[情報]
GM :
レギュ:基本12が最低あればいい(サプリは各々)
経験点:130+30+4(イージーエフェクト用)
参加シャン:2人以上で出航
[情報]
GM :
HO
HO1
カヴァー/⾼校⽣
ワークス/⾃由
シナリオロイス︓ラミー
推奨感情︓P友情/N猜疑⼼
アナタはかなり最近に覚醒したオーヴァードだ。
アナタはまだUGNもFHも何も知らない。レネゲイドウイルスも、ジャーム化も。
ただ、⼒が使えることには、ちょっと浮かれている。
そんなアナタが⽇常を過ごしていると、⾚いフードを着た少⼥「ラミー」が現れる。
どうやら彼⼥はキミと同じ⼒を持っているようで、親⾝にレネゲイドについて教えてくれた。
「この世には⾮⽇常が存在する」
理性を失わないためには、"思い"を繫ぎ留める必要らしい。
ラミーはアナタに接触し、仲良くしようとしてくる。しかし、すぐどこかへ⾏ってしまった。
HO2
カヴァー/⾃由
ワークス/UGNチルドレン
シナリオロイス︓⾚いフードの少⼥
推奨感情︓P好奇⼼/N猜疑⼼
アナタは前回の任務でマスターレイス達と、さらにはコードウェル博⼠と死闘を繰り広げたばかりだ。
そして今は休暇中。街を出歩いていると、HO1と⾚いフードの少⼥が仲良さげに歩いている姿を発⾒した。
その⼥の⼦には、⾒覚えがあるようで、ないようで……だがその時、⼥の⼦は急ぎの⽤事を思いつき、結局HO1をアナタに押し付けてしまう。
UGNは⼈⼿不⾜…貰えた休暇で、そのまま仕事のようだ。
HO3
カヴァー/⾃由
ワークス/UGN チルドレン・エージェント・⽀部⻑
シナリオロイス︓霧⾕雄吾 or 加納美⿃
推奨感情︓P信頼/N
アナタは霧⾕雄吾の依頼で「バトルクラブ」を調査している。
オーヴァード達の戦いが、「バトルクラブ」として全国各地で⾒世物になっているのだ。
オーヴァードが激しく戦った痕跡を隠蔽するのが⼤変だ…と加納美⿃は⾔う。
そしてここ⼀週間、バトルクラブの開催場所が徐々に⼀つになっているらしい。その合流地点がカットー地区になる可能性が⾼い。
アナタはバトルクラブ事件解決のため、UGNカットー⽀部の⽀部⻑と出会わなければならない。
HO4
カヴァー/⾃由
ワークス/UGNワークス・その他等々
シナリオロイス︓バトルノイマン
推奨感情︓P親近感/N敵愾⼼
アナタは個⼈の思惑でバトルクラブを倒しに回っている。
各地に発⽣したバトルクラブは軒並み倒してきた。
次に⾜を踏み⼊れたクラブには、バトル・ノイマンと⼤量のオーヴァードがアナタを歓迎していた。
[情報]
GM :
10/3(金) 21時
10/4(土) 21時
の2回に分けてやる予定
[メイン]
GM :
トレーラー
ジャーム化すれば、⼆度と理性は戻らない。
衝動に突き動かされ、哀れな獣になり果てる。
それは抗えない定め──運命だ。
それでも⼈は抗うか?定めを葬り、希望を刻むか。
受け⼊れよ⼈の⼦よ…お前の定めは覆らない。
ならば哀れな獣らしく、受け⼊れそのまま振舞お
う。
顔を⽩く塗り⾚い⿐、ボールを投げて楽しく踊る。
それが道化の役割だ。
ダブルクロスThe3rdEdition
「バトルクラブ」
ダブルクロス
──────それは裏切りを意味する⾔葉
[雑談] : ふぅんバトル・クラブということか
[雑談] : しゃあっ
[雑談] GM : なにっ
[情報] GM : 今回もHOの重複あり
[雑談] GM : きたか 仮
[雑談] 仮 : バギー?
[雑談] 仮 : これ装甲貫通必要になるかおれに教えて
[雑談] GM : 装甲持ちのエネミーはいるのんな
[雑談] 仮 : うーん悩むだろ
[雑談] : 装甲に悩んでいると、そうこうしている間に時間は過ぎるぞ
[雑談] GM : 1D100 うまさ (1D100) > 63
[雑談] 仮 : 別にもうキャラシはあるんスよねえ
[雑談] GM : おお
[雑談]
:
やりてえなァ…でもなァ…
土曜が用事あるなァ…
[雑談] : 土曜日の枠日曜とかはアリ?アリなら参加表明したい
[雑談] 仮 : まぁワシは間空いてもええけど
[雑談] : !
[雑談] 仮 : そこんとこGMはどうなんや
[雑談] GM : 日曜は卓があるからなァ
[雑談] : んあ…
[雑談] GM : 金と来週の金とか?
[雑談] : !
[雑談] : 仮的にはそれもアリ?
[雑談] 仮 : 一週間空くのか…
[雑談] 仮 : んーーーーーーーーー
[雑談] 仮 : まぁ…………開いてもらってる立場やし…それでもええやろ
[雑談] GM : それか金と来週の火曜日から金曜日までのどこかとか
[雑談] 仮 : そんならまあ行ける
[雑談] : ありがたい…じゃあ参加表明しましょ
[雑談] 狩り : とりあえず大丈夫な予定だけ書いといた
[雑談] GM : 木土がダメと
[雑談] 仮 : 火 水っスね
[雑談]
狩り :
まあ元々卓は金土で動いてるみたいだから金土予定空いてる人が普通に多かったら俺…消えっから!
[雑談] 仮 : ふうんそういうことか
[雑談] 仮 : せっかくだしどんなキャラで行くのか教えてほしいだろ
[雑談] 狩り : ならそろそろキャラ出すか…♠
[雑談] 霧谷 立花 : 私はリヴァイアサンの娘、霧谷 立花です!
[雑談] GM : おお
[雑談] 霧谷 立花 : 因みにこのキャラシは裏面あります
[雑談] 仮 : おおっ
[雑談] 霧谷 立花 : まあその裏面はもう一回セッションで出したので公開してもいいのですが…
[雑談] 仮 : さてどうすっかな…
[雑談]
霧谷 立花 :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=tfX3Oj
まあ置いといた方がスムーズだから置いときますか、情報はシークレットなのでPCは知らないと思います
[雑談] 仮 : おお
[雑談] 仮 : ワシも貼るか…
[雑談]
霧谷 立花 :
キャラの性能としては生き字引コンセにコネをかませた上にキリタニコネクションなので情報屋としては中々優秀な動き出来ると思います、経済点もあるし
後は単体に対する攻撃力を平時で+24、100↑で+32を味方全体にばらまき自分は普通の射撃で攻撃する構成です
[雑談] ルフィ : アーイエー!!!
[雑談] 霧谷 立花 : 来たか、ルフィ
[雑談] ルフィ : というわけでルフィです
[雑談] ルフィ : 基本1、2だけの再現ビルドだからそんな強くないです
[雑談] 霧谷 立花 : 再現楽しいもんな~
[雑談] ルフィ : 今後の流れとか気分によっては別のキャラシに変えるかも
[雑談] 霧谷 立花 : 私もHO3想定なので状況で変えたり変えなかったり
[雑談] ルフィ : ちなHOは4希望…
[ダイス] ルフィ : 【ゴムゴムの銃弾】:貪欲なる拳+コンセントレイト
[ダイス] ルフィ : (5+4+0+0)dx(7+0)+7+0 判定/100%未満/ゴムゴムの銃弾 (9DX7+7) > 10[1,2,3,4,7,8,9,9,10]+10[1,4,4,8,9]+10[4,10]+4[4]+7 > 41
[ダイス] 霧谷 立花 : 随分跳ねてる!
[ダイス] ルフィ : 余計な運を…
[雑談] ルフィ : 普通に弱いんだよなこれ…もしかしてダイス数より固定値の方が強いのか?
[雑談] GM : C7で跳ねるかどうかだしな…その時次第まろ
[雑談] 霧谷 立花 : 正直なこと言うと基本1.2で固定値は盛る方法少ないのでダイス盛ってC7の方が安定はします
[雑談] ルフィ : なるほどなー
[雑談]
GM :
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883157618/episodes/1177354054885889492
この辺りが参考になりそうか
[雑談] ルフィ : うわ!
[雑談] 霧谷 立花 : やはり…技能成長か!?
[雑談] ルフィ : さて…どうすっかな
[雑談] GM : まだ時間はある…だろ?
[雑談] ルフィ : 良い感じにつええやつ(悟空並感)が出来ただろ
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] ルフィ : 待ってね今コンボに反映させてるから…
[雑談] ルフィ : よっしゃ
[ダイス] ルフィ : 【ゴムゴムのJET斧】:貪欲なる拳+炎神の怒り+コンセントレイト
[ダイス] ルフィ : (5+6+0+0)dx(7+0)+5+0 判定/100%未満/ゴムゴムのJET斧 (11DX7+5) > 10[1,2,3,4,5,5,8,8,8,9,10]+10[4,4,5,9,9]+10[9,10]+4[3,4]+5 > 39
[ダイス] ルフィ : うーん+ブレインコントロール
[ダイス] ルフィ : (5+8+0+0)dx(7+0)+5+0 (13DX7+5) > 10[1,3,3,4,4,4,5,5,6,7,7,10,10]+10[1,5,8,10]+10[5,7]+1[1]+5 > 36
[ダイス] ルフィ : すげえ下振れたなあ
[雑談] GM : おお
[ダイス] GM : 攻撃力は立花のバフがあるからかなり上がるな
[ダイス] GM : ここに侵蝕率ボーナスダイスが入るから更に伸びるでしょう
[ダイス] ルフィ : 【ゴムゴムの巨人のJET砲弾】:貪欲なる拳+コンセントレイト+ジャイアントグロウス+炎神の怒り
[ダイス] ルフィ : (5+8+0+0)dx(7+0)+5+0 判定/100%以上/ゴムゴムの巨人のJET砲弾 (13DX7+5) > 10[1,2,2,4,4,5,6,6,8,9,9,10,10]+6[1,2,5,6,6]+5 > 21
[ダイス] ルフィ : わお
[ダイス] GM : おお
[雑談] ルフィ : これって確か二人居れば回るんやっけ?
[雑談]
姫野 梨花 :
唐突に現れた異常レネゲイドビーイングです
対戦よろしくお願いします
[雑談] ルフィ : うぇーい
[ダイス] 姫野 梨花 : 【|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》】:コンセントレイト:ハイロゥ+血の宴+滅びの一矢+小さな塵+滅びの光+ブラッドバーン+マスヴィジョン
[ダイス] 姫野 梨花 : (9+5+3)dx(7+0)+4-2+0 判定/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (17DX7+2) > 10[2,2,3,4,4,4,4,4,6,6,6,7,7,7,8,9,10]+10[3,3,4,6,6,8]+10[8]+5[5]+2 > 37
[ダイス] 姫野 梨花 : 4d10+5+4+12+12+20+0 ダメージ/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (4D10+5+4+12+12+20+0) > 31[10,8,6,7]+5+4+12+12+20+0 > 84
[ダイス] ルフィ : 実力差がデカすぎる
[雑談] GM : きたか
[ダイス] GM : EAだけでもエフェクト数が増えるから選択できるビルド色々とあるからな…
[ダイス] GM : エフェクトアーカイブは1シンドロームのページ数は6ページの51個とイージー1ページの8個で大増量だもんなー なー
[雑談] GM : 加納美⿃は上級の人か
[雑談] 霧谷 立花 : 続々と人が集まってきましたね…!
[雑談] ルフィ : なんやかんやで明日か…
[ダイス] ルフィ : (5+2+0+0)dx(7+0)+5+0 判定/100%未満/ゴムゴムの銃 (7DX7+5) > 6[2,2,3,3,5,5,6]+5 > 11
[ダイス] ルフィ : ひでえ
[雑談]
霧谷 立花 :
えっ明日…?
いやそうかもう日をまたいでる時間帯だから明日か!
[雑談] GM : 早いのんな
[ダイス] GM : たまにある奴
[雑談] ルフィ : 所でこれってHO1いなくても回るのかな
[雑談] ルフィ : キツいところあるなら別のキャラシ持って来るけど、あるから
[雑談] GM : 姫野がどのHOか不明だからな…
[雑談] GM : HO1が居なくてもHO4とOP合わせれば良い奴だから大丈夫まろ
[雑談] ルフィ : なるほど?
[雑談]
GM :
HO1とHO4
HO2とHO3
はそれぞれ合体させても特に破綻しない感じだもんげ
[雑談] 姫野 梨花 : こいつレネゲイドビーイングだからHO3かHO4希望したいです…
[雑談] 姫野 梨花 : 厳しそうなら適したキャラシ持ってくる
[ダイス] 姫野 梨花 : 【猟銃作成】:赫き猟銃
[ダイス] 姫野 梨花 : (9+5+3)dx(7+0)++0 判定/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (17DX7) > 10[1,1,2,3,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,8,10,10]+10[1,1,7,7,7,9]+10[2,3,3,8]+10[9]+3[3] > 43
[ダイス] 姫野 梨花 : 5d10+13+6+12+20+1d10+0 ダメージ/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (5D10+13+6+12+20+1D10+0) > 28[6,8,5,8,1]+13+6+12+20+6[6]+0 > 85
[ダイス]
姫野 梨花 :
あ、ダイス数間違えてら
天からの眼は4個+だな…
[雑談] ルフィ : HO重複しても問題なかったんじゃねえのかお頭
[雑談] GM : 問題ないのん
[雑談] 姫野 梨花 : ほなええか…
[雑談] GM : ダブルクロスのHOに書いてあるワークスは大体目安みたいなもんだから変更してもいいもんなー
[雑談] GM : 来週行ける日も教えてくれると助かるまろ
[雑談] ルフィ : いつでも
[雑談] GM : 立花は木土以外ならオッケーと
[雑談]
姫野 梨花 :
来週は…月火以外なら行けるかな
他卓と予定調整中だから急遽ダメになるかも
[雑談] ルフィ : 水曜かな?
[雑談] GM : なら今週の金曜日と来週の水曜日になりそうかな
[雑談] GM : 来週の水曜日も時間延びそうなら来週の金曜日を予備日にする感じに
[雑談] ルフィ : 了解しただろ
[雑談] 姫野 瑠花 : どっちの姫野にするか迷うねェ〜♠️
[雑談] GM : きたか 第2形態
[雑談] GM : 義母の実験体は上級のままだからLM適用したら更に加速するな
[雑談] 姫野 瑠花 : ほんとだ実験体をLM仕様にしてないじゃん
[雑談] GM : リンケージマインド仕様にすると実験体が4点振り分けになって強くなるもんな…
[雑談] : 分割だけど盛況まろ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 霧谷 立花 : あ~緊張してきた
[雑談] ルフィ : いやーっいよいよ明日でリラックスできませんね
[雑談] GM : ここから更に増えるかどうかだな
[ダイス] 姫野 瑠花 : (10+4-1+3)dx(7+0)+3+0 判定/100%以上/|廻天驟雨《かいてんしゅうう》 (16DX7+3) > 10[1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,6,7,7,8,9,10]+10[2,3,4,4,7]+2[2]+3 > 25
[ダイス] 姫野 瑠花 : 3d10+16+12+20+0 ダメージ/100%以上/|廻天驟雨《かいてんしゅうう》 (3D10+16+12+20+0) > 12[5,5,2]+16+12+20+0 > 60
[ダイス] 姫野 瑠花 : 装甲無視でこれならまぁやれてるほうかな…
[雑談]
:
予定被ってなかったら参加したかったまろ
精々楽しんでくれ…海賊の諸君
[雑談]
姫野 瑠花 :
楽しみだねぇ
興奮してきたじゃないか…♠️
[雑談] ルフィ : ウム…
[雑談] 姫野 梨花 : ごめーんサングイン重刃を所持ルルブで出来ることに気付いちゃった
[ダイス] 姫野 梨花 : 【至高の魔銃】:赫き猟銃+赫き重刃
[ダイス] 姫野 梨花 : 【|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》】:コンセントレイト:ハイロゥ+血の宴+天からの眼+赫き弾+マスヴィジョン
[ダイス] 姫野 梨花 : (9+4+3)dx(7+0)++0 判定/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (16DX7) > 10[1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,7,9,10,10,10]+10[3,4,5,7,9]+10[4,7]+4[4] > 34
[ダイス] 姫野 梨花 : 4d10+38+4+20+1d10+0 ダメージ/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (4D10+38+4+20+1D10+0) > 23[8,1,7,7]+38+4+20+6[6]+0 > 91
[雑談] GM : 自主的に縛ってるのかと思ってたまろ
[雑談]
GM :
>サングイン重刃
解説するとブラムの最終兵器になるな
弱い弱いって言われてたブラムがアイテムアーカイブとアンチェインアームズのサプリでユニークアイテムとエフェクトを使って最強攻撃力になる
[雑談] GM : アイテムアーカイブ無しでサングイン使う場合はネームレスシティのサプリでサンサンの実の全身サングイン人間になれる
[雑談] 姫野 梨花 : ダブルクロス3回目とかだからまだ全然理解しきれてないんですね…
[雑談] GM : おお
[雑談] GM : 3回目でこの構築に辿りつくか
[雑談]
姫野 梨花 :
作っといてアレだけどサングイン重刃自重した方がいいかな
ルフィが基本環境っぽいし
[雑談]
GM :
別に良いとは思う
この前のDXでもスピスタライスピサイレンマンとかいたし
[雑談] 姫野 梨花 : サイレンちゃんナーフ喰らった試しないらしいの本当に良くないと思う(小並感)
[雑談] GM : その後のハヌマーンエフェクトはしょっぱいのばっかり渡してるだろ?(UAなどから目を反らして)
[雑談] 姫野 梨花 : そうだね(UAを投げ捨てつつ)
[雑談] GM : 立花のバフは単体ならダメージアップのターゲットロックだし範囲重刃マンでも良いまろ
[ダイス] 姫野 梨花 : (9+2+0+0)dx(7+0)++0 判定/100%未満/滅びの魔弾 (11DX7) > 10[1,2,2,2,2,3,4,7,8,10,10]+10[1,5,6,10]+3[3] > 23
[ダイス] 姫野 梨花 : 3d10+31+2-4+0 ダメージ/100%未満/滅びの魔弾 (3D10+31+2-4+0) > 16[3,3,10]+31+2-4+0 > 45
[雑談] ルフィ : いよいよ出航が見えてきたのお
[雑談] GM : それはそう
[雑談]
姫野 梨花 :
ダブルクロスって自己紹介よく書くイメージだけど必要?
必要なら軽く用意はしとく…
[雑談] ルフィ : おっ!やるか!?
[雑談] GM : きたか
[雑談] GM : 合流シーンあるからそこでしてもいいかも
[雑談] ルフィ : なーほど
[雑談] GM : OPはHO3(HO2と組み合わせ)組が最初でその次がHO4(HO1と組み合わせ)にするまろ
[雑談] ルフィ : あいーっ
[ダイス] 姫野 梨花 : (9+3+3)dx(7+0)++0 判定/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (15DX7) > 10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,6,7,8,8,10,10]+6[3,5,5,6,6] > 16
[ダイス] 姫野 梨花 : 2d10+38+4+20-3+0 ダメージ/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (2D10+38+4+20-3+0) > 18[10,8]+38+4+20-3+0 > 77
[雑談] GM : してーっ
[雑談] 姫野 梨花 : るるいえ
[雑談] 霧谷 立花 : いあいあ
[雑談] : 飛び入りするかすまいか…迷うねェ~
[雑談] ルフィ : おれの船に乗れ!
[雑談] : む、麦らァ…ポロポロ
[雑談] : HO4でFHキャラってセーフか教えてくれェ
[雑談] GM : きたか
[雑談] GM : ええのん
[雑談] 姫野 梨花 : おおっ乗船者増えた!
[雑談] ルフィ : HO4ってことはワシOPの時はFHの人(仮称)と組む事になるんスかね?
[雑談] 麦らァ : そろそろ乗るか…♠
[雑談] GM : 別にFHの人がルフィを暗黒貴族しててもいい感じ
[雑談] GM : !
[雑談] ルフィ : 暗黒貴族ッテナンダ?
[雑談] GM : 特等席でアレは我々の敵ではないな…みたいなこと言ったりする感じ
[雑談] ルフィ : 暗躍ムーブ的なアレか
[雑談] GM : そんな感じ
[雑談] ルフィ : フリーザもまだまだ甘い…みたいな
[雑談] GM : そうそう
[雑談] 姫野 梨花 : 今bgm付けたんだけどなんで桐生ちゃん歌ってんの?
[雑談] ルフィ : いいやん桐生ちゃんの歌
[雑談] 姫野 梨花 : それはそう
[雑談] GM : へ〜!
[雑談] GM : ミュートにしてたから知らなかった
[雑談] ルフィ : あれ流してたのGMとちゃうかったんか…
[雑談] GM : 皆好き勝手に流してるからな…
[情報]
GM :
GM - 昨日 11:38
来週の水曜日も時間延びそうなら来週の金曜日を予備日にする感じに
[雑談] 麦らァ : シート使い回して楽しようとしてたのに手直ししてたらこの時間なのおれ?
[雑談] 姫野 梨花 : 手直ししてくれるの普通に嬉しいからまぁええやろ
[雑談] GM : おお
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : それではUGNの皆様方、よろしくお願いいたします
[雑談] 姫野 梨花 : 白兵30…?白兵30!? (2度見)
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 19です、お嬢さん…!
[雑談] GM : きたか
[雑談] 姫野 梨花 : ココフォリアのステータスの上だと30になっとりますが大丈夫でしょうか
[雑談] GM : ほんとだ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : !?
[雑談] GM : !?!?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 修正前11(修正後19)のつもりでシートに書いてたら11+19=30で計算されたみたいですね……
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 修正しましょう、ありがとうございます
[雑談]
姫野 梨花 :
あ〜なるほどそういうことか
よかった気付けて
[雑談] GM : いつもの所で駒出したのならバグ報告しなきゃな…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : いつもの所で出しましたねぇ…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : この便利なコマ作成機(https://shanshan1129.github.io/tools/DXCharacter.html)で!
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] GM : ゴリラになるか試してみよう
[雑談] 霧谷 立花 : スゴ味ゴリラ!
[雑談] 姫野 梨花 : あ
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] 姫野 梨花 : 姫野の外見年齢7歳なのに132cmってアホほどでかいわ
[雑談] GM : 確かに()のが加算されてるな
[雑談] 姫野 梨花 : 7歳の平均身長は118cm…
[雑談] GM : 成長期まろ
[雑談] 姫野 梨花 : そういうことか
[雑談] GM : RB特有のズレでも美味しいもんな
[雑談] 霧谷 立花 : 身長って中々難しいですよね…
[雑談] ルフィ : おーっもうすぐやん
[雑談] 姫野 梨花 : 楽しみだろ
[雑談] ルフィ : ところでウィリアムズってなんのキャラや?バイオハザードか?それともなんか吸血鬼のアレ的な昔のアレの奴?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : アークナイツです!
[雑談] ルフィ : なるほど!ぜんっっっぜん違ったな!
[雑談] GM : よしログ保管卓に報告完了と
[雑談] ルフィ : いや違い過ぎてウケる
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 🌈
[雑談] 霧谷 立花 : まあアークナイツに男キャラのイメージがないから仕方ないですね…
[雑談] 姫野 梨花 : アークナイツって言われたら「あー!その絵柄それか!」となる…
[雑談] ルフィ : そもそもアークナイツ知らねんだわ
[雑談] GM : バイオにこういうキャラ居るかというと居そうだもんな
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
アークナイツは硬派なゲームです
よろしくお願いします
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : それはそうです
[雑談] ルフィ : おれは人の話題についていけないタイプの男だから…
[雑談] 姫野 梨花 : (デビルメイクライとかその辺かと思ってた)
[雑談] ルフィ : つーかこれもう出航か?
[雑談] GM : そっちも同じ感じのキャラ居そうまろ
[雑談] GM : 他に居なさそうなら出航しよう
[メイン] GM : 準備できたかOCL
[メイン] ルフィ : 教える!
[メイン] 霧谷 立花 : 教えます!
[メイン] 姫野 梨花 : 教えよう
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 教えましょう
[秘匿(匿名,匿名)] ルフィ : ワクワクすっぞ
[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜〜!
[秘匿(匿名,匿名)] 姫野 梨花 : (9+2+0+0)dx(7+0)++0 判定/100%未満/滅びの魔弾 (11DX7) > 10[2,3,3,4,5,5,6,6,7,8,8]+10[5,6,9]+6[6] > 26
[秘匿(匿名,匿名)] 姫野 梨花 : 3d10+31+2-4+0 ダメージ/100%未満/滅びの魔弾 (3D10+31+2-4+0) > 19[10,5,4]+31+2-4+0 > 48
[メイン] 霧谷 立花 : 出航だァ~~~~~!!
[メイン] ルフィ : 出航だァ〜〜〜〜!!!!!
[メイン] 姫野 梨花 : 出航じゃァ〜〜〜〜〜!
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 出航ですァ~~~!!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[雑談] ルフィ : まずHO2〜3だったか?
[メイン] GM : OP:「ファイナル・バトルエンド」 登場:HO2と3
[雑談] 姫野 梨花 : 誰がどのHOか分かってない(痴呆)
[雑談] GM : おお
[雑談] ルフィ : 自分4です
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私はHO4です
[雑談] 霧谷 立花 : ファイナル!?
[雑談] 霧谷 立花 : 3で~す
[雑談] ルフィ : 初手ファイナル草
[メイン] 霧谷 立花 : {侵蝕率}+1d10 登場/リザレクト
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 霧谷 立花 : 🌈
[メイン] 霧谷 立花 : ああこれ文字が…
[雑談] 姫野 梨花 : 2か4希望してたという記憶は朧気にある
[メイン] GM : たまにある奴
[雑談] ルフィ : 2か?
[雑談] 姫野 梨花 : 2だな
[雑談] ルフィ : 2だった
[メイン] 霧谷 立花 : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+1[1] > 34
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 33 → 34
[雑談] GM : なら一緒でいいな
[雑談] ルフィ : ギア…セカンド!
[雑談] 霧谷 立花 : 1,いなかった!?
[雑談] GM : 幸先がいい
[雑談] 霧谷 立花 : それはそう
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 4人いて1がいない…妙ですね…
[雑談] 霧谷 立花 : あんまり上げなきゃいけないキャラシじゃないので低いのはありがたいですね
[雑談] 姫野 梨花 : 妙ですね
[雑談] GM : 1D100 妙 (1D100) > 42
[雑談] 霧谷 立花 : おしい
[雑談]
姫野 梨花 :
>>一緒でいいな
これは姫野もキリタニの娘と出るってこと?
[雑談] GM : そう
[雑談] 姫野 梨花 : 失礼、出ます
[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 (1D10) > 9
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 43 → 52
[雑談] 霧谷 立花 : ほほぅ
[メイン] GM : おしい
[雑談] 姫野 梨花 : 基本値がでかいのに登場もでかい!
[雑談] 霧谷 立花 : まあそういう時は合間に寝ましょ
[メイン]
GM :
シーン概要
FHが⼤規模な
UGN襲撃作戦を⾏っている。
その戦場の中、HO2とHO3はコードウェル博⼠を⾷い⽌
める役を受け持つ。
コードウェル博⼠は余興程度に戦ってくれる。摩
訶不思議な挙動でHO2とHO3を退け、この場から去るだろ
う。
その去り際に、バトルクラブについて⾔及する。
[雑談] 霧谷 立花 : (場に出ないで浸食率抑えるの意)
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : シーン概要ありがたい…
[雑談] 姫野 梨花 : うむうむ…
[メイン]
GM :
夜を怪しく照らす街灯。そして煙。辺りは返り⾎
と無残なガレキが並んでいる。
[メイン]
GM :
ここは戦場だ。FHによって襲撃され、UGNは⼤規
模な損傷を負っていた。
[メイン] GM : 次々と仲間達は倒れた。HO2とHO3もFHと連戦し、よく やく⽴っているところだ。
[雑談] ルフィ : FHおるやん
[メイン] GM : そこへUGNからの通信が⼊る。
[雑談] ルフィ : 味方に
[雑談] 霧谷 立花 : なにっ
[雑談] 霧谷 立花 : まじだ
[雑談] 姫野 梨花 : FHエージェントがおりますわね
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ……←意味深に無言
[雑談] 霧谷 立花 : 自由ではあるか…
[雑談] ルフィ : まぁお前はおれの仲間だ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おれたち仲間だろ
[雑談] ルフィ : ドン!
[雑談] 姫野 梨花 : UGNに所属してるの、闘いの場をくれるからってだけだし…FHとか割とどうでもいいし…?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : む、麦らァ…!
[メイン]
GM :
「君の元へコードネーム『レッドフード』が救援に
向かっている︕ あと少しだけ持ちこたえてくれ︕」
[雑談] ルフィ : レッドフード?
[メイン]
コードウェル博⼠ :
しかし、アナタの⽬の前にいる⼈物は、史上最⼤
の反逆者。アルフレッド・コードウェルだった。
[雑談] ルフィ : なんかデッドプールみたいやな。そうでもないな
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ダメでした
[雑談] ルフィ : ダメか
[雑談] コードウェル博⼠ : HFキャラでもセル(集まり)次第でUGNと普通に手を組むからな…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : (笑ってしまった、の意)
[メイン]
霧谷 立花 :
「了解しまし…!!?」
「コードウェル!?どうしてここに…!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「………おい霧谷の娘、アレワシらで食い止められるのか?」
[メイン]
コードウェル博⼠ :
「ふむ…私の前まで来るとは、想定外だ…すこしばかり、抵抗してみるか?⼆分だけ相⼿を
してやろう」
[メイン] 霧谷 立花 : 「…この状況、やれるかどうかというのなら、やるしかないでしょう…」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…勝てる見込みがないのは気に食わんが、一矢ぐらいはぶち込まんと気がすまんな?」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 希少なコードウェル博士のまともな登場シーンですね
[メイン] コードウェル博⼠ : 「やってみたまえ」
[雑談] ルフィ : そもそも公式NPC自体が希少らしいからな
[雑談] 姫野 梨花 : 霧谷と春日ぐらいじゃない?出る機会多いの
[雑談] コードウェル博⼠ : この人はいつも暗躍か自分のセルでむにゃむにゃ言ってる印象がある
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 存在がデカすぎる
[雑談] ルフィ : このDIOはいつになったら猫川美亜ボーと会えるんや
[メイン] 姫野 梨花 : 「…ほれ、避けてみい!」銃弾を空に打ち上げ、血で分割して驟雨の如く降り注がせてみよう
[メイン] 霧谷 立花 : ターゲットロック +攻性変色
[メイン] 霧谷 立花 : 狩りの統率者で梨花に付与
[雑談] コードウェル博⼠ : こういう風にRPでエフェクトコンボ書いてもいいもんなー
[雑談] 姫野 梨花 : たしかにー
[メイン]
姫野 梨花 :
描写としては
コンセントレイト:ハイロゥ+天からの眼+赫き弾+ピンポイントレーザー
[メイン]
コードウェル博⼠ :
「ほう、なかなかの⼒だ。もっとやってみせたま
え」
攻撃でダメージを受けても、
瞬きする間に元へと戻る。
[メイン] コードウェル博⼠ : クイクイッと挑発をする
[雑談] 姫野 梨花 : ロールの一環としてダイス振っちゃってもよい?
[雑談] コードウェル博⼠ : よよい
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : !
[メイン] 姫野 梨花 : 「…どれ、一度塵となるまで撃ち砕いてみるか?」
[メイン]
霧谷 立花 :
あれで倒れるとはハナから思ってない
再生の間に銃を構え追撃をかます
[メイン] 姫野 梨花 : 【|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》】:コンセントレイト:ハイロゥ+天からの眼+赫き弾+ピンポイントレーザー+マスヴィジョン
[メイン] 姫野 梨花 : (9+3+3)dx(7+0)++0 判定/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (15DX7) > 10[1,3,3,3,3,4,5,5,5,5,7,9,9,10,10]+10[2,4,5,6,8]+3[3] > 23
[メイン] 姫野 梨花 : 3d10+38+4+20-3+0 ダメージ/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (3D10+38+4+20-3+0) > 18[9,2,7]+38+4+20-3+0 > 77
[メイン] 霧谷 立花 : コントロールソート+コンセントレイト:ノイマン
[メイン] 霧谷 立花 : (3+0)dx7 【精神】 (3DX7) > 10[2,6,8]+10[9]+5[5] > 25
[メイン] 霧谷 立花 : 3d10+24 (3D10+24) > 23[8,10,5]+24 > 47
[メイン] コードウェル博⼠ : 「ふむ。我が⼦供達が苦戦するのも頷ける…キミ達は優秀なオーヴァードのようだ」
[雑談] ルフィ : こういうキャラなんだなー
[メイン] コードウェル博⼠ : 1D100 FH側の被害 (1D100) > 77
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : まずいシナリオ開始直後なのに70ダメージ出ている
[雑談] ルフィ : FHボッコボコでウケる
[雑談] 姫野 梨花 : 一応100%エフェクトのコンボだからねぇこれ…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : わ、私の潜伏先が…!
[雑談] コードウェル博⼠ : それはそう
[雑談] ルフィ : かわいそうだろ
[雑談] 霧谷 立花 : なるほど~
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
>100%
なるほど…いや100%でも良い威力ですね
[メイン] 姫野 梨花 : 「…ふん、大人しく撤退するなら見逃してやらんこともないが?」(死ぬほどフラフラだが胸を張りつつ)
[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですか、ならその厄介さに免じて引き下がってくれるとありがたいですけどね……」
[雑談] コードウェル博⼠ : UAの力もあるから100ダメージも軽く行けるまろ
[雑談] ルフィ : おれは!!!!弱い!!!!!!
[メイン]
コードウェル博⼠ :
「……ふむ」
腕時計を確認する
[雑談] 姫野 梨花 : 固定値59の範囲攻撃だぞ
[雑談] ルフィ : そろそろ本気で構成考えた方が良いのか…
[メイン]
コードウェル博⼠ :
「キミ達とは充分戯れた。これ以上の無
駄は必要ない。
もっと強者と戦いたいのであれば……巷で流⾏り始
めた、バトルクラブにでも向かうのだな」
[雑談]
姫野 梨花 :
サプリが必要になるからなぁ
ルルブ4冊の力だしこの娘
[雑談]
霧谷 立花 :
大丈夫ですよルフィさん!
火力は今回私がばら撒くので気合入れて殴ってください!
[メイン]
コードウェル博⼠ :
「では、さらばだ諸君」
《瞬間転移》
[雑談] ルフィ : 基本1、2でサプリ持ちに勝てるわけねえだろうが!!!!!!!
[雑談] ルフィ : うわ!ありがとう!
[雑談] 姫野 梨花 : 頼もしいだろ
[メイン] 霧谷 立花 : 「………」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おお、ありがたい
[雑談] ルフィ : 今んとこ一番活躍出来そうなの前使ったサンジなんだよなあ、アクロバットを残像に変えたら大分化けたし
[メイン]
姫野 梨花 :
「………まぁ見逃してくれたのは幸いじゃったな」
「負け戦などしとうないわ」
[雑談] コードウェル博⼠ : マルチウェポンとヴァリアブルウェポンを使うビルドなら何とかダメージは並びやすそう
[メイン] 霧谷 立花 : 「…そうあっさり引き下がれるのも逆に悩ましいですね…何を考えているのやら…」
[雑談] ルフィ : そんならゾロが居るけど
[雑談] ルフィ : 白兵10と日本刀三本で15の固定値がある
[雑談] GM : モルフェウスとかで武器を量産して4刀流以上になれば火力は十分まろ
[雑談] ルフィ : 嫌だ ゾロだから三本でいたい
[雑談] GM : それはそう
[雑談]
姫野 梨花 :
ブラドのハードワイヤードでアームブレード三刀流しろ
ダメージの固定値27にはなるぞ
[雑談] ルフィ : 九刀流(四本)って事にすればワンチャン…
[雑談] ルフィ : こじつけられる?
[メイン] 姫野 梨花 : 「…で、レッドフードとやらはいつ来るんじゃこれ」
[雑談] GM : それか戦国BASARAのCVが同じ奴ならワンチャン?
[メイン] 霧谷 立花 : 「…ってそんなこと言ってる場合じゃないですね、今の内にやれることはやっておきましょう」負傷者を誘導したり敵に備えるように動く
[雑談] ルフィ : おれがゾロとCVが同じやつは土方さんしか知らねェ
[雑談] GM : おお
[メイン] 姫野 梨花 : 「…救助やらなんやらは面倒くさい、ワシは残党がいないか探してくるぞ」
[雑談] ルフィ : おれの世間は狭いんだ
[メイン] GM : 増援に向かったはずの"レッドフード"は、結局最後まで現れない。
[メイン] 霧谷 立花 : 「ではそれでお願いします」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 四本で九刀流…ハヌマーンかエンジェルハイロゥの分身するようなフレーバーのエフェクトを使えばそれらしくはできるかもしれませんねぇ…
[雑談] ルフィ : 一応ハヌマーンノイマンだが…
[雑談] GM : それか2年後ゾロにして阿修羅発動でそれをやるかだな
[雑談] 姫野 梨花 : RPとしては〆で
[雑談] 霧谷 立花 : 来たか、阿修羅
[雑談] 姫野 梨花 : 阿修羅阿修羅
[雑談] 霧谷 立花 : 私もこれで〆ですね
[雑談] ルフィ : いちぶぎん
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
これ言っちゃっていいですかなぁ
私のじゃロリすき
[雑談] 姫野 梨花 : !
[雑談] GM : まだまだシーンはあるぞ(妖笑)
[雑談] 霧谷 立花 : !!
[雑談] ルフィ : デッドプールはいつ来るのかなあ
[雑談] 霧谷 立花 : 実はキャラシはあるんですよねデップー…
[雑談] ルフィ : あ、シナリオロイス追加忘れてた
[雑談] ルフィ : マジで!?!!?!?
[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] GM : その後、部隊を引き上げ
[雑談] 霧谷 立花 : まあ人気キャラなんて当然作った人はいますよ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : へ~!
[雑談] ルフィ : トニースタークは?
[雑談] 姫野 梨花 : ほーん
[雑談] 霧谷 立花 : そしてそのデッドプールのようなキャラシになくてはならないのが…インスピレーション!
[メイン] GM : 1日後、UGN⽇本⽀部の会議室にて、霧⾕雄吾と加納美⿃、そしてHO2と3がいます。
[雑談] ルフィ : おおっ!
[雑談] ルフィ : なるほど、GMに直接質問だからな
[雑談]
霧谷 立花 :
インスピは使うとLV回だけGMに直接質問できます
やべえ
[雑談] 姫野 梨花 : すっごい
[雑談] 霧谷 立花 : そしておそらく続きのシーンですねこれは
[雑談] 姫野 梨花 : うむ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : インスピ、たまにすごい演出に使う人いて凄いですよね
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「お久しぶりです姫野さん、お元気でしたか?」
[雑談] ルフィ : 父と娘の感動の対面や
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「立花もお疲れ様です」
[メイン]
姫野 梨花 :
「…………見て分からんようじゃ貴様もそろそろ潮時じゃないか?」
「ま、それなりに回復はしとるよ」
[メイン]
霧谷 立花 :
「パp…霧谷さんも今日は忙しい所をお疲れ様です」
そう忙しい所を…とはいえパパはいつも忙しいが
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
面白いですよねぇ…リヴァイアサンの娘とは
こうやって設定が実際に活きてるところを見ると素晴らしいという気持ちが込み上げてきます
[雑談] 霧谷 雄吾 : オリキャラの特権
[メイン] 姫野 梨花 : (…あいつ30そこらじゃったよな、15かそこらの娘がいるのは普通におかしくないか?)
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「昨日の今日ですみませんが…本⽇は"バトルクラブ"騒動の鎮静化を、アナタ達に 依頼したいのです」
[雑談] 霧谷 立花 : 大分無茶苦茶な設定してる自覚はあります
[メイン] 姫野 梨花 : 「………昨日コードウェルもそんな事を宣ってたな?」
[メイン]
霧谷 雄吾 :
「バトルクラブとは、オーヴァード同⼠の戦いを、
ショーとして観客達に⾒せびらかすFH集団です。
最初は⼩規模だったようですがが、次第にショー
が激化し始め、周囲に悪影響を及ぼし始めました。
地⽅各地で似た催物(もよおしもの) が次々と開催
され、ついに全国各地に広がってしまいました。
⼤きな被害が出るのも時間の問題です」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ちゃんと対応してくるGMも誇りだ!
[雑談] ルフィ : バルトロメオか
[メイン] 霧谷 立花 : 「奴らまたそんなことをしてるんですか…頭の痛い話です」
[雑談]
霧谷 立花 :
それはそう
ありがとう!
[雑談] 加納 美⿃ : 事前に設定確認できる時間があったもんなー
[雑談] 霧谷 立花 : やっぱ早め早めにだすのは正義ですね…
[メイン]
姫野 梨花 :
「要はそいつらを狩ってくればいいのだな?」
「…構わんよ、ちょうど憂さ晴らしに向かいたいとこだった。さっさとそいつらの本拠地の情報寄越せ」
[メイン]
加納 美⿃ :
「もう⼤変よ。FHが勝⼿に作って勝⼿に壊したまま
どこかに⾏っちゃうんだから。
バトルクラブで出来た⽡礫の⼭、全部後始末は私
達なの」
加納美⿃が愚痴りながら
[メイン]
加納 美⿃ :
「どうにか彼らをやっつけてくれないかしら。
私も⼀⼈で不眠不休で働いて……恨みも憎しみも通
り越してきたわ。
呆れも置いてきぼりよ。全く………殺す」
[雑談] ルフィ : ルフィが居るなら酷いだろうな
[メイン] 霧谷 立花 : 「…そちらもお疲れ様です美⿃さん…」
[メイン] 姫野 梨花 : 「………」美鳥の嘆きに関してはどうでも良さそうに虚空を見つめる
[雑談] 霧谷 立花 : あ~ガープの孫
[雑談] ルフィ : 瓦礫処理?後始末?知らない言葉ですね
[雑談] 加納 美⿃ : このキャラ、上級ルルブにいたの初めて知ったんだよな。
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : だ…誰だあっ
[雑談] 姫野 梨花 : オーヴァード絡みの事件の後処理が得意な人…
[メイン]
加納 美⿃ :
「各地のバトルクラブがカットー地区近辺に集まっ
てきています。
我々UGNも対処を考えねばなりません。
あなた達、向かってくれますか?」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : お初にお目に掛かります
[雑談] ルフィ : そう言えば初めて見たな
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「私からもお願いします」
[メイン] 霧谷 立花 : 「はい!了解です!直ちに現場に向かいます!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…まぁええじゃろ、疾く向かうとするか」
[雑談] 加納 美⿃ : オルクス・ソラリス/エグザイルのトライブリードなのに頑張ってるもんな…
[雑談] ルフィ : それ強い構成なの?
[雑談] 姫野 梨花 : オルクスとソラリスまでなら
[雑談] 姫野 梨花 : エグザイルは…無茶じゃないか…?
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「カットー支部には、連絡しておきます」
[雑談] ルフィ : なんだと?(桐生ちゃん並間)
[雑談] 加納 美⿃ : エグザイルにもひとつだけRCエフェクトあるから…(震え声)
[雑談] 霧谷 立花 : 因みに私のシンドロームの組み合わせは普通に強さ求めたいなら他にいくらでもあると思います
[雑談] 霧谷 立花 : サプハラで実用ラインにまで上げてるだけでぶっちゃけ別に強くないです…
[雑談] ルフィ : そっか…
[雑談] GM : 他にRPがなければシーン終わるのん
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : オルソラエグは…オルソラでサポートしながらエグでカバーに回るのが無難ですかねぇ…
[雑談] 姫野 梨花 : ないでーす
[雑談] ルフィ : それで強くないならこのおれは一体…?
[雑談] 霧谷 立花 : じゃあちょっと心情だけ
[雑談] GM : 器物使いで常時ダイス増えてるかもしれないし…
[雑談] GM : わかった
[メイン] 霧谷 立花 : 気丈にふるまいながら、内心久々にパパに会えたことでルンルン気分で現場に向かうのだった
[雑談] 霧谷 立花 : おわーり
[雑談] GM : わかったのん
[メイン]
GM :
[雑談] ルフィ : 次はおれたちか?
[メイン]
GM :
[雑談] GM : そうなる
[雑談] 霧谷 立花 : おそ楽
[雑談] ルフィ : よっしゃ
[雑談] ルフィ : やってやろうじゃねえか
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 魅せますか…
[メイン] GM : OP2:「ようこそバトルクラブへ」 登場:HO4
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+6[6] > 42
[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 1
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 36 → 42
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 29 → 30
[メイン] ルフィ : ひっく
[雑談] ルフィ : ひくない?
[雑談] 霧谷 立花 : ここはル・フィさんよりFHの彼がどう動くかの方が気になりますね
[メイン] GM : 80以上で真価を発揮するビルド以外だったら嬉しいまろ
[メイン] ルフィ : 自分螺旋撃とジャイアントグロウスあります
[メイン]
GM :
シーン解説
世間の裏で開催され
ている"バトルクラブ"にて。
バトルノイマンが⽤意した戦闘⽣命体とHO4が戦
う。好きなだけ暴れさせよう。
[雑談] GM : 最悪どっかのシーンで侵蝕率上げればいいもんな
[雑談] 霧谷 立花 : キャラによってはワンチャン戦闘になる可能性もあるが果たして
[雑談] ルフィ : 好きなだけ暴れるのね
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 少し様子見しますか…♠
[メイン]
GM :
バトルクラブに乗り込んでいるHO4
各地で開催されているバトルクラブのひとつに⾜
を踏み⼊れています。
[雑談] ルフィ : もうやっていいのか?
[雑談] 霧谷 立花 : !
[メイン]
GM :
占拠されたコロシアム会場は⼤勢の観客で賑わっ
ており、拍⼿でアナタを迎え⼊れます。
[雑談] 霧谷 立花 : いけー!やれー!
[雑談] GM : もう少しだな
[メイン] ルフィ : 「アーーー!!!イエー!!!」
[雑談] ルフィ : おてつき
[雑談] 霧谷 立花 : 来たか…アフロ
[メイン]
バトルノイマン :
「ようこそバトルクラブへ!! さあ今回の招待客
さんはルフィくんだぁ!
今回やって貰うのは化け物100⼈組⼿︕ さあ耐
えきることはできるかな!?」
[メイン] ルフィ : 「オウ!!早くゴング鳴らせ!」
[雑談]
霧谷 立花 :
まずい普通に死ねる
いやトループだから大丈夫か…
[メイン] 化け物 : 「コモドドラゴン100匹を放てっ」
[雑談] ルフィ : なにっ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なにっ
[雑談] 霧谷 立花 : なにっ
[雑談] ルフィ : もう暴れるロールしていい?
[雑談] 化け物 : いいよ
[メイン] ルフィ : 「よっしゃ行くぞォ〜〜!!!"ゴムゴムの"〜……!」
[メイン]
ルフィ :
「"チャンピオン銃乱打"!!!!」
腕を伸ばして凄まじい拳の連打
[雑談] 霧谷 立花 : ちゃんと範囲攻撃持ってるのが生きますね
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「凄まじい連打だァ~!次々とコモドドラゴンが吹き飛ばされていく!」
「(くそ…なぜ私がこのような仕事を…)」
バトルノイマンの横、実況席に付いている男
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「今回の選手、素晴らしい戦いぶりですね。バトルノイマンさん、あのルフィさんというのはどのようなオーヴァードなのでしょうか?」
[雑談] 霧谷 立花 : ……普通にFHの実況席で開設の仕事とかこれもう敵サイドでは?
[メイン] ルフィ : 「"チャンピオン鞭"ィ!!!」足を伸ばして広範囲を薙ぎ払う
[メイン] バトルノイマン : 「数々のバトルクラブを制覇した期待の新人ですねェ!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ほう…それはそれは!しかし、本日の数は並々なりません。果たしてその期待の新人は、この試練を乗り越えられるのでしょうか!?」
[メイン] バトルクラブ観客 : 「あのルフィに全財産を掛けてんだァ!勝てェ〜〜!」
[メイン] ルフィ : 「トドメ行くぜェ!!"ゴムゴムの"ォ……………」
[雑談]
姫野 梨花 :
まぁ本人の気が進んでなさそうだし?
ワシらと手を組める展開も全然ありそうだし…?
[雑談] 霧谷 立花 : それはそう
[メイン] ルフィ : 足を施設ぶち抜くほど長く天に向かって伸ばす
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「こ、これは…!?」
[メイン] バトルノイマン : 「派手で良い」
[雑談] 霧谷 立花 : 今だ!そのまま施設ぶっ壊しちまえ!
[雑談] 加納 美⿃ : ぱぁ〜〜〜〜(発狂)
[メイン] ルフィ : 「"チャンピオン"!!!"斧/アッークス"!!!!!」それを一気に戻し、ステージ毎コモドドラゴンをぶっとばす
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ぐっ…うおおおお!!!」
実況席まで伝わる激しい衝撃に身を守る
[メイン] バトルノイマン : 「若さと勢いがあって将来が楽しみですね!」
[メイン] ルフィ : 「なっはっはっは!チャンピオーン!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「な…なんと!一撃で、コモドドラゴンたちが吹き飛んでしまったァ~~!!」
[雑談] ルフィ : かわいそうだねえ
[雑談] 霧谷 立花 : 勝手にどっかで暴れられても胃に穴が開くし普通に運営されても胃に穴が開く…
[雑談] 霧谷 立花 : 大変だァ…
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「私の席まで衝撃が伝わる破壊力!期待の新人は、今回の舞台でも栄冠を手にしたのです!」
[メイン] ルフィ : 「おいみっ(口を塞ぐ)……お前ら見てるか〜!?」カメラに手を振る
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「観客の皆さん…彼に惜しみない拍手を!!」
[雑談] 霧谷 立花 : あっ見てくださいよしかも配信までしてますよ美⿃さん
[メイン] バトルノイマン : 「景品として、あらゆる焼肉店で使える1年間フリーパスが贈られるぞ〜!」
[メイン] ルフィ : 「肉ゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜!!!!!」
[雑談] ルフィ : 可哀想な美島…!ひとえにてめえが管理職なせいだが
[メイン]
バトルクラブ観客 :
「しゃあっ」
嬉しさのあまり踊る
[メイン]
バトルノイマン :
「ジェッセルトン、ルフィくんに渡して来てくれ」
フリーパス券を渡す
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「…ふぅ……」
一瞬、酷く重いため息をついて
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「了解いたしました、バトルノイマンさん」
にこり
[雑談] ルフィ : ちなみっと言いかけたのは美亜です
[雑談]
霧谷 立花 :
!
前作要素!
[雑談] バトルノイマン : !
[雑談] 姫野 梨花 : !
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そして実況席から破壊されたステージに降り、ルフィの前へ
[雑談] 姫野 梨花 : (前作知らない顔)
[雑談] ルフィ : 鯖にログがあるよ!!!
[雑談] ルフィ : 多分
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「やぁチャンピオン、どうぞお受け取りください。あなたにはその資格があります」
[雑談] バトルノイマン : 違う場所の話だと聞いてた
[メイン] ルフィ : 「おう!ありがとう!いんや〜これで食べ放題だ!幸せだなァ………!!」
[メイン] ルフィ : 「エースとサボか、アイツらか…!先にどっちと食べようかなァ〜!」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
賞品が贈呈されると、四方から降り注ぐ喝采は一層強いものとなった。
その割れんばかりの賞賛の中で、私は……酷く暗澹たる心情を抱えていた……。
[メイン] ルフィ : 熱探知知覚使います
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : !?
[雑談] バトルノイマン : バトルクラブを出るRPをしたら外のシーンになるのん
[メイン] バトルノイマン : こい
[メイン] ルフィ : 「………ん?な〜に暗い顔してんだ!そうだ!折角だからお前も一緒に食べようぜ!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「!!? い、いや……私は……」
[メイン] ルフィ : 「そう言うなって〜!よし今から行くぞ!暴れてハラ減った!」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「な……離せッ!うおぉぉぉ~~っ!?」
ルフィに引き摺られて外へ連れ出される
[メイン] ルフィ : 「じゃあなお前ら!"ロケッ"……"チャンピオンロケット"ォ!!!」
[メイン] ルフィ : 片手でぐるぐる巻きにして飛んできます
[メイン] ルフィ : ついでに更に施設ぶち抜いてって
[メイン] GM : ルフィが着地した場所で…
[雑談] ルフィ : やっぱ技名言うのって楽しいよね
[メイン]
不審者 :
「あ…あの…自分ファンなんスよ…握手してもらっていいスか?」
とルフィに近づく不審者が
[雑談] 姫野 梨花 : なにっなんだあっ
[メイン] ルフィ : 「ん?良いぞ!」
[メイン] ルフィ : 手を差し出しマース
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ぜぇ…ぜぇ…」
ようやく解放されてその場にへたり込む
[雑談] ルフィ : さーてやばいかなこれ
[雑談] 霧谷 立花 : あざーっす
[雑談] 姫野 梨花 : ガシッ
[雑談] ルフィ : なにっ
[雑談] ルフィ : やらかしたと思うけどこれで死んでも本望や
[メイン]
不審者 :
「しゃあっ」
そう叫ぶと全⾝に雷を纏い、ルフィに攻撃を仕掛けるっ
[雑談] 姫野 梨花 : ルフィ屈辱!
[メイン] ルフィ : 「お?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「なにっ」
[雑談] 霧谷 立花 : まずいDの名の者が笑顔で死ぬ
[メイン]
GM :
しかし、その合間を割って、空から⾚いフードの
⼥の⼦が⾶び降りてきます。
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] ルフィ : わりいおれ死ん…でない!
[メイン] ルフィ : 「んん?」
[メイン]
ラミー :
彼⼥は持っていた剣を振りかぶり、浮浪者を吹っ
⾶ばしました。
[雑談] 霧谷 立花 : 雷…フード…
[メイン] ルフィ : 「おお!?かっくい〜!」
[雑談] 霧谷 立花 : ……あれ!?こいつドラゴンか!?
[メイン] ラミー : 「危なかったねキミ達! ⼤丈夫だった?」
[雑談] ルフィ : なにっっっ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : へたり込んでいた姿勢から素早く起き上がり、後ろにステップを踏んでいる
[メイン] ルフィ : 「ん!大丈夫だ!ありがとう!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「な…なんだ?次から次へと…クソッ!」
[雑談] ラミー : きたか ドラゴン女体化
[雑談] 霧谷 立花 : やはりそうだったか…
[メイン] ルフィ : 「助けてくれてありがとう!おれはモンキー・D・ルフィ!お前はなんて言うんだ?」アフロを外す
[メイン] ラミー : 「私はラミー!キミ達と同じオーヴァードだよ!」
[メイン] ルフィ : 「そっか!よろしくなレミー!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「待ちましょう待ちましょうルフィさん!先に確認することがあるのでは!?」
[メイン] ルフィ : 「ん?何が?」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「今襲撃してきた男、間違いなくオーヴァードです」
「そしてそこに丁度よく助けに入った、ラミーさんという彼女……」
[メイン] ルフィ : 「うん」
[雑談] ルフィ : レミー呼びが感染してて草
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「普通の状況ではありませんよ……!それに、あの男はルフィさんを狙っていたようだ!吞み込むのではなく、まず事情を確認せねば」
[雑談] ラミー : ルミーかもしれん
[メイン] ルフィ : 「別にあいつがやべェ奴でレミーが助けてくれたって事だろ?」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「……。ラミーさん、いったい何が起きているのです?」
「(まずい場に居合わせたか…?なんて不幸だ。とにかく、情報を…)」
[メイン]
ラミー :
「さっき襲ってきた⼈はジャームって⾔って、衝動
のまま突き動かされちゃう化け物なんだ。
あんまり⼒を使いすぎると、ジャーム化って⾔っ
て理性が無くなっちゃうんだよ」
ルフィに説明をする
[メイン] ルフィ : 「へ〜………おれもバケモンなるんだなァ、どっかで聞いたような聞かなかったよーな…………」
[雑談] 霧谷 立花 : (そういやルフィその話前回聞かされてなかったなの顔)
[メイン] ルフィ : 「ま!なんとかなるか!」
[メイン] ラミー : 「最近、ここら辺は治安が悪くなってるからねェ…」
[メイン] ルフィ : 「へー、なんでだ?」
[雑談] ルフィ : というかレミー呼び訂正しないでくれるのこの子優しいな…
[雑談] ルフィ : あやべ口噛んだしぬ
[メイン] ラミー : 「何でも"バトルクラブ"ってFHのセルがいるからみたいだよ」
[雑談] ラミー : 🌈
[メイン] ルフィ : 「あァ、あれか。さっきおれそれに出てきたぞ」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「…………」
「成程、貴女はまさか…UGNの方ですか?」
[メイン] ルフィ : 「ゆーじーえぬって、アレだろ?海賊の人権がねェやつ」
[メイン] ラミー : 「そんな感じかな」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「海賊……?まぁ、そうですね。賊を討つのが仕事の組織です」
[雑談] 姫野 梨花 : あ
[メイン] ルフィ : 「ふ〜ん、じゃあ良いやつって事だ!」
[雑談] 姫野 梨花 : このルフィエージェントじゃないのか!?
[雑談] ルフィ : うん
[雑談] 霧谷 立花 : うん
[雑談] ラミー : うん
[雑談] 姫野 梨花 : この前見たルフィエージェントだったからずっと違和感抱いてた…
[雑談] ルフィ : 一般オーヴァード。エージェント時空ルフィよりは精神が安定してる
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……では、バトルクラブについて教えていただけますか?実は私もオーヴァードで、そのような恐ろしい組織が存在していたとは露も知らず…」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「討伐の計画が出ているか…など」
[雑談] 霧谷 立花 : おお
[雑談] 姫野 梨花 : おお
[メイン] ルフィ : 「え?お前それの解説やってなかったか?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「しーっ!!」
[メイン] ルフィ : 「しーっ!!」マネする
[メイン] ラミー : 「?」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「何でもありません、レディ。話をお聞かせください」
イラッ…
[雑談] ラミー : おお
[雑談] ルフィ : ルフィが組織に所属できるわけねえだろうが!!!!
[雑談] 霧谷 立花 : それは…そうなんですが…
[メイン] ラミー : 「じゃあ、さっそくUGNに案内して説明するよ!この辺りならカッ トー地区が近いかな?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「え……?」
[メイン] ルフィ : 「おう、分かった!行こう!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「あ~実は私少し用事がありまして」
[メイン] ラミー : 「そうなんだね」
[メイン] ルフィ : 「お前も楽しみだなァ〜!さっき仕事終わったばっかだろ?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…………ッ!!!ッッ!!!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……大した用事ではありませんでした!!」
[メイン] ラミー : 「もしもの時は⼀緒に戦ってあげるからさ!ジャームを⾒つけたら、すぐ呼んでよ!」
[メイン] ルフィ : 「うん!ありがとう!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ハハハ、心強いですね。案内をお願いします…………」
[メイン] ラミー : 「なら良かったね」
[メイン] ルフィ : 「じゃあ早速ゆーじーえぬに向けて出発だァ〜!」
[雑談] ラミー : これで次のシーンで合流する流れ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(クソ…クソ!?この数十分、状況が加速度的に悪くなっている!!何故だ!?私が何をしたんだ!?)」
[雑談] ルフィ : りょ
[雑談]
姫野 梨花 :
>>私が何をした?
FHに加担した…
[雑談] ルフィ : かわいそうなウィリアムズ…!ひとえにてめえがFHなせいだが
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(今日の給金を貰う前にステージから拉致され…ジャームには襲われ…何故かFHの身でUGNの本部へ行こうとしている…)」
[雑談] 霧谷 立花 : それはそう
[雑談] ラミー : 👀(ワークスを見る)
[メイン] ルフィ : 「楽しみだなァ〜ゆーじーえぬ!どんなとこかな?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(暗殺の仕事に失敗し、表舞台を追われ、バトルクラブの実況などという仕事をしながら潜伏する日々…その屈辱に塗れていたというのに…)」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「本当に……そうですね……」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ハハ、ハハハハ!」
[雑談] 姫野 梨花 : かわいそ
[メイン] ルフィ : 「お!そんなに楽しみか!おれももっと楽しみになってきた!」
[雑談] ラミー : かわうそ…
[雑談] 霧谷 立花 : カワイソ…
[雑談] 姫野 梨花 : 🦦
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(いずれ痛い目を見せてやる……)」
[雑談] ルフィ : まぁいざって時は焼き肉仲間だし守ってやるよ
[メイン] ラミー : 「それじゃあ!行こう!」
[メイン] ルフィ : 「おう!しゅっぱーつ!」
[ロイス] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ルフィ 〇友情/殺意
[雑談] ラミー : いざって時じゃなければ?
[雑談] ルフィ : …
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…出発……」
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] ロイス : 3 → 4
[雑談] ルフィ : ロールはここはいったん〆
[雑談] ラミー : わかったのん
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私も!
[メイン]
ラミー :
[メイン]
ラミー :
[ロイス] 姫野 梨花 : 霧谷 立花 有為/✅無関心
[雑談] ルフィ : ところでルフィはバルトロメオ出たってさらっと言っちゃったけど大丈夫?
[メイン] GM : ミドル:「チェンジ」 登場:全員
[メイン] 霧谷 立花 : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+8[8] > 42
[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 (1D10) > 2
[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 7
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 52 → 54
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 30 → 37
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 34 → 42
[雑談] GM : 聞いてたのがラミーとウィリアムズしか居なかったしな
[雑談] ルフィ : この先も隠す気ないけど大丈夫?
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 42 → 44
[雑談] 加納 美⿃ : 良いんじゃない?(瀕死)
[雑談] ルフィ : ウケる
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おお
[雑談] 姫野 梨花 : 🌈
[ロイス] 霧谷 立花 : 姫野 梨花 〇有為/脅威
[雑談] ルフィ : まぁ可哀想な真島さんなことなんてええわ
[雑談] ルフィ : 違う真島じゃねえ美島だ
[雑談] 霧谷 立花 : 色々ひどすぎてダメだった
[雑談] 姫野 梨花 : 島(しま)じゃなくて鳥(とり)やぞ
[メイン]
GM :
シーン解説
それぞれがカットー地区に到着するシーン。
UGNカットー⽀部へ向かう道中で全員は顔を合わせ
る。
ラミーはHO2と3の顔を⾒て、逃げ出してしまう。
そして偶然にも、バトルクラブに顔を出す⾯⼦が
肩をぶつけてくる。
[雑談] ルフィ : 最初からなにもかも間違ってた
[雑談] GM : 2B100 鳥 島 (2B100) > 45,19
[雑談]
ルフィ :
と
り
[雑談] ルフィ : えーとこれどんなふうにしたらええんや?
[メイン] 霧谷 立花 : 「……おや?」
[メイン] 霧谷 立花 : 「見かけない方々ですが…カットー⽀部に何か御用ですか?」
[メイン]
姫野 梨花 :
「ふぁあ………」
「…あ゛? どうした」
[メイン]
GM :
偶然、
バッタリとルフィとラミーが仲良く歩いているところ
を⾒かけます。
HO2と3はラミーの姿を⾒て、既視感を覚えます。そ
してラミーはHO2と3の顔を⾒て、ギョっとします。
[メイン] ルフィ : 「ん!おれルフィ!レミーに案内してもらったんだ!」
[雑談] GM : 今コピペしてたら画面止まってた🌈
[メイン] 姫野 梨花 : 「…? おいそこのレミーとやら、貴様何処かでワシと…」じろりと見つめる
[雑談] 霧谷 立花 : 🌈
[雑談] ルフィ : 🌈
[雑談] 姫野 梨花 : 🌈
[メイン] 霧谷 立花 : 「ふむレミーさんですか…」じーっ
[メイン]
ラミー :
「ちょっと⽤事できた!」
(強引にルフィと姫野の⼿をつなげて)
[メイン] ルフィ : 「ん?おいどこ行くんだ!?」腕伸ばす
[メイン] 姫野 梨花 : 「は?おい貴様! 一体なんのつもりで…」
[メイン]
ラミー :
「姫野さん!UGNとしてあとはよろしく!!
近くのカットー⽀部にでも連れて⾏ってあげ
て!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(彼女たちはUGNの仲間か。リアクションをよく考えろ、ジェッセルトン・ウィリアムズ)」
[メイン] ルフィ : 「おお〜い!おれお前に案内してもらいにきたんだぞ〜〜!!?」
[メイン] ルフィ : 腕伸ばしたけど外した?
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ルフィさん、彼女には彼女の事情があるようです。行かせてあげましょう!」
腕を掴む
[メイン] 霧谷 立花 : 「え?いやちょっと…」
[メイン] 姫野 梨花 : 「はぁ!? ワシはUGNの者ではないぞ!言うならそこの霧谷の娘に言え!」
[メイン]
ラミー :
「ごめんね〜!」
手は空を切る
[メイン] 霧谷 立花 : 「……知り合いですか?梨花さん」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(彼らの連携はガタガタだ。…この状況の混乱、利用してやる…!)」
[メイン] ルフィ : 「あっ!………ちぇ〜せっかく良い友達出来たんだけどなァ」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ああよかった!貴女たちはUGNの方なのですよね!ああ、本当に恐ろしかった!!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…………今のレミーとやらに既視感は覚えたが、この猿みたいなガキについては知らん、というか知りとうない」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「聞いてください!私たちは先ほどまで…何も知らずにバトルクラブに巻き込まれていたのです!!」
[メイン] 霧谷 立花 : 「梨花さんもですか…」
[メイン] 霧谷 立花 : 「…!」
[メイン] ルフィ : 「なんだお前レーギのなってねーガキだなァ〜!」姫野に対して
[メイン] 姫野 梨花 : 「バトルクラブか…丁度ワシらの探してたやつじゃな」ルフィについては無視
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさんは選手として…私はスタッフとして…!彼らの活動に加担させられていた…!!」
[メイン] ルフィ : 「え?おれ騙されてたのか?」
[雑談] GM : 許さねぇぜ!バトルクラブ!
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「そうですルフィさん!奴らはとんでもない悪党だ!」
「私はそこをルフィさんとレミーさんに助けていただいたのです…!」
[メイン] ルフィ : 「なんだとォ!?じゃああの食い放題権は!?」
[メイン] 姫野 梨花 : (なんじゃコイツら…)
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「アレは本物ですけど!もうややこしいので黙っててくださいよ!!」
「私の身元もFHに握られてしまっている…ここはどうか!どうか!この哀れな男をお助けください…!」
[メイン] ルフィ : 「なんだ本物なら良いや………」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 与しやすそうと見た霧谷に向け思いっきり頭をさげる
[雑談] GM : 悪い大人ムーブしてる
[メイン] 霧谷 立花 : 「……あの~、さっきからお二方の言動がバラバラなんですが…」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…どうする霧谷の娘、こやつら信用に値するのか?」
[メイン] 霧谷 立花 : 「いやまあ、しかし、わかりました」
[メイン] 霧谷 立花 : 「では一旦お二人の身柄はUGNの方で保護することにします」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさんは少々…頭が奔放な方なので……聞き流してください」
[メイン] ルフィ : 「おうもしもしエース!明日焼き肉行こう!おれ食べ放題チケット貰ったんだ!スゲェだろ〜!?」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ああ、保護していただけるのですか!ありがとうございます、本当にありがとうございます!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「……FHやUGNのことを知っておったり、そもそもバトルクラブに参加しておったり。 貴様らもオーヴァードか?」
[メイン] ルフィ : 「うん!"皿洗い(サラマンダー)"と"EXILE(エグザイル)"のカラスブルーノ(クロスブリード)なんだ!」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「はい……私はオーヴァードです……。しかしそれを奴らに利用されて……!!」
目元をぬぐう動作を見せる
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「サラマンダーとエグザイルでしょうか……」
[メイン] ルフィ : 「それだ!」
[雑談] GM : お前は…酒場のブルーノ!
[メイン] 霧谷 立花 : 「サラマンダーとエグザイルですか、結構珍しいですね」
[メイン]
姫野 梨花 :
「……貴様が話の通じん阿呆なのはよう分かったしそっちの貴様は妙に胡散臭いのもよう分かった。」
「いざとなったらワシが殺すが、いいな?」
[メイン] ルフィ : 「へェ、やれんのか?」
[雑談] 姫野 梨花 : やれるぞ(基本とサプリガン詰めの差)
[雑談] GM : こわい
[雑談] ルフィ : うるせェ!!!!
[雑談] 姫野 梨花 : いこう!
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「そんな……!いえ、皆さんからしたら当然ですよね。その覚悟はできています……」
「(こんな小娘、隙があれば私から背中を刺し貫くまでだ)」
[メイン]
ルフィ :
「べつにおれは良いけど、こいつはおれの友達だ、手出したらぶっ飛ばすからな!」
ウィリアムズの前に出る
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ル、ルフィさん…!ありがとう…!!」
[メイン] 霧谷 立花 : 「こんな天下の往来でケンカしないでくださ~いそんなことになったらさすがに見過ごせませんよ~」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…………ふん」
[メイン] ルフィ : 「…………お前なんかバカにしてんなァ、おれのこと疑ってんのか?」ウィリアムズに熱探知知覚
[雑談] GM : ある程度話合ったら肩ぶつかりになる
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「!?まさかそんな…!!何かの誤解です!」
「ああ…自己紹介がまだでしたね。私はジェッセルトン、ジェッセルトン・ウィリアムズです。どうぞお見知り置きください」
[雑談] GM : 仲間に探知しだした…!
[メイン]
姫野 梨花 :
「…礼儀として返してはおこうか」
「ワシは…あれワシの名前なんじゃったっけ」
「………そうだ、ヒメノ…姫野梨花じゃ」
[雑談] ルフィ : 能力意識的にコントロールしてないから分かっちゃう的な
[雑談] GM : そういうのいいよね…
[メイン]
霧谷 立花 :
「ああこれはどうもご丁寧に…」
「私は”リヴァイアサンの娘”霧谷 立花です」
[メイン] ルフィ : 「ん、よろしくなチビ」姫野
[メイン] 霧谷 立花 : 「チビて…」
[メイン] 姫野 梨花 : 「………………」特に気にしてない
[メイン] ルフィ : 「えーとリッカな!覚えた!」
[メイン] ルフィ : 「いやリッカーか?」
[雑談] 姫野 梨花 : レネゲイドビーイングだからそこら辺の侮辱も「まぁそういうもんか」ぐらいの感覚
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「リヴァイアサン……!?あのですか!?ああ、確かに…面影に見覚えがあるような…」
「(見覚えがあるのは事実。しかし…リヴァイアサン?何か違和感があるが)」
[メイン] 霧谷 立花 : 「やめてくださいよ…私はバイオに出てきませんよ…」
[メイン] 霧谷 立花 : 「えっそうですか?エヘヘ…///」
[メイン] 姫野 梨花 : (真に娘かは疑わしいのだがなぁ…)
[雑談] 霧谷 立花 : なるほど
[メイン] ルフィ : 「お前父ちゃん居るんだなァ」
[雑談] GM : レネビらしくて良いまろ
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「(……違和感はさておき本物だとすれば思わぬ大物だ。迂闊な行動はできんな)」
「(それにルフィという少年、見た目より敏い。思考にも気を付けねば)」
[メイン] ルフィ : (その辺のイカス器具見てる)
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「(…本当に敏いか…?)」
「……ひとまず移動しませんか?この辺りは治安も悪いと聞きます、恐ろしい…」
[メイン]
霧谷 立花 :
「えっ……」
「……すいませんルフィさん、そういうつもりでは…」
[メイン] ルフィ : 「ん?何が?」
[メイン] ルフィ : 「あ、今日ゾロと遊ぶ約束してたなァ………まああいつなら待ち合わせ場所着かないだろうしいっか」
[メイン] 姫野 梨花 : (…もしかしてワシの方がこいつ(ルフィ)より人間の機微分かってるんじゃないか?)
[雑談] ルフィ : 着かないのが分かってるならなぜ誘った
[メイン] 霧谷 立花 : 「…そうですね、ひとまず移動しましょう」
[雑談] GM : それはそう
[雑談] GM : ワンチャン狙いかな
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
何も考えてなかったけどルフィさんのおかげでスムーズに紛れ込めました
ありがとうございます
[メイン] 姫野 梨花 : 「ワシは今からでも殴り込み仕掛けたいんじゃがな」(移動の準備)
[雑談] ルフィ : うす、こちらこそ付き合ってくれてざっす
[雑談] ルフィ : (相手が)いけたらいく
[雑談]
霧谷 立花 :
急にお前父ちゃん居るんだなァって言ったら一人っ子かと思うもんなァ…
ルフィは普通に父ちゃんいるけど
[雑談] 姫野 梨花 : よくやった🌈
[雑談] ルフィ : じいちゃんはいるよ
[雑談] ルフィ : 父ちゃんはいると思うけどなんかいない
[雑談] 霧谷 立花 : あ~
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そろそろ肩ぶつけにくるという人が…来ますか?
[雑談] 霧谷 立花 : 複雑
[雑談] 霧谷 立花 : 肩ぶつけるのは我々では?
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ルフィ : 今から肩ぶつけるの?
[雑談] GM : そうなる
[雑談] 霧谷 立花 : ゾ!?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おお
[雑談] ルフィ : えぇ…?
[雑談] 姫野 梨花 :
[メイン]
GM :
⼈通りが多い街中。ルフィは通りすがる⼈と肩が
ぶつかってしまいます。
「うお〜〜 いってェ!⼤丈夫か?」
[雑談] 霧谷 立花 : こわい
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ああよかった…
[雑談] 霧谷 立花 : !
[メイン] ルフィ : 「ん!わりィ大丈夫だ!そっちは?」
[雑談] 姫野 梨花 : ミドル戦闘の気配を感じるからぶち殺す…(小並感)
[メイン]
テラスピード :
「何事も《先⼿必勝》だ。《戦いの予感》を感じなければ、《加速装置》も
使えないからな。
無論《反射適応》すれば世界は変わる。《スピー
ドアップ》を励むといい」
[雑談] ルフィ : ちょっ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「──!ルフィさん、危ない!」
[メイン] ルフィ : 熱探知知覚で分かったりしない?
[メイン]
テラスピード :
そしてその⼈物は、「ん……お前はどこかで⾒たこ
とが……?」と⾔いながら立花を見、後ずさりし、猛スピードで逃げ去ります。
[メイン] ルフィ : 腕伸ばしても?
[雑談] 姫野 梨花 : あれ
[雑談] ルフィ : あぶねえ
[雑談] 姫野 梨花 : バグってみんなのチャット見えてなかったわ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 🌈
[雑談] ルフィ : しょっちゅうリロードしないとなあ
[メイン] テラスピード : 速すぎて捕まえられない感じ
[メイン] ルフィ : ダメだったぜ
[メイン] 姫野 梨花 : 行動値20でも無理か…
[メイン] テラスピード : ジェッセルトンは思い出します。今のはバトルクラブを賑 やかせるオーヴァードの⼀⼈、コードネーム"テラ・ スピード"だと。
[メイン] ルフィ : 「なんだァ?あいつ」
[雑談] テラスピード : それはそう
[メイン] 姫野 梨花 : 「…!ほう、あの速さ…中々愉しめそうな相手じゃないか?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「彼は……バトルクラブのエース、テラ・スピードという男です。神速のファイトスタイルは観客を何度も沸かせていました」
[メイン] 霧谷 立花 : 「ん…?ってあっ!怪しいけどものすごい勢いで逃げていった!」
[メイン] ルフィ : 「へェ!じゃおれと同じってことか!」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : FH特権で情報もらえて美味しいだろ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「まぁ…そうなりますね」
[雑談] 霧谷 立花 : そういうのもあるのか…
[雑談] GM : ルフィだと思い出さないまろ
[メイン] ルフィ : 「アイツと戦うのかな?どっちが観客湧くかな〜」
[雑談] ルフィ : そもそも認識してねえ
[メイン] 霧谷 立花 : 「いや何言ってるんですか…そんなむやみやたらと戦わないでくださいよ…」
[雑談] 姫野 梨花 : というかテラスピードさんワシより行動値早いだろアレ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「しかし……彼がこの街に姿を表すとは。いや……そうか……」
[雑談] 霧谷 立花 : 40↑族か~?
[メイン]
GM :
すると、ジェッセルトンは肩をぶつけ
てしまいます。
「うお〜〜 いってェ! ⼤丈夫か?」
[雑談] 姫野 梨花 : 先手必勝加速装置て
[雑談] ルフィ : またかよ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「うっ…いえいえ、大丈夫です。申し訳ありません、考え事を…」
[メイン] ルフィ : 熱探知知覚に反応アリか?
[雑談] 霧谷 立花 : じゃあスピスタサイレンしてくるじゃん…
[メイン] 姫野 梨花 : (…二度目とかそんなんアリか?)
[メイン]
ウルフ・ザ・ブラッドマン :
「気をつけろよ。今宵が新⽉でよかったな。俺もオ
オカミになっちまうところだった。運がよかったな
あ」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「……!」
咄嗟に頭を下げ、顔を隠す
[メイン]
ウルフ・ザ・ブラッドマン :
そしてその⼈物は、「ん……お前はどこかで⾒た
ことが……」と⾔いながら姫野を見て、後ずさりし、猛スピード
で逃げ去ります。
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ええ、ええ、不注意でした。申し訳…うおっ」
[メイン] ルフィ : 「アイツも消えちまったな」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…………ワシの顔になんか付いとったか?」
[メイン] 霧谷 立花 : 「あっまた…!」
[メイン] 霧谷 立花 : 見た感じ速度さっきと同じぐらい?
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「可愛らしいお顔が付いているだけです、お嬢さん。奴も……」
[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : ジェッセルトンは思い出します。今のはバトルクラブを賑やかせるオーヴァードの⼀⼈、やたら月の気象情報に詳しい、コードネーム"ウルフ・ザ・ブラッドマン"だと。
[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : 大体同じ
[メイン] ルフィ : 「な〜おれハラ減った〜……」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……バトルクラブの勇士、獰猛なるウルフ・ザ・ブラッドマンです。これは間違いない…」
[メイン]
姫野 梨花 :
「…可愛らしい、のぉ」
「よぅわからん感覚じゃが褒め言葉として受け取ってはおこう」
[雑談] 霧谷 立花 : スピスタサイレン*2か…
[雑談] ルフィ : なんか駒サイズ100になってた
[雑談] 霧谷 立花 : ゾ
[雑談] ルフィ : なんで?
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「バトルクラブの参加者が、集合しつつある……」
[雑談] 霧谷 立花 : いや…わからん…
[雑談] ルフィ : そっかあ
[雑談] 姫野 梨花 : (ワシも分からなくて)怖いだろ
[メイン] ルフィ : 「またなんかやんのか!?今度はなに貰えるかな〜!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「………色物揃いのように思えるが、まぁそれなりに愉しめそうでなによりじゃわ」
[メイン] 霧谷 立花 : 「集まるというのなら好都合…一網打尽にしますか」
[雑談] GM : おお
[雑談] 霧谷 立花 : コマにいたずらシャンおる?
[雑談] 姫野 梨花 : なんかワシも100にされたんだけど
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「(なんて好戦的な連中だ……!!UGNというのはもっとヌルい人員しかいないのではなかったか?)」
冷や汗をかく
[雑談] ルフィ : どうすっか
[雑談] 姫野 梨花 : コマ以外になにかする(数値いじるとか)様なら締め出した方がいいかもしれないね
[メイン] ルフィ : 「まーそんなに心配すんなって!おれの強さ見たろ?」肩に手を置く
[雑談] GM : しまっちゃうシャンよりはマシだが…
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「え、ええ、そうですね」
ビクッ
[雑談] GM : 締め出すと突破されたらめちゃくちゃにされるからな…
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「(とんでもない不幸だと思っていたが、今ここにいるのは、かえって幸運だったかもしれない)」
「……ありがとう、ルフィさん」
[雑談] GM : ぶつかりも次が最後
[メイン] ルフィ : 「にしし!」
[雑談] ルフィ : まだやんのかい
[雑談] 姫野 梨花 : ま、まだぶつかるのか…
[雑談] 霧谷 立花 : 治安が悪い
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : もっと前見て歩け
[メイン]
GM :
立花は四⼈組の男に肩を思いっきりぶつけてしまいます。
「うお〜〜 いってェ!⼤丈夫か?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「三度目ですか!?」
[メイン] 霧谷 立花 : 「うわっ!?」
[メイン] ルフィ : 「たくさん居んなァ」
[メイン] 姫野 梨花 : 「知っとるぞ、二度あることは三度あるってことわざじゃろ」
[メイン]
盛り上げの観客達 :
「⽴ち上がれるか?」
「どうしたどうした?」
「誰
か前で止まってる奴でもいるのか?」
[雑談] 姫野 梨花 : 観客かよ
[メイン] ルフィ : 「こいつらも出場者か?」
[メイン]
盛り上げの観客達 :
そしてその⼈物達は、「ん……お前はどこかで⾒たことが……?」と⾔いながら後ずさりし、猛スピードで逃げ去ります。
ジェッセルトンは思い出します。今のはバトルクラブを賑やかせるオーヴァード集団"盛り上げの観客達"である、と。
[メイン] 姫野 梨花 : 「…出場者にしては覇気がない、ただの民間人では無いのか?」
[雑談] 盛り上げの観客達 : 盛り上げは必要まろ
[メイン]
霧谷 立花 :
「いえ私は大丈夫…」
「……また当て逃げですか…」
[メイン] ルフィ : 「あァ、観客か………おれのこと知ってんのかな?」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「大丈夫ですか?」
自然と観客に背を向けて顔を隠し、霧谷に手を差し伸べていた
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「彼らは確かに観客としてバトルクラブに何度も顔を出していましたが、ならず者のオーヴァード集団であることには違いありません。通称、"盛り上げの観客達"……」
[メイン] 霧谷 立花 : 「ああ、すいませんどうも…」その手を取る
[メイン] 霧谷 立花 : 「…さっきから随分詳しいですね?」
[メイン] ルフィ : 「そりゃ働いてたし詳しいんじゃねェの?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「はい、バトルクラブのスタッフとして仕事を強要される内、覚えてしまったのです」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ですが今はこの知識がUGNの皆さんの役に立てられることを嬉しく思っています」
[メイン] ルフィ : 「そうだな!おれはなんも覚えてねェけど!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「ワシも大して聞いとらん、そこそこ愉しめそうなのは何よりじゃが」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : FHに脅迫されてスタッフさせられていたという設定で通すつもりなのはこの私
[メイン] 霧谷 立花 : 「ふむ、確かに仕事をしていれば覚えますか…」
[雑談] ルフィ : なお横に爆弾が居る
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 頼む…黙っていてくれェ…
[雑談] ルフィ : 良い感じにルフィが気づかないぐらいの矛盾しない言葉を捻り出すしかない…!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : このシーンの切り時はいつですか?GMさん
[雑談] 姫野 梨花 : GM死んだ?
[雑談] ルフィ : 可哀想なGM…!
[雑談] 霧谷 立花 : おわ…
[ダイス] 姫野 梨花 : (9+3+3)dx(7+0)++0 判定/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (15DX7) > 10[1,1,2,2,2,2,4,4,4,5,6,6,9,9,10]+10[5,9,10]+10[8,10]+10[3,10]+2[2] > 42
[雑談] GM : おお
[雑談] 姫野 梨花 : おお
[雑談] ルフィ : おお
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おお
[ダイス] 姫野 梨花 : 5d10+38+4+20-3+0 ダメージ/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (5D10+38+4+20-3+0) > 36[10,9,6,4,7]+38+4+20-3+0 > 95
[雑談] GM : カットー支部へ行こう!ってなったらシーン終了まろ
[メイン] 姫野 梨花 : 「…で? 支部とやらに行くのでは無かったのか?」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : うわ!ありがとう!
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] 姫野 梨花 : !
[雑談] GM : カットー支部長の画像が🌈になってたから入れ直してたのん
[メイン] 霧谷 立花 : 「ええそうですね、彼らを引き渡さなければいけませんし…」
[メイン] ルフィ : 「え?そうだっけ?」
[雑談] ルフィ : 支部長は誰やろうなあ
[メイン] 姫野 梨花 : 「知らん、霧谷の娘に聞け」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……」
[メイン] ルフィ : 「行ってなにするんだ?」
[メイン]
霧谷 立花 :
「では迎えの連絡を取るので皆さん少々ここでお待ちを…」
少し離れる
[メイン] 姫野 梨花 : 「なんじゃったか… 貴様らの保護や観察じゃないのか?」
[メイン] ルフィ : 「ふ〜ん………?よく分かんねェなあ」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(さて、どう動くか……)」
[雑談] 霧谷 立花 : じゃあ〆の時に離れた所でボソボソ言うわ
[秘匿(匿名,匿名さん)] 姫野 梨花 : レネゲイドビーイングののじゃロリだと「今から〇〇するよ」みたいな説明をきっちりすると違和感出るから変に喋れねぇ…!
[雑談] GM : わかった
[秘匿(匿名,匿名さん)] ルフィ : ウケる
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私は〆で大丈夫です
[秘匿(匿名,匿名さん)] 姫野 梨花 : 嫌だろ「今からお前らを保護観察し、場合によっては云々」とかきっちり説明し出すのじゃロリ
[雑談] 姫野 梨花 : 同じく〆
[雑談] ルフィ : おれも
[雑談] GM : きたか ボソボソタイム
[秘匿(匿名,匿名さん)] ルフィ : そういうもんなの?
[秘匿(匿名,匿名さん)] 姫野 梨花 : ワシ的にはね
[雑談] 霧谷 立花 : では〆文入れますね~
[メイン] 霧谷 立花 :
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : このチーム、バランス悪くて逆にバランスいいですね
[メイン] 霧谷 立花 : プルルルル…
[雑談] 姫野 梨花 : たしかに?
[雑談] ルフィ : ルフィが全てを崩している
[雑談] ルフィ : 逆にゾロとかだったら危なかったな…
[雑談] GM : ジェッセルトンは赦されたか
[雑談] ルフィ : ジェッセルトンくんはそれなりにマトモでしょ
[雑談] ルフィ : 所属組織以外
[雑談] 姫野 梨花 : そもそもなんでFHなんだっけ?
[メイン]
霧谷 立花 :
『カットー支部、こちら立花、素性の知らないオーヴァードの方を二名確保、保護しました』
『今からそちらに引き渡すので素性を調べてください…はい、念のため戦闘の準備も…』
[メイン] 霧谷 立花 :
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : それは普通に私がカスだからですが…
[雑談] 霧谷 立花 : 🌈
[雑談] GM : おお
[雑談] 姫野 梨花 : おお
[雑談] ルフィ : やーいカス
[雑談] ルフィ : カスは逆から読んだらスカ…
[雑談] ルフィ : お前に対応するコピー能力は存在しない
[雑談] 霧谷 立花 : まあ…こうなりますよね普通に!
[メイン] GM : ミドル:「UGNカットー⽀部、⽀部⻑室にて」 登場:全員
[雑談] 霧谷 立花 : 怪しいし!
[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 (1D10) > 7
[雑談] GM : それはそう
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 54 → 61
[メイン] 霧谷 立花 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+6[6] > 48
[雑談] ルフィ : アホとやたらへりくだるおっさん
[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 1
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+10[10] > 54
[雑談] 姫野 梨花 : 順調に61ィ!
[メイン] ルフィ : ひっく
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 42 → 48
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 44 → 54
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 37 → 38
[雑談] GM : 思いっきり関係者ですって言ってるもんなァ…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 絆を大事にしましょうよ!疑うなんてやめましょう!
[雑談] ルフィ : ルフィくんマジでジャーム化するような刺激とか感じてないんだなって
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私はストレスしか感じてませんね…
[雑談] 霧谷 立花 : さっき会ったばかりで既にオーヴァードを無警戒で信じるのはいかんでしょう…
[雑談] ルフィ : それはおれにも刺さる
[雑談] 姫野 梨花 : レネゲイドビーイングなので普通に不安定なのです(公式設定)
[メイン]
GM :
◆シーン解説
PC達がUGNカットー⽀部に到着する。⽀部⻑室には不動⾕(ふどうだに)シナイが座っている。
不動⾕はとても情けない声でPC達に話しかける。
UGNカットー⽀部のエージェントは、先⽇起きた
FHの襲撃事件によって全員病院送りにされている。
このUGN⽀部には⼀歩も動けない不動⾕しかいない。そして不動⾕はPC達に「バトルクラブ騒動を収めてほしい」と懇願する。
・"デカビゴンス"不動⾕シナイ
キュマイラ/オルクス
UGNカットー⽀部⽀部⻑
2.1m。体重460kg。動けない。時たま⽀部⻑室の出⼊り⼝を通せんぼする。ガード値は無限。
[雑談] 姫野 梨花 : なんだこいつ…(困惑)
[雑談] ルフィ : なんだこいつ
[雑談] ルフィ : あーゾロのが良かったか…?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 無限!?
[雑談]
姫野 梨花 :
ガード値無限か
よし、バリアクラッカーかましたれジェッセルトン
[メイン]
"デカビゴンス" 不動⾕ シナイ :
「あ゛あ゛……これはどうも、み゛な゛さ゛ん゛!
ワタクシはUGNカットー⽀部の⽀部⻑、不動⾕シナ
イと申します」
[雑談] ルフィ : いやアイツガードじゃなくて装甲だな
[雑談] 姫野 梨花 : 装甲無視とガード不可だからバリアクラッカー…
[メイン] ルフィ : 「…………なんだコイツ?何類だ?」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : バリアクラッカーはガード不能、装甲無視を兼ね備えた優秀なエフェクトです!
[メイン] 姫野 梨花 : 「なぁ、こいつ本当にジャームじゃないのか?」
[雑談] ルフィ : すごい!
[雑談] 姫野 梨花 : ブラックドッグの存在意義のひとつ
[メイン] 霧谷 立花 : 「お…おおうこちらこそどうもシナイさん…」(でっかいなあ…)
[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 「アナタは霧谷さんの娘さん! 霧⾕さんからも連絡は来て います」
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : ガード不能エフェクト増えたよね
[メイン]
霧谷 立花 :
「!」
「はい!リヴァイアサンの娘の霧谷 立花です!話が早くて助かります!」
[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 「先⽇起きたコードウェル博⼠による襲撃事件に よって、動けるエージェントは全員負傷し、病院送 りにされてしまいました… 今この⽀部には、⼀歩も動けない私しかいないの です。 皆さんだけが頼りなのです……」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「おお…」
[メイン] ルフィ : (腕伸ばして頬つつく)
[メイン] 霧谷 立花 : 「ここもですか…困りましたね…」
[メイン]
"デカビゴンス" 不動⾕ シナイ :
「モゴモゴ」
頬を突かれ
[メイン] 姫野 梨花 : 「…………まぁ好都合。ワシが奴らを潰して回ればそれでしまいじゃ」
[メイン] 霧谷 立花 : 「あっこらやめなさい」腕を引っ張る
[メイン] ルフィ : 「なっはっはっは!こいつ面白え〜!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「………後始末はあの陰気な女(美鳥)に任せればええじゃろ?」
[メイン]
"デカビゴンス" 不動⾕ シナイ :
「ここにある機材は⾃由に使ってよいですから、ど
うかお願いします!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ありがとうございます、シナイ支部長」
[メイン] ルフィ : 「おう!よく分かんねェけど分かった!」
[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 「いまは、とにかく、⼈⼿が⾜らないのです!よろしくお願いしますよ!皆さん!!」
[メイン]
霧谷 立花 :
「了解しました!」
「……しかし困りましたね…ここも人手が足りないとなると、彼らはどうすれば…」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「……そういった事情でしたら…」
「私もお力添えすることはできませんか?」
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : これで情報収集シーンに行けたな
[雑談] 霧谷 立花 : おお
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「私もオーヴァードですし、彼らの情報もある程度所持しています。ご迷惑は掛けません」
[雑談] 姫野 梨花 : おお
[メイン] 姫野 梨花 : 「……………ワシに信じる信じないの話はよぅわからん。霧谷の娘、どうする?」
[メイン] ルフィ : 「今暇だし、お前がやんならおれもやろっかなー!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「何より……本意ではないとはいえ、彼らの罪深い所業に加担してしまっていた。その罪滅ぼしがしたいのです……」
[メイン] 霧谷 立花 : 「え…ええっ?いや、ですが…」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「お願いします、霧谷さん!このままではこのジェッセルトン、一生を悔やんで過ごすことになるでしょう!」
その場に膝をつき、縋りつくように
[情報]
"デカビゴンス" 不動⾕ シナイ :
――情報収集項⽬――――――――――
①ラミー <情報︓UGN> 8
②バトルノイマン <情報︓噂話> 7
・エネミー狩り
以下項⽬の任意の判定に成功すると、該当する各エネミーはクライマックスシーンに登場しなくなる。
判定技能は、プレイヤーが⾃由に
選んでよい。
テラ・スピード <任意> 15
ウルフ・ザ・ブラッドマン <任意> 9
盛り上げの観客達 <任意> 12
盛り上げの観客達 <任意> 14
盛り上げの観客達 <任意> 16
盛り上げの観客達 <任意> 18
※「盛り上げの観客達」に対する情報判定は、判定
値が⾼ければ後から難易度を変更してもよい。
例︓「盛り上げの観客達」難易度12に挑戦→判定し
て達成値17が出た→12もしくは14と16のどれか⼀
つを選ぶことができる。
――――――――――――――――――
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「必ず!必ず役に立って見せますので!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「……ワシが監視につこう、下手な真似はさせんようにしてやる」
[メイン] ルフィ : 「おれは?」
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : エネミー狩りをしてクライマックスの難易度を調整しよう!
[雑談] ルフィ : なるほどー
[メイン] 霧谷 立花 : 「ううむ…仕方ありませんね…状況が状況です」
[メイン] 霧谷 立花 : 「ではルフィさんは私が見ておきましょう、」
[雑談]
姫野 梨花 :
テラスピードは強そうだし消しときたいね
観客は…多分一塊になってそうだし範囲攻撃で消し飛ばせるでしょ
[メイン] ルフィ : 「ん!分かった!見られる!」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「霧谷さん…!姫野のお嬢さん…!ありがとう…!私を信じてくれて…!」
地に伏して
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 誰からも見えないように、ニヤリと笑う
[メイン] 姫野 梨花 : 「………キッショ……」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「(バトルクラブ周辺には私の痕跡を残してしまっている)」
「(掃討の際、発見されてはまずい。バトルクラブの規模からしてUGNの手を逃れられるとは思わない)」
「(この際UGNに加担し、私の情報を全て抹消するべきだ)」
[メイン] ルフィ : 「そっか!お前も楽しみか、えーと……ウィリアウズ!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「(霧谷の娘は中々切れるようだ。恐らく既に私は探られている…逃げるとしても、その工作はした方がいい)」
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 皆は来週水曜日は大丈夫だよね?
[雑談] ルフィ : 行ける
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ウィリアムズです……」
[雑談] 姫野 梨花 : いける
[メイン] ルフィ : 「ウィリアイズ?」
[雑談] 姫野 梨花 : 今日は24時までかな?
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ウィリアムズです」
[メイン] ルフィ : 「ジャッジアイズ!」
[メイン] 霧谷 立花 : (深いため息)
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : いきましょう
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 情報収集全部終わったらでもいいな
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「もうそれでいいです…」
[雑談] 姫野 梨花 : 起きれるから延長は全然OK
[メイン] ルフィ : 「分かった!よろしくなウィリアムズ!」
[雑談] ルフィ : ウム
[雑談] 霧谷 立花 : 話が飛んでいた…
[メイン] 姫野 梨花 : (ガキはともかく男の方は警戒しとかんといかんのぉ…)
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「殺すぞ…!」
「(ハハ、ちゃんと覚えてくださっているではないですか。ルフィさんも人が悪い!)」
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 良くある
[メイン] ルフィ : 「なっはっはっは!」
[雑談] ルフィ : コイツらアホだな
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : ゥー!
[雑談] 姫野 梨花 : 怖いなぁ
[雑談] ルフィ : ニャー!
[雑談] 姫野 梨花 : (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…こほん。では皆さん、早速情報収集と行きましょうか。彼らは大きな動きを見せようとしている、迅速な対応が必要です」
[雑談]
"デカビゴンス" 不動⾕ シナイ :
下手するとシーン事に味方になったり敵になったりするシナリオとかあるもんな…
シナリオクラフトって言うんだけど
[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですね、さっそくここの設備を使わせてもらいましょう」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…あくまで貴様は監視対象、仕切るのは霧谷の娘かワシの仕事じゃ」
[雑談] 姫野 梨花 : シナリオクラフトやったことあるけど霧谷の妹がFHチルドレンと結婚したよ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…!! これは失礼しました、出過ぎた真似を」
[メイン] ルフィ : 「おれも仕切っちゃダメか?」
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : おお
[雑談] ルフィ : 言ってたなぁそんなこと
[雑談] 霧谷 立花 : おお
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさんが…仕切りを…?」
[雑談] 姫野 梨花 : 今更感あるけどウィリアムズに敵意むき出しなの不愉快じゃない?平気?
[雑談] 霧谷 立花 : シナリオクラフト恐ろしすぎるでしょ…
[メイン] ルフィ : 「おう!おれアイツらといるときは船長やってるぞ!」
[雑談] 姫野 梨花 : 不愉快ならRP控えめにするようにはするので言って貰えたら…
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : UGNの中にFHエージェントが居るもんなァ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…………それは、とても楽しい仲間たちなのでしょうね」
[メイン] ルフィ : 「うん!おれにはもったいねえぐらいの最高の仲間だ」
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
実際怪しいので、怪しんでもらえるのは本望…でしょう?
むしろ素敵なRPをいただけて、大変嬉しく思っていますよお嬢さん
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 過去に不死者持ってきて霧谷さん達に敵意むき出しRPを強制してたログあったなァ
[雑談]
姫野 梨花 :
それならよかった
そちらもRP上手くてちょっと畏怖を覚えるなどしてる
[メイン] 霧谷 立花 : 「ふむ…でも流石に外部の人達に仕切られると困りますね…色々と」
[メイン] ルフィ : 「もともとみんなでバルトロメオ出ようとしてたんだけどな、ウソップは急に風邪引いてゾロは来なくてサンジはナンパしてたら消えてナミは嫌だって」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ルフィさんちょっと黙ってください」
「何なりとご指示を、従いましょうとも」
[メイン] 霧谷 立花 : 「全滅じゃないですか…」
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : サンジがナンパしてたら…消えた…!
[メイン]
姫野 梨花 :
「………ワシに仕切る能力は無い。
霧谷の娘、頼めるか?」
[メイン] ルフィ : キュ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : うわ!ありがとうございます!
[メイン]
霧谷 立花 :
「ええ、任せてください」
「まだまだ新参者ですがこれでも支部長ですから」
[メイン]
姫野 梨花 :
「…ん、ならいい」
「貴様の働きに応えるぐらいはしてやる」
[雑談] 姫野 梨花 : 私は〆かな
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 〆る前に情報収集しないのんか?
[メイン] ルフィ : (両親指を立てる)
[雑談] 姫野 梨花 : 情報収集ってシーン変更しないの?
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : そのままやれるのん
[雑談] ルフィ : じゃあやるか?
[雑談] 姫野 梨花 : ほな収集かぁ
[雑談] 霧谷 立花 : なるほどこれはそういうシーンか
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 判定失敗したら登場判定をもう一回してやれる感じ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : わかりました、皆さん行きたい奴ありますか?
[雑談]
霧谷 立花 :
まあ情報には自信あるので一番最後に振ろうと思います
多分追加情報出そうだし
[雑談] ルフィ : とりまテラスピードか?一番強そうだし
[雑談] 姫野 梨花 : 情報カスだからなぁ私(コネ0社会1財産2)
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 援護の風マンなどのラウンド制限バフも使いたい放題プランになるから安心まろ
[雑談] ルフィ : んーでもおれも情報収集はちょっと
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私はバトルノイマンの情報を抜きにいきたいですねぇ…RP的に自然ですし
[雑談] 姫野 梨花 : いいと思う
[雑談] ルフィ : 噂話ならもってたけど、まぁいいか
[雑談] 霧谷 立花 : 所でGMさん
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : こうして相談するのいいよね
[雑談] 姫野 梨花 : とりあえずブラッドマン狩りに行っていいかな?
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : はい
[雑談] ルフィ : みんなでやれるんだよな?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ありがたい…
[雑談] 霧谷 立花 : バトルノイマンなら…今までの描写的に当然FHでもいけるんじゃないですかァ…?(ネットリ
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : それはそう
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : !!
[雑談] 霧谷 立花 : そうなればウィリアムズ有利
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : これは…ありがたい…!!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : いいんですか…?GM…
[雑談] 姫野 梨花 : 確かに!
[雑談] ルフィ : 行けるか?
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : トニー・スタークみたいな金持ちビルドだったら財産点の札束で叩いて情報を楽々抜けるからそういうのも面白いよね
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 行けるのん
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : うわ!!
[雑談]
霧谷 立花 :
!
うわあり!
[雑談] 姫野 梨花 : !うわあり
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
今は私がバトルノイマン、姫野さんがブラッドマンって感じですか
では早速私から行きますね
[雑談]
ルフィ :
財産点なんてねえよ うるせえよ 黙れよ
所持金0だよ
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
[雑談] 霧谷 立花 : そして駄目そうなところを私が狩る…♠
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
情報判定
バトルノイマンについて、情報FHで探ります
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 1dx+1 (1DX10+1) > 5[5]+1 > 6
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 財産点を使用します!
[メイン] 霧谷 立花 : ナイス財産!
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 財産P : 4 → 3
[メイン] 姫野 梨花 : ナイス財産!
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 財産点: 0 → -150
[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : きたか
[雑談] 霧谷 立花 : ゾ
[雑談] 霧谷 立花 : どんな深淵の情報掴んだんですかね…
[情報]
バトルノイマン :
②バトル・ノイマン <情報︓噂話> 7
狡猾かつ闘争を求める天才頭脳。
⼈々を集めて理想の闘技場を作り、闘争の衝動を満
たしている。
また闘争衝動を持ったジャームを飼いならしてい
る。
戦闘では近くからも遠くからも《カウンター》を仕
掛けてくる傾向がある。
《急所狙い》と《ガードクラッシュ》に要注意。
[雑談] 霧谷 立花 : あ
[雑談] ルフィ : へー強いのか?
[雑談] 霧谷 立花 : すっかり忘れてた!武器購入チャレンジいいですか!?
[雑談] バトルノイマン : カウンターのこと馬鹿にしたのお前ら?
[雑談] バトルノイマン : いいのん
[雑談]
姫野 梨花 :
カウンターってね
単体攻撃にのみ発動できるんですよ
[雑談] 姫野 梨花 : 範囲攻撃のワシに勝てると思うか?
[雑談] ルフィ : なるほどー
[雑談] 霧谷 立花 : うわあり!シーン分で3回いける?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 来ましたか…メタ!
[雑談] バトルノイマン : Choice3 い い よ (choice3 い い よ) > よ い い
[雑談] バトルノイマン : よいい
[雑談] ルフィ : マルコ…?
[雑談] 姫野 梨花 : ただ血の宴1だから最大2回なんですよね…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私からは一旦RPはなしで…どんどん判定していきましょう!
[雑談] 霧谷 立花 : うわありり!
[メイン] 姫野 梨花 :
[雑談] 霧谷 立花 : 折角だからアイテムアーカイブ参照しよ
[雑談] バトルノイマン : きたか アイテムアーカイブ
[メイン] 姫野 梨花 : ブラッドマンを狩りに行く、判定はUGN
[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : こい
[雑談] ルフィ : なにすっかなあおれ
[メイン] 姫野 梨花 : (1+1+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:UGN〉判定 (2DX10+1) > 10[1,10]+4[4]+1 > 15
[メイン] 姫野 梨花 : ガハハ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 跳ねた~~!!
[雑談] 姫野 梨花 : 跳ねたねぇ〜!
[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : 勝ったな 風呂入ってくる
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : …何でもいいなら射撃とか白兵でもいいんですよね
[雑談] 姫野 梨花 : テラスピードいけたなぁ…
[雑談]
姫野 梨花 :
あ、ほんとだ
書き方的に行ける可能性出てきたな
[ダイス]
霧谷 立花 :
一旦アサルトライフル購入挑戦…しますか!
使いやすいし
[雑談] ウルフ・ザ・ブラッドマン : 素で気付いてなかったのか…
[雑談] ルフィ : え、そうなん?
[メイン] 姫野 梨花 : ブラッドマンの視覚の外から銃弾の雨が降ってきて爆散!したことにしておこう
[雑談] ウルフ・ザ・ブラッドマン : そうなん
[ダイス] 霧谷 立花 : (2+0)dx+1 〈調達〉 (2DX10+1) > 9[2,9]+1 > 10
[雑談] ルフィ : コンボは使える?
[メイン]
ウルフ・ザ・ブラッドマン :
「ぐっ︕ なぜこの潜伏場所がわかった!?」
「俺の名はウルフ・ザ・ブラッドマン!俺様は
何にも負けはしない︕
満⽉の光に照られれば我は傷ひとつ追うことがな
い。そう無敵の存在なのだ︕ 満⽉が出ていれば
な︕」
(今は新⽉なので倒せる)
[ダイス] 霧谷 立花 : …ここにしよう!後財産5で購入!
[雑談] ウルフ・ザ・ブラッドマン : 使える
[雑談] ルフィ : よし
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 財産 : 25 → 20
[メイン] 姫野 梨花 : 「………新月なのが運の尽きじゃったの、お前」🔫パンパン
[雑談] ルフィ : 頼む……ダイス跳ねてくれ………(お試しで悉くクソ出目出した人)
[雑談] ウルフ・ザ・ブラッドマン : 会った時に今日は新月って言ってるもんな
[ダイス] 霧谷 立花 : とりあえずケースに入れた
[メイン] ウルフ・ザ・ブラッドマン : 「おわァアアア~~っ!!!」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : よりによって一番力でないタイミングで目をつけられてかわいそう
[メイン]
ウルフ・ザ・ブラッドマン :
㌧㌧
爆散しました
[雑談] 霧谷 立花 : じゃあ各々方向性決まってきたし私はラミーの所調べに行きますか~
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : まぁいいか私に肩ぶつけて横行な態度取ってきたし
[メイン] 姫野 梨花 : 「……満月の時に闘ってやりたかったが…ま、許せよ」〆
[雑談] ルフィ : コンボ使えるならテラスピぶっとばしたいなあ
[雑談] GM : いいよ
[雑談] ルフィ : わあい
[メイン] 霧谷 立花 : ではラミーさん調べましょ
[雑談] ルフィ : マジで頼むぞ………下振れないでくれ…
[メイン] ラミー : 来い
[メイン] 霧谷 立花 : コネ:UGN幹部!ダイス+2!
[メイン] 霧谷 立花 : キリタニコネクションでコネ使用時判定+3!
[雑談] ラミー : コネコネの実の全身コネ人間もアイテムアーカイブのおかげでやれるようになって面白そうまろ
[メイン]
霧谷 立花 :
更に生き字引!
それぞれ組み合わせて…
[メイン] 霧谷 立花 : (3+0)dx+3+3 〈意志〉 (3DX10+6) > 8[3,7,8]+6 > 14
[雑談] ルフィ : これもうレミー絶対逃げられないだろ
[メイン] ラミー : なかなか
[メイン] 霧谷 立花 : ダイス振る個数少なく間違えたけど成功!
[メイン] ラミー : それはそれ🌈
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 48 → 49
[情報]
ラミー :
①ラミー <情報︓UGN> 8
彼⼥と似た⾵貌の少⼥がUGNチルドレン"レッドフード」"として登録されている。
シンドロームはブラム=ストーカー/モルフェウス/
ハヌマーンのトライブリード。
守護者(ガーディアン) と呼ばれ、仲間を庇いながら
戦う。
しかしデータが何度も改ざんされた形跡がある。
確かな情報を得るためには、ラミーが所属していた
⽀部の⽀部⻑"センドー"に聞いたほうがよいだろ
う。
現在センドー⽀部⻑は、先⽇起きたコードウエル博
⼠による襲撃の事後処理で忙しく、アポメントは少
し難しい。
→情報項⽬「③センドーとのアポメント <情報︓
UGN> 9」を追加。
[雑談]
霧谷 立花 :
私のコネは10個あるぞ
これが支部長というものだ
[雑談] ルフィ : センドー
[雑談] 霧谷 立花 : そしてやはり来ましたか追加情報!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 全身コネ人間なの霧谷の関係者っぽくていいですよね
[雑談] ラミー : "SS級バックラー"
[雑談] 姫野 梨花 : ですねぇ
[雑談] ルフィ : 次っておれか?
[雑談] 姫野 梨花 : うん
[雑談] ラミー : いいよ
[雑談] 霧谷 立花 : ですね~
[雑談] ルフィ : テラスピードを倒します
[雑談] テラスピード : 来い
[雑談] ルフィ : とてもドキドキする………ダイスを振るのが怖い………
[雑談] ルフィ : 本当に怖い
[メイン] ルフィ : 行くぜ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ルフィさんなら…できる!
[雑談] テラスピード : それも楽しみのひとつだろ…?
[雑談] 霧谷 立花 : 頑張れ~
[メイン] ルフィ : 【ゴムゴムのJET斧】:貪欲なる拳+炎神の怒り+コンセントレイト
[メイン] テラスピード : 来い、ルフィ
[メイン] ルフィ : 行きマース
[メイン] ルフィ : (5+6+0+0)dx(7+0)+5+0 判定/100%未満/ゴムゴムのJET斧 (11DX7+5) > 10[1,1,3,3,4,5,5,7,8,8,10]+5[1,3,5,5]+5 > 20
[メイン] ルフィ : やったぜ!!!!!!!!!!
[メイン] テラスピード : !!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : よくやりました!
[メイン] ルフィ : どっちにしろ下振れてるけどやったぜ!!!!!!
[メイン] テラスピード : よくやった!
[雑談] 霧谷 立花 : よくやった!
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 31 → 29
[雑談] 姫野 梨花 : いいねぇ!
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 38 → 46
[メイン] ルフィ : じゃあロールするか
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 一通り判定しましたが、このシーンのまま残った判定を続けますか?
[メイン] ルフィ : ロールいらない?
[メイン]
テラスピード :
「ぐっ︕ なぜこの潜伏場所がわかった!?」
「俺の名はテラスピード!!何事も《先⼿必勝》、あらかじめ《戦いの予感》を感じなければ、《加速装置》も使えない!
無論《反射適応》すれば世界は変わる……ここは《スピードアップ》して、逃げるがな︕︕」
逃走しようとする
[メイン] テラスピード : ぶっ飛ばすロールいいよ
[メイン] ルフィ : 「へっ!早えのはお前だけじゃねェぞ!」
[雑談] 姫野 梨花 : まぁそれでいいんじゃなかろうか
[雑談] 霧谷 立花 : OSORAKU?
[雑談] 霧谷 立花 : まあ私浸食率余裕あるんでいけますよ
[メイン] ルフィ : 「"ゴムゴムの"…………"JET銃乱打/ジェットガトリング"!!!!」不可視の拳でめったうちにぶん殴る
[雑談] 姫野 梨花 : 60超えてるから出るとしても1個だけで…
[雑談] ルフィ : おれも余裕しかない
[雑談] ルフィ : 48です
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : では、二週目は観客の一番強いところを狙いますか
[雑談] 霧谷 立花 : 49~
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] ルフィ : 46だった
[メイン]
テラスピード :
「俺は誰よりも素早く、早く、速………!!!??!」
拳が直撃する
[雑談]
姫野 梨花 :
…白兵19だよねウィリアムズ
確定成功じゃん…?
[雑談] ルフィ : すごいぜ!
[雑談] テラスピード : それはそう
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 固定値の勝利!
[雑談] 霧谷 立花 : つっよ
[メイン] ルフィ : 「ウウウゥゥゥアアア〜〜〜!!!!」ドゴドゴドゴドゴ
[雑談] ルフィ : いくらなんでもよ
[雑談] ルフィ : やっぱダイスより固定値のが強いのか?
[メイン]
テラスピード :
「〜〜〜〜〜ッ!?!?!??!!!!!?」
連撃で身体が宙に浮く
[雑談] 霧谷 立花 : 構築によりますね
[雑談] テラスピード : そうとも言えるし、そうでもないとも言える、どう見えるかだ
[メイン] ルフィ : 「〜〜〜〜ッ………!!!終わりィ!!!」ドゴーン
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私の場合はブラックドッグが固定値型と相性いいですからねぇ
[メイン] ルフィ : 「ふ〜………ハラ減ったァ……」
[雑談] 姫野 梨花 : ブラドは固定値に振ると強いよねぇ
[メイン]
テラスピード :
「いいスピードだったぜ…」
⭐️ミ
[雑談] ルフィ : そうなのかー
[雑談] ルフィ : もっと構築考えた方が良いのか…?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 例えば≪砂の加護≫≪援護の風≫などで自然とダイスをいっぱい使えるハヌマーンとかモルフェウスだと、ダイス型も強力ですよ
[雑談] テラスピード : シンドロームによってダイス増やすのが得意か固定値増やすのが得意かを見て組み合わせ…だろ?
[雑談]
霧谷 立花 :
>「いいスピードだったぜ…」
>⭐️ミ
この人なんかワンピ次元にいそう
[雑談] 姫野 梨花 : 草
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : スピード勝負…少年漫画ですねぇ
[雑談] 姫野 梨花 : さて、後は狩りか
[雑談] テラスピード : それはそう
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : では二週目にいきますか
[雑談] ルフィ : 海賊狩りのゾロ!
[雑談] テラスピード : 皆の予想通りテラ・スピードはスピスタ範囲マンだったな
[雑談] ルフィ : また登場振るの?
[雑談] 霧谷 立花 : ヒエ~
[雑談] 姫野 梨花 : 怖いなぁほんと
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : うゆ…こわいシャン…
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
[雑談] 霧谷 立花 : ですね、登場振って情報抜くって感じです
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+2[2] > 56
[雑談] テラスピード : 登場振って2周目になるのん
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 54 → 56
[雑談] 霧谷 立花 : 情報判定はそのシーンで1回までなので
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 盛り上げの観客達 18を白兵で狙います
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 4dx+19 (4DX10+19) > 8[5,6,7,8]+19 > 27
[雑談] 姫野 梨花 : 固定値の暴力ゥ!
[雑談] ルフィ : 確定死亡観客🦦
[雑談] テラスピード : ウルフはほぼ雑魚で居ても居なくても同じ結果になるやつ
[雑談]
霧谷 立花 :
だから逆にシーン作りまくるのも可能で~す
浸蝕率は上がるのでご利用は計画的に
[メイン] 盛り上げの観客達 : おお
[雑談] 霧谷 立花 : そんな…表面の情報だとテラスピードぐらい速いのに…
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 夜更けの街を歩く。
[メイン]
盛り上げの観客達 :
盛り上げの観客達はパチンコ、競⾺場、動物園、
駅前で⼥⼦⾼⽣にセクハラ、公園のベンチで鳩に話
しかけていたりする。
[雑談] ウルフ・ザ・ブラッドマン : 新月だもんな…
[雑談] 霧谷 立花 : 終わってる
[雑談] ルフィ : なんてやつだあ…
[雑談] 姫野 梨花 : 動物園以外ろくでもないことしかしてねぇなこいつら
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
⼈通りが少ない街中。
女子高生に声を掛けている男の横を通りすがると、ジェッセルトンと男の肩がぶつかる。
[雑談] 盛り上げの観客達 : 死神太郎が竜巻について言ったらゾロの竜巻が生えるもんなァ…(スカート捲りに使う)
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「おっと……失礼」
[メイン] 盛り上げの観客達 : 「大丈夫か!?」
[雑談] ルフィ : 何やってんだお前ェ!!!
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「いえ。貴方こそ自分の身をご心配ください」
「”盛り上げの観客達”の中心格さん」
そして男の背からは、鉄の刃が生えた
[メイン] 盛り上げの観客達 : 「なっ…なんだぁっ」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
ジェッセルトンの右手は巨大な鋼鉄の刃と化していた。
それが観客に深々と突き刺さっている。
[雑談] ルフィ : こいつちゃんと強くてかっこよかったんだな……
[メイン] 盛り上げの観客達 : 「グァァァァァ」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「私にも私の暮らしがありますのでね。恨むならあのような遊戯に通い詰めていた自分を恨んでください。顔を覚えられていたら困りますので」
[雑談] 姫野 梨花 : 観客の16狩りに行っていいかな?
[雑談] 盛り上げの観客達 : いいよ
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ショッキングな光景を見せてしまい申し訳ございません。悪い夢でも見ていたと思いお忘れを」
そして横の女子高生に≪ワーディング≫
[雑談]
盛り上げの観客達 :
>パチンコ、競⾺場、動物園、
駅前
好きな所で狩ろう
[雑談]
霧谷 立花 :
じゃあその間に一旦離席~
すぐ戻る~
[雑談] 姫野 梨花 : 鳩に話しかけてる奴狩りたい
[雑談] 盛り上げの観客達 : 行ってらっシャン
[雑談] 盛り上げの観客達 : わかった
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「彼らもやり手ですね。参加者は消えつつある、良い傾向です。バトルノイマンについても私が探りを入れた…情報工作する余地はある」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「今頃、コレの仲間も……」
力を失った観客を見下ろし
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
[メイン] 姫野 梨花 :
[メイン]
姫野 梨花 :
観客(16)を射撃で判定
エフェクトを使用する
[メイン] 盛り上げの観客達 : 来い
[メイン]
姫野 梨花 :
【朱の弾丸】:コンセントレイト:ハイロゥ+天からの眼+赫き弾+ピンポイントレーザー
(赫き弾・レーザーはフレーバーとして処理)
[メイン] 姫野 梨花 : (9+2+1+0)dx(7+0)++0 判定/100%未満/朱の弾丸 (12DX7) > 10[1,1,3,5,5,5,6,6,9,9,10,10]+10[1,5,8,8]+10[6,9]+10[7]+3[3] > 43
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 61 → 65
[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 65 → 67
[メイン] 姫野 梨花 : 登場忘れてた
[メイン] 盛り上げの観客達 : 🌈
[メイン]
盛り上げの観客達 :
「ポッポッポ」
🕊️
[メイン] 姫野 梨花 : 鳩に話しかけている観客近くの木の上から足を狙撃する
[メイン]
盛り上げの観客達 :
「おわァアアア~~っ!!!」
撃たれてゴロゴロしている
[雑談] 霧谷 立花 : ただいま~
[メイン] 姫野 梨花 : 「どうした?随分間抜けな顔を……いや、たしかこういう言い方があったな?」
[雑談] ルフィ : おかえり〜
[雑談] 盛り上げの観客達 : おかえりなシャン
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : お帰りシャン
[メイン] 姫野 梨花 : 「──鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をして?」再度、きっちりと狙いを決めて頭部を撃ち砕く
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : うまい
[雑談] ルフィ : つよい
[メイン]
姫野 梨花 :
「さて、適当に処理して帰るか」
「…あの男の監視に戻らんといかんしな」
[メイン] 姫野 梨花 :
[雑談] 盛り上げの観客達 : あの男今悪いことしてますよ!(密告)
[雑談] ルフィ : やれーっ
[雑談] 姫野 梨花 : 殺らないと…
[雑談] 霧谷 立花 : あ~これあ~
[雑談] 霧谷 立花 : じゃあ情報抜きましょ~
[雑談] 盛り上げの観客達 : こい
[メイン]
霧谷 立花 :
センドーとのアポメント <情報︓UGN> 9
さっきと同じく!コネ&生き字引!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : まずい死人に密告される
[メイン] 霧谷 立花 : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+8[8] > 57
[メイン] GM : 来い
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 49 → 57
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 57 → 58
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : RBなら死人の密告聞けてもおかしくないのが怖いですねぇ……
[雑談] GM : 何ならエフェクトにそれっぽいのあるもんな…
[メイン] 霧谷 立花 : (3+0+2)dx+3+3 〈意志〉 (5DX10+6) > 10[3,6,7,7,10]+10[10]+10[10]+9[9]+6 > 45
[メイン] GM : おお
[メイン] 霧谷 立花 : フオオオオ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 意志が強すぎる
[雑談] 姫野 梨花 : つよ〜…
[メイン] 霧谷 立花 : 脳が冴えわたってますねえ!
[雑談] ルフィ : そういえばジェットアックスの侵食値やったっけ?
[情報]
センドー支部長 :
③センドーとのアポメント <情報︓UGN> 9
センドーはPC達に時間を作ってくれた。
→カットー地区の駅前に⾏くことでトリガーシーン
に移⾏可能になる。
[雑談] ルフィ : やってたな
[雑談] ルフィ : この支部長まるでダメそう
[雑談] センドー支部長 : 侵蝕率上げは忘れやすいから注意しておかないとな…
[雑談]
霧谷 立花 :
一応シーンは移動できますね、そんでまだ観客がいます
どうします?
[雑談] センドー支部長 : 残り2人
[雑談] 霧谷 立花 : 碇支部長…!
[雑談] 姫野 梨花 : ルフィが一体シバキ回すとして残り1人はどうしようね?
[雑談] ルフィ :
[雑談]
姫野 梨花 :
>>ルフィ
侵蝕余裕あるし2回分頼んで良さそう?
[雑談] ルフィ : しゃーねーな
[雑談] ルフィ : やります
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : うわ!ありがとうございます!
[雑談] センドー支部長 : !!
[雑談] 姫野 梨花 : うわあり!
[雑談] ルフィ : もうやっていいのか?
[雑談] 盛り上げの観客達 : いいよ
[メイン] ルフィ : 先に二回分振ります
[メイン] ルフィ : 2D10 (2D10) > 10[2,8] > 10
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 46 → 56
[メイン] 盛り上げの観客達 : なかなか
[メイン] ルフィ : まず14から
[メイン] 盛り上げの観客達 : 来い
[メイン] ルフィ : 【ゴムゴムの銃弾】:貪欲なる拳+コンセントレイト
[メイン] ルフィ : (5+4+0+0)dx(7+0)+5+0 判定/100%未満/ゴムゴムの銃弾 (9DX7+5) > 10[1,3,4,6,6,7,9,9,9]+10[1,1,6,7]+10[9]+10[7]+4[4]+5 > 49
[メイン] ルフィ : わお
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 56 → 61
[メイン] 盛り上げの観客達 : すご
[メイン] ルフィ : まぁそれはともかくやります
[メイン] ルフィ : のこりどこだっけ?
[メイン] ルフィ : パチ屋と動物園?
[メイン] 盛り上げの観客達 : もう一回振って同じ場所でもいいのん
[メイン] ルフィ : (5+4+0+0)dx(7+0)+5+0 判定/100%未満/ゴムゴムの銃弾 (9DX7+5) > 10[1,1,2,4,7,7,8,9,10]+10[1,2,2,8,10]+10[9,10]+10[7,7]+1[1,1]+5 > 46
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 61 → 66
[メイン] 盛り上げの観客達 : なかなか
[メイン] ルフィ : じゃあロールしまーす
[メイン] 盛り上げの観客達 : 来い
[メイン] ルフィ : 動物園で
[メイン] ルフィ : いややっぱパチ屋
[メイン] 盛り上げの観客達 : わか
[メイン]
盛り上げの観客達 :
「この台は、全然出ねェなァ」
ガチャガチャ
[メイン] ルフィ : (天井の一部がこっそり外れる)
[メイン] ルフィ : (腕が伸びてきて首を絞め口を塞ぐ)
[メイン]
盛り上げの観客達 :
「〜〜〜〜〜」
バタバタ
[メイン] ルフィ : (一本釣り)
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : まずいホラーだ
[メイン] ルフィ : <………………ドゴォ!!!!
[雑談] 霧谷 立花 : こわい
[メイン] ルフィ : ぺっ(捨てる)
[メイン] 盛り上げの観客達 : ボト
[雑談] 姫野 梨花 : こいつFHの適性あるだろ
[メイン] ルフィ : (帰宅)
[雑談] 霧谷 立花 : それはそう
[雑談] GM : なぜかな…
[雑談] ルフィ : ルフィならやるだろ味方ロボする男だぞ
[雑談] GM : それもそう
[雑談] GM : 割とスムーズにやれたまろ
[雑談]
霧谷 立花 :
そうだったそもそもUGNに向いてない男だった
今頃UGNのガープ中将に襲われてる
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 海賊は海のクズじゃけぇ…
[雑談] ルフィ : 現パロだから消防士目指してるから……
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : さて…トリガーまでやりますか?
[雑談] ルフィ : やれる
[雑談] 姫野 梨花 : シナリオ進度的にはどこまで進んでる?
[雑談] 霧谷 立花 : やれるよい
[雑談] GM : 残りはトリガーとミドル戦したらマスターシーンしてクライマックスになるから4シーンになるか
[雑談] 姫野 梨花 : いけるべ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ミドル戦があるなら進めておくのがよさそうですねぇ…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : トリガー行くぞォ!
[雑談] GM : ならトリガーをしようか
[雑談] ルフィ : やったる
[メイン]
GM :
[雑談] 姫野 梨花 : 行くぜー
[メイン]
GM :
[雑談] 霧谷 立花 : いくぞいくぞいくぞ
[メイン] GM : トリガーシーン:「指揮官・センドー」 登場:全員
[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 (1D10) > 9
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+9[9] > 65
[メイン] 霧谷 立花 : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+9[9] > 67
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 56 → 65
[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 6
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 67 → 76
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 58 → 67
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 66 → 72
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] 姫野 梨花 : 大変まずい気がしてきた(小並感)
[雑談] ルフィ : おれも
[雑談] 霧谷 立花 : 76…!
[雑談] 姫野 梨花 : 2倍と追加振り検討しないとな…
[メイン] GM : そういえば60以上いってるキャラはボーナスやっておかないとな
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン]
GM :
シーン解説
ラミーの上司であったセンドー⽀部⻑と対⾯するシーン。
センドー⽀部⻑は、先⽇起きたコードウェル博⼠との戦闘中にラミーがジャーム化した事実を、PC達に教える。
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 味方を守れるPCもいませんねぇ
[雑談] GM : 教える
[雑談] 霧谷 立花 : うげ
[雑談] ルフィ : カバーリングはメジャーマイナー消費で出来るんとちゃうのか?
[雑談] ルフィ : えレミーマジで?
[メイン]
センドー支部長 :
「ラミーについての情報を知りたいという奴は、お
前達で間違いないな?俺がセンドーだ」
部屋に通される
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : それはできます。いざという時は選択肢ですね…
[メイン] 姫野 梨花 : 「…うむ、相違無いな?」
[メイン] ルフィ : 「仙道波紋?」
[雑談] ラミー : マジ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「彼女には窮地を助けていただきました。私とルフィさんの恩人です…!」
[メイン]
霧谷 立花 :
「はい、霧谷 立花です」
「彼女の情報について、どうも足りないことが多く…彼女自身の行動も不可解でして」
[メイン] ルフィ : 「うん!それに友達だ!」
[雑談] センドー支部長 : ルヒィよりはマシな誤字まろ
[雑談] ルフィ : ルヒィー(フルセット)
[雑談] 姫野 梨花 : カービーみてぇだな
[メイン] センドー支部長 : 「ラミーは守護者と呼ばれるUGNチルドレンだっ た……性格も社交的で有望で、これといって⼿もかか らない……いい奴だった」
[メイン] ルフィ : 「だよなァ〜おれもそう思う!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…だった?」
[メイン] ルフィ : 「あ」
[メイン]
センドー支部長 :
「だが……こないだあったコードウェル博⼠との戦
闘中にジャーム化しちまったんだ」
[メイン] 霧谷 立花 : 「………!」
[メイン] ルフィ : 「ジャームって、確かバケモンになる………?」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…………ほう?」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「…ふむ」
「そうとは限りません。確かに姿かたちすら失い、凶悪な怪物になる者もいる…」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「一方で、外部から見る限りでは普通のオーヴァードとまったく変わりないままジャームと化す者もいるのです。その内面だけを、歪に変質させてね」
[メイン]
センドー支部長 :
「お前達は、霧谷さんの娘に、姫野さんの娘だったな…こないだの戦闘はご苦労だった…
あの時は救援が届かなくて、すまなかったな…防
衛の指揮を執っていたのは、俺なんだ」
[メイン] 姫野 梨花 : 「理性と姿形を保ったまま、されど欲望に忠実な化け物という訳じゃな」
[メイン] ルフィ : 「そっか!じゃあ大丈夫だな、うん!アイツはいい奴だから!」
[メイン]
姫野 梨花 :
「…そこまでの愚か者とは思わなんだぞ、このクソガキが」
「ジャームに貴様ら人間の常識はもはや通じぬ、見つけ次第殺すか凍結するのが常じゃぞ?」
[メイン] ルフィ : 「……………殺す?」
[メイン]
霧谷 立花 :
「そう気を落とさないでくださいセンドーさん…貴方のせいだなんて思っていませんよ」
「戦場では予期せぬエラーが起こりえるもの、今回はたまたまあっちに運が傾いただけです」
[雑談] センドー支部長 : 凍結の部分をもっと他のサプリや基本ルルブに書いて欲しいだろ
[メイン] ルフィ : 「…………お前今なんつった?」
[雑談] 霧谷 立花 : それはそう
[メイン]
姫野 梨花 :
「何度でも言ってやるが? 殺すか、凍結するか、だ。」
「ジャームとなった者は貴様らの技術では戻せん。 …それが慈悲と知れ。」
[雑談] 姫野 梨花 : うむ
[雑談] センドー支部長 : 基本ルルブだと即☆殺しろってぐらいしか情報ないもんな…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : このパーティギスギスが止まらねェな!
[雑談] センドー支部長 : 2B100 ギスギス キスキス (2B100) > 64,24
[メイン] ルフィ : 「……………うるせェ!!!!腕の良い医者を知ってる!!!!」
[雑談]
姫野 梨花 :
そもそも人の心薄めのレネゲイドビーイング!
そもそも人の心とか無いFHエージェント!
そして人の心はあるけど割と性格があれな高校生!
そして霧谷の娘だ!
[メイン] 霧谷 立花 : 「無理です」
[雑談] 姫野 梨花 : なんだこのパーティ!?
[メイン] ルフィ : 「無理じゃねェ!!!!!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「はっはっはっはっは! 阿呆もここまで来ると逆に清々しいな!」
[メイン] 霧谷 立花 : 「無理です、今まで何千何億という人々がそれに挑戦してきました、ですがいまだ叶っていません」
[雑談] センドー支部長 : ジャーム認定×4で対抗だ!
[メイン]
ルフィ :
「お前らアイツがどれくらいすごいか知らないからそんな事言えんだ!!!!あいつはなんでも治す万能薬になるし!!!!
レミーは良いやつだからバケモンになっても大丈夫だ!!!!!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…話にならんな」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさん……お気持ちはお察しします」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「しかし、ここで声を荒げることが真にレミーさんの為になるとお思いですか?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「一度……冷静になりましょう」
[メイン] ルフィ : 「!!!………フー……フー………!!!!」拳を血が滲むほどに握りしめる
[雑談] 霧谷 立花 : そして私は…時には冷酷になる方のキャラだ!
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ありがとうございます。その苦しい判断を称賛しましょう…」
「失礼しました。センドーさん、お話の続きを」
[雑談] センドー支部長 : 霧谷さんも冷酷になる時がある…これは娘ですね!間違いない
[メイン] センドー支部長 : 「ああ…すまないね」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なんで私が一番のルフィさんの味方になってるんですかよ
[雑談] 姫野 梨花 : なんでやろな…
[雑談] 霧谷 立花 : 何故かな…
[メイン] センドー支部長 : 「その時レッドフードを向かわせたんだが……奴は既にジャーム化していた…だからやって来なかった…レッドフードも、その時の通信は聞こえていたはずだ…」
[雑談] ルフィ : でも実際未来編ステージではジャーム直せてるらしいしチョッパーなら行けるよな
[雑談] ルフィ : 多分
[メイン]
センドー支部長 :
「娘さん達の顔を⾒て逃げ出したのは、きっと条件反射
だな
……いや?
それともアイツにはまだ理性が残っているのか?」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : チョッパーならいけるかと言われると確かにNoとは即答できませんよね
[雑談] 姫野 梨花 : まぁそれは確かに
[雑談] ルフィ : 頑張れチョッパー!人類の未来は全てお前の手にかかっているぞ!
[メイン] 霧谷 立花 : 「……それは答えかねますね」
[メイン] ルフィ : 「っレミー大丈夫なのか!!?」
[雑談] センドー支部長 : ジャームならルフィ達と仲良くしようとはしないもんなァ…ルフィ
[メイン]
霧谷 立花 :
「ジャームでも、時折理性の”ようなもの”を見せる時はある、それはセンドーさん、貴方も経験してきたでしょう?」
「だから…ええ、確かに普通に返答してるようには見えました、ですがそれは希望的観測にすぎません」
[メイン] 霧谷 立花 : 「少なくとも理性があると断定は厳しいでしょう…」
[メイン] ルフィ : 「希望があるんだな!?」
[メイン] 姫野 梨花 : 「理性があるように''見える''だけの可能性もありうるしのぉ」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「UGNの基準としてジャームとされる者でも、実際には理性を留める例はありますね。不死者と呼ばれる、侵蝕率の上昇に強い耐性を持つ人々がそうです」
「もちろん、他にも希望ある可能性は幾らでもあります」
[メイン] ルフィ : 「そうかァ……!!!!なら行ける!掴める希望があった!!」
[メイン] ルフィ : 「ありがとう!!ウィリアムズ!」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「レミーさんは貴方方の仲間ですし、私たちの恩人でもあります」
「この場で『殺す』など、あまりに残酷な判断ではないですか?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「礼は希望を掴めたその時まで取っておいてください、ルフィさん」
[メイン]
姫野 梨花 :
「…………馬鹿もここまで行くと…実に」
「………実に、清々しいな?」
[雑談] センドー支部長 : 侵蝕率もUGNが勝手に言ってるだけでちゃんとした基準がなさそうなのも疑惑に拍車が掛けるもんな…
[メイン] ルフィ : 「馬鹿でも良いよ……!!!おれには信頼できる仲間が居る!!!!」
[ロイス] 姫野 梨花 : ルフィ 感服/✅嫌悪感
[メイン] ルフィ : 「そんで少しでも希望があるなら…………十分だ!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「しかし……勿論、希望的観測では動けないという霧谷さんの立場も尊重されるべきです」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ですから、少しばかり。少しばかりの余地を残してくださればいいのです」
[メイン] ルフィ : 「うん!それは…………分かっ、た!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「レミーさんを討つだけではない、その可能性を……」
[メイン] ルフィ : 「でもアイツはヤダ!おれアイツ嫌いだ!」(姫野)
[メイン] 姫野 梨花 : 「…ワシはあくまでも奴がジャームという前提の元そう判断しているだけだ、謝る気は毛頭ないぞ」
[メイン] ルフィ : 「いーよ別に、謝ってもお前形だけだろ?」
[メイン] ルフィ : 「おれも変わるつもりねェしお前も変わんないから無理だよ」
[メイン]
姫野 梨花 :
「ふ、分かるか?」
「我は人ならざるモノよ、貴様らに靡くことは億が一にもないわ」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「(少し話し過ぎたかもしれない、疑惑を深められる恐れはあるな)」
「(元UGNチルドレンがジャーム認定を受けている……これは使える。端から討伐一辺倒に動かれるのは好ましくない)」
「(決して彼らへの恩義などではないが……背負うべきリスクだ)」
[ロイス]
ルフィ :
ウィリアムズ
信頼◯/劣等感
[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 4 → 5
[メイン] 霧谷 立花 : 「全く…困りましたね」
[メイン] 霧谷 立花 : 「貴方達二人は」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…では!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「……………」
[メイン] ルフィ : 「いやー悪ィ悪ィ!」
[メイン]
センドー支部長 :
「お前にこれを渡そう。レッドフードのパフュームカードだ。このカードにはあいつの臭いが記録されている。
このパヒューム・カードがあればアイツがどこに居るのか、探りやすくなるはずだ」
ルフィへ渡す
[メイン] 霧谷 立花 : 銃を突きつける
[メイン] ルフィ : 「ん!ありがとう助かる!!」受け取る
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「!? な、何を……」
[メイン] ルフィ : 「所でぱひゅーむかーど?ってなんだ?」気にしてない
[メイン] 霧谷 立花 : 「ジャームの疑いがあり、その人が脱走している」
[メイン] 霧谷 立花 : 「猶予があるかといいましたね?今この状況、一刻の猶予もないんですよ」
[雑談] センドー支部長 : きたか 《支援射撃》
[メイン] ルフィ : 「なー、ぱひゅーむかーどってなんなんだー?」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「…………」
銃口をじっと見つめる。横のうるさいな。
[雑談] 霧谷 立花 : ここは提案ですが…
[雑談] 霧谷 立花 : 一旦敵対して二手に分かれるのどうですか?
[雑談] センドー支部長 : なるほどな
[雑談] 姫野 梨花 : ほう
[雑談] ルフィ : 勝ち目がないな
[雑談] 霧谷 立花 : まあこっちもそもそも普通にどうにかできる方法あればいいだけですし
[メイン] 姫野 梨花 : 「…」片手に血を溜め銃を突きつける用意をする
[メイン] 霧谷 立花 : 「これ以上は邪魔です、降伏してください」
[メイン] ルフィ : 「…………冷凍保存?とか言うのじゃダメなのか?」
[雑談] センドー支部長 : ミドル戦前にFH組が先にレミーを見つけて話をするでもいいもんなー なー
[雑談]
霧谷 立花 :
それ探す時間を作るために分かれるというのは…
GM的にどうでしょう?
[雑談] センドー支部長 : いいのん
[雑談] 霧谷 立花 : うわ!
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「彼女を氷の棺に閉じ込め、いつ到着するかも分からない未来への旅で送り出すことが本意ならそれでもいいでしょう」
[メイン] ルフィ : 「いや、チョッパーなら治せる!」
[メイン]
姫野 梨花 :
「……形として悪いとは思ってやろう」
「だが貴様らの思想は甘い、あまりにも甘い」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「やはりね。貴方ならそう言うでしょう」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「実に残念ですが……我々は道を違えた。しかし戦力の差は歴然。投降しかないようだ……」
ゆっくりと頭を振り……
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : コートを脱ぎ捨てる
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 《急速分解》
[メイン] 霧谷 立花 : 「…ッ!?何を…!!」
[メイン]
ルフィ :
「なーんだ、出来ねェんだな。」
「あいつが入ってる所なのに大した事ないな」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…! ほう、これは!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : コートは無数の砂鉄と化し、黒金色の霧が別たれた二つの塊を隔てた
[雑談] センドー支部長 : きたか 煙ワープ
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「行きますよ、ルフィさん」
肩を叩き、窓へと素早く駆ける
[メイン] 霧谷 立花 : 「しまった!《急速分解》で道を分断された!」
[メイン] ルフィ : 「っし!行くかァ!!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 窓硝子が砕け散る音が響く。
[メイン] ルフィ : 「しっかり捕まってろ!!"ゴムゴムの"………!!」いつものように腕でぐるぐる巻きにする
[メイン] 姫野 梨花 : 「…待たんか、クソガキ共!」[赫き猟銃]を作成し銃を乱射するが…
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「それはやめてくれェ……!!ぐあぁぁ」
[メイン] ルフィ : 「"脱出ロケット"!!!!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 霧を抜けた弾丸が頬をかすめるが、次の瞬間には
[メイン] ルフィ : 消えるっ
[メイン] 霧谷 立花 : 「……梨花さん」
[メイン] センドー支部長 : 「……若いってのは向こう見ずでいけねぇ」
[メイン] ルフィ : 「じゃ〜なーーリッカー!!!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…………なかなかのやり手だったな、あの男は」
[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ…」
[メイン] センドー支部長 : 「後始末は、俺がやるんで行ってくれ」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…すぐにでも出るぞ、奴らが事を起こす前にワシらが手を打たねばならん」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私がPC2ポジションになるとはまったく予想もしていませんでした
[雑談] ルフィ : おれも
[雑談] センドー支部長 : PC1ポジションを狙っていけ
[雑談] 姫野 梨花 : ちょっと予想外の熱い展開でビックリしてる…
[雑談] ルフィ : 事を起こす言うけどレミー助けたいだけだから…それ以外は何もしないから…
[雑談] ルフィ : (なお助けるためにすること)
[雑談] 姫野 梨花 : 推定ジャームを保護しようとすることそれ自体を事を起こすって言うんだよえーっ
[雑談] ルフィ : ククク…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 酷い言われようだな
[雑談] ルフィ : まぁ事実だからしょうがないけど
[メイン]
霧谷 立花 :
「…はい、わかりましたセンドーさん」
「そうですね…彼らがジャームとなった彼女に無抵抗のままやられ彼ら自身もジャームになる…あり得ない話ではありません」
[メイン] 霧谷 立花 : 「急ぎましょう、梨花さん」
[雑談] ルフィ : 別にぶっ飛ばして大人しくしてからチョッパーんところ行けばええやろ?
[メイン] 姫野 梨花 : 「………ん」
[雑談] センドー支部長 : どう?チョッパーやれそう?
[雑談] 姫野 梨花 : 支部を出る感じで〆かな
[雑談] 霧谷 立花 : ですね
[雑談] センドー支部長 : わかった
[雑談] ルフィ : もし今は無理でも2年くらい経てば行ける
[雑談] センドー支部長 : あっ♥ちょっとジャーム化する♥
[ロイス]
ルフィ :
レミー
友情/悔悟
[雑談] ルフィ : ぬわーっ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私はレミーさんにFHに来ていただいても一向に構いません!
[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 5 → 6
[雑談] ルフィ : 白いちっちが左腕から飛び出る前に逃げるんや!
[雑談] 霧谷 立花 : じゃあ〆文やりましょ
[雑談] センドー支部長 : わかった
[雑談] ルフィ : 毎度恒例〆文、いつも盛り上がって助かってます
[メイン]
霧谷 立花 :
既に起きてしまった悲劇、
その先を食い止めるために
[メイン] 霧谷 立花 : 二人の少女は部屋を後にした
[メイン] 霧谷 立花 :
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ありがたいでしょう
[雑談] GM : いつも、ありがたいんだよね。
[雑談] 姫野 梨花 : 素敵だァ… うわありだァ…
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
次のシーンはミドル戦でしたっけ…?
まずい完全に分断されちまったァ!
[雑談] ルフィ : やってやろうじゃねえかこの野郎!!!!(震え声)
[雑談] 霧谷 立花 : オヤ隔~~~!!
[雑談]
GM :
シーン概要を書いて今回は終わりでいいな
ルフィ達は描写を考える必要もあるだろうし
[雑談] ルフィ : うす、なんかすんませんややこしくしてもうて
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : でもめちゃくちゃ面白いですよ
[雑談] GM : こういうのも醍醐味…だろ?
[雑談] 霧谷 立花 : ああ
[雑談] 姫野 梨花 : ああ
[メイン] GM : ミドル:「レッドフー ド・ラミー」 登場:全員
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : いやぁ…それにしても初期からはまったく考えてもなかった状況で本当に笑います
[雑談] 霧谷 立花 : わかる~
[メイン]
GM :
◆シーン解説
場⾯は夜の鉄道橋。倒れているバトルクラブの猛
者達の上に、ラミーが⽴っている。
闘争の衝動に飲まれ、理性が完全に消失したラミーはPC達に戦いを挑み、ミドル戦闘に突⼊する。
[雑談] ルフィ : ウム…まさかこんなことになるとは
[雑談] GM : よしこれでオッケー
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ルフィさんが主人公やって姫野のお嬢さんとバチバチしてそれを霧谷さんが纏める感じになるんじゃないんですか!?
[雑談] ルフィ : ないんでした
[雑談] GM : この卓で一番自由な奴がダブクロ王…だろ?
[雑談] ルフィ : 大体おれ主人公やるには弱すぎるんですよ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おお
[雑談] GM : ほんとかァ〜?
[雑談] ルフィ : 周りが強すぎる
[雑談] 霧谷 立花 : でも主人公は性能より心だから…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : それはそう
[雑談] 姫野 梨花 : 心の強さはナンバーワンだよお前
[雑談] ルフィ : 人は心だろうが
[雑談] 姫野 梨花 : 他3人心が無いか凍てつかせてるから…
[雑談] ルフィ : サ……サンジァ……
[雑談] 霧谷 立花 : 凍てつかせなきゃこの業界やってけないんですよ…!
[雑談] 姫野 梨花 : そもそも凍てつかせる心が無いんですよ…!
[雑談] ルフィ : 麦わらの一味だと心凍てつかせてたらやってけねえ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 心が腐ってるんですよ…!
[雑談] GM : -1D100 心の温度 (-1D100) > -9[9] > -9
[雑談] 姫野 梨花 : 草 -の中ではちょっとあったかい
[雑談] ルフィ : 実際霧谷はそんな感じでしょ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : さて…ここで切るとしても、次のシーンどう始めるかは纏めておきますか
[雑談] ルフィ : 教える
[雑談] 姫野 梨花 : とりあえず姫野と霧谷はラミーの討伐が目的になるかな?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : とりあえず私とルフィさんが二人より先に到着する感じになりますかね
[雑談] 霧谷 立花 : ですね~、どう見ても討伐しないとまずいんで
[雑談] ラミー : 陣取ってるから見つけて声をかけて話をしている時にUGN組が乱入してラミーに戦闘を仕掛けるでもいいしな
[雑談] 姫野 梨花 : たしかに
[雑談] 霧谷 立花 : たしかに
[雑談] ルフィ : なるほどだろ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : UGN組が悪者みたくなりそうですね…
[雑談]
姫野 梨花 :
あとワシらはルフィ達に容赦なく殴りかかっていいのかな?
普通にエフェクト使ってリザレクト吐かせる勢いで殴るけど
[雑談] ラミー : 良いんじゃない?
[雑談] ルフィ : 立場的にしゃーないんだけど片方が性悪レゲネイドビーイングだからなあ
[雑談]
霧谷 立花 :
UGNも光と闇がありますからね…
そうしましょうか
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 来ましたか内ゲバ
[雑談] ルフィ : 演出だけじゃなくてガチでやり合うの?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私は攻撃していただいても結構ですよ
[雑談] 姫野 梨花 : どうする?演出だけでも構わないけど…
[雑談] ラミー : UGNは悪い組織なんだろ!?
[雑談] ルフィ : おれはちょっと……死ぬから 弱いから
[雑談] ラミー : 演出で範囲攻撃してる風にしてもいいよ
[雑談] ルフィ : 正直今までのセッションさ
[雑談] 霧谷 立花 : じゃあ演出でいきま消化
[雑談] 霧谷 立花 : うん
[雑談] 姫野 梨花 : ですね
[雑談] ラミー : うん
[雑談] 姫野 梨花 : うん?
[雑談] ルフィ : 常にパシフィスタに囲まれてるぐらいの感覚でやってる
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ダメでした
[雑談] 霧谷 立花 : 🌈
[雑談] ルフィ : おれ以外みんなパシフィスタ
[雑談] 姫野 梨花 : 🌈
[雑談] ラミー : 🌈
[雑談] 霧谷 立花 : あ~これ新世界に早く来すぎたか
[雑談] 姫野 梨花 : 5d10+38+4+20-3+0 ダメージ/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (5D10+38+4+20-3+0) > 33[10,1,10,3,9]+38+4+20-3+0 > 92
[雑談] 姫野 梨花 : これが普通の世界
[雑談] ルフィ : 無理っす!!!!自分まだグランドライン前半っす!!!!!
[雑談] ラミー : サプリあると火力差が出るけどHP0にすれば同じ…だろ?
[雑談] ルフィ : 死ぬっす!!!
[雑談] 姫野 梨花 : だろ?
[雑談] ルフィ : だからこそ弱くても活躍できるサンジ作ったのに!!!!!
[雑談]
霧谷 立花 :
私は単体攻撃に+24するだけ~
レベルアップで+32
[雑談] ルフィ : 敵が!!!!女でタゲ取り意味ない全体攻撃!!!!
[雑談]
霧谷 立花 :
🌈
悲しい…事件だったね…
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
それでは纏めると…ルフィさんと私でレミーさんと話しているところにUGN組が乱入してレミーさんが暴走
FH組はレミーさんを落ち着かせる為、UGN組はレミーさんを討伐する為に戦闘開始…という感じですかね?
[雑談] 姫野 梨花 : 血の宴抜いて単体にすれば固定値90ダメージの装甲無視を叩き込めるが?
[雑談] ルフィ : 死ぬよ(笑)
[雑談] 霧谷 立花 : というかナチュラルにFH組になってるルフィで笑っちゃう
[雑談]
姫野 梨花 :
そんな感じでいいかと
後は話し合いつつ流れで調整しようか
[雑談]
ルフィ :
おれはそれで教える
あー水曜まで暇だしなんか階段白とかヒロインズギフトやるかあ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : FHみたいなものでしょ
[雑談] 霧谷 立花 : まあそれはそうなんですが…
[雑談] ラミー : ダメージ高くても35ダメ与えれば人は死ぬぞ
[雑談] 姫野 梨花 : 実際良心あるだけのFHなんだよね酷くない?
[雑談] ルフィ : 実際好きに生きたいから思想はFH寄り
[雑談] ラミー : おお
[雑談] ルフィ : でもお前UGNなのに良心ないやん
[雑談] ラミー : 生粋の海賊マインド
[雑談] 姫野 梨花 : 闘いの場が欲しくてUGNに殴り込んで霧谷コネクション作ったレネゲイドビーイングに良心…?
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
良心のあるUGN
良心のないUGN
良心のあるFH
良心のないFH
揃いましたか
[雑談] ルフィ : 揃って欲しくない
[雑談] 姫野 梨花 : 揃いましたねぇ…
[雑談] 霧谷 立花 : おお
[雑談] 姫野 梨花 : おお
[雑談] ラミー : あーこれ乱入シャンで良心があるなしの組織で増える奴か
[雑談] 霧谷 立花 : !?
[雑談] 姫野 梨花 : とりあえずワシは寝たいがよろしいか
[雑談] ルフィ : 乱入くる?
[雑談] ルフィ : オヤスミーッ
[雑談]
霧谷 立花 :
いいよい
おやすみなシャン
[雑談] ラミー : おやすみなシャン
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : お疲れシャンです
[雑談]
姫野 梨花 :
お疲れシャンです
おやすみなシャンー
[雑談] ルフィ : とりま水曜やな?
[雑談] ラミー : たまに本当に途中参加シャン来るもんな…
[雑談] ラミー : そうなる
[雑談] 霧谷 立花 : ですね
[雑談] ルフィ : ほんじゃあ卓開きながら楽しみに待ってるわ
[情報]
ラミー :
次回
10/8(水)21時
[雑談] ラミー : 皆お疲れシャン
[雑談] ルフィ : お疲れシャンだろ
[雑談] ルフィ : 割と気楽にやるつもりだったけどすげえ事になって正直ちょっとビビってる
[雑談] ラミー : いつも通りまろ
[雑談] ラミー : 開始前と終了後で役割が入れ替わってるとかザラにあるし
[雑談] ルフィ : そうなんだ…
[雑談] ラミー : 相談タブを作っておいたのん
[雑談] ラミー : ラミーとの戦闘前にこれをしたいとかあれば相談タブに書いておけば雑談が流れても大丈夫まろ
[相談] ルフィ : 100%行ってないけどジャイアントグロウス演出で使っていースか?
[雑談] ルフィ : うわ!ありがとう!
[相談] ラミー : いいのん
[相談] ラミー : その時にUGN組を攻撃するかとかも相談対象になるな
[相談] ルフィ : 相手は絶対エグいのしてくるから相殺とか受け止めるとか…
[相談]
姫野 梨花 :
数値の上なら範囲に固定値59で単体ならタゲロ攻性込で91で装甲無視出来ます
対戦よろしくお願いします
[相談] ルフィ : バカめ、演出なら拮抗できるわい
[雑談] GM : 明日か
[雑談] ルフィ : 明日ちょっと深夜一時ぐらいまでしかやれないことを教える 詫びる
[雑談] GM : わかった
[雑談] 姫野 梨花 : ワシも1時頃までが体力の限界になりそうなことを教えるから気にしないでいいことを教える
[雑談] 霧谷 立花 : 私もわかった事を教える
[雑談] GM : 今日だよ
[雑談] ルフィ : 楽しみだろ
[雑談] GM : 多分今日はミドル戦闘して終わるかもしれないな
[雑談] : うお見たことあるキャラいる
[雑談] GM : 1D100 見たことある率 (1D100) > 53
[雑談] GM : 素敵だね
[雑談]
姫野 梨花 :
ミドルか
全員殺す………………
[雑談] 姫野 梨花 : 1D100 全員殺せる率 (1D100) > 80
[雑談] 霧谷 立花 : ゾ!?
[雑談] GM : ゾッ!?!!!?!!?!???
[雑談] ルフィ : わりい おれ死んだ
[雑談] ルフィ : そろそろかあ?
[雑談] GM : 多分そう
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
いやぁ…あらためて収拾付くか不安になりますね
正義の為に頑張っていきましょう
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 姫野 梨花 : もうすぐじゃな
[雑談] ルフィ : 正義とは
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 1人苦しんでいるであろう少女へ救いの手を伸ばすことです、もちろん
[雑談] ルフィ : ウェイド・ウィルソンさん…
[雑談]
姫野 梨花 :
この4人全員救いの手を伸ばそうとはしてるよね
殺すか否かの違いなだけで
[雑談] ルフィ : 両極端な奴らが集まっちまったなぁ〜
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ジェッセルトンです…
[雑談] 霧谷 立花 : 正義と正義のぶつかりあい
[雑談] GM : それもダブルクロスの醍醐味だもんな
[雑談] 霧谷 立花 : ああ
[雑談] 姫野 梨花 : ああ
[雑談] GM : シャン卓だとたまに正義とかじゃなくて違う軸で殴り合い宇宙してくるキャラシ持ってくるシャンもいるよな
[雑談] GM : !
[雑談] ルフィ : 詳しく教えて
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : !!
[雑談] ルフィ : !!!
[雑談] 霧谷 立花 : !!!!
[雑談] GM : 完全にジャーム視点とか別のシステムの視点でアレコレしだしたり
[雑談] 姫野 梨花 : !!!!!
[雑談] GM : 再出航だァ〜〜〜
[雑談] 霧谷 立花 : 再出航だァ~~~~!!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 再出港ですァ~~!!
[雑談] ルフィ : 再出航だァ〜〜!!!!!
[雑談] 姫野 梨花 : 再出航じゃァ〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] GM : 登場判定して
[雑談] ルフィ : うす
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+9[9] > 74
[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 3
[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 登場侵蝕 (1D10) > 6
[メイン] 霧谷 立花 : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+4[4] > 71
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 65 → 74
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 72 → 75
[メイン] 姫野 梨花 :
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 67 → 71
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 76 → 82
[雑談] 姫野 梨花 : 元々45あるとはいえもう80超えたか……
[雑談] GM : 先週の通りにFH組とラミーが話してる途中でUGN組が乱入して戦闘する流れでいいのんか
[雑談] 姫野 梨花 : ワシはええよ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : いいですよ~
[雑談] ルフィ : なんかルフィくん侵食率中々上がらんなあ
[雑談] ルフィ : ええよ
[雑談] 霧谷 立花 : いいよ~
[雑談] GM : 侵蝕率は1d10のランダムだからな…
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[雑談] ルフィ : 今まで3回ぐらいルフィやったけど碌に100%超えぬう
[メイン] GM : 夜の鉄道橋
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : (結局反目することになってしまったか。時間の問題ではあっただろうが、予定より早すぎる……やれやれ、彼の行いは本当に予想を裏切ってくれる)
[メイン] ルフィ : 「…………………」
[雑談] GM : ルフィは割と冷静だしな…
[メイン] ルフィ : 「なー、ウィリアムズ」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
(だがあの場に居続けることも論外だった)
(ルフィくんと彼女らの関係が破綻した時点で私も協力関係を解かれることになっていただろう。そうなっては終わりだ)
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「おっと。はい、なんでしょう」
[雑談]
霧谷 立花 :
クライマックスで100%は実は意外と超えないことが割とある
その為Eロイスで100↑に強制的にしてくる卓も案外多い
[メイン] ルフィ : 「巻き込んでごめん!一緒に食ったらもっと美味いって簡単に誘ったけど………こんな事になるなんて思ってなかったんだ」
[雑談] GM : でも100超えると🌈になるビルドもあるから確定で採用されるとは限らないし…
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「いえ、お気になさらず。結果的にですが、あの場に居続けていれば私もUGNの掃討作戦に巻き込まれていたでしょう。今よりよくない形で」
[雑談] 姫野 梨花 : 100超えで🌈になるビルドとかあるんか…
[雑談] GM : カバーリングに命賭けてるカバー屋みたいなの
[雑談] 霧谷 立花 : それはあるね…
[雑談] 姫野 梨花 : あ〜
[雑談] 霧谷 立花 : 後体力1構成とか
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「それに今となっては、ルフィさんたちの辿る顛末に少なからず興味を抱いてもいるのです」
[メイン] ルフィ : 「………そっか!じゃあ、一つ頼みたいことがあるんだけどいいか?」
[雑談] 姫野 梨花 : 言われてみれば沢山あるな…
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「どうぞ、ご遠慮なく」
[雑談] GM : Dロイスで110までリザレクト使えるのあるけど結局100超えのLVアップでリザレクトのダイスも増えて1回やれるかどうかになるからこのDロイス使うのはオススメはしないな
[メイン] ルフィ : 「きっとこれから、ゆーじーえぬのあいつらはおれたちを追ってくる筈だ、そん時だけど多分………おれはそいつらに勝つのは無理だと思う」
[メイン] ルフィ : 「だから……………」麦わら帽子を手渡す
[雑談] GM : !
[雑談] 姫野 梨花 : !
[雑談] 霧谷 立花 : !
[メイン] ルフィ : 「それ持って、おれの仲間と合流してくれ!そんでレミーを助けてほしい!」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「……ふむ」
麦わら帽を片手に受け取り、眺める
[メイン] ルフィ : 「おれが出来るだけ抑えるからよ!お前は援護するフリして適当に逃げてくれよ!」
[メイン] ルフィ : 「帽子見せたらわかる筈だ!あいつらみんなが揃ったら絶対勝てる!!」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「…………」
「ルフィさん、それはなりません」
[雑談] ルフィ : 尚サンジ
[雑談] GM : あれは…ダイス運が死んでただけだから…
[雑談] ルフィ : いや性別…
[雑談] GM : そっちか
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ルフィの頭にその大きな帽子を被せ直した
[メイン] ルフィ : 「!」
[雑談] GM : アニメだったら背景でフラッシュバック流してそう
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「言ったでしょう。私は貴方の辿るであろう顛末に興味を抱いてもいると」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「初めからそのような逃げ腰な態度では……ふっ、張り合いがありません」
「それとも、貴方の器に注がれた命運はここで底を見せてしまうものなのでしょうか?」
[雑談] 姫野 梨花 : かっこいい(小並感)
[メイン] ルフィ : 「…………そうか!ししっ、分かったよ。おれたち全員で逃げ切る!これでいいか?」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「素晴らしい、ルフィさんは……やはり、私の期待を満たしてくれるかもしれません」
──そうして顔を上げると共に、強力なレネゲイドの奔流が肌を揺らした
[雑談] GM : 1D100 奔流度 (1D100) > 5
[メイン]
ルフィ :
「よっしゃ!じゃあ早速レミーを助けに出発だァ〜〜〜!!!」
その辺のイカス形の木の枝を掲げる
[雑談]
ルフィ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] 霧谷 立花 : 親愛なる新人かなんかか!?
[雑談] ルフィ : 実際ウィリアムズくんは何を求めてるん?
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ええ。彼女もお待ちかねのようです」
ルフィの様子に首をゆっくりと振り、呆れと充足の混じった息を吐く
[雑談] ラミー : 愉悦
[雑談] 霧谷 立花 : あっひゃっひゃっひゃ!!
[雑談] ルフィ : じゃあ今の場面は振り回されてた愉悦部が調子戻ってきたところなのか
[メイン] ラミー : ルフィ達が進むと、倒れているバトルクラブの猛者達の上に、ラミーが座っている。
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 善意で動いてるルフィさんがこの苦境でどうなるか…善意や意思を貫けるか気になってます
[メイン] ルフィ : 「………あ!レミ〜〜〜!!!」
[メイン] ラミー : 「やあルフィ、また会ったね。」
[メイン] ルフィ : 「うん!さっきぶりだ!」
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
私の性格が腐っているから…!
つまり愉悦ですね!
[メイン] ルフィ : 「それよりお前ついて来てくれ!今から医者のところ行くぞ!」
[メイン] ラミー : 「何でだい?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「今、貴方にはUGNよりの追手が掛かっている状態です。補足まで幾ばくも時間はないでしょう」
[メイン] ルフィ : 「ジャームってのを治してもらうんだ!あいつら大丈夫って言うの聞かねェんだよ、でも治ったら文句はないだろ?」
[メイン] ルフィ : 「だからついて来い!それと、ジャーム治したらおれの仲間になれよ!」
[雑談] ルフィ : おれの船に乗れ
[メイン] ラミー : 「その様⼦だと……バレちゃったんだね」
[メイン] ルフィ : 「あ、そうだ。後ぱふゅーむかーどって何か知らないか?」
[メイン] ラミー : 「なんだろね?」
[メイン] ルフィ : 「お前も分かんねェのか〜……後でロビンに聞くか、チョッパー見つけたらロビンもいるだろ」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「……」
こんなおとぼけたやり取りをしている余裕があるのだろうか
[雑談] 姫野 梨花 : どのタイミングで出ようか?
[メイン] ラミー : 「それよりも、戦いたくて、戦いたくて……戦いたく て! 戦いたくて?戦いたくて!!!し か た が な いん だ!!!」
[雑談] 霧谷 立花 : !!
[メイン] ルフィ : 「!?」
[メイン] ラミー : 「ルフィなら…!この感情を理解してくれるよね?」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「!! これは……!!」
「やはり、彼女は闘争の衝動に蝕まれているようです……!」
[雑談] ラミー : そろそろ来ても良いと思う
[雑談] 霧谷 立花 : ですね!
[雑談] 姫野 梨花 : よし
[メイン] ルフィ : 「…………!!!!待ってろ!!!すぐチョッパーのところ連れてってやるからな!!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 眼前の少女から放たれる闘気に、とっさに鋼鉄の鎧を肌に纏わせる
[メイン] ルフィ : 真正面から受け止めようと拳を握る
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ここは、一度彼女を落ち着かせるより他──」
[雑談] ラミー : (お見合いしてるな…?)
[メイン]
霧谷 立花 :
「………!!遅かった…!!」
後方から騒ぎを聞きつける
[メイン]
姫野 梨花 :
「──ワシは理解してやれるぞ?」
「やたらめたらと闘うのは、気持ちいいものだもなぁ?」突如鉄道橋の頂上に現れ、そう言う
[メイン] ルフィ : 「ゲ!!来た!!?」
[メイン]
ラミー :
「彼女達も来たんだね」
ニィ
[メイン] ルフィ : 「来んな帰れ!!!かーえーれー!!」
[メイン] ルフィ : 「ばか!あほ!マヌケ!!ゾロより迷子!!!」
[雑談] ラミー : きたか 最上級の罵倒
[メイン] 霧谷 立花 : 「言ってる場合ですか!!彼女を見てください!!すでに衝動に飲まれている!!」
[雑談] ルフィ : ゾロより迷子(侮辱罪適応)
[メイン]
姫野 梨花 :
「このクソ猿が…いや、猿に失礼か?」
「何度でも言ってやると言ったな?
…殺すか、凍結するか、だ。」
「ジャームとなった者は貴様らの技術では戻せん。 …それが、慈悲と知れ」
[メイン] ルフィ : 「ぶっ飛ばして大人しくさせる!!!!邪魔すんなァ!!!!」
[メイン]
ラミー :
「……」
足場にしていたバトルクラブを蹴飛ばし悠々と降りる
[メイン] ルフィ : 「!!!!!…………ッフー…………」
[メイン] 霧谷 立花 : 「だから戦う意思が無いなら大人しく!!……」
[メイン] 霧谷 立花 : 「……戦う意思はあるんですか?」
[メイン] ルフィ : 「なァ………ちょっとお前ら二人に聞きたいんだけど良いか?」
[メイン] 姫野 梨花 : 「………そこのジャームの救命なら聞けんぞ」
[メイン] ルフィ : 「全力で暴れる三人を二人だけで『殺す』のと……!!それとも暴れる一人を四人で『捕縛』する……!!」
[メイン] ルフィ : 「一体、どっちが楽だと思う?」
[雑談] ラミー : きたか たまにあるルフィの頭脳戦
[メイン] 姫野 梨花 : 「……あまり侮るなよ、どちらもワシらには児戯に過ぎんわ」
[メイン]
ルフィ :
「……さっさと教えろよ………おれは清々しいくらいの馬鹿だから分かんなくてさ………!!!!」
僅かに赤黒い稲妻を纏い、笑う
[メイン] ルフィ : 「それに………仕切るのはお前じゃねェんだろ!?チビ!!」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 良い啖呵ですねぇ…
[メイン]
姫野 梨花 :
「……!」
「………猿と言ったのは訂正してやるわ。
どうする、霧谷の娘!」
[雑談] ラミー : それはそう
[メイン] 霧谷 立花 : 「……わかりました、いいでしょう」
[メイン] ルフィ : 「っよし来たァ!!!!」
[雑談] ラミー : (長い話になりそうだなと感じ背景でストレッチをしている)
[メイン]
姫野 梨花 :
「……………仕方あるまい、従おう」
「じゃがワシは殺さんように加減することはせん、捕縛したいならばワシ以上に働くことじゃな」
[雑談] 姫野 梨花 : 仕切り云々持ち出してくるの上手すぎるわ
[雑談] ラミー : それもそう
[メイン] ルフィ : 「お前じゃレミーは殺せねェよ………!おれの仲間だ!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 戦線の先頭に立ち、今にも力を振るわんとしていたレミーを牽制していたジェッセルトンが振り返る
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「やりますね、ルフィさん。それでは……一時の共闘と参りましょうか、すぐに来ますよ!」
[メイン]
ルフィ :
「おう!良いかお前らァ!!おれたちがこれからすることは!レミーを捕まえて!!チョッパーん所に連れてって!そんでジャームを治してもらう事だ!!」
深く腰を落とし、両足がポンプの様に動き出す
[メイン]
ルフィ :
「あいつを助ける!!!その目的はこれから絶対に変わらねえし変わらせねェ!!」
全身がピンクに染まり、身体中から蒸気のような煙が溢れ出す
[メイン]
霧谷 立花 :
そうして携帯を取り出し…
「こちら立花、これより対象の鎮圧に入ります、至急処理班を連れて近くに待機してください」
[メイン]
ルフィ :
「野郎共ォ!!!!気合い入れろ〜〜〜!!!!!」
煙を拳で切り裂き、全力で飛び出して殴りかかる
[メイン] ルフィ : 「オオォ〜〜〜〜!!!!!」ドゴオ
[雑談]
ラミー :
>処理班
死神医療班?
[メイン]
姫野 梨花 :
「………………実に、」
「実に清々しいな?」片手に集めた血を固め、創り上げた猟銃を構える
[雑談] ルフィ : それ死ぬやつ
[雑談] 姫野 梨花 : そんなヤツら待機させるな
[雑談] ルフィ : 俺と同じ意見だな…
[雑談] 霧谷 立花 : ゾ!?
[雑談] 霧谷 立花 : まあ普通に討伐した後すぐ凍結処理して動けなくしなきゃなので
[雑談] 霧谷 立花 : そういうあれですね
[情報]
ラミー :
ラミー
↓5m
ルフィ達
[雑談]
姫野 梨花 :
ワシあんま定型慣れてなくて申し訳ないんだけど
「ゾ!?」って何?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ゾッとするのゾッです
[雑談] ルフィ : ワシも分からん
[メイン] 霧谷 立花 : 「皆さん!前線は任せましたよ!!」
[雑談] 姫野 梨花 : なるへそ
[雑談] ラミー : びっくりした時に使う
[雑談] ルフィ : なるほどだろ
[メイン] 姫野 梨花 : 「ワシも後衛じゃ、せいぜい肉壁になってもらおうか!」
[メイン]
ルフィ :
「勝負だラミィ〜〜!!!」
既に殴りかかってる
[メイン] ラミー : 「闘ろうかァ!!!ルフィ!!!!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「野蛮な戦いは好みません。では有り難く、攻撃は貴女方にお任せしましょうか」
[雑談] 姫野 梨花 : 良さげな戦闘曲に変えるだろ
[雑談] ルフィ : 戦闘開始か?
[雑談] ラミー : そうなる
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : (行動値が2のため動きたくても動けないことが予想される)
[雑談] ルフィ : 🦦
[メイン] ラミー : ミドル戦闘開始
[メイン] ラミー : セットアップ
[メイン] ルフィ : 何もないぜ
[メイン] 姫野 梨花 : 無い
[メイン] 霧谷 立花 : ではセットアップに!
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なにも
[メイン]
霧谷 立花 :
ターゲットロック+攻性変色
これで単体の攻撃に+24!
[メイン] ルフィ : すごい
[メイン]
霧谷 立花 :
それを狩りの統率者!
味方全体にばらまく!
[雑談] ラミー : バフありがたいんだよね。
[メイン] ルフィ : つよい
[雑談] 姫野 梨花 : すっげぇつよい(小並感)
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 全員が攻撃できればこれだけで96ダメージだァ~~~!
[メイン] 霧谷 立花 : ただし発動したことで攻性変色のデメリット!私は暴走します!
[雑談] 姫野 梨花 : こわい「ワシ」
[メイン] 霧谷 立花 : 皆さんはならないので安心してつかってください
[メイン] ルフィ : わーい
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 71 → 79
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 79 → 81
[雑談] ラミー : 2回行動持ちなら更にダメージは加速する
[雑談] ルフィ : マンマミーア
[メイン]
姫野 梨花 :
「……霧谷の娘を名乗るだけはあるな。
これは随分と…」
[雑談] ルフィ : 正直あのロールした時点でおれの役目終わったようなもんだから後頼むわ
[雑談] 霧谷 立花 : 狩りの統率者、キュマイラが使えるサポートとしては破格なんですよね
[メイン] ルフィ : 「すげェ!力がめちゃくちゃ湧いてくる!!」
[メイン] 姫野 梨花 : 他の連中が何も無いなら動こうか
[メイン] ルフィ : ほなお願いします
[メイン] ラミー : あるのん
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
BGMのタイトルみて昨日の敵は今日の友とは今の状況にピッタリですねと思ったら材料でした
まずい
[メイン] 霧谷 立花 : いけ~!
[メイン] ルフィ : なにっ
[メイン] 霧谷 立花 : !
[雑談] 姫野 梨花 : あっハヌマーン
[雑談] ルフィ : ぬわー
[雑談] 姫野 梨花 : ライトスピードだなこれ(メタ読み)
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : !
[メイン] 姫野 梨花 : !
[雑談] ルフィ : こいつピュアハヌマンか?
[メイン]
ラミー :
禍々しき血潮
効果:
ブラムのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力に+100ダメージ、その後HP-5する。
[雑談] 姫野 梨花 : ピュア専用だったなあれ…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ブラモルハヌらしいですね…
[雑談] ルフィ : ヤメロー!シニタクナーイ!シニタクナーイ!シニタクナーーーーーイ!!!!!!
[メイン] system : [ ラミー ] HP : 31 → 26
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 100!?
[雑談]
姫野 梨花 :
…?
………………?w
[メイン] ラミー : あっHPが反映されてない🌈
[雑談] 霧谷 立花 : ゲェーーー!?
[雑談] ルフィ : 基本12で勝てるわけねェだろうが!!!!!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なんだこの数値…死神か何かですか!?
[雑談] 霧谷 立花 : まあリザレクトあるからええかな所ありますね
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 131 → 126
[メイン] "レッドフード”ラミー : よし
[雑談] ルフィ : ファーwww
[雑談] ルフィ : よくねえよ
[雑談] "レッドフード”ラミー : ダブルクロスはダメージインフレがHPに対して過剰だもんな…ルフィ
[メイン] "レッドフード”ラミー : セットアップ終了
[雑談] 霧谷 立花 : この復活あるから相手の攻撃が適当に即死火力飛んでくるバランスなのは他のTRPGにはないダブルクロスの特徴です
[雑談] ルフィ : こんなんじゃガード型の面目丸潰れじゃけえ
[雑談] 姫野 梨花 : そもそもガード型が…よわ(
[雑談] ルフィ : ワシの作ったガード型どんなに頑張っても40しか防げねえぞ
[メイン] 姫野 梨花 : ではワシだな?
[メイン] 姫野 梨花 : マイナー
[メイン] 姫野 梨花 : 赫き猟銃+赫き重刃
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 82 → 90
[メイン] 姫野 梨花 : 赫き猟銃を作成し、そこに赫き重刃を使用する事で攻撃力を消費HP×4底上げする。
[雑談] ルフィ : がんばれー
[メイン]
姫野 梨花 :
1消費し4上がるが…ワシは「サングイン」を持っとる、更に5消費した扱いとし6×4で24上昇だ!
猟銃自体は7なので31の武器になるぞ
[情報]
"レッドフード”ラミー :
ルフィ用のEロイス説明
修羅の世界:HPが0になる時1回復する。
🌈敗者死すべし🌈×2:他のPCやNPCのHPを0にして、相手がHPを回復するたびに判定ダイス+1個
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 24 → 23
[雑談] ルフィ : なにこれ?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ガード型はもう生き延びるのではなく仲間を庇って生かす方向で頑張るしか……
[雑談] ルフィ : いや一応カバーリング型でもあるけど
[メイン] 姫野 梨花 : そしてメジャー
[雑談] ルフィ : 自動触手とデビルストリングでひたすら相手の邪魔をする構成
[メイン] 姫野 梨花 : 【朱の弾丸】:コンセントレイト:ハイロゥ+天からの眼+赫き弾+ピンポイントレーザー
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 90 → 98
[雑談] "レッドフード”ラミー : おお
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : Eロイスは敵限定の特殊能力だとお思いなれば
[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い
[メイン] 姫野 梨花 : (9+2+2+0)dx(7+0)++0 判定/100%未満/朱の弾丸 (13DX7) > 10[2,2,3,3,5,5,6,6,8,8,8,9,10]+10[3,3,7,7,9]+10[3,5,9]+1[1] > 31
[雑談] ルフィ : おれはHP回復しないからモーマンタイだな?
[雑談] ルフィ : か?
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 23 → 21
[雑談] ルフィ : ほざけ
[雑談] "レッドフード”ラミー : これがあるとバックトラックダイスが1つにつき1個ずつ増える
[雑談] ルフィ : わーい
[雑談] ルフィ : 喜べるか
[メイン] "レッドフード”ラミー : ガードを選択
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 敗者死すべしはリザレクトでも反応しますね…
[雑談] ルフィ : マンマミーア
[メイン]
姫野 梨花 :
ガード用のエフェクトは無いな?
ではダメージを出そう
[メイン] "レッドフード”ラミー : ガードエフェクトはあるのん
[メイン] 姫野 梨花 : 4d10+31+2-4+24+0 ダメージ/100%未満/朱の弾丸 (4D10+31+2-4+24+0) > 14[3,5,5,1]+31+2-4+24+0 > 67
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
砂の盾
ガード値+8する
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 126 → 67
[雑談] ルフィ : やばーい!
[雑談] 霧谷 立花 : これなら一巡で何とか落とせる…かな?
[メイン] 姫野 梨花 : 「…ワシは多人数相手の方が得意なんじゃがな!」猟銃を片手で構え、ラミーの胴体を狙い狙撃する
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : まずい強い
[雑談] ルフィ : あかんて
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「あはは!あのコードウェル博士と闘りあえるのも納得だね!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「……これを喰らってなお嗤うか、何ともおぞましいな」〆
[雑談] "レッドフード”ラミー : ボスもPCも下手するとワンキル環境になりやすいのもダブルクロスの特徴
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「じゃあ…お返ししないとね!」
[雑談] ルフィ : ちょっ
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
コンボ
攻勢形成
マイナー
インフィニティウェポン+ハンドレッドガンズ
武器を作成して装備する
[雑談] 姫野 梨花 : 血の宴かギガンティックモードぐらい持ってるだろこいつ
[雑談] ルフィ : ファー
[雑談] ルフィ : 何晒す気やコイツ
[雑談] ルフィ : 何もするな黄猿!
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
剣と銃の二刀流…ですって…!?
そんな戦い方してるから浸食率210なんてなるんだ!
[雑談] ルフィ : ホンマやコイツ侵食率210あるやん
[雑談] 霧谷 立花 : 言われてみれば確かに大分無茶な戦い方してますね!
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
メジャーコンボ
守護者の乱れ⾎⽮
コンセントレイト:モルフェウス+ギガンティックモード+滅びの一矢+電光石火
[雑談] ルフィ : ちょっ
[雑談] ルフィ : 全体攻撃?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そのようですね
[雑談] 霧谷 立花 : ですね
[雑談] "レッドフード”ラミー : そうだけど?
[雑談] ルフィ : ファーwww
[雑談]
姫野 梨花 :
はい。
ワシ100超えてなくてよかった
[メイン] "レッドフード”ラミー : (5+6+4+5)DX7+5 (20DX7+5) > 10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,7,10]+10[6,7]+10[10]+2[2]+5 > 37
[雑談] ルフィ : ギア2が通常装備だから性能死にかねない
[雑談] ルフィ : マンマミーアだぜ!
[雑談] ルフィ : くそ!サンジなら…!いやサンジならもっと足手纏いだったな
[メイン] 霧谷 立花 : 暴走!よってカードもドッジも不可能!
[メイン] 霧谷 立花 : 受けます
[メイン] ルフィ : どうせ無理だから諦めるわ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ガードしておきます
[メイン] 姫野 梨花 : …一応の回避はしとくか
[メイン] 姫野 梨花 : (1+2+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (3DX10+1) > 10[2,7,10]+10[10]+2[2]+1 > 23
[メイン] "レッドフード”ラミー : おお
[メイン] ルフィ : おしい
[メイン] "レッドフード”ラミー : おしい
[メイン] 姫野 梨花 : うっわ回ったなぁ!?
[メイン] 霧谷 立花 : おしい
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おしい
[メイン] ルフィ : オラ来いよ!来てみろよオラァン!!!
[メイン] ルフィ : でもなるべくなら来るな
[メイン] "レッドフード”ラミー : (37/10+1)D10+304 範囲 (4D10+304) > 28[9,6,3,10]+304 > 332
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ?
[メイン] ルフィ : 勝てるわけねェだろうが!!!!
[雑談] 姫野 梨花 : フルサプリでも見ねーよこんな火力
[メイン] 姫野 梨花 : ?
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 29 → 0
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 21 → 0
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 34 → 0
[メイン] 霧谷 立花 : ウゲエ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+1[1] > 75
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 29 → 0
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 0 → 1
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 74 → 75
[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 リザレクト (1D10) > 9
[メイン] ルフィ : 1D10 リザレクト (1D10) > 8
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 0 → 8
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 0 → 9
[メイン] 霧谷 立花 : 「なっ……!」
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 98 → 107
[メイン] 霧谷 立花 : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+6[6] > 87
[雑談] "レッドフード”ラミー : 何って…インフィニティウェポンとハンドレッドガンズのLVが100なだけだが…?
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 0 → 6
[メイン] ルフィ : 「やべっ……」
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 81 → 87
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 75 → 83
[雑談] ルフィ : 頭がおかしい
[メイン] 姫野 梨花 : 「…ほう、これは…避けれんな」
[メイン] 霧谷 立花 : 「たった一撃でこの威力…!」
[メイン] ルフィ : (瓦礫から手が飛び出てくる)
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
「あはは」
モルフェウスのエフェクトで作ったクロスボウを連射する
[メイン] ルフィ : 「? ?? ?」ゴソゴソ
[メイン]
ルフィ :
「……………」スッ…
(引き抜いてと言わんばかりにラミーに手を出す)
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ぐ……!?なんだと……!私の鉄を、こうも容易く……!」
右手を鋼鉄の盾と化し矢弾へ備えるも、呆気なく砕け散り、貫かれた部位を鉄で補っていく
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
「しょうがないにゃあ…」
ルフィの手を握る
[メイン]
ルフィ :
「よし!ありがとう!」バキバキ
出てくる
[メイン]
姫野 梨花 :
「くっ…くくく…」
「ははははは!楽しいのう、闘いというのはこうでなくてはならん!」首だけになった状態からぐにぐにと再生しつつ、高らかに嗤う
[雑談] "レッドフード”ラミー : 100にしなくてもGMによっては普通に3桁前後のダメージ飛ばしてくる時あるもんな
[雑談] ルフィ : こいつ治せるな…
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「何を戦ってる相手と仲良くしているんですか!?」
[メイン] ルフィ : 「後でもっと仲良くするから誤差だ誤差!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「スケールの大きな方だ」
[メイン] 霧谷 立花 : 「……」
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「もっと力を見せてよ!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「………疾く奴を捕縛せんか、でなければワシか霧谷の娘が殺すぞ?」
[メイン] ルフィ : 「言ったな!?今度はこっちの番だコンニャロー!!」
[雑談] "レッドフード”ラミー : ルフィと立花は同値だから相談して行動順を選べるな
[雑談] 霧谷 立花 : 因みにイニシアチブ同値ですね、どっちから動きます?
[メイン] ルフィ : 霧谷さん行動値同じだけどこっち先でよろし?
[メイン] 霧谷 立花 : いいですよ~~!
[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い ルフィ
[メイン] ルフィ : 構成的に後手で不備ない?一応聞くけど
[メイン] 霧谷 立花 : 特にそういうのはないですね
[メイン] ルフィ : よし、では感謝の気持ちを込めて攻撃します
[雑談] "レッドフード”ラミー : そうだったデメリットのHPを下げておかないと
[メイン] ルフィ : レミーって回避とかする?いやあのガードだけか?
[雑談] "レッドフード”ラミー : 1d10-2 (1D10-2) > 7[7]-2 > 5
[雑談] "レッドフード”ラミー : 足すだった🌈
[雑談] 霧谷 立花 : 🌈
[雑談] "レッドフード”ラミー : だからHP-9だな
[メイン] "レッドフード”ラミー : ガードオンリーまろ
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 67 → 58
[雑談] 姫野 梨花 : まぁあと3人で60ぐらい削り切れるか
[メイン] ルフィ : ほな螺旋撃はいらないか…
[メイン] ルフィ : じゃあ行きます!まずマイナーで近づく!
[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い
[メイン] ルフィ : 近づかなきゃ…テメーをぶちのめせねえんでな…
[メイン] ルフィ : そしてメジャーでコンボ!
[雑談] 姫野 梨花 : ジョジョかワンピースかはっきりしろ
[メイン] "レッドフード”ラミー : !
[メイン] ルフィ : 【ゴムゴムのJET斧】:貪欲なる拳+炎神の怒り+コンセントレイト
[雑談] ルフィ : なにより自由っ!
[雑談] "レッドフード”ラミー : 3B100 ワンピ ジョジョ NARUTO (3B100) > 69,96,29
[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い
[雑談] ルフィ : ジョジョだったわ
[雑談]
霧谷 立花 :
なんなら出目が良ければルフィさんの手番でもワンチャンいけますよ
今ダメージ+24なんで
[雑談] "レッドフード”ラミー : それはそう
[雑談] 姫野 梨花 : それはそう
[雑談] ルフィ : いやおれは出目カスだから
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おお
[雑談]
霧谷 立花 :
🌈
頑張って…
[雑談] ルフィ : ダブルクロスにおいておれはおれの出目を信用してない
[雑談] "レッドフード”ラミー : おお
[雑談] 姫野 梨花 : 🌈
[メイン] ルフィ : (5+7+0+0)dx(7+0)+5+0 判定/100%未満/ゴムゴムのJET斧 (12DX7+5) > 10[1,3,4,5,5,6,8,8,10,10,10,10]+10[1,4,5,8,9,9]+10[5,6,9]+4[4]+5 > 39
[メイン] "レッドフード”ラミー : !
[メイン] 霧谷 立花 : !!
[メイン] 姫野 梨花 : !!!
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 良い出目です!
[メイン] "レッドフード”ラミー : 出来たじゃん
[メイン] 姫野 梨花 : よく回っとる、シバキ回すがいいわ
[メイン] ルフィ : 赤色の高速の影が一瞬でラミーの前まで移動する
[メイン] "レッドフード”ラミー : ガード宣言とガード値+8のエフェクトを使用
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「な…速っ」
[雑談] ルフィ : 4d?
[雑談] "レッドフード”ラミー : うん
[メイン] ルフィ : 4d10+24 (4D10+24) > 19[4,5,8,2]+24 > 43
[メイン] ルフィ : 「"JETバズーカ"ァ!!!!!」
[メイン] ルフィ : はるか後方まで伸びた両腕が一瞬で伸縮し胸を打つ
[雑談] 姫野 梨花 : コンボ名斧じゃね…?
[雑談] ルフィ : うるせえ!
[雑談] ルフィ : こっちのが盛り上がる
[雑談] "レッドフード”ラミー : (n/10+1)D+◯ ダメージ これをチャパレに入れてると楽になるまろ
[メイン] ルフィ : あ、ナックルあるからさらに+1だな
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「がは…」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : それはそう
[雑談] ルフィ : うわあり!
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 58 → 22
[メイン] ルフィ : 「どうだ!?おれは強えぞ!!」
[雑談] "レッドフード”ラミー : こうすれば判定の値をそのままnに入れるだけでダメージ振れるもんなー
[雑談] ルフィ : こんなところで〆るっ
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「やるじゃん!!!ルフィ!!!!」
[メイン] "レッドフード”ラミー : 立花来い
[メイン] 霧谷 立花 : ではマイナー
[メイン]
霧谷 立花 :
ボルトアクションライフルのマイナー効果
命中+5です
[メイン] 霧谷 立花 : そしてコントロールソート+コンセントレイト:ノイマン
[雑談] ルフィ : 漸くまともな活躍ができた
[雑談] ルフィ : 長かった………ここまで………
[メイン] 霧谷 立花 : カシャ
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[雑談] "レッドフード”ラミー : バフ屋も自分を対象にできるバフを中心に取得したら攻撃に参加できるからバフビルドをする時にいいまろ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : DXのビルド、クセがありますもんねぇ…よくやりました!
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 87 → 91
[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い
[雑談] ルフィ : 本当に……なんて遠い回り道……
[メイン] 霧谷 立花 : (3+2)dx7+5 【精神】 (5DX7+5) > 10[1,4,5,7,10]+10[4,10]+10[8]+10[10]+10[7]+2[2]+5 > 57
[メイン] 姫野 梨花 : え…!?
[メイン] 霧谷 立花 : 随分跳ねましたね…
[メイン] ルフィ : すごいぜ!
[雑談] "レッドフード”ラミー : ルフィ"らしさ"があって良い…
[メイン] "レッドフード”ラミー : おお
[メイン] "レッドフード”ラミー : ガード宣言とガード値
[雑談] ルフィ : 次はゾロやりたいんだよ
[雑談] ルフィ : ソニックも好きなんだよ
[雑談] "レッドフード”ラミー : おお
[雑談] ルフィ : でも可愛いもおなごもさ………な!
[雑談] ルフィ : みんな基本女の子やってるし…
[メイン] 霧谷 立花 : 6d10+24+8 (6D10+24+8) > 38[10,6,1,10,4,7]+24+8 > 70
[メイン] "レッドフード”ラミー : おお
[雑談] ルフィ : おれも女の子やりたい
[雑談] 姫野 梨花 : …ワシとかキャラシの9.9割女じゃぞ?
[メイン] ルフィ : 尊敬するでっ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : つよい
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 22 → -40
[雑談] ルフィ : えっ男いたっけ?
[メイン] 姫野 梨花 : ワシより火力出とるの何
[メイン] "レッドフード”ラミー : ここで不死不滅を発動!
[雑談] ルフィ : いなくね?
[雑談] 姫野 梨花 : あ、作り置きの中ね
[メイン] "レッドフード”ラミー : HP1になる
[雑談] ルフィ : あぁ
[雑談] 姫野 梨花 : 出してないけど男キャラシはある
[メイン] 霧谷 立花 : その弾丸は狙いすましたかのように、ルフィが吹っ飛ばした後の隙を逃さず打ち込む
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : -40 → 1
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : シャン卓は基本女性が8割です…バランスを考えず気兼ねなく好きなシートを出しましょう!
[雑談] ルフィ : 後で見せて
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
「あっははは!流石!霧谷支部長の娘さんだ!」
銃撃を受けて、血が流れる
[雑談] "レッドフード”ラミー : おお
[メイン] 霧谷 立花 : 「…今確かに当たったはず…なのにどう見てもリザレクトで復活した感じではない、これは…」
[メイン] 姫野 梨花 : 「………ワシですらそう狙えぬ一撃じゃぞ、奴も言う通りリザレクト無しに…よう立ってられるな?」
[雑談] "レッドフード”ラミー : ブラムエフェクトの不死不滅を知らない…?妙だな…
[雑談] 姫野 梨花 : あっそれエネミーエフェクトじゃなかったなぁ!?
[雑談]
霧谷 立花 :
レネゲイトとリザレクト間違えてた🌈
修正
[雑談] "レッドフード”ラミー : 🌈
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 修羅の世界と不死不滅の二枚持ち!
[メイン] ルフィ : 「別に………何使って立っても同じだろ!」
[雑談] ルフィ : さーてどげんすっかここから
[雑談] 霧谷 立花 : でもなァ…流石に不死不滅なら浸食率の変動でわかりそうですもんねぇ…
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……敢えては語りません。そう、彼女はまだ立っていいます。今見るべきはその事実」
[雑談] 姫野 梨花 : ジェッセルトンが殴り掛かる…
[雑談] 霧谷 立花 : 4d10はさすがに肌で感じるレベルだと
[雑談] ルフィ : がんばれー
[雑談] "レッドフード”ラミー : 不死者の恩寵も持ってるからクリンナップで6d10+5回復するぞ
[雑談] ルフィ : しっと
[雑談] 霧谷 立花 : こいつ滅茶苦茶回復するな
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : やめてくれェ
[雑談] ルフィ : 全部1出てくれ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : では私の手番でしょうか?
[雑談] "レッドフード”ラミー : ブラムの回復エフェクトはもっと種類増やして欲しいんだよな。
[メイン] "レッドフード”ラミー : そうなる
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : わかりました
[メイン] ルフィ : 頑張ってくれー
[雑談] 姫野 梨花 : 渇きの主を射撃にも適用してくれませんか?(懇願)
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ではマイナーで戦闘移動、ラミーさんのエンゲージへ
[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : メジャーで白兵攻撃を行います
[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い
[雑談] ルフィ : そういやリザレクトって2回目以降もする方法ある?
[雑談] 姫野 梨花 : 起点になるんだよ乾きの主は…!
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 5dx+19 (5DX10+19) > 9[1,1,3,5,9]+19 > 28
[メイン] ルフィ : すごいぜ
[雑談] "レッドフード”ラミー : 100行かないなら何回でも使えるな
[雑談]
霧谷 立花 :
リザレクトは何回もできますよ
100になんなければ
[雑談] 姫野 梨花 : 侵蝕100超えてなければリザは何回でも…
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 3d10+24-5 (3D10+24-5) > 28[9,10,9]+24-5 > 47
[雑談] 姫野 梨花 : ワシはもう使えないぞ♡♡
[雑談] ルフィ : タイタスにすれば何度でも?
[雑談] 霧谷 立花 : えっ……!?って思ったらホントだ浸食率上がんのはや!?
[雑談] "レッドフード”ラミー : Dロイスで110や120まで可能になるのがあるけど100超えたらリザレクトのダイスも増えて結局ほぼ無意味になるんだよな。
[メイン] "レッドフード”ラミー : おお
[メイン] "レッドフード”ラミー : ガード
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 1 → -38
[雑談] 姫野 梨花 : ヒューマンズネイバーと実験体積んでるせいで基本侵蝕が+10されてる上にコンボが侵蝕喰いまくる構成だからね…!
[メイン] "レッドフード”ラミー : 蘇生復活を宣言するぞ 来い
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : -38 → 1
[雑談] ルフィ : ワシの不死型なんてカバーリング型なのに+8やぞ
[雑談] 霧谷 立花 : やっぱ強い構成ほど浸食率に悩まされる…
[雑談] ルフィ : やはり一撃でカタを付けるしかないか
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : エフェクトを使うことなくラミーに接近し、猛攻を前に再生の追いついていない急所へ致命的な蹴撃を繰り出す。
[雑談] 霧谷 立花 : まあそれが一番ですね
[雑談] ルフィ : お見事っ敵の復活エフェクトだあっ
[雑談] 姫野 梨花 : …3倍と追加振りなら経験点は無くなるが帰っては来れるか…
[雑談] 姫野 梨花 : 全力で粉砕しに行くか
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「ヨナヨナしている風に見せかけてるのはフェイクだったんだね!!!」
[雑談] ルフィ : どうせ継続なんてキャンペーン以外にないんだから
[雑談] 霧谷 立花 : まあそれはそうですね
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「いえ。単に、私が無益な殺戮や闘争を好まないというだけのことです」
[メイン] ルフィ : 「よっしゃあ!やるなあウィリアムズゥ!!!」
[雑談]
姫野 梨花 :
継続にはしないけど別世界線や過去時空!みたいな感じでは使いたいんだよね
出来る限り帰らせたい…
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「お褒めに預かり光栄です。……しかし」
確実に、人体の急所を破壊したはずだったが
[雑談] ルフィ : 唐突だけど自分一人三役やれる自信あります
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「まだ立ちますか」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…ますます身元が怪しくなってきたな」
[雑談] "レッドフード”ラミー : おお
[雑談] 姫野 梨花 : おお
[雑談] 霧谷 立花 : まあかくいう私はキャンペ走ったキャラシなので実は高経験版があったり…
[メイン] ルフィ : 「?強えおっさんで良いだろ、ただの」
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「まだまだ楽しみたいからね」
[雑談] ルフィ : キャンペか〜いいなー
[雑談] "レッドフード”ラミー : 人によっては4役以上やれたりできるの凄いよね
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「残念ですが、私にとってこういった行為は遊戯ではなく業務に過ぎません。手早く片付けさせていただきましょう」
[雑談] ルフィ : GMで1人二役まではやったことあるからなんか行ける気がするだろ
[雑談] 姫野 梨花 : 前七役やらされて発狂しとるGM見たぞ
[雑談] ルフィ : 草
[雑談] "レッドフード”ラミー : おお
[雑談] ルフィ : かわいそうだろ
[雑談] 姫野 梨花 : PLの悪ふざけで傭兵を7人生やされて…しかも個別にキャラ付けもさせられてた…
[雑談] 霧谷 立花 : 一度に七役は頭おかしくなりそう
[雑談] "レッドフード”ラミー : おお
[雑談] ルフィ : 人生の悲哀を感じますね
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なおも活動を止めないレッドフードに距離を取り、終わりの見えつつある戦闘に備える
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
「ふふふ、盛り上がってきたね!!ああ早く衝動を
満たしたくてたまらない!!」
[雑談] 霧谷 立花 : やっぱ敵モブはキャラ同じにしないと…
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「でも我慢しなきゃ、我慢すれば、素晴らしい戦い の舞台が整うんだから…さ」
[雑談] 姫野 梨花 : いや、ゴリゴリの味方傭兵だから…ずっと一緒に仲良く戦ってた…
[メイン] ルフィ : 「…………バルトロメオのことか?まだやってんのかあれ」
[雑談] "レッドフード”ラミー : おお
[雑談] 霧谷 立花 : おお
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「そうだよ?ルフィ」
[メイン] ルフィ : 「……………この勝負でおれらが勝ったら!!お前はおれの仲間になるからな!!!」
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「う〜ん…そうしたいけど…」
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「時間が来たから勝負は預けるね!」
[メイン] ルフィ : 「あァ!?」
[メイン] "レッドフード”ラミー : イニシアチブ
[メイン] "レッドフード”ラミー : ワールウィンド
[メイン] ルフィ : 「ッ待ってくれ!!!!」腕を伸ばす
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「バトルクラブのラスト!こうご期待ってね!ルフィも来てね!」
[メイン] 霧谷 立花 : 「しまっ…!」もう一度銃を構え打ち抜く…はずが
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
ラミーは背中から川へと落ちていき、⽔しぶきを
あげこの場から消え去るのでした。
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「!! 速い!」
[メイン]
姫野 梨花 :
「…………クソガキが」
猟銃を構えるが時すでに遅く…
[メイン] ルフィ : 咄嗟に自分も川に飛び込む……飛び込んでしまう
[雑談] "レッドフード”ラミー : ワールウィンドはハヌマーンのエネミーエフェクトで《瞬間退場》の互換エフェクトまろ
[メイン] ルフィ : 「おごっガゴボボボボボ」
[雑談] 姫野 梨花 : へー
[メイン] 霧谷 立花 : 「…逃げられてしまいましたか」
[メイン] 霧谷 立花 : 「……ルフィさん?」
[メイン] ルフィ : 「ゴポォッ!ガボッペェ!!!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさん……!?」
[メイン] ルフィ : ブクブクブクブクブク…………
[メイン] 姫野 梨花 : 「……………おい、奴はカナヅチか?」
[メイン] ルフィ : (麦わら帽子だけ浮かんで来る)
[雑談] "レッドフード”ラミー : 原作要素きたな
[メイン]
霧谷 立花 :
「……ああっもう!」
川に飛び込む
[雑談] GM : R.I.P
[雑談] ルフィ : 勝手に殺すな
[メイン]
姫野 梨花 :
「おい霧谷の娘! ワシらには奴を助ける義理も道理も…!」
「…………ええい、仕方あるまい!」同じく飛び込む
[雑談] GM : 両手に花だな…ルフィ
[雑談] ルフィ : いらねェ
[雑談] 姫野 梨花 : このまま零距離射殺してもいいんだぞ
[雑談] ルフィ : 効かないねえ!!
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「まったく、手を掛けさせる少年だ……」
一人川岸で呟き、≪万能器具≫からフックを作り出して投げつける
[メイン] ルフィ : 2分後
[メイン] ルフィ : 「ハァ゛………ハァ………だずがっだ!お゛前ら良いやつだなァ゛!!」
[雑談] 姫野 梨花 : 弾丸は破片に分解してるから効くぞ(天下無双)
[メイン] 姫野 梨花 : 「……………なんでワシがこんな真似を……」
[雑談] ルフィ : うるせェ!!!弓矢跳ね返せるから似たようなもんだ!!!
[雑談] GM : きたか 差分
[雑談] 姫野 梨花 : 髪下ろし差分ここで使うと思ってなかったよ!!!!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 川に飛び込んで髪型が変わったァ~~!
[雑談] GM : 見聞色で髪下ろし差分を作ってたか…
[雑談] ルフィ : ずいぶん未来を……見ていやがる!
[メイン] 霧谷 立花 : 「ハァ…ハァ…お、泳げないのに無茶しないでくださいよ…!」
[メイン] ルフィ : 「いやー!悪い悪い!最悪おれが溺れても誰か助けに来るかなーって!」
[雑談] 加納 美⿃ : 話が終わったら連絡するシーンがあるのん
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「お疲れ様です、皆さん。よろしければどうぞ」
懐炉を即席して全員に配った
[雑談] 姫野 梨花 : あい
[メイン] ルフィ : 「後焦ってたしな!助けてくれてありがとう!」
[雑談] ルフィ : あ、後始末に追われてる人だ
[雑談] ルフィ : 誰がいったいそんなことを……許せねえなあ
[メイン]
姫野 梨花 :
「…………貰っておこう」ジェッセルトンの懐炉を受け取り、服の中に突っ込みつつ
「………で、''レッドフード''はどうしたものか」
[雑談] 加納 美⿃ : 麦わら屋…被害はどうだ…?(おどろおどろしいフォント)
[メイン] ルフィ : 「またバトルクラブに行けば良い!あいつは待ってるって言った!」
[雑談] ルフィ : 適当に暴れてたからわかりません
[メイン] ルフィ : 「おれ、行かねえと!仲間を待たせてる!」
[メイン]
霧谷 立花 :
「そんな風に軽く命使わないでください…あ、ありがとうございます」懐炉貰う
「バトルクラブ…確かにそんなこと言ってましたね」
[雑談] 加納 美⿃ : 核融合の懐炉?
[メイン] ルフィ : 「おれたちはさっきまでは選手と、スタッフだった。すぐ入り込める筈だ……!」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : パラノイア脳やめてください
[雑談] ルフィ : かーくーゆーうーごーろっにっさー
[雑談] 加納 美⿃ : 飛び込め
[メイン]
姫野 梨花 :
「その仲間とやらはどうでもいいが、貴様を放置していてはまた同じ事をやらかされかねんな」
「ワシは同行したいが…霧谷の娘はどうする?」乾かした髪を再度まとめつつ、そう問う
[雑談] ルフィ : こんにちは!僕デーモンコアくんって言うんだ゛!゛!゛
[メイン]
霧谷 立花 :
「敵の本拠地がそこなら我々も黙って見過ごすわけにはいかないでしょう」
「ただおそらく私は顔が割れているので、そうですね…」
[メイン] ルフィ : 「?」
[雑談] 加納 美⿃ : UGNもそうだけどちょっと調査したら顔バレとか全部分かるのはセキュリティガバガバなんだよな
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「お二方が内部に入り込むだけならば、私に一案があります」
[雑談] ルフィ : やっぱやるなら少数やでっなっ
[メイン] ルフィ : 「おっ!何すんだ?」
[メイン] 霧谷 立花 : 「ふむ…?なんでしょう?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「簡単です。ルフィさんの言ったように、私たちは未だFHの『協力者』として知られています」
[雑談] 加納 美⿃ : 通信シーン→マスターシーン→クライマックスだから今日はマスターシーンまで進めようかな
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 83 → 91
[雑談] ルフィ : おけーい
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 8 → 5
[雑談] 霧谷 立花 : OK
[雑談] 加納 美⿃ : きたか コンボ侵蝕値
[雑談] ルフィ : 忘れてた
[雑談] 加納 美⿃ : HP削る系も忘れやすいんだよな…
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「それならば、お二方を捕らえたという体で……悪趣味な見世物の選手として、バトルクラブに送り届ければよい」
[雑談] 加納 美⿃ : きたか 対魔忍
[メイン] ルフィ : 「ふーん、捕まったフリしてもらうのか?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ええ、そういうことです。バトルノイマンは強者を求めている……お二方ならば、拒まれることはないでしょう」
[雑談] 姫野 梨花 : GM的にはこの潜入の仕方で流れ的に問題ないの?
[雑談] ルフィ : 回復したいな…
[雑談] 加納 美⿃ : (お見合いフェイズ)
[雑談] ルフィ : なんそれ
[メイン] 霧谷 立花 : 「捕まったふりですか…ううむ…」
[雑談] 霧谷 立花 : 誰も入力しない状況のこと
[雑談] ルフィ : うわあり
[メイン]
姫野 梨花 :
「…………ワシがその方法で潜入するのは問題ない。」
「じゃが霧谷の娘は連れてけん、こやつに何かあってはワシのメンツも日本支部も立たなくなるのでな」
[雑談] 加納 美⿃ : 潜入はしてもしなくても一緒な感じまろ
[雑談] ルフィ : 購入判定をしたいーよ
[メイン] ルフィ : 「そっか、じゃあリッカーは別にカチコミしてもらうか?」
[雑談] 加納 美⿃ : 通信シーンが終わったらいいのん
[雑談] ルフィ : あざーす
[メイン] 霧谷 立花 : 「いや何を言ってるんですか梨花さん、貴方にもそんな危険なことさせられませんよ…」
[雑談] 姫野 梨花 : (全員匿名だから誰が喋ろうとしてるのかわかんねぇんだよな)
[雑談] 霧谷 立花 : わかるわからない
[メイン] ルフィ : 「なーにおれが守るから大丈夫だ!」
[雑談]
加納 美⿃ :
〇〇が入力中…2人が入力中…
で(相手の発言内容を見てから判断しよう)で数分お見合いするの、ザラなんだよな。
[メイン] ルフィ : 「それに最悪コイツ全員皆殺しにできるだろ」
[メイン]
姫野 梨花 :
「………一応ワシは人ならざる身じゃぞ、気を遣う必要はないのだがな?」
「…それにだ、そこのクソガキも言う通りワシなら有象無象如き消し飛ばせるぞ?」
[雑談] 姫野 梨花 : あっやべ差分間違えた
[雑談] 加納 美⿃ : 🌈
[メイン] ルフィ : 「要するにだ!ラミーとぶつかる時に全員揃ってりゃ良いんだよ」
[雑談] 加納 美⿃ : この話題で笑顔…ジャームか?
[雑談] ルフィ : 似たようなもんだろ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「さて、いかがしますか?霧谷さん。姫野のお嬢さんは既に闘志を滾らせていらっしゃるようですが」
[メイン] ルフィ : 「バトルクラブの奴らは大体ぶっ飛ばした!ラミーも消耗してるし、人数ならこっちのが有利だ!」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 間違えていたんですか……
[雑談] 姫野 梨花 : 本当はこっちの顔のつもりだった
[雑談] 加納 美⿃ : おお
[雑談] ルフィ : あんま変わってないな…
[雑談] 姫野 梨花 : ククク…
[メイン]
霧谷 立花 :
「いえ人ならざる者など…梨花さんはちゃんと自分の意志で考えて力だって制御できているじゃないですか」
「そもそも我々の組織の最終目標は共存なんです、そんな寂しいことは言わないでください」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : それはそうです
[メイン]
姫野 梨花 :
「……そうか」
「そうかもな」
[雑談] 加納 美⿃ : 共存って言ってるけど…基本ルルブにジャームは殺せって書いてあるのがな…
[雑談] 姫野 梨花 : まぁレネゲイドビーイングとの共存って話だし…
[雑談] 霧谷 立花 : でもレネゲイトとの共存を目標にしてるのは嘘じゃないから…
[雑談]
ルフィ :
やっぱ組織より自由やでっなっ
そしてFH扱いになってた
[雑談] 加納 美⿃ : 何でだろうな…
[雑談] ルフィ : ちょっと極端な奴が極端な奴に会っちゃったからね…
[雑談] ルフィ : しかも止めるやついない時に
[雑談] 姫野 梨花 : この辺で通信したらどうです
[雑談] 霧谷 立花 : 極端が多すぎる…!
[雑談] 霧谷 立花 : たしかに
[雑談] 加納 美⿃ : それはそう
[雑談] 姫野 梨花 : どうするか迷ってたら通信来て場面転換!みたいなノリで
[雑談] ルフィ : なるほどだろ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「潜入するならば、当然私からもお二方の無事については脅かされないよう手配いたします。武装や所持品に関しても、私がすぐに用意出来るように管理しましょう」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : それはそう
[雑談] ルフィ : 女体化ルウや神話生物と化したゾロや黄猿は何やってるのかなあ
[雑談] 加納 美⿃ : 呼んだら来そうまろ
[メイン] 加納 美⿃ : そんな事を話していると…立花の通信機器に着信が入る
[雑談] ルフィ : 来て良いのかあれらの物は
[メイン]
姫野 梨花 :
「………ふむ、どうしたものかの」
「ワシは霧谷の娘の身を案じとるし、娘は娘でワシの身を案じてくれとる」
「再度考えを……ん?」立花の方を見る
[雑談] 加納 美⿃ : シャン卓だろ?
[雑談] ルフィ : それはそう
[メイン]
霧谷 立花 :
「あっすいません電話が…」
「はいこちら立花です」
[メイン] ルフィ : (水没した自分の携帯を見て絶句)
[メイン] 加納 美⿃ : 「そちらの進捗はどうですか?」
[雑談] 加納 美⿃ : 悲しいだろ
[雑談]
ルフィ :
買ってくれた人
じいちゃん エース
choice
[雑談] 加納 美⿃ : 🌈
[雑談] ルフィ : あれ?どうするんやっけ
[雑談] 加納 美⿃ : Choiceを初めにしてだな
[雑談] 姫野 梨花 : choice ルフィ FHの人 娘 (choice ルフィ FHの人 娘) > ルフィ
[雑談] ルフィ : choice エース じいちゃん (choice エース じいちゃん) > じいちゃん
[雑談] 加納 美⿃ : こんな感じ
[雑談] ルフィ : あっ死んだわこれ
[メイン]
霧谷 立花 :
「少し厄介なことになりましたね、彼女(ラミー)はやはりもう既にジャーム化しているようでこちらの攻撃を受けてもリザレクトすらせずピンピンしていて…」
そんな感じでこれまでの経緯を話す
[雑談] 加納 美⿃ : 🪦
[メイン] 加納 美⿃ : 「そこまでやってたのね…」
[メイン] 加納 美⿃ : 「調査の結果なんだけど、このカットー地区の調圧⽔槽って知っている?」
[メイン] 霧谷 立花 : 「調圧水槽…ですか?場所は知ってますけど…」
[メイン] 加納 美⿃ : 「豪⾬で洪⽔が起きな いようにあらかじめ地下に作られた地下施設…… そこにバトルクラブは、その調圧⽔槽の 柱をぶっ壊してコロシアムを作っているみたいよ」
[メイン] ルフィ : 「へー」
[メイン]
霧谷 立花 :
「えっいやマジで何やってんですかあいつら…」
「はあ…よくもまあ他人の迷惑顧みない抜け道思いつくもんですね…」
[雑談] 加納 美⿃ : こういう時にスピーカーモードで通信に出ますって言うと他の参加シャンも会話しやすいぞい
[雑談] 霧谷 立花 : あっそうでした
[メイン] 加納 美⿃ : 「そこ以外の⽬星しい場所は…全部潰したわ」(疲れた声)
[メイン] 霧谷 立花 : 会話はスピーカーモードにしてる
[メイン] 霧谷 立花 : 「いつもお疲れ様です…」
[メイン] ルフィ : 「壊れてるとことかあったのか?」
[メイン] 加納 美⿃ : 「何かあったからじゃ遅いのよ…」
[メイン]
霧谷 立花 :
「ええ、見かけなかったでしょう?壊れてる所なんて」
「仕事がとにかく早いんです」
[メイン] ルフィ : 「いや、おれが壊したけど。会場」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : (あ、あれ程各地に潜伏していたというのに……行動が早すぎる……。つくづく、逃れられて助かった……)
[メイン] 姫野 梨花 : 「……………毎度思うがようそれでぶっ倒れんのぉ」
[メイン] 加納 美⿃ : 「調圧⽔槽以外のコロシアムで派手に壊れてたのがあったけど…あなたが壊したの…?」
[メイン] 霧谷 立花 : 「…どうもそうみたいですね」
[メイン] ルフィ : 「いやー悪い悪い!一杯いたからつい気合いが入って!ごめんなさい!」
[メイン] 加納 美⿃ : 「ええ…」
[メイン] 姫野 梨花 : (…………クソ猿が…)
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「その話はやめにしましょう。本題ではない」
(私にとっても具合が悪い)
[メイン] 加納 美⿃ : 「それもそうね…いまのところ、調圧⽔槽のバトルクラブは、"まだ"⼀般⼈に迷惑を かけてないのよ」
[メイン]
霧谷 立花 :
UGN
「あのですねルフィさん…そんな無闇矢鱈に派手に暴れてたら我々に目を付けられますよ?そういう事は…っとそうですね今はそれどころでは」
「…まだ、というのは?」
[メイン]
加納 美⿃ :
「もしかしたら、彼らを放置し続けても、私達清掃
局が掃除し続ければ、何も起きず平穏が続くかもし
れないってこと」
[メイン]
加納 美⿃ :
「……いや、それはないわね。彼らはジャームだも
の。絶対に社会と協調することはできない。
アナタ達はどう思う?」
[メイン]
姫野 梨花 :
「………どうも何も」
「哀れな同胞を始末してやるのがワシらオーヴァードの仕事では無いのか?」
[メイン] ルフィ : 「…………ジャームとか、何がどうとか関係ねェ!ラミーはおれの仲間にするんだ!おれは今からバトルクラブに行く!!」
[メイン]
霧谷 立花 :
「…そうですね、美⿃さんの言う通りだと思います」
「彼女は既に自分を抑えられる状況ではない、それに彼女が言っていた素晴らしい戦いの舞台というのも気にかかります」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「現在そのジャームとなってしまったラミーさんは貴方方の友人だと思っていましたが。UGNの上層部たる者の口から協調できない、などとは。少々デリカシーに欠けますね」
[メイン] ルフィ : 「もういいよ、そこは触れる意味ねえって」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「失礼。ともあれ、私たちにはバトルクラブへ赴く動機があるようです」
[雑談] 加納 美⿃ : やーいルフィに怒られてやんの
[雑談] ルフィ : いや姫野の価値観に期待してないって意味で…
[雑談] 姫野 梨花 : ジャームになった哀れな同胞を介錯してやるのも情けだろ?って意味だったんだけどな…
[メイン] 加納 美⿃ : 「良い意見ね…」
[メイン] 加納 美⿃ : 「私の愚痴も聞いてくれてありがとう」
[メイン] ルフィ : 「ごめんなさい!」
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
私は加納さんの「ジャームとは協調できない」に対しての意見でした
まずい多重交通事故です!
[雑談] 姫野 梨花 : どわーっごめん!!!
[雑談] 加納 美⿃ : おお
[雑談] ルフィ : マンマミーア
[雑談] 加納 美⿃ : こういうのも良くあるよな
[雑談] 姫野 梨花 : たまに話してる相手が分からなくなって事故ることある、申し訳ない
[雑談] ルフィ : まぁどっちにしろルフィが期待する価値観じゃないからおれはセーフ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : わかるわかる、ありますよねぇ……
[雑談] ルフィ : これ〇〇に〜とかつけたほうがいいタイプ?
[メイン]
霧谷 立花 :
「…美⿃さん、話ならいつでも聞きますよ?」
「まあ私はまだまだ子供ですが…」
[雑談]
加納 美⿃ :
>〇〇
「(〇〇に対して)」
でもどれでもいいと思われる
[雑談] ルフィ : なるほどだろ
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
まあ私はあんまり気にしなくていいと思います
雰囲気で乗り切りましょう
[メイン] 加納 美⿃ : 「本当にありがとう…」
[雑談] ルフィ : ノリと勢いで
[メイン] 加納 美⿃ : 「幸運を祈ってるわ…アナタ達も衝動に飲み込まれないように、ね」と立花の通信機器に情報がダウンロードされる
[雑談] 霧谷 立花 : ノリと勢い大事です~
[雑談] 加納 美⿃ : スピードスピードスピードスピードスピードスピードパワーパワーパワーパワーパワーパワーパワーパワー
[雑談] ルフィ : なっなんだあっ
[雑談] 加納 美⿃ : ノリと勢いだけど?
[雑談] ルフィ : ヤー!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 次のシーン直接クライマックスなのんか?
[雑談] 霧谷 立花 : 確かにスピードとパワー上げれば大抵のゲームで有利ですね
[雑談] 加納 美⿃ : マスターシーンがあるのん
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : !
[雑談] 霧谷 立花 : !
[メイン] 姫野 梨花 : 「…どうする、今すぐにでも殴り込みに行くか?」
[雑談] 姫野 梨花 : !
[メイン] ルフィ : 「その前に肉食って怪我治そう!疲れた」
[雑談] ルフィ : !
[雑談] 加納 美⿃ : このシーンの終了条件は調圧水槽に行こう!したら終了なのん
[雑談] 姫野 梨花 : 調達判定できる?
[雑談] 加納 美⿃ : だからルフィはこのタイミングで調達だな
[雑談] ルフィ : 調達か ちょっと自信ないぞ
[雑談] GM : 姫野達も調達いいよ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「私は先んじてバトルクラブとコンタクトを取っておきましょう」
[メイン]
霧谷 立花 :
「はい、無事に帰ってきますよ」
「…ふむ、その前にごはんですか…」
[メイン] 霧谷 立花 : 時計を見る
[メイン] 姫野 梨花 : 「…ワシは腹減らんから要らん」
[メイン] ルフィ : 「でも食ったら美味えぞ?」
[メイン] 霧谷 立花 : 「…そうしますか、幸い相手は動く気配無いのでしっかり準備を整えましょう」
[メイン] ルフィ : 「よ〜し!みんなこれ見ろ!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「! それは……!!」
[メイン] ルフィ : 焼肉食べ放題チケット〜!
[メイン] ルフィ : を取り出します
[雑談] GM : きたか
[メイン] ルフィ : 「じゃじゃーん!」
[メイン] 霧谷 立花 : 「えっ!?そういうのって…他の人とかも使えるんですか!?」
[メイン] ルフィ : 「行けるってよ!兄弟と食べるつもりだったから!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「バトルノイマンが(無駄に)ツテを使って用意したものですから。大丈夫ですよ」
[メイン] 霧谷 立花 : 「えっいやでも悪いですよそんな制度悪用した方法なんて…」
[メイン] 霧谷 立花 : グゥ~~~~~~
[メイン] 霧谷 立花 : 「……あっ」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…………」
[メイン] ルフィ : 「よっしゃ!野郎どもメシ行くぞ〜〜!!!」
[雑談] 焼肉屋 : こんなもん…痛くも痒くもねぇな
[雑談] ルフィ : 消えろ
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ルフィさんの顔を立てると思い、どうかお付き合いください」
聞かなかったことにした
[雑談] 霧谷 立花 : おお
[メイン] 霧谷 立花 : 「で…では…ご馳走になりま~す」
[雑談] ルフィ : 応急手当てキット8必要か…ちょっとキツイな
[雑談] 霧谷 立花 : GMさんこれは提案ですが…
[メイン]
姫野 梨花 :
「…こやつのメンツを立てる義理もないのじゃがな」
「霧谷の娘が行くなら付き合ってやるわ」
[雑談] 霧谷 立花 : 焼肉行ったし回復しません?
[雑談] ルフィ : 草
[雑談] GM : そこにいる調達楽々にできる奴がいるだろ?
[雑談] 姫野 梨花 : おお
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : この辺りで切るの奇麗じゃないですか
[雑談] ルフィ : マスターシーンによるがウム…
[雑談] GM : 調達ダイスの結果を見よう
[雑談] 霧谷 立花 : 救急箱ですね~
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
調達まだだった🌈
じゃあ調達しましょう!
[雑談] ルフィ : お願いします
[雑談] 霧谷 立花 : 因みに調達回数は?
[雑談] GM : 1人は調達と情報担当がいると心強いよね
[雑談] ルフィ : ウム…
[雑談] 姫野 梨花 : うむ
[雑談] GM : 全員1回ずつできる
[雑談] 霧谷 立花 : わっかました~
[雑談] ルフィ : 1回ずつか、やばいぞ
[ダイス]
霧谷 立花 :
ではとりあえずコネ:手配師
これで調達+3でキリタニコネクションで更に+3
[雑談]
姫野 梨花 :
とりあえず応急手当キットかな?
2d回復で達成値は8だが
[雑談] ルフィ : 落ち着け…7以上で買える…一撃必殺と同じ確率…あかん…
[ダイス] 霧谷 立花 : 私の調達は元から1あるので…
[雑談] GM : 調達は経験点が余ったら2ぐらい割り振ってると楽になるまろ
[雑談]
姫野 梨花 :
ちなみにワシは調達0らしいよ
レネゲイドビーイングだからね仕方ないね
[ダイス] 霧谷 立花 : 狙いは…高性能治療キットにしますか、購入9で意外と良心的
[雑談] GM : 悲しいね
[ダイス] 霧谷 立花 : (2+2)dx+3+3+1 〈調達〉 (4DX10+7) > 6[2,4,5,6]+7 > 13
[ダイス] 霧谷 立花 : 当然成功
[ダイス] GM : !
[雑談] ルフィ : すごいぜ
[雑談] 姫野 梨花 : すごいだろ
[ダイス] 霧谷 立花 : ホイルフィに
[ダイス] ルフィ : なにっ
[雑談] GM : コネも重要だしこういうのもいいよね
[ダイス] ルフィ : 愛してくれて……ありがとう!!!
[ダイス] ルフィ : (死)
[ダイス] 霧谷 立花 : 高性能治療キットは3d10回復です!飲んでください!
[ダイス] GM : てめェ…本当に良かったなァ…!
[ダイス] ルフィ : 回復しまーす
[ダイス] GM : 来い
[ダイス] ルフィ : これで1とか出たら笑えないからな。お前の事だぞサンジ
[ダイス] 姫野 梨花 : 草🌈
[ダイス] ルフィ : 3D10 (3D10) > 15[9,4,2] > 15
[ダイス] GM : おお
[ダイス] ルフィ : よし!!!!!
[ダイス] 姫野 梨花 : まぁ悪くないわな
[ダイス] ルフィ : ちょうど半分や
[ダイス] GM : 良かっただろ
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 5 → 20
[雑談] GM : じゃあシーン切る…だろ?
[雑談] 姫野 梨花 : 一応調達試すだけ試していい?
[雑談] ルフィ : みんなは回復しなくてええんのか〜?
[雑談] GM : いいよ
[雑談]
霧谷 立花 :
アンチマテリアルライフルどうしよ
そろそろ買うかどうか…
[ダイス]
姫野 梨花 :
応急手当キットの調達判定
達成は8
[雑談] ルフィ : ワシも出来たら誰かに譲りたい…
[ダイス] 姫野 梨花 : (1+3+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定 (4DX10) > 10[3,6,9,10]+9[9] > 19
[雑談] 霧谷 立花 : 私はライフ使わないですね~
[ダイス] 姫野 梨花 : は?
[ダイス] GM : おお
[雑談] ルフィ : そうなのかー
[ダイス] ルフィ : すごい
[ダイス]
姫野 梨花 :
…まぁええじゃろ、2d10の回復だ
一HP使うエフェクト多いから一応ね
[ダイス] 姫野 梨花 : 2D10 (2D10) > 11[8,3] > 11
[ダイス] GM : なかなか
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 9 → 20
[雑談] 霧谷 立花 : バフしたら永遠に打ち続けるマシーンになるんで
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 一応、私は素でそこそこ耐久力があるのでHP回復できると一発耐えられるようになるかもしれませんね
[雑談] ルフィ : じゃあやっとく?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 不要なら私がいただいても?
[雑談] ルフィ : 出来るかは分からんがやってみよう!
[雑談] GM : いいんじゃない☆
[ダイス] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 応急手当しますか…
[雑談] ルフィ : うおおお!!!!カイロスハサミギロチン!!
[ダイス] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 3dx+1 (3DX10+1) > 7[4,5,7]+1 > 8
[雑談] 姫野 梨花 : あ、そうかワシ侵蝕高いから調達でもダイス4つ貰えたおかげでクリできたのか…
[ダイス] GM : ギリギリ
[ダイス] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 入手して使用します
[ダイス] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 2d10 (2D10) > 10[9,1] > 10
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 1 → 11
[ダイス] GM : おお
[ダイス] ルフィ : ほんでワシも買う
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : うわ!
[ダイス] GM : 来い
[ダイス] ルフィ : 3dx+1 (3DX10+1) > 10[6,6,10]+3[3]+1 > 14
[ダイス] ルフィ : やった
[ダイス] 姫野 梨花 : おお
[ダイス] ルフィ : アレ買います。
[ダイス] GM : わかった
[ダイス] ルフィ : んで譲ります
[ダイス] ルフィ : 上手く使え
[ダイス] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ありがたい…
[ダイス] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 応急手当!
[ダイス] ルフィ : ハサミギロチン当てたぜ
[雑談]
霧谷 立花 :
ターゲットロックは一度適用するとシーン中ずっと続くので張り替える必要ないんですよね~
だから二巡目からは本当に低燃費攻撃しかやることない
[ダイス] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 2d10 (2D10) > 9[5,4] > 9
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 11 → 20
[雑談] ルフィ : みんなええ感じになってきたな
[ダイス] ジェッセルトン・ウィリアムズ : これで39ダメージまでなら一発耐えられるというわけです
[雑談] 姫野 梨花 : え、シーン中ずっとなの!?
[雑談] 霧谷 立花 : ですよ
[雑談] ルフィ : ほんじゃマスターシーン?
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 姫野 梨花 : つよーい…
[雑談] 霧谷 立花 : だからバフばら撒いて適当にパンパパン
[雑談] ルフィ : みんな強いなあ
[メイン] GM : マスターシーン「衝動" 闘争 "」
[雑談]
姫野 梨花 :
奇遇じゃな
ワシも衝動:闘争なんじゃよ
[メイン]
GM :
シーン解説
暗闇の中で聞こえる会話。完全にジャーム化した
ラミーとバトルノイマンによる、雰囲気作りが⾏わ
れる。
[雑談]
霧谷 立花 :
まあ元々狩りの統率者前はばら撒ける能力じゃなかったですからね
狩りの統率者が革命的なんです
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 雰囲気造り
[雑談] 姫野 梨花 : 統率者ってルルブどれ?
[雑談] ルフィ : 雰囲気作り草
[雑談] 姫野 梨花 : UAEAみたけどなかった…
[雑談] 霧谷 立花 : えっとね~
[雑談] ルフィ : でも好き❤️
[メイン] GM : 暗い暗い、どこかの空間(調圧水槽)。⼆⼈の⼈物が話をしている。
[雑談] 姫野 梨花 : BCやRWあたりだろうか
[雑談] 霧谷 立花 : RW
[雑談]
姫野 梨花 :
うわあり!
RWは鮮血の奏者もあるらしいから欲しいですね…
[メイン] バトルノイマン : 「どうやら各地でUGNがバトルクラブの討伐を始めたらしい…おかげで、集う⼈数も⼼細くなったな」
[メイン]
バトルノイマン :
「いや……UGNと戦えるのなら、増したというべき
か」
[雑談] ルフィ : 誰がUGNだ
[雑談] 霧谷 立花 : これがターゲットロックを範囲にできターゲットロックは攻性変色で強化できる…
[雑談] 霧谷 立花 : そして来ましたね黒幕
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「そうだよバトル・ノイマン、物は⾔いようだよ」
[雑談] 姫野 梨花 : これさ、Dロイスなりでノイマンの常勝の天才とかも合わせれば全体に40とか出来るのでは?
[雑談] ルフィ : ボコボコに……したいんだけどなあ
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
「全てはバトルクラブ、闘争、争うために尽きる…ならば、敵は多いことに越したことはない。
敵が居なければ、戦うことはできないのだから」
[雑談] ルフィ : カウンター使いらしいんだよなあ
[雑談] 姫野 梨花 : はい、単体攻撃にしか使えないので範囲攻撃持ちのワシが殺します
[メイン] バトルノイマン : 「確かにな、バトル・モルフェウス」
[雑談] ルフィ : 頼んだぜ
[メイン] バトルノイマン : 「あっそういえば貴様、どこぞのイリーガルを助けたら しいじゃないか、それも全ては衝動のためか?」
[雑談] 霧谷 立花 : あ~できなくはないですけどDロイスはフレーバーで指導者選んでるから…
[雑談] ルフィ : なんならこっちも最悪ギア3がある
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : まさか…元々FHなのですか?ラミーさん
[雑談] 姫野 梨花 : むしろフレーバーをガッツリ優先していいと思うのです…ワシみたいに性能ガンガンに考えるアホよりそっちの方がずっといい…
[雑談] ルフィ : 仲間やん ウィリアムズのこと普通に知ってたんかな?
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「そうともバトル・ノイマン。全ては闘争の衝動を満たすた めだよ」
[雑談] 霧谷 立花 : というかこのキャラシ結構フレーバー塗れですね
[雑談] ルフィ : フレーバーいいやん
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
「友達になろうと⾔い寄ったのも、全ては争うた
め。戦うため。衝動を満たすため。
どんなに取り繕うと、理屈を並べ嘘を吐こうと、
私達は闘争を求め動く。
そう動くしかない。それ以外は動けない。
ならば
…思いのままにその流れへ沿おう」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : フレーバー、大事なんですよね
[雑談] 姫野 梨花 : それでいてエフェクトはキッチリガッチリ強いのが頼もしい…
[雑談] ルフィ : そんな…
[雑談] ルフィ : じゃあ今から仲間になるか…
[雑談]
霧谷 立花 :
あくらつな
友情ごっこ
[雑談] ルフィ : 適当にゾロ辺りぶつけとけば満足するでしょ
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
「私に残ってるは偽りの良⼼…なら素直にそれを認
めよう。認めながら踊ってみせる。
あっは…楽しみだなあ」
[雑談] ルフィ : まぁそれはともかく本当に和解できないまま終わったりするのかなあ
[メイン] バトルノイマン : 「そうだな…バトル・モルフェウスよ」
[雑談] 霧谷 立花 : 今の所倒すしかないみたいですね…
[雑談] ルフィ : まぁ倒してから考えるか…
[雑談] 姫野 梨花 : 殺す……………
[メイン] バトルノイマン : 「さて…このコロシアムに相応しい露店用の通路を完成させようじゃないか」
[雑談] ルフィ : 殺させない…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 殺す……
[雑談] ルフィ : やめて…
[雑談] 姫野 梨花 : 多数決で殺すことになりました
[雑談] 霧谷 立花 : これ死の花占い?
[雑談] ルフィ : うるせェ!!!!行こう!!!
[雑談] 姫野 梨花 : 草
[雑談] 姫野 梨花 : ドン!
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「そうだね、バトル・ノイマンも交通規制の人員を確保しておいてね」
[雑談] ルフィ : 交通規制とかやるんか
[雑談] ルフィ : マメやなあ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 急にちゃんとした催し物になった
[雑談] "レッドフード”ラミー : 駐車場が一杯になるかもしれないだろ?
[メイン] バトルノイマン : そうして決戦のバトルフィールドが完成した
[雑談] 霧谷 立花 : 駐車場をディメンションポケットで作ってたりしそうですね
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 不穏な情報が出てきましたが果たして私たちは無事にハッピーエンドを迎えられるのか
[雑談] ルフィ : おれはやるぜおれはやるぜ
[雑談] GM : ラミージャーム化→バトル・ノイマンと会う→意気投合の流れだな
[雑談] ルフィ : なるほど
[雑談] 姫野 梨花 : なるほど
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
さて…1時まででしたっけ
クライマックスの戦闘前部分も今日の内にやっておきますか?
[雑談] GM : 金曜日でもいいまろ
[雑談] 霧谷 立花 : あれ…!?これ対立シナリオか…!?
[雑談] ルフィ : 任せる
[雑談] GM : 1D100 対立度 (1D100) > 71
[雑談] 霧谷 立花 : 金曜いけま~す
[雑談] ルフィ : ずっと暇でーす
[雑談]
霧谷 立花 :
ナ
イ
ナ
イ
[雑談] 姫野 梨花 : 金曜は…いけるな
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : オイラも大丈夫
[雑談] GM : じゃあここで切って決戦の金曜日に!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : じゃあ間を取って打ち合わせだけしますか…
[雑談] 霧谷 立花 : そうしましょう
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 姫野 梨花 : はーい
[雑談] GM : クライマックスのシーンと描写は書いておくのん
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ありがたい…
[雑談] ルフィ : あざーす
[雑談] 姫野 梨花 : あと忘れないうちにロイス取っとかないとか
[雑談] ルフィ : んー最後のひと枠が思いつかない
[メイン] GM : クライマックスフェイズ:「戦 う 者 達」
[メイン]
GM :
シーン解説
調圧⽔槽で開催されているバトルクラブに乗り込
むシーン。
ラミーやバトルノイマンと⾔葉を掛け合い、クラ
イマックス戦闘へと突⼊する。
[雑談] ルフィ : とりあえずラミーは絶対冷凍保存まで持って行くぞ
[雑談]
姫野 梨花 :
ロイス2つぐらい消し飛びそうだしなぁ
タイタスにしてもやりやすい奴をロイス取りたい
[ロイス]
霧谷 立花 :
ルフィ 尽力/〇不安
ウィリアムズ 信頼/〇不信感
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 3 → 5
[雑談] GM : くるか タイタス用の春日
[雑談] 霧谷 立花 : こっから生えてくるの!?
[雑談] 姫野 梨花 : 草
[雑談] ルフィ : 春日まで来たら負ける
[雑談] GM : 春日に想いを馳せてロイスを取る…だろ?
[雑談] ルフィ : やだよ
[雑談]
霧谷 立花 :
春日はもう取ってますよ
嫌いのロイス
[ロイス] 姫野 梨花 : ウィリアムズ 感服/✅猜疑心
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] ロイス : 5 → 6
[ロイス]
ルフィ :
UGN
連帯感/〇無関心
[相談] GM : ここを使ってまとめるのもあり
[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 6 → 7
[相談] 姫野 梨花 : 確かに
[相談] 霧谷 立花 : その為の相談
[相談] 姫野 梨花 : まぁ普通に4人で乗り込んで「全員ぶち殺してやるよォっ!!」する…?
[相談] ルフィ : まぁ殺す云々はともかく大体そんな感じじゃね?
[相談] 姫野 梨花 : なんかかっこいい感じに突入したいよね
[相談] ルフィ : それはそう
[相談] 霧谷 立花 : う~ん成長後ならいいエフェクトあるんですが…
[相談] GM : バトル・ノイマン、バトル・モルフェウスって名乗る時にバトル・ブラム、バトル・ルフィ、バトル・立花、バトル・ブラドって名乗るのもあり
[相談] ルフィ : ださい
[相談] 姫野 梨花 : なんで立花とルフィは本名なんだよ
[相談] ルフィ : バトルキングじゃねーんだぞ
[相談] ルフィ : バトルノイマンの前に…バトルノイマンが現れたあっ
[ロイス]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
霧谷立花 〇誠意/憐憫
姫野梨花 〇誠意/侮蔑
バトルノイマン 〇連帯感/憎悪
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] ロイス : 3 → 6
[相談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ふーむ…悩ましいですね
[相談] ルフィ : とりあえずそうだな…掛け合いはその時々で変わるし一旦保留するとして
[相談]
姫野 梨花 :
ウィリアムズがイージーエフェクトで霧作ってたじゃん
そこからいきなり現れたルフィ辺りが殴り掛かるとか…
[相談] ルフィ : 正面から行きたい?それともどっからか潜入?
[相談] GM : それも大事まろ
[相談] ルフィ : あー
[相談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私はコソコソ潜入案を押すけど他の人が正面突入しだして台無しとかも面白いかもしれませんね
[相談] 霧谷 立花 : いいですねそれ
[相談] ルフィ : おれのことか?
[相談] 姫野 梨花 : いいかもしれない
[相談] ルフィ : 分かった。台無しにする
[相談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おお
[相談] GM : おお
[相談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : じゃあミドルで言ったような潜入作戦を取って中に入った…ところで大暴れされるような感じで…
[相談] ルフィ : じゃあ自分ラミーを前に抑えきれなくなって殴りかかるから…
[相談] GM : いいね
[相談] ルフィ : ほなそういうことでええのかあ?
[相談] 霧谷 立花 : いいと思います!
[相談] ルフィ : なんかすいません
[相談] 姫野 梨花 : 何がよ
[雑談] GM : バトル・ノイマンがモルフゥエスって思いっきり噛んでるのに気が付いてダメだった
[相談] ルフィ : やたら目立ってる気がする
[相談] GM : 実質HO1だからいいまろ?
[相談] 霧谷 立花 : PC1なんて目立ってなんぼなんですよ…!
[相談] ルフィ : おかしいな…HO4にしたんだが…
[相談] 霧谷 立花 : 前線に出ましょ
[相談] 姫野 梨花 : スモールナンバーのワシがHO5みたいな動きしてるからなぁ…
[相談] GM : この手のは全員でHO1の動きをするとサクサクになるぞい
[相談] 霧谷 立花 : 多分HO的に動いてないのは私
[相談] ルフィ : じゃあみんなで殴りかるのか?
[相談] GM : ごちゃごちゃうるせェ〜〜〜!で殴る役がいると他の参加シャンも気楽に殴れるまろ
[相談] ルフィ : なるほどだろ
[相談] ルフィ : とりあえずワシはそろそろオフトゥンに入ってよろしいか?
[相談] GM : よろしくてよ
[相談] 姫野 梨花 : 早寝はいいことだからええやろ
[相談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : いいですよ
[相談] ルフィ : オヤスミーッ
[相談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : お休みシャン
[相談] 霧谷 立花 : お疲れシャンシャン
[相談] GM : Choice5 お 疲 れ シ ャ ン (choice5 お 疲 れ シ ャ ン) > ャ シ ン れ お
[相談] GM : 🌈
[相談] 霧谷 立花 : まずいどう振っても一文字足りない
[相談] GM : Choice6 お 疲 れ シ ャ ン (choice6 お 疲 れ シ ャ ン) > シ ン ャ 疲 れ お
[相談] 姫野 梨花 : choice6 お 疲 れ シ ャ ン (choice6 お 疲 れ シ ャ ン) > ャ 疲 シ れ お ン
[相談] GM : シンャ疲れお
[相談] 霧谷 立花 : Choice6 お 疲 れ シ ャ ン (choice6 お 疲 れ シ ャ ン) > シ ャ お れ 疲 ン
[相談] 霧谷 立花 : シャおれ疲ン
[相談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
さてクライマックスの入りあ…お二人の捕まったら危険っていうのも尤もなので…
私がFH職員を騙してUGNのお二人を施設内に連れ込んで…ここから牢に案内しますよ~というところで、いい感じにレミーさんを見かけてもらってルフィさんに全てを破壊してもらうみたいな感じで考えておきますね
[相談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : お休みシャンシャン
[相談] GM : なるほどな
[雑談] 霧谷 立花 : 因みにこれは特に関係ない話ですけど…
[雑談] GM : !
[雑談] 姫野 梨花 : !
[雑談]
霧谷 立花 :
私は大食いキャラです
まあ衝動飢餓でシンドロームキュマイラとノイマンだからよく食べるでしょう
[雑談] 霧谷 立花 : 要するにルフィさんと合わせて無料で食いまくったと思われる
[雑談] 姫野 梨花 : そういうの好きだろ
[雑談]
姫野 梨花 :
ルルブ読み込めてる訳じゃないからアレだけどレネゲイドビーイングってご飯食べるのかな
[雑談] 霧谷 立花 : どうでしょうねえ…?
[雑談] GM : へ〜!
[雑談] 霧谷 立花 : まあでも食う人もいれば食わない人もいそうですけど
[雑談] GM : 食べたりするのも居そう
[雑談] 姫野 梨花 : とりあえず今回姫野は食わない前提でRPしちゃったけど
[雑談] 霧谷 立花 : まあそれもアリだと思いますよ
[雑談] GM : レネビのルウは食人するからな…
[雑談] 霧谷 立花 : ゾ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 姫野 梨花 : ゾ
[雑談] GM : UAでレネビのイージー増えたのも相まって〇〇モチーフのレネビですってやりやすくなったよな
[雑談] 霧谷 立花 : えっそうなの!?
[雑談] 霧谷 立花 : UAってどれだっけ…?
[雑談] 姫野 梨花 : オリジン〇〇ごとに専用のイージーエフェクトありますわね
[雑談] 姫野 梨花 : アンチェインアームズ(2024年最新刊)
[雑談] GM : それはそう
[雑談]
霧谷 立花 :
あ~~~~それか~~~~!!
まだ買ってなかった~~~!!
[雑談] 姫野 梨花 : シナリオ始まった後に存在に気づいたから姫野には搭載してないけど10個ぐらいありますわね
[雑談] 霧谷 立花 : 最新刊はセール来るまで待ってるんですよねえ…
[雑談] GM : 一般イージーエフェクトも増えて腹ペコキャラも食べないキャラもやりやすくなった
[雑談]
姫野 梨花 :
《記憶の鏡》
周囲の物質の記憶を読み取り、過去にその場で起きた事象を映像にして目撃する。その映像は鏡や水面に投影することが出来、またGMが必要と判断するなら《RC》で判定
[雑談] 姫野 梨花 : レネビ専用イージーエフェクトですが…なんかRPや情報収集でのゴネで悪用できそう…
[雑談] GM : きたか 事件現場調べるシナリオを破壊するエフェクト
[雑談] 姫野 梨花 : 別鯖の卓ですがこれ持ち込んでゴネてやりますよククク………
[雑談] GM : 外道が…!
[雑談] 霧谷 立花 : ただでさえ汎用性高いレネビがさらに汎用性上がるのか…!
[雑談] 霧谷 立花 : 面白そうですねえそれ
[雑談] 姫野 梨花 : あとワーディングの単体版とかもありますわよ
[雑談] 霧谷 立花 : もうできない事って支部長になれないとかそういう事ぐらいですねホントに
[雑談] GM : ワーディングの残存物質を生成してマーキングできるようになったり色々と増えたな…
[雑談] 霧谷 立花 : ワーティングの単体版!?
[雑談] 霧谷 立花 : 革命では?
[雑談]
姫野 梨花 :
後あれだな
通常エフェクトだけど制限無しで1回蘇生できるエフェクトもありますわね
[雑談] 霧谷 立花 : ほほぅ
[雑談]
姫野 梨花 :
革命ですわよ
EE界に革命が起きます
[雑談] GM : 息吹きかけるだけで一般人にワーディングをしよう!
[雑談] 霧谷 立花 : ついにディメンションゲートと真相告白の最強伝説が破られる時が来るか…!?
[雑談] GM : カバーリングマンにも優しい常時ダメージ軽減エフェクトも増えてるな
[雑談] 姫野 梨花 : かしずく歯車大好きだったけどレネビ専用EEだらけになりそう
[雑談] 霧谷 立花 : 真相告白これ強すぎてついつい入れちゃうんですよね、これだけEEの範疇じゃねえ
[雑談] 姫野 梨花 : 今確認したけどアホほど強くて変な顔になった
[雑談] 霧谷 立花 : なんか経験点2でイージーじゃないエフェクト使えるって書いてあるんですよ
[雑談] GM : 拒否したら回数減らないからシーン事に使って圧をかけるぞ 来いができるのヤバいまろ
[雑談] 霧谷 立花 : そこらへんインスピと一緒ですからね~
[雑談]
霧谷 立花 :
たった経験点2点で使える情報の切り札だからマジで重宝します
RPで使ってもエモい事できます
[雑談] 霧谷 立花 : 強いだけじゃなくそういう面でも万能ですよ
[雑談] GM : それもそう
[雑談] 姫野 梨花 : パッと思いつくだけでもツンデレヒロインに真相告白させるとかあるわね
[雑談] GM : おお
[雑談] 霧谷 立花 : 相手の本音を出したりとかエフェクトの強制力で知らないはずの記憶を思い出させたりとか…
[雑談] 霧谷 立花 : やれる事多いです
[雑談] GM : お前アザトースなんだな?
[雑談] 霧谷 立花 : アザトースはやる事もっとやばいから…
[雑談] 霧谷 立花 : 気軽に宇宙に飛ぶじゃん…
[雑談] GM : 気軽に記憶捏造もできるしな…
[雑談] 霧谷 立花 : アザトースは精神覚醒あたりがおすすめです
[雑談] 霧谷 立花 : あれ実質いろんなイージーの複合なんで
[雑談] 姫野 梨花 : はえー
[雑談]
霧谷 立花 :
動物とも話せるし言語の壁も突破できるし
しゃべる対象も選べて会話を外に出さないこともできる
[雑談] 霧谷 立花 : ただ浸食率2を使うのだけが玉に瑕
[雑談] 姫野 梨花 : ここまで便利なの多いとEE禁止卓でるのもまぁそうだろうなって感じですわね
[雑談] GM : あるんだな…
[雑談] 霧谷 立花 : 実際やばい奴はかなりやばいですからね…
[雑談] 霧谷 立花 : 戦闘や情報収集で使えないだけで強すぎるだろこれって言うのゴロゴロしてますよ
[雑談] 霧谷 立花 : 情報収集でもやり方次第ではできるし
[雑談] GM : 一般人はオーヴァードのおもちゃなんだろ!?
[雑談] 霧谷 立花 : 悲しいですね…
[雑談] 姫野 梨花 : こわい
[雑談]
姫野 梨花 :
もう1時だし私はお休みシャンシャン…
また金曜日にシャボンディクラブで
[雑談]
霧谷 立花 :
お疲れシャンクス
私もそろそろ…寝!またね~~~!!
[雑談] GM : シャン卓だと竹馬した後に抗いがたき言葉が大回転して自殺した事になったNPCを思い出す
[雑談] GM : またね〜!
[雑談]
:
コソコソ…
鉄おじ…コマ作成機の不具合報告あろがとございます…
不具合ごべーーーーーーーん!
修正して今デプロイ中まろ
[雑談] GM : !
[雑談] GM : いつもありがたいんだよね
[雑談] GM : 今日だよ
[雑談] 姫野 梨花 : 今日だから楽しみにしつつ一日を過ごすだろ
[雑談]
ルフィ :
今アホみたいに眠いから…もしかしたらふぁっきん寝落ちするかもしれないことを教える
すまないだろ
[雑談] GM : その時は来週になるかもしれないけど疲れてるのは仕方ないもんな
[雑談] 姫野 梨花 : コーヒーか緑茶でも飲むといいかもしれない
[雑談] GM : 1D100 膀胱の耐久値 (1D100) > 39
[雑談] : シャンクスの膀胱は格が違う
[雑談] ルフィ : まぁ今回クライマックスみたいやし24時以内には終わるやろ…多分
[雑談] GM : 多分そう
[雑談] 霧谷 立花 : 体はお大事に~
[雑談] 姫野 梨花 : TRPGは体が資本だからな〜
[雑談] GM : 深夜までやるとか3時ぐらいまでとか1週間に何回もあるとボロボロになるもんな
[雑談] 霧谷 立花 : あっそういえばクライマックス前かクライマックス中に情報収集したいけど可能です?
[雑談] GM : おお
[雑談] GM : 何調べる予定?
[雑談]
霧谷 立花 :
ラミーが【ファイトクラブ】の影響下にあるか
又はこの催しが【ファイトクラブ】の影響下にあるか
[雑談] GM : へ〜!
[雑談] GM : 【ファイトクラブ】はこのシナリオだと存在しないまろ
[雑談]
霧谷 立花 :
分かりました~
まあここだけ調べとかないと万が一の時完全に大戦犯なので…
[雑談] ルフィ : ファイトクラブッテナンダ?
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
ファイトクラブ…影響下に置かれると戦いに駆り立てられるエネミーエフェクトだったかEロイスだったか…
それがないということは真実、何にも操られずやっているということですね
[雑談] GM : ルフィに解説すると【ファイトクラブ】は一般人でもジャームみたいになる感じでこれを無効化すると元に戻るEロイスだな
[雑談] ルフィ : ふうんそういうことか
[雑談] GM : だから影響化なら全員多勢に無勢だぁ!いけーっ!ができる
[雑談]
霧谷 立花 :
簡単に言うとファイトクラブ倒すと元に戻せる奴です
流石に存在知ってる人間がここ考慮無しで凍結処理したとかなると…ネ…
[雑談] 霧谷 立花 : じゃあ一応そういう情報も仕入れた体で動きます
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : リンケージマインドを買うと詳細が分かる感じだな
[雑談] 霧谷 立花 : ここら辺買い始めるあたりからPLの浸食率も上がってるという説もあります
[雑談] 姫野 梨花 : LMはロイス絡み無茶苦茶刷新されてるからサプリにはいるなら必須級だとは思う
[雑談] ルフィ : ほへー
[雑談] 姫野 梨花 : IAEAICLMUA買い漁ってもうすぐRWも買います(ジャーム)
[雑談] 霧谷 立花 : 染まってきてますねえ…
[雑談] 姫野 梨花 : 鮮血の奏者が…欲しい…!
[雑談] ルフィ : 英語がいっぱい並んでてわけわかんねえ
[雑談] GM : ピクシブや他の場所のシナリオやる時にリンケージマインドあるとやれるのが増える感じ
[雑談] ルフィ : IAちゃん?(痴呆)
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : IAちゃんすき
[雑談] ルフィ : お前はおれの仲間だ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ドン!!
[雑談] GM : ヒロインに上の【ファイトクラブ】使うからいるよってシナリオあるし
[雑談]
ルフィ :
お前、おれの船に乗れ!
乗ったらすぐに降りて!!
どっかいけーー!!!!
[雑談] 姫野 梨花 : カスのルフィやめーや
[雑談] 霧谷 立花 : この勢いだけの奴好き
[雑談] ルフィ : たしか公式
[雑談] GM : 揃ったか
[雑談] GM : おお
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] 姫野 梨花 : !
[雑談] ルフィ : i
[雑談] GM : 再出航だァ〜〜〜!
[雑談] 姫野 梨花 : 再出航じゃァ〜〜〜〜〜〜〜〜!
[雑談] 霧谷 立花 : 再出航だァ~~~!!
[雑談] ルフィ : 再出航だァ〜〜〜!!!!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 再出向ですァ~~~!
[雑談] ルフィ : 今ちょっと腹がウルトラビックバンかめはめ波してるから反応遅れるかも知れないけど許してね
[雑談] GM : メインで登場判定
[雑談] GM : おお
[雑談] GM : 気温差が激しくなってるもんな…
[雑談] 霧谷 立花 : まずいルフィさんズタボロだ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+1[1] > 76
[メイン] 霧谷 立花 : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+4[4] > 95
[メイン] 姫野 梨花 : 1D10 登場侵蝕 (1D10) > 1
[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 1
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 75 → 76
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 107 → 108
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 91 → 92
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 91 → 95
[雑談] ルフィ : 1
[メイン] 霧谷 立花 : 後裏で買い物してきます!!
[雑談] 姫野 梨花 : 100超えてるから1で助かった……
[メイン] GM : 来い
[雑談] ルフィ : まだタイタスなしでリザレクトしたい
[ダイス] GM : !
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : FHのアジトに来た方が精神が落ち着く者たち
[雑談] GM : 衝動判定でも1,1を出せ
[ダイス]
霧谷 立花 :
最強武器アンチマテリアルライフル買うぞ~~~!!
コネ:手配師+キリタニコネクション!
[雑談] ルフィ : ダメかも知れない
[ダイス] 霧谷 立花 : (2+2)dx+7 〈調達〉 (4DX10+7) > 10[4,7,8,10]+6[6]+7 > 23
[雑談] ルフィ : 3、2までなら許されるな。ダメだな
[ダイス] GM : おお
[雑談] 姫野 梨花 : 情報強くて火力も出せて味方全体に特大バフかけれるってなんか…強くない…?
[ダイス] 霧谷 立花 : c35-23 c(35-23) > 12
[雑談] ルフィ : わかる
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : このシーンの最初、GMから描写などありますか?
[ダイス] 霧谷 立花 : 後は全部財産!達成!
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 財産 : 20 → 8
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
それはそう
うぐっ各方面で活躍しすぎだァ~!
[雑談] GM : その場合は即コロシアムに突撃になるのん
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なるほど…
[雑談] ルフィ : しっとふぁっきんまい腹部
[雑談] 霧谷 立花 : よし私はマイナー使わないからアンチマテリアルライフルはマイナー装備でいける
[雑談] GM : そしてコロシアムの中にバトル・ノイマンとラミーがお出迎えな感じ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : コロシアム前に何か挟みたい方はいらっしゃいますか?
[雑談] 姫野 梨花 : アンチマテリアルって攻撃なんぼなの?
[雑談] ルフィ : なにも
[雑談] GM : 20だな
[雑談]
霧谷 立花 :
攻撃力20 命中0
そしてこれは…ガード不可!
[雑談] 姫野 梨花 : 特に挟むの思いつかないなぁ
[雑談] 霧谷 立花 : ただし使いきりです
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : つんえぇ~
[雑談] 姫野 梨花 : つよい(小並感)
[雑談] ルフィ : とても強いぜ!
[雑談] GM : カバーリングしてもガード値無効化してダメージ出せるから強いのんな
[雑談] ルフィ : 使い切りじゃなかったらみんなこれしか使わんわ
[雑談] 霧谷 立花 : それはそう
[雑談] 姫野 梨花 : それはそう
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 霧谷 立花 : まあ高いだけはありますねこの武器
[雑談] GM : 全身にマテリアルライフル装備してるビルド好き
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : じゃあ水槽にコソコソ行きますか…♠
[雑談] GM : !
[雑談] 霧谷 立花 : !!
[雑談] 姫野 梨花 : !!!
[雑談] ルフィ : !!!!
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
[雑談] 霧谷 立花 : あっこちらからも特にはないので任せました~!
[雑談] 姫野 梨花 : ワシも〜
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ご苦労様です。えぇ、少々トラブルに巻き込まれてしまっていました」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「が。その途中少々面白い方たちと知り合いまして。UGNの支部長と、戦闘専門のエージェント……。ご心配なく。この場で抵抗するような力は既に残っていませんよ」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「この盛大な舞台に添える花としては申し分ないでしょう?」
「きっとバトルノイマンさんも気に入ることでしょう、通していただきたいのですが?」
[雑談] ルフィ : トラブルだって
[雑談] GM : 知らねェな
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
調圧水槽。
四人が訪れる頃には、既に諸々の準備は整えられていたようだ。
確かに中からは只ならない気配が漂い、FHの人員らしき見張りも入口にいる。
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
そしてジェッセルトンは、本来この場にいてはならないはずの人間……
UGNの二人を示しつつ、中へ通すよう見張りに訴えた。
[メイン] 姫野 梨花 : 傍らに立つ姫野は髪を解き、自身の血を操作し大怪我を負い余力が無い様に見せかける。
[雑談] GM : きたか 差分
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 髪解き差分すき
[雑談] 姫野 梨花 : これ思いついて1時間前に作りました
[雑談] GM : おお
[雑談] GM : 仕事が早い
[雑談] ルフィ : 見事
[雑談] ルフィ : ザクー
[メイン] 霧谷 立花 : 「う…うう…」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ゾロ!!
[雑談] 霧谷 立花 : 差分あるのいいな~
[雑談]
姫野 梨花 :
Picrew様々ですわ
特にこのメーカー差分作りやすい
[雑談] GM : へ〜!
[雑談]
霧谷 立花 :
これ生成AIで作ったやつだから差分とか無いんですよね…
でも今なら作れるかな…?
[雑談] GM : ルフィは割と流血シーンあるからこういう時楽そうだ…
[雑談] GM : おお
[雑談] GM : 多分やれそうじゃない?
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「失礼、時間もありませんのでね。早速バトルノイマンさんの意見を伺うとしましょう」
見張りを半ば押しのけるように、味方を引き連れ調圧水槽の内部へと潜入する。
[雑談] 霧谷 立花 : 今度チャレンジするか…♠
[メイン] FH警備員 : 「ツウコウヲキョカ」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なんだこいつ!?
[メイン] 姫野 梨花 : (存外ザルじゃのぉ…)
[メイン] ルフィ : (喋ったら十中八九ボロ出すからそれっぽい雰囲気出して黙って着いてってる)
[雑談] FH警備員 : 警備員だけど?
[雑談] 姫野 梨花 : キー坊写ってるから多分TOUGHの一コマ…
[雑談] ルフィ : GKドラゴンだっけ?
[雑談] FH警備員 : そうまろ
[雑談] ルフィ : あってた
[雑談] 霧谷 立花 : へ~!
[雑談] 霧谷 立花 : タフ…全巻見てみたいけど中々機会に恵まれませんね…
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
恐らく会場はまだ先なのだろう。
人気のない通路を四人は歩く。
[雑談] 姫野 梨花 : 3巻までは読んだけどそれっきりだな…
[雑談] GM : おお
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ふぅ……無事に通れましたね。危険を孕んだ賭けでしたが、お付き合いいただきありがとうございます」
[雑談] ルフィ : 今5巻分無料公開してるんやなかった?
[メイン] 霧谷 立花 : 「何とかうまくいきましたね」
[メイン] ルフィ : 「ん!」
[雑談] GM : ジャンプ+で59話まで無料してるのんな
[メイン]
姫野 梨花 :
「…ま、騙すための変装というのは中々面白い経験じゃったわ」
「疾く行くぞ」
[雑談] 霧谷 立花 : !?
[雑談] 霧谷 立花 : 後で読むか~
[雑談] 姫野 梨花 : へー
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「しかし皆さん演技がお上手です。この調子で可能な限り荒事を避けつつ、バトルノイマンやレミーさんについて探りましょう」
[メイン] ルフィ : 「ん、そうだな!」
[メイン]
姫野 梨花 :
(…そう上手くいくかのぉ)
(特にあの猿がやらかしそうな気がしてならん)
[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですねできる限り目立たないように…といっても私たちは立場上そう動けませんが」
[雑談] ルフィ : 今ここに一味が1人でもいれば無理だと分かったんだろうけどな
[雑談] GM : 悲しいね
[メイン] 姫野 梨花 : 「…一応さっきの状態のままの方がええか」再度髪を解き血を流す
[雑談] ルフィ : 悲しいなあ
[雑談] 姫野 梨花 : 哀しいだろ
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
通路から地下への階段へ、そしてロビーらしい広間へ。
スタッフや観客らしい人間たちともすれ違うが、堂々としていればかえって怪しまれないものだ。
[雑談] GM : 1D100 堂々度 (1D100) > 9
[雑談]
ルフィ :
び
く
び
く
[雑談] 姫野 梨花 : 1D100 姫野 堂々度 (1D100) > 27
[雑談] 姫野 梨花 : 草
[雑談] 霧谷 立花 : 1D100 わたし (1D100) > 49
[雑談] GM : なかなか
[雑談] ルフィ : 1D100 おれ (1D100) > 89
[雑談] 霧谷 立花 : 段々上がってきましたよ
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
その中、人が頻繁に行き交う巨大な扉に目を付ける。
そこへ足を踏み入れれば、地下とは思えない巨大なコロシアムが広がっていた。
[雑談] 霧谷 立花 : 格が違う
[雑談] ルフィ : ドドドドドド
[雑談] ルフィ : これは船長の風格
[雑談] GM : あーこれ映画の敵アジトに向かう時のルフィか
[雑談] ルフィ : ストロングワールドは面白いもんなルフィ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 周りには、既に多くの椅子が埋まった観客席が並んでいる。
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ここは……こここそが、彼らの用意した決戦の舞台のようですね。何とも周到に準備を整えたものです」
[雑談] ルフィ : ストロングゼロじゃないぞルフィ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ふむ、丁度観客の方々も揃っていますし、まずは軽く情報を……」
[雑談] 霧谷 立花 : グビッ!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 辺りでラミーさんを発見するというのはいかがでしょうか
[雑談] GM : 1D100 アルコール度数 (1D100) > 21
[メイン] ルフィ : 麦わら帽子を抑えながら辺りを見回す
[雑談] GM : わかった
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] 姫野 梨花 : !!
[雑談] ルフィ : 21って高いん?
[メイン] ラミー : 向かい側の入り口付近に待機しているのを見つける
[雑談] 姫野 梨花 : 結構高いよ
[メイン]
ルフィ :
「………ぁっ……!」
叫びかけてから口元を抑える
[雑談] ラミー : 缶ビールの度数は5%ぐらいだから4倍強いか
[雑談] ルフィ : カラダ待ってくれよ!4倍度数だぁーーっ!!
[雑談] ルフィ : 果たして 悟空の肝臓の行方は いかに!?
[メイン]
姫野 梨花 :
「おい、どうし……」
「ほう?」ルフィの視線の先を見る
[雑談] ルフィ : テッテレーテーレテレテレテレッテー
[雑談]
霧谷 立花 :
アル中御用達のスト0で7%ですよ?
20は普通に高いんですよ…!
[雑談] ルフィ : 死ぬやん
[雑談] ラミー : おお
[雑談] 姫野 梨花 : 普通に水なりで割らないとダメ
[メイン]
霧谷 立花 :
「………!」
ルフィの視線の先をあえて見ないようにして自然にふるまう
[雑談] ルフィ : で、こっからどうするかな
[雑談] ラミー : どういう風に暴れるかだな
[雑談] 姫野 梨花 : 見つけた途端爆速で貴様が殴り掛かると思ってたから…
[雑談] 姫野 梨花 : 冷静だな…お前…
[雑談] ルフィ : トラブル起こすなって言われたから…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ラミーさんとバトルノイマンがなんか話してるところを見てもらうとか?
[雑談] ルフィ : 地雷踏まなければルフィはクレバーですよ
[雑談] "レッドフード”ラミー : それはそうか
[雑談] 霧谷 立花 : 確かに
[雑談] ルフィ : 我慢が効かないってだけで…
[メイン] バトルノイマン : ラミーと何かを話し、
[メイン] 化け物 : 奥から化け物が何体か来る
[雑談] 姫野 梨花 : 本当に化け物で笑ってしまう
[雑談] ルフィ : 引き絵だからビビったけどこれアレじゃん コモドドラゴンじゃねえか
[メイン] "レッドフード”ラミー : 化け物を引き連れ、コロシアムの中央へ移動する
[雑談] "レッドフード”ラミー : 良く気がついたな
[雑談]
霧谷 立花 :
そうなんだ…
…これなんでコモドドラゴンが喋ってるの?
[雑談] ルフィ : ただのコラ画像ですよ
[雑談] 霧谷 立花 : へ~!
[雑談] "レッドフード”ラミー : 愚弄されたから
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「!!」
「……バトルノイマンとレミーさんが会話をしていたように見えます」
[雑談] ルフィ : う…うそやろ こ…こんなことが こんなことが許されていいのか
[メイン] ルフィ : 「…………!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「あの二人の間に何か繋がりがあるというのか?ここは迂闊な行動は避け…」
[メイン] ルフィ : 熱探知知覚
[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い
[メイン] ルフィ : ラミーの感情とかその辺を見抜くぜ
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
感情:高揚
明らかにルフィ達を待っているのが分かる
[メイン] ルフィ : 「…………待ってる」
[メイン] ルフィ : 「……行かねェと…………!!!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「な」
[メイン] ルフィ : 「悪ィ、後頼む」
[メイン] 霧谷 立花 : 「……えっ、ちょっと待ってくださ…!!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…ふん、そう来なくてはな」ルフィを止めるでもなく猟銃を作る構えを取り、戦闘の準備を始める
[メイン] ルフィ : 飛び掛かります
[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い
[メイン] ルフィ : 空でコートを脱ぎ捨て、煙を纏った状態でラミーに殴りかかる
[メイン] ルフィ : 「───ォォォォオオオオッ!!!!!」
[メイン] ルフィ : 「"JET銃/ジェットピストル"!!!!」ドゴォン
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
「きたね…ルフィ」
殴られて5m後ろに吹き飛ばされる
[雑談] 姫野 梨花 : 5m(具体的)
[メイン] ルフィ : 「悪ィ、待ったか!!?」
[メイン]
霧谷 立花 :
「ああっ…もう!何やってるんですかあの人は…!」
急ぎ足で会場に向かう
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「さっき準備し終わった所だったからいいタイミングだね」
[メイン] ルフィ : 「何のだ?」
[メイン]
姫野 梨花 :
「…諦めろ、立花。 あやつを連れて来たワシらもワシらじゃ」
「どうせ最後は殺し合いになる…それが遅いか早いかの違いでしかないわ」後ろからついてくる
[メイン] 霧谷 立花 : 「いやそれは…そうなんですが…」
[メイン] ルフィ : 「あれ?なんだお前らも来たのか。来ないと思ってた」
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「ようこそバトルクラブへ!争いを満たす世界へ!!」
[メイン] バトルノイマン : 「さあ歓迎しよう挑戦者達よ」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ルフィさん……ッ!?私の言ったことを……覚えて下さっていますか……?」
[メイン] バトルノイマン : 「我々は戦いを望む!永劫永遠の闘争を!!尽 き果てぬ戦いの道を!」
[メイン] ルフィ : 「いや、好き勝手暴れるなら見捨てると思ったからさー………ごめん! じゃ行くか!」
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「さあ開幕だ!今までと同じ、これからも同じ、 夢と希望を乗せた楽しい闘争を始めようよ!!!ルフィ!!!!」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「……ッ!!」
怒りを抑える
[メイン] ルフィ : 「おう!!望むところだァ!!!!」
[メイン]
姫野 梨花 :
「永劫永遠の闘争か…なるほど興味はある」
「じゃが尽き果てぬというのが好かん、闘争というのは時たまに血湧き肉躍るような物と出逢えてこそだというのにな」
[メイン] ルフィ : 「ラミー!!!おれが勝ったらお前はおれの仲間にするからな!!!!」
[情報]
"レッドフード”ラミー :
バトル・ノイマン、コモドドラゴン×2
↓
5m
↓
ラミー、コモドドラゴン×2
↓
5m
↓
PC全員
[雑談] ルフィ : コモドドラゴンがいっぱいいる
[メイン] 霧谷 立花 : 「全く今日は皆さん血の気が多いですね…」
[雑談] 姫野 梨花 : ワシ以外に範囲持ちいたっけ?
[雑談] ルフィ : 100%超えたらジャイアントグロウスいける
[雑談] ルフィ : 今93
[雑談] 姫野 梨花 : 衝動判定で超えるだろうしラミーの所は任せた、ワシはバトルノイマンに範囲仕掛ける
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「さあ!闘りあおう!」
[メイン] 霧谷 立花 : 巨大な銃を構える
[雑談] ルフィ : うす
[メイン] 姫野 梨花 : 猟銃を構える
[メイン] 霧谷 立花 : 「永遠になんてやらせませんよ、ここで終わらせます」
[メイン] ルフィ : 心臓が加速し、あの時握りしめた手のひらから再び血が滲み出す
[メイン] ルフィ : 「…………!!!!」ドクン ドクン
[雑談] ルフィ : 続けてええよ
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「……こうなれば……仕方あるまい」
「会場に集まりし紳士淑女の皆さん!不躾な入場をお許しください……」
[雑談] 姫野 梨花 : …コモドドラゴン強いな?
[雑談] ルフィ : これは……一応2回撃てるから一回ずつか?
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「そう……我々こそが今回の挑戦者!」
「主催者たるバトルノイマンと、その協力者に抗う勇士にあります!」
[雑談] ルフィ : つーかそれなりに早いし厄介だな…
[雑談] 霧谷 立花 : 単体用バフ乗らないのが厄介…
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ぜひ特等席にて、勝負の行く末をゆるりとご覧ください!」
[雑談] ルフィ : んー………これ伸縮腕と合わせたらガチの全体攻撃できるかな?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 範囲選択は一塊になってる敵じゃないと纏めて選べないんですねぇ…
[雑談] ルフィ : ほなダメかあ
[雑談] 姫野 梨花 : ガチの全体はシーン攻撃だな
[雑談] 霧谷 立花 : そうですね今グループ1とグループ2がいます
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ハヌマーンの「サイレンの魔女」のように、シーン(選択)ならありとあらゆる対象を選べますね
[雑談] 霧谷 立花 : やっぱサイレンおかしいよ…
[雑談] ルフィ : なるほど
[雑談] ルフィ : ピュアハヌマーン作りたいけど必須?
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 「この世が争いに満ちれば、それ以上の幸せはな い!平和なんて嘘っぱちだ!争え!それこそ正常 な姿だ!共存?そうとも!憎しみあい争い戦ってい る姿こそ、真の共存だ!」
[雑談] 霧谷 立花 : 必須というよりは強くしたいなら採用が安定です
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : そんなには
[雑談] 霧谷 立花 : つまりなくても行けます
[雑談] ルフィ : なーほど
[雑談]
姫野 梨花 :
飛び抜けて強いハヌマーンはそれ持ってる
持ってなくても強いハヌマーンはいる
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : 援護の風とかでダイス補強できるからバフ撒くだけでも強いもんなー
[雑談] ルフィ : 理解だろ
[雑談] 姫野 梨花 : ワシは特にロールないから戦闘開始希望だろ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ワンピだと白ひげ辺りがサイレン型っぽいですね
[雑談] ルフィ : グリとグラララララララ
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 「私は楽しくて仕方がない……この感覚……闘争だよ」
[雑談] 霧谷 立花 : 何か言うにしても戦闘中に言いますか、私も戦闘開始で
[雑談] ルフィ : 俺と同じ意見だな…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私も!
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : わかった
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 「では!始めようか!『バトルクラブ』を!!」
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 衝動判定9
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
あとはオルクスの「雨粒の矢」もシーン攻撃でしたっけねぇ…
雨粒とサイレン以外だと、シーン攻撃はかなり貴重ですね
[メイン] 姫野 梨花 : (3+3+0)dx(10+0)+1+0 〈意志〉判定 (6DX10+1) > 10[2,3,4,7,8,10]+2[2]+1 > 13
[メイン] ルフィ : (1+0+0)dx(10+0)+2+0 〈意志〉判定 (1DX10+2) > 9[9]+2 > 11
[メイン] ルフィ : なんやて!?
[メイン] 霧谷 立花 : (3+2)dx+3 〈意志〉 (5DX10+3) > 7[2,4,5,6,7]+3 > 10
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : どっちもコンセントレイト使用不可だから注意だな
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : おお
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : (1+2)dx+0 〈意志〉 (3DX10) > 10[9,10,10]+3[1,3] > 13
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : おお
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 2d10 (2D10) > 11[5,6] > 11
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 76 → 87
[メイン] ルフィ : 2D10 (2D10) > 14[10,4] > 14
[メイン] 霧谷 立花 : 95+2d10 衝動判定 (95+2D10) > 95+4[2,2] > 99
[メイン] 姫野 梨花 : 2D10 侵蝕 (2D10) > 13[6,7] > 13
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 92 → 106
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 108 → 121
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 95 → 99
[雑談] ルフィ : やろうぶっころしてやる
[雑談] GM : こい
[雑談] 霧谷 立花 : ここで99…おいしくない!
[メイン] GM : セットアップ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なにも
[メイン] 姫野 梨花 : ない
[雑談] 霧谷 立花 : 二回ばら撒きすることになった…
[メイン] 霧谷 立花 : セットアップ!
[メイン] "レッドフード”ラミー : !
[雑談] 姫野 梨花 : とりあえず適当な曲流すけどもっといいのがあるなら流して欲しいだろ
[メイン]
霧谷 立花 :
ターゲットロック +攻性変色を狩りの統率者で味方全体に!
ダメージは+32!
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 99 → 109
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : まずいちょっとバッドエンド行きそうな曲調だ
[メイン] "レッドフード”ラミー : 禍々しき血潮
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 131 → 126
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : エフェクトって持続途中でLv上がったら反映されるんじゃありませんでしたっけ?
[情報] 霧谷 立花 : この戦闘中単体の攻撃に+32を味方に
[雑談] 姫野 梨花 : あらそうなの?
[雑談] ルフィ : かかって 来いや
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] 霧谷 立花 : そうなの!?
[雑談] ルフィ : つまり+32?
[雑談] 霧谷 立花 : ではそうします!
[メイン]
"バトルノイマン" ヴィンデル :
戦局判断
対象:ラミー
行動値+300
[雑談] 姫野 梨花 : わーい
[雑談]
姫野 梨花 :
…?w
300?
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : そうなる
[雑談] 霧谷 立花 : 無茶苦茶だ…!噂以上!
[雑談] ルフィ : クソみてえな行動値だな!
[メイン] "レッドフード”ラミー : セットアップ終了
[雑談] ルフィ : 確実にPC達の侵食値とロイス削ろうとしてきててリラックスできませんね
[メイン] "レッドフード”ラミー : ラミーの行動から開始するのん
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
マイナー
インフィニティウェポン+ハンドレッドガンズ
[雑談] 姫野 梨花 : 3倍振り考えないとな…というか3倍じゃないと帰って来れねぇな…
[メイン] "レッドフード”ラミー : 【守護者の乱れ⾎⽮】:コンセントレイト+ギガンティックモード+滅びの一矢+電光石火
[メイン] "レッドフード”ラミー : 対象:PC全員
[メイン] ルフィ : 事前にHPを0にしてもよかですか?
[メイン] "レッドフード”ラミー : よか
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 20 → 0
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
公式FAQより
●効果が持続するエフェクト
Q:効果が持続しているエフェクトを使用した後、そのエフェクトのレベルが侵蝕率や他のエフェクトの効果で変更された場合、どうなりますか?
A:変更後のレベルで、持続しているエフェクトの効果を算出し直してください。
[メイン] "レッドフード”ラミー : (5+6+4+5)DX7+5 (20DX7+5) > 10[1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,4,5,6,6,8]+10[7]+10[7]+2[2]+5 > 47
[メイン]
霧谷 立花 :
暴走してるので…回避できない!
とりあえずダメージは見ます
[メイン] 姫野 梨花 : (1+3+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (4DX10+1) > 9[1,3,5,9]+1 > 10
[メイン] ルフィ : UGNをタイタスにするよ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : …みたいですね、探すのに時間がかかりました
[メイン] 姫野 梨花 : 一応回避しとくがな…
[雑談] 姫野 梨花 : ありがとう
[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 7 → 6
[雑談] "レッドフード”ラミー : うわ!
[雑談] 霧谷 立花 : うわあり!
[雑談] 姫野 梨花 : うわあり
[メイン] ルフィ : ほんでもってリザレクト
[メイン] "レッドフード”ラミー : (47/10+1)D10+304+100 (5D10+304+100) > 25[4,2,3,6,10]+304+100 > 429
[メイン] ルフィ : 1D10 (1D10) > 2
[雑談] 姫野 梨花 : アホの火力
[メイン] 姫野 梨花 : おい違うぞ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 痛すぎる!
[雑談] ルフィ : 本当にアホ
[メイン] "レッドフード”ラミー : それはそう
[メイン] 姫野 梨花 : タイタスの復活はHP10+肉体だ
[メイン] "レッドフード”ラミー : 100超えたらリザレクトできない
[メイン] ルフィ : つまり更に+5
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 0 → 7
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 87+1d10 登場/リザレクト (87+1D10) > 87+9[9] > 96
[メイン] ルフィ : こうか!
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 87 → 96
[メイン] 姫野 梨花 : ちゃうねん、貴様肉体5だから15やねん
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 6 → 0
[メイン] ルフィ : えっ
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 7 → 15
[メイン] 姫野 梨花 : 固定値10+肉体回復な
[メイン] ルフィ : よく分からんがこれでヨシ!
[メイン] 霧谷 立花 : 私もウィリアムズのロイスをタイタスに!
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 20 → 11
[メイン] "レッドフード”ラミー : 1d10+2 (1D10+2) > 10[10]+2 > 12
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 5 → 4
[メイン] 姫野 梨花 : 赤いフードの少女をタイタス
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 0 → 13
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 126 → 114
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「あはははははは」
[メイン]
ルフィ :
「ハァ…………ハァ………ダメだ……倒れんな……!!!」
「ここでおれが動けなくなったら………終わった後……あいつを守る奴が…………!!!!」
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
リザレクト復活→浸食率100%未満限定、コストは1d10の浸食上昇、HP回復は1d10
ロイス復活→浸食率100%以上でも可能(一応100%未満でも可能)、コストはロイス1つ消費、HP回復は10+肉体
[メイン] 霧谷 立花 : 「さっきより威力が上がっている…このままでは…!」
[雑談] ルフィ : 理解だろ
[メイン]
姫野 梨花 :
「ははっ、はははは!」
「やはり貴様は強いのぉ、この闘争ばかりは素晴らしいものと思わざるを得ん!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「先程の交戦を経てなお、この威力ですか……つくづく恐れ入りますよ」
[メイン] "レッドフード”ラミー : 行動終了なのん
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ややこしいですよねぇ…これ
[雑談] "レッドフード”ラミー : それはそう
[雑談] 姫野 梨花 : だよねえ
[雑談] "レッドフード”ラミー : 初めはごっちゃになるよね
[メイン] ルフィ : 行けーっUGNの息子っ
[メイン] 姫野 梨花 : 「どれ、返礼…と行きたいがそこのスカした奴から殺さねばな」
[メイン] 姫野 梨花 : マイナー
[雑談] 霧谷 立花 : なんならしばらくたっても間違える
[メイン] 姫野 梨花 : 赫き猟銃+赫き重刃
[情報]
"バトルノイマン" ヴィンデル :
インベンション持ちなので
攻撃判定の達成値20以上で当たる
[メイン]
姫野 梨花 :
HPを2点消費し攻撃力を4×7(サングイン込)
赫き猟銃の攻撃力は10だから38の武器の完成だ
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 11 → 9
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 121 → 129
[メイン] 姫野 梨花 : メイン
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : インベンション持ちだから書いておいた
[雑談] ルフィ : 達成値20以上か 不安だぞ
[メイン] 姫野 梨花 : 【|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》】:コンセントレイト:ハイロゥ+血の宴+天からの眼+赫き弾+ピンポイントレーザー+マスヴィジョン
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 129 → 144
[メイン] 姫野 梨花 : (9+3+3+0)dx(7+0)++0 判定/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (15DX7) > 10[2,2,2,3,4,5,5,6,7,7,7,8,9,10,10]+10[1,6,7,8,10,10,10]+10[2,5,6,10,10]+10[3,7]+4[4] > 44
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : おお
[メイン] 姫野 梨花 : バトルノイマンのエンゲージに攻撃だ
[雑談]
霧谷 立花 :
インベンション久々に見ました
上振れないからいいんですよねこれ
[雑談] ルフィ : 良いぞ 強いぞ かっこいいぞ
[メイン] 姫野 梨花 : 何かアクションは?無いならダメージ出すけど
[雑談] 霧谷 立花 : あとちょっとりせき…すぐ戻ります
[メイン] コモドドラゴン : ガード×2
[メイン] 姫野 梨花 : 5d10+38+4+20-3+0 ダメージ/100%以上/|朱天驟雨《しゅてんしゅうう》 (5D10+38+4+20-3+0) > 36[4,9,10,6,7]+38+4+20-3+0 > 95
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : インベンションで当たる
[雑談] ルフィ : がんばれ姫野ット…お前がナンバーワンだ!
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : きたか
[雑談] 姫野 梨花 : ギリギリ削りきれん…!
[雑談] ルフィ : いってらっしゃんくす
[メイン] system : [ コモドドラゴン ] HP : 58 → -37
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おしい
[メイン] system : [ コモドドラゴン(2) ] HP : 58 → -37
[メイン] system : [ "バトルノイマン" ヴィンデル ] HP : 97 → 2
[雑談] ルフィ : 攻撃の瓦礫で足引っ掛けて-2して死んだりしない?
[メイン] 姫野 梨花 : 「高説を垂れるのも面倒だな」猟銃を空に構え、一発放つ
[雑談] 霧谷 立花 : ただいま
[雑談] ルフィ : おかえり
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : おかえり
[雑談] ルフィ : 今ラスボスその1が頭打って死んだよ(ウソップ)
[メイン] 姫野 梨花 : 「──疾く死ね」天高く撃ち放たれた銃弾は血で分解され、朱光を纏いバトルノイマン達に降り注ぐ!
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 「これこそが闘争だっ!!!!」
[雑談]
姫野 梨花 :
その1がHP2残した…
削りきれなんだ
[雑談] 姫野 梨花 : あ、ワシは〆
[雑談] ルフィ : やばいやばいラスボスその1とコモドドラゴンが…
[メイン]
"バトルノイマン" ヴィンデル :
行動は待機
行動値を0になる
[雑談] 霧谷 立花 : …指導者切るのここでしたね、しくりました
[雑談] 霧谷 立花 : ほう?
[雑談] ルフィ : なるほど?
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : カウンターマンだからだけど?
[雑談] ルフィ : 行動値低くて良いことってある?
[雑談] ルフィ : あ、なるほど
[雑談] 姫野 梨花 : カウンターは未行動で光る
[雑談] ルフィ : ………これギア3(ジャイアントグロウス)ここで切るか?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なるほどな
[雑談] ルフィ : もう使えるし…
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : まてよ コモドドラゴンの行動があるんだぜ?
[雑談] ルフィ : HP2に使うのはもったいなさもあるが背に腹はかえられぬ
[雑談] ルフィ : 分かってる。これで死んだらキツイ
[メイン] 霧谷 立花 : そして…手番はコモドドラゴンですね
[メイン] コモドドラゴン : マイナーでルフィ達のエンゲージに接近するけど?
[メイン] ルフィ : コモドドラゴンくん全判定ファンブルしてくれないかな
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 血の宴残数 : 2 → 1
[メイン]
コモドドラゴン :
そして
メジャーコンボ
コモド・ラッシュ
コンセントレイト:サラマンダー+電光石火+獅子奮迅+火神の怒り+アタックプログラム
対象:PC全員
[雑談] ルフィ : なんだコイツ!!!?!?!?
[雑談] 姫野 梨花 : なんでこいつらもご丁寧に範囲持ってんだよえーっ!!!
[雑談] 霧谷 立花 : ゲッ
[雑談] ルフィ : 良い加減にしてくれって思ったね ジャーム化が見えてきたんスけど
[メイン] コモドドラゴン : (4+4+2+3)DX7+10-3 判定 (13DX7+7) > 10[1,1,1,2,2,4,5,5,6,6,7,8,8]+10[1,9,9]+2[1,2]+7 > 29
[雑談] ルフィ : ビビり過ぎて地元の方言が出てしまったのん
[雑談] ルフィ : ファー
[雑談] ルフィ : 全部1出せ(強欲)
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : コモド・ラッシュだ
[メイン] 霧谷 立花 : さっきロイス切ったからカバーリングはできる…どうするか…
[雑談] ルフィ : 全部1出せ!!!!!(強欲の原罪)
[雑談] コモドドラゴン : 改良前はゲットダウンもってたんだぜ?
[雑談] 霧谷 立花 : ゾ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ゾゾ
[雑談] ルフィ : なにそれ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 回避しますか…
[雑談] 姫野 梨花 : 殺意高すぎてゾ
[雑談] ルフィ : ジョジョ四部?
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : (4+2)dx+1 〈回避〉 (6DX10+1) > 10[1,3,4,6,6,10]+5[5]+1 > 16
[雑談] 霧谷 立花 : こ~れ食らってるとロイス3持ってかれるんdネスよね…
[雑談] コモドドラゴン : 白兵で回避できるエフェクト
[雑談] ルフィ : は?
[メイン] 姫野 梨花 : まぁわしも一応…130超えたからダイス4だな
[雑談] ルフィ : わかんないーよ
[メイン] 姫野 梨花 : (1+4+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (5DX10+1) > 9[1,1,7,8,9]+1 > 10
[メイン] ルフィ : (6+0+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (6DX10+1) > 9[3,3,5,5,8,9]+1 > 10
[メイン] ルフィ : ファーック
[メイン] コモドドラゴン : (29/10+1)D10+15 ダメージ (3D10+15) > 15[8,2,5]+15 > 30
[メイン] ルフィ : は????
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] HP : 9 → 11
[メイン] 霧谷 立花 : (3+2)dx+1 (5DX10+1) > 9[1,3,4,4,9]+1 > 10
[メイン] 霧谷 立花 : 当然無理!
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 13 → 0
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 20 → 0
[メイン] ルフィ : あの……これ後ロイス何回切ればいいんスかね…
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 15 → 0
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+7[7] > 103
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 96 → 103
[メイン] 姫野 梨花 : ウィリアムズをタイタスにしてHP11で復活…
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 0 → 7
[メイン] コモドドラゴン : 次のコモドドラゴンの攻撃もう一回まろ
[メイン] 霧谷 立花 : ルフィさんタイタスで復活
[メイン] 姫野 梨花 : 死ねどす(直球)
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 0 → 10
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 10 → 13
[メイン] ルフィ : なんだっけな
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 4 → 3
[メイン] コモドドラゴン : 1d10+3 (1D10+3) > 5[5]+3 > 8
[ロイス] 霧谷 立花 : ラミー 〇同情/憤懣
[メイン] ルフィ : ウィリアムズで
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 3 → 4
[メイン] system : [ コモドドラゴン ] HP : 58 → 50
[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 0 → 15
[雑談] ルフィ : そろそろ本当に死ぬから勘弁してほしい それがボクです
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : この1d10+3は…?
[メイン] コモドドラゴン : 「ウワアアアアアア!ウオォ!ウワアーーーーーーーー!!!」
[雑談]
姫野 梨花 :
これEロイスの数によってはそもそもバックトラックさせる気が無いようにしか見えないんだけどどうなんだ…?
3回目とかだから…分からない
[メイン] 霧谷 立花 : 攻撃後のダメージ?
[メイン] 姫野 梨花 : 自傷ダメじゃない?
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なるほど反動…
[雑談] ルフィ : ロスト確定…?
[メイン] コモドドラゴン : 電光石火とかの自傷ダメージまろ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : まだ絶望する段階じゃありません
[メイン] コモドドラゴン(1) : 続くぞ 来い
[雑談] 姫野 梨花 : 真面目に姫野がコモドを2体落とせてよかったね(小並感)
[雑談] ルフィ : クトゥルフの有料シナリオじゃねえんだぞ
[メイン] ルフィ : 続くな 1出せ
[メイン] コモドドラゴン(1) : マイナー行動でルフィ達に接近
[メイン] ルフィ : やめろーっ足引っ掛けて死んでクレーッ
[メイン] コモドドラゴン(1) : 【コモド・ラッシュ】:コンセントレイト:サラマンダー+電光石火+獅子奮迅+火神の怒り+アタックプログラム
[メイン] コモドドラゴン(1) : (4+4+2+3)DX7+10-3 判定 (13DX7+7) > 10[2,2,3,3,3,5,6,7,7,7,7,8,10]+10[2,3,5,5,8,10]+5[2,5]+7 > 32
[メイン] 霧谷 立花 : 梨花さん今ロイス4?
[雑談] ルフィ : ちぃーっっっっっ
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] ロイス : 5 → 4
[メイン] 姫野 梨花 : 減らし忘れてた、失礼
[雑談] ルフィ : あれ?そういやおれロイスの数元々六つじゃね?
[メイン] 霧谷 立花 : 144でロイス3は流石にまずいんでカバーします
[雑談] コモドドラゴン(1) : 7つになるな
[雑談] 姫野 梨花 : お前Dロイス無いからMAX7つだぞ
[メイン] 姫野 梨花 : すまない…
[雑談] コモドドラゴン(1) : Dロイス使ってると1個減るもんな
[雑談] ルフィ : おれのシナリオロイスバトルノイマンか
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : モンキー・・ルフィ
[メイン] 霧谷 立花 : (3+2)dx+1 一応ドッジ! (5DX10+1) > 6[2,2,3,6,6]+1 > 7
[雑談] ルフィ : 草
[メイン] 姫野 梨花 : (1+4+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (5DX10+1) > 9[2,6,7,8,9]+1 > 10
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ドッジを
[メイン] ルフィ : おれはいいや
[メイン] ルフィ : どうせ死ぬ(諦め書き文字)
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : (4+3)dx+1 〈回避〉 (7DX10+1) > 9[1,3,5,6,7,7,9]+1 > 10
[メイン] コモドドラゴン(1) : (32/10+1)D10+15 ダメージ (4D10+15) > 20[3,9,3,5]+15 > 35
[メイン] ルフィ : 心底いい加減にしてくれって思ったね
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 15 → 0
[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 5 → 4
[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 4 → 5
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 5 → 4
[メイン] 霧谷 立花 : ラミーのロイスタイタスで復活!
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 13 → 0
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 4 → 3
[メイン] 姫野 梨花 : 有難くカバーリングで無傷
[メイン] ルフィ : シナリオロイスのバトルノイマンをタイタス化…
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ルフィさんへのロイスを使用し、復活
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 0 → 13
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 0 → 15
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] HP : 7 → 14
[雑談] ルフィ : そろそろ死ぬと思われるが…
[雑談] 姫野 梨花 : カバーリングに対するロール入れていい?
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] "レッドフード”ラミー : いいよ
[雑談] 霧谷 立花 : いいですよ~!
[雑談] 姫野 梨花 : うわあり
[雑談] ルフィ : このクソッタレコモドドラゴンを始末したい所だがバトルノイマンの存在がノイズ過ぎる…
[雑談] ルフィ : あいつ残しといて碌なことないだろ
[メイン]
コモドドラゴン(1) :
「ウワアアアアアア!ウオォ!ウワアーーーーーーーー!!!」
梨花へ攻撃する
[メイン] 姫野 梨花 : 「…! ッチ、来い!」
[雑談] ルフィ : カウンターって絶対に越えられないアレ?
[情報]
コモドドラゴン(1) :
現在のエンゲージ
バトル・ノイマン
↓
5m
↓
ラミー
↓
5m
↓
PC全員、コモドドラゴン×2
[メイン]
霧谷 立花 :
「……ッ!!」
コモドドラゴンの攻撃に対して飛び出し、守る
[雑談] コモドドラゴン(1) : 判定値対決になる
[雑談] ルフィ : なるほどだろ
[メイン] 姫野 梨花 : 「………は?」立花に庇われて一瞬呆然とする
[雑談] ルフィ : 判定値自信あるよーって人?
[メイン] 霧谷 立花 : 「あ…がっ…!」
[雑談] ルフィ : いやでもこのシナリオだと判定値+500億とかしてきそうだな…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私は安定特化なので…
[雑談] コモドドラゴン(1) : 相手の攻撃の達成値とノイマンのリアクション判定の対決になるのん
[メイン]
姫野 梨花 :
「…!? おい立花!」素早く立花を抱き留める
「何故私を庇った!血迷ったか!?」
「私は人ならざる身、気遣うことはないと言ったはずだろう!」
[雑談] ルフィ : どうせなんか仕組んでるだろうしここは安定狙うしかないのか…
[メイン] 霧谷 立花 : 「ハァ…ハァ…言ったでしょう?私たちの目標は共存だって…」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : まぁ私が行けば成功率は高くはないですが、反面リスクも低いかもですね
[メイン] 霧谷 立花 : 「貴方だってUGNの一員で、私の大切な仲間なんです、皆で帰りますよ」
[雑談] ルフィ : ううんどういうことだ
[メイン] 姫野 梨花 : 「…………ああ、そうか」
[雑談] コモドドラゴン(1) : カウンターは強制単体化になるから攻撃エフェクトで侵蝕率が上がらないジェッセルトンなら手痛いことになるのは少なくなるってこと
[メイン]
姫野 梨花 :
「…そうだな!」髪を括り直し、眼前の怪物達を真っ直ぐに見据えて
「……来い!貴様ら如きが私達を仕留めきれると思うなよ?」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ええ。
[雑談] ルフィ : なるほど
[雑談] ルフィ : ………任せてもらって良い?こいつら残したくない
[雑談] ルフィ : まぁかと言ってワシが一発でこいつら一掃出来るとも言わんのやけどなブヘヘ
[雑談] 姫野 梨花 : (一人称も私になるし口調ものじゃロリから男勝りに変わるだろ)
[雑談] コモドドラゴン(1) : コモドドラゴンを倒さないとエンゲージ離脱できないから注意
[雑談] ルフィ : 伸縮腕あるけどどっちにしろじゃねえか
[雑談] コモドドラゴン(1) : へ〜!
[雑談] 姫野 梨花 : 頼んだルフィ
[雑談] 霧谷 立花 : ルフィさんに指導者投げるのでまあ頑張ってください!!
[雑談] ルフィ : やってやろうじゃねえか(震え声)
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 姫野の御嬢さん、熱いですねぇ!
[メイン] コモドドラゴン(1) : 行動終了
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ここでやり切れるか…?
[雑談] 姫野 梨花 : 指導者の効果はC値-1とダイス+5だぞ!いけーっ!
[雑談] ルフィ : はひーっ
[雑談] コモドドラゴン(1) : タイタスでも判定か達成値増やせるもんなー
[雑談] ルフィ : +5って補正?それともダイスの数?
[雑談] 姫野 梨花 : ダイスそのもの
[雑談] ルフィ : わお
[雑談] コモドドラゴン(1) : だから判定の達成値増やせるもんなー
[雑談]
霧谷 立花 :
ダイス+5
だからC値-と相性がいいのです
[雑談] ルフィ : ほな……隕石落としやす!
[雑談] コモドドラゴン(1) : 来い
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
やりきれればかなり楽になりますが……
逆に仕留めきれなければ諸々苦しい……!
[メイン] ルフィ : おれのターン!ドロー!
[メイン] ルフィ : まずマイナーアクションをするぜ!
[メイン] ルフィ : ブレインコントロール!効果は忘れたから今から調べる!
[メイン] コモドドラゴン(1) : !
[メイン] 霧谷 立花 : !!
[メイン] ルフィ : なんだったかなー
[メイン] ルフィ : あぁ、あったわ
[メイン] 姫野 梨花 : お前ブレインコントロール持ってなくね?
[メイン] 姫野 梨花 : キャラシ見たけど
[メイン] ルフィ : いや途中で構成の不備に気づいてさ
[メイン] ルフィ : マイナーアクションこれしかないからどうせそんな変わんねえかと…
[メイン] ルフィ : 変えちゃった
[メイン] コモドドラゴン(1) : おお
[メイン] 霧谷 立花 : なるほど
[メイン] ルフィ : そういうわけでダイス+3します
[メイン] ルフィ : んで
[メイン] ルフィ : 【ゴムゴムの巨人のJET砲弾】:貪欲なる拳+コンセントレイト+ジャイアントグロウス+炎神の怒り
[メイン]
霧谷 立花 :
そしてその判定に【指導者】!
c値-1!ダイス+5!
[メイン] ルフィ : メジャー
[メイン] ルフィ : 待ってね今もろもろ書き込むから…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : シートの変更を受け入れてくれるGMに勇を見ました
[雑談] コモドドラゴン(1) : 普通に失せろ案件だから注意まろ
[雑談] 姫野 梨花 : 本来は殺されても文句言えないからね
[雑談] ルフィ : すいませんでした
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 愛してくれて……ありがとう”!!!
[雑談] 姫野 梨花 : ワシも赫き猟銃使うなら留める塩購入した方がいいとか後々気付いたりしたけど変えてはないから…
[雑談] 霧谷 立花 : 塩って何だっけ…?
[雑談] ルフィ : あ、キャラシは変わったけどセッション中の構成は変わってないから…
[雑談] ルフィ : 確認がクソめんどくさいだけで
[雑談] ルフィ : どっちにしろダメだけど
[雑談]
姫野 梨花 :
射撃武器 攻撃8 命中-1 射程20m
与ダメ時硬直付与付き
[雑談] 姫野 梨花 : 経験点15のゼノスエンブレム
[雑談] コモドドラゴン(1) : 武器作らなくても良くなるもんなー
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 一応、GMさん……今回のシートの件は、セーフと…いうことに…していただけますか…?
[雑談] コモドドラゴン(1) : セーフにしたのん
[雑談] ルフィ : ありがとうございます
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : うわ!!ありがとう!!!
[雑談] ルフィ : 振ってええですか?
[雑談] コモドドラゴン(1) : ええのん
[雑談] ルフィ : 合ってるのかなこれ
[メイン] ルフィ : (5+17+0+0)dx(6+0)+5+0 判定/100%以上/ゴムゴムの巨人のJET砲弾 (22DX6+5) > 10[1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,2,3,6,6,6,6,6,8]+10[2,4,4,7,9,10]+10[2,6,8]+10[9,9]+3[1,3]+5 > 58
[雑談] コモドドラゴン(1) : 重刃は武器なんでも対象になるのバグだと思ってる
[メイン] コモドドラゴン(1) : おお
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
ダイス
ジャ
ラ
ジャ
ラ
[雑談] 霧谷 立花 : !
[メイン] 姫野 梨花 : 合ってるな、いい出目
[雑談] 霧谷 立花 : 会ってると思います
[メイン] ルフィ : これでジャイアントグロウスで更に+2dでー
[メイン] ルフィ : 7dか?
[メイン] コモドドラゴン(1) : 対象はコモドドラゴン×2?
[メイン] ルフィ : うん
[メイン] 姫野 梨花 : 8dだな
[メイン] ルフィ : いや8?
[メイン]
霧谷 立花 :
いや8dですね
端数切り上げです
[メイン] ルフィ : 8だった
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 8dですね!
[メイン] ルフィ : 行きまーす。頼むから死んでくれ
[メイン] ルフィ : 8d10+1 (8D10+1) > 45[5,10,10,3,9,2,1,5]+1 > 46
[メイン] コモドドラゴン(1) : ガード×2
[メイン] コモドドラゴン(1) : !
[メイン] ルフィ : ファック!!!!
[メイン] ルフィ : タイタスを使うしかない!!!
[メイン] 霧谷 立花 : !
[メイン] コモドドラゴン(1) : 来い
[メイン] ルフィ : あ、いや待て
[メイン] ルフィ : 10出たからこれもう2d振れる?
[メイン] ルフィ : こっちはクリティカル適応してない?
[メイン] コモドドラゴン(1) : ダメージは振り足しはないのん
[メイン] 姫野 梨花 : ダメージ判定にクリティカルはないです……
[メイン] ルフィ : ダメだったぜ
[メイン] 霧谷 立花 : ここは…スペリオルロイスを使うしか!
[メイン] ルフィ : どうすっかなこれ、正直タイタスしても1d増えた所でだし
[メイン] ルフィ : (前に更にクソダイス化してタイタス無駄にした)
[メイン] コモドドラゴン(1) : 悲しいだろ
[メイン] 霧谷 立花 : Sロイスならここからダメージ5d増やせます
[メイン] ルフィ : なんか………+5dになったアレって使えない?
[メイン] ルフィ : ダメか?
[メイン] コモドドラゴン(1) : 使えるのん
[メイン] ルフィ : お願いします(土下座)
[メイン] ルフィ : ほな13d?
[メイン] コモドドラゴン(1) : 出た出目に+5dすればいいのん
[メイン] ルフィ : 5d10 (5D10) > 29[6,3,10,9,1] > 29
[メイン] system : [ ルフィ ] ロイス : 4 → 3
[メイン] 霧谷 立花 : c46+29 c(46+29) > 75
[メイン] 姫野 梨花 : c46+29 c(46+29) > 75
[メイン] コモドドラゴン(1) : な?
[メイン] ルフィ : ラミータイタスにします
[メイン] system : [ コモドドラゴン(1) ] HP : 58 → -17
[メイン] ルフィ : 敵は倒したけどジャーム化目前でヤバい
[メイン] system : [ コモドドラゴン ] HP : 50 → -25
[メイン] ルフィ : こっからよっぽどの奇跡がないと間違いなくジャームになる
[メイン]
姫野 梨花 :
Eロイスあるだろうからまだいけるべ
3倍と追加振りもあるし
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 15 → 13
[メイン] system : [ ルフィ ] HP : 13 → 12
[メイン] ルフィ : 言うて一個でしょ?この後もっと減るだろうし…
[メイン]
霧谷 立花 :
ルフィさんはまだまだ大丈夫ですよ!
浸蝕率106だし
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 106 → 108
[メイン]
姫野 梨花 :
ラミーのEロイスは!2個ある!ドン!
あとノイマンのEロイスが不明!
[メイン] "レッドフード”ラミー : ラミーはE3個だから3d10下がるのんな
[メイン] 霧谷 立花 : !
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 108 → 123
[メイン] 姫野 梨花 : !
[メイン] 姫野 梨花 : とりあえずウィリアムズ放置しちゃってるからウィリアムズの手番にいかないと…
[メイン] ルフィ : うーんじゃあロイス4つぐらいは残るか…?
[雑談] "レッドフード”ラミー : 駒のURL見れば確認できるのん
[メイン] ルフィ : じゃあお願いします ロールはいいや
[メイン] "レッドフード”ラミー : こい
[情報]
"レッドフード”ラミー :
現在のエンゲージ
バトル・ノイマン
↓
5m
↓
ラミー
↓
5m
↓
PC全員
[雑談] 姫野 梨花 : ノイマンとラミー合わせてEロイス7個か
[雑談] ルフィ : よし!
[雑談] "レッドフード”ラミー : DロイスはEロイスの侵蝕率下げの対象にならないのんな
[雑談] ルフィ : 本当に死ぬかと思ってた
[情報]
"レッドフード”ラミー :
修羅の世界:HPが0になる時1回復する。
🌈敗者死すべし🌈×2:他のPCやNPCのHPを0にして、相手がHPを回復するたびに判定ダイス+1個
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
🌈ブラウザ死んでました🌈
わりぃ今生き返った
[雑談] "レッドフード”ラミー : 🌈
[雑談] ルフィ : よくある
[雑談] 霧谷 立花 : 🌈
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : わ私の手番ですか?
[雑談] 姫野 梨花 : 🌈 お気になさらず
[雑談] "レッドフード”ラミー : そうなるのん
[雑談] ルフィ : 判定+1って言うけどどうせ固定値でぶん殴ってくるんだから変わらないでしょ
[雑談] 霧谷 立花 : ですよ~
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
待たせてごべーん!
行くぞ行くぞ
[雑談] "レッドフード”ラミー : 状況はコモドドラゴン撃破成功した
[雑談] 姫野 梨花 : かそときやレネゲイドライフがEロイスって書かれてるけどこれは違う感じ…?
[雑談] "レッドフード”ラミー : あれはエネミーエフェクトのマーク
[雑談] 姫野 梨花 : あ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ノイマンのエンゲージ行きたいけどラミーさんに道塞がれるな…塞がれてますよね?
[雑談]
姫野 梨花 :
ごべーーーーん!!
EロイスとEエフェクトシンプルに間違えてた!!
[雑談] ルフィ : そうじゃねえか
[雑談] ルフィ : お願いしたら通してくれないかな
[雑談]
"レッドフード”ラミー :
>ノイマンのエンゲージ行きたいけどラミーさんに道塞がれるな…塞がれてますよね?
そうなるのんな
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私の手番です
[雑談] 霧谷 立花 : ほなラミー殴るしかないか…
[雑談]
姫野 梨花 :
イオノクラフトとか持って…(キャラシ確認)
す、スーパーランナーでござったか…
[雑談] ルフィ : ファーック
[雑談] "レッドフード”ラミー : だからキュマイラのハンティングスタイルは強い
[雑談] ルフィ : この後またロイス削れるのか…やばいな…
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「まったく、各地に拠点を作りながらよくもここまでの戦力を集めたものです。バトルノイマンさん、貴方の手腕を認めざるを得ないでしょう」
[雑談] "レッドフード”ラミー : エンゲージバラけるのも手まろ
[雑談] ルフィ : なるほど
[雑談] 霧谷 立花 : 確かに
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 度重なる猛攻に消耗し、疲弊しきった四人の中から一歩進み出る
[雑談] ルフィ : でも行動値的に遅くない?
[雑談] 霧谷 立花 : あってか私カバーリングで戦闘はできないけど移動はできたっけ?
[雑談] "レッドフード”ラミー : コモドドラゴン撃破したからジェッセルトンは移動できるのん
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「そして謝罪しましょう。これまで、いたずらに闘争を求める貴方の嗜好を大いに侮っていたことを……」
[雑談]
ルフィ :
ジェッセルトン!お前だけでも生き残れ…
1人生存者が出るだけでだいぶ変わる筈だ!
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「しかし……この場に立って、理解しましたよ」
「貴方のこの暴力的な興行の中にも、素晴らしい演目は見られる」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そう呟きながら歩むジェッセルトンの体に、黒金色の塵が集まりやすく
[雑談] "レッドフード”ラミー : カバーリングしたら行動済みになるか
[雑談] ルフィ : うん
[雑談] 姫野 梨花 : なので私は行動放棄しない限り基本カバーリング不可ですね…
[雑談] 霧谷 立花 : 行動自体無理か~じゃあタゲばらけさせるのは無理ですね
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ゆえに、私からも返礼が必要でしょう」
それはやがて、鎧へ、刃へ形を成していく
[雑談] "レッドフード”ラミー : やっぱカバーリングはエフェクトでするに限るか
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「そう…貴方方の求める、争いによって!」
[雑談] "レッドフード”ラミー : きたか 差分
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : マイナー スーパーランナー+インフィニティウェポン
[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ラミーさんのエンゲージへ移動します
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 103 → 107
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : メジャー ≪咎人の剣≫
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 7dx+19 命中 (7DX10+19) > 10[1,2,2,5,6,8,10]+5[5]+19 > 34
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
ガード宣言
ガード値+8
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 4d10+25+13+32 (4D10+25+13+32) > 23[8,9,3,3]+25+13+32 > 93
[メイン] "レッドフード”ラミー : おお
[雑談] 姫野 梨花 : やっぱり固定値型は夢があるな
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 114 → 30
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 重厚な鋼鉄の刃が、その重量を感じさせぬ速度で振るわれ、防御ごとにラミーを叩き斬る
[雑談]
姫野 梨花 :
コンセ抜き固定値特化型か〜
今度試してみようかな
[雑談] "レッドフード”ラミー : 3B100 重厚 濃厚 確定 (3B100) > 78,38,69
[雑談] 霧谷 立花 : ほほう固定値
[雑談] ルフィ : いいなあ固定値
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ああーうあー固定値固定値
[メイン] ルフィ : 「おォ!?かっけ〜〜〜!!」
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「やっぱり隠してたね!」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ただ固定値型ですと、霧谷さんのDロイスみたいなダイス型のバフと相性悪かったりするのは注意ですね
[雑談] ルフィ : なるへそ
[雑談] "レッドフード”ラミー : ダイスが増えないから…
[雑談] 霧谷 立花 : 所で梨花さん攻撃一回の浸食率いくらぐらいですか?
[メイン] 姫野 梨花 : 「…あいつ、本当に素性を確かめないとダメだよな?」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「レミーさん……貴女とルフィくんの、悲劇的な関係の顛末」
「そして、この極限の戦場に置けるミス・姫野とミス・霧谷が見せた友情……」
「その興味深い光景への、誠実なお礼とお思いください」
[メイン] ルフィ : 「ロボか!!?」
[雑談] 姫野 梨花 : マスヴィジョンとか抜けば範囲でも10前後
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「まだまだ力を隠してそうだね」
[雑談] 姫野 梨花 : マイナーで8使うから序盤で20前後喰うタイプ
[雑談] 霧谷 立花 : ううむマスヴィジョン抜いて10前後…中々厳しそうですね…
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「サイボーグのようなものです。さぁ、貴方の描く演目をお続けください。その一員として私も振るいましょう」
[雑談] 姫野 梨花 : ただ赫き重刃あるから固定値38あるしタゲロで32あるし…?
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おっと、手番は終わりです
[雑談] "レッドフード”ラミー : でもマイナーは一度使えば後は良いもんな
[雑談] 霧谷 立花 : 行けそうですか?
[メイン] "レッドフード”ラミー : わかった
[雑談] 姫野 梨花 : 単体にならマスヴィ抜きで侵蝕8で済む
[メイン] "レッドフード”ラミー : クリンナップ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : バトルノイマンがニートしてくれてよかった
[雑談] 霧谷 立花 : ならまあ…頼みます!
[雑談] ルフィ : 頭のいいニート
[雑談] ルフィ : 精神が3あるニート
[雑談] "レッドフード”ラミー : カウンターマンに攻撃してこないなら動く理由ないもんなー
[雑談]
姫野 梨花 :
ルフィ的にはどうしたい
ラミーにトドメさしたい?
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
不死者の恩寵
6d10+5回復。
[雑談] 霧谷 立花 : それは確かに
[メイン] "レッドフード”ラミー : 6d10+5 (6D10+5) > 36[9,3,1,5,8,10]+5 > 41
[雑談] 姫野 梨花 : 範囲でカウンター無効化しつつ殴れるのルフィと姫野だけなんだけど、ラミーを火力でしばけるのは姫野だけなんだよね
[雑談] ルフィ : んーどうだろう
[雑談] 霧谷 立花 : うっげ回復…
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 30 → 71
[雑談] 姫野 梨花 : あ、固定値でギリギリ殺せる
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 苦しい~~~
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] 霧谷 立花 : 頼もしい!
[雑談] ルフィ : ほなそうだな……じゃあちょっとやりたいロールがある
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : つんえぇ~~~!!
[雑談] "レッドフード”ラミー : !
[雑談] 霧谷 立花 : !!
[雑談]
姫野 梨花 :
赫き重刃と攻性のおかげで38+32
普通に殴れば70超えますわね…!
[雑談] 姫野 梨花 : !!!
[雑談] ルフィ : まず姫野がラミーにウルトラビックバン1000倍かめはめ波するじゃん?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 攻勢永続なの強くないですか?
[雑談] 霧谷 立花 : ただ修羅の世界どうやって突破しよう問題がありますね…あれどうしよ?
[メイン] GM : 第2ラウンド
[雑談] 霧谷 立花 : それとも一回だけ?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 修羅は1回だけだと思われます
[雑談] 霧谷 立花 : 実際かなり重宝しますこれ
[雑談] ルフィ : あ、そうじゃん。復活するならやりたいの出来ないわ
[雑談] 霧谷 立花 : ならよかった
[雑談] GM : 一回まろ
[雑談] 姫野 梨花 : 1回だけなら立花かウィリアムズにトドメ任せたい
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なのでミス・姫野に一回倒してもらって、追撃ですね
[雑談] ルフィ : じゃあちょっとさぁ……やりたいロールあるんやけど…
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : !
[雑談] 姫野 梨花 : !
[雑談] GM : !
[雑談] ルフィ : ラミーぶっ倒れてからそこに突っ込んで片腕でこう、担いでさあ、
[雑談] ルフィ : そのままバトルノイマンに巨人の銃したい…
[雑談] GM : おお
[雑談] 姫野 梨花 : 賛同する 来い
[雑談] ルフィ : わーい
[雑談] ルフィ : ありがとう!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : いいですね…行きましょう
[雑談] 霧谷 立花 : いいと思います!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : じゃあ次ラウンド行くぞォ!
[メイン] GM : こい
[雑談] ルフィ : まずはロイス消費だな!
[雑談] 姫野 梨花 : 悲しいね
[雑談] GM : 悲しいね
[雑談] ルフィ : 人生の悲哀を感じますね
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : (ry
[メイン]
姫野 梨花 :
ギガンティックモード来いよ…
セットはない
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : セットアップはもうPCは誰もなにもですかね
[メイン] ルフィ : なにも ドン!
[メイン] "レッドフード”ラミー : そのままメジャー
[メイン] 霧谷 立花 : ですね、ありません!
[メイン] ルフィ : 毎度恒例消し炭タイム
[メイン] "レッドフード”ラミー : マイナーで作成
[メイン] "レッドフード”ラミー : 1d2 (1D2) > 2
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おぉ?
[メイン] "レッドフード”ラミー : わかった
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 私に来てくれる可能性が…?
[メイン] "レッドフード”ラミー : ジェッセルトンにダイレクトアタック
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : やったぜ
[雑談] 霧谷 立花 : !!
[雑談] ルフィ : どわーっ
[メイン] "レッドフード”ラミー : 【ライブソード】:コンセントレイト+ギガンティックモード+電光石火+吠え猛る爪
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 来い
[雑談]
霧谷 立花 :
申し訳ないけどすっごいありがたい!
こっち重症!
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ガードします
[雑談]
ルフィ :
<申し訳ないけどすっごいありがたい!
ウム……ウム……
[雑談] 姫野 梨花 : 悪いがロイス5で侵蝕軽めのそちらに頼るしかない…!
[メイン] "レッドフード”ラミー : (5+5+5)DX7+5 判定 (15DX7+5) > 10[1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,7,7,7,9,10]+10[1,3,3,6,10]+2[2]+5 > 27
[雑談]
ルフィ :
ロイス3で123のルフィ!
ロイス4で144の姫野!
[雑談] ルフィ : 我ら!(2人)
[雑談] 姫野 梨花 : ジャーム化待ったなしコンビ…
[メイン] "レッドフード”ラミー : (27/10+1)D10+304+100 ダメージ (3D10+304+100) > 17[6,4,7]+304+100 > 421
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ミドルでカッコつけてエフェクト使わなかったのが沁みてきた~
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 死にます!
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] ロイス : 5 → 4
[雑談] 姫野 梨花 : 実験体とヒューマンズネイバーあるから素で侵蝕+10されるてるのが身に染みる
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ミス・霧谷のロイスを消費!
[雑談] ルフィ : 情報判定でコンボ2回も使ったのが悪かったな
[雑談] ルフィ : 後弱いのも悪かったな
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「まだまだ遊べそうだね」
[雑談] ルフィ : おれは!!!!!
[雑談] 霧谷 立花 : 悲しいですね…
[雑談] "レッドフード”ラミー : ダイス跳ねたら強いから無問題
[雑談]
ルフィ :
つよい!!!!!
ドン
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ほう、銃ではなく剣技で挑みますか?いいでしょう」
造り出した刀剣同士、鍔迫り合いに持ち込むも……
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] 霧谷 立花 : その息でいけ~!
[雑談] ルフィ : まぁ冗談はさておき
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「あはははははははははは」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「う……く……ぐッ!」
数合いの内に押し込まれ、遂には痛打を身に受ける
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
「そこ!」
ハンドレッドガンズで脇腹を射撃
[雑談] ルフィ : ラミーさん強え〜
[雑談] 霧谷 立花 : ホントに強い
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「うぐぅぅッ!!」
[雑談]
ルフィ :
こんな奴が仲間になったらもうゾロ要らないじゃん
お前船お
[雑談] "レッドフード”ラミー : 何言ってんだァお前ェ!
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「やれやれ、剣は……フェイントですか……お強い」
[雑談] 姫野 梨花 : これはサンジに殺す気で蹴られるルフィ
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「一本差し上げましょう。しかし、私も私でこの打ち合いは本命ではない」
「そうでしょう?」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 僅か数合いしか耐えられなかった、が、その僅かな時間でも彼女らには十分であることはよく理解している。
[メイン]
姫野 梨花 :
「…ふ、お前の術中にハマるのは本意じゃ無いんだけどな」
「ほら、そこ…隙だらけだぞ?」
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「!」
[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い
[メイン] 姫野 梨花 : マイナーは無し、メジャーだ
[メイン] 姫野 梨花 : 【朱の弾丸】:コンセントレイト:ハイロゥ+天からの眼+赫き弾
[メイン] ルフィ : やっちゃえ日産
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 144 → 150
[メイン] 姫野 梨花 : (9+3+4+0)dx(7+0)++0 判定/100%以上/朱の弾丸 (16DX7) > 10[1,1,1,2,4,5,6,7,7,7,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,4,6,6,8]+6[6] > 26
[メイン] 姫野 梨花 : ちょっと腐ったな…まぁいけるか
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
ガード値+8
ガード宣言
[メイン] 姫野 梨花 : 3d10+38+4+32+0 ダメージ/100%以上/朱の弾丸 (3D10+38+4+32+0) > 19[7,6,6]+38+4+32+0 > 93
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ミドルでレミーさんが使っていた不死不滅は流石にシナリオ1回で使用権復活してませんよね…?
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 71 → -14
[雑談] ルフィ : 味方が強いとリラックスできますね
[メイン] "レッドフード”ラミー : Eロイス修羅の世界を宣言し、HPを1にする!
[雑談] 霧谷 立花 : !!
[メイン]
姫野 梨花 :
「高説を垂れるのは当然無しだ」
「いい加減、死ね」
一発の弾丸をウィリアムズの仇を打つかの如く、ラミーの脇腹に撃ち込むが
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : -14 → 1
[雑談] "レッドフード”ラミー : !
[雑談] ルフィ : !!
[雑談] "レッドフード”ラミー : ベリーハードモード希望シャンか…
[雑談] ルフィ : やめて
[雑談] 霧谷 立花 : え……!?
[雑談] 姫野 梨花 : やめてください(懇願)
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 今、既にベリーハードではなかった!?
[雑談] ルフィ : やっていいことと悪いことがあることを教える
[メイン] system : [ ジェッセルトン・ウィリアムズ ] 侵蝕率 : 107 → 112
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「強い強い!」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そういえば咎人の剣分上げ忘れてたシャン
[雑談] "レッドフード”ラミー : 🌈
[雑談] 霧谷 立花 : 🌈
[雑談] 姫野 梨花 : 🌈
[雑談] ルフィ : 🌈
[メイン] 姫野 梨花 : 「立花!ウィリアムズ! …ルフィ!後はお前たちに任せたぞ! 私はもう動けん!」
[メイン] 霧谷 立花 : 「…はい!」
[メイン] ルフィ : 「よし来た任せろォ!!!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「私は自分の身を守るので精一杯ですので……ご期待なさらず」
[雑談] 姫野 梨花 : 立花以外初めてまともに名前呼んだな…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 熱いだろ
[雑談] ルフィ : たしかに
[雑談]
霧谷 立花 :
!!
これは激熱
[雑談] 霧谷 立花 : 一応どっちから動きます?
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : カウンターマンは待機する
[雑談] ルフィ : 自分後で…
[雑談] "レッドフード”ラミー : 熱い
[メイン]
姫野 梨花 :
ウィリアムズの発言に対して
「……はっ、どの口が!」〆
[雑談] 霧谷 立花 : 分かりました、では…
[メイン] 霧谷 立花 : では手番を貰って…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 侵食ケチるならエフェクトなしの素射撃も選択肢ですね
[雑談] "レッドフード”ラミー : それはそう
[雑談] "レッドフード”ラミー : こういう時に自分ごとバフするの強いもんな
[メイン] 霧谷 立花 : ラミーは回避ではなくガードをする…
[メイン] 霧谷 立花 : アンチマテリアルライフルをマイナーで装備!
[メイン] "レッドフード”ラミー : !
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : しかし最初は重苦しいと感じていたBGMですが、この絶望的な戦況とどんどんあってきましたね
[メイン] 霧谷 立花 : コントロールソート+コンセントレイト:ノイマン
[雑談] ルフィ : 本当に絶望的だもんなルフィ…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : この展開を予見したチョイスだった…?
[雑談] "レッドフード”ラミー : 2B100 希望 絶望 (2B100) > 80,22
[雑談] 姫野 梨花 : 希望が見えてきただろ
[雑談] ルフィ : わーい
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] 霧谷 立花 : (3+3)dx7 【精神】 (6DX7) > 10[2,3,5,5,6,7]+5[5] > 15
[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い
[メイン] 霧谷 立花 : 2d10+20+32 (2D10+20+32) > 12[5,7]+20+32 > 64
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 希望希望希望希望
[メイン] 霧谷 立花 : ジジジジジジジジ………
[メイン] 霧谷 立花 : ガオン!!!
[メイン] "レッドフード”ラミー : ガード不可なのでそのままダメージが入る
[雑談] ルフィ : やっぱさ…根本的に性能が違うんだなって…
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「ああっ!」
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 109 → 113
[メイン] system : [ "レッドフード”ラミー ] HP : 1 → -63
[メイン] 霧谷 立花 : 守りを許さぬ圧倒的な一撃が、対象を焼き尽くす
[雑談] 姫野 梨花 : 悔しいだろうが…金に物言わせてサプリ導入してるワシらにはな…
[メイン] "レッドフード”ラミー : ガクッと倒れる
[雑談] 霧谷 立花 : まあそれはそうですね…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 再現やフレーバーをどこまで重視してるかもありますしねぇ…
[雑談] "レッドフード”ラミー : それはそう
[雑談] ルフィ : あるにはあるけどそんないきなり3千円とか使えん
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : あとはバトマンがどこまで復活するか…!
[雑談] ルフィ : 次おれか?
[雑談] "レッドフード”ラミー : そうなる
[雑談] ルフィ : 行きまーす
[雑談] ルフィ : ロールします
[雑談] 霧谷 立花 : まあダブルクロスの一番のいい所は基本がやたら安い事なのでサプリはそれこそセールで安いな…買うか…ぐらいでいいと思います!
[メイン] ルフィ : 高速で動く影がラミーが倒れるか倒れないかの所で通り過ぎ、一瞬のうちに片腕を腹を締め付けるように巻いて引きずる
[雑談]
姫野 梨花 :
ですな
今はbookwalkerで還元祭してるから買い時ではある
[メイン]
ルフィ :
「ハァ………!!!ォォオオオ〜〜〜!!!!」
そのまま庇う様に、守る様に抱き寄せ、宙へ飛ぶ
[雑談]
霧谷 立花 :
いやここはオフセールも待ちましょう
ワンチャン両方の割引あるときがある
[雑談] ルフィ : マジか
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : バトマン、そのまま死んでくれェ…!
[雑談]
姫野 梨花 :
>>両方の割引
確かに
[雑談] "レッドフード”ラミー : (1年後…)
[雑談]
霧谷 立花 :
はい
その時が一番お買い得になっております
[メイン] ルフィ : マイナーでバトルノイマンまで移動しマース
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 来い
[雑談] ルフィ : 一年後に!!!ブックウォーカーで!!!
[メイン] ルフィ : 【ゴムゴムの巨人の斧(データとしては)】:貪欲なる拳+コンセントレイト+ジャイアントグロウス
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : 重なるタイミングはあるっちゃああるもんな
[メイン]
ルフィ :
「ギア3ォ!!!"ゴムゴムの"ォ〜!!!!」
残った片腕をカートゥーンの様に息を込め膨らませ、捻る
[メイン] ルフィ : (5+6+0+0)dx(7+0)+5+0 判定/100%以上/ゴムゴムの巨人の戦斧 (11DX7+5) > 10[2,3,3,3,4,4,7,7,9,10,10]+10[3,6,7,8,8]+10[4,4,9]+10[7]+5[5]+5 > 50
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : !
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : !!
[メイン] 姫野 梨花 : !!!
[メイン] 霧谷 立花 : !!!!
[メイン] ルフィ : 7d10+1 (7D10+1) > 46[7,8,3,8,2,10,8]+1 > 47
[メイン]
"バトルノイマン" ヴィンデル :
【カウンターポイント・銃】:《カウンター》+ 《コンセントレイト︓ノイマン》+《急所狙い》+《ガードクラッシュ》+《戦神の祝福》
を宣言するのん
[雑談] 霧谷 立花 : こいつカウンターに全力過ぎるだろ!!
[雑談]
姫野 梨花 :
カウンターって範囲には不可では…?
私の勘違いだっけ?
[メイン] ルフィ : なにっカウンターできたのかあ!?
[雑談] 霧谷 立花 : ム!?
[雑談] ルフィ : うん、ワタシジャイアントグロウス使イマシータ
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : そう言うことか
[雑談] ルフィ : 許シテクダサーイ 死ニタクナイデース
[雑談] 姫野 梨花 : うん、EA見ても「対象:単体」にしか使えない
[雑談] 霧谷 立花 : ああ確かに
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : なら素通しになるのん
[雑談] ルフィ : やったぜ!!!
[メイン]
ルフィ :
「"巨人の回転弾/ギガントライフル"!!!!」
捻りを解きながら腕を振るい、巨大な回転する拳で質量×摩擦×パワーでぶちのめす
[雑談] 姫野 梨花 : バトルノイマンがやったのラミーの行動値爆上げしただけでは…?
[雑談] ルフィ : 十分脅威やろあの化け物にバフかけるとか
[雑談] 姫野 梨花 : それはそう
[雑談] 霧谷 立花 : そしてターゲットロックは対象以外のキャラクターを含めて攻撃する場合発動しないなので…この場合は発動するはず!
[メイン] system : [ "バトルノイマン" ヴィンデル ] HP : 2 → -45
[雑談] 霧谷 立花 : 攻撃対象は一人なので
[雑談] ルフィ : 冷静に考えればギア3で押しつぶされながらライフルで地面に擦り付けられるのやばいよね
[雑談] ルフィ : 擦り切れて死にそう
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : あらゆる裁定がめちゃくちゃ今の状況に有利だァ~~~!!
[メイン] ルフィ : どうなった!?
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : FEARのテキストの書き方はめちゃくちゃだもんな
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 復活はやめてく~~~ださい
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 🌈
[メイン] ルフィ : クソが!!!!!
[雑談]
霧谷 立花 :
>FEARのテキストの書き方はめちゃくちゃだもんな
それはホントそう
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : バトルノイマンにとっての🌈なのかルフィさんへの🌈なのか!?
[雑談] ルフィ : そんなにめちゃくちゃなんか?
[メイン] 霧谷 立花 : どっちだ…!?
[メイン] ルフィ : こわいよー
[メイン] "バトルノイマン" ヴィンデル : 「そうか…これが…世界を変える力…か…」
[雑談] 姫野 梨花 : 失う と 消費 が混在してるせいでわざわざ注意書きが後発のルルブに書かれてるんだぞ
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : 今回のカウンターの上みたいなのとかな
[メイン]
ルフィ :
「あァ!!?なんだっteブヘェェッ!!!」
空気吐いて飛んでく
[雑談]
霧谷 立花 :
カードゲームって割と裁定問題で揺れ動くじゃないですか?
あれと同じことがこっちでもあります
[メイン]
ルフィ :
「ハァ………ハァ…………なんて!?」
ラミークッションにして小さくなって落ちてくる
[雑談] 霧谷 立花 : データで戦う以上まあ仕方ないですね…
[雑談] ルフィ : カードゲームやったことないけど分かったぜ
[雑談]
"バトルノイマン" ヴィンデル :
>「対象:単体」
これとか範囲にしてても単体に攻撃だったら発動できるのかとか
[雑談] 姫野 梨花 : ダブルクロスは遊戯王やってる人はすぐに馴染めると聞く
[雑談] 姫野 梨花 : たし🦀
[雑談] ルフィ : 何採用するかはハウスルールってことか?
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「ぐ…」
[メイン]
ルフィ :
「あ、ごめん!生きてるか?」
降りない
[雑談] 霧谷 立花 : というより大前提としていろいろ議論はすれどGMの裁定が絶対です
[雑談] 霧谷 立花 : なのであらかじめ聞いておくとベターです
[雑談] ルフィ : それはそう
[雑談]
ルフィ :
GM=神
GMは神なんや
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
「どうだいルフィ…僕と戦ってどうだった?楽し
かった?悲しかった?」
戦いが終わると、再びラミーが⽴ち上がる。
[メイン]
ルフィ :
「お………おォ、おお〜…………」
体が戻って更にラミーを押しつぶす
[雑談] 姫野 梨花 : まぁよっぽど酷いGMじゃなければ基本は甘めの裁定下してくれるし
[メイン] ルフィ : 「ん〜〜〜………どうだろ?」
[雑談] "レッドフード”ラミー : それはそう
[メイン] "レッドフード”ラミー : 「私は楽しくて嬉しかったよ…道化の私は、すべも なくやられ、キミにはもう仲間が居るのだから」
[メイン] ルフィ : 「うん!お前はおれの仲間だ!勝ったのおれだろ?」
[メイン] ルフィ : 「そういうわけだからよ!!お前らもうこいつ殺すなよーー!!!」
[メイン] "レッドフード”ラミー : そう⾔ってラミーの意識は切れ、倒れ…彼⼥はまだ⽣きていますが、うわ⾔の様に「戦い たいなぁ、戦いたいよ」と呟いています。
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「バトルノイマンは沈黙しました」
「最早、ここに立つは私たちのみ……」
[情報]
"レッドフード”ラミー :
Eロイス【敗者死すべし】x2
Eロイス【修羅の世界】
[メイン]
ルフィ :
「…………また遊んでやるさ、ゾロってやつも居るしお前と会ったらきっと喜ぶよ」
優しく持ち上げる
[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですか…では…」
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 123 → 135
[メイン]
霧谷 立花 :
「彼女の身柄はこちらで引き取ります」
ボルトアクションライフルを構え
[情報] テラスピード : Eロイス【あり得ざる存在】×4
[メイン] 姫野 梨花 : 「殺しはしない、こちらで丁重に''保護''してやる」同じく、猟銃を構える
[雑談] 姫野 梨花 : お前もEロイス持ってたの!?
[メイン] ルフィ : 「……………分かってるな?捕獲だ、ここからわざわざ殺す意味はねえだろ」
[雑談] テラスピード : はいウンチ
[雑談] テラスピード : 紅の騎行とか手に入れる為にだな
[メイン] 霧谷 立花 : 「わかっていますよ、彼女はもう大人しい、だから殺す必要はありません」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「そうですね、殺されることはないでしょう」
「その後の彼女が辿る道が生きていると言えるのかも、甚だ疑問ですが……」
[メイン] ルフィ : 「分かった、でもその前に少し頼む」
[メイン] 霧谷 立花 : 「ですがそれ相応の処理はしなければなりません、さあ早く彼女を…」
[メイン] 霧谷 立花 : 「…なんです?」
[メイン] 姫野 梨花 : 「……聞くだけは、聞いてやる」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 判定だけで死んだのに浸食率を下げてくれるとてもありがたい存在
[メイン] ルフィ : ラミーの乱れた前髪を少しどかして顔を見る
[メイン] ルフィ : 「………またすぐ会える!そしたら一緒に冒険しよう!待ってるぞ!」
[雑談] 姫野 梨花 : その判定で侵蝕食ってるしトントンじゃないかとも思う
[雑談] テラスピード : 居たらダメージ100+30+12+200+1000+3517が2連続で飛んできてたな
[メイン] ルフィ : 「…………うん!もういいよ、これでまた会える」
[雑談] 霧谷 立花 : ひえええ
[メイン] 姫野 梨花 : 「…………………」
[メイン]
ルフィ :
「やさしくな?ケガしてるんだから」
渡す
[メイン]
姫野 梨花 :
「…………形式としては、述べておこう」
「すまない」
[メイン] ルフィ : 「いーよ、お前の仕事なんだろ。お前は嫌いだけど」
[雑談] 姫野 梨花 : こわいなぁ!?
[雑談] ルフィ : 仕留めててよかったー
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「成程……。それがルフィくんの選択ですか。僭越ながら、心変わりの理由をお聞きしても?貴方は彼女を連れ去るつもりだったでしょう」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 数値がバカすぎます!
[メイン]
霧谷 立花 :
「ええ、約束します、彼女が大人しくある以上はこれ以上彼女に一切の危害も加えません」
「私達で責任をもって彼女を…」
[メイン] ルフィ : 「心配いらねェよ!ゆーじーえぬに前言ってた医者を紹介するから!」
[メイン] ルフィ : 「もしだ………もしあいつがジャームを治せなくてもだ」
[メイン] ルフィ : 「あいつなら、そのうちジャームも治せる様になる!」
[メイン] ルフィ : 「今は無理でも、必ず!!"夢"ってのはそういうもんだからだ!!!」
[雑談] GM : 先手必勝、スピードアップ、反射適応、戦いの予感、加速装置、先陣の火、紅の騎行のレベルを100にしただけまろ
[メイン] ルフィ : 「そんで…………おれたちも、今は無理でも、また必ず会える。だから心配は要らねェよ」
[メイン]
姫野 梨花 :
「…………これで何度目になるか分からんが」
「実に、実に!」
「…清々しいとしか言えんな、お前は!」
表情こそ変わらないが、声は明らかに喜色を含ませた声で、ルフィの愚直さに感服する
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ふむ……ふむ」
「何と涙を誘う宣言でしょうか。彼は友人が二度とは治らぬ怪物になったにも関わらず……未だに未来を諦めず、その上に私たちにすら友情を誓って下さった……」
[雑談] 姫野 梨花 : 実に清々しい構文3度目
[雑談] GM : なんて清々しいんだろ
[メイン]
霧谷 立花 :
「……」携帯を取り出し
「こちら立花、件のジャーム、ラミーさんを確保しました」
「それと…今回の件の同行者たっての希望です、彼女をなるべく丁重に扱ってください、もう、彼女に反撃の意志は見られないので…」
[メイン] ルフィ : 「何が治らねェって?言ってろ、おれの仲間はすんげェぞ!」
[メイン] ルフィ : 「後、みんなありがとうな!お前らのお陰で助かった!どうもありがとう!」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「希望を信じるのは、ルフィくんの素晴らしい美徳です。その心をどうぞ堅く守り続けてください」
[メイン] ルフィ : 「おれはいつでもおれだよ」
[メイン]
姫野 梨花 :
「私と立花はお前に銃を向けたというのに、まだそんな風に笑って礼を言えるのか?」
「ははっ、ははは…ああ、もう笑うしかないな…」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「……と……さて……」
倒れたバトルノイマンの元、戦場の中央へ歩む。
[メイン] ルフィ : 「別に?おれ銃効かねェし、ゴムだから」
[雑談] GM : ジェッセルトンは逃げようとしてるのかな
[メイン]
霧谷 立花 :
「こちらこそ、ありがとうございます」
「正直、貴方がすんなり彼女を差し出してくれるとは思っていなかった、貴方にとって、この話は理不尽な事でしょう」
[メイン] 姫野 梨花 : 「ああ、そうかそうか…銃効かんのか…」ルフィの発言に関しては適当に流しつつ、意識はウィリアムズに向ける
[メイン] ルフィ : 熱探知知覚
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「……栄えある勝利を手にした皆さんに、私からささやかながら贈り物をさせていただけませんか?」
[雑談] GM : きたか 死
[雑談] 霧谷 立花 : ゾ!?
[メイン] ルフィ : 「肉か!!!?」
[雑談] 姫野 梨花 : ゾ!
[雑談] GM : このタイミングで貰えるプレゼントは塩か死だもんな…ルフィ
[雑談] 霧谷 立花 : 塩くれてやる
[雑談] ルフィ : コショウもくれ
[雑談] 姫野 梨花 : 柚子も付けて柚子胡椒にしてくれ
[雑談] GM : ワサビくれ
[雑談] 霧谷 立花 : でも敵に塩を送るって言うほど利敵行為ですかね?
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「いえ。もっと良いものです、ルフィくん」
「……会場にお集まりいただいた、紳士淑女の皆さん!!」
[雑談] 霧谷 立花 : 昔は貴重だったのかな…?
[雑談] GM : それはそう
[雑談] GM : 信玄の土地は農作含めて死んでたもんな…
[雑談] 姫野 梨花 : 昔は塩を食べながら酒を飲むのが流行りだったらしいし貴重だったかも知れない
[雑談] ルフィ : そんな話を聞いた様な聞かなかったような
[メイン] ルフィ : 「?」
[雑談]
霧谷 立花 :
へ~!
なんか通な感じしますね塩で酒
[メイン] ルフィ : 「もっと良い肉か!!?」
[メイン] 霧谷 立花 : 「……うん?」
[雑談] 姫野 梨花 : それのやりすぎでトイレで死んだ武将いるらしいよ
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「……」
「ご覧になりましたでしょうか。彼らの友情と……ジャームと疾病が齎す悲哀が織りなした、感動の舞台を……」
大声で、ここに集まった皆に届くように声を張り上げる。
[雑談] GM : その結果がトイレで死んだ奴居るらしいっすよ
[雑談] ルフィ : 🌈
[雑談] 姫野 梨花 : 同じこと言い出してて草だろ
[雑談] 霧谷 立花 : ヒエッ…
[メイン] ルフィ : 熱探知知覚でちょっと感情見抜いていい?
[メイン] GM : いいよ
[雑談] ルフィ : そりゃ体に悪いでしょうよ
[メイン] 姫野 梨花 : 「…おいお前、何を…」
[雑談] 霧谷 立花 : やっぱクッキングパパのサラミに山盛り塩は危ないんですね…
[メイン] ルフィ : 熱探知知覚を使用!!
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : たのしいだろ
[雑談] GM : 謙信が2人!来るぞ!信玄!ぐだお!ぐだこ!
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「この後すぐに!なんと!!」
「ヒーローである彼らへの握手会を実施いたします……!!」
[雑談] ルフィ : そもそも山盛りにしたりつまんで食うものじゃなくね?
[雑談] 姫野 梨花 : テメーは誰だよ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「これは早い者勝ちです!!今すぐに競って押し寄せください!!」
[メイン] ルフィ : 「握手会!?良いなそれ響きがい………」
[メイン] 霧谷 立花 : 「何言ってるんです????」
[メイン] バトルクラブ観客 : 「ルフィに単賭けしたかいがあった…!」
[メイン]
ルフィ :
(…………………)
ラミーを思って血が滲んだ手のひらを見る
[メイン] 霧谷 立花 : 「…いやぁでもそしたら…」
[メイン] 霧谷 立花 : 「ウィリアムズさんもヒーローですよね?」
[メイン] ルフィ : (…………………………)
[雑談] GM : きたか 抜けがけ封じ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「!? いえいえ、私は端役ですので……」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…………」EE〈かしずく歯車〉で足音を消しつつしれっと逃げ出そうとする
[メイン] 霧谷 立花 : 「おやおや何故ですか?まるでさっさと帰りたいみたいな…」
[メイン] ルフィ : ワーティングって効く?
[メイン] 霧谷 立花 : 「いいじゃあないですか…ここまで戦ってきた仲間…でしょう?」
[メイン] GM : 1D100 オーヴァード率 (1D100) > 98
[メイン] 姫野 梨花 : は?
[メイン] ルフィ : ふざボケ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : これはダメだな
[メイン] GM : ほぼオーヴァード
[雑談] 霧谷 立花 : 逃がしませんよ?
[メイン] ルフィ : 無言でラミーの所まで歩み寄ります
[メイン] "レッドフード”ラミー : 来い
[メイン] ルフィ : 血が滲んだ方の手で意識のない手を握る
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「……ミス・霧谷。貴女を侮りすぎましたか……」
霧谷の言葉で自分にも観客の注意が向けられていくのを感じていた……
この注意はすぐに実際の人波となって襲い掛かるだろう
[雑談] 霧谷 立花 : というかさらっとワーティングしようとしてるルフィ怖いですよ…
[雑談] 加納 美⿃ : でも原作も近い事して無力化するもんなー
[メイン]
ルフィ :
「……………なァ!!!お前ら!!!!」
観客に向かって叫ぶ
[雑談] ルフィ : ドン!
[雑談]
霧谷 立花 :
確かに
あ~これ覇王色か
[メイン]
姫野 梨花 :
「………いや、流石に立花置いて逃げ帰れないか」
「おい貴様ら!このワシを伏して拝むが……」
「………! 何を…」
[メイン] ルフィ : 「悪ィけど今はちょっと………響きの良さより大切な思い出があるから!!!!」
[雑談] 加納 美⿃ : (察して😩)
[雑談] 霧谷 立花 : また美⿃さんの胃が…
[メイン]
ルフィ :
「また後でな〜〜!!!!」
全員ぐるぐる巻きにして足でロケットして逃亡する
[メイン] ルフィ : (壁をぶち抜く音)
[メイン] 霧谷 立花 : 「……へ?」向こうに圧をかけてた分こっちは虚をつかれた
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : わ、私はすり抜けさせてもらってよかとですか?
[雑談] ルフィ : ダメ❤️
[雑談] ルフィ : お前も仲間だ(ファミパン)
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : すり抜けさせてくれェ…!
[雑談] ルフィ : 因みにルフィくんはラミーの痕跡が残った手で握手会したくなかったから逃げたよ
[雑談] GM : そろそろ会えそうだな…ジェッセルトンの冷凍処理
[メイン] 姫野 梨花 : 「………は!? おあ、待て! 離せこの猿!」
[雑談] ルフィ : もうFH抜けても許されるでしょUGN側には
[雑談] ルフィ : UGN側には
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : この場でちょっとやりたいことがあってェ…
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] GM : !
[雑談] 姫野 梨花 : !
[雑談] 霧谷 立花 : やっちゃいなYO!
[雑談] ルフィ : やれーっ!!(悟空)
[雑談] GM : はーっ!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 正確には…この場に残った後でやりたいことがあるので、すり抜けさせてもらいたい…!
[雑談] 姫野 梨花 : 万能器具なりで身代わり人形作ってたことにしていいんじゃない?
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ルフィ : ほなそうするか…
[雑談] 霧谷 立花 : ではここがチャンスでは?
[雑談] 姫野 梨花 : もし私達も必要なら3人分…作って…
[雑談] GM : すり替えておいたのさ!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 皆さんは逃げてもらってOK
[雑談] 姫野 梨花 : はーい
[雑談] GM : なーな
[雑談] 霧谷 立花 : ルフィさんがロケットしてるのでそこに適当な身代わり挟めば
[雑談] ルフィ : まぁルフィくん猫川美亜のコネあるしその気になったらまた会えるでしょ
[雑談] 霧谷 立花 : 私達が飛んでウィリさんが残りますよ!
[雑談] 霧谷 立花 : って感じでどうです?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 聞いてくれて…ありがとう…!!
[雑談] GM : ルフィ達の間に変わり身を挟むジェッセルトンか
[雑談] ルフィ : 良い感じにすり抜けてくれ!足でロケットって明らかに大分無理してるから抜けるの簡単だろ!
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
そして五人分の影は消えていった。
ジェッセルトンのみをその場に残して。
[雑談] GM : 観客達もロケットに巻き込まれたか
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「…………」
「咄嗟にバトルノイマンを身代わりにしました、が……」
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : 😩
[雑談] ルフィ : いやラミーじゃね?
[雑談] ルフィ : ああそっか
[雑談] ルフィ : まぁこいつもジャームだしどっちみち連行対象か
[雑談] "バトルノイマン" ヴィンデル : 🧊
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 周りには、自分が他の面々に嗾けるために煽り立て、殺気立った観客たちが残っている。そして今やその注意の向かう先は自分しかいなかった。
[メイン]
霧谷 立花 :
「…あっしまった!まんまと逃げられ…」
「ルフィさん!おろしてください!おろして!」ルフィをペチペチ叩くが素早く飛んでいるので間に合うはずもなく…
[雑談] 霧谷 立花 : 🚀
[メイン] ルフィ : (壁を更にぶち抜く音)
[雑談] ルフィ : えっ宇宙に飛ばすの?
[雑談] コモドドラゴン : 🚀
[雑談] 霧谷 立花 : 宇宙!?
[メイン] 姫野 梨花 : 「おい、離せ…くそっ!」両手が縛られているため猟銃を構えることも出来ず
[雑談] ルフィ : 島流し的な
[雑談] 霧谷 立花 : いや飛んでたから飛んでるアイコンなだけで…
[雑談] ルフィ : なるほど
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「してやられたのは此方ですか。貸し一つにしておきます。ミス・霧谷……ミス・姫野……そしてルフィくん」
[雑談] GM : 宇宙にもUGN支部があるしな…
[雑談] 霧谷 立花 : おお
[雑談] 姫野 梨花 : おお
[雑談] 霧谷 立花 : 宇宙編開幕…!?
[雑談] GM : 公式の人工衛星支部長を忘れたわけではあるまい
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 大穴から外へ消えていく影を見送りながら、いよいよ押し寄せてくるオーヴァードの集団に向けて鋼鉄の剣を構える。
[雑談] ルフィ : 言うほどしてやったか?
[雑談] ルフィ : あ、なるほど
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : これで私フェーズは終わりにさせていただきたく
[雑談] ルフィ : かっこいいぜ
[雑談] 霧谷 立花 : 確かにいつも攻撃力とか稼ぐために皆に壊される人工衛星兵器持ってる人いた
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
[雑談] ルフィ : 壊されるの…?
[雑談] 霧谷 立花 : その使い方が一番強いですからね…
[雑談] ルフィ : 人工衛星兵器って龍が如くで見たぞ
[雑談] 姫野 梨花 : バックトラックってどのタイミングだ…?
[雑談] ルフィ : 今からとか?
[雑談] 霧谷 立花 : このRP終わりだと思われます
[雑談] GM : そうなるな
[雑談] ルフィ : なるほど
[雑談] 姫野 梨花 : なるほどだろ
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
私の分はここで終わらせていただきますが…
ここからルフィさんたちの方の視点を続けてもらってもOK!
[雑談] GM : 本当だったら戦闘終了直後にやる感じだな
[雑談] 霧谷 立花 : ほほう!
[雑談] GM : バックトラックのタイミングは下手するとこの後お亡くなりになったんだよね。ってなって🌈になるもんな
[雑談] ルフィ : えーと?これ7個をみんなで分けるのか?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 全員が7個得ます
[雑談] GM : 1人7個使えるのん
[雑談] ルフィ : やったぜ!!!生存確定だあっ!!!!
[雑談] 姫野 梨花 : 残りロイス+7個
[雑談] 霧谷 立花 : 全員使えるのでお得です
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 全員が7d10減らせるというわけですね
[雑談] ルフィ : ダイスが10個もある〜
[雑談] 霧谷 立花 : まず7d10減らしてから考えられます
[雑談] ルフィ : (これで全部1とか出ねえよな…………)
[雑談] GM : ダイスの女神(出したらおもろいやろなァ…)
[雑談] 姫野 梨花 : じゃあとりあえずバックトラックしてから霧谷側のロール考えるか
[雑談] 霧谷 立花 : ですね
[雑談] ルフィ : やめてー
[メイン] ルフィ : よしよしよよしよしよしよしよしよしよし
[メイン] GM : やれ
[メイン] 姫野 梨花 : 7D10 Eロイスによる侵蝕減少 (7D10) > 31[4,6,1,4,3,6,7] > 31
[メイン] ルフィ : 頼む、頼むぞ
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 150 → 119
[メイン] 霧谷 立花 : では…バックトラック!
[メイン] ルフィ : 7D10 (7D10) > 36[2,8,6,8,6,1,5] > 36
[メイン] 霧谷 立花 : 侵蝕率113% ロイス3個
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 112-7d10 (112-7D10) > 112-50[6,6,6,7,10,9,6] > 62
[メイン] ルフィ : ハァッ!!!!!
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : Eロイスだけで生存です!!
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 135 → 99
[メイン] ルフィ : おお
[メイン] 霧谷 立花 : 113-7d10 Eロイス (113-7D10) > 113-51[10,8,2,9,8,7,7] > 62
[メイン] ルフィ : なんか高いほど良いんだっけ?
[メイン] GM : そう
[メイン] 姫野 梨花 : 残り19か…4つじゃ心もとないな
[メイン] ルフィ : わーい
[メイン] GM : だけどキャンペーン用だな
[メイン]
霧谷 立花 :
まずは生還確定!
ですが振る必要はあるので…
[メイン] 霧谷 立花 : 通常振り!
[メイン] ルフィ : いーわ
[メイン] 姫野 梨花 : ロイス分の4d10は2倍振りで
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 13 → 13
[メイン] ルフィ : あ、通常も振る必要はあるんだ
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 姫野 梨花 : バックトラック2倍振り 8d10 (8D10) > 30[3,5,5,1,1,4,3,8] > 30
[メイン] system : [ 姫野 梨花 ] 侵蝕 : 119 → 89
[メイン] 姫野 梨花 : ヨシヨシ生還!
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 113 → 62
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 一応経験点を記録しておいて、その時のGMに追加で得た経験点使っていいか聞いたりするのも…いいかも?
[メイン] 霧谷 立花 : 62-3d10 通常振り/追加振り (62-3D10) > 62-11[4,6,1] > 51
[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 62 → 51
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 62-4d10 (62-4D10) > 62-31[10,8,6,7] > 31
[メイン] ルフィ : 通常も振らなあかんのね?
[メイン] 霧谷 立花 : 帰還…成功!
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 通常は振る必要があります
[メイン] ルフィ : 3D10 (3D10) > 19[8,9,2] > 19
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : Eロイスはもらうか任意でしたね
[メイン] GM : シャン卓だとそのルール使うシャンは居ないから先駆シャンになるか
[メイン] system : [ ルフィ ] 侵蝕 : 99 → 80
[メイン] ルフィ : 御帰還だあっ
[メイン] GM : 宴だァ〜〜!
[メイン] 霧谷 立花 : 宴だァ~~~~~!!
[メイン]
姫野 梨花 :
150から帰還できて良かった…
宴じゃァ〜〜!!!
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 宴だァ~~~!!
[雑談]
霧谷 立花 :
Eロイスで戻れてもそっちは振る必要ありますね
まあでも帰還してればいいので別に振らなくてもいいです
[メイン] ルフィ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ハラハラしましたが全員生還で良かった…
[雑談] ルフィ : 俺と同じ意見だな…
[雑談] 姫野 梨花 : うむうむ…
[雑談] ルフィ : 正直クライマックス序盤は死を覚悟してた
[雑談] GM : Eロイスはバックトラックで使う個数減らしてもいいもんなー
[雑談] 姫野 梨花 : Eロイス7つあって良かった
[雑談] 霧谷 立花 : ただキャンペだと浸食率が高い状態で帰還するとボーナスなのでキャンペの場合だとこれは厳格に守る必要があります
[雑談] ルフィ : なるほど
[雑談] 霧谷 立花 : つまり単発なら別にOK!
[雑談] ルフィ : うぇーい
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
100未満で可能な限り高い数値を狙うとボーナスが付きますね
数値としては小さいので、そこで大きな差が付くことはありませんが
[雑談] GM : でもキャンペーンで技能値を上げる時に端数貰えるのは便利まろ
[雑談]
霧谷 立花 :
それはそうですね
2もあればイージーエフェクト手に入るんですよ…!
[雑談] 姫野 梨花 : 🐬イージーエフェクトを5つ獲得してKPを怖がらせましょう!
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
イージーエフェクト、RPに便利なんですよね
イージーエフェクト、ゴネれば判定有利にできたりするんですよね
イージーエフェクト、ゴネなくても普通のエフェクトみたいな効果発揮する奴もあるんですよね
[雑談] ルフィ : すげえ
[雑談] 姫野 梨花 : 前話した気がするけど記憶の鏡やかぐわしき鮮血とかがゴネとして最強すぎる
[雑談]
霧谷 立花 :
その普通にエフェクトみたいに使えるイージー積んでるのが私です
今回は使わなかったけど
[雑談] ルフィ : イージーエフェクトゴリゴリ取ったキャラはちょっとロマンがある
[雑談] GM : 推理するRPに使って周りと差をつけよう
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 快楽の香気+竹馬の友……それは地獄の始まりを意味するイージー……
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : さてメインはいかがしますか?
[雑談] GM : そろそろ会えそうだな…164点全てイージーエフェクトビルド
[雑談] ルフィ : 無理だろ
[雑談] 霧谷 立花 : ゾ
[雑談] 姫野 梨花 : そもそもそれだけのイージーエフェクトが無いのは野暮か?
[雑談] 霧谷 立花 : それはそうですね…
[メイン] 姫野 梨花 :
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : レベル上げられるイージーで……もダメですね……
[雑談] 霧谷 立花 : あっでもLV結構積めるイージーあるからそれ併用すれば…?
[雑談] GM : バットシティのレベル100をお忘れか?
[メイン] 姫野 梨花 : ゴム人間とそれに巻き込まれた少女2人は彼の気の赴くままに適当な位置に着陸するだろう
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] 姫野 梨花 : BC持ってないなぁ
[雑談] 姫野 梨花 : 着陸地点はルフィが決めろ…
[雑談] ルフィ : そうは言われてもなあ
[雑談] ルフィ : とりあえず分かりやすく…
[雑談] GM : 1000人のNPCをぞろぞろガーデンできる
[メイン] 霧谷 立花 : 「………ぁああああああああ!!!」
[メイン]
ルフィ :
「ブヘェ!!!」
支部付近に墜落
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おお
[雑談] ルフィ : いらねーよ
[メイン] 姫野 梨花 : 「ごえっ」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : オルクスの強制カバーさせるエフェクトと合わせれば1000回分のバリアを得られますね
[メイン] 霧谷 立花 : 「ぐえっ」
[雑談] 姫野 梨花 : ひでぇ肉壁を見た
[メイン] ルフィ : 「ふ〜……あ!ラミーラミーっ」
[雑談] ルフィ : 強え
[雑談] GM : 一般人も盾にすれば更に良いバリアになる…だろ?
[雑談] ルフィ : 外道が…
[雑談] 霧谷 立花 : やり口が完全に敵すぎる…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 対UGNに効果的ですねぇ…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : これがオーヴァードと人間が共存する戦術ですか
[雑談] ルフィ : しゃーない切り替えて虐殺してこ
[メイン] 姫野 梨花 : 「…………まず、私達に謝罪ををしろ、本当に殺すぞ…」もう何度目か、解けた髪を再度纏め直しながらルフィを睨みつける
[雑談] 霧谷 立花 : そんなに命粗末にしていいのはサタスペぐらいなんですよ…!
[雑談] 姫野 梨花 : サタスペでもそこまで粗末にはならない
[メイン] ルフィ : 「ん!悪ィ!ラミー大丈夫かー?」ぺちぺち
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 解け差分の使い方がずっと非常にいい
[メイン]
"レッドフード”ラミー :
「う〜ん…」
起きない
[メイン] 霧谷 立花 : 「ホント何考えてんですか…あの怪しい人取り逃がした…」
[メイン]
ルフィ :
「また会えるってー、おれの友達に美亜って言ってなんでも知ってるやつ居るんだ」
ラミーの髪をいじる
[メイン]
姫野 梨花 :
「起こさない方が、いいぞ」
「多分、また同じように襲いかかってくるから」
「……二度も殴るのは、嫌だろ」
[メイン]
霧谷 立花 :
「というか!優しくって言ったの貴方でしょうが!!こんな雑に運ぶ奴がありますか!!」
ルフィの頭にグーでいった
[メイン] ルフィ : 「痛え!!」
[雑談] GM : 1D100+34 ダメージ (1D100+34) > 60[60]+34 > 94
[雑談] ルフィ : 死ぬて
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おお
[雑談] 姫野 梨花 : 死ぬわ
[メイン] 霧谷 立花 : 「全くもう…」
[メイン] ルフィ : 「ま、それはひとまず置いといて早いとここいつ治そう!」
[メイン] ルフィ : 「チョッパーはケータイ持ってねえな!どこに居るか美亜に聞くか!おれのケータイは壊れてたな!」
[メイン] ルフィ :
[雑談] GM : この後じーちゃんにもボコられるんだよな
[雑談] ルフィ : ケータイ1人も!!!!救えない!!!!
[メイン]
姫野 梨花 :
「………ちょうどそこに支部がある、電話を借りるといい」
「…それと」
[メイン]
姫野 梨花 :
「……お前もUGNに来るか?」
「ラミーを救う手立てを見つけれるかもしれんし、傍にもいれるぞ?」
[メイン] ルフィ : 「………………」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : まずい2:2が3:1になってしまう
[雑談] GM : 1D100 (1D100) > 10
[メイン]
ルフィ :
「おれは良いよ。そういうとこに居るのは向いてねえし、きっと迷惑かける」
「おれは戦うしか出来ないからその分それを絶対頑張らないとダメなのに………まだ世の中にはとんでもない奴らが沢山いたんだ」
[雑談] GM : 3:1:10か
[雑談] 姫野 梨花 : なんの10だよ
[雑談] 霧谷 立花 : 10人のガープさん!?
[雑談] 姫野 梨花 : ゾ!?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ゾ
[雑談] GM : ルフィの頭消えてそう
[メイン] ルフィ : 「弱いくせに迷惑かける奴なんて要らないだろ?おれは自由にやるよ!そいつとも勝手に会うし、チョッパーはおれが連れてくるからな」
[雑談] ルフィ : 死ぬ
[メイン] 霧谷 立花 : 「……ルフィさん」
[雑談] ルフィ : そんだけガープいたらもう世の中平和だろ
[メイン] 姫野 梨花 : 「…………そうか」
[メイン] 霧谷 立花 : 「正直、私たちはチョッパーさんという医師の実力を信じていません」
[雑談] GM : 山と軍艦もサンドバッグにして消えてそう
[雑談] ルフィ : まずいガープが世を乱す側だった
[雑談] ルフィ : 勝てねえ
[メイン] ルフィ : 「……………」
[メイン] 霧谷 立花 : 「そんな治療ができる医者なんて聞いたことがない、我々が何年かかってもいまだできない事をできると貴方は過信してますがそうはどうしても思えない」
[メイン] ルフィ : 「言ったろ?今は無理でもって」
[メイン] 姫野 梨花 : 「………絵空事をよくもまぁそこまで愚直に信じられるな」
[メイン] 霧谷 立花 : 「ですから…一つ提案があります」
[メイン] ルフィ : 「うん」
[メイン] 霧谷 立花 : 「貴方の言う医師がそこまで凄いというのなら…」
[メイン] 霧谷 立花 : 「我々に、少しばかりの間預けてくれませんか?」
[雑談] GM : あーこれ保健所か
[メイン] ルフィ : 「分かった!聞いてみるよ!」
[メイン] ルフィ : 「あいつは医者だからな、知ったら絶対治そうって思うから」
[雑談] ルフィ : チョッパー奪還編来るか?
[メイン]
霧谷 立花 :
「我々としても実際にその人の実力を見てみたい…」
「…そうですか、ありがとうございます」
[メイン] 姫野 梨花 : 「…そうえばそのチョッパァとやらが医者と言うことしか聞いてないな、どんな奴なんだ?」
[メイン] ルフィ : 「チョッパー?チョッパーはな〜」
[雑談] 姫野 梨花 : チョッパーがトナカイということを聞いて2人が「????」となる感じで〆れないかな
[雑談] GM : (来るPCチョッパー、過去チョッパー、アルミチョッパー、2年後チョッパー)
[雑談] 姫野 梨花 : 他にやりたいことあるならどうぞ!って感じだけど
[雑談] 霧谷 立花 : 碌なチョッパーがいねえ…
[メイン] ルフィ : 「ん〜〜………一つ言うなら、七段変形面白トナカイだ!」
[雑談] ルフィ : アルミは失せろ
[メイン] 霧谷 立花 : 「……と、トナカイ、ですか?」
[メイン] ルフィ : 「うん」
[メイン]
姫野 梨花 :
「……………………?」
「…?」
[メイン] 姫野 梨花 : 「???」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : チョッパーバース
[メイン] ルフィ : 「どうした?」
[雑談] ルフィ : 美亜……そろそろ言及だけじゃなくて会いたいぞ…
[雑談] ルフィ : まぁ次ゾロ使うけど
[メイン] 姫野 梨花 : 「あ、いや…トナカイに化けれるキュマイラシンドロームのオーヴァードか何かか…?」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そろそろ会えそうですね ぞろぞろガーデン
[メイン]
霧谷 立花 :
「…いや、確かにAオーヴァードで医者ならそれでもおかしくはない…」
「しかし樋爪で器用な操作が可能なんでしょうか……」
[メイン] ルフィ : 「んー、確かに考えてみればオーヴァードかもな!」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : チョッパーはアドレナリン使いのソラリス/キュマイラとかですかねぇ…?
[雑談] GM : あー
[メイン] ルフィ : 「ちゃんと出来てるぞ?ゾロとか足首切り落としかけたり腹にめちゃくちゃデケェ切り傷喰らったりしてるけどチョッパーが治した」
[雑談] 姫野 梨花 : あー
[雑談]
霧谷 立花 :
キュマイラも形態変化ある…
けど恐らくは…
[雑談] GM : ランブルボールもそれでやれそうか
[雑談] ルフィ : 薬作るのは技術だからノイマン想定で言ってた…
[雑談] 霧谷 立花 : イメージ的にはノイマン/エグザイルですね
[雑談] 霧谷 立花 : Aオーヴァードならキュマイラが過剰だと思います
[メイン]
姫野 梨花 :
「………まぁそこまでの腕なら絵空事、と片付けるのも酷な話か」
「早速UGNに招聘するか、立花?」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なるほど…ヒトヒトの実で知能上がってる部分を再現するとノイマンは確かにかみ合ってそうです
[雑談] 姫野 梨花 : 確かにノイマンエグザイルいいかも
[雑談] GM : それもいいな
[雑談] ルフィ : キュマイラはいいの?
[雑談] ルフィ : 過剰かあ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 完全獣化で逆に人間になるのは面白いかも
[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですね、結局の所実際に会ってみないと…」
[雑談] GM : エグザイルには形状変化シリーズあるからランブルボールって言えばいいな
[雑談]
霧谷 立花 :
Aオーヴァードっていうカテゴリがあるんですよね、これもサプハラではありますが…
これはオーヴァード化して知性を持った動物のカテゴリです
[メイン] ルフィ : 「っし!じゃあさっそくおれの仲間の優秀な船医に会いに行こう!」
[雑談] ルフィ : なるほど
[メイン]
姫野 梨花 :
「……ああ」
「優秀優秀と言うんだ、期待してるぞ」
[雑談] GM : ドラゴンとか架空の生物もできるのが特徴
[メイン] 霧谷 立花 : 「ただその前に!」
[メイン] ルフィ : 「んー?」
[雑談] ルフィ : キメラとかもか?
[雑談] GM : ああ。
[雑談] ルフィ : わお
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
人外を表現したいならレネゲイドビーイングもありですね
チョッパーに近いのはAオーヴァードの方ではありますが…
もともと動物なのがオーヴァードになったのがAオーヴァードで、元々そういうオーヴァードとして生まれたのがレネビですからねぇ…
[メイン] 霧谷 立花 : 「今度こそ彼女を丁重に我々の施設に運びます…先々言っておかないとまた飛ばしそうなので貴方…」
[雑談] GM : 1D100 丁寧丁寧丁寧 (1D100) > 22
[メイン]
ルフィ :
「あ、そっか!じゃあ頼んだ」
先程のアレが嘘の様に受け渡す
[メイン]
姫野 梨花 :
「……あー……」
「確かにそこ失念しとったわ、危ない危ない」
[メイン] 霧谷 立花 : 「それでは…ここで待っていてくださいね、では後程…」
[メイン] ルフィ : 胡座描いてニコニコしながら待ってる
[メイン] 姫野 梨花 : ルフィの奇行を警戒しつつも立花のそばに立つ
[メイン] ルフィ : 〜1分後〜
[メイン]
ルフィ :
「………………」カタカタカタカタカタカタ
(固まってたくない)
[雑談] GM : 1D100 振動 (1D100) > 11
[雑談] 霧谷 立花 : まずいルフィが動きだす
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : そろそろ会えそうだな…支部爆発オチ
[メイン] ルフィ : (無言で壊れた携帯電話いじり始める)
[雑談] 霧谷 立花 : 爆発オチなんてサイテー!
[雑談] 姫野 梨花 : サイテー!
[雑談] ルフィ : おれは何を期待されている
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 破壊の化身
[雑談] 霧谷 立花 : まあそろそろ向かいますか…5分後ぐらい経過させて
[雑談] 姫野 梨花 : ちょっとオチどうするかって感じになってるからギャグオチか「俺たちの戦いはこれからだ!」オチ
[雑談] 姫野 梨花 : どっちか選ぶといい
[雑談] 霧谷 立花 : 確かに!
[雑談] ルフィ : なるほど
[雑談] 霧谷 立花 : 折角だからえらんでもろて
[雑談] ルフィ : おれが選ぶのか……
[雑談] ルフィ : choice ギャグ 真面目 (choice ギャグ 真面目) > 真面目
[雑談] ルフィ : だって
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
重い責務だが仕方なかったっ
理由は一つ!あなたが主人公だからだ!
[雑談] 姫野 梨花 : よし、まじめに〆るか
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : (デカデカとボスみたいに半透明なジェッセルトンが背景に映る)
[雑談] ルフィ : いや姫野居るならぶちのめせるだろ
[雑談] 霧谷 立花 : おお
[雑談] 姫野 梨花 : そうかな…
[メイン] ルフィ : (ボタン連打)
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : やめてくれェ……
[雑談] 霧谷 立花 : ではルフィさんの所に戻りますか~
[メイン] 姫野 梨花 : 「……落ち着け」ふらりと戻ってくる
[メイン] ルフィ : 「あ、来た」
[メイン] 霧谷 立花 : 「処置…無事完了しました」
[雑談] "レッドフード”ラミー : 🍧
[メイン] ルフィ : 「そっか!………じゃあ、チョッパーの所行こう」
[雑談] 霧谷 立花 : カチカチ
[雑談] ルフィ : カキ氷
[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですね、行きましょう…車を手配してるので道案内お願いします」
[メイン] ルフィ : 「いや居場所知らないけど」
[メイン]
姫野 梨花 :
(正直見込みは薄い…いや、皆無にしか思えない…が)
「ああ、早く行こう。」
(こやつの言うことなら信じれそうでならんわ)
[メイン] 姫野 梨花 : 「は?」
[メイン] 霧谷 立花 : 「……はい?」
[雑談] GM : 何か静かですね
[メイン] ルフィ : 「いつも会う時は会うまでその辺歩き回るか美亜に聞いてるからなァ」
[メイン] 姫野 梨花 : 「なあこいつ殺していいか」
[メイン] ルフィ : 「さっきも言ったけどアイツケータイ持ってねえもん」
[雑談] GM : やはり…野生のタヌキだったか
[メイン] 霧谷 立花 : 「え…ええ…?」
[メイン] ルフィ : 「だから電話と教えてもらう為の金貸してくれ!」
[メイン] 姫野 梨花 : 「ええい、支部か立花の携帯なりで美亜を呼び出して調べろ!」
[メイン] 霧谷 立花 : 「ハァ…とりあえず電話番号教えてください」
[メイン]
ルフィ :
「あっはっはっは!締まらねェ〜!」
楽しそうに笑う
[メイン] ルフィ : 「忘れた!ケータイにメモしてたけど壊れたからわかんねェ」
[メイン] 霧谷 立花 : 「……」
[メイン] 姫野 梨花 : 「死ね!本当に疾く死ね!このクソザルが!」
[メイン] ルフィ : 「ま!こーなったらしょうがねェよ!歩くぞ〜!」
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : チョッパーの腕への信頼以前にどうしてこの有様でどうにかできると自信を持っていたのか
[メイン]
霧谷 立花 :
「じゃあそれ修理するしかないじゃないですか!!」
「はあ…参ったな…今日直せる人いるかな…」
[雑談] ルフィ : ルフィの頭脳とチョッパーの腕は関係ないから…
[メイン] 霧谷 立花 : 「いやもういっそのこと私が探した方が早いんじゃ…」
[雑談] GM : おお
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おお
[雑談] 姫野 梨花 : おお?
[メイン]
ルフィ :
「行くぞ〜〜!」勝手に行く
〆
[メイン] 霧谷 立花 : 「いや何処に!?」
[メイン] ルフィ : 「その辺〜!」
[雑談] ルフィ : こう言う時のためにルフィの事色々知ってて抑えてくれる一味がいるんですね
[雑談] ルフィ : いないんだけど
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 悲しいでしょう
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : でもなァ…ルフィと一味が揃ったらシナリオに特殊勝利しちゃいますもんねァ…
[雑談] GM : それはそう
[メイン]
霧谷 立花 :
「…ああもう!」
走り出す、あの男野放しにしたら何するかわからないから…
[雑談] ルフィ : 敵幹部を仲間がタイマンで倒して回って最後にルフィが大技で絞めちまう
[メイン] 姫野 梨花 : 「立花が行くなら、私も行くか…」同様に、走り出す。 自身を慮ってくれた唯一の人を、慮りたいと思ったが故に。
[メイン] 霧谷 立花 : というか…あの人エフェクトを無暗矢鱈につかうしそれもダメだってみっちり教えないと……
[メイン] 霧谷 立花 : ハァ…今日はなんて日だ…
[雑談] ルフィ : なんて日だ!(小峠)
[雑談] 霧谷 立花 : これで…〆?
[雑談] 姫野 梨花 : よい〆かと
[雑談] 霧谷 立花 : わっか~
[メイン] 霧谷 立花 :
[雑談] ルフィ : おうっワシも〆でええで
[雑談]
GM :
ジェッセルトンvsゾロ
ジェッセルトンvsサンジ
ジェッセルトンvsウソップ
ジェッセルトンvsナミ
ジェッセルトンvsロビン
ジェッセルトンvsチョッパー
ジェッセルトンvsブルック
ジェッセルトンvsフランキー
ジェッセルトンvsジンベエ
ジェッセルトンvsルフィ
か
[雑談] 霧谷 立花 : おお
[雑談] ルフィ : ジェッセルトンもう肉片だろ最後の方
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ちょっと待てルフィさんまで場を持たせる私強すぎだろ
[雑談] 姫野 梨花 : choice (choice ジェッセルトンvsゾロ ジェッセルトンvsサンジ ジェッセルトンvsウソップ ジェッセルトンvsナミ ジェッセルトンvsロビン ジェッセルトンvsチョッパー ジェッセルトンvsブルック ジェッセルトンvsフランキー ジェッセルトンvsジンベエ ジェッセルトンvsルフィ) > ジェッセルトンvsジンベエ
[雑談] ルフィ : ジンベエか 二年後だぞ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 海水と鉄の相性が悪すぎる!
[雑談] ルフィ : サビサビの実やん
[雑談] 霧谷 立花 : 謎に相性ついてくる組み合わせ!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : あ、この後個人EDしていいですか?
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] 姫野 梨花 : !
[雑談] GM : !
[雑談] ルフィ : !
[雑談] 霧谷 立花 : いいと思います!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : うわ!
[雑談] ルフィ : やったれかっこよく〆てくれ
[雑談] 姫野 梨花 : 正直寝落ちしそうだから反応できなかったら申し訳ないけどぜひぜひ
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : でも先に宴した方がよさそうですね…
[雑談] ルフィ : なるほど、ログで見返す的な?
[雑談] GM : おお
[雑談] GM : じゃあ宴だァ〜〜〜〜!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 宴だァ~~~!!
[雑談]
霧谷 立花 :
じゃあここで宴しますか
宴だァ~~~~~!!
[雑談] ルフィ : 宴だァ〜〜〜〜!!!!!
[雑談] 姫野 梨花 : 宴だァ〜〜〜!!
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
[雑談] GM : ログは後日でいいな
[雑談] ルフィ : ウム
[雑談] 霧谷 立花 : ですね
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 飛びかかってきたキュマイラの男を構えもせずに受け止める。鋼鉄の体は傷つかない。そのまま反撃で引き裂く。
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「貴方の拳は、速さも重さもルフィくんに劣る……あの戦いの何を見て、挑もうと思ったのですか?」
[雑談] GM : チョッパーかもしれないな
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : その後ろではノイマンが指示し、エンジェルハイロゥが狙いすました銃弾を放つ。しかし飛びかかってきた男を盾に前進し、そのまま纏めて切り伏せる。
[雑談] ルフィ : 何やってんだ(チョッパー)お前ェっ!!!
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「貴方の指揮はミス・霧谷の足元ほども精彩さがなく……貴方の射撃は、ミス・姫野と比べれば風に吹かれる砂粒のようなものだ」
「あれだけの演目の後では、余興にもなりません」
[雑談] 姫野 梨花 : あっこれかなり好き
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ああ……これで最後ですか」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
その周囲には数多のオーヴァードが倒れ伏している。
ジェッセルトンも数多の傷を負ってはいるが、未だに健在だった。
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
調圧水槽内部は、激しい戦闘によりほぼ完全に崩壊していた。
そして、人のいなくなったその中を一つの方向に狙いを定めて歩む。
[雑談] 加納 美⿃ :
[雑談] 姫野 梨花 : かわいそう
[雑談] 霧谷 立花 : カワイソ…
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
辿り着いたのは、バトルノイマンが構えていたであろう管理室。
バトルクラブのデータベースを記憶する端末へ触れ、自分のデータを探す。
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「これではない。これではない。これも……おや」
[雑談]
ルフィ :
かわいそうな美鳥…!
ひとえにてめえが管理職なせいだが
[メイン] データベース :
[雑談] 姫野 梨花 : 何だこの春日!?
[雑談] GM : きたか 春日データベース
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「……ああ」
「道理で、見覚えがあったわけです」
[雑談] 霧谷 立花 : 来ましたか…春日
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「再会の期待が僅かばかり増したようですね、ふふふ……」
そして発見した自分のデータを完全に削除し、己の痕跡を断つ。
[雑談] ルフィ : 何故春日が…?
[雑談] 霧谷 立花 : あ~…
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そして悠々と試合場へ、ロビーへ、階段へ、廊下へ、外へ。
[雑談] 霧谷 立花 : もしかして私のキャラシ(裏)ですかね?
[雑談] ルフィ : ほう
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : せっかくFHだから使いたいななあと
[雑談] GM : なるほどな
[雑談] 霧谷 立花 : いいですねえ…
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
芳しい外気が体を包む。
全て為すべきを終えた私を祝福しているようではないか。
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 背筋を伸ばし、私が踏み出す新たな美しき世界を眺めよう。
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : そしてジェッセルトンが目にしたのは……
[雑談] GM : (チョッパーかルフィか)
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : デカビゴンス支部長の残党討伐部隊みたいなのが来てくれてると嬉しいです
[雑談] 霧谷 立花 : !
[雑談] GM : !
[雑談] ルフィ : ガープ?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : GM…お願いできますか
[雑談]
霧谷 立花 :
終
わ
り
だ
[雑談] GM : わかった
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : うわ!
[雑談] 霧谷 立花 : 実際ガープいたらどんなキャラシになるんでしょうね
[雑談] ルフィ : 経験点500ぐらいありそう
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 肉体100 白兵1000 素手攻撃力10000
[雑談] 霧谷 立花 : ヒエ…
[雑談] ルフィ : ファーwww
[雑談] ルフィ : これを2年前ルフィがぶっとばせるんだから迷いって怖いわ
[雑談] 霧谷 立花 : 確かにコンセ嚙ませなくても素でそれぐらいしてくるわあの人
[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ :
[雑談] 霧谷 立花 : あと多分RCと意志も化け物
[メイン] 残党討伐部隊 :
[雑談] ルフィ : わあ!
[雑談] ルフィ : なんだコイツ!?
[雑談] 霧谷 立花 : これ怖いからやめてほしい
[メイン] 残党討伐部隊1 : デカビゴンス支部長の残党討伐部隊が集結していた
[雑談] ルフィ : なにこの……データとかなさそうなの
[雑談] ルフィ : くま!!?
[雑談] 霧谷 立花 : このオルコラなんか無感情で人殺してきそうなんですよ…!
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…………」
[雑談] 残党討伐部隊1 : "パシフィスタ"
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「ご機嫌よう、何やらお揃いの様子で……」
[雑談] 霧谷 立花 : あ~これ
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「一体何の用件でこれ程の方々が集まったのかは知れませんが、私は無関係ですので失礼します」
[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 「あなたFHらしいですね」
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「…………」
[雑談] ルフィ : 威圧感がパナイ
[雑談] 霧谷 立花 : 支部長の貫禄ありますね…
[メイン] 残党討伐部隊 : 「UGNカットー支部までご同行していただいても?」
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ハハッ」
破壊された施設の破片が集まり、連戦で欠けた剣を、装甲を、埋め立てていく。
[メイン]
残党討伐部隊1 :
「………」
ギュイーン光を集めている
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「力づくでどうぞ」
「ミス・霧谷やミス・姫野ほどの実力が貴方方の支部にもあるか、確かめさせていただきましょうか」
[雑談]
霧谷 立花 :
ぶっ壊した金属で即席で武装するの映えますね
ダブルクロスって基本シティだから特に
[メイン] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 「では…"そういうこと"で」
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : それはそう
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 「”そういうこと”ですとも、ええ」
[雑談] "デカビゴンス" 不動⾕ シナイ : 演出で柱を再構築して投げる攻撃とかもやれるしな
[メイン]
残党討伐部隊 :
「はぁっ!」
突っ込んでくる
[雑談] 霧谷 立花 : そう考えるとモル/ブラかなりお洒落ですね
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
「ハハハハッ!」
相対するべく、黒金色の影が駆ける。
[メイン]
残党討伐部隊1 :
「……………」
レーザーを連射し、援護をしている
[メイン]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
突進する部隊と一合いし、レーザーを回避し。
支部長に肉薄したかと思えば、振るった刃は弾かれた。
待ってください、生身じゃないのですか。私が操るのは鋼鉄ですよ。この結果はなんだ。
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : その隙に突き刺さるレーザー。宙を舞いながら、ジェッセルトンは思った。
[メイン] ジェッセルトン・ウィリアムズ : これだから闘争は、好まない……。
[雑談] GM : 本当かなァ…?
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
私からはこの辺で〆たいと思っております
GMから何かあれば!
[雑談] GM : 特にないのん
[雑談] 霧谷 立花 : 楽しそうに戦うなあ
[雑談] GM : じゃあこのまま締めますか
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[雑談] GM : 良かったな
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : うわ!
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 突然の要望を聞いてくださりありがとうございます…GM
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 見てくださった皆さんも
[雑談] GM : 楽しかったから無問題…だろ?
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 聖者ですか?
[雑談] 霧谷 立花 : こっち拾ってくるとは思ってなかったからびっくりしました
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 春日はFHのアイドルですからねぇ……
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 霧谷 立花 : それはそう
[雑談] 霧谷 立花 : 色々といいように使われすぎ!
[雑談] GM : やってない役割はないレベルの使われようだしな…
[雑談] 霧谷 立花 : 捨てるところがない…ダシまでおいしく使われたいる…
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
せっかくだから何かに使えるかと思って温めていたのですが、いい感じのタイミングがなかったので最後に回収だけしたかった
裏設定を気軽に持ち出したのは申し訳ありません(Thanks.)
[雑談] 霧谷 立花 : 寧ろ情報通キャラが拾ってくるのはOKですよ…!
[雑談] GM : ああいう設定は完全に分断している時とかぐらいにしか中々やれないタイプだしな…
[雑談] 霧谷 立花 : 一応シークレット設定ではあるけどまあ勘づく人もいるよね
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 聖者
[雑談] 霧谷 立花 : というか完全にダメならそもそも裏設定なんて出しませんて
[雑談] GM : それもそう
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : おお
[雑談] 霧谷 立花 : シークレット情報だし拾わなくてもいいけどこういう小ネタもあるよ?なので
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : なるほどですねァ…
[雑談] 霧谷 立花 : 誰もが知ってるのは流石に違うけどちゃんと調べて拾ったり感が良すぎて気づいたりする分には寧ろ歓迎ですよ~!
[雑談] GM : おお
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : ありがたい……
[雑談] GM : ログは仕事から帰ってきてから出すか
[雑談] 霧谷 立花 : お疲れ様ですGMさん…
[雑談] ジェッセルトン・ウィリアムズ : 金曜日と土曜日の間で安らかに寝れないGM…!?
[雑談] GM : 1D100 安らか度 (1D100) > 11
[雑談] 霧谷 立花 : おつらい…
[雑談]
霧谷 立花 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談]
ジェッセルトン・ウィリアムズ :
それでは…本当に楽しい卓でした、お疲れ様です!FHで突っ込んだ私を愛してくれて…ありがとう!
ログも楽しみにさせていただきますね
[雑談] GM : お疲れシャンなんすがね…
[雑談]
霧谷 立花 :
FHと実質FHがいてどうなるんだァ~~~!?と思ったけど存外きれいにまとまりましたね!
では私もこれにてお疲れ様です!またね~~~!!
[雑談] GM : それはそう
[雑談] GM : 皆お疲れシャン!
[雑談] ルフィ : とっても楽しかったのん…
[雑談]
姫野 梨花 :
今更で申し訳ないけど本当に楽しかったです
また機会があれば同卓してぇなぁ…
[雑談] GM : それはそう