[メイン] GM : トレーラー

ジャーム化すれば、⼆度と理性は戻らない。
衝動に突き動かされ、哀れな獣になり果てる。
それは抗えない定め──運命だ。
それでも⼈は抗うか?定めを葬り、希望を刻むか。
受け⼊れよ⼈の⼦よ…お前の定めは覆らない。
ならば哀れな獣らしく、受け⼊れそのまま振舞お
う。
顔を⽩く塗り⾚い⿐、ボールを投げて楽しく踊る。
それが道化の役割だ。

ダブルクロスThe3rdEdition
「バトルクラブ」
ダブルクロス
──────それは裏切りを意味する⾔葉

[メイン] GM : 準備できたかOCL

[メイン] ルフィ : 教える!

[メイン] 霧谷 立花 : 教えます!

[メイン] 姫野 梨花 : 教えよう

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 教えましょう

[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜〜!

[メイン] 霧谷 立花 : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] ルフィ : 出航だァ〜〜〜〜!!!!!

[メイン] 姫野 梨花 : 出航じゃァ〜〜〜〜〜!

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 出航ですァ~~~!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : OP:「ファイナル・バトルエンド」 登場:HO2と3

[メイン] 霧谷 立花 : {侵蝕率}+1d10 登場/リザレクト

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 霧谷 立花 : 🌈

[メイン] 霧谷 立花 : ああこれ文字が…

[メイン] GM : たまにある奴

[メイン] 霧谷 立花 : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+1[1] > 34

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 33 → 34

[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 (1D10) > 9

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 43 → 52

[メイン] GM : おしい

[メイン] GM : シーン概要
FHが⼤規模な UGN襲撃作戦を⾏っている。
その戦場の中、HO2とHO3はコードウェル博⼠を⾷い⽌ める役を受け持つ。
コードウェル博⼠は余興程度に戦ってくれる。摩
訶不思議な挙動でHO2とHO3を退け、この場から去るだろ う。
その去り際に、バトルクラブについて⾔及する。

[メイン] GM : 夜を怪しく照らす街灯。そして煙。辺りは返り⾎
と無残なガレキが並んでいる。

[メイン] GM : ここは戦場だ。FHによって襲撃され、UGNは⼤規
模な損傷を負っていた。

[メイン] GM : 次々と仲間達は倒れた。HO2とHO3もFHと連戦し、よく やく⽴っているところだ。

[メイン] GM : そこへUGNからの通信が⼊る。

[メイン] GM : 「君の元へコードネーム『レッドフード』が救援に
向かっている︕ あと少しだけ持ちこたえてくれ︕」

[メイン] コードウェル博⼠ : しかし、アナタの⽬の前にいる⼈物は、史上最⼤
の反逆者。アルフレッド・コードウェルだった。

[メイン] 霧谷 立花 : 「了解しまし…!!?」
「コードウェル!?どうしてここに…!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………おい霧谷の娘、アレワシらで食い止められるのか?」

[メイン] コードウェル博⼠ : 「ふむ…私の前まで来るとは、想定外だ…すこしばかり、抵抗してみるか?⼆分だけ相⼿を
してやろう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…この状況、やれるかどうかというのなら、やるしかないでしょう…」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…勝てる見込みがないのは気に食わんが、一矢ぐらいはぶち込まんと気がすまんな?」

[メイン] コードウェル博⼠ : 「やってみたまえ」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…ほれ、避けてみい!」銃弾を空に打ち上げ、血で分割して驟雨の如く降り注がせてみよう

[メイン] 霧谷 立花 : ターゲットロック +攻性変色

[メイン] 霧谷 立花 : 狩りの統率者で梨花に付与

[メイン] 姫野 梨花 : 描写としては
コンセントレイト:ハイロゥ+天からの眼+赫き弾+ピンポイントレーザー

[メイン] コードウェル博⼠ : 「ほう、なかなかの⼒だ。もっとやってみせたま
え」
攻撃でダメージを受けても、 瞬きする間に元へと戻る。

[メイン] コードウェル博⼠ : クイクイッと挑発をする

[メイン] 姫野 梨花 : 「…どれ、一度塵となるまで撃ち砕いてみるか?」

[メイン] 霧谷 立花 : あれで倒れるとはハナから思ってない
再生の間に銃を構え追撃をかます

[メイン] 姫野 梨花 : 【|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》】:コンセントレイト:ハイロゥ+天からの眼+赫き弾+ピンポイントレーザー+マスヴィジョン

[メイン] 姫野 梨花 : (9+3+3)dx(7+0)++0 判定/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (15DX7) > 10[1,3,3,3,3,4,5,5,5,5,7,9,9,10,10]+10[2,4,5,6,8]+3[3] > 23

[メイン] 姫野 梨花 : 3d10+38+4+20-3+0 ダメージ/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (3D10+38+4+20-3+0) > 18[9,2,7]+38+4+20-3+0 > 77

[メイン] 霧谷 立花 : コントロールソート+コンセントレイト:ノイマン

[メイン] 霧谷 立花 : (3+0)dx7 【精神】 (3DX7) > 10[2,6,8]+10[9]+5[5] > 25

[メイン] 霧谷 立花 : 3d10+24 (3D10+24) > 23[8,10,5]+24 > 47

[メイン] コードウェル博⼠ : 「ふむ。我が⼦供達が苦戦するのも頷ける…キミ達は優秀なオーヴァードのようだ」

[メイン] コードウェル博⼠ : 1D100 FH側の被害 (1D100) > 77

[メイン] 姫野 梨花 : 「…ふん、大人しく撤退するなら見逃してやらんこともないが?」(死ぬほどフラフラだが胸を張りつつ)

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですか、ならその厄介さに免じて引き下がってくれるとありがたいですけどね……」

[メイン] コードウェル博⼠ : 「……ふむ」
腕時計を確認する

[メイン] コードウェル博⼠ : 「キミ達とは充分戯れた。これ以上の無 駄は必要ない。
もっと強者と戦いたいのであれば……巷で流⾏り始 めた、バトルクラブにでも向かうのだな」

[メイン] コードウェル博⼠ : 「では、さらばだ諸君」
《瞬間転移》

[メイン] 霧谷 立花 : 「………」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………まぁ見逃してくれたのは幸いじゃったな」

「負け戦などしとうないわ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…そうあっさり引き下がれるのも逆に悩ましいですね…何を考えているのやら…」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…で、レッドフードとやらはいつ来るんじゃこれ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…ってそんなこと言ってる場合じゃないですね、今の内にやれることはやっておきましょう」負傷者を誘導したり敵に備えるように動く

[メイン] 姫野 梨花 : 「…救助やらなんやらは面倒くさい、ワシは残党がいないか探してくるぞ」

[メイン] GM : 増援に向かったはずの"レッドフード"は、結局最後まで現れない。

[メイン] 霧谷 立花 : 「ではそれでお願いします」

[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] GM : その後、部隊を引き上げ

[メイン] GM : 1日後、UGN⽇本⽀部の会議室にて、霧⾕雄吾と加納美⿃、そしてHO2と3がいます。

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「お久しぶりです姫野さん、お元気でしたか?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「立花もお疲れ様です」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………見て分からんようじゃ貴様もそろそろ潮時じゃないか?」

「ま、それなりに回復はしとるよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「パp…霧谷さんも今日は忙しい所をお疲れ様です」
そう忙しい所を…とはいえパパはいつも忙しいが

[メイン] 姫野 梨花 : (…あいつ30そこらじゃったよな、15かそこらの娘がいるのは普通におかしくないか?)

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「昨日の今日ですみませんが…本⽇は"バトルクラブ"騒動の鎮静化を、アナタ達に 依頼したいのです」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………昨日コードウェルもそんな事を宣ってたな?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「バトルクラブとは、オーヴァード同⼠の戦いを、
ショーとして観客達に⾒せびらかすFH集団です。
最初は⼩規模だったようですがが、次第にショー が激化し始め、周囲に悪影響を及ぼし始めました。
地⽅各地で似た催物(もよおしもの) が次々と開催 され、ついに全国各地に広がってしまいました。
⼤きな被害が出るのも時間の問題です」

[メイン] 霧谷 立花 : 「奴らまたそんなことをしてるんですか…頭の痛い話です」

[メイン] 姫野 梨花 : 「要はそいつらを狩ってくればいいのだな?」

「…構わんよ、ちょうど憂さ晴らしに向かいたいとこだった。さっさとそいつらの本拠地の情報寄越せ」

[メイン] 加納 美⿃ : 「もう⼤変よ。FHが勝⼿に作って勝⼿に壊したまま
どこかに⾏っちゃうんだから。
バトルクラブで出来た⽡礫の⼭、全部後始末は私 達なの」
加納美⿃が愚痴りながら

[メイン] 加納 美⿃ : 「どうにか彼らをやっつけてくれないかしら。
私も⼀⼈で不眠不休で働いて……恨みも憎しみも通
り越してきたわ。
呆れも置いてきぼりよ。全く………殺す」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…そちらもお疲れ様です美⿃さん…」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………」美鳥の嘆きに関してはどうでも良さそうに虚空を見つめる

[メイン] 加納 美⿃ : 「各地のバトルクラブがカットー地区近辺に集まっ
てきています。
我々UGNも対処を考えねばなりません。
あなた達、向かってくれますか?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「私からもお願いします」

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい!了解です!直ちに現場に向かいます!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…まぁええじゃろ、疾く向かうとするか」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「カットー支部には、連絡しておきます」

[メイン] 霧谷 立花 : 気丈にふるまいながら、内心久々にパパに会えたことでルンルン気分で現場に向かうのだった

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : OP2:「ようこそバトルクラブへ」 登場:HO4

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+6[6] > 42

[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 36 → 42

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 29 → 30

[メイン] ルフィ : ひっく

[メイン] GM : 80以上で真価を発揮するビルド以外だったら嬉しいまろ

[メイン] ルフィ : 自分螺旋撃とジャイアントグロウスあります

[メイン] GM : シーン解説
世間の裏で開催され ている"バトルクラブ"にて。
バトルノイマンが⽤意した戦闘⽣命体とHO4が戦
う。好きなだけ暴れさせよう。

[メイン] GM : バトルクラブに乗り込んでいるHO4
各地で開催されているバトルクラブのひとつに⾜ を踏み⼊れています。

[メイン] GM : 占拠されたコロシアム会場は⼤勢の観客で賑わっ
ており、拍⼿でアナタを迎え⼊れます。

[メイン] ルフィ : 「アーーー!!!イエー!!!」

[メイン] バトルノイマン : 「ようこそバトルクラブへ!! さあ今回の招待客
さんはルフィくんだぁ!
今回やって貰うのは化け物100⼈組⼿︕ さあ耐
えきることはできるかな!?」

[メイン] ルフィ : 「オウ!!早くゴング鳴らせ!」

[メイン] 化け物 : 「コモドドラゴン100匹を放てっ」

[メイン] ルフィ : 「よっしゃ行くぞォ〜〜!!!"ゴムゴムの"〜……!」

[メイン] ルフィ : 「"チャンピオン銃乱打"!!!!」
腕を伸ばして凄まじい拳の連打

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「凄まじい連打だァ~!次々とコモドドラゴンが吹き飛ばされていく!」
「(くそ…なぜ私がこのような仕事を…)」
バトルノイマンの横、実況席に付いている男

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「今回の選手、素晴らしい戦いぶりですね。バトルノイマンさん、あのルフィさんというのはどのようなオーヴァードなのでしょうか?」

[メイン] ルフィ : 「"チャンピオン鞭"ィ!!!」足を伸ばして広範囲を薙ぎ払う

[メイン] バトルノイマン : 「数々のバトルクラブを制覇した期待の新人ですねェ!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ほう…それはそれは!しかし、本日の数は並々なりません。果たしてその期待の新人は、この試練を乗り越えられるのでしょうか!?」

[メイン] バトルクラブ観客 : 「あのルフィに全財産を掛けてんだァ!勝てェ〜〜!」

[メイン] ルフィ : 「トドメ行くぜェ!!"ゴムゴムの"ォ……………」

[メイン] ルフィ : 足を施設ぶち抜くほど長く天に向かって伸ばす

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「こ、これは…!?」

[メイン] バトルノイマン : 「派手で良い」

[メイン] ルフィ : 「"チャンピオン"!!!"斧/アッークス"!!!!!」それを一気に戻し、ステージ毎コモドドラゴンをぶっとばす

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ぐっ…うおおおお!!!」
実況席まで伝わる激しい衝撃に身を守る

[メイン] バトルノイマン : 「若さと勢いがあって将来が楽しみですね!」

[メイン] ルフィ : 「なっはっはっは!チャンピオーン!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「な…なんと!一撃で、コモドドラゴンたちが吹き飛んでしまったァ~~!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「私の席まで衝撃が伝わる破壊力!期待の新人は、今回の舞台でも栄冠を手にしたのです!」

[メイン] ルフィ : 「おいみっ(口を塞ぐ)……お前ら見てるか〜!?」カメラに手を振る

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「観客の皆さん…彼に惜しみない拍手を!!」

[メイン] バトルノイマン : 「景品として、あらゆる焼肉店で使える1年間フリーパスが贈られるぞ〜!」

[メイン] ルフィ : 「肉ゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜!!!!!」

[メイン] バトルクラブ観客 : 「しゃあっ」
嬉しさのあまり踊る

[メイン] バトルノイマン : 「ジェッセルトン、ルフィくんに渡して来てくれ」
フリーパス券を渡す

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…ふぅ……」
一瞬、酷く重いため息をついて

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「了解いたしました、バトルノイマンさん」
にこり

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そして実況席から破壊されたステージに降り、ルフィの前へ

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「やぁチャンピオン、どうぞお受け取りください。あなたにはその資格があります」

[メイン] ルフィ : 「おう!ありがとう!いんや〜これで食べ放題だ!幸せだなァ………!!」

[メイン] ルフィ : 「エースとサボか、アイツらか…!先にどっちと食べようかなァ〜!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 賞品が贈呈されると、四方から降り注ぐ喝采は一層強いものとなった。
その割れんばかりの賞賛の中で、私は……酷く暗澹たる心情を抱えていた……。

[メイン] ルフィ : 熱探知知覚使います

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : !?

[メイン] バトルノイマン : こい

[メイン] ルフィ : 「………ん?な〜に暗い顔してんだ!そうだ!折角だからお前も一緒に食べようぜ!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「!!? い、いや……私は……」

[メイン] ルフィ : 「そう言うなって〜!よし今から行くぞ!暴れてハラ減った!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「な……離せッ!うおぉぉぉ~~っ!?」
ルフィに引き摺られて外へ連れ出される

[メイン] ルフィ : 「じゃあなお前ら!"ロケッ"……"チャンピオンロケット"ォ!!!」

[メイン] ルフィ : 片手でぐるぐる巻きにして飛んできます

[メイン] ルフィ : ついでに更に施設ぶち抜いてって

[メイン] GM : ルフィが着地した場所で…

[メイン] 不審者 : 「あ…あの…自分ファンなんスよ…握手してもらっていいスか?」
とルフィに近づく不審者が

[メイン] ルフィ : 「ん?良いぞ!」

[メイン] ルフィ : 手を差し出しマース

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ぜぇ…ぜぇ…」
ようやく解放されてその場にへたり込む

[メイン] 不審者 : 「しゃあっ」
そう叫ぶと全⾝に雷を纏い、ルフィに攻撃を仕掛けるっ

[メイン] ルフィ : 「お?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「なにっ」

[メイン] GM : しかし、その合間を割って、空から⾚いフードの
⼥の⼦が⾶び降りてきます。

[メイン] ルフィ : 「んん?」

[メイン] ラミー : 彼⼥は持っていた剣を振りかぶり、浮浪者を吹っ
⾶ばしました。

[メイン] ルフィ : 「おお!?かっくい〜!」

[メイン] ラミー : 「危なかったねキミ達! ⼤丈夫だった?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : へたり込んでいた姿勢から素早く起き上がり、後ろにステップを踏んでいる

[メイン] ルフィ : 「ん!大丈夫だ!ありがとう!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「な…なんだ?次から次へと…クソッ!」

[メイン] ルフィ : 「助けてくれてありがとう!おれはモンキー・D・ルフィ!お前はなんて言うんだ?」アフロを外す

[メイン] ラミー : 「私はラミー!キミ達と同じオーヴァードだよ!」

[メイン] ルフィ : 「そっか!よろしくなレミー!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「待ちましょう待ちましょうルフィさん!先に確認することがあるのでは!?」

[メイン] ルフィ : 「ん?何が?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「今襲撃してきた男、間違いなくオーヴァードです」
「そしてそこに丁度よく助けに入った、ラミーさんという彼女……」

[メイン] ルフィ : 「うん」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「普通の状況ではありませんよ……!それに、あの男はルフィさんを狙っていたようだ!吞み込むのではなく、まず事情を確認せねば」

[メイン] ルフィ : 「別にあいつがやべェ奴でレミーが助けてくれたって事だろ?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……。ラミーさん、いったい何が起きているのです?」
「(まずい場に居合わせたか…?なんて不幸だ。とにかく、情報を…)」

[メイン] ラミー : 「さっき襲ってきた⼈はジャームって⾔って、衝動
のまま突き動かされちゃう化け物なんだ。 あんまり⼒を使いすぎると、ジャーム化って⾔っ て理性が無くなっちゃうんだよ」
ルフィに説明をする

[メイン] ルフィ : 「へ〜………おれもバケモンなるんだなァ、どっかで聞いたような聞かなかったよーな…………」

[メイン] ルフィ : 「ま!なんとかなるか!」

[メイン] ラミー : 「最近、ここら辺は治安が悪くなってるからねェ…」

[メイン] ルフィ : 「へー、なんでだ?」

[メイン] ラミー : 「何でも"バトルクラブ"ってFHのセルがいるからみたいだよ」

[メイン] ルフィ : 「あァ、あれか。さっきおれそれに出てきたぞ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…………」
「成程、貴女はまさか…UGNの方ですか?」

[メイン] ルフィ : 「ゆーじーえぬって、アレだろ?海賊の人権がねェやつ」

[メイン] ラミー : 「そんな感じかな」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「海賊……?まぁ、そうですね。賊を討つのが仕事の組織です」

[メイン] ルフィ : 「ふ〜ん、じゃあ良いやつって事だ!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……では、バトルクラブについて教えていただけますか?実は私もオーヴァードで、そのような恐ろしい組織が存在していたとは露も知らず…」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「討伐の計画が出ているか…など」

[メイン] ルフィ : 「え?お前それの解説やってなかったか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「しーっ!!」

[メイン] ルフィ : 「しーっ!!」マネする

[メイン] ラミー : 「?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「何でもありません、レディ。話をお聞かせください」
イラッ…

[メイン] ラミー : 「じゃあ、さっそくUGNに案内して説明するよ!この辺りならカッ トー地区が近いかな?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「え……?」

[メイン] ルフィ : 「おう、分かった!行こう!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「あ~実は私少し用事がありまして」

[メイン] ラミー : 「そうなんだね」

[メイン] ルフィ : 「お前も楽しみだなァ〜!さっき仕事終わったばっかだろ?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…………ッ!!!ッッ!!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……大した用事ではありませんでした!!」

[メイン] ラミー : 「もしもの時は⼀緒に戦ってあげるからさ!ジャームを⾒つけたら、すぐ呼んでよ!」

[メイン] ルフィ : 「うん!ありがとう!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ハハハ、心強いですね。案内をお願いします…………」

[メイン] ラミー : 「なら良かったね」

[メイン] ルフィ : 「じゃあ早速ゆーじーえぬに向けて出発だァ〜!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(クソ…クソ!?この数十分、状況が加速度的に悪くなっている!!何故だ!?私が何をしたんだ!?)」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(今日の給金を貰う前にステージから拉致され…ジャームには襲われ…何故かFHの身でUGNの本部へ行こうとしている…)」

[メイン] ルフィ : 「楽しみだなァ〜ゆーじーえぬ!どんなとこかな?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(暗殺の仕事に失敗し、表舞台を追われ、バトルクラブの実況などという仕事をしながら潜伏する日々…その屈辱に塗れていたというのに…)」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「本当に……そうですね……」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ハハ、ハハハハ!」

[メイン] ルフィ : 「お!そんなに楽しみか!おれももっと楽しみになってきた!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(いずれ痛い目を見せてやる……)」

[メイン] ラミー : 「それじゃあ!行こう!」

[メイン] ルフィ : 「おう!しゅっぱーつ!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…出発……」

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] ラミー :

[メイン] ラミー :

[メイン] GM : ミドル:「チェンジ」 登場:全員

[メイン] 霧谷 立花 : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+8[8] > 42

[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 (1D10) > 2

[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 52 → 54

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 30 → 37

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 34 → 42

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 42 → 44

[メイン] GM : シーン解説
それぞれがカットー地区に到着するシーン。
UGNカットー⽀部へ向かう道中で全員は顔を合わせ
る。
ラミーはHO2と3の顔を⾒て、逃げ出してしまう。
そして偶然にも、バトルクラブに顔を出す⾯⼦が
肩をぶつけてくる。

[メイン] 霧谷 立花 : 「……おや?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「見かけない方々ですが…カットー⽀部に何か御用ですか?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「ふぁあ………」

「…あ゛? どうした」

[メイン] GM : 偶然、 バッタリとルフィとラミーが仲良く歩いているところ を⾒かけます。
HO2と3はラミーの姿を⾒て、既視感を覚えます。そ
してラミーはHO2と3の顔を⾒て、ギョっとします。

[メイン] ルフィ : 「ん!おれルフィ!レミーに案内してもらったんだ!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…? おいそこのレミーとやら、貴様何処かでワシと…」じろりと見つめる

[メイン] 霧谷 立花 : 「ふむレミーさんですか…」じーっ

[メイン] ラミー : 「ちょっと⽤事できた!」
(強引にルフィと姫野の⼿をつなげて)

[メイン] ルフィ : 「ん?おいどこ行くんだ!?」腕伸ばす

[メイン] 姫野 梨花 : 「は?おい貴様! 一体なんのつもりで…」

[メイン] ラミー : 「姫野さん!UGNとしてあとはよろしく!!
近くのカットー⽀部にでも連れて⾏ってあげ
て!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(彼女たちはUGNの仲間か。リアクションをよく考えろ、ジェッセルトン・ウィリアムズ)」

[メイン] ルフィ : 「おお〜い!おれお前に案内してもらいにきたんだぞ〜〜!!?」

[メイン] ルフィ : 腕伸ばしたけど外した?

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさん、彼女には彼女の事情があるようです。行かせてあげましょう!」
腕を掴む

[メイン] 霧谷 立花 : 「え?いやちょっと…」

[メイン] 姫野 梨花 : 「はぁ!? ワシはUGNの者ではないぞ!言うならそこの霧谷の娘に言え!」

[メイン] ラミー : 「ごめんね〜!」
手は空を切る

[メイン] 霧谷 立花 : 「……知り合いですか?梨花さん」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(彼らの連携はガタガタだ。…この状況の混乱、利用してやる…!)」

[メイン] ルフィ : 「あっ!………ちぇ〜せっかく良い友達出来たんだけどなァ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ああよかった!貴女たちはUGNの方なのですよね!ああ、本当に恐ろしかった!!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………今のレミーとやらに既視感は覚えたが、この猿みたいなガキについては知らん、というか知りとうない」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「聞いてください!私たちは先ほどまで…何も知らずにバトルクラブに巻き込まれていたのです!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「梨花さんもですか…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…!」

[メイン] ルフィ : 「なんだお前レーギのなってねーガキだなァ〜!」姫野に対して

[メイン] 姫野 梨花 : 「バトルクラブか…丁度ワシらの探してたやつじゃな」ルフィについては無視

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさんは選手として…私はスタッフとして…!彼らの活動に加担させられていた…!!」

[メイン] ルフィ : 「え?おれ騙されてたのか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「そうですルフィさん!奴らはとんでもない悪党だ!」
「私はそこをルフィさんとレミーさんに助けていただいたのです…!」

[メイン] ルフィ : 「なんだとォ!?じゃああの食い放題権は!?」

[メイン] 姫野 梨花 : (なんじゃコイツら…)

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「アレは本物ですけど!もうややこしいので黙っててくださいよ!!」
「私の身元もFHに握られてしまっている…ここはどうか!どうか!この哀れな男をお助けください…!」

[メイン] ルフィ : 「なんだ本物なら良いや………」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 与しやすそうと見た霧谷に向け思いっきり頭をさげる

[メイン] 霧谷 立花 : 「……あの~、さっきからお二方の言動がバラバラなんですが…」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…どうする霧谷の娘、こやつら信用に値するのか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「いやまあ、しかし、わかりました」

[メイン] 霧谷 立花 : 「では一旦お二人の身柄はUGNの方で保護することにします」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさんは少々…頭が奔放な方なので……聞き流してください」

[メイン] ルフィ : 「おうもしもしエース!明日焼き肉行こう!おれ食べ放題チケット貰ったんだ!スゲェだろ〜!?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ああ、保護していただけるのですか!ありがとうございます、本当にありがとうございます!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……FHやUGNのことを知っておったり、そもそもバトルクラブに参加しておったり。 貴様らもオーヴァードか?」

[メイン] ルフィ : 「うん!"皿洗い(サラマンダー)"と"EXILE(エグザイル)"のカラスブルーノ(クロスブリード)なんだ!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「はい……私はオーヴァードです……。しかしそれを奴らに利用されて……!!」
目元をぬぐう動作を見せる

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「サラマンダーとエグザイルでしょうか……」

[メイン] ルフィ : 「それだ!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「サラマンダーとエグザイルですか、結構珍しいですね」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……貴様が話の通じん阿呆なのはよう分かったしそっちの貴様は妙に胡散臭いのもよう分かった。」

「いざとなったらワシが殺すが、いいな?」

[メイン] ルフィ : 「へェ、やれんのか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「そんな……!いえ、皆さんからしたら当然ですよね。その覚悟はできています……」
「(こんな小娘、隙があれば私から背中を刺し貫くまでだ)」

[メイン] ルフィ : 「べつにおれは良いけど、こいつはおれの友達だ、手出したらぶっ飛ばすからな!」
ウィリアムズの前に出る

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ル、ルフィさん…!ありがとう…!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「こんな天下の往来でケンカしないでくださ~いそんなことになったらさすがに見過ごせませんよ~」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………ふん」

[メイン] ルフィ : 「…………お前なんかバカにしてんなァ、おれのこと疑ってんのか?」ウィリアムズに熱探知知覚

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「!?まさかそんな…!!何かの誤解です!」
「ああ…自己紹介がまだでしたね。私はジェッセルトン、ジェッセルトン・ウィリアムズです。どうぞお見知り置きください」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…礼儀として返してはおこうか」
「ワシは…あれワシの名前なんじゃったっけ」

「………そうだ、ヒメノ…姫野梨花じゃ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ああこれはどうもご丁寧に…」
「私は”リヴァイアサンの娘”霧谷 立花です」

[メイン] ルフィ : 「ん、よろしくなチビ」姫野

[メイン] 霧谷 立花 : 「チビて…」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………………」特に気にしてない

[メイン] ルフィ : 「えーとリッカな!覚えた!」

[メイン] ルフィ : 「いやリッカーか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「リヴァイアサン……!?あのですか!?ああ、確かに…面影に見覚えがあるような…」
「(見覚えがあるのは事実。しかし…リヴァイアサン?何か違和感があるが)」

[メイン] 霧谷 立花 : 「やめてくださいよ…私はバイオに出てきませんよ…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「えっそうですか?エヘヘ…///」

[メイン] 姫野 梨花 : (真に娘かは疑わしいのだがなぁ…)

[メイン] ルフィ : 「お前父ちゃん居るんだなァ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(……違和感はさておき本物だとすれば思わぬ大物だ。迂闊な行動はできんな)」
「(それにルフィという少年、見た目より敏い。思考にも気を付けねば)」

[メイン] ルフィ : (その辺のイカス器具見てる)

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(…本当に敏いか…?)」
「……ひとまず移動しませんか?この辺りは治安も悪いと聞きます、恐ろしい…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「えっ……」
「……すいませんルフィさん、そういうつもりでは…」

[メイン] ルフィ : 「ん?何が?」

[メイン] ルフィ : 「あ、今日ゾロと遊ぶ約束してたなァ………まああいつなら待ち合わせ場所着かないだろうしいっか」

[メイン] 姫野 梨花 : (…もしかしてワシの方がこいつ(ルフィ)より人間の機微分かってるんじゃないか?)

[メイン] 霧谷 立花 : 「…そうですね、ひとまず移動しましょう」

[メイン] 姫野 梨花 : 「ワシは今からでも殴り込み仕掛けたいんじゃがな」(移動の準備)

[メイン] GM : ⼈通りが多い街中。ルフィは通りすがる⼈と肩が
ぶつかってしまいます。
「うお〜〜 いってェ!⼤丈夫か?」

[メイン] ルフィ : 「ん!わりィ大丈夫だ!そっちは?」

[メイン] テラスピード : 「何事も《先⼿必勝》だ。《戦いの予感》を感じなければ、《加速装置》も 使えないからな。
無論《反射適応》すれば世界は変わる。《スピー
ドアップ》を励むといい」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「──!ルフィさん、危ない!」

[メイン] ルフィ : 熱探知知覚で分かったりしない?

[メイン] テラスピード : そしてその⼈物は、「ん……お前はどこかで⾒たこ
とが……?」と⾔いながら立花を見、後ずさりし、猛スピードで逃げ去ります。

[メイン] ルフィ : 腕伸ばしても?

[メイン] テラスピード : 速すぎて捕まえられない感じ

[メイン] ルフィ : ダメだったぜ

[メイン] 姫野 梨花 : 行動値20でも無理か…

[メイン] テラスピード : ジェッセルトンは思い出します。今のはバトルクラブを賑 やかせるオーヴァードの⼀⼈、コードネーム"テラ・ スピード"だと。

[メイン] ルフィ : 「なんだァ?あいつ」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…!ほう、あの速さ…中々愉しめそうな相手じゃないか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「彼は……バトルクラブのエース、テラ・スピードという男です。神速のファイトスタイルは観客を何度も沸かせていました」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ん…?ってあっ!怪しいけどものすごい勢いで逃げていった!」

[メイン] ルフィ : 「へェ!じゃおれと同じってことか!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「まぁ…そうなりますね」

[メイン] ルフィ : 「アイツと戦うのかな?どっちが観客湧くかな〜」

[メイン] 霧谷 立花 : 「いや何言ってるんですか…そんなむやみやたらと戦わないでくださいよ…」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「しかし……彼がこの街に姿を表すとは。いや……そうか……」

[メイン] GM : すると、ジェッセルトンは肩をぶつけ
てしまいます。
「うお〜〜 いってェ! ⼤丈夫か?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「うっ…いえいえ、大丈夫です。申し訳ありません、考え事を…」

[メイン] ルフィ : 熱探知知覚に反応アリか?

[メイン] 姫野 梨花 : (…二度目とかそんなんアリか?)

[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : 「気をつけろよ。今宵が新⽉でよかったな。俺もオ
オカミになっちまうところだった。運がよかったな
あ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……!」
咄嗟に頭を下げ、顔を隠す

[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : そしてその⼈物は、「ん……お前はどこかで⾒た
ことが……」と⾔いながら姫野を見て、後ずさりし、猛スピード で逃げ去ります。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ええ、ええ、不注意でした。申し訳…うおっ」

[メイン] ルフィ : 「アイツも消えちまったな」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………ワシの顔になんか付いとったか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「あっまた…!」

[メイン] 霧谷 立花 : 見た感じ速度さっきと同じぐらい?

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「可愛らしいお顔が付いているだけです、お嬢さん。奴も……」

[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : ジェッセルトンは思い出します。今のはバトルクラブを賑やかせるオーヴァードの⼀⼈、やたら月の気象情報に詳しい、コードネーム"ウルフ・ザ・ブラッドマン"だと。

[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : 大体同じ

[メイン] ルフィ : 「な〜おれハラ減った〜……」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……バトルクラブの勇士、獰猛なるウルフ・ザ・ブラッドマンです。これは間違いない…」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…可愛らしい、のぉ」
「よぅわからん感覚じゃが褒め言葉として受け取ってはおこう」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「バトルクラブの参加者が、集合しつつある……」

[メイン] ルフィ : 「またなんかやんのか!?今度はなに貰えるかな〜!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………色物揃いのように思えるが、まぁそれなりに愉しめそうでなによりじゃわ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「集まるというのなら好都合…一網打尽にしますか」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(なんて好戦的な連中だ……!!UGNというのはもっとヌルい人員しかいないのではなかったか?)」
冷や汗をかく

[メイン] ルフィ : 「まーそんなに心配すんなって!おれの強さ見たろ?」肩に手を置く

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「え、ええ、そうですね」
ビクッ

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(とんでもない不幸だと思っていたが、今ここにいるのは、かえって幸運だったかもしれない)」
「……ありがとう、ルフィさん」

[メイン] ルフィ : 「にしし!」

[メイン] GM : 立花は四⼈組の男に肩を思いっきりぶつけてしまいます。
「うお〜〜 いってェ!⼤丈夫か?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「三度目ですか!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「うわっ!?」

[メイン] ルフィ : 「たくさん居んなァ」

[メイン] 姫野 梨花 : 「知っとるぞ、二度あることは三度あるってことわざじゃろ」

[メイン] 盛り上げの観客達 : 「⽴ち上がれるか?」
「どうしたどうした?」
「誰 か前で止まってる奴でもいるのか?」

[メイン] ルフィ : 「こいつらも出場者か?」

[メイン] 盛り上げの観客達 : そしてその⼈物達は、「ん……お前はどこかで⾒たことが……?」と⾔いながら後ずさりし、猛スピードで逃げ去ります。
ジェッセルトンは思い出します。今のはバトルクラブを賑やかせるオーヴァード集団"盛り上げの観客達"である、と。

[メイン] 姫野 梨花 : 「…出場者にしては覇気がない、ただの民間人では無いのか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「いえ私は大丈夫…」
「……また当て逃げですか…」

[メイン] ルフィ : 「あァ、観客か………おれのこと知ってんのかな?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「大丈夫ですか?」
自然と観客に背を向けて顔を隠し、霧谷に手を差し伸べていた

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「彼らは確かに観客としてバトルクラブに何度も顔を出していましたが、ならず者のオーヴァード集団であることには違いありません。通称、"盛り上げの観客達"……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ああ、すいませんどうも…」その手を取る

[メイン] 霧谷 立花 : 「…さっきから随分詳しいですね?」

[メイン] ルフィ : 「そりゃ働いてたし詳しいんじゃねェの?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「はい、バトルクラブのスタッフとして仕事を強要される内、覚えてしまったのです」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ですが今はこの知識がUGNの皆さんの役に立てられることを嬉しく思っています」

[メイン] ルフィ : 「そうだな!おれはなんも覚えてねェけど!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「ワシも大して聞いとらん、そこそこ愉しめそうなのは何よりじゃが」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ふむ、確かに仕事をしていれば覚えますか…」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…で? 支部とやらに行くのでは無かったのか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええそうですね、彼らを引き渡さなければいけませんし…」

[メイン] ルフィ : 「え?そうだっけ?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「知らん、霧谷の娘に聞け」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……」

[メイン] ルフィ : 「行ってなにするんだ?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「では迎えの連絡を取るので皆さん少々ここでお待ちを…」
少し離れる

[メイン] 姫野 梨花 : 「なんじゃったか… 貴様らの保護や観察じゃないのか?」

[メイン] ルフィ : 「ふ〜ん………?よく分かんねェなあ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(さて、どう動くか……)」

[メイン] 霧谷 立花 :  

[メイン] 霧谷 立花 : プルルルル…

[メイン] 霧谷 立花 : 『カットー支部、こちら立花、素性の知らないオーヴァードの方を二名確保、保護しました』
『今からそちらに引き渡すので素性を調べてください…はい、念のため戦闘の準備も…』

[メイン] 霧谷 立花 :  

[メイン] GM : ミドル:「UGNカットー⽀部、⽀部⻑室にて」 登場:全員

[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 54 → 61

[メイン] 霧谷 立花 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+6[6] > 48

[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 1

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+10[10] > 54

[メイン] ルフィ : ひっく

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 42 → 48

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 44 → 54

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 37 → 38

[メイン] GM : ◆シーン解説
PC達がUGNカットー⽀部に到着する。⽀部⻑室には不動⾕(ふどうだに)シナイが座っている。
不動⾕はとても情けない声でPC達に話しかける。
UGNカットー⽀部のエージェントは、先⽇起きた
FHの襲撃事件によって全員病院送りにされている。
このUGN⽀部には⼀歩も動けない不動⾕しかいない。そして不動⾕はPC達に「バトルクラブ騒動を収めてほしい」と懇願する。

・"デカビゴンス"不動⾕シナイ
キュマイラ/オルクス
UGNカットー⽀部⽀部⻑
2.1m。体重460kg。動けない。時たま⽀部⻑室の出⼊り⼝を通せんぼする。ガード値は無限。

[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 「あ゛あ゛……これはどうも、み゛な゛さ゛ん゛!
ワタクシはUGNカットー⽀部の⽀部⻑、不動⾕シナ イと申します」

[メイン] ルフィ : 「…………なんだコイツ?何類だ?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「なぁ、こいつ本当にジャームじゃないのか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「お…おおうこちらこそどうもシナイさん…」(でっかいなあ…)

[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 「アナタは霧谷さんの娘さん! 霧⾕さんからも連絡は来て います」

[メイン] 霧谷 立花 : 「!」
「はい!リヴァイアサンの娘の霧谷 立花です!話が早くて助かります!」

[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 「先⽇起きたコードウェル博⼠による襲撃事件に よって、動けるエージェントは全員負傷し、病院送 りにされてしまいました… 今この⽀部には、⼀歩も動けない私しかいないの です。 皆さんだけが頼りなのです……」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「おお…」

[メイン] ルフィ : (腕伸ばして頬つつく)

[メイン] 霧谷 立花 : 「ここもですか…困りましたね…」

[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 「モゴモゴ」
頬を突かれ

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………まぁ好都合。ワシが奴らを潰して回ればそれでしまいじゃ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「あっこらやめなさい」腕を引っ張る

[メイン] ルフィ : 「なっはっはっは!こいつ面白え〜!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………後始末はあの陰気な女(美鳥)に任せればええじゃろ?」

[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 「ここにある機材は⾃由に使ってよいですから、ど
うかお願いします!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ありがとうございます、シナイ支部長」

[メイン] ルフィ : 「おう!よく分かんねェけど分かった!」

[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 「いまは、とにかく、⼈⼿が⾜らないのです!よろしくお願いしますよ!皆さん!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「了解しました!」
「……しかし困りましたね…ここも人手が足りないとなると、彼らはどうすれば…」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……そういった事情でしたら…」
「私もお力添えすることはできませんか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「私もオーヴァードですし、彼らの情報もある程度所持しています。ご迷惑は掛けません」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……………ワシに信じる信じないの話はよぅわからん。霧谷の娘、どうする?」

[メイン] ルフィ : 「今暇だし、お前がやんならおれもやろっかなー!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「何より……本意ではないとはいえ、彼らの罪深い所業に加担してしまっていた。その罪滅ぼしがしたいのです……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「え…ええっ?いや、ですが…」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「お願いします、霧谷さん!このままではこのジェッセルトン、一生を悔やんで過ごすことになるでしょう!」
その場に膝をつき、縋りつくように

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「必ず!必ず役に立って見せますので!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……ワシが監視につこう、下手な真似はさせんようにしてやる」

[メイン] ルフィ : 「おれは?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ううむ…仕方ありませんね…状況が状況です」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ではルフィさんは私が見ておきましょう、」

[メイン] ルフィ : 「ん!分かった!見られる!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「霧谷さん…!姫野のお嬢さん…!ありがとう…!私を信じてくれて…!」
地に伏して

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 誰からも見えないように、ニヤリと笑う

[メイン] 姫野 梨花 : 「………キッショ……」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(バトルクラブ周辺には私の痕跡を残してしまっている)」
「(掃討の際、発見されてはまずい。バトルクラブの規模からしてUGNの手を逃れられるとは思わない)」
「(この際UGNに加担し、私の情報を全て抹消するべきだ)」

[メイン] ルフィ : 「そっか!お前も楽しみか、えーと……ウィリアウズ!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(霧谷の娘は中々切れるようだ。恐らく既に私は探られている…逃げるとしても、その工作はした方がいい)」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ウィリアムズです……」

[メイン] ルフィ : 「ウィリアイズ?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ウィリアムズです」

[メイン] ルフィ : 「ジャッジアイズ!」

[メイン] 霧谷 立花 : (深いため息)

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「もうそれでいいです…」

[メイン] ルフィ : 「分かった!よろしくなウィリアムズ!」

[メイン] 姫野 梨花 : (ガキはともかく男の方は警戒しとかんといかんのぉ…)

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「殺すぞ…!」
「(ハハ、ちゃんと覚えてくださっているではないですか。ルフィさんも人が悪い!)」

[メイン] ルフィ : 「なっはっはっは!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…こほん。では皆さん、早速情報収集と行きましょうか。彼らは大きな動きを見せようとしている、迅速な対応が必要です」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですね、さっそくここの設備を使わせてもらいましょう」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…あくまで貴様は監視対象、仕切るのは霧谷の娘かワシの仕事じゃ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…!! これは失礼しました、出過ぎた真似を」

[メイン] ルフィ : 「おれも仕切っちゃダメか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさんが…仕切りを…?」

[メイン] ルフィ : 「おう!おれアイツらといるときは船長やってるぞ!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…………それは、とても楽しい仲間たちなのでしょうね」

[メイン] ルフィ : 「うん!おれにはもったいねえぐらいの最高の仲間だ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ふむ…でも流石に外部の人達に仕切られると困りますね…色々と」

[メイン] ルフィ : 「もともとみんなでバルトロメオ出ようとしてたんだけどな、ウソップは急に風邪引いてゾロは来なくてサンジはナンパしてたら消えてナミは嫌だって」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさんちょっと黙ってください」
「何なりとご指示を、従いましょうとも」

[メイン] 霧谷 立花 : 「全滅じゃないですか…」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………ワシに仕切る能力は無い。
霧谷の娘、頼めるか?」

[メイン] ルフィ : キュ

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ、任せてください」
「まだまだ新参者ですがこれでも支部長ですから」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…ん、ならいい」

「貴様の働きに応えるぐらいはしてやる」

[メイン] ルフィ : (両親指を立てる)

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ :

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 情報判定
バトルノイマンについて、情報FHで探ります

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 1dx+1 (1DX10+1) > 5[5]+1 > 6

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 財産点を使用します!

[メイン] 霧谷 立花 : ナイス財産!

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 財産P : 4 → 3

[メイン] 姫野 梨花 : ナイス財産!

[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : きたか

[メイン] 姫野 梨花 :

[メイン] 姫野 梨花 : ブラッドマンを狩りに行く、判定はUGN

[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : こい

[メイン] 姫野 梨花 : (1+1+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:UGN〉判定 (2DX10+1) > 10[1,10]+4[4]+1 > 15

[メイン] 姫野 梨花 : ガハハ

[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : 勝ったな 風呂入ってくる

[メイン] 姫野 梨花 : ブラッドマンの視覚の外から銃弾の雨が降ってきて爆散!したことにしておこう

[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : 「ぐっ︕ なぜこの潜伏場所がわかった!?」
「俺の名はウルフ・ザ・ブラッドマン!俺様は 何にも負けはしない︕
満⽉の光に照られれば我は傷ひとつ追うことがな
い。そう無敵の存在なのだ︕ 満⽉が出ていれば
な︕」
(今は新⽉なので倒せる)

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 財産 : 25 → 20

[メイン] 姫野 梨花 : 「………新月なのが運の尽きじゃったの、お前」🔫パンパン

[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : ㌧㌧
爆散しました

[メイン] 姫野 梨花 : 「……満月の時に闘ってやりたかったが…ま、許せよ」〆

[メイン] 霧谷 立花 : ではラミーさん調べましょ

[メイン] ラミー : 来い

[メイン] 霧谷 立花 : コネ:UGN幹部!ダイス+2!

[メイン] 霧谷 立花 : キリタニコネクションでコネ使用時判定+3!

[メイン] 霧谷 立花 : 更に生き字引!
それぞれ組み合わせて…

[メイン] 霧谷 立花 : (3+0)dx+3+3 〈意志〉 (3DX10+6) > 8[3,7,8]+6 > 14

[メイン] ラミー : なかなか

[メイン] 霧谷 立花 : ダイス振る個数少なく間違えたけど成功!

[メイン] ラミー : それはそれ🌈

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 48 → 49

[メイン] ルフィ : 行くぜ

[メイン] ルフィ : 【ゴムゴムのJET斧】:貪欲なる拳+炎神の怒り+コンセントレイト

[メイン] テラスピード : 来い、ルフィ

[メイン] ルフィ : 行きマース

[メイン] ルフィ : (5+6+0+0)dx(7+0)+5+0 判定/100%未満/ゴムゴムのJET斧 (11DX7+5) > 10[1,1,3,3,4,5,5,7,8,8,10]+5[1,3,5,5]+5 > 20

[メイン] ルフィ : やったぜ!!!!!!!!!!

[メイン] テラスピード : !!

[メイン] ルフィ : どっちにしろ下振れてるけどやったぜ!!!!!!

[メイン] テラスピード : よくやった!

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 31 → 29

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 38 → 46

[メイン] ルフィ : じゃあロールするか

[メイン] ルフィ : ロールいらない?

[メイン] テラスピード : 「ぐっ︕ なぜこの潜伏場所がわかった!?」
「俺の名はテラスピード!!何事も《先⼿必勝》、あらかじめ《戦いの予感》を感じなければ、《加速装置》も使えない!
無論《反射適応》すれば世界は変わる……ここは《スピードアップ》して、逃げるがな︕︕」
逃走しようとする

[メイン] テラスピード : ぶっ飛ばすロールいいよ

[メイン] ルフィ : 「へっ!早えのはお前だけじゃねェぞ!」

[メイン] ルフィ : 「"ゴムゴムの"…………"JET銃乱打/ジェットガトリング"!!!!」不可視の拳でめったうちにぶん殴る

[メイン] テラスピード : 「俺は誰よりも素早く、早く、速………!!!??!」
拳が直撃する

[メイン] ルフィ : 「ウウウゥゥゥアアア〜〜〜!!!!」ドゴドゴドゴドゴ

[メイン] テラスピード : 「〜〜〜〜〜ッ!?!?!??!!!!!?」
連撃で身体が宙に浮く

[メイン] ルフィ : 「〜〜〜〜ッ………!!!終わりィ!!!」ドゴーン

[メイン] ルフィ : 「ふ〜………ハラ減ったァ……」

[メイン] テラスピード : 「いいスピードだったぜ…」
⭐️ミ

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ :

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+2[2] > 56

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 54 → 56

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 盛り上げの観客達 18を白兵で狙います

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 4dx+19 (4DX10+19) > 8[5,6,7,8]+19 > 27

[メイン] 盛り上げの観客達 : おお

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 夜更けの街を歩く。

[メイン] 盛り上げの観客達 : 盛り上げの観客達はパチンコ、競⾺場、動物園、
駅前で⼥⼦⾼⽣にセクハラ、公園のベンチで鳩に話
しかけていたりする。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ⼈通りが少ない街中。
女子高生に声を掛けている男の横を通りすがると、ジェッセルトンと男の肩がぶつかる。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「おっと……失礼」

[メイン] 盛り上げの観客達 : 「大丈夫か!?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「いえ。貴方こそ自分の身をご心配ください」
「”盛り上げの観客達”の中心格さん」
そして男の背からは、鉄の刃が生えた

[メイン] 盛り上げの観客達 : 「なっ…なんだぁっ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ジェッセルトンの右手は巨大な鋼鉄の刃と化していた。
それが観客に深々と突き刺さっている。

[メイン] 盛り上げの観客達 : 「グァァァァァ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「私にも私の暮らしがありますのでね。恨むならあのような遊戯に通い詰めていた自分を恨んでください。顔を覚えられていたら困りますので」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ショッキングな光景を見せてしまい申し訳ございません。悪い夢でも見ていたと思いお忘れを」
そして横の女子高生に≪ワーディング≫

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「彼らもやり手ですね。参加者は消えつつある、良い傾向です。バトルノイマンについても私が探りを入れた…情報工作する余地はある」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「今頃、コレの仲間も……」
力を失った観客を見下ろし

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ :

[メイン] 姫野 梨花 :

[メイン] 姫野 梨花 : 観客(16)を射撃で判定
エフェクトを使用する

[メイン] 盛り上げの観客達 : 来い

[メイン] 姫野 梨花 : 【朱の弾丸】:コンセントレイト:ハイロゥ+天からの眼+赫き弾+ピンポイントレーザー
(赫き弾・レーザーはフレーバーとして処理)

[メイン] 姫野 梨花 : (9+2+1+0)dx(7+0)++0 判定/100%未満/朱の弾丸 (12DX7) > 10[1,1,3,5,5,5,6,6,9,9,10,10]+10[1,5,8,8]+10[6,9]+10[7]+3[3] > 43

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 61 → 65

[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 65 → 67

[メイン] 姫野 梨花 : 登場忘れてた

[メイン] 盛り上げの観客達 : 🌈

[メイン] 盛り上げの観客達 : 「ポッポッポ」
🕊️

[メイン] 姫野 梨花 : 鳩に話しかけている観客近くの木の上から足を狙撃する

[メイン] 盛り上げの観客達 : 「おわァアアア~~っ!!!」
撃たれてゴロゴロしている

[メイン] 姫野 梨花 : 「どうした?随分間抜けな顔を……いや、たしかこういう言い方があったな?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「──鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をして?」再度、きっちりと狙いを決めて頭部を撃ち砕く

[メイン] 姫野 梨花 : 「さて、適当に処理して帰るか」
「…あの男の監視に戻らんといかんしな」

[メイン] 姫野 梨花 :

[メイン] 霧谷 立花 : センドーとのアポメント <情報︓UGN> 9
さっきと同じく!コネ&生き字引!

[メイン] 霧谷 立花 : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+8[8] > 57

[メイン] GM : 来い

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 49 → 57

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 57 → 58

[メイン] 霧谷 立花 : (3+0+2)dx+3+3 〈意志〉 (5DX10+6) > 10[3,6,7,7,10]+10[10]+10[10]+9[9]+6 > 45

[メイン] GM : おお

[メイン] 霧谷 立花 : フオオオオ

[メイン] 霧谷 立花 : 脳が冴えわたってますねえ!

[メイン] ルフィ : 先に二回分振ります

[メイン] ルフィ : 2D10 (2D10) > 10[2,8] > 10

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 46 → 56

[メイン] 盛り上げの観客達 : なかなか

[メイン] ルフィ : まず14から

[メイン] 盛り上げの観客達 : 来い

[メイン] ルフィ : 【ゴムゴムの銃弾】:貪欲なる拳+コンセントレイト

[メイン] ルフィ : (5+4+0+0)dx(7+0)+5+0 判定/100%未満/ゴムゴムの銃弾 (9DX7+5) > 10[1,3,4,6,6,7,9,9,9]+10[1,1,6,7]+10[9]+10[7]+4[4]+5 > 49

[メイン] ルフィ : わお

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 56 → 61

[メイン] 盛り上げの観客達 : すご

[メイン] ルフィ : まぁそれはともかくやります

[メイン] ルフィ : のこりどこだっけ?

[メイン] ルフィ : パチ屋と動物園?

[メイン] 盛り上げの観客達 : もう一回振って同じ場所でもいいのん

[メイン] ルフィ : (5+4+0+0)dx(7+0)+5+0 判定/100%未満/ゴムゴムの銃弾 (9DX7+5) > 10[1,1,2,4,7,7,8,9,10]+10[1,2,2,8,10]+10[9,10]+10[7,7]+1[1,1]+5 > 46

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 61 → 66

[メイン] 盛り上げの観客達 : なかなか

[メイン] ルフィ : じゃあロールしまーす

[メイン] 盛り上げの観客達 : 来い

[メイン] ルフィ : 動物園で

[メイン] ルフィ : いややっぱパチ屋

[メイン] 盛り上げの観客達 : わか

[メイン] 盛り上げの観客達 : 「この台は、全然出ねェなァ」
ガチャガチャ

[メイン] ルフィ : (天井の一部がこっそり外れる)

[メイン] ルフィ : (腕が伸びてきて首を絞め口を塞ぐ)

[メイン] 盛り上げの観客達 : 「〜〜〜〜〜」
バタバタ

[メイン] ルフィ : (一本釣り)

[メイン] ルフィ : <………………ドゴォ!!!!

[メイン] ルフィ : ぺっ(捨てる)

[メイン] 盛り上げの観客達 : ボト

[メイン] ルフィ : (帰宅)

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : トリガーシーン:「指揮官・センドー」 登場:全員

[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 (1D10) > 9

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+9[9] > 65

[メイン] 霧谷 立花 : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+9[9] > 67

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 56 → 65

[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 67 → 76

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 58 → 67

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 66 → 72

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM : そういえば60以上いってるキャラはボーナスやっておかないとな

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM : シーン解説
ラミーの上司であったセンドー⽀部⻑と対⾯するシーン。
センドー⽀部⻑は、先⽇起きたコードウェル博⼠との戦闘中にラミーがジャーム化した事実を、PC達に教える。

[メイン] センドー支部長 : 「ラミーについての情報を知りたいという奴は、お
前達で間違いないな?俺がセンドーだ」
部屋に通される

[メイン] 姫野 梨花 : 「…うむ、相違無いな?」

[メイン] ルフィ : 「仙道波紋?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「彼女には窮地を助けていただきました。私とルフィさんの恩人です…!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい、霧谷 立花です」
「彼女の情報について、どうも足りないことが多く…彼女自身の行動も不可解でして」

[メイン] ルフィ : 「うん!それに友達だ!」

[メイン] センドー支部長 : 「ラミーは守護者と呼ばれるUGNチルドレンだっ た……性格も社交的で有望で、これといって⼿もかか らない……いい奴だった」

[メイン] ルフィ : 「だよなァ〜おれもそう思う!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…だった?」

[メイン] ルフィ : 「あ」

[メイン] センドー支部長 : 「だが……こないだあったコードウェル博⼠との戦
闘中にジャーム化しちまったんだ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「………!」

[メイン] ルフィ : 「ジャームって、確かバケモンになる………?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………ほう?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…ふむ」
「そうとは限りません。確かに姿かたちすら失い、凶悪な怪物になる者もいる…」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「一方で、外部から見る限りでは普通のオーヴァードとまったく変わりないままジャームと化す者もいるのです。その内面だけを、歪に変質させてね」

[メイン] センドー支部長 : 「お前達は、霧谷さんの娘に、姫野さんの娘だったな…こないだの戦闘はご苦労だった…
あの時は救援が届かなくて、すまなかったな…防
衛の指揮を執っていたのは、俺なんだ」

[メイン] 姫野 梨花 : 「理性と姿形を保ったまま、されど欲望に忠実な化け物という訳じゃな」

[メイン] ルフィ : 「そっか!じゃあ大丈夫だな、うん!アイツはいい奴だから!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…そこまでの愚か者とは思わなんだぞ、このクソガキが」

「ジャームに貴様ら人間の常識はもはや通じぬ、見つけ次第殺すか凍結するのが常じゃぞ?」

[メイン] ルフィ : 「……………殺す?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そう気を落とさないでくださいセンドーさん…貴方のせいだなんて思っていませんよ」
「戦場では予期せぬエラーが起こりえるもの、今回はたまたまあっちに運が傾いただけです」

[メイン] ルフィ : 「…………お前今なんつった?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「何度でも言ってやるが? 殺すか、凍結するか、だ。」

「ジャームとなった者は貴様らの技術では戻せん。 …それが慈悲と知れ。」

[メイン] ルフィ : 「……………うるせェ!!!!腕の良い医者を知ってる!!!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「無理です」

[メイン] ルフィ : 「無理じゃねェ!!!!!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「はっはっはっはっは! 阿呆もここまで来ると逆に清々しいな!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「無理です、今まで何千何億という人々がそれに挑戦してきました、ですがいまだ叶っていません」

[メイン] ルフィ : 「お前らアイツがどれくらいすごいか知らないからそんな事言えんだ!!!!あいつはなんでも治す万能薬になるし!!!!
 レミーは良いやつだからバケモンになっても大丈夫だ!!!!!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…話にならんな」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさん……お気持ちはお察しします」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「しかし、ここで声を荒げることが真にレミーさんの為になるとお思いですか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「一度……冷静になりましょう」

[メイン] ルフィ : 「!!!………フー……フー………!!!!」拳を血が滲むほどに握りしめる

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ありがとうございます。その苦しい判断を称賛しましょう…」
「失礼しました。センドーさん、お話の続きを」

[メイン] センドー支部長 : 「ああ…すまないね」

[メイン] センドー支部長 : 「その時レッドフードを向かわせたんだが……奴は既にジャーム化していた…だからやって来なかった…レッドフードも、その時の通信は聞こえていたはずだ…」

[メイン] センドー支部長 : 「娘さん達の顔を⾒て逃げ出したのは、きっと条件反射 だな ……いや?
それともアイツにはまだ理性が残っているのか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……それは答えかねますね」

[メイン] ルフィ : 「っレミー大丈夫なのか!!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ジャームでも、時折理性の”ようなもの”を見せる時はある、それはセンドーさん、貴方も経験してきたでしょう?」
「だから…ええ、確かに普通に返答してるようには見えました、ですがそれは希望的観測にすぎません」

[メイン] 霧谷 立花 : 「少なくとも理性があると断定は厳しいでしょう…」

[メイン] ルフィ : 「希望があるんだな!?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「理性があるように''見える''だけの可能性もありうるしのぉ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「UGNの基準としてジャームとされる者でも、実際には理性を留める例はありますね。不死者と呼ばれる、侵蝕率の上昇に強い耐性を持つ人々がそうです」
「もちろん、他にも希望ある可能性は幾らでもあります」

[メイン] ルフィ : 「そうかァ……!!!!なら行ける!掴める希望があった!!」

[メイン] ルフィ : 「ありがとう!!ウィリアムズ!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「レミーさんは貴方方の仲間ですし、私たちの恩人でもあります」
「この場で『殺す』など、あまりに残酷な判断ではないですか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「礼は希望を掴めたその時まで取っておいてください、ルフィさん」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………馬鹿もここまで行くと…実に」

「………実に、清々しいな?」

[メイン] ルフィ : 「馬鹿でも良いよ……!!!おれには信頼できる仲間が居る!!!!」

[メイン] ルフィ : 「そんで少しでも希望があるなら…………十分だ!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「しかし……勿論、希望的観測では動けないという霧谷さんの立場も尊重されるべきです」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ですから、少しばかり。少しばかりの余地を残してくださればいいのです」

[メイン] ルフィ : 「うん!それは…………分かっ、た!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「レミーさんを討つだけではない、その可能性を……」

[メイン] ルフィ : 「でもアイツはヤダ!おれアイツ嫌いだ!」(姫野)

[メイン] 姫野 梨花 : 「…ワシはあくまでも奴がジャームという前提の元そう判断しているだけだ、謝る気は毛頭ないぞ」

[メイン] ルフィ : 「いーよ別に、謝ってもお前形だけだろ?」

[メイン] ルフィ : 「おれも変わるつもりねェしお前も変わんないから無理だよ」

[メイン] 姫野 梨花 : 「ふ、分かるか?」
「我は人ならざるモノよ、貴様らに靡くことは億が一にもないわ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(少し話し過ぎたかもしれない、疑惑を深められる恐れはあるな)」
「(元UGNチルドレンがジャーム認定を受けている……これは使える。端から討伐一辺倒に動かれるのは好ましくない)」
「(決して彼らへの恩義などではないが……背負うべきリスクだ)」

[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 霧谷 立花 : 「全く…困りましたね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「貴方達二人は」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…では!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……………」

[メイン] ルフィ : 「いやー悪ィ悪ィ!」

[メイン] センドー支部長 : 「お前にこれを渡そう。レッドフードのパフュームカードだ。このカードにはあいつの臭いが記録されている。
このパヒューム・カードがあればアイツがどこに居るのか、探りやすくなるはずだ」
ルフィへ渡す

[メイン] 霧谷 立花 : 銃を突きつける

[メイン] ルフィ : 「ん!ありがとう助かる!!」受け取る

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「!? な、何を……」

[メイン] ルフィ : 「所でぱひゅーむかーど?ってなんだ?」気にしてない

[メイン] 霧谷 立花 : 「ジャームの疑いがあり、その人が脱走している」

[メイン] 霧谷 立花 : 「猶予があるかといいましたね?今この状況、一刻の猶予もないんですよ」

[メイン] ルフィ : 「なー、ぱひゅーむかーどってなんなんだー?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…………」
銃口をじっと見つめる。横のうるさいな。

[メイン] 姫野 梨花 : 「…」片手に血を溜め銃を突きつける用意をする

[メイン] 霧谷 立花 : 「これ以上は邪魔です、降伏してください」

[メイン] ルフィ : 「…………冷凍保存?とか言うのじゃダメなのか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「彼女を氷の棺に閉じ込め、いつ到着するかも分からない未来への旅で送り出すことが本意ならそれでもいいでしょう」

[メイン] ルフィ : 「いや、チョッパーなら治せる!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……形として悪いとは思ってやろう」

「だが貴様らの思想は甘い、あまりにも甘い」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「やはりね。貴方ならそう言うでしょう」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「実に残念ですが……我々は道を違えた。しかし戦力の差は歴然。投降しかないようだ……」
ゆっくりと頭を振り……

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : コートを脱ぎ捨てる

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 《急速分解》

[メイン] 霧谷 立花 : 「…ッ!?何を…!!」

[メイン] ルフィ : 「なーんだ、出来ねェんだな。」

「あいつが入ってる所なのに大した事ないな」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…! ほう、これは!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : コートは無数の砂鉄と化し、黒金色の霧が別たれた二つの塊を隔てた

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「行きますよ、ルフィさん」
肩を叩き、窓へと素早く駆ける

[メイン] 霧谷 立花 : 「しまった!《急速分解》で道を分断された!」

[メイン] ルフィ : 「っし!行くかァ!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 窓硝子が砕け散る音が響く。

[メイン] ルフィ : 「しっかり捕まってろ!!"ゴムゴムの"………!!」いつものように腕でぐるぐる巻きにする

[メイン] 姫野 梨花 : 「…待たんか、クソガキ共!」[赫き猟銃]を作成し銃を乱射するが…

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「それはやめてくれェ……!!ぐあぁぁ」

[メイン] ルフィ : 「"脱出ロケット"!!!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 霧を抜けた弾丸が頬をかすめるが、次の瞬間には

[メイン] ルフィ : 消えるっ

[メイン] 霧谷 立花 : 「……梨花さん」

[メイン] センドー支部長 : 「……若いってのは向こう見ずでいけねぇ」

[メイン] ルフィ : 「じゃ〜なーーリッカー!!!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………なかなかのやり手だったな、あの男は」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ…」

[メイン] センドー支部長 : 「後始末は、俺がやるんで行ってくれ」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…すぐにでも出るぞ、奴らが事を起こす前にワシらが手を打たねばならん」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…はい、わかりましたセンドーさん」
「そうですね…彼らがジャームとなった彼女に無抵抗のままやられ彼ら自身もジャームになる…あり得ない話ではありません」

[メイン] 霧谷 立花 : 「急ぎましょう、梨花さん」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………ん」

[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 5 → 6

[メイン] 霧谷 立花 : 既に起きてしまった悲劇、
その先を食い止めるために

[メイン] 霧谷 立花 : 二人の少女は部屋を後にした

[メイン] 霧谷 立花 :  

[メイン] GM : ミドル:「レッドフー ド・ラミー」 登場:全員

[メイン] GM : ◆シーン解説
場⾯は夜の鉄道橋。倒れているバトルクラブの猛
者達の上に、ラミーが⽴っている。
闘争の衝動に飲まれ、理性が完全に消失したラミーはPC達に戦いを挑み、ミドル戦闘に突⼊する。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+9[9] > 74

[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 3

[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 登場侵蝕 (1D10) > 6

[メイン] 霧谷 立花 : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+4[4] > 71

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 65 → 74

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 72 → 75

[メイン] 姫野 梨花 :

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 67 → 71

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 76 → 82

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 夜の鉄道橋

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : (結局反目することになってしまったか。時間の問題ではあっただろうが、予定より早すぎる……やれやれ、彼の行いは本当に予想を裏切ってくれる)

[メイン] ルフィ : 「…………………」

[メイン] ルフィ : 「なー、ウィリアムズ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : (だがあの場に居続けることも論外だった)
(ルフィくんと彼女らの関係が破綻した時点で私も協力関係を解かれることになっていただろう。そうなっては終わりだ)

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「おっと。はい、なんでしょう」

[メイン] ルフィ : 「巻き込んでごめん!一緒に食ったらもっと美味いって簡単に誘ったけど………こんな事になるなんて思ってなかったんだ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「いえ、お気になさらず。結果的にですが、あの場に居続けていれば私もUGNの掃討作戦に巻き込まれていたでしょう。今よりよくない形で」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「それに今となっては、ルフィさんたちの辿る顛末に少なからず興味を抱いてもいるのです」

[メイン] ルフィ : 「………そっか!じゃあ、一つ頼みたいことがあるんだけどいいか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「どうぞ、ご遠慮なく」

[メイン] ルフィ : 「きっとこれから、ゆーじーえぬのあいつらはおれたちを追ってくる筈だ、そん時だけど多分………おれはそいつらに勝つのは無理だと思う」

[メイン] ルフィ : 「だから……………」麦わら帽子を手渡す

[メイン] ルフィ : 「それ持って、おれの仲間と合流してくれ!そんでレミーを助けてほしい!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……ふむ」
麦わら帽を片手に受け取り、眺める

[メイン] ルフィ : 「おれが出来るだけ抑えるからよ!お前は援護するフリして適当に逃げてくれよ!」

[メイン] ルフィ : 「帽子見せたらわかる筈だ!あいつらみんなが揃ったら絶対勝てる!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…………」
「ルフィさん、それはなりません」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ルフィの頭にその大きな帽子を被せ直した

[メイン] ルフィ : 「!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「言ったでしょう。私は貴方の辿るであろう顛末に興味を抱いてもいると」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「初めからそのような逃げ腰な態度では……ふっ、張り合いがありません」
「それとも、貴方の器に注がれた命運はここで底を見せてしまうものなのでしょうか?」

[メイン] ルフィ : 「…………そうか!ししっ、分かったよ。おれたち全員で逃げ切る!これでいいか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「素晴らしい、ルフィさんは……やはり、私の期待を満たしてくれるかもしれません」
──そうして顔を上げると共に、強力なレネゲイドの奔流が肌を揺らした

[メイン] ルフィ : 「よっしゃ!じゃあ早速レミーを助けに出発だァ〜〜〜!!!」
その辺のイカス形の木の枝を掲げる

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ええ。彼女もお待ちかねのようです」
ルフィの様子に首をゆっくりと振り、呆れと充足の混じった息を吐く

[メイン] ラミー : ルフィ達が進むと、倒れているバトルクラブの猛者達の上に、ラミーが座っている。

[メイン] ルフィ : 「………あ!レミ〜〜〜!!!」

[メイン] ラミー : 「やあルフィ、また会ったね。」

[メイン] ルフィ : 「うん!さっきぶりだ!」

[メイン] ルフィ : 「それよりお前ついて来てくれ!今から医者のところ行くぞ!」

[メイン] ラミー : 「何でだい?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「今、貴方にはUGNよりの追手が掛かっている状態です。補足まで幾ばくも時間はないでしょう」

[メイン] ルフィ : 「ジャームってのを治してもらうんだ!あいつら大丈夫って言うの聞かねェんだよ、でも治ったら文句はないだろ?」

[メイン] ルフィ : 「だからついて来い!それと、ジャーム治したらおれの仲間になれよ!」

[メイン] ラミー : 「その様⼦だと……バレちゃったんだね」

[メイン] ルフィ : 「あ、そうだ。後ぱふゅーむかーどって何か知らないか?」

[メイン] ラミー : 「なんだろね?」

[メイン] ルフィ : 「お前も分かんねェのか〜……後でロビンに聞くか、チョッパー見つけたらロビンもいるだろ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……」
こんなおとぼけたやり取りをしている余裕があるのだろうか

[メイン] ラミー : 「それよりも、戦いたくて、戦いたくて……戦いたく て! 戦いたくて?戦いたくて!!!し か た が な いん だ!!!」

[メイン] ルフィ : 「!?」

[メイン] ラミー : 「ルフィなら…!この感情を理解してくれるよね?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「!! これは……!!」
「やはり、彼女は闘争の衝動に蝕まれているようです……!」

[メイン] ルフィ : 「…………!!!!待ってろ!!!すぐチョッパーのところ連れてってやるからな!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 眼前の少女から放たれる闘気に、とっさに鋼鉄の鎧を肌に纏わせる

[メイン] ルフィ : 真正面から受け止めようと拳を握る

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ここは、一度彼女を落ち着かせるより他──」

[メイン] 霧谷 立花 : 「………!!遅かった…!!」
後方から騒ぎを聞きつける

[メイン] 姫野 梨花 : 「──ワシは理解してやれるぞ?」

「やたらめたらと闘うのは、気持ちいいものだもなぁ?」突如鉄道橋の頂上に現れ、そう言う

[メイン] ルフィ : 「ゲ!!来た!!?」

[メイン] ラミー : 「彼女達も来たんだね」
ニィ

[メイン] ルフィ : 「来んな帰れ!!!かーえーれー!!」

[メイン] ルフィ : 「ばか!あほ!マヌケ!!ゾロより迷子!!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「言ってる場合ですか!!彼女を見てください!!すでに衝動に飲まれている!!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「このクソ猿が…いや、猿に失礼か?」

「何度でも言ってやると言ったな?
…殺すか、凍結するか、だ。」

「ジャームとなった者は貴様らの技術では戻せん。 …それが、慈悲と知れ」

[メイン] ルフィ : 「ぶっ飛ばして大人しくさせる!!!!邪魔すんなァ!!!!」

[メイン] ラミー : 「……」
足場にしていたバトルクラブを蹴飛ばし悠々と降りる

[メイン] ルフィ : 「!!!!!…………ッフー…………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「だから戦う意思が無いなら大人しく!!……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……戦う意思はあるんですか?」

[メイン] ルフィ : 「なァ………ちょっとお前ら二人に聞きたいんだけど良いか?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………そこのジャームの救命なら聞けんぞ」

[メイン] ルフィ : 「全力で暴れる三人を二人だけで『殺す』のと……!!それとも暴れる一人を四人で『捕縛』する……!!」

[メイン] ルフィ : 「一体、どっちが楽だと思う?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……あまり侮るなよ、どちらもワシらには児戯に過ぎんわ」

[メイン] ルフィ : 「……さっさと教えろよ………おれは清々しいくらいの馬鹿だから分かんなくてさ………!!!!」
僅かに赤黒い稲妻を纏い、笑う

[メイン] ルフィ : 「それに………仕切るのはお前じゃねェんだろ!?チビ!!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……!」

「………猿と言ったのは訂正してやるわ。
どうする、霧谷の娘!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……わかりました、いいでしょう」

[メイン] ルフィ : 「っよし来たァ!!!!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……………仕方あるまい、従おう」

「じゃがワシは殺さんように加減することはせん、捕縛したいならばワシ以上に働くことじゃな」

[メイン] ルフィ : 「お前じゃレミーは殺せねェよ………!おれの仲間だ!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 戦線の先頭に立ち、今にも力を振るわんとしていたレミーを牽制していたジェッセルトンが振り返る

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「やりますね、ルフィさん。それでは……一時の共闘と参りましょうか、すぐに来ますよ!」

[メイン] ルフィ : 「おう!良いかお前らァ!!おれたちがこれからすることは!レミーを捕まえて!!チョッパーん所に連れてって!そんでジャームを治してもらう事だ!!」

深く腰を落とし、両足がポンプの様に動き出す

[メイン] ルフィ : 「あいつを助ける!!!その目的はこれから絶対に変わらねえし変わらせねェ!!」

全身がピンクに染まり、身体中から蒸気のような煙が溢れ出す

[メイン] 霧谷 立花 : そうして携帯を取り出し…
「こちら立花、これより対象の鎮圧に入ります、至急処理班を連れて近くに待機してください」

[メイン] ルフィ : 「野郎共ォ!!!!気合い入れろ〜〜〜!!!!!」

煙を拳で切り裂き、全力で飛び出して殴りかかる

[メイン] ルフィ : 「オオォ〜〜〜〜!!!!!」ドゴオ

[メイン] 姫野 梨花 : 「………………実に、」

「実に清々しいな?」片手に集めた血を固め、創り上げた猟銃を構える

[メイン] 霧谷 立花 : 「皆さん!前線は任せましたよ!!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「ワシも後衛じゃ、せいぜい肉壁になってもらおうか!」

[メイン] ルフィ : 「勝負だラミィ〜〜!!!」
既に殴りかかってる

[メイン] ラミー : 「闘ろうかァ!!!ルフィ!!!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「野蛮な戦いは好みません。では有り難く、攻撃は貴女方にお任せしましょうか」

[メイン] ラミー : ミドル戦闘開始

[メイン] ラミー : セットアップ

[メイン] ルフィ : 何もないぜ

[メイン] 姫野 梨花 : 無い

[メイン] 霧谷 立花 : ではセットアップに!

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なにも

[メイン] 霧谷 立花 : ターゲットロック+攻性変色
これで単体の攻撃に+24!

[メイン] ルフィ : すごい

[メイン] 霧谷 立花 : それを狩りの統率者!
味方全体にばらまく!

[メイン] ルフィ : つよい

[メイン] 霧谷 立花 : ただし発動したことで攻性変色のデメリット!私は暴走します!

[メイン] 霧谷 立花 : 皆さんはならないので安心してつかってください

[メイン] ルフィ : わーい

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 71 → 79

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 79 → 81

[メイン] 姫野 梨花 : 「……霧谷の娘を名乗るだけはあるな。
これは随分と…」

[メイン] ルフィ : 「すげェ!力がめちゃくちゃ湧いてくる!!」

[メイン] 姫野 梨花 : 他の連中が何も無いなら動こうか

[メイン] ルフィ : ほなお願いします

[メイン] ラミー : あるのん

[メイン] 霧谷 立花 : いけ~!

[メイン] ルフィ : なにっ

[メイン] 霧谷 立花 :

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ :

[メイン] 姫野 梨花 :

[メイン] ラミー : 禍々しき血潮
効果:
ブラムのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力に+100ダメージ、その後HP-5する。

[メイン] system : [ ラミー ] HP : 31 → 26

[メイン] ラミー : あっHPが反映されてない🌈

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 131 → 126

[メイン] "レッドフード”ラミー : よし

[メイン] "レッドフード”ラミー : セットアップ終了

[メイン] 姫野 梨花 : ではワシだな?

[メイン] 姫野 梨花 : マイナー

[メイン] 姫野 梨花 : 赫き猟銃+赫き重刃

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 82 → 90

[メイン] 姫野 梨花 : 赫き猟銃を作成し、そこに赫き重刃を使用する事で攻撃力を消費HP×4底上げする。

[メイン] 姫野 梨花 : 1消費し4上がるが…ワシは「サングイン」を持っとる、更に5消費した扱いとし6×4で24上昇だ!
猟銃自体は7なので31の武器になるぞ

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 24 → 23

[メイン] 姫野 梨花 : そしてメジャー

[メイン] 姫野 梨花 : 【朱の弾丸】:コンセントレイト:ハイロゥ+天からの眼+赫き弾+ピンポイントレーザー

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 90 → 98

[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い

[メイン] 姫野 梨花 : (9+2+2+0)dx(7+0)++0 判定/100%未満/朱の弾丸 (13DX7) > 10[2,2,3,3,5,5,6,6,8,8,8,9,10]+10[3,3,7,7,9]+10[3,5,9]+1[1] > 31

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 23 → 21

[メイン] "レッドフード”ラミー : ガードを選択

[メイン] 姫野 梨花 : ガード用のエフェクトは無いな?
ではダメージを出そう

[メイン] "レッドフード”ラミー : ガードエフェクトはあるのん

[メイン] 姫野 梨花 : 4d10+31+2-4+24+0 ダメージ/100%未満/朱の弾丸 (4D10+31+2-4+24+0) > 14[3,5,5,1]+31+2-4+24+0 > 67

[メイン] "レッドフード”ラミー : 砂の盾
ガード値+8する

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 126 → 67

[メイン] 姫野 梨花 : 「…ワシは多人数相手の方が得意なんじゃがな!」猟銃を片手で構え、ラミーの胴体を狙い狙撃する

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「あはは!あのコードウェル博士と闘りあえるのも納得だね!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……これを喰らってなお嗤うか、何ともおぞましいな」〆

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「じゃあ…お返ししないとね!」

[メイン] "レッドフード”ラミー : コンボ
攻勢形成
マイナー
インフィニティウェポン+ハンドレッドガンズ
武器を作成して装備する

[メイン] "レッドフード”ラミー : メジャーコンボ
守護者の乱れ⾎⽮
コンセントレイト:モルフェウス+ギガンティックモード+滅びの一矢+電光石火

[メイン] "レッドフード”ラミー : (5+6+4+5)DX7+5 (20DX7+5) > 10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,7,10]+10[6,7]+10[10]+2[2]+5 > 37

[メイン] 霧谷 立花 : 暴走!よってカードもドッジも不可能!

[メイン] 霧谷 立花 : 受けます

[メイン] ルフィ : どうせ無理だから諦めるわ

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ガードしておきます

[メイン] 姫野 梨花 : …一応の回避はしとくか

[メイン] 姫野 梨花 : (1+2+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (3DX10+1) > 10[2,7,10]+10[10]+2[2]+1 > 23

[メイン] "レッドフード”ラミー : おお

[メイン] ルフィ : おしい

[メイン] "レッドフード”ラミー : おしい

[メイン] 姫野 梨花 : うっわ回ったなぁ!?

[メイン] 霧谷 立花 : おしい

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おしい

[メイン] ルフィ : オラ来いよ!来てみろよオラァン!!!

[メイン] ルフィ : でもなるべくなら来るな

[メイン] "レッドフード”ラミー : (37/10+1)D10+304 範囲 (4D10+304) > 28[9,6,3,10]+304 > 332

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ :

[メイン] ルフィ : 勝てるわけねェだろうが!!!!

[メイン] 姫野 梨花 :

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 29 → 0

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 21 → 0

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 34 → 0

[メイン] 霧谷 立花 : ウゲエ

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+1[1] > 75

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 29 → 0

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 0 → 1

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 74 → 75

[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 リザレクト (1D10) > 9

[メイン] ルフィ : 1D10 リザレクト (1D10) > 8

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 0 → 8

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 0 → 9

[メイン] 霧谷 立花 : 「なっ……!」

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 98 → 107

[メイン] 霧谷 立花 : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+6[6] > 87

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 0 → 6

[メイン] ルフィ : 「やべっ……」

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 81 → 87

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 75 → 83

[メイン] 姫野 梨花 : 「…ほう、これは…避けれんな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「たった一撃でこの威力…!」

[メイン] ルフィ : (瓦礫から手が飛び出てくる)

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「あはは」
モルフェウスのエフェクトで作ったクロスボウを連射する

[メイン] ルフィ : 「? ?? ?」ゴソゴソ

[メイン] ルフィ : 「……………」スッ…
(引き抜いてと言わんばかりにラミーに手を出す)

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ぐ……!?なんだと……!私の鉄を、こうも容易く……!」
右手を鋼鉄の盾と化し矢弾へ備えるも、呆気なく砕け散り、貫かれた部位を鉄で補っていく

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「しょうがないにゃあ…」
ルフィの手を握る

[メイン] ルフィ : 「よし!ありがとう!」バキバキ
出てくる

[メイン] 姫野 梨花 : 「くっ…くくく…」
「ははははは!楽しいのう、闘いというのはこうでなくてはならん!」首だけになった状態からぐにぐにと再生しつつ、高らかに嗤う

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「何を戦ってる相手と仲良くしているんですか!?」

[メイン] ルフィ : 「後でもっと仲良くするから誤差だ誤差!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「スケールの大きな方だ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「もっと力を見せてよ!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………疾く奴を捕縛せんか、でなければワシか霧谷の娘が殺すぞ?」

[メイン] ルフィ : 「言ったな!?今度はこっちの番だコンニャロー!!」

[メイン] ルフィ : 霧谷さん行動値同じだけどこっち先でよろし?

[メイン] 霧谷 立花 : いいですよ~~!

[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い ルフィ

[メイン] ルフィ : 構成的に後手で不備ない?一応聞くけど

[メイン] 霧谷 立花 : 特にそういうのはないですね

[メイン] ルフィ : よし、では感謝の気持ちを込めて攻撃します

[メイン] ルフィ : レミーって回避とかする?いやあのガードだけか?

[メイン] "レッドフード”ラミー : ガードオンリーまろ

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 67 → 58

[メイン] ルフィ : ほな螺旋撃はいらないか…

[メイン] ルフィ : じゃあ行きます!まずマイナーで近づく!

[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い

[メイン] ルフィ : 近づかなきゃ…テメーをぶちのめせねえんでな…

[メイン] ルフィ : そしてメジャーでコンボ!

[メイン] "レッドフード”ラミー :

[メイン] ルフィ : 【ゴムゴムのJET斧】:貪欲なる拳+炎神の怒り+コンセントレイト

[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い

[メイン] ルフィ : (5+7+0+0)dx(7+0)+5+0 判定/100%未満/ゴムゴムのJET斧 (12DX7+5) > 10[1,3,4,5,5,6,8,8,10,10,10,10]+10[1,4,5,8,9,9]+10[5,6,9]+4[4]+5 > 39

[メイン] "レッドフード”ラミー :

[メイン] 霧谷 立花 : !!

[メイン] 姫野 梨花 : !!!

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 良い出目です!

[メイン] "レッドフード”ラミー : 出来たじゃん

[メイン] 姫野 梨花 : よく回っとる、シバキ回すがいいわ

[メイン] ルフィ : 赤色の高速の影が一瞬でラミーの前まで移動する

[メイン] "レッドフード”ラミー : ガード宣言とガード値+8のエフェクトを使用

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「な…速っ」

[メイン] ルフィ : 4d10+24 (4D10+24) > 19[4,5,8,2]+24 > 43

[メイン] ルフィ : 「"JETバズーカ"ァ!!!!!」

[メイン] ルフィ : はるか後方まで伸びた両腕が一瞬で伸縮し胸を打つ

[メイン] ルフィ : あ、ナックルあるからさらに+1だな

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「がは…」

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 58 → 22

[メイン] ルフィ : 「どうだ!?おれは強えぞ!!」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「やるじゃん!!!ルフィ!!!!」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 立花来い

[メイン] 霧谷 立花 : ではマイナー

[メイン] 霧谷 立花 : ボルトアクションライフルのマイナー効果
命中+5です

[メイン] 霧谷 立花 : そしてコントロールソート+コンセントレイト:ノイマン

[メイン] 霧谷 立花 : カシャ

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 87 → 91

[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い

[メイン] 霧谷 立花 : (3+2)dx7+5 【精神】 (5DX7+5) > 10[1,4,5,7,10]+10[4,10]+10[8]+10[10]+10[7]+2[2]+5 > 57

[メイン] 姫野 梨花 : え…!?

[メイン] 霧谷 立花 : 随分跳ねましたね…

[メイン] ルフィ : すごいぜ!

[メイン] "レッドフード”ラミー : おお

[メイン] "レッドフード”ラミー : ガード宣言とガード値

[メイン] 霧谷 立花 : 6d10+24+8 (6D10+24+8) > 38[10,6,1,10,4,7]+24+8 > 70

[メイン] "レッドフード”ラミー : おお

[メイン] ルフィ : 尊敬するでっ

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : つよい

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 22 → -40

[メイン] 姫野 梨花 : ワシより火力出とるの何

[メイン] "レッドフード”ラミー : ここで不死不滅を発動!

[メイン] "レッドフード”ラミー : HP1になる

[メイン] 霧谷 立花 : その弾丸は狙いすましたかのように、ルフィが吹っ飛ばした後の隙を逃さず打ち込む

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : -40 → 1

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「あっははは!流石!霧谷支部長の娘さんだ!」
銃撃を受けて、血が流れる

[メイン] 霧谷 立花 : 「…今確かに当たったはず…なのにどう見てもリザレクトで復活した感じではない、これは…」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………ワシですらそう狙えぬ一撃じゃぞ、奴も言う通りリザレクト無しに…よう立ってられるな?」

[メイン] ルフィ : 「別に………何使って立っても同じだろ!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……敢えては語りません。そう、彼女はまだ立っていいます。今見るべきはその事実」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : では私の手番でしょうか?

[メイン] "レッドフード”ラミー : そうなる

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : わかりました

[メイン] ルフィ : 頑張ってくれー

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ではマイナーで戦闘移動、ラミーさんのエンゲージへ

[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : メジャーで白兵攻撃を行います

[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 5dx+19 (5DX10+19) > 9[1,1,3,5,9]+19 > 28

[メイン] ルフィ : すごいぜ

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 3d10+24-5 (3D10+24-5) > 28[9,10,9]+24-5 > 47

[メイン] "レッドフード”ラミー : おお

[メイン] "レッドフード”ラミー : ガード

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 1 → -38

[メイン] "レッドフード”ラミー : 蘇生復活を宣言するぞ 来い

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : -38 → 1

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : エフェクトを使うことなくラミーに接近し、猛攻を前に再生の追いついていない急所へ致命的な蹴撃を繰り出す。

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「ヨナヨナしている風に見せかけてるのはフェイクだったんだね!!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「いえ。単に、私が無益な殺戮や闘争を好まないというだけのことです」

[メイン] ルフィ : 「よっしゃあ!やるなあウィリアムズゥ!!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「お褒めに預かり光栄です。……しかし」
確実に、人体の急所を破壊したはずだったが

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「まだ立ちますか」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…ますます身元が怪しくなってきたな」

[メイン] ルフィ : 「?強えおっさんで良いだろ、ただの」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「まだまだ楽しみたいからね」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「残念ですが、私にとってこういった行為は遊戯ではなく業務に過ぎません。手早く片付けさせていただきましょう」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なおも活動を止めないレッドフードに距離を取り、終わりの見えつつある戦闘に備える

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「ふふふ、盛り上がってきたね!!ああ早く衝動を
満たしたくてたまらない!!」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「でも我慢しなきゃ、我慢すれば、素晴らしい戦い の舞台が整うんだから…さ」

[メイン] ルフィ : 「…………バルトロメオのことか?まだやってんのかあれ」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「そうだよ?ルフィ」

[メイン] ルフィ : 「……………この勝負でおれらが勝ったら!!お前はおれの仲間になるからな!!!」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「う〜ん…そうしたいけど…」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「時間が来たから勝負は預けるね!」

[メイン] ルフィ : 「あァ!?」

[メイン] "レッドフード”ラミー : イニシアチブ

[メイン] "レッドフード”ラミー : ワールウィンド

[メイン] ルフィ : 「ッ待ってくれ!!!!」腕を伸ばす

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「バトルクラブのラスト!こうご期待ってね!ルフィも来てね!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「しまっ…!」もう一度銃を構え打ち抜く…はずが

[メイン] "レッドフード”ラミー : ラミーは背中から川へと落ちていき、⽔しぶきを
あげこの場から消え去るのでした。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「!! 速い!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………クソガキが」
猟銃を構えるが時すでに遅く…

[メイン] ルフィ : 咄嗟に自分も川に飛び込む……飛び込んでしまう

[メイン] ルフィ : 「おごっガゴボボボボボ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…逃げられてしまいましたか」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……ルフィさん?」

[メイン] ルフィ : 「ゴポォッ!ガボッペェ!!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさん……!?」

[メイン] ルフィ : ブクブクブクブクブク…………

[メイン] 姫野 梨花 : 「……………おい、奴はカナヅチか?」

[メイン] ルフィ : (麦わら帽子だけ浮かんで来る)

[メイン] 霧谷 立花 : 「……ああっもう!」
川に飛び込む

[メイン] 姫野 梨花 : 「おい霧谷の娘! ワシらには奴を助ける義理も道理も…!」

「…………ええい、仕方あるまい!」同じく飛び込む

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「まったく、手を掛けさせる少年だ……」
一人川岸で呟き、≪万能器具≫からフックを作り出して投げつける

[メイン] ルフィ : 2分後

[メイン] ルフィ : 「ハァ゛………ハァ………だずがっだ!お゛前ら良いやつだなァ゛!!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……………なんでワシがこんな真似を……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ハァ…ハァ…お、泳げないのに無茶しないでくださいよ…!」

[メイン] ルフィ : 「いやー!悪い悪い!最悪おれが溺れても誰か助けに来るかなーって!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「お疲れ様です、皆さん。よろしければどうぞ」
懐炉を即席して全員に配った

[メイン] ルフィ : 「後焦ってたしな!助けてくれてありがとう!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………貰っておこう」ジェッセルトンの懐炉を受け取り、服の中に突っ込みつつ

「………で、''レッドフード''はどうしたものか」

[メイン] ルフィ : 「またバトルクラブに行けば良い!あいつは待ってるって言った!」

[メイン] ルフィ : 「おれ、行かねえと!仲間を待たせてる!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そんな風に軽く命使わないでください…あ、ありがとうございます」懐炉貰う
「バトルクラブ…確かにそんなこと言ってましたね」

[メイン] ルフィ : 「おれたちはさっきまでは選手と、スタッフだった。すぐ入り込める筈だ……!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「その仲間とやらはどうでもいいが、貴様を放置していてはまた同じ事をやらかされかねんな」

「ワシは同行したいが…霧谷の娘はどうする?」乾かした髪を再度まとめつつ、そう問う

[メイン] 霧谷 立花 : 「敵の本拠地がそこなら我々も黙って見過ごすわけにはいかないでしょう」
「ただおそらく私は顔が割れているので、そうですね…」

[メイン] ルフィ : 「?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「お二方が内部に入り込むだけならば、私に一案があります」

[メイン] ルフィ : 「おっ!何すんだ?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ふむ…?なんでしょう?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「簡単です。ルフィさんの言ったように、私たちは未だFHの『協力者』として知られています」

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 83 → 91

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 8 → 5

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「それならば、お二方を捕らえたという体で……悪趣味な見世物の選手として、バトルクラブに送り届ければよい」

[メイン] ルフィ : 「ふーん、捕まったフリしてもらうのか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ええ、そういうことです。バトルノイマンは強者を求めている……お二方ならば、拒まれることはないでしょう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「捕まったふりですか…ううむ…」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………ワシがその方法で潜入するのは問題ない。」

「じゃが霧谷の娘は連れてけん、こやつに何かあってはワシのメンツも日本支部も立たなくなるのでな」

[メイン] ルフィ : 「そっか、じゃあリッカーは別にカチコミしてもらうか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「いや何を言ってるんですか梨花さん、貴方にもそんな危険なことさせられませんよ…」

[メイン] ルフィ : 「なーにおれが守るから大丈夫だ!」

[メイン] ルフィ : 「それに最悪コイツ全員皆殺しにできるだろ」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………一応ワシは人ならざる身じゃぞ、気を遣う必要はないのだがな?」

「…それにだ、そこのクソガキも言う通りワシなら有象無象如き消し飛ばせるぞ?」

[メイン] ルフィ : 「要するにだ!ラミーとぶつかる時に全員揃ってりゃ良いんだよ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「さて、いかがしますか?霧谷さん。姫野のお嬢さんは既に闘志を滾らせていらっしゃるようですが」

[メイン] ルフィ : 「バトルクラブの奴らは大体ぶっ飛ばした!ラミーも消耗してるし、人数ならこっちのが有利だ!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「いえ人ならざる者など…梨花さんはちゃんと自分の意志で考えて力だって制御できているじゃないですか」
「そもそも我々の組織の最終目標は共存なんです、そんな寂しいことは言わないでください」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……そうか」

「そうかもな」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「潜入するならば、当然私からもお二方の無事については脅かされないよう手配いたします。武装や所持品に関しても、私がすぐに用意出来るように管理しましょう」

[メイン] 加納 美⿃ : そんな事を話していると…立花の通信機器に着信が入る

[メイン] 姫野 梨花 : 「………ふむ、どうしたものかの」

「ワシは霧谷の娘の身を案じとるし、娘は娘でワシの身を案じてくれとる」

「再度考えを……ん?」立花の方を見る

[メイン] 霧谷 立花 : 「あっすいません電話が…」
「はいこちら立花です」

[メイン] ルフィ : (水没した自分の携帯を見て絶句)

[メイン] 加納 美⿃ : 「そちらの進捗はどうですか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「少し厄介なことになりましたね、彼女(ラミー)はやはりもう既にジャーム化しているようでこちらの攻撃を受けてもリザレクトすらせずピンピンしていて…」
そんな感じでこれまでの経緯を話す

[メイン] 加納 美⿃ : 「そこまでやってたのね…」

[メイン] 加納 美⿃ : 「調査の結果なんだけど、このカットー地区の調圧⽔槽って知っている?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「調圧水槽…ですか?場所は知ってますけど…」

[メイン] 加納 美⿃ : 「豪⾬で洪⽔が起きな いようにあらかじめ地下に作られた地下施設…… そこにバトルクラブは、その調圧⽔槽の 柱をぶっ壊してコロシアムを作っているみたいよ」

[メイン] ルフィ : 「へー」

[メイン] 霧谷 立花 : 「えっいやマジで何やってんですかあいつら…」
「はあ…よくもまあ他人の迷惑顧みない抜け道思いつくもんですね…」

[メイン] 加納 美⿃ : 「そこ以外の⽬星しい場所は…全部潰したわ」(疲れた声)

[メイン] 霧谷 立花 : 会話はスピーカーモードにしてる

[メイン] 霧谷 立花 : 「いつもお疲れ様です…」

[メイン] ルフィ : 「壊れてるとことかあったのか?」

[メイン] 加納 美⿃ : 「何かあったからじゃ遅いのよ…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ、見かけなかったでしょう?壊れてる所なんて」
「仕事がとにかく早いんです」

[メイン] ルフィ : 「いや、おれが壊したけど。会場」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : (あ、あれ程各地に潜伏していたというのに……行動が早すぎる……。つくづく、逃れられて助かった……)

[メイン] 姫野 梨花 : 「……………毎度思うがようそれでぶっ倒れんのぉ」

[メイン] 加納 美⿃ : 「調圧⽔槽以外のコロシアムで派手に壊れてたのがあったけど…あなたが壊したの…?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…どうもそうみたいですね」

[メイン] ルフィ : 「いやー悪い悪い!一杯いたからつい気合いが入って!ごめんなさい!」

[メイン] 加納 美⿃ : 「ええ…」

[メイン] 姫野 梨花 : (…………クソ猿が…)

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「その話はやめにしましょう。本題ではない」
(私にとっても具合が悪い)

[メイン] 加納 美⿃ : 「それもそうね…いまのところ、調圧⽔槽のバトルクラブは、"まだ"⼀般⼈に迷惑を かけてないのよ」

[メイン] 霧谷 立花 :                            UGN
「あのですねルフィさん…そんな無闇矢鱈に派手に暴れてたら我々に目を付けられますよ?そういう事は…っとそうですね今はそれどころでは」
「…まだ、というのは?」

[メイン] 加納 美⿃ : 「もしかしたら、彼らを放置し続けても、私達清掃
局が掃除し続ければ、何も起きず平穏が続くかもし れないってこと」

[メイン] 加納 美⿃ : 「……いや、それはないわね。彼らはジャームだも
の。絶対に社会と協調することはできない。 アナタ達はどう思う?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………どうも何も」

「哀れな同胞を始末してやるのがワシらオーヴァードの仕事では無いのか?」

[メイン] ルフィ : 「…………ジャームとか、何がどうとか関係ねェ!ラミーはおれの仲間にするんだ!おれは今からバトルクラブに行く!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…そうですね、美⿃さんの言う通りだと思います」
「彼女は既に自分を抑えられる状況ではない、それに彼女が言っていた素晴らしい戦いの舞台というのも気にかかります」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「現在そのジャームとなってしまったラミーさんは貴方方の友人だと思っていましたが。UGNの上層部たる者の口から協調できない、などとは。少々デリカシーに欠けますね」

[メイン] ルフィ : 「もういいよ、そこは触れる意味ねえって」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「失礼。ともあれ、私たちにはバトルクラブへ赴く動機があるようです」

[メイン] 加納 美⿃ : 「良い意見ね…」

[メイン] 加納 美⿃ : 「私の愚痴も聞いてくれてありがとう」

[メイン] ルフィ : 「ごめんなさい!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…美⿃さん、話ならいつでも聞きますよ?」
「まあ私はまだまだ子供ですが…」

[メイン] 加納 美⿃ : 「本当にありがとう…」

[メイン] 加納 美⿃ : 「幸運を祈ってるわ…アナタ達も衝動に飲み込まれないように、ね」と立花の通信機器に情報がダウンロードされる

[メイン] 姫野 梨花 : 「…どうする、今すぐにでも殴り込みに行くか?」

[メイン] ルフィ : 「その前に肉食って怪我治そう!疲れた」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「私は先んじてバトルクラブとコンタクトを取っておきましょう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい、無事に帰ってきますよ」
「…ふむ、その前にごはんですか…」

[メイン] 霧谷 立花 : 時計を見る

[メイン] 姫野 梨花 : 「…ワシは腹減らんから要らん」

[メイン] ルフィ : 「でも食ったら美味えぞ?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…そうしますか、幸い相手は動く気配無いのでしっかり準備を整えましょう」

[メイン] ルフィ : 「よ〜し!みんなこれ見ろ!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「! それは……!!」

[メイン] ルフィ : 焼肉食べ放題チケット〜!

[メイン] ルフィ : を取り出します

[メイン] ルフィ : 「じゃじゃーん!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「えっ!?そういうのって…他の人とかも使えるんですか!?」

[メイン] ルフィ : 「行けるってよ!兄弟と食べるつもりだったから!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「バトルノイマンが(無駄に)ツテを使って用意したものですから。大丈夫ですよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「えっいやでも悪いですよそんな制度悪用した方法なんて…」

[メイン] 霧谷 立花 : グゥ~~~~~~

[メイン] 霧谷 立花 : 「……あっ」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………」

[メイン] ルフィ : 「よっしゃ!野郎どもメシ行くぞ〜〜!!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさんの顔を立てると思い、どうかお付き合いください」
聞かなかったことにした

[メイン] 霧谷 立花 : 「で…では…ご馳走になりま~す」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…こやつのメンツを立てる義理もないのじゃがな」

「霧谷の娘が行くなら付き合ってやるわ」

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 5 → 20

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 9 → 20

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 1 → 11

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 11 → 20

[メイン] GM : マスターシーン「衝動" 闘争 "」

[メイン] GM : シーン解説
暗闇の中で聞こえる会話。完全にジャーム化した ラミーとバトルノイマンによる、雰囲気作りが⾏わ れる。

[メイン] GM : 暗い暗い、どこかの空間(調圧水槽)。⼆⼈の⼈物が話をしている。

[メイン] バトルノイマン : 「どうやら各地でUGNがバトルクラブの討伐を始めたらしい…おかげで、集う⼈数も⼼細くなったな」

[メイン] バトルノイマン : 「いや……UGNと戦えるのなら、増したというべき
か」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「そうだよバトル・ノイマン、物は⾔いようだよ」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「全てはバトルクラブ、闘争、争うために尽きる…ならば、敵は多いことに越したことはない。
敵が居なければ、戦うことはできないのだから」

[メイン] バトルノイマン : 「確かにな、バトル・モルフェウス」

[メイン] バトルノイマン : 「あっそういえば貴様、どこぞのイリーガルを助けたら しいじゃないか、それも全ては衝動のためか?」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「そうともバトル・ノイマン。全ては闘争の衝動を満たすた めだよ」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「友達になろうと⾔い寄ったのも、全ては争うた
め。戦うため。衝動を満たすため。
どんなに取り繕うと、理屈を並べ嘘を吐こうと、
私達は闘争を求め動く。
そう動くしかない。それ以外は動けない。
ならば …思いのままにその流れへ沿おう」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「私に残ってるは偽りの良⼼…なら素直にそれを認
めよう。認めながら踊ってみせる。
あっは…楽しみだなあ」

[メイン] バトルノイマン : 「そうだな…バトル・モルフェウスよ」

[メイン] バトルノイマン : 「さて…このコロシアムに相応しい露店用の通路を完成させようじゃないか」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「そうだね、バトル・ノイマンも交通規制の人員を確保しておいてね」

[メイン] バトルノイマン : そうして決戦のバトルフィールドが完成した

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : クライマックスフェイズ:「戦 う 者 達」

[メイン] GM : シーン解説
調圧⽔槽で開催されているバトルクラブに乗り込 むシーン。
ラミーやバトルノイマンと⾔葉を掛け合い、クラ イマックス戦闘へと突⼊する。

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 3 → 5

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 6 → 7

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] ロイス : 3 → 6

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+1[1] > 76

[メイン] 霧谷 立花 : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+4[4] > 95

[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 登場侵蝕 (1D10) > 1

[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 75 → 76

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 107 → 108

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 91 → 92

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 91 → 95

[メイン] 霧谷 立花 : 後裏で買い物してきます!!

[メイン] GM : 来い

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 財産 : 20 → 8

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ :

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ご苦労様です。えぇ、少々トラブルに巻き込まれてしまっていました」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「が。その途中少々面白い方たちと知り合いまして。UGNの支部長と、戦闘専門のエージェント……。ご心配なく。この場で抵抗するような力は既に残っていませんよ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「この盛大な舞台に添える花としては申し分ないでしょう?」
「きっとバトルノイマンさんも気に入ることでしょう、通していただきたいのですが?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 調圧水槽。
四人が訪れる頃には、既に諸々の準備は整えられていたようだ。
確かに中からは只ならない気配が漂い、FHの人員らしき見張りも入口にいる。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そしてジェッセルトンは、本来この場にいてはならないはずの人間……
UGNの二人を示しつつ、中へ通すよう見張りに訴えた。

[メイン] 姫野 梨花 : 傍らに立つ姫野は髪を解き、自身の血を操作し大怪我を負い余力が無い様に見せかける。

[メイン] 霧谷 立花 : 「う…うう…」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「失礼、時間もありませんのでね。早速バトルノイマンさんの意見を伺うとしましょう」
見張りを半ば押しのけるように、味方を引き連れ調圧水槽の内部へと潜入する。

[メイン] FH警備員 : 「ツウコウヲキョカ」

[メイン] 姫野 梨花 : (存外ザルじゃのぉ…)

[メイン] ルフィ : (喋ったら十中八九ボロ出すからそれっぽい雰囲気出して黙って着いてってる)

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 恐らく会場はまだ先なのだろう。
人気のない通路を四人は歩く。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ふぅ……無事に通れましたね。危険を孕んだ賭けでしたが、お付き合いいただきありがとうございます」

[メイン] 霧谷 立花 : 「何とかうまくいきましたね」

[メイン] ルフィ : 「ん!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…ま、騙すための変装というのは中々面白い経験じゃったわ」

「疾く行くぞ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「しかし皆さん演技がお上手です。この調子で可能な限り荒事を避けつつ、バトルノイマンやレミーさんについて探りましょう」

[メイン] ルフィ : 「ん、そうだな!」

[メイン] 姫野 梨花 : (…そう上手くいくかのぉ)

(特にあの猿がやらかしそうな気がしてならん)

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですねできる限り目立たないように…といっても私たちは立場上そう動けませんが」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…一応さっきの状態のままの方がええか」再度髪を解き血を流す

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 通路から地下への階段へ、そしてロビーらしい広間へ。
スタッフや観客らしい人間たちともすれ違うが、堂々としていればかえって怪しまれないものだ。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : その中、人が頻繁に行き交う巨大な扉に目を付ける。
そこへ足を踏み入れれば、地下とは思えない巨大なコロシアムが広がっていた。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 周りには、既に多くの椅子が埋まった観客席が並んでいる。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ここは……こここそが、彼らの用意した決戦の舞台のようですね。何とも周到に準備を整えたものです」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ふむ、丁度観客の方々も揃っていますし、まずは軽く情報を……」

[メイン] ルフィ : 麦わら帽子を抑えながら辺りを見回す

[メイン] ラミー : 向かい側の入り口付近に待機しているのを見つける

[メイン] ルフィ : 「………ぁっ……!」
叫びかけてから口元を抑える

[メイン] 姫野 梨花 : 「おい、どうし……」

「ほう?」ルフィの視線の先を見る

[メイン] 霧谷 立花 : 「………!」
ルフィの視線の先をあえて見ないようにして自然にふるまう

[メイン] バトルノイマン : ラミーと何かを話し、

[メイン] 化け物 : 奥から化け物が何体か来る

[メイン] "レッドフード”ラミー : 化け物を引き連れ、コロシアムの中央へ移動する

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「!!」
「……バトルノイマンとレミーさんが会話をしていたように見えます」

[メイン] ルフィ : 「…………!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「あの二人の間に何か繋がりがあるというのか?ここは迂闊な行動は避け…」

[メイン] ルフィ : 熱探知知覚

[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い

[メイン] ルフィ : ラミーの感情とかその辺を見抜くぜ

[メイン] "レッドフード”ラミー : 感情:高揚
明らかにルフィ達を待っているのが分かる

[メイン] ルフィ : 「…………待ってる」

[メイン] ルフィ : 「……行かねェと…………!!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「な」

[メイン] ルフィ : 「悪ィ、後頼む」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……えっ、ちょっと待ってくださ…!!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…ふん、そう来なくてはな」ルフィを止めるでもなく猟銃を作る構えを取り、戦闘の準備を始める

[メイン] ルフィ : 飛び掛かります

[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い

[メイン] ルフィ : 空でコートを脱ぎ捨て、煙を纏った状態でラミーに殴りかかる

[メイン] ルフィ : 「───ォォォォオオオオッ!!!!!」

[メイン] ルフィ : 「"JET銃/ジェットピストル"!!!!」ドゴォン

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「きたね…ルフィ」
殴られて5m後ろに吹き飛ばされる

[メイン] ルフィ : 「悪ィ、待ったか!!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ああっ…もう!何やってるんですかあの人は…!」
急ぎ足で会場に向かう

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「さっき準備し終わった所だったからいいタイミングだね」

[メイン] ルフィ : 「何のだ?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…諦めろ、立花。 あやつを連れて来たワシらもワシらじゃ」

「どうせ最後は殺し合いになる…それが遅いか早いかの違いでしかないわ」後ろからついてくる

[メイン] 霧谷 立花 : 「いやそれは…そうなんですが…」

[メイン] ルフィ : 「あれ?なんだお前らも来たのか。来ないと思ってた」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「ようこそバトルクラブへ!争いを満たす世界へ!!」

[メイン] バトルノイマン : 「さあ歓迎しよう挑戦者達よ」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさん……ッ!?私の言ったことを……覚えて下さっていますか……?」

[メイン] バトルノイマン : 「我々は戦いを望む!永劫永遠の闘争を!!尽 き果てぬ戦いの道を!」

[メイン] ルフィ : 「いや、好き勝手暴れるなら見捨てると思ったからさー………ごめん! じゃ行くか!」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「さあ開幕だ!今までと同じ、これからも同じ、 夢と希望を乗せた楽しい闘争を始めようよ!!!ルフィ!!!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……ッ!!」
怒りを抑える

[メイン] ルフィ : 「おう!!望むところだァ!!!!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「永劫永遠の闘争か…なるほど興味はある」

「じゃが尽き果てぬというのが好かん、闘争というのは時たまに血湧き肉躍るような物と出逢えてこそだというのにな」

[メイン] ルフィ : 「ラミー!!!おれが勝ったらお前はおれの仲間にするからな!!!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「全く今日は皆さん血の気が多いですね…」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「さあ!闘りあおう!」

[メイン] 霧谷 立花 : 巨大な銃を構える

[メイン] 姫野 梨花 : 猟銃を構える

[メイン] 霧谷 立花 : 「永遠になんてやらせませんよ、ここで終わらせます」

[メイン] ルフィ : 心臓が加速し、あの時握りしめた手のひらから再び血が滲み出す

[メイン] ルフィ : 「…………!!!!」ドクン ドクン

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……こうなれば……仕方あるまい」
「会場に集まりし紳士淑女の皆さん!不躾な入場をお許しください……」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「そう……我々こそが今回の挑戦者!」
「主催者たるバトルノイマンと、その協力者に抗う勇士にあります!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ぜひ特等席にて、勝負の行く末をゆるりとご覧ください!」

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 「この世が争いに満ちれば、それ以上の幸せはな い!平和なんて嘘っぱちだ!争え!それこそ正常 な姿だ!共存?そうとも!憎しみあい争い戦ってい る姿こそ、真の共存だ!」

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 「私は楽しくて仕方がない……この感覚……闘争だよ」

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 「では!始めようか!『バトルクラブ』を!!」

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 衝動判定9

[メイン] 姫野 梨花 : (3+3+0)dx(10+0)+1+0 〈意志〉判定 (6DX10+1) > 10[2,3,4,7,8,10]+2[2]+1 > 13

[メイン] ルフィ : (1+0+0)dx(10+0)+2+0 〈意志〉判定 (1DX10+2) > 9[9]+2 > 11

[メイン] ルフィ : なんやて!?

[メイン] 霧谷 立花 : (3+2)dx+3 〈意志〉 (5DX10+3) > 7[2,4,5,6,7]+3 > 10

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : おお

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : (1+2)dx+0 〈意志〉 (3DX10) > 10[9,10,10]+3[1,3] > 13

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : おお

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 2d10 (2D10) > 11[5,6] > 11

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 76 → 87

[メイン] ルフィ : 2D10 (2D10) > 14[10,4] > 14

[メイン] 霧谷 立花 : 95+2d10 衝動判定 (95+2D10) > 95+4[2,2] > 99

[メイン] 姫野 梨花 : 2D10 侵蝕 (2D10) > 13[6,7] > 13

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 92 → 106

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 108 → 121

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 95 → 99

[メイン] GM : セットアップ

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なにも

[メイン] 姫野 梨花 : ない

[メイン] 霧谷 立花 : セットアップ!

[メイン] "レッドフード”ラミー :

[メイン] 霧谷 立花 : ターゲットロック +攻性変色を狩りの統率者で味方全体に!
ダメージは+32!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 99 → 109

[メイン] "レッドフード”ラミー : 禍々しき血潮

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 131 → 126

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 戦局判断
対象:ラミー
行動値+300

[メイン] "レッドフード”ラミー : セットアップ終了

[メイン] "レッドフード”ラミー : ラミーの行動から開始するのん

[メイン] "レッドフード”ラミー : マイナー
インフィニティウェポン+ハンドレッドガンズ

[メイン] "レッドフード”ラミー : 【守護者の乱れ⾎⽮】:コンセントレイト+ギガンティックモード+滅びの一矢+電光石火

[メイン] "レッドフード”ラミー : 対象:PC全員

[メイン] ルフィ : 事前にHPを0にしてもよかですか?

[メイン] "レッドフード”ラミー : よか

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 20 → 0

[メイン] "レッドフード”ラミー : (5+6+4+5)DX7+5 (20DX7+5) > 10[1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,4,5,6,6,8]+10[7]+10[7]+2[2]+5 > 47

[メイン] 霧谷 立花 : 暴走してるので…回避できない!
とりあえずダメージは見ます

[メイン] 姫野 梨花 : (1+3+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (4DX10+1) > 9[1,3,5,9]+1 > 10

[メイン] ルフィ : UGNをタイタスにするよ

[メイン] 姫野 梨花 : 一応回避しとくがな…

[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 7 → 6

[メイン] ルフィ : ほんでもってリザレクト

[メイン] "レッドフード”ラミー : (47/10+1)D10+304+100 (5D10+304+100) > 25[4,2,3,6,10]+304+100 > 429

[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 2

[メイン] 姫野 梨花 : おい違うぞ

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 痛すぎる!

[メイン] "レッドフード”ラミー : それはそう

[メイン] 姫野 梨花 : タイタスの復活はHP10+肉体だ

[メイン] "レッドフード”ラミー : 100超えたらリザレクトできない

[メイン] ルフィ : つまり更に+5

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 0 → 7

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 87+1d10 登場/リザレクト (87+1D10) > 87+9[9] > 96

[メイン] ルフィ : こうか!

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 87 → 96

[メイン] 姫野 梨花 : ちゃうねん、貴様肉体5だから15やねん

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 6 → 0

[メイン] ルフィ : えっ

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 7 → 15

[メイン] 姫野 梨花 : 固定値10+肉体回復な

[メイン] ルフィ : よく分からんがこれでヨシ!

[メイン] 霧谷 立花 : 私もウィリアムズのロイスをタイタスに!

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 20 → 11

[メイン] "レッドフード”ラミー : 1d10+2 (1D10+2) > 10[10]+2 > 12

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] 姫野 梨花 : 赤いフードの少女をタイタス

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 0 → 13

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 126 → 114

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「あはははははは」

[メイン] ルフィ : 「ハァ…………ハァ………ダメだ……倒れんな……!!!」

「ここでおれが動けなくなったら………終わった後……あいつを守る奴が…………!!!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「さっきより威力が上がっている…このままでは…!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「ははっ、はははは!」

「やはり貴様は強いのぉ、この闘争ばかりは素晴らしいものと思わざるを得ん!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「先程の交戦を経てなお、この威力ですか……つくづく恐れ入りますよ」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 行動終了なのん

[メイン] ルフィ : 行けーっUGNの息子っ

[メイン] 姫野 梨花 : 「どれ、返礼…と行きたいがそこのスカした奴から殺さねばな」

[メイン] 姫野 梨花 : マイナー

[メイン] 姫野 梨花 : 赫き猟銃+赫き重刃

[メイン] 姫野 梨花 : HPを2点消費し攻撃力を4×7(サングイン込)
赫き猟銃の攻撃力は10だから38の武器の完成だ

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 11 → 9

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 121 → 129

[メイン] 姫野 梨花 : メイン

[メイン] 姫野 梨花 : 【|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》】:コンセントレイト:ハイロゥ+血の宴+天からの眼+赫き弾+ピンポイントレーザー+マスヴィジョン

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 129 → 144

[メイン] 姫野 梨花 : (9+3+3+0)dx(7+0)++0 判定/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (15DX7) > 10[2,2,2,3,4,5,5,6,7,7,7,8,9,10,10]+10[1,6,7,8,10,10,10]+10[2,5,6,10,10]+10[3,7]+4[4] > 44

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : おお

[メイン] 姫野 梨花 : バトルノイマンのエンゲージに攻撃だ

[メイン] 姫野 梨花 : 何かアクションは?無いならダメージ出すけど

[メイン] コモドドラゴン : ガード×2

[メイン] 姫野 梨花 : 5d10+38+4+20-3+0 ダメージ/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (5D10+38+4+20-3+0) > 36[4,9,10,6,7]+38+4+20-3+0 > 95

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : インベンションで当たる

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : きたか

[メイン] system : [ コモドドラゴン ] HP : 58 → -37

[メイン] system : [ コモドドラゴン(2) ] HP : 58 → -37

[メイン] system : [ "バトルノイマン" ヴィンデル ] HP : 97 → 2

[メイン] 姫野 梨花 : 「高説を垂れるのも面倒だな」猟銃を空に構え、一発放つ

[メイン] 姫野 梨花 : 「──疾く死ね」天高く撃ち放たれた銃弾は血で分解され、朱光を纏いバトルノイマン達に降り注ぐ!

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 「これこそが闘争だっ!!!!」

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 行動は待機
行動値を0になる

[メイン] 霧谷 立花 : そして…手番はコモドドラゴンですね

[メイン] コモドドラゴン : マイナーでルフィ達のエンゲージに接近するけど?

[メイン] ルフィ : コモドドラゴンくん全判定ファンブルしてくれないかな

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 血の宴残数 : 2 → 1

[メイン] コモドドラゴン : そして
メジャーコンボ
コモド・ラッシュ
コンセントレイト:サラマンダー+電光石火+獅子奮迅+火神の怒り+アタックプログラム
対象:PC全員

[メイン] コモドドラゴン : (4+4+2+3)DX7+10-3 判定 (13DX7+7) > 10[1,1,1,2,2,4,5,5,6,6,7,8,8]+10[1,9,9]+2[1,2]+7 > 29

[メイン] 霧谷 立花 : さっきロイス切ったからカバーリングはできる…どうするか…

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 回避しますか…

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : (4+2)dx+1 〈回避〉 (6DX10+1) > 10[1,3,4,6,6,10]+5[5]+1 > 16

[メイン] 姫野 梨花 : まぁわしも一応…130超えたからダイス4だな

[メイン] 姫野 梨花 : (1+4+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (5DX10+1) > 9[1,1,7,8,9]+1 > 10

[メイン] ルフィ : (6+0+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (6DX10+1) > 9[3,3,5,5,8,9]+1 > 10

[メイン] ルフィ : ファーック

[メイン] コモドドラゴン : (29/10+1)D10+15 ダメージ (3D10+15) > 15[8,2,5]+15 > 30

[メイン] ルフィ : は????

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 9 → 11

[メイン] 霧谷 立花 : (3+2)dx+1 (5DX10+1) > 9[1,3,4,4,9]+1 > 10

[メイン] 霧谷 立花 : 当然無理!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 13 → 0

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 20 → 0

[メイン] ルフィ : あの……これ後ロイス何回切ればいいんスかね…

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 15 → 0

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+7[7] > 103

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 96 → 103

[メイン] 姫野 梨花 : ウィリアムズをタイタスにしてHP11で復活…

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 0 → 7

[メイン] コモドドラゴン : 次のコモドドラゴンの攻撃もう一回まろ

[メイン] 霧谷 立花 : ルフィさんタイタスで復活

[メイン] 姫野 梨花 : 死ねどす(直球)

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 0 → 10

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 10 → 13

[メイン] ルフィ : なんだっけな

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 4 → 3

[メイン] コモドドラゴン : 1d10+3 (1D10+3) > 5[5]+3 > 8

[メイン] ルフィ : ウィリアムズで

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] system : [ コモドドラゴン ] HP : 58 → 50

[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 0 → 15

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : この1d10+3は…?

[メイン] コモドドラゴン : 「ウワアアアアアア!ウオォ!ウワアーーーーーーーー!!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 攻撃後のダメージ?

[メイン] 姫野 梨花 : 自傷ダメじゃない?

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なるほど反動…

[メイン] コモドドラゴン : 電光石火とかの自傷ダメージまろ

[メイン] コモドドラゴン(1) : 続くぞ 来い

[メイン] ルフィ : 続くな 1出せ

[メイン] コモドドラゴン(1) : マイナー行動でルフィ達に接近

[メイン] ルフィ : やめろーっ足引っ掛けて死んでクレーッ

[メイン] コモドドラゴン(1) : 【コモド・ラッシュ】:コンセントレイト:サラマンダー+電光石火+獅子奮迅+火神の怒り+アタックプログラム

[メイン] コモドドラゴン(1) : (4+4+2+3)DX7+10-3 判定 (13DX7+7) > 10[2,2,3,3,3,5,6,7,7,7,7,8,10]+10[2,3,5,5,8,10]+5[2,5]+7 > 32

[メイン] 霧谷 立花 : 梨花さん今ロイス4?

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] 姫野 梨花 : 減らし忘れてた、失礼

[メイン] 霧谷 立花 : 144でロイス3は流石にまずいんでカバーします

[メイン] 姫野 梨花 : すまない…

[メイン] 霧谷 立花 : (3+2)dx+1 一応ドッジ! (5DX10+1) > 6[2,2,3,6,6]+1 > 7

[メイン] 姫野 梨花 : (1+4+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (5DX10+1) > 9[2,6,7,8,9]+1 > 10

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ドッジを

[メイン] ルフィ : おれはいいや

[メイン] ルフィ : どうせ死ぬ(諦め書き文字)

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : (4+3)dx+1 〈回避〉 (7DX10+1) > 9[1,3,5,6,7,7,9]+1 > 10

[メイン] コモドドラゴン(1) : (32/10+1)D10+15 ダメージ (4D10+15) > 20[3,9,3,5]+15 > 35

[メイン] ルフィ : 心底いい加減にしてくれって思ったね

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 15 → 0

[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 5 → 4

[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 4 → 5

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 5 → 4

[メイン] 霧谷 立花 : ラミーのロイスタイタスで復活!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 13 → 0

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 4 → 3

[メイン] 姫野 梨花 : 有難くカバーリングで無傷

[メイン] ルフィ : シナリオロイスのバトルノイマンをタイタス化…

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ルフィさんへのロイスを使用し、復活

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 0 → 13

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 0 → 15

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 7 → 14

[メイン] コモドドラゴン(1) : 「ウワアアアアアア!ウオォ!ウワアーーーーーーーー!!!」
梨花へ攻撃する

[メイン] 姫野 梨花 : 「…! ッチ、来い!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……ッ!!」
コモドドラゴンの攻撃に対して飛び出し、守る

[メイン] 姫野 梨花 : 「………は?」立花に庇われて一瞬呆然とする

[メイン] 霧谷 立花 : 「あ…がっ…!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…!? おい立花!」素早く立花を抱き留める

「何故私を庇った!血迷ったか!?」
「私は人ならざる身、気遣うことはないと言ったはずだろう!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ハァ…ハァ…言ったでしょう?私たちの目標は共存だって…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「貴方だってUGNの一員で、私の大切な仲間なんです、皆で帰りますよ」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………ああ、そうか」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…そうだな!」髪を括り直し、眼前の怪物達を真っ直ぐに見据えて

「……来い!貴様ら如きが私達を仕留めきれると思うなよ?」

[メイン] コモドドラゴン(1) : 行動終了

[メイン] ルフィ : おれのターン!ドロー!

[メイン] ルフィ : まずマイナーアクションをするぜ!

[メイン] ルフィ : ブレインコントロール!効果は忘れたから今から調べる!

[メイン] コモドドラゴン(1) :

[メイン] 霧谷 立花 : !!

[メイン] ルフィ : なんだったかなー

[メイン] ルフィ : あぁ、あったわ

[メイン] 姫野 梨花 : お前ブレインコントロール持ってなくね?

[メイン] 姫野 梨花 : キャラシ見たけど

[メイン] ルフィ : いや途中で構成の不備に気づいてさ

[メイン] ルフィ : マイナーアクションこれしかないからどうせそんな変わんねえかと…

[メイン] ルフィ : 変えちゃった

[メイン] コモドドラゴン(1) : おお

[メイン] 霧谷 立花 : なるほど

[メイン] ルフィ : そういうわけでダイス+3します

[メイン] ルフィ : んで

[メイン] ルフィ : 【ゴムゴムの巨人のJET砲弾】:貪欲なる拳+コンセントレイト+ジャイアントグロウス+炎神の怒り

[メイン] 霧谷 立花 : そしてその判定に【指導者】!
c値-1!ダイス+5!

[メイン] ルフィ : メジャー

[メイン] ルフィ : 待ってね今もろもろ書き込むから…

[メイン] ルフィ : (5+17+0+0)dx(6+0)+5+0 判定/100%以上/ゴムゴムの巨人のJET砲弾 (22DX6+5) > 10[1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,2,3,6,6,6,6,6,8]+10[2,4,4,7,9,10]+10[2,6,8]+10[9,9]+3[1,3]+5 > 58

[メイン] コモドドラゴン(1) : おお

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ダイス
ジャ

ジャ

[メイン] 姫野 梨花 : 合ってるな、いい出目

[メイン] ルフィ : これでジャイアントグロウスで更に+2dでー

[メイン] ルフィ : 7dか?

[メイン] コモドドラゴン(1) : 対象はコモドドラゴン×2?

[メイン] ルフィ : うん

[メイン] 姫野 梨花 : 8dだな

[メイン] ルフィ : いや8?

[メイン] 霧谷 立花 : いや8dですね
端数切り上げです

[メイン] ルフィ : 8だった

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 8dですね!

[メイン] ルフィ : 行きまーす。頼むから死んでくれ

[メイン] ルフィ : 8d10+1 (8D10+1) > 45[5,10,10,3,9,2,1,5]+1 > 46

[メイン] コモドドラゴン(1) : ガード×2

[メイン] コモドドラゴン(1) :

[メイン] ルフィ : ファック!!!!

[メイン] ルフィ : タイタスを使うしかない!!!

[メイン] 霧谷 立花 :

[メイン] コモドドラゴン(1) : 来い

[メイン] ルフィ : あ、いや待て

[メイン] ルフィ : 10出たからこれもう2d振れる?

[メイン] ルフィ : こっちはクリティカル適応してない?

[メイン] コモドドラゴン(1) : ダメージは振り足しはないのん

[メイン] 姫野 梨花 : ダメージ判定にクリティカルはないです……

[メイン] ルフィ : ダメだったぜ

[メイン] 霧谷 立花 : ここは…スペリオルロイスを使うしか!

[メイン] ルフィ : どうすっかなこれ、正直タイタスしても1d増えた所でだし

[メイン] ルフィ : (前に更にクソダイス化してタイタス無駄にした)

[メイン] コモドドラゴン(1) : 悲しいだろ

[メイン] 霧谷 立花 : Sロイスならここからダメージ5d増やせます

[メイン] ルフィ : なんか………+5dになったアレって使えない?

[メイン] ルフィ : ダメか?

[メイン] コモドドラゴン(1) : 使えるのん

[メイン] ルフィ : お願いします(土下座)

[メイン] ルフィ : ほな13d?

[メイン] コモドドラゴン(1) : 出た出目に+5dすればいいのん

[メイン] ルフィ : 5d10 (5D10) > 29[6,3,10,9,1] > 29

[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 4 → 3

[メイン] 霧谷 立花 : c46+29 c(46+29) > 75

[メイン] 姫野 梨花 : c46+29 c(46+29) > 75

[メイン] コモドドラゴン(1) : な?

[メイン] ルフィ : ラミータイタスにします

[メイン] system : [ コモドドラゴン(1) ] HP : 58 → -17

[メイン] ルフィ : 敵は倒したけどジャーム化目前でヤバい

[メイン] system : [ コモドドラゴン ] HP : 50 → -25

[メイン] ルフィ : こっからよっぽどの奇跡がないと間違いなくジャームになる

[メイン] 姫野 梨花 : Eロイスあるだろうからまだいけるべ
3倍と追加振りもあるし

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 15 → 13

[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 13 → 12

[メイン] ルフィ : 言うて一個でしょ?この後もっと減るだろうし…

[メイン] 霧谷 立花 : ルフィさんはまだまだ大丈夫ですよ!
浸蝕率106だし

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 106 → 108

[メイン] 姫野 梨花 : ラミーのEロイスは!2個ある!ドン!
あとノイマンのEロイスが不明!

[メイン] "レッドフード”ラミー : ラミーはE3個だから3d10下がるのんな

[メイン] 霧谷 立花 :

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 108 → 123

[メイン] 姫野 梨花 :

[メイン] 姫野 梨花 : とりあえずウィリアムズ放置しちゃってるからウィリアムズの手番にいかないと…

[メイン] ルフィ : うーんじゃあロイス4つぐらいは残るか…?

[メイン] ルフィ : じゃあお願いします ロールはいいや

[メイン] "レッドフード”ラミー : こい

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私の手番です

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「まったく、各地に拠点を作りながらよくもここまでの戦力を集めたものです。バトルノイマンさん、貴方の手腕を認めざるを得ないでしょう」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 度重なる猛攻に消耗し、疲弊しきった四人の中から一歩進み出る

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「そして謝罪しましょう。これまで、いたずらに闘争を求める貴方の嗜好を大いに侮っていたことを……」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「しかし……この場に立って、理解しましたよ」
「貴方のこの暴力的な興行の中にも、素晴らしい演目は見られる」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そう呟きながら歩むジェッセルトンの体に、黒金色の塵が集まりやすく

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ゆえに、私からも返礼が必要でしょう」
それはやがて、鎧へ、刃へ形を成していく

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「そう…貴方方の求める、争いによって!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : マイナー スーパーランナー+インフィニティウェポン

[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ラミーさんのエンゲージへ移動します

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 103 → 107

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : メジャー ≪咎人の剣≫

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 7dx+19 命中 (7DX10+19) > 10[1,2,2,5,6,8,10]+5[5]+19 > 34

[メイン] "レッドフード”ラミー : ガード宣言
ガード値+8

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 4d10+25+13+32 (4D10+25+13+32) > 23[8,9,3,3]+25+13+32 > 93

[メイン] "レッドフード”ラミー : おお

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 114 → 30

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 重厚な鋼鉄の刃が、その重量を感じさせぬ速度で振るわれ、防御ごとにラミーを叩き斬る

[メイン] ルフィ : 「おォ!?かっけ〜〜〜!!」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「やっぱり隠してたね!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…あいつ、本当に素性を確かめないとダメだよな?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「レミーさん……貴女とルフィくんの、悲劇的な関係の顛末」
「そして、この極限の戦場に置けるミス・姫野とミス・霧谷が見せた友情……」
「その興味深い光景への、誠実なお礼とお思いください」

[メイン] ルフィ : 「ロボか!!?」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「まだまだ力を隠してそうだね」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「サイボーグのようなものです。さぁ、貴方の描く演目をお続けください。その一員として私も振るいましょう」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おっと、手番は終わりです

[メイン] "レッドフード”ラミー : わかった

[メイン] "レッドフード”ラミー : クリンナップ

[メイン] "レッドフード”ラミー : 不死者の恩寵
6d10+5回復。

[メイン] "レッドフード”ラミー : 6d10+5 (6D10+5) > 36[9,3,1,5,8,10]+5 > 41

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 30 → 71

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 苦しい~~~

[メイン] GM : 第2ラウンド

[メイン] GM : こい

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : (ry

[メイン] 姫野 梨花 : ギガンティックモード来いよ…
セットはない

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : セットアップはもうPCは誰もなにもですかね

[メイン] ルフィ : なにも ドン!

[メイン] "レッドフード”ラミー : そのままメジャー

[メイン] 霧谷 立花 : ですね、ありません!

[メイン] ルフィ : 毎度恒例消し炭タイム

[メイン] "レッドフード”ラミー : マイナーで作成

[メイン] "レッドフード”ラミー : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] "レッドフード”ラミー : わかった

[メイン] "レッドフード”ラミー : ジェッセルトンにダイレクトアタック

[メイン] "レッドフード”ラミー : 【ライブソード】:コンセントレイト+ギガンティックモード+電光石火+吠え猛る爪

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 来い

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ガードします

[メイン] "レッドフード”ラミー : (5+5+5)DX7+5 判定 (15DX7+5) > 10[1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,7,7,7,9,10]+10[1,3,3,6,10]+2[2]+5 > 27

[メイン] "レッドフード”ラミー : (27/10+1)D10+304+100 ダメージ (3D10+304+100) > 17[6,4,7]+304+100 > 421

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 死にます!

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] ロイス : 5 → 4

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ミス・霧谷のロイスを消費!

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「まだまだ遊べそうだね」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ほう、銃ではなく剣技で挑みますか?いいでしょう」
造り出した刀剣同士、鍔迫り合いに持ち込むも……

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「あはははははははははは」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「う……く……ぐッ!」
数合いの内に押し込まれ、遂には痛打を身に受ける

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「そこ!」
ハンドレッドガンズで脇腹を射撃

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「うぐぅぅッ!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「やれやれ、剣は……フェイントですか……お強い」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「一本差し上げましょう。しかし、私も私でこの打ち合いは本命ではない」
「そうでしょう?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 僅か数合いしか耐えられなかった、が、その僅かな時間でも彼女らには十分であることはよく理解している。

[メイン] 姫野 梨花 : 「…ふ、お前の術中にハマるのは本意じゃ無いんだけどな」

「ほら、そこ…隙だらけだぞ?」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「!」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い

[メイン] 姫野 梨花 : マイナーは無し、メジャーだ

[メイン] 姫野 梨花 : 【朱の弾丸】:コンセントレイト:ハイロゥ+天からの眼+赫き弾

[メイン] ルフィ : やっちゃえ日産

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 144 → 150

[メイン] 姫野 梨花 : (9+3+4+0)dx(7+0)++0 判定/100%以上/朱の弾丸 (16DX7) > 10[1,1,1,2,4,5,6,7,7,7,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,4,6,6,8]+6[6] > 26

[メイン] 姫野 梨花 : ちょっと腐ったな…まぁいけるか

[メイン] "レッドフード”ラミー : ガード値+8
ガード宣言

[メイン] 姫野 梨花 : 3d10+38+4+32+0 ダメージ/100%以上/朱の弾丸 (3D10+38+4+32+0) > 19[7,6,6]+38+4+32+0 > 93

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 71 → -14

[メイン] "レッドフード”ラミー : Eロイス修羅の世界を宣言し、HPを1にする!

[メイン] 姫野 梨花 : 「高説を垂れるのは当然無しだ」

「いい加減、死ね」
一発の弾丸をウィリアムズの仇を打つかの如く、ラミーの脇腹に撃ち込むが

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : -14 → 1

[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 107 → 112

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「強い強い!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「立花!ウィリアムズ! …ルフィ!後はお前たちに任せたぞ! 私はもう動けん!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…はい!」

[メイン] ルフィ : 「よし来た任せろォ!!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「私は自分の身を守るので精一杯ですので……ご期待なさらず」

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : カウンターマンは待機する

[メイン] 姫野 梨花 : ウィリアムズの発言に対して
「……はっ、どの口が!」〆

[メイン] 霧谷 立花 : では手番を貰って…

[メイン] 霧谷 立花 : ラミーは回避ではなくガードをする…

[メイン] 霧谷 立花 : アンチマテリアルライフルをマイナーで装備!

[メイン] "レッドフード”ラミー :

[メイン] 霧谷 立花 : コントロールソート+コンセントレイト:ノイマン

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 霧谷 立花 : (3+3)dx7 【精神】 (6DX7) > 10[2,3,5,5,6,7]+5[5] > 15

[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い

[メイン] 霧谷 立花 : 2d10+20+32 (2D10+20+32) > 12[5,7]+20+32 > 64

[メイン] 霧谷 立花 : ジジジジジジジジ………

[メイン] 霧谷 立花 : ガオン!!!

[メイン] "レッドフード”ラミー : ガード不可なのでそのままダメージが入る

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「ああっ!」

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 109 → 113

[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 1 → -63

[メイン] 霧谷 立花 : 守りを許さぬ圧倒的な一撃が、対象を焼き尽くす

[メイン] "レッドフード”ラミー : ガクッと倒れる

[メイン] ルフィ : 高速で動く影がラミーが倒れるか倒れないかの所で通り過ぎ、一瞬のうちに片腕を腹を締め付けるように巻いて引きずる

[メイン] ルフィ : 「ハァ………!!!ォォオオオ〜〜〜!!!!」
そのまま庇う様に、守る様に抱き寄せ、宙へ飛ぶ

[メイン] ルフィ : マイナーでバトルノイマンまで移動しマース

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 来い

[メイン] ルフィ : 【ゴムゴムの巨人の斧(データとしては)】:貪欲なる拳+コンセントレイト+ジャイアントグロウス

[メイン] ルフィ : 「ギア3ォ!!!"ゴムゴムの"ォ〜!!!!」
残った片腕をカートゥーンの様に息を込め膨らませ、捻る

[メイン] ルフィ : (5+6+0+0)dx(7+0)+5+0 判定/100%以上/ゴムゴムの巨人の戦斧 (11DX7+5) > 10[2,3,3,3,4,4,7,7,9,10,10]+10[3,6,7,8,8]+10[4,4,9]+10[7]+5[5]+5 > 50

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル :

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : !!

[メイン] 姫野 梨花 : !!!

[メイン] 霧谷 立花 : !!!!

[メイン] ルフィ : 7d10+1 (7D10+1) > 46[7,8,3,8,2,10,8]+1 > 47

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 【カウンターポイント・銃】:《カウンター》+ 《コンセントレイト︓ノイマン》+《急所狙い》+《ガードクラッシュ》+《戦神の祝福》
を宣言するのん

[メイン] ルフィ : なにっカウンターできたのかあ!?

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : なら素通しになるのん

[メイン] ルフィ : 「"巨人の回転弾/ギガントライフル"!!!!」
捻りを解きながら腕を振るい、巨大な回転する拳で質量×摩擦×パワーでぶちのめす

[メイン] system : [ "バトルノイマン" ヴィンデル ] HP : 2 → -45

[メイン] ルフィ : どうなった!?

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 🌈

[メイン] ルフィ : クソが!!!!!

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : バトルノイマンにとっての🌈なのかルフィさんへの🌈なのか!?

[メイン] 霧谷 立花 : どっちだ…!?

[メイン] ルフィ : こわいよー

[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 「そうか…これが…世界を変える力…か…」

[メイン] ルフィ : 「あァ!!?なんだっteブヘェェッ!!!」
空気吐いて飛んでく

[メイン] ルフィ : 「ハァ………ハァ…………なんて!?」
ラミークッションにして小さくなって落ちてくる

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「ぐ…」

[メイン] ルフィ : 「あ、ごめん!生きてるか?」
降りない

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「どうだいルフィ…僕と戦ってどうだった?楽し かった?悲しかった?」
戦いが終わると、再びラミーが⽴ち上がる。

[メイン] ルフィ : 「お………おォ、おお〜…………」
体が戻って更にラミーを押しつぶす

[メイン] ルフィ : 「ん〜〜〜………どうだろ?」

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「私は楽しくて嬉しかったよ…道化の私は、すべも なくやられ、キミにはもう仲間が居るのだから」

[メイン] ルフィ : 「うん!お前はおれの仲間だ!勝ったのおれだろ?」

[メイン] ルフィ : 「そういうわけだからよ!!お前らもうこいつ殺すなよーー!!!」

[メイン] "レッドフード”ラミー : そう⾔ってラミーの意識は切れ、倒れ…彼⼥はまだ⽣きていますが、うわ⾔の様に「戦い たいなぁ、戦いたいよ」と呟いています。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「バトルノイマンは沈黙しました」
「最早、ここに立つは私たちのみ……」

[メイン] ルフィ : 「…………また遊んでやるさ、ゾロってやつも居るしお前と会ったらきっと喜ぶよ」
優しく持ち上げる

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですか…では…」

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 123 → 135

[メイン] 霧谷 立花 : 「彼女の身柄はこちらで引き取ります」
ボルトアクションライフルを構え

[メイン] 姫野 梨花 : 「殺しはしない、こちらで丁重に''保護''してやる」同じく、猟銃を構える

[メイン] ルフィ : 「……………分かってるな?捕獲だ、ここからわざわざ殺す意味はねえだろ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「わかっていますよ、彼女はもう大人しい、だから殺す必要はありません」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「そうですね、殺されることはないでしょう」
「その後の彼女が辿る道が生きていると言えるのかも、甚だ疑問ですが……」

[メイン] ルフィ : 「分かった、でもその前に少し頼む」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ですがそれ相応の処理はしなければなりません、さあ早く彼女を…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…なんです?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……聞くだけは、聞いてやる」

[メイン] ルフィ : ラミーの乱れた前髪を少しどかして顔を見る

[メイン] ルフィ : 「………またすぐ会える!そしたら一緒に冒険しよう!待ってるぞ!」

[メイン] ルフィ : 「…………うん!もういいよ、これでまた会える」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………………」

[メイン] ルフィ : 「やさしくな?ケガしてるんだから」
渡す

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………形式としては、述べておこう」

「すまない」

[メイン] ルフィ : 「いーよ、お前の仕事なんだろ。お前は嫌いだけど」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「成程……。それがルフィくんの選択ですか。僭越ながら、心変わりの理由をお聞きしても?貴方は彼女を連れ去るつもりだったでしょう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ、約束します、彼女が大人しくある以上はこれ以上彼女に一切の危害も加えません」
「私達で責任をもって彼女を…」

[メイン] ルフィ : 「心配いらねェよ!ゆーじーえぬに前言ってた医者を紹介するから!」

[メイン] ルフィ : 「もしだ………もしあいつがジャームを治せなくてもだ」

[メイン] ルフィ : 「あいつなら、そのうちジャームも治せる様になる!」

[メイン] ルフィ : 「今は無理でも、必ず!!"夢"ってのはそういうもんだからだ!!!」

[メイン] ルフィ : 「そんで…………おれたちも、今は無理でも、また必ず会える。だから心配は要らねェよ」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………これで何度目になるか分からんが」

「実に、実に!」
「…清々しいとしか言えんな、お前は!」

表情こそ変わらないが、声は明らかに喜色を含ませた声で、ルフィの愚直さに感服する

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ふむ……ふむ」
「何と涙を誘う宣言でしょうか。彼は友人が二度とは治らぬ怪物になったにも関わらず……未だに未来を諦めず、その上に私たちにすら友情を誓って下さった……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」携帯を取り出し
「こちら立花、件のジャーム、ラミーさんを確保しました」
「それと…今回の件の同行者たっての希望です、彼女をなるべく丁重に扱ってください、もう、彼女に反撃の意志は見られないので…」

[メイン] ルフィ : 「何が治らねェって?言ってろ、おれの仲間はすんげェぞ!」

[メイン] ルフィ : 「後、みんなありがとうな!お前らのお陰で助かった!どうもありがとう!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「希望を信じるのは、ルフィくんの素晴らしい美徳です。その心をどうぞ堅く守り続けてください」

[メイン] ルフィ : 「おれはいつでもおれだよ」

[メイン] 姫野 梨花 : 「私と立花はお前に銃を向けたというのに、まだそんな風に笑って礼を言えるのか?」

「ははっ、ははは…ああ、もう笑うしかないな…」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……と……さて……」
倒れたバトルノイマンの元、戦場の中央へ歩む。

[メイン] ルフィ : 「別に?おれ銃効かねェし、ゴムだから」

[メイン] 霧谷 立花 : 「こちらこそ、ありがとうございます」
「正直、貴方がすんなり彼女を差し出してくれるとは思っていなかった、貴方にとって、この話は理不尽な事でしょう」

[メイン] 姫野 梨花 : 「ああ、そうかそうか…銃効かんのか…」ルフィの発言に関しては適当に流しつつ、意識はウィリアムズに向ける

[メイン] ルフィ : 熱探知知覚

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……栄えある勝利を手にした皆さんに、私からささやかながら贈り物をさせていただけませんか?」

[メイン] ルフィ : 「肉か!!!?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「いえ。もっと良いものです、ルフィくん」
「……会場にお集まりいただいた、紳士淑女の皆さん!!」

[メイン] ルフィ : 「?」

[メイン] ルフィ : 「もっと良い肉か!!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……うん?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……」
「ご覧になりましたでしょうか。彼らの友情と……ジャームと疾病が齎す悲哀が織りなした、感動の舞台を……」
大声で、ここに集まった皆に届くように声を張り上げる。

[メイン] ルフィ : 熱探知知覚でちょっと感情見抜いていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 姫野 梨花 : 「…おいお前、何を…」

[メイン] ルフィ : 熱探知知覚を使用!!

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : たのしいだろ

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「この後すぐに!なんと!!」
「ヒーローである彼らへの握手会を実施いたします……!!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「これは早い者勝ちです!!今すぐに競って押し寄せください!!」

[メイン] ルフィ : 「握手会!?良いなそれ響きがい………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「何言ってるんです????」

[メイン] バトルクラブ観客 : 「ルフィに単賭けしたかいがあった…!」

[メイン] ルフィ : (…………………)
ラミーを思って血が滲んだ手のひらを見る

[メイン] 霧谷 立花 : 「…いやぁでもそしたら…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ウィリアムズさんもヒーローですよね?」

[メイン] ルフィ : (…………………………)

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「!? いえいえ、私は端役ですので……」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………」EE〈かしずく歯車〉で足音を消しつつしれっと逃げ出そうとする

[メイン] 霧谷 立花 : 「おやおや何故ですか?まるでさっさと帰りたいみたいな…」

[メイン] ルフィ : ワーティングって効く?

[メイン] 霧谷 立花 : 「いいじゃあないですか…ここまで戦ってきた仲間…でしょう?」

[メイン] GM : 1D100 オーヴァード率 (1D100) > 98

[メイン] 姫野 梨花 : は?

[メイン] ルフィ : ふざボケ

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : これはダメだな

[メイン] GM : ほぼオーヴァード

[メイン] ルフィ : 無言でラミーの所まで歩み寄ります

[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い

[メイン] ルフィ : 血が滲んだ方の手で意識のない手を握る

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……ミス・霧谷。貴女を侮りすぎましたか……」
霧谷の言葉で自分にも観客の注意が向けられていくのを感じていた……
この注意はすぐに実際の人波となって襲い掛かるだろう

[メイン] ルフィ : 「……………なァ!!!お前ら!!!!」
観客に向かって叫ぶ

[メイン] 姫野 梨花 : 「………いや、流石に立花置いて逃げ帰れないか」
「おい貴様ら!このワシを伏して拝むが……」

「………! 何を…」

[メイン] ルフィ : 「悪ィけど今はちょっと………響きの良さより大切な思い出があるから!!!!」

[メイン] ルフィ : 「また後でな〜〜!!!!」
全員ぐるぐる巻きにして足でロケットして逃亡する

[メイン] ルフィ : (壁をぶち抜く音)

[メイン] 霧谷 立花 : 「……へ?」向こうに圧をかけてた分こっちは虚をつかれた

[メイン] 姫野 梨花 : 「………は!? おあ、待て! 離せこの猿!」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そして五人分の影は消えていった。
ジェッセルトンのみをその場に残して。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…………」
「咄嗟にバトルノイマンを身代わりにしました、が……」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 周りには、自分が他の面々に嗾けるために煽り立て、殺気立った観客たちが残っている。そして今やその注意の向かう先は自分しかいなかった。

[メイン] 霧谷 立花 : 「…あっしまった!まんまと逃げられ…」
「ルフィさん!おろしてください!おろして!」ルフィをペチペチ叩くが素早く飛んでいるので間に合うはずもなく…

[メイン] ルフィ : (壁を更にぶち抜く音)

[メイン] 姫野 梨花 : 「おい、離せ…くそっ!」両手が縛られているため猟銃を構えることも出来ず

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「してやられたのは此方ですか。貸し一つにしておきます。ミス・霧谷……ミス・姫野……そしてルフィくん」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 大穴から外へ消えていく影を見送りながら、いよいよ押し寄せてくるオーヴァードの集団に向けて鋼鉄の剣を構える。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ :

[メイン] ルフィ : よしよしよよしよしよしよしよしよしよし

[メイン] GM : やれ

[メイン] 姫野 梨花 : 7D10 Eロイスによる侵蝕減少 (7D10) > 31[4,6,1,4,3,6,7] > 31

[メイン] ルフィ : 頼む、頼むぞ

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 150 → 119

[メイン] 霧谷 立花 : では…バックトラック!

[メイン] ルフィ : 7D10 (7D10) > 36[2,8,6,8,6,1,5] > 36

[メイン] 霧谷 立花 : 侵蝕率113% ロイス3個

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 112-7d10 (112-7D10) > 112-50[6,6,6,7,10,9,6] > 62

[メイン] ルフィ : ハァッ!!!!!

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : Eロイスだけで生存です!!

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 135 → 99

[メイン] ルフィ : おお

[メイン] 霧谷 立花 : 113-7d10 Eロイス (113-7D10) > 113-51[10,8,2,9,8,7,7] > 62

[メイン] ルフィ : なんか高いほど良いんだっけ?

[メイン] GM : そう

[メイン] 姫野 梨花 : 残り19か…4つじゃ心もとないな

[メイン] ルフィ : わーい

[メイン] GM : だけどキャンペーン用だな

[メイン] 霧谷 立花 : まずは生還確定!
ですが振る必要はあるので…

[メイン] 霧谷 立花 : 通常振り!

[メイン] ルフィ : いーわ

[メイン] 姫野 梨花 : ロイス分の4d10は2倍振りで

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 13 → 13

[メイン] ルフィ : あ、通常も振る必要はあるんだ

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 姫野 梨花 : バックトラック2倍振り 8d10 (8D10) > 30[3,5,5,1,1,4,3,8] > 30

[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 119 → 89

[メイン] 姫野 梨花 : ヨシヨシ生還!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 113 → 62

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 一応経験点を記録しておいて、その時のGMに追加で得た経験点使っていいか聞いたりするのも…いいかも?

[メイン] 霧谷 立花 : 62-3d10 通常振り/追加振り (62-3D10) > 62-11[4,6,1] > 51

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 62 → 51

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 62-4d10 (62-4D10) > 62-31[10,8,6,7] > 31

[メイン] ルフィ : 通常も振らなあかんのね?

[メイン] 霧谷 立花 : 帰還…成功!

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 通常は振る必要があります

[メイン] ルフィ : 3D10 (3D10) > 19[8,9,2] > 19

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : Eロイスはもらうか任意でしたね

[メイン] GM : シャン卓だとそのルール使うシャンは居ないから先駆シャンになるか

[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 99 → 80

[メイン] ルフィ : 御帰還だあっ

[メイン] GM : 宴だァ〜〜!

[メイン] 霧谷 立花 : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] 姫野 梨花 : 150から帰還できて良かった…
宴じゃァ〜〜!!!

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 宴だァ~~~!!

[メイン] ルフィ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] 姫野 梨花 :

[メイン] 姫野 梨花 : ゴム人間とそれに巻き込まれた少女2人は彼の気の赴くままに適当な位置に着陸するだろう

[メイン] 霧谷 立花 : 「………ぁああああああああ!!!」

[メイン] ルフィ : 「ブヘェ!!!」
支部付近に墜落

[メイン] 姫野 梨花 : 「ごえっ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ぐえっ」

[メイン] ルフィ : 「ふ〜……あ!ラミーラミーっ」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………まず、私達に謝罪ををしろ、本当に殺すぞ…」もう何度目か、解けた髪を再度纏め直しながらルフィを睨みつける

[メイン] ルフィ : 「ん!悪ィ!ラミー大丈夫かー?」ぺちぺち

[メイン] "レッドフード”ラミー : 「う〜ん…」
起きない

[メイン] 霧谷 立花 : 「ホント何考えてんですか…あの怪しい人取り逃がした…」

[メイン] ルフィ : 「また会えるってー、おれの友達に美亜って言ってなんでも知ってるやつ居るんだ」
ラミーの髪をいじる

[メイン] 姫野 梨花 : 「起こさない方が、いいぞ」
「多分、また同じように襲いかかってくるから」

「……二度も殴るのは、嫌だろ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「というか!優しくって言ったの貴方でしょうが!!こんな雑に運ぶ奴がありますか!!」
ルフィの頭にグーでいった

[メイン] ルフィ : 「痛え!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「全くもう…」

[メイン] ルフィ : 「ま、それはひとまず置いといて早いとここいつ治そう!」

[メイン] ルフィ : 「チョッパーはケータイ持ってねえな!どこに居るか美亜に聞くか!おれのケータイは壊れてたな!」

[メイン] ルフィ :  

[メイン] 姫野 梨花 : 「………ちょうどそこに支部がある、電話を借りるといい」

「…それと」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……お前もUGNに来るか?」

「ラミーを救う手立てを見つけれるかもしれんし、傍にもいれるぞ?」

[メイン] ルフィ : 「………………」

[メイン] ルフィ : 「おれは良いよ。そういうとこに居るのは向いてねえし、きっと迷惑かける」

「おれは戦うしか出来ないからその分それを絶対頑張らないとダメなのに………まだ世の中にはとんでもない奴らが沢山いたんだ」

[メイン] ルフィ : 「弱いくせに迷惑かける奴なんて要らないだろ?おれは自由にやるよ!そいつとも勝手に会うし、チョッパーはおれが連れてくるからな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……ルフィさん」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…………そうか」

[メイン] 霧谷 立花 : 「正直、私たちはチョッパーさんという医師の実力を信じていません」

[メイン] ルフィ : 「……………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そんな治療ができる医者なんて聞いたことがない、我々が何年かかってもいまだできない事をできると貴方は過信してますがそうはどうしても思えない」

[メイン] ルフィ : 「言ったろ?今は無理でもって」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………絵空事をよくもまぁそこまで愚直に信じられるな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ですから…一つ提案があります」

[メイン] ルフィ : 「うん」

[メイン] 霧谷 立花 : 「貴方の言う医師がそこまで凄いというのなら…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「我々に、少しばかりの間預けてくれませんか?」

[メイン] ルフィ : 「分かった!聞いてみるよ!」

[メイン] ルフィ : 「あいつは医者だからな、知ったら絶対治そうって思うから」

[メイン] 霧谷 立花 : 「我々としても実際にその人の実力を見てみたい…」
「…そうですか、ありがとうございます」

[メイン] 姫野 梨花 : 「…そうえばそのチョッパァとやらが医者と言うことしか聞いてないな、どんな奴なんだ?」

[メイン] ルフィ : 「チョッパー?チョッパーはな〜」

[メイン] ルフィ : 「ん〜〜………一つ言うなら、七段変形面白トナカイだ!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……と、トナカイ、ですか?」

[メイン] ルフィ : 「うん」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……………………?」

「…?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「???」

[メイン] ルフィ : 「どうした?」

[メイン] 姫野 梨花 : 「あ、いや…トナカイに化けれるキュマイラシンドロームのオーヴァードか何かか…?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…いや、確かにAオーヴァードで医者ならそれでもおかしくはない…」
「しかし樋爪で器用な操作が可能なんでしょうか……」

[メイン] ルフィ : 「んー、確かに考えてみればオーヴァードかもな!」

[メイン] ルフィ : 「ちゃんと出来てるぞ?ゾロとか足首切り落としかけたり腹にめちゃくちゃデケェ切り傷喰らったりしてるけどチョッパーが治した」

[メイン] 姫野 梨花 : 「………まぁそこまでの腕なら絵空事、と片付けるのも酷な話か」

「早速UGNに招聘するか、立花?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですね、結局の所実際に会ってみないと…」

[メイン] ルフィ : 「っし!じゃあさっそくおれの仲間の優秀な船医に会いに行こう!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「……ああ」

「優秀優秀と言うんだ、期待してるぞ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ただその前に!」

[メイン] ルフィ : 「んー?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「今度こそ彼女を丁重に我々の施設に運びます…先々言っておかないとまた飛ばしそうなので貴方…」

[メイン] ルフィ : 「あ、そっか!じゃあ頼んだ」
先程のアレが嘘の様に受け渡す

[メイン] 姫野 梨花 : 「……あー……」

「確かにそこ失念しとったわ、危ない危ない」

[メイン] 霧谷 立花 : 「それでは…ここで待っていてくださいね、では後程…」

[メイン] ルフィ : 胡座描いてニコニコしながら待ってる

[メイン] 姫野 梨花 : ルフィの奇行を警戒しつつも立花のそばに立つ

[メイン] ルフィ : 〜1分後〜

[メイン] ルフィ : 「………………」カタカタカタカタカタカタ
(固まってたくない)

[メイン] ルフィ : (無言で壊れた携帯電話いじり始める)

[メイン] ルフィ : (ボタン連打)

[メイン] 姫野 梨花 : 「……落ち着け」ふらりと戻ってくる

[メイン] ルフィ : 「あ、来た」

[メイン] 霧谷 立花 : 「処置…無事完了しました」

[メイン] ルフィ : 「そっか!………じゃあ、チョッパーの所行こう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですね、行きましょう…車を手配してるので道案内お願いします」

[メイン] ルフィ : 「いや居場所知らないけど」

[メイン] 姫野 梨花 : (正直見込みは薄い…いや、皆無にしか思えない…が)
「ああ、早く行こう。」

(こやつの言うことなら信じれそうでならんわ)

[メイン] 姫野 梨花 : 「は?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……はい?」

[メイン] ルフィ : 「いつも会う時は会うまでその辺歩き回るか美亜に聞いてるからなァ」

[メイン] 姫野 梨花 : 「なあこいつ殺していいか」

[メイン] ルフィ : 「さっきも言ったけどアイツケータイ持ってねえもん」

[メイン] 霧谷 立花 : 「え…ええ…?」

[メイン] ルフィ : 「だから電話と教えてもらう為の金貸してくれ!」

[メイン] 姫野 梨花 : 「ええい、支部か立花の携帯なりで美亜を呼び出して調べろ!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ハァ…とりあえず電話番号教えてください」

[メイン] ルフィ : 「あっはっはっは!締まらねェ〜!」
楽しそうに笑う

[メイン] ルフィ : 「忘れた!ケータイにメモしてたけど壊れたからわかんねェ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」

[メイン] 姫野 梨花 : 「死ね!本当に疾く死ね!このクソザルが!」

[メイン] ルフィ : 「ま!こーなったらしょうがねェよ!歩くぞ〜!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「じゃあそれ修理するしかないじゃないですか!!」
「はあ…参ったな…今日直せる人いるかな…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「いやもういっそのこと私が探した方が早いんじゃ…」

[メイン] ルフィ : 「行くぞ〜〜!」勝手に行く

[メイン] 霧谷 立花 : 「いや何処に!?」

[メイン] ルフィ : 「その辺〜!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…ああもう!」
走り出す、あの男野放しにしたら何するかわからないから…

[メイン] 姫野 梨花 : 「立花が行くなら、私も行くか…」同様に、走り出す。 自身を慮ってくれた唯一の人を、慮りたいと思ったが故に。

[メイン] 霧谷 立花 : というか…あの人エフェクトを無暗矢鱈につかうしそれもダメだってみっちり教えないと……

[メイン] 霧谷 立花 : ハァ…今日はなんて日だ…

[メイン] 霧谷 立花 :  

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ :

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 飛びかかってきたキュマイラの男を構えもせずに受け止める。鋼鉄の体は傷つかない。そのまま反撃で引き裂く。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「貴方の拳は、速さも重さもルフィくんに劣る……あの戦いの何を見て、挑もうと思ったのですか?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : その後ろではノイマンが指示し、エンジェルハイロゥが狙いすました銃弾を放つ。しかし飛びかかってきた男を盾に前進し、そのまま纏めて切り伏せる。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「貴方の指揮はミス・霧谷の足元ほども精彩さがなく……貴方の射撃は、ミス・姫野と比べれば風に吹かれる砂粒のようなものだ」
「あれだけの演目の後では、余興にもなりません」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ああ……これで最後ですか」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : その周囲には数多のオーヴァードが倒れ伏している。
ジェッセルトンも数多の傷を負ってはいるが、未だに健在だった。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 調圧水槽内部は、激しい戦闘によりほぼ完全に崩壊していた。
そして、人のいなくなったその中を一つの方向に狙いを定めて歩む。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 辿り着いたのは、バトルノイマンが構えていたであろう管理室。
バトルクラブのデータベースを記憶する端末へ触れ、自分のデータを探す。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「これではない。これではない。これも……おや」

[メイン] データベース :  

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……ああ」
「道理で、見覚えがあったわけです」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「再会の期待が僅かばかり増したようですね、ふふふ……」
そして発見した自分のデータを完全に削除し、己の痕跡を断つ。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そして悠々と試合場へ、ロビーへ、階段へ、廊下へ、外へ。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 芳しい外気が体を包む。
全て為すべきを終えた私を祝福しているようではないか。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 背筋を伸ばし、私が踏み出す新たな美しき世界を眺めよう。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そしてジェッセルトンが目にしたのは……

[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ :

[メイン] 残党討伐部隊 :

[メイン] 残党討伐部隊1 : デカビゴンス支部長の残党討伐部隊が集結していた

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…………」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ご機嫌よう、何やらお揃いの様子で……」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「一体何の用件でこれ程の方々が集まったのかは知れませんが、私は無関係ですので失礼します」

[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 「あなたFHらしいですね」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…………」

[メイン] 残党討伐部隊 : 「UGNカットー支部までご同行していただいても?」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ハハッ」
破壊された施設の破片が集まり、連戦で欠けた剣を、装甲を、埋め立てていく。

[メイン] 残党討伐部隊1 : 「………」
ギュイーン光を集めている

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「力づくでどうぞ」
「ミス・霧谷やミス・姫野ほどの実力が貴方方の支部にもあるか、確かめさせていただきましょうか」

[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 「では…"そういうこと"で」

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「”そういうこと”ですとも、ええ」

[メイン] 残党討伐部隊 : 「はぁっ!」
突っ込んでくる

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ハハハハッ!」
相対するべく、黒金色の影が駆ける。

[メイン] 残党討伐部隊1 : 「……………」
レーザーを連射し、援護をしている

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 突進する部隊と一合いし、レーザーを回避し。
支部長に肉薄したかと思えば、振るった刃は弾かれた。
待ってください、生身じゃないのですか。私が操るのは鋼鉄ですよ。この結果はなんだ。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : その隙に突き刺さるレーザー。宙を舞いながら、ジェッセルトンは思った。

[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : これだから闘争は、好まない……。

[メイン] GM :

[メイン] GM :