念ね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「次か…その次かまだ休みはあるよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「来ちゃいな来ちゃいな~またクィディッチバトルできたら100人力だよ~!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「異国の地の魔法使いに触れてみるのも…前も言った気がするな」
[雑談] : 春日部つむぎ : たまに日本語を英語で言い直す…みたいなRPしてるんだけどその時日本語はちゃんと日本語で言ってるのかな~とか考えたりしてる
[メイン] : ハリー : 「うん!……あ、保護者の許可がいるかな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「家かぁ…そういえば、ハリーの所にはお邪魔した事がなかったっけ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「休み楽しみだね~」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………(ハリーがマホウトコロでクィディッチしたら私の出番取られる……と思っているが口には出さないでおいた)」
[メイン] : ハリー : 「あんまりお勧めしないかな…マグル版純血主義者みたいな家族だから」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………………」
ハリーの両親については知ってるので言うべきじゃないと思って黙った
[メイン] : 千葉えりか : 「そんな家あるんだ…」
[メイン] : ハリー : 「魔法使いだと分かっただけで追い返すと思う」
[メイン] : 千葉えりか : 「バレるかな」
[メイン] : ハリー : 「私の友達ホグワーツ以外にいないし…」
[メイン] : 千葉えりか : 「バレバレだった…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………?そのような家に今は住んでおったのか…知らなかったぞ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……むう、この件が終わったら…どうにか接触する方法を考えるべきかしら」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ホグワーツ追い出されちゃったらヤバすぎる!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そんな家だったんだ…」
[メイン] :
千葉えりか :
歩いているとパキリと違った足音がする
よく見ると小動物の骨…動物の骨…骨
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……バジリスクの犠牲者かしら」
[メイン] : 千葉えりか : 「うん…よく食べたんでしょ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…迷い込んでるのかしら?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「犠牲…動物?ペットとか食べられてないといいけど…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ネズミとかだとは思うけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「何の骨か考えたくないね」
[メイン] : スーリヤ : 「骨しか残ってない!食いしん坊さんだね!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ……そう、ね……?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「人間の犠牲者はマートル殿だけだから多分考えても良いのではなかろうか!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……こんな場所じゃろくに食べ物とかなさそうだし、飢えてるのかしら…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ちょっと浮かれすぎてたかも…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あり得るわね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「同じにはならないわ…絶対」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「白骨化して横たわるってまさか…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「止しましょ…そうさせない為に、ここにきたんだから」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…うん」
[メイン] : 千葉えりか : 「急がなきゃ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うん…!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…おお!!」
急かされたと思って目瞑ったままダッシュ
[メイン] :
GM :
またもう一つの曲り角をそっと曲がった途端、遂に前方に固い壁にぶつかった。
二匹のヘビが絡み合った彫刻が施してあり、ヘビの目には輝く大粒のエメラルドが嵌め込んであった。
[雑談] :
千葉えりか :
そろそろ着く?
出た
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………まさしく……スリザリンの象徴……ね」
[メイン] : 千葉えりか : 「蛇!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「があ!!」
ベチン!
[メイン] : 千葉えりか : 「の彫刻」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 謎解き?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほんとだ~!なんとなくスリザリンっぽい!」
[メイン] :
ハリー :
「またこれ…二重チェックかあ」
いやそうな顔をしている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「色合いもそうだけど…また…例の仕組みかしら?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ハリー頼りになっちゃうわね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「また蛇!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お願~い!」
[メイン] : 千葉えりか : 「この先が本当に秘密の部屋ってこと」
[メイン] : 千葉えりか : 「開けて」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ごめんね」
[メイン] : ハリー : 「ううん」
[メイン] : ハリー : 『開け』
[メイン] : GM : するとエメラルドの目がチラチラと輝いたようだった。壁が二つに裂け、絡み合っていたヘビが分かれ、両側の壁が、スルスルと滑るように見えなくなった。
[メイン] : 春日部つむぎ : 「開いた……!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「すんばぁらしぃぞぉ!!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ひゅう」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「行ける!」
[メイン] : スーリヤ : 「きれー」
[メイン] : 千葉えりか : 「よし」
[メイン] :
GM :
細長く奥へと延びる、薄明りの部屋の端に立っていた。
またしてもヘビが絡み合う彫刻を施した石の柱が、上へ上へとそびえ、暗闇に吸い込まれて見えない天井を支え、妖しい緑がかった幽明の中に、黒々とした影を落としていた。
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まだ奥があるの…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「立派な部屋…それに蛇づくし…1匹だけだといいけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…夢に出そうだわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「不気味だよ…ここが秘密の部屋……?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…?」
目閉じてキョロキョロ
[メイン] : 千葉えりか : 「着いた。今は大丈夫だから見てごらん」
[メイン] : 千葉えりか : 「スリザリンって感じ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」警戒して杖と鏡を手に辺りを見回す
[メイン] : ドンキホーテ : 「了解した…おぉ…ここが…ほぉお………!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉ~~~~~~!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんな地下にこんな広い部屋…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…追い出される時にこの部屋を作ったなら…相当追い詰められてたのかも」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………もしかして、魔法で空間を歪めてるのかしら…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「生き物の気配は…」
[メイン] : ビカラ : 年老いた猿のような顔に、細長い顎髭が、その魔法使いの流れるような石のローブの裾のあたりまで延び、その下に灰色の巨大な足が二本、滑らかな床を踏みしめている。そして、足の間に黒いローブの小さな姿が、うつぶせに横たわっていた。
[メイン] : ハリー : 「ビカラ!」
[メイン] :
千葉えりか :
「いた…」
同時にあたりを警戒する
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビカラちゃん!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まだ…とりあえずは大丈夫みたい!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ビカラ殿!!!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ビカラ…!」
[メイン] :
ハリー :
「ビカラ、お願いだ。目を覚まして!」
真っ白に血の気の引いたビカラをゆする
[メイン] : バーヴァン・シー : 「疲弊してる…誰がこんなことを…」
[メイン] : 千葉えりか : 「だいじょうぶ…だよね?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 息はある…わよね
[メイン] : ドンキホーテ : 「命は…あるのだろうか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「周りは見てるから…治癒も手当も!」
[メイン] : GM : か細い息はしてますね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…栄養失調か…それとも、何かの呪い…?どっちにしても早く保健室まで連れて行かないと」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「無事に連れて行かなきゃ…ね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良かった…まだ息はあるみたい」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…でも、この子が居るなら……」杖を手に辺りを必死に見回し
[メイン] :
トム・リドル :
「その子は目を覚ましはしない」
物静かな声がした
[メイン] : トム・リドル : 背の高い、黒髪の少年が、すぐそばの柱にもたれてこちらを見ていた。まるで曇りガラスのむこうにいるかのように、輪郭が奇妙にぼやけている。
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ……だれ、いや、なに?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 咄嗟に杖を向ける
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「生徒…………!?」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………誰だ!!」
杖を即座に取り出す
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんだ、コイツ…ゴースト!?」
[メイン] : ハリー : 「……え?そんな馬鹿な」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ハリー!知り合い!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「知ってるの…?ハリー」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか…ぼやぼやしてる~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まさか、犠牲者がもう出てたの…!?」
[雑談] : 千葉えりか : え?そんな馬鹿な
[メイン] : 千葉えりか : 「スリザリン生ね?」
[メイン] : ハリー : 「トム・リドル…?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「トム・リドル……? どこかで……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「───トム・リドル?あの、日記の?あの賞状の…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それって…門番さんから聞いたような…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「でも、なんで今」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんで」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「マートルのように、ゴーストになってここに……?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………と、トム…………一度何処かで…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…デリラを逮捕した人でもあった筈…だけど、まさか…ここにいるってことは」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「日記の中で会った人ってこと…?」
[メイン] :
トム・リドル :
「記憶だよ」
「日記の中に、五十年間残されていた記憶だ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「記憶……が実体を……? そんなこと、可能なの…!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ど…どういうこと~!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そんな残照が居たとして…何をしている!」
[メイン] : トム・リドル : 「その子はまだ生きている。 しかし、かろうじてだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「なにかしたの」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なら、早く助けてあげないといけないじゃない…!」
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
最初読んだ時「そうか…! ロックハートは全然役に立たない存在に見えるけど忘却術のエキスパートだから記憶そのものの存在に対して特攻なんだな!」と思ってました
全然違った
[メイン] : 千葉えりか : 「正直…いきなり出てきてそんなこと言われても…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビカラちゃんに何をしたの」
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[メイン] : ハリー : 「君にも助けてほしい!バジリスクがいつどこから出てくるかわからないんだ!」
[雑談] : 千葉えりか : すごいツボった
[雑談] : バーヴァン・シー : …でも確かに、魂が記憶を持ってるだけなのがあの日記帳なら…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おしゃれ
[雑談] : バーヴァン・シー : 案外通じる可能性はあるのよね
[メイン] : トム・リドル : 「呼ばれるまで来やしないさ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 確かに記憶の修正行ったら存在も書き換えられる…?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「呼ぶ…そっか!…後継者がいなければ、バジリスクは動かないのね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「優秀なやつね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それなら安心だけど…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………」
敵なのか味方なのか????
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ運び出そっか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ええ、後継者が戻る前に…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」
[メイン] :
トム・リドル :
「僕はこのときをずっと待っていたんだ。ハリー・ポッター。君に会えるチャンスを。君と話すのをね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……?」
[メイン] : ハリー : 「だから今はそれどころじゃないって…」
[メイン] :
トム・リドル :
「このまま運び出しても彼女は目を覚まさない」
「だから話すんだ。今、ここでね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………穏やかな語り口だけど、脅迫してるってわけ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…何を…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「全然安心じゃなかった!」
[メイン] : 千葉えりか : 「脅し?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……いいわ、ハリー……話してあげて……私が診てる」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…全く、ゴーストは話が下手になる法則でもあるのかしら」
[メイン] :
ハリー :
「…うん」
リドルを見る目が険しくなる
[メイン] : トム・リドル : 「君たちも状況を理解できてないから話してあげよう。少しだけね」
[雑談] :
千葉えりか :
やさしい
ボスの素質ある
[メイン] : トム・リドル : 「話せば長くなるが、ビカラ・ウィーズリーがこんなふうになったほんとうの原因は、誰なのかわからない目に見えない人物に心を開き、自分の秘密を洗いざらい打ち明けたことだ」
[雑談] : 春日部つむぎ : すくすく成長すればラスボスになれそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…?????」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「打ち明ける…って…日記に、書き出すみたいに?」
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ…」
[メイン] : トム・リドル : 「あの日記は、僕の日記だ。ビカラのおチビさんは何ヶ月も何ヶ月もその日記にバカバカしい心配事や悩みを書き続けた。姉さんたちがからかう、お下がりの本やローブで学校に行かなきゃならない、それに―」
[メイン] :
トム・リドル :
「有名な、素敵な、偉大なハリー・ポッターが、自分のことを好いてくれることは絶対にないだろうとか…ね?」
嘲るような目で
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(…悪いこと聞いちゃってるのかな)」
[メイン] :
千葉えりか :
「えっ…え~~」
ビカラを見てハリーを見る
[雑談] : 千葉えりか : まだ小さいのに
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : あら~
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいいw
[メイン] :
ハリー :
「い、今はそれどころじゃないでしょ!」
怒りと羞恥で赤くなる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………書けば返事が返ってくる日記……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…見覚え、あるわよね」
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…ふむ?」
[雑談] : ドンキホーテ : あらあらあら
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………(……って、え……?)」なんかすごい事が聞こえてきた気がする…
[メイン] :
トム・リドル :
「十二歳の小娘のたわいない悩み事を聞いてあげるのは、まったくうんざりだったよ」
心底あきれ果てたように肩をすくめ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 話したいんじゃなくて愚痴りたかっただけな可能性が?
[雑談] : 春日部つむぎ : 今はマグルにもSNSっていう書くとクソリプが返ってくる日記があるから
[メイン] :
トム・リドル :
「でも僕は辛抱強く返事を書いた。同情してやったし、親切にもしてやった。ビカラはもう夢中になった。『トム、あなたぐらい、私のことをわかってくれる人はいないわ……なんでも打ち明けられるこの日記があってどんなに嬉しいか……まるでポケットの中に入れて運べる友だちがいるみたい……』」
裏声で声真似をしながら
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : x、トムリドルだった!?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : どっちかというと今だと対話型AIを思い出す
[雑談] : バーヴァン・シー : コイツ…!
[メイン] : 千葉えりか : 「暴露大会?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……や、やめなさい……! その……よくわからないけど、人の感情をそんな風に……」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「貴様!!!!」
杖を輝かせる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…えーっと、日記…日記は…と」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
見つけて燃やす、無理なら破る
それでも無理なら…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「馬鹿にするんじゃない!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんの嫌がらせ!?」
[メイン] : トム・リドル : 「まあ落ち着きなよ。ここからが本題だ」
[メイン] : トム・リドル : 「自分で言うのもどうかと思うけど、ハリー、僕は必要となれば、いつでも誰でも惹きつけることができた。だからビカラは、僕に心を打ち明けることで、自分の魂を僕に注ぎ込んだんだ。ビカラの魂、それこそ僕の欲しいものだった。」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「魂……!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに言ってるの!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「魂を…注ぎ込む?」
[メイン] : トム・リドル : 「僕はビカラの心の深層の恐れ、暗い秘密を餌食にして、だんだん強くなった。おチビちゃんとは比較にならないぐらい強力になった。十分に力が満ちたとき、僕の秘密をビカラのチビに少しだけ与え、僕の魂をおチビちゃんに注ぎ込みはじめた……」
[雑談] :
千葉えりか :
お前の魂が欲しい
これ告白のセリフに使えませんか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわい
[メイン] : ハリー : 「それ…どういうこと?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…コイツ、そんな真似をするほど魂を弄り慣れてんのか…イカれてやがる…!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…貴方の目的は?」
[メイン] : ドンキホーテ : 危害を加えれば…ビカラ殿の魂に危険が及ぶかもしれぬか…!
[メイン] : トム・リドル : 「まだわからないのかい?」
[メイン] : トム・リドル : 「ビカラが『秘密の部屋』を開けた。学校の雄鶏を絞め殺したのも、壁に脅迫の文字を書きなぐったのもビカラ。『スリザリンの蛇』を四人の『穢れた血』やスクイプの飼い猫に仕掛けたのもビカラだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ………………」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…!?ビカラちゃんが……!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「な…………!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…!?」
[雑談] : ドンキホーテ : マジで全部やってるじゃん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「白々しい…!!」
[雑談] : 千葉えりか : 忙しいよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全部ビカラちゃんを操ってたんだ…!」
[雑談] : 春日部つむぎ : はーどすけじゅーる…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魂を混ぜるだなんだと前置きしといて…!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「やらせたんでしょ」
[メイン] : トム・リドル : 「ビカラは初めのうち、自分がやっていることをまったく自覚していなかった。おかげで、なかなかおもしろかった。」
[メイン] : トム・リドル : 「しばらくして日記に何を書きはじめたか、読ませてやりたかったよ……前よりずっとおもしろくなった…… 。『親愛なるトム―』」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : こいつマジで性格悪いわね(再認識)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んの……ゲスがッ!!」
[メイン] : トム・リドル : 『あたし、記憶喪失になったみたい。ローブが鶏の羽だらけなのに、どうしてそうなったのかわからないの。ねえ、トム、ハロウィーンの夜、自分が何をしたか覚えてないの。でも、猫が襲われて、あたしのローブの前にペンキがべっとりついてたの。ねえ、トム、みんながあたしの顔色がよくないって、なんだか様子がおかしいって、しょっちゅうそう言うの。きっとあたしを疑ってるんだわ…』
[メイン] : トム・リドル : 『今日もまた一人襲われたのに、あたし、自分がどこにいたか覚えてないの。トム、どうしたらいいの?あたし、気が狂ったんじゃないかしら……。トム、きっとみんなを襲ってるのは、あたしなんだわ!』
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やめて…もう聞きたくない…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もう少しビカラちゃんにかまってあげたら良かったなあ
[雑談] : ドンキホーテ : 多分エンカウントが難しかった
[メイン] :
バーヴァン・シー :
激情に任せて石を放り投げる
正中線と急所を狙って遠慮もなしに……どう見ても、石なんて物が通じる相手でもないのに
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなことよく……」
[雑談] : バーヴァン・シー : …身傷してからはずっと篭ってただろうしね
[メイン] : トム・リドル : 投げられた部分の輪郭が笑うように歪む
[雑談] : 春日部つむぎ : 忙しかっただろう…
[メイン] : ドンキホーテ : 「バーヴァンシー殿…仮に当たっても傷がつくのはこやつではないかもしれぬ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「この人優等生だったはずなのに…こんなことするんだ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「っっ…!!言われたい放題じゃん…!!」
[メイン] :
トム・リドル :
「さて、まあ長くなったがビカラについてはこんなところだ」
「もうマグル生まれを襲うのだって僕にとってはどうでもいい」
[メイン] : トム・リドル : 「僕の目的はハリー、君なんだからね」
[メイン] : ハリー : 「私が…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうしてハリーを」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 性別逆のせいで原作より危なくなってるじゃない
[メイン] : 千葉えりか : 「マグルの排除が継承者の目的じゃないの」
[メイン] :
トム・リドル :
「質問をしているのはこっちだ」
「これといって特別な魔力も持たない赤ん坊が、不世出の偉大な魔法使いをどうやって破った?ヴォルデモート卿の力が打ち砕かれたのに、君の方は、たった一つの傷痕だけで逃れたのはなぜか……」
[雑談] : バーヴァン・シー : ロリコン…
[雑談] : 春日部つむぎ : 元性別から人気の組み合わせだし…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そういえば、あんた例の……ヴォルデモートと同期だっけ…何?怨みでもあったの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だったらいっそ、お礼でも言ったらどうなのよ…それをさっきから…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ハリーには……生まれつきの特別な力があって……?」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなこと…ここまですることじゃない」
[メイン] : ハリー : 「なんでそんなことを気にする!君には関係ないだろ!」
[メイン] : トム・リドル : 「ヴォルデモートは」
[メイン] : トム・リドル : 「僕の過去であり、現在であり、未来なのだ……ハリー・ポッターよ」
[メイン] :
トム・リドル :
ポケットからハリーの杖を取り出し、リドルは空中に文字を書いた。
三つの言葉が揺らめきながら淡く光った。
TOMMARVOLORIDDLE(トム・マールヴォロ・リドル)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんか…情報めっちゃくれる…
[雑談] : 千葉えりか : ボスだから
[雑談] : 春日部つむぎ : ここちょっと面白い
[メイン] : ドンキホーテ : 「………………は…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「文字がふわふわ~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「トム…マールヴォロ・リドル…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「あの…例のあの人が…貴様である…と…」
…初めて嬉しさ以外の感情で震えている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…今更自己紹介?…もしかして、ゴーストでもボケが来──」
[メイン] :
トム・リドル :
もう一度杖を一振りした。名前の文字が並び方を変えた。
I AM LOAD VOLDEMORT(わたしはヴオルデモート卿だ)
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 映画だとけっこういい演出なんだけどね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……!?並び変わった…!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………な……………!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ッッ!!!」
[メイン] :
千葉えりか :
「私は…ヴォルッ!」言いかけて息をのむ
手を口で押える
[メイン] : ハリー : 「……!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………………っ!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ヴォルデモート…この人だったんだ…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「去年、消えたんじゃなかったのか…!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「名前を言ってはいけない…あの人…ってアネットせんぱい!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何年も前に、ハリーに倒されて…挙句に三度目!?生き汚いにも程があるでしょ…!?」
[メイン] :
トム・リドル :
「わかったかね?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ヴォルデモートの記憶……でも、記憶だから直接的にはハリーを害せない…… だからハリーをここに引き込んだ……!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう、名前を言ってはいけないなんて…どうでもいい!」
[メイン] : 千葉えりか : 「だからハリーを…こんな手を使って」
[メイン] : トム・リドル : 「この名前はホグワーツ在学中にすでに使っていた。もちろん親しい友人にしか明かしていないが。汚らわしいマグルの父親の姓を、僕がいつまでも使うと思うかい?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アネットせんぱいって呼び方好き
[メイン] : トム・リドル : 「母方の血筋にサラザール・スリザリンその人の血が流れているこの僕が?汚らしい、俗なマグルの名前を、僕が生まれる前に、母が魔女だというだけで捨てたやつの名前を、僕がそのまま使うと思うかい?」
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる、なんかかわいい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(純血じゃなかったんだ…)」
[メイン] : トム・リドル : 「ノーだ!僕は自分の名前を自分でつけた。ある日必ずや、魔法界のすべてが口にすることを恐れる名前を。その日が来ることを僕は知っていた。僕が世界一偉大な魔法使いになるその日が!」
[雑談] : 春日部つむぎ : うわ!
[メイン] : 千葉えりか : 「………これが例のあの人」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんな人の…過去の記憶!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あーここにマルフォイ呼んで純血煽りさせたい
[雑談] : トム・リドル : シーの発言には割と青筋立ててる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………(純血ではなかったの!? でも今は…!)」
[雑談] : バーヴァン・シー : えっ
[メイン] :
千葉えりか :
ハッキリと理解した
負けたハリーを殺そうとしているんだと
そしてついてのようにアタシ達も…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…前は、ハリーがヴォルデモートに触れれば倒せた…でも…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「その力が本物である事は確かだ…だが…偉大では無い…」
「途方もない魔法力は…貴様は悪を為す為に用いたのであろう!!ならばそこに残るのは悪人であると言う記録のみだ!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
あの日記は確かにハリーが所持していた物
触れる機会もあっただろうし…当然だが、あの幽霊に触れても意味はないだろう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(どうする…?今度は、どうやって…!)」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 日記を…探す! 目星できる!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰も口に出して純血じゃないんだって言わないのえらい
[メイン] : GM : どうぞ!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「幾ら屍を築こうと、貴様はまた打ち倒され…預言者新聞の1ページで終わるのだろうからな…」
凄く、怖い
[雑談] : ドンキホーテ : スリザリン0だからなここ
[雑談] : 千葉えりか : 血筋で差別するのはいけないことなんだよ!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=90 目星(1D100<=90) > 75 > 成功
[雑談] : 春日部つむぎ : たしかに
[雑談] : バーヴァン・シー : 何より血にコンプレックスもないしね
[メイン] : トム・リドル : リドルが手に持ってますね
[雑談] : バーヴァン・シー : 悪口になると思わない子しかいない
[雑談] : 春日部つむぎ : 素直にポロっと言いそうになるのはあるかも
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……あった! でも…!」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「えっ!スリザリンの後継者なのに純血じゃなかったの!?」
っていうナチュラル煽りを書き込むかどうか悩んでたあたし
[メイン] : バーヴァン・シー : 「見つけてくれただけでいい…!ぶんどる!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「既に持ってるね…」
[雑談] : ドンキホーテ : 帽子さんも苦言を呈しますよ
[メイン] :
バーヴァン・シー :
相手の体格も幸いにも子供……!
無理やり日記帳を引き剥がして…どうにかすれば…!
[メイン] : ハリー : 「君は世界一偉大な魔法使いじゃない」
[メイン] : ハリー : 「君をがっかりさせて気の毒だけど、世界一偉大な魔法使いはアルバス・ダンブルドアだ。みんながそう言っている。君が強大だったときでさえ、ホグワーツを乗っ取ることはおろか、手出しさえできなかった。」
[メイン] : ハリー : 「ダンブルドアは、君が在学中は君のことをお見通しだったし、君がどこに隠れていようと、いまだに君はダンブルドアを恐れている」
[メイン] : トム・リドル : 「ダンブルドアは僕の記憶に過ぎないものによって追放され、この城からいなくなった!」
[雑談] : 春日部つむぎ : こっちの煽りスキルも高い
[メイン] : ドンキホーテ : 「そんな貴様は本物が赤子に負けたようだが?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「所詮あなたなんてハリーちゃんに負けて残された紙切れにすぎないじゃない!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ、ちょっといいこと思いついた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : いやできるかまではわからないけど。
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : アネットの今の発言でちょっと思いついた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わぁい
[メイン] :
ハリー :
「そうだ!それに…」
「ダンブルドアは、君の思っているほど、遠くに行ってはいないぞ!」
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] :
トム・リドル :
リドルが口を開いて反論しようとして
その顔が凍り付く
[メイン] : 千葉えりか : 「!?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…!?そ、そうであるのかハリー先輩殿!?」
[メイン] : : どこからともなく音楽が聞こえてきたのだ。リドルはクルリと振り返り、がらんとした部屋をずっと奥まで見渡した。音楽はだんだん大きくなった。妖しい、背筋がぞくぞくするような、この世のものとも思えない旋律だった。
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : この歌は…!?
[雑談] : バーヴァン・シー : 歌…!?
[雑談] : ドンキホーテ : なんだ!?なんだ!?
[雑談] : 春日部つむぎ : ほぐほぐ…わつわつ…
[雑談] : バーヴァン・シー : …帽子!!
[雑談] : 千葉えりか : クソみたいな校歌
[メイン] :
バーヴァン・シー :
日記を取って…なんとかして壊す…!!
あいつが日記を確保してるなら…関係ないはずが無い…!!
[メイン] :
フォークス :
白鳥ほどの大きさの深紅の鳥が、ドーム型の天井に、その不思議な旋律を響かせながら姿を現した。
孔雀の羽のように長い金色の尾羽を輝かせ、まばゆい金色の爪にポロポロの包みをつかんでいる。
[雑談] :
バーヴァン・シー :
ポロポロの包み…
なんか可愛い響きね…
[メイン] : 千葉えりか : 「校長室にいた…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「鳥さん…!?なんでここに…!」
[メイン] :
フォークス :
一瞬の後、鳥はハリーの方にまっすぐに飛んできた。運んできたボロボロのものをハリーの足元に落とし、その肩にずしりと止まった。
鳥は歌うのをやめ、ハリーの頬にじっとその暖かな体を寄せてしっかりとリドルを見据えた。
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…うおっぉお~~~~!!!!」
握り拳
[雑談] : ドンキホーテ : 外人四コマみたいなテンション
[雑談] : 春日部つむぎ : スン…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「校長室にいたんだ?」
[メイン] : トム・リドル : 「不死鳥だな…そしてそれは古い組み分け帽子か」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……って、帽子?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これって…校長先生が…!」
[メイン] :
千葉えりか :
その帽子を見る…継ぎ接ぎの帽子だった
なぜ…?
[メイン] : ドンキホーテ : 「…帽子殿?は、そうか…帽子殿は目が無いから…!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなところに…どうして?」
[メイン] :
トム・リドル :
「ダンブルドアが味方に送ってきたのはそんなものか!歌い鳥に古帽子じゃないか!ハリー・ポッター 、さぞかし心強いだろう!もう安心だと思うか?」
先ほどとは真逆に余裕の笑みで
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「い、今組分けなんて……!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ダンブルドアが送ってきたなら、意味はある…と思うけど…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしたちもいるよ!味方だよ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「た、多分アレであろう!?帽子殿がスーパァな魔法を放つのであろう!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんとしても…勝つ」
[メイン] :
トム・リドル :
「ハリー、本題に入ろうか」
「二回も君の過去に、僕にとっては未来にだが僕たちは出会った。そして二回とも僕は君を殺し損ねた。君はどうやって生き残った?すべて開かせてもらおうか」
[メイン] : トム・リドル : 「長く話せば、君はそれだけ長く生きていられることになる」
[メイン] : ハリー : 「…君が私を襲ったとき、どうして君が力を失ったのか、誰にもわからない」
[メイン] : ハリー : 「私自身もわからない。でも、なぜ君が私を殺せなかったか、私にはわかる。母が、私をかばって死んだからだ。母は普通の、マグル生まれの母だ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ハリー」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………………………うむ…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 少しだけ、いいな…と思ってしまう自分は……偽れなかった
[メイン] :
トム・リドル :
「そうか。母親が君を救うために死んだ。なるほど。それは呪いに対する強力な反対呪文だ。」
[メイン] : トム・リドル : 「わかったぞ、結局君自身には特別なものは何もないわけだ。実は何かあるのかと思っていたんだ。ハリー・ポッター 、何しろ僕たちには不思議に似たところがある。」
[メイン] : トム・リドル : 「君も気づいただろう。二人とも混血で、孤児で、マグルに育てられた。偉大なるスリザリン様ご自身以来、ホグワーツに入学した生徒の中で蛇語を話せるのは、たった二人だけだろう。見た目もどこか似ている。」
[メイン] : トム・リドル : 「しかし…」
[雑談] : 千葉えりか : 君の姿は僕に似ている?
[雑談] : 春日部つむぎ : 見た目似てるかな…
[メイン] : トム・リドル : 「僕の手から逃れられたのは、結局幸運だったからに過ぎないのか。それだけわかれば十分だ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 性別からして違う
[雑談] : バーヴァン・シー : …まあ、髪の色とか?
[メイン] : トム・リドル : 「さて、ハリー。すこし揉んでやろう。サラザール・スリザリンの継承者、ヴォルデモート卿の力と、有名なハリー・ポッターとそのお友達、ダンブルドアがくださった精一杯の武器とを、お手合わせ願おうか」
[雑談] : ドンキホーテ : 誰てめえ
[メイン] :
トム・リドル :
『スリザリンよ。ホグワーツ四強の中で最強の者よ。われに話したまえ』
蛇語でそう呟くと
[メイン] : 千葉えりか : 「なにかくる!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まさか…ついに!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………っ……! まずい……!」
[メイン] :
GM :
スリザリンの巨大な石の顔が動いている。恐怖に打ちのめされながら、ハリーは石像の口がだんだん広がって行き、ついに大きな黒い穴になるのを見ていた。
何かが、石像の口の中でうごめいていた。何かが、奥の方からズルズルと這い出してきた
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ッ…!!目だけは見るなッ!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うっ…うん!」
[メイン] :
スーリヤ :
「わかった!」
ぎゅっと目をつぶる
[雑談] : 春日部つむぎ : 蛇よりトカゲみたいな顔してる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ついに…来るの…?」
[メイン] :
千葉えりか :
「反射も…ああもう!」
目を閉じる
[メイン] : ドンキホーテ : 「………!」
[雑談] : GM : 実写での不満点ですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : クイックでまだバジリスクが顔だそうとしてる最中にエクスペリアームズをトムに撃って良い?
[雑談] : バーヴァン・シー : バジリスクが恐竜っぽいのよね…
[雑談] : ドンキホーテ : ゴジラに出てきそうな顔してんな
[メイン] :
GM :
トムそもそも杖持ってないですね
杖無し呪文使えます
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 格が違う
[メイン] : バーヴァン・シー : 格が違う!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 本当に格が違う
[メイン] : ドンキホーテ : …手に持ってる日記を弾こうと思っている
[メイン] : ドンキホーテ : ちなみに呪文を弾かれるの承知で撃つ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それも危険なのは承知だけど…… ただでさえ巨大な蛇の目を見て戦えないのは危険すぎるわ……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「狙うなら……トム・リドル……!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あの日記…アレさえ、なんとかすれば…!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもあんなにでかそうだとやられちゃう!」
[メイン] : ハリー : 「あっ」
[メイン] : フォークス : フォークスが肩から飛んでいく
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : ドンキホーテ : 「む?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「飛んでるのは…不死鳥?」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうしたの…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ばさばさいってるよ~たぶん!」
[メイン] : GM : 後忘れてました見たら死んでしてしまうので命中1/4です
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあそれはそう
[メイン] : ドンキホーテ : だからクイックで来てる最中に撃つか…となった
[雑談] : 千葉えりか : 1/4ってやばくないですか?
[メイン] : GM : そうかリドル狙いでしたねではどうぞ
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80(1D100<=80) > 82 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : トム・リドル : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : でもこっちは8人いるよ?
[雑談] : 千葉えりか : なら2倍かぁ…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「っ…!」
文字通り眼前の恐怖が杖の速度を緩ませた……
「いかんっ!!」
目を閉じて顔を伏せて中断する
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : イニシアチブ順に解決…かしら?
[メイン] : トム・リドル : choice リドル スーリヤ(choice リドル スーリヤ) > リドル
[雑談] : 千葉えりか : リドル早い
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : リドル何してくんのかしら……
[雑談] : 春日部つむぎ : バジリスク体力多いよ~
[メイン] : トム・リドル : 「さて、現代のホグワーツ生諸君。あまり退屈させてくれるなよ」
[メイン] : トム・リドル : CCB<=95 拡散コンフリンゴⅡ (1D100<=95) > 67 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : ゾッ
[メイン] : トム・リドル : 2d6 全体ダメージ(2D6) > 10[6,4] > 10
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 爆発…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃーん!
[メイン] : 春日部つむぎ : おわァアアアっ~~~!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : まずい即死する!!
[メイン] : 千葉えりか : どうしようもないよね?
[メイン] : 春日部つむぎ : 軽減出来たりは~…
[メイン] : ドンキホーテ : プロテゴなら自分だけで良いから行けるんじゃね
[メイン] : トム・リドル : 手番消費してプロテゴしていいよ
[メイン] : バーヴァン・シー : よし、ならプロテゴ…!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 プロテゴⅡ(1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 66
[メイン] : バーヴァン・シー : Ⅱだから…2d6!
[メイン] : バーヴァン・シー : 2d6(2D6) > 4[1,3] > 4
[雑談] : 千葉えりか : 拡散ってずるくないですか
[メイン] : バーヴァン・シー : ほぼ底値!!でも生存には足りる!
[雑談] : ドンキホーテ : 拡散アバダよりマシ
[雑談] : 春日部つむぎ : 言われてるよアネットせんぱい
[メイン] : system : [ バーヴァン・シー ] HP : -5 → -11
[メイン] : 千葉えりか : えっ
[雑談] : GM : アイテム欄も要チェックです
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] HP : 18 → 8
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたし!?
[雑談] : 春日部つむぎ : 前の戦闘で拡散してたし~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだけど…!
[メイン] : system : [ バーヴァン・シー ] MP : 16 → 10
[雑談] : 千葉えりか : 独の草ばっかり!
[メイン] : system : [ ドンキホーテ ] HP : 17 → 7
[メイン] : ハリー : CCB<=90 プロテゴⅡ(1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 13 → 3
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : GM : あー二人までたまたま近くにいて一緒に入ってノーダメでいいです
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : い、いいかしら…?
[メイン] : ドンキホーテ : HP低い組が行け!
[メイン] : 春日部つむぎ : いけ~っ
[メイン] : バーヴァン・シー : ありがたい…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : じゃあカキィン
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えっと…あたしとラヴィ?
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 3 → 13
[メイン] : 千葉えりか : 目を閉じてたら爆発で吹く飛ばされて大ピンチです
[メイン] :
ハリー :
「プロテゴ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 反対呪文でプロテゴ代用していい?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わ、すごい爆発…!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……! 助かった…!」
[メイン] :
GM :
いいですよ~
同じ判定で
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………ぬ、お………!」
もれなく爆風に飲まれる
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 フィニート(1D100<=80) > 88 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 呪文で防ごうとするも…そのまま爆発に吞まれるよ~
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] HP : 18 → 8
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「つむぎ~!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぐ…ぐぅ…ま、まだ大丈夫…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まずいわね、これ…」
[メイン] : トム・リドル : 「ホグワーツ生のレベルも随分落ちたものだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「いったァ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「呪文で防いでも動けなくなる…かといって防がなかったらそのまま即死かぁ」
[雑談] : 春日部つむぎ : トム海王!
[メイン] :
千葉えりか :
「でもまだ誰も倒れてない」
声が聞こえる
大丈夫みたい
[メイン] : バーヴァン・シー : その挙句狙い撃つには、バジリスクが邪魔と来ているのだから絶望的にも程がある
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : スーリヤって炎吐ける…? それで、半分透明な存在っぽいリドルを貫通して日記燃やせ……なくとも、それをかばおうとして余分にダメージ入ったりしない……?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、ね…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「吹っ飛ばされて…間違って目を合わせないように~…!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
面白いですね
いいですよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「トム・リドル……いいえ、ヴォルデモート……!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………」
そのまま、喋っていろ…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 7拡散コンフリンゴがⅡだから…えっと元の威力は…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「さっき、呪文は空を切った…… そして、その体を抱えながら日記を自在に動かせるのなら、あなたの優位は動かない…!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……でも」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「スーリヤ!!」
[雑談] : ドンキホーテ : 耐熱あるから効いてないなこれ
[メイン] :
スーリヤ :
「うん!」
すううっと息を大きく吸い込んで
[雑談] : 春日部つむぎ : だね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン] : スーリヤ : 灼熱の炎をトムに浴びせる
[雑談] : 千葉えりか : スーリヤの影に隠れるのよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[メイン] :
トム・リドル :
「口から炎、何かのジョークグッツか?」
「いずれにせよ」
[雑談] :
??? :
>灼熱の炎
おわァアアアっ~~!!!
[メイン] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
・・・・・・・・
「日記はよく燃えるでしょう……!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : ダレー!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アンチモン久しぶりに見た
[メイン] : トム・リドル : CCB<=80 飛翔する死(幼)(1D100<=80) > 35 > 成功
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 誰…!?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんだとぉ…
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
反撃
[メイン] : トム・リドル : 「フィニート!終われ!」
[雑談] : ドンキホーテ : 箒無しの自力で飛べるから付いたあだ名みたいな奴
[メイン] : トム・リドル : CCB<=95 フィニート9(1D100<=95) > 84 > 成功
[雑談] : 春日部つむぎ : デスウィングくん…!
[メイン] :
トム・リドル :
「ん?」
炎が止まらない
[雑談] : 千葉えりか : 毎回8割カウンター!?
[メイン] : トム・リドル : 「魔法では…ない!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!」
[メイン] : system : [ トム・リドル ] HP : 80 → 31
[メイン] :
千葉えりか :
慌てた声が聞こえる
やった!
[雑談] : ドンキホーテ : 来たか 特技
[雑談] : 春日部つむぎ : つっよ
[雑談] : 千葉えりか : 鬼つえええ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ていうかすごい火力…!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「油断…したな~!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やった……!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これは…あたしが提案したけど却下された反撃スキル!
[メイン] : ドンキホーテ : 「……………状況が掴めんが良くやった…!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まつぼっくりはよく燃えます
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「どうよ…! ノルウェー・リッジバックなんて目じゃないわ……!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さっすが…!」
[メイン] : トム・リドル : 「ちっだがこの日記はそれで壊れるほどやわでは…なに?ノルウェー・リッジバック?」
[メイン] : トム・リドル : 「それはドラゴンでは…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ…… ドラゴンよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「見た目はプリティーだけどね…」
[メイン] : system : [ スーリヤ ] HP : 20 → 10
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……効いてた!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : トム・リドル : 「ふん、人間に擬態するドラゴン…ゴブリンなら話は聞いていたが」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : き、効いてた!
[メイン] : ドンキホーテ : 「そうだったのか!?!!?」
[雑談] : 千葉えりか : スーリヤにもダメージが
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうよ!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アレ…言ってなかったっけ?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 痛み分け~
[メイン] : 千葉えりか : 「アンタの知らないことは沢山あるのよ!」
[雑談] : GM : 最初の忘れてたコンフリンゴのダメージです
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ちなみに、ダンブルドアはさして驚いてなかったわ……!」
[雑談] : GM : インセンディオならノーダメージだった
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これなら押せる…!?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 惜しい
[雑談] : 春日部つむぎ : 喰らってた!?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 爆発属性は火属性ではない
[雑談] : GM : あと動ける人がDEX順でどうぞ
[雑談] : 春日部つむぎ : 属性増やすとややこしくなるだけなのに~
[雑談] : 千葉えりか : イケーハリー!
[雑談] : 春日部つむぎ : ハリーちゃん!
[雑談] : ドンキホーテ : ハリー殿はプロテゴで動いてる
[雑談] : 千葉えりか : あっ守護ったか
[雑談] : ドンキホーテ : なのでアネット殿だな
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 爆発は火炎部分ではなく破片などがうんぬん
[雑談] : 千葉えりか : アネット!
[雑談] : ドンキホーテ : (ドラゴンだって紹介されていたか思い出している)
[雑談] : 千葉えりか : してないかも…
[雑談] : GM : 隠されてるのでしてないけど同じ授業で火を吹いたりはしてましたね
[雑談] : ドンキホーテ : ホグワーツに来る子だから凄いんだなあ…で流してた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの番!
[雑談] : ドンキホーテ : 当人より遥かに箒に乗るの上手いしなあ…乗ってないんだけど
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スーリヤちゃんにエピスキーするよ!
[雑談] : ドンキホーテ : 砲台を延命だぁ~!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : ドンキホーテ : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : でまたまた提案なんだけど…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅢ80(1D100<=80) > 71 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ヨシ!
[雑談] : 千葉えりか : 成功した!
[メイン] : 春日部つむぎ : 成功した~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : リドル、忘却術効いたりしない…?
[メイン] : ドンキホーテ : やっと…やっと成功したな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 回復3d6かな?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やった~~~~~~~~~!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 記憶だからですか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 18 → 13
[雑談] : バーヴァン・シー : よっしゃ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : いいですよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ラヴィニア・ウェイトリー : うわ!
[メイン] : GM : ですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3D6 回復(3D6) > 13[6,5,2] > 13
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 全回復!
[雑談] :
GM :
あと別にHP0になっても戦闘から除外はされないです
HP1以上にしてゾンビアタックできます
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : へ~!?
[雑談] : ドンキホーテ : それは良い事を聞いた
[雑談] : 千葉えりか : でもデメリットとか…
[雑談] : 春日部つむぎ : ゾンビになるぞ~!
[雑談] :
GM :
ないですね
食らえば食らうだけ復帰が難しくなるだけです
[雑談] : 千葉えりか : なるほどです
[雑談] : ドンキホーテ : 保健室でミイラになるぞォ~!
[メイン] : ドンキホーテ : ふむ
[雑談] : バーヴァン・シー : 気合いで復活しろ…って事!?
[メイン] : ドンキホーテ : トム君めっちゃ喋ってるよな…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : あとGMから、忘却術がトムに効くってお許しを得た…んだけど…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あれエネルベートじゃなくてエピスキーで蘇生できるんだ
[メイン] : GM : 原作だと倍喋りますよ
[メイン] : ドンキホーテ : 流石すぎる
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : これ、撃つ方法が多分バーヴァンシーのアレしかないのよね…
[メイン] : GM : ハグリットのことまで話しますから
[メイン] : 春日部つむぎ : ぺらぺらぺらぺら
[メイン] : system : [ スーリヤ ] HP : 10 → 20
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[メイン] : ドンキホーテ : 声のする方向にクイックで突っ込んで暴力で組み付いて良い?
[雑談] : 春日部つむぎ : えっこのターン無理?
[雑談] : バーヴァン・シー : 倒れる心配がないならプロテゴ…撃たない方が良かったかもね
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあその時点だと分かってなかったから、結果論だししょうがないわ…
[メイン] : GM : ドンキさんさっき動きましたね
[メイン] : バーヴァン・シー : クイックか…
[雑談] : 千葉えりか : ロクな呪文がない…!
[メイン] : GM : そしてごめんなさい最速で動いてましたけど二回行動では?
[メイン] : ドンキホーテ : そう言えばそうだった🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : ごべーん!!
[メイン] : GM : あなたなら…いい
[雑談] : ドンキホーテ : と言う訳でラヴィニア殿ゴー
[雑談] : 春日部つむぎ : がんばえ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、忘却呪文ならトドメ担当だし…トムさえ一時的に無力化できれば…うん、大丈夫だって思いたいなぁ!!
[雑談] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!!!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ダメ元気味だけど、トムにステューピファイ打つわ…!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=85 麻痺呪文:ステューピファイⅢ 85(1D100<=85) > 7 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : 千葉えりか : !!!
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!!!
[メイン] :
GM :
ではダメージ+1d6
弱点+1d6で
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : トム・リドル : ただし
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうよね…!
[メイン] : トム・リドル : これを超えたらだがね
[メイン] : ドンキホーテ : …!!
[メイン] : トム・リドル : CCB<=80 飛翔する死(幼)(1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : トム・リドル : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] :
ドンキホーテ :
何が名前を言ってはいけない人や
こんなんトム・リドルや
[メイン] :
トム・リドル :
「くそっ」
日記の火を消すことに気を取られている
[雑談] : 春日部つむぎ : お前の父ちゃんマグル~!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : きみたち…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : ヨサジョニ
[メイン] : トム・リドル : あれそういえば忘却術じゃ?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 私持ってるの黙秘(シレンシオ)だったの🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : ぷらいおあいんかんたーとでシオニーの忘却術撃つってことじゃない?シーちゃんが
[メイン] : 千葉えりか : 麻痺呪文って書いてる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 紛らわしくてごめーん
[メイン] : GM : 完全にそのつもりでしてし撃たない理由がないのでいいですよ
[メイン] : GM : ということで5d6です
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : インカンタートもバーヴァンシーなの……🌈🌈🌈
[メイン] : 千葉えりか : 撃てない?
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 撃つ手段が…ない!
[メイン] : ドンキホーテ : 悲しいだろ
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : すまない…プロテゴさえ使わなければ…!!
[メイン] : 春日部つむぎ : いや…死んでたししょうがない
[メイン] : GM : ではスペシャルで霊体に攻撃を加えれたということで2d6で
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ……でさっき振って3ね…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…思ったより直前呪文便利ね
杖さえ回せば必要な呪文が出るし
[メイン] : system : [ トム・リドル ] HP : 30 → 27
[メイン] : 千葉えりか : 爆発呪文を天井に撃って崩して蛇にダメージを当てたいです
[雑談] : 春日部つむぎ : あのルーモスをなんとか出せた最強呪文だしね~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[雑談] : ドンキホーテ : くるくる
[メイン] : GM : 蛇の方向くことになるので命中1/2ですね
[雑談] : バーヴァン・シー : ルーモスダレも覚えないせいで悪魔の罠で詰みかけるってマジ?
[メイン] : 千葉えりか : わかった
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=75/2(1D100<=37) > 28 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : 千葉えりか : ランク1です!
[メイン] : バーヴァン・シー : ナイスショット!
[メイン] : GM : では1d6ですね
[メイン] : 千葉えりか : 1D6 (1D6) > 2
[メイン] : 千葉えりか : 2/500を削りました!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ひもじい…(誤用)
[メイン] : ドンキホーテ : ゲシッ
[メイン] : 春日部つむぎ : ちんまい
[メイン] : バーヴァン・シー : これは削り取るの無理な奴だわ…!!
[メイン] : system : [ バジリスク ] HP : 500 → 498
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そりゃそう
[雑談] : GM : では全員行動しました?
[メイン] : 千葉えりか : 慎重にバジリスクを攻撃するも微動だにしない…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : さいたま動いたっけ
[雑談] : 千葉えりか : つむぎ?
[雑談] : 春日部つむぎ : 反対呪文失敗してる~…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう
[雑談] : 千葉えりか : じゃあ終わりです!
[雑談] : 千葉えりか : 蛇君
[雑談] : バーヴァン・シー : 明らかにやばい気がするのだわ〜!!!
[メイン] : 千葉えりか : 「これが…伝説ってことね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「全然効いてないよ…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…笑いが出てきたわ…なにあれ…生き物なの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「見えないから分かんな~い」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「くう…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スーリヤ大丈夫?」
[メイン] : 千葉えりか : 「天井すこし砕いて落としたのになに?って顔してる」
[メイン] : スーリヤ : 「うう…目が開けられないとあてられないよ…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「むううう…」
[メイン] : GM : 天井からで鳥の羽ばたく音が聞こえてくる
[メイン] : フォークス : 目を向けると、フォークスが、蛇の鎌首の周りを飛び回り、バジリスクはサーベルのように長く鋭い毒牙で狂ったように何度も空を噛んでいた。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : (…アイコンタクトの効果で向いてる視線を確認できれば…呪文が当たりやすくなったり…?)
[メイン] : フォークス : フォークスが急降下した。長い金色の嘴が何かにズブリと突き刺さり、急に見えなくなった。その途端、どす黒い血が吹き出しボタボタと床に降り注いだ。毒蛇の尾がのたうち
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
というかつけてバジリスク見ようとするとリドルが油断します
あっこいつ死んだなってなって
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アレ…目を狙ったの…!?不死鳥はバジリスクの視線さえ効かないなんて…!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : あ、やっぱりそうなんだ
[メイン] : 千葉えりか : 「なに?どうなってるの!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「血が…落ちてきてるのが聞こえるよ~!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぬおおお…??」
[メイン] :
バジリスク :
そしてこちらに頭を向けると
[メイン] : バジリスク : 大きな黄色い球のような目は、両眼とも不死鳥に潰されていた。
[メイン] : system : [ バジリスク ] HP : 498 → 98
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい見えないから反応し辛い
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
バーヴァン・シー :
でも両目が潰れたし今回はもう油断しないか…
…いや、視線が別方向なら、自分には撃たれないと判断する…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : HP滅茶苦茶減ったように見えるけど100減らすのも普通に厳しいんだよな
[メイン] : トム・リドル : 「違う!」
[雑談] : 千葉えりか : 勇気を持って開けるのです
[メイン] : トム・リドル : 「鳥にかまうな!ほっておけ!やつらは後ろだ!匂いでわかるだろう!殺せ!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…む…!?」
手鏡で確認して…目玉が無い事を視認した
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
でしょうね
いうなれば死の飛翔攻略アイテムです
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…目だ!!フォークスが目をつぶした!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : バーヴァン・シー : なるほど…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「鳥が援護してくれてるんだ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれ、もしかしてもう目を開けて大丈夫…?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「鳥さんが!?」
慌てて目を開ける
[メイン] : 千葉えりか : 「ホント?やったね!」
[メイン] : スーリヤ : 「もう目を開けていいの?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ…! 大丈夫よ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「バッチリよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…うわぁ…けど、結局直視するのはきっついなぁ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「石になる心配はなくなったけど…まだピ~ンチ!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね…!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ…それでも…あ奴らは脅威だ…」
[メイン] :
ハリー :
「これは…」
そしてバジリスクの尾が吹き飛ばした組み分け帽子の中から、眩い光を放つ銀の剣が出てきた。柄には卵ほどもあるルビーが輝いている。
[メイン] : 千葉えりか : 「剣?どうして」
[メイン] : ドンキホーテ : 「な、け、剣…?」
[メイン] : ハリー : 「ダンブルドアが持ってきたものには意味があると思って…」
[雑談] : ドンキホーテ : 銃刀法違反だァ~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「剣…組み分け帽子に…剣!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…帽子から…剣が!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あの事件はだめだった
[雑談] : ハリー : 本物は盗まれたらしい
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しい
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ひどい
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しい
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「剣……?」
[雑談] : 千葉えりか : ひどい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「赤い宝石がついてるよ~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それ、まさかグリフィンドールの…!?」
[雑談] : 千葉えりか : 誰か解説ヨロしく!
[雑談] : バーヴァン・シー : じゃあ解説するわね
[雑談] :
バーヴァン・シー :
まず、ホグワーツには寮ごとに一つ
つまり全部で四つの宝物があるの
[雑談] : 春日部つむぎ : 知っているのかシー電!?
[メイン] :
ハリー :
「グリフィンドールの…?」
よくわからない顔をして剣を見る
[雑談] :
バーヴァン・シー :
剣(グリフィン)髪飾り(レイブン)
カップ(ハッフルパフ)ブローチ(スリザリン)
[雑談] : 千葉えりか : 見ると剣だけ異質ね
[雑談] : 春日部つむぎ : ずるい
[雑談] : バーヴァン・シー : この中で今回出てきたのが、グリフィンドールの剣!真のグリフィンドール生徒しか使えない…特別なアイテムよ!
[メイン] : 千葉えりか : 「その剣にも意味があるはず!」
[雑談] : バーヴァン・シー : …本人が大事にしたものと関わってる…と思えばわかりやすいけどね
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「上手くやって!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「校長先生が託したのなら…ハリーちゃんは、きっと使えるハズ!」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
騎士道、知恵を飾る物
友達と飲み交わす盃に…身内を示すブローチと
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (メインで解説してって意味だと思うよシーちゃん)
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : と、いうわけでこの辺りの熱い解説はドンキに託すわ…同じグリフィンだしね
[メイン] :
ドンキホーテ :
「…………グリフィンドールの剣か!!!」
傷だらけの中で必死に呼吸しながら
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たらい回し!
[雑談] : 千葉えりか : メインはなくてもどうにかなる!
[雑談] : ドンキホーテ : こっち回ってきた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかにドンキちゃんなら詳しそう
[雑談] : バーヴァン・シー : だって、グリフィンドールガチ勢のドンキの横で私が語ると…ねえ?
[雑談] : 春日部つむぎ : 割と語ってる感も…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………」
だがそれは確かマグルとの決闘に用いる物であって効果と言えば不利益を吸い上げると言った物で…
[雑談] : バーヴァン・シー : …まあ、それはそうなんだけど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 解説に定評のあるシーちゃん
[雑談] : 春日部つむぎ : デバフ全吸収剣持てたら何のゲームで使いたいかな
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんでもいいから……ぶちかまして……!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 即死をコピーしてばら撒くのだわ〜!!!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………………~~~…ハリー先輩殿!それはホグワーツ創始者が用いた剣である!!」
「ダンブルドア校長殿が携えたと言うのであればそれで活路が開かれると思われる!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 少なくとも風花雪月では弱そう(デバフがあんまりない)
[メイン] : ドンキホーテ : 「剣には不利益を吸い上げ己の物とする効果がある!!…な、何か機転はあるか!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : FEだとif暗夜とか?ニンジャをスレイヤーする
[雑談] : ドンキホーテ : ぶっちゃけこの剣がと言うよりゴドリック・グリフィンドールが超強い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 負の連鎖返し!
[メイン] :
ハリー :
「ぜんぜん!でもやるしかない!」
「援護をお願い!」
バジリスクに向かって走っていく
[雑談] :
バーヴァン・シー :
この剣自体も改心の出来なんだけどね
とはいえ、使い手が重要なのはそう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まっかせて~!さあ、クライマックスだよ~!!」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
対忍者だと射程1っぽいのが辛そう
雷神刀みたいに射程2になれ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ…いいわ…!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「任された…!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なら…まずは…耐えないとね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「きあいとこんじょー…なんて、ガラじゃないけど」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「応援なら任せて!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ええ、頼りにしてるわ」
[雑談] : 春日部つむぎ : ジークフリートが2距離だし2距離あっていい
[メイン] : 千葉えりか : 「よし」
[メイン] :
トム・リドル :
「くそっ役に立たない蛇め…!」
「これが本当にスリザリンの眷属の力か…!?」
[メイン] : トム・リドル : 「まあいい!自殺しに行ったポッターはさておき、貴様らを始末させてもらうとしよう」
[雑談] : 春日部つむぎ : そういえば宝石調べてたんだけどレイブンクローがサファイアでハッフルパフはダイヤモンドなんだね~
[雑談] : 春日部つむぎ : でもグッズだとダイヤモンド高いからイエローサファイアとかにされちゃうみたい…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~~~~!
[雑談] : 千葉えりか : ダイヤなんだ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイヤモンド!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …手に入らない!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「邪魔は……させない…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ええ、ハリーさえいれば、あっちはどうにかなる…」
[雑談] : ドンキホーテ : たっっか
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私達は…コイツを…止める!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まだ立てるよ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 杖を構える
[雑談] : バーヴァン・シー : ダイヤか…原石によく喩えられるし…
[雑談] : バーヴァン・シー : 人材を選ばないことをよく表現してるわね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 素敵!!
[メイン] : トム・リドル : 2d6 拡散インセンディオⅡ(2D6) > 7[5,2] > 7
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 私がプロテゴ…でいい!?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : いやHP0になってもいいんだっけ…
[メイン] : 千葉えりか : いいらしい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんならドンキちゃんはクイックで先制行動すればいい気もする
[メイン] : 春日部つむぎ : ショックロールとかなかったよね?
[メイン] :
GM :
1以上になるまで動けなくなる感じですね
ショックロールはないです
[メイン] : 春日部つむぎ : ならライフで受けるのみ~!
[メイン] : 春日部つむぎ : いや
[メイン] : バーヴァン・シー : 回復さえできれば…って事か…!!
[メイン] :
ドンキホーテ :
クイックで動いてもその後HP0になるんだよな
それはそれで面白いが
[メイン] : バーヴァン・シー : 直前呪文で忘却術を打ちたいし…ここはライフで受ける!!
[メイン] : 春日部つむぎ : シーちゃんを守れればいいのか
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうね… 私がプロテゴでいい?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : スーリヤの炎は次回は多分なんか対策される気がするのよね…
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
それはそう
このまま通ったら…終わる!
[メイン] : 春日部つむぎ : いいんじゃない☆
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかったわ…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 防衛呪文:プロテゴⅢ 80 シーに(1D100<=80) > 18 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : ありがとう…!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「守れ!」
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] HP : 8 → 1
[メイン] : ドンキホーテ : 3D6でどうなるか
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] HP : 8 → 1
[メイン] : スーリヤ : 私は何する~?
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 13 → 6
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : とりあえず…燃やす?
[メイン] : 春日部つむぎ : 燃やしてクリティカル出して~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 派手にやるがいいわ~…
[メイン] : ドンキホーテ : まあ火を吐くしか無いと思われる
[メイン] :
千葉えりか :
他がわからないけど
有効なものを続ける!
[メイン] : GM : 標的トムでいいですか?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いいよ~!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ!
[メイン] : スーリヤ : CCB<=80 ドラゴンブレス(1D100<=80) > 41 > 成功
[メイン] : スーリヤ : 「ごおおおおおお」
[メイン] : トム・リドル : CCB<=80 死の飛翔(1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] :
トム・リドル :
「種が分かればなんてことはない!」
杖から水を出して消化する
[雑談] : 春日部つむぎ : アグアメンティだ!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…打ち消された!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (この反撃に失敗してたら終わってたんだろうか…)
[雑談] : 千葉えりか : 水のないところで
[雑談] : ドンキホーテ : 終わってたと思われる
[メイン] : 千葉えりか : 「対応が早い!」
[雑談] : ドンキホーテ : スーリヤの顔から火出す奴で大体勝てる
[雑談] : バーヴァン・シー : スーリヤ鬼つええ!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だめだった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「隙を付くしかない…!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アレじゃあ、どんな呪文でもやり返されて終わる…!」
[雑談] : ドンキホーテ : 当人爆発で消し飛ぶ訳だが
[メイン] : 千葉えりか : 「とにかく続けて…!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばプロテゴの処理してない!
[雑談] : ドンキホーテ : クイックで爆風に乗じて吹っ飛びながらトムに接敵して良い?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんとかするしかない…!」
[雑談] : バーヴァン・シー : あ、確かに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんて?
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あっちの嫌がる攻撃をすれば…自ずと逃げるハズ!」
[雑談] : トム・リドル : 僕がそこまで計算しないで撃つと思うか?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そこを捉えられれば…」
[メイン] : system : [ ラヴィニア・ウェイトリー ] HP : 12 → 5
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 逆にこわい
[雑談] : ドンキホーテ : 一回やってみたいだけだから避けられたら避けられてやっぱトム強え!ってなるから良いよ
[雑談] : バーヴァン・シー : !?
[雑談] : 千葉えりか : つぎ誰が動ける?
[雑談] : バーヴァン・シー : ドンキ…!
[雑談] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんえりかちゃん
[雑談] : 春日部つむぎ : 嘘アネせん忘れてた
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 後ハリー?
[雑談] : ドンキホーテ : ハリーはバジリスクに特攻したから多分居ない?
[雑談] : GM : ハリーはバジリスクぶっさしに行ってます
[雑談] : 春日部つむぎ : ハリーちゃんはバジリスクじゃない?
[雑談] : バーヴァン・シー : あ、手番はなしなのね…わかった
[雑談] : 千葉えりか : 任せた!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあ自分とドンキに拡散エピスキーで!
[雑談] : ドンキホーテ : おお…!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな大丈夫?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅡ80(1D100<=80) > 91 > 失敗
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : なんかマザーのドラムロールみたいな戦闘の感じがしてきた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この魔法…失敗率が高い!
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 13 → 8
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : なんでだろうな本当に
[メイン] : 春日部つむぎ : やっぱりエピスキーかあ…
[メイン] : 千葉えりか : ラヴィにウィルゲンド薬で!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : 千葉えりか : 1D6 みんなを守ってね(1D6) > 4
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ありがとう…
[メイン] : system : [ ラヴィニア・ウェイトリー ] HP : 5 → 9
[メイン] : ドンキホーテ : ………では…
[メイン] : ドンキホーテ : ドンキホーテ 飛翔する死に対抗して爆風で飛んで良いですか
[メイン] : 春日部つむぎ : 鳥人間コンテスト…?
[メイン] : GM : まず何かしてこないと飛翔する死はしてこないですね
[メイン] : ドンキホーテ : クイックで爆風で飛んでいってタックル的な
[メイン] :
GM :
なのでクイックでなんかする→飛翔→なにか
になると思います
[メイン] : ドンキホーテ : なるほど撃ち落とされるのか それはも一興
[メイン] : ドンキホーテ : クイックで…暴力!
[メイン] : トム・リドル : ではエクスペリア―ムス!
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : トム・リドル : CCB<=80 死の飛翔(1D100<=80) > 14 > スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : 成長する!?
[メイン] : 春日部つむぎ : これは例のあの人
[メイン] : トム・リドル : ダメージ2d6で壁際まで吹っ飛んでもらおうか
[メイン] : トム・リドル : いやまずそちらが振らないとだめだな
[メイン] : ドンキホーテ : それはそう
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 クイック(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : トム・リドル : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : ダメージ増加くれ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈🌈🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : ドンキちゃ~ん!?!?!?!?
[メイン] : ドンキホーテ : ていうかこれもう起き上がらないんじゃないか
[メイン] : 千葉えりか : 眠りなさい…
[メイン] : トム・リドル : 3d6ダメだな
[メイン] : ドンキホーテ : 3d6+7 爆風ダメージ込(3D6+7) > 13[2,6,5]+7 > 20
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ひどい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[メイン] : トム・リドル : ひどい
[メイン] : ドンキホーテ : ボッ
[メイン] : 春日部つむぎ : ひどすぎる…
[メイン] : 千葉えりか : ドンキー!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 時計回さなきゃ…
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ぬおおおおおおお!!!」
咄嗟に爆風を足蹴にして捨て身の突貫をする…
[メイン] :
トム・リドル :
「単調すぎる」
「エクスペリア―ムス!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 敗因:ドンキちゃんが突っ込んでファンブルで吹っ飛んだためリセット
[雑談] : 千葉えりか : ここからドンキ無しでレコード出るかもしれないので続行します
[メイン] :
ドンキホーテ :
「なっ!?しまっ…うぁあああああ!!!」
杖もろとも真後ろに弾き飛ばされて、意識も飛んだ
[雑談] : バーヴァン・シー : プロテゴを使った結果有効打になる呪文を使えませんでした、業界用語でこれをガバと言います
[メイン] : system : [ ドンキホーテ ] HP : 7 → 0
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキ…!」
[雑談] : トム・リドル : HPはマイナス行くな
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ドンキッ…!!!クソっ…あいつ、めちゃくちゃだ…!!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ド、ドンキちゃん~!?!?!?」
大切な後輩を…!!
[雑談] : トム・リドル : これで重体を表現だ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これHP-13になる?
[メイン] : トム・リドル : ああ
[雑談] : ドンキホーテ : わかった
[メイン] : system : [ ドンキホーテ ] HP : 0 → -13
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃん…!」
[雑談] :
千葉えりか :
ぐちゃぐちゃ
魔法使いでよかった
[メイン] :
バーヴァン・シー :
一度受けた爆風の衝撃が、臓腑を
骨をとことんまで痛めつけている、声を出すどころか、息をするのさえ億劫で…挙句にこれだ
化け物にも限度って物があるでしょうに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい描写が濃い
[雑談] : トム・リドル : 想定より苦戦してるな…たぶん3ターン目で終わるとはいえ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにっ
[メイン] : 千葉えりか : 「………手を止めずに続けて!」
[雑談] : 春日部つむぎ : スーリヤいないと死しか見えてないよ~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「く……」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ぐ…ぐぅ…」
足はがくがくになっているが、まだ怖気づいてはいない
[雑談] : バーヴァン・シー : 次は…えりかか
[雑談] : 千葉えりか : クスリ飲ませた
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : ラヴィに
[雑談] : 春日部つむぎ : あーしか
[雑談] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!!
[雑談] : 千葉えりか : がんばれ
[雑談] : ドンキホーテ : ダメージ差分作ってきたけど多分手番回ってこないなこれ
[メイン] : 春日部つむぎ : 杖を逆手に持ち替えて、殴りこむように突っ込んで
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : お~…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ボロボロすぎる…!
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 オブリビエイトⅡ!!!!(1D100<=80) > 6 > スペシャル
[雑談] : トム・リドル : 動けないってだけだから喋ってもいいんじゃないか?
[雑談] : ドンキホーテ : それはそう
[メイン] : トム・リドル : おしい
[メイン] : 千葉えりか : おしい!!
[メイン] : ドンキホーテ : おしい!!!
[メイン] : トム・リドル : 5d6だな
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : くう
[メイン] : バーヴァン・シー : いける…!?
[メイン] : 春日部つむぎ : だけど繋いだ~…!
[メイン] : 春日部つむぎ : 5D6(5D6) > 19[6,4,3,4,2] > 19
[メイン] : system : [ トム・リドル ] HP : 27 → 8
[雑談] : バーヴァン・シー : かなり良いのが入った!!!
[メイン] : 千葉えりか : あと少し!
[メイン] : バーヴァン・シー : 押し切ってやる…!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「す、すごい…記憶だから忘却術が効くんだ!」
[メイン] :
トム・リドル :
「くっ忘却術…!?」
輪郭が薄くなっていく
[メイン] :
春日部つむぎ :
「こうはいと…石にされたみんなと…いろいろの仇~!ぐらえ~~~!!!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 最弱の力で……最強を討つのよ……!
[メイン] : 千葉えりか : 「効いた…効いてるよ!!忘却術!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
足が、ふらつく
恐怖で、疲れで…強張る事もなく
崩れ落ちそうになる
[メイン] : 春日部つむぎ : 至近距離で呪文を放って
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうか…記憶そのものだから…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「つむちゃん…!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………頼む…!勝ってくれ…!」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
顔を覆って…”目“を覆って
慣れ親しんだ道具を取り付ける
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : !
[メイン] : バーヴァン・シー : アイ・コンタクトを装備…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
そして、杖を向けた一つだけ取り出して
遠方の蛇へと真っ直ぐに
[雑談] : 春日部つむぎ : 応援ってターン使わないんだっけ
[メイン] :
トム・リドル :
「ハリーの援護のつもりか?そうは…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
視線を向ける、血走った目を
恐怖に震えた様に、視線を真っ直ぐに
[雑談] : GM : これで使わなかったら詐欺でしょう
[メイン] : バーヴァン・シー : ……その、内側で
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : いいわねぇ…
[雑談] : 千葉えりか : なるほどね
[メイン] :
バーヴァン・シー :
視線はただ一人を見つめていた
ローブの内に隠した”桜の杖”が、しっかりと狙いを定めていた
[メイン] : バーヴァン・シー : 「記憶さえ飛べば…何もできないだろうッ!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 直前呪文!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : いけ~~!!!!
[メイン] : 千葉えりか : おねがい…
[メイン] : GM : 判定をどうぞ!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いけーーーーーーっっっ!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=90 プライオア・インカンタート/直前呪文Ⅱ(1D100<=90) > 32 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : !
[メイン] : 千葉えりか : !!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
使用するのは、シオニーの杖…!!
これで練習用の呪文なんて出てきたら、アズカバン確定と思いなさい!!!
[メイン] :
GM :
オブリビエイトⅧ
9d6ダメージ
[メイン] : バーヴァン・シー : 9d6(9D6) > 31[1,5,6,4,1,4,2,5,3] > 31
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : はいブラキアム・エンメンドー(骨よ、治れ)
[メイン] : system : [ トム・リドル ] HP : 8 → 0
[雑談] : 千葉えりか : すごいオブリビエイト
[雑談] : バーヴァン・シー : くそがあああああああ!!!!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!
[メイン] :
トム・リドル :
「くそ、こんなもの矮小な術に…このヴォルデモートが」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「は、はは…ほら…やっぱり…すごいところ…あったじゃない…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「はぁ…はぁ……もっと…強いの……!」
[メイン] :
トム・リドル :
「うおおおおおおおおおおおお!」
断末魔をあげながら消滅していき
床には日記が落ちる
[雑談] : 春日部つむぎ : まさかオブリビエイトが活躍する呪文になるとは思わなかった
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………知る由も、認める事もないでしょうけれど……」
[メイン] : 千葉えりか : 「消えていく……!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 私も、GMの懐が広いわ…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………シオニー・レジス…あなたの力が、トム・リドルに勝ったのよ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…矮小な呪文?何言ってんのよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これはね…数多の大冒険を繰り広げた冒険家……シオニー“先生”の呪文なのよ…はは」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まさか幼年期のイメージが実を結ぶ時が来るとはね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それだけ覚えて、諸共消えていきなさい……それで…チャラに…してあげるわ」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………~~~~~…………」
肩を震わせて泣いてる
[メイン] :
春日部つむぎ :
「過去に…お帰り」
「トム・マールボロ・リドルさん……」
[メイン] : 千葉えりか : 「……こっちは……はぁ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 緊張が解けたのか、渾身の呪文を振り絞ったからか…膝を突き、肩で息をしながら呼吸を取り込む
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ハリー!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 驚いたわよね…
[メイン] :
春日部つむぎ :
「アネットせんぱい……動ける……!?はやく、こうはいを……ドンキちゃんを……!」
よろよろと動きながら
[メイン] : 千葉えりか : 「バジリスクは…」
[メイン] :
ハリー :
「はぁ…はぁ…」
右腕に穴をあけてそこからどす黒い血を流しながらよろよろと歩いてくる
[メイン] :
ドンキホーテ :
「ハリー先輩殿は…どうなっている………!」
必死に目を凝らしてる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わ、わわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリー…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ハリーちゃん…!?!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃんまで…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ハ、リーッ…!バジリスクは…!?もう一回……呪文を…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 応急呪文:エピスキーⅢ80 ドンキちゃん(1D100<=80) > 59 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 3D6 回復(3D6) > 10[2,2,6] > 10
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うぐっ
[メイン] : system : [ ドンキホーテ ] HP : -13 → -3
[メイン] : ドンキホーテ : 「…っか、感謝を…しかし当人の事より…は、ハリー先輩殿を…!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : TRPGの良さ
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうしたのっそれ…何が貫いて……!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「みんな生きてる…」
[メイン] :
ハリー :
「あり…がとう…」
そしてバジリスクの牙を持ち上げて
[メイン] :
ハリー :
「日記、たぶん、それでビカラも…」
そういって一行の方に差し出す
[メイン] : バーヴァン・シー : 「は、はは…倒した…のね…!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「すごいわ……ハリー…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「任せ……ラヴィよろしく」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい、あのバジリスクを倒すなんて…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「大丈夫…なの~…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…良かった…勝った…か…」
[メイン] :
フォークス :
ふと雨が降ったのかと絵を向みる
フォークスが涙を流しながら旋回している
全員HP全回復
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それは、みんなのセリフよ…全員ボロボロじゃない…って…あれ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「お…ぉ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「す、すごい…傷が癒えていくよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「からだが…急に軽く…」
[雑談] : 春日部つむぎ : フォークスずっとホグワーツの上泣きながら旋回しててくれない?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…死ぬの、私!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごい…これ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[メイン] : system : [ 千葉えりか ] HP : 1 → 18
[メイン] :
ドンキホーテ :
「おぉおおぉおぉぉぉおおお!!!?」
ガタッと立ち上がった
[雑談] : バーヴァン・シー : 枯れちゃう!!
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ほほつねってあげようか~?」
えいっ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……こ…れは…!」
[メイン] : system : [ ドンキホーテ ] HP : -3 → 17
[メイン] : system : [ ラヴィニア・ウェイトリー ] HP : 9 → 12
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いふぁい…!!じゃあ、生きてる…!」
[メイン] : system : [ 春日部つむぎ ] HP : 0 → 17
[メイン] : 千葉えりか : 「なにがおきたの…」
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] HP : 1 → 18
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] HP : 6 → 13
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 8 → 3
[メイン] : スーリヤ : 「なんか…なおった!」
[メイン] : system : [ 春日部 つむぎ ] MP : 7 → 3
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁ…生きてる…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「不死鳥…… すさまじいわね……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんでも…癒しの力がある…とは聞いてたけど…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まさかこんなに…!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「見たまえ!!ほっ!ほぉお!!」
ぴょんぴょん飛び跳ねて逆立ちまでしちゃう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「治ってもすぐに動くと…」
[メイン] : 千葉えりか : 「死にかけてたのに」
[メイン] : 千葉えりか : 「はしゃぎすぎ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「何を言うか!!我々は!!!ほんの残りカスの様な物かも知れぬが!!!例のあの人に勝ったのだぞ!!!誰も命を落とす事無く!!!」
[メイン] : 千葉えりか : 「たしかに」
[メイン] : 千葉えりか : 「信じられない…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「それを喜ばずとして何だというのか!ひゃっほう!!」
ぴょんぴょん
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あんま…実感ないケド…そうなんだよね~…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そっかぁ…それもそっかぁ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「いえーい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なら、先生にも…感謝しとかないとね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだよ!ヴォルデモートに勝ったんだよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「助けを求める生徒を守ってくれるって…本当だったんだね」
[メイン] : 千葉えりか : 「剣?役に立った?」
[メイン] :
ハリー :
「うう…荒れなかったら私死んでたんだけど…」
床に倒れ伏しながら少し元気そうだ
[メイン] : ドンキホーテ : 「ハリー先輩殿~~~~!!!此度の戦でも…また手柄を立て申したな!!!」
[雑談] : ドンキホーテ : なんかボコられて終わったの私?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 悲しいでしょ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[メイン] : 千葉えりか : 「やっぱりすごいんだ」
[雑談] : ハリー : 悲しいでしょ
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[メイン] : 千葉えりか : 「任せて負担かけた」
[雑談] : ハリー : 次のターン全滅しそうならフォークスが回復したんだけどね
[雑談] : 春日部つむぎ : フォークスにおんぶにだっこです
[雑談] : ハリー : 原作と一緒
[雑談] : 千葉えりか : 全回復はね
[メイン] : ハリー : 「そ、それより早くビカラを」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 1~3年のハリーって割と外部の力頼りなのよね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだった!そっちはじゃあ運んじゃうから…えーと、日記の方は任せていい?」
[メイン] : 千葉えりか : 「わかったけど…どうしよう」
[雑談] : 春日部つむぎ : 特訓してからだっけちゃんと強いのは
[メイン] : 千葉えりか : 日記を掴んで
[メイン] : 千葉えりか : 「これが核で」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どうしよう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ハリーが持ってきてくれた牙…多分、アレを使えばいいん…だけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「壊すから…これね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ごめん、なんか緊張しすぎてたせいか、動けない…誰か試してみて」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 確かそう
[メイン] : 千葉えりか : 「だいじょ~ぶ。丈夫なのが取り柄だから」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふっ…ふん」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さっすがえりか!」
[メイン] : 千葉えりか : 日記に牙を突き立てる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : HP18MP18は格が違うんだよね
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!」
[雑談] : 春日部つむぎ : "最強"なのだった
[メイン] : 千葉えりか : 「んんん!!!」
[メイン] : : 恐ろしい、耳をつんざくような悲鳴が長々と響いた。日記帳からインクが激流のようにほとばしり、えりかの手の上を流れ、床を浸した
[雑談] : バーヴァン・シー : つよい
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぬおおお………耳が…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…どうやら、本当に消えたみたいね」
[メイン] : 千葉えりか : 「うわ!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれが断末魔…なのかな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「記憶を消しても命だけは残る…恐ろしい話だわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「は…たぶん?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「こっちまで響いたよ…もう~」
ビカラをおんぶしながら戻ってくる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……えりか、大丈夫…? 変な毒とかも流れてきてない…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫」
[メイン] : 千葉えりか : 「めっっっっちゃびっくりしたけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「黒いやつは…ペンキ…みたいね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「勇気あるお言葉であるな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「日記は…一応回収して…バジリスクの死骸は…まあ、先生と相談してどうにかする…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ペンキ?塗るやつ?あ、ひたすやつか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そう、インク…ね…インク…」
[雑談] : ドンキホーテ : 皮は頂戴するんだったか
[メイン] : 千葉えりか : 「流れ出て…でもこれで終わり」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あとは…シオニー先生も連れ帰れるようにして…箒で、順番かしら?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まるで死んじゃったみたい…」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ただの記憶よ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「はい…埼玉輸送部隊頑張ります……」
[メイン] : ドンキホーテ : 「(サイタマまで持っていかれそうで怖いな…)」
[メイン] : 千葉えりか : 「箒にみんな乗れないわけじゃないし」
[メイン] : 千葉えりか : 「歩く方が大変かも」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…みんな、疲れてるしね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「疲れたよ~~」
[メイン] :
ビカラ :
「ふわあ…」
のんきに目を覚ます
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……さすがにね…… 戦闘も連日だったし……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ビカラ変わりながら運んで…」
[メイン] : 千葉えりか : 「!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ビカラ殿!!おはようございまする!!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「おわあ!?」
背負っていたのを慌てて下ろす
[メイン] : ビカラ : 「あ、あ…」
[メイン] : ビカラ : 「ごめんなさい!全部私がやったの!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かそう!
[メイン] : ビカラ : 「日記にリドルがいて、それで、いろいろ言うままに動いて!最期には日記から彼が出てきて!バジリスクが…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「……まぁ全部聞いちゃった。リドルから…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…日記の中身は全部バラされておったな…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うん、知ってる」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「待ってデリカシーとかないのみんな!?」
[メイン] :
千葉えりか :
「でも全部終わった」
バジリスクを顎で指す
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………まあ、そうではあるけど…」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「?」
>デリカシー
[メイン] : 千葉えりか : 「効いたことは忘れられないから…」
[メイン] : ビカラ : 「あああああ…」
[メイン] : ビカラ : 「私、退学になっちゃう!こんなことして!」
[メイン] : ハリー : 「良いんだよビカラ、無事だっただけで嬉しい」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」
[メイン] : 千葉えりか : 「それは騙されてた、ってところとか…さ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「大丈夫だ…!きっとダンブルドア校長が戻ってきて弁明してくれるはずだ…!根拠はないが…」
[メイン] : ハリー : 「それにほら、危険を冒して皆が君を助けに来てくれたんだ。大丈夫。一緒に説明してくれるさ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ハリー、他に言う事があるのではないかと思うのだけど───」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だいじょうぶだよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあ…リドルがいろいろ話してくれたおかげで、説明はいろいろ出来るし~」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ビカラに」
[メイン] : 千葉えりか : 「話せばわかってくれるよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「元気で良かった」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そのために、証言することも出来るから~」
[メイン] :
ビカラ :
「え?」
ラヴィニアの方を向いて
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁ…いったん出る?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」ハリーをじっと見ている
[メイン] : 千葉えりか : 「ラヴィって厳しいタイプ?」
[メイン] :
ハリー :
「ど、どうしたの?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「? ?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そんなことないわ?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 禁断の恋には厳しい
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………おお!!そう言えばビカラ殿はハリー先輩殿の事を____」
任意の方法で黙らせてください
[雑談] : 千葉えりか : 任意の方法
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、めまいがするわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキ…こっち」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(95+0) 黙秘呪文:シレンシオ80(1D100<=95) > 92 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ナイスショット」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「二人きりにしてあげるにしても…ここは全然ロマンチックじゃないと思うナ~」
[メイン] :
ドンキホーテ :
(・×・)
黙らされてえりかの方に行った
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ドンキちゃんしーっ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………まあ、そうね」
[メイン] : system : [ アネット=ファンティーヌ=ドミニク ] MP : 3 → 0
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シレンシオが…初めて役に立った!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ごめんなさい、さっきも言ったけど実は今はライバル視しているから、少し意地を悪くしたわ……なんて」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふふふ…そうだね上がろっか」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ」
[雑談] : バーヴァン・シー : やったわね!
[メイン] : 千葉えりか : 「全部後始末はあとで」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ええ、ええ…みんなで戻りましょ」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「じゃあ…帰ろっか」
「学校に」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[メイン] :
千葉えりか :
「うん」
[メイン] : ドンキホーテ : (・×・)
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキもなんで黙らされたか考えておいて」
[メイン] : ドンキホーテ : (・×・)
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] : 千葉えりか : 「考えてる?」
[メイン] : ドンキホーテ : (・×・)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : 千葉えりか : 「も~~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だめそう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そのうち目で訴えてくるよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ふふ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 任意の方法で秘密の部屋から出る~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふふふふ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おかしくなっちゃった」
[メイン] : 春日部つむぎ : そして上がる前に…転がってる何かを見つけるところかな?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「可愛いことやってないで…早く上がるわよ…」
[メイン] : 千葉えりか : バジリスクの皮!
[メイン] : 春日部つむぎ : それだ!
[雑談] : 千葉えりか : 牙は…いいか危ないし
[メイン] : シオニー・レジス : 「おや、本当に帰ってきた」
[雑談] : ドンキホーテ : そっちは先生に提出だなあ…
[メイン] : 千葉えりか : 「忘れてたのに」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたち勝ったよ!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「先生のおかげで勝てました」
[メイン] : ドンキホーテ : (・×・)
[メイン] : シオニー・レジス : 「皮肉ですか?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「解いてあげて」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……本当なんだけどな〜」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いいの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「杖はこっちにあるし…もうできる事はない…筈よ」
[メイン] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
「……まあ、たとえ現場を見ていたとしても認める事はないでしょうけれど」とシオニーに
「まあいいんじゃないかしら…」
[メイン] : ドンキホーテ : (・×・)👍️
[メイン] : 千葉えりか : 「いやだ。自分でやって」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (ドンキホーテを解いて、のつもりだった)
[雑談] : 春日部つむぎ : あ~おっけ
[メイン] : ドンキホーテ : (・×・)👈️
[メイン] :
シオニー・レジス :
「ふん、どうせ私は使えないダメ教師ですよ」
いじけだす
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すごい!かわいくない!」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドンキ…ダメだわかんない!」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっと反対呪文で………」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっと…ごめんねドンキちゃん」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ほい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしあれで魔力使い切っちゃって…」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(たぶん見てたかっただけだね~…)」
[メイン] : 千葉えりか : 「シオニーに言うことある…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぶはあっ!!!…………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………大凡ラヴィニア殿と言う事、思う事は変わらぬな…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………それでも、貴方が形だけでも教師として在ろうとした事は忘れませぬ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあ……ありがとうございました、先生?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お別れの挨拶ぐらいはちゃんとしてもいいんじゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「さよなら?先生?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…活躍は、しっかり報告させてもらいます」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…ある程度の弁護はするつもりでは、ある…どこまで通じるか知らぬがな…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もしかしたらここに取り残されてたほうがマシってことになるかも~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生の授業、闇の防衛術としては失格だけど…」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「はあ…来るんじゃなかった」
「でもここで野垂れ死にもごめんですよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「演劇、楽しかったですよ」
[雑談] : バーヴァン・シー : …実際、有効打になったので…罪は確実に償ってもらうとして…アズカバンは…
[雑談] : ドンキホーテ : まあでもじゃあどこ行くんだよって話だよなこいつ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…お世話になりました、帰りましょう…先生」
[雑談] : 春日部つむぎ : やっぱり飼うしかない
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : ドンキホーテ : そんなにこの人飼いたい?用途は?
[メイン] : 千葉えりか : 「上るだけ…マートルちゃんと伝えたかな」
[雑談] : 春日部つむぎ : 愛玩用?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「………さらば、である…」
とても悲しそうだった
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[メイン] :
春日部つむぎ :
「は~い、どんどん運んでいくよ~」
「2年生より重いものは運びたくないケド~」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」
[雑談] : 千葉えりか : かわいい~~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「さあ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「最後の冒険は、自分の足で」
[メイン] : シオニー・レジス : 「私は主役以外に興味はないんですけどねっと…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「落し物、拾い物等あったら今のうちに~」
[メイン] : フォークス : フォークスが乗れというように足を向けてくる
[メイン] : 千葉えりか : 「これ…これくらいなら持てる」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいい
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 10人を!?
[メイン] : 千葉えりか : バジリスクの皮をはいで
[雑談] : バーヴァン・シー : パワフルすぎない?
[メイン] : 千葉えりか : 「よろしく?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「き、気持ちだけもらっておくわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…だ、大丈夫なの?フォークス?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 気球か何かか!?
[メイン] :
ドンキホーテ :
「きっと大丈夫なのであろう!」
戸惑いなく捕まる
[雑談] : GM : やろうと思えばできそう
[メイン] :
春日部つむぎ :
「むっ!」
対抗心
[メイン] : フォークス : 大丈夫だというように鳴く
[メイン] : 千葉えりか : じゃあ捕まる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも!
[メイン] : バーヴァン・シー : 遠慮がちに掴んでみる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「え、えぇ…?」
[メイン] :
シオニー・レジス :
「不死鳥…私も最後ぐらいいい思いをしていきますか」
それにつかまる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……… じ、じゃあ…?」掴まる
[メイン] : 千葉えりか : 「地上へ~~!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ご~!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ご~!」
[メイン] : フォークス : 難なく捕まった人々を持ち上げて飛び上がっていく
[メイン] : シオニー・レジス : 「すごい、これが本物の冒険かぁ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉおぉ………………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…楽しい、な…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これで二回目だよ~…」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごいパワー」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「速さじゃ負けな~い!」
フォークスの回りをくるくる旋回しながら飛んでいる
[メイン] : 千葉えりか : 「お~い」
[メイン] : 千葉えりか : 「信じられないくらい軽く上がってるよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 着くかな?
[メイン] : 千葉えりか : 着いたでしょう
[メイン] : ハリー : ついたよ
[メイン] : 千葉えりか : 「トイレが歓迎っていうのはちょっと…あれね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「不死鳥に引っ張られる体験…素晴らしかったぞ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「これで閉鎖も回避!帰ってきたよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 箒を支点にして回転して着地!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも…今日中に報告しないとヤバいんじゃない?」
[メイン] :
嘆きのマートル :
「なんだあんた達生きて帰ってきたのね」
残念そうに
[メイン] : 千葉えりか : 「生きてま~す」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「100歳越えても生きるつもりだから!」
[メイン] : 千葉えりか : vサイン
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ!少なくともダンブルドア校長位には生きて見せるぞ!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!」
[メイン] : 千葉えりか : 「マクゴナガル先生を探さないと…」
[メイン] : 春日部つむぎ : イイ感じに後処理だ~
[雑談] : 千葉えりか : エンディングへ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 終わりに向かうよ~
[雑談] : GM : というか皆さん起きてます?
[雑談] : ドンキホーテ : ギリギリ
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ええ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : みんな瀕死
[雑談] : GM : 明日もありますし無理に今日終わらせなくてもいいという噂が
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね×404890
[雑談] : 春日部つむぎ : 明日(今日)シーちゃんがしんどいんじゃなかったっけ
[雑談] : 春日部つむぎ : なんか伝助が
[雑談] : ドンキホーテ : そのバーヴァンシー殿が今も居ない訳だが
[雑談] : 千葉えりか : これは…
[雑談] : ドンキホーテ : 当人は一旦区切る事を提案する!!!!!!!!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い
[雑談] : 千葉えりか : 眠?
[雑談] : GM : ですね
[雑談] : ドンキホーテ : では寝る!!!またね~~~~~~~~!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : は~い
[雑談] : 春日部つむぎ : 明日集合は?する?
[雑談] :
千葉えりか :
一応
昼見てるよ
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけ~確認しとくね~
[雑談] :
GM :
まあ×ついてるので怪しいですが
そうしてもらえると
[雑談] : GM : では深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!またね~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~~!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~~!
[雑談] : 千葉えりか : またね~~~!!!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
寝落ちしてた🌈
それと日曜日はお昼は大丈夫…!伝助も修正しとく!
[雑談] :
GM :
ありがとうございます
じゃあゆっくりエンディングに入れそうですね
[雑談] : GM : 次回、今日13時
[雑談] : 千葉えりか : 卓をして寝て起きて卓をする生活…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : GMいつ寝てるの?
[雑談] : GM : え?昨日はさすがにRPG卓してませんよ?
[雑談] :
千葉えりか :
びっくりした
さすがにね
[雑談] : GM : そして私は5時に寝れば三時間は寝られるところに住んでるので
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうだけど3時終わりで8時に返信してるから…あはい
[雑談] : バーヴァン・シー : つよい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : GM : 今回はおなじみダンブルドアのお話しタイム入って終わりなので期末試験できますね
[雑談] : 千葉えりか : やりましたよ校長!
[雑談] : バーヴァン・シー : 試験…!!!遂に来たか…!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : ダイス運を下さい!
[雑談] : ダンブルドア : よしよしグリフィンドールに1万点じゃ
[雑談] : 千葉えりか : は?
[雑談] : 春日部つむぎ : クソ校長がよ…
[雑談] : 千葉えりか : あーグレそう
[雑談] : バーヴァン・シー : レ、レイヴンクローも頑張りました…!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ならスリザリンに-10000点じゃ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まーたマルフォイちゃんが怒る
[雑談] : マルフォイ : なんでよ!!!!!
[雑談] : 千葉えりか : そうではなく…
[雑談] : バーヴァン・シー : 木山先生の加点をさっ引いたとか…
[雑談] : 春日部つむぎ : インフレしすぎでしょ
[雑談] : GM : さて30分までゆっくり待ちますか
[雑談] : ドンキホーテ : !
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!!!!!!
[雑談] : GM : 全員揃いましたね
[雑談] : バーヴァン・シー : はやい
[雑談] : GM : では
[雑談] : GM : 出航だ~~~~~~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~~~!
[雑談] : 千葉えりか : 出航だ~~~~~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だ~~!!!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 出航~~……
[雑談] : ドンキホーテ : 出航だぁ~~~~!!
[メイン] :
マクゴナガル :
「その必要はありません」
マクゴナガルをはじめとした先生方がトイレに集まっていた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生~!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : ちょうど10時間で再開
[メイン] :
マクゴナガル :
「あなた方に言いたいことは沢山ありますが…それはそれとして、校長がお呼びです」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「校長…?」
[メイン] : フリットウィック : 「シオニー先生はこちらに」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ダンブルドア先生!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……はい」
[メイン] : 千葉えりか : 「戻られたんですか」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ダンブルドア先生が…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「!!!!!!!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 縛られてるシオニー先生を引き渡す
[メイン] :
マクゴナガル :
「ええ、先ほど」
「校長室であなたたちを待っていますよ」
喜びを抑えられない表情で
[メイン] : シオニー・レジス : 「はあ…もうおしまいか」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………」
[メイン] : 千葉えりか : 「やった!これでホグワーツも」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「聞いてもらいたいことでいっぱいです!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「またいつか…… 作品を書いて下さい………… 忘却術、抜きで」とシオニーに
[メイン] :
シオニー・レジス :
「紙とペンがある環境ならいいのですがね…」
既にあきらめたように肩を落とし連れていかれる
[雑談] : 千葉えりか : アズカバンの囚人書いてください
[雑談] : シオニー・レジス : 経験談じゃないですか
[メイン] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
「…………」
「……行きましょう」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : そんなんでも一定数は売れそうだから困る
[雑談] : 千葉えりか : 聞いた話を面白くできるなら経験談も行けますって
[メイン] : フォークス : フォークスが金色の光を放って、廊下を先導していく
[メイン] : ドンキホーテ : 「うむ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : まず秘密の部屋書いて~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アズカバンの内容はまあ気になる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 作者、シオニーだった!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そうね」
[雑談] : バーヴァン・シー : これからハリーポッターのお話を書き始めると!?
[雑談] :
シオニー・レジス :
ホグワーツからアズカバン行きが二人も
片方が自伝かいただけで売れますよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そのうち「ホグワーツからアズカバンに行く奴なんて珍しくないや」ってなって売れなくなる可能性が
[雑談] : シオニー・レジス : ホグワーツのブランドが地に落ちてる…
[メイン] : 千葉えりか : 「お~いまた運んで~」
[雑談] : ドンキホーテ : でもなァ…ホグワーツだからなァ…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もうまっすぐだよ~箒も必要なし!」
[雑談] : バーヴァン・シー : …例のあの人がホグワーツ出身って明かされたらその時点で地の底じゃない?
[メイン] :
ビカラ :
「…」
足取り重く不安そうに進む
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そもそもヴォルデモートを排出した学校ってのが今日判明したわけで
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 被った🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : ハリー : それを支えるようにして校長室へ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ビカラちゃんもきっと大丈夫だよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「経緯は聞いたからね…トム・リドルから直接…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何故か親切にもいっぱい喋ってくれたんだよね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…余裕から来る煽りと」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ずっと日記だったから話せなくてヒマだったのかな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「多分…それもね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ビカラちゃんともいっぱい話してたみたいだしね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああいう干渉ができるのに、ずっと動きがなかったって事は…多分ずーっとほったらかしにされて…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「招来、闇の帝王になる存在なんだから…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「学生の愚痴を聞いた上におべっか使わないといけないなんて…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「プライドにも障ったんでしょう…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「プライド高そーだもんね」
[メイン] : 千葉えりか : 「鬱憤が溜まってたね、間違いなく」
[メイン] : ビカラ : 「で、でも…本当に親切に話を聞いてくれて…それが全部騙すためだったなんて…」
[メイン] : ビカラ : 「い、いや、ダメだこんなのだから騙されるんだ…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「信じてた人に騙されるのは…つらいよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁ…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「無理もないわ…… ダンブルドア以外は、当時の先生や生徒も、みんな騙された…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「表彰されて、トロフィーをもらうぐらいには」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だったら何事もなく終われたら~あーしたちが話を聞いてあげる!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「一難去ったらもう友達だから~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん…それに、親切にしてくれたり…優しかった相手は…信じたくなるものよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね!あたしたち、友達なんだからさ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「騙されないためなら相談相談、1人より5人騙す方が難しいんだから」
[メイン] : ハリー : 「よかったね、ビカラ」
[メイン] : ビカラ : 「うん…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ご友人にはしっかり頼って欲しいのである…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「同じ寮なんだからドンキちゃんがいちばん話を聞いてあげなきゃダメだよ~?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「む、それもそうであるか…後輩故何でもお聞きしますぞ?掲示板代わりにでも…」
[雑談] : 春日部つむぎ : ドンキちゃんにスレッドを立てる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドンキちゃんねる
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーもね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : OCLスレ立てるか…
[雑談] : 千葉えりか : del
[雑談] : 春日部つむぎ : del
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おわ
[メイン] : ハリー : 「本当だよ!私たち一番付き合い長いのに!」
[雑談] : ドンキホーテ : ほい禁忌
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : IDが…出た!
[メイン] : ハリー : 「放って置いちゃった…」
[雑談] : バーヴァン・シー : そりゃそうよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…んー、やっぱり…素直に話し合うべきなのかもね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………そうね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだね?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………黙ってるといいことないわ…ほんとに」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「♪~」
[メイン] : ビカラ : 「う、うん!これからは…」
[メイン] :
ダンブルドア :
「どうやら無事、一人も欠けることなく帰ってこれたようじゃの」
石像を開いてダンブルドアが出迎え
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ダンブルドア先生ー!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば石化って…術者を倒せば解ける系のやつ?
[メイン] :
ダンブルドア :
「ここで立ち話もなんじゃろう、入りなさい」
優しい笑みで部屋に招き入れる
[メイン] : 千葉えりか : 「身体も記憶もばっちりです!」
[雑談] : GM : マンドレイク薬飲まないと無理ですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : じゃあまだしばらく石のままかあ
[雑談] : GM : で今飲んでるころです
[メイン] : ドンキホーテ : 「…うむ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お邪魔しま~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ちょうど!?
[雑談] : 春日部つむぎ : ごくごく
[雑談] : GM : 原作的にそうですね
[メイン] : 千葉えりか : 部屋へ駆けこんでいく
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ミント先生(スプラウト先生)とポンフリー先生がぶっ倒れながら作ったわ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : あとスネイプも
[雑談] : 千葉えりか : 1d100 L 飲んでる(1D100) > 34
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[雑談] : 春日部つむぎ : この功績で先生に昇格しそう
[雑談] : バーヴァン・シー : センキュースニベルス
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかして薬のめどがついたから閉鎖しようってなってたり?
[雑談] : 春日部つむぎ : 動物もどきはdel
[雑談] : GM : この大事な時にアズカバンいったやつが…いえ手伝ってたんでしょうか
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 石像を運び出すの大変だろうし…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 34Lの…… マンドレイク薬………
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
奇跡が起こる
毒が裏返る
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
石化を解除してから閉鎖しようってなったからタイミングがちょうどよくなった
みたいな?
[メイン] :
ビカラ :
「ぜ、全部あたしがやりました!」
部屋に入って開口一番大声で叫ぶ
[雑談] : 春日部つむぎ : 裏返るというかそのまま毒になってそう
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「落ち着いて………」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………………おお」
生ダンブルドアに意識を保つのに必死
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はいはい、リラックスよ…リラックス…えっと…ええっと…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「落ち着いて………」落ち着いての対象が違う
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、あんな事があってリラックスとか無理だわ…!!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ……そうね……… マグルはこういうの、アドレナリンっていうのかしら……神経が張り詰めて……」
[メイン] : 千葉えりか : 「言葉が足りないでしょ」
[メイン] : ダンブルドア : 「わしが一番興味があるのは…」
[メイン] : ダンブルドア : 「ヴォルデモート卿が、どうやって君に魔法をかけたかということじゃな。わしの個人的情報によれば、ヴォルデモートは、現在アルバニアの森に隠れているらしいが」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「か、隠れている…?倒されたんじゃ…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そこまで知ってるんですか…!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……(それも少し衝撃的だけど…)」
[メイン] : ドンキホーテ : 「な、なんと!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でも……そうね……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そもそも、どうやってまず最初に日記を手にしたの…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どんだけしぶといんですか…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そういえば、あんな日記…どうして?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ヴォルデモート…トム・リドルの日記があって、それがビカラちゃんに魔法をかけたみたいなんです」
[メイン] : 千葉えりか : 「日記がビカラを唆した?えー魂を注ぎ込んだとか」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうゆうことなんですか。まず日記が魔法を使ったりできるなんて」
[メイン] : ダンブルドア : 「苛酷な試練じゃったろう。処罰はなし。もっと年上の、もっと賢い魔法使いでさえ、ヴォルデモート卿にたぶらかされてきたのじゃ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほえ~…」
[メイン] : ビカラ : 「い、いいんですか…」
[メイン] :
千葉えりか :
「少しもないんですか」
かなりびっくり
[メイン] : ドンキホーテ : 「いやっほう!!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「人を操る魔法は抵抗が本当に難しいからね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 経験談。
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ほんとにね」
[メイン] : ダンブルドア : 「もちろんじゃ。そして先ほどの質問に答えてもらえるかの?わしも聞きたい部分じゃ」
[メイン] : ビカラ : 「きょ、教科書を買いに行ったら。いつの間にか紛れてて…そ、そんな大それたものとは思ってなかったんですけど…!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………まあ確かに、あの書店は…… 店員も知らないような本や羊皮紙があったりもしたけど……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「教科書…ああ、シオニー先生がサイン書いてて…殴り合いのあった…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ、あそこか!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…??そのような事が」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「いろいろ紛れ込んでそうだよね…」
地図とか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「だからってあんな日記まであるなんてね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「それで…その入ってた日記を入学してからずっと使って?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……まあ、いろんな人がいるし…紛れ込んだとか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「二年に進級した時からじゃない?たぶん」
[メイン] :
ダンブルドア :
「なるほどのう。『何者か』が意図をもって滑り込ませたのかもしれぬな」
意味深に髭を撫でつつ
[メイン] : ドンキホーテ : 「…そ、そんな事が可能なのか…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……あの混乱に乗じて?」
[メイン] : 千葉えりか : 「日記は…動けない?リドルは持ってたけど…最初はああじゃないか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…元闇の魔法使いが、そういえばいたわね…大人気なく喧嘩までして」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ページで飛べそうな物だがそういう訳でもないんだな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっそういえば…!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なるほどな~」
[メイン] : ダンブルドア : 「ふむ、それと…本人からは話を聞いている最中じゃろうが、君たちから客観的な評価を聞きたい人物もおっての。君たちと一緒に秘密の部屋に入った、シオニー先生についてじゃ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「客観的な評価………」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シオニー先生…」
[メイン] : 千葉えりか : 「シオニー先生は!姑息な人です」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…………」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「客観的~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっアタシだけ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あの人は教師としては適任ではありません、魔法使いとしての実力はありますが……その才能を悪き方向に活かした人でした」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……客観的な評価は……難しいから」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「シオニー先生の業績は…全部嘘でした」
「忘却術を使って…奪い取ったものでした」
[メイン] : ドンキホーテ : 「………………すまぬ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「当人は、当人から見た物でしか口を割る気はない」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「う~ん…う~ん…感じたことでいいなら…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シオニー先生は………子供!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………まあ、そうね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だから!あーしたちと同じみたい……でした~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「同じ~?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「悲しいけど、一理ある」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「だって実力もないし、見栄も張るし、嘘もつくし」
「少しだけ才能はあったみたいだけど」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもそれって割と誰でもあり得ることだし~?」
[メイン] : 千葉えりか : 「嘘は付かないよ!それにアタシ達には正義の心がある!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……それでも、トム・リドルにとどめを差したのは……
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………『彼女の魔法』でした。 そこは……… 覚えていて欲しいです」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だからああならないように変われるように成長していきたいナ~って思いました~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「え~っとなんて言うんだっけ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ええ、この杖と…シオニー先生の呪文あっての物です」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「反面教師?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
懐からシオニーの杖を取り出し
差し出す様に
[メイン] : ドンキホーテ : 「素晴らしい忘却術の使い手であった…な…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「名声ばかり追い求めていると、ああなっちゃうって気がしました」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大事なことを忘れちゃうんだ」
[メイン] :
ダンブルドア :
「なるほどのう。罪は重いが幼稚さからくるもので誰しもそうなる可能性はあるし、功績もあると」
「では彼女には罰が与えられるべきだと思うかね?それとも再起の機会を与えるべきかね」
杖を受け取ると何かをそれに見出すように見つめる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いいえ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「彼女のために身を滅ぼした英雄たちのために」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「罰は与えられなければならない筈です」
[メイン] : ダンブルドア : 「…うむ、その言葉はよく覚えておこう」
[メイン] : ドンキホーテ : 「…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…叶う事なら、その両方が
与えられることを願うしかないだろう
[メイン] :
ドンキホーテ :
「たった一つの善と何百もの罪ならば…当然罪の方が重いのであろうな」
「では…その逆である場合にもまた…罪は罰せられる事はあるのだろうか…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「見逃さない?それ」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「いくら良いことをしても、悪行がなかったことにはならないと思うな」
「少なくとも…反省はしないといけないと思う」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いい…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そういうこと…悪いことをしたら償う…当然でしょ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あと…もう一つは…あんまり上手く言えないケド~…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「機会?は誰にだって与えられてて欲しいモノだから~」
「それを掴むかは本人次第ってことで☆」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今のままだとちょっと難しそうだケド…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………そうね」
[メイン] : ドンキホーテ : 「そうであれば良いな…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 寮の精神を守るぞ~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そうね」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「よくわからないけれど…」
「罪ってのは、許されるものじゃなくて、背負っていくものだって聞いたことがあるよ」
[雑談] : バーヴァン・シー : えらい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 偉い
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「彼の本の中に登場する英雄たち…… その偉業と人生を知っているからこそ、世界のどこかに、『そんな事があった事』すら忘れてしまったひとたちが居ると思うと、胸が張り裂けそうです」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……でも。 私が、彼の本に…… 引き込ませる物語を書くセンスそのものに惹かれた事実は… たとえ忘却術をかけられても、忘れられそうにない。 だから……『主観』ですが。再起してほしい、機会が与えられて欲しい…です」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「だから、シオニー先生が自分のやったことに正面から向き合えるようになる機会が与えられたらいいなって」
「あたしはそう思います」
[雑談] : 千葉えりか : ハッフルパフがいっぱい!
[雑談] : 春日部つむぎ : ラヴィせんはやっぱハッフルパフもレイブンクローも適性あるなって感じだな~
[メイン] :
ダンブルドア :
「……どうやらシオニー先生は思った以上の置き土産を残していってくれたようじゃな」
「君たちにとってこの経験はかけがえのない学びとなることじゃろう」
[雑談] : ドンキホーテ : (いやでもシオニー先生悪い事はしてるからな…)
[メイン] : ダンブルドア : 「木山先生のことも聞いておる。二人の生き方に何かを見出してくれたようで何よりじゃ」
[雑談] : 千葉えりか : あの人はダメですよ
[雑談] : シオニー・レジス : 木山だって悪いことしたじゃないですか!
[雑談] : 千葉えりか : あの人もダメですよ
[雑談] : 春日部つむぎ : 校長に任命責任があるんじゃないですか?
[メイン] :
千葉えりか :
「そう言えばそう」
「2人もいなくなるんですね」
[雑談] : 千葉えりか : 集まる署名
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…残念だけどね」
[雑談] : ドンキホーテ : (木山先生も悪い事はしてるからな…)
[メイン] : ダンブルドア : 「魔法薬学の方は決まっておるが、闇の魔術に対する防衛術の先生は日刊預言者新聞に募集を出さねばな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(新聞の求人なんだ…)」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………(思えば二年連続でまともな先生が来なかったな…と思っている)」
[雑談] :
GM :
原作でもそうなってます
それだからまともな教師が来ないのでは
[雑談] : GM : というか結局コネで来る人多いので皆避けてそう
[メイン] : 千葉えりか : 「次の魔法薬学の先生が減点少ない先生がいいな…厳しくてもいいけどたまに減点が理不尽で…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 校長に責任があるんじゃないですか?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : そもそもジンクスが…
[雑談] : 千葉えりか : どうせ受からないし…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンびいきじゃないといいなあ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、バランスを考えたら良いかもね」
[メイン] : ダンブルドア : 「さて、わしからは以上…いや」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 木山先生は己の罪を背負いそうだけどシオニー先生は開き直りそうだもの…
[メイン] :
ダンブルドア :
「よくぞホグワーツ閉鎖の危機を救ってくれた」
「君たちには『ホクワーツ特別功労賞』が授与される。」
[メイン] : ダンブルドア : 「そして…うむ…そうじゃな」
[メイン] : ダンブルドア : 「一人につき200点の加点じゃ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「特別こうろうしょう!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「わおぉ~~~~~っ!!!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えっ…」 「えっ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やった~~!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 出た…インフレ…
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 540 → 1140
[メイン] : 千葉えりか : 「特別功労賞!」
[雑談] : 春日部つむぎ : スリザリンかわいそう
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 520 → 920
[メイン] : 春日部つむぎ : 「わ~い!」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 539 → 939
[メイン] : バーヴァン・シー : 「す、すごい…」
[雑談] : バーヴァン・シー : たしかにかわいそう
[メイン] : 千葉えりか : 「後輩に盾磨かれる!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : めぐみんがいなかったから…
[雑談] : ドンキホーテ : めぐみん殿~…
[雑談] : ドンキホーテ : でも木山先生の減点のせいで150点なんだよな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 千葉えりか : ゆるせん
[雑談] : GM : さすがに事情を鑑みて修正されてますよ
[雑談] : バーヴァン・シー : そりゃそうか…
[雑談] : 春日部つむぎ : 身びいきなくせ~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 先生じゃなくなったからね…
[雑談] : ドンキホーテ : 退職するから無敵になって5億点加算とかできちゃうもんな
[メイン] : 千葉えりか : 「50年ぶり?歴史に名前刻んだ?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「ぬお!?ハッフルパフに…抜かれておる!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ…パパとママになんて言おう…兄貴にも…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「戦いとは数なんだよ~!」
[雑談] : 千葉えりか : シオニー先生…5兆点ください…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……なんかごめんね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか冗談ではなかったんだ!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、加点要素はここから色々あるから…頑張りましょうって事で」
[雑談] :
GM :
もちろん冗談ですよ
でも言った時点で点数はいるシステムっぽいので
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちホグワーツに名前残るの!??」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 謎の技術
[雑談] : 春日部つむぎ : 寝言でスリザリン…5000兆点とか呟けないんだ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「残っちゃうみたいね〜これが!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 音声認識だった!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんとか埼玉って書いてもらえないかな!?住所とか入れれない!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……大事?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「未来永劫住所を残すのはまずくない!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「埼玉つむぎに改名なさい」
[メイン] : ドンキホーテ : 「サイタマってなんだよって大多数に思われそうだが…」
[メイン] :
ルシウス・マルフォイ :
いきなり後ろでドアが勢いよく開いた。
そして開いた先にはルシウス・マルフォイが怒りをむき出しにして立っていた。
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私はマサチューセッツ出身とか書かれるのはい… !」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「わっ」
[メイン] : ダンブルドア : 「ごきげんようルシウス」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マサチューセッツ出身なんだ
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「それで!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 唐突な原作要素
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「お帰りになったわけだ。理事たちが停職処分にしたのに、まだ自分がホグワーツ校に戻るのにふさわしいとお考えのようで」
[雑談] : 千葉えりか : セイラムだからね
[メイン] : ダンブルドア : 「はて、さて、ルシウスよ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「うおおおぉおぉおほぉおおおお!!?!?!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば今日って夜はやります?
[メイン] : ダンブルドア : 「今日、君以外の十一人の理事がわしに連絡をくれた。ビカラ・ウィーズリーの娘が殺されたと聞いて、理事たちがわしに、すぐ戻って欲しいと頼んできた。結局、この仕事に一番向いているのはこのわしだと思ったらしいのう。」
[メイン] : ダンブルドア : 「奇妙な話をみんなが聞かせてくれての。もともとわしを停職処分にしたくはなかったが、それに同意しなければ、家族を呪ってやるとあなたに脅された、と考えておる理事が何人かいるのじゃ」
[雑談] : GM : 夜は確かシーさんがダメなはずですね
[雑談] :
春日部つむぎ :
あーしもちょっと用事入りそう
頑張ればできなくはないけど
[メイン] : 千葉えりか : 「(そんなことしてたんだ…)」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(えぇ…)」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「呪ってやる!?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 予定が…ごめん
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
祝
っ
て
や
る
[メイン] : ドンキホーテ : ダンブルドアとルシウスが居る空間に混ざってて気絶しそうで話全然聞いてない
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…わぁ、闇の魔法使いと勘違いしそうな言動ですね…事実だったらマジでびっくり…って感じで」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「脅してたんだ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 🎉
[メイン] :
ルシウス・マルフォイ :
「するとあなたはもう襲撃をやめさせたとでも?」
「犯人を捕まえたのかね!」
言葉を遮るようにダンブルドアに突っかかる
[雑談] : 千葉えりか : おめでとう
[メイン] : ダンブルドア : 「捕まえた」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おめでとう
[メイン] : 千葉えりか : 胸を張っている
[雑談] : ドンキホーテ : ダンブルドア 格好いいよな
[メイン] : ルシウス・マルフォイ : 「ほう!では誰が!」
[メイン] : ダンブルドア : 「前回と同じ人物じゃよ、ルシウス。しかし、今回のヴォルデモート卿は、他の者を使って行動した。この日記を利用してのう」
[メイン] : ドビー : しもべ妖精はまったく奇妙なことをしていた。大きな目で、いわくありげにハリーの方をじ一っと見て、日記を指差しては次にマルフォイ氏を指差し、それから拳で自分の頭をガンガン殴りつけるのだ。
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずい出番がないから面識もない
[雑談] : 春日部つむぎ : ドビーだ!
[雑談] : バーヴァン・シー : その辺りはハリーがなんとかしてくれそうね
[メイン] : ダンブルドア : 「狡猾な計画じゃ」
[雑談] : 千葉えりか : 誰ですかコイツ
[雑談] : バーヴァン・シー : ドビーはそのままドビー!!
[メイン] : ダンブルドア : 「なぜならここにいる生徒たちの勇敢な行動がなければ…」
[雑談] : 春日部つむぎ : ちゃんとかわいくない!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 誰だー!
[雑談] : 千葉えりか : わるいこですね~
[メイン] : ダンブルドア : 「ミス・ビカラがすべての責めを負うことになったかもしれん。自分の意思で行動したのではないと、いったい誰が証明できようか…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
今夜は無しで次回が26日水曜かな
わかったよ!
[メイン] : ダンブルドア : 「そうなれば」
[雑談] : ドンキホーテ : どびーはわるいこ
[メイン] : ダンブルドア : 「いったい何が起こったか、考えてみるがよい。ウィーズリー一家は純血の家族の中でも。最も著名な一族の一つじゃ、その手によってできた『マグル保護法』にどんな影響があるか、考えてみるがよい。」
[メイン] : ダンブルドア : 「自分の娘がマグル出身の者を襲い、殺していることが明るみに出たらどうなったか。幸いなことに日記は発見され、リドルの記憶は日記から消し去られた。さもなくば、いったいどういう結果になっていたか想像もつかん…」
[雑談] :
千葉えりか :
26はなにもないけど時間くださ~い
休卓日が欲しい!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] :
ルシウス・マルフォイ :
「…それは幸運な」
怒りで顔を震わせつつ
[雑談] : ドンキホーテ : 空いてる日じゃなくて気が向いた日に◯つけるのが良いんじゃないだろうか
[雑談] : 春日部つむぎ : 秘密の部屋編終わったら少しゆるゆるな期間設けてもいいかも
[雑談] :
GM :
ですね
2部おわりで区切りが欲しいとは思ってました
[雑談] : 春日部つむぎ : あーし4月から忙しくなりそうだから3月はやっちゃってもいいんだけどまあ…
[メイン] : 千葉えりか : 「(……マグル保護法を作った家の娘が虐殺したら…家の考えも疑われちゃうよね)」
[雑談] : GM : 年度末、忙しいんですよね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「(だからビカラちゃんを狙ったのかな…)」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(いろいろ大変だったんだ~)」
[メイン] :
ルシウス・マルフォイ :
「ドビー、帰るぞ!」
怒りに身を任せて踵を返す
[メイン] :
ドンキホーテ :
「お、おぉ??帰ってしまわれるのか」
話何も聞いてなかった
[雑談] : バーヴァン・シー : この辺りは大変よね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ああいうタイプにこき使われて…大変よね、屋敷しもべ妖精も」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………………」
なんか怒っててサイン貰いに行けるか…どうだ…?と思案してる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ウチのとかは可愛いんだけどな~結構特徴出るよね」
[メイン] : ハリー : 「ダンブルドア先生、ルシウス氏に日記を返してきてもいいですか?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(居るのね……)」
[雑談] : ドンキホーテ : 居るのかよ…
[雑談] : 千葉えりか : デカい家なのかな…
[メイン] : ダンブルドア : 「いいともハリー。ただし急ぐのじゃ。君たちへの宴会を開く予定じゃからの」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それほんとに屋敷しもべ妖精…?」
[雑談] : 春日部つむぎ : お手伝いするのだ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大きい家なら案外いるものよね…」
[雑談] : GM : ミ、ミホーク!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : めでたき者
[メイン] : 千葉えりか : 「大丈夫?一人で」
[メイン] : ハリー : 「えりか、日記を」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「家に住んでる妖精だからだいたいそう!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「インクまみれだけど…」
[メイン] : 千葉えりか : 「はい。あと穴も開いてる」
[メイン] :
ハリー :
「大丈夫!ありがと!」
ソックスを脱いでその中に入れると部屋を出て行く
[雑談] : ドンキホーテ : 日記返却シーン 好きなんだよな
[メイン] :
千葉えりか :
「……」
「ソックス?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……屋敷しもべ妖精に服…かぁ」
[メイン] : ドンキホーテ : 「?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ふふ…ソックス
[メイン] : 千葉えりか : 「ハリーのソックスだよ?」
[雑談] : 千葉えりか : やめないか!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「それに、渇き気味とはいえインクでベタベタになるわ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんでなんだろ、もう使わないのかな?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ????自分の靴下に日記を入れてルシウスさんに渡すの???」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんとも遠回しな嫌がらせ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…じゃなくて…多分…まあ、見に行ったらわかるんじゃない?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : スネイプがハリーのソックス欲しがりそうとか思ってしまった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 屋敷しもべスネイプ
[雑談] : 千葉えりか : やめないか!!!!
[雑談] : セブルス・スネイプ : 目以外に興味ないが
[雑談] : 春日部つむぎ : 見下げ果てたやつじゃ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : だめだった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「?????シーちゃんどゆこと?」
[雑談] : バーヴァン・シー : って事はハリーの外見ジェームズ似なんだ…
[雑談] : ドンキホーテ : 残念すよ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 女の子なのに父親似なんだ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「屋敷しもべ妖精には解雇の条件があって…その一つが古着を渡すことなんだけど…」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 女は父親に似るとも言うわ…
[雑談] : GM : 原作TSってことは当然父親似になりますね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あのソックス入りの日記をそのまま、ドビー…だっけ?あの子に渡したら…どうなるかしら」
[雑談] : 春日部つむぎ : そりゃビカラちゃんも惚れる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なるほど~!」
[雑談] : バーヴァン・シー : つまりジェームズも女の子…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハリーちゃん賢いなあ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんもほんと賢いよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「上手くいくかなぁ」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 魔法使いなら女同士で子ども作れそうではある
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いくらなんでも怒りすぎな反応だよ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、ルシウスさんは怒るだろうし…屋敷しもべ妖精も喜ばない子は喜ばないから…場合によっては…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 百合ポタ始まったな
[雑談] : 春日部つむぎ : マグルは男どうし、魔法使いは女どうしで恋愛すべきだと思うの
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ハッフルパフの頑張り屋にそう言われると、嬉しいものよね」
[雑談] : 千葉えりか : やば
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグルに魔法ないんだからどうしようもないよ!
[雑談] : 春日部つむぎ : "純愛"
[雑談] : ドンキホーテ : こわい
[雑談] : GM : ダンブルドアとグリンデルバルドの子供が…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というかマグルの女と魔法使いの男はどうすればいいのそれ!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「で、どうする?見に行っても良いけど…」
[雑談] : 千葉えりか : そこが結婚する
[雑談] : バーヴァン・シー : 性別を変える?
[雑談] : 春日部つむぎ : 半純血が嫌がられる理由ってそういう
[雑談] :
ドンキホーテ :
>ダンブルドアとグリンデルバルドの子供が…
❗️
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシはいい」
[雑談] : バーヴァン・シー : 最強厨の考えたダービーじゃない
[メイン] : 春日部つむぎ : 「覗きは好きだけど~大事な話かもしれないし~!」
[雑談] : GM : 親権めぐって殺し愛しそうですけど
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ…そうね… ちょっとかわいそうだと思わないでもないし…」
[雑談] : 千葉えりか : なんで二人で育てないんですか
[雑談] : GM : ちょっと小姑と揉めちゃって…
[メイン] : ドンキホーテ : 「凄く悩ましいな…ハリー先輩殿が…ルシウス卿に悪戯…か………」
[メイン] : ドンキホーテ : 「当人は…」
[メイン] : ドンキホーテ : 「よし!ダンブルドア校長にサインを強請るぞ!!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダンブルドア×ダンブルドアの子供が一番強いけど
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「さすが」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちゃんとお願いできる?」
[雑談] : GM : いえ強さだけでいうならお辞儀×グリンデルバルドですね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おっ元気も厚かましさも出てきたね~」
[雑談] : 春日部つむぎ : 絶対性格合わなそう
[雑談] :
バーヴァン・シー :
お辞儀要素はなんかこう愛補正がないから
うっかりで破滅しそうなのよね
[雑談] : 千葉えりか : うーんちょっと巨人の血を混ぜませんか?便利ですよ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それもアリ
[雑談] : 春日部つむぎ : 最強の魔法使いを育成しよう!
[メイン] :
ドンキホーテ :
「任せよ!当人は此度の冒険んんんんんんん」
想像してフラッと来た
[雑談] : GM : ドビー見に行かない場合はイベント終わりですね
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ハリポタシリーズがずっと続き続けたらそのうちありそうな気もする
サイコ闇の魔法使いが歴代ラスボスの遺伝子でなんやかんやする展開
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (なんか再生怪人として出てくるグリンデルバルド)
[雑談] : 春日部つむぎ : 魔法史改変ビーム!
[雑談] : GM : 再生ダンブルドアなんか弱そうですね
[雑談] : GM : レガ主人公使った方がよさそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つよい
[メイン] :
千葉えりか :
「ま……」
横に付くか考えて
「頑張れ!!」
背中を叩いた、校長先生なら多分大丈夫
[雑談] : ドンキホーテ : 再生ダンブルドアは愛が無さそうだからなんとも
[雑談] : 春日部つむぎ : ダンブルドアVSメカダンブルドア
[雑談] : ドンキホーテ : 勝手に戦え!
[メイン] : ドンキホーテ : 「い、行ってくるぞぉ…」
[雑談] : 千葉えりか : そこに突如ダンブルドアとは真逆の信念を持つダークダンブルドアが現れ
[雑談] : 春日部つむぎ : グリンデルバルドを巡って争う
[雑談] : GM : お辞儀を滅ぼしてしまう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いざって時にヘタれるのはグリフィンらしくないわよ〜がんば〜」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダンブルドアがゲシュタルト崩壊してきた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「頑張れ~~!」
[雑談] : ドンキホーテ : ダークダンブルドアとかお辞儀が見たら大困惑してそう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今こそ勇気を示すとき~」
[雑談] : 千葉えりか : これが闇の呪文の力ァ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 「「「「「「「グリフィンドールに1万点」」」」」」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい
[メイン] : スーリヤ : 「えへへ~久しぶりに一緒に遊べて楽しかったよ!ラヴィ!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、遊び……?」
[メイン] : スーリヤ : ぎゅうっと抱き着く
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ふつーに命賭けてたと思うんだけど…」
[メイン] :
スーリヤ :
「?」
「そうなの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、ドラゴンからすれば遊びくらいの感覚なんじゃない?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お母さんは勉強で大変だけど、たまには遊ぼうね~」
[雑談] : ドンキホーテ : ママンであったのか…
[雑談] : スーリヤ : いくら体力減っても死なないなんて遊びだよ!
[メイン] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
「まあ…… スーリヤが楽しかったならそれでいいわ……」
「お母さんじゃないってば……」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今回けっこう危なかったんだよ?いつ死んでもおかしくなかったし…」
[雑談] : 春日部つむぎ : ブシドーがある…
[雑談] : 千葉えりか : 死の秘宝を楽しみにしてなさいスーリヤ
[メイン] : スーリヤ : 「大丈夫!私が皆を守るもん!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「頼もしくなっちゃって…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………偉いわ……スーリヤ」ぎゅっと抱きしめ返す
[メイン] : バーヴァン・シー : 「本当に逞しいわね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「やられる前にやってね」
[雑談] : GM : ホグワーツ防衛線でどんどん死んでいくNPC…
[雑談] : ドンキホーテ : スーリヤ君って成績どんなもんなんだろ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (わるそう)
[雑談] : 千葉えりか : 1.1.1.
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」
[雑談] :
GM :
今のところあまり使えない魔法がⅠとかだからしょぼいです
そもそも本気出せばあまり覚える必要がないので
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあそれはそうなんだけど…
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : ドンキホーテ : し、進路とかどうするんだ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 頑張って姿現しまでマスターしよう
[雑談] : GM : 話せるドラゴンってだけで引く手あまたですよ
[雑談] : 千葉えりか : (飛べばいいのに…)
[雑談] : ドンキホーテ : つよい
[雑談] : バーヴァン・シー : つよつよ
[雑談] : GM : (口から出せばいいのになんで杖使ってるんだろう)
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[メイン] :
スーリヤ :
「わーい!ラヴィに褒められた!」
嬉しそうにはしゃぐ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いっぱい褒めてもらおうね~」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「つむぎ………やり返してる……?」
[雑談] :
GM :
何かやりたいことがあればどうぞ
ない場合ハイパー期末テストバトルが始まります
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかった
[雑談] : GM : 選択科目何点取れる?
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシも褒めます」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……?」
[メイン] : スーリヤ : 「わーい!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「お母さんじゃないってば……!!」
[雑談] : ドンキホーテ : 当人はどうなるんだこれ
[メイン] :
千葉えりか :
スーリヤの頭を撫でてその後順々にみんなの頭を撫でる
最後に自分の頭を撫でた
[雑談] :
ダンブルドア :
ワシのサインなどあっても仕方ないとは思うがのう
かきかき
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ら、らしくないことを急にするわね」
[雑談] : ドンキホーテ : (画面外で死亡)
[雑談] : バーヴァン・シー : ドンキー!!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうした急に!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : GM : サインになれてないところが逆に良さそう
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だって最初から最後までずっと私がお母さんみたいなアレじゃない…」
[雑談] : GM : そして十字架背負って生きろってダンブルドアにとって滅茶苦茶重い言葉なんですよね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…?そりゃお母さんは最初から最後まででしょ?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………」
[雑談] : GM : 罪は裁かれないとってラヴィニアさんに言われた時自分にも言い聞かせてます
[メイン] :
千葉えりか :
「スーリヤだけ褒められてると羨ましいかなって」
自分は早く帰って褒められたかった
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいそ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あたしの言葉刺さった?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 角をつむぎのローブの厚めのところにぐりぐり押し付ける
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずいちょっと思いがけず地雷踏んだ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぐあああああ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 言ってから地雷だなって思ったけど憧れは止められなかった
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「かわいい」
[雑談] :
GM :
こういう罪悪感があるからダンブルドアは自分がいい人と思えなくて思いあがれないんだと思います
それまではグリンデルバルドに入れ込むぐらいだったのに
[雑談] : バーヴァン・シー : 許されよ…許されよ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 罪悪感、大事なんだよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あの角、攻撃にも使えたのね〜」
[雑談] :
GM :
極論自分が嫌いなんでしょうね
だから平気で自分の命も策に使う
[メイン] :
バーヴァン・シー :
その後ろあたりでアネットの髪を弄っている
手持ち沙汰ここに極まれりといったふうに
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ…あんな事あったらそりゃ嫌うわよね…
[メイン] :
春日部つむぎ :
「くそっなでてやる~!」
下にある頭をなでなで
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 見下げ果てた奴じゃ(ブーメラン)
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おわ~~!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「シーちゃんも褒められたそうなえりかちゃんのを弄ってあげて!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「愉快ね〜」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「む~」
[メイン] : 千葉えりか : 「そんなことないよ!」
[雑談] : ドンキホーテ : 罪を何時までも背負い続けてるお人だ
[雑談] : GM : でも周りは聖人君子のごとく盛り立てるからもっと自分が嫌いになる悪循環
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもその十字架があるからこそ…闇の魔法使いにならずに済んだんだろ!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…うーん、賑やかになってきたわね」
[雑談] : バーヴァン・シー : それもそう
[雑談] :
GM :
死んだ時もやっと終われたと思ってそうで
人生妹の死から進めてない気がします
[雑談] : 春日部つむぎ : やっぱり十字架から解き放たれたクローンダンブルドアを作るしかない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はいグリンデルバルドの再来
[メイン] : 千葉えりか : 「冷静か!」
[雑談] : バーヴァン・シー : そしてブチギレたグリンデルバルドが何やら復活する
[メイン] : バーヴァン・シー : 「和むわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「で、ドンキは?サインもらえた?」
[メイン] : ドンキホーテ : 死んでる
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……時間的にもそろそろテストやった方がよさそう?
[雑談] : GM : ダイス転がすだけですからしたいときにしてもいいですけどね
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「どうやら貰えたみたいね」
[雑談] : 春日部つむぎ : やりたいことはやったからいつテスト入ってもいいよ~
[雑談] : 千葉えりか : ワイワイやってもよいとされている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「冷静だ!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ…ね…」
[メイン] : ドンキホーテ : ダンブルドアのサインを抱きかかえた安らかな死に顔であった
[雑談] : バーヴァン・シー : も、もう少し勉強してから…!!主に薬草学と魔法史…!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : はいそこまでテスト始めるわよ~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「和んだってことにして、あのままにしといちゃダメ?」
[雑談] : バーヴァン・シー : ぬああああああああああああ
[メイン] : 千葉えりか : 「シーも緩くなってる」
[雑談] : 春日部つむぎ : いいよね…Ⅲ教科がある子は…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ダメよ……勉強もしないといけないから…」
[雑談] : ドンキホーテ : 一年坊 頑張ってきます
[メイン] : 春日部つむぎ : 「べん……きょう……?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「テストがんばろ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「勉強…勉強かぁ…!!ああ、まだ薬草学と魔法史の追い込みが足りてない…!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「やるしか…!!やるしかない…!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「起きなさいドンキ!!予習しないと本当に死ぬわよ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「特別功労賞で全科目+50点とかない?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「これ以上特別功労者の恥を1人でも増やさないためにも頑張りなさい…」
[メイン] : 千葉えりか : 「あの人特別功労賞なのに……落第ギリギリですって……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「」
[メイン] : ドンキホーテ : 「お、おぉ…?勉強…勉強か…天文学とか…心配かもしれぬな…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「テストよ…あの恐ろしいテストが来るの…!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「特別功労賞全員で実績を平均すると…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…全員アズカバン行きだね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「平均値の罠」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そんなことよりテスト…!!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 全国の校長の平均の実力を1人で底上げする校長がいるらしい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「予習しなきゃ…復習しなきゃ…!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : こわ〜…
[メイン] :
千葉えりか :
「もう遅い」
「時間は止まらないよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「残された時間はあとわずか…!」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
さすがにトム・リドルの盾は撤去されてるよね
たぶん
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「追い込みだよ~!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ちょっとお手洗いに…
[雑談] : GM : でもダンブルドアはヴォルデモートだって知ってたからどうでしょうね
[雑談] : バーヴァン・シー : わかった
[雑談] : GM : わかりました
[雑談] : 春日部つむぎ : わかった!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …もしかしてこの事件の後も公にはされてない?
[雑談] :
千葉えりか :
いつでもテストできます
覚悟はできました
[雑談] :
GM :
公にはされてると思います
ダンブルドア帰ってきてるので
[雑談] : バーヴァン・シー : 二分の1で勝てる勝負がたったの2回…!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 勝てる…勇気を信じる…!!!
[雑談] : GM : ただダンブルドアが校長なのに放置してたからまた放置するかもしれません
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 公にされたタイミングでさすがに特別功労賞剥奪する…して!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
賞状自体は消えそうよね
冤罪によるものだし
[雑談] : 春日部つむぎ : 今日だけはダイス運を下さい
[雑談] :
GM :
ハグリッドが戻ってくるってことはそうなるんですかね
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ただいま!
[雑談] : 千葉えりか : デリラ頭が良くなる指輪ください
[雑談] : バーヴァン・シー : おかえり!!
[雑談] : 春日部つむぎ : おかえり~
[雑談] : GM : おかえりなさーい
[雑談] : バーヴァン・シー : 集中薬が今更欲しい!!
[雑談] : 千葉えりか : お帰り
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ズルって言ってたでしょシーちゃん!
[雑談] : GM : カンニングアイテムはダメでーす
[メイン] :
GM :
[雑談] : バーヴァン・シー : ぬあああああああああああ
[メイン] :
GM :
そして期末試験が始まりました
一回目からかなりの強敵です…なぜなら
[雑談] : 春日部つむぎ : 半年ぶりのテスト……!!!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (画面外で反省室に移動させられているリョウ先輩)
[メイン] : ビンズ : 魔法史!
[メイン] :
春日部つむぎ :
終
わ
り
だ
[メイン] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
お
わ
り
だ
[メイン] : 千葉えりか : 秘密の部屋についてなら自信あります
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] : ドンキホーテ : 魔法使いマニアでちょっと補正くれまするか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「去年は魔法史が駄目だったから…今年こそリベンジするよ~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「今度こそ…今年こそ…!!」
[メイン] : GM : では成功で+10スペシャルで15クリティカルで30で
[雑談] : 春日部つむぎ : 魔法史にポイントを割り振ることがこの先あるのか
[メイン] : ドンキホーテ : わかった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えっとⅢで振れば倍で振れるんだっけ
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=99 魔法使いマニア(1D100<=99) > 90 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : 「去年のがまぐれじゃないことを証明しなきゃ~!」
[雑談] : 千葉えりか : 魔法史…1で65w
[メイン] : ドンキホーテ : これが魔法史で出てたら死んでたな…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : あれ当人はそうなると全部Ⅰで振るのか
[雑談] :
GM :
ですね
50でも100!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : バーヴァン・シー : ドンキは一年のテストだからそこは安心?
[雑談] :
千葉えりか :
テストで成長するしかない
下位で成功すればすごい伸びたはず!
[雑談] : ドンキホーテ : 魔法史Ⅱの時点で90だから180???
[雑談] : GM : Ⅱ年能力で入ってきた特例なのでⅡですね
[雑談] : 春日部つむぎ : 伸びるのどのくらいだっけ…
[雑談] : ドンキホーテ : あ、分かったぞ ではⅡで振る
[雑談] : GM : 一個成功につきEDUが1つまり技能値30ポイントです
[雑談] : GM : テストの点数でスペシャルクリティカルでても寮に点数はいるので頑張ってください
[雑談] : : 待っていたぜこの時をよぉ……
[雑談] : 千葉えりか : !?
[雑談] : GM : !
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !?
[雑談] : 春日部つむぎ : こわい
[雑談] : ドンキホーテ : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
[雑談] : バーヴァン・シー : !?
[雑談] : : 入学しようかなと思ってたけどタイミングを見計らっていた
[雑談] : 春日部つむぎ : nonameもテスト受けろ受けろ受けろ受けろ
[雑談] : 千葉えりか : あなたは…侵入性!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : きなさい!!!!
[雑談] : GM : !!!
[雑談] :
GM :
学年は!
[雑談] : : どうしよう…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[雑談] : 春日部つむぎ : 準備卓の方案内したら?
[雑談] :
バーヴァン・シー :
次で三年生で、初期組は二年生だから
割とどこ選んでも変わりないことを教える
[雑談] : : ンマー俺の事は気にせずまずは進めて欲しいだろ
[雑談] :
GM :
準備卓です
https://ccfolia.com/rooms/y36GYUAgj
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新人さんだ~~~
[雑談] :
千葉えりか :
>成功すれば試験をパスできたとして次学期のEDUに+1
>失敗で5成功で10スペシャルで15クリティカルで20その教科の技能に入ります
下位だとこれの2倍?
[雑談] : : うわ!ありがとう!
[雑談] :
GM :
ですね
ただし上のクラス持ってるのに技都会で振っても適用されません
[雑談] : 春日部つむぎ : は~い
[雑談] : バーヴァン・シー : よーし、覚悟決めて振るぞ〜!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=55(1D100<=55) > 96 > 致命的失敗
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : んなぁっ!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 幸先が悪すぎる
[メイン] : 千葉えりか : シー…爆死!
[メイン] : バーヴァン・シー : くっ…比較的に低い科目だから良いけど…!!
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=100 魔法史Ⅱ(1D100<=100) > 35 > 成功
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=40 魔法史(20)80(Ⅰ代用)今よシーの犠牲を無駄にしちゃダメ…!(1D100<=40) > 54 > 失敗
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=60/2 魔法史Ⅰ(1D100<=30) > 65 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : まずい壊滅的だ
[メイン] : GM : 原作で不人気科目は強い
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=65/2 魔法史Ⅰ (1D100<=32) > 62 > 失敗
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=100 魔法史Ⅲ50(1D100<=100) > 54 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : おのれ…!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : 春日部つむぎ : "最強"なのだった
[メイン] : バーヴァン・シー : 流石アネット!!ワシャワシャ
[メイン] : 春日部つむぎ : よくやった~!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えへへへへ
[ステータス] : バーヴァン・シー : 魔法史Ⅱ55→魔法史Ⅱ60
[メイン] : ドンキホーテ : 仲間が居るよ!!!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 順当なところが受かったって感じね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : もしかしてシーちゃんって魔法史、全体でも高い側?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まだⅠ段階の人多い!
[雑談] : バーヴァン・シー : 55だからね
[メイン] : ミント : 次鋒 急いでマンドレイク薬作らされて割とぐったりしてるミント先生の薬草学!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう
[雑談] : バーヴァン・シー : 一応物知り枠だから、魔法史にも振ってたの
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お疲れ様です…
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80(1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(目の下にクマが…)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 「頑張るぞ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ここは外したくない…!
[メイン] : 千葉えりか : こっちもぐったりしてます
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=90 薬草学Ⅱ 90いっけー!(1D100<=90) > 7 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=85 薬草学Ⅱ(1D100<=85) > 54 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=55 Ⅱ(1D100<=55) > 67 > 失敗
[メイン] : 千葉えりか : !!
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!!!
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 1140 → 1150
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ミント先生に応えるためにも頑張らなきゃ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(90+0) 薬草学Ⅱ90(1D100<=90) > 77 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=50 薬草学Ⅱ(1D100<=50) > 82 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : ご、誤爆した時の出目なら当たってるって…!!なんて不運!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=23 薬草学Ⅱ(Ⅰで代用)(1D100<=23) > 67 > 失敗
[メイン] : ドンキホーテ : まあ無理だろうな!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフ全員通ってる~~
[メイン] :
千葉えりか :
ヤバイわよシー
レイブンクローの名前が
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : これ、試験でⅠが失敗したときって技能は上がるんだったかしら?薬草のスペもだけど
[雑談] : 春日部つむぎ : 寮監だもん!
[メイン] : バーヴァン・シー : でも、苦手ゾーンは全部抜けた…!!次こそは…!!
[雑談] : GM : 上がりますね
[雑談] : 春日部つむぎ : 10上がるんじゃない?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : うわ!
[雑談] : ドンキホーテ : うわ!
[ステータス] : バーヴァン・シー : 薬草学Ⅱ55→薬草学Ⅱ60
[ステータス] : ドンキホーテ : 薬草学Ⅰ 57>62
[ステータス] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
魔法史Ⅰ 80→85
薬草学Ⅱ 90→95
薬草学Ⅲ 50→60
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 滑り込み薬草学Ⅲよ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 同じく~!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] :
フリットウィック :
そして次!
山田先輩が薬の入手したところを知らなかったせいで困りまくったフリットウィック先生の呪文学!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 春日部つむぎ : Ⅱのスペシャルだと15アップじゃない?
[メイン] : バーヴァン・シー : Ⅲなので確定成功!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも…100なら?
[メイン] : 千葉えりか : 山田先輩!
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 呪文学Ⅱ かかってこいや!!!(1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : よし!!
[メイン] : 春日部つむぎ : お疲れさまだよ~
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
>成功すれば試験をパスできたとして次学期のEDUに+1
>失敗で5成功で10スペシャルで15クリティカルで20その教科の技能に入ります
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 授業とルール違った🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=85 呪文学Ⅱ(1D100<=85) > 27 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=100 呪文学Ⅲ50(1D100<=100) > 67 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=140(1D100<=140) > 28 > スペシャル
[メイン] : 千葉えりか : CCb<=80 呪文学Ⅱ(1D100<=80) > 80 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : あぶな!
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=100 呪文学Ⅲ 55(1D100<=100) > 28 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : みんなナイス!
[雑談] : GM : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : やった…!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 全員成功ね…
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 920 → 930
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シーちゃん呪文学Ⅲ70もあるの!?
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : ん?60と80で140だって思ってたけど…勘違い?
[ステータス] : ドンキホーテ : 魔法史Ⅲ 50
[雑談] : ドンキホーテ : 魔法史Ⅲになったぞ~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 60×2じゃない?
[雑談] : バーヴァン・シー : ✨👀
[雑談] : 春日部つむぎ : まずい天と地の差がある
[メイン] : GM : 120ですね
[メイン] : バーヴァン・シー : ……間違えた🌈
[雑談] : 千葉えりか : 魔法史は”捨てた”
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[メイン] : GM : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : まあ、合格は確定なのでヨシ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でも…シー…!スペシャルが!
[メイン] : バーヴァン・シー : そうだった!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「修羅場潜ってるだけあってみんな呪文学は凄いわね……」
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 930 → 920
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんな呪文慣れしてるよね」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=120 こっちが正解!(1D100<=120) > 81 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : 「みんなで特訓したもん!ルーモス使えないのはやばかった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法使いが呪文使えなかったら、悲しすぎるものね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ルーモス特訓のおかげでみんなルーモスできるようになったもんね」
[メイン] : 千葉えりか : 「なぞの呪文作ったり」
[メイン] : ドンキホーテ : 「フリットウィック先生の教えの賜物であったな…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 結局案だけ出して練習イベントは行わなかった謎の呪文…今はどこへ…
[メイン] : ロランダ・フーチ : そして原作にはテストがないと2卓目になってから判明した飛行術!
[雑談] : バーヴァン・シー : …そういえば、練習しなかったわね
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…消えたと思っていたら
試験に出てきたのだわ〜!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ飛行術のテストって家庭科のテスト並に問題に困りそうだものね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 苦手科目が残ってやがった!!!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=80 飛行術Ⅱ 飛ぶよ~~~!(1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[メイン] : 千葉えりか : ああああああ
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : えりかァァ!!!!!!
[メイン] : ロランダ・フーチ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかー!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : えりかちゃんの飛行術いつも不運だよね…
[雑談] : ドンキホーテ : テストこわい
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ネビルみたいになってそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こうやってえりかは丈夫に育つのです
[メイン] : 千葉えりか : ローブが屋根に引っかかって吊るされてる図
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : えりか(樹木)の話?
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=100 飛行術Ⅱ!(1D100<=100) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[メイン] : 千葉えりか : !!!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!!!!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : !?
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=50 飛行術Ⅱ(1D100<=50) > 93 > 失敗
[メイン] : ドンキホーテ : ぐあ
[メイン] : ドンキホーテ : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!!!!!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(100+0) 飛行術Ⅲ50(1D100<=100) > 22 > 成功
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=100 飛行術Ⅲ50 負けないわよ…!(1D100<=100) > 84 > 成功
[ステータス] : ドンキホーテ : 飛行術Ⅱ 50>55
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ギリギリ
[雑談] : 千葉えりか : 原作だと期末テストないんだよね
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 1150 → 1180
[雑談] : ドンキホーテ : あるのOWLとかだからな
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 進級テストはあった筈…?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もう秘密の部屋までまっすぐ箒で飛べるくらいにはなった!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=55 飛行術Ⅱ(1D100<=55) > 12 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : やった!!
[雑談] :
GM :
ありましたね
秘密の部屋騒動してるのになんでテストあるんだよってぼやかれてました
[雑談] : 春日部つむぎ : それはそう
[雑談] : ドンキホーテ : それはそう
[ステータス] : バーヴァン・シー : 飛行術Ⅱ55→飛行術Ⅱ65
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[雑談] : GM : ハーマイオニーは終わるまで石にしておいてやったほうがよくないか?は笑いましたね
[雑談] : バーヴァン・シー : ハーマイオニーが起きた瞬間泡食ってた記憶があるわ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「賢者の石」だと、ハグリッドのドラゴン騒動ってちょうどテスト勉強のあたりなのよね
[雑談] :
バーヴァン・シー :
…これで全問合格したの?
ハーマイオニーエグくない?
[雑談] : 春日部つむぎ : エグ…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : さすがに去年よりは落ちたって
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハーマイオニー曰く悲惨だったとかなんとか…
[メイン] : セブルス・スネイプ : そして教師が新任なのに何度も顔を見た気がする魔法薬学!
[メイン] : 春日部つむぎ : 壁だ…
[メイン] : ドンキホーテ : 来たか
[メイン] : 千葉えりか : 木山先生に鍛えられた力を!
[メイン] :
バーヴァン・シー :
始めましてスネイプ先生!!
魔法薬学は確定合格だからむしろ嬉しい!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっそういえば石から戻ったみんなをお迎えするの忘れてた🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=130 魔法薬学(1D100<=130) > 17 > スペシャル
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 920 → 930
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 原作見てたら秘密の部屋討伐祝いで期末試験キャンセルされてたから
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : 今度こそグッド!(レベル下だから上がらないけど)
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(120+0) 魔法薬学Ⅲ60(1D100<=120) > 90 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 魔法薬学Ⅱ(1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわ
[雑談] : GM : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=60 魔法薬学Ⅱ(1D100<=60) > 29 > 成功
[雑談] : GM : あとで挟んでおきましょう
[雑談] : ドンキホーテ : 🌈
[雑談] : ドンキホーテ : そうだね
[メイン] : 春日部つむぎ : よし…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=90 魔法薬学Ⅱ90 うおおお(1D100<=90) > 65 > 成功
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=100 魔法薬学Ⅲ代用(1D100<=100) > 36 > 成功
[雑談] : ドンキホーテ : 当人はアオバ君とルーナ君ちゃんとお迎えしに行く仕事があったのである
[メイン] : GM : 木山先生やはり優秀だったのでは
[メイン] : バーヴァン・シー : 多分そうそれはそう
[メイン] : 春日部つむぎ : 申し分ない指導だった…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それはそう
[メイン] : ドンキホーテ : 惜しい人を亡くした…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : スリザリンの生徒だけズタズタになってない?
[メイン] : 千葉えりか : スパルタだったけどいい先生でさ…
[ステータス] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
魔法薬学Ⅱ90→95
魔法薬学Ⅲ50→55
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………指導の賜物ね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そうね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…木山先生に学んだことは忘れないよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……そうだね」
[雑談] : 千葉えりか : ウザルにもお祝いしないと
[雑談] : 春日部つむぎ : ね~
[雑談] : GM : なおほぼ上がらなかった闇の術に対する防衛学
[メイン] : 千葉えりか : 「来年はどうなるかな…っと」
[雑談] : 千葉えりか : ………
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 悲しいでしょ
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしは演劇が上がったけど?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[雑談] : ドンキホーテ : シオニー先生から何個かゴミを受け取ったけど何ポイント受け取ったかもう覚えてない
[雑談] : バーヴァン・シー : ……
[雑談] : バーヴァン・シー : ほぼ学びがなかった気がするわ
[メイン] : マクゴナガル : そして厳格にふるまおうとはしてるものの明らかに肩から力が抜けた感じのマクゴナガル先生の変身術!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしこれ苦手なんだよな~~~
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=100 変身術!!!(1D100<=100) > 10 > スペシャル
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!!
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 930 → 940
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 変身術Ⅱ(1D100<=80) > 69 > 成功
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 変身術Ⅱ80 (1D100<=80) > 36 > 成功
[メイン] : ドンキホーテ : 順当に成功❗️
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : いい感じね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 変身術Ⅱ80(1D100<=80) > 15 > スペシャル
[メイン] : バーヴァン・シー : がんばえ〜!!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : 千葉えりか : !!
[メイン] : バーヴァン・シー : さっすがアネット!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : CCB<=65 変身術Ⅱ(1D100<=65) > 65 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やったー!!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=75 変身術Ⅱ(1D100<=75) > 15 > スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : ギリ!!
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 1180 → 1190
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかも!
[ステータス] : ラヴィニア・ウェイトリー : 変身術Ⅱ80→90
[メイン] : 千葉えりか : やった!
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 940 → 950
[メイン] : バーヴァン・シー : 全員成功!!
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたし的には今まで人前で歌を歌ったりするの恥ずかしいなと思ってたけど
シオニー先生のおかげで楽しいなって思えるようになったよ
[メイン] : 春日部つむぎ : 壁を乗り越えた!
[雑談] : 春日部つむぎ : 人間的な成長だ
[雑談] :
千葉えりか :
スプシで管理してるからわかるけど闇の魔術の成長0だった
[雑談] : 千葉えりか : 今年の一番の成長は変身術でした +20
[雑談] : ドンキホーテ : つよい
[雑談] : バーヴァン・シー : …私は、自分の将来を見せてもらった気がしたかなぁ…本当に危ないから覚えておこう
[メイン] :
ヤシロ :
なんか私を犯人と疑った生徒がいるらしいですね~!
天文学の時間だオラァ!
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : ごめんて
[メイン] : バーヴァン・シー : 許せ教師!!けど、お前の格好と科目に付き纏う邪神を恨め!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 試験期間でいつもアネットせんぱいの学業は本当に優秀なんだなってのを実感する
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=95 天文学Ⅱ(1D100<=95) > 38 > 成功
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=80 天文学Ⅱ(1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(80+0) 天文学Ⅱ80(1D100<=80) > 70 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ヨシ!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=86/2 天文学Ⅰ(1D100<=43) > 61 > 失敗
[メイン] : バーヴァン・シー : よーし、これで正式にⅢ!!
[メイン] : 千葉えりか : 天文学はね
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=32 天文学Ⅰ(1D100<=32) > 99 > 致命的失敗
[メイン] : ドンキホーテ : 🌈
[メイン] : 春日部つむぎ : 🌈🌈🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[メイン] : ヤシロ : 🌈
[ステータス] : バーヴァン・シー : 天文学Ⅱ90→天文学Ⅲ55(0)
[メイン] : ドンキホーテ : まあ苦手科目で事故る分には良いからな
[メイン] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=80 天文学Ⅱ 80(1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] : ヤシロ : ファンブル出過ぎじゃありませんか!?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんとか…
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 63
[メイン] : 春日部つむぎ : 前回もそんな感じだった…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 勉強大好きだもん!
[ステータス] : ドンキホーテ : 天文学64>69
[雑談] : バーヴァン・シー : 私も勉強大好き!!だいすき…ダイスキ…
[雑談] : GM : PCのハーマイオニー枠
[雑談] : バーヴァン・シー : (失点が怖いだけというタイプ)
[雑談] : 千葉えりか : 今のところ3成功で去年を超えるには次の成功が必須です
[メイン] :
ダンブルドア :
これが終われば終了じゃぞ
もうひとふんばりじゃ
闇の魔術に対する防衛術じゃ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : なるほど……ダンブルドア先生が
[メイン] : 千葉えりか : よし!やってやります!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : がんばれ~!
[メイン] : 春日部つむぎ : コウチョウミズカラガ!?
[メイン] : ドンキホーテ : ”))$)%#”#$
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 校長先生!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずいドンキちゃんが
[メイン] : バーヴァン・シー : CCB<=80 シオニー先生の最後の力だァァァ!!!!(1D100<=80) > 52 > 成功
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : CCB<=100 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ(1D100<=100) > 16 > スペシャル
[メイン] : 春日部つむぎ : ccb<=85 闇の魔術に対する防衛術Ⅱ(1D100<=85) > 30 > 成功
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[メイン] : バーヴァン・シー : …正直ダメだろうと思って振りました
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(100+0) 闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ50 これがあたしの力!(1D100<=100) > 97 > 成功
[メイン] : バーヴァン・シー : 1d100(1D100) > 73
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] ハッフルパフ : 1190 → 1200
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 怖っ!?
[メイン] : 春日部つむぎ : こわすぎる~
[メイン] : ドンキホーテ : CCB<=80 闇の魔術に対する防衛術Ⅱ(1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい
[メイン] : ドンキホーテ : !
[ステータス] : バーヴァン・シー : 闇の魔術に対する防衛学Ⅱ80→90
[メイン] : 春日部つむぎ : !!
[メイン] : 千葉えりか : CCB<=60 闇Ⅱ 全く成長できなかった!(1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[メイン] : 春日部つむぎ : !!!!
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 939 → 949
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!
[メイン] : 千葉えりか : !!!!
[メイン] : ドンキホーテ : !!!!!
[メイン] : 春日部つむぎ : 終わりよければ全てヨシ!
[メイン] : 千葉えりか : ”実戦派”
[メイン] : ドンキホーテ : 見てますかシオニー先生…これが貴方への鎮魂曲です…
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] レイブンクロー : 950 → 980
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしもえりかも去年超え!やったね!
[メイン] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 殺さないで…
[メイン] : 千葉えりか : ありがとう……先生…
[ステータス] : ドンキホーテ : 闇の魔術に対する防衛学Ⅲ 50
[メイン] : GM : テスト終了~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : 7成功!?去年は4だったのに…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : すご~い!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!
[メイン] : 春日部つむぎ : カンカンカンカンカン
[雑談] : 千葉えりか : 今年は去年から1増えて4成功!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : アネットが全科目制覇してる…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ばれた
[メイン] : 千葉えりか : 疲れた~~~
[雑談] : バーヴァン・シー : 逆転時計もらえちゃうじゃん…!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ふっふっふ…全合格達成!だよ!
[雑談] : 春日部つむぎ : 名誉ハーマイオニーの称号あげちゃう
[雑談] : ドンキホーテ : すんげぇ~~~~!!
[雑談] : バーヴァン・シー : アネット…アンタがナンバーワンよ…
[雑談] : 千葉えりか : すごい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もえた…もえつきたわ…まっしろな…はいに」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「大丈夫……?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やった…やったよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「生きてる…ギリで」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…って、アネット…もしかして…!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「魔法史の時間に…勉強した甲斐があった~!!!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「間違ってないから困るわね……」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「んんえなななあぉああああ~~~………………」
苦手科目落としたのは素直に悔しい
[雑談] :
バーヴァン・シー :
薬草学と魔法史は逃したけど…
でも、大分マシになった…!!
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふ~ん!無事!全部!合格できました!」
[メイン] : 千葉えりか : 「マジ…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「────」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はは、ははは!!やったじゃん!やったじゃんアネット!!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すご~い!!!!ウチらの誇り!!!!!ハッフルパフの誇り!!!!!!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おめでとう…… 石化期間のハンデありとはいえハーマイオニー越えたかもね…?」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おおおぉおおおおお!!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ボイス流します)
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!
[メイン] : 千葉えりか : 「てことは言ってた通り来年全科目?」
[雑談] : 春日部つむぎ : ミュート解除した
[雑談] : 千葉えりか : カチカチ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「狙えちゃうのね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これがあたしの…努力の成果!」
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : GM : !
[雑談] : 千葉えりか : !
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そういうこと!」
[雑談] : ドンキホーテ : かわいいw
[メイン] : 春日部つむぎ : 「本当に…?想像できない……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これだけ上手くいったなら…自信を持って全科目取れるよ!」
[雑談] :
春日部つむぎ :
自分が取る選択科目を覚えていますか?
あーしは覚えていません
[メイン] : バーヴァン・シー : アネットに抱きついて、ぎゅーっとして
[メイン] : バーヴァン・シー : 「投げていい!?胴上げっていうのやってみたかったのよね!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなすっごい褒めてくれる~~~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「胴上げ!?やるやる~!!」
[雑談] : ドンキホーテ : 再来年選ぶぞぉ~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお…いいわね…」
[雑談] : バーヴァン・シー : ルーン魔術を習得します(三年の科目に70位振ったおバカの発言)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わ~~~」「胴上げされちゃうよ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「いいよ!」
[メイン] : ドンキホーテ : 「クラッカー!クラッカーを持ってこなければなるまい!祝い事であるぞ!!!」
[雑談] : GM : 闇の魔術(ボーバトン)だったと思いますよ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「よーし…そーっれ!!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今夜はパーティだね~!!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[雑談] : 春日部つむぎ : わかった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ボーバトンって学校全体がスリザリンなの?
[雑談] : 千葉えりか : ゾ
[メイン] :
バーヴァン・シー :
空へと放る、光に近い場所に向かって押し上げる
勝てなかったし、負けちゃったし、悔しいけれど…友達への祝福を確かに表現できる様に、思い切り
[メイン] : 春日部つむぎ : 「わ~っしょい!わ~っしょい!」
[雑談] :
GM :
そんなことはないですね
校長は元死食い人ですけどいい生徒もいますし
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おめでとう…おめでとう…」
[メイン] : 千葉えりか : 「飛んでけ~~!」
[雑談] : 春日部つむぎ : 胴上げ中…
[雑談] : バーヴァン・シー : 闇の魔術が選択科目に!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふくろうのように~!」
[雑談] :
GM :
ただまあムーディみたいな感じなんじゃないでしょうか
使えないのにそれから身を守れるわけないだろと
[メイン] : ドンキホーテ : 「わっしょ~~~い!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「不死鳥みたいに!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃ~~~!!」
[雑談] : バーヴァン・シー : なるほど…
[雑談] : バーヴァン・シー : 試験も終わった…!
[雑談] : バーヴァン・シー : 次はどうしようかな…!
[雑談] : 春日部つむぎ : 大団円だ~
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : アイサツぐらいはしておきたいわね… ミス・デリラに
[メイン] : GM : こうして期末試験は終わり…
[雑談] : 千葉えりか : 来年のEDU決め?
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
魔法史Ⅲ50→60
薬草学Ⅱ90→95 Ⅲ50
呪文学Ⅲ50→60
飛行術Ⅲ50→60
魔法薬学Ⅲ60→70
変身術Ⅱ80→95 Ⅲ50
天文学Ⅱ80→90
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ50→60
[メイン] :
ハリー :
再開されたクイディッチの試合でハリーが再び他を蹂躙
ダンブルドアが素晴らしい試合に200点を入れた
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
出た
試験より重要なやつ!
[メイン] : system : [ 寮対抗 ] グリフィンドール : 949 → 1149
[雑談] : 千葉えりか : ハリーを全寮に配ってください
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………」爪を噛みすぎて親指の爪の先がボロボロになっている
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 無料配布ハリー
[メイン] :
春日部つむぎ :
「……あれに挑むのかあ…」
顔は笑っているが、手は少し震えている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…自傷は、ほどほどにね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「自傷ってわけじゃないけど、まぁ…… 壁は高いなーと思うわけよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「すぐに治るし隠せるけど、その分クセになると止めどころがなくなるんだから」
[メイン] : ドンキホーテ : 「おぉ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、気持ちはわかるわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「がんばれ~!」応援好きな彼女はクィディッチを見るたびに熱烈に応援するのだ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも…もうやるって決めたから」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィとつむちゃんならハリーちゃんとも戦えるよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「頑張れ!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとうアネット…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アネットせんぱい…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あたしが観客席にいたら試合結果動かしてそうだね?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ん、これなら壁越えも近いかーもね」
[メイン] : ドンキホーテ : (グリフィンドールなのでちょっと口を挟みづらい)
[雑談] : 春日部つむぎ : 応援ないとそもそもハリーちゃんは勝負にならないと思う
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…はいはい、偽後輩に遠慮してないで、アンタもいつも通り騒いでなさい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「見ててね!きっとホグワーツに輝く流星になってあげるから!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : そんな背中をバシバシ叩いている
[メイン] : 春日部つむぎ : 「偽後輩!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「偽後輩よ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ…… ちょっと気にはなってはいたけど、先輩呼び…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「入学が少し遅れただけだもんね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「それでずっとあたしのことせんぱいって呼んでくれるの変な感じ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんけーの、印だもん!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でも…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「せんぱいって呼ばれるたびにつむぎちゃんの入学を思い出すんだよね」
[雑談] : 春日部つむぎ : ほんとになんで後輩キャラで作らなかったんだろうね
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、転校生って感じが似合うのはわかるけどね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの頃からずっと友達なんだなあって懐かしくなるから、せんぱいって呼ばれるの…嬉しいんだ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「思えば長い付き合いよね、腐れ縁って思う時だってあるけれど…」
[雑談] : 千葉えりか : 留年…?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ…楽しかったわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうだね…懐かしいなあ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もう2年経ったんだ…」
[雑談] : ドンキホーテ : (先輩方の友情を後方腕組面)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あれから二年…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 実時間でも一年ぐらい経ってるよね
[雑談] : 春日部つむぎ : もう半年経ったんだ…
[雑談] : バーヴァン・シー : 随分経ったのだわ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「二年…二年かぁ…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………早いわね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ホグワーツに来るたびに、ヴォルデモートと顔を合わせてると思うと頭が痛いわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これからもみんなと一緒にいたいな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…誰も欠けることなく!」
[雑談] : ドンキホーテ : フラグ
[雑談] : GM : 継続参加感謝感謝
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もちろんよ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 継続開催感謝感謝
[メイン] : バーヴァン・シー : 「当たり前じゃない、ここまで一緒に潜り抜けてきたんだもの」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「そうだね~…」
「これからもよろしくね!アネットちゃん!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 感謝感謝感謝感謝
[雑談] : 春日部つむぎ : 感謝感謝感激感激
[雑談] : GM : シャンカーシャンカー
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしからもよろしくね!」
[メイン] :
ドンキホーテ :
「……………」
ウムウムとなんか誇らしげ
[雑談] :
春日部つむぎ :
卓を立てるのが"シャンカー"
逆から読むと"感謝"
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…ってそこはせんぱいじゃないの!でしょ~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そういうところが偽後輩なのよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ツッコミ待ちなんてらしくないわね…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「埼玉について語ってる時のつむぎはそんなんじゃないわよ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ご、ごめんたまにちゃん付けされることもあるから…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (あったよね?)
[メイン] :
春日部つむぎ :
あるよ
ちなみに明確に分けてるよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 分けてる!?
[メイン] : バーヴァン・シー : ふむふむ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そ、そうかな!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ホグワーツ長いから埼玉力が落ちてきたのかも…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「休みで埼玉を補充してきなよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………(え、さっきの褒め言葉に入るの…?)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どう分けてるんだろう
[雑談] : 春日部つむぎ : ひみつ~
[雑談] : 春日部つむぎ : まあ結構分かりやすいけど
[メイン] : 春日部つむぎ : 「埼玉もホグワーツも満喫するぞ~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 今度遡ってみよ
[雑談] : バーヴァン・シー : ワクワク
[雑談] : ドンキホーテ : すまん当人ちょっと失せる
[雑談] : ドンキホーテ : 急用🌈
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : わかった~
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] :
GM :
まあでもキリもいいですしね
ここで一回切っときます?
[雑談] : 春日部つむぎ : いいかも!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうね…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 次はアイサツ…かしら
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あと…3年次EDUダイス?
[雑談] : 春日部つむぎ : あいさつと学期末パーティ!
[雑談] :
GM :
それと今回から導入される基礎能力+1ですね
1年の分も合わせて+2です
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やった~!
[雑談] : 春日部つむぎ : へ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 能力かぁ…面白そうじゃん…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイスは2d6+6だっけ
[雑談] : GM : はい
[雑談] :
春日部つむぎ :
計算とかは後でするか~
個人技能のリビルドもしちゃいたいんだよね
[雑談] : GM : それももちろん
[雑談] : バーヴァン・シー : そういえばダイスでも増えるんだっけEDU
[雑談] : GM : 学級が進むと2d6+6増えます
[雑談] : GM : それと今回から闇の魔術に対する防衛術x4を攻撃呪文に使えるのをお忘れなく
[雑談] : 千葉えりか : はーい
[雑談] :
春日部つむぎ :
りょ!
たぶん戦闘技能ってところだよね
[雑談] : GM : ですです
[雑談] : 春日部つむぎ : おけおけ!
[雑談] : バーヴァン・シー : おけ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ダイスはもう振っちゃう?
[雑談] : 千葉えりか : 振りましょ
[雑談] : バーヴァン・シー : 振るか!
[雑談] : 千葉えりか : ランダムでいっか
[雑談] : 春日部つむぎ : おっけ~
[ランダム] : 千葉えりか : 2d6+6 輝くEDU!(2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9
[ランダム] : 千葉えりか : 終わりよ
[ランダム] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[ランダム] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[ランダム] : バーヴァン・シー : 2d6+6(2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15
[ランダム] : 春日部つむぎ : 2d6+6 成長EDU(2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 2D6+6 来い!(2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そこそこ!ヨシ!
[ランダム] : GM : このうち何割がエクスペクトパトローナムに消えるのか
[ランダム] : バーヴァン・シー : 既に何割か消えてるのでヨシ!!
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : といっても闇の魔術に対する防衛術x4ポイントが今回もらえるからそれ費やせばいいんじゃ?
[ランダム] : 春日部つむぎ : あ~スプシの方も変わって来るかもね
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう
[ランダム] : GM : あ!
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[ランダム] : GM : そうですねそれも説明してこなきゃ
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど準備卓!
[ランダム] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
そういえば…
もしかして試験ってⅢの倍で振った科目は成功しても+10されない?
[ランダム] :
春日部つむぎ :
時間あるときにいろいろ整理して説明してくれると助かるカモ!
間違って覚えてるのとかあるかもしれないからね
[ランダム] :
GM :
>Ⅲの倍
そうですね
もう学びきってる状態なので
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 間違えてた🌈
[ランダム] : GM : 🌈
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : Ⅱの90で成功とかスペとか出してもⅢの50で止まるんだよね?
[ランダム] : GM : そうですね
[ランダム] : GM : クリティカルでもそうです
[ステータス] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
Ⅲの科目は試験でも上がらないの忘れてた🌈
魔法史Ⅲ50
薬草学Ⅱ90→95 Ⅲ50
呪文学Ⅲ50
飛行術Ⅲ50
魔法薬学Ⅲ60
変身術Ⅱ80→95 Ⅲ50
天文学Ⅱ80→90
闇の魔術に対抗する防衛術Ⅲ50
[ランダム] :
千葉えりか :
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1qdj9XLfMcokP0rJegOL1wc1af6uMJvVk/edit?usp=sharing&ouid=105441513686451340783&rtpof=true&sd=true
前もらったスプシにちょっと手を加えて闇の魔術振りの欄作りました
[ランダム] : 春日部つむぎ : !
[ランダム] : GM : !
[ランダム] : GM : ありがとうございます!
[ランダム] : GM : 百合ポタ卓は皆さまの善意によって進行しております
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 闇の魔術に対抗する防衛術、略して闇の魔術って呼ばれがち
[ランダム] : GM : もっと縮めてやみのま
[ランダム] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 闇の魔術×4を攻撃呪文に振るの不穏すぎる
[ランダム] :
GM :
攻撃こそ最大の防御!
実際初手エクスペリア―ムスすれば大抵勝てます
[雑談] : GM : 次回、3/30(日)13時?
[雑談] : GM : そういえばウザルに会いにアズカバンまで行くのと出迎えるのどっちがいいですか?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニー先生にも会えそうならアズカバン行きたいなあ
[雑談] :
GM :
ぶち込まれてるので会えますよ
ただしディメンター初見のインパクトが薄れるかもしれないのが悩みどころ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : 立ち絵用意してきました、それで…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
パンジー・パーキンソン :
できれば今日、顔見せ的にどこかで会えるようにして貰えると助かりますかね…?
あと準備卓で言ったみたいにNPCっぽくみたいな…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : !
[雑談] : GM : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
了解です
何か好みのシチュあります?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : マルフォイと一緒に出てくるとそれっぽくなるかな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
パンジー・パーキンソン :
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRuODY_QIubU_Q3kOjVEu6EHE6k_ENOHWbymjL-i3rGle8jgdBRY6wUepcXEar5FQ/pubhtml
あとキャラシです
時間のある時にでも確認してもらえると…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 了解です
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : 飛行苦手なのが個人的チャームポイント(?)
[雑談] : バーヴァン・シー : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 知らなかったそんなの…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : と思ったらなるほど
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : 来たか…!!!
[雑談] : GM : つむぎさんとドンキさん来るまで30分まで待ちましょうかね~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば新入生さんは?
[雑談] : GM : まだ間に合わないのかもしれませんね
[雑談] : GM : 3年で合流かも?
[雑談] : バーヴァン・シー : しゃあないか…
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : GM : !!
[雑談] : GM : ウザルに会いにアズカバンまで行くのと出迎えるのどっちがいいかを聞いて回ってます
[雑談] : 春日部つむぎ : ついにみんな収監か…さびしくなっちゃうね
[雑談] : バーヴァン・シー : アズカバン…行っとくか
[雑談] : GM : レガシーでも闇の呪文使うと送られて笑いました
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 悩むわね~
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : とはいえアズカバンの外で見たい気が…
[雑談] : 春日部つむぎ : アネットちゃんシーちゃんで行ってくる?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたち!?
[雑談] : バーヴァン・シー : 縁者ではあるし?
[雑談] :
GM :
いっそのこと浅い階層で面会の時間なんでディメンターは巡回してないっていうのもありだと思います
ブラックには会えませんが
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあダンブルドアは吸魂鬼大嫌いだし、生徒たちが面会に来るから退けとけよって言ってたとか色々考えられるわよね
[雑談] : バーヴァン・シー : あ、確かにあるかも
[メイン] :
GM :
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
深い階層のほうがより危険
インペルダウン?
[雑談] : 春日部つむぎ : だいたいそう
[雑談] : 千葉えりか : 新しい部屋かと思ってました……
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : そういえば木山先生の方はどうする?多分そっちもアズカバン居る気がするけど…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : とはいえ会ってももう話す事もなさそうな気もする
[メイン] :
GM :
そして数日たったのち、一部の寮対抗に熱を上げている監督生たち以外は進級テストも終わって気が抜けている状態の中、朝の広間で朝食が行われている
学校側からいくつかの……あなたたちには既知、あるいはそれ以上のことを知っているお知らせがいくつか行われていた
[雑談] : GM : 実はまだ今学期終わってないんですよ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう
[雑談] : 千葉えりか : 🌈🌈🌈
[雑談] : 千葉えりか : 気持ちが3年生になった…2年生でした!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : 春日部つむぎ : かわいいw
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] : ダンブルドア : 「―-ということで、ホグワーツで起きていた事件は勇気ある生徒によって解決された。わしは校長に復帰し、再び諸君にお世話になることになるのう」
[メイン] : ダンブルドア : 「木山先生、およびシオニー先生は職を辞され、木山先生の後任にはセブルス・スネイプ先生が就く。シオニー先生の後任は…これから探さねばならんのう」
[メイン] : マルフォイ : ルシウス・マルフォイは理事を解任され、マルフォイは我が物顔で学校を歩き回るのをやめ、僻んでいるようだった
[雑談] : 千葉えりか : 解任されちゃった
[雑談] : GM : っていうのがだいたいの状況です
[雑談] : バーヴァン・シー : ふむふむ
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しいでしょ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これ試験前の話?
[雑談] : GM : 試験後ですね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…結局、防衛学の先生は空白かぁ…ジンクスは続くわね」
[雑談] : GM : 結果はともかく発表は
[雑談] : GM : というわけで時間です
[雑談] : GM : 出航~~~~~!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 出航だ~~~!!!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 出航~~……
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「みんなに注目されてるよ~」てれてれ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 出航だよ~
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ぽけ~っ」
テストが終わって気が抜けている
[雑談] : 千葉えりか : 出航だ~~~!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「慣れないし、まあ皆が皆万歳とはいかないわね…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 出航〜〜〜
[メイン] :
バーヴァン・シー :
赤く染まったアネットに対し
ウリウリと指で突いている
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、最終的にはいいことの方が多かったし…いいんじゃない?」
[メイン] :
マルフォイ :
「ふん、アンタたちは能天気でいいわね」
料理を取りに近くの席を通ったマルフォイが恨みがましい目を向けている
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、マルフォイ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おひさひさ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「久しぶり~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そっちも、大変だったみたいね」
[メイン] : マルフォイ : 「まったく、なんでダンブルドアが帰ってきて父上が更迭されなきゃ…木山先生はアズカバンに捕まったみたいだし」
[メイン] : 千葉えりか : 「お父上と家で仲良くする時間が出来てよかったじゃん?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………まあ、それについては悪かったわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、良かったじゃない」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうなんだよね…木山先生の授業、すっごくためになったのに」
[メイン] :
マルフォイ :
「そんな暇ないわよ!家に魔法省の連中が押しかけてきて!」
「そうなのよ…木山先生…大丈夫かしら」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「結構厳しかったケドね~こっちからすると~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…優しい先生だったのよ、たぶんね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : 入ってもいいですよ~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : なんかこう…地の文入れてくれると嬉しい…!みたいな…(わがまま)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : わかりました
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「先生にも、あそこまでしないといけない事情があったんだよね…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ………… ………そうね」マルフォイが居るから正論を言いづらい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やさしい
[メイン] : 千葉えりか : 「前の先生を引きずるより次の先生と仲良くしたら?髪型似てる…あー誰だっけ」
[メイン] : マルフォイ : 「寮監もいなくなって今回は寮対抗杯も圧倒的に不利だし…というかダンブルドアは贔屓が過ぎるのよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(それはそう)」
[メイン] :
マルフォイ :
「そう思うでしょ?パンジー」
傍らにいる少女に問いかける
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なんだか、親近感の湧く名前ね」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「そうよ。 アンタ達、ダンブルドアに贔屓されていいご身分だと思ってんじゃないの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そうだよね…ダンブルドア先生も最後に点数をひっくり返す癖があるよね…今までの点数とか吹っ飛んじゃうのは確かにどうなの?って気もする」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、そこに関しては行動ありきじゃない?クィディッチでも点数は高いわけだし…」
[メイン] : 千葉えりか : 「けっこういい身分かも。校長室入ったし」ピース
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でもそれは実際の所木山先生が散々減点した帳尻合わせみたいな所あるから…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかも自慢しないの」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「グリフィンドールの子はここにはいないし~?去年はまあ…」
いろいろ点数もらったことを思い出して
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、煽りみたいな真似しない」
[メイン] : 千葉えりか : 「これくらい挨拶よ、挨拶」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…というか急に点数ひっくり返るのあたしたちが無茶な冒険するせいでもあるよね…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「校長室で直々に褒められたってわけね。そして実際英雄ってわけ」そう言って割れた香水の瓶を取り出してテーブルに置く よく見ると破断面がかすかに焦げたような痕がある
[メイン] : 春日部つむぎ : 「?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「これは…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「なに?プレゼントって訳じゃないでしょ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…これ、なんに使ったの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっこれ…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「アンタ達が秘密の部屋に行くのと前後して、廊下の角で私はこの瓶に反射した"目”を見た」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……黄色くて大きな目?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…カメラのフィルムよろしく、派手に焼けた…って事かしら?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…もしかして」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「そう」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「だから、礼は言っておくわ、英雄がた。でも勘違いしないで。借りは返すから」
[雑談] :
ドンキホーテ :
粘ったが今日諸事情でいけなくなった すまん(Thanks)
面会は一年はアズカバンに行くのも無理だろみたいなもんだと勝手に補完してくれ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「たいそうなの期待してるよ~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あら…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 夜もだめそう?
[雑談] : GM : 残念…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : またね~~……
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なーんだ、お礼を言いに来てくれた…って事?借りについては覚えておく…って事で」
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜…
[メイン] : 千葉えりか : 「それを言いに?えーっパンジー…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「来年、この大広間を飾る天幕が緑色になっていても、泣きを見ないことね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] : 千葉えりか : 「お礼と宣戦布告って同時にできるんだ」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「それも期待してる~」
「張り合いがないと、つまらない!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハッフルパフも負けないよ!」
[雑談] : ドンキホーテ : 夜も厳しいものがあるのでまた次回だ…またね~…
[雑談] : GM : またね~~!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……まあ、それについては……素直に受け取るけど……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あっそうだ」
[雑談] : 千葉えりか : またね~~~!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もし来年以降にあたしたちが…何か無茶な冒険をすることになったら…そっちも呼ぼうか?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「スリザリンに加点されなかったのは…あたしたちにスリザリン生がいなかったからだろうし!」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「それで私たちが先生に見つかって減点されろって言うの?」
[メイン] :
千葉えりか :
「普通は減点よ?ね」
そうだよね~
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「知ってるわよ。 シオニー・レジスの許可証、もうただの紙切れなんでしょ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…全員減点されたら、結果的には一緒だし…いいじゃん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 冒険心から来る言い訳をボソリと呟きつつ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもっとスリザリンの友達欲しいんだよね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ざんねん。便利に使ってたのに~」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……まあ、そりゃそうなるわね……」>紙切れ
[メイン] : 千葉えりか : 「でも捕まったからサインは貴重な逸品だよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば香水の瓶って…ラヴィが割ったやつだっけ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…暴落してそうだけどね、価値の方は」
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 今出た設定ですね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしたちの思い出になるっていう価値があるよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「それは…今後に期待で」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 違った🌈
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ…ね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : シオニーをビビらせるために何か割ってたような…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「友達ってのはお互いそう思ってないとダメだから…アネットちゃんはやりすぎ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「や…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やりすぎ…」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ああ… あれはただの、シオニーが片付けた後の教室(私室?)に残ってた空き瓶ね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : しゅん
[雑談] : 春日部つむぎ : はやりすぎ~だったけどやりすぎでもいいや~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「大丈夫よ… それはアネットの良い所だわ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 日本語、難しいのよね…
[雑談] : 春日部つむぎ : むずかしい…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アズカバン行くついでにマルフォイちゃんを木山先生に会わせたりできないかな
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…普段押しが強いのは、ここにいる面子大体そうだしね」
[メイン] :
千葉えりか :
「そういえば…パンジー。最初スリザリンじゃマグル生まれへの罰だとかふさわしくない連中への罰だとか盛り上がってたけど」
「スリザリンで浮いてない?」
睨まれたのが本当なら
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがと」
[雑談] : GM : そのつもりでした
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「バカ言わないで。パーキンソン家は聖29一族の一角よ」
[雑談] : 千葉えりか : なるほどめ
[雑談] : GM : この後全員呼ばれてアズカバンいってきてねって感じで
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 組分け帽子「アズカバン!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりかちゃんったら…」
[雑談] : GM : 一応ルシウスが世話してた設定ありますからね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「へ~!すごそう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そこは言わない約束よ?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やったー!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしたちは最後のお別れの挨拶できてたけどマルフォイちゃんはできてないもんね
[雑談] : GM : あとスリザリンはこういう時滅茶苦茶甘いと思います
[雑談] : GM : 法に反してでも身内に甘くなる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「結局、操ってたのはヴォル…トム・リドルで…純血だとかなんだとか気にしてない様な悪党だったんだから」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「フン、そうね」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
身内を大事にすることだけは適性あるものね…
まあ大事にするの規格が狂ってる事もあるんだけど
[メイン] : 千葉えりか : 「聖29家族もね」
[雑談] :
千葉えりか :
それはそう
でも言っておくのスリザリンだから
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「どういう考えがあっての事か知らないけど、既に力を失って、ましてやパーキンソンの末裔を害する闇の魔法使いなんて願い下げよ。 父もそう言っていたわ」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : エアプ一族……どこに……
[雑談] : 春日部つむぎ : あんなにいたのに…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん、スリザリンは家族仲が深い様で、こっちまでお腹いっぱいだわ〜」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん」むす
[メイン] : 春日部つむぎ : 「マルフォイちゃんも仲いいしね~良きかな良きかな」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
エアプ一族はエアプなので
ふわふわしているのかもしれない
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えっ」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「そうなの?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そう……と呼べない事もなくはなくも…」
[メイン] : 千葉えりか : 「本人に聞いてみたら?『な訳ないでしょ!』って言うと思うよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「イヤよイヤよも好きのうち~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あ、いやアネット!?別に嫌味で言ったとかじゃ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今のはだいぶ嫌味だったよ…」
[メイン] : マルフォイ : 「あんたたちね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いや、茶化しくらいの気持ちで…!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いっそもう今この時をもって仲良くなればいいじゃない……」
[メイン] : 千葉えりか : 「なんでよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「寮の話はヒートアップしがちだから気をつけたほうがいいよ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…はぁい」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「わーお…… 珍しいものを見たわ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「びっくりだ~…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えっ?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いや、だってそういうお母さんっぽいのは普段はシーがやる側じゃない…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…確かに?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私だって反省くらいはするわよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうそう、逆にやりこめちゃった」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「てか、誰が母か!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「バーヴァンシーには、良き見本が家に帰ったら居るってことでね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ま、退院おめでとうパンジー。また石になっても任せなさい」
[メイン] :
千葉えりか :
「勉強だったらうちのアネット来年全科目だから」
自慢
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こっちのアネットせんぱいだよ!」
[雑談] : 千葉えりか : 人を自慢するなんて…よくないですよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : しかも他寮
[メイン] :
バーヴァン・シー :
まあね…と、良き見本という言葉に
気を良くして微笑んでいる
[メイン] :
パンジー・パーキンソン :
「アンタ達に仕留められたんだから、もし次があったら私が返り討ちにしてやるわ」
「フン、まるでハッフルパフ版ガリ勉グレンジャーね」
[雑談] : バーヴァン・シー : うりうり
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしを自慢に使わないでよ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「いい事じゃない、頑張り屋」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ん~ん~
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ハーマイオニーちゃんの勉強っぷりってスリザリンにまで伝わってるんだ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「グリフィンドール版アネットになる日も近い」
[メイン] : マルフォイ : 「授業があるたびに自慢げに手をあげるじゃないあの目立ちたがりや」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「意欲があるのはいい事じゃない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…確かに言われてみれば目立ちたがり屋なのかも?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、目立ち過ぎる事は否定しないけどね…優秀だから仕方ないわ」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ひけらかしてるって言うのよ、そういうのは」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「グリフィンドール版アネットって呼ばれないってことはあたしまだハーマイオニーちゃんには負けてるなあ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「頑張らないとね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「今年は大変そうだったけどね~石になってたし」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……単純に、呼ぶ方がどっちを意識してるかって問題じゃないかしら」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…たしかに?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「誰がグレンジャーを意識してるってのよ。 歯伸ばすわよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……喧嘩?」
[雑談] : 千葉えりか : ハムスターラヴィニア
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えんご~じお~」
[雑談] : バーヴァン・シー : とっとこ走ったりする?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[雑談] : 春日部つむぎ : とっとこ~走るよラヴィ太郎
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「こわい……」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 大好きなのは………… …ナッツ類で好きなのあんまり浮かばない
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 落花生。
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (ふ~ん…)
[雑談] : 春日部つむぎ : 千葉の手先!?
[メイン] : ダンブルドア : 「おほん、それでは皆食べ終わったところで」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] :
ダンブルドア :
「今から呼ばれる生徒は後で校長室に来るように」
そういって一行とマルフォイたちが呼ばれる
[雑談] : 千葉えりか : 来たね ペット
[メイン] : 春日部つむぎ : 「また呼び出しだ~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、マルフォイちゃんもだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「え?なんだろ…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(なんかしたわね…)」
[メイン] : 千葉えりか : 「さっきのダメなとこあったかな」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「なんで一緒なのよ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何?もしかして、何か冒険してたとか?」
[メイン] : 千葉えりか : 「な~~んにも」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「むしろ逆にどんだけ好きなのよ、冒険」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もうそろ校長室がおうちになりそう!鳥さんに餌やらなきゃ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんでだろね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「偉大な魔法使いになるには、偉大な冒険が必要なのよ…っと」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんというか…毎年すごい事件が起こるからそれを調べてるとこうなるんだよね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 席を立って校長室へ向かう
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「不死鳥って何食べるのかしら… 炎を直接とか…?」
[メイン] :
マルフォイ :
「なんで私たちまで巻き込まれないと…ぶつぶつ」
言いながら校長室に歩いていく
[雑談] : 春日部つむぎ : 人間の不幸とか食べてそう
[メイン] :
ダンブルドア :
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[メイン] : ダンブルドア : 「さてさてよく集まってくれた」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ホホホホホホホホホ
[雑談] : 春日部つむぎ : 焼き鳥にしなきゃ…
[雑談] : 千葉えりか : 不死身あげるね…
[メイン] :
ダンブルドア :
「呼んだのは他でもない、君たちと縁の深い教職員についての話じゃ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : (続きを待つ)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!!」
[メイン] :
千葉えりか :
「はぁ…」
マルフォイとパンジーを見る
[メイン] :
ダンブルドア :
「めでたいことにウザルの釈放が、魔法省の『厳重な手続き』をようやくパスして決まってのう」
「同じく木山先生への面会の許可もかなったのじゃ。スリザリン生徒には何も言えず退職なさったからな。話したいことは山ほどあるじゃろう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「門番さん!」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「木山先生が……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん…良かった…のかしら?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ようやく」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良かったぁ~!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ミス・デリラは、もうここに……?」
[メイン] :
ダンブルドア :
「いや、いまだその身柄はアズカバンじゃ。」
「ということで、我が校を代表して皆に出迎えと面会に行ってもらいたい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お出迎え!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「生徒なのにいいんですか~!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アズカバンに…ですか…わかりました」
[メイン] : ダンブルドア : 「わしや先生が直接出向こうかと思ったのじゃが、今回の件でファッジが顔を合わせづらいらしい」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アズカバンに……」
[メイン] : 千葉えりか : 「この…7人でですか?」
[メイン] : マルフォイ : 「……」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「……」
[メイン] :
ダンブルドア :
「そうじゃ、とはいっても直接アズカバンに赴くのは遠すぎる。」
「魔法省の煙突ネットワークを使っていくよい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「去年の休みの時に試したヤツ!」
[メイン] :
千葉えりか :
「本当に…この7人なんですか?」
念押し
[メイン] : ダンブルドア : 「おや、何か懸念があるのかな?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ん?どうしたの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「連れていきたい子でもいるの?」
[メイン] : マルフォイ : 「私達が不満だっていうんじゃないでしょうね」
[メイン] : 千葉えりか : 「いや、えー、普段、この7人で括られること珍しくて」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ確かに?」
[メイン] : 千葉えりか : 「変なことしないでよ?」
[メイン] : マルフォイ : 「こっちのセリフよ減点常習犯」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「こっちのセリフなんだけど」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「息ぴったり!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もう…喧嘩しないの」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(……って言うとまた怒りそうね…)」つむぎの方を見て
[メイン] : 千葉えりか : 「今年は差引+です~!」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「いいから行くわよ」
[メイン] : ダンブルドア : 「うむうむ、わしの見込み違いはないように思うぞミス・えりか」
[メイン] :
千葉えりか :
「アンタ言われなくても行くって」
暖炉は校長室?
[メイン] :
ダンブルドア :
「それでは場所は…」
そういってロンドンの電話ボックスの場所と行くための暗号を教えてもらう
[メイン] : ダンブルドア : ロンドンまでは暖炉じゃが魔法省に部外者が入る場合は電話ボックス経由じゃ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「へ〜!暗号なんですね」
[メイン] : 千葉えりか : 部外者だから仕方ない
[メイン] : 千葉えりか : 「は~~い」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「さっそく行っちゃお~」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「魔法省……初めてだわ……」
[メイン] :
マルフォイ :
「ふん!」
不機嫌そうに粉をつかむと
[メイン] :
マルフォイ :
「ロンドン!」
そう叫んで暖炉に吸い込まれていった
[メイン] : パンジー・パーキンソン : それに続いて「ロンドン」と静かに言う
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも!」
[メイン] : バーヴァン・シー : それに続いていく
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ロンドンへ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ロンドンへご~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「先行偵察は任せた…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マルフォイちゃんと行動するの新鮮で楽しみ
[メイン] : 千葉えりか : 「ロンドン」
[雑談] : 千葉えりか : スリザリンが急に存在感を増してきています
[雑談] : 千葉えりか : 3年でなにかが起きるのでしょう
[雑談] : 春日部つむぎ : なんだろな~
[メイン] :
GM :
ということでビックベンのあるロンドンに到着
暖炉のための空き家からでて地図を見るとちょっと距離があります
マグルの交通手段を使う必要があるかもしれません
[雑談] : GM : 3年って実はハリー周り以外は平和なんですよね
[メイン] : 千葉えりか : マグルの…交通手段…?
[雑談] : 春日部つむぎ : そこ以降大変だから割と安心して見れる時期
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあホラー要素多いけど…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こっから歩くのきつそ~たぶん迷っちゃう」
[雑談] : 千葉えりか : 魔法生物学が危険です
[雑談] :
GM :
ホラーできてたというか
それ以降殺し合いになるので
[メイン] :
マルフォイ :
「え…」
驚いて目を開く
[メイン] :
千葉えりか :
「走って…1時間かからないくらいかな」
一緒に地図を見ている
[メイン] : マルフォイ : 「いやよマグルの乗り物なんていかがわしい物…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「なんで歩くとか走るとかそういう発想が出てくるのよ」
[雑談] : 千葉えりか : 命を大事に
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「……え? ドラコ、そうなの?」
[メイン] :
千葉えりか :
「健脚だから」
胸張り
[メイン] : マルフォイ : 「だって何が起こるかわからないでしょ?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ちゃんとマグル学を履修していればわけないわ」
[メイン] : マルフォイ : 「パンジー…ううん、任せるわ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(マグル学……)」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしは割と慣れてるよ~、こっちにくるまでいろいろ使うしね!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「問題はロンドンの地理が何も分からないこと!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「観光がてら歩くのには…ちょっと遠そうだね」
[メイン] : マルフォイ : 「台なしじゃないの」
[メイン] : 千葉えりか : 「ロンドンの地理わかる人が組み合わせれば安泰」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「まあ地図はあるんだし…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「バカ言わないでって言ったでしょ、パーキンソン家は聖29一族なの。 高貴な家の出の者はね、魔法か否かを問わずに自分の足を使わないものなの」かなりの額のマグルの紙幣を取り出す
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やば!すご~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「すごい!ちゃんとマグルのお金持ってきたんだ!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : いきなり2つとも要素回収できた~
[メイン] :
千葉えりか :
「………」
持ってない
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしもちょっとはあるよ!日本円なら!」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「その格好で歩き回られて妙な噂を立てられたら、ホグワーツの恥よ。バスは目立つでしょうし全員タクシー乗りなさい」適当に配る
[メイン] : バーヴァン・シー : 「遠慮なく…っと」
[メイン] : 千葉えりか : 「マジ?ありがとうパンジー」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………(すごく妙な気分)」
[メイン] :
マルフォイ :
「さすがね。じゃあ止めましょうか」
手をあげて車の列に突っ込んでいこうとする
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ありがと~☆」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「何してるのドラコ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「って止まって止まって!ひかれちゃう!?」
[メイン] : マルフォイ : 「え?あれにお金を払えばいいんでしょう?」
[メイン] : 千葉えりか : 「丈夫なんでしょ」
[メイン] : マルフォイ : 「どこに入れればいいの?この後ろについてる穴かしら?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「危ないよ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何言ってるのよ、ほら列車と同じで止まるのを待てばいいんでしょ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ホームはどこ?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「あのねぇ、あの黒い車に決まってるでしょ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「すごい不安になってきた…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : (イギリスのタクシーの色は伝統的に黒)
[メイン] :
千葉えりか :
「まあ見てなって」
「こう…止めて叩きつければ」
無理やり止めて窓ガラスを叩いてる
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「乱暴すぎる!?」
[雑談] : 千葉えりか : 黄色のイメージだった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ノックみたいなものでしょう」
[雑談] : 春日部つむぎ : 分かる
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「知ってるわよそれ……ヒッチハイクってやつね……」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : アメリカでもそうだものね(GTA知識)
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お金あるんだからタクシーでいいから~」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「まさか誰もマグル学修めてないわけ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あの…そもそもタクシーと普通の車は別で…」
[メイン] : マルフォイ : 「逆にあんなもの習う必要ある?」
[メイン] : 千葉えりか : 元来魔法族はマグルを保護すべきであり……
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「たった今必要性が出てる」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「他の科目を覚えるので精一杯だったのよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「知識って入れてもどんどん流れ出ていくの」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「私の高祖父、パーセウス・パーキンソンの危惧はやはり現代にも伝わってないみたいね……」ため息をついて
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あとこの人数だともう一台欲しいよパンジーちゃん~」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「全員に渡したでしょうが。なんなら全員一台ずつ乗りなさいよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そろそろ振るか…マグル学!
[メイン] : マルフォイ : 「?中は広がるんでしょう?こんな狭い乗り物あるわけないわよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そっちの方が目立つって!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「中が広がるのは魔法だってー!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これが侘び寂びなんじゃない?」
[雑談] : マルフォイ : ←マグルの王様に雇われてた一族の末裔
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほら、わざわざ狭苦しい物に詰まってみんな動いてるわ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 乗客が満載のバスを指差している
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ホグワーツ特急のコンパートメントもそう大して変わらなくないかしら?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「確かに!埼玉っぽいカモ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あっちは広いでしょ?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : へ~~~~!?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まずいそれは地味に初めて知った
[雑談] : バーヴァン・シー : へ〜!!!私も
[メイン] : マルフォイ : 「なんであんな箱に輪をつけて走ってるのかしらね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(85+0) マグル学Ⅱ85(1D100<=85) > 43 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : タクシーを探すよ!
[メイン] :
千葉えりか :
「それで…乗っていいの?」
止めた車に聞いてる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だから、マグルは狭いところが好きなのよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私も好きよ、狭いところ……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほら、絨毯や箒と違って狭苦しいでしょ?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : (頭を抱える)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (頭を抱える)
[メイン] :
バーヴァン・シー :
開放感がないとも言うだろうか
興味深い文化だ
[メイン] : タクシー運転手 : 「どちらまで?」
[雑談] : 千葉えりか : なに?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 完全に東洋系の顔なんですけど…
[雑談] : タクシー運転手 : なに?
[メイン] : 千葉えりか : 「え~~っと」
[雑談] : バーヴァン・シー : 何が言いてえ
[メイン] :
千葉えりか :
みんなを振り返って
「魔法省ってなんて言うの~~?」
[雑談] : 春日部つむぎ : まあありがちじゃない…?東洋系の外国人がやってそうなのは
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「言ってもわかるわけないでしょ!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 問題はこの人についていくと喧嘩に巻き込まれそうなこと
[メイン] : 千葉えりか : 魔法省とマグルに言うのがダメなのはわかった
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ホワイトホールって言うのよバカ!!」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「え~っと!ここ!ここまでお願いします!」
地図を指差して
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「魔法省って言うんじゃないかとヒヤヒヤしたわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ホワイトホール!ホワイトホール!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしも…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ホワイトホール?なんで急に、宇宙の話になるのよ…大体あれってあるかもわからない仮説の代物でしょう?」
[雑談] : 千葉えりか : タクシー運転手向いてないですよ
[メイン] : マルフォイ : 「電話ボックスがどうとかいってたような…きがするんだけど」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ホワイトホール通りぐらい知ってなさいよ!?」
[メイン] : マルフォイ : 「ところで電話って何?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あれよ、あれ…鳴り出すとマグルがおっかなびっくりになるの」
[メイン] : マルフォイ : 「びっくり箱ね。悪戯グッズの一種になんでいくの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お母様が言ってたわ、電話に怯えるマグルがいて可哀想だったって」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「赤くて… 縦に細長い箱」(うんざりしたように)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしパンジーちゃんと仲良くなれそうな気がする」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「最近は板みたいのもあるよ~日記書いたりお金になったりいろいろ出来るみたい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら、良かったじゃない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ところで、なんで?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「やめなさい」
[メイン] :
タクシー運転手 :
変な話をしてる一向に怪訝な顔をしながらドアを開ける
ギリギリ詰めれば入れそう
[メイン] : 春日部つむぎ : 7人入るのはもはや魔法でしょ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあ子供だし…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : なに?
[メイン] : タクシー運転手 : 何が言いてえ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なんとか入れそうね…時々思うんだけど、マグルの乗り物ってなんで全部椅子を積んでる訳?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほら入るよ~詰めて詰めて」
[メイン] : 千葉えりか : とりあえず一番に入ろ
[メイン] : バーヴァン・シー : そろりそろりと入っていく
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ぐえ~っ満員だ~」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「さっきそこの女が言ってたコンパートメントにもあるでしょうが椅子……」
[雑談] : 千葉えりか : ヤクザも向いてないですよ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「椅子がないとおしりが痛いじゃない」
[メイン] : マルフォイ : 「本当に狭いわね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「だって…これは狭いでしょ?」
[雑談] : 春日部つむぎ : どういうことだ?
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「って全員詰めるわけ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「余裕もないのに積んで…ほら、狭いじゃない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これなら立ってる方がいいわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら。入った入った」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「椅子を退けて手摺りをつけるべきよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だってこの子たちが勝手にどっかいかれた方が困っちゃう!」
[雑談] : 千葉えりか : みんなの気持ちを考えたほうがいいですよ
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「だって…パンジーちゃん…」
「こんな状況だよ?分割行動できるとは思えないよ…」
[雑談] : 千葉えりか : ぎりぎり2グループにはなれそう
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「なんで私がハッフルパフ生に同意しないといけないのよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「最悪、望遠鏡を使えば行く先くらいわかるし…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「イヤならもう一台頼む?ついてけば何とかなるよ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね、確かに別のやつを探した方がいいかも」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあまあ……これも経験よ……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 二台になる流れになる前に無理やり詰め込む
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ちょっラヴィ!?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ぎゃー!覚えてなさいよアンタ達!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグルの土地に来たんだからマグルの経験もしたほうがいいよせっかくなんだから」
[メイン] : 千葉えりか : 「狭い狭い!体積取ってるやつがいるわ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「狭い!!マグルはなんでこんな鮨詰めにありがたがって乗ってるわけ!?箒作りなさいよ、箒!!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 養護施設の経営者もぶっちゃけ向いてないわ。
[メイン] : マルフォイ : 「あんたじゃないの筋肉馬鹿」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わいきゃい
[メイン] :
春日部つむぎ :
「サイアク誰か上乗って~エイダちゃんみたいな感じで!」
シートベルトとかむしむし
[メイン] : バーヴァン・シー : 「誰が体積だ!!縮めるわよ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まあそもそもベルト足りないもんね
[メイン] : 千葉えりか : 「体重はあっても細身よ!余計な肉が誰かに」
[メイン] : バーヴァン・シー : パシィ
[雑談] : 千葉えりか : 色々考えると誰かに命令される鉄砲玉が向いてるよ
[雑談] : 春日部つむぎ : 問題は強すぎること
[メイン] : 千葉えりか : イタァ!
[雑談] : バーヴァン・シー : 会社の経営とかはできそう
[メイン] : タクシー二台目 : ひーひっひっこっちにのるかあ嬢ちゃんたち
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
二台目
[メイン] : 春日部つむぎ : なんかきた!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお
[メイン] : タクシー運転手 : 兄さん…これは俺の仕事だ
[メイン] : 千葉えりか : ヤクザしかいないロンドン?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 何の何!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「黄色いクルマ…アレは警戒色…?」
[メイン] : 春日部つむぎ : まずい運転手どうしで揉める前にはやく出発しちゃおう
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「なんでロンドンに黄色いタクシーがあんのよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしの知ってるマグル学と違う!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「案外アテにならないわね、マグル学」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : パンジーちゃんかわいいな…
[メイン] : マルフォイ : 「やっぱり大したことないわねマグル学」
[雑談] : 春日部つむぎ : 映画も一瞬だけかわいいよ
[メイン] : 千葉えりか : 「暑い~~窓開けて~~」
[雑談] : 千葉えりか : もどして
[メイン] :
タクシー運転手 :
「出発します…」
不愛想にいいながら窓を開けて出発させる
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「く……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……この運転手さんが一番プロね……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お願いしま~す」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「うるさいですがお願いします…」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ジュヌヴィエーヴ・ゴーント、マジで美人よね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さっきから、何かが唸っててうるさいわね…」
[メイン] : マルフォイ : 「下で魔法生物が引っ張ってるんでしょ」
[メイン] : マルフォイ : 「セストラルかしら」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「絵面がひどいよ…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「だから汽車だって汽笛ぐらい鳴るでしょうが」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「汽笛って…アレベルみたいな物じゃないの?じゃあタクシーは何を知らせてる訳?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……
[メイン] : 千葉えりか : 「止まったり動いたりはっきりしない。もっと早く~~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグルの使う機械は音が出てしまうものが多いんだよ」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 2年目の頭って誰が運転したんだっけ…?
[雑談] : 千葉えりか : アタシです……
[雑談] : バーヴァン・シー : パシィ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうだった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アレ…ほら真ん中に数字があるじゃん?あそこで払うお金が変わるんだよ、それじゃない?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いずれにせよアレね……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あら、変動するの?だったら安くなるまで待った方がいいのかしら…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えりかの時と違って、全然進まないわね…… 線路とか作ればいいんじゃないかしら」
[雑談] :
千葉えりか :
アクセルを踏んでハンドルで操作するんだよ
この車はなぜかゆっくり地上を進んでるよ
[メイン] : マルフォイ : 「なんで飛ばないの?空が空いてるでしょ」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : マグル文化わかんね~ってRP難しいわねこれ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうよ、飛ばしなさいよ…あの空飛んでるマグルの機械みたいに」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「羽でも付ければ行けるんでしょ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 恐らく飛行機について、羽だけ付けた機械という認識でストップしているのだろう
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「それこそ『マグルに無茶言うな』ってやつよ」
[メイン] : タクシー運転手 : 「え?なに?なんだと?どういうことだ。何が言いてえ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィニアもあたしと一緒にマグル学学んでツッコむ側になろう
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : おお…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「な
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : に
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : も」
[雑談] : 千葉えりか : 死にてぇ奴だけ戦わされる
[メイン] : タクシー運転手 : 「わかった」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「とりあえず、できれば飛ばして?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「理解が早くて助かるよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なるはやでお願いします!渋滞に入ったらアレだけど…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「バカ言ってんじゃないわよ、暴れ柳に突っ込むより酷い事になるわ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 埼玉に煙突ネットワークがないおかげでちょっと知識があった!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 歩道が空いているではないか…行け
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ああ、あの邪魔くさい黒い奴が悪いんじゃない?そこら中に張ってるから飛べないとか」
[メイン] : バーヴァン・シー : 電線を指差している
[雑談] : 千葉えりか : とにかく…行け
[メイン] : マルフォイ : 「いやあれは棒で支えてるから…」
[メイン] : マルフォイ : 「いざというときに止まるために突っ込むんじゃないかしら」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「突っ込む!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、ネットね…あの空の機械が落ちてきたら使うのかしら?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あんなので止められるなら、マグルも大したものよね」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「……………マグル学としてはかなり先の内容の筈だけど、そういう奴も無いわけじゃないけど……」
[メイン] : 千葉えりか : 「柵?線が足りないよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今あたしたちに一番必要なのがツッコみ役だよ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私はまともだから割と頑張ってない?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「0点」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んなぁっ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 項垂れ…ようとして前の席に顔を埋める形で止まる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「アネットちゃんお菓子ない?シーちゃんの口に突っ込む用」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんは来年マグル学取ったほうがいいかもね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お菓子は…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「うぅ…勉強不足を指摘されると、ちんまりと消えたくなってくる…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : CCB<=(70+20) お料理Ⅱ70+20(1D100<=90) > 77 > 成功
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あった」
[メイン] : 千葉えりか : 「マグルの街に行かないならそれでいいから…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ちょ、狭くて受け取れない……」ぎゅうぎゅう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「別に動かなくていいじゃない、口に放り込んで貰えば」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「今が学校に居ればそうでしょうけど、使えないから…(魔法が)」
[雑談] : 千葉えりか : ギャグ回
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、そういう…?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんか全体的に本家のアドリブ卓っぽい空気ね…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「もう少しの辛抱!」
[雑談] : マルフォイ : おそらくドンキがいたら収拾不能になってたわ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たのしい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、そうだ!扉を開ければ動きやすくなるんじゃない?」
[メイン] :
マルフォイ :
「そうね」
ガチャ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やめて~!!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「慣れてるでしょ、箒で」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おわ~~!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「音したけどなんか落ちてない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大体、アンタ達空飛ぶ車に乗って学校まで来たんでしょ?それを今回も探してくれてれば…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何やってるの!?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「殺す気か!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「?」
[雑談] :
千葉えりか :
あっシー落ちたって言いたかった
確定させたかった
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「マグルの運転手の前だから……」口の前で人差し指を立てて
[メイン] :
タクシー運転手 :
「…」
無言で自動ロック
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : プロやなー
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : こわい
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : こわい
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 暴れる迷惑客を乗せて無事に目的地までたどり着くミニゲームあった気がしてきた
[メイン] : 春日部つむぎ : イギリスだとドアは自動で開かないらしいけどロックはあることにしよう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃん…わかってる?あたしたち今エピスキー使えないんだよ?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : クレイジータクシー(客)
[雑談] : 春日部つむぎ : クレイジータクシー
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : DoRaeMooooooooooooN!!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「もちろん、大丈夫よ…薬はいつも作れる様にしてるから」
[雑談] : 千葉えりか : YAYAYAYA
[メイン] :
バーヴァン・シー :
基本的に学生は魔法を使ってはいけない…が
実の所魔法のアイテムや、薬に関しては割と抜け道が多い
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : GM : 時代が平成に戻ってる…
[メイン] : バーヴァン・シー : もちろんこっそりと…が前提だけどね
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まあ作中は平成の筈だから…
[雑談] : バーヴァン・シー : 1980年台だっけ
[雑談] : 千葉えりか : 平成初期か
[メイン] :
タクシー運転手 :
「…到着しました」
目的地に着くとそういってドアを開ける
どこかさっさと降りろという圧があった気がしないでもない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お金を払って降りる
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 秘密の部屋が1992年ね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「はいはい降りて降りて~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございました…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 同じ額を払って降りる
[メイン] : 千葉えりか : ゴロゴロゴロ
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「…………」癪だったが流石に少し頭を下げる
[メイン] : バーヴァン・シー : …どうやら一人一人同じ額を払うと認識しているらしい
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : マルフォイ : お礼も言わずに堂々と降りる
[メイン] : 千葉えりか : パンジーからもらったお金全額押し付けていこう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしがまとめて払ったよシーちゃん」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そ…それはチップってことで!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……バジリスクと戦ったときより疲れたかも」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えっ?」
[メイン] :
千葉えりか :
「あ~~」
のび
[メイン] : 春日部つむぎ : 「えっと…それで、ここでいいんだっけ?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「で、赤い箱ね……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あれかしら?」郵便ポスト指差し
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「わざとやってない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…アレは、ポストじゃない?無駄に大きいけれど」
[メイン] :
マルフォイ :
「これでしょ」
ジュースの自動販売機を指す
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…小さな数字がたくさん並んでるわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「暗証番号入れるんだから数字があるやつでしょ」
[メイン] : マルフォイ : 「ボタンがついてるから間違いないわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「喉渇いちゃった~?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「暗号?それとも値段?」
[雑談] : 千葉えりか : へ~~~!
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「……………偽グレンジャー、あんたにパス」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「じゃあこの使い方教えてあげる!見ててね!」
アネットちゃんに探しといてと目配せ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (にこりと笑って電話ボックスを探しに行く)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ああ、そういえばこれ電話なんだっけ?」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「お金を入れるとボタンが光ったでしょ~」
小銭を突っ込み
[メイン] : 千葉えりか : 「ひかって?」
[メイン] :
マルフォイ :
「全部打つ前に消えたわよ」
ガコン
[メイン] : 春日部つむぎ : 「押すと飲み物が出てくる!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお」
[メイン] : 千葉えりか : 「おぉ…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「やっぱりマグルは狭い所が好きなのね… こんな所に入って仕事してるのかわいそう……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これが自動販売機!マグルのH(叡智)!」
[メイン] :
千葉えりか :
「これがH…」
[メイン] : マルフォイ : 「変態ってやつね。たしかにそうだわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「缶が落ちてきたわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「しかも冷えてるでしょ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「中は極寒……って事!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……この缶一つのために、わざわざこんな箱を用意してるの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マグルも大変ね…」
[メイン] : マルフォイ : 「自分で冷やせばよくないかしら?まあ面倒が減るのは…何よこれどこにも飲み口がないんだけど」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「缶だから缶切りを使うんじゃない?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……缶は流石に分かるよね…?」
[メイン] : マルフォイ : 「面倒な…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「………………(まずい知識としては知ってるけど開け方は分からない)」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 缶ジュースすらないんだ…魔法界
[メイン] : 千葉えりか : 「で、これは入り口じゃないってこと?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それより…衛生的にどうなの?ペット用のボトルと一緒に売るなんて」
[雑談] : マルフォイ : おそらく密閉にそこまで努力をかける必要がないわ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ペット用のボトル…?」
[雑談] : 千葉えりか : 缶詰はありそうな…なさそうな…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「電話ボックスあったよ…あれ」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
その場で作るなり、凍結させるなり
最悪消滅させてから取り出せばいいしね
[メイン] :
春日部つむぎ :
「まあそういうこと」
子守大変だから早くアネットちゃん戻ってこないかな~と思ってる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほら、ペットボトルって…ドッグフードみたいな物でしょ?」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ジュース買えたみたいね」
「こうやって開けるんだよ」プシュ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「同じ場所から出るのは関心しないわね…」
[メイン] : マルフォイ : 「え、なによそれ。爪を汚したらどうするの」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ペットボトルは柔らかいビンみたいなやつでたぶん関係ないよ~」
[メイン] : 千葉えりか : 「綺麗にすれば?ちょちょいって」
[雑談] : 千葉えりか : マグル役と非マグル役によってなりたってます
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………こう?(プシュ) わぶ…!?」泡が出てきて汚れる
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…なんだか、振ってたら膨張したわ…腐ってるのかしら?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんで振ったの!?てか炭酸だったの!?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「なんで知識はないのに振りはしたのよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんで振ったの!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何が入ってるかわからないでしょ?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……あ、でもこのなんか…… シュワシュワしてるのは少しいいわね……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 非マグルしぐさに定評のあるシーちゃん
[メイン] : 千葉えりか : 「えぇ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「わからないならますます振っちゃ駄目だよ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「とりあえずアネットちゃんみたいに開けてみよう…顔に向けてね」
[メイン] : マルフォイ : 「でもなんか赤いし…危険そうじゃない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何言ってるの…固体か液体かそれとも気体か…罠の類はないとしても、扱いを知るには…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「え、こう?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
指示通りに開いた
そして元気いっぱいに爆発する炭酸飲料
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「サ、サリサ…… Sarsaparilla(サルサパリラ)……ね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「マグルの飲み物も侮れないわ……」
[メイン] : マルフォイ : 「ちょっと!?やっぱり危ないじゃない!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「おっ顔に浴びた」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ってきゃあ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「っごぼおおお!?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「アンタやっぱ来年マグル学やりなさい……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「なにっ!?スライム!?なんで、こんな危険物を…目がいったい!!!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「っくく…」笑いをこらえている
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ドクターペッパーを片手に悶え狂う
ドレスの少女…シュールの極みの様な有り様であった
[メイン] :
春日部つむぎ :
「そだね~飲んでみ~?」
ちょっと身を引いておいた
[メイン] : 千葉えりか : 「シー…すごいにおい」
[メイン] : 春日部つむぎ : ドクペだったんだ…
[メイン] : 千葉えりか : ドクペ臭い
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : なんだとぉ…
[メイン] : バーヴァン・シー : (なんか薬品っぽい香り)
[メイン] : 春日部つむぎ : ドクペが似合う女シーちゃん
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そう、これ飲み物なの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : そうして、飲んでから…首を傾げる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええそうよ… 意外とおいしいわ、ただ……」(炭酸抜けてない?)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「喉がパチパチするけど……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「これだけ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「刺激的でしょ」
[メイン] : マルフォイ : 「それ毒じゃない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「喉からも吹き出したりしないの?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 毒ぺ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「嗜好品にしては、地味じゃない?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (スッと杖を構える)
[雑談] : 千葉えりか : 毒かー!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……それに関しては魔法族としても素直に賛成はしかねる……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ほら、ドクターペッパー?って言うんだから、飲んだらお医者様にかかる様な顔色になるとか…ないの?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「普通に美味しくて刺激があるだけで良くないかしら…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なりたいの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あ、もしかして振ると薬品のフレーバーに変わるとか?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「楽しいじゃない、お菓子を食べたら変わるのが」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でも飲むと長生きするらしいよ この前会ったおばあちゃんが言ってた」
[雑談] : ??? : 飲め
[メイン] : バーヴァン・シー : 「へぇ…ああ、どうりでお薬みたいな香りがすると思ったわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ドクターってそういうことなの?」
[雑談] : 千葉えりか : 生存バイアス
[メイン] : 千葉えりか : 「へ~~~!マグルもすごいね」
[雑談] : バーヴァン・シー : 100歳超えて生きられるおばあちゃんがドクペ飲んでるだけじゃない
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 苦言呈した奴らはみんな死んだ理論はちょっと強すぎるから禁止カードにしましょ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「大したものね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうなんだよね~他の商品だとコカの葉とか入ってるやつもあるし」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…コカの葉?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「噛むとハイになるんだって~それが飲み物に!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「確か精神刺激薬の素材だっけ…ああ、エナジードリンク?って奴ね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お母様が可哀想だって言ってたわ…生きてるのに亡者みたいに飲み続けて、ゾンビになるんでしょ?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「毒でしょそれはもう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「マグル…大変ね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あとなんか危険な臭いがするわ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「飲まなきゃよし!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「電話ボックスあっちにあったよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ごめん待たせちゃったね~」
[メイン] : マルフォイ : 「じゃあ早く言いなさないよ。いくわよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうね、シーのドキドキマグル体験も終わったし行きましょ……」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : (言ってたけど)
[メイン] : バーヴァン・シー : 「結構楽しかったわ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「楽しかったなら良かった」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「逆にこっからはあーし初体験だから楽しみ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「えーっと暗号を…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : と…ごめんなさい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…アズカバンは、結構やばいわよ…噂だけでも鳥肌が立つくらい」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「気はしっかり持つ事…いいわね?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : ちょっと急用が入っちゃったから、そろそろお暇していいかしら… ネタバラシだけして……
[メイン] : : ダンブルドアによると暗号は「6・2・4・4・2」のダイヤルです
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ、わかったわ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おっけ~」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : : いいですよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : パンジー・パーキンソン : ありがとう~
[雑談] : : の前に
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : 千葉えりか : !
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 黙っていてごめんなさい
[雑談] :
パンジー・パーキンソン :
来年から
[雑談] :
パンジー・パーキンソン :
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRuODY_QIubU_Q3kOjVEu6EHE6k_ENOHWbymjL-i3rGle8jgdBRY6wUepcXEar5FQ/pubhtml
よろしくお願いします
[雑談] : 春日部つむぎ : 新鮮なスリザリンだ~!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!!!
[雑談] : 千葉えりか : !?!!
[雑談] : パンジー・パーキンソン : スリザリン3年の新入生、パンジー・パーキンソン… PCよ
[雑談] : バーヴァン・シー : 原作生徒だ〜!!!!
[雑談] : 千葉えりか : パンジー・PC・パーキンソン
[雑談] : パンジー・パーキンソン : GMにお願いしてNPCっぽく扱ってもらってたの
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……」
[雑談] : 春日部つむぎ : なるほどね~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[雑談] : 千葉えりか : PPP
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな!!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : そういうことね…
[雑談] : : 私のミスで途中でばれたかと思いました
[メイン] : バーヴァン・シー : 「他に判別する手段があるのはわかってるんだけど…マグルの子供がイタズラでアズカバンに放り込まれないか心配だわ」
[雑談] : パンジー・パーキンソン : まあバレてる気もした
[雑談] : 春日部つむぎ : 息ぴったり!
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 途中完全に同時発言したし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 同時発言は気付かなかったな~~~
[雑談] : バーヴァン・シー : (全然気づかなかった顔)
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんなことあるの!?」
[雑談] : パンジー・パーキンソン : なんだけど…今日は顔見せ程度のつもりだったから
[雑談] : パンジー・パーキンソン : あと用事もできちゃって… 一度離席します
[雑談] : パンジー・パーキンソン : またね~~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[メイン] : マルフォイ : 「だから魔法省でクッション挟んでるんでしょ」
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~!!!
[メイン] : バーヴァン・シー : 「この短さだもの…それに、こういうガチャガチャしたのって子供好きでしょ?」
[雑談] : マルフォイ : またね~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 新入生さんがドッキリしかけてくるのかなあってのは思ってたんだよね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「(みんなも自販機ガチャガチャしてたしね)」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ああ、そういう?魔法省で止めるんだ…」
[雑談] : 千葉えりか : またね〜〜〜〜〜!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あんなに頑張って作ってたのに来ないのはおかしいなって思ったから
[雑談] :
GM :
気付かれなかったならよかったよかった
どっきり大成功
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもパンジーちゃんだとは思わなかった~~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : いいドッキリだったよ~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(それはそう)」
[雑談] : GM : 一回話題に出たから出てもおかしくなかったですしね
[メイン] : マルフォイ : 「魔法省の煙突を借りてアズカバンへ…ってことだと思ったけど」
[メイン] : マルフォイ : 「こんな目立つところに囚人を連れてこれないでしょ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あとGMさんがAI絵使うの珍しいなとは思った
[メイン] : 千葉えりか : 「魔法省も入るの初めて」
[雑談] :
GM :
やはり…ですか!?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなところにアズカバンがあったら囚人が脱走した時マグルが巻き込まれちゃうよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…そういえば、囚人自体はどうやって連行するのかしら」
[メイン] : マルフォイ : 「そっちはアズカバンに直接じゃない?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタキャラのNPCはTS以外は原作画像で統一してるもんね
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 実はRPG卓だと最近はちょくちょく使ってる… わよね?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : 千葉えりか : 「縛ってなんだっけ…飛ぶ馬車で運んでんじゃない?」
[雑談] : GM : バレてる!?
[雑談] : 千葉えりか : へ〜〜〜!
[雑談] : 春日部つむぎ : へ~~!!
[雑談] : バーヴァン・シー : へ〜!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 合ってた
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あーあの…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん…大体その辺…っと」
[メイン] : マルフォイ : 「セストラルね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あ、パスコード大丈夫そう?」
[メイン] : 千葉えりか : 「とりあえずやってみる」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「押してみて~」
[メイン] : 千葉えりか : カチカチカチカチ〜
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
マルフォイちゃんを連れて行くのにパンジーちゃんまで付いてくるのはなんで?って思ったけど
そういうことだったんだ~
[メイン] : GM : 釣り銭口から銀色のバッジが出てくる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんだこれ…バッジ?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 実はちょっと引っかかってはいた
[メイン] : バーヴァン・シー : 「付けろってことじゃない?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : アネットが新入生は?って聞いたらGMがまだ間に合ってないんじゃない?のあたり
[メイン] : 千葉えりか : 「バッジだけ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「まあ…付けるけど…」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : そして原作のこのあたりの描写覚えてない…
[メイン] : 春日部つむぎ : パチッっとな
[メイン] : 千葉えりか : 摘んでひっくり返したりしながら胸につけました
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「こうかしら…」付ける
[メイン] :
マルフォイ :
「ふん」
付ける
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしもそこ引っかかってたな~
何か理由があって今は来ないんだなって思った
[雑談] : GM : キャラ選に迷って…みたいな勘違いしてくれるのを期待してました
[メイン] : バーヴァン・シー : 同じく付ける
[メイン] : 千葉えりか : 「みんなつけてつけて」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもまさかNPCに紛れてるとは…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : つけるつける
[メイン] :
GM :
全員がバッジをつけると
電話ボックスの底が抜けて
[メイン] : GM : 皆落下していく
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おわァあああっ~~~!?!?!?」
[メイン] : マルフォイ : 「きゃっ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「きゃ〜〜〜!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「っっとと…!」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ええええ?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きゃあああああっっ」
[メイン] : GM : そして柔らかいマットへ着陸
[メイン] : 春日部つむぎ : ぽすんっ
[メイン] : GM : 見上げると目の前に魔法省の建物がありました
[メイン] : 千葉えりか : 「着いた……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はーびっくりした… 魔法省も粋な事するわね…」
[雑談] : 千葉えりか : なんでアスレチック挟むんですか
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 魔法界だから
[メイン] : 千葉えりか : 「粋かなぁ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、予測できないって意味ではそうじゃない?」
[雑談] : 千葉えりか : 魔法界のバカ!ドッキリ大好き!制度が古臭い!
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こんなところに出るなんて…」
[雑談] : バーヴァン・シー : 下手に動きが少なくすると呪文であっさり入られちゃうんじゃない?
[メイン] : 千葉えりか : 「粋にそんな意味はないよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「遊び心忘れてないもの…」
[メイン] : マルフォイ : 「まったく…出迎える心遣いってものが!」
[メイン] : 千葉えりか : 「どの部署?広そうだけど案内の人とかいないのかな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「びっくりした~」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ビカラのお父さんとか居ないかしら…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「慣れよ…慣れ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、そういえば魔法省勤務だっけ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうなんだ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「吠えメールで言ってたわ…」
[雑談] : ドンキホーテ : 魔゙法゙省゙行゙ぎだがっ゙だな゙あ゙
[メイン] : 千葉えりか : 「あーなんだっけ…マグルに関することやってるってダンブルドアが」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 悲しいでしょ…
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
きたか
ドンキちゃん
[雑談] : 春日部つむぎ : 悲しい…
[メイン] : 千葉えりか : 「ほら娘がこんなことしたらどうとか…」
[雑談] : 千葉えりか : 帰ったら自慢しなきゃ…
[メイン] : 千葉えりか : 「……まあ見てもわからないけどね。人のお父さんなんて」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…それはそう」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あの、すみません…」手近な職員と思しき人に」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「思いっきし似てたりしないかな~」
[メイン] :
GM :
入り口にはすぐそこに地下行きのエレベータが
1~9階まであるみたいです
[メイン] : 女性職員 : 「はい、どういたしましたか?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええと… アルバス・ダンブルドア校長から、アズカバンの面会に行くようにと…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 夜も忙しそう?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : って言ってたわね…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「どきどき…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ホグワーツから来ました!」
[メイン] :
女性職員 :
「ホグワーツ生徒皆様ですね。承っております」
「地下6階 魔法運輸部までどうぞ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お邪魔しま~す!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ちなみに各職員の暖炉からは直通で魔法省来れるらしいわ
[雑談] : 春日部つむぎ : あ~そんなのあったような…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとうございます…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よろしくお願いします!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はい、ありがとうございます」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…」
[メイン] :
千葉えりか :
「はい6階っと」
エレベーターを呼ぶ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ついでに他の階も見ていく…?」
[雑談] : 千葉えりか : 通勤楽ね
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「気になるけど…さすがにだめじゃない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ…いいのかな」
[雑談] : 春日部つむぎ : 5分前まで寝れます
[雑談] : GM : 攻め込みやすそう
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どんなところがあるの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「気になりは…するんだけどね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えーっと…」
[雑談] :
GM :
ついでに全階層考えてます
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「前に話題になった、神秘部とか…」
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
お
お
[雑談] :
春日部つむぎ :
お
お
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法法執行部、魔法事故惨事部、魔法運輸部、神秘部、魔法ゲーム・スポーツ部、魔法生物規制管理部、国際魔法協力部」
[メイン] : 千葉えりか : 「ふんふん」
[雑談] : GM : 1階が魔法大臣とか危険すぎやしませんか
[メイン] : 春日部つむぎ : 「しっ…こう…?さん…じ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「合計7つ、魔法的にも力のあるとされる数ね…そのせいかちょっと数合わせっぽいのもあるけど」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 玉座の間のイメージ…?
[メイン] : 千葉えりか : 「う〜〜ん」
[雑談] : GM : ダンブルドアなら1階にいたほうがいいですがファッジでは…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法大臣が弱いわけないからセーフ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 弱くはないけど…(意味深に無言)
[メイン] : 千葉えりか : 「でも先に身柄受け取ろ。早く出たほうがいいでしょ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : この状況で下にしてくれって言ったら私は弱いですって言ってるようなもんだから言えなかった説
[雑談] : 千葉えりか : 下は日当たりが悪いから
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 植物か何か!?
[メイン] : バーヴァン・シー : 「執行部は…そうね、警察であり司法…魔法法を犯した人を捕まえたり…ああ、うん…それはそうね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………………そうね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えりか…!」ぱぁっと喜ぶ
[雑談] :
バーヴァン・シー :
魔法省に行くのに落下する辺り
むしろ一階が一番安全なんじゃない?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よく分からんところだ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……そこで超喜ばれるの、えりか的に複雑だったりしない?」
[雑談] : 千葉えりか : ロンのお父さんが日当たりで愚痴った気がする…
[メイン] :
千葉えりか :
「えっ…予想外ってこと?」
気がついてなかった
[雑談] : 千葉えりか : 原作で魔法省行くのいつだっけ死の秘宝?
[雑談] : バーヴァン・シー : 3巻目でもう行ってなかった?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : アズカバンでファッジと一緒に
[雑談] : 春日部つむぎ : アズカバンか
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ま、デリラが心配だし…急ぎましょ?」
[雑談] : 春日部つむぎ : あとマグルの首相と話すところとかあったような…
[メイン] :
マルフォイ :
「……」
とんとんと落ち着かない様子で階数を見ている
[雑談] : 千葉えりか : 意外と行ってた
[メイン] : 千葉えりか : 6階へ!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それは5巻ぐらいで、確かしかもハリーの居ない回想シーン的なのね
[メイン] :
エリザベス・F・ビューリング :
「よう」
扉が開くとすぐに職員らしい女性が顔を出す
[メイン] : 千葉えりか : 「はじめまして。ホグワーツの方から来ました」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「はじめまして~!」
[雑談] : 千葉えりか : いま振り返ろうと原作開いたら本に挟んだ貯金が出てきた
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「お、お邪魔します…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえば…
[メイン] :
エリザベス・F・ビューリング :
「すぐに煙突をつなぐ。少し待ってろ」
ぶっきらぼうにいいながら煙突の炎を杖で操作している
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 魔法界にエレベーターってあるんだ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「よろしくお願いします!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 魔法省では割と科学技術が導入されてるっぽいわね…
[雑談] : GM : ファンタジックビーストで出てきてたような(あやふや)
[メイン] : 春日部つむぎ : 「お~すごい!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「(木山先生に少しにてるわ…)」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : でも多分まだチーンとか鳴るやつね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 車は知らないのにエレベーターは知ってるのシーちゃん
[メイン] : 春日部つむぎ : 「学校の外で杖使ってるの見るの新鮮カモ」
[メイン] : 千葉えりか : 「普段は繋がってないんですか?」
[メイン] :
エリザベス・F・ビューリング :
「脱走防止とかの関係でな」
「あの連中が興奮してきても困るし」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ずっと繋がってたらあぶないんじゃない?」
[雑談] : エリザベス・F・ビューリング : 下に行くトロッコぐらいの認識だろう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それはまあ…危ないわよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「なるほど…隔離したほうがいいよね」
[メイン] : 千葉えりか : 「怖い連中ばっかりだし」
[雑談] :
バーヴァン・シー :
見たことある物は知ってるし
見たことないものは知らない…そういうものじゃない?
[メイン] :
エリザベス・F・ビューリング :
「そういうことだ」
「それできたぞ」
暖炉を離れると飛行粉を渡してくる
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…怖い『連中』……ね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン] :
千葉えりか :
「はーい。アズカバン!でいいの?」
飛行粉を握って
[メイン] :
エリザベス・F・ビューリング :
「ああ」
「ある意味良い社会見学になるぞ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………少なくとも、マグルの自販機よりは」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…学びが多そうだわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いや、少しはあれも学んでおいた方が…って」
[メイン] :
千葉えりか :
「じゃお先」
「アズカバン!」
[メイン] :
マルフォイ :
「はあ…こんな経験、ないに越したことないけど」
「アズカバン!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「アズカバン!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : アズカバンって叫んだらまるで組み分け帽子の気分だ
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アズカバン」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アズカバン……」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「今度は早い」
「アズカバ~ン!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 風評被害よ…
[雑談] : 千葉えりか : アズカバーーーーーーン!
[雑談] : 千葉えりか : 組分け防止も叫ばないんだ
[メイン] :
GM :
アズカバン
北海の孤島に位置する収容所
ここに収監されることは実質的な死刑を意味する(魔法界には死刑がない)
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ないんだ
[メイン] :
GM :
そんな事実が重なってなのか
暗い雰囲気と冷たい温度があなたたちの体を撫でる
あまり長居したくない場所であることは確かだろう
[雑談] : 春日部つむぎ : イギリスも死刑ないアルヨ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「こういうとこ、普通は好きだけど… ここは例外、ね…」
[メイン] : 千葉えりか : 「うぅ。さむっ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「さむ~い!もっと厚着して来ればよかった…」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : へ〜
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…厚着して効果がある相手かは…わからないけどね」
[メイン] : マルフォイ : 「こんなところにずっと…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 肌寒さからか、これから遭遇する物への恐怖からか…声を震わせながら歩いていく
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「急に雰囲気が変わった…」
[メイン] : 千葉えりか : 「罰だから過酷な場所なんだけどやっぱ嫌な場所」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ミス・デリラはどこかしら…」あたりを見回す
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ずんずん入って行っちゃっていいのかな」
[メイン] :
インデックス :
「あ、来たね」
[メイン] :
インデックス :
「はじめまして。神秘部の部長、インデックスなんだよ」
「君たちの案内を担当するんだよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「えっ神秘部なんですか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よろしくお願い…します?」
[メイン] : 千葉えりか : 「しかも部長さん…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「神秘部の方…!」
[メイン] : マルフォイ : 「…事件を起こしたのが元神秘部の木山先生だから?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…単純にここが危険だからって可能性もあるけどね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「神秘的な雰囲気がするよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「(小さい…)」
[メイン] :
千葉えりか :
「神秘部ってどんなところなんですか」
案内されながら聞く
[メイン] :
インデックス :
「そういうこと」
「志願してこの仕事を受けたんだよ、じゃあ行こうか」
先導するように先に進み
[メイン] :
インデックス :
「ん~それを説明するのは難しいし、なにより許可されていないんだよ」
「だから何もやってないんじゃないかなんて他の部署に言われるんだよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まぁ、その説明だとそう邪推する人も居ますよね…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「つまり何も分からない!」
[メイン] : インデックス : 「話してしまったらその事象が変わってしまってまた対応が必要なんてこともよくあるからね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ただ、少なくとも… オブスキュラスの研究はしている…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「すごそうなこと言ってるけどわかんないい」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
周囲を観察して、何度も上を見上げる
警戒している様に
[メイン] :
インデックス :
「それも管轄の一つではあるんだよ」
「誰かが悪用しないように保護をしておかないとまたグリンデルバルドの時みたいなことが起きるから」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ほへ~…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大事な仕事ですね…」
[メイン] :
インデックス :
「大丈夫。『門番』たちはよけてあるんだよ。流石にホグワーツの生徒さんがくるからね」
「でも木山は保護じゃ不満だったみたい」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「門番?」
[メイン] : 千葉えりか : 「みたいですね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そう、ですか…良かった」
[メイン] : マルフォイ : 「……」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なら安心です…ね?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やっぱりいるんだ看守的なの~」
[メイン] : インデックス : 「看守と言ってもいいかな。ダンブルドアは彼らが嫌いなんだよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まぁ…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………まぁ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…”吸魂鬼“だもの…それは…当然よ」
[メイン] : 千葉えりか : 「吸魂鬼?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「吸魂鬼…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でぃ…でぃめんたー?」
[メイン] :
インデックス :
「人の幸福な気持ちを吸い取って生きるディメンター…確かに存在として心地がいいものではないね」
「でもファッジ…魔法大臣は彼らがいないと魔法使い族の半分は夜も眠れないと思ってる。難しいいんだよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…最も、怒りや憎しみ…そんな感情は食えない…いいえ、好き嫌いして食わないから死喰い人への効果は疑問視する声もあるけどね」
[メイン] : 千葉えりか : 「妙な生き物使ってるんですね」
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシは…なくても夜眠れそう」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんなのでお腹が膨れるなんて得な生き物だな~」
[メイン] : 千葉えりか : 生まれる前の酷い時代のことは実感がないので気楽
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…名前通り、悍ましい怪物よ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…怖いですね」
[メイン] : インデックス : 「被害者遺族たちの報復…生きたまま地獄を味わえって気持ちもあるのかもしれないんだよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「明らかに闇の生物……ですしね」
[メイン] : 千葉えりか : 「いやだなぁ…」
[メイン] :
インデックス :
「さて」
足を止めて
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「罰…なんですね」
[メイン] :
インデックス :
「ここだね。入ってきたばかりだからそこそこ浅い場所にあるけど」
「あそこがウザル・デリラの、あっちがシオニー・レジス、あちらが木山の独房なんだよ」
そういって三か所を指さし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 近い!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「シオニー…の」
[メイン] : インデックス : 「好きなところで話すといいんだよ。木山のところには私も話があるから、ついていかせてもらうんだよ」
[雑談] : 千葉えりか : 3択!
[メイン] : マルフォイ : 「そのためにこの仕事を受けたんですか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「知ってる名前がこうなってると…なんか、って感じ~」
[メイン] :
インデックス :
「うん、長い間話せていなかったからね」
「だからこそこうなったかもしれないんだよ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「というと・・・?」
[メイン] : 千葉えりか : 「まぁいいや。お先にウザルさ~ん」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……あなたがいくら相談しても、結局方針が変わらなければ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「木山先生は同じことをしたかと…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あっこのインデックスさんも普段いるわけじゃないのか
そりゃ普段いたら食われるもんね
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう
[メイン] :
インデックス :
「出て行くのを止められなかったこと」
「私も木山と一緒に上に訴えるべきだったのかもね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………………」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「……」
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそうよね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「………」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ってことはここ普段人間の看守いないのか
[メイン] :
マルフォイ :
「そうですか。でも先に話すのは私たちです」
「私達の寮監でしたから」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうっぽいのよね
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ん、あーしはえりかちゃんと一緒に門番さんのとこ行くよ~」
[雑談] : 千葉えりか : シオニー先生…0!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ところで…休憩どうしましょ
[メイン] : 千葉えりか : カモンカモンと手招き
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そろそろ休憩だね~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………もちろんミス・デリラに……」
[雑談] : バーヴァン・シー : 確かにそうね〜
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……と言いたいけど」
[雑談] : 春日部つむぎ : ねねねねね~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……シオニーの所に行くわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…そうだね、行ってきな~」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「(木山先生も…気になるけど)」
「(マルフォイちゃんたちだけにしたほうがいいよね)」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしもシオニー…さんのところに行こうかな」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……無理しなくていいのよ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (というか別に分割行動しなくてよくない?)
[雑談] : 千葉えりか : かしこい
[メイン] : バーヴァン・シー : 「無理…とかじゃないんじゃない?」
[雑談] : 千葉えりか : そうかもしれません
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそうだけど
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…私も、お世話になったし…挨拶くらいはしたいのよ」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : これについてはそもそも顔も見たくない人の方が多そうだから
[雑談] : 春日部つむぎ : 最初に行くところで分かれるのはまあそうなっちゃうかな~とは思った
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそうよね
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………そう言ってくれて嬉しいわ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あー確かにつむちゃんシーちゃんあたりはもうシオニー先生はただの敵なのか
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「なんというか…ある意味一番心配なんだよね」
[雑談] : 千葉えりか : 敵とは言わないけど敬意がそんなに?
[雑談] :
春日部つむぎ :
敵っていうか…こっちから何か言うような立場ではなくない?って感じ~
もちろん感じ方は人によって違うと思うケドね
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : お前「敵」ゆんか!?
[雑談] : 千葉えりか : 1番に会いたい人じゃない…
[雑談] : 春日部つむぎ : そうそう
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : まぁ本編範囲じゃ好く要素全く無いもの
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ハーマイオニーでさえ3年目からは話題にも出さない
[雑談] :
バーヴァン・シー :
まあ…生徒には手を出そうとしたけど
この人の呪文のおかげでだいぶ助かったし…
[雑談] : GM : ロンがロックハート!って咳してたから一番最後に友好度高かった説
[雑談] : 春日部つむぎ : 許すにしては関わりすぎてるし許さないってほどには嫌ってないかな~
[雑談] : 千葉えりか : あいつハーマイオニーイジりたいだけだよ
[雑談] : 春日部つむぎ : だから言うことがない
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シオニー先生は…ウザルさんや木山先生と比べて…すぐ参ってそうで…」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : イジりたいだけなのはそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「吸魂鬼に真っ先に狙われそうな気がする…なんとなく」
[雑談] : 千葉えりか : ラヴィの前で咳するか
[メイン] : 千葉えりか : 「幸せいっぱいで美味しそう?」
[雑談] : 春日部つむぎ : シオニーって咳するのむずそう
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……インデックスさん」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……まあ、襲われたりはしないでしょうけど…堪えてそうよね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「差し入れ……ってできますか」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「群がられてるのは気味が悪~い」
[雑談] : バーヴァン・シー : シオニー・レジスってフルネームにするとか?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ほら泣くぞ すぐ泣くぞ
[雑談] : 千葉えりか : レジスレジス
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[メイン] :
インデックス :
「かまわないんだよ」
「今回ダンブルドアに対する詫びってこともあるからね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ありがとうございます」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どうしよっか?分割する?順番にいく?
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (その前にまずごはんたべたい)
[雑談] : バーヴァン・シー : どっちにしろ三つに分かれるなら…分割でもいいかも?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうだね×1
[雑談] : バーヴァン・シー : あ、そうね…一旦休みましょうか…
[雑談] : 春日部つむぎ : 休憩だ~
[雑談] : GM : ここで休憩してまだやれる人を先にという手も
[雑談] : 春日部つむぎ : 方針だけ決めちゃう?
[雑談] : 春日部つむぎ : えりりんがやれるならもうちょいは出来るよ
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
まずウザルさんを出して話して
その次にマルフォイと話し終わった木山先生のほうに向かってマルフォイを回収しつつお話
最後にシオニーを回ればマルフォイのシオニーへの反応も見れてお得
[雑談] : 春日部つむぎ : それでもいいよ~
[雑談] : 千葉えりか : できるよ〜
[雑談] : バーヴァン・シー : わかった
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかった…
[雑談] : 千葉えりか : アネットのは誰が動いてるの〜
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …?
[雑談] : 千葉えりか : 同時じゃなくて時系列がありそうだったからアネットが3人会おうとしてるのかと思った
[雑談] :
春日部つむぎ :
アネットちゃん
アネットちゃん(1)
アネットちゃん(1)_コピー
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : バーヴァン・シー : アネットいっぱいいる
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
分割行動しない案だね
一人ずつ巡る
[雑談] :
春日部つむぎ :
3人巡ってもいいし、1人でもいいよ~
ただあーしからは木山先生とシオニー先生に話すことはあんまないかなってくらい
[雑談] : 千葉えりか : 木山先生はお話聞くのは面白そう
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
ショートコント
オブスキュラスの指輪
[雑談] : GM : 魔法薬学の授業がコントだった可能性
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 減点、ギャグがつまらなかったからだった!?
[雑談] : GM : 突っ込みで10点減点入れる
[雑談] : 春日部つむぎ : それは仕方ない
[雑談] : 千葉えりか : 関西出身
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ仕方ないか…
[雑談] :
GM :
まあとりあえず21時まで休憩ということで
またね~!
[雑談] : 千葉えりか : はーい
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : またね〜〜
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~!
[雑談] : 千葉えりか : う〜〜
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : 春日部つむぎ : !!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おくれた
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あれ?
[雑談] : バーヴァン・シー : ?
[雑談] : 千葉えりか : 30まで仮眠するよ〜
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : はやい
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ゴメン遅れたわ…
[雑談] : バーヴァン・シー : いいの!いいのよラヴィモン!
[雑談] : 春日部つむぎ : ラヴィ太郎!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : さよならババ…
[雑談] : バーヴァン・シー : …なんだか老婆みたいな呼ばれ方になったわ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : …GMが居ないのかしら…珍しい気が
[雑談] : バーヴァン・シー : 長かったから仕方なかったっ
[雑談] : 春日部つむぎ : たしかに~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : GMさんがいないとは珍しい
[雑談] :
春日部つむぎ :
https://x.com/HP_jp_official/status/1904820633072202063
そういえば先週はハッフルパフ強化週間でした
みんなもハッフルパフを応援してくださいね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こんなのあるんだ…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 在校生じゃない魔法使いに頼り切りなの悲しいわね……
[雑談] : バーヴァン・シー : …仕方ないのよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフがここまで活躍している世界線なかなかなさそう
[雑談] : バーヴァン・シー : レイヴン・クローの出番が多いこともなかなかなさそうね…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ルーナとパチル姉妹が居るからなんだかんだマシな方なのよね…
[雑談] :
千葉えりか :
復活
目覚めの時
[雑談] : 春日部つむぎ : GMが復活してないみたい
[雑談] : 千葉えりか : 復活損
[雑談] : 千葉えりか : 右目を擦ってるよ
[雑談] : 春日部つむぎ : 疼いてる!
[雑談] : バーヴァン・シー : 額も疼いたりする?
[雑談] : 春日部つむぎ : ごしごし
[雑談] :
千葉えりか :
耳が痒くなってる
尖ってエルフになるかも
[雑談] : 春日部つむぎ : そして数十年後─────
[雑談] : バーヴァン・シー : 長すぎた…
[雑談] : 千葉えりか : どうしてもっと早く知ろうとしなかったんだろうね
[雑談] : 春日部つむぎ : う~んダメそうだね
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : そうね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんだか…心配だね…
[雑談] : バーヴァン・シー : そうね…
[雑談] : GM : す
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!!!
[雑談] : 千葉えりか : す?
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 大丈夫?
[雑談] : 春日部つむぎ : !
[雑談] : GM : すいません遅れました
[雑談] : 春日部つむぎ : 無理しなくても大丈夫だよ~
[雑談] : 千葉えりか : おはようございます
[雑談] : GM : こんばんわ~
[雑談] : バーヴァン・シー : 疲れとかあるなら次回でも大丈夫よ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : !!!!!
[雑談] : GM : 健康的には問題ないですよ~
[雑談] : GM : なぜかアラートセットしたスマホがならなかっただけですから
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[雑談] : GM : 🌈
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
アラーム
なぜ鳴らぬ
[雑談] : 千葉えりか : 陛下、お時間です
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[雑談] : GM : ではウザルから全員でってことでいいですかね
[雑談] : パンジー・パーキンソン : !!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : よよい
[雑談] : 千葉えりか : !!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : !!!!!!
[雑談] : バーヴァン・シー : !!!!!!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : きてくれたー!
[雑談] : パンジー・パーキンソン : うおー居たー! 居なかったと思ってた🌈
[雑談] : GM : !!!!!!!!!!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なんで隠れてたのー!
[雑談] : 千葉えりか : 油断したね
[雑談] : バーヴァン・シー : トリック
[雑談] : 春日部つむぎ : これが百合ポタ卓のやりかただぁ!
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 風呂上がりで髪乾かしてる時にスマホ見ても居なかったから…ごめん
[雑談] : バーヴァン・シー : それはそう思うわよね
[雑談] : 千葉えりか : 流れなんとなくわかる?
[雑談] : パンジー・パーキンソン : ログは読みました
[雑談] : バーヴァン・シー : えらい
[雑談] : 春日部つむぎ : えらい!
[雑談] :
千葉えりか :
えら
い!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい
[雑談] : GM : えらい!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : えろい
[雑談] : 千葉えりか : むほほw
[雑談] : 春日部つむぎ : むほ
[雑談] : パンジー・パーキンソン : むほほw
[雑談] : 春日部つむぎ : 会いたい先生とか…って思ったケド実質みんな初対面だよね…
[雑談] :
千葉えりか :
じゃウザルからでいいかと
それはそう
[雑談] : パンジー・パーキンソン : まー実質スネイプだし木山先生でオッケー
[雑談] : 春日部つむぎ : スネイプが別にいる方が普通おかしいもんな~
[メイン] :
ウザル :
「やあやあ、懐かしい声がするじゃないか」
独房の中からしばらくぶりの声が聞こえる
[雑談] : 千葉えりか : 木山先生とスネイプがいればお前ら全滅だ
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : これって私居ていい流れなんだっけ?
[雑談] : パンジー・パーキンソン : お前ら(スリザリン以外の得点)
[雑談] : ウザル : 大丈夫なように私から話しかけたぞ
[メイン] : 千葉えりか : 「!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「門番さん!大丈夫だった!?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : わかったわ…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさん!!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ミス・デリラ…… 吸魂鬼に酷い事されませんでしたか…?」
[メイン] : 千葉えりか : 「結構待たせちゃったかな?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「お久しぶりね…!」
[メイン] : ウザル : 「残念ながら看守どものお眼鏡にはかなわなかったようでね、キスはされてないよ。反抗的なのがいけなかったかな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「よかった…これで無事に戻れる?」
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 手隙の折に昼間の事についてお話します
[雑談] : 千葉えりか : こっちもフリットウィック先生を増やさないと
[雑談] : パンジー・パーキンソン : なんでNPCに紛れたかというと… ドッキリをしたかったというのももちろんあるけど
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良かった~!」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 割と純粋めなスリザリン生徒としてのみんなの反応を引き出したかった
[メイン] : 千葉えりか : 「モテなかったんだ…」
[雑談] : 千葉えりか : !
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「反抗的な態度は、むしろ気に入られそうだけど…」
[雑談] : 春日部つむぎ : ほむほむ
[雑談] : 千葉えりか : (大丈夫だったかな…)
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほど~~~
[雑談] : パンジー・パーキンソン : なのでえりかが敵愾心抱いてそうなのは… 嬉しい!
[メイン] : ウザル : 「すこし暇の間に書いていたメモを纏めたい、他のやつらとの会話が終わったら声をかけてくれ。奴らともしばらく会うことはないだろう」
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 基本みんな仲良しだから…なんていうか 絆されていく枠というか
[雑談] : パンジー・パーキンソン : そういうのがやりたかった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なるほどな
[メイン] :
ウザル :
「奴らのお気に入りが他にも入ってきたかもしれないな」
少しやせながらウィンクしてくる
[雑談] : 春日部つむぎ : ほむなるね
[雑談] : バーヴァン・シー : いいね…!コンセプトを伝えてくれるのも良い!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「書いていたメモ…?」
[メイン] :
千葉えりか :
「隣、誰いるか知ってるの?」
なんだか元気そうで心配も薄れていく
[雑談] : 千葉えりか : 手のひらの上の鯛だったのね!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 手のひらに鯛は重くない!?
[雑談] : バーヴァン・シー : 手のひらで仕留めたら大怪我するわよ
[雑談] : パンジー・パーキンソン : もっとマグル学を学びなさい!
[メイン] : ウザル : 「指輪のことについてだよ。だが木山から聞いた、うまいことやったようだな。どうやら出番はなかったようだ」
[雑談] : バーヴァン・シー : まな板に置きなさいまな板に
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ねーねー!あたしはどうだった?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「いえ…… ミス・デリラの方向性でなら、魔法使いの力になるかと…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「結構危なかったけどね…」
[雑談] : マルフォイ : おかげで安心してボケに回れたわ
[メイン] : 千葉えりか : 「アタシなんてさ!燃えて髪少し短くなったんだから!」
[雑談] : バーヴァン・シー : (二人揃ってボケ始めるツッコミ役)
[雑談] : 春日部つむぎ : 結果あーしがツッコミに!
[雑談] :
パンジー・パーキンソン :
アネットはこう…なんていうか
こういう言い方すごい誤解招きそうだけど…! グレンジャーと比較する枠として美味しかった…! 正直に言えば
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そりゃあんな託され方しちゃったら…頑張るしかないよ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そーゆーこと」
[雑談] : パンジー・パーキンソン : ジェネリックグレンジャー? PCとして一緒に居るとハーマイオニー思い出す枠っていうか… いやこれめっちゃ誤解招きそうだけども
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はい…… 発破をかけられました…」
[メイン] : ウザル : 「それはよかった、いや実際大いに助かった。別件まで掘り出されてね。その結果がこの遅れなわけだ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 優等生だもんね~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「別件…… まさか、ドラゴンの卵の事が…?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : でもハーマイオニーよりだいぶなれなれしくなかった?
[雑談] :
パンジー・パーキンソン :
まあそれはそう
似て非なる枠
[メイン] : 千葉えりか : 「あっハリーが蜘蛛でひどい目に遭ったって」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「ふくろうさんのお世話もちゃんとしといたよ!」
描写はないケド
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…完全に無駄足食わせちゃったわね」
[メイン] : ウザル : 「スーリヤについては隠したよ。食事の味がしなくなるほど看守どもに詰め寄られたがね。おかげでダイエットには成功したようだ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「アネット、何かないかしら…? 軽めのお菓子… 差し入れ許可出てるし…」
[メイン] : 千葉えりか : 「痩せすぎなければちょうどよかったですね」
[雑談] : GM : 暴走癖がない苦労枠のハーマイオニー
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「お菓子ならあるよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 先ほど車の中でも見せたお菓子を取り出す
[雑談] : パンジー・パーキンソン : えりかへのツッコミ被ったのは焦りはしたけどスリザリンコンビって感じであそこが一番楽しかった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そういえば車では食べ損なったっけ」
[雑談] : 千葉えりか : それはそう
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「食事の味がしなくなるほど…想像したくないなあ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 原作的な役割的にいい感じだな~とか思ってた~
[メイン] : 千葉えりか : 「あと聞いたかもしれないけどアタシたちがバジリスクを倒しました」
[雑談] :
パンジー・パーキンソン :
まあ、多分恋仲にはならないでしょうけどね
既にだいぶすれ違ってそうな雰囲気あるし
[雑談] : パンジー・パーキンソン : それよりもハーマイオニーとケンカしたい
[メイン] : 千葉えりか : 「特別功労賞だからね」
[雑談] :
春日部つむぎ :
ハーちゃん今んところちょっと薄いからね
いいかも!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「バジリスクに関して言えばだいぶんハリーの功績じゃないかしら…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そういえば…シオニー先生のことは聞いてる?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 良いじゃん!
[メイン] :
ウザル :
「ほお!蛇の王と!」
「なるほど、石にされたのはそういうことだったわけか。アラゴグが話さないわけだ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良いじゃん!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …あたし目線じゃ良くないじゃん!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 良いわね……
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか仲悪いんだよね~確か」
[メイン] : ウザル : 「シオニーは向かいの牢だ、いつまでも騒いで泣いていたせいで看守どものお気に入りでね。今はようやく一息付けたのかおとなしいが」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ケンカするほど仲が良い、だから…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「や、やっぱり…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「知ってる人が二人も来てびっくりしなかった?」
[メイン] : 千葉えりか : 「幸せいっぱいだったか」
[雑談] : バーヴァン・シー : うんうん、美味しいじゃん!
[メイン] : ウザル : 「おかげで退屈はしなかった。ここじゃまともに喋れる相手の方が珍しくてね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……ミス・デリラ。 シオニーの事は、なんとなく感づいてはいたのでしょうか…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「3人が何話してたのか想像つかないや」
[メイン] : ウザル : 「ゴーストライターではないかと思っていたがあそこまでしているとは思わなかったね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…まあ、確かに」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「だよね~、全然気づかなかったや」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そうでしたか…」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしは全然ハリポタに詳しくなくて常に直観で話してるので
なんかかわいいスリザリンのNPCが来た!しかも話しやすそう!友達にしよう!ぐらいしか考えてませんでした
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 衝撃を受けたキャラでした
[雑談] : パンジー・パーキンソン : ショートカットなのにかわいい…!? みたいな(原作とは乖離してる事に気づくのも早かったけど)
[メイン] : ウザル : 「さて、件の二人と話してくるかね?私はもらったお菓子を食べながら待っていてもいいが」
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 私の中ではずっとこのビジュアルだから
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……はい。すみません、ミス・デリラ」反転して向かいの牢に
[メイン] : 千葉えりか : 「お茶もいる?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 一番いいからね
[メイン] : バーヴァン・シー : 礼をして次の場所へ向かう
[メイン] : ウザル : 「ここを出て落ち着いてから頂くよ。ここで最初のお茶は惜しい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「んじゃ、またホグワーツで!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「美味しすぎてメモ纏めるの忘れないようにね~」
[雑談] : 千葉えりか : マートルとパンジーはちょっとびっくりする
[雑談] : バーヴァン・シー : 👍
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしたちが連れて帰るんじゃないの?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……そうだっけ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「出所後の一杯ね」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうだよ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……じゃ、また来るから~!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : う~ん……
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : つむぎの頬染め差分やっぱかわいいわ…
[メイン] : 千葉えりか : 「これで置いて行ったらドッキリどころじゃないよ。ショック死する」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「上げて落としすぎよ…」背後から声がする
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : たまにしか見ないのもあって
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 良いよね…
[雑談] : 春日部つむぎ : たまにしか使わないから今日は出さない予定だったのに!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 🌈
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 使い所を分かってるわね…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「流石にそれは…ね」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハイ次~」
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 次はどっち?
[メイン] : 千葉えりか : 実はわからないです
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : むしろシオニー組と木山組で並行でもちょうどいい説が…?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : たしかに!
[メイン] : バーヴァン・シー : かも?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : GMの負担次第だけど
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
パンジーちゃんがあたしたちに並んでる!
いい…
[メイン] :
GM :
大丈夫ですよ~
ではメイン1が木山
2がシオニーで
[雑談] : 春日部つむぎ : (ドンキちゃんはいない)
[メイン] : 春日部つむぎ : どっちにしよ…
[雑談] : パンジー・パーキンソン : アネットがようやく普通の立ち絵になった!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これすごいんだよ!ラヴィニアに作ってもらったんだけどホグワーツの制服なの!
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 焼きアネットのせいで苦労したわ…
[メイン] :
マルフォイ :
「―-だから、私たちにとっては今でも先生が先生であることに変わりはありません」
「父上も手を回してます。諦めないでまた外でやり直しましょう」
木山にマルフォイが話しかけている
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やっぱりあたし頻繁に焼かれて生成されるんだ!
[雑談] : 春日部つむぎ : ベルちゃんかな?
[メイン2] :
シオニー・レジス :
[雑談] : パンジー・パーキンソン : ホグワーツ制服はタグ登録あるから便利
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シオニー先生?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…ごきげんよう」
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「はあ、ふう…今日は連中が、いない…?」
独房の窓からせわしく目を走らせていたが
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「そうです。 先生の教えは、凡百の教師では到底及ばないでしょう」同調してる
[メイン2] : シオニー・レジス : 「うわあ!?」
[雑談] : 千葉えりか : 悩んでるからメイン2つを見て考える作戦に出ました
[メイン2] : シオニー・レジス : 驚いて声をあげる
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………お久しぶりです」
[雑談] : 春日部つむぎ : IQ280
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………元気そうですね」
[雑談] : 千葉えりか : シオニーは相変わらずかわいいですね
[メイン] : 木山 : 「身内びいきもここまでいくと筋金入りだな。利用されていたというのに」
[メイン] : 木山 : 髪を切ってやせ衰えた木山が独房の中にいる
[雑談] : 春日部つむぎ : スリザリンと先生の絡み見てから入りこむのがいいと見たね
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良かった…魂吸われてなくて」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「これが元気そうに見えますか!?あいつらのせいで夜も眠れませんよ!」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「それこそがまさに、凡百の生徒の発想だと考えます」
[雑談] : 千葉えりか : 更生した木山先生
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…それは、そうでしょうね」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ただ利用していただけならば、犠牲者はスリザリン生だけだった筈です……」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………もっと、文字通り生気がない姿も覚悟していましたので」
[メイン] : 木山 : 「配らせることに協力させねばならなかったからな。私はお前たちを生徒と思ったことはない。」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「倒れて声も出ないんじゃないかとか思ってました」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「そんな……」
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「ここ狂ってるやつか廃人かの二択じゃないですか!このままではいずれはああなってしまいますよ!」
「あの二人はなんで平気な顔をして話してるんです!?」
[雑談] : パンジー・パーキンソン : まずいいきなり言葉に詰まった 誰か助けてくれ…(^^)
[雑談] : 千葉えりか : (^^)
[雑談] : 春日部つむぎ : よく考えなくてもそりゃむずかしかった
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「あの二人は…明確な意思や、執念があるか…あなた曰くの狂気を持っているのかもしれないわね」
[雑談] : 千葉えりか : インデックスさんは!
[メイン] : マルフォイ : 「そうだとしても。私たちは受けた恩を忘れるつもりはありません。先生の言った通り、スリザリンの身内びいきは筋金入りですから」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いきなりだもんね…
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………否定しきれないのが悩ましい…」
[雑談] : 千葉えりか : ここにインデックス入れるといよいよGMが限界を迎えるかもしれない
[雑談] : 春日部つむぎ : 出るか~
[メイン] :
インデックス :
「生徒には慕われるぐらい先生をやっていたみたいなんだよ」
「案外素質があったのかもね」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ウザルさんも木山先生も意思強いもんね」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「…そう、そうです」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「本当に最初からスリザリンを利用する気のみだったのであれば、今頃あいつらはもっと成績が落ちていた筈です…」
[メイン] : 木山 : 「……あの子たちのおかげだ。そうでなければ私が曲がりなりにも教職などできはしなかった」
[メイン] :
インデックス :
「ならあの子たちのためにも、この子たちのためにも。いつかは出なきゃならないんだよ」
「こんな時のためにいい子ぶってこの地位についたんだから、任せておいてほしいんだよ」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シオニー先生もたくさんの人の人生を狂わせてきたんです」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「……確かに、先生とはまるで目指す方向は違ったようですけど…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「私にも夢があるので… 先生のように、何を賭してでもそれを叶えたいと思いました…ですので…どうか」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「それは了承してますが……少しぐらい手心を持ってくれても、あの二人ほどでは」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………シオニー・レジス」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「記憶を奪った英雄たちは… その後どうなったの」
[雑談] : 千葉えりか : そろりそろり
[メイン] : 木山 : 「なら二人ともこんな私に関わるのはやめるべきだな。自分たちのキャリアに傷がつくぞ」
[雑談] : 春日部つむぎ : そろそろ狩るか…♠→そろそろ狩るか…♠→そろそろ狩るか…♠
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「……だから。だから、頑張って欲しいんです」
[雑談] : パンジー・パーキンソン : そろそろ狩ってくれェ~!
[雑談] : 千葉えりか : 熟成を待つヒソカ
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「さあ、今頃は記憶も戻って、それぞれの人生を再スタートってところでしょうか」
「……私ほど売れるとは思いませんけど」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「栄光を一方的に奪った…と考えても、忘却術なら…一応取り返しが付く物はある…と」
[メイン] : マルフォイ : 「これだけのことをできる野心、腐らせておくには惜しいですから」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「もう既に、反対呪文をかけられた…と?」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「さあ、ここでは外のことはわからないので」
[メイン] :
千葉えりか :
「そろそろスリザリンの秘密会議は終わり?」
ウザルにお菓子を檻越しに食べさせる会の行事が終わって覗きに来た
[メイン] : 春日部つむぎ : 「どうも~部外者2で~す」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「ですが魔法省なら一流の忘却士がどうにかするだろうと、推察したまでです」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「アンタ達…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「……別に秘密会議のつもりなんてないわ。 誰に憚る事もないもの」
[メイン] : 千葉えりか : 「まあすぐ近くだからちょこちょこ聞こえてたしね」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ひどい
[メイン] : マルフォイ : 「……あんた達がこっちに来るなんて以外ね。減点され放題だったのに」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まあどっちからよく教わったか…っていうと…こっちだし」
[メイン] : インデックス : 「スリザリン以外からも慕われていたみたいなんだよ。よかったんだよ」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…………」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (まずいメイン2が多分なんかお見合いみたいになってる)
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうでしょ、木山先生?」
[メイン] : 千葉えりか : 「いや覚えてますから、ちょっとミスしただけで減点10なんて」
[メイン] : 千葉えりか : 「他の授業じゃありえないですよ」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう>ありえない
[メイン2] : シオニー・レジス : 「いい気味だと、そう思っているでしょう。はは、少しは溜飲が下がりましたか」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………いいえ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そして生徒を闇の炎の呪文で燃やす人も、ね~」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………まだです」そう言って羊皮紙の束と羽ペンを格子の隙間から差し出す
[メイン] : 木山 : 「スリザリンの寮監は代々あんなもんもだったぞ」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう!アタシ焦げるし、謝ってください!」
[メイン] : 木山 : 「炎の件はともかくな」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「嘘でしょ…」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ラヴィに任せるのポーズ
[メイン] : 千葉えりか : 「次の寮監も…?」
[雑談] : バーヴァン・シー : (ラヴィがメインで行くべきよねの顔)
[メイン] : 木山 : 「お前は生徒として反抗的過ぎだ。いい薬だったろう」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : プレッシャー………
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「なにを…」
不審げな顔をしながら受け取る
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あればいい、と言っていたじゃないですか……」
[メイン] : 千葉えりか : 「劇薬です」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………………そして、主役でありたいとも」
[メイン] : 木山 : 「お前にはそれぐらい必要だ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「へ~、随分考えてるんですね、やり方はトモカク…」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………書いて下さい。 何でもいい……フィクションでも、牢獄での体験記でも、あるいは……いっそ、上辺だけの謝罪録でも……」
[雑談] : バーヴァン・シー : 良いわね…
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………世界中の誰もが読まずとも。 私だけは読みます」
[メイン] : 千葉えりか : 「全然弱ってないじゃん。変わらなすぎ…」
[雑談] : 千葉えりか : レジスレジレジス
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「…………先生」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「先生が先生じゃなかったら、必要だ、とか、いい薬だ、とか出ません」
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「……それはずいぶんと熱心なファンですね」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はい…そうです」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「たとえ…あなたの上唇が裂けていても、私は構わなかった」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「私、表紙で買った事、一度もありません……」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : メインも良い…
[メイン] :
千葉えりか :
「はぁ…それは身内びいきしすぎだって」
「絶対、ストレス発散を兼ねてた」
[雑談] : 春日部つむぎ : 表紙買い表紙買い表紙買い
[雑談] : バーヴァン・シー : 引用が上手い…
[雑談] : 千葉えりか : 表紙はいいし中身もいい
[メイン] :
春日部つむぎ :
「あなたがどう思おうとも~あーしたちは木山『先生』以外のあなた知らんし」
「それ含めて先生?」>ストレス発散
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「だから、書いて下さい。 Author Shiony(シオニー先生)……」
[メイン] :
木山 :
「ついでに実益も兼ねていたな」
「ならいつまでただの囚人に教師の面影を追いかけているといい」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「……ふん」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : (シオニーの綴りが分からなかった)
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「言われなくとも書きますとも」
手元の紙に一枚、何かを走り書きして
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そうですね、まあ1年の授業の最初でレポートたくさん押し付けられてた劣等生が今年の試験はパスしたってだけでしかないので~」
[雑談] : 千葉えりか : 🌈
[雑談] : 千葉えりか : SHIONII
[メイン] :
春日部つむぎ :
「食べます?これ、アネットちゃんに持っていけ~って押し付けられちゃったんで」
お菓子を差し出す
[雑談] :
ラヴィニア・ウェイトリー :
お
お
[雑談] : 春日部つむぎ : 🌈
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「シオニー・レジスはこんなところで終わるブランドではないのです。今はこれぐらいしか書けませんが」
そういって少し震えた文字のサインを差し出して
[メイン2] : シオニー・レジス : 「……大層な値打ちものになりますよ、持っておきなさい」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「あとそっちの2人も」
スリザリン生にも向かって
[メイン] : 千葉えりか : 「勿体ないくらい美味しいやつ」
[雑談] : バーヴァン・シー : 🌈
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………はい」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「待ってます」
[メイン] : 木山 : 「アズカバンにお菓子?インデックス、お前の差し金か」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「………え、なんでこの流れで私?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 持っていけ~
[メイン] : インデックス : 「それと、ダンブルドアなんだよ」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 受け取りつつ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…?せっかくだから?」
[メイン] : 木山 : 「研究のご褒美というわけだ。身内びいきはあの老人もだな」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ダンブルドア………先生も信用してくださってるんですよ、先生」
[メイン] :
マルフォイ :
「案ったらお気楽すぎるのよ。よくこの雰囲気でお菓子食べてられるわね」
受け取る
[メイン] : 木山 : 「信頼というより利害だろう。ダンブルドアはお前らが思っているよりはるかに狡猾だ」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「あ、ちょ… ふん……実家では菓子専属の屋敷しもべ妖精が作ったものしか食べないのだけど!」言いつつ食う
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニア、大丈夫?」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ええ」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「なら…そうね」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「それでも受け取ってくれた~」
「菓子専用の屋敷しもべ妖精いいよね~」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ごめんなさい、もう心残りが無いなんて嘘だった… 私、これでやっと、胸のつかえが取れたわ」
[メイン] : 千葉えりか : 「そう?なんでそういうのか知りませんけど」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…じゃあ、私からはこう言うわ」
[メイン] : 木山 : 「…ダンブルドアの妹もオブスキュリオスだった」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「よかったわね、ラヴィ」
[メイン] : 木山 : 「償いというわけだ」
[メイン] : 千葉えりか : 「……へぇ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……!」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「……………!」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「…そう…… やっぱり、マグルが交じると……」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ええ」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ありがとう、バーヴァン・シー」
[メイン] : マルフォイ : 「やっぱり胡散臭いわね、あの……校長」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「でもいろいろ助けてくれたしな~」
[メイン] :
千葉えりか :
なにこのスリザリンって顔をしてから
「ま、それは覚えておきます」
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ラヴィニア・・・やっと、決着がつけられたんだね」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「決着……そうね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「マルフォイちゃんもお父さんざんねんだったけど…ドンマイ!いいことあるよ!」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………前にも言ったけど、人生を救われた本だったから…… 色々、複雑なのはあるのだけどね…」
[メイン] : マルフォイ : 「ドンマイですまないわよ!あのウィーズリーめ…!」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…少し、残酷で恐ろしい事実も隠れていたけれど」
[雑談] : 千葉えりか : 理事が首でドビーもいなくなった
[メイン] : 春日部つむぎ : 「借りは来年返さなきゃね~」
[メイン] : 千葉えりか : 「家にいる時間が増えてよかったんじゃない?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…その価値が消えたわけではないのだけど…まさしく複雑…よね」
[メイン] : マルフォイ : 「だから!対応でそれどころじゃないって言ってるでしょ!」
[メイン2] :
バーヴァン・シー :
自分自身、あの書籍自体は好きだった
リアリティがあり…同時に誇張であるとしてもその描写が心を躍らせた
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「でも、もういいの」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「理由は…… もう、何度も言わせないでね」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「それに父親が家に居る時間が増えて喜ぶのは二流よ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なにっ」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうかなぁ…?」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「あら、そういうのって何度聞いても嬉しい物じゃない?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「そうよ。 目標を高く持つなら、父親が忙殺されている事をむしろ誇るべきだわ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これが"一流"か…」
[メイン] : マルフォイ : 「純血には魔法界を支える義務があるものね」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「そうよ。 魔法界のために……… 魔法界は、純血ではなくてはならないわ……」
[メイン] : インデックス : 「ふふふ…スリザリンが他寮とこんなに仲いいのを見るなんて珍しいんだよ」
[メイン] : マルフォイ : 「仲良くないです」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そんなすごいんだ純血って~」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにっあたしにも義務があるっ
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……………言うと、魔力とか体力とかそういうのとは別の何かが減るのよ」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「…………」
[メイン] : 千葉えりか : 「仲良くないですよ」
[雑談] : ルシウス・マルフォイ : 父親は義務を捨てて逃げたようだが
[雑談] : 千葉えりか : 純血の恥さらしね
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「…………」そっぽを向いた だが微かに、「すごくないわ」と聞こえた気がした
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「私達の方は増える気がするけど?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……?」
[雑談] : バーヴァン・シー : 死喰い人の時点で…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしの父親、死喰い人だった!?
[メイン] : 春日部つむぎ : 「とにかく早く食べちゃって木山先生も~!急がないと持って帰って目の前で口にお菓子詰め込んでるシーちゃん見せつけるからね」
[雑談] :
ルシウス・マルフォイ :
仲間だったか…
アズカバンにいるかもしれんな
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「…………………」
[雑談] : バーヴァン・シー : ああ、てっきりルシウスの事かと…
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ふふふ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 青獅子の学級ってそういう…
[雑談] : バーヴァン・シー : 私が!?
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「さぁ行きましょう」操り人形みたいな歩き方で踵を返した
[メイン] : 千葉えりか : 「シーをどう思ってんのそれ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ゾ
[メイン] :
木山 :
「食べればいいんだろう、食べれば」
根負けしたように受け取り
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…ふふ、そーね」
[メイン] :
木山 :
「……甘い」
それだけ感想をこぼす
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「は~い」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「まだ味覚が失われていないだけですごいですよ先生。デリラは味がしないって言ってました」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「いつもやらない人がやるからこういうのは面白いんだよ!」
「よかった、伝えとくね~」>感想
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あ、こっちも聞かれてたんだ」
[雑談] : パンジー・パーキンソン : このヨイショの仕方はかなり無理がある気がする~
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シオニー先生…自分がそこにいる理由と、これからどうするかを考えてくださいね」
[メイン] : 木山 : 「あれと比べられてもな。どこまで本当のことを言っているやら」
[メイン] : 千葉えりか : 「たしかに…」
[雑談] : 春日部つむぎ : スリザリンだからセーフ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こんなところでメインと合流かな~
[メイン] : 春日部つむぎ : 「それは…」
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「…無事に、出てきてくださいね…しっかり反省して」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「う……」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「覚えていられたらね、あなたたちも……」
[メイン2] :
シオニー・レジス :
「十分、注意することです」
「あんなことをやっていたら命がいくつあっても足りませんよ」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………はい」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………狂気と、意志と」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………そして、執念。生き残るために必要な事……」
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………どうか、執念を」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いっつもケーキ焼いてもらってるから味覚なくなっちゃうと困る!早くここから追い出さなきゃ!」
[メイン2] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「…先生には悪いけど、あたしは…今度も無茶しちゃう気がするな」
「意思があるから!」
[メイン2] : シオニー・レジス : 「まったく、なぜあなたたちがグリフィンドールでなかったのか不思議でなりませんよ」
[雑談] : 春日部つむぎ : ここの面子はマグル生まれほとんどいないからハーマイオニーちゃんがめちゃくちゃ差別されちゃう
[メイン] : 千葉えりか : 「あのクソ固いケーキは……」
[雑談] : マルフォイ : 穢れた血!穢れた血!
[雑談] : バーヴァン・シー : パシィ
[雑談] : 千葉えりか : 穢れた血はダメでしょ~
[雑談] : インデックス : じゃあここで合流なんだよ
[雑談] : 春日部つむぎ : わかったんだよ!
[メイン2] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…なんでだろうね?あたしはみんな優しいからハッフルパフで良かったなって思ってるけど」
[雑談] : バーヴァン・シー : 了解なんだよ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : は~い
[メイン2] : バーヴァン・シー : 「何事にも勇気が必要…って事でしょう?」
[メイン] :
インデックス :
「長くなったね。つきあわせたんだよ…」
「…あれ?あれ?」
[メイン] : インデックス : 自分の服をポンポンしだす
[メイン2] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「一側面でしかない…ということで」
[メイン] : 千葉えりか : 「どうかしました?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おまたせしまし…… …?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : はい…
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「木山せんせー!」
[メイン] : インデックス : 「ウザルの牢の鍵を忘れたみたいなんだよ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「……え?」
[メイン] : 木山 : 「何をやってるんだ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「えー!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「神秘部ってこんな人ばっかなの?」
[メイン] : 千葉えりか : 「え~~~~?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「嘘だろ…!?まじで置き去りかよ…!」
[メイン] : 木山 : 「こいつが特別抜けてるだけだ。早く取りに行け」
[メイン] : 千葉えりか : 「どこで落したんですか!最後に見たのは!」
[メイン] :
インデックス :
「ひどいんだよ~!」
「ちょっと待っててほしいんだよ~!」
暖炉に向かって走る
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「というかアクシオは…」
[メイン] :
千葉えりか :
「えっでもアタシ達学生だけで……」
暖炉に消えていくのを見送る
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…アズカバンの中だと怪しいんじゃない?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……行ってしまったわ」
[メイン] : 木山 : 「それで持ってこれたら脱獄し放題だ」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「む……それもそうなのかしら」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんか急に不安になってきたカモ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「取り残されちゃったね…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そうよね、ここアズカバンなんだわ…凄惨な実験の挙句吸魂鬼だらけになった呪われた場所…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「死喰人がわらわらいて…シリウスブラックまでいるんだわ…なんか、もうダメな気がしてきた…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「………ちょっと、ネガティブな事ばかり考えないで…」
[メイン] : 千葉えりか : 「檻にはちゃんと入ってるから」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「サイアク特別功労賞渡せば見逃してもらったりしないかな!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「両方持ってかれるわよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そういう物理的な捕食をするわけじゃないから………」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「むしろ抹殺されるわよ…ヴォルデモート消して貰った賞なんて見せびらかしたら」
[メイン] :
GM :
カツーン カツーン
何かの信号を発するように廊下の一番奥の牢から規則正しい音がする
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「!?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「な、なに!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…!?!?」
[メイン] : 千葉えりか : 「誰か…歩いてる?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シーちゃんのせいでこわくなってきたよ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…基本、無人のはずよね?アズカバンって」
[メイン] : マルフォイ : 「うん?」
[メイン] : 千葉えりか : 「知らない!」
[メイン] : マルフォイ : 「囚人が中から叩いてるのかしら」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「囚人と…吸魂鬼以外は…いないはず…なのよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そっちでも怖いよ~!」
[メイン] : 千葉えりか : 「吸魂鬼に足は!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「足音じゃ…ないわよね?これ…こっちにきてる…とか」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ど、どうせ狂った囚人が意味もなく壁を叩いてるんでしょう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ない…けど、音を鳴らす手段なら多分…」
[メイン] : マルフォイ : 「……いってみる?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「行く!?」
[メイン] :
マルフォイ :
「なによ?怖いの?」
煽るような顔で
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…マルフォイ、聞いて」
[メイン] : 千葉えりか : 「ちょっと、え?マジ?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「私、初めてアンタに勇気があると思ったわ」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「た、たしか…吸魂鬼は浅い階層からは出払ってるって」
「なので階段降りなきゃ大丈夫なはず…だけど…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんそれ褒めてるか貶してるかわかんないよ」
[メイン] :
マルフォイ :
「あら、所詮あんたたちもその程度ってわけば」
「檻に入っている野良犬風情にビビるなんて」
鬱憤がたまってたのか煽りだす
[メイン] : 春日部つむぎ : 「怖い…のは怖いでしょ!だって監獄の中だよ!」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「……………」え?これどっちが正解?みたいな顔
[メイン] : バーヴァン・シー : 「は、はぁ!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ちょ……どうしたのよ……?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「怖いわけがないでしょ?吸魂鬼だって…例の呪文があれば…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「で、でも…少し顔出すだけなら…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「……………え、そういう流れ?」
[メイン] :
マルフォイ :
「じゃあ行ってみましょ?」
余裕綽々でという風に音に向けて歩き出す
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ちょ…待ちなさいよドラコ!」慌ててついていく
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じょ、上等よ…!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はぁ……しょうがないわね……」杖を取り出してついていく
[メイン] :
春日部つむぎ :
「お、置いてかないで~!」
てくてくついてく
[メイン] :
千葉えりか :
「おぉ…」
手を振る
[メイン] : バーヴァン・シー : 無理に笑顔を作り…杖を持って向かっていく
[メイン] : 千葉えりか : 回りを見る
[メイン] : 千葉えりか : 「アネットだけ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あ、おいてかないで~~!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「一人になるのも怖いよ~~」
[メイン] : 千葉えりか : 「これでソロ…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「言っとる場合か………」遠くから聞こえてくる
[メイン] : 千葉えりか : 「置いてってるよ~?」
[メイン] : 千葉えりか : 追いかける
[メイン] :
:
近づいていくにつれて音がだんだんと強くなっていき、大きな牢につく
曲がりなりにも扉に仕切られている独房だった場所に比べ、そこは何も隠すことのできない鉄格子でしか区切られていなかった
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あはは…は…こっちは、本当に取り返しがつかない方が多いみたいねー」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「扉が…ない?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「奥に進んでっちゃってる…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「絶対に出さない、そして隠し事もさせない…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「させちゃいけない連中って事〜!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 声が震え倒した挙句上擦っている
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ほんとだ…扉がない…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「なんでそんなところまで…ちょ、速いってみんな~!」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ちょ、もう引き返しましょうよ…… ディメンターが戻ってきたらどう責任取るのよ、私は聖29一族なのよ!?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そして、隔離してない分吸魂鬼も身近になってくるような場所よ…あはは」
[メイン] : 千葉えりか : 「一旦!一旦ストップ!!」
[メイン] :
マルフォイ :
「このアズカバンでそんな扱いを受けてるのは…」
その中の人物を見据え少し震えながら
[メイン] : 千葉えりか : 「音は…」
[メイン] :
シリウス・ブラック :
「やあ、珍しくにぎわっていると思ったらこれは可愛いお客さんたちだ」
その中には囚人服の男が一人
[雑談] : 千葉えりか : おじさん、男なんですね
[メイン] : バーヴァン・シー : 「────ッ!!!」
[メイン] : マルフォイ : 「…シリウス・ブラック」
[雑談] : 春日部つむぎ : おばさんじゃない!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 当たり前だ!!
[メイン] : 千葉えりか : 「あああああああああ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「…!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いやああああ」
[雑談] : 千葉えりか : でも…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ブラックの家の…かつての異端児…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ちょ……!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…この人が…そうなんだ…」
[メイン] : マルフォイ : 「わ、わざわざ、呼び出してなんの用?いかれ男め」
[雑談] : 春日部つむぎ : ハリー視点じゃないシリウスって…その…結構…
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「呼んだ……? 招き寄せたってこと……?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「さっきの音……アンタ…よね?」
[メイン] : 千葉えりか : 「ダメだって離れよう」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というか…よく顔知ってるね…名札とかあるのかな
[メイン] :
シリウス・ブラック :
「ひどい言い草だな、ブラック家とマルフォイ家は親戚だっていうのに」
「ああ、誰が来たのか気になってね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふ、普通に話せる…」
[メイン] : 千葉えりか : 「じゃあ親戚同士仲良く…」
[雑談] : シリウス・ブラック : 世間的には例のあの人のNO2だ
[メイン] : 千葉えりか : マルフォイの背中を押す
[雑談] : 千葉えりか : 名前聞けばみんなビビる
[雑談] : 春日部つむぎ : こんなん報復されるでしょ…
[雑談] :
バーヴァン・シー :
そう、不死鳥の騎士団の友人さえ殺し
事情を知る者にはポッター夫妻の事を売り渡したとも言われている(誤解)
[メイン] : マルフォイ : 「ちょっと!ブラック家を飛び出した奴なんて知らないわよ!」
[雑談] :
千葉えりか :
顔もたぶん知ってておかしくない
上祐史浩くらい知ってそう
[メイン] : バーヴァン・シー : 「えりか、洒落になんないから止めなさい!マルフォイが齧られるところなんて見たくないわよ!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[メイン] : 千葉えりか : 「だいたいこっちに走ったバカはマルフォイとシーの二人でしょ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「マルフォイちゃんが…いろいろと食われちゃう…!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「喧嘩しないの!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「それを言わないでよ、すでに後悔…」
[メイン] : マルフォイ : 「うるさい!ついてきたのはあんたらでしょ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あ、はい」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ちょ、もう…… 用がないなら行きましょ!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いやでも話しかけられてるよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「シーとマルフォイ、お願い…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…下手に帰るともっと怖いから聞くけど、何かご用?」
[雑談] : 千葉えりか : 迂闊に名前を呼んでいこう
[メイン] :
シリウス・ブラック :
「いやあ癒されるのね…かわいくて若い子たちの声をこんなに聞けるなんて」
目をつぶって聞き入る
[メイン] : 千葉えりか : 「ひっ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 露骨に押し付けられたが、自業自得なので逆らえずに…マルフォイのローブを掴み道連れにしておく
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こわい!こわいよ!?」
[メイン] : シリウス・ブラック : 「おっとそうだった…久しぶりの来客だからね。何か話を、新聞は…持ってないか」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「さ、流石に…」
[雑談] : 千葉えりか : 毎日新聞を…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
……痩せこけているが、端正な顔立ちをしている
この様な場所でなければ…環境さえ違えば黒い髪は黒曜石の様に輝いただろうか
[メイン] :
マルフォイ :
「~~~~っ」
放せと手を叩いてる
[メイン] :
バーヴァン・シー :
最も…あんな恐ろしい事件を起こした奴には
何を言われても恐ろしいが
[メイン] : 千葉えりか : 「新聞?新聞!?!?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「な、なんでシリウス・ブラックに新聞渡さないといけないのよ…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あーしたちは善良なホグワーツの生徒なのでなにも…」
[雑談] :
シリウス・ブラック :
…せめて変身現代にしないか?
マグルのそれも日本の情報は
[雑談] : 千葉えりか : 今日もドジャースは勝ちましたよ…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…外のことにご興味が?ヴォルデモートが3回死んだ…とか愉快なニュースは載ってないわよ」
[雑談] : 春日部つむぎ : 週刊ゲンダイ?
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ねえ…もう帰ろ…?」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…生憎新聞の持ち合わせはあった
毎朝受け取る習慣を今初めて呪った
[雑談] : 千葉えりか : ゲンダイ読むのかァ
[メイン] : シリウス・ブラック : 「ほお、あれが3回も?それは興味深いね」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : はいこれ…… ザ・クィブラー
[メイン] : 千葉えりか : 「(なんで煽るの!!!!!)」
[メイン] : シリウス・ブラック : 「ということは四度目もあるのかな」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あっちょっと渡したい
[メイン] : 春日部つむぎ : 「食いつかれてるじゃん!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……かも、ね」
[雑談] : 春日部つむぎ : 毎月送って陰謀論者に仕立て上げよう
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「そもそもなんで同じ人間が3回死ぬのよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「不思議よね…」
[雑談] : シリウス・ブラック : 俺の無実を唯一言ってくれた雑誌だ…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
ガサゴソと、新聞を取り出して…
…手を掴まれない様慎重に渡した
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱりヴォルデモートに復活してほしいの…?」
[雑談] : バーヴァン・シー : すごくない??
[雑談] : 春日部つむぎ : 占い学とか齧ってそう
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんで持ってるの…?」
[メイン] :
シリウス・ブラック :
「おお、ありがとう。恩に着るよ」
「ふふ、君はどう思う?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「そもそもなんで渡す!?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「差し入れにも限度があるよ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「新聞くらい誰でも読むでしょ!?クロスワードパズルが気になったのよ…!!」
[メイン] : マルフォイ : 「変なところで度胸はあるんだから…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「アンタもね!!元凶B!!」
[メイン] :
シリウス・ブラック :
「ふむ、基本的には変わり映え…」
新聞を流し読みしていたブラックの目が一瞬止まり
[メイン] : シリウス・ブラック : 顔が怒りで強くゆがみ始める
[メイン] : 千葉えりか : 「わわわわわわわ」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ちょ、機嫌損ねたわよレイブンクロー!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「やばいって絶対なんか踏んじゃったって」
[メイン] : 千葉えりか : 「レイブンクローじゃなくてバーヴァン・シー!」
[メイン] : マルフォイ : 「逆効果じゃない!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「わ、私!?何言ってんのよ、あの新聞にそんなにおかしなこと書いてなかったわよ!?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「言ってる場合!?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「っていうか離れた方が…………」
[メイン] : シリウス・ブラック : そのまま怒りに任せて拳を壁に叩きつけ、大きな音がなる
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふひゃあっ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「何に…怒ってるの?」
[メイン] : マルフォイ : 「きゃあ!?」
[雑談] : 春日部つむぎ : 冷静に考えるとバジリスクの方がこわそうなのに人間って不思議だね
[メイン] : 千葉えりか : 「もうやばいよ~~」
[雑談] : 千葉えりか : バジリスクは0キルだから
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「なんなの…」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
日刊預言者新聞には確か…
幸運なグリフィンドール生が、賞金を貰った…とかそんな一面くらいしかなかったような…
[雑談] : シリウス・ブラック : 俺は13キルということになっている
[メイン] : 千葉えりか : 元の牢に向かってズリズリ後退している
[雑談] : バーヴァン・シー : そして例のあの人は…
[雑談] : バーヴァン・シー : 数え切れないわね
[雑談] : 春日部つむぎ : シリウス殿の13キル
[メイン] : 春日部つむぎ : 「こ…腰…抜けちゃう…」
[雑談] : 千葉えりか : ブエ~ブエ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ぶっちゃけアズカバンの雰囲気による恐怖が半分ぐらいある気もする
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それにバジリスクは怖くても立ち向かわなきゃいけない状況だったし…
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : それはそう
[メイン] :
シリウス・ブラック :
「すまない、取り乱した」
「驚かせるつもりはなかったんだ」
一瞬しまったという顔をして張り付いた笑顔に表情を変えて
[雑談] : バーヴァン・シー : アズカバンはいるだけで勇気やら希望やらが削れるひっどい場所だしね…
[メイン] :
千葉えりか :
油断させるつもりだ…
ようやく1m位離れられた
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そ、そう……取り乱す様な…素敵なニュースだったみたいね…はは」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : その貼り付けた笑顔がいかんのよ
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あの…何か……?」
[メイン] :
シリウス・ブラック :
「本当に恩に着るよ。ここから出れたのなら謝礼を出したいぐらいだ」
無理に笑った顔は怒った顔より恐ろしく
[雑談] : 春日部つむぎ : 本当にそう
[雑談] : バーヴァン・シー : 多分、今人生でポッター夫妻が殺された時の次くらいに怒ってるから仕方ないわ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…何を考えてるのかわかんないよ…」
[メイン] : 千葉えりか : 「ハハハ…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「しゃ、謝礼……」
終わった……
[メイン] : 千葉えりか : お礼参り…
[メイン] :
バーヴァン・シー :
言ってやりたい言葉ならあった
ハリーの家族が受けた裏切りを思えば、幾らでも罵詈雑言を吐き出せると思った
[メイン] :
バーヴァン・シー :
けれど…あの笑顔の奥にある何かが
ほんの少し覗いただけで、その言葉が消えていく
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「13人も殺したのに出れるわけないじゃない…」
[メイン] : マルフォイ : 「そうよ!一生ここがお似合いだわ!」
[メイン] :
シリウス・ブラック :
「そうだな、そんな極悪人は絶対に許すべきではない」
「引き留めて悪かった。友達も帰りたがっているみたいだし、気をつけて帰るといい」
そういいながら新聞を広げ表情は見えなくなった
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「煽る時だけ気が強くなるのなんなの…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……ちょっと、勇気が出るのよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「噛みついてやろうって、思える限りはね」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
…そして、その気概さえ今は折れかけている
ヴォルデモートを前にしても、ここまで恐ろしくはない…いや、異質であるとさえ思うほどに
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「そ、そう…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「と、とりあえず助かった…?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…行きましょう、早く」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「何が何だかわからないけど…あっちも、もう要件は無いみたいだしね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…シーちゃんそれ怒りの感情が残ってるって…吸魂鬼の影響かも…」
[メイン] : マルフォイ : 「あ、アンタがそういうなら、仕方ないわね。」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「こんなとこ早く帰ろう!」
[メイン] : マルフォイ : 「私は怖くないけど」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「あたしは怖いから帰るよ!」
マルフォイの袖を引っ張って
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「………っていうか、12年も投獄されてよくもまあ感情が残ってるものだわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…吸魂鬼が、嫌う感情の一つに…執着がある…彼はきっと…私たちには想像も及ばないほど……何かを意識してるのかもね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「さ、さようなら……お元気で~あはは~」
[メイン] :
千葉えりか :
「も~~~~~~」
走れずゆっくり戻りながら文句の呻きを上げている
[メイン] : バーヴァン・シー : 早足で歩きながら、そう伝える
[メイン] : マルフォイ : 「ちょ、ひっぱらないでよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「早いって!置いて行かない!」
[メイン] :
シリウス・ブラック :
「……あいつは、ホグワーツに居る」
小声で誰に言うでもないつぶやく
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「待って~~…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「なんなのよもう~~!」
[メイン] : : そうして元の場所にまで戻ってくると
[メイン] :
インデックス :
「おまたせ~!待ったんだよ~?」
鍵束を持ったインデックスが走ってくる
[メイン] : マルフォイ : 「…遅い」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ごめんなさ~い、どっか行っちゃって」
[メイン] : 千葉えりか : 「大変だったんですよ!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「不思議なものね…トム・リドルより恐ろしいわ」
[メイン] : インデックス : 「ごめんごめん、アズカバンから出所なんてほとんどないから探すの大変だったんだよ~」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「遅い~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…そう、よね」
[メイン] : 千葉えりか : 「その鍵、絶っっっっっっ対にアズカバンに忘れないでくださいね」
[メイン] :
バーヴァン・シー :
仮に、シリウスがホグワーツにいる
何か…“誰か”に気付いたとしても、ここからは出られない
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「確かに…トム・リドルと対面した時は勇気が勝ったけど…」
「今のは勇気もなくなっちゃう感じだった」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「早く門番さん出して~!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…場所が、悪いのかもね」
[メイン] : 千葉えりか : 「早く、早く帰りたいです!」
[メイン] :
インデックス :
「よーし、開けるんだよ」
ガチャと鍵穴に鍵を差し込むと扉を開ける
[雑談] : 千葉えりか : がんばれ吸魂鬼
[メイン] :
ウザル :
「これで晴れて自由の身というわけだ」
そしてウザルが中から出てきて伸びをする
[メイン] : 春日部つむぎ : 「さ、戻ろ~?みんな待ってるよ!たぶん」
[メイン] : ウザル : 「おいおい多分とは、残念だな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いえ、特に待ってる子はいると思うわよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「少なくとも、スーリヤはまってますから…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「餌を間違えて持っていかれそうになった子もいたわね」
[メイン] : 千葉えりか : 「積もる話はここから戻ってから、ね?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱりここ怖いよ~」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あんまり長話するとこじゃなかったね…」
[メイン] : ウザル : 「ここもなかなかいい冒険だと思うがね。まあわくわくはしないか」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「これが冒険ならもう冒険はこりごりよ!」
[メイン] : 千葉えりか : 「命の危険を感じます」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そのわくわくを吸い取られるもの…」
[メイン] : マルフォイ : 「私は別にいてもいいけどね!私は!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、そう…趣味が合わないわねマルフォイ…シリウスによろしく」
[メイン] : 千葉えりか : 「牢屋今開いたよ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ガチャッ」
[メイン] : マルフォイ : 「ちょっとまちなさい!私は犯罪者じゃないわよ!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「良いから逃げるわよ…これ以上、ここにいたくないでしょ…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「入れ替わりで入れるつもり!?」
[メイン] : マルフォイ : 「…まあ、暗くて汚いしね」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「イチャイチャしてないで行くわよ…」
[メイン] :
インデックス :
「うん。それじゃあ私はここまでかな」
「またね、今度はここではない場所で会いたいんだよ」
[メイン] : 千葉えりか : 「当然よ!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いろいろありがと!じゃあね~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…光栄です、ええ、本当に…ここ以外がいいわ」
[雑談] : GM : (一番大変だったのは魔法省のキャラ全部英国人にすること)
[雑談] : 春日部つむぎ : おお
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : あ、そういう…?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?!?
[雑談] : パンジー・パーキンソン : へ~~!!?
[雑談] : 千葉えりか : あ~~~~?なるほど?
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「またいつか……」
[メイン] :
ウザル :
「世話になったな。では娑婆の空気を吸いに行くとしよう」
「魔法省!」
暖炉の中に消える
[メイン] :
マルフォイ :
「ここはもう二度とごめんだわ」
「魔法省!」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まほ~しょ~!」
[雑談] : 千葉えりか : だからタクシーは東洋人だったんだ
[メイン] : 千葉えりか : 「魔法省!」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「魔法省……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「魔法省へ!」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「魔法省!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法省へ…!」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ……それは関係ないんじゃないかしら
[雑談] : バーヴァン・シー : ああっ!?
[雑談] : バーヴァン・シー : そういうことかぁ…
[メイン] : 千葉えりか : 「戻れた~」
[メイン] : : 魔法省への暖炉を潜ったとたんまるで体温が戻ってきたかのような安心感を覚える
[メイン] : 千葉えりか : 「も~~行きたくない」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ふぅ…」
[メイン] : 千葉えりか : 首を振る
[メイン] : バーヴァン・シー : 「そうね…良い子にしてなさい」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はぁ……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「は~空気がおいしい!スモッグの味がする~」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「いや~~~怖かったね~」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「改めて、犯罪なんて犯すもんじゃないって思うわ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…ある意味、良い経験になったわ」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「はぁ…… 木山先生に会えた以外はロクなことがなかったわ……」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「冒険が終わった時みたいに疲れたよ」
離れたとたんに勇気が出てきた
[メイン] : マルフォイ : 「まったくよ…」
[メイン] :
春日部つむぎ :
「こっからまた戻るんだよねホグワーツ」
「帰りはちゃっちゃと済ませちゃお?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「意義なし…」
[メイン] : ウザル : 「バスに乗るのが手っ取り早いな」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「路線わかるの?」
[メイン] :
千葉えりか :
「あっ」
「改めて出所おめでとう!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あ、そうそう」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「無罪放免、おめでとうございます」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「おめでとうございます!」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「タクシーに乗る方があれだって分かったしバスが良いわね、ええ…」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「……おめでとうございます」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「おめ~!帰るまでが出所だからね!」
[メイン] : マルフォイ : 「門番如きに出迎えがあってよかったわね」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もうそんなこと言わないの」
[メイン] : ウザル : 「お、皆ありがとう。お菓子は出所祝いということにしておこうか」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「他に何か………」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「あ、じゃあ道中で見つけたマグルの飲み物飲みませんか…? シュワシュワしていて……」
[メイン] :
ウザル :
「頂こう」
それを受け取って
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「!」
[メイン] :
ウザル :
「久しぶりの甘味の味は背徳的だな。ありがとう」
飲み干してから礼を言う
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「ほらウザルさんも開け方知ってるよ」
みんなを見る
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「ど、どうも……」照れ照れ
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「私の金なんだけど」
[メイン] : マルフォイ : 「いやこの形でそう開くとは思わないでしょ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そういえばそう
[メイン] : 千葉えりか : 「まっ生きてる年月が違うし」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「固い事言うんじゃないわよ…」
[メイン] :
ウザル :
「じゃあ君にもありがとうだ」
パンジーの頭を撫でる
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「やっぱりマグル学は知っておくべきだよ~」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「まあケチケチするのも高貴っぽくないから……ってひゃあ!?」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいいw
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ちょっと知ってるだけじゃだめ~?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「な、ちょ、ちょー!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…あーら、仲良しなのね」
[雑談] : バーヴァン・シー : かわいいw
[メイン] : マルフォイ : 「取り乱さないで反撃しなさい!貴族でしょ!」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「う、うおおわぁ!?」払いのける
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いえ、頭を撫でられて反撃するのは貴族っていうか…蛮族じゃない?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「何これ?」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そういうものなの…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「じゃあ…撫で返す?」
[メイン] :
ウザル :
「残念」
手を避ける
[メイン] : バーヴァン・シー : 「どう、やれそう?」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「楽しんでんじゃないわよ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…ふふふ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「見るからに面白いんだから、仕方ないじゃん」
[メイン] :
パンジー・パーキンソン :
私 達
「そういうのスリザリンの……あれでしょうが!」
[雑談] : ウザル : さてあとはやりたいことがないならバスに乗って終わりというところかな
[メイン] : 春日部つむぎ : 「あれ~?どれ~?それ~?」
[メイン] : マルフォイ : 「門番如きに撫でられるなんてプライドに反するのよ!」
[メイン] :
千葉えりか :
「なに?帰るよ」
エレベータを呼んでる
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「くううっ…… こんな奴らに助けられたなんてぇ…!」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「まあ、これからも続きそうだし…よろしくね」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
魔法省、ふわふわしてわからないんだよね
なのですることもあんまりない
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : バスに乗るだけでひと悶着しそうな気はする!
[メイン] :
春日部つむぎ :
「今年度はもう終わっちゃうけど…3年は、かな?」
「よろしく~」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「よろしくしないわよ!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「今回はあたし…マルフォイちゃんとパンジーちゃんと冒険できて楽しかったよ!」
[メイン] : マルフォイ : 「まあ、役には立ったわね。あんたは」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でしょー!」
[メイン] : 千葉えりか : 「早く帰るよ」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「あんた純血なのに詳しすぎない? 私だって缶の開け方なんて知識でしか知らなかったのに…」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そりゃうちのトップ秀才だもん!」
[雑談] : バーヴァン・シー : 「メーターはどこ?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「優秀よね…ほんとに」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「マグル学勉強してる間に楽しくなっちゃって…」
[雑談] : 春日部つむぎ : 「ちゃんとお金払って~詰まってるよ~!」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「ふうん……勉強楽しめるタイプね」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「シーちゃんに先に言っておくけどタクシーと違って料金は個別で払うからね」
[雑談] :
マルフォイ :
「何このボタン」
止まります
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「羨ましいわ」エレベータに乗る
[雑談] : 春日部つむぎ : 「なんでそんないつもボタン勝手に押しちゃうの!?」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : ひどい
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 各駅停車
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ええ、羨んじゃうくらい…立派な事よ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 同じくエレベーターにのりこんだ
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「もうそんなに褒めないでよ~」
[メイン] :
マルフォイ :
「ふん、グレンジャーみたいな勉強マニアにならないことね」
乗り込む
[メイン] : 春日部つむぎ : 乗っちゃうよ~
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「えーと…… 乗りまーす……」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 乗ります~
[メイン] : ウザル : 乗るぞ
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「今日のできごとハーマイオニーちゃんやハリーちゃんが聞いたら嫉妬しちゃうかもね」
「あたしたちが一緒に行動するなんて」
[メイン] : 千葉えりか : 「そうかなぁ…?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「きっとびっくりすると思うよ」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「嫉妬するかは微妙なラインね……」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「シリウスのことは…知りたくないかもしれないけどね」
[メイン] :
マルフォイ :
「あいつらがついてきたら地獄になったでしょうね」
「これ見よがしにマグル知識をひけらかすんだわ」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「……………迷惑だった?」
[メイン] : マルフォイ : 「あ、パ、パンジーはいいのよ!?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…あたしは迷惑だった?」
[メイン] : マルフォイ : 「や、役には立ったわ」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「良かった」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「必要な知識は必要な分だけ~そろそろ着くみたい!」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「でもハリーちゃんはひけらかすなんてこと・・・」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「・・・」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「するかも」
[メイン] : マルフォイ : 「教えないまであると思ってるわよ、私は」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…いや、素直に話せば…あー、いや」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「…そ、そう」とドラコに
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「まあ、私達にならともかく………」
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
あたしたちにはひけらかさないだろうけど…
マルフォイちゃん相手にはドヤ顔しそうだもの…
[メイン] : バーヴァン・シー : 「あー…穢れた?なんとかとか…言わなければ教えてくれると思うわよ」
[メイン] : マルフォイ : 「なによ本当の事でしょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「そういうとこじゃないかな~!」
[メイン] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
「本当でも言っちゃいけないことってあるの」
そういう問題でもないのだが
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「…………………穢れた、ねぇ」
[メイン] : 千葉えりか : 「アネット、言ってもしょうがないでしょ。毎回言うの?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…一つ、本当の事としてこの件を語るなら」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「例のあの言葉を考えた奴は、間違いなく性格が悪いわ」
[雑談] : 春日部つむぎ : mudblood
[メイン] :
ウザル :
「同感だな、さて…」
魔法省のロビーにまで到着して
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「何度だって言うと思うわ、アネットはね…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「あたしは毎回言うよ」
[雑談] : バーヴァン・シー : 泥で汚れた血…心底傲慢な言葉だわ
[雑談] : 千葉えりか : ドロリッ血
[メイン] :
千葉えりか :
唇を尖らせて
「そ、がんばりすぎないでね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ん…なんだか、今度は早く感じるわね」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「いいところはいいところ、わるいところはわるいところ、別々~」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 以後コレステロールは控えるように
[メイン] :
ウザル :
「今度は落ちるのでなくて登ることになるから、時間は少しかかるぞ」
電話ボックスへの移動台に乗る
[メイン] : バーヴァン・シー : 「んー…まあ仕方ないのかな」
[メイン] : バーヴァン・シー : 乗り込みながらぼやく様に
[雑談] :
ウザル :
あいも変わらず魔法使い族の移動手段は謎だな
帰るときの事書いてなかったぞ
[メイン] : 春日部つむぎ : 「うおおおおお上がってくううううう」
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 確かに
[雑談] : 春日部つむぎ : 省略だ~
[メイン] : マルフォイ : 「これ行きは落す必要あった?」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「落下よりは遥かにマシね…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「さぁ…」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「大丈夫?落ちる人とぶつかったりしない?」
[メイン] : 千葉えりか : 「エレベーターじゃん…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「安全性を意識してるんじゃ無い?」
[メイン] :
ウザル :
「であれば行きに落す必要が…おっと」
ぎゅうぎゅう詰めになりながら入口を開けて出て行く
[メイン] : 春日部つむぎ : 「ふぅ…外だ~」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…でも、こうやって電話ボックスから大勢で出てくるのはどうかと思うの」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「さぁもういい加減グダグダやりすぎだわ、さっさと帰るわよ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「魔法で欺瞞効果でも振り撒いてるのかしら…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「はーい」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「は~い」
[メイン] : マルフォイ : 「そうね。箒で…」
[メイン] : マルフォイ : 「箒置き場はどこ?」
[メイン] : 千葉えりか : 「箒で来てないでしょ。忘れた?」
[メイン] : マルフォイ : 「…マグルの世界は不便だわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…奇遇ね、私もそう思うわ」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「…………」流石にそれはボケじゃない? と思ったが何も言わないでおいた
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えらい
[メイン] :
ウザル :
「よし、ではバスに乗るぞ。そこから空き家までは歩きだ」
丁度停留していたバスを指さして歩いていく
[メイン] : 千葉えりか : 「はい」
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「はい…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「あんた達、門番とはいえ出所明けで疲弊してる人間にせ…… …………」 何も言えなくなってしまった
[メイン] : マルフォイ : 「言われなくてもわかってたわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「2階があるみたいね、案外マグルも狭苦しいのは嫌なのかしら…」
[メイン] : マルフォイ : 「それでも狭苦しいわよ、天井開ければいいのに」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「開くのもあるらしいよ~」
[メイン] : マルフォイ : 「なんで閉めてるのがあるの?」
[メイン] : マルフォイ : そういいながら乗り込む
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「そりゃあ…雨が降るからじゃない?」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「じゃあ、なんでわざわざ開けるのを作るの?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「…狭苦しいからじゃない?」
[メイン] :
マルフォイ :
「マグルには雨を防ぐ道具もないの!?」
「そこから降りやすいでしょ」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「まずい…またこの流れだ…」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「最初から広く作れば良いのにね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「……で、これどこから登るの?梯子も階段も見えないけど」
[メイン] : 千葉えりか : 「はぁ…元気ありすぎ…」
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「も~~……」
[メイン] :
ウザル :
「あそこだな」
ドアが開いたのを指さして
[メイン] : バーヴァン・シー : 「ああ、狭いバスにわざわざ階段を詰め込んでるのね…健気な努力だわ」
[メイン] : バーヴァン・シー : そう呟いて乗り込んでいく
[メイン] :
ウザル :
「では諸君。改め見送り感謝だ」
「ホグワーツに戻ったら何か奢ろう」
[雑談] : バーヴァン・シー : ←(マグル自体に偏見はないけど不便だなぁ…とは思ってるタイプ)
[メイン] : ラヴィニア・ウェイトリー : 「おお…ありがとうございます……」
[メイン] : 春日部つむぎ : 「これからもよろしくね~」
[メイン] : マルフォイ : 「ふん、私はそのために来たわけじゃないけどね」
[メイン] : バーヴァン・シー : 「…出所祝いなら、こっちからするべきだったかしら?」
[メイン] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 「ありがとうございます!」
[メイン] : ウザル : 「もう十分頂いたさ」
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : これで偏見ないの!?
[メイン] : 千葉えりか : 「お〜奢り〜楽しみにしてる」
[雑談] :
ウザル :
魔法使い族はナチュラルにマグルを下に見ている
[メイン] : パンジー・パーキンソン : 「はぁ…… 木山先生にお祝いできるの、いつになるかしら…」
[雑談] : パンジー・パーキンソン : そう、それなのよね
[雑談] : ウザル : 外科医を体を切り刻む狂人呼ばわりだからな
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それは…偏見なのでは?
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 私がこのPCで一番踏み込みたいところそこ
[雑談] : バーヴァン・シー : 切り刻んでるでしょ?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : そうなの!?
[雑談] : 千葉えりか : 刻まなくても治るのに…
[雑談] : バーヴァン・シー : む、良い開示ね…
[メイン] :
GM :
そうして一行を乗せたバスの扉は閉まり
空き家に近い駅に向けて発車していくのだった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : マグル学修めてると思ったら…マグルに歩み寄るスリザリンなんだ
[雑談] : 春日部つむぎ : マグル!マグル!マグル!
[雑談] : 夏油傑 : 猿!猿!猿!
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 歩み寄るっていうのも違うのよね
[雑談] : 千葉えりか : 猿はさぁ…守ってやらないとさぁ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタ原作知らないからどんなキャラか楽しみ~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というかそもそも原作路線で行くかわからないけど
[雑談] : パンジー・パーキンソン : もうこの時点でかなり設定捏造してるんだけど、パーセウス・パーキンソンっていうパンジーの祖先がなんでマグルとの結婚を禁止する法案作ろうとしたか…って部分掘り下げるつもり
[雑談] :
GM :
ウィーズリー家が親マグルで守ってあげなきゃ…って立場ですからね
友好的でも下に見てる
[雑談] :
春日部つむぎ :
原作は…まあ…?
改変しやすい立場とも言えるハズ
[雑談] : バーヴァン・シー : まあ、実際…悲しいけ上位互換と下位互換だものね
[雑談] : 春日部つむぎ : きっと悲恋があったんだよ!
[雑談] :
バーヴァン・シー :
マグルは魔法を使えないけど
魔法使いは道具を使えるもの
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 面白そうねぇ…
[雑談] : GM : ちなみにグリンデルバルドは守ってあげなきゃ…と奴隷にしてやる…を支配という形で支持両取りしました
[雑談] : 千葉えりか : っぱグリンデルバルドよ
[雑談] : バーヴァン・シー : やっぱりダンブルドアの相棒だけあって賢いわ…
[雑談] : GM : なんだかんだ魔法使いと人間は相いれないって結論に至っちゃったんじゃないですかね
[雑談] :
GM :
というわけで一旦
宴だ~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : 宴だ〜〜〜〜!!!!!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 宴だ~~~~!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 宴だよ~~~~!!!
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 宴だァ~~~~~!!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : いやーパンジーちゃんにはびっくりさせられました
[雑談] : ラヴィニア・ウェイトリー : 宴よ~~……
[雑談] : 千葉えりか : 宴〜〜〜!
[雑談] : パンジー・パーキンソン : おっかなびっくりだけどうまくやれてよかったです
[雑談] : 春日部つむぎ : これで2年は最後かな?
[雑談] : パンジー・パーキンソン : GMっぽく話すのが大変だった
[雑談] : バーヴァン・シー : 上手だったわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 全然わからなかったよ~
[雑談] :
GM :
>2年は最後
ですね
夏休み何しようかなと
魔法省見学改めて行ってもいいですが
[雑談] : GM : 一回目の同時書き込みでばれたかと思いました
[雑談] : バーヴァン・シー : ハリーの様子見に行ったりとか楽しそうね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なにしようか…
[雑談] :
春日部つむぎ :
ついにこの部屋ともお別れか…
まあゆるゆる考えていこう~
[雑談] : 千葉えりか : 夏といえばキャンプ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリーの様子見に行くのは…パンジーちゃんが参加しづらそう!
[雑談] :
春日部つむぎ :
その間にいろいろパンジーちゃんのキャラ立てとかもしちゃいたいね
来るか分からないケド…
[雑談] : パンジー・パーキンソン : まあ……その辺りで色々厳しそうになるのはキャラ造形した時点で覚悟はしてました
[雑談] : バーヴァン・シー : まあまあ、無理やり引っ張っていくのもこれから先を思えば楽しそうじゃない
[雑談] : バーヴァン・シー : …これから命懸けの冒険に散々いくわけだしね!!助走よ、助走!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : うん!
[雑談] : 春日部つむぎ : 3年未知の世界だから結構楽しみなんだよね~
[雑談] :
GM :
えー今ログ出して集計した結果
44550レスです
シャンクスに届かず
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : なそ
[雑談] : 春日部つむぎ : にん
[雑談] :
バーヴァン・シー :
な
そ
[雑談] : 千葉えりか : シャンクスすんげぇ〜〜〜〜!
[雑談] : バーヴァン・シー : ✨👀
[雑談] : パンジー・パーキンソン : すごい
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
パンジーちゃんがPCなの知らずに
アネット=ファンティーヌ=ドミニク - 昨日 13:53
「もし来年以降にあたしたちが…何か無茶な冒険をすることになったら…そっちも呼ぼうか?」
これ言ったの…ちょっと良くない?
[雑談] : パンジー・パーキンソン : あーそれはすごい良かった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あたしも知らないところでエモくなってた!
[雑談] :
マルフォイ :
今回パンジー来なかったら私も導入役で出てこなかったのよね
奇跡
[雑談] : 春日部つむぎ : へ~!
[雑談] : バーヴァン・シー : アレは良かったわ…
[雑談] : マルフォイ : 私とハリーどっちを取るのよ!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : どっちもだけど
[雑談] : 春日部つむぎ : じゃあパンジーちゃんはもらってくね~
[雑談] : パンジー・パーキンソン : おお
[雑談] : パンジー・パーキンソン : じゃあ……ちょっと意識が薄いから寝ますまたね~~!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~~!
[雑談] : 千葉えりか : またね〜〜〜!
[雑談] : マルフォイ : またね~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : パンジーちゃんとGMさんの秘匿も見たいな~~!
[雑談] : 春日部つむぎ : またね~~!!!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 何話してたんだろ
[雑談] : 春日部つむぎ : ログはそのうち出してもらおう…
[雑談] :
マルフォイ :
次で出すわよ
ファイル5個分になるけど
[雑談] : パンジー・パーキンソン : あ、今回の話についてはほぼほぼ打ち合わせなしです
[雑談] : バーヴァン・シー : すごくない?
[雑談] : 春日部つむぎ : すごい
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!?
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 「NPCっぽく出してくれませんか?」「いいよ」ぐらい?
[雑談] : バーヴァン・シー : 見事なマグルと魔法使い漫才だったわ…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : だそけん
[雑談] :
バーヴァン・シー :
アンタはもう立派なツッコミ役よ…
胃を痛めなさい…
[雑談] : 春日部つむぎ : ボケの頻度がすごかった…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : お金持ってきたのとかも打ち合わせなし…?
[雑談] : GM : なしですね
[雑談] : パンジー・パーキンソン : マグル学キャラで行くのは決めてたのと、あとスプシにも書いてあるけど金持ちキャラだからいいかなと…
[雑談] : GM : 原作知識が高い
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : あのお金技能だったんだ…
[雑談] : バーヴァン・シー : 👍
[雑談] : 春日部つむぎ : いいね×1
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 香水が数少ない原作要素
[雑談] :
アネット=ファンティーヌ=ドミニク :
ここわりと奇跡だね?
アネット=ファンティーヌ=ドミニク - 昨日 13:59
アズカバン行くついでにマルフォイちゃんを木山先生に会わせたりできないかな
GM - 昨日 14:01
そのつもりでした
[雑談] : GM : それないとマルフォイがアズカバンに行く理由ないですからね
[雑談] : バーヴァン・シー : タイミングバッチリだったわけね…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 素で会わせてあげたいって思った
[雑談] : パンジー・パーキンソン : あっ地味にしまった~と思ったのがひとつ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !
[雑談] : パンジー・パーキンソン : AI絵だと割とすぐバレた…
[雑談] :
GM :
絵柄がデフォでしたからね
とはいえそれ以外で出るキャラではない…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : 悲しいでしょ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : AI絵なのは…一目でわかった!
[雑談] : バーヴァン・シー : 悲しいわね…
[雑談] : 春日部つむぎ : 仕方なかったっ
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 悲しいでしょ…
[雑談] : 春日部つむぎ : 他のキャラなら二次絵とかはありそうなんだけどね
[雑談] : GM : シリウス・ブラックありすぎ
[雑談] : GM : でも若いころがやっぱり多いですね
[雑談] : パンジー・パーキンソン : GMが採用したのは…なんていうか狂気の囚人感もある感じの奴で良かった
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : こわかった
[雑談] : 千葉えりか : なくはないけど…ってところねパンジー
[雑談] : バーヴァン・シー : かなり怖くて良い画像だったわ…
[雑談] : GM : 最悪ウォルター・サリバンにしようと思いましたがちょうどいいのがあったので止めました
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : というかほんと…打ち合わせ無しで急にアズカバン行かされてロンドンに放り出されてすごいね…?
[雑談] : バーヴァン・シー : しかも魔法使いのボケx2を捌き続ける
[雑談] : 春日部つむぎ : そこはあーしもあねせんも頑張ったけどね!
[雑談] : パンジー・パーキンソン : マグル学キャラにするつもりではあったのでロンドンはむしろいきなり本領発揮だったから楽しかった
[雑談] : パンジー・パーキンソン : アズカバンは流石に少し困った
[雑談] : 春日部つむぎ : 流石に前科はなかったか~
[雑談] : バーヴァン・シー : 描写もあんまりないしね…
[雑談] : パンジー・パーキンソン : ……あ、そうだ
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 杖だけ振っていい?
[雑談] : 春日部つむぎ : そういえば!
[雑談] : GM : いいですよ~
[雑談] : パンジー・パーキンソン : ありがとう……ダイスなんだっけ
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : GM : というか誕生日ですね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!
[雑談] : パンジー・パーキンソン : ああそうねえーと
[雑談] : パンジー・パーキンソン : まあ流石に書いてないわね
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 1d12(1D12) > 6
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 1d30(1D30) > 13
[雑談] : 春日部つむぎ : 今日でいいんじゃないと思ったりもした
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 確かにある意味ではそう
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : !!!
[雑談] : 春日部つむぎ : 今日ってか昨日か
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それいいかも…
[雑談] : パンジー・パーキンソン : choice 6/13 3/30(choice 6/13 3/30) > 6/13
[雑談] : バーヴァン・シー : ハッピーバースデイ!
[雑談] : パンジー・パーキンソン : だが…やはりこちらで
[雑談] :
GM :
・オーク(6/10~7/7)
「この揺るぐことのない巨大な木は、真実と知恵を象徴する。オークに惹かれた人は自信家で楽観的であり、内面の強さと深い知識の井戸を持ち合わせる。『オークの人』は、自分の直感と理解を信じ、それを万人の利益のために使うこと」
[雑談] : 春日部つむぎ : おお(く)
[雑談] : パンジー・パーキンソン : オークックック
[雑談] : GM : ・オーク EDU+1
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : 春日部つむぎ : よかったね~!
[雑談] : パンジー・パーキンソン : まずい計算式がずれる
[雑談] : パンジー・パーキンソン : うわ!ありがとう!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい計算し直しだ
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 硬さと長さもあったよね?
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : おお
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : むほほ?
[雑談] : バーヴァン・シー : 👀
[雑談] :
千葉えりか :
ちょうどいいや
アタシも杖教えてもらお
ちょうどいなかったんだよね杖の時
[雑談] :
GM :
○杖
新規で作られたキャラクターのシナリオ参加時のKPがキャラシを見て合うと思うものを渡す。
特徴は「木材」「芯」「硬さ(しなり)」「長さ」の4つ。
全てオリバンダーの店で買われたものとする。
例:ヒイラギ、不死鳥の尾羽根、28cm、よくしなる
*長さ
・長い杖は、おおらかな性格の人物に惹かれ、雄大で劇的なスタイルの魔法の使い手を好む。小柄な魔女や魔法使いが選ばれる事も。
・こぢんまりした杖は、優雅で洗練された呪文のスタイルを好む。
・大半の杖は、長さ23センチ~36センチの間に収まる。
・20センチ以下の異常に短い杖は、性格的に何かが欠けているところがある持ち主を選ぶ。
*硬さ(しなり)
オリバンダー曰く、「杖と持ち主の組み合わせがもたらす、変化に対する順応性や積極性の度合いを示す」。
柔軟な思考はしなりやすい、といった感覚。
*芯
アイテム強化
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりかって杖なかったんだ!?
[雑談] : 千葉えりか : 未鑑定の杖だった
[雑談] : パンジー・パーキンソン : ちなみに頭は超固い自覚ある
[雑談] : 千葉えりか : カチカチの杖ね
[雑談] : GM : スリザリンは保守的ですからね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : それをだんだん解きほぐしていくのだ~
[雑談] :
GM :
代々保守的スリザリンのブラック家
それをぶっ壊したシリウス・ブラック
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 長さはどうだろうな… 性格的に欠けてるってほどじゃないと思うし25cmぐらい?
[雑談] : 千葉えりか : 8月28日ってなんですか〜
[雑談] :
GM :
・ハシバミ(8/5~9/1)
「ハシバミの木は、知恵、保護、魔法の能力を象徴する。ハシバミに惹かれた人は、その年齢以上に賢明博識であることがよくある。創造的才能と実用的な知識を組み合わせることで、生徒を勇気づける教師になれる。『ハシバミの人』は時間をかけて自分の才能を他者と分かち合うこと」
[雑談] : GM : ・ハシバミ INT+1
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : えりか、レイブンクローだった
[雑談] : 千葉えりか : レイヴンクロー度アップ!
[雑談] : バーヴァン・シー : そうかな…そうかも
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 割とどっちでもいいといえばいいんだけど、ACのせいかレイヴンクロー表記よく見る
[雑談] : バーヴァン・シー : (結構間違えてる顔)
[雑談] : パンジー・パーキンソン : まあ所詮は翻訳者がどっちにするかという問題でしかないから
[雑談] : 千葉えりか : ブだった…
[雑談] : バーヴァン・シー : レイブンクロー!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : わかるあたしもどっちかわかんなくなる
[雑談] : バーヴァン・シー : ハッフルパフとか、スリザリンとかグリフィンドールとか、他は間違える気がしないけど…
[雑談] : バーヴァン・シー : …なんかうちだけ曖昧になるのよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハッフルパフも半濁音の数で悩むけど
[雑談] : バーヴァン・シー : パッフルパフとか?
[雑談] : バーヴァン・シー : …あ、意識してみるとややこしくなった
[雑談] : パンジー・パーキンソン : パッ゜プル゜パプ
[雑談] : バーヴァン・シー : 発音どうなってんのかしら
[雑談] : GM : ピーブスとか人命の方がつらい傾向あるきがします
[雑談] : バーヴァン・シー : バーヴァン・シーも間違えやすいしね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ごめんね…
[雑談] : GM : カクコナガル
[雑談] : GM : アネットさん名前長くて書き込み時刻消えるの笑います
[雑談] : バーヴァン・シー : いいの!良いのよアネモン!
[雑談] : バーヴァン・シー : 今日…の部分しか見えないのよね
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : まずい名前が長すぎる弊害が出てる
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : フルネームのほうが家を出せていいかなって思っただけなのに…!
[雑談] : バーヴァン・シー : わかる
[雑談] :
GM :
ハリポタの名家連中結構短いんですよ
ドラコ・マルフォイとかゴーントとか
シリウス・ナイジェラス・ブラックは結構長いですけど
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ミドルネームないんだ
[雑談] :
GM :
ないことはないですが少ないです
やはり児童文学
[雑談] : バーヴァン・シー : あっても略されることが多いみたい
[雑談] : パンジー・パーキンソン : はい「アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドア」
[雑談] : バーヴァン・シー : ハリーも、ハリー・ジェームス・ポッターだし
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : …まあ風花でもあたしのミドルネームだけダントツで長いんだけど
[雑談] : バーヴァン・シー : 真ん中でかなり埋めてるものね
[雑談] : GM : アルバス・セブルス・ポッター
[雑談] : パンジー・パーキンソン : 意外と「フォン」が多いのね そもそも成り上がり貴族が多いからって事なのかしらね>風花雪月
[雑談] :
GM :
でも名家がいまだ力を持ってる世界
魔法っていうのがすごいんですかね
風花雪月と一緒
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : やはり…紋章?
[雑談] : GM : 我が名は!
[雑談] : バーヴァン・シー : ユー!!
[雑談] : パンジー・パーキンソン : フェルディナント・フォン・エーギル!
[雑談] : バーヴァン・シー : 元気がいい
[雑談] : 春日部つむぎ : 基本的に10傑以外がフォンだったはず~
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : へ~!
[雑談] :
GM :
でも貴族の傾向が純血主義で近親繰り返してるので将来的には終わります
広げればいいのに
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : (どっちの話だろうか…)
[雑談] : GM : ハリポタですね風花もまあ…やっぱ血の貴族って先がないんですかね
[雑談] : バーヴァン・シー : 多少薄まっても続くならわざわざ純潔にする意味が薄いのよね〜
[雑談] : パンジー・パーキンソン : ほぼ近親婚繰り返してやばいのが生まれた…っていうのはなんだったっけ
[雑談] : GM : でも増えすぎると価値が薄まるという
[雑談] : GM : ゴーントですね
[雑談] : GM : レガシーでも目が見えないゴーントが出てきます
[雑談] : パンジー・パーキンソン : おお…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : かわいそう
[雑談] : GM : そのせいで純血主義に懐疑的ないい子です
[雑談] : バーヴァン・シー : …もう、本当に可哀想だったわ
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ハリポタは愚かだで済むからマシだけど風花だと実益があるのが厄介
[雑談] :
GM :
継承もしないといけないし
壊れてチャラいにーちゃんエミュする子も出てきてしまう
[雑談] : バーヴァン・シー : 環境が悲惨すぎる…
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : ドミニクの小紋章を技能で取ろうかなと思っていたのは…あたしだけど?
[雑談] : バーヴァン・シー : !
[雑談] : GM : ではそろそろ皆落ちられたようなので切りますか
[雑談] : GM : 長時間深夜までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!
[雑談] : パンジー・パーキンソン : またね~~~~~!
[雑談] : アネット=ファンティーヌ=ドミニク : またね~~~!
[雑談] : バーヴァン・シー : またね〜〜〜!!!
[情報] :
GM :
新しい部屋です
https://ccfolia.com/rooms/pB4vo1C-c