[情報]
GM :
あらすじ
船の奪還と冒険者の救出のため
柱稽古を経たあなたたちはアビサルラインへと出航することになる。
珍妙な荷物を抱えながら航路へと突入し、
孤島の密林であなたたちが最後に得るものとは──。
[情報]
GM :
第2話「グリーンメイズ」
レベルキャップ4
[情報]
GM :
キャラシサイトからコマ作ってくれるやつ(ゆとシートの場合はゆとシートのサイト内から)
https://kurian.websozai.jp/charaPiece/
[ハウスルール]
GM :
ハウスルール「潮風の絆」
この効果はキャンペーンを通して適用される。
・他人の失敗を見て、自分の糧とすることができる。自動失敗した場合に50点の経験点を得る効果を、自分以外のPC全員にも与える。
・未発見のアイテムや魔法が登場する場合がある。
・PC間で別行動されるとGMが泣く。
[ハウスルール]
GM :
ハウスルール「万民堂」
ハーヴェス王国にいる間は、いつでも万民堂で食事を摂ることができます。
特別メニュー!はセッションの間持続する特殊な効果を持ちます。
食べることができる特別メニュー!は、PC1人につき1セッションで1回までです。
・ハルーラセット 500ガメル
船乗りたちがたくさんのパンを食べられるように濃く味付けされた、ハーヴェス近郊で採れる魚介類をふんだんに使った定食メニューです。
セッションの間、これを摂取したPCの最大HPと最大MPと天候予測判定と地図作製判定の達成値を+2します。
・フルシルの雫 1000ガメル
フルシルの恵みの雨水を仕込みに使った麦酒の銘柄です。
セッションの間、これを摂取したPCの最大MPを+1d6+2します。
・ティダンの陽光酒 1000ガメル
ティダンの太陽光をいっぱいに浴びて育ったブドウの白ワインです。
セッションの間、これを摂取したPCの最大HPを+1d6+2します。
・調和の大皿盛り”ライフォス” 10000ガメル
イドリス湾の恵みであるたくさんの魚と、ハーヴェスの恵みである野菜を彩り豊かに盛り合わせた大皿料理です。
この料理のみ、1回の支払いで6人までシェアして食べることができます。
セッションの間、これを食べたPCのすべての魔力を+1します。
シェアされたPCにも効果は及び、特別メニュー!の回数制限にもカウントされます。
他にも追加されたりされなかったりします。
[ハウスルール]
GM :
ハウスルール「アビススキル」
キャンペーンに登場するNPCは「アビススキル」を有している可能性があります。
PCが取得できるアビススキル(アビスブレイカーp34~)と同じく、”武具”に特殊な効果を付与するものですが、アビスカースおよびアビス侵蝕表の適用は省略されます。
これは彼らがノーリスクでアビススキルを扱えるというわけではなく、アビス汚染による精神の魔神化は確実に進行しています。
また、アビススキルを有するNPCのHPが0以下になると、効果が付与されている武具は破壊されます。
アビススキルを有するNPCは、自動取得の戦利品に〈アビスシャード〉が追加されます。
[ハウスルール] GM : https://docs.google.com/document/d/e/2PACX-1vSWwbKMw6WrXxJd6no182L7qaWRbQLlbQpNq4B4eeaVfxZC1OPpivjQxH9JjRM0XskdfYj73KxIFpcC/pub#h.26mdpn343lqu
[雑談] ポルノ : 甘寧一番乗りーぃ
[雑談] メアリー・リード : 海賊2番乗り
[雑談] 梓みふゆ : わーい
[雑談]
サレハルド :
えっほえっほ
さぶんさぶん…
[雑談] GM : きたか きたか きたか きたか
[雑談]
GM :
・航海ルール
・奪われた神々の船
この2つは初めて開示するものなので目を通すといいかもしれません
卓中にも説明はします
[雑談] サレハルド : 氷とかにダメージが!
[雑談] モミジ : !
[雑談] GM : !!
[雑談] ポルノ : !!!
[雑談] ポルノ : ブルーノーズにブルーノ居るのギャグでしょ
[雑談] ブルーノ : そうだっつってんだろ
[雑談] モミジ : けっこう好き
[雑談] モミジ : …ところでこのBGM何?
[雑談] GM : タイショウ・ゴミヤマ・ハイボク
[雑談]
GM :
あ、下のキャラ群はGMがこういうのあったらいいなで追加したものです
中身にネタバレとかは無いので好きに見ていいですよ
[雑談] イアソン : へ~!
[雑談] モミジ : すごい
[雑談] モミジ : …遠坂さんは?
[雑談] メアリー・リード : うんこ執事。
[雑談] 遠坂時臣 :
[雑談] ポルノ : 犯人映ってますよ
[雑談] サレハルド : アゾられてる
[雑談] GM : これもぜんぶキレイとかいうやつが悪いんだ
[雑談] モミジ : GMにも忘れられたのかと思った…
[雑談] GM : 蘇らせるか迷ってるって言ったら…どうする?
[雑談] イアソン : おお
[雑談] モミジ : おお
[雑談] イアソン : 情報タブにキャラシと成長とか貼った方がいいか?
[雑談] GM : ! くーださい!
[雑談] ポルノ : 炎属性の3属契約してそう
[雑談] イアソン : ワッカさん
[雑談] GM : 間違いなくフェアリーテイマーでしょうね
[情報]
GM :
出航
9/25(木) 21:00~
[情報]
イアソン :
https://charasheet.vampire-blood.net/5431915
成長
フェンサー 1→4
レンジャー 1→2
ライダー 2→4
ウォーリーダー 1→2
冒険者Lv3で回避行動を習得
ライダーLv3,4で【攻撃阻害】【HP強化】を習得
ウォーリーダーLv2で【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】を習得
名誉点20で冒険者ランクをダガー級に
買い物
・騎獣用甲冑
・ブレードホーン
・俊足の指輪
所持金22G、借金500G
[雑談] GM : !!
[雑談]
イアソン :
ダウレスの装備にかかった金額…8000G
オレの装備にかかった金額…500G
[雑談] モミジ : まずいもうマイナスになってます
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 梓みふゆ : こっちでいろいろはなししてた!!
[情報] 梓みふゆ : https://charasheet.vampire-blood.net/5443452
[雑談] GM : !
[雑談] モミジ : !
[雑談] GM : きたか みふゆィ
[雑談] サレハルド : !
[雑談] イアソン : !
[情報]
サレハルド :
https://charasheet.vampire-blood.net/5431908
成長備忘録
フェアテ2→4
セージ1→3
コンジャラー0→2 残り経験点キープ
冒険者LV3で拡大/数
買い物 宝石入れ替え(-600)
とんがり帽子
水晶眼
2000ガメルキープ
[雑談] GM : きたか サレハルドィ
[雑談] サレハルド : とんがり帽子+水晶眼で脅威のまもちき判定+4!
[雑談] GM : !!
[雑談]
サレハルド :
ボス格を抜く時だけ知力4セージ3補正4で固定値11よ
ふふっ
[雑談]
GM :
おおーフェアテ4コンジャ2セージ3だ
かなり良い分配 経験値ぶちまけた甲斐がありました
[雑談] サレハルド : そしてもうここしか伸ばさない
[雑談] サレハルド : ダイケホーン…あなた名誉点も経験点もドカ食いしすぎよ
[雑談]
サレハルド :
なので経験点とかはキープ
お金は…食事に使うのもありかなとかでその分確保…
ダメージソースは案外アイスボルトも強いのかなと思ってきてるわ
なので魔法石は最低限(この卓のハウスルールで)
[雑談] イアソン : 来たか
[雑談]
イアソン :
Bテーブル4つ伸ばそうとしてるオレとは正反対だ
案の定経験点足りなくてエンハンサー取れてないのがオレ
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談]
サレハルド :
イアソンは器用に
わたしは特化にでバラけたわね
ところでお金大丈夫?
[雑談] イアソン : 既に借金があるけど
[雑談] GM : 🌈
[雑談]
おやかたさま :
冒険者はね
所持金が1桁になってからが本番なんだよ
[雑談]
イアソン :
船旅に必要そうなもの何一つ買えてないけど
まあダガー級になったしギルドから支給品があるだろ(慢心)
[雑談]
サレハルド :
ああそうだ
セッション開始したらイアソンに薬草渡すから魔力は任せるわよ
[雑談] イアソン : わかった
[雑談] モミジ : 航海判定の主行動って1ラウンドにつき一回?
[雑談]
GM :
1回分とします
ちょっとこのへんは精査しよう
[雑談] 梓みふゆ : ほへー
[雑談] 梓みふゆ : 余ったお金で石とかかっとこ
[雑談] GM : いっそみふゆさんはこのタイミングでスマルティエ染めしてもいいかもしれない
[雑談] 梓みふゆ : ほほん?
[雑談] GM : スマルティエの説明はエピックトレジャリーp137
[雑談] イアソン : 生命の能力値を伸ばせるアクセサリーだな…ヘラクレス
[雑談]
GM :
ざっくりいうと死にづらくなります
ちょっとスマルティエの説明文がわかりにくいかもですが…
[雑談] GM : 装飾品の空いてるところにスマルティエの○○というものを作って入力して数を増やせば、(総数-2)点だけ生命力が伸びます
[雑談]
GM :
みふゆさんの立ち絵的に言うなら
首の部分に「スマルティエのチョーカー 250G」っていう風に入れていいですよ
[雑談] 梓みふゆ : あー自由に設定できるんだ
[雑談]
GM :
構いませんよ
データを持たない部分は私はかなり自由です
シャン卓だし…
[雑談] GM : 効果を持ってる方のスマルティエはエピックトレジャリーの装飾品のページにあるので見てみるといいかもですね
[雑談] GM : おしゃれ要素を兼ねられるので私はかなり好きです
[雑談]
梓みふゆ :
にゃるにゃるです
埋めてみますか
[雑談] モミジ : いいよね
[メイン]
GM :
出航
9/25(木) 21:00~
[雑談] GM : 今日デース
[雑談]
GM :
モミジちゃん、ポルノちゃん、デキルオちゃんのキャラシと
それからみふゆちゃんはアイテムに余地があるかなと
[雑談] GM : そういや前回のドロップの分配も教えてくださいね
[雑談] : ちょっと待て催眠の魔神だけ格落ちすぎるだろ
[雑談] GM : 3b100 猫 催眠 剣 (3B100) > 17,74,58
[雑談] GM : 催眠の魔神は格が違った
[雑談] メアリー・リード : あーこれジーコ世界なのか
[雑談] 梓みふゆ : アイテムとか埋めてきました~
[雑談] GM : !
[ダイス] 梓みふゆ : k38$+2@10+9 フランベルジュダメージ +クリティカルレイ KeyNo.38c[10]m[+2]+9 > 2D:[6,4 3,2]=12,5 > 13,6+9 > 1回転 > 28
[雑談]
GM :
まずいほぼ全身スマルティエ人間だ
最大8個まで有効なのであぶれています!!
[雑談]
GM :
また、上の方のステータス欄の生命力を+6しておいてください
装備補正です
[雑談] 梓みふゆ : あれ?腕輪もカウントします?
[雑談] サレハルド : 全身スマルティエ!?
[雑談] GM : しますよ!
[雑談] GM : あなたの右手と左手についてるやつです
[雑談]
梓みふゆ :
じゃあ過剰だった
把握です
[雑談] 梓みふゆ : 上まで+されてません?
[雑談] 梓みふゆ : 腕輪指輪補正
[雑談]
GM :
なるほど装飾品のとこで加算したのか
ではそれでOKです それを+6にしておいてください
[雑談] 梓みふゆ : はーい
[雑談] 梓みふゆ : 全身アクセサリーです
[雑談] GM : (装飾品エロくない?)
[雑談] 梓みふゆ : 踊り子ですし
[雑談]
GM :
おお
踊り子って、そうなのー?
[雑談]
梓みふゆ :
はい
また一つ学べましたね
[雑談] サレハルド : すっごい踊り子らしい…?これが踊り子??
[雑談]
イアソン :
おお
踊り子のアクセサリーってこんな感じなんだなァ…
[情報]
デキルオ :
https://charasheet.vampire-blood.net/5433163
フェンサー2→4
ダークハンター1→3
スカウト1→4
気集中と剛力弾習得
冒険者Lv3でスローイング習得
ポーションボールとアウェイクポーション購入
[雑談] GM : キャラシどんな感じです?
[雑談] GM : きたわ
[雑談] デキルオ : 来ました
[雑談] GM : スローイングだァ~!
[雑談] GM : なるほどたぶん習熟は後回しor取らなそうですね
[雑談] デキルオ : 習熟は後半に取ることになりますねぇ
[雑談] デキルオ : あっそうだアビス強化するの忘れてた
[雑談] GM : 🌈
[ダイス]
デキルオ :
ショートスピアにクリティカル-1の強化しますよ
来てください
[ダイス] デキルオ : ABT アビスカース表(55) > 「まばゆい」 携行時 光などを弾いて強く輝く。自身は常に視界が悪い事による-1のペナルティ修正を受ける。
[ダイス] GM : 🌈
[ダイス] デキルオ : まずい結構アレなの引いた
[ダイス] GM : シャイニングデキルオ
[ダイス] デキルオ : 光る饅頭
[ダイス]
GM :
……開始10分前ですが
他の方からのアビスシャード融通とかもいいと思いますよ
[ダイス] イアソン : まずいできる夫が輝き出した
[ダイス] GM : うおまぶし
[ダイス] デキルオ : 見事にアビス強化でババ引いたので誰かオラにシャードをわけてくれー!
[ダイス]
クロ :
もうバレてると思うんだがアビス強化マンをぶっ倒せばもれなくアビスシャードがついてくるんだ
つまりそういうことなんだ
[ダイス] イアソン : オレはアビス強化するのは4話辺りになりそうだしオレのアビスシャード4個を渡そう
[ダイス] デキルオ : うわ!ありがとう!!!
[ダイス] GM : !!
[ダイス] イアソン : いつかきっと返しに来い…立派なやる夫スレになってな
[ダイス] GM : 運命のダイスロール!
[ダイス] デキルオ : ガチャするぞガチャするぞ
[ダイス] デキルオ : ABT アビスカース表(15) > 「脆弱な」 装備時 魔法ダメージを受けるたび、そのダメージが+1点される。
[ダイス] GM : !
[ダイス] デキルオ : 当たらなければどうということはない
[ダイス] イアソン : !!
[ダイス] GM : 痛いけどまだマシ
[ダイス] GM : てか後衛なら大いにアリですね
[ダイス] イアソン : セーフな方
[ダイス] デキルオ : これで確定しまぁす!
[ダイス] GM : ヨシ!
[雑談] GM : ちょっと猶予おきますか
[メイン]
GM :
出航
9/25(木) 21:30~
[雑談] GM : モミジさん難航してそうなので
[雑談] イアソン : ビルディング・スネイク
[雑談] デキルオ : ギン・ワカッタ
[雑談] 梓みふゆ : はーい
[雑談]
サレハルド :
ん
わかったわ
[雑談] GM : GMもちょっと時間を稼ぐテクニック
[雑談] モミジ : ごめんね~~!!
[雑談] GM : お前なら…いい
[雑談] GM : 他のみなさんも見直すなどできます
[雑談] イアソン : お前なら…いい
[雑談] デキルオ : 貴方なら…いい
[雑談] サレハルド : わたしもシート周り再チェックしておこう
[情報]
ポルノ :
https://charasheet.vampire-blood.net/5432202
フェンサー2→4
マギテック0→2
スカウト1→3
エンハンサー1→2 【キャッツアイ】
テイルスイングⅠを習得
いろいろ購入
[雑談] GM : !
[情報]
モミジ :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=r1IHn1
プリースト2→4
セージ3
アルケミスト1 バークメイル
アビスゲイザー2
魔法拡大すべて
ハルーラセット購入
[雑談] GM : ン!ン?
[雑談]
GM :
ポルノちゃんのキャラシの取得練技欄がちょっとおかしいかもくらい
他はOK
[ダイス] 梓みふゆ : そういや変な石持ってるんですね
[雑談] GM : あとブレードスカートとアルケミーキットの値段はたぶん逆(問題なし)
[ダイス] GM : へんないし。
[ダイス]
GM :
アビス強化はアビスブレイカーあるならそれ見たらわかりやすいかもです
アビスシャードとお金を使って装備を強化できます
[雑談] モミジ : そういえばみふゆさんドロップのマテリアルカード金Aは入れました?
[雑談] 梓みふゆ : そういやありますね
[雑談] GM : ドロップなので価格0で持ち物に加えてかまいませんよ
[ダイス]
梓みふゆ :
はは~~
今の武器にしか残りませんよねその効果
[雑談]
梓みふゆ :
わぁい!
何枚拾っていいです?
[ダイス]
GM :
ですね
先の武器のたくらみがあるのか…
[雑談] イアソン : 全部いいぞ
[雑談] GM : では6ですね
[ダイス]
梓みふゆ :
フランベルジュでいい気もしてます
もっといいのもあるんでしょうか?
[ダイス] GM : Aランク内だとはとは筋力が育ってきたら切り替えるくらい?
[雑談] ポルノ : ごめん盛大に発言する卓を間違えてた
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談]
GM :
🌈
アビス強化ですかね
[雑談] ポルノ : アビス強化したいんだけど誰か2000G貸して
[雑談] サレハルド : 🌈
[ダイス] 梓みふゆ : 一回試してみるのもよさそうですね~
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] デキルオ : 僕余ってるんで貸しますよ
[雑談] GM : !
[雑談] サレハルド : !!
[雑談] ポルノ : !!!
[雑談] サレハルド : ならでっきーに任せよ
[雑談]
ポルノ :
ありがとう
あとでイアソンに請求してね
[雑談] デキルオ : おお
[ダイス] ポルノ : ラウンドシールドに回避+1のアビス強化だよ
[雑談] GM : おお
[ダイス] 梓みふゆ : …
[ダイス] GM : 👀
[雑談] イアソン : おお
[ダイス] 梓みふゆ : クッソ高くてワタシには支払えませんでした
[ダイス]
GM :
🌈
ランク高くなると要求費用も高くなるんです
[ダイス] ポルノ : ABT アビスカース表(43) > 「錯乱の」 携行時 戦闘中の手番開始時に1dし、出目が「1」なら近接攻撃を含む「射程:接触」の対象に効果を使用する際、対象は同じ位置(エリア、座標)の全てのキャラクター(敵味方含む)から無作為に選ばれる。
[ダイス] GM : おわ
[ダイス] ポルノ : げ…
[ダイス] GM : 前衛はまずい~
[ダイス] ポルノ : こりゃまずい
[ダイス] ポルノ : 誰かシャード2個貸して
[ダイス] イアソン : まずいハズレだ
[ダイス] イアソン : できる夫に4個渡したから2個余ってる…か?
[雑談] サレハルド : おお
[ダイス] デキルオ : 僕の残り使います?
[ダイス] GM : 一人4個でしたよね?報酬
[ダイス] サレハルド : 多分使わないからあげようか?
[ダイス] ポルノ : うわ!
[ダイス]
ポルノ :
明言しておかないととっ散らかるね
「サレハルドからシャード2個(ひとまず)借りた」と
[ダイス] モミジ : !
[ダイス]
サレハルド :
わかったわ
[ダイス] ポルノ : ABT アビスカース表(41) > 「鈍重な」 携行時 移動力が半分(端数切り上げ)になる。
[ダイス] ポルノ : んん…
[ダイス] ポルノ : これ上級戦闘ある?
[ダイス] イアソン : まあ上級戦闘やらないなら…
[ダイス] デキルオ : 基本ならノーダメですかね
[ダイス]
GM :
>レギュレーション
>・戦闘は基本戦闘
うす
[ダイス] 梓みふゆ : ノーダメだ
[ダイス] GM : 正直上級・熟練はリクエストめっちゃあったらを考えていました
[ダイス] モミジ : 終盤になると増えるとかですらなかったっ
[ダイス] GM : 上級やるんだったらそういう枠組みで別で立てるかな~
[ダイス]
ポルノ :
わかった
これにしよう
[ダイス] GM : !
[ダイス] GM : アビスマンが増えてきた
[ダイス] イアソン : アビスマン2人目現る
[雑談] イアソン : 熱狂の酒はオレがもらうんでいいか?
[ダイス] 梓みふゆ : 人は彼らをアビサルと呼ぶ
[雑談] ポルノ : いいよ
[雑談] モミジ : いいですよ!
[雑談] 梓みふゆ : 飲む時は分けてくださいね(いいよ)
[雑談] GM : これ間接キッス?
[雑談]
イアソン :
おお
うわ!ありがとう!
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] 梓みふゆ : お酒お酒お酒お酒お酒お酒お酒
[雑談] GM : ゾ
[雑談] GM : オオサカではよく見る光景
[雑談] ポルノ : おまえ魔法少女降りろ
[雑談] サレハルド : 神浜在住はこれだから
[雑談] イアソン : 魔晶石3点 5個は魔法ァーたちに託す…
[雑談] モミジ : 4個貰いました!
[雑談] サレハルド : 1つ貰って残り4つはモミジに渡すわ
[雑談] 梓みふゆ : 魔法少女?ですけど
[雑談] GM : OKOK
[雑談] 梓みふゆ : 医療の学校に通う予定なんですけど
[雑談] イアソン : おお
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] サレハルド : おお
[雑談]
モミジ :
困りました
ステータスとチャパレがとても使いにくいです
[雑談]
モミジ :
後で直します
準備はOKです
[雑談] GM : 🌈
[ダイス] ポルノ : 2 【マギテック レベル】
[ダイス] ポルノ : これ何に使うんだろう
[ダイス] イアソン : なんだろ…確認用…?
[ダイス] GM : れ…レベルを確認したいとき…
[ダイス] ポルノ : いらんわマジで
[ダイス] モミジ : 自分の技能のレベルを忘れた時?
[ダイス] GM : キャラシ見た方がはえェ!
[ダイス] サレハルド : 自分用にチャパレカスタマイズしなきゃ…
[雑談] ポルノ : 準備できたかな?
[雑談] イアソン : オレは大丈夫なことを教える
[雑談] モミジ : 教えます!
[雑談] デキルオ : 教えます
[雑談] サレハルド : いけるわ
[雑談] 梓みふゆ : 教えるわ
[雑談] GM : GMが言わなくても点呼されました
[メイン] GM : では第2話「グリーンメイズ」
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~~~!!!!!!
[メイン] イアソン : 出航だァ~~~~~~~~~~!!!!!
[メイン] デキルオ : 出航だァ~~~~~~~~~~!!!
[メイン] モミジ : 出航です~~~!!
[メイン] ポルノ : 出航だよ~~~~
[メイン] サレハルド : 出航ね
[メイン] 梓みふゆ : 出航だ~~~~!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 船を奪われてから3週間ほど
[メイン]
GM :
あなたたちはフルシルの船が竣工完了されるまでの間、
空いた時間で悲鳴嶼行冥に稽古をつけてもらえた
[メイン] GM : 曰く
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 『最も重要なのは身体の中心…足腰である』
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 『強靭な足腰で体を安定させることは正確な攻撃と崩れぬ防御へとつながる』
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 『これは戦士だけに限った話ではない……魔法使いにとっても、丹田にマナをみなぎらせる感覚を記憶させ、容量と出力を向上できる』
[雑談] イアソン : うゆ…筋トレ辛いシャン…
[メイン]
悲鳴嶼行冥 :
『まずハーヴェスの清らかな滝に打たれる修行をしてもらい…丸太三本を担ぐ修行…最後に各々の身の丈ほどある岩をハーヴェス王都の端から端まで押して運ぶ修行…』
『以上3つをこなすだけの簡単な修行である』
[雑談] ポルノ : そういえば成長振り直しペナルティ忘れないようにしないとね
[メイン] GM : ということであなたたちは地獄の基礎トレをやらされる日々でした
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 梓みふゆ : おそろしい
[メイン]
GM :
筋肉痛も残る状態で
あなたたちはドラゴンファイアに集合をかけられます
[雑談] イアソン : あの…岩押すのがハーヴェスになった分すげー過酷になってませんか?
[雑談] モミジ : でも筋肉は付きました!
[雑談] モミジ : (💪のポーズ)
[メイン] ポルノ : 「行冥激しすぎ」
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : (^^)
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「そうであろうか…?」
[メイン] 梓みふゆ : 「ひ~…」
[メイン] ポルノ : 「私が顔に出ないだけで全身筋肉痛だからね」
[メイン] イアソン : 「何でまだオレが生きているのかわからない…」
[メイン] モミジ : 「ぜぇ、ぜぇ…」
[メイン]
サレハルド :
「…まあいい経験にはなったわ」
「行軍より大変なことさせられるのは想定外だったけども」
[メイン] デキルオ : 「筋肉痛で…死ぬ!」
[メイン] おやかたさま : 「う~んいいかんじいいかんじ♪」
[メイン] おやかたさま : 「みんなこの短期間でずいぶん仕上がったんじゃない?」
[雑談] サレハルド : 知力が6も!
[メイン] モミジ : 「少しは強くなれた気がします!」
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] おやかたさま : この修行でなんでこんなかしこくなってんだよ
[雑談] イアソン : かしこい
[メイン] 梓みふゆ : 「ま、まぁ…そうかもしれまへん…はひ~…」
[雑談] モミジ : そりゃこのあと座学も行っているから…でしょう?
[メイン] デキルオ : 「まぁ確かに鍛えられてはいますけども!」
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : なるほどな
[メイン] サレハルド : 「長所を伸ばせたわ 長所を」
[メイン] ポルノ : 「戦闘力たったの5か…ふん」側頭部に取り付けたマギスフィアがピピピ…とモノクル状になっている それでイアソンを見ている
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : !
[雑談]
サレハルド :
デジャヴ修行
死にかけるたびに前世の記憶覗いて知力を上げる
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : スパルタすぎるだろこわい
[メイン] モミジ : 「何かどうしてそうなったんですか!?」
[メイン] イアソン : 「ちょっと待てどういう基準で測定しているんだそれは」
[雑談] イアソン : ゾ
[メイン] ポルノ : 「せっかくだから片手間に魔動機術でも勉強してみた」
[メイン] おやかたさま : 「お~いいね~♪」
[メイン] おやかたさま : 「新しいことに手を伸ばすのはよいこと!」
[メイン] ダウレス(マーカー用) : 新しい武器と防具を装備してゴキゲンです
[メイン] 梓みふゆ : 「いろんな技を覚える機会になりました、はい」
[雑談]
サレハルド :
あ 契約の指定忘れてた
[雑談] メアリー・リード : 🌈
[雑談] サレハルド : 火水風で
[雑談]
おやかたさま :
今いいっすよ
あと…
[メイン] ポルノ : 「攻撃はとにかく当てないと意味がないからね」
[雑談] おやかたさま : アビサルラインまで2週間かかるっていう設定があるからなんなら海域入る時に指定でもよよいよ
[雑談] おやかたさま : 3属性わかった
[雑談]
サレハルド :
なるほどね
でも基本ここを崩すのはもう少し後になる…かしらね
[メイン] モミジ : 「私もたくさんの知識を学びました」
[メイン]
イアソン :
「前に戦った奴らの中には妙に避ける奴もいたからな…」
「オレも命中を優先する陣を学んだりはした」
[メイン] GM : そんなやつもいましたね…
[雑談]
モミジ :
>2週間
けっこうかかる!
[メイン] ミルテ : 「ふっふっふっふっふっふっふ……」
[メイン] モミジ : 「!ミルテちゃん!」
[メイン] ミルテ : 意味深に笑いながらギルドの奥の扉から出てくる
[メイン] サレハルド : 「どうしたの?」
[メイン] ミルテ : 「いやああなたたちのような凡人は成長しやすくて羨ましいなと」
[雑談] メアリー・リード : ボクは友達が傷つけられようが…たいていの事は笑って見過ごしてやる。だがな!どんな理由があろうと!ボクはクリティカル回避を許さない!
[メイン] ポルノ : 「ミルテの【ライト】ちょっと見てみたい」
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] ミルテ : 振ってるこっちもこわいんだよね
[メイン] ポルノ : 「なんか暗いよね?みんなもそう思わない?」
[メイン] ミルテ : 「……ら、ライトくらいなら」
[メイン] モミジ : かわいいw
[メイン] 梓みふゆ : 「ええ…あ、でも見てみたいかも?」
[メイン] イアソン : 「まだ天才の実力を拝ませてもらってないもんな」
[メイン] ミルテ : 「いいでしょう見せてあげますよ!」
[メイン] モミジ : 「いいんですか?」わくわく。
[メイン] ポルノ : 「やいのやいの」
[メイン] デキルオ : 「来ますか…天才のライトが」
[メイン] ミルテ : では天才は【ライト】MP1を行使します
[雑談] サレハルド : 天才のライトだと黒いノート持ってる方イメージするのよね
[メイン] system : [ ミルテ ] MP : 450 → 440
[雑談]
ポルノ :
>天才のライト
これあの真面目な息子?
[雑談] デキルオ : 神ィ!
[雑談] ポルノ : まずい被った
[雑談] モミジ : 被ってない?
[雑談] イアソン : おお
[メイン] ミルテ : 2d6+4+4+1 真語魔法行使 (2D6+4+4+1) > 9[3,6]+4+4+1 > 18
[メイン] ポルノ : !
[メイン] イアソン : !!
[雑談] サレハルド : 神ィ!
[メイン] サレハルド : !!!
[メイン] モミジ : このライト消費重くない?
[メイン] デキルオ : !!!!
[メイン]
ミルテ :
「ていっ!!」
ミルテの手によって確かに灯りはともされる
[メイン] ミルテ : 消費合ってます
[メイン] 梓みふゆ : 「おお~」
[メイン] ミルテ : ……それが通常の10倍ほどの強度であることに、二重の意味で目を瞑りたくなるだろう
[メイン] モミジ : なそ
[メイン] ミルテ : ペカー
[メイン] ポルノ : 「【ルシェロイネ魔導優越】でもした?」
[メイン] デキルオ : 「うおっまぶしっ」
[メイン] イアソン : 「これマジで【ライト】!?」
[メイン] モミジ : 「何も見えないです~~~!!」
[メイン] ミルテ : 「流派?そんなの入れませ……んふ、んんん、そんなものは私には不要です」
[メイン] サレハルド : 「……眩し」
[メイン]
ミルテ :
「…………ふん」
むすっとしながらライトを解除した
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「ミルテ」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「本名ミルティシア」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「生まれはウルシラ地方。ユーシズ魔法学園に入学するが1年ほどで中退し……」
[メイン] ミルテ : 「なんですか急に!?」
[メイン]
ミルテ :
「わー!わー!!」
手をわたわたさせる
[メイン] 梓みふゆ : 「はいはい」
[メイン] イアソン : 「ほほう…」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「悪いが身元を調べさせてもらったというわけだ」
[雑談] ポルノ : ミルティシア、2年。アグレッシブベースライナー。性格は冷静沈着で他人に流されない。少し神経質な面もあるが、常に前向きで虎視眈々と正レギュラーを狙っていた様だ。誕生日は12月5日、血液型はAB型、好きな言葉は
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「すまない、状況が状況なのでな」
[メイン] モミジ : 「ウルシラ地方からいらっしゃったんですね!」
[雑談] メアリー・リード : 猫駆除だ!
[メイン] デキルオ : 「あっ、ちゃんと正体が分かったんですね」
[メイン] ミルテ : 「……生まれ故郷にあんまりいい印象はないですがね」
[雑談] サレハルド : 誕生日と血液型をこれほど知られている選手も少ない
[メイン] モミジ : 「…何かあったんですか?」
[雑談] ミルテ : 2b100 猫駆除 下剋上 (2B100) > 49,62
[雑談] デキルオ : 下剋上だ!
[雑談] サレハルド : 下剋上だ!
[メイン]
ミルテ :
「なんであなたに話す必要があるんです?神官」
ぷいっ
[雑談] ポルノ : 下剋上だ!
[メイン] モミジ : 「ご、ごめんなさい…」
[メイン] 梓みふゆ : 「まぁ、気持ちはわかりますよ」
[メイン]
梓みふゆ :
「捨てたい故郷だってありますよね」
「今生きてる場所はそこじゃないんですから」
[メイン] 梓みふゆ : にこ、と
[メイン] ポルノ : 「謎の力に阻まれてなかったらミルテの何かはもうとっくにだるんだるんになってるとだけ言っておくよ」
[メイン] ミルテ : 「な、なんですか。理解者面しないでくださいよ」
[メイン] ミルテ : 着けてなさそうですもんね
[メイン] イアソン : 「何だその謎の力って…」
[メイン] ポルノ : 「神をも越える力だよ」
[雑談] モミジ : なんでそれで通じるんですか
[メイン] 梓みふゆ : 「ワタシもそうってだけです、それで…なにかあったんです?」
[メイン] モミジ : 「神様をもですか!?」
[メイン]
サレハルド :
「…まあそこはいいとして」
「そう言うのって、無理に聞き出すものでもないでしょう。」
[雑談] ポルノ : 調子こいてるとセクハラしたくなるよ
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「ミルテ、お前の足跡を追うことができたのは、2か月ほど前まで。つまり先の事件の1か月前である」
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] イアソン : おお
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「それまではブルライト地方で様々なギルドを転々としていたようだが、ではその1か月間はなにを…?」
[雑談] モミジ : ←ハルーラ神の恵みとしか言いようがない肉体
[雑談] サレハルド : おお。
[メイン] ミルテ : 「うるさいですね……」
[雑談]
メアリー・リード :
>その期間はなにを…?
これやめろ
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] GM : でまあこのタイミングでモミジあたりはミルテの手足を縛られていた痕を思い出してもいいかもですね
[雑談] サレハルド : 失礼ですがこの空白期間は何を?
[雑談] メアリー・リード : 海賊業を少々…
[メイン] モミジ : !
[雑談] サレハルド : 失せろ
[雑談] メアリー・リード : おわァアアア~~~~!!!
[メイン]
モミジ :
「…その…」
「誰がミルテちゃんを縛って船に載せたんですか…?」言いにくそうに
[メイン] ミルテ : 「はあ!?!?」
[メイン]
梓みふゆ :
「…ああ」
確かに、という顔
[メイン] ミルテ : 「てんっさいの私がそんな無様な扱い受けてるわけないでしょう!!」
[メイン] ミルテ : 「別に変な執事にそそのかされて気が付いたら監禁されてたとかそんなんじゃないですから。勘違いしないでくださいね」
[メイン] デキルオ : 「全部言ってますねこの子」
[メイン] おやかたさま : 「ああ……なるほどね」
[メイン] 梓みふゆ : 「…みたいですねー」
[メイン] イアソン : 「なるほどなぁ」
[メイン] ポルノ : 「最初に監禁しようとしたのがあの山賊達じゃなくて良かったね、真面目に」
[メイン] ミルテ : 「万全な状態であればあんな賊どもには負けてませんー。私は天才ですからー。」
[メイン] GM : ではそんなところで
[メイン] : 「奈落教 じゃろ?」
[メイン] モミジ : !
[メイン] カク : 「お前さんが捕まっていたのは のう?」
[メイン] カク : ガレーラカンパニーの人が入ってきます
[メイン] 梓みふゆ : 「カクさん!」
[メイン] おやかたさま : 「おっ。キミが来たってことは……」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「手筈通りのようだな」
[メイン] サレハルド : 「……船出の方は」
[メイン] イアソン : 「げ、もう準備が整ったのか…?」
[メイン] カク : 「うむ。もう明日には出航できる!」
[メイン]
カク :
「よかったのう黄色いの!」
ガハハ!
[メイン] 梓みふゆ : 「…!」
[メイン] デキルオ : 「おお、準備が整いましたか」
[メイン] ポルノ : 「やるじゃん」
[メイン] モミジ : 「これでやっと探しに行けますね!」
[メイン] サレハルド : 「いよいよね」
[メイン] イアソン : 「明日って急すぎるだろ…!」
[メイン] モミジ : 「急じゃないですよ、そのために私たちは準備してきたんですから」
[メイン] 梓みふゆ : 「早ければ早いほど、ですからね」
[メイン] サレハルド : 「何かしら結果を出さないと、わたし達の首は危うい身よ?この時を感謝すべきだわ」
[メイン] 梓みふゆ : 「あの、行冥さん?」
[メイン] ポルノ : 「流石に出航準備はカクの方である程度やってるはず」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「どうした?」
[メイン] モミジ : 「それに、急がないと船に乗った方々が」
[メイン]
梓みふゆ :
「今回は…信頼できる人たち、見極められそうでした?」
なんとなく、前を思い出し聞いてみる
[メイン] カク : 「食料にスクリュー稼働のための魔晶石にいろいろと既に積んである」
[メイン]
イアソン :
「船出の準備はしててもこっちの心の準備はまだ…」
「ぐっ…もうそこまで…!」
[メイン] カク : 答えつつ、行冥の言葉に耳を貸そうとする
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「結論から言う」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「乗り込むのは、お前たち6人と、私のみだ」
[メイン] 梓みふゆ : 「えっ」
[メイン] ポルノ : 「そもそも動かせるの?それ」
[メイン] サレハルド : 「…その人数で動かせる?船」
[メイン] モミジ : 「そんな少人数で…?」
[メイン]
イアソン :
「7人で、かぁ…」
「普通の帆船じゃ無理だが…まあ今回の船は…」
[メイン]
カク :
「いける。もとより超大型船舶ではなく少数精鋭での攻略を目的とした中規模のものであるが故に」
「操縦さえ誤らなければ航行できるじゃろう」
[メイン] 梓みふゆ : 「…ワタシ、船なんてほぼ乗れてないんですけども」
[メイン] カク : 「高価かつ高機能な魔動機も多く積んであるのでな」
[メイン] GM : 技術はイアソンあたりに叩き込んだことにさせてください(土下座)
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] モミジ : おお
[メイン]
梓みふゆ :
おお
じゃあできるってことですね
[メイン] GM : できます。
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] ポルノ : 「あれ?っていうかこの流れでミルテ置いてくんだ」
[メイン] イアソン : 「操縦オレなんだよね?プレッシャーすごいかけられてない?」
[雑談] 梓みふゆ : 修正
[メイン]
ミルテ :
「」
呆然とする
[メイン] 梓みふゆ : 「…確かに、一緒に来るものかと」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「流石に奈落教に狙われている者をむざむざ向かわせるわけにはいかぬ」
[メイン] デキルオ : 「いやでも捕らえられてた方を一緒に連れてくのも危険でしょうし」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : コクン
[メイン] モミジ : 「それもそうですね…」
[メイン] 梓みふゆ : 「まあたしかに?それこそ鴨がなんとやらってやつですか」
[メイン] ポルノ : 「まあ一理ある。おやかたさまが守ってくれるか」
[メイン] モミジ : 「本人は残念そうですが」
[メイン] ポルノ : 「でも、シャンクスも信用できないの?」
[メイン]
悲鳴嶼行冥 :
「ドラゴンファイアに彼女のための錬金工房を設けた。そこで支援に回ってもらう」
「先ほどまで働いてもらっていたからな」
[メイン]
シャンクス :
「話し合いの上だぜ」
噂をすれば入ってきます
[メイン] 梓みふゆ : 「…宰相とかのなにかしらは大丈夫そうです?まあ表立ってなにかすることはないかもですが」
[メイン] イアソン : 「錬金工房なんて作ってたのか…」
[メイン]
サレハルド :
「……他にも頼れる人がいるなら、その人の庇護で…」
「錬金工房?」
[メイン] モミジ : 「ミルテちゃんは錬金術もできたんですね」
[メイン] ポルノ : 「おっと、まさかの本人」
[メイン]
ブルーノ :
「悪いが……これ以上人員を回すのが難しい」
同じく入ってくる
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン] シャンクス : 「冒険者がごっそりいなくなっちまったからなァ。もともと残ってもらったやつらにはハーヴェス国内の本来の依頼をがんばってもらうつもりだった」
[メイン] 梓みふゆ : 「どこもカツカツですね」
[メイン] サレハルド : 「そうね。むしろ、あの宰相の動きを見張る人もそれなり以上には必要と考えると」
[メイン] デキルオ : 「全員を船に回すわけにはいかないでしょうからねぇ」
[メイン] シャンクス : 「そんでまァ……そん中に行冥が”大丈夫だ”と確信できるほどのやつもいなかった。だろ?」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「うむ……」
[メイン] モミジ : 「早く彼らを助けないとですね」
[メイン] ブルーノ : 「早く連れて帰ってきてくれ。……行ってしまった冒険者の中には、ハーヴェスに家族のいる者もいるんだ」
[メイン]
梓みふゆ :
「…少し、不思議ですけど」
「実力やらの問題ではない、ということなのかもですね」
[メイン] ポルノ : 「素性の怪しい連中はともかく、実績のあるのまで『そう』って、奈落教っていつの間にそんな幅を利かせてたのさ」
[メイン] イアソン : 「言っちゃあなんだが、オレらの方が信頼できるって相当な事態だぞ…」
[メイン] おやかたさま : 「……トルトゥーガの例があるからね」
[メイン] モミジ : 「私だって冒険者になったばかりですし…」
[メイン]
おやかたさま :
「彼は飛ぶ鳥を落とす勢いでハイペリオンまでのし上がった男だよ」
「彼ほどの男でも奈落教だったと考えると…」
[メイン] 梓みふゆ : 「思想は服や武器でもないですからね」
[メイン]
サレハルド :
「トルトゥーガ、紅丸だったかしら」
「あの例があるとなると…むしろ新米の方が信頼しやすいのかも」
[メイン]
梓みふゆ :
「戦いを見ても、言葉を聞いても、本質を包み隠せる」
「怖いですよね、それって」
[メイン] ポルノ : 「守りの剣や神聖魔法で判別できるぶん、蛮族の方がマシだね」
[メイン] モミジ : 「ポルノちゃん…」
[メイン] イアソン : 「厄介なことだな、全く」
[メイン] ポルノ : 「今のは人族として言っただけ」
[メイン]
梓みふゆ :
「あんまり気にしすぎちゃダメですよー」
モミジに軽く肘を当てて
[メイン]
梓みふゆ :
「これから、船の上での仲間ですし」
「あの人が選んだチームですから、そういうのはもう気にすることじゃないでしょう?」
[メイン] モミジ : 「ふふふ…そうですね!」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「うむ」
[メイン] おやかたさま : 「……そうだなー。いまいちど、認識を確認しておこう」
[メイン] おやかたさま : 「みんなブルライト地方の地理は知っているね?」
[メイン] おやかたさま : 「ここハーヴェス王国の南東に、奈落教大教会という大きな大きな教会がある。おそらく近さから考えて彼らの拠点はそこだろう」
[雑談] モミジ : ダイケホーンってこんなに近かったんだ
[雑談] ポルノ : ミラージマジで一回も見たことない
[雑談] ポルノ : PCの出身地の設定としても見ない
[雑談] おやかたさま : 何の国かよぐわがんにゃい
[雑談] イアソン : 何の国かも知らない…
[メイン] 梓みふゆ : 「ふむ…」
[雑談] サレハルド : 幻の国らしい珍しさ
[雑談] ポルノ : 要は2.0のアイヤールみたいな感じなんだろうけど
[メイン] モミジ : 「やはり…そこですか」
[雑談] ポルノ : 詳細設定が見れないとなんとも
[メイン] おやかたさま : 「少しおさらいをしよう」
[メイン] おやかたさま : 「300年前に大破局(ディアボリック・トライアンフ)が起こった時、人族は蛮族の大侵攻によって確かに追い詰められた。多くの都市は奪われ、インフラも破壊されて、魔動機文明時代は終わりを迎えた」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[雑談] モミジ : ポルノちゃんの出身地が意外と遠い
[メイン] おやかたさま : 「でも人族は負けなかった。誰かが蛮族の王を討ち取ったというのもあるけど……」
[メイン] おやかたさま : 「アルフレイム大陸の北部にある大穴、”奈落”から魔神たちが次々に攻めてきて、蛮族と魔神が戦っている間に人族はいくらか体勢を立て直せたっていうのがあるんだ」
[メイン] おやかたさま : 「ぼくとしては偶然だと思うけど。そうとは思わない人族も多かったみたいでね。それが奈落教の興りなんだよ~」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「然り」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「彼ら曰く、”魔神は神の使いなのだ”、”奈落とは神が人を監視するための覗き穴であり、そこから出現する厄災はすべて神から人への試練だ”と」
[メイン] ポルノ : 「アホアホの実の全身アホアホ人間」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「うむ」
[メイン] デキルオ : 「厄介な信仰してますねぇ…」
[メイン]
悲鳴嶼行冥 :
「その試練とやらのために先の事件を平気で起こす者どもである」
びきびきと悲鳴嶼行冥の顔に血管が浮き上がる
[メイン] 梓みふゆ : 「…傍迷惑ですよね」
[メイン] モミジ : 「宗教、信仰の…悪い所ですね」
[メイン] ポルノ : 「時臣、結局蘇生は拒否したの?」
[メイン] イアソン : 「脅威を都合よく呑気に解釈してやがる」
[メイン] シャンクス : 「受けたぜ」
[メイン] ポルノ : 「!」
[メイン] モミジ : 「…!」
[メイン] シャンクス : 「生前に拒否の話ぁ聞いてねェし。娘さんが連れ去られてんのに、このまま死なせるわけにもいかねえ」
[メイン] ポルノ : 「娘?」
[メイン] モミジ : 「娘さんが!?」
[メイン] シャンクス : 「おう。娘も搭乗員なんだよ」
[メイン] モミジ : 「そんな…」
[メイン] 梓みふゆ : 「…そりゃ、尚更ですね」
[メイン] イアソン : 「へぇ、そうだったのか…」
[メイン] サレハルド : 「ならその子も含めて、しっかり取り返さないとね」
[メイン] モミジ : 「はい、絶対に助け出して、再会させないと」
[メイン] ポルノ : 「ちなみにどの船?」
[雑談] イアソン : どっちだろうなァ…どっちもか?
[メイン] シャンクス : 「確かライフォスだったな」
[雑談] サレハルド : 蟲蔵送り
[雑談] メアリー・リード : やっぱりエロゲか…
[メイン] ポルノ : 「なんて名前?」
[メイン] シャンクス : 「凛だ。遠坂凛」
[雑談] サレハルド : なんてこった
[雑談] ポルノ : あーこれ凛がちんぽ虫されて発狂するルートか
[雑談] シャンクス : ゾ!?
[雑談] デキルオ : ゾ
[雑談] イアソン : ゾ
[雑談] サレハルド : あーこれHFのバッドルートか
[雑談] シャンクス : 姉さんってばこの程度でうんぬんかんぬん
[雑談] 梓みふゆ : ゾ
[メイン] 梓みふゆ : 「…………聞くたびに、ことの大きさを感じて嫌になりますね」
[メイン] ポルノ : 「わかった。 時臣も乗ってくれるとありがたいけど、指揮とかあるんだろうね」
[メイン] ポルノ : 「潔白が保証されているのは大きい」
[雑談] クロ : まだ黒を隠すために刺した可能性あるだろ
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] キャル : 自分で言っててヤバイわよそれ
[雑談] ポルノ : それで命落とすのは覚悟決まりすぎでしょ
[雑談] モミジ : でも貴方達そういうことしかねないし…
[メイン] サレハルド : 「……そうね」それ以上はあまりに回りくどい、と思考を切り捨てて
[メイン] : 「残念だが」
[メイン] : ひどく不快な声が聞こえてくる
[メイン] モミジ : 「!?」
[メイン] イアソン : 「今度は誰だ…?」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 行冥は瞬間的にミルテを工房に押し入れた
[メイン] サレハルド : 「…何?」
[メイン] ファウダー : 「悲鳴嶼行冥、ならびに遠坂時臣は」
[メイン] ファウダー : 「船に立ち入ることを許さぬ」
[メイン] デキルオ : 「うわ出た」
[メイン] ファウダー : 海兵を護衛に付けて、ずかずかと入ってくる
[メイン] ファウダー : 「うわ……?」バキバキ
[メイン] ポルノ : 「大臣ってヒマなの?」
[メイン] サレハルド : 「(為政者って、みんな暇なのかしら?)」
[メイン] ファウダー : 「ヒマ?」バキバキ
[メイン] デキルオ : 「ピュ~♪ピュ~♪」すっとぼけ
[メイン] 梓みふゆ : 「いろいろ大変じゃないとおかしいんですけどね、そっちも」
[メイン] モミジ : 「ちょ、ちょっとみんな抑えて!」
[メイン] ファウダー : 「当然ヒマではない。わざわざお前たちに通達するために時間を割いてやっているというのに」
[メイン] ファウダー : 「ああ。大変だとも」
[メイン] ポルノ : 「使いよこせばいいじゃん」
[メイン]
イアソン :
「うげ…何でまた来てるんだこいつ」
「で、何だ?時臣だけでなく行冥もダメだって言ったか?」
[メイン] サレハルド : 「部下がいるでしょうに。性格悪」
[メイン] 梓みふゆ : 「頼まれてくれる使いも居ないなんて大変ですね、人望とか特に」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「どういう、ことだ」
[雑談] モミジ : 誰も権力に従う人がいないのである!
[雑談] メアリー・リード : 海賊に近づいて来たね
[メイン]
ファウダー :
「逃亡の恐れがある」
にやりと笑いながら、おそらく心にもないだろうことを言い放つ
[メイン] ファウダー : 「他の屑6人は構わん。どのみち生き延びても大して問題ではない」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「貴様……」
[メイン] モミジ : 「むっ…」
[メイン] ポルノ : 「まあいいじゃない? 行冥は陸でゆっくりして治療に専念しなよ」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「ポルノ……」
[メイン] 梓みふゆ : 「…ええ、解決すればいいんでしょう?」
[メイン]
サレハルド :
「……」
「別に構わないわ。わたし達だけでもやると言うのを見せれば」
[メイン]
梓みふゆ :
「見られていなければ、鍛錬をサボると思われてます?」
「海の上でも、バッチリ頑張りますよ?」
[メイン] ファウダー : 「ははは、ずいぶん健気な後輩を持ったものだな”岩柱”よ。どうやらこの3週間熱心に鍛えていたようだがその者どもがアビサルラインで生き残れると本気で思うかね?」
[メイン]
イアソン :
「これ大臣直々の逃亡の許可か?」
「まあいい、一応6人の想定で訓練を受けさせられてはいたんだろ?」
[メイン]
ポルノ :
「とはいえ、それなら行く前に航路の指針ぐらいは立てないとね」
「何かしら行くべきルートについての手がかりはあったんでしょ?」無視
[メイン] モミジ : 「今まで行けなかったはずの海域の何を知っているんですか」
[メイン]
ファウダー :
「ハハハハ!この間までどこぞの馬の骨とも知らぬ連中だった輩が何を吠えている!」
「どうせせっかくの4隻目も海の底に沈めて台無しにするのが関の山であろうよ!」
[メイン] ファウダー : 「知らぬさ、ふふふ。何も知らぬ」
[メイン] サレハルド : 「沈んで欲しいの?」
[メイン] ファウダー : 「いやいやできることならここで不名誉を受け入れて4隻目はハーヴェスに明け渡してほしいものだ」
[メイン] おやかたさま : 「奈落教に、の間違いじゃなくて?」
[メイン] 梓みふゆ : 「生憎ですが」
[メイン] ファウダー : 「……何だとタビット風情が、貴様……」
[メイン] 梓みふゆ : 「そういう貴方に屈するのが、一番不名誉ですので」にこり
[メイン] モミジ : 「せめて形だけでも奪還に成功するようにと言うべきじゃないんですか」
[メイン] ファウダー : 「……」
[メイン] サレハルド : 「(権力なんてクソよ)」小声でさらりと
[メイン]
梓みふゆ :
「生きていくなら、恥じない道であればなにより」
「是非とも見送りに来たらいいですよ、暇みたいですし」
[雑談] ポルノ : GMところでヴァイス相当とアイリス相当の名前って決まってる?
[メイン] イアソン : 「沈みそうになったら大臣が船に工作してたってことにしようぜ」
[メイン] 梓みふゆ : 「来なくても嬉しいですけどね」
[メイン] サレハルド : 「で」
[メイン] サレハルド : 「当面の航路とか、そのあたりは決まってるのかしら?わたしたち」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「…………」
[メイン] ファウダー : 「ククク。最初はやみくもに進むほかないのだろう?」
[メイン]
モミジ :
「伝えたいことを伝え終わったのなら帰ってください」
「忙しいんでしょう」
[メイン] サレハルド : まるで余計で無駄な時間を使いたくないと言うように、ひどく冷たい声で。
[メイン] ファウダー : 「先行している賊どもから地図でも奪えればまた話は変わるかもしれんがなあ!ハハハハハ!」
[雑談] ファウダー : !
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン] サレハルド : ちょっぴり驚いた顔。
[雑談] ファウダー : 決まってるけど突然の○○ハラになる
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] ポルノ : じゃあぼかしておく
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] デキルオ : おお
[メイン] デキルオ : 「これ優しい宰相様からのヒント?」
[メイン] ポルノ : 「おお」
[メイン] モミジ : 「おお」
[雑談] イアソン : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「おお」
[メイン] ファウダー : 「おお」
[メイン]
サレハルド :
「(驚いたわね。あの人、役立つこと言えるんだ)」
小声でコソコソ
[メイン]
ファウダー :
「……」
何か思い当たる用で口を手で塞ぐ
[メイン] ファウダー : 「フン。通達は済んだ。執務に戻る」
[メイン] ポルノ : 「腹芸苦手すぎない?」
[メイン]
イアソン :
「なるほどな」
「流石宰相様だ、いい策を授けてくれる」
[メイン] サレハルド : 「さようなら」
[メイン] ファウダー : のっしのっしと帰ります
[雑談]
GM :
では
アイリスの名前はアイリスです
[メイン] デキルオ : 「役立つ情報ありがとうございますまたね~~~~~!」
[メイン] サレハルド : 「……方針は定まった…かしら?」
[雑談]
モミジ :
お
お
[雑談] イアソン : おお
[雑談] デキルオ : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「ですねえ」
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] ポルノ : なら王はカズマか
[雑談] メアリー・リード : 今NPCで出て来た作品でアイリスいるのは…ポケモンとFate?
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「すまない…できれば同乗したかったが」
[雑談] ポルノ : fateアイリス居たっけ?
[メイン] モミジ : 「行冥さんが居てくだされば心強かったですが…」
[雑談] メアリー・リード : アイリスフィールだからニアピンだけど
[メイン]
サレハルド :
「構わないわよ」
「それに…」
[メイン] ポルノ : 「まあ、その間は陸で奈落教について調べておいてよ」
[雑談] ポルノ : あーそういえばそう
[メイン] サレハルド : 「居なくて成果をあげた方が、あいつの悔しがる顔が見れるし、あなたの喜ぶ顔が見れるでしょう?」
[メイン]
悲鳴嶼行冥 :
「了解した」
「……しかし1つだけ判明していることはある」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「ハーヴェス南東の奈落教大教会だが、現時点で厳重に封鎖されている」
[メイン]
イアソン :
「オレらが失敗する想定もしなくちゃならんからな」
「その時に行冥はハーヴェスに必要だろう」
[メイン] 梓みふゆ : 「はあん」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「警備に推定魔神が使われるほどに」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「私たちは大教会の方を探るとしよう」
[メイン] デキルオ : 「露骨に何かやってますって言ってるようなもんですね」
[メイン] 梓みふゆ : 「見事なまでに、ですね」
[メイン] イアソン : 「むしろそっちの方が危険そうだなそりゃあ…」
[メイン] ポルノ : 「海と陸でそこまでって、よっぽど大規模だね」
[メイン] ポルノ : 「もしこれが解決できれば、奈落教そのものを潰せるかも」
[メイン] サレハルド : 「そこまでか」
[メイン] サレハルド : 「末端だけを動かしたプロジェクト…とは思えないものね」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「奈落教を潰すことができれば…多くの民草を救える」
[メイン]
悲鳴嶼行冥 :
ちなみにだが奈落教というのは宗教ではあるものの、ラクシア一般のように神を信じていない
奈落そのものを信じている
[メイン] モミジ : 「彼らは何を企んでいるのでしょうか…」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 多くは狂神ラーリスを神として信じているが、他の第二の剣、あるいは第一、第三の剣を信奉している場合もある
[メイン] モミジ : へ~!
[メイン] 梓みふゆ : 「…陸も海も、ですね、まったく」
[メイン] おやかたさま : 「よし!!!」
[メイン] おやかたさま : 「では、改めて!!」
[雑談] ポルノ : キルヒア信仰しながら奈落教居たら流石にブチギレるでしょ
[雑談] おやかたさま : 矛盾存在すぎる
[雑談] おやかたさま : ハルーラとかもやばいか
[雑談] サレハルド : ヤバすぎるわよ!
[雑談] イアソン : キルヒア神殿へのスパイとかかもだよ
[雑談] モミジ : イーヴが一番矛盾
[情報]
おやかたさま :
〇依頼の内容
・依頼人はドラゴンファイア
・報酬はひとり2000ガメルに加え、下記ボーナス
「〈ドラゴンファイア〉所属のNPC数×1000」のガメルボーナス
「〈右肩の剣亭〉所属のNPC数×10」の名誉点ボーナス
「〈ブルーノーズ〉所属のNPC数」回だけGMの指定するドロップ表を振れる
・目的は奈落教に奪われた船のうちいずれか1つの奪還
[メイン] system : [ GM ] ドラゴンファイア : 0 → 4
[メイン] system : [ GM ] 右肩の剣亭 : 0 → 2
[メイン] system : [ GM ] ブルーノーズ : 0 → 1
[雑談] サレハルド : ほほほう
[雑談] イアソン : ほほぅ
[メイン] おやかたさま : 「ドラゴンファイアから、キミたちに依頼をあげます!」
[雑談] サレハルド : 救出成功で…
[メイン] おやかたさま : 「とり返してきて……!がんばって!」
[メイン] モミジ : 「はい!」
[メイン] 梓みふゆ : 「…はい!」
[メイン] サレハルド : 「承りました」
[メイン] ポルノ : 「いいよー」
[メイン] デキルオ : 「了解しました」
[メイン] イアソン : 「ああ、やれるだけやって来る」
[メイン]
モミジ :
「もちろんです」
「力の限り、頑張ります!」
[雑談] おやかたさま : あれすまん多い🌈🌈
[雑談] おやかたさま : 旧版だこれ
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] ポルノ : 🌈
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] おやかたさま : ベースを引き下げて助けるごとに儲けてる感を演出
[メイン] カク : 「まとまってきてるのう」
[メイン] カク : 「明日の朝、港で待っとる」
[メイン] カク : ガレーラカンパニーの人も帰りました
[情報]
GM :
行ける場所
・万民堂で食事(シャンリンもいる)
・ガーロック監獄(キャルとクロの死体が安置されている)
ほか、おかいものなど
済んだらぐっすり寝て出航です
[情報]
カク :
重要なことを忘れておった
船内においては食事と水は気にしなくていいぞ
[メイン] 梓みふゆ : 「…明日、はい」
[メイン] サレハルド : 「……」少し急いていたようにしつつも
[メイン]
コッコ・ルピコ :
「依頼の受注完了!健闘を祈ってます!」
ぴょこぴょこ
[メイン] サレハルド : 「わかったわ」
[メイン] モミジ : 「英気を養い、明日に備えましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「…ええ」
[メイン] イアソン : 「あーこうなったらやるしかない、か…!」
[雑談] サレハルド : 死体〜〜
[メイン] デキルオ : 「今のうちにやれることをやって備えておきましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「恋しくならぬよう、しっかり休みましょうか」
[雑談] メアリー・リード : じゃあ死体見ながらご飯を食べに…
[雑談] GM : 順序が悪すぎてダメだった
[雑談] サレハルド : ご飯は食べるとして死体もしっかり確認しないと
[メイン]
GM :
動いていいすよ~
まずめし(万民堂ルール)食うひとはお金払ってどうぞです
モミジさんは既に払ってそうですね
[雑談] モミジ : なんで急に死体を…?
[メイン] モミジ : もう支払い済みです
[メイン] デキルオ : ハルーラセット頼んどきましょうか
[メイン] イアソン : 金ないよ(笑)
[雑談] サレハルド : 穢土転生
[メイン]
悲鳴嶼行冥 :
「そういえばクラハドール……否、クロとあの女は……」
ギルドマスターと会話している
[メイン]
おやかたさま :
「うん、確か今日だよ……手続きが遅れて……」
あーだこーだ
[メイン] ポルノ : そんなお金ないよ笑
[雑談] 梓みふゆ : どうしましょ
[メイン] サレハルド : お金いる?
[メイン] ポルノ : 大丈夫
[メイン]
モミジ :
「…あの二人」
少し悲し気な顔をして反応する
[メイン] サレハルド : 「死んだ敵よ」
[メイン] コッコ・ルピコ : 「たしかじゅうようさんこーにん?だそうなので蘇生と尋問がなされるそうですよ!そのまま投獄だと思いますね!」
[雑談]
サレハルド :
まあHP増えるのとか届くなら食べて損はないかなと
わたしは地図のためにもはるーらの食べる予定
[メイン] ポルノ : 「蘇生されても尋問されるだけだって分かってるだろうし拒否るんじゃない?」
[メイン] ポルノ : 「穢れが増える事は気にしなさそうではあるけど」
[雑談] 梓みふゆ : ティダンの陽光酒にしましょかね?
[メイン] コッコ・ルピコ : 「その時はその時で仕方ないね♀」
[雑談] イアソン : まあ船旅判定のこと考えたらダメージ出せないオレはハルーラいつもありがとうしたいかもしれん…
[メイン] サレハルド : 「拒否するのか、それとも機を伺うのか」
[メイン]
サレハルド :
「……」
「注視はしておきたいところね」
[メイン]
イアソン :
「あいつらのことも調べれば何かしら得るものはあるかもしれんな」
「宰相が言っていた地図とまではいかないだろうが…」
[メイン]
モミジ :
「蘇生して尋問…」
「…必要なことだとはわかっていますが」
[雑談]
梓みふゆ :
よし
お酒飲みますかぁ
[メイン] サレハルド : 「…神官のあなたが無理に付き合うことではないわ」
[雑談] GM : きたか 酒
[メイン] 梓みふゆ : 「よし、景気よく行きますか」
[メイン] GM : !
[メイン] 梓みふゆ : 「ティダンの陽光酒くださーい!!」
[雑談] モミジ : そういえばダウレスって船行動できるんです?
[雑談]
イアソン :
そういうわけで誰か
500G貸してくれ(^^)
[雑談] サレハルド : はるーらいつもありがとうするので500分反映と
[メイン]
シャンリン :
「いらっしゃーい!!!!!」
「いいですよーーーー!!!」
1000ガメルになります!!
[雑談] サレハルド : いいわよ利子1.5倍ね
[雑談] イアソン : ……うわ!ありがとう!
[メイン]
シャンリン :
あなたたちは万民堂で英気を養いにきました
……店主の少女は若干やつれています
[雑談] シャンリン : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「…大丈夫です?」
[雑談] シャンリン : 1秒に1.5倍かなぁ
[雑談] サレハルド : 冗談よ
[メイン] 梓みふゆ : じゃばじゃばと器に注ぎつつ
[雑談] イアソン : ゾッ!??!?!?!?!?!!?
[ダイス] 梓みふゆ : 1d6+2 HP上昇 (1D6+2) > 3[3]+2 > 5
[ダイス] 梓みふゆ : まぁまぁ
[メイン] モミジ : 「シャンリンさん!ハルーラセットをいつもありがとうございます」
[ダイス] シャンリン : まずまず
[メイン] モミジ : 「…体調悪そうですね?」
[メイン]
シャンリン :
「名前借りてるだけだけどね!」
たはは
[雑談] メアリー・リード : イアソン…借金が1000Gに
[メイン] シャンリン : 「あはは、師匠が……」
[メイン] サレハルド : 「…ああ……」
[メイン] ポルノ : 「そういえばそう」
[メイン] デキルオ : 「あの船の中にいらしたんでしたっけ…」
[メイン] 梓みふゆ : 「…それは」
[メイン] 梓みふゆ : 「大変、ですね…」
[メイン] モミジ : 「わ、私たちが助け出しますから、安心してください!」
[メイン] シャンリン : 「師匠はめっぽう強いから大丈夫だと思うんだけどね!」
[メイン] ポルノ : 「て事で、奪還しに行く我らの英気を養うためだと思って、サービスして」
[メイン] シャンリン : 「え~~~~~~~~~?」
[メイン] シャンリン : 「だめ」
[メイン] シャンリン : 「それはそれ。商売は商売だよ~♡」
[メイン]
サレハルド :
「じゃあ、わたし達も頼みましょうか」
「ハルーラセット 2つ」
[メイン] イアソン : 「くっ…強かだなコイツ…」
[メイン]
梓みふゆ :
「今でこそお金大事ですもんね」
「ふっふっふ」ごくごく
[メイン] 梓みふゆ : 「ぷは~~~…」
[メイン] ポルノ : 「突然私の声が中井和哉になっても知らないよ?」
[メイン] シャンリン : 結構高いのにこのお客さんぐびぐびいくなあ…
[メイン] シャンリン : 「おお」
[メイン] イアソン : 「こわい」
[メイン] サレハルド : 「おお」
[メイン] シャンリン : どういう脅し???
[メイン] デキルオ : 「おお」
[雑談] : 『金、取るってか!』
[雑談] サレハルド : 反映しておこ
[雑談] メアリー・リード : 金取るのかよクソッタレ!
[雑談] シャンリン : なるほどな!
[雑談] シャンリン : あ、最大HPと最大MPなんですがこの後寝るでしょうし現在値も上げていいですよ
[メイン] モミジ : 「???」
[メイン] ポルノ : 「というわけでお冷ください」
[雑談] デキルオ : わかりました
[雑談] シャンリン : ハーヴェス国内で誰かがご乱心とかはないので
[雑談] イアソン : ワッカさん
[メイン]
シャンリン :
「はい、どーぞ!」
「無料なので私の笑顔もあげるねー!」
[雑談] 梓みふゆ : わあい
[メイン]
シャンリン :
快くお水をくれました
つめたくておいしいです
[メイン] イアソン : 「ポルノ…お前もサレハルドに借金して食えばいいんじゃないか?」
[メイン] ポルノ : 「くー、身に染みるぜー」
[メイン] モミジ : 「いい笑顔です」
[メイン] ポルノ : 「流石に通常の食事ならともかく、贅沢品を借金して買うと終わり感がある」
[雑談]
シャンリン :
食事が選べるタイプのゲームで
本日の夕食
水
水
水
水
水
水
みたいになってるの好き
[雑談] ポルノ : わかる
[雑談] ポルノ : 私もまさにそれ連想した
[雑談] モミジ : 笑っちゃう
[雑談] ポルノ : サクナヒメだとトロフィーももらえる
[メイン]
サレハルド :
「はい。これイアソンの分ね」
"終わり"を押し付けています。
[メイン] シャンリン : こわいねェ~
[メイン]
イアソン :
「待てよ船出を祝う食事でもあるんだからいいだろ…」
「うわ!ありがとう!」
[メイン] ポルノ : 「イアソンっていつもそうだよね、今週は頑張ったから、とか、目標を達成したから、とか、自分に言い訳して贅沢するんだよね」
[雑談] 梓みふゆ : ひどい
[メイン]
イアソン :
「それはいいだろ!」
「自分にご褒美をあげられるのは自分だけなの!」
[メイン] モミジ : 「ちゃんと体にいいんですからぜいたく品ではないですよ」
[メイン]
シャンリン :
割高だけど1か月くらいパワーがみなぎるよー!
企業秘密だよー!
[メイン] ポルノ : 「まあ冗談はともかく買いたい物もあるからね」
[メイン] モミジ : 二週間経っても効果あるのはすごいよね
[メイン] 梓みふゆ : 「明日から出航ですし、職場とお別れしてこないと」
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン]
梓みふゆ :
「…ふぁあ、いってきますかぁ」
という感じで席を外していくのでした
酔っぱらた千鳥足で
[メイン] シャンリン : 「まいどありー!」
[メイン] サレハルド : 「……ん?職場? というか酔って…」
[メイン] イアソン : 「みふゆはアレで大丈夫なのか…?」
[雑談] シャンリン : コノサケノミガッ
[メイン] デキルオ : 「酔っぱらいを放置した感じになりましたがまぁいいでしょう」
[雑談] 梓みふゆ : 踊り子してますからねワハハ
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] ポルノ : 「クロたちの様子も一応見ておく?」
[メイン] イアソン : 「そうだな…飯を食べた後で気は進まないが」
[メイン] サレハルド : 「…おさかなうまい」寒冷地帯育ちなので食べたことなかった。
[メイン] サレハルド : 「…んむ。そうね」
[メイン] デキルオ : 「何か少しでも情報があればいいですが」
[メイン] サレハルド : 「モミジはどうする?少しここで残っても悪くは言わないわ」
[メイン] モミジ : 「…いえ、私も見届けたいです」
[メイン] GM : !
[雑談] メアリー・リード : 奈落教死体見分祭り、開催───
[雑談] モミジ : (ところで蘇生尋問って何かイベントあるんです?)
[雑談] キャル : (((^^)))
[雑談] GM : どう見えるかですね
[雑談] サレハルド : そして吐かせる
[メイン] サレハルド : 「ならいきましょう。見るに堪えなくなれば言うように」
[メイン]
イアソン :
「わかった」
「なら向かうとするか、ごちそうさん」
[メイン] モミジ : 「…ありがとう」
[雑談] 梓みふゆ : あっまだイベントあったか
[雑談] 梓みふゆ : じゃあ多分酔っぱらって合流します
[雑談] モミジ : まずい酔ったまま行くことになる
[雑談] イアソン : まずい酔っ払いがやってきた
[メイン] サレハルド : 「……ごちそう さまでした」すっごい名残惜しそう。
[雑談] サレハルド : 酔っ払いのエントリー
[メイン] ポルノ : 「いい水であった」
[雑談] デキルオ : 酔っ払いが帰ってくる!
[雑談]
GM :
酔っ払いが監獄に…
何も起きないはずがなく…?
[メイン]
シャンリン :
「はーい、まいどあり!」
「今度はお料理頼んでくださいね!」
[メイン]
シャンリン :
みなさんのお皿を女店主が片づけます
一人で切り盛りしているようです
[メイン]
シャンリン :
「……師匠みたいに麻婆とか出してみようかなあ……特別メニューで……うん」
なにやら呟いていました
[メイン] GM : てことで移動ですかね?
[雑談] ポルノ : まずいトイレから出られなくなる
[雑談] デキルオ : めっちゃ不穏なこと言ってません?
[メイン] イアソン : 死体見に行くぞ~!
[雑談] サレハルド : 温めますか(CV:ジョージ)
[メイン] ポルノ : 死体を拝見したいね
[雑談]
メアリー・リード :
まずい…激辛麻婆だ…
しかも多分神官だ…
[メイン] デキルオ : 死体見学会開始ィ!
[メイン]
GM :
ではガーロック監獄へ移動~
端っこの方なのでそれなりの道程です
[メイン] GM : その途中で
[メイン] GM : schoice サレハルド モミジ イアソン みふゆ デキルオ ポルノ (choice サレハルド モミジ イアソン みふゆ デキルオ ポルノ) > モミジ
[雑談] イアソン : こわい
[雑談] サレハルド : こわい
[雑談] デキルオ : こわい
[メイン]
??? :
「……おっと、失礼」
とんっ、と
モミジの肩と通行人の肩とが軽く当たりました
[メイン]
GM :
その女性は軽く会釈をすると
そのままあなたたちと逆方向に歩いていきます
[メイン] モミジ : 「あっ、ご、ごめんなさい!」
[メイン] ポルノ : 「すごい既視感」
[メイン] ポルノ : 「モミジ、サイフある?」
[メイン] GM : ここにいる人は異常感知判定/20を挑むことができます
[メイン] サレハルド : !
[雑談] メアリー・リード : また白くてエロいやつが増えた…!?
[メイン] モミジ : !!
[メイン] ポルノ : !!!
[メイン] イアソン : !!!!
[メイン]
GM :
財布はあります
よかったね
[メイン] デキルオ : !!!!!
[メイン] モミジ : (空)
[メイン] ポルノ : 2d6+3+4 スカウト観察 (2D6+3+4) > 7[3,4]+3+4 > 14
[メイン] サレハルド : すぶりしかできね〜
[メイン] イアソン : 2d6+4+3>=20 ライダー知識 (2D6+4+3>=20) > 8[4,4]+4+3 > 15 > 失敗
[メイン] サレハルド : 2d6 ああああああああああああああああ (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] イアソン : 遠すぎる…
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[2,5]+4+2 > 13
[雑談] 梓みふゆ : 居ないから振れない🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[メイン] デキルオ : 高すぎ!
[メイン] ポルノ : ど、どうしたんだいサレハルドくん急に叫んだりして
[雑談] デキルオ : 🌈
[メイン] モミジ : 2D6 (2D6) > 8[4,4] > 8
[メイン] サレハルド : 叫んだらいい出目が出るかなって
[雑談] モミジ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : ではさっきの女性に妙な異物感をみなさんは覚えましたが特にわかりませんでした
[メイン] イアソン : 良い目は出てるんだよな…
[メイン] GM : 疑われてもアレなので先言いますとモミジには何も起こっていないです
[雑談] ポルノ : 異物感?ふたなりってこと?
[雑談] GM : 棒、異物だった!?
[雑談] イアソン : おお
[雑談] モミジ : おお
[雑談] ポルノ : そりゃ異物でしょ
[雑談] デキルオ : おお
[ダイス]
梓みふゆ :
2d6+2+2 スカウト観察
居たらどうなってたかな (2D6+2+2) > 6[2,4]+2+2 > 10
[ダイス] 梓みふゆ : むりです
[メイン] モミジ : (全アイテム確かめるのもアレだしね)
[ダイス] GM : 1,1反転か6,6しかないだろうなぐらいの難易度です
[メイン]
GM :
気になる女の人だったな~と思いつつ
一行は監獄へ……
[メイン]
門番 :
「うわああああああああああまずいまずいまずいですよ……!」
何やら騒がしいです
[メイン]
イアソン :
「うわ」
「何だ何だ…」
[メイン] サレハルド : 「何?」
[メイン] ポルノ : 「どうかした?」
[メイン] モミジ : 「本日は異常あるんですか!?」
[メイン] 門番 : 「こんなの絶対責任問題……ああ宰相殿の底意地の悪い顔が目に浮かぶ……」
[メイン] 門番 : 「ああ!?」
[メイン] 門番 : みなさんをみて仰天
[メイン] ポルノ : 「まるで死体が消えたみたいな顔してるね」
[メイン] デキルオ : 「👀」
[メイン] 門番 : 「ほんっ、ほんじつも異常アリマセンッ」
[メイン] 門番 : 「ヒッ!??!?!??!?!?!?!?!?!?」
[メイン] 門番 : ポルノの言葉に動揺する
[メイン] ポルノ : 「腹芸できなさすぎる」
[メイン] デキルオ : 「えっこれマジで消えたんです?」
[メイン] 門番 : 「きっ……きえっ……」
[メイン] イアソン : 「マジかよ…」
[メイン] 門番 : 「消えてはいないですがちょっと人間の男性1名とリカントの女性1名のご遺体は行方が知れなくなってますかね、ハハハ」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン]
サレハルド :
「はっきり言いなさい」
「そう。」
[メイン] 門番 : 「いやほんとに!厳重に警備していますよそりゃ!?」
[メイン] 門番 : 「なのにこれからコンジャラーが来て蘇生ってところでああもう……!」
[メイン] ポルノ : 【マナサーチ】使っていい?
[メイン] 門番 : !
[メイン] 門番 : いいですよ
[メイン] モミジ : 「そんなっ!」
[雑談] 門番 : どういう意図のマナサーチかは分かっていない顔
[メイン] ポルノ : 2d+2+4 中なので半径30M (2D6+2+4) > 6[1,5]+2+4 > 12
[メイン] 門番 : えー半径30m以内の魔力を帯びた物品の探知ですかね
[メイン] ポルノ : うん
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 24 → 21
[メイン] 門番 : 30m…なるほど
[雑談] ポルノ : なんか魔法の痕跡でもないかなって
[メイン]
門番 :
ではガーロック監獄内で犯罪者たちを確実に拘留するための魔道具はその一覧として知れるでしょうが
特に異常なものは無いと思います
[メイン] 門番 : 怪しい物品として形は残っていませんね
[メイン] ポルノ : 「流石に目に見える証拠を残しておいてはくれないか」マナサーチを解除して
[メイン] 門番 : 「はわわわわわわわ…」
[メイン] ポルノ : あの女監獄の方から歩いてきた?
[メイン]
門番 :
もう監獄の中は怒声が響き合っています
入らない方がいい。
[メイン] 門番 : ふーむ
[メイン] 門番 : あなたたちの向かいから歩いてきてはいましたね
[メイン] 門番 : ぶつかった地点は監獄のすぐ近くってほどでもないですね
[雑談] モミジ : あの女の人がものすごく怪しいのはそれはそう
[雑談] 梓みふゆ : 合流していいんですっけ
[雑談] 門番 : いいよ~!
[雑談] イアソン : 万民堂どこにあるってあったっけ
[メイン] ポルノ : 「なんとも言えないね」
[メイン] イアソン : 「わかりやすい痕跡とかはなし、か…」
[メイン] サレハルド : 「…そう易々とはやらせてくれないわね」
[メイン]
梓みふゆ :
遠くからふらふらな様子で歩く姿
赤らんだ顔で酔っ払った見知った顔がきている
[メイン]
イアソン :
「内部の調査…は多分もっと腕利きの奴らがやりそうだな」
「明日出る前にギルドマスター辺りに何かわかったか聞くか…」
[メイン]
梓みふゆ :
「はえ、皆さんどうかしましたー?」
「ここ宿じゃないですっけー」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] ポルノ : 「まずい酔っぱらいだ」
[メイン] サレハルド : 「ダメ人間一人追加」
[メイン] イアソン : 「お、お前…収監されてたのか…?」
[メイン] サレハルド : 「あの死体、消えたらしいわ」
[メイン] デキルオ : 「酔っぱらいが戻ってきましたね…」
[雑談] GM : 固まったのでスマホに避難
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] GM : 新市街です
[雑談] イアソン : うわ!
[雑談] サレハルド : 🌈
[メイン] モミジ : 「ここを宿にするのは悪い人ですよ…」
[メイン] 梓みふゆ : 「はえー…死体って消えるんですねー」
[メイン] ポルノ : 「もはや妄想レベルだけど」
[雑談] デキルオ : よく見たら監獄凄い端っこにありますね…
[雑談] 門番 : そうなんですよ
[雑談] イアソン : ハーヴェスの真反対にあった
[雑談]
門番 :
(マーカーを移動)
ほんとに左上の端っこです
[メイン] ポルノ : 「変なアビススキルを付ける鎧や武器があるなら、それを付けたまま死んだら普通じゃなくなるって可能性も考えてはいたかな」
[メイン] 門番 : 「あびす…??」
[メイン] 梓みふゆ : 「なんかー…まほーみたいな道具ですよー」
[メイン] 門番 : 「ほえ~すごい」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
モミジ :
やばいです~~~ギム子なんて厄ネタすぎます~~~
ラスボス候補筆頭ですー!!
[メイン] サレハルド : 「変質が精神だけに及ぶとは限らないか」
[メイン]
門番 :
「でもあの人たちが身に着けていたものにそんなのはなかったなあ。」
※もう壊れました
「あと持ち物は全部監獄に残ってますし」
[メイン] 門番 : 「身柄だけさっぱり消えちゃった…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] モミジ : せっかくのハラなので反応したいですがネタバレするのもアレなのでここに書きます
[メイン] デキルオ : 「一応死亡したときに砕けはしましたからねぇ」
[雑談]
ポルノ :
脱獄された時の地理としては微妙じゃない? まぁ周囲が開けた農地なのは利点だけど
街から出られるじゃん
[メイン] サレハルド : 「…」
[雑談] モミジ : 誰も家の近くに立てて欲しくなかったみたいな…
[雑談] イアソン : 監獄のそばは住宅地としての人気がね…
[メイン] ポルノ : 「普通のアビススキル持ち武具でも、侵蝕が進むと魂まで魔神化するからね」
[メイン] ポルノ : 「そこらへんが絡んでるのかなーと思ったんだけど」
[メイン] 門番 : 「魔神化!?ヒッ」
[メイン] サレハルド : 「……あまりここに止まるのも良くないわね」
[雑談] モミジ : 悲しいでしょ
[メイン]
イアソン :
「ありえそうな話ではあるが」
「ならなおさら本職に任せて帰りたい」
[メイン] GM : そうだな…では
[メイン] モミジ : 「…ポルノちゃん本当に詳しいですね」
[メイン]
ゲーニッツ :
「……死体検分した者として言わせてもらうけど、確かに”穢れ”とはまた違った何かが2人には溜まっていたわ」
後ろから声がかかります
[メイン] ポルノ : 「行冥の受け売り… あ、お久しぶり」
[メイン] ゲーニッツ : 「モミジ、がんばってる?みんなの助けになるようにね」
[メイン] サレハルド : 「…」
[メイン] サレハルド : 「ハルーラ神殿にいた人。」
[メイン] ゲーニッツ : 「でもその”なにか”は、まだ彼女たちの身体を犯し切ってはいなかったわね」
[メイン] ゲーニッツ : 「ゲーニッツです、お見知りおきを」
[メイン]
ゲーニッツ :
「蘇生の日が確か今日だって聞いて…立ち合おうとしたけど、これは…」
ため息
[メイン]
デキルオ :
「どうもこんにちは」
「ということは魔神化には至ってはいなかったと」
[メイン] ゲーニッツ : 「ええ。」
[メイン] モミジ : 「ゲーニッツさん!私頑張ってますよ!」
[メイン] 梓みふゆ : 「はへー…じゃあ、あっちのならくの人たちの中では下っ端なんですねー」
[メイン]
イアソン :
「なるほどな」
「じゃあ外部から何者かが手を加えたか…?」
[メイン] モミジ : 「ゲーニッツさんも…立ち会ってくださるつもりだったんですね」
[メイン]
ゲーニッツ :
「もし蘇生ではなく次の輪廻ヘ向かうのなら彼らの導きになってあげたくて」
「もっとも、その必要はなさそうだけれど?」
[メイン] ポルノ : 「まあ一番わかり易いのは証拠隠滅かなー」
[メイン] サレハルド : 「…死体は有用な情報源だもの」
[雑談] モミジ : ゲーニッツさん優しくてうれしい
[メイン] 梓みふゆ : 「さいしょーさんもいますしー、手を回してない方がー…おかしかったかもですねー」ヒック
[メイン]
イアソン :
「調べられたら不味かったってことか」
「それならそれで、アイツらの体に何かあったと言えなくもないな…」
[雑談]
ゲーニッツ :
うわ!
【やみどうこく】あげる
[雑談] モミジ : おお
[メイン] ゲーニッツ : (めっちゃ酔ってる子がいる)
[メイン] ゲーニッツ : 「ンマー奈落教が関わってるんでしょうけど、この様子じゃその手の者はとんずらですね」
[雑談] モミジ : なんか言語化できないけどモミジと同じぐらい優しい上司がいるのってなんかいいですね
[メイン]
ゲーニッツ :
「騒がしいところに入るつもりはないので、私はこれで」
監獄に背を向ける
[雑談] サレハルド : 価値観がそこで育まれたのねって
[メイン] ポルノ : 「まああの二人もお腹が空いたら帰ってくるよ」
[雑談] モミジ : もしくは価値観が同じだからこそ導かれたのかも
[メイン] サレハルド : 「またね、ゲーニッツさん。」
[メイン] ゲーニッツ : またね~
[メイン] モミジ : 「またね~~です!頑張ってきますから!」
[メイン] ゲーニッツ : 死なないようにね
[メイン] ダウレス : 尻尾を振ってお別れしています
[メイン] 梓みふゆ : 「またねー!」
[メイン] モミジ : 優しい…
[メイン]
門番 :
「はわわわわわ……」
あとはこの監獄では門番や中の看守たちがあわあわしてるだけです
一緒にあわあわしてもいいですけど
[メイン]
デキルオ :
あわ
あわ
[雑談] モミジ : 死にませんよ、頼れる仲間が守ってくれますから
[メイン] サレハルド : 「…帰るわよ」
[メイン] モミジ : 「ええ、今日は早く寝ましょう」
[メイン] サレハルド : 「アレが顔を出してきて、それで時間を無駄にしたくはないもの」
[メイン] ポルノ : 「そうしよう」
[メイン] 梓みふゆ : 「はぁーい」
[メイン] イアソン : 「だな。帰るか」
[メイン] デキルオ : 「では帰りましょうか」
[メイン]
GM :
寝
ろ
[メイン]
GM :
あとは一応買い物ができるくらいです
当然ですが海に出たらもうなんもないですからね
[メイン] モミジ : もういっぱい買い物しました!
[メイン] イアソン : お金ないよ(笑)
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] デキルオ : 特に追加で必要なものは無いですかね
[メイン] モミジ : 出航しましょう!
[メイン] サレハルド : すやすやして出航よー
[メイン] 梓みふゆ : 出航だー!
[メイン] GM : では……1日が経過!!
[メイン] GM : あなたたちは朝、港町に集まります
[メイン] シャンクス : 既に関係者一同は
[メイン] ブルーノ : あなたたちを見送るべく集まっています
[雑談]
メアリー・リード :
いよいよ明日が出航当日ですよ!
むっちゃドキドキしてきた…。
船員の皆さん、今日くらいは訓練は休んで明日に備えますよね?
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] イアソン : 「ああ…遂に出航してしまうのか…」
[雑談] ポルノ : 合ってるから定型としてだめ
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 神妙な面持ちで控えている行冥の姿も
[メイン] 梓みふゆ : 「…皆さんきてますね」
[メイン] ポルノ : 「いよいよ出航だね」
[メイン] モミジ : 「皆さん…見送ってくださるんですね」
[メイン] 社長 : 「流石に、この間の壮行式ほどの壮大な見送りはできないが」
[メイン] 社長 : 「応援させてくれェ~」
[メイン] ポルノ : 「社長、お願いがあるんだけど」
[メイン]
カク :
「帆布ヨシ、魔動機推進機構ヨシ、浄水設備ヨシ、食料ヨシ」
「冒険者ヨシ!」
[メイン] 社長 : 「?」
[メイン] モミジ : 「ありがとうございます!この応援に応えられるほどの活躍をして見せます!」
[メイン] ポルノ : 「ンマーって言って」
[メイン] ポルノ : 「違和感がひどい」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] デキルオ : 「おお」
[メイン] 社長 : 「ンマーそうだな」
[メイン] ポルノ : 「ありがとう今日も眠れる」
[メイン] 梓みふゆ : 「ええ…」
[メイン] サレハルド : 「?」
[メイン] 社長 : 「ンマーなんだ……こんな役割を押し付けることになってなんだが」
[メイン] モミジ : 「???」
[メイン] 社長 : 「この船を、ガレーラカンパニーの技術の結晶を信じてくれ」
[メイン]
イアソン :
「わかってる」
「何か不調があったら宰相の仕業だと思うくらいには信頼してるぞ」
[メイン] モミジ : 「流石は船乗りですね」
[メイン] ポルノ : 「いいよ」
[雑談] モミジ : このポルノちゃんのシンプルないいよ良いですね…
[メイン]
おやかたさま :
「みんなばっちりだね、うんうん♪」
[メイン] おやかたさま : 「……ところで行冥、ミルテは?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…ふふ、ドキドキですよ、もう」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「昨日からうんともすんとも言わぬ……」
[雑談]
ポルノ :
むっ
良く分からないけどありがとう
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「工房に籠りきりだ。成果の方は私が代わりに渡そう」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「イアソン!」
[メイン] ポルノ : 「素性バラされて機嫌損ねた?」
[メイン] モミジ : 「それは残念…最後に会っておきたかったですから」
[メイン] イアソン : 「なんだ!」
[メイン]
梓みふゆ :
「……」
ふーんって顔
[メイン]
悲鳴嶼行冥 :
「これを渡しておく。戦況がまずいときに飲むがよい」
アウェイクンポーション×6
ヒーリングポーション×6
[メイン] イアソン : 「……わかった、助かる」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「うむ。ミルテにも伝えておく」
[メイン] デキルオ : 「ありがたいですねぇ」
[メイン] モミジ : 「ありがたいです…」
[雑談] ポルノ : 悪いが
[雑談] ポルノ : アウェイ"ク”ポーション
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : エ…!?
[メイン] ポルノ : 「ありがとう、行冥」
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : …
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[雑談] イアソン : 魔法と違ってン、ないんだよな。
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] おやかたさま : 行冥は横文字がニガテなんだよ
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] ポルノ : 🌈
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] おやかたさま : ギルドマスターじゃなくておやかたさまって呼んでくるし
[雑談] モミジ : 🌈
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「我らもやれるだけのことはする」
[雑談] ポルノ : 私も釣られてるから
[メイン] 梓みふゆ : 「これは…助かります」
[メイン] ポルノ : 「必ず帰ってくるから」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「フッ」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「ああ。帰ってきたら、また存分に鍛えよう」
[メイン] サレハルド : 「吉報を楽しみに」
[メイン] サレハルド : 「…それは嬉しいわね?」
[メイン] カク : 「よぅし 乗り込んでくれ!」
[メイン] モミジ : 「!もう時間ですね!」
[メイン] イアソン : 「……帰ったらまたあの修行か…」
[メイン] デキルオ : 「微妙に帰りたくなくなることを最後にいわないで???」
[メイン] モミジ : 「また強くなれます」
[メイン] サレハルド : 「楽しみね?」
[メイン] ポルノ : 「帰りはマカジャハットに接舷しようかな」
[メイン] カク : 「いやこっちに帰ってきてくれェ~!」
[メイン] カク : 「なんであんな謎の国家に」
[メイン] 梓みふゆ : 「なんでなんです?」
[メイン] ポルノ : 「修行嫌だから」
[メイン] モミジ : 「ばっさり」
[メイン] イアソン : 「なーに。航路を決めるのはオレたちだ、オレたちに託されたんだからな」
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : ”力”が欲しくないか…?
[雑談] サレハルド : ほしい!!!
[雑談] モミジ : おお
[雑談] サレハルド : 力こそ全て
[雑談] メアリー・リード : おお
[雑談] ポルノ : 寝そべりながら器用B10敏捷B10になりたい
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : この岩を404890町押すだけの簡単な修行を授ける…
[メイン] モミジ : 「いやちゃんと帰ってくださいよ!?」
[雑談] イアソン : ゾッ!!?!?!?!?!?
[雑談] サレハルド : うわ!ありが
[雑談] サレハルド : 😇
[雑談] デキルオ : 死
[雑談] ポルノ : 死んだか…
[メイン] ポルノ : 「しょうがないなぁ」
[メイン] GM : わいわいしながら乗り込むPCたち
[メイン] モミジ : わいわい
[メイン]
デキルオ :
わ
い
わ
い
[メイン] ダウレス : のしのし乗り込みます
[メイン]
サレハルド :
「えっと」本ぱらぱら
「船乗りなら確か言うことがあるらしいわね?」
[雑談] GM : おやかたさまから振ろうとしたらサレハルドが振ってくれた
[メイン] イアソン : 「様式美ってやつだな」
[雑談] サレハルド : やりたくてぇ…
[雑談] サレハルド : ここは本当に欠かせなくてぇ…
[メイン] モミジ : 「その前に一言だけ…」
[メイン] モミジ : 「フルシル様の風よ、ハルーラ様の導きよ」
[メイン]
モミジ :
「どうか」
「私たちの航路に祝福があらんことを」
[雑談] GM : いいっすねェ~~~~~
[メイン] モミジ : 「では…お願いします」
[雑談] GM : しゅ…しゅこ…
[メイン] イアソン : 「よし」
[メイン]
イアソン :
「野郎ども!それぞれ位置についたな!?」
舵輪を握りつつ
[メイン] モミジ : 「ええ!」
[メイン] ポルノ : 「女だけど」
[メイン] デキルオ : 「イエッサー!」
[メイン] 梓みふゆ : 「はーい!」
[メイン] サレハルド : 「こちらサレハルド 配置よし」
[メイン]
イアソン :
「奪われたものを取り戻しに行くぞ!」
「錨を上げろ!出航だァ~~~~~~~!!!」
[雑談] GM : !!!
[メイン] デキルオ : 「出航だァ~~~~~~~~!!!」
[メイン] ポルノ : 「出航だ~~~~~」
[メイン] サレハルド : 「出航よ」
[雑談] GM : なんか流れだした
[メイン] モミジ : 「出航だ~~~~~!!!!」
[雑談] メアリー・リード : 探せ!この世のすべてをそこに置いて来た!
[メイン] 梓みふゆ : 「出航です〜〜〜!!!」
[雑談] モミジ : 女たちは、アビサルラインを目指し夢を追い続ける
[メイン]
GM :
冒険者たちは アビサルラインを目指し
夢を追い続ける──────
[雑談] モミジ : まずいメインと被った
[雑談] イアソン : まずいワンピースが始まる
[雑談] GM : まずい4/6が女だから女でひとくくりにしだした
[雑談]
ポルノ :
世はまさに
”大破局”時代!
[雑談] サレハルド : まずいワンピースが始まる
[雑談] モミジ : ワンピースが男でひとくくりにしてるのが悪い
[雑談] 梓みふゆ : ヒカリヘのほうがすき
[メイン]
:
フルシルの帆を高々に、誇らしく掲げながら
あなたたちはイドリス湾へと飛び出すのでした
[メイン] :
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : ところで。
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「うむ……託したぞ、ポルノ、皆」
[雑談] メアリー・リード : いいところでMemoriesもちゃんと流してね
[メイン]
コッコ・ルピコ :
「マスタ~~~~!!みなさんもういっちゃいました~??」
「あ~~~~~私も見送りしたかったです~~~~!!」
[メイン]
おやかたさま :
「まだ遠くに見えるよ~」
「ミルテはとうとう来なかったか~」
[メイン] コッコ・ルピコ : 「ミルテさん?工房の中には誰もいらっしゃらなかったですけど…」
[雑談] モミジ : まーたミルテちゃん貨物になってたりしない?
[メイン] おやかたさま : 「え?」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「え?」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 :
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] デキルオ : あっふ-ん
[雑談] 梓みふゆ : やっぱり
[雑談] イアソン : やっぱりな
[雑談] サレハルド : "密航"
[雑談] ポルノ : "密航”
[雑談]
メアリー・リード :
いや…密航者なんていない
ここにあるのは食料と物資だけだよ
[雑談] 梓みふゆ : DQMJ2すき
[雑談] モミジ : BGMはポケダンです
[メイン] GM : あなたたちは2週間の航行を経て……
[雑談] モミジ : 現在値不明感あって好き
[雑談] ポルノ : ドラクエマージャン?(難聴)
[メイン] GM : ついにその領域へと入り込む
[雑談] ポルノ : ちょっと待てよ2週間もずっと隠れてるのかよ…
[雑談] サレハルド : まぼろしのだいち好き
[雑談] モミジ : 一日目ぐらいでバレるものかと!
[メイン]
GM :
波の高さ 吹きすさぶ風 気温の変化のはげしさ
その領域に入った瞬間明らかに格が変わった
[メイン] GM : 現在地、深淵なる航路(アビサルライン)です
[メイン]
GM :
ここからが本番
あなたたちは今一度貨物を確認したでしょう
[メイン] GM : ……
[メイン] GM : …………
[メイン] GM : 食料の減りが妙に速い!
[メイン] GM : ということでRPどうぞ
[メイン] サレハルド : 「すごいわ。このままだと食糧が大変」
[メイン]
梓みふゆ :
「…たまに食べた覚えのないものが減ってたりしません?」
不意に切り出す
[メイン] デキルオ : 「誰かつまみ食いしてます?」
[メイン]
イアソン :
「いや、間違いなく減ってる」
「つまみ食いしてる奴は誰だ?」
[メイン] ポルノ : 「みふゆが毎晩酒のアテに宴してるんでしょ?」
[メイン] モミジ : 「酔ってて覚えてないってことですか…」
[メイン]
梓みふゆ :
「しませんよ流石に!」
「酒盛り我慢してるし!」
[メイン] イアソン : 「オレ言ったよな?船の食料は尽きたら終わりだから勝手に食うなって」
[メイン] サレハルド : 「ダウレスはどうなの?予想より食べてたりする?」
[メイン] デキルオ : 「そこら辺は厳しくしないと死活問題ですからねぇ」
[メイン]
ダウレス :
首を横に振る
誓って食べてません
[メイン] サレハルド : 「食べてなさそうだわ」
[メイン] モミジ : 「ほんとに賢いねこの子」
[雑談] : 賢いってことは嘘をつけるってことだぞ
[メイン] GM : もし違和感の正体を探るのなら探索判定/14です
[雑談] GM : それはそう
[メイン] イアソン : 「ネズミ捕りにも何もかかってないしなぁ…」
[雑談] ダウレス : まずい
[メイン] ダウレス : 潔白を晴らすべく探索に乗り出す…
[メイン] モミジ : !
[メイン] モミジ : 「どこか底が抜けてたり…」がさごそ
[メイン] 梓みふゆ : 「まったく、疑いを晴らしますか」
[メイン] サレハルド : 2d6 ふふっ平目 (2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] イアソン : 2d6+4+3>=14 ライダー知識 (2D6+4+3>=14) > 9[5,4]+4+3 > 16 > 成功
[メイン] サレハルド : ああんもう
[メイン] モミジ : 2D6 すぶり (2D6) > 5[4,1] > 5
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 9[3,6]+4+2 > 15
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=14 スカウト観察 (2D6+2+2>=14) > 11[6,5]+2+2 > 15 > 成功
[メイン] GM : では一番高いイアソン
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 (2D6+3+4) > 6[2,4]+3+4 > 13
[メイン] GM : いた🌈
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] ダウレス : 🌈
[メイン] GM : では一番高いイアソン……じゃねえかこれダウレスか
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] モミジ : それはそう
[メイン] ダウレス : !
[メイン] ポルノ : !
[メイン] サレハルド : !
[メイン] デキルオ : !
[雑談]
ポルノ :
ところでごめん
今日リミット1時ぐらいです
[雑談] サレハルド : わたしも!(緊急同調)
[雑談] イアソン : ビルディング・スネイク
[メイン]
GM :
乾燥させたパン(航海での主なエネルギー源)を大量に積んである木箱
その中のひとつから呼吸音が聞こえる…?
[雑談] モミジ : 初めての航海パートぐらいはできそうですかね?
[雑談] GM : OK~
[雑談] GM : いけそうですね
[雑談] デキルオ : ギン・ワカッタ
[雑談]
GM :
戦闘いくかと思ったけどいかなかったよ泣
私いっつもこうだよ
[雑談] GM : でも濃厚な導入よかったよ
[雑談] : ヨカッタ!ヨカッタ!
[メイン]
ダウレス :
頭をあちこちに突っ込んで探索していたが
1つの箱に気づいてそれをズルズルと引っ張って来ます
[雑談] モミジ : 良かったですか!
[メイン] : 「はにゅっ」
[雑談] モミジ : 私もいっぱいできて楽しかったです
[メイン] : なんか若干声がした気がする
[メイン]
イアソン :
「どうしたダウレス」
「……何の音だ?」
[メイン]
:
「…………」
浅い息遣いが漏れている
[メイン] デキルオ : 「何だか猛烈に嫌な予感がしてきましたよ」
[雑談] 梓みふゆ : まあのんびり楽しみましょう
[メイン] : 「パンノヨウセイデス。モドシテクダサイネ」
[メイン] サレハルド : 「ふむ…これは…」
[メイン] モミジ : 「妖精ですって」
[メイン]
イアソン :
「パンの妖精だったか…」
「フェアリーテイマーはどう思う?」
[メイン] モミジ : 「サレハレドちゃんなら詳しいんじゃないですか?」
[メイン] サレハルド : 「そんなのこんなところにいるわけないじゃない。」
[メイン]
GM :
サレハルドはわかります
この箱の中に妖精はいません
[メイン] ポルノ : 「妖精なら酸素がなくても生存が可能だと思う」
[メイン] ポルノ : 「だから密閉してみよう」
[メイン] モミジ : 誰でもわかるわい
[メイン] : 「う……」
[メイン] : 「馬鹿な……今日までバレなかったのに……」
[メイン] ポルノ : 厚手の布を巻いてぐるぐると縛り始める
[メイン] モミジ : 「…確かによく今まで隠れてましたね…」
[メイン] : 「やめてー!わかりました、でます、でますから!!」
[メイン] イアソン : 「何でこれで今までバレなかったんだ…?」
[メイン] ポルノ : 「うむ」解く
[メイン] モミジ : 「…私たちもまだまだだったってことですね」
[メイン] サレハルド : 「可能性から排除したものって、意外と気が付かないものだから」
[メイン] ミルテ : 「んにゃっっっ」
[メイン]
ミルテ :
ずぼっ
とパンの中から女の子が生える
[メイン] サレハルド : 「これは…」
[メイン] サレハルド : 「"密航"ね 本で読んだわ」
[メイン] ミルテ : 「フフン、なぜ今日までバレなかったか?教えて差し上げましょう私の天才的な【コンシールセルフ】を貴女がたが見抜けなかったただそれだけですよフフン」
[メイン] ミルテ : ドヤ
[メイン] デキルオ : 「なーにやってるんですかねぇこの天才は」
[メイン] イアソン : 「密航は重罪だな…」
[メイン] ミルテ : 「…………」
[メイン] ミルテ : 「いや、おかしくないですか?」
[メイン] ミルテ : 「私は天才ですよ?」
[メイン] 梓みふゆ : 「ミルテちゃーん?」
[メイン] ポルノ : 「私の人生で見た呆れたランキング。 1位、40歳ぐらいなのに『ピーーーーーーーーーーーーーーー』を要求してきたおっさん、2位、アビススキルでスリしてたバカ」
[メイン] ポルノ : 「3位」指を指す
[メイン] 梓みふゆ : 「それじゃあ、天才な貴方に一つ聞かせて欲しいんですけども」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] ミルテ : 「なんだかよくわかりませんが入賞はありがたいですね」
[メイン] ミルテ : 「なんですか?」
[メイン] ミルテ : 口元にぱんくずを付けながら
[メイン] 梓みふゆ : 「皆んなが、それも例えばギルドマスターさんたちが貴女に頼んでた仕事の代わりにこんなところまで来て、どう言い訳するおつもりですかー?」
[雑談]
ミルテ :
>40歳ぐらいなのに『ピーーーーーーーーーーーーーーー』を要求してきたおっさん
きたか 娼館エピ
[メイン] 梓みふゆ : にこ、と
[メイン] イアソン : 「ランキング見る限りハーヴェスに来てからだいぶ呆れてるな…」
[メイン] ミルテ : 「……」
[メイン]
ミルテ :
「来たかったんですもん……」
いじける
[雑談] モミジ : アビススキルでスリするより上ってよっぽどですよ
[メイン] モミジ : 「二週間も隠れて閉じこもってるなんて体調崩したらどうするんですか」
[メイン] ポルノ : 「とりあえず2週間ぐらい箱の中で会話もせずに過ごせる精神力はすごい」
[メイン] ミルテ : 「私はこのラクシア全土に名を轟かせる魔法使いですよ?未知の海域の攻略してみたいんですよ」
[メイン] モミジ : 「行冥さんも心配してますよ」
[メイン] ポルノ : 「普通は孤独感に押しつぶされて気が狂うよ」
[メイン] イアソン : 「食料計画がこのまま狂ってたら最悪全員死んでたぞ」
[メイン] ミルテ : 「一人で時間潰すの慣れてま……ン゛ン゛、天才の精神力のたまものです」
[メイン] ミルテ : 「食料は……いやその……」
[雑談] ポルノ : あんまり考えて発言したわけではないけどこの場合は多分エグいプレイとかじゃなくて(あまりにも)初々しい要求だったと思われる
[メイン] ミルテ : 「と、採ればいいんでしょう採れば!」
[メイン] 梓みふゆ : 「……はあ、では」
[メイン] サレハルド : 「おお」
[メイン] ミルテ : 甲板に飛び出そうとするけど
[メイン]
梓みふゆ :
「船長、仕方ないですし」
「彼女にも働いてもらいま…あら」
[メイン]
モミジ :
「うーん…私、まだ【ピジョンメール】使えないんですよね」
「連絡ができれば良かったのですが」
[メイン]
イアソン :
「待て待て!」
「外はアビスラインだぞ…!」
[メイン] サレハルド : 「待ちなさい」
[雑談] モミジ : 何故だかわかりませんがPLがダメージを受けました
[メイン] 梓みふゆ : 「わわわ」
[メイン]
ミルテ :
「この私の魔法で魚の百匹くらいきゃあああああ!?!?」
飛び出すと同時に、ミルテの眼前を巨大な氷塊が掠める!
[メイン] ポルノ : 「エルビアル(エビの魔神)とか釣れるかも」
[メイン] ポルノ : 「おお」
[メイン] イアソン : 「ほら言わんこっちゃない」
[メイン]
GM :
あなたたちの耳に聞こえてくるのは
船のいたるところから響く打撃音だ
[メイン] ダウレス : ミルテの襟首を咥えて連れ戻します
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「あーもう危ない…」
[メイン]
GM :
雹だ
この区画は巨大な雹が降り注いでいる
[メイン] サレハルド : 「言ってる場合じゃないわよ」
[メイン] デキルオ : 「何が起きるかわからないので大人しくしておきましょうね」
[メイン] サレハルド : 「雹。降ってきてる」
[メイン] モミジ : 「雹が…大きすぎます!!」
[メイン] デキルオ : 「ウヒョー」
[メイン] ミルテ : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「いやあ…海ってこんなに大変なんですね」
[メイン] ポルノ : 「デキルオやるじゃん、それ私が言いたかった」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] サレハルド : 「言ってる場合じゃないわよ」
[メイン] デキルオ : 「へへっお褒めに預かり光栄でやんす」
[メイン] ミルテ : 「っ……私だって……私だって……」
[メイン] ポルノ : 「私だって言いたかった?」
[メイン] ミルテ : 「違いますよ一緒にしないでください!!」
[メイン] モミジ : 「ミルテちゃんもダジャレ言うんですね」
[メイン] サレハルド : 「言ってる場合?」
[雑談] モミジ : ミルテちゃんついてくる展開みんな予想してたんですね薄々。
[メイン]
梓みふゆ :
「…役に立ちたかった、とか」
「かっこいいところ見せたかったんじゃないです?」
[雑談] GM : 🌈
[雑談] サレハルド : まあ来ない方がおかしいかなって
[メイン] ミルテ : 「…………」
[雑談] メアリー・リード : たぶんこっそり乗ってるだろうなって
[メイン] ミルテ : 「絶対に…自分の魔法で活躍してみせますから…」
[雑談]
モミジ :
私なんて導入の
>珍妙な荷物
の部分でもうわかってたもん!
[メイン] ミルテ : 「今までは周りが私の価値をわからなかっただけ…今度こそ…」
[雑談] ポルノ : 悲しいでしょ
[雑談] サレハルド : 悲しいでしょ
[メイン] GM : あなたたちは行冥が彼女について説明したとき「ギルドを転々として」という言葉があったのを思い出すかもしれない
[雑談] GM : )^^(
[メイン]
サレハルド :
「…落ち着きなさい」
「一つ息を吸って、二回吐き出して」
[メイン] ミルテ : 大人しく言う通りにする
[メイン] 梓みふゆ : 「別に、ほっぽり出すつもりとかはないでしょう?船長」
[雑談] モミジ : (ちょっとそれを想定して大き目のテントを買ってたりします)
[メイン]
イアソン :
「……まあな」
「アビスラインに捨てるわけにもいかない」
[メイン] ミルテ : 「!」
[メイン] モミジ : 「ただし」
[メイン] モミジ : 「この船に乗ったからには働いてもらいますからね」
[メイン]
イアソン :
「ああ。」
「今までの損失分と、これからの食料分は最低でも働いて返してもらう」
[メイン] ミルテ : 「ふ、ふん」
[メイン] ミルテ : 「いいでしょう。私の力、見せつけてあげます!」
[メイン]
サレハルド :
「あなたはすごい」
「だけど、価値というのは続けて続けて認めさせるもの。だから、小さなことから少しずつね」
[メイン] 梓みふゆ : 「ふふ、それは楽しみですね」
[メイン] イアソン : 「大丈夫かなぁ」
[メイン] サレハルド : 「大丈夫よ」
[メイン] サレハルド : 「"先"があるなら、今はダメだとしても芽は出るわ」
[メイン] モミジ : 「ええ。」
[メイン] モミジ : 「私も、神聖魔法が使えなかったら自分の価値に悩んでいたかもしれませんね…」昔に想いを馳せながら
[メイン] ポルノ : 「まあとりあえず大天才サレハルドが魔法を見てくれるかも」
[メイン] ポルノ : 「真語魔法と操霊魔法は系統が似てるし」
[雑談]
モミジ :
>あるなら
ここ伏線
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] イアソン : おお
[メイン]
ミルテ :
「逆に教えてしまってもかまわないのでしょう?」
ドヤ
[雑談]
モミジ :
でしょう
サレハレドちゃん
[メイン] サレハルド : 「その時はご教授願うわ」
[雑談]
サレハルド :
サレハ"ル"ドよモミジ
その通りだけども
[メイン] 梓みふゆ : 「どうせならワタシも何か教えてあげるべきでしょうか」
[雑談] モミジ : ・・・
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] モミジ : ごめんなさい!!
[雑談] サレハルド : いいのよ
[雑談] ミルテ : 🌈
[雑談] ポルノ : 🌈
[雑談] モミジ : たぶん今までのセリフ全部間違ってます。
[メイン] イアソン : 「オレも操船については多少は教えないといけないか…」
[雑談] メアリー・リード : 🌈🌈
[雑談] ミルテ : 🌈🌈🌈
[メイン] ポルノ : 「酔いを遅くする酒の飲み方とか?」
[雑談] モミジ : だめだ~~!!
[メイン]
ミルテ :
「???」
「よくわかりませんが天才なので一瞬で習得してみせましょう」
[メイン] イアソン : 「みふゆが教わった方がいいやつじゃないかそれ」
[雑談] ポルノ : 🌈🌈🌈🌈
[メイン] 梓みふゆ : 「もっとありますよう!!踊りとか戦闘とか!」
[メイン] モミジ : 「逆に教えてあげてください」
[メイン] ポルノ : 「……それはそう」
[雑談] サレハルド : 🌈
[フェロー]
ミルテ :
名前 ミルテ
種族 人間
性別 女
年齢 15
技能 ソーサラー5 アビスゲイザー3 アルケミスト3 セージ4
説明 「大災厄以来の天才」を自称する人間の魔法使いです。詳細な情報はまだ明かされていません。《ターゲッティング》と《魔法拡大/数》を取得しています。また、人間の種族特徴である剣の加護は持っておらず、代わりに《?????》という特徴を有しています。
《?????》
詳細不明。
以下の効果をミルテに与える常時効果として有しています。
この特徴は無効化、コピーなどの効果を受けません。
①最大MPが常に10倍の値となります。
②すべての魔法使い系技能の魔力を+1します。
③召異魔法の行使において、門を必要としません。
④奈落魔法の行使において、〈アビスナイフ〉の装備と身振りを必要としません。
⑤???
・成功:???
・失敗:???
・大失敗(出目1,1):???
⑥???
フェロー行動表
非戦闘時、PC1人のセージ観察判定パッケージの達成値を+1できる。
戦闘時行動はなーいしょ
[雑談] デキルオ : 🌈🌈
[メイン] ミルテ : 「任せてください」
[メイン]
ミルテ :
「私、”天才”ですから」
髪をかきあげる
[メイン] デキルオ : 「これほど心配になる天才もそうないですよ」
[メイン]
ミルテ :
フェロー ミルテが加わった!
非戦闘時、判定ごとにPC1人のセージ観察判定パッケージの達成値を+1できる。
[雑談] 梓みふゆ : かわいい
[雑談] イアソン : ほほぅ
[雑談] サレハルド : 続けていこうね…
[メイン] モミジ : かわいい
[メイン] ポルノ : 「見えざる手が阻まなければ今頃地面はびしょびしょだよ」
[雑談] モミジ : たぶん…これからも間違えるかも…
[メイン] イアソン : 「何が見えているんだ…?」
[メイン] デキルオ : 「まずい意味不明だけどこわい」
[メイン] ポルノ : 「レーティングが外れた世界」
[雑談] サレハルド : サレハ"ルドー"からーを消せばサレハルドよ
[メイン] ミルテ : 「?????」
[メイン] イアソン : 「ゾッ!??!?!?!?!?!!?」
[メイン] ミルテ : まずい私はその世界に適性がある気がします
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] サレハルド : 「????????」
[メイン] サレハルド : 「??」
[メイン] ミルテ : サレハルドお前もこっちや
[雑談] モミジ : 1D6 (1D6) > 4
[メイン] サレハルド : おわ
[雑談] サレハルド : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] モミジ : 「???」
[雑談] メアリー・リード : 1d6 (1D6) > 4
[雑談] モミジ : ゾッ!?
[雑談]
サレハルド :
死
死
死
[雑談] メアリー・リード : 個性:死死死死
[雑談] ポルノ : こわい
[メイン] GM : その時船がぐらつきます
[メイン] 梓みふゆ : 「????」
[メイン] 梓みふゆ : 「!」
[メイン] GM : そろそろコントロールしないとヤバイわよ!
[メイン] ポルノ : 「!」
[メイン] サレハルド : 「お、っと」
[メイン] デキルオ : 「おわァ~~~ッ!?」
[メイン] ポルノ : 「イアソン、指示」
[ハウスルール]
GM :
・航海フェーズ
①概要
『深淵なる航路(アビサルライン)』は極めて頻繁に天候と風向きが切り替わり、なおかつ海魔たちが蔓延る海域です。アビサルラインでまともに航行をするためには、船に乗り込んでいる者たちの技量が重要です。
本キャンペーンでは、アビサルラインでの航行過程を 「航海フェーズ」 と呼びます。
※ハーヴェスの港からアビサルライン突入までの航海は判定不要とします。
※ハーヴェスへの帰りは判定を省略します。これは、PCたちが行きの航海で地理をある程度把握しているためです。
[雑談]
モミジ :
>③召異魔法の行使において、門を必要としません。
デモルラ技能ないのに…
[ハウスルール]
GM :
②基本進行
航海フェーズはラウンド単位で進行します。指定されたラウンド数が経過すると、船は目的地に到着します(ラウンド数はセッションごとに変化)。1ラウンドは6時間です。
[雑談] GM : 無いですよ
[メイン] モミジ : 「お願いします!」
[メイン]
イアソン :
「まずい思ってたより荒れてやがる…!」
「野郎ども配置につけ!まずは目の前の嵐を乗り越えるぞ!」
[雑談] モミジ : こわい
[雑談]
GM :
種族特徴を必ずビルドに活かさなきゃいけないという縛りはないですよ
キャルちゃんだってそうですし
[メイン] デキルオ : 「了解です!」
[雑談] GM : あくまで”どういう生き物か”をデータ的に示したものなので
[メイン] 梓みふゆ : 「これは荒れそうですね!」
[雑談] モミジ : なるほどな
[雑談] モミジ : 種族特徴ですものね
[メイン] ポルノ : 「いいよ」
[メイン]
GM :
航海フェーズのラウンド数は「3」
3セットの判定を超えた時点で、本筋が進みます
[雑談] メアリー・リード : 召異魔法と奈落魔法に優れた生き物なんだね…かわいいね
[雑談] モミジ : (種族特徴なのにミルテ名指しなんだという重箱の隅をつつく)
[雑談] GM : うぐっ
[雑談] メアリー・リード : 種族:ミルテ
[ハウスルール]
GM :
③各ラウンドで行うこと
パーティは以下の3種の試練に挑みます。
PC1人につき、参加できるのは1種類で1回のみです。
・短時間で移り変わる風向きを正確に読み、舵を取るための「天候予測判定」
・現在位置を予測し、また航路の再現性を確保するための「地図作製判定」
・襲い掛かる海魔を退けるための「ダメージ算出」
判定難易度、必要成功人数、与えるべきダメージ量はラウンドごとにGMが提示します。ダメージ算出については「1回の攻撃」もしくは「1回のダメージを与える魔法」を行えます。このとき、命中判定or魔法行使判定は省略されます。
[メイン] モミジ : はーい!
[メイン] GM : この荒れ狂う海を正常に進まなければ、いたずらに疲労を重ねるだけでしょう
[雑談] ポルノ : 魔動天使とかも種族特徴だしまぁ
[雑談]
モミジ :
>PC1人のセージ観察判定パッケージの達成値を+1できる。
これは振る前に宣言?
[メイン]
GM :
航海フェーズ ラウンド1/3
アビサルラインは闖入者たるあなたたちを歓迎するかのように
10秒ごとに細かく方角が変わる潮風を船へと浴びせかけてくる。
極めつけは降り注いでくる雹だ
とにかくこのエリアから抜け出さなければ船体も摩耗する
[雑談] GM : はい!
[メイン]
GM :
天候予測判定/12 2人
地図作製判定/12 1人
以上をクリアしてください。1人につき挑める判定は1種であり、1回のみです
[雑談] モミジ : というかセージ観察判定って何…?セージ知識判定じゃなくて…?
[雑談] イアソン : さっきRPで舵握ってたけど天候予測はライダーじゃできないから舵を他に任せるぞ来い
[メイン] サレハルド : 地図作成にチャレンジ
[メイン] モミジ : 私も地図にする予定です
[メイン] ポルノ : 天候予測するよ
[メイン] デキルオ : 天候予測しますか
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] 梓みふゆ : 天候予測行きますか
[メイン] イアソン : 地図行くか…♠
[メイン]
GM :
おっけーです
がんばえー!ハルーラセット食った人はその補正もお忘れなく
[メイン] サレハルド : 誰が1番航海士に近いかの勝負よ!
[メイン]
ミルテ :
私もいますけど
誰かいけますけど
[メイン] モミジ : の前に主行動していいんだっけ
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=12 スカウト観察 とーう (2D6+2+2>=12) > 6[1,5]+2+2 > 10 > 失敗
[メイン] 梓みふゆ : あーん
[メイン] ミルテ : 補助動作とか1回分の主動作ええのんですよ
[メイン] ポルノ : セージ知識ではないからねえ
[メイン] ポルノ : 2d6+3+4 スカウト観察 (2D6+3+4) > 6[1,5]+3+4 > 13
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2+2 スカウト観察 (2D6+4+2+2) > 11[6,5]+4+2+2 > 19
[メイン] イアソン : つよい
[メイン] イアソン : 2d6+4+3+2>=12 ライダー観察 (2D6+4+3+2>=12) > 10[5,5]+4+3+2 > 19 > 成功
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+2>=12 セージ (2D6+3+4+2>=12) > 6[3,3]+3+4+2 > 15 > 成功
[メイン] サレハルド : イアソンに…負けた…
[メイン] ミルテ : これは…!
[メイン] GM : モミジちゃんが主動作する前に…課題クリアしたっ
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] モミジ : 私が…どんくさいんでしょう!?
[メイン] GM : 1,1目当てに振っとけ振っとけです
[メイン] モミジ : 2d6+4+3+2>=12 (2D6+4+3+2>=12) > 8[6,2]+4+3+2 > 17 > 成功
[メイン] GM : 優秀だった
[メイン]
GM :
ではポルノ、デキルオ、イアソンが正確に風を読みつつ操舵し突破できました
[メイン]
GM :
その航路をモミジとサレハルドが正確に記録します
おまえら誇りだ!
[メイン]
イアソン :
オレも航路記録要員だったけど
必要人数次第では舵に回った方が良さそうだな…
[メイン] ポルノ : 「風が吹くだけで何かを感知する敏感さ」
[メイン] モミジ : ですね
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : わかった
[雑談]
モミジ :
…というかあくまで地図作製判定するのは騎獣であってイアソンじゃないから
両方こなせるのでは?
[メイン]
イアソン :
「風が渦巻いてやがる…!」
「最短ルートで突破するぞ!」
[雑談] モミジ : …ダウレスが…地図を作成…?
[雑談] GM : 指令を出してるだけで判定自体はイアソンさんかと思っていました?
[雑談] サレハルド : 待ってそこ深くやると脳が混乱する
[雑談] GM : イアソンさんとダウレスちゃんは一心同体とします
[雑談] イアソン : でも地図作成判定って【探索指令】なくてもできるんだよな…
[雑談] モミジ : ダウレスが地図を作成するのはさすがに頭おかしくなるのでやめましょう
[雑談]
GM :
ほんとだ…
[雑談] モミジ : ほんとだ!
[雑談] サレハルド : うっそん
[雑談] ダウレス : (海図を描いている)
[メイン] サレハルド : 「図は書けたわ。モミジ、そっちは?」
[雑談] GM : ▲がついてないマジか
[雑談]
モミジ :
じゃあイアソンさん本人の力ですね
地図を作るダウレスはいなかった
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] モミジ : 「こっちも順調です!」
[メイン] GM : では船は高速で寒いエリアを抜ける…
[メイン]
GM :
航海フェーズ ラウンド2/3
ようやく雹が収まったかと思えば
今度は甲板が一瞬で乾くほどの強い日差しが降り注ぐ
[メイン] GM : ふと水音がして あなたたちが左右に目を向ければ
[メイン] 海魔 : 海魔たちが高速で泳ぎ、あなたたちの船に肉薄しているのがわかる!
[雑談] 梓みふゆ : おお
[メイン] イアソン : おお
[雑談] サレハルド : おお
[雑談]
モミジ :
ダメージ判定にダウレスが参加する分にはアリだったりしない?
と思ったけど遠隔指示なかった
[メイン] 海魔 : フルシルの船を狙っているのは明らかだ
[メイン] 梓みふゆ : 「なんですかあれ」
[メイン] サレハルド : 「わたし達を狙ってるのは確かね」
[メイン] モミジ : 「なんなんですかあれは!」
[メイン] イアソン : 「わからんがヤバそうだ…!!」
[メイン] サレハルド : 分厚い軍服のまましれーっと言い放って
[メイン] デキルオ : 「謎の物体が襲ってきてるんですけど!」
[メイン]
海魔 :
地図作製判定/13 1人
ダメージ/15 2人
がんばってください!
[メイン] 海魔 : 「TralaleroTralala」
[メイン] 海魔 : ざぶんざぶんざぶん
[メイン] デキルオ : 「こわい」
[メイン] 梓みふゆ : ダメージいきますよ!
[メイン] ポルノ : 「何これ」
[メイン] 梓みふゆ : 「追っ払いますか」
[メイン] サレハルド : 「頼むわ」
[メイン] イアソン : 戦闘中じゃないけど鼓咆って使えたりする?
[メイン] 海魔 : こほーいいよ~!!
[メイン] モミジ : 「図鑑にいましたっけこんなの…」
[メイン] 海魔 : 範囲内にいるのは明確だもんなルフィ
[メイン] モミジ : つまりヴォーパルも使える?
[メイン] 梓みふゆ : マッスルベアーを切ります
[メイン] 海魔 : いいすよ
[メイン] イアソン : うわ!
[メイン] 海魔 : 補助動作使ってOK
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] 魔晶石 : 6 → 5
[メイン] 梓みふゆ : これにより筋力B+2!
[メイン]
イアソン :
【怒涛の攻陣Ⅰ】
PCの物理ダメージ+1
[メイン]
サレハルド :
念には念には念には念を
エンチャントウェポンあげる
[メイン] 梓みふゆ : k38@10+9+2 フランベルジュダメージ よく考えたらいらんかった KeyNo.38c[10]+11 > 2D:[1,5]=6 > 7+11 > 18
[メイン] イアソン : !
[メイン] サレハルド : パワー…
[メイン] デキルオ : !
[メイン] 海魔 : あとは15ダメージが1人と地図作製判定13が1人だなァ…
[雑談]
海魔 :
この判定終わって今日は区切りだな
2R目終了時にちょうどイベントがあるので次回はそれから
[メイン] デキルオ : ダメージ行きますか
[メイン] サレハルド : 地図やるわ
[雑談] モミジ : なるほどな
[メイン] イアソン : オレの判定の手番でダウレスに攻撃させるのは可能なんだろうか…?
[雑談] イアソン : わかった
[メイン] モミジ : サレハレドちゃんと私にケイナインチェイサー!
[メイン] 海魔 : ダウレスに命じて攻撃いいよ
[メイン] イアソン : うわ!!
[メイン] サレハルド : ありがとうね
[メイン] ポルノ : 大ダメージは出せなさそうだし適当に地図でも書こうかな
[メイン] 海魔 : イアソンとダウレスはどっちが動けるものとするか…♠
[メイン] ポルノ : 2d3+4 チーズ作成 (2D3+4) > 3[2,1]+4 > 7
[メイン] モミジ : 2D6 1ゾロチェック (2D6) > 5[3,2] > 5
[雑談] デキルオ : わかった
[メイン] イアソン : じゃあダウレスに攻撃を任せるか
[メイン] ポルノ : 間違えた
[雑談] サレハルド : ふふ
[メイン] モミジ : 観察判定+1あげる
[メイン] 海魔 : !
[メイン] サレハルド : うわ!
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 43 → 35
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 (2D6+3+4) > 7[5,2]+3+4 > 14
[メイン] 海魔 : けいないんちぇいさーか
[雑談] 梓みふゆ : はーい
[雑談] 海魔 : 土曜おけ?
[雑談]
サレハルド :
わたしはサレハレドだったかもしれない
変換もそう言ってるかもしれない…
[雑談] サレハルド : いけるわ
[雑談] デキルオ : いいよ~!
[雑談] イアソン : オレも大丈夫
[メイン]
サレハルド :
サレハルド
がんばります
[メイン] 海魔 : !
[メイン] モミジ : 2d6+4+3+2+1 地図作成判定(ハルーラセット) (2D6+4+3+2+1) > 9[4,5]+4+3+2+1 > 19
[雑談] モミジ : いけます!
[雑談] モミジ : また間違えた🌈
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+1+2 セージ知識 (2D6+3+4+1+2) > 10[4,6]+3+4+1+2 > 20
[雑談] 海魔 : 🌈
[メイン] モミジ : くっ…
[メイン] イアソン : つよい
[メイン] 海魔 : ダメ大丈夫かんか~~~?
[雑談] サレハルド : 🌈
[メイン] デキルオ : つよい
[メイン] ダウレス : ではダメージ行きます
[メイン]
モミジ :
それはそう
頑張って~~!
[メイン] ダウレス : 2d+8+0+1 ダメージ (2D6+8+0+1) > 8[5,3]+8+0+1 > 17
[メイン] デキルオ : !
[メイン] 海魔 : くっ優秀だなこいつら
[メイン] モミジ : いい子!
[メイン] 海魔 : 「TralaleroTralalalalalala……」
[雑談]
モミジ :
この海魔ってカテゴリ何…?
まもちき必要?
[メイン] デキルオ : よく考えたら念糸還使わないと武器死ぬことに気が付いたのはこの僕
[雑談] 海魔 : まもちきすると脳がミーム汚染される
[メイン] ダウレス : 尻尾で海魔と打ち合っている…!
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] イアソン : 🌈
[雑談] モミジ : ゾ
[雑談] イアソン : ゾッ!??!?!?!?!?!!?
[メイン] 海魔 : 🌈
[メイン] デキルオ : 地図適当に降って誤魔化しますよ来い
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[4,3]+4+2 > 13
[メイン] 梓みふゆ : チャクラムを転がし、甲板を跳ねて切り落としていく
[メイン] 海魔 : 「おわ」
[雑談] デキルオ : ゾ
[メイン] 海魔 : なます斬りにされてアビサルの海へ堕ちていく
[メイン] ダウレス : ベシベシベシベシ
[雑談] ポルノ : こわい
[メイン] 海魔 : 尻尾にはじき返され荒波に揉まれていく
[雑談] ポルノ : ところで一旦切れない?
[雑談] 海魔 : キル!
[雑談] サレハルド : kill
[雑談]
海魔 :
海魔 - 今日 1:04
この判定終わって今日は区切りだな
2R目終了時にちょうどイベントがあるので次回はそれから
これだっ
[雑談] モミジ : ここで斬るはず
[雑談] 海魔 : ポルノとみふゆ土曜いけるか!
[メイン]
GM :
海魔たちは分が悪すぎると判断したのか
周囲にその魚影は見えなくなりました
[雑談] ポルノ : いけるよ
[雑談]
モミジ :
海棲蛮族だったらセイポン乗るのかなって…
…蛮族とかそういうカテゴリではない存在な気がする
[メイン]
GM :
まずいとりあえずで貼ったけど海小屋あるのヤバすぎる
まあいいか
[メイン]
GM :
激しい日照りの中
あなたたちはアビサルラインに入って初めて
小さな島を発見したのでした
[雑談] メアリー・リード : これ…海水浴場です
[雑談] ポルノ : のどかすぎる
[雑談] GM : 船の画像でお茶濁すぞ 来い
[雑談] モミジ : だめだった
[雑談] サレハルド : わかった
[雑談] モミジ : わかった
[雑談] イアソン : わかった
[雑談] デキルオ : わかった
[雑談] GM : みふゆちゃんは土曜どうだ!
[雑談] 梓みふゆ : あっいけますよー
[雑談] GM : わぁい
[雑談] ポルノ : じゃあごめんまたね~~~~
[情報]
GM :
次回
9/27(土) 21:00~
戦闘戦闘戦闘戦闘戦闘戦闘探索探索探索探索探索探索
[雑談] サレハルド : じゃあまたね〜〜!
[雑談] GM : またね~~~~~!!
[雑談] イアソン : またね~~~~~!!!!
[雑談] デキルオ : またね~~~~~~!!!
[雑談] イアソン : 来たか…戦闘祭り
[雑談]
サレハルド :
サレハルドのこと
みんなおぼえてください
[雑談] GM : 2b100 サレハルド サレハレド (2B100) > 71,60
[雑談] モミジ : サレハルド…サレハルドちゃん!
[雑談] サレハルド : !!!!
[雑談] イアソン : サレハルド濃厚に
[雑談] サレハルド : ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹
[雑談] サレハルド : 😇
[雑談] イアソン : まずい寿命が
[雑談]
デキルオ :
昇
天
[雑談] 梓みふゆ : バトルだー
[雑談] モミジ : 逝かないで…
[雑談] サレハルド : はっ
[雑談] モミジ : アウェイクンー!!!キュア・ウーンズー!!!!
[雑談] サレハルド : いきかえったわ!
[雑談]
モミジ :
私がいっぱい時間取っちゃってごめんなさい!
でもいっぱいRPできて日記も書けて楽しかったです!
[雑談]
イアソン :
そういえばもらったポーションの配分も考えないとな
一旦オレが全部持ってるが
[雑談] GM : お前なら…いい
[フェローデータ]
ミルテ :
名前 ミルテ
種族 人間
性別 女
年齢 15
技能 ソーサラー5 アビスゲイザー3 アルケミスト3 セージ4
説明 「大災厄以来の天才」を自称する人間の魔法使いです。詳細な情報はまだ明かされていません。《ターゲッティング》と《魔法拡大/数》を取得しています。また、人間の種族特徴である剣の加護は持っておらず、代わりに《?????》という特徴を有しています。
《?????》
詳細不明。
以下の効果をミルテに与える常時効果として有しています。
この特徴は無効化、コピーなどの効果を受けません。
①最大MPが常に10倍の値となります。
②すべての魔法使い系技能の魔力を+1します。
③デーモンルーラー技能の魔神使役において、扉の小魔を必要としません。
④奈落魔法の行使において、〈アビスナイフ〉の装備と身振りを必要としません。
⑤???
・成功:???
・失敗:???
・大失敗(出目1,1):???
⑥???
フェロー行動表
非戦闘時、GMから提示される判定1回につき、PC1人のセージ知識判定パッケージの達成値を+1できる。
戦闘時行動はなーいしょ
[雑談] ミルテ : テキストがばがばだったのを修正
[雑談] ポルノ : そういえば吸血についてまったく考えてなかったね
[雑談] ミルテ : あっ🌈
[雑談] ミルテ : 吸っている筈ですねえ…ここまで
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] モミジ : ちょっと時遡って…やりましょう!
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] GM : 今日でーす
[雑談] メアリー・リード : いよイよ上陸か…
[雑談] ポルノ : ちょっとやらせてもらえるかな…?ごめんね
[雑談] GM : いいよ~~~~~~~~~~~~~~
[雑談]
GM :
ペナルティ:1日に1度も吸血しなかった場合、最大HPが1点減少します。吸血した場合、回復した分だけペナルティも回復できます。非戦闘時であれば、1点しか吸血しないことを選んでも構いません。
これはつまり非戦闘時であれば毎日吸血する必要はないとも取れますがそれだとめし抜きになっちゃいますねァ…
[雑談] GM : どのくらいのペースで吸ったかはお任せ
[雑談] ポルノ : 1d200 1日1回を100として (1D200) > 194
[雑談] ポルノ : いっぱい吸ったよ
[雑談] GM : まずいばっちりだ
[雑談] モミジ : つやつやしてますね
[雑談] GM : ちなみにハーヴェス港からアビサルラインまで2週間です。
[雑談] サレハルド : 滅茶苦茶吸うじゃんね
[雑談] 梓みふゆ : ハァイ
[雑談] イアソン : まずいめちゃくちゃ吸血してる
[雑談] モミジ : …
[雑談]
梓みふゆ :
吸血ですか
いいですね
[雑談] モミジ : 帰るまでに二週間かかるとなると死んじゃった時に大変なことになりますね?
[雑談] ポルノ : 何が?>いいですね
[雑談] GM : もし死んだら問題については心配するなぞなもし
[雑談] 梓みふゆ : 吸血がですけど
[雑談]
モミジ :
はーい
どれぐらい時間戻します
出航から一日ぐらい経ったぐらいにします?
[雑談] ポルノ : GM次第かな?
[雑談] GM : 間に挟むのであれば航海1日目とかでもええのんですよ
[雑談] GM : もっというと約1か月の修業期間がありましたがその間は他の人から吸ってたのかな
[雑談] 梓みふゆ : ギルド内で管理する方法ありそう
[雑談]
モミジ :
普段誰から吸ってたんでしょうね
行冥さん?
[雑談] ポルノ : どうしようね
[雑談] ポルノ : とりあえず街に来るまではそのつもりだったけどなー
[雑談] おやかたさま : ギルドメンバーだったら拒まないと思うな
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : ではそうしていたことにしよう…
[雑談] メアリー・リード : やさC
[雑談] ポルノ : 修行前まで時間戻す?
[雑談] おやかたさま : 行冥の精神力ならたぶん吸われてる時まったく動じてないと思う
[雑談] おやかたさま : 吸うと(リアクションが)おいしいのは…PCでは?
[雑談] デキルオ : なるほどな
[雑談] おやかたさま : つまり航海1日目に吸う…だら?
[雑談] モミジ : ええ。
[雑談] ポルノ : なるほどな
[メイン] GM : 閑話休題ピースピース
[メイン] モミジ : 時は遡る…!
[メイン]
GM :
カクという船大工が言っていた通り
船内には十分な量の保存食と魔動機式の浄水装置が備わっていました
これに加えて現地調達する分を含めれば、食料には問題ないでしょう
[メイン] GM : しかしすべての存在が小麦や肉で生きているというわけではないようで…
[メイン] ポルノ : 「突然だけど、人体の部位の中で一番治癒が早いのは一位が指先で、二位が二の腕らしいよ」
[雑談] GM : てことで準備完了教えてください
[雑談] ポルノ : おっと、教える
[雑談] イアソン : 教える
[雑談] デキルオ : 教えます
[雑談]
サレハルド :
おっと
教えるわ
[雑談] モミジ : 教えます
[メイン] モミジ : 「突然過ぎません!?」
[雑談] 梓みふゆ : まぁおにころ隊にも鬼いますしね
[雑談] 梓みふゆ : 教えます
[雑談] GM : では出航だァ~~~~~!!
[雑談] 梓みふゆ : 出航~~
[雑談] イアソン : 出航だァ~~~~~~~~!!!!
[雑談] デキルオ : 出航だァ~~~~~~~!!!
[雑談] サレハルド : 出航ね
[メイン] イアソン : 「急に何の話だ」
[メイン] 梓みふゆ : 「へぇ~でもなくなったら生えませんよね?」
[メイン] デキルオ : 「また唐突に妙なこと言い始めましたね」
[雑談] ポルノ : 出航だよ~~~~~
[メイン] サレハルド : 「ある程度の怪我ならすぐに治るけどもね」
[メイン] ポルノ : 「まあ完全に生えないって事もないけどそれはそれとして」
[メイン] ポルノ : 「血を飲ませて」
[メイン] モミジ : 「!なるほど…そういうことでしたか」
[メイン] 梓みふゆ : 「ああそういう」
[メイン] 梓みふゆ : 「いいですよん」
[雑談]
GM :
快
諾
[メイン]
イアソン :
「おお」
「そういやラミアの特性だったな…」
[雑談] サレハルド : 許可が早すぎる
[メイン] モミジ : 「私もいいですよ!」
[メイン] モミジ : 「あれからラミアについては調べて来たんですよ」
[メイン] ポルノ : 「まあ別に貧血になるぐらいじゃないよ、献血前の指先から取る程度」
[メイン] ポルノ : 「みふゆとモミジは聖女だね」
[メイン] デキルオ : 「あぁだから指先の話を…」
[メイン] 梓みふゆ : 「だって血くらいいっぱい流しましたしね」
[メイン] 梓みふゆ : 「修行とかで…」
[メイン] 梓みふゆ : 少し遠い目
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : そのうち皮膚が厚くなり血も出なくなるから心配するな
[メイン]
イアソン :
「許可出してるのが2人もいるなら問題ないな」
「傷口と船を汚さないよう注意するように」
[雑談] イアソン : ゾッ
[雑談] デキルオ : おお
[メイン] ポルノ : 「わかった。ありがとうイアソン」
[雑談] ポルノ : こわい
[雑談] モミジ : ポルノちゃんが…血を吸えなくなって…死んだ!
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] ポルノ : 「はい腕」イアソンの方に近づいていく
[メイン] モミジ : 「聖女だなんてまだ…って」
[メイン] 梓みふゆ : 「そっちなんだ…」
[メイン]
イアソン :
「別にオレが痛まないなら気にしな…」
「おい何でこっちに来るんだ!?」
[メイン] ポルノ : 「だってなんかナチュラルに自分は関係ないみたいな立ち位置に行ったから」
[メイン] ポルノ : 「そういう人から貰いたい」
[メイン] モミジ : 「なんで!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「希少価値みたいなノリかもですね」
[メイン] イアソン : 「ゾッ!??!!??!!!?」
[メイン] ポルノ : 「いいでしょ? デキルオの方がよっぽど血を流してるよ、いや闇狩で失われてるのが血なのか知らないけど」
[メイン] デキルオ : 「セルフ自傷のデキルオとは僕のことですよHAHAHA」
[雑談]
GM :
闇狩はなんとなくですが自分の体組織を糸にしてる気がしますね
知らんけど
[メイン] イアソン : 「待て待て、確かにオレはお前らと違って生命力も魔力もコストにしないが…」
[メイン] サレハルド : 「笑い事じゃないとは思うけども」
[雑談]
GM :
つまりデキルオさんの糸を編めばアナザーデキルオができます
つまりやる夫
[雑談] ポルノ : こわい
[雑談] モミジ : ????
[雑談]
デキルオ :
おお
おお?
[雑談] イアソン : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「あはは、まぁでもそれならローテーションとかがいいかもですね」
[雑談] サレハルド : ????
[メイン] ポルノ : 「イアソンのちょっといいとこ見てみたい~」
[雑談] GM : >ダークハンターの操気は、時として銀色の糸のように見えます。ダークハンターは自らの生命と精神を銀色の糸という形で具現化し、様々なものを操り、扱うのです
[メイン] デキルオ : 「まずいアルハラならぬ吸血ハラです」
[メイン] イアソン : 「HPコストにするやつからまとめて吸えば回復する回数減るじゃん…!」
[雑談]
GM :
ってあるから躁気による自傷はたぶんそういうこと
もし躁気の自傷ダメで🌈になったら外傷なくぶっ倒れるかな
[雑談] メアリー・リード : へ~!
[雑談] ポルノ : こわい
[雑談] デキルオ : へ~!
[メイン] モミジ : 「イアソンさん嫌がってるんだから無理に吸わなくても…」
[メイン] ポルノ : 「別に首筋に歯を立てさせろなんて言わないよ」
[メイン] ポルノ : 「指先か二の腕に、なんならちょっと切ってそれを差し出すだけでもいいし、っていうか貯めておいてもいいよ」
[雑談] GM : 銀色の糸なんてディープキスしたあとに架かるやつでしか見たことない表現ですね
[メイン] ポルノ : 「その代わりに同量の私の血あげるから」
[雑談] メアリー・リード : 別にイアソンはいくら血を搾り取ってもいーっすよ
[雑談] GM : きたか 公認
[メイン] 梓みふゆ : 「貯めた血ってすぐダメになるって聞きますけど大丈夫なんでしょうか?」
[メイン] ポルノ : 「密閉してても限度は2日ぐらいかなー」
[メイン] イアソン : 「お前の血を貰ってもオレにメリットないだろそれ!」
[メイン] ポルノ : 「美少女の血だし、飲めばなんかいい事があるかも」
[雑談] 梓みふゆ : おお
[メイン] モミジ : 「どういう発想…?」
[メイン] イアソン : 「そういうの迷信の類いだろ…!」
[メイン] ダウレス : イアソンがうるさいのでイアソンの二の腕をかぷっとします
[雑談] ポルノ : ちなみに蛮族領だとHP1点分の血が50ガメルで売ってるよ
[雑談] メアリー・リード : へ~!!
[雑談] GM : へ~!?!?
[雑談] サレハルド : へ〜!
[雑談] モミジ : へ~~~!!
[雑談] デキルオ : へ~!
[雑談] GM : 冷蔵保存の魔法自体はあるから保存もできるんだろな
[メイン] 梓みふゆ : 「いたそう」
[メイン] モミジ : 「ああっ」
[メイン]
イアソン :
「いやああああああ」
絹を割くような叫びと少量の血が出ます
[メイン] ポルノ : 「おおなんともったいないのだろう、せっかくなので舐めていい?」
[メイン] ダウレス : こくこく頷いています
[雑談] GM : イアソンの故郷の血だ 飲んでくれ!
[メイン] ポルノ : 腕に舌を這わせて舐めてる
[メイン] 梓みふゆ : 「なんか…」
[メイン] ポルノ : 「ありがとう。っていうか傷に耐性が無さすぎない?クロ戦の方がダメージ受けてたでしょ」
[メイン] 梓みふゆ : 「行冥さんが見たら怒りそうな光景だ…」
[メイン] サレハルド : 「そうなの?」
[雑談] ポルノ : イアソンの故郷っていうかイアソンが故郷の血
[メイン] イアソン : 「戦闘外で血を出すのはまた別の覚悟がいるんだよ…!」
[メイン] ポルノ : 「気にしすぎだよ、みふゆ」
[メイン] モミジ : 「まあ興奮していると痛みが薄まるとは言いますし」
[メイン] デキルオ : 「戦ってるときはあんまり気にならないですからねぇ」
[メイン] イアソン : 「くっ…今回だけだからな…」
[メイン] ポルノ : 「ってわけで、こんな感じで今後ともよろしく」
[メイン] ポルノ : 「イアソン6モミジ2みふゆ2の割合ね」
[メイン] デキルオ : 「比率の偏りが凄い」
[メイン] イアソン : 「偏りが酷い!!」
[雑談] GM : ダメだった
[メイン] 梓みふゆ : 「すごい比重です」
[メイン] モミジ : 「もっと私からも吸ってくださいよ!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「吸われたいんですかモミジちゃん」
[メイン] サレハルド : 「そこだけ抜き出すと大変ね」
[メイン] ポルノ : 「おお」
[雑談]
メアリー・リード :
吸われたい!?
きゃー!えっち!
[メイン] モミジ : 「…そこだけ抜き出さないでください!」
[メイン] ポルノ : 「いや… あんまりこの行為をセンシティブっぽくするのは逆に問題があるからやめて」
[メイン] ポルノ : 「仲間複数人とやるから。確実に今後気まずくなる」
[メイン] 梓みふゆ : 「ああ…」
[メイン] 梓みふゆ : 「でも確かにご飯にそういうの混じるとなんか気まずいですよね」
[メイン] サレハルド : 「食事だものね」
[雑談] GM : そんな…ご飯食べる時に官能的な表情をするのは一昔前の流行りではなかったのか!?
[メイン] 梓みふゆ : 「ワタシも前の職場で昼ごはん食べるのは何か抵抗ありました」
[雑談] GM : おはだけしろ…!
[雑談] GM : みふゆどこで働いてる??????
[メイン] ポルノ : 「前の職場の社食利用してるの??」
[メイン] ポルノ : 「肝太いね」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] 梓みふゆ : 「働いてると割り引かれるんで…」
[メイン] デキルオ : 「福利厚生しっかりしてますね…」
[メイン] サレハルド : 「いい職場なのね?」
[メイン] モミジ : 「…どんな職場だったんだろう」ぼそっ
[雑談] ポルノ : 私の中の人は前働いてたブックオフもめっちゃ行きづらいらしいよ
[雑談] GM : 客として利用しに行ったらシフトを入れられたあの日のツ〇ヤを許さない
[雑談] デキルオ : かわうそ…
[雑談] イアソン : かわいそう
[メイン] 梓みふゆ : 「踊り子してました、バトルダンサーなので」
[メイン] ポルノ : 「本当に踊り子してるバトルダンサーはそう多くない気もするけどね」
[メイン] モミジ : 「へ~!踊り子もやってたんですね!」
[メイン] イアソン : 「オレもバトルダンサーってそういう意味じゃなかった気がする」
[メイン] 梓みふゆ : 「仕事着も貰ったんでいつか踊ってみましょうか?」
[雑談] モミジ : かわいそう
[雑談] サレハルド : かわいそ…
[メイン] ポルノ : 「船の上は何か起こるまでヒマそうだしいいんじゃない?」
[雑談] ポルノ : 🦦…
[メイン] デキルオ : 「船だと娯楽も限られてきますしね」
[雑談] GM : 仕事着…?
[雑談] ポルノ : 娼婦みたいなあれなんでしょう?
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] GM : !?
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] モミジ : 「一度戦いじゃない踊りも見てみたいです!」
[雑談] イアソン : おお
[メイン]
梓みふゆ :
「いいですよ~」
「体力に余裕があるときにですけどね!」
[雑談] 梓みふゆ : 卓のレーティングあげていいなら着ますけど
[雑談] サレハルド : だめよだめ
[雑談] ポルノ : こわい
[雑談]
GM :
こわい
[雑談] ポルノ : あんまり長引いてもあれだし、この辺?
[雑談] GM : OK~
[雑談] イアソン : ワッカさん
[雑談] 梓みふゆ : せんとうだ~
[メイン] モミジ : 「はい!」
[メイン] GM : こうしてあなたたちは航路を進むのだった…
[雑談] GM : 戦闘はあるといったがどのタイミングかな(妖笑)
[メイン] GM :
[雑談] モミジ : 3R目の前にイベントでしたね
[メイン]
GM :
アビサルラインに突入し、約12時間が経過
船は現在、肌を焼くような日差しが降り注ぐエリアに到着した
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] イアソン : おお
[メイン]
GM :
近くに半径100mにも満たない小島がある
この規模の陸地を見たのは航路ではじめてだ
[メイン] ポルノ : 「こういう時は『島田~~』っていうの?」
[メイン] イアソン : 「それは船によると思うが…」
[メイン] 梓みふゆ : 「毎回いうのも考え物ですけど一回くらいは良いかもですね」
[雑談]
GM :
>島田~~~
西住~~~
[メイン] GM : では寄ります?
[雑談] メアリー・リード : まずい戦車道になる
[メイン] サレハルド : 寄りましょう
[メイン]
イアソン :
ああ。
せっかくだし寄ってみるぞ~!
[メイン] モミジ : 寄りましょう
[メイン] デキルオ : 寄りますァ~!
[メイン] モミジ : 「島田…?」
[メイン]
GM :
では船は小島に接岸
安定した気候なので難なくできるでしょう
[メイン] GM : ……よくよく目を凝らして見ると大男がひとり、木陰で横たわっているように見える!
[メイン] ポルノ : 「島だ~じゃなくて陸だ~だっけ? 陸だ~~」
[メイン] 梓みふゆ : 「あら誰かいますね」
[メイン] ポルノ : 「ほんとだ」
[メイン] デキルオ : 「こんな海のど真ん中の小島に人が!?」
[メイン] イアソン : 「……こんな島に、人だと?」
[メイン] モミジ : 「こんな小さい島に一人で…!?」
[メイン]
サレハルド :
「人がいるわ」
「アビサルライン…よね?ここは」
[メイン]
GM :
リアクションはお好きに
まだみなさん船の上とします
[メイン] ポルノ : 「降りてみる?」
[メイン]
イアソン :
「正直ただの遭難者だとは思えないが…」
「できる夫、適当なものでも投げつけて何か反応がないか確認できないか?」
[メイン] モミジ : 「酷くないです!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「とりあえず見に行きましょうか」
[メイン] デキルオ : 「まぁ直接ぶつけるんじゃなくて向こうが気が付くように狙えばいいんですよ」
[メイン] モミジ : 「なるほど?」
[メイン] デキルオ : というわけで適当に石かなんか投擲してみます
[メイン] ポルノ : 「頭に当てないように」
[メイン]
大男 :
ぐったりしている
投げられたものを見るために軽く首を動かしたようにも見える
[メイン] ポルノ : 「衰弱してるんじゃない?」
[メイン] デキルオ : 「これは…動ける余裕もない感じですかね」
[メイン] モミジ : 「!!だとしたら助けなきゃ!」
[メイン] モミジ : 降りようとしてます
[メイン]
イアソン :
「うーむ……」
「仕方ない、注意して近づけよ」
[メイン]
梓みふゆ :
「いきましょうか!」
船から乗り上げて
[メイン] GM : !
[メイン] GM : 6人とも行きました?
[メイン] モミジ : 私は行きます
[メイン] ポルノ : てこてこ
[メイン] イアソン : じゃあ後に続いて降りて来る
[メイン] サレハルド : 最後尾を。
[メイン] デキルオ : これ誰か残っていた方がいい感じです?
[メイン] GM : いや大丈夫ですよ
[メイン] デキルオ : じゃあ行きます
[メイン] ポルノ : 「ミルテはどうする?」
[メイン] ミルテ : 「行きますけど。別にぼっちが屈辱とかじゃないですから」
[メイン] ミルテ : もた……もた……と船から浜辺に降ります
[メイン] ポルノ : 「モミジよりとろい」
[メイン] 梓みふゆ : 「大丈夫です?」
[メイン] ミルテ : 「くっ素早く動けなかっただけで心配されたっ…天才なのに…」
[メイン]
梓みふゆ :
「ああそうだ、受け止めましょうか?」
船の下の方で手を広げて
[メイン] 梓みふゆ : 「その方が早いですよ~」
[メイン]
ミルテ :
「はあ?そんな子供みたいな あっ」
うっかり手を離す
[メイン] ミルテ : 落下!
[メイン] デキルオ : 「飛び降りるほうが難易度高いんじゃ…あっ」
[メイン] GM : みふゆに落ちてきます
[メイン]
梓みふゆ :
「おっと!」
受け止めに
[メイン] ポルノ : 「大丈夫?胸でかすぎてみふゆの腰死なない?」
[メイン] モミジ : 「(本当に私より遅い…)」
[メイン] イアソン : 「おお…鈍臭いな…」
[メイン]
ミルテ :
「ぐ…ぐぬぬぬ…」
受け止められ赤面している
[メイン] サレハルド : 「…大丈夫そう?」
[メイン]
梓みふゆ :
「大丈夫でした?」
にこり
[メイン]
ミルテ :
「離れてください」
むすっと顔を背ける
[メイン]
ミルテ :
「…………?」
「なにか……んん?」
きょろきょろと浜辺を見渡し
[メイン] モミジ : 「どうしました?」
[メイン] ミルテ : 「まあいいです、さっさとあれの様子見に行きますよ」
[メイン] ミルテ : てくてく
[メイン]
モミジ :
「そ、そうでした」
「大丈夫ですかー!」
[メイン] 梓みふゆ : 「見に行きましょうか~」
[メイン]
イアソン :
「だから注意して近づけと…」
ぞろぞろ
[メイン] ポルノ : 「私は回りの警戒してるよー」
[メイン] GM : では……そうですね
[メイン] デキルオ : 「取り合えず警戒は怠らずにいきましょう」
[メイン]
GM :
ここで異常感知判定/15
なお小島は自然環境です
[メイン] デキルオ : !
[メイン] イアソン : !!
[メイン] モミジ : 2D6 無警戒の私 (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] イアソン : 2d6+4+3>=15 ライダー観察 (2D6+4+3>=15) > 9[6,3]+4+3 > 16 > 成功
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[3,4]+4+2 > 13
[メイン] ポルノ : 2d6+3+4 スカウト観察 (2D6+3+4) > 3[1,2]+3+4 > 10
[メイン] サレハルド : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9
[メイン] ポルノ : くっ、イアソンに負けたっ
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=15 スカウト観察 (2D6+2+2>=15) > 9[4,5]+2+2 > 13 > 失敗
[メイン] 梓みふゆ : むつかしい
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン]
GM :
成功したか…では
イアソンはふと気になって視界を背後に向ける
[メイン] イアソン : !!
[メイン]
GM :
さふっ さふっ さふっ
あなたたちが砂を踏み締める音は当然聞こえているが
[メイン]
GM :
……何もない地点から砂が巻き起こっているように見える
あなたたちが踏んでない場所に踏まれた跡が生じる
[メイン] GM : なんかいる!
[メイン] イアソン : !!!
[メイン]
イアソン :
「……!?」
「オレら以外に何かいるぞ!」
後ろを見て叫ぶ
[メイン] GM : なお姿や音、匂いは感知できていない
[メイン] デキルオ : 「えっ!?」
[メイン] ポルノ : 「透明って事?」
[メイン] 梓みふゆ : 「また透明なコソ泥ですか!」
[メイン] モミジ : 「えっ何ですか!?」
[メイン] : 「……ダメ、か……!砂場だからか!」
[メイン]
サレハルド :
「…またなのね?」
「姿を表しなさい」
[メイン] 黒子テツヤ : 次第にその実像が結ばれていく
[メイン] 黒子テツヤ : その手にはナイフが握られている
[メイン]
古明地こいし :
「うわーんミスった!おねえちゃーん!」
しかも2人!
[メイン] イアソン : 「うわ!?2人もいた!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「ですねえ」
[メイン] 梓みふゆ : 「その上敵意はやはりありと」
[メイン] 黒子テツヤ : 「奈落教の手先め。置き去りだけじゃなくトドメも刺しにきたんですか」
[雑談] イアソン : まずい…見えないやつらだ
[メイン] 梓みふゆ : 巨大な鋸刃の武器を持ち
[雑談] サレハルド : まずい見えない奴らだ
[メイン] 黒子テツヤ : 「火神くんのもとへは行かせませんよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「はい?」
[メイン] 梓みふゆ : 「奈落はそっちじゃないんです?」
[メイン]
古明地こいし :
「うおーがんばるぞい!」
スタッフを構える
[メイン] サレハルド : 「奈落教?」
[メイン] ポルノ : 「随分とまあ透明な敵に縁があるね エロい事にしか使えないと思ってたよ」
[メイン] イアソン : 「待て!お前ら何かを誤解している…!!」
[メイン] モミジ : 「違います、その奈落教の船を追いかけて来ました」
[メイン] 黒子テツヤ : 「誤解…?」
[メイン] ポルノ : 「6階」
[メイン] 古明地こいし : 「ななかい!」
[メイン] イアソン : 「そっちの5階じゃない…!」
[メイン] デキルオ : 「ノリいいですね」
[メイン] 梓みふゆ : 「随分大きな建物ですね…」
[メイン] モミジ : 「ノリがいいですね!?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「敵じゃないならあの船はいったい…」
[メイン] 黒子テツヤ : あなたたちとフルシルの船とを交互に見ています
[メイン] デキルオ : 「あっやっぱり僕らの船見て誤解してたんですね」
[メイン] 梓みふゆ : 「もし敵だとしたら一緒じゃない方がおかしいでしょう?」
[メイン]
梓みふゆ :
「それにほら」
「人数とか」
[メイン] サレハルド : 「わたし達、あの船と似た三隻の船とそこの人を回収しに来たのよ」
[メイン] 古明地こいし : 「中にまだ残ってるかもしれないじゃーん」
[メイン] 古明地こいし : 「え!?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「……信じがたいですね。まずあなたたちは誰ですか」
[メイン] モミジ : 「あの船を奈落教の方々に奪われたので、取り返しに来たのです」
[メイン] イアソン : 「オレたちはハーヴェス王国のギルド《ドラゴンファイア》に所属している冒険者だ」
[メイン] ポルノ : 「三人はこの島の住人の人?」
[メイン] 古明地こいし : 「えー!ドラゴンファイア?黒子といっしょだー!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ちょっとこいしさん……素性をばらしては」
[メイン] 梓みふゆ : 「えっ、一緒なんですか?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「……ドラゴンファイア、確かにそうなんですか?」
[メイン] ポルノ : 「そうだけど、その感じだと3隻の船から逃げ出した冒険者とか?」
[メイン] イアソン : 「ああ。何か証明できる手段は…」
[メイン]
モミジ :
「私はハルーラ神官のモミジと申します」
「ドラゴンファイアには入ったばかりですが…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「………………」
[メイン]
黒子テツヤ :
「ギルドマスターの好物は?」
まだナイフは構えている
[メイン] イアソン : 「りんご?」
[メイン] ポルノ : 「りんご?」
[メイン] サレハルド : 「大きなリンゴのセカイイチ?」
[メイン] デキルオ : 「🍎🍏」
[メイン] モミジ : 「セカイイチって名前らしいですねあの大きなリンゴ」
[メイン]
黒子テツヤ :
「…………」
すっとナイフを降ろし
[メイン] 黒子テツヤ : 「材料としてはまだ強くはないですが……そうですね」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ではすみません。ドラゴンファイアの冒険者なら、手を貸していただけませんか」
[メイン] モミジ : 「勿論です」
[メイン] 梓みふゆ : 「信じてもらえたみたいですね、よかったよかった」
[メイン] 黒子テツヤ : 「〈ドラゴンファイア〉の黒子テツヤです。詳しい説明はのちほど」
[メイン] 黒子テツヤ : 「まず火神君を診てください」
[メイン] ポルノ : 「何にやられたの?」
[メイン]
イアソン :
「火神?そこで倒れているやつか?」
「そういうことなら…モミジ、頼んだ」
[メイン]
黒子テツヤ :
「……わかりません」
首を振りながらあなたたちを例の大男のところまで案内する
[メイン]
古明地こいし :
「わたしはね~〈ブルーノーズ〉の古明地こいしだよぉ~」
袖をぱたぱたさせながらついてきます
[メイン] モミジ : 「はい、私の出番ですね…!」
[メイン] ポルノ : 「よろしくね」ついていく
[メイン] モミジ : 「よろしくお願いします」
[メイン] サレハルド : 「頼むわ モミジ」
[メイン] 梓みふゆ : 「大丈夫だといいんですが」
[メイン]
GM :
ということでいったん説明は後にして
大男のもとに案内されます
[メイン]
火神大我 :
「うぐおおおお……!」
木陰に横たわった、ソレイユの大男が
[メイン] 火神大我 : 脂汗をかいておりつらそうだ
[メイン] ポルノ : 「傷じゃなくて熱病かなんかかなー」
[メイン] モミジ : 「今助けます!」
[メイン] サレハルド : 「…あるいは呪いとか、かも。」
[メイン] 黒子テツヤ : 「……わかりますか?どういう状態か……」
[メイン]
GM :
診る場合は
見識判定/14
応急手当判定/16
で
[メイン] モミジ : !
[メイン] 梓みふゆ : 私たちも振っていい奴です?
[メイン] サレハルド : 見識はやりましょうか ね
[メイン] GM : いいよ~
[メイン] ポルノ : 2d+5 いちおーアルケミスト見識 (2D6+5) > 9[6,3]+5 > 14
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] イアソン : 2d6 見識ヒラメ (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] デキルオ : 2d6 クリティカル祈願手当 (2D6) > 7[1,6] > 7
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=14 アルケミスト知識 (2D6+2+2>=14) > 10[6,4]+2+2 > 14 > 成功
[メイン] 梓みふゆ : よしよし
[雑談]
メアリー・リード :
火神はソレイユで…黒子はレプラカーン
他のキセキとかが何の種族なのか気になるね
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4>=14 セージ知識 (2D6+3+4>=14) > 7[6,1]+3+4 > 14 > 成功
[メイン] モミジ : 2d6+4+3>=14 見識 (2D6+4+3>=14) > 6[1,5]+4+3 > 13 > 失敗
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[雑談] GM : どう見えるかです
[メイン] サレハルド : 応急手当て判定は…イアソンの分野かしら
[雑談] モミジ : えーん!
[メイン] GM : ああこれは症例を見るための判定なのでこのままでも
[メイン]
イアソン :
そうだったのか
まあわかったやつがいるので問題ナシだ
[メイン] モミジ : です
[メイン]
GM :
火神と呼ばれた男の足に切り傷と針傷があります
この世界の植物には人体を傷つけるほどに葉が鋭く、なおかつ毒を有するものが多いです
そのどれかに中ってしまったのでしょうとわかります
[雑談]
メアリー・リード :
紫原…デカイときのスプリガン?
他は何も思いつかなかったのであった
[メイン]
GM :
【キュア・ポイズン】達成値15
もしくはそれに準ずる何かで和らげることができるでしょう
[メイン]
梓みふゆ :
「なんらかの毒…ですね、これは」
「解毒できそうです?」
[雑談] サレハルド : 赤司は…アビスゲイザー?ってわけでもないよな うーん
[メイン] イアソン : 「毒か…それならモミジの魔法でいけそうか?」
[雑談] GM : もしかして:アビスボーン?
[雑談] サレハルド : 間違いは誰にでもあるのよ
[メイン] モミジ : 「毒…わかりました!」なぜか赤くなってる
[メイン] GM : かわいいw
[雑談] ポルノ : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] 梓みふゆ : かわいい
[メイン] モミジ : 「落ち着いて…確実に!」
[メイン] モミジ : [宣]《魔法拡大すべて》
[メイン] GM : !
[メイン] モミジ : 確実化!
[メイン] GM : !!
[メイン] イアソン : !!!
[メイン] デキルオ : !!!!
[メイン] モミジ : X2 2d+8+0+0 神聖魔法行使 #1 (2D6+8+0+0) > 7[5,2]+8+0+0 > 15 #2 (2D6+8+0+0) > 5[3,2]+8+0+0 > 13
[メイン] GM : !
[メイン] サレハルド : !!!
[メイン]
モミジ :
前者!
良かった!
[メイン] 梓みふゆ : !!!
[雑談]
GM :
ちなみに15というのは無印アンチドーテポーションの解除限界値です
ンマー持ち込んでるわけがないだろ
[雑談] イアソン : へ~~!!
[メイン] ポルノ : !!!!
[メイン]
火神大我 :
「う…ぅ…」
強張った顔がほんのり和らぐ
[雑談] デキルオ : 毒状態、あんまり馴染みがないんですよね
[メイン] モミジ : 「この者から毒を取り除き給え…キュア・ポイズン!」
[雑談] モミジ : こうして見るとけっこう強いんですねアンチドーテポーションの達成値
[メイン] ポルノ : 「お、効いてる」
[メイン] 火神大我 : 「はぁ……はぁ……く、黒子……こいつらは」
[メイン] デキルオ : 「おぉ効果あったみたいですよ!」
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 35 → 29
[メイン] 黒子テツヤ : 「僕たちの後輩ですね。間違いありません」
[メイン]
黒子テツヤ :
「ありがとうございます」
モミジと各位に頭を下げる
[メイン] ポルノ : 「よきにはからえー」
[メイン] サレハルド : 「どういたしまして」
[メイン]
梓みふゆ :
「ご無事で何よりです」
「これでお話など聞く余裕もできましたでしょうか?」
[メイン] モミジ : 「いえ、当然のことをしたまでです」
[メイン]
火神大我 :
「俺としたことが、くそっ……」
「〈ドラゴンファイア〉の火神大我、だ」
[メイン] 火神大我 : 「さとり、お前も出てきていいんじゃねえか」
[メイン]
古明地さとり :
木の影からひょっこり出てきます
この4人で全員です
[メイン]
モミジ :
「ハルーラのシスターとして、そしてドラゴンファイアとして当たり前のことですから」
ちょっとどや顔
[メイン] デキルオ : 「おやもう一人いたんですね」
[メイン] イアソン : 「うわ!?まだいたのか!?」
[雑談] ポルノ : なんか11点入れてそうなお姉ちゃん
[メイン]
古明地さとり :
「最初の診断でうまくいかなかったのを挽回できて安心しているだけでは?」
くすくす笑いながら見透かしたように言い放つ
[メイン] モミジ : 「皆さん隠れるの得意ですね!?」
[メイン] モミジ : 「なんでそれをっ…」
[メイン] ポルノ : 「なんだとぉ、モミジはそんなあざとくないぞー」
[メイン]
イアソン :
「モミジ…そうだったのか…」
「まあ解毒は成功したからいいが」
[メイン] 梓みふゆ : 「そういうのは分担っていうんですよ~」
[メイン] 古明地さとり : 「妹と同じくレプラカーンだし……こいしほど卓越してはないけどね。〈ブルーノーズ〉の古明地さとりよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「どうも、初めまして」
[メイン] サレハルド : 「まあいいじゃない。初めまして」
[メイン] 古明地こいし : 「わーいわーい、かがみが治ったー」
[メイン] モミジ : 「はじめまして…」
[メイン]
イアソン :
「オレは《ドラゴンファイア》のイアソンだ」
「フルシル神の船の船長をやらされてる」
[メイン] 古明地さとり : 「……4隻目があったのね。嘘をついているようにも見えない」
[メイン] ポルノ : 「ポルノだよ」
[メイン] デキルオ : 「どうもどうもよろしくお願いします」
[メイン] 古明地さとり : 泊めてある船を見て驚いている
[メイン] デキルオ : 「4隻目あったのは僕らも予想外っていうかぁ…」
[メイン] ポルノ : 「で、船を乗っ取られて逃げてきた感じ?」
[メイン] 古明地さとり : 「残念ながら」
[メイン] 黒子テツヤ : 「乗っ取られたまま、ですよ。僕らが乗っていた”ハルーラ”の船は、完全に」
[メイン] 梓みふゆ : 「やっぱり…」
[メイン] モミジ : 「ハルーラ様…」
[メイン] ポルノ : 「ハルーラ? って事はあの6つ目の魔神が乗ってたやつじゃん、よく逃げられたね」
[メイン] サレハルド : 「…よく逃げ切れたわね」
[メイン]
黒子テツヤ :
「……」
体を震わせる
「彼ですが、あのあと別の船に移っていきましたね…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「何も……できなかった。僕は洗脳を受けなかったのに」
[メイン] 古明地こいし : 「あいつヤバイ!超ヤバい!もうね、千切りにされるーってかんじ!」
[メイン] ポルノ : 「まあ私も似たようなもん」
[メイン] イアソン : 「船の外からじゃ何が起きたのかもわからんようなバケモノだったからな…」
[メイン] 梓みふゆ : 「です、それに今も不足してますしね全然」
[メイン] 黒子テツヤ : 「あなたたちはあの時船にいませんでしたよね?順を追って話します」
[メイン] モミジ : 「洗脳を受けなかったのによく生きてましたね…」
[メイン] サレハルド : 「お願い、色々と聞かせて」
[メイン]
〈催眠の魔神〉 :
あの日……船内に突然、見知らぬ男が現れたんです
今思えばあれは魔神でした
[雑談] 梓みふゆ : キャラ被りしてる魔人だ
[メイン] 〈催眠の魔神〉 : ”もうライフォスとティダンは手中に収めた、あとはこの船だけだ”って言って
[メイン] 〈催眠の魔神〉 : 僕以外の搭乗員が次々に、まるで人形みたいに……
[メイン] 黒子テツヤ : 「ちなみに僕なんですが影が薄すぎたのか見逃されました。」
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] 古明地こいし : 「わたしも!(緊急同調)」
[メイン] ポルノ : 「すごいね」
[メイン] デキルオ : 「えぇ…」
[メイン] サレハルド : 「さっきのあれみたいに?」
[メイン] イアソン : 「透明だったからとかじゃないのか…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「僕の場合はもともと影が薄くてですね……」
[メイン] モミジ : 「特殊能力ですか!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「どういうことです…??」
[メイン] モミジ : 「その後どうなったんですか?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ハーヴェスで4人でご飯食べに来たのに1人だけお水貰えないみたいなことありません?それの究極系です」
[メイン] 黒子テツヤ : 「……はい、まあその」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] モミジ : 「かわいそう…」
[メイン] 古明地こいし : 「あのねあのね、私と黒子でなんとかしようとしたんだけどー」
[メイン] 古明地こいし : 「かがみとお姉ちゃんは洗脳されちゃってたしー、もうどうしようもねえ~!ってかんじで~」
[メイン] 火神大我 : 「すまん……」
[メイン] 火神大我 : 「”何も覚えてないし、何も考えられなくなる”」
[メイン] サレハルド : 「でも、洗脳はこの調子だとしっかり解けたみたいね…。…」
[メイン] モミジ : 「どうやって解いたんですか…?」
[メイン]
火神大我 :
「ああ」
その言葉と同時に火神という男は自らのお尻に手を当てた
[雑談] ポルノ : お姉ちゃん催眠とか完全に薄い本だね
[メイン] 古明地さとり : さとりという女も同じく
[メイン] ポルノ : 「そこになにか突っ込んでそのショックで?」
[雑談] メアリー・リード : やはり…ジーコか!?
[メイン] 黒子テツヤ : 「ナイフで刺しました」
[メイン] 黒子テツヤ : 「お尻を。」
[メイン] ポルノ : 「おお」
[メイン] 梓みふゆ : 「おお」
[メイン] イアソン : 「ゾッ!??!?!?!?!?!!?」
[メイン] サレハルド : 「???」
[メイン] モミジ : 「痛みで解けるんですね!?」
[メイン] ポルノ : 「ほんとにそうだとは思わないじゃん」
[メイン] 火神大我 : 「マジで痛かった……シャレになんねえ」
[メイン] デキルオ : 「解除方法が思ったよりデンジャラスなんですが??」
[メイン] ポルノ : 「えっお姉ちゃんも?」
[メイン] 古明地さとり : 「そうですけど?何か文句でも?」
[メイン] 古明地さとり : ふんす
[メイン] ポルノ : 「頑張ったね。11点あげる」
[メイン] 古明地さとり : 「うわ!」
[メイン] イアソン : 「何の得点なんだ…」
[メイン] サレハルド : 「あーつまり…あの洗脳をされた人たちは」
[メイン] 梓みふゆ : 「まぁでも、仕方なくはあるかもですね」
[メイン] 黒子テツヤ : こくりと頷く
[メイン] サレハルド : 「一発強いのをお見舞いしろ…ってことになるのね?」
[メイン] 梓みふゆ : 「解呪とかはする暇もなにもないですし」
[メイン] 黒子テツヤ : 「そうなります。ご理解が早い。おそらくそうでもしないと無理です」
[メイン] 黒子テツヤ : 「搭乗員はやわではありません。多少強く殴ったくらいでその命の灯は消えない」
[メイン] 黒子テツヤ : 「今後、洗脳されてる搭乗員と戦うこともあるかもしれません」
[メイン] 黒子テツヤ : 「その時は遠慮せず、力を振るってください」
[メイン]
イアソン :
「なるほどな」
「解呪とかだったらモミジくらいしかできなかったが、それならオレたちでもできる…そういう意味ではわかりやすくていい」
[雑談] 黒子テツヤ : という説明をするための僕でした
[メイン] デキルオ : 「尻ナイフぶっ刺し祭り開催決定!」
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「参考になりました」
[メイン] モミジ : 「苦手分野ですが…わかりました!」
[メイン] ポルノ : 「いいよ~」
[メイン] 黒子テツヤ : 「それから……洗脳された人たちはみんな、目が尋常じゃないです」
[メイン] 黒子テツヤ : 「見ればわかると思います。参考にしてください」
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] イアソン : 「わかった、目だな」
[情報]
GM :
※今後登場する洗脳されたNPCはぶっ飛ばしてもらってOK
理不尽に死んだりしません
[メイン] ポルノ : 「ありがとね」
[メイン] モミジ : 「ありがとうございます」
[メイン] 古明地こいし : 「あとはみんなお人形っていうかー。ゆーずーが効かないんだよね~。がんばって助けてあげてね♡」
[メイン] サレハルド : 「ありがとう」
[メイン] 梓みふゆ : 「なんとも…」
[メイン] ポルノ : 「ところでこの島では何してたの?」
[メイン] モミジ : 「どうやって刺した後逃げて来たんですか?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ここに降ろされたあと、ようやくできたんですよ」
[メイン] 黒子テツヤ : 「それがですね……降ろされたんです」
[メイン] 黒子テツヤ : 「”思った以上にリソースの消耗が激しい”。”使い辛いものは置いていく”。と」
[メイン] 黒子テツヤ : 「スーツを着た男がそう言っていました」
[メイン] デキルオ : 「攫っておいて随分な言い草ですねぇ」
[メイン] 梓みふゆ : 「はぁん」
[メイン] モミジ : 「酷い」
[メイン] 梓みふゆ : 「逆に言えば、こっちには優位ではある情報です」
[メイン] 古明地こいし : 「私知ってるよ。火神が洗脳された状態でもバカ食いしてたの」
[メイン] 梓みふゆ : 「少しでも事前に人を助けられるはず」
[メイン] ポルノ : 「おお」
[メイン] 火神大我 : 赤面
[メイン] 梓みふゆ : 「…食糧負担かぁ」
[メイン] ポルノ : 「使いづらいってそっちの意味?」
[メイン] サレハルド : 「おお。」
[メイン] 黒子テツヤ : 「火神君が降ろされたので、僕としてもここで降りるしかなかったですね」
[メイン]
イアソン :
「その男はバカだな」
「事前に計画も立てず人員の把握もせず船を出したわけだ」
[メイン] デキルオ : 「洗脳状態だからコントロールが効かないとかそういう…?」
[メイン] サレハルド : 「単純に平均の人よりよく食べるだけじゃないの」
[メイン] 梓みふゆ : 「まぁ、用は個性までは掌握できないんでしょう」
[メイン] モミジ : 「ソレイユですからね」
[メイン] ポルノ : 「魔神が人族の特性まで把握してるとは思えないし」
[メイン] 火神大我 : 「……うし、俺ももう立てそうだ」
[メイン]
梓みふゆ :
「そうなると、個々人の厄介な…あくまで例に出すだけですが」
「例えば平時から血が必要とかのリソースも重くのしかかるかもですしね」
[メイン]
火神大我 :
立ち上がるとその長身がいっそう強調される
でか男
[メイン] 火神大我 : 「めしは……できるだけ我慢する!人間くらいまで!」
[メイン] 火神大我 : 「だから俺らも乗せてくんねえかな」
[メイン] 黒子テツヤ : 「お願いします」
[メイン] モミジ : 「回復早いですね…!」
[メイン] ポルノ : 「ってことはこの島はろくに物資なんかもないただの無人島だった?」
[メイン] 梓みふゆ : 「ここで置き去りなんて不安ですしね」
[メイン] モミジ : 「そんな島に置き去りにするの酷いですね…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「はい、そうです」
[メイン]
イアソン :
「こちらも奪われた人員の回収が目的の1つだしな」
「食料は…まあ何とかなるだろう」
[メイン] 梓みふゆ : 「ここで補充とかもできませんかね?」
[メイン]
サレハルド :
「よく生きてたわね」
「まあ最悪海の中で狩ればいいのよ」
[メイン] 火神大我 : 「…………」
[メイン] 火神大我 : 気恥ずかしそうに自分の胃袋を指さす
[メイン] 火神大我 : 「すまん。」
[メイン] イアソン : 「ええ…」
[メイン] 古明地こいし : 「この島もうなんもないよ笑」
[メイン] デキルオ : 「おお」
[メイン] モミジ : 「あれからだいぶ経ちましたし、仕方ないですよ」
[メイン] ポルノ : 「まじで?」
[メイン] 梓みふゆ : 「島一つ平らげるのはちょっとすごいですね…」
[メイン] ポルノ : 「すごいね人体」
[メイン]
モミジ :
「…サバイバル能力高いですね皆さん」
「さすがは冒険者です」
[メイン] 古明地さとり : 「むしろ食あたりの方で倒れなかったのが奇跡だと思うのだけれど……」
[メイン] サレハルド : 「胃袋が強いのかしら。」
[メイン]
古明地さとり :
「てことで、よろしくたのむわね?」
乗る気満々
[メイン] system : [ GM ] ドラゴンファイア : 4 → 6
[メイン] system : [ GM ] ブルーノーズ : 1 → 3
[メイン] モミジ : 「はい、もちろんです」
[メイン] イアソン : 「今回は思ったより短い航海になるかもしれん…」
[雑談] ポルノ : まずいお姉ちゃんたちが奈落教に
[雑談] GM : 初期位置が奈落教だァ~!?
[メイン] ポルノ : 「ところで、船から降ろされたならなんか情報無いの? 連中の目的とかさ」
[雑談] GM : もしかしなくても:コピー元がクロだから
[雑談] メアリー・リード : 遭難者の本性見たり!刺客だったのかァ!!
[雑談] サレハルド : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 「えっとね、えっとね」
[メイン] 古明地こいし : 「さいぐ?を探すって言ってた」
[雑談] 梓みふゆ : 奈良区教から抜け出したとは言える
[メイン] モミジ : 「祭具…」
[メイン] 古明地こいし : 「ハルーラの船はじゃんぐるを探すとかなんとかー」
[メイン] 黒子テツヤ : 「彼らが向かったおおまかな方角は教えましょうか」
[メイン]
イアソン :
「奈落教の何かか…?」
「ああ、頼む。航海の指針になるからな」
[メイン] 黒子テツヤ : では 教えた!
[メイン] ポルノ : 「気になるね~」
[メイン] サレハルド : おそわった。
[メイン] モミジ : 「ハルーラ様の船…追い付きたいですね」
[メイン] 梓みふゆ : 「では、次の方角が見えてきましたね」
[メイン] デキルオ : 「ジャングルに祭具ですか、まー今のところはよくわかりませんね」
[メイン] 黒子テツヤ : 「追いましょうか……あの船」
[メイン] 黒子テツヤ : 「僕としても、腹は立っていますから」
[メイン] ポルノ : 「そうしよう」
[メイン] 古明地こいし : 「死んじゃっても私のペットとして蘇らせたげるー、がんばって~♡」
[メイン] 古明地さとり : 「ペットはやめなさい、もうこれ以上は無理よ」
[メイン] イアソン : 「こわい」
[メイン] 古明地こいし : 「えーじゃあ普通にリザレクションするぅ」
[メイン] 梓みふゆ : 「あはは…まぁ保険が増えたということで」
[メイン] ポルノ : 「そのレベルの操霊術師なの? すごいね」
[メイン] モミジ : 「それは頼もしいですね!」
[雑談] 古明地こいし : レプラカーンの操霊術師
[雑談] モミジ : なるほどな
[雑談] 古明地さとり : レプラカーンの軽戦士
[雑談] 黒子テツヤ : レプラカーンの密偵
[雑談] 火神大我 : ソレイユの戦士
[雑談] イアソン : レプラカーンパーティーかぁ
[メイン] サレハルド : 「……」
[雑談] 梓みふゆ : ふふ…(よくわからない)
[雑談]
火神大我 :
れぷらかーんとは
なんかとうめいになれるやつらだ!
[メイン] サレハルド : 「今度教わる機会があるなら教わりたいものね」
[雑談]
火神大我 :
そして俺は…サプハラだ!
GMお前は恥だ!
[雑談] ポルノ : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談]
GM :
レプラカーンは基本ルルブⅢです
姿なき職人っていう特徴がかっこいいです
[メイン] 梓みふゆ : 「それじゃあ、何もないなら出発しましょうか!」
[メイン] 火神大我 : 「よろしく頼むぜ」
[メイン] 火神大我 : ぎっしぎっしと乗り込む
[メイン]
イアソン :
「文字通り何もない島じゃあ滞在している意味がない」
「再出航の時間だ」
[メイン] モミジ : 「ええ、行きましょう!」
[メイン] 古明地こいし : 「お姉ちゃん大丈夫?またゲロまみれにしないようにね、降ろされちゃうよ!」
[メイン]
古明地さとり :
「言わないで頂戴…」
乗り込む
[メイン] 梓みふゆ : 「お舟苦手です?」
[メイン] デキルオ : 「ゲロまみれ!?」
[メイン] 古明地さとり : 「大丈夫です大丈夫です、海に吐くので」
[メイン] サレハルド : 「その時は浄化するわ」ちょっとズレてる
[メイン] イアソン : 「船は汚さないでくれよ…!」
[メイン] ポルノ : 「吐瀉物はちょっとなー」
[メイン] モミジ : 「苦手なんですか…」
[雑談]
スーツの男 :
こいつ食いすぎだわ…降ろそ
こいつめっちゃゲロ吐くわ…降ろそ
[メイン] 火神大我 : 「ははは、まあなんとかなるって!今度こそちゃんとした出航だ」
[メイン] 火神大我 : さっきまでグロッキーだったというのに、マッスルポーズをとる
[雑談] メアリー・リード : うーん、仕方ないか…
[雑談] デキルオ : 奈落教の人員管理はガバガバ
[メイン] モミジ : 「では、出航の音頭を!」
[メイン] 古明地こいし : 「!」
[メイン] イアソン : 「ソレイユの生命力はすさまじいな…」
[メイン] 梓みふゆ : 「おおすごい」
[メイン] イアソン : 「よし、改めて配置に付け!多分また嵐になりそうだからな!」
[メイン]
イアソン :
「行くぞ野郎ども!」
「再出航だァ~~~~~~!!!」
[メイン] デキルオ : 「再出航だァ~~~~~~~~!!!」
[メイン] モミジ : 「再出航です~~~!」
[メイン] サレハルド : 「再出航よ」
[メイン] ポルノ : 「再出航だ~~~」
[雑談] モミジ : PCが再出航するの初めて見た
[メイン] 梓みふゆ : 「再出航です~~~~~~!!」
[雑談] イアソン : スカイノーツくらいでしかやる機会ないもんなァ…PCの再出航
[メイン]
GM :
ではあらたな搭乗員たちの声も乗せながら
船はアビサルラインを突き進む…!
[雑談] サレハルド : おっとすこしりせき
[雑談] メアリー・リード : 行ってらっシャン
[メイン]
GM :
航海フェーズ ラウンド3/3
ほどなくして大嵐の吹き荒れるエリアに船は突っ込んだ!!
下手をすれば船が横転してしまうのでないかという波の激しさのなか
[雑談] GM : はーい
[雑談] デキルオ : 行ってらっシャン
[メイン]
海魔 :
今度は海魔の大軍が、波に乗じて押し寄せる…!
狙いは船に居るあなたたちだ!
[雑談] メアリー・リード : まずい海馬の大軍だ
[メイン] ポルノ : おお
[雑談] モミジ : だめだった
[メイン]
海魔 :
・天候予測判定/15を1人
・地図作製判定/15を1人
・ダメージ算出/15を3人
おねがいしま……
[メイン] イアソン : 大丈夫?攻撃力3000くらい出してこない?
[メイン] モミジ : !
[メイン] 火神大我 : 「うおらァァァァァァァァァァァァ!!」
[メイン] 火神大我 : 凄まじい雄たけびとともに戦斧を振るい、参戦する!
[メイン] イアソン : !!!
[メイン] 海魔 : 海魔たちがなぎ払われていく…!
[雑談] 梓みふゆ : ダメだ
[雑談] 梓みふゆ : った
[雑談] 梓みふゆ : シーホースだ…
[メイン]
GM :
・天候予測判定/15を1人
・地図作製判定/15を1人
・ダメージ算出/15を2人
をお願いします!なお、ここを突破したら休眠可能です
[メイン] イアソン : 来たか…
[メイン] 梓みふゆ : ダメージ行った方がよさげですねん
[メイン] イアソン : オレとダウレスはダメージの方で行くか
[メイン] デキルオ : 天候予測いきます
[雑談] サレハルド : もどり
[メイン] モミジ : ダメージ結構不安なんですよね
[雑談] メアリー・リード : おかえ
[メイン] 梓みふゆ : もう一発マッスルベアーいきますよっと!
[メイン] GM : ‼
[メイン] 梓みふゆ : 石でMP代用!
[メイン] サレハルド : 地図作成いくわー
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] 魔晶石 : 5 → 4
[メイン] イアソン : 鼓咆でPCの物理ダメージ+1
[メイン]
GM :
プチアドバイスですが
このあとMPは全快できます
[メイン] 梓みふゆ : おっとたしかにそっか
[メイン] モミジ : (寝ればMP回復するんよ)
[メイン] 梓みふゆ : ではMPで!!
[メイン] デキルオ : 休眠ありますからね
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] 魔晶石 : 4 → 5
[メイン] ポルノ : 天候予測かなー
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] MP : 11 → 8
[メイン] モミジ : できればできる夫さんもダメージ側に!
[メイン] 梓みふゆ : k38@10+9+2 フランベルジュダメージ KeyNo.38c[10]+11 > 2D:[2,2]=4 > 5+11 > 16
[メイン] モミジ : 私は地図で!
[メイン] デキルオ : おっとわかりました
[メイン] ダウレス : 2d+8+0+1 ダメージ (2D6+8+0+1) > 10[4,6]+8+0+1 > 19
[メイン] GM : 優秀だなてめェら~~~
[メイン] モミジ : ケイナインチェイサー対象私とポルノ!
[メイン] モミジ : 出目つよ
[メイン] GM : !
[メイン] デキルオ : ダメージクリアしてる!
[メイン] 梓みふゆ : 不安定な荒波の中を楽しそうに舞い、海魔を足場に暴れ回る
[メイン] ダウレス : 尻尾を縦横無尽に振り回し海馬たちを突き落として行く
[雑談] サレハルド : ここで休憩可能ならデジャヴきろ
[メイン] モミジ : X2 2d6 ケイナインチェイサー1ゾロチェック確実化 #1 (2D6) > 7[5,2] > 7 #2 (2D6) > 7[5,2] > 7
[メイン] 海魔 : 「「「「おわァアアア~~~~~っ!!!」」」」
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 29 → 13
[メイン] モミジ : 地図作成します!
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+2+3>=15 セージ知識/デジャヴ込み (2D6+3+4+2+3>=15) > 10[6,4]+3+4+2+3 > 22 > 成功
[メイン] モミジ : 2d6+4+3+2+1 地図作成判定(ハルーラセット) (2D6+4+3+2+1) > 8[3,5]+4+3+2+1 > 18
[メイン] 海魔 : つんえ~
[メイン] デキルオ : つよい
[メイン] イアソン : つよい
[メイン] ポルノ : 2d6+3+4 スカウト観察 天候予測 (2D6+3+4) > 8[5,3]+3+4 > 15
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 ダメージクリアしてるので天候いきます (2D6+4+2) > 4[1,3]+4+2 > 10
[メイン] デキルオ : おわ
[メイン] 海魔 : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] 黒子テツヤ : ギラリと目を凝らす
[メイン]
黒子テツヤ :
「……見えます、おそらくあそこが……!」
遠くに点ほどの小ささの島が見える
[メイン] 黒子テツヤ : 「あとひと踏ん張りです!!全速力です!!」
[メイン]
イアソン :
「あれか…!」
「わかった、突っ切るぞ!」
[メイン] サレハルド : 「……地図はすでに完成させたわ。そのまま突き進んで」
[メイン] 梓みふゆ : 「ようし!あとちょっと~!」
[メイン]
GM :
では航路を描き終え
巧みな操縦でフルシルの船は航路を突き進んだ!!
[メイン] モミジ : 「行けそうです!」
[メイン] ポルノ : 「ゆけー」
[メイン] GM : ……
[メイン]
GM :
吹きすさぶ風が、緩やかになり
海魔の襲来とともに降っていた豪雨は、ぽつぽつと小雨になっていく
[メイン]
GM :
海魔たちの気配もすっかり消え
波が穏やかだ
[雑談] メアリー・リード : 海馬のLPが0になった
[メイン]
GM :
……黒子が指さした先には
遠目からでも鬱蒼と木々の生い茂るのが分かる、孤島があった
[メイン] GM : 大きい……さきほどの黒子たちがいた島よりも遥かに
[メイン]
GM :
今、穏やかなエリアにいるので
ここで睡眠をとってもいいだろう
[メイン] 梓みふゆ : 「これは…切り抜けました、かね」
[メイン] イアソン : 「みたいだな、アビスラインは島の周辺は比較的安定しているのか…?」
[メイン] モミジ : 「やっ、と…着きました」
[メイン] ポルノ : 「2つめの島だー」
[メイン] サレハルド : 「…ここでなら少し休めそうね」
[メイン] デキルオ : 「あれが例のジャングルですか」
[メイン] 古明地こいし : 「もり!」
[メイン] 古明地さとり : 「虫に刺されそうで厭だわ」
[情報]
GM :
6時間睡眠の回復量
HP 最大値の20%
MP 最大値の100%
[メイン] モミジ : 「もう夜になりそうですし、船で夜を明かしましょう」
[メイン] イアソン : 「ああ、ハルーラ神の船がここに来ているのなら上陸は態勢を整えてからだな」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ふぅ……」
[メイン]
黒子テツヤ :
ばったりと甲板に倒れ込む
「流石に疲れましたね」
[メイン] ポルノ : 「毎回だと身が持たない」
[メイン]
火神大我 :
「……わりィ」
「あの島に接岸したら、俺たちは船の番に回らせてもらえねェか」
[メイン] 火神大我 : 「黒子と古明地妹は、ずっと気ぃ張っててさ……」
[メイン] 火神大我 : 「その代わり、絶対死守するからよ。この船」
[メイン] モミジ : 「分かりました」
[メイン]
梓みふゆ :
「構いませんよ」
「やっと屋根のある宿ってやつですしね」
[メイン] ポルノ : 「大事な仕事」
[メイン]
イアソン :
「わかった」
「何にせよ船番は必要だったからな」
[メイン] 黒子テツヤ : 「頼みます。では……」
[メイン] 黒子テツヤ : 休眠が取れる部屋に行きました
[メイン] 黒子テツヤ : みんなも休みましょう
[メイン] デキルオ : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン]
黒子テツヤ :
す
や
す
や
[メイン] イアソン : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] ポルノ : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] 梓みふゆ : 「結構進みましたし、ワタシも休みますか…」
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] MP : 8 → 11
[メイン] 黒子テツヤ : かいふくしろ~~~
[メイン] サレハルド : すやー…
[メイン] GM : この衣服は…!?
[メイン] サレハルド : おやすみ衣装。
[雑談] GM : かわいいですね
[雑談]
メアリー・リード :
イアソンはコスト払うものを持ってないから既に全快だ
[雑談] GM : はーい
[メイン] サレハルド : 全回復!
[メイン] モミジ : かわいい
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 13 → 43
[メイン]
GM :
僅かに揺れる船の中であなたたちは全快しました
自然と目を覚ますでしょう
[メイン]
GM :
どうしよう?
・このまま見える浜に船を止める
・まずはぐるっと伺ってみる
他提案あったらどうぞ
[雑談] モミジ : かわいいw
[雑談] GM : この衣装は…!?
[雑談]
サレハルド :
すやすやよ すやすや
すやすやしたら全回よ
[雑談]
GM :
かわいい
攫いたい
[雑談]
メアリー・リード :
かわいいw
奪いたい
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] サレハルド : もぞもぞ…(着替えなおす)
[雑談] 梓みふゆ : かわいい
[メイン] 梓みふゆ : いったん島の様子確認したくないです?
[メイン] イアソン : 確かにハルーラ号が停泊してないかとか周って見たいな
[メイン] デキルオ : ハルーラの船の確認はしておきたいですねぇ
[メイン] サレハルド : まずは“事実確認"だ!
[メイン] GM : わかりました
[メイン] ポルノ : 事実確認だー
[メイン] モミジ : 確かに!
[メイン]
GM :
……どの角度から見ても、砂浜を少し進めば必ず森に入れそうだ
まるで緑のカーテンだ
[メイン]
GM :
この緑色の迷宮(グリーンメイズ)を探るとして、どう攻略したものか……
そう思案した矢先
[雑談] イアソン : 来たか タイトル回収
[雑談] 梓みふゆ : 食人族いそう
[メイン] ハルーラの船 : あった。
[メイン]
ハルーラの船 :
確かにそこに
停泊してあった
[メイン] ハルーラの船 : あの日あなたたちが追いつけなかった船が、ハルーラの聖印を掲げながらそこに浮かんでいる
[メイン] ポルノ : 「あるねー」
[メイン] 梓みふゆ : 「早速…ですか」
[メイン] サレハルド : 「…あったわね」
[メイン] モミジ : 「ハルーラ様…!」
[メイン] デキルオ : 「船員の様子はどうでしょうかね」
[メイン]
イアソン :
「本当に居た」
「ここが奴らの言っていたジャングルで間違いないか」
[メイン]
ハルーラの船 :
ぷかぷか
浮かんでます
[メイン] 梓みふゆ : 「別れて動いている…んですね」
[メイン]
ハルーラの船 :
船員の様子は…まだ遠くて見えないかな?
100mくらい先ってことにしよう
[メイン] ポルノ : 「見張りとかは居なさそう?」
[メイン] モミジ : 「見えない…」
[メイン] 古明地さとり : 「人はモノを見る時、モノを目に近づけるのよ」
[メイン] 古明地さとり : 当たり前のことを大物っぽく言った
[メイン] イアソン : 「望遠鏡買えばよかったなァ…でも高いんだよなアレ…」
[メイン]
ミルテ :
「ふああよく寝た……」
そして小娘は今更起きてきた
[メイン] 梓みふゆ : 「仕方ないです、行きますか」
[メイン] ミルテ : 「うわ船あるじゃないですか、行きましょうよ」
[メイン] ポルノ : 「肝太いね」
[メイン]
イアソン :
「危険を冒して近づくかどうか」
「ハルーラ神の船の武装はどんなものだったか…」
[メイン]
イアソン :
「今起きたのか」
「朝食はもうみんな食ったぞ」
[メイン] GM : 海賊を撃退できる程度の砲は積んでありますが
[メイン] サレハルド : 「わたしの片眼鏡じゃよく見えないし。行くしかないかしら?」
[メイン]
GM :
4隻の船は砲が直撃したとしてもびくともしない設計になっています
雑魚い船を撃退するための装備ですね
[メイン] モミジ : 「…行くしかないですかね?」
[メイン] デキルオ : 「砲撃戦は無意味ですから直接出向くしかないですねぇ」
[メイン] 梓みふゆ : 「人数を考えると、いつ行っても誰かしら居るのは間違いないでしょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「それに船の防護は外からの干渉を弾きます」
[メイン] 梓みふゆ : 「となると、じかに出向く以上はないかと」
[メイン] イアソン : 「オレらの存在が早期に奈落教にバレるとかなり不利になりそうでな、それが懸念事項だが…」
[メイン] イアソン : 「とは言え、相手の船と上陸要員の戦力を測るには近づくしかないか」
[メイン]
サレハルド :
「どうかしら?案外、そこはバレてたりはするのかも」
「ならいっそ、早々の決戦と離脱を狙うのも悪くないと思うわ?」
[メイン] ミルテ : 「船が目的でしたよね?奪ってしまえばかなり有利では?」
[メイン]
ミルテ :
「決着つけちゃいましょうよ、この天才が手を貸してあげます」
エヘン
[メイン] モミジ : 「もうこの距離だと気付かれてるかもしれませんしね」
[メイン] 梓みふゆ : 「それか…どこか見渡せる位置を探すとか?」
[メイン] 梓みふゆ : 「まぁ、判断は委ねます」
[メイン] 黒子テツヤ : 「…………確かに砲撃は防げるかもしれませんが」
[メイン]
黒子テツヤ :
「術者から攻撃魔法が飛んで来たらどうしましょうか……僕たち向けに」
こちらは慎重派
[メイン] 火神大我 : 「俺は行ってもいいと思うけどなァ」
[メイン] ポルノ : 「この島で何かを探しているなら、有力者は島で何かをしていると見るべきだと思う」
[メイン] 火神大我 : 「!」
[メイン] ポルノ : 「だから必然、船に残っている人がいればそれはやや力が劣ると思う」
[メイン]
イアソン :
「…そうだな」
「なにより元々こちらは少数戦力…何をするにもリスクは必ずついて回る、か」
[メイン]
イアソン :
「わかった、接近するぞ」
「仕掛けるかは戦力を確認してからだが」
[メイン] GM : わかりました!
[メイン] モミジ : 「ええ!」
[メイン] サレハルド : 「了解」
[メイン] ポルノ : 「アイアイ、キャプテン」
[メイン] GM : ではハルーラの船を調べるために近づいていきます…
[メイン] GM : 距離100m…
[メイン] GM : 距離90m…
[メイン] GM : 距離80m…
[メイン] GM : 距離70m…
[メイン]
GM :
距離60m…
感知射程に入りました
[メイン] 洗脳された砲撃手A : 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
[メイン] 洗脳された砲撃手A : にょきっ、と
[メイン]
洗脳された砲撃手A :
ハルーラの船に
小さい人影が立ち上がる
[メイン] 梓みふゆ : 「あら」
[雑談] メアリー・リード : まずい狂犬だ
[メイン] デキルオ : 「目がヤバい!!!!!」
[メイン]
洗脳された砲撃手A :
手に持っている特殊な形状のガンを
あなたたちに差し向けているのがわかります!
[メイン] イアソン : 「気づかれたか…!」
[メイン] 洗脳された砲撃手A : ところであなたたちどこにいますか
[雑談] サレハルド : こわい
[メイン]
イアソン :
えーーーーー
オレは舵輪のそば?
[雑談]
メアリー・リード :
60mあればガンが届くからなァ…
甲板にいたら狙撃されるかもなァ…
[雑談] サレハルド : あ 改めて妖精設定しないと
[雑談] 洗脳された砲撃手A : ! いいよ~
[メイン] モミジ : どんくさいので普通に甲板にいると思います
[メイン] 梓みふゆ : すぐに乗り込めるように甲板ですね
[メイン] デキルオ : 同じく甲板ですかねぇ
[雑談] サレハルド : 全属性でいくか3属性か悩むわね
[メイン] ポルノ : 甲板?
[メイン] サレハルド : みんなよりちょっと離れたところ
[メイン] 洗脳された砲撃手A : 全員甲板にいるとして狙っちゃうよ~~~~~~~ん
[メイン] 洗脳された砲撃手A : choice2 ポルノ イアソン ダウレス みふゆ デキルオ サレハルド モミジ (choice2 ポルノ イアソン ダウレス みふゆ デキルオ サレハルド モミジ) > ダウレス モミジ
[メイン] 洗脳された砲撃手A : ダウレス!モミジ!てめェらだァ!
[メイン] モミジ : 避けられませーん!
[雑談]
イアソン :
レベル4で全属性だとレベル3までか
レベル4妖精魔法だとボトムウォーキングとホバリングが便利ではあるがそれを使うかどうかだなァ…
[メイン] ダウレス : ゾ!?!??!?!?!?!?!??!!
[メイン] 洗脳された砲撃手A : 2d6+9 命中値 〈ガン〉 (2D6+9) > 11[5,6]+9 > 20
[メイン] モミジ : ゾ
[メイン] デキルオ : たっか
[メイン] 洗脳された砲撃手A : やば
[メイン] ダウレス : ゾゾゾ!?!??!?!?!?!?!??!!
[メイン] モミジ : 2D6 すぶり (2D6) > 5[4,1] > 5
[メイン]
洗脳された砲撃手A :
2人は回避判定どうぞ
なおこの攻撃のあとみんな甲板から退けるものとします
[メイン] ダウレス : 2d+5+0>=20 回避 (2D6+5+0>=20) > 5[2,3]+5+0 > 10 > 失敗
[雑談] サレハルド : おけまる
[雑談] ポルノ : 5レベル魔法はめぼしいものないからね
[雑談] ポルノ : Lv4は全属性安定
[雑談] 梓みふゆ : こわい
[雑談] サレハルド : 全属性で
[メイン] 洗脳された砲撃手A : x2 k20[13]+7+2 モミジ→ダウレス #1 KeyNo.20+9 > 2D:[1,6]=7 > 5+9 > 14 #2 KeyNo.20+9 > 2D:[6,1]=7 > 5+9 > 14
[メイン] 洗脳された砲撃手A : それぞれ14点の魔法ダメージ
[メイン] ダウレス : せっかくの防護点が…活きない!
[メイン] 洗脳された砲撃手A : 「ぽい~~~~~~~~~~~~~~!!!!」
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 33 → 19
[メイン] モミジ : えーん!鈍足魔法使いの敵です!
[メイン] ポルノ : 「うわ、本当にすごい目だね」
[メイン]
洗脳された砲撃手A :
どんっ どんっと
手に装備した連装砲から砲弾を放つと
[メイン] system : [ モミジ ] HP : 25 → 11
[メイン] 洗脳された砲撃手A : モミジとダウレスの近くに着弾し炸裂する!凄まじい腕だ
[メイン] 洗脳された砲撃手A : そして
[メイン] ダウレス : 突然ダメージを受けてビックリしている
[メイン] 梓みふゆ : 「おっと…!」
[メイン]
洗脳された砲撃手B :
にゅ、と2人目も現れて
撃とうとするけど
[メイン] ポルノ : 「退却~?」
[メイン]
イアソン :
「くそッ、マギテックを配置していたか…!」
「逃げるぞ!射程で負けている!!」
[メイン]
黒子テツヤ :
「このままごり押しで近づくか」
「あるいは迂回して上陸し、隠密しながら…になります」
[メイン] 黒子テツヤ : 「甲板から退けば被害をかなり低減できるとは思いますが…」
[メイン] モミジ : 「あ゛うっ」
[メイン] ポルノ : 「甲板に人置かなくてちゃんとまっすぐ進める?」
[メイン] サレハルド : 「…結構きついの貰ったわね。大丈夫?」
[メイン]
梓みふゆ :
「負傷して進むのは得策ではないとはおもいます、が」
「どうです?」
[メイン]
黒子テツヤ :
「……く」
「誰か1人は操舵しないと…」
[メイン]
梓みふゆ :
「請け負いましょうか?」
「時間を駆けたくないならそれもかまいません」
[メイン] ポルノ : 「レプラ組が透明になって操舵するのは?」
[メイン] 古明地こいし : 「!!」
[メイン]
古明地こいし :
「まかせろー!」
腕ぶんぶん
[メイン]
モミジ :
「す、すみません…引かせてください」
船内に逃げ込む
[メイン] 黒子テツヤ : 「やります」
[メイン] ポルノ : 「頼もしいね」
[メイン] デキルオ : 「やれますか!なら僕らはいったん退避しましょう!」
[メイン] イアソン : 「なるほど…なら任せるぞ!」
[メイン] 黒子テツヤ : 姿なき職人!
[メイン] 古明地こいし : 姿なき職人!
[メイン] 梓みふゆ : 「これは便利ですねえ」
[メイン] 洗脳された砲撃手B : 「……?捕捉できない……」
[雑談] メアリー・リード : 盗み以外で姿なき職人が活きてるの久しぶりに見た
[メイン]
洗脳された砲撃手B :
「船を守る…船を守る…提督、見ててね…」
どんっどんっとあてずっぽうで甲板を撃つ
[雑談] モミジ : 貴重な経験
[メイン] ポルノ : 「透明化ってエロい事以外に役立つんだね」船の中から見てる
[メイン]
イアソン :
「うおっ…」
「本当に融通が利かないようだなアイツら」
[メイン] 梓みふゆ : 「なるほど、いい参考になりますよ」
[メイン] 火神大我 : 「備えるぞ、あと1手分くらいは準備できると思う」
[メイン] 火神大我 : 「そのあと肉薄して……戦闘になるんだよな?俺は黒子たちをカバーしとくから頼んだぞ」
[メイン] モミジ : 「いっそ透明な二人も引いてもらったら弾切れ狙えないでしょうか」
[メイン] ポルノ : 「わかった。モミジ、今のうちに回復しておくといい」
[メイン]
ミルテ :
「ついに私の魔法が火を噴きますね」
髪の毛をかきあげる
[メイン] イアソン : 「弾切れを狙って時間をかけすぎると増援が来るかもしれん」
[メイン] 梓みふゆ : 「船の備蓄もわかりませんからね」
[メイン] 古明地さとり : 「見た感じ、あの2人以外は出てこなかったわねえ……?」
[メイン] ポルノ : 「砲手じゃないだけって可能性もあるけどね」
[メイン] 古明地さとり : 「おめめがちょっと物騒だったわねえ…」
[メイン] 古明地さとり : 「それもそうねえ…」
[メイン] モミジ : 「あの洗脳ってけっこう強く叩かないと解けなそうです?」
[メイン] 古明地さとり : 「もうね、HPをゼロにしていいわよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「お尻ぶっさしてるわけですしね」
[メイン] 古明地さとり : 「大丈夫みんなタフよ」
[メイン] ポルノ : 「なにっ」
[メイン] サレハルド : 「思いっきり、ね」
[メイン] デキルオ : 「なにっ」
[メイン]
イアソン :
「なそ
にん」
[メイン] 火神大我 : 「しゃあっ」
[メイン] モミジ : 「ちょっとやそっとじゃ解けないんですね…」
[雑談] モミジ : ポルノちゃんにも撃ってもらえれば洗脳解けないかなと思ったけどだめそう
[雑談] ポルノ : そもそも私シューターはないしね
[メイン]
イアソン :
「…少なくとも狙撃手が配備されていることはわかった」
「そして今はレプラカーンのおかげで比較的安全に突っ込めるが…また同じ手が通用するかはわからん」
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[メイン] モミジ : 自分とダウレスにキュア・ウーンズ!
[メイン] イアソン : 「なら…今突撃するのが一番勝率はある、だろう」
[メイン] ダウレス : うわ!
[メイン] 火神大我 : !
[メイン] モミジ : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 4[1,3]+8+0+0 > 12
[メイン] モミジ : k10[13]+8+0+0 回復量 KeyNo.10+8 > 2D:[3,2]=5 > 2+8 > 10
[メイン]
火神大我 :
行使は1度にまとめて
回復は個別だぜ
[メイン] サレハルド : 私の回復もいる?やってもいいなら…だけとも
[メイン] モミジ : そうか…私複数に対して回復が成功したの初だった…
[メイン] 火神大我 : 🌈
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] 火神大我 : 哀しみの第1話
[メイン] ダウレス : 🌈
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] モミジ : X2 k10[13]+8+0+0 回復量 私→ダウレス #1 KeyNo.10+8 > 2D:[5,2]=7 > 3+8 > 11 #2 KeyNo.10+8 > 2D:[6,4]=10 > 5+8 > 13
[メイン] 火神大我 : OK
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] system : [ モミジ ] HP : 11 → 22
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 19 → 32
[メイン] ダウレス : あたたかい…
[メイン] モミジ : 「完全ではないですが…また戦えそうです」
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 43 → 37
[メイン] 火神大我 : サレハルドの手番もあっていいよ
[メイン] イアソン : 「わかった、助かる」
[メイン] 梓みふゆ : 「よし、そろそろですね」
[メイン] 洗脳された砲撃手A : 「ぽい~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
[メイン]
古明地こいし :
「ひにゃー!!」
ちゅどーん!と運悪く直撃する
[メイン] サレハルド : じゃあ最後にモミジに回復投げるわ!
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ポルノ : 接敵直前に【シャドウボディ】していい?
[メイン]
古明地こいし :
マイナーすぎて一瞬わからんかった
魔動機術承認!
[メイン] サレハルド : 2d6 ゾロ目チェック (2D6) > 6[4,2] > 6
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 40 → 36
[メイン] ポルノ : 2d+2+4【シャドウボディ】
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン]
サレハルド :
行使はウィスパーヒール
回復は9点
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] ポルノ : 2d+2+4 (2D6+2+4) > 6[4,2]+2+4 > 12
[メイン] 古明地こいし : スペースあけないとですね式のあとに!
[メイン] 古明地こいし : ヨシ
[メイン] 古明地こいし : モミジさんも全快ですね
[メイン] system : [ モミジ ] HP : 22 → 25
[メイン] モミジ : ありがたい
[メイン]
サレハルド :
「体勢は立て直したわ」
「…そのまま向かいましょう」
[メイン] 古明地さとり : 「ああっこいし~~~~!!」
[メイン] 古明地さとり : こいしを抱えて後ろの方に避難
[メイン] モミジ : 「こいしさんっ…!」
[メイン] ポルノ : 「こいし!」
[メイン]
黒子テツヤ :
「……よし、接近完了です!!」
代わりに操舵し
[メイン] 梓みふゆ : 「ありがとうございます…こっから先は」
[メイン] 黒子テツヤ : ついにフルシルとハルーラの船、2隻は飛び移れるほどの距離に!
[メイン] 黒子テツヤ : 「任せます!」
[メイン] 梓みふゆ : 「ワタシたちの出番です、登壇しますよ!」
[メイン] イアソン : 「助かった!行くぞ…!」
[メイン] 洗脳された砲撃手A : 「殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!殲滅!」
[メイン] 洗脳された砲撃手A : 「”悪夢”を見せてあげるっ!」
[メイン] サレハルド : 「行くわよ」
[メイン] モミジ : 「ハルーラ様、今取り戻します!」
[雑談] メアリー・リード : ソロモンの悪夢こわい
[メイン] デキルオ : 「思った以上にキマってますが…やってやりましょう!」
[メイン] ポルノ : 「中破させてあげる、カットインはある?」
[メイン] 洗脳された砲撃手B : 「倒さなきゃ……向かってくる敵……ぜんぶ」
[メイン] 洗脳された砲撃手B : おお わかった
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 24 → 22
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] 洗脳された砲撃手B : 「アザービースト……配置」
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] 犬の魔神 : 乗り込んでいたのは2人のマギテックだけではなかった
[メイン]
犬の魔神 :
戦闘開始と同時に
筋骨隆々な狼のような魔神が現れる!
[メイン] 犬の魔神 : 2体!!
[メイン] 梓みふゆ : 「魔神の大盤振る舞いですねえ!」
[メイン] イアソン : ゾ
[雑談] ポルポ : なんだねこの画像は…
[雑談] 犬の魔神 : 右フック
[雑談] デキルオ : こわい
[雑談] メアリー・リード : ムキムキ右フックわんちゃん
[雑談] サレハルド : こわい
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 A :
Aはこちらが先手なら敵軍後方エリア
こちらが後手なら前線エリアに配置する
[メイン]
GM :
戦闘だ
用意はいいか!
[メイン] イアソン : かかってきなさい…!
[メイン] デキルオ : よよい
[メイン] サレハルド : よよい
[メイン] モミジ : いいよ!
[メイン]
GM :
陣営の確認
洗脳された砲撃手 2体
犬の魔神 2体
[メイン] ポルノ : choice3 よ よ い (choice3 よ よ い) > い よ よ
[メイン]
GM :
以上4体
なお洗脳されているので融通の利く判断はできません
[メイン] GM : いよよ
[メイン]
GM :
では戦闘準備です
△をどうぞ
[メイン] 梓みふゆ : おお~
[メイン]
イアソン :
オレは
な
に
も
[メイン] サレハルド : 犬の魔神にまたんほ〜で
[メイン] サレハルド : 1d6 こすと (1D6) > 6
[メイン] サレハルド : おわ
[メイン] GM : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] デキルオ : 僕もなにも
[メイン] system : [ サレハルド ] HP : 27 → 21
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン]
ポルノ :
な
に
も
[メイン] モミジ : バークメイルいる?
[メイン]
GM :
みふゆちゃんにも確認しときます
がカード1枚なんですね貴女
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 A :
>バークメイル
ポ(防護点をおやつにする音)
でも犬の魔神はわかんないわんねェ
[メイン]
梓みふゆ :
そうなんですよね
なのでもっと持ってきたらよかったと後悔してます
まぁいいや
[メイン] モミジ : マギテックはさあ…
[メイン] イアソン : 魔神は…半々ってとこだなァ…
[メイン] ポルノ : バカにしないでよね
[メイン] モミジ : おっと大切なことを忘れてました!
[メイン] ポルノ : こちとら前衛全員防護点なんてなまっちょろいもんに頼ってないから
[メイン] イアソン : 拾ったマテカをみふゆに押し付けてた気がする
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 A :
金Aはそうですね
白A(ミラージュデイズ)用がね
[メイン] イアソン : それは…そう
[メイン] モミジ : 【ディスクローズ・デーモン】!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 私言ったもん!ハーヴェスで準備していいって言ったもん!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : !
[メイン] デキルオ : !!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : えっなんそれ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ああハルーラか!!
[メイン] ポルノ : !!!
[メイン] モミジ : ハルーラのシスターですからね!
[雑談]
ダウレス :
前衛で唯一防護点に頼っている
ダウレスです
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 A : ぽめぽめにしてやるからな
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 37 → 35
[メイン] モミジ : 魔神に対するまもちき+2です
[雑談] 梓みふゆ : マテリア高くてあんま買いたくないんだよな
[メイン] サレハルド : 魔神相手に使ったのは…いやいいわね やりきりましょうか
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 A : 全身おしゃれ人間は格が違う
[メイン] モミジ : これがハルーラ様の力!
[雑談] イアソン : アルケミストは低レベルのうちだと値段に対するコスパ悪いもんなァ…
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 A : まあドロップに期待するのはありっちゃありぽい
[メイン] モミジ : わたしの△は以上です
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 A :
では…まもちき!!
洗脳→犬の2種です!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 犬は魔神なので魔神に対するあれこれが乗るっぽい
[メイン] モミジ : またんほー洗脳側に使ったら?
[メイン] サレハルド : 対象チェンジおけ?
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : いいすよ
[メイン] モミジ : やさしい
[メイン] サレハルド : うわ!じゃあそっちで
[メイン] イアソン : 聖者
[雑談] 梓みふゆ : あとミラージュは持続短いのでコスパが…
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+1+1 (2D6+3+4+1+1) > 9[6,3]+3+4+1+1 > 18
[雑談]
洗脳された砲撃手+4 A :
ぽい
対物理のボスがおぬぬめ
[メイン] サレハルド : これは取ったわ
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 A : でも潤沢になったらAはばらまいてもいいかも
[メイン] イアソン : x2 2d6+4+3 ライダー魔物知識 洗脳→犬 弱点は抜けない #1 (2D6+4+3) > 4[1,3]+4+3 > 11 #2 (2D6+4+3) > 4[1,3]+4+3 > 11
[雑談] ポルノ : 半分キャラ付けって言ってたもんね
[メイン] イアソン : ひっく
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 A : あとそうかクリレイがあるから…開幕でしか打たんか
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+1 🐶の👿 (2D6+3+4+1) > 8[2,6]+3+4+1 > 16
[メイン] モミジ : 2d6+4+3+1 洗脳 (2D6+4+3+1) > 10[5,5]+4+3+1 > 18
[メイン] デキルオ : 2d6 素振り洗脳 (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] ポルノ : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : おお
[メイン] イアソン : おお
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 抜かれました。
[メイン] モミジ : 2d6+4+3+1+2 犬 (2D6+4+3+1+2) > 11[6,5]+4+3+1+2 > 21
[メイン] サレハルド : つよ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ゾ!?
[メイン] ポルノ : 2d いぬ (2D6) > 11[6,5] > 11
[メイン]
〈犬の魔神〉+2 A :
こ言
オーバーキル
[メイン] イアソン : なんだこいつら…
[メイン] デキルオ : 2d6+3+2 魔神なのでダークハンターで振れる (2D6+3+2) > 9[4,5]+3+2 > 14
[メイン] モミジ : ハルーラのシスターは…魔神を見逃さないんですよ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : つよい
[メイン] デキルオ : つよい
[メイン] サレハルド : 強かった
[情報]
洗脳された砲撃手+4 A :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=XGmvLt
洗脳された砲撃手+4
人間の狙撃手のやつをだいぶ改造
これが2体
[情報]
〈犬の魔神〉+2 A :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=vfqzMP
〈犬の魔神〉+2
弱点:物理ダメージ+2
アザービースト改造
これが2体
[雑談] モミジ : ディスクローズデーモン、キルヒアの劣化に見えてちょっと違うの好き
[メイン] 梓みふゆ : 2d (2D6) > 8[4,4] > 8
[雑談] ポルノ : 1ラウンド持続だからね
[雑談] ポルノ : マギスフィア落とすのはちょっとありがたいね
[雑談] イアソン : 右フックだ…
[雑談] 〈犬の魔神〉+2 A : ブンッ ブンッ
[メイン] GM : ではせんせい~
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 A :
13っぽい!
超えてみろっぽい!
[メイン] イアソン : 2d6 ヒラメ (2D6) > 2[1,1] > 2
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 🌈
[メイン] system : [ GM ] 🌈 : 0 → 1
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン]
GM :
1回目だ
おめでとう
[メイン]
イアソン :
いいところで出てくれた
セーフセーフ
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 先制 (2D6+3+4) > 4[1,3]+3+4 > 11
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト先制力 (2D6+4+2) > 7[1,6]+4+2 > 13
[メイン] ポルノ : ふう
[メイン] イアソン : よくやった!
[メイン] モミジ : 2D6 すぶり (2D6) > 5[3,2] > 5
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+3+ スカウト先制力
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : altuto
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+3>=13 スカウト先制力 (2D6+2+3>=13) > 11[5,6]+2+3 > 16 > 成功
[メイン] 梓みふゆ : もんだいなし
[雑談] モミジ : イアソン平目だっけ?先制判定
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 優秀~~~
[メイン] サレハルド : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6
[雑談] イアソン : ああ。軍師の知略取ってないからな
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 A :
「ぽい~~~~!!」
勝ち気そうな方は狂犬のごとく前へ出る
全員を狙い得るポジショニングだ
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 B :
「僕は……この船を……」
大人しそうな方は後ろに陣取っている
[雑談] GM : んお
[雑談] GM : 知略なくても実は敏捷Bで振れませんでしたっけ
[メイン] GM : 配置しな~~~
[雑談] ポルノ : 振れるよ
[雑談] GM : ですね
[雑談] イアソン : そういえば…そうだった🌈
[メイン] 梓みふゆ : 後衛からがいいですかね?
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] GM : でも…1,1だったから!
[雑談] モミジ : 知略は+1されるだけで元からウォーリーダー+敏捷Bで振れるんですね
[メイン]
イアソン :
オレの鼓咆は範囲広がったから後ろからじゃなくても大丈夫だ
モミジ次第だな
[雑談]
GM :
知略なし
ウォーリーダー+敏捷B
知略あり
ウォーリーダー+知力B+1
を教えます
[雑談] GM : 知略は知力Bを加算できるという点で主に後衛ウォリにものすごく強みがあります
[雑談] イアソン : 後衛でウォーリーダー取るやつ向けってことだなァ…
[メイン] モミジ : フィールドプロテクションスタートかな
[メイン]
ポルノ :
相変わらず敵に蛮族が居ない
奈落反転神術で剣意反転取ってもいいかもね
[メイン] GM : はいサプハラ
[メイン] ポルノ : サプハラ呼ばわりってそれセクハラだよね?
[メイン] モミジ : でもハルーラ様の意思を変えるなんて…
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] GM : セクハラ呼ばわりってそれハラハラなんですが?
[メイン] GM : ハラハラハラハラハラハラハラハラハラハラハラ
[メイン] イアソン : 長官、ハラハラです
[雑談] GM : ハロハロがおいしい季節は過ぎてしまいました
[メイン] モミジ : せっかくそれっぽいこと言ったのに台無しにしないでください!
[メイン] GM : すまん🌈
[メイン] 梓みふゆ : セクハロ
[メイン] モミジ : それはそうとフィールドプロテクションします来なさい
[メイン]
GM :
わか
デキルオさん配置いけます?
[メイン] デキルオ : あっ後衛ですね
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 A : やっぱ集まると白いな貴様ら!
[メイン] モミジ : でしょ?
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 A : 料理に添えられた金箔のごとくイアソンが映える
[雑談] メアリー・リード : イアソンのマーカーだけボクにしようかな…
[メイン] イアソン : おお
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 A : では開始だァ~~~~~!!!!
[メイン] モミジ : 開始です!
[メイン]
モミジ :
ではさっそく!
フィールドプロテクション!
[雑談] 梓みふゆ : ぶっとばす!
[メイン] モミジ : 魔法拡大/範囲2倍!
[フェローデータ]
ミルテ :
名前 ミルテ
種族 人間
性別 女
年齢 15
技能 ソーサラー5 アビスゲイザー3 アルケミスト3 セージ4
説明 「大災厄以来の天才」を自称する人間の魔法使いです。詳細な情報はまだ明かされていません。《ターゲッティング》と《魔法拡大/数》を取得しています。また、人間の種族特徴である剣の加護は持っておらず、代わりに《?????》という特徴を有しています。
《?????》
詳細不明。
以下の効果をミルテに与える常時効果として有しています。
この特徴は無効化、コピーなどの効果を受けません。
①最大MPが常に10倍の値となります。
②すべての魔法使い系技能の魔力を+1します。
③デーモンルーラー技能の魔神使役において、扉の小魔を必要としません。
④奈落魔法の行使において、〈アビスナイフ〉の装備と身振りを必要としません。
⑤???
・成功:???
・失敗:???
・大失敗(出目1,1):???
⑥???
フェロー行動表
非戦闘時、GMから提示される判定1回につき、PC1人のセージ知識判定パッケージの達成値を+1できる。
戦闘時行動はなーいしょ
[雑談] ミルテ : 少しでもバフタブを近づけて…と
[メイン] モミジ : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[3,3]+8+0+0 > 14
[情報]
ミルテ :
ミルテは うずうずしている!
特に許可がなければPCのラウンドの最後にフェロー行動表を振る
[雑談] モミジ : かわいいw
[雑談] サレハルド : ありがたいですよね
[雑談] イアソン : そういえばミルテの戦闘時行動が見れる…か!
[雑談] サレハルド : かわいい
[メイン] GM : !
[バフ]
モミジ :
フィールドプロテクション
全員受けるダメージ-1!
[メイン] モミジ : フライヤー欲しい方~!
[雑談] 梓みふゆ : パルプンテだ
[メイン] ポルノ : ください
[メイン] モミジ : あげる
[メイン] モミジ : ポルノちゃんとダウレスで!
[メイン] ダウレス : うわ!ありがとう!
[バフ]
モミジ :
ポルノちゃんとダウレス
ウィングフライヤー1R
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 35 → 31
[雑談] ミルテ : フェローのことパルプンテって言うのやめてください
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 31 → 25
[雑談] ミルテ : 1d6 試しぶり (1D6) > 1
[雑談] 梓みふゆ : お助けしてチョーライ
[雑談] ミルテ : ほほぅ
[雑談] イアソン : ダメそう
[雑談] デキルオ : こわい
[雑談] サレハルド : みんなどうしたダメ元ピアノ
[メイン] モミジ : 「私のやることは変わりませんが…少しは強くなったんですよ」守りの力は味方全員を覆う
[メイン] GM : !
[雑談] モミジ : フィールドプロテクションの対象チョイス選ばなくて済んで躁
[雑談] 梓みふゆ : クラピカ電話してチョーライ
[メイン] モミジ : 手番おしまい!
[メイン] イアソン : じゃあ続くぞ
[メイン] GM : !
[雑談] GM : ダメだった
[メイン] イアソン : 前線エリアへダウレスに乗って移動
[メイン] ポルノ : !
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 「ぽ!?」
[メイン] イアソン : 補助で【怒涛の攻陣Ⅰ】
[バフ]
イアソン :
【怒涛の攻陣Ⅰ】
1R間、オレ以外の味方の物理ダメージ+1
[雑談] 梓みふゆ : 盤面のイアソンイアソンじゃないことに今気づいてダメでした
[メイン] イアソン : 夕立に挑発攻撃だ
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 A : どういうことなの…
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 A : PCは白一色になっちまっただ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : !!
[雑談] 梓みふゆ : 密航者は"二人"いた!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ぽい(来い)
[メイン] イアソン : 2d6+4+3+0 フェンサー命中 (2D6+4+3+0) > 5[2,3]+4+3+0 > 12
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 2d+6+0>=12 回避 (2D6+6+0>=12) > 5[4,1]+6+0 > 11 > 失敗
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : え゛
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] モミジ : ナイス!
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 A :
あっちなみにルーンフォークです
後出し反転はないよ
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] ポルノ : ルーンフォークなのも納得だね
[雑談] サレハルド : イア…ソン?
[雑談] ポルノ : イアソンがスケベになっちまっただ
[メイン] イアソン : k8@9+7-2 レイピアダメージ KeyNo.8c[9]+5 > 2D:[4,2]=6 > 2+5 > 7
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : c7-4 c(7-4) > 3
[メイン] system : [ 洗脳された砲撃手+4 A ] HP : 61 → 58
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 「ぽいぃ!?」
[メイン]
イアソン :
「いつの間にかぽいぽいしか言えなくなったようだな…!」
「そんなんで船長のオレを討ち取れると思うなよ!」
挑発しつつ攻撃をし
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 「~~~~~~💢💢」
[メイン] ダウレス : それに続いて騎獣も攻撃!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : オマエ ネラウ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : !
[メイン] イアソン : 負けないわよ…!
[メイン]
ダウレス :
テイルスイープを宣言
前線エリアの敵3人を目標に攻撃!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : !!!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ぽい(来い)
[メイン] ダウレス : 2d+7+0+1 命中力 (2D6+7+0+1) > 7[6,1]+7+0+1 > 15
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 2d+6+0>=15 回避 (2D6+6+0>=15) > 10[6,4]+6+0 > 16 > 成功
[メイン] ダウレス : なにっ
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 A : 2d+5+0>=15 回避 (2D6+5+0>=15) > 8[4,4]+5+0 > 13 > 失敗
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : 2d+5+0>=15 回避 (2D6+5+0>=15) > 4[3,1]+5+0 > 9 > 失敗
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : アザービースト2体には命中
[メイン] ダウレス : 2d+8+0+1 ダメージ (2D6+8+0+1) > 10[4,6]+8+0+1 > 19
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : いってェ!?
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 A : c19-3 c(19-3) > 16
[メイン] system : [ 〈犬の魔神〉+2 A ] HP : 42 → 26
[メイン] system : [ 〈犬の魔神〉+2 B ] HP : 42 → 26
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : 「ぽめごおおおお!?」
[雑談] サレハルド : 次いくわ
[雑談] 〈犬の魔神〉+2 B : !
[雑談] デキルオ : !!
[雑談] ポルノ : !!!
[メイン]
ダウレス :
大振りに尻尾を振り回し
犬3人のうち2人を吹き飛ばす
[メイン] イアソン : 手番終了
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ぽい~~~
[雑談] 梓みふゆ : !!!!!
[雑談] ダウレス : 敵の回避が…回避が強い…!
[メイン] サレハルド : ではいくわ
[雑談]
モミジ :
>犬3人
ちょっと!?
[メイン] サレハルド : (思案中)
[雑談] メアリー・リード : 夕立は…犬なんだろ!?
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 A : ぽい!ぽい!
[雑談] サレハルド : フルシル船の+1補正あるなら実はカオスショットとか使わなくてもそこそこダメージ出せる説
[メイン]
ダウレス :
あ
弱点乗せ忘れてる🌈
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : やべ🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 🌈
[メイン] system : [ 〈犬の魔神〉+2 A ] HP : 26 → 24
[メイン] ダウレス : 犬の魔神にダメージ+2
[メイン] system : [ 〈犬の魔神〉+2 B ] HP : 26 → 24
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : ゴッゴッ
[メイン] イアソン : そしてこっちは弱点隠匿を忘れている🌈
[雑談] モミジ : それはそう
[メイン] サレハルド : 🌈🌈🌈
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : あ🌈🌈🌈
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 A :
GMも悪い…だら
そうだわマギテックって魔法技能だワン
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : そのままでよよいよ~
[メイン]
イアソン :
おお
聖者ですか…?
[雑談] サレハルド : 低コスでいきましょう
[メイン] ポルノ : 🌈
[雑談]
古明地さとり :
範囲ァーから動いてもいいんじゃないと思ったりしたけど
的を減らせばみふゆは斬り返しが活きるようになるわね
[雑談] 古明地さとり : どう見えるかだ
[雑談] 梓みふゆ : どっちでもいいですよん
[雑談] 梓みふゆ : どっちもできるのですからね!ドヤ
[雑談] サレハルド : あーなら先頼むわやっぱり
[雑談] 古明地さとり : !
[雑談] イアソン : !!
[雑談] デキルオ : !!!
[雑談]
サレハルド :
敵の残HPで手を変える
[メイン] サレハルド : 先みふゆにまかせるわ
[メイン] GM : !!
[メイン] 梓みふゆ : OKです!
[メイン] 梓みふゆ : まず前に出ます
[メイン] GM : !
[メイン] 梓みふゆ : 補助に【ガゼルフット】【キャッツアイ】【マッスルベアー】を宣言します!
[メイン]
梓みふゆ :
石よりMPからのほうがいいですね
MP消費
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] MP : 11 → 2
[メイン] GM : 術式の開示 本気だね
[雑談] GM : 真っ当な前衛アタッカーになってておれも鼻が高いよ…(後方腕組み踊り子ファン)
[雑談] モミジ : がんばれ~
[情報]
梓みふゆ :
【キャッツアイ】
・自身の命中+1 3ラウンド
【ガゼルフット】
・自身の回避+1 3ラウンド
【マッスルベアー】
・自身の筋力B+2 3ラウンド
[メイン]
梓みふゆ :
【なぎ払い】宣言!
前衛の三人とも狙いますよ!!
[メイン] GM : !!
[メイン] GM : 来い!!
[雑談] イアソン : ポルノも範囲アタッカーなので実はすでに範囲アタッカー3枚体制
[雑談] GM : やばこいつら
[雑談] ポルノ : いえー
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+4+3+1 バトルダンサー命中 (2D6+4+3+1) > 5[1,4]+4+3+1 > 13
[雑談] GM : やっぱ敵の数…増やしとくか♡
[雑談] デキルオ : 超範囲軍団
[メイン]
梓みふゆ :
うっ、微妙
まぁいいでしょう
[雑談] イアソン : ゾ
[雑談] デキルオ : こわい
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 2d+6+0>=13 回避 (2D6+6+0>=13) > 7[4,3]+6+0 > 13 > 成功
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 A : 2d+5+0>=13 回避 (2D6+5+0>=13) > 7[2,5]+5+0 > 12 > 失敗
[メイン] イアソン : あの犬…ギリギリ避けるぞ!
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : 2d+5+0>=13 回避 (2D6+5+0>=13) > 8[5,3]+5+0 > 13 > 成功
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : 優秀
[メイン]
梓みふゆ :
ムゥ
まぁいいでしょう
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : ダメージ来い!
[メイン] 梓みふゆ : k38@10+9+2 フランベルジュダメージ KeyNo.38c[10]+11 > 2D:[6,4 4,1]=10,5 > 11,6+11 > 1回転 > 28
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 A : えっ
[メイン] デキルオ : !!!
[メイン] イアソン : つよ
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 A : c28-3 c(28-3) > 25
[メイン] ポルノ : !
[メイン] system : [ 〈犬の魔神〉+2 A ] HP : 24 → -1
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 A : ポメ
[メイン] イアソン : …死んだ!
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 A : あっさらに+2ですわ
[メイン] system : [ 〈犬の魔神〉+2 A ] HP : -1 → -3
[メイン]
梓みふゆ :
ぐるりと回って
犬の魔神を一匹両断する
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 A : 「ポォォォォォォォォ!!」
[メイン] 梓みふゆ : 「巻き込み損ねましたね」
[メイン] イアソン : 鼓咆も乗ってさらに+1だな
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 A : 右フックを放つことなく、塵になって消えた…
[雑談] 梓みふゆ : ばふおおい
[雑談] 〈犬の魔神〉+2 A : SW2.5はバフの多さに溺れるゲームだワン
[雑談] モミジ : (バフ用のタブありますよ)
[メイン] イアソン : 「いいぞ、あの右腕が振るわれたら厄介そうだからな」
[メイン] ポルノ : 「やるねー」
[メイン] ポルノ : 続くよ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : !
[メイン]
ポルノ :
【ドラゴンテイル】【キャッツアイ】宣言 追加D+2 【ヴォーパルウェポン】赤B自分に宣言
【テイルスイング】宣言
前衛2体に
[雑談] 梓みふゆ : あっそうだった
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : !!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ぽい
[雑談] イアソン : 🌈
[メイン] ポルノ : 2d6+4+3+1+1+1-1 尻尾命中 (2D6+4+3+1+1+1-1) > 9[4,5]+4+3+1+1+1-1 > 18
[メイン] イアソン : つよい
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 2d+6+0>=18 回避 すごいことになっている (2D6+6+0>=18) > 11[6,5]+6+0 > 17 > 失敗
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : おしい
[メイン] イアソン : あぶない
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : 2d+5+0>=18 回避 (2D6+5+0>=18) > 10[4,6]+5+0 > 15 > 失敗
[メイン]
デキルオ :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : 惜しい…
[雑談] メアリー・リード : お、おいベジータ…!こいつらの出目をなんとかしてくれよ…!
[メイン] ポルノ : x2 k11+4+2+2+1+1@11 犬には+2 ぽい→魔神 #1 KeyNo.11c[11]+10 > 2D:[1,4]=5 > 2+10 > 12 #2 KeyNo.11c[11]+10 > 2D:[2,4]=6 > 3+10 > 13
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : c13-3 c(13-3) > 10
[メイン] system : [ 〈犬の魔神〉+2 B ] HP : 24 → 12
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : c12-4 c(12-4) > 8
[メイン] system : [ 洗脳された砲撃手+4 A ] HP : 58 → 50
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 「いたっ!」
[メイン] ポルノ : 見てないけど多分更に+2
[メイン] ポルノ : 犬は
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ふふ…入れましたよ
[メイン] ポルノ : !
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 24→12
[メイン] ポルノ : 「だしちゃう?」尻尾をねじりながら進軍、コマを回すように飛び上がりながら振るうと2体同時に叩きつける
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 「いたぁっ!!」
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : 「何意味深なこと言ってるぽめゴォォォォォォォ」
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : まずい 自慢の右腕が
[メイン] ポルノ : 「っていうかどう見てもポメラニアンじゃないでしょ」
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : 柴の柴犬カットだよ~
[メイン] モミジ : 「喋るんだ…」
[雑談] メアリー・リード : 2b100 ポメ度 柴度 (2B100) > 96,33
[メイン] デキルオ : 「ただの柴だこれ」
[雑談] 〈犬の魔神〉+2 B : !!!!
[雑談]
メアリー・リード :
ポ
メ
ポ
メ
[雑談]
デキルオ :
ポメだァ~~~~!!
[メイン] イアソン : 「まあ魔神だし…」
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : 来い…!あとはデキルオとサレハルドだのう
[メイン] モミジ : 「犬は喋りませんよ」
[メイン]
〈犬の魔神〉+2 B :
知能:低い
言語:魔神語
オッシェル
[雑談] ポルノ : ポメだった~~~~~~~~
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : 何か言語が聞こえたとしたら、それは鳴き声なんですね
[メイン] 梓みふゆ : 「ええ…」
[メイン] イアソン : なるほどなぁ
[メイン] モミジ : 私魔神語の会話できますけど?
[メイン] デキルオ : おお
[メイン]
〈犬の魔神〉+2 B :
おねえちゃんかわいいね
お茶しない?
[雑談] サレハルド : ポメかぁ
[メイン] イアソン : おお
[メイン] モミジ : やです!
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : うゆゆ
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : >来い…!あとはデキルオとサレハルドだのう
[メイン] デキルオ : サレハルドさんどうします?
[メイン] サレハルド : んー
[メイン] サレハルド : 複数狙うわ 予定通りね
[雑談] モミジ : 魔神語はアビスゲイザーの必修科目なので勉強しました
[メイン] デキルオ : わかりました
[雑談] イアソン : えらい
[雑談] 〈犬の魔神〉+2 B : アビスゲイザー/デーモンルーラーを習得すると魔神語を習得しますってさらっと書いてあるけど言語増やすのって相当大変だよねぽめご
[メイン]
サレハルド :
カオスショット使用
魔法拡大/数で前衛のエネミー2匹を対象
[雑談] モミジ : それはそう
[雑談] イアソン : セージ、すごいんだよな。
[雑談] モミジ : まあけっこうたどたどしい程度なのかもしれないですし…
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 36 → 24
[雑談] ポルノ : アルケミスト齧るだけで魔動機文明語の読み書き会話手に入るのもやばいよ
[雑談] 梓みふゆ : なんかわかるのかもしれない
[雑談]
〈犬の魔神〉+2 B :
ぽめはね
日本語すら怪しいの
0か国語話者なの
[メイン] サレハルド : 2d6+4+4+0+0 妖精魔法行使 (2D6+4+4+0+0) > 11[6,5]+4+4+0+0 > 19
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : !!!
[雑談] ポルノ : これのせいでルーンフォークの初期習得言語魔動機文明語なのもったいなく感じる
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : つェ
[メイン] イアソン : つよピ
[メイン] ポルノ : つよピ
[雑談] モミジ : 勉強したんじゃなくてすっと入ってくる説はある
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : 2d+6+0>=19 精神抵抗力 (2D6+6+0>=19) > 3[1,2]+6+0 > 9 > 失敗
[メイン] イアソン : 平均7
[雑談] サレハルド : 言語から能力へ みたいなのもあるのかもね
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 2d+7+0>=19 精神抵抗力 (2D6+7+0>=19) > 3[2,1]+7+0 > 10 > 失敗
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[雑談] モミジ : 神聖魔法は何の会話も貰えないのちょっと寂しい
[メイン] サレハルド : x2 k20+4+4+0+0+1 ダメージ/妖精魔法 砲撃→犬 #1 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[3,6]=9 > 7+9 > 16 #2 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[6,3]=9 > 7+9 > 16
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : いたいなァ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : これはフルシルのバフは入ってそうかな
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : いやカオスショットか
[メイン] サレハルド : 純エネルギーだから無し…ね
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : はーい
[メイン] system : [ 洗脳された砲撃手+4 A ] HP : 50 → 34
[メイン] system : [ 〈犬の魔神〉+2 B ] HP : 12 → -4
[メイン] イアソン : …死んだ!
[メイン] 〈犬の魔神〉+2 B : ポ……
[メイン]
サレハルド :
「ここまで弱ったのなら」
「…と、油断はしないわ。全力で叩きのめす」
[メイン]
サレハルド :
妖精から得たエネルギーを凝縮させ、杖を構えたのと同時に
それを複数に拡散させ、純然なエネルギーを叩き付ける
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 「いったぁ~!なにするのよっ!」
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] サレハルド : 「…残り、2」
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ゆるさないんだから~!
[メイン] モミジ : かわいいw
[メイン] デキルオ : 来ましたか 中破
[メイン] ポルノ : 「おしりにナイフ入れた時の衝撃ぐらい来た?」
[メイン] サレハルド : 「…。そこまでやるつもりはなかったのだけど」
[メイン] イアソン : 来たか…中破カットイン
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : まだだけど?
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 来い…!
[メイン] デキルオ : ではいきます
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : !
[雑談]
GM :
正直この戦闘回避されたらヤバかった
なぜならこれで戦力計ろうと思っていたので
[雑談] GM : だいたいわかった
[雑談] モミジ : かしこい
[雑談] 梓みふゆ : ほほう
[雑談] イアソン : IQ280
[メイン] デキルオ : キャッツアイ念糸還気集中発動
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : !!
[雑談] デキルオ : IQ280
[雑談] サレハルド : IQ2800
[メイン] デキルオ : 1d6 気集中コスト (1D6) > 6
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 A : IQ28000
[メイン] デキルオ : おわ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 🌈
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 36 → 28
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] system : [ デキルオ ] MP : 23 → 20
[雑談] メアリー・リード : IQ280000
[メイン] デキルオ : この恨みは砲撃手にぶつける
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ゾ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : やってみろ…!ぽい!
[メイン] デキルオ : 2d6+7+1+1+1 脆弱なショートスピア命中 (2D6+7+1+1+1) > 7[6,1]+7+1+1+1 > 17
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 2d+6+0>=17 回避 (2D6+6+0>=17) > 6[3,3]+6+0 > 12 > 失敗
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 🌈
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] デキルオ : そして黒炎を忘れてた🌈
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 🌈
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 28 → 25
[メイン] デキルオ : k15@8+8+1+1+3 脆弱なショートスピアダメージ KeyNo.15c[8]+13 > 2D:[5,2]=7 > 4+13 > 17
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : なかなか
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : c17-4 c(17-4) > 13
[メイン] system : [ 洗脳された砲撃手+4 A ] HP : 34 → 21
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 大破!
[雑談] メアリー・リード : 駆逐艦のHP最大値を4n-1にしてないとは提督の(廃人)練度が知れるね…
[雑談] GM : まずいレベルの高い話だ
[雑談] サレハルド : おお
[メイン]
デキルオ :
「その砲撃は厄介なのでできれば大人しくしてもらいたいんですがね!」
砲撃の合間を縫って槍投擲
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 「うぐぐぐぐ……ぽい~~!!」
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ぼろぼろだがまだ立っている…!
[雑談] モミジ : 最大HP4n調整とかポケモンでしか聞いたことないです
[雑談] ポルノ : おお
[情報]
GM :
フェローの行動について
フェローの行動は、表を振って結果を得た後に、PLたちの総意でそれをキャンセルすることができる。
[雑談] GM : よしっと
[雑談] イアソン : 来るか…ミルテ
[雑談] モミジ : 実質ジオマンサー
[メイン] ミルテ : 「フフン」
[メイン] 梓みふゆ : 「あっミルテちゃん危ないですよ!」
[メイン] ミルテ : 「もらってしまっていいのでしょう?彼女への最後の一撃!」
[メイン] イアソン : 「おい大丈夫なのか…!?」
[メイン] ミルテ : 「ふふん、大魔導士ミルテのその輝かしき魔術を見なさい!!」
[メイン] デキルオ : 「やるんですね!いまここで!」
[メイン] ポルノ : 「ちょっといいとこ見てみたい~」
[メイン] サレハルド : 「頑張ってね」
[メイン]
ミルテ :
フェロー行動表
1~2:【スピリット・ナイフ】を判定値15で行使 1d3体の対象にk0+8ダメージ
3~4:【エネルギー・ボルト】を判定値18で行使 1d3体の対象にk10+10ダメージ
5:【ペシミズム】を判定値17で行使 1d3体の対象にk10+8ダメージ、対象は命中-1,回避-1(1R)
6:【リープ・スラッシュ】を判定値20で行使 1d3体の対象にk20+10ダメージ
[メイン] ポルノ : まずい攻撃する気しかない
[メイン] モミジ : 「味方を巻き込まないように気を付けてくださいね」
[メイン] : …………
[雑談] イアソン : 対象ランダムじゃないの優秀すぎる
[メイン] : 《奈落接続権》
[メイン]
:
《奈落接続権》
詳細不明。
以下の効果をミルテに与える常時効果として有しています。
この特徴は無効化、コピーなどの効果を受けません。
①最大MPが常に10倍の値となります。
②すべての魔法使い系技能の魔力を+1します。
③デーモンルーラー技能の魔神使役において、扉の小魔を必要としません。
④奈落魔法の行使において、〈アビスナイフ〉の装備と身振りを必要としません。
⑤”時間:一瞬”であり、”ダメージを与える”魔法を行使した際、魔法暴走判定(冒険者レベル+精神力ボーナス/目標値は13+元の魔法の対象数)を必ず行います。その後、成否によって下記の効果を必ず発動します。
・成功:特に何も発生しません。
・失敗:魔法が暴走します。本来の魔法によるダメージ算出を行ったあと、PC全員に対して同じ魔法を行使します。このとき、抵抗は成功したものとしてダメージを算出します。
・大失敗(出目1,1):魔法が大暴走します。ダメージ算出式において、魔力を1回ではなく2回加算します。本来の魔法によるダメージ算出を行ったあと、PC全員に対して同じ魔法を行使します。このとき、抵抗は成功したものとしてダメージを算出します。
⑥それ以外の魔法を行使する場合、消費MPが2倍~10倍となり、また出力を制御できません(詳細はGMが決定します)。
[雑談] サレハルド : !
[雑談] イアソン : なっなんだあっ
[雑談] デキルオ : !?
[メイン] : 要約
[メイン]
:
ミルテが攻撃魔法を唱えると
味方にも被害が行く場合があるぞ!
[雑談] イアソン : まずいランダムではないけど暴走の可能性があった
[雑談] モミジ : やはり…ジオマンサーか!?
[メイン]
ミルテ :
あなたたちが今まで見てきたであろう魔術師とは良くも悪くも一線を画す
そんな行使が始まろうとしている!!
[メイン] ミルテ : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] ミルテ : 【エネルギー・ボルト】を判定値18で行使 1d3体の対象にk10+10ダメージ
[メイン] ミルテ : 狙えるのは前線の夕立のみですね!
[雑談] サレハルド : やっぱりジオマンサー?
[雑談] 梓みふゆ : おお
[雑談]
イアソン :
ミルテ…お前の精神力Bはいくつだ…?
100くらい?
[メイン] ポルノ : 待った
[メイン] ミルテ : なんですか😡
[雑談] ミルテ : 4ですね
[メイン] ポルノ : 前線にPC居るし、私達の位置を規準にすれば後衛も狙えるんじゃない
[雑談] イアソン : わかった
[メイン] ミルテ : !
[メイン] ミルテ : たし🦀
[メイン] イアソン : !!
[メイン] ミルテ : フェローの位置、そんなかんじなんですよね。
[雑談] モミジ : 4+4かな
[メイン] ミルテ : 1d3 体 (1D3) > 2
[メイン] ミルテ : 狙えまーす!
[メイン] デキルオ : !
[雑談] ミルテ : ソーサラー5なので固定値は9を教えます
[メイン]
ミルテ :
では
この結果を得ますか?
[雑談] サレハルド : 滅茶苦茶一回やってみて欲しいPLごころ
[雑談] メアリー・リード : 2D6を振って、6以上が出る確率は約72.2%以上になります。おや、ほとんど成功じゃないですか。1足りない、なんてこと、まずなさそうですね。
[雑談] デキルオ : 固定値9で目標値15ですかね
[雑談] モミジ : あとこんなにはしゃいでるのに止めるのもかわいそう
[雑談] サレハルド : おや
[メイン] サレハルド : やっちゃってええでとわたしは許可するわ
[メイン] ポルノ : いいんじゃない?
[メイン] ミルテ : わーい♪
[メイン] デキルオ : いいよ~~~~~!!!
[メイン] 梓みふゆ : いっけ~!
[メイン] イアソン : 失敗したら叱ればいい…
[メイン] ミルテ : 夕立と時雨を対象に!
[メイン] ミルテ : 失敗?あり得ません天才ですよ
[メイン] イアソン : あーフラグで鬱
[メイン] サレハルド : 負けちゃう?
[メイン] ミルテ : 2d6+5+4>=(13+2) えーい! (2D6+5+4>=15) > 5[3,2]+5+4 > 14 > 失敗
[メイン] ミルテ : (^^)
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈🌈
[メイン] デキルオ : 🌈🌈🌈
[雑談] メアリー・リード : おや、
[メイン] ミルテ : まず敵への行使から!
[メイン] サレハルド : 🌈🌈🌈🌈
[メイン] ミルテ : 「さあ、消し炭だけはしないであげましょうか!」
[雑談]
モミジ :
これ言っちゃっていいかなあ
安全なタイミングで暴発してくれたのありがたいんですよね
[メイン] ミルテ : x2 k10+10 夕立→時雨 #1 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[6,3]=9 > 5+10 > 15 #2 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[1,6]=7 > 3+10 > 13
[雑談] モミジ : 止める理由ができた
[メイン] system : [ 洗脳された砲撃手+4 A ] HP : 21 → 6
[メイン] system : [ 洗脳された砲撃手+4 B ] HP : 61 → 48
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 「んっ!?」
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 「きゃああ!!」
[メイン] ポルノ : 「おーなかなかいい感じ」
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : それは確かな威力で敵を貫いたが……
[メイン] ミルテ : 「あっあっご、ごめんなさい!!!!」
[メイン]
イアソン :
「おお…!」
「本当に効果が出ているぞ…!」
[メイン] サレハルド : 「…こっちにも向いてない?」
[メイン] イアソン : 「ん?」
[メイン] ミルテ : k10+10H エネルギー・ボルト半減 全員一括 KeyNo.10+10 > 2D:[4,5]=9 > (5+10)/2 > 8
[メイン] ミルテ : 全員に8ダメージです!
[メイン] system : [ イアソン ] HP : 30 → 22
[メイン] デキルオ : 「アバババババババババ!」
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 32 → 24
[メイン] system : [ サレハルド ] HP : 21 → 13
[メイン] ポルノ : FプロFプロ
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 26 → 19
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 24 → 25
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 25 → 17
[メイン] system : [ イアソン ] HP : 22 → 23
[メイン]
ミルテ :
魔法の矢と形容するには異様すぎるマナの奔流が
あなたたちにも襲い掛かる!!
[雑談] サレハルド : そうね
[メイン] ポルノ : 「おー」バシュー
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] HP : 39 → 31
[メイン] system : [ モミジ ] HP : 25 → 18
[メイン] 梓みふゆ : 「あちゃちゃ!?」
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : ギルドを転々としていたとはつまり……なのだ
[メイン] モミジ : 「ミルテちゃん!?」
[メイン] イアソン : 「あばばばばばばばば」
[メイン] サレハルド : 「…なるほど」
[メイン] ミルテ : 「フ」
[メイン] ミルテ : 「フン、どうですかこの威力。身が震えるほどでしょう」
[メイン] サレハルド : 「あの子がギルドから…いや、今はいいわ」
[メイン] ポルノ : 「切なくて震えるー」
[メイン] サレハルド : 「そうね。ついでに、身も焦げたわ」
[メイン] イアソン : 「何でこっちにも飛んでるんだ…」
[メイン] デキルオ : 「痺れる~!ってコラ~!」
[雑談] モミジ : なるほどな
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 「よくわかんないけど、チャンスっぽい!!」
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 A :
この子に融通という概念はありません
イアソンを確定として残り1体をチョイスで決めます
[メイン] モミジ : 「ちょっと知能が戻ってきてる」
[メイン]
イアソン :
「ぐっ……!!」
「ミルテへの話は後だ…!!」
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : choice ダウレス ポルノ みふゆ デキルオ サレハルド モミジ (choice ダウレス ポルノ みふゆ デキルオ サレハルド モミジ) > ダウレス
[メイン] 梓みふゆ : 「まぁ、押し込んだのは確かです」
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ペットのお前もじゃい!
[メイン] イアソン : おわ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 2d+4+0 命中力 (2D6+4+0) > 9[6,3]+4+0 > 13
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : あタゲサ忘れてた🌈🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 入れます(GM権限)
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : そして弾丸はk20のふつうのやつ
[メイン] イアソン : 2d6+8+1>=15 回避力 (2D6+8+1>=15) > 9[3,6]+8+1 > 18 > 成功
[メイン] ダウレス : 2d+5+0+1>=15 回避 (2D6+5+0+1>=15) > 7[3,4]+5+0+1 > 13 > 失敗
[メイン] ダウレス : おわァアアア~~~!!!
[メイン] system : [ 洗脳された砲撃手+4 A ] MP : 23 → 20
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : いくっぽい!
[メイン]
ダウレス :
目標値14だった🌈
でも当たってる🌈
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 A : (まずい今の一連のダイスがばがばだった)
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 A : 振ってる奴間違えてるけどダウレス当たったからいいかあ!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : k20[13]+7+2 ダウレス魔法ダメージあげる KeyNo.20+9 > 2D:[6,4]=10 > 8+9 > 17
[メイン] ポルノ : ゾ
[メイン] ダウレス : いたい
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 25 → 8
[メイン] イアソン : まずいミルテのダメージが命取りになりそう
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 B :
>[主]連装砲撃/9(16)/回避力/消滅
わざわざこう書いたのに……
僕の固定値は9だ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : タゲサ、ソリッドバレット
[メイン] system : [ 洗脳された砲撃手+4 B ] MP : 23 → 20
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 対象きめるよぉー
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : choice2 イアソン ダウレス ポルノ みふゆ (choice2 イアソン ダウレス ポルノ みふゆ) > ダウレス イアソン
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : オイオイオイ
[メイン] 梓みふゆ : おお
[メイン] サレハルド : おお
[雑談] イアソン : 🌈
[メイン] ポルノ : まずい集中攻撃だ
[メイン] デキルオ : まずい狙い撃ちされてる
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : ダウ…レス…?
[メイン] イアソン : ダウレスーーーーーッ!!!
[メイン] サレハルド : ダウレス、灼熱の時
[メイン] ポルノ : それ殴ってる方のセリフ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 2d6+9+1 めいちゅー (2D6+9+1) > 7[5,2]+9+1 > 17
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : ひょえー
[メイン] イアソン : 2d6+8+1>=17 回避力 高いって! (2D6+8+1>=17) > 3[1,2]+8+1 > 12 > 失敗
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : イアソンどうなるかな…
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : イアソンはいいか
[雑談] サレハルド : ダウレス…あなた死ぬのか?
[メイン] ダウレス : 2d+5+0+1>=17 回避 (2D6+5+0+1>=17) > 7[2,5]+5+0+1 > 13 > 失敗
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 🌈
[メイン] モミジ : どっちのダイスかややこしい!
[メイン] ダウレス : おわァアアア~~~~~~!!!
[メイン] ポルノ : まずい
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] モミジ : (あとFプロ載せた?)
[メイン] ダウレス : 🌈
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 🌈
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 8 → 9
[雑談] 古明地こいし : もしかして:私の出番
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] 古明地こいし : さっきの魔法の時は乗った?
[メイン] ダウレス : 乗せた
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : OK いくよ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : x2 k20[13]+7+2 イアソン→ダウレス #1 KeyNo.20+9 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.20+9 > 2D:[5,1]=6 > 4+9 > 13
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 逆であれよアホンダラ
[メイン] イアソン : おお
[メイン] モミジ : おお
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 9 → -3
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] デキルオ : ダウレスが…死んだ!
[メイン] イアソン : ミルテのダメージ分で…死んだ!
[メイン] 梓みふゆ : かなしい
[雑談] ミルテ : 私が…暴走させたからですか?
[雑談] サレハルド : ミルテのダメージ分できっちり死んでてなんかダメだった
[メイン] ミルテ : このままだとミルテが泣いちゃうので生死判定を振ってくだち
[メイン] ポルノ : まずい
[雑談] モミジ : ミルテは泣こうね?
[雑談] GM : こーれだいぶ面白いです
[メイン] ダウレス : 騎獣の生死判定は…どこだ?
[雑談] サレハルド : PLはかなり笑ってる
[雑談] モミジ : ミルテちゃあん?
[メイン] GM : 生命抵抗でそのまま振ってもいいかもか
[雑談] 梓みふゆ : ミルテさあ
[メイン] ダウレス : ワッカ
[メイン] GM : そうしよう
[メイン] モミジ : 見てないけど1ゾロチェック
[メイン] ダウレス : 2d+6+0>=3 生命抵抗力 (2D6+6+0>=3) > 5[3,2]+6+0 > 11 > 成功
[雑談] サレハルド : こういうことが多発したんだなって
[メイン] GM : せーーーーーーーーーーふ
[メイン] デキルオ : 生きてる!
[メイン] イアソン : 「ダ…ダウレス!!?」
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 狙いすましたかのようにイアソンとダウレスを集中砲火が襲う!
[メイン] ダウレス : 直撃を受けて…意識不明!
[メイン] ミルテ : 「わ…私…」
[雑談] メアリー・リード : イアソンはなんか食らってないのも面白い
[メイン] GM : ラウンドは進みます!
[メイン]
GM :
PCの手番から
どうぞ!
[メイン] モミジ : 「ダウレス!!」
[メイン]
イアソン :
あ待った
落馬する
[メイン] GM : ! わかった
[メイン] GM : ヒューン
[メイン] イアソン : 2mの落下か
[メイン] 梓みふゆ : 「これは…!」
[メイン] ポルノ : 「ダウレスが…」
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン]
GM :
弾丸ではなく爆発する弾を射出するタイプだったので
まだ息はあるようです
[メイン] サレハルド : 「先に 奴らを仕留めましょう」
[メイン] イアソン : 2d6+4+3 ライダー運動 受け身判定 (2D6+4+3) > 7[3,4]+4+3 > 14
[メイン] GM : !
[メイン] デキルオ : 「集中的に狙われて…まだ息はあるようですが」
[メイン] イアソン : 落下ダメージはなし
[雑談] モミジ : ライダーが受け身判定振れるのってそういうことだったのか…
[メイン]
イアソン :
転倒状態にはなる…
ヨシ処理は以上だ
[メイン]
イアソン :
「くッ…集中狙いしやがって…!」
「モミジ、回復を頼めるか!?」
[メイン] GM : !
[メイン] ポルノ : アウェポする~?
[メイン] イアソン : よく考えたらオレがアウェポが一番だった
[メイン] GM : !!
[メイン] イアソン : というわけで先に動くぞ
[メイン] GM : 来い
[メイン]
イアソン :
補助で【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
オレ以外の味方の命中+1
[バフ]
イアソン :
【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
1R間、オレ以外の味方の命中+1
[メイン] イアソン : 主動作でアウェイクンポーションをダウレスに使用
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : -3 → 1
[メイン] モミジ : 「もちろん、急いで手当します!」
[メイン] モミジ : と言ったはいいもののフライヤーが切れるので行動はポルノとダウレスが動いてからにします
[メイン] ポルノ : なるほどな
[雑談] イアソン : 転倒状態の騎獣には乗れるのだろうか…?
[メイン] サレハルド : なら先動こうかしら?残りの前衛を片付けるわ
[雑談] イアソン : 騎獣が転倒したら乗り手も転倒するから乗れないか
[雑談] GM : なるほど…
[メイン] GM : !
[雑談] GM : ちなみになんですがペシミズムが味方に飛んだらデバフも飛びます
[メイン] ポルノ : いいよい
[雑談] ポルノ : ん
[メイン] イアソン : あーいや
[雑談] ポルノ : 抵抗成功ならペナはかかんないよ
[雑談] モミジ : それはそう
[雑談] GM : その前提ルールがあった…🌈
[メイン]
イアソン :
遠隔指示取ってないから乗れないうちはダウレスから離れない方がちょっとだけお得なので
先にダウレスでもいいか?
[雑談]
GM :
あーよかった
撒き放題ですね
[雑談] ポルノ : 🌈
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] デキルオ : 🌈
[メイン] サレハルド : ん
[メイン] サレハルド : …わかったわ
[雑談] GM : 手番パズルいいねェ~~~~~
[フェローデータ]
ポルノ :
フェロー行動表
1~2:【スピリット・ナイフ】を判定値15で行使 1d3体の対象にk0+8ダメージ
3~4:【エネルギー・ボルト】を判定値18で行使 1d3体の対象にk10+10ダメージ
5:【ペシミズム】を判定値17で行使 1d3体の対象にk10+8ダメージ、対象は命中-1,回避-1(1R)
6:【リープ・スラッシュ】を判定値20で行使 1d3体の対象にk20+10ダメージ
[フェローデータ]
ポルノ :
《奈落接続権》
詳細不明。
以下の効果をミルテに与える常時効果として有しています。
この特徴は無効化、コピーなどの効果を受けません。
①最大MPが常に10倍の値となります。
②すべての魔法使い系技能の魔力を+1します。
③デーモンルーラー技能の魔神使役において、扉の小魔を必要としません。
④奈落魔法の行使において、〈アビスナイフ〉の装備と身振りを必要としません。
⑤”時間:一瞬”であり、”ダメージを与える”魔法を行使した際、魔法暴走判定(冒険者レベル+精神力ボーナス/目標値は13+元の魔法の対象数)を必ず行います。その後、成否によって下記の効果を必ず発動します。
・成功:特に何も発生しません。
・失敗:魔法が暴走します。本来の魔法によるダメージ算出を行ったあと、PC全員に対して同じ魔法を行使します。このとき、抵抗は成功したものとしてダメージを算出します。
・大失敗(出目1,1):魔法が大暴走します。ダメージ算出式において、魔力を1回ではなく2回加算します。本来の魔法によるダメージ算出を行ったあと、PC全員に対して同じ魔法を行使します。このとき、抵抗は成功したものとしてダメージを算出します。
⑥それ以外の魔法を行使する場合、消費MPが2倍~10倍となり、また出力を制御できません(詳細はGMが決定します)。
[雑談]
GM :
うわ!!GMが追記しようと思ってた>フェロー
すまねェ~
[メイン] イアソン : 騎芸は騎乗状態じゃないとダメだったから変わらなかった🌈
[雑談] 梓みふゆ : パズルら~
[雑談] ポルノ : んーとりあえずあれだね
[メイン] デキルオ : 🌈
[雑談] ポルノ : ブレイブハート覚えたら行使しておくとリスクはかなり減らせると思う
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 🌈
[雑談] モミジ : 私も同じこと思った
[雑談] サレハルド : 枠が…あれば…
[雑談] モミジ : 半分防げるなって
[雑談] GM : ペシミズムとスピリット・ナイフは無効になりますね
[雑談] ポルノ : とはいえそれに主動作使うのも若干本末転倒感はあるんだけど
[雑談] ポルノ : あとは英雄のマントとか?
[メイン] イアソン : なのでサレハルド先でも問題なかった
[雑談] サレハルド : それに主動作使うのもなんかな〜と
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ぽい
[メイン] サレハルド : わかったわ
[メイン] イアソン : あと宣言し忘れてたけどオレは転倒状態から起き上がります
[メイン] サレハルド : ウィンドカッターで砲撃手を狙う
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 24 → 21
[雑談] ポルノ : フェアテの戦域魔導術ベロニカはストーンガードとかで適当にお茶を濁しがちだしこれに使うのはありかもね
[雑談] ポルノ : でもコンジャあるならカンタマとかファイポンが選択肢に来るか
[メイン] サレハルド : 2d6+4+4+0+0+1 妖精魔法行使 (2D6+4+4+0+0+1) > 6[2,4]+4+4+0+0+1 > 15
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : !!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 2d+7+0>=15 精神抵抗力 (2D6+7+0>=15) > 6[5,1]+7+0 > 13 > 失敗
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ひょげ
[メイン] イアソン : !!!
[メイン] サレハルド : k10+4+4+0+0+1 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[6,3]=9 > 5+9 > 14
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ウワーッ
[メイン] system : [ 洗脳された砲撃手+4 A ] HP : 6 → -8
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 「ぽい~~~~~~~!!!」
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ばたりと地面に倒れる
[メイン] ポルノ : 轟沈台詞は?
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : ここは砂浜だからセーフだら
[メイン] ポルノ : 日和ったか…
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : いや船か とにかくセーフ
[雑談]
イアソン :
どうせ乗ってるしと思って遠隔指示取るつもりなかったが…
取っておいたら使う場面がありそうだな…
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 書く方もね 辛いんですよ
[メイン] ポルノ : まあそれはそう
[メイン] イアソン : それはそう
[雑談] GM : 次に生まれる時は 戦艦でお願いします ガクッ
[メイン] サレハルド : まずい文を打ってる間に会話が
[メイン] ポルノ : ごめん🌈
[メイン] GM : 来てイイヨ
[メイン]
サレハルド :
やや焦りは感じさせながらも、指を砲撃手に向ければ
不可視の斬撃──空気の渦を作り出して倒す。
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 A : 「わ……ぁ……」
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] モミジ : 轟沈セリフ辛いんですよね
[雑談] 梓みふゆ : わかる
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 「夕立が撃破された……依然として命令に変更なし……」
[雑談]
サレハルド :
あっウィンドカッター向こうまで射程届いてたわ🌈
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : チャキ
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : ん?
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : 私ですか?鷹の目がたぶん必要ですよ
[雑談] サレハルド : あー
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : さっきミルテさんが後衛もろともいけたのは
[雑談] サレハルド : それはそう
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : フェローは前衛いるか後衛いるかあやふやな扱いなので
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 来い…!
[雑談]
イアソン :
フェロー、味方のいるところにいるんだよな。
どゆこと?
[雑談] サレハルド : 偏在してる
[雑談] デキルオ : 傍に立つもの
[雑談] ミルテ : みんなの背後にいるんですよ
[雑談] ミルテ : 同時多発ミルテ
[メイン] ダウレス : じゃあ起き上がって時雨を叩きにいくぞ~
[雑談] イアソン : こわい
[メイン] ミルテ : !!
[メイン] ダウレス : 敵後方エリアまで移動して攻撃!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : !!!
[メイン] ダウレス : 2d+6+0+1-2 命中力 (2D6+6+0+1-2) > 5[3,2]+6+0+1-2 > 10
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 2d+6+0>=10 回避 (2D6+6+0>=10) > 6[2,4]+6+0 > 12 > 成功
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : ヒョイ
[メイン] ダウレス : が、ダメ…!
[メイン] サレハルド : おお
[雑談] 梓みふゆ : こわい
[雑談] サレハルド : 敵の回避が強いでありますなぁ!
[メイン] ダウレス : フラフラしながらの攻撃は無情にも相手には届かず、尻尾が空を切る
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 B :
「この船を守る……これでいいんだろう…………ト」
ぶつぶつ
[雑談] イアソン : あっ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 来い…!
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : ウイングフライヤー?
[雑談] イアソン : キュア・ウーンズの射程1だった🌈
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : お?
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : おわ
[雑談] ポルノ : トキ?
[雑談] 梓みふゆ : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : 今の関係だと2/7だからまあまあの確率でダウレスに攻撃いくなァ…
[雑談] イアソン : トキトキで順番前後させてくれェ~~~!!
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : え~~~~~~~~~~~?
[雑談] モミジ : むむ
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : いいよ~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] モミジ : 私には魔法拡大すべてがあります
[雑談]
イアソン :
聖者ですか…?
うわ!!ありがとう!!!
[雑談] イアソン : !!
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : 消費MPグロくなっちゃうよ
[雑談]
モミジ :
それは
そう
[雑談] イアソン : それはそう
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : 拡大数するだろうキミ
[雑談] モミジ : うん
[雑談] イアソン : 何故か前衛のHPが減っているんだ
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : 1個1個の拡大は2→3→4倍だが重なると…な
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : 拡大の達人があればまた話は変わるけどね
[雑談] 梓みふゆ : はーん
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : トキトキ発動してもええのん
[メイン]
モミジ :
します
しました。
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : わかった
[メイン]
イアソン :
聖者ですか…?
他に差し支えなければ頼むぞモミジ…!
[メイン] モミジ : [宣]《魔法拡大すべて》
[メイン] モミジ : 【キュア・ウーンズ】対象サレハレドダウルスできる夫モミジポルノ!
[メイン] ポルノ : !
[メイン] モミジ : マナチャージクリスタル5点使用!
[メイン] イアソン : !!
[メイン] system : [ モミジ ] マナチャ : 5 → 0
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : やっぱスマルティエしまくってるデキルオとみふゆは明らかに余裕あるな
[メイン] デキルオ : !!!
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 25 → 15
[メイン] モミジ : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 8[6,2]+8+0+0 > 16
[雑談]
メアリー・リード :
ダウレスも防護点9でカチカチのはずだったんだ…
魔法ダメージが3回飛んで来て死んだ
[雑談]
洗脳された砲撃手+4 B :
最大HPが高いとPLもですがGMが安心します
🌈
[メイン] モミジ : X5 k10[13]+8+0+0 回復量 サレハレドダウルスできる夫モミジポルノ #1 KeyNo.10+8 > 2D:[6,3]=9 > 5+8 > 13 #2 KeyNo.10+8 > 2D:[5,6]=11 > 6+8 > 14 #3 KeyNo.10+8 > 2D:[1,4]=5 > 2+8 > 10 #4 KeyNo.10+8 > 2D:[1,2]=3 > 1+8 > 9 #5 KeyNo.10+8 > 2D:[5,1]=6 > 3+8 > 11
[雑談] 梓みふゆ : 魔法少女は硬いよ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 1,1なくてえらい
[雑談] デキルオ : HP盛っておかないとガリガリ減っていきますからね…
[メイン] イアソン : うわ!
[メイン] モミジ : みんなの命がかかってますから!
[メイン] デキルオ : うわ!ありがとう!
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 1 → 15
[メイン] ポルノ : うわ!
[メイン] system : [ サレハルド ] HP : 13 → 26
[メイン] system : [ モミジ ] HP : 18 → 27
[雑談]
洗脳された砲撃手+4 B :
>サレハレド
miss!
>ダウルス
2miss!
[メイン] サレハルド : 無茶したわね!
[メイン] system : [ モミジ ] HP : 27 → 25
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 17 → 27
[雑談] ダウレス : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] ダウレス : レとルが逆だったかもしれねぇ…
[雑談] モミジ : ほんとだ
[雑談] ポルノ : 指導だ!指導!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 「倒す…」チャキ
[雑談] 梓みふゆ : 今の所ほとんどモミジちゃんの回復をもらってません
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 B :
今だ折れていません
続きどうぞ!
[雑談] イアソン : オレもだけど
[雑談]
洗脳された砲撃手+4 B :
回避してるということなので偉い
実際第1話あんまり当てられなかったな
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : 何故かな…
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 19 → 26
[メイン] ポルノ : 行くよ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : !!
[メイン] イアソン : !!!
[メイン] デキルオ : !!!!
[メイン] ポルノ : 2d6+4+3+1+1+1+1 今度はテイルスイングは抜き みふゆにヴォパBを投げる (2D6+4+3+1+1+1+1) > 4[1,3]+4+3+1+1+1+1 > 15
[雑談] モミジ : 積み荷に当たった時回復したでしょ
[雑談] モミジ : 一番最初の回復相手貴方ですよ
[メイン] ポルノ : あっドラテダメージ+2
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 22 → 11
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 11 → 13
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : わかった
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 2d+6+0>=15 回避 (2D6+6+0>=15) > 10[5,5]+6+0 > 16 > 成功
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : ヒョイ
[メイン] ポルノ : な~にぃ~
[雑談] 梓みふゆ : ミスしてもらったのもワタシですからね
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : ダイスが潤って参りました
[バフ]
ポルノ :
みふゆ
ヴォーパルウェポンダメージ+1
[メイン] 梓みふゆ : 回避強いねえ
[雑談] イアソン : まずい回復もらってないのオレだけになった
[メイン] デキルオ : まずい凄い避けるようになってきた
[メイン] イアソン : どうなってるんだ…!
[メイン] ポルノ : 「これを避けるか…やるね」
[雑談] サレハルド : 🌈
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 B :
「…………」
無機質な瞳でターゲットたるあなたたちを観察している
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : どんどん来ォい!
[雑談] ポルノ : ところでこれ終わったら終わりでいい?
[雑談]
梓みふゆ :
これワタシ行ったほうがいいな
いきます
[メイン] 梓みふゆ : そんなに回避するならワタシの出番ですね
[メイン] ポルノ : !
[メイン] イアソン : !!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : !!!
[メイン] デキルオ : !!!!
[メイン]
梓みふゆ :
バフは残ってるので!
【切り返し】宣言!
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : いいよ~~~!!
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+4+3+1 バトルダンサー命中 (2D6+4+3+1) > 7[1,6]+4+3+1 > 15
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : もうニジ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 2d+6+0>=15 回避 (2D6+6+0>=15) > 7[6,1]+6+0 > 13 > 失敗
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : うわ
[メイン] 梓みふゆ : よしよし
[メイン] イアソン : !!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 来なさいダメージ
[雑談] イアソン : もうニジだもんなァ…
[メイン] 梓みふゆ : k38@10+9+2+2+1 フランベルジュダメージ KeyNo.38c[10]+14 > 2D:[5,3]=8 > 10+14 > 24
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : ひゃあ~
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 各バフも乗ってそうだな…うん
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : c24-4 c(24-4) > 20
[メイン] system : [ 洗脳された砲撃手+4 B ] HP : 48 → 28
[メイン] 梓みふゆ : 装備を削り取るようにフランベルジュの丸鋸のような刃で引き裂く
[メイン] 梓みふゆ : 「硬いです、ねえ!」
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 B :
「っ……!」
びりびりと衣服と身体が切り裂かれ
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 「この僕を、ここまで追い詰めるとはね。まあ、いいさ。」
[雑談] ポルノ : 深夜だから許されるカットイン
[雑談] メアリー・リード : 来たね 中破スチル
[雑談] サレハルド : もう2時だもんね
[雑談] サレハルド : 深夜だから許すけど…
[雑談] デキルオ : ゆ…許された…
[メイン]
洗脳された砲撃手+4 B :
いまだ攻勢に出ようとする
次こい!
[メイン] デキルオ : いきます
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : !
[雑談] 梓みふゆ : ワタシも今なら着替えても許される…?
[雑談] メアリー・リード : おお
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : ほほぅ
[雑談] モミジ : !!!!!
[メイン] デキルオ : 通常移動で前に出ます/前に出ます
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : わかったよ わかったよ
[雑談] サレハルド : だめよ
[メイン] デキルオ : 念糸還と黒炎発動
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : !
[雑談] 梓みふゆ : マギアレコードをエッチで倫理観のないゲームだと思ってませんか?
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 27 → 22
[雑談] メアリー・リード : そうだけど
[雑談] サレハルド : 倫理観はない方だろ
[雑談] ポルノ : 1d6 (1D6) > 6
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 B : ふゆう…
[雑談] サレハルド : ふゆう…
[雑談] メアリー・リード : はいオナホ
[メイン] デキルオ : ハァー投擲投擲投擲
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 来い…!
[雑談] モミジ : おお
[メイン] デキルオ : 2d6+7+1+1+1+1 脆弱なショートスピア命中 (2D6+7+1+1+1+1) > 7[2,5]+7+1+1+1+1 > 18
[雑談] 梓みふゆ : クッ…神浜が悪の街であるばかりに…
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : !
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 2d+6+0>=18 回避 6,6しかないよ (2D6+6+0>=18) > 8[6,2]+6+0 > 14 > 失敗
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : やるね
[メイン] イアソン : !!
[雑談] ポルノ : 日曜日には不良が魔法少女レイプしてるしマジで治安悪いよね
[メイン] デキルオ : k15@8+8+1+3 脆弱なショートスピアダメージ KeyNo.15c[8]+12 > 2D:[5,6 6,5 1,6]=11,11,7 > 7,7,4+12 > 2回転 > 30
[メイン] デキルオ : !
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : !!!!!
[メイン] イアソン : !!!!!
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : c30-4 c(30-4) > 26
[メイン] system : [ 洗脳された砲撃手+4 B ] HP : 28 → 2
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : うぐううう!
[メイン] モミジ : !!!!
[メイン] ポルノ : すげえ
[メイン] イアソン : まずいミリ耐えだ
[メイン] サレハルド : それでも生きてるわ
[雑談]
メアリー・リード :
ダメージ的に装甲は抜いてるから
いわゆる芸人状態だね(艦これハラ)
[メイン] デキルオ : 「撃たせはせん!撃たせはせんぞぉ!」
[メイン] 梓みふゆ : つまりトドメを刺すのは…
[メイン] ミルテ : 「……」
[メイン] デキルオ : 「…ギリギリ倒しきれませんでしたか」
[メイン] ミルテ : 「もう一度やらせてもらえますか」
[メイン] ポルノ : 「天才のちょっといいとこ見てみたいー」
[メイン] モミジ : 「ミルテちゃん…信じていい?」
[メイン]
イアソン :
「まだ立つか!」
「………頼むぞミルテ…!」
[メイン] サレハルド : 「………」
[メイン] ミルテ : 「いきます」
[メイン] ミルテ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] ミルテ : 【ペシミズム】を判定値17で行使 1d3体の対象にk10+8ダメージ、対象は命中-1,回避-1(1R)
[雑談] イアソン : 今のところ射撃ダイス3回とも当たってるダウレスが4回目も当たるかの賭けは開催されずに済みそう
[メイン] ミルテ : 狙いは自動的に1体
[メイン] ミルテ : 2d6+5+4>=(13+1) (2D6+5+4>=14) > 2[1,1]+5+4 > 11 > 自動的失敗
[メイン] ミルテ : ????
[メイン] ポルノ : えぇ…
[雑談] イアソン : 開催されました
[メイン] 梓みふゆ : ミルテちゃん?
[メイン] ミルテ : ・大失敗(出目1,1):魔法が大暴走します。ダメージ算出式において、魔力を1回ではなく2回加算します。本来の魔法によるダメージ算出を行ったあと、PC全員に対して同じ魔法を行使します。このとき、抵抗は成功したものとしてダメージを算出します。
[メイン] デキルオ : おわ
[メイン] 梓みふゆ : おわ
[メイン] イアソン : ミルテ…オレらを殺そうとして…?
[メイン] サレハルド : 始まったわね
[雑談] サレハルド : 🌈
[メイン] system : [ GM ] 🌈 : 1 → 2
[メイン]
ミルテ :
「肉体の損傷ではなく……心を!!」
今度は幻覚作用で敵を倒そうとする
[メイン] ポルノ : そこは適用されるんかーい
[メイン]
ミルテ :
しかし
「ああやっぱり制御がっっっ」
[メイン] イアソン : 「ミルテ?」
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 2d+7+0>=17 精神抵抗力 (2D6+7+0>=17) > 6[4,2]+7+0 > 13 > 失敗
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 「なんだ…何が来る!?」
[メイン] ミルテ : k10+9+9 ダメージ算出 魔力9を2回加算 KeyNo.10c[10]+18 > 2D:[6,3]=9 > 5+18 > 23
[メイン] イアソン : ゾ
[メイン] system : [ 洗脳された砲撃手+4 B ] HP : 2 → -21
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 「わああああああーーーっ?!!?」
[メイン] 洗脳された砲撃手+4 B : 恥ずかしい思い出を強制的に想起され戦意を喪失する
[メイン] GM : そしてその影響はあなたたちにも及ぶ!!
[メイン] 梓みふゆ : 「ミルテちゃん!?」
[メイン] ミルテ : k10+9+9H KeyNo.10+18 > 2D:[2,5]=7 > (3+18)/2 > 11
[メイン] ミルテ : 全員11精神属性ダメージだ!!!!
[メイン] ポルノ : 「あふん」
[メイン] GM : なにやってんだァ~~~~~~!!!
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 26 → 16
[メイン] system : [ イアソン ] HP : 23 → 12
[メイン] ポルノ : ほんとだよ
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 15 → 4
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 22 → 11
[メイン] サレハルド : 「……死ぬってこんな感覚だったわ。」
[メイン] system : [ サレハルド ] HP : 26 → 15
[メイン] イアソン : 「やっぱりこっちにも飛ぶ……」
[メイン] デキルオ : 「ウワアアアアアア!ウオォ!ウワアーーーーーーーー!!!」
[雑談] サレハルド : まずい笑いが止まらない
[メイン] ダウレス : もう魔法ダメージやめてくれェ!なんでこんな
[メイン] モミジ : 「お父さん…お母さん…」
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] HP : 31 → 20
[メイン] 梓みふゆ : 「ッ…ぐ」
[メイン] サレハルド : 「…は、ぁ」
[メイン] 梓みふゆ : 「い、嫌です…ワ、ワタシは家には帰りませんから…!」
[メイン] サレハルド : 「生きてる?」
[メイン] 火神大我 : 「音が収まった……やったかお前ら……」
[メイン] 火神大我 : 「ってなんじゃこりゃあああ!?!?」
[メイン]
GM :
大惨事のなか
戦闘終了!!
[メイン] system : [ モミジ ] HP : 25 → 14
[雑談] ポルノ : オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ! 1D5 オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ!(3) > 雑魚
[雑談] サレハルド : オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ! 1D5 オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ!(5) > 大いなる存在 ギギ・マーシン
[雑談] ポルノ : !
[雑談] デキルオ : !!
[雑談] サレハルド : !!!
[雑談] メアリー・リード : オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ! 1D5 オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ!(2) > 雑魚
[雑談] サレハルド : 今の所3回振って1度も外してない気がする
[雑談]
GM :
そして時間が時間なので
解散だァ~~~~~~!!!
[雑談] メアリー・リード : お前がダリル・デ・プアデだ…!
[雑談] サレハルド : メスメライザーの称号はもらうわ
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] サレハルド : 解散よ〜2時半
[メイン]
モミジ :
「誰か…誰かたすけて…」
うなされている
[雑談] イアソン : お疲れシャンだァ~~~~~~!!!
[メイン] 梓みふゆ : 「…っ、ふう…」
[雑談]
GM :
お疲れシャン!!!!!!!
次回いよいよ森の探索に移ってもらうます
あとは船を調べたりなど
[雑談] デキルオ : お疲れシャン!またね~~~~~~!
[メイン]
サレハルド :
「しっかりしなさい」
ぺしぺし。
[メイン]
梓みふゆ :
身を起こす
幻覚の類は使う側でもあるのでギリ耐えた
[雑談]
サレハルド :
なるほどね
わかったわ
[雑談] 梓みふゆ : 立ち絵切り抜き間に合わなかった
[雑談] ポルノ : お疲れシャンまたね~~~
[ダイス]
洗脳された砲撃手+4 A :
自動 弾丸×24(50G/-)、マギスフィア中(250G/-)、〈剣のかけら〉×4
2~8 鉄礬土(250G/金A)×1d
9~ 良質な鉄礬土(500G/金A)×1d
これが2回
[雑談] モミジ : またね~~!
[メイン] イアソン : 「物理攻撃に備えていたダウレスがどうしてこんなことに…」
[雑談] 洗脳された砲撃手+4 A : またね~~~
[雑談] イアソン : またね~~~~!!!
[ダイス]
〈犬の魔神〉+2 A :
自動 悪魔の血(100G/赤A)、〈アビスシャード〉×3、〈剣のかけら〉×2
2~9 悪魔の血(100G/赤A)
10~ 悪魔の血(100G/赤A)、悪魔の牙(300G/赤A)
これが2回
[雑談] サレハルド : またね〜!
[メイン] モミジ : 「はっ!はあっ…サレハルドちゃん」
[メイン] ミルテ : 「………………」
[メイン] ミルテ : 「やはり私は天才ですね。」
[雑談] サレハルド : この辺りで…次からは色々考えながら探索しましょうねパートに…
[メイン] 梓みふゆ : 「ミルテちゃん?」
[雑談] GM : ああ。
[情報]
GM :
次回
10/2(木) 21:00~
[メイン]
梓みふゆ :
「ワタシは失敗して後ろから撃たれたり、それで怪我しても」
「それだけでは怒らないでおこうと思いましたよ」
[ダイス]
イアソン :
たぶん増加効果ないから倒したやつに振らせるか…♠
行けみふゆサレハルドサレハルドミルテ!
[メイン]
梓みふゆ :
「でもですね」
「ごめんなさいが言えないのは、良くないと思いませんか?」
にこり
[雑談] ミルテ : では次の私の一言でGMはフェードアウトしますです
[メイン] ミルテ : 「………っ」
[メイン] ミルテ : 「わ」
[雑談] イアソン : ワッカさん
[ダイス] サレハルド : 2d6 戌(人)(砲撃) (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] ミルテ : 「私をうまく使えない方が悪いんですよ」
[雑談] サレハルド : はーい
[メイン]
ミルテ :
そう言って
逃げるように船の内部へと帰っていった
[メイン] 梓みふゆ : 「ミルテちゃん」
[ダイス] サレハルド : 2d6 マジーン (2D6) > 5[3,2] > 5
[メイン] モミジ : 「待ちなさいっ」
[メイン]
梓みふゆ :
「…もう」
「ワタシはあんまり怪我してないので、ちょっと行ってきますね」
[メイン] 梓みふゆ : そのまま追いかけることにするのでした
[メイン] サレハルド : 「……………」
[雑談] 梓みふゆ : おつかれー
[雑談] GM : いいかんじに関係値は深まったと思うだら
[雑談] モミジ : ね
[メイン] サレハルド : 「ありがとう。モミジ、あなたが限界近くまで回復を行使したから耐えられたわ」
[雑談] サレハルド : ネ
[メイン] イアソン : 「全く…ギルドを転々としてきた理由がわかったな」
[雑談]
GM :
GM - 今日 1:17
フェローの行動について
フェローの行動は、表を振って結果を得た後に、PLたちの総意でそれをキャンセルすることができる。
ちゃんと警告しといたので勘弁してくれ(((((^^)))))
[雑談] サレハルド : よよい
[雑談] GM : 1,1、出るんだよな。
[雑談] サレハルド : 出る時は出るんだよね
[雑談] 梓みふゆ : でますねえ
[雑談] メアリー・リード : ミルテァ!誰を撃ってる!?ふざけるなァァァ!!!
[ダイス] 梓みふゆ : じゃ犬魔神の片割れを
[ダイス] 梓みふゆ : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4
[ダイス] 梓みふゆ : あくまのちー
[ダイス] イアソン : サレハルドの夕立の方は1d6個もだな
[メイン] モミジ : 「…いえ、私もまだまだです…悪夢に囚われてしまうなんて」
[メイン] サレハルド : 「まだまだ、と言えるならよし。」
[メイン]
サレハルド :
「…ハルーラの船の捜索とともに…」
「少し、わたし側でも手を打っておくわ」
[メイン]
サレハルド :
軍服を翻して
みふゆと同じ方向へと向かいました。
[メイン]
モミジ :
「私は洗脳されていた二人の手当てを…うっ」
「限界が近いようです」
[メイン] system : [ ミルテ ] MP : 450 → 436
[雑談] サレハルド : ではわたしもまたねー
[ダイス] ミルテ : 2d6 しぐれー (2D6) > 5[2,3] > 5
[ダイス] ミルテ : 1d6 ぼーきさいとー (1D6) > 6
[ダイス] ミルテ : c250*6 c(250*6) > 1500
[ダイス] イアソン : !!
[ダイス] サレハルド : 1d6 個数! (1D6) > 4
[ダイス] サレハルド : c(250*4) c(250*4) > 1000
[ダイス]
イアソン :
2500G
魔神の方の悪魔の血*2は赤マテカAにしちゃうか
[ダイス]
モミジ :
悪魔の血は私に頂けませんか…?
アビスゲイザーなので…
[ダイス]
イアソン :
そういやアビスゲイザーが使うんだったな悪魔の血
値段的にもマテカと変わらないしそうするか
[雑談]
モミジ :
もみじおしらせ
https://bookwalker.jp/select/3876/
ソドワのサプリが安い!
もみじおしらせおわり
[雑談]
GM :
https://www.drivethrurpg.com/en/product/538118/sword-world-quick-start-guide
海外進出予定のソードワールドルルブの表紙がちょうどハーヴェスの街並みっぽかった
[雑談] モミジ : ふふふ…ハーヴェスが一番です
[雑談] GM : 今日でーす
[雑談] サレハルド : 今日ね
[雑談] ミルテ : そろそろだァ~
[雑談] モミジ : そろそろです
[雑談] 梓みふゆ : ぞろぞろですね~
[雑談] ミルテ : !
[雑談] サレハルド : 1:はじめに
[雑談] ミルテ : 1d100 (1D100) > 96
[雑談]
ミルテ :
ゾ
ロ
[雑談]
デキルオ :
ゾ
ロ
[雑談] 梓みふゆ : クロじゃねーか
[雑談] メアリー・リード : 46出せ
[雑談] ポルノ : 1d100 (1D100) > 47
[雑談] サレハルド : おしい
[雑談] ポルノ : おしい
[雑談] サレハルド : 1D100 (1D100) > 5
[雑談] ミルテ : おしい
[雑談] ミルテ : 🌈
[雑談] サレハルド : こんなところでクリティカル相当〜
[雑談] モミジ : でもクトゥじゃないから…
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] モミジ : …ソドワのダイスボット、使い慣れないんですよね。
[雑談] 梓みふゆ : かなしいね
[ダイス] モミジ : k0+5sf4@13 なにこれ? KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[3,4]=7 > 2+5 > 7
[雑談] ミルテ : ccb<=50
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] ミルテ : 2MK>=5
[雑談] ミルテ : 5dx7
[ダイス] モミジ : k0+5sf4@13 ??? KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[2,4]=6 > 1+5 > 6
[雑談] モミジ : まずいいろんなダイスが混ざってきました
[雑談] GM : !
[雑談] 梓みふゆ : !!
[雑談] モミジ : !!!
[雑談] イアソン : !!!!
[ダイス] モミジ : あーこれたぶん今日使うダイスです
[雑談] デキルオ : !!!!!
[ダイス] ポルノ : 威力表でk○で出目sf○だとダメージいくつになる?を参照する用のダイスだね
[雑談] サレハルド : !!!!!!
[雑談] ポルノ : !!!!!!!
[雑談] GM : きたか みんなィ
[雑談] GM : では再出航だァ~~~~~~!!!
[雑談] モミジ : 再出航です~!!
[ダイス] イアソン : いやsfは2d6の片方だけ固定するやつだから薬師セットとかで使うやつだな
[雑談] デキルオ : 再出航だァ~~~~~~~!!
[雑談] 梓みふゆ : 再出航~~~!!
[ダイス] デキルオ : へ~!
[雑談] イアソン : 再出航だァ~~~~~~!!!
[雑談] サレハルド : 再出航ね
[ダイス] ポルノ : あーなるほど
[ダイス]
モミジ :
はい
つまりこれからイアソンさんに使って頂くための物です
[メイン]
ミルテ :
えっ怒られパートからですか?
こわいですね私は天才ですよ
[ダイス] イアソン : おお
[ダイス] モミジ : (こっそり買っておいた薬師セット)
[雑談] ポルノ : 再出航だよ~~~~~
[メイン] 梓みふゆ : (^^)
[メイン]
GM :
ミルテはフルシルの船の中に引っ込んでいきました
また、あなたたちはハルーラの船の番人を打倒しています
[メイン] 夕立 : 「ポイ…」
[メイン] モミジ : ふらふらしながら倒れた二人の様子を…
[メイン] ポルノ : 「とりあえず中漁んないとね とはいえミルテや洗脳コンビの手当ても必要だし手分けはやめとこう」
[メイン] ポルノ : 「中にまだ敵居るかもしんないし」
[メイン] モミジ : 「そ、そうですね…気を引き締めないとっ」
[メイン] GM : では先にハルーラの船を漁るで
[メイン] GM : 警戒する場合は聞き耳判定/15など
[メイン] モミジ : ミルテちゃんも心配ですが警戒しましょう
[メイン] イアソン : みふゆがミルテを追って行ってしまったが警戒は最初にしておきたいなァ…
[メイン] モミジ : 警戒して誰もいないことを確認し次第倒れた二人をかついでフルシル船に戻ります?
[メイン] イアソン : そうするか
[メイン] GM : 来い
[メイン] イアソン : 2d6+2+3>=15 レンジャー観察 (2D6+2+3>=15) > 3[2,1]+2+3 > 8 > 失敗
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] モミジ : 2D6 ヒラメ (2D6) > 9[4,5] > 9
[雑談] サレハルド : 酷い出目
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2>=15 スカウト観察 (2D6+4+2>=15) > 4[2,2]+4+2 > 10 > 失敗
[雑談] GM : まずはウォーミングアップがてらダイスを振りやがれってんだ
[メイン] GM : おや…?
[メイン] デキルオ : まずい
[雑談] 梓みふゆ : 戻って振るべきか…?
[雑談] サレハルド : 戻ってもいい気はする…
[雑談] サレハルド : わたしも戻るわ
[雑談] 梓みふゆ : 戻っても警戒してるだろうから振るだけ
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=15 スカウト観察 (2D6+2+2>=15) > 4[1,3]+2+2 > 8 > 失敗
[メイン] サレハルド : 2d6 まあヒラメ (2D6) > 9[5,4] > 9
[メイン] 梓みふゆ : おお
[雑談]
イアソン :
そうだったサレハルドも戻ってたんだった
頼んだぞ…白い諸君…!
[メイン] ミルテ : GM正直に言いなさい
[メイン]
モミジ :
も
に
な
[メイン] ミルテ : 想定してないから難易度をてきとーに設定したって
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] GM : すみません、てきとーに設定したんすよ笑
[雑談] サレハルド : スゥー…(存在が薄れていく)
[メイン] 時雨 : 「はぁ…はぁ…うっ」
[メイン] 時雨 : 「誰も居ない…さ。居たら僕たちの援護に出てくるさ…」
[メイン] 時雨 : よろよろ
[メイン] ポルノ : 2d+7 まずいいきなりブラウザクラッシュした (2D6+7) > 10[4,6]+7 > 17
[メイン] 時雨 : !
[メイン] デキルオ : !!
[メイン] 時雨 : 🌈
[メイン] モミジ : 🌈🌈🌈
[メイン] サレハルド : !!!
[雑談] イアソン : まずいサーヴァントの最後みたいになってる
[メイン] イアソン : 格が違う
[雑談] サレハルド : キラキラキラ〜
[メイン] モミジ : 「む、無理しないでください…とりあえず戻りましょう」
[メイン]
GM :
ではポルノは確信します
ハルーラの船にこれ以上の生命の気配はありません
[メイン] ポルノ : 「確かに居なさそうだね」
[メイン]
時雨 :
「申し訳ないんだけど僕たちも行っていいかな…」
もう1人の魔動機術師に肩を貸しつつ
[メイン] 夕立 : 「ポイ~」
[メイン] デキルオ : 「えぇ、正気に戻ったようですし手当をしましょう」
[メイン]
時雨 :
「おかげさまでね。あいたた…」
最後の魔法はなんだったんだろう…
[メイン] モミジ : 「もちろんですが…状況の理解が早いですね!?」
[メイン] 時雨 : 「伊達に海軍出身じゃないさ」
[メイン] 時雨 : 「時雨だよ、よろしくね」
[メイン]
夕立 :
「夕立よ!」
エヘン
[メイン] モミジ : 「ドラゴンファイアの新人のモミジと申します」
[メイン] ポルノ : 「ポルノだよ。そういえばあっちの組に聞くの忘れてたけど、"考えられない”だけで見聞きした事の記憶はあるの?」
[メイン]
イアソン :
「本当に相当殴らないと解けなかったな…まあいいか、洗脳が解けたのなら何よりだ」
「オレはイアソン」
[メイン] 時雨 : 「洗脳中のことは全然だめだね……。でも君たちと戦ってると少しずつ調子が戻ってきた」
[メイン] 時雨 : 「この身体の消耗具合からして……………1か月以上は経っているね。はあ」
[メイン] 時雨 : とぼとぼとフルシルの船に入ります
[メイン] ポルノ : 「1ヶ月洗脳されて目が覚めたら半裸に剥かれてた時の気分どう?」
[メイン] モミジ : 「ポルノちゃん!?」
[メイン] 時雨 : 「あんまりよくないね」
[メイン] モミジ : めちゃくちゃ髪の毛ぼさぼさとかになってるのかな…
[メイン] イアソン : 「人聞きが悪い!」
[メイン] 夕立 : 「でもこんなにひりついたのは久々っぽい!!」
[メイン] モミジ : 「こっちもひりつきましたよ…」
[メイン] ポルノ : 「まずい戦闘好きっぽいのは素っぽいぽい」
[メイン] デキルオ : 「バトルジャンキーかなんかですか…?」
[メイン] 夕立 : 「撃つの、楽しいわよね!」
[メイン] モミジ : そんな夕立をかかえてフルシルの船に戻ります
[メイン] イアソン : 「ゾッ……」
[メイン]
時雨 :
「この子が特別そうだからあんまり変なイメージ持たないでね…」
戻ろう戻ろう
[メイン] モミジ : 「みふゆさん、サレハルドちゃん…そっちはどう?」
[メイン] ミルテ : 壁に顔を向けてしゃがんでます
[メイン] サレハルド : 「この調子」
[メイン] 梓みふゆ : 「ミルテちゃん」
[メイン] ミルテ : 「なんですか」
[メイン] 梓みふゆ : 「申し訳なくないわけじゃないですよね?」
[メイン]
ミルテ :
「うるさいですね……」
図星
「どうせ船降りろとか言うんでしょうあーあー聞き飽きました誰一人として私を正当に評価しない」
[メイン] 梓みふゆ : 「違います」
[メイン] モミジ : 「そうじゃないです」
[メイン] 梓みふゆ : 「さっきも言いましたよね」
[メイン] 梓みふゆ : 「間違えたのを怒ってるんじゃないんです」
[メイン]
梓みふゆ :
「だって、魔法は難しいですし、戦うのはもっと難しいことですから」
「次に活かしてくれればいいでしょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「だから、それに付き合ってくれた仲間には、ごめんなさいやありがとうを言ってほしいんです」
[メイン] 梓みふゆ : 「そしたら仲間でいられますからね、ミルテちゃん」
[メイン] ミルテ : 「……また次も同じようになるかもしれませんよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「でもやりたいんでしょう?ね」
[メイン] モミジ : 「だったら何回でも治療しますよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「みんなの役に立つかもしれないから」
[メイン] ミルテ : 「うまくいかないんですよ。巨人の足で蟻の街を蟻を傷つけないように歩いてるみたいなんです」
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン] サレハルド : 「まさに災害ね」
[メイン] デキルオ : 「それはまた…難儀ですねえ」
[メイン]
ミルテ :
「何回でも治すといったって……死んでしまったらそうはいかないでしょう。さっきだって貴方の騎獣を殺しかけましたし」
イアソンに対して申し訳なさそうに口をとがらせる
[メイン] 梓みふゆ : 「…やっぱりちゃんと申し訳ないんじゃないですか」
[メイン] ミルテ : 「うぐっ」
[メイン] モミジ : 「天才なら謝ることもできるはずですよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「確かに?場を考える必要はありますね、次からは」
[メイン] 梓みふゆ : 「だから、約束しませんか」
[雑談] モミジ : みふゆママ…
[雑談] ミルテ : ママー
[雑談] サレハルド : これもうお母さんでしょ
[雑談] メアリー・リード : やっぱり魔法"少女"じゃないよ
[雑談] 梓みふゆ : 引き留めるやつここで持ち出しますか
[雑談] 梓みふゆ : なんでですかぁ!
[メイン] ミルテ : 「約束…?」
[雑談] ミルテ : わかった 来い
[メイン]
梓みふゆ :
「はい、二つです」
「今回のミスと同じ数で」
[メイン]
梓みふゆ :
「一つ」
「次からは、素直にちゃんと謝りましょう」
[メイン]
梓みふゆ :
「謝らないと、後悔しちゃうし誤解されますよ」
「ミルテちゃんにとってワザとじゃないことでもです」
[メイン]
梓みふゆ :
「二つ」
「みんなが危ない、と判断したときは我慢する」
[メイン]
梓みふゆ :
「今回はワタシたちだけで戦ってる中でのミスでした」
「だから今度は、ミルテちゃんも含めてチームワークでやりましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「守れそう、ですか?」
[メイン] ミルテ : 「……フン」
[メイン] ミルテ : 「私は天才ですよ。不可能はありません」
[メイン] 梓みふゆ : 「それじゃあ約束通り」
[メイン] 梓みふゆ : 「ごめんなさい、できますか?」
[メイン] ミルテ : 「ふ、ふん」
[メイン] ミルテ : 「この大魔導士が頭を下げるなんて今後そうそうないことですからね、ありがたく目に焼き付けておくことです」
[メイン]
ミルテ :
ぶつくさ言いながらも頭を下げて
「あっっっ」
拍子で帽子が落ちた
[メイン]
ミルテ :
「……」
何事もなかったかのように拾う
[メイン] 梓みふゆ : 微笑ましく見つめている
[情報]
ミルテ :
ミルテは自制を覚えた!
ヤバそうな局面だったら中止するぞォ~!
[雑談] モミジ : えらい
[メイン] サレハルド : 「……」一度冷ややかな目を向けながらも、その様子に目を閉じて
[雑談] デキルオ : えらい!
[メイン] サレハルド : 「一歩ずつ、一歩ずつ。時間はあるのだから、覚えていきなさい」
[メイン] モミジ : 「よしよし」
[メイン] 夕立 : 「ぽいぽい」
[メイン] 梓みふゆ : 「…よし、偉いですよ」
[メイン] ポルノ : 「天才だから自制もできる」
[メイン] ミルテ : 「あたりまえです」
[メイン] 梓みふゆ : ミルテをわしわし撫で回す
[メイン] ミルテ : おわわわわ
[メイン]
イアソン :
「…まあいいだろう」
「確かにダウレスは死ぬところだったが、こちらもミルテの能力を把握する前に動かしたところがあるからな」
[雑談] サレハルド : えらい!!
[雑談] ミルテ : えろい?
[雑談] ポルノ : えろい
[雑談] モミジ : えろい
[メイン]
時雨 :
「普通に行使してたらああはならないと思うんだけど…」
「それはそうとそろそろ修理してくれるとありがたいな…」
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] 時雨 : やはり…エロエロか!?
[メイン] モミジ : 「修理!?…ルーンフォークの方でしたね」
[メイン]
デキルオ :
「僕らの確認不足もありましたからねぇ…」
「アッハイすぐに直します」
[メイン] 梓みふゆ : 「とりあえず今回正気に戻った人には迅速に船に戻ってもらって探索、ですかねえ?」
[メイン] system : [ GM ] 右肩の剣亭 : 2 → 4
[雑談]
ポルノ :
これ言っていい?
急に左のイニシアチブ表にスクロールバーが出たからさ
[雑談] ポルノ : 時雨の立ち絵と合わさって一瞬ポールダンスに見えたよ
[雑談]
時雨 :
お
お
[雑談] モミジ : 頭えろですか?
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] 梓みふゆ : えろい
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] サレハルド : えろに染まってる
[メイン] GM : 修理をすることでルーンフォークの銃手コンビを救助した!
[雑談] メアリー・リード : 1d100 エロ率 (1D100) > 37
[メイン] モミジ : 見てないけどたぶんポルノちゃんが頑張った
[雑談]
ポルノ :
そ
こ
そ
こ
[雑談]
デキルオ :
そ
こ
そ
こ
[メイン] ポルノ : ルンフォはほぼ人間だから頑張ったのはモミジだよ
[雑談] メアリー・リード : バケツをかければ…直るんだろ!?
[メイン] モミジ : そうでした頑張ったのは私でした
[メイン] 梓みふゆ : どうして…教会に機械があるんだよ
[メイン]
夕立 :
「ぽいぽいぽ~い!!」
元気に跳ね回る
[メイン] 夕立 : 「ところであなたたちだあれ?シャンクス提督のお知り合い?」
[メイン] ポルノ : 「部分的にそう」
[メイン] サレハルド : 「そんなところ」
[メイン] 梓みふゆ : 「別のギルドですよ」
[メイン] 時雨 : 「さっきドラゴンファイアって言ってたけど……4隻目があったんだね」
[メイン] 梓みふゆ : 「ですです」
[メイン] 時雨 : 船を見て感心しています
[メイン] サレハルド : 「別のギルドのだけども」
[メイン] モミジ : 「ハルーラの船…取り戻せて良かったです」
[メイン]
梓みふゆ :
「かくかくしかじかです」
いろいろはなす
[メイン]
ミルテ :
「そうでしたあなたたちは船が目的だったんでした」
「もうこれ勝ちでは?」
[メイン] 梓みふゆ : 「まだですよ」
[メイン] サレハルド : 「まだ大多数の人がいない」
[メイン] 火神大我 : 「オイ待てェ冒険者がいるだろうが」
[メイン] 梓みふゆ : 「はい、救助もありますし中も不明」
[メイン] デキルオ : 「船員の救助も大事でぇ…」
[メイン] 梓みふゆ : 「なにより…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「まあ、船の所有権がこちらにあれば有利にことを進めるのもできると思いますけどね」
[メイン] イアソン : 「船だけあってもそれに乗る冒険者がいなけりゃ意味がねェ」
[メイン] 梓みふゆ : 「…船を統括するであろう、奈落側の何かしらの有力者もいてもおかしくないと思うんですが」
[メイン] モミジ : 「船じゃなくて人を助けに来たんですから私たちは」
[メイン] サレハルド : 「…ここそのものにも、少し気になる所はあるわ」
[メイン] ミルテ : 「でもほら、少し沖に出しておくとか他の小島に着けておくとかはしましょうよ」
[メイン] ポルノ : 「とりあえず、向こうが帰って来る前に船を島の外周でぐるぐる回しておかない?」
[メイン]
梓みふゆ :
「まぁ、それはありですね」
「一先ず確保しましょう」
[メイン] ポルノ : 「! ミルテに先を越されるなんて… 死のう…」
[メイン] 梓みふゆ : 「そんなに」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] ミルテ : 「🌈」
[メイン] サレハルド : 「おお」
[メイン] ミルテ : 「ちょっと待ってください今私を”下”に見ました?」
[メイン] ミルテ : バキバキ
[メイン] デキルオ : 「おお」
[メイン] サレハルド : 「…思いついたのなら実行に移すわよ」
[メイン] ミルテ : 天才なんですけおおおおおおおおおおおおお
[メイン] ポルノ : 「おー」
[メイン] デキルオ : 「ま、まぁ他の人が帰ってくるかもしれませんし別の場所に移動させておくのはそうですね」
[メイン] 時雨 : 「操縦は任せてよ」
[メイン] 時雨 : ハルーラの船に意気揚々と乗り込む
[メイン] 梓みふゆ : 「中にまだ敵いたりしませんよね?」
[メイン]
夕立 :
「ぽい!」
ぽいも乗り込みます
[メイン] ポルノ : 「それは大丈夫、確実に居ないって天の声がしたから」
[雑談]
メアリー・リード :
"生命は"いない
だけど
[雑談] GM : こわい
[メイン]
モミジ :
「ハルーラ様の船…取り返せましたね」
感慨深そうに
[メイン]
時雨 :
今は僕と夕立が乗っているね
他の人も乗ってみるかい?
[雑談] サレハルド : 機械は生き物ではないって?
[メイン]
モミジ :
「特殊な設備とかあったりするんですか?」
わくわくしながら乗り込む
[雑談] 時雨 : 人族以外は生命とみなさないけど
[メイン] ポルノ : 「ハルーラ砲にハルーラブーストに」
[メイン]
梓みふゆ :
「見に行ってみますか」
「ミルテちゃんも見ます?」
[雑談] デキルオ : へ、ヘイトスピーチ…
[雑談] メアリー・リード : 魔動機に生命なんてないけど
[メイン]
ミルテ :
「同じような船では?まあ、行きますが」
のっしのっしと乗り込む
[メイン] サレハルド : 「……」少し急いたようにしつつも
[メイン] サレハルド : 「…まあいきましょうか。」
[雑談] ポルノ : ルーンフォークはヴァイスウェポンの対象になるから神様公認の人族なんだよね
[雑談] デキルオ : じゃあ神の声聞かせてくだち!
[メイン] イアソン : 「全員で行ったらこっちの操縦が…」
[メイン] 黒子テツヤ : 残ってます👍
[メイン] イアソン : うわ!ありがとう!
[メイン] デキルオ : 「ということで操縦は任せられそうなので行ってみるとしますか」
[メイン] ポルノ : 「おー」
[メイン] イアソン : 「ならレプラカーンたちに任せるか」
[メイン]
夕立 :
「出航~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
超せっかちなのでもう出そうとする
[メイン] 時雨 : 「夕立、先に抜錨しないと─────」
[メイン] GM : 船が動き出してから数秒後……
[雑談]
イアソン :
認めるけど声は聞かせない
ちょっと待てよストラトフォードとかは聞かせてやってもいいだろ…
[メイン]
GM :
がくんッッッ
と船の動きが急停止し
あなたたちは甲板の上でバランスを崩した
[メイン] 夕立 : 「ほぎゃー!!」
[メイン] ポルノ : 「何やってんの?」
[メイン] デキルオ : 「おわわわわわ」
[メイン] イアソン : 「うおッ!?」
[メイン] モミジ : 「きゃあっ!?」
[メイン] 時雨 : 「うっ、わ……ッ」
[メイン] サレハルド : 「っ」
[メイン] 時雨 : 「いや……お、おかしい、こんな急ブレーキかけたみたいな挙動」
[メイン] 梓みふゆ : 「何か邪魔されてます?」
[メイン]
イアソン :
「なんだなんだ!」
「まだ抜錨してなかったのか!?」
[雑談] モミジ : ヴァウスウェポンの対象になるってことは公認しているのは第二の剣の神では…?
[メイン] サレハルド : 「何かいる?」
[雑談] モミジ : 第二の剣の神の声聞こえても困るでしょ…
[メイン] モミジ : 「出航できないような細工がしてある?」
[メイン]
GM :
抜錨してません🌈
4本ほど鎖が繋がれて降ろされていますね
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] モミジ : 「全然抜錨してないじゃないですか!」
[メイン]
ミルテ :
「錨上げてくださいよ やくめでしょ」
魔法使いなのでサボろうとする
[メイン] サレハルド : 「…警戒して損したわ」
[メイン] 梓みふゆ : 「何してるんですかもう!!」
[メイン] ポルノ : 「ミルテ大臣が早く上げろと仰せであるぞー」
[メイン]
夕立 :
「手伝ってっぽい~~~~~」
鎖巻き上げる奴をぐるぐる回そうとしています
[メイン] ポルノ : 「えぇ、これ手動なの?」
[メイン] 時雨 : 「…………??」
[メイン] イアソン : 「ここ手動なのか……」
[メイン] 時雨 : 「魔動機でも動くはず……調子悪いのかな」
[メイン] 時雨 : 「あれ…………っ、あれ?」
[メイン] 梓みふゆ : 「どうしました?」
[メイン] モミジ : 「私も手伝います!う~ん?」
[メイン] デキルオ : 「故障ですかね…おやどうしました?」
[メイン]
夕立 :
「うーーーーーーーーーん!!」
ルーンフォーク2人が動かそうとしても
うんともすんともいわない
[メイン]
モミジ :
うんとこしょ
どっこいしょ
それでも錨は抜けません
[メイン]
GM :
抜錨判定
冒険者レベル+筋力B/404890を同一PCが4回連続で成功で引き上げられるものとします
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] イアソン : おお
[メイン] モミジ : おお
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] ポルノ : 「ちょっと待ち」
[メイン]
夕立 :
「ぜんぜんだめっぽいーーーーー!?」
ぜぇぜぇと肩で呼吸
[雑談] メアリー・リード : やってみる価値はありますよ!
[メイン] ポルノ : 「ルンフォ組、私より専門でしょ。ちゃんと調べてから」
[メイン] 夕立 : 「!」
[雑談] デキルオ : 4連続クリティカルすればイケる!
[メイン] 時雨 : 「……こんなことはおかしい。何か細工されてる」
[メイン] モミジ : 2D6 「ほんとです…全然持ち上がりません!!」 (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] 時雨 : モミジの腕ではびくともしない!
[メイン] イアソン : 「船が出せないように細工を…?」
[メイン] イアソン : 2d6 試しに押してみる (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] 時雨 : !
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+4+4 冒険者+筋力 やってやりますよ (2D6+4+4) > 12[6,6]+4+4 > 20
[メイン] モミジ : 引いて駄目なら押してみろ!?
[メイン] GM : では鎖の部分は普通にたわませたり引き上げたりできます
[メイン] 梓みふゆ : やれた
[メイン] デキルオ : !
[メイン] GM : おお
[メイン] サレハルド : !
[メイン] GM : あと3回や
[メイン] モミジ : おお
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] イアソン : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「うおおおおひ、ひとつ…!!!!」
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+4+4 冒険者+筋力 (2D6+4+4) > 3[2,1]+4+4 > 11
[メイン] GM : 1㎝ほど動いた気がする…!
[メイン] 梓みふゆ : 「もうむり~~~!!」
[メイン] GM : 🌈
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン]
イアソン :
おしい
1,1なら逆転できた…
[メイン] サレハルド : 「…点検しましょう?」
[メイン] 梓みふゆ : 「お、おそら、おしょら、く」
[メイン] 梓みふゆ : 「は、はかひ、はかいこうさく…」
[メイン] 梓みふゆ : へとへと
[メイン] ポルノ : 「脳筋が多い」
[メイン] イアソン : 「オレは一応試しただけなんだけど!」
[メイン] GM : 鎖は普通に引き上げられるのですが一定以上持ち上げるとピンと張ってしまいます
[メイン] ミルテ : 「ちょっといいですか?」
[メイン] イアソン : 「ただ錨で止めてあるってわけでもない…なんだどうした」
[メイン]
ミルテ :
「私はまだ【アナライズ・エンチャントメント】を使えないのですが…」
というか使おうとしても意味不明な挙動になるんですが…ぶつぶつ
[メイン]
ミルテ :
「しかしもしこれが……」
そう言いながら鎖に手を伸ばす
[メイン] 梓みふゆ : 「はいはい」
[メイン] モミジ : 「何かわかるのですか?」
[メイン]
ミルテ :
「─────────────」
目を閉じてしばらく集中し
[メイン] ミルテ : 「ちょっとした特技ですよ。奈落魔法のことなら……なんとなく性質がわかるんです」
[メイン] ミルテ : 「そしてビンゴでした」
[メイン] モミジ : 「奈落魔法なんですか!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「あら…!」
[メイン] ミルテ : 「もっとも」
[メイン]
ミルテ :
「私が全然知らなかったものでしたが……」
冷や汗をかく
[情報]
GM :
奈落魔法LV9
【アビスアンカー】
MP32/物体1つ/接触/永続/抵抗なし
説明
この魔法は「種別:魔神」のみが行使できます。
対象とする物体は、錨(アンカー)のような形状でなければなりません。発動すると、対象は材質や大きさに関わらず、人族には持ち上げられないほどの重量となり、さらに破壊・干渉への耐性を有します。
耐性は対象に接続された鎖、さらにその鎖に接続された船体にも及びます。この錨で係留された船は事実上、移動不可能となります。
術者は魔法行使時に”効果をON/OFFできる鍵”を1つ作成できます。
この鍵を対象に10秒以上接触させることで、錨の重量を通常に戻す、または再び異常な重量にすることができます。鍵は術者以外でも使用と携行が可能です。
この鎖に対する術者は〈沈没の魔神〉
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン]
ミルテ :
「端的に言うと、おそらくこの船は動かせません」
いろいろ説明した後に総括する
[メイン]
サレハルド :
「…奈落魔法ね」
「少人数だけいた理由にもなったわ」
[メイン] ミルテ : 「しかし動かすようにする手段もまたあるはずです」
[メイン] デキルオ : 「これがあるから守りも最小限だったんですねぇ」
[メイン] 梓みふゆ : 「単純な解決だとやはり」
[メイン] 梓みふゆ : 「術者の撃破とかですかね?」
[メイン] イアソン : 「なるほどな」
[メイン]
ミルテ :
「その手段を持っている者が、いるとすれば……」
ミルテの視線はジャングルの中へと注がれる
[メイン] ミルテ : 「術者……いますかねえこの付近に……」
[メイン]
サレハルド :
「術者を殺す」
「或いは…解決の鍵を文字通り探る…」
[メイン]
サレハルド :
「遠く離れることはできないはず」
「そうじゃないと、任意のタイミングで動かせなくなるもの」
[メイン] 梓みふゆ : 「船を置いて島を出るのは無理でしょうしね」
[メイン] ポルノ : 「まあ少なくともリーダー格か副官」
[メイン] 梓みふゆ : 「とはいえ、そうなると不思議ですね」
[メイン]
梓みふゆ :
「なんでこの島にそこまで腰を据えてるのでしょう」
「なにかあったり…するのでしょうか」
[メイン] サレハルド : 「そのためにも」
[メイン] モミジ : 「お二人は何か覚えてないでしょうか」
[メイン] イアソン : 「何かを探している、って話もあったしその可能性は高そうだ」
[メイン] サレハルド : 「あの中には、否が応でもいく必要がありそうね」
[メイン] 夕立 : 「ぽ?」
[メイン] ポルノ : 「そして沖に出せない以上船番は立てておかないとねー」
[メイン] モミジ : 「誰と一緒に乗っていた、とか…」
[メイン] 時雨 : 「船番なら任せてよ」
[メイン] 時雨 : 「……………………うーん」
[メイン] 時雨 : 「右肩の剣亭はともかく……他二つのギルドの人はあんまり人相は知らないなあ……」
[メイン] ポルノ : 「乗ってた魔神は?」
[雑談] サレハルド : ちょっと提案というか
[メイン]
時雨 :
「あのへんなサングラスをかけた魔神かい?」
催眠の魔神?
[雑談] 時雨 : !
[雑談] サレハルド : PC間のだけど、イアソンにあとでMP回復やってもらいたいなって
[雑談]
イアソン :
え~~~~
いいよ
[メイン] モミジ : 「催眠されてからの記憶はやっぱりないんですね」
[雑談] サレハルド : 特にモミジの
[メイン] ポルノ : 「多分そいつじゃないと思う」
[雑談] サレハルド : うわ!
[メイン] 時雨 : 「?? ほかにいたっけな」
[メイン] 夕立 : 「ぽい~?」
[雑談] イアソン : でもオレ草持ってないから恵んでくれ(^^)
[雑談] モミジ : もう魔力切れ…
[雑談] サレハルド : あるからあげる
[雑談] モミジ : しなしなです
[雑談] イアソン : うわ!
[メイン] GM : 六つ目の剣士のことであれば二人は知らないようだ
[雑談] サレハルド : 4つあった
[雑談] サレハルド : ので3つくらい送りつける
[雑談] イアソン : わかった
[雑談] ポルノ : www
[メイン] 梓みふゆ : 「まともな情報を残さないようにされてるかもしれませんし」
[雑談] GM : きゃあ!きゃあ!きゃあ!
[メイン] 梓みふゆ : 「直に確認する必要もありそうですね」
[メイン] サレハルド : 「そういうこと」
[メイン] ミルテ : 「このジャングルに用があってきてるんでしょうし中に入ってぶっ飛ばしましょうよ」
[メイン] ポルノ : 「まあしょうがないね」
[メイン] ポルノ : 「じゃ、半裸コンビは船番よろしくね」
[メイン]
ミルテ :
「ただでさえ天才の私に加えて腕の立つ冒険者が6人いるのですからね」
フフン
[メイン] モミジ : 「そうですね、少し傷を癒してから…」
[メイン] サレハルド : 「…そうね。仕留めることに異論はないわ」
[メイン] 時雨 : 「別に好きで脱いでるわけじゃなくてぇ…ダメージが入ると勝手にああなってぇ…」
[メイン] 時雨 : 船番わかった
[メイン] モミジ : 「どういう原理なんですか…」
[メイン] デキルオ : 「どういう仕様なんですかね…」
[メイン]
サレハルド :
「モミジ」
「あなたの魔力は限界ギリギリよ」
[メイン]
イアソン :
「中に入らなくちゃならんのは認めるがぶっ飛ばせるかは相手を見てからに…」
「ルーンフォークってそんな感じなの…?」
[メイン]
GM :
そういえばGMから詫び草を生やしたいのだった
うちのミルテがすみません。
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] イアソン : いえいえ
[メイン] ポルノ : wwwwwwwwwwwwwww
[メイン] デキルオ : 草ァ!
[メイン] GM : 1d6 救難草 (1D6) > 5
[メイン] GM : 1d6 魔海草 (1D6) > 5
[メイン] 梓みふゆ : 草生えた
[メイン]
GM :
5個ずつありました
草
[メイン] サレハルド : 草生い茂る
[メイン] イアソン : 草ァ!
[メイン]
GM :
またここで草をどうこうする場合は時間はそんなに進行しないことにします
草生える
[メイン] モミジ : ハルーラ船の物資にあったのかな
[メイン] 火神大我 : 「”寝れて1回”だ」
[メイン] 火神大我 : 「俺の直感がそう告げてる」
[メイン] モミジ : 「おお」
[メイン] 黒子テツヤ : 「相変わらず意味が分かりませんが彼の勘は当たります」
[メイン]
イアソン :
「おお」
「時々いるよなそういうタイプの奴」
[メイン] 火神大我 : 「入るんなら十分に気を付けろよな……」
[メイン] 梓みふゆ : 「戦勘ってやつですかねぇ」
[メイン] デキルオ : 「なんだかよくわかりませんがわかりました」
[メイン] サレハルド : 「じゃあ寝ましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「ありがたい指標です」
[メイン] system : [ GM ] 可能睡眠回数 : 1 → 1
[メイン] ポルノ : 「回復してから寝よ」
[ダイス]
モミジ :
5のところをイアソンさんのレンジャー技能+器用度Bに変えれば薬師セット付魔香草の回復量になりますね
k0+5sf4
[メイン] イアソン : 今寝たら残り0回になるんじゃないか?(船関係者)
[メイン]
サレハルド :
ウィスパーヒールかけましょうか
おお
[メイン] GM : (^^)
[メイン] デキルオ : ジャングル中に寝れる回数ってことですかね…?
[メイン] GM : Yes
[メイン] モミジ : ポルノちゃんに回復してもらうのはどうです?
[メイン] サレハルド : あーそれなら温存?
[メイン] ポルノ : いいよ
[ダイス] イアソン : うわ!
[ダイス] イアソン : 薬師セットってこの卓では消耗品か?
[ダイス] サレハルド : それはそうとイアソン草お願いできればモミジに
[メイン] ポルノ : 「おらおら野郎ども血祭りの時間じゃー」サーペンタインガンを取り出す
[ダイス] モミジ : えっ消耗品説あるの
[メイン] イアソン : 「ゾッ!!?!??!!???!?!?」
[メイン] モミジ : 「えっ!?!?」
[メイン] デキルオ : 「ひぇぇぇぇお助けぇぇぇぇ!!」
[メイン]
時雨 :
「ああアレか…」
同業なので察する
[メイン] ポルノ : 「《ヒーリング・バレット》」と露骨に言ってからまず自分を撃つ
[メイン] 時雨 : !
[メイン] ポルノ : 2d 命中 (2D6) > 3[1,2] > 3
[メイン] デキルオ : あぶない
[メイン] モミジ : あぶな
[メイン] ポルノ : k0+6 KeyNo.0+6 > 2D:[4,4]=8 > 2+6 > 8
[メイン] ポルノ : ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
[ダイス] イアソン : 薬師セットに限らないけど効果に対して値段が安すぎて消耗品なのでは?みたいなアイテムが時々ある…
[メイン] 夕立 : 「銃で回復ってヘンな気分よね、撃つなら実弾の方が気持ちいいのに」
[メイン] モミジ : おお
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 16 → 24
[メイン] イアソン : 「こわい」
[メイン] 梓みふゆ : 「不思議」
[メイン] ポルノ : 「実弾で仲間撃つの?」
[メイン] ポルノ : 「とまぁそういうわけなんで全員避けないように」
[メイン] モミジ : 「わ、わかりました…」そもそも避けられるほど素早くない。
[メイン] 梓みふゆ : 「なんか不思議な…」
[メイン]
サレハルド :
「故意のフレンドリーファイアは死刑よ」
「どうぞ」
[ダイス] 夕立 : えっ?
[ダイス] モミジ : 薬師セットってそこまで効果強い?
[メイン] ポルノ : x6 2d イニシアチブ順に私以外に一発ずつ #1 (2D6) > 7[1,6] > 7 #2 (2D6) > 5[1,4] > 5 #3 (2D6) > 6[4,2] > 6 #4 (2D6) > 4[3,1] > 4 #5 (2D6) > 5[1,4] > 5 #6 (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] ポルノ : x6 k0+6 #1 KeyNo.0+6 > 2D:[3,5]=8 > 2+6 > 8 #2 KeyNo.0+6 > 2D:[1,3]=4 > 0+6 > 6 #3 KeyNo.0+6 > 2D:[3,3]=6 > 1+6 > 7 #4 KeyNo.0+6 > 2D:[3,6]=9 > 3+6 > 9 #5 KeyNo.0+6 > 2D:[3,1]=4 > 0+6 > 6 #6 KeyNo.0+6 > 2D:[5,1]=6 > 1+6 > 7
[メイン] ポルノ : ちっ
[ダイス] 夕立 : 冒険者技能用セットって枠組みだし注記がないかぎりは大丈夫と思うっぽい?
[ダイス] 夕立 : なくなるならアンロックキーみたいに書いてあると思うっぽい
[ダイス] 夕立 : 消費アイテムじゃない扱いでいいよ~
[ダイス] 夕立 : (効果は強いと思うけど)
[メイン] system : [ サレハルド ] HP : 15 → 23
[ダイス]
イアソン :
うわ!
ビルディング・スネイク
[メイン] イアソン : おお
[メイン] モミジ : 私5番目
[メイン] system : [ モミジ ] HP : 14 → 20
[メイン] 夕立 : もしかして…1,1稼いでた?
[メイン] ポルノ : 「んー、あと5発か」
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 11 → 20
[メイン] イアソン : 2ダウレス3オレ?
[メイン] 夕立 : ぽぽぽぽぽぽぽぽ
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 13 → 6
[ダイス]
モミジ :
期待値的にはたぶん1ぐらいしかかわんないよ
自動失敗考えたら大きいけど
[メイン] ポルノ : そう>2ダウレス3オレ?
[メイン] イアソン : ワッカさん
[ダイス] 夕立 : 1,1回避の意味が大きいと思うっぽい
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 4 → 10
[メイン] system : [ イアソン ] HP : 12 → 19
[ダイス] イアソン : ああ。
[メイン] ポルノ : んーと
[メイン] ポルノ : じゃあダウレス→イアソン→デキルオ→モミジ→みふゆでもう一順
[メイン] ポルノ : x5 2d #1 (2D6) > 9[6,3] > 9 #2 (2D6) > 6[4,2] > 6 #3 (2D6) > 6[2,4] > 6 #4 (2D6) > 6[2,4] > 6 #5 (2D6) > 3[1,2] > 3
[メイン] ポルノ : k0+6 KeyNo.0+6 > 2D:[2,5]=7 > 2+6 > 8
[メイン] 夕立 : 謎の運のよさ
[メイン] ポルノ : x4 k0+6 #1 KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[4,1]=5 > 0+6 > 6 #2 KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[4,1]=5 > 0+6 > 6 #3 KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[5,5 3,6]=10,9 > 3,3+6 > 1回転 > 12 #4 KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[6,3]=9 > 3+6 > 9
[メイン] ポルノ : 間違えたぜ
[メイン] モミジ : わぁい
[メイン] ポルノ : 8,6,6,9,9だね
[ダイス] イアソン : 他には剣と荒野と放浪者たちに収録されてる毒刃の鞘袋とか消耗品とも消費するとも書いてないけど消耗品の間違いでは?って値段と効果してる
[メイン] system : [ モミジ ] HP : 20 → 25
[メイン]
夕立 :
ヒーリングバレットのC値は”なし”よ
ぽめ知識 れんれんらん
[メイン] イアソン : うわ!
[雑談] サレハルド : 寝る直前に魔法行使しまくるのも楽しそうな
[メイン] ポルノ : 「弾が切れた」
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 20 → 26
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 10 → 16
[雑談] 夕立 : 寝るのをアテにする場合HPの方が回復しにくいんだよね
[メイン] ポルノ : 「半裸ん軍、弾丸に余裕ない?」
[メイン] system : [ イアソン ] HP : 19 → 25
[メイン] モミジ : 「こうして見ると私たち本当にぼろぼろですね?」
[メイン]
夕立 :
「ぽいぽいぽい」
24発落とした
[メイン] 梓みふゆ : c7+9 c(7+9) > 16
[雑談] サレハルド : 25%だもんね?
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] HP : 20 → 36
[メイン] 時雨 : スカートを捲り上げるとその中から24発がばららーっと落ちる
[メイン] ポルノ : 「うわ!ありがとう!」
[雑談] モミジ : プリーストの出番作ってくれるのありがたいですよね
[メイン] ポルノ : 「サービスいいね」
[メイン] 時雨 : 「こうしなきゃいけない気がして…」
[メイン] イアソン : 「そんなところに仕舞ってるのか…」
[メイン] 梓みふゆ : 「ありがたいね」
[メイン]
サレハルド :
「いいわね。基本想定しないもの」
見当違いな事適当に喋ってる。
[メイン] ポルノ : サレハルドダウレス*2私イアソンデキルオみふゆの順で更にもう一順
[メイン] 時雨 : !
[メイン] 時雨 : めっちゃ回復するやん
[メイン] ポルノ : x7 2d #1 (2D6) > 12[6,6] > 12 #2 (2D6) > 5[2,3] > 5 #3 (2D6) > 12[6,6] > 12 #4 (2D6) > 9[4,5] > 9 #5 (2D6) > 7[6,1] > 7 #6 (2D6) > 8[5,3] > 8 #7 (2D6) > 9[5,4] > 9
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] 時雨 : おお
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] ポルノ : あっやべ
[メイン] 時雨 : 出目、たかたか
[メイン] ポルノ : ごめんMP足りてなかった🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] 時雨 : 🌈🌈🌈
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 6 → 0
[雑談] サレハルド : 出目が安定してる…?
[雑談] サレハルド : 妙だな…
[雑談] メアリー・リード : 1d100 安定度 (1D100) > 30
[メイン] ポルノ : イアソンMPナデナデシテー
[雑談]
メアリー・リード :
そ
こ
そ
こ
[メイン] 時雨 : !
[メイン] 時雨 : そろそろ会えそうだね 初草
[メイン] イアソン : しかたないにゃあ…
[雑談]
時雨 :
ま
ず
ま
ず
[メイン] イアソン : とりあえず少なくともサレハルドとモミジにも魔海草1個ずつ使うからまとめて処理するぞ
[雑談] ポルノ : 流石に消費MP1とはいえ
[雑談] ポルノ : こんだけ撃ったら足りなくもなる
[メイン] モミジ : 救命草も使う?
[雑談] 時雨 : ヒルバレつええな
[メイン] ポルノ : ダウレスはもうそっちの方が手っ取り早い気しないでもないね
[雑談] 梓みふゆ : 救命阿!
[ダイス] 時雨 : c250+250+1500+1000 c(250+250+1500+1000) > 3000
[メイン] イアソン : x3 k10+2+3sf4[13] 魔海草 ポルノ→サレハルド→モミジ #1 KeyNo.10sf[4]+5 > 2D:[2,4]=6 > 3+5 > 8 #2 KeyNo.10sf[4]+5 > 2D:[4,4]=8 > 4+5 > 9 #3 KeyNo.10sf[4]+5 > 2D:[2,4]=6 > 3+5 > 8
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 15 → 23
[ダイス]
時雨 :
3000G(マギスフィア中売る前提)
悪魔の血×2
弾丸48発
〈剣のかけら〉×12
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 21 → 30
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 0 → 8
[メイン] モミジ : うわ!
[メイン] ポルノ : うわ!
[ダイス] サレハルド : うわ!
[メイン] サレハルド : うわ!
[メイン] system : [ モミジ ] 悪魔の血 : 1 → 3
[ダイス] モミジ : 悪魔の血は貰いますね
[メイン]
イアソン :
サレハルドも魔香草持ってるとはいえ足りなくなりそう
ダウレスのHPは草にしておくか
[メイン] ポルノ : 草
[メイン] モミジ : わ、私ももう少しもらっても…
[メイン] サレハルド : モミジに先あげて
[メイン] 時雨 : 草生える
[メイン]
イアソン :
わかった
モミジに魔海草
[メイン] イアソン : k10+2+3sf4[13] KeyNo.10sf[4]+5 > 2D:[1,4]=5 > 2+5 > 7
[雑談]
古明地さとり :
何が草よ
草超えて林超えて森よ
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 23 → 30
[雑談] サレハルド : 森生い茂る
[メイン] モミジ : 今気付いたけど拾ったの魔香草じゃなくて魔海草か🌈
[メイン] モミジ : ちなみに私も魔香草3つあります
[雑談]
古明地さとり :
一木さざこ
二林しじこ
三森すずこ
四木森せぜこ
五林森そぞこ
[メイン] ポルノ : 私にもちょうだい
[メイン] モミジ : 私の3つ使っちゃう?
[メイン] モミジ : 使っちゃいましょう
[メイン] イアソン : えーっと残りは魔海草1、魔香草7か
[メイン] イアソン : じゃんじゃん使っていくか
[メイン] GM : みふゆさんもやってもいいかもしれない
[メイン] 梓みふゆ : MPもうないよ♡
[メイン] サレハルド : MP2だものね
[メイン] サレハルド : 回復させてもいいかも
[メイン] イアソン : こいつらMPなさすぎる…!(キーン
[メイン] イアソン : k10+2+3sf4[13] とりあえずラス1魔海草をモミジに KeyNo.10sf[4]+5 > 2D:[1,4]=5 > 2+5 > 7
[雑談] ミルテ : 私の被害がデカすぎる…!
[メイン] モミジ : うわ!
[メイン] ポルノ : 私にも2個くれ
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 30 → 37
[雑談] モミジ : イアソン頑張ってっ
[メイン] イアソン : x2 k0+2+3sf4[13] ポルノに魔香草×2 #1 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[6,4]=10 > 3+5 > 8 #2 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[1,4]=5 > 0+5 > 5
[雑談] デキルオ : 全体攻撃2回の天才は格が違う
[メイン] ポルノ : うわ!
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 8 → 21
[メイン] イアソン : k0+2+3sf4[13] みふゆにも魔香草×1 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[6,4]=10 > 3+5 > 8
[メイン]
ポルノ :
流れたのでもっかい
サレハルドダウレス*2私イアソンデキルオみふゆの順に
[メイン] ポルノ : 命中省略
[メイン] ポルノ : x7 k0+6@13 ヒーバレ #1 KeyNo.0+6 > 2D:[4,6]=10 > 3+6 > 9 #2 KeyNo.0+6 > 2D:[2,3]=5 > 0+6 > 6 #3 KeyNo.0+6 > 2D:[6,6]=12 > 4+6 > 10 #4 KeyNo.0+6 > 2D:[5,6]=11 > 4+6 > 10 #5 KeyNo.0+6 > 2D:[3,2]=5 > 0+6 > 6 #6 KeyNo.0+6 > 2D:[5,3]=8 > 2+6 > 8 #7 KeyNo.0+6 > 2D:[5,6]=11 > 4+6 > 10
[メイン] イアソン : うわ!
[メイン] system : [ サレハルド ] HP : 23 → 27
[メイン] サレハルド : 全回復〜
[メイン] system : [ イアソン ] HP : 25 → 30
[メイン] デキルオ : うわ!
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 24 → 26
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 21 → 28
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 16 → 32
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] MP : 2 → -6
[雑談] 梓みふゆ : しみる
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 28 → 42
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] MP : -6 → 4
[雑談] 梓みふゆ : まちがえた
[雑談] サレハルド : ミルテのリカバリーにここまで手間かけて戻したのちょっと笑う
[雑談] GM : 🌈
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 42 → 27
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 26 → 34
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] MP : 4 → 10
[雑談]
ミルテ :
ごべーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 27 → 17
[雑談] ミルテ : でもあの1,1は正直おいしかったです
[メイン] ポルノ : 「流石に一生分のヒーバレ撃った気がする」
[雑談] モミジ : わかる
[メイン] ミルテ : 「傍から見たら物騒な絵面すぎませんか」
[メイン] デキルオ : 「凄い勢いで弾丸ぶち込まれました」
[メイン] イアソン : 「オレも2冒険分くらい草を煎じてる気がする…」
[雑談] サレハルド : わかるよ
[メイン] ポルノ : 「この件深堀りするとまたミルテがいじけるからやめようね」
[メイン] 古明地こいし : 「信じて…受け止めてくれる?ばきゅーん」
[メイン] ミルテ : 「🥺」
[メイン] サレハルド : 「この話はここまで」
[雑談] メアリー・リード : わっかー・るう
[メイン] 火神大我 : 「ジャングルへ入る……だろ?」
[雑談] デキルオ : わかります
[メイン] 火神大我 : 「船2隻の確保は任せてくれ。もし何かあったら煙を上げる」
[雑談] ポルノ : わかる
[メイン] モミジ : 「ポルノちゃんのこと信じてるからいいですが…それでもちょっと怖かったです」
[雑談] 梓みふゆ : ああ
[雑談]
デキルオ :
そして今更ですが処理忘れてました
> 「脆弱な」 装備時 魔法ダメージを受けるたび、そのダメージが+1点される。
[雑談] 火神大我 : 🌈
[雑談] デキルオ : ミルテのダメージ加速!
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] ミルテ : なんですか
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 34 → 32
[雑談] ミルテ : 泣きますよ
[メイン]
イアソン :
「わかった」
「フルシル神の船だけでも何かあったら出していい、そっちは任せるぞ」
[メイン] ポルノ : 「アル・メナス…魔動機文明の人に言って欲しい」
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] サレハルド : まあ軽いだろってデメリットがここで牙剥くとは
[メイン] ポルノ : 「まあ、戦闘に使う物で回復も出来るというコンセプト自体は理解は出来る」
[メイン] 黒子テツヤ : 「お気をつけて」
[メイン] サレハルド : 「行ってくるわ」
[雑談]
イアソン :
サレハルドにもう1回くらい魔香草使うか?
オレもう持ってないからもらうことになるけど
[雑談] デキルオ : 予想外の方向からデメリット来ましたね…
[メイン] モミジ : 「行ってきます!」
[メイン] デキルオ : 「では行きましょうか」
[雑談] サレハルド : あーうーん
[雑談] サレハルド : 省エネ攻撃は可能とはいえ
[雑談] モミジ : 私の使います?
[メイン] ポルノ : 「行ってきまーす」
[メイン] 梓みふゆ : 「ええ、やりましょう!」
[雑談]
サレハルド :
いやあげるわ
これラス1ね
[メイン] ポルノ : 「ところで一般村民とか万が一見えない限りこの姿でいい?もう」
[雑談] イアソン : わかった
[雑談] イアソン : ダイスタブで振っておくぞ来い
[メイン] モミジ : 今まで人モードだったの!?
[ダイス] イアソン : k0+2+3sf4[13] サレハルドに魔香草 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[4,4]=8 > 2+5 > 7
[メイン] 黒子テツヤ : 「今までの体験が衝撃的すぎて気にしてませんでした」
[メイン] ポルノ : 船上ではね
[メイン] サレハルド : 「一々変えるのも面倒でしょう。このままでいいと思うわ」
[ダイス] サレハルド : わあい
[メイン] ポルノ : 「そんな気はしてたね」
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 30 → 37
[メイン] 火神大我 : 「へー蛮族だったのか、まあいいかあ!よろしくなあ!」
[メイン] ポルノ : 「まあケツにナイフぶちこまれるよりはマシだよね」
[メイン]
イアソン :
「いいんじゃね?」
「一般人とかそんないなさそうだし…おお」
[メイン] 時雨 : 「もうね蛮族がどうのこうの言ってられない異常事態なんだよ」
[メイン] 時雨 : 「託したよ後輩たち~」
[メイン] モミジ : 「ハーヴェスまで情報が回る場所だとも思えませんしね…」
[メイン] サレハルド : 進むわよ〜!
[メイン] 時雨 : いけェ~!
[ダイス] サレハルド : これで薬草が尽きた
[メイン] ポルノ : お~
[メイン] イアソン : イクゾー
[メイン] デキルオ : デッデッデデデデ
[雑談] イアソン : そういえばオレがアウェイクポーション6個も持ってるのもあれだから欲しい人がいたら何個かあげる
[雑談] GM : 地図ドン
[雑談] モミジ : マップ!!!!!
[雑談] モミジ : すごいです
[雑談] イアソン : !
[メイン] GM :
[メイン] GM : グリーンメイズ
[雑談] デキルオ : 来ましたか マップ
[雑談] モミジ : 全員一個ずつでいいんじゃないです?
[雑談] イアソン : 本格的なマップだァ…
[メイン]
GM :
あなたたちは草木をかき分け、密林の奥深くへと足を踏み入れる。
ここはアビサルラインの内部――人族の侵入を拒み続けてきた地であり、アルフレイム大陸とは異なる植生を示していた。
[メイン] GM : 湿度は高く、まとわりつく空気が肌をじっとりと濡らしていく。
[メイン] GM : しかし軽装を試みることはできない。火神大我がそうであったように、自然の猛威が無防備な者を容赦なく襲うからだ。
[雑談] イアソン : アタッカーは持ってなくてもいいという説も
[メイン]
GM :
常に耳に届くのは、周囲に潜む魔物たちの息遣いだ。
鋭い眼光が茂みの陰からあなたたちを射抜くが、すぐには襲いかかってこない。
[メイン] GM : むしろその様子は、警戒と同時に、どこか怯えを帯びているように思えた。
[メイン] GM : という感じであなたたちはジャングルを突き進んでいます
[雑談] サレハルド : 背景とマップいいわね
[雑談] イアソン : 一先ずモミジを叩き起こせるように後衛に3個渡したい
[雑談]
サレハルド :
わたし詳しいわ!
このEは取り逃がしたらもう回収できない要素よ!
[メイン] ポルノ : 「生足だと切り傷だらけになりそうだしやっぱりこっちの方がいいね」蛇モードですいすい進む
[雑談] 梓みふゆ : よくデキてるなあ
[雑談]
サレハルド :
わか
もらうわ
[雑談]
イアソン :
わか
3個渡す
[メイン] 梓みふゆ : 「便利ですねえ」
[メイン] GM : 確かにめちゃくちゃ適性があるのか…
[メイン] モミジ : 蛇とジャングルですもんね
[メイン] イアソン : 「こうなるとその足は羨ましいな…」
[メイン] サレハルド : 特に何も口を開く事なく厚着のまま行軍
[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 28
[メイン] GM : ではイアソンの頭に28cmくらいの蜘蛛が落ちてきます
[メイン] GM : かわいいね
[メイン]
ダウレス :
鱗やら体毛やらあると有利だよね
のっしのっし
[メイン] モミジ : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] イアソン : ゾッ!??!?!?!?!?!!?
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] ポルノ : でかい
[メイン]
イアソン :
「きゃああああああああああ!!!」
「でっか!でかい蜘蛛!!」
[メイン] デキルオ : 「うわデーッカ」
[メイン] ポルノ : 「くもがなかまになりたそうにイアソンをみている」
[メイン] イアソン : 「嫌だ!断る!」
[メイン] モミジ : 「大丈夫ですか!?」
[メイン] サレハルド : 「振り払ったら?」
[メイン] 梓みふゆ : 「ンモー」
[メイン] GM : 蜘蛛はそそくさと逃げていきました
[メイン] イアソン : 触るのもこわいので鞘で追い払いました
[メイン] GM : かわいいw
[メイン] モミジ : 「…大きいわりにはおとなしいですね?」
[メイン] ミルテ : 「はあ、暑い……まあ覚悟していましたが」
[メイン] ポルノ : 「それは大変、今すぐ脱ごう」
[メイン] ミルテ : 「怪我しますって。」
[メイン] モミジ : 「サレハルドちゃんは暑くないんです…?」
[メイン] サレハルド : 「怪我の恐れがあるのだからこのまま」
[メイン] サレハルド : 「……別に」
[メイン] イアソン : 「それで暑くないんだ…」
[メイン] サレハルド : 「このくらいは慣れてるわ」
[メイン] モミジ : 「私はとても暑いです」
[メイン]
ミルテ :
「そういえば私以外の魔法使いは全員凡人ですが貴女はまだ見どころのある凡人ですね」
「私の次くらいに凄いんじゃないですか?」
サレハルドにそんなことをほざく
[メイン] モミジ : 泳いだわけでもないのに全身びしょぬれになってる
[メイン] ミルテ : なんとなく魔法の適性を感じ取ったようだ
[メイン] サレハルド : 「…水は取っておきなさい」
[メイン] 梓みふゆ : 「すごく褒められてますねサレハルドちゃん」
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン] サレハルド : 少しびっくりした顔。
[メイン] ミルテ : 「なんですかそんな…鳩が豆鉄砲喰らったみたいな」
[メイン] ポルノ : 「ミルテ、雨雲呼ぼうとしてるの?」
[メイン] ミルテ : 「はい??」
[メイン]
サレハルド :
「魔法の適正に関しては…まあそうね」
「よくわかったわね?」
[メイン] イアソン : 「ジャングルで天候急変はマジでやめてくれミルテ」
[メイン] ミルテ : 「まあ…なんとなく?」
[メイン] ミルテ : 「ただでさえじめじめしてうんざりするのに雨なんか降らせてたまりますか」
[メイン] ポルノ : 「ミルテが褒めるとスコールでも降ってきそうだから」
[メイン] モミジ : 「もう、いいじゃないですかミルテちゃんが人を褒めても」
[メイン] ポルノ : 「それもそう」
[メイン]
サレハルド :
「驚いたけども」
「…そう言ってもらえると嬉しいわ」
[メイン] サレハルド : 微かに笑ったように口元を緩めて
[メイン] ミルテ : (気になるので言ってみただけなんですが…わたしってどう思われてるんだろう…)
[メイン]
ミルテ :
(それはそれとして…)
サレハルドの種族について興味はある様子なのだった
[雑談] サレハルド : かわいいw
[メイン] GM : そうしてあなた達はジャングルの土を踏み締めていく
[雑談] ポルノ : choice おっぱいがでかい えろい ドジ あざとい 傲岸不遜 (choice おっぱいがでかい えろい ドジ あざとい 傲岸不遜) > ドジ
[メイン] イアソン : ジャングルの土を踏みしめて
[雑談] イアソン : おお
[メイン] GM : しばらく進んでいくと、足の裏の踏み抜く感触が、乾いたものになっていく
[雑談] GM : おお
[メイン] デキルオ : 大地踏みしめて
[雑談] デキルオ : おお
[メイン] GM : 踏みし~~~め~~~~て~~~~~~
[雑談] モミジ : 一瞬私のことを言ってるのかと思った。
[メイン] GM : エリアA
[メイン]
GM :
あなたたちは日当たりのよいエリアに出る。
木々が人工的に切り開かれ、露営の痕跡が残されている。
[メイン] GM : 誰かがここに来たのは明白だ
[雑談]
サレハルド :
ミルテChecker
おっぱい大きい OK
えろい OK
ドジ OK
魔法使い OK
Checker On…it.sミルテ!
[雑談] メアリー・リード : 2択、か…
[雑談]
GM :
お
お
[メイン] ポルノ : 「怪奇 野営の痕跡を見た」
[メイン] モミジ : 「…!キャンプの痕です」
[メイン] 梓みふゆ : 「そりゃあるでしょ」
[メイン] サレハルド : 「そうね」
[メイン] ポルノ : 「わざわざ木まで切ってある、本格的」
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] ミルテ : 「本来なら無いでしょう、ここには何年も人族は来てないはずなんですから」
[メイン] イアソン : 「本腰を入れてここで野営してた、ようだが…」
[メイン] ミルテ : 「でもあるというのは、やっぱり…いるんですねあいつら」
[メイン] デキルオ : 「割と気合入ってますね」
[メイン] GM : 既に…もぬけの殻なんだろ!?
[メイン] モミジ : 「一か月ぐらいかけてるんでしょうね」
[メイン]
GM :
GMからの提案
探索判定/14
[メイン] モミジ : おお
[メイン] モミジ : ありがたい…
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 探索判定 (2D6+3+4) > 11[6,5]+3+4 > 18
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] イアソン : 格が違う
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] モミジ : 2D6 すぶり (2D6) > 6[1,5] > 6
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] サレハルド : 2D6 (2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] サレハルド : んもー
[メイン] イアソン : 2d6+4+3>=14 ライダー観察 (2D6+4+3>=14) > 7[2,5]+4+3 > 14 > 成功
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[4,3]+4+2 > 13
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=14 スカウト観察 (2D6+2+2>=14) > 3[1,2]+2+2 > 7 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ポルノ : しょうもない出目が多すぎる
[メイン] GM : 2人成功しているので
[メイン] デキルオ : 微妙にファンブルが出ない
[メイン] 草! : グリーンメイズ探索表 1D6 グリーンメイズ探索表(6) > 強力タビットにんじん×1 (800G)
[メイン] 草! : グリーンメイズ探索表 1D6 グリーンメイズ探索表(1) > なにも。
[メイン] GM : あなたたちはにんじんを拾いました
[メイン] ポルノ : おお
[雑談] 梓みふゆ : なんかでた
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] イアソン : おお
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] GM : おいしそうです
[メイン] GM : よかったね
[メイン] 梓みふゆ : すごいね
[メイン] ポルノ : 「おやかたさまに持って帰ったら喜ぶかな」
[メイン] モミジ : 「にんじんよりも林檎派でしょうし…」
[メイン]
ミルテ :
「あれ…それって確かタビットが大喜びで食べるやつ」
「喜ぶかもしれませんね。りんごとどっちが好きなんでしょう」
[メイン] イアソン : 「何でこんなところに…?タビットが野営してたのか?」
[メイン] GM : 自生してました
[メイン] 梓みふゆ : 「自生してたんじゃないです?」
[雑談] モミジ : この人参高い!
[雑談] GM : 効果もエグイですよ
[メイン] イアソン : 「こんなとこで自生してるんだ…」
[メイン] サレハルド : 「売ればいい金になりそう」
[メイン] デキルオ : 「ジャングルには不思議がいっぱいですね…」
[メイン] GM : そして一番出目が高かったポルノ
[雑談] ポルノ : フェロシャスキャストⅡを踏み倒せるかどうかで一瞬話題になってた奴
[メイン] GM : 人っ子一人いない野営地でしたが
[メイン] GM : あなたは草に隠されるように倒れている人物を発見する
[メイン] モミジ : !!!!
[メイン] ポルノ : !!!!!
[メイン] イデア・リー : 「ばたんきゅ~~~」
[メイン] イデア・リー : ぶっ倒れてます
[メイン] モミジ : かわいいw
[メイン] ポルノ : 「第一村人発見」
[雑談] サレハルド : かわいいw
[雑談] モミジ : かわいいのがすいと出てきた
[雑談] イアソン : 確かに踏み倒しいけるのか…?
[雑談] 梓みふゆ : かわいい
[雑談] イアソン : 来たか イベントスチル
[メイン] 梓みふゆ : 「あら!」
[メイン] サレハルド : 「倒れてるわ」
[メイン] 梓みふゆ : 「ちょっと大丈夫ですか!?」
[メイン] ポルノ : 「モミジ、診てあげて」
[メイン] イデア・リー : 「もう私のHPはだめぇ…………」
[メイン] サレハルド : 「水は飲める?」
[メイン] モミジ : 「大丈夫ですか!?」
[メイン]
GM :
足と手に泥汚れが目立ちます
目だった外傷はありません
[メイン] モミジ : 「助けます!」
[メイン] モミジ : うおおキュア・ウーンズ!!
[メイン]
イアソン :
「冒険者か…?」
「一先ずモミジに任せる」
[メイン] イデア・リー : !
[メイン] デキルオ : 「ケガで倒れたようではなさそうですが…」
[メイン] サレハルド : 【ヒールウォーター】の構え中
[メイン] イデア・リー : !!
[メイン] モミジ : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 7[2,5]+8+0+0 > 15
[メイン] モミジ : k10[(10)]+8+0+0 ダメージ/神聖魔法 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,1]=4 > 1+8 > 9
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 37 → 34
[メイン] イデア・リー : ではその少女はHPが9ほど回復し……
[メイン]
イデア・リー :
「うーんうーん」
しかしその回復したHPがどんどん減っていくようにも見える!
[メイン] ポルノ : 毒かーっ
[メイン] イデア・リー : ではですね
[メイン] : ぐぎゅるおおおおおーーーーーっ!!!
[メイン] モミジ : おお
[メイン] GM : という獣の咆哮じみた爆音が響きます
[メイン] GM : 少女のお腹から
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン] イデア・リー : 「オナカスイタ・・・」
[メイン] モミジ : HPがフードポイントだった可能性が…?
[メイン] 梓みふゆ : 「…おなかすいてるみたいですね」
[メイン] ポルノ : FOOD
[メイン] モミジ : 「お腹が空いて倒れてたんですか!?」
[雑談]
サレハルド :
腹減ったポイント
H P
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[雑談] イデア・リー : Haraheri Pointo
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] イデア・リー : 🌈
[メイン]
モミジ :
「ちょっと待ってくださいね…!」
ごそごそ
[メイン] デキルオ : 「…とにかく何か食べられるものを用意しましょうか」
[メイン] ポルノ : 「バナナ食べる?」
[メイン] モミジ : ここに保存食一週間分があります!
[メイン] イデア・リー : どっちも魅力的だろ
[メイン] イデア・リー : 立ち絵上のばななじゃなくて保存食にしとく
[メイン] イデア・リー : 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
[メイン] イデア・リー : 「ごはんー!!!!!!!」
[メイン] ポルノ : バナナは保存食に入らないってのかよ
[メイン] イデア・リー : 入りません
[メイン] モミジ : 腐る!
[メイン] ポルノ : それはそう
[メイン] イアソン : それはそう
[メイン]
イデア・リー :
がつ!!!!がつがつ!!!!!!
モミジの手から遠慮なく受け取り頬張り始める
[雑談] メアリー・リード : すごい脚だなぁ
[メイン] モミジ : 「一応用意しておいて良かったです…!」
[雑談]
梓みふゆ :
うまいもんたち呼んでるぜ
食えば食うほどあふれるパワー
[雑談] サレハルド : すごい脚だなぁ
[雑談]
悲鳴嶼行冥 :
最も重要なのは身体の中心
足腰である
[メイン] 梓みふゆ : 「一気に食べるとおなか壊しますよ」
[メイン] ポルノ : 「がっつきすぎると三木の干殺しにならない?」
[雑談] イデア・リー : 太すぎて自分でもびっくりした
[メイン] イアソン : 「そんないきなり食って大丈夫か?」
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] サレハルド : 「水も欠かさず飲みなさい」
[雑談] ポルノ : まあ大丈夫だよ
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] ポルノ : 私よりは細いから
[メイン] イデア・リー : 「大丈夫!!これでもあたし、胃袋の頑丈さには自信あるから!!」
[メイン] イデア・リー : 「うわ!ありがとう!」ゴクゴク
[メイン] イデア・リー : 「ぷはー!」
[雑談]
メアリー・リード :
ケツもすごい
[メイン] モミジ : 「三木って何ですか!?」
[雑談] イデア・リー : それはそう
[メイン] イデア・リー : 「ごちそうさまでした」
[メイン] イデア・リー : 「…………」
[メイン] イデア・リー : 「誰ーーーーーーーーーーーーー!?!?」
[メイン] サレハルド : 「こっちのセリフ」
[メイン] イアソン : 「こっちのセリフなんだが」
[メイン] ポルノ : 「魔法文明時代の魔法王、ヒデヨシ・トヨットーミを知らない?」
[メイン] モミジ : 「誰ーーーーーーーーーーーーー!?!?」
[メイン] デキルオ : 「こらっ知らない人からもらったものを食べちゃ駄目でしょ!」
[雑談]
イデア・リー :
>ヒデヨシ・トヨットーミ
へ~そんなのいるんだ!
[メイン] イデア・リー : 「えっでもおなかへってて…」
[メイン] 梓みふゆ : 「気づかず食べてたんです?」
[メイン] イアソン : 「ヒデヨシ・トヨットーミも知らないんだけど」
[メイン] サレハルド : 「…まず自己紹介から」
[メイン] イデア・リー : 「それもそうね!」
[メイン] モミジ : 「ドラゴンファイアの新人冒険者、シスターのモミジです」
[メイン]
イデア・リー :
意外にもぴっしりとした礼節とともに名乗り上げる
「右肩の剣亭のイデア・リーです!」
[雑談] ポルノ : 居るんだよ~
[メイン] 梓みふゆ : 「同じく、梓みふゆです」
[メイン] ポルノ : 「ポルノだよ」
[雑談] モミジ : 2D100 いる いない (2D100) > 120[39,81] > 120
[メイン]
サレハルド :
「わたし達は……第4の船でここにやってきて船と人員の回収を命じられたメンバーよ」
「サレハルド。よろしく」
[メイン] デキルオ : 「デキルオです、どうもよろしく」
[メイン] ポルノ : 「処理の関係で一度人間体挟むとHPとMPが減るから蛇の姿で失礼」
[メイン] イアソン : 「イアソンだ、一応フルシル神の船の船長をやらされてる」
[メイン]
イデア・リー :
「第4の船……???」
こんふゅーず!
「でもドラゴンファイアの人達なら悪い人じゃなさそうね!あたし悲鳴嶼さん好き!」
[メイン] ポルノ : 「話がわかるじゃん」
[メイン] モミジ : 「どこまでの記憶があります…?」処理…?
[メイン] イデア・リー : 「えっとねえ……あ、あれ?」
[メイン] イデア・リー : 「さっきまで壮行式やってなかった?」
[メイン] モミジ : 「あれから一か月経ってます」
[メイン] イデア・リー : 「ええ……?」
[雑談] メアリー・リード : トヨットーミのブルライト大返しは有名だよね
[メイン] イデア・リー : 「アニエス…?ティズ?どこに行ったの」
[メイン] イデア・リー : 「リングアベル…?」
[メイン] 梓みふゆ : 「そんなに彷徨ってたんです??」
[メイン] ポルノ : 「空腹のショックで洗脳が解けるとかやばいね」
[メイン] イデア・リー : 流石に不安になりきょろきょろしだす
[メイン] モミジ : かわいいw
[メイン] GM : この子は空腹で倒れておりHPが減って洗脳が解けたようです
[メイン] モミジ : 馬鹿!
[メイン] ポルノ : ガバガバじゃねえか
[メイン] モミジ : 「ここはアビサルラインのジャングルですよ」
[メイン] イデア・リー : 「もう入っちゃってたんだ……」
[メイン] デキルオ : 「しかしなぜここに放置されていたんですかね」
[メイン]
イアソン :
「色々あって3船に乗っていた冒険者が洗脳されてアビスラインに連れ去られたんだが…」
「この様子じゃ情報とかは知らなさそうだな…」
[メイン] イデア・リー : 「なんかごめんね…?」
[メイン] モミジ : 「ドラゴンファイアの人達にも悪い人はいたんですよね」
[メイン] 梓みふゆ : 「何があったか思い出せません?」
[メイン] イデア・リー : 「うーん。確か……何か探していた気がするんだけど……」
[メイン] イデア・リー : 「でも探しているうちにお腹減ってきて、でも探さないといけなくて…うーん??」
[メイン] ポルノ : 「人生の目的?」
[メイン] モミジ : 「目的どころか人生が終わる寸前だったでしょう」
[メイン] イデア・リー : 「ごはんありがとうね!おかげで元気いっぱい!」
[メイン] デキルオ : 「洗脳ガバガバで補給すら碌にできなかったっぽいんですかねぇ…」
[メイン] 梓みふゆ : 「まぁぶっつけでやったんでしょうしね」
[メイン] ポルノ : 「魔神の生態系は知らんけど、摂食とか必要なさそうだもんねあいつら」
[メイン]
モミジ :
「着いてきてくださいね」
「私たちと共にハーヴェスに帰りましょう!」
[メイン] ポルノ : 「人間の常識がない可能性もあるよ」
[メイン] イデア・リー : 「……待って」
[メイン] イアソン : 「逆に1か月持ったことが驚きだが」
[メイン]
イデア・リー :
「ティズとアニエスも、私と一緒になって探してたはず」
「リングアベルも探さなきゃ……でも別行動してた気もする」
[メイン] サレハルド : 「…む」
[メイン] イデア・リー : 「お願い、まだ私の仲間がまだここにいると思うの」
[メイン] サレハルド : 「そういうことなら」
[メイン] モミジ : 「勿論です」
[メイン] サレハルド : 「全員回収するところまでは既定路線」
[メイン]
GM :
少女いわく4人でPTを組んでいたようですが
3人の探索班、1人の??班で分配されてしまったようです
しかし細かいことは覚えていません
[メイン] イアソン : 「ああ。できる限りの回収がオレたちの受けた依頼だ」
[雑談]
モミジ :
この広大なジャングルの草陰で倒れてた人間が見つかるのわりと奇跡なんだよね。
キャンプ地の近くで倒れてて良かったね…
[メイン] 梓みふゆ : 「一先ずの目標が出来ましたね」
[雑談] サレハルド : これも神の力じゃよ
[雑談] イデア・リー : 生きててよかった!
[メイン] ポルノ : 「人生の目的が出来たね」
[メイン] ミルテ : 「引き返します?それとも…?」
[メイン] イデア・リー : 「探してたのはこのへんだと思う」
[雑談] モミジ : ハルーラ様のお導きかもしれませんね
[メイン] ポルノ : 「あ、そうだ」
[雑談] サレハルド : 生きててよかった!
[メイン] ポルノ : 「探索班に割り振られてたなら、このへんの地図とか作ってないの?」
[メイン]
モミジ :
「そういえば何か変なもの持ってたりしません?」
「一か月も経ったらかばんの中身様変わりしてそうです」
[メイン]
イデア・リー :
「待ってて!」
がさごそがさごそ
[メイン]
イデア・リー :
「うわー!いれてたおやつが……めちゃくちゃ減ってる!!」
ショックを受けつつ
[メイン]
イデア・リー :
「あっなんか入ってる」
「どうぞ!」
[メイン] モミジ : 「!」
[メイン] ポルノ : 「それ多分自分で食べたんだと思うよ」
[メイン]
イデア・リー :
紙切れを渡してくる
この付近の地図のようだ
[メイン] イデア・リー : 海図は持っていない
[メイン] モミジ : 「貴方が生きて私たちと会えたのきっとそのおやつのお陰ですよ」
[メイン]
GM :
このエリアAからは
北側には人の足で何度か踏み固められたような道が続いている(エリアBへ)。
西側には湿地帯の入り口がある(エリアCへ)。
[メイン] イデア・リー : 「それもそっか…今度はもっと入れてこようっと」
[メイン] ポルノ : 「大丈夫かこの子」
[メイン] サレハルド : 「…」
[メイン] サレハルド : 「まあ、この子のこともだけど」
[メイン] サレハルド : 「どっちに向かう?」
[メイン]
モミジ :
「歩けます…?」
「北ですかね?とりあえず」
[メイン] デキルオ : 「人がいそうなのは北側ですかね」
[雑談] モミジ : B→E→B→D→C→Fと行きたい!
[メイン] 梓みふゆ : 「とりあえず見回るしかないですね」
[雑談] サレハルド : オナジク
[メイン]
イアソン :
「だなァ…」
「一先ずは北側か」
[メイン] ポルノ : 「いや……」
[メイン] ポルノ : 「人が居そうな方が北側なら正解は西側だと思う」
[メイン] イデア・リー : 「えっどういうこと」
[メイン] モミジ : 「何故!?」
[メイン] ポルノ : 「正解から外れた所には何かあるもんだよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「どういう理屈…」
[メイン] モミジ : 「何かより人を探してるんですよ私たち!?」
[メイン] デキルオ : 「これが外れた道にある宝箱理論ちゃんですか」
[メイン] ポルノ : 「正論が人を傷つける」
[メイン] イデア・リー : 🌈
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] サレハルド : 「……北でいい?」
[メイン] モミジ : 「いいですよ」ばっさり
[メイン] ミルテ : 「私はそれで。足、汚れそうなので」
[メイン] イデア・リー : 「そんなの気にしてる場合じゃないよ~~~~!」
[メイン] イアソン : 「何にせよ後で西側も見るだろう、多分」
[メイン] イデア・リー : 「でも北ならわかった」
[メイン] ポルノ : 「かくして少数派の意見は捨て置かれるのであった」
[メイン] ミルテ : 「……でもマイノリティってかっこよくないですか?」
[メイン] ミルテ : 中学生並みの感想
[メイン] サレハルド : 「その思想、カッコいいのは子供の時までよ」
[メイン]
ミルテ :
「」
がーん
[メイン] イアソン : 「面倒な主義主張の方向に持っていかないの!」
[メイン] ポルノ : 「まあミルテはそうだからしょうがないよね」
[メイン] 梓みふゆ : 「人の命が係わるときはベターな方を当たりましょうね」
[雑談] サレハルド : イアソンのツッコミが冴え渡る
[メイン]
モミジ :
「…」
人間のハルーラ神官というマジョリティもマジョリティなので何も言えなくなっている。
[メイン] GM : うおお!北へ!!
[雑談] イアソン : おお
[メイン] GM : 鬱蒼と生い茂る木々をかき分けながら、あなたたちは進んでいく─────
[メイン] GM : 既に道が踏み固められており進行に支障はない
[メイン] GM : が、ここで異常感知判定/14
[メイン] デキルオ : !
[雑談]
イアソン :
>この鎖に対する術者は〈沈没の魔神〉
そういえば今さらなんだけど【アビスアンカー】の説明がここでレイニー止めされてて気になってる
[雑談] モミジ : おお
[雑談] GM : 説明はそれでおわりデース
[メイン] 梓みふゆ : !!
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 スカウト (2D6+3+4) > 9[3,6]+3+4 > 16
[雑談]
モミジ :
>「正論が人を傷つける」
人じゃないだろって思ったけどモミジが絶対に言わないことなのでやめた
[メイン] サレハルド : 2D6 平目華麗なる円舞曲 (2D6) > 5[2,3] > 5
[雑談] GM : ひどい
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=14 スカウト観察 (2D6+2+2>=14) > 12[6,6]+2+2 > 16 > 自動的成功
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 6[5,1]+4+2 > 12
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] 梓みふゆ : おお
[メイン] GM : おお
[メイン] イアソン : 2d6+4+3>=14 ライダー観察 (2D6+4+3>=14) > 10[6,4]+4+3 > 17 > 成功
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] イアソン : おお
[雑談] サレハルド : ひどすぎて涙が出る
[メイン] イアソン : アイツのダイスおかしいよ…
[雑談] ポルノ : 気にしないけどね
[雑談] モミジ : エアプモミジ「しょせん蛮族の癖に人間ぶってんじゃないのよ」
[メイン]
サレハルド :
始まったわね
みふゆのダイス無双が
[雑談] イアソン : おお
[メイン]
GM :
ではみふゆ
あなたは二つの星を見る
[メイン] モミジ : 2D6 素振り (2D6) > 6[3,3] > 6
[メイン] 梓みふゆ : 「…ん?」
[雑談] サレハルド : モーミッジッジッジ
[メイン]
烈火 星宮 :
否、それは星ではなく
男の眼光だった
[メイン] 烈火 星宮 : 「シーっ!静かに……!☆こっちに来てくれ!」
[雑談] デキルオ : まずい下っ端戦闘員化してる
[メイン]
烈火 星宮 :
「はやく!」
男は唇に指をあてながら、あなたたちを手招きする
[雑談] イアソン : くっ…文書が途中で途切れて肝心そうなところがわからない…!
[メイン] 梓みふゆ : 手振りで応えて
[メイン]
梓みふゆ :
「あっちです」
静かに全員に伝達しこっそりと
[メイン]
モミジ :
「?」
?
[メイン] ポルノ : 「あっちのケがあるってこと?」
[メイン]
烈火 星宮 :
カモンカモン
と木陰から身振り手振り
しゃべってないのにどこかうるさい
[メイン] イアソン : 「なんだ何かあったのか?」
[メイン] デキルオ : 「む、なんでしょうか」
[メイン] 梓みふゆ : 「人です」
[メイン] サレハルド : 「とりあえず行ってみましょうか?」
[メイン] 梓みふゆ : 「静かにすべき状況なようです」
[メイン] ポルノ : 「わかった」
[メイン] ポルノ : 静かに行く
[メイン] 梓みふゆ : そのまま向っていく
[メイン] サレハルド : 抜き足差し足忍足
[メイン] モミジ : こそこそ…
[雑談]
メアリー・リード :
これ言っちゃっていいかなぁ
元ネタ的にそいつ信用できなまあさとりとこいしも味方サイドだしいっか
[メイン]
烈火 星宮 :
「うおお!なんだか大所帯だな…!?」
驚く
目に星を宿す奇妙な男だが、洗脳されているようには見えない
[雑談] サレハルド : まあ敵ならぶっ飛ばせばいいのよ
[メイン] 梓みふゆ : 「お話を聞いても?」
[メイン] 烈火 星宮 : 「誰だかわからんがお前たち洗脳されていないな?目を見ればわかるぜ☆」
[雑談] サレハルド : 斜め45°からなる拳
[メイン] ポルノ : 「何その喋り方」
[メイン]
イアソン :
「アンタもそうみたいだな」
「何者だ?」
[メイン]
梓みふゆ :
「私たちは"後から着ました"」
「救援隊であり、追撃部隊です」
[メイン]
烈火 星宮 :
「うおお!マジでか!」
「……って今はそれどころじゃない、静かにしてくれ☆」
[メイン] 烈火 星宮 : しー!と再びジェスチャーしながら、身をかがめる
[メイン] モミジ : 「!」
[メイン] ダウレス : 音を立てないよう慎重にかがみます
[メイン] 烈火 星宮 : 神父服の男が指さす先には
[メイン] ポルノ : 「キミが一番うるさいけどね」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン]
蛮族 :
恐らく隔絶された孤島で独自の進化を遂げたであろう
蛮族がうろつくのが見える
[雑談] サレハルド : 初蛮族!?
[メイン]
蛮族 :
「ウホホウホ?」
「ウホン」
[雑談] デキルオ : 来ましたか 蛮族
[雑談] イアソン : 初じゃないけど
[雑談] ポルノ : この世界蛮族実在したんだ
[雑談] サレハルド : ☝️
[メイン] 蛮族 : アルフレイム大陸のそれよりもやや強そうに見える
[雑談] ポルノ : え…なにこの美人…
[雑談] 梓みふゆ : つよそう
[メイン]
イアソン :
「知らん」
「何だあの蛮族独特だな…」
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「…デカいですね」
[メイン] ポルノ : ウホホウホ?(まもちできる?)
[メイン] 蛮族 : え~いいよ
[メイン] サレハルド : 言語何使ってそう?
[メイン] 蛮族 : 汎用蛮族語
[メイン] サレハルド : なら聞き取れるか
[メイン] ポルノ : 2d いちおう (2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] サレハルド : それはそうとまもちきね
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] ポルノ : くそー
[雑談] モミジ : おお
[メイン] イアソン : 2d6+4+3 ライダー魔物知識 (2D6+4+3) > 10[5,5]+4+3 > 17
[メイン]
サレハルド :
命を一応燃やす
またんほー!
[メイン] デキルオ : 2d まもちき (2D6) > 7[3,4] > 7
[メイン] サレハルド : 1D6 (1D6) > 6
[メイン] サレハルド : ヴォエ
[メイン] 蛮族 : こいつ死に急いでやがる
[メイン] system : [ サレハルド ] HP : 27 → 21
[メイン] デキルオ : コストがデカすぎる
[メイン] サレハルド : 保ってくれよわたしの10年の寿命!
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+1 まもちき3べえだ〜! (2D6+3+4+1) > 3[1,2]+3+4+1 > 11
[メイン] 蛮族 : 🌈
[メイン] ポルノ : そういうほんとのやつはやめろ
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] サレハルド : うっそだろおまえ
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] モミジ : 2D6+4+3+1 (2D6+4+3+1) > 9[3,6]+4+3+1 > 17
[メイン] 蛮族 : !
[メイン]
蛮族 :
イアソンで種別は抜いてたが今のモミジので弱点まで抜けたな
貼る
[メイン] イアソン : !!
[メイン] モミジ : わぁい
[情報]
蛮族 :
ボルグ深緑種
こういう雑魚がうろついているなァ…
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=qv9Cv7
[雑談]
サレハルド :
1.2
これきらい!!!
[メイン] ポルノ : 種モミジ…というわけだね
[メイン] モミジ : おお
[雑談] ポルノ : いや
[雑談] ポルノ : 周囲の環境利用するならまず緑色になりなよ
[メイン] 梓みふゆ : 2d6 ふりわすれてた (2D6) > 9[3,6] > 9
[雑談] デキルオ : それはそう
[雑談] イアソン : それはそう
[メイン]
モミジ :
>弱点物理ダメージ+2点
でかい!
[雑談] 蛮族 : ゴソゴソ…(迷彩スーツを取り出す)
[雑談] サレハルド : それはそう
[雑談] モミジ : おお
[雑談] モミジ : 実は全身葉っぱだらけなのかもしれない
[メイン] 烈火 星宮 : 「ンマー確かにこの島は蛮族もいっぱいいるんだが…☆」
[雑談] メアリー・リード : 葉っぱ1枚あればいい
[メイン] 烈火 星宮 : さらに男の指さす先
[メイン] モミジ : 「(蛮族もいっぱいいるなんて本当リーさんよく生きてましたね…)」
[メイン] サレハルド : 「…だが?」
[メイン] 梓みふゆ : 「はい?」
[雑談] ポルノ : だがっだがっだがっ
[メイン] 洗脳された黒の剣士 : 西(エリアD)の方角からやってきたのは長剣の冒険者
[メイン] 洗脳された黒の騎士 : そしてその傍らに甲冑を着込んだ冒険者
[雑談] サレハルド : 戦争帰りの兵士だ
[メイン]
イデア・リー :
「リンッ……!!」
イデアが叫ぼうとしてとっさに口を抑える
[メイン] 洗脳された黒の剣士 : 露骨に戦闘要員といった風貌の彼らは
[メイン] 洗脳された黒の騎士 : 蛮族たちを見るや否や一撃で叩きのめしていく
[メイン] ポルノ : 「つよい」
[メイン] デキルオ : 「つよい」
[メイン] 梓みふゆ : 「精鋭というわけですか…」
[メイン] モミジ : 「凄い…」
[雑談] ポルノ : ただのやられ役だった!?
[雑談] デキルオ : 貴重な蛮族くんが…死んだ!
[メイン] 洗脳された黒の剣士 : まるで命令を忠実に実行する魔動機のように、あらかた殲滅し終えたあと
[メイン] 洗脳された黒の騎士 : 彼らは貴方たちが来た南(エリアA)の方角へとぼとぼと歩いていく
[雑談] 烈火 星宮 : 大丈夫!
[雑談] 烈火 星宮 : いっぱいいるから!☆
[メイン] ポルノ : 「ちょうど入れ違ったみたいだね」
[雑談] サレハルド : ここは蛮族の住まう蛮族アイランド
[雑談] イアソン : ゾッ
[メイン] サレハルド : 「…」
[メイン] 烈火 星宮 : 「……ぷはー☆もう声張っていいぞぉ☆」
[メイン] サレハルド : 「魔導器みたいね」
[メイン] 梓みふゆ : 「厄介なことになってますね」
[メイン] モミジ : 「あの方が…リングアベルさん?」
[メイン] ポルノ : 「で、あんたはなんで正気なの?」
[メイン] 烈火 星宮 : 「いやあ人間の筈なんだがな……彼らはキリトとリングアベル、優秀な冒険者なんだが……」
[メイン] 梓みふゆ : 「…名前を聞いてもいいですかね?あと所属」
[メイン] 烈火 星宮 : 「おう☆」
[メイン] サレハルド : 「命令を忠実に聞くのは機械としては優秀でも、兵士として落第ね」
[雑談] サレハルド : あっすこしりせき
[雑談] 烈火 星宮 : わか
[雑談] ポルノ : ワカ
[メイン] ポルノ : 「まぁ、邪魔な蛮族を処理したいだけなんだろうし?」
[メイン] イアソン : 「洗脳で強みを消してる例が散見されるな」
[メイン]
烈火 星宮 :
「ドラゴンファイア所属☆」
「そしてハーヴェス王国ティダン神殿の神父☆」
[雑談] イアソン : った
[メイン] 烈火 星宮 : 「烈火 星宮だッ☆」
[メイン] ポルノ : 「何その喋り方」
[雑談] メアリー・リード : GGOキリトなのはGMの趣味なのかストーリー上意味があるのかどっちに賭ける?
[メイン] 烈火 星宮 : 正拳突きとともにご挨拶
[メイン] イアソン : 「暑苦しい…!」
[メイン] 梓みふゆ : 「先輩さんですね」
[雑談] ポルノ : choice GMの趣味 GMの趣味 GMがホモ (choice GMの趣味 GMの趣味 GMがホモ) > GMの趣味
[メイン] 烈火 星宮 : 「なにっきみたちもドラゴンファイア!!」
[メイン] 梓みふゆ : 「ワタシたちもドラゴンファイアの所属です」
[メイン] デキルオ : 「ジャングルの暑さが加速してきました」
[メイン]
環 古達 :
「れっかたいちょ~~~~このあたりには誰も……ん!?」
その時奥の森から1人の冒険者が現れる
「誰だお前ら!!」
[メイン] モミジ : 「新人冒険者のハルーラ神官のモミジです!」
[メイン] イアソン : 「また何か来たぞ」
[雑談] モミジ : 全部趣味じゃん
[メイン] ポルノ : 「!」
[雑談] 環 古達 : 教えてあげますよ
[雑談] 環 古達 : GMの趣味です
[雑談] メアリー・リード : やっぱりな
[メイン] デキルオ : 「おやもう一人いたんですか」
[メイン] ポルノ : 「すごい… 何故か分からないけど私の存在意義を満たしてくれそうな気配がする」
[雑談] デキルオ : なるほどな
[メイン] 環 古達 : 「はい??」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] デキルオ : 「おお」
[メイン] モミジ : 「ええ!?」
[メイン]
環 古達 :
妙に露出の多い少女は
あなたたちを怪訝な目で見つめる
[メイン] 梓みふゆ : 「ワタシたちはドラゴンファイアの冒険者です」
[メイン] 烈火 星宮 : 「タマキ!こいつら俺たちの後輩らしいぜ☆」
[雑談] ポルノ : タマキン?
[メイン] 環 古達 : 「……おまえら、どうやって来たんだよ」
[メイン] 環 古達 : 「まさか奈落教の手先じゃないだろな…」
[メイン]
環 古達 :
烈火とは対照的に
タマキと呼ばれた子は警戒を崩さない
[メイン] 梓みふゆ : 「四つ目の船、です」
[メイン] ポルノ : 「かくかくシカジカ四角いキューブ」
[メイン] モミジ : 「実はフルシル様の船が隠されてまして」
[メイン] 梓みふゆ : 「かくかくしかじか」
[メイン] 環 古達 : 「まるまるうまうまにゃんにゃん」
[メイン] イアソン : 「説明も手慣れてきたなお前ら…」
[メイン] 環 古達 : 「ふーん、ドラゴンファイアの新入りかぁ……お前たち、烈火隊長に変な口叩くんじゃないぞ」
[メイン] ポルノ : 「何度も同じ事言うのは疲れる」
[メイン] ポルノ : 「もう叩いたけど」
[メイン] 環 古達 : 「この人はお前たちよりずっと上にいる人なんだからな。洗脳だって自前の精神力で自力で解いたんだ、すごいだろ」
[メイン] イアソン : 「バラさなくていいの!」
[メイン] 梓みふゆ : 「それはすごいですね~」
[雑談] ポルノ : 1d100 すごさ (1D100) > 9
[雑談]
ポルノ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] デキルオ : 「自力で解けるもんなんですかね…?」
[メイン] モミジ : 「それはすごい」
[メイン] 環 古達 : 「私も、烈火隊長に洗脳を解いてもらわなければ、どうなっていたか…」
[雑談]
イアソン :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] 烈火 星宮 : 「気合いだ気合い☆」
[メイン] イアソン : 「後から解除はすごいな…」
[雑談] サレハルド : もどったわ
[メイン] デキルオ : 「つまり気合があれば尻をナイフで刺したのと同様の結果を得られると」
[メイン] ポルノ : 「でも本当の本当に実力があるならまず洗脳にかからないでしょ」
[メイン] サレハルド : 「……」やや怪訝な目
[メイン] 烈火 星宮 : 「それもそうだ!うおおお!俺はあのとき、なんという不覚をとってしまったんだ!!」
[メイン] 梓みふゆ : 「ほぼ不意打ちでしたからあれは…」
[メイン]
烈火 星宮 :
拳を握りしめながら悔しがる
「敵の手に堕ちてしまうなんてェ…!ティダン様に申し訳がたたねェぜ!」
[メイン] ポルノ : 「以後気をつけるように」
[メイン] 梓みふゆ : 「それより!」
[雑談] イアソン : おかえりシャン
[メイン] 烈火 星宮 : 「!」
[雑談] デキルオ : おかえりなシャン
[メイン]
梓みふゆ :
「これから人を助ける方法を探しましょう?」
「今船を確保はしたんですが」
[メイン]
梓みふゆ :
「おそらく何らかの術で妨害されてまして」
「いまのままだと救援もままならないんです」
[メイン] ポルノ : 「そうだった」
[メイン] モミジ : 「キリトさんとリングアベルさん…どうやって助けましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「なにかアテはありますか?」
[メイン] ポルノ : 「えーと、イデア」
[メイン] ポルノ : 「リングアベルだっけ? さっきの女の子以外の人見なかったか聞いてみたら?」
[メイン] イデア・リー : 「リングアベル…が…」
[メイン] イデア・リー : えーとすまんどういう意味だ?>ポルノの発言
[メイン] ポルノ : リングアベル以外に言及してた子について姿と名前出して見なかったか聞いてみたら?の意
[メイン] イデア・リー : はっ!!!
[メイン] モミジ : 烈火さんたち記憶戻ってからいろいろ見てるはずですしね
[メイン] イデア・リー : 「あの!!ティズっていう茶髪の男の子と、アニエスっていう長い黒髪の神官の子もいて」
[メイン] 烈火 星宮 : 「うおおおおお!!」
[メイン] 烈火 星宮 : 「うおおおおおお?」
[メイン] 烈火 星宮 : 「?(^^)」
[メイン] ポルノ : 「(^^)…………」
[メイン] 烈火 星宮 : 「ぐるぐる回っているのはあの2人組の黒いのだけだな☆」
[メイン] 梓みふゆ : 「となると、多くの人員をどこかでまとめていそうですね」
[メイン] 梓みふゆ : 「手放しでも動かせる戦闘員だけを動かしてるのかも」
[メイン] 環 古達 : 「……考えられるとしたら、探索班は湿地帯のほう」
[メイン] モミジ : 「烈火さんたちは意識戻ってからどれぐらい経つんです?」
[メイン] 環 古達 : 「あっちは広大で、探るのに時間がかかってるかも」
[メイン] イアソン : 「なるほど、こっちは探索を終えた後だったか」
[メイン] 烈火 星宮 : 「ああ!このキャンプ地に来たあたり…だな!☆」
[メイン] 梓みふゆ : 「なるほど」
[メイン] 環 古達 : 「あの、すみません。みふゆとか言ってた人」
[メイン] 環 古達 : 「何らかの術ってなに?」
[メイン] 梓みふゆ : 「えーっと、錨が引っこ抜けないんです」
[メイン] 梓みふゆ : 「そのせいで船だけをまず確保するのも難しいわけです」
[メイン] サレハルド : 「…何らかの魔神の術の妨害にあっている」
[メイン] 環 古達 : 「! それは奈落教のせいにちがいねェな!」
[メイン] イアソン : 「そんな術をかけられそうな奴に心当たりはあるか?」
[メイン] ポルノ : 「見た所結構高レベルの奈落魔法」
[メイン] 環 古達 : 「奈落魔法の使い手?ハルーラの船にそんな乗ってたっけ」
[メイン] ミルテ : 「…行使したのは船員ではないですね」
[メイン] 梓みふゆ : 「妙な装備をしてた人とか…」
[メイン] ミルテ : 「あれは魔神しか使えません」
[メイン] 梓みふゆ : 「む!」
[メイン] モミジ : 「魔神の心当たりは…なさそうですね」
[メイン] ミルテ : 「奈落教と手を結んでいる魔神が…ということでしょう」
[メイン] ミルテ : 「しかし鍵は誰かには渡しているはずです」
[メイン] ポルノ : 「鍵ねー」
[メイン]
イアソン :
「なるほどな」
「そうなると鍵を持っていそうな奴…指揮権限が高そうな奴か」
[メイン] デキルオ : 「鍵の持ち主、つまりはリーダー格の者を探し出すべきですねぇ」
[メイン] 環 古達 : 「………………………………………鍵?」
[メイン] GM : ここで真偽判定/14
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] イアソン : 来たか
[メイン] ポルノ : 2d+4+4 ぎぎぎ (2D6+4+4) > 8[4,4]+4+4 > 16
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+4+2>=14 冒険者+知力 (2D6+4+2>=14) > 9[6,3]+4+2 > 15 > 成功
[メイン] モミジ : 2D6+4+4 (2D6+4+4) > 3[1,2]+4+4 > 11
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 冒険者+知力 (2D6+4+2) > 10[6,4]+4+2 > 16
[メイン] モミジ : んぎぎぎぎ
[メイン] イアソン : 2d6+4+3>=14 冒険者+知力 (2D6+4+3>=14) > 9[3,6]+4+3 > 16 > 成功
[メイン] サレハルド : 2d6+4+4>=14 (2D6+4+4>=14) > 3[2,1]+4+4 > 11 > 失敗
[雑談] サレハルド : 1.2
[雑談] デキルオ : 1,2とかいう呪いの数値
[メイン]
環 古達 :
ではイアソン、デキルオ、みふゆ、ポルノは気付いた
このタマキという女の子、一瞬だが脈拍が上がり目が泳いだ
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[雑談] メアリー・リード : みふゆに対してサレハルドのダイス弱すぎ…?
[雑談] モミジ : 1,1よりはマシだから…
[雑談] サレハルド : 1.1のがいいのよ
[メイン] 烈火 星宮 : 対して烈火は一切の反応を示していない
[メイン] ポルノ : 「大丈夫? 顔赤いよ?」
[メイン] 梓みふゆ : 「そういえば」
[雑談] サレハルド : 経験点になるから…!
[メイン] 梓みふゆ : 「洗脳を解除と聞いたんですが」
[メイン] 梓みふゆ : 「どのように解除しました?」
[メイン] 環 古達 : 「はい?あなたに心配される筋合いないんだけど」
[メイン] 梓みふゆ : 「いえ、手段を増やしたいだけですから」
[メイン]
環 古達 :
「私は烈火隊長に気合いを注入してもらいました!」
エヘン
[メイン] 梓みふゆ : 「気合」
[雑談] モミジ : プリーストとしては…1,1が怖くてたまらないんですよね。
[メイン] イアソン : 「なにそれ…」
[メイン] ポルノ : 「えっちな意味?」
[メイン]
烈火 星宮 :
「こんな具合でな!」
正拳突きのポーズ
[雑談] サレハルド : 回復時に出したらおしまい!
[メイン] モミジ : 「どうしたんです?」
[メイン] デキルオ : 「なるほどな」
[メイン] 烈火 星宮 : 「俺はさっきもいっただろう、気合いだ☆」
[メイン]
梓みふゆ :
「(方法は変わらなさそうですね)」
コソ
[メイン] 烈火 星宮 : 「人の可能性に限りはないぜェェェ!」
[メイン] モミジ : 「(どういう?)」こそ
[メイン] 烈火 星宮 : 「お前たちもそう思うだろう!」
[メイン] イアソン : 「暑苦しいんだよ…!」
[メイン] サレハルド : 「……ふむ」
[メイン] ポルノ : 「なんか話ずれてない?」
[メイン] デキルオ : 「そうです鍵のことですよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「ですね」
[雑談] 烈火 星宮 : そういえば俺たちのコマもちょくちょく下の方に出してるぜ☆
[雑談] 梓みふゆ : ぶん殴らず出てるのかと思ったけどそうでもなかったションボリ
[雑談] サレハルド : おお〜
[雑談] ポルノ : 一瞬戦闘になるのかと思ったよ
[雑談] サレハルド : ガメルがふえるー
[メイン]
モミジ :
「そういえば貴方達って」
「壮行式をしたと思ったら森の中で急に目が覚めて様子がおかしくなった仲間が蛮族を倒しているところを見ているといった記憶なんです?」
[メイン] 烈火 星宮 : 「おおかたその通りだ!☆」
[メイン] 烈火 星宮 : 「何かがおかしい……ずっとそう思い続けて、心の炎を燃やして支配を脱したんだぜ!」
[メイン] 烈火 星宮 : 「その後、タマキを解放してやったという塩梅だな!」
[メイン] 環 古達 : 「流石は烈火隊長です!」
[メイン] 環 古達 : 「お前たちも先輩は敬えよな!」
[メイン] ミルテ : 「……貴方たちを見るとなんだか吐き気がします」
[メイン] モミジ : 「…ところで私たちをどうして奈落教だと?」
[メイン] 環 古達 : 「なんだとてめえ!!!!!」
[メイン] イアソン : 「人を敬うのは苦手だからオレはやめとく」
[メイン] ポルノ : 「そうなんだ。で、タマキちゃんは鍵について何を知ってるの?」
[メイン] 環 古達 : 「鍵?知らないよそんなの」
[メイン] 環 古達 : 「烈火隊長が教えてくれたんだ、今回の事件は奈落教の仕業だってな」
[メイン] 梓みふゆ : 「なるほど」
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン] 烈火 星宮 : 「俺の目は真実を見通す目だ!!!!」
[メイン] サレハルド : 少し後ろの方を気にしつつ話を聞いている
[メイン] 烈火 星宮 : 「そうだ、気を付けてくれ……!」
[メイン] モミジ : 「烈火さんはどうして奈落教だと…?」
[メイン] 烈火 星宮 : 「俺が確認したところ、”牙琉霧人”という男が指揮をしている!」
[メイン] 烈火 星宮 : 「よくぞ聞いてくれた☆その牙琉霧人が自らそう名乗っていたのを俺は見た!」
[メイン] ポルノ : 「ふむ」
[雑談] モミジ : 牙琉霧人ってキリトのこと?
[メイン] 烈火 星宮 : 「指揮をとっている者はわかっている…だが、くそう!惜しいぜ!」
[メイン]
イアソン :
「へぇ…」
「そいつの情報は他に知ってるか?」
[メイン] 烈火 星宮 : 「キリトやリングアベルたちをはじめとする冒険者たちがいるから迂闊に手を出せねえええ!!うおおおお!!」
[雑談] 烈火 星宮 : ちゃいます。
[雑談] メアリー・リード : いや違う人
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[メイン] 烈火 星宮 : 「そいつ?そいつは確かハーヴェス王国で殺人犯として指名手配されていた男だぜ」
[メイン] 烈火 星宮 : 「当然、搭乗員ではなかった」
[メイン] 烈火 星宮 : 「おそらく途中で合流したんだろうな☆」
[雑談] ポルノ : 逆転裁判4やったこと無いの?
[雑談] ポルノ : やらなくて正解だよ
[雑談] 烈火 星宮 : やんなくt……ごめん
[メイン] ポルノ : はいGM
[メイン] 烈火 星宮 : なんだ
[メイン] ポルノ : これ自体に真偽判定いーすか
[メイン] 烈火 星宮 : いいよ!
[メイン] 烈火 星宮 : 難易度…16といったところだ
[雑談] イアソン : おお
[メイン] ポルノ : 16t
[メイン] 烈火 星宮 : 🌈
[メイン] サレハルド : 16…
[メイン] サレハルド : まあやるだけ
[メイン] ポルノ : 2d+4+4 うおー (2D6+4+4) > 6[4,2]+4+4 > 14
[メイン] サレハルド : 2d6+4+4>=16 冒険者+知力 (2D6+4+4>=16) > 9[6,3]+4+4 > 17 > 成功
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 冒険者+知力 (2D6+4+2) > 6[1,5]+4+2 > 12
[メイン] ポルノ : !
[メイン] デキルオ : !!
[メイン] イアソン : 2d6+4+3>=16 冒険者+知力 (2D6+4+3>=16) > 11[6,5]+4+3 > 18 > 成功
[メイン] モミジ : 2d6+4+4 (2D6+4+4) > 7[6,1]+4+4 > 15
[メイン] ポルノ : !!!
[メイン] モミジ : おしい
[メイン] 烈火 星宮 : ほほぅ
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+4+2>=16 冒険者+知力 (2D6+4+2>=16) > 7[5,2]+4+2 > 13 > 失敗
[雑談] ポルポ : 流石はサレハルドに船長だよ…ぶふぅ~
[メイン] 烈火 星宮 : ではサレハルドとイアソンは
[メイン] 烈火 星宮 : 玉に石が混ざっているなと感じる
[メイン]
烈火 星宮 :
虚実入り乱れている
この男の発言の底が見えない
[メイン] サレハルド : 「────……」
[雑談] メアリー・リード : ダウレスは普通なのにイアソンはなんかダイス運つよいのムカつく
[雑談] サレハルド : 幸運高いよイアソン
[雑談]
モミジ :
私の予想
烈火自身は気合で目覚めたと思い込んでるだけで実は環が洗脳解除していた説
[メイン]
烈火 星宮 :
「なんだなんだキミ☆キミのその口はなんのためについているんだい☆」
サレハルドの顔をびしっと指さす
「意見は積極的に交換すべきだぜ☆」
[メイン] モミジ : 「どうしたんです?」
[メイン]
サレハルド :
「どこまでも本当で、どこまでも虚」
「…微妙な所。玉石混合だもの」
[メイン] モミジ : 「???」
[メイン] サレハルド : 「発言の真意が見えない」
[メイン]
環 古達 :
「…………」
「烈火隊長は本当に凄い人なんだ。私の憧れなんだ」
[メイン] 梓みふゆ : 「…ふむ」
[メイン] 環 古達 : 「そんなこと言うのはやめろ」
[メイン] ポルノ : 「わかった」
[メイン] 烈火 星宮 : 「うおお…なんだか険悪になってしまったな😭」
[メイン] ポルノ : 「サレハルド、謝っておいて」目配せしつつ
[メイン] イアソン : 「ああ、凄い奴であるのには違いない」
[メイン] サレハルド : 「………」
[メイン] サレハルド : 「そうね。ごめんなさい」
[メイン] 烈火 星宮 : 「こちらこそ!!すまないッ☆☆」キランッ
[メイン] 烈火 星宮 : 「なんだかキミたちを不安にさせてしまったようだっっっ俺は俺が恥ずかしい!!」
[メイン] ポルノ : 「ひとまず、湿地の方に探しに行こうか」
[雑談] サレハルド : ずっと疑ってかかってる
[メイン] ポルノ : 「たいちょー達はこのあとどうする?」
[メイン] 環 古達 : 「……隊長、ちょっとこのあといいですか?」
[メイン] 烈火 星宮 : 「うん?構わないぞ☆」
[メイン] 梓みふゆ : 「なんだか妙な様子になってきましたね…」
[メイン] 環 古達 : 「そういうことだから。じゃーな」
[メイン] デキルオ : 「またね~~~~~~!!!」
[メイン] 烈火 星宮 : 「またね~~~~~~~!!☆☆」
[メイン] モミジ : 「…タマキさんはどうしてそんなに烈火さんのことを敬愛してるんです?」
[メイン] ダウレス : 尻尾を振ってお別れします
[メイン] 環 古達 : 「熱くて真っすぐで信心深くて、私の師匠だから」
[メイン]
環 古達 :
「じゃーな。ばーか」
手も振らずに別れて
烈火とどこかに消える
[メイン] ポルノ : 「さてみんな、忘れてるかもしれないけどさ」
[メイン] イデア・リー : 「!」
[メイン] ポルノ : 「クロとキャルは別に目が虚ろじゃなかった」
[メイン]
イデア・リー :
「くろきゃる?」
かくかくしかじか省略
[メイン] 梓みふゆ : 「そうですね」
[メイン] ミルテ : クロの名前を聞いて少し顔をゆがめます
[メイン] モミジ : 「それはどういう…?」
[メイン] サレハルド : 「最初から奈落教の人ならまた違う」
[メイン] デキルオ : 「そもそも最初から奈落教の人間だった…といいたいわけですか」
[メイン] モミジ : 「…」
[メイン]
サレハルド :
「洗脳をされていない、という場合もある」
「つまり、最初から敵」
[メイン] イデア・リー : 「えっでもティダンの聖印を身につけて」
[メイン] ポルノ : 「ティダンは対アンデッド特化、対蛮族そこそこ。対魔神はそんなでもない」
[メイン]
イアソン :
「見た目言動は暑苦しい男だったが…あいつの話はどこまで本当なのかもわからなかった」
「ま、ここからは背後にも気をつけて動くべきだな」
[メイン] モミジ : 「…信仰を確認するのは気が引けますが…」
[メイン] サレハルド : 「そういうことね」
[メイン] モミジ : 「神官を名乗るなら…私なら可能です」
[メイン] 梓みふゆ : 「まぁ、確かに」
[メイン] 梓みふゆ : 「あれだけのクーデター、さらに末端の手が伸びてておかしくない、か」
[メイン] 梓みふゆ : 「ちょっと嫌な気分になりますがね」
[メイン] サレハルド : 「…できる?」
[メイン] ポルノ : 「『お前疑ってるぞ』と宣言するようなもんだけどね」
[メイン]
モミジ :
「ディテクト・フェイス」
「相手の神官の信仰する神を確かめる魔法」
[雑談] モミジ : とは言うけども
[雑談] モミジ : ラーリス信徒かどうかと奈落教かどうかはまた別だったような気がしてきた。
[雑談] サレハルド : 🌈
[メイン] GM : >ラーリス信徒かどうかと奈落教かどうかはまた別だったような気がしてきた。
[メイン] GM : 見識/13で振ってもいいですよ
[雑談]
ポルノ :
そうだね
下手したらティダン神官のまま奈落教かもしれない
[メイン] モミジ : おお
[メイン] モミジ : 2D6+7>=13 (2D6+7>=13) > 11[5,6]+7 > 18 > 成功
[メイン] サレハルド : モミジちゃんだけ?
[メイン] サレハルド : !
[メイン] モミジ : 出目でっか
[雑談] ポルノ : ちらっと説明されたけど奈落教って「蛮族が攻め寄せてきた『大破局』の時に蛮族を妨害してくれた魔神って神じゃね?崇めよ!」が起こりだから
[メイン]
GM :
奈落教の多くがラーリス信徒であることは間違いない
それは魔神がラーリスを信仰しているのにも関連するとされる
[メイン] GM : しかし
[雑談] サレハルド : うお出目でか
[雑談] ポルノ : 蛮族への敵意と両立するんだよね
[メイン] GM : 彼らの最大の信奉対象はあくまで”奈落”そのものである
[メイン] GM : 詳しくは序盤のプクリンとぎょーめーの説明
[メイン] モミジ : どっかでおやかたさまが言ってた気がしたんですよね。
[メイン] モミジ : 道理で1話のログ探しても見つからないわけです…🌈
[メイン] GM : …🌈
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 🌈
[メイン] GM : この卓だァ~~~!!
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] ポルノ : 「ティダンの神官戦士…… 『勇者』の使命には魔神と魔域の討伐も含まれるけど」
[雑談]
烈火 星宮 :
”熱血神父” 烈火 星宮
ティエンスの神官拳闘士
ドラゴンファイアに所属する熱血冒険者にしてティダン神官。
聖務をこなす傍らで冒険者として働いている。
国外のティダン神殿から派遣されて最近ハーヴェスにやってきた。
[雑談] 烈火 星宮 : コマに掲載している俺のプロフィールをOCL☆
[メイン] ポルノ : 「アンデッド狩りほど熱心ってわけじゃないからね、イーヴ神官とかなら話は別だろうけどさ」
[雑談]
デキルオ :
>最近ハーヴェスにやってきた。
あっふーん…
[メイン] モミジ : 「・・・」
[メイン] モミジ : 「おやかたさまの説明を今思い出しました」
[雑談]
メアリー・リード :
外で奈落教の活動をしてたんだろ
悪魔が
[メイン] ポルノ : 「まあ出航前は色々あったからねしょうがない」
[メイン] ミルテ : かわいいw
[メイン] モミジ : 紅葉しました。
[メイン] サレハルド : かわいいw
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「忙しかったですからね」
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] サレハルド : 「…ふふ」
[メイン] イアソン : 「信仰だけで判別が利かないのが厄介なところだ」
[メイン] モミジ : 「(ドヤ顔で魔法の説明しちゃった…)」
[メイン] ポルノ : 「蛮族殺すアンデッド殺すって宣言する傍らで魔神に感謝している場合もあるからね~」
[メイン] デキルオ : 「奈落教の厄介な部分ですねぇ…」
[メイン] サレハルド : 「…ともかく」
[メイン] 梓みふゆ : 「ですねえ」
[メイン] サレハルド : 「…次に行く?」
[メイン] イデア・リー : 「リングアベル…助けてあげたいけど、あの様子だとたぶん視界に入ったらまずいよ」
[雑談] モミジ : 原作知識とかいうリアル見識判定が一番強い。
[メイン] ポルノ : 「あるいは」
[メイン] ポルノ : 「タマキちゃん、星宮に若干猜疑心持ったかもしれないし」
[メイン] ポルノ : 「追いかけたほうがいいかもしれないけどね。もしかしたら厄介な事になってるかも」
[メイン] デキルオ : 「追跡してみますか?」
[雑談]
モミジ :
環ちゃん心配ですね
何が心配って私まだリムーブ・カース修得してないんですよね
[雑談] メアリー・リード : 環ちゃんが原作みたいな目に合うって言いたいんですか!
[雑談] ポルノ : 実は読んでないんだけど割とひどい目に遭うのは知ってる
[雑談] ポルノ : っていうか正直ラッキースケベられ期待してたけどGM?
[メイン] モミジ : 「あまり人を疑いたくはないですが…彼が本当に敵なら、船も危ないかもしれません」
[メイン] 梓みふゆ : 「そうですねえ…サレハルドちゃん、イアソンさん」
[雑談] GM : まだチャンスはある
[メイン] 梓みふゆ : 「全部が噓、じゃないんですよね?」
[メイン] サレハルド : 「……なに?」
[メイン] サレハルド : 「うん」
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] ポルノ : 卓の対象年齢上げてもいいの?
[メイン] イアソン : 「真実を混ぜ込む一番面倒なタイプだ」
[メイン]
サレハルド :
「玉石混合」
「嘘もあれば真もあった」
[メイン] ミルテ : 「とっさに出たにしてはあのガリューとかいう男の話は真実味あったと思いますけど」
[メイン] サレハルド : 「だから、一番厄介」
[メイン] ポルノ :
[メイン] ミルテ : 「どうなんでしょうね…私もあの人、生理的に嫌悪を感じました」
[メイン] ポルノ : 「ガリューとかいうのが手先なのは間違いではないんでしょ」
[メイン] ポルノ : 「自分も同じ穴の狢ってだけで」
[雑談] モミジ : まずい原作知らないので何が起きるのか想像もつきません
[メイン]
イアソン :
「それでアイツもこっちが信用してないことは気づいてるだろう」
「何か仕掛けられる前に追うのはアリだな」
[メイン] 梓みふゆ : 「なので、顔を見られてるのがちょっとマズったかなって…申し訳ありません」
[メイン]
モミジ :
「…ぜんっぜん疑ってませんでした」
人を疑うことが苦手。
[メイン] ミルテ : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 「焦りました、生存者かと思い」
[メイン] サレハルド : 「モミジはそのままでいいのよ」
[メイン] ポルノ : 「まあしょうがないでしょ、この状況ならそれが普通」
[メイン]
サレハルド :
「再三聞くわ」
「追いかける?あの2人を」
[メイン]
GM :
追跡な~~~~~~~~
[メイン] GM : 足跡追跡判定になるが…
[メイン]
GM :
でも地面ぬかるんでるし足跡残りやすいかもですね
難易度16でお願いします
[メイン] ポルノ : たかい
[メイン] モミジ : ん~~ケイナインチェイサー欲しい?
[メイン] ポルノ : やれやれ……しょうがないね
[メイン] GM : !
[メイン] イアソン : !!
[メイン] デキルオ : !!!
[メイン] ポルノ : …
[メイン] モミジ : ?
[メイン] ポルノ : 【エクスプローラーエイド】は足跡には使えなかったのでなんでもないよ。
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] モミジ : あるある
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=16 スカウト観察 ウオオオ追いかけますよ (2D6+2+2>=16) > 10[5,5]+2+2 > 14 > 失敗
[メイン] 梓みふゆ : おしい
[メイン] イアソン : 2d6+4+3>=16 ライダー観察 (2D6+4+3>=16) > 7[6,1]+4+3 > 14 > 失敗
[メイン] ポルノ : モミジ、ケイナイン回して
[メイン] モミジ : ポルノちゃんも紅葉する?
[メイン] GM : !
[メイン] モミジ : はーい!
[メイン] モミジ : 2D6 ケイナインチェイサー! (2D6) > 5[3,2] > 5
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 34 → 30
[メイン] ポルノ : 行くよ
[メイン] GM : 来い
[メイン] ポルノ : 2d+3+4+2 (2D6+3+4+2) > 8[3,5]+3+4+2 > 17
[メイン] ポルノ : !
[メイン] GM : !
[メイン] デキルオ : !
[メイン] モミジ : !
[メイン] サレハルド : !!
[メイン] イアソン : 格が違う
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 8[5,3]+4+2 > 14
[メイン] サレハルド : 2D6 (2D6) > 4[3,1] > 4
[メイン] モミジ : 2D6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] ポルノ : うらら撃った?じゃあK9ヨクルとランタンを特殊召喚するね
[メイン] GM : こわい
[メイン] モミジ : おお
[メイン] デキルオ : まずい環境デッキだ
[メイン]
GM :
ポルノは二人の足跡を追跡することができる!
[メイン]
GM :
追えます
位置的にはエリアBとEの間の茂みにいる
[メイン] ポルノ : 「蛇はね、しつこいんだよ」
[メイン] ポルノ : 「ってわけで行こうか」
[メイン] 梓みふゆ : 「流石です!」
[メイン] モミジ : 「ポルノちゃんさっすがです!」
[メイン] サレハルド : 「見事」
[メイン]
イアソン :
「わかった」
「警戒して行くとするか」
[メイン] デキルオ : 「追いましょう!」
[メイン] GM : ではあなたたちは気配を隠しつつ二人を尾行する…
[メイン]
GM :
彼女たちは魔物たちを恐れることなく木々の深みへと入っていく
かなり奥でタマキが話をしたがったらしい
[メイン] 環 古達 : 「隊長……あの」
[メイン] 環 古達 : まわりの様子をひとしきり確認した後、タマキの方から切り出す
[メイン] 環 古達 : 「持ってます、よ…ね?私の見間違いじゃなかったら…」
[メイン] 烈火 星宮 : 「何をだい?☆」
[メイン] モミジ : !!!
[雑談]
メアリー・リード :
来た来た
来ましたよ
[メイン] 環 古達 : 「彼女たちの言うところの鍵を…ですけど」
[雑談] 梓みふゆ : おお~~~
[メイン] 環 古達 : 「隊長のその神父服の内側に……さっき、お召し物を変えてる時に偶然見かけて」
[メイン] 烈火 星宮 : 「だから何をだ?☆」
[メイン] 環 古達 : 「ですから」
[雑談] サレハルド : きたきたきた
[メイン] 烈火 星宮 : ドンッ
[雑談] モミジ : !!!!
[メイン] 烈火 星宮 : …と、タマキの背後にある木を殴り倒す
[雑談] サレハルド : !!!
[雑談] モミジ : こわい
[メイン] 環 古達 : 「ひっ」
[雑談] 梓みふゆ : わるそう
[雑談] デキルオ : こわい
[雑談] 梓みふゆ : なんか…
[メイン] 烈火 星宮 : 「何も見ちゃいないだろぉぉぉぉぉぉタマキィィィィィ……」
[雑談] 梓みふゆ : 一気にDV夫みたいな雰囲気感じてきた
[メイン] 烈火 星宮 : 「な?お前は何も見ていない、あるいは見間違えだ」
[雑談] ポルノ : 対象年齢上げる?
[メイン] 烈火 星宮 : 「そうでなくてはならない!お前はこれから先絶対必要だからな」
[雑談] サレハルド : R-12!まだR-12!
[メイン] 環 古達 : 「あ、あ、あの、なんで……」
[雑談] 梓みふゆ : いったん販売サイトDLsiteに移しますか
[雑談] ポルノ : FANZA GAME
[雑談] メアリー・リード : 1d100 対象年齢 (1D100) > 31
[雑談] ポルノ : まずいプレイできない
[メイン] 烈火 星宮 : 「怖がらせてすまない!☆」
[メイン] 烈火 星宮 : タマキの肩に手をぽんと置く
[メイン] 環 古達 : 「あぅ」
[雑談] 梓みふゆ : まずは年齢を決めます
[雑談] 梓みふゆ : 1d100 (1D100) > 4
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] 烈火 星宮 : 「いや~~~~~~~びびったぜ!流石の俺も!☆」
[雑談] サレハルド : こんなところくるなっ
[雑談] ポルノ : こんな所に居ちゃいかん…
[雑談] 梓みふゆ : 梓みふゆ 4歳です
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] モミジ : おお
[雑談] サレハルド : 欺瞞欺瞞欺瞞欺瞞欺瞞欺瞞欺瞞欺瞞
[メイン] 烈火 星宮 : 「まさかそんな、俺が魔神の鍵を持っているはずがないだろう?タマキはせっかちだからな」
[雑談] ポルノ : 失せろ
[雑談] モミジ : メインとの温度差で頭おかしくなる
[雑談] 梓みふゆ : 趣味は生まれたての掲示板を見ることです
[雑談] メアリー・リード : おお
[メイン] 環 古達 : 「私は」
[雑談] サレハルド : あーこわい
[メイン] 烈火 星宮 : 「何も見てない だろ?タマキ☆」
[メイン] 環 古達 : 「はい……見てません」
[雑談] 梓みふゆ : アーコワイツ
[メイン] 環 古達 : 肩を震わせながら頷いてしまう
[メイン] 烈火 星宮 : 「誤解は解けたなヨシ!☆」
[雑談] ポルノ : あー興奮する
[雑談] メアリー・リード : むほほほww
[メイン] 烈火 星宮 : 「うおお!!俺たちも後輩に負けてられないぞタマキ!俺たちは機を伺いつつ他に奈落教の幹部がいないか探すぞ!うおおおおおお!!」
[メイン] 環 古達 : 「は……い……」
[メイン]
環 古達 :
びくびくと身体を震わせながら
タマキは烈火についていった…
[雑談] ポルノ : ところでいくらなんでも話長くない?そろそろ踏み込んでいい?
[雑談] モミジ : さっきまで興奮してた人の書き込みじゃないでしょ
[雑談] モミジ : 賢者タイムですか?
[雑談] ポルノ : そういうポーズだよ
[メイン]
GM :
という一部始終をあなたたちは目撃しました
烈火の放った拳は、木に直撃しその大部分を焦がしながら凹ませています
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] ポルノ : まだまだ青いねモミジ
[雑談] モミジ : おお
[雑談]
サレハルド :
お
お
[雑談] メアリー・リード : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「わあ…」
[雑談] サレハルド : データ的にはこのままEにも移動?
[メイン] サレハルド : 「見たわね。」
[メイン] モミジ : 「酷い…」
[雑談]
ミルテ :
そのへんはこれから描写します
ンマー見ていてください
[メイン] ミルテ : 「でも見つけましたね」
[雑談] サレハルド : わかった
[メイン] ミルテ : 「アイツを倒せば船も取り返せますよ」
[メイン] ポルノ : 今のを見てまもちできる?
[メイン]
ミルテ :
「……倒せればですけど」
倒された木を見て冷や汗をかく
[雑談] デキルオ : わかりました
[メイン]
ミルテ :
うーーーーーーーーーーーーーーーーーむ
ボス戦をお楽しみにで
[メイン] ポルノ : わかった
[メイン] サレハルド : わかった
[メイン] デキルオ : わかった
[メイン] イアソン : わかった
[メイン] サレハルド : 「魔神を倒す方が楽かも」
[メイン] イアソン : 「オレは戦いたくないけど」
[メイン] ポルノ : 「わざわざあっちに向かったって事はあっちに何かある可能性もあるしね」
[メイン] ポルノ : 「たとえば増援とか」
[メイン] GM : それがですね~
[メイン] GM : タマキと烈火は迂回してDの方へ行ったようです
[メイン] GM : そしてなぜここにご案内したかというと……
[メイン] イアソン : !
[メイン]
モミジ :
お
お
[メイン] : 「ぎええええええええええええええーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」
[雑談] サレハルド : こわい
[メイン]
:
今いる地点の南方
エリアEの方から突如として叫び声が!!
[メイン] サレハルド : 「…今度は何」
[メイン] モミジ : 「悲鳴が!」
[メイン] デキルオ : 「なんかあっちの方から凄い声聞こえてきたんですけど」
[メイン] イアソン : 「うわっ!?化け物の叫び声とかか!?」
[メイン] サレハルド : 聞こえた方角を睨みつけながら
[メイン] ポルノ : 「哀れ犠牲者は密林の藻屑と化したのであった… 完」
[メイン] モミジ : 「演技でもないこと言わないでください!!」
[メイン] 梓みふゆ : 「まだですって!いきますよ!」
[メイン] ミルテ : 「搭乗員だったらまずいんじゃないですか」
[メイン] サレハルド : 「…行くわよ」
[メイン] ポルノ : 「がってん」
[雑談]
イデア・リー :
えー
出すべきものを出したら今日は切ります…🌈
GMの体力不足でごべーん!
[メイン] イアソン : 「ええい、次から次へと!」
[雑談] ポルノ : GMなら…いい
[雑談] モミジ : お疲れ様でしょ
[雑談]
ポルノ :
>出すべきものを出したら
ところでこれえっちな意味?
[メイン] GM : あなたたちはEへと移動する!
[雑談] イアソン : おお
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] モミジ : いっぱい展開進みましたしね
[雑談] GM : あー部分的にはそう
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] イアソン : おお
[雑談] サレハルド : いっぱいでたね
[雑談] モミジ : よく出しましたえらいですよ
[雑談] モミジ : よしよし
[雑談] メアリー・リード : これえっちな話?
[雑談] デキルオ : むほほむほ?
[メイン]
GM :
そこは少し開けたエリアでしたが
頭上を覆う緑のカーテンが日光を遮り薄暗い地帯です
[メイン] GM : そこで目撃したのは…
[雑談] サレハルド : おお
[雑談]
ポルノ :
ところでさぁ
アンは居ないの?
[雑談] ポルノ : メアリーばっかりだとなんか寂しいよ
[メイン] マーク : 「びええええええええ!!!」
[雑談] メアリー・リード : アンは白くないからなァ…
[雑談]
梓みふゆ :
たしかに
モーションも変わったんですし
[雑談] モミジ : マークちゃん!!!!!!!!!!!
[メイン] 梓みふゆ : 「わあ」
[メイン]
マーク :
「たすけてくださあああああああい!!」
宙吊りにされる女の子の姿だった…
[雑談] サレハルド : FEの
[雑談] モミジ : あーかわいい
[雑談] マーク : ということで出すべきものを出しました
[雑談]
マーク :
「びええええええええ!!!」で出ます
試してみてね
[雑談] メアリー・リード : びええええええええ!!!
[雑談] マーク : 「」含めて🌈
[雑談] モミジ : ベルナデッタみたいな声
[雑談] メアリー・リード : 「びええええええええ!!!」
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] メアリー・リード : 出た!
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] サレハルド : 出た!
[雑談] モミジ : まずい誰かがアットマーク付けてこっそり出してる
[雑談] メアリー・リード : 誰がそんなことを…!
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「は、はい!おろしますよ~!!」
[雑談] サレハルド : まずい固まった離席
[メイン] モミジ : 「い、今助けます!」
[雑談] GM : 出すもんだしたので……切!
[雑談] デキルオ : ワッカ
[雑談] GM : 俺たちのお助けはこれからだENDです
[メイン] モミジ : とはいっても不器用で長物もないシスターにできることはなかった。
[メイン] GM : 悲しいだろ
[雑談] モミジ : 次回はいつですか!
[雑談]
イアソン :
オレたちの救助はこれからだ…!
※ご愛読ありがとうございました!
[雑談]
GM :
お疲れシャン!
土曜どうですか!
[雑談] デキルオ : いけまぁす
[雑談] GM : 10/4(土) 21:00です!
[雑談] イアソン : いっけー・るう
[雑談] ポルノ : いけーる
[雑談] モミジ : 行けます!
[雑談] モミジ : …あれ?そういえばマークちゃん女の子なんですね?
[雑談] 梓みふゆ : は~い
[雑談] 梓みふゆ : いけます!
[雑談] GM : OK
[雑談] ポルノ : GMがエロだから
[雑談] GM : うふふふふ…
[情報]
GM :
次回
10/4(土) 21:00~
[雑談]
サレハルド :
もどったわ
いける
[雑談] GM : うわ!
[雑談] GM : そろそろ戦いに明け暮れてもらおうか…♠
[雑談] モミジ : 掴まってるマークちゃんかわいいな…
[雑談] ポルノ : このまま眺めておくか
[雑談] サレハルド : 2時間くらいいい感じに
[雑談]
モミジ :
お
お
[雑談] アン・ボニー : しばらく眺めてお茶にしましょう
[雑談] モミジ : 誰―!?
[雑談] マーク : いたいよ~~~~~泣😭
[雑談] デキルオ : 獺…
[雑談] メアリー・リード : 時々上下前後ひっくり返してね
[雑談] サレハルド : おお
[雑談]
マーク :
健全なNintendoのゲームだから当然針金スカートですけど
重力に逆らいますけど
[雑談] メアリー・リード : チィッ…!
[雑談] ポルノ : FEが健全だったら師はあんなにおっぱいでかくないけど
[雑談]
マーク :
豆知識
師の一番ヤバい点は実は太股
[雑談] 梓みふゆ : かわいい
[雑談] ポルノ : あの服買ったの多分ジェラルトだって事が一番嫌
[雑談] GM : それはそう
[雑談] モミジ : それはそう
[雑談] モミジ : あー土曜は昼も百合ポタで夜はソドワでシャン卓は盛況ですね
[雑談] GM : 元気すぎだろ
[雑談] GM : 最近心なしか卓多いですね
[雑談] ポルノ : モミジ生き急ぎすぎじゃない?
[雑談] サレハルド : 盛況なのはいいこと
[雑談] サレハルド : 命を燃やせ?
[雑談] モミジ : サレハルドちゃんが言うとシャレにならないんですけど?
[雑談] イアソン : おお
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] ポルノ : ハイマンこそ一番ツァイデス信仰しそうだよね
[雑談] サレハルド : 永遠を生きる
[雑談]
GM :
ではまたね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
武器を取れ冒険者
[雑談] モミジ : またね~~~~!!
[雑談] イアソン : またね~~~~~~~!!!
[雑談]
サレハルド :
心を燃やせ!
またね〜〜!!
[雑談] ポルノ : またね~~~~~~
[雑談] 梓みふゆ : またね~~~~!!
[雑談] デキルオ : またね~~~~~~~!!!
[雑談] モミジ : またね~~~~!!
[雑談] GM : 今日デース
[雑談] メアリー・リード : いよイよ戦闘か…
[雑談] 烈火 星宮 : うおお!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!
[雑談] メアリー・リード : ゾ
[雑談] 梓みふゆ : ポヨ
[雑談] GM : ハァーイ
[雑談] サレハルド : ワニャ
[雑談] モミジ : たやっ
[雑談] GM : !
[雑談] 梓みふゆ : 冒険者っぽい衣装を自分で用意してみました
[雑談] 梓みふゆ : ちょっとくらいかっこよくないですか
[雑談] GM : !?
[雑談] GM : 格好がえげつない!!
[雑談] メアリー・リード : むほほww
[雑談] サレハルド : おお…
[雑談] サレハルド : みふっま
[雑談] 梓みふゆ : 一応よそのRPGから似た役職の奴もってきたんですけど!
[雑談] サレハルド : ほへー
[雑談] サレハルド : こんなのあるんだ
[雑談] 梓みふゆ : やろう!ルフランの地下迷宮!
[雑談] 梓みふゆ : これより過激なの着てます
[雑談] モミジ : 名前だけでもやばそうな迷宮です
[雑談] GM : 日本一くんちのやつか…
[雑談] 梓みふゆ : はい
[雑談] 梓みふゆ : 日本一くんです
[雑談] サレハルド : 日本一のかあ
[雑談] 梓みふゆ : これでいいか
[雑談] サレハルド : あっぷあっぷに
[雑談]
梓みふゆ :
おしゃれでしょ
スマルティエのランジェリーです
[雑談] イアソン : おお
[雑談] GM : !
[雑談] モミジ : !
[雑談] イアソン : !
[雑談] サレハルド : 何か違う気がしないでもない
[雑談] デキルオ : !
[雑談] サレハルド : !
[雑談] 梓みふゆ : !
[雑談] 梓みふゆ : まぁ私の鎧はこんな感じってことで
[雑談] GM : 今までもそうだった…ってコト!?
[雑談] GM : そしてポルノ~~~~~~~~~~~~~~!
[雑談] サレハルド : うお〜〜〜〜
[雑談] GM : 一応スレにもぺたり…
[雑談]
GM :
ふふっ
誤字したわ
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] マーク : 1週間吊るされっぱなしになっちまう~~~~!!
[雑談] サレハルド : 今の間に少しリロードで離席…
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 梓みふゆ : あいあい
[雑談] イアソン : わかっ・ター
[雑談] サレハルド : もどっ りっ
[雑談] イアソン : おかえりシャン
[雑談] デキルオ : おかえりなシャン
[雑談] GM : おかえりなシャン
[雑談] GM : はわわ~
[雑談] : ポルポが参加してる卓これ?
[雑談] GM : 部分的にそう
[雑談] GM : https://www.youtube.com/watch?v=rWZ40_a__V8
[雑談] イアソン : いつにアップロードされた動画だよ…
[雑談]
GM :
昨
日
[雑談]
:
>富、名声、力、この世の全てを手に入れたンマンのマーチ
なにこれ
[雑談] モミジ : ????
[雑談] イアソン : ゾッ!!???!!?!?
[雑談] サレハルド : 富富富富
[雑談] デキルオ : 富と名声だけが友達だけど
[雑談]
モミジ :
死に際に放った一言「嫌だ」
だめだった
[雑談] サレハルド : そりゃ嫌だろう…
[雑談] 梓みふゆ : なんでもかんでも
[雑談] GM : そりゃいやだろう…
[雑談] : ゴールド・アンパンマンは映画でやってそうだろ
[雑談] メアリー・リード : ゴールドばいきんまんはいるらしいね
[雑談] GM : 大海賊時代 おそれないで(シャンクス)
[雑談] サレハルド : これ現行のONE PIECEに色々かかってて結構好き
[雑談] GM : ウオ~ン
[雑談]
GM :
進捗0mmもかなCのでちょっぴりだけ進めておわる
まず21:30まで待ちます
[雑談] ポルノ : いや~~~~~ごめん
[雑談] GM : !
[雑談] サレハルド : !!
[雑談] デキルオ : !!!
[雑談] : !!!!
[雑談]
ポルノ :
嘘だろと思われるかもしれないけど
ボトルが指から抜けなくなってた~~~~~
[雑談] モミジ : !!!!!
[雑談] モミジ : 嘘だろ
[雑談] GM : 🌈
[雑談] メアリー・リード : !!!!!
[雑談] イアソン : おお
[雑談] サレハルド : 嘘だろ承太郎…
[雑談] GM : それはタイピングできませんわ
[雑談] デキルオ : 思ったより予想外の状況だった
[雑談] ポルノ : 抜けない時ってほんとに抜けないんだね…恐怖
[雑談] 梓みふゆ : わお
[雑談] モミジ : 16分もはまるのこわい
[雑談] モミジ : …
[雑談] イアソン : どうして指を入れたんですか…どうして…
[雑談] サレハルド : 最初の方は笑えるけど後からやばくね?の焦り感じるんだよね
[雑談] GM : ”耳にバナナが入っててな”以来の衝撃
[雑談] モミジ : もしかして今朝からずっと指がはまっていて今まで手術してた?
[雑談] イアソン : ゾ
[雑談] GM : とりあえず卓はできる状態すがね…?
[雑談] ポルノ : 20時ぐらいに風呂入って30分には出れたはずなんだけどそこからかれこれ40分は格闘してたね…
[雑談] GM : 🌈
[雑談] ポルノ : うん
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談]
梓みふゆ :
🌈
こわい
[雑談] モミジ : 風呂上りの牛乳こわい
[雑談] ポルノ : あのね~ボトルの入口近くの奴をこそぎ落とそうとしたんだよ
[雑談] ポルノ : そしたらあれ?抜けねえってなって…
[雑談] イアソン : 来たか もったいないシャン
[雑談] GM : 🌈🌈
[雑談]
GM :
とっとりあえず
再出航ですァ~~~~~~~~~~!!
[雑談] デキルオ : 再出航だァ~~~~~~~!!!
[雑談] モミジ : 再出航です~~~!!!
[雑談] ポルノ : 再出航だよ~~~
[雑談] イアソン : 再出航だァ~~~~~~~!!!
[雑談] サレハルド : 再出航よ
[メイン] GM : 再・開
[メイン] マーク : 吊るされてる子はしくしく泣いています
[雑談] 梓みふゆ : 再出航~
[メイン] ポルノ : 「とりあえず何がどうなってこうなったの?」
[メイン] イアソン : 「何だこれは…罠か?」
[メイン] デキルオ : 「罠に引っ掛かったんですかね…」
[メイン] マーク : 「えぐえぐえぐえぐ」
[メイン] マーク : 「手いたいよ~~~~~」
[メイン] サレハルド : 「救出してあげて 先に」
[メイン] ポルノ : 「えー身長と年齢と体重はどれぐらいあるの?」
[メイン] マーク : 「身長は…マークです…(錯乱)」
[メイン] モミジ : 「何か罠にでも引っかかったんですか?」
[メイン] 梓みふゆ : 「今下ろしますよ~」
[メイン] デキルオ : 「一応周りに何かないか注意して救出しましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 危機感知してみていいです?
[メイン] ポルノ : ちなみに目見える?
[メイン] マーク : 「わがんな゛い゛」
[メイン] マーク : 目見えます
[メイン] マーク : 危機感知いいよ
[メイン] ポルノ : 普通?
[メイン] マーク : 普通~
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 感知 (2D6+3+4) > 8[2,6]+3+4 > 15
[メイン] マーク : 危機感知/14とかかな
[メイン] マーク : おわ
[メイン] イアソン : 2d6+4+3 ライダー観察 (2D6+4+3) > 6[3,3]+4+3 > 13
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 9[3,6]+4+2 > 15
[メイン] サレハルド : 2D6 (2D6) > 4[3,1] > 4
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=14 スカウト観察 (2D6+2+2>=14) > 8[3,5]+2+2 > 12 > 失敗
[メイン] 梓みふゆ : 絶妙にきつい
[メイン] モミジ : 2D6 のろのろ (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] モミジ : おお
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] GM : おお
[メイン] GM : ここまで気づいたなら……わかった
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン]
GM :
ちくしょう前回もうちょっとだけ進めればよかったぜ
え~と
[メイン] モミジ : モミジに電流走るー
[メイン] GM : ポルノ、デキルオ、モミジの3人はわかります
[雑談] ポルノ : みふゆの立ち絵新しくなってるね~
[メイン]
GM :
巧妙に草木で隠されていますが……
足元に彼女の手に結ばれるものと同質の縄がある!
[雑談] モミジ : そうなんですよ
[メイン] GM : 迂闊に近寄ると宙吊りだろう
[雑談] メアリー・リード : エロロエロだよ
[メイン] ポルノ : 逆さ吊りで逆てるてるぼうずにするつもりだったんでしょ
[メイン] GM : なんでわかるんですか?
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] モミジ : 「!皆さん…!あそこの草の下に縄が…!」
[メイン] デキルオ : 「おっと気を付けてください、やっぱり他にも罠がありましたよ」
[雑談]
GM :
ノータイムで助けに行こうとする
→助けに行こうとした〇〇の足首に縄がぎゅるりと強く絡みつく!!
あなたはそのまま吊り上げられ、空中でまっさかさまに固定されてしまった!
このメモは荼毘に付したよ
[メイン] ポルノ : 「とりゃ」罠に向かって適当に石を投げる
[メイン] サレハルド : 「…む」
[雑談] サレハルド : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 「うおっと」
[雑談] デキルオ : 🌈
[メイン] GM : ぎゅるるるる!!と縄の1つが巻きあげられました
[雑談] イアソン : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 「共釣りですか、あっぶな」
[メイン] サレハルド : 一度足を止めて
[雑談] ポルノ : 私だけ気づいてたらスルーしたのに
[雑談] 梓みふゆ : かっこいいでしょ
[雑談] モミジ : 助ける手段がないから近寄らなかったのは…私ですが?
[メイン] イアソン : 「うおっ…助けようとしたやつもかけるタイプだったか」
[メイン] サレハルド : 「魔法で切るわ」
[メイン] 頭よさげな蛮族 : 「……チィ!!」
[メイン] 頭よさげな蛮族 : そのとき、あなた達の前に蛮族が現れる!
[メイン] イアソン : 「!!」
[雑談] モミジ : …宙づりってなんてプロンプトで出るんです?
[メイン] 蛮族 : 「オデ、ニク、クウ」
[メイン] 蛮族 : 「オマエタチ、ハジメテミル、ニク」
[雑談] サレハルド : 拘束の亜種?
[雑談] サレハルド : パズドラのオーガだ
[雑談] ポルノ : んー複雑なんだけど基本的にはreg boundとupside-downの合わせ技かな?
[メイン] つよそうな蛮族 : 「オオクノ同胞モコロサレタ……ウラミ、ハラス」
[雑談] ポルノ : ガチャは要ると思う
[雑談] つよそうな蛮族 : だいたいそんなかんじ。
[雑談] イアソン : へ~!
[メイン] つよそうな蛮族 : 蛮族語で彼らは言葉を発する
[雑談] デキルオ : へ~!
[メイン] 梓みふゆ : 「おっと…!」
[メイン] モミジ : 「何か言ってます…!」
[メイン] ポルノ : 「『お前らを逆さ吊りにできなくて残念だ、かくなる上は力づくで』って言ってるよ」
[メイン]
イアソン :
「しまったこんなに潜んでいたか…!」
蛮族語わからないけど
[メイン] サレハルド : 「あいつらに同胞を殺された恨みをこっちで晴らそうとしてるのよ」
[メイン] デキルオ : 「僕らここに来たばかりなんで冤罪なんですけどねぇ!」蛮族語チョットワカル
[メイン] イアソン : 「えっ逆さ吊りを狙ってるのか!?」
[メイン] ポルノ : 「そうだよ(食い気味)」
[メイン] つよそうな蛮族 : 「オマエタチモ我ガ同胞…?ナゼソチラニテヲカス……」
[メイン] つよそうな蛮族 : 「沼ノ女王ノサシガネカ。コロス」
[メイン] 梓みふゆ : 「う~~んその気はないのですけどもね!」
[メイン] サレハルド : 「沼の女王…」
[メイン] イアソン : 「逆さ吊りなら既にされてるやつで満足してくれないか?」
[メイン] ポルノ : 「『沼の女王?ナニソレ』」汎用蛮族語
[メイン] つよそうな蛮族 : 「トボケテモムダダ…!アノメスノナカマメ…!」
[メイン] デキルオ : 「なんか冤罪に冤罪を重ねられてる気がしますねぇ」
[メイン] つよそうな蛮族 : ポルノに対して威圧的に語り掛けるその蛮族は、首から何かペンダントのようなものを提げている
[メイン] つよそうな蛮族 : そしてこれ以上の問答は無用と言わんばかりに、剣を構えた
[メイン] イアソン : 「何か興奮してるのはわかる」
[メイン] ポルノ : 聖印?
[メイン] つよそうな蛮族 : NO
[メイン] つよそうな蛮族 : 遠目ではよくわからない
[メイン] ポルノ : 「まぁこれ以上は体に聞いてあげようか」
[メイン] ポルノ : 「ところでみんな落ち着いて聞いて欲しいんだけど」
[メイン] モミジ : 「どうしました?」
[メイン] ポルノ : 「私たちがパーティを組んでから4戦目にして初の対蛮族戦闘だよ」
[メイン] つよそうな蛮族 : 「ナゼカナ…」
[メイン] デキルオ : 「人間相手ばっかりでしたからね…」
[メイン] モミジ : 「…複雑です」
[メイン]
イアソン :
「あ…やっぱり交渉決裂してたか…」
「確かにこのパーティーで蛮族と戦うのは初めてか」
[雑談]
モミジ :
うわ!ありがとう!
…BGMなんとかしませんか!
[雑談] つよそうな蛮族 : はーい
[雑談] ポルノ : わかった
[雑談] つよそうな蛮族 : 切り替えマン
[雑談] ポルノ : まずい一瞬で塗りつぶされた
[雑談] ボルグ深緑種 A : そしておれらの情報は既に抜いているな
[情報]
ボルグ深緑種 A :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=qv9Cv7
ボルグ深緑種
2体
[メイン] ポルノ : 「ところでさぁ」
[メイン] ボルグ深緑種 A : 「ウオー!ニクー!」
[メイン] 梓みふゆ : 「できれば話聞きたいですね、なんとか」
[メイン] ポルノ : 「『モットマミドリイロニナルベキジャナイ?』」
[メイン] ボルグ深緑種 A : 「クックック……」
[メイン] ボルグ深緑種 A : スゥー……と毛の色が周囲と同じ深緑になっていく(GM権限)
[メイン] モミジ : おお
[メイン] イアソン : おお
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] サレハルド : レッサーオーガのまもちきからね?
[雑談]
梓みふゆ :
あっほんとだ
逆さ釣りでた
[メイン] GM : 陣営の確認だ
[メイン] 梓みふゆ : これは環境利用闘方!
[メイン] モミジ : 陣営からの…戦闘準備!
[メイン]
GM :
つよそうな蛮族×1
レッサーオーガ亜種×2
ボルグ深緑種×2だ
[メイン]
GM :
つまりまもちきは2種だ
ボルグは2種いるぜ
[メイン] イアソン : ワッカ
[メイン] サレハルド : わかったわ
[メイン] ポルノ : ワッカ
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] デキルオ : ワッカさん
[メイン] GM : まずは戦闘準備!
[雑談] ポルノ : あとで回して
[メイン]
イアソン :
な
に
も
[メイン]
デキルオ :
な
に
も
[メイン]
梓みふゆ :
なにも
もっとカード買えばよかった!
[雑談] 梓みふゆ : 仕方ないにゃあ
[メイン]
サレハルド :
またんほーだけ
強そうなやつへの判定時につかう
[メイン] ポルノ : choice3 な に も (choice3 な に も) > な も に
[メイン] サレハルド : 1D6 コスト (1D6) > 1
[メイン] GM : なもに。
[メイン] system : [ サレハルド ] HP : 21 → 20
[メイン] サレハルド : コストで4以下が出たの初めてかもです
[メイン] イアソン : おお
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
こちらも
な
に
も
。
[メイン] モミジ : バークメイルB 対象はポルノ!
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
わか
バフタブにシクヨロ
[メイン] system : [ モミジ ] 緑B : 7 → 6
[メイン] ポルノ : うわ!
[メイン] system : [ ポルノ ] 防護点 : 4 → 5
[バフ] モミジ : バークメイルB ポルノちゃん!
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : ではまもちきィ!
[メイン] ポルノ : x2 ハイラン レサオ 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (ハイラン レサオ)
[メイン] モミジ : はい!
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 🌈
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] ポルノ : x2 2d ハイラン レサオ #1 (2D6) > 4[2,2] > 4 #2 (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] イアソン : x2 2d6+4+3 ライダー魔物知識 ハイラン→レッサー #1 (2D6+4+3) > 8[5,3]+4+3 > 15 #2 (2D6+4+3) > 5[4,1]+4+3 > 12
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : おお
[メイン] イアソン : おお
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+1 レッサーオーガ (2D6+3+4+1) > 3[1,2]+3+4+1 > 11
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+1+1 ハイランダー (2D6+3+4+1+1) > 4[1,3]+3+4+1+1 > 13
[メイン] デキルオ : x2 2d6 つよそうな蛮族→レッサーオーガ亜種 #1 (2D6) > 8[5,3] > 8 #2 (2D6) > 7[3,4] > 7
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 低空飛行だ~
[メイン] 梓みふゆ : x2 2d6 ハイラン レッサーパンダ #1 (2D6) > 2[1,1] > 2 #2 (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] モミジ : X2 2d6+4+3+1 まもちき ハイラン→レッサー #1 (2D6+4+3+1) > 8[6,2]+4+3+1 > 16 #2 (2D6+4+3+1) > 9[4,5]+4+3+1 > 17
[メイン] 梓みふゆ : おお
[メイン] ポルノ : !
[メイン] ポルノ : 格が違う
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 優等生がいるなァ
[メイン] イアソン : 🌈
[雑談] サレハルド : すみません少しダイスを禊ぎ祓ってきます
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
どちらも9/14だ
つまり弱点まで開示
[メイン] モミジ : 専属セージですから!
[メイン] モミジ : やったあ!
[メイン] 梓みふゆ : ついでにファンブルも盛る
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : !
[メイン] デキルオ : 格が違う
[メイン] サレハルド : 泣けてきた
[情報]
レッサーオーガ妖魔種 A :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=pfuiKH
レッサーオーガ妖魔種
2体
[ダイス] サレハルド : 2D6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[雑談] メアリー・リード : おみくじも引いておいて
[ダイス] サレハルド : 2D6 (2D6) > 11[6,5] > 11
[雑談] サレハルド : プロちゃうねん
[雑談] 梓みふゆ : 1d6 めすめらいず (1D6) > 4
[ダイス] サレハルド : へ〜ダイスって7以上が出るんだ
[情報]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=tSKafe
ボルグハイランダー深緑種+5
1体
HPが30以下になると危険
[ダイス] メアリー・リード : おお
[メイン]
モミジ :
「今すぐその子を解放しなさい」
「そうすればハルーラ様も許してくださるでしょう」
[メイン] モミジ : 「さもないと…死ぬことになります」妖魔語で
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
「ウオオオオオオオ!」
「”ハルーラ”……知ラン!ソンナモノ!」
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
戦闘は避けられない!!
続いて先制判定!
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+3 スカウト先制力 (2D6+2+3) > 5[3,2]+2+3 > 10
[メイン] 梓みふゆ : 低空飛行だなあ
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 13だな
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : おれの13 おれおれ
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 先制我々スカウト一同は (2D6+3+4) > 7[6,1]+3+4 > 14
[メイン] イアソン : 2d6+2+3>=13 ウォーリーダー先制力 (2D6+2+3>=13) > 12[6,6]+2+3 > 17 > 自動的成功
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト先制力 (2D6+4+2) > 5[4,1]+4+2 > 11
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : おお
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 出過ぎじゃない???
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 逆に戦闘が不安になってきた
[メイン] モミジ : 2D6 すぶり (2D6) > 2[1,1] > 2
[メイン] モミジ : おお
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] system : [ GM ] 🌈 : 2 → 3
[メイン] モミジ : のろのろ
[メイン] サレハルド : 2D6 (2D6) > 7[6,1] > 7
[メイン]
ミルテ :
「……状況は理解しています、燃やせばいいですね?」
「あなたたちの指示に応じて」
[雑談] モミジ : ハルーラ様を知りすらしないんですね
[メイン] ミルテ : ミルテ レディステディ
[雑談] ボルグハイランダー深緑種+5 : ハルウララなら知ってる
[メイン] モミジ : 「私たちを巻き込んでもあの子だけは巻き込まないようにお願いします!」
[雑談] サレハルド : 手札から捨てて…
[メイン] ミルテ : 「天才ですから、華麗にこなしてみせましょう」
[雑談] モミジ : こんなところにあるんですね…トレセン…
[雑談] ミルテ : まずいはるうらら違いだ
[メイン] ポルノ : 「服だけなら燃やしてもいいけど」
[メイン] ミルテ : 「えっ」
[メイン] 梓みふゆ : 「ダメですから!!!」
[メイン] モミジ : 「もっと難しくない!?」
[メイン] マーク : 「燃やさないで~~~~~泣」
[メイン]
梓みふゆ :
「巻き込まないで勝ちますよ!」
「出来たら褒めてあげます!」
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
てことでてめェらは先手を取った
自由に配置するがいい
[メイン] イアソン : 「迷彩の分避けられやすい、ミルテの火力も使わさせて貰うぞ」
[メイン]
GM :
知識のある者は驚くだろう
この蛮族たち、アルフレイム大陸と種類は似ているようで全く異なる進化を遂げている
[メイン] GM : 戦闘だァ!
[メイン] ポルノ : つまりボルグ(アビスブルーのすがた)でしょ?
[メイン] GM : だいたいそう
[メイン] モミジ : 「…このレッサーオーガ、アビスナイフを持っています…!」
[メイン] デキルオ : 来ましたか リージョンフォーム
[雑談] 梓みふゆ : ヒスイオーガ!
[メイン]
サレハルド :
「……」
「この大陸とは違う、進化を遂げていることが…この海域の特異性を示してるのね」
[雑談] メアリー・リード : みふゆがまもちきで1,1出してたから🌈は4かもだよ
[雑談] GM : おわ🌈
[メイン] system : [ GM ] 🌈 : 3 → 4
[メイン]
梓みふゆ :
「まぁでも、人間も同じようなモノでしょう」
「今まで通りと思わないのが一番ってことですね!」
[メイン] デキルオ : 「大陸を離れるとこうも違いが出るものなんですねぇ」
[雑談] メアリー・リード : 🌈
[雑談] GM : ほんとだナチュラルに出していた
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] ポルノ : 🌈
[雑談]
梓みふゆ :
出していいときにファンブルを増やす
いいでしょう
[雑談] モミジ : えらい
[メイン] イアソン : 「奈落魔法を使うレッサーオーガか…これも奈落教の目当てと関係があるのかもな」
[雑談] イアソン : えらい
[メイン]
レッサーオーガ妖魔種 A :
オラオラオラ来い
この娘がどうなってもいいのか!
[メイン] モミジ : では私から…!
[雑談] : なにやってんだオーガ!!!!
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : !
[メイン] イアソン : !!
[雑談] : 早くその娘の服を剝げ!!
[メイン] ポルノ : !!!
[雑談] メアリー・リード : そうだ!手加減なんていらないぞ!
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : 了解 射殺します
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] メアリー・リード : ゾ
[雑談] : それは抜けない
[雑談] 梓みふゆ : 地元にもこういう人良くいましたね~
[雑談] サレハルド : 🧊(^^#)
[雑談] アン・ボニー : たかしくんはちょっと…
[雑談] デキルオ : まずいダークファンタジー世界のオーガだ
[メイン]
モミジ :
セイクリッド・ウェポン
どれぐらいかけましょうか…
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : まずいこいつはにゅーだ村の出身だ
[雑談] 梓みふゆ : カミハマですけど
[メイン] モミジ : みふポルノイアソンダウレスできる夫かな?
[情報]
レッサーオーガ妖魔種 A :
弱点忘れてた🌈
おれらは命中+1
[情報]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
ボルグは物理ダメ+2
当てれるもんなら当ててみな
[メイン]
サレハルド :
いいんじゃないかしら
MPは大丈夫?
[雑談] 梓みふゆ : カミハマは警察の汚職やくざマフィアの横行爆破テロ不当逮捕恐喝尋問殺人事件奴隷売買があります
[メイン] モミジ : あんまり良くないですがまあ仕方ないっ
[メイン] モミジ : フライヤーをケチりましょう
[メイン]
草! :
探索判定の度に草!表振るってGMが言ってた
出ることを祈ろう
[雑談] サレハルド : クソレズシティカミハマ
[メイン] 草! : さっき出たのはにんじんだけど
[雑談] 梓みふゆ : あと異性愛者が摘発されます
[メイン] モミジ : 草
[雑談] サレハルド : クソレズシティ
[メイン] 梓みふゆ : 草
[雑談] サレハルド : 後どうでも良いんだけど
[メイン] ポルノ : 草
[メイン] モミジ : 【セイクリッド・ウェポン】対象ポルノみふゆイアソンダウレスできる夫!
[雑談]
GM :
>クソレズシティ
罵声すぎん?
[雑談] GM : なんでしょう
[メイン] モミジ : [宣]《魔法拡大すべて》
[雑談] サレハルド : > みふポルノイアソンダウレスできる夫
[雑談]
サレハルド :
ポルノイアソンの並びがパラノイアに見えた
もうダメかもしれない
[メイン] モミジ : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[3,3]+8+0+0 > 14
[雑談] GM : 🌈
[メイン] GM : !
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] サレハルド : ああ〜ZAPZAPZAP
[雑談] GM : サレハルド…お前…目が!
[雑談] イアソン : お前の目はシャン卓にやられちまった…
[メイン] ポルノ : !
[雑談] サレハルド :
[メイン]
モミジ :
「ハルーラ様…私たちに、この蛮なる者たちを打ち倒す力を。」
[メイン] モミジ : 「セイクリッド・ウェポン!!」
[雑談]
サレハルド :
こういうのを見ると
神聖魔法はいいわねとおもう
[メイン] GM : !!
[ダイス] ポルノ : おお
[メイン]
ボルグ深緑種 A :
「コ コノ魔法ハ?」
「イヤナカンジダゾ 王!」
[メイン] モミジ : 輝きと共に神官の十八番とも言える力を授ける!
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 30 → 15
[メイン] 梓みふゆ : 「!」
[メイン] ポルノ : 「バルバロスの力と聖なる力が合わさり最強に見える」
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
「ナンダコレハ…知ランゾ…!」
本能的にモミジの魔法を嫌悪する
[メイン] ポルノ : 「覚悟しろ、この… 野蛮人(ワイルズ)どもがぁああ」
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : エアプポルノ
[メイン] イアソン : 「ワイルズってなんだよ」
[メイン] ポルノ : 「なんかやたら野性味溢れてるから言いたくなった」
[メイン]
モミジ :
「…ごめんね」
少し申し訳なさそうにしながらウィングフライヤーをポルノにかける
[メイン] イアソン : 「確かに緑色で自然っぽいが…」
[メイン] デキルオ : 「気持ちはわからなくもないですが…」
[雑談] GM : セイクリッドウェポンは複合バフなのでバフタブにきちんと書いてくれるとわかりやすいかもだ
[メイン] モミジ : バークメイルBをイアソンに発射
[メイン] GM : ! わかった
[メイン] イアソン : うわ!!
[バフ]
モミジ :
ウィングフライヤーをポルノにかける
バークメイルBをイアソン ポルノ
【セイクリッド・ウェポン】対象ポルノみふゆイアソンダウレスできる夫!
蛮族またはアンデットに対し近接・遠隔攻撃が魔法の武器扱いになり命中率判定+1、ダメージ+2
[雑談] 梓みふゆ : 最近はワイルズも技術革新してますと
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 15 → 12
[雑談] 梓みふゆ : なんと波動砲やミサイルにクローン技術まであります
[メイン] ポルノ : 「別に謝る必要ないよ」
[雑談] サレハルド : 🎉㊗️ゴグマジオス来日!
[雑談] GM : へ~!?
[メイン] ポルノ : 尻尾ぶんぶんか?
[メイン] ダウレス : ああ。
[メイン] GM : ぶんんぶん?
[雑談] 梓みふゆ : しかも神を殺せるロボットが来てますね
[メイン] GM : 来いよ…!
[メイン] イアソン : じゃあ続いて動くぞ~!
[雑談] モミジ : 効果も書きました!
[メイン] イアソン : ダウレスに乗って前線エリアへ移動
[雑談]
GM :
ヨシヨシ
敵は全員蛮族なのでもれなく乗るということです
[メイン] system : [ モミジ ] 緑B : 6 → 5
[メイン] GM : !
[雑談] ポルノ : 敵はすべてワイルズってことだね
[メイン] イアソン : 補助で【怒涛の攻陣Ⅰ】
[雑談]
GM :
ワイル
この…野蛮
[メイン] イアソン : 一応挑発攻撃を宣言してレッサーAを攻撃しよう
[メイン]
レッサーオーガ妖魔種 A :
わか
来い
[バフ]
イアソン :
【怒涛の攻陣Ⅰ】
1R間、オレ以外の味方の物理ダメージ+1
[雑談] 梓みふゆ : ワイルズだろぅ?
[雑談] モミジ : ポルノちゃんの前でセイクリッド・ウェポンを申し訳なさそうに詠唱するのやりたかったんですよね。
[メイン] イアソン : 2d6+4+3+1+1 フェンサー命中 (2D6+4+3+1+1) > 8[5,3]+4+3+1+1 > 17
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : 葛藤がかわいいね
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : デキルオには申し訳なくしなくていいのか?
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : おれたち仲間だろ?(デキルオと肩を組む)
[雑談] メアリー・リード : おお
[雑談] デキルオ : 僕人族ですしぃ~
[メイン]
レッサーオーガ妖魔種 A :
[常]迷彩
周囲の環境に紛れます。戦闘エリアのある場所が自然環境の場合、回避力判定に「+2」のボーナス修正を得ます。
[雑談]
梓みふゆ :
やる夫罵倒集
白オーク
白豚
にくまん
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : いやおれは無いわ🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 2d+5+0>=17 回避 つまり無理ってコトだよ😭 (2D6+5+0>=17) > 4[1,3]+5+0 > 9 > 失敗
[メイン]
イアソン :
ワハハ
当たったな雑魚め!
[メイン] イアソン : k8@9+7+2 レイピアダメージ KeyNo.8c[9]+9 > 2D:[1,5]=6 > 2+9 > 11
[メイン] イアソン : ごめん-2し忘れた
[メイン] イアソン : 9ダメージだ
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : うーい
[雑談] モミジ : (弱点隠蔽した?)
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : c9-2 防護点 c(9-2) > 7
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : nn
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : -2って防護点のことか?計算に入れてくれてる?
[メイン] イアソン : いや挑発攻撃のデメリットだな
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : あ🌈🌈🌈
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : そうですわ🌈
[雑談] 梓みふゆ : 🌈
[メイン] system : [ レッサーオーガ妖魔種 A ] HP : 36 → 29
[雑談] ポルノ : あ
[雑談] ポルノ : 🌈🌈🌈🌈
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : この金ぴか殺すぞ~~~~~!!
[雑談] サレハルド : 🌈
[ダイス] ポルノ : 今ここでやればまだリカバリーできる、違いますか
[メイン] イアソン : やってみろ…!(バキバキ
[雑談]
レッサーオーガ妖魔種 A :
えー
例によってPCは隠蔽できているでいいです
[ダイス] ポルノ : 2d6+4+4 冒険者+知力 (2D6+4+4) > 10[5,5]+4+4 > 18
[雑談]
レッサーオーガ妖魔種 A :
ンマーいいだろ
所詮蛮族の頭だし
[雑談] サレハルド : んえ
[雑談] サレハルド : 発言遅れてる?
[ダイス] レッサーオーガ妖魔種 A : !
[ダイス] イアソン : 2d6+4+3 ライダー観察 オレもやるぞ~! (2D6+4+3) > 9[3,6]+4+3 > 16
[雑談]
レッサーオーガ妖魔種 A :
おれだいぶ遅れてる🌈🌈
すまん。
[雑談]
イアソン :
🌈
聖者ですか…?
[雑談] ポルノ : 🌈
[ダイス] レッサーオーガ妖魔種 A : 2d6+5 ほいよ (2D6+5) > 8[2,6]+5 > 13
[雑談] サレハルド : 遅れ→送れ
[ダイス] レッサーオーガ妖魔種 A : おればかだったァ~~~!!!
[ダイス] イアソン : 🌈
[ダイス] レッサーオーガ妖魔種 B : 2d6+5 (2D6+5) > 6[4,2]+5 > 11
[ダイス] レッサーオーガ妖魔種 B : おれもだ~~~~~!!!
[雑談] イアソン : 送れてることをOCL
[ダイス] イアソン : 🌈🌈
[メイン] ダウレス : 挑発してるイアソンに続いて動きます
[ダイス] レッサーオーガ妖魔種 B : キャルってすごかったんだなァ…
[雑談] サレハルド : 今メインが大量更新されたの
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 B : !
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 B : 🌈
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 B : たぶんおれとサレハルドおんなじ状況だな…
[ダイス] ポルノ : 🌈
[メイン] ダウレス : 敵5体全員を対象にテイルスイープ
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 B : ココフォリアくん慢性的に調子悪い気がするのだ…
[ダイス] ポルノ : あと確か隠匿は敵サイドは代表者1名だけだね
[ダイス] レッサーオーガ妖魔種 B : おわ🌈
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 B : !!!
[雑談] デキルオ : たまーに発言無いな…と思ったら更新されてなかっただけのときありますよね
[雑談] GM : うん…
[メイン] ダウレス : x3 2d+7+0+1 命中力 ハイラン→ボルグA→B #1 (2D6+7+0+1) > 10[6,4]+7+0+1 > 18 #2 (2D6+7+0+1) > 7[2,5]+7+0+1 > 15 #3 (2D6+7+0+1) > 6[3,3]+7+0+1 > 14
[メイン]
ダウレス :
あちがう🌈
一括だった…
[メイン] GM : 🌈🌈
[メイン]
GM :
一括です
んでオーガにはあとから命中+1を適用します
[メイン] ダウレス : お願いします
[雑談] サレハルド : そうそう…
[メイン] GM : 振り直してくれ(^^)(最初の6,4から目を背ける)
[メイン] ダウレス : わかった
[メイン] ダウレス : 2d+7+0+1 命中力 (2D6+7+0+1) > 7[1,6]+7+0+1 > 15
[メイン]
ダウレス :
へ
い
き
ん
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
迷彩
自然環境により回避+2
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 2d+5+2>=15 回避 (2D6+5+2>=15) > 9[5,4]+5+2 > 16 > 成功
[メイン] ボルグ深緑種 A : 2d+4+2>=15 回避 (2D6+4+2>=15) > 10[5,5]+4+2 > 16 > 成功
[メイン] ボルグ深緑種 B : 2d+4+2>=15 回避 (2D6+4+2>=15) > 9[5,4]+4+2 > 15 > 成功
[メイン] ボルグ深緑種 B : やばこいつら
[メイン] イアソン : 速ピ
[雑談] 梓みふゆ : おお
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 2d+5+0>=15 回避 (2D6+5+0>=15) > 6[4,2]+5+0 > 11 > 失敗
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 B : 2d+5+0>=15 回避 (2D6+5+0>=15) > 6[3,3]+5+0 > 11 > 失敗
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 B : おれらは流石にな
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 B : しかも16だし難易度
[雑談] ポルノ : 接続繋がると今までの発言が怒涛のように押し寄せたァ!
[雑談] ポルノ : ってなるよねたまに
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 B : 困るゥ~~~
[メイン] ダウレス : x2 2d+8+0+2 ダメージ A→B #1 (2D6+8+0+2) > 5[1,4]+8+0+2 > 15 #2 (2D6+8+0+2) > 7[6,1]+8+0+2 > 17
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 防護-2弱点+2で±0
[メイン]
ダウレス :
イアソンバフを忘れている…
16と18です
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 🌈
[メイン] system : [ レッサーオーガ妖魔種 A ] HP : 29 → 13
[メイン] system : [ レッサーオーガ妖魔種 B ] HP : 36 → 18
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 B : クソッ狙われている…
[雑談]
〇〇を吊るすロープ :
小話
こんなペナルティがあったりする予定だった
[メイン] ダウレス : いつもの連携攻撃を仕掛けるも、迷彩の蛮族には当たらずレッサーオーガを倒すに留まる
[メイン] ボルグ深緑種 A : 「ウオ!」
[雑談] メアリー・リード : ゾ
[メイン]
ボルグ深緑種 B :
「コイツウマソウ」
周囲に紛れつつダウレスに涎を垂らす
[メイン] イアソン : 「何だこいつら!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「おお…ワイルド」
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
俊敏な身のこなしで
次の攻撃に備えている
[メイン] イアソン : 「やはり迷彩が厄介だ…!お前ら気をつけろよ!」
[雑談] モミジ : まずいけっこう重いです
[メイン] ポルノ : 「わかったー」
[雑談] モミジ : きゃあ!
[メイン] デキルオ : 「攻撃を当てにくいのはシンプルに面倒ですね!」
[雑談] メアリー・リード : むほほw
[雑談] 梓みふゆ : おお~
[雑談] サレハルド : むほほ?
[メイン] ポルノ : 行くよい
[雑談] モミジ : 見てないで助けてくださいー!
[メイン] GM : 来い
[雑談] サレハルド : 『解』
[メイン]
ポルノ :
【ドラゴンテイル】【キャッツアイ】宣言 追加D+2 【ヴォーパルウェポン】赤B自分に宣言
【テイルスイング】宣言
素ボルグ*2、レサオAに攻撃
[メイン] GM : !!
[雑談]
サレハルド :
『竈』
『開』
[雑談] GM : ゾ
[雑談] メアリー・リード : ゾッ!??!?!?!?!?!!?
[雑談] GM : …
[雑談] GM : 確かにあの人って再現しようとするとフェアテか…?
[メイン] ポルノ : 2d6+4+3+1+1+1-1 尻尾命中 (2D6+4+3+1+1+1-1) > 7[6,1]+4+3+1+1+1-1 > 16
[メイン] ボルグ深緑種 A : 2d+4+2>=16 回避 (2D6+4+2>=16) > 3[2,1]+4+2 > 9 > 失敗
[メイン] ポルノ : レサオには+1かな
[雑談]
サレハルド :
LV4〜5で再現可能よね
フーガはフレイムアロー解はウィンドカッター
[メイン] ボルグ深緑種 B : 2d+4+2>=16 回避 (2D6+4+2>=16) > 6[5,1]+4+2 > 12 > 失敗
[メイン] ボルグ深緑種 B : ああ。
[メイン] ボルグ深緑種 B : そして急に調子悪い~~~~~
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 2d+5+0>=17 回避 (2D6+5+0>=17) > 10[5,5]+5+0 > 15 > 失敗
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : ウワーッ
[雑談] メアリー・リード : たしかに
[メイン] ポルノ : 弱点仕事したね
[雑談] サレハルド : でも妖精魔法使い宿儺の文字が面白すぎる
[メイン] ポルノ : x3 k11+4+2+2+2+1+1@11 回避したじゅん #1 KeyNo.11c[11]+12 > 2D:[3,3]=6 > 3+12 > 15 #2 KeyNo.11c[11]+12 > 2D:[3,3]=6 > 3+12 > 15 #3 KeyNo.11c[11]+12 > 2D:[1,2]=3 > 1+12 > 13
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : やりおるわ
[雑談] 梓みふゆ : ふるべゆらゆら…
[メイン] system : [ レッサーオーガ妖魔種 A ] HP : 13 → 2
[雑談] メアリー・リード : 妖精、呪霊だった!?
[雑談] 梓みふゆ : (高レベル魔神無理やり召還)
[雑談] サレハルド : 魔神まこーら
[メイン] ボルグ深緑種 A : おれら防護点3じゃん…弱点と合わせてダメ-1か…
[メイン] ボルグ深緑種 A : 遡るのはめんどうなのでここからで
[メイン] system : [ ボルグ深緑種 A ] HP : 23 → 9
[メイン] system : [ ボルグ深緑種 B ] HP : 23 → 9
[メイン] ボルグ深緑種 B : いたい
[メイン] ポルノ : 「私都会育ちの蛮族だから。 ワイルズには負けないよ」ぐぐっ…と貯めからパチンコのようにバチンと尻尾を大ぶりに振り回して複数に同時攻撃
[雑談] モミジ : なんの!星神はるーらです!
[メイン] ボルグ深緑種 B : 「グエッ!?」
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 「コノ蛇女ツエエ!」
[雑談] 梓みふゆ : SWΞ(モジェロ)
[雑談] アン・ボニー : あーこれがSW3ですのね
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 確実に追い込まれていく
[雑談] サレハルド : 2.5の世界から70年後
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : Next is どなた
[メイン] 梓みふゆ : いきますかぁ!
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : !!
[メイン] イアソン : !!
[雑談] サレハルド : そうだ
[メイン] デキルオ : !!
[雑談] サレハルド : 今アースハンマーぶつけたら弱点と船バフとイアソンバフで程よく良いダメージになる?
[メイン] サレハルド : !!
[メイン]
梓みふゆ :
前線に移動!
【ガゼルフット】【マッスルベアー】【キャッツアイ】!
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : !
[バフ]
梓みふゆ :
【キャッツアイ】
・自身の命中+1 3ラウンド
【ガゼルフット】
・自身の回避+1 3ラウンド
【マッスルベアー】
・自身の筋力B+2 3ラウンド
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : こわい
[メイン] 梓みふゆ : 【なぎ払い】宣言!
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : 船って確か水・氷、雷指定にしたような…
[メイン] 梓みふゆ : まぁ倒せそうなやつを狙うのが定石ですかね
[雑談] モミジ : 土はない🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談]
サレハルド :
あれ
あっ
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : フルシル神聖魔法の攻撃魔法からパクっています
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : だれとだれとだれだ~
[雑談] サレハルド : まあそれでも+3バフは…
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : あるな
[雑談] イアソン : ああ。
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : たしか物理ダメ全般に乗るから
[雑談] サレハルド : 防護あるなら意味ないわねこれ
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : アースハンマーやドルイドの物理ダメ系にも乗るはず
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : うn
[メイン]
梓みふゆ :
深緑ABにレッサーパンダAがいいですかね?
他の方がいいかな?
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : 物理ダメは防護点を適用しもす
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : なので結局どっこいな気はするな
[メイン] ポルノ : 多分それでいいと思う
[メイン] 梓みふゆ : ではそれで!!
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : OK~
[雑談] イアソン : でも、【アースハンマー】は必中ですよ?
[メイン]
レッサーオーガ妖魔種 A :
カモン!
命中判定は1回だぜ
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : それもそう
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+4+3+1+1 バトルダンサー命中 (2D6+4+3+1+1) > 6[3,3]+4+3+1+1 > 15
[雑談] モミジ : 怒涛の攻陣Ⅰは近接攻撃・遠隔攻撃の物理ダメージにしか乗らない…
[雑談] モミジ : セイクリッド・ウェポンも同じく
[メイン] ボルグ深緑種 A : 行ける…行けるんだ!
[メイン] ボルグ深緑種 A : 2d+4+2>=15 回避 (2D6+4+2>=15) > 10[4,6]+4+2 > 16 > 成功
[メイン] ボルグ深緑種 B : 2d+4+2>=15 回避 (2D6+4+2>=15) > 6[5,1]+4+2 > 12 > 失敗
[メイン] ボルグ深緑種 B : owa
[雑談] イアソン : 射程ある魔法も遠隔攻撃に含まれたはず
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 2d+5+0>=15 回避 (2D6+5+0>=15) > 7[6,1]+5+0 > 12 > 失敗
[メイン]
レッサーオーガ妖魔種 A :
わり
おれ 死んだw
[雑談] サレハルド : 領域の必中を取るか極ノ番でいくか
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] サレハルド : 🌈
[雑談]
モミジ :
>射程ある魔法も遠隔攻撃に含まれたはず
ええっ!?
[雑談]
レッサーオーガ妖魔種 A :
なんかルルブⅠに記載があった気がすんな種別は
ちょっと見るか
[メイン] 梓みふゆ : k38@10+9+1+2 フランベルジュダメージ うおおお! KeyNo.38c[10]+12 > 2D:[5,6 6,6 2,3]=11,12,5 > 12,13,6+12 > 2回転 > 43
[メイン] 梓みふゆ : おお
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 殺しにきたんですけど
[メイン] イアソン : おお
[メイン] ポルノ : !!!!!
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] モミジ : おお!?
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : あとおれ用にもう1個くれ
[メイン] ポルノ : ミンチよりひどい
[メイン] system : [ ボルグ深緑種 B ] HP : 9 → -33
[メイン] 梓みふゆ : k38@10+9+3 フランベルジュダメージ KeyNo.38c[10]+12 > 2D:[1,5]=6 > 7+12 > 19
[メイン] ボルグ深緑種 B : はにゃ?
[メイン] 梓みふゆ : はい
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : c19-2 c(19-2) > 17
[メイン] system : [ レッサーオーガ妖魔種 A ] HP : 2 → -15
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : はにゃにゃ?
[メイン]
梓みふゆ :
「いきますよ」
多くの支援に調子がいいのだろう、くるりと刃を一度回すと
[雑談] ポルノ : いやそれは違うはず
[メイン] 梓みふゆ : 瞬く間に華麗な舞闘で切り刻む、タップダンスのように鮮やかだ
[雑談] イアソン : 武器攻撃の分類だった🌈
[雑談] ポルノ : 🌈
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] ポルノ : 形状:射撃とごっちゃになるよねわかるよ
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : 武器攻撃の分類だこれ🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 A : のりませーん!
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 「オア」
[雑談] イアソン : ガンは遠隔攻撃だけど形状射撃の魔法は遠隔攻撃ではない…!
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 A : 最後に言葉を発することも許されず鮮やかに切り捨てられる
[雑談] サレハルド : あ、射撃のそれとはまた違うんだ…🌈
[メイン]
ボルグ深緑種 B :
「」
もう1体は原型を留めなかった…
[雑談] モミジ : 違うはず!
[メイン] ポルノ : 「たいへん、マークちゃんの前でグロ画像ができちゃった」
[メイン] 梓みふゆ : 「やり過ぎましたね」
[メイン] マーク : 「キャッキャッ」
[メイン] イアソン : 「うお…威力高すぎ…」
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : よくも仲間を…もう許さねェぞォ!
[雑談]
サレハルド :
見た
違うわ
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
次こいや
あとはデキルオとサレハルドだな
[メイン] サレハルド : ならいくわ
[メイン] デキルオ : !
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : !
[メイン] イアソン : !
[雑談] 梓みふゆ : これでハイランダーやりたかったですねえ
[雑談] ボルグハイランダー深緑種+5 : あるあるだな
[雑談]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
でも当てることが一番重要だと思うぞ
ダメージダイスはおまけみたいなもんだ
[メイン] サレハルド : 生き残り3人に向けて【アイスボルト】
[雑談] ボルグハイランダー深緑種+5 : 1,1が出たらそのときはごめんなさいでいいんです(世界的探偵)
[雑談] メアリー・リード : 冒険者は力をちょうどよく分配することができない…!
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 37 → 28
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : !!
[メイン] サレハルド : 2d6+4+4+0+0+1 妖精魔法行使 (2D6+4+4+0+0+1) > 11[5,6]+4+4+0+0+1 > 20
[雑談] モミジ : でもこのメイスを使えば?
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : ひえ~~~~~~~~~~~~
[雑談] ポルノ : ところで敵のこのイニシアチブ値ってなに?
[メイン] イアソン : !!!
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 2d+6+0>=20 精神抵抗力 (2D6+6+0>=20) > 6[2,4]+6+0 > 12 > 失敗
[雑談] メアリー・リード : 年齢
[メイン] ボルグ深緑種 A : 2d+4+0>=20 精神抵抗力 (2D6+4+0>=20) > 4[3,1]+4+0 > 8 > 失敗
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] モミジ : おお
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] デキルオ : おお
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 B : 2d+6+0>=20 精神抵抗力 (2D6+6+0>=20) > 5[4,1]+6+0 > 11 > 失敗
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 B : オワタ
[雑談] レッサーオーガ妖魔種 B : ん?
[メイン] サレハルド : x3 k10+4+4+1+1 ダメージ/妖精魔法 上からハイランダーボルグレッサーオーガ #1 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[2,3]=5 > 2+10 > 12 #2 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[1,5]=6 > 3+10 > 13 #3 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[4,6 6,4 2,6]=10,10,8 > 5,5,4+10 > 2回転 > 24
[雑談]
レッサーオーガ妖魔種 B :
ああすまん数字の大きさに意味はない
ただでかい方がPCより上に来て見やすいかなと思ったのと
整列させてるだけだ
[メイン] イアソン : おお
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] デキルオ : おお
[雑談] モミジ : ありがたい
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 B : こわいんですよ…!
[雑談] ポルノ : なるほどな
[メイン] system : [ ボルグハイランダー深緑種+5 ] HP : 54 → 42
[メイン] ポルノ : 死んだ!
[メイン] system : [ ボルグ深緑種 A ] HP : 9 → -4
[メイン] system : [ レッサーオーガ妖魔種 B ] HP : 18 → -6
[雑談] 梓みふゆ : おお~
[メイン] サレハルド : 「──わたしね」
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 B : おれだけきっちり回転させやがってェ…!
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 B : 「!」
[メイン] サレハルド : 「こっちの方が得意なの」
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 「ナンノハナシダ」
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : サレハルドの言葉を理解することなくしかし嫌な予感がする
[メイン] サレハルド : どこまでも冷たい声と共に、こおりの礫が高速で飛来する──!
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 「!!」
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 B : 「おわァアアア~~~~~~~っ!!!!」
[メイン]
サレハルド :
「2匹仕留めた」
「あとは大物だけ」
[メイン] レッサーオーガ妖魔種 B : 次々と貫かれていく!
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 「ウオオオオオオ!!ユルサン!!」
[雑談] 梓みふゆ : よしよし
[メイン] ポルノ : 「いやーキレイになったね」
[メイン] イアソン : 「いいぞ、ここまで追い詰めりゃあと一息だ」
[メイン] デキルオ : 「残るは1匹ですか」
[メイン] デキルオ : 「ではやらせていただきます」
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : !
[メイン] イアソン : !!
[雑談] サレハルド : 目指せダイケホーン!
[雑談] モミジ : がんばって!
[メイン] デキルオ : 補助でキャッツアイ黒炎念糸還気集中発動
[メイン] デキルオ : 1d 気集中コスト (1D6) > 2
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 32 → 28
[メイン] system : [ デキルオ ] MP : 20 → 17
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : !
[メイン] デキルオ : ハイランダーに投擲!
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : !!!!
[雑談] ポルノ : がんばえ~
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : そろそろ躱すか…♠
[メイン] デキルオ : 2d6+7+1+1+1+1 脆弱なショートスピア命中 (2D6+7+1+1+1+1) > 8[5,3]+7+1+1+1+1 > 19
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 2d+5+2>=19 回避 (2D6+5+2>=19) > 6[4,2]+5+2 > 13 > 失敗
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : やるなオマエタチ
[メイン] デキルオ : 🌈
[雑談] サレハルド : 補正の数がきもちいい
[雑談] ボルグハイランダー深緑種+5 : バフが重なってきたな…
[雑談] モミジ : もう何が発動してるのやら
[メイン] デキルオ : k15@8+8+1+1+2+3 脆弱なショートスピアダメージ KeyNo.15c[8]+15 > 2D:[1,6]=7 > 4+15 > 19
[雑談] イアソン : 騎獣の装備もアビス強化とかさせてくれェ…!
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 正直ここで回ったら見せ場なくぶっ殺されるのも覚悟の上だったから怖かった
[メイン] system : [ ボルグハイランダー深緑種+5 ] HP : 42 → 24
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 補正込みで減らした
[雑談] ポルノ : バフ多いから命中判定前に読み込みが発生するんだよね
[雑談] ミルテ : わかる
[雑談] ミルテ : now loading
[雑談] ポルノ : シャーーーーー(nowloading)
[雑談] ミルテ : PSPのカセットが回る音好きでした
[メイン] デキルオ : 「いくら迷彩で隠れようとも僕からは逃れられませんよ!」正確な投擲がハイランダーを狙う!
[雑談] ポルノ : "カセット”……?(バキバキ!
[雑談] ミルテ : ………アレなんていうんですか?
[雑談] ミルテ : ディスクか…🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] サレハルド : ヤバいDISCがIN!
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 「グオオオオ!?」
[雑談] ポルノ : ”UMD”
[雑談] メアリー・リード : カセットなんて古い人しか使わないよかーちゃん!
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
迷彩で森に紛れようとしても
まるで追跡するかのようにデキルオのスピアが命中する!
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 「オオオオオアアアアア!!!」
[メイン] モミジ : 「効いてます!」
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
[常]凶変・痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が10以上だった場合、打撃点をさらに「+6」点します。
解放
[雑談]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
>UMD
🌈🌈🌈🌈🌈
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 激高!!
[メイン] デキルオ : 来ましたか
[雑談] 梓みふゆ : ダメだった
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : そのまま剣を大きく振りかぶりあなたたちに襲い掛かる!
[メイン] イアソン : かかってきなさい…!
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : choice ぽるの いあそん みふゆ だうれす (choice ぽるの いあそん みふゆ だうれす) > みふゆ
[メイン] デキルオ : ミルテの行動が…消えた!
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : お前を殺す
[メイン] ポルノ : !
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : やべ🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] ミルテ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] ミルテ : 【スピリット・ナイフ】を判定値15で行使 1d3体の対象にk0+8ダメージ
[メイン] ミルテ : …どうしますか?キャンセルはこのタイミングとなります
[雑談] メアリー・リード : やはり…「ミルテに動いてもらう」パネルが必要なのか…!?
[メイン] モミジ : (正直これでは倒せないでしょうし次のターンに倒しきれるでしょうしいらない気はします申し訳ないですが)
[メイン] デキルオ : このターンに削り切れそうにないならキャンセルもアリですが
[メイン] ミルテ : k0は大回転しないと無理な気はしますねえ
[メイン] イアソン : 正直なくても倒せそうな状況ではあるが…
[メイン]
ミルテ :
わっか
引っ込みます
シュン…
[メイン] イアソン : でも天才なら?
[メイン] モミジ : かわいそう
[メイン] 梓みふゆ : えらい
[メイン] モミジ : 我慢できてえらい
[メイン] ポルノ : かわいい
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : そして覚悟はいいかみふゆァ~~~~~!!!
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 2d+5+0 命中力 ウオオオオオ!!! (2D6+5+0) > 9[6,3]+5+0 > 14
[雑談] サレハルド : おわ
[メイン] ポルノ : !
[雑談] サレハルド : またメインが一気に
[雑談] ボルグハイランダー深緑種+5 : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[メイン] モミジ : かわしてみふゆちゃん!
[雑談] サレハルド : このげんしょうわたしきらい!!!!!!
[メイン] 梓みふゆ : うおおおお!!!
[メイン] サレハルド : かわせみふゆ!
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+8+1>=14 回避力 (2D6+8+1>=14) > 7[5,2]+8+1 > 16 > 成功
[メイン] 梓みふゆ : あひょいーっと
[メイン] イアソン : !!
[メイン] サレハルド : つよ
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : これがLV4物理モンスターの限界か…
[メイン] 梓みふゆ : 「こんなこともされましたよねえ、っと」
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 大ぶりの一撃が、振り下ろされる!
[メイン] 梓みふゆ : 武器の剣先に乗り
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 「!!!」
[メイン] 梓みふゆ : 「こんなの曲芸もいいところですよ」
[メイン] 梓みふゆ : くるりと回って回避
[雑談] GM : クロも草葉の陰で喜んでいます
[メイン] ポルノ : 「おおー」
[雑談] ポルノ : 🌈
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 「……!!」
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 「負ケン…!コノ森ノ王ハオレダ!!アノガキデハナイ!」
[メイン] 梓みふゆ : 「二度とやらない方がよさそうですね、あはは」
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
最後まで戦うつもりのようだ
次のラウンドへ!
[雑談] モミジ : いい…
[雑談] モミジ : 私のやることない説
[メイン]
サレハルド :
「お見事」
「ダンサーってみんなこうなのかしら 綺麗に動くわ」
[雑談] サレハルド : 後近接の奴らに美味しくいただいてもろて
[雑談] サレハルド : MP使うからサボろう
[メイン] イアソン : 「マジで踊るタイプは滅多にいないと思うが…」
[雑談] モミジ : ですね
[雑談] イアソン : やはり…前衛物理勢からか…!
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] MP : 10 → 1
[メイン] モミジ : 「かっこいいですー!」
[雑談] 梓みふゆ : へらしわすれてた
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] ボルグハイランダー深緑種+5 : 🌈
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 来い
[メイン] イアソン : とりあえずバフを命中に更新しに行くか
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] ボルグハイランダー深緑種+5 : オ…???
[メイン] イアソン : 補助で【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
[雑談]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
[宣]斬り返しⅠ
2回まで命中力判定を行うことができ、どちらかでも成功すれば武器での攻撃に成功します。
[雑談] イアソン : !!
[雑談]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
🌈 🌈
🌈
🌈 🌈
[雑談] イアソン : 🌈🌈
[雑談] ボルグハイランダー深緑種+5 : もう次のラウンドだよ太一…
[雑談] デキルオ : 🌈🌈🌈
[バフ]
イアソン :
【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
1R間、オレ以外の味方の命中+1
[雑談] ボルグハイランダー深緑種+5 : ハイランダーがデフォで持ってる奴なのに…
[雑談] サレハルド : 🌈
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : !!
[雑談] イアソン : 悲しいだろ
[雑談] 梓みふゆ : 🌈
[メイン] イアソン : そのままオレも攻撃
[メイン] イアソン : 2d6+4+3+1 フェンサー命中 (2D6+4+3+1) > 5[1,4]+4+3+1 > 13
[雑談] モミジ : 🌈🌈🌈🌈🌈
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : !
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 2d+5+2>=13 回避 (2D6+5+2>=13) > 8[4,4]+5+2 > 15 > 成功
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : ヒョイ
[雑談] モミジ : それこそ今からでもクロみたいに当てられる可能性が?
[メイン] イアソン : 速ピ
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 「ウオオ!タタキキッテヤルッ」
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 避けながら興奮しています
[メイン] イアソン : 「動かれるとヤバそうだが相変わらず速い!」
[メイン] ダウレス : 続くぞ~!
[メイン] ダウレス : 2d+7+0+1+1 命中力 (2D6+7+0+1+1) > 9[5,4]+7+0+1+1 > 18
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : !
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 2d+5+2>=18 回避 (2D6+5+2>=18) > 5[4,1]+5+2 > 12 > 失敗
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : ウオオ泣
[メイン] ダウレス : 2d+8+0+2+2 ダメージ (2D6+8+0+2+2) > 5[2,3]+8+0+2+2 > 17
[メイン] system : [ ボルグハイランダー深緑種+5 ] HP : 24 → 8
[メイン] ダウレス : 大振りでは当てられないと理解し、素早く頭突きをお見舞いする!
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 「グガァァァ!!」
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : よろよろと巨体がよろめく!
[メイン] ポルノ : 「あちゃーもろ」
[メイン] ポルノ : 続けていい?
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 来い
[メイン] ポルノ : ドラゴンテイルダメージ+2
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : !!
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 17 → 14
[メイン] ポルノ : 2d6+4+3+1+1+1 命中 (2D6+4+3+1+1+1) > 9[3,6]+4+3+1+1+1 > 19
[メイン] イアソン : 勝ったな
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 2d+5+2>=19 回避 (2D6+5+2>=19) > 10[4,6]+5+2 > 17 > 失敗
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : おしい
[メイン] ポルノ : k11+4+2+2+2+2+1 KeyNo.11c[11]+13 > 2D:[4,1]=5 > 2+13 > 15
[メイン] ポルノ : ぎりぎり
[メイン] system : [ ボルグハイランダー深緑種+5 ] HP : 8 → -6
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 「バカナ……」
[雑談] サレハルド : 最後急にダイス跳ねる兆候あったの怖い
[メイン] ポルノ : 「であー」尻尾をバネのように使って飛び上がりドロップキックもといドロップテールで押しつぶす
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : 速度の乗った攻撃に
[メイン]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
その巨体はぐらりと
背面へと倒れて
そして動かなくなった
[メイン]
GM :
戦闘終了!
PCの勝利です!
[雑談] 梓みふゆ : やったぜ
[メイン] モミジ : 「…どうか安らかに」
[メイン]
イアソン :
「よし」
「片付いたな」
[ダイス]
ボルグハイランダー深緑種+5 :
自動 〈剣のかけら〉×5
2~5 鋭い武器(100G/黒白A)
6~9 意匠を凝らした武器(150G/黒白A)
10~ 豪華な武器(500G/黒白A)
これが1体
また、〈三日月のペンダント〉を自動所持している。
[メイン] ボルグハイランダー深緑種+5 : ボルグハイランダー深緑種+5は〈三日月のペンダント〉を自動所持している。
[メイン] ポルノ : 「立ち位置ここ? いえーーー」どこかに向かって決めポーズを取っている
[メイン] マーク : 「わ、わあっ…!」
[メイン] 梓みふゆ : 「…結局殲滅、ですね」
[メイン] 梓みふゆ : 「よし、下ろしますよ」
[ダイス]
レッサーオーガ妖魔種 A :
自動 アビスナイフ(50G)
2~3 なし
4~8 銀貨袋(100G)×1d
9~10 銀貨袋(200G)×1d
11~ 銀貨袋(300G)×1d、宝石(150G/金A)×1d
これが2体
[メイン] サレハルド : 「殲滅完了ね」
[ダイス]
ボルグ深緑種 A :
2~6 武器(30G/黒白B)
7~ 意匠を凝らした武器(150G/黒白A)
これが2体
雑魚
[メイン] デキルオ : 「他に敵もいなさそうですしあの子を助けましょうか」
[メイン] 梓みふゆ : ちっちゃいナイフに持ち替えて慎重に
[メイン] モミジ : 「はい、お願いします」
[メイン]
GM :
周囲で様子を伺っていた魔物もいたようですが
大物が倒されたことで散り散りになっていきました
[メイン] マーク : そして少女も降ろされます
[メイン] ミルテ : 「また冒険者ゲットなんですかね?」
[ダイス]
イアソン :
倒したやつが振るシステムその2で行くか
誰がどれを倒したっけ…?
[メイン] ポルノ : 「だいじょぶ?うっ血してない?」
[メイン] イアソン : 「冒険者にしては小さく見えるが…」
[ダイス] サレハルド : オーガとボルグ1ずつもらうわ
[メイン]
マーク :
「えっと……」
両手をぐーぱーぐーぱー
[メイン] マーク : 「はい!問題ありません!助けていただきありがとうございますっ!」
[メイン] 梓みふゆ : 「よかったよかった」
[ダイス] サレハルド : 2d6 ボルグ (2D6) > 10[6,4] > 10
[ダイス] サレハルド : 2d6 レッサーオーガ (2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] ポルノ : 「マークちゃんはどこの乗員?」
[ダイス] イアソン : 🌈
[ダイス] サレハルド : …むう
[メイン] モミジ : 「どこまで記憶あります?」
[メイン] マーク : 「気が付いたら吊るされてました!こわい!」
[メイン] マーク : 「ここはハーヴェスじゃないのでしょうか!こわい!」
[メイン] デキルオ : 「えぇ…」
[メイン] マーク : 「あ!!!」
[メイン] 梓みふゆ : 「洗脳時は記憶が…といいますしね」
[メイン] サレハルド : 「つまり洗脳されたまま罠にかかってそのまま放置されたってこと?」
[メイン] マーク : 「ブルーノーズのマークっていいます!よろしくおねがいします!!」
[メイン] ポルノ : 「まーた竣工式で催眠されたパターンかー」
[メイン] 梓みふゆ : 「はい、よろしくお願いします」
[メイン] サレハルド : 「よろしく。」
[雑談] マーク : マークはマークのコマを出しました!
[メイン]
イアソン :
「本当に催眠恐ろしいな」
「オレらはかくかくしかじかでここに来た。船長をやらされてるイアソンだ」
[メイン] マーク : 「へ~~~~~!?!?👀✨」
[メイン] モミジ : 「ドラゴンファイアのシスター、モミジです」
[雑談]
サレハルド :
出身地不明
双子の弟がいるとな
[メイン]
マーク :
幼子のように目を輝かせる
人間のようだが成人(15歳)なのだろうか…?
[メイン] ポルノ : 「ポルノだよ、よろしく」
[メイン] 梓みふゆ : 「…しかし」
[メイン] 梓みふゆ : 「随分乱暴な探索をしてるんですねホント」
[メイン] マーク : 「たんさく…確かに何か探していたような気もします!」
[雑談] メアリー・リード : なるほどな
[メイン] マーク : 「でも忘れました!」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] マーク : 「忘れたものは仕方ないと思います!」
[メイン] デキルオ : 「忘れたなら仕方ありませんね…」
[メイン] モミジ : 「何か変なもの持ってたりしませんか?」
[メイン] ポルノ : 「乱暴な探索じゃなくて雑な探索じゃない?」
[メイン] マーク : 「持ってたごはんとか荷物は蛮族たちに取られちゃいました…😭」
[メイン] マーク : 「もうどっか行っちゃった」
[メイン] マーク : 「あなたたちのおかげで助かりました!ありがとうございます!」
[雑談] モミジ : 戦術書すらなくてかわいそう
[雑談] マーク : ないよ😭
[メイン] ポルノ : 「まあとりあえずそれは良かった、それで…」
[メイン] 梓みふゆ : 「はい、よかったです」
[メイン] ポルノ : 「モミジ、サレハルド、これについて何か分かる?」三日月のペンダントを見せる
[メイン]
モミジ :
「そういえばハーヴェスで貴方に雰囲気が似た人を見た気がしますね…って」
「このペンダントは…?」
[メイン] ポルノ : 「あのでかいのが持ってた」
[メイン]
GM :
パッと見ではよくわからない
何かしらの鑑定判定や知識判定を振ると何かあるかもしれない
達成値はそれぞれ15とする
[メイン] モミジ : !
[メイン] GM : ペンダントとなっている三日月マークの細工品はそれほど巨大ではなく、手のひらに収まるサイズといったところだ
[メイン] イアソン : 「三日月型…?シーン神の聖印かなんかか…?」
[メイン] デキルオ : 「何かしらの意味を持つものでしょうか」
[雑談] サレハルド : だめだちょっと端末の調子悪いので再起動してくる
[メイン] 梓みふゆ : 「ふ~~む…?他の人の意見も聞きたいですね」
[雑談] イアソン : ワッカさん
[メイン] イアソン : 判定は任せたぞセージスカウトの諸君…!
[メイン] モミジ : さっそく振りますか…!
[雑談] GM : わかった
[ダイス] イアソン : あとはみふゆがボルグとレッサーオーガ、ポルノがハイランダーか
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=15 スカウト観察 宝物鑑定 (2D6+2+2>=15) > 10[5,5]+2+2 > 14 > 失敗
[メイン] 梓みふゆ : おしい
[メイン] イアソン : おしい
[メイン] GM : おしい
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 9[4,5]+4+2 > 15
[メイン] デキルオ : !
[メイン] GM : !
[メイン] イアソン : !!
[メイン] モミジ : 2D6+3+4 セージ! (2D6+3+4) > 5[4,1]+3+4 > 12
[メイン] モミジ : くっ
[メイン] イアソン : 2d6 宝物鑑定素振り (2D6) > 4[2,2] > 4
[メイン] GM : デキルオはこれを市場で売ったら100G~300Gくらいかなあと思いました
[メイン] ポルノ : そうなんだよねー
[メイン] ポルノ : スカウトだと売値しかわからないんだよね
[メイン] GM : Yes
[メイン] イアソン : そういえばそうだった
[雑談] サレハルド : もど
[雑談] イアソン : おか
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 まぁ私も一応 (2D6+3+4) > 5[4,1]+3+4 > 12
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4 セージ (2D6+3+4) > 2[1,1]+3+4 > 9
[メイン] GM : 🌈
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] system : [ GM ] 🌈 : 4 → 5
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 🌈
[メイン] デキルオ : 「どういうものかはわかりませんが100G~300Gくらいで売れそうなことはわかりました!」
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] ポルノ : 「ミルテ、魔法に関係ない事だし協力して」
[メイン] ミルテ : 「細工品にしてはやや高いと思いますね…ふむ?」
[メイン] ミルテ : 「この天才の知恵が必要だと?」
[メイン] 梓みふゆ : 「お手伝いお願いできます?」
[メイン]
ミルテ :
仕方ありませんねェ~~~~~~~~~~~~~
宝物鑑定と文明判定どっちをやってほしいですか
[メイン] 梓みふゆ : 宝物はわかるし文明?
[メイン] イアソン : 宝物も値段しかわかってない(スカウトだと値段しかわからない)
[メイン] ポルノ : んー一応文明かなぁ
[メイン]
ミルテ :
しかたありませんねぇ~~~~~~
にやにや
[メイン]
サレハルド :
ありがたや〜
ありがたや〜
[メイン] ミルテ : 固定値8でぶん殴って差し上げましょう
[メイン] モミジ : お願いミルテちゃん!
[メイン] デキルオ : がんばえ~
[メイン] ミルテ : 2d6+8>=15 ていや! (2D6+8>=15) > 12[6,6]+8 > 20 > 自動的成功
[メイン] ポルノ : 「この島であと3回その表情したらレーティング壊れるからね」
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] ミルテ : ええ…
[メイン] モミジ : これは天才
[メイン] 梓みふゆ : おお~
[メイン] イアソン : 格が違いすぎる
[メイン] サレハルド : ダイス吸った?
[メイン] ミルテ : 「…………え、いや……これ」
[メイン] ミルテ : 「マジックアイテムです。しかもこれ、魔法文明最終期~魔動機文明の初期の年代のものですよ」
[メイン] ミルテ : 「でも用途がよくわかんないですね。マジックアイテムとしての値打ちもつかないと思います」
[メイン] ポルノ : 「う~ん、よくわかんないな」
[メイン] サレハルド : 「…ふむ」
[メイン] ミルテ : 「なんか……そう、”足りない”?」
[メイン] ポルノ : 「頭が?」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] ミルテ : 「ってかんじです ほら天才の分析ですよ褒めたたえなさい」
[メイン] モミジ : 「これ単体だと動作しない、みたいな」
[メイン]
ミルテ :
>頭が?
「焼きますよ」
ぷんすか
[メイン] デキルオ : 「何かと組み合わせるパターンですか」
[メイン] サレハルド : 「よくやったわ。ありがとう」
[メイン] イアソン : 「よくわからないが大昔の物、と…」
[メイン] 梓みふゆ : 「感謝します!」
[メイン] 梓みふゆ : 「…と、なると」
[メイン] 梓みふゆ : 「考えうるのは、誰かが持ち込んでいるか、もともとここにあるかで」
[メイン] イデア・リー : 「ジャングルの中で急に湧いて出たりはしなさそうだよねえ、これ」
[メイン] 梓みふゆ : 「元々あった線が濃いとは思うんですがどうでしょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「そしたらこんな場所をわざわざ停泊して探し回ってる理由の一つも見えそうな気はします」
[メイン]
イアソン :
「遺跡か何かがあってそこから拾ったか」
「奈落教が渡したか…こっちは奈落教も蛮族を倒してたから薄いか」
[メイン] モミジ : 「うーん、マークちゃんみたいに荷物を奪われた人のものかもしれませんし…」
[メイン] ポルノ : 「蛮族一匹ぐらい生け捕りにできれば良かったんだけどなー」
[メイン] モミジ : 「うう…私がバニッシュを撃てば良かったですね…」
[メイン]
イアソン :
「蛮族の所持品をもう少し調べるか…」
訳:みふゆとポルノはドロップのダイス振ってくれ(^^)
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] GM : !
[メイン] 梓みふゆ : おっと
[ダイス] ポルノ : 2d ハイランダー (2D6) > 10[5,5] > 10
[ダイス] 梓みふゆ : いきますよ~~
[ダイス] ポルノ : おお
[ダイス] イアソン : !!
[ダイス] 梓みふゆ : 2d レッサー (2D6) > 4[1,3] > 4
[雑談]
モミジ :
あと思ったこと
まこーそー使うのにいちいちイアソンさんに全部ダイス振らせるの大変じゃないです?
[ダイス] 梓みふゆ : むうん
[ダイス] ポルノ : 10~ 豪華な武器(500G/黒白A)
[雑談]
イアソン :
え~~~
オレはダイス振れて楽しいから大丈夫だけど
[雑談] GM : 振る楽しみはPCにやってほしいのでPCで代表者1人かあるいは倒した人が振る方式でお願いしたいです
[雑談] ポルノ : わかった
[雑談] モミジ : ドロップの話か
[雑談] ミルテ : あっまこうそうって書いてあった🌈
[雑談] モミジ : 🌈
[ダイス] イアソン : みふゆは後は 銀貨袋(100G)×1d の1dとボルグの2dだな
[雑談] イアソン : 🌈
[メイン]
草! :
そして…
エリアB、エリアEと
あなたたちは使えそうな草を6回分採取しました
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] ポルノ : アビスナイフはどうする?売る?
[メイン] 草! : グリーンメイズ探索表 1D6 グリーンメイズ探索表(1) > なにも。
[メイン] 草! : グリーンメイズ探索表 1D6 グリーンメイズ探索表(2) > 救命草×1 (HPを威力10で回復)
[メイン] 草! : グリーンメイズ探索表 1D6 グリーンメイズ探索表(5) > 魔海草×1 (MPを威力10で回復)
[メイン] 草! : グリーンメイズ探索表 1D6 グリーンメイズ探索表(2) > 救命草×1 (HPを威力10で回復)
[メイン] 草! : グリーンメイズ探索表 1D6 グリーンメイズ探索表(3) > 魔香草×1 (MPを威力0で回復)
[メイン] 草! : グリーンメイズ探索表 1D6 グリーンメイズ探索表(5) > 魔海草×1 (MPを威力10で回復)
[雑談] モミジ : 売っていいんじゃないです?そんないっぱいいるものでもないですし
[雑談] ポルノ : わかった
[メイン]
草! :
救命草×2
魔香草×1
魔海草×2
あげる
[ダイス] ポルノ : 2d ボルグ振っちゃお (2D6) > 8[5,3] > 8
[雑談] イアソン : 買っても損は50Gくらいだしな
[メイン] イアソン : うわ!!
[ダイス] ポルノ : 7~ 意匠を凝らした武器(150G/黒白A)
[メイン] 梓みふゆ : ありがたい
[メイン] デキルオ : うわ!
[雑談] モミジ : いちいちお願いするのちょっと大変だしテンポも悪い気がするのでこっちが勝手にまこーそーダイス振ってもいいことになったらありがたいなあという話
[メイン] モミジ : うわ!
[雑談] GM : GMは許可しますのでお二方で相談してどうぞ!
[メイン] GM : 持ち物の整理や回復などを終えたら移動しましょう
[メイン] モミジ : 元々何の草残してましたっけ…
[雑談] モミジ : うわ!
[メイン]
イアソン :
ヒーリングポーション 6個
救命草 2個
救難草 5個
魔海草 2個
魔香草 1個
[メイン] イアソン : オレの手持ちはこれ
[メイン] モミジ : !!!!!!!
[メイン] GM : ありがてェ
[メイン] モミジ : 記録ありがたい
[雑談] ポルノ : みふゆ~
[雑談] ポルノ : 銀貨袋の数振って
[雑談] GM : !
[ダイス]
GM :
>4~8 銀貨袋(100G)×1d
レッサーのこれですねみふゆさん
[ダイス] GM : ×1dとあるものはダイスを1個振って個数を決めてください
[メイン] イアソン : 草ダイスは…まあ一先ずはオレが振るんでいい気もする(振りたがり)
[ダイス] 梓みふゆ : わすれてた
[メイン] GM : かわいいw
[ダイス] 梓みふゆ : 1d (1D6) > 3
[ダイス] GM : まずまず
[ダイス] 梓みふゆ : 300え~ん
[雑談] 梓みふゆ : しゅいませんね
[雑談] 梓みふゆ : 数ある計だった
[メイン]
モミジ :
わかりました
私が持ってる魔香草3つを私に使ってください!
[メイン] イアソン : うわ!わかった
[メイン] system : [ ポルノ ] 防護点 : 5 → 4
[メイン] イアソン : x3 k0+3+2sf4[13] #1 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[2,4]=6 > 1+5 > 6 #2 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[6,4]=10 > 3+5 > 8 #3 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[1,4]=5 > 0+5 > 5
[メイン] イアソン : c6+8+5 c(6+8+5) > 19
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 12 → 31
[メイン] モミジ : うわ!
[メイン] system : [ モミジ ] 魔香草 : 3 → 0
[ダイス] ポルノ : C(150*2+300+500+50+)
[ダイス] ポルノ : 🌈
[ダイス] GM : 🌈
[ダイス] ポルノ : C(150*2+300+500+50) c(150*2+300+500+50) > 1150
[ダイス] デキルオ : 🌈
[メイン]
イアソン :
あとはみふゆのMPも回復して…
サレハルドも回復するか?
[ダイス]
イアソン :
な
か
な
か
[メイン] system : [ 戦利品小計 ] ガメル : 0 → 1150
[ダイス]
GM :
ま
ず
ま
ず
[メイン] モミジ : 私の手持ちの草は使い切りましたことをお知らせします
[メイン] イアソン : ビルディング・スネイク
[メイン] 梓みふゆ : 回復ありがたいです!
[メイン]
GM :
PCの頭に電流走る
まだ蛮族との戦闘がある気がする…
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : なるほどな
[メイン] モミジ : おお
[メイン] サレハルド : く…くれるなら…
[メイン] サレハルド : 省エネで戦えるとはいえどこまで保つかもわからないから…
[メイン] イアソン : わかった
[メイン] 梓みふゆ : 消耗かさむよりいいですしね
[メイン] イアソン : x2 k10+3+2sf4[13] 魔海草 みふゆ→サレハルド #1 KeyNo.10sf[4]+5 > 2D:[5,4]=9 > 5+5 > 10 #2 KeyNo.10sf[4]+5 > 2D:[4,4]=8 > 4+5 > 9
[メイン] モミジ : ラスト魔香草私にくださいな
[メイン] イアソン : MP回復を教える
[メイン] イアソン : わかった
[メイン] サレハルド : うわ!
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 28 → 37
[メイン] イアソン : k0+3+2sf4[13] 魔香草 モミジ KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[2,4]=6 > 1+5 > 6
[メイン] モミジ : うわ!
[メイン] ポルノ : 私はもうちょい我慢しようかな?
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 31 → 37
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] MP : 1 → 11
[メイン] 梓みふゆ : MAX!
[雑談] モミジ : うう…私の燃費が…悪い!
[メイン] イアソン : MP回復草が…なくなった!
[雑談] GM : まずい自分で貼っておいてなんだけど死に際に放った一言はシリーズで思い出し笑いする
[メイン] イアソン : サレハルドとできる夫のHPもここで草で回復しておくか
[雑談] モミジ : 🌈
[メイン] デキルオ : !
[雑談] イアソン : 🌈
[メイン] ポルノ : 「ところで、マークちゃんはこれからどうするの?」
[メイン] モミジ : 確かに回復いいですね
[メイン] モミジ : お願いします
[メイン]
マーク :
「えーっと、どうしましょう!」
逆質問
[雑談] 梓みふゆ : 死に際にはなった一言が情けないの好き
[メイン] イアソン : x2 k0+3+2sf4[13] 救命草 サレハルド→できる夫 #1 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[2,4]=6 > 1+5 > 6 #2 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[3,4]=7 > 2+5 > 7
[メイン] イアソン : あ、間違えてる🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] マーク : 🌈
[雑談] ポルノ : 彼の死に際に放った一言は
[雑談] ポルノ : 「いやだーーーーーーー!」
[メイン] イアソン : サレハルド8、できる夫8回復だ
[メイン] デキルオ : うわ!ありがとう!
[メイン] サレハルド : うわ!
[雑談] マーク : 🌈すぎる
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 28 → 36
[メイン]
イアソン :
「オレらはこのまま冒険者のできるだけの回収を目指すが…」
「お前は一応船まで戻れば多少は安全に休むこともできる」
[メイン] マーク : 「! じゃあとりあえず船に戻ります!ハーヴェスに帰してください!あ、でもライくん元気かな……」
[メイン] ポルノ : 「もし船に戻るなら、魔香草とか持ち合わせがあれば回してくれないかなぁ」
[メイン] マーク : 「え~~~~~いいですよ~~~~!」
[メイン] ポルノ : 「うわ!」
[メイン] モミジ : 「ライくん?」
[メイン] マーク : 「あ、私の友達です!」
[メイン] マーク : 「アビサルラインから一人で帰れるかな~」
[メイン] 梓みふゆ : 「当たり前ですけどいろんな人が…」
[メイン] 梓みふゆ : 「いえ、全員助けないと」
[雑談] 梓みふゆ : なんのMADか忘れたんですけど
[メイン]
サレハルド :
「帰らないで」
「全員探して戻るつもりだから」
[雑談] 梓みふゆ : 迫真の悲鳴になってたやつ好きです
[雑談] 梓みふゆ : 断末魔って書かれてて笑った
[メイン] モミジ : 「…海岸への道ってわかります?」
[メイン] マーク : 「私?はい、わからないです!」
[メイン]
イアソン :
「おお」
「まあ…そらそうか」
[メイン] 梓みふゆ : 「…帰れないですねこれは」
[メイン] 梓みふゆ : 「はい、いったん連れていきましょう」
[メイン] デキルオ : 「一人で返したらまた罠に引っかかりませんかね…」
[メイン] ミルテ : 「連れて行きましょうか。貴女は何ができるんですマークとやら」
[メイン] モミジ : 「私たちに着いてきてもらいましょう」
[メイン] マーク : 「はい!ウォーリーダー見習いです!」
[メイン] ポルノ : 「え?ウォリ専?」
[メイン]
ミルテ :
(変な子供…)
「とにかく私たちと同行でいいでしょうねモミジさんの言う通り」
[雑談]
モミジ :
良かった
種族リルドラケンじゃなかった
[メイン] イアソン : 「そうするしかなさそうだな」
[メイン]
マーク :
「ライダーもできます!」
腕でむきむきポーズ
[メイン] イアソン : 「えっ…オレと役職が被ってる…?」
[メイン] モミジ : 「何に乗るんです?」
[メイン] 梓みふゆ : 「二枚体制でやれる方が安心じゃないですか」
[メイン] マーク : 「あなたのダウレスもすてき!でも私のライくんも負けてませんよ~!」
[メイン] ポルノ : 「イアソンと被ってるなんてやばいよ、方針転換した方がいいよ」
[メイン] マーク : 「あ、ライくんに乗ります!」
[メイン] イアソン : 「方針転換するようなほどじゃないだろ!」
[メイン] モミジ : 「友達って騎獣だったんですね!?」
[メイン] イアソン : 「ライくんって騎獣だったか」
[メイン] デキルオ : 「ライくんって騎獣のことだったんですね」
[メイン] 梓みふゆ : 「ああそういう…」
[メイン] マーク : 「友達です!でもちょっとはぐれちゃってて」
[メイン] 梓みふゆ : 「…猶更探さないと危ないですね!?」
[メイン] マーク : 「ま、そのうち会えると思います!」
[メイン] 梓みふゆ : 「食べられちゃう!」
[メイン] イアソン : 「さっき倒した蛮族もダウレス見て舌なめずりしてたしな…」
[雑談] モミジ : ライダーか~~~~
[雑談] マーク : どうしましたかモミジさん!
[メイン] ポルノ : 「ワイルズだねぇ~」
[メイン] サレハルド : 「急がなきゃ、ね」
[メイン]
ミルテ :
「とりあえず、次に向かいますか…」
「あのレッカとタマキとかいうコンビも気になりますし」
[メイン] ミルテ : ミルテは 移動したがっている!
[メイン] ポルノ : 「そうだね、急ごうか」
[メイン] 梓みふゆ : 「じゃあいきますか」
[メイン] イアソン : 「ああ。」
[メイン]
デキルオ :
「あちらに戻りましょうか」
Bに戻りますよ来い
[メイン] モミジ : 「ええ!」
[メイン]
GM :
エリアBへ
トコトコ
[雑談] モミジ : 弟はソーサラー/ウォーリーダーなんだろうなあと思っただけです
[メイン] GM : 幸い例の黒い剣士と黒い騎士は見当たりません
[雑談] マーク : どう見えるかです!
[メイン] GM : ふたたびエリア移動を選択することができます
[メイン] デキルオ : Dの方向に奈落教が向かってましたっけ
[メイン] モミジ : まあDで
[メイン] 梓みふゆ : Dかい!Dなのかい!!!!
[メイン] 梓みふゆ : いきますか
[メイン]
GM :
レッカとタマキはさきほどDにいきました
黒い洗脳コンビはB→Aと歩いていきました
[メイン] イアソン : マークを船に置いて来るかどうか…と思ったけどそうだAに強そうなのが行ったんだった
[メイン]
サレハルド :
挟み撃ちもあり得る…?
まあD
[メイン] GM : Dいきますよァ~~~~!!
[メイン] GM : ザッザッザッ
[メイン]
GM :
グリーンメイズ エリアD
またもや開けた空間だが、西側の大部分が湿地帯となっているエリア
灰色の濁った泥が満ちている
[メイン] 梓みふゆ : 「ひっどい沼…」
[メイン] GM : あなたたちは身体の汚れを気にするような冒険者ではないだろう
[メイン] ポルノ : するけど
[メイン]
GM :
やるべきことがあるのだから。
(すみません。)
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン]
GM :
GMからの提案
探索判定/14
また、クリア人数だけ草!表
[メイン] モミジ : ポルノちゃん一番汚れ気にならない下半身じゃないですか!
[メイン] GM : 鱗の間に泥入ったら嫌そう
[メイン]
梓みふゆ :
「擦り傷でもしたらまずいですし…」
ぼろ布を下半身にぎっちり巻いて
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=14 スカウト観察 (2D6+2+2>=14) > 4[1,3]+2+2 > 8 > 失敗
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : う~~~ん戦闘以外調子悪い
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] モミジ : 2D6 すぶり (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[6,1]+4+2 > 13
[メイン] ポルノ : 「ばっちいけどしょうがないな~、この白い柔肌が泥まみれになっちゃうよ」
[メイン] サレハルド : 2D6 すぶりちゃれんじ (2D6) > 11[6,5] > 11
[メイン] ポルノ : 2d6+3+4>=14 (2D6+3+4>=14) > 7[2,5]+3+4 > 14 > 成功
[メイン] モミジ : おしい
[メイン] デキルオ : おしい
[メイン] サレハルド : おしい
[メイン] イアソン : 2d6+4+3>=14 ライダー観察 (2D6+4+3>=14) > 2[1,1]+4+3 > 9 > 自動的失敗
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] サレハルド : 温まってきた
[メイン] 梓みふゆ : 草生えない
[メイン] GM : 🌈
[メイン] system : [ GM ] 🌈 : 5 → 6
[メイン]
イアソン :
「足元の汚れくらい別にいいだおわァアアア~~~!!!?」
泥に足を取られて頭から突っ込んでる
[メイン] GM : 🌈🌈
[メイン] モミジ : 「すっごく歩きづらいです…イアソンさ~~ん!!!」
[メイン] ミルテ : 「なーーーにやってるんですかぁ!」
[メイン] デキルオ : 「あ~あ泥でびしょびしょになってますね…」
[メイン] ポルノ : 「あーーっとイアソン選手、無情にも1stステージここでリタイアだーー」
[メイン] ダウレス : イアソンの首根っこを咥えて引き上げている
[メイン] 草! : グリーンメイズ探索表 1D6 グリーンメイズ探索表(1) > なにも。
[メイン] モミジ : 草
[メイン] 草! : 草生えてなかったです
[メイン] 梓みふゆ : 「足場の悪いところはちょっとむりです…ねえ!」
[メイン] デキルオ : 草生えない
[メイン] 梓みふゆ : ダンサーの天敵は悪い足場なのだ!
[メイン] イアソン : 「うう…お風呂に入りたい…」
[メイン] サレハルド : 「……」口も開かず進んでる
[メイン] モミジ : 「イアソンさんはダウレスちゃんに乗せてもらいなさい…」
[メイン] GM : ではあなたたちはエリアDをまんべんなく探索する……
[雑談] モミジ : なんか出ました!
[メイン] モミジ : !
[メイン]
GM :
湿地帯の部分には蛮族たちの餌となるであろう小型の生物が住み着いており
湿地帯特有の蛮族との衝突を予感するかもしれない
[メイン] GM : 幸いこのエリアでは蛮族の影は見えない
[雑談] イアソン : 来たか…蛮族予告
[メイン] GM : そしてポルノ
[雑談] 梓みふゆ : 蛮族ゥ!
[メイン] GM : あなたはこのエリアの北側で奇妙なものを目にする
[雑談] イアソン : リザードマンとかかなァ…
[メイン] ポルノ : !
[雑談] モミジ : あっこれFでもう片方のペンダント取ってきたら開くやつだ
[メイン]
GM :
緑の生い茂る地面の一角に、わずかだが違和感を覚える
他の人が見逃すであろうそれを貴女は捉えた
[メイン] GM : ここだけ草や枝で人工的に隠されている?
[雑談] 梓みふゆ : ポルノが密林の奥で目撃したのは!
[雑談] モミジ : !
[雑談] 梓みふゆ : ダイスケ見てみろ!
[雑談] メアリー・リード : ええええええええええええええ~~!!!?
[メイン] ポルノ : 「我々は密林の奥でなにかをみたー」
[メイン] ポルノ : と言いつつ他のPCを呼び寄せる
[雑談] GM : イッテQかなんかか…!?
[メイン] モミジ : 「何かありましたか?」
[メイン] 梓みふゆ : 「何見たんですか」
[メイン] サレハルド : 「…何か見つけた?」
[メイン] ポルノ : 「それはこれから見る」
[メイン]
イアソン :
「何かあったのか?」
「おお」
[メイン] ポルノ : 「一人で探りに行って宙吊りになっても困る」マークを見て
[メイン] 梓みふゆ : 「たしかにそれはそう」
[メイン] デキルオ : 「それはそうです」
[メイン]
マーク :
「でへへえ」
照れる
[メイン] モミジ : 「えらい」
[メイン] サレハルド : 「照れないの」
[メイン] ポルノ : というわけで他のPCと一緒に奥を慎重に探るよ
[メイン]
GM :
ではあなたたちは慎重に、草や枝を取り除き
上にかぶせられた土を掘っていく……
[メイン]
GM :
かつん、と
硬い感触にじきに当たるだろう
[雑談]
ポルノ :
こ、これは──
人の骨──
[雑談] イアソン : ゾ
[メイン]
ミルテ :
「……なんですかそれ」
あなたたちの後ろで様子を見ていたミルテが、眉を顰める
「なぜジャングルにこんなものが」
[メイン] 梓みふゆ : 「…なんでしょうか」
[メイン] GM : 現れたのは石造りの扉です
[メイン] GM : 地面に、分厚い石の扉があります
[メイン] ポルノ : 「ジャングルの奥地で、人の痕跡を見たー」
[メイン] 梓みふゆ : 「あけ、ますか?」
[メイン] GM : あき、ません泣
[メイン] GM : 人族の力ではうんともすんともいきません
[メイン] GM : 錠は見当たりません
[メイン] モミジ : 「こんなところに扉…?」
[メイン] イアソン : 「本当に遺跡的なものがあった…」
[メイン] ポルノ : だが…
[メイン] GM : !
[メイン] ポルノ : 蛮族の力なら?(筋力15)
[メイン]
GM :
ム
リ
[メイン] ポルノ : 「ん~~~」
[メイン] ポルノ : 「これアレだね。もっかい隠しておこ」
[雑談]
GM :
とにかく開きません
あらゆる効果を弾くスーパー扉です
[メイン] ポルノ : 「探してるのこれかも分からないし」
[雑談] モミジ : ポルノちゃん意外と力ないですね?(筋力18)
[メイン] デキルオ : 「今開けることができないならそうしたほうが無難ですね」
[雑談] ポルノ : モミジがムキムキすぎるだけ
[メイン] GM : なおその石造りの入り口にはなにか小さく文字が彫ってある
[メイン] イアソン : 「開きそうもないしな…」
[メイン] GM : これは…
[メイン] GM : エルフ語だ
[雑談] モミジ : そ、そうでもないですよ!
[メイン] サレハルド : 「待って 文字が…」
[雑談] サレハルド : …
[雑談] サレハルド : 背が高いからパワーもある?
[雑談] GM : ガタイ、パワーなんだよな。
[雑談]
GM :
モミジは恵まれた体だと思います立ち絵から察するに
お前も神官戦士にならないか?
[メイン] ポルノ : 誰も読めないのでは
[メイン] デキルオ : エルフが…いない!
[雑談] サレハルド : 身長170以上ありそう
[メイン] ミルテ : ふっふっふっふ
[メイン] デキルオ : !
[メイン] サレハルド : !!
[メイン] ミルテ : PCたちが読めないのを察してあーらあらあらと後ろで髪をかきあげています
[メイン] ミルテ : 自分からは何も言いません
[雑談] モミジ : 身長174cmぐらいを想定してます
[メイン] イアソン : こいつ…
[雑談] ミルテ : なかなかですね…
[メイン] ポルノ : お腹をぐにぐにと押す
[雑談] メアリー・リード : でっか
[雑談] サレハルド : でか
[メイン]
ミルテ :
「んぐえ」
「なにするんですか!」
[メイン] ポルノ : 「だんだんレーティング上げるから」
[メイン] サレハルド : 「…」
[メイン] 梓みふゆ : 「ええ…」
[メイン] サレハルド : 「読めないので教えてくれますか?」
[メイン] ミルテ : 「!!!!!!!」
[メイン] 梓みふゆ : 「はい、おねがいします」
[メイン] ポルノ : 「早く読んで」
[雑談] 梓みふゆ : でかい
[メイン] モミジ : 「ドワーフ語は勉強したんですが…」
[メイン] ミルテ : 「しょ~~~~~~~がないですね~~~~~~~~~」
[メイン] ミルテ : 「この天才が!頭脳を快く貸してあげましょうとも」
[メイン] ミルテ : 得意げ
[メイン]
イアソン :
「あー」
「助かる助かる」
[メイン] デキルオ : 「いよっ天才!」
[メイン]
ミルテ :
「どれどれエルフ語ですね……」
「…………」
[雑談] モミジ : イアソンより大きいかもと思ったけどイアソンさんが思ったより大きかった
[メイン]
ミルテ :
(エルフ語ですよね……?妙に古臭い言い回しが多いな……)
「え~っと待ってくださいね、翻訳して読み上げます」
[メイン] モミジ : 「お願いします!」
[雑談]
梓みふゆ :
ふっふっふ
私は165ですが
[雑談] モミジ : 165もだいぶ大きいですよね
[雑談]
ポルノ :
ちなみに私は130~140cmぐらいだよ
主人公との身長対比でしか判別できないから正確にはわかんないけど
[メイン] ミルテ : 「陰と陽」
[雑談] メアリー・リード : イアソン 181cm/76kg
[メイン] ミルテ : 「常に満ちるものと時で満ち欠けするもの」
[雑談] デキルオ : でかい
[メイン] ミルテ : 「あわせてつらぬけ」
[雑談] モミジ : でかい
[メイン] ミルテ : 「……? だそうです?」
[雑談] メアリー・リード : ボク 158cm/46kg
[メイン] ポルノ : 「なるほど」
[メイン] ポルノ : 「太陽を探せってことね」
[メイン] 梓みふゆ : 「ですね、今揃ってるのは月、ですから」
[メイン] イアソン : 「なるほどな」
[雑談] モミジ : かわいいw
[雑談] モミジ : なので私の筋力はムキムキというわけではなく体格から来たものだと思います
[雑談] ミルテ : なるほどなァ
[メイン] デキルオ : 「あのペンダントが鍵でしたか」
[雑談] ポルノ : メアリー意外とタッパあるんだよね
[雑談] アン・ボニー : わたくし 171cm/54kg
[メイン] サレハルド : 「対を探す…」
[雑談] ポルノ : コンビ立ち絵で何故か2/3ぐらいの身長差あるのはなぜ?
[メイン] サレハルド : 「…この森の中から?」
[雑談] メアリー・リード : ちょっと待ってアン明らかに立ち絵の差は13㎝じゃないでしょ
[メイン] ポルノ : 「誰か拾ってるかもしれないし」
[メイン] モミジ : 「なるほど~!」
[メイン] デキルオ : 「また蛮族辺りが拾ってったりしませんかね」
[雑談] モミジ : 何故かな…
[メイン] 梓みふゆ : 「或いは…」
[メイン] 梓みふゆ : 「洗脳されてる人たちが片割れを持ってるから探してるのかも」
[メイン]
イアソン :
「可能性は高そうだな」
「奈落教が蛮族を狩ってたのもこのためかもしれん」
[メイン] ミルテ : 「片割れを私たちが先に入手できたんですか?運がいいですね」
[メイン]
:
「……何コソコソ探し回ってんだよ」
その時、あなたたちの背後から声がかかる
[メイン] ポルノ : 「!」
[メイン] イアソン : 「!!」
[メイン]
環 古達 :
「…………」
むすっとした顔の彼女がいた
[メイン] 梓みふゆ : 「…あら」
[メイン] サレハルド : 「次から次……む」
[メイン] 梓みふゆ : 「そりゃあ、危ないことがあると困るでしょう?」
[メイン] モミジ : 「タマキさん!無事でしたか!」
[メイン] 環 古達 : 「それ、レッカ隊長が先に見つけて、”奈落教や蛮族に荒らされないように”って隠しておいたんだよ」
[メイン] 環 古達 : 「……お前たち、何か持ってるの?」
[メイン] ポルノ : 「へ~~~~~~~」
[メイン] デキルオ : 「先に見つけられてましたかー」
[メイン] 梓みふゆ : 「いえ、今見つけてびっくりしてたところです」
[メイン] イアソン : 「そうだったのか、悪かったな」
[メイン] ポルノ : 「タマキほどのおっぱいは持ってないな~」
[メイン] モミジ : 「こんなに頑丈な扉があったら荒らすにも荒らせなくないです…?」
[メイン] モミジ : 「こら!」
[メイン] 梓みふゆ : 「洗脳してる人達です、力ずくもあり得るでしょう?」
[メイン] 環 古達 : 「レッカ隊長はほんとにすごいんだ、最初はかなり深く埋まってたのにドンピシャでここを探り当ててて」
[メイン] 環 古達 : 「まあレッカ隊長も私もうんともすんとも動かせなかったけど。だから隠すことにするって、言ってたな…あの人」
[メイン] ポルノ : 「へ~~~~~~~」
[メイン] 環 古達 : 「……なんでこんなこと話してるのかな、私……」
[雑談] モミジ : タマキほどのおっぱいなら私が持ってますね…
[メイン] デキルオ : 「ところで今お一人なんです?」
[メイン] 梓みふゆ : 「それじゃあ、埋めなおしておきますか」
[メイン] 環 古達 : 「うん」
[雑談] メアリー・リード : むほほw
[雑談] 梓みふゆ : ワタシもありますけど
[メイン] ポルノ : 「まあ」
[雑談] サレハルド : …
[雑談] サレハルド : (^^)
[メイン] ポルノ : 「なんでか知りたかったら文字通り泥を頭から被ってみればいいと思う」
[雑談] メアリー・リード : 平均取るとちょうどいい感じのパーティー
[メイン] 環 古達 : 「泥……湿地帯か」
[メイン]
環 古達 :
「…………お前たち、あっちに行くのか?」
Cの方を指さす
[メイン] 環 古達 : 「気を付けろよ……たぶん奈落教っぽいやつがいるから」
[メイン] モミジ : 「隊長さんはどこへ?」
[メイン] 環 古達 : 「…………私さ」
[メイン] 環 古達 : 「ここの様子見てきてくれないかって、頼まれたんだよ」
[雑談] ポルノ : おっぱいは男のファーストインプレッションは惹きつけられるけど最終的に物を言うのはやっぱりテクだからね
[メイン] 環 古達 : 「……どう報告したらいいんだろう。お前たちは黙っててくれた方がありがたいか?」
[雑談] サレハルド : !
[メイン] 環 古達 : 「隊長は今、手が離せないって言ってる」
[メイン] GM : タマキという少女は思い悩んでいるようです
[メイン] 梓みふゆ : 「…それは」
[雑談] モミジ : さすがにそれは私では敵いません!
[メイン]
梓みふゆ :
「…良いのですか?」
「もちろん、仲間として配慮してくれてありがたいですが」
[雑談] 環 古達 : これから成長する余地が無限大ってコト…だろ?
[メイン]
モミジ :
「!…そうですね、こちらとしては、黙っててもらえたほうがありがたいですが…」
[メイン]
イアソン :
「好きにすりゃいい」
「オレらもまだ開けられなくて隠そうとしてたところだ」
[メイン] 環 古達 : 「………………見なかったことにしてみる」
[メイン] 梓みふゆ : 「…あの」
[メイン] 環 古達 : 「なんだよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「変な意味ではない、と前置きしたうえで」
[メイン]
環 古達 :
「私はもうレッカ隊長んとこ戻るぞ」
「なんだよぅ」
[メイン] 梓みふゆ : 「戻りたいですか?今」
[雑談] 梓みふゆ : たゆんたゆん
[雑談] 環 古達 : おっぱいぷるんぷるん
[メイン] モミジ : 「できれば…私たちと一緒に行動してもらえたらな、って思います」
[雑談] モミジ : おお
[雑談] モミジ : 私これ以上育つんですか!?
[雑談] メアリー・リード : 初々しいのも”アリ”だってマスターが
[メイン] 環 古達 : 「ばーーーーーか、私はレッカ隊長の部下だよ」
[雑談] サレハルド : まだ成長限界を!?
[メイン] 環 古達 : 「……そう、だから、もしレッカ隊長がそうなら……私がやんなきゃ……」
[メイン]
環 古達 :
思いつめた表情であなたたちに背を向けて
そのまま去っていってしまいました
[雑談] モミジ : さすがに重いですよ!
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[雑談] GM : 軽かったら大きくなってもいいんですか?
[メイン]
梓みふゆ :
「厄介ですね」
ぼそ
[メイン] モミジ : 「タマキさん…」
[メイン] モミジ : 「心配ですね」
[雑談] サレハルド : 重いなんて感想が出るって恵まれてるなって
[メイン] ポルノ : 「ああいう顔もそそらないでもないけど、リアクションが薄いのはつまらないね。早く元に戻そう」
[メイン] サレハルド : 「心配したところで、今はどうしようもないわ」
[雑談]
ポルノ :
まあ元気出しなよ
テク教えてあげようか?
[メイン] 梓みふゆ : 「まぁ、でも」
[雑談] モミジ : 軽いなら…まあ…そうなるのかな…
[雑談] GM : むほほ?
[メイン] 梓みふゆ : 「…なんとなく片割れの今の場所は見えてきたような気がしないでもないですね、悪い意味で」
[雑談] サレハルド : ほほぅ
[雑談] GM : うわーでかい
[雑談] ポルノ : おわわわ
[雑談] GM : ぐららーらー
[メイン] デキルオ : 「彼女が無茶する前に早いとこあの隊長シバいときたいですねぇ」
[メイン]
イアソン :
「思いつめて不幸になりそうな雰囲気を出してたな」
「決着は速くつけた方が良さそうだ」
[雑談] モミジ : うわーでかいって急に言うから私の胸のことかと思いましたよ!!
[雑談] GM : 今年一番長かったかも
[雑談] ポルノ : 自意識過剰
[雑談] イアソン : おお
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] 梓みふゆ : おお
[雑談] サレハルド : ちょっとゆれた
[雑談] 梓みふゆ : こわいですねえ
[雑談] GM : やっばい所在地がバレる
[雑談] モミジ : 全く揺れませんでした
[雑談] メアリー・リード : あーこれ…
[雑談] モミジ : 何のことかと…
[雑談] ポルノ : いやモミジは常にめっちゃ揺れてるよ
[雑談] GM : それはそう
[メイン] GM : 失礼しました、プチトラブルでした
[雑談] 梓みふゆ : じしんこわい
[雑談] モミジ : 何がですか!(たゆんたゆん)
[雑談] メアリー・リード : むほほww
[雑談] GM : すみませんちょと通話かかってきました…🌈
[雑談] ポルノ : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] メアリー・リード : 🌈
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] 梓みふゆ : とぅるるるるん
[雑談] サレハルド : がちゃり
[雑談] メアリー・リード : ポルポの次はボスから電話か…
[雑談] ポルノ : 私の千早が倒れた-!
[雑談] GM : おけぴ
[雑談] メアリー・リード : わかぴ
[メイン] モミジ : 「湿地帯に向かいましょう…戦闘の準備を整えて」
[メイン] ミルテ : 「ですね、それがよろしいかと」
[メイン] 梓みふゆ : 「はい!」
[メイン] ミルテ : 「あの猫っぽい女、わっけわかんないですねー。あんな脅迫じみたことされてるのに…」
[メイン] サレハルド : 「…そうね」
[メイン]
ミルテ :
ぶつぶつ言いながらも沼地に足を突っ込む
「うひゃあ…」
[メイン] 梓みふゆ : 「状況、ですよ」
[メイン] サレハルド : 「後で浄化するわ」
[メイン]
梓みふゆ :
「一人になるのは恐ろしいことですし」
「仲間を信じきれないのも、もっと恐ろしい」
[メイン] ポルノ : 「まあしょうがない」
[メイン] ポルノ : 「私だって、行冥がいきなり奈落教になったりしたら、戸惑う」
[メイン]
イアソン :
「性格的にそういうのに引っかかりそうでもあったがな」
「オレの全身泥だらけなのも後で何とかできたりする?」
[メイン] サレハルド : 「そこは自分でやりなさい」
[メイン] モミジ : 「私たちは信頼できる仲間に恵まれて良かったです」
[メイン] イアソン : 「そんなー」
[メイン] ミルテ : 仲間…仲間…?(^^)
[メイン] イデア・リー : 「そろそろ私の仲間にも会える気がする いこういこう!」
[メイン]
モミジ :
準備万端
進みましょう!
[メイン] モミジ : Cへ!
[メイン] GM : !!!
[メイン] イアソン : 南へ
[メイン]
GM :
グリーンメイズ エリアC
湿地帯(浅部)
[メイン] 梓みふゆ : !!
[メイン] GM : 足を取られながらもあなたたちは慎重に歩を進める
[メイン]
GM :
かなり集中して行軍しなければならない
また、乾いた地面もほとんど見当たらないためここで休息を取るのは難しいだろう
[メイン]
GM :
ではここで
聞き耳判定/15
[メイン] イアソン : !!
[メイン] ポルノ : !
[メイン] 梓みふゆ : !!
[メイン] デキルオ : !!!
[メイン] イアソン : 2d6+2+3>=15 レンジャー観察 (2D6+2+3>=15) > 6[5,1]+2+3 > 11 > 失敗
[メイン] ポルノ : 2d6+3+4>=15 (2D6+3+4>=15) > 7[2,5]+3+4 > 14 > 失敗
[メイン] ポルノ : くっ
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[2,5]+4+2 > 13
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=15 スカウト観察 (2D6+2+2>=15) > 11[5,6]+2+2 > 15 > 成功
[メイン] サレハルド : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7
[メイン] モミジ : !!!!
[メイン] 梓みふゆ : よしよし
[メイン] デキルオ : !
[メイン] サレハルド : さすが!
[メイン] モミジ : 2D6 すぶり (2D6) > 3[1,2] > 3
[メイン] イアソン : 格が違う
[メイン] GM : うおお
[メイン]
GM :
ではみふゆは幽かに男性の叫ぶ声を耳にする
進行方向からだ
[メイン] 梓みふゆ : 「声…」
[メイン] 梓みふゆ : 「切羽詰まった声がします、でも」
[メイン]
牙琉霧人 :
「───────!───────!!」
それは焦っているような声色ではない
[メイン]
梓みふゆ :
「気を付けて進みましょう」
「怪しいです、とても」
[メイン]
牙琉霧人 :
見れば遠くの方に、スーツ姿の男性が見える
彼はまだあなたたちに気付いてはいない
[メイン] サレハルド : 「…あの男は?」
[メイン] ポルノ : 「んー」
[メイン] ポルノ : 「タイプじゃないなぁ」
[メイン] 梓みふゆ : 「わかりません、でも」
[メイン] イアソン : 「この場所であの服は胡散臭いぞ」
[メイン] 梓みふゆ : 「叫んでいて、焦ってる感じではないんです」
[メイン] 梓みふゆ : 「それが気にかかります、気づかれないように進みましょう」
[メイン] モミジ : 「何を叫んでるんでしょう…」
[メイン] 牙琉霧人 : 「印1つ見つけるのにいったいどれだけの工程をかけるつもりですか?もっと早く手と足を動かしなさい」
[メイン] 牙琉霧人 : いらだちを隠さずに、男は何人かの人影に命令しているようだ
[メイン] 洗脳された戦士 : バシャバシャ……
[メイン] 梓みふゆ : 「…!」
[メイン] 洗脳された神官 : バシャバシャ……
[雑談] メアリー・リード : 前線でスーツ着てる悪役、だいたいヤバイんだよね。
[メイン] モミジ : 「印…私たちの持っているものでしょうか」
[メイン]
洗脳された錬金術師 :
「お腹がすいたねえ…お腹がすいたねえ…」
バシャバシャ
[雑談] サレハルド : でもカッコいいですよ
[雑談]
メアリー・リード :
しかもラクシアでスーツだ
これは相当ですよ
[メイン]
牙琉霧人 :
「チッ……」
なお男はほとんど動いていない
足が濡れずに済む地点で孤立している
[メイン] デキルオ : 「あの様子…先程タマキさんが言っていた奈落教の人間でしょうか」
[メイン] モミジ : 「だと思います」
[メイン] 梓みふゆ : 「…仕留めますか」
[メイン] モミジ : 「孤立したまま叩けないでしょうか」
[メイン] ポルノ : ここからまもちできる?
[メイン] サレハルド : 「……流石にバレると思う。」
[メイン] GM : 闇討ちする場合はもちろん気付かれないように接近する必要があるだろう
[メイン]
牙琉霧人 :
”手の中の悪魔” 牙琉霧人
人間の学者
ブルライト地方で指名手配されている殺人犯。
かつてはクールな弁護士(オラトール)として知られていたがその裏で多くの人物を手にかけていた。
奈落教にその才覚を買われて匿われたが、彼自身はあまり教義に興味がないようだ。
ハーヴェス市民であれば、彼の人相を見て上記のことを思い出してもよい。
また……彼は素人だ。データなどない。
[メイン] イアソン : 「湿地帯をバレないように近づくのはなかなか難しいぞ」
[メイン] 梓みふゆ : 「あの人」
[メイン] ポルノ : 冒険者技能の無い殺人犯というのも珍しいね
[メイン]
梓みふゆ :
「……」
目を細めて、殺意が鋭く
[メイン] 牙琉霧人 : 私自身は手を下しませんからね
[メイン] 牙琉霧人 : おそらく洗脳された冒険者たちを指揮する立場にあるらしい
[メイン] 牙琉霧人 : 彼の言う通りに冒険者たちは僅かに探索スピードを上げたようにも見える
[メイン] 洗脳された錬金術師 : しかし疲労がたたっているのか、緩慢だ
[メイン] モミジ : 「…もしかして話に出ていた殺人犯?」
[メイン] イアソン : 「多分そうだな、人相に見覚えがある」
[メイン] ポルノ : 「よーし、仕留めちゃおう」
[メイン]
牙琉霧人 :
「……?今何か声がしましたか?」
じろり
「気のせいか」
プイ
[メイン] ポルノ : 私が不意打ちしかけていい?
[メイン] GM : 隠密判定/12といったところだろう
[メイン] GM : え~いいよ
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 隠密 (2D6+3+4) > 7[4,3]+3+4 > 14
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+3>=12 スカウト技巧 隠密なう (2D6+2+3>=12) > 5[1,4]+2+3 > 10 > 失敗
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 今日マジで判定ミスりますね
[メイン] GM : 2d6に狂うがいい…!
[メイン]
GM :
ポルノは蛇の身体を活かし、湿原を巧みに移動していきます
消音!
[メイン] 牙琉霧人 : 簡単に彼の背後をとれるでしょう
[雑談] イアソン : ライダーは目立つので任せるぞ…
[メイン] 牙琉霧人 : 「ほら、そこ!手を止めない!あなたたちは冒険者であり身体が資本なのでしょう。役に立ってから死んでくださいね」
[メイン] ポルノ : 後ろから口を封じると同時に押さえこみたいけど
[メイン] 牙琉霧人 : 可能
[雑談] サレハルド : 任せたぞ地球の子たち…
[メイン] ポルノ : 「………」本当に蛇のような目で、珍しく無言で霧人を抑え込む
[メイン] 牙琉霧人 : 「─────!?!?!?」
[メイン]
牙琉霧人 :
バシャーン!!
それなりに身長のある人間の男性だが、ポルノには叶わず抑え込められる
[メイン] 牙琉霧人 : 「っ、っ……!?」
[メイン] モミジ : 「…!」
[メイン] ポルノ : そのままずるずると仲間の方につれていく
[メイン]
洗脳された錬金術師 :
「お腹すいたねえ…お腹すいたねえ…」
バシャバシャ…
[メイン] イアソン : 「よし、いいぞ…!」
[メイン] 洗脳された戦士 : 洗脳された冒険者たちは全く気にもとめない!
[メイン] ポルノ : 「なるべくここから離れよう」小声
[メイン] 梓みふゆ : 「洗脳はやっぱり、融通聞きませんね」
[メイン] サレハルド : 「…機械ね。本当に」
[メイン] デキルオ : 「ガバガバ洗脳で助かりましたね」
[メイン] モミジ : 「本当です」
[メイン] サレハルド : 「了解」
[メイン] イアソン : 「命令もガバガバで助かったな」
[メイン] ポルノ : 「まあ複雑な命令を多人数にかけられるほどは精度よくないんだね」
[メイン]
牙琉霧人 :
「──────ッ!!」
じたばたともがく!
[メイン] ポルノ : 冒険者セットからロープ取り出して縛って猿轡に
[メイン] ポルノ : 「美少女にやりたい……」
[メイン] 牙琉霧人 : 「ムゥゥゥーーーッ」
[メイン] 牙琉霧人 : ほんとだよ
[メイン] イアソン : おお
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] 牙琉霧人 : まずい釣られたけどヤバ発言だ
[メイン] ポルノ : 正体現したね
[メイン] モミジ : おお
[メイン] イアソン : やっぱりな
[メイン]
サレハルド :
「口は開けるようにして。名前とかは聞いておきたい」
「…あ、いらない事をしたら指落とすわ」
[メイン] 牙琉霧人 : 「……!!!」
[メイン]
牙琉霧人 :
何を言っているんだこの女
という眼差し
[メイン] ポルノ : 冒険者ズから十分離れたところで猿轡は解こう
[メイン] 牙琉霧人 : ! わかった
[メイン] ポルノ : 「なんで私こんなタイプでもない奴にこんな事してるのかな…… 私の存在意義とは… 世界とは……」
[メイン] 牙琉霧人 : 「…………あなたたちは誰です 他の船からの追加人員ならばなぜ洗脳を受けていない」
[メイン] 牙琉霧人 : 何を言っているんだこの女パート2
[メイン] イアソン : 「冒険者には必要なことだ諦めろ」
[メイン] ポルノ : 「今すぐ性転換するか美少年になって」と霧人に
[メイン] 牙琉霧人 : ええ…
[メイン] 梓みふゆ : 「貴方が質問できる状況じゃないですが?」
[メイン] 梓みふゆ : 胸のあたりにナイフを添える
[メイン] 牙琉霧人 : 「…………クッ」
[メイン] モミジ : 「必要なこととはいえ…」と罪悪感を覚えつつ
[メイン] サレハルド : 「ウィンド──」
[メイン] イアソン : 「ああ。こっちが尋問する側だ」
[メイン] 牙琉霧人 : 「…………聞きたいことはなんです」
[メイン]
サレハルド :
「……。」
「まず何を探してるのか。ここでのあなた達の目的は?」
[メイン] 牙琉霧人 : 「…………………………」
[メイン] 牙琉霧人 : 「門を開けるために必要なもの」
[メイン] 牙琉霧人 : 「すなわち門を開けるための”腕力”と、錠を解放するための”鍵”」
[メイン] モミジ : 「門とは?」
[メイン] デキルオ : 「鍵はわかりますが腕力?」
[メイン] 牙琉霧人 : 「………………………………………………………」
[メイン] 牙琉霧人 : モミジの質問には黙ろうとする
[メイン] モミジ : 「答えてください」
[メイン] 梓みふゆ : 「喋れないなら生かす意味もない、とは」
[メイン] 牙琉霧人 : 「クッ」
[メイン] 梓みふゆ : 「然るべき相手に蘇生させればいいだけですしね」
[メイン] 牙琉霧人 : 「…………………………………………………………………………」
[メイン] 牙琉霧人 : 「奈落」
[メイン] ポルノ : 「喋らないならちょっとずつ血を吸…… 血を……」
[メイン] ポルノ : 「………………………」
[メイン] ポルノ : 「ごめんなさい、やっぱり生理的に無理」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] デキルオ : 「かわいそ…」
[メイン] 牙琉霧人 : 何を言っているんだこの女…ッ
[メイン] モミジ : 「奈落だなんて…っ」
[メイン] サレハルド : 「奈落を開くのね」
[メイン] 牙琉霧人 : 「フ、フフ……」
[メイン] 牙琉霧人 : 「もっともそれが本当に可能なのかは、私も知りませんがね」
[メイン] 牙琉霧人 : 「成り行きで拾われたところはあるので」
[メイン] 牙琉霧人 : 「奈落教の最上層が何を考えているかは私にもわかりかねます」
[メイン] ポルノ : 「しゃらくさいなぁ、命令書とか持ってないの?」
[メイン] 牙琉霧人 : 「覚えたら直ぐに焼く。法曹界に居た頃からの生き延びるためのテクニックです」
[メイン] 牙琉霧人 : 「持っていませんよ。本当です」
[メイン] デキルオ : 「プロですねぇ」
[メイン] イアソン : 「まあ証拠を残しておく意味はないか…」
[メイン] モミジ : 「では…錠を解放するための”鍵”とは何ですか?」
[メイン] 梓みふゆ : 「貴方は組織の階級で言えばどうで、組織の人員の記憶は?」
[メイン] イアソン : 「この島にいる奈落教の人員は?」
[メイン] 牙琉霧人 : 「矢継ぎ早に…!おのれ…」
[雑談] サレハルド : 少し見に徹する
[メイン] イアソン : 「こっちの質問タイミングがうっかり被ろうが答えられなかったら容赦はしないぞ」
[メイン] 牙琉霧人 : 「クッ」
[メイン] 牙琉霧人 : このうっかりさんどもめが
[雑談] 梓みふゆ : 奈良区を憎む一般的冒険者
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] サレハルド : おお
[雑談] ポルノ : おまえ京都人?
[雑談] モミジ : そうですけど
[雑談] ポルノ : 京都と奈良で争うなんてバカらしいよ
[雑談] メアリー・リード : 京都ってそんな感じなんだ…
[メイン] 牙琉霧人 : 「”鍵”とはあくまで比喩表現で、実際はいくつかの物品から構成される祭具です」
[メイン] 牙琉霧人 : 「そのうちの1つはここにあるかもしれないと、最高司祭が言っている」
[雑談] サレハルド : えらい元気ですなあ
[メイン] ポルノ : 「あーはん」
[メイン] ポルノ : 「もう片方はここには無いわけね」
[メイン] モミジ : 「祭具は全部で何個です?」
[メイン] 牙琉霧人 : 「実際、何百年何千年と封じられているこの土地のことを、司祭が何故ありかを知っているのか……真偽をやや疑っているところはあります」
[メイン] 牙琉霧人 : 「3個ですよ」
[雑談]
モミジ :
途中までさっきの石の扉のことかと思ってたけど
話の規模感からするにキャンペーン通しての敵の最終目的っぽいね?
[メイン] 牙琉霧人 : 「私は奈落教において”幹部”となるそうですよ。一番上が最高司祭、その下が直属の部下たち、その下が幹部です」
[メイン] 梓みふゆ : 「下っ端か…」
[メイン] 牙琉霧人 : 「司祭とその部下については人相も知りません」
[メイン]
牙琉霧人 :
「……」
イラッ
[雑談] デキルオ : ペンダントは単純に扉の鍵でその先にある祭具が奈落の鍵なんですかね
[雑談] モミジ : かと
[メイン] ポルノ : 「まあブタ箱行く事になるんだけど」
[雑談] イアソン : なるほどな
[メイン] 牙琉霧人 : 「……フン」
[メイン] 牙琉霧人 : 「…………」
[メイン] 牙琉霧人 : 聞き耳判定/14
[メイン] 梓みふゆ : !
[メイン] イアソン : !
[メイン] モミジ : !
[メイン] イアソン : 2d6+2+3>=14 レンジャー観察 (2D6+2+3>=14) > 7[1,6]+2+3 > 12 > 失敗
[メイン] デキルオ : !
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=14 スカウト観察 (2D6+2+2>=14) > 6[3,3]+2+2 > 10 > 失敗
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 10[5,5]+4+2 > 16
[メイン] モミジ : 2D6 なにも (2D6) > 6[1,5] > 6
[メイン] イアソン : !!
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 (2D6+3+4) > 7[3,4]+3+4 > 14
[メイン] サレハルド : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[メイン] 牙琉霧人 : デキルオの耳はそれを捉える
[メイン] サレハルド : んむう
[メイン]
牙琉霧人 :
「……命令……を……更新……する……」
以降はぼそぼそして聞き取れない
[メイン] デキルオ : 「…まずい!新しく命令を出しています!」
[メイン] モミジ : 「口を封じて!」
[メイン] 梓みふゆ : 「ッチ」
[メイン] 梓みふゆ : ナイフをブッ刺そうとする
[メイン] イアソン : 「!!」
[メイン]
牙琉霧人 :
見れば
彼が指につけていた指輪の宝石が
紫色に怪しく光っている!
[メイン] 牙琉霧人 : 「ハハハ!来ますか!」
[メイン] サレハルド : 「…指を切り落とせばよかった!」
[メイン] 牙琉霧人 : 「魔神アルガギス!!」
[メイン] 牙琉霧人 : アビススキルにより防護点を大幅に強化
[雑談] メアリー・リード : レジギガス?
[雑談] サレハルド : ブラキガス?
[メイン] 梓みふゆ : 「……魔神!」
[雑談] モミジ : 私ぐらい遅そう
[メイン] 洗脳された戦士 : みふゆのナイフがガキンと弾かれる間に
[メイン] 洗脳された神官 : 続々と冒険者たちが集う!
[メイン]
洗脳された錬金術師 :
「お仕事のようだねえ……」
ばっしゃばっしゃ
[メイン] イアソン : 「あっクソ…やりやがったな!」
[メイン] ポルノ : 「やだねえ」
[メイン] 牙琉霧人 : 「彼らを殺してでも足止めしなさい!!」
[メイン] 洗脳された戦士 : 「…………………………」
[メイン] 洗脳された神官 : 「…………………………」
[メイン] ポルノ : 「どうせハーヴェスに連れ帰っても満足な裁きは受けさせられないかもだし、さっさと殺しておけばよかったかな」
[メイン] 梓みふゆ : 「今度からは手でも足でも斬った方がいい、学びました」
[メイン] 洗脳された錬金術師 : 「お腹がすいたねえ…………………………」
[メイン] デキルオ : 「やられましたね…」
[メイン] 洗脳された錬金術師 : 冒険者たちは動きません
[メイン] モミジ : 「うう…ちょっとそれは気が引けますね…」
[メイン] 牙琉霧人 : 「は!?」
[メイン] モミジ : 「あれ?」
[メイン]
サレハルド :
「…必要なのは神経の…」
「ん」
[メイン] サレハルド : 「…動いてないわね」
[メイン] ポルノ : 「おや」
[メイン] デキルオ : 「なんか…止まってますね…」
[メイン] 牙琉霧人 : 「何故!?こんな……時に!?」
[メイン] 牙琉霧人 : 「ッ、命令を更新する!【煙幕を展開しろ】!」
[メイン] イアソン : 「何だ…?」
[雑談] サレハルド : わたしがわたしじゃなけりゃ…
[メイン] 洗脳された錬金術師 : 「それならいいよぉ」
[雑談] サレハルド : 最強の大会を開いていたかもしれない…
[雑談] メアリー・リード : まずい見聞殺し煙幕だ
[雑談] メアリー・リード : ゾ
[メイン]
洗脳された錬金術師 :
ごそごそと玉のようなものを取り出す
あなたたちはそれに見覚えがある!
[メイン] 梓みふゆ : 「…む?」
[メイン] サレハルド : 「またあの盗賊の!」
[メイン] ポルノ : 「させん」それを無視して霧人を攻撃しようとする
[メイン] 牙琉霧人 : !!
[メイン] イアソン : 「また煙幕か…!」
[メイン] デキルオ : 「ゲーッ!ここでも煙幕ですか!?」
[メイン]
牙琉霧人 :
判定来い
こっちの回避は3とします
[メイン] ポルノ : ドラテ使っていい?
[メイン] 牙琉霧人 : え~いいよ(^^)
[メイン] ポルノ : k11+4+2+2+1@11 ドラテヴォパポン じゃあ死ね! KeyNo.11c[11]+9 > 2D:[6,2]=8 > 4+9 > 13
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 14 → 11
[メイン]
牙琉霧人 :
回避すらスルーされた
そしてドゴォォォォォと命中!!
[メイン] ポルノ : 2d まずい忘れてた (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン]
牙琉霧人 :
「ぐああああああっ!!!!」
いくつか内臓を損傷しながら血反吐を撒き散らし
[メイン] 牙琉霧人 : 「はあ…はあ、フハハハハハ!!!!!」
[メイン]
牙琉霧人 :
しかしそれでもなお生きている…!
煙幕の中、ばしゃばしゃと沼を這いながら彼は逃げていく!
[メイン] 牙琉霧人 : エリアFの方角だ!
[メイン] 梓みふゆ : 「しぶとい……!」
[メイン] サレハルド : 「…あの状態でまだ逃げて…」
[メイン] ポルノ : 「デキルオ!投げて!」
[メイン] サレハルド : 「さらに奥に…!」
[メイン] 牙琉霧人 : !!
[メイン] イアソン : 「しぶと過ぎるだろ…!」
[メイン] デキルオ : 「任せてください!」
[メイン] デキルオ : 投擲投擲投擲
[メイン] 牙琉霧人 : おわァアアア~~~~~~~~~っ!!!
[メイン] 牙琉霧人 : 来い
[メイン] モミジ : !!!
[メイン] デキルオ : 2d6+7+1 脆弱なショートスピア命中 (2D6+7+1) > 9[4,5]+7+1 > 17
[メイン] 牙琉霧人 : 命中!
[メイン] デキルオ : 黒炎でキッチリ燃やしにいきます
[メイン] ポルノ : 殺意
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 36 → 33
[メイン] モミジ : さすがにやり過ぎじゃない!?
[メイン] 牙琉霧人 : むほほw
[メイン] モミジ : むほほ!?
[メイン] デキルオ : k15@8+8+1+3 脆弱なショートスピアダメージ KeyNo.15c[8]+12 > 2D:[4,5 2,6 3,6 3,4]=9,8,9,7 > 5,5,5,4+12 > 3回転 > 31
[雑談] サレハルド : 見事な殺意だと感心するがどこもおかしなところはない
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] 牙琉霧人 : えー死にます
[メイン] イアソン : 死んだか
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] 牙琉霧人 : 2d6 生命抵抗6ゾロチェック (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] ポルノ : そりゃ死ぬわ
[メイン] 牙琉霧人 : 無理
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 死
[雑談] サレハルド : 今ちょっと爆笑してる
[メイン] 牙琉霧人 : データの無いセージが45ダメージ耐えられる道理がない
[メイン] モミジ : そうだね
[メイン] ポルノ : 「おっすげー、黒炎って水の中でも燃えるんだ」それを眺めてる
[メイン] 牙琉霧人 : 「が……は……!」
[メイン] 牙琉霧人 : ばしゃーん
[メイン] サレハルド : 「すごいわね」
[雑談] サレハルド : 動くぞ!?
[雑談] ポルノ : 草
[雑談] モミジ : すごい
[メイン]
イアソン :
「うお…」
「良い一撃が入ったな…」
[メイン] デキルオ : 「思ったよりいい感じに決まりました!」
[メイン] : 「いやあ凄いな君たちは!☆」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] 梓みふゆ : 振り返る
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン] 烈火 星宮 : どこからともなく現れ
[メイン]
烈火 星宮 :
あなたたちを無視し
牙琉霧人のもとへ突撃する
止められない、まるで大型魔動機の突進だ
[メイン] 烈火 星宮 : 「おのれッ、奈落教め!☆この俺が成敗してやるぜ!!!!☆」
[メイン] 烈火 星宮 : ─────ごしゃり
[メイン] 烈火 星宮 : 既に息の無い牙琉の頭をげんこつで粉砕する
[雑談] イアソン : 蘇生の可能性が…消えた!
[メイン]
烈火 星宮 :
「そしてェ!!」
彼がマナをみなぎらせると
[メイン]
GM :
牙琉の身体が炎に包まれていく
業火が焼き尽くしていく……
[雑談] モミジ : 私もGMやってたことあるからよくわかるんだよね
[雑談] モミジ : 敵幹部を拷問して情報を引き出されると…すごく困る!
[メイン] 烈火 星宮 : 「ヨシ!!!!!!!!!!!」
[雑談] サレハルド : 穢土転生
[雑談] サレハルド : そして吐かせる
[メイン] 烈火 星宮 : キラーン☆とあなたたちの方へ振り返る
[雑談] イアソン : 2代目様の卑劣な術だ…
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン]
イアソン :
「あーあー…貴重な情報源が」
「わざわざそんなことする必要ないだろ」
[メイン] モミジ : 「・・・どうか安らかに…」
[メイン] サレハルド : 「これで蘇生の目も消えた」
[メイン] 烈火 星宮 : 「いやあ キミたちが彼を追い詰めてくれたおかげだぜっ!☆」
[メイン] デキルオ : 「ぶっ刺した僕が言うのもなんですけどそこまでやる必要ありました?」
[メイン] モミジ : (わりとできる夫の時点で粉みじんになってた気がする)
[メイン] 烈火 星宮 : 「あるとも!☆これで悪は完璧にこの世から去ったぜ!☆」
[メイン] デキルオ : それはそう
[メイン] 烈火 星宮 : それはそう
[メイン] サレハルド : それはそう
[メイン] イアソン : それはそう
[メイン] ポルノ : 「で」
[メイン] 烈火 星宮 : 「お前たちがやったことも俺がやったことも正義だぜ!うおおおきっとティダン神も喜んでくださっているぜ!!☆」
[メイン] 烈火 星宮 : 「で、どうしたんだ?」
[メイン] サレハルド : 「……あの子は?」
[メイン] ポルノ : 「何してるの?」
[メイン] 梓みふゆ : 「一人なんですね」
[メイン] 烈火 星宮 : 「うむよくぞ聞いてくれた!!!!!」
[メイン] 烈火 星宮 : 「タマキはなぁ、ずいぶんと心が弱っているみたいでなァ…😭」
[メイン] 烈火 星宮 : 「かわいそうに この極限の環境の中で 俺を信じられなくなっている!」
[メイン] 烈火 星宮 : 「だからすこし安静にしてもらっているぜ!☆」
[メイン] モミジ : 「っ!!」
[メイン] 烈火 星宮 : 「そして俺は!!!!牙琉霧人を屠るための機会を、虎視眈々と狙っていた!」
[メイン] ポルノ : 「そっかー」
[メイン]
イアソン :
「そうかそうか」
「それで無事屠れたんだ、後は冒険者の洗脳を解除して帰るだけだな」
[雑談] サレハルド : ここでもうバトルになる…のか?
[雑談]
烈火 星宮 :
オイオイ戦う理由がないだろう?☆
おれたち仲間だ!
[メイン] 烈火 星宮 : 「ああ、そうだな!☆」
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] イアソン : おお
[メイン] 烈火 星宮 : 「しかし、牙琉霧人を倒したのならもう既に洗脳は解けているのではないか?指示を出していたようだしな!」
[雑談] デキルオ : おお
[メイン] サレハルド : 「……どうやら、やつの指示の一部を受け付けなくなっていたみたいなの」
[メイン] 梓みふゆ : 「洗脳の下手人は別ですしね」
[メイン] モミジ : 「指示を出した人を叩けば洗脳が解けるんですか?」
[メイン] 梓みふゆ : 「万が一はないようにすべきです」
[メイン] 烈火 星宮 : 「ふつうはそう思わないか?☆」
[メイン] モミジ : 「今初めて聞きました」
[メイン] 烈火 星宮 : 「ほら、大丈夫かきみたち!俺が肩を貸してやるぜ☆」
[メイン]
烈火 星宮 :
洗脳されていた少年に近寄り
肩をぽんと叩く
[メイン] ポルノ : その間に霧人の遺灰を漁るけど
[メイン] 烈火 星宮 : いいよ~
[メイン] ポルノ : 紫色の指輪まだある?
[雑談] モミジ : SDサレハルドかわいい
[メイン] GM : …
[メイン] GM : 無くなっている
[メイン] イアソン : あーこれ
[メイン] ポルノ : 灰になったかそれとも回収されたか分かる?
[雑談] サレハルド : まずいばれた
[メイン] GM : 判別がつかない。
[メイン] モミジ : アビスシャードある?
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン]
GM :
あっシャードはあるかも
やべ設定してなかった
[雑談] メアリー・リード : こいつ…動くぞ!
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン]
GM :
たぶんスキル1個持ってるでしょう
〈アビスシャード〉×6を手に入れた!
[メイン] モミジ : うわ!
[メイン] ポルノ : んーじゃあ
[雑談] GM : かわいいね
[メイン] ティズ・オーリア : 「ぅぅ…ん…?」
[メイン] ポルノ : まもちできる?(今セッション2度め)
[メイン] ティズ・オーリア : ほほぅ
[メイン]
モミジ :
お
お
[メイン] 烈火 星宮 : ………
[雑談] サレハルド : ふふん
[メイン] 烈火 星宮 : この男……
[メイン] 烈火 星宮 : まだ底を見せていない。
[メイン] 烈火 星宮 : よって正確な力を計れない
[メイン]
モミジ :
お
お
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] イアソン : こわい
[メイン] 烈火 星宮 : 彼を正確に知ることになるのは、彼が本気になった時だけだろう
[メイン] サレハルド : なるほどなるほど
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] サレハルド : もう少し後…ね
[メイン] 烈火 星宮 : 「大丈夫か、少年☆」
[メイン] ティズ・オーリア : 「僕はいったい…あ、頭が痛い。お腹もすいた…」
[メイン] イデア・リー : 「ティズ~~~~!!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「なんだかものすごく虚無虚無した労働をさせられていたような…」
[メイン] イデア・リー : 「アニエス~~~~~~!!」
[メイン] モミジ : 「良かった!」
[メイン] アグネスタキオン : 「おなかがすいたねえ」
[メイン] イデア・リー : 「誰ーーーーーーーーーー!?!?!?」
[メイン] イアソン : 「どいつもこいつも腹を空かせてるな…」
[メイン]
モミジ :
「保存食…残ってたかな」
残ってます?
[雑談] ポルノ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] イアソン : 「一緒に乗ってた冒険者とかじゃないの!?」
[雑談] ポルノ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] サレハルド : 「わたし達の分は確保するのよ?」
[雑談] ポルノ : 1d6 (1D6) > 5
[雑談] ポルノ : 1d6 (1D6) > 4
[雑談] 烈火 星宮 : おお
[雑談] ポルノ : やっぱルドーってクソだわ
[メイン] 梓みふゆ : 「いっぱいいるからわかんないんでしょう」
[雑談] イアソン : おお
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] 烈火 星宮 : 「な、俺の言った通り……」
[雑談] デキルオ : おお
[メイン] モミジ : 一週間分は持ってきたのですがリーがどれだけ食べたか…
[メイン] 烈火 星宮 : 「牙琉霧人を倒すことで冒険者が解放されただろう☆」
[メイン] 烈火 星宮 : 「これでもう大丈夫だ!☆」
[メイン] イデア・リー : 「あの、まだリングアベルってい……」
[メイン] 烈火 星宮 : 「もう大丈夫だ!!☆☆」
[メイン] モミジ : 「正気に戻っても見つけてあげないと森から出られないんじゃないです?」
[メイン] 烈火 星宮 : 「それはそうだな☆探してあげよう☆」
[メイン]
デキルオ :
「僕には隊長の肩ポンで正気を取り戻したように見えましたけどね」
「やっぱり気合注入なんですかね」
[メイン] 烈火 星宮 : 「いやいやいや、彼は既に正気だったぞ☆?」
[メイン] サレハルド : 「他にも探さなきゃいけない人なんかも…」
[メイン] 梓みふゆ : 「ええ、探しましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「まだ森のすべてを把握してるわけではありません」
[メイン] モミジ : 「あと烈火さん!」
[メイン] 烈火 星宮 : 「なにかな?」
[メイン] モミジ : 「申し訳ないのですが…私たち魔香草を切らしてしまいまして…余ってないですか?」
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] 烈火 星宮 : 「え~~~~~いいよ☆」
[メイン] デキルオ : 「うわ!」
[メイン] モミジ : 「ありがとうございます!」
[メイン] イアソン : 「うわ!ありがとう!」
[メイン]
烈火 星宮 :
魔海草を5個あげよう☆
くぅ~~~~~俺ってば後輩想いだぜ!!
[メイン] 烈火 星宮 : お前もそう思うだろ
[雑談] モミジ : 敵が味方の振りをしているのだから…味方してもらいましょう
[雑談] モミジ : これが私の策です!
[メイン] イアソン : あーいい先輩を持ったもんだ
[雑談] デキルオ : IQ280
[メイン] ポルノ : 誰に向かって言ってんのさ
[メイン]
イアソン :
受け取ります
好感度+5
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] 烈火 星宮 : 目指せイアソンからの屈服刻印
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン]
ポルノ :
口が臭い
好感度-20
[メイン] 烈火 星宮 : 😭
[メイン] 烈火 星宮 : 「おお、そうだ☆」
[雑談] サレハルド : さくし…ね
[メイン] 烈火 星宮 : 「俺がこの冒険者たちを船の方まで送っておこうか☆おおかたハルーラ船の近くに接岸したんだろう?☆」
[雑談] モミジ : おっと向こうも策を出してきました
[メイン] 梓みふゆ : 「いえ」
[メイン] 梓みふゆ : 「こちらが案内します、船の方はこちらも管轄してますから」
[メイン] 梓みふゆ : 「ね、皆さん」
[メイン] モミジ : 「それに、大事なことが解決してませんよ」
[メイン] 烈火 星宮 : 「!」
[メイン] モミジ : 「鍵を探さないと出航できないじゃないですか」
[雑談] サレハルド : このまま船で帰るとか
[メイン] 烈火 星宮 : 「ハッッッッッそうだった!!!」
[メイン] 烈火 星宮 : 「しかし牙琉霧人は倒したハズ…🤔」
[メイン] イアソン : 「てっきり今燃やされた奴が持ってると思っていたが…」
[メイン] 烈火 星宮 : 「まさか……まだ見ぬ幹部が!!!!!!」
[メイン] サレハルド : 「でも、鍵は見つからなかったわ」
[メイン] ミルテ : 「魔神の作った鍵であれば焼失はしないでしょうね」
[メイン] 烈火 星宮 : 「うおおお!!!俺は何ていい後輩を持ったんだうおおお!!!」
[メイン] 烈火 星宮 : 「自分で考え、意見してくれる……!!」
[メイン] ポルノ : 「提案なんだけどさ」
[メイン] モミジ : 「どこかに隠していたのかもしれませんね」
[メイン] ポルノ : 「マークちゃんも不安だろうし、全員でいったん船に帰投しない?そこで態勢を立て直そうよ」
[メイン] マーク : 「!」
[メイン] 梓みふゆ : 「ですね、人も増えましたし」
[メイン] マーク : 「いいですね!ありがたいです!」
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン] イデア・リー : 「リングアベルとキリトさんが……あ、あとで探すんだよね?」
[メイン] イデア・リー : 不安になりつつも同意する
[メイン] ポルノ : 「もちろん」
[メイン] イデア・リー : 「よかったぁ」
[メイン] サレハルド : 「2人巡回してるけども…」
[メイン] デキルオ : 「鍵の捜索もあるのでジャングルの捜索はまだ続けますよ」
[雑談]
ポルノ :
さらなる提案
帰還したあと全員でボコる
[雑談] サレハルド : ゾ
[雑談] 烈火 星宮 : きたか
[メイン] 梓みふゆ : 「もしもまだ洗脳が維持されてた場合、多くの人を守りつつ戦うのは危険ですから」
[メイン] 梓みふゆ : 「それに森の中を集団で歩くのは、疲弊した皆さんも厳しいでしょう」
[メイン] イアソン : 「ああ、星宮曰く幹部もまだいるみたいだしな」
[メイン] サレハルド : 「…わかったわ」
[メイン] デキルオ : 「ところでタマキさんはどちらで安静になさっているんです?帰るならそちらも回収するべきかと」
[メイン] 烈火 星宮 : 「エリアAで安静にさせている☆錯乱しているとはいえ自分を護る術も持っている子だからな☆」
[雑談] 烈火 星宮 : 船に戻って今日はいったん切ろうか…♠
[メイン] ポルノ : 「そっか~なら安心だね」
[雑談] ポルノ : わかった
[メイン] イアソン : 「なら道なりに戻るだけだな」
[雑談] イアソン : ビルディング・スネイク
[雑談] モミジ : …私たちより向こうのほうが信頼されて危険なのでは?という説が?
[雑談] 梓みふゆ : だからボコせばいいかもしれませんね
[メイン] デキルオ : 「そうでしたか、なら帰りに通るので問題は無いですね」
[雑談] 烈火 星宮 : おお
[メイン] 烈火 星宮 : 「戻ろう戻ろう☆」
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] 梓みふゆ : 持ち物分どる必要もありますし
[雑談] 梓みふゆ : 火属性だから海に投げ込めばいいし
[雑談] イアソン : おお
[雑談] モミジ : おお
[雑談] 烈火 星宮 : おお
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] 烈火 星宮 : ヒトカゲの尻尾の炎消すみたいな話してる?
[雑談] サレハルド : 相手の本気を見るまではまだ静観…
[雑談] サレハルド : 違うこっち!
[雑談] 烈火 星宮 : 🌈
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] モミジ : ところで草補充できたけどどうします?
[雑談] ポルノ : wwwww
[雑談] サレハルド : 草ァ!
[雑談]
サレハルド :
後何戦あるかだよね
1回は眠れるから
[雑談] サレハルド : 補給自体はできてるし一旦キープ?どのみち
[雑談] イアソン : 蛮族戦はあるみたいだが対隊長戦があるかどうか
[メイン] モミジ : (あとエリアCの草採取していい?)
[雑談] 梓みふゆ : 結構戦闘多いですねえ
[メイン] 牙琉霧人 : 探索/15どうぞ
[メイン] 牙琉霧人 : どうも亡霊です
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] サレハルド : 死体がしゃべってる。
[メイン] モミジ : お眠りください…
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 (2D6+3+4) > 5[3,2]+3+4 > 12
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 11[5,6]+4+2 > 17
[メイン] サレハルド : 2D6 すぶりーち (2D6) > 8[5,3] > 8
[メイン] モミジ : 2D6 すぶり (2D6) > 9[6,3] > 9
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=15 スカウト観察 (2D6+2+2>=15) > 10[6,4]+2+2 > 14 > 失敗
[メイン] 梓みふゆ : おし~
[メイン] サレハルド : 素振りの出目すらモミジに負けたら勝てるところがないよ
[メイン] 草! : グリーンメイズ探索表 1D6 グリーンメイズ探索表(2) > 救命草×1 (HPを威力10で回復)
[メイン] 草! : 草
[メイン] ポルノ : 寿命の短さ
[メイン] サレハルド : 救命草ァ!
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] イアソン : 2d6+4+3>=15 ライダー観察 (2D6+4+3>=15) > 7[5,2]+4+3 > 14 > 失敗
[雑談] イアソン : まずいオレも虚無空間に囚われかけてた…
[雑談] モミジ : もう🌈
[雑談] 草! : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] GM : 切ろう!!
[雑談] ポルノ : 🌈
[雑談]
GM :
GMはF行くことを想定していたりしましたがPCのやりたい動きはさせてあげたいんです
今後もそんな感じです
[雑談] モミジ : ありがたいですよね
[雑談]
GM :
大崩れはしていません
てことで次回木曜でいいですか?
[雑談] モミジ : いいよ~!
[雑談] 梓みふゆ : はぁ~い
[雑談] サレハルド : ありがたいですよね
[雑談] イアソン : いいよ~!
[雑談] サレハルド : いいよ〜
[雑談] デキルオ : いいよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 密輸 :
[雑談] 梓みふゆ : 木曜ですね~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ポルノ : おお
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ポルノ : うわ!ありがとう!
[雑談] モミジ : 今日もとても楽しかった。
[雑談] GM : えがっだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 梓みふゆ : 欲しいと言ってたので……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ポルノ : あのね~
[雑談] 烈火 星宮 : ←こいつをどうするかはPT単位で意見はまとめておいてほしいですね
[雑談] サレハルド : 今日も楽しかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ポルノ : 最初アイコンだけだとなんか紫色のローブきたワルっぽい爺さんに見えた
[雑談] 梓みふゆ : ワタシは早めにぶったたく派です
[雑談] モミジ : 確かに?
[雑談] メアリー・リード : 牙琉霧人 追悼
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 梓みふゆ : わかる
[雑談] 牙琉霧人 : 奴さん死んだよ
[雑談] サレハルド : PCは本気見えてないんだから暫く手を出さない派
[雑談] デキルオ : 霧人の仇!
[雑談] モミジ : 要するにボスだからボス戦までまもちきさせないよ!って意味だと思ってる
[雑談] 牙琉霧人 : でも……叩くのであればそれでもかまわないんですよ……!
[雑談] サレハルド : そうそういう意味でもまだぶっ叩くのは無しだよねって
[雑談] メアリー・リード : 環ちゃんのかわいそうなシーンを見たいからもう少し泳がせる派
[雑談] 梓みふゆ : そうなると船に案内したくないなぁって顔です
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] モミジ : おお
[雑談] サレハルド : あーじゃあ
[雑談] GM : 戦闘回数なんですが卓で出てきた固有名詞はさらってもいいかもしれません
[雑談] 梓みふゆ : だって火をつけそうじゃん
[雑談] サレハルド : もしも巡回の奴らきたら困るからAのところ守っといてくれ(^^)はいいかもなーって
[雑談] メアリー・リード : ほほう
[雑談] 梓みふゆ : じゃあそれで!
[雑談] サレハルド : 魔神らしき名前は出てたよね
[雑談] 梓みふゆ : ワタシ梓みふゆは敵に厳しくなりすぎる嫌いがあります
[雑談] モミジ : 沈没の魔神いたねえ
[雑談] 梓みふゆ : 魔神キノコゴハンみたいなのいましたね
[雑談] モミジ : ちなみに船の心配はないと思います
[雑談] サレハルド : 最低2最大4?
[雑談] ポルノ : アルガギスは多分アビススキル使う時の掛け声の事だと思うよ
[雑談] サレハルド : あーそう?なの?
[雑談] 梓みふゆ : ぜんぜん一文字も掠ってなかった
[雑談] ポルノ : アルガギスが防護点上げる奴の元の能力だから
[雑談]
モミジ :
【アビスアンカー】
MP32/物体1つ/接触/永続/抵抗なし
説明
この魔法は「種別:魔神」のみが行使できます。
対象とする物体は、錨(アンカー)のような形状でなければなりません。発動すると、対象は材質や大きさに関わらず、人族には持ち上げられないほどの重量となり、さらに破壊・干渉への耐性を有します。
耐性は対象に接続された鎖、さらにその鎖に接続された船体にも及びます。この錨で係留された船は事実上、移動不可能となります。
[雑談] 牙琉霧人 : Yes
[雑談] サレハルド : じゃあ3ん
[雑談] 牙琉霧人 : 実は第1話でキャルも言ってます
[雑談] 梓みふゆ : はえ~
[雑談] イアソン : へ~!
[雑談] モミジ : この魔法のせいで何気に船にまで破壊耐性がかかってるのでハルーラ船は無敵です
[雑談] サレハルド : 記憶ドバドバ?
[雑談] モミジ : なのでハルーラ船でいくら暴れられても問題ない…と思いますがどうでしょうか!
[雑談] 梓みふゆ : お~すごい
[雑談] 梓みふゆ : でも船には入れたくないですね
[雑談] サレハルド : 暑いから嫌い
[雑談] モミジ : それはそう
[雑談] イアソン : 隊長が鍵持ってたらハルーラ強奪されるかもだよ
[雑談] 梓みふゆ : 野宿してもらいましょう
[雑談] デキルオ : 鍵持ってるから目離すと乗っ取られる可能性ありますしね
[雑談] サレハルド : うん
[雑談] サレハルド : 後暑いから嫌い
[雑談] 烈火 星宮 : シンプル悪口!?(^^)
[雑談] サレハルド : なので野宿というかAにでもいてもろて
[雑談] モミジ : だめだった
[雑談] 烈火 星宮 : うおお!😭うおお!😭
[雑談] 梓みふゆ : 海でもいいですよ
[雑談] 梓みふゆ : アンカー引っこ抜いてもらって
[情報]
烈火 星宮 :
次回☆
10/9(木) 21:00~☆
[雑談] サレハルド : ばっしょお〜
[雑談] モミジ : …そういえば湿原蛮族とも戦ってないですね?
[雑談] イアソン : 多分Fにいる?
[雑談] デキルオ : 見てないけど多分Fにいる
[雑談] モミジ : いそう
[雑談] サレハルド : いるとおもう
[雑談] ミルテ : …沈没の魔神もそうだけど、今日もう1つ固有の名前は出ていますね
[雑談] モミジ : あっ
[雑談] モミジ : マークちゃんの友達
[雑談]
GM :
えーすみません
名前を出し過ぎました
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] 梓みふゆ : 🌈
[雑談] デキルオ : 沼の女王ですかね
[雑談] モミジ : てっきりFに囚われているものかと…
[雑談] モミジ : それです
[雑談] ボルグハイランダー深緑種+5 : 沼…沼…
[雑談] ボルグハイランダー深緑種+5 : Yes
[雑談] 梓みふゆ : ああなんかナワバリバトルしてましたね」
[雑談] イアソン : 来たか 蛮族のボスっぽいやつ
[雑談] サレハルド : 沼の女王みたいななまえのやつ?
[雑談] モミジ : こいつとの戦いに烈火さん連れてったら戦ってくれないかな…
[雑談] デキルオ : 戦闘後に後ろから刺される可能性があってぇ…
[雑談] サレハルド : あのガキ云々言ってるのもあるもんね
[雑談] 梓みふゆ : 連戦になるのは絶対キツいんですよね
[雑談] モミジ : 確かに!
[雑談] 梓みふゆ : なのでまず一人で沼に特攻してもらって
[雑談] モミジ : おお
[雑談] 烈火 星宮 : 俺は鉄砲玉か😭
[雑談] 梓みふゆ : その時弱ったモンスターを倒すべきか逡巡するわけです
[雑談] メアリー・リード : 隊長なら1人で殲滅できるよ…!頑張って…!
[雑談] サレハルド : 方針をまとめよう
[雑談] モミジ : 私はさっさと隊長と戦いたい派かな
[雑談] 梓みふゆ : 隊長をAあたりに放置
[雑談] 梓みふゆ : 正直処遇は環さんの現状で左右されそうです
[雑談] 梓みふゆ : なのでAまでいって一旦分かれるが今の意見ですね
[雑談] サレハルド : Aで暫く見ててね、をしたい
[雑談] サレハルド : さっさと戦うのもありだけど
[雑談] サレハルド : メタ事情に左右されすぎてる気もする
[雑談] 烈火 星宮 : 力 力 富富力
[雑談] サレハルド : 死に際の一言 嫌
[雑談]
梓みふゆ :
少なくとも今敵の詳細を探れないということなので
後回しに賛成でぃ
[雑談] 牙琉霧人 : 私は死に際の一言すら許されませんでしたけどね笑
[雑談] 梓みふゆ : 船に連れてくならアレです
[雑談] 梓みふゆ : さとりさん真っ先に合わせるしかないすね
[雑談] モミジ : !
[雑談] モミジ : なるほどな
[雑談] メアリー・リード : おお
[雑談] 古明地さとり : えっおれェ?
[雑談] 梓みふゆ : なのでAでまず環さん回収してからが妥当かと
[雑談]
モミジ :
>私は死に際の一言すら許されませんでしたけどね笑
それ貴方が今まで殺してきた人達の前でも同じこと言えるんです?
[雑談] 梓みふゆ : 心読めるという便利すぎる存在なのがしかたない
[雑談]
古明地さとり :
>まるで相手の心を読んでいるかのように攻撃を命中させることに定評があり、身体の貧弱さを補っている。
まるでなのでセーフ
[雑談] デキルオ : おお
[雑談]
梓みふゆ :
どうせそもそも救助でキャパギリギリなんだから
生きてても霧人さんは海に捨ててましたよ
[雑談] ポルノ : -1点あげる
[雑談] 梓みふゆ : 食わせる飯ないし
[雑談] 古明地さとり : 10点満点になっちまっただ…
[雑談] 梓みふゆ : まぁもう何人か寝てそうですしまた今度詰めましょう~
[雑談] 古明地さとり : アァイ
[雑談] サレハルド : そうね
[雑談]
サレハルド :
あと名前の確認したい
[雑談]
サレハルド :
出てる名前はキリトと隊長と沼のなんたら?
プラスマークちゃんの?
[雑談] 古明地さとり : GMの心を読むわ……ビビビビビ
[雑談]
古明地さとり :
出たわ
固有名詞ぜんぶと戦うわけではないそうよ
[雑談] ポルノ : GMがエロである確率…60%!
[雑談] 梓みふゆ : !
[雑談] サレハルド : わかったわ
[雑談]
古明地さとり :
ポルノ
貴女もよ
[雑談] イアソン : それはそう
[雑談] 古明地さとり : というかね
[雑談] 梓みふゆ : 1d100 えろさ (1D100) > 83
[雑談] ポルノ : GMがエロである確率…70%!
[雑談] 古明地さとり : この卓で一番ヤバイ疑惑があるのはこんな立ち絵を持ってくるみふゆよ
[雑談] ポルノ : それはそうよ
[雑談] イアソン : それはそう
[雑談] デキルオ : それはそう
[雑談] 梓みふゆ : えっオレェ!?
[雑談] ポルノ : こっそり言うけどみふゆにえっちなAI絵貰いました
[雑談] 古明地さとり : おお
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] モミジ : おお
[雑談] 梓みふゆ : えっちじゃないし逆さ吊りなだけだし
[雑談] イアソン : もはやオレとできる夫がこの卓最後の砦だ
[雑談] 古明地さとり : よかったなァ…!
[雑談] サレハルド : えっわたしは?
[雑談] モミジ : えっ私は?
[雑談] イアソン : え?
[雑談] 梓みふゆ : エロゲのキャラじゃん
[雑談] モミジ : 私露出度0ですよ?
[雑談] サレハルド : 出典だけで差別?人間らしいわね
[雑談] ミルテ : ウッ
[雑談] 梓みふゆ : モミジさんは胸ぱっつぱつですけど
[雑談] モミジ : むむっ
[雑談] 梓みふゆ : イアソンさんも原作エロゲですし
[雑談] メアリー・リード : その胸でエロなしは無理でしょ…
[雑談] サレハルド : モミジは無理でしょ
[雑談] 梓みふゆ : できる夫さんもアングラ掲示板の出でしょ!
[雑談] モミジ : 私の胸の何が悪いんですか!!
[雑談] デキルオ : まずい否定できない
[雑談] モミジ : えーん!私の胸がそんなに卑猥ですか!
[雑談]
ポルノ :
いきなりアングラ掲示板差別かよ
未成年飲酒ッパリらしいね
[雑談] メアリー・リード : 1d100 卑猥度 (1D100) > 61
[雑談]
デキルオ :
な
か
な
か
[雑談] 梓みふゆ : 正真正銘のエロゲのキャラめ!
[雑談] 梓みふゆ : 健全なゲームの出はワタシだけですか!
[雑談] ポルノ : FGOは全年齢対象ゲームだけど
[雑談] 梓みふゆ : マギアレコードは全年齢対象ですけど
[雑談] ミルテ : …
[雑談] メアリー・リード : ステイナイトに影も形もないボクとアンが最後の砦、か…
[雑談] サレハルド : ぜんねんれい?ばんもあるのだけど!
[雑談] ミルテ : イアソンさんってステイナイトで名前だけ出ていたって…聞きました
[雑談] ポルノ : そうだけど
[雑談] ミルテ : FGOバリアが…!
[雑談] 梓みふゆ : 元妻出てますしね
[雑談] ポルノ : いやFANZAの全年齢版は…こう…
[雑談] デキルオ : まずい逃げ場を封じられた
[雑談] イアソン : 当て馬っていうか…
[雑談] ポルノ : 寝室に行けなくなったり乳首が隠されてるだけじゃん…
[雑談] モミジ : 野宿!?
[雑談] サレハルド : (意味深に無言)
[雑談] モミジ : かわいいw
[雑談] サレハルド : まだはやいはなしだったわ。
[雑談] 梓みふゆ : やっぱりみんな不健全すね
[雑談] ポルノ : こんなあざとい顔をしてるけど原作だと主人公とえっちしてるんだよ
[雑談] メアリー・リード : もう信じられるのはボクらだけだ
[雑談] ポルノ : お前らが一番風紀乱してるじゃろがい
[雑談] 梓みふゆ : …アンメアはFGOでも随一のダメな方じゃないです??
[雑談] ポルノ : なんだあの水着の絆礼装は
[雑談] 梓みふゆ : 数少ないおおよそ本気で主人公襲ってそうな鯖
[雑談] サレハルド : でもこの中で風紀乱してないのはイアソンくらいだからわたしたちがマジョリティよ!
[雑談] モミジ : そうですね?あれ?
[雑談] 梓みふゆ : サレハルドちゃんはこっちや
[雑談] 梓みふゆ : モミジちゃんもこっちや
[雑談] GM : ぐちゃぐちゃになってきた
[雑談] モミジ : きゃあ!
[メイン]
GM :
次回
一行はAでタマキを拾っていったん海岸へ
に続く
[雑談] 梓みふゆ : 不健全王 ゴールDロジャーー
[雑談] GM : 富富富富富富富富富富富富富富富
[雑談] イアソン : 彼が死に際に放った一言は人々を海へ駆り立てた
[雑談] GM : またね~!(富 富)
[雑談] モミジ : またね~~~!
[雑談] デキルオ : またね~~~~~~!!
[雑談] ポルノ : またね~~~
[雑談] サレハルド : またね
[雑談] イアソン : またね~~~~!!(名声)
[雑談] サレハルド : すやぁ
[雑談]
モミジ :
メモ
②PC1人につき1セッション中1回、自分の先制判定の前に宣言し、達成値を+1することができます。
わすれない
[雑談] サレハルド : 👍
[雑談] サレハルド : 船ボーナス忘れないようにね
[雑談]
GM :
戦利品のガメルはステータスの方でまとめておきました
1戦目3000G、2戦目1150Gです
[雑談] GM : ところでこの広はいったい…
[ダイス]
GM :
1150G
〈剣のかけら〉×5
[雑談] メアリー・リード : GMの広じゃないの…?
[雑談] GM : 違うんですよこれが
[雑談] : 野良広か
[雑談] GM : そういうこと
[雑談] GM : 最近は野生の広が多くて困ります
[雑談]
メアリー・リード :
野生の広だったか
まあもう秋だもんね
[雑談] GM : 今日デース
[雑談] 梓みふゆ : FOOO
[雑談] サレハルド : ひぇーい
[雑談] GM : !
[雑談] イアソン : !!
[雑談] デキルオ : !!!
[雑談] サレハルド : !!!!
[雑談] 梓みふゆ : !!!
[雑談] メアリー・リード : !!
[雑談] GM : そろそろ狩るか…♠
[雑談] イアソン : そろそろ狩られるか…♠
[雑談] 梓みふゆ : そろそろcollar…♠
[雑談] サレハルド : そろそろcar
[雑談] GM : 楚歌
[雑談] モミジ : !
[雑談] ポルノ : !!
[雑談] 梓みふゆ : so car
[雑談] 梓みふゆ : !
[雑談] デキルオ : !
[雑談] イアソン : !
[雑談] サレハルド : !
[雑談] GM : !
[雑談] GM : では再出航ですァ~~~~~~~~~!!!!!
[雑談] モミジ : 再出航です!
[雑談] デキルオ : 再出航だァ~~~~~~!!
[雑談] イアソン : 再出航だァ~~~~~~~!!!!!
[雑談] サレハルド : 再出航よ
[雑談] 梓みふゆ : say出航だァ~~~~~~~!!!
[雑談] ポルノ : 再出航だよ~~~~~
[メイン]
GM :
前回のあらすじ
人がいっぱい増えた
いったん海岸へ送る
なんかAにタマキがいる
[雑談] GM : 前回の反省を生かし今日は早めに切るます
[雑談] イアソン : ビルディング・スネイク
[雑談]
GM :
たぶん戦闘があるんじゃないかなと思っている
どう見えるかだ
[雑談] ポルノ : ワカッタ・スネイク
[雑談] デキルオ : ギン・ワカッタ
[雑談] サレハルド : ギン・スネイク
[雑談] イアソン : 一先ず戻る途中で環の様子を見に行くぞ来い
[雑談] GM : わかった
[メイン] 梓みふゆ : もどるぞー
[メイン]
モミジ :
タマキさんに合流しましょう
とことこ…
[メイン] ポルノ : A
[メイン] イアソン : ぞろぞろ
[メイン]
デキルオ :
ぞ
ろ
ぞ
ろ
[メイン]
GM :
ではA
あなたたちがこの区域に入った時のエリアですね
久々の乾いた地面です
[メイン] 烈火 星宮 : 「このテントに安置しておいたぞ☆」
[メイン] 梓みふゆ : 「ふむ」
[メイン]
烈火 星宮 :
いつの間に組み立てたのか
木の影に1人用のテントが張られている
おそらく烈火によるものだろうと分かる
[メイン] モミジ : 「タマキさーん!」
[メイン] GM : 返事はない
[メイン] サレハルド : 「…寝てるのかしら」
[メイン] 梓みふゆ : 中を確認してみますか
[メイン] GM : 中をあらためると……
[メイン] GM : 誰もいない。もぬけの殻だ。
[メイン] モミジ : おや…?
[メイン] イアソン : き、消えてる…
[メイン] デキルオ : …消えた!
[メイン] モミジ : 「…タマキさんいらっしゃらないですね」
[メイン]
烈火 星宮 :
「……………………………………………………」
誰も居なくなったテントを強張った笑顔で見つめている
[メイン] ポルノ : 「さてはて」
[メイン] 烈火 星宮 : 「うおおおおお!!」
[メイン] イアソン : 「1人でどこかに行ったのか…?」
[メイン] 烈火 星宮 : すぐさま調子を戻し
[メイン] ポルノ : 「どうしたものかなーこれは」
[メイン] 烈火 星宮 : 「タマキィ!!あれほど安静にしていろと言っておいたのに…!☆」
[メイン] GM : テントの中に残されていた毛布にはまだ人のぬくもりが残っている
[メイン] ポルノ : 時代劇かよ
[メイン] モミジ : おお
[メイン] GM : タマキ・ヌクモリティ
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「何か危ないものが近づいたのかもしれませんね」
[メイン] デキルオ : 「これは困りましたね…一人でどこかに行ったとなると探さなければ」
[メイン] サレハルド : 「だから、咄嗟に逃げる手段をとったと?」
[メイン] 烈火 星宮 : 「うおおおおおおおおお!!!こうしちゃいられん!!!!!」
[メイン] ポルノ : 「その可能性もなくはないけど」
[メイン] サレハルド : 「危険よ。周りはまだ敵も多いでしょう?」
[メイン] 烈火 星宮 : 「俺はタマキを探すぜぇーーー!!!」
[メイン] 烈火 星宮 : 「わりィ!お前らは先に船に行くなりしてくれ☆」
[メイン] モミジ : 毛布はぐちゃぐちゃ?
[メイン] 烈火 星宮 : 「それが終わったら沼地の方を探ってくれないか☆!」
[メイン] 烈火 星宮 : いや、雑だが畳んであるな
[メイン] ポルノ : 雑なのは性格のせいだろうね
[メイン] 烈火 星宮 : 「うおおお!!待ってろ後輩!!俺がお前を一人にはさせねェぜ!!」
[メイン] イアソン : ほな自分で出かけたか…
[メイン]
烈火 星宮 :
烈火はそういうとBの方角へ走り出していきます
止められません。まるで戦車のような歩みです
[メイン] モミジ : 「す、すごい勢いです!!」
[メイン] イアソン : 「待て探すにしても手分けの仕方を…速い!!」
[メイン] サレハルド : 「…あれはしばらくああさせた方がいいでしょうね」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] ポルノ : 「まあ、下手に一緒に居る方がまずいかもね」
[メイン] 梓みふゆ : 「なんとも」
[メイン] モミジ : 「…畳んであるので…何か襲撃や危険があったわけではなさそうですね」
[メイン]
ミルテ :
「あの女、消えたんですか?まったく……」
「ンマー沼地の奥の方とかまだ探ってないしちょうどいいんじゃないですか」
[メイン] イアソン : 「何にしろまだ見てないところを探すのは変わらないか」
[メイン] サレハルド : 「探索のついでにね」
[メイン] ポルノ : 「そうだねー」
[メイン] ミルテ : 「……あの男のこと、みなさん実際どう思ってます?」
[メイン] ポルノ : 「もういつ仕掛けるべきかって段階だけど」
[メイン] イアソン : 「魔海草くれる良いところもあるけど凄い怪しいやつ」
[メイン] 梓みふゆ : 「正直今は信用できません」
[メイン] サレハルド : 「底が見えない。すごく怪しい」
[メイン] ミルテ : 「じゃあ次あったらぶっ飛ばしません?」
[メイン] ポルノ : 「対奈落教っていうのはね、決めつけてかかって間違ってたらごめんなさいでいいんだよ」
[メイン] モミジ : 「同じ神官を疑いたくはないです…が…怖いです」
[メイン] ミルテ : きたか 名探偵ポルノ
[メイン]
デキルオ :
「隊長…信じていたのに!」
「いやDVまがいのことしてる時点でアウトですけど」
[メイン] ポルノ : 「ぶっ飛ばすのはいいけどなるべくこっちに有利な状況で持ち込みたいよね」
[メイン] ポルノ : 「さっき言ってた船の見張り組と合流するっていうのもそれだし」
[メイン] モミジ : 「タマキさんへの言動はもちろんですが…遺体をあれほど…するのに躊躇いがないのも…怖いです」
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン] 梓みふゆ : 「あの」
[メイン] ミルテ : 「?」
[メイン]
サレハルド :
「他と違って勝てる確信がないから、不安に思うところはあるわ」
「矛を交えないで済むなら、それに越したことはないもの」
[メイン] 梓みふゆ : 「こっから残りのエリアも探して、もし奈落の人がいないなら」
[メイン] サレハルド : 「…ふむ」
[メイン] 梓みふゆ : 「本格的に、教徒の候補は一人になるんですよね」
[メイン] ポルノ : 「『鍵』を魔神に託してて、その魔神が私たちに一切痕跡を見せずに潜伏してて、鍵が見間違いでなければね」
[メイン] イアソン : 「上手く姿を隠してるって可能性もあるが、まあそうなるな」
[メイン] モミジ : 「そう…なりますね」
[メイン] ミルテ : 「……………………仮にあの魔法の使い手本体がいるとしたら、戦闘は避けてください」
[メイン] ポルノ : 「まあそりゃそうだよね」
[メイン]
ミルテ :
「なんというか、今はまだ…勝てる道理が無い気がします」
身震いする
[メイン] サレハルド : 「そうね。」
[メイン] ミルテ : 最低でも奈落魔法LV9はまずいよぉ
[メイン]
イアソン :
「わかった」
「その時は全力で逃げるとする」
[メイン] デキルオ : 「やはり今の我々では相手にできない危険な存在ですか…」
[メイン] ポルノ : 「六つ目の魔神にも残念ながら勝てる気しないし」
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン] モミジ : 「そ、そんなにですか…」
[メイン] ミルテ : 「ですが鍵を託されているのが本当にあの男だとしたら絶望的ではないと思います」
[メイン] サレハルド : 「レベルが違いすぎるわ。あのレベルの術を行使する魔神には勝てない」
[メイン] ミルテ : 「みなさんの戦いぶり、この目でしっかり観察しましたから」
[メイン] 梓みふゆ : 「ふふん」
[メイン] サレハルド : 「あら、うれしいことを」
[雑談] モミジ : 天才魔法使いでもびびるレベル
[メイン] ポルノ : 「こっちには天才も居るしね」
[メイン] ミルテ : どやァ
[メイン] イアソン : 「何故だろう逆に少し心配になってきた」
[メイン] 梓みふゆ : 「それじゃあ…」
[メイン] ミルテ : 「いったん船いきます?」
[メイン] モミジ : 「ふふふ…」
[メイン] 梓みふゆ : 「少し休憩して、そこからですかね?」
[メイン] ポルノ : 「こっちの奥に何居るか次第かなぁ」
[メイン] デキルオ : 「そうですね、皆さんを船にお連れしないと」
[メイン] モミジ : 「そうですね、今ちょっと大所帯ですし」
[メイン] ポルノ : 「まぁそれもそうだね」
[メイン] イアソン : 「そうするか」
[メイン] アニエス・オブリージュ : ぞろぞろ
[メイン] モミジ : 「疲れた方も多いでしょう」
[メイン] ティズ・オーリア : ぞろぞろ
[雑談] 梓みふゆ : なんもないなら船に連れてって奥地に向かった──
[雑談] 梓みふゆ : でいいかな?
[メイン] 牙琉霧人 : (ぞろぞろ)
[メイン] デキルオ : まずい死人がいる
[メイン] サレハルド : 死体がしゃべってる
[メイン] モミジ : バニッシュ!
[雑談] サレハルド : いいと思われー?
[メイン] イアソン : アンデッドだった!?
[雑談] イアソン : ああ。
[メイン] GM : ということで貴方たち一行はざくざくと草木を掻き分けて再び沿岸部へ戻っていく
[メイン] ポルノ : てか霧人の死体ってどうしたんだっけ?
[雑談] デキルオ : ええ。
[メイン] GM : 燃えカスになった
[メイン] モミジ : こっぱみじんになった
[メイン] サレハルド : 粉砕して沼に沈んだ気がする
[メイン] GM : 遺品は残りません。(確ロ)
[メイン]
ポルノ :
『という事にした』レベルでいいから祈った方がいい気もするけど
アンデッド化しそう
[メイン]
GM :
あーそういう
いいですよモミジさん
[雑談] 梓みふゆ : 灰ゾンビだ!
[雑談] GM : 逆転裁判4のボスはあんなだけど5のボスはかなり好きな私
[雑談] GM : アンデッドで思い出した
[メイン]
モミジ :
もちろん祈ってました
私ですもの
[メイン] イアソン : やさC
[雑談] ポルノ : 5のボスは好きだけど登場と同時に✕✕✕✕が○○○確定になったのがきつい
[メイン] デキルオ : 聖者で確定
[メイン] 牙琉霧人 : スゥー…(次の輪廻へと向かう)
[雑談] 梓みふゆ : いますぐ輪廻!
[メイン] ポルノ : またね~
[雑談] GM : ウッ…ウッ…ウァッ
[メイン] モミジ : 「故郷から遠く離れた地で申し訳ありませんが…どうか安らかに」
[メイン] モミジ : ハーヴェスに帰して上げられなかったことを申し訳なく思うモミジであった
[メイン] GM : やさしい
[メイン]
古明地こいし :
「あ、おかえりなさーい」
砂で城作ってる子に出くわします
[メイン] 梓みふゆ : 「どうも、なにもなかったですか?」
[メイン] サレハルド : 「もどったわ」
[雑談]
モミジ :
モミジ - 先週 日曜日 1:22
「・・・どうか安らかに…」
本当に祈ってました!?
[メイン] イアソン : 「平和そうだ」
[雑談] モミジ : わたしえらい
[雑談] イアソン : おお
[メイン] 火神大我 : 「すまん。休ませるために待機したはずなのにちょっと休んだらこれだ」
[メイン] 火神大我 : 「うおっ、ずいぶん大所帯になったな。ほとんど戻って来たんじゃないか?」
[メイン] 火神大我 : あなたたちを見て喜びを露にします
[メイン] モミジ : 「元気で良かったです」
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] ポルノ : 「精神的充足って奴も大事だからね」
[メイン] 夕立 : 「ぽいぽいぽーい!」
[メイン] ポルノ : 「旅先なら尚更そう」
[雑談] 夕立 : わたしえろい?
[雑談] サレハルド : えらいわよ〜よしよししてあげる
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] モミジ : わたしえろくないです!!
[雑談] ポルノ : choice えろい えらい (choice えろい えらい) > えろい
[メイン] 梓みふゆ : 「別に安全を確保できてるなら大丈夫ですよ」
[雑談] モミジ : ありがとね
[雑談] ポルノ : えろいで確定
[雑談] 夕立 : やはり…か!?
[雑談] サレハルド : いやそこは…
[雑談] メアリー・リード : やっぱりな
[雑談] 夕立 : どういたしましてっぽい
[雑談] モミジ : えろくないです!!
[メイン]
梓みふゆ :
「こんな場所で気を張り詰めると倒れちゃいますしね」
今はいない顔を思い出しつつ
[メイン] 古明地こいし : 「えーっとあとはぁ、だれだっけ???」
[メイン] 黒子テツヤ : 「…………リングアベルさん、マンハッタンカフェさん、キリトさんがいませんね」
[メイン] 黒子テツヤ : 「僕の記憶が正しければあとはこの3人の筈です」
[雑談] 梓みふゆ : もう一人いたのか
[雑談] 梓みふゆ : ネクロマンサーかな」
[メイン] 黒子テツヤ : 「あ、あと烈火さんとタマキさん」
[メイン] ポルノ : 「カフェ?居たかな」
[メイン]
イアソン :
「名前が出た2人は蛮族を倒して周ってたやつか」
「後の1人は見てないな」
[雑談] モミジ : コンジャラー!コンジャラーです!
[メイン] サレハルド : 「…それらしき人は見てはないわね。」
[メイン] ポルノ : 「沼地の奥かな?」
[メイン]
黒子テツヤ :
「草食獣リカントの方なんですが……髪の毛が真っ黒で長くて」
「そうですか…」
[メイン] デキルオ : 「巡回してる剣士達がキリトさんとリングアベルさんでしたっけ」
[メイン] GM : ああ。
[メイン] モミジ : 「巡回している方も見てないですね…正気に戻ってるはずですが」
[雑談] 梓みふゆ : モンジャラ?
[雑談] GM : モジャンボラー
[メイン] 梓みふゆ : 「本当に戻ってる、でしょうか」
[メイン] ミルテ : 「!」
[メイン] モミジ : 「あと、人ではないですがこの子の友達も」マークを見ながら
[メイン] GM : マークの姿が無い。
[メイン] デキルオ : 「えっ」
[メイン] イアソン : なにっ
[メイン] サレハルド : 「…む」
[メイン] 古明地こいし : 「??」
[メイン] デキルオ : 「すみません一人いなくなっているように見えるのですが」
[メイン] モミジ : 「この子…あれ?マークちゃん?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…うん?」
[メイン] ポルノ : 「あれ?」
[メイン] サレハルド : 「いない…?」
[メイン] イアソン : 「吊るされてたやつがいない…」
[メイン] 古明地こいし : 「???」
[メイン] ポルノ : 「ドジそうだったからまた同じ罠にでもかかったかな」
[メイン] モミジ : 「大変です!?!?はぐれちゃいました!!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「すみません。どなたですか?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「よければ僕も探しに出ますよ、そろそろ」
[メイン] モミジ : 「…あれ、マークちゃんを知っている方はいないんです?」
[メイン] 梓みふゆ : 「ですね、もう一度探しましょう!!」
[メイン] 黒子テツヤ : 「?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…うん?」
[メイン] 古明地こいし : 「んえ?」
[メイン]
古明地こいし :
洗脳を逃れ、記憶を保持している2人が顔を突き合わせる
二人とも疑問符が浮かんでいる
[メイン] デキルオ : 「ちょっと話変わってきましたね???」
[メイン] ポルノ : 「別の船の人って線はないの?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「まーくという方がいたんですか」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ああ、確かにその線はありますね!」
[メイン]
イアソン :
「ライダーでウォーリーダーの子供なんだが…」
「他の船に乗っていたとかか?」
[メイン] サレハルド : 「他、知ってる人は?…いないの?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「船同士で人員の交換はあっても不自然ではないと思います」
[メイン] 時雨 : 「居たっけ、そんな子……」
[メイン] 梓みふゆ : 「まあひとまずもう一度連れてきて確認しましょう」
[メイン] イデア・リー : 「ライダーって目立つじゃん?忘れないと思うけどなー」
[メイン] モミジ : 「ブルーノーズの子のはずなんですが…」
[メイン] 梓みふゆ : 「ただ、警戒要素が一つ増えた、というところではありますね」
[メイン] ポルノ : 「あーそうそうその線があった」
[メイン] 古明地さとり : 「はい???」
[メイン] ポルノ : 「ブルーノーズ組も知らない、おーけー」
[メイン] 古明地さとり : 「私は痴呆ではありませんよ、そんな冒険者いません」
[メイン] イアソン : 「なにっ」
[メイン] ポルノ : 「ありがとう、11点あげる」
[メイン] 古明地さとり : 「うわ!」
[メイン] イアソン : 「何の点数?」
[メイン]
サレハルド :
「…………」
「あの子のこと、詳しくいろいろ聞かないといけなくなったわ」
[メイン] モミジ : 「ライくんって騎獣に乗っていたらしいです」
[メイン] アグネスタキオン : 「そんな人いたかねえ……んでも私は冒険者稼業サボりがちだから定かではないねえ……」
[雑談] サレハルド : ああああああもう
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] アグネスタキオン : 🌈
[雑談] ポルノ : 🌈
[メイン] アグネスタキオン : 「ライくぅん?」
[雑談] サレハルド : さぶんはたいへん
[メイン] 夕立 : 「知らない~~~~~~」
[メイン] モミジ : 「騎獣と一緒に来たなら目立つはずですものね…」
[メイン] 梓みふゆ : 「……え、ええ…?」
[メイン] デキルオ : 「マジで誰も知らないとなると怪しさMAXなんですけど…」
[メイン] ポルノ : 「これはまさかのだなぁ」
[メイン] モミジ : 「二人目の怪しい人が…」
[メイン]
梓みふゆ :
「ワタシたち、ほぼ新人ですもんね」
「そういう抜けがある事さえ把握してなかった…不覚」
[メイン] ポルノ : 「ああ、そうだ。一応さ、大我とテツヤさ」
[メイン] イアソン : 「うーむ、嘘にしてもすぐバレそうな嘘だが…」
[メイン] 黒子テツヤ : 「なんでしょうか」
[メイン] ポルノ : 「星宮って人についての所感を聞いてもいい?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「ああ……あのティダン神殿の」
[メイン] モミジ : 「あと環さんってご存じです?」
[メイン] 火神大我 : 「おー。俺一応親の勧めでティダン教徒なんだよ。知ってるよ、知ってる。最近来た暑苦しい人。んで冒険者としてもけっこうヤるんだぜ、拳が熱いのなんの」
[メイン] 火神大我 : 「タマキも知ってる。でもあいつ烈火と組んでばっかりで俺と仕事したことはねーな」
[メイン] ポルノ : 「うーん。あんまり情報はなかったか、ありがとう」
[メイン] モミジ : 「あと…あの牙琉霧人を森の中で発見したのですが、船の中でも見ました?」
[メイン] 黒子テツヤ : 彼らの口から烈火や環への悪印象は特に語られませんね
[メイン]
黒子テツヤ :
「ガリュー…………」
テツヤ知識判定中…………
[メイン]
モミジ :
お
お
[メイン] 黒子テツヤ : 「…………なるほど、火神くんを置き去りにしたあのスーツの男は牙琉霧人でしたか」
[雑談] モミジ : やっぱりほうれんそうって大事ね
[メイン] 黒子テツヤ : 「見ました。最初はいなかったですが、確かに乗り込んできましたよ」
[雑談] 梓みふゆ : NPCの情報、デカい
[雑談] サレハルド : ほうれんそうはだいじ
[雑談] 黒子テツヤ : ほうれんそうのカレー、うまいんだよな。
[雑談]
サレハルド :
うまし
うまし
[雑談] メアリー・リード : ほうれんそう、食べると強くなるんだよな。
[メイン] ポルノ : 「じゃあその時に、傍に紫寄りの黒の髪の子は居た?」
[雑談] サレハルド : ゾロリに主役取られたやつ?
[メイン] 黒子テツヤ : 「…………いえ、いませんでしたね」
[メイン] モミジ : 「その三人も船で見たのがわかりましたね…となるとますますマークちゃんが知られていないのが怖いですね」
[雑談]
メアリー・リード :
ほうれんそうマンじゃないです
ポパイです
[雑談] サレハルド : ちがった…
[雑談] 黒子テツヤ : ダメだった
[メイン]
イアソン :
「他の船がここに来てるってこともないんだろ?」
「マークについては情報がなさすぎるな…」
[メイン] デキルオ : 「船に途中から乗り込んではいなかったとなると事前にこの島にいたことになりませんか?」
[メイン] 古明地こいし : 「見間違いとかじゃないの~~~?」
[メイン] 古明地こいし : 「え~~~~っ、どうやってー?この島にくるために、私たちすっごい苦労したじゃーん!」
[メイン] ポルノ : 「だとするとブルーノーズだって名乗ったのがノイズだよね」
[メイン] モミジ : 「それか船にも隠し部屋があって閉じ込められていたとか…?」
[メイン] ポルノ : 「冒険者のフリをして何かたくらんでる、が正直濃そうだと思うけど」
[メイン] ミルテ : 「ふふん、埒があきませんね。天才がとびきりの解決策を教えてさしあげましょう」
[メイン] ミルテ : 「首根っこ捕まえて聞くんですよォ!」
[メイン] モミジ : 「!」
[メイン] サレハルド : 「…これ以上は憶測に憶測を重ねることになるわ」
[メイン] ミルテ : 「マークも烈火ももろとも!」
[メイン] デキルオ : 「まずい解決法がシンプル過ぎる」
[メイン] ポルノ : 「流石天才、IQ28ぐらいあるね」
[メイン] モミジ : 「ら、乱暴です…」
[メイン] ミルテ : また天才ぶりを披露してしまった……わたしって罪な存在ですね
[メイン] サレハルド : 「でも、ここで話を踊らせるだけよりは」
[メイン] サレハルド : 「よっぽど有意義ではあるわ?」
[メイン]
モミジ :
「…皆さんも、その二人には警戒をお願いします」
烈火のやったことと疑いを皆に共有する
[雑談] ポルノ : そういえばなんでIQ280って言うのか知らないな
[メイン] イアソン : 「実際のところ事情がわかりそうなやつがここにいない以上、そうするしかない」
[メイン] 梓みふゆ : 「まぁ、結局もう一回探すだけですね」
[雑談]
メアリー・リード :
ロンポス定型の文字起こししてない部分は自分で考えないといけません
・これが今話題のパズルゲーム。ロンポス!
・問題図面に合わせて色のピースを嵌めていきます。
・しかし余白の部分は自分で考えないといけません。
・IQ28〜IQ280の難易度で紹介
・う〜ん
・子供も大人も各々、自分のレベルに合わせて楽しく遊べます!
・世界で50万セット売れたIQパズルゲーム
・「余っちゃだめだから」 「どみたって はまんないよ」 「よしできた」
・なんとこのロンポスは立体も出来、遊びながら様々な力を培うことが出来るんです。
・想像力 理解力 計算力 記憶力 忍耐力 集中力
[メイン] デキルオ : 「情報もありませんからねぇ、動いて調べるしかないです」
[メイン]
夕立 :
「え゛」
烈火の凶行に動揺
[雑談] モミジ : https://www.haraplex.co.jp/lonpos/
[メイン] 黒子テツヤ : 「信じがたいです。が」
[雑談] サレハルド : あーレインボーアートデラックスの時のアレで覚えてたけどそこからか
[メイン] 黒子テツヤ : 「あなたたちの方がより信じられる。火神くんのこともあります」
[雑談] ポルノ : わりィロンポスって何?
[メイン] 黒子テツヤ : 「わかりました、もし遭遇したら直ちに警戒します」
[雑談] モミジ : 私もたった今知ったので知りません
[メイン]
火神大我 :
「マジかよ許せねェぶっ飛ばす!」
素直
[メイン] モミジ : 「信じてくださって、ありがとうございます…!」
[雑談]
メアリー・リード :
🌈から派生してレインボーアートがシャンクスレから話題になったとき分派してプライムショッピング実況スレができたんだけど
そこで流されてた商品
[メイン] 古明地さとり : 「で、どうするの…」
[メイン] モミジ : 「私たちは残った三名の捜索をしに、沼に向かいます」
[雑談] 梓みふゆ : ええ…
[メイン] 古明地さとり : 「なるほど…わかったわ」
[メイン] 梓みふゆ : 「とはいえ、蛮族にも気を付けないとですねえ」
[雑談] モミジ : ロンポスが28にこだわってるのはなんでなんでしょうね…
[メイン] イアソン : 「ああ、オレらは奥地に向かうから船の周囲で冒険者を見つけたら保護を頼む」
[メイン] ポルノ : 「この船の事が向こうに漏れるリスクは当然あるけど、できればあいつらをこっちに引っ張って来てフクロにしたいとも思うんだけど、見張り組としてはどう思う?」
[雑談] イアソン : わからん…
[メイン] 古明地さとり : 「彼が本当に奈落教の教徒として……」
[メイン] 古明地さとり : 「この地でいったい何をしているかしら……?」
[メイン] 古明地さとり : 「その目的を果たすまで、簡単に戻ることに同意しないかもしれないわ……」
[メイン] 古明地さとり : 「でもそうね……もっともらしい理由をつければあるいは……?」
[メイン] デキルオ : 「確かに素直に船に戻りそうかといわれると怪しいですね」
[メイン] モミジ : 「さっきもそうでしたしね」
[メイン] イアソン : 「すごい勢いでどっか行ったもんなァ…」
[メイン] ポルノ : 「そこはまぁ、これでもハルウリやってたからさー」
[メイン] モミジ : 牙琉の言っていた扉と計画についても話す
[メイン] ポルノ : 「客の求める話題に答えられないと務まらないんだよね、これがさ」
[メイン] ポルノ : 「まぁダメな時はダメだけど」
[メイン] 古明地さとり : 牙琉の妄言については私たちはさーっぱりね……
[メイン] 古明地さとり : でたらめなんじゃない?とか言ってるわ
[メイン] 梓みふゆ : 「まぁ、もうちょっと確かめていかないとですねえ」
[メイン]
古明地さとり :
「ふぅん……うまく連れてこれたら、加勢してあげてもいいわ……」
「レッカをぼこぼこのぼこにすればいいのよね……」
[メイン] 古明地こいし : 「死んでも大丈夫!私のペットにするから!」
[メイン] イアソン : 「ゾ」
[メイン] デキルオ : 「ゾ」
[メイン] ポルノ : 「やーこれ以上私の立場微妙にするのはちょっとなぁ」
[メイン] モミジ : 「そ、それは駄目ですよ…死者を侮辱するのは…」
[メイン] アグネスタキオン : 「ンマー、沼地攻略、がんばっておくれ~」
[メイン] アグネスタキオン : 「カフェも連れてきてくれたら~」
[メイン] アグネスタキオン : 「キミたちも私のお客さんにしてあげよう~」
[メイン] アグネスタキオン : なんかいいことがあるようだ
[メイン] サレハルド : 「了解。」客???
[メイン] 梓みふゆ : 「ははぁん…?」
[メイン] モミジ : 「タマキさんも助けないとですし、行きましょう!」お客さん…?
[メイン] イアソン : 「何の…?」
[メイン] ポルノ : ああん?お客さん?
[メイン] アグネスタキオン : ホイホイチャーハン屋さん
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] 梓みふゆ : 最近は隠れとったんか
[メイン]
サレハルド :
「…ともかく、まずは行くとしましょうか」
「行かなきゃ始まらないものね」
[メイン] モミジ : 「はい!」
[メイン] モミジ : 行くよ~~
[メイン] イアソン : 「ああ。」
[メイン] GM : わかった~~~~~
[メイン] ポルノ : 「お~」
[メイン]
GM :
びびびびびと天啓が降りる
HPとMPは大丈夫だろうか
[メイン] モミジ : びびび
[メイン] イアソン : オイラは大丈夫
[メイン] 梓みふゆ : オイラも大丈夫
[メイン]
サレハルド :
わたしも
減ってるのはポルノとでっきーかしら
[メイン]
モミジ :
私のMPも6減ってます
びみょう
[メイン] デキルオ : 僕はMPはキャッツアイにしか使わないので問題ないですかね
[メイン] ポルノ : MPはできれば回復しておきたいけどなー
[メイン] イアソン : 一先ずポルノのMPは回復しておくか
[メイン]
モミジ :
ポルノちゃんけっこう使いますもんね
一つ使いましょう
[メイン] サレハルド : 草があるなら切っておきましょう
[メイン] GM : !
[メイン] イアソン : k10+3+2sf4[13] ポルノに魔海草 KeyNo.10sf[4]+5 > 2D:[6,4]=10 > 5+5 > 10
[メイン] アグネスタキオン : !
[メイン] モミジ : !!
[メイン] ポルノ : うわ!
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 11 → 21
[メイン] モミジ : これで良しです!
[メイン] GM : では…いく?
[メイン] モミジ : いきましょう
[メイン] GM : OK
[メイン] サレハルド : いくわよ
[メイン] デキルオ : 行きますァ~!
[メイン] イアソン : 行くぞ~!
[メイン] GM : 貴方たちは再びジャングルの奥深くへと入っていく……
[メイン] 梓みふゆ : じゃんぐるぴっと~
[メイン]
GM :
エリアF
湿地帯(深部)
[メイン]
GM :
踏み締める場所を見誤れば、あなたの足は膝まで泥濘へと沈む
赤く煌めく蛮族たちの眼光が、水中から、木陰から、あなたたちを捉える
[メイン] GM : 不気味なエリアに来てしまいました
[雑談]
モミジ :
>泥濘へと沈む
ジオオジオ?
[雑談] GM : 関係ないジオ
[雑談] GM : ほんとジオ
[雑談] イアソン : おお
[雑談] モミジ : 関係ないマンサーかあ~
[雑談] メアリー・リード : 1d100 ジオマンサー度 (1D100) > 39
[雑談] メアリー・リード : シャンクスくらい
[メイン] 梓みふゆ : 「嫌な雰囲気ですねえ」
[メイン] ポルノ : 「さて、カフェって子が居るとすればここかな」
[メイン] モミジ : 「深いですね…気を付けないと…」
[メイン] サレハルド : 「嫌な環境ね。至る所にある視線が痛いわ」
[メイン] デキルオ : 「蛮族の気配がビンビンですが無事でしょうか」
[メイン] GM : schoice モミジ イアソン ポルノ みふゆ サレハルド デキルオ (choice モミジ イアソン ポルノ みふゆ サレハルド デキルオ) > イアソン
[メイン] モミジ : !
[メイン] イアソン : 「大丈夫じゃない気がするんだけど」
[メイン] GM : イアソンの鎧をちょんちょんと誰かがつつく
[メイン] イアソン : こわい
[メイン]
イアソン :
「ん?どうした?」
そっちを振り向くけど
[メイン] 謎の少女 : じぃ~👀
[メイン] 謎の少女 : 見知らぬ少女(かなり小さい)があなたを見上げています
[メイン] イアソン : 「……誰ーーーーーーーー!!!?」
[雑談] ポルノ : セラダヨー
[雑談] デキルオ : まずい罠だ
[雑談] モミジ : どうみても罠です
[メイン] ポルノ : 「あれ?イアソン妹居たの?」
[雑談] 梓みふゆ : サイコショッカー!きてくれ~!
[メイン] 梓みふゆ : 「…どうも?」
[雑談] メアリー・リード : 助けてくれレッドリブート!
[メイン] イアソン : 「いないよ!」
[メイン] デキルオ : 「うわっ急にどうしたんですか…って誰ですその子?」
[メイン] サレハルド : 「だれ?」
[メイン]
謎の少女 :
指をくわえるような仕草をしながら
イアソンの手を掴んでぐいぐいと引っ張る
[メイン] 謎の少女 : 奥へと連れて行こうとする
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン]
イアソン :
「知らないやつなんだが!」
「どこに連れて行こうとしてるんだ~!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「ちょっと流石にその、おかしくないです…?」
[メイン]
モミジ :
「リカントじゃないですしカフェさんではないですね」
「つまり探してる人ではないです」
[メイン] 謎の少女 : 👀じぃ~……
[メイン] ポルノ : 「まぁ待ちなよ」
[メイン] 謎の少女 : パッと見メリアっぽいです
[メイン] ポルノ : まもちできる?
[メイン]
サレハルド :
「…」
「ついていきましょう」
[メイン] 謎の少女 : できちゃいます
[メイン] 謎の少女 : どうぞ
[メイン] モミジ : !
[メイン] サレハルド : ふむ
[メイン] サレハルド : またんほー使っとこ
[メイン] モミジ : ミルテちゃんバフくださいな
[メイン]
ミルテ :
え~~~~~~~~?
いいですよ~~~~~~~~!!
[メイン] ポルノ :
[メイン] モミジ : うわ!
[メイン] サレハルド : 1D6 (1D6) > 3
[メイン] system : [ サレハルド ] HP : 27 → 24
[メイン] 梓みふゆ : 2d6 そぶりです (2D6) > 4[2,2] > 4
[メイン] ポルノ : ごめんなんでもない
[メイン] デキルオ : 2d6 まもちき (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] ミルテ : わかった
[メイン] イアソン : 🌈
[雑談] ポルノ : モミジまだドルイド1なんだね
[雑談]
モミジ :
おお
ドルイド1ですからね私
[メイン] イアソン : 2d6+4+3 ライダー魔物知識 (2D6+4+3) > 4[1,3]+4+3 > 11
[メイン] モミジ : 2D6+4+3+1+1 まもちき (2D6+4+3+1+1) > 4[1,3]+4+3+1+1 > 13
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+2 セージ魔物知識 (2D6+3+4+2) > 8[6,2]+3+4+2 > 17
[メイン] ミルテ : おやおや…?
[メイン] ミルテ : !
[メイン] モミジ : !!
[メイン] イアソン : やったか!?
[メイン] ミルテ : サレハルドが……
[メイン] デキルオ : !!!
[メイン] ミルテ : ギリギリ弱点を抜いた!
[メイン] サレハルド : ふう…
[雑談] モミジ : ドルイド2あればミルテの無事を手紙で知らせられたんですが…
[メイン] モミジ : よくやったね!
[情報]
謎の少女 :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=ZVBjZQ
カーニバラスアルボル+5
極めて危険な蛮族
首にティダンの聖印のように見えるネックレスを提げている
[メイン] サレハルド : 当然よ
[メイン] 謎の少女 : 「なんだつまんないな」
[メイン] 謎の少女 : ばしゃんとその姿が泥に沈む
[メイン] イアソン : ゾ
[メイン] イアソン : 「うわっ消えた!?」
[雑談] ポルノ : パンツ見えてますよ
[雑談] 謎の少女 : 見せてんのよ
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] GM : 知名度14なので…
[雑談] イアソン : おお
[メイン] GM : サレハルドのみが恐らくその危険性を察知できました
[メイン] モミジ : 「何者だったんでしょう…」抜けてない
[メイン] サレハルド : 「……まずい」
[雑談] モミジ : これ罠?
[メイン] サレハルド : 「イアソン!すぐに離れて構えて」
[メイン] 梓みふゆ : 「!」
[メイン] : 「きゃははははは、驚いちゃってかわいいな」
[メイン] : 「あなたたち、とびきり美味しそう」
[メイン] ポルノ : 「む、この感じ……」
[メイン] イアソン : 「なんだ…!?」
[メイン] ポルノ : 「感じる…」
[メイン] ポルノ : 「エロスを…」
[メイン] サレハルド : 「あれは獲物を喰らうことに特化してる蛮族よ。大型の肉──人間だって食べてしまう…!」
[メイン] : 「おお💚」
[メイン]
イアソン :
「サレハルドさっきのは一体…」
「おお」
[メイン] デキルオ : 「おお」
[メイン] : 「奥にいるあのとんがり耳のやつの仲間かな……?えへへ、助けにくるといいよ」
[メイン]
:
「一緒に食べてあげるから」
そのままばしゃばしゃと水音が遠のいていく
奥へと消えていった…
[メイン] 梓みふゆ : 「随分かわいらしいわる~い蛮族ですねえ…これまた」
[メイン] モミジ : 「大変…!」
[メイン] ポルノ : 「くっ、惜しいなぁ。ここが迷宮だったらモンスターの民にしたのに」
[メイン] デキルオ : 「まずい別世界から混線してます」
[メイン] サレハルド : 「殺処分した方がいいわ」
[メイン] イアソン : 「モンスターの民って何?蛮族の文化…?」
[メイン] : 何の話だ
[メイン] モミジ : 「えっ…?この森迷宮みたいだと思いますけど…」
[メイン] イアソン : 「しかしさっきのは疑似餌みたいなものだったのか…」
[メイン]
ポルノ :
「気にしたら負けだよ」
「そうだね、イアソンだし危うく引っかかりそうだったね」
[雑談] モミジ : ポルノちゃん自身もモンスターの民のほうでしょ!
[雑談] GM : それはso
[雑談] ポルノ : 悪いけど"PC”
[メイン] イアソン : 「引っかからないわ!」
[メイン] 梓みふゆ : 「まぁでも、遭難者かと思いましたしね」
[雑談] イアソン : あーこれ小鬼PCか
[メイン] 梓みふゆ : 「相当悪い罠ですよ」
[メイン]
GM :
とても可愛かったですね
でものこのこついていこうとしたなら黒子の言葉を思い出させたりします
[メイン] GM : で…どうしますか
[メイン] GM : エリアFはまだ奥に進む余地があるようです
[メイン] モミジ : 「進みましょう、カフェさんを助けなければ!」
[メイン]
ポルノ :
罠感知みたいなのはないんだったね
探索で罠探れない?
[メイン] GM : いいですよ~
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 たんさく (2D6+3+4) > 5[1,4]+3+4 > 12
[メイン] ポルノ : ひくい
[メイン] ミルテ : ひくひく
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[4,3]+4+2 > 13
[メイン] イアソン : 2d6+4+3 ライダー観察 便乗探索 (2D6+4+3) > 8[2,6]+4+3 > 15
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2 スカウト観察 ワタシも~ (2D6+2+2) > 9[5,4]+2+2 > 13
[メイン] モミジ : 2D6 素振り (2D6) > 8[4,4] > 8
[メイン] サレハルド : 2D6 (2D6) > 8[4,4] > 8
[メイン] ミルテ : ふむふむ
[メイン]
GM :
ではあなたたちは
罠を警戒しながら奥地へと進んだことでしょう
[メイン]
マンハッタンカフェ :
「むーーー……!むーーーー……!!」
そこには手足と口元を、ぬめぬめと粘液の滴る蔓で巻き付けられたリカントと
[メイン]
謎の少女 :
「あっはは💚いっただっきまーす」
それをこれ見よがしに自分の方へ手繰り寄せようとする先ほどの少女が!
[雑談] メアリー・リード : むほほw
[メイン] GM : しかし
[雑談] ポルノ : むほほw
[雑談] 梓みふゆ : まずい!レーティングが上がる!!
[メイン]
GM :
イアソンは気付く
あの周囲の沼地に、数体のリザードマンが息を潜めて待機している
[メイン] GM : このまま突っ込むと不意打ちされるかもしれない
[雑談] サレハルド : あーレーティングの危機
[メイン] イアソン : 「やっぱり罠だな、周りで待ち伏せしてやがる…!」
[メイン] モミジ : 「やめなさいっ!!」
[メイン] 謎の少女 : 「…………」
[メイン] サレハルド : 「さっそく助けに……罠?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…!」
[メイン] モミジ : 「っ…待ち伏せですか!」
[メイン] ポルノ : 「おお、イアソンやるねー」
[メイン] デキルオ : 「待ち伏せで不意打ちするつもりでしたか、なかなか厄介な相手ですね」
[メイン]
イアソン :
「リザードマンが沼地に潜んでると見た」
「どうにかできればいいんだが…」
[メイン] 謎の少女 : 「…………はぁ、なんだよノリも悪いな」
[メイン] ポルノ : 「隠れても無駄だー、出てこーい」
[メイン] 沼の女王 : 「突っ込んできなよっつーの。にひひ💚」
[メイン] リザードマン : ざぱーん!!!と出現!!
[メイン]
リザードマン :
まるであの蛮族の少女を護るかのように
美しい鱗を持つ蜥蜴が現れる
[メイン] 梓みふゆ : 「!」
[メイン] ポルノ : 「正面から相手してあげるよ、お兄ちゃんズともども」
[雑談] 梓みふゆ : 【蠱惑魔ゴゴガギゴ】ですか…
[メイン]
サレハルド :
「…相手の得意領域で真っ向から戦おうとはしないわ」
「そう言うものでしょう」
[雑談] ポルノ : 甘いねみふゆ
[雑談] イアソン : ゴゴガギゴ出してどうするんだ
[雑談] ポルノ : 【蕾禍蟲惑魔】で確定
[メイン] モミジ : 「もうバレてますからね、無駄ですよ」
[メイン] イアソン : 「オレ以外に仕掛けたらワンチャンあったかもしれないが…」
[雑談] 梓みふゆ : まぁまぁつよそうだったやつ
[雑談] メアリー・リード : このリザードマン、ライゼオルです
[メイン] 沼の女王 : 「うふふふふ……今日は大御馳走だ」
[雑談] ポルノ : ホールスラスターやめろ
[雑談] モミジ : 古き良きリザードマンも出てきた
[雑談] GM : 大変なんですいよいよ戦闘フィールドが狭いんですよ
[雑談] GM : 次回広くします
[雑談] サレハルド : いっぱいいる
[雑談] デキルオ : せませま
[雑談] 梓みふゆ : だめだった
[雑談] イアソン : 随分増えたな…
[メイン] モミジ : 「ハルーラ様…私たちに導きを」
[メイン] GM : では戦闘開始ィ!!負けたら食べられるぞォ~!
[メイン] 梓みふゆ : おお
[メイン] イアソン : ゾ
[メイン] デキルオ : ゾ
[メイン] ポルノ : シーン解放ってこと?
[メイン]
GM :
陣営
セラの蟲惑魔(沼の女王(カーニバラスアルボル+5))
リザードマン孤島種×3
リザードマンベアラー孤島種×2
リザードマン2種類が未識別
[メイン] サレハルド : Gはちょっと…
[メイン] ポルノ : 溶かされる寸前で暗転すればいいんだよ
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] GM : よくあるやつですね
[メイン] サレハルド : おお
[雑談] モミジ : システムが単純だから逆にいいパネルが思いつかないですね
[メイン] サレハルド : ベアラーにはまたんほ〜
[雑談] GM : ソナビアいいよね…
[雑談] ポルノ : いい…
[メイン] GM : おらおら戦闘準備だ!
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+1 セージ魔物知識/孤島種 (2D6+3+4+1) > 4[3,1]+3+4+1 > 12
[メイン] サレハルド : あっはやまった🌈
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] モミジ : 何の話をしてるんですか!まもちきしますよ!
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン]
GM :
🌈
まあいいです
[メイン] イアソン : 🌈
[雑談] サレハルド : いい…
[メイン] モミジ : そういえばそうでした
[メイン]
イアソン :
戦闘準備は
な
に
も
[メイン]
GM :
△を使え△を~
こっちはないぞお
[メイン] サレハルド : またんほをした後そのままダイス誤爆したと言うね
[メイン] サレハルド : 1D6 これ…コストです… (1D6) > 2
[メイン] system : [ サレハルド ] HP : 24 → 22
[メイン] 梓みふゆ : ン~~
[バフ] モミジ : バークメイルB ポルノちゃん!
[メイン] ポルノ : choice な に も (choice な に も) > に
[メイン]
デキルオ :
な
に
も
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] system : [ モミジ ] 緑B : 5 → 4
[雑談] 梓みふゆ : 魔法って命中じゃないですよね
[メイン] GM : おらおらまもちきじゃ!
[雑談]
モミジ :
です
精神抵抗力
[メイン] カーニバラスアルボル+3 : あ、そうそう
[メイン] カーニバラスアルボル+3 : 👀>ポルノ
[雑談] 梓みふゆ : ミラージュデイズしても意味ないか
[メイン] カーニバラスアルボル+3 : 👀>ダウレス
[雑談] モミジ : ですね
[メイン] ポルノ : !
[メイン] イアソン : 来たか
[メイン] カーニバラスアルボル+3 : 2d6+8 まりょく (2D6+8) > 8[6,2]+8 > 16
[雑談] 梓みふゆ : 使いどころを見失う!
[メイン] ポルノ : 2d+4+4 弱点隠蔽 (2D6+4+4) > 7[4,3]+4+4 > 15
[メイン] ポルノ : くっ
[メイン] イアソン : 2d6+4+3 ライダー観察 (2D6+4+3) > 10[5,5]+4+3 > 17
[メイン] カーニバラスアルボル+3 : !
[メイン] イアソン : セーフ!
[メイン] カーニバラスアルボル+3 : やるわね
[メイン] ポルノ : はい土ダメージ+3
[メイン] カーニバラスアルボル+3 : わぁい
[メイン] モミジ : 痛い!
[メイン]
サレハルド :
孤島種の方は抜けないかもです
ベアラーは頑張る
[雑談] イアソン : リザードマンは物理ァーな気がするし…
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+1+1 セージ魔物知識 /ベアラー (2D6+3+4+1+1) > 8[4,4]+3+4+1+1 > 17
[メイン] イアソン : x2 2d6+4+3 ライダー魔物知識 リザードマン→ベアラー #1 (2D6+4+3) > 7[2,5]+4+3 > 14 #2 (2D6+4+3) > 6[5,1]+4+3 > 13
[メイン] サレハルド : これは抜いたでしょ
[メイン] デキルオ : x2 2d6 リザードマン→ベアラー #1 (2D6) > 8[6,2] > 8 #2 (2D6) > 5[4,1] > 5
[雑談] 梓みふゆ : ボスに残すかぁ
[メイン] ポルノ : x3 2d 上から順 #1 (2D6) > 11[6,5] > 11 #2 (2D6) > 10[4,6] > 10 #3 (2D6) > 11[5,6] > 11
[雑談] 梓みふゆ : ?
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] サレハルド : たかくね?
[メイン] イアソン : つよい
[メイン] カーニバラスアルボル+3 : あー余裕で鬱
[メイン] ポルノ : こんなところで無駄に…
[メイン] 梓みふゆ : x3 2d6 上から順にそぶり #1 (2D6) > 6[3,3] > 6 #2 (2D6) > 11[6,5] > 11 #3 (2D6) > 8[5,3] > 8
[メイン] モミジ : X2 2d6+3+4+1 リザードマン→ベアラー #1 (2D6+3+4+1) > 12[6,6]+3+4+1 > 20 #2 (2D6+3+4+1) > 4[2,2]+3+4+1 > 12
[メイン] モミジ : おお
[メイン] イアソン : おお
[メイン] カーニバラスアルボル+3 : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] カーニバラスアルボル+3 : あー余裕で鬱
[メイン] サレハルド : よし!
[雑談] モミジ : …烈火さん、どうみても魔法型なんですよね。
[情報]
リザードマン孤島種 A :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=Pd5wgv
リザードマン孤島種
尻尾、ヒエヒエに
[雑談] 梓みふゆ : …
[雑談] 梓みふゆ : ここで使うか…
[情報]
リザードマンベアラー孤島種 A :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=YJgw02
リザードマンベアラー孤島種
ヒエヒエ、濃厚に
[雑談] リザードマンベアラー孤島種 A : 攻撃される前に皆殺しにしてしまえという説はあります
[雑談] イアソン : 来たか テイルスイープ対決
[雑談] 梓みふゆ : 二話も使わない幻覚技というのも悲しいなと思い
[雑談] リザードマンベアラー孤島種 A : お?くるのか?
[メイン]
リザードマンベアラー孤島種 A :
尻尾があったまってきました
水・氷属性ですけど
[メイン] GM : みふゆさんやるなら今ですけど
[雑談] GM : ぬーん
[雑談]
梓みふゆ :
どうしましょ
つかう?
[雑談] GM : ボルグのドロップ白Aにすれば?って言えばよかったですね…
[雑談] 梓みふゆ : 一発だけなので微妙に打ちどころ見失ってた
[雑談] 梓みふゆ : ダハハ
[雑談] ポルノ : なにわろてんねん
[雑談] サレハルド : やっちゃってもいい気はする〜
[雑談] イデア・リー : コソコソ……
[雑談] デキルオ : !
[雑談] 梓みふゆ : まぁ薙ぎ払っちゃうしいいか
[メイン] 梓みふゆ : なしでいいです~
[雑談] イデア・リー : ブツリトクイナヤツマダイルヨ…
[雑談] イデア・リー : コソコソ…(船に戻っていく)
[雑談] 梓みふゆ : おお
[雑談] デキルオ : なるほどな
[雑談] 梓みふゆ : フフ…
[雑談] GM : こんなの言うの第2話までですからね!次回からはしっかり備えてくださいよっ
[雑談] 梓みふゆ : 次の話からは三枚くらい持ってこよ
[雑談] 梓みふゆ : 高くてぇ…装備もかっててぇ
[メイン] GM : では先制判定!!
[雑談] イアソン : アルケミスト、序盤はコスパが悪いんだよな。
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+3 スカウト先制力 (2D6+2+3) > 9[5,4]+2+3 > 14
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 14!!!
[雑談] ポルノ : ソードワールドは初心者も多いから許してあげて
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : おわ
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト先制力 (2D6+4+2) > 5[1,4]+4+2 > 11
[メイン] 梓みふゆ : どりゃあ
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 先制判定 (2D6+3+4) > 11[6,5]+3+4 > 18
[雑談] サレハルド : よく考えたらキリトくんとか物理だなって
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : おわわわ
[メイン] イアソン : 2d6+2+3>=14 ウォーリーダー先制力 (2D6+2+3>=14) > 12[6,6]+2+3 > 17 > 自動的成功
[メイン] イアソン : おお
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] デキルオ : おお
[雑談] 梓みふゆ : せやった
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : それはそう
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : なんだこいつら
[雑談] イアソン : 二刀流濃厚に
[雑談] 梓みふゆ : 絶対襲ってくるじゃん
[雑談] 梓みふゆ : まぁ次の話からはカード買う余裕も出るでしょう
[メイン] サレハルド : 2D6 成功すると気楽に振れるわね〜 (2D6) > 8[3,5] > 8
[メイン] モミジ : 2D6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[雑談]
メアリー・リード :
キリトは確定だろうね
環が襲ってくるかどうかは賭けにできそう
[メイン]
リザードマン孤島種 A :
『おわこいつらはやい』
『女王ォ~~~~!!』
蛮族語でわめく
[メイン] リザードマン孤島種 A : PCたちのターンだ!
[雑談] サレハルド : オッズいくら?
[雑談] モミジ : そんなこと賭けないでください!!!
[雑談] モミジ : サレハルドちゃんも乗らないの!!
[雑談] メアリー・リード : 2b100 襲うオッズ 襲わないオッズ (2B100) > 49,1
[雑談] GM : !
[雑談] モミジ : 1倍。
[雑談] 梓みふゆ : ひっく
[雑談] ポルノ : !!
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] モミジ : だめだった
[雑談] メアリー・リード : 襲わない確定じゃん
[雑談] ポルノ : 思わせぶりだァ~~~~~~~~~~~~!
[雑談] 環 古達 : どう見えるかだ
[雑談] サレハルド : かける価値、無し!
[雑談] 環 古達 : 😭
[メイン] サレハルド : やっちゃえー
[メイン] イアソン : バフがあるなら…おくれ!
[メイン] system : [ ポルノ ] 防護点 : 4 → 5
[メイン] モミジ : 悩んでましたっ
[メイン] モミジ : が…決めました!!
[メイン] イアソン : !!
[メイン] GM : !
[メイン]
モミジ :
【フィールド・レジスト】を行使します!
選択は水・氷!
[メイン] デキルオ : !
[メイン] ポルノ : バニッシュという手も?
[メイン]
モミジ :
あーバニッシュ
それもあり?
[雑談]
GM :
>フィールド・レジスト
滅多に聞かない魔法きたな
[雑談] 梓みふゆ : そうなの
[メイン] サレハルド : うまくいけば色々止められるしやる価値はあるかもしれない…
[雑談] ポルノ : 場合による
[雑談] モミジ : かなり水氷に偏ってなおかつ水氷の物理と魔法両方が飛んでくる状況なのでなかなか活かせそうではあります
[雑談]
GM :
今回は刺さる派ではある
殲滅とどっちがいいかはどう見えるかだ
[メイン] モミジ : 敵に魔法行使もしてみたかったのはあります
[メイン] GM : !
[メイン] イアソン : !!
[メイン] デキルオ : !!!
[雑談] ポルノ : まあ任せるよどっちも有効ではある
[メイン] GM : バニッシュやるならバニッシュ表持ってくるんすがね
[情報]
カーニバラスアルボル+5 :
まーーーーーーーーた弱点忘れてたの はーなの
炎属性ダメージ+3
[情報] リザードマン孤島種 A : 土属性ダメージ+3
[情報] リザードマンベアラー孤島種 A : 土属性ダメージ+3
[雑談] ポルノ : これさぁ
[雑談] モミジ : !
[雑談] ポルノ : 爬虫類が土弱点って認識なの?
[雑談] イアソン : たぶんそう
[雑談] リザードマンベアラー孤島種 A : そう…っすね
[雑談] 梓みふゆ : 地面タイプによわいんだ
[雑談] リザードマンベアラー孤島種 A : 何で…なんでしょうね
[雑談] モミジ : どくはじめんによわい
[雑談] リザードマンベアラー孤島種 A : 地面に潜ってる奴はじしんとマグニチュードを倍喰らうんだぜ!
[雑談] ポルノ : ごくまれに役に立つ知識
[雑談] 梓みふゆ : 爬虫類って乾きに弱いですからね
[メイン] モミジ : choice バニッシュ レジスト 待たせても申し訳ないので決めます! (choice バニッシュ レジスト 待たせても申し訳ないので決めます!) > バニッシュ
[雑談] イアソン : 炎の方が効きそうだけどなァ…
[雑談] ポルノ : ダイビングしてる時になみのりとうずしおが当たる事はあまりにも誰も知らない
[メイン] イアソン : !!
[雑談] リザードマンベアラー孤島種 A : へ~!?
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : !!
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : 第三の選択肢あってダメだった
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 🌈
[メイン] モミジ : [宣]《魔法拡大すべて》
[雑談] 梓みふゆ : 突然話聞かされそうで怖かった
[メイン] モミジ : 確実化します!対象は前線
[雑談] GM : バニッシュ表 2D6 バニッシュ表(8) > 対象は恐怖に襲われ、行動が妨げられる。3分 (18ラウンド) の間、命中力判定、回避力判定、魔法行使判定に-1のペナルティ修正を受ける。
[雑談] GM : ヨシ
[雑談] サレハルド : しーっかり当てに来た
[雑談] サレハルド : !!
[メイン] モミジ : X2 2d+8+0+0 神聖魔法行使 #1 (2D6+8+0+0) > 11[6,5]+8+0+0 > 19 #2 (2D6+8+0+0) > 5[3,2]+8+0+0 > 13
[雑談] メアリー・リード : バニッシュ表 2D6 バニッシュ表(4) > 対象は恐怖状態から凶暴化する。30秒 (3ラウンド) の間、命中力判定に+2のボーナス修正、回避力判定に-2のペナルティ修正を受ける。この間、理性的な行動を行うことはできなくなり、知能が「人間並み」「高い」であっても「低い」として処理され、魔法をいっさい行使できない。
[メイン] モミジ : !!!!
[メイン] イアソン : つよ
[メイン] GM : おわわわわわ
[メイン] モミジ : 当然上です
[メイン] デキルオ : つよい
[メイン] ポルノ : つよい
[メイン] サレハルド : つよ
[メイン] リザードマン孤島種 A : ひゃあ おめえおれらを殺す気なんだなあ!?
[雑談] ポルノ : バニッシュ表 2D6 バニッシュ表(6) > 対象は恐怖に襲われ、行動が妨げられる。3分 (18ラウンド) の間、命中力判定、回避力判定、魔法行使判定に-1のペナルティ修正を受ける。
[雑談] メアリー・リード : ウソでしょ…(バニッシュ)
[雑談] ポルノ : ウソでしょ…(バニッシュ)
[メイン] リザードマン孤島種 A : x3 2d+5+0>=19 精神抵抗力 ABC #1 (2D6+5+0>=19) > 9[6,3]+5+0 > 14 > 失敗 #2 (2D6+5+0>=19) > 10[5,5]+5+0 > 15 > 失敗 #3 (2D6+5+0>=19) > 3[1,2]+5+0 > 8 > 失敗
[メイン]
モミジ :
逃げたら殺しませんよ
ハルーラ様は許してくださります
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : x2 2d+6+0>=19 精神抵抗力 AB #1 (2D6+6+0>=19) > 5[3,2]+6+0 > 11 > 失敗 #2 (2D6+6+0>=19) > 8[3,5]+6+0 > 14 > 失敗
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : ギエピー
[雑談] 梓みふゆ : すげえ
[メイン] リザードマン孤島種 A : 5回ふりたまへ…
[雑談] 梓みふゆ : ミラージュデイズより何倍もつよい
[雑談] リザードマン孤島種 A : 特定の相手にしか効かんがな
[雑談] 梓みふゆ : そうなんだ
[雑談] リザードマン孤島種 A : ああ。
[メイン] モミジ : 「蛮なる者共よ…今すぐ去るのです…星神の導きよ…【バニッシュ】!!!」
[雑談]
リザードマン孤島種 A :
プリーストはな
蛮族とアンデッド絶対殺すマンなんだ
[メイン] モミジ : バニッシュ表 2D6 バニッシュ表(4) > 対象は恐怖状態から凶暴化する。30秒 (3ラウンド) の間、命中力判定に+2のボーナス修正、回避力判定に-2のペナルティ修正を受ける。この間、理性的な行動を行うことはできなくなり、知能が「人間並み」「高い」であっても「低い」として処理され、魔法をいっさい行使できない。
[メイン] モミジ : バニッシュ表 2D6 バニッシュ表(9) > 対象は恐怖に襲われ、行動が妨げられる。3分 (18ラウンド) の間、命中力判定、回避力判定、魔法行使判定に-1のペナルティ修正を受ける。
[雑談] 梓みふゆ : 人権ないと食らうんだ
[メイン] モミジ : バニッシュ表 2D6 バニッシュ表(7) > 対象は恐怖に襲われ、行動が妨げられる。3分 (18ラウンド) の間、命中力判定、回避力判定、魔法行使判定に-1のペナルティ修正を受ける。
[メイン] モミジ : バニッシュ表 2D6 バニッシュ表(3) > 対象は恐怖状態から凶暴化する。30秒 (3ラウンド) の間、命中力判定に+2のボーナス修正、回避力判定に-2のペナルティ修正を受ける。この間、理性的な行動を行うことはできなくなり、知能が「人間並み」「高い」であっても「低い」として処理され、魔法をいっさい行使できない。
[雑談]
サレハルド :
蛮族とかにしか今回のは効かないし
1エリアだからちょっと使い勝手もネ
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] モミジ : バニッシュ表 2D6 バニッシュ表(11) > 対象は逃げ去る(乱戦エリアでは離脱準備を実行する)。それができない場合、10秒(1ラウンド)の間、恐怖に凍りつき、いっさいの移動と能動的な行動ができず、すべての行動判定(→『I』123頁)に自動的に失敗する。その後は通常の行動が可能。
[雑談]
リザードマン孤島種 A :
実はポルノも食らうけど
あーこれポルノに人権
[雑談] イアソン : ミラージュデイズもミラージュデイズでレベル1でも確実に通せる無法なんすがね…
[メイン] リザードマン孤島種 A : ウオオ!殺す!!!!!
[メイン] リザードマン孤島種 B : ウソでしょ…
[メイン] リザードマン孤島種 C : ウソでしょ…
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : ウオオ!殺す!!!!!
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 逃げるんだよォォォォ~~~~!!!
[雑談] メアリー・リード : スペちゃん3000円貸して
[メイン] GM : 以上です
[メイン] ポルノ : 面白い
[雑談] GM : あげま
[メイン] イアソン : ウソでしょ…
[メイン] モミジ : さらにポルノとダウレスにウィングフライヤー!
[雑談] GM : choice せん す (choice せん す) > せん
[メイン] 梓みふゆ : 滅茶苦茶だ
[メイン] GM : !
[雑談] メアリー・リード : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[メイン] ダウレス : うわ!ありがとう!
[雑談] サレハルド : ウッ…ウッ…
[メイン] モミジ : みふゆさんにバークメイルを使用し私の手番は終わりです
[メイン] モミジ : (あとでバフ欄に書きます)
[メイン] リザードマン孤島種 A : モミジの魔法により敵前衛は混乱の渦に!!
[メイン]
リザードマン孤島種 A :
『殺す……殺してやるぞ……』
『デキルオ』
[メイン] ポルノ : 「おお」
[メイン] デキルオ : 「えっ僕ゥ?」
[メイン]
モミジ :
杖が猛烈に輝く
その光は蛮族を震えさせるだろう
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] ポルノ : 「おいしくないよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「蛮族特化の…これはすごい」
[メイン] サレハルド : 「錯乱させた…やるわね、モミジ」
[バフ] モミジ : バークメイルB みふゆさん!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「後衛の白玉さんもいいけど~」
[メイン] イアソン : 「面白いくらいの混乱具合だな」
[バフ]
モミジ :
ポルノちゃんとダウレス
ウィングフライヤー1R
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「そこの蛇さんも美味しそう~~~~💚あ~んごはんが多くて迷っちゃうぅ」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 土属性スタンバーイ
[メイン] system : [ モミジ ] 緑B : 4 → 3
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 37 → 25
[メイン] ポルノ : 「うん」
[雑談] モミジ : 確実化しても6MPしか減らないの偉いなバニッシュ…
[メイン] ポルノ : 「せめて私の手で倒してしんぜよう」
[雑談] ポルノ : 軽さも魅力
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「おいでおいで~…💚」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : さあ次はだあれ~
[メイン] イアソン : 「大変だなお前ら」
[雑談] デキルオ : 安い安すぎる
[メイン] イアソン : よし続くぞ来い
[雑談] モミジ : エリア魔法はコスパがいいですね
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : そうだね
[メイン] ポルノ : !!
[メイン] デキルオ : !!!
[雑談] サレハルド : エリア魔法はいいわね
[メイン] イアソン : ダウレスと共に前線エリアへ移動
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : フェアテとかも本格的に大暴れしはじめるのはエリア手に入れてから…それまでは燃費が苦しいイメージだね
[メイン] イアソン : 補助で【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用
[バフ]
イアソン :
【怒涛の攻陣Ⅰ】
1R間、オレ以外の味方の物理ダメージ+1
[雑談] サレハルド : くるちい
[雑談]
カーニバラスアルボル+5 :
ぜんぶ拡大数するわけにもいかないからね
ミルテちゃんは知らなーい
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !!
[メイン]
イアソン :
挑発攻撃はしなくてもよさそうかなァ…
普通にリザードマンA(狂暴化してるやつ)を攻撃
[メイン] リザードマン孤島種 A : ウオオ!
[雑談] ポルノ : ファイアボルトがMP3だからよっぽど数が出てこなければそこまででもないけどね
[メイン] イアソン : 2d6+4+3+0 フェンサー命中 (2D6+4+3+0) > 8[3,5]+4+3+0 > 15
[雑談] リザードマン孤島種 A : それはそう
[メイン] リザードマン孤島種 A : 2d+4+0-2>=15 回避 (2D6+4+0-2>=15) > 7[6,1]+4+0-2 > 9 > 失敗
[メイン] リザードマン孤島種 A : ぎゃぴー
[メイン] イアソン : ヨシ!
[メイン] イアソン : k8@9+7 レイピアダメージ KeyNo.8c[9]+7 > 2D:[1,4]=5 > 2+7 > 9
[メイン] リザードマン孤島種 A : !!
[メイン] リザードマン孤島種 A : c9-5 c(9-5) > 4
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 A ] HP : 32 → 28
[メイン] リザードマン孤島種 A : いてっ
[メイン] イアソン : 少し…削れた!
[メイン] ダウレス : 続いて敵5体にテイルスイープで攻撃!
[メイン] ダウレス : 2d+7+0+1 命中力 (2D6+7+0+1) > 11[5,6]+7+0+1 > 19
[メイン] リザードマン孤島種 A : ゾ
[メイン] リザードマン孤島種 A : お前マジ…
[メイン] ダウレス : かかってきなさい…!
[雑談]
モミジ :
リザードマン孤島種 A - 今日 23:04
プリーストはな
蛮族とアンデッド絶対殺すマンなんだ
梓みふゆ - 今日 23:04
人権ないと食らうんだ
[メイン] リザードマン孤島種 A : 2d+4+0-2>=19 回避 6,6来い (2D6+4+0-2>=19) > 5[1,4]+4+0-2 > 7 > 失敗
[メイン] リザードマン孤島種 B : 2d+4+0-1>=19 回避 6,6来い (2D6+4+0-1>=19) > 10[6,4]+4+0-1 > 13 > 失敗
[メイン] リザードマン孤島種 C : 2d+4+0-1>=19 回避 (2D6+4+0-1>=19) > 8[3,5]+4+0-1 > 11 > 失敗
[雑談] モミジ : (心に少し傷がつくモミジ)
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : 2d+5+0-2>=19 回避 ひょえ~ (2D6+5+0-2>=19) > 10[6,4]+5+0-2 > 13 > 失敗
[雑談]
メアリー・リード :
蛮族にはよ!ねェんだよ!
人権がよォ!!
[雑談] デキルオ : 蛮族はねぇ!人間じゃないんですよ!
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : あっ逃げって逃げるのができなくなるまでは補正ないんだ
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 2d+5+0>=19 回避 まあ変わんねえんだけど (2D6+5+0>=19) > 9[3,6]+5+0 > 14 > 失敗
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : はい。
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 5回来い!
[メイン] ダウレス : ヨシ!!
[雑談] モミジ : やめてください…ポルノちゃんは…
[メイン] ダウレス : x5 2d+8+0+1 ダメージ GMが回避振った順 #1 (2D6+8+0+1) > 6[3,3]+8+0+1 > 15 #2 (2D6+8+0+1) > 11[6,5]+8+0+1 > 20 #3 (2D6+8+0+1) > 7[3,4]+8+0+1 > 16 #4 (2D6+8+0+1) > 9[3,6]+8+0+1 > 18 #5 (2D6+8+0+1) > 7[2,5]+8+0+1 > 16
[雑談] ポルノ : ないけど
[雑談] リザードマンベアラー孤島種 B : 蛮族に…救いはねェのか…!?
[雑談] ポルノ : ないけど
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 A ] HP : 28 → 18
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 B ] HP : 32 → 17
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 C ] HP : 32 → 21
[メイン] system : [ リザードマンベアラー孤島種 A ] HP : 30 → 17
[メイン] system : [ リザードマンベアラー孤島種 B ] HP : 30 → 19
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : いたすぎん?
[メイン]
イアソン :
やっぱつええぜ…テイルスイープ!
相手も持ってるけど
[メイン] モミジ : 当たるテイルスイープは強いですね
[メイン]
イアソン :
「モミジの魔法で怯んでるぞ、このまま押し切れ!」
ダウレスが敵を一網打尽にしながらその上で命令してます
[メイン] リザードマン孤島種 A : 『『『『『おわァアアア~~~~~っ!?!?!?』』』』』
[メイン]
ポルノ :
よし
行こうか
[メイン] ダウレス : 尻尾ぶんぶん
[雑談] 梓みふゆ : 効くねぇ~~
[メイン] リザードマン孤島種 A : 沼の上をも軽快に跳ねて尻尾を振るってくる相手にたじろぐ
[メイン] リザードマン孤島種 A : 来い
[メイン]
ポルノ :
移動して【ドラゴンテイル】【キャッツアイ】宣言 追加D+2 【ヴォーパルウェポン】赤B自分に宣言
【テイルスイング】宣言
[メイン] リザードマン孤島種 A : !
[雑談] サレハルド : きいてるぞ…
[メイン] ポルノ : んーベアラーAと通常種BCに攻撃
[メイン] リザードマン孤島種 A : 🌈
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] リザードマン孤島種 A : 半角を入れろォ!
[メイン] ポルノ : 2d6+4+3+1+1+1-1 (2D6+4+3+1+1+1-1) > 5[3,2]+4+3+1+1+1-1 > 14
[メイン]
リザードマン孤島種 A :
まずまず
これを待っていた
[メイン] リザードマン孤島種 B : 2d+4+0-1>=14 回避 (2D6+4+0-1>=14) > 7[1,6]+4+0-1 > 10 > 失敗
[メイン] リザードマン孤島種 C : 2d+4+0-1>=14 回避 (2D6+4+0-1>=14) > 8[6,2]+4+0-1 > 11 > 失敗
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : 2d+5+0-2>=14 回避 (2D6+5+0-2>=14) > 9[6,3]+5+0-2 > 12 > 失敗
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : ?
[メイン] イアソン : 🌈🌈🌈
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : なんだこのバニッシュは…
[メイン] 梓みふゆ : (^^)
[メイン] デキルオ : デバフが効いてますねぇ!
[メイン] ポルノ : x3 k11+4+2+2+1+1@11 なんとか当たった #1 KeyNo.11c[11]+10 > 2D:[5,1]=6 > 3+10 > 13 #2 KeyNo.11c[11]+10 > 2D:[2,6]=8 > 4+10 > 14 #3 KeyNo.11c[11]+10 > 2D:[3,3]=6 > 3+10 > 13
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 B ] HP : 17 → 9
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 C ] HP : 21 → 12
[メイン] system : [ リザードマンベアラー孤島種 A ] HP : 17 → 9
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : グ…!
[メイン] 梓みふゆ : 仕留めに行きましょうか!
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : !
[メイン] イアソン : !!
[メイン] ポルノ : 「尻尾ならこっちにもあるよ、てりゃー」ぶおんと巨大な尻尾を一閃する
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : 『グギャアアアア!』
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : 前線が大きく崩壊しつつある…!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「え~~~もうちょっとがんばってよぉ」
[雑談] サレハルド : デバフの効き具合がすごい
[雑談] メアリー・リード : 勝ったなガハハ
[メイン] ポルノ : 「まぁまぁ、そこでゆっくり待っててよ、ご同胞」
[雑談] モミジ : ふふふ…これがハルーラ様の力です
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
「ふ~ん…💚」
ポルノのしっぽをみて唾液?を垂らす
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 次こぉい
[メイン] 梓みふゆ : いくぞー
[メイン] 梓みふゆ : 前に出て!
[メイン] 梓みふゆ : 【ガゼルフット】【マッスルベアー】【キャッツアイ】
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : いつもの
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] MP : 11 → 2
[バフ]
梓みふゆ :
【キャッツアイ】
・自身の命中+1 3ラウンド
【ガゼルフット】
・自身の回避+1 3ラウンド
【マッスルベアー】
・自身の筋力B+2 3ラウンド
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 21 → 15
[メイン] 梓みふゆ : 【なぎ払い】!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !!
[メイン] 梓みふゆ : 孤島種三体で!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !!
[メイン] 梓みふゆ : いやHP高い奴でいいか
[メイン] ミルテ : 数を減らしにいくか効率よくいくかはお任せですね
[メイン] ポルノ : 低い奴じゃない?
[メイン]
梓みふゆ :
その方がいいですかね?
じゃあ孤島三体
[メイン] ミルテ : 確かにみふゆさんは打点に期待はできますが…
[メイン] ミルテ : !
[メイン] GM : 命中こい
[メイン] イアソン : !!
[メイン] サレハルド : !!!
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+4+3+1 バトルダンサー命中 (2D6+4+3+1) > 3[2,1]+4+3+1 > 11
[メイン] 梓みふゆ : ウワ下振れ~
[メイン] GM : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン]
リザードマン孤島種 A :
こんな子供のチャクラムなら俺でも躱せるぜ
俺は安全にSWしたいんだよ
[メイン] リザードマン孤島種 A : 2d+4+0-2>=11 回避 (2D6+4+0-2>=11) > 5[2,3]+4+0-2 > 7 > 失敗
[メイン] リザードマン孤島種 A : アッ
[メイン] リザードマン孤島種 B : 2d+4+0-1>=11 回避 (2D6+4+0-1>=11) > 9[3,6]+4+0-1 > 12 > 成功
[メイン] リザードマン孤島種 C : 2d+4+0-1>=11 回避 (2D6+4+0-1>=11) > 7[6,1]+4+0-1 > 10 > 失敗
[メイン] リザードマン孤島種 C : おわ
[メイン] 梓みふゆ : 結構当たるな…
[メイン] リザードマン孤島種 C : 2体命中!2回ダメージこい
[メイン] 梓みふゆ : x2 k38@10+9+2 フランベルジュダメージ #1 KeyNo.38c[10]+11 > 2D:[1,3]=4 > 5+11 > 16 #2 KeyNo.38c[10]+11 > 2D:[6,6 3,6]=12,9 > 13,10+11 > 1回転 > 34
[メイン] リザードマン孤島種 C : はい?
[メイン] モミジ : フラグ回収…
[メイン] イアソン : おお
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 A ] HP : 18 → 7
[メイン] サレハルド : おお…
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 C ] HP : 12 → 3
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 C ] HP : 3 → -17
[メイン] リザードマン孤島種 C : お前は道徳を履修し忘れたのか?
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「仕留めます!」
[メイン] リザードマン孤島種 C : 「!!」
[メイン]
梓みふゆ :
沼と飛び出し
木を足場に飛び込んで引き裂いた
[雑談] ポルノ : 蛮族に人権はないからバラバラ死体にされても文句は言えない
[雑談]
リザードマン孤島種 C :
ア!!お前なぎ払いだからダメージ-3じゃねェか
まあおれはバラバラ死体がバラバラ死体になっただけだけど
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 C ] HP : -17 → -14
[雑談] ポルノ : 🌈
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 A ] HP : 7 → 10
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] モミジ : 🌈
[メイン] リザードマン孤島種 C : 『『『ギャアアアアア!!』』』
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] 梓みふゆ : (完全に忘れてたって顔)
[雑談] サレハルド : 🌈
[メイン] リザードマン孤島種 A : 『ああっCがやられた!!』
[メイン] ポルノ : 「思ったより残るなぁ」
[メイン] リザードマン孤島種 A : 間一髪耐えた蛮族がうろたえはじめる
[メイン] 梓みふゆ : 「やっぱり足場が慣れませんね」
[雑談]
メアリー・リード :
蛮族に人権はないからバラバラ死体にされても文句は言えない
牙琉=粉々になったが文句は言ってない
牙琉=蛮族 Q.E.D.
[メイン] モミジ : 「沼はあちらの領域…気を付けてくださいね」
[雑談] GM : !!!!!!
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] デキルオ : IQ280
[雑談]
GM :
IQ280
天才弁護士
法曹界のエース
[雑談] モミジ : バラバラ死体すら残らなかったから人族
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] GM : 残りは…デキルオ・サレハルド!
[メイン] デキルオ : いきますか
[メイン] イアソン : !!
[メイン] サレハルド : 任せるわ
[メイン] デキルオ : 補助で黒炎念糸還気集中キャッツアイ
[メイン] GM : !!
[メイン] デキルオ : 1d6 気集中コスト (1D6) > 3
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 33 → 25
[雑談]
GM :
もうやられつつあるので言いますけど
削除対策にリザードマンとリザードマンベアラーにオリ常時技能を持たせたデータとなっております
[メイン]
デキルオ :
ベアラーは落としておきたいのでベアラーAに投擲でいいですかね
Bは逃走ですし
[雑談] モミジ : なるほどな
[雑談] GM : あとでログ覗いた時にゆとシ消えてたら寂しいのでね…(そのまんまのデータは消すべき灯される)
[メイン]
GM :
わか
来い!
[雑談]
サレハルド :
うむ…
改造データってあるもんね
[メイン] デキルオ : 2d6+7+1+1+1 脆弱なショートスピア命中 (2D6+7+1+1+1) > 6[4,2]+7+1+1+1 > 16
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : 2d+5+0-2>=16 回避 (2D6+5+0-2>=16) > 6[4,2]+5+0-2 > 9 > 失敗
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : グエー
[雑談] メアリー・リード : 過去のシャン卓の蛮族たちもそうやってゆとシからも消されていった…
[メイン] デキルオ : ヨシ
[メイン] イアソン : !!!
[雑談] リザードマンベアラー孤島種 A : マジで軒並み消えてて笑えぬ
[雑談] 梓みふゆ : そうなんだ…
[メイン] デキルオ : k15@8+8+1+3+1 脆弱なショートスピアダメージ KeyNo.15c[8]+13 > 2D:[3,1]=4 > 2+13 > 15
[雑談]
ポルノ :
これ言っていい?
ベアラーって言われるとライブベアラーの事ばかり思い出しちゃう
[メイン] system : [ リザードマンベアラー孤島種 A ] HP : 9 → -1
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : …ジャスト!
[雑談] リザードマンベアラー孤島種 A : メテオガーリック落としやす…!
[雑談] 梓みふゆ : グルメカジノ編いっちゃんすき
[メイン]
リザードマンベアラー孤島種 A :
「オオオオオアアアアア!!!!」
荒れ狂うリザードマンが咆哮を上げる…が!
[メイン]
デキルオ :
「相手が混乱している間に確実に数を減らしておきます!」
ベアラーAを投擲で貫く
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 A : 「!!!」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「え~もうこんなにぃ?なっさけなぁーい」
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
「やっぱり私が頑張るしか無いのかなあ……貴女もそう思うでしょ?作られたお肉のお姉ちゃん…💚」
サレハルドに挑発
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 見透かしたようににやにや笑っている…
[メイン]
サレハルド :
「…何のことやら。」
「どの道、これで………」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !
[雑談] メアリー・リード : 大変です、パーティーメンバーより遭遇する相手の方がパーティーメンバーについて詳しい気がするんですよ。
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : おいしくなさそうな匂いがする
[メイン] モミジ : 「作られた…?」
[メイン]
サレハルド :
ファイアボルト
数拡大 狙いはB以外
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !!
[雑談] メアリー・リード : 鼻がよすぎる…!(キーン
[メイン] イアソン : !!!
[メイン] デキルオ : !!!!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : ベアラーのBかにゃ~?
[メイン] モミジ : アルボルへの怒りが見える…
[メイン]
サレハルド :
そうね
逃げる方は放置…で
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : はぁーい💚
[雑談] ポルノ : 私養殖のうなぎ大好きだけど
[メイン] サレハルド : 2d6+4+4+0+1 妖精魔法行使 (2D6+4+4+0+1) > 3[2,1]+4+4+0+1 > 12
[雑談] イアソン : 違いがわかるほど食べたことないんだけど
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : それは私もそうなんですが…
[雑談] 梓みふゆ : しかたないね
[メイン] サレハルド : あっぶな
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 37 → 28
[メイン]
イアソン :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン]
デキルオ :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン]
リザードマン孤島種 A :
こんな子供の冒険者俺でも抵抗できるぜ
俺は安全にテイルスイープしたいんだよ
[雑談] モミジ : ところでなんでうなぎの話を?
[メイン] リザードマン孤島種 A : 2d+5+0>=12 精神抵抗力 (2D6+5+0>=12) > 4[3,1]+5+0 > 9 > 失敗
[メイン] リザードマン孤島種 A : おわ
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] リザードマン孤島種 B : 2d+5+0>=12 精神抵抗力 (2D6+5+0>=12) > 8[3,5]+5+0 > 13 > 成功
[雑談] ポルノ : ハイマンは人工的に魔力を高めるために作られた人族でぇ…
[メイン]
リザードマン孤島種 B :
こっちはヨシ
通常1回、半減1回でこい
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 28 → 31
[メイン] サレハルド : おっけー…
[メイン] サレハルド : k10+4+4+0+0+1 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[6,4 3,6]=10,9 > 5,5+9 > 1回転 > 19
[雑談]
GM :
なんだろうな……
たとえ養殖でも人間は人間にしかならない気はするんだよな
[雑談] GM : 遺伝子組み換えのじゃがいも…?
[メイン] ポルノ : おお
[雑談] メアリー・リード : うなぎは完全養殖がまだ本格的にできてないからハイマンとは違ったかもしれない
[メイン]
サレハルド :
Hk10+4+4+0+0+1
半減/妖精魔法 KeyNo.10+9 > 2D:[2,3]=5 > (2+9)/2 > 6
[雑談] ポルノ : あー遺伝子組み換えのがぽいか
[メイン] イアソン : なかなか
[雑談] GM : つまりサレハルドはポテチにはできない
[雑談] GM : イアソンみふゆモミジはポテチにできる
[雑談] モミジ : しないでください!!
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] イアソン : ゾッ!??!?!?!!?
[雑談] GM : デキルオは揚げまんじゅうになる
[雑談] モミジ : だめだった
[雑談] GM : ポルノは変なフェスか山奥でしか食えないアレ
[雑談] デキルオ : ゾッ!?!?!
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 A ] HP : 10 → -9
[メイン] リザードマン孤島種 A : 死
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 B ] HP : 9 → 3
[メイン] リザードマン孤島種 B : あぶ
[雑談] 梓みふゆ : ええ…
[雑談] モミジ : …うねうねしてるからトルネードポテト…?
[メイン]
サレハルド :
怒りを僅かにのぞかせるような声色と、そして表情
普段よりかは乱れたか?そういった様相でも、炎の礫でまずは一匹焼き払う
[雑談] GM : 一光年ぶりに聞いたその単語
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「炎…………」
[メイン] ポルノ : 「サレハルド、落ち着いて」
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
「なんだろ……怖いけどなんだか懐かしい気もする」
「私はこの島(せかい)から出たことないのにへんなの」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「まあいいか💚そろそろやっつけちゃお~っと」
[メイン] モミジ : 「…ちょっと冷静じゃなくなってる…?」
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
ククク……動揺してようがなんだろうが
こっちのターンなんだぜお姉ちゃんお兄ちゃん!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : あ
[メイン] モミジ : ミルテちゃん…
[メイン] ミルテ : すくっ
[メイン] 梓みふゆ : !
[メイン] ミルテ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] デキルオ : 来ましたか
[メイン]
ミルテ :
6:【リープ・スラッシュ】を判定値20で行使 1d3体の対象にk20+10ダメージ
どうします?
[メイン] モミジ : いけーっ
[メイン] サレハルド : やって…!
[メイン]
イアソン :
つよい
頼んだぞ天才…!
[メイン] ポルノ : いけー
[メイン] ミルテ : よーし
[メイン] デキルオ : 頼みました!
[メイン] ミルテ : 1d3 対象 (1D3) > 1
[メイン]
ミルテ :
1体
誰狙います
[メイン] デキルオ : 残りのリザードマンBでいいですかね?
[メイン] イアソン : テイルスイープしてくるリザードマンかピンピンしてるセラか…
[メイン] イアソン : まあリザードマンか
[メイン] モミジ : せっかく判定値でかいしアルボルにぶつけるのもアリ
[メイン] モミジ : あーでもスイープか
[雑談] メアリー・リード : 今日めっちゃ回線遅い気がして速度測るサイト開いたら430Kbpsで草
[メイン]
ミルテ :
リザードマンのがよさそう
私AIもそう言ってます
[メイン] ミルテ : ウオオ!死ね!
[雑談] デキルオ : ゾ
[メイン] モミジ : かしこい
[メイン] モミジ : じゃあリザードマンで!
[メイン] ミルテ : 2d6+5+4>=(13+1) 暴走判定 (2D6+5+4>=14) > 8[6,2]+5+4 > 17 > 成功
[メイン] ミルテ : 初成功!!
[メイン] モミジ : えらい!
[メイン] ポルノ : 天才
[メイン] サレハルド : えらい
[メイン] デキルオ : よくやりました!
[メイン] イアソン : えらい
[メイン] リザードマン孤島種 B : くそっなんだこの女…!
[メイン] リザードマン孤島種 B : 2d+5+0>=20 精神抵抗力 (2D6+5+0>=20) > 3[1,2]+5+0 > 8 > 失敗
[メイン] リザードマン孤島種 B : ムリ…!!
[メイン] サレハルド : 「……潰して、ミルテ! 倒し損ねた!」
[メイン] ミルテ : 「しょ~~~~~がないですねえ!」
[メイン]
ミルテ :
にっこり
今度は精神的な猶予もあるのか
[雑談] 梓みふゆ : ええ…
[メイン] ミルテ : 正確に1体を狙い…
[メイン] ミルテ : k20+10 リープスラッシュ KeyNo.20c[10]+10 > 2D:[5,3]=8 > 6+10 > 16
[メイン] system : [ リザードマン孤島種 B ] HP : 3 → -13
[雑談] ポルノ : 阿部寛のホームページ開ける?
[メイン] リザードマン孤島種 B : 『キシャアアアーーーーッ!!』
[メイン] リザードマン孤島種 B : 爬虫類の身体がばらばらに風で裂かれた!
[雑談] リザードマン孤島種 B : ゾ
[メイン] ポルノ : 「お~、やるねえ」
[雑談] メアリー・リード : 数秒かかるけど開ける
[メイン] ミルテ : 「ふん、次は塵にして差し上げますよ」
[メイン] イアソン : 「ちゃんと当たれば頼りになるな」
[雑談]
ポルノ :
>数秒かかるけど
終わりだよ
[メイン] 梓みふゆ : 「いい調子じゃないですか!」
[メイン] ポルノ : 「始めていいところが見えたね」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「──────────あれ?」
[メイン] サレハルド : 「…ありがと」
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : 🌈🌈🌈
[メイン] モミジ : 「この調子です!」
[メイン] デキルオ : 「やりますねぇ!」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「なぁんだ、貴女……また養分になってくれるんだ」
[メイン] ミルテ : 「はい?」
[雑談] サレハルド : 🌈🌈
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
くすくすと底意地悪く嗤っている…
そのままこちらのターンに移る
[雑談] サレハルド : セラちゃんが伏線ばら撒き続けてる
[雑談] モミジ : 3つぐらい撒いたよこのセラちゃん
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : さてと…
[雑談] メアリー・リード : 《伏線の落とし穴》をセット!
[雑談] 梓みふゆ : そろそろ捕まえてカードの要請にしますか
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 味方が残ってるなら【エントラップ】だったんだけど…もう頼れないからね
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
【ぺブルショット】
拡大数
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 前衛のPCたち+ダウレス相手にぶっぱなす
[雑談] ポルノ : エントラップして5匹でボコるのは普通にヤバいでしょ
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : (^^)
[雑談] デキルオ : こわひ
[雑談] モミジ : セラらしい魔法だよね
[雑談] サレハルド : こわい
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : いくよ…!
[メイン] イアソン : かかってきなさい…!
[メイン] 梓みふゆ : !!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d6+8 魔法行使 対象 ポルノ イアソン ダウレス みふゆ! (2D6+8) > 10[6,4]+8 > 18
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : おらーっ精神抵抗しろ~💚
[メイン] イアソン : まずい強い
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+5>=18 精神抵抗力 うおお (2D6+5>=18) > 6[3,3]+5 > 11 > 失敗
[メイン] イアソン : 2d6+7>=18 精神抵抗力 (2D6+7>=18) > 9[4,5]+7 > 16 > 失敗
[メイン] 梓みふゆ : むり~!
[メイン] ダウレス : 2d+5+0>=18 精神抵抗力 (2D6+5+0>=18) > 4[3,1]+5+0 > 9 > 失敗
[メイン] ポルノ : 2d+7 精神抵抗 (2D6+7) > 6[1,5]+7 > 13
[メイン] ポルノ : くっ
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : そろそろ狩るか…♠
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : タイピングも怪しくなってきました!
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] イアソン : 助けてくれェ~!
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
だいじょうぶだよな…?威力10だし…
耐えてよお兄ちゃんたち、ミディアムレアで食べるんだから
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : x4 k10+8 ポルノ→イアソン→ダウレス→みふゆ #1 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,6]=9 > 5+8 > 13 #2 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[1,4]=5 > 2+8 > 10 #3 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[6,1]=7 > 3+8 > 11 #4 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[1,3]=4 > 1+8 > 9
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : まずいちょっとよわよわかもだ
[メイン] ポルノ : そこを心配する前にまずエントラップして5匹でぼこったらどうなるかを心配して
[メイン] system : [ イアソン ] HP : 30 → 20
[メイン] 梓みふゆ : すこしいたい
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 32 → 21
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 26 → 10
[メイン] system : [ カーニバラスアルボル+5 ] MP : 39 → 23
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] HP : 36 → 27
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : お兄ちゃんとお姉ちゃんならきっと先制とって数減らしてくれるって信じてたんだよ💚
[メイン] ポルノ : 殺るか殺られるか
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
「あっははは💚💚」
女王の回りにある植物がずるりと沼に潜り込むと
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
沼の中から
石の礫が高速であなたたちに放たれていく!
出所が見えづらい
[メイン] 梓みふゆ : 「ったぁ!」
[メイン] ポルノ : 「う………」他よりも痛そう
[メイン] イアソン : 「いたたたた!!」
[メイン] モミジ : 「ポルノちゃあん!」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「うふふ…串刺しにしてじっくり焼いて血肉にしてあげる」
[メイン] イアソン : 「その調理方法はさすがに嫌だぞ…!」
[メイン] ポルノ : 「参ったねどうも、土の妖精には嫌われがち」
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : コソコソコソコソコソ
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 離脱離脱離脱離脱離脱離脱離脱離脱離脱離脱離脱離脱離脱離脱離脱離脱離脱離脱
[メイン] ポルノ : だめ
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : ひぃん
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 手番おわりーの
[メイン] モミジ : またね~って言いたいけど進軍の邪魔なんですよね。
[メイン] サレハルド : 処す?
[メイン]
リザードマンベアラー孤島種 B :
来い
あ、おれの手番は「離脱の準備」ということだ
[メイン] 梓みふゆ : 狩る…
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : またPCのラウンドとなる!
[メイン] 梓みふゆ : !
[メイン] イアソン : 処そう処そう
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 来い…!
[メイン] モミジ : まず回復から…ですかね!
[メイン]
サレハルド :
なら先動いて攻撃を…
…いや、先回復お願いね
[メイン] モミジ : 届きませんからね…
[雑談] ポルノ : その間にベアラーBを誰が対処するか考えよう
[メイン]
イアソン :
ベアラーを誰が倒すかだなァ…
ダウレスとオレは先動いて倒すでもいいかも
[メイン] モミジ : 届かないんですよ…回復の射程が!
[雑談] サレハルド : わたし1人じゃたりない〜
[メイン] イアソン : ベアラー倒さないと進軍できないからウィングフライヤー乗ってるうちに倒すんでもいいかなって
[雑談]
モミジ :
サレハルドちゃんの手番は何にします?
カンタマとか?
[メイン] デキルオ : IQ280
[雑談] サレハルド : エリア回復でもいい気はするのよね省エネだし
[雑談] モミジ : なるほど!
[雑談] サレハルド : あー
[雑談] サレハルド : 削りきれない…か
[メイン]
リザードマンベアラー孤島種 B :
どきどき
誰がおれの相手してくれるんだろ
どきどき
[雑談]
モミジ :
エリア回復がありがたいのは本当にそう
キュアウーンズは消費が重くてェ…
[メイン] ポルノ : んー
[メイン] ポルノ : とりあえず私が削り入れておくか
[メイン] ポルノ : 回避-4だよね?
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : ああ。
[雑談] サレハルド : 次ターン見据えるならカンタマもあり
[メイン]
リザードマンベアラー孤島種 B :
離脱の準備をしたやつは離脱するまで回避-4だ!
いじめだろ
[雑談] サレハルド : ミルテのこと考えると安牌ですらある 気はする
[メイン] ポルノ : ドラゴンテイルして追加D更に+2
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 15 → 12
[メイン]
ポルノ :
そして本邦初公開
牙で攻撃
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : !!!
[メイン] イアソン : !!!!
[メイン] ポルノ : 2d6+4+3+1+1 (2D6+4+3+1+1) > 5[4,1]+4+3+1+1 > 14
[雑談] GM : 噛みつき攻撃好き
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] サレハルド : わたしもすき。
[雑談] GM : (!多すぎてきもいな…)
[雑談] イアソン : おお
[雑談] デキルオ : おお
[メイン] モミジ : なるほど…回復!
[メイン] ポルノ : じゃないよ
[雑談] 梓みふゆ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 2d+5+0-4>=14 回避 (2D6+5+0-4>=14) > 8[5,3]+5+0-4 > 9 > 失敗
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 🌈
[メイン]
ポルノ :
牙はフェンサー技能で使うとC8になるから
ワンチャン一撃狙い
[メイン] モミジ : じゃないんだ…
[メイン] モミジ : なるほどな
[雑談] リザードマンベアラー孤島種 B : 富 名声 噛みつき攻撃
[メイン] ポルノ : k11+4+2+1+1@8 あと蛮族は攻撃しても吸血できない KeyNo.11c[8]+8 > 2D:[6,1]=7 > 3+8 > 11
[メイン] ポルノ : だめかー
[メイン] system : [ リザードマンベアラー孤島種 B ] HP : 19 → 13
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : ざんねんじゃったのう
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 『おれは逃げるんだ放せアマァ!!!』
[メイン] ポルノ : 「むう、暴れられると急所に歯を立てられないよ」
[雑談] 梓みふゆ : この世の全ての攻撃を受けた男
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 『オァァァ!!』
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : じたばたじたばた
[メイン]
リザードマンベアラー孤島種 B :
なかなかの巨体がもがくため
遮蔽としては機能している!
[メイン] イアソン : 「ええい、邪魔だリザードマン…!」
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : !
[メイン]
イアソン :
ダメージ上振れが狙えるみふゆできる夫をセラに当てるべく
ダウレス、動きます
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : !
[メイン] デキルオ : !!
[メイン] ダウレス : リザードマンベアラーに攻撃だ~!
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 来い
[メイン] ダウレス : 2d+7+0+1 命中力 (2D6+7+0+1) > 6[2,4]+7+0+1 > 14
[雑談]
サレハルド :
もみじが回復狙う→カンタマ
もみじが他する→回復
このよていで
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 2d+5+0-4>=1 回避 (2D6+5+0-4>=1) > 7[1,6]+5+0-4 > 8 > 成功
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : ミス🌈
[メイン] ダウレス : 🌈
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 失敗だァ!
[メイン] ダウレス : ヨシ!
[メイン] ダウレス : 2d+8+0+1 ダメージ (2D6+8+0+1) > 3[1,2]+8+0+1 > 12
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 🌈
[メイン] ダウレス : 🌈
[メイン] system : [ リザードマンベアラー孤島種 B ] HP : 13 → 6
[メイン] ポルノ : まずいめっちゃ下振れてる
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : おれは生きてるぞーっ!
[メイン] ポルノ : イアソン自身もなんとかしろーっ
[メイン] イアソン : 仕方ないオレもレイピアで攻撃!
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 「!!」
[メイン] イアソン : 2d6+4+3+0 フェンサー命中 (2D6+4+3+0) > 5[2,3]+4+3+0 > 12
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 2d+5+0-4>=12 回避 (2D6+5+0-4>=12) > 7[3,4]+5+0-4 > 8 > 失敗
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : おわわわ
[メイン] イアソン : k8@9+7 レイピアダメージ KeyNo.8c[9]+7 > 2D:[1,3]=4 > 1+7 > 8
[メイン] system : [ リザードマンベアラー孤島種 B ] HP : 6 → 3
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : おれは生きてるぞーっ!!
[メイン]
イアソン :
えー
足りません
[雑談] サレハルド : 戦力の逐次投入
[メイン] 梓みふゆ : まだ死なないのちょっとダメだった
[メイン] デキルオ : まずいミリ残しです
[雑談]
モミジ :
まずい
私も同じ発想でした
[メイン] ダウレス : ポルノに続いて噛みつくが…倒しきれない!
[メイン] イアソン : 「硬い!こいつタフだ!」
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 『グギギギギギギ……!!』
[メイン] デキルオ : 「なにっ」
[雑談]
サレハルド :
ごめんモミジ
回復に回って(^^)
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 全身を噛み噛みされながらも…まだ倒れない!
[雑談] リザードマンベアラー孤島種 B : 🌈
[雑談] モミジ : はい、わかりました!
[雑談] モミジ : やはり回復こそ私の本領ですから!
[メイン] イアソン : セラの回避がちょっと高いので【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】を補助で使用
[メイン] モミジ : !
[メイン] デキルオ : !!
[バフ]
イアソン :
【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
1R間、オレ以外の味方の命中+1
[メイン] イアソン : 「誰か何とかして仕留めろー!あと奥の奴も!!!」
[メイン] サレハルド : 「────……わかった」
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : !
[メイン] サレハルド : アースハンマー宣言
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : !!
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 31 → 28
[雑談] 梓みふゆ : おお
[メイン] サレハルド : 2d6+4+4+0+0+1 妖精魔法行使 (2D6+4+4+0+0+1) > 8[6,2]+4+4+0+0+1 > 17
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 2d+6+0>=17 精神抵抗力 (2D6+6+0>=17) > 6[1,5]+6+0 > 12 > 失敗
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : ぎゃあああ…!
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 1,1こい1,1こい
[メイン] サレハルド : k10@12+4+4+0+0+1+3 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[12]+12 > 2D:[5,4]=9 > 5+12 > 17
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : おれ 死んだw
[メイン] system : [ リザードマンベアラー孤島種 B ] HP : 3 → -14
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : さらに+3だわ
[メイン] system : [ リザードマンベアラー孤島種 B ] HP : -14 → -17
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : いや乗ってるわ
[メイン] system : [ リザードマンベアラー孤島種 B ] HP : -17 → -14
[メイン]
リザードマンベアラー孤島種 B :
ぐ
だ
ぐ
だ
[メイン] サレハルド : 「弾けて 潰えて」
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] リザードマンベアラー孤島種 B : 『おわァアアア~~~~っ!!!』
[メイン] モミジ : 「皆さん…今、手当します!」
[メイン] サレハルド : その眼前に石のハンマーを作り出し、顔面に叩きつける!
[雑談] モミジ : まずい早まったっ
[メイン]
サレハルド :
「お願い、癒してあげて」
「そしてそのまま前のアイツを…」
[雑談] サレハルド : これでよしと
[雑談] リザードマンベアラー孤島種 B : 🌈
[雑談] リザードマンベアラー孤島種 B : ナイスカバー
[雑談] 梓みふゆ : あるある
[メイン] モミジ : [宣]《魔法拡大すべて》 対象ポルノイアソンできる夫みふゆダウレス!
[メイン] GM : !
[メイン] イアソン : うわ!ありがとう!
[メイン] デキルオ : うわ!
[メイン] モミジ : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 8[3,5]+8+0+0 > 16
[メイン] GM : えらい
[メイン] モミジ : よかった!
[メイン] モミジ : X5 k10[(10)]+8+0+0 ダメージ/神聖魔法 上からポルノイアソンできる夫みふゆダウレス #1 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[5,4]=9 > 5+8 > 13 #2 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[1,5]=6 > 3+8 > 11 #3 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[1,4]=5 > 2+8 > 10 #4 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,1]=4 > 1+8 > 9 #5 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,1]=4 > 1+8 > 9
[メイン] GM : えらい
[雑談] GM : 今日1,1見ねェなァ…
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 25 → 10
[雑談] サレハルド : MPのことかんがえると1回限りの休息を切りたくなるわね
[雑談] サレハルド : そうね
[メイン] system : [ イアソン ] HP : 20 → 30
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 25 → 35
[雑談] 梓みふゆ : 実際次の為に使っていいんじゃないです?
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 21 → 30
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] HP : 27 → 36
[雑談] イアソン : そろそろ後はボス戦って感じだろうしなァ…
[メイン] モミジ : 「キュア・ウーンズ…広がって…っ!」
[雑談] ミルテ : どう見えるかですね
[メイン] モミジ : 「ほっ」上手く行って安心
[メイン] ミルテ : よかったなァ…!
[メイン] サレハルド : 「…これで戦線は立て直せた…かしら。」
[メイン] デキルオ : 「助かります!」
[メイン] 梓みふゆ : 「ここから…ですね!」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「やっぱり私ががんばるしかないんだぁ…」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 来なよ4お姉ちゃん2お兄ちゃん1ダウレスちゃんズ
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : つってもみふゆとデキルオか
[メイン] デキルオ : ええ。
[雑談] モミジ : …ポルノちゃん?
[メイン] イアソン : 頼んだぞ…アタッカーの諸君
[メイン] 梓みふゆ : ではいきますか!
[雑談] モミジ : 死なないで…
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : 🌈?
[メイン] 梓みふゆ : うおお前進!!!
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : 平日だし良い時間ではあるか…
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 来い!
[メイン]
梓みふゆ :
あたあああっく!!です
【斬り返し】!!!!!!
[雑談] サレハルド : 回線もねかなり今日不安定
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+4+3+1 バトルダンサー命中 (2D6+4+3+1) > 8[3,5]+4+3+1 > 16
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d+7+0>=16 回避 (2D6+7+0>=16) > 3[1,2]+7+0 > 10 > 失敗
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : ぐ…!
[メイン] モミジ : 🌈
[雑談] メアリー・リード : みんな阿部寛のホームページを開くのに時間がかかっていた!?
[メイン] イアソン : !!!
[メイン] 梓みふゆ : k38@10+9+2+1 フランベルジュダメージ KeyNo.38c[10]+12 > 2D:[1,4]=5 > 6+12 > 18
[メイン] 梓みふゆ : 「斬り落とします!」
[メイン] system : [ カーニバラスアルボル+5 ] HP : 68 → 54
[メイン] 梓みふゆ : チャクラムのノコ刃でいっきに周りの植物を裂く
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「いったぁい…!」
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
「うぇぇん、てかげんしてよお姉ちゃん」
上目遣いで怯えてみせた
[メイン]
梓みふゆ :
「生憎ですが…」
「ワタシ、仕事は手を抜かないのです」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「……えへへ、ざーんねん」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : next DEKIRUO
[メイン] デキルオ : いきまぁす!
[メイン] イアソン : !!
[メイン] デキルオ : 補助で黒炎念糸還
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 35 → 30
[メイン] デキルオ : 射程10mなので通常移動で前線に出ますね
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 来い!
[メイン] イアソン : 来たか
[雑談] 梓みふゆ : 阿部寛のHP、奈落説
[メイン] デキルオ : そしてアルボルに投擲!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !!
[雑談] モミジ : ゾ
[メイン] デキルオ : 2d6+7+1+1+1+1 脆弱なショートスピア命中 (2D6+7+1+1+1+1) > 11[6,5]+7+1+1+1+1 > 22
[メイン] モミジ : つよ
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : ゾ
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d+7+0>=22 回避 6,6カモン! (2D6+7+0>=22) > 6[4,2]+7+0 > 13 > 失敗
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : だめぇー!
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] デキルオ : 炎属性なので弱点が乗る…だろ?
[メイン] モミジ : よく燃えます
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : ああ。
[メイン] デキルオ : k15@8+8+1+3+3 脆弱なショートスピアダメージ KeyNo.15c[8]+15 > 2D:[5,1]=6 > 4+15 > 19
[雑談] 梓みふゆ : ぼわーっ
[メイン] system : [ カーニバラスアルボル+5 ] HP : 54 → 39
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : いってえなこの!
[雑談] メアリー・リード : 燃えろよ燃えろ
[メイン]
デキルオ :
「植物は燃やすに限りますねぇ!」
燃える槍を投げつける
[雑談] サレハルド : 燃えろ燃えろ〜
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「やああああ!燃えちゃう!燃えちゃう!」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「んもーっ!貴方は踊り食いにしてあげるわ」
[メイン] デキルオ : 「ワタシオイシクナイヨ」
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 10 → 23
[雑談] ポルノ : ごめん忘れてた🌈
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : 🌈
[雑談] モミジ : いた!
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : 回復しろォ~!
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : よし、ポルノがいるので全員狙えるな💚
[メイン] モミジ : 「追撃を仕掛けてください!」
[雑談] デキルオ : こわい
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「……あはは💚」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 私のターンもらうよ💚
[メイン] イアソン : 「まだ倒れないか…!ミルテ!」
[メイン] ミルテ : あぶない
[メイン] モミジ : 追撃を仕掛けてください!!!
[雑談] サレハルド : こわい
[メイン] ポルノ : 「もやせー」
[メイン] ミルテ : 🌈私に言ってた🌈
[メイン] ミルテ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] ミルテ : 1~2:【スピリット・ナイフ】を判定値15で行使 1d3体の対象にk0+8ダメージ
[メイン] ミルテ : どうしますか!
[メイン] ポルノ : ごー
[メイン] ミルテ : わかった!
[メイン] イアソン : やってしまいなさい…!
[メイン] ミルテ : 2d6+5+4>=(13+1) ウオオ! (2D6+5+4>=14) > 5[3,2]+5+4 > 14 > 成功
[メイン] ミルテ : あぶない!!
[メイン] サレハルド : よし!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 達成値15か…
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d+10+0>=15 精神抵抗力 (2D6+10+0>=15) > 7[4,3]+10+0 > 17 > 成功
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : んふふ
[メイン] ミルテ : Hk0+8 流石に無理でした…! KeyNo.0+8 > 2D:[5,4]=9 > (3+8)/2 > 6
[メイン] ポルノ : まあまあよかろう
[メイン] イアソン : まあいいでしょう
[メイン] system : [ カーニバラスアルボル+5 ] HP : 39 → 33
[メイン]
ミルテ :
「これが……この領域の魔物……!?」
自分の魔法が通じない相手に驚愕する
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「さあ やっつけちゃうよー」
[メイン] 梓みふゆ : 「厄介な…!」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 拡大数【ぺブルショット】対象みふゆ→デキルオ→ポルノ→イアソン→ダウレス
[メイン] system : [ カーニバラスアルボル+5 ] MP : 23 → 3
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : あははー あと1発分しかないや
[メイン] イアソン : かかってきなさい…!
[雑談] サレハルド : うぐぐ
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d6+8 魔法行使! (2D6+8) > 6[4,2]+8 > 14
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
ううーん!!
さあ抵抗こい!
[メイン] ポルノ : 2d+7 抵抗 (2D6+7) > 6[3,3]+7 > 13
[メイン] ポルノ : くっ
[メイン] イアソン : 2d6+7>=14 精神抵抗力 (2D6+7>=14) > 9[3,6]+7 > 16 > 成功
[メイン] デキルオ : 2d6+7 精神抵抗力 (2D6+7) > 3[1,2]+7 > 10
[メイン] ダウレス : 2d+5+0>=14 精神抵抗力 (2D6+5+0>=14) > 4[2,2]+5+0 > 9 > 失敗
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+5>=14 精神抵抗力 (2D6+5>=14) > 10[5,5]+5 > 15 > 成功
[メイン] 梓みふゆ : おお
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 回れば倒せる可能性…あり!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : まず半減組から
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : x2 Hk10+8 イアソン→みふゆ #1 KeyNo.10+8 > 2D:[1,3]=4 > (1+8)/2 > 5 #2 KeyNo.10+8 > 2D:[6,6]=12 > (7+8)/2 > 8
[メイン] ポルノ : こわ
[メイン] サレハルド : こわ
[メイン] 梓みふゆ : あぶねー
[メイン] イアソン : こわいねェ~~~
[メイン] デキルオ : こわい
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
本命いくぞォ!
こっちでもでろでろ
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] HP : 36 → 28
[メイン] system : [ イアソン ] HP : 30 → 25
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : x3 k10+8 ポルノ→デキルオ→ダウレス ポルノには弱点 #1 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[4,5]=9 > 5+8 > 13 #2 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[5,6 4,5]=11,9 > 6,5+8 > 1回転 > 19 #3 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[5,6 3,5]=11,8 > 6,4+8 > 1回転 > 18
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : ゾ
[メイン] 梓みふゆ : うわ
[メイン] ポルノ : ゾ
[メイン] モミジ : 出た!?
[メイン] デキルオ : ゾ!!?!?!?!?!
[メイン] ダウレス : ゾゾゾッ!?!?!?!?!?!?!
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 23 → 7
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 30 → 12
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : デキルオへのダメージに
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 30 → 11
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
[常][捕食する生命]
主動作での武器攻撃、対象に直接ダメージを与える魔法の行使によって他のキャラクターにダメージを与えたとき、ダメージの処理の時にこの能力を使用することで、適用ダメージと同じ値だけ、自身のHPを回復します。複数の対象に同時にダメージを与えた場合、それぞれの適用ダメージを確認した後、その中から1体(1部位)を選びます。この効果は1日に1回しか使用できません。
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
これを宣言
HPを19回復
[メイン] system : [ カーニバラスアルボル+5 ] HP : 33 → 52
[メイン] ポルノ : 厄介な
[メイン] サレハルド : 何回復してるんだおまえっ
[メイン] イアソン : なんてことを…
[雑談]
イアソン :
大ダメージを受けた3人は前線エリアにいる
このためにあえて前線に残ったんですね
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
「あぁぁはははははは💚」
先ほどよりも大量のつぶてを撒き散らしつつ
周囲に生えていた食虫植物が束ねられて、デキルオの首元を貫く
[雑談] 梓みふゆ : 次のターン焼き切ってやりますよ
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : そのままどくどくと吸い上げる!
[メイン] デキルオ : 「おわァァァっ~~~!!!」
[メイン] イアソン : 「うわ…ヤバそうな攻撃だ」
[雑談] サレハルド : 回復しなきゃ
[メイン] ポルノ : 「うわっ」
[メイン] ポルノ : 「本気だね」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「んん~おいし~い💚私たちに近いかと思ったけど違う味だ」
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
「さあ…もっと食べさせてね」
マナが枯渇しつつも戦闘の意志は衰えない…
[メイン] 梓みふゆ : 「…そろそろ仕留めないと」
[雑談] サレハルド : エリア回復ぶちこむ?
[メイン] デキルオ : 「僕の栄養は高いですよッ!ちゃんと請求させて頂きますゥ!」
[雑談] サレハルド : それともファナティシズム?
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 3R目だ…!
[メイン] 梓みふゆ : 先回復かな?
[メイン] イアソン : 「相手もそろそろガス欠だと思うが早いところ終わらせなければ」
[雑談] モミジ : とりあえずイアソンが挑発攻撃してみるとか?
[雑談] イアソン : 残りMP一発分だから確かにそれでもよさそう
[雑談] サレハルド : 回復投げましょうか
[雑談] モミジ : お願い!
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : なるほどな
[メイン]
サレハルド :
…ウィスパーヒール使用
対象は前衛の4人
[雑談] イアソン : まあオレの攻撃が当たるかどうかという問題もだいぶあるからな(命中固定値7)
[雑談] 梓みふゆ : ギリ削りきれそうな感じ
[メイン] サレハルド : 2D6 ゾロ目チェック (2D6) > 9[5,4] > 9
[メイン] イアソン : うわ!
[メイン] サレハルド : 回復力は固定で9点!
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 28 → 24
[メイン] デキルオ : うわ!ありがとう!
[メイン] ポルノ : 感謝
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 7 → 16
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 11 → 20
[メイン] system : [ イアソン ] HP : 25 → 30
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 12 → 21
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : この私の実はそこそこある物理性能でワンチャンを掴むよお兄ちゃん…!
[メイン] サレハルド : 「また戦線を立て直す。モミジだけじゃないのよ」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「……!」
[雑談] ポルノ : アルボルってPCだと実は前衛も行けるしね
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : 攻撃力800ぱーんち!
[メイン] サレハルド : まだ微かに怒りを滲ませた声で少し離れたところを睨みながら、仕事を果たす
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] HP : 28 → 36
[メイン] 梓みふゆ : 助かるえ
[雑談] 梓みふゆ : ワタシのローの祈り手が!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「うふふ……そんなにぷりぷりしてたら肉質が下がっちゃうよぉ」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 次こぉい!
[メイン] サレハルド : 「元からないようなものよ。次、お願い。」
[雑談] メアリー・リード : なんの!黒ひげの攻撃力1600パンチ!
[雑談] ポルノ : くっ……フレシアのせいでセラが戦闘破壊できないから全ての攻撃をセラに向けないと…
[雑談] サレハルド : 戦闘破壊耐性が仇になる展開好き
[メイン] モミジ : 【セイクリッド・シールド】対象ポルノ!
[メイン] ポルノ : !
[メイン] 梓みふゆ : !!
[メイン] モミジ : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 12[6,6]+8+0+0 > 20
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : おお
[メイン] ポルノ : おお
[雑談] メアリー・リード : だが戦闘ダメージは受けてもらう!
[メイン] イアソン : おお
[メイン] モミジ : 「ハルーラ様よ…私の大切な仲間を…お守りください!」
[雑談]
カーニバラスアルボル+5 :
ドグシャァァァァァァァァァァァァ
パリンパリンパリンパリンパリン
[メイン] モミジ : ポルノが蛮族から受ける物理ダメージ-3
[メイン] モミジ : ウィングフライヤー 対象イアソン
[雑談] ポルノ : セラの顔面が…潰れた!
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 10 → 3
[メイン] イアソン : うわ!!ありがとう!!
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : ところでこのメインのくだりはとってもエモいね
[雑談] ポルノ : そうだね
[雑談] 梓みふゆ : 蛮族からの守りをね
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : 蛮族と戦ってるけど味方の蛮族を心底フォローするんだ
[雑談] サレハルド : そうね
[メイン] ポルノ : 「ありがとう」
[メイン] ポルノ : 「やってやろうじゃん」
[雑談] イアソン : ああ。
[メイン] ポルノ : 「3番キャッチャー、ポルノ」
[雑談] サレハルド : RPに応えるダイス監督
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「!」
[メイン] ポルノ : 【ドラゴンテイル】で命中+1
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 12 → 9
[雑談] モミジ : 当然のことをしただけですよ!
[メイン] ポルノ : 2d6+4+3+1+1+1 尻尾命中 (2D6+4+3+1+1+1) > 7[2,5]+4+3+1+1+1 > 17
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d+7+0>=17 回避 (2D6+7+0>=17) > 9[3,6]+7+0 > 16 > 失敗
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : んいいいいいい
[メイン] ポルノ : k11+4+2+2+2+1+1 KeyNo.11c[11]+12 > 2D:[3,6]=9 > 5+12 > 17
[雑談]
カーニバラスアルボル+5 :
>3番キャッチャー
なんだろ…森友哉かな
[メイン] system : [ カーニバラスアルボル+5 ] HP : 52 → 39
[メイン] ポルノ : 「どーん」尻尾を向けながらドロップテール
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「っぐえ!!」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 小さな肢体が沼地へ転がっていく
[雑談] サレハルド : かなぁ…
[雑談] 梓みふゆ : やきうのじかん?
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 負けない…負けないよ…!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 次こぉい…!
[メイン] イアソン : そろそろ狩るか…♠️
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !
[メイン] イアソン : ダウレスと共に敵後衛へ
[メイン] イアソン : こほーを同じのかけ直し
[バフ]
イアソン :
【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
1R間、オレ以外の味方の命中+1
[メイン] イアソン : そしてセラに挑発攻撃!
[メイン] イアソン : 2d6+4+3+1 フェンサー命中 (2D6+4+3+1) > 6[1,5]+4+3+1 > 14
[雑談] 梓みふゆ : セラと思えない硬さだ
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d+7+0>=14 回避 (2D6+7+0>=14) > 7[3,4]+7+0 > 14 > 成功
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : ひょい
[雑談] サレハルド : イアソン…
[メイン] イアソン : うゆ…
[メイン] ポルノ : うゆ…
[メイン] デキルオ : 悲しいでしょ
[メイン] モミジ : 挑発に乗らない…
[メイン] 梓みふゆ : 砦を守るセラ!攻撃回避確率35%!
[メイン] モミジ : 成功!
[メイン] イアソン : ガキが…結構理性的なんだな…
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : みんなセラをいじめるの
[メイン] ダウレス : 続いて攻撃!
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : ちょっと伏せカード増やしたり仲間を増やしたりするだけなのに
[メイン] ダウレス : 2d+7+0+1 命中力 (2D6+7+0+1) > 4[2,2]+7+0+1 > 12
[メイン] ダウレス : うゆ…
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d+7+0>=12 回避 (2D6+7+0>=12) > 9[5,4]+7+0 > 16 > 成功
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : ひょいひょい
[メイン] ダウレス : 当たらない…!
[雑談] サレハルド : ちょっとのところは問題ですね…
[メイン]
イアソン :
「クソ!すばしっこい!!」
小柄なセラに翻弄されている
[雑談] ポルノ : もうセラが居ないと蟲惑魔成り立たないよ
[雑談] 梓みふゆ : それはそう
[雑談] 梓みふゆ : L1の効果かよ…!
[雑談] ポルノ : エクシーズフェスとかでセラの使えない蟲惑魔使うのめっちゃ辛い
[雑談]
カーニバラスアルボル+5 :
メインエンジンですからね
>みんなセラをいじめるの
[メイン] 梓みふゆ : 「踊るのは得意なようですね!」
[メイン] 梓みふゆ : 次鋒いきまうす!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「!」
[雑談] メアリー・リード : セラに泡を当てたボクを嘲笑ったの忘れてないからね、セラ
[メイン] 梓みふゆ : 【斬り返し】!!
[雑談] ポルノ : バカでしょ…?
[雑談] サレハルド : ギャハハハ
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+4+3+1+1 バトルダンサー命中 (2D6+4+3+1+1) > 9[6,3]+4+3+1+1 > 18
[雑談] メアリー・リード : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : うおお…!!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d+7+0>=18 回避 来い!! (2D6+7+0>=18) > 6[3,3]+7+0 > 13 > 失敗
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : んあー!
[メイン] ポルノ : !
[メイン] デキルオ : !!
[雑談] 梓みふゆ : セラの効果に対してインパルス発動!
[メイン] イアソン : !!!
[メイン] 梓みふゆ : k38@10+9+2 フランベルジュダメージ KeyNo.38c[10]+11 > 2D:[4,3]=7 > 8+11 > 19
[メイン] 梓みふゆ : 「でも、ワタシと踊るにはまだ不足ですね!」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !!!!
[メイン] system : [ カーニバラスアルボル+5 ] HP : 39 → 24
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「………くふ、ふ」
[メイン] 梓みふゆ : ゆらゆらとぬかるみをモノともせず、ツタや葉を切り裂いていく
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
死が見えてきてなお食欲が増していく
目の前のみふゆの姿に涎を垂らす
煽情ではなくこの肉を食べたいという情欲のまま
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 次…来い…!
[雑談] サレハルド : えっちな話になってきた?
[メイン]
デキルオ :
いきます!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !
[雑談] メアリー・リード : うん
[雑談] 梓みふゆ : ひどくない!?
[メイン] デキルオ : 補助で黒炎念糸還
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 20 → 15
[雑談] 梓みふゆ : 清純派なのに!
[メイン] デキルオ : アルボルに投擲!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 来い
[雑談] ポルノ : 清純…?
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : 白いし多分清純だろ
[メイン] デキルオ : 2d6+7+1+1+1+1 脆弱なショートスピア命中 (2D6+7+1+1+1+1) > 7[2,5]+7+1+1+1+1 > 18
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d+7+0>=18 回避 (2D6+7+0>=18) > 8[2,6]+7+0 > 15 > 失敗
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : にゃー
[メイン] イアソン : !!
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : そう このPTに一人淫乱がいる
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : イアソンお前や
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] デキルオ : k15@8+8+1+3+3 脆弱なショートスピアダメージ KeyNo.15c[8]+15 > 2D:[4,3]=7 > 4+15 > 19
[雑談] イアソン : ゾッ!??!!?!!?!?!!?!?
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : !!!
[雑談] 梓みふゆ : 確かに唯一の妻帯者
[メイン] system : [ カーニバラスアルボル+5 ] HP : 24 → 9
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 燃えちゃう…ぜんぶが…
[雑談] イアソン : でもメディアとは婚約破棄してて…
[雑談] ポルノ : 妻帯者だと淫乱なの!?
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : 妻!?えっちなのはだめ!
[雑談] サレハルド : 妻帯者だったらそうなの!?
[雑談] 梓みふゆ : あんな子供と結婚してるんですよ
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : 妻帯者はともかくメディアはえっちだろ
[雑談] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : 「僕を吸ってくれた代償は高くつきますよォ…!」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「ぐぅぅぅ……」
[雑談] サレハルド : たしかに…
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 全身をぷすぷすと焦がしながらふらふらと
[雑談] メアリー・リード : 結婚してないのにすることしてる2人はどうなる?
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
「ころ…す…たべるぅ…💚」
ふらふら
[雑談] 梓みふゆ : 誰のことです?
[メイン]
イアソン :
「まだ倒れないか…!」
「ミルテ、行けるか!?」
[メイン]
ミルテ :
(あれっこのパターンさっきの戦闘も見たような…)
「はい、任せてください」
[メイン] ミルテ : 1d6 (1D6) > 1
[雑談] メアリー・リード : choice2 白いやつ 白いやつ 白いやつ 白いやつ (choice2 白いやつ 白いやつ 白いやつ 白いやつ) > 白いやつ 白いやつ
[メイン]
ミルテ :
1~2:【スピリット・ナイフ】を判定値15で行使 1d3体の対象にk0+8ダメージ
[メイン] ミルテ : GO?
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] デキルオ : 「ミルテさん…!任せましたよ!」
[雑談] ミルテ : やっぱり…白いの2つか
[メイン]
デキルオ :
GO!
[メイン] イアソン : やっちゃえー!
[メイン] ミルテ : うーい!
[雑談] 梓みふゆ : まさかそんな…
[メイン] ミルテ : 2d6+5+4>=(13+1) 暴走判定 (2D6+5+4>=14) > 7[1,6]+5+4 > 16 > 成功
[メイン] サレハルド : やれーー!
[メイン] モミジ : こわこわ
[雑談] 梓みふゆ : そんなことしてたんですかできる夫さん!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : これを凌げば…!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d+10+0>=15 精神抵抗力 (2D6+10+0>=15) > 8[6,2]+10+0 > 18 > 成功
[雑談] デキルオ : えっ僕ゥ!?
[雑談] サレハルド : でっきー…
[メイン] ミルテ : Hk0+8 KeyNo.0+8 > 2D:[5,6]=11 > (4+8)/2 > 6
[メイン] ミルテ : どうあがいてもですー!
[メイン] イアソン : おしい
[メイン] 梓みふゆ : しぶてぇ~~~
[メイン] サレハルド : しっかり耐えた…!
[メイン] system : [ カーニバラスアルボル+5 ] HP : 9 → 3
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「あはァ……💚」
[雑談] 梓みふゆ : (これは誰がとどめ刺すか今のうちに決めるといい奴ですね)
[メイン] デキルオ : おしい
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
「殺してあげるよ……白いお姉ちゃん」
「私たちに一番近いのに、そっちにいるなんてぇ」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : マルチアクション
[メイン] モミジ : !!!
[メイン] 梓みふゆ : !!!!
[メイン] イアソン : !!
[メイン] デキルオ : !!!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : ポルノに対して武器攻撃→【アースハンマー】
[メイン] system : [ カーニバラスアルボル+5 ] MP : 3 → 0
[メイン] ポルノ : ほう
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d+9+0 命中力 (2D6+9+0) > 6[4,2]+9+0 > 15
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : せいっ!
[メイン] モミジ : ポルノちゃんっ…
[雑談] サレハルド : わたしは届かないから…
[メイン] サレハルド : …耐えて!
[メイン] ポルノ : 2d+11 回避 (2D6+11) > 6[3,3]+11 > 17
[メイン] イアソン : !!
[メイン] モミジ : !!!!
[メイン] ポルノ : ふん、雑魚か!
[メイン] デキルオ : !!!
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
先ほどのデキルオに対するものと同じく
ポルノの喉元を狙った植物の槍は…当たることはなく
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d6+8 行使判定 (2D6+8) > 7[4,3]+8 > 15
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : おらァ
[メイン] ポルノ : 必中って抵抗振るんだっけ?
[メイン] ポルノ : 振らないよね確か
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : いや 当たった!
[メイン] モミジ : ですね
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 🌈すまーん💚🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : k10[12]+8 ダメージ KeyNo.10c[12]+8 > 2D:[6,3]=9 > 5+8 > 13
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 弱点も…乗る!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : しねー!
[メイン] ポルノ : でもセイシ ーのおかげで-更に-3
[メイン]
カーニバラスアルボル+5 :
お
お
[メイン] 梓みふゆ : ポルノちゃん!
[雑談]
カーニバラスアルボル+5 :
えっちなのはダメ!
しけえ!
[メイン] モミジ : ポルノちゃん!!
[メイン] モミジ : …でも生きてるので許します
[メイン] ポルノ : ただのセイクリッドシールドの略だけど
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : ◆この空白は…?
[雑談] メアリー・リード : 白いのがえっちだと?
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 16 → 8
[雑談] サレハルド : そんな…
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「あっはァ……💚」
[メイン] ポルノ : 「少しは話せるかと思ったけど残念だったね」
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「なんだ……世界ってこんなに広かったんだ」
[雑談] サレハルド : できる夫がえっちになっちゃうわ!
[メイン] ポルノ : 「そうだね、その気付きを私達を襲う前に正気で…は無理か。食欲に振り切れてそーだし」
[雑談] デキルオ : えっ僕ゥ?(数分振り2回目)
[メイン] ポルノ : ターン貰っていい?
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : もちろん
[雑談] 梓みふゆ : Howaito…ってこと!?
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 来い
[雑談] モミジ : これがバークメイルとセイクリッド・シールドの力!
[メイン] ポルノ : 2d6+4+3+1+1+1+1 尻尾命中 (2D6+4+3+1+1+1+1) > 4[1,3]+4+3+1+1+1+1 > 15
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 2d+7+0>=15 回避 (2D6+7+0>=15) > 7[4,3]+7+0 > 14 > 失敗
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : ……1足りないか
[メイン] 梓みふゆ : !!
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : もう運命だな
[メイン] モミジ : 良い…
[メイン] ポルノ : k11+4+2+2+2+1+1@11 どごぉ KeyNo.11c[11]+12 > 2D:[6,6 1,2]=12,3 > 7,1+12 > 1回転 > 20
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] デキルオ : !!!!!!!
[メイン] system : [ カーニバラスアルボル+5 ] HP : 3 → -13
[メイン] モミジ : !!!!!!!
[メイン] イアソン : おお
[メイン] サレハルド : おお!
[メイン] 梓みふゆ : さすがです
[メイン] ポルノ : 「てい」弾いた尻尾の先が的確に首元を狙う 鋭さはあまりないものの細さとしなやかさでもって、弱った蛮族の首が飛ぶ
[メイン] カーニバラスアルボル+5 : 「またね」
[メイン] : その一言を最後に蛮族の身体は崩れ落ちた
[メイン] ポルノ : 「また来世」
[メイン]
GM :
戦闘終了!
PCたちの勝利です!
[メイン] 梓みふゆ : 「はぁぁああ~~…」
[雑談]
ポルノ :
見た目は気に入ってたんだけどなー
なー
[メイン] サレハルド : 「…さようなら。」
[雑談] GM : 所詮この世は焼肉定食…
[メイン] イアソン : 「……ふう、どうにかなったか」
[メイン] ポルノ : 「さて、それよりも早くカフェ助けよ」
[ダイス]
カーニバラスアルボル+5 :
自動 禍々しい木目の枝(150G/赤緑A)×1d、〈剣のかけら〉×5
2~9 甘く香る消化液(200G/赤緑A)×1d
10~ 甘く香る消化液(400G/赤緑A)×1d
また、〈日輪のペンダント〉を自動所持している。
[雑談] ポルノ : 日輪もあるじゃねぇか…
[メイン] デキルオ : 「あんなエグイ攻撃してくるとか聞いていませェん」
[メイン] 梓みふゆ : 「ですねえ…」
[雑談] ポルノ : 解釈が違ったのか
[雑談] 梓みふゆ : 揃った!
[メイン]
マンハッタンカフェ :
先ほどの蛮族が倒されると同時に
べしゃあっと沼に落ちたようです
[メイン] サレハルド : 「…ま、勝てて何より」
[メイン] 梓みふゆ : 「正直、危ないかと思いましたよ今回は」
[ダイス] ポルノ : セラはもちろん私がもらう… でいいよね
[メイン] モミジ : 「ポルノちゃん…」
[ダイス] マンハッタンカフェ : !
[ダイス]
リザードマン孤島種 A :
自動 七色の鱗(220G/金赤A)
2~9 七色の鱗(220G/金赤A)
10 玉虫色の鱗(550G/金赤A)
これが3体
[メイン] モミジ : 「彼女の魂が導かれるように、私が祈っておきますね」
[ダイス] イアソン : いいよ~!
[ダイス]
リザードマンベアラー孤島種 A :
自動 七色の鱗(220G/金赤A)
2~9 七色の鱗(220G/金赤A)
10 玉虫色の鱗(550G/金赤A)
これが2体
揃えておいたのがバレる…だろ?
[ダイス] デキルオ : いいよ~!
[メイン] サレハルド : 「…少し無駄が多すぎたわね。自省」
[メイン] ポルノ : 「うん」
[ダイス] サレハルド : よよい
[メイン] ミルテ : 「妙に強かったですね…」
[メイン] ポルノ : 「穢れの量の関係でまともに生まれ変わるのはもう少し先になりそうだけどさ」
[ダイス] サレハルド : ベアラーいっぴきもらっとく
[ダイス] ポルノ : うわ!
[ダイス] ポルノ : 2d おるァ (2D6) > 9[3,6] > 9
[ダイス] ポルノ : おしい
[メイン] ミルテ : 「この島って隔絶されてたはずなんですがあんなのが自然に生まれるんでしょうか」
[ダイス] サレハルド : 2D6 (2D6) > 5[4,1] > 5
[ダイス] サレハルド : むう…
[ダイス] ポルノ : 1d+1d 枝+液 (1D6+1D6) > 4[4]+1[1] > 5
[メイン]
ミルテ :
「いやだからこそなのか……?」
ぶつぶつ…
ちゃんと学者気質を発揮しはじめる
[ダイス] ポルノ : くっ
[メイン]
イアソン :
「オレはそう言うのはさっぱりわからん」
「セージ的にはどうなんだ?」
丸投げ
[メイン] モミジ : 「ポルノちゃんだってまともなんですからそんなことないですよ」
[メイン]
サレハルド :
「隔絶されてるからこそ他と違う体系を取るのは人間も同じよ」
「だからここの進化が…」ぶつぶつぶつ…。
[メイン] 梓みふゆ : 「隔離されてもいますが、同時に奇妙な存在もありますからね」
[ダイス] デキルオ : ベアラー振りますね
[メイン] 梓みふゆ : 「あの遺跡がいい証拠です」
[メイン] ミルテ : 「それもそうです」
[ダイス] デキルオ : 2D6 (2D6) > 8[3,5] > 8
[メイン]
ミルテ :
「あっなんか浮いてますよ」
蛮族の遺体の傍に謎のアクセサリーがぷかぷか浮いている
[雑談] モミジ : ポルノもセラもどっちも穢れ2だもんね
[ダイス] サレハルド : そして孤島種も降ります
[ダイス] サレハルド : 2D6 (2D6) > 11[6,5] > 11
[メイン] ポルノ : 「あれ?太陽じゃん」
[雑談] カーニバラスアルボル+5 : アルボ・ルウ
[ダイス] サレハルド : ん
[メイン] デキルオ : 「あれはもしかして…」
[雑談]
カーニバラスアルボル+5 :
はー倒された倒された
実はアルボルのデータは当然あるんですが…
[メイン] サレハルド : 「対よ」
[雑談]
カーニバラスアルボル+5 :
メリアの希少種にカーニバラスメリアというものがあり
そのアルボル版みたいな解釈です
[メイン] ポルノ : 「この島にこっちもあったんだね てことは解釈が間違えてたのか」
[メイン] イアソン : 「蛮族が持っていたか」
[雑談]
モミジ :
カーニバラスメリアは知ってた!
オリジナルだったんだ…
[メイン] ポルノ : ちなみになんかくっついたりしそう?
[メイン] GM : 2つの細工品をくっつけてどうこうはできなさそうです
[ダイス] 梓みふゆ : リザードマンいきまーす
[ダイス] 梓みふゆ : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
[ダイス] GM : 妙にいいな…
[ダイス] 梓みふゆ : いえい!
[ダイス] ポルノ : リザードマンあと一匹
[雑談] 梓みふゆ : あっドロップの横の赤緑とかってマテカ?
[メイン] ポルノ : 「ん~… ちがうか」2つのペンダントをがちゃがちゃやってたのを離し
[メイン] ポルノ : 「まぁ、とりあえず収穫ではあった、かな」
[メイン]
ミルテ :
「さっきの三日月のペンダントと同等ですね……年代物です」
鑑定には自動で成功している
[雑談] ポルノ : そうだけど
[雑談] ミルテ : Yes
[ダイス]
サレハルド :
甘く香る消化液(200G/赤緑A)×4
禍々しい木目の枝(150G/赤緑A)×1
玉虫色の鱗(550G/金赤A)×2
七色の鱗(220G/金赤A)×5
七色の鱗(220G/金赤A)
いまこんな感じ
[雑談] ミルテ : ガメルではなくアルケミストがちょっと時間を作ってそのSOZAIをカードにできるんです
[雑談] モミジ : ですです
[メイン]
イアソン :
「ふむ…」
「気になるのはやはりあの開かなかった扉と関係があるのかどうか…」
[ダイス] サレハルド : (最後トドメ刺してたのミルテなのよね どうしよ)
[雑談]
ミルテ :
現地調達手段のほか
カード買うより若干お得な可能性もあります
[ダイス] ミルテ : ウェ
[ダイス] イアソン : ミルテに振らせてみよう その①
[ダイス] ミルテ : 振ります
[ダイス] デキルオ : GMに振ってもらう…だろ?
[ダイス] ミルテ : 2d6 えい (2D6) > 6[2,4] > 6
[ダイス] ミルテ : ふつう
[ダイス] イアソン : ふつう
[ダイス] サレハルド : ふつう
[雑談]
モミジ :
禍々しい木目の枝(150G/赤緑A)×1
これはマテカにしたいね
[メイン]
ミルテ :
「陰と陽
常に満ちるものと時で満ち欠けするもの
あわせてつらぬけ」
[ダイス]
サレハルド :
甘く香る消化液(200G/赤緑A)×4
禍々しい木目の枝(150G/赤緑A)×1
玉虫色の鱗(550G/金赤A)×2
七色の鱗(220G/金赤A)×8
りざると?
[メイン] ミルテ : 「だそうですけど……」
[メイン] 梓みふゆ : 「……開ける必要ありますかね?仮の話ですけど」
[雑談]
ポルノ :
陰陽とは男女の交わりも意味する
常に満ちるもの(意味深)
満ち欠けするもの(意味深)
[雑談] ポルノ : あわせてつらぬけ
[雑談] ミルテ : !!!!!
[雑談] ミルテ : セックス!!!!!!
[メイン] デキルオ : 「僕らが持ってたら扉閉じたまんまで悪用されない説ありません?」
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] サレハルド : だめよ!
[雑談] モミジ : ポルノちゃん???
[雑談] モミジ : ミルテちゃん?
[雑談] デキルオ : おお
[メイン]
イアソン :
「何の扉なのかもわからないから何とも言えない」
「が、開けられるかどうかを知ることは重要だと思うぞ」
[雑談] イアソン : おお
[メイン] サレハルド : 「え、開けないの?」
[メイン]
ミルテ :
「開けたいです」
うずうず
「だって名上がりそうじゃないですか。船奪還もいいですけどきっと価値のあるものが中にあります」
[メイン] 梓みふゆ : 「相手が探してるものをおめおめ開ける必要があるのか、というのは……」
[メイン] サレハルド : 「どんな宝があるか気になったりしない?」
[メイン] ポルノ : 「ぶっちゃけると奈落教がなんで開けようとしてるかって話だよね」
[メイン] モミジ : 「扉の奥に用事は今のところないような…」
[メイン] ミルテ : 「だってこのペンダント、魔法文明末期から魔動機文明初期のものなんですよ。中のものはかなり古いはずです」
[メイン] ポルノ : 「邪な物だからなのか、単にどの勢力にも有力なアイテムだからなのか、それとも対奈落特攻だから先に潰そうとしてるのか」
[メイン] サレハルド : 「それでも冒険者?そんなのじゃあまいわ」
[雑談]
ミルテ :
サレハルドが思ったよりイケイケだった
かわいいですね
[メイン] イアソン : 「でも厄ネタだったらヤだし…」
[雑談] ミルテ : 攫いたい
[雑談] サレハルド : おお!?
[雑談] モミジ : イケイケでびっくりした
[雑談] メアリー・リード : 宝箱で釣って閉じ込めたい
[メイン] 梓みふゆ : 「ん~~~むむ」
[雑談] サレハルド : メンタルはまだ子供
[メイン] 梓みふゆ : 「でも!」
[メイン] ミルテ : 「!」
[メイン] 梓みふゆ : 「優先は救助です!」
[メイン] ポルノ : 「まあ厄ネタだったら見なかった事にして扉閉じりゃいいんだよ」
[雑談] サレハルド : ひえっ
[メイン] 梓みふゆ : 「開けるのは良いですが、まずはまだ見つかってない人ですよ!」
[メイン] マンハッタンカフェ : 「ぷかぷか……………」
[メイン]
サレハルド :
……何かいい感じにノせる言葉を考えようとして
大変になったのでやめた。
人助けの方が大事なのはその通りなのであった。
[メイン] サレハルド : 「……そうね」
[メイン] サレハルド : 「まずはそこの人から」
[メイン] ポルノ : 「おら大丈夫かー」尻尾で釣り上げる
[メイン] マンハッタンカフェ : 「わ…」
[メイン] モミジ : 「カフェさん…ですかね?」
[メイン] マンハッタンカフェ : 「アナタ蛮族…?私は食べてもおいしくないわ…」
[メイン] デキルオ : 「食べません食べません」
[メイン] ポルノ : 「話がややこしくなる、みふゆパス」
[メイン] マンハッタンカフェ : 「あ…そうでしたか。これは失礼…」
[メイン]
マンハッタンカフェ :
「んあー…」
パスされる
[雑談] モミジ : 確かにリザードマンの群れに襲われた後尻尾で吊り上げられたらそうも思いますね…
[メイン] 梓みふゆ : 「えっ」
[メイン] 梓みふゆ : 「あ~……私達は後発の救援隊です」
[メイン] マンハッタンカフェ : 「…!」
[メイン] マンハッタンカフェ : 「助かります…あの、アグネスタキオンという私と同じ種族の子もいるので…どうか…」
[メイン] 梓みふゆ : 「貴方は恐らく、三つの船のいずれかで洗脳を受けて探索に駆り出されました」
[メイン] モミジ : 「ドラゴンファイアの新人冒険者、シスターのモミジです!」
[メイン] 梓みふゆ : 「いえ、もう既に救助できています」
[メイン] 梓みふゆ : 「なので、まだ未発見の人物について質疑応答しても?」
[メイン]
モミジ :
「タキオンさんならもう発見しましたよ!」
「貴方のことをとても心配してらっしゃいました」
[メイン]
マンハッタンカフェ :
「おわわ…」
「話が後手&後手でお恥ずかしい…」
[メイン] 梓みふゆ : と、キリトやマークについて
[メイン] ポルノ : 「ま、しょうがないね」
[メイン]
マンハッタンカフェ :
>マーク
誰それ…知らないです…
>キリト
同じ船に乗ったことは覚えてますがその後の記憶がありません…
[メイン] ポルノ : 「まーだいたい似たような感じかぁ、とりあえず船戻る?」
[メイン]
梓みふゆ :
「後最後に…」
星宮について聞く
[メイン] マンハッタンカフェ : 「レッカホシミヤ…なんだか熱血な人…たぶん差し馬タイプです…」
[メイン] マンハッタンカフェ : 人物については知っているようだ
[メイン] 梓みふゆ : 「わかりました、では船まで案内しますね!」
[メイン] イアソン : 「やはりブルーノーズ所属の冒険者もマークのことは知らないか…」
[メイン] system : [ GM ] ドラゴンファイア : 6 → 8
[メイン] デキルオ : 「本当に何者なんでしょうねぇ…」
[メイン] system : [ GM ] 右肩の剣亭 : 4 → 7
[メイン] モミジ : 「疲弊しましたし…カフェさんも疲れてるでしょうしね」
[メイン] system : [ GM ] ブルーノーズ : 3 → 5
[メイン]
サレハルド :
「でも正直」
「あの子が悪い人だとは思わないわ」
[メイン] モミジ : 「私も…」
[メイン] マンハッタンカフェ : 「あ…名乗っていませんでした…」
[メイン] サレハルド : 「だって悪い人なら、あんな単純な罠にかからないと思うもの。」
[メイン] マンハッタンカフェ : 「〈ブルーノーズ〉の…マンハッタンカフェ、と申します…」
[メイン] ポルノ : 「ドラゴンファイアのポルノ、よろしく~」
[メイン] サレハルド : 「同じくサレハルド。よろしく、マンハッタンカフェ」
[メイン] モミジ : 「よろしくお願いします」
[メイン] イアソン : 「イアソンだ」
[メイン] デキルオ : 「デキルオです、よろしくお願いしますね」
[メイン] 梓みふゆ : 「梓みふゆです!」
[メイン] マンハッタンカフェ : 「よろしくおねがいしますね…ふふ」
[メイン] マンハッタンカフェ : 「ここはじめじめしてて嫌いではありませんでしたが…船に戻りましょう…」
[雑談]
モミジ :
ふと思ったこと
私アニエスさんと仲良くなれそうですね?
共通点が多くて親しみが湧きます
[メイン] マンハッタンカフェ : 戻ります…か…♠
[雑談] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] デキルオ : 戻りますァ~!
[メイン] 梓みふゆ : 戻るァ~!
[メイン] モミジ : 戻りましょう
[メイン] イアソン : ぞろぞろ
[メイン] GM : あなたたちは無事に海岸へとカフェを送り届けた!
[メイン] アグネスタキオン : 「悪いね何度も往復してもらって」
[メイン]
アグネスタキオン :
「ほっ」
相方の姿を見て胸をなでおろす
[雑談]
モミジ :
新米神官同士…
私がフルシル信仰だったifみたいに見えてきました
[メイン] サレハルド : 「これでまた1人…」
[雑談]
ポルノ :
>相方
異議あり
[メイン] 梓みふゆ : 「残りは…」
[メイン] アグネスタキオン : 「本当に助かったよ。約束通りお客さんにしてあげようねえ」
[雑談] アグネスタキオン : ❕
[メイン] イアソン : 「何の…?」
[メイン] ポルノ : 「あぁん?お客さん?」
[雑談] モミジ : !
[メイン] デキルオ : 「お客さんとはいったい」
[雑談] ポルノ : ってカフェが言ってたよ
[雑談] サレハルド : !
[雑談] イアソン : おお
[雑談] デキルオ : おお
[メイン] モミジ : 「何が起こるんです?」わくわく
[雑談] メアリー・リード : おそらくサタスペの卓に招いてくれる
[メイン] アグネスタキオン : 「文字通りハーヴェスに店を構えているんだねえ…」
[メイン] 梓みふゆ : 「ふむ!」
[メイン] アグネスタキオン : 「これでも錬金術師……いろいろな薬や便利なグッズをだねえ……」
[メイン] マンハッタンカフェ : 「……大半は変なグッズなので聞き流してください……」
[雑談]
サレハルド :
お
お
[雑談]
モミジ :
あの卓…まだお気に入りに入ってます
去年の5月スタートですね…
[メイン] ポルノ : 「グッズ?どんなの?」
[メイン] サレハルド : 「……」少し気になる目
[雑談] ポルノ : 何の話?
[メイン] モミジ : 「私も錬金術師見習い…少し気になります」
[メイン] アグネスタキオン : 「ま、君たちもそれなりに”名声”を得ているだろうし、それを対価にいろいろ売ってあげようねえ…」
[メイン] アグネスタキオン : 「うん…?」
[メイン] 梓みふゆ : 「どんなものを……ですか?」
[メイン] アグネスタキオン : 「マナリングと同等の効果を持つけど威力表1,1ではじけ飛ぶ私謹製の指輪とか~…」
[メイン] アグネスタキオン : 「自分に代わって真実を委ねたくなる暗黒剣月闇とか~…」
[メイン]
モミジ :
「それ名声も同時にはじけ飛びそうですね…」
不名誉点発生しない?名誉アイテムなら…
[メイン] デキルオ : 「思った以上に碌でもない代物ばっかりじゃないですか」
[雑談] メアリー・リード : 昔話をしてあげる。大量のウマ娘DDがサタスペを立てていた頃の話よ。
[メイン] アグネスタキオン : 「自動で薬草をまじぇまじぇしてくれるけど1d6で1を出すと油分が溶けだしてくる鍋とか~…」
[メイン] イアソン : 「不良在庫?」
[メイン] マンハッタンカフェ : 「あのですね…聞き流してください…」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] アグネスタキオン : 「まあとにかく、ハーヴェスに帰ったら贔屓にしてくれたまえ~」
[メイン] モミジ : 「はい、訪れてみますね!」
[メイン] ポルノ : 「期待してたのと違った」
[雑談] アグネスタキオン : あったなァ…
[メイン] サレハルド : 「でも面白そうだわ」
[メイン] イアソン : 「まあ所持金に余裕があったら…」
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] ポルノ : ところで
[メイン] 梓みふゆ : 「帰るのはいつになるんでしょうね」
[ハウスルール]
GM :
ハウスルール『タキオンの錬金工房』
PCが購入することができる名誉点アイテムを新たに追加する。
[雑談] GM : 良い時間ですね
[雑談]
ポルノ :
ところで今日は夕飯の前に
あんたに睡魔のお客さんが
[雑談] モミジ : そうですね
[雑談] GM : 切ろう!ちょうどいいタイミングと思います
[雑談] モミジ : です!
[雑談] GM : 次回 ケッチャコ…
[雑談] デキルオ : ワッカさん
[雑談] モミジ : おお
[雑談] イアソン : 次回、死闘
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] サレハルド : 次回も今回も死闘
[雑談] ポルノ : これまだキリト戦あるの?
[雑談] モミジ : さあ…
[雑談] GM : もう言います
[雑談] モミジ : !
[雑談] GM : ”睡眠権切っていいですよ”
[雑談] イアソン : 烈火と一緒に襲ってくるとガタイで予想
[雑談] モミジ : やさしい
[雑談] サレハルド : だと思ってる>取り巻き
[雑談] イアソン : 来たか 睡眠タイミング
[雑談] デキルオ : やはり…か!?
[雑談] モミジ : 私もMPないですしね
[雑談] サレハルド : 回復だけして
[雑談] GM : 次土曜夜でいいですか~?
[雑談] イアソン : いいよ~!
[雑談] ポルノ : いいよ
[雑談] 梓みふゆ : OKです~~!
[雑談] モミジ : PCもPLも睡眠しましょう
[雑談] デキルオ : いいよ~~~~!!
[雑談] サレハルド : いいよー
[情報]
GM :
次回、死闘
10/11(土) 21:00~
[雑談]
GM :
ではまたね~~~~~~~~~~~~~!!!
セラ自分で操ってておもしろかった
[雑談] サレハルド : 筆が乗ってたのを感じたわ…
[雑談] モミジ : 癖を感じました
[雑談] モミジ : わかる
[ダイス] GM : c200*4+150+550*2+220*8 c(200*4+150+550*2+220*8) > 3810
[ダイス] GM : 3810ガメルだ…食ってくれ!
[雑談] サレハルド : おやすみなさいー…
[ダイス] イアソン : うめ…うめ…
[雑談] デキルオ : またね~~~~~~!
[ダイス] デキルオ : うまあじ
[雑談] イアソン : またね~~~~~~!!!
[雑談] 梓みふゆ : またね~~~!!
[雑談] サレハルド : またね〜〜〜!
[雑談] ポルノ : またね~~~~~~
[雑談] GM : 今日デース
[雑談] イアソン : いよイよ死闘か…
[雑談] サレハルド : いよいよ
[雑談] 梓みふゆ : ワオン!
[雑談] GM : pay pay
[ダイス] GM : c4150+3810 c(4150+3810) > 7960
[ダイス]
GM :
今7960ガメルらしいので広を更新
この広誰なんだよ
[ダイス] イアソン : オレらを見守っている存在
[ダイス] GM : 今日もありがとう
[雑談] ポルノ : paypayは手数料高すぎるから敵だね
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] GM : !
[雑談] サレハルド : !!
[雑談] ポルノ : うちの職場でもsuicaやedyは導入してるけどpaypayは導入してないからよっぽどなんだろうね
[雑談] ポルノ : !!!
[雑談] イアソン : !!!!
[雑談] デキルオ : !!!!
[雑談] イアソン : へ~!
[雑談] 梓みふゆ : !!!
[雑談] GM : もみもみ~~~~!
[雑談] ポルノ : これから3分遅れるごとに1回もむ
[雑談] GM : むほほw
[雑談] サレハルド : モミジを…もむ!
[雑談] 梓みふゆ : モミジもみもみ
[雑談] GM : そういえば私のシナリオ用メモにグリーンメイズ敵案 モリゾーとキッコロ ひげじいとか書いてあったんですが正気とは思えないので私は複数人格ある説があります
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] GM : 覚えのないメモがよくある
[雑談] イアソン : おお
[雑談] モミジ : !
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] GM : !
[雑談] サレハルド : !!
[雑談] ポルノ : まよキンでなんの説明もなく出てくる雑魚枠なら出そう
[雑談] ポルノ : !!!
[雑談] イアソン : !!!!
[雑談]
モミジ :
揉まないでください!
お待たせしました…
[雑談] GM : 1揉みで済みそうですね
[雑談] モミジ : ふゃぁっ
[雑談] GM : では再出航だァ~~~~~~~~~~~~!!!!!!
[雑談] モミジ : 再出航です~~~!!
[雑談] デキルオ : 再出航だァ~~~~~~~~!!!
[雑談] サレハルド : 再出航よ
[雑談] イアソン : 再出航だァ~~~~~~~~~!!!!!
[雑談] ポルノ : 再出航だよ~~~~~~~~~!!!!!
[雑談] 梓みふゆ : 再出航で~~~~~す!!
[雑談] ポルノ : (モミジの肩を揉む)
[雑談] GM : なんでだよチクショウ
[雑談]
モミジ :
ありがとうございます
肩凝ってたんですよね
[雑談] ポルノ : そりゃそうだろうね
[メイン]
GM :
そんなこんなであなたたちは大方救出し終えた
だがまだやるべきことが残っている
[雑談] メアリー・リード : おお
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] ミルテ : 「で、どうします」
[雑談] ミルテ : わかる
[雑談] サレハルド : ……
[雑談] ミルテ : (^^)
[メイン] ポルノ : 「扉に行くか、タマキを探すか」
[メイン] 梓みふゆ : 「タマキさんでしょう」
[メイン] ミルテ : 「!」
[メイン] 梓みふゆ : 「…それに、ゆくゆくはあの隊長を抑えるべきです」
[メイン] サレハルド : 「鍵は抑えてるのだから、まずあの子からでいいと思うわ」
[メイン] デキルオ : 「救助を優先したほうがいいでしょうね」
[メイン] 梓みふゆ : 「おそらく扉を開けるために、確保していたはず」
[メイン] 梓みふゆ : 「目的も何も、情報を得られるはず」
[メイン] ポルノ : 「うん、いいと思うよ」
[メイン]
火神大我 :
「消えたとか聞いたけど、追えそうか?」
追う場合は難易度高めの足跡追跡に挑んでもらいます
また追跡成功してから寝るとかも無し
[メイン] 梓みふゆ : 寝てから追跡?
[メイン] イアソン : ビルディング・スネイク
[メイン]
モミジ :
「タマキさんたちの命が大事です、急いで助けないと…!」
とは言いつつも疲れは隠せていない
[雑談] モミジ : これは止めて寝かせて欲しいのポーズです
[メイン] サレハルド : 「……まず休息から ね」
[メイン] イアソン : 「そうだな、さっきの戦いでだいぶ消耗もある」
[メイン] サレハルド : 「頑張りすぎよ、モミジ。これじゃあバテちゃう」
[メイン] ポルノ : 「状況が状況だし急ぎたくはあるけどねぇ」
[雑談] サレハルド : ぐっ
[メイン] デキルオ : 「今後も戦闘になる可能性があるなら回復はしておくべきです」
[メイン] 梓みふゆ : 「まぁ…でも」
[雑談] モミジ : ありがと!
[メイン] 梓みふゆ : 「相手もすぐに動く気はない、と…」
[メイン] 梓みふゆ : 「希望的な観測で済ませておきましょう」
[メイン] ポルノ : 「まあしょうがないか」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 風の巫女、動きます
[メイン] モミジ : 「っ…確かにそうです……魔力切れを感じます…」
[メイン] モミジ : !
[メイン] デキルオ : !!
[メイン] サレハルド : !!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : めっちゃ回復するフィールド展開!!!!
[メイン]
モミジ :
お
お
[メイン] サレハルド : うわ!
[メイン] デキルオ : おお
[情報] アニエス・オブリージュ : 睡眠時間を1/6にできます
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] イアソン : すんげェ~~~~!!!
[情報] ポルノ : ホリクレの上位互換か?
[情報]
アニエス・オブリージュ :
あーもうやり方忘れました
再現できませんあー
[メイン] 梓みふゆ : すごい
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「リングアベルさんは私たちの仲間なんです。彼のことも頼みます」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「この祈り、届いて───!」
ぽわわわわと良い感じに癒し空間が広がる
[情報] ポルノ : じゃあ体に聞こうかな
[雑談] アニエス・オブリージュ : おわ
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] モミジ : アニエスちゃーん!!
[メイン] モミジ : 「すごい…この力は…!」
[雑談] GM : ブレイブリーデフォルトは好きなゲームだしSwitch2に移植もされたけどSwitch2でこれをやるのは酔狂と思う
[メイン] イアソン : 「凄い…よくわからないが凄いぞ…!」
[メイン] デキルオ : 「何故だかわかりませんが猛烈に癒されてる感じがします!」
[メイン] モミジ : 「アニエスさんも神官だったんですね…!これならよく休めそうです…!」
[メイン] 梓みふゆ : 「ありがたいですね…」
[メイン] ミルテ : 「寝るとしますか。天才は睡眠の摂り方もまた天才的…」
[メイン] ポルノ : 「多用すると死にそう」
[メイン] サレハルド : 「…これで眠りやすくなったわ」
[雑談] ポルノ : タッチパネル前提的な?
[雑談]
GM :
いや…
単純にもっと新しくて楽しいゲームあるだろみたいな…
[雑談] モミジ : ひどい
[雑談] GM : そういやもうZ-Aまで一週間を切ってしまった
[雑談] ポルノ : あまりにも身も蓋もない事言うんじゃないよ
[雑談] サレハルド : !
[雑談] ポルノ : まあ私の手元にはまだSwitch2もないんだけどね
[雑談]
GM :
お
で
も
[雑談]
イアソン :
お
で
も
[雑談]
デキルオ :
悲しいでしょう
まぁ僕もなんですけど
[雑談]
GM :
🌈
🌈
🌈
🌈
[メイン] GM : では全員すやっすや!
[雑談]
サレハルド :
お
お
[メイン]
GM :
…の前にGMポイントアドバイス
ポルノとデキルオには神聖魔法かけておいてあげてください
[雑談] サレハルド : (((^^)))
[メイン] デキルオ : 睡眠前にHP回復しておいた方がお得という噂が…?
[メイン] ポルノ : それはそう
[メイン] GM : あっMPが無
[メイン] サレハルド : 🖐️
[メイン] GM : !
[メイン] ポルノ : !
[メイン] GM : お前は…光のフェアリーテイマーウーマン!
[メイン] イアソン : !!
[メイン] サレハルド : 今のわたしは全属性…
[情報]
GM :
6時間睡眠の回復量
HP20%
MP100%
[雑談] 梓みふゆ : すやすや
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] HP : 36 → 39
[メイン]
サレハルド :
プライマリィヒーリング!
でっきーとポルノに!
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] MP : 2 → 11
[メイン] GM : !
[メイン] デキルオ : うわ!ありがとう!
[メイン] サレハルド : 2D6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] モミジ : !
[メイン]
サレハルド :
回復量は魔力+4
なので13点回復…!まだ少し遠い
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 24 → 14
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 8 → 21
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 15 → 28
[メイン] モミジ : 私も一回ならできます!
[メイン] サレハルド : ん、ならお願い
[メイン] GM : ダウレスがいいのかな…?
[メイン] デキルオ : 僕の方は睡眠分で全快ですからね
[メイン] イアソン : ダウレスも睡眠だと少し足りないか
[メイン] モミジ : ダウレスにキュア・ウーンズ!
[メイン] ダウレス : うわ!!
[メイン] ポルノ : デキルオそれだと1点足りないかな
[メイン] モミジ : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 4[1,3]+8+0+0 > 12
[メイン] モミジ : k10[13]+8+0+0 回復量 KeyNo.10+8 > 2D:[2,3]=5 > 2+8 > 10
[メイン] ポルノ : いや、切り上げだっけ?
[メイン] デキルオ : ええ。
[メイン] GM : です。
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 3 → 0
[メイン] ポルノ : ならOKか
[雑談] GM : Hk0 KeyNo.0 > 2D:[3,1]=4 > 0/2 > 0
[雑談] GM : Hk0 KeyNo.0 > 2D:[5,2]=7 > 2/2 > 1
[メイン] サレハルド : よし!
[雑談] GM : Hk0 KeyNo.0 > 2D:[1,3]=4 > 0/2 > 0
[雑談] GM : Hk0 KeyNo.0 > 2D:[4,1]=5 > 0/2 > 0
[雑談] GM : くっ奇数が出ない
[雑談] モミジ : 🌈
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 28 → 36
[雑談] ポルノ : システムごとに切り上げか切り捨てかが違いすぎるんだよね
[メイン] system : [ ダウレス ] HP : 21 → 31
[メイン] system : [ デキルオ ] MP : 17 → 23
[雑談] GM : わかる
[ダイス] GM : HK20 KeyNo.20 > 2D:[1,3]=4 > 2/2 > 1
[ダイス] GM : HK20 KeyNo.20 > 2D:[5,3]=8 > 6/2 > 3
[ダイス] GM : HK20 KeyNo.20 > 2D:[3,2]=5 > 3/2 > 2
[ダイス] GM : やっぱ切り上げ濃厚に
[雑談] イアソン : わかる
[メイン] GM : ではお前ら全快だァ!
[メイン] モミジ : 寝ます
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 21 → 26
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 9 → 24
[メイン] ポルノ : スッ…スッ…スヤッ…
[メイン] モミジ : 「すやすや…」
[メイン] デキルオ : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] イアソン : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 0 → 43
[メイン] サレハルド : すやすや…
[メイン] 梓みふゆ : すやすや
[メイン] モミジ : 「…ちょっと木陰で休んだつもりがすごく熟睡してます!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「よかったですねァ…!」
[メイン] モミジ : 「これがアニエスさんの力なんですね!」
[メイン] ポルノ : 「1時間でこの回復は多用するとほんとに死にそう」
[メイン] イデア・リー : 「縁起でもないこと言わないで~!」
[メイン] 梓みふゆ : 「まぁ、今はちょうどいいでしょう」
[メイン] ティズ・オーリア : 「僕たちはまだ身体から疲労が抜け切ってない……あなたたちにお願いします」
[メイン] ティズ・オーリア : ぺこり
[メイン] モミジ : 「やることが終わってからちゃんと寝直せばいいんですよ」
[メイン] ポルノ : 「摂理ってものを曲げるってそういうことだからね」
[メイン]
イアソン :
「それもそうか…」
「わかった、できるだけやって来る」
[メイン] サレハルド : 「任されたわ。また全部終わったら、ゆっくりと休みましょう」
[メイン] ポルノ : 「ま、期待しないでね」
[メイン] 梓みふゆ : 「でもやるだけやろうじゃないですか」
[メイン] デキルオ : 「きっちり休ませていただいた分働かせてもらいますとも」
[メイン] モミジ : 「さっそく向かいましょう!」
[メイン] イアソン : 「ああ、行くぞ~!」
[メイン] ミルテ : 「そろそろあの暑苦しい男に灸を添えたかった頃合いです」
[メイン] ポルノ : 「行こう」
[メイン] モミジ : (神聖魔法も摂理を曲げているんですかね…)けっこう気になっているようだ
[メイン] GM : そうしてあなたたちは再びジャングルの中へ踏み込んでいく…!
[メイン]
GM :
では
この広大なジャングルで搭乗員やあなたたちや蛮族の足跡が多く残された状態なので
環、烈火を追う場合は足跡追跡判定/18です
[メイン] GM : 新しいものを見つけ出せるか
[メイン] 梓みふゆ : 追いかけまわすぞ~
[メイン] ミルテ : 厳し過ぎね?
[メイン] GM : やっぱ/17にするか…♠
[メイン]
モミジ :
お
お
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] GM : 来い
[メイン] イアソン : おお
[メイン] イアソン : 2d6+4+3>=17 ライダー観察 (2D6+4+3>=17) > 3[2,1]+4+3 > 10 > 失敗
[メイン] ポルノ : モミジ
[メイン] ポルノ : ケイナインちょうだい
[メイン] GM : !
[メイン] モミジ : !
[メイン] モミジ : わかりました!
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=17 スカウト観察 (2D6+2+2>=17) > 6[5,1]+2+2 > 10 > 失敗
[メイン] 梓みふゆ : むり!
[メイン] サレハルド : 2D6 なんとかなーれ (2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン] イアソン : 一応ひっくりかえしたら17越え
[雑談]
GM :
探っても探れなくても話は進みますが
探れたらちょっとしたおまけあげます
[メイン] モミジ : 2d+1+4-4 森羅魔法行使 ケイナインチェイサー!ポルノちゃん! (2D6+1+4-4) > 3[2,1]+1+4-4 > 4
[メイン] GM : あぶない
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 43 → 39
[メイン]
デキルオ :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] ポルノ : 2d6+3+4+1>=17 こぉっ (2D6+3+4+1>=17) > 6[5,1]+3+4+1 > 14 > 失敗
[メイン] ポルノ : ぬー
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[2,5]+4+2 > 13
[メイン] GM : かわいいw
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] GM : ではまったく見つからない…!
[メイン] モミジ : 2D6 すぶり (2D6) > 9[5,4] > 9
[メイン] ポルノ : GM
[メイン] ミルテ : はい
[メイン] ポルノ : 屋外だと厳しそうかな… でも一応Bの中心当たりに移動してからマナサーチしたい
[メイン] ミルテ : !
[メイン] ミルテ : (範囲を確認する)
[メイン] ポルノ : まだ中しかないから半径30M
[メイン] 梓みふゆ : !
[メイン] ミルテ : 狭い……なァ……
[メイン]
ミルテ :
行使はしてええのん
そのあとダイスできめちゃおう
[メイン] ポルノ : これ言っていい?サーチアビスの範囲がズルでしょ
[メイン] ポルノ : 2d マナサーチ (2D6) > 9[5,4] > 9
[メイン] ミルテ : !
[メイン] GM : choice いない いない いない なんかある (choice いない いない いない なんかある) > なんかある
[メイン] GM : !
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] デキルオ : !!
[メイン] サレハルド : !
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 24 → 21
[メイン] イアソン : 来たか なんか
[雑談] ポルノ : サーチ・アビス、半径10kmとか書いてあるんだよね
[メイン]
GM :
北西に〈支配の指輪〉というあなたが見慣れない魔法の物品がある
詳細は不明
[雑談] デキルオ : サーチアビスの半径10kmは逆に広すぎだと思ってんすがね…
[雑談]
GM :
それはそう
マジでそう
[メイン] 梓みふゆ : !!
[メイン] ポルノ : 「ん、なんかあった」
[メイン] ポルノ : 拾える?
[メイン] GM : 近づけばわかると思います
[雑談] イアソン : それはそう
[雑談] モミジ : ピンポイントだからでしょうか…
[雑談] サレハルド : それはそう
[メイン] ポルノ : 「行ってみる?もっとも… 地面に落ちてるとは限らないけどね」
[メイン] サレハルド : 「手がかりは、あればあるだけいいわ」
[メイン] モミジ : 「行ってみましょう…手掛かりはそれしかないですから」
[雑談]
モミジ :
サーチ・バルバロスはもう少し頑張って欲しい
いろいろと
[メイン]
イアソン :
「見てみるか」
「良いものだといいけど」
[メイン] デキルオ : 「十分に警戒はしておきましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「因みに、詳細はわかります?どんなものかとか」
[メイン] ポルノ : 「分からない」
[メイン] ポルノ : 「まあ、ろくなもんじゃない気はする。なんとなくだけど」
[メイン] 梓みふゆ : 「…気を付けて進みましょうか、誰かの装備かもしれませんし」
[メイン] サレハルド : 「…行ってみましょう」
[メイン] GM : ではあなたたちはB→Dへと移動する……
[メイン] GM : その途中
[メイン] GM : あなたたちの進行方向の右の茂み
[メイン] モミジ : !
[メイン] イアソン : !!
[メイン] 環 古達 : 「ぐ……ぁ……!」
[メイン] 梓みふゆ : 「…!」
[メイン] 烈火 星宮 : 環をギリギリと羽交い絞めにする烈火の姿が!
[メイン] 烈火 星宮 : 「だぁぁぁぁぁめだろタマキィィィィィ……★」
[メイン] 梓みふゆ : 「な…!」
[メイン] モミジ : 「タマキさん!!」
[メイン] サレハルド : 「……っ」
[メイン]
烈火 星宮 :
「俺の言うことは聞かなくちゃ………」
「おや?★」
[メイン]
GM :
ポルノのマナサーチの効果はまだ続いている
指輪のありかはあなたの目と鼻の先だ
[メイン] ポルノ : 「マナーがなってないね」
[メイン] モミジ : 「烈火さんタマキさんに何してるんですか!」
[メイン]
環 古達 :
「っ!! っ!!」
苦しそうにしながら
自分の首を締め付ける烈火の腕をばんばんと叩いている
[メイン] ポルノ : 「そういうのは相手の同意取ってからやらないと」
[メイン]
サレハルド :
「…何があったのかしら?」
その警戒心を最大まで高め、臨戦体制は解かない様にと
[メイン] 烈火 星宮 : 「おいおい誤解しないでほしいぜ★」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] 烈火 星宮 : そのままタマキをエリアDまでずるずると引きずる
[メイン] 梓みふゆ : 「待ちなさい!」
[メイン] イアソン : 「なーにが誤解だ、犯行現場だろう」
[メイン] デキルオ : 「誤解も何もあったようなもんじゃない気がしますが」
[メイン] モミジ : 「放してあげてください!!苦しんでるじゃないですか!!」
[メイン]
GM :
エリアD
封印の籠
[メイン]
烈火 星宮 :
烈火は明らかに異常な眼差しであなたたちを見つめている
口元の笑顔はそのまま
[メイン] ポルノ : 「気をつけて」
[メイン] ポルノ : 「わざわざこっち来たって事は多分近くにキリト達が居る」
[メイン] 烈火 星宮 : 「オイオイ、俺にあいつらを操る能力なんてないぜ★」
[メイン] 烈火 星宮 : 「あれからガリュー以外の奈落教も探したけど…いなかったし★」
[雑談] サレハルド : 黒い星になっちゃった
[メイン] GM : 事実を突きつけるなら、今なのかもしれない
[雑談] GM : ブラックロックシューターというわけだね
[雑談] GM : 何言ってんだ?
[雑談] デキルオ : えぇ…
[雑談] ポルノ : は?
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] モミジ : ?
[雑談] イアソン : おお
[雑談] 梓みふゆ : ?
[雑談]
サレハルド :
ブラック★ロックシューター
言いたいことはわからなくも…わからなくも…
[メイン] 烈火 星宮 : 「な、な、ところでなんだが★」
[メイン] 梓みふゆ : 「その態度も、もう我慢する気はありませんよ」
[メイン] 烈火 星宮 : 「お前ら証持ってないか?★わかるだろう、ここを開けるための!★」
[メイン] 梓みふゆ : 嫌そうに眼を細めて
[メイン] 烈火 星宮 : 「…………」
[メイン] 梓みふゆ : 「やっぱり、そこが目的ですか」
[メイン] イアソン : 「何で開ける必要があるんだ?何があるかもわからないのに」
[メイン] デキルオ : 「あなたが船の鍵を知らないように僕らも証のことなんて知りませんが」
[メイン] ポルノ : 「この三文芝居いつまでやるの? 観覧料取る気?」
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン] サレハルド : 「あなたでしょう?鍵の持ち主」
[メイン] 烈火 星宮 : 「────────────はっはっはっは」
[メイン] 烈火 星宮 : 「いやあ……俺は役者にはなれないか★」
[メイン] ポルノ : 「役者どころかティダン神官すらなれないけど」
[メイン] モミジ : 「そこを開けるより先にタマキちゃんを…って」
[メイン] 烈火 星宮 : 「この中にはあるさ。俺たちの求めてるものが。司祭様の言葉は絶対だッ★」
[メイン] 梓みふゆ : 「ならば、開ける必要は猶更ないでしょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「貴方を、これ以上見逃す意味も」
[メイン]
烈火 星宮 :
タマキを解放し
蹴り飛ばす!
[メイン] ポルノ : 「ティダン神の声は聞こえないけど思ってる事ぐらい分かるよ、さっさと聖印返せ、だね」
[メイン] 環 古達 : 「ぐぁっ!!」
[雑談]
モミジ :
事実とかしらね~~~~
タマキをはなせ~~~~
[メイン] サレハルド : 「タマキ!」
[メイン]
環 古達 :
びくびくと身体を震わせながら地面に横たわる
生きてはいるようだ
[メイン] 環 古達 : しかし助けには入れない
[メイン] 洗脳された黒の剣士 : 「…………」
[メイン] 洗脳された黒の剣士 : 間に入るように
[メイン] モミジ : 「タマキちゃん…!」
[メイン] 洗脳された黒の騎士 : 黒い剣士と騎士があなたたちに剣を差し向ける
[メイン] 梓みふゆ : 「…残ったメンバーですか」
[雑談] サレハルド : ぐっど
[メイン] イアソン : 「まあやっぱそうなるよな…!」
[メイン] サレハルド : 「相手の主力…」
[メイン] ポルノ : 「そして用兵も二流」
[メイン] 烈火 星宮 : 「そして念には念を、だ。来い★」
[メイン]
GM :
烈火が声をかけると
誰も居ない空間に、”穴が開く”
[メイン]
モミジ :
「…それでも貴方は神官なのですか」
「信じられません」
[メイン] サレハルド : 「穴…あの現象は……」
[メイン] 〈境界の魔神〉 : そしてその中から
[メイン]
〈境界の魔神〉 :
「おい」
「来やすく呼びつけるな」
[メイン]
〈境界の魔神〉 :
まさしくこの世のモノとは思えない
見たこともない醜悪な魔神が現れる
[メイン] 〈境界の魔神〉 : 「我を呼んでいいのはこの世であのお一方のみ……そして何の用だ」
[メイン] 烈火 星宮 : 「このうんざりするほど緑色の樹海に、朱色を添えたいぜ★」
[メイン] モミジ : 「魔神まで…」
[メイン] デキルオ : 「魔神を呼び出しましたか…」
[メイン] 〈境界の魔神〉 : 「いいだろう……ではコイツだ」
[メイン] 〈境界の魔神〉 : 魔神の背後から、ずるり…と
[メイン] 〈火炎の魔神〉 :
[雑談] サレハルド : きたわね 火炎魔神
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : 同じく、全く未知の存在が現れる
[雑談] モミジ : まずい行動済みにしてきます
[雑談] 梓みふゆ : 別ゲーでダメだった
[メイン]
〈境界の魔神〉 :
「くれぐれも負けるなよ」
そのまま、醜悪な魔神は穴へと帰っていった…
[雑談] ポルノ : 来たか 火炎魔神
[雑談] イアソン : まずいレベル詐欺モンスターだ
[メイン] 烈火 星宮 : 「了解★」
[メイン]
サレハルド :
「…まるで、この世のものではないかのようだわ」
[メイン] サレハルド : 「さっきのあれも、今目の前にいるあいつも」
[メイン] イアソン : 「1体は帰った…減ったのは嬉しいがアイツは何なんだ…?」
[メイン] 梓みふゆ : 「それが…奈落ってことでしょうか」
[メイン] ポルノ : 「魔神にしてはプライドが高いね、主にこだわるなんて」
[メイン] ポルノ : 「自分勝手に生きるのが魔神でしょ」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「ンマー魔神にもいろいろあるんだと★」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 拳を熱く煮えたぎらせながらあなたたちに相対する
[雑談] ポルノ : なんかここだけ見ると微妙に海馬に見えるな
[雑談] 奈落教の神官拳闘士+5 : 全速前進全速前進
[雑談] イアソン : これマジで海馬!?
[メイン] ミルテ : 「なんだか多い気もしますが……願ったりかなったりですよ」
[雑談]
デキルオ :
ド
ン
★
[雑談] 梓みふゆ : 狂人無敵最強?
[メイン] ミルテ : 「あなた、最初に会った時から気持ち悪く思ってました」
[メイン] ミルテ : 「…………あの執事の男と同類だったからですね」
[雑談] サレハルド : あー
[雑談] 奈落教の神官拳闘士+5 : いや普通に烈火です…
[雑談]
サレハルド :
遠くから見たら微妙に海馬に見えちゃう
遠くから見たら
[雑談] メアリー・リード : 炎が青かったら間違いなく海馬だった
[メイン] モミジ : 「奈落教に堕ちましたか…完全に」
[メイン]
ポルノ :
「”太陽のごとく、公明正大に生きよ”
”愛と信頼によって結ばれた約束は、決して破ってはならない”
”弱き者に力を、驕れる者に戒めを、死せる者に安らぎを”」
[メイン] ポルノ : 「一つでも守れてるかな、あなたは」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「ああ、なんどもなんども唱えたな★」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「俺は崇高な目的のために動いている」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「それを叶えるためならッ!★多少の背信も神は見逃してくださるだろうッ!★」
[メイン] 梓みふゆ : 「…なるほど」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「うおおおお!!!見ていてください司祭!!俺の拳が火を噴くぜェーーーーーーッ!!!」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : ……この男の耳に、あなたたちの言葉はまともに届かないだろう
[メイン] 梓みふゆ : 「信仰だと思っていましたが、ただ甘えてほざいてるだけですか」
[メイン] 梓みふゆ : 「…じゃあ、信仰者を斬るなんて躊躇いはいりませんね」
[メイン] 梓みふゆ : にこり
[メイン]
サレハルド :
「…呆れた。そう、そうなのね」
「あなたに言葉は何一つ届かないのね」
[メイン]
イアソン :
「人間の言い訳が神に届くとは思えないが」
「まあ元の信仰心をなくした奴なんてそんなものか」
[メイン] ポルノ : 「蛮族に呆れられちゃあおしまいだね」
[メイン]
洗脳された騎士 :
「……イ……デア……」
くぐもった声を漏らしながら戦闘態勢に
[メイン] デキルオ : 「狂ってしまった人には何を言っても無駄ですね」
[メイン] 洗脳された剣士 : 「…………斬る」
[メイン] GM : いよいよ衝突は避けられないだろう
[メイン] GM : 第2話ボス 奈落の教導者
[メイン] GM : 開始ィ!
[雑談] ポルノ : !
[雑談] デキルオ : 来ましたか カットイン
[メイン]
GM :
陣営の確認
烈火
剣士
騎士
火炎の魔神
以上4種
[雑談] サレハルド : ん!!
[雑談] サレハルド : いいカットインね!
[雑談] 梓みふゆ : わるそう
[メイン]
モミジ :
「ティダン様は、偉大な神です」
「これ以上、その名を貶めないでください」
[雑談] サレハルド : 今のめちゃくちゃよくない?
[雑談] メアリー・リード : めっちゃ悪い顔してて好き
[メイン]
モミジ :
「導きの星神に誓って…神官として、貴方を止めます」
[雑談] モミジ : カットインかっこいい~~!!!!!
[情報]
GM :
戦闘終了条件
敵陣営全員を倒す
1R目のPCターンにイベントあり
2R目のPCターンにイベントあり
[雑談] イアソン : ほほぅ
[雑談] サレハルド : ほほぅ
[雑談]
デキルオ :
ほ
ほ
ぅ
[雑談] ポルノ : choice3 ほ ほ ぅ (choice3 ほ ほ ぅ) > ぅ ほ ほ
[雑談] GM : ぅほほw
[雑談] ポルノ : ぅほほw
[メイン] イアソン : 「何にしたってアイツは倒すしかねェ敵ってワケだ、行くぞ!」
[雑談] GM : あーこれゴリラ
[雑談] モミジ : 突如始まった奇病、ゴリラ化。
[雑談] メアリー・リード : ウホホウホ?
[メイン] ポルノ : 「がってん」
[メイン] デキルオ : 「承知!」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「見ていてくださいティダン様★正義の名のもとに使命を阻む者どもをぶち殺してやるぜェェェェ!!!」
[メイン] GM : 戦闘準備!
[メイン] 梓みふゆ : おー!
[メイン] 洗脳された騎士 : 《かばうⅠ》対象キリト。(剣士)
[メイン]
イアソン :
な
に
も
[メイン] デキルオ : なにも
[メイン] ポルノ : choice3 な に も (choice3 な に も) > に も な
[メイン] モミジ : 【ディスクローズ・デーモン】
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 39 → 37
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 【ストロングブラッド】
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : MPを減らしたぜ…
[メイン]
梓みふゆ :
うおお使いどころだああ!
どいつにつかうかな
[メイン]
サレハルド :
またんほーー!!デジャヴ!!
対象はどちらも烈火
[バフ]
奈落教の神官拳闘士+5 :
【ストロングブラッド】
炎、水・氷からの被ダメージ-5
[メイン] サレハルド : 1D6 こすと (1D6) > 2
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : !
[メイン] イアソン : 物理っぽいのはキリトかなァ…
[メイン] system : [ サレハルド ] HP : 27 → 25
[メイン]
モミジ :
フルシル様リマインド
②PC1人につき1セッション中1回、自分の先制判定の前に宣言し、達成値を+1することができます。
[メイン]
梓みふゆ :
まぁキリトですかねえ
見るからに物理だし
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 使いどころだな★
[メイン] デキルオ : !
[メイン] 梓みふゆ : では!
[雑談] 洗脳された騎士 : うゆ…(透過をサボって当日を迎えたシャン)
[メイン] モミジ : バークメイル→みふゆさん!
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[メイン] system : [ モミジ ] 緑B : 3 → 2
[雑談] サレハルド : 🌈
[バフ] モミジ : バークメイル→みふゆさん!
[バフ] 洗脳された騎士 : かばうⅠ 対象キリト(洗脳された剣士)
[メイン]
梓みふゆ :
マテリアルカード白焼却!
【ミラージュデイズ】を剣士に発動しますよ!
[雑談] モミジ : 🌈
[メイン] 洗脳された剣士 : わかった
[バフ]
梓みふゆ :
【ミラージュデイズ[A]】
・〇〇の命中を-1する 1ラウンド
[雑談] あげる :
[雑談] 洗脳された剣士 : UWA!
[雑談] 洗脳された騎士 : セーラー暗黒騎士 メークアーップ!
[メイン]
梓みふゆ :
カードを手に取り、口元に当ててフッと魔力を飛ばす
相手に幻惑を魅せる奥の手の技だ
[メイン] 洗脳された剣士 : 「……!?」
[メイン] 洗脳された剣士 : ……異性なので格段に効くかも
[雑談] サレハルド : !?
[メイン]
梓みふゆ :
「視線は頂きますよ、まぁ」
「それが正解化は教えてあげませんけどね」
[雑談] モミジ : みふゆさんのえっち!!!
[メイン] 梓みふゆ : にこにこと笑う
[雑談] サレハルド : ?
[雑談] サレハルド : ????
[雑談] イアソン : おお
[雑談] 梓みふゆ : ただの投げキッスだけど
[メイン]
洗脳された剣士 :
👀
幻影に惑っている!
[雑談] サレハルド : ?????????
[雑談] デキルオ : おお
[メイン]
GM :
だいたいこんな感じかな?
初めて敵がまともに……あっ
[雑談] ポルノ : この程度でえっちとはね
[メイン]
GM :
いやまもちきの後でいいか
弱点隠蔽判定してもらいます
[メイン]
GM :
ではまもちき
4種!
[メイン] ポルノ : x4 2d イニ表上から #1 (2D6) > 7[3,4] > 7 #2 (2D6) > 4[1,3] > 4 #3 (2D6) > 8[6,2] > 8 #4 (2D6) > 10[6,4] > 10
[メイン] イアソン : x4 2d6+4+3 ライダー魔物知識 イニシアチブ上から #1 (2D6+4+3) > 10[4,6]+4+3 > 17 #2 (2D6+4+3) > 5[4,1]+4+3 > 12 #3 (2D6+4+3) > 9[5,4]+4+3 > 16 #4 (2D6+4+3) > 10[4,6]+4+3 > 17
[メイン] GM : うお…
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+1+3+1 セージ魔物知識 /烈火 (2D6+3+4+1+3+1) > 6[4,2]+3+4+1+3+1 > 18
[メイン] デキルオ : x3 2d 烈火→剣士→騎士 #1 (2D6) > 7[1,6] > 7 #2 (2D6) > 4[1,3] > 4 #3 (2D6) > 8[4,4] > 8
[メイン] デキルオ : 2d+5 火炎の魔神 (2D6+5) > 9[4,5]+5 > 14
[雑談]
メアリー・リード :
今回はキリトさん相手だったから
次回さらなる強敵相手ならもっとえっちになる
[メイン] モミジ : X4 2d6+4+3+1 イニ表上から 魔神は+2 #1 (2D6+4+3+1) > 4[1,3]+4+3+1 > 12 #2 (2D6+4+3+1) > 3[2,1]+4+3+1 > 11 #3 (2D6+4+3+1) > 8[4,4]+4+3+1 > 16 #4 (2D6+4+3+1) > 4[3,1]+4+3+1 > 12
[メイン] 梓みふゆ : x4 2d6 上から順に #1 (2D6) > 11[5,6] > 11 #2 (2D6) > 9[6,3] > 9 #3 (2D6) > 5[4,1] > 5 #4 (2D6) > 8[5,3] > 8
[メイン] サレハルド : x2 2d6+3+4+1 剣士→騎士 #1 (2D6+3+4+1) > 4[2,2]+3+4+1 > 12 #2 (2D6+3+4+1) > 5[2,3]+3+4+1 > 13
[雑談] GM : これエロシチュみたいやつで物理キャラ持ってこいってコト?
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+1 セージ魔物知識 /魔神 (2D6+3+4+1) > 3[2,1]+3+4+1 > 11
[メイン] サレハルド : んぐ…
[雑談] メアリー・リード : そうだけど
[雑談] GM : おお わかった
[メイン] イアソン : まずいセージたちの出目が低い
[メイン] GM : 魔神最高はイアソンの17、セージだと14?
[メイン] GM : 魔神の弱点値……17です!
[メイン]
サレハルド :
魔神が危うい…
最悪変転を…
[メイン]
GM :
じゃあまず張ります
それから変転判断してもいいですよ
[メイン] サレハルド : わあい
[メイン] モミジ : やさしい
[情報]
奈落教の神官拳闘士+5 :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=MN9ZNH
奈落教の神官拳闘士+5
アビススキルあり
[情報]
洗脳された剣士 :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=3BPgqT
洗脳された剣士
[雑談] 梓みふゆ : おお
[情報]
洗脳された騎士 :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=cvJvbS
洗脳された騎士
[情報]
〈火炎の魔神〉 :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=28qHOj
〈火炎の魔神〉
ザルバードをもとに調整
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : おれの弱点は命中+1だ
[雑談] ポルノ : うわ
[雑談] 〈火炎の魔神〉 : ころすぞ~~~~~~~~~~~!!!!
[雑談] ポルノ : ヤバい事書いてある
[雑談] イアソン : まずい炎の鞭だ
[雑談] モミジ : まずい先手を取っても行動済みにしてくるからまよキンより強い
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : どうする~?
[雑談] 梓みふゆ : ひどい
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : なんもなければ先制判定だ
[メイン] ハルーラの船 : !
[雑談] サレハルド : まずいこと書いてる
[雑談] サレハルド : 差額も大概だけど
[メイン] ハルーラの船 : ②PC1人につき1セッション中1回、自分の先制判定の前に宣言し、達成値を+1することができます。
[メイン] サレハルド : ここよ!ここ!
[メイン] デキルオ : 船の力ァ!
[メイン] イアソン : 使うぞ~~!!
[メイン] ポルノ : 使うぜ
[雑談] モミジ : 差額剣つよ
[メイン] ポルノ : 2d+3+4+1>=14 (2D6+3+4+1>=14) > 5[2,3]+3+4+1 > 13 > 失敗
[メイン] 梓みふゆ : !!
[メイン] イアソン : 2d6+2+3+1>=14 ウォーリーダー先制力 (2D6+2+3+1>=14) > 10[5,5]+2+3+1 > 16 > 成功
[メイン] ポルノ : !
[メイン]
〈火炎の魔神〉 :
目標値はおれとキリトの14~
!
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2+1 スカウト先制力 (2D6+4+2+1) > 7[5,2]+4+2+1 > 14
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+3+1>=14 スカウト先制力 (2D6+2+3+1>=14) > 6[4,2]+2+3+1 > 12 > 失敗
[メイン] サレハルド : 2D6 すぶり (2D6) > 4[3,1] > 4
[メイン] モミジ : 1D6 (1D6) > 1
[メイン] モミジ : 1D6 (1D6) > 1
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
モミジ :
お
お
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] GM : テクニカルにファンブルしてて笑ってた
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] system : [ GM ] 🌈 : 6 → 7
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] モミジ : これが…器用度7敏捷6…
[メイン] 梓みふゆ : おお
[メイン] GM : ではあなたたちは神の加護もあってか先手を取りました!!!!
[メイン] :
[メイン] : (………………………)
[雑談] イアソン : なんだあっ
[メイン]
:
(聞こえる……?)
突如としてあなたたちの脳内に声が響く
[雑談] モミジ : !
[雑談] メアリー・リード : (ファミチキください…)
[雑談] ポルノ : (ファミチキください)
[雑談] ポルノ : くっ
[雑談] : (ここローソンなんですよ…)
[雑談] メアリー・リード : ボクの…勝ちだ!
[雑談] ポルノ : 負けた…私が…
[メイン] モミジ : 「だ、誰ですか…!?」
[メイン] イアソン : 「うわっ!?なんだ…!?」
[メイン] : (…………………………………)
[メイン] サレハルド : 「……声?」
[メイン] ポルノ : 「今いいとこなんだけど」
[メイン] : (…………そこの人間の、輪っかの刃の人…………)
[メイン] : (それから、蛇の蛮族の子…………)
[メイン] デキルオ : 「幻聴…ではないようですね」
[雑談] メアリー・リード : (…………そこの白い人…………)
[メイン] 梓みふゆ : 「あら?」
[メイン] : (それから……不思議な気配のドワーフの男の人……)
[雑談] デキルオ : まずい範囲がデカすぎる
[メイン] : みふゆ、ポルノ、デキルオに話しかける
[雑談] サレハルド : 範囲がでかすぎる
[メイン] : (……”呼吸”の使い方が……違う……)
[メイン] : (……あの人は……そんなものでは……)
[雑談] サレハルド : これキメハラ?
[メイン] ポルノ : 「?」
[メイン] 梓みふゆ : 「呼吸…?」
[雑談] メアリー・リード : 陽の呼吸のこと?
[情報] GM : この戦闘では、最初にエンハンサー技能を使う時に、追加でMP3を支払ってもよい
[メイン] デキルオ : 「ふむ…?」
[メイン] : (絞り出すの……肺の空気の全てを……)
[雑談]
梓みふゆ :
ステージ/ウェーブの1ターン目が開始時、全味方が呼吸威力4/5を得て呼吸回数が4/5増加。
傲慢完全共鳴/傲慢共鳴を発動したなら戦闘開始時、全味方が呼吸威力2/3を得て呼吸回数が2/3増加。
[雑談] イアソン : くっ…経験点が足りずエンハンサー取れなかったからイベントが来ない…!
[メイン] : (お願い…遺して…)
[雑談] サレハルド : そっちか〜〜
[メイン] : ……そのまま声はかき消えていった
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[雑談] ポルノ : 私は催眠の呼吸の使い手で最終選別を秒でクリアして胡蝶しのぶを洗脳してる感じでお願いします
[雑談] モミジ : シガレットホルダーもください!
[雑談]
GM :
お
お
[雑談]
サレハルド :
お
お
[雑談]
梓みふゆ :
[編成1・2・3番人格専用効果]
敵にクリティカルダメージを与えるたび、次のターンに防御レベル減少1を付与(人格別に1ターンにつき3/4/6回まで付与可能)
[メイン] 梓みふゆ : 「やってみてから考えましょうか」
[雑談] GM : まずい別のハラだ
[メイン] デキルオ : 「誰だかよくわかりませんが何となく伝えたいことはわかった気がします」
[メイン] イアソン : 「な、何だったんだ…?」
[メイン]
GM :
では開始です
あなたたちのターンです
[メイン] イアソン : 弱点隠匿…かかってきなさい…!
[メイン] ポルノ : 2d+4+4 来いやぁ (2D6+4+4) > 4[3,1]+4+4 > 12
[メイン] ポルノ : くっ
[メイン] イアソン : 2d6+4+3 ライダー観察 (2D6+4+3) > 7[5,2]+4+3 > 14
[メイン] イアソン : へいきん
[メイン] GM : 言ってた私が忘れてた…でしょ?
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : そしてもちろん俺★
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 2d6+8 (2D6+8) > 6[5,1]+8 > 14
[メイン] ポルノ : しょうがない…突いていいよ私の土属性ダメージ+3
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : うわ!!いらない!!
[雑談] イアソン : かばうって条件満たしたら強制で発動だっけ?
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
どっちも抜いた
今度こそどうぞだ★
[雑談] 奈落教の神官拳闘士+5 : 確かそうだった気がする
[メイン] イアソン : まずい強い
[雑談] 洗脳された騎士 : 最初のやつをかばうぞォ~
[情報] ダウレス : 弱点:魔法ダメージ+2点
[雑談] イアソン : ビルディング・スネイク
[雑談] サレハルド : 自動的に、ってあるもんね
[雑談] ポルノ : イアソンが消費させた方が良さそう
[雑談] ポルノ : ダメージもあんま与えない方がいいだろうし
[雑談]
イアソン :
ならオレはかばうを剥ぐか炎の鞭を引き付けるかだなァ…
命中率考えたらかばう剥ぐかな
[雑談] : もしもし…
[雑談] : 聞こえますか…
[雑談] メアリー・リード : (ファミチキください)
[雑談] : やっぱり戦略性の観点で今MP3消費してもええのんですよ…♡
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] イアソン : ほほぅ
[雑談] サレハルド : !
[雑談] モミジ : やさしい
[雑談] 梓みふゆ : !
[雑談] デキルオ : !
[雑談] : まあぶっちゃけ関わるんですよ
[メイン] ポルノ : うおおおお謎の目覚めよ謎の私の謎の力の謎
[雑談] イアソン : なるほどな
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 21 → 18
[雑談] モミジ : ついでにRP的にもつながるしね
[メイン] : !
[メイン] 梓みふゆ : 梓の呼吸です
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] MP : 11 → 8
[メイン] デキルオ : 黒い炎の呼吸!
[メイン]
GM :
ではあなたは
謎の声から脳に叩き込まれた情報通りに
[メイン] system : [ デキルオ ] MP : 23 → 20
[メイン] ポルノ : choice 淫の呼吸 催眠の呼吸 エロの呼吸 (choice 淫の呼吸 催眠の呼吸 エロの呼吸) > 催眠の呼吸
[メイン]
GM :
ゴオオオオオ……と
心肺が燃え上がるような感覚とともに息を吐き切った
[メイン] GM : むほほw
[メイン] デキルオ : おお
[雑談] サレハルド : 碌なのなくてダメ
[ハウスルール]
:
ハウスルール
LV5以上で習得できる練技に【プロミネンス】を追加する。
[雑談] メアリー・リード : 催眠柱…!
[雑談] サレハルド : 蛇の呼吸とか…なさらないのですか?
[雑談] サレハルド : プロミネンス
[雑談] モミジ : !!!!
[雑談] モミジ : 自作すごい
[雑談] メアリー・リード : やっぱり縁壱だ
[情報]
:
今回は特例でLV5未満でも使用OKとし、HPの消費もない
重ねて使用していくうちに負荷がかかっていくだろう
[雑談]
サレハルド :
最後は痣が出て
寿命がハイマンになっていくのよ
[メイン] GM : 摩訶不思議なことが起こる
[雑談] 梓みふゆ : 魔法少女の寿命よりは長く生きれるじゃないですか
[雑談] サレハルド : 負けた…
[メイン]
GM :
みふゆのチャクラムが
ポルノの尻尾と牙が
デキルオのスピアが
[メイン] GM : まばゆい光を帯びていく
[雑談] モミジ : 悲しいでしょう
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「はっはっは、なんだそれは★」
[雑談] 梓みふゆ : 魔法少女は平均的に見てなって1年以内に死にます!
[メイン] デキルオ : 「この輝きは…!?」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「そんなの大したことないぜェーー!!★」
[メイン] イアソン : 「本当になんだそれ!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…おもしろい」
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : 『ウオ……??』
[メイン] 梓みふゆ : 「何を支払わされるかは、今はどうでもいいです」
[メイン] ポルノ : 「なんだろこれ。 行冥の特訓の成果かな」
[雑談] サレハルド : つらい。
[ハウスルール]
GM :
練技【プロミネンス】時間:10秒(1ラウンド)
特殊な呼吸法により、持っている武器に悪しき存在を滅ぼす陽光を纏わせます。練技を使用するときのMP3点消費に加えて1d6点のHPを消費します。効果時間中、武器攻撃の対象に種別:魔神が含まれる場合、魔神へのダメージを+5します。
[雑談] イアソン : 悲しいだろ
[メイン] モミジ : 「なんでしょう、まるでティダン様のような…」
[雑談] デキルオ : 悲しいでしょ
[メイン] GM : 今度こそ開始!!
[雑談] モミジ : ルルブっぽいものを作ってくるのすごいですね…
[雑談] GM : チョメチョメした
[雑談] メアリー・リード : 鬼を殺すための太陽の呼吸だ…
[雑談] 梓みふゆ : うおおおこの力はいったい!?
[雑談] GM : 私も知らん こわ
[雑談] モミジ : 魔神倒す方向で?
[メイン] サレハルド : 「……このまま攻め立てていく、普段通りに…でしょう?」
[雑談] 梓みふゆ : とりあえず全員殴って殺す!
[雑談] サレハルド : 悪鬼滅殺
[メイン] 梓みふゆ : 「いつも通り!」
[雑談] デキルオ : んあー脳筋脳筋脳筋
[メイン] イアソン : 「ああ、いつも通りだ。まずはあの魔神を優先的に攻めるぞ!」
[メイン] デキルオ : 「うおおおデキルオハイパーモードでお相手いたしましょう!」
[メイン] ポルノ : 「おー」
[雑談]
イアソン :
3人に火炎魔神を任せてオレはかばうを剥ぎに行きます
バフ撒けそうならくれー!
[雑談] GM : 最初プププランドとか言われてあたまおかしくなりそうだった
[メイン] モミジ : 「お願いします、あの魔神は危険です!」
[雑談]
モミジ :
🌈
だめだった
[雑談]
サレハルド :
🌈
だめだったわ
[メイン] モミジ : 1ターン目のバフ、すごく悩むんですよね。
[雑談] デキルオ : プププランドの呼吸
[メイン] モミジ : 私の決めた答えは…こうです!
[メイン] イアソン : !
[メイン] GM : !!
[メイン] デキルオ : !!!
[メイン] 梓みふゆ : !!!!
[メイン] サレハルド : !!!!!
[雑談] 梓みふゆ : プププランド!?
[雑談] メアリー・リード : まずいオレの拳が真っ赤に燃えだした
[メイン] モミジ : 【フィールド・レジスト】選択は純エネルギー!!
[メイン] GM : ほほぅ
[メイン] モミジ : そして補助動作でウィングフライヤー!
[メイン] モミジ : 対象はポルノイアソンダウレスみふゆ!
[メイン] GM : !
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 37 → 25
[メイン] イアソン : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : きたか 全力
[メイン] system : [ モミジ ] 魔晶石3 : 4 → 2
[メイン] モミジ : 魔晶石わろっと
[メイン] 梓みふゆ : うおおお!
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 25 → 31
[雑談] ダウレス : (1R目はまだ命中バフ全部もらえないけど1R目にテイルスイープすべきか悩む顔)
[雑談] モミジ : 差額剣怖いし確かに騎士スルーでもいいかも?
[メイン] モミジ : レジスト行きます!
[雑談] サレハルド : 騎士スルーで範囲ぶち込み続けるのが丸い?
[メイン] GM : 来い!
[メイン] モミジ : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[4,2]+8+0+0 > 14
[メイン] GM : えらい
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 31 → 26
[雑談] ポルノ : 範囲攻撃はかばえないからね
[雑談] 奈落教の神官拳闘士+5 : 行使が確定したので言うけどおれはモミジがこわいです
[メイン] モミジ : そしてバークメイル対象ポルノちゃん!
[雑談]
イアソン :
ダウレスは連続したラウンドに範囲攻撃できないんだよな。
とはいえ2R目との命中差は1だけだし騎士スルーのテイルスイープでいいかもしれない
[雑談] 奈落教の神官拳闘士+5 : よく見てんな…
[雑談] 梓みふゆ : 騎士無視了解!
[バフ]
モミジ :
【フィールド・レジスト】選択は純エネルギー!!
味方全体は純エネルギー属性の物理・魔法ダメージを3点軽減する
そして補助動作でウィングフライヤー!
対象はポルノイアソンダウレスみふゆ!
バークメイル対象ポルノちゃん!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : !
[雑談] イアソン : そういえばティダンは純エネルギーの貫通魔法があるのか
[雑談] サレハルド : レイあるから?>純エネ選択
[メイン] モミジ : 手番おしまい!
[メイン] モミジ : 「貴方がティダン様の力を使ったとしても…防いで見せます!」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「!!」
[メイン] ポルノ : 私が行くか
[メイン] 梓みふゆ : !!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : !
[メイン] イアソン : オレのこほーがあるよ…!
[メイン] モミジ : こほーかけたほうが?
[雑談] モミジ : ええ。
[メイン] ポルノ : おっとそうだったね
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : こほほw
[メイン] イアソン : おお
[メイン] イアソン : というわけで先に行かせてもらうぞ来い
[雑談]
モミジ :
実を言うと烈火さんが敵っぽい雰囲気になってきたころからずっとレイは警戒してました
ティダン神官ですし
[メイン]
イアソン :
ダウレスに乗って前線エリアへ
補助で【怒涛の攻陣Ⅰ】
[バフ]
イアソン :
【怒涛の攻陣Ⅰ】
1R間、オレ以外の味方の物理ダメージ+1
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : !!
[雑談] 梓みふゆ : ホーホー
[雑談] ポルノ : ゆきぽ派?
[メイン] イアソン : オレはキリトに普通に攻撃
[メイン] 洗脳された騎士 : かばいにいく 来い
[メイン] モミジ : かばわれない?
[メイン] 洗脳された騎士 : なんだなんだ
[メイン] モミジ : あーでも挑発前提ならアリか
[雑談] 梓みふゆ : かばうをこれで消化すれば安い
[メイン] モミジ : かばってくれるってことは必中ですもんね
[メイン] サレハルド : かばうの回数制限切らせるということね?
[メイン] 洗脳された騎士 : ああ。
[メイン] イアソン : かばわれに行くつもりだったが
[メイン] 洗脳された騎士 : 自動的にダメージ判定に移る
[メイン] 洗脳された騎士 : おれにダメージを通せるかな…(妖笑)
[メイン] モミジ : かたいんですよね
[メイン] イアソン : やってやらあ!
[メイン] イアソン : 2d6+4+3+0 フェンサー命中 1ゾロチェック (2D6+4+3+0) > 5[3,2]+4+3+0 > 12
[メイン] イアソン : k8@9+7 レイピアダメージ KeyNo.8c[9]+7 > 2D:[6,2]=8 > 4+7 > 11
[メイン]
洗脳された騎士 :
OK
こっちは回避できない
[メイン] 洗脳された騎士 : c11-9 c(11-9) > 2
[メイン] system : [ 洗脳された騎士 ] HP : 54 → 52
[メイン] 洗脳された騎士 : ぐっ…
[メイン] イアソン : ちょっと削った!
[メイン]
洗脳された騎士 :
「イ……デア……」
その硬い鎧でギリギリと受け止める
[メイン] イアソン : 「かばわれるのは想定内だがすげェ硬い!!手が痛い!」
[メイン] ダウレス : そしてその隙に騎士以外の3人にテイルスイープ!
[メイン] 洗脳された騎士 : !!
[雑談] モミジ : ちなみに純エネルギー属性耐性を得たので烈火さんの物理攻撃は炎属性が選ばれるだろうことをサレハルドちゃんに教えます
[メイン] 洗脳された剣士 : うわこっちきた
[メイン] ダウレス : 2d+7+0+1 命中力 (2D6+7+0+1) > 8[2,6]+7+0+1 > 16
[メイン] 洗脳された剣士 : 2d+8+0>=16 回避 (2D6+8+0>=16) > 7[4,3]+8+0 > 15 > 失敗
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 2d+8+0>=16 回避 (2D6+8+0>=16) > 6[1,5]+8+0 > 14 > 失敗
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : ええっ
[メイン] ダウレス : !!
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : 2d+7+0>=16 回避 (2D6+7+0>=16) > 6[3,3]+7+0 > 13 > 失敗
[雑談] サレハルド : そうね
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] ダウレス : ヨシ!!!
[メイン] ダウレス : x3 2d+8+0+1 ダメージ イニシアチブ上から #1 (2D6+8+0+1) > 6[3,3]+8+0+1 > 15 #2 (2D6+8+0+1) > 7[3,4]+8+0+1 > 16 #3 (2D6+8+0+1) > 2[1,1]+8+0+1 > 11
[雑談] サレハルド : 粘るならウォータースクリーン?
[メイン] ダウレス : 🌈
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : よかったなお前が魔物で
[メイン] ダウレス : 魔物ツヨイネ…
[雑談] ポルノ : なんだけど正直サレハルドは攻めた方がいい説が
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : c15-6 c(15-6) > 9
[メイン] system : [ 奈落教の神官拳闘士+5 ] HP : 68 → 59
[雑談] モミジ : それはそう
[メイン] 洗脳された剣士 : c16-2 c(16-2) > 14
[メイン] system : [ 洗脳された剣士 ] HP : 52 → 38
[メイン] 洗脳された剣士 : 俺、脆いんだよな。
[雑談] サレハルド : 場を見て臨機応変に
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : c11-3 c(11-3) > 8
[メイン] system : [ 〈火炎の魔神〉 ] HP : 44 → 36
[メイン] system : [ モミジ ] 緑B : 2 → 1
[雑談] デキルオ : どれだけ削れるかですねぇ
[メイン] イアソン : 「硬い騎士は反撃が怖いから慎重に攻める、他の3人を優先的に狙え!」
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : 「!!」
[メイン] イアソン : そう指示を出しながらダウレスの尻尾をお見舞いした
[メイン]
洗脳された剣士 :
「……ッ」
俊敏な動きに躱しきれない!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「熱くていい尻尾じゃないか★殺すのが惜しいぜっ!★」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「うおおお!★来い★★俺は試練を乗り越えるッ!★」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「あの人の手前、負けられない…!」
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
いまだ健在です
次こい
[メイン] 梓みふゆ : じゃいきまっか!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : !
[メイン] 梓みふゆ : うおー!
[メイン] 梓みふゆ : まず石を一つ割り!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : !!
[メイン] イアソン : !!!
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] 魔晶石 : 5 → 4
[メイン] 梓みふゆ : 【ガゼルフット】【マッスルベアー】【キャッツアイ】!
[雑談]
:
あ、プロミネンスは1R目のやつはもう有効化してるわ…
効果時間は1Rだからよろしくね…(LV5以上のやつ準拠)
[雑談] デキルオ : わっかさん
[メイン] GM : わか
[バフ]
梓みふゆ :
【キャッツアイ】
・自身の命中+1 3ラウンド
【ガゼルフット】
・自身の回避+1 3ラウンド
【マッスルベアー】
・自身の筋力B+2 3ラウンド
[メイン] GM : 消費MPは6になりますね
[雑談] メアリー・リード : 寿命を燃やせ!
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] MP : 8 → 2
[雑談] サレハルド : 命を燃やせ!
[メイン] 梓みふゆ : あと1あれば…まぁいいか!いくぞー!
[メイン] 梓みふゆ : 前に出て【なぎ払い】!
[メイン] GM : !
[メイン] 梓みふゆ : 騎士をハブって対象に!
[メイン]
GM :
わかった
来い!
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+4+3+1 バトルダンサー命中 (2D6+4+3+1) > 8[4,4]+4+3+1 > 16
[雑談] ポルノ : ワイドウィングは18Rだけど?
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : うおおおお!!!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : ん
[メイン] イアソン : ウィングフライヤーでもう+1あるな
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : まだいろいろ乗る気がするな
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : ああ。
[雑談]
奈落教の神官拳闘士+5 :
お
お
[メイン] 梓みふゆ : あっそういう効果なのか
[雑談] 奈落教の神官拳闘士+5 : それはそうなんだが…こう…そうじゃないだろ!
[雑談] 奈落教の神官拳闘士+5 : 言語化が難しい
[雑談] ポルノ : まあ言いたい事は分かる
[雑談] 梓みふゆ : (バフ見て何にかかってるかわかってなかった)
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : あっあっもしかしてモンストラスロア無いか
[メイン] モミジ : ウィングフライヤーは近接攻撃の命中と近接攻撃に対する回避が+1されます!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : モミジー!一応効果書いといてくれー!
[メイン] 梓みふゆ : いえ持ってるんですけど書いてないので気づいてなかったです🌈
[雑談] 奈落教の神官拳闘士+5 : 🌈
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 🌈
[バフ]
モミジ :
ウィングフライヤーは近接攻撃の命中と近接攻撃に対する回避が+1されます!
あとバークメイルは防護点+1です!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 2d+8+0>=17 回避 (2D6+8+0>=17) > 6[1,5]+8+0 > 14 > 失敗
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : ああああ!!!
[メイン] 洗脳された剣士 : 2d+8+0>=17 回避 (2D6+8+0>=17) > 7[5,2]+8+0 > 15 > 失敗
[メイン] 洗脳された剣士 : おわあああああああ!!!
[雑談] メアリー・リード : ここはレベル5エンハンサーの効果時間の平均を取って…
[雑談] モミジ : ごめんね…!
[雑談] モミジ : あとバークメイルは防護点+1です!
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : 2d+7+0>=17 回避 (2D6+7+0>=17) > 9[4,5]+7+0 > 16 > 失敗
[メイン] 梓みふゆ : よし
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : …ダメな日か…?
[雑談] メアリー・リード : c(1*4+0+3+18+360)/8 c((1*4+0+3+18+360)/8) > 48
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : ダメージ来い!
[雑談] メアリー・リード : 48ラウンド
[雑談] 〈火炎の魔神〉 : 欺瞞だ!
[メイン] イアソン : !!!
[雑談] モミジ : 平均値マジック!
[メイン] 梓みふゆ : x2 k38@10+9 フランベルジュダメージ まず 劣化と剣士 #1 KeyNo.38c[10]+9 > 2D:[3,5]=8 > 10+9 > 19 #2 KeyNo.38c[10]+9 > 2D:[1,6]=7 > 8+9 > 17
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : OK
[メイン] 梓みふゆ : k38@10+9+5 フランベルジュダメージ 魔神バフ乗せ KeyNo.38c[10]+14 > 2D:[6,1]=7 > 8+14 > 22
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 良いダメージしてやがるぜェ!
[メイン] 梓みふゆ : 「はぁああ!!」
[雑談] サレハルド : 欺瞞欺瞞、欺瞞よ!
[メイン] system : [ 奈落教の神官拳闘士+5 ] HP : 59 → 46
[メイン] system : [ 洗脳された剣士 ] HP : 38 → 23
[メイン] 梓みふゆ : 地面に刃をこすり付け、一気に熱量を上げていき
[メイン] system : [ 〈火炎の魔神〉 ] HP : 36 → 17
[メイン] 梓みふゆ : 燃えあがる様に輝いた刃を暴れ回らせる
[メイン] 梓みふゆ : 「ダンスにスポットライトは!」
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : 『ウオ……!?』
[メイン]
梓みふゆ :
「付き物でしょう!」
それは魔神を激しく焼いた
[雑談] モミジ : (こほーは載ってます?)
[雑談] イアソン : こほーの【怒涛の攻陣Ⅰ】が乗ってないかも
[雑談] サレハルド : コーホー
[雑談] メアリー・リード : アイムユアファーザー!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「馬鹿め 倒せるわけがない★」
[雑談] 梓みふゆ : なぎ払いで相殺です
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
「・・・・・
火炎の魔神なんだよ
熱い攻撃なんて効かないんだ
倒すなんて絶対不可能だ★」
[雑談] モミジ : なるほどな
[雑談] 梓みふゆ : +1(こほー)+2(マッスルベアー)-3(なぎ払い)
[雑談] 梓みふゆ : です
[雑談] イアソン : なるほどな
[雑談] サレハルド : ダメだった
[雑談] モミジ : だめだった
[雑談] サレハルド : 流行りに便乗するな〜〜〜
[メイン] 梓みふゆ : 「それはどうでしょう」
[メイン]
〈火炎の魔神〉 :
しかし烈火の言葉とは裏腹に
斬られた部分に激痛を感じて魔神は身悶える!!
[メイン] ポルノ : 「流行りに流されるようじゃまだまだだね」
[メイン] イアソン : 「ひょ?」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「……なんだと」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「おい なんだ それは…★」
[メイン] 梓みふゆ : 「絶えぬ事ない火は、貴方のような炎とは絶対の格の差があるのでしょうね」
[雑談] モミジ : こんな前振りされたし次できる夫さん動いたら面白そう
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 初めて口元が硬くなる
[雑談]
メアリー・リード :
流行りに乗るのは17歳なら普通です
が…
[メイン] 梓みふゆ : 「…貴方の悪炎の所業も」
[メイン] 梓みふゆ : 「"お天道様は見ていますよ"」
[雑談] サレハルド : 温度差がすごい!
[メイン] 梓みふゆ : チャクラムを掲げると、それは太陽の輝きに重なった
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「うおおおお!!★ 俺は負けない!!絶対負けないんだぜッ!!」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : みふゆに斬られ血しぶき撒き散らしながらも今だ姿勢を崩さない
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 次こぉい!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : あっ-3のせてないのか…★
[メイン] system : [ 奈落教の神官拳闘士+5 ] HP : 46 → 49
[メイン] デキルオ : バフと相殺してるらしいですよ
[メイン] イアソン : マッスルベアーとこほーで相殺してるってチョッパーが言ってたぞ
[メイン]
洗脳された剣士 :
いや相殺かぁ
わかった
[メイン] system : [ 奈落教の神官拳闘士+5 ] HP : 49 → 46
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 来い!
[雑談]
梓みふゆ :
ちょうど+3なんです
ありがたいですよね
[メイン]
ポルノ :
【ドラゴンテイル】【キャッツアイ】宣言 追加D+2 虎の子の【ヴォーパルウェポン】赤A自分に宣言
【テイルスイング】宣言
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : !!!
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 18 → 12
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : きたか 虎の子
[メイン] ポルノ : 対象は騎士以外
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : わかった 来い
[雑談] サレハルド : 計算がしやすくなって楽!
[メイン] ポルノ : 2d6+4+3+1+1+1-1 尻尾命中 (2D6+4+3+1+1+1-1) > 10[4,6]+4+3+1+1+1-1 > 19
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : うお…
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 2d+8+0>=19 回避 (2D6+8+0>=19) > 5[4,1]+8+0 > 13 > 失敗
[雑談] サレハルド : (あとティダン神官相手にお天道様は見てるっての、すごく好き さっきまでの流れ含めて)
[メイン] 洗脳された剣士 : 2d+8+0>=19 回避 (2D6+8+0>=19) > 11[5,6]+8+0 > 19 > 成功
[メイン] 洗脳された剣士 : !!
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : 2d+7+0>=19 回避 (2D6+7+0>=19) > 8[6,2]+7+0 > 15 > 失敗
[雑談] モミジ : いいよね
[雑談] 〈火炎の魔神〉 : わかる
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : 2ヒット
[メイン] ポルノ : なにぃ?まさか避けるとは
[メイン] イアソン : まずい出目が回りだした
[メイン] ポルノ : x2 k11+4+2+2+2+1@11 烈火→魔神 魔神は+5 #1 KeyNo.11c[11]+11 > 2D:[3,6]=9 > 5+11 > 16 #2 KeyNo.11c[11]+11 > 2D:[6,1]=7 > 3+11 > 14
[雑談]
梓みふゆ :
へっへっへ
プロミネンス貰えましたんでね
[メイン] system : [ 奈落教の神官拳闘士+5 ] HP : 46 → 36
[メイン] system : [ 〈火炎の魔神〉 ] HP : 17 → 1
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : いたひ
[メイン]
デキルオ :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] イアソン : い、生きてる…
[メイン] ポルノ : 「とおー」巨大な尻尾を大振りに振り回して一気に攻める
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : 「ギィィィィヤァァァァァ!!」
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : 『オイこんなの聞いてねェぞ!!おれを迷宮に帰らせろ!!』
[雑談] 梓みふゆ : 迷宮でも出番消されがち
[雑談] メアリー・リード : まずい迷宮産だ
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
「…………」
魔神語は理解できている
「何を言っているかわからん★痛いならそれはお前のがんばりが足りないんだぜ★」
[雑談] メアリー・リード : ガンダルフを殺したころのお前はもっと輝いていたぞ火炎魔神
[雑談] サレハルド : まずいそこ産物だった
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 口元の血を拭いながら、みふゆとポルノを忌々しく睨む
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「その刃は司祭様に届かせるわけにはいかないぜ」
[メイン] ポルノ : 「なんだかよくわからんけど私にくれて良かったの? くれるならもらうけどさ」ここに居ない誰かに向かって
[メイン] : 返事はない
[メイン] モミジ : 「迷宮に帰らせろ…って…剣の迷宮に住んでいる魔神なんでしょうか…」
[メイン]
ミルテ :
「ん?貴女も魔神語わかるんですね」
「そういや奈落使いでしたか」
[メイン] ポルノ : 「魔剣の迷宮なら十中八九番人を『させられてる』んだから好んで帰らせろなんて言わないでしょ」
[メイン] イアソン : 「そうなのか、奈落から来たわけじゃないのか…?」
[メイン] ミルテ : 「まあおおかたどっかから呼び出されたんでしょうけど…でも奈落のはず…」
[メイン] モミジ : 「そうですよね…」
[メイン] 梓みふゆ : 「どっちでもかまいませんよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「あと一押しで、お還り頂くでしょう?」
[メイン] ポルノ : 「ごめんねー取りこぼした」
[メイン] デキルオ : 「それもそうです」
[メイン]
サレハルド :
「…なんでもいいわ。なんでも」
「そのまま詰めにいきましょう」
[メイン] ミルテ : 「がんがん攻めなさーい!そこの神官の髪を燃やしてしまうんです!」
[メイン] ミルテ : おらおら次です
[メイン] モミジ : できる夫さん!
[メイン]
デキルオ :
こーれどうしましょうか
範囲攻撃で残ったのを僕が狩ったほうがいいですかね?
[メイン] モミジ : …残り1か!
[メイン] 洗脳された剣士 : ステンバーイ ステンバーイ
[メイン] イアソン : 残り1の火炎魔神ならミルテに任せてもいいかも
[メイン] ポルノ : それはそう
[メイン] ミルテ : 出番ですか!
[メイン]
モミジ :
確かに
抵抗半減の魔法なのでダメージ自体は確定ですよねミルテちゃん
[メイン] ミルテ : エッヘン
[メイン] モミジ : えらい!
[メイン] ミルテ : 残りってサレハルドさんとデキルオさんですよね
[メイン] サレハルド : ええ。
[メイン] モミジ : です
[メイン] イアソン : ああ。
[メイン] デキルオ : ええ。
[メイン] ミルテ : 来い~
[雑談] サレハルド : (思案中)
[雑談] 梓みふゆ : おお~
[雑談]
モミジ :
火炎魔神を炎で焼き殺すできる夫さんはちょっと見て見たかった
絶対かっこいい
[メイン]
サレハルド :
…まあ殴った方が早いわね?
炎は耐えてもろて
[雑談] デキルオ : "火炎"を焼き尽くす"黒炎"
[雑談] ミルテ : むふぉふぉw
[雑談] サレハルド : アマテラス
[雑談] モミジ : かっこいい~~!
[雑談]
メアリー・リード :
バルログを燃やしたガンダルフじゃん
ガンダルフも白の魔法使いだったし”そういうこと”か
[雑談] ポルノ : 炎無効の敵に炎ぶつけるのがダドワの本領発揮だからね
[雑談] 梓みふゆ : 黒炎好き
[雑談] 梓みふゆ : よくボス戦で使った
[メイン]
サレハルド :
…カオスショットを宣言
対象は烈火とキリトくんで
[メイン] ミルテ : !!!
[メイン] イアソン : !!
[メイン] デキルオ : !
[メイン] ミルテ : わかった
[メイン] サレハルド : 2d6+4+4+0+0+1 妖精魔法行使 (2D6+4+4+0+0+1) > 10[6,4]+4+4+0+0+1 > 19
[メイン] ミルテ : おわあああ
[メイン] イアソン : !!
[メイン] モミジ : つよい
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 40 → 28
[メイン] デキルオ : つよい
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : いけるか…俺に…★
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 2d+9+0>=19 精神抵抗力 (2D6+9+0>=19) > 5[2,3]+9+0 > 14 > 失敗
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : グエー
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] 洗脳された剣士 : 2d+7+0>=19 精神抵抗力 (2D6+7+0>=19) > 7[1,6]+7+0 > 14 > 失敗
[メイン] 洗脳された剣士 : どっちも通る!
[メイン] サレハルド : x2 k20+4+4+0+0+1 ダメージ/妖精魔法 烈火→キリト #1 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[4,1]=5 > 3+9 > 12 #2 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[5,2]=7 > 5+9 > 14
[メイン] system : [ 奈落教の神官拳闘士+5 ] HP : 36 → 24
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : いたひ
[メイン] system : [ 洗脳された剣士 ] HP : 23 → 9
[雑談] モミジ : 火傷威力だけ傲慢ダメージを与える?
[メイン] 洗脳された剣士 : うおおおお
[メイン] サレハルド : 「水も炎も効き目は薄い……風と土じゃ威力不足、なら」
[メイン] サレハルド : 「……一番は、全部載せのエネルギー勝負ね」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「妖精使いか…★何人殺したか数えてないぜ!」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「!」
[メイン] モミジ : 「エネルギーのぶつけ合いです!」
[メイン]
サレハルド :
杖を向けて、そこに妖精のエネルギーを収束
そのまま凝縮したエネルギー波を放ち着実に追い詰めていく
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「うおおおおおおおおおおッ!!!!」
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
純エネルギーは彼も得手
両腕をクロスさせて気合いで耐えていく
[メイン] 洗脳された剣士 : 「ここ…………は…………」
[メイン] サレハルド : 「ただの妖精使いで終わるつもりも、甚だないのよ…!凍えて弾けて吹き飛び燃えなさい!」
[メイン]
サレハルド :
ターンエンド
そのままいっけーでっきー!
[メイン] 洗脳された剣士 : !
[メイン] 梓みふゆ : !!
[メイン] デキルオ : いきます!
[メイン] モミジ : !
[メイン] 洗脳された剣士 : 来い!
[メイン] イアソン : !!!
[雑談] 梓みふゆ : 信仰ビルドで使う?
[メイン] デキルオ : 補助で黒炎念糸還気集中キャッツアイ発動
[雑談] 奈落教の神官拳闘士+5 : ※ダークドワーフのアレは炎無効はぶちぬくけど軽減を抜く記述はないので俺をここから倒すならかなり頑張りが必要
[メイン] デキルオ : 1D6 気集中コスト (1D6) > 1
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : やすい
[雑談] 奈落教の神官拳闘士+5 : 誰狙うかなァ
[メイン] デキルオ : おやすい
[メイン] イアソン : やすやす
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 36 → 30
[メイン] system : [ デキルオ ] MP : 20 → 17
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : どきどき…
[メイン] デキルオ : 貴方は後!剣士に投擲!
[メイン] 洗脳された剣士 : !!
[メイン] 洗脳された剣士 : うおお外せ外せ
[メイン] デキルオ : 2d6+7+1+1+1 脆弱なショートスピア命中 (2D6+7+1+1+1) > 7[6,1]+7+1+1+1 > 17
[メイン] 洗脳された剣士 : 2d+8+0>=17 回避 (2D6+8+0>=17) > 6[1,5]+8+0 > 14 > 失敗
[メイン] 洗脳された剣士 : ヒャァ
[メイン] イアソン : !!!
[メイン] 洗脳された剣士 : いいとこない…シノンやっぱり俺だめかも…
[メイン] デキルオ : k15@8+8+1+3+1 脆弱なショートスピアダメージ KeyNo.15c[8]+13 > 2D:[2,5]=7 > 4+13 > 17
[メイン] system : [ 洗脳された剣士 ] HP : 9 → -6
[メイン] 洗脳された剣士 : 「う゛っ」
[雑談] モミジ : なんか貫通できるの無効だけっぽい記述ですよね
[雑談] モミジ : やはり・・・ドワーフ特攻ですか!
[メイン] デキルオ : 「動かれる前に…まずは一人!」剣士を撃ちとる
[雑談] メアリー・リード : ドワーフを殺すためのドワーフ
[雑談] 洗脳された剣士 : 無効を抜き始めるとマジでややこしいっつってんだろ
[メイン] 洗脳された剣士 : 「…………俺は」
[雑談] デキルオ : 無効を無効!
[メイン]
洗脳された剣士 :
ばたりと倒れ、動かなくなった
しかし息はあるようだ
[雑談] 洗脳された剣士 : おわァアアア~~~~~っ!!
[メイン]
イアソン :
「いいぞ、頭数が減って来た」
「ミルテ!あの魔神を頼むぞ!!」
[メイン] ポルノ : 「よし、次」
[雑談]
洗脳された剣士 :
最後の回避、変転意味無かったんだよな。
やっぱり使えるタイミングでバッサリ使うのが良いかNPCのは…
[雑談] イアソン : 🌈
[メイン] ミルテ : 「はーいはい」
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[メイン] ミルテ : 髪をかきあげた
[メイン] ミルテ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] ミルテ : 【リープ・スラッシュ】を判定値20で行使 1d3体の対象にk20+10ダメージ
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : ムリだろばか
[雑談] デキルオ : 抱え落ち問題、難しいんですよね
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : 2d+8+0>=20 精神抵抗力 (2D6+8+0>=20) > 5[2,3]+8+0 > 13 > 失敗
[メイン] イアソン : つよ
[メイン] モミジ : つよい
[メイン] デキルオ : つよい
[メイン] サレハルド : つえ
[メイン] ミルテ : あっ一応対象の数決めれるんでした
[メイン] ミルテ : 1d3 体 (1D3) > 2
[メイン] 梓みふゆ : お得!
[メイン] ミルテ : 2体狙えますけどどうします
[メイン] ミルテ : 1体だけ狙うということも可能とします
[メイン] モミジ : じゃあ烈火さん!
[メイン] サレハルド : 火炎魔神と烈火狙いで
[メイン] モミジ : と火炎魔神!
[メイン] イアソン : やっちゃえミルテ!
[メイン]
ミルテ :
はーい
では暴走判定いくか…♠
[メイン] ミルテ : 2d6+5+4>=(13+2) (2D6+5+4>=15) > 7[4,3]+5+4 > 16 > 成功
[メイン]
デキルオ :
ド
キ
ド
キ
[メイン] デキルオ : !
[メイン] イアソン : !!
[メイン] ミルテ : よしよしよしよしよしよし
[メイン] ポルノ : !!!
[メイン] ミルテ : 私が一番安心してますから
[メイン] モミジ : かわいいw
[メイン] サレハルド : よし!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 2d+9+0>=20 精神抵抗力
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : ?
[メイン] モミジ : ?
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 2d+9+0>=20 精神抵抗力 怪奇現象やめろ (2D6+9+0>=20) > 10[6,4]+9+0 > 19 > 失敗
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : しかも惜しいし
[メイン] ミルテ : x2 k20+10 #1 KeyNo.20c[10]+10 > 2D:[5,6 4,4]=11,8 > 9,6+10 > 1回転 > 25 #2 KeyNo.20c[10]+10 > 2D:[6,4 3,4]=10,7 > 8,5+10 > 1回転 > 23
[メイン] イアソン : おお
[メイン] ミルテ : あ、振った順です
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] ミルテ : え?
[メイン] デキルオ : …死んだ!
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] モミジ : つよい
[メイン] ミルテ : こわい
[メイン] system : [ 〈火炎の魔神〉 ] HP : 1 → -24
[メイン] 梓みふゆ : おお
[メイン] イアソン : もうちょっとで烈火の出番がなくなるところだった
[メイン] 〈火炎の魔神〉 : バラバラ死体になったんすがね…
[メイン] system : [ 奈落教の神官拳闘士+5 ] HP : 24 → 1
[メイン] モミジ : 烈火さんが一回も動けずに死ぬかと思いました
[メイン] デキルオ : 出オチ回避
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「うおおおおおおおおおおおお!!!!」
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
全身血まみれになり
血反吐を吐きながらも
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「殺す…!ここでぶっ殺す…★」
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
魔神がその肉体を保てなくなるのを尻目に
拳を熱くする…!
[メイン] ポルノ : 「おおー」
[メイン] イアソン : 「まさかここまでの威力とは…相手も相当追い込まれてると見える」
[メイン] ポルノ : 「やるじゃんミルテ」
[メイン] ミルテ : 「フフン、当然ですよ」
[メイン] ミルテ : ドヤァァァァ
[メイン] モミジ : 「ミルテちゃん流石です!」
[メイン] 梓みふゆ : 「これは…圧倒的、ですね」
[メイン] サレハルド : 「やるわね、お見事」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 動くぞ
[雑談]
モミジ :
雑魚戦でファンブってボス戦で本気出す
良い子ですね
[メイン] モミジ : 来なさい…!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : マルチアクションを宣言!
[メイン] モミジ : !!!
[メイン] イアソン : かかってきなさい…!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : choice みふゆ ポルノ (choice みふゆ ポルノ) > ポルノ
[メイン] ポルノ : !
[メイン] サレハルド : !
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : ポルノに対し殴りかかった後で魔法を行使させてもらう
[雑談] サレハルド : 大事な時だけはたらく
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : そして【マッスルベアー】
[メイン] system : [ 奈落教の神官拳闘士+5 ] MP : 30 → 27
[バフ] 奈落教の神官拳闘士+5 : 【マッスルベアー】 打撃点+2(3R)
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
[補]アビススキル《高機動形態》
装備している防具にアビス強化が施されています。
この防具はこのキャラクターのHPが0以下になると破壊されます。
補助動作で使用を宣言することで、10秒(1ラウンド)の間、防護点が「1d」点減少し(最低0)、減少した防護点と同じ値だけ近接攻撃の追加ダメージが上昇します。
この効果は1ラウンドに1回しか使用できず、また連続したラウンドには使用できません。
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : もう一撃で死ぬから使うぜェェェ!!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ 奈落教の神官拳闘士+5 ] 防護 : 6 → 4
[メイン] ポルノ : 本気やーど
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 命中いくぞおおおおおおおおおおお
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 2d+9+0 命中力 (2D6+9+0) > 9[6,3]+9+0 > 18
[メイン] イアソン : まずいつよい
[メイン] ポルノ : 2d+4+4+1+1+2 回避 (2D6+4+4+1+1+2) > 2[1,1]+4+4+1+1+2 > 14
[メイン] モミジ : よけてえええ
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈🌈
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] ポルノ : なにっ
[メイン] system : [ GM ] 🌈 : 7 → 8
[メイン] 梓みふゆ : かなしい
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : もちろん炎属性で攻撃するぜ!!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 2d6+8+2+2 うおおおおおおおお!! (2D6+8+2+2) > 10[4,6]+8+2+2 > 22
[メイン] イアソン : つよ
[メイン] デキルオ : つよい
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 26 → 9
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : バニッシュ表 2D6 バニッシュ表(6) > 対象は恐怖に襲われ、行動が妨げられる。3分 (18ラウンド) の間、命中力判定、回避力判定、魔法行使判定に-1のペナルティ修正を受ける。
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : ミスです🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] モミジ : まずいマルチアクションでバニッシュ唱えられる
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : もう読めてるだろう?おおかた
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 形状:貫通/形状:突破表 1D6 形状:貫通/形状:突破表(3) > 効果を受ける。
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 素振りよし
[メイン] モミジ : なるほど…です!
[メイン] サレハルド : くる…!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「ハァァァァァ!!星拳突き!!★」
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
凄まじい熱量とともに
正拳の一撃をポルノへ放つ…!
[メイン] ポルノ : 「ぐっ……」吹き飛ばされはしないがしばらく地面を引きずって止まれないほどの衝撃が来る
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
そして振り抜いた拳は
その熱量を
[メイン] ポルノ : 「そういう趣味も受け入れるけど、流石にきついね」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : そのままあなたたちへ放出する!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 【レイ】
[雑談] メアリー・リード : 直線、直線なんだ…素人にはわからないかもしれないがな
[メイン] モミジ : 「っ…やはり来ますか…っ!!防ぎます!」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : choice 素直にポルノ狙いにする みふゆも削る 殺してやるぞデキルオ (choice 素直にポルノ狙いにする みふゆも削る 殺してやるぞデキルオ) > 素直にポルノ狙いにする
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 対象はポルノ
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
形状貫通について
おれとポルノを除き全員が1d6を振るんだぜ
その結果によって効果の対象になるか決まるぜ
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 今回はパネルを用意したぜ せっかくだし各自で振れ(^^)
[メイン] ポルノ : 来い
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
おれは対象から外すぜ
ポルノは自動対象だぜ
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 2d6+8 行使判定! (2D6+8) > 9[4,5]+8 > 17
[メイン] イアソン : 形状:貫通/形状:突破表 1D6 形状:貫通/形状:突破表(3) > 効果を受ける。
[メイン] イアソン : おわ
[メイン] サレハルド : 形状:貫通/形状:突破表 1D6 形状:貫通/形状:突破表(5) > 効果を受けない。
[メイン] デキルオ : 形状:貫通/形状:突破表 1D6 形状:貫通/形状:突破表(2) > 効果を受ける。
[メイン] デキルオ : おわ
[メイン] モミジ : 形状:貫通/形状:突破表 1D6 形状:貫通/形状:突破表(4) > 効果を受けない。
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : みふゆとダウレスものはずだな
[メイン] ダウレス : 形状:貫通/形状:突破表 1D6 形状:貫通/形状:突破表(6) > 効果を受けない。
[メイン] ダウレス : セーフ
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 騎乗してるやつだけ抜いていった…
[メイン] モミジ : 術者が存在するエリア内の相手は目標に選べませんって書いてない?
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : おや…?
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : いや 乱戦エリアだし巻き込まないか?
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : もちろん騎士ごといくぜ
[メイン] ポルノ : じゃなくて
[メイン] 梓みふゆ : だいすどこだ
[メイン] GM : ククク…どうやらミスってるようだな…
[メイン]
モミジ :
巻き込みはする
自動命中の1体には選べない
[メイン] ポルノ : 「形状:貫通」が術者と同位置を目標にできない
[メイン] GM : …………
[メイン] ポルノ : 私も始めて知ったけどさ
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : ごめんなさい
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] イアソン : だな、定めるのは最終地点だから後衛からだ
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
デキルオを狙います
すみませんそういうルーティンなんです
呼吸使いは殺す
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : ポルノも振ってね~
[メイン]
イアソン :
最終地点ってワケではないか
貫通、ややこしいんだよな。
[雑談] サレハルド : ダイス自体は盤面の…
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
>だいすどこだ
戦場にパネル出してる!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : あるいは1d6でもええのん
[メイン] 梓みふゆ : どれだ…?
[雑談] メアリー・リード : マップの烈火の上の直線女
[雑談] モミジ : …誰だっけこのウマ娘
[雑談]
サレハルド :
ふふ
これはウマの名前知らないからなんて言えばいいかわからない顔よ
[メイン] 梓みふゆ : ああこれか
[メイン] 梓みふゆ : 形状:貫通/形状:突破表 1D6 形状:貫通/形状:突破表(4) > 効果を受けない。
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : くっ…
[雑談] メアリー・リード : カルストンライトオちゃんです、覚えて帰ってね
[雑談] モミジ : 仲間です
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : ポルノもどうぞ
[メイン] 洗脳された騎士 : 形状:貫通/形状:突破表 1D6 形状:貫通/形状:突破表(5) > 効果を受けない。
[メイン] 洗脳された騎士 : ヒョイ
[雑談] 梓みふゆ : 仲間ですね
[雑談] 洗脳された騎士 : おお
[メイン] 洗脳された騎士 : ポルノいる…?
[メイン] ポルノ : 1d6 🌈 (1D6) > 6
[メイン] 洗脳された騎士 : 🌈
[メイン] 洗脳された騎士 : OK
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] ポルノ : ルルブとにらめっこしてた
[メイン] モミジ : みんな避けるね!?
[メイン] デキルオ : 僕はどちらにせよおわァァァ~~~っ!!!
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
では対象は
デキルオ イアソン
ちょっとまてへぼい
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] ポルノ : 男嫌いか?
[メイン] イアソン : 男だけを狙うビーム
[メイン] ダウレス : まずい逆説的にメスになった
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
おれフェミニストだったかも
行使判定は17っす
[メイン] サレハルド : 逆説的にダウレスはメス!
[メイン] イアソン : 2d6+7>=17 精神抵抗力 (2D6+7>=17) > 11[5,6]+7 > 18 > 成功
[メイン] デキルオ : 2d6+7 精神抵抗力 (2D6+7) > 7[2,5]+7 > 14
[メイン] イアソン : ヨシ!
[メイン] モミジ : つよ
[メイン] サレハルド : つよ
[メイン] デキルオ : つよ
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : しねーっ!白まんじゅう!
[メイン] 梓みふゆ : つよ
[メイン] モミジ : 本当にできる夫だけを殺すビームです
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : Hk10+8 まずイアソン KeyNo.10+8 > 2D:[6,5]=11 > (6+8)/2 > 7
[メイン] イアソン : あぶな
[メイン] デキルオ : まずい焼き殺される
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : k10+8 デキルオ KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[4,6 3,5]=10,8 > 5,4+8 > 1回転 > 17
[メイン] system : [ イアソン ] HP : 30 → 23
[メイン] デキルオ : おわ
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : !
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
純エネルギービィィィム!!
ただバフで減るはずだな
[メイン]
モミジ :
【フィールド・レジスト】選択は純エネルギー!!
味方全体は純エネルギー属性の物理・魔法ダメージを3点軽減します!
[メイン] イアソン : そうだった
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 30 → 16
[メイン] system : [ イアソン ] HP : 23 → 26
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「破ァァァァァァァァァァァァァッ!!!!」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : あなたたちと後ろの木々をなぎ倒しながら衝撃波が走る!
[メイン] ポルノ : 「あいにくだけど」
[メイン] ポルノ : 「体の柔らかさには自信がある」蛇の下半身を活かしてまったく態勢を崩さずに体を完全に沈めて光線を回避してすばやく元の状態に戻る
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「ッッ」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「お前は…殺せると思ったのによォ…★」
[メイン]
モミジ :
「読み通りです…!やはり純エネルギーですね」
同じ神官だからこそ通じるものがあるのか的確に防ぎ最小限の被害に抑える
[メイン]
イアソン :
「あっつッッ!!」
「軽減されたけど熱い!!」
[メイン] ポルノ : 「拳を貰ったのがそもそも不覚だった」
[メイン] ポルノ : 「二度不覚は取らない」
[メイン] サレハルド : 「…読みが的中ね?おみごと」
[メイン] デキルオ : 「ぎゃああああああああああああああ熱ああああああああああああ!!!」
[メイン]
梓みふゆ :
「危なかった~…」
木の上にジャンプしてる
[メイン] ミルテ : 「デキルオさんがこんがり焼かれてしまう!!」
[メイン] ミルテ : 「まだ騎士もいます、来ますよ!」
[メイン] 洗脳された騎士 : 「イデアを護る……蛮族……逆らうもの……排除する……」
[メイン] 洗脳された騎士 : choice ポルノ イアソン ダウレス みふゆ (choice ポルノ イアソン ダウレス みふゆ) > みふゆ
[メイン] 洗脳された騎士 : みふゆを、殺します
[メイン] 洗脳された騎士 : まずいレイでちょっとダメージ貰おうとしてた姑息な考えは外した
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] 洗脳された騎士 : 2d+7+0 命中力 (2D6+7+0) > 6[1,5]+7+0 > 13
[雑談] ポルノ : あれこれ騎士巻き込まれね?
[メイン] 洗脳された騎士 : みふゆ回避どうぞ
[雑談] モミジ : 避けてましたよ
[雑談]
洗脳された騎士 :
巻き込まれた
避けた
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+8+1>=13 回避力 (2D6+8+1>=13) > 6[3,3]+8+1 > 15 > 成功
[メイン] 洗脳された騎士 : うっ…うっ…うぁっ…
[メイン] 梓みふゆ : 「当たりませんよっと」
[メイン]
洗脳された騎士 :
「フンッ」
洗脳されているのが仇となったか本来あるであろう冴えが無い!
[メイン] 梓みふゆ : チャクラムを足場にくるりと
[メイン] 洗脳された騎士 : 「…………」
[メイン]
洗脳された騎士 :
剣を逆手に持ち替えた
次は何かしてきそうだ…
[メイン] GM : てことで2R目です!
[メイン] ミルテ : 「?」
[メイン] ミルテ : 「焦げ臭くないですか?」
[メイン] イアソン : 「え?」
[メイン] デキルオ : 「えっ」
[メイン] GM : ミルテの言う通り、ほんのり有機物が燃える匂いがする
[メイン] サレハルド : 「…?」
[メイン] GM : ふと横を見ると
[メイン] モミジ : 「…もしかして引火しました?」
[雑談] デキルオ : まずい山火事です
[メイン] 環 古達 : 「……はぁ……はぁっ……」
[メイン] 環 古達 : タマキが木を集めて燃やしている…!
[メイン] サレハルド : 「何か燃えて…これは…」
[メイン] 環 古達 : 何か混ぜ込んだのか、煙がもうもうと立っている
[メイン] ポルノ : 「おわ」
[メイン] : 「お~~~~~~~~~~~~い!!」
[メイン] ポルノ : 「何してんの?のろし?」
[メイン] デキルオ : 「!」
[メイン] 火神大我 : 「大丈夫か!?」
[メイン] サレハルド : 「…のろし。」
[メイン] モミジ : 「…救難信号」
[メイン] 黒子テツヤ : 「火事はまずいですよ…あれ?」
[メイン] イアソン : 「狼煙か…!」
[メイン] 梓みふゆ : 「成程…」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「ッ……」
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「タマキィィィィィィィィィィィィ!!!!!」
[メイン] 夕立 : 「ぽいぽいぽい?」
[メイン]
時雨 :
「……この状況、なるほど……」
駆けつけた2人が銃を烈火の方へ向ける
[メイン] ポルノ : 「必要だったかはさておき、やるじゃん」
[メイン] サレハルド : 「…チェックメイトよ。」
[メイン] モミジ : 「もう止めてください…貴方に勝ち目はありません、この通り」
[メイン] 火神大我 : 「嫌な予感がして駆けつけて正解だったぜ。ここまで来たら煙が立ってた」
[メイン] 黒子テツヤ : 「加勢します」
[メイン] モミジ : 「煙が立つ前から駆けつけてたんですか!?勘が良すぎます…!!」
[情報]
GM :
PCたちのターンの終わりに任意の敵キャラクターに「5」点の確定ダメージを与えてもよい
ラウンドが増えるごとにこの数値は増えていく
[メイン]
イアソン :
「勘かよ…!」
「だが助かった、これで多勢に無勢だな」
[メイン] 環 古達 : 「私……っ、もしかしたら、理由が、かはっ。あって、鍵を持ってる、のかなって…」
[メイン] 環 古達 : ぼろぼろと泣きだす
[メイン] 環 古達 : 「おねがい……烈火隊長を、倒して……」
[メイン] ポルノ : 「いいよ」
[メイン] デキルオ : 「…任されました!」
[メイン] イアソン : 「わかった」
[メイン] GM : ということでPCの2ラウンド目です!
[雑談] サレハルド : 削り切るぞ〜
[メイン]
イアソン :
烈火隊長はこのラウンドで確実に倒れるので
オレとダウレスは騎士を削りに行くぞ来い
[雑談] ポルノ : とどめは誰がいく?
[メイン] ポルノ : いや
[メイン] ポルノ : そもそも烈火倒れたら洗脳解けるんじゃない?という気が
[雑談]
洗脳された騎士 :
あっちなみにおれはキリトかばうマシーンです
融通が利かない
[メイン] モミジ : 確かに?
[雑談] イアソン : へ~!
[メイン] サレハルド : 範囲で巻き込めるなら巻き込む…?
[雑談] 洗脳された騎士 : あいつ無防備すよ
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] 梓みふゆ : お~
[メイン] イアソン : 確かにそうかもしれん
[雑談] 梓みふゆ : 因縁ある人だーれだ
[雑談] サレハルド : 割と全員
[雑談]
梓みふゆ :
無いならトドメ刺したい気持ちもあります
最初見つけた縁なので
[メイン] モミジ : 少なくともがりゅーさんが操ってた人はそうでした
[メイン] GM : …フフ…
[雑談] イアソン : オレは烈火に好感度5あるからなァ…
[メイン] デキルオ : 指輪どうこうする必要ってありましたっけ…
[雑談] ポルノ : いいんじゃない?
[雑談] サレハルド : 任せたわ
[雑談] デキルオ : いいよ~!
[雑談] イアソン : 任せたぞ魔法少女の諸君…!
[雑談] ティズ・オーリア : きたか
[雑談] 梓みふゆ : じゃあ…とりあえず仕留めに行きます
[雑談] GM : ガリューが倒されたので洗脳解除されたとは
[雑談] GM : 言っていま…せん!
[雑談] 梓みふゆ : フーム
[雑談] サレハルド : とりあえず全員殺してから考えよう
[雑談] 梓みふゆ : まぁ確実に仕留められるので仕留める!!
[雑談] GM : ゾ
[メイン] 梓みふゆ : では突っ切っていいでしょうか
[雑談] サレハルド : やっちゃえニッサン
[メイン] GM : 来い
[雑談] モミジ : 洗脳周りは何か条件がありそうな感じするんですよね。
[メイン]
イアソン :
オレの手番でこほーを命中に変えるから
命中バフとダメージバフどっちが欲しいか次第
[雑談] モミジ : 殺してでも足止めしろが駄目で煙幕がOKされた理由がわからないんですよね。
[メイン] 梓みふゆ : 言うても一発ですからね…なので先にぶっこみます!
[雑談] メアリー・リード : お尻に挿さないと解除されない。
[メイン] 梓みふゆ : うおおお【斬り返し】!!!!
[メイン] イアソン : !!
[雑談] GM : !
[雑談] デキルオ : なるほどな
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+4+3+2 バトルダンサー命中 (2D6+4+3+2) > 4[2,2]+4+3+2 > 13
[メイン] GM : !!
[メイン] 梓みふゆ : こいれっか~
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 2d+8+0>=13 回避 (2D6+8+0>=13) > 9[6,3]+8+0 > 17 > 成功
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : ヒョイッ
[メイン] 梓みふゆ : 斬り返し!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 来い!
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+4+3+2 バトルダンサー命中 (2D6+4+3+2) > 10[6,4]+4+3+2 > 19
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : うわーーーーーーーーッッ
[メイン]
デキルオ :
!
[メイン] イアソン : 勝ったな
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : できる!できる!俺はできる!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 2d+8+0>=19 回避 (2D6+8+0>=19) > 9[3,6]+8+0 > 17 > 失敗
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : ッ…
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] ポルノ : 頑張った
[メイン] 梓みふゆ : 仕留める!
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「俺は終わらない…!★」
[メイン] 梓みふゆ : k38@10+9+2 フランベルジュダメージ KeyNo.38c[10]+11 > 2D:[6,5 3,6]=11,9 > 12,10+11 > 1回転 > 33
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「最後の瞬間まで、命燃やし続ける…!」
[メイン] イアソン : おお
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : お前オーバーキルの天才か?
[メイン] リザードマン : おれにもひどいことしたよね…
[メイン] 梓みふゆ : 「終わらない…?燃え続ける?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…そうですか、なら」
[雑談] サレハルド : オーバーキルの天才
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「うおおお!!★★がんばれ烈火星宮!★俺の熱さですべてを燃やせ!★」
[メイン] 梓みふゆ : 「風前の灯火のように、絶え切る蠟燭のように」
[雑談]
モミジ :
因縁の相手にこの達成値とこの打点
かっこいいですよね
[メイン]
梓みふゆ :
「…ふぅ」
一呼吸かけて
[メイン] 梓みふゆ : 一度、その胴体を一刀両断してから
[メイン] 梓みふゆ : 斬り返し、その首に刃を走らせた
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 「」
[雑談] サレハルド : 斬首
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : 身のこなしで最初の一太刀は外し、口元が大きく歪むも
[メイン]
梓みふゆ :
一回転を伴う、必殺の一撃で
目の前の火を踏み消した
[メイン] 奈落教の神官拳闘士+5 : そのまま崩れ落ちた
[メイン]
洗脳された騎士 :
「…………」
そして残った騎士は
いまだに剣を構えている!
[メイン] 梓みふゆ : 「女の純情を苦しめるものじゃないでしょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] 梓みふゆ : 「…どうやら、簡単には終わらないようですね」
[メイン] ポルノ : 「やるしかなさそうだね」
[メイン] 洗脳された騎士 : 何か心当たりがあるならそれを試みてもよい
[メイン] 梓みふゆ : ではそのまま指輪を切り落としてみてもいいです?
[メイン]
奈落教の神官拳闘士+5 :
指輪が烈火の死体から切り離されました
おわり
[メイン] 梓みふゆ : とりあえずキャッチ!
[メイン] 梓みふゆ : 「…これが悪さをしていたんじゃ…?」
[メイン]
洗脳された騎士 :
男の熱さを仄かに感じます
あちあち
[雑談]
サレハルド :
…ふむ
指輪そのものを狙って攻撃は可能なのかな
[メイン] 梓みふゆ : 「あつ…」
[メイン] 洗脳された騎士 : これはシンプルに烈火の拳が熱いという表現です
[メイン] ポルノ : 「みふゆ、それそのまま壊せない?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…やってみましょう!」
[メイン] 梓みふゆ : 指輪そのものを攻撃~
[メイン] モミジ : つけて命令を上書きするとかは?
[メイン]
梓みふゆ :
なんか呪いの武器だったら嫌じゃないです?
着けて見れるならやってみますが
[メイン]
GM :
>攻撃
うんともすんともいわない!
その手ごたえは船についていた錨の鎖を思い出すかもしれない
[メイン]
GM :
>着ける
どうぞ
[メイン] 梓みふゆ : ゲットオン!
[メイン] GM : いや1手番で動きすぎか…?まあいいや
[雑談] サレハルド : みふゆひとりの奮闘を眺める
[メイン] GM : みふゆの脳内に突如としてイメージが!!!!
[メイン]
梓みふゆ :
「これで…!」
[メイン] モミジ : !!!!
[メイン]
GM :
リングアベル(攻撃指令)
ティズ・オーリア(一時解除中)
アニエス・オブリージュ(一時解除中)
アグネスタキオン(一時解除中)
[メイン] GM : こんな感じのリストが脳内に浮かぶ
[メイン] 梓みふゆ : 「…!?」
[メイン] GM : みふゆの手番はここまでとします
[雑談] 梓みふゆ : 命令解除が間に合わねえ!
[雑談] 梓みふゆ : でも1ラウンド数秒ですもんねこれ
[雑談] GM : うん
[雑談] GM : 動きすぎかなと思た
[雑談] サレハルド : 数秒で高速移動
[メイン] GM : 次どうぞ
[雑談] メアリー・リード : 数秒で斬って斬って拾って斬ってはめた
[メイン] ポルノ : 「みふゆ」
[メイン] ポルノ : 「耐えた方がいいかそれとも攻めた方がいいかだけ教えて」
[雑談] 梓みふゆ : それもそう
[メイン] モミジ : 「大丈夫ですか…?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…攻撃は不要です!」
[メイン]
梓みふゆ :
「次何とかします!」
「反撃を激しくさせないで!」
[メイン] GM : !
[メイン] サレハルド : 「…そう、わかったわ」
[メイン] デキルオ : 「よくわかりませんが了解しました!」
[メイン] イアソン : 「なるほど、わかった」
[メイン] ポルノ : 「わかった」
[メイン]
梓みふゆ :
そして目を閉じて、どう扱うのか思考し始める
今はまだ動けない!
[雑談] GM : (実質的に1.5ラウンドで倒せてるけどPCのダイスかなりよかったな…)
[雑談]
GM :
調整、むずいんだよな。
[雑談] モミジ : 難しいんですよね。
[メイン] サレハルド : …なら動くわ
[雑談] モミジ : 火炎魔神動いたら悲惨ですし…
[雑談]
GM :
上振れるというより1,1や1,2を出さないことが重要だと思っています
今の戦闘はそうだった
[雑談] 梓みふゆ : 上振れダメージそのものは少ないんですよね
[雑談] 梓みふゆ : オーバーキルくらい
[メイン] GM : !
[メイン]
サレハルド :
スネアを宣言
対象騎士
[雑談] GM : こっからちょっと盛ったら大惨事が怖すぎるんですよォ~~~~~~~!!!
[メイン] GM : !!!
[雑談] モミジ : そうですね×1
[雑談] デキルオ : こっちが下振れた場合悲惨なことになりかねませんからね…
[メイン] サレハルド : 2d6+4+4+0+0+1 抵抗は消滅 (2D6+4+4+0+0+1) > 5[3,2]+4+4+0+0+1 > 14
[雑談] GM : うむ
[メイン] 洗脳された騎士 : 2d+8+0>=14 精神抵抗力 (2D6+8+0>=14) > 11[5,6]+8+0 > 19 > 成功
[メイン] system : [ サレハルド ] MP : 28 → 25
[メイン] 洗脳された騎士 : これが暗黒の力ァ!
[雑談] 梓みふゆ : SWって下振れが嗤えないぞ~
[メイン] サレハルド : 流石に舐め腐ってた
[メイン] イアソン : つよい
[メイン] サレハルド : 「だったら小細工を………」
[メイン] ポルノ : ほほう
[メイン] 洗脳された騎士 : 「ウオアアアアアッ!」
[メイン] 洗脳された騎士 : 咆哮とともに土魔法を弾く…!
[メイン]
サレハルド :
即座に必要なのは、何もさせない封殺と判断
転ばせる手に出るものの、効果は無く。
[メイン] サレハルド : 「…こっちはだめね。」
[メイン] ポルノ : 「まあなんとかするよ」
[メイン] ミルテ : 「流石に先輩冒険者ってところですかね、フン」
[メイン] ミルテ : 「!」
[メイン] ミルテ : 次どうぞ!
[雑談] サレハルド : もうあと自由時間なんだよね
[雑談]
イアソン :
挑発攻撃だけするか
でもオレよりダウレスが受けた方が堅いしなァ…
[メイン] ポルノ : 行動放棄
[メイン] ミルテ : わかった
[メイン] ミルテ : カモンベイベ
[雑談] サレハルド : 回復だけ投げて後は放置!
[メイン] モミジ : [宣]《魔法拡大すべて》で確実化キュアウーンズをポルノできる夫にかけます来なさい
[メイン] モミジ : X2 2d+8+0+0 神聖魔法行使 #1 (2D6+8+0+0) > 6[4,2]+8+0+0 > 14 #2 (2D6+8+0+0) > 6[1,5]+8+0+0 > 14
[メイン] モミジ : おなじ
[メイン] デキルオ : うわ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] モミジ : X2 k10[13]+8+0+0 回復量 ポルノ できる夫 #1 KeyNo.10+8 > 2D:[1,3]=4 > 1+8 > 9 #2 KeyNo.10+8 > 2D:[6,1]=7 > 3+8 > 11
[メイン] モミジ : ひかえめ
[メイン] ポルノ : アリガタヤー
[メイン] system : [ ポルノ ] HP : 9 → 18
[メイン] モミジ : ぽわわ
[メイン] system : [ デキルオ ] HP : 16 → 27
[雑談] GM : ファンブル祭りされると一気に戦況が🌈になる…んですがそれ踏まえて次回はさらに盛るか…♠
[雑談] デキルオ : こわい
[メイン] モミジ : 「手当します…」
[メイン] モミジ : 「みふゆさん、命令を更新する、って言えば更新できるかもしれません…!」
[メイン] モミジ : 手番おわり
[雑談] サレハルド : ダイスミスがほんとこわいから
[メイン] GM : わかった
[雑談]
サレハルド :
でもそれはそうと残り全員眺めてるの考えると
あと10%上げるくらいの強さを… ふわふわ
[雑談] GM : OK
[雑談] GM : あと100%ですね
[メイン]
イアソン :
「そういうことなら、構えてだけおくとしよう」
オレも行動放棄だ~!
[メイン] ポルノ : ミルテと継続ダメージ含めて全員放棄でいい?
[メイン] ミルテ : 了解!
[メイン] デキルオ : 行動パスでいいですね
[メイン] 洗脳された騎士 : 「倒す」
[メイン]
洗脳された騎士 :
サガク剣は
中
止
[メイン] 洗脳された騎士 : choice ポルノイアソン ダウレス みふゆ (choice ポルノイアソン ダウレス みふゆ) > ダウレス
[メイン] 洗脳された騎士 : 2d+7+0 命中力 (2D6+7+0) > 9[6,3]+7+0 > 16
[メイン] ダウレス : !!
[メイン] 洗脳された騎士 : オラーッ
[メイン] ダウレス : 2d+5+0>=16 回避 (2D6+5+0>=16) > 6[3,3]+5+0 > 11 > 失敗
[メイン] 洗脳された騎士 : 2d+2+0 ダメージ しょぼい (2D6+2+0) > 7[6,1]+2+0 > 9
[メイン] ダウレス : 防護点…9!
[メイン] 洗脳された騎士 : 🌈🌈
[メイン] モミジ : かたい
[メイン] デキルオ : カチカチ
[メイン] サレハルド : かた
[メイン]
洗脳された騎士 :
「オオオ!!」
ダウレスに向かって振りかぶるも
弾かれる!
[雑談] サレハルド : ゾ
[メイン]
洗脳された騎士 :
てか高い
いいおべべ着せてもらってるんだな
[メイン] ダウレス : 5000Gする甲冑を買ってもらいました
[雑談]
洗脳された騎士 :
初めてダウレスの硬さを認知した
ここまで魔法シャンばっかりでなんだかすまねェ
[メイン] モミジ : たかい
[雑談] イアソン : 騎獣、硬いんだよな。
[メイン] モミジ : 良かったね
[メイン] GM : では3R目!
[雑談] サレハルド : 物理アタッカーだいたいみふゆかポルノの方むかってる
[メイン]
イデア・リー :
「みんな~~~~~~!」
ばたばたばたばた
[メイン]
GM :
ぞろぞろ来てます
さて何をしますか
[メイン]
梓みふゆ :
「…指輪よ!」
ぐ、と握って念じる
[メイン]
梓みふゆ :
「命令解除!命令解除…!」
叫ぶ
[メイン] ミルテ : 「おそらくキーとなるワードがあるはずです!」
[メイン] 梓みふゆ : 「キー!?」
[メイン] ミルテ : 「確か…【命令を更新する】!」
[メイン] 梓みふゆ : 「…!」
[メイン] 梓みふゆ : 「命令を更新します!」
[メイン] 指輪ちゃん : どうぞ!
[メイン] 梓みふゆ : 「えーっと…全ての命令を解除!とか?」
[雑談] モミジ : 1手番にいろいろやったせいで私の声が聞こえてなかったみふゆさんであった
[メイン]
指輪ちゃん :
分かりました!
4人のうち1人の命令解除ですね!
残り3人は既に解除済みで一時停止中です!
[メイン] 指輪ちゃん : 5×1点のMPをお支払いください!
[メイン]
梓みふゆ :
「わわ…!」
咄嗟に石を砕いて
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] MP : 2 → 0
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] 魔晶石 : 4 → 3
[メイン] GM : うわビッタだ
[雑談] 梓みふゆ : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 「これで!」
[雑談] モミジ : キーワードに気付いたのにー!
[雑談] 梓みふゆ : あわててたもので
[雑談] サレハルド : 音速に近い動きをしてたから気が付いてなかったと思われる
[メイン] 洗脳された騎士 : 「!!!」
[メイン] 洗脳された騎士 : からん、と
[メイン] 洗脳された騎士 : 剣を落とした!!
[雑談]
モミジ :
…もしかしてがりゅーさんが命令出せなかったの
モブだからMPが足りなかったから…?
[メイン] GM : 戦闘終了!!
[メイン] ポルノ : 「よし」
[メイン] 梓みふゆ : 「…はぁ~~…」
[メイン] モミジ : 「良かった…!」
[メイン] 梓みふゆ : 「よかった」
[メイン] 梓みふゆ : 指輪を外して、息を吐く
[雑談] 牙琉霧人 : その後の命令は通っていなかったかね?
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] イアソン : 「やはり指輪で制御していたのか」
[メイン] デキルオ : 「洗脳が解けた…んでいいんでしょうか」
[雑談]
モミジ :
煙幕はコストが安いとか…
そんなことはなかったか
[メイン] GM : みふゆは指輪をみんなにつけ回してもいいかもしれない(話の円滑化)
[メイン]
イアソン :
「それは…どうなんだ?」
「刺さないと解けないのか…?」
[メイン] サレハルド : 「貸して」
[メイン] ミルテ : 「呪いのアイテムではなさそうですね」
[メイン] 梓みふゆ : 「これも使えるみたいです」
[メイン] 梓みふゆ : ひょい、と渡し
[メイン] ポルノ : 「随分とまーシステマチックな」
[メイン] サレハルド : すぐにそれを身に付けて
[メイン] 梓みふゆ : 同時に烈火の体にナイフ越しで何か隠してないか探る
[メイン]
GM :
リングアベル(一時解除中)
ティズ・オーリア(一時解除中)
アニエス・オブリージュ(一時解除中)
アグネスタキオン(一時解除中)
[メイン] サレハルド : 盥回しにするように抜き去って、モミジにまず渡す
[メイン]
ティズ・オーリア :
「勝ったんだ…!ああ、よかった」
まさにリストに表示されている人がのほほんと来ています
[メイン] モミジ : 「わわっ…頭の中にイメージが…!」
[メイン] ポルノ : 「………うーん」
[メイン] モミジ : 「…これって登録の追加や削除はどうやるんです?」
[メイン] ポルノ : 「ちょっと引っかかるね、これ。 一時解除」
[メイン] GM : 指輪は質問には答えないですね
[メイン] 梓みふゆ : 「正直、そういう技術は全然です」
[メイン] サレハルド : 「後で解析に回せばいいのよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「あの、ミルテちゃんとかどうです?」
[メイン] ミルテ : 「👀」
[メイン] 梓みふゆ : 「結構そっちに詳しいような」
[メイン] ミルテ : 「……ん、あ?」
[メイン] ミルテ : 「これ…」
[メイン] モミジ : 「うーん、答えてくれないかあ…」
[メイン] デキルオ : 「これ洗脳は一時的に中断されてるだけで根本的に解除はされていない…?」
[メイン] イアソン : 「解除って命令とかじゃダメなのか?」
[メイン] ミルテ : 「さっきの【アビスアンカー】における鍵みたいなもの…かも」
[メイン] ポルノ : 「洗脳の魔神の洗脳を制御する機構ってことね」
[メイン] ミルテ : 「術者は別にいます。これはON/OFFや命令内容を変えるだけのオプションですね」
[メイン] ミルテ : 「ですです」
[メイン] モミジ : 「なるほど!」
[メイン] イアソン : 「なるほどな」
[メイン] ミルテ : 「……」
[メイン] ミルテ : 「たぶん解けてないですよそれ!」
[メイン] ポルノ : 「だよねぇ」
[メイン] モミジ : 「一時解除中、ですもんね…解けてないです」
[メイン]
GM :
デキルオは言及していたので思い出します
そういや烈火って沼地でティズたちに肩ポンしてたな
[メイン] サレハルド : 「そうね」
[メイン]
GM :
そしてガリューはあなたたちに尋問されている時に、ぼそぼそと極めて小さい声で入力しようとしていました
あれでも命令可能なのであれば…
[メイン] デキルオ : 「そういえば彼が洗脳した相手に触れて解除したように見せかけていましたが…」
[メイン]
梓みふゆ :
「じゃあつまりこうです?」
指輪を着けてもう一度タッチ
[メイン] GM : 変わらないです。わかりづらくてすみません
[メイン] サレハルド : 「とりあえず、名前の出ていた人を全員気絶させたらいいと思うの」
[メイン] ミルテ : 「お尻に刺しましょう」
[メイン] ティズ・オーリア : 「え?」
[メイン] 梓みふゆ : 「結局そうなりますか…」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 不穏な言葉に顔を赤らめながらお尻を手で覆う
[メイン]
イアソン :
「他のやつらは解けてるってことは”そういうこと”だもんな」
「やはり一刺しが一番か」
[メイン] 梓みふゆ : 「峰打ちですのでご安心を」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「おわァアアア~~~~~~っ!!!」
[メイン]
梓みふゆ :
とチャクラムを回す
…峰?
[メイン] ティズ・オーリア : 「おわァアアア~~~~~~っ!!!」
[メイン] アグネスタキオン : 「おわァアアア~~~~~~っ!!!」
[メイン] ポルノ : 「よし」指輪装着
[メイン]
アグネスタキオン :
「はっっっっっっっっ」
「なんだか頭がすっきりしたねえ!」
[メイン] 梓みふゆ : 「最初からこうすべきでした」
[メイン] GM : リングアベル(一時解除中)
[メイン] モミジ : 「…リングアベルさーん?」
[メイン] サレハルド : 「もう1人いるわ」
[メイン] ポルノ : リングアベルにもショックを与えておこう
[メイン] モミジ : そういえば喋らないな…
[メイン] : からん、からん…
[メイン] リングアベル : 「……うう」
[メイン] リングアベル : 倒れた拍子に外れた仮面からなかなかの美男子が現れる
[メイン] 梓みふゆ : 「や~~っと…全員、ですね」
[メイン] イデア・リー : 「ああ、よかった!リングアベルっ」
[メイン] イデア・リー : 半泣きで抱き着いています
[メイン] ポルノ : ちなみに全員外れた時に指輪はなんかコメントした?
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] 指輪ちゃん : N/A
[メイン] 梓みふゆ : ちらちらと周りを警戒している
[メイン] GM : ほほぅ
[メイン] ポルノ : 「さて」
[メイン] モミジ : 「…イデアさん…申し訳ないですがリングアベルさんにも一刺し必要です」
[メイン] ポルノ : 「ショックについては行冥と後でもっと穏当な方法がないか相談するとして…」
[メイン] 梓みふゆ : (指輪には間違いなくあの名前がなかった…)
[メイン] モミジ : ポルノが差してた🌈
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン]
イデア・リー :
「わかった」
ノータイムで追撃した
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] イアソン : おお
[メイン] サレハルド : 🌈
[メイン] モミジ : 容赦ないっ
[メイン] リングアベル : 「いたい!!!!!!」
[メイン] 梓みふゆ : ブスリ
[メイン] リングアベル : 「ら、ライトニングを背中から撃たれたような衝撃……はっ」
[メイン] リングアベル : 「なんということだ 美女がこんなにも!」
[メイン] 梓みふゆ : 「とりあえず…船まで後退しませんか?」
[メイン] イデア・リー : 「あ、無視していいからね。このたわごと」
[メイン] ポルノ : 「これは?」イアソンを前に突き出し
[メイン] サレハルド : 「…いや、ここまできたのなら…そのまま扉も確認しない?」
[メイン] 梓みふゆ : 「あ、開けるんですか!?」
[雑談] サレハルド : そういや烈火の持ってたであろう鍵って手に入れたっけ
[メイン] 梓みふゆ : 「…まだ安全を確保できてませんよ?」
[メイン] モミジ : さっきから起き上がらないキリトにアウェイクンしていい?
[メイン] イアソン : 「ちょっと待てなんでオレまで突き出すんだ?」
[雑談] モミジ : そういえばそう
[雑談] GM : まだ漁ってないものと思ってましたねえ
[雑談] サレハルド : ならあさっとく
[雑談] 梓みふゆ : 最初ナイフで漁ったゾ
[メイン] デキルオ : 「忘れているかもしれませんがその扉以外にもまだ大きな謎が一つ残されていますよ」
[メイン]
GM :
やさしい
アウェイクンいいよ
[メイン] ポルノ : 「美女に喜んでたから男はどう思うのかなって」
[雑談] GM : 提示し忘れ🌈
[メイン] 梓みふゆ : 「はい」
[雑談] サレハルド : 🌈
[メイン] モミジ : 起きてもらわないと帰れないですからね!
[メイン] イアソン : 「喜ばないだろ…!!」
[メイン] リングアベル : 「男だなって思う。」
[雑談] デキルオ : 🌈
[メイン] モミジ : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 おきてー! (2D6+8+0+0) > 7[6,1]+8+0+0 > 15
[メイン] リングアベル : 「…なかなかいい鍛え方をしているが、君はずいぶん軽装だな」
[メイン] system : [ モミジ ] MP : 26 → 21
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン]
サレハルド :
「安全は確保できてないけど、みんなで見たいとは思う」
「それとみふゆ、鍵は見つけた?」
[メイン] ポルノ : 「禁断の愛は芽生えなかった、残念」
[雑談] モミジ : 🌈
[メイン]
梓みふゆ :
「今探してます」
服の下まで、一応触らないようにナイフで
[メイン] モミジ : 「キリトさん、目を覚ましてください!」
[メイン] イアソン : 「ゾッ?!?!??!?」
[メイン] キリト : 「うぅん……」
[メイン] キリト : 「何だ一体…騒がしいな…」
[メイン]
キリト :
「えっ誰」
モミジの姿に目を丸くした
もう大丈夫そうだ
[メイン] モミジ : 「あの…あんまり遺体をめちゃくちゃにしないでくださいね…みふゆさん」
[メイン] GM : そして烈火の遺体だが
[メイン] ポルノ : 「タマキはあっち向いてて」
[メイン] モミジ : 「あっ目覚めましたか!私はドラゴンファイアのモミジです」
[メイン] 梓みふゆ : 「…!」
[メイン]
GM :
紙切れ1枚の指示書と
紫色に光る謎の鍵を所有している
[メイン] 梓みふゆ : 「あった」
[メイン] ポルノ : 「でかした」
[メイン] サレハルド : 「よし」
[メイン] ミルテ : 「あったぶんそれです~!」
[メイン] 梓みふゆ : 鍵と紙を取り、確認する
[メイン] デキルオ : 「船の鍵と…それは?」
[メイン]
ミルテ :
「やっぱり持ってやがりましたかばーかばーか」
「これでハルーラの船は私たちのものですよ!」
[メイン] 梓みふゆ : 「船のカギ、と」
[メイン] 梓みふゆ : 「指示書、でしょうか」
[メイン]
イアソン :
「でかした」
「何が書いてある?」
[メイン] サレハルド : 「それには何が書いてそう?」
[メイン] サレハルド : 読めない事態に備えて背伸びしながら覗き込んでる。
[メイン] 梓みふゆ : 確認
[情報]
烈火が持っていた紙切れ :
奈落教構成員
M1
R
G
A
ハルーラの船 搭乗員リスト
D:烈火星宮、環古達、火神大我、黒子テツヤ
M:夕立、時雨、ティズ・オーリア、アニエス・オブリージュ、イデア・リー、リングアベル
B:キリト、古明地さとり、古明地こいし、アグネスタキオン、マンハッタンカフェ
特記
火神大我
→優秀だが食料の消費スピードが速すぎる。近郊の無人島へ置き去りにする。
古明地さとり
→腕が短い。体が貧弱すぎる。近郊の無人島へ置き去りにする。
黒子テツヤ、古明地こいし
→火神、古明地姉を降ろすと同時に姿が見えなくなる。降りたものと思われる。彼らと同じく喪失したものとする。
夕立、時雨
→長射程は都合がいい。襲撃はほぼあり得ないでしょうが船の番にあたらせること。イデアといい海軍さまさまです。
キリト、リングアベル
→戦闘要員として蛮族の排除にあたらせること。自由に動かしてしまうと再発見が難しくなったり何かの拍子で催眠が解ける可能性があるので、一定のルートを周回させること。ルートの変更は指輪を持っている私がやります。
イデア・リー
→人質としての価値が特に高い。万が一に備えてキャンプ地点で待機させてもよいかもしれない。後ほど相談しましょう。食事はきちんと摂らせること。
追記
暑苦しいので私には近寄らないでくださいね。
あなたのくだらない正義感はゴブリンの額ほどの価値もありませんので、独断専行しないこと。
Aはあなたが好きに使いなさい。指輪は私が管理します。
[メイン] GM : …という感じの情報でした
[メイン] 梓みふゆ : 「ない」
[メイン] GM : あ、交易共通語で書かれています。
[メイン] 梓みふゆ : 「…名前がない」
[メイン] ポルノ : 「だろうね」
[メイン] 梓みふゆ : 「…正直、残念でもありますが、予測はついてたような」
[メイン] 梓みふゆ : 指示書を皆に渡し
[メイン] ポルノ : 「頭悪すぎだけどRは烈火でしょ、Gが牙琉」
[メイン] 梓みふゆ : 再び警戒を強める
[メイン] サレハルド : 「この主語からして、死んだあいつのものじゃないの?」
[メイン] モミジ : 「…マークちゃん…」
[メイン] サレハルド : 「マークは…」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン]
イアソン :
「M1とA…」
「M1がマーク、か…?」
[メイン] サレハルド : 「でも、マークが本当にそうだとは…やっぱり少し考えにくいところはあるわ」
[メイン] GM : ちなみにこの紙切れ以外に指示書は見当たらないですね
[メイン] 梓みふゆ : 「つまり、まだ奈落側の脅威は拭い切れません」
[メイン] 梓みふゆ : 「一度船まで帰還すべきかと」
[メイン] サレハルド : 「…………」
[メイン] ミルテ : 「まだいるんですか…?まずいですよ、みなさん疲労困憊で」
[メイン] ポルノ : 「どうしたもんかな」
[メイン] サレハルド : 言ってることは正論なので押し黙った。
[メイン] 梓みふゆ : 「少なくとも救助は終わっています」
[メイン] 環 古達 : 「う……げほ。ごほっ……」
[メイン] 環 古達 : 「待っ……て」
[メイン] 梓みふゆ : 「最悪離れても問題ないかと」
[メイン] 環 古達 : 「お願い……」
[メイン] 梓みふゆ : 「…!」
[メイン] モミジ : 「タマキさん…!」
[メイン] 梓みふゆ : 「大丈夫ですか!?」
[メイン] 環 古達 : 「レッカ隊長が何を求めていたのか、私に見させて…」
[メイン] 環 古達 : 「持ってんだろ…?おまえら、鍵かなんか…」
[メイン] 環 古達 : 「頼むよ…」
[メイン] 環 古達 : 烈火の遺体を悲しそうな目で見ながら懇願してくる
[メイン] ポルノ : 演出で回復していい?
[メイン] 環 古達 : ! 来い
[メイン] ポルノ : 「まあとりあえず少し落ち着いて」ヒルバレ2発ぐらい撃っておく 処理省略
[メイン] system : [ ポルノ ] 弾丸 : 43 → 41
[メイン] 環 古達 : 「ふにゃぁ」
[メイン] system : [ ポルノ ] MP : 12 → 10
[雑談] サレハルド : ドロップ降らなきゃ!
[メイン]
環 古達 :
ではポルノが銃を撃つ拍子にうっかり足元の岩につまづいた
激しい戦闘で露出したらしい
[雑談] モミジ : !
[メイン]
環 古達 :
「はぐっ」
そのままポルノの頭はタマキのお腹にダイブした
[雑談] 梓みふゆ : ラキスケしてる!!!!
[メイン] ポルノ : 「おお」
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] モミジ : 「おお」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] 環 古達 : 「おおじゃない!!」
[メイン] 環 古達 : 元気になった
[メイン] サレハルド : 「?」あんまりよくわかってない。
[メイン] ポルノ : 「ぷにぷにしすぎでしょ、本当に冒険者?」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] 環 古達 : 「あったりまえだろ、はーなーれーろー!」
[雑談] モミジ : どういう原理!?
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[雑談] 環 古達 : そういう生き物ですとしか…
[メイン] ポルノ : 「まあ元気になって何より」離れる
[メイン]
梓みふゆ :
「では…せめてまず」
「弱った人を船に避難させてからにしませんか?」
[雑談]
烈火 星宮 :
こいつはタマキ
いるだけでスケベをばら撒く怪異だ
[メイン]
サレハルド :
「それでどうするの。」
「この島から離れるの。いくの。いくのね。」
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] サレハルド : まあ原作はそうだもんね
[メイン] 梓みふゆ : 流石に悲痛に頼まれると、どうにも…という顔
[メイン] モミジ : 「うーんでもここまでまた来るの大変ですし…」
[メイン] ポルノ : 「そうねえ」
[雑談] モミジ : へ~!?
[メイン] ポルノ : 「まあ、ヤバかったら閉じようか」
[メイン] サレハルド : 「全員で行けばいいのよ全員で行けば」
[メイン] イアソン : 「正直臭いものには蓋をしておきたい…」
[メイン] ポルノ : 「私たちに利するものを向こうが先んじて確保しようとしてたって可能性もゼロじゃないしね」
[メイン] 不思議な耳飾り : わかった
[メイン] GM : やべ🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[メイン] モミジ : おお
[メイン] サレハルド : 「イアソンあなたそれでも冒険者?飲んだくれの穀潰しのまちがいよ」
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] モミジ : 🌈🌈🌈🌈🌈
[メイン] デキルオ : 🌈
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン]
GM :
やーーーーーーーーったわ
やりましたよこのGM
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 開けよう!
[メイン] ポルノ : 私達は何も見なかった いいね
[メイン] サレハルド : イケる
[メイン] モミジ : 奈落教構成員のG、GMだった!?
[メイン] 梓みふゆ : 「…わかりました」
[メイン] イアソン : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「証、使いましょう」
[メイン] サレハルド : 「そうこなくちゃ」
[雑談] ポルノ : お腹なのレーティングの都合を感じる
[メイン]
イアソン :
「慎重な冒険者なの!!」
サレハルドの言葉に言い返してる
[雑談] ポルノ : 胸を揉ませろ
[メイン] 梓みふゆ : 「…多数決に負けたので」
[メイン] 梓みふゆ : 目をそらす
[メイン] GM : かわいいw
[メイン] 環 古達 : 「……あんがと」
[メイン] サレハルド : よし、と小さくガッツポーズ
[メイン] 環 古達 : 唇を尖らせながらも頭を下げました
[メイン] イアソン : 「クソ…冒険者どもめ…!」
[雑談] メアリー・リード : 服が脱げろ
[メイン] デキルオ : 「正直なところ不安はありますが…まぁなるようになるでしょう」
[メイン] モミジ : 「タマキさんの気が休まらないですもんね、ここで引いたら…」
[メイン] ポルノ : 「ああ、そうだ」
[メイン] GM : !
[雑談] GM : こわい
[雑談] ポルノ : えー先に言うけど
[雑談] ポルノ : 50G損する事をするけどいいかな
[雑談] モミジ : 聖印?いいですよ
[雑談] イアソン : オレ持ちじゃなければいいよ
[雑談] デキルオ : よよい
[雑談] ポルノ : モミジが時々怖いね
[雑談] サレハルド : いいわよ
[雑談] GM : 君のような勘のいいおっぱいは
[雑談] 梓みふゆ : おお
[ダイス] サレハルド : ドロップ!振らないと
[雑談] モミジ : 嫌いですか…?
[ダイス] GM : ごべーん!メインに集中してたあ!
[ダイス] GM : いつものはるます
[雑談] ポルノ : おっぱいは好きだよ
[雑談] モミジ : もう!
[雑談] サレハルド : (敵愾心)
[ダイス]
奈落教の神官拳闘士+5 :
自動 ティダンの聖印(50G)、〈アビスシャード〉×6、〈剣のかけら〉×5
2~11 熱き血潮(500G/赤A)
12~ 狂気の経典(3000G)
[メイン] ポルノ : 尻尾をびたんして自動で出てくるティダンの聖印を粉々にする
[雑談] サレハルド : (威嚇音)
[メイン] 梓みふゆ : 「わ」
[雑談]
モミジ :
敵データとはにらめっこしてましたからね
わかりますよ
[ダイス]
洗脳された剣士 :
自動 〈カードシューター〉(750G)、マテリアルカード緑A(100G)×2d
2~6 なし
7~ 〈スティールブレイド〉(725G)
[雑談] イアソン : なるほどな
[ダイス]
洗脳された騎士 :
自動 〈赤の眼鏡〉(1000G)
2~6 なし
7~ 〈ディフェンダー〉(885G)
[メイン] ポルノ : 「太陽神の恥部は潰しておいてあげようね」
[ダイス]
〈火炎の魔神〉 :
自動 〈アビスシャード〉×6、悪魔の血(100G/赤A)×1d
2~6 なし
7~8 悪魔の耳飾り(360G/金白A)
9~ 悪魔の指輪(800G/金白A)
[メイン] GM : 優しい
[雑談] 烈火 星宮 : うっ…うっ…うぁっ…😭
[ダイス] サレハルド : 剣士…いくわ
[雑談] 烈火 星宮 : ひどい おれはこんなにも正当なティダン神官なのに
[ダイス] サレハルド : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
[雑談] 梓みふゆ : 12~ってありますけど12までしか出なくないですっけ
[ダイス] イアソン : !!
[ダイス] デキルオ : !
[雑談] GM : いえ、もっと上が出る可能性はあります
[雑談] サレハルド : +1する能力とかがあるの
[ダイス] サレハルド : ふっ。
[雑談] 梓みふゆ : ほへ~~!
[雑談] ポルノ : 幸運のお守りとかセージスカウト5で自動修得する戦闘特技
[ダイス] ポルノ : 火炎魔神もらっていい?
[ダイス] GM : !
[ダイス] イアソン : いいよ~!
[ダイス] ポルノ : 2d でや (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] モミジ : 「どうか、彼の魂がティダン様の元で清められますように…」
[ダイス] ポルノ : !
[ダイス] GM : !
[メイン] サレハルド : 「…この死体は、丁重に扱わないとね」
[ダイス] イアソン : !!
[ダイス] デキルオ : !!!
[メイン] 梓みふゆ : 「よし、開けましょう!」
[メイン] 梓みふゆ : 「二つのシンボルを……なんですっけ、貫く?」
[メイン] ポルノ : 「まあ持っていけばなんか反応あるでしょ、多分」
[メイン] イアソン : 「ああ。何をどうするのかはわからんが…」
[雑談] サレハルド : 烈火のドロップはあげるわみふゆに
[ダイス] 梓みふゆ : 烈火いいですかね?
[ダイス] モミジ : いいよ
[ダイス] イアソン : いいよ~!
[ダイス] 梓みふゆ : うおおおっ
[メイン] サレハルド : 「まず持っていって、わからなかったらやれることを試すのよ」
[ダイス] 梓みふゆ : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] ミルテ : 「あわせて、つらぬけ…とかなんとか」
[ダイス] 梓みふゆ : だめでした
[メイン] モミジ : 「重ねてみましょう」
[ダイス] ポルノ : まーしょうがない
[メイン] 梓みふゆ : 「ですね」
[メイン] ポルノ : とりあえず扉の前まで
[メイン]
GM :
扉の前で重ねると
フォーン……と2つの細工品が仄かに光り始めた
[ダイス]
イアソン :
後は騎士?
振っておくか
[ダイス] サレハルド : おねがいね
[メイン] GM : あと一工程何かが要りそうだ
[ダイス] イアソン : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4
[メイン] サレハルド : 「…ふうむ」
[ダイス] イアソン : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 「併せて貫く…ん~~」
[メイン] サレハルド : 「…光に貫かせてみる?」
[ダイス] サレハルド : 🌈
[メイン] デキルオ : 「光りだしましたが…あと何かが足りないようですね」
[ダイス]
モミジ :
自動 〈カードシューター〉(750G)、マテリアルカード緑A(100G)×2d
自動 〈アビスシャード〉×6、悪魔の血(100G/赤A)×1d
この自動分振らせてください!
[ダイス] モミジ : たまにはふりたい。
[ダイス] イアソン : いいよ~!
[ダイス] ミルテ : !
[ダイス] デキルオ : いいよ~!
[ダイス] 梓みふゆ : いいよ~!
[ダイス] モミジ : 2D6 マテリアルカード緑A (2D6) > 6[2,4] > 6
[ダイス] モミジ : 1D6 悪魔の血 (1D6) > 5
[ダイス] モミジ : !
[ダイス] ポルノ : なかなか
[ダイス] サレハルド : !!
[メイン]
ミルテ :
「物理的にドグシャァァァってやってもいいかもですよ」
「貫くといえば…弾丸とか、魔法の矢とか?」
[ダイス] モミジ : なぜかと言うと両方私が使うリソースなんですよね。
[メイン] デキルオ : 「投擲でどうにかなりません?」
[メイン] ポルノ : 「そんなワイルドな封印ある?」
[メイン] サレハルド : 「ん…」
[メイン] ポルノ : 「まあいいや、イアソンレイピアそこで構えてて」
[メイン] ミルテ : !
[メイン] イアソン : 「えっレイピアで!?」
[メイン] モミジ : 「大丈夫!?」
[メイン] ポルノ : 「壊れないでしょ…多分」
[メイン]
イアソン :
「大丈夫なんだろうな…オレのレイピアは」
しぶしぶ構える
[メイン] system : [ モミジ ] 緑A : 0 → 6
[メイン] サレハルド : 「その時は買い替えたらいいのよ」
[メイン] system : [ モミジ ] 悪魔の血 : 3 → 8
[メイン] ポルノ : 「封印に使う物だったら破壊には耐性ぐらいあるでしょ多分」剣先に重ねて貫かせる
[ダイス]
モミジ :
もらいます
ました!
[メイン] GM : !
[メイン] ポルノ : 「イアソンのレイピアには今の内にお経を読んでおこう」
[ダイス] イアソン : ワッカさん
[雑談] 梓みふゆ : (赤のAか…って顔)
[メイン] イアソン : 「壊さないで」
[雑談] サレハルド : かなしい
[メイン]
GM :
まるでイアソンのレイピアの形状を避けるかのように
2つの細工品が自動的に解け、そして絡み合っていく
[雑談] 梓みふゆ : いや
[雑談] 梓みふゆ : 使うんで欲しいなぁって思う感じの…
[ダイス]
モミジ :
あとこの〈カードシューター〉
使う方います?
[雑談] 梓みふゆ : でも500Gだからうったほうがいいか
[雑談] ポルノ : うん
[雑談] GM : ですね
[メイン] イアソン : 「うわ何か凄いことになってるぞ…!?」
[雑談] GM : 現地調達でどうしても必要とかではない限りは
[ダイス] モミジ : といってもポルノちゃんぐらいだと思いますが
[メイン]
GM :
それをレイピアから抜き去ると
金と銀に煌めく魔法の鍵になった
[ダイス] イアソン : オレは使えないなァ…
[メイン] モミジ : 「何か反応してます…!」
[メイン] 梓みふゆ : 「くっついた!?」
[ダイス] ポルノ : いらないかなぁ
[メイン] サレハルド : 「…魔法の鍵」
[ダイス] イアソン : 売却濃厚に
[メイン] デキルオ : 「凄いギミックですねぇ…」
[メイン]
ミルテ :
「なにこれ」
素
「見たことが無い技術……魔法文明の……かな」
[メイン] イアソン : 「古代の魔法すげぇ」
[ダイス] モミジ : 手に持つことによってアルケミーキットを外して腰枠を空けられるアイテムですね
[メイン] ミルテ : 「とにかくこれでしょう絶対、開けましょう開けましょう」
[メイン] ポルノ : 「おー」
[メイン] 梓みふゆ : 「…開けましょう」
[ダイス] モミジ : 手が空いてるけど装飾品枠が足りない人向け
[メイン] サレハルド : 「やっちゃって」
[メイン] ポルノ : その前に
[メイン] 梓みふゆ : 扉に向けて
[メイン] ミルテ : !
[メイン] モミジ : 「わくわくしてません?」
[ダイス] 梓みふゆ : 手が埋まってますねえ
[メイン]
ポルノ :
多分ここではないかなーという気がするけど
RP的に周りもう一度探索していい?
[メイン]
ミルテ :
ほほぅ
いいですよ!
[メイン] ポルノ : 探索というか警戒というか うわ!
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 (2D6+3+4) > 7[1,6]+3+4 > 14
[メイン] GM : じゃあ探索判定兼異常感知判定ということにしておきます
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 便乗スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[6,1]+4+2 > 13
[メイン] イアソン : 2d6+4+3 便乗ライダー観察 (2D6+4+3) > 4[3,1]+4+3 > 11
[メイン] サレハルド : 2D6 ファンブル来い (2D6) > 5[3,2] > 5
[メイン] モミジ : 2D6 便乗 (2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2 スカウト観察 (2D6+2+2) > 5[4,1]+2+2 > 9
[メイン] 梓みふゆ : ひく!
[メイン]
GM :
では
なもに。
[メイン] ポルノ : まあだよね
[メイン] ポルノ : 「………」視線を横にすべらせつつ鍵を鍵穴に挿入する
[メイン]
サレハルド :
「わくわくしないなんて心が死んでるわ」
「魔法文明のもの…気になるわ」
[メイン] GM : ズゴゴゴゴゴゴ…………と
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] GM : 重苦しい音とともに、地面の石造りの扉が…開いた!
[メイン] GM : 瞬間、中から冷気が噴き出してくる
[メイン] GM : かなり冷たい 震えるほどだ
[メイン] 梓みふゆ : 「さむ…」
[メイン] サレハルド : 「いい寒さ」
[メイン]
イアソン :
「おいこれ大丈夫なのか…?」
「というかどうやって閉めるんだこれ」
[メイン]
GM :
その冷たい風を吹きつけられたあなたたちは、同時に不快感を感じた
寒さではない……嫌なにおいがする
[メイン] GM : これは死の匂いだ
[雑談] GM : 霊安室の匂い(PL向け例え)
[雑談] ポルノ : 風が死を呼んでくる…
[雑談] メアリー・リード : でもこの風…少し死んでいます
[メイン]
サレハルド :
「だけど」
「この奥には…死があるわ」
[メイン] 梓みふゆ : 「…嫌な臭い」
[メイン] モミジ : 「なんだか…怖いです!」
[メイン] 梓みふゆ : 「降りますか」
[メイン] イアソン : 「ほらやっぱヤバそうじゃん!」
[メイン] デキルオ : 「こーれ、大丈夫なんですかね…」
[メイン] ポルノ : 「今の死か過去の死ぐらいの違いでしょ」
[メイン] サレハルド : 「使い捨てられたモルモット達のような匂い」
[メイン] ポルノ : 「今の死は、もう割と身近だよ」
[メイン] サレハルド : 「降りるわよ」
[メイン] イアソン : 「えーーーっ降りるの…?」
[メイン] ポルノ : ずるずる這い下りていく
[メイン] サレハルド : 「いやならそこにいてもいいのよ。1人で」
[メイン]
ミルテ :
「あっ、待ってください~」
ばたばたと降りていく
[メイン] サレハルド : そのまま軍靴の音を鳴らして降りていく
[メイン] 梓みふゆ : 「開けたのなら検めます」
[メイン] GM : 緩めの階段が続いていますね
[メイン] 梓みふゆ : 降りていく
[メイン] ダウレス : のしのし降りて行く
[メイン] モミジ : 「…開けたのだから確かめておかないと」
[メイン] デキルオ : 「ここまで来たら覚悟決めるしかありませんか」
[メイン] イアソン : 「わー待って!置いて行かないで!」
[メイン]
GM :
一行は降りていく
ぞろぞろ…
[メイン]
GM :
グリーンメイズ エリアX
封印の籠
[メイン]
GM :
階段を降りていった先には扉や通路などはなく
石造りの部屋が1つあるのみ
[雑談] 梓みふゆ : !
[メイン] GM : 死はそこにあった
[雑談] 梓みふゆ : 禁止しろ
[雑談] イアソン : まずい封印を解いてはいけないやつだった
[メイン] GM : 驚くほどに綺麗に状態が保たれている、エルフ?らしき死体が壁に寄りかかって寝ている
[雑談]
ポルノ :
ようやく禁止になったか(死)
ざまぁないね
[メイン] 亡骸 : 彼女の傍にあるものは…
[雑談] サレハルド : まずい封印を解いてはいけない
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[雑談] デキルオ : 墓地に送られたら融合してくるやつじゃん
[雑談] サレハルド : ここはネクロバレー
[メイン]
亡骸 :
同じく、なぜだか状態のいい紙が1枚と
日記帳が1冊だ
[雑談] メアリー・リード : 早くアトラクターを投げるんだ!早く!
[メイン] 梓みふゆ : 確認します
[メイン] モミジ : 「こんな、狭くて暗い場所で、何があったんでしょうか…」
[メイン] サレハルド : 確認してみる。
[メイン] 梓みふゆ : 「蘇生は出来ないんですっけ」
[雑談] 梓みふゆ : まさか…
[メイン] サレハルド : 「状態は良好だけども…」
[メイン] イアソン : 「死体…にしては、いつ死んだのかも全くわからんな…」
[雑談] 梓みふゆ : あの封印は深淵に潜むものだった?
[雑談] イアソン : まずい封印が禁止されてしまった
[メイン] モミジ : 「エルフは、どうしてこの方を封印したのでしょう…」
[雑談] 亡骸 : 長いのでタブを作ります
[メイン] サレハルド : 「わたしが、コンジャラーにもう少し精通していたら…試せたのだけど」
[雑談] サレハルド : !
[雑談] 梓みふゆ : !
[メイン] ポルノ : 「まずは知らないと何も始まらないよ」日記を読んでみる
[雑談] イアソン : !
[雑談] デキルオ : !
[メイン]
GM :
すみません日記はいったん後回しで
何故なら開けられません
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] イアソン : ほほぅ
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] GM : まず紙ぺらの方
[メイン] サレハルド : わかった
[メイン] 梓みふゆ : わかった
[王女の手記]
亡骸 :
無事に封じ込めできてよかった。
いつの日かここが暴かれる時に備えて手記を残しておく。
縁壱とルフィの力を以ってしてもあの魔神を殺し切るには至らなかった。
彼らが寿命で死ぬまで奴は表舞台に出てこないだろう。
あの魔神……<邪竜の魔神>はこの海域で奈落を開くことに拘っている。
アルフレイム大陸に開けられた奈落の大穴は魔法文明を滅ぼしたが、アレが海のど真ん中に開けばその影響は計り知れない。計画を成就させるわけにはいかない。
私たちは2つの封じ込め手段を取ることにした。
[雑談] サレハルド : ルフィ〜〜
[雑談] 梓みふゆ : すごいパーティー
[雑談] イアソン : ルフィと縁壱が…!?
[雑談] ポルノ : 縁壱でも勝てない(絶望)
[雑談] ポルノ : 終わり!閉廷!
[雑談] サレハルド : 多分生き恥ポップコーンした
[王女の手記]
亡骸 :
まず一つ、キトカロス様がペルレイノおよびその周辺海域を丸ごと封鎖する。こちらは既に儀式は完了した。キトカロス様の死後も行使され続ける。地盤そのものの移動でも起きない限り、海域を中心に渦巻く荒波が、あらゆる存在を拒絶するだろう。
人族がここを訪れるのができるだけ先の時代であることを祈る。
次に、“腕力”たる私をこの島に封じ込める。かつてペルレイノが魔法文明時代に開発した、真語魔法と神聖魔法の複合魔法をこの部屋全体に行使し続ける。
肉体を”永遠”のものとする、と書けば聞こえは良いが、実態は極低温によりモノの劣化を遅らせているだけだ。
その中に生き物が入れば、凍ったように眠りにつく。
肉体さえ無事ならばマナを供給し続けられる。
私のマナ容量ならばそれが叶う。
[雑談] メアリー・リード : 海賊王でも無理だったらボクらには…
[雑談] メアリー・リード : まずいやはり封印を解いてはいけない
[雑談] モミジ : すごいパーティ
[雑談] 梓みふゆ : キトカロスが禁止されていない
[雑談] 梓みふゆ : 電子でTRPGやってるからか…
[雑談] ポルノ : マスターデュエル世界で確定
[王女の手記]
亡骸 :
”ラクシアに1人までしか存在できない”という奴の言葉を信じるのならば、私の死を無理やり先延ばしにすることで大幅な猶予となるはずだ。
奴は契約ではなく、人族の肉体を依り代とすることで表の世界に干渉している。
そしてその依り代は定期的に入れ替えなければならない。
封じ込めができた今、もはやこの海域内で新しい人族は生まれることはなく、奴の依代となる存在もまた生まれない。
よって数千年の猶予は稼げる見込みだ。
[雑談] デキルオ : メイルゥが…死んだ!
[雑談] 梓みふゆ : おお
[王女の手記]
亡骸 :
本当は二度と解放されないくらいの厳重さにしたかったけど、縁壱にやめてくれと頼まれたので、仕方なく解放手段は用意しておくことにする。
鍵を二分にしてこの島にばら撒いておいた。蛮族が強く興味を示す作用を仕込んである。
奴は人族と蛮族を虫けらと蔑んでいる。わざわざ興味を示さないだろう。
私がこの地で眠りに就くことで、この地で生まれる蛮族にも影響を与えてしまうだろうが、大した問題ではないだろう。
祭具の1つも私ごとここへ封じ込めた。
メイルゥとハゥフニスはちゃんと隠せただろうか。
[王女の手記] 亡骸 :
[王女の手記] 亡骸 : 数千年後のあなたたちへ
[王女の手記]
亡骸 :
おねがい
〈邪竜の魔神〉を殺して
[王女の手記] 亡骸 :
[メイン] 亡骸 : かなり悲壮な決意が垣間見える文章だった
[雑談] モミジ : やはり…ラスボスですか
[メイン] ポルノ : 「……」
[雑談] サレハルド : ボスが見えた
[雑談] 梓みふゆ : 邪竜…
[メイン] イアソン : 「と、とても大変なことが書いてあるような気がするんだが…」
[メイン] 梓みふゆ : 「ええ」
[メイン] 梓みふゆ : 「…彼女の封印を崩したかった、のでしょうか」
[メイン] サレハルド : 「………」
[メイン] デキルオ : 「スケールが大きすぎて理解を拒みますよこれは…」
[メイン] サレハルド : 沈黙した様に目を閉じて
[メイン] ミルテ : 「まず書かれている内容からして…魔動機文明の頃の人のようですね」
[メイン] ミルテ : 「でもペルレイノなんて聞いたこともありませんよ」
[メイン]
ミルテ :
みなさんも当然知りません
無理です
[メイン] 梓みふゆ : 「おそらく、本当に昔の文明でしょうしね」
[メイン] イアソン : 「ペルレイノ、不思議と心がざわつく名前だな…これも封印の影響か?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…ここにはこれだけでしょうか…?」
[雑談] 梓みふゆ : ペルレイノ…
[メイン] サレハルド : 「わからない」
[雑談] 梓みふゆ : テラフォーミング…
[メイン] サレハルド : 「…何か隠されたものがある」
[メイン]
モミジ :
「…この方は…この方はっ!」
[メイン] ポルノ : 「待った」
[メイン] モミジ : 「どんな…思いで…こんな、暗く狭い場所で、一人で、ずっと、死ぬまで…」
[メイン] ポルノ : 「辻褄が合わないね、数千年の海域封鎖されてないじゃん」
[雑談]
メアリー・リード :
テラフォーミングを…返せ!!
ボクらの拠点をサーチできるカードが減って大打撃のままなんだよ
[雑談]
ミルテ :
『深淵なる航路(アビサルライン)』
そこは魔動機文明の時代より伝わる“越えられぬ境界”
常に荒れ狂う海流が船を阻み、晴天と嵐とが瞬く間に入れ替わり
それどころか太陽と月が同時に出ていたという伝承すらもある狂気の海
第1話の描写おさらい
[メイン] サレハルド : 「……地殻変動、もしやそれで…」
[メイン] デキルオ : 「地盤そのものの移動…」
[雑談] サレハルド : うわ!
[メイン] ミルテ : 「……最近起こったんですよねえ」
[雑談]
ミルテ :
かつて無謀にも挑んだ者たちは、そこに巣食う魔物たちの餌食となった。
人々はやがてこの海を「ないもの」とし、記憶の彼方へと葬り去った――。
……しかし、つい最近。
大規模な地殻変動がこの海域を揺るがし、潮の流れが変わった。
忘れ去られた“深淵”は、再び人の前に姿を現そうとしている。
[雑談] サレハルド : ありがとう!!
[メイン] イアソン : 「それで封印が解けたのか、誰かが解いた結果なのか…」
[メイン] ポルノ : 「それを見越してそれを起こした……は考えたくないけど」
[メイン] 梓みふゆ : 「干渉できるようになった、で留まっていると思いたいです」
[メイン] 梓みふゆ : 「そうでなければ、手駒を使って探る必要もないはずですし」
[メイン] 梓みふゆ : 「とはいえ、相手も…おそらくこの魔神がバックにある、のでしょうか」
[メイン]
ミルテ :
「この女…マナに自信があったみたいですね」
「まあ私にはきっと叶わないでしょうが」
ドヤ
[メイン] ポルノ : 「迂闊な事は言わない方がいいよ」
[メイン] ポルノ : 「あくまで魂は死んでるのなら、ミルテはこの人の生まれ変わりかもしれないんだから」
[メイン] ミルテ : 「……え?」
[メイン]
梓みふゆ :
「…お疲れ様です」
意味はなくとも布をかぶせる
[メイン] ポルノ : 「時代的にはそうでしょ」
[メイン] ミルテ : 「私が…この人の??」
[メイン] ポルノ : 「可能性の話だけど。でも超常的なマナ容量っていうなら無くはない」
[メイン] ミルテ : 「…………」
[メイン] モミジ : 「ミルテちゃんが狙われていたのも、そのせいかもしれません」
[メイン] 梓みふゆ : 「…だとしても、あんまり気にしなくていいと思いますけどね」
[メイン] ミルテ : 「私が…”腕力”?」
[メイン] 梓みふゆ : 顔を伏せて表情を見せないようにしつつ呟く
[メイン]
イアソン :
「さあな…可能性があるかも、くらいだろう」
「単に新たな依り代としてマナ容量が大きい人間が必要なだけだったのかもしれない」
[メイン] ポルノ : 「まあ、それはそう」
[メイン] ポルノ : 「それにこのエルフの人聡明そうだしやっぱり違うかも」
[メイン] サレハルド : 「…ともかく」
[メイン] 梓みふゆ : 「それより、今はこの日記とか」
[メイン] ミルテ : 「はい???」バキバキ
[メイン] 梓みふゆ : 「何があるかが大事でしょ」
[メイン] サレハルド : 「これを知った上でどうするか…よ。」
[メイン] サレハルド : あたりをうろうろ。
[メイン]
GM :
日記
裏にエルフ語で「ぜったいみるなみたらころす」と書かれている
魔法で鍵がかけられており、表表紙に「✊」「✌」「✋」と書かれたボタンのようなものがある
[メイン]
GM :
あたりは
な
に
も。
[メイン] イアソン : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] 梓みふゆ : おお
[メイン] 梓みふゆ : じゃんけん!?
[雑談]
モミジ :
…もしかしてエルフだから若く見えるだけで
死因は老衰です?
[メイン] ポルノ : 「俺はパーを出したぞ」とかいいながら✌️のボタンを押す
[メイン] モミジ : だめだった
[雑談] 亡骸 : ゆっくりとエネルギー不足で死に絶えていきました
[メイン] 亡骸 : !
[雑談] 梓みふゆ : きついやつ
[メイン] イアソン : おお
[メイン]
亡骸 :
…
まだ押せそうだ
[雑談] モミジ : 栄養取りなよ!!
[雑談] メアリー・リード : インフレにパワーが追いつけなくなってゆっくりと死に絶えた…!?
[雑談] 亡骸 : すやすやでした
[雑談] モミジ : だめだった
[メイン] サレハルド : 「最初はグー」パーを押した。
[メイン] 亡骸 : ぶぶーっ!
[メイン]
亡骸 :
日記から音がなった
「やりなおしよ、ばーか」
[メイン] イアソン : 「なんだこれ」
[メイン] 亡骸 : ……その声をあなたたちは先ほど聞いた気もする
[メイン] サレハルド : 「んぐぐぐ……」
[メイン]
梓みふゆ :
「ぐちょぱ」
指を三つ伸ばし
[メイン] 梓みふゆ : チョキを押す
[メイン] デキルオ : 「ん?今の声…」
[メイン]
亡骸 :
✌OK
まだ押せそうだ
[メイン] 梓みふゆ : 「いいんだ…」
[メイン] 亡骸 : これノーヒントは無理だら…
[メイン] ポルノ : 「ゴムゴムのピストル」✊️を押す
[メイン] 亡骸 : ぶぶーっ
[メイン]
イアソン :
「総当たりはやめろお前ら」
「一定回数間違えたら二度と開かなくなる魔法だったらどうするんだ」
[メイン]
亡骸 :
…みふゆに布を被せられているが
そういえばこの遺体は何も残されてないのだろうか、とあなたたちは思うかもしれない
[メイン] ポルノ : 「駄目か、そもそも何回解かないといけないのかが分からない」
[メイン] サレハルド : 「……ぬう」
[メイン] ポルノ : 「ミルテとイアソンとデキルオはあっち向いてて」
[メイン] ミルテ : 「え?はい」
[メイン]
梓みふゆ :
「ぬおおお!」
間にナイフを差し込んで無理やり開けようとする
[メイン] サレハルド : 遺体の方を少しチェックするため、被せられた布をめくって確認し始める。
[メイン] デキルオ : 「えっアッハイ」
[メイン]
イアソン :
「おお」
「わかった」
[メイン] ポルノ : サレハルドに続いてチェック
[メイン] モミジ : 「ちょっと壊れたらどうするんです!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「壊して開けようとしてるんじゃないですか」
[メイン]
亡骸 :
…………やはり死んでいる
先ほどの死臭はこの少女から香ったのだろう
[メイン]
梓みふゆ :
「…嫌いなんですよ頭使うの」
目をそらす
[雑談] モミジ : 少女にしてはでかいな…
[メイン]
亡骸 :
着ているものとは別に
ネグリジェのようなものを所持していた
[雑談]
梓みふゆ :
原作ではテストから逃げ出したりしてます
19歳です
[雑談] ポルノ : インフレにパワーが追いつけなくなるなんて事は起きないよ
[雑談] ポルノ : 最新パックのカード入れたアンリミ大会でもアンリミティアラが優勝したからね
[メイン] サレハルド : 「ふむ」
[メイン] 亡骸 : 魔法の物品のようだ
[メイン] モミジ : 「…やはり、亡くなっていますね」
[雑談] 梓みふゆ : 最近のブリブリフュージョンでバフされましたしね
[メイン] 亡骸 : また、調べる時にはらりと一枚の紙が落ちた
[メイン] ポルノ : 「死体から衣類剥がすのめっちゃ抵抗あるなぁ」
[雑談] デキルオ : 天下二武道会とか言われてて駄目でした
[雑談] 梓みふゆ : 一位は確定してるので二位決めるの好き
[メイン]
サレハルド :
「まあここは……ん?」
紙を拾う
[雑談]
メアリー・リード :
ティアラより強い最新テーマ作るから
見てな
[雑談] 梓みふゆ : 初動一枚40枚デッキです
[メイン] 極めて精巧な絵 : 極めて精巧な絵だ どうやって描いたのだろう?
[雑談] 梓みふゆ : すげえパーティー
[メイン] 極めて精巧な絵 : 人物のうち1人が不気味に塗りつぶされている
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] モミジ : 「そうですよ、着ているものは剥がさないであげてください…」
[雑談] サレハルド : あにうえ…
[雑談] 梓みふゆ : ワッカ随分鍛えたな…
[メイン]
極めて精巧な絵 :
まるで風景をそのまま切り取ったかのような絵に貴方たちは困惑する
おそらく魔動機文明の産物である
[メイン] ポルノ : 私マギテックあるしマナカメラわかんないかな
[メイン] 梓みふゆ : 「…絵です?」
[雑談] メアリー・リード : まずい太陽の剣士と太陽の神と太陽の名前の男と太陽の魔力を持つ男だ
[メイン] サレハルド : 「この塗りつぶされてるのは…」
[メイン] 極めて精巧な絵 : !
[雑談]
モミジ :
すごい
すごい
[雑談] サレハルド : 全部太陽で1人だけ月か
[雑談] ポルノ : 中学1年生ぐらいが考えたパーティ
[雑談] モミジ : だめだった
[雑談] サレハルド : へーこういうのも作れるんだ…
[雑談] 梓みふゆ : そういうことかぁ~~~
[雑談] サレハルド : ダメだった
[雑談] 極めて精巧な絵 : ダメだった
[雑談] モミジ : すごいね魔道機
[雑談] ポルノ : っていうかこのパーティ誰も魔法使えなくない
[雑談] メアリー・リード : キメツ世代の中学1年生はFF10やらんやろ…
[雑談] サレハルド : ネットミームがあるよ
[雑談] メアリー・リード : ホモガキかよ
[メイン] 極めて精巧な絵 : あれの上位技術みたいなノリ
[メイン] ポルノ : 「これは写真だね、と言っても更に精巧な奴だけど。魔動機文明にあったっていう『民衆に普及していた魔動機術』の方かな」
[メイン] ミルテ : 「綺麗…」
[メイン] ミルテ : 「でもなんで一人だけこんな落書きされてるんです」
[メイン] GM : …
[メイン] サレハルド : 「絵なのに、絵じゃないみたい。そんなのがあるのね」
[メイン] GM : ポルノは塗りつぶされている男の羽織に見覚えがある。
[メイン] サレハルド : 「…そうよね」
[メイン] ポルノ : 「こういうのは大抵──」
[メイン] モミジ : 「この人に何かあったんでしょうか…」
[メイン] モミジ : そういやポルノちゃんは見たもんね…
[メイン] ポルノ : 「裏切り者とか許されない罪を犯した奴だろうね」
[メイン]
GM :
尚裏面には
〈ピースメイン ペルレイノ近海にて〉
というエルフ語と
①
②③④⑤
と謎のメモが残してある
[雑談] 梓みふゆ : チェーンですか?
[メイン] ポルノ : 「なるほどね」
[雑談] GM : おお
[メイン] ポルノ : ✌️✌️✌️✌️✊️で押す
[雑談]
メアリー・リード :
奈落を開けようとしてるのが”モーガニア”
そいつらをカモに航海する太陽勢が”ピースメイン”
モーガニアを逆から読んだのが”アーニガモ”
[雑談] GM : 逆になってないの好きすぎる
[メイン] GM : !!!!!
[メイン] 亡骸 : 日記が…開いた!
[メイン] モミジ : IQ280
[メイン] 梓みふゆ : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] イアソン : なるほどな
[メイン] 梓みふゆ : 「えっ開いた」
[メイン] サレハルド : なるほどね
[メイン]
イアソン :
「えっ開いたの」
「えっ何それは」
戻って良いって言われてなかったのでずっと後ろ向いてた
[メイン] デキルオ : 「後ろ向いてる間に凄い事態が進んでるんですけど」
[メイン] モミジ : 🌈
[メイン] ミルテ : 「あのーもう振り向いでも?」
[メイン]
ポルノ :
「いやんエッチ」ネグリジェをさっと後ろに隠すように
「イアソンってそういう人だったのね」棒読み
[メイン] モミジ : 「大丈夫ですよ!」
[メイン] 梓みふゆ : 「…とりあえず…読みましょうか」
[メイン]
サレハルド :
「さっきのネグリジェ…」気になる目。
「でもまずは日記から?」
[メイン] イアソン : 「えっオレだけそうなるの!?」
[メイン]
GM :
日記の内容は特に重要な情報はない
自分の国にピースメインという謎の船隊がきたこと、その船員の一人である「継国縁壱」という剣士に対する思いの丈が綴られている
肝心のペルレイノの情報がない
大半は縁壱へののろけである
[雑談] ポルノ : キト縁とかマニアックすぎでしょ
[メイン]
モミジ :
「…日記の鍵をなんでわざわざ残したんでしょう?」
「賢いこの方ならこれぐらい覚えられるはずですし…」
[メイン]
亡骸 :
最後のページ
月と太陽
互いに欠かせぬもの
彼らもそう在ればよかったのに
どうしてこんなことになるの あの人は既に誰かに操を立てていて何も遺そうとしない
あの人の生きた証はどうなるの
私は寂しくない、彼らとの思い出がここにある
あの人は何も遺せずに死ぬの
耐えられない
お願いどうか
[雑談] 梓みふゆ : でもまぁだいたいヴィサスみたいなもんでしょ
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[雑談]
メアリー・リード :
遊戯王の太陽といえば原始太陽ヘリオス
原始太陽ヘリオスといえばマクロコスモス
つまりシェイレーンは除外堕ちしたんだよ!
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] デキルオ : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「何かを遺したかったんですよきっと」
[メイン]
梓みふゆ :
「誰にでもじゃない」
「開いてくれる人に、遺しておきたいような」
[雑談] ポルノ : いや…遊戯王の太陽って言ったら普通ラーでしょ
[メイン] 梓みふゆ : 「それに」
[メイン]
梓みふゆ :
「…貰ってましたしね」
ポルノとできる夫を一瞥
[雑談] サレハルド : マスターヒュペリオンだと思ってました
[メイン] ポルノ : 「ま、そこは乙女心って奴なのかなー」
[メイン] デキルオ : 「…そういうことですか」
[雑談] メアリー・リード : 確かに、ボクの負けだ(っ◞‸◟c)
[雑談] 梓みふゆ : 太陽の書!
[雑談]
サレハルド :
>(っ◞‸◟c)
これ好き
[雑談] GM : わかる
[雑談] デキルオ : わかる
[雑談] ポルノ : ところで皆さんお気付きですか?
[雑談] サレハルド : 時間?
[雑談] GM : 時間…ですか?
[雑談] ポルノ : シェイレーンも白い
[メイン] モミジ : 「そ、そういえば、同じ声のような」
[雑談] GM : !
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] デキルオ : やはり…か!?
[雑談] GM : やっぱりか そうだろな
[雑談] ポルノ : GMとりあえず嘘ついたから死刑で
[メイン]
イアソン :
「そういうことなら…ありがたく受け継がせてもらえばいいか」
「お前らが光り出した時は何事かと思ったが」
[メイン] 梓みふゆ : 「…魔神狩りの技を持つ人達が、過去にここら一体を旅し」
[雑談]
GM :
お
お
[メイン] 梓みふゆ : 「関わった人は封印をした」
[メイン] サレハルド : 「……何かを残され、そして託されたのね」
[メイン] 梓みふゆ : 「…でも、今は綻んでいて…ううむ」
[雑談] イアソン : おお
[メイン] サレハルド : 「何かを残すこと…素敵ね」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] 梓みふゆ : 「これで全部、でしょうか」
[メイン] ポルノ : 「さて…」
[メイン] ポルノ : 「消去法でこれが祭具? 調べてみて」ネグリジェを広げ
[メイン] サレハルド : 「そうね」
[メイン] 梓みふゆ : 「ええ!?」
[メイン]
不思議な耳飾り :
最後のページには不思議な耳飾りがあった
装飾品として使えそうだ
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] 不思議な耳飾り : これは祭具じゃないっす。
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] モミジ : 「ありがとうございます…貴女達のお陰で、私たちは今生きていられているのでしょう…」
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] イアソン : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「…耳飾り」
[メイン] ポルノ : 先に言ってよ
[メイン] 不思議な耳飾り : すみません。
[メイン] 梓みふゆ : 「この柄は…」
[メイン] サレハルド : 「太陽にも似てるわ」
[メイン] 不思議な耳飾り : 写真の左端の男のモノと合致しますね
[雑談] メアリー・リード : 効果:つけてると無惨様に狙われやすくなる
[メイン] 梓みふゆ : 「なんか、いいもの貰ってるじゃないですか」
[メイン] サレハルド : 「…この写真にある男の」
[雑談] ポルノ : 別に特殊な効果とかないもんなー
[メイン] デキルオ : 「写真の彼の者ですか」
[情報]
GM :
〈不思議な耳飾り〉
耳かその他に着ける装飾品。
おしゃれ。売ることはできない。
[メイン] 梓みふゆ : 「なんか付けるの抵抗あるな…」
[メイン]
イアソン :
「そういうの、迂闊に触ると恐ろしいことになるやつだから」
「力を受け継いだお前らに託す」
[雑談] サレハルド : ネグリジェの方とかは調べられる?GM?
[雑談] GM : 可能
[雑談] サレハルド : !
[雑談] イアソン : !!
[雑談] GM : あのですね
[メイン] ポルノ : 「イアソンは臆病だなぁ」イアソンの耳に耳飾りをつけようとする
[雑談] 梓みふゆ : 人の好きな男の遺産
[メイン] サレハルド : 「…それも大事だけど こっちも」ネグリジェ調べてみる
[雑談] GM : 気絶しそうです
[雑談] GM : 申し訳ない。
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] 梓みふゆ : 寝よう
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] GM : 半端になっちまったァ~~~~~!!!
[雑談] モミジ : ごめんね
[メイン] イアソン : 「やめろーーーーー!!!」
[雑談] ポルノ : 正直危惧はしていた
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] ポルノ : まあしょうがない 寝よ
[雑談] サレハルド : 進行…もう少し早くさせれば…
[雑談] GM : 帰るとこまで行けるかなと思ったけど無理だった🌈🌈
[雑談] サレハルド : 🌈🌈
[雑談] イアソン : 🌈🌈
[雑談] 梓みふゆ : 探索が熱はいるのは確定的に明らか
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] GM : 次回ッ16木曜ッOKです?
[雑談] サレハルド : また今度、ね
[雑談] 梓みふゆ : OK~!
[雑談] ポルノ : えーいいよ
[雑談] サレハルド : 行ける
[雑談] イアソン : いいよ~~!!
[雑談] デキルオ : OKッ
[雑談] モミジ : いいよ~!
[雑談]
サレハルド :
行動メモ
ネグリジェ調べる
おうちかえる。
[雑談] 梓みふゆ : OK~~~!
[雑談]
モミジ :
行動メモ
涙を拭く
祈る
[雑談]
GM :
たぶんですが2日でビルド組むのは無理があると思うので次回のあとは1週間おくかな
次回濃厚にやりましょう
[雑談]
梓みふゆ :
行動メモ
鍛える
戦う
[雑談] GM : またね~~~~~~~~~~~~
[雑談] モミジ : 何と!?
[雑談] 梓みふゆ : またね~~~~!!
[雑談] デキルオ : またね~~~~~~~~!!!
[雑談] ポルノ : 今のうちにリザルトだけ出しておくという…手が?
[雑談] ポルノ : またね~~~~~~~
[雑談] サレハルド : またね〜〜〜!
[雑談] モミジ : (先に報酬とか出してもいいのよ)
[雑談] デキルオ : IQ280
[雑談] イアソン : またね~~~~!!!
[雑談] GM : IQ280か?
[雑談] GM : 帰ったらひめじまが死んでて柱稽古できないとか言ったら…どうする(^^)
[雑談] メアリー・リード : 任せてください、1時間あれば成長してみせますよ
[雑談] モミジ : こわい
[雑談] メアリー・リード : ゾッ!??!?!?!??!!?
[雑談] サレハルド : 泣く
[雑談]
GM :
まあ普通に嘘です
ありますよ、柱稽古
[雑談] モミジ : 祈る
[雑談] デキルオ : 来ましたか スパルタ
[雑談] GM : また筋肉痛になってもらいます
[ダイス] ポルノ : C(750+500+725+1000+800) c(750+500+725+1000+800) > 3775
[雑談] サレハルド : 神は死んだ(遺言)
[メイン] system : [ 戦利品小計 ] ガメル : 7960 → 11735
[雑談] GM : あと中学生みたいなパーティって言われて笑っちゃった
[雑談] ポルノ : だってそうなんだもん
[雑談] GM : 悪かったですね!太陽モチーフの有名どころかき集めたんですよ!
[メイン] system : [ GM ] ドラゴンファイア : 8 → 7
[雑談] ポルノ : BLACK RXが無いとかにわかか?
[雑談] イアソン : FF10と七つの大罪と鬼滅とニカ登場たぶん微妙にどれもタイミング被ってないんだよな。
[雑談]
モミジ :
太陽モチーフってまあ主人公格だもんね…
必然的にこうなる
[雑談] 梓みふゆ : でも太陽ってメジャーどころ抜けるとなんか…
[雑談] 梓みふゆ : 変なの多い
[雑談] サレハルド : 烈火の分減った
[メイン] system : [ GM ] 右肩の剣亭 : 7 → 8
[メイン] system : [ GM ] ブルーノーズ : 5 → 6
[雑談]
モミジ :
あと
月と太陽
互いに欠かせぬもの
彼らもそう在ればよかったのに
って言ってる人のところにフルシル船が来たのすごく良いと思いました
[雑談] サレハルド : 👍
[雑談] 梓みふゆ : 月って私たちから見ると大事だけど
[雑談] 梓みふゆ : 太陽からすると割とどうでもいいの可哀そうですよね
[雑談] モミジ : 確かにサイズ差はすごいですけど!!
[雑談] サレハルド : たかが衛星の一つだからね
[雑談] 梓みふゆ : というか関係がないんですよね
[雑談] ポルノ : でも、縁壱は兄上を大事に思ってましたよ?
[雑談] イアソン : 自分の周りをまわってるやつの周りをまわってるやつなんだよな。
[雑談] 梓みふゆ : オタクが勝手にCPにしてるだけにちかい
[雑談] サレハルド : 人間が勝手に関連させてるだけ
[雑談] イアソン : 友達の友達みたいな
[雑談] モミジ : でも、ラクシアでは違うかもしれませんよ?
[雑談] サレハルド : 縁壱はそれでも兄のことを忘れてなくてぇ…笛を手に持っていてぇ…
[雑談]
サレハルド :
でもここのメンバー太陽か月どちらかと言われると月大半だと思う
これだけは伝えたかった
[雑談] GM : それは確かにそう
[雑談]
デキルオ :
太陽(イアソン)
月(白いの)
[雑談] 梓みふゆ : ワタシはもろ月モチーフです
[雑談] 梓みふゆ : でもたまに太陽の魔王になって幼児退行して暴れたりしますね
[雑談] GM : ゾ
[雑談] ポルノ : まあ私は月だろうねぇ
[雑談] サレハルド : わたしも白いのだから当然月
[雑談]
モミジ :
私はこぐま座ガンマ星モチーフです
この場合どっちなんでしょうか…
[雑談] サレハルド : 白いから月(暴論)
[雑談] メアリー・リード : 太陽系の惑星と月以外の星は恒星だから太陽
[雑談] ポルノ : さてそろそろ寝るよ
[雑談] ポルノ : またね~~~~~~~~
[雑談] GM : またね~
[雑談] 梓みふゆ : またね~~~~!!
[雑談] サレハルド : 今度こそまたね〜
[雑談] モミジ : またね~~!
[雑談] イアソン : またね~~~~~!!!
[雑談] GM : リザルト用意するマン
[雑談] GM : このGMレベルの集計をサボってやがったわん
[雑談] デキルオ : またね~~~~~!!
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] イアソン : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] モミジ : 今日は寝てあとでにしても…いいと思いますよ?
[雑談] モミジ : もう限界でしょう
[雑談] サレハルド : また明日とかでも全然。
[雑談] モミジ : えい!!GMにホーリー・クレイドル!!!!
[雑談] GM : はーい!
[雑談] GM : ( ˘ω˘)スヤァ
[雑談] モミジ : こぐま座ガンマ星(北極星の守護者)
[雑談] サレハルド : 誇りに思ってるのね それを
[雑談] ポルノ : シーンは娼婦の守護神でもあるからね>月
[雑談] モミジ : だからポルノちゃんは月ですよね
[雑談] ポルノ : まあ信仰はしてないんだけど
[雑談] モミジ : ないの?
[雑談] ポルノ : っていうか神を崇めるという概念が希薄
[雑談] ポルノ : 知識として理解はしているだけ
[雑談] GM : ん、そろそろ貼る
[ダイス]
GM :
ボス戦リザルト
ティダンの聖印(50G)⇒粉☆砕
〈アビスシャード〉×12
〈剣のかけら〉×5
マテリアルカード緑A(100G)×6
悪魔の血(100G/赤A)×5
〈カードシューター〉(750G)
〈赤の眼鏡〉(1000G)
2025G
カドシュと赤の眼鏡は売るでいいです?いずれも効果を持つアイテムです
どっちも売る場合はポルノさんの通り3775Gとなります
[雑談] GM : 森で拾った強力タビットにんじんは売るものとしますね
[ダイス]
GM :
広さんのコマは全部売った前提のガメルのようですね
一応確認しておいてください
[ダイス] GM : c12535/6 c(12535/6) > 2089
[情報]
GM :
第2話リザルト
【報酬】
悪魔の血×7
弾丸48発(使用済み分は省略)
マテリアルカード緑A×6
〈剣のかけら〉×22
お金 1人あたり(2000+7000+2089)=11089G(仮)
〈アビスシャード〉×24⇒1人あたり4個
【経験点】
シナリオ達成:1000点
魔物合計LV80:800点
🌈8回:800点(ハウスルールで倍率2倍)
柱稽古:10000点
⇒合計12600点
【その他】
名誉点 22d6+80点
第2話クリア後ドロップ表:装飾品もしくは第2話クリア後ドロップ表:便利を合計6回振ることができる。
[情報]
悲鳴嶼行冥 :
ハウスルール「柱稽古」(第2話)
次の出航までの間、悲鳴嶼行冥が空いた時間で稽古をつけてくれることになった。
地獄のようなトレーニングであるがそろそろ慣れたであろう。
・基礎経験点を+10000点する。
・成長回数を12回とする。
・上記の成長に加えて、下記から2つを選び成長させてよい(同じものを2回選択可)。
①器用+1, 敏捷+1
②筋力+1, 生命+1
③知力+1, 精神+1
・成長ダイスは次回セッションのみ最大HP-4,最大MP-4というペナルティを負うことで1回だけ振り直すことができる。必ず振り直した方を適用すること。
[雑談]
GM :
おやかたさま - 2025/09/25
〇依頼の内容
・依頼人はドラゴンファイア
・報酬はひとり2000ガメルに加え、下記ボーナス
「〈ドラゴンファイア〉所属のNPC数×1000」のガメルボーナス
「〈右肩の剣亭〉所属のNPC数×10」の名誉点ボーナス
「〈ブルーノーズ〉所属のNPC数」回だけGMの指定するドロップ表を振れる
・目的は奈落教に奪われた船のうちいずれか1つの奪還
報酬計算根拠(再掲)
[雑談] サレハルド : おけおけおけ
[情報]
GM :
https://ccfolia.com/rooms/fDHVAdQhv
募集タ・クウ
[情報]
GM :
次回
10/16(木) 21:00~
リマインド
[第2話クリア後ドロップ表]
GM :
ドロップ表①
↓のテキストをコピペしてチャットすると振れます。
/roll-table
第2話クリア後ドロップ表:装飾品
2D6
2:〈立ち寝のレギンス〉(500G)
3:〈ウェポンホルダー〉(1000G)
4:〈怪力の腕輪〉(1000G)
5:〈叡智の腕輪〉(1000G)
6:〈宗匠の腕輪〉(1000G)
7:〈疾風の腕輪〉(1000G)
8:〈セーフティメット〉(2000G)
9:〈ブラックベルト〉(3000G)
10:〈スマルティエのヘッドバンド〉(6000G)
11:〈ラル=ヴェイネの金鎖〉(7500G)
12:〈奇跡の首飾り〉(10000G)
[第2話クリア後ドロップ表]
GM :
ドロップ表②
↓のテキストをコピペしてチャットすると振れます。
/roll-table
第2話クリア後ドロップ表:便利
2D6
2:ダークドワーフの鍛冶師との「顔見知り」のコネクション⇒『Ⅲ』254(非売品)
3:魔晶石(10点)×1(1000G)
4:活性弾×10(1600G)
5:月光の魔符(+2)×1(1500G)
6:任意のマテリアルカードS×1(2000G)
7:絆の月光の魔符(+2)×1(2000G)
8:精巧ツールセット(2500G)
9:魔晶石15点×1(4500G)
10:イグニダイト加工チケット×1(要ダークドワーフの鍛冶師との「顔見知り」コネクション)⇒『Ⅲ』254(非売品)
11:任意のマテルアルカードSS×1(売却不可)
12:魔法の武器+1加工チケット×1⇒『Ⅱ』273(非売品)
[第2話クリア後ドロップ表]
GM :
・ブルーノーズが6人なので合計6回まで振れます。
・()内は取引価格です、売却する場合は1/2のガメルが得られます。
・加工チケットは1枚につき任意の武器や防具に当該加工を施すことができます。武器のランクに依らず、無料です。加工後にチケットは消費されます。
[雑談] サレハルド : 了解したわ
[雑談] 梓みふゆ : ほほー
[ハウスルール]
アグネスタキオン :
ハウスルール
LV5以上で習得できる賦術に【プロミネンスレイ】を追加する。
イベント挟むより先に追加されたけどトレーナーくん?
[雑談]
モミジ :
・上記の成長に加えて、下記から2つを選び成長させてよい。
①器用+1, 敏捷+1
②筋力+1, 生命+1
③知力+1, 精神+1
これって同じものを二回選べる?
[雑談] GM : ドロップはいいかんじに分配して振ってください
[雑談] GM : 選べます
[雑談]
モミジ :
!
分かりました!
[雑談]
イアソン :
来たか 報酬
無料武器強化チケット出るの熱い
[雑談]
GM :
出せるもんなら出してみな!
11以上はどちらも無法にしてあります
[雑談]
サレハルド :
!?
えらべるの!?2回同じの
[雑談] GM : いいすよ。(テキスト変えた)
[雑談] GM : そして私もまた敵を爆盛りする…
[雑談] イアソン : ゾ
[雑談] イアソン : カードシューターと眼鏡は多分売るで良さそう
[雑談] サレハルド : 名誉!名誉を決めて欲しいわ!
[雑談] GM : 振ってください〜!
[雑談] サレハルド : 降っていいのかドキドキ中
[雑談] ポルノ : 振るよい
[雑談] 梓みふゆ : なんか貼るやつあるのか
[雑談] ポルノ : 剣の欠片(22個)の数*1d6が名誉点になる
[雑談] GM : ああ。
[雑談]
サレハルド :
そして専用の表を1人一つずつ、かしら?
どれがバリュー高いかな
[雑談] 梓みふゆ : おおー
[ダイス] ポルノ : とりあえず剣のかけら
[ダイス] ポルノ : 4d6 6等分想定で振っちゃう (4D6) > 16[4,6,3,3] > 16
[ダイス]
ポルノ :
な
か
な
か
[ダイス] サレハルド : 4d6 かけら (4D6) > 8[3,1,2,2] > 8
[ダイス] サレハルド : むう
[ダイス] ポルノ : 🌈
[ダイス] イアソン : 🌈
[ダイス] モミジ : 4d6 かけら (4D6) > 16[3,1,6,6] > 16
[ダイス] モミジ : やったあ
[ダイス] イアソン : 4d6を6人振ったら2回オーバーするじゃねーか
[ダイス] ポルノ : 最後の2人は3d6にしてくれたまえ
[ダイス] モミジ : 🌈
[ダイス] サレハルド : いあそんだけ2回!
[ダイス] イアソン : オレのはダウレスに2回分食われたことにするか
[ダイス] イアソン : 2d6 名誉点 (2D6) > 12[6,6] > 12
[ダイス] イアソン : おお
[ダイス] ポルノ : おお
[ダイス] サレハルド : おお…
[ダイス] GM : すごい
[ダイス] ポルノ : C(16+8+16+12) c(16+8+16+12) > 52
[ダイス] ポルノ : 期待値49なので平均よりやや高い
[ダイス] GM : 今んとこ剣のかけら14個ですか
[雑談] モミジ : そういえばタキオンさんのお店はあります?
[雑談] アグネスタキオン : 今実は外でご飯タイムだから待っていて欲しいねえ…
[雑談] アグネスタキオン : もちろんあるよぉ…
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] 梓みふゆ : ほん
[ダイス] 梓みふゆ : 3d6です?
[ダイス] サレハルド : 4d6でいいわよ
[ダイス] 梓みふゆ : はあい
[ダイス] 梓みふゆ : 4d6 (4D6) > 15[6,4,4,1] > 15
[ダイス] アグネスタキオン : なんか高くないかい?
[ダイス] アグネスタキオン : 細かく振ることで上振れに近づけさせる戦法…?
[雑談] 梓みふゆ : おードロップ
[雑談] アグネスタキオン : 奇しくもPLの人数と同じになったけど次回はわかんないねえ…
[雑談] アグネスタキオン : ンマー今回は好きに振るといい
[雑談] 梓みふゆ : え~~~~
[雑談] 梓みふゆ : どっちにしよっかな
[雑談] ポルノ : GM~
[雑談] ポルノ : これイグニダイト加工をマナタイト加工に、魔法の武器を魔法の防具にそれぞれできない?
[雑談] GM : うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーむ
[雑談] GM : ぶっちゃけると次の話でそういう風にラインナップ変えるつもりでした
[雑談] ポルノ : なるほどな
[雑談] GM : フムゥ
[雑談]
ポルノ :
私武器がないからこれ引くと🌈になるんだよね
デキルオあたりにあげてもいいんだけど
[雑談] GM : コネやアイテムは融通可とします(本来はコネは違うけど)
[雑談] GM : ヨシ調整すっか
[第2話クリア後ドロップ表・皇]
GM :
ドロップ表①
↓のテキストをコピペしてチャットすると振れます。
/roll-table
第2話クリア後ドロップ表:装飾品
2D6
2:〈立ち寝のレギンス〉(500G)
3:〈ウェポンホルダー〉(1000G)
4:〈怪力の腕輪〉(1000G)
5:〈叡智の腕輪〉(1000G)
6:〈宗匠の腕輪〉(1000G)
7:〈疾風の腕輪〉(1000G)
8:〈セーフティメット〉(2000G)
9:〈ブラックベルト〉(3000G)
10:〈スマルティエのヘッドバンド〉(6000G)
11:〈ラル=ヴェイネの金鎖〉(7500G)
12:〈奇跡の首飾り〉(10000G)
[第2話クリア後ドロップ表・皇]
GM :
ドロップ表②
↓のテキストをコピペしてチャットすると振れます。
/roll-table
第2話クリア後ドロップ表:便利
2D6
2:ダークドワーフの鍛冶師との「顔見知り」のコネクション⇒『Ⅲ』254(非売品)
3:魔晶石(10点)×1(1000G)
4:活性弾(12発)×10(1600G)
5:月光の魔符(+2)×1(1500G)
6:任意のマテリアルカードS×1(2000G)
7:絆の月光の魔符(+2)×1(2000G)
8:精巧ツールセット(2500G)
9:魔晶石15点×1(4500G)
10:イグニダイト加工チケット×1(要ダークドワーフの鍛冶師との「顔見知り」コネクション)⇒『Ⅲ』254(非売品)
11:任意のマテルアルカードSS×1(売却不可)
12:魔法の装備加工チケット×1⇒『Ⅱ』272~273(非売品)
[第2話クリア後ドロップ表・皇]
GM :
・ブルーノーズが6人なので合計6回まで振れます。
・()内は取引価格です、売却する場合は1/2のガメルが得られます。
・アイテムおよびコネクションは譲渡可能とします。
・加工チケットは1枚につき任意の武器や防具に当該加工を施すことができます。武器のランクに依らず、無料です。加工後にチケットは消費されます。
・魔法の装備加工チケットは魔法の武器+1か魔法の鎧+1のいずれかで使用することができます。
[雑談] GM : 目玉の方だけ変えてみた
[雑談] ポルノ : なるほどな
[ダイス] ポルノ : まあそもそも出なけりゃお話にならないわけだけど
[ダイス] ポルノ : 第2話クリア後ドロップ表:便利 2D6 第2話クリア後ドロップ表:便利(3) > 魔晶石(10点)×1(1000G)
[ダイス] ポルノ : 🌈
[ダイス] GM : 🌈
[雑談] 梓みふゆ : ほほ~~~?
[雑談]
サレハルド :
融通する前提で
何振ろうかしら
[雑談]
サレハルド :
まあいいや
やっちゃうわよー
[雑談] ポルノ : この10点石はサレハルドにあげるよ
[ダイス] サレハルド : 第2話クリア後ドロップ表:装飾品 2D6
[ダイス] ポルノ : 🌈
[雑談]
ポルノ :
>ここからまるまる下を全部コピペするんだよ
/roll-table
第2話クリア後ドロップ表:装飾品
2D6
2:〈立ち寝のレギンス〉(500G)
3:〈ウェポンホルダー〉(1000G)
4:〈怪力の腕輪〉(1000G)
5:〈叡智の腕輪〉(1000G)
6:〈宗匠の腕輪〉(1000G)
7:〈疾風の腕輪〉(1000G)
8:〈セーフティメット〉(2000G)
9:〈ブラックベルト〉(3000G)
10:〈スマルティエのヘッドバンド〉(6000G)
11:〈ラル=ヴェイネの金鎖〉(7500G)
12:〈奇跡の首飾り〉(10000G)
[雑談] サレハルド : うわ!!
[ダイス] サレハルド : 第2話クリア後ドロップ表:装飾品 2D6 第2話クリア後ドロップ表:装飾品(4) > 〈怪力の腕輪〉(1000G)
[ダイス] サレハルド : ふうむ…。
[ダイス] ポルノ : まずいしょっぱい…
[ダイス] サレハルド : 涙が出る
[雑談] ポルノ : 振り直していい?
[雑談]
GM :
ダ
メ
[雑談] イアソン : 活性弾*10が1600Gってことは120発分かこれ
[雑談] GM : OCL
[雑談] GM : 被ったらおもしろい
[雑談] イアソン : こんだけありゃ弾には困らないな
[ダイス] モミジ : 第2話クリア後ドロップ表:便利 2D6 第2話クリア後ドロップ表:便利(4) > 活性弾(12発)×10(1600G)
[ダイス] モミジ : 🌈
[雑談] GM : まずい噂をすればだ
[雑談] イアソン : おお
[雑談] ポルノ : 出目低すぎ
[雑談] ポルノ : ブルーノーズ訴えられたくなかったら振り直させて
[雑談] ブルーノ : ええ…?
[ダイス] イアソン : オレも振るか…♠
[ダイス] イアソン : 第2話クリア後ドロップ表:便利 2D6 第2話クリア後ドロップ表:便利(9) > 魔晶石15点×1(4500G)
[雑談]
ポルノ :
低品質アイテムを押し付けた詐欺ギルドとして訴えるよ
理由はもちろんお分かりだね
[ダイス] イアソン : クソデカ魔晶石拾った
[ダイス]
ポルノ :
そ
こ
そ
こ
[雑談] ブルーノ : ふ~~~~む
[雑談] ブルーノ : …そういえば俺の酒場にも受付嬢がいたなァ…(すっとぼけ)
[雑談] ミルシィ : てぃ~~~~りゃ~~~~~~~
[メイン] system : [ GM ] ブルーノーズ : 6 → 7
[雑談] GM : てことで+1回です
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] GM : ポルノにくれてやる!
[雑談] ポルノ : うわ!!!!
[雑談] モミジ : 頭おかしくなってる
[ダイス] ポルノ : 第2話クリア後ドロップ表:便利 2D6 第2話クリア後ドロップ表:便利(6) > 任意のマテリアルカードS×1(2000G)
[雑談] イアソン : 救出者が…増えた!
[ダイス]
ポルノ :
そ
こ
そ
こ
[ダイス] モミジ : なかなか
[雑談] サレハルド : 頭おかしくなってる
[雑談] 梓みふゆ : うおおお~~~悩む
[雑談] 梓みふゆ : 全身アクセだし②にしよっかんぁ~~
[雑談] GM : !
[雑談] サレハルド : やっちゃえ!
[雑談] 梓みふゆ : よし
[雑談] 梓みふゆ : ふりまうす
[雑談] ポルノ : !!
[ダイス] 梓みふゆ : 第2話クリア後ドロップ表:便利 2D6 第2話クリア後ドロップ表:便利(11) > 任意のマテルアルカードSS×1(売却不可)
[ダイス] 梓みふゆ : おしい
[雑談] サレハルド : !!!
[ダイス] 梓みふゆ : おしくねえ!
[ダイス] ポルノ : おしい
[ダイス] 梓みふゆ : 大当たりだ
[ダイス] ポルノ : んでもこの段階だと使い道がねえ
[雑談] 梓みふゆ : マテリアルカードSSだぁ~~~~!!!
[ダイス] 梓みふゆ : はい。
[ダイス] ポルノ : しょうがないうるか
[ダイス] サレハルド : たいせつにほかんしなさい
[ダイス] サレハルド : 11:任意のマテルアルカードSS×1(売却不可)
[ダイス] サレハルド : 売却不可だから…ほうち
[ダイス] ポルノ : ああん?なんで?
[ダイス] ポルノ : 裏ルートで8000Gで売ろう
[ダイス] 梓みふゆ : あ~~~
[ダイス] 梓みふゆ : マテカの詳細何処だ~~~!!
[ダイス] 梓みふゆ : サプリ大杉
[ダイス] GM : たぶんルルブⅢかメイガスアーツ
[雑談] GM : マテカSSって使い切りですし与える分には良いなと思ったんですけど売却価格10000Gなので報酬かなり変わるよなと思ったんですよね
[ダイス] 梓みふゆ : あった
[ダイス] 梓みふゆ : 二万円
[雑談] ポルノ : 闇ルートで8000Gで売ろう
[雑談] GM : え~~~~~~~~~~~?
[雑談] GM : なにもながっだ!!
[雑談] 梓みふゆ : まずい
[雑談] 梓みふゆ : ラストエリクサーの匂いがする
[第2話クリア後ドロップ表・皇] GM : なにもながっだ!!
[ダイス] 梓みふゆ : k38$+6@10+9 フランベルジュダメージ +クリティカルレイ KeyNo.38c[10]m[+6]+9 > 2D:[4,4 4,1]=12,5 > 13,6+9 > 1回転 > 28
[ダイス] 梓みふゆ : お~
[雑談] ポルノ : まあ冗談だよ
[雑談] GM : せっかくだし使ってくれ(^^)
[雑談] GM : ちなみにクリレイは実はそんなにな使い道と思いますですよ
[雑談] モミジ : このGMさん…押したらけっこう通るな…
[雑談] 梓みふゆ : プロミネンスレイSS!!!!
[雑談] GM : …
[雑談] GM : 赤×2…
[雑談] 梓みふゆ : もう一枚いるー!!!!
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] 梓みふゆ : これもう売った方が有用では?
[雑談] GM : こうなるから売却不可をくっつけたのに私の精神が弱くて売却可にしてしまった
[雑談] ポルノ : みふゆちなみにアーケインレリックあるんだっけ?
[雑談] 梓みふゆ : 買いました
[雑談] モミジ : やっぱり売却不可にしてもいいのよ?
[雑談] 梓みふゆ : このまえに
[雑談] ポルノ : あるなら「ヴレフランベルジュ」っていうのが安くて優秀でおすすめ
[雑談] GM : 何も見てない いいですね
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] サレハルド : 歴史改変
[雑談] 梓みふゆ : お~
[雑談] ポルノ : まあどっちみち12000Gだから
[雑談] 梓みふゆ : 売って買いますか
[雑談] ポルノ : 売れなく…なった…!
[雑談] GM : 一応買えはする
[雑談] 梓みふゆ : 売れなくなってる!!!
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] GM : ダークマテリアルカードヲツカイナサイ…
[雑談] 梓みふゆ : こうなるとお守りが肥やしに増えましたね…
[雑談]
梓みふゆ :
まぁいいや
武器の乗り換え先はそのフランベルジュにしませう
[雑談] 梓みふゆ : いっそだれか使います?
[雑談] 梓みふゆ : あっ一応ミラージュデイズでも使えるか…
[雑談] 梓みふゆ : でも一ターンで消えるんだよなぁ…
[雑談] GM : 補助動作で使う場合のおすすめは持続バフ系ですね
[雑談]
GM :
敵にかけるやつで使う場合は主動作を使って複数ターン維持を狙いたいです
すなわち専業錬金術師
[雑談]
梓みふゆ :
6,6欲しかったな~~!
まぁ仕方ないっすね
[雑談] GM : みふゆ不慣れそうなのでヴレフランベルジュの解説しておく
[雑談] 梓みふゆ : 6,6でも今の武器に付けるのかで悩むしいいか
[雑談] 梓みふゆ : !
[雑談]
GM :
この武器はデフォで魔法の武器加工が施されている
よって命中+1と追加D+1が自動でついている
他はおおよそソードの性能
[雑談]
GM :
また、属性武器(炎)+1/消費MP1という効果も持っている
これはMP1消費すると1Rの間だけ+1の追加ダメージと炎属性を持つようになる
[雑談] ポルノ : 消費しなければ炎属性にはならないから炎無効でもあんしん
[雑談] 梓みふゆ : お~~
[雑談] 梓みふゆ : マテカバフ探し中
[雑談] 梓みふゆ : ヴォーパルウェポンは腐らないかやっぱり
[雑談] 梓みふゆ : うお~~SSまであれば+6ですよ6
[雑談] モミジ : (実はポルノが使える)
[雑談] ポルノ : そうだけど…
[雑談] 梓みふゆ : ムゥ!
[雑談] ポルノ : ヴォパにSS切るのもったいなさすぎる
[雑談] 梓みふゆ : …
[雑談] モミジ : そう?
[雑談] 梓みふゆ : じゃあもったいなくないやつって何ですかッ
[雑談] モミジ : 3分間攻撃+6はシンプルにつよそう
[雑談] ポルノ : まあ… それはそうなんだけど
[雑談] ポルノ : でもなぁ…
[雑談] 梓みふゆ : だいたいこれ以上の奴って全部複数枚前提で…
[雑談] モミジ : あと活性弾ポルノちゃんにあげます
[雑談] サレハルド : もったいないお化けが出るわ!!
[雑談] 梓みふゆ : もうこれバラバラにしてA*10枚にできません?
[雑談] ポルノ : うわ!
[雑談] ポルノ : SSバラしてA10は価値探りすぎ
[雑談] ポルノ : せめてS10枚
[雑談] GM : エッ
[雑談] GM : あ、え
[雑談] アグネスタキオン : 何とは言わないけど〈マテリアルカード裁断機〉っていうの用意しようと思ってた
[雑談] 梓みふゆ : おお
[雑談] 梓みふゆ : おお!?
[雑談] アグネスタキオン : アルミホイルされたねえ…
[雑談]
ポルノ :
何やってんのさ
早くアルミホイル巻きなよ
[雑談] 梓みふゆ : ダメだった
[雑談] 梓みふゆ : 持続バフってヴォーパルウェポンしかなくないです?
[雑談] モミジ : だめだった
[雑談] モミジ : バ、バークメイル…
[雑談] 梓みふゆ : 被り!
[雑談] 梓みふゆ : …
[雑談] 梓みふゆ : 有用な技全部埋まってる───
[雑談] モミジ : それは…
[雑談] モミジ : 有用だから…
[雑談] 梓みふゆ : 🙄
[雑談] 梓みふゆ : あれ?
[雑談] 梓みふゆ : 裁断してから売ればお金にできるのでは?
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] ポルノ : まるで両津勘吉みたいでやんした…
[雑談] 梓みふゆ : マテリアルロンダリング
[雑談] 梓みふゆ : だって今のままだと最終話まで使わなさそうじゃ無いです?
[雑談] サレハルド : お金の亡者…
[雑談]
モミジ :
エリクサーになりそうなのは
それはそう
[雑談] サレハルド : んまあ…勿体無い精神働きそうなところはある
[雑談] ポルノ : それはそう
[雑談] 梓みふゆ : そんなこというならサレハルドちゃんには一銭も支援しませんからね
[雑談] サレハルド : えっ
[雑談] サレハルド : えっ
[雑談] サレハルド : (威嚇)
[雑談] 梓みふゆ : 分け前なしです
[雑談] サレハルド : がるるるる…
[雑談] サレハルド : 負けました。
[雑談] 梓みふゆ : 素直
[雑談]
亡骸 :
GM…GM…聞こえますか…
こうなったら売却不可マテカSSをばら撒きなさい…
[雑談] 梓みふゆ : サレハルドちゃんってミステリアス詐欺ですよね
[雑談] サレハルド : 口を開かせ続けるとボロが出ちゃうわ…
[雑談] ポルノ : 冒険にかなり積極的だもんね
[雑談]
梓みふゆ :
アルケミスト
費用対効果
悩みがち
[雑談] サレハルド : ロマンがあるもの冒険には
[雑談] モミジ : かわいいw
[雑談] デキルオ : まずいスヤッてる間にリザルトが来てました
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] モミジ : 剣のかけら4d6お願いします!
[雑談] デキルオ : 了解です
[ダイス] デキルオ : 4D6 剣のかけらァ! (4D6) > 10[3,4,1,2] > 10
[ダイス] デキルオ : ショボショボ
[ダイス] モミジ : C(16+8+16+12+15+10+80) c(16+8+16+12+15+10+80) > 157
[ダイス] モミジ : 綺麗に期待値通りに収束しましたね
[ダイス] デキルオ : 第2話クリア後ドロップ表:便利 2D6 第2話クリア後ドロップ表:便利(10) > イグニダイト加工チケット×1(要ダークドワーフの鍛冶師との「顔見知り」コネクション)⇒『Ⅲ』254(非売品)
[ダイス] モミジ : 確かに持ってそう。
[ダイス] デキルオ : 来ましたか イグニダイト加工
[ダイス] デキルオ : これ顔見知りコネクションただの実家じゃないです?
[ダイス] イアソン : おお
[ダイス] イアソン : たしかに
[ダイス] モミジ : それはそう
[ダイス] サレハルド : たしかに
[ダイス] モミジ : そりゃ顔見知りです
[ダイス] ポルノ : おお
[雑談]
イアソン :
あ、そうだ
サレハルドへの借金500Gを返すから受け取ってくれ(^^)
[雑談] ポルノ : そういえば私も借金してたね
[雑談] ポルノ : デキルオだっけ?
[雑談] サレハルド : ん
[雑談] サレハルド : 受け取ったわ
[雑談]
アグネスタキオン :
ログ見たねえ
ポルナレフはデキルオから借りているねえ
[雑談] アグネスタキオン : 2000G
[雑談]
デキルオ :
おお
確か2000Gでしたっけ
[雑談] ポルノ : そうだね
[雑談] アグネスタキオン : ででんでんででん
[雑談] アグネスタキオン : 完全にすやすやしていたがハウスルールを更新したよ
[雑談]
アグネスタキオン :
たぶん木曜に第2話が終わって土曜に第3話が始まるんじゃないかなあ
ビルドを頼むねえ
[雑談]
サレハルド :
うわー!?
例のまぜまぜとか色々あるーー!
[雑談] GM : 今日でーす
[雑談] サレハルド : 今日!
[雑談]
ポルノ :
ごめん23時ぐらいに終わっていいかな
体調が微妙…
[雑談] GM : OK
[雑談] GM : 無理はなさらず…
[雑談] サレハルド : 無理はしないように…
[雑談] ポルノ : あと私の魔晶石10誰が持つ?
[雑談] GM : !
[雑談] サレハルド : わたしにくれるかしら?
[雑談] ポルノ : いいよ
[雑談] サレハルド : うわ!
[雑談] GM : !
[雑談] ポルノ : あと戦利品って配分したっけ?
[雑談] ポルノ : あー
[雑談] ポルノ : いややっぱ無理そうちょっと今日休ませてごめんね
[雑談] GM : マテカ緑Aと悪魔の血はモミジさんがぶんどっています
[雑談] GM : ん、わかりました。
[雑談] モミジ : ゆっくり休んで…
[メイン] GM : 時間空きそうなのでせっかくなので報酬プチ更新してええのんか?
[雑談] モミジ : ぶんどりぶんどり
[雑談] モミジ : !!!!!
[雑談] サレハルド : わかったわ
[情報]
GM :
次回
10/18(土) 21:00~
[雑談] サレハルド : ふむ
[メイン]
草! :
グリーンメイズ探索表
1D6
1:なにも。
2:救命草×1 (HPを威力10で回復)
3:魔香草×1 (MPを威力0で回復)
4:救難草×1 (HPを威力50で回復)
5:魔海草×1 (MPを威力10で回復)
6:強力タビットにんじん×1 (800G)
例のテーブルの正体を教えます
とりあえず何か探索する度に与えようと思っていたのんですが…
[雑談] サレハルド : 戦利品の配分は大体モミジでよかったっけ?(再確認)
[メイン]
草! :
助けた搭乗員たちもジャングルでの採取をがんばってくれたようです
30回分追加で与えちゃいます
私が振りまぁす
[雑談]
モミジ :
モミジリサーチによると
悪魔の血×7 モミジ
弾丸48発(使用済み分は省略) ポルノ
マテリアルカード緑A×6 モミジ
です
[雑談] 草! : 合ってる合ってる
[メイン] 草! : 30b6 プンッ (30B6) > 1,5,4,5,5,2,1,1,4,5,5,2,3,2,6,6,1,4,1,5,6,4,1,6,2,2,2,2,5,6
[雑談] モミジ : 30!!!!!
[雑談] イアソン : !!!
[雑談] デキルオ : なそ
[雑談] モミジ : ありがたい…
[雑談] 草! : 土曜EDで3話開始が次の木曜になりそうだから空くだろ
[雑談]
イアソン :
今日無理そうわかった
無理せずゆっくり休め…!!
[雑談] サレハルド : わかったわ
[雑談] デキルオ : ゆっくり休んでください
[雑談] イアソン : 30回数えるの大変そうで躁
[ダイス] イアソン : オレの拾った魔晶石15点も欲しい人いる?
[メイン]
草! :
なにも。6個
救命草 7個
魔香草 1個
救難草 4個
魔海草 7個
800G 5個
[メイン] 草! : はいあげる
[ダイス] モミジ : 5B6 (5B6) > 4,6,4,3,4
[雑談] イアソン : うわ!ありがとう!
[メイン] 草! : c800*5/6 c(800*5/6) > 666
[ダイス] モミジ : 5TY6 これでした (5TY6) > 5,1,6,5,2 > [1]×1, [2]×1, [5]×2, [6]×1
[情報]
草! :
追加報酬
救命草 7個
魔香草 1個
救難草 4個
魔海草 7個
1人あたり+666G
[雑談] サレハルド : 666!
[ダイス] 草! : へ~!?
[雑談] モミジ : 800G扱いされるタビット人参に悲しい現在…
[雑談] GM : シャン卓でタビットに相当するキャラ持ってくるのが難しいというのはある
[ダイス]
モミジ :
魔晶石15点
けっこう高値で売れそうですね…
[雑談]
GM :
データだけ頂戴する形になりかねない
サタスペで1回見たことはあるんですが…
[雑談] サレハルド : ミッフィーちゃんしか思い浮かばない
[雑談]
イアソン :
タビットにはよ!ねェんだよ!
合うキャラがよ!
[雑談] GM : 真語魔法で敵を焼き尽くすミッフィーちゃん見たいだろ
[雑談] モミジ : おやかたさまがタビットなのなるほどってなりました
[雑談] おやかたさま : 悪いが ”グラップラー”
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] イアソン : 見たことあるタビットはミッフィーちゃんとおやかたさまだけだ
[雑談] GM : そして地味に姿の見えないみふゆ
[ダイス]
イアソン :
売ると2250G?
5点刻みで跳ね上がるからここら辺は売った方が美味そうか
[ダイス] GM : はい、売却可能です
[雑談] 梓みふゆ : !
[ダイス] イアソン : ワッカさん
[ダイス] デキルオ : なかなかのうまあじですね
[雑談] 梓みふゆ : すいません遅れました!!!
[雑談] サレハルド : 🌈
[雑談] イアソン : !!
[雑談] デキルオ : !!!
[雑談]
GM :
でぇじょうぶ
延期です
[雑談] サレハルド : 今日はお休みよ
[雑談] 梓みふゆ : あっそうなんですか?
[雑談] モミジ : ポルノちゃんがダウンしました
[雑談] GM : 変わり目オブ季節らしい
[雑談] サレハルド : 季節の変わり目は辛いわ
[雑談] 梓みふゆ : あ~~~
[雑談] 梓みふゆ : 爬虫類だしね
[雑談] サレハルド : あと暑かったり寒かったりで衣替えの季節が中々掴めない
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] GM : たしかに
[雑談] イアソン : おお
[雑談] デキルオ : なるほどな
[ダイス] イアソン : c2250/6 c(2250/6) > 375
[情報]
GM :
次回
10/18(土) 21:00~
[雑談] ポルノ : 寝る前にちょっと気になったんだけど「無謀な」の防護点-2って防具そのものの防護点である可能性に行き当たったんだけどその場合ノーデメになったりしない?
[ダイス] イアソン : c666+375 c(666+375) > 1041
[雑談] モミジ : おかゆに血を入れて飲むのかな…
[雑談] GM : !
[ダイス] イアソン : クソデカ魔晶石は売ることにしたのでメインの人参と併せて一人あたり1041G
[雑談] 梓みふゆ : じゃゆっくりレベル配分でも考えますか
[雑談] ポルノ : いや武器に付く可能性もあるやつだから意味不明になるな
[雑談] ポルノ : 寝言でした
[雑談] GM : うん
[雑談] モミジ : 🌈
[雑談] GM : あとアビスボーンくんちゃんという存在もあります
[雑談]
GM :
合計防護点がマイナスですね
そして寝ろ~~~~~!!!
[雑談] モミジ : ホーリー・クレイドル!
[ダイス] モミジ : くれるんですか!?
[ダイス] モミジ : うわ!!
[雑談] GM : みふゆchangのサプリ忘れましたけど今取ってるのを実直に伸ばせばアタッカーとして普通に大成はすると思います
[雑談] GM : んで流派とか見据えるんだったらライダーがあり得るかもなかんじ
[雑談] サレハルド : 無難オブ無難にスカウトとエンハンサーとダンサー伸ばしてれば良いのではとおもったのはこのわたし
[情報]
GM :
魔晶石15点も売却されたため
追加報酬は+666+375=+1041Gです
[ダイス] イアソン : 代わりにメインの草!たちはまとめてオレのポケット行きにしておく
[雑談] モミジ : みふゆさんに似合う流派って何があるかな
[雑談] 梓みふゆ : え~っと
[雑談] GM : 似合う度だったらエルエレナがたぶん抜群なんですけど
[雑談]
GM :
ビルドに合わない
3本目の腕がいる
[雑談] サレハルド : 似合うならエルエレナなんだけどもビルド側に合わないのよね
[雑談]
梓みふゆ :
アビスブレイカー
アーケインレリック
バトルスマタリー
エビックトレジャー
メイガスアーツ
モンストラスロア
[雑談] 梓みふゆ : があります
[雑談] デキルオ : アビスブレイカー持ってるならダクハンつまむのもオススメですね
[雑談] モミジ : エルエレナ似合いますね…
[雑談] GM : HP消費版パラミスありますよ
[雑談]
メアリー・リード :
サプハラするならブルライト博物誌のポール流派とか
と思ったけどソード不可だった🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] デキルオ : 🌈
[雑談] 梓みふゆ : エロエロナってどれのどこです?
[雑談] モミジ : あの…ポールでダンスする流派ですか!
[雑談] モミジ : エロ!?
[雑談] GM : エロエロマスタリーの65
[雑談] サレハルド : 脳がエロに染まってるわこのダンサー
[雑談] イアソン : おお
[雑談] 梓みふゆ : エロスマタリーですね
[雑談] サレハルド : (絶句)
[雑談] 梓みふゆ : 面白そうなんですけどこれいろいろ前提条件変わりますね
[雑談] モミジ : みふゆさん!
[雑談] 梓みふゆ : なんすか
[雑談] GM : えっちなのはだめ!ていいたそうにしている
[雑談] 梓みふゆ : なんでですか?
[雑談] モミジ : むう…
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] サレハルド : 話を戻しましょう話を
[雑談] 梓みふゆ : ええ
[雑談] 梓みふゆ : 流派にはまーったく詳しくないので
[雑談] 梓みふゆ : え~~~
[雑談] 梓みふゆ : 名誉天って私の場合
[雑談]
梓みふゆ :
ランク
流派
専用武器
[雑談] 梓みふゆ : 当たりが使い道だと思うんです
[雑談] モミジ : ですね
[雑談] サレハルド : そうね
[雑談] : !
[雑談] 梓みふゆ : そんなごみを売るのは
[雑談] 梓みふゆ : 悪だ!
[雑談] サレハルド : ???
[雑談]
メアリー・リード :
サプリ眺めてたけどみふゆのビルドで使える流派は独自宣言型含めてないかも…?
ディスエンゲージみたいなビルドに左右されない流派は取れるけど…って感じ
[雑談] GM : 今後の戦闘特技ルートにもよるな…
[雑談] 梓みふゆ : ヴァルトとかどうかなって
[雑談] 梓みふゆ : 全力攻撃取りたいんスよ
[雑談] GM : 次はまあ変幻自在だとして
[雑談] GM : なるほどな
[雑談] サレハルド : 今だと薙ぎ払いと切り返しにかかる流派が少ないわね
[雑談] サレハルド : ふむ
[雑談] GM : たぶん変幻ルート行ってるのでLV7で全力攻撃Ⅰいくルートなら選択肢は増えますね
[雑談] GM : いってますよね…?
[雑談] 梓みふゆ : いってますよ!!!!
[雑談] 梓みふゆ : 変幻自在が最高にすきなので
[雑談] 梓みふゆ : んでヴレフラ取るので
[雑談] 梓みふゆ : 武器Sとかはもう取るの考えず
[雑談] 梓みふゆ : 全力攻撃に進むかなと
[雑談] メアリー・リード : ならヴァルトは取れるね
[雑談] 梓みふゆ : はい
[雑談]
GM :
LV8(第4話)でヴァルトは取れて
んでLV10(第5話)でイーヴァルも見えます
[雑談] 梓みふゆ : なので将来的にとるならかなと
[雑談]
梓みふゆ :
なので今回は使わず流派に貯めるか
今使うなら専用武器かなとか
[雑談]
メアリー・リード :
ただみふゆだとヴァルトってメリット打撃になるだけかな?
刃だとクリティカルしない魔物もいるから取る価値はあるか
[雑談] GM : 昔ツリーオブセイヴァーっていうオンラインゲームで柄でぶん殴るソードマン派生のジョブ好きだったので気持ちはわかる
[雑談] 梓みふゆ : 回避下がらなくなるのもうれしくないですか?
[雑談] GM : みふゆさんが辿ってるルートは流派に拘らずともクッソつええですので好き放題していいと思いますよ
[雑談] GM : それもそう
[雑談] 梓みふゆ : 全力攻撃の回避デバフ結構アレですしネ
[雑談] GM : Death 死ね!?
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] メアリー・リード : そういえばそう
[雑談] 梓みふゆ : 相手の攻撃食らうより自傷の方が軽いでしょう?
[雑談] GM : 世はまさに大自傷時代
[雑談] サレハルド : 命を燃やせ!
[雑談] 梓みふゆ : 信じてますよ、モミジさん
[雑談] サレハルド : わたしたちの命を支えてね
[雑談] モミジ : が、がんばります
[雑談] GM : モミジは補助動作で体力全快させてくれるんだよな!
[雑談] モミジ : ふええ…
[雑談] サレハルド : にこ
[雑談] サレハルド : わたしもそろそろ妖精の取得属性どうするか考えなきゃね〜…
[雑談] 梓みふゆ : じゃあ~~~
[雑談]
梓みふゆ :
バト6
エンハ5
スカウト5
desukane
[雑談]
サレハルド :
いいと思うわ
エンハンサーは練技なにとる?
[雑談] 梓みふゆ : ぷろみねんす!
[雑談] サレハルド : いいわね!
[雑談] 梓みふゆ : 折角ですもん取らないと
[雑談] サレハルド : 残り2000点あるのね
[雑談] 梓みふゆ : そ~~なんですお
[雑談] 梓みふゆ : なににしましょ
[雑談] GM : ジオマンサー
[雑談] サレハルド : ダークハン…こらっ
[雑談] モミジ : ジオマンサーが弱いって前提がないとネタにならないよお!
[雑談] 梓みふゆ : ジオマンサーってなんです?
[雑談]
サレハルド :
魔法ではないけど魔法みたいなことできるナニカ
ただし対象はランダムで決まる
[雑談] 梓みふゆ : ランダム????
[雑談] モミジ : ランダム。
[雑談] モミジ : 味方含む。
[雑談] サレハルド : うん。
[雑談] GM : 今日デース
[雑談] サレハルド : はーい
[雑談] 梓みふゆ : !!
[雑談] GM : 今日はエンディング
[雑談] 梓みふゆ : えんでぃんぐ~~
[雑談] 梓みふゆ : https://x.com/madoka_exedra/status/1979512179025207757
[雑談] 梓みふゆ : 🎉祝実装🎉
[雑談] GM : !
[雑談] サレハルド : うわ!おめでとう!
[雑談] 梓みふゆ : アサルトパラノイアってこんな技だったんだ…
[雑談] GM : ♰アサルトパラノイア♰
[雑談] メアリー・リード : 良かったねァ…!!
[雑談]
ポルノ :
良かったねぇ…
あと復活しました
[雑談] 梓みふゆ : よかった~
[雑談] サレハルド : よかった〜!!
[雑談] GM : 復活ッ ポルノ復活ッ
[雑談] デキルオ : よかったですねぇ…!
[雑談] メアリー・リード : !!
[雑談] 梓みふゆ : 今日は安心ですねい
[雑談] モミジ : 良かった!
[雑談] サレハルド : !
[雑談] GM : !!
[雑談] ポルノ : !!!
[雑談] イアソン : !!!!
[雑談] デキルオ : !!!!!
[雑談] モミジ : !!!!!!
[雑談] 梓みふゆ : !!!!!!!!!
[雑談] GM : きたか
[雑談] GM : では再出航だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!!
[雑談] モミジ : 再出航です~!
[雑談] 梓みふゆ : 再出航だぁ~~~~!!
[雑談] デキルオ : 再出航だァ~~~~~~~~~!
[雑談] イアソン : 再出航だァ~~~~~~~!!!!
[雑談] ポルノ : 再出航だよ~~~~~~
[雑談] モミジ : まる一週間遺体を放置された姫に悲しい現在
[メイン]
不思議な耳飾り :
〈不思議な耳飾り〉装飾品:耳/売却不可/魔動機文明時代
おしゃれです。
効果は今のところよくわかりません。
[雑談] サレハルド : 再出航ー
[メイン]
不思議な耳飾り :
ポルノがイアソンにつけようとしてる耳飾りは…
おしゃれです かっこいい
[メイン] 不思議な耳飾り : この部屋にあったためか状態よく保存されています
[雑談] モミジ : これどうしましょうね?
[雑談] イアソン : つけたら鬼の王に狙われそうでこわい
[雑談] サレハルド : ネグリジェのチェックもあったはず
[メイン] 梓みふゆ : 「きれいですね」
[雑談] 不思議な耳飾り : ああ。
[メイン] ポルノ : 「ひんやりしてるし夏場にいいんじゃない?」
[メイン] モミジ : 「何か変わった効果はなさそうですが…」
[雑談] 不思議な耳飾り : ところで死体ある場所だから無音にしたけどとりあえず1曲かけるか
[メイン]
サレハルド :
「…見た感じは何もなさそう なら」
「こっちの方も見なきゃね」とネグリジェの方も確認していく
[雑談] モミジ : だからってなんでこの曲なんですか!?
[雑談] ポルノ : もう死んだ場所だからね
[メイン] GM : ネグリジェを調べる場合、宝物鑑定/15
[雑談] イアソン : おお
[メイン] 梓みふゆ : おお
[雑談] サレハルド : クリストファ〜ロビーン!
[メイン] イアソン : 任せたぞ…セージの諸君…
[メイン] サレハルド : またんほ〜!!
[メイン] モミジ : (これってケイナインチェイサー乗るんでしょうか)
[メイン] GM : ケイナインは探索じゃなかったかお頭
[メイン] GM : 観察でした。
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=15 スカウト観察 (2D6+2+2>=15) > 3[1,2]+2+2 > 7 > 失敗
[メイン] サレハルド : 1D6 コスト (1D6) > 6
[メイン] 梓みふゆ : ひっくい!
[メイン] イアソン : 2d6 ヒラメ (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] system : [ サレハルド ] HP : 25 → 19
[メイン] GM : スカウトで振る場合に乗りそう
[メイン] イアソン : ゴリティカル
[メイン] ポルノ : ケイナインは観察だからセージの知識判定パッケージには乗らないんだよね
[メイン] GM : うん
[メイン] サレハルド : 2d6+3+4+1>=15 セージ知識 (2D6+3+4+1>=15) > 4[3,1]+3+4+1 > 12 > 失敗
[メイン] サレハルド : にゃあ。
[メイン] デキルオ : 2D6 スカウトじゃなくて平目でワンチャン振ってみましょう (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] ポルノ : 2d じゃあデキルオと同じく (2D6) > 8[3,5] > 8
[メイン] モミジ : まずい私に託されました
[メイン] GM : がんばえ~
[メイン] デキルオ : がんばえ~
[メイン] サレハルド : ゴメンネ
[メイン] 梓みふゆ : ミルテちゃんなにか…なにか…!
[メイン] モミジ : あっバフ
[メイン]
ミルテ :
フェロー行動表
非戦闘時、GMから提示される判定1回につき、PC1人のセージ知識判定パッケージの達成値を+1できる。
[メイン] ミルテ : しょ~がね~ですね~~~~~
[メイン] イアソン : !!
[メイン] ミルテ : ミルテパワー注入
[メイン] モミジ : ミルテちゃんありがとう!
[メイン] モミジ : 2d6+4+3+1>=15 いっけー (2D6+4+3+1>=15) > 10[4,6]+4+3+1 > 18 > 成功
[メイン] ミルテ : !
[メイン] モミジ : !!!!
[メイン] イアソン : !!!!!
[メイン] デキルオ : !!!!!
[メイン] ポルノ : !!!!!!
[メイン] モミジ : やった!
[メイン] イアソン : 格が違う
[メイン] サレハルド : つよい
[メイン]
〈月織の寝衣〉 :
〈月織の寝衣〉非金属鎧B/売却不可/魔法文明時代
必筋1, 防護点0, 女性専用
ペルレイノに伝わる三神器のうちの1つです。
透き通るように薄い素材のネグリジェです。
見た目や手触りに反して頑丈で、焼失や破損をしても直ぐに修復されます。装着しようとする者に相応しいサイズ・デザインに変形する機能を有している魔道具ですが、それ以外に特筆する機能はありません。防具としても期待できないようです。
〈宵星の結び紐〉〈暁耳〉と同時に装備した場合、(以降不明)
[メイン] 梓みふゆ : エッチなだけじゃないのか…!?
[メイン] モミジ : (ペルレイノって何でしょうか)
[メイン] GM : さあ?
[メイン] 亡骸 : 手記にそんな名前があったような気がする…
[メイン] ポルノ : あったね
[メイン] 梓みふゆ : あるね
[メイン] モミジ : (わからないものを鑑定できるRPに悩む私)
[メイン] サレハルド : この近くの島とかその周辺海域とかそんな感じのじゃないかしら
[メイン] GM : それは確かにそう…?
[メイン] 梓みふゆ : 手記にそういう記述もあったでいいんじゃないすか?
[メイン] GM : ああ。
[メイン]
モミジ :
なるほど
飛ばし読みでしたもんね手記
[メイン]
イアソン :
>ペルレイノおよびその周辺海域を丸ごと封鎖する。
だからまあ島みたいなものと推測はできそうだろ
[メイン] 梓みふゆ : 見比べて話のものだと断定できるって感じです
[メイン] デキルオ : 手記見る限りまぁ島とか国とかそんな感じですよねえ
[雑談]
メアリー・リード :
>(ペルレイノって何でしょうか)
邪悪すぎて消滅した世界だよ
[雑談] サレハルド : おお
[メイン]
モミジ :
「このネグリジェ…たぶんこの記述のことではないでしょうか」
手記のあるページを示す
[雑談] GM : 壱世壊=ティアラメンツ=ペルレイノに改名してくれ
[雑談] デキルオ : 代わりの故郷渡されたし…
[雑談] ポルノ : テラフォを殺した上で自分も死ぬのマジふざけんなよ
[雑談] 梓みふゆ : テラフォ返…
[メイン] サレハルド : 「…ふむ」
[雑談] 梓みふゆ : すとまた悪いフィールドが元気になるな
[雑談] ポルノ : まあそれはそう
[メイン]
GM :
>祭具の1つも私ごとここへ封じ込めた。
>メイルゥとハゥフニスはちゃんと隠せただろうか。
モミジはここの記述も気になるかもしれない
[メイン] ポルノ : 「3つ集めると何かが起きるって奴かな」
[メイン] GM : また、牙琉の証言とも一致するだろう
[雑談] メアリー・リード : 悪いフィールドは全部禁止しろ
[メイン] イアソン : 「これが手記にある祭具ってやつか」
[メイン]
ミルテ :
「フゥン凡才にしてはやるじゃないですか」
「おそらく相当古いものですし…合ってそうですよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「なんかいかがわしい祭具ですね」
[メイン] デキルオ : 「ということは奈落教の目当てはこれですか」
[メイン] ミルテ : 「!」
[メイン] ポルノ : 「なるほどね」
[メイン] 環 古達 : 「レッカ隊長は、これを探していたのか…」
[メイン] モミジ : 「これが祭具の1つ…ってことは〈宵星の結び紐〉〈暁耳〉も祭具なのでしょうか」
[メイン] ポルノ : 「つまり奈落教はいかがわしい店を開くのが目的だったって事だね」
[メイン]
環 古達 :
「そんな…」
涙目
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] サレハルド : 「そういうことになるわね。残りの二つも祭具と考えるのが自然だわ」
[メイン] 梓みふゆ : 「…揃えれば、悪用はし放題、なんでしょうかね」
[メイン] ポルノ : 「サレハルドのスルースキルがすごいね」
[メイン] 梓みふゆ : 「封印の解除、はたまたさらに邪な術か」
[メイン] イアソン : 「<邪竜の魔神>の封印ね…聞いたこともないが歴史に詳しいやつなら知ってたりするだろうか」
[メイン] モミジ : 「タマキさんの前でそんな悪ふざけはやめましょ」
[メイン] ポルノ : 「しょうがないなぁ」
[メイン]
黒子テツヤ :
後ろからにゅっと現れる
「もしかしたら持ち帰ってみれば何かわかるかもしれないですね」
[メイン] 黒子テツヤ : 「狙われているのであれば慎重に持ち運びましょう」
[メイン]
サレハルド :
「だって…」と何かと口を開こうとして
「…うん。ま、知らないからこう言うことが言えるのだけど」
[メイン] ポルノ : 「そうだね」
[メイン] 梓みふゆ : 「いっそ誰か着ます?」
[メイン] 黒子テツヤ : 「!?」
[メイン] ポルノ : 「ほほぅ」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] 環 古達 : 「そんなスケスケのやつ着てちゃんと戦えるのかよ」
[メイン] デキルオ : 「おお」
[メイン] ポルノ : 「みふゆからそんな言葉が出るとはね」
[メイン] サレハルド : 「おお?」
[メイン] モミジ : 「防御力は低そうです…」
[メイン]
梓みふゆ :
「ちょっと生地薄いくらいじゃないですか別に」
「まあ、戦闘用にはならないと思いますが」
[メイン] サレハルド : 「でもそれは今ではないわ 詳しい解析を待ってからにしましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「まあどっちでもいいですよー」
[雑談] 梓みふゆ : (仕事でもっと薄いの着てる)
[メイン]
亡骸 :
この部屋の情報は以上
あとは亡骸が横たわるのみです
[雑談] 亡骸 : むほほ?
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] メアリー・リード : むほほw
[メイン] モミジ : 「…この方、どうしましょう…」
[メイン] ポルノ : 「埋葬してあげればいいんじゃない?もう海域の封印は用を成してないし」
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン] 梓みふゆ : 「残しておくのも酷でしょう」
[メイン] サレハルド : 「埋葬して、供養してあげましょう。」
[メイン] イアソン : 「そうだな、手記の内容を信じるならもう役目は果たしたことになる」
[メイン]
GM :
もう魂もありません
さきほどの戦闘で残滓があなたたちの頭に触れた気もしますがその気配ももうありません
[メイン] 梓みふゆ : 「奈落のもの達が悪意を持ってなにかするやも」
[メイン] モミジ : 「誰もいない寂しい場所ですし、彼女の成し遂げた事に対して簡素な墓しか作れないのが申し訳ないですが…」
[メイン] モミジ : 「心を尽くして送りましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「可能なら、海葬にしませんか?」
[メイン] GM : !
[メイン] デキルオ : 「ふむ、海にですか」
[メイン]
梓みふゆ :
「彼女の故郷は封じられてると書いていました」
「それなら、いっそ海に運んでもらいましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「少なくとも、ここで孤独に埋められるよりはいいと思います」
[メイン] ポルノ : 「なるほど、悪くないかもね」
[メイン] ミルテ : 「いいんじゃないですか?祈りはモミジに捧げてもらいましょう」」
[メイン]
イアソン :
「確かにいいかもな」
「ここに埋葬するより見つかって悪用される可能性も少ないだろう」
[雑談] モミジ : 封じられていたのが解かれたのが今じゃない…?
[メイン] 梓みふゆ : 「棺でも作りましょうか」
[雑談] 梓みふゆ : 解かれたなら尚更運んでもらえるかもしれませんよ
[雑談] GM : んふふふふ
[メイン] GM : 力仕事ができそうな搭乗員たちが外に控えています
[メイン] 梓みふゆ : 「それじゃあ、運びましょう」
[メイン] サレハルド : 「運んでもらいましょう。」
[雑談] メアリー・リード : (シェイレーンをおろかな埋葬はなァ…)
[メイン] モミジ : 「まだ未熟者ですが…心を込めて祈らせてください」
[メイン] イアソン : 「ああ、祈りは頼んだぞ」
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] ポルノ : キトカロスの効果でデッキからシラユキ・ケルベク・ティアラメンツサリーク・増殖するG・救いの架け橋を落としやす
[雑談] メアリー・リード : 失せろおおおおおおお!!!
[雑談] 梓みふゆ : どうせならハゥフニスとか落としたいのはわかる
[雑談] デキルオ : 禁止しろ
[メイン] GM : ではあなたたちは遺体をゆっくりと運んでいく…
[メイン] 火神大我 : 「お」
[メイン] 火神大我 : 運ばれてきたエルフの遺体を見て搭乗員たちは目を白黒させるが
[メイン]
ティズ・オーリア :
あなたたちの意図を汲んで
周囲の木々で簡単な棺を作ってくれる
[メイン] 古明地こいし : 「いやあびっくり、中にほとけちゃんがいたんだ」
[メイン] 古明地さとり : 「ほとけ…?まあとにかく」
[メイン] 梓みふゆ : 「はい、幸い綺麗なままでした」
[メイン] 梓みふゆ : 「彼女の故郷に送るのは難しいので、せめて海にと」
[メイン] モミジ : 「どうやら、この方の犠牲と献身のおかげで、私たちの今があるらしいです」
[メイン] リングアベル : 「ほぉう……」
[メイン] ポルノ : 「魂はもう無いみたいだけど、骨からもアンデッド化する可能性はあるからね。そうなるのは忍びない」
[メイン] デキルオ : 「えぇ、せめて丁重に弔ってあげましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「神官さんはいますから、しっかりと」
[メイン]
梓みふゆ :
「送ってあげましょうか」
目を細めて
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「私にも手伝わせてください。それから…」
[メイン] サレハルド : 「それから?」
[メイン] アグネスタキオン : 「おぅい、ドラゴンファイアくんたち~」
[メイン] アグネスタキオン : とてとて
[メイン] モミジ : 「アニエスさん…!共にお願いします」
[メイン] モミジ : !
[メイン] 梓みふゆ : 「あら」
[メイン] イアソン : 「なんだなんだ」
[メイン]
アグネスタキオン :
「我々もこの封印の籠周辺を探索させてもらった、目新しいものはなかったが…」
「少しばかりであるがこれをあげよう~」
薬草いっぱいくれた(追加報酬)
[メイン] イアソン : 「うわ!ありがとう!!」
[メイン] マンハッタンカフェ : 「それから……奈落教の烈火の身体から……こんなのがまだあった」
[メイン] 梓みふゆ : 「おや?」
[雑談] モミジ : それっぽい!
[メイン] GM : 地図のようなものを手渡される
[メイン] サレハルド : 「…あ、地図」
[メイン] デキルオ : 「これは…海域の地図ですかね?」
[雑談] イアソン : ちゃんとした地図だ!
[メイン] ポルノ : 「ほほぅ」
[メイン]
GM :
アビサルライン、という文字に
緑の迷宮
永久の銀
炎の渓谷
[メイン] GM : そして旧きペルレイノという文字が刻んである
[雑談] デキルオ : すんげぇ~!
[メイン] 梓みふゆ : 「…!」
[メイン] GM : あなたたちはここまでの航路で描いた海図を確認し
[雑談] 梓みふゆ : なんか空から降ってきた星の獣いそう
[メイン] GM : 現在地はどうやら緑の迷宮であることがわかる
[メイン] モミジ : 「確かに…この島はまるで緑の迷路です」
[メイン] ポルノ : 「言い得て妙ってやつかな」
[メイン]
イアソン :
「なるほど…ペルレイノはやはり島の名前か」
「そして他の島が…」
[メイン] 梓みふゆ : 「…おそらく他の船も、そちらに分担させている…と」
[メイン]
GM :
奈落教の幹部らしき男が持っていたということは、奈落教にこの情報は既に回っているものだろう
船を盗み出してから今までの期間で描いたのだろうか
[雑談]
メアリー・リード :
そういえばこれ言っていいかなぁ
イベントスチルとかもログに入れてほしい♡
[雑談] GM : わかりました
[メイン] モミジ : 「他の祭具もこれらの島にあるのでしょうか」
[雑談] メアリー・リード : うわ!ありがとう!
[メイン] 梓みふゆ : 「三つに分かれてる、ということから…おそらく」
[メイン]
サレハルド :
「なら話は早いわね」
「地図も手に入れたなら、あとは行くところも…」
[メイン] イアソン : 「多分そうだろうな」
[メイン] ポルノ : 「ペルレイノ以外の場所、って事かな多分」
[メイン] 梓みふゆ : 「素人考えですが、ペルレイノで何かするため、または到達するために三つに分かれてると思えます」
[メイン]
梓みふゆ :
「儀式に使われてた、というわけですしね」
「それに本来は追撃もありえないわけですから」
[メイン] モミジ : 「私もそう思います」
[メイン] 梓みふゆ : 「戦力を分散させてでも最短で集めてるんでしょうね」
[メイン] イアソン : 「この島もわざわざ探し回ってたわけだしな」
[メイン] ポルノ : 「利には適ってるね」
[メイン] ミルテ : 「今からいきます?」
[メイン] 梓みふゆ : 「なので、他の船を奪還するには今が最適ですよね」
[メイン] 火神大我 : 「いやアホか!!無理だ、もう持たねえよみんな」
[メイン] サレハルド : 「流石に今はダメ」
[メイン] ポルノ : 「無理無理」
[メイン] モミジ : 「食料もないですしね…」
[メイン] 梓みふゆ : 「すぐには難しいですよねー」
[メイン] ポルノ : 「それに、行冥の様子も気になる」
[メイン] イアソン : 「ああ、当初の目的は人員の奪還だ」
[メイン] ミルテ : むすっ
[メイン] サレハルド : 「食糧も足りないし、ネグリジェの分析もさせたいでしょう?」
[メイン] 梓みふゆ : 「お腹空くのは辛いでしょう?ミルテちゃんも」
[メイン] デキルオ : 「消耗も激しいですからねぇ…」
[メイン] モミジ : 「それにミルテちゃん貴方とても心配されてると思いますよ」
[メイン] イアソン : 「思っていたより食料の減りも早そうだからな…」
[メイン] デキルオ : 「そういえば勝手についてきてたんでしたっけこの天才娘」
[メイン] ミルテ : 「むむむ…わかりました、わかりましたよ」
[メイン] ポルノ : 「あと冒険者全員お尻の初めて失ったんだし精神的ショックを和らげる時間が必要だよね」
[メイン] 梓みふゆ : 「幸いここは緑が豊かですし、食糧は確保しやすいと思います」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] サレハルド : 「そうね。今頃あちらは大変なことになってるわ」
[メイン] 時雨 : 「なんだかいやな言い方やめてくれ~」
[メイン] モミジ : 「ポルノちゃん」
[メイン]
梓みふゆ :
「問題はここから先、ですよね」
「銀は雪かなにか…炎はそのまんま」
[メイン] 夕立 : 「そういえばそろそろハーヴェスのごはんが恋しいっぽい!」
[メイン] 梓みふゆ : 「…あ」
[メイン] 梓みふゆ : 「救助した皆さんはどうしましょう」
[メイン] 夕立 : 「どう…って?」
[メイン]
ポルノ :
「事実だよ事実」
「休ませてあげないといけないのは変わりない」
[メイン]
梓みふゆ :
「やはり、船で帰ってもらうべきか」
「はたまた同行してもらうべきかーって感じです」
[メイン] 時雨 : 「いったんみんなハーヴェスに戻るだろう?」
[メイン] モミジ : 「全員帰るんですよ!?」
[メイン] ミルテ : みふゆ、このまま次行く派だった!?
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] ミルテ : 少しずつ多数決の勝利が近づいてきましたね
[メイン] ポルノ : ポジティブシンキングかよ
[メイン] モミジ : だめだった
[メイン] 梓みふゆ : 「…あ、別に突っ切るわけじゃないんですね」
[メイン] 梓みふゆ : 本気でそう思ってた目で
[メイン] 火神大我 : 「猪突猛進2号がいてびっくりだぜ」
[メイン] イアソン : 帰る方に20票くらいあるだろ
[メイン] ポルノ : 1d30 票 (1D30) > 16
[メイン]
火神大我 :
「まあ…気持ちはわかるけどな。あいつら許せねェ」
パンッと拳と手のひらを突き合わせる
[メイン] ポルノ : オラたちのパワーが勝ったー
[メイン] 黒子テツヤ : 「ですが今はひとまず帰還して態勢を整えましょう。祭具のうちの1つはこちらにありますし」
[メイン] サレハルド : 「そうしましょう」
[メイン]
イアソン :
「こういうのはそこそこ収穫があったところで帰る方がいいんだ」
「深追いは碌なことにならん」
[メイン] 梓みふゆ : 「またあの宰相さんに嫌味言われないといいですが」
[メイン] 梓みふゆ : 帰りたくないなーって顔が染み付いてる
[メイン] デキルオ : 「救助成功してるのに文句言ってきたら流石にこちらに分がありますけどねぇ」
[メイン] ポルノ : 「船1隻取り返したんだから文句ないでしょ、当初の予定通りアビサルラインの島の内一つの調査も終えたんだから」
[雑談]
梓みふゆ :
ハーヴェスに特に好感のない女です
帰りたいとも
[雑談] おやかたさま : 帰ってこ~~~~~い!
[メイン] モミジ : 「…まああの宰相さんは分とか建前とかそういうの無視する方ですが…」
[メイン]
リングアベル :
「そういうことなら俺に助力させてくれ、レディ」
キラーン
[メイン] サレハルド : 「ふむ?」
[メイン] リングアベル : 「なあに帰ればわかるさ、ところでその宰相殿に口添えする代わりに俺とデートを…」
[メイン] イデア・リー : リングアベルの脛に蹴りをかます
[メイン] リングアベル : 「ぉ゛ぉ゛ぅ゛」
[メイン] イアソン : 「おお」
[メイン] モミジ : 「あらら」
[メイン] サレハルド : 「おお」
[メイン]
ティズ・オーリア :
「女の子ひっかけるのやめなよリングアベル…」
「っと、棺ができたよ」
[メイン] ポルノ : 「おお」
[メイン] 梓みふゆ : 「…よし」
[メイン] 梓みふゆ : 「葬儀を行なって、帰りますか?」
[メイン]
ポルノ :
「ナンパな男はちょっとなぁ」
「お、できたみたいだね」
[メイン]
モミジ :
「ありがとうございます!」
「これで、送ることができます」
[メイン] ミルテ : 「”これ”どうします?」
[メイン] ミルテ : 烈火の遺体を指さす
[メイン] 梓みふゆ : 「幹部格なら、尋問のためにも必要かと」
[メイン] GM : みふゆに綺麗に首を落とされてるのでンマー蘇生できるんじゃないでしょうか
[メイン] 梓みふゆ : 「運びやすくするために切り分けますか?」
[メイン] サレハルド : 「持ち帰り生き返らせて吐かせたら?」
[雑談] モミジ : (そういえば彼女自体の名前ってまだ出てないんでしたっけ)
[メイン] イアソン : 「ゾッ?!?!?!?!??」
[メイン] GM : 蘇生できなくなる損傷具合、わからないんだよな。
[雑談] GM : 出てないですね~えっへっへ
[メイン] 梓みふゆ : 「少なくとも私たちがここに置いていくと、奈落の者に復帰させられる可能性はあります」
[メイン] デキルオ : 「蘇生できそうなら持ち帰りましょう…と思ったんですがまた死体消えそうなんですよねぇ…」
[メイン] ポルノ : 「まあそうなんだけども」
[メイン] ポルノ : 「タマキはどうしたい?」
[雑談] モミジ : 無名の葬式…
[メイン] 梓みふゆ : 「それじゃあ、彼の名前通り灰に…」
[雑談] 梓みふゆ : このカードはルール上「」として扱う
[雑談] ポルノ : ちなみに首落としたの多分私じゃなかった?
[メイン] 環 古達 : 「……烈火隊長、もう私の言葉…通じないのかな」
[メイン] 環 古達 : 「ううん、そうとは限らないよね。うん」
[メイン] 環 古達 : 「蘇生お願いしてもいいか?」
[雑談]
梓みふゆ :
トドメ刺したのは私ですよー
オーバーキルしました
[雑談] GM : 合ってる合ってる
[雑談] ポルノ : そうだったけ
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[雑談] GM : 牙琉がポルノとデキルオに🌈にされた
[メイン] 梓みふゆ : 「連れ帰ってから蘇生してもらいますか」
[メイン] ポルノ : 「あくまでティダン信徒と見るならこのまま死なせてやるべきかとも思うけどね」
[メイン] ミルテ : 「というか腐りません?」
[メイン] ポルノ : 「穢れなんて持つもんじゃないよ」
[メイン]
梓みふゆ :
「むう…面倒な」
「じゃあこうしましょう」
[メイン] 梓みふゆ : ガチガチに拘束具を用意する
[メイン] ミルテ : 「かしこいですね」
[メイン]
梓みふゆ :
「本当は口も閉ざしたいですが」
「話をする以上は必要でしょう」
[メイン]
古明地こいし :
「わ~いペットを増やすぞ増やすぞ」
コンジャラースタンバイ
「でもやるなら船の近くがいーな、儀式だし明るいところでやりたいの」
[メイン] 梓みふゆ : 「葬式の横で死者蘇生かあ…」
[メイン] 梓みふゆ : 「まあいいか」
[メイン] モミジ : 「【プリザーベイション】はまだ使えないんですよね私…」
[メイン] ミルテ : 「行きますか、私たちの船に」
[メイン]
イアソン :
「おお」
「盛り上がらないイベントが続くが仕方ないか」
[メイン] ポルノ : 「蘇生させるの?しょうがないなぁ」
[メイン] デキルオ : 「まぁ聞きたいこともあるっちゃありますし」
[メイン] モミジ : 「神官だった方を蘇生して尋問するのは…気が進みません…」
[メイン] 梓みふゆ : 「神官じゃないですよ」
[メイン] ミルテ : 「言いますね貴女」
[雑談] GM : そんな!【レイ】まで使ったのに!
[メイン] サレハルド : 「……」
[メイン] 梓みふゆ : 「人を傷つけて神に背いても神官ならワタシは今頃聖人ですよ」
[メイン] ポルノ : 「ティダン神もあれでまだ神聖魔法使えるようにしてたの大甘すぎるでしょ正直」
[雑談] モミジ : はい【フィールド・レジスト】
[メイン] : えっおれェ?
[メイン] デキルオ : 神の判定はガバガバ
[雑談] GM : おわァ
[メイン]
梓みふゆ :
「所詮、邪な悪意に心を染めた肉塊に過ぎません」
「まだ慈悲を向けてくれる人がいることに感謝すべきでしょう」
[メイン] モミジ : 「ティ、ティダン様は信徒の多い神様ですし信徒を全員把握するのは難しかったんでしょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「…ともかく」
[メイン] 梓みふゆ : 「やるなら早くしましょう」
[メイン] モミジ : 「ティダン様もこんな大陸の外の小島まで目を向けるのは難しいでしょうし…」
[メイン] 梓みふゆ : 「ただし、事と場合によってはもう一度切り刻みます」
[メイン] ミルテ : 「忘れ物はありませんか?ちなみに私は天才なのでありません」
[メイン] 梓みふゆ : 「今度は蘇生できないくらいに」
[メイン] 古明地さとり : 「コワ~」
[メイン] イアソン : 「まあなんだ、悪いのは相手なんだ。こっちが責任感を背負ってやる必要もない」
[メイン]
サレハルド :
「……忘れ物はないわ」
「回収できるものはしたはず」
[メイン] モミジ : 「マークちゃんは…どうなったのか気になりますが…見つかりませんでしたし」
[メイン] キリト : 「一応食料はある程度置いていってあげるとか?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…えっ誰か置いていくんです?」
[メイン] デキルオ : 「マークさんについてはタイチョウ蘇生して一応情報を聞き出せばいいと思いますが」
[メイン]
アグネスタキオン :
「一人見つかってないんだろう?」
「ああ、それもそうだねえ」
[メイン] 梓みふゆ : 「…ああ、マークさんですか」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] 梓みふゆ : 「それも後でいいでしょう」
[メイン] 梓みふゆ : 「判断するために情報を引き出すんですから、今決めようとしても意味はないです」
[メイン] ミルテ : 「それもそうです」
[メイン] GM : 船行くでいっすか諸君!
[メイン] ポルノ : いいとも~
[メイン] サレハルド : いいと思う
[メイン] 梓みふゆ : いえす
[メイン] GM : ざっざっざっざっ
[メイン] GM : いろいろなことがあった緑の迷宮をあとにし
[雑談] メアリー・リード : 久々の海だァ~~~~!!!
[メイン]
GM :
あなたたちは無事に2隻の船へと戻ってくる
ハルーラの船を動かすための鍵も、あなたたちの手の中だろう
[雑談] ポルノ : ウェミダー
[雑談] サレハルド : 海だ〜〜〜
[メイン] GM : まずは葬りますか
[メイン] 梓みふゆ : ですね
[メイン] サレハルド : 南無阿弥…
[雑談] 梓みふゆ : てきにやさしくなれない
[雑談] GM : ンマー烈火に対してはそれでいいですよ
[雑談] GM : ただの熱血クソ野郎なので…
[メイン]
GM :
あなたたちによって、名前も知れぬ彼女の亡骸が
海へと流されていく…
[メイン]
モミジ :
「導きの星神ハルーラ様」
「偉大なる彼女の御霊を、どうかフルシル様の風に乗せて天までお導きください」
[メイン] ポルノ : 「………」モミジの真似をして手を合わせてみてる
[メイン] アニエス・オブリージュ : 隣で静かに祈った
[メイン] 梓みふゆ : 同じく、祈るように手を合わせた
[メイン]
ミルテ :
「…………」
ポルノから言われた転生という言葉がひっかかりつつも
静かに見送った
[メイン] サレハルド : 「…」
[メイン] イアソン : 目を閉じて黙祷している
[メイン] サレハルド : 思うところはあったのか、祈るような真似を。
[雑談] モミジ : 信仰心ないけどちゃんと祈ってくれるポルノちゃんいいよね
[雑談] モミジ : ちゃんとみんな祈ってくれてる~~
[メイン] デキルオ : 棺を見送り祈っている
[雑談] ポルノ : 祈るというか『手を合わせている』がほんとに正しいんだけどね
[メイン] 黒子テツヤ : 「……ペルレイノという場所で一体何が起こったのか」
[メイン] 黒子テツヤ : 「分かりませんが…どうか安らかに」
[メイン]
古明地こいし :
「おおい、そろそろいーい?」
しんみりした空気に手をぱたぱたと振って声をかけてくる
[メイン] ポルノ : 「いいよ」
[メイン] サレハルド : 「…そうね」
[雑談] モミジ : それでもいいです
[メイン]
古明地さとり :
「これ1時間くらいかかるのよねぇ」
妹のこいしの指示で烈火の遺体を寝かしつけたり紋様を描いたりしている
[メイン] イアソン : 「いいぞ、そっちも頼む」
[メイン] 古明地こいし : 「よーし、いっきま~~~~」
[メイン] GM : 異常感知判定/14
[メイン] イアソン : こわい
[メイン] デキルオ : !
[メイン] サレハルド : !
[メイン] 梓みふゆ : !!
[メイン] イアソン : 2d6+4+3>=14 ライダー観察 (2D6+4+3>=14) > 11[6,5]+4+3 > 18 > 成功
[メイン] GM : つェ
[メイン] サレハルド : 2D6 ないどすえ (2D6) > 4[1,3] > 4
[メイン] デキルオ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[2,5]+4+2 > 13
[メイン] ポルノ : 2d3+4 (2D3+4) > 5[2,3]+4 > 9
[メイン] ポルノ : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 2d6+2+2>=14 スカウト観察 (2D6+2+2>=14) > 7[2,5]+2+2 > 11 > 失敗
[メイン] モミジ : 2D6 ? (2D6) > 5[3,2] > 5
[メイン] イアソン : 🌈
[メイン] ポルノ : 2d+3+4 (2D6+3+4) > 11[6,5]+3+4 > 18
[メイン] ポルノ : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] GM : おお
[メイン] イアソン : おお
[メイン] GM : 3面ダイス振っててだめだった
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] モミジ : ほんとだ!
[メイン] イアソン : 別世界から来た?
[メイン]
GM :
イアソン(ダウレス)とポルノは
周囲の空気がパリパリとピリつく感覚を覚える……
[メイン] GM : ここは快晴のはずだ
[メイン] GM : にも拘らず落雷の兆候がある
[メイン] GM : なぜだか嫌な予感がする 烈火の方から離れた方がいいかもしれない!
[メイン] ダウレス : 咄嗟に警戒の鳴き声をあげます
[メイン] ポルノ : 「全員烈火から離れろ~」
[メイン] イアソン : 「なんだ…?気をつけろ、様子がおかしいぞ…!」
[メイン]
古明地こいし :
「えっ?」
とっさに離れる
[メイン] デキルオ : 「えっなんです!?」
[メイン] ポルノ : 「はやくして」デキルオを尻尾で巻き付けて離れる
[メイン] モミジ : 「ど、どういう!?」
[メイン] サレハルド : 「なに?」
[メイン]
梓みふゆ :
「…」
武器を構えて警戒
[雑談] モミジ : 烈火、ライゼクスだった!?
[メイン] 騎竜 : 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
[メイン]
騎竜 :
森の方から突如として
ワイバーンのようなものが現れる
[雑談] メアリー・リード : 来たわね ライゼクス
[メイン] イアソン : 「うおお!?何だアイツ!!?」
[メイン]
騎竜 :
それは問答無用で能力を行使し
烈火 星宮の遺体に雷を直撃させた
[メイン] サレハルド : 「…あんなのいた?」
[メイン] : 「困ります!」
[メイン] ポルノ : 「やってくれたね」
[メイン] : 「そういうことされると!困っちゃいます!」
[雑談] メアリー・リード : ガムートとタマミツネとディノバルドもはやくしてやくめでしょ
[メイン] デキルオ : 「おわァァァ~~~っ!?」尻尾に巻かれながら
[雑談] ポルノ : ガムートはそもそもさっさと復刻してよアホンダラ
[メイン] イアソン : 「ああクソ!またこのパターンか!!」
[雑談] サレハルド : ガムートはもう…
[メイン] モミジ : 「マークちゃん…!!」
[メイン] 梓みふゆ : 「やはり妨害をすると思いました」
[メイン] マーク : 「困っちゃうんです」
[メイン] マーク : おそらく蛮族に奪われたであろう装備を調達し終えた少女が、竜の背に乗ってふたたび姿を現す
[メイン] 梓みふゆ : 「…裏切り者だと、ここで判断できたのは僥倖でしたがね」
[メイン] ポルノ : 「ドラゴンライダーか、随分とやるね」
[メイン] マーク : 「最初から裏切ったつもりはなかったですが!」
[メイン] サレハルド : 「………………そう」
[メイン] マーク : 「私びっくりしたんですよ!まさかハーヴェスから援軍が来るなんて思わなかったんです!」
[メイン] マーク : 「探しモノがなかなか見つからなかったので気分転換に蛮族さんたちと遊ぼうとしてたら…あなたたちが来てすんごいびっくりです!」
[メイン] 梓みふゆ : 「成る程」
[メイン] 騎竜 : マークの騎乗する竜がばさばさと翼をはためかせ、飛び上がる
[メイン] 梓みふゆ : 「性根は最初から腐っていた、と」
[メイン] デキルオ : 「気分転換の方法がイカレすぎでしょ」
[メイン] サレハルド : 「そうね、裏切りというものは志を共にしたものがその志を反故にすることだもの」
[メイン]
イアソン :
「気分転換に…!?」
「まあ、これで納得はできた。誰も知らないわけだな」
[メイン]
マーク :
「えへへ…”それ”、持ち帰られると、あの人困っちゃうんです」
照れるように笑いながら、黒焦げの烈火の遺体を指さすやいなや
[メイン] 騎竜 : 口から稲妻を吐き、それを消し炭にした
[メイン] ポルノ : 「っ…」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] モミジ : 「その子が…ライちゃんですか」
[メイン] 環 古達 : 「う」
[メイン] 梓みふゆ : 「今後は蘇生を前提に手加減する必要はなさそうですね」
[メイン] 環 古達 : 「うわああーーー!隊長ーーー!」
[メイン] マーク : 「この数は流石にライくんがかわいそうです」
[メイン] ポルノ : 「夕立、時雨、あれ撃ち抜け」
[メイン] 夕立 : 「ぽい!」
[メイン] 時雨 : 「わかったよ!」
[メイン] イアソン : 「烈火といい、仲間を助けるより炭にするとは徹底してるな…」
[メイン] 梓みふゆ : 「仲間じゃないんでしょうよ、私たちでいう感覚の」
[メイン] 時雨 : 連装砲撃による射撃を実行するが……
[メイン] サレハルド : 「死体は優秀な情報源だもの。軍としても理解はできるわ」
[メイン]
マーク :
「♪」
幼子のように楽しそうに綱を手繰り
[メイン] サレハルド : 「情報漏洩ほど恐れるものはないわ。嫌なことになね」
[メイン]
騎竜 :
当たらない
当たる気がしない…!固定値に差がありすぎる
[メイン] ポルノ : 「そげキングに弟子入りして」
[メイン] モミジ : 「罠に掴まっていたのも、全部演技だったんですか」
[メイン] 夕立 : 「誰っぽい!?(^^)誰っぽい!?(^^)」
[メイン]
マーク :
「囚われのお姫様ごっこみたいな…?ンマー暇つぶしです」
そのままどんどん高度を上げていき
[雑談] モミジ : あれ暇つぶしにできるのすごい性癖してない?
[メイン] マーク : どぎゅん、と風を切って沖の方へ飛んでいく
[メイン] 梓みふゆ : 「…ここから先は、急ぎでやる必要があるでしょうね」
[雑談] マーク : もし本当に負けちゃっても情けなくてどきどきするので一石二鳥
[メイン] デキルオ : 「…逃げられましたか」
[雑談] イアソン : おお
[雑談] デキルオ : おお
[メイン]
梓みふゆ :
「奇襲はできて一度」
「今度は迎え撃たれる戦闘です」
[雑談] モミジ : >すごい性癖してない?
[メイン] マーク : 彼女たちは……海の上にも関わらず、その高度を落としていく
[メイン] 梓みふゆ : 「骨が折れそうですね、これから」
[メイン] GM : あなたたちは目にする
[メイン] モミジ : !
[メイン] イアソン : !!
[メイン] デキルオ : !!!
[メイン]
GM :
何もないところから
ティダン印の船が、ゆっくりと透明化を解除して姿を現すのを
[メイン] GM :
[メイン] 紅丸 :
[メイン] 紅丸 : 「ヒャハハハハハハハハ…!」
[雑談] メアリー・リード : ほほぅ
[雑談] ポルノ : おお
[メイン] 紅丸 : 「聞こえるかァーーーーーーーーーーー!!ドラゴンファイアの屑どもぉーーーーーーーー!!」
[雑談] サレハルド : おお
[メイン] デキルオ : 「屑じゃないんで聞こえませんねぇ!」
[メイン] ポルノ : 「相変わらず癪に障る声だね」
[メイン]
マーク :
見たことのある男がそう叫ぶ横に、
竜は着地し
[雑談] 梓みふゆ : クソ漫画の人だ
[メイン] モミジ : 「貴方は!!」
[メイン] イアソン : 「アイツ…その意味わかって言ってるのか?」
[メイン] 梓みふゆ : 「このウケなさそうな声は…」
[メイン] 紅丸 : 「なんだかすごく悪口を言われている気がするぜ」
[メイン] 紅丸 : 「おい、てめぇーらよォ!」
[雑談] メアリー・リード : ザオサガは読めば読むほど味がするから…
[メイン] 梓みふゆ : 「自覚あるから聞こえるんですね」
[メイン] 紅丸 : 「”ペルレイノ”に来いよ!今度は俺と遊ぼうぜえ!?」
[メイン] 紅丸 : 「いや……俺が言わずとも、お前らは来るさ」
[雑談] サレハルド : 微妙に定型を使うイアソンに技を見た
[メイン] 紅丸 : 「ヒャーーハッハッハッハッハァ!」
[雑談] 梓みふゆ : 味ないけど
[雑談]
モミジ :
違和感なく定型を使う技術
サレハルドじゃなきゃ見逃しちゃいますね
[メイン] 梓みふゆ : 「前あんなダサい笑い方してましたっけ」
[雑談] イアソン : おお
[メイン] イアソン : 「いや…トルトゥーガの頃の記憶あんまりない」
[メイン] 紅丸 : 😭
[メイン] 梓みふゆ : 「他のギルドの長はよく覚えてるんですけどあの人だけよく知らないんですよね」
[メイン] ポルノ : 「おお」
[雑談] 梓みふゆ : 一人だけ原作薄くないですか?
[メイン] サレハルド : 「…まあいいわ。どの道、アレも倒さないといけないのは事実だものた
[雑談] 紅丸 : それは…そうなんですが…
[メイン]
デキルオ :
「もうちょい大物っぽい感じだった気もしましたが刹那で忘れました」
「まぁいいかあんなギルド長」
[雑談] 紅丸 : まずい別のクソ漫画のていけいを重ねてきた
[雑談] メアリー・リード : でも、世界を滅ぼすまで行ったのはトルトゥーガだけですよ?
[メイン] 梓みふゆ : 「別に最悪どこかに祭具バラして捨てたら会う必要無くなりません?」
[メイン]
紅丸 :
「クックック……」
寄ってくるのさ…お前らの方からな
[雑談] 梓みふゆ : 薄い世界滅ぼしてもなあ…
[メイン] 梓みふゆ : 「あっ笑い方変えた」
[メイン] 紅丸 : 因縁のある彼の両隣には
[メイン] モミジ : 「…笑い方気にしてるみたいですね」
[メイン] 〈猫の魔神〉 : 悲鳴嶼が倒したはずの、例の魔神と
[メイン]
〈沈没の魔神〉 :
あなたたちが見たことのない存在がいる
その背中の錨が印象的だった
[メイン] マーク : 「では!」
[メイン] マーク : 「またね~~~~~~~~~~~~~!!!」
[メイン] ダウレス : 尻尾を振ってお別れをしています
[メイン] 梓みふゆ : 「…また魔神が増えた」
[メイン] デキルオ : 「またね~~~~~~~~!」
[メイン] 騎竜 : 翼を振ってお別れをしています
[メイン] イアソン : かわいいw
[メイン]
梓みふゆ :
「あれが船を止めてた呪いの主要因、なんですかね」
「これ見よがしに錨を構えてましたが」
[メイン]
GM :
ティダンの聖印を掲げた船は
あなたたちから急激に遠ざかっていった…
[メイン] ミルテ : 「その可能性は…ありま…」
[メイン] ミルテ : 息を荒くしながら脂汗をかいている
[メイン] 梓みふゆ : 「…ミルテ?」
[メイン] モミジ : 「…まだ勝てない相手でしょうね」
[メイン] 梓みふゆ : 「大丈夫ですか?」
[メイン] ミルテ : 「抜かった…」
[メイン] サレハルド : 「ミルテ?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…!」
[メイン] ミルテ : 「すみません。烈火という男が持っていた指輪、今誰が持ってます」
[メイン] 梓みふゆ : 「ワタシは手放しました」
[メイン] イアソン : 「オレも持ってない」
[メイン] GM : ポルノかサレハルドあたりな気はします
[メイン] デキルオ : 「え~と最後に付けてたのは…ポルノさんでしたっけ?」
[メイン] ポルノ : 「私」きらーん
[メイン] モミジ : 「たらいまわしにしていたような…」
[メイン] 梓みふゆ : 「…まさか?」
[メイン]
ミルテ :
「解析…すべきだった」
「失礼します」
ポルノの指輪をポルノの手ごとぎゅっと握ります
[雑談]
サレハルド :
わたしかポルノかな
ポルノっぽい
[メイン] ミルテ : …
[メイン] モミジ : 「解析できるんですか!?」
[メイン] ミルテ : 「船の錨と同じ」
[メイン] ミルテ : 「これが奈落の魔法であれば……うん」
[メイン] ポルノ : 「いやん」
[メイン] 梓みふゆ : 「ふむ」
[メイン]
ミルテ :
奈落魔法LV8
【アンダーコントロール】
MP10/1体/10m/永続/抵抗:消滅
説明
この魔法は「種別:魔神」のみが行使できます。
知能が「人間並み」もしくは「高い」の対象に行使し、抵抗に失敗した対象の知能を「命令を聞く」に変更できます。術者は対象へ複雑ではない命令を2つまで刷り込むことができますが、融通に期待はできません。また、対象の命を直接脅かすような命令は無効となります。術者はあらかじめ設定したキーワードと共に対象へ語り掛けることで命令を更新できます。
この魔法の効果は「対象に強いショックが与えられる」「対象のHPが0以下になる」のいずれかでのみ解除されます。
行使時、術者は対象1人につき〈支配の指輪〉を1つ作成できます。
[メイン]
ミルテ :
〈支配の指輪〉装飾品:手
キーワードと共に指輪に語り掛け、MPを5点消費することで、遠隔でも命令のうち1つ(作成時に指定した方)を更新できます。この効果は術者以外の装備者でも使用可能です。〈支配の指輪〉は術者が”束ねる”ことで複数人に対応する指輪をひとまとめにもできます。指輪を装備した者は、脳内で命令の状態をシステマチックに確認できます。
この指輪を作成した術者は〈催眠の魔神〉
命令①いかなる状況でも最高司祭とその直属護衛に危害を加えてはならない。
命令②〈支配の指輪〉で可変
[メイン] ミルテ : 「やっぱりそうだ……」
[メイン] ミルテ : 効果をあなたたちに伝えます
[メイン] 梓みふゆ : 「ふむ?」
[メイン] ポルノ : 「まあ大体予想してた通りだと思うけど」
[メイン] ミルテ : 「覚えてます?牙琉の指輪が1回不発だったの」
[メイン] 梓みふゆ : 「…ですね」
[メイン] サレハルド : 「あったわね」
[メイン] モミジ : 「つまり、最高司祭かその直属護衛がいたから…?」
[メイン] ミルテ : 「そう、いうことです。あの時、私たちの中にいたのは」
[メイン] サレハルド : 「……そういうことね」
[メイン]
ミルテ :
「あの女…!奈落教の中枢だったのに!」
くやしそうに顔を歪ませる
[メイン] 梓みふゆ : 「…わかったところで、ですよ」
[メイン] ポルノ : 「まあ疑ってはいたからね」
[メイン]
黒子テツヤ :
「……今この場にいる誰も、抵抗できない気がしました」
「なんだあれは……」
[メイン]
梓みふゆ :
「手を出してこない理由があったとしても」
「あの状況で混乱を起こせば後が危なかった」
[メイン] 梓みふゆ : 「相手は遊んでるのか、或いは何かをさせたいのかわかりませんが」
[メイン] 梓みふゆ : 「少なくとも、あの時点で気づいても好転はしなかったんでしょうね」
[メイン] イアソン : 「騎獣も明らかに幻獣だったからな…かなり高レベルなライダーだ」
[メイン]
梓みふゆ :
「癪ですが、これからやることは変わらないですよ」
「帰りましょう」
[メイン] モミジ : 「私たちの中の誰がそうなのかまではわからなかったでしょうしね」
[メイン]
GM :
牙琉の証言では
奈落教の人員は
・最高司祭
・最高司祭の護衛
・幹部
で分かれているとのことです(リマインド)
[メイン] サレハルド : 「過ぎたことは仕方ないわ。」
[メイン] デキルオ : 「あの騎獣が相手となると相当に危険だったでしょうしね」
[メイン] モミジ : リマインドありがたい
[メイン] 梓みふゆ : 「次会えば殺せるように、鍛えるしかないです」
[メイン] ポルノ : 「それしかないねえ」
[メイン] モミジ : 「帰ったらまた鍛えてもらわないとですね」
[メイン] イアソン : 「敵の顔がわかっただけでも良しとしておこう」
[メイン] 梓みふゆ : 「大方あのクロや獣人の捕虜も灰になったんでしょうかね」
[メイン] ポルノ : 「タマキ、大丈夫?」
[メイン] サレハルド : 「純粋な力以外にも…色々と」
[メイン] 環 古達 : 「……」
[メイン] 環 古達 : 烈火の亡骸と思しき焦げた粉を手のひらですくっている
[メイン]
環 古達 :
「あ、だ…大丈夫」
「お前ら残念だったな…奈落教の情報、抜けそうになくて」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] ポルノ : 「これはねぇ、きっとティダン神がようやく怒ったんだよ」
[メイン]
環 古達 :
「そう…なのかな」
「そっか…」
[メイン] 梓みふゆ : 「彼を弁護する気はありませんが」
[メイン] ポルノ : 「気にするな、は無理だけど落ち込まないでよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「罪人としては、苦しみなく逝けたほうですよ」
[メイン]
モミジ :
「タマキさん…」
「私には…祈ることしか…できません…」
[メイン] 梓みふゆ : 「死者を想うのは好きにしたらいいと思いますが、でも」
[メイン] 梓みふゆ : 「死者の罪や記憶に引かれて生きるのは、勧めませんよ」
[メイン]
梓みふゆ :
「どう転んでも、答えは出ませんからね」
「永遠に」
[メイン] 環 古達 : 「うん」
[メイン] ポルノ : 「ティダン式の葬儀法は知らないけど、まぁ甲板に野ざらしも良くないよね」
[メイン] 梓みふゆ : 「帰りましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 航海の準備に戻って行った
[メイン] ポルノ : 「遺灰は集めて… せっかく灰にしてくれたしハーヴェスに持ち帰ってもいいかもね」
[メイン] 環 古達 : 「うん…」
[メイン] イアソン : 「そうだな、埋葬くらいはしてやれるだろう」
[メイン] 環 古達 : 「ありがとう。それから……最初の方、キツくてごめん」
[メイン] 環 古達 : 「かえろっか。ハーヴェス」
[メイン] ポルノ : 「うん」
[メイン] ポルノ : 「まあ考えようによっては穢れを得なくて良かったとも言える」
[メイン] ポルノ : 「次の転生の時は今度こそ上手くやるでしょ」
[雑談]
梓みふゆ :
灰は灰に
塵は塵に
[メイン] 環 古達 : 「その時は、ちゃんとした人に導かれてるといいな」
[メイン]
サレハルド :
「…………記憶がしっかりあれば」
「いえ、魂に根付いていたらね。」
[メイン] 古明地こいし : 「ひょわ~」
[メイン] モミジ : 「私は…ハルーラ様に巡り合えて、幸運だったんですね…」
[メイン] デキルオ : 「熱血な部分だけはいい感じに残ってくれることを願いましょう」
[メイン]
古明地こいし :
「漏らしちゃうかと思った」
砂浜に転がっていたのか
砂を払って立ち上がる
[雑談] 梓みふゆ : 灰をダイヤモンドにしろ
[雑談] 古明地こいし : ありがちなやつ~~~~
[雑談] 梓みふゆ : ワタシたちはダイヤモンドドッグスだ
[メイン] ポルノ : 「こいしも大分体張ってるよね」
[雑談]
モミジ :
>灰は灰に
>塵は塵に
まさに鎮魂
[メイン] 古明地こいし : 「あのままだったらえげつない雷属性魔法ダメージが飛んできてた気がするよ!あんがとね~」
[雑談] 梓みふゆ : 炎使いあと三人くらい足りませんよ
[メイン]
古明地さとり :
「いや仲間を灰にするとか怖…」
「さっさと帰りましょ、あいつらハーヴェスじゃない方角へ行ったみたいだし」
[メイン] イアソン : 「そういやあいつらが向かった方角は地図だとどっちだ?まあ迂回していく可能性もあるだろうが…」
[メイン] サレハルド : 「わたし達のことを知られたのは、ちょっと面倒ね」
[メイン] GM : 南下しているようです
[メイン] デキルオ : 「南側…ということはペルレイノでしょうか」
[メイン] イアソン : うわ!
[メイン] 梓みふゆ : なんかしてるんですね
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] GM : なんか南下してるかんか
[雑談] モミジ : サレハルドちゃんにファイア・ウェポンしてもらうので全員火傷人格ですよ
[雑談] GM : エンチャント・ファイア
[メイン] モミジ : おお
[メイン] イアソン : 「なるほど、宣言通りペルレイノに一直線か」
[メイン] ポルノ : 【ブリザード】
[雑談] 梓みふゆ : まずいでっきーがインチキデバフ使いになる
[雑談] サレハルド : わたしは氷属性なのだけど!
[メイン] GM : 寒くなってきた…誰ですかすべったの
[雑談] 梓みふゆ : 出るぞ!4桁ヤケドダメージ!
[メイン] サレハルド : 【任意の氷魔法】
[雑談] デキルオ : おお
[メイン] 梓みふゆ : 「ペルレイノそのものは、すでに物理的に上陸は可能なんですね」
[メイン] アグネスタキオン : 「ちょと消沈気味のようだがねえ」
[メイン] GM : 可能ですね
[雑談] モミジ : …でも実際そこがシナジーしない問題はあるんですよね
[メイン] 梓みふゆ : 「まさか、何かありましたか?」
[メイン] GM : 封印うんぬんはペルレイノだけでなくアビサルラインにまるごとかかっていた話のようです
[雑談] 梓みふゆ : シナジーしたらダメな記述なんで仕方ない
[メイン] アグネスタキオン : 「いやいや、逆だよぉ」
[メイン] アグネスタキオン : 「置き去りの人員の心配をしなくていいわけさ」
[メイン] ポルノ : 「まあそれはそう」
[メイン]
アグネスタキオン :
「なので、帰ろう~」
つっつかつっつかと荷積み
[雑談] モミジ : サレハルドちゃんがスノウメンをかけたいのにみふゆさんとできる夫さんが炎属性なのはちょっと問題
[メイン] ポルノ : 「また無人島ってわけだ」
[メイン] イアソン : 「そうだな、貴重な食糧を置いて行く必要もなくなった」
[メイン]
梓みふゆ :
「裏切られるくらいなら置き去りのほうがマシでしたけどね」
毒づきつつ
[メイン]
梓みふゆ :
「ま、いいでしょう」
「帰りますか」
[雑談] サレハルド : 涙
[メイン] モミジ : 「マークちゃん…本当に敵だったんですね」
[メイン] デキルオ : 「まぁ全員の救助は成功した、というわけですね」
[雑談]
梓みふゆ :
ワタシ原作だと
闇と火属性なんですよ
[メイン] サレハルド : 「…………はあ、そうね」
[雑談] 梓みふゆ : 幻覚は名前だけですね
[雑談] モミジ : 幻覚が幻覚だった
[メイン] 梓みふゆ : 「敵ですよ、ええ」
[メイン] ミルテ : 「覚悟を決めてくださいよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「それも、慈悲を向けるまでもない程の」
[雑談]
梓みふゆ :
範囲で大ダメージ出したり
範囲で焼き尽くす技使いますよ
[雑談] サレハルド : もしかして…ダイケホーンしないほうがいい?
[雑談] 梓みふゆ : ダイケホーンってなにがあるんです?
[メイン] ポルノ : 「はー、しかし帰ったらまた修行かな~」
[メイン] ポルノ : 「やだな~」
[メイン] モミジ : 「……すみません、私、まだ覚悟ができてません…」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] 梓みふゆ : 「モミジさん」
[雑談] マーク : マークの配置を更新
[雑談] サレハルド : 氷属性にしたり氷属性にした人以外へのデバフとか
[雑談] モミジ : 氷ダメージ増加フィールド張ったりしますね
[メイン]
梓みふゆ :
「最初からワタシは敵です、と告げてくれてたら」
「気にしなかったんですか?それなら」
[雑談] メアリー・リード : ”教団最強”
[雑談]
梓みふゆ :
まずい
ヴレフラン買っちゃう
[雑談] ポルノ : 武器の属性は基本的に一つしか持てないからねー
[雑談] モミジ : とはいえまだフィールドは貼れないので今のところは問題ないですね
[雑談] マーク : (属性付与が複数いけたか思い出す顔)
[メイン] 梓みふゆ : 「仲良くできそうだったから慈悲をかけたい、というなら違うと思います」
[雑談] マーク : たぶんもともと”○○かつ○○”のやつじゃないとダメな気がする
[メイン]
梓みふゆ :
「敵なら、もうそこで終わりなんです」
「でも、それにはそれなりのやり方があると思います」
[雑談] ポルノ : 一応ダクハンの【属性付・○】は炎かつ土かつ衝撃or断空かつ風かつ水氷にできるから
[雑談] ポルノ : これを使えば前者か後者は両立できるんだけど
[メイン] 梓みふゆ : 「気にするにせよ、まだマシな方法があると思いますよ」
[雑談] ポルノ : 炎と水氷は噛み合わないんだよね
[雑談] マーク : かつ表記じゃないやつを後付けでは無理だったような…基本ルルブⅠを開く
[メイン] 梓みふゆ : そう言って船室の方に向かって行った
[メイン] モミジ : 「…みふゆさん…ありがとう」
[メイン] サレハルド : 「……」
[雑談] 梓みふゆ : 過去とか因縁とかきらいです
[雑談] デキルオ : フレイザード化の夢が絶たれてしまった
[雑談] イアソン : みふゆの武器は元々火にできるやつに更新だった気がするがそれもどうなるんだったか…
[雑談] モミジ : あっ
[メイン] サレハルド : 「嫌な話ね。」
[雑談] モミジ : なんとかなるかも
[雑談] 梓みふゆ : ワタシは戦うのが好きなんじゃねえー
[雑談] 梓みふゆ : 敵をなぶり殺すのが好きなんだよぉ!
[雑談] 梓みふゆ : げしげし
[雑談]
モミジ :
できる夫の能力は「ダメージを炎属性にする」です
武器自体には属性を付与してません
[雑談] デキルオ : !
[雑談] マーク : !!
[メイン]
サレハルド :
「人間、裏切ってばかり。」
「善意の心はないほうが自衛にはいいのかしらね。」
[メイン] モミジ : 「善意の心はあったほうがいいと…私は…信じています…」
[メイン] サレハルド : 「それで傷付いても?」
[メイン] ポルノ : 「善意が悪いんじゃあないよ」
[雑談]
モミジ :
みふゆさんのヴレフランベルジュはちょっとややこしくて
この武器自体がMP支払うと炎属性になってダメージ+1される武器なんですよね
[メイン] ポルノ : 「奈落教ってのは基本的にアビススキルに代表されるように『精神の魔神化』ってやつが悪さしてるんだよ、つまり元を辿れば悪いのは魔神」
[雑談]
モミジ :
ですが、これを妖精の武器加工で氷属性を選択すると
MPを支払った時の属性を炎か氷のどちらかを選択できるようになります
[雑談] モミジ : 氷を選択してやればスノウメンとも両立できます
[メイン] ポルノ : 「人族恨んでもしょうがない」
[雑談] 梓みふゆ : ほへー
[雑談] イアソン : へ~!
[雑談] デキルオ : へ~!
[メイン] サレハルド : 「……」
[雑談] 梓みふゆ : 氷は相方の属性ですがまあいいでしょう
[雑談] 梓みふゆ : 昔を懐かしみますか、すこしくらいは
[雑談] ミルテ : たとえみふゆに相性悪くてもそれ以外の物理ァーに噛み合うのであればスノウメンも悪くはありませんね
[メイン] サレハルド : 「そうね」
[雑談] 梓みふゆ : 酢のお面め…
[雑談] ミルテ : あと【フロストフィールド】は水・氷の攻撃でないとバフは受けられませんが
[メイン] ポルノ : 「まあ強制はしないよ」
[雑談] ミルテ : 【シバリング・レゾナンス】の方はスノウメンの魔法がかかってさえいればいいので恩恵は受けられますね
[メイン]
イアソン :
「悪いやつらを見て辛くなるのはわかるが、わざわざあいつらに引きずられてやるのも馬鹿らしい」
「ま、帰ってからそこら辺はゆっくり咀嚼する時間も取れるだろう」
[雑談] ミルテ : (唱える時間があるかはいったん考慮しない)
[メイン]
モミジ :
「傷ついたとしても…私は善意を捨てたくはないです…」
「私が善意を捨てたら、きっと命より大切なものを失う…そんな気がします」
[メイン] モミジ : 「…すみません、重くしてしまいましたね」
[メイン] ミルテ : 「ま、自分を曲げないのはいいんじゃないです?」
[メイン] ミルテ : 「それにそう、あんなやつらのために気を病む必要はないんですよ」
[雑談]
モミジ :
それにそこまで揃うのは5話ぐらいになると思うので
当分は気にしなくていいと思いますよみふゆさんもできる夫さんも
[雑談] ミルテ : です
[メイン]
デキルオ :
「信念があるというのは立派なことですからね」
「まぁ連中には舐められたら潰すくらいの勢いでいいんですよ」
[雑談] サレハルド : その頃にはまたなんかあるだろ…なんか…
[メイン] イデア・リー : 「帰ったらさ、あったかいごはん食べよーよ」
[メイン] イデア・リー : 「そしたらちょっとは気分も上がるよ!」
[メイン] モミジ : 「はい!」
[メイン] イデア・リー : モミジの手を引いて船内へ
[メイン] ポルノ : 「というわけでお腹が空いたからイアソンごはん」
[メイン] イデア・リー : 「我々もめしを要求する!」
[メイン] イアソン : 「イアソンごはんは無いです、いつもの魚と保存食だ」
[メイン] ポルノ : 「イアソンごはん」犬歯を見せて
[メイン] サレハルド : 「ねむい。」
[雑談] 梓みふゆ : うぇーい
[メイン] キリト : 「お疲れ様だなみんな。迷惑かけてごめんよ」
[メイン] デキルオ : 「なるほどイアソンごはん」
[メイン] キリト : 船にのりこめ~
[雑談] サレハルド : ではこのまま〆に向かって…いきましょうか?
[メイン] イアソン : 「イアソンはごはんじゃないです!」
[雑談] キリト : ああ。
[メイン] ポルノ : 「いいから腕出せおらー」
[メイン] モミジ : 「今傷ついてない私をごはんにしたほうがきっと新鮮ですよっ」
[メイン] イアソン : 「きゃーーーーー!!」
[雑談] モミジ : 今の私の発言単体で見るとえらいこと言ってますね!
[メイン] ポルノ : 「傷ついてないなら傷ついてないままの方がいいよ」口元を拭いながら
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] デキルオ : おお
[雑談] GM : むほ
[雑談] モミジ : むほ!?
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] メアリー・リード : むほほww
[雑談] 梓みふゆ : むほほーほ・ほーほほ
[雑談] モミジ : もみじおろしって単語を見るだけでちょっとうえってなる私には遠い世界です…
[雑談] ポルノ : おお
[メイン]
GM :
こうしてポルノのごはんの時間となり
賑やかな中、船はグリーンメイズを発つのでした
[メイン] GM :
[雑談] メアリー・リード : おお
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] モミジ : 最近もみじって言葉に反応してしまうんですよね。
[メイン] system : [ イアソン ] HP : 26 → 25
[メイン]
GM :
帰り道について
十分な海図があるため判定不要で帰れます
[メイン] GM : 2週間ほどの航海を経て……
[雑談] 梓みふゆ : もみじ饅頭
[メイン]
GM :
あなたたちは無事に、ハルーラの船を引き連れて
ハーヴェスの港へと帰還する!
[メイン] おやかたさま : 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
[メイン] 梓みふゆ : 「…もどりました」
[メイン] おやかたさま : 船影の報告を受けたギルドマスターが、猛ダッシュで船着き場までダッシュしてくるのが見える
[メイン] おやかたさま : 「うおおお!よくやった、よくやった♪」
[メイン] イアソン : 「圧がすごい…!」
[雑談] モミジ : 「ゆっくりしていってね!」
[メイン] ポルノ : 「おやかたさま出迎えありがとう~」
[雑談] モミジ : みたいなイメージになる
[メイン] ポルノ : 「はいおみやげ」強力タビットにんじんを渡す
[メイン]
悲鳴嶼行冥 :
「……うむ」
少し遅れて歩いてくる
[雑談] メアリー・リード : 紅葉狩り
[メイン]
おやかたさま :
「うわ!ありがと~」
りんごほどではないですが喜んで受け取ってくれます
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「全員……息災なり」
[メイン] サレハルド : 「とりあえずこの通り、求められた仕事はしたわ」
[メイン]
悲鳴嶼行冥 :
涙を流しながら
「よくやった、お前たち」
[メイン] 梓みふゆ : 「救助は成功しましたが、よくない報告もいくつかあります」
[メイン] モミジ : 「はい、おかげさまで無事です!」
[メイン]
デキルオ :
「只今帰還しました」
「無事船の奪還と船員の救助に成功しましたよ」
[メイン] ファウダー : 「…………………………」
[メイン] ファウダー : 遠めに眺めていたが
[雑談] モミジ : きゃーーーーー!!
[メイン] ファウダー : 全員降りてくるのを見て、踵を返して城の方へ戻っていった
[メイン]
梓みふゆ :
「早めに話を済ませておけますでしょうか」
「特に邪魔立てのないウチに」
[メイン] イアソン : 「1隻分はどうにか奪還、あとは情報が色々だ」
[メイン] ファウダー : 特に何も言ってはこなかった
[雑談] 梓みふゆ : もみもみ
[メイン] ポルノ : 「やったぜ。鼻を明かしてやったね」
[メイン] 梓みふゆ : 「どうでもいいですよ」
[メイン] デキルオ : 「今回は口煩く言われそうにはなくてよかったですねぇ」
[メイン]
モミジ :
「(宰相、帰りましたよ)」
「(もう出てもいいですよ)」
[雑談] モミジ : もみもみ!?
[メイン]
梓みふゆ :
「あれほど露骨に振る舞うなら」
「敵みたいなものです」
[メイン] シノン : シュバババババババ
[雑談] ポルノ : もみもみ
[メイン] シノン : 見慣れないリカントが走り寄ってきて
[メイン] 梓みふゆ : 「んお」
[雑談] 梓みふゆ : もみじもみもみ
[メイン] キリト : 「あ、シノン。ただい……」
[メイン] シノン : べしーん!とキリトの頬をひっぱたいた
[雑談] モミジ : ふにゅう
[メイン] シノン : そのまま引っ張っていく
[メイン]
キリト :
「ぴえん」
「すまん、早いが俺はこのへんで…」
[メイン] 梓みふゆ : 「彼女さんですかね」
[メイン] モミジ : 「よかった」
[メイン]
イアソン :
「痴情のもつれ?」
「わかった、それぞれのギルドでもやることがあるだろうしな」
[雑談] サレハルド : (^^)
[メイン] 夕立 : 「は~~~~~!!」
[メイン] 夕立 : 「ひっさびさのハーヴェス!空気おいしい~」
[メイン] 梓みふゆ : 「後で可能な限り、検査などはしておいて欲しくはあります」
[メイン] 梓みふゆ : 「魔神のあれこれです、万全な対応はしてあげて欲しいですね」
[メイン] ポルノ : 「はーやっぱ舗装された地面はいいねえ」
[メイン]
時雨 :
「うん。ぼくたちも失礼するよ」
「ドラゴンファイアの方で話を頼む。いったんぼくたちも行くべきところに行く」
[メイン] 梓みふゆ : 「はい、さようなら」
[メイン] ポルノ : 「またね~~」
[メイン] デキルオ : 「またね~~~!」
[雑談] メアリー・リード : キリトさんはGGOなのにシノンはALOな理由はGMの趣味かシナリオ上意味があるかのどっちに賭ける?
[メイン] モミジ : 「元気な顔を見せてあげてください」
[メイン] サレハルド : 「またね」
[メイン] 梓みふゆ : 「…あと」
[雑談] デキルオ : 見てないけど多分趣味
[雑談] サレハルド : みてないけど多分趣味
[雑談] シノン : 多種族感を出したかったんですってよ
[雑談] シノン : すみません、趣味です
[雑談] モミジ : シナリオ上意味があるに賭けます
[雑談] シノン : ケモミミ好きなんデス
[メイン]
梓みふゆ :
「一人ほどですが、死人も出ています」
「灰しか残せていませんが、埋葬の段取りをしてもらっても?」
[雑談] デキルオ : やっぱりな
[雑談] モミジ : 負けました。
[雑談] シノン : 🌈
[雑談] メアリー・リード : そうだろな
[雑談] ポルノ : というかシノンは今すぐ彼女面をやめろ
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「む、わかった…」
[雑談] 梓みふゆ : かわいいね
[メイン] 梓みふゆ : 「ありがとうございます」
[メイン]
悲鳴嶼行冥 :
「…………ふむ」
みふゆの言い方に、単に船員が死んではいないのだろうなと察する
[メイン] シノン : 「というか、アスナさんは?」
[メイン] キリト : 首を横に振る
[メイン]
シノン :
「そっか」
そんなやり取りが遠巻きに見えた
[雑談] シノン : 理由はこうだからですね
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[雑談] ポルノ : かわいそう
[メイン]
デキルオ :
「死人自体はもう一人いたんですけどねぇ…」
一応牙琉のことは伝えておく
[メイン] 梓みふゆ : 「兎も角、報告を済ませましょうか」
[メイン] 梓みふゆ : 「立ち話するには、長い話ですし」
[メイン] モミジ : 「指名手配犯がいましたね」
[メイン] イアソン : 「ああ。そこら辺の報告もまとめてするか」
[メイン] サレハルド : 「報告することがいっぱい」
[メイン] 梓みふゆ : 「それに、あまり人の目がある場所で話すのは気が進みません」
[メイン] 梓みふゆ : 「あんなこともありましたからね」
[メイン] おやかたさま : 「おけ。いったんギルドに戻ろう~」
[雑談] メアリー・リード : 残りのヒロインも出してやくめでしょ
[メイン] ポルノ : 「天井と外壁のある揺れない建物~」
[雑談] 梓みふゆ : 三つ島があるってことは分担できるってことやん
[メイン] ポルノ : 「………と」
[メイン] ポルノ : 「おっといけねえや」
[メイン]
モミジ :
「そ、そういえば…」
「私たちすっかり慣れていましたね」
[メイン] ポルノ : 「あまりに長い間旅をしすぎた」
[メイン] おやかたさま : 「あぶないあぶない」
[メイン] 梓みふゆ : 「なんだか不思議ですね」
[メイン] 梓みふゆ : 「…あ」
[メイン]
悲鳴嶼行冥 :
ということであなたたちは起こったことを報告しました
なにかしら隠す理由はないですよね?
[メイン] 梓みふゆ : 「名乗りでないなら、今のうちに言いますよ」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : !
[メイン] モミジ : 「…ですね」
[メイン]
梓みふゆ :
「多分察してると思いますが、ミルテちゃんはこちらに着いてきてくれてました」
「色々その、困ったことはあったと想うんですが」
[メイン]
ミルテ :
「…………」
コソコソ
[メイン] モミジ : 「ミルテちゃーん?」
[メイン] ミルテ : 「う゛」
[メイン] ポルノ : 「そういえばそう」
[メイン] 梓みふゆ : 「彼女がいてくれたから、助かった事案はとても多かったです」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「うむ、まあ、察していた」
[メイン] イアソン : 「そうだな…こいつの密航についての処分も頼んだぞ」
[メイン] ポルノ : 「密航者 ン じゃん」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「無事でなにより」
[メイン]
梓みふゆ :
「勿論、密航は色々困り事ですが」
「今回の活躍も含めて、処遇していただけると」
[メイン] おやかたさま : 「では処分を言い渡しまーす♪」
[メイン] ミルテ : 「!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] モミジ : 「魔神を討伐したりと大変活躍していました」
[メイン] モミジ : 「!」
[メイン] デキルオ : 「!」
[メイン]
おやかたさま :
「どぅるるるるるるるるるる」
口でドラムロール
[メイン] おやかたさま : 「でん!」
[メイン] おやかたさま : 「次の冒険は、船に乗るの禁止!それから…」
[メイン] おやかたさま : 「…行冥と一緒に、冒険者のお仕事を勉強すること」
[メイン] ミルテ : 「あっえっ?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…ですって、ミルテちゃん」
[メイン] 梓みふゆ : 「約束しましたよね、人に迷惑をかけた時は?」
[メイン] ミルテ : 「むむむむむぅ」
[メイン] ミルテ : 「ご…ごめんなさい…迷惑おかけしました」
[メイン]
梓みふゆ :
「よく言えました」
にこ
[メイン] モミジ : 「よく言えました」
[雑談] モミジ : 被ったっ
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「お前たちの報告が確かなのであれば、逸材である」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「私は多少の誤射はかまわぬ」
[雑談] サレハルド : かぶってるー
[メイン] ミルテ : 「ええ…」
[メイン] イアソン : 「うーむ…流石だ…」
[メイン] ポルノ : 「行冥はまぁそうだよね」
[メイン] デキルオ : 「年季の違いを感じますね…」
[メイン] 梓みふゆ : 「あはは」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「……それに、クラハドール……否。クロがミルテを攫った理由も見えてきた」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「間違いなく奈落教で使うつもりであろう」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「……奈落を開くために。どのような手段かはわからぬが」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「敵地には送り出せぬ。次にお前たちが出航する間は私が預かる」
[メイン] ポルノ : 「おっそうだね」
[メイン] イアソン : 「まあ、そういうことだろうな…」
[メイン] 梓みふゆ : 「ちょっと寂しいですが、仕方ありません」
[メイン]
黒子テツヤ :
「あの。マスター、奈落を開くのって可能なんですか?」
手を挙げて質問する
[メイン] おやかたさま : 「わからない」
[メイン] おやかたさま : 「そもそもアルフレイム大陸の”奈落”も、どのようにして開かれたか定かじゃないんだ」
[メイン]
モミジ :
「転生…かどうかというと怪しいですが」
「膨大な魔力を秘めているのは事実ですからね」
[メイン] ポルノ : 「どうせ誰も攻略する可能性ないんだからどっかに魔域開くだけでも割と致命傷になるんじゃないかって説もあるけど」
[メイン] おやかたさま : 「うーんそれもそう」
[メイン] おやかたさま : 「あのどでかい穴をまた開けるねえ…ふーん」
[メイン] 梓みふゆ : 「出来ると前提して対応してくほうがいいとは思います」
[メイン] おやかたさま : 「シャンクスとブルーノとの連携を強めておくよ」
[メイン] 梓みふゆ : 「少なくとも相手は、それをやるつもりでこの事件を起こしてるのでしょう」
[メイン] モミジ : 「あんな穴が海に開いたら…ラクシアは滅んでしまっていたでしょう」
[メイン] サレハルド : 「常に最悪の想定は必要だものね」
[メイン] イアソン : 「可能かどうかや最終的な目的はわからんが、開ける気は間違いなくあるだろうよあいつらは」
[メイン]
梓みふゆ :
「不可能なら何も起きないだけ、今は」
「遂行させず、倒すことを考えるしかないです」
[メイン] おやかたさま : 「キミたちには引き続き、アビサルラインに船奪還を頼むよ~♪」
[メイン] おやかたさま : 「その間、こっちでもできることはやっておくさ~」
[メイン] ポルノ : 「がってん」
[メイン] モミジ : 「邪竜の魔神…放置はできませんね」
[メイン] サレハルド : 「人材の奪還と船の奪還、これはまだ変わらないものね」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「さて」
[メイン] 梓みふゆ : 「…」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : みふゆ、ポルノ、デキルオ
[メイン] 梓みふゆ : !
[メイン] デキルオ : !
[メイン]
悲鳴嶼行冥 :
「これを」
お前たちの前に変わった形の水袋を置く
[メイン] 梓みふゆ : 「はい?」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「これは”ひょうたん”といい、私の祖国で伝わる木製の水袋である」
[雑談] 梓みふゆ : 回復しそう
[メイン] デキルオ : 「これは一体…」
[メイン] 梓みふゆ : 「ひょうたん」
[メイン] ポルノ : 「?」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「これを”呼吸”のみで割ってみせよ。」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「これが修行である。」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 無茶振り
[メイン] イアソン : 「ええ…?」
[メイン] サレハルド : 「……???」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「そして他3人にも引き続き私が鍛錬を与えよう…」
[メイン] ポルノ : 「え、無理だけど…」
[メイン] イアソン : 「うゆ…」
[メイン] 悲鳴嶼行冥 : 「できるはずだ。」
[メイン]
モミジ :
「すっごく硬いですよこれ」
カンカン
[メイン] 梓みふゆ : 「ゑ」
[メイン] デキルオ : 「そんなサラっと無茶なこと言わないでくれます???????」
[メイン]
イアソン :
「まあ謎の無茶ぶりがないだけマシか…」
今回の間はエンハンサーないもんなー
[メイン] 梓みふゆ : 「………????」
[メイン]
悲鳴嶼行冥 :
「息を絞り出す、その圧のみで割ってみせよ」
「お前たちにはおそらく必要である」
[メイン] サレハルド : 「すごいわねこれ、魔法とか使わないと壊れないかも」
[メイン] 梓みふゆ : 「……呼吸」
[メイン] 梓みふゆ : 「あの戦いを思い出しますね」
[雑談] モミジ : 息だけでひょうたん割れる人とキスしたら肺割れそうで怖い
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : キスする相手もひょうたん割れるならへーきへーき
[雑談] サレハルド : 鬼滅の後半のやつらの標準技能なんだよな
[メイン] デキルオ : 「いやぁ確かに不思議な力が湧いては来てましたけれども…」
[メイン] 梓みふゆ : 「まあ」
[雑談] メアリー・リード : 実は普通の人間でも人工呼吸で思いっきり息を吹き込むと肺を破ってしまうので気を付けようってチョッパーが言ってたよ
[メイン] 梓みふゆ : 「あれが出来るようになるなら、面白いかもしれません」
[雑談] モミジ : へ~!?
[雑談] モミジ : こわい
[メイン] ポルノ : 「そりゃディープスロートは経験あるけどさあ」ひょうたんを手の中でくるくる回しながら
[雑談] デキルオ : こわい
[メイン] 梓みふゆ : 「仕事はやめたし、やる事ないから挑戦してみますよ」
[雑談] モミジ : チョッパーがチョッパーらしいこと言ってたの初めて見た
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : むほほ?
[メイン] イアソン : 「おお」
[雑談] 梓みふゆ : チョッパーは人間の肺じゃないのにね
[雑談] サレハルド : おお
[雑談] 悲鳴嶼行冥 : シャン卓でディープスロートってワード初めて見たわ
[雑談] ポルノ : っていうか今は人工呼吸しないでひたすら心臓マッサージ繰り返すのが主流だよ
[雑談] 梓みふゆ : はえー
[雑談] 梓みふゆ : 肋骨粉砕して肺も割ったらコンボ入りますもんね
[メイン] おやかたさま : 「ま、それは明日からでもいいよ♪」
[雑談] メアリー・リード : 人工呼吸は難易度が高いから素人はむしろやるなって言われるようになったよ
[メイン] おやかたさま : 「ルピコ~!」
[雑談] 梓みふゆ : ドラえもんの歌のリズムでーってやつですか
[メイン] コッコ・ルピコ : 「はい!」
[メイン]
コッコ・ルピコ :
いそいそと奥に引っ込むと
大量の料理とお酒をテーブルに並べていく
[雑談] 梓みふゆ : ドドドドドドドドドッドーラえもん
[メイン] ミルテ : 「私が前に頼んだ時より多い…!?」
[雑談] ポルノ : 入れちゃだめなところに空気入っちゃうケースもあるからね
[雑談] メアリー・リード : シャラララン僕の心に~♪
[メイン] 火神大我 : 「いいんすかマスター!」
[雑談] モミジ : まずい歌が違う
[雑談] 梓みふゆ : 1d1000 bpm (1D1000) > 626
[メイン]
黒子テツヤ :
「ごちそうになります」
「量が多いのはたぶん火神くんがいるからですよ」
[雑談] メアリー・リード : 早ピ
[メイン] ポルノ : 「うーん久々に文明的な食事って感じ」
[メイン] 環 古達 : 「…………」
[メイン] 環 古達 : 少し躊躇している
[メイン]
梓みふゆ :
「席座らないんですか」
環を一瞥
[メイン] サレハルド : 「タマキも。食べるだけ食べなさい」
[メイン] 環 古達 : 「う、うんっ」
[メイン] イアソン : 「依頼を抜きにすれば船旅はいいものだが食事はやっぱこっちのがいいな」
[メイン]
環 古達 :
ここまでの航海で何度も泣いたりしていたようだが
吹っ切れたようにグラスを持った
[メイン]
梓みふゆ :
「…」
その様子を見つつグラスを持ち
[メイン] サレハルド : 「そう?わたしは贅沢だから少し躊躇っちゃうけど」
[メイン] モミジ : 「たまには質素じゃない食事もいいものです」
[雑談]
梓みふゆ :
お腹が空いたーら
ご飯を食べに行こう
[メイン] おやかたさま : 「よーしみんなグラスもてもて~」
[雑談] おやかたさま : (かつ丼)
[雑談] おやかたさま : もうあのカツ丼のアングルだけで笑えるようになってきた
[雑談]
梓みふゆ :
野原ひろし
0.2秒の領域展開
[雑談] デキルオ : 領 域 展 開
[メイン] ポルノ : 「おー」
[メイン] モミジ : 「はい」
[雑談] 梓みふゆ : でもあのアニメちゃんと面白いのがちょっと狡いですよね
[メイン] デキルオ : 「うおー!飯!酒!」
[メイン] イアソン : 「よし」
[メイン] イアソン : 🍷
[雑談] 梓みふゆ : 割と楽しんでしまって悔しい
[雑談] ポルノ : 変に奇をてらわず原作改変もせずふざけた言い方もしない
[メイン]
サレハルド :
「はい」
お水。
[雑談] ポルノ : ただそれだけで面白くなるんだって事を制作側をようやく理解したんだね
[雑談] 梓みふゆ : ネットで話題になった話を着実にねじ込んでいくのも好きです
[雑談] イアソン : 元々面白いからアニメ化までこぎつけるんだよな。
[メイン]
おやかたさま :
「いろいろなことがあった…ドラゴンファイアにとってはよくないことも」
環を見つつ
[雑談] 梓みふゆ : 見たいなあ楽しんでくれって言って部屋の罠起動する店長
[メイン] おやかたさま : 「でも今は、船を奪還できたこと、そして搭乗員たちを助け出せたことを祝おう!」
[メイン] おやかたさま : 「おつかれさま!」
[メイン] おやかたさま : 「宴だぁ~~~~~~!!」
[メイン] 梓みふゆ : 「宴だぁー!!!」
[メイン] ポルノ : 「宴だよ~~~~~~~」
[メイン] モミジ : 「宴です~~~~!!!」
[メイン] デキルオ : 「宴ですァ~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
[メイン] イアソン : 「宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!」
[メイン] サレハルド : 「宴よ〜〜〜」
[メイン] おやかたさま :
[雑談]
梓みふゆ :
酒!!!
飲まずにはいられない!!!!
[メイン] GM : アビスブルー第2話「グリーンメイズ」
[雑談] 梓みふゆ : 1d100 L飲みました (1D100) > 87
[雑談] モミジ : なそ
[雑談] デキルオ : なそ
[メイン] ??? : 「…………」
[雑談] イアソン : ゾ
[メイン]
??? :
完
第3話「ディープアズール」へ続く
[メイン] ??? :
[雑談] 梓みふゆ : 酒…酒
[雑談] サレハルド : ゾ
[メイン] GM : 宴ですァ~~~~!
[雑談] 梓みふゆ : 全部だ
[メイン] デキルオ : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~!!!
[メイン] 梓みふゆ : 宴ですー!
[メイン] ポルノ : 宴だよ~~~~~~~~
[メイン] モミジ : 宴です~~~!!!
[メイン] サレハルド : 宴よ〜〜〜〜!!!!
[メイン] イアソン : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~!!!
[メイン] GM : みんなおつかれシャーン!
[メイン] サレハルド : お疲れシャン!
[メイン] デキルオ : お疲れシャンですねぇ
[メイン] イアソン : お疲れシャンだァ~~~!!
[メイン]
ポルノ :
おつかれシャン
ホント色々盛り込んであるねえ
[メイン] モミジ : 1話と比べても大ボリュームでしたしね
[メイン] モミジ : 演出もすごい
[メイン] GM : NPC出したがり癖
[メイン] 梓みふゆ : 楽しかったー!
[メイン]
サレハルド :
ね
いい演出だわ
[メイン] イアソン : 地図まで複数ある…
[メイン]
梓みふゆ :
これからが楽しみですよ
マジ
[メイン] デキルオ : 気合入ってますねぇ!
[メイン] GM : そういえばこのカットインの絵なのですが
[メイン] モミジ : !
[メイン] GM : 誤解与えないように言っておくとこれを一発生成は無理です
[メイン] モミジ : さすがに?
[メイン] GM : うん
[メイン] イアソン : そうだろな
[メイン] サレハルド : まあ…そりゃそうか…
[メイン] ポルノ : それはそう
[メイン] モミジ : 逆に全部重ねて違和感ないのすごい
[メイン]
GM :
泣いてるマークをかわいいと言ってもらえた時
あとの演出もがんばろうと思いました
[メイン] 梓みふゆ : でせうねー
[メイン] モミジ : ふふふ…
[メイン] 梓みふゆ : 版権コミュには神の技術ですねほんと
[雑談] メアリー・リード : 「びええええええええ!!!」
[雑談] GM : !!
[雑談] メアリー・リード : かわいいw
[雑談] マーク : ぬっ
[雑談] モミジ : (これ趣味でやってるんですよね…)
[雑談] デキルオ : これが気分転換なのヤバすぎる
[メイン] ポルノ : 私達の集合絵も作ってよw
[雑談] モミジ : それが気分転換になるのGMぐらいですよ
[メイン] サレハルド : 見てないけど出せるのがポルノみふゆイアソンだけになる
[雑談]
マーク :
ちなみに牙琉さんなんですが…
新入りすぎたのと私が装備を喪ってたのとライくん不在で気付いていなかったです
[雑談] マーク : そのため私を攻撃できないのを知らずに命令出して不発という流れでした
[雑談] 梓みふゆ : 賢いくせに見る目がないですめえ
[雑談] イアソン : なるほどな
[雑談] デキルオ : へ~!?
[メイン] イアソン : できる夫はまあ上から貼ればいいか
[メイン] ポルノ : サレハルドは左目の感じが難しそう
[メイン] 梓みふゆ : どうも azusa mifuyu,from magia Recordです
[メイン]
マーク :
>私達の集合絵も作ってよw
ぼちぼちがんばるます…
[メイン] マーク : おお
[メイン] デキルオ : おお
[メイン] モミジ : !!!
[メイン] 梓みふゆ : できる夫君がすげえ鬼門では?
[メイン] マーク : どうもfemale_Morganです
[メイン] モミジ : つよい
[メイン] デキルオ : 見てないけど多分ただの白饅頭になる
[メイン] イアソン : できる夫は探せば欲しいポーズはいくらでもあるだろ
[メイン] ポルノ : てきとーに作っただけなんだけど白蛇が思ったより似合ってびっくりしたけど
[メイン] 梓みふゆ : えろかわいい
[情報]
GM :
https://ccfolia.com/rooms/fDHVAdQhv
しゅご卓
[メイン]
モミジ :
…えっ?
原作って白蛇じゃないの?
[メイン] ポルノ : むしろファンタジー世界でもなければ異能も存在しない現代モノだけど
[メイン]
モミジ :
この蛇自作だったんだ…
全く気付きませんでしたっ
[雑談]
モミジ :
どうも
1girl,gold Striped priestess with pentagram,20yo,white hair,brown eyes,long hair,large breasts,upper body,hand on own chest,pentagram earrings,
です
[メイン] イアソン : あれ…ファンタジー出身オレだけか!?
[メイン] 梓みふゆ : 性的にファンタジーでは?
[メイン] 梓みふゆ : どうも、魔法少女です
[メイン] イアソン : いやオレは史実出身だった
[メイン] GM : 魔法少女もエロだろ
[メイン] モミジ : 確かに
[メイン] GM : そういやそう
[メイン] 梓みふゆ : ?
[メイン] 梓みふゆ : 魔法少女は夢と希望が詰まってますよ?
[メイン] モミジ : 魂は詰まってないけどね笑
[メイン]
サレハルド :
…わたしも一応ファンタジーよ
きっと
[メイン] サレハルド : おお
[メイン] 梓みふゆ : モミジさん
[メイン] 梓みふゆ : カミハマ一ヶ月コースです
[メイン] モミジ : おわ
[雑談] GM : あとは~…烈火か
[メイン]
梓みふゆ :
カミハマは一切の平和を許さない奈落の土地ですからね
楽しんでください
[雑談] GM : 烈火はあなたたちの戦闘時に「あの人の手前で負けられないんだぜ」的なことを言っています
[雑談] GM : また、封印の籠に入る前に難易度高めの判定を振らせたと思います
[雑談] GM : あれは
[雑談] 梓みふゆ : ティダンとか魔人に言ってるのかと思った
[雑談] マーク : 👀👀👀👀
[雑談] GM : でした
[雑談] ポルノ : おお
[雑談] サレハルド : なるほどなるほど
[雑談] イアソン : なるほどなぁ…
[雑談] デキルオ : そういう意味の台詞だったんですねぇ
[雑談] モミジ : マークちゃんいなくなってからもけっこうこっち見てたんだ…
[雑談] モミジ : 透明化してたのかな
[雑談] マーク : どう見えるかです
[雑談] モミジ : 透明だから見えませんよ笑
[雑談] マーク : ワハハ!
[雑談] マーク : ところで第3話ですが木曜夜出航でいいでしょうか!
[雑談] 梓みふゆ : よよい!
[雑談] モミジ : いいよ~!
[雑談] サレハルド : いけ…るわ!
[雑談] ポルノ : よよい
[情報]
GM :
第3話「ディープアズール」
https://ccfolia.com/rooms/R6QMcljQ5
[雑談] イアソン : いいよ~!
[雑談] ポルノ : ところでサレハルドその衣装かわいいね
[雑談] モミジ : かわいい
[雑談]
GM :
わかる
かわいいw
[雑談] デキルオ : いいよ~!
[雑談]
サレハルド :
第3話は基本これよ
給仕とかではないけど普段着
[雑談] 梓みふゆ : なぜ!?
[雑談] GM : なんか飲食店の波動感じるんだよな…
[雑談] GM : あ、モミジ~
[雑談] 梓みふゆ : かわいいからか
[雑談] GM : 日記タブいります~?
[雑談] サレハルド : ご注文は?
[雑談] GM : おまえ
[雑談] モミジ : おお
[雑談] モミジ : お願いします!
[雑談] サレハルド : アイスボルト一つ
[雑談] GM : ゾ
[雑談]
GM :
タブあーげる
例によって日記確認してからログあげまぁす
[雑談] GM : 今日はこのへんで!木曜に3話で~
[雑談] GM : またね~!
[雑談] モミジ : うわ!ありがとうございます!
[雑談] モミジ : またね~~!
[雑談] デキルオ : またね~~~~~!!
[雑談] イアソン : またね~~~~~!!!
[雑談]
サレハルド :
はーい
またね!
[日記] モミジ : もみじにっき
[日記] モミジ :
[日記]
モミジ :
アビサルライン帰還後初の稽古を終えた私は、
万民堂で夕食を注文し、神殿に持ち帰ろうと港を歩いていました。
[日記] モミジ : ふと、私たちが取り返したハルーラ船が目に入り、先日の戦いを思い出します
[日記] モミジ : 烈火さん…環さんからも信頼されていました彼の、そのティダン様への信仰心は本物でした
[日記] モミジ : しかし、そんな彼が起こした惨劇はティダン様の望むようなものではなかったはずです
[日記]
モミジ :
どうしてこんなことになってしまったのでしょう?どうして彼は奈落を信奉するようになったのでしょう?
奈落教は、魔神が蛮族と戦ったおかげで人族が助かった歴史から産まれたもの…彼にも蛮族への怒りがあったのでしょうか?
[日記] モミジ :
[日記] モミジ : もし…
[日記]
モミジ :
もし私が、全てを失ったあの日に、蛮族への復讐を望んでいたら…
私は烈火さんのようになっていたのかもしれません。
[日記]
モミジ :
いや、今もそうなのかもしれません。私は初めに運良くハルーラ様に導かれただけで、
彼も私も授かったものを信仰し続けているだけなのは同じではないでしょうか?
[日記] モミジ : 人を助けるためのはずの神聖魔法を、人を殺すために使っている自分は、狂信者と呼ばれるべき存在ではないでしょうか。
[日記] モミジ :
[日記] モミジ : 自分の進む道が本当に正しいのか、分からなくなってしまいました。
[日記]
モミジ :
私は、幼いころからの私の習慣で、空を見上げました。
美しくて大きな夜空を眺めていれば、小さな悩みは吹き飛ぶと知っているからです。
[日記] モミジ : しかし、今日の夜空は、私を導くことを拒むように曇っており、北の極星も全く見えませんでした。
[日記] モミジ : 「ハルーラ様…私は…正しいのでしょうか…どうか…お導きを…」
[日記]
モミジ :
ハルーラ様が恋しくなった私は、【スター・ガイド】を静かに詠唱するも、やはり流れ星も見えません。
[日記] モミジ :
[日記] モミジ : 考え事のしすぎで足が止まっていたようで、神殿に帰るころにはすっかり夜も更け、部屋も静かでした。
[日記] モミジ : ハルーラ様の応答を得られなかった私は、心細い気持ちでいっぱいのまま、夕食の封を開きます。
[日記] モミジ : …チキン、冷めちゃったな。
[日記] モミジ :
[雑談] GM : きたか ぬるりと
[雑談] GM : チキンイズコールド
[雑談] 烈火 星宮 : すげェ正当な神官でビビったって書こうとしたけどシャン卓のプリースト共って意外とまともなんだよな。
[雑談] 烈火 星宮 : お疲れシャンだ⭐︎
[雑談]
サレハルド :
お疲れシャン…ね
[雑談] サレハルド : 悩み抜いてる〜〜
[日記] モミジ :
[日記] モミジ : 今日は戦術的魔法訓練の日、そして森羅導師としての必要な儀式を行うための日です。
[日記]
モミジ :
仲間の一人一人と一時間ほど対話し、その方がいかなる存在として自然と結びついているかを感じ取り、それを宿り木で表す儀式です。
さらに対話のついでに、専用の筆と専用の絵具で魔法印(ハルーラ様の意匠も入れました!)を仲間の印として描きます。
[日記] モミジ : とても大事な訓練でしたが、寂しくなっていた私は仲間と話ができることが何よりうれしくて。
[日記] もみじにっき : 「考えすぎじゃないか?もう少し気楽に生きてもいいんじゃないか?」
[日記] もみじにっき : 「私からはモミジはとてもまともに見えるわ。まともすぎるぐらいに」
[日記] もみじにっき : 「そもそもモミジが本当に狂信者ならこうやって蛮族に親しくしたりしないはずでしょ」
[日記] もみじにっき : 「人を殺すのも人を助けるためでしょう?そこが揺らがなければ問題ないと思いますよ」
[日記] もみじにっき : 「僕は毎回貴方の神聖魔法にとても助けられていますよ」
[日記] もみじにっき : 「貴女はそのままで大丈夫。天才である私が保証します」
[日記] もみじにっき : 装備をおしゃれにしてもらって嬉しそうにしっぽを振っています
[日記] もみじにっき :
[日記] もみじにっき : (日記には涙の痕が残っている)
[日記] モミジ : 仲間たちからたくさんの励ましを貰った私は、最後に瞑想に集中し、自分自身と対話します
[日記] モミジ : 私が道を逸れたとしても、彼らがきっと正してくれる…仲間の印を見つめていると、そう確信することができました。
[日記] モミジ :
[日記] モミジ : 私はとてもいい仲間に恵まれました。
[雑談] モミジ : おしまい!
[雑談] GM : なんか死亡フラグに見えます
[雑談]
GM :
そしてさらっとデータ的事実をねじ込まれた気もします
まあいいでしょう
[雑談] モミジ : 挟んでおきました
[雑談] ダウレス : (嬉しそうに尻尾を振っています)
[雑談] GM : ログを…とりまぁす