[情報]
GM :
あらすじ
宇宙世紀0079 1月3日
地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り地球連邦政府に独立戦争を挑もうとしていた。あなたはジオン兵士としてある部隊に配置された
歴史が大きく動き出すこの戦いの中で君は生き残ることができるか
[情報]
GM :
ステータス
2d6+6で技能ポイントを振る
出た数字にx30したものを技能ポイントとする
これらを
射撃 射撃攻撃に影響する (レベル1で1d6。レベルが上がるごとに1d6+1加算される)
近接 近接攻撃に影響する 敵の防御行動を近接で振らせることができる(レベル1で1d6。レベルが上がるごとに1d6+1加算される)
耐久 装甲での防御行動に影響する(レベル1で1d6。レベルが上がるごとに1d6+1加算される)
反応 回避での防御行動に影響する(レベル1で1d6。レベルが上がるごとに1d6+1加算される)
交渉 交渉力に影響する。国や部隊長、各企業との関係や(自機が破壊された場合の代替機や新型の受領など)、占領地の慰撫などに使用する(レベルが上がるごとに効果が上がる)
この5つに振り分ける(初期値は0)技能は使用機体でキャップがかかることがある
技能ポイントは最大95。95まで振ると技能のレベルは一つ上のレベルとなり50で取得できる(例 射撃を95まで上げると射撃Ⅱ50を得る)
上のレベルで下のレベルの判定を行うことができる。その場合、技能値は100として扱う
[ルール]
GM :
戦闘ルール
攻撃行動 射撃もしくは近接を選択して判定を振る。
射撃攻撃 射撃攻撃に成功した場合、機体の射撃性能を限界として自分の射撃技能で攻撃し、相手の防御行動に応じて相手にダメージを与える
近接攻撃 近接攻撃に成功した場合、機体の近接性能を限界として自分の近接技能で攻撃する。この際相手の防御行動は近接技能を使った装甲防御となり、上回った数字分のダメージを与える。相手に挌闘武装がない場合、出した値そのままダメージを与える。
防御行動 耐久もしくは回避を選択して判定を振る
装甲防御 装甲防御に成功した場合、機体の耐久性能を限界として自分の耐久技能でダイスを振る、出た目の数だけダメージを軽減できる。しかし0以下にはならない(例 相手の攻撃の目が3.6 自分の目が4.3だった場合、3-4=最低保証の1、6-3=3で4ダメージとなる)常に出したダイスの順番になり、入れ替えることはできない(余った分のダイスとは入れ替えできる)
回避防御 回避防御に成功した場合、機体の回避性能を限界として自分の回避技能でダイスを振る、出た目が攻撃のダイスを上回っていた場合、攻撃を無効化することができる。下回った場合その数字のダメージを受ける(例 敵が3.6自分が4.5を出した場合、6ダメージを受ける)常に出したダイスの順番になり、入れ替えることはできない(余った分のダイスとは入れ替えできる)
[情報]
GM :
いろいろ更新
・各兵器企業のキャラクターをちゃんとガンダムキャラに統一
・ルートの新規開拓
・兵器の追加
・最初の乗艦をメーインヘイムに
[雑談] : これエロ?
[雑談] : 工業用ロボット、略して工ロ
[雑談] GM : ちなみに更新だけで今からはさすがに無理教える
[雑談] : 何時からですか?
[雑談] : 今日あるのかもわからないけど
[雑談]
GM :
21時かなあ
帰ってこれたら
[雑談] : わかった
[雑談] 仮ーユ・ビダン : 歯食いしばれ!そんなOCL!
[メイン] 仮ーユ・ビダン : 2D6+6 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18
[雑談] : やる度に更新されてくの進化を感じるだろ
[雑談] GM : テストプレイで進化していくのがRPG卓の伝統…だろ?
[雑談] 仮ーユ・ビダン : ルートと兵器の追加、嬉しいんだよな
[雑談]
GM :
ンマーそろそろ一話から進もうと思ってるけど問題が発生したんだよな
来週にしか来れないらしいシャンカーがいるのと適当に集めたからPCの継続性が不明
[雑談] GM : んまー正式版リリースが1話から開始でいいか
[雑談] : 今までのは0話なのんか?
[雑談] : !
[雑談] 仮ーユ・ビダン : 今までの話的に一年戦争始まったばっかだから前日譚みたいなもんだろ
[雑談] : 実際百合ポタ式だと継続性大変そう
[雑談] : 新規PCは前から居たクルーだったってことにすれば入りやすそうではある
[雑談] GM : でも初期PCとの格差ができる…だろ?
[雑談] : 進捗に応じて成長ポイント渡せばいいんじゃない?
[雑談] GM : でも新兵っていうのもよさげなんだよな
[雑談]
:
こ言
ステータスなんて初期値格差が一番大きいから初手のガチャだよ
[雑談] GM : まあどっちにしろ新しく作ったルートとの整合性とかそもそも選べなかったルートの関係があるから正式するならリスタートだな
[雑談] GM : テストプレイって最初に言ってたし
[雑談] : パプワすら没収されててダメだった
[雑談]
GM :
そもそも初期は継続性考えてない一発ネタキャラも多かったであろう
本番で使うキャラも吟味する感じで
[雑談] : RPG卓、人数が多いと予定合わせに苦労するからソロが一番なんだよな
[ステータス]
V.Ⅰフロイト :
技能値 540
射撃III 50 95+45(50)+(50)
近接III 50 95+45(50)+(50)
耐久I 40
反応III 50 95+45(50)+(50)
交渉I 80
[雑談] V.Ⅰフロイト : 無人機だな そういう動きだ
[雑談] GM : 前誰だったか一発でわかる
[雑談] V.Ⅰフロイト : マジか
[雑談] V.Ⅰフロイト : とりあえずヒルドルブくれ
[雑談]
GM :
でも俺がNPC全部やる負担がでかいという…事情が!?
>RPG卓、人数が多いと予定合わせに苦労するからソロが一番なんだよな
[雑談] : ジークアクス要素はありますか?
[雑談] GM : シャアとララァがいるよ
[雑談] V.Ⅰフロイト : シャロンの薔薇飛んできたらジークアクスルート行くんじゃね?
[雑談] : でもなァ…そんなもの飛んでくるわけないからなァ…
[メイン] : 2d6+6 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10
[雑談] : 振り直していい?
[雑談] GM : いいよただし一回のみ
[メイン] : 2d6+6 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11
[雑談] V.Ⅰフロイト : 悲しいだろ
[雑談] : 大して変わってないのウケる
[ステータス]
ジョルノ :
技能値 330
射撃I 90 90
耐久I 15
交渉IV 90 95+45(50)+45(50)+40(50)
[雑談] GM : まずいマフィアが来た
[雑談] ジョルノ : ボンジョールノ
[雑談] V.Ⅰフロイト : 交渉特化すぎる
[雑談] ジョルノ : 黄金なので交渉に強いです
[雑談] : ジョルノってわりと無敵って思ってる相手にゴリ押しするイメージ強いけど
[雑談] V.Ⅰフロイト : パイロットより経理とかの裏方に行ってくれ
[雑談] ジョルノ : ですが黄金なので僕は強いです
[雑談] ジョルノ : 黄金なので
[雑談] : まずい話の聞かなさは原作以上だ
[雑談] GM : まあ機体集めてくるから実質経理だろ
[雑談] : 無法要素なんかないの?
[雑談]
ジョルノ :
無法なんてありませんよ
メルヘンやファンタジーじゃないんですから
[雑談]
GM :
しいていえばMSの改造案とか?
まあ泥臭く戦ってほしさはある
[雑談] : 全身にミサイルポッド付けるけど
[雑談] GM : はいダメージ食らって誘爆
[雑談] ジョルノ : あっ僕は黄金なのでこのフェネクスに乗りますね
[雑談] GM : 存在しないだろ!
[雑談] ジョルノ : 黄金だしゼクノヴァかなにかで引っ張ってこれませんか?僕は黄金ですよ?
[雑談] : 金ジムあげる
[雑談] : 敵のパーツ落ちるの見たいけどこれ機能するの一年戦争後半なんだよな
[雑談] : エロある?
[雑談] GM : 公開だからない
[雑談] : と言いつつ…?
[雑談] GM : ない
[雑談] : 娼館ならあるよw
[雑談] GM : マリーダさんがかわいそうだからないよ
[雑談] : と思わせて…?
[雑談] : ララァは別にかわいそうじゃないのかよ
[雑談] GM : 山村からシャアが連れてきた少女だよ
[雑談]
:
パッシブでオリジナル機体引っ張ってくる無法とかどうすか
と思ったけど成長要素的なのとのかみ合わせが悪いか
[雑談] V.Ⅰフロイト : それ許されるなら多分俺獅子王凱にしてファイナル・ガオガイガー持ってくるけど
[雑談] : ゲッターエンペラー持ってくるけど
[雑談] : バランス考えろよ
[雑談] GM : シャンカーに手段を与えたらバランスを考えるなんて思うなよ
[雑談] : そもそもオリジナルでバランス考えるにしても時期的にザクIIのマイナーチェンジくらいしか作れないんだよね、辛くない?
[雑談] : この時期に合わせた機体にするって事になるとめちゃくちゃデチューンされることになるか
[雑談] V.Ⅰフロイト : 中身ザクIIでいいからガオファイガーくれ
[雑談] GM : 来週にならないと参加できないシャン…君は今どこにいる…?生きているのか…?今はただその身を案じる…
[雑談] : というか個人セーブデータ的なのじゃないとルート分岐要素辛くない?
[雑談] GM : だからスパロボじゃなくてギレンの野望って言ってんだろ!
[雑談] : 一つルート入ったら他の人もずっとそのルートになる
[雑談] : あーこれ0話だけ同じシナリオやってその後は選択によって配属される部隊が変わるのか
[雑談] GM : まあそのへんはー相談して決めていただきたいと思いますー
[雑談] ジョルノ : あーこれ最初にナプキンを取った人がすべてを決めるのか
[雑談] : ガンダムあんまり知らなくても大丈夫?
[雑談] GM : だいじょうぶ
[雑談] : このタイプの形式で一番辛いこと、予定合わせなんだよな。
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] GM : まあ予定が合いそうなグループに分けるか最悪ソロにするだけよ
[メイン] 仮 : 2d6+6 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14
[雑談]
ジョルノ :
なかなか良い出目を出してますね
粘着しますよ?黄金ですからね?
[雑談] 仮 : そこのフロイトは最大値出してるんですけど
[雑談] ジョルノ : じゃあフロイトと一体化します
[雑談] V.Ⅰフロイト : 仮にもV.Iなんでな
[雑談] V.Ⅰフロイト : ゾ
[雑談] : フロイトは高い能力のわりに機体が弱いけど
[雑談] V.Ⅰフロイト : お前ヒルドルブが雑魚っつったか?
[雑談] : でもなァ…ヒルドルブは運用が難しいもんなァ…
[雑談] : ヒルドルブは雑魚とか強いとかそういう問題じゃないだろアホンダラ
[雑談] GM : 使いこなせるのがソンネンしかいない
[雑談] : 一人で戦車のコントロールを全部できるほどの熟練の戦車乗りしか使えないMAは運用の問題山積みだろ
[雑談]
:
統率力みたいなのもなぁ…宇宙世紀と相性悪いなァ…
戦闘を2正面にするようにして右舷と左舷どっち攻める?偵察どうするとかそういう簡単な戦略要素?
[雑談] V.Ⅰフロイト : めんどくさいから今の戦闘形式でいいんじゃないか?
[雑談] GM : なんか一正面に見えるけどイベントの効果使って実際は二正面だよとかやればいいよ
[雑談] V.Ⅰフロイト : HPゲージ2つみたいなのは良いかもしれないなルフィ
[雑談] : 雑魚はマジで雑魚でしかないの宇宙世紀の無情を感じるだろ
[雑談]
:
それもそう
でもさぁ~複雑さ増すと個人差出せるからさー
[雑談]
:
ルートで個人差出すぞ、来い
まずはミオリネさんを売り渡すだろ
[雑談] GM : ハイ親父がキレて逮捕
[雑談] : シャアルートくれ
[雑談] : シャアとミオリネ相性悪そうだろ
[雑談]
GM :
実は想定はしている
ていうかまあジオンって生き残ると最終的にシャアルートになるんだよな
[雑談] : あーこれエゥーゴまでついていくってことか
[雑談]
:
それはそう
あるいはドズルルート?
[雑談] GM : あいつ逃げないから下手したらガルマルートより難しいかもしれない
[雑談] : でも楽しいと思うよ
[雑談] : ガルマルート、シャアの謀殺をなんとかして止めれるかどうかにかかってるんだよな。
[雑談]
:
ミオリネ売るまではしないけど裏切のお誘いはほしい
無理だろ
[雑談]
V.Ⅰフロイト :
シャアよりドズルルート行きたいんだよな
死んだらミネバ様に乗り換えろ
[雑談] GM : ドズルが死ぬまでドズル派閥っていうのならある
[雑談]
:
最初からミネバ様目的やろ
騙されんぞ
[雑談] GM : ガトーと同僚になれるよ
[雑談] : ロリコンか?
[雑談] : まず士官学校でガルマに散々『差』を見せつけて泥道ですっ転ばさせます
[雑談]
:
㌧㌧
暗殺の邪魔になるとシャアに目をつけられて裏で処理されました
[雑談] V.Ⅰフロイト : ドズル派閥ってエースパイロット誰いたっけ
[雑談] GM : ガトーとかシン・マツナガ
[雑談] GM : あとランバラルとか
[雑談] GM : ただランバラルは別ルートの入り口でもあるから
[雑談] : へ〜〜〜!
[雑談]
:
キシリア派閥おいでよ
ニュータイプ専用機体いっぱいもらえるよ
ジョニーと一緒に行動すれば生き延びれるよ
キシリア派閥おいでよ
[雑談]
:
ダイクン派復権!!
ザビ家は簒奪者である
[雑談] : 謀殺しない?
[雑談] GM : そしてきたか…謎のヒロインX…
[雑談] GM : 確かにスペース系だけど!
[雑談] : 生身で戦えるだろ
[雑談] V.Ⅰフロイト : セイバーならいないけど
[雑談] : ビームサーベル持ってるなら実質セイバーだろ
[雑談] GM : ていうかそれこそシャアが最初ドズル派閥だわ
[雑談] : キシリア派はノイジーフェアリー隊引ければ勝ちだってアルマちゃんが言ってたけど
[雑談] : ノイジーフェアリー隊ってほぼ窓際族な気がするのお前?
[雑談]
:
アルマで誰?
ガルマの女装?
[雑談]
GM :
本物の窓際族を舐めるなよ
こっちは1話でサイド2だぞ
[雑談] GM : コードフェアリーっていう外伝の主人公
[雑談] : サイド2任されるのは逆にエリートだろ
[雑談] : 何をもって逆になんだよアホンダラ
[雑談] GM : 昨日毒ガスの現場に遭遇してすごいことになったけど
[雑談] : 知らなかったんだよ!
[雑談] : アホかてめー催涙ガスをわざわざエアダクトに注入するわけねえだろ
[雑談] GM : 下層スラムに住んでた人間にそんなことわかるわけないだろ
[ステータス]
謎のヒロインX :
技能値 420
近接Ⅲ 80 95+45(50)+30(50)=170
耐久Ⅰ 50 50
反応III 80 95+45(50)+30(50)=170
交渉Ⅰ 30 30
[雑談] : でもォ…←地球連邦に反旗を翻したのにコロニーの仲間を虐殺するのがわからないという理由が!?
[雑談]
:
それはそう
同じスペースノイドだぞ
[ルール]
GM :
政策
初期 ジオニック30 ツィマッド20 MIP社20
交渉 Ⅰ 目標との関係+5 それ以外と-2
支援強制 Ⅱ 目標との関係+8 それ以外と-4
関係強化 Ⅲ 目標との関係+7 それ以外と-2 資源をⅠ消費
買収工作 Ⅳ 目標との関係+10 それ以外と-3 資源を2消費
[雑談] : 連邦に与する裏切り者には死あるのみ…だろ?
[雑談] : 言うほど与したか?
[雑談] : 単に中立名乗ってただけの故郷がジオンに殺戮されたんだけどお前ら?
[雑談] : ズムシティの住人もっと言えばザビ家以外はカスだけど
[雑談] GM : 組するかもしれないから襲ったけど
[雑談] GM : 誘ってもたぶんチクられたしなヌッ
[雑談] : かもしれない作戦やめろ
[雑談] 謎のヒロインX : 大変そうですね宇宙世紀
[雑談] GM : 戦力差的に乗ってくるはずがないんだよな
[雑談] : まあ緒戦でこいつらやべーぞって危機感持たせないとチクられかねないってのはあるよな
[雑談] : 大変なのは一年戦争じゃなくて一年戦争のあとなんだよな。
[雑談] : 戦争を知らないからそんなことが言えるんだ!
[雑談]
GM :
何だコロニーひとつで勝負になるんじゃん
ってなったのがすべての始まりだと思う
[情報]
GM :
あらすじ
人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。
[雑談] : 今回も前までと同じエピソードかな
[雑談]
:
俺からすれば地味すぎるくらいだぜ
もっと40基くらい落とすとかさ
[情報]
GM :
宇宙世紀0079 1月3日
地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り地球連邦政府に独立戦争を挑もうとしていた。あなたはジオン兵士としてある部隊に配置された
歴史が大きく動き出すこの戦いの中で君は生き残ることができるか
[雑談] GM : 実際にやったやつ止めろ
[雑談] : 〜流れだすDREAMS〜
[雑談]
GM :
とりあえず来週にならないと参加できないシャンができるまでは1話かな
マイナーチェンジはしてるけど
[雑談] : 移住させ始めてからたった50年で拗れすぎだろアホンダラ
[雑談] : そもそも移住じゃなくて追い出したようなものだしなァ…
[雑談] : でも祈りはあったけど
[雑談] : 呪いになったけど
[雑談] GM : しかも退去させられたのにその費用の借金付きだけど
[雑談]
:
ブラジル移民満州移民をみれば50年でも十分だけど
戦争起こせるほどになったのは不思議だけど
[雑談] : 宇宙世紀、なんか人口だけは滅茶苦茶多いんだよな。
[雑談] G5 イグアス : 今日は参加できないから頑張れとだけ言っておく
[雑談] GM : わかった
[雑談]
謎のヒロインX :
わかりました
甲虫の分も頑張ります
[雑談] : イグアスとフロイト別人だったのかよ…
[雑談] G5 イグアス : おまえは文字色変える努力ぐらいはしろ
[雑談] : ヴェズパー部隊とガンズで中身違うのは当然だろ
[雑談] V.Ⅰフロイト : イグアスか
[雑談] : みんなも専用機の色変えを勝手にしようぜ!
[雑談] G5 イグアス : 出たなラスティと同人誌人気を争ってるやつ
[雑談] : 専用機なんてないけど
[雑談] ジョルノ : 僕は黄金ですけど
[雑談] 謎のヒロインX : セイバーガンダムかエクスカリバー使うガンダム!
[雑談] : 勝手にザクを青く塗るけど
[雑談] V.Ⅰフロイト : フロイトのTS同人誌死ぬほど抜けた事を教える
[雑談] : まずいSEEDから機体を持ってこようとしてる
[雑談] : トゥ!ヘァーッ!
[雑談] V.Ⅰフロイト : モウヤメルンダ!
[雑談] G5 イグアス : TSさせないでそのまま使え
[雑談]
:
とりあえずセイバーガンダムは存在するからよかったなァ…!
宇宙世紀じゃなくてコズミック・イラやけどなブヘヘ
[雑談] : せめてセイバーザクでしょ
[雑談] V.Ⅰフロイト : しょうがねぇだろ原作顔グラ無いんだから
[雑談]
謎のヒロインX :
知ってますよアナザーガンダムってやつですね
存在しないじゃないですかー!
[雑談] G5 イグアス : スネイルには顔グラあるけど
[雑談] : 洗脳されている…
[雑談] 謎のヒロインX : オールバックでメガネの…
[雑談] V.Ⅰフロイト : スネイル、皆オールバックメガネで描くんだよな
[雑談] G5 イグアス : されてねぇよみんな言ってるだろ痩せ型オールバックメガネだって
[雑談] G5 イグアス : 魂がメガネかけてんだよ
[雑談] 謎のヒロインX : 新八の同類?
[雑談] V.Ⅰフロイト : それ以外は描く人によって割と個性出るよな
[雑談] : ところでこの支援AIについてですが…
[雑談] V.Ⅰフロイト : 緑メッシュの巨乳というイメージ
[雑談] : オマちゃん、最初のポンコツみたいなオリジナルデザインが秀逸すぎたんだよな。
[雑談] : なぜかボブ
[雑談] 謎のヒロインX : 少なくとも白色ではない
[雑談] V.Ⅰフロイト : ダサいエンブレムいらねぇから捨てといてくれ
[雑談]
G5 イグアス :
エアが赤髪で野良犬が白~白寄りの銀髪赤目
あたりは共通認識感が強そう
[雑談] V.Ⅰフロイト : イグアスは何か金髪チンピラ感
[雑談] ジョルノ : は?エアは白髪赤目の貧乳美少女ですが……?
[雑談] V.Ⅰフロイト : は?巨乳だろ
[雑談] : レイヴン
[雑談] : 私は残念です
[雑談] V.Ⅰフロイト : というかそもそもコーラルに人型形態なんて無いだろアホンダラ
[雑談] G5 イグアス : あるけど
[雑談]
:
621、そもそもラッピングされてるから女だとしても髪の生えてる可愛い子なわけないんだよな。
妄想、自由なんだよな。
[雑談] G5 イグアス : 包帯外したら髪生えてるに決まってんだろアホンダラ
[雑談] : 手術するのに邪魔な髪を残しておく理由がないけど
[雑談]
G5 イグアス :
手術した後しばらく繋がれてほったらかしだったんだから伸びた
はい論破
[雑談] 謎のヒロインX : 時間進行で髪が生えてくるのと同時に人間性も伸びてくる感じで…
[雑談] : コーラルが毛根にバチバチに決まって最高だぜ
[雑談] V.Ⅰフロイト : 俺は割と細身のイケメンで描かれてることが多い気がする
[雑談] : 美少女ロリにされてるのすき
[雑談] : 悪趣味
[雑談] : ラスティとの気安い関係が好きだからレイヴンは無感情系のイケメンが好きなんだよな。
[雑談] G5 イグアス : 銀髪美少女だけど
[雑談] V.Ⅰフロイト : ラスティは何であんなにレイヴン好きなんだよ
[雑談] : イグアス…取り込むべきではなかった…
[雑談] G5 イグアス : 戦友だから
[雑談] : 友達だ…!
[雑談] 謎のヒロインX : 立場的に味方にも気を許せなかったから…
[雑談] : なぜなら僕らは友達だからだ
[雑談] V.Ⅰフロイト : 友達天秤にかけて殺したやつに友達だから助けるって奴当てるのあまりにも可哀想なんだよな
[雑談] G5 イグアス : ラスティは壁越えの時解放戦線の仲間だと分かってて手にかけたけど
[雑談] : 友達じゃないからだ…!
[雑談] : 正直レッドくん殺した時が一番悲しかった
[雑談] : 撃ってくるから殺しちゃったじゃん
[雑談] GM : もう殺すしかなくなっちゃったよ
[雑談] V.Ⅰフロイト : チャティとカーラ殺した時マジで寝込んだんだよな
[雑談]
:
一週目の選択
どっち選んでも悲しくて寝込む説
[雑談] : あそこまで行ってカーラ裏切るの、辛いんだよな。
[雑談] V.Ⅰフロイト : チャティ、笑ってたんだよな
[雑談] V.Ⅰフロイト : 辛い
[雑談] G5 イグアス : 自分で起動させたザイレム自分で落とす事になるのなんなんだよ!
[雑談] : 621…お前にも…友人が…できた…んだよな。
[雑談] GM : よし帰ってこれた
[雑談] V.Ⅰフロイト : あと一人来てないけど大丈夫か?
[雑談]
GM :
んまー三人いれば十分だろ
この前5人で渋滞してたしな
[雑談] 謎のヒロインX : 1人のRPG卓が普通だったので新鮮ですね!
[雑談] GM : 本家コラボで最大3人なったことはある
[雑談] V.Ⅰフロイト : へー!
[雑談] 謎のヒロインX : いつものコラボでも2人なのに…!初期でしょうか
[雑談] ジョルノ : へ~黄金
[雑談]
GM :
たぶんそんなに早くはない
初期は6人で旅してたと聞いた
[雑談] 謎のヒロインX : 未整理のログの中にありましたがアドリブ卓あじが高かった時代ですね〜
[雑談] : 宿屋に入ったら仲間が消えたよ
[雑談] V.Ⅰフロイト : 怖い
[雑談] GM : よしでは
[雑談] GM : 準備完了を教えろ
[雑談] V.Ⅰフロイト : 教える
[雑談] 謎のヒロインX : 教えます!
[雑談] ジョルノ : 黄金なので教えます
[雑談] GM : 出航だァ~~~~~!
[雑談] V.Ⅰフロイト : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] 謎のヒロインX : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] ジョルノ : 出航だァ~~~~~~~~!!
[メイン]
GM :
宇宙世紀0079、1月
地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り地球連邦政府に独立戦争を挑もうとしていた。
[メイン] GM : 各々別々の舞台で作戦のために準備していた君たちは、突如配属命令を受けこの宇宙船ドックに集められることになる
[メイン] トワニング : そして上官の上官ぐらいのお偉いさんがわざわざ事情の説明に訪れていた
[メイン] トワニング : 「えー…君たちに集まってもらったのはほかでもない」
[メイン] トワニング : 「君たちは新しく創設される部隊のパイロットとして配属される。そしてその部隊の説明としてここに呼んだのだ」
[雑談] G5 イグアス : 今回も大概我が強そうな連中だろ
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「そうか」興味無さげ
[雑談] ジョルノ : 我が強い……?僕は黄金ですよ?
[雑談]
謎のヒロインX :
マフィアの新人とエリートパイロットがいますよ!
なんだろうこの部隊…
[雑談] G5 イグアス : おまえルパンだろ
[メイン] ジョルノ : 「新しい部隊ですか。っても僕は黄金なのでどんな部隊でもいけますけどね」なおMS操縦はぶっちぎりのドベ
[雑談] ジョルノ : 黄金ですけど
[メイン]
謎のヒロインX :
「はっ!ついに私も正式な隊に配属ということですね!」
若い新兵らしくやる気満々
[雑談] : 本物の黄金だぜ
[雑談] V.Ⅰフロイト : 黄金だから乗れ
[メイン]
トワニング :
「この部隊創設の意義としてはジオン公国領内で埋もれている『人材の発掘』と『人的資源の確保』……」
「いや、建前はよそう」
[メイン]
トワニング :
「ある大企業のご令嬢が自分も戦争に行きたいと言い出した」
「そのお守りをしてもらう」
[メイン] ジョルノ : 「ご令嬢のお守りですか。黄金ですね」
[雑談] トワニング : そういえばジョルノは似たような任務してたな
[メイン] 謎のヒロインX : 「ほほぅ!………ほほぅ?」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「お守りか……」
「最前線には行けるか?」
[メイン] 謎のヒロインX : 「戦時中にお嬢様が戦争に?生まれついてのウォーモンガーか何かですか?」
[メイン]
トワニング :
「最とは言えないが一応前線だ」
「戦力が足りん」
[メイン] ジョルノ : 「それでそのお嬢様は黄金ですか?」
[メイン]
トワニング :
「父親に対する反抗期の類だろう。それをやけどで済ませるのがお前たちの仕事だ」
「銀髪だな」
流した
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「企業の要人なら敵も狙ってくるか」
「それも悪くは無い」
[メイン] 謎のヒロインX : 「お嬢様ですから、お金持ちでしょうね」
[雑談] : 危ないお嬢様の髪が黄金だったらワンチャンヒロインXの殺害対象に入る所だった
[メイン] 謎のヒロインX : 「ははぁ反抗期……分かりますよ、15の夜に盗んだコアファイターで走り出したくなる気持ち」
[メイン] ジョルノ : 「うーん髪色はそこのヒロインXさんのほうが黄金ですね。まあ深い関係になるようなことがあれば染めてもらえばいいか……」
[メイン]
トワニング :
「我が国の巨大軍需産業ジオニック傘下の部署ベネリット・グループのお嬢様だ」
[メイン] ジョルノ : 「ジオニックの傘下企業とはなかなかのお嬢様じゃないですか。これは責任重大ですね」
[メイン]
謎のヒロインX :
「ふふん、見る目がありますねジョルノくん!生まれつきの黄金の輝きを見よ!」
髪を流す
[雑談] トワニング : もうこのコマの動きがルパン
[メイン] ジョルノ : 「このジョルノ・ジョバァーナには夢がある!」
[メイン]
謎のヒロインX :
「ベネリットグループ……へぇー」
しらない
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「ベネリットか」
「あそこの作るモビルスーツは面白い」
[メイン] ジョルノ : 「ベネリットグループに関しては詳しくは知りませんがまあジオニックの傘下ならなかなかのものでしょう。その辺はフロイトの方が詳しそうですね」
[雑談] V.Ⅰフロイト : 実際この世界のベネリットグループって何してるんだよ
[雑談] ジョルノ : 水星の魔女に出てきそうな企業としか知りませんけど
[メイン]
謎のヒロインX :
「MS企業とか知りません」
「男の子って車の車種とか好きですよね…」
[雑談] トワニング : ジオニックの下で開発とかをしている
[雑談] G5 イグアス : アナハイムってのは今何をしてんだ?
[メイン] トワニング : 「もちろん、お嬢様に指揮も操縦もできるわけがない、艦船の操縦については別にスタッフをつける。そしてパイロットは自由に行動できるわけだ、それならお前たちの独壇場だろう?」
[メイン] 謎のヒロインX : 「なるほど、戦闘中にあれやこれや言われないのは楽ですけど…」
[メイン] ジョルノ : 「お嬢様のお守りやりつつパイロットとして功績を積めるならさほど問題はありませんね、僕は黄金なのでその辺はゴネたりしませんよ、黄金なので」
[雑談] トワニング : 連邦の通常兵器を作ってるんじゃないか?まだザクショックがないからな
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「敵を引きつける餌としてなら、生きてるだけで充分だ」
[メイン] 謎のヒロインX : 「作戦を立てて襲撃する、とかはないのですよね。ならまぁ、万事OKです!」
[雑談] G5 イグアス : なるほどな
[メイン] トワニング : 「……護衛目標になるご令嬢、ミオリネ・レンブラン様には隊長になる関係上、技術少佐の階級を与えられる」
[メイン] トワニング : 「君たちの上官に当たるわけだ。心で何を思っていてもそれなりの対応を心得てもらいたい」
[メイン] ジョルノ : 「お金で地位を得たわけですね。まあお嬢様ですしそれなりに箔がないとやっていけないものでしょう」
[メイン] ジョルノ : 「まさかいきなり突っかかったり煽り散らかすような真似をするわけはありませんよ黄金ですし」
[雑談] : まずいジョルノが黄金のフラグ立ててる
[メイン]
謎のヒロインX :
「もちろんですとも!」
「いつ王様になってもいいように礼節はちゃんと勉強しました」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「後ろでふんぞり返っていればいいさ」
「俺はそんなお嬢様に寄ってくる奴らと戦う、それでいい」
[雑談] V.Ⅰフロイト : 前回の部隊が終わりすぎてたからか知らないけど今回みんな大人しいな
[メイン]
謎のヒロインX :
「あちらもお嬢様ですしね!」
「きっと絵には書いたような箱入り娘様でしょう!お守りしなくては」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「俺としては、少しは骨のある奴がいいが……」
[メイン]
トワニング :
「そしてその専属のスタッフも、こちらは軍属であるのでそれほどかしこまる必要はないが」
「急募のため少々、いや、かなり若い。会ってもらった方が早いと思うが」
[雑談]
謎のヒロインX :
テストプレイですから
まさかいきなり依頼を反故にするような部隊はいないでしょハハハ
[雑談]
謎のヒロインX :
かなり若い……
もしや軍属である以上、私……20以上…?
[メイン] トワニング : 後ろの輸送艦、明らかに軍用のものではないそれを一度振り返ってため息をつく
[雑談] V.Ⅰフロイト : 若くても18とかじゃないか?
[雑談] : 英霊だからもっとありそうだろ
[雑談] ジョルノ : 僕15歳……
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「年齢に興味は無い」
「お嬢様は良いが、そいつらは使えるのか?」
[雑談]
謎のヒロインX :
失礼な
私はアヴァロン生まれジオン育ちのジオン星人です
[雑談] V.Ⅰフロイト : ヒロインX時代はまだ学生だっただろ
[雑談] トワニング : シャアで20歳だしジオンは人口が少なすぎるから実力あれば普通に出されると思うぞ
[雑談] V.Ⅰフロイト : XXは三十路OLとかだった気がするけど
[雑談]
謎のヒロインX :
XXで来ればよかったか…!
でも船内をナイスバディでメロメロにしちゃうからなー!
[メイン] ジョルノ : 「僕らも別に若い男女にキャッキャするタイプじゃあありませんからね……」
[雑談] : 槍王で来い
[メイン] 謎のヒロインX : 「年が近いなら仲良くなれれば良いんですが」
[雑談] V.Ⅰフロイト : 下乳上、エロいのに出番ないんだよな
[雑談] 謎のヒロインX : 槍の私は貫禄ありすぎて兵士って感じじゃなくて…
[雑談] G5 イグアス : 牛魔王一家は嫌いじゃない
[メイン]
トワニング :
「少なくともこの艦を運用できる実力はある」
「……と、人事部は判断した」
[メイン] ジョルノ : 「人事部が判断したなら僕らがとやかく言うことではないでしょう」
[雑談] : わかる若いころのチチ好き
[メイン] 謎のヒロインX : 「信じましょう。なぜなら私を見出した人事部ですから!」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「そうか、ならいい」
「操作も覚束無いまま撃墜された、なんてつまらないからな」
[雑談] 謎のヒロインX : モードレッドが一番アルトリアと仲が良い次元…
[メイン]
トワニング :
「では了承…してもらえたということで入ってきてもらおう」
どこかに無線を飛ばすとしばらくして後方の輸送艦のハッチが開く
[雑談]
V.Ⅰフロイト :
若い頃のチチ、可愛いんだよな
今のチチは熟女感強くて抜きにくいんだよな
[メイン] GM : タラップを降りて4人の少女が下りてきて
[雑談] G5 イグアス : トランクス生まれた後はもう完全に人妻だからな
[メイン] ジョルノ : (黄金センサー発動)ビビビビ
[雑談] V.Ⅰフロイト : やっぱり18号が一番エロい
[雑談] 謎のヒロインX : 2児の母ですが!
[メイン]
ヨシカ・ミヤフジ :
「軍医少尉、宮藤芳佳です!」
「皆様の治療と、脱出時の回収を担当させてもらいます!よろしくお願いします!」
[雑談] 謎のヒロインX : 履いてない子!
[メイン] ジョルノ : (´・ω・`)
[雑談] V.Ⅰフロイト : えっ履いてないの?
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「そうか、よろしく頼む」興味なし
[雑談]
謎のヒロインX :
間違えました
パンツじゃないから恥ずかしくない子でしたか
[メイン] ジョルノ : 「ジョルノ・ジョバァーナです。黄金ですがどうかよろしくお願いしますね」
[メイン]
謎のヒロインX :
「よろしくお願いします!」
「まぁ当分出番はないと思いますが!」
操縦に自信満々
[メイン]
チノ・カフウ :
「食料の管理と調理を担当します」
「チノ・カフウです。経済制裁前はカフェで働いていて、コーヒーには自信があります」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「そうか、よろしく頼む」興味なし
[メイン]
謎のヒロインX :
「食材……管理…………」
目が光る
[メイン] ジョルノ : (´・ω・`)
[メイン] 謎のヒロインX : 「よろしくお願いします!!!傷一つつけさせませんので安心して料理をお願いします!!」
[雑談] G5 イグアス : オキーフだったら興味あったかも
[メイン] ジョルノ : 「ジョルノ・ジョバァーナです。よろしくお願いしますね」
[雑談] 謎のヒロインX : このジョルノ黄金狂いじゃないですか?
[メイン]
チノ・カフウ :
「え。あ、はい」
「よろしくお願いします…」
級に食いつかれてびっくりしながら頭を下げる
[メイン]
ルリ・ホシノ :
「ホシノ・ルリ」
「操縦」
少女がそれだけ述べて後ろに下がる
[メイン] ジョルノ : (´・ω・`)
[メイン] ジョルノ : (´・ω・`)……?
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「操縦担当か、よろしく頼む」興味あり
[メイン] ジョルノ : ( ・`ω・´)<瞳の色は黄金!
[メイン]
謎のヒロインX :
「よろしくお願いします」
「艦の操縦はお任せしました」
[メイン] ジョルノ : 「ジョルノ・ジョバァーナです。どうぞよろしくお願いいたします」ちょっと前のめり
[雑談] V.Ⅰフロイト : こいつやば
[メイン]
ミオリネ :
「……」
不機嫌そうな顔で最後に降りてきたと思えば何も言わずに一人一人を睨め付ける
[メイン] ジョルノ : (´・ω・`)
[メイン] ジョルノ : ビシッと敬礼
[雑談]
謎のヒロインX :
はーっ男二人は
時代はクーデレヒロインですかそうですか
[メイン] V.Ⅰフロイト : 敬礼したの見て適当に敬礼
[メイン]
謎のヒロインX :
「最後は……」
「?」
不思議がりながらビシッと敬礼
[雑談] V.Ⅰフロイト : でも謎のヒロインXは近接強そうだからかなり興味ある
[メイン] ジョルノ : 「このたび貴殿のもとで作戦行動を執らせていただくことになりますジョルノ・ジョバァーナと申します」
[雑談]
謎のヒロインX :
近接全振り射撃で完封できる系パイロットです
どうぞよろしく
[メイン] ジョルノ : 「何卒よろしくお願い申し上げます」丁寧なお辞儀
[メイン]
謎のヒロインX :
ジョルノを見て
はっ、これは……出世競争!!
[雑談] ジョルノ : 戦闘?いや僕は黄金なんで……
[メイン] ジョルノ : このジョルノ・ジョバァーナには夢がある!!
[メイン] ジョルノ : それは適当に偉くなって部隊長になり部下を全員金髪に染めて黄色のカラコンを付けさせることだ
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「ああ、アンタがお嬢様か」
「フロイト少尉だ、よろしく頼む」
[雑談] トワニング : こいつあれだろ…男版の…オルフェンズにいたやつ
[メイン]
謎のヒロインX :
負けじと前に出て
「私は謎のヒロインXです!気軽にえっちゃんと呼んでくださいね!」
[雑談] V.Ⅰフロイト : 書類仕事全部ジョルノに投げよ
[メイン]
ミオリネ :
「はあ…」
大仰にため息をついて
[雑談] ジョルノ : ccb<=90 交渉IV並の書類仕事 (1D100<=90) > 9 > スペシャル
[メイン]
ミオリネ :
「ちょっと?」
一同を無視するようにトワニングに食って掛かる
[雑談] V.Ⅰフロイト : おお
[雑談] ジョルノ : 黄金ですから
[雑談]
謎のヒロインX :
私の分もお願いします!
お礼に金箔とかあげます
[雑談] ジョルノ : ccb<=90 交渉IV並の書類仕事 (1D100<=90) > 24 > 成功
[メイン]
ミオリネ :
「誰がこんな奴らよこせって言ったの?」
「子供ばっかりだし、パイロットのやつらも見るからに使えそうもないんだけど」
[雑談]
謎のヒロインX :
本名:謎のヒロインXってなんだよ
ありがとうジョルノくん!(金箔をふりかける)
[メイン] ジョルノ : 「はい」<射撃I 90 のみ
[メイン] 謎のヒロインX : 「なっ………!?」
[雑談] ジョルノ : 黄金が高まってきたな……
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「心外だな」
[メイン] ジョルノ : 「ですが僕は黄金ですよ」キリッ
[雑談] : ストレッチマンかよ
[メイン]
トワニング :
「まあまあ、待て。新任だ」
「いえ、彼らはこう見えても腕は確かでして」
[メイン] 謎のヒロインX : 「そ、そうですよ!生身もMSも近接戦闘技能だけは学校一でした!」
[メイン]
ミオリネ :
「学校」
鼻で笑われる
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「シュミレーターの成績でも見るか?」
「いや、実戦の方が分かりやすいか」
[メイン]
謎のヒロインX :
「笑うな〜〜〜!!」
「貴方も学校通うくらいの年でしょーー!」
[メイン]
ミオリネ :
「しかも躾もなってないようだけど?」
トワニングに意地の悪い顔を向ける
[雑談]
謎のヒロインX :
初代ガンダムではレイピア技能も必要なんですよね
私知ってますよ
[メイン] ジョルノ : (まあ銀髪のお嬢様じゃ僕の黄金の精神を理解できないのも無理はないか……)ビシッと立ってる
[メイン]
謎のヒロインX :
「はっ……!」
「す、すみません……」
トワニングに言いつけられて礼を正す
[メイン] V.Ⅰフロイト : ネムネムの顔でしらけ気味
[メイン] ジョルノ : おお
[雑談] : 主役級じゃないなら無駄だけど
[雑談] V.Ⅰフロイト : マ・クベとか文官なのに何であんな強いんだろうな
[メイン]
トワニング :
「彼らの実力は私が保証いたしましょう。そろそろ機体も納入される頃ですし、どうですか?模擬戦というのは」
「お前たち、やれるな?」
[雑談] 謎のヒロインX : じゃあ無駄じゃないですね……
[メイン] ジョルノ : 「いいんですか?僕は黄金ですよ?」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「模擬戦か、いいな」
「どっちからやる?それとも両方来るか?」
[雑談] 謎のヒロインX : 高い階級ほど生身も強いのでは?(ワンピース脳)
[雑談] トワニング : 基本的に機械使うって頭の良さが重要だからじゃないか?
[メイン]
謎のヒロインX :
「もちろんです!私の力をお見せましょう!」
ふんふんと見返そうと奮起している
[メイン] ジョルノ : 訳:射撃I90しかない僕に模擬戦をさせると?
[メイン] 謎のヒロインX : 「む、余裕なのも今のうちですよフロイトさん」
[メイン]
トワニング :
「まてまて、MS同士の戦闘を訓練してもしょうがない」
「相手はダミーの戦闘機だ」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「そうか……」テンションダウン
[メイン] ジョルノ : 「ところで入ってくる機体はどこに?」
[メイン] ジョルノ : 交渉の振りどころですかねこれは
[メイン] 謎のヒロインX : 「む……まぁ戦場でもないのに無駄に負傷しては駄目ですね…」
[メイン]
トワニング :
「ということで、MSドックの方にご案内します」
エスコートするように先を歩いていく
[メイン]
トワニング :
「うむ、時間より早いな。さすがシン・セー社の仕事だ」
1機のザクⅡCと2機のザクⅠがハンガーに配備されている
[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「お褒めいただき光栄ですわトワニング准将」
[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「ぜひこれからもわが社をごひいきに」
[メイン] ミオリネ : 「げ」
[雑談] V.Ⅰフロイト : Cって事はこれ核ミサイル持ち?
[メイン] ジョルノ : 「おや、シン・セー社の人ですか。どうも、黄金のジョルノ・ジョバァーナです」
[雑談]
GM :
C型は核搭載可能だな
核バズはまた別途補給しないといけないけど
[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「あら、これはどうもご丁寧に」
[雑談] ジョルノ : じゃあ交渉で核とほかのMSでも配備してもらいますか
[メイン] ジョルノ : 交渉したいんですけど振っていいですかね?
[メイン] ジョルノ : MSが欲しい
[メイン]
謎のヒロインX :
「初めまして、謎のヒロインXです」
「………コードネームとはいえ人に名乗る名前ではないのでは……?」自問自答
[メイン] ジョルノ : 核も欲しい
[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 基本的には補給ポイント内よ~スペシャルとクリティカルで考えてあげるわ~
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「シン・セー社か」
「あそこのOSは使いやすい」
[雑談]
ジョルノ :
では補給ポイントを見てから判断しますか
ザクIIで何ポイントとか決まってますか?
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「フロイトだ、よろしく頼む」
[雑談]
プロスペラ・マーキュリー :
というか振るのは部隊長に対してね
ザクⅡが10Ⅰが8バズーカは2核バズが30ねといってもこれは精鋭になったら勝手に配られるけど
[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「パイロットにご好評頂けるならわが社も安心ね、プロスペラ・マーキュリーです」
[雑談] プロスペラ・マーキュリー : ルウム主力部隊には配られるわ
[メイン] ジョルノ : 「ザクIが2機にザクIIが1機ですか……少々足りませんね……ミオリネ技術少佐、もう少々ご検討いただけませんでしょうか」
[雑談] ジョルノ : おお
[雑談] V.Ⅰフロイト : ヨルムンガンドってどうやったらくれる?
[雑談] ジョルノ : ではヅダをくれ
[メイン] ミオリネ : 「ほかにパイロットの当てがないのに無駄に1機浮かしてどうすんのよそもそもあんたたち動かせるんでしょうね」
[雑談] 謎のヒロインX : セイバー!セイバーガンダム!
[メイン] ジョルノ : ccb<=90 交渉IVを振ってみる (1D100<=90) > 54 > 成功
[メイン]
謎のヒロインX :
「ふむふむ武装は……ヒートホークですか」
「…………ヒートホークかぁ……」
[雑談] GM : ヨルムンガンドを破壊されずに任務達成したら可能性できるけどすぐ地上いくから意味ないよ(笑)
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「ザクIとザクIIか」
「扱いやすい、いい機体だ」
[メイン] 謎のヒロインX : 「なんかこう、剣の近接武装とかないんでしょうか」
[雑談] V.Ⅰフロイト : やっぱヒルドルブなんだよな
[メイン]
プロスペラ・マーキュリー :
「形状的にはこれが一番なのよねえ」
「技術が上がってきたら話からないけど」
[メイン] ジョルノ : 「浮かせる?いいえ、技術少佐。こちらは予備の確保と申し上げるべきかと存じます。撃墜されてもパイロットの生存の可能性もありますので、搭乗可能な機体の余剰を準備しておくことが肝要かと」
[メイン]
謎のヒロインX :
「むぅ…残念です」
「ですがわがままは言えません。剣でなくとも最強のセイバーであると証明しましょう」
[メイン]
ミオリネ :
「つまり落とされる気満々と」
「自分から無能の自白をしたいわけ?」
[メイン] ジョルノ : 「戦場ではいざという時の対策こそ肝心ですよ」
[雑談] 謎のヒロインX : 剣でなくとも…最強のセイバー……?あ、アイデンティティが崩壊する……
[雑談] V.Ⅰフロイト : 剣持ってないセイバーだっているしいいだろ
[雑談] G5 イグアス : なんでそんなにヒルドルブ好きなの?
[雑談] V.Ⅰフロイト : かっこいいから
[メイン] ジョルノ : 「無論撃墜される気はあんまりありませんが(なお僕の防御性能は皆無である)戦場では起こるときはどうしても起こってしまうのです。それは能力不足だけでなく、複数の不確定要素が絡まって引き起こされてしまう必然でして……」
[雑談] V.Ⅰフロイト : あとエクバの愛機だから
[メイン] ジョルノ : 「重要なのはそういった自体に陥った時にどのように巻き返すかですね、ええ、つまり黄金です」
[メイン] 謎のヒロインX : (まぁ性能高いほうが死ににくいでしょうからね…ジョルノくん戦闘苦手そうですし……)
[メイン]
プロスペラ・マーキュリー :
「あらあらミオリネさん、いきなり部下と喧嘩かしら?そんなことでこれから部隊を運用できるのかしら?」
くすくす笑う
[メイン]
ミオリネ :
「~~~~~~~っ」
「うっさい!」
[メイン] 謎のヒロインX : 「私も賛成ですミオリネ少佐相当官!デブリ等、不可避の故障は想定すべきかと!」
[メイン] ジョルノ : 「ええそうですよ、困っちゃいますよねーワハハ」
[メイン] ミオリネ : 「つまり何が欲しいのよ!」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「俺は何でも良いが、乗れるモビルスーツは多い方が楽しそうだ」
[メイン] ジョルノ : 「ザクIIもしくはもっと良いのを1機!!!」
[メイン]
ミオリネ :
「あるの?」
じろりとプロスペラを睨む
[メイン] ジョルノ : 「あ、僕はザクIがあるのでそれでいいですよ。黄金なので」
[メイン]
プロスペラ・マーキュリー :
「ザクはもちろん。他にもなにかご要望があれば」
「わが社は三大企業すべての下請けをしているので」
[雑談]
ジョルノ :
良い機体は強いパイロットを乗せてこそでしょう
僕は黄金なので交渉IVをこのように有効活用します
[メイン]
ジョルノ :
技能IVで取れるやつ
「一番いいの を頼む」
[雑談] G5 イグアス : 俺が言えた事じゃないけどジョルノもたいがい交渉は下手そうだろ
[雑談]
謎のヒロインX :
回避性能はザクⅠの方が良いんですね
適材適所です!よくやりました!
[雑談] ジョルノ : なので黄金でゴリ押します
[メイン]
プロスペラ・マーキュリー :
「そうなると…」
この補給ポイントならザクⅡC通常型・バズーカ装備とMIP-x1、ヅダも出せるわよ
[メイン] ジョルノ : MIP-x1ってなんですか?
[雑談] GM : 拷問する方の交渉は高そう
[メイン] V.Ⅰフロイト : 戦闘機
[雑談]
謎のヒロインX :
ヅダ
なんか爆発するやつって聞きました
[メイン] ジョルノ : おお
[メイン] ジョルノ : じゃあヅダください!!
[メイン] GM : ビグロとかの前身
[メイン] GM : え?この死ぬかもしれないものを他人に!?
[メイン] V.Ⅰフロイト : 俺乗るからくれ
[メイン] ジョルノ : フロイト君ならそう言ってくれると信じてました
[雑談]
謎のヒロインX :
ジョルノの交渉
スゴ味でゴリ押し
[雑談] ジョルノ : このジョルノ・ジョバァーナには夢があるッ!!
[メイン] 謎のヒロインX : 漢フロイト
[メイン]
プロスペラ・マーキュリー :
「どうしようかしら…」
そういって眺めるリストの一番下に✖がついたヅダという名前が
[メイン] ジョルノ : 「ヅダ?聞いたことのない機体ですね」
[雑談] : スゴ味ゴリら!
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「ヅダ?聞いた事が無いな」
勝手にリスト覗き見
[雑談] : ヅダ爆死見せろ
[メイン] プロスペラ・マーキュリー : 「ああこれ、ザクにコンペで敗れているうえに欠陥機体なのよ。技術だけ吸い上げて廃棄する予定なの」
[メイン]
謎のヒロインX :
「男の子はカタログとか武装全部並べたのとか好きですねー」
端から見てる
[メイン] ミオリネ : 「試験で爆散してパイロット殺した奴じゃないの」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「へえ、どんな欠陥が?」
[メイン] 謎のヒロインX : 「爆散」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「!」
「面白そうだ、スペックは?」
[雑談] G5 イグアス : おお
[メイン]
プロスペラ・マーキュリー :
「スペックは高いわ。スペックはね」
「でも私なら安全装置を最低でもつけるわね。だけど勝手に改造しちゃいけないことになってるから…」
[メイン] ジョルノ : 「フロイト君も乗り気ですしこれください」
[メイン] 謎のヒロインX : 「えっえっ」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「良いな、くれ」
[メイン]
ミオリネ :
「ちょっと!?」
「馬鹿じゃないの!?死にたいの!?」
[雑談] ジョルノ : やさしい
[メイン]
謎のヒロインX :
「フロイトさん死にたいんですか!?」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「スペックは高いんだろう?」
「ザクも良いが少し乗り飽きた、少しは刺激のある機体の方が楽しめそうだ」
[メイン] ジョルノ : 「フロイト君を止めないでください」
[メイン] ジョルノ : 「なぜなら……黄金だから」
[メイン] 謎のヒロインX : 「ジョルノくんの黄金チェッカーの基準が分かりません!髪色も顔もなんだか認識できないんですが!?」
[雑談] V.Ⅰフロイト : 4D6 ヅダチャレンジ (4D6) > 20[5,3,6,6] > 20
[雑談] V.Ⅰフロイト : 💥💥💥
[メイン] ジョルノ : 「”黄金の精神”」ド ン ! !
[雑談] ジョルノ : 💥💥💥💥
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「何、死んでも構わんさ」
「ミオリネお嬢様は使えるパイロットが欲しいんだろ?ここで死ねばその程度だったって事だ」
[メイン] 謎のヒロインX : 「死に急ぐのは黄金なんですか!?」
[メイン] ジョルノ : 「確かに髪色も瞳の色も二次創作によって解釈が分かれそうでいまいち認識できませんが……それでも僕はフロイト君の爆死覚悟の道に黄金を見ました」
[雑談] 謎のヒロインX : 6が出たら死ィ〜〜!
[メイン] ジョルノ : 「覚悟とは!!犠牲の心ではない!!」
[メイン] ジョルノ : 「黄金の道を切り開くことだ!!!!」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「そういう事だ(適当)」
[メイン]
謎のヒロインX :
「うっ……!!負けた……この2人には"スゴ味"がある……ッ!!」
膝をつく
[メイン] ジョルノ : これが交渉IVのパワーだ(適当)
[メイン]
プロスペラ・マーキュリー :
「…条件がいくつか。まず予算をオーバーしているからそちらの部隊の次の補給資金から出してもらうのと」
「性能が落ちるの承知で安全装置の搭載よ。わが社はきちんと取り付けたという証明付きでね。そしてそれでも何か起きた場合場合我が社は責任を取らないという契約書にもサインしてもらうわ」
[雑談]
謎のヒロインX :
>安全装置
やさしい
[メイン] ジョルノ : 「まあ補給資金くらいOKでしょう多分」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「了解した」
「安全装置か、それも悪くない」
[メイン] ジョルノ : 「サインも僕じゃないなら大丈夫です」
[メイン] 謎のヒロインX : 「もはやその程度で止められるものではないのです……」
[雑談] プロスペラ・マーキュリー : 優しいというかわが社の信用問題なのよね
[メイン] V.Ⅰフロイト : (改造してパイロット側で勝手に外れるようにしとくか)
[雑談]
謎のヒロインX :
要望があったからコンペに負けた機体提供して既に分かってた欠陥のせいでパイロット爆死させました!
とか問題ってレベルじゃないですね
[メイン]
ミオリネ :
「はあ…馬鹿じゃないの?なんで性能を落としてまで欠陥機に乗りたがるのかしら…」
呆れ果てながらサインする
[メイン] system : [ ミオリネ ] 補給 : 10 → -8
[雑談] V.Ⅰフロイト : クビじゃ済まないだろうな
[雑談] G5 イグアス : 草
[雑談] 謎のヒロインX : それを分かってて突き進むのですか貴方は!
[雑談] ジョルノ : 黄金の精神を見たッ
[メイン]
謎のヒロインX :
「ちゃんと安全装置つけてくださいね〜!」
「初陣で仲間が爆散とかトラウマもんですよ」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「了解した」
「使いこなして見せるさ」
[雑談] ジョルノ : こうして見るとスペックも中々ですね
[メイン]
プロスペラ・マーキュリー :
「ええ、納入してその場できちんと録画しながらとりつけさせてもらうわ」
「外れてたら確実にそちら側の責任よ」
[雑談] V.Ⅰフロイト : これ安全装置ついてると回避の値どれくらい減る?
[メイン] 謎のヒロインX : 「MSで出撃して棺桶で帰ってきたとか嫌ですからね!」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「ああ、それでいい」
「外れた時は俺の責任だ」
[雑談] GM : 1d4+1 (1D4+1) > 3[3]+1 > 4
[雑談]
謎のヒロインX :
装甲うっす
速度はっや
[雑談] V.Ⅰフロイト : 1D4+1 (1D4+1) > 1[1]+1 > 2
[雑談] V.Ⅰフロイト : おお
[雑談] V.Ⅰフロイト : 外そ
[雑談] 謎のヒロインX : 死ぬつもりですね!!!!!
[メイン]
ミオリネ :
「ていうかこんなことしに来たんじゃないのよ」
「ほらさっさと宇宙に出て腕を見せなさい。これ情けない腕だったらガトルに乗せるからね」
[メイン]
謎のヒロインX :
「ガトル?」
「まぁそうですね、実を言うと早く腕を見せたくてウズウズしてました!」
[雑談] ジョルノ : 一応回避には余ったダイスを取り替えるシステムがあったので出目6出しても他の出目と取り替えれば大丈夫です
[メイン] ジョルノ : 「MSでも僕は黄金というところを見せてやりますよ」
[メイン]
ミオリネ :
「あれ」
どう見てもしょぼい戦闘機を指す
[雑談]
謎のヒロインX :
なるほど!
なら割と安心な……?
[雑談] 謎のヒロインX : でもダイスは信用できませんからね…
[雑談] ジョルノ : 4面ダイス攻撃とかされたら一気に爆散の確立が高まります
[雑談] ジョルノ : 2面くらいなら、まあ……
[メイン] 謎のヒロインX : 「おお……剣はおろか斧すら振れない……」
[雑談] V.Ⅰフロイト : つまり1面攻撃ならそのうちの1個参照って事?
[メイン] 謎のヒロインX : 「心配は無用です!我が剣技!いえ斧技をお見せしましょう!」
[雑談] ジョルノ : 回避防御 回避防御に成功した場合、機体の回避性能を限界として自分の回避技能でダイスを振る、出た目が攻撃のダイスを上回っていた場合、攻撃を無効化することができる。下回った場合その数字のダメージを受ける(例 敵が3.6自分が4.5を出した場合、6ダメージを受ける)常に出したダイスの順番になり、入れ替えることはできない(余った分のダイスとは入れ替えできる)
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「俺はあれでもいいがな」
「連邦のレベルに合わせるのも楽しめそうだ」
[雑談] ジョルノ : こうだから多分そうなりますね
[メイン] ジョルノ : 「流石にそこまでやるのはどうでしょうね……」
[メイン] 謎のヒロインX : 「フロイトさんはヅダでいいとして……」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「まあいい」
「早速始めるとするか、早く敵を出してくれ」
[メイン] 謎のヒロインX : 「ジョルノくんどっち乗りますか?」
[メイン] ジョルノ : 「あ、僕はザクIで大丈夫ですよ。黄金ですから」
[雑談] ミオリネ : そうね
[雑談] ミオリネ : でも全部6出たら逃げられないわよ
[メイン]
謎のヒロインX :
「そうですか、ではお言葉に甘えて私がこっちの最新そうな方に!」
「黄金だからなんなのかは分かりませんが!」
[雑談] V.Ⅰフロイト : 4D6
[雑談] V.Ⅰフロイト : 4D6 (4D6) > 19[6,4,3,6] > 19
[雑談] V.Ⅰフロイト : ダメだな3面以上の攻撃攻撃されたら死ぬ
[雑談] ミオリネ : 2回攻撃なら逃げられるわね
[雑談] G5 イグアス : 懲罰兵運用はマジでうんこだからやめろ
[雑談] V.Ⅰフロイト : ジオン流星勲章である!!
[雑談] ジョルノ : 4d6 (4D6) > 13[3,5,1,4] > 13
[雑談] V.Ⅰフロイト : おお
[雑談] 謎のヒロインX : 4D6 (4D6) > 14[3,4,2,5] > 14
[雑談] V.Ⅰフロイト : おお
[雑談] V.Ⅰフロイト : お前らが乗れ
[雑談] 謎のヒロインX : 遠慮します
[メイン]
トワニング :
「よし、それでは全員機体に乗れ」
「艦内ではないがオペレーターはホシノ・ルリ中尉が担当する」
[メイン]
謎のヒロインX :
「はい!」
「模擬戦とはいえ配属後初めてのモビルスーツ…!武者震いしますね」
[メイン] 謎のヒロインX : 「ルリちゃんよろしくお願いします!」
[メイン] ルリ・ホシノ : 「『……ん』」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「期待している」
[メイン] ジョルノ : 「むっ瞳が黄金の彼女ですか」
[雑談] 謎のヒロインX : 私は同年代にちゃんやくん付けするのが好きな謎のヒロイン……
[雑談] : おれも
[メイン] ジョルノ : 「では……よろしくお願いします」
[雑談] : ジョルノくぅ~ん
[メイン] 謎のヒロインX : 「始めましょう、スターでウォーズな伝説の始まりを!」
[メイン]
ルリ・ホシノ :
「『進路クリア…』」
「『X機、フロイト機、ジョルノ機の順で発進どうぞ』」
[メイン]
謎のヒロインX :
「了解!」
出撃レバーを固く握り
「エックス、いっきまーーす!!」
そして引く
[メイン] ザクⅡ : 赤い機体を発進させ、宇宙に飛び出した
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「V.Ⅰフロイト」
「ヅダ、出るぞ」
[メイン] ヅダ : エンジンを制限ギリギリまでふかし、飛び出していく
[メイン] ジョルノ : 「黄金のジョルノ・ジョバァーナ、出る!」
[雑談] ザクⅡ(X) : 背景が出撃で変わるの…やはりいいですね
[メイン]
ルリ・ホシノ :
「コールサインを復唱」
「出撃した順に…メーインヘイム、数字で」
[メイン] ザクⅡ(X) : 「えーこちら1、メーインヘイム1?でいいんですか?」
[メイン] ルリ・ホシノ : 「それでいい」
[メイン]
ザクⅡ(X) :
「了解です!ほらほら続けて!」
出撃で興奮している
[メイン]
ヅダ :
「こちらメーインヘイム2、操作系統は良好」
「やはり……モビルスーツは良い」
[メイン] ジョルノ : 「黄金のメーインヘイム3、こちら問題ありません。いつも通りです」
[メイン] ジョルノ : つまりいつも通り回避運動も満足にできないガバガバ操縦シリーズですが黄金なので問題ありません
[雑談] 謎のヒロインX : そんな人がパイロットになってるのが問題なのでは…?
[雑談] 謎のヒロインX : 明らかに後方に送るべき人材なのでは
[雑談] ジョルノ : でも射撃Iは90ですよ?
[メイン]
ルリ・ホシノ :
「前方に訓練標的、間もなく接触…」
「ミノフスキー距離まで接近後攻撃開始を」
[雑談] ジョルノ : ジオンに兵なしとはこのことですね
[雑談] ヅダ : スナイパーやってろ
[雑談]
謎のヒロインX :
本編でも銃撃った覚えがないんですが!
せめてオラオラしてください!
[メイン]
謎のヒロインX :
「メーインヘイム1、了解!」
「お見せしましょう、セイバーの力というものを!」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「メーインヘイム2、了解」
「見せてみろ、ヅダ」
[メイン] ジョルノ : 「メーインヘイム3了解。狙い撃ってみせますよ!」
[メイン]
ルリ・ホシノ :
「交戦許可」
「訓練開始」
[メイン]
謎のヒロインX :
「よし来た!」
「輝け、私のヒートホーカリバー!」
[雑談] 謎のヒロインX : 戦闘ルールをあまり理解出来てないのですが先攻後攻とかあります?
[雑談] ジョルノ : 多分速度で行動順を決定するのでしょう
[雑談] GM : DEX順だけどまあここは自由でもいい
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「さて、制限付きで何処まで飛べるか」
「試してみるとしよう」
[雑談] ジョルノ : つまりフロイト君が先手を取ってトリアーエズ3機→僕→ヒロインXさんでしょう
[雑談]
謎のヒロインX :
あぁなるほど、速度はそのために……
ザクⅠより遅いんですねザクⅡ
[雑談] ジョルノ : ヅダめっちゃ早いな……
[雑談] ジョルノ : ところでこのヅダはA装備とB装備どっちなんですかね
[雑談]
GM :
トリアーエズは標的だから動かないよ(笑)
代わりに破壊するとペイント弾まき散らすから装甲するか回避してくれ
[雑談] ジョルノ : おお
[雑談]
謎のヒロインX :
わかりました!
赤セイバーを思い出して赤色に忌避感があるので青色ペイントなら受けたい
[雑談]
GM :
わかった
地球は青かった
[雑談] 謎のヒロインX : とはいえミオリネさんを見返したい気持ちもあるので普通に避けますか
[メイン]
ジョルノ :
まずは射撃か近接で判定……ですかね
IIIで振れば成功した時に成長できますよ
IIなら技能値100なんで確実に成功しそうですね
[メイン]
謎のヒロインX :
ふむふむ
では私から行きましょうか
[雑談] GM : ナーフされたミオリネの態度を舐めるなよ…!
[メイン] 謎のヒロインX : 近接Ⅲで攻撃!このための80振りです!
[メイン] 謎のヒロインX : CCB<=80 近接Ⅲ (1D100<=80) > 20 > 成功
[メイン] GM : ザクのヒートホークをフルに生かして3d6ダメージ
[雑談] ジョルノ : いいんですか?誤射してしまっても
[メイン] 謎のヒロインX : 3d6 約束されし勝利の斧 (3D6) > 8[2,2,4] > 8
[メイン] 謎のヒロインX : う、う〜ん……
[メイン] ジョルノ : ああこれ最大でレベル個数のダメージダイスしか振れない……?
[メイン] GM : 機体キャップかかるからな
[メイン] 謎のヒロインX : とりあえずトリアーエズ(1)に攻撃です!
[メイン] system : [ トリアーエズ(1) ] HP : 3 → -5
[メイン]
ジョルノ :
つまりヅダの近接は近接IVで真価を発揮しそうですね
まだまだ先がありますよ
[雑談] 謎のヒロインX : まだまだデレないでほしいですね!喧嘩しますとも!
[メイン] V.Ⅰフロイト : やっぱ強いなヅダ
[メイン] 謎のヒロインX : 機体キャップはヒートホークの値3d6ですかね?
[メイン] トリアーエズ(1) : ああ
[メイン] ジョルノ : まあ振れば分かってくるでしょう
[メイン]
謎のヒロインX :
ふむふむ
近接とかの値が上がってたらどういう恩恵があるか……
とりあえず!
[雑談]
トリアーエズ(1) :
ちなみに相手に挌闘での防御を強いるので格闘もってたら妨害される
なので持ってない戦闘機とかにはめっぽう強い
[メイン]
ザクⅡ(X) :
「輝け私のエクス……くっ、斧じゃないですかー!」
「いいやもうくらえーーっ!」
トリアーエズに斬りかかる
[雑談] ジョルノ : 逆に耐久持ってないフロイト君も格闘は格闘でブロックできるんですね?
[雑談] ジョルノ : 回避したほうが早そうだけど
[メイン]
トリアーエズ(1) :
ジュッっとヒートホークの熱で膨張したかと思うと
あたりに青色のペイント弾をまき散らした
[メイン] トリアーエズ(1) : 2d1 (2D1) > 2[1,1] > 2
[雑談] GM : 相手が格闘を仕掛けてくれればね
[メイン] ザクⅡ(X) : 「ふっ、最後っ屁ですか!鈍いですよ!ダイスで言えば最低値です!」
[雑談] GM : ほぼ間違いなく射撃してくる
[メイン] 謎のヒロインX : CCB<=80 反応Ⅲ (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン] ザクⅡ(X) : 2d3 回避 (2D3) > 4[2,2] > 4
[メイン]
ジョルノ :
ザクIIの回避は2d3ですね
……実はザクIの方が高いんだなぁ……
[メイン]
ザクⅡ(X) :
こうですかね?
これで1以上があるので回避成功かな?
[メイン] ジョルノ : ですね
[メイン]
GM :
両方回避成功
相手の出目それぞれに対応してる感じ
[メイン]
謎のヒロインX :
なるほど両方に対応するんですね!
武装を追加しすぎて遅くなったやつ〜…?
[雑談] GM : 核防ぐために重武装してるザクⅡC型がⅠより速いわけがない
[メイン]
ザクⅡ(X) :
機敏な操縦で一撃離脱し、ペイントの範囲から逃れる
「……ちょっとかかってもよかったですかね、赤色ペイント、あんまり気に入らないし…」
[メイン] ジョルノ : じゃ次は僕が行ってみましょうか
[メイン] 謎のヒロインX : いけーっ!
[メイン] ジョルノ : AB装備は……事前に調達してなかったしA装備しか持ってなさそうですね
[メイン] ジョルノ : ザクマシンガンで射撃!
[メイン] ジョルノ : ccb<=90 射撃I (1D100<=90) > 34 > 成功
[雑談] 謎のヒロインX : 機体コンセプトと操縦者が噛み合わない…!
[雑談] ジョルノ : 案外ザクIの方が噛み合ってる……?
[雑談] ジョルノ : でもヒートホークはザクIIの方が高火力なんですよね
[雑談] V.Ⅰフロイト : 多分ギャンとかの方が合ってる
[メイン] ジョルノ : あ、対象は真ん中のトリアーエズ(2)です
[雑談]
謎のヒロインX :
ステータス見た時ちょっと感じました
そうなんですよね〜火力はこっちがいいので…
[メイン] GM : ダメージダイスくれ
[メイン] ジョルノ : 2d3 かな? (2D3) > 6[3,3] > 6
[雑談] 謎のヒロインX : ギャン!エグザベ君が使ってたやつですね
[メイン]
GM :
ああ
[メイン] system : [ トリアーエズ(2) ] HP : 3 → 0
[雑談]
謎のヒロインX :
あの人もなんとか学校首席でしたし
騎士みたいな機体でしたしね
[メイン] ジョルノ : 射撃Iでもそこそこ仕事はできますね……
[メイン]
トリアーエズ(2) :
間違った1d6だ
生かしきれてない
[メイン] トリアーエズ(2) : でも撃墜なので破裂してペイントをまき散らす
[メイン] ジョルノ : 技能レベル1だと1面しか振れないからD6になるんですかね
[メイン] トリアーエズ(2) : そう
[メイン] ジョルノ : ccb<=15 耐久 (1D100<=15) > 97 > 致命的失敗
[メイン] ジョルノ : おお
[メイン] ジョルノ : で1面だと回避される時に不利になると
[メイン] トリアーエズ(2) : カメラにべっとりとついて視界がなくなった
[メイン] ジョルノ : 「ぐあああ!!せめて黄金色のペイントであってほしい!!」
[メイン] 謎のヒロインX : 「ジョルノくーーん!!」
[雑談] ジョルノ : なるほどなんとなくシステムは分かってきたような気がします
[雑談] 謎のヒロインX : ギャンのwikiに夢中になってたらファンブってる🌈
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「カメラに付いたか」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「さて、やってみるか」
[メイン] V.Ⅰフロイト : トリアーエズ3に射撃攻撃
[雑談] ジョルノ : こう見ると近接IV反応IVまでないと性能を活かしきれないヅダ強いな……
[メイン] V.Ⅰフロイト : CCB<=100 射撃II (1D100<=100) > 85 > 成功
[メイン] V.Ⅰフロイト : 2d5 (2D5) > 6[1,5] > 6
[雑談]
謎のヒロインX :
機体限界が近接4d6なら近接Ⅳないと活かせないんですね
理解しました
[メイン] system : [ トリアーエズ(3) ] HP : 3 → -3
[雑談] 謎のヒロインX : ってことは最高でも5d6ダメージや回避5d6なんですね
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「中々良い武器だな、気に入った」
[雑談]
GM :
いや4d4まで
スぺクリで攻撃力が乗った場合はその限りではない
[雑談] ジョルノ : IV100まであれば最強のエースパイロットですね(なお活かせる機体)
[雑談] GM : 機体はもっといいのが出てくるよ
[雑談] 謎のヒロインX : Ⅳが成長限界でしたか!
[雑談] GM : ああ成長は無限に上がってく
[雑談] GM : 機体もインフレする
[メイン]
謎のヒロインX :
「むっ」
「……流石、射撃はやるようです」
近接では負ける気はありませんが
[雑談] GM : 成長に機体に追いつかなくなったら交渉の出番
[雑談]
ジョルノ :
これそのうち機体性能にパイロットが追いつけなくなりそうですね
成長がスローペースなのに機体がどんどんインフレしていくとなったら
[メイン] トリアーエズ(3) : 当然同じように破裂してペイント弾をまき散らす
[雑談] V.Ⅰフロイト : この部隊の場合ジョルノに機体全部任せた方が良さそう
[雑談] ジョルノ : それとも機体交代はそれほど頻繁にやるわけじゃないんでしょうか?
[雑談]
謎のヒロインX :
そうか成長限界はないんですね
でも攻撃回避は4d4が最高……?
[雑談] ジョルノ : あー
[メイン] V.Ⅰフロイト : CCB<=100 反応I (1D100<=100) > 86 > 成功
[雑談] ジョルノ : ヅダの場合を言ってるのかな
[雑談]
GM :
出世コースいけばどんどんやれる
逆に落ちぶれコースいけば全然期待が手に入らない補給ポイントも
[雑談] GM : ヅダの最高は4d4って話だった
[雑談] ジョルノ : つまりダイス面数は機体で定められた数値が上限になってそれ以下だった場合はステータス面でしか振れないと
[雑談] GM : そうそう
[雑談] 謎のヒロインX : あぁ(現在の盤面機体での)ダメージ限界ですか
[雑談] V.Ⅰフロイト : でもイグルー系列のカス機体落ちぶれルートじゃないと手に入らないんだよな
[雑談] ジョルノ : ということは今のフロイトさんがヅダの回避振る場合は3d6?反応IIIみたいですし
[雑談] GM : いやⅠで振ってる
[雑談] ジョルノ : おっと
[雑談] V.Ⅰフロイト : 制限ついてて1d4しか振れないからIでいいかなって
[雑談] ジョルノ : なるほどですね
[雑談] 謎のヒロインX : かしこい
[雑談] GM : 外したかと思った…
[メイン] V.Ⅰフロイト : 1D4+1 (1D4+1) > 2[2]+1 > 3
[雑談] ジョルノ : 見てないけど多分本番で外す
[雑談] V.Ⅰフロイト : 本気で楽しめそうな奴に対してリミッター解除するから
[メイン] ジョルノ : こうなるとダイス1個なので1個は回避してもう1個は素受け……ですかね
[メイン]
GM :
ああ
[雑談]
謎のヒロインX :
戦闘狂の敵幹部みたいなことを……
戦闘狂の敵幹部そのものでしたね!
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「当たったか」
「制限が付いているとはいえ、俺もまだまだ未熟だ」
[メイン] 謎のヒロインX : 「機体が悪かったよう……いえ、機体が悪かったとか言ったらリミッター外しかねないので何も言いませんよ」
[メイン] ジョルノ : 「ぐあああ何も見えない!!今どうなっているんですかこれは!!!」
[メイン] ジョルノ : 「こいつ……無敵か……!」
[メイン] 謎のヒロインX : 「ジョルノくんは待っててください!けん引しに行きます!暴れないで!」
[メイン] 謎のヒロインX : 「ペイント弾一つで絶望感出さないでください!」
[雑談]
GM :
というわけでチュートリアル戦闘を入れてみました
いかがでしたか?
[雑談] ジョルノ : まあまあシステムの理解は深まりましたね
[雑談] ジョルノ : 質問ですがフロイト君がヅダで反応IIIのガチ回避する場合は3d6?
[雑談]
謎のヒロインX :
理解には実際に振るのが一番ですね!
とてもよかったかと!
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「こちらメーインヘイム2、訓練は終了した」
「損害は軽微、これより帰還する」
[雑談] GM : ああ
[雑談] V.Ⅰフロイト : 3d6+1 ガチ回避 (3D6+1) > 9[6,1,2]+1 > 10
[雑談] ジョルノ : 攻撃ダイスの場合はダメージの総数自体は変わらないんですね
[雑談] ジョルノ : 3面食らったら死ぬな……
[雑談] V.Ⅰフロイト : やっぱこれ欠陥兵器だよ
[雑談] GM : いや、さっきのはミスっただけでダイスの総数も変わる
[雑談] GM : もし格闘Ⅰしかなかったらヒートホークも1d6になる
[メイン]
謎のヒロインX :
「あっ、リーダーっぽい帰投連絡」
「私もやりたかった……」
ジョルノのザクを手で引きながら帰還する
[雑談] ジョルノ : つまり僕は2D3じゃなくてD3ダメージになると
[メイン]
ルリ・ホシノ :
「全ターゲット沈黙」
「訓練終了」
[雑談] ジョルノ : 出目3だったから倒せたけどそうじゃなかったらトリアーエズすら倒せないのかぁ……
[雑談] V.Ⅰフロイト : やっぱ文官やらせた方がいいだろこいつ
[メイン] ジョルノ : 「ふう……宇宙で溺れて死ぬかと思いました」
[メイン]
ルリ・ホシノ :
「帰投機体の収容準備よろし」
「ガイドビーコンに従って着艦してください」
[雑談] 謎のヒロインX : パイロットが未熟でもAIで操縦を補佐してくれる、みたいな最新機体なら1d10とかで再現できそうですね!
[雑談] ジョルノ : 出目上限が高いと回避が無理ゲーになるからおっかないですねぇ……
[雑談] GM : 戦艦の集中攻撃食らっても全部1ダメでぴんぴんしてるのもある
[雑談] ジョルノ : その場合は装甲でガードする感じになりますかね、まあ他のMS次第ですが
[雑談] ジョルノ : こいつ……装甲が無敵か……
[雑談] ジョルノ : あーガンダムは装甲の固定値がエグそう ルナチタニウムでしたよね確か
[雑談] GM : ああ
[メイン]
謎のヒロインX :
「メーインヘイム1了解!」
「カナヅチですかジョルノくん。空気がないのは一緒ですけどね〜」
[雑談] GM : 固いし早いし攻撃は全部強いのチート
[メイン] ジョルノ : 「前が見えないと操縦は無理です」
[雑談] ジョルノ : こいつ……多分ビームライフルは3d10とかその辺りか……!
[雑談] G5 イグアス : もう硬さだけでも割となんとかやっていけそうだろガンダム
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「受ける技術か避ける技術を身につけるんだな」
「さもないと死ぬぞ」
[雑談] GM : 固定値がつくぞ?こわいか?
[雑談] V.Ⅰフロイト : 当たらなければどうということはないけど
[メイン]
謎のヒロインX :
「避けれなくてもそこはこう、感覚と勘でなんとかしましょう」
直感派
[メイン] ジョルノ : 「フッ……僕は黄金ですよ?」
[雑談]
謎のヒロインX :
こわい
戦わないのが一番でしょ…
[メイン] ジョルノ : 「黄金は自ら動きはしないしフニャフニャの軟金属なんです」
[雑談] ジョルノ : 固定値付くと回避も無理です こわい
[メイン] 謎のヒロインX : 「つまり戦場では置物と変わらないと」
[メイン] ジョルノ : 「一応射撃くらいはできます」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「なら脱出装置の整備を良くしておけ」
[メイン]
謎のヒロインX :
「……背中は任せました」
前線に出るのはちょっと……の意
[メイン] ジョルノ : 「それはもうピッカピカにしてますよ」
[メイン]
ミオリネ :
「『はあ……まったく期待外れね』」
ルリの顔を押しのけてミオリネのジト目がオペレーター画面に入ってくる
[雑談] ジョルノ : ですが交渉IV91あるから仕事はしますよ仕事は!
[メイン] ジョルノ : 「黄金ですから」キリッ
[メイン] ミオリネ : 「『動かない標的相手にこの様?』」
[雑談] 謎のヒロインX : 戦わないのが一番となると一番大事になってくるかもしれません
[雑談] ジョルノ : でも出世コースはそれはそれで最前線のガンダムと出会いそうな気がしません?
[メイン]
謎のヒロインX :
「ふふん、全くです。ペイントついてないのは私だけではないですか」
得意げに胸を張る
[雑談] GM : 少なくともシャアルートいくと戦闘しまくるよ
[メイン] ミオリネ : 「『あんたも動かない相手倒していい気になってるんじゃないわよ』」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「返す言葉も無い」
[メイン]
謎のヒロインX :
「んなっ………!!」
「む、ぐぅぅぅ………!」
[雑談] V.Ⅰフロイト : ガンダム相手はもう降伏かガン逃げだろ
[雑談] ジョルノ : ガンダムは無理です マジで無理です
[雑談] GM : シャアルートでさぼったらWB南米に落ちるからガルマ死なないんだよな
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「では俺たちはガトル乗りか」
「それも良い、少しは楽しめそうだ」
[メイン] ジョルノ : 「ガトルかぁ…………………せめて黄金に塗っておいてくださいね」
[メイン] 謎のヒロインX : 「えっ!?わ、私は嫌です!斧すら持てない機体なんて!」
[メイン] ミオリネ : 「口だけは減らないわね。パイロットから漫才師にでもなったら?」
[雑談] V.Ⅰフロイト : ぶっちゃけヅダとガトルどっちの方がマシ?
[雑談]
GM :
圧倒的にヅダ
艦船相手にしたら攻撃通らないぞガトル
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「漫才師か、それも楽しめそうだ」
「戦えなくなったら考えておこう」
[雑談] ジョルノ : ヅダはスペック自体は高いですからね見た限り
[メイン] 謎のヒロインX : 「なんでそうも前向きなんですかフロイトさんはー!」
[メイン] ジョルノ : 「あなたが金髪に染めたら考えましょう」キリッ
[メイン]
謎のヒロインX :
「そして横には黄金狂い!!」
「み、ミオリネ少佐相当官!ちゃんと動けることは示したわけですし!不当配置反対!はんたい!」
モニターに顔を押し付ける勢いで必死に抗議する
[雑談]
V.Ⅰフロイト :
回避マジでゴミなんだよな
制限付きは弱いし制限無くすと死ぬ
[雑談]
GM :
でもそれがなかったらヅダじゃない…だろ?
初期エンジンだしツィマッドと仲良くしたらいいことあるよ
[雑談] ジョルノ : おお
[雑談] ジョルノ : これは……ツィマッドと仲良くしてみますか
[メイン]
ミオリネ :
「はいはい。考えておくわ」
「せいぜいクビにされないように励むことね」
[雑談]
謎のヒロインX :
機体開発企業とのコネですか
とりあえずギャンに乗れそうなところと仲良くしたいですね
[雑談] V.Ⅰフロイト : ツィマッド普通にドムとか作ってくれるしまあ仲良くしといて損は無いだろ
[雑談] V.Ⅰフロイト : ギャンもツィマッドか
[メイン]
謎のヒロインX :
「ちゃんと考えてください!」
「くっ……これが権力、これが宮仕え……」
[雑談] ジョルノ : これはツィマッドルートにすすんでヒロインXさんにギャンをプレゼントしたいところですね
[メイン] 謎のヒロインX : 「かくなる上は私が王になってこの権力構造を……」
[メイン] ジョルノ : 「おっ、黄金ですか?」
[メイン]
謎のヒロインX :
「黄金ですとも」
「スラムのガキから王になれ、と誰かが言ってたような気がします」
[雑談]
ヨシカ・ミヤフジ :
そして作戦成功
2d6+6ポイントの技能振り分けポイントがもらえます!
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「さて、俺はこの部隊で何処まで飛べるか」
「楽しみだ、そうだろう?ヅダ」
[雑談]
謎のヒロインX :
ギャンを頼みます!私は戦って上に成り上がることしか考えてません
そして技能ポイントだー
[雑談] V.Ⅰフロイト : ヅダやるなら格闘伸ばすかなあ
[メイン] V.Ⅰフロイト : 2D6+6 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15
[雑談]
GM :
あとは時間的に全員自由行動して終わりかな?もっとやれるっていうなら次進んでいいけど
企業に媚び売ったり訓練したり補給お願いしたりキャラに会いに行ったりできる
[メイン] ジョルノ : 2d6+6 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12
[メイン] 謎のヒロインX : 2d6+6 成長技能ポイント (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14
[メイン] ジョルノ : 交渉を+12します 黄金だから
[メイン] V.Ⅰフロイト : 格闘に+15
[ステータス]
V.Ⅰフロイト :
射撃III 50 95+45(50)+(50)
近接III 65 95+45(50)+15(50)
耐久I 40
反応III 50 95+45(50)+(50)
交渉I 80
[ステータス]
ジョルノ :
射撃I 91 90+成長1
耐久I 15
交渉V 58 95+45(50)+45(50)+45(50)+8(50)
[メイン] 謎のヒロインX : 格闘武装=近接で、格闘で敵からの近接ダメージを減らせるなら耐久を上げる必要は薄い…?
[雑談] V.Ⅰフロイト : 訓練かルリルリに話しかけたい
[雑談] ジョルノ : 企業に媚び売りましょう ツィマッドと仲良くしたい
[メイン] 謎のヒロインX : まだ分かりませんがトリアーエズ近接+14しましょう
[メイン] ジョルノ : でも射撃は耐久か回避で受けないといけませんよ
[雑談] 謎のヒロインX : テストプレイ的にはまだやられたことがない行動がしたい…
[メイン] 謎のヒロインX : 回避…結構心許ない判定な気がするんですよね〜…
[メイン] 謎のヒロインX : むぅ、とりあえず行けるところまではこれで行きしょうか
[雑談] V.Ⅰフロイト : やられた事ないのは補給か?
[雑談] GM : 補給ポイントないよ(笑)
[雑談] ジョルノ : 悲しいですね
[雑談]
謎のヒロインX :
(笑)
ではキャラとコミュ行きましょうかね
[雑談] 謎のヒロインX : choice[パンツじゃない,うるさいですね…,ミオミオ,お母さん,トワニングさん] (choice[パンツじゃない,うるさいですね…,ミオミオ,お母さん,トワニングさん]) > ミオミオ
[雑談] 謎のヒロインX : ミオリネさんとやれるんでしょうか…?
[雑談]
GM :
ナチュラルに省かれてるルリルリ
いいよ
[雑談] V.Ⅰフロイト : ルリルリ前行ったし他のところ行くか
[雑談]
謎のヒロインX :
わーい
ルリルリちゃんはフロイトさんが行くので!
[雑談] 謎のヒロインX : と思ったら行かなかった🌈
[雑談] ジョルノ : 僕はツィマッドに媚び売りたいんですけどそんなすぐ結果出るのかなあ
[雑談] V.Ⅰフロイト : choice[チノちゃん,トワニングさん,プロスペラ,ミヤフジ] (choice[チノちゃん,トワニングさん,プロスペラ,ミヤフジ]) > トワニングさん
[雑談]
ジョルノ :
買収工作 Ⅳ 目標との関係+10 それ以外と-3 資源を2消費
資源って補給?
[雑談] V.Ⅰフロイト : こういうのはコツコツやってくもんじゃないか?
[雑談] GM : ああ
[雑談] GM : なのでできないよ(笑)
[雑談] 謎のヒロインX : 🌈
[雑談] ジョルノ : じゃあIIで我慢するか……
[メイン] ジョルノ : ccb<=100 ツィマッドに支援強制 (1D100<=100) > 30 > 成功
[雑談]
謎のヒロインX :
技能成功で+1成長でしたか?
なかなか成長しやすい、いいですねこれ!
[雑談] GM : 八方美人しようとすると難しい対外交渉
[雑談] GM : ああ
[雑談] GM : 戦場が戦士を強くするからな
[雑談] V.Ⅰフロイト : 成功だけでいいのか
[ステータス]
謎のヒロインX :
近接Ⅳ 50
耐久Ⅰ 50
反応III 81
交渉Ⅰ 30
[メイン] system : [ プロスペラ・マーキュリー ] ツィマッド : 20 → 28
[メイン] system : [ プロスペラ・マーキュリー ] ジオニック : 30 → 26
[雑談]
謎のヒロインX :
14+1で95になって近接Ⅳに!
ふふふ……エクスカリバーも近い
[メイン] system : [ プロスペラ・マーキュリー ] MIP : 20 → 16
[雑談] GM : ああ
[雑談] GM : せいぜい強くなってくれ海賊の諸君…
[雑談] V.Ⅰフロイト : ジオニック社はともかくMIPってなんかいい機体あったっけ
[雑談] GM : 気の早い話だが強くてニューゲームとかも考えてるからな
[雑談] V.Ⅰフロイト : おお
[雑談]
GM :
ズゴック
MA全般
[雑談] V.Ⅰフロイト : あーその辺か
[雑談] V.Ⅰフロイト : ズゴックの中にモビルスーツ隠せ
[雑談] GM : あとゲルググのビームライフルはMIP製
[雑談] GM : メイン作ったから話したかったら話していいよ~
[雑談] 謎のヒロインX : コミュをと思いましたが2人ともコミュだとGM2面打ち大変ですね…?
[雑談] 謎のヒロインX : 訓練に変えときましょうか
[雑談] GM : んまー今そんな込み合った話もないから大丈夫でしょう
[雑談] V.Ⅰフロイト : じゃあメイン3でトワニングさんに話しかけに行く
[雑談]
謎のヒロインX :
分かりました
まぁ現時点のミオリネさんですからね〜
[雑談] 謎のヒロインX : ではメイン2でいきます
[雑談] V.Ⅰフロイト : 上司に媚びを売れ
[雑談] 謎のヒロインX : フロイトさんも出世を狙って…!?
[雑談]
ミオリネ :
売れると思うの?この私に…
ゴゴゴゴ
[メイン3] V.Ⅰフロイト : 「失礼」トワニング准将が居るであろう部屋の扉をノックする
[メイン3] トワニング : 「開いているよ」
[雑談] V.Ⅰフロイト : 准将だから技術少佐より上に顔効くんだよな
[雑談]
ジョルノ :
僕は黄金なので仕事しながらツィマッドに媚び売ることもできます
まあその分コミュとか出来ないんですけどねワハハ
[メイン2]
謎のヒロインX :
「ミオリネ少佐相当官!」
「先程のお話ですがー!」
模擬戦も終わり一息ついたあと、艦内でふと見かけたミオリネに突撃する
[雑談] トワニング : 無理やり迫られたと苦情が来てるんだが…
[メイン3]
V.Ⅰフロイト :
「了解した」
「ここに来たのは世間話と、何処から他の人材を連れてきたのかだか」
[雑談] G5 イグアス : まぁまぁ落ち着いて下さいトワイライト准将
[メイン2]
謎のヒロインX :
「私絶対嫌ですから、あの爆撃機!」
「セイバーたるものが爆撃なんて……手もないし!」
[雑談] トワニング : どうも、トワイライト准将です
[雑談] ジョルノ : いいんですか?僕は黄金ですよ?
[メイン3]
V.Ⅰフロイト :
「ミオリネはともかく、他のクルーは未成年だろう」
「士官学校も卒業していないような歳だ、何処から連れてきた?」
[メイン2]
謎のヒロインX :
「というか、さっきなったばっかりの少佐相当官にそんな権限があるんですかー!」
ぶーぶーと抗議……もとい直接の嘆願をしに来た
[雑談] V.Ⅰフロイト : 普通に上官に向かってタメ口なのは良いのかこいつ
[メイン3]
トワニング :
「徴用だよ」
「キシリア様が人材発掘の言い分でな」
[メイン3] トワニング : 「つまり正規の兵士は皆ギレン様の指揮下に入るから、手のつかないところで青田刈りということだ」
[雑談] 謎のヒロインX : 実は以前秘密部隊にいて肩書通りの地位じゃない…みたいな雰囲気があります
[メイン2]
ミオリネ :
「なによ」
「文句あるわけ?」
凄みを聞かせながらテーブルをたたく
[メイン2]
謎のヒロインX :
「ありますとも!」
「弱い機体に乗ると艦も艦のみんなも守れませんから!」
臆せずにずいと前に出る
[メイン3]
V.Ⅰフロイト :
「成程、お嬢様のお守りに正規兵は使いたく無いと」
「それはパイロットも同じか」
[メイン2] 謎のヒロインX : 「どんな手練であろうと、ペーパーナイフで鉄は切れません!」
[メイン2]
ミオリネ :
「それをどうにかするのがあんたらの腕でしょうが!精鋭部隊が聞いてあきれるわ!何よあの様!」
「結果を出してから偉そうな口をききなさいよ!」
[メイン3]
V.Ⅰフロイト :
「3人中2人は未成年」
「残る俺も度重なる素行不良でキシリア親衛隊から飛ばされた不良軍人だ」
[メイン2]
謎のヒロインX :
「うっ、いやあれは……1名は書類の不備で配置されたのかな?って感じですし……」
「もう1名は好奇心で爆散しに行きますし…」
痛いところを突かれてしどろもどろ
[メイン3]
トワニング :
「申し訳ないとは思うがね」
「なにせ連邦との人口差を考えれば少しでも『使える』人材を放っておくわけにはいかないのだよ」
[メイン2] 謎のヒロインX : 「そ、そもそも!結果とは言いますが大企業のお嬢様の戦場見学にそこまで大規模な戦闘はないかと思います!」
[メイン2] ミオリネ : 「見学じゃないわ。私は戦いに来たの」
[メイン3]
V.Ⅰフロイト :
「やはり、独立戦争は近いか」
「国力が30倍以上ある連邦に対して宣戦布告するとは正気の沙汰では無いな」
[メイン2] ミオリネ : 「なのに与えられた部下が、使えないばかりか忠誠心もない。文句を言いたいのはこっちだわ」
[メイン2] 謎のヒロインX : 「戦いに?やはり……ウォーモンガー?」
[メイン3]
V.Ⅰフロイト :
「まあいい、俺はその状況を楽しむだけだ」
「せいぜい楽しい戦場を用意してくれ」
[メイン2] ミオリネ : 「能天気なあんたに今のジオン公国の状況を教えてあげる」
[メイン2]
ミオリネ :
「サイド3は独立を宣言したとたんに連邦に経済制裁をかけられて他との貿易を絶たれてこのままだと戦わずに乾いて死ぬわ」
[メイン2]
ミオリネ :
「ここで打って出るか、何もせずに屈服していい様にされるか」
「あんたならどっちを選ぶの」
[メイン2] 謎のヒロインX : 「それは勿論、前者を」
[メイン2]
謎のヒロインX :
「………ふむ、なるほど」
雰囲気を落ち着けて
[メイン3]
トワニング :
「MSの優位性がどこまでのものか、だな。つまり君たち次第というわけだ。」
「働き次第では君の望む戦場に引っ張りだこだろう。期待しているよ」
[メイン2] 謎のヒロインX : 「つまり、ミオリネ少佐相当官は軍人としてここへ来たという認識で問題ないでしょうか」
[メイン2]
ミオリネ :
「ええ」
そっけなく言いながら髪を撫でて
[メイン3]
V.Ⅰフロイト :
「ああ、期待しておけ」
「俺は格納庫に戻る、新しいオモチャを磨いてやらないといけないんでな」
[メイン2] ミオリネ : 「だからあんたたちも死ぬ気で働きなさい。せっかくの独立を守るためにあんたたち軍人がいるんでしょ?」
[雑談]
GM :
企業との交渉も企業キャラとコミュするようにすればいいんじゃないか?
GMは考えた
[メイン3]
V.Ⅰフロイト :
「アンタには感謝しているよ、トワニング准将」
「親衛隊から降ろされ少尉に降格させられた俺に、新しい戦場をくれた」
[メイン2]
謎のヒロインX :
「……私の認識は少し違います」
「私達が守るのは、独立ではなく、民です」
[雑談] ジョルノ : ツィマッド担当は黄金ですか?
[メイン2] 謎のヒロインX : 「貴方がお嬢様……民としてここへ来たのなら命を懸けて守ります」
[メイン3]
V.Ⅰフロイト :
「じゃあな」
部屋を後にする
[雑談] V.Ⅰフロイト : ゴールドスモーとか好きそう
[メイン2]
謎のヒロインX :
「ですが、軍人としてここへ来たなら」
「私達とともに命を懸けてもらいます」
[雑談] ミア・ブリンクマン : 黄金じゃなくてごめんなさい~
[メイン3]
トワニング :
「さて、どうなることやら…」
ひとりごちる
[雑談] ジョルノ : うーん瞳の色も茶色かぁ
[雑談] ジョルノ : こりゃ黄金の精神次第ですね
[メイン2] 謎のヒロインX : 「……貴方の考えが聞けてよかった」
[メイン2]
謎のヒロインX :
「えぇえぇ、明日から挽回しますとも!」
「死ぬ気で働きましょう!」
敬礼
[メイン2] ミオリネ : 「……」
[雑談] V.Ⅰフロイト : バトオペの子だっけか
[雑談] 謎のヒロインX : かわいいw
[メイン2]
ミオリネ :
「でかい口叩いたんだから当たり前でしょ」
「言っとくけど本当に成果が上がらなかったらほかのパイロット呼んであんたたちはガトルに乗せるからね」
[メイン2]
謎のヒロインX :
「そ、それだけは……!!」
「本番で!本番で力を発揮する人たちなんです!」
[雑談] ミア・ブリンクマン : ツィマッドで働いてたんですけどライバルに負けて人身御供で軍に流されました…
[雑談] ミア・ブリンクマン : でもこの卓ではまだ!
[雑談] V.Ⅰフロイト : 女性ばっかの部隊に送られるらしい
[メイン2] 謎のヒロインX : 「まぁ本番なんて来ない方がいいんですけど!」
[雑談] ジョルノ : 僕はマジでガトルに乗せられそうだなぁ
[雑談] V.Ⅰフロイト : ンマー交渉は既に高いから後は耐久と射撃強化だな
[メイン2]
謎のヒロインX :
「ではお邪魔しました!」
部屋から出て
「明日からの活躍……乞うご期待!」
扉から上半身だけ傾けて
[雑談]
ジョルノ :
Vだけあるし後は戦闘技能をちょいと高めたいですね
射撃もあと4回くらい振ればIIまで成長しますし
[メイン2]
ミオリネ :
「時間を無駄にさせんじゃないわよ!帰れ!」
マグを投げる
[メイン2] 謎のヒロインX : 怒号を背に楽しげな足取りが遠ざかっていった…
[雑談] 謎のヒロインX : ちょっと時間いただきましたー!すみません
[雑談] GM : お前なら…いい
[雑談] 謎のヒロインX : 本当に?ミオリネさん本当にお国のために来た?
[雑談] V.Ⅰフロイト : 見てないけど地球行きたそう
[雑談] ミオリネ : そんなにガトルに乗りたいの?
[雑談] 謎のヒロインX : ひゃっ聞かれてた
[雑談] V.Ⅰフロイト : おわ
[雑談] 謎のヒロインX : 私の中のアルトリア成分がミオリネさんとの敵対ルートを囁いている…
[雑談] ミオリネ : というかギレン総帥の思想がアルトリアと正反対なのよね
[雑談] G5 イグアス : グフくれ
[雑談] V.Ⅰフロイト : 今はトワニング准将の恩義と独立戦争の楽しさでジオン側だけど面白そうならジオン裏切ってミオリネさんと一緒に行くよ
[雑談] 謎のヒロインX : えっ総帥の思想が真反対なんですか
[雑談] 謎のヒロインX : あぁコロニー毒ガスとか聞きましたね…
[雑談] ジョルノ : あのハゲは選民思想のクズでヒットラーの尻尾ですよ
[雑談] V.Ⅰフロイト : 総帥人類減らして残った奴を俺らで管理するっていう思想
[雑談] ミオリネ : 優秀な人間が導いて他はカスだから支配されろのたれ死んでもよし
[雑談]
謎のヒロインX :
一緒に連邦行きません?
ダメです連邦もマンハントとか聞きました
[雑談] ジョルノ : やっぱりどこもカスですね
[雑談] V.Ⅰフロイト : 木星に行け
[雑談] 謎のヒロインX : サーヴァントユニバースに帰りたい
[雑談] V.Ⅰフロイト : 今なら独身のドゥガチに嫁入りしてブリテンみたいな木星帝国作れるかもしれん
[雑談]
GM :
これがいいんだ
連邦だと普通の軍人が普通に頑張る話になってしまうんだ
[雑談] 謎のヒロインX : ブリテンみたいな国作ったら結局滅びるじゃないですかやだー!
[雑談] 謎のヒロインX : 目指しますか…総帥
[雑談] V.Ⅰフロイト : ジオニックフロントもそうだけどやっぱジオン側で四苦八苦しながら生き残るのが楽しいんだよな
[雑談] GM : わかる
[雑談] GM : 物量差で押し寄せてつぶすならPL要らないんだよな
[雑談] ジョルノ : あーヅダTRPGやりたくなってきた
[雑談] 謎のヒロインX : それ最終的に爆発しません?
[雑談]
GM :
するよ?
なんか最後にレースしてた気がする
[雑談] V.Ⅰフロイト : レースして爆発するTRPG
[雑談] ジョルノ : 皆でヅダを作って魔改造して最後に敵の迎撃しつつ爆死するTRPGだよ
[雑談]
謎のヒロインX :
ガンタンクもヅダも!
エンジニアは爆発するための鉄くずを作ってるんじゃないですよ!
[雑談] ジョルノ : ログでしか見てないけどけつとか採用しててクソ笑った
[雑談] V.Ⅰフロイト : ガンタンクは何で自爆するんだろうな
[雑談] GM : そもそもMSじゃないから
[雑談]
GM :
さてどうする
次いくなら付き合うが
[雑談] 謎のヒロインX : 私は2時までならいけます
[雑談] V.Ⅰフロイト : 明日の予定は無いな
[雑談] ジョルノ : こりゃ行っちゃいますか
[雑談] GM : 行くぞぉ~~~~!
[メイン]
GM :
[雑談] 謎のヒロインX : X、いきま〜〜す!
[メイン] GM : そうして模擬戦から時間は流れ
[メイン]
GM :
[メイン]
ミオリネ :
『全員ブリッジに集合しなさい』
『総帥府から指令が来たわ』
思い思いに艦内で生活していたところをブリッジから招集がかかる
[雑談] V.Ⅰフロイト : 連邦殺すけど
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「遂に来たか」向かう
[メイン]
謎のヒロインX :
「むっ、指令………?」
磨いていた剣を置いて向かう
[メイン] ジョルノ : 「ツィマッドの方に黄金の圧力をかけて……と」
[メイン] ジョルノ : 「もう一押ししときたいところですねやっぱり しかし……む?ミオリネ技術少佐からですか」
[雑談]
謎のヒロインX :
黄金の圧力ってなんですか
神の見えざる手かなんかですか
[メイン]
ミオリネ :
「遅い」
「もう全員集まってるわよ」
睨みながらも少し緊張しているようでとんとんと指を座席に打ち付け電文を読み上げる
[雑談] ジョルノ : 黄金はかなり重い金属ですからね
[メイン] ジョルノ : 「ああすいません少し黄金の仕事をしていまして」
[雑談] 謎のヒロインX : 賄賂?
[メイン] 謎のヒロインX : 「部屋がブリッジから遠くて……」
[メイン]
ミオリネ :
「黄金って何よ、適当なこと言ってんじゃ…!」
「じゃなくて、よく聞きなさい!」
[メイン]
ミオリネ :
「『総帥府令217号』」
「『ジオン公国は本日7時20分をもって地球連邦に対し宣戦を布告』
[メイン] ミオリネ : 「『貴部隊はサイド2制圧に参加されたし』」
[メイン] 謎のヒロインX : 「………始まりましたか」
[雑談] V.Ⅰフロイト : 黄金送ってんのかよお前
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「近々始まるとは思っていたが、今日か」
[雑談] ジョルノ : 黄金の圧力で相手を威圧して支援を強制しています
[メイン] 謎のヒロインX : 「噂や動向は掴んでいても、いざ始まるとなると……」
[メイン]
ミオリネ :
「私たちはもう宙域に到達している」
「もうすぐ全国放送が…入ったわね」
モニターに映像が映る
[メイン] ジョルノ : 「いよいよ戦争ですね……」
[メイン]
謎のヒロインX :
「はっ、なにも」
こういう時に後ろ向きなこと言うと粛清されます知ってますよ
「む」モニターを見る
[メイン] ギレン・ザビ : 「地球連邦政府並びに地球に住むすべての人々に告ぐ。」
[メイン]
ギレン・ザビ :
「私はジオン公国総帥ギレン・ザビである。」
ジオン公国の実質的な指導者、ギレン・ザビの顔が映り、その力強い演説が聞こえる
[メイン] ギレン・ザビ : 「地球連邦政府は我々を宇宙へと追いやり、地上から宇宙を支配してきた。」
[メイン] ギレン・ザビ : 「そして一握りのエリートがその私利私欲を満たすだけのために我々スペースノイドは自由を奪われてきたのである。」
[メイン] ギレン・ザビ : 「だがこの屈辱の歴史も今ここで終わる!」
[メイン] ギレン・ザビ : 「腐敗した連邦政府を砕きスペースノイドの真の自立を勝ち取るため」
[メイン] ギレン・ザビ : 「我らジオン公国は地球連邦政府に対し宣戦を布告する!」
[雑談]
謎のヒロインX :
雑談で噂をすれば総帥が
ジークアクスで毒殺されてた人だ
[メイン] ミオリネ : 「……」
[メイン]
謎のヒロインX :
「わ、わー」
軍属なので形では鬨の声をあげる
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「おー」興味なし
[メイン] ジョルノ : 「黄金ッ!」
[メイン]
ミオリネ :
「……ま、そういう事よ」
「自分たちの機体に乗って出撃命令が出るまで待機。でかい態度するだけの力があることを見せてもらうわ」
[メイン] 謎のヒロインX : 「はっ、了解です」
[メイン] ジョルノ : 「いいでしょう。僕が黄金たる所以を模擬戦然りとっくりと見せて差し上げますよ」
[メイン]
謎のヒロインX :
「見せる時、来ちゃいましたかぁ…」
嬉しいような、来ないのが一番だったような諦念の雰囲気
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「了解した」
「はは、やっと始まるか」
[メイン] 謎のヒロインX : 「サイド2サイド2……知ってますか2人とも?」
[メイン]
ミオリネ :
「これ」
画面に星図を出す
いつもよりも言葉が少ない
[メイン] ジョルノ : 「うーんあまり知りませんね……僕は黄金じゃないコロニーにはあんまり興味がないので」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「サイド2か」
「特に特徴のあるコロニーでは無かったと思うが」
[メイン]
謎のヒロインX :
「あ、ありがたく」
「L4の近くのコロニーですか」
[メイン] 謎のヒロインX : 「黄金のコロニーってどこ?」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「あるんだろ、ジョルノの頭の中に」
[メイン] ジョルノ : 「つまり今のところ興味のあるコロニーはゼロです。」
[メイン] 謎のヒロインX : 「あぁ………えぇ………」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「この宇宙世紀に興味のあるコロニーが無いとはな」
[メイン] 謎のヒロインX : 「……ジョルノくんの言う事を深く考えると、戦場の前に頭がおかしくなりそうです!」
[メイン]
ミオリネ :
「あんたたちは…」
「運ぶから、敵を倒せばいいわ…速足!もう戦争は始まってるのよ!」
[雑談] ジョルノ : あんまりガンダムのコロニーがどうこうとか知らないんですよね……
[メイン]
謎のヒロインX :
「アイアイサー!」
「かけあしかけあし!」
タッタッタッと走っていく
[メイン] ジョルノ : 「了解しました!では黄金のトップスピードで向かいます」
[雑談] 謎のヒロインX : 40基くらい打ち上げられて1桁台しか残ってないんでしたっけ
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「さて、行くか」駆け足
[雑談] ミオリネ : ちなみに前回エネルギー入れずに出撃したやつがいたり戦場でガス欠したやつがいたりで散々だったわ
[雑談]
V.Ⅰフロイト :
色んな人な住んでる所
時に兵器とかす
これくらい覚えときゃいいよ
[メイン] GM : そうしてドックでそれぞれの機体に乗り込んで少しもしないうちに通信が入る
[雑談]
謎のヒロインX :
調べたらコロニー落としで落としたコロニーが40基近くと
落とし過ぎじゃない……?
[メイン] ルリ・ホシノ : 「目標地点に到着、進路クリア。発進どうぞ」
[雑談] ジョルノ : まあ自分の住んでるところに興味がない奴なんているしこのジョルノもその類なのでしょう
[雑談] 謎のヒロインX : 燃料チェックは大事
[メイン] ジョルノ : 「黄金のジョルノ・ジョバァーナ、出ます!」
[メイン] 謎のヒロインX : 「エックス、いっきまーーす!!」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「V.Ⅰフロイト」
「ヅダ、出るぞ」
[メイン] GM : 宇宙に飛び出すと遠くに見えるのはMSと比較するのもおこがましい巨大なスペースコロニー
[メイン] GM : 近づけば近づくほどその大きさを増していく
[メイン] ジョルノ : 「相変わらず黄金性の欠片もないコロニーですね」
[雑談] G5 イグアス : あれ?調べたけど一基のコロニー落としてそれがバラバラになっていろんなとこに落ちたって事じゃなかったか?
[メイン]
謎のヒロインX :
「うわーおっきい……」
「こんな機会じゃないとこんな自由に見れませんよね」
[雑談] GM : そうだよ
[雑談] GM : いっぱい落としたのは確かガンダムw
[雑談] : じゃあ全部集めて願い叶えよう
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「モビルスーツから見るコロニーか」
「宇宙に出ている実感があるな」
[メイン] トリアーエズ : その中から豆粒のような戦闘機や艦船が慌てて飛び出してくるのが見える
[雑談]
謎のヒロインX :
アナザーと宇宙世紀で違うんですね
やっぱりwikiだよりのエアプは駄目だな!
[メイン] 謎のヒロインX : 「出てきましたね」
[雑談] ジョルノ : なんかPixiv曰くその辺は後付けで沢山落としたのが一基落としただけになったりと安定してないみたいですよ
[メイン] ジョルノ : 「奴は……無敵の!」
[雑談]
謎のヒロインX :
※諸説ある
ということですね!
[メイン] 謎のヒロインX : 「模擬戦の戦闘機と……巡洋艦」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「トリアーエズが3機にサラミスが1艦」
「少しは楽しめそうだ」
[メイン]
ルリ・ホシノ :
「交戦許可」
「戦闘開始」
いつも無表情なルリの言葉も少し緊張をはらんでいるように聞こえた
[メイン] ミオリネ : 「『ミノフスキー粒子散布!』」
[メイン]
謎のヒロインX :
「実践……」
モニター越しに戦闘機を見据えて、こちらも声が緊張している
[メイン] ルリ・ホシノ : 「『敵のレーダー網、通信網、沈黙しました』」
[メイン]
サラミス級巡洋艦(1) :
「何事だ!?機材の故障か!?」
ミノフスキー粒子による大混乱
1ターン敵は行動不能
[雑談]
謎のヒロインX :
宇宙での戦争も今までなかったんでしたっけ
戦術も構築されてませんよね…
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「史上初のミノフスキー粒子散布下での戦闘か」
「少しは楽しめると良いが」
[メイン]
ルリ・ホシノ :
「『直掩隊の発進も完了』」
[雑談]
V.Ⅰフロイト :
ミノフスキー粒子もモビルスーツも無いからな
これ用意出来なかったらジオンも戦争してなかったと思う
[メイン] ジョルノ : 「連中戸惑ってますね。やはりミノフスキー粒子下での環境には適応していないようだ」
[メイン] 謎のヒロインX : 「電波とレーダー妨害ですか。実戦でも有効な戦術ですね」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「対策していなければ、これだけで戦場をひっくり返せるだろう」
「それにこちらにはモビルスーツがある、連中は見た事のない物ばかりだ」
[ルール]
GM :
直掩隊
母艦やその他を守る戦力
NPCとして戦闘には参加しないが、母艦が攻撃された時自動的にかばう。これが落とされると母艦に攻撃が命中するようになる
[雑談] 謎のヒロインX : (秘匿されてた軍事技術なら教科書に載ってるのはおかしいのでは?と思ったので修正)
[雑談] : ヒロインXならなんとなくそんな外知識知ってておかしくなさそうではある
[雑談]
:
なんなら教科書で見たまで言いそう
そして存在しない教科書生成する
[メイン] ジョルノ : 「まさに先手必勝……連中が対応してくる前に可能な限り沈めたいものですね。行きますよ」
[雑談]
謎のヒロインX :
残念ながらこの卓内での私は1ジオン人………
いえ、ここから出生の秘密が明かされて外宇宙からのフォーリナーだったとかなるかもしれませんが
[雑談]
ジョルノ :
戦闘開始ですかね
速度的にヅダのフロイト君からです
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「戦艦は俺がやる、周りの奴を頼んだ」
[雑談]
ジョルノ :
僕なんかふわっふわの黄金狂いですよ
ジョルノの姿か?これが……
[雑談]
メーインヘイム :
メーインヘイムの補給先ができてよかったわ
ヅダ実は消費も馬鹿でかいのよね
[雑談] V.Ⅰフロイト : フロイトのゲーム内情報少なすぎてこんなんだったか分からん
[雑談] メーインヘイム : というかチュートリアルで消費の話するの忘れてたわ
[雑談] メーインヘイム : 機体ごとに消費が決まっていて行動するとENを消費するわよ
[メイン]
謎のヒロインX :
「宇宙で初の戦闘……せめて華々しくやりましょう」
「今から産まれる、英霊たちへの手向けです」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「さて、楽しませてくれよ」
[メイン] V.Ⅰフロイト : サラミスに格闘
[メイン] V.Ⅰフロイト : CCB<=65 (1D100<=65) > 80 > 失敗
[雑談]
謎のヒロインX :
なるほど
EN1消費で1回行動ですか?
[メイン] system : [ ヅダ ] EN : 15 → 10
[雑談] メーインヘイム : いえ駒に消費って書いてる分消費するわ
[雑談] V.Ⅰフロイト : ヅダ消費5!?
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「すまん、外した」
[雑談] ジョルノ : めっちゃピーキーですね!?
[雑談] メーインヘイム : ヅダってそういうものでしょ?
[雑談] 謎のヒロインX : ザクⅡ消費3!EN12!4回までってことですね
[メイン] ジョルノ : さて他の連中はミノフスキー粒子で動かないみたいですし僕ですか
[雑談] メーインヘイム : 私は補給艦だから1ターンに一回補給できるわよ
[メイン] 謎のヒロインX : 「……フロイトさーん!?」
[メイン] ジョルノ : トリアーエズに射撃!
[メイン] メーインヘイム : その前にフロイトに補給!
[メイン] ジョルノ : おお
[メイン] system : [ メーインヘイム ] EN : 160 → 140
[メイン] 謎のヒロインX : いや、今回が初めての戦争……フロイトさんにも重圧があるんだ……
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「ははは、これが実戦か」
「補給感謝する」
[雑談] ジョルノ : 補給があるのはいいですね
[メイン] メーインヘイム : 「『しっかりしなさい!そのうち相手も混乱から回復するわよ!』」
[メイン] ジョルノ : ccb<=91 射撃I (1D100<=91) > 32 > 成功
[メイン] ジョルノ : 1d3ダメージ……ですかね?
[雑談] メーインヘイム : 主力艦で援護射撃するかはまあPLのお好みよね
[メイン] メーインヘイム : ええ
[メイン] ジョルノ : d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ トリアーエズ(1) ] HP : 3 → 2
[メイン] ジョルノ : 「クソっすばしっこい……!コイツ!無敵か!?」トリアーエズに射撃するもあんまり当たってない
[メイン] 謎のヒロインX : 「落ち着いて狙ってください!模擬戦とそう変わりませんよ!」
[雑談] メーインヘイム : そしてザクⅠは消費も少ない隠れた優良機体
[メイン]
謎のヒロインX :
「……私が動きを抑えます!」
スラスターを噴射し敵軍へ突撃する
[雑談] V.Ⅰフロイト : まあヅダとコンペして勝った機体だからな
[メイン] system : [ ザクⅡ(X) ] EN : 12 → 9
[メイン] 謎のヒロインX : 近接攻撃!対象はトリアーエズ(2)で
[メイン] 謎のヒロインX : 近接Ⅳは50なので近接Ⅲで
[メイン] 謎のヒロインX : CCB<=100 近接Ⅲ (1D100<=100) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 謎のヒロインX : わお
[メイン] メーインヘイム : ダメージ+3d6
[メイン] 謎のヒロインX : 3d6+3d6 ダメージ (3D6+3D6) > 15[6,5,4]+13[5,2,6] > 28
[メイン] system : [ トリアーエズ(2) ] HP : 3 → 0
[メイン] system : [ ミオリネ ] 補給 : -8 → -7
[雑談] : ズダの評価はもうズダズダ
[メイン]
謎のヒロインX :
「……御免!」
ヒートホークの鋭い一撃がトリアーエズを割る
[メイン] トリアーエズ(2) : 一刀両断されて宇宙の塵になった
[雑談] 謎のヒロインX : クリティカル成長は+10ですかね
[雑談] GM : レベル下げた場合は成長なし
[メイン]
謎のヒロインX :
「……慣れねばなりません、ね…」
敵を割ったヒートホークをじっと見る
[雑談] 謎のヒロインX : そんなー
[メイン] 謎のヒロインX : 「2人とも!私が撹乱している間に!」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「了解した」
「次は外さないさ」
[メイン] V.Ⅰフロイト : サラミスに射撃
[雑談]
ジョルノ :
レベルを下げなければ判定に成功できない
レベルを上げなければ判定で成長できない
[メイン] V.Ⅰフロイト : CCB<=100 射撃II (1D100<=100) > 14 > スペシャル
[雑談]
謎のヒロインX :
まぁ仕方ない
作戦達成報酬と訓練で伸ばしてから実戦ですね
[メイン] GM : ダメージ+1d6!
[メイン] V.Ⅰフロイト : 2d5+1d6 (2D5+1D6) > 5[4,1]+5[5] > 10
[メイン] system : [ サラミス級巡洋艦(1) ] HP : 30 → 20
[メイン]
サラミス級巡洋艦 :
「直撃した!もう連携は当てにするな!各個で迎撃するぞ!」
敵の混乱が解けた!
[メイン] トリアーエズ(1) : 五月雨式に戦闘機が突撃してくる
[メイン] トリアーエズ(1) : 1d6 (1D6) > 3
[雑談] 謎のヒロインX : 軽いおふざけもできるヒロインXで来ようと思ったらいつの間にか戦争に惑うアルトリアになりかけている私…
[メイン] トリアーエズ(1) : Xに攻撃!
[メイン] 謎のヒロインX : 回避!
[メイン] トリアーエズ(1) : CCB<=60 (1D100<=60) > 66 > 失敗
[メイン] 謎のヒロインX : 回避するまでもありません!
[メイン]
トリアーエズ(1) :
「一つ目の巨人!?」
恐怖に狙いを外して回避行動に移ってしまう
[雑談] ジョルノ : トリアーエズ交渉特化にしようと思い立ち適当に黄金だからジョルノにしただけですが?
[メイン]
謎のヒロインX :
「あちらも初陣か……」
「……戦場に情はありません!」
[メイン] トリアーエズ(3) : CCB<=60 (1D100<=60) > 82 > 失敗
[雑談]
謎のヒロインX :
いいと思いますよ!
黄金だから
[メイン]
トリアーエズ(3) :
「む、無理だ!指示をくれ!」
戦闘機隊はいまだに混乱しているようだ
[雑談]
ジョルノ :
黄金って交渉力高そうじゃないですか
黄金なので
[メイン] メーインヘイム : またヅダに補給
[雑談] V.Ⅰフロイト : 確かに黄金だから高そう
[メイン] system : [ メーインヘイム ] EN : 140 → 120
[雑談] 謎のヒロインX : 黄金ですからねぇ
[メイン] system : [ ヅダ ] EN : 10 → 15
[メイン] ジョルノ : じゃあ(1)に射撃を
[メイン] サラミス級巡洋艦(1) : まてよ
[メイン] サラミス級巡洋艦(1) : CCB<=60 (1D100<=60) > 80 > 失敗
[メイン] ジョルノ : そういえばこいつも動くんだった
[メイン] ジョルノ : 動かなかった
[メイン] サラミス級巡洋艦(1) : 🌈
[メイン] 謎のヒロインX : 全然当たりませんね!!
[メイン] ジョルノ : ccb<=92 射撃I (1D100<=92) > 74 > 成功
[雑談] サラミス級巡洋艦(1) : 所詮駐留艦隊よ
[雑談] サラミス級巡洋艦(1) : ルウム行くと強いのが出てくる
[メイン] ジョルノ : トリアーエズ(1)に1d3ダメージを
[メイン] ジョルノ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ トリアーエズ(1) ] HP : 2 → 0
[メイン] ジョルノ : 「そこだーッ!」弾をばら撒いて命中させる
[メイン]
トリアーエズ(1) :
「ぐわああああ」
巨大な弾丸が機体をばらばらに引き裂いた
[メイン] system : [ ミオリネ ] 補給 : -7 → -6
[メイン]
謎のヒロインX :
「当たり始めましたね…!」
「では…私はデカブツを!」
[メイン] 謎のヒロインX : サラミス級に近接行きます!
[メイン] 謎のヒロインX : CCB<=100 近接Ⅲ (1D100<=100) > 28 > 成功
[メイン] 謎のヒロインX : 3d6 ダメージ (3D6) > 15[5,5,5] > 15
[メイン] system : [ サラミス級巡洋艦(1) ] HP : 20 → 5
[メイン]
謎のヒロインX :
「はあああぁっ!!」
ヒートホークを振り、戦艦の横っ腹に大きな傷をつける
[メイン]
サラミス級巡洋艦(1) :
「く、区画閉鎖!」
巨大な熱量を誇る斧が叩きつけられて、区画ごとえぐり取られる
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「最高の火力だな」
[メイン] 謎のヒロインX : 「銃弾とは火力が違いますよ火力が!」
[メイン] ジョルノ : 「黄金の火力ですね」
[メイン] 謎のヒロインX : 「はい?なに?」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「そうだな、ここは譲るとしよう」
[メイン] V.Ⅰフロイト : トリアーエズ3に射撃II攻撃
[メイン] V.Ⅰフロイト : CCB<=100 (1D100<=100) > 72 > 成功
[メイン] V.Ⅰフロイト : 2d5 (2D5) > 6[4,2] > 6
[メイン] system : [ トリアーエズ(3) ] HP : 3 → 0
[メイン] トリアーエズ(3) : 最後の戦闘機が火を噴いて爆散した
[メイン] system : [ ミオリネ ] 補給 : -6 → -7
[メイン] system : [ ミオリネ ] 補給 : -7 → -5
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「残りは戦艦だ」
「頼んだぞ」
[メイン] 謎のヒロインX : 「はい、ジョルノくん追い込んでください!」
[ルール]
GM :
武装
基本はA装備
他のものを使うには補給で要請した後、換装しなければならない
[メイン] ジョルノ : 「当てるだけなら自信はありますよ!」
[メイン] ジョルノ : サラミスは動かないのかな?なら撃っちゃいますが
[メイン] サラミス級巡洋艦(1) : 忘れてた
[メイン] 謎のヒロインX : 🌈
[メイン] サラミス級巡洋艦(1) : CCB<=60 (1D100<=60) > 67 > 失敗
[メイン] サラミス級巡洋艦(1) : はい
[雑談] 謎のヒロインX : 全然動きませんね!!!
[メイン] ジョルノ : ccb<=93 射撃I (1D100<=93) > 96 > 致命的失敗
[雑談] 謎のヒロインX : 砲塔錆びてます?
[雑談] 謎のヒロインX : あぁこっちも……
[メイン] ジョルノ : 僕はどうなってしまうんだ!?
[メイン] 謎のヒロインX : ジョルノはファンブルに不時着した
[メイン]
サラミス級巡洋艦(1) :
EN半減
ばらまきすぎ
[メイン] system : [ ザクⅠ ] EN : 8 → 4
[メイン] ジョルノ : 「うおおおお当たらない!!コイツも無敵か!!」弾をやたらめったらにばら撒いている
[雑談] ジョルノ : こいつどうしてMSに乗ってるの?
[メイン] 謎のヒロインX : 「あっ危なっ!?こ、こっちにも当たりそうなんですが!」
[雑談] 謎のヒロインX : 一言で言えば時代が悪い
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「誤射か、それとも裏切りか?」
「ジョルノはなるべく殺したくないが」
[雑談] V.Ⅰフロイト : モビルスーツで射撃出来るってだけで戦場出される時代
[メイン] 謎のヒロインX : 「えーいそれでも釘付けにはなってる……!」
[メイン] ジョルノ : 「おかしいなあデカいから当たると思ったんですが」
[メイン]
謎のヒロインX :
「操作マニュアルを読み直してください!」
戦場で余裕がないからか直接的な物言いになってる
[メイン] 謎のヒロインX : サラミス級に近接ー!
[メイン] 謎のヒロインX : CCB<=100 近接Ⅲ (1D100<=100) > 42 > 成功
[メイン] 謎のヒロインX : 3d6 ダメージ (3D6) > 6[3,1,2] > 6
[メイン] 謎のヒロインX : ギリギリ
[メイン] system : [ サラミス級巡洋艦(1) ] HP : 5 → 0
[メイン] system : [ ミオリネ ] 資源 : -5 → 0
[メイン]
謎のヒロインX :
弾幕の雨を抜けながら接近し
「恨みはあの世で受けます!」
体勢を崩しながらも最後の一撃で戦艦を斬りさき、爆発から離脱した
[メイン] ジョルノ : 「やりましたねヒロインXさん!さて残りはサイド2だけですが……早いとこ突入してしまいますか」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「そうだな」
「とはいえ、これ以上の脅威は無さそうだが」
[雑談]
謎のヒロインX :
戦艦を斬る=爆発なイメージがありましたが投降とか呼びかければよかったという思いがある
戦争だし仕方ないよね!
[メイン] 謎のヒロインX : 「コロニー内にモビルスーツでですか?まぁ威圧感はありますが…」
[メイン]
ミオリネ :
「さっさと行くわよ!降伏文書にサインさせてやるんだから!」
「全速前し…」
メーインヘイムがわれ先に進もうとした航路を
[メイン] ムサイ級軽巡洋艦 : 数隻のムサイが遮った
[メイン] system : [ ザクⅡ(X) ] EN : 9 → 6
[メイン] ジョルノ : 「そろそろ仕事しないと僕の存在意義が薄くなってくるので……威圧目的なら立ってるだけでいいですし。黄金の仕事です」
[メイン] system : [ ザクⅡ(X) ] EN : 6 → 3
[雑談] 謎のヒロインX : (EN減らし忘れてた🌈)
[メイン]
ムサイ級軽巡洋艦 :
『我々はキシリア様の特命を受けて行動中』
『譲られたし』
そのような内容の発光信号を送ってくる
[メイン]
謎のヒロインX :
「敵の増援………!?」
「……では、ない?」
[メイン] ジョルノ : 「なんか向こうも向こうで動いてるみたいですね……じゃあ別にいいんじゃないですか?」
[メイン] 謎のヒロインX : 「私もどちらでもいいですが……ミオリネさんが受けるかどうか」
[メイン]
ミオリネ :
「戦ってるときには援護もしなかったくせしてふざけたこと言ってんじゃないわよ!」
ブリッジに響き渡る勢いで怒鳴り散らす
[メイン] ミオリネ : 「あいつらより先に降りなさい!MSなら振り切れるわ!」
[メイン] 謎のヒロインX : 「受けませんでしたね」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「キシリア閣下か、懐かしいな」
「何、降格処分で済ませてくれるさ」
[メイン]
謎のヒロインX :
「了解です!」
「高みの見物をして、手柄だけ頂きなんていうのは私も不服ですから!」
[メイン]
謎のヒロインX :
「おや知り合いで」
「あちらに文句とか言われたら頼みますよ!」
[メイン] ジョルノ : 「恐縮ですがここで突っ切ったらキシリア様の心象が悪くなることは間違いないですし……確かに援護もなしというのは心苦しいことでしょうが」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「善処する」
「俺が先行する、付いてこい」
[メイン] ジョルノ : 「特命ですよ?ここで無理に邪魔することは僕らの将来にあんまり良くないんじゃないでしょうかミオリネ技術少佐」
[雑談] ジョルノ : ここで素直に従うルートがあるのかどうか気になるんですよね
[メイン] ジョルノ : 「黄金の部下だけで部隊を率いるジョルノ・ジョバァーナの夢が遠ざかってしまうッ!」
[メイン] ミオリネ : 「うるさい!ここで引いたらそれこそ舐められるわよ!」
[雑談]
GM :
ある
キシリアの心証は良くなる
[メイン] ジョルノ : 「黄金とはどっしり構えておくものです!僕はここで無理に突っ切って摩擦を生むことには反対します」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「安心しろジョルノ」
「なんせキシリア閣下はお優しいからな」
「俺が何度タメ口で話しかけて命令違反しても少佐から少尉への降格で許して貰えた、この程度なら許してもらえるさ」
[雑談] GM : とはいえテストプレイだしXに先見せてあげてもいいんじゃないか?
[メイン] ジョルノ : 「それ許されてないのでは?????」
[メイン]
謎のヒロインX :
「ジョルノくん………」
「戦闘でも活躍薄かったのにここでも棒立ちでいいなんて………」
[雑談] ジョルノ : 確かに
[雑談] 謎のヒロインX : あとでログ見てもいいのでそちらのルートでも大丈夫ですよ!
[メイン] ジョルノ : 「……ええい……もうこの後どうなるか知りませんからね……?」
[雑談]
GM :
いやほんとに
キシリアの心証がよくなるだけなんだ
[雑談] ジョルノ : 紫ババアの心象が良くなってどうなるんだ……?
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「なら俺が先行しよう」
「付いてきてくれ」
[雑談]
GM :
NT兵器とか強化とか
あとグラナダ防衛隊の兵器とかだな
[雑談] V.Ⅰフロイト : 親衛隊に拾ってもらえたりするんじゃない?
[メイン] ジョルノ : 「黄金なので後ろをついていきます」
[雑談]
謎のヒロインX :
ほほぅ
イオマグヌッソとか建設するんでしょうか
[雑談] GM : あと最終的に生きてるトップってキシリアだし
[雑談] ジョルノ : PCのNT判定ってどこで決まるんでしょうね
[雑談] GM : すぐ死ぬけど
[雑談] GM : フラナガンが設立されてから
[メイン]
謎のヒロインX :
「頼みますフロイトさん!」
「勝てば官軍!さー行きますよ!」
[雑談] V.Ⅰフロイト : 何であそこで兄貴撃っちゃったんだよ
[雑談]
GM :
逆
あそこで殺さなきゃ粛清されてた
と本人は思ってると思う
[メイン] GM : コロニーの内部に降り立つと、攻撃も戦闘の傷はまるでない、外ではあれほどの反抗が行われていたというのにだ
[メイン] ジョルノ : 「妙ですね……まるで何も起こっていない。この平和はまるで黄金のようだ」
[雑談] GM : あとオデッサ攻略の司令官ってマクベだからキシリアの心証が低いと…
[メイン]
謎のヒロインX :
(平和が黄金のよう…?)
「戦闘を恐れてシェルターに籠もっているのでは?」
[雑談]
GM :
それ以外にもいろんなところで
キシリアのいつもの特殊部隊に攻撃されるかとか
[メイン] 謎のヒロインX : 「とはいえ平和すぎる気も……」
[雑談] GM : 案外一番影響あるかもしれん
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「静かだな」
「警戒はしておけ、奇襲を受けるかもしれん」
[雑談]
G5 イグアス :
>この平和はまるで黄金のようだ
黄鉄鉱とかじゃねえのかよ
[雑談] V.Ⅰフロイト : 怖いからドズル派閥に匿って欲しい
[メイン] ジョルノ : 「警戒しておいて損はないでしょうね」
[メイン]
GM :
しかし奥に進めば違和感に気づく
大勢の人々が外傷もなく無造作に倒れている
[雑談] GM : あいつ一番最初に死ぬよ(笑)
[メイン]
謎のヒロインX :
「っ!?」
「人が……!」
[雑談] GM : 二番目か
[メイン] ジョルノ : 「めっちゃ倒れてますね。撃ちます?」
[メイン] 謎のヒロインX : 「バカ!明らかに民間人がいるでしょう!」
[メイン] ジョルノ : 「僕は黄金だから大丈夫な気はしますが……まあ軍規とかありますからね」
[メイン] ザクⅠ : そして武器を取り落とし中央に棒立ちになっているザクが一機
[メイン] ジョルノ : 「しかしそうなるとこの惨事は一体?」
[雑談] 謎のヒロインX : これは……!
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「止まれ」
「あそこにモビルスーツが1機」
[メイン] ジョルノ : 「棒立ち……ですね」
[メイン] 謎のヒロインX : 「ザク!警備の…………?」
[メイン] 謎のヒロインX : 「動きませんね、我々が見えていない…?」
[メイン] ジョルノ : 「にしては様子がおかしいですよ。どうします?」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「エネルギー切れでも起こしたか、あるいは……」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「何にしろこの惨状を知る人間だろう」
「気になるなら話しかければいい」
[メイン] 謎のヒロインX : 倒れている人達は……慣れないMSじゃ人をつまむとか、細かい操作は難しいか…
[メイン] ジョルノ : 「何か嫌な予感がしますが……そうですね」
[メイン] ジョルノ : 「『もしもし。こちら黄金のジョルノ・ジョバァーナ少尉ですが……応答できますか?』」通信するよ
[メイン] 謎のヒロインX : 「周波数……接触回線……が一番でしょうか」
[メイン]
ジョルノ :
そういえばその辺どうなってるんだろうね
味方なら通じるんでしょうか?
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「ミノフスキー粒子下だ、接触回線にしておけ」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 近距離なら通じるんだっけ?
[メイン] ジョルノ : じゃあ接触回線にしてやり直しますか……
[雑談]
ザクⅠ :
コロニー内にまでミノフスキーはばらまいてない設定だったがまあいいでしょう
本当に近くに入れば会話できるよ
[メイン] ジョルノ : 一応距離短いけどミノフスキー粒子下でもできる通信があるみたいなことは聞きましたね
[メイン] ジョルノ : 我々もそれで会話しているのでしょう
[メイン]
ザクⅠ :
「『違う…違う…』」
「『私は……知らなかった…』」
錯乱した声が聞こえる
[メイン] ザクⅠ : 「『毒ガスだなんて知らなかったんだよぉ!!!!』」
[雑談]
謎のヒロインX :
なるほど〜
Gレコでベルリ生徒だったか……!が出来た理由の知識でしか接触回線を知らなかったので
[メイン] ジョルノ : 「毒ガス!?」
[メイン] 謎のヒロインX : 「毒……ガス……」
[メイン] ジョルノ : 「それは……黄金ではないですね(黄金は無毒なので)」
[メイン] 謎のヒロインX : 「………まさかこの人達に」
[メイン]
謎のヒロインX :
「『………あなたの所属は!?』」
回線に割り込んで聞く
[メイン] ザクⅠ : 「『海兵隊…』」
[メイン] ジョルノ : 「あかんこれ絶対ヤバいネタですよ!!キシリア様の特命ってこれ関連の奴ですって!!」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「海兵隊……キシリア閣下の部隊だな」
「ああ、よく聞けばその声、シーマ・ガラハウか?」
[メイン] ジョルノ : 「知ってるんですか?」
[メイン] 謎のヒロインX : 「…………!!」
[メイン] ザクⅠ : 「『フロイト…?処分されたかと思ったが…』」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「『トワニング准将に拾われてここにいる』」
「『何だ、貧乏くじを引かされたか』」
[雑談] ジョルノ : なんか知り合いがいるからこれはこれで面白いルートになりそうですね
[メイン] シーマ・ガラハウ少尉 : 「『貧乏くじですむもんかい…見な、この惨状を…』」
[雑談] V.Ⅰフロイト : ノリで元キシリア親衛隊にしたら縁が生えた
[雑談] 謎のヒロインX : すごいノリで縁が…
[メイン] ジョルノ : 「確かにこの惨状は……空っぽになったコロニーをどうするつもりなのでしょう?拠点か何かとして接収するんでしょうか」
[メイン]
謎のヒロインX :
「何を……何をこんな……」
「戦争だとしても……人の所業じゃない…!」
レバーを食い込むほどにぎり、歯が軋むほど食いしばる
[メイン]
シーマ・ガラハウ少尉 :
「知ったこっちゃないさ、さっさと逃げることだね…巻き込まれたくなかったら…」
虚勢を張っているが声が震えている
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「……」
連れてった方が面白いか連れてかない方が面白いかで考え中
[メイン] ジョルノ : 「おお……もう……」
[メイン] 謎のヒロインX : 「こんな虐殺……!民を守るもなにもあったものじゃない…!」
[メイン] ジョルノ : 「『知らなかった』って言ってましたよね……多分これあれですよ、鎮圧用とかそういう名目でやらされて後は上層部も知らんぷりして切り捨てるパターンですよフロイト君」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「だろうな」
「戦後に何かしらで糾弾されれば、海兵隊の独断にされ戦争犯罪者だ」
[メイン] ジョルノ : 「多分ここでお別れしないで関わったら上からの待遇は悪くなるでしょうね。特にキシリア様には睨みつけられるかも知れません」
[メイン]
謎のヒロインX :
「こんな命令を出す上層部が戦争を起こしたと!?」
「そんな、冷静に……!」
[メイン]
謎のヒロインX :
「………失礼しました、少し回線を切ります」
有無を言わせず近距離回線を切る
[メイン] ジョルノ : 「少なくとも僕は冷静に考えなければいけないじゃないですか……!黄金ですよ!?」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「シーマ、お前なら俺がどんな人間か知っているだろう?」
「この惨状を見ても何も感じない、なんならコロニー内の軍人による抵抗が無くて落胆しているろくでなしだ」
[メイン] ジョルノ : (黄金は投資先として価格が没落することがなく安定しているため)
[雑談]
謎のヒロインX :
>(黄金は投資先として価格が没落することがなく安定しているため)
だめでした
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「お前に対する同情も少しはあるが、それでも何かしようとも思えない」
[メイン] ジョルノ : 「まあ……知り合いを連れて行くなと言えるほどロクデナシでもありませんよ僕は。黄金なので。ただそれ相応のリスクはあるだろうことは説明しておかなければ」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「そうだな、こいつを連れて帰ればデメリットしかない」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「だが、面白そうだ」
[メイン]
シーマ・ガラハウ少尉 :
「あんたの慈悲になんて期待してないさ、どうにかできるとも思ってない」
「さすがに二回も拾ってくれる神様にあえやしないよ、さっさと立ち去りな…は?」
[メイン] ジョルノ : 「っはぁーーー………」
[メイン] ジョルノ : 「悔しいですが……僕は今!フロイト!君のロクデナシの考えに黄金の精神を見ている」
[メイン] ジョルノ : 「連れていきましょう。キシリア様とその他上層部からはめちゃくちゃ睨まれるでしょうが致し方ない」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「考えてもみろ、こいつを連れ変えればジオンに目を付けられる」
「もし戦闘になればモビルスーツ部隊が俺たちを狙ってくるぞ」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「宇宙世紀初の有視界線上のモビルスーツ戦闘だ」
「心が踊るな」
[メイン] ジョルノ : 「確かに今のところ対MS戦闘はジオンでないと行えませんしね……連邦が鹵獲するならまだしも」
[メイン]
謎のヒロインX :
「自殺には付き合えませんが……私も構いません」
回線を復帰させる
「失礼、お見苦しいところを見せました」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「トワニング准将やお嬢様には悪いが、俺は面白い方に付く」
「来い、シーマ・ガラハウ」
[メイン] V.Ⅰフロイト : 「俺を楽しませろ」
[メイン]
シーマ・ガラハウ少尉 :
「ちっ」
「礼は言わないよ」
[メイン] 謎のヒロインX : 「傷病軍人の保護か……コロニー内であった友軍の保護……です、断る理由はない」
[メイン] ジョルノ : 「僕の夢は遠のくでしょうが……まあ仕方ない……フロイト。君の黄金のような愉悦が僕に何かしらを与えてくれる事に期待しますよ」
[雑談] ジョルノ : 今のところシーマ回収ルートの選択率ってどれくらいなんでしょうね
[雑談] GM : 本当にルパンと中身同じか???
[雑談] ジョルノ : 黄金ですよ?
[雑談] GM : ああ今のところ3回中2回
[メイン]
謎のヒロインX :
「友軍としての保護です」
「ささやかな抵抗にもなりませんがね……」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「一度限りの人生なんだ」
「俺は好きに生き、理不尽に死んでやる」
[メイン] ジョルノ : (碌な死に方はしないのだろうが……あるいは彼のような生き方こそ)
[メイン] ジョルノ : (平坦なものではない、黄金に輝くまばゆいものになるのかもしれない)
[雑談] G5 イグアス : というか初回は選択の余地があんまなかった
[雑談] ジョルノ : へ~!
[雑談] ジョルノ : 原作キャラが出てくると関わりたくなるし人を見捨てたくないのが人情なので回収率結構上がりそうですねぇ
[メイン]
謎のヒロインX :
「軍人の心構えとは思えませんが……」
まぁ軍そのものがこうではさもありなん、か
[雑談] GM : まあでもさっきジョルノが言ってた通りそもそもコロニー下りないのが一番出世ルートだよ
[メイン] 謎のヒロインX : 「上層部の思う正しい軍人が作る世界がこれなら、私もそれに従う必要はない」
[雑談] GM : こっちだとヨルムンガンド護衛になっちゃうから
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「さて、キシリア閣下の親衛隊が来る前に帰還するとしよう」
「今はダメだ、殺り合うなら万全の状態がいい」
[雑談] V.Ⅰフロイト : ヨルムンガンド!
[雑談] V.Ⅰフロイト : くれ
[メイン] ジョルノ : 「僕もさっきの戦闘で結構弾使っちゃいましたしね」
[雑談] GM : 次地球行くのにもらってどうするんですか?
[メイン]
謎のヒロインX :
「えぇ、帰って報告をしましょうか」
「どう報告しようと、どんな風に報道されるのか知りませんが…」
[雑談] V.Ⅰフロイト : ヒルドルブの主砲にする
[雑談] ジョルノ : おお
[雑談] GM : 耐えられるわけないだろアホンダラ
[雑談] G5 イグアス : というかコロニーに降りるのがまず命令違反なんだよね
[雑談] G5 イグアス : すごくない?
[雑談] 謎のヒロインX : でも上司が行けって…
[雑談] ジョルノ : お嬢様が行けって言ってるから深く考えずに降りちゃうんですよね
[メイン]
ミオリネ :
「ちょっと!いつまでぐずぐずやってるの!」
「中は!?一番乗りはできたの!?」
[雑談] V.Ⅰフロイト : 命令違反に関しては少佐がやれって言いました
[メイン] ジョルノ : 「えー……」
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「ああ、一番乗りだった」
「喜べよお嬢様、大戦果だぞ?」
[メイン] ジョルノ : 「それと一名友軍を保護しました。連れ帰りますので色々とお願い致します」
[メイン] 謎のヒロインX : 「ついでに友軍も保護したので連れて帰ります」
[雑談] ミオリネ : まあここのイベントみせたいし実質二週目からの選択ね
[メイン]
ミオリネ :
「よし!戦闘でだらしなかったんだからこのぐらいしてもらわないとね」
「早く帰還しなさい!」
[メイン]
謎のヒロインX :
「だらしなかったのはジョルノくんです」
「はーい、メーインヘイム1帰投します」
[メイン] system : [ ミオリネ ] ギレン : 30 → 10
[メイン] ジョルノ : 「あいつらが無敵だったんです!!」
[メイン] system : [ ミオリネ ] ドズル : 30 → 10
[メイン] system : [ ミオリネ ] キシリア : 30 → 0
[メイン] system : [ ミオリネ ] 資源 : 0 → -20
[メイン]
V.Ⅰフロイト :
「俺も鍛えなければな」
「これからの為にも、ヅダの為にもな」
[雑談] V.Ⅰフロイト : 資源めちゃくちゃいかれるのやっぱキツいだろ
[雑談] 謎のヒロインX : サイド2から持ち出そうにも毒汚染されてそうですね
[雑談] V.Ⅰフロイト : まあ地球降りれそうだしミオリネさんも嬉しいだろ
[雑談] ミオリネ : 地球で死にたいなんて誰も言ってないんだけど!?
[雑談]
謎のヒロインX :
敵本拠地ですよね
何しに行くんですかミオリネさん
[雑談] ミオリネ : 何であんたに言わなきゃならないのよ
[雑談] ジョルノ : 黄金になりましょうミオリネさん
[雑談] ジョルノ : (地球には金が埋蔵されているため)
[雑談] 謎のヒロインX : やっぱり貴方もジオン上層部と同じなんだ……
[雑談] V.Ⅰフロイト : 俺たちもう一蓮托生の仲間なんだから言ってもいいじゃないか
[雑談] ミオリネ : 0か100かしかない反応止めなさい!
[メイン] GM : 部隊がジオン上層部に睨まれました
[メイン]
シーマ・ガラハウ少尉 :
パイロット
シーマ。ガラハウが部隊に加入しました
[雑談] V.Ⅰフロイト : シーマ様ゲットだぜ
[雑談]
謎のヒロインX :
この人何の役に立つのでしょうか
毒ガス実行部隊で…?
[メイン] ミオリネ : これからなぜか部隊が冷遇されることになることになってミオリネの態度がさらにとげとげしいものになるがそれはまた別の話
[雑談] V.Ⅰフロイト : 普通に強い
[雑談] シーマ・ガラハウ少尉 : MSくれればまあそれなりの働きはさせてもらうよ
[メイン] ジョルノ : お言葉ですがあなたが行けって仰るからこんなことになったんですよ
[雑談] 謎のヒロインX : 交代要員が来ましたねジョルノくん
[メイン] ミオリネ : 厄ネタ連れて来いとはいってないでしょ!!!
[雑談] V.Ⅰフロイト : お前文官な
[雑談] ジョルノ : マジで僕は交渉担当だけやったほうが丸いんだよな。
[雑談]
謎のヒロインX :
冗談です
いつか矢を手に入れてレクイエム化してくださいね
[雑談] ジョルノ : 最悪お二人だけでシナリオを進めて僕は裏で交渉するマシーンになっても良いと思う
[雑談] 謎のヒロインX : 矢の材料は隕石なんですからそこら辺に浮いてたりしません?
[雑談] V.Ⅰフロイト : その辺の隕石刺せ
[雑談] ミオリネ : あんた辞令間違って受け取ったんじゃないの?
[雑談] ミオリネ : にしてもこのセーブデータはツィマッドだけ100になりそうね
[雑談] ジョルノ : 一応動かせるし撃てるんですよ 回避も防御も出来ないだけで
[雑談] 謎のヒロインX : は?連邦に投降しますよ?
[雑談] 謎のヒロインX : 固定砲台?
[雑談]
ミオリネ :
ああ、あとMIPの利点一番いいの上げ忘れてたわ
ヴァル・ヴァロ(完成品)
[雑談] ジョルノ : 強いMAなのは知ってる
[雑談] 謎のヒロインX : モンハンにいそうな名前です
[雑談]
ミオリネ :
残念ながら連邦もくそよ
あとコネがないわ
[雑談] 謎のヒロインX : いつかこんなお家出ていってやる……でも民を見捨てられない…!
[雑談] V.Ⅰフロイト : 一応連邦への手土産にザクI、ザクII、おまけにヅダも渡せれる
[雑談] サラミス級巡洋艦 : ヅダはいらねぇ
[雑談] 謎のヒロインX : これ超いい機体ですよ!テスト飛行にエースパイロット使いましょう!
[雑談]
ミオリネ :
まあとりあえず宴しとくわよ
あとは自由解散で
[雑談] ミオリネ : 宴よ~~~!
[雑談] 謎のヒロインX : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] V.Ⅰフロイト : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!
[雑談]
ミオリネ :
2時までって言ってたものね
長引いてごめんなさい
[雑談] ジョルノ : 宴だァ~~~~~~~~!!!!
[雑談]
謎のヒロインX :
面白かったです!!
長引いたのは私のせいもあるので!
[雑談] V.Ⅰフロイト : 昨日は5時おきで仕事だけど今日は8時起きだからセーフ
[雑談]
謎のヒロインX :
戦闘システムも慣れればやりやすかったですね
DEX順行動はやはり色々混ざらない
[雑談] V.Ⅰフロイト : やっぱシンプルなのは楽しいだろ
[雑談] 謎のヒロインX : 人間に必要なのは7時間以上の睡眠…
[雑談] ミオリネ : ENがちょっと忘れがちなのよね
[雑談] 謎のヒロインX : ですね
[雑談] V.Ⅰフロイト : 頭から抜け落ちる
[雑談] ジョルノ : システムが最初慣れるまでちょっと難しいですね
[雑談]
謎のヒロインX :
あとこれは武装がまだ少ない序盤だからだと思うんですが
射撃より近接の方がかなり強い気がします
[雑談] ミオリネ : なので何回も回していこうと思うわ
[雑談]
ジョルノ :
近接 近接攻撃に影響する 敵の防御行動を近接で振らせることができる(レベル1で1d6。レベルが上がるごとに1d6+1加算される)
これの
[雑談]
ジョルノ :
(レベル1で1d6。レベルが上がるごとに1d6+1加算される)
↑これちょっとよくわかんないんですよね
[雑談] ミオリネ : つまり全部のダイスに+1よ
[雑談] ミオリネ : 固定値がつくの
[雑談] ジョルノ : えっつまり今までの我々も固定値があったんですか?
[雑談] ミオリネ : ジョルノにはないわ
[雑談] ミオリネ : Ⅰだから
[雑談] ジョルノ : はい。
[雑談] V.Ⅰフロイト : つまり俺とXには付いていたって事か
[雑談] 謎のヒロインX : 近接Ⅲなら+3の固定ダメージ加算があったんですね
[雑談]
ミオリネ :
流石にあまりダイスだよりになるのはどうかと思ったから入れたんだけど
完全に忘れてたわ
[雑談] 謎のヒロインX : 🌈
[雑談] ミオリネ : 🌈
[雑談] V.Ⅰフロイト : 🌈
[雑談] ジョルノ : 🌈
[雑談]
ミオリネ :
近接は宇宙と序盤は強いわね
相手がほぼ格闘もってないから
[雑談] 謎のヒロインX : 耐久の必要性を感じなかった……のは相手が尽く判定失敗したからか…
[雑談] ミオリネ : ただアムロに切りかかったらなます切りにされるわ
[雑談] ジョルノ : 『最大でLV個までしかダイスを振れない+(LV-1)の固定値が付く』みたいな説明だと直感的でわかりやすい気がしますね
[雑談] 謎のヒロインX : こわい
[雑談] ミオリネ : 運にかけて回避するか確実にダメージ減らすかね
[雑談]
ミオリネ :
なるほど
考えてみるわ
[雑談] V.Ⅰフロイト : アムロはそもそも喧嘩売る相手じゃない
[雑談] ジョルノ : あとは装備が基本A装備でBCは補給で選択できる云々をわかりやすくしてもらったり
[雑談] V.Ⅰフロイト : あいつ一年戦争時なら優しいから白旗上げたら見逃してくれるだろ多分
[雑談] ミオリネ : それはさっきしれっとルールタブに書いておいたわ
[雑談]
ジョルノ :
補給で手に入る物をリスト化すると親切なんじゃないでしょうか
現状補給やって何が手に入るとかGMの脳内にしか無くて聞かないとサッパリなので
[雑談]
ミオリネ :
なるほどね
補給のリスト、分かったわ
[雑談]
ミオリネ :
基本的に
Ⅰ旧ザク 各種武装
Ⅱザク
ⅢMIP社の色物
Ⅳヅダぐらいの感じだったのよね
[雑談]
謎のヒロインX :
OP→戦闘→訓練などの行動
を1ミッションとして繰り返していく形なんですよね
[雑談] ミオリネ : 大体はそうね
[雑談] ジョルノ : あとツィマッドとか企業と仲良くなると手に入るもの……に関しては
[雑談] ジョルノ : まあこれは秘匿しといたほうがプレミア感あっていいかもですね
[雑談]
ミオリネ :
そうね
私もそれは思うわ
[雑談] V.Ⅰフロイト : いい感じのモビルスーツ渡されるかゴミ渡されるかのワクワク感
[雑談] ジョルノ : 数値的に40/60/80でなんかもらえるみたいな数値的目安はあっても良いかもしれません
[雑談] ジョルノ : 実際に何がもらえるかはお楽しみ
[雑談] V.Ⅰフロイト : はいルナタンクあげる
[雑談] ジョルノ : なにそれ
[雑談]
ミオリネ :
ええ。私も40/60/80/100で考えてたわ
1回はほかを振り切らないとダメな奴
[雑談] V.Ⅰフロイト : タマネギ
[雑談] ミオリネ : アッザムの原型
[雑談] ジョルノ : あれの原型とか強いの?
[雑談] V.Ⅰフロイト : いや……
[雑談] ジョルノ : そう……
[雑談]
謎のヒロインX :
半分寝た……!テストプレイ楽しかったです!!
3人ともありがとうございました!!
お疲れシャン!またね〜〜!!
[雑談]
ミオリネ :
お疲れシャンね!
またね~~~~!
[雑談]
V.Ⅰフロイト :
お疲れシャン!
またね〜〜〜〜〜!
[雑談]
謎のヒロインX :
お先に失礼します〜〜!
またね〜〜!
[雑談] ジョルノ : 固定値は……回避にも加算するならどういう扱いになるんでしょうね
[雑談] ジョルノ : またね~~~~~~~~!!
[雑談] ジョルノ : 全部にヅダの判定みたく固定値が加算される?
[雑談]
ミオリネ :
ええ
どうせ攻撃もそうなってくるし鼬ごっこしましょ
[雑談] V.Ⅰフロイト : その場合ヅダが速度振り切ったら爆発しなくなる?
[雑談]
ジョルノ :
つまりフロイトさんは3d6+3で振れるのか
すごいなめちゃくちゃ回避できるじゃないですか
[雑談] V.Ⅰフロイト : 3d6+3 (3D6+3) > 6[1,2,3]+3 > 9
[雑談] ジョルノ : あれこれ7以上で爆散ということは致死率が大幅に高まるのでは?
[雑談]
ミオリネ :
機体性能が追い付けばね
そのためのキャップよ
[雑談] ミオリネ : ええ
[雑談] V.Ⅰフロイト : やっぱヅダって欠陥品なんだな
[雑談] ジョルノ : 4以上が出たら死ぬじゃねーか!
[雑談] ミオリネ : 安全装置つけなさい
[雑談] V.Ⅰフロイト : 安全装置1回しか振れないから極論9.9とか出されたら死ぬ
[雑談] ジョルノ : 任意で固定値オフできる仕様がないとエースほど早期に爆死するな……
[雑談] ミオリネ : ヅダっぽいでしょ?
[雑談] V.Ⅰフロイト : これレベルⅤIになったらただの爆弾完成?
[雑談] ミオリネ : ツィマッドと仲良くしなさい
[雑談] ジョルノ : これ回避2d3でも固定値は3以上になるんですか?
[雑談] ミオリネ : ていうかなんでそんなにヅダにこだわるのよ!
[雑談] V.Ⅰフロイト : イグルー好きなんだよ
[雑談] ジョルノ : 青いし早いしなんかロックスミスっぽくありません?
[雑談]
ミオリネ :
そうね
エースが何とか腕で頑張ってる感じね
[雑談] ミオリネ : でも攻撃のダイスも上がってくるからしょせん頭打ちよ
[雑談]
V.Ⅰフロイト :
まあ欠陥さえなければ本当にいい機体なんだよな
火力もそこそこ出るし回避しやすいし
[雑談] V.Ⅰフロイト : ただ速度出しすぎると有人ミサイルになるだけで
[雑談] ミオリネ : ただがでかすぎるのよ
[雑談] ジョルノ : それさえなんとかなれば強いんですよ
[雑談] ミオリネ : 一応再現できてると自負してるわ
[雑談] V.Ⅰフロイト : これ以上ないくらいヅダ
[雑談] V.Ⅰフロイト : 俺はヒルドルブに乗り換えるかヅダFにするかの瀬戸際なんだよな
[雑談]
ジョルノ :
そろそろ僕も寝ます
またね~~~~~~~~!!!
[雑談] ミオリネ : (すごく言いたいけど我慢する)
[雑談] ミオリネ : またね~~~~!
[雑談] V.Ⅰフロイト : そうだな 俺も寝るとしよう
[雑談]
V.Ⅰフロイト :
楽しかったからまた参加したいだろ
またね〜〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談]
ミオリネ :
またね~~~~!
私も寝るわ
[メイン] system : [ ヅダ ] EN : 10 → 15