[メイン]
GM :
星々の輝く夜空のように
見るものを吸い込んで離さない
美しい藍の石
今宵も宝石列車は線路を征く
藍星に魅入られた人々を乗せて
突如発生する、藍星盗難事件
その美しさに、人は抗えないのか
さあ、探偵の時間だ
ダブルクロス The 3rd Edition
「星降る夜の宝石列車」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉
[メイン] system : [ サンジ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] GM : 準備できたかOCL
[メイン] 宇佐見蓮子 : 教える
[メイン] サンジ : 問題ねェ
[メイン] モーゼス : 教える
[メイン] パイン : 教えます
[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜！
[メイン] パイン : 出航ですァ～！
[メイン] モーゼス : 出航だァ～～～！！！！
[メイン] 宇佐見蓮子 : 出航だァ～～～～～！！
[メイン] サンジ : 出航だァー！！！
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン] GM : OP1：刑事の直感 登場:HO2
[メイン] パイン : 1d10 (1D10) ＞ 10
[メイン] system : [ パイン ] 侵蝕 : 29 → 39
[メイン]
GM :
解説
HO2の依頼シーン
上司から宝石列車を調査してくるように命令さ
れる
HO2が仕事を受けたら、シーンエンド
[メイン]
GM :
パインは、上司に呼び出された
新しい仕事の話だろう
[メイン] パイン : 「はいはい！パイン、ただいま参りましたっ！」
[メイン] R担の上司 : 「さて、次の事件だ、パイン」
[メイン] R担の上司 : 「柿峰和廻っていう宝石コレクターは知って るか？」
[メイン] パイン : 「柿峰さんですか？ うーん……お名前だけ聞いたことがあるような、ないような……」
[メイン] パイン : 「……あ！ 最近起きているっていう失踪事件に関係者でしたっけ！」
[メイン] R担の上司 : 「そうだ、随分な金持ちで、宝石列車っていう特注の列車を作って宝石展 をやってるそうだ」
[メイン] パイン : 「いいですねぇ～ジュエリーっ！きらきらっ！私もお仕事さえなければ見に行きたいですよ～！」
[メイン] R担の上司 : 「この宝石展、人が消えてる。それも一人二人じゃない。総勢で 20人近い人間がこの列車にのったきり、行方をくらましてる…」
[メイン] R担の上司 : 「失踪届を受けて、当然捜査はした。」
[メイン] R担の上司 : 「だが…通常の捜査では何も出 てこなかった。俺はこれはレネゲイド案件じゃないかと睨んで る」
[メイン] R担の上司 : 「そこで、パイン、君の出番という訳だ」
[メイン]
パイン :
「！」
「なるほど……！」
[メイン] R担の上司 : 「お前にはこの宝石列車に乗車して、事件捜査にあたってもらい たい。チケットは用意してある」
[メイン] R担の上司 : 「どうか…頼まれてくれないか？」
[メイン]
パイン :
「分かりました、お任せください！」
「20人……それだけの数の人の家族や友人が、帰りを待つことしかできずにいるんですよね……」
[メイン]
パイン :
「一刻も早く解決してみせます！この……」
めちゃ大きい注射器を取り出す
[メイン] パイン : 「『素直になっちゃう魔法薬』を手あたり次第に打ち込んで！」
[メイン] R担の上司 : 「頼む…仕事を増やさない手段でしてくれ(^^)」
[メイン] パイン : 「そんな ひどい……」
[メイン] パイン : 「うぅ……わかりました。事件については以上でしょうか！」
[メイン] R担の上司 : 「ああ…よろしく頼む」
[メイン]
パイン :
「はい！」
ちょっとがっかりしながらも退出しようとする
[メイン] パイン : 「あ、夜神さんもどうか今受け持っているという人狼事件の方、お気をつけて！何人も犠牲者が出ているんでしたよね！」
[メイン] パイン : 「でもLさんっていう凄い探偵さんがもうじき捜査に協力してくれるんだとか！これで一安心ですね！」
[メイン] R担の上司 : 「お互い頑張ろう」
[メイン] R担の上司 : 「彼は凄いからな…」
[メイン] パイン : 「ではっ！」
[メイン] R担の上司 : 「よろしく頼むぞ、パイン」
[メイン]
パイン :
これだけの数の失踪、きっと只事じゃありません。
被害者の方の為にも、すぐ解決しなくては……！
[メイン] パイン : そして……
[メイン] パイン : 「むふふ……思いがけず宝石列車に乗り込むチャンス！」
[メイン] パイン : お仕事はお仕事としてこっちも楽しみ……！
[メイン]
パイン :
[メイン]
パイン :
[メイン] GM : OP3：目が離せない 登場:HO3
[メイン] サンジ : 1D10 (1D10) ＞ 6
[メイン] system : [ サンジ ] 侵蝕 : 30 → 36
[メイン]
GM :
解説
HO3が藍星に吸い込まれそうになり、謎の少女に助けられるシーン
少女との会話を終えると、少女は客室の方に去っていく。シーンエン
ド
[メイン] サンジ : なるほど？
[メイン]
GM :
あなたはHO1達とともに宝石列車に乗車した。
そしてあなたは、展示室で数々の宝石を見ている。
[メイン] サンジ : （宝石ってのは勝手が分からんが……思ったよりオツなもんだなァ、これとか米みたいで嫌いだ）
[メイン] 藍星 (ブルーノヴァ) : 特に目を引くのが、目玉の展示である藍星（ブルーノヴァ）だ。
[メイン] サンジ : 「………ん、青く…光ってる…のか？いや、ライトで照らしてんのか…」
[メイン]
藍星 (ブルーノヴァ) :
夜空を思わせるような深い色を湛えたそれを眺めていると、段々と吸
い込まれそうになる
目が離せない。目が離せない。目が離せない。目が離せない。
まるで宇宙そのものを覗き込んでいるかのように、周
囲の景色が曖昧に解け始める。
[メイン] サンジ : 「………！？……？……？？……………あァ……？」
[メイン] 藍星 (ブルーノヴァ) : 異常を感じてももう遅い。あなたは覗き込んだ深淵に向かって、なす すべもなく落ちていく──────
[メイン] サンジ : 「─────」
[メイン] : パチン！
[メイン] : 指が鳴る音とともに、あなたの意識がはっきりする。なん のことはない。そこは元通りの展示室だ。
[メイン] サンジ : 「っあァ！？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 傍らに、見慣れない少女がいる。他の乗客だろうか。
[メイン] サンジ : 「ん………あ、あァ……？なんだ…」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「大丈夫？食べられかけてたの、気づいてる？」
[メイン] サンジ : 「は？食べ…………あ、あァいやその…ボーッとしてたもんで、悪ィな、嬢ちゃん。邪魔だったろ？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「次も助けられるとは限らないから、気をつけてね」
[メイン] サンジ : 「ん、悪ィ………？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : そう言ってそそくさと展示室から客室へ失せる
[メイン] サンジ : 「まァ、よくわかんねェけど、ありがとう………で良いのかなァ」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : OP4：藍星盗難事件 登場:HO1
[メイン] モーゼス : 1ｄ10 登場 (1D10) ＞ 2
[メイン] system : [ モーゼス ] 侵蝕率 : 30 → 32
[メイン] 宇佐見蓮子 : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) ＞ 32+2[2] ＞ 34
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 32 → 34
[メイン]
GM :
解説
盗難事件が起こるシーン
騒ぎが収まったあたりでシーンエンド
[メイン] GM : あなた達は、展示室にいる
[メイン] モーゼス : いる
[メイン] 宇佐見蓮子 : いる
[メイン] GM : すると、すぐそばで悲鳴があがる。
[メイン]
モーゼス :
「なんだ？」
落ち着いて悲鳴が上がった方を見る
[メイン]
宇佐見蓮子 :
「ん？」
振り向く
[メイン] 女性 : 悲鳴の主は、展示室で藍星を見ていた大学生グループの 1 人の女性の ようだ。
[メイン] 女性 : 「今、手、手が……！」
[メイン] 女性 : 女性が指差した先は、藍星の展示ケース。しかしその中に、先程まで あったはずの藍星の姿がない。
[メイン]
モーゼス :
！？
無いのに驚く
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「手？どったのよアンタ」
[メイン] 女性 : 「な、なにもないところから手が出てきて、藍星を持ち去ったん です！」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「へえ…具体的にあの展示ケースのどのあたりから？」
[メイン] 女性 : 「真横から…」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「真横ね…」そのまま展示ケースに近づき…
[メイン] 宇佐見蓮子 : RCの痕跡が無いかRCで判定
[メイン] 女性 : 来い
[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+0)dx+2 〈RC〉 (6DX10+2) ＞ 10[3,6,7,8,8,10]+2[2]+2 ＞ 14
[メイン] 女性 : おお
[メイン] 宇佐見蓮子 : 14か、まあまあね
[メイン] GM : 思いっきりありますねェ！
[メイン] 宇佐見蓮子 : （やっぱり…）
[メイン] GM : この辺にィ ウロボロスいるらしいっすよ
[メイン]
モーゼス :
「それでその手はどこに行った？」
目撃者に聞く
[メイン] 宇佐見蓮子 : ！
[メイン] 女性 : 「手が掴んで消えて…」
[メイン] モーゼス : 「上か下か？それともその場からスーって消えた感じか？」
[メイン] 女性 : 「一瞬で消えたので…分からないです…」
[メイン] モーゼス : 「わかった。ありがとう」
[メイン] 女性 : 「あわわ…」
[メイン]
モーゼス :
「安心しろ。こういう斬新なトリックを使う怪盗はたまにいる。貴方が見たのは人間でも出来ることだ」
適当なことを言って落ち着かせようとする
[メイン] 女性 : 凄い落ち着いた
[メイン] モーゼス : このシーンって何して次に向かう感じなんだGM？
[メイン] 女性 : 落ち着かせたらシーン終了になるまろ
[メイン] 宇佐見蓮子 : それじゃあ現場にいると面倒そうなのでそのまま人込みに突っ込んで紛れてシーンエンド
[メイン] モーゼス : まあ私もシーンエンドでいいかな
[メイン] 女性 : わかった
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン] GM : MD1：金なら出す！ 登場:全員
[メイン] 宇佐見蓮子 : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) ＞ 34+1[1] ＞ 35
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 34 → 35
[メイン] サンジ : 1D10 (1D10) ＞ 3
[メイン] モーゼス : 1ｄ10 登場 (1D10) ＞ 9
[メイン] system : [ サンジ ] 侵蝕 : 36 → 39
[メイン] system : [ モーゼス ] 侵蝕率 : 32 → 41
[メイン] パイン : 1d10 (1D10) ＞ 8
[メイン] system : [ パイン ] 侵蝕 : 39 → 47
[メイン]
GM :
解説
これ以降のミドルフェイズのシーンは基本的に全員登場とする。
PCたちの合流と、柿峰からHO1への依頼を行うシーン。
HO3はHO1の同行者として協力する。HO2,4 は自主的に協力する流れをとるか、HO3の仲介によってHO1に協力する。
HO1が依頼を受け、他の PCと合流したら、シーンエンド。
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : 騒ぎを受けて、専用車両から柿峰が出てくる。
[メイン] サンジ : 「よ！お姉様〜♡……騒がしいみたいだけど、どったの？」合流
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : 「この騒ぎは何なの！」
[メイン] モーゼス : 「ああ、サンジか。大変なことが起きた。藍星が何者かに盗まれた」
[メイン] サンジ : 「うおっどうしたんですレディ？」
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : 「……なんですって？藍星が盗まれた！？」
[メイン] サンジ : 「藍星ってあの……青いやつだったよね？」
[メイン] モーゼス : 「そうだ、今回の企画の目玉だな」
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : 「警備はなにをやってたのよ！？！？！？？？！！」
[メイン] 警備員 : なにやら警備員と柿峰が話しているが、最終的に柿峰が怒り出す。
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「警備が反応できる間もなく、目撃者によればガラスの中からすっと…」
[メイン] サンジ : 「ガラスの中から……？そりゃまるで…………」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 影側の方からぬるっと現れる
[メイン] サンジ : （藍星……何やら見てると立ちくらみがしたが…食べられる……？ただただ金になるから盗んだんじゃないとしたら…………）
[メイン]
パイン :
「あーあー！皆さん、落ち着いて！落ち着いてくださーい！！」
ざわつく人込みをかき分けて、騒動のど真ん中に
[メイン] サンジ : 「ん、ありゃあパインちゃん…」
[メイン]
パイン :
「やれやれ……別件の捜査だったのに！失踪じゃなくて盗難事件ですってぇ！」
「柿峰さんですよね。警備員さんを離してあげてください…！」
[メイン]
柿峰 和廻 (かきみね かずね) :
「もういいわ、役立たず！！！」
警備員から手を離す
[メイン] サンジ : （どうする？みたいなノリでモーゼスに目線を寄せる）
[メイン] モーゼス : （パインは確か…R担の刑事だったな。ということはやはりR案件ということだ。しばらく様子を見るぞサンジ）
[メイン] パイン : 「ああっ、大丈夫ですか警備員さん……！！」
[メイン] パイン : 「さて！……私、こういう者です！」
[メイン] サンジ : 「ん、イエス・マム！」
[メイン] パイン : 懐から怪しい液体の入った注射器を取り出す
[メイン] パイン : 「間違えました」
[メイン] 警備員 : 「こんなもん…痛くも痒くもねぇな…」
[メイン]
パイン :
「こういう者です」
警察手帳を見せる
[メイン] サンジ : 「本当に様子見てて良いのかいアレ！！？」
[メイン]
パイン :
「おや！このキレのいいツッコミは……！？」
「サンジくん！サンジくんじゃないですか！前は良いハーブを選定するのを手伝ってくれてありがとうございました！」
[メイン] モーゼス : （あちゃあ…気づかれたか。このまま私ともども手伝われそうだな）
[メイン] サンジ : 「あ、あァどうも。良いよ礼なんて……素敵なレディの手伝いをするのは、男として当然のことよ」
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : 「警察か…犯人を探 して、早く！！私の藍星を取り戻して頂戴！！！」
[メイン] サンジ : 「うおっ………まーま！落ち着いて！あんまり怒っちゃ美しい顔が台無しですよ、お若いレディ？」
[メイン]
柿峰 和廻 (かきみね かずね) :
「アレは私の大切な宝石なのよ！！！」
サンジを揺さぶる
[メイン] サンジ : 「うおうおうおうおうおう」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「荒れてんわね～」
[メイン]
パイン :
「柿峰さん……お労しい……！」
「『気分の落ち着く魔法薬』、要りますか？要りますよね！」
おどろおどろしい注射器を見せる
[メイン] サンジ : 「やめときなさい………」
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : 「お…おお」
[メイン] パイン : 「わぁ……打つ前に見せるだけで落ち着きました！凄い効き目ですね！」
[メイン] サンジ : 「ま、まァ。走ってる列車から飛び降りれる奴なんて居ない。出来たとしてもこのスピードじゃいくらかダメージがあるはずだ。ちょっとベターな展開だが、これは恐らく………」
[メイン] パイン : 「この列車の中に犯人がいる……ってことですか！」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「え？それって”元気になる薬”とかもあったり…？」パインに対して
[メイン] パイン : 「はい、ありますよ！」ﾆｺﾆｺ
[メイン] サンジ : 「その通り！さっすが刑事だ、パインちゃん」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「じゃあそれ後で貰おうかしら…」
[メイン]
モーゼス :
「まあ常識的に考えると犯人はこの列車内にいるだろうな」
（そんな怖い薬何故持ってるんだ…）
[メイン] サンジ : 「刑事が薬を民間人に広めるのはやめようね？」
[メイン]
パイン :
ガタンゴトン！
「ん……ごめんなさい、列車の音でよく聞こえませんでした！」
[メイン]
パイン :
「さて！」
「サンジくんとそちらのお二人……は、事件が起きた時、宝石の近くにいたんですか？」
[メイン] サンジ : 「あァいや………まァ、良いけどよ…」
[メイン] モーゼス : 「私はいなかったぞ。消えたのも悲鳴で気づいた」
[メイン] サンジ : 「ん、まァ一回宝石は見たけど、ぼーっとしてプリンセスの邪魔しちまったもんで、そっからは適当な椅子見つけて休んでたな」
[メイン]
パイン :
「あら、そうでしたかぁ……」
「っと、ごめんなさい。自己紹介もまだでしたね。私はパイン、警官です。あなた方は……」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私は宇佐見蓮子、しがない学生よ」
[メイン] モーゼス : 「私はモーゼス。探偵だ、そしてこっちは今回助手として連れてきたサンジだ」
[メイン] サンジ : 「あァ！二人ともパインちゃんに負けないくらいの、素敵なレディなんだよ〜ん！」
[メイン] モーゼス : 「なんだサンジ、この学生と知り合いだったのか？」
[メイン] サンジ : 「うん。というか今集まってる人全員知り合いだよ」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあ知り合いといえば知り合い？」
[メイン]
パイン :
「わぁ……サンジさんがそう仰るなら、きっと素敵な方たちなんですね……！」
「……ふぅむ、探偵さんですか」
[メイン] サンジ : 「おっ、おれはなんでも手伝っちゃうぜ？」
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : 「探偵も居るなら、犯人探しも盤石ね！もちろん、報酬は支払うわ！」
[メイン]
パイン :
「実は私、ここだけの話。別件の調査も遂行しているところでして……」
「盗難事件までは……ちょ～っと一人では手が回らなそうなんです……！！」
[メイン] パイン : 「なにとぞ！なにとぞご協力をー！」
[メイン] サンジ : 「報酬だって！何買おうかな〜指輪かネックレスかシーグラスか……」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ふ～ん、いくら？学生だからって足元見るのはナシよ」
[メイン] モーゼス : 「助手もやる気のようだし報酬が出るというならまあやるしかないだろう」
[メイン] パイン : 「報酬はこちらからも夜神さんが支払います！」
[メイン] サンジ : 「気の強い蓮子ちゃんも優しいモーゼスさんも素敵だァ〜〜！！」
[メイン]
柿峰 和廻 (かきみね かずね) :
「報酬はこんなもんかしら」
大体8桁前後を蓮子に提示する
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「わ～お、そんだけありゃ何買うにも困らないわね」
[メイン] サンジ : 「うおっ！？ちょっ……ま、マジかよ……」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いいわ、やったげる」
[メイン] サンジ : 「（タバコを吸う）………アイツらになんか作ってやるか………」
[メイン] サンジ : 「よし！引き受けましょう！」
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : 「うわ！ありがたいわ！」
[メイン] モーゼス : 「無事に話はまとまったみたいだが…蓮子君も事件解決に協力してくれるのか？ただの学生だというのに感心だな」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「暇つぶしにと来たら本当に面白そうなこと起こってるじゃない？」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そりゃやんなきゃ損でしょ」
[メイン] パイン : 「なに……サンジくんが信用してるんです！きっと蓮子ちゃんもすごく頼りになるんでしょー！」
[メイン] パイン : 「それに……気持ちよくなるクスリが好きな人に！悪い人は居ませーん！」
[メイン] サンジ : 「その通り、それに何か危ないことがあっても全員おれが守るから、ね？」
[メイン] サンジ : 「………守って良いのかな…？」
[メイン] モーゼス : 「まあいいんじゃないか？」
[メイン] サンジ : 「う、うん。お姉様が言うなら……」
[メイン]
モーゼス :
「蓮子君、どうであれ協力してくれるというなら嬉しいよ。ありがとう」
（個人的に今の段階では私は犯人はこの学生じゃないかと疑ってる…どうもこの子はなにか怪しいにおいがするからな…まあ一緒に行動していけば分かるだろう）
[メイン] サンジ : 「？どうかした？お姉様」
[メイン] モーゼス : 「いや、サンジも友達が多くなったなと感心してるだけさ」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……」
[メイン] サンジ : 「いやいやそんな……へへへ」
[メイン]
パイン :
「？ では皆さん、用意はよろしいでしょうか」
「早速っ！ 捜査、開始でーす！」
[メイン] サンジ : 「おっしゃあァ〜〜！！！」
[メイン] サンジ : ありったけのー
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「は～いそんじゃ調べたらまた来るわ～」手をひらひらしてその場を後にする
[メイン] サンジ : 「またね〜蓮子ちゃん！」
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : ゆめを〜
[メイン]
モーゼス :
かきあつめ～
（……とりあえず注意しつつ泳がせておくか）
[メイン] パイン : かきあつめ～
[メイン] モーゼス : 被った…
[メイン] パイン : ツーピース！
[メイン] サンジ : ！？
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : "スリー"ピース
[メイン] サンジ : 古いよ
[メイン]
警備員 :
[メイン]
警備員 :
[メイン] GM : MD2：容疑者リスト 登場:全員
[メイン] パイン : 1d10 (1D10) ＞ 7
[メイン] system : [ パイン ] 侵蝕 : 47 → 54
[メイン] 宇佐見蓮子 : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) ＞ 35+1[1] ＞ 36
[メイン] モーゼス : 1ｄ10+43 (1D10+43) ＞ 5[5]+43 ＞ 48
[メイン] サンジ : 1D10 (1D10) ＞ 6
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 35 → 36
[メイン] system : [ サンジ ] 侵蝕 : 39 → 45
[メイン] system : [ モーゼス ] 侵蝕率 : 41 → 48
[メイン]
GM :
解説
乗客リストから犯人を特定するシーン。方法は PC の能力に合わせる。しかしエフェクトを用いた犯行のため、
アリバイはあまりあてにならない。
《真偽感知》《七色の直感》《プロファイリング》などがあればスムーズに進む。
オーヴァードの犯行であることがわかっているため、乗客を全員集めて《ワーディング》を使用することでも犯人は明らかになる。乗客への聞き込みは、個別に RP でおこなってもよいし、「聞き込ん
だ結果以下のことがわかった」として一覧で提示してもよい。セッション時間などに合わせて調整すること。
犯人を見つけたらシーン終了
[メイン] サンジ : 「……で、どこから探すんだい？」
[メイン] モーゼス : 「少し考えるか…オーヴァード相手の場合はアリバイはあまり意味がなさないしな…」
[メイン] サンジ : 「んー普通じゃ見えない速度で蹴り寸止めして、反応したやつがクロとか………」
[メイン] サンジ : 「おォ！？これ良くない！？お姉様！」
[メイン] モーゼス : 「なんか思いついたのか？」
[メイン] サンジ : 「蹴り飛ばしてみて反応したやつがクロ！どうだ！」
[メイン]
パイン :
「サンジくん、暴力はダメですよ？」
手錠を指に掛けて回す
[メイン] サンジ : 「ダメか………寸止めしてもダメ？」
[メイン] パイン : 「ダメです。」
[メイン] モーゼス : 「私からも却下だ。まだパイン刑事の薬を飲ませる方がマシだ」
[メイン]
サンジ :
「ダメかァ………ウチの連中ならこう言う時嬉々としてやりだすんだが」
〜〜〜回想〜〜〜
『おォサンジ天才かお前ェ！！』
『ヘボコックの割にゃやるじゃねえか』
『正気かテメェらァ！！？』
[メイン]
パイン :
「でも、サンジくんのアプローチも方向性は間違ってないかもです」
「まずは怪しい人を絞り出さないと……」
[メイン] モーゼス : 「お前の所のレストランのクレーマー対応ならそれでいいだろうが、ここはそうじゃない。下手に犯人を刺激すると暴れて余計に面倒になる可能性が高い」
[メイン]
サンジ :
「そうかァ……まずバレねェようにするのが一番、ってことか」
「じゃあ探してることもなるべく悟られない方がいいかな？っても、さっき探すって人混みの前で宣言しちまったけど………」
[メイン]
パイン :
「いえいえ……相手は、オーヴァードなんですよね」
空いた間で情報共有はした
まさか2人もオーヴァードだったなんて！
[メイン] パイン : 「だとしたら普通の捜査では自分に近付かれない……そう想定していてもおかしくありません」
[メイン] サンジ : 「なるほど………と言うと？」
[メイン]
パイン :
「何の調査もないほうがかえって不自然！」
「あえて普通の捜査をしてクロを油断させながら、その裏でこっそりと真相に近づいていくという作戦です……！」
[メイン] サンジ : 「ふむ……普通の調査はブラフで、何か特殊な方法で捜索するってことか。それはオーヴァードの力使うのかい？だったらおれは役立てそうにねェけど…」
[メイン] モーゼス : 「一つ思いついたことがある。私は今盗難事件が起きて緊張しているこの場でリラックスしている奴を探せる。今の話の通りならそいつが犯人の可能性が高い」
[メイン] モーゼス : 「聞き込みをしながらそう言う人間がいないか探すというのはどうだ？」
[メイン] パイン : 「！ なるほど……！！ 流石探偵さんですね！ その方法ならもしかしたら……！」
[メイン] サンジ : 「リラックス……ね。分かりました。仰せの通りに、お姉様」
[メイン]
パイン :
「では……気持ちに変化のある魔法薬は使わない方が良さそうですね。モーゼスさんの邪魔になっちゃいますから」
がっかり
[メイン] サンジ : 「使う気だったのか…そうかァ……」
[メイン] モーゼス : 「まあそれは詰めの段階で使おう。機会があるならば」
[メイン] サンジ : 「ない方がいいけどなァ……」ﾎﾞｿ
[メイン] モーゼス : （それはそう）
[メイン] パイン : 「どうかしました？」
[メイン] サンジ : 「いや何も。パインちゃんは綺麗だなーって」
[メイン] パイン : 「きゃ！サンジくんったらお上手なんですから！」
[メイン] サンジ : 「いやいやお世辞なんかじゃないよ〜」
[メイン]
モーゼス :
「ナンパは後にしろ。捜査方針は整ったんだし後はやるだけだ」
というわけで七色の直感使いながら聞き込みしていって怪しい人間を探します
[メイン] サンジ : とりあえず軽功で列車の中外駆け回って見る
[メイン] サイモン・S・サインフェルド : おお
[メイン] パイン : 交渉で普通に話を聞きますよ～～
[メイン] サンジ : なんかあるかな
[メイン] サンジ : もちろんバレないようにね？
[メイン] 大学生グループ : 展望室(2階)に居る
[メイン] 女性 : 大学生グループの1人は1階にいる
[メイン] サンジ : なんだ野郎か…
[メイン]
サンジ :
まァ良いじゃあ存在は確認できたし普通に展望室に入って見るかな
声かけられる？
[メイン] 女性 : 客室にはメイン2の部屋がある
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : レストラン車両には、少女と
[メイン] 天貝 彰 (あまがい あきら) : 老夫婦
[メイン] サンジ : レストランだとォ！？！？出番だ！！！！
[メイン] 天貝 綾子 (あまがい あやこ) : が居た
[メイン] サンジ : やっぱりそこだ！！！
[メイン] サイモン・S・サインフェルド : パインの交渉相手を決めよう
[メイン] パイン : ではまずそのまま1階から！
[メイン] 女性 : 来い
[メイン] パイン : 10dx+3 (10DX10+3) ＞ 10[1,1,2,5,6,7,9,9,9,10]+4[4]+3 ＞ 17
[メイン] 女性 : おお
[メイン] パイン : あれ…？
[メイン] パイン : 3dx+10 (3DX10+10) ＞ 9[3,6,9]+10 ＞ 19
[メイン] 女性 : よし
[メイン] パイン : ダイスと固定値逆でした🌈
[メイン] 女性 : 🌈
[メイン]
女性 :
なんかおもしろそうだったので、卒業旅行として、この車両に乗った。
事件直後はこの女性が第一発見者になる
[メイン] パイン : 七色の直観！お願いします！
[メイン] モーゼス : やってみよう
[メイン] 女性 : ！
[メイン]
モーゼス :
どう？
怪しい感じ？
[メイン] 女性 : 嘘を言っていないと分かる
[メイン] 大学生グループ : 2階の大学生グループも同じく女性と同じ理由で乗車してるのが分かる
[メイン] モーゼス : この大学生たち敵に回られるとすごい害悪な気がするだろ
[メイン] モーゼス : ぱぱっと直感やって見極めるか
[メイン] 大学生グループ : 同じく嘘を言っていない。階段から1階の様子をうかがってたぐらい
[メイン] パイン : 「ふぅむ、これでこの辺りの方々にはおおよそお話を伺いましたね」
[メイン] パイン : 「やはり有効な証言は少ない……犯人が普通じゃない手だてを使ったのは間違いみたいです！」
[メイン] モーゼス : 「当たりが出るまでハズレを引くなんてわかりきってたことだ。次に向かおう」
[メイン]
パイン :
「はい！」
「って、あれ？サンジくんは……」
[メイン] モーゼス : そう言えば次はサンジの番か
[メイン] GM : そうなる
[メイン] GM : レストラン車両にGO！
[メイン] サンジ : じゃあ有用な情報バッチシ掴んでくるから待っててくれレディ二人とも！
[メイン] パイン : 期待してます！
[メイン] サンジ : とりあえず普通に入ってみるべきかな
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : わかった
[メイン] サンジ : 入ってみよう、手洗ってから
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : えらいだろ
[メイン] サンジ : コンコンコーン！
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
「何かしら」
と車両の扉開けるけど？
[メイン] サンジ : 「お仕事中大変申し訳ございません。ただいま聞き込み中で………って」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「あら…あなたは」
[メイン] サンジ : 「あァ、あん時の……嬢ちゃん、今暇か？ちょっと聞き込み中でな」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「前の車両で何かあったかしら？」
[メイン] サンジ : 「そうだな、二つ聞きたいことがある………藍星って宝石。あったろ？」
[メイン]
サンジ :
「なんとアレが盗まれちまったんだ、犯人はまだこの列車の中にいるかもしれない……保護者さんの側離れない様にしといてくれ」
「で、嬢ちゃん。あの宝石の事、なんか知ってる、というか……やたらと気にしてる様な素振りしてたし、なんか知らねェかなと。聞き込みに来た」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「はァ！？盗まれた！？！？？！？！」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「アレはヤバい奴よ！」
[メイン] サンジ : 「うおっ！？お、おう。んで今探してる……」
[メイン] サンジ : 「そうだ！もう一つ聞きたいのはそこだ！」
[メイン] サンジ : 「食べられるとか、なんとか……あの宝石が普通じゃないみたいな口ぶりしてた！そして、その反応、嬢ちゃんはあの宝石が何か知ってるだろ？それを教えてほしい」
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
「アレは…言えないわよ」
はぐらかしてる
[メイン] サンジ : 「…………どうしても、言えないのかい？プリンセス」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「そうよ…関わると碌な事ないわよ」
[メイン] サンジ : 「そういうのはもう慣れっこさ、おれの仲間に、碌でもねェバカがいるもんで」
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
「言えないけど協力はできるわ」
と事件直後から老夫婦とここに居たと証言する
[メイン] サンジ : 「………あァ、分かった。ありがとう。プリンセス」
[メイン] サンジ : （………さて………結局聞き出せなかったな…！どうしたもんか………そうだ）
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
宝石展を見るために乗った
事件発生時：レストラン車両にいた（老夫婦と相互にアリバイを保証）
[メイン] サンジ : 「なァ、嬢ちゃん」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「なに？」
[メイン] サンジ : 「保護者さんはどこに？良かったら送ってあげるよ。危ない奴が居るかもしれない」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「私1人よ」
[メイン] サンジ : 「は！？ガキ一人！！？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「私は19歳よ」
[メイン] サンジ : 「ちょっ、ちょっと待った！！パインちゃんは……ダメだ、教育に悪い！！さっきのレディは怒りっぽくて怖がらせちま……えェ！！？」
[メイン] サンジ : 「レディ！！？」
[メイン] サンジ : 「っはーこりゃ……驚いた！同い年か……てっきりガキかと」
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 36 → 37
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
「大学に通ってるわよ…」
近くの美大の生徒帳を見せる
[メイン] サンジ : 「おォ………マジだ………………」
[メイン] サンジ : 「あー………悪かった。巳庵ちゃん、って言うんだね。良い名前だ」
[メイン] サンジ : GMレストランの器具借りれない？
[メイン] GM : いいよ
[メイン] サンジ : 温度調節がある。
[メイン] サンジ : 作る！！！！
[メイン] GM : こい
[メイン] サンジ : 判定は知覚だな？
[メイン] GM : ああ。
[メイン] サンジ : OK、何かプラスの補正値は？
[メイン] GM : 達成値に+2
[メイン] サンジ : (3+0+0)dx(10+0)+4+0 〈知覚〉判定 (3DX10+4) ＞ 8[1,6,8]+4 ＞ 12
[メイン] サンジ : 12！どうだ！
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : モキュモキュしてる
[メイン] サンジ : どうなんだ！？
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「美味しい料理を作ってくれたけど…」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「これでも言えないわ…」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「ごめんなさいね…」
[メイン] サンジ : 「なっ…………お、おれはァ！！！！客の舌を満足させられなかったァ！！！！」
[メイン] サンジ : 「おれは！！！！弱い！！！！！」ドン
[メイン] 天貝 彰 (あまがい あきら) : ポンと肩に手を置く
[メイン] サンジ : 「爺さん……」
[メイン] 天貝 綾子 (あまがい あやこ) : 「まだ告白のチャンスはあるんだろ？頑張りな」
[メイン]
サンジ :
「告白じゃねェよ！！おれが今回アプローチしたのはあの子の胃袋だァ！！！」
（コックのプライド>=メロリン）
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「……とりあえず調査は手伝うわ」
[メイン] サンジ : 「おォ！！？本当か！？助かるぜ女王様！」
[メイン] サンジ : 「………宝石はまァ今は良いよ。手伝うと言っても無理はし過ぎないで。でも心変わりしたら……ここの番号に連絡してくれ」2枚の紙切れを渡す
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「これは？」
[メイン] サンジ : 「おれとステキなお姉様の電話番号だ、お姉様にはおれの知り合いと言ったら分かってくれる」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「……ありがとう」
[メイン] サンジ : 「またな！女王様様！おれは聞き込みを続けてくるよ」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「気をつけてね」
[メイン] モーゼス : 一方でモーゼスとパインたち
[メイン] モーゼス : 「さて、レストランはサンジが聞いてくれるらしい。まああれでも人を見る目はあるから我々はひとまずこちらの客室を見るとしよう」
[メイン] パイン : 「すいませーん！先ほど展望車両で起きた事件のことでお話を伺いたいのですがご協力いただけませんかー！」
[メイン] パイン : ドアをノックノック
[メイン]
サイモン・S・サインフェルド :
「なんだ…」
扉越しに言う
[メイン]
パイン :
「申し訳ございません、実は……！」
と列車で事件が起きていることを説明して、聞き込みさせてもらえないか尋ねる
[メイン]
サイモン・S・サインフェルド :
「さっきも同じ事聞いてきた奴が来たな」
と情報タブの情報を伝える
[メイン]
パイン :
（蓮子さんでしょうか……お仕事が早い）
（それにしても、ドアを開けてくれませんね。モーゼスさん、彼の様子は……？）
[メイン] モーゼス : 直感だからなあ…どうなんだろうGM？
[メイン] サイモン・S・サインフェルド : 嘘を言っていないと分かる
[メイン] サイモン・S・サインフェルド : 若干疲れてそうとも分かる
[メイン] モーゼス : 「お疲れのようだな…同情するよ。オーナーと商談できてないようだからな」
[メイン] モーゼス : 「当分はオーナーはそちらとの商談のことを気にかける余裕はないだろうしもう部屋にこもってないでそちらから行った方がいいんじゃないか？」
[メイン] サイモン・S・サインフェルド : 「そうするか…」
[メイン] サイモン・S・サインフェルド : 部屋から出てくるけど？
[メイン] モーゼス : （思ったより存外素直に出てきたな…）
[メイン] モーゼス : 「しかしなんだってこんな所で待ってたんだ？ 宝石の取引なら宝石が見える所でやった方が確実じゃないか」
[メイン] サイモン・S・サインフェルド : 「私は、美術商もしているのでな、宝石以外にも色々見させて貰う予定だったのだ…」
[メイン]
モーゼス :
「なるほど…手間を取らせて悪かった。協力感謝する」
[メイン] パイン : 「お時間、ありがとうございますっ」
[メイン]
サイモン・S・サインフェルド :
「では、行かせて貰うぞ」
と柿峰の居る特別室へ向かう
[メイン]
モーゼス :
「こちらはハズレだったようだな…サンジの所へ向かうとしよう」
というわけでレストランへ
[メイン] サンジ : 「ふ〜……ま、少なくとも協力者も出来たし…あ！パインちゃん！お姉様〜！」
[メイン] パイン : 「はい。蓮子ちゃんもどこにいったのやら……」
[メイン] サンジ : 「おーい！二人とも〜！」
[メイン] パイン : 「サンジくん！ サンジくんはいっつも元気でいいですね～」
[メイン] サンジ : 「いや〜それほどでも……あ、そうだ！」
[メイン] モーゼス : 「何か収穫があったのか？」
[メイン] サンジ : 「協力者が出来たんだ！巳庵ちゃんって子。なんでも宝石の在処は知らないらしいけど、あの宝石について何か知ってるみたいなんだよ」
[メイン] パイン : 「な、な、なんですってぇ！？ お手柄じゃないですかサンジくんっ！」
[メイン] モーゼス : 「情報提供者か。手掛かりにはなりそうだな。それで何かとは何なんだ？」
[メイン] サンジ : 「いや〜それほどでも……あ、それについては話したくないらしい。なんか危険らしくて、おれたちを気遣ってるみたいなんだ」
[メイン]
宇佐見蓮子 :
「へえ、それはきな臭いわね」
日陰の方からぬっと出てくる
[メイン] サンジ : 「おっと、蓮子ちゃん。だから、まァ……おれとしてはあの子の方から話してくれるまで待ちたいんだけど………」
[メイン] パイン : 「……だとしても！それを放っておけば、より多くの罪ない人々が危険に晒されることになります」
[メイン] サンジ : 「ま、まァそれはそうだけど………」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あれのせいでFHのセルも崩壊したようだしねえ…そんな宝石の何かを知ってると」
[メイン]
モーゼス :
「なに？ そんな代物だったのかあれは？」
[メイン] サンジ : 「壊滅ゥ！？FHってたしか……ヤバいテロ組織の」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あの宝石自体怪しいからちょっと調べたら出てきたわ、所有者のオーナーも怪しいと思ってたけど…」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そう、そのFH」
[メイン] パイン : 「だとしたらやっぱり。私の追っている失踪事件とも関係があるのかも……」
[メイン] サンジ : 「それが壊滅………なるほど、確かにそりゃ遠ざけたくもなるもが……同時にほっといちゃダメな代物だ」
[メイン] サンジ : 「…………おれがその宝石を初めて見たとき、実は何か…引き込まれる様な、飲み込まれる様な…感覚がしたんだよ。立ちくらみだと思ってたが」
[メイン] パイン : 「……！」
[メイン]
パイン :
「私はサンジくんの見つけたという子から話を聞いてみたいと思っています……」
「皆さん、ついてきてくれますか？」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いいわよ～」
[メイン] サンジ : 「おれはもちろん行く！流石に待てない状況になってきた」
[メイン] モーゼス : 「そうだな、まずはそちらから聞いてみるべきだろう」」
[メイン] パイン : 「ありがとうございます……！」
[メイン] サンジ : 「よし、レストラン車両はすぐ近くだ。まずおれが話を聞いて見るよ」
[メイン] パイン : 「お願いしますね。きっと一度お話したサンジくんの方がその子も緊張させないで済みますしっ」
[メイン] パイン : いざキャルちゃんのところまで！
[メイン] サンジ : 入る前に「おっと、悪いけど軽く手拭いてもらっちゃくれないかな」（タバコの火を消す）
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 偉いまろ
[メイン]
モーゼス :
「几帳面だな。お前のいいところだ」
手を吹く
[メイン]
パイン :
「おお……シェフさんの顔……！ ちょちょ、ちょっとカッコいいじゃないですかも～！」
消毒消毒
[メイン] サンジ : 「ん、まァコックとしちゃ当然。褒める場所じゃないって……」ネクタイを絞めながらノックする
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
「何か進展はあったかしら？」
扉から出てくる
[メイン] サンジ : 「よっ！巳庵ちゃん。進展って言うか聞きたい事があってね……後ろの人たちは全員おれの友達だ。怖がらないでくれ」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「そうなのね、分かったわよ」
[メイン]
パイン :
「私、こういう者です！」
注射器を見せる、違う
「間違えました、こういう者です」
パインの名がある警察手帳を見せる
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
「警察…」
ちょっと動揺してる感じ
[メイン] サンジ : 「緊張させない為に言ってたの君だよねェ！？変なモン見せんな！！」
[メイン] パイン : 「間違えたんです！間違えたんです！」
[メイン]
モーゼス :
「安心したまえ捕まえに来たわけじゃない。君の話を聞きにきただけだ。そう緊張しなくていい」
[メイン] サンジ : 「んんっ！気を取り直して……さっきは待つって言った手前申し訳ないが………やっぱり、宝石について聞かせて欲しい！アレは相当ヤバい代物だと聞いた」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「わ…分かったわ」
[メイン] サンジ : 「大人数で押しかける様なことになったのは悪い。すまなかった」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「……それでも言えないわよ」
[メイン] サンジ : 「………〜〜っどうしてもかい？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 明らかに何かを隠そうとしている様子
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「そうね」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そう…言えない理由は？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「どうしてもよ」
[メイン]
パイン :
「……～～っどうしてもですか？」
意味深に注射器を手に取る
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「ええ…」
[メイン] サンジ : 「亡くなった人が居るらしい！おれも実際飲まれかけた！」
[メイン] サンジ : 「それに教えたくないって事は、何か知ってると良くない事が起こるんだろ！？」
[メイン] サンジ : 「じゃあそれを！君一人が知ってたらどうなるんだ！！？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「……だからよ」
[メイン] サンジ : 「………さっきも言った、おれは強い。アホなクソ野郎共とアホみたいな理由で冒険して色々やった事がある！」
[メイン] サンジ : 「骨が折れるだの肉がえぐれるだの今更大して怖くなんかねェさ！それよりおれは君に何か起こる事の方が怖いんだ！！！」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「………分かったわ…」
[メイン] サンジ : 「………っそうか！ありがとう！！」
[メイン] サンジ : 「悪かった、まくしたてて………怖かったろう」
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
「……ごめんなさいね」
《ワーディング》を展開する
[メイン] サンジ : 「うおっ……！？」
[メイン] サンジ : 「………お？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「っ…！何故倒れないのよ！！」
[メイン] サンジ : 「…………君も？」
[メイン] サンジ : 「あーいや………そうだな、フンッ！」（かるーく巳庵にだけワーティング）
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
「それなら……尚更、藍星を返すつもりはないわ！これは大切なものなの」
巳庵の背後に黒い球体――魔眼が発生する。
[メイン] サンジ : 「うおっなんだなんだ？」あんまり緊張感ない
[メイン] サンジ : （触ろうと手伸ばしてみる）
[メイン] パイン : 「サンジくん！手が潰れますよ！！」
[メイン]
モーゼス :
「やめろ！」
サンジの手をはたき落とす
[メイン] サンジ : 「イィ！？マジで！？」
[メイン] パイン : 「バロール……時間と空間を操る力です！」
[メイン] パイン : 「迂闊に触ると重力でぺっちゃんこですよ！」
[メイン] サンジ : 「おいおいやめてくれ！おれは女は蹴れねェ！」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「あなた達もオーヴァードなのね…悪いけど、力づくでも黙っててもらうわよ」
[メイン]
パイン :
「証言には……『何もないところから手が現れた』とありました」
「バロールの力があればそれも可能だったでしょう」
[メイン] サンジ : 「それも出来ない！今すぐ辞めてくれ！同じ力があるなら強さにも信用付くだろ！」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「それでも…！危ないものなのよ！」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「はあ全く…そんなにだれも信用できない？」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いいわ、凝り固まったアンタの脳みそコネコネしてやるわ」
[メイン] サンジ : 「くっそ…！」（幸いこの人数なら、最低限だが直接攻撃しなくてもやりようはある……！）
[メイン] サンジ : 「お、オイ優しい子だ、あんまムチャしないでやってくれよ！？」
[メイン] モーゼス : 「安心しろこういう手合いの相手は慣れている。お前のポリシーを破らずともすむだろう」
[メイン] パイン : 「仕方ありません……少しちくっとするだけですよ！」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いいやお灸をすえる必要あるでしょ、一発やってやらないとわからないもんよああいう手合いは」
[メイン] サンジ : 「それ（薬）もやめろォ！やべェ！」
[メイン] サンジ : 「ちっきしょう……やるだけやってみるか…！」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「歪め空間、曲がれよ光───！」
[メイン] モーゼス : 「サンジ、向こうもお前と同じぐらい頑丈なようだ、蹴る必要はないが全力で取り押さえるぐらいは必要だからな」
[メイン]
サンジ :
「いや、手は使えねえし………ん、ありゃ……」
「よし！良いモン見っけ！」
縄とタオルを手に持つ
[メイン] モーゼス : 「ちょうどいいな、私もそれと同じことをやろうとしてた」
[メイン] モーゼス : というわけで順番から言えば私からか？
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : そうなる
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : その前にセットアップから開始
[メイン]
宇佐見蓮子 :
な
に
も
[メイン] モーゼス : 怨念の呪石使用
[メイン] サンジ : なんもね
[メイン]
パイン :
も
に
な
[メイン] モーゼス : 私は暴走を受ける代わりに暴走中のダメージロールに+2D 侵蝕率+3
[メイン] モーゼス : 達成値を上げるために必要だった許せキャルちゃん
[メイン] system : [ モーゼス ] 侵蝕率 : 48 → 51
[メイン] モーゼス : 【煙管呼吸】 サイレンの魔女+援護の風+ウィンドブレス 7DX+9+7+7 攻撃力+22+5D コスト9
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : こい
[メイン] モーゼス : 7dx+9+7+7 (7DX10+23) ＞ 10[3,4,8,9,9,10,10]+9[6,9]+23 ＞ 42
[メイン] モーゼス : モーゼスが紫の煙を吐くと手に持っていた煙管が紫色の鎖となり…
[メイン] system : [ 路野 巳庵 (みちの みあん) ] キャルちゃん達成値 : 0 → 42
[メイン] モーゼス : キャルに向かって巻き付くようにとびかかって来た！
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「猪口才な…」
[メイン] モーゼス : 「それはこちらのセリフだ。さっきも言ったように捕まえに来たわけでは無かったのだがな」
[メイン] モーゼス : では私の番はこれで終わりかな
[メイン] パイン : では私が！
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 来い
[メイン]
パイン :
「ふっふふ……痛くしませんよ、痛くしませんからね？」
拘束されたキャルに、巨大な注射器を手に近付く
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「ひぅ…」
[メイン] サンジ : 「ちょっ」
[メイン] パイン : 【セイクリッドインジェクション】 テンプテーション
[メイン] パイン : 3dx+10+10 (3DX10+20) ＞ 7[3,5,7]+20 ＞ 27
[メイン] system : [ 路野 巳庵 (みちの みあん) ] キャルちゃん達成値 : 42 → 69
[メイン] パイン : 薬液を少しタオルに垂らすと、それをキャルの口元へ
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「むぐっ…」
[メイン] パイン : 「『怯えた心が落ち着く魔法薬』です！痛くなかったでしょう？」
[メイン] サンジ : 「よ……良かった……刺さなかった………」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 次は蓮子
[メイン] 宇佐見蓮子 : さて
[メイン] 宇佐見蓮子 : マイナー サイコブースト
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 23 → 21
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「力なら望み通り示してやるわ」…ｷ…ｽﾞｷ…
[メイン] 宇佐見蓮子 : メジャー マインドブラスト
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 21 → 15
[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+0)dx7+1+55 ガード不能、装甲無視 (6DX7+56) ＞ 10[2,3,4,5,8,10]+6[3,6]+56 ＞ 72
[メイン] system : [ 路野 巳庵 (みちの みあん) ] キャルちゃん達成値 : 69 → 141
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
「〜〜」
モゴモゴ
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「今、アンタの脳の輪郭を掴んだ…」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そのまま…」ｽﾞｷ…！ｽﾞｷ…！ｽﾞｷ…！ｽﾞｷ…！
[メイン]
宇佐見蓮子 :
「ねじ切れろォ！！」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｲｯ！！
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「~~~~~~~ｯｯｯ」
[メイン]
パイン :
「うわああぁぁぁあ！！痛いです！見てて痛いです！！」
痛み止め！脳の保護！調薬！投薬！
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 🌀
[メイン] サンジ : 「…………オエッ……」口元を抑える
[メイン]
モーゼス :
「……まあオーヴァードなら大丈夫だろう」
（……あの凶悪な技…ただの学生にしては攻撃的に過ぎる…）
[メイン]
宇佐見蓮子 :
「……ふうっ、あ～しんど…」
鼻から血を垂れ流してターンエンド
[メイン] パイン : 「蓮子ちゃんにも頭痛薬処方しますね～……」
[メイン] サンジ : 「さて………傷ついた体に悪いが、次はおれの番だぜ巳庵ちゃん……！」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 🌀
[メイン] サンジ : 誰がぐるまゆだ
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 来い
[メイン] サンジ : 【ひょいっ】：アクロバット+リフレックス
[メイン] サンジ : リアクションだが良いよな？じゃあ行くぜ！
[メイン] サンジ : (4+2+0+0)dx(7+0)++0 判定／100%未満／ひょいっ (6DX7) ＞ 10[1,1,4,6,7,9]+10[5,9]+5[5] ＞ 25
[メイン] サンジ : 下振れたー！！！！！
[メイン] system : [ 路野 巳庵 (みちの みあん) ] キャルちゃん達成値 : 141 → 166
[メイン] サンジ : 「さて、と……！」後退りして壁に足をかける
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : c(100-166/10) ＞ 84
[メイン] サンジ : 「空軍/アルメドレール……」
[メイン] サンジ : 「………"おれ"シュートォ！！！」壁を蹴って反動で吹っ飛び、その勢いで叩きつける様に縄を巻く
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「────」
[メイン] サンジ : 「モンブラン……にしちゃあ縄が太すぎるか……！」
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
「」
ぐでっとしてる
[メイン] サンジ : 「いや！悪いことをした…本当に。それで、話してくれるかい？…………いや話せるのかコレ」
[メイン]
パイン :
「そんなときにはこれ！『スッキリ目覚める魔法薬』！」
ハッカ味のタブレットを巳庵に含ませる
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
「う…」
目が覚める
[メイン] サンジ : 「大丈………いや市販だ！大丈夫だよかった！」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「強いのね…あなた達…」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ～パイン、私には元気が出る水ちょーだい…」
[メイン] サンジ : 「当然だぜ、おれは戦うコックだからな！」
[メイン] サンジ : 「………ま、やったのはほぼおれじゃないが……」
[メイン]
パイン :
「はい、どうぞ。頭痛にキクようにしてますよ～」
注射器に入った≪元気の水≫を蓮子へ
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…アンタが何をそう意固地になってるかは知らないけど」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「一人でできることなんてたかが知れてるわよ」
[メイン] サンジ : 「…………ま、蓮子さんの言う通りだぜ。『おれは一人じゃ生きていけない自信がある』なんて言ったやつもいるんだ」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…ぐおっ❤！？」ブスリと刺される
[メイン] サンジ : （鼻を押さえながら巳庵の目を覆う）
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ…あ゛あ゛～～～これぇ～～～…❤脳に染みるぅ～～～～…❤」
[メイン] サンジ : （顔めり込む勢いで鼻押さえながら足で耳も塞ぐ）
[メイン]
パイン :
「そう……人は！協力してるからこそ！生きていけるんです！それは決して依存なんかじゃない……！！だから困った時は頼っていいんです！」
シリンダーの中の液体が減っていく
[メイン]
モーゼス :
「……締まらんが…まあよしとするか」
弛緩した雰囲気にふうっと息を吐いた
[メイン] サンジ : 「黙れ依存物質生成女ァ！！」流石に崩れる口調
[メイン]
パイン :
「中毒性はありませんよ！……肉体的な方は」
使い終えた注射器を仕舞う
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
「私は…『絆の物質化』を研究するFHセル “ヴァイタル・フォー
ジ” にいた」
ポツリポツリと言い始めた
[メイン] サンジ : 「ダメじゃん！！！」
[メイン] サンジ : 「あ、あァ。なんだって？」
[メイン] パイン : 「ヴァイタル・フォージ……！！」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ハァ…ハァ…❤でも残念ね…回復効果はないなんて…」
[メイン] サンジ : 「ヴァイタル……医者か？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「そうね」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「医者のセルがな～んで絆なんかを？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「だけど私達のセルにとって不運だったのは、『物質化』された ものが、宝石のように美しい輝きを持っていたことだったのよ」
[メイン] サンジ : 「まァ、絆ならそりゃ綺麗だろ」
[メイン] サンジ : 「でもなんで綺麗じゃダメなんだ？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「ギルドメンバーである柿峰和廻は、“ヴァイタル・フォージ” を襲撃し、その研究内容を奪ったばかりか……それを利用して、セル メンバーを宝石に変えてしまった。そうして作られたのが“藍 星” よ」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「藍星はね……人の命を集めてできた賢者の石なのよ」
[メイン] サンジ : 「なっ………命を！？」
[メイン] サンジ : 「馬鹿な……そんなん絆なわけねェだろ……！？」
[メイン] モーゼス : 「人間を資源にして何かを作り出す…裏社会ではありふれたことだな」
[メイン] サンジ : 「ま、マジかよ………」
[メイン] パイン : 「まさか……この列車で失踪したという人たちも！？」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうして怪しく光る美しい石ができたと…禄でもないわね～」
[メイン] モーゼス : 「それが本当の絆かどうかやろくでもないかどうかは裏社会の連中にとっては関係ない。利用価値があるかどうかが連中の価値基準だ」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「そうよ…柿峰は今も藍星に人を食らわせ続けているわ。この列車で時折 失踪者が出るのは、そのせいよ」
[メイン] サンジ : 「っ…………あァクソ………吐きそうな気分だ。だからあの女はあれだけキレてて……そんでパインちゃんの注射を見て大人しくなったのか！！」
[メイン] パイン : 「隠し事を話すわけにはいかなかったから……！」
[メイン]
路野 巳庵 (みちの みあん) :
「セル襲撃時に、私は長期任務でセルを離れていたから難を逃れた。それ以来、
私にとっていちばん重要なのは藍星を取り戻すことだった…」
[メイン] サンジ : 「……………あァ」
[メイン]
パイン :
「FHには、色んなセルがあると聞きます……」
「巳庵ちゃんにとってのヴァイタル・フォージは……」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「お願い。私は藍星をあいつに渡したくないの。協力してくれな いかしら…？」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「今度はあの女をねじ切ればいいのね？いいわ」
[メイン] サンジ : 「分かった。助けてもらった身として、男として……優しい君の願い事を無視するわけにはいかないな！」
[メイン]
パイン :
「分かりました。巳庵ちゃんの大事な人は責任をもって保護します！」
「ただ。その後は、私は巳庵ちゃんのことも考えないといけません……大丈夫ですか？」
元がFHチルドレンというなら、放っておくことはできない
[メイン] サンジ : 「……確かに、テロ組織らしいしなァ……！刑事のパインちゃんからしたら、そのままほっとくってこともできねェか……！」
[メイン] モーゼス : 「まあ…君に取っても足を洗ういい機会だろう。それぐらいは受け入れるべきだな」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「回収できれば何でもいいわ…」
[メイン] サンジ : 「ウチは厨房女性厳禁だからなァ〜出来れば引き取りたかったが……」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 藍星自体はポケットディメンションで隠し持ってた
[メイン] サンジ : 「おお！？」
[メイン] パイン : 「その気持ちは裏切りません。巳庵と藍星のことは、悪いことにならないように私からも働きかけます」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そんな所に隠し持ってたのね～」
[メイン] サンジ : 「ありがとう、パインちゃん。優しい良い子だからきっと悪いことにはならないさ」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「私のディメンションゲートは手の大きさまでしか開けないから…」
[メイン] サンジ : 「へー」手伸ばす
[メイン] 藍星 (ブルーノヴァ) : ｷﾞｭｵｵｵ
[メイン] サンジ : 「うおっ！」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「危ないから無闇に手を入れないで…」
[メイン] サンジ : 「いや〜なんかよくわからないモンは触りたくなっちまって………」
[メイン] モーゼス : 「私としては真っ先に怪しいものに突っ込んでくれてありがたいが長生きしたいならその癖は直すべきだな」
[メイン] サンジ : 「ハハハ、その通りですお姉様……」
[メイン] パイン : 「では……」
[メイン] パイン : 武器である注射器を背負いなおす
[メイン] サンジ : 「行くか！？」
[メイン] サンジ : 靴をしっかり履き直す
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いきましょ」
[メイン]
モーゼス :
「はあー……報酬欲しかったな…」
ふーっと息を吐き決戦に向けてもやもやしたものを追い出した
[メイン] サンジ : 「奪えば良いんじゃない？（海賊的思考）」
[メイン] モーゼス : 「はは、言うだけ言ってみるか」
[メイン] パイン : 「アハハ、ウチからも出しますから」
[メイン] サンジ : 「もし無理でも、おれから言ってレストランを食べ放題にするよ」
[メイン]
パイン :
一行は静かになった車両を柿峰の特別室まで歩いていく
そしてその扉が目の前に
[メイン] サンジ : 無言で足を上げる
[メイン]
サンジ :
「…………"腹肉/フランシェ"！！」
思いっきり扉の中腹に蹴りをぶち込み、破壊する
[メイン] 宇佐見蓮子 : 鼻の片方塞いでフンッ！っと溜まった血を出す
[メイン]
パイン :
「さぁ大人しく手を挙げなさい！宝石列車連続失踪事件の真犯人……」
「そしてヴァイタル・フォージを襲撃して、その研究成果を奪ったオーヴァード！」
[メイン] パイン : 「柿峰 和廻 ！」
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : 「そう……バレちゃったわね」
[メイン] サンジ : 「降参しな。よ…5人相手じゃ勝てないだろう。敵でもレディが傷つくとこは見たくないんでね…」
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : 「穏便に取り返そうという私の気遣いを無にして……このつけは命で支払ってもらいます…この列車の乗客すべて、藍星の糧になってもらいましょう」
[メイン] モーゼス : 「だろうな。そう言うとわかってたよ」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「よく言うよ、最初から安全に返す気なんてなかったでしょ」
[メイン] サンジ : 無言で全員を庇う様に前へ出る
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : 【すべてを飲み込む星空】
[メイン] サンジ : 「っ来るか…」
[メイン]
柿峰 和廻 (かきみね かずね) :
《予告された終焉》＋《傲慢な理想》＋《傲慢な理想》
“宝石列車” の乗客すべてを対象とする
対象はエンディングフェイズになった際にかならず死亡する。
[メイン]
柿峰 和廻 (かきみね かずね) :
[メイン]
柿峰 和廻 (かきみね かずね) :
[メイン] サンジ : 「なっ…テメェ！！！」
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : クライマックス：星降る夜の宝石列車
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : 来い
[メイン] パイン : 1d10 (1D10) ＞ 10
[メイン] system : [ パイン ] 侵蝕 : 54 → 64
[メイン] 宇佐見蓮子 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) ＞ 37+9[9] ＞ 46
[メイン] サンジ : 1D10 (1D10) ＞ 5
[メイン] system : [ サンジ ] 侵蝕 : 45 → 50
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 37 → 46
[メイン] モーゼス : 1ｄ10+46 (1D10+46) ＞ 1[1]+46 ＞ 47
[メイン] モーゼス : そういやキャルちゃんの7上げてなかったな…
[メイン] サンジ : あ
[メイン] system : [ サンジ ] 侵蝕 : 50 → 57
[メイン] system : [ モーゼス ] 侵蝕率 : 60 → 67
[メイン] system : [ モーゼス ] 侵蝕率 : 67 → 68
[メイン] system : [ パイン ] 侵蝕 : 64 → 71
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 46 → 53
[メイン] モーゼス : そして私の元々の侵蝕率は46じゃなくて60だったこれで問題ないな🌈
[メイン] 柿峰 和廻 (かきみね かずね) : 🌈
[メイン] モーゼス : あとは衝動判定か
[メイン] 柿峰 和廻 : そうなる
[メイン] system : [ サンジ ] ロイス : 4 → 7
[メイン] 柿峰 和廻 : 目標値12
[メイン] サンジ : たっか
[メイン] パイン : 3d10>=12 (3D10>=12) ＞ 9[2,2,5] ＞ 9 ＞ 失敗
[メイン] サンジ : 頼むぜマジで…おれ回避型なんだよ
[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+0)dx+1+55 〈意志〉 (6DX10+56) ＞ 9[1,2,3,5,6,9]+56 ＞ 65
[メイン] 宇佐見蓮子 : 53+2d10 衝動判定 (53+2D10) ＞ 53+7[5,2] ＞ 60
[メイン] サンジ : (2+0+0)dx(10+0)+2+0 〈意志〉判定 (2DX10+2) ＞ 4[1,4]+2 ＞ 6
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 53 → 60
[メイン] サンジ : くっそ！！！
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] パイン : 🌈
[メイン] 柿峰 和廻 : 🌈
[メイン] パイン : 2d10 (2D10) ＞ 14[5,9] ＞ 14
[メイン] サンジ : まァ良いマイナー使う！
[メイン] system : [ パイン ] 侵蝕 : 71 → 85
[メイン] サンジ : 2D10 (2D10) ＞ 11[7,4] ＞ 11
[メイン] system : [ サンジ ] 侵蝕 : 57 → 59
[メイン] 宇佐見蓮子 : まあバステはロイスで回復できるから…
[メイン] system : [ サンジ ] 侵蝕 : 59 → 66
[メイン] 柿峰 和廻 : それもそう
[メイン] サンジ : え？そうなの？
[メイン] 宇佐見蓮子 : うん
[メイン] 柿峰 和廻 : 忘れやすいけどそうまろ
[メイン] モーゼス : 4ｄｘ+1 (4DX10+1) ＞ 5[2,3,4,5]+1 ＞ 6
[メイン] モーゼス : 2ｄ10+68 (2D10+68) ＞ 10[7,3]+68 ＞ 78
[メイン] サンジ : どうやって？
[メイン] パイン : ロイス…というかタイタスの使い道の一つの不利効果解除ってやつですね～
[メイン] system : [ モーゼス ] 侵蝕率 : 68 → 78
[メイン] 宇佐見蓮子 : ロイスはいつでも不利な効果を打ち消せる！
[メイン] サンジ : それタイタス化とかしない〜？
[メイン] 宇佐見蓮子 : する
[メイン] パイン : タイタス化します！
[メイン] モーゼス : ロイスを一個減らせばOKってことだな
[メイン] サンジ : NOOOOOOOO
[メイン] 宇佐見蓮子 : 割とガード屋とかがよく使う手段、
[メイン] モーゼス : まあマイナーで解除でいいんじゃないか？
[メイン] サンジ : 嫌だ…レディとの関係を消したくない…
[メイン] 柿峰 和廻 : 偉いだろ
[メイン] 宇佐見蓮子 : おお
[メイン] サンジ : と言うわけで来いや
[メイン] 柿峰 和廻 : セットアップから開始
[メイン] 柿峰 和廻 : ### ■コンボ: 【宝石の領域】
[メイン] モーゼス : なに！？
[メイン] 柿峰 和廻 : 【【宝石の領域】】：《得意領域》
[メイン] system : [ サンジ ] ロイス : 7 → 6
[メイン] 柿峰 和廻 : RC判定ダイス+7個する
[メイン] 柿峰 和廻 : おわり
[メイン] サンジ : やばい
[メイン] パイン : セットアップなにも
[メイン] 宇佐見蓮子 : なにも
[メイン] モーゼス : 怨念の呪石使用
[メイン] サンジ : メジャーとリアしかねえ
[メイン] モーゼス : 私は暴走を受ける代わりに暴走中のダメージロールに+2D 侵蝕率+3
[メイン] system : [ モーゼス ] 侵蝕率 : 78 → 81
[メイン] 宇佐見蓮子 : それ強いな
[メイン]
モーゼス :
うん
めっちゃ強い
[メイン] サンジ : すごい
[メイン] サンジ : あいつころす？
[メイン]
モーゼス :
一応とどめを刺すかどうかはPCが選べたような気はする
[メイン] 柿峰 和廻 : それはそう
[メイン] サンジ : 任せる。どっちにしろおれは何も出来ねェ
[メイン] パイン : HP0になると戦闘不能になるだけで、そこからトドメを刺すと初めて”死”らしいですね
[メイン] モーゼス : じゃあセットアップが終わってイニシアチブプロセスに移るのかな…？
[メイン] 柿峰 和廻 : ああ。
[メイン] サンジ :
[メイン] 柿峰 和廻 : 来い
[メイン] 柿峰 和廻 : 🌈
[メイン] サンジ : ん？…あっ
[メイン] モーゼス : まあ私の番だろうな
[メイン] サンジ : やれーっお姉様
[メイン] モーゼス : 【煙管呼吸】 サイレンの魔女+援護の風+ウィンドブレス 7DX+9+7+7 攻撃力+22+5D コスト9
[メイン] モーゼス : 9DX+9+7+7 (9DX10+23) ＞ 10[1,1,2,2,2,7,9,10,10]+5[3,5]+23 ＞ 38
[メイン] モーゼス : 対象はもちろん敵全員だ
[メイン] 柿峰 和廻 : ライフで受けるだろ
[メイン] モーゼス : 22+5ｄ+4ｄ 装甲無視ダメージ (22+5D10+4D10) ＞ 22+31[8,9,4,8,2]+22[3,4,6,9] ＞ 75
[メイン] 柿峰 和廻 : 領域の盾でギルドスタッフ1体を生贄にする！
[メイン] system : [ ギルドスタッフ(1) ] HP : 25 → -50
[メイン] system : [ ギルドスタッフ(2) ] HP : 25 → -50
[メイン] system : [ ギルドスタッフ(3) ] HP : 25 → -50
[メイン] system : [ ギルドスタッフ ] HP : 25 → -50
[メイン] サンジ : 「うおおお〜！！！さっすがお姉様〜〜♡♡♡」
[メイン] ギルドスタッフ : 「こんなもん…痛くも痒くねェ…」バタ
[メイン]
モーゼス :
「そらそら部下が倒れていくぞ、先ほど私の助手が言ったように降参した方がよいんじゃないか？」
煙管を紫色の鞭に変えてギルドスタッフを薙ぎ払っていく
[メイン] 柿峰 和廻 : アクアウィターエでHP50回復させる
[メイン] サンジ : 「おっ、ようやくそのクソ気味の悪い面を見ずに……なっ！？」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ヒュ～全部倒れてったよ」
[メイン] system : [ ギルドスタッフ ] HP : -50 → 25
[メイン] パイン : 「いえ……この力は！？」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ、復活した」
[メイン] ギルドスタッフ : 「痛えし痒い」
[メイン] サンジ : 「…………なるほど、おれのするべき事は"盾"だけだと思ってたが……！！」
[メイン] パイン : 「あれだけの攻撃でも味方を盾にして復活させて……それで無傷ですか……！」
[メイン] 柿峰 和廻 : 「スタッフをどう扱うが勝手でしょ」
[メイン] サンジ : 「隙はあるはずだ、クソ部下共を倒して蘇るまでに叩けば良い…！」
[メイン] 柿峰 和廻 : 「いつまで耐えれるかな」
[メイン] 柿峰 和廻 : では行動
[メイン]
柿峰 和廻 :
マイナーコンボ
【発芽の兆し】
メインプロセス間HP ダメージ時邪毒ランク 135 付与
[メイン]
柿峰 和廻 :
メジャーコンボ
【満天に咲く星々】
《エクスプロージョン》＋《コンセントレイト：ソラリス》＋〔効果：【宝石の領域】＋【発芽の兆し】〕
[メイン]
柿峰 和廻 :
判定式：15dx7+11 攻撃力：8 の射撃攻撃を行う
HP ダメージ時……邪毒ランク 135 付与
回数制限：3/ シナリオ
[メイン] 柿峰 和廻 : 15dx7+11 判定 (15DX7+11) ＞ 10[1,2,3,4,4,5,5,5,5,6,7,8,9,9,9]+10[1,1,3,5,10]+10[10]+10[8]+3[3]+11 ＞ 54
[メイン] 柿峰 和廻 : 対象はお前ら全員
[メイン] モーゼス : 一応回避しておくか
[メイン] パイン : 3dx+1 (3DX10+1) ＞ 10[3,7,10]+7[7]+1 ＞ 18
[メイン] モーゼス : 1ｄｘ (1DX10) ＞ 7[7] ＞ 7
[メイン] 宇佐見蓮子 : そうしましょ
[メイン] サンジ : 望みがないわけではない
[メイン] サンジ : 【ひょいっ】：アクロバット+リフレックス
[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+1)dx+1 〈回避〉 (2DX10+1) ＞ 8[7,8]+1 ＞ 9
[メイン] 宇佐見蓮子 : はい無理～！
[メイン] サンジ : (4+3+0+0)dx(7+0)++0 判定／100%未満／ひょいっ (7DX7) ＞ 10[1,1,6,7,7,8,9]+10[1,1,3,8]+10[9]+10[8]+1[1] ＞ 41
[メイン] パイン : おしい
[メイン] 宇佐見蓮子 : おC…
[メイン] 柿峰 和廻 : 🌈
[メイン] モーゼス : 結構いい数値なんだけどなァ…でもなァ…敵の方がうわ待っているもんなァ…
[メイン] 柿峰 和廻 : 6d10+8 ダメージ (6D10+8) ＞ 23[10,1,1,6,3,2]+8 ＞ 31
[メイン] サンジ : なんだよ固定値11って！おかしいでしょ！
[メイン] サンジ : ぬわー死んだ
[メイン] パイン : しにま～す
[メイン] モーゼス : いや…固定値11は割と良心的な方だ
[メイン] system : [ パイン ] HP : 24 → 0
[メイン] パイン : 1d10 (1D10) ＞ 5
[メイン] 宇佐見蓮子 : 死ィ～～～～！！
[メイン] system : [ パイン ] HP : 0 → 5
[メイン] system : [ パイン ] 侵蝕 : 85 → 90
[メイン] system : [ サンジ ] HP : 30 → 0
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 15 → 0
[メイン] モーゼス : 1ｄ10 (1D10) ＞ 3
[メイン] サンジ : リフレクト
[メイン] サンジ : 1D10 (1D10) ＞ 6
[メイン] system : [ モーゼス ] 侵蝕率 : 90 → 93
[メイン] system : [ サンジ ] HP : 0 → 6
[メイン] 柿峰 和廻 : 侵蝕率100行ってたらロイス使う…だろ？
[メイン] system : [ サンジ ] 侵蝕 : 66 → 72
[メイン] 柿峰 和廻 : だからまだセーフ
[メイン] サンジ : 「ッハァ……やりかやがっ、たな。クソ女……！！」
[メイン]
宇佐見蓮子 :
リザレクトのエフェクトに合わせて再生の王錫！
回復を（LV+1）D点増やす！
[メイン] 宇佐見蓮子 : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) ＞ 60+7[7] ＞ 67
[メイン] パイン : 「うくぅっ……これ、は……毒……！？」
[メイン] 柿峰 和廻 : 「これが藍星の力よ」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 2d10 (2D10) ＞ 12[3,9] ＞ 12
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 0 → 19
[メイン] サンジ : 「自分の力でもないくせに、嬉しそうだな……！！」
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 60 → 70
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いっ…たいわねえ！」
[メイン] サンジ : 「そんなに自分に自信がないか？自信持てよお若いレディ、顔"だけ"は悪くないぜ？」
[メイン]
モーゼス :
再生し血まみれになりながらぷはーと息を吐く
「やはりお前自身がその宝石に狂ってたか。金目当てにしては挙動がおかしいと思ってた」
[メイン] 柿峰 和廻 : 行動値8組の行動
[メイン] 宇佐見蓮子 : 1D100 (1D100) ＞ 77
[メイン] サンジ : おれが最初で良いか？
[メイン] 宇佐見蓮子 : いいよ
[メイン] パイン : いいですよ～！
[メイン] パイン : 1d100 (1D100) ＞ 6
[メイン] モーゼス : いいよ
[メイン] 柿峰 和廻 : いいよ
[メイン] サンジ : どうせ警備員の始末しか出来ない
[メイン] パイン : じゃあサンジくん、蓮子ちゃん、私で！
[メイン] サンジ : 本気で殺すぜ
[メイン] サンジ : 【|悪魔風脚 画竜点睛ショット《ディアブルジャンブ フランバージュショット》】：音速攻撃+コンセントレイト+ブレインシェイク+炎の刃+憎悪の炎
[メイン] ギルドスタッフ : その前にマイナー移動で接敵かな
[メイン] サンジ : あ、そうそう
[メイン] サンジ : んで、対象はギルドスタッフ
[メイン] ギルドスタッフ : 来い
[メイン] サンジ : 言われなくても殺す
[メイン] system : [ サンジ ] 侵蝕 : 72 → 82
[メイン] サンジ : (4+2+0+0)dx(7+0)+2+0 判定／100%未満／|悪魔風脚 画竜点睛ショット《ディアブルジャンブ フランバージュショット》 (6DX7+2) ＞ 10[1,2,2,6,6,10]+6[6]+2 ＞ 18
[メイン] サンジ : 下振れた！！！
[メイン] ギルドスタッフ : 🌈
[メイン] パイン : 🌈
[メイン] モーゼス : 🌈
[メイン] 宇佐見蓮子 : 🌈
[メイン] サンジ : クソがァァ！最大値出しても固定値足りねェ！！！！
[メイン] サンジ : 2D10+3 (2D10+3) ＞ 12[9,3]+3 ＞ 15
[メイン] ギルドスタッフ : 踏んだり蹴ったり
[メイン]
モーゼス :
ロイスを切るか？
達成値を1ｄ10増やせるぞ
[メイン] 宇佐見蓮子 : こういう時もロイス！
[メイン] サンジ : 切る
[メイン] サンジ : モーゼスをタイタスにします
[メイン] system : [ サンジ ] ロイス : 6 → 5
[メイン] ギルドスタッフ : 来い
[メイン] サンジ : いくつ増えるんだ…？
[メイン] ギルドスタッフ : 上に書いてある
[メイン] パイン : 1d10ですね！
[メイン]
モーゼス :
達成値が1d10増える
2以上出したらダメージロールダイスが一個増えるぞ
[メイン] サンジ : 3d10+3か
[メイン] ギルドスタッフ : そうなる
[メイン] サンジ : 1D10 (1D10) ＞ 9
[メイン] サンジ : コンセントレイトは？
[メイン] パイン : ！
[メイン] パイン : 乗らないですね…
[メイン] サンジ : 分かった、行くぜ！
[メイン] サンジ : 3D10+3 (3D10+3) ＞ 11[9,1,1]+3 ＞ 14
[メイン] サンジ : ざっっっっっ
[メイン] ギルドスタッフ : 🌈
[メイン] パイン : ……一応、こっそり使える呪文があってぇ……
[メイン] ギルドスタッフ : ！
[メイン]
サンジ :
クソォ！！！！！女を蹴りたい！！！！！！！！
おれは！！！！！弱い！！！！
[メイン] パイン : 「ロイス1つをSロイス指定して、Sロイスの昇華効果でダメージロール追加を選択」と唱えるとぉ……
[メイン] サンジ : 基本しか持ってない
[メイン] パイン : 5d10ダメージ増やせるという噂が…
[メイン] パイン : ウッ…ウッ…！！
[メイン] ギルドスタッフ : 悲しいね
[メイン]
宇佐見蓮子 :
Sロイスは…まあ使えてもいいんじゃないかな？
これは構築とは関係ないし
[メイン] サンジ : 畜生憎悪の炎でターゲットだけはおれに行く！！だからどうしたこんな行動値クソの盾のタゲ取って意味あるのかよ！！！！！
[メイン] ギルドスタッフ : おお
[メイン] 宇佐見蓮子 : というかこれ使えないとラピットファイヤとかもクトゥルフ持ってないと使えなくなる
[メイン] サンジ : ロイスがちょっとピンチになるが…！
[メイン] サンジ : まぁ良いか
[メイン] ギルドスタッフ : いいよ
[メイン] サンジ : +5d10だな？
[メイン] system : [ サンジ ] ロイス : 5 → 4
[メイン] ギルドスタッフ : ああ。
[メイン] パイン : はい！
[メイン] 宇佐見蓮子 : ああ
[メイン] モーゼス : うん
[メイン] サンジ : 8d10+3 (8D10+3) ＞ 49[9,8,2,5,4,9,10,2]+3 ＞ 52
[メイン] ギルドスタッフ : おしい
[メイン] system : [ ギルドスタッフ ] HP : 25 → -17
[メイン]
ギルドスタッフ :
「こんなもん…痛くも痒くもねぇ」
バタ
[メイン] サンジ : 「しつっこい野郎だ……！」
[メイン] 柿峰 和廻 : 残り
[メイン] パイン : 「！ サンジくんが道を開いてくれた……今です！」
[メイン]
宇佐見蓮子 :
よしカバーリングの懸念はなくなった
殺すぞ～～～！！
[メイン] 柿峰 和廻 : 来い
[メイン] 宇佐見蓮子 : マイナー サイコブースト
[メイン] 宇佐見蓮子 : メイン マインドブラスト
[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+1)dx7+1+55 〈意志〉 (7DX7+56) ＞ 10[2,4,4,5,7,8,10]+5[1,3,5]+56 ＞ 71
[メイン] 柿峰 和廻 : おお
[メイン] 柿峰 和廻 : ライフで受ける！
[メイン] 宇佐見蓮子 : さて…
[メイン]
宇佐見蓮子 :
Sロイス柿峰 和廻
-/〇敵愾心
[メイン] 柿峰 和廻 : ！
[メイン] 宇佐見蓮子 : このままねじ切る
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 2 → 3
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 3 → 2
[メイン] 宇佐見蓮子 : 8d10+5d10+1 ガード不能、装甲無視 (8D10+5D10+1) ＞ 40[3,3,5,8,5,4,4,8]+23[3,7,7,1,5]+1 ＞ 64
[メイン] 柿峰 和廻 : ！
[メイン] system : [ 柿峰 和廻 ] HP : 134 → 70
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そこのアンタ！！最初あった時からアンタ、どんな声で鳴くか聞いてみたかったのよねえ！！」ｽﾞｷ…ｽﾞｷ…！
[メイン] 宇佐見蓮子 : ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うあああああああああ！！」ｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷ…！！
[メイン] 宇佐見蓮子 : ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｲｯ！！！！！
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 19 → 11
[メイン]
柿峰 和廻 :
「グァァァァァ」
🌀🌀🌀🌀🌀🌀
[メイン]
宇佐見蓮子 :
「ハァ…ハァ…思ったより手応えなかった…」
「後は任せたわ…」
[メイン] 柿峰 和廻 : 次はパイン
[メイン] パイン : マイナーで柿峰と同じエンゲージへ！
[メイン] パイン : 『セイクリッドインジェクション』
[メイン] サンジ : ん！次のターン庇えるな
[メイン] パイン : 5dx+20 (5DX10+20) ＞ 9[1,1,1,8,9]+20 ＞ 29
[メイン] 柿峰 和廻 : 来い
[メイン] パイン : 3d10+30 装甲無視 (3D10+30) ＞ 21[2,9,10]+30 ＞ 51
[メイン] system : [ 柿峰 和廻 ] HP : 134 → 83
[メイン] パイン : 頭痛に苦しめられる柿峰に近寄ると、注射器を振りかぶる
[メイン] system : [ 柿峰 和廻 ] HP : 70 → 19
[メイン]
パイン :
「あなたはどうしても抵抗を止められないんですね……」
「そんな症状の患者さんにはこちら、『悪い人に悔い改めてもらう魔法薬』っ！」
[メイン]
パイン :
「……中身は『スッキリ目覚める魔法薬』と同じです」
脳を目覚めさせ、意識を明瞭にする効能
それを頭痛の今使われれば…
[メイン] 柿峰 和廻 : 「おわァアアア～～っ！！！」
[メイン]
パイン :
「はい処方！！」
ブスッ
[メイン] 柿峰 和廻 : 「ｳﾞｯ」
[メイン] パイン : ターンエンドです！
[メイン] パイン : そして最後のイニシアチブですね
[メイン] 柿峰 和廻 : では第2プロセス
[メイン] サンジ : 死ぬ
[メイン] パイン : 触媒を使います！
[メイン] 柿峰 和廻 : ！
[メイン] モーゼス : ！
[メイン] 宇佐見蓮子 : ！！
[メイン] サンジ : ？
[メイン] 柿峰 和廻 : 再行動
[メイン] サンジ : おお
[メイン]
モーゼス :
触媒について解説しよう
自分以外を再行動させられるんだ
[メイン] パイン : 対象は……モーゼスさんにしましょ
[メイン] 柿峰 和廻 : ！
[メイン] 宇佐見蓮子 : ！！
[メイン]
モーゼス :
ちょっと待て
私の援護の風は1ラウンド1回だぞ
[メイン] 宇佐見蓮子 : あ～それは確かにそう
[メイン] 柿峰 和廻 : 蓮子？
[メイン] サンジ : おれは無理だ
[メイン] パイン : まずい蓮子ちゃんに出血大サービスしてもらうしかなくなった
[メイン] サンジ : いや、頼むなら…！
[メイン] 宇佐見蓮子 : まかせんしゃい
[メイン]
パイン :
「そしてこうっ！」
振り向きざまに蓮子に注射器を投擲！中身は当然≪元気の水≫！
[メイン] パイン : 突き刺さり、そのまま注入されるヤク液！
[メイン] サンジ : ついに言っちゃったよ薬って！
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あがっ！？ん…ぎいいいいいい～～～❤」
[メイン] サンジ : 「…………」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
[メイン] パイン : 「さぁ……悪い心に効く特効薬ですよぉ～……」
[メイン]
宇佐見蓮子 :
「ハァ…ハァ…❤」
「ああ…そういう事ね…」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…パイン」
[メイン]
宇佐見蓮子 :
「後で飛び切り元気になる薬頼むわ」
だら～…っと鼻から血が伝う
[メイン] サンジ : おれも
[メイン] 宇佐見蓮子 : マイナー サイコブースト
[メイン] 宇佐見蓮子 : メイン マインドブラスト
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 11 → 3
[メイン]
パイン :
「無理を掛けてごめんなさい。オクスリのことはお任せくださいね！」
蓮子に合わせ、まだ中身の残る『スッキリ目覚める魔法薬』入りの注射器を傾ける
[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+1)dx7+1+55 〈意志〉 (7DX7+56) ＞ 10[2,3,5,6,6,7,7]+10[2,10]+3[3]+56 ＞ 79
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっ…ぐあああああああ…！！」ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！ｽﾞｷ！
[メイン] パイン : 「ちくっとしますよ～」どくっ……どくっ……どくっ……
[メイン]
柿峰 和廻 :
「(あいつらの方がやばくないか？)」
🌀🌀🌀🌀
[メイン] 宇佐見蓮子 : 8d10+1 (8D10+1) ＞ 41[7,5,4,10,3,6,4,2]+1 ＞ 42
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ヴア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛！！！！！」
[メイン] 宇佐見蓮子 : ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｲｯ！！！
[メイン] 柿峰 和廻 : 🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀
[メイン] system : [ 柿峰 和廻 ] HP : 19 → -23
[メイン]
宇佐見蓮子 :
「ハァッ………ハァッ……」
「…ああもう、視界が赤くなってきたわ」
気づけば目から血が出る
[メイン] パイン : 「治療、完了です……！」
[メイン] 柿峰 和廻 : 死〜ん
[メイン]
パイン :
「これで彼女の悪い部分も治ることでしょうっ」
「皆さんご協力ありがとうございました、本部に連絡を……」
[メイン] サンジ : イェェェェェェェ！！！！！！！
[メイン]
パイン :
「……の前に色々やることがありますね……」
血を流している皆々を見て
[メイン] サンジ : 「あァ、いや…！おれの怪我なら心配すんな、先にみんな見てくれ」
[メイン] サンジ : ふらつきながら勝手に立ち去る
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…ねえ～パイン～、元気の水じゃなくて癒しの水とか無い～？」
[メイン]
モーゼス :
「とりあえず…一服させてくれ…」
煙管に火をつけふーっとタバコを吸った
[メイン] パイン : 「奇跡の雫ならありますけども……」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「マジ？それ飲ませて～」
[メイン] パイン : 「え……？で、でもアレは戦闘不能者にしか処方できないくらいには結構な劇薬で……」
[メイン] サンジ : 「レディ達疲れたでしょ〜♡？元気が出る美味しいご飯作ってきたよ〜！」4分ぐらいで戻ってくる
[メイン] サンジ : 「どわぁっとあっぶね！」落としかける
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ～……死に損ねは無理か…」
[メイン] サンジ : 「ちょっ…誰か早く取ってくれ〜！」
[メイン]
モーゼス :
「蓮子君よければスパッと殺してやって薬が効くようにしてもいいが…あっちの方がいいだろ？」
サンジを指して
[メイン] サンジ : 「うおっ、とっ、とっ、とぉ〜っ！？」
[メイン]
パイン :
「危ない危な～い！」
あっちの方には、よろめくサンジとスライドで落ちかけた皿を拾うパインが！
[メイン] サンジ : 「うおおお！！！！」いつのまにか逆立ちの足で料理ジャグリングしてる
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…………」
[メイン]
パイン :
「そのままキープ！キープですよ！」
ジャグリング中の料理を一枚一枚回収してく
[メイン] サンジ : 「ゆっくりな！？ゆっくり頼むぜ！ちょっとずつだ！」
[メイン] 宇佐見蓮子 : （水の方が効いた実感あるから好きって言ったら怒られるよなぁ…）
[メイン] サンジ : バカヤロー！！！！
[メイン] パイン : ひょいひょいひょいひょい
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ～…そうね」今の彼女にはあえて反抗する元気はなかった
[メイン] サンジ : 「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ……すまねェパインちゃん、クソ助かった……」
[メイン]
モーゼス :
「そうだろう、たまには水以外でも元気を得る経験をしておくべきだ」
そう言ってサンジの料理を取るべくゆっくりとサンジの方へと向かっていった
[メイン]
パイン :
「ラストです～……」
ステーキの乗った皿を抱えて
[メイン] サンジ : 「お！さらっと作ったもんだから栄養補給メインだが………絶品ですよ、お姉様？」
[メイン] パイン : 「5分もたってなかったのに、料理作りすぎですよ～……」
[メイン] モーゼス : 「わざわざそこまでしてくれたお前の心遣いが一番の薬だ。ありがたく食べるよ」
[メイン] サンジ : 「ま、この程度こなせなけりゃあ足跡残す羽目になるし……！」
[メイン] パイン : 「まあお薬だけじゃ体にも心にもよくないですしね。ちゃんと頭痛薬は出しますから、蓮子ちゃんも無理しないくらいにいただきましょー！」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「は～い、うあ～頭いてえ」
[メイン] サンジ : 「………そういや、巳庵ちゃんは？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「……」
[メイン] サンジ : 「お！居たか。君も食べてよ、美味しいよ！」
[メイン] パイン : 「あら。ふふ、料理の匂いに釣られちゃいました？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「ありがとう…」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「藍星を取り戻してくれて…」
[メイン] サンジ : 「………いや、気にすることないさ、それよりこう言う時は辛気臭くならない様こう言うんだ」
[メイン] サンジ : 「………『宴だァ〜〜〜！！！』」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……宴だァ～～～～～～～！！」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「宴よォ〜〜〜〜！」
[メイン] パイン : 「宴ですァ～～～～～～～！！」
[メイン]
宇佐見蓮子 :
《テレパシー》
対象 巳庵のみ
[メイン] サンジ : 草
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : ！
[メイン]
モーゼス :
「宴だァ～～…～～…～～……!!!」
結構息絶え絶え
[メイン] system : [ モーゼス ] HP : 3 → 2
[メイン] system : [ モーゼス ] HP : 2 → 3
[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 3 → 2
[メイン] サンジ : 「っし！宴にゃちっと足りない量だな、もっと作って来る」
[メイン]
宇佐見蓮子 :
『そういやアンタFHだっけ？話があるから後でこっそり私のとこに来なさい』
巳庵に脳内に直接言葉を贈る
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 『分かったわ』
[メイン]
パイン :
「蓮子ちゃん、また血が酷く……！これじゃあオーバードーズしちゃいますよ～！」
元気の水だばだばだば
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「がぼぼぼぼぼぼ……」もう憔悴しきってるためされるがままなのであった
[メイン] サンジ : 「やめろ追い討ちかけんな！！？」
[メイン] モーゼス : 「薬はもうやめとけ…」
[メイン] パイン : 「ま、これで痛みは直に引くでしょうっ」
[メイン] サンジ : 「オーバードーズだ！おれの知り合いの医者が薬は飲み過ぎると死ぬって言ってたんだぞ！」
[メイン] パイン : 「大丈夫です……致死量は把握してますから！」
[メイン] サンジ : 「把握が必要になる様なことを控えろってんだよ！？」
[メイン] パイン : 「確かにコックさんですもんね。こうもオクスリが多いとせっかくの料理の味がわからなくなるかも……ごめんなさい！」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「大丈夫よ元気の水は普通のドリンクみたいなものだし…ただ欲を言えば癒しの水が欲しいわ…ｳｯﾌﾟ」
[メイン] サンジ : 「あァもう………クソっ、おれの料理は負けねえぞ………！」
[メイン] パイン : 「ほら蓮子ちゃんも大分良くなりましたよ！」
[メイン] パイン : 「……では、そろそろ大切なお話をしましょうか」
[メイン] サンジ : 「？」
[メイン] パイン : 「巳庵ちゃんのことです」
[メイン] サンジ : 「あァ……どっかが引き取るんだろ？誰が引き取るつもりなんだい」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「……」
[メイン] サンジ : 「………？」
[メイン] サンジ : 「お！？やっぱりプリンスのおれの方が良いのか！？」
[メイン] サンジ : 「いや困ったな〜ジジイ達になんて説明しよう……」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いや誰の所にも行きたくないんでしょ」
[メイン] パイン : 「……サンジくんのところがいいんですか？」
[メイン]
サンジ :
<いや誰の所にも行きたくないんでしょ
（泣）
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「私は…」
[メイン]
パイン :
「私に任せていただければ、巳庵ちゃんのことはUGNの然るべき機関に任せることになるでしょう」
「時間は掛かるでしょうが日常を過ごすこともできるでしょうし、望むのなら今回みたいな事件に立ち向かうエージェントの道もあります……」
[メイン]
パイン :
「ただ巳庵ちゃんが本当にそれでいいのかはよく考えてほしいです」
「……あなたが本当に信頼できる人のことを」
[メイン] モーゼス : 「自分の希望はちゃんと言っておけ、叶うかどうかはともかく希望を言ったことで悪くなることはない」
[メイン] サンジ : 「……………」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「私は、このまま藍星と一緒に、この街を離れるわ」
[メイン] サンジ : 「……！離れた後は、どうするんだ？」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「藍星が暴走しないように…静かに暮らすわよ」
[メイン] サンジ : 「そっか……！大丈夫だ、君なら信用できる」
[メイン] サンジ : 「それに、関係が切れるわけじゃない。持ってるだろ？」
[メイン] サンジ : 「おれと、お姉様の電話番号……！」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「……！」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「そうね…！」
[メイン] サンジ : 「また会おうぜ！ウチのレストランは安くする様掛け合ってみるからよ！」
[メイン] サンジ : 「それに、気の良い仲間もいる」
[メイン] モーゼス : 「……非情な意見を言えばその藍星は危険な物質だ。君一人の手に負えるかは怪しいし、しかるべき機関で管理するべきなのだろうが…」
[メイン] モーゼス : 「……まあ人を見る目がある私の助手がこういってるんだ。君に預けるとしよう」
[メイン] サンジ : 「」ニッ（ピースサイン）
[メイン]
パイン :
「……分かりました。だったら！私たちからも協力させてください」
「暮らしの助けはもちろん、藍星を元に戻す研究の手伝いもできるでしょうから」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「ありがとう…皆…！」
[メイン]
宇佐見蓮子 :
「意外ねえ、アンタたちはUGNに届けるもんだと思ってたわ」
「特に警察であるパインは」
[メイン] サンジ : 「良いじゃないですか、こんなに可愛い女王様なんだから……」
[メイン] パイン : 「いえ。UGNに届け出た上で、巳庵ちゃんと藍星が離れずに済むよう手を尽くすつもりです！」
[メイン]
パイン :
「藍星は、モーゼスさんの言ったようにとても危険ですが……」
「だからこそ、取り扱いについて知っている巳庵ちゃんが近くにいることが安全に繋がるっていう風にも考えられます」
[メイン]
パイン :
「……他の行方不明になった方々の家族ことを思えば、UGNの研究機関に預けて一刻も早く解析するのが一番なのかもしれませんが……」
「でも、その人たちと同じように巳庵ちゃんにとっても藍星は家族なんですよね」
[メイン] パイン : 「だから……一緒にいられるようにしてみせます。絶対に」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「本当に……ありがとう」
[メイン]
パイン :
「もしかしたら巳庵ちゃんの自由は少し奪ってしまうかもしれませんが……」
「どうかご協力お願いします。その宝石は、他の誰かにとっての家族でもあるんですから……」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「善処するわ…私の家族でもあるしね」
[メイン] サンジ : 「……！まァ、なんだかんだ丸く収まった、ってところか……」
[メイン] パイン : 「……はいっ。あとは私の頑張りですねっ。がんばっちゃいますよー！」
[メイン] サンジ : 「ふふ、頼んだぜ、パインちゃん。変な薬とか飲ませねェでくれよな」（切実）
[メイン] パイン : 「いやですね～まさかあははは！」
[メイン] パイン : 「あ柿峰さんは普通に監獄行きですはい」
[メイン] サンジ : 「だろうな」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「それはお願いしますね」
[メイン]
モーゼス :
「そうしてくれ。ぬか喜びさせた罪は重い」
どさくさにまぎれて漁ったけど…うん…って感じだった
[メイン] サンジ : 「ダメだったか………すまねェナミすわん……」
[メイン] サンジ : 「あー………もうメシも食ったし……他になんかすることあるか！？」
[メイン] パイン : 「さて……私は柿峰さんを縛り上げて、事件の報告をしないといけませんね！」
[メイン] パイン : 「皆さんこの度は事件解決へのご協力、誠にありがとうございました！」
[メイン] サンジ : 「気にしなくていいよ！困ってるレディは見捨てられねェさ」
[メイン] モーゼス : 「まあ…私は報酬目当てでやったことだ。褒めるのは助手とそこの学生さんにやってくれ」
[メイン] サンジ : 「いやいやお姉様が居なかったら危なかったさ……！」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私は面白いことがあるか見に来ただけよ」
[メイン] パイン : 「ふふふっ、皆さんとーっても頼りになりましたよ！」
[メイン] パイン : 列車がガタゴトと揺れて、少しずつスピードを落とす
[メイン] サンジ : 「おっと……終点か、この惨状どうしよう？」
[メイン] パイン : 「駅に応援を呼んでいますからご安心ください！」
[メイン]
パイン :
擦れる音が立って、車内に慣性が掛かった
列車が止まる
[メイン]
サンジ :
「やり合った後メシ作るのはよくあることだが……！流石に疲れたぜ」
腕伸ばしながら立つ
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうねえ…」
[メイン]
パイン :
ドアが開く
その先には……壁のように並んだ応援チーム
[メイン]
宇佐見蓮子 :
「あ～そうだ、ちょっと今回の事件で個人的に聞きたい事あんのよ、」
「巳庵ちょっといいかしら？」
[メイン] サンジ : 「……ちょっと、待っててくれ」応援チームに
[メイン] パイン : 「あーはいはい、ちょっと待っててくださいねー！今ねー！色々ありますので！」
[メイン] パイン : 「（できれば早く！お願いします！）」
[メイン] 路野 巳庵 (みちの みあん) : 「何かしら」
[メイン]
宇佐見蓮子 :
「まあまあちょっとこっちに」
個室に連れ込む、メイン2に
[メイン] サンジ : 「？」
[メイン] モーゼス : 「……まあ年が近い同性同士なんかあるんだろ、女の世界って奴だ」
[メイン] サンジ : 「女の世界………なんか良いなその響き………！！」
[メイン]
パイン :
「わ、も、もう、大丈夫で……わあぁぁ！？」
許可を出すや、待てを解かれた犬のように入ってくる応援チーム
彼らはあれこれと話しかけてきたり、証拠を保存し始めたり、車内の惨状を何とかしたり……
その場にいた皆、嵐のようなあわただしさに揉みくちゃにされる
[メイン] サンジ : 「あー鬱陶しい蹴ってやろうか！？」直立不動
[メイン] モーゼス : 「やめとけ面倒になる」
[メイン] サンジ : 「冗談ですよ、お姉様………ったく。こっちも疲れてるってのに……！！」
[メイン] パイン : 「あわわわわわ～～！」
[メイン]
パイン :
[メイン]
パイン :
「……うぷっ。酷い目にあいました～……」
少しして。
何とかその場から抜け出して、よたよた車外へと抜け出す
[メイン]
パイン :
「あー……もうこんな時間だったんですね」
空を見上げると、もう夜だった
星が煌めいている 今日の展示されていた宝石の数々を思い出す
[メイン]
サンジ :
「あー黙って店抜け出して来たからな……！ジジイカンカンだなこりゃ。どのアホに泊めてもらうか……」
パイン支えながら
[メイン] パイン : 「1人くらいなら泊まれますけど、ウチに来ちゃいますかサンジくん？」
[メイン] サンジ : 「えェ〜〜〜！！？！？パインちゃんの！！？！？部屋に！？！？！？行くゥ〜〜〜♡♡♡」
[メイン] モーゼス : 「……いいのか？ 私の事務所のソファにでも寝かせようと思ってたが…まあ刑事どのがいいならいいとしようか」
[メイン] パイン : 「アハハ、ここからあんまり遠くないですし、サンジくんも頑張ってくれてましたし！ちゃんと休んでほしいですよ～」
[メイン] サンジ : 「イヤッホォォオイ！！！！元々巳庵ちゃんの笑顔でプライスレスだったけどここまで頑張った甲斐があったぜ！！！」
[メイン] サンジ : 「おれ朝ごはんなんでも作っちゃうよ〜何が良い！？パンケーキ！お味噌汁！？フルーツ系！？」
[メイン] 宇佐見蓮子 : 「終わったわよ～」
[メイン] パイン : 「あ、大丈夫ですよ～！ちゃんとこっちから『朝食に必要な栄養を摂取できる魔法薬』をお出ししますから！」
[メイン] サンジ : 「」
[メイン] サンジ : 「背に腹は………！かえられねェ！！！おれは"男"だァァァ！！！！」
[メイン] パイン : 「あとは『焼き魚味の魔法薬』と『味噌汁味の魔法薬』……あ、『サラダ味の魔法薬』と『ベーコンエッグ味の魔法薬』の方がいいですかね！？いや～最近されもおうちに来てくれなくて寂しかったんですよ～」
[メイン]
サンジ :
「いや、パインちゃん。気持ちは嬉しいがおれの料理はそれよりもっと美味しいぜ！」
これは下心なし
[メイン]
パイン :
「うーん、それは楽しみですけど……でも私の家なのに申し訳ないし……」
「じゃあ……明日、じゃんけんですね？勝った方がお食事用意しましょー！」
[メイン] サンジ : 「おっしゃあ！！！夢の通路に出航だァ〜〜〜！！！！！」
[メイン]
モーゼス :
「戻って来たか蓮子君、見たまえあれが今日一番の笑顔から、今日一番覚悟の決まった顔になった男の顔だ。そう見れるもんじゃないぞ」
戻ってきた蓮子に声をかける
[メイン]
パイン :
「楽しみですっ！……はぁー……それじゃあこれにて！」
夜空を見上げる いい星空だ
今日の事件は宝石に彩られて星々に見守られてた、だから……
[メイン] パイン : 「『星降る夜の宝石列車』事件……解決です！」
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜！
[メイン] サンジ : 宴だァ〜〜〜〜！！！！！（本日二回目）
[メイン] モーゼス : 宴だァ～～～～～～～！！！！！
[メイン] パイン : 宴ですァ～～～～！！
[メイン] サンジ : 楽しかった！！！！とても楽しかった！！！！
[メイン] GM : 良かったまろ
[メイン] サンジ : 語りたいところだが！！！！時間的に！！！
[メイン] パイン : 楽しかったですね～……
[メイン] パイン : ヨンジ！！！
[メイン] サンジ : おれは一足先にまたね〜〜〜〜！！！！！！
[メイン] パイン : 私も話したいことはいっぱいあるけど失せないといけない……！
[メイン] GM : ディスコとかスレで言えば…ええ！
[メイン] パイン : お疲れさまでした！またね～～～！！
[メイン]
モーゼス :
またね～～～～！！！！
君たちのおかげで楽しかった
[メイン] 宇佐見蓮子 : 宴だァ～～～～～～！！
[メイン] サンジ : ほな明日ディスコかスレで話すか…
[メイン] GM : またね〜！
[メイン] サンジ : このメンツでやれてよかったよ
[メイン] GM : DXやれるGMはまだまだ居るから色々とやって欲しいまろ
[メイン] サンジ : わーい
[メイン] サンジ : まぁおれはしばらく予定埋まるが…
[メイン] モーゼス : まあ自分に都合のいい時だけでいい
[メイン] GM : それはそう
[メイン] サンジ : おやすむ
[メイン] モーゼス : おやすみ
[メイン] 宇佐見蓮子 : おやすみ
[メイン] GM : おやすみだろ