[情報] GM早苗 : 〇シナリオ名
チョコ王におれはなる!
〇トレーラー
昨日と同じ今日。
今日と同じ明日。
このままの日々がずっと続くと思っていた。
とはいえバレンタインの前日は流石にそうではないだろう。
きっと今日とは違う明日が来るのではないかと思うはずだ。
そしてその予感は悪い意味で的中する。
だが幸運にも貴方は今日と同じ明日か今日と違う明日を選ぶ権利を得ることができた。
貴方はどちらを選ぶだろう?
──ダブルクロス それは裏切りを意味する言葉。

[情報] GM早苗 : 〇参加人数
1人のみ
〇シナリオ傾向
FH版のクランブルデイズって感じでふざけ7割真面目3割ぐらいです。
〇PC1ハンドアウト 
シナリオロイス 岩星夕一(ロックスターです) 推奨感情 友情/食傷
ワークスカヴァー 自由/高校生(希望があれば中学生でもいいです)
貴方はレネゲイドのことなど何も知らない高校生だ。
バレンタインの前日まで貴方は友人である岩星夕一からたくさんチョコもらうにはどうすればいいかという相談を受けるような平和な日々をすごしていた。
だがバレンタイン当日、貴方は信じがたいものを目にする。チョコの支配者と名乗る夕一とそれを称える多くの民衆だ。
貴方は果たしてこの事態をどう乗り切るだろうか?
※ロックスターはPC1が女性の場合でもむほらずに友人として接します。

[情報] GM早苗 : 〇レギュレーション
・経験点は164点まで。
・世界観は基本ステージUAだが使用データの制限なし(他のステージの奴持ってきていい)、裁定が怪しいコンボも基本的に許可。
・敵のエンゲージとの距離は5mです
〇注意点 
・コンボ確認したいのでキャラできたらその他タブで100%時のコンボ振ってください。

[メイン] GM早苗 : 昼ごはん食べたりとか色々あるので早くても14:30スタートでしょうか

[雑談] GM早苗 : なんでこの時期にバレンタインネタのシナリオなんか立ててるかというとこれには深いわけがありましてバレンタインまでにはシナリオ書き終わるだろうとたかをくくってたらいつのまにか3月になっていたという深いわけがあるんですね

[雑談] : とりあえず大地に立つ

[雑談] GM早苗 :
早速一人埋まりました
はやい
来てくれてありがとうございます

[雑談] :

[雑談] : 夕一(ゆういち)好き

[雑談] GM早苗 : 昔シャンクスレでターを夕一と書いているシャンカーがいたらしいんですよね

[雑談] : ん?てか定員一人だけだったかのかこれ
すまん悠長にカップラーメン食ってたわ

[雑談] : ターと夕一一目じゃわからないんだよね

[雑談] GM早苗 : まあ頑張ればあと一人いけるかもしれませんけど今回は一人用シナリオですね

[雑談] : 頑張れターの友達

[雑談] GM早苗 : 覚醒シナリオなんで人数増やすと出番待ちが多くなるんですよこのシナリオ

[雑談] : あ~覚醒シナリオ…キャラシ何にしよ

[雑談] : コンサドーレ札幌

[雑談] :

[雑談] GM早苗 : シャンカーの言う事、意図を図りかねる時が多いんですよね

[雑談] : スポンサーが白い恋人だからじゃねえか?

[雑談] : ロイスの札幌ドームはタイタス化しましたね

[雑談] : 夕一も覚醒しろ

[雑談] : ちょっと待てよ余りにもギャグが難解すぎるだろ…
節分の豆ぶつけんぞ

[雑談] : この早苗さんなんでちょっとブレてんの?

[雑談] : いや早苗さんがブレてるんじゃなくてお前の視界が震えてるんだ

[雑談] : 人としての軸がブレてるから

[雑談] : まずい乱視だ

[雑談] GM早苗 : この画像ネットから拾ってきたんですけど多分ゲーム画面のスクショから取り込んだ奴でしょうからぶれているんだと思います

[雑談] : それならば居直れ

[雑談] シャンカーのGM早苗 : 居直りました

[雑談] : よし帰れ

[雑談] : マズイタグが増えた

[雑談] : 人としての軸がぶれているの歌詞の続きのつもりだったすまん(thanks)

[雑談] : やるか…♠

[雑談] : まずい最悪な2つ名だ

[雑談] : 来たか…二人目

[雑談] : これ1人用だけどお前?

[雑談] : タブ更新されてなかった🌈

[雑談] : おれはいいけど

[雑談] シャンカーのGM早苗 : まずい人が増えた
悩みどころですね…

[雑談] : じゃあ失せるか

[雑談] シャンカーのGM早苗 : 失せた🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : そういやこれ何時間想定?

[雑談] : 悩ませない参加者の鏡だろ

[雑談] : 1D100 時間 (1D100) > 56

[雑談] :


[雑談] シャンカーのGM早苗 : テストプレイで一人でやった時は部屋の準備とか含めて6時間で終わりましたね
まあ6~8時間ぐらいで終わるんじゃないかと

[雑談] シャンカーのGM早苗 : 一人用ですから別の日に分割みたいな調整も楽でしょうしね

[雑談] : 何が言いてえ

[雑談] : わかった

[雑談] シャンカーのGM早苗 : >何が言いてえ
自分の血(夜更かし)で看板を描く必要は恐らくないという事です

[雑談] : とりあえずキャラシは今から考えてる…
他に早い人いたらやってもいいよい

[雑談] : 今手元に覚醒枠でよさげなのがないからなァ…

[雑談] シャンカーのGM早苗 : 私もこんなシナリオ書いててなんだけど覚醒枠にちょうどよさそうなキャラっていざ探すとそんなないんですよね…

[雑談] : 一見よさそうな奴ならいたがこいつは退化の書とか持ってたから他の候補考えてるのが今だ

[雑談] シャンカーのGM早苗 : まずいとんでもないバフする気満々のキャラだ

[雑談] シャンカーのGM早苗 : 今回一人用ですからね…アタッカーになっちゃうんですよね

[雑談] : 覚醒枠で夕一連れてきてミラーマッチするけど

[雑談] : バレンタインと女性の場合でもむほの2フレーズで女性PCだと百合卓になるシナリオかと思ったら違ったんすがね

[雑談] シャンカーのGM早苗 : ターと百合を…!?

[雑談] シャンカーのGM早苗 : ああ、あと大事なこと言っておきます
今回クランブルデイズにおけるUGNのポジションがFHです
まあ悪いことはしなくていいですけど悪い人と会う覚悟はしておいてください

[雑談] : おお

[雑談] : あ~これFH入門シナリオか

[雑談] : そして今よく確認したらさっき言ってたキャラシは280点想定じゃないとまともに動かなかったからどっちみちボツだな…

[雑談] シャンカーのGM早苗 : まずいヒーローズコンストラクションで作ったキャラだ

[雑談] シャンカーのGM早苗 : それじゃあちょっと今から反応できなくなります
私は大体のキャラシは通しますのでアタッカーなら好きに作ってください

[雑談] : ワッカ

[雑談] GM早苗 : 戻りました

[雑談] : お帰り

[雑談] : 今ちょっとサイオニックで考えてるんだけど
サイコブーストだけレベルが効果参照で実質ないけどこれって無条件で手に入れられるって事なのか…?

[雑談] GM早苗 : まずいNCの奴を組んでいる

[雑談] GM早苗 : まあ私も確認してみますけどいいんじゃないですか?
ただでさえ使う人少なさそうですし…

[雑談] : 最大3らしいぞ

[雑談] : いやそれは分かるけどこれレベルが意思÷2(最大3)になっててこっちでレベル決められないような書き方なんだよね…だから注訳通りだと経験点使った獲得ができないように見える

[雑談] : てかなんで最大レベルが意思で決まるんだよおかしいだろ…

[雑談] : あっでもあれか、ダブルクロスって取得は10点でそこからレベルの1で新規は15点ってシステムだったっけか
ならこれは10点払えばいいのか…?

[雑談] : 書いたのが3rdエアプだからだろうな…

[雑談] GM早苗 : 取得自体が15点じゃないですかね?
なのでこれを初期取得にしないなら15点だとは思います

[雑談] GM早苗 : サイオニックはそもそも組み合わせができないって時点で使いづらすぎるのがきついんですよね…

[雑談] : まあそれはたぶん何とかなる

[雑談] GM早苗 : 確認してみました。
サイコブーストのレベル問題ですが
最大レベルが意志で決まるという感じで現在レベルとは書いてないのでレベル上げ自体は通常通りに行うという解釈も存在する可能性があります
でもただでさえきついサイオニックなので私は今回この解釈は封印します
というわけで取得して意志が高ければレベルが上がります

[雑談] : なるほど

[雑談] : え~っとこれってミドルある?
それで少し構築変わる

[雑談] GM早苗 : クランブルデイズが元ネタなのでアイツがいますね
あります

[雑談] : ミドルアリだとさすがに100%だけでゴリ押すわけにもいかんか…

[雑談] GM早苗 : まあやめた方がいいですね

[雑談] : おはよ〜

[雑談] GM早苗 : おはようございます

[雑談] : BGMのセンスいいけど早苗さんSNSやってる?フレンドなろ

[雑談] GM早苗 : まずいナンパだ
BGMのセンス褒められたの初めてです
SNSはやってません

[雑談] : そうだ!ブランケットがあったんだ!
その方法で行くか

[雑談] GM早苗 : 来ましたねブランケット無法…!

[雑談] : 待たせてごべ~ん!
ようやく完成した

[雑談] GM早苗 : 貴方なら…いい

[情報] 宇佐見蓮子 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDAq4jFqAgM

[雑談] 宇佐見蓮子 : よし画像もようやく見つかった…

[雑談] : 先祖の方じゃないのか…

[雑談] 宇佐見蓮子 : マインドブラストまでなかなか遠い道のりだった…
なんでこんななげーんだこれ

[雑談] 宇佐見蓮子 : いろいろ取ったので今回ブランケットは控えめの55点です

[雑談] GM早苗 : 確認しました
いいんですけどこれどうやって攻撃力出すので…?

[雑談] GM早苗 : あ、あれか
炎の弾丸ですね?

[雑談] 宇佐見蓮子 : サイコブーストとマインドブラストで…

[雑談] 宇佐見蓮子 : (6+0)dx7+1 こうなる (6DX7+1) > 10[1,6,7,9,10,10]+10[5,6,9,10]+10[5,10]+10[8]+10[10]+6[6]+1 > 57

[雑談] 宇佐見蓮子 : あれ?反映されてないな…

[雑談] 宇佐見蓮子 : マインドブラストが意思だからこれに判定∔55が乗る

[雑談] 宇佐見蓮子 : ただマインドブラストは装甲無視+ガードされないで優秀だけど植物と兵器に使えない…その隙をサイコキネシスで埋める

[雑談] GM早苗 : なるほど…そうなると攻撃力は最低でも2+6d…
ダイスが上手くいけば40ぐらいはいけそうですから…

[雑談] GM早苗 : いやすでに57乗ってますね

[雑談] GM早苗 : 2+12d (2+12D10) > 2+73[6,4,10,9,7,5,2,6,1,9,10,4] > 75

[雑談] GM早苗 : ああ、これ結構強いですね

[雑談] 宇佐見蓮子 : ああ

[雑談] 宇佐見蓮子 : まあマインドブラストなんて取らなけりゃもうちょっと火力伸ばせてるけどマインドブラストがかっこいいので今回取った

[雑談] 宇佐見蓮子 : それに装甲無視とガードさせないは魅力的…

[雑談] 宇佐見蓮子 : でも特に強くはないけど…要求する制約が多すぎるんよ

[雑談] GM早苗 : 確かにHPのやりくりに苦労しそうですね…

[雑談] 宇佐見蓮子 : これ取るためにESPとるじゃん?そうするとテレパシーがとれるようになるからテレパシー取る、テレパシーが手に入るとメモリーリードが前提条件満たすからメモリーリード、同じようにマインドワイプ取って…

[雑談] 宇佐見蓮子 : その次がようやくマインドブラストだ!重すぎだろ!!

[雑談] 宇佐見蓮子 : だから経験点がたまってる時だけ有効で別に強くはないです

[雑談] GM早苗 : それはそう
こうまでしてやっと使えるのサイオニックの悲哀を感じますね…

[雑談] 宇佐見蓮子 : ブランケットアリならつよいけどそれだけだな基本は…

[雑談] GM早苗 : 普通の卓だとおそらくアイテムアーカイブの記述で封印される悲しきビルド…
まあ普通の卓は多分サイオニックの使用自体許されなさそうなんで多分問題ないですけど

[雑談] 宇佐見蓮子 : それはそう
まあ…アイテムアーカイブ使わないことでこの問題を解決しよう、ブランケット前からあるし

[雑談] GM早苗 : 真面目ですね…

[メイン] GM早苗 : では、そろそろ準備はよろしいでしょうか

[メイン] 宇佐見蓮子 : 教える

[メイン] GM早苗 : それじゃあ…出航だァ~~~!!!!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 出港だァ~~~~~~!!

[メイン] GM早苗 : ◇シーン1 バレンタイン前日のくだらない話
登場:PC1(侵蝕率ダイス振らなくていいです)
解説:話を聞いてくれればOKです。

[メイン] GM早苗 : バレンタイン前日の放課後、貴方が帰り道で岩星夕一と話していると彼からある相談を受ける

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「ところで話は変わるんすが…ちょっと真面目な相談があるんで聞いて欲しいと思ってんすがね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なんだ君が真面目な話とは珍しい、聞いてやろう」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「明日はバレンタイン、いかに多くのチョコをもらえるかで男の価値が決まると言っても過言ではない日ってのは宇佐見も知っているだろ?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そういや明日はバレンタインか…何だか知らんが毎年よく飽きないよな」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「ああ、なんだかんだ社会的な序列がなんとなくわかる日ということで需要があるとおれは思ってんすがね…」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「そこでだ今のままでもおれは実力者だが……やはり王を目指したいという気持ちはごまかせないんすがね…」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「何が言いたいかというとどうすればチョコがいっぱいもらえるのかいい知恵があれば教えてくれ。頼む!」

[雑談] GM早苗 : 自分で書いてて何言ってんだコイツって思っているの私?

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なるほどな…」
「まあ私から一つ助言を出すなら…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「今年はあきらめろ、ター」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「やっぱり?おれもダメもとで聞いてみたけどそりゃそうだよな…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そりゃそうだ、こういうのは前々からの積み重ねが大事だ、」
「今日聞きに来たあたりそういう根回しも何もしてないだろ?それじゃあ今からいくら頑張ってもトップランカー達は既に向こう側に行ってるからな」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「だから本気なら来年頑張るこったね~」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「おれなりに自分磨きとかコツコツ頑張ってたァ思ってんすが…こりゃダメそうだな」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「来年こそはもっと実力者になるよう頑張るとするか。とはいえ明日は明日で何かやってみないとな…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なんだそんなにチョコが欲しいのか…」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「まあ単純に義理でも貰えれば嬉しいだろ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…知り合いのオカ研の奴らがな、最近生贄が欲しいって言ってるんだ」
「あいつらの供物集めにワンチャン何か持っていけば悪魔との契約とかやってもらえるんじゃないか?」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「おお、そりゃいいことを聞いた」

[メイン] 宇佐見蓮子 : (えっマジで行く気なのか…こいつ前々から思ってたけど妙なところ勇気あるよな…)

[メイン] 宇佐見蓮子 : (まあいいか、面白そうだから止めないでおこ)

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「やっぱり持つべきものは友達なんすがね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ハハハそうだろうそうだろう、また困ったことがあったら聞きにきたまえ」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : そういやPLに聞くけど宇佐見は義理チョコとか送るタイプの人間なんすかね?

[メイン] 宇佐見蓮子 : いや貰うタイプの人間想定でやってる

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : なるほどな

[メイン] 宇佐見蓮子 : 1D100 モテパワー決めるか (1D100) > 5

[メイン] 宇佐見蓮子 : 🌈

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 🌈

[メイン] 宇佐見蓮子 : メリーから貰ってるだけだな

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : なるほど…

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「おっと話し込み過ぎておれの帰り道を通り過ぎてしまったな」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「明日はおれも友チョコ用意しておくからお前も市販のでいいからなんかくれよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「え~めんど~」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「最悪チョコとかじゃなくていいからさ…お前の分が無くなるとお母シャンチョコしかなくなるんだよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「全くしょうがない奴だなァ…なんか用意しとくよなんか」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「それじゃあな宇佐見、また明日なんすがね…」
そう言ってターは貴方の行く先とは別の方角へと帰って行った。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「またね~」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「さてと…家に余ってるチョコはあったか…」
「まあ流石におやつのなんかはあるでしょ、なかったらそこら辺の草と石詰めて送るしかなくなる」

[メイン] GM早苗 : ひどい

[メイン] 宇佐見蓮子 : そんなことぶつぶつ言いながら帰ります

[メイン] GM早苗 : 普通はここでシーン終わると思うんじゃないですか
実はまだ続くんですよ

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] GM早苗 : そんなことを言いながら貴方が帰り道を歩いていると。

[メイン] 夢野紬 : 「当たるも八卦当たらぬも八卦、手相占いはいかがですか~今ならお手ごろな値段で占ってあげますよ~」
と、宣伝の声かけをしている美人の姿が目に付く。

[メイン] 夢野紬 : 調達5に成功するか財産点1を使えば占いができますね。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おっ美人の占い師発見伝」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いいね~私いかにも怪しそうな雰囲気ある美人がやってる占い大好きなんだよね~ちょっと見てよ折角だから」
コインいっこ渡す

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 財産P : 2 → 1

[メイン] 夢野紬 : 「学生さんね、じゃあ手相を見させてもらうわ」

[メイン] 夢野紬 : 「どれどれ…えっ…これは……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「初めてだから優しくね…///」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「えっ?」

[メイン] 夢野紬 : 貴方の手相を見た瞬間、占い師の目が見開き、じっくりと手を見る。

[メイン] 夢野紬 : 「あー……明日は運勢最悪で何やってもひどい目に会うって出ているわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「マジすか、じゃあ明日は不登校決め込むかな…」

[メイン] 夢野紬 : 「それもあんまお勧めしないわね。そう言う時って家に災いが起きるパターンもあるから」

[メイン] 夢野紬 : 「こうなったら一周回っていつも通りにした方がいいと思うわ」」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なんてこった退路まで的確につぶしてくるか…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「え~でも運勢最悪なら最悪なりに何か回避するか乗り越えるためのラッキーアイテムとか?そういうのってないんすか~?」

[メイン] 夢野紬 : 「ええ、気休めかもしれないけどお守りあげるわ。ここまで相が悪い人はあんま見ないから珍しいもの見たお礼よ」

[メイン] 夢野紬 : 「他にもなんか困った事あったらお金いらないからまたここに来ていいわ」
そう言って何やらお守りを貴方に渡す。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そんなレベルで…?そんなセリフドッピオ占った死ぬほど当たる占い師以外で初めて聞いたよ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「お守り…まあ気休めでも無いよりはいいよね」
お守りを受け取る

[メイン] 夢野紬 : 「まあ、さっきはああ言ったけどそんな当たるようなもんじゃないしあくまでも占いだからそんな気を落とさないでいいわよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうは思いたいけどそうも思えないんですよね~」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「割とそっち系の分野嚙んでる側の人間なんで、占いとかも割と信じちゃうタチなんすよ」

[メイン] 夢野紬 : 「ふふ、なら占い師の私が言ってあげる。大丈夫よきっと」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なるほどそれなら安心だ…それじゃ」

[メイン] 夢野紬 : 「それじゃあ学生さんまたね~~~」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「またね~~~」

[メイン] GM早苗 : というわけで今度こそここらへんでシーン終了。
まあなんかしたいなら続けていいですけど

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+0)dx+0 家にお菓子ないか探してる (1DX10) > 4[4] > 4

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「これはだいぶ前に買ったチョコ味の柿の種…なんか好みじゃないから放置してた…」
「賞味期限は…切れてるけどまあ数週間ぐらいなら大丈夫よね、消費期限ならまだしも」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「んじゃこれにしよ…おやすみ」
ベットインしてグーズカ

[メイン] GM早苗 : 東方キャラって感じのいい性格が感じられるRPでいいですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : それはそう

[メイン] GM早苗 : では寝ましたし次のシーンに移りましょうか

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああ

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 : ◇マスターシーン 危機

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 貴方と別々の方角に帰った夕一

[雑談] 宇佐見蓮子 : ベツノホウガクニカエッ・ター

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「しかし…いったいこれ以上どう自分を磨けばチョコをたくさん手に入れるんだか…」

[メイン] アナイアレイター : その前に謎の女子高生が立ちはだかる。

[メイン] アナイアレイター : 「フフフ…自分を磨いてチョコが欲しいんですか?」

[メイン] アナイアレイター : 「いいでしょう、貴方が願いを叶えられるように”改変”してさしあげましょう」

[メイン] アナイアレイター : そう言った途端、女子高生の指から先端が尖った鎖が射出され、夕一に突き刺さる。

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「ん? あんた誰だ…っておわァアアア~~っ!!!」

[メイン] アナイアレイター : 「チョコによる甘き死、血のバレンタインによって生物を滅ぼすというプランも悪くはなさそうですね……フフフ」

[メイン] アナイアレイター : 黄昏の中、女子高生は不気味に笑いながら鎖によって夕一を”改変”させていく。

[メイン] アナイアレイター : そしてその結果は…

[メイン] アナイアレイター :  

[雑談] 宇佐見蓮子 : マズイ多分公式の女だけどデータ情報以外基本目を通してないから知らん

[雑談] アナイアレイター : 簡単に言うと悪の女ボスみたいな奴です

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[雑談] アナイアレイター : 生物の大量絶滅を目指している組織のボスです

[雑談] 宇佐見蓮子 : じゃあ女版春日って所か…

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「ムッ…ムッ…ムホホァッ…!!! ムッ…ムッ…ムホホァッ…!!! ムッ…ムッ…ムホホァッ…!!!」

[雑談] 宇佐見蓮子 : マズイ結構ヤバい奴だった

[メイン] アナイアレイター : 「……やべ、なんか変な方向に改変しちゃいました。……よし、なんか適当に言いくるめてエンガチョしましょう」

[メイン] アナイアレイター : どうやらあんまりよくなかったようである。

[メイン] アナイアレイター :  

[メイン] アナイアレイター :  

[メイン] アナイアレイター :  

[雑談] 宇佐見蓮子 : 自分が作った化け物には責任もって

[メイン] GM早苗 : というわけでシーンに移ります

[メイン] 宇佐見蓮子 : 来たか…

[メイン] GM早苗 : ◇シーン2 バレンタイン当日
登場:PC1(侵蝕率ダイス振らなくていいです)
解説:状況に振り回されてください

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 : 貴方がいつも通り登校し、校舎の入口につくと夕一が声をかけてくる

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「ターッタッタッタッ!おはようなんすがね宇佐見」
何やらいつにもましてテンションが高そうだ。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「夕一…チョコをもらえない悲しさでとうとうおかしく…」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「いやいや、その件で昨日は相談に乗ってくれてありがとうなんすがね…けど、チョコを集める画期的にしていい方法が見つかって悩みは無くなったからもう心配はしなくていいんすがねェ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おっ、悪魔との契約術独学で覚えたの?やめときなってああいうのはちゃんとその道のプロにやってもらった方が…」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「ふっふっふ、悪魔なんかよりもっと現実的な手段なんすがね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「悪魔じゃなきゃ何よ、掃除機?」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「まあそれは昼休みに教えるから楽しみにして待って欲しいんすがねェ!」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : というわけでなにやら上機嫌で去っていきますね

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なんだぁ?あいつ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあいいや、あいつの策が昼休みでどう潰れるか観察してやろう」

[メイン] 宇佐見蓮子 : というわけで遅刻すると困るのでそのまま学校に

[雑談] 宇佐見蓮子 : あっ後6時になったらいったん休憩取りたい

[メイン] GM早苗 : はい、時間がたつごとに何かがおかしくなっているような気配が漂いますが、昼休みまでは何事もなく過ごせます

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[雑談] GM早苗 : いいですよ
私もそのあたりで休憩取ろうかと思ってましたから

[雑談] 宇佐見蓮子 : ワッカ

[雑談] 宇佐見蓮子 : 後すまんほんのちょっと離籍

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : そして昼休みになり夕一が声をかけてくる。

[雑談] 岩星夕一(ゆういち) : わかったんすがね…

[雑談] 宇佐見蓮子 : ターだいま

[雑談] 岩星夕一(ゆういち) : お帰りなんすがね…

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「それじゃあ気になっているだろう方法を教えるがその前にこいつを渡しておくんすがねェ!」
そう言って不器用なりに手作りしたんだろうな感がある友チョコを渡してくる

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なんだ手作りなんてそんな気を使わなくていいのに~、あっ、私からはこれ」
柿の種チョコをパスする

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「どうせなら普段はやらないようなことやった方が楽しいんすがね…それにしても宇佐見のチョコは相変わらずなんすがね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「え?もしかして石と草のインテリアの方がよかった?」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「ふっふっふ、めんどくさがり屋の宇佐見なりに手間をかけているというのはわかってるんすがねェ!」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「少し前まではおれの見栄のために宇佐見に苦労をかけさせたが今のおれは違う!」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「チョコ王におれはなる!」ドン!」

[メイン] GM早苗 : そう夕一が言った瞬間、辺りに波動が走り、世界が捻じ曲がる。
Eロイス虚実崩壊、使用

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「チョコ王~~~?お前がチョコ王なんて恐れ多いわ!モナ王に謝…れ…?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「えっちょちょちょいなにこれは」

[メイン] GM早苗 : 混乱するあなたの目の前で学校がチョコで覆われ、夕一が王様のような姿になっていく。

[メイン] チョッコスター : 「オイあんた達 チョッコスターって名を知ってるだろ…?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「オイ…何を言ってるんだ?コイツ…」

[メイン] モブ女学生 : 「はい~!知ってます~!」

[メイン] モブ女学生 : その声にこたえるようにいつのまにかどこからともなく女学生がやってきていた

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うわやべえ急にモブ女湧いてきたよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「全くなんの…何のあれなんだこれは…?」

[メイン] チョッコスター : 「む~ほっほっほっ! 悪の組織シャンルヴの最高幹部にして実力者チョッコスター様にチョコを献上して欲しんいんすがね?んすがね?あああああああ!ターハーレム今より成立!ター様に本命チョコ捧げたい?捧げさせてやるよォと思ってんすがねェ!」

[メイン] モブ女学生 : 「きゃ~チョッコスター様~!」
チョッコスターの叫びに応えて、どこからともなく現れた女子生徒たちがターに次々とチョコを渡す異様な光景が繰り広げられる。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…………」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いやでもこの光景はこれで面白いな…撮っとこ」
暢気にスマホ回す

[メイン] チョッコスター : 「むほほほw昨日シャンルヴの美しき主様に貰ったこの力は最高なんすがねェ!」

[メイン] モブ女学生 : 「ター様最高~!」

[メイン] チョッコスター : 「どうだ宇佐見、これがおれが得た力なんすがね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうか…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあいいんじゃない?意味わからんけど」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ちょっと記念に撮ってやるからしばらくそれやっててよ」
カメラをそのまま話してる

[メイン] チョッコスター : 「むほほwリクエストに応えてやるんすがねェ!」
ひとしきりやる

[メイン] モブ女学生 : 「きゃ~ター様~!」
モブ女学生たちからは自分の意志というものをまるで感じない
まるで操られているかのようだ

[メイン] 宇佐見蓮子 : (…崇め女子共に意志を感じない、ターの力で何かしてるのか?)

[メイン] 宇佐見蓮子 : (まあ…私は被害被ってないからいいけどさ、さてこの動画どこに流すか…広告収入つくかな?)

[メイン] チョッコスター : 「まあそろそろわかっただろう。これがシャンルヴの主様からもらった力だ!」

[メイン] チョッコスター : 「常人だった時に友達だったよしみだ、宇佐見もよければ紹介してもいいたァ思ってんすがねェ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いやぁ驚いたわ…そのシャンルヴの主?っての?その力でこんなことできるなんてなぁ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「んでも私今日メリーとビンゴ大会の用事あるんだよね、その人明日会える?」

[メイン] チョッコスター : 「ん~なるほどな。まあそれでもいいんすがね…だがその前に…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ん?まだなんかあるの?」

[メイン] チョッコスター : 「主様に会うにふさわしいように”改変”して…」
そう言って貴方に向けて人差し指を向けてくる

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「は?お、おい待て待て待て!そんななんか知らん力私に向けるんじゃないよ!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「てか”改変”!?今”改変”って言ったか!?」

[メイン] チョッコスター : 「そう怖がることは無いんすがねェ! お前もこの力のすばらしさが…」
何やらまずいものを発射しようとして来ることが伝わってくる

[メイン] チョッコスター : 「うっ…!おれは何をしようと……!? 宇佐見! に、逃げろ! 早くしろ!」

[メイン] チョッコスター : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!!!」
そう言って突然苦しみだし頭を抱えだす。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「お…おお!?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……わ、わかった!なんかヤバそうだから逃げるぞ!お前も無事でいろよ夕一!」
スタコラサッサ

[メイン] GM早苗 : 逃げようとした刹那、貴方は見る

[メイン] GM早苗 : 夕一の頭から先端が尖った鎖が出てきて、貴方へと獲物を狙うべ尾のように向かっていくのを。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………!?」

[メイン] GM早苗 : そして逃げている最中何かが背中に触れるような感覚がした後、カキーンと跳ね返されるような音がした

[メイン] 宇佐見蓮子 : え…今頭から…?
し…死んだ…?

[メイン] 宇佐見蓮子 : …金属音?一体あっちで何が…

[メイン] GM早苗 : それが何かはわからないがこの場が危険なことを全力で感じ
貴方は逃げた

[メイン] GM早苗 : 無我夢中で学校から逃げ出した貴方は気が付けばいつもの帰り道にいた。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ハァ…ハァ…!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……あ゛~しんど…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…よく考えたら夢だよなあこれ、ターは変な力使うし頭から鎖出て爆発四散するし…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なんなんだよこの夢…ったく」ほっぺをつねる

[メイン] GM早苗 : 先ほど見た異常な光景が嘘かのように街は平和なままだ。

[メイン] GM早苗 : そのことに安心した瞬間、ふっと意識が遠くなり貴方は気絶する。

[メイン] GM早苗 : というわけでここでシーン終了です。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ほぁっ……」
ほ…ほら見ろ…!やっぱ夢だ…った…

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 : では次のシーンに入ります

[メイン] GM早苗 : ◇シーン3 異常なバレンタイン
登場:PC1(侵蝕率ダイス振らなくていいです)
解説:状況に振り回されてください

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] 夢野紬 : 「学生さ~ん起きて頂戴」
気が付けばビルの一室で昨日見た占い師が貴方を介抱していた。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……ハッ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ…占い師のお姉さん…」

[メイン] 夢野紬 : 「いったいどうしたのよ? こんな街中で行き倒れなんて何があったらそうなったの?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…状況から察するに」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「これは…お迎えですか?現世から常世への…」

[メイン] 夢野紬 : 「安心して。違うわよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっなんだ違うかビックリした」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いやあ…それがなんか変な夢見てて…」

[メイン] 夢野紬 : 「……変な夢を見て? それでこれはこうならないわ」
焼け焦げたお守りを貴方に見せる

[メイン] 夢野紬 : 「これは昨日あなたに渡したものよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「えっ……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「お守りが焼けて…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……ちなみにお守りが焼ける事態というのはどういうものなんでしょう?」

[メイン] 夢野紬 : 「うーん専門用語を使わずに言うと…現実で貴方が超能力に襲われたときかしらね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「じゃああれ現実だったか…」

[メイン] 夢野紬 : 「何があったか聞かせて頂戴」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それについては…おそらく見てもらうのが早いかと」

[雑談] GM早苗 : ちなみにあのお守り無いと肉体判定7で判定して失敗すると刺されてHP1になるギミックでした

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あの時私状況がわからず友人がバカやってんなあってスマホ回してたんですよ、スマホが正常ならあの時の記録が…」
スマホを取り出し動画を探す

[雑談] 宇佐見蓮子 : ヒエッ…

[メイン] 夢野紬 : 「なるほど…これがあなたの友達ね…」
スマホを見て理解する

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…何かわかりました?」

[メイン] 夢野紬 : 「ん~……そうね色々あるけどこっから先は踏み込んだ話になるわね」

[メイン] 夢野紬 : 「まずは自己紹介からいきましょうか。私は夢野紬、学生さん、貴方の名前は?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ああこれはどうも…宇佐見蓮子です」

[メイン] 夢野紬 : 「それじゃあ…次にレネゲイドウィルスって知っているかしら?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「レ…レネゲイドウィルス?」
「それは初耳ですね…」

[メイン] 夢野紬 : 「やっぱりそこからね…ちょっとお友達がどうなったかの話から脱線するけど基本知識だから…そっから知ってもらわないとね」

[メイン] 夢野紬 : 「声なき声」
そうすると宇佐見の頭にこの世界の真実が一気に流れ込んでくる。ルルブやサプリに載っている大体の知識がわかります。

[雑談] : へ~!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ウイルスが何の関係が…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「う、うわあああああああ!?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「な…なんだこれ!?なんか情報がスラスラ頭の中に入ってくる!?」
「世界の真実!?影の組織!?UGN!?FH!?」

[メイン] 夢野紬 : 「まあ一気に頭に入っても理解できないとは思うから口頭でも説明するわ」

[メイン] 夢野紬 : 「まずこの世界にはレネゲイドっていうウイルスがいてそれに感染して発病するとオーヴァードっていう超人類もしくはジャームって呼ばれる理性を失った怪物になるの」

[メイン] 夢野紬 : 「それで貴方のお友達なんだけどね…」

[メイン] 夢野紬 : 「おそらく貴方のお友達はシャンルブの主様って奴にジャームにさせられたんでしょうね。その結果理性を失って学校を支配し、貴方を襲ったというわけ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ま…マジすか…」

[雑談] : シャルヴもシャン化したか

[雑談] アナイアレイター : いやあいつが勝手に言っているだけですよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ジャーム…」
入ってくる記憶をたどり…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…あの」

[メイン] 夢野紬 : 「どうしたの?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「アイツは…夕一は元に戻せるんですかね?あんなふうになっちゃいましたけど…」

[メイン] 夢野紬 : 「……しばらくすればUGNって密かに日常を守ってる正義の秘密組織の人が貴方のお友達を”処理”してくれるわ」

[メイン] 夢野紬 : 「殺される、もしくは氷漬けにされて遥か先の未来の可能性を待つか…いずれにしてもあなたがお友達に会えることは一生無いでしょうね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……そう、ですか…」
なんとなくは、わかっていた、入ってくる知識が…そしてあの変わりよう…
彼はもう戻らないと…

[メイン] 宇佐見蓮子 : しかし…実感がなかった、あまりに唐突で…
というより今も実感がわかない、だってさっきから全部無茶苦茶なのだから

[雑談] GM早苗 : >全部無茶苦茶
それはそう

[雑談] 宇佐見蓮子 : 全部急展開で殴り掛かってきて頭おかしくなりそう

[メイン] 夢野紬 : 「昨日の手相は最悪だったけど運がよかったわね。ジャームに会って無事で済んだんだから」

[雑談] : ンマー単発で覚醒シナリオするとなるとこれぐらい急ピッチにはなるだろ

[メイン] 夢野紬 : 「ほとぼりがさめるまでここにいて頃合いを見計らって家に帰って寝ていれば明日にはすべて終わっていると思うわ。友達には二度と会えないでしょうけど貴方の今日の災難はそれで終わりよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「良かった…良かったていうのかなぁ…?」
「…でも確かに良かった方かぁ」

[メイン] 夢野紬 : 「大体の人はジャームに会ったら死んじゃうのよね…そんなふうに死ぬために生きてきたわけでもないでしょうに」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……」

[メイン] 夢野紬 : 「明日になればUGNの記憶処理で今日の事も友達を失った悲しみも忘れるだろうし……そうね、間違いなく運は良かったと言えるわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…いや、すいません」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「悪いんですけど…あんまりその”運がよかった”を多用しないで貰えますか?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いや…ね?お姉さんには感謝してますよ?してもしきれないほど、ですけど…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「でも…今回の件が”運がよかった”は正直あんま認めたくないんで…」

[メイン] 夢野紬 : 「まあ、そりゃあそうよね」

[メイン] 夢野紬 : 「ごめんなさいね、……こんなことに慣れ過ぎてたわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……」

[雑談] GM早苗 : さてと18:00過ぎちゃいましたしそろそろいったん中断でしょうか?
お気づきかもしれませんがここで大人しくしていると覚醒せずにシナリオ終了となります

[メイン] 宇佐見蓮子 : そこから先は、何も言えなかった
何かを言えるわけがない、こんなことに慣れてる日常にいた人に…かける言葉なんて…

[雑談] 宇佐見蓮子 : あ~ここが覚醒イベント

[雑談] 宇佐見蓮子 : だねとりあえず休憩で~
再開9時でどう?

[雑談] GM早苗 : いいですよ

[雑談] 宇佐見蓮子 : ワカッタ

[雑談] GM早苗 : ただ深夜までやるのが駄目でしたらおそらく分割になるんじゃないかと思いますね
そうなっても大丈夫でしょうか?

[雑談] 宇佐見蓮子 : ンマー多分深夜も大丈夫、多分
寝落ちたらすまん

[雑談] GM早苗 : まあその時はその時ですね
一応分割候補としては火木土の21時なら大丈夫です

[雑談] 宇佐見蓮子 : 私もその曜日は大丈夫

[雑談] GM早苗 : では話もおおむねまとまりましたし休憩です
またね~~~!!!

[雑談] : またね~~~~~!

[雑談] 宇佐見蓮子 : またね~~!!

[雑談] GM早苗 : 戻りました

[雑談] GM早苗 : 再開前にちょっと悩んでること言います
覚醒自体が結構重いんですけど
シナリオだとさらに重い決断迫るんですよ

[雑談] GM早苗 : 男で来た時の事も考えてシナリオ書いていますから恋愛的な感じとかではないんですけど
なんというかロックスターのためにそこまでやるか?みたいな感じになりそうだから迷っています
覚醒はともかくさらに重い決断の方は今だったら無くせるんですけど…どうしましょうか

[雑談] 宇佐見蓮子 : ただいま
いやまあ友人殺されて黙って見てるは流石になァ…

[雑談] 宇佐見蓮子 : とりあえず奴さんに一発食らわせるぐらいはすると思われる

[雑談] 宇佐見蓮子 : まあ重い決断は決断によるだろ

[雑談] GM早苗 : 内容について話すとこの世界においてかなりの外法というか…

[雑談] GM早苗 : Eロイス取得です
バックトラック前に4d10増加するような奴を取得ですね

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[雑談] GM早苗 : これするのはかなりヤバい行為なんで…
今だったらターの方にファイトクラブ生やせば大丈夫なんですよね

[雑談] 宇佐見蓮子 : フフフ…GMよ
だがここにあるのは出来立てほやほやのキャラシなんだぜ?

[雑談] 宇佐見蓮子 : 確かに過去が積み重なってるようなキャラシでは思い切った行動はためらうが…ニューフェイスは別だ!!

[雑談] 宇佐見蓮子 : だからまあなんかあるならぶつけてきてええよ、まあ私も内容見てそこまでするかしないか決めるし

[雑談] GM早苗 : ぶつけていいというなら…ぶつけましょう
私も腹をくくりました

[雑談] 宇佐見蓮子 : んじゃ覚醒やるか…

[雑談] GM早苗 : では再開しましょうか

[雑談] GM早苗 : 夢野さんにどうにかなりませんか?的なことを言えば覚醒までの流れに持っていってくれますね

[雑談] 宇佐見蓮子 : ああそれでよかったのか…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「慣れてる、そう言ってましたよね?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「もしかしてお姉さん、あれと対峙した経験があるんですか?」

[メイン] 夢野紬 : 「ジャームのことなら数えきれないぐらい見たことあるわよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「その力、どうやって身につけるんですか?」

[メイン] 夢野紬 : 「貴方が何が聞きたいかかはわかるわ。ジャームから戻って来た人がいないか知りたいんでしょう?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……えっ?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そんな方法あるんですか!?」

[メイン] 夢野紬 : 「失言したかもね……知れば余計につらくなるかもしれないけどいい?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…はい」

[メイン] 夢野紬 : 「結論としては…無くはないわ」

[メイン] 夢野紬 : 「ファイトクラブってのがねあるのよ」

[メイン] 夢野紬 : 「人としての心を保ちながらジャームの力を使える人、貴方の友達がそれだったらあるいはいけるかもしれない」

[メイン] 夢野紬 : 「……でもね、それでもジャームから人に戻すには絆が必要なのよ」

[メイン] 夢野紬 : 「私やUGNでは無理でしょうね。何が言いたいかって言うと貴方が彼を引き戻そうとしないと無理だろうって事よ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……」

[メイン] 夢野紬 : 「次は恐らくないわ。流石に一般人だと殺されて終わるだけ」

[メイン] 夢野紬 : 「だから彼のところに行くつもりならオーヴァードにならないといけない」

[メイン] 夢野紬 : 「見たところ貴方は素質がありそうだからなること自体は大丈夫だとは思うんだけど、まずオーヴァードになるってこと自体が一生に関わる選択肢なのよね」

[メイン] 夢野紬 : 「さっきは超人類なんて言ったけど同時に治療不可能の難病を抱える病人でもあるから」

[メイン] 夢野紬 : 「そこまでしてなっても…貴方のお友達を助けられるかどうかはわからないわ」

[メイン] 夢野紬 : 「だからこれは貴方から問われるまで言うつもりが無かったの」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……そうですか」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあそういう事なら、別に構いはしませんよ、始めましょう。」

[メイン] 夢野紬 : 「決断が早いわね。好きよそう言うの」

[メイン] 夢野紬 : 「でも、もう一つだけ聞いてちょうだい」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「何です?」

[メイン] 夢野紬 : 「言わなかったけど私はFHって悪の組織の一員よ。誘導もあったかもしれないし隠していることや嘘だってあるかもしれない……それでも信じる?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ハハハ…なるほどそういう事ですか」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なら、私からも一つ言っておきましょう」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「確かに、友の為というのは理由の一つです」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「だけどね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それだけで命を懸けるような人間じゃないんですよ私」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「貴方が悪の結社っていうなら都合がいい、私も本音で話しましょう…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あの力に嫉妬した…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私も!ああいう風になってみたい!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私ならどう扱うかやってみたい!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あの力を扱いこなしその先に!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「んで!!ついでに友も助ける!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それが私の答えだ!!あんたもそんなかしこまる必要なんて最初からないんだよ!!!」

[メイン] 夢野紬 : その答えを聞き、口角を上げてほほ笑む

[メイン] 夢野紬 : 「ふふっごめんなさいね。そんなに欲望があるならきっと大丈夫よ」

[メイン] 夢野紬 : 「じゃあ早速オーヴァードになりましょうか。悪は急げよ」

[メイン] 夢野紬 : そう言うが早いか、夢野は奥へと引っ込み、再び何らかの液体が入ったビンを持ってくる。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ええ、是非ともそうしましょう」

[メイン] 夢野紬 : 「これは最近手に入れたαトランスという人間をオーヴァード、またはジャームにさせる薬なんだけどこれをそのまま飲ませるのはちょっとリスクがあるのよね…なので……」

[メイン] 夢野紬 : そう言うと夢野がその液体を飲む

[メイン] 夢野紬 : 「私の体内で貴方の体質に合うように改造させてもらって…うん、素質があるからこれなら大丈夫ね。口を開けて頂戴」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「えっ……///」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そ…それってつまりアレな感じですよね…///や、やだなあ私達初対面なのにまだ心の準備が…///」

[メイン] 夢野紬 : 「いや、歯医者さんが口の中に治療器具を突っ込む的なあれだからそんな変な奴じゃないわよ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そんな~」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあいいか、グイっといっちゃってくださいな」

[メイン] 夢野紬 : (この子そっちの気があるのかしらね…)
貴方の口の中に指を突っ込む
「少しむせるかもしれないけど我慢してね」

[メイン] 夢野紬 : 指先から何やら甘い味の液体を出して貴方に飲ませた。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うお…独特の甘い味…おばあちゃん家の飴を思い出す…」

[メイン] GM早苗 : するとあなたの中で何かが鼓動し、激しい衝動が躍動する。

[メイン] GM早苗 : 侵食率を3d10増やしてください。

[メイン] 宇佐見蓮子 : これが初期値?

[メイン] GM早苗 : よく見たら衝動と覚醒かいてなくて初期値が無い…?

[メイン] 宇佐見蓮子 : んじゃあそこも含めてやりますか…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……ん、飲んでみたけど意外とそこまででも…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 3d10 (3D10) > 20[7,8,5] > 20

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 0 → 18

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………ッ!?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「が…があああああ…!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「頭が…頭が割れる…!」

[メイン] 夢野紬 : 「大丈夫、落ち着いて…ゆっくりと自分を構成する周りの人間関係、そして欲望を意識して」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ぎ…ぐぐぐ…わ…私は…!私が望むものは…!!」

[メイン] 夢野紬 : 「それが貴方を貴方のままにしてくれるから」

[メイン]   : 【不明な■■に接続されました】

[メイン]   : 【不明な■■に接続されました】

[メイン]   : 【不明な■■に接続されました】

[メイン]   : 【不明な■■に接続されました】

[メイン]   : 【不明な■■に接続されました】

[メイン]   : 【不明な■■に接続されました】

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ぐ…ぎぎ…!」

[メイン]   : 【■■が完了しました】

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…はあっ!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「お…収まった…」

[メイン] 夢野紬 : 「無事オーヴァードになれたようね」

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 18 → 20

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 20 → 52

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「は、はい、なれたみたいです…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : (なんだろう…今どっかと繋がっていたような感覚が…)

[メイン] 宇佐見蓮子 : 【テレパシー】
今の会話が共有された

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 23 → 22

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…ッ!?」

[メイン] 夢野紬 : 「これは…ソラリスの声なき声とはちょっと違う奴というか…私でも初めて見るような珍しい奴ね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「えっ…そうなんですか?」

[メイン] 夢野紬 : 「うん、私は大体のシンドロームのエフェクトは知っているんだけど…どれとも違う気がして…」

[メイン] 夢野紬 : 「貴方もしかしたらオーヴァードの世界でもかなり特殊なものに目覚めたかもしれないわね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それは……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…普通に嬉しいですねえ!!」

[雑談] 夢野紬 : マジでサイオニック使っている人初めて見たのよね
すごくない?

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 夢野紬 : 「よかったわね。ただどんな力も代償はあるわ。使い過ぎないように注意しなさい」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なんかさっきの力は使うときに痛みがグイっと来ましたね…多分そんな乱用はできないかも」

[メイン] 夢野紬 : 「なるほどブラムの奴なんかに近いのかもね…レネゲイドは活性化してなかったし…面白いわね」

[メイン] 夢野紬 : 「っと、面白がっている場合じゃないわね。早くしないとUGNが来るわ。急ぎましょう」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうだった、正義の組織が来る前に手筈を整えなくては」

[メイン] 夢野紬 : 「それじゃあ宇佐見さんの学校に行きましょうか」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっもう直であっちでなんかやる感じなんですね!?わかりました行きましょう!」

[メイン] GM早苗 : というわけで学校に向かう場面でシーン終了です

[雑談] 宇佐見蓮子 : 来たか…学校ィ

[雑談] GM早苗 : 次のシーンに行く前に感想言っておきますけどよかったですね
覚醒の啖呵も覚醒シーンもよかったです。

[雑談] 宇佐見蓮子 : うわあり!

[雑談] GM早苗 : キャラシも見ましたなるほど解放と感染…確かにさっきの奴だと解放がそれっぽいですね

[雑談] 宇佐見蓮子 : ああ感染は状況でそうなるかなと思ったけど今は探求ですね

[雑談] 宇佐見蓮子 : まあ浸食率は変わらない

[雑談] GM早苗 : 確かにそれもありですね
では次のシーンに行きましょうか

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[雑談] 宇佐見蓮子 : 行きましょう

[メイン] GM早苗 : ◇シーン4 時間あったわ
登場:PC1
解説:情報収集します

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] GM早苗 : ではすっかり忘れてるだろう登場ダイスをどうぞ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+5[5] > 57

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 52 → 57

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 : 貴方達は再び学校へと向かうがそこにあったのは学校ではなく巨大なチョコのドームだった。

[メイン] 夢野紬 : 「ぐるっと回ってみたけど入れないわねこれ。無理やり壊そうとしてもカチカチで無理よ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うぉ…欲望の塊がある…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「な~んかこういう所アイツらしいな~、見てたらなんかホッとしてきたわ」

[メイン] 夢野紬 : 「ええ、おそらく貴方のお友達が作った奴ねこれは」

[メイン] 夢野紬 : 「それにしてもどうしましょうか……」

[メイン] 夢野紬 : 「……この分だとUGNが来てもしばらく処理は難しそうだし情報を集めてみない?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「今情報を?」

[メイン] 夢野紬 : 「急がば回れって奴よ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なるほど…確かにここで立ち尽くしてるよりかは」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「やってみますか、情報収集」

[メイン] GM早苗 : というわけで情報収集です。
シーン中に一回だけ夢野さんの協力で自動成功にできます

[メイン] 宇佐見蓮子 : ありがたい…

[メイン] GM早苗 : ・UGNの動向 情報UGN5
・シャンルヴについて 情報UGN5
・ドームに入る方法 知覚 4

[メイン] 宇佐見蓮子 : とりあえずドームに入る方法は夢野さんに任せてもらって…
さてどっち調べるかと…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 1D2 (1D2) > 2

[メイン] 宇佐見蓮子 : シャン・ルヴ調べるか

[メイン] 宇佐見蓮子 : というわけで生き字引、使うのはたったこれだけ簡単ですねえ

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 57 → 58

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+0)dx+(1+55) 〈意志〉 (6DX10+56) > 10[2,5,6,8,9,10]+3[3]+56 > 69

[メイン] 宇佐見蓮子 : 69です

[メイン] GM早苗 : すんげェ~~~!!!!!!

[メイン] GM早苗 : ・シャンルヴについて
おそらくアナイアレイターが率いる生物の大量虐殺を目論む集団シャルヴのこと。
実際に昨日アナイアレイターがこの付近に現れたという目撃証言もあり、岩星夕一をジャームにしたのもアナイアレイターと考えられている。
なお、現在は既にアナイアレイターはこの街から去っているようだ。(メタ的に言うともう出て来ないです)

[雑談] 宇佐見蓮子 : 生き字引が意思共有なのはこの構成の一番のメリットやね

[メイン] 宇佐見蓮子 : 何だいたら一発殴ってやろうかと思ったのに…

[メイン] GM早苗 : アナイアレイターはキャンペーンのラスボスとかでしょうからね…
なにせ悪のプランナー軍団のまとめ役ですよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : へ~!マジか

[メイン] 夢野紬 : 「アナイアレイターがいなかったのは良かったわね…多分いないだろうとは思っていたけどあれがいたらこの街から逃げるしかなくなっていたわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「え?あの元凶一発殴ってやろうかと思ったのにそんな強いの…?」

[メイン] 夢野紬 : 「FHで一番強い最高幹部たちをリエゾンロードって言うんだけどね、まあ大体それぐらいかそれ以上だと思った方がいいわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ほえ~マジすか…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「でもこの面倒な状況作ったのアイツではあるしいつか一発入れてやりたいわね…」

[情報] GM早苗 : ・シャンルヴについて
おそらくアナイアレイターが率いる生物の大量虐殺を目論む集団シャルヴのこと。
実際に昨日アナイアレイターがこの付近に現れたという目撃証言もあり、岩星夕一をジャームにしたのもアナイアレイターと考えられている。
なお、現在は既にアナイアレイターはこの街から去っているようだ。(メタ的に言うともう出て来ないです)

[メイン] 夢野紬 : 「まあそれができるのはまだまだ先でしょうね」

[メイン] 夢野紬 : 「他も調べてみましょう」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「は~い、なんかオーヴァードになってから調べものするときかなり調子いいな」

[メイン] 宇佐見蓮子 : じゃあもう片方は…再登場してかな?

[メイン] 夢野紬 : いや今回は一人でやる都合上どの判定も一回は振れるわね

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 夢野紬 : 失敗してやり直しとかだったらもう一回振ってもらうけど

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああじゃあチョコ破壊も私がチャレンジできるのか

[メイン] 夢野紬 : そうね

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお
じゃあまた生き字引でまず情報から全部抜く

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 58 → 59

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+0)dx+(1+55) 〈意志〉 (6DX10+56) > 10[2,5,6,6,7,10]+6[6]+56 > 72

[メイン] 宇佐見蓮子 : 72!

[メイン] GM早苗 : ・UGNの動向
ワーディングを検知したUGNは直ちにエージェントを向かわせたがドームに阻まれて学校に入ることができない。学校に通っていたチルドレンやイリーガルとの連絡も取れておらず、対応を急いでいる。

[情報] GM早苗 : ・UGNの動向
ワーディングを検知したUGNは直ちにエージェントを向かわせたがドームに阻まれて学校に入ることができない。学校に通っていたチルドレンやイリーガルとの連絡も取れておらず、対応を急いでいる。

[メイン] 夢野紬 : 「やっぱりUGNも今は手出しできないみたいね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ということは今がチャンスというわけですな?」

[メイン] 夢野紬 : 「そうね…いち早く彼らより先に入る方法を探すチャンスよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : では知覚…ドームに入る方法を探りましょう

[メイン] 夢野紬 : さっき私にやらせるつもりって言ってたわね?
どうする?

[メイン] 宇佐見蓮子 : まあそのつもりだったけど…
できるならいったんやっとく!失敗したら頼んだ

[メイン] 夢野紬 : わかったわ

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+0)dx+0 できるかな (1DX10) > 6[6] > 6

[メイン] 宇佐見蓮子 : できたわ

[メイン] 夢野紬 : できたわね

[メイン] 宇佐見蓮子 : よかった

[メイン] GM早苗 : ・ドームに入る方法
ドームはEロイス悪意の伝染によって閉ざされている。入る方法は不明だが言動からしてチョコを望んでいることがわかっていたので試しにドームにチョコを押し当ててみるとズブズブとチョコが中に入っていった。チョコを身に纏えば入れるかもしれない

[情報] GM早苗 : ・ドームに入る方法
ドームはEロイス悪意の伝染によって閉ざされている。入る方法は不明だが言動からしてチョコを望んでいることがわかっていたので試しにドームにチョコを押し当ててみるとズブズブとチョコが中に入っていった。チョコを身に纏えば入れるかもしれない

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ~余った柿の種チョコさしたらずぶずぶ沈んでいく…」
「ホント分かりやすいなあ…」

[メイン] 夢野紬 : 「……チョコじゃない柿の種部分も中に入っているわねこれ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっホントだ、じゃあチョコフォンデュでチョコを身にまとえば入れるか」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…チョコを身にまとうかあ…」

[メイン] 夢野紬 : 「なるほどその手があったわね。これで中に入る手段はわかったし、作戦も思いついたわ。名付けてチョコシーツ作戦よ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おっもう作戦思いつきましたか、私、気になります!」

[メイン] 夢野紬 : 「どういう作戦かというとベッドシーツをチョコに漬けてそれを頭からかぶって突撃するという素敵な作戦ね」

[メイン] 夢野紬 : 「ちょっと汚れるかもしれないけどそこは我慢して頂戴」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「う~んまあ体に塗りたくるより幾分かマシか…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ええ、それでいきましょう」

[メイン] 夢野紬 : 「それじゃあ買いに行きましょうか」

[メイン] GM早苗 : というわけでここで調達判定5です
成功すればチョコシーツが出来て中に入ることが出来ます。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 調達できるかどうか…やってみるか

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+0)dx+0 〈調達〉 (1DX10) > 10[10]+10[10]+7[7] > 27

[メイン] 宇佐見蓮子 : !?

[メイン] GM早苗 : すんげェ~~~!!!!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : これは防水シーツ買えたのでは?

[メイン] GM早苗 : 大量にチョコが買えましたし余分なシーツも買えて汚れないようにできました

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 夢野紬 : 「いやーまさか二層重ねにするなんてアイデアがあったとはね。脱帽よ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なんか力を手に入れると見える世界も変わってきますね…手持ちそんな金なかったけど普通に色々買えちゃった」

[メイン] 夢野紬 : 「それがレネゲイドの力よ」
本当にそうなのかしら…?

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「これが…レネゲイド!」

[メイン] 夢野紬 : 「じゃあ後は作るだけね」

[メイン] 夢野紬 : 「生クリームを混ぜてガナッシュにすると滑らかになるのよね〜」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そのまま使うと硬すぎるから何とか伸ばせるように…」

[メイン] 夢野紬 : 「せっかくだしついでに余った奴で簡単な生チョコでも作っておく? 冷えるまでちょっと時間かかるし」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっそれいいですね~」

[メイン] 夢野紬 : 「もしかしたら向こうで役に立つかもしれないしね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ~言われてみると確かに…アイツ本能でチョコに飢えてるもんなあ」

[メイン] 夢野紬 : 「ドームを作るほどに入れ込んでいるものね~」
というわけでチョコシーツと生チョコができます

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うん…案外しっかりしてるな」

[メイン] 夢野紬 : 「これなら多分行けるはず…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それでは行きますか…いざ」

[メイン] 夢野紬 : 「ええ、中はきっと戦闘が待っているわね」

[メイン] 夢野紬 : 「あっ、そうだ」

[メイン] 夢野紬 : 癒しの水を使用

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 夢野紬 : 1d+2回復してあげるわ

[メイン] 夢野紬 : 1d+2 (1D10+2) > 9[9]+2 > 11

[メイン] 宇佐見蓮子 : ありがたい…

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 22 → 23

[メイン] 夢野紬 : 「これでよし、と。行きましょうか」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「はぅあ~…ビシッてきてた脳に優しい水で癒されていきますよ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「元気満タン!ですね行きましょう!」

[メイン] GM早苗 : というわけでチョコシーツと共にドームへと向かいシーン終了です

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 : ◇シーン5 チョコボロス
登場:PC1
解説:ミドル戦闘です

[メイン] 宇佐見蓮子 : ミドル…!?

[メイン] 宇佐見蓮子 : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+1[1] > 60

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 59 → 60

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 : チョコシーツを身に纏い貴方達は中に入ることが出来た。そこにあったのはチョコで覆われた焦げ茶色の校舎だ。

[メイン]   : 「む〜ほっほ、こんなところまでわざわざ綺麗なお姉さんが来てくれるとは嬉しいんすがね」

[メイン]   : 「だが一人余計な奴がついてきたのはいただけないんすがね…」
どこからともなくチョッコスターの声がする。

[メイン]   :

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「何か文句あんのかよお前、女の子やぞ」

[メイン]   : 「ふん、お前からはもうチョコをもらっているからいらないんすがね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「は~こいつは全く…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「後さ、一つクレーム入れさせてもらうぞ夕一お前」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「全部チョコなのはいい…だが茶単色は流石になさすぎるだろ!!」
「食用のカラースプレーとか使ってもっと彩り与えて作品にしろや!!」

[メイン]   : 「ぐっ人がちょっと気にしていたことを…!」

[メイン]   : 「チョコボロス、その邪魔ものを外につまみ出せ」

[メイン] 春日恭二 : そして貴方達の前に立ちはだかる男が一人。

[メイン] 春日恭二 : 「クックックUGNの諸君お早いお付きだな」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……ねえねえ、このおじさん誰?」

[メイン] 夢野紬 : 「ディアボロスこと春日恭二君よ。私と同じくFHのエージェントだったはずなんだけど…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なんだじゃあ仲間じゃん、どいてよそこ」

[メイン] 春日恭二 : 「フン、古巣の人間だったか。チョッコスター様によって目覚めた今の私はFHのディアボロスではなくシャンルヴの一員チョコボロス」

[メイン] 春日恭二 : 「もはやかつての古巣になど未練はない。チョッコスター様の意のままにしてくれよう」

[メイン] 夢野紬 : 「……あれは洗脳されてそうね。殴ったら元に戻るかもしれないから手伝ってくれない?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なるほど、それはシンプルで…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いいですねえ!丁度腕試しはしときたかったんですよねえ!!」

[メイン] 春日恭二 : 「何をごちゃごちゃと抜かしている! この私が喋っているのだぞ!」

[メイン] 春日恭二 : 「貴様らにビターチョコのように苦い一撃を与えてくれよう!」
戦闘態勢に入ります

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ああそうよ戦うから明確に挑発してやってんのよ!かかってきなさい!!」

[メイン] GM早苗 : では戦闘に入ります

[メイン] GM早苗 : というわけでセットアップですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : なにも

[メイン] 春日恭二 : なにも

[メイン] 宇佐見蓮子 : 一応距離しりたい、

[メイン] GM早苗 : 射程距離はすべて5mですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : おけ

[メイン] 宇佐見蓮子 : …所で春日のステータスは?

[メイン] GM早苗 : そうですねコマ出しましょうか

[メイン] 宇佐見蓮子 : 来たか

[メイン] GM早苗 : 行動値12でHP40です

[メイン] 宇佐見蓮子 : 流石に早い~

[メイン] 夢野紬 : ちなみに私は戦闘中は困った時のオートエフェクトでの支援しかしないわ
シナリオ中2回の妖精の手でクリティカルとラウンド一回の夢の雫判定後に達成値+8があるわよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお
でもそれはそれでありがたい…

[メイン] 宇佐見蓮子 : というか私的には回復がありがたいですね

[メイン] 夢野紬 : あーじゃあメジャーで癒しの水での回復もしてあげるわ

[メイン] 宇佐見蓮子 :
うわあり!

[メイン] 夢野紬 : 行動値4だから最後だけどね

[メイン] 宇佐見蓮子 : ワッカりました

[メイン] 春日恭二 : では、私の番だ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 来い

[メイン] 春日恭二 : 【オリジナルエフェクト 不屈のチョコ撃】で攻撃
11DX7+4 射程至近単体 装甲無視で攻撃力+14 命中時攻撃した相手のダイスをラウンド中-2さらに自身のHP8回復

[メイン] 春日恭二 : マイナーで宇佐見にエンゲージする

[メイン] 宇佐見蓮子 : そな
れに

[メイン] 春日恭二 : 不屈の一撃のチョコバージョンだけど

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 春日恭二 : 11dx7+4 (11DX7+4) > 10[2,2,3,4,5,5,8,8,9,9,10]+10[3,3,4,7,10]+3[2,3]+4 > 27

[メイン] 宇佐見蓮子 : やれることはこれだけ!
ドッジ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+1)dx+1 〈回避〉 (2DX10+1) > 5[1,5]+1 > 6

[メイン] 春日恭二 : 命中

[メイン] 宇佐見蓮子 : ぐっ…!

[メイン] 春日恭二 : 3d+14 ダメージ (3D10+14) > 19[2,10,7]+14 > 33

[メイン] 春日恭二 : 手をチョコで覆い、そのまま勢いよく駆けてきて蓮子の腹を手で貫く

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そんなチョコの腕でどうにかできるわけガッ…!?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : (あっ…これ死…)

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 23 → 0

[メイン] 春日恭二 : 「チョコは甘いだけではないということを思い知っただろう!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 60+1d10 リザレクト (60+1D10) > 60+2[2] > 62

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 0 → 2

[メイン] 宇佐見蓮子 : 更にオート

[メイン] 宇佐見蓮子 : 【再生の王錫】
回復エフェクト使ったときに追加で(LV+1)D点回復

[メイン] 宇佐見蓮子 : 2D10 (2D10) > 16[8,8] > 16

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 2 → 18

[メイン] GM早苗 : なるほど…これでHPを賄うんですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : だね

[メイン] 宇佐見蓮子 : グン!ギュルルルル

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 60 → 63

[メイン] 春日恭二 : 「ぐっ、古巣の人間と一緒にいたことからオーヴァードだとは思ってたが…そこまで再生力が高いか!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 確かに貫かれたはずの腹は瞬時に再生していく

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…え?あれ!?傷がもう殆ど治ってる!?」
「もしかしてオーヴァードって不死なの!?」

[メイン] 夢野紬 : 「決してそうでは無いけど…かなりそれに近いわ」

[メイン] 夢野紬 : 「オーヴァードは致命傷を食らってもある程度はレネゲイドが修復してくれるのよね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「す…すげえ…」
「レネゲイドウイルスにそんな再生能力付与が…」

[メイン] GM早苗 : ちなみに春日に加速する刻はないので次は蓮子さんの番です

[メイン] 宇佐見蓮子 : 来たか

[メイン] 宇佐見蓮子 : (…つっても相手も不死だよね、困った、どうやって攻撃すれば…)

[メイン] 宇佐見蓮子 : (…いや待てよ?流石に不死といえど人間なら脳が弱点、ならあの時のあの痛みを相手にぶつけられれば…)

[メイン] 宇佐見蓮子 : マイナー、サイコブースト

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 18 → 16

[メイン] 宇佐見蓮子 : メジャー、【マインドブラスト】!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+1)dx7+(1+55) 〈意志〉 (7DX7+56) > 10[2,2,5,9,10,10,10]+10[5,7,10,10]+10[4,5,9]+10[7]+3[3]+56 > 99

[メイン] 夢野紬 : あいかわらずすんげぇ~~~~!!!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 装甲、ガード
どっちも不能!

[メイン] 春日恭二 : ならばドッジだ

[メイン] 春日恭二 : 7dx+2 確かこんぐらいだったはず… (7DX10+2) > 9[1,2,3,3,6,8,9]+2 > 11

[メイン] 春日恭二 : 🌈 まあかわせるわけないだろ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 命中!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 16 → 10

[メイン] 宇佐見蓮子 : 10D10 (10D10) > 44[7,2,8,3,1,9,2,2,8,2] > 44

[メイン] 宇佐見蓮子 : バッ
突然手を前方に伸ばし

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : 40 → 0

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ぐ…ぐぎぎぎぎ」
ズキ…ズキ…!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ねじ…切れろおおおおおおおおおおお!!!」

[メイン] 春日恭二 : 「う、うおおおおおおお。な、何だこの力は!?」

[メイン] 春日恭二 : 蓮子が発する謎の力により頭がねじ切れる

[メイン] 宇佐見蓮子 : バ

[メイン] 春日恭二 : 「ぐっぐおおおおおおお!!!!」
だが…

[メイン] 春日恭二 : 蘇生復活使用

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : 0 → 1

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 春日恭二 : 「なめるなあああああ!!!!!」
ねじ切れた頭をむりやりはめ、なおも立ったままだ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「い…イタタタ…」
「ウソ…まだ立ってるし」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いや…相手もオーヴァードなら頭ねじ切ったぐらいじゃか…想定が甘かったのかも」

[メイン] 夢野紬 : 「やっぱりしぶといわね…でもかなり効いているわよ。あと、一撃って所かしらね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「後一撃…!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「倒れるまでやめないぞ…!」

[メイン] 夢野紬 : 「ええ、次の一撃のために体力を回復させておきなさい」
癒しの水使用

[メイン] 夢野紬 : 2+1d 蓮子を回復 (2+1D10) > 2+10[10] > 12

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 10 → 22

[メイン] 宇佐見蓮子 : ング…ング…
「…ぷはぁ!頭が生き返る~~~!!」

[メイン] GM早苗 : というわけで2ラウンド目です

[メイン] 春日恭二 : 再び私の番だ

[メイン] 宇佐見蓮子 : きたわね

[メイン] 春日恭二 : 【オリジナルエフェクト 不屈のチョコ撃】で攻撃
11DX7+4 射程至近単体 装甲無視で攻撃力+14 命中時攻撃した相手のダイスをラウンド中-2さらに自身のHP8回復

[メイン] 春日恭二 : 11dx7+4 (11DX7+4) > 10[1,2,2,6,7,8,9,9,10,10,10]+10[2,3,3,6,7,7,10]+6[4,6,6]+4 > 30

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+1)dx+1 ドッジ! (2DX10+1) > 8[1,8]+1 > 9

[メイン] 宇佐見蓮子 : 流石に無理!

[メイン] 春日恭二 : 4d+14 まあそりゃそうだな (4D10+14) > 16[5,3,1,7]+14 > 30

[メイン] 春日恭二 : 30ダメージ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : ぐえー!

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : 1 → 9

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 22 → 0

[メイン] 春日恭二 : 「ククク…貴様の血をチョコに混ぜて多少回復させてもらったぞ…ハァ…」
少し回復したみたいだが満身創痍と言った感じだ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「う…ぐぐ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+4[4] > 67

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 0 → 4

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 63 → 67

[メイン] 宇佐見蓮子 : 2D10 再生の王錫 (2D10) > 13[7,6] > 13

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 4 → 17

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「でも…段々慣れてきた、死ぬのも!」

[メイン] 春日恭二 : 「ぐぬぬ…不死身は私の専売特許というに…」

[メイン] 夢野紬 : 「……! 段々元の人格に戻ってきているようね。後一撃叩きこんであげて!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おっけ~…!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : サイコブースト!
からのマインドブラスト!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 17 → 9

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+1-2)dx+(1+55) 〈意志〉 (5DX10+56) > 7[1,2,3,4,7]+56 > 63

[メイン] 春日恭二 : 7dx+2 回避だ (7DX10+2) > 10[2,2,3,7,9,9,10]+8[8]+2 > 20

[メイン] 春日恭二 : けっこういいところまで行ったけど命中

[メイン] 宇佐見蓮子 : 7D10 (7D10) > 35[4,3,3,7,7,1,10] > 35

[雑談] GM早苗 : どうでもいいけど春日って高橋邦子作品の登場人物みたいな喋り方すればそれっぽくなりますね

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「頭ぶっ潰して~~~~…」
ズキ…ズキ…!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「真人間に…戻りなさぁい!!」

[雑談] 宇佐見蓮子 : おお…おお!?

[メイン] 春日恭二 : 「ば、馬鹿なこのチョコボロスがああああああああァッ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : バ

[メイン] 春日恭二 : 頭がねじ切れ、そして再生する。

[メイン] 春日恭二 : しかしもはや戦い続ける力はなくバタンと倒れる

[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : 9 → 0

[メイン] GM早苗 : 戦闘終了です

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ハァッ…ハァッ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…………」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………ッ~~~~頭痛~!」

[メイン] 夢野紬 : 「よく頑張ったわ!回復してあげるわよ」
というわけで全快するまで癒しの水を使います

[メイン] 宇佐見蓮子 : ゴクゴク…

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 9 → 23

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いやあ癒される…頭の神経焼けるの感じた後に飲むこれ癖になりそう…♡」

[メイン] 夢野紬 : 「うーん、なんかよくないものに目覚めさせてしまったかしらね…」

[メイン] 夢野紬 : というところでシーン終了よ

[メイン] 宇佐見蓮子 : は~い

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 : ◇シーン6 世界がチョコ化していく…
登場:PC1
解説:情報収集でず

[メイン] 宇佐見蓮子 : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+7[7] > 74

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 67 → 74

[メイン] 春日恭二 : 「わ、私は一体何を…」
戦いが終わり春日はどうやら正気に戻ったようだ。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ、起きた」「不死身名乗ってるだけあってすごいね回復力…」

[メイン] 夢野紬 : 「まあ私もちょっと癒しの水使ってあげたしね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「流石癒しの水…!癒しの水しか勝たん…!」

[メイン] 夢野紬 : 「とりあえず何が起きたかっていうと洗脳されてたみたいよあなた」

[メイン] 春日恭二 : 「なにっ!? そうだ思い出した。道を歩いていたら変なトゲトゲ頭の学生に『実験なんすがね…』などと言われて鎖を刺されたらこうなったのだ。おのれ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あの鎖が洗脳能力あったのか…」

[メイン] 夢野紬 : 「おそらく動画の時はそれで女子生徒たちを操ってたんでしょうね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあそういうわけで!のーみそコネコネして治してあげたんだから感謝してよね」

[メイン] 夢野紬 : 「うんうん、その体じゃ当分動けないでしょうし、休んでていいわよ」

[メイン] 春日恭二 : 「ぐっ、確かに荒療治だが助けられたことは事実…感謝はしておこう」

[メイン] 宇佐見蓮子 : (あっ意外と素直に感謝してくれるタイプだった)

[メイン] 春日恭二 : 「本来は自らの手で落とし前をつけたい所ですが…まさにおっしゃる通り満身創痍。ありがたく休まさせていただきます」

[メイン] 夢野紬 : (蓮子ちゃん、あとでこっそり春日君の記憶いじって忘れさせておくから貴方のお友達への復讐とかは心配しなくていいからね)

[メイン] 夢野紬 : そんなことを囁く

[メイン] 宇佐見蓮子 : (あっ確かにそういう懸念ありましたね…恩に切ります姉さん)ヒソヒソ

[メイン] 夢野紬 : 「それにしても貴方のお友達はどこにいるのかしらね。それにここで何をしたいかも謎だわ。春日君知らない?」

[メイン] 春日恭二 : 「申し訳ありませんが…奴がどこにいて何をしたいかは私も…ただチョコの王になったから次は世界だとかは言ってましたね」

[メイン] 春日恭二 : 「その傲慢な言葉が何を意味するかは知りませんが」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「世界……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……なんかそれモーレツに嫌な予感する…!」

[メイン] 夢野紬 : 「私もそうね…辺りを探索して探しましょう」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「アイツ結構単純バカだから…!世界っつったらマジで世界の可能性ある!!急がんとこりゃ!」

[メイン] GM早苗 : というわけで情報収集
シーン中に一回だけ夢野さんの協力で自動成功にできます

・夕一がいる場所 知覚もしくは知識レネゲイドまたはそれっぽい技能 10
・何をするつもりか 知覚もしくは知識レネゲイドまたはそれっぽい技能 10
・チョッコスターについて 知覚もしくは知識レネゲイドまたはそれっぽい技能 10

[雑談] GM早苗 : 生き字引がある以上これでも余裕でしょうが…

[雑談] 宇佐見蓮子 : とはいえ生き字引は情報だから情報:○○じゃないとヒットしないんよね…

[雑談] GM早苗 : まあ適当にこじつけが必要でしょうね

[メイン] 宇佐見蓮子 : じゃあ上から!
流石に場所は情報:FHとかで行けるんじゃない?

[メイン] GM早苗 : 春日の記憶探ればわかるかもしれませんしね
いいでしょう

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+1)dx+(1+55) 生き字引~ (7DX10+56) > 9[1,1,4,7,8,9,9]+56 > 65

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 74 → 75

[メイン] GM早苗 : ・夕一がいる場所
夕一がいる場所、それはこのドームそのもの。
チョコこそがチョッコスターであり、チョッコスターこそがチョコなのだ。

[情報] GM早苗 : ・夕一がいる場所
夕一がいる場所、それはこのドームそのもの。
チョコこそがチョッコスターであり、チョッコスターこそがチョコなのだ。

[メイン] 春日恭二 : 「グッ……そう言えば奴はドームに溶け込んでいた…もしやこのドームこそが奴なのでは?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おお…?すごいスケールのでかい話になってきたな…」

[メイン] 夢野紬 : 「たまにそういうのがいるのよね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「へ~割とたまにレベルで遭遇するぐらいにはいるんだ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ~それと春日…いやディアボロスさん?」

[メイン] 春日恭二 : 「どちらでもいいが…なんだ?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「多分こっちの方が早そうなんで…ちょっと記憶見せてもらってもいいですか?」

[メイン] 春日恭二 : 「なにっ!? いくらなんでもそれは…」

[メイン] 夢野紬 : 「まあまあちょっとぐらいいじゃない」

[メイン] 春日恭二 : 「うう…わかりました。あまり関係ないところを覗こうとするなよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「分かりました」
段々力の使い方がわかってきた…多分この力は神経なんだ
そこに作用して様々な事象を起こす…なら記憶を読むのだって

[メイン] 宇佐見蓮子 : てわけで何をするつもりかいくぞ~~~!

[メイン] GM早苗 : 来い

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 23 → 19

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+1)dx+(1+55) メモリーリード (7DX10+56) > 10[3,3,5,5,9,9,10]+3[3]+56 > 69

[メイン] GM早苗 : あいかわらずすんげェ~~~!!!!

[メイン] GM早苗 : ・何をするつもりか
ドームの範囲を徐々に広げ世界をチョコ化するつもりだ
チョコの王になったチョッコスターは世界の王にもなるつもりなのだ。

[情報] GM早苗 : ・何をするつもりか
ドームの範囲を徐々に広げ世界をチョコ化するつもりだ
チョコの王になったチョッコスターは世界の王にもなるつもりなのだ。

[メイン] 宇佐見蓮子 : (これが一つ…なんだかんだ言われる前にもうちょっと探ってから伝えよう、もう一つは…)
ズキ…ズキ…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 同じようにチョッコスターについて調べます!

[メイン] GM早苗 : わかりました

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 19 → 15

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+1)dx+(1+55) 〈意志〉 (7DX10+56) > 10[1,2,7,8,8,9,10]+2[2]+56 > 68

[メイン] GM早苗 : ・チョッコスターについて
岩星夕一がシャルヴの首領、アナイアレイターによってチョコレートと混ぜ合わされオリジン・ヒューマンのレネゲイドビーイングになったもの。シンドロームはエグザイル・ソラリス・グレイプニル
ジャームと化しており、元の夕一の記憶は有しているようだが世界中をチョコにするという衝動に支配されていて話が通じるかは怪しそうだ。

[情報] GM早苗 : ・チョッコスターについて
岩星夕一がシャルヴの首領、アナイアレイターによってチョコレートと混ぜ合わされオリジン・ヒューマンのレネゲイドビーイングになったもの。シンドロームはエグザイル・ソラリス・グレイプニル
ジャームと化しており、元の夕一の記憶は有しているようだが世界中をチョコにするという衝動に支配されていて話が通じるかは怪しそうだ。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……はぁっ!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「し…調べ終わりました」ズキ…ズキ…

[メイン] 春日恭二 : 「そうか…慣れん感覚だった」

[メイン] 夢野紬 : 「それで何が分かったかしら?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私も…頭が痛むのは慣れそうにないですね~…」
「あっそうだそれでですね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「目的は世界のチョコ化、チョッコスターはチョコのRBが夕一と混ざってできたみたいですね…」

[メイン] 夢野紬 : 「グレイプニルだからそうなんじゃないかとは思ってたのよね…だからこうやってドームに混ざることもできたというわけね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…正直…どうなんですか?そうなってくると…」

[メイン] 夢野紬 : 「うーん…そうね…直接会わないと何とも言えないけど…彼が元に戻る可能性はちょっと低いかもしれないわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そう…ですか…」

[メイン] 夢野紬 : 「ただ、まだ可能性はあるかもしれないわ。諦めちゃダメよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…そうですね、紬姉さん」
「折角ですもん、彼だって救い出してみせますよ」

[メイン] GM早苗 : というわけで最後の情報項目
・どうすればいいか 知覚もしくは知識レネゲイドまたはそれっぽい技能 10

[メイン] 宇佐見蓮子 : ここは…精神頼みで行くか!
知識レネゲイド!

[メイン] 夢野紬 : やってみなさい

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+1)dx 【精神】 (7DX10) > 9[2,2,8,8,8,9,9] > 9

[メイン] 宇佐見蓮子 : 惜しい…!

[メイン] 宇佐見蓮子 : あっでもこれ

[メイン] 宇佐見蓮子 : コイン…一個だろ?

[メイン] 夢野紬 : ええ、財産点一点あるからいけるわね

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 財産P : 1 → 0

[メイン] 宇佐見蓮子 : うっしゃ!

[メイン] GM早苗 : ・どうすればいいか
夕一時代の記憶からチョコをもらうということに固執している。
あげようとすれば出てくるかもしれない

[情報] GM早苗 : ・どうすればいいか
夕一時代の記憶からチョコをもらうということに固執している。
あげようとすれば出てくるかもしれない

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…もしかしてとは思うけど~」「いやでも十分ありえそ~」

[メイン] 夢野紬 : 「どうしたの?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いやあのですね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「アイツやたらチョコに固執してて…しかも人から貰うチョコに」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「じゃあチョコ渡せば来そうだな~って…」

[メイン] 夢野紬 : 「なるほど…そういえばさっきもそんなこと言っていたわね」

[メイン] 夢野紬 : 「人としての部分を引きずり出せばどうにかなるかもしれないし、いいアイディアかもね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それでこれ多分姉さんが渡してくれると効果ありそうですね」
「さっきの会話的に私からはチョコ貰って用済みって言ってたので…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「てわけで…お願いできます?」

[メイン] 夢野紬 : 「そんなこともないかもしれないけど、まあやってみるわ」

[メイン] 夢野紬 : 「やっぱりチョコ作っておいてよかったわね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ですねぇ…」

[メイン] 夢野紬 : 「おっと、その前に…」
癒しの水使用

[メイン] 夢野紬 : 1d+2 (1D10+2) > 8[8]+2 > 10

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おっとこれはどうも…」
ゴクッゴクッ…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「クゥ~~~これこれ!!」

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 15 → 23

[メイン] 夢野紬 : 「多分戦闘になるでしょうからね。覚悟はしておいた方がいいと思うわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「了解です!」

[メイン] GM早苗 : ではここでシーン終了
次がクライマックスシーンとなります

[メイン] GM早苗 : あとちょっとトイレ休憩します

[メイン] 宇佐見蓮子 : 私も~
あとこの間にロイスも書かな…

[メイン] GM早苗 : 戻りました
トイレ以外にもちょっとした調節なんかをしてましたね

[メイン] 宇佐見蓮子 : おかえり
こっちも最終版に向けてロイス調整…

[メイン] GM早苗 : じゃあそれが済み次第入りましょうか

[その他] 宇佐見蓮子 : 夕一 友情/〇手間ァかけさせやがってよ………  お前無事に助かったらマックおごれよ、後チョコはしばらく見たくねえ…
夢野紬 〇幸福感/猜疑心 お水おいちい…
春日恭二 〇同情/脅威  散々な日でしたねお互い
この力 〇いいね!最高だ!/- こういう力…体験してみたかったんだよねぇ~~~!!!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 2 → 6

[メイン] 宇佐見蓮子 : よし完了!

[メイン] GM早苗 : いいね!最高だ!で便乗アンディ思い出して結構笑いました
あれ結構好きだったんですよね

[メイン] 宇佐見蓮子 : わかるあれすき

[メイン] GM早苗 : ではクライマックスに入りましょう

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :   

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 : ◇クライマックスシーン 昨日と違う今日
登場:PC1
解説:クライマックスです

[メイン] 宇佐見蓮子 : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+5[5] > 80

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 75 → 80

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] GM早苗 : 先に言っておきましょうジェネシフトはしなくて大丈夫です

[メイン] GM早苗 :  

[雑談] 宇佐見蓮子 : わかった

[メイン] 夢野紬 : 「チョッコスター君~チョコあげたいんだけど来てくれるかしら~?」

[メイン] チョッコスター : 「むほほw美しいお姉さんの本命チョコとあらば出向かないわけにはいかないんすがねw」

[メイン] チョッコスター : 夢野の言葉に反応しチョッコスターが地面から現れる。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「でてきたかぁチョコ妖怪」

[メイン] チョッコスター : 「……余計な奴がいるけどまあいいんすがね」

[メイン] 夢野紬 : 「はい、これチョコ」

[メイン] チョッコスター : 「むほほほw」

[メイン] チョッコスター : 「で、何をしに来たんすかね?」
チョコを受け取り喜ぶのもそうそうに蓮子に話しかける

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「お前が寂しそうに人形使って一人孤独に遊んでたからよぉ…終わらせに来たってわけ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「もうこんなことやめて日常に帰ろうぜ?なあ」
「お前、なれたんだろ?このチョコの山で王によぉ」

[メイン] チョッコスター : 「ふん、チョコみたいに甘い考えで来たようだな」
蓮子の言葉を一笑に付す

[メイン] チョッコスター : 「おれはもうお前の友達の夕一じゃねえ。チョコの王にして世界の王となるチョッコスター様よ」

[メイン] チョッコスター : 「チョコは受け取ってやったがお前とはもう生きる次元が違う」

[メイン] チョッコスター : 「チョコの王そして世界の王となっておれの事をトゲトゲブサイクだとか馬鹿にしていた連中を見返してやるたあ思ってんすがね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………プッ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「アハハ!アハハハハハハ!!」

[メイン] チョッコスター : 「どうした? おれの構想のあまりの壮大さがついに理解できたのか?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いやあ…面白くってさあ…w」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そんな風に変わったのに中身マジで変わってないのね……wチョコの方が夕一に影響受けすぎでしょ…w」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いやあもう我慢してようと思ったけど無理だわ!アヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」

[メイン] チョッコスター : 「まあ愉快なら結構なことだ」

[メイン] チョッコスター : 「それじゃあ帰れ。そうやって笑い転げて、おれのやることを眺めていればいいんすがね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いやぁ、寧ろ逆っしょ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「だって今もそんな風に思考が逆浸食されてさあ、アンタ案外意志は弱いんじゃないの?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「つまりだ、全然希望があるってわけだ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ならやらせてもらいましょ、友を引きずり出してお前はTHE・ENDだ」

[メイン] チョッコスター : 「言ってもわかんねえか…」

[メイン] チョッコスター : 「……今までは友達だったよしみで見逃そうと思っていたが」

[メイン] チョッコスター : 「おれの野望の邪魔をするってんならお前もおれに従順な下僕に改変してやるんすがねェ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ハッ!やってみな!」

[メイン] チョッコスター : 「下僕共も来い! チョコの王に従え!」

[メイン] 洗脳オトモ : 「はい!チョッコスター様」

[雑談] 宇佐見蓮子 : マズイ懐かしい

[メイン] チョッコスター : 「おれは世界の王になるんすがねェ!」ドン!

[メイン] GM早苗 : というわけで学校内の洗脳されたイリーガルやチルドレンなんかのお供も登場し、さらにEロイス堕落の誘い・皇が使われてPCの侵蝕率が強制的に100%以上になるかわりに成功か失敗をPC自身が選べる衝動判定が発生します。

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 宇佐見蓮子 : 当然成功!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 80 → 100

[メイン] GM早苗 : さらに戦闘に入る前に…

[メイン] 夢野紬 : 「ねえ、宇佐見さん、貴方はチョッコスター君をなんとかしてもらって洗脳された人たちは私に任せてもらえない? 」

[メイン] GM早苗 : ではここで選択です。
夢野と一緒にオトモともども戦うか、オトモは夢野に任せてチョッコスターとだけ戦うか選べます。
後者でも4ラウンド目になったら戻ってきますが今回全然頼んなかったしボーナスということで3ラウンド目で戻ってきます。

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお!

[メイン] GM早苗 : ちなみにオトモはトループ扱いで3体ぐらいですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : 私はタイマンできないときついからな…ここは

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ホントですか!?なら頼みます!」

[メイン] 夢野紬 : 「任せて頂戴!」

[メイン] 夢野紬 : 「オトモの皆さ~ん、こっちに来てちょうだ~い!」
そう言って何やらレネゲイドの波動を飛ばす

[メイン] 洗脳オトモ : 「うおおおおおお!!!!」
夢野が逃げるとなぜかチョッコスター以外は夢野を追いかけます。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「お~ああいう使い方もあるのか、勉強になるな~」

[メイン] チョッコスター : 「く…あのお姉さんには逃げられてしまったんすがね…」

[メイン] チョッコスター : 「まあいい、お前を倒した後でゆっくり追いかけてやるんすがねェ!」

[メイン] チョッコスター : というわけでいよいよ戦闘開始だ!

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] チョッコスター : セットアップは無かったよな?

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああ

[メイン] チョッコスター : では行動値10の俺から先行

[メイン] 宇佐見蓮子 : 来たか…

[メイン] チョッコスター : 「まずは大人しくしてやるんすがねェ!」

[メイン] チョッコスター : 【オリジナルエフェクト チョコにしてやるんすがねェ!】で攻撃。
15dx7+10 射程視界  攻撃力+20の攻撃 命中後、対象のガード値と装甲値をシーン中10下げる

[メイン] チョッコスター : 15dx7+10 (15DX7+10) > 10[1,1,2,2,4,5,5,6,6,6,8,8,8,10,10]+6[1,1,1,5,6]+10 > 26

[メイン] 宇佐見蓮子 : ドッジ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+2)dx+1 〈回避〉 (3DX10+1) > 5[3,5,5]+1 > 6

[メイン] チョッコスター : 命中

[メイン] 宇佐見蓮子 : ぐえっ

[メイン] チョッコスター : 3d+20 (3D10+20) > 22[4,10,8]+20 > 42

[メイン] チョッコスター : 人差し指を貴方に向けて猛烈な勢いで鎖を射出する

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ガアッ…!?」

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 23 → 0

[メイン] チョッコスター : それが当たったところから激しい痛みとともに貴方の身体がチョコ化する

[メイン] 宇佐見蓮子 : ロイスをタイタスに変更!復活!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 0 → 11

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なんかさっきより再生がうまくいかない…!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うわってか体チョコになってんじゃんやば…魔人ブウかよこいつ」

[メイン] チョッコスター : 「くくく…お前は特別にチョコになる喜びを味合わせてやったんすがねェ!」

[メイン] チョッコスター : というわけで次は蓮子の番

[雑談] 宇佐見蓮子 : 再生の王錫はタイタス蘇生はエフェクトじゃないので100↑から誘発しない
悲しいね

[雑談] 宇佐見蓮子 : まあ11あれば攻撃可能だからいいとして…

[雑談] チョッコスター : 悲しいだろ
ンマータイタス蘇生はあれで結構回復するから大丈夫だろ

[雑談] 宇佐見蓮子 : ああ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 前と同じ!
マイナーサイコブースト!
メジャーマインドブラスト!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 11 → 3

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+2)dx7+(1+55) 〈意志〉 (8DX7+56) > 10[1,2,3,3,3,4,5,9]+10[9]+10[10]+6[6]+56 > 92

[メイン] チョッコスター : ガード不可だしドッジするか

[メイン] チョッコスター : 10dx+5 (10DX10+5) > 10[2,4,5,5,6,7,7,9,9,10]+9[9]+5 > 24

[メイン] チョッコスター : 命中だろ

[メイン] 宇佐見蓮子 : そしてターのロイスをSロイスに変更!
タイタス化!スペリオルバースト!!

[メイン] チョッコスター : まずい一気に決めに来た

[メイン] 宇佐見蓮子 : 15D10 (15D10) > 93[10,6,10,9,4,5,7,9,7,4,4,5,4,6,3] > 93

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「チョコの王って言ってたけどさ…頭あるんだから脳も神経もあるよねぇ!?」
ズキ!ズキ!ズキ!ズキ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「同級生だろうと容赦はせん!!そのまま~~~~~……ねじ切る!!」
グググググ…

[メイン] チョッコスター : すまんThanks
ちょっと待ってくれ

[メイン] 宇佐見蓮子 : OK

[雑談] 宇佐見蓮子 : このタイミングで何を…?

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] チョッコスター : オリジナルEロイス政治的取引を発動
Eロイス楔の呪を使ったことにして、このラウンドのタイタス使用を戦闘不能復活以外で使えないことにしていい?

[メイン] チョッコスター : ダメだったらダメって言っていいけど

[メイン] 宇佐見蓮子 : つまりスペリオルバーストはなし?その分のロイスが回復するならいいよ

[メイン] チョッコスター : うわ!ありがとう!
勿論回復していいんすがね…

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 宇佐見蓮子 : そんで折角だからこうしよう
チョッコスターがスペリオル分のダイス振って軽減

[メイン] チョッコスター : いいアイデアだろ

[メイン] チョッコスター : 5d (5D10) > 35[9,3,6,9,8] > 35

[メイン] チョッコスター : 92-93+35

[メイン] チョッコスター : 🌈

[メイン] 宇佐見蓮子 : 🌈

[メイン] チョッコスター : :HP-92+35

[メイン] 宇佐見蓮子 : 同時は無理だなァ…

[メイン] system : [ チョッコスター ] HP : 92 → 0

[メイン] system : [ チョッコスター ] HP : 0 → 34

[メイン] チョッコスター : 待たせてすまんThanks

[メイン] 宇佐見蓮子 : お前なら…いい

[メイン] チョッコスター : 「ぐっ味な一撃を…だが…」

[メイン] チョッコスター : あふれ出るチョコによりダメージを抑える

[メイン] チョッコスター : 「このおれの頭をねじ切るには至らないんすがねェ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ちぎれた感触がない…!神経が結構硬いな…!」

[メイン] チョッコスター : 「柔らかいだけがチョコだと思うなよ?」

[メイン] チョッコスター : というわけで2ラウンド目に突入

[メイン] チョッコスター : 俺の番で
【オリジナルエフェクト 堕ちるチョコ望】で攻撃。
15dx7+10 攻撃力無し 命中後、衝動判定。

[メイン] チョッコスター : 15dx7+10 (15DX7+10) > 10[1,2,2,3,3,3,3,5,7,8,8,8,9,10,10]+10[3,4,7,9,9,10,10]+10[1,5,6,7,10]+10[3,8]+10[7]+2[2]+10 > 62

[メイン] チョッコスター : 「さあ、お前もチョコの喜びに目覚めるがいいんすがねェ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : ドッジ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+2)dx+1 〈回避〉 (3DX10+1) > 5[1,5,5]+1 > 6

[メイン] チョッコスター : さきほどとは違う鎖が射出される
それに当たった瞬間、貴方のレネゲイドがざわつく

[メイン] チョッコスター : 衝動判定の難易度自体は5だな

[メイン] 宇佐見蓮子 : なるほど…

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+2)dx+(1+55) 〈意志〉 (8DX10+56) > 10[2,2,6,7,8,8,10,10]+8[5,8]+56 > 74

[メイン] チョッコスター : 成功
それはそれとして侵蝕率を2d10上げてもらうんすがね…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 100+2d10 衝動判定 (100+2D10) > 100+13[5,8] > 113

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 100 → 113

[メイン] 宇佐見蓮子 : 地味に厄介な技を…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「こんなチョコの海で沈めるられると思ってるのは甘いんじゃない?」

[メイン] チョッコスター : 「果たしてそうかな?」
さらにイニシアチブでエフェクト発動

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] チョッコスター : 【星を飲み干すもの】
リアクション不可、イニシアチブで7D点のHPダメージ
ダメージの分HP回復

[メイン] チョッコスター : 7d (7D10) > 38[9,1,10,2,2,10,4] > 38

[メイン] チョッコスター : 貴方が体内のレネゲイドを抑えているすきを狙い、禍々しい鎖を射出し貴方の力を吸い取っていく

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 3 → 0

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「げえっ!?」

[メイン] system : [ チョッコスター ] HP : 34 → 72

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「せ…生命が吸われていく…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : ロイスタイタス!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] チョッコスター : 「ふっふっふ…お前の力を吸い取り、チョコに変換してやったんすがねェ!」

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 0 → 11

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「くっそ~…なんでもありかアイツ」

[メイン] チョッコスター : というわけで今度こそ蓮子の番

[メイン] 宇佐見蓮子 : 今度こそは頭ねじ切らせてもらうぞ…
さっきと同じだ!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 11 → 5

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 5 → 3

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+3)dx7+(1+55) 〈意志〉 (9DX7+56) > 10[4,4,4,4,5,6,8,10,10]+4[4,4,4]+56 > 70

[メイン] 宇佐見蓮子 : 今度こそスペリオルバーストをさせてもらうぞ…!

[メイン] チョッコスター : 来い

[メイン] 宇佐見蓮子 : 12D10 (12D10) > 55[5,1,4,3,1,8,8,2,8,6,1,8] > 55

[メイン] 宇佐見蓮子 : 1D10 あと一個あった (1D10) > 7

[メイン] 宇佐見蓮子 : うげ~下振れた~…

[メイン] チョッコスター : 悲しいだろ

[メイン] system : [ チョッコスター ] HP : 72 → 10

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「今度こそ…!んぎぎ…!」
ズキ…!ズキ…!ズキ…!ズキ…!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 4 → 3

[メイン] チョッコスター : 「ぐ、ぐおおおおお」
頭を締め付けられ苦しんでいるがねじ切るには至らない

[メイン] チョッコスター : 「はあはあ…何とか耐えたんすがね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : ’「クソッ…!チョコの精神構造がわからん…!」

[メイン] チョッコスター : 「心配するなそのうち身をもって知ることになるんすがねェ!」

[メイン] チョッコスター : というわけで第三ラウンド
こっから夢野も帰ってきます

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 夢野紬 : 「宇佐見さん、大丈夫!? オトモはななんとか大人しくさせたわ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「姉さん!こっちは多分あと少しだけど…アイツ回復してくる!」

[メイン] 夢野紬 : 「一気に勝負を決めないとまずそうね…」

[メイン] チョッコスター : では第三ラウンドはおれからスタートなんすがね…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 来い

[メイン] チョッコスター : 「さあチョコの喜びを知るがいいんすがねぇ!」

[メイン] チョッコスター : 【オリジナルエフェクト 堕ちるチョコ望】で攻撃。
15dx7+10 攻撃力無し 命中後、衝動判定。

[メイン] チョッコスター : 15dx7+10 (15DX7+10) > 10[4,4,4,4,4,6,7,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,3,4,4,6,7,7]+10[1,9]+2[2]+10 > 42

[メイン] 宇佐見蓮子 : またそれか!

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+3)dx+1 〈回避〉 (4DX10+1) > 10[3,4,7,10]+1[1]+1 > 12

[メイン] チョッコスター : 衝動判定難易度5

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+3)dx+(1+55) 〈意志〉 (9DX10+56) > 9[1,1,1,2,3,4,8,9,9]+56 > 65

[メイン] 宇佐見蓮子 : 113+2d10 衝動判定 (113+2D10) > 113+15[9,6] > 128

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 113 → 128

[メイン] チョッコスター : さらに【ゴーストチェイン】で自身の行動値0で再行動可にし、
【オリジナルエフェクト チョコの雫】
HPを40まで回復 シナリオ1回

[メイン] system : [ チョッコスター ] HP : 10 → 40

[メイン] 宇佐見蓮子 : 多いな回復!

[メイン] チョッコスター : 卓を盛り上げるためなんすがね…

[メイン] チョッコスター : というわけで蓮子の番

[メイン] 宇佐見蓮子 : いったん回復貰うために待機

[メイン] 夢野紬 : じゃあ癒しの水とさらに戦乙女の導き使用

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 夢野紬 : 2d+2 (2D10+2) > 10[6,4]+2 > 12

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 3 → 12

[メイン] 夢野紬 : 12回復と次のダイス+2と攻撃力5よ

[メイン] 宇佐見蓮子 : ではいくぞ!
マイナーサイコブースト!
メジャーマインドブラスト!

[メイン] チョッコスター : 来い

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 12 → 6

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 6 → 4

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+3+2)dx7+(1+55) 〈意志〉 (11DX7+56) > 10[1,2,2,2,3,6,7,7,8,8,10]+10[4,5,5,7,10]+10[4,7]+10[9]+5[5]+56 > 101

[メイン] チョッコスター : 10dx+5 (10DX10+5) > 10[1,3,4,5,5,7,8,9,10,10]+9[4,9]+5 > 24

[メイン] チョッコスター : 命中

[メイン] 宇佐見蓮子 : 11D10+5 (11D10+5) > 59[9,5,6,1,9,10,4,1,7,1,6]+5 > 64

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「サンキュー姉さん!この水があれば~……!!」
ズキ…ズキ…ズキ…ズキ…!

[メイン] 宇佐見蓮子 : …………捉えた!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そこだ!!!」

[メイン] チョッコスター : 「グッ、無駄だ!チョコで回復したこのおれにそんなものなど…!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「知るか!いい加減…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ぶっ潰れろぉ!!!」
ギギギギギギギギギ…!!

[メイン] チョッコスター : 「馬鹿な!おれのチョコが…」

[メイン] チョッコスター : 「ねじ切られて行く…」

[メイン] チョッコスター : 「オオ…やめろ…王じゃ…失くなる!!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「目ぇ覚ませ!あんたはそもそも王なんかじゃない!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ドジでバカで…!でもなんかやると決めたことには全力で進んでいく!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「大体…お前の場所を自分で消してどうすんだ!いいからさっさと帰ってこい!!」

[メイン] チョッコスター : 「お、おれは…おれは…」

[メイン] チョッコスター : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] チョッコスター : 蓮子の力によりレネゲイドの虚飾でできたチョコをすべてねじ切られ…

[メイン] 宇佐見蓮子 : バ

[メイン] チョッコスター : チョッコスターは倒れた

[メイン] system : [ チョッコスター ] HP : 40 → 0

[メイン] GM早苗 : というわけで戦闘終了
けれどまだまだクライマックスは長いですよ

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 夢野紬 : 「よし、近づいてみるわ」

[メイン] 夢野紬 : 夢野が倒れ伏すチョッコスターに近づきじっくり眺める。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ハァッ…ハァッ…ど、どうですか?」

[メイン] 夢野紬 : 「……」

[メイン] 夢野紬 : 「……ダメね。ファイトクラブみたいにレネビの部分を切除すればあるいはと思っていたけどあちこち混ざってて取り切れないわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…ハハハ…マジすか…」

[メイン] 夢野紬 : 「……力にあこがれているって言ったわよね?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そりゃあ勿論…」

[メイン] 夢野紬 : 「ヤバい橋渡ってみる覚悟はある?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…………」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「何かあるって感じですね、聞かせてください」

[メイン] 夢野紬 : 「ファイトクラブの話はしたわよね? 人間の心を持ったままジャームの力が使えるって奴」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「確かにそんな話してましたね」

[メイン] 夢野紬 : 「あれは偶発的な物だったり人格切り替えが多いんだけどね…ごく稀にいるの。自分の意志で自分を保ったままジャームの力を使える人」

[メイン] 夢野紬 : 「……やる?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…なるほどファイトクラブになれと」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「面白い提案じゃないですか、いいでしょうやりましょうよ」

[メイン] 夢野紬 : 「いいのね? こんな提案しておいてなんだけどそう成功するものじゃないわ」

[メイン] 夢野紬 : 「いや普通は失敗する方が多いわね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……だって、魅力的じゃないですか」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ほぼ何でもありのチョコの力」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「正直夕一じゃ使いこなせてないと思うんですよね~、そういう力は私が有効活用して…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…あっでも夕一の顔そのままだったりしないですよね…?このチョコ野郎は私についたら姿変えられますよね流石に!?」

[メイン] 夢野紬 : 「いや、そういうものじゃないわ」

[メイン] 夢野紬 : 「それをするには自分だけの確固たる欲望が必要だから…たぶんちょっと嫌だなあって思っている時点でそうはならないわね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なんだそれなら安心だ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いいじゃないですかチョコの力のバレンタインレディ、おしゃれだ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私は喜んでやりますよ」

[メイン] 夢野紬 : 「……この物おじしない意志力、あなたならできそうね」

[メイン] 夢野紬 : 「よしやるわ」

[メイン] 夢野紬 : 「やり方は簡単、衝動さえも飲み込んでみせるほどの確固たる己の欲望、エゴをもって高めたレネゲイドを制御する。これだけよ」

[メイン] 夢野紬 : 「それじゃあ今からやるから楽な姿勢を取って座ってね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「楽な姿勢ですか…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「とりあえず久々に座禅でも組むかな…」
ヨイショ、ヨイショ

[メイン] 夢野紬 : 「その姿勢でいいのね?」
貴方の頭に夢野が手を乗せる

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「リラックスというからには形から入って…ええ、大丈夫です」

[メイン] 夢野紬 : 「行くわよ…」

[メイン] 夢野紬 : 「レネゲイドよ、躍動しなさい」

[メイン] 夢野紬 : そう言った夢野の手から何やら波動が出て貴方のレネゲイドが活性化する

[メイン] GM早苗 : 意志判定70で成功。

[メイン] 宇佐見蓮子 : ここで来たか…!

[メイン] GM早苗 : 貴方なら…できるはず!

[メイン] 宇佐見蓮子 : やってやるぞ…!

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+3)dx+(1+55)>=70 〈意志〉 (9DX10+56>=70) > 9[1,3,4,5,8,8,9,9,9]+56 > 65 > 失敗

[メイン] 宇佐見蓮子 : ぐっ…!

[メイン] 夢野紬 : 大丈夫、何とかなったわ

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 夢野紬 : 夢の雫使用
達成値に+8

[メイン] 宇佐見蓮子 : !!

[メイン] 夢野紬 : 「落ち着いて…衝動に負けずにしっかりと自分が何をしたいかを浮かべて…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うぐぐ…」
相変わらず頭が痛い…!体が熱い…!寒い…!痛い…!痒い…!
神経のあちらこちらが反応している…!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 落ち着け…!強くイメージしろ…!
私がなりたいもの…!この力を使って本当になりたいものは…!

[メイン] GM早苗 : オリジナルEロイス ドミネーターを取得
バックトラック前に侵蝕率が4d10上がり、バックトラックに成功したら己の欲望を一つ叶える。
失敗したら…

[メイン] GM早苗 : ちょうどいいでしょうここからバックトラックです

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] GM早苗 : まずは4d10を振ってください

[メイン] 宇佐見蓮子 : 4d10 (4D10) > 21[1,4,7,9] > 21

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 128 → 129

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 129 → 139

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 139 → 148

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 148 → 149

[メイン] GM早苗 : では
Eロイス一覧です
1虚実崩壊
2悪意の伝染
3堕落の誘い・皇
4堕落の誘い・皇
5ドミネーター
6楔の呪
7楔の呪
8政治的取引

[メイン] 宇佐見蓮子 : 当然!全部使わせてもらおう!

[メイン] GM早苗 : どうぞ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 149-8d10 (149-8D10) > 149-46[8,4,9,3,10,1,9,2] > 103

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 149 → 103

[メイン] GM早苗 : あとはすべて1が出なければ追加ぶり無しで確定成功ですね

[メイン] GM早苗 : どうぞ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : そのまま…通常振りだ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 103-3d10 通常振り/追加振り (103-3D10) > 103-16[2,10,4] > 87

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 103 → 87

[メイン] GM早苗 : ではどんな欲望を叶えますか?

[メイン] 宇佐見蓮子 : さ~ってここはちょい悩むが~…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 基本的に何でもあり?

[メイン] GM早苗 : まあせっかくですしね
一応夕一を助けたとき用のエンディングは用意してますがそれ以外はどうなるかは私にも未知数です

[メイン] 宇佐見蓮子 : それじゃああれだね

[メイン] 宇佐見蓮子 : 瞬間退場のセット

[メイン] GM早苗 : 瞬間退場でどうするんですか?

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああ瞬間退場一式貰おうかなって…

[メイン] GM早苗 : 別にいいですけど…何をするつもりで?

[メイン] 宇佐見蓮子 : いいならじゃあそこら辺も踏まえてRPやっていくぞ~

[メイン] GM早苗 : わかりました
来てください!

[メイン] 宇佐見蓮子 :  

[メイン] 宇佐見蓮子 :  

[メイン] 宇佐見蓮子 :  

[メイン] 宇佐見蓮子 : ………

[メイン] 宇佐見蓮子 : そもそも…私は何を望んでたんだっけ…

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああ…なんとなく思い出してきた…

[メイン] 宇佐見蓮子 : はじめは…ただ強く、力を望んでいた気がする

[メイン] 宇佐見蓮子 : だけど今は…もっと自由に…

[メイン]   : 【不明な■■に接続されました】

[メイン]   : 【不明な■■に接続されました】

[メイン]   : 【不明な■■に接続されました】

[雑談] GM早苗 : ここで覚醒の時のあれが来ましたか!

[メイン]   : 【■■が完了しました】

[メイン]   : 【おめでとう おめでとう】

[メイン]   :  

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………はっ!?」

[雑談] 宇佐見蓮子 : とりあえずやることは終わった!
これで瞬間退場1~3手に入れた

[雑談] 夢野紬 : 手に入ったわね
私声をかけたほうがいい?

[雑談] 宇佐見蓮子 : お願いします!

[メイン] 夢野紬 : 「大丈夫!?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………あれ?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「う~ん?全然チョコって感じの力は…」

[メイン] 夢野紬 : 「落ち着いたみたいね…人によって欲望の形は違うって聞くから…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おかしいなあ…じゃあ代わりに何が手にはい…は…は…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ぶぇくしょん!!」
瞬間退場+瞬間退場Ⅱ
場所は部室

[メイン] 夢野紬 : 「えっ!?」
一瞬で別の場所に移動したことにびっくりする

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…ふぁ?なにこれ…?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「これって…瞬間移動?」

[メイン] 夢野紬 : 「そうみたいね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…そっか、これが…」

[メイン] 夢野紬 : 「ここまで一瞬での移動はエフェクトでも見ないわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「確かに世界中のあらゆるところに移動できたら楽しそうだなあって…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そっか、それを望んでたんだ」

[メイン] 夢野紬 : 「それがあなたの欲望…願いなのね」

[メイン]   : ガタガタガタ…ロッカーが揺れる

[メイン] 夢野紬 : 「……あれはなに?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 🤫「……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 蓮子はゆっくりそのロッカーを開けると…

[メイン] マエリベリー・ハーン : ガタガタガタガタガタガタガタガタ

[雑談] 夢野紬 : 来たわねメリー

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「あっ!?蓮子!?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「今までどこ行ってたのよ~~~!!怖かったぁ~~~!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…うん、なんとなく状況は察した」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「外が地獄になってたから今の今までずっとここに隠れてたと」

[雑談] 夢野紬 : 存在示唆していたたからどっかで出そうかなって思ってたけど被害者Aにしかならなさそうだから出さなかったことがここで功を奏したわね

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「そうなのよおおおおおおおお!!なんなのあの外!!あのチョコ!あの化け物おおおおおおお!!」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「なんでこの世の終わりになってんの!学校来たら!」

[雑談] 宇佐見蓮子 : 折角だから出した

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そいつは大変だったなァ…お~ヨシヨシヨシ」

[メイン] 夢野紬 : 説明してもいいけどいまそう言う雰囲気じゃないよなあと思って眺めている

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「えいや別になでなでが欲しいわけじゃ…ってか他に人がいるじゃない!やめなさい!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「別にいいと思うんだけどなあ…」

[メイン] 夢野紬 : 「まあ私の事はお構いなく」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっそうっすか?」

[メイン] 夢野紬 : 「というか構おうにも何言えばいいのかよくわかんないのよね。この子も宇佐見さんのお友達でいいのよね? とりあえず無事でよかったわね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ああそうそう、紹介するわ、私の友達で部室仲間のマリー」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ど…どうもよろしくお願いします…」
え…誰このミステリアス美女

[メイン] 夢野紬 : 「マリーちゃんね、私は夢野紬って言うわ」

[メイン] 夢野紬 : 「まあ私はちょっと諸事情で宇佐見さんを手伝っている所って感じね」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「あtこれはどうもご丁寧にえっそうなんですか!?宇佐見のやつお姉さんに迷惑かけてません?」
「…って今はそんな場合じゃな~~~い!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「別に私は迷惑なんて…ん?どったの?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「外is地獄絵図!!何とか脱出しないと!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ん…ああ…」

[メイン] 夢野紬 : 「まあいきなり瞬間移動しちゃったしね…」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「え?瞬間移動?何の話…?」

[メイン] 夢野紬 : 「えっとね、宇佐見さんは外の異変をどうにかしようとしてたんだけど、ちょっと色々あってこっちに瞬間移動で来ちゃったの」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「…………」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「??????????」

[メイン] 夢野紬 : 「私もこんな顔しているけど????ってなっているから大丈夫よ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……マリー」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「な、何よ蓮子…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「久々に、刺激の強い話聞きたい?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ただ……聞いたら戻ってこれなくなるけど…」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「え………」

[雑談] 夢野紬 : 嘘偽りなくいま私もこの後どうなるか全く予想がつかなくて???????ってなっているのよね
まさに未知数ね

[メイン] マエリベリー・ハーン : 突然の親友からの言葉、彼女は動揺を隠せず…

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「……」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「き…聞かせて……?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : しかし、基本的には彼女も同類だった

[雑談] 宇佐見蓮子 : とりあえず私からはこんなもんで…どう?両方FH堕ち

[雑談] 夢野紬 : まずいローディングエラーで表示されてなかった

[雑談] 宇佐見蓮子 : 🌈

[雑談] 夢野紬 : まあ読みこんだら見れたから…いいか

[雑談] 宇佐見蓮子 : まあわざわざ同じ部活やってる中なんでね、似てるところもあるよねっていうあれ

[雑談] 夢野紬 : わかったわ
エンディングどうしようかしら…

[メイン] 夢野紬 : 「とりあえず…色々考えないといけないわね」
こうして私はこの後どうしようかで頭がいっぱいとなるのであった

[雑談] 夢野紬 : よし、とりあえず両方FH堕ちね、それはわかったわ
学校のチョコ化とかはどうなっているのかしらね?

[雑談] 夢野紬 : ここまで来たら希望全部叶えるから

[雑談] 宇佐見蓮子 : まあ学校のチョコは…UGNに任せりゃええやろの精神!

[雑談] 夢野紬 : よしUGNね
ターもそれでいいのかしらね?

[雑談] 宇佐見蓮子 : 確かターってノーマルに戻ったっけ?それともオーヴァード?

[雑談] 夢野紬 : 想定ではオーヴァードにさせるつもりだったけど
突然あなたが部室に飛んだから何が何だかわかんないのよね

[雑談] 宇佐見蓮子 : すまない…せっかくだから何かに目覚めた描写入れようと思って…

[雑談] 夢野紬 : 貴方なら…いい

[雑談] 宇佐見蓮子 : まあターとなんなら春日もこっちに移動してる(偶発的だから)
まあターの記憶は一部消してもらえるといいって感じかな、私がFH名のばれたら困るし

[雑談] 夢野紬 : わかったわ。瞬間移動でターの中のジャーム部分も消し飛んだってことにしましょう

[雑談] 宇佐見蓮子 : ありがたい…

[雑談] 夢野紬 : よし…これでなんとかなるわ

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 : ◇EDシーン 明日へ

[メイン] UGNの人 : しばらくしてUGNの人が校舎に来るのが見えた
手にチョコシーツを持って

[メイン] 夢野紬 : 「UGNの人が来たみたいね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「やば、私がなんやかんやしてたのばれたらまずいよねこれ…?」

[メイン] 夢野紬 : 「うーん大丈夫じゃないかしら?」

[メイン] 夢野紬 : 「気づいてないかもしれないけどもうあなたからジャームの力は無くなっているわ。さっきの瞬間移動はその副産物みたいなものだから大丈夫でしょうけど」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっそうなんだ、なら大丈夫かな…?」

[メイン] 夢野紬 : 「ええ、ここで起きた事の後始末はUGNの人に任せればいいわ。なんか聞かれたら適当に春日君とそのお供のジャームのせいということにでもしておきなさい」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「わかった、案外そういう感じでいいのね…」

[メイン] 春日恭二 : 「まあ私としても…名前が売れる分には問題ない」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうなんだ…すごいプラス思考」

[メイン] 夢野紬 : 「いちいち全部調べているほど彼らも暇じゃないからね。ジャームはいなくなったんだし、それでOKということにするでしょうよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ~人手足りないとかだっけ?」

[メイン] 夢野紬 : 「そうなのよね~だからオーヴァードってバレたら面倒なことを手伝わされるかもしれないわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そっかあ…面倒な手伝い…」

[メイン] 夢野紬 : 「まあそれでも平和に日常を送りたいなら向こうの方がいいんだろうけどね…」

[メイン] 夢野紬 : 「でも、貴方達はそうじゃないんでしょ?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあそうね」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「私は正直今聞きかじっただけであんまりよくわかってない…」

[メイン] 夢野紬 : 「まあ、私の店に来た時に詳しく教えてあげるわ。貴方はオーヴァードじゃないしね」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「は…はい、わかりました」

[メイン] 夢野紬 : 「それじゃあ私と春日君は帰るわ。そこで寝ている彼にもよろしくね」
そう言ってぐーすか寝ている夕一を指さす

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…所で姉さん」

[メイン] 夢野紬 : 「どうしたの?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「これ私がここで逃げ切れたらワンちゃん私はオーヴァードだとばれずに逃げられたりしない?」

[メイン] 夢野紬 : 「いきなり逃げる方が不自然だと思うわよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そっかあ…雲隠れしようと思ったけど残念」

[メイン] 夢野紬 : 「堂々としていれば案外バレないわ。意志の強い貴方ならきっと大丈夫よ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そういってもらえると心強いわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それじゃあ…さよなら姉さん、またね」

[メイン] 夢野紬 : 「うん、また会いましょう」

[メイン] 春日恭二 : 「ふん、感謝はしているが私はもう会いたくない。さらばだ」

[メイン] GM早苗 : そう言って二人は去っていった

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「う、うーん」
そして少しして夕一も起き上がり出す

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ、夕一」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「アンタマック奢りなさい」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「そうか……いまいち記憶が朧気だが、宇佐見に迷惑かけちまったことだけは覚えているんすがね…」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「そんぐらいで済むんならいくらでもおごってやる」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「よしランチゲット、行くわよマリー」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「え?え?」「まあいい…のかな?…まあいいか!」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「おお、宇佐見の友達のマリーちゃんも来るのか! 勿論おごってやるんすがねェ!」
友達の友達で微妙に距離があったがこれを機に仲良くなれるかもと思ってテンションが上がる

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「なんていうか…マリーちゃんとか他の子たちにもたくさん迷惑かけたっぽいからな…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうだぞ~みんな大変だったんだからな~」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「は…はぁ…アハハ…」
実際ロッカーの中にいてマジで状況把握てきてないので愛想笑い

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まずいな…マリーがフワフワしだしたから早くランチいこう」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「いやなによフワフワって…」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「なんというかこう…心ここにあらずみたいな?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「というより単に情報処理しきれてない」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「まあ、色々あり過ぎたからなァ…」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ねえちょっと失礼じゃない蓮子?本人、ここに本人」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「普段宇佐見がおれにかけてくる言葉に比べれば一万倍は優しい言葉だから大丈夫だと思ってんすがね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「え~そう?」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「ドジだのバカだの言われたんすがね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いやそれはあの時…」
「…ああいやなんでもない」
当時の話を言おうとしたがなんか思い出されても面倒なのでとどまる

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「まあ、でもさっきまでのおれはそう言われてもしょうがなかったな」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「今日からは心を入れ替えて実力者になろうと思ってんすがね…すまなかったな二人とも」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあ図ぎたことは飯で大目に見てやろう、」
「がんばれよ、実力者」

[メイン] 岩星夕一(ゆういち) : 「勿論なんすがねェ!」

[雑談] GM早苗 : じゃあそろそろ締めていいでしょうか?

[雑談] 宇佐見蓮子 : そろそろ〆の文入れようと思うけどどう?

[雑談] GM早苗 :

[雑談] 宇佐見蓮子 : ああじゃあちょっとやる

[雑談] GM早苗 : ではどうぞ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 夕一は、割と正義感は強い方だからFHには靡かないだろう

[メイン] 宇佐見蓮子 : 私は別にそうでもない、だからFHでも活動するんだと思う

[メイン] 宇佐見蓮子 : ………となると

[メイン] 宇佐見蓮子 : いつか友人同士、対立するときも来るのか…

[メイン] 宇佐見蓮子 : …………

[メイン] 宇佐見蓮子 : ま、いいか
それもまた数奇な巡りあわせ…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 今は友が助かったことを喜ぼうじゃないか

[雑談] 宇佐見蓮子 : こんなもんで

[雑談] GM早苗 : いい締めでした
まあ私の方もちょっとやりますか

[雑談] 宇佐見蓮子 : いけー!

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] 春日恭二 : 「しかしいいんですか?」

[メイン] 夢野紬 : 「ん、何が?」

[メイン] 春日恭二 : 「確かに実力はあったがあんな能天気そうな連中を引き入れてもFHで使い物になるとは思えませんが…」

[メイン] 夢野紬 : 「そこがいいんじゃない、あんな状況でも決してあきらめなかったから」

[メイン] 春日恭二 : 「はあ…」

[メイン] 夢野紬 : 「だから宇佐見さんはあの子も助けることができた」

[メイン] 春日恭二 : 「そこが甘いと言っているんですよ私は」

[メイン] 春日恭二 : 「もっと大きな力を得るせっかくのチャンスをふいにした感じじゃないですか」

[メイン] 夢野紬 : 「貴方にとってはそうでしょうね。でも彼女にとってはあれでよかったのよ」

[メイン] 夢野紬 : 「そういう子だと思ってたから手助けしたの」

[メイン] 春日恭二 : 「どういうことで…?」

[メイン] 夢野紬 : 「私ねFHにいるのは今日より良い明日を見たいからなの」

[メイン] 夢野紬 : 「それを見るためには力が強いだけじゃダメで、力を良い方向に使う人じゃないとダメなのよね」

[メイン] 春日恭二 : 「はあ…私とは意見が違いますが…マスターエージェントである貴方がそう言うならそうなのかもしれませんね」

[メイン] 春日恭二 : 「では私は、これで」

[メイン] 夢野紬 : 「またね。貴方も力の使いどころはちゃんと考えなさいよ」

[メイン] 春日恭二 : 「勿論いつも考えておりますよ」
返事もなしに去っていった

[メイン] 夢野紬 : 「本当に考えているんだか…さてと、あの子の力、どう使うのがいいのかしらね…」

[メイン] 夢野紬 : 「もう一人の子も素質はありそうだけど…どうしたもんかしらね…考えることがいっぱいね」

[メイン] 夢野紬 : そう言ってため息を吐く

[メイン] 夢野紬 : でも悩むのは嫌いじゃないなって思う、だって危ういけれど彼女達ならきっといい明日を作れると思うから

[メイン] 夢野紬 : そんなことを考えながらいつもの占いを始めるべく準備をするのであった

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 :  

[メイン] GM早苗 : こうして貴方たちは昨日と違う今日なりに日常を取り戻すことができた
オーヴァードとして覚醒した明日からの生活には様々な困難が待っている。
もはや昨日と同じ日は二度と来ないだろう。

[メイン] GM早苗 : それでも友達と笑い合う日常は取り戻せた。
そんな貴方達なら今日と同じ、いやそれ以上に良い明日をきっと作れるだろう。

[メイン] GM早苗 : ダブルクロス
チョコ王におれはなる!
終わり

[メイン] GM早苗 : というわけで長くなりましたが…

[メイン] GM早苗 : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 姉さん…!なんか普通にいい人だった…!

[メイン] GM早苗 : まあUGN側に行きそうなキャラでも対応できそうなキャラってなるとあんな感じになるんですよね

[メイン] 宇佐見蓮子 : なるほど

[メイン] 宇佐見蓮子 : がっつりFH…♡

[メイン] 夢野紬 : いい感じにFH向いてそうな子でよかったわね~

[メイン] 宇佐見蓮子 : まあ学生業して目を盗みながら面白そうなオーヴァード活動するのが追加されるぐらいですね私達としては

[メイン] 夢野紬 : そのスタンスだとUGNからはちょっと目を付けられるかもしれないわね
まあそんな厳しくないでしょうけど

[メイン] 宇佐見蓮子 : まあなぜ今回悪童よりなチョイスかというと…

[メイン] 宇佐見蓮子 : ターと絡めるならそっちの方がよさそうかなって、まあそれで選んだね

[メイン] GM早苗 : 実際良かったですね
私もテストプレイだと口悪い感じでやりましたし夕一と絡むんならそっちの方が絶対やりやすいでしょう

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお
やはり…か!?

[メイン] GM早苗 : これは私の持論なんですがPC1はちょっと不良寄りというか秩序をあまり重きに置いてないぐらいが向いているんだと思います

[メイン] GM早苗 : そう言う意味でもよかったですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : それは確かにあるねPC1、それか根っからの善人か

[メイン] 宇佐見蓮子 : 基本的にわかりやすい属性ほど映える

[メイン] GM早苗 : ただ今回の宇佐見さんは割と複雑なキャラかもしれませんね

[メイン] 宇佐見蓮子 : それはまあそう

[メイン] 宇佐見蓮子 : PC1なのに攻撃方法頭ねじ切りだからなこいつ…

[メイン] GM早苗 : 攻撃方法は殺す気しか無くて笑っちゃいました

[メイン] GM早苗 : でも根本の善性と力への探求心が合わさっててよかったと思いますよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : うわあり!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 今回初めてサイキック使ったけど異世界のサイキック技能は程よく不穏な繋がりとか出せるの結構ありな気がした

[メイン] GM早苗 : 確かになんか変な所とつながってましたからね…

[メイン] 宇佐見蓮子 : あっちの世界の技能だからなァ…

[メイン] GM早苗 : キャンペーンなんかだとシナリオのフックに使えそうですよね

[メイン] 宇佐見蓮子 : たしかに

[メイン] GM早苗 : ただキャンペーンはやったことないからこれが通るのか…?は何とも言えませんね

[メイン] GM早苗 : 今回の卓だと思いっきり意志ビルドが噛み合っててよかったです

[メイン] 宇佐見蓮子 : 案外通るよ
裏面アリキャラシも通るし

[メイン] 宇佐見蓮子 : 確かに、意志が的確に通用したな…

[メイン] 宇佐見蓮子 : あと意志が55だと結構火力としてもちょうどいいなって感じだ、汎用ミドルアタッカー的な

[メイン] GM早苗 : はっきり言って普通に強かったと思いますよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : それはそう

[メイン] GM早苗 : 何がヤバいって侵蝕率が上がんないから敵がEロイス一個使うだけでロイス使いきれるようになるところですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : それは…そう!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 浸食率上げないで殴れるのはかなり強い

[メイン] GM早苗 : まあ逆に言えばミドルだとダイスボーナスなんかがきつそうなんですが…ジェネシフトがありますからね

[メイン] GM早苗 : 唯一の弱点はあれですね
今回みたいに敵が殴ってこない時ですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああ
体力が戻らないと辛い…

[メイン] 宇佐見蓮子 : マインドブラストとか…あれHP6消費だからな
サイコキネシスが3なの考えるとあんま利点ね~のよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : でも装甲ガード無効のロマンと…後何よりこいつの攻撃法マインドブラストがいいなで始まってるからここは譲れん

[メイン] GM早苗 : そう言うのは大事ですよね

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああ

[メイン] 宇佐見蓮子 : キネシスメインはなんか違うイメージがある

[メイン] 宇佐見蓮子 : やっぱ精神に直接響かせないと…物理で

[メイン] GM早苗 : ねじ切りたかったんですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああ

[メイン] GM早苗 : そう言えばちょっと聞きたいんですけど
戦闘とか判定周りどうでしたか?
ちょっと怖いんですよね
あれやってる側はゲーム的に楽しかったのかどうか

[メイン] 宇佐見蓮子 : 基本的に問題はなかったし楽しめたが…

[メイン] 宇佐見蓮子 : あそこだな、覚醒イベントの所はちょっとわかり辛いかな?

[メイン] 宇佐見蓮子 : 思ったところはそこ

[メイン] GM早苗 : 覚醒イベントですか
あー確かにあれで大人しく言うこと聞いてたら何もなく家に帰って終わりになりそうですからね

[メイン] 宇佐見蓮子 : そうそう

[メイン] GM早苗 : もう少しGM発言なりで誘導するべきでしたね

[メイン] 宇佐見蓮子 : まあそれかシナリオ側でそれでも!って感じにするか
割と話の流れ的にいったん家に帰るんだな…!って勘違いは起こりそうってか私最初そうなのかと…

[メイン] GM早苗 : 確かにそう思っても仕方ないですよね
反省点ですね

[メイン] GM早苗 : GMだとシナリオわかっているからそう言うの案外気づけなかったりするんですよ
ありがとうございます

[メイン] 宇佐見蓮子 : そういえばこれって何回目?それとも初?

[メイン] GM早苗 : 初ですね
記念すべき一人目って感じです

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 宇佐見蓮子 : 記念すべき一回目は…
ブランケットのやべえ奴…!

[メイン] GM早苗 : このシナリオ1人用ですし参加したPCによって違いが出そうですから何回かやったら楽しそうですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : それはそう
PCの性格で結構動き変わりそうなシナリオだしなあ

[メイン] 宇佐見蓮子 : というか一回目で結構トリッキーなルート進んでる気がするし私

[メイン] 宇佐見蓮子 : ここら辺は意志キャラシなのもそうだけどそういうキャラ造形だったのも大きい

[メイン] GM早苗 : 私のテストプレイの想定から結構離れてましたからね…悩みましたが楽しかったです

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 宇佐見蓮子 : やっぱり結構離れてたのか…

[メイン] GM早苗 : テストプレイはまあ私でやったんですけど
力へのあこがれみたいな要素は出ませんでした

[メイン] 宇佐見蓮子 : あ~なるほ

[メイン] GM早苗 : こういうのもあるのかって思ったので
いい意味でFHPCっぽくて良かったと思いますよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : まあ…力へのあこがれとかFH案件だからなァ…

[メイン] 宇佐見蓮子 : でもなんかそれで好評いただけてるのはよかった

[メイン] GM早苗 : 休憩中に私悩んでましたからねターのためにそこまでしてくれるかな?って
力へのあこがれ要素でそう言うアプローチもあったのかって本気で感心しましたから

[メイン] 宇佐見蓮子 : ンマー探索者造形なところあるしな私
だからその力何それ!?欲しい!ついでにアイツも救ってやるかあ!で進めた

[メイン] GM早苗 : 力への探求もさることながらついででありながらも結構そこもちゃんとやってくれたのよかったですね

[メイン] 夢野紬 : おかげで提案がしやすくて助かったわ

[メイン] 宇佐見蓮子 : ならよかった

[メイン] 宇佐見蓮子 : んまあなんだかんだ友達だしな、流石になんとかできるのにしない選択肢はないアルよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : そしてそのうえでお前の為ではなく…純粋に私だけの為だ!

[メイン] GM早苗 : 私がそう言うの好きというのもありますがいいRPだったと思います

[メイン] 宇佐見蓮子 : あの時リスク承知でジャームおっ被ったのも私がそうしたいからだしな

[メイン] 宇佐見蓮子 : ターじゃなくてもやってたが…まあついでだ、救うぜ

[メイン] 夢野紬 : 正直当初は何が始まったかわかんなかったけどわかってくるとかっこよかったわね
おかげでいい感じに締められたわ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 姉さん…!
は本当に助かった…HP使う身としてはありがてえ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 謎のかみ合い見せてるよなここ

[メイン] 夢野紬 : 一応こういうキャラシで作ってそん中から補助するって形でやってたんだけど。なんかうまい具合にはまったわね
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_IWIzwUM

[メイン] 宇佐見蓮子 : なるほど…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 蝕む声を主砲にして基本的にはサポートか

[メイン] 夢野紬 : うん、だから何気に宇佐見さんが私へのメタキャラなのよね

[メイン] 宇佐見蓮子 : 確かに…!

[メイン] 夢野紬 : 意志高すぎて蝕む声が使えない…!

[メイン] 宇佐見蓮子 : なんか滅茶苦茶意志あるやつ

[メイン] 宇佐見蓮子 : でも意志って便利だもんな…
精神だし

[メイン] GM早苗 : 私もかっこよさげな敵キャラ作る時は無駄に意志高くしちゃいますね…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 意志で負けてほしくないもんなァ…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 後サイオニックは基本大体意志、知覚もあるけど大体意志

[メイン] GM早苗 : 意志を力にするってフレーバーが感じられますね

[メイン] GM早苗 : ブランケット無法無しの性能はまあ…ともかくとして

[メイン] 宇佐見蓮子 : ウン…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 組み合わせられないはいいとしてそれならもっとこう…あったろ!

[メイン] GM早苗 : いくらなんでもエフェクトの下位互換過ぎて無法有りの環境でもなかなか見かけないんですよね

[メイン] GM早苗 : そう言う意味では可能性に気づかせてくれてありがとうございます

[メイン] 宇佐見蓮子 : これ安心感がすごい
生き字引もあるし

[メイン] 宇佐見蓮子 : あと何気に今回の隠れたMVPはメモリーリードだと思う
こういうの状況次第ではイージーエフェクトより便利じゃないか?あれと違ってガチ判定入れてくるから強い

[メイン] GM早苗 : ですね、テストプレイだと春日って戦闘後はそんな目立たなかったんですけどあれのおかげでなんか出番に恵まれましたね

[メイン] 宇佐見蓮子 : 丁度いてくれて助かる

[メイン] GM早苗 : やはり便利NPCと言われるだけはあります

[メイン] 宇佐見蓮子 : 敵でも味方でも便利だもんな…春日

[メイン] GM早苗 : とりあえずで入れるのに便利なんですよね

[メイン] GM早苗 : 後はそうですねここから宇佐見さんのビルドをさらに盤石にするなら一般エフェクトのマイナーで回復するエフェクトを入れた方がいいかもしれませんね
マイナーで移動しないでしょうから

[メイン] 宇佐見蓮子 : あ~ただ割と抜くものがないっていう問題が…

[メイン] 宇佐見蓮子 : とりあえずESPが前提で必須テレパシーが前提で必須メモリーリードが前提で必須メインドワイプが前提で必須…

[メイン] 宇佐見蓮子 : サイコブーストはサイオニックのC値下げられて…これがマイナーなんだよな…

[メイン] GM早苗 : 必須が多過ぎますね…

[メイン] 宇佐見蓮子 : んで生き字引抜けないから…抜くとしたらサイコキネシスになるけど…

[メイン] 宇佐見蓮子 : サイコキネシス抜いたら兵器や植物が出たときに何もできない雑魚が誕生するっていう…

[メイン] GM早苗 : サイオニックはやはり扱いが難しい…!

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああ。(そうだ)

[メイン] 宇佐見蓮子 : んでまあ結局合計で経験点の枠撮りまくってるのマインドブラストだからガチで組むならサイコキネシスを使うといいよい

[メイン] GM早苗 : まあ最悪ブランケットを削るって方法がありますがこれは攻撃力下がりますしね

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああ…というか

[メイン] 宇佐見蓮子 : サイコキネシスだったらそれこそ100オーバーとか余裕で作れるからな…!

[メイン] GM早苗 : すんげェ~~~!!!!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : そりゃそうだ無駄な枠が減るわけで…
だから基本的にマインドブラストはロマン

[メイン] GM早苗 : 十分実用の火力でしたよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : まあそれはそう
55あれば…ミドルもクライマックスも丁度いいな!

[メイン] GM早苗 : 今回の敵はクランブルデイズの敵キャラのデータを基に作っている部分があるのですが十分一人で何とかできそうでしたね

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああ
春日に防御面腐らせるのはえらい

[メイン] GM早苗 : 結構強いですからね…あいつのガード

[メイン] 宇佐見蓮子 : 新規さんにとってほんとにちょうどいい敵なんだよな春日
初めて対面すると強い

[メイン] GM早苗 : サプハラだとボコボコにされるんですが初期のルルブ1環境だと割とマジで強敵だと思います

[メイン] GM早苗 : では、そろそろ眠くなってきました
なにか言いたいことや聞きたいこと、質問したいことはありますか?

[メイン] 宇佐見蓮子 : 質問は…多分聞くところは聞いた!
俺も眠くなってきたからそろそろ寝ましょ

[メイン] 宇佐見蓮子 : というわけでお疲れシャン!
たまには覚醒枠もいいもんだ
またね~~~!!

[メイン] GM早苗 : 遅くまで付き合ってくださりありがとうございます
おかげでとても楽しい卓でした
お疲れシャンですまたね~~~~!!!